このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

#1522 祝祭の裏で

20221228_2

!SYSTEM
KGMが入室しました
!SYSTEM
トビが入室しました
トビ
トビ
種族:ウィークリング(ガルーダ) 性別:男 年齢:22
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:2
技能:フェンサー7/スカウト5/エンハンサー5/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用25[4]/敏捷28+2[5]/筋力15[2]/生命17[2]/知力13[2]/精神16[2]
HP:40/40 MP:16/16 防護:2 
!SYSTEM
フルールが入室しました
フルール
フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/セージ6/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷15[2]/筋力11[1]/生命15[2]/知力33+1[5]/精神21[3]
HP:41/41 MP:50/50 防護:3 
!SYSTEM
アコナイトが入室しました
!SYSTEM
アララギが入室しました
アコナイト
フルール!?
フルールは連行なのです
アララギ
アララギ
種族:メリア 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/レンジャー3/セージ3/コンジャラー2/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用9[1]/敏捷8[1]/筋力9[1]/生命24[4]/知力28+1[4]/精神27[4]
HP:45/45 MP:57/57 防護:2 
アララギ
こんばんは
アコナイト
アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター7/エンハンサー5/レンジャー3/セージ2/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用16+2[3]/敏捷24+1[4]/筋力25[4]/生命22+2[4]/知力13[2]/精神14[2]
HP:62/62 MP:17/17 防護:3 
フルール
これはAI君に適当に描かせてみたトビっぽいど
https://sw.tale.blue/tmp/wannya/xWKfgb.png
ギザ歯を再現しようとshark mouthとかを入れるとサメが召喚される不具合
アコナイト
かわいい
KGM
うーん
敵弱いかもしんないけどまあ……
ヨシ!?
フルール
ヨシ!
アララギ
ヨシ!
アコナイト
po
俺が弱いから大丈夫だよ^^
KGM
よわくないでしょあんた
アコナイト
打撃点ー4男
KGM
なんかもうTRPGのシナリオならAIでつくれそうだな
アコナイト
NAIもともと
ストーリー作りがメインらしいからね
NAIじゃねえわ。NA
KGM
物語の構造だものね
あそうだ
恥ずかしながらバトルマスタリーちゃんと読めてなくて…… バトダンや秘伝の扱いに疎いです
ごりょうしょうください
ごはん!
フルール
秘伝!ナシ!
アコナイト
ひゃい
ディスラプトだけ説明するぜ
トビ
いやあ、やつがれはこんないけめんじゃあございやせんぜ
フルール
https://sw.tale.blue/tmp/wannya/sOWYeI.png
トビ
メカクレギザ歯だけでそれっぽくなるの草
フルール
メカクレギザ歯を自力で描き加えた
トビ
最近のAIはすごいなあ
フルール
ちょっと別Verの奴にね
トビ
AI君もしかして産籠手のことをおっぱいがまろびでる服と認識してない?
フルール
https://sw.tale.blue/tmp/wannya/33a2fZ.png
元はこれよ
というか産籠手なんて当然知識にないので
使った呪文はビキニアーマー系のピッチリ鎧+胸丸出し+刀らぶ
トビ
なるほどえすね>刀らぶ
フルール
刀らぶを加えれば大体それっぽくなる、ヨシ!
同じ呪文を食わせても高確率でエッチなポニテ女子になってしまう
トビ
ガチャかな?
フルール
ガチャなんよ、実際
より近いのは採掘
呪文で欲しい成果物の鉱脈を探し当てて、近いものを見つけたらそこを中心に掘りまくる
トビ
AIってむずかしいんかなあ
!SYSTEM
パヌが入室しました
パヌ
パヌ・パヤマキ
種族:リカント 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/レンジャー5/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷26[4]/筋力23[3]/生命15[2]/知力16+2[3]/精神11[1]
HP:36/36 MP:11/11 防護:5 
フルール
注文の仕方に癖があるかな
トビ
ぱぬかわいいよぱぬ
アララギ
パヌかわいい
KGM
なんてリアルな絵だ
パヌ
注文の仕方に癖があるお店
見切れ犬
トビ
景気づけにガチャピンさん引いてくる
パヌ
いっぱいひいてこい
トビ
ゼウスとティアマト銃でした
ムックさん!?
アコナイト
よいしょ
トビ
リミシャルロッテがきた
アコナイト
AIくん、注文の仕方に癖があるは、まじその通り
KGM
あたりじゃん
この卓ではもうクリティカルでないよ
パヌ
あたりじゃん
アコナイト
後、ガチガチに条件指定するか、ある程度AIに幅持たせるかの両方がある
!SYSTEM
レディチェックを開始 by KGM
フルール
呪文に慣れないと良い鉱脈にあたらない
パヌ
便利石三個ってかんじだった
トビ
やつがれはクリティカルしないフェンサー
フルール
奇跡の1枚からの採掘には限界があるのよね。。。
KGM
あれ
6人いる……? なぜ……?>レディチェ
アララギ
たぶん誰か見学されているでござる
パヌ
レディチェ
に出てくるのはバグってかんじするわい
KGM
きさま見ているな! まあ大丈夫そうなのではじめましょう
フルール
6人目の魔術師
KGM
よろしくおねがいします
パヌ
よろしくおねがいしあmす
トビ
よろしくお願いしやす
#
 
 
 
 
フルール
よろしくおねがいします
アララギ
よろしくお願いいたします。
アコナイト
よろしくです
KGM
年の瀬を控えた、ある日のこと。
大陸中の多くの国でそうであるように、イルスファール王国の街々でも、この土地に古くから伝わる祝祭の準備が進められていた。
ひとつの年を無事に過ごせたことを感謝し、新たな年に少しでも幸福なことがありますように――
人々のささやかな願いを表すように、
王都イルスファールはきらびやかな飾り付けに彩られ、魔動仕掛けのランプが色とりどりに街路を飾っている。
 
いまにも雪が降ってきそうに冷え込む外と違って、〈星の標〉はきょうもあたたかく冒険者たちを迎えてくれる。
フルール
アララギとは確かフルフルっぽい奴が敵で来た時に会ってたはず、ヨシ
アララギ
ヨシ
アコナイト
ヨシ
ぐらにゃんは、Ⅲに旅立ちました(フルール
アダマスはまだいます
フルール
ボクもそのくらいすぐですし!!
アララギ
まさかあの時の小さなメリアがこんなに大きく(なってないけど)なるなんて
パヌ
おれはみんなとははじめてだぞ!
KGM
寝るも稼ぐもその日暮らしの冒険稼業――とはいえ、街中がお祭り一色に染まるこの頃は、すすんで仕事に繰り出そうとする者も減るのだが――
アコナイト
お前はいいやつだぜ
フルール
最古参のパヌ先輩じゃないですか!
KGM
というわけで、みんなお店の中へどうぞ
パヌ
おととし一回だけ動いてる履歴
トビ
やつがれはフルールのお嬢さんとはご一緒したことがございやすね
アコナイト
「──」と、こんな時期にも関わらず、いつものようにカウンター前で読書に勤しむのは、灰色の髪の目つきの鋭い青年。
クリスマス(期間限定)のドリンクセットを頼んではいるが、周りの様子はあまり気にするつもりはないらしい。
フルール
「おかしいのです、今年の内にはもうとっくに名剣くらいにはなってる筈だったのですよ! それもこれも、このボクに相応しい依頼が無いのがいけないのです!」 ジョッキ入りの暖かいブドウジュースをんぐんぐ飲み干してカウンター席でくだを巻いています
トビ
「はあ寒ぃ寒ぃ、こうも寒いと庭で一服するにも一苦労ってもんで」肩をさすりながら入ってくるのは羽根の生えたボサデカポニテ被服面積の薄い男である。
パヌ
日頃の運動は既に終えて時間が経っているためか、獣変貌……はせずに、暖炉の前でぬくぬくと暖を取っている。火に照らされた顔はこれまた一段と幸せボケしていそうな緩さだ。
「あったか~い」
アララギ
「ガルバさん、報告書、できました」はい、と紙束を渡したのは小柄なメリアの少女である
アコナイトとフルールは見覚えがある
フルール
トビ、今から人類種の天敵になってボクに倒されて点数を稼がせませんか
パヌ
????
