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ゲームルーム[怠]

20221229_0

!SYSTEM
レグナムが入室しました
レグナム
レグナム
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/スカウト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力21[3]/生命17+4[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:36/36 MP:14/14 防護:0 
!SYSTEM
なまこGMが入室しました
!SYSTEM
シオンが入室しました
シオン
シオン
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/スカウト3/エンハンサー3
能力値:器用23+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力16+2[3]/生命17+1[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:33/33 MP:14/14 防護:0 
なまこGM
こんにちは
!SYSTEM
アイネが入室しました
アイネ
アイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト5/フェアリーテイマー2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力3[0]/生命12+1[2]/知力30+1[5]/精神20[3]
HP:28/28 MP:41/41 防護:2 
アイネ
ぎりぎりになっちゃった。ごめんなさい
なまこGM
いえいえ。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
アイネ
ベロニカを覚えたりしました
なまこGM
OKです
シオン
印をつけるつもりか・・・
よろしくお願いします
なまこGM
それでは始めていきましょう。最初は3名スタートです。よろしくお願いいたします。
アイネ
よろしくお願いします
レグナム
よろしくお願いします
なまこGM
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Biting Cold70%
なまこGM
坑道の奥。男はいつも通り作業に従事していたはずだった
ランタンの明かりで奥を照らしながら決められた場所を掘り進め、魔動機を管理していたはずだった
鉱山夫
「なんだこりゃ…金属…?」確かにここは鉱山であるが、不自然なくらい…壁から金属が露出している。
男が疑問に思ったその時である。奥から何か音…いや…声…?が聞こえるような…。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Witch Cry40%
レグナム
L4Dはじまった
鉱山夫
「だ、誰かそこにいるのか…?」
シオン
なんか撃ってるやつがいるw
アイネ
マップにランダムポップして近付き過ぎると即死攻撃してくる敵だ
なまこGM
※泣き声だけと御理解お願いいたします。
レグナム
使う時は確認したほうがいいよ 短い動画だしね
なまこGM
男がおそるおそる声をかけると…
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
ぴたり、と泣き声が止まり…そして…
最後に男が見た者は…まるで目のように光り輝く…二つの光であった。
 
 
 
なまこGM
ごめんなさい、誤解させました。
なまこGM
イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者が集うこの宿には、日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
登録したての冒険者ともなれば…朝の喧騒の中、依頼をとりにいっているか、あるいは、虎視眈々と声をかけようとしている冒険者を待っているかもしれない。
そんな朝の依頼争奪戦でにぎわう店内に、君達はいた。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
作戦会議270%
なまこGM
(ロールどうぞ)
シオン
敏捷成長を経た俺はもう負けはしない!今度こそ勝ち取ってみせる!争奪戦に飛び込むぜ
2D6 → 7[5,2] +5+4 = 16
ガルバ
店主は冒険の詳細を聞きに来た者達に説明をしている。
レグナム
敏捷で振ろう 私も取りに行くよ
2D6 → 9[4,5] +5+3 = 17
シオン
黒髪に赤目、華奢と言っていい体躯の少年は果敢に人混みの中へと飛び込んだ
アイネ
「……さーむー……」 ぷるぷる震えながら、カウンターで暖かい紅茶のカップを両手に待機。
シオン
「抜けた、よし、今度こそ――
なまこGM
シオンは人込みの中を素早く駆け抜け…1件の依頼を見つけることに成功する、が。
その依頼に目を付けたのは君だけではないだろう。
レグナム
「やぁ、シオン」
抜けた先には少年が依頼書を剥がしたところで
シオン
「……よお」またこいつにしてやられた、と悔しさを隠せない表情で
レグナム
「今日も早いね、どうだい、一緒に」
なまこGM
レグナムとシオンが見つけた依頼はこのような内容である。
シオン
「ああ……、なぁ、なんかコツでもあるのか」
レグナム
障害物に対処するんじゃなくて、俯瞰して流れを見ること、かな」
「それでも上手くいくかは分からない所があるけどね。運が良かった」
アイネ
「キャロちゃーん、トーストもー……」 さむいよー
シオン
「……また分かんねぇことを……まぁ、いい。で、どんなだよ」
「まず、ヒーラー、だろ?」
レグナム
「そうだね。アイネやルラがいればいいんだけれど」
なまこGM
「坑道調査」
【経緯】
坑道の奥にて、行動の土壁から金属が多く露出している。また、鉱山夫が「カタカタカタカタ」という奇妙な音を聞いたり、女のすすり泣きが聞こえたり…緑色の光る眼を持ったナニカに遭遇している。奥にナニカがいると思われるため、冒険者達に調査を頼みたい。
看板娘は紅茶のおかわりと、あったかいホットサンドを持ってきてくれる。>アイネ
シオン
「ルラ?」
レグナム
一緒に離脱して 店内を見回してみる
「顔見知りのヒーラーさ」
アイネ
「わぁい……」 あったかー… 「あっつっ」
シオン
知らない名前に鸚鵡返しに聞き返しつつ
「お、いたぞ。俺の知ってる方のが」
アイネ
ぷるぷる震えながら、トーストを両手で持ち、小さな口でもくもくと食べていく。
レグナム
「お、早速かい?幸先いいね」
シオン
見回して今まさに食事中、という様子のエルフの娘を見つけて顎をしゃくり
レグナム
シオンが示した先に
「アイネじゃないか。行こうか」
シオン
「ああ」
アイネ
たまごサンド、人類の叡智……
レグナム
伴ってカウンターへ行けば
「おはようアイネ。空いているかな」
シオン
「坑道の調査だと。幽霊でもいそうな話みたいだな」
アイネ
「ん、ん」 名を呼ばれれば、唇を指先で覆いながら振り向いて。
「……」 こくんと嚥下すると、2人の顔を見て緩く手を振った。 「おはよ、レグナムくん、シオン」
「お仕事?」 小首を傾げれば、両耳がふわりと揺れた。
レグナム
「うん。仕事さ」
「内容は今シオンが言った通りだ」
シオン
「おう、おはような。ついてるぞ、ここ」自分の唇の横を指で示して
アイネ
「うん、私で良ければ連れて行って」 レグナムに頷きを返し、柔らかく微笑みを浮かべたが
シオン
パンくずか卵の欠片でも残っているか、あるいはブラフか
レグナム
「食べ終わってからでいいよ。ゆっくりね」
小さく微笑して
アイネ
シオンの言葉にぱっところころと表情が変わって、示された部分に触れてみる。
シオン
お前のお行儀レベルってやつを見せて貰おうか
アイネ
【✔:ついてる……】 [×:ついてるわけがない]
なまこGM
ついてた…
シオン
駄目なやつめ
アイネ
「あぇ……」 恥ずかしいなあ、とついていたパンくずを指で拾って。 「……あ、ありがと」 
シオン
「言っとくけど、声かける前からだからな」 急かした結果じゃないからな、と
アイネ
「あ、大丈夫、聞けるよ……」 耳まで赤くなりながら肩を落として、レグナムに視線を戻した。
なまこGM
君達がアイネに声をかけていると…ガルバの手があいたようだ。タイミングがよかったようである。
レグナム
「可愛い所が見られて約得だね」 と微笑んで
シオンに同意を求める様に目を向けた
アイネ
「わ、わかってるよー……。教えてくれてありがと、ね」 赤い顔から戻らないまま、レグナムの追撃で唇をきゅっと結んだ。
シオン
「はっ」と肩をすくめてみせてから 「もう、一人二人探すか?」
レグナム
「ガルバに確認してみよう」
「ちょうど空いたみたいだしね」
「ガルバ、この依頼、何人で受ければいいかな」
依頼用紙を見せるように示して>ガルバ
ガルバ
「ああ、この依頼か…」レグナムが持ってきた依頼書を見て
シオン
「炭鉱ん中ってんじゃ、長物やら銃やらは不便かもだよな」
「まぁ、あいつマリくらいの腕なら関係ねぇか……」
ガルバ
「最低3人いれば問題ない。お前達ならば、十分だ」
レグナム
「やりようはあるものさ」<長物
アイネ
「……」 もくもくもく もくもく
レグナム
「わかったよ。それじゃ、良ければ聞こうか、二人共」>アイネ、シオン
シオン
「大した仕事じゃないって意味じゃないだろうな?」
アイネ
「……」 完食! 口元を拭って。
「よー、しっ」 おっけい。 「うん、聞かせてくださいな」
ガルバ
「過小評価をしているわけじゃない。実際の危険が伴う可能性がある仕事だからな」>シオン
シオン
「だったら良い」
レグナム
「頼むよ、ガルバ。どんな依頼なんだい」
シオン
「変な音に泣き声、緑の目、とりとめが無さ過ぎて訳がわからない」
ガルバ
「内容はおおむね書いてある通りだ。イルスファールから南東に3日歩いたところに、小さな鉱山がある。そこからの依頼だ」
「鉱山夫がいつも通りに地図に沿って採掘をしようと坑道の奥に入ったところ…まず壁から金属部分が多く露出していることに気づいた」
レグナム
ふむふむ
シオン
ああ、それもあったな、って顔
アイネ
「壁から金属……」
レグナム
「随分と純度が高いんだね」
シオン
「遺跡でも堀り当てたんじゃないのか?」
ガルバ
「鉱山ではあるのと、見つかった当初はそこまで露出が多い箇所もなかったんだが…さらに奥の採掘を勧めたところ、金属の露出が異常なくらい増え…いや、というより、いわく、土壁が金属の壁になっていた、と」
アイネ
「流れて来ちゃった遺跡でもあった、かな?」
シオン
「ほらな」得意げだ(偶然である
アイネ
「わー……」 ぱちぱちぱち。>シオン
ガルバ
「そしてそれを発見した鉱山夫が…その時、女のすすりなく声が聞こえたそうで、奥を照らしてみると、いわく」
「人型のナニカがいて、目だけが不気味に光っていたと」
「鉱山夫は恐ろしくなってそこで逃げた」
アイネ
「逃げ切れたんですねえ」 よかった。
シオン
「すすり泣いて、人型で、目が光るか、幽霊か何かじゃないのか」
レグナム
「……、」 ふむ
ガルバ
「逃げる際に、内容は聞き取れなかったが女の悲鳴のような声と、そして…明らかに機械の駆動音ではない、カタカタカタという音もかすかに聞こえ得たそうだ」
シオン
遺跡ならそういうのも居てもおかしくないんだろ、という印象を持っているようだ
レグナム
「ゴーストは全身が淡く光るから目だけ、ってことはないだろうね」
アイネ
「んー……」 何か浮かぶか、聞いた情報で見識しても?
