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辻ハウス

20221229_1

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GMいいねが入室しました
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フルールが入室しました
フルール
フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/セージ6/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷16[2]/筋力11[1]/生命15[2]/知力33+1[5]/精神21[3]
HP:41/41 MP:50/50 防護:3 
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ディスノミアが入室しました
ディスノミア
ディスノミア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター8/ライダー7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷16[2]/筋力27[4]/生命24+1[4]/知力14+1[2]/精神19[3]
HP:66/66 MP:21/21 防護:11 
ディスノミア
時間前まで少し休んできましょう
フルール
ころころはだいじょうぶなのですか
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コーデックスが入室しました
コーデックス
コーデックス
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:コンジャラー7/デーモンルーラー7/セージ1
能力値:器用12[2]/敏捷11[1]/筋力11[1]/生命15[2]/知力32+2[5]/精神23[3]
HP:38/38 MP:67/67 防護:2 
コーデックス
後2日で絵が上がってくる予定の当機です
GMいいね
こーちゃん!?
ディスノミア
ころころはまあ段々落ち着いてきてはいます
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ワガハイが入室しました
ワガハイ
こんばんは
GMいいね
やあ
ディスノミア
こんばんは
フルール
えがちゃん!?
ワガハイ
ワガハイ
種族:ミアキス 性別:オス 年齢:わからん
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷26[4]/筋力16+2[3]/生命22[3]/知力13[2]/精神15[2]
HP:46/46 MP:15/15 防護:3 
GMいいね
えがちゃん!?
フルール
絵画ちゃん
ワガハイ
ワガハイは猫である
ディスノミア
かいがちゃん
フルール
マダナイって名前のミアキスつくるか
ディスノミア
「ハ」は?
GMいいね
よいしょ
ディスノミア
よろしくお願いしますしてお手洗いに。
ワガハイ
よろしくお願いいたします。
フルール
よろしくお願いするのです
コーデックス
よろしくお願いします
GMいいね
よろしくお願いします。あ、巻き込まれ方なので、買い物は今のうちに
といいつつ、いきましょう。お願いします。
 
 
ディスノミア
もどりました
GMいいね
おかえり、では
来訪者

──زائر──

さて、君たちはとある依頼を請けてラプラスの北の森の付近。とある村へ向かっている。
フルール
ボクは背が劇的に伸びました
フルール
(ラル=ヴェイネのダウンルッカー装備)
ガルバに不幸にも? 呼び止められた君たちはこういう趣旨の依頼を命じられる。
ガルバ
「ホワイトゴールドライガーを知っているか?」
この一言からはじまり、様々な説明を受けたり
フルール
お陰でいつもグラグラしています。グラの者ぐらーしゃです
あるいは元から知識としてもっていたものもいるだろう。(知名度は16 BM115ページだ)
フルール
ボクはもちろん知っていますよ、ええ。 見識
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
ワガハイ
「厳密には違うであろうが、ワガハイの遠縁のようなものであるな!」
としゃべるのは丸くでかい猫である
どうにも季節的には不釣り合いだが、このゴールドライガーの番の被害を村は受けたらしく、要するにこの猛獣の対処を行ってほしいという内容であった。
フルール
「大体、名前のセンスからしておかしいのですよ、ホワイトなのかゴールドなのか、ライオンなのかタイガーなのかハッキリしやがれなのです」
ともあれ、報酬も5500と、悪くなく。
ワガハイ
「猛獣退治…ふむ、それはさぞやお困りであろう」
コーデックス
見識です
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
知っていました
色々あって、君たちはその依頼を受諾し……現在、その件の村へ向かっている所だ。
GMいいね
えらい
フルール
「どうせ一代限りの畸形なのです。放っておけば絶滅するのですよ」
ディスノミア
「ホワイトゴールドのたてがみを持つライオンとタイガーの交雑種、おかしな名前ではないと思いますけれど」
面子はフルール、ディスノミア、コーデックス、ワガハイ。そして、グラーシャであるのだが……
コーデックス
「肯定」<おかしな名前ではない
フルール
「長ったらしいのです」
ワガハイ
「栄えるものあれば滅びるのもまた定めなり、と詩人殿ならばいいそうであるな」<絶滅云々
グラーシャ
「ええ、近い種別ですからね。とはいえ、脅威であることには変わらないでしょう」
という会話や挨拶をしながら──君たちは村へと向かう旅路にいた。
ディスノミア
もう現地で話しているものと思っていました
<自己紹介はとうの昔にすんでいる
フルール
だいたいそんなかんじ
GMいいね
というところからスタートです。うん、現地(道中)で話している感じのイメージ
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真理の回帰100%
さて、村まではまだ距離がある。馬やそれぞれの騎獣。あるいはバイク? を走らせながら
ディスノミア
「それを言ってしまえば私のフルネームはもっと長いですし、縮める必要が出てきてしまうかもしれませんね」
グラーシャ
「ところで、私は実は交戦経験はないのですが」と、前置いて「ホワイトゴールドライガーの実力のほどはどうなのですか」
「高貴なお身分のように見えますからね。フルネーム……推して量ります」
ワガハイ
「だそうだ、天才殿」>フルール
コーデックス
「東方地域の寓話に、長すぎる名前の不便さをコミカルに表現したものがあります」
フルール
「そこらの魔神よりはよほど手強いのですよ」
ワガハイ
「ほぅほぅ」
フルール
「動植物の中には一部頭のおかしい奴らがまざってるのです」
グラーシャ
「なるほど──異常なまでに素早いというのは聞いたことはありますが」
「それは面白いですね。今度教えてくれますか? コーちゃん」コーデックスさんから。以前のお菓子配りを経て、なんか気さくな呼び方になっている。
ワガハイ
「まあなあ、野生で生き残るためには各々能力は差異あれど」
「何かしらのモノは持ってはおろう」
ディスノミア
「とはいえ、あなた方であればさして苦労することなく討てる相手ではありますけれど」
コーデックス
「複数回に及ぶ連続攻撃、並びに猫脚による姿勢制御。近接戦闘力は高いスペックを保有します」
フルール
「肉食獣の狩りの成功率なんてものは奇襲にかかってるのです」
ワガハイ
「ほぅほぅ。コーデックス殿は博識であるか」
コーデックス
「了解しました」>グラーシャ
グラーシャ
「不意打ちだけは食らわないようにしないといけませんね」ディスノミアの一言にも頷きながら、コーデックスの詳しい解説にも了解と合図を見せる。
フルール
「ボ、ボクの方が詳しいですからね!? 現物を見ればどこをどう突くべきがまるっとお見通しです!」
ワガハイ
「ははは。皆々頼もしい限りである」
さて、君たちは手練れの冒険者である。経歴や実力もあるものも多い。もちろん、知識も豊富だ。故に、道中の進行も早いのだが──
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ワガハイ
緊張した様子もなく、尻尾をゆらゆらと揺らしながら歩く
さて、ここで異常感知判定だ。
コーデックス
「フルールの学識に対して、当機が凌駕出来る分野は魔神や異界の知識。並びに操霊魔法によるものだけです」
ワガハイ
異常感知判定
2D6 → 7[4,3] +6+2 = 15
ディスノミア
騎獣は出ているんですか?(重要)
もちろん出ていますよ
>でぃすのみこ
ディスノミア
では
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
!?
ディスノミア
うーんこれは異常
フルール
「ふん、黴臭い古代語魔法群なんてボクには無用なのですよ」
明らかに異常
ワガハイ
「おや?それはまた異なり」
ディスノミアは後から追加で分かったことをかこう。(モロバレル
コーデックス
「否定、妖精魔法は神聖魔法と並びほぼ原初の魔法であり、年代の古さで言えばデュランディル魔法群より古いです」
では、まずはグラーシャとワガハイ。もちろん、ディスノミアもだが……村へ向かっている途中。徐々に気温が下がっているような感覚を覚える。まあ、冬だから、季節上温度が下がってきたのかもしれないというのもあるのだが……直感的に自然なものではないと感じる。
加えて
ワガハイ
「古代語魔法なるものは面々と連なるものであると聞いている。であるならば、起源については当然識っておかねばならぬことと……ん?」
「んー?」
尻尾がぴんとなった。
フルール
「ぐ、ぐぬぬ……フレッシュなボクが使うから良いのです!」
カウカーソス
カウカーソス
分類:幻獣 知能:低い 知覚:五感 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:風属性ダメージ+3点
先制値: 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:10(17)
胴体:HP:79/79 翼A:HP:57/57 翼B:HP:57/57 
胴体:MP:32/32 翼A:MP:-/- 翼B:MP:-/- 
メモ:防護:胴体9/翼A8/翼B8 
ディスノミアは、異様なマナの気配。特に氷属性のマナの気配を……進行方向から感じた。
ワガハイ
「フルール殿、このあたり、妖精の気配はあるか?」
ディスノミア
「ふむ――
「この気温の低下は、自然のものではありませんね」
ワガハイ
「正直、今、すんごく、さっむっ!という気配がしてな」
かなりまだ遠いのだが──君の経歴が示したものか。あるいは、騎獣の勘か。村がある場所から、冷気が発されており
コーデックス
「肯定、フルールが若年であることは明白です」
フルール
「は? ボクは別にまだ呼んでませんが」
それが温度低下の原因になっているのではないかと、予測できる。
ディスノミア
大人しいグリフォンの首を撫でてやりながら呟いて。
コーデックス
「……」 周囲を確認して
グラーシャ
「ええ、ワガハイさんディスノミアさんとと同じ感覚ですが──」
ディスノミア
「出どころは村の方面のようですね。妖精が現れるには、少々場違いです」
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永久凍土帝国アナスタシア100%