ガルバ
「おう、ご苦労さん」
アララギ
こうして依頼をこつこつと積み上げていくのである。
トビ
いやあ、人類の味方はまだまだやめられねぇですねえ(ゆるキャンの斎藤風)
ガルバ
アララギの提出した報告書にざっと目をとおし、紙束をトントンとそろえてしまう。
フルール
「雪兎狩りの手伝いとか、冬眠しそこないの熊狩りとか、そんなのばっかりなのです。そういうのは間に合ってるのですよ」
アコナイト
「──」今日の本は、魔動機術の黎明期における発明についてらしいが…
ガルバ
「確かに受け取った」
アララギ
「ありがとう、ございました」受け付けてもらえてホッとした。
アコナイト
一冊読み終えて、一口、ドリンクを喉に流すと、再び新しい本を取り出して読み始める。
パヌ
暖炉の傍の床ときたら、その熱でしっかりと暖かになっているものだから、やがてごろりと寝っ転がってでれーんと脱力している。
トビ
「旦那旦那、あったまるもんを一杯頂けやすか」カウンターにすわりつつ人差し指をぴっとたてて
フルール
「聞いてるのですか、店主。なんか無いのですか、いい感じの仕事は!」あれやこれやと文句をつけて仕事を選り好みしてたので最近働いていない少女である
アララギ
かたや店主の許可が下りればであるが色々な仕事を請け負っているメリアの少女である。
「キャロライン、毛布、ある?」
あそこ、とでれーんとしているパヌを示して
パヌ
「あったか~い」
アララギ
「風邪、ひいちゃうと、大変」
アコナイト
パヌ、バババヌ、デレンバヌ
フルール
「んん? どっかで見た奴がいるのです。ああ、あのキモい目無しウナギモドキ魔神の時の」
ガルバ
「そんなこと言うがお前、前も、おれが見繕ってやった依頼の半分はすげなく断ってきたしなあ……」>フルール
パヌ
BBBB
アコナイト
パヌ(100)
トビ
パヌ パヌンガ パヌダイン
アララギ
キャロラインから毛布を借りることができれば、パヌを起こさないようにそっとかけにいきます
パヌ
攻撃魔法み
キャロライン
「ええ。ありますよ」 客用のブランケットをカウンターからひっぱりだし。 「ちょっと手が離せないんで渡してもらえると助かります~」
>アララギ
フルール
「あんなのはボクでなくてもこなせるのですよ、あと同行者がボクをチビだなんだと文句をつけるのが悪いのです」
アララギ
「ありがとう、キャロライン」
アララギ
じにーあす「ちいさいものはちいさいだろ」
アララギ
とことことキャロラインからかりたブランケットを手にし…起こさないようにそっと近づき、パヌにかけようと
パヌ
ふわりと毛布がかけられた。やさしいね!
「もっとあったか~い」 ぬくぬく
トビ
「お犬様は大事にしねえとですね」暖炉前で繰り広げられる光景を眺めつつ。
アララギ
起きていた。「風邪引かないように借りてきたから、返すときはキャロラインに」
フルール
「確か……アララギとか言いましたか……。ん? おお、トビです、生きてやがりましたか」アララギの名前を思い出しつつ、カウンターに近付いてきたトビに気付いて酷い言いぐさである
ガルバ
「やれやれ…… まあ、それはともかく、生憎と、めぼしい依頼はみんな掃けた後でな」 「この調子なら、珍しく静かに年越しを迎えられるかもしれん」 忙しい時はだいたい戦争状態だからなあ
アララギ
お昼寝(?)の邪魔をしてはいけないと思い、また、と言って手をひらひらふってその場を離れ
トビ
「へい、お陰様で悪い蛮族と間違えられることも無く無事首はくっついておりやすよ、フルールのお嬢さん」証のついた首のあたりさすりつつ
パヌ
「んん? あっ、キャロラインかと思った~」 暖かくて幸せだから鼻が利いてなかった。暖炉の前で目を閉じながら、 「は~い、ありがとう~誰かさん」
アララギ
戻る途中で、誰かが名前を呼んだような…?
フルール
「最近見かけないから最前線にでも送り込まれて使い潰されたのかと思ってましたが、元気そうでまぁ何よりなのですよ」 この少女、幼い見た目に反して口が悪く才能を笠に着るところがあるのであった
アララギ
パヌに対しては、どういたしまして、と微笑んで応えた
声がした方を見れば…知らない男の人と、小柄な少女が話しているのが見えた。
小柄な少女は見た事がある。確か…カーティスやアストレア達と一緒に、助けてくれた冒険者だ
フルール
「仕事なら無いそうなのですよ、まったく、王都最高峰の冒険者の店が閑古鳥とは名が泣くのです」
ガルバ
依頼がないのは由々しき問題だが、平和ということの裏返しでもある。少なくとも、今日のところは。やれやれようやく一息つけた、といった風のガルバが、つかの間の平穏をまんざらでない顔でしみじみ楽しんでいると――
KGM
がちゃり。
アララギ
彼女も今日は仕事がなかったのだろうか。とはいっても、そんな光景は珍しい話ではない。
フルール
「ハッ、まさかお前が閑古鳥なのですか!?」酷い言いがかりである>トビ
KGM
出入り口が開き、何やらせわしない様子で、ひとりの兵士が店の中へ入って来た。イルスファール制式の一般兵士の装備である
ガルバ
「………」
アララギ
今日もアンナマリーアの勉強を…と思った矢先であった。
パヌ
「……」 来訪者をよそに、幸せそうな顔で寝落ちた。よだれが床を伝う。
KGM
「失礼します!」 と兵士はツカツカ中へ入ってくると、迷わずガルバの元へ早歩き。
トビ
「果報は寝て待て、でございやすよ――っと」せわしない空気をまとった兵士がやってきてそちらに視線を流した
アララギ
兵士の来訪も珍しい話ではない…が、彼のせわしない様子に、少しぴくりと反応した。
フルール
パヌは犬形態かと思ったらそうではなかった
ガルバ
ガルバの顔がだんだんと渋面になってきた。
パヌ
珍しく(?)初回人形態!
フルール
「そう言って今朝は寝過ごして仕事を逃したのですよ」
アララギ
「…何か、あった、の?」
KGM
店内で思い思いに過ごす君たちをよそに、兵士はガルバに「お耳を……」 と耳打ちして
アララギ
表情に不安が浮かぶ。先日受けた軍の依頼が頭に浮かんだ。
また、何か…戦いが、あったのだろうか。
ガルバ
「……まったく、厄介ごとというのは時と場合を選ばんなあ」
アララギ
「厄介事?」>ガルバ
「緊急の仕事なら…私、動けル」
アコナイト
さて厄介事と聞こえて、この男反応するか──と思いきや
アララギ
兵士にもぺこりと頭を下げて
アコナイト
依然として読書を続けているだけである
フルール
「ふっふっふ、そう、こんな事もあろうかと、今日、今、この場所にボクが控えていたのですよ」 寝過ごした事実はなかった
ガルバ
「ひとまず、事情はわかった」 と、兵士に。 「今すぐ動けそうなやつをかき集めて寄越す」 意味ありげ~な視線が君たちを見回し……
トビ
「そりゃあお嬢さんにとっての果報がその折にはなかったんでございやしょ」
>寝過ごした
フルール
「今がその折になったのです。まぁ、内容次第ですが」
アララギ
ガルバと目が合えば、こくり、と頷いた
ガルバ
「ああ。緊急の…… ついでに、内密の仕事だ。年の瀬の祝祭を守る、大事な――な」
アコナイト
「面白い内容ならば動く。興味が惹かれなければ動かない」と、ガルバの視線を感じたか。とはいえ、本から視線を離すことなく
アララギ
「…!タイヘン…!おまつり、みんな、楽しみにしてる」内密、という言葉に声はおさえた
アコナイト
ガルバにそう答えて、また頁をめくり続ける。
フルール
「さっきのは軍の奴らじゃないでしたか? 祝祭を守る……? なんですかそれは」
パヌ
「焼きマシュマロぉ……」 にへぇ……
アララギ
ガルバの視線の先を見る。
ガルバ
フルールとアララギから目を移し、 「アコナイト、トビ、お前も聞いてくれ。パヌ……は、誰か起こしてやれ」
アララギ
「さっきの…暖炉の、リカント、さん?」
「私、起こしてくる」
アコナイト
「ああ、聞いてから」と、本を閉じて「判断させてもらおう」
アララギ
たたたっ、と暖炉の傍によって
「ごめん、なさい。緊急の、お仕事が、あるの」
トビ
「おや、やつがれにも果報か何かがやってきたようで。お聞きいたしやしょう」
アララギ
ゆさゆさと起こすようにゆする。そう強い力ではない。
パヌ
「バナナ……りんご……?」 ぱちっ
フルール
「あいつもですか? みた感じ……前衛ですね、まぁボクがいれば前に立つ奴を2,3人揃えればヨシなのですよ」
アララギ
「大切な、お祭りを守る、お仕事」
「お話だけでも…いい?」としゃがみこみパヌを見るのはメリアの小柄な少女であった
KGM
兵士は仔細の記された報告書をガルバに手渡すと、 「それでは、私は報告に戻りますので!」 みんなに敬礼をして、頭をさげてくれたアララギにも一つ敬礼をして、帰ってゆく。
パヌ
「ん~……? さっきの人、どしたの」 とか言って事情を聞けば毛布を手にしながらむくりと上体を起こして、そこから起き上がった。
アララギ
「兵士さんが、緊急のお仕事を持ってきたの。それで、ガルバさんが、貴方も起こすようにって」
パヌ
「お仕事? わかった! お祭り守るの大事だね」
ガルバ
「あまり人に聞かれていい話でもない。奥の部屋を使うぞ」
アララギ
「ありがとう、私は、アララギ」>パヌ
アコナイト
「ああ」
ガルバ
そういうと、ガルバは一足先へ奥の応接間へ。
パヌ
「いそがしそう」 兵士もガルバもせかせかしてる。
アララギ
「うん。私達も、行こう」
アコナイト
と、マントを翻し、先にガルバとほぼ同じタイミングで入ってしまった…
フルール
「守秘義務は心得ているのですよ。ではそっちで聞かせてもらいましょう」
アララギ
パヌと(たぶん)一緒にてくてくと応接間に
パヌ
「おれパヌ! よろしくね~」 そう言いながらともに応接間へといくのだろう
トビ
「トビっつうケチな奴でございやす。どうぞお見知りおきくだせえ」
パヌ
「トビ! 覚えやすくていい名前」
アララギ
「私は、アララギ。よろしく」首輪については気づいていたが気にした様子はない >トビ
トビ
「へい、ぱぬさんも覚えやすくてよい名前にございやす」
フルール
「ボクはフルール、そろそろ偉大な妖精使いとして知れていてもいい頃だと思うのですが知りませんか?」
>ぱぬ
パヌ
「えへへ」 だらしない顔で笑った。>トビ
アララギ
「知ってる。狩人さんを助けてくれた」>フルール
フルール
きっと知らない(短剣)
トビ
「へい、みなさんどうぞよろしくってぇことで」
パヌ
「え? 誰? おれ知らないよ。フルール? も、よろしくね!」 悪気なく首を傾げて言った。>フルール
KGM
ちっちゃい子マニアじゃないとしらない
フルール
「  」がーん
フルール
やばいやつじゃん、、、
パヌ
やべーやつだけど居そう
ガルバ
「さて――」 と、応接間にて、ガルバが語った内容は、要約するとこういうことだ。
アコナイト
loli,small breast bad anatomy-realstic
フルール
しょんぼりしながら応接室へ向かいました
アコナイト
でフルールが出るよ
ガルバ
舞台は王都から西へいった所にある、イルスファール王国の主要な港町のひとつ、ジョナス。
アコナイト
先に入って遠慮する様子すら見せず椅子に座っていた。そして、ガルバの話を吟味するように聞いている。
パヌ
「? 出会ったことなかった気がするんだ。会ったっけ? おれ、覚えてないんだぁ……」 なんだかしょんぼりしてる少女の背中をちょっぴり心配しながら。
フルール
このフルール絵の呪文は763文字!