レグナム
「暗がりでたぶんちゃんとは確認してないんだろう」
シオン
「そうなのか? まぁ、そいつは目だけなんだろ」
レグナム
「暗視があるアイネに同行してもらえれば、その辺り分かるかもしれないね」
アイネ
「ばっちり。任せて」
ガルバ
「暗がりというのもあるが…光っていたのは目だけだそうだ」
なまこGM
見識についてはどうぞ
シオン
「ああ、確かに。鉱山にいた奴らが夜目が効かなかっただけってこともあるか」
アイネ
胸に手を当てて、人懐こい笑みを浮かべた。
ぽわぽわぽわ……
2D6 → 12[6,6] +2+5 = 19
ワッ
シオン
なんだこいつ……
なまこGM
アイネはアンデッドではないと確信できる。人型の機械かあるいは…知性があり、光が漏れないようにしているのではないかと思った。
レグナム
つよい
アイネ
「んー…………ん」 小首を傾げると、はたと浮かんだそれを口から漏らす。
「アンデッド、っていうよりも――……」
シオン
アイネ
「その、機械、なんじゃない?」
レグナム
「機械、か」
アイネ
「合ってたら褒めてね」 にこにこ。
シオン
「……見て来たみたいに言うんだな。賢神って奴のお告げか何かか?」
シオン
この方がタイミング的にヨシ!まったく修正機能は神だぜ……
レグナム
「アル・メナスの遺跡なら可能性は高そうだね」 「いいとも」 笑って
アイネ
「何でそうしてるのかは分からないけど、悲鳴の様なものももしかしたら別のものかもしれないし」
シオン
「……卵の切れ端もお告げして貰えるようになったらな」
レグナム
「ガルバ、確認だ」
アイネ
「金属の壁、があるくらいだものね。そっちかもしれないじゃない?」 レグナムの言葉に頷いて、
ガルバ
「いいぞ」
アイネ
続いた言葉には嬉しそうに頷いた が、シオンの追撃にしゅーんと肩が落ちた
レグナム
「私達の仕事は確認までかい?危険があったら排除も含めてだろうか」
「遺跡の権利は掘り当てたものにあるから入らないとしても、外に危険が及ぶようでは無視は出来ないと思うのだけれど」
ガルバ
「後者になる。調査と正体の確認で2000G、可能ならば排除。そこまで至れば3000Gになる」
レグナム
「承知したよ。出来る限り手を打とう」
「此処から3日という話だけれど馬車は通っているかな」
アイネ
「はーいっ」
ガルバ
「通っている。旅費も手配に含まれている」
シオン
「まぁ、そんなものか」
レグナム
「じゃあ、乗合馬車留に向かおうか」
「準備はいいかな、二人共」
シオン
「ああ、俺はいつでもいい」
ガルバ
「まずは鉱山事務所に立ち寄るといい。あちらも鉱山の地図と灯りを用意してくれているそうだ」
アイネ
「あ、お部屋から荷物だけ持ってきてもいい?」
レグナム
「いいよ、整えておいで」
シオン
「分かった」
アイネ
「ありがとっ、30秒で戻って来るね!」 
レグナム
武器置き場から両刃の斧を回収すると背負って
シオン
「無理だろ……」
アイネ
お会計を済ませて ぴゅーっと上階へ。
レグナム
「もっとゆっくりでいいよ、準備に時間がかかるのは知っているから」
シオン
30秒という言葉に呆れ顔で
アイネ
1D60 → 17[17] +30 = 47
レグナム
「元気な子だね」 ふふ、と笑って
シオン
47分
アイネ
荷物を引っ提げて47秒後には戻ってきました。
アイネ
支度はなさいませんの??
シオン
「能天気なだけだろ」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
レグナム
「嫌いではないだろう?」
シオン
「……別に嫌だって言った覚えはない」
レグナム
「ふふ」
なまこGM
ではすすめまーす
シオン
「チッ」
レグナム
はーい
なまこGM
 
 
 
君達3人は坑道の調査依頼を受け、イルスファールから出発した。
道中は特に危険もなく…最短の時間で現地に到着することができた。
アイネ
何も知らないアイネはひぃひぃ言いながらよぼよぼ戻って来てました。
なまこGM
鉱山の入り口にはロープと…見張りであろうか、鉱山夫らしき人々が立っており、近くには事務所らしき建物もある
シオン
なにかの留め具とかベルトがちゃんと閉じて無さそう
なまこGM
ガルバの話ではその事務所に立ち寄るようにとのことだった。
なまこGM
(ロールどうぞ)
レグナム
「こんにちは。王都から来た冒険者なのだけれど、詳しい話が聞きたい、誰に取り次いで貰えればいい?」
アイネ
「こんにちはーっ」 レグナムに続いて、愛想よく、元気よく。
鉱山夫
「ああ、来てくれたか!おーい、おやっさーん!来てくれたぞー!」
レグナム
鉱山夫の一人に声をかけて 割符を見せる
シオン
「……」段取りの良い奴と愛想の良い奴が揃ってるので黙っておこう
なまこGM
一人の男性がこちらに走ってくるのが見える。
シオン
腰に差した大小の刀の位置を調整している。手持無沙汰なだけだ
現場監督者
「ようこそおいでくださいました。私がこちらの責任者です。お話はこちらで…」鉱山夫に少し離れる旨言伝をして、君達を事務所へと案内してくれる。
レグナム
「こんにちは。"星の標"からきた、レグナムと言うよ」
「うん。お邪魔します」 行こう、と2人に声をかけて
シオン
「ああ」
アイネ
「おじゃましまーす!」
アイネ
ちゃんと止め直しました
シオン
鉱山は操業を止めてこっちも手持無沙汰な様子なんだろうか
シオン
横乳をしまえ
アイネ
そういえばまだほくろ描いてないや
なまこGM
事務所に案内された君達は応対用の部屋に通され、お茶とお茶請け用のナッツや干し芋を出してくれる。
アイネ
従業員達にはそれぞれ愛想よくお辞儀と挨拶をして行って、通された部屋では失礼の無い様にしています。
現場監督者
「たいしたものは出せませんが…よろしければどうぞ」
レグナム
「早速、詳しいお話を伺いたいのだけれど、依頼を出してから変わったことは?」 お茶に一口、口をつけた後に切り出す
なまこGM
シオンの観察については、手持無沙汰な鉱山夫たちが筋トレをしていたりする様子が見える。
シオン
「仕事で来てるんだ、こっちに気を遣う必要はない」
「それより、あんな場所に立たせといて良いのか」 見張りの事だ
アイネ
「お構いなく、です」 にこにこ。
シオン
いやしかおんなばい
現場監督者
「はい。一旦鉱山夫達が奥に入らないようにし、腕自慢の奴らを見張りとして置いて、何か出てきたらすぐ報告できるようにしていました」
「今のところ、奥から何か出てくるといったそういったことはありません」
レグナム
「それは何より」
アイネ
「……心配でしたね。もうご安心くださいね」
シオン
「……」 腕自慢ねぇって顔だ
レグナム
「鉱山の地図、崩落、落盤のありそうな注意箇所、ガス漏れなんかもありそうな箇所にはチェックを付けた上で借りても?」
現場監督者
「はい。用意しています」
こちらに、と地図を貸してくれる
アイネ
「おー……」 ぱちぱち。準備が良い
現場監督者
金属の露出が特に多い場所や、すすり泣きの女(?)が目撃された箇所も書き込まれている。
シオン
「……」 本当に周到な奴だ、という感心を向ける先は鉱山関係者の方へではない
アイネ
「拝見しますね」 一言告げてから、2人にも見える様にそれを確認して。
レグナム
「……」 確認をした上で 「ありがとうございます。たいへん助かるよ」 と微笑んで
シオン
「……例の声っていうのはどの辺りから聞けるんだ」広げられた地図を見つつ
現場監督者
「聞いた奴の話によると…このあたりから聞こえてきたそうです」目撃した箇所から少しだけ離れたところである 距離は離れていない
アイネ
「ここも、印を付けさせて頂きますね?」
シオン
「流石に入り口まで響く程じゃない、か」
レグナム
「それならもっと早くに異変が分かっていそうだからね」
シオン
「じゃあ、今も泣いてるんだかは分かったもんじゃないってことだな」
レグナム
「遺跡が露出の大きくなった時期とそれほど差はなさそうだ」
「時間帯にもよりそうだ」 シオンに頷いて
「風が氷柱などに引っかかって、叫び声の用になったり、音の連なりに聞こえたりする、」
「それを使って作曲する作曲家もいたりするそうだね」
シオン
「そういうのもあるのか……ああ、遺跡の先が外に繋がってるってこともあるのか」
レグナム
「今回は氷柱程柔らかいものではなさそうだけれど、似た現象である可能性はまだ残ってる」
アイネ
「うん。……一度入ってみて、それから確かめなきゃね」
レグナム
「ああ」
シオン
「隙間風で作曲? 頭のおかしい奴もいたもんだ」
現場監督者
地図への書き込みは問題ないです
アイネ
「音を拾うのは、頑張ってね」 両手を合わせつつ。
では印を追記しました。
レグナム
「それから、元から洞窟内にいる可能性のある魔物などは居たりするだろうか」>監督
アイネ
「そうですね、これまで見た事のある魔物があれば」 こくこく。
シオン
「狂暴な兎とかな」
現場監督者
「見た事があるのはチープストーンくらいですね」
アイネ
「チープストーン……えーと……」
レグナム
「あれにはもう会いたくないものだね」 苦笑して
シオン
「なんだ、それ」
現場監督者
知名度7/10
アイネ
「ええと、石がね……」
魔物知識です>石ころが!