ワガハイ
「んー…不測の火急の事態が起こったか?いずれにしろ、各々方、急ごう」
ディスノミア
ようせいの第一変換は勿論コロちゃんでした
GMいいね
やめろwwww
フルール
「寒いのはもうずっと寒いのです、今更ですよ。本当に異常なのですか?」
グラーシャ
「ええ」
ワガハイ
「ちなみにらいがあなる魔物、冷気を操るで相違ないか?」>フルール 博識コーデックス
コーデックス
西川さんが踊り始めます
コーデックス
「否定、そうした能力は通常保有していません」
グラーシャ
「それに皆さんから聞いている情報ですと、ゴールドライガーには氷結を操る能力はなかったかと。変異種ならば話は別ですが」
フルール
「あれは単なる交雑種なのです。ディノスみたいに属性の魔力を備えてるってことはねぇですよ」
コーデックス
「ライガー種は強力な近接攻撃能力を保有しますが、それ以外は普通の生物と大差ありません」
ワガハイ
「となると、グラシャ殿がおっしゃったように、変異かあるいは別種か…いずれにしろ、確認してみるとしよう」
フルール
「頭のおかしいブレイズマンモスみたいな異常種は動物の中でも流石にレアなのです」
グラーシャ
「フルールとコーちゃんの護衛を強化します。お二人に状況把握任せますね。私も勿論見ますが」
ワガハイ
「頼んだ、グラシャ殿」
ディスノミア
「ふふ、そういった変異種を人工的に造る実験は過去にもありましたけれど」
コーデックス
「よろしくお願いします」
グラーシャ
「実験──……いえ、それは後ですね」
ワガハイ
「探求心というものは果て無きものであるなぁ」ディスノミアの言葉にそんな感想を漏らし
ディスノミア
「破壊しがいのある相手であれば良いですね」
フルール
「そんなの魔法文明時代の話じゃないですか、昔ってレベルじゃねーですよ」
さて、君たちが先を進んでいくと……もちろん、村が見えてくるのだが……
ディスノミア
「それがなければ人はとうに滅びていますよ」 >ワガハイ
グラーシャ
「魔法文明時代。以前に中々、個性的な実験施設は見ましたが」
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ディスノミア
「いえ、デュランディルに限った話ではありません」
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異端の夜100%
フルール
「まぁ、魔動機文明にもマッドな奴はいてもおかしくありませんが……」
遠目からでもわかる。
コーデックス
「博物誌における言及では、人の手が入る前に既に〈始まりの剣〉が交雑を行っていたとする説もあります」
村全体が凍っている
ディスノミア
「あの時代には、各国で不老不死の研究が盛んでしたからね。それに伴って、様々な技術が生まれたものです」
ワガハイ
「おぅ…氷漬けであるな」
フルール
「それより、あれ、やべーんじゃないですか??」
コーデックス
「肯定。生命反応があるようには見えません」
村の周囲が雪ではなく──まるで妖精魔法のアイスウォールに支配されたような。そのような状態だ。とはいえ、妖精魔法の気配は感じないのだが……。
ディスノミア
「命を作り出したのが剣ならば、それも当然なのでしょうね」
――さて、これはまた随分な有様ですが」
ワガハイ
「ひとまず生存者を探したり、状況を確認するとしよう。フルール殿、炎の妖精の力を借りてこの氷、溶かせるかもお試しを頼みたい」
フルール
「なんですか、あれは。フラウかスカディの男でも寝取ったんですか?」
グラーシャ
「……」剣の話は注意深く聞きつつ「こうなると、依頼の趣旨は変わりそうですね。村の状況の把握だけでもしておくのがベターだとは思いますが。それ以上の深追いはともかく」
ワガハイ
「ただの氷であればよし、あるいは何らかの魔法であるならば…対処できるならするが、状況によっては引き返すもありやもしれんなぁ」
ディスノミア
「マナの浪費はお止しなさい」 >ワガハイ
フルール
「炎は今、契約を解いてるのです。それにあんなの溶かしたってしょうがないのです」
コーデックス
「肯定。大規模な災害に近い事象を引き起こせるものと接敵する可能性があります」
ディスノミア
「これは明らかに元を断たねば徒労に終わる類のものですよ」
ワガハイ
「契約外ならば致し方なし」
フルール
「もし、あれが氷棺コフィンの類いなら、逆に下手に溶かさない方が良いのです」
ワガハイ
「状況の確認のため提案したまでである。不要であればそれでもよい」
フルール
「そんな実験なんてしなくても見破ってやるから心配しなくてもいいのですよ」
グラーシャ
「ええ」と、ディスノミア、コーデックスに頷きつつ「まずは状況の確認だけを考えましょう」
コーデックス
「……」 ちゃっちゃ、と松明を着火して 「急激な気温低下が自然なものかどうかを確認します」 とりあえず松明を手に持っておきますね
グラーシャ
「それからのことは見てから。撤退も踏まえて」徒労に終わるや、災害に近い可能性も大いにあるのだから
うむ
では──

Place└〈ラプラス北〉:凍結した村

フルール
「凍ってる人でも見つけたら教えるのですよ。逃げようとしてる形で凍ってるかどうかも判断材料なのです」
さて、君たちは村まで近づくことができる。何かその間に妨害を受けるということはなく。また、凍結している範囲は村と、その村の円周程度に収まっているようだ。
フルール
「同じ場所に普通に暮らしてるような形で凍ってたら撤退推奨なのです。広範囲急速冷凍とか相手にしてられませんから」
コーデックス
「肯定」
さて──村の中の様子は詳しくみないと分からない。が、村の入り口に何か置かれてあった。いや、散らばってあった。
ワガハイ
「ぐるっとひとまわりしてこよう」
「ん?」
氷漬けの男の「顔」「手足」がバラバラになって、破片のように転がっていた。見張りだろうか。
ディスノミア
「まあ、その可能性は低いと思いますけれどね」
グラーシャ
「これは──」と、しゃがんで、人であったもののパーツを見る。
フルール
「げっ」
ディスノミア
その手足を拾い上げて。 「そこまでの能力を有しているのならば、こんな辺鄙な村で実験じみたことをする必要はありませんから」
ワガハイ
「酷い話である」
コーデックス
「死骸ですね」
フルール
「……気は進みませんが一欠け持ってこいです。“先”か“後”か見てみるのです」 凍ってから砕いたのか、砕けたついでに凍ったのか
コーデックス
「頸椎、脳幹、その辺りは無事でしょうか」
ディスノミア
ぽいと拾った手足を投げ捨てて、今度は顔を拾い上げた。
フルール
見識という名の検死
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
ディスノミア
「それを見るのならば、これが一番でしょう?」 微笑みを浮かべながらフルールの元に顔を持ってきたよ。
頸椎、脳幹。生存に関わるものは、全て分断されているね。蘇生は不可能そうだ。
フルール
うえぇぇ…
凍ってから砕かれている。
ディスノミア
表情はどうだろう。
コーデックス
「頸椎、脳幹の分断を確認。蘇生は不可能です」
ワガハイ
「あーあー……であるなぁ」
「さてフルール殿、見解はいかに」
フルール
「何故敢えてそれを持ってきたのですか……うげぇ……まぁ分かってはいましたが凍った後に砕いてますね」
ワガハイ
「となれば…」何か砕いたモノの足跡や痕跡がないか調べてみよう
フルール
「問題は、そんな事をする意味が無いことなのです。これだけ凍結させられるなら無力化は出来てますし」
グラーシャ
「──ふむ」少し考える。「そうですね。ディスノミアさんやフルールさんの言う通り辺鄙な村を実験に扱うこと……は、疑問に思いますが」
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フルール
ディスノミアおまえみたいな悪趣味なやつか、恨み骨髄な感じなのです」
グラーシャ
さて、ワガハイが中央付近まで進んでみれば……
コーデックス
「加虐的な嗜好によるものでしょうか」
ディスノミア
「そうですね。私もそのいずれかの理由が妥当だと思います」 >フルール
「ああでも」
「私であれば先に凍らせたりはしませんね」
辺りに同じような破片が散らばっているのだが……その中に人間ではない破片も混じっているのが分かる。
フルール
「知っているのです」
ワガハイ
「おぅ…これはまた………おや?」
ディスノミア
「それはなにより」
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魔女裁判100%
フルール
「どうせ脚だけ凍らせて逃げられなくしてからの方が好みとか言い出すやつですよ!」
ワガハイ
ちょいちょい、と皆を手招き
コーデックス
とことこと近づき
ディスノミア
「悲鳴が聞こえないのは残念ですから」
獣の砕かれたような破片が二匹分存在する。
ワガハイ
「コワ」
ディスノミア
「今度は何の身体の一部ですか?」
フルール
「なんですか……おお、これは」
コーデックス
「推定、討伐対象です」
形や、様子を繋ぎ合わせてみれば──
フルール
「喜べなのですお前達、仕事が終わりました」
ワガハイ
「これ…もしや、例のライガーなるものであるか?」>識者s
ディスノミア
「ふふ、そういう性分なのです。今は貴方達に矛先を向けるつもりはありませんからご安心を」 >ワガハイ
コーデックスの予想通り。ホワイトゴールドライガーのそれだ。
ワガハイ
「できればずっとそうであることを願っておるよ」>ディスノミア
ディスノミア
「よかったですね。これで帰還すれば一部でも報酬は受け取れるでしょう」
グラーシャ
「なんということでしょう……村の状態はともかく、依頼自体は終わってしまうとは……」
フルール
「まぁ、このまま帰ったら絶対に査定がドン引きするくらいショッパイに決まってますから」
グラーシャ
「ええ。それは朗報ですが……」
ワガハイ
「事故としか言いようがないであるなぁ、それは」<ショッパイ
「何せ下手人のげの字も原因のげの字もまだ見えん」
さて、これは異常感知せずともわかる。中央についた瞬間に──
フルール
「ボクの経歴に傷がつくのです。だったらこの偶発自体を解決してやった方が足しになるってものですよ」
コーデックス
「依頼としては達成ですが、冒険者ギルドがこれを看過するとは思えません」
何か動く気配がするのが分かる、その方向を見てみると……
コーデックス
「追加捜査の提案をします」
ワガハイ
「改めて調査依頼が出………」
「ん?」
フルール
「くっくっく、依頼化する前に片を付けていい感じに報告してやるのです……よ?」
ディスノミア
「ふふ、それが蛮勇にならなければよいですけれど」
村人?
「ぁぁ──……ああ……か、体が凍って──た、たすけ──」と、おぼつかない足取りで君たちのもとに歩いてくる村人が一つ。
ワガハイ
「おや」
そして、這いずるように中央に向かってくる村人が2つ。見えるのだが……
フルール
「……待つのですよ。伝染るかもしれませんから」
まるで石化が進行するかのように、徐々に体が凍っていく様子が見て取れる。
ディスノミア
「ええ。向こう見ずな者が居なくて幸いでした」 ちょっとつまらないけど。
グラーシャ
「ええ──」後衛二人を護れる態勢を取りながら……
コーデックス
「救援要請を確認」 「待機指示を確認」
村人?
「ぁぁぁ──あぁぁぁ──ああああああああああああああああああああああああああああ!」と、顔まで凍り付くと同時、絶叫すると
!SYSTEM
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ワガハイ
「あー、すまぬが、そこで一旦すと……あーあーあー…」
すっぱいものを食べたような表情
村人?