ガルバ
そこで、祝祭のために準備されていた大量の『花火』の行方がわからなくなった。
アコナイト
つ、つよすぎる
パヌ
すげー沢山
アララギ
花火!
ガルバ
『花火』というのは、正確にいうと、ビッグボックス謹製の【ファイアワーク・ボム】の特大玉と、それの発射筒である。
フルール
「うるさいのですよ! すぐに思い知らせてやるから覚悟しやがれなのです!」
アコナイト
海灯祭!?(フルールしか伝わらない
アコナイト
「──なるほど」
パヌ
「怒られちゃった」 しっぽしゅん。
フルール
ゴミが飛んで爆発するだけの祭じゃん
パヌ
ひでえこというw
ガルバ
どでかい音と色とりどりの火花を夜空に咲かせ、人々の目を楽しませるものなのだが、同時に爆発物でもある
アララギ
2年目はそう悪くはなかったぞ
アララギ
「盗まれた…の?」
フルール
「……あの超級天災くそばか、なにやってんのです」
トビ
「まあ、そう考えるのが道理ってぇ奴でございやしょう」>盗まれた
フルール
1年目以降、祭りがあるたびに自虐ネタで
パヌ
「ビッグボックスの花火、すごいよね! 派手をひとりじめ?」
アララギ
「花火は綺麗、だけ、ど…爆発したら、とっても、危ない」>パヌ
ガルバ
「ああ。……というより、強奪されたようだ。警備も立てていたんだが、一瞬のうちに昏倒させられ、目を覚ましたときにはもぬけの殻だったらしい」
フルール
え?準備の手伝いとか下働きなんてさせるはずないじゃないですか()祭をたのしんでくださいね!
アコナイト
あれすき
フルール
ってしつこく言われるの草なんだよな
アコナイト
「天災の発明品には興味がある。そして、ここで一つ協会に貸しを作っておくのも悪くない、か」
パヌ
「?? 空に打ち上げるから……あっ、人に使っちゃうかもしれないってこと?」
アララギ
「一瞬…」
「うん」パヌの言葉に頷いた
フルール
「こんな事で貸しが作れると思ったら大間違いなのですよ。貸しというか瑕疵なのです」>アコナイト
ガルバ
「そうだ。危険物にかわりない。地上で爆発でもしたら大事だ」
アコナイト
「ん? 俺がその花火の生成法を聞くための口実にするだけだが?」
トビ
「よほどの腕利きか、呪いの類か」
アララギ
「本来は、空に打ち上げるものだけれども…爆発する物だから、人や建物に向かってなげたら…」うんうん、とガルバの言葉に同意するように
アコナイト
と、フルールにいいつつ
フルール
「お前もそっち寄りですか!?」
パヌ
「それは大変」
アコナイト
「殺傷の用途だけではなく、構造物の破壊にも十分に使えるだろうからな」
アララギ
「アコナイトは…好奇心旺盛、なの」>フルール
アコナイト
「知識として興味があるだけだ」
トビ
その昔湖上の花火をみてたら湖の上に半円の花火が浮かんでこういう花火もあるんだーって思ったら
アコナイト
>ふるふる
ガルバ
「それでなくとも、いまは人が集まる時期だ。騒ぎになることを恐れて、今のところ市中の人間にはこの事実は伏せられている」
トビ
事故だった記憶(だいぶ昔なので何かと勘違いしているかもしれない)
パヌ
演出だと思ったら違ってたっていう……
アララギ
「見張りの人は、ひとり?どこに、置いてあったの?」
フルール
「大方、通常のグレネードに彩色を加えただけみたいな破壊力を持ったままのシロモノなのでしょうしね」
ガルバ
「できるだけ内密に、そして素早く対処するため、おれたちのところにも応援要請が来たというわけだ」
アララギ
「量は、どれくらいあったの?」
フルール
「遠隔で起爆できるようにはなってないのですか」
アララギ
「も…ってことは、他のお宿の人も、動いて、るの?」
パヌ
「誰でも使える、ていうのがウリ? だよね。あの花火もそうだったら、とても危険で危なそう」
アコナイト
「構造や仕組みについては協会が教えてくれるだろう。こういうのを作りたがるのは“語りたがり屋”だからな」
ガルバ
「その当時は、ふたりの警備がたっていたそうだ。鉄道の駅から近い倉庫に収められていて、その量は30発を下らない」
アララギ
「発射筒は…ひとつ?」
トビ
「そりゃまあ……街中で爆発しようものなら大惨事になるのは目に見えるってぇモンで」
ガルバ
「いや。主に捜索しているのはジョナスの警備隊。そこにウチだな」
フルール
「魔動機術も云う程、誰でも使えるわけでは無いのですが、時限式や遠隔式の装置化されたものなら話は別なのです」
アララギ
「どうして、盗んだのかわからないけど…早く、見つけないと」>トビ
フルール
「30発……盗まれた奴らはクビじゃすまないのです」
アコナイト
「警備隊も動いているのならば、機密の依頼であっても、既に市民に情報がじわじわと漏れ始めているかもしれないな」
ガルバ
「そういう、手の込んだ仕掛けはないらしい。なんでも量産がどうとかで…… 要は、でっかい引き金がついている一発限りの大砲のようなものだ」
アララギ
「量からして…ひとり、はちょっと考えづらい…かな。現場を見てみれば、わかる、かな」
パヌ
「盗んだ人たちも、魔動機使うの得意だったら、色々なこと考えて使いそうだねぇ」
ガルバ
「積んでいた、その荷車ごとごっそりやられたらしい」
アコナイト
「緊急性は分かった。俺にとっての緊急ではないが、とにかく花火の構造については興味がある。その問題に対処は請け負おう」
パヌ
「荷車ごとビッグボックスにぶつけるのかな?」
いっぱい爆発しそう。
フルール
「どうせ、機神事変の時に増産した大砲の余りの有効活用とかそんな口実でこさえた奴に違いないのです」
アララギ
「そんな大きな荷物をどこかに運んだなら…誰か、見てる人もいるか…も?」
アコナイト
「──荷車ごと。というのならば、足取りは掴みやすそうだが」
トビ
「駅までおしゃかになるのは困りやすねぇ」>荷車ごとビッグボックスに突撃
ガルバ
「助かる。――とはいえ、いま分かるのはその程度だな。後は現地の調査―― 臨機応変だ。わかるな」
アララギ
「わかった」
トビ
「へい、足で稼げでございやしょ。やつがれの得意分野でさ」
アララギ
「私、このお仕事、請ける。危ないものが盗まれたのも心配だし…それに」
フルール
「ふん、ボクは天才ですから機を見て最良の結果をもたらすなんて朝のパンケーキ前なのです」
アララギ
「皆が楽しめるように準備してるお祭り、ちゃんと、成功してほしい」
アコナイト
「基本的な花火の構造だけは、俺たちに先に提出するように協会に伝えておいてくれ」
パヌ
「みんな頼もしいね! おれも頑張るよ!」
アララギ
「天才…!すごい」純粋なまなざし >フルール
アコナイト
「後はこちらで対処しよう」といったところで「アコナイトだ」
アララギ
「また、よろしくね、アコナイト」
アコナイト
「なるほど──」鋭い目つきがフルールを見て
パヌ
「荷車とか、花火とか、それ以外にフンシツしたものがないか、わかるといいなぁ」
フルール
「あのキモ魔神の時もボクの機転で無事解決出来たようなものなのですよ、ふふふ」>アララギ
アコナイト
「口調や態度はともかく。感じるマナの量や、経験はあるようだ。君にも興味が湧いた」
アララギ
「私も、ガンバ、る!」
ガルバ
「そういったことをしでかす可能性もある。王都やその周辺の街にあやしい荷が届いていないか、そっちの警戒にも人手をさいていて、ジョナスの警備隊以外は大きな人数を投入できないようだ」 そういう意味で動きやすい冒険者にお鉢がまわってきた、と
アコナイト
「天才の力を観察させてもらおう」揶揄するわけでもなく、観察するような目つきでフルールを見て