2D6 → 3[1,2] +2+5+1 = 11
レグナム
「耳馴染みはないね。どんなものだい?」 >アイネ
現場監督者
ML143ページ 石の魔物です。
シオン
こいつ、動く理由が何も無くて笑う
アイネ
「デュランディル期の遺跡とかで見られる魔法生物、だったかなあ……」
「石がね、魔元素を感知して動くの」 みぶり てぶり
シオン
「動く石ころか、どうってことも無さそうだな」
アイネ
「ん、でも足元にやって来てて転んじゃったり……なんて事もあるみたいだから、気を付けてね」
レグナム
「アイネもね」
シオン
「一番引っかかりそうな奴が言うな」
アイネ
「ううん。ふたりが守ってくれるもの。でしょ?」 
レグナム
「遺跡が入っている場所だから、そうしたものも居るだろうな。ありがとう」>監督
アイネ
人懐こい笑みを浮かべて覗き込みつつ。
レグナム
「他に確認することはあるかい?」>シオン、アイネ
なまこGM
いやしかおんなばい
シオン
「要は近付かせなけりゃいいだけだろ」
アイネ
「私は大丈夫」 ひらひら。
シオン
「俺もいい」
アイネ
信頼だもーん
なまこGM
ではすすめていきまーす
レグナム
「それじゃあ向かうとするよ。それなりに長く居ようとは思う。ランタンの油を交換するタイミングで、戻るはずだ」
シオン
おけぽよ
アイネ
「いってきまーす!」
アイネ
おkpy
レグナム
「日をまたいでも戻ってこなかったら、こちらを探しに来ることなく王都に連絡を入れて欲しい」
現場監督者
「わかりました」
レグナム
はーい
シオン
「坑道の中にもランプがあるんじゃないのか? そっちの油を足してった方が早くないか?」
レグナム
「守り切るとは言わないけれど、転んで怪我をされても楽しくはないからね」
ふふ、と笑って
「いや、自分でランタンの様子を見ていれば経過時間が分かるからね」
「陽が見れない以上は何時間経ったかは大事な情報だ」
シオン
「ああ、なるほどな」
アイネ
「頼りにしてるよ」 ふふふ、と笑いながら。 「そうだね、時間を確認しつつ」
シオン
「アイネの腹時計の方が正確かもしれないけどな」
アイネ
「ちょっとー」 むー、とむくれて。 「ほーら、行くよ」
レグナム
「ではいってきます」
シオン
「ああ」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Morlia Gallery70%
なまこGM
君達は鉱山事務所から地図を借り…坑道へと足を踏み入れる。
地図に沿って歩いていけば…最初は、特に坑道自体に問題はなさそうな様子であった…が。
印が付き始めた地点から、確かに…壁に金属の露出が増え、そして一部金属の壁となっているところもある。
レグナム
頑丈なランタンに着火して 「警戒は任せたよシオン」
シオン
「一応、前後で行くか?」 地図を確認して主道と枝道の位置を見て、レグナムに相談する。必ずしもお行儀よくY字やT字で分岐してるわけじゃないだろう
レグナム
「うん。そうしよう」
シオン
「お前もな」
なまこGM
君達は慎重に行動の奥へと進む。
アイネ
「今回もおねがいしまーすっ」 指示に従いつつとことこ。
レグナム
「アイネは私達の間に入って貰って、先を見てくれると助かるよ」
なまこGM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
シオン
「じゃあ、俺が先に行く」
アイネ
「うんっ」
シオン
ばかな
アイネ
死んだ筈……
レグナム
「じゃあこれ、頼むよ」 とランタンを渡して
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:15 規模 0/15 地図B: 他ボ:支援効果1名分毎Rあり
レグナム
これで魔物満載だったら笑っちゃうね
アイネ
チープストーンの群れだ!
アイネ
ちーずーです
シオン
「ああ」 ランタンを片手に、長剣は腰に差したままにして、短剣=脇差の方を抜いて先頭を行く
シオン
洞窟大蝙蝠だ!
なまこGM
1R目行動どうぞ
シオン
ジャイアント~系の動物との遭遇に割と憧れている
なまこGM
じゃあ今度そういうの出すね
アイネ
ジャイアントサンダーバード!?
シオン
レベル帯的に会う事ないからね……
なまこGM
それでもいいっちゃいいけど…
レグナム
ジャイアントサンダーバードはなんかこう
違う…
既にでかいし・・
アイネ
サンダーバードファランクス
シオン
基準はどっちも同じ、難易度的に死の罠はそこまで致命的ではないので
レグナム
隊列を組むな
なまこGM
サンダーバードの群れ…?
レグナム
23点か。なら大丈夫だね
シオン
俺:探索、アイネ:地図、レグナムは支援でもいいしコケた時の補助でもよさそう
アイネ
1名分の支援があるから
レグナム
一応待機しておこう
シオンが黒子から支援貰って
アイネ
シオンの探索に自動支援を入れて、レグナム待機 問題なければ地図支援を貰う、で良さそうかな?
レグナム
問題なければアイネの支援に回ろう
アイネ
わぁい
シオン
じゃあまずはボーナス支援をもらって探索だ
2D6 → 10[5,5] +5+2 = 17
ヨシ!
アイネ
ヨシ
なまこGM
ヨシ!
シオン
「おお、流石に分かりやすいなこの地図」
アイネ
「現地の人のものだからねえ……」
レグナム
ヨシ
シオン
「道の方にも印が書いてある。これなら迷わないだろ」
レグナム
「確認はしていこう」 アイネ支援
アイネ
「でも、私だって前回の失敗から学んでない訳じゃないんだよー?」 支援を貰って地図を描きます
2D6 → 3[2,1] +7+4 = 14
学んで……ない!
シオン
学んでない……!
レグナム
本当に学んでない
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:15 規模 5/15 地図B:+2 他ボ:支援効果1名分毎Rあり
アイネ
「……」 あれ ……あれ? あらら……?
なまこGM
【✔:アイネ】 [×:レグナム,シオン]
アイネさん、わぬんだむどうぞ
レグナム
「………」 なんだろう、独自性を持ち込んでる気がする
シオン
そんなだからタマゴサンド程度を人類の英知としてしまうんだ
アイネ
散弾ではなぁ!
@わぬんだむ → 2D6 → 10[6,4] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
シオン
これ、間違いなく坑内の休憩所じゃん
レグナム
まあ休息でいい気がするよ
アイネ
「……」 こうした方が良い筈 ヨシ 追記追記……
なまこGM
君達はしばらく進んでいくと…坑内の休憩所に至る。
シオン
「広いとこに出たな。地図通りだ」
なまこGM
鉱山夫達も使用していたのだろう、使用痕跡があるものの…?
レグナム
「……、ええと…必要のない情報はカットしたほうが、わかりやすいと思うよ」
アイネ
「……えっ」 「い、要らないかな……」 どう見ても細々としたものばかりが連ねられている……
シオン
「一応、ここの灯りはつけとくぞ。もしはぐれたら此処で落ち合うでいいよな」
なまこGM
君達はその休憩所に何か白い欠片が落ちていることに気づく。
アイネ
見易いと思ってノートに書き込みまくって
レグナム
「ああ」
アイネ
あとからノートを見直したら要点ぶれぶれでわからないタイプだ
シオン
「……ん?」
レグナム
ありがち
なまこGM
鉱石…ではなさそうであるが…?
アイネ
(赤線の強調がびっしりあり過ぎる
シオン
灯りをつけたら何かが落ちている事に気が付いた
レグナム
究極的にはね
要点なんてまとめる場所はないんだよ
全部必要な情報だから
<教科書
アイネ
「……これくらい?」 必要のない部分をカットカット
「とと……シオン、どうしたの?」
シオン
もうこれ以上ないくらい要約された結果があれ
レグナム
最近はそうじゃないらしいけどね
アイネ
板書をノートに取る時とかは
レグナム
この前たれさんまっきーさんがリツイートしているのを見た感じだと
教科書だけ読んでもわからないように作られてるらしくて
シオン
「何か落ちてる。石じゃなさそうだ」
なまこGM
見識判定どうぞ。
レグナム
バーカ>文科省 って思った
アイネ
大体教科書と板書の内容照らしてた
なんでだよw>教科書だけ読んでもわかんねえ……
シオン
教師の存在価値を高めるため!
レグナム
教員が教えることでカリキュラムとして成立するらしく
アイネ
「みせて」 近い位置に屈んで、覗き込む。>石
2D6 → 12[6,6] +2+5 = 19
レグナム
読むだけじゃわからないから つまらねーってなった子が
シオン
おまえまじでなんなんだ???