その村人は完全に氷像となって、その場に固まってしまった。周りから来ていた村人2人も同様だ。
フルール
「なるほど、この速度で進行するならどの道どうしようもなかったのです」
コーデックス
「非合理的です」
ワガハイ
「ワガハイの頭では呪い?が浮かぶな」
ディスノミア
「今の速度であれば、下手人はまだすぐ傍にいる、ということになりますけれど」
コーデックス
「全体を凍結させた際に広域凍結を行ったのであれば、生き残りを作る理由がありません」
が──突如、その村人の右手が……
フルール
「そうですよ、どこから仕掛けてくるか分かったもんじゃねーです」
コーデックス
「つまり、意図して彼らは我々の前で凍結させられたと考えます」
槍のような形に変化して──、そして、氷像は動き始め……
グラーシャ
「──!?」
ワガハイ
「悪趣味な者かはたまた…わぁお」
フルール
「要するにボクらへの脅しか挑戦状ってことですか? 魔神的な嗜好ですね」
コーデックス
「肯定」
ワガハイ
「なんとも面妖な」
君たちに向かって一つの槍が投擲された。フルールに向かって投擲される。かなり早い。
ディスノミア
「ふふ、いいですね。明らかに何者かの意思が介在している」
グラーシャ
「──それくらいなら」と、盾で防ぐか。
フルール
「って、ちょ、あれなんですか、おかしいですよ!?うひゃ」 ダウンルッカーでグラグラしてころんと尻もちをついた
ディスノミア
――……」 呟き、笑うと斧槍で投擲された槍を弾いて。
グラーシャ
なるほど。と、練技を使っていないとはいえ、グラーシャが若干傷つく。
かなりの威力だ。
ワガハイ
「ふむ…グラシャ殿の装甲を貫くレベルか」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
コーデックス
「損害評価報告を、フルール」 手を差し伸べて
ディスノミア
「もう少しでフルールの串刺しの出来上がりでしたね」
ワガハイ
「お二人が動いたのを確認しておるよ、さすがに」>ディスノミア
フルール
「尻が痛いのです、二つに割れたかもしれません」
グラーシャ
「これくらいなら、全て揃えればもちろん耐えきれますが……なるほど」
ワガハイ
「あまり脅かすでない」
コーデックス
「肯定。臀部は最初から排泄のために割れています」
グラーシャ
「一筋縄ではいかないようですね。戦闘準備オッケーです。わあ」
と、フルールに
ということで、戦闘です。簡易戦闘ではありません。
フルール
「ふ、ふん、ボクも場数を踏んでいるのです。このくらいでビビったりしねぇですよ」
敵対陣営の確認
1部位が3体。全部同一。
ワガハイ
「それは何より」
ディスノミア
「さて、ではまずはあれらを蹂躙してしまいましょうか」
フルール
準備は、自分にウイングフライヤーをMCC5点から。なんとこれでダウンルッカーペナによるまもちきのペナが相殺
ディスノミア
ビートルスキンをMCCから、バークメイルAを自分に。
コーデックス
「ゴーレムの作成が完了していません。戦力評価にマイナス。周辺に魔神召喚リスクのある民間人は不在。召喚を行います」
ワガハイ
ずんびなし
フルール
姿勢のせいでまもちきにペナ入るの???って感じだけど
グラーシャ
この戦闘は私も参加します
ディスノミア
入るったら入るんです
コーデックス
【アナザーノレッジ】を補助動作で使用
MP:66/67 [-1]
フルール
この世は傾いているのです……
ワガハイ
「悲鳴は…どうであろうなぁ」
グラーシャ
グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:レンジャー8/ファイター7/シューター3/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用19[3]/敏捷13+1[2]/筋力31[5]/生命24+1[4]/知力15[2]/精神17[2]
HP:66/66 MP:25/25 防護:19 
グラーシャ
バクメと、ビトスキ
ワガハイ
「もとより、このような姿でこの世をさまよい歩くのも不憫なもの」
グラーシャ
防護:23 [+4]
ワガハイ
「気は進まぬが、迷わずいけるように叩き壊させてもらうとしよう」
フルール
「ただ溶かせば元通り、とも限らないのです。手加減は無用ですよ」
ワガハイ
ミレイユ殿にはこんなもの見せられぬなぁ、とため息をついて
コーデックス
「肯定。撃破目標に指定して下さい」
グラーシャ
Aです
フルール
「あ、でも、お前は遊ぶの禁止です。いいですね!」>ディスノミア
ディスノミア
「あら、私はいつだって大真面目ですのに」
グラーシャ
では……
ワガハイ
見せたら姉上殿や義兄上殿に三味線にされてしまう
コーデックス
「否定。ディスノミアが戦闘中において遊ぶに類する行動を取ったことはありません」
フルール
「遊ぶ時も真剣って主張と変わらないのですよ。趣味と実益を兼ねて云々とかでしょう!」
まもちきはいけそうなのでいきましょう。まもちきは12/16です
フルール
観察鏡ありなのです
2D6 → 9[3,6] +12 = 21
コーデックス
エネミーの分類は魔神かどうかの確認です
魔神ではありません。
ディスノミア
魔物知識です。
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
コーデックス
了解しました
魔物知識判定
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
ではこうだ
凍結奴隷 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m300
ディスノミア
「少なくとも、貴女がたの不利益になるようなことはしませんよ」
凍結奴隷A
凍結奴隷
分類:人族 知能:低い 知覚:五感  反応:命令による
言語:交易共通語 生息地:不明
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:15 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:12(19)
HP:70/70 MP:10/10 防護:8 
フルール
氷耐性なし!?
ディスノミア
槍投げがなかった
まだ未熟だからね
こいつが3体です
凍結奴隷B
凍結奴隷
分類:人族 知能:低い 知覚:五感  反応:命令による
言語:交易共通語 生息地:不明
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:15 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:12(19)
HP:70/70 MP:10/10 防護:8 
凍結奴隷C
凍結奴隷
分類:人族 知能:低い 知覚:五感  反応:命令による
言語:交易共通語 生息地:不明
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:15 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:12(19)
HP:70/70 MP:10/10 防護:8 
ディスノミア
防護:15 [+4]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
ワガハイ
先制ー
2D6 → 9[5,4] +6+4 = 19
umu
フルール
「散らかし過ぎなければまぁいいのです。それにしてもこんな風体で氷属性への耐性がないのですね……」
そちらだ
ディスノミア
えらい
グラーシャ
「魔力で上回れば、突き通せるということでしょうか。なるほど」フルールに
おっと
コーデックス
「相反する炎属性が有効。また該当のエネミーに対しては召喚を用いずとも対応可能と判断しました」
GMいいね
重要な記述忘れてた
フルール
「逆に、耐性を失わされた結果がああなのかもしれません」
ディスノミア
「凍結する前に耐性を得てしまっては、凍らなくなるかもしれませんから」
GMいいね
行動判定は1ラウンド(10秒間)ですかきたしときます(ブレスのね
フルール
おけぽよ
ディスノミア
ひゃい
ワガハイ
なんか範囲ぶっぱするなら後ろにいる
ディスノミア
チャージのために後ろです
コーデックス
ファイア・ウェポンを使用する予定です
コーデックス
後衛に配置
フルール
「他に伝染す前に宿主を殺してしまっては意味が無い、疫病みたいなやつですね」
GMいいね
あいつは制御があるので、私は前でストスタ準備しておくか
フルール
ワガハイ
じゃあ前でいいな
ワガハイ
前線エリア
グラーシャ
「なるほど──ともあれ体制崩しをメインに動きます。護衛はいりませんね?」
ディスノミア
後ろです。
グラーシャ
前衛エリア
フルール
後ろなのです
ワガハイ
他の人の行動まって追撃します
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vsグラーシャ、ワガハイ<>ディスノミア&カウカーソス、コーデックス、フルール
GMいいね
カウカーソス覚えた
ディスノミア
えらい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】A,B,Cvsグラーシャ、ワガハイ<>ディスノミア&カウカーソス、コーデックス、フルール
グラーシャ
ではこうだ
フルール
ボクはどうしましょうかね、抵抗は低いしチルレインで追加冷凍でもいい
コーデックス
「操霊魔法主体の援護行動を取ります」
ディスノミア
でもいいですよ
ディスノミア
「そうしてください」
フルール
「どれ、ならボクはその耐性の無さを突いてやるとします」
グラーシャ
「では、任せますよ」
コーデックス
ディスノミア
コーデックス
魔法印を付けているかが重要です
ディスノミア
私はまだ未遭遇だったのでないですね
GMいいね
私はまだだった(ぐらら
ワガハイ
私はまだです
コーデックス
付けていてもよろしいでしょうか
凍結した村人
まるで人形のように動き、氷でできた槍を軽々と振り回す
フルール
じゃあチルレしてから効きの良かった奴にパラミスでもしてやります
GMいいね
いいわよ
多分、なんか村~までの流れで
やってるでしょう。100ガメルちゃりんしておきます。
コーデックス
ではワガハイ、ディスノミア、グラーシャ、フルールに対して絵具を使用して魔法印を記述しておきました
ディスノミア
では100ガメルを渡しておいて手の甲にでも。
ワガハイ
ちゃりん アルケミーキットにかいてもらおう
GMいいね
あい、ケミキットに
コーデックス
希望の箇所記載します
コーデックス
「了解。援護行動を開始します」
フルール
特別にコートの裏地にでも書かせてやるのです
コーデックス
『戦域魔導術アンナマーリア起動、』 チョーカーに触れて
ディスノミア
カウカーソスの胴体には描けるんですか?()
ワガハイ
「冷凍猫になるのは勘弁であるなぁ」
コーデックス
全部位分記載が可能です
GMいいね
いんもん!?
コーデックス
絵具は10個保有しています
ディスノミア
じゃあ全身淫紋だらけにしておきました(追加300ガメル
フルール
騎獣やゴーレムはどうなんだっけ
コーデックス
了解
ディスノミア
ゴーレムは多分
呼び出しごとにかかなきゃいけないけど
騎獣は一度かけば持続かな
コーデックス
カウカーソスは頭部と右翼で良いでしょうか
ディスノミア
同じ個体だし
ああいえまだ獅子奮迅はないので
フルール
騎獣鎧とか装備させてないのかな
ディスノミア
胴体だけで大丈夫ですよ
コーデックス
了解
ディスノミア
装備させてるけど
GMいいね
OKぽよ
ディスノミア
ウインドコートと騎獣用甲冑使い分けだから
コーデックス
『システムコール、操霊魔法参照。第三階位再現、【炎撃】』
ディスノミア
騎獣本体に描かせるようにします
フルール
じゃあそれに書いて貰えば良さそうと思ったけど使い分けか…
アンナマリーアの軌道と共に、炎撃の魔法陣が描かれ
コーデックス
《戦域魔導術アンナマーリア》を宣言 【ファイア・ウェポン】を4倍拡大 対象はディスノミア、カウカーソス、グラーシャ、ワガハイ
消費は12点 MCCから5点消費で7点 行使判定
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
成功
うむ
コーデックス
MP:59/67 [-7]
グラーシャ
「頂きました、助かります」と、盾が焔に燃え
コーデックス
チェック:✔
ディスノミア
「ふふ、ありがとうございます」 炎を纏った斧槍を騎獣の上でぐるぐると振り回して。
コーデックス
「魔法の起動を確認。お気をつけて」
フルール
グラーシャ、ワガハイ、自分へウイングフライヤー。MCC5点2つを順次使用して1消費
ワガハイ
「行ってまいる」
「はは。何、ご心配めされるな、逃げ足にはいささか自信がある」>コーデックス
フルール
「まぁ、待つのですよ。慌てる猫は貰いが少ないのですよ」
――さあ、集まるのです、冬の娘たち。どっちが上か見せつけてやるのですよ!』 MCC5点を使用、魔法制御を宣言してチルレインをABCへ
ワガハイ
「ここイクサバにおいて機を読み違える不作法はせぬよ」
フルール
行使
2D6 → 8[4,4] +16 = 24
A
威力10 C値10 → 1[2+2=4] +16 = 17
B
威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 3[5+2=7] +16 = 25
C
威力10 C値10 → 3[1+6=7] +16 = 19
凍結奴隷A
HP:53/70 [-17]
凍結奴隷B
HP:45/70 [-25]
凍結奴隷C
HP:51/70 [-19]
フルール
BへパラミスAをシュ
MP:47/50 [-3]
ワガハイ
「ワガハイのお役目はまぁ…此度は追撃が主であろう」
フルールの凍結魔法は──村人だったものの足を止める。
ディスノミア
ではいきましょう。
うむ
ディスノミア
キャッツアイ、マッスルベアーをMCC2、本体4から。
MP:17/21 [-4]
クリティカルレイAを自分に。
フルール
MP:46/50 [-1]
ディスノミア
チャージを使用。薙ぎ払いⅠを宣言。
フルール
「さあ、お膳立てはしました、やっちまえですよ」
そして、その氷結の雨とほぼ同時タイミングで
ディスノミア
「折角まだ凍結しきっていないのです」
炎を纏った斧の破壊が──迫ってくる。
ワガハイ
ウン、これ、ミレイユ殿がいたらワガハイ三味線になるだけですまぬな、とトオイメをした
ディスノミア
「良い悲鳴を聞かせてくださいね――?」 飛び上がり、急降下しながら敵の集団へと炎の嵐の如き突きを繰り出す。Ⅲ体に攻撃。命中を。
2D6 → 2[1,1] +13+1+1+1 = 18
おや。
仕方がありませんねえ。
おや
ワガハイ
おや?