トビ
「そんじゃあ改めやして、皆さんよろしくお願いいたしやす」
ガルバ
>ぱぬぱぬ
アコナイト
「ああ。ただでさえ、既に広まっている可能性もある」
フルール
「ふん、ボクを値踏みするとは不遜な奴です。しかし、お前の鑑定眼を超える働きをして節穴であることを証明されても知りませんよ」>アコナイト
アララギ
「よろしく、おねがいしま、す」頭を下げて
アコナイト
「それに──荷物を奪った人間が噂を広めることもあるだろう。噂が被と繋がれれば自然と話は大きくなる」
パヌ
「人手不足。みんな大変……わかった!」 >ガルバ
アコナイト
「ああ。期待させてもらう」
フルールに
アララギ
「盗まれてから…どれくらい、経ってる?」
パヌ
「うん、改めてよろしくね! おれも探すの手伝える」
ガルバ
急ぎのため、報酬の交渉はこれからですが、ガルバがその辺は計らってくれるでしょう
フルール
「まずは何処を探すかですが、ジョナスの連中はどの辺に網を張っているのです?」
「協力してやってもいいのですが、ハッキリ言って最初に捜査に着手して今、結果を出せてないなら望み薄なのです」
ガルバ
「つい、昨夜のことだそうだ」>アララギ
フルール
「ボク達は連中とは違うアプローチで追わないと辿り着けないかもしれません」
アコナイト
「ああ、それこそ街から離れている──のならば猶更だ。ならば──まずはやはりジョナスの警備兵たちに現状を聞くべきだろうな」
ガルバ
「直接聞いてみるといいだろうな。状況も変わっているかもしれん」
アララギ
「うん。あっちの方が人数が多いし地理も把握してるから…まず、そこにいって、一番新しい情報を手に入れよう」
アコナイト
「そうだな」と、フルールに「なにも掴んでいなければ、違う視点からのアプローチが必要だろう」
フルール
「ただ、そうですね、そいつらでは見落としてしまうこともボク達なら掴めるという事もありそうです」
アコナイト
「それに、街の様子も気になる。噂話が出ているようなのであれば、しめたものだがな」と、言って立ち上がり。
「先に駅に行っておく」
と、立ち上がり、すたすたを歩いて出ていてしまった。
アララギ
「準備したら、すぐ行く…!」
パヌ
「おれもいつでもいけるから、駅行くね!」
アコナイト
簡単な花火の説明書は協会に依頼しておくとしよう(できたら
ガルバ
「うむ。……頼んだぞ」
アララギ
「探し物探し物…あ」
トビ
「そうしたら、やつがれ達も行くとしやしょうか」よっこいしょっと
アララギ
ひらめき眼鏡買いたいです
パヌ
「あ、キャロライン、毛布ありがとう」 手に持ったままだった。出る前に手渡しました。
フルール
「では、行くのです」
アララギ
「うん…!」
KGM
発射筒じたいはシンプルなものだ。要はでかい砲弾を撃つ大砲なので。火花の色や広がり方には様々な魔動機術の粋がこらされており、君、これこそ芸術だよ、わかるかね! と数時間拘束されそうになりますが、まあべつのはなし
KGM
どうぞどうぞ
フルール
うるさいのですよおばか!
パヌ
あんまり細かいところわかんない!
KGM
買い物とかよくなったら進めちゃいますー
トビ
どうぞどうぞ
アララギ
どうぞどうぞ
アコナイト
俺は興味がありそうなので、下手したらまじで聞きかけていました
多分つれていかれた
アコナイト
どうぞどうぞ
KGM
ずるずる
フルール
アララギは全属構成かぁ、ボクはいつもの水風光の3属でいいや
アララギ
「アコナイト…!列車の、時間…!」ぐいー っと引っ張るが非力な少女の力である
パヌ
どうぞどうぞ
アコナイト
「──分かっている。先に行っておけ。要点だけ聞いたら追いつく」
KGM
では多分よさそうなのですすめていきます
KGM
さて、そんなわけで
フルール
「トビ、お前はあっちではフードをかぶっとくのですよ!」
フルール
ヨシ!
KGM
君たちは緊急の依頼を引き受け、手早く支度を済ませると、一路ジョナスへ
フルール
秘密裏に厳戒態勢の中、怪しげな蛮族風の男が!(職質
アララギ
ありゃりゃぎは
いつでもどこでも全属性
トビ
「へい、お嬢さん」よいせっとフードを被って煙管ぷかー
アララギ
「………だいじょう、ぶ?」
KGM
徒歩で2日はかかる距離も、鉄道に乗ってしまえば、数刻あれば到着してしまう。文明の利器ってすごい
アララギ
「それ、見せておかないと…ダメじゃ、ない?」
それ、と首元示して
アコナイト
「──」移動中はずっと本読んでました。
KGM
訪れたジョナスもまた、イルスファールと同じく、祝祭ムード一色で
アララギ
自分達の不利益というよりも、どちらかといえばトビを心配している様子である。
フルール
「良いのです、ボクらが監督としてついているのですから」
パヌ
車窓から顔を出して外眺めてた!
トビ
「とのことでごぜえやす」
KGM
どこかそわそわ浮ついた、楽し気な雰囲気につつまれており、寒さに負けず人々の表情は明るい。
アララギ
「わか、った」
フルール
「大体、向こうで一々、衛視に職務質問でもされたらそっちの方が目立つのですよ」
パヌ
「こっちもすごい! 食べ物もいっぱ~い」 鼻すんすんすんすん
アララギ
「……まだ、話は広まってない、みたい」ホッと息をついた
「まずは、話を、聞きに行こう」
フルール
「その鼻は犯人捜しの方に生かすのですよ、さっさと行きますよ」>パヌ
アララギ
「早く終わらせて…美味しいもの、食べよう」微笑んだ >パヌ
フルール
アララギはって入力すると必ずアララギ派になる
ゆるせねえよ。。。
アコナイト
「ふむ」少し間考え「ああ。まずは彼らが持っている情報を聞きに行こう」
パヌ
シュン…… はっそうか。早く終わらせればいいんだ! 浮き沈みするおれのしっぽだった。
KGM
警備の兵をつかまえ一声かける。〈星の標〉へ応援を頼んだ話は、事前に行き渡っていたようで、すぐに君たちを現場へと案内してくれる。その道中、聞きたいことも聞けるだろう。
パヌ
「はやく爆発させよう!」
「ちがった。はやくつかまえよう!」
アララギ
餌でパヌのやる気を引き出す作戦
フルール
「お前は何を言っているのですか!?」
アララギ
「そ、それはだめ…!」めっ >パヌ
フルール
ほーら、パヌ、イカに玉ねぎ、チョコレートだ
KGM
「まずは、ご協力ありがとうございます」 と、多くの人の行き交う通りを歩きながら、ジョナスの兵士は礼をいった
アララギ
フランクフルトならいけるかな…
パヌ
犬に悪そうなもんばかり! リカントって実際どうなんだろうなそこんとこ
アララギ
厳密にはいぬじゃないからなぁ…
フルール
大丈夫でしょ、犬種だけじゃないし、、、
アララギ
多分大丈夫じゃない…?
トビ
「お役に立てるなら何よりでさあ」後ろをついて行きながら。あっ、あらかじめ首輪は見せておきました。
パヌ
ならでえじょうぶだ!!!!
アララギ
「何か…進展は、ありましたか…?」
アコナイト
「それで、首尾はどうだ」
いきなり斬りこむ
フルール
「で、身内の調査は空振りでしたか」
アララギ
@たぶん声をかけた時に自己紹介はしている
KGM
兵士は、首輪を見て、多少なりとも反応をみせたが、それを大っぴらに顔に表さない程度の分別をもってもいた。>トビ
フルール
まず、隊内にオーガなどが紛れ込んでいたかの調査を行っていただろうと推測して
もしくは、小金欲しさに情報を売った者がいないかもだ
アララギ
そんな兵士の様子を見て すすす、とトビの傍によった。人族が傍にいればあらぬ疑いをかけられることも少ないだろう
パヌ
みんな首尾よく聞いてる……えらい! すごい!