レグナム
発達障害扱いされてたらしいからね
なまこGM
ではアイネはそれは骨の欠片…それも、操霊術師が使う、ゴーレムの素材と言うことがわかる。
レグナム
単に構造が頭悪いだけだろうにって感じ
レグナム
こわい
アイネ
もう要らんじゃん教科書……
シオン
インターネットアーカーシャにでも繋がっているのかこの女
アイネ
「あれ? ……これ、うーん……」 感じた情報が正しいか再確認して、
レグナム
「白い…これは、骨かな?」
アイネ
「これ、ゴーレムの素材だね」
きっぱりと判断を付けると、2人に視線を向けて。
シオン
「骨? アンデッドじゃなくてゴーレムなのか?」
レグナム
「魔法化されてるものってことか。でもコンジャラーがこんなところに来るかな」
アイネ
「うん。骨なのはそうなんだけれど、加工されたものだと思う。……んー」
シオンに言って、レグナムの疑問には左手で右手の肘に触れて。
シオン
「ああ、そういやカタカタとか言ってたな、骨の音だったのか」
アイネ
「今までの状況からだと、奥の遺跡から出てきた、くらいかなあ」
「外から来た訳ではないと思うし……」 とりあえずぽっけに確保しておきます。>骨ァ!
レグナム
「ああ、そうか。骨が動く音」
「たしかにスケルトンとかはそういう音がするね」
アイネ
「かたかたかたーっ、ってね」 ちょっと声真似を挟みつつ。
なまこGM
ここでわかるのはこのくらいだろう。
レグナム
「操霊魔法を扱うものがいるとしたら、鉱山夫たちは太刀打ちできないし」
「警戒は強めておこう。ゴーレムは自然発生するものじゃないしね」
シオン
「けど、なんで此処ある? 鉱夫あいつらがやったっていうならあの時言ってるよな」
レグナム
「遺跡から出てきたにしろ作られたにしろ、脅威には変わらない」
アイネ
「うんっ。何かあったら、また見せてね」
見つけられて偉いねー、とシオンの頭に手を伸ばして撫でようとしつつ。
レグナム
「封鎖した後、に出てきたとしたら辻褄は合うかな」
シオン
やめろとスッと離れて
なまこGM
では2R目 行動どうぞ
アイネ
ざんねん。
シオン
ボーナス支援ありで探索
アイネ
行動は変わらないザウルス。
レグナム
「ただ効果時間は1日のはずだからね」
待機
シオン
2D6 → 3[1,2] +5+2+2 = 12
うわぁ
アイネ
「……でも、破片だけ、だものね」 うーん、と悩みつつ。
いけっ レグナム たんさく こうげき !
レグナム
それじゃ探索してみよう
2D6 → 8[4,4] +5+2 = 15
よし+4
アイネ
えらーい
地図を描きます
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
レグナム
こわい
シオン
「まったく、どういうつもりだ、あいつ……」 一々頭を撫でようとするな、と
アイネ
回復できなかったらごめんね?
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:15 規模 9/15 地図B:+3 他ボ:支援効果1名分毎Rあり
シオン
おまえいったいどうしたの???
レグナム
聖王欲しいね
なまこGM
【✔:シオン】 [×:レグナム]
アイネ
すごい
出目3と12しか出してない今日
シオン
俺が一番上手にわぬんだむを扱えるんだ!
@わぬんだむ → 2D6 → 5[4,1] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
シオン
わけがわからないよ
なまこGM
君達は奥に進んでいく。既に壁の当たりはほとんど金属であり…床も金属になってきている。
だいたいこのあたりですすり泣く女がいたと聞いていたが…?
アイネ
が、がんばえー! >75点
レグナム
「………、」 ふむ‥ 「置き換わってしまったみたいに切り替わってるね」
アイネ
「そう、だね……その先もずっとみたい」
シオン
「元から埋まってたわけじゃないってことか」
なまこGM
アイネの目から見ても特に人影は見えない…が、シオンはわずかに聞こえてきた機械の音を聞き逃さなかった
アイネ
「あと、そろそろ声を聞いた場所に着く、よね」
シオン
「……待った。何かいる。生き物じゃない」
魔動機
『シンニュウシャ、ハッケン』
レグナム
「そのはずだね……」
魔動機
ドルンが数体君達の前に出てきている。
レグナム
「……、」 頷きを返して 背中の斧を手元に持ってくる
アイネ
「魔動機……ドルン、だね」
シオン
「すすり泣きには聞こえないな。アイネ、下がってろ」
アイネ
「うん、ふたりとも気を付けて!」
レグナム
「ああ」
魔動機
HP:75/75 部位数:3
レグナム
「合わせるよ、シオン」
アイネ
は。
しまった、魔法印を書かせて貰うのが抜けてたな
シオン
頑丈なランタンをやや前方に転がして灯りを確保すると、脇差を納刀して打刀を抜刀した
「ああ」
アイネ
移動中~突入前に時間貰って描かせて貰っていた事にしても……いいですか……>GM
なまこGM
イイヨ
アイネ
描かせて貰っても……良いですか……>レグナム、シオン
レグナム
私はもうあるから大丈夫
魔動機
『シンニュウシャハッケン、シンニュウシャハッケン』ぎーががががががが
シオン
俺はない!
アイネ
じゃあ好きな場所に描かせてくださあい!
シオン
余計なことは書くなよ
シオン
MCCからマッスルベアーを使用、必殺攻撃Ⅰを宣言。打刀を2H装備で斬り込もう
アイネ
描くのに必要な時間 はやっぱり記載ないか
レグナム
まあさっきの
休憩の時に書いた、でいいかもしれないよ
それか移動中にね
アイネ
そうだね
シオン
――崩れ、牡丹!」 素早く間合いを詰めて踏み込み、ドルンの丸い頭部と寸胴の合間を繋ぐ頚部を狙い、刀を振るう
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
威力27 C値10 → 9[6+3=9>10:クリティカル!] + 8[2+5=7>8] +12+2 = 31
アイネ
魔法法則によって個人ごとに印形があるらしいから余計な事は描けないヨ>シオン
行動が終わったらどこに描けばいいかおしえてね
えらい
魔動機
HP:44/75 [-31]
シオン
狙い過たず、頚部の僅かな装甲の継ぎ目を刃が切り裂く。坑内に火花が散る
レグナム
「──、」 たった、とステップを踏むようにして駆けていって 斧を短く持った上で叩きつける 《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言 
命中判定
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
ダメージ
威力35 C値11 → 8[3+4=7] +10+5 = 23
なまこGM
命中!
シオン
胴衣の裏、背中側でいい
魔動機
HP:21/75 [-23]
レグナム
HP:31/36 [-5]
なまこGM
さて…君達がドルンと対峙していると…
レグナム
ヒールスプレーBを自分へ
HP:34/36 [+3]
アイネ
ではかきかきしました
シオン
これなら2倍くらいで済むか
レグナム
そうだね
アイネ
そだね。
なまこGM
レグナムとシオンは奥から何かずる…ずる…と引きずる音が聞こえる
レグナム
「………、シオン」
なまこGM
そして暗がりで光る緑色の二つの光が不気味に光っている。
シオン
「チッ、落とし損ねた」 本来なら牡丹の花が崩れるように、ボタリと首を落とす技なのだ
「分かってる、新手か」
レグナム
「件の泣き女みたいだね」
なまこGM
暗視があるアイネにはその正体がはっきりと見えるだろう。深くフードをかぶり、仮面をつけたその目の部分が発光している。
シオン
「向こうから来るっていうなら話が早い」
アイネ
「……、うん。目だけが光ってる、フードの子!」
新手が来るなら、残る魔動機も可能な限り早く止めなければ。聖印に触れて、魔動機を睨み――
???
「…おゆきなさい」
なまこGM
あいねちょっとまってね
アイネ
おっと、はーい
なまこGM
と君達…ではなく、魔動機達を示した矢先
シオン
「一手凌いだら前の時の要領で行くぞ――
ボーンアニマル
骨でできた四足歩行のゴーレムが…魔動機にぶつかった。
アイネ
「あ、……えっ」
ボーンアニマル
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
2D6 → 12[6,6] +5 = 17
シオン
すなわち、自分がディフェンス、レグナムがオフェンスという役割分担だ。人数はだいぶ違うが伝わるだろうと声をかけ、新手の攻撃に備えていたが
ボーンアニマル
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
レグナム
かわいそう
魔動機
HP:4/75 [-17]
シオン
「……は?」
レグナム
「おっと」
アイネ
「ボーンアニマル……ゴーレムを、あの子が動かしてる、みたい」
???
「当たらないように、お気をつけて」
レグナム
「アイネ、済まない。気弾を飛ばしてくれ」
シオン
「同士討ち、ってわけでもないか」
アイネ
レグナムの声にはっと思考を引き戻して。
レグナム
「ゴーレムには要らないよ」
アイネ
まだ続く、かな?>GM
???
「いいえ、こちらで問題ありません」スパークを魔動機相手に行使
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
「マナならたくさんありますから」
アイネ
「ん、……っと」 
レグナム
「シオン、少し引こう」
シオン
「何……? うわ」
???
威力0 → 1[4+2=6] +8 = 9
!SYSTEM
ユニット「魔動機」を削除 by なまこGM
なまこGM
終わりました
アイネ
「うん。下がって、【スパーク】が」
レグナム
「………、」 息をついて 背中に斧を背負い直す
なまこGM
灯りの範囲内から歩いてきたのは…黒いローブを羽織り、仮面をつけた人のようである。
アイネ
「…………貴方は、誰なの?」 遠くに見えるその人影に声をかけて。
「どうして、ここに?」
なまこGM
目の部分だけが鈍く光っている。
シオン
「……」刀は鞘に納めず、現れた人物との間合いを適切に保ちつつ
「それ以上近付くなよ。お前は誰だ」
???
「…………った」
レグナム
「シオン、武器を降ろそう。話が出来そうだ」
???
「……………かった」
アイネ
「シオン、……助けてくれたんだから」 レグナムの言に同調して、シオンの背に手を触れて。
「……? なあに?」
シオン
「……」信用できるのか、という表情を浮かべたが嘆息して納刀した
アイネ
「ありがと」 剣を納めた背を撫でて。 
レグナム
「……」 シオンに頷いて 「さっきみたいに、はっきりと喋ってくれると助かるよ」
???