ディスノミア
悪運ぱりんでいいでしょう。
凍結した村人
「──」だが、村人たちは遅いながらもディスノミア。いや、カウカーソスに一斉に攻撃を仕掛けて来ようとするが…
フルール
よしよし、遊んでねーですね
凍結した村人
全部命中だ
ディスノミア
反発しようと湧き上がる氷の魔力ごと、炎の斧槍でぶち破る。Bからです。
威力43 C値10 → 14[6+5=11>12:クリティカル!] + 6[3+1=4] +16+2+2+2+5-3 = 44
Aです。
威力43 C値10 → 6[1+3=4] +16+2+2+2+5-3 = 30
Cです。
威力43 C値10 → 8[1+5=6] +16+2+2+2+5-3 = 32
凍結した村人
ぎゃあ
凍結奴隷B
HP:9/70 [-36]
凍結奴隷A
HP:31/70 [-22]
ディスノミア
「お行きなさい、カウカーソス」
凍結奴隷C
HP:27/70 [-24]
ディスノミア
空中に戻り、一度カウカーソスの背から離れれば自由になったグリフォンの嘴がBに襲いかかる。
2D6 → 6[1,5] +13+1 = 20
凍結した村人
反発する氷のマナを打ち破り、村人だったものを力で抑え込む
命中!
ディスノミア
ドリルくちばし!>B
2D6 → 11[5,6] +12+5 = 28
凍結した村人
きゅうしょにあたった!
!SYSTEM
ユニット「凍結奴隷B」を削除 by GMいいね
凍結した村人
カウカーソスの追撃により、村人の1つは──
ワガハイ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点消費 ヴォーパルウェポンAを自分
凍結した村人
凍結が解除された。わけではなく、そのまま砕け散った。
ディスノミア
ふわりと光の翼で姿勢を制御し、騎獣の背へと戻って。
コーデックス
ドリルくちばしは いちげきひっさつ!じゃなかったっけ(うろ
ディスノミア
ただの飛行の攻撃技ですよ
グラーシャ
「──ふむ、これは」
!SYSTEM
フルールが入室しました
ワガハイ
ひょいひょいと軽い足取りで
GMいいね
つのドリルの方だね
コーデックス
ああ
フルール
ふろるーるなのです
コーデックス
もう太古の記憶すぎて…
ディスノミア
チェック:✔
GMいいね
多分
オニドリルと、ドードリオのせい(ドリル嘴、つのドリル
ワガハイ
「グラシャ殿、後ろはお任せする」暗に何か横やりがきたら後ろ2人の防御を頼むということである
Cに攻撃 宣言梨
グラーシャ
「ええ」
ワガハイ
命中力/シンプレート+1
2D6 → 4[3,1] +13+1+1 = 19
おや?
グラーシャ
それは回避だ
ディスノミア
ん?
凍結した村人
「──ぁ」と、ワガハイの接近と同時
ワガハイ
んー
ぱりん
ディスノミア
シートだとワガハイ命中基準14になってません?<新プレート
凍結した村人
あら?
14だね
ワガハイ
んん?なんでこっち13なんだ…?すまん、20です
凍結した村人
計算値的にも
ならあたりだ
コーデックス
おそらく8レベルになったのが最近だからでは
フルール
ボクのフライヤーに感謝するのです
凍結した村人
ディスノミアに対して氷のマナの反発を起こしたように
ワガハイ
ダメージ
威力33 C値11 → 8[2+5=7] +15+2+2+3+3 = 33
凍結した村人
ワガハイを突き飛ばそうとする。しかし
ワガハイ
二撃目
凍結奴隷C
HP:2/70 [-25]
ワガハイ
命中力/シンプレート+1
2D6 → 5[4,1] +14+1+1 = 21
ダメージ
威力33 C値11 → 6[3+3=6] +15+2+2+3+3 = 31
チェック:✔
凍結した村人
だが、コーデックスの策が働いたか、その凍結を突き破り
もう1体の村人も──悲鳴をあげぬまま、氷片と化した。
!SYSTEM
ユニット「凍結奴隷C」を削除 by GMいいね
グラーシャ
「1体ならば、確実にいきましょうか」
ワガハイ
「せめて手早く終わらせよう」
グラーシャ
キャッツアイ使用
MP:22/25 [-3]
ワガハイ
MP:11/15 [-4]
グラーシャ
ブレードキラーで、Aを攻撃
牽制攻撃Ⅱ
防護:20 [-3]
防護:23 [+3]
「──ふん」と、焔の盾を振り下ろす。
2D6 → 6[3,3] +12+1+2 = 21
ディスノミア
ブレードキラーですよ!!<名前
GMいいね
そうです!!!!!!!!!!
グラーシャ
こうなる
威力42 C値12 → 7[4+1=5] +13+2+3 = 25
凍結奴隷A
HP:14/70 [-17]
凍結した村人
盾を受け──村人は押されかけるが……
グラーシャ
「一押し足りませんか」と、まだ足りない
!SYSTEM
ラウンド: 1
フルール
チェック:✔
フルール
「予想通り、大した奴らじゃないのです。でも、住人の数だけ作られたらキリがないのです」
凍結した村人
うおおおこちらだ
俺は……
ディスノミア
「ええ、面倒な能力も持っているようです」
凍結した村人
【✔:馬鹿】 [×:馬鹿,賢い,賢い,アダマス,馬鹿]
バカでした
ディスノミア
馬鹿だった……
ワガハイ
アダマスって
ディスノミア
まあ
凍結した村人
うおおおお
ディスノミア
知能低いですしね
ワガハイ
大馬鹿になるじゃん
凍結した村人
乱撃Ⅱ宣言!!!
対象はディスノミア、ワガハイ、グラーシャ!!
フルール
「ん?ちょっと待つのですよ。さっきの砕けてた奴を倒したのは一体……」
コーデックス
「反撃、来ます」
凍結した村人
20で回避しな!
ワガハイ
んー
カウンター宣言
凍結した村人
槍を振り回し、君たちを抉ろうとする!
ディスノミア
実は私も回避出来るといったらどうするんですか。
2D6 → 8[3,5] +8+1 = 17
意外と惜しい。
ワガハイ
命中力/シンプレート+1
2D6 → 6[2,4] +14+1+1 = 22
グラーシャ
私も回避できるんだな
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
フルール
「ボク達の他に敵の敵がいやがるのかもですね」
グラーシャ
うおおお
ダメージどうぞといいつつ
ワガハイ
「というのもあって、さっさとおわらせ…るとしよう!」
ダメージ
威力33 C値11 → 6[1+5=6] +15+2+2+3+3 = 31
グラーシャ
グラーシャとディスノミアにダメージします
凍結した村人
ディスノミアに村人パンチ!
2D6 → 7[2,5] +14 = 21
ディスノミア
HP:60/66 [-6]
凍結した村人
グラーシャに村人パンチ!
2D6 → 10[6,4] +14 = 24
やった!
グラーシャ
HP:65/66 [-1]
凍結した村人
そして──
ワガハイに向けた攻撃は、見事に返しの一撃を食らい
そのまま破壊された
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ワガハイ
「ふぅ」息はつくが警戒はとかない
コーデックス
「エネミーダウン。敵対反応消失」
ディスノミア
「やれやれ、悲鳴らしい悲鳴をあげてくれませんでしたね」
戦闘終了。だが──終わったと同時に気づくだろう。全員だ。
ワガハイ
「凍り付いて舌も回らんかったのだろう」
フルール
「グラーシャ、一欠片持ってくるのです」
ワガハイ
「…消失、してくれればいいのだがなぁ」
フルール
さっき拾って調べたやつとの比較検証をする
何者かの視線を感じる。だが、咄嗟の回復なら、可能だろう。ということで
グラーシャ
「ええ、そうしたいところですが」
ディスノミア
砕けた草原の友の輪を普通の巧みの指輪にしておきます。
グラーシャ
コーちゃんとフルールには魔香水かけてあげます。フルールと、コーデックス。どちらかは1つ。次の気配に向けて、主動作で1つだけ魔法を唱えていい。
フルール
「なんですか、さっさとするのですよ」
グラーシャ
ああ、装備の交換はもちろんOK
ディスノミア
もしかしてファイア・ウェポンが持続する……ってコト!?
GMいいね
わっ……!
ワガハイ
練技も!?