アララギ
でもアララギがそばによると背の高い兄ちゃんと小柄な少女っていう図なんだよな…
アコナイト
すごいぞ
トビ
たんごが〇ぬ組み合わせ
フルール
たんごを殺すには歳の差が足りない
トビ
たんごの守備範囲は広いから大体〇ぬよ
パヌ
たんごがぱぬ!?
トビ
「こういうのは頭の切れるお方に任せるのが筋ってモンで」やつがれらの出番はその後の足で稼ぐ時でさ
KGM
「警備隊の者が事件のあった夜にどうしていたかは確認しました。身内の犯行であるという可能性は低い――と私たちは考えています」
アララギ
きちんと話は聞いている。
KGM
「花火の警備にあたっていた者が息を吹き返し、事情を聞くこともできました」
アララギ
息を吹き返した、という言葉にはホッとした。命はとられていないということである。
パヌ
うんうん。おれもその時頑張ると強く頷きをみせるのだった。>トビ
フルール
「止めを刺されてはいなかったのですか……」
アララギ
「店主からは…誰かが一瞬で昏倒させたと聞いています」
余裕がなかったのか、あるいは…そこまでしたくなかったのか?
KGM
「といっても―― わかったのは、人相を隠した集団に襲われた、という事だけでしたが。咄嗟の抵抗を試み、強盗犯の一人に手傷を負わせたものの、あえなく昏倒させられたようです」
アララギ
「…罪が、重くなることを怖がったの、か、も」>フルール
「集団」
フルール
「それなら最初から軍が警備する物品を盗もうと何て思わないのです」
KGM
「運が良かっただけかもしれません。殺した、と思ったのかも」
アコナイト
「それだけ聞くとやはりテロリスト集団の線が強い、か」
フルール
「港の船は停めているのですか? 海上封鎖までは難しいでしょうが、そのくらいは港湾管理の方で難癖のつけようもあるでしょう」
「大砲も含めた貨物となると海路で持ち出すのが妥当なのです」
アララギ
「人数は…どれくらい、わかっているの?」
KGM
兵士は頷き、 「わたしたちもその線が強いと踏んでいます」>アコナイト
アコナイト
「そうだな。君の言う通りだ」
>フルール
アララギ
「集団でいたのなら猶更…それだけの大きな荷車を運んでるなら、誰か見てるかも…」
フルール
「この街で事を起こすというのなら話は別ですが」
アコナイト
「そのあたりは出航状況の調査はできているか? まずは疑ってかかるべきだろう」
KGM
「港の荷出しにはすでに監視の目をつけています。いまのところ異常はないようです」
アララギ
「轍は…追えた?」
KGM
「いいえ。この街の地面は、石畳ですから」
アコナイト
「──とにかく、大きな手掛かりは追えていないということだな。警備状況の確認で十分だ」
アララギ
轍なかった
アコナイト
すっと立ち上がり
フルール
「実は盗難現場と目と鼻の先にあるような、ごく近場の倉庫にでも運び込んだという線もありえるのです」
KGM
さて、そんなこんなで話していると、現場に到着。
アララギ
「うん。どこかに隠してるか…あるいは、陸路で移動してるか…かな、今の時点では」
アコナイト
「まずは現場調査をするとしよう」
アララギ
「うん」
パヌ
「荷車あったところ」 ここがそうかと。
アコナイト
「──いけ」と、リュックを開く
フルール
「この街で大事を起こすつもりなら、潜伏しつつ、機を待っているのでしょうが」
アコナイト
ねこのかたちをしたリュックだ
アララギ
「パヌ、においがあるか、教えてほしい」
KGM
「どうぞ。――話は通してありますから、自由に見てください。私たちでは気づけなかったことにも、ひょっとして、あなたがたの力なら……」
アコナイト
https://img.atwiki.jp/aniwotawiki/attach/35603/4698/neko.png
こうです
アララギ
こちらはねずみの形をしたリュックを取り出し
フルール
「むむ、インテリアニマルサックですか、似合わないものを持っているのです」
パヌ
こんないけめんのひとがそんなねこのリュック背負ってるのやばい
パヌ
「すごいめしてる」
ねこ?
『爆殺、消滅、集団、灰燼』
フルール
やばい
トビ
「街を夜中に、しかもそれなりの量の荷物を積んだ荷車が出たなら門番に何か覚えがあるかもしれやせんね。そうでなくても夜中に荷車が動いたんなら目立つってもんでさ。しかもこの祝い事の最中に」
ねこ?
と、フルールは魔法文明語わかるので
アララギ
https://shopping.c.yimg.jp/lib/livingut/338733-1.jpg
ねこ?
やばいこといってるのわかる
アララギ
あららぎはこれです
パヌ
かわいい
フルール
「不良品ですか???」
アコナイト
「使えるものならば、見た目は関係ないだろう」
KGM
場所は、鉄道近くの倉庫だね。まわりにも似たような建物がならんでいる。この街は鉄道がとおっていて、かつ港町だから、陸にも海沿いにもこの手の建物はいっぱいある
アコナイト
「ああ、たまに俺も思いもよらない知識を与えてくれる」
ネズミ
『ハァイ』
パヌ
「においとか色々みてみる!」
アコナイト
『さあ、所感を聞こう』
アララギ
「私も、探してみる」
アコナイト
すたすた歩ていった
アララギ
フェアリーサポートしていいですか
ねこ?
『不良、不良、不良、不良』
パヌ
屋外だから自然環境ですか!?
トビ
「へい、そんじゃあお仕事とまいりやしょ」
アララギ
ウィッシュⅡだった
ねこ?
と、フルールを見つめながら
KGM
荷車ごとかくして置ける場所はたくさんあるというわけだ。警備隊がてこずっているのも、そんなところにあるのだろう
フルール
『お黙りなのです』
KGM
どうぞどうぞ
ねこ?
『沈黙』意外と素直だった
アララギ
『妖精さん、力を貸して』フェアリーウィッシュⅡ MCC5点から
フルール
つまり、ボクがサポートを使うってこと??
KGM
街中の倉庫前だから自然環境じゃないです
アコナイト
ワッ
パヌ
ワッ……
パヌ
りょ!
ねこ?
じゃあたぁんさぁくですかね
パヌ
-1だったきがする探索だね
KGM
どうぞどうぞ
アララギ
効果時間考えるとどうなんだこれ・・・
トビ
へい、すかうと観察にございやす
2D6 → 7[5,2] +5+2 = 14
ねこ?
ひらめきねこ探索
2D6 → 6[4,2] +5+1+1-1 = 12
パヌ
なんかあるかな探索
2D6 → 4[3,1] +8-1 = 11
アララギ
サポートまでは重いしいいとおもう
アコナイト
俺です
パヌ
いいにおい漂ってくる!
フルール
短縮でやらないと無理
KGM
祝祭のお祝いの料理のかおりが……
アララギ
ウイッシュ
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
フルール
ケイナインチェイサーなら短縮無しで行ける
アララギ
探索判定
2D6 → 6[3,3] +7+1+1+2 = 17
KGM
つよい
アララギ
あ、ごめんなさい、16です
アコナイト
いいね
パヌ
つよい
アコナイト
わんわん
フルール
あとで草をくれるならケイナインを使ってやってもいいのですよ
パヌ
くさがない!
アコナイト
まあ
17もあればあんんかわかるだでしょう
フルール
うむ
アララギ
MP4だからなぁ
ちょっとおもたいのはそう
フルール
1レベル魔法としては破格のラインナップなのに
これでも地味で目立たない方だという
KGM
ねこと…… じゃなかった、アコナイトとパヌは、倉庫の鍵を乱暴にこじあけた跡を発見する。倉庫の中はもぬけのカラで、硬い地面のため、荷車のわだちも痕跡も発見できない。
トビとアララギはそれに加えて、
パヌ
「けっこうちからわざ」
アコナイト
「ああ、そうだな」パヌにいいつつ、こじあけた痕跡を観察している。
KGM
地面に微かに、赤黒い血痕を発見する。それは石畳のあいだにあって、一見しては見逃してしまうだろう
ネズミ
『アルヨー』
フルール
「やり口はかなり強引なのです。後始末が巧妙で見つかっていないというよりは足跡が偶々残ってないだけで」
アララギ
「…!」
アコナイト
「この街の構造に助けられたというべきだろうな」
フルール
「他の足跡を残している事に気付いてない連中かもですよ」
アララギ
「こっち…!」
トビ
「ここに一旦隠れたのは間違いなさそうでさ」血痕を指し示しながら
アララギ
皆を手招きして、痕跡を
KGM
よくよく見れば、ある程度の距離をおいて、血痕はポツポツとどこかへ続いているようにも見える
アコナイト
「そちらの分析を頼む。俺は、どのようにして破壊したかを調査しておこう。素手で破壊できるならばそれなりの力はあるだろうからな」
アララギ
「かすれてるけど…なんとか、追えそう」
パヌ
「おお~、血が落ちてたの」
アコナイト
こじあけた痕は、何か武器使って? それとも素手のパゥワァーかな?