「よかったああああああああ。やっと、やっとお話を聞いてくれる人に出会えました」うっ…うっ…と泣いている声がする
レグナム
「……」 おお
シオン
「……は?」
アイネ
「……え、ええとー」
シオン
「何だ、お前……?」
アイネ
ぱん、と手を合わせて。 「お話しましょ」
おいでおいで、と手を広げて。
レグナム
「まあ、格好からして、少し怪しげだし。皆が皆、アイネみたいに暗視があるわけじゃないからね」
ルキオラ
「みっともないところを申し訳ございません。私はルキオラと申します」
シオン
「……はぁ、一旦、さっきの休憩所に戻るか」
レグナム
「君が魔物じゃないかって怖がっている人たちが多くて、私達が調査に来たところなんだ」
「そうだね。そうしようか」
ルキオラ
「すみません、これも…人族を怖がらせないようにと考えた結果でして…全てをお話いたしましょう」
シオン
「話し中にまた襲われても面倒だろ」
アイネ
「うん。……おいで」 ぱたぱた。>ルキオラ
シオン
「人族?」
レグナム
「君は何者なんだい?」
なまこGM
君達は休憩所に戻り、ルキオラと名乗る人族の話を聞く。
シオン
というわけで、一旦休憩所セーブポイントまで引き返します
アイネ
手を取ってあげて連れて行きました。
なまこGM
まるで石のように固く、ひんやりとしている手である。>アイネ
アイネ
「んっ」 つめたい 「んー……」
ルキオラ
「あっ……大丈夫ですよ、私の手は貴方には冷たいでしょう」
シオン
「……で。ルキオラって言ったか。お前はなんだ?漂流者ってやつか」
なまこGM
手袋をしているため肌の色は見えない…というより、肌を見せていない。
レグナム
「なのかな。遺跡と一緒に此処に来てしまったとかは、あり得る線だけれど」
アイネ
石の様だと考えてから、石かぁ、とぼんやり以前の依頼で出会った彼を思い返して笑みを深めて。
「んーん。こうしてれば、あったかくなるよ」 片手で取っていた手を両手で包んで歩き直し。
ルキオラ
「改めまして…私はルキオラ。アルフレイム大陸の冒険者です。はい、おっしゃる通り…元々PTの仲間と魔動機文明の遺跡調査に来ておりました」
アイネ
「アルフレイム。外の大陸だね」
シオン
「あるふれいむ」
ルキオラ
「…ということは、ここは、違う大陸なのですね」>アイネ
レグナム
「そうだね。北西辺りにある大陸のはずだ。かつては地続きだったらしいよ」
アイネ
ケルディオンここから北西にあるところ」 >シオン
レグナム
「此処はケルディオン大陸だね」
ルキオラ
「ケルディオン…帰らずの大陸。お話だけは伺ったことがあります」
アイネ
こくこく。レグナムに続いて頷きながら、両手でルキオラの手を暖める。
シオン
ふーんと、気のない返事をしつつ 「仲間は一緒じゃないのか」
ルキオラ
「ずいぶん遠くまで来てしまったのですね…」アイネが握っていても、布越しのその手は暖かくなることはない
アイネ
構わず、細い手は握り続ける。
ルキオラ
「はい。気づいたら私だけに…」>シオン
シオン
「お前、魔法使いだろ? 護衛はどこいった」
ルキオラ
首を横に振った
レグナム
「逸れてしまったのかな……もしかしたら遺跡の中にまだいるかもしれないね」
ルキオラ
「ある部屋に入ったところまでは覚えております。気づいたら近くにいたはずの仲間は誰もおらず」
シオン
「……はぁ。この厄介事は予定外だぞ。どうする?」>レグナム
アイネ
「……あ」 「そうだ。怪我はない?」 
レグナム
「彼女が、調査対象になっていたのは疑いない。敵対的なものでもないことは確認が取れたけれど」
ルキオラ
「大丈夫です、自分で治せますし…それに、私には、薬草や薬品も効果がないのです」
レグナム
「遺跡の内部に彼女の仲間がまだいるかもしれないこと、遺跡に近づくと魔動機が防衛体勢を取って襲いかかってきたこと」
シオン
「ああ、そうだ。泣き声ってのは結局こいつでいいのか?」
レグナム
「これらを考えると、ある程度は見ておく必要があると思うよ」
ルキオラ
「先ほどの何者かという問いかけのお答えが…こちらです」彼女は仮面を外した。そこにあったのは人の顔・・・ではなく
アイネ
こくこくと頷きを返して。 「一度奥まで踏み込んだ方が良いかな、と思うけど」
ルキオラ
精巧につくられた水晶の像であった。
アイネ
――わぁ」 石というより水晶だった。
アイネ
ちょっと
レグナム
「フロウライト。なるほどね」
シオン
「……なっ!?」 素顔に驚いて腰を浮かせかけた。柄にまでは手を伸ばしてはいない
ルキオラ
「…まあ、こちらの大陸でもご存知でしたか」かぽ、とまたはめた。
アイネ
痒いと思って掻いたら血が凄かったので
止血を……(アトピーが荒れてる
レグナム
oh… いってらっしゃい
ルキオラ
「何せこちらにきて、私と出会った方は皆怯えて去ってしまいましたから…」
シオン
「……驚いたな。その光、何かと思ったら自前で光ってんのかよ」
レグナム
「たぶん会話にもならないことを悲しんで泣いていたんじゃないかな」
ルキオラ
なるべく怖がらせないようにこのように姿は隠しておりますが、と続けた
レグナム
「ううん。いいんだ。綺麗だね。造形師に掘ってもらったのかな。君たちは自然に出土してきて石のようだと言うのは聞いたけれど」
ルキオラ
「はい。助けを求めようとしたのですが…私の力も至ら………えっ」
レグナム
「もしもとからそういう顔なのであれば、失礼なことを言ってしまったね。済まない」
シオン
「カタカタは骨の音、光る緑の目も人型もこいつ、遺跡には機械がいて襲ってくる。最初の仕事はほぼ解決だな」
ルキオラ
「い、いえ…人には奇妙な顔をされることが多かったので…すみません、取り乱しました」
レグナム
「そういう事になるね」>シオン
「だから此処からはついでになる」
なまこGM
いってらっしゃい…
シオン
「けど、言われた事だけやってきました、じゃあ二流だよな」
レグナム
「いいね」 笑って>シオン
ルキオラ
「続けます。助けを求めた理由は、先ほど貴方方もお会いしたように、奥の遺跡から魔動機が外に出ようとしていたからです」
アイネ
もどりました 失礼しました
ルキオラ
「この子と一緒に、機能を停止できる魔動機は停止させていたのですが…」この子、と傍らにいるゴーレムをなでた
アイネ
「……、そうだね」 行って見ない? と言葉にしようとしたが、2人の様子に笑みを深めて。
レグナム
「なるほど」
シオン
「別にお人好しな理由でやろうってわけじゃない」
ルキオラ
「1体だけ、私一人では力が及ばず…なんとか、外に出ないようにすることだけが精いっぱいな状況でした」
明るいところでよく見れば、彼女のローブは一部ぼろぼろである。
レグナム
「じゃあそれを排除しに行こう」
シオン
「機械相手はさっきのが初めてだが、ウサギよりは良いさ」
アイネ
「うん。それから、一緒に潜った人の事も探したいね……」
レグナム
「主目的を魔動機の排除。副次目標を捜索に当てよう。もしかしたら、居ないかもしれないしね」
「ルキオラだけが、流れてしまってきた可能性は十分にある」
シオン
人探しそっちはあまり期待するなよ?」>ルキオラ
ルキオラ
「ええ。わかっております。ここにいないということは…元の場所で、無事であると思いましょう」
アイネ
「うん。でも出来るだけ、お願いっ」 両手を合わせて。
>シオン、レグナム
レグナム
「そのつもりさ、大丈夫」>アイネ
ルキオラ
「ありがとうございます、優しい方々。私も微力ですが、お力になりましょう」
アイネ
「よかったぁ……」 合わせた両手の横から、笑顔を見せて。
シオン
「お前に頼まれるような筋合いじゃないだろ」
アイネ
「私がそうしたいけど、私じゃ出来ない事だからなーと思って?」
ルキオラ
動く石像
分類:人族 知能:高い 知覚:五感 反応:友好的
言語:交易共通語、魔法文明語、魔動機文明語、妖精語、魔神語 生息地:流れてきた遺跡
弱点:なし
先制値:0 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:10(17)
HP:25/25 MP:72/72 防護:4 
ボーンアニマル
ボーンアニマル
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:さまざま
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:0 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:6(13)
HP:32/32 MP:-/- 防護:5 
シオン
「二流の仕事で帰れない、それが俺の理由だ。気にするな」
異次元 のMPに笑ってしまう
レグナム
たぶんルキオラと動く石像の入れる場所が逆
<名前
アイネ
「……じゃあ、ありがとう」 お願いはいらないね、と頷いて。
!SYSTEM
ユニット「ルキオラ」を削除 by なまこGM
レグナム
「よし、それじゃあ向かおう。案内を頼めるかな、ルキオラ」
ルキオラ
ルキオラ
分類:人族 知能:高い 知覚:五感 反応:友好的
言語:交易共通語、魔法文明語、魔動機文明語、妖精語、魔神語 生息地:流れてきた遺跡
弱点:なし
先制値:0 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:10(17)
HP:25/25 MP:72/72 防護:4 
シオン
ふん、と息を吐いて来た道を引き返すべく立ち上がった
「ああ、遺跡の方の地図、お前、持ってないのか?」
なまこGM
ということで第3Rです。
ルキオラ
「はい。地図ならここに。作成途中ではありますが、お役に立てましたら」
レグナム
「アイネはルキオラの説明を受けて、改めて奥までの地図を作って欲しい」
シオン
「見ての通り、ここは鉱山内だ。そっちの地図はある」
アイネ
「うんっ、頑張るね!」
レグナム
「シオンと私はさっき通りに動こう」
黒子支援は残る?>GM
なまこGM
残る
シオン
「ああ。そこの骨に後ろを任せるよりはその方が良い」
ボーンアニマル
カタカタカタカタカタカタ
シオン
じゃあボーナス支援を貰って探索だ
2D6 → 5[3,2] +5+2+3 = 15
レグナム
そのままでいいね。4あれば十分だ
アイネ
「……」 かわいい。>ぼにまる
レグナム
一応護衛を宣言しておこう
ルキオラ
ルキオラはアイネ支援でいいかな
レグナム
いいよ
アイネ
じゃあもらいましてーの
ちーずーです
2D6 → 6[4,2] +7+4 = 17
落ち着いてきたな
ボーンアニマル
カチャカチャ と骨の尻尾をふっている >アイネ
シオン
やっと普通の人に
アイネ
「かわいいー……」 
シオン
「……は?」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:15 規模 13/15 地図B:+3 他ボ:支援効果1名分毎Rあり
レグナム
「………、」 可愛いのかな
アイネ
「えっ」 「かわいいじゃない!」
ルキオラ
レグナムわぬんだむどうぞ
レグナム
「感性は人それぞれだね」
シオン
「骨だぞ? 頭おかしいんじゃないのか」 直球
レグナム
@わぬんだむ → 2D6 → 2[1,1] :【死の罠】
 パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
 失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
 また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1のペナルティ修正を受けることも選べます。
 このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
アイネ
「ひ、ひどっ……」
レグナム
護衛しておいて正解
シオン
キャッ
アイネ
この死の罠、さくさくだね!