コーデックス
「──、反応検出」
フルール
「わぷ……ハッいやがるのですね」
GMいいね
練技とかは全部リセット。だけど、ここでファイアウェポンかけたら、次の戦闘でファイアウェポンは最初からかかっててOK。
ディスノミア
「そのようです。はあ……ちゃんと声をあげて苦しんでくれる相手ならば良いのですけれど」
GMいいね
ファイアウェポン行使してか香水OKです。
コーデックス
『システムコール、操霊魔法再現、第二階位再現、【抗魔】』 【カウンター・マジック】を8倍拡大MCCから5点自前3点
フルール
魔法かぁこっちだとバータフくらいだからコーデックスの方が色々あるかな
グラーシャ
「──ええ」
コーデックス
行使判定 対象はフルール、ディスノミア、コーデックス、ワガハイ、カウカーソス3部位、グラーシャ
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
成功
グラーシャ
ありがてえ
コーデックス
おっと
此処ででしたか
フルール
「悪くない判断なのです、コーデックス」
コーデックス
まあ次の相手がファイア・ウェポンが有効かは分かりませんし次は召喚するでしょうから
GMいいね
OK
グラーシャ
では、咄嗟に。フルール、コーデックスに魔香水をかけました。(ほぼ投げた)
コーデックス
カウンター・マジックにしておきます
GMいいね
うむ
グラーシャ
フルール、コーちゃんMP10回復してOKです。
さて──
コーデックス
MP:56/67 [-3]
MP:66/67 [+10]
フルール
やったあ
MP:50/50 [+4]
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
永久凍土帝国アナスタシア100%
低い男の声
「なるほど──外の世界の。冒険者には気をつけろ……と言われていたが」と、君たちの目の前に1人。男が降ってくる。フードに全てを包んだ。男。
だが、手の先の爪は完全に氷結しており……
ワガハイ
「さて…かくれんぼはしまいであろうか」
ディスノミア
「聞いてもいないのに、ご丁寧な説明をどうも」
槍兵
同時に、その横に2名。槍兵が出現する。こちらからは氷結の波動は感じない。
グラーシャ
「ええ、語ってくれそうな方で助かりますが……」
フルール
「見るからに頭と性根のおかしそうなやつなのです」
コーデックス
「異変の重要参考人と推測。投降を推奨します。現在であれば、調書の内容次第で減刑を望むことが可能です」
ワガハイ
「外の世界…か。異界の民か」
低い男の声
「まあいい。適応者の回収は済んでいる。氷のマナに耐性がある生身の一般人にどのような作用を施すかを観察しろ──という仕事も済んだ」
ディスノミア
「それは無理があるかと」 >コーデックス
ワガハイ
「わざわざ観察していたということはワガハイ達にも用があるのだろう?」
低い男の声
「結局のところ」と、君たちが殺した氷の破片を蹴り飛ばし「この程度であったと報告せねばならないからな」
ワガハイ
「でなければとっとと逃げているだろうからな」
コーデックス
「望むことは権利として可能です。それが認定されるかどうかは司法機関の判断になります」
>ディスノミア
フルール
「わざわざご説明ありがとうなのですよ」『ばーかばーか死ね』後半魔神語
ディスノミア
「認められることのないことを望むのは、まったくの無意味ですよ。そのようなところでまで、非合理的になる必要はありません」
低い男の声
「ああ──有用そうな実験個体は回収しろ言われている。お前たちは氷のマナでなくとも、何かしらのマナと親和性があるだろうからな」
ワガハイ
「ワガハイは猫である」
コーデックス
「常套句として使用しました。今後は使用を控えます」
ディスノミア
「常套句ではなく冗句であれば面白かったと思います」
低い男の声
「それに──この程度の村を実験に使うのに“俺”を雇用したことが業腹でな。少しは愉しめる相手と戦いたかったところだ。お前たちを捕獲すれば、報酬も増えるだろうからな」と、いうと
コーデックス
「了解。レパートリーに追加します」
フルール
「ほぼジョークにしかなってないのです」
ワガハイ
「うら若き女人に対して実験個体呼ばわりとはなんともイロのない御仁である」
グラーシャ
「この状況で、その会話。リラックスしていて、とてもよいかと。それで──」
ディスノミア
「被験体扱いされる程度で腹を立てたりはしませんけれど」
槍兵
「はっ、ならば戦闘行為でよろしいですか?」
ワガハイ
「それはそちらの上司に奏上すべきであろうなぁ」
低い男の声
「ああ。だが」と、言った瞬間に、「お前たちでは力不足だ。だから、少し力添えをしてやろう」と、二人の槍兵に軽く触れる。
すると──
!SYSTEM
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ディスノミア
――まあ、会話が出来る程度の知能がある相手を破壊出来るのであれば、望むべくもありません」
!SYSTEM
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息ができない100%
槍兵
「えっ──」と触れられた男たちの身体に
氷の紋様をした魔法陣が浮かぶと
フルール
「どいつもこいつも話の通じない奴なのです……」
!SYSTEM
ユニット「凍結奴隷A」を削除 by GMいいね
槍兵
「あ、あ、あ、あ、あぁぁあぁあああああああああああ──っ!」と、瞬時からだが凍り付いていき。先ほど見た、村人のような氷像になっている。
ディスノミア
「もしかして私も含まれています?」
コーデックス
「魔法陣を検出」
ワガハイ
「あーあーあー………酷な事を」
フルール
「自覚があるのならまだ救いがあるのです」
槍兵
とはいえ……、村人とは違い。戦闘能力は高そうだ。完全に凍り付くと、男に従うように。まるでゴーレムになったかのように君たちに迫ってくる。
ワガハイ
「人で作るアイスゴーレム?とでも言えばいいか」
グラーシャ
「──1体押さえましょう。皆さんはあの男と、槍兵1人を」
ディスノミア
「心外ですね。対話は重視していますのに」
ワガハイ
「趣味の悪いことだ。好かぬ」
コーデックス
「了解です、グラーシャ。支援は回します」
ディスノミア
「わかりました。悲鳴を引き出して差し上げるとしましょうか」
低い男の声
「譲り受けたものだがなだが、とりわけ俺は態勢が強いようでな。ヤツらに重宝されている。さて」
フルール
「分かったのです、ヘマをしたら承知しないのですよ」>グラーシャ
低い男の声
「お前たちも氷漬けにするとしよう」と、氷にまみれた腕を出して
ワガハイ
「その爪先の呪いのことか」
「冷凍猫は勘弁である」
グラーシャ
「では──ッ」と、真っ先に1体を押さえにかかり
君たちの相手は、爪の男と、槍兵のみになる。
ワガハイ
「ご武運を、グラシャ殿」
!SYSTEM
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!SYSTEM
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フルール
「ふん、なんだか分かりませんがお前も使い走りに過ぎないのですね。そんな三下相手にはやられてやらないのです!」
低い男の声
「さあ名高い〈星の標〉の程度を試させてもらうしようか──!」
ディスノミア
「良いですね。とても三下っぽい台詞ですよ、フルール」
ワガハイ
「嫌な名前の広まり方であるなぁ…!」
低い男の声
という言葉と共に開戦する。
ということで戦闘です。
敵対陣営の確認
氷の爪男が1体1部位
フルール
「ぼ、ボクのどこが三下ですか!? 泣かしますよ!?」
槍兵が1体1部位
ディスノミア
MCCからビートルスキンとバークメイルAを自分に。
コーデックス
【アナザーノレッジ】を使用
MP:65/67 [-1]
槍兵は戦闘準備でかばうⅡ使用。
3回、男をかばいます
ワガハイ
「やめておけやめておけ、泣かされるのがオチである」>フルール
フルール
2点MCCから自分にフライヤー、1消費
MP:49/50 [-1]
ディスノミア
「ふふ、泣かせるのも鳴かせるのも得意ですよ」
コーデックス
「言動、身長などから、創作上における噛ませ犬と呼ばれる役回りと似たキャラクター性をフルールは保有して居ることは否めません」
こちらの準備は以上
フルール
「コーデックス!?」
ワガハイ
ちょっと同情的視線を送った>フルール
「……まあ、フルール殿はまだ若い、これから伸びしろもあろう」
コーデックス
「三下と呼ばれる分類と非常に近く、それを誤認している可能性があります」
ワガハイ
猫に同情されている
ワガハイ
準備梨
コーデックス
準備は以上です
フルール
「そ、そうです、天才とナントカの紙一重なのですよ、そうです」
準備はおしまい
ディスノミア
準備は先程ので終わりです。
コーデックス
「天才が異常者と呼ばれる事は事実です」
「ですが異常者全てが天才であるという証明にはなりません」
フルール
「うるさいのですよ!? て、敵に集中しやがれです!」
コーデックス
「了解」
OK
では
まずは魔神ではないです
で、知識が
フルール
な、なんだってー
コーデックス
了解
14/18(爪男) 槍兵12/16
ディスノミア
妖怪爪男
2D6 → 4[2,2] +11 = 15
フルール
観察鏡ありまもちき>つめお
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
ディスノミア
妖怪槍男
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
両方とも狩人起動。
フルール
やりへー
2D6 → 5[2,3] +12 = 17
うむ
では
まずは槍兵
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m265 槍兵
コーデックス
爪 、槍
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
知名度は抜かれているのでそのままで
爪やろう https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m298
フルール
すてるす炎やろう!?
デッドリーエージェント
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感  反応:敵対的
言語:魔法文明語、魔動機文明語、交易共通語、■■■■語 生息地:不明
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:17 生命抵抗力:16(23) 精神抵抗力:16(23)
HP:100/100 MP:10/10 防護:7 
兵士
砂塵のエリート兵
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感  反応:敵対的
言語:魔法文明語、魔動機文明語、交易共通語、■■■■語 生息地:不明
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:14 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:12(19)
HP:100/100 MP:10/10 防護:12 
ディスノミア
足払えるんですか?>カウカーソス
フライヤーあるし、飛行してるから
できないよ;;
ディスノミア
;;
エージェント
つまり死に特技ってことさ
ハハッ
ワガハイ
先制は頑張る!
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
ワガハイ
ぱりん
ディスノミア
あなたにはぱりんがあります
エージェント
ではそちらから
フルール
「ふ、ふん、デカい口を叩いてはいますが、お前も氷の耐性がないままですし、ずばり、炎が弱点なのです!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
コーデックス
「フルールの情報提供から、引き続きファイア・ウェポンが有効であると判断」
ディスノミア
後ろに配置です。
フルール
「対策のとれるボク達を相手にしたことを後悔させてやりますからね!」
エージェント
「そうであったとしても、ここでお前たちを落とせば済む話だ。飛行しているのは難点だが──」
槍兵
氷像の槍兵はエージェントを守るように
コーデックス
後ろに配置です
フルール
うしろです
エージェント
「だが、少し縛らせてもらおう」と、爪を地面に叩きつけると……
ワガハイ
前に配置
エージェント
辺りが更に凍り付いていく。疑似的な凍結の空間か
では
ディスノミア
「さて、どう嫐れば一番良く鳴いてくれるでしょうか――
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】エージェント、兵士(かばう3回)vsワガハイ<>ディスノミア&カウカーソス、コーデックス、フルール
!SYSTEM
ラウンドをリセット
エージェント
こうかしらね
ディスノミア
そうですね
エージェント
ではそちらからくるがいい
!SYSTEM
ラウンド: 1
エージェント
「──足元が払えないのならば、そのまま凍り付いてしまえ」
フルール
カウカーソスがいるからかばう剥がしはなんとでもなるちゃなるけど
コーデックス
「禁書目録、展開」 本型の箱を開き 内部にある黒い空間から小冊子が飛び出してくる
○疑似凍結空間/精神抵抗力/19/消滅 これを手番開始時にお願いしますね
戦場が更に凍り付いていく。が──
コーデックス
精神抵抗
2D6 → 4[2,2] +10+2 = 16
ディスノミア
擬似凍結空間の抵抗は部位ごとにすればいいです?>GM
コーデックス
失敗 判定に-1
GMいいね
ああそれでお願い
うむ
ディスノミア
OK
インデックス
『( ・´ー・`)』 その冊子にはこの様な文字が描かれている
ワガハイ
くすっときた
エージェント
コーデックスの足元が凍り付いていくが……
フルール
かばうを強引にはがしてってデッドエージェント直で狙うなら粘着でもかましてくれようか
エージェント
インデックスへのアクセスに成功する。
GMいいね
あ、脚払いに
悲しい記述足しておいた
この補助動作は飛行している、あるいはそれに類似する効果を受けているキャラクターには無効化されます。
インデックス
ふよふよと浮かんで フルールの周りを飛んだ後に 門が形成される
フルール
かなしいなぁ
フルール
「ち、近づくんじゃないのですよ、こいつ」
コーデックス
「脚部の部分凍結を確認。行動に支障なし」
エージェント
「魔神使いか。ますますほしくなってきた」
「高く売れそうだ」
ディスノミア
かなしい
ワガハイ
「ドン引きである」
ディスノミア
浮いてなくても
ティルグリスとかは絶対無理だよね
フルール
「何を言ってるのですかお前は」
GMいいね
確かにw
コーデックス
『開門。グルネル、顕現します』
GMいいね
おもすぎるっぴでかすぎるっぴ
ワガハイ
っぴ
コーデックス
MP:51/67 [-14]
フルール
後ろ脚だけ転倒、すなわちおすわり
ディスノミア
「あげませんよ。その子は今、私が成長を見守っている対象の一人なのですから」
コーデックス
MPを14点と供物を消費してグルネルを召喚
ディスノミア
必死にぺちぺちするエージェントくん
グルネル
青銅色の皮膚を持った魔神が 鎖に繋がれて顕れる
エージェント
「ならば、お前たちを排除して奪い取るだけだ」
GMいいね
わかる
コーデックス
「当機の所有権はザ・タワー並びにビッグボックスが保有しています。買い取りを希望の際は係の者に申請下さい」
GMいいね
このセリフいって、殺してでも奪い取る(アイスソード)まで
思い出して
かなしくなった
フルール
ハゲなんだな
コーデックス
『拘束、第一、第二』 【イビルコントラクト】【リコマンド】を使用
フルール
「売買が成立するはずねぇですよ!?」
コーデックス
MP:46/67 [-5]
ワガハイ
「コーデックス殿、己の所有権をそうそう人任せにするのはおすすめしないである」
エージェント
「──……変わった奴だ。まあいい」
コーデックス
『システムコール、操霊魔法再現。第三階位参照、【炎撃】』
《魔法拡大/数》を宣言 【ファイア・ウェポン】を5倍拡大 対象はディスノミア、グラーシャ、ワガハイ、カウカーソス頭部、グルネル
消費は20点、MCC5点で15点消費
MP:31/67 [-15]
行使判定
2D6 → 10[4,6] +13 = 23
成功
達成値は22です
グラーシャ
「いかせんませんよ──囮の攻撃をされたら面倒ですから」
うむ
と、ほぼ同じタイミングで、炎撃のマナがかかり
コーデックス
「当機は資産であるため、その辺り、評価が人と異なります」
グラーシャ
ターゲットを取った槍兵が抑え込まれている
コーデックス
『攻撃実行』
グラーシャ
「ナイスタイミングです」と、コーデックスにいいつつ
コーデックス
グルネルの行動
1D6 → 3
ディスノミア
「ありがとうございます。――うん、そうですね。これならば、全部燃やしてあげましょう」
グルネル
近接攻撃を爪に実行
かばうが発動して兵士へ
エージェント
「──いけ」
グルネル
ダメージです
2D6 → 5[3,2] +10+2+3+2 = 22
槍兵
と、命令に従うように氷像が、グルネルの前に立ちはだかり
ワガハイ
痛い
ディスノミア
かばう全部使わせて、ワガハイの攻撃をエージェントにえいえいしちゃいます?