アララギ
「さっき、手傷を負わせたって言ってたから…ソレだと思う」>パヌ
フルール
「怪我に気付かず移動した跡ですが……おばかなやつです」
パヌ
「すぐ治せなかったんだね。そっかぁ」
アララギ
「止血する時間を惜しんでる…仲間には、魔法使いは…いない、のかな」
治癒魔法が使える者がいればすぐに対処していただろう
トビ
「何にしろ、やつがれ達には有利な状況でございやすね」
フルール
「わざわざミスリード用に残す意味もありませんからね」
アララギ
「うん。辿れそう」
KGM
鉄の細い棒なんかを突っ込んでこじ開けたのだろうが、焦っていたのか錠前のあたりが傷だらけだね。真っ当なスカウトなら怒られるやつ
パヌ
コラコラー!
アコナイト
OK-
KGM
スカウト用ツールを持っていなかったのかもしれないね(?
アコナイト
「──なるほど。盗賊としては二流か」
と、言ってその場を離れた。
パヌ
じゃあそれをたどる感じで……?
フルール
銀猫…お前…
トビ
「やつがれの住んでたトコのワルガキ達の方がよっぽど上手でさあな」傷跡を見て
パヌ
銀猫のせいにされるw
パヌ
「手先、あんまり器用じゃない?」 のかな。
KGM
はい。足跡追跡をすれば、血痕をたどっていくことはできるだろう。足跡ではないけど。
アコナイト
「君もそう思うなら、俺の所感は正しいようだ」トビ
トビ
そしたら血の跡探索といきやしょう
2D6 → 7[4,3] +5+2 = 14
アララギ
では再度さっきのMCC3点からフェアリーウィッシュⅡをして
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
アコナイト
じゃあ追跡しますかね
パヌ
追跡するんじゃい!
2D6 → 4[3,1] +8-1 = 11
いいにお~い!
フルール
「こうなると逆に動きや読めないのですよ……おばかの衝動的な行動に常識は通じないのです」
KGM
追跡の層が厚い
アララギ
足跡追跡判定
2D6 → 12[6,6] +7+2 = 21
KGM
!?
フルール
!?
アコナイト
もうふらなくていいわwww
アララギ
-1わすれたけど
フルール
25とかパヌい
アララギ
25?
パヌ
?????
KGM
なんだかすごいことになっちゃったぞ
ネズミ
『ワーオ』
アララギ
妖精の力を借りて、痕跡を辿っていく。
KGM
点々と続く血痕は、小さく、かすれ、ともすれば見逃してしまいそうだ。しかし、妖精の助けを得たアララギを中心に、君たちは着実にその軌跡をたどってゆく
アララギ
同じ妖精使いのフルールから見ればよく妖精と心をうまく通わせているように見えるかもしれない。
KGM
そうすると、だんだんと、潮の香りが濃くなってくる。海に、港のほうへ向かっているようだ
アララギ
「これ、港の方向」
アコナイト
「ふむ」
フルール
「なるほど、斥候術の技術の不足を妖精で補っているのですね、まぁまぁやるのです」
「結局、港ですか。船への積み込みがまだだとすると……埠頭の倉庫ですか?」
アララギ
「さっきの話だと…どこかに、隠れて…る?」
フルールの言葉に頷いて
@倉庫の場所までわかるかな
アコナイト
「そういう意味では君たちの力は頼りになりそうだな」>フルールアララギ
フルール
「ほとぼりが冷めるまで、と思っているなら大馬鹿も良いところですが……この痕跡の残し具合からするとそう考えてもおかしくないかもです」
アララギ
「うん。妖精達が、力を貸してくれる、から」>アコナイト フルール
トビ
「まあ、巧妙かつ迅速に動かれていたら今頃どかん、だったかもしれやせんからね。今ばかりはそこに感謝いたしやしょ」>大馬鹿
パヌ
「積み込み準備、してる?」 どうなんだろうなぁ。
KGM
フルールの言葉通り、血痕は埠頭のあたりまでやってきた。夕暮れ迫る美しい海には、大小何隻もの船が浮かび、周囲には、その船の荷を積んでおく倉庫が数知れず立ち並んでいる。
ところが――
フルール
「普通に考えて、ブツが見つからないうちは船の積み込みと出入りは厳戒態勢なのです」
KGM
追跡できたのはそこまでだった。ふっつりと、血痕が途切れたのだ。
アララギ
「あれ…?」
トビ
「消えやしたね」
フルール
「流石に気付きましたか」
アララギ
「…途切れ、た」トビにも頷き
KGM
もう一度探索をどうぞ。
アララギ
MCC1点からフェアリーウィッシュⅡ
トビ
むむむむ
2D6 → 6[3,3] +5+2 = 13
アララギ
自前1点
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
探索判定
2D6 → 4[3,1] +7+1+1+2 = 15
アコナイト
「まあ、ここまで追われているということは織り込み済み。ということか」
アララギ
むむむ
パヌ
「不思議な消え方してる」
ネズミ
『アッ』
フルール
「ここで血止めをしたか自然に止まっただけかもです」
パヌ
うおおお
2D6 → 3[1,2] +8-1 = 10
ねこ?
『血痕、呪怨、怪奇、破滅』
KGM
うむ。
パヌ
興味がなくなってきてる!?
ねこ?
探索です
2D6 → 10[4,6] +5-1+1+1 = 16
うむ
パヌ
うむ
フルール
「気付いて治療したなら痕跡を隠す努力をしろなのですよ」
ネズミ
また-1忘れた…14ですごめんなさい
アコナイト
「であるならば、その思考を追うしかないだろう」
と、一つ思いついたように歩いていく。
KGM
パヌくん以外は、ちかくの道端に、血で汚れた手ぬぐいが落ちているを見つけた。このあたりで、手当をしていったのかもしれない、と思う
アララギ
「…!」
アララギ
「あれ…!」
フルール
「そうですね、例えば取引相手との待ち合わせ、品物の引き渡しがここで、証拠隠滅の時間よりそちらを優先した、とかですか」
アコナイト
「ああ。眼に見えなければそちらを優先するしかないだろう」
フルール
「もしくは証拠隠滅という発想自体が無いおばかかですが」
アコナイト
「理解が早くて助かる」>天才フルール
アララギ
「手がかりは…残ってる、みたい」
フルール
「こんな連中相手に取引をする奴らがいるとしたら、それもそれで考えものですが……見せてください」
アララギ
「少なくとも…範囲はしぼれる」
フルール
手拭に何か手掛かりが残っていないか観察してみようと思う(見識
アララギ
素手でさわらないようにそっと回収して
フルールと一緒に観察
アコナイト
俺も観察しておくか
アララギ
見識判定
2D6 → 4[1,3] +3+4+1 = 12
MP:56/57 [-1]
フルール
これが見識ぼうりょくなのです
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
アコナイト
いいね
じゃあ気軽に眼鏡見識
2D6 → 6[2,4] +5+1 = 12
パヌ
「わざわざ見にくる人がいないって思ったりしたのかな」
いいね
アコナイト
「──」少し手拭いを観察してから「どうやら、何か気になることがあったようだな」フルール
フルール
「ヤバいことをヤバいと知りつつ実行に移すような奴には、自分に都合の悪いことを気にしないタイプと、織り込みつつも切り捨てるタイプがいます」
トビ
「この手ぬぐいの元持ち主さんはどっちでございやすかね」
フルール
「ここまでの行程からすると考えるまでも無いのです」
アララギ
「…前者?」
パヌ
「おお……利用するだけしてさよなら……」
フルール
「というか、捨てて行かないのですよ、普通は」
アララギ
「さっきフルールも言ってた通り、時間が、なかった、のかな」
どうにもさきほどから色々穴がある
KGM
どこにでも売っていそうな汚い手ぬぐいだ。特に、これ自体は特別なものではなさそう。
こんなものを落としていくところを見ると、さっきの鍵の件といい、ろくな連中ではないのだろう
アコナイト
「今までの性質から考えるに、これを時間稼ぎ、あるいはミスリードの為に置いたとは考えにくいだろう。特別な力をもった魔法の品ではないだろうからな」
フルール
「血痕から遺留物まで、港湾方面に注意を向ける為のミスリードで、本命は陸路で街を離れていると思いたくなるところですが、そんなのは娯楽小説の中の出来事です」
アコナイト
「ああ、同感だ」
フルールに頷き
「となれば、外さなければならなかった理由を考えるか」
アララギ
「…じゃあ、まだ、このあたりに、いる?」
アコナイト
「あるいは単純に、脳が足りていない連中かのどちらかだと俺は思うがな」
フルール
「金に困った無頼者の衝動的な犯行のように見えます。まぁ、それにしては実力が半端ないのですが」
KGM
とはいえ、他に痕跡らしいものはない。君たちがそうやって相談をしていると――
アララギ
そろそろパヌもおなかのおとがするかもしれない
パヌ
ぐぅ~~
シッ
フルール
「主義主張の為にテロを起こす画策をしてるような連中ならもう少し考えて動く筈ですし」
港湾労働者の方々
「おうおう、兄ちゃんがた 新入りかい? 見かけねえ顔だなあ」 ちかくでくだをまいている、港湾労働者の方々だ! 