シオン
なーに、危険感知に成功してしまえばいい
レグナム
目標値
8
笑っちゃうね
シオン
うおおお!俺が守護る!!
2D6 → 8[3,5] +5 = 13
アイネ
人数によって柔らかくなる それがぬんだむ
レグナム
危険感知
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
なまこGM
シオンは…では遺跡に元々あった罠が起動していることに気づき
レグナム
成功
なまこGM
間一髪それに気づき、皆の危機を救うことに成功した。
レグナムも同様である。
アイネ
リテラPT(PC9)でわぬんだむやると難易度90か
どうにもならないな(
シオン
「……ふぅ、これが遺跡の罠か、厄介だな」 
レグナム
「そうみたいだ」
「これから先、まだあるかもしれないね」
アイネ
「……、……」 全然気づかなかった
「怪我はない? 大丈夫?」
レグナム
「平気だよ。ありがとう」>アイネ
なまこGM
だいぶ奥まできたのか、完全にもう壁や床は金属でできている。坑道の面影はない。
シオン
「……そいつの地図にいくつか印があった。それを見落としてら危なかったかもな」
アイネ
ふう、と息を吐いて。 「ありがと、3人とも」
ルキオラ
「私が手伝いながら、もう一人の方が作ってくださいました」
シオン
「起こりが分かってればどうってこともない」>アイネ
なまこGM
では第4R どうぞ
シオン
支援あり探索!
2D6 → 9[5,4] +5+2+3 = 19
レグナム
「受け取っておきなよ。シオンが止めたのは事実だろう」
アイネ
「お礼くらい素直に受け取ってくれてもいいのにねー……」 シオンの返答に唇を尖らせた。>レグナム
レグナム
護衛を宣言
シオン
135点の死の罠!ノーラは死んだ
アイネ
ルキオラを担いで地図をシューッ!
2D6 → 11[5,6] +7+4 = 22
なまこGM
ルキスラだと帝国になってまう
アイネ
おっと
レグナム
「それはそうだね。でも、綺麗な子からのお礼は、たしかに少し照れてしまうからね」
レグナム
ちょっと笑っちゃった
シオン
「五月蠅いぞ」
アイネ
「あ、照れてるの?」
レグナム
ルキスラからの支援だったらそりゃ莫大よ
シオン
「そんなんじゃない」
アイネ
国からの支援
アイネ
「かーわいっ」 けたけた微笑んだ。
シオン
「……」 憮然
ボーンアニマル
カタカタカタカタカタカタ
レグナム
ちなみにフロウライト 文字通り石だから
確か200kgくらいあるんだったね
アイネ
ネチコヤンがお前もこっち枠だって顔をしてるぜ。>シオン
なまこGM
うん
アイネ
おもい
シオン
羽のように軽いとは言えない
リルドラケン以外はな!
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:15 規模 18/15 地図B:+3 他ボ:支援効果1名分毎Rあり
なまこGM
ではらすとわぬんだむを
レグナム
「笑った顔が魅力的なのはアイネも同じだけれどね」
なまこGM
【✔:アイネ】 [×:レグナム,シオン]
アイネどうぞ
アイネ
聞こえますかウヴォーギンさん このわぬんだむをあなたに捧げます
@わぬんだむ → 2D6 → 10[4,6] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
レグナム
えらい
レグナム
回復でえあろ
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
シオン
随所に休憩所が設けられた鉱山、ホワイトな職場だ
なまこGM
君達は坑道の休憩所で小休憩をはさみつつ、先へと進み…そして
アイネ
「……、」 嬉しそうにはにかんで、僅かに頬を染めて。 「えへへ……でしょ?」 >レグナム
シオン
ちょうどいいからレグナムの2点を治して貰ったらどうや
アスヒとかで…
なまこGM
おっと
アイネ
やれ、ルキオラ
なまこGM
イイヨ
レグナム
「うん。可愛いよ」
アイネ
「……」 「……ちょ、やめて。重ねないで」
ルキオラ
「…いつもは、この先のあたりに例の魔動機はおります」
「念のため、こちらを」アースヒールをレグナムに
シオン
「……仕事の最中に口説いてんなよ」
ルキオラ
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
アイネ
ひゃーっと左手で顔を覆って。
ルキオラ
威力0 → 2[5+3=8] +8 = 10
レグナム
「こうやって、お互い返せば、幸せだと思うんだけど、と私は思っただけさ」>シオン
ルキオラ
「あらあらあらまあまあまあ」
レグナム
「ありがとうルキオラ。助かるよ」
HP:36/36 [+2(over8)]
アイネ
「……」 ぷしゅー
ルキオラ
MP:63/72 [-9]
「お安い御用です」
レグナム
「これで万全だ」
シオン
「こんなとこでするような話じゃない」
レグナム
「それは確かにね。でも、」
「こういう時だから、話は楽しい方がいいよ」
シオン
「生きてるうちに言葉にしないと、だろ?」
レグナム
「それも然りさ」
なまこGM
先へと進んでいくと…斥候の心得があるシオンとレグナムは機械の駆動音を耳にする。だんだんとこちらに近づいてきているようだ。
シオン
前にそんなような話をしていたのを思い出して
アイネ
「……」 良い話になってるし……
レグナム
「死人の言葉は聞けないからね」
「コンジャラーなら別だけど」
魔動機
ぴーががががががががが
レグナム
「私に魔法の素養は今のところないからね」
シオン
「死人なんか出すつもりはない」
レグナム
「それは結構──、さて」
アイネ
「死なせないし、死なないでしょ」 ふーんだ。
シオン
駆動音が近付いてくるのを察知して、お喋りは此処までだとばかりに大小の刀を抜いた。
レグナム
背中から斧を手元に持ってきて 「ルキオラ、アイネ、支援を頼むよ」
なまこGM
現れたのは…両手にブレードを携えた、二足歩行の魔動機であった。その刃からは…冷気が漂っている。
アイネ
「うん。気を付けてね、2人とも」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Fighting of the Spirit (Arrange Version)70%
シオン
「……二刀? 気に入らないな、機械の癖に」
なまこGM
戦闘です こちら1体3部位
レグナム
「1つずつで私達の相手か。数としては合致してしまったね」
【ガゼルフット】を起動するよ
MP:11/14 [-3]
アイネ
【ペネトレイト】ー
なまこGM
戦闘準備もどうぞ
アイネ
MP:40/41 [-1]
シオン
ガゼルフットを使用。MCC2点から
MP:13/14 [-1]
なまこGM
知名度/弱点値 14/17
アイネ
よければふるわよー
なまこGM
どうぞ
アイネ
びびび。>魔動機
2D6 → 8[4,4] +7+1+2 = 18
お見通しでした
なまこGM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m070
シオン
こ、これは……FWが貰えるやつだ!
魔動機
カスタマイズヒブレイザン(アイシクル)
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:命令による
言語:魔動機文明語 生息地:遺跡
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:14 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:11(18)
胴体:HP:70/70 巨腕:HP:60/60 脚部:HP:60/60 
胴体:MP:-/- 巨腕:MP:-/- 脚部:MP:-/- 
メモ:防護:胴体5/巨腕6/脚部7 
アイネ
FWぼにまるが乗り込む奴だ!
シオン
そいつがメインアタッカーになるやつだ
レグナム
そうなりそうだ
アイネ
「劣化してるけど、装甲が刃を通しづらいかも。頑張って斬り込んで!」
レグナム
「了解」
シオン
「ああ」
魔動機
先制は14
アイネ
「あとは……熱にも弱そうかな。ルキオラちゃん、お願いできる?」
レグナム
先制判定
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
よし
ルキオラ
「お任せください」
アイネ
えらい
なまこGM
配置どうぞ
シオン
ヒブレイザンのイラスト、イカレてんなと思ったら、これ下の台座っぽいのがカーグナーなのか
レグナム
んー
後衛にいこう
アイネ、フィールド・レジストを貰えるかい
シオン
前かなと思ったけどなるほど、じゃあ後ろだ
アイネ
なにしようかなーと思ったけど、やっぱりそれが良さそうだよね
おっけー!