フルール
エージェントに飽和攻撃コースでよきかな
兵士
HP:90/100 [-10]
フルール
良いと思うにゃわん
ディスノミア
で良いかと
グルネル
ぶぅん、と魔剣を閃かせると兵士を打つ
コーデックス
チェック:✔
フルール
そしたら粘着シューロを双方にぶつけて削りつつデバフる
GMいいね
うむ
ディスノミア
わかりました
GMいいね
エリート兵こわれろ!!!
壊れろ!!!
フルール
「盾役を用意したようですが無駄なのです。お前達に必勝の策を授けるのですよ!」
「数で圧し潰して囲んでボコるのです!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】エージェント、兵士(かばう2回)vsワガハイ<>ディスノミア&カウカーソス、コーデックス、フルール
フルール
まず、フライヤーをワガハイへ、パラミスAをエージェントへ
ワガハイ
まっくのうち、まっくのうち
フルール
『風よ風、あいつにこれを届けてくるのです!』 数拡大、シュートアローをエージェントと兵士へ。粘着液の矢×2!
シューッ!
2D6 → 8[4,4] +16-2 = 22
エージェント
必中
「──こざかしい」とはいえ、粘着の矢にエージェントは絡めとられる。
GMいいね
あ、フルール
凍結抵抗しておいてね
フルール
エージェント
威力0 C値13 → 2[3+4=7] +16 = 18
エージェント
いたいんだけど?
フルール
兵士
威力0 C値13 → 2[1+6=7] +16 = 18
フルール
あ、そうだった
HP:89/100 [-11]
コーデックス
「有効打です」
フルール
抵抗
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
エージェント
「──ちっ」だが、フルールの持つ特大なマナが体に食い込んでいき
兵士
HP:84/100 [-6]
ディスノミア
では次は私ですね
フルール
まぁ凍ってもなにしてもシューロなら関係ない!、ヨシ!
槍兵
うむ
エージェント
「──だが、お前も凍り始めた。さて、時間の問題だな」と、フルールの足元をみて
フルール
「ち、ちべた……ふ、ふふ、でも、こんなのはボクの行動阻害にはなってないの、です」
ディスノミア
フルールはもう大丈夫だよね
槍兵
氷像は何も言わない。ただ、エージェントを守る態勢を整えている。
フルール
MP:34/50 [-15]
フルール
おけぽよ
フルール
チェック:✔
ディスノミア
まずは本体の凍結抵抗から。
2D6 → 9[6,3] +11+2 = 22
槍兵
ぐわああああ
コーデックス
「末端の凍結は凍傷になる可能性があり、酷い状態に陥ると最悪切断になります」
槍兵
以降抵抗なしでいけます(ディスノミア
ディスノミア
ついでカウカーソス胴体、翼A、翼Bの順番。
2D6 → 5[1,4] +10+2 = 17
2D6 → 10[5,5] +10+2 = 22
2D6 → 5[1,4] +10+2 = 17
フルール
「ヒュッ」
ディスノミア
翼Aのみ抵抗。
エージェント
翼くんだけ抵抗
ディスノミア
前線へ移動しつつ、キャッツアイ、マッスルベアーをMCCの余り2と本体4。
MP:13/21 [-4]
エージェント
「──何……」と、カウカーソスの一部は凍ったが、ディスノミアは凍り付く気配すら見せない。
ディスノミア
背中と踝から光の翼を広げ、それをワガハイへと触れさせた。 「上手く使ってください?」
戦乙女の祝福をワガハイに。
ワガハイ
「おや、かたじけない。御使い殿であったか」
エージェント
回避は17の男になった(は???) 槍兵は18です。
ディスノミア
自分にクリティカルレイA、薙ぎ払いⅠを宣言しつつチャージを使用。
「所詮今の肉体は仮初の器です。そのような大層なものではないですけれど、ね」
「さて」
エージェント
「こちらを尚も狙ってくるか──だが、そのような大ぶりの──」
!SYSTEM
トピックを変更 by ディスノミア
【1R表】エージェント、兵士(かばう2回)vsワガハイ、ディスノミア&カウカーソス<>コーデックス、フルール
エージェント
「ぐっ──」と、粘着の矢にからめとられ、動きが一瞬鈍る。
フルールの作戦通りだ。
ディスノミア
大きく武器を振りかぶって、真正面から敵の集団へと突っ込んで――
敵2体に攻撃。命中からです。
2D6 → 7[6,1] +13+1+1+1 = 23
エージェント
命中だあ
フルール
「ふふん、その見え透いた大振りを当てさせるのがボクの凄いとこなのです」
「……まぁ、あいつは無くても何とでもしそうですが」
エージェント
「氷壁を──っ」と、瞬時に爪からマナを出し、氷の防護壁を展開するが
ディスノミア
「残念」 そのまま槍を突き出すかと思いきや、不意に騎獣の背から飛び退くとエージェントの頭上を飛び越えて、背後から斧槍を突き刺しながら掴みかかった。
威力43 C値10 → 10[5+1=6>8] +16+2+2+2+5-3 = 34
背中を蹴り、武器を引き抜きながら飛び上がり
再び降下し、もう一方へも穂先を突き刺す。
威力43 C値10 → 9[4+3=7] +16+2+2+2+5-3 = 33
エージェント
「ぐっ──!」と、武器で、体をつき抜かれるが、戦闘には慣れているのだろう。掴みかかり、急所からは逃れる。
HP:62/100 [-27]
ディスノミア
――カウカーソス」
兵士
HP:63/100 [-21]
ディスノミア
自由になっている間、カウカーソスがエージェントを狙ってその嘴を振るう。エージェントを狙って胴体が攻撃。かばうで兵士に
2D6 → 7[1,6] +13+1-1 = 20
ダメージがこうで
2D6 → 12[6,6] +12+5 = 29
エージェント
「俺を守れ!」と、カウカーソスの追撃にインターセプトする指示を兵士に出す
やったぜ!
兵士
HP:46/100 [-17]
ディスノミア
連続攻撃が発動してこうで
2D6 → 7[4,3] +13+1-1 = 20
炎の嘴が氷の防御を突き破った。
2D6 → 6[5,1] +12+5 = 23
エージェント
どうぞ
兵士
HP:35/100 [-11]
ワガハイ
これ兵士先の方がいいか?
ディスノミア
「いい子です」
エージェント
「──やってくれるな……だが」
ディスノミア
兵士を先に潰す理由
コーデックス
兵士先にすると
ディスノミア
あります?
フルール
「さあ、今ならがら空きなのです!行くのですよ!」
ワガハイ
ないな
GMいいね
あやしい補助動作が飛んでくる
フルール
ないです
ワガハイ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 ヴォーパルウェポンAを自分
コーデックス
爪からなにか飛んでくる
ディスノミア
チェック:✔
ワガハイ
精神抵抗力
2D6 → 11[5,6] +10+2+2 = 25
ありがとう加護
エージェント
は???
成功です
ワガハイ
ではエージェントに攻撃*2
ディスノミア
カンタマと祝福によって出目が増強された
フルール
あ、カンタマ足し忘れてた(それでも失敗
エージェント
こいよ
回避は17です
ワガハイ
命中力/シンプレート+1
2D6 → 7[4,3] +13+1+1 = 22
エージェント
うせやろ?
命中!!
ワガハイ
ダメージ
威力33 C値11 → 8[3+5=8] +15+2+2+3+3 = 33
エージェント
「──まずい」
ワガハイ
命中力/シンプレート+1
2D6 → 8[4,4] +13+1+1 = 23
ディスノミア
焦っててかわいい
HP:36/100 [-26]
ワガハイ
ダメージ
威力33 C値11 → 10[6+3=9] +15+2+2+3+3 = 35
エージェント
いってえよ
HP:8/100 [-28]
ディスノミア
フルールが攻撃していたら
死んでいたのでは?
フルール
「今更気付いたのです、とっくに詰んでるのですよ、お前は」
ワガハイ
チェック:✔
フルール
そうわよ
エージェント
「ぐはあっ──!」と、魔力の放出はまだ止まらないが、身体的には追い込まれているようだ。大きく蹴飛ばされる。
うおおおおおお!
ディスノミア
「どうしますか? 降伏します?」
こちらの手番がきたということは
ワガハイ
「さて…先ほどのコーデックス殿のお申し出、ご検討いただけたか?」
フルール
でもおかげで満身創痍で歯向かってくる相手ができるのですよ?
エージェント
「ならば一つずつ潰していくまでだ──この粘着の矢の効果もいずれ消える。後はその拳闘士を潰してしまえばいいだけのこと」
「いけ!」
こちらだ
槍兵
はい槍兵です
ワガハイ
「…命あってのものだねとも言うで…あーあ」
槍兵
俺はガーディアンⅡであることを思い出した
ディスノミア
「その前向きさは、ある意味評価に値しますね」
槍兵
かばうⅡを爪に5回!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ディスノミア
女の子にしてください
泣きながら5回に増やした……
ワガハイ
「正直ワガハイよりもよっぽどマズイ御仁が横にいると思うのだがなぁ」
槍兵
☑囮攻撃Ⅱ と乱撃Ⅱを宣言
囮Ⅱはもちろん、ワガハイに。
フルール
「後ろのボクという本命がいるのですよ!!」
槍兵
乱撃の対象は
ワガハイ、ディスノミア、カウカーソスの胴体
21で回避しな!
じゃない
ディスノミア
本体の回避。
2D6 → 8[5,3] +8+1 = 17
槍兵
19で回避しな!