四角い缶の中で焚火を焚き、それを囲みつつ、この時間からすでに酒が入っている。赤ら顔は潮に焼けただけではあるまい。 「かわいい嬢ちゃんもいるじゃないか。寒いだろう、こっちで火にあたっていきなよ」 がっはっは
アララギ
漁港あるあるの光景
パヌ
ぐう~~~~ と大きなお腹の音が出た。恥ずかしがりもせずに間抜けな面で食べ物欲しそうにした!
アコナイト
「ああ。そんなところだ。ところで、俺たち以外に新入りを見ていないか?」
アララギ
「ありがとう。うん、今、探し物をしてるの」
港湾労働者の方々
「何だ。腹減ってるのか? 食ってくかい、兄ちゃんよォ」 
フルール
焚火をする労働者の図(違) https://news.lifenesia.com/wp-content/uploads/2020/06/0627_1.jpg
パヌ
「食べる! お酒はいらない!」 ぱぁあ……
アララギ
「…少し、お話聞こう」小声で >フルール
アコナイト
やべえよやべえよ
KGM
やるなあNobel AI
フルール
「むむ……良いでしょう」
パヌ
KGM
アコナイト
「好意だけ受け取っておこう。俺の分は、彼にやってくれ」>パヌ
パヌ
AIw
フルール
これは現実だ…
トビ
ぱぬはするめを手に入れた
パヌ
テレレレッテレー
港湾労働者の方々
「んんん? ……どういうことだぁ?」 アコナイトの言葉の意味を、酒で回転のにぶくなった頭で考えている>アコナイト
アララギ
「えっと…大きな荷物を、探してるの」まさか花火とはいえない
アコナイト
「そう難しく考えなくてもいい。面白いものでも見なかったか?」
フルール
「あ、こら」アララギの言葉に
トビ
「たとえばそうでございやすねえ、祭りとなんとやらともいいやすがちょいとした喧嘩とかがこの辺でありやせんでしたか」
フルール
「ボクは祭の見物に来ました。花火をあげると聞きましたから、一番いい場所を探してるのですよ」
港湾労働者の方々
「いま目の前におるがな」 自分で自分の冗談にウケて、くふふふふ>アコナイト
アコナイト
「──なるほど。ならば、酒もほどほどにな」
といってから
フルール
「この辺なら見物が少なそうですからね。他にボク達みたいな人はいませんでしたか?」
パヌ
「あなば! 穴場があると、いい景色独り占めできるね」
アコナイト
100ガメルを労働者の前に置いて「これで、もう1杯良い酒を買えるだろう。では、俺はこのあたりを散歩してくるとしよう」
パヌ
スルメなりなんなり与えられると疑いもせずにむしゃむしゃ食べ始める!
アコナイト
といって、金だけおいて、労働者は放っておいて探索に乗り出した。
フルール
フリーダムパヌファイター!?
アコナイト
つよそう
パヌ
うまい! うまい!
港湾労働者の方々
「喧嘩ねえ……」 「――そういやぁ、昨日だかおとついだか、このあたりでけが人は見たがよぉ」
フルール
「あ、こら、勝手に行くんじゃねーですよ! まったく、護衛役失格なのです」
アララギ
「怪我人…?」
アコナイト
既に勝手に調査をはじめている
フルール
「海の男は喧嘩くらいは日常茶飯事なんじゃないですか?」
トビ
「ほほぉ、ちなみにその怪我された御仁はその後どうなったんで?」
港湾労働者の方々
「荷を運んでるところに出くわしたんだが、こう、うちの一人が、腕ンとこに包帯巻いててな。えらい痛そうだな~って印象に残ってたわ」
アララギ
「…!」
パヌ
「荷運びもひとでぶそく」
フルール
「なんですかそれは、ヤバい取引でもしてる連中なんじゃないですか? 衛視に通報した方が良いのですよ」
港湾労働者の方々
「なんだ、悪いなあ、兄ちゃん。良かったらあんたも―― ちっ、行っちまった」>アコナイト
フルール
「そうでないなら雇い主がヤバい奴なのです。一体どこの倉庫主ですか」
アコナイト
あ、100ガメルは消費しておきますね>GM 
港湾労働者の方々
「……つっても、嬢ちゃんの言う通り、喧嘩なんて日常茶飯事だしよ」 「そうそう、それに、やべえことには首を突っ込まねえのが長生きの秘訣だ」 
「……そうさな……。確か、向こうの方へ行ったと思うが」
そういって、ここからも見える、大きな倉庫の方を示す
フルール
「なるほど」
アララギ
「(あんなに大きな倉庫…衛兵さん達は、そこまで、調べてない…?)」
パヌ
「いっぱい荷運びしてるのかな?」
フルール
「ボク達はさっき言った通り、祭りの下見に来ただけの者ですが……その秘訣を今後も続けることをお勧めするのです」
港湾労働者の方々
小さなお嬢ちゃんフルールの忠告を、どこまでそのまま受け取ったのか。おじさんたちは顔を見合わせて、がははは、と笑った。
フルール
「それで一杯やってくるといいのですよ。出来れば今からでも」アコナイトが置いて行った金に目を向けて
アララギ
「おじさんたち、お話してくれて、ありがとう」ぺこりと頭を下げて
パヌ
「食べ物ありがとう! おじさんたちもお祭り、楽しんでね」
トビ
「へい、良い年の瀬をお過ごしくだせえやし」右に同じくと頭を下げて
KGM
まあ、先述通り倉庫はいっぱいあるからね。しらみ潰しに探し終えるには時間が足りないというのが正直なところだろう>アララギ
フルール
「さあ、あっちの方が花火がよく見えそうな気もします、行くですよ」
アララギ
@なるほど
「うん」
アコナイト
「来たか」と、フルールに
パヌ
「はーい」
港湾労働者の方々
「おう。ありがとな、兄ちゃん、嬢ちゃんがた」 「よい年を!」
アララギ
労働者から離れたところで
港湾労働者の方々
と、何も知らぬおじさんたちは気分よく手を振って見送るのだった
アララギ
「…荷物の事、聞いたら、だめだ、った?」>フルール しょんぼりしてる
フルール
「仲間内で先に取り決めをしておかなかったのは失敗だったのです」
アコナイト
「おそらく。同業者の犯行。及び日常の一部に混ざっていた犯行、と俺は予測しているが」
KGM
ほい
フルール
「一応、内密の仕事ですからね」
アコナイト
「何か他に得られるものはあったか? ちなみにこちらはまだ、面白いものは見つけていない」
アララギ
「えっと…」かくしかとおじさんたちから聞いた情報をアコナイトへ伝え
フルール
「あの連中が繋がりのある奴らだという線も確かもありえましたが」
アコナイト
「──ああ。小説ならばあそこで俺たちに飯だの、酒だの飲ませて調査の手を遅らせる、なんていうことはしそうだが」
フルール
「まぁ、あのくらいの連中なら後ろから襲われてもどうってことはないですし、そこまでは穿ち過ぎといものでしょう」
パヌ
「あっちの方にあるって言ってたね。借りてるのか、使ってないってわかってて使ってるのかなぁ?」
アコナイト
「同感だ」
アララギ
アコナイトの言葉にパヌを見る
フルール
「ただし、これは娯楽小説ではない。現実である、なのです」
アララギ
心配そうな顔
アララギ
イカ食べてたから…
アコナイト
パヌを見て「ふむ。数がやはり多いな」
パヌ
むしゃむしゃ!
アコナイト
「ああ。その考えはとても同意する」
パヌ
ぺろり!
アコナイト
「推測よりも事実から判断することが俺の所属している──いや、俺のポリシーだからな」フルールには再び同意して
フルール
「港湾労働者は面子の入れ替わりも早いですし、隣の集団には無関心か無干渉になりやすいのでしょう」
アララギ
「それって…」書記官?と口に出す前に止めた 彼らの立場については、まだ時間が欲しいと、ディルも言っていたから
フルール
「犯人に取引相手がいないとしたら、空き倉庫の鍵を壊してとりあえず逃げ込んでるかもです」
アコナイト
「ああ。とにかく労働者が示した方角辺りを示してみるとしよう」
「それで見つけられなければ夜の動きを考えるだけだ」
アララギ
「うん」
フルール
「倉庫前の荷物が少なそうな辺りを見て見てください」
トビ
「へい、ではまいりやしょう」
アコナイト
「いいだろう」
パヌ
「忍び込むのは下手だから、きっと残ってるよね」 べこべこな鍵をおもいだす。
フルール
「こんな寒いところで張り込みは御免なのです」
KGM
では、もう一度探索してもらおう。たぶん最後。かな?
パヌ
ほい
フルール
「少し奮発して犬を使いましょう」
アコナイト
「俺のコートでよければ貸す──いや、君は妖精魔法が使えたな」
「必要なさそうなものだがな」
フルール
アララギにケイナインチェイサーを使おう。MCC5点から
トビ
では探索っと
2D6 → 10[4,6] +5+2 = 17
アララギ
「ありがとう、フルール」
アコナイト
わんわん
KGM
パヌをつかうんじゃなかった
アコナイト
いいね
フルール
2D6 → 7[6,1] +6 = 13
アララギ
フェアリーウィッシュⅡ 自前2点
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
フルール
「お前のことじゃないですからね」>ぱぬ
アララギ
探索判定
2D6 → 9[4,5] +7+1+1+2+1 = 21
ねこ?