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
魔動機VS<>アイネ、ルキオラ、ボニマル、レグナム、シオン
レグナム
なるほど<カーグナー
結構流用パーツは多そう
なまこGM
ルキオラはなんかいい感じに支援ほしいやつあったら
レグナム
ファイア・ウェポンおーくれ
アイネ
「氷への防御は私が、するね!」 よしと頷いて。
レグナム
「頼むよアイネ」
アイネ
【フィールド・レジスト】、水・氷属性を選択して自軍後衛エリアに。
MCCから4点使ってー
なまこGM
はーい
アイネ
「キルヒア様、キルヒア様、護りの加護を――」 行使!
2D6 → 9[5,4] +10+0+0 = 19
シオン
いや、モンストの159のイラストね。
ずっと浮いてる上半身と台座の下半身だと思ってた
アイネ
――」 両手を組んで祈りを捧げ、その加護を仲間達に与える様に希う。
チェック:✔
シオン
ファイポンの次はボニマルにインテンスコントロールでおねがいします
なまこGM
OKです
レグナム
「受け取ったよ」
ルキオラ
『操、第三階位の付。火炎、増強――炎撃』
シオン
「……よし、仕掛けるか」守りと攻撃の支援がついたのを確認し
ルキオラ
3倍拡大ファイアウェポン 対象シオン、レグナム、ボニマル
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
MP:51/72 [-12]
ウイングフライヤー3倍拡大 対象ボニマル、レグナム、シオン
MP:42/72 [-9]
「おゆきなさい」
チェック:✔
レグナム
「精霊の翼までか。すごいな」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
魔動機VSボニマル<>アイネ、ルキオラ、レグナム、シオン
ボーンアニマル
脚部に攻撃
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
シオン
「こんな狭い場所で……まぁ、なんとかするさ」
ボーンアニマル
1足りなかった 行動終了
チェック:✔
シオン
どっちから行こうかと思ったけど、まぁ足で良いか
レグナム
足でいいね
最悪腕は放っておいても良い
アイネ
「操霊術だけじゃなくて森羅魔法まで……! 凄いねルキオラちゃん!」
レグナム
囮攻撃で回避下げられる方が厄介だしね
レグナム
「さっき通りに行こう」
>シオン
ルキオラ
「えっ…あ…い、いえ、それほどでも…」照れ照れ わずかに隙間から赤みがかった光がもれる
シオン
囮と牽制重ねられるとまず避けられる気がしない
シオン
「ああ」
レグナム
氷結の刃は
水・氷属性でいいんだよね?(記載ないけど>GM
なまこGM
いいよ
レグナム
ほい
シオン
攻撃回数を稼ぐ的意味で、ディスラプトでいいな
レグナム
そうだね
アイネ
半減させる防護点がない前衛だ……
レグナム
今回ぼにまるが当たらなかったから囮牽制コンボは確実に来るだろうから外してもいいけれど
シオン
「……いや、兎狩りの要領で行く」
レグナム
「了解。合わせるよ」
シオン
カウンターを狙う、の意である
シオン
まぁ来たら変転とかで頑張るさ……
アイネ
死ななければ頑張るよ
シオン
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用、装備は打刀・小太刀の両手装備。前線へ移動して《ディスラプト》を宣言して脚部を攻撃する
――」 翼の力を使わず、脚で間合いを詰める。踏み込み、剣閃を脚部へと走らせる瞬間に精霊の翼で加速して、相手をかく乱する
命中!
2D6 → 8[4,4] +10+1+1 = 20
威力17 C値11 → 5[2+5=7] +12+2+2+3-4 = 20
魔動機
ぴーががががが 命中!
ディスラプト適用 シオンを優先対象に設定
○熱に弱い
「炎」」属性で「1」点以上の適用ダメージを受けた時、1ラウンド(10秒)の間、防護点が2点減少します。
シオン
火の粉、そして火花が散る
魔動機
メモ:防護:胴体5/巨腕6/脚部7-2
脚部:HP:47/60 [-13]
レグナム
「──、」 【キャッツアイ】起動 《斬り返しⅠ》《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言
シオン
「こっちだ、デカブツ」 脚部に刃を突き立ててから、退いては詰めるを繰り返し、虚実を織り交ぜて相手の注意を引き続ける
MP:7/14 [-6]
レグナム
炎を宿した両刃の斧を振りかぶって たった、とステップを踏むと慣れた様子で精霊の翼を扱い加速する
魔動機
『シンニュウシャアリ』
アイネ
「……やっぱり、効いてる……かな」 たぶん。
レグナム
「──はぁ!」 がっ、とすれ違いざまに斧を叩きつける 命中判定
2D6 → 7[3,4] +10+1+1 = 19
あ、脚部だね
なまこGM
命中!
レグナム
がぁん
威力35 C値11 → 9[2+6=8] +10+5+2+3 = 29
HP:31/36 [-5]
魔動機
脚部:HP:23/60 [-24]
レグナム
「──、」反動が確りと腕に来る 「……、よし」 ヒールスプレーBを自分へ 
HP:34/36 [+3]
チェック:✔
なまこGM
ではこちら
アイネ
「反撃、気を付けて!」
なまこGM
脚部 囮攻撃Ⅰ宣言 ディスラプト効果でシオンへ攻撃
16回避どうぞ
シオン
――」 脚部の動きを観察し、行動の起こりを捉えて  回避
2D6 → 5[4,1] +12+1+1 = 19
なまこGM
回避成功、ダメージどうぞ
レグナム
C値12だった 直しておこう
シオン
蹴りを繰り出そうとする関節部に向けて剣先を差し出す。向こうの勢いで切っ先が差し込まれていく
威力17 C値11 → 5[1+6=7] +12+2+2+3-4 = 20
魔動機
脚部:HP:8/60 [-15]
なまこGM
腕 ▶回転ブレード/11(18)/回避力/消滅
 刃を振り回し周囲の物を攻撃します。任意の5体までに近接攻撃を行います。この能力は連続した手番には使用できません。
レグナムは18 シオンは19で回避どうぞ
シオン
――舞菊」 技の名の由来は刃を打ち合い散る火花を細い花弁の散る様になぞらえたもの、らしい
回避!
2D6 → 6[2,4] +12+1+1 = 20
レグナム
「──、来るよ」 翼を使って飛び退くと 刃に合わせて斧を叩きつける 回避
2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
成功
アイネ
「……よぅ、し」 ふたりが攻撃を当たれば、或いは避けられれば、ひとつひとつ拳をぎゅっと握って。
シオン
見え透いた大振りは落ち着いて躱した
なまこGM
胴体 牽制攻撃Ⅱ宣言 優先対象シオン
19で回避どうぞ
シオン
うおおお!回避!
2D6 → 6[4,2] +12+1+1 = 20
アイネ
ヨシ
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
レグナム
囮ペナ入れても避けてるな
なまこGM
そちら!
シオン
相手の大型のブレードと比べていかにも頼りない小太刀を合わせ
おっと
レグナム
「防御は任せるよ」
シオン
相手の勢いに乗って体を回しつつ、エネルギーを消費しきってから着地
ルキオラ
「参りましょう、おゆきなさい」
『操、第五階位の付。強化、開放――強像』
アイネ
フォースぶっぱがいいか
シオン
「……ふん、このくらいなら兎の相手よりマシなくらいだ」
アイネ
>ぼを脚に活かせるより
シオン
せやね
アイネ
ワンチャン落とせるだろ……たぶん
シオン
大丈夫だろ、たぶん(びびび
アイネ
キャッ ということで
レグナム
やってみても良いかも
アイネ
ルキオラより先に行きます
なまこGM
おっと、どうぞ
アイネ
《魔法拡大/数》宣言、2倍【フォース】。対象は胴体、脚部。
アイネ
腕はスルーでよかったね
レグナム
うん
アイネ
6点消費を自前から。
MP:34/41 [-6]
シオン
おっけー
アイネ
「2人とも無傷なら、駄目押し……っ、キルヒア様、お願いします!」 行使判定。
2D6 → 10[5,5] +10+0+0 = 20
よーし
シオン
やったか!?
魔動機
突破!
レグナム
ヨシ
アイネ
「やっちゃって、くださいっ!」 胴体、脚部順!
威力10 C値13 → 5[4+6=10] +10 = 15
威力10 C値13 → 5[6+3=9] +10 = 15
魔動機
胴体:HP:55/70 [-15]
脚部:HP:-7/60 [-15]
レグナム
回ってる
魔動機
ピーガガガガガガガ
レグナム
胴体回ってるよ
アイネ
おっと
魔動機
『脚部損傷、損傷』
アイネ
なぜ抵抗前提で入力しているのか
シオン
「……な、」
魔動機
胴体:HP:70/70 [+15]
アイネ
15点から振り足しです
えーいや!
威力10 C値10 → 1[1+2=3] +15 = 16
魔動機
胴体:HP:54/70 [-16]
アイネ
変転してえ(ない)
シオン
壊れかけとはいえ、脚部を破壊した衝撃に目を瞠った
アイネ
「レグナムくん!」 【ヒールスプレー】Bをレグナムへ使用して手番終了。
チェック:✔
ルキオラ
「おゆきなさい」ウイングフライヤー3倍拡大 対象レグナムシオンボニマル
レグナム
HP:36/36 [+2(over1)]
ルキオラ
インテンスコントロールをボニマルへ
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
レグナム
「ありがとう、アイネ」
アイネ
「よー、し……! あともうちょっと、気を付けて頑張ってね!」
シオン
「大した奴だ……。もう一度、仕掛けるぞ」
ルキオラ
MP:28/72 [-14]
レグナム
「ああ、腕は放っておいて胴体を叩こう」
ルキオラ
チェック:✔
アイネ
「!」 シオンの言葉に耳がぴょんと立ち、頬を緩めて嬉しそうに。
ボーンアニマル
ボーンアニマル 胴体へ攻撃
2D6 → 6[3,3] +10+1+2 = 19
一発目
2D6 → 6[3,3] +5+2+2+3 = 18
魔動機
HP:-13 [-13]
シオン
アイネ本人に直接向けた言葉ではなく、口をついてしまったものだが、だからこそ本音といえるのだった
魔動機
胴体:HP:41/70 [-13]
ボーンアニマル
連続攻撃Ⅱ発動
2D6 → 8[6,2] +10+1+2 = 21
おい?