ディスノミア
カウカーソスの回避。
2D6 → 3[2,1] +14+1-1 = 17
ワガハイ
回避力
2D6 → 6[3,3] +16+1+1 = 24
ディスノミア
おや。
まあ一発くらいは問題ないでしょう
槍兵
大ぶりの槍兵の槍が──戦場を襲っていく
ディスノミアさん
2D6 → 7[5,2] +12 = 19
カウカーソスさん!
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
ディスノミア
HP:56/66 [-4]
カウカーソス
胴体:HP:69/79 [-10]
槍兵
ワガハイには、回避2を進呈してーの
ディスノミア
この謎のHPMP防護の項目
たれちゃんに不具合報告しますか
(いい加減
ワガハイ
ああ、みんなやっぱりあるんだ
ディスノミア
後でしておきましょう
コーデックス
そうですね
エージェント
「──まずは、お前から狩らせてもらおう」と、ワガハイに迫ってくる
うおおおお
ワガハイ
私の何かモンスの作り方が悪いのかと思った
エージェント
【✔:馬鹿】 [×:馬鹿,賢い,賢い]
馬鹿でした
2回攻撃&双撃!
ワガハイ
「野良猫に狩りを挑むか。その意気や、良し」
エージェント
1回目、ワガハイに必殺攻撃Ⅱを宣言!
21で回避しな!
ワガハイ
カウンター宣言
エージェント
ワガハイしんじゃったかー
ワガハイ
命中力/シンプレート+1
2D6 → 3[1,2] +13+1+1 = 18
エージェント
どうぞ
よし!
ディスノミア
カウンターをするにしても2発目でよかったのでは?
ワガハイ
まじ?
ディスノミア
何も必殺攻撃があるものに対してカウンターする必要は……
フルール
「さっき自分で差し向けた奴らの末路を見てなかったのですか」
ワガハイ
やっちまったぜ
エージェント
「ふん、読めている。死ね」
と、即座に背後に回り
フルール
この一発目で死ぬからと思ったら外した猫!?
エージェント
+30から
2d6ふりますね
ワガハイ
来い
エージェント
「──凍れ」と、ワガハイにこんなダメージ
2D6 → 8[4,4] +12+18 = 38
ワガハイ
HP:14/46 [-32]
GMいいね
これは囮のぺナも消えるんだな
コーデックス
当たったからそうですね
フルール
「って、ちょ、直撃じゃねぇですか!? だ、大丈夫なのですか!?」
エージェント
と、そのままワガハイに、2撃目が迫ってくる。
ワガハイ
うおおおお!回避
エージェント
21で回避しな
ディスノミア
「狙い通りなのでは? 知りませんけれど」
GMいいね
うむ
ワガハイ
回避力
2D6 → 8[6,2] +16+1+1 = 26
さっきでて
エージェント
可哀そう
!SYSTEM
ラウンド: 2
ディスノミア
ではいってきましょうか。
エージェント
「ちっ──逃したか」
フルール
「まったく、世話の焼ける奴らなのです。さあ、畳むのですよ」
ワガハイ
「大丈夫!痛くない!痛くないったら痛くない!人で言う心頭滅却すれば火もまた涼し!」
ディスノミア
薙ぎ払いを宣言。
エージェント
「だが、お前たちこそ追い込まれていることを──」
ディスノミア
あ、カウカーソスの胴体と翼Bが凍結抵抗。
2D6 → 5[2,3] +10+2 = 17
あ、カウカーソスの胴体と翼Bが凍結抵抗。
2D6 → 9[5,4] +10+2 = 21
エージェント
と言いかけた時、ディスノミアが再び薙ぎ払おうとしているのをみて
ディスノミア
翼Bくんだけ成功。
エージェント
翼B勝利!
「──あの女……!」と、ワガハイから離れるが、既に時遅し
ディスノミア
振り攻撃で薙ぎ払いをー、エージェントと兵士くんに。
エージェント
うおおお
コーデックス
「出血量から鑑みれば、激痛であることは判断できます。心頭滅却という状態は異常な状態であり、火は涼しくなることはありません」
エージェント
回避は18に復活! エリートは19に
ディスノミア
「さあ、」 斧槍を振り回せば、氷結した空間を溶かしていく程の炎の嵐を巻き起こす。命中判定から。
2D6 → 5[3,2] +13+1+1+1 = 21
エージェント
命中だ!
ディスノミア
まだ-2のままでは?(フルールが動いてないので
エージェント
ああ
そうだ。あれは1ラウンド奴だったわ
17、18です
ともあれ命中!
フルール
恐ろしく効果的なのよな
エージェント
「まずい──このままでは!」
ワガハイ
お手本のような
下っ端セリフ
ディスノミア
「貴方がたの悲鳴を聞かせてください?」 あえて急所ではなく、僅かにそれた箇所を裂いて即死させぬよう狙う。まずは兵士から
威力48 C値11 → 10[4+1=5>7] +16+2+2+5-3 = 32
エージェントくん。
威力48 C値11 → 6[3+1=4] +16+2+2+5-3 = 28
フルール
「話が出来るから誤解してましたが、こいつ、頭の中身がきっと凍ってやがるのです」
槍兵
兵士は何も言わず、その攻撃にあたる。
兵士
HP:15/100 [-20]
ワガハイ
「だから言ったであろう、ワガハイよりもよほど、とな」
ディスノミア
カウカーソス胴体、雑魚にアタック!
2D6 → 4[1,3] +13+1-1 = 17
フルール
いいですかコーデックス、あれが三下です
ディスノミア
エリートくん防護ガタのくせに
コーデックス
了解しました
ディスノミア
回避高かった
エージェント
「ば、ぐはっ──」と、突き刺されて大量に吐血する。そして、無残に投げ飛ばされたか
フルール
ボクとの違いがよくわかりましたね!
槍兵
「──」かばう対象がなくなった兵士は
コーデックス
肯定
槍兵
何かに導かれるように、騎獣の攻撃を回避する。
ワガハイ
「これにてしまいとしよう」
HP:-13/100 [-21]
ディスノミア
「うん――まあ、もう少しカタルシスが欲しいところですね」
コーデックス
フルールの分類は総受であり、常に右側に位置します
エージェント
「俺は──この発明に……みいとめられた──……男だぞ……こんなところで──!」
ワガハイ
兵士に攻撃*2
フルール
???
ディスノミア
興味を失ったように騎獣を引かせて。 「後は任せましたよ」
ディスノミア
かしこい
エージェント
と、血反吐吐きながら、まだ立ち上がろうとするが、途中で、がくりとなった。
ワガハイ
命中力/シンプレート+1
2D6 → 9[6,3] +13+1+1 = 24
ダメージ
威力33 C値11 → 8[1+6=7] +15+2+2+3+3 = 33
槍兵
こいよ
回避は19も会う
兵士
HP:-6/100 [-21]
フルール
おまえはなにをいっているのですか
!SYSTEM
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!SYSTEM
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ワガハイ
おまえ…かしこいな
戦闘終了
ワガハイに蹴られた兵士は、そのまま砕け散り
フルール
「よくやったのです。グラーシャ、そっちはどうですか!」
グラーシャ
「これで──しまいです」と、超至近距離から、銃弾を兵士に撃って
コーデックス
「エネミーダウン。敵性反応消失しました」
ディスノミア
うーん
大分回復してきたのを感じる
(ころちゃん
グラーシャ
「ふう……あと一つ、追撃を」
コーデックス
何よりです
GMいいね
やるね
ワガハイ
卓が特効薬だ…った?
ディスノミア
遊べるのは精神的にそれはそうなんだけど
GMいいね
いいねエージェント
ディスノミア
今日は日中あんまり寝なくても
GMいいね
こいつ傭兵の系譜だわ
ディスノミア
この時間まで身体が保ってる
着る毛布のおかげかもしれない……(寒気対策
フルール
「コーデックス、その魔神をぶつけてやるのです。ボクは治療を担当します」
コーデックス
『攻撃開始』
ワガハイ
「あー…あー…」
グルネル
グルネルが魔力撃して倒しました
フルール
Kill毛布!
ディスノミア
「しかし、」
!SYSTEM
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永久凍土帝国アナスタシア100%
ワガハイ
「貧血になりそうである…」
フルール
集めてりっちひーるしました
2D6 → 9[3,6] +16 = 25
sate
コーデックス
着る毛布はもうかなり長期間愛用しています
さて
ディスノミア
「この男がこの規模の凍結を引き起こしたとは信じ難いですね」
ワガハイ
こーちゃんは寒いの苦手だからな
爪の男以外は破片となってしまったが──
フルール
22点回復です
徐々に周囲の凍結が解除されていく
コーデックス
『グルネル、送還。存在固定解除します』
フルール
「自分でも言ってたじゃないですか、こいつは使いっぱですよ」
ワガハイ
「これも駒よな」
コーデックス
送還用供物で自動成功です
グラーシャ
「ええ、それは思いました。あくまで力の一部を……使っていた程度なのでしょう」
ワガハイ
「あとはお国に任せるとしよう」
インデックス
『(´・ω:;.:...』
GMいいね

『(´・ω:;.:...』
エージェント
さて、ディスノミアに痛い一撃を食らっていたエージェントだったが……
コーデックス
ぱたん とインデックスを閉じると 箱に放り入れて蓋をした
ディスノミア
「そうであれば、これを引き起こした古代遺物アーティファクトレベルのマジックアイテムなどがあるはずです」
フルール
「どこから得た力なのかサッパリですが……後、少し気になりましたが」
ワガハイ
「…………少なくとも、これ以上追っても、こやつの背後にいる奴まではさすがに追いきれん」
フルール
「聞いたことのない感じの言葉の癖があったのです」
コーデックス
「おまたせしました」
ディスノミア
「彼らの世界特有の言葉なのでは?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ワガハイ
「んー…?おそらくは、シュラの魔域と同じく異界の御仁であろう」
!SYSTEM
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異端の夜100%
コーデックス
「【アナザーノレッジ】には反応はありませんでした。そのため、分類としては人族であると言えます」
フルール
「そうかもです。けど、単品の流れ者じゃなくて同郷の複数からなる組織だとすると面倒臭いじゃないですか」
エージェント
「──く、ぐあ──」と、突然、完全に戦意を奪ったはずのエージェントが、起き上がり始める──
というより
悶え始める
ワガハイ
「十分めんどくさ・・・あーあ・・・」
フルール
「魔神語で罵倒してやっても反応しませんでした」
ディスノミア
「これも、ですか。芸のないことですね」
エージェント
「ま、まて──お、おれ、俺は─は──てき、適応──し──が、が……!」と、心臓辺りからマナの増幅が始まり。先ほどまでの兵士や、村人と同様、凍結する──
ワガハイ
「適応なぁ…」
エージェント
だけではない。このエージェントを同様に、大規模なマナの爆発が起ころうとしていることを君たちならば察知できるだろう。
グラーシャ
「いえ──芸がないのは、その通りかもしれませんが。少し離れた方が良さそうです」
ディスノミア
「離れた方がよさそうですね」
ワガハイ
「げ」
フルール
「ちょ、これ、マナが暴走してるのですよ!?」
コーデックス
「大規模な魔法反応を確認」
グラーシャ
「フルール、失礼」
ディスノミア
「お乗りなさい」 コーデックスを後ろに乗せて
ワガハイ
「ディスノミア殿、フルール殿とコーデックス殿を背に!」
コーデックス
「推定規模はこの村とほぼ同規模です」
グラーシャ
と、フルール抱えて
フルール
「カオス系の上位並みの爆発じゃないですか!冗談じゃないのです!」
グラーシャ
ダッシュしましょう
コーデックス
「了解」
ディスノミア
「フルールはお任せして良いようですので彼女に」
コーデックス
カウカーソスに乗り込む
フルール
「走れ、走るのですグラーシャ、いや、飛ぶのです!」途中でフライヤーしました
エージェント
「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア──!」と、絶叫が聞こえ始めるが、君たちの足や、魔法があれば、その場から離れるのは容易であっただろう。
ワガハイ
「冷凍猫の上に砕け散るのは勘弁!!」
ディスノミア
グラーシャよりフルールの方が移動速度が高くて泣いちゃった
GMいいね
そうだよ
実は
アダマスのボードより
早いことも
知っている
??????????????????????
ディスノミア
コーデックス
「反応増大。増加量止まりません」
さて、コーデックスが既に計測した通り
コーデックス
「5、4、3、──衝撃に備えて下さい──、インパクト」
ワガハイ
「耳をふさげ!」
君たちが村から脱出しても、マナの増幅は膨らみ続け──そして、それこそ、最初に見た村の凍結の範囲(これもコーデックスの予想通りの範囲まで)膨らみ続け
フルール
「こ、こんなところで死にたくないのですふぎゃ」
インパクトの言葉と共に、巨大な氷属性のマナの爆発が起こり──
グラーシャ
「一応ですが」と、フルールを後ろに盾を張って
視界が開けたころには、再び村が凍結状態になっていたのが見えた。
ディスノミア
――……」 爆発の様子を騎獣の背の上で振り返って眺めて
ワガハイ
「…皆々様、無事であるかー?」
あー、耳がキーンってする…
「──はぁ、やれやれですね」と、とはいえ、きみたちは既に大きく離れていたので無事だ。
!SYSTEM
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ディスノミア
「最初の村の凍結は、どのようにして引き起こしたのでしょうね」
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20221229_1 経験点
フルール
「ぐ、グラーシャ、ぼ、ボクの足はついてますか? あたらしい靴も」
コーデックス
「不明です。ですが先程の人物と同様の能力を保有した人物、魔法具が王都に持ち込まれた場合」
ディスノミア
「実験にしても無駄が多いというか、自己顕示欲が激しいというか」
コーデックス
「相当数の死者が生じます」
グラーシャ
「そうですね。やはり、元々の最初の発生源については調べた方が良い。と報告はあげておきましょう。私たちはここまでで十分でしょう」
ワガハイ
「尻尾はつかんでくださいと言わんばかりの行動ではあるな」
グラーシャ
「ええ、大丈夫ですよ。安定してないですけど」新しい靴
ディスノミア
「それが出来ているのなら、既にそうしていますよ」
コーデックス
「肯定」
フルール
「ふ、ふぅ……ど、どうってことありませんでしたね、被害ゼロです」
!SYSTEM
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20221229_1 経験点1460
ワガハイ
「ひとまず当初の目的も果たせた…後処理は餅屋に任せるとしよう」
コーデックス
「そのため、これは見せしめ。ある種の宣戦布告だと考えられます」
フルール
「ふ、ふん、誰に喧嘩を売ったか後悔することになりますよ」
ワガハイ
「庭という犯罪組織になんとかの教団に魔神の軍団も相手にしていたのだったか…つくづく、悪縁とつながる宿だなぁ…」
ディスノミア
「それは宿の問題ではないのでは?」
「他の店だって、それらの問題に対処していますよ」
コーデックス
「肯定」<宿の問題ではない
フルール
「クズは何処にでもはびこるのです。人間の方も、植物の方も」
グラーシャ
「ええ、ディスノミアさんの言う通り。王都に攻め入る手段はもっていない。かつ、実験としては大規模すぎて、合理的ではない。となると、コーデックスさんの言う通り宣戦布告までは置いておいて、見せしめというのは一つあり得る線でしょう」
「縁は切っても切れないものですからね」
GMいいね
2回戦闘したので名誉はこう
11D6 → 41[5,3,4,1,5,6,1,4,4,6,2] = 41
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20221229_1 経験点1460 名誉41 報酬6000 
グラーシャ
「とはいえ、ここまでうまく対処できたのもこの面子だからだと思いますよ。あ、フルールは必要より120%マシでほめておきます」
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フルール
「それはボクがいつだって120%以上優れた結果を残しているだけです」
ワガハイ
「どこも同じ、か」ため息をついて
くるんと尻尾がまるまった
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20221229_1 「#1525 来訪者」 経験点1460 名誉41 報酬6000 
!SYSTEM
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20221229_1 「#1525 来訪者」 経験点1460 名誉41 報酬6000 〈特製シュトーレン〉×5 or 〈フォーチュンスリップ〉
ディスノミア
成長は1回でした。
フルール
「そういえば、ディスノミア」
ディスノミア
「なにか?」
グラーシャ
「報告書に関しては私たちでまとめましょう」フルール、コーちゃんみて「これで一先ずは帰還できるはずです」
コーデックス
シュトーレンを頂きます
フルール
「フェリシアとは仲直りしたのですか? 派手に喧嘩別れしやがりましたが」
ワガハイ
「あー…帰りは猫の姿で帰らせてもらおう、ちと疲れた…」
グラーシャ
「本来とは大きく違う結末でしたが」
ディスノミア
「いえ、あれ以来彼女とは会ってすらいませんね」
フルール
「お前の数少ない友達じゃなかったのですか!?」
グラーシャ
「ああ、それ、私も気になっていたのです。フェリシアさんも、別の件で悩み事を抱えているみたいなので」
GMいいね
うむ
フルール
成長は一回なのです
敏捷度 or 生命力
コーデックス
「お疲れ様でした、ワガハイ」
ディスノミア
「私にだって、友人は数多くいるのですよ」 大体過去の人ですけど。
フルール
生命…
グラーシャ
「そういえば、フルール。コーちゃん。つい先日、面白い遺跡というか、遺跡群というか、魔法文明の都市の跡の探索を行ったのですが。帰ったら話しましょうか?」
「打ち上げ的な意味で」
GMいいね
おっぱいふえたね
ディスノミア
「何にせよ」
フルール
シュトーレン!シュトーレン!
フルール
「絶対過去形なのです」
コーデックス
「お伺いします」>グラーシャ
ディスノミア
「彼女がどのような道を歩もうが、私が止めることではありません」
グラーシャ
「ええ。それじゃシュトレーンでも食べながら」
フルール
「ボクの知恵を借りたいというならシュトーレンで手を打ってやるのです」
グラーシャ
「そうですね。自分の道は結局自分で決めないといけませんから」
ワガハイ
成長1回ー
筋力 or 敏捷度
敏捷度
グラーシャ
「一応、気合、清楚の名を持つ人から話は聞けたのですけど。フルールと、コーちゃんの知識もあてにしたいですしね」
ディスノミア
「ふふ、私には必要ありませんよ。手を求めるとしたら、彼女の方でしょうね」
ワガハイ
シュトーレンもらうー
グラーシャ
「ええ、ワガハイさんも。毛並みには大切にね」
ワガハイ
「かたじけない」
フルール
「ふん、後で泣きついてきたら高くつきますよ」
グラーシャ
「大丈夫です。そうでなくとも、必要であればディスノミアさんはひょんと現れると思いますから。どんな時、どんなところにでも」ジト目しつつ
「後、面白そうな戦場」ぴしっと指立てて
コーデックス
成長は1回です
知力 or 知力
知力
GMいいね
みんなスプーンもらえよ
といいつつ
ディスノミア
「ふむ、最後に泣いたのはいつでしたか」
GMいいね
これで、内容は終了です
ワガハイ
おつかれさまでしたー みんなありがとうー
GMいいね
おつおつー
フルール
「良いでしょう、この前のボードゲームの続きもあるのです」>グラーシャ
ディスノミア
「別に私は戦場でなくとも構いませんよ? 気兼ねなく蹂躙出来る場であれば」
ディスノミア
私も成長1回です。
精神力 or 精神力
メンタリズムです
グラーシャ
「戦場以外に──ああ、ああ──ああ…」
「確かに。ありますね…」
「いいでしょう。どちらが強いか示してやりましょう」ボドケ
「コーちゃんや、ワガハイさんもいかがですか」
フルール
「それこそ蹂躙してやりますよ」
ワガハイ
「まるで戦乙女のようであるなぁ、ディスノミア殿は」
「ほぉ…それは興味深い」尻尾ゆらゆら
コーデックス
「ルールのご教授を願います」
GMいいね
精神的に強い女
フルール
「ボクは必勝の策を思いついたのです」
コーデックス
たぶん
!SYSTEM
ユニット「爪」を削除 by GMいいね
ディスノミア
「破壊の名を持つ戦乙女、というのならばその通りかもしれません」
!SYSTEM
ユニット「兵士」を削除 by GMいいね
コーデックス
ルールの穴をついて、割りとえげつない手段を取るタイプの
グラーシャ
「ふうん──」その二つ名に
ディスノミア
「まあ、神の御使いなどという高潔なものではありませんけれど」
コーデックス
お前とは二度と遊ばないよ…って言われるたぐいのプレイヤーです
GMいいね
わかる
コーデックス
>コーデックスにやらせるボードゲーム
GMいいね
最初だけ弱そうだよね
フルール
ゆゆゆうじょうはかいげーむ
GMいいね
で、ルルブ呼んで、流れ把握して
ディスノミア
「さてと――それでは」
コーデックス
最初だけ弱いんだけど 流れ把握したら紳士協定で禁止されるようなハメ技しか使ってこない
グラーシャ
「ええ、お疲れさまでした。何にせよ貴女の戦力は頼りになりますので」
フルール
ボクはひたすらダイス運が弱い
グラーシャ
「報告はこちらでしておきますから。報酬などはガルバさんからどうぞ受け取ってください」
ワガハイ
「うむ」
GMいいね
解釈一致
フルール
「ですがルール上禁止はされてません」って言ってくる
ワガハイ
では撤退ー
ありがとうございました
GMいいね
あいあい
!SYSTEM
ワガハイが退室しました
ディスノミア
ではこちらも撤退です。
GMありがとうございました。おつかれさまー
コーデックス
悪いのはルールであって当機ではありません
!SYSTEM
ディスノミアが退室しました
GMいいね
おつー
フルール
撤収!セッションありがとう!
コーデックス
ではGMありがとうございました。お疲れ様でした
撤退します
!SYSTEM
コーデックスが退室しました
!SYSTEM
フルールが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%225.0%112.5%337.5%112.5%0.0%112.5%0.0%0.0%8回6.88
コーデックス
0.0%111.1%222.2%111.1%0.0%111.1%0.0%0.0%444.4%0.0%0.0%9回7.00
ディスノミア
13.2%13.2%516.1%516.1%516.1%516.1%26.5%26.5%13.2%26.5%26.5%31回6.61
フルール
0.0%0.0%320.0%213.3%0.0%533.3%213.3%213.3%0.0%16.7%0.0%15回6.80
ワガハイ
0.0%15.3%15.3%15.3%526.3%421.1%315.8%315.8%0.0%15.3%0.0%19回6.95

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