二発目
2D6 → 6[2,4] +5+2+2+3 = 18
魔動機
胴体:HP:26/70 [-15]
シオン
ぼにまる無双だ
ボーンアニマル
3発目
2D6 → 5[1,4] +10+1+2 = 18
アイネ
NPCでぼを出すという事はこうなるということ
ボーンアニマル
2D6 → 5[4,1] +5+2+2+3 = 17
魔動機
胴体:HP:12/70 [-14]
シオン
「何だコイツ……とんでもないな」
レグナム
「いいね。押して来てくれ、シオン。後詰はやるよ」
魔動機
メモ:防護:胴体5-2/巨腕6/脚部7-2
シオン
先程のアイネの奇蹟への感想より呆れたような声音でゴーレムの戦果を見て
「あ、ああ」
小太刀を納刀、打刀を両手持ちにして《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
なまこGM
まだだ、まだふぁんぶるがある
アイネ
「いい操作……!」
シオン
――ハァッ!!」 精霊の翼で天井近くまで跳び、天地逆転。天井ゆかを蹴って頭上から迫り
魔動機
ピガガガガガガガガガ
シオン
胴体を攻撃!
2D6 → 4[3,1] +10+1+1 = 16
魔動機
回避!
シオン
パリンで届くな!
魔動機
届く
シオン
「落ちろ!」
威力27 C値11 → 8[6+2=8>9] +12+2+2+3 = 27
なまこGM
後詰めもおいで
シオン
機械の急所は分からないが装甲の継ぎ目から切っ先を深く突き込んだ
レグナム
「まるで稲妻だね」
シオン
「レグナム! 叩き潰せ!」
魔動機
ピーガガガガガガガガg プスプスプスプス
シオン
白刃を抜くと同時に翼で退避
アイネ
「……うん、あと一押し!」
レグナム
「──、大丈夫」 斧を納めて 「今ので動かなくなったよ」
魔動機
『ケイコク ケイコク ケイコ………』
なまこGM
OK
シオン
「……そうか。分かりにくい奴らめ」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
レグナム
「いや、シオンの一撃が鋭かった。切られたことに気が付かないことなんて、よくあることさ」
アイネ
「ん、ん……」 見誤ったか。
ルキオラ
「よか…った」へな…と膝をついた
アイネ
「止まった、かな……他には、何か聞こえるー?」 前衛に合流する前に確認だ。
ルキオラ
「外に出すことにならなくて、よかった…」うっうっ…
レグナム
「たぶん大丈夫だと思う」 こんこん、と装甲を叩いて
アイネ
「ちょ、ちょちょっ、ルキオラちゃん……?!」 どうしたどうした
魔動機
プスプスプスプス 煙を上げている
レグナム
「自爆するやつも居るから、すぐに逃げられるようにはしておいてほしいけどね」
シオン
「こいつが外で暴れたら、確かに人死にが出てたとこだ」
魔動機
自爆する気配はない
レグナム
「うん。止められてよかった」
「お疲れ様、皆」
レグナム
ありがとうね
シオン
「まぁ……なんだ、その」 ややバツが悪そうにしつつ
ルキオラ
「誰もいなくて、私では停止できなくて、いつか外に出してしまうんじゃないかと思ってずっと怖かった…」うっうっ…
「ありがとうございます、皆様」
シオン
「お前がやったことは無駄じゃなかった。 頑張ったな……」>ルキオラ
レグナム
「よく頑張ってくれたね、ルキオラ」
アイネ
「うんうん、よくがんばりました!」 明るく微笑んで、背を撫でて。
シオン
「……普通は自分が危ないことを怖がるもんだ。変な奴だ、お前も」
レグナム
「……」 ふふ、と笑って 「そうだね。普通の判断は、身の危険がない時にしか出来ないものさ」
アイネ
「もう、素直に褒められるんじゃん」 普段はぶちぶち言うのに、とむーっとした。>シオン
レグナム
「それでも自分を横において、止めようと思えたことは、尊いものだと思うよ」
アイネ
「……ちょっと休憩したら、奥も見て貰っていいかな?」 前衛をそれぞれ見て。 
レグナム
「ああ、構わないよ」
なまこGM
ではまいていきます
レグナム
「ただ、1つだけ」
シオン
「……そいつの仲間だろ。分かってる」
なまこGM
(ロールはどうぞ)
レグナム
「この遺跡はルキオラたちが探索して、此処に出たものだから」
「内部のものに関しては、全部提出しようと思う。それで構わないかな」
アイネ
「うん、勿論。しゃんと報告しなくっちゃね」
レグナム
「私達が横から入って持っていって良いものではないからね」
シオン
「別にいい。骨董品には興味はない」
ルキオラ
「はい。皆様にお任せいたします」
レグナム
「ありがとう。ルキオラもそれでいいかな。これが出てしまって、鉱山も少し大変みたいなんだ」
「ありがとう」
「それじゃあ行こうか」
アイネ
「うん!」
なまこGM
君達は奥にいた魔動機を停止させ、奥を探索する。いくつか魔動機は見つかるものの、残念ながらルキオラ以外の人族の姿は見当たらなかった。不自然に消えている空間や、坑道につながっている道もあることから、おそらく一部分だけ流されてきてしまったと推測できる。
シオン
死体が見つかったとかじゃなければ落ち込むこともないだろう
なまこGM
ルキオラには気の毒な話でもあるが、こういった話はここケルディオン大陸では珍しい話ではない。
君達は中であった出来事について、また、遺跡について報告を行う。
依頼は完遂したとみなされ…報酬も満額払われることになった。
ルキオラについては、君達の報告から敵意や害意がないと判断され、彼女と同じ立ち番者達同様、国にて支援を受けることとなった。
シオン
俺は帰ったらアイツの食ってたタマゴサンドなるものを食ってやるんだ
おべんとがつくようなヘマはするはずが
【✔:ない】 [×:ある]
アイネ
食べたかったんならあげたのに……
なまこGM
君達は鉱山関係者及びルキオラから何度もお礼を言われ…一つの冒険を終えるのであった。
シオン
月見大福を分け合うようなお前とは違うんだ
なまこGM
後日…仮面をつけた魔法使いが星の標に登録に来るのは、また、別の話である。
 
 
 
なまこGM
お疲れさまでした。
レグナム
お疲れ様
アイネ
お疲れ様でした
シオン
おつかれさまでした
レグナム
成長は1回
生命力 or 知力
生命
シオン
変転が残ってるな
アイネ
なーんにもない
シオン
剥ぎ取り3回、使い切るまで行ってみよう
レグナム
頼んだよ
シオン
いーち
2D6 → 9[6,3] = 9
アイネ
おねがーい
シオン
にー
2D6 → 9[3,6] = 9
さん!
2D6 → 2[1,1] = 2
なまこGM
シオン
変転!
アイネ
おや
なまこGM
900+900+900 = 2700
シオン
全部いただいたぜ
レグナム
900+900+900+300 = 3000
アイネ
なでてあげよう
レグナム
こうだね(自動込みで
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20221229_0 #1523 動く石像 経験点:1210点 報酬:3900G 名誉:
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20221229_0 #1523 動く石像 経験点:1210点 報酬:4000G 名誉:
なまこGM
7D6 → 23[5,4,3,4,2,3,2] = 23
シオン
成長は一回
生命力 or 精神力
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20221229_0 #1523 動く石像 経験点:1210点 報酬:4000G 名誉:23点
シオン
ぐわーっ
アイネ
成長は2回あるらしい
器用度 or 生命力
生命
生命力 or 知力
知力
シオン
生命
アイネ
アネモネみたいな成長になってきたなあ
レグナム
後衛なら強いよ
シュトーレンもらうよ
シオン
成長の時の4+6のがっかり具合は異常
なまこGM
ごめんなさい、イベントなのでもらっていってください!
シオン
デカい出目は素直に喜ばせてほしい
アイネ
シュトーレンをたべました
タマゴサンドと言わずにシュトーレンおたべよ
シオン
ああ、そういやフォーチュンスリップあるの忘れてたな
シュトーレンも貰っておくか
アイネ
今回は無用の長物だったからヨシ
レグナム
では更新完了 GMありがとう
お疲れ様。またね
アイネ
では更新も終わったのでこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
撤退
!SYSTEM
レグナムが退室しました
!SYSTEM
アイネが退室しました
なまこGM
参加りがとうー お疲れさまでしたー
シオン
更新完了、撤収しよう、ありがとうございました!
!SYSTEM
シオンが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
16.2%0.0%0.0%425.0%637.5%16.2%212.5%0.0%16.2%0.0%16.2%16回6.44
アイネ
0.0%323.1%0.0%0.0%17.7%0.0%17.7%215.4%215.4%17.7%323.1%13回8.31
シオン
15.0%15.0%15.0%210.0%210.0%420.0%315.0%420.0%15.0%15.0%0.0%20回7.00
レグナム
0.0%111.1%0.0%0.0%111.1%333.3%222.2%222.2%0.0%0.0%0.0%9回7.11

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