『真実、回帰、永劫、破滅』
猫いれた探索ですえいえい
2D6 → 6[1,5] +5+1+1-1 = 12
ネズミ
『ハーイ』
パヌ
「おれかとおもっちゃった!」
うおおおお探索! スルメうめえ!
2D6 → 6[2,4] +8-1 = 13
ネズミ
『ネココワ』
ねこ?
あららさんと、トビが高いから大丈夫だ
KGM
いやあ探索強いなあ
ねこ?
4枚あるしねえ
ネズミ
まいかい忘れるごめんなさい20
フルール
スルメで嗅覚が鈍ってるからNG
KGM
君たちは港のおじさんたちから得た情報をもとに、周辺の倉庫へ探りを入れていく。
日が落ちたこともあって、このあたりには、君たちの他には、ほぼ人気がない。
パヌ
おいしくておれはしあわせ
KGM
聞こえるのは、潮風と、波の音だけ。
アララギに対する妖精の囁きか。はたまた、風と共にあるトビの血によるものか
フルール
頑張ればこのわんちゅーるをあげたたのですよ
KGM
ふたりはその中に、かすかに、人の話し声のようなものを感じ取って
パヌ
くぅん……
ネズミ
『ナンカアルヨ』
KGM
倉庫のひとつに、あたりをつける。
アララギ
「……声」
トビ
「かすかにでございやすが、こちらかと」
アララギ
ちょっと近づいたら聞き耳できそうかな
アコナイト
「──」と、アララギ、トビに頷き
アララギ
MP:54/57 [-2]
「こっち」ちょいちょい、と手招き
フルール
「どのあたりですか」
KGM
また、倉庫の周辺を見て回ったパヌ、フルールは、正面の扉の他に、壁の高いところに通気口があるのを見つける。
パヌ
なんだかちょっと空気の違う部分を感じ取ったのか、そこから見上げるとちょうど通気口を発見したようだ。
フルール
アララギかな?
KGM
あ、フルールのは探索じゃないか
KGM
猫とかネズミとかちょっとわかりづらいw
フルール
ボクは探索技能がないからケイナインチェイサーでアララギをサポートしただけなのです
アララギ
@ケイナインチェイサーね
KGM
えーと、なので、
後のは、パヌとアコナイトだね>探索判定の結果
ねこ?
りょ
フルール
まぁ、屋内に誰かいそうな倉庫があるのが分かったからヨシ!
アコナイト
そうね
アララギ
インテリアアニマルサックですごめんなさい!
壁の高いところ
ということは
カタグルマしてもらえれば
通気口から聞き耳でき…できるの…?
フルール
「裏か横の通用口あたりの鍵を壊して侵入、表の大扉を中から開けて搬入、ですかね」
KGM
できていいよ
アララギ
この中で一番背が高い人!
アコナイト
185しかない
パヌ
187せんち
アコナイト
パヌ!
KGM
僅差
アララギ
じーと通気口見て
フルール
パヌ+トビで372!
トビ
181cmでございやす
フルール
パヌトビ
パヌ
けっこうな高身長ぞろいじゃないか!
フルール
アコナイトだった(185)
アララギ
「パヌ、私の事…持ち上げること、でき、る?」
「あそこから…話してる内容、聞ける、かも」
KGM
553cmまではいける
パヌ
つよい
KGM
ガルーダは身長高めだしね
(たしか
パヌ
ナイス!
フルール
三身合体
アララギ
親戚の女の子に肩車をするお兄ちゃんの図
パヌ
「かたぐるま? いいよ!」 はい、と身体を屈めた。のってのって!
アララギ
「ありがとう、パヌ」
パヌ
にょっと立った。
KGM
アララギの視界が一気に高くなる
アララギ
では通気口から聞き耳チャレンジ
フルール
「トビ、倉庫周りを見て来るのです。見張りが要るかもですからヘマするんじゃないのですよ」
KGM
聞き耳どうぞ!
アララギ
2D6 → 5[2,3] +3+4 = 12
アコナイト
結果を待つ
トビ
「へい、ではひとっ走り」ささささ>見て回ってくる
KGM
うむ。まあ大丈夫でしょう
アララギ
これでだめなら
フルール
「表以外の入り口があったら教えるのですよ!」
アララギ
パヌがアコナイトを持ち上げる図になる
アコナイト
でかい
フルール
パコナイト!?
パヌ
(いみしん)
パコナイト……
KGM
こんな会話が聞こえる。男たちの声だ――
フルール
パコさんみがある
KGM
―――……なあ、旦那。言われた通りにしたぜ。もういいだろ、そろそろカネを……なあ……』
アララギ
@何語だ
KGM
交易共通語だよ
アララギ
@ありがとうございます
@人数はさすがに割り出せない…か
KGM
『いいや、まだだ。言っただろう、まだ大事な仕事が残っている。もう少し待ちなさい。……なに、全てが終わったら、1割増しで報酬を支払おう』
アコナイト
変転すればいける!(あららぎにはない
KGM
そんな、怪しげな商談めいた会話だ
はっきりした人数は分からないけど、おお、という歓声の響きからして5,6人はいそうだ
会話に加わっていない人間もいたらもっとかも?
アララギ
「これくらい、かな」会話のキリがついたらパヌにおろしてもらおう
皆に聞いた内容をかくしかと共有
パヌ
「ききおわった」 すっとしゃがんで下ろしたよ。
アララギ
「…って言ってたから、旦那っていう人が、後ろにいる」
「聞こえた限りだと…5.6人はいそう」
「声が聞こえてないだけで中にはもっといるか…もしれない」
アコナイト
「大方、予想の範疇ではある顛末ではあるか」
パヌ
「報酬のさきのばししてる」
アララギ
「…大事な仕事ってなんだろう」
「少なくとも、今すぐどうこう、ってわけではなさそう」
アコナイト
「後で聞きだしてやればいい。重要なことは──」
フルール
「そうですね、取引相手がいるならこの倉庫の鍵もそいつが用意してたのかもです」
アララギ
「ただ…今踏み込めば、旦那って人もいるのは、確か」
アコナイト
「まだ追われていることには気づいてないということだ。そうでなければ、そのような余裕のある会話もできないだろう」
トビ
「お待たせしやした」その辺りで戻ってきましょう
フルール
「まずはここから逃がさない事です」
「トビ、他の入り口はありましたか?」
トビ
GM,ありましたか?>他の入り口
KGM
ないです! 正面入り口か、あとは通気口を破って入れるかも? 
アコナイト
「後は兵士たちに連絡して、このあたりを包囲する準備を整えるように伝えておけば盤石だろう」
トビ
「……ってぇ具合なんで、不意打ちからの一網打尽とはいきそうにありやせんね」
アコナイト
「どうせ、あの余裕ぷりだ。知らせてから再度合流して、正面から攻め立てても時間はあるだろう」
フルール
「仮に連中が自爆したとしてもこの辺なら人的な被害は少ないかもですが」
アコナイト
「兵士たちが到着するまでに俺たちが圧力をかけてやればいい」
アララギ
「……!それ、はさせないように、したい」<自爆
フルール
「中に踏み込むなら、ボクが正面扉を氷壁で塞ぎますよ」
アコナイト
「正面はそれでいいだろう。花火で倉庫の一部を破壊された時のケアはどうする?」
アララギ
3属性の強みだな…
フルール
「短時間ですがバリケードで塞ぐよりは迅速です」
「そうですね、破裂させてしまってはボクの名前にも傷がつきますから」
防火帯ファイアブレイクが使えたら一番なのですが、生憎まだなのです」
KGM
ひとまず、走って戻ってジョナス兵を捕まえてフォローを頼むことはできることにしますお
アコナイト
OK
アララギ
じゃあ足が速そうなトビにお願いしよう
フルール
「では、ひとまず使いを出すとしましょう」
パヌ
「名誉だいじ?」 首を傾げつつも、 「よろしく!」
アララギ
「トビ、お願い、できる?」
アコナイト
「ああ。そして、その間俺たちは継続して観察だ」
トビ
「合点承知」ではひとっとびいってきやす
フルール
「もし、正面から出ようとする動きがあったらボクが壁で塞ぎます」
アコナイト
「相手が動き出したら、フルール。君のプランをそのまま採用する」
トビ
さっきのお兄さん捕まえてかくかくしかじかで
KGM
トビが文字通り風のように報せに行く間、残った者は慎重に、その場を見張る
アララギ
トビが呼びに行ってる間魔香草たいていいですか(小声
アコナイト
「ああ。そして無事にトビが合流できれば、一気に攻め始める」
KGM
しょうがないにゃあ。いいよ>アララギ
アコナイト
魔香草きけんかもな。お、やったじゃん
アララギ
魔香草
威力0 → 3[4+5=9] +3+1 = 7
KGM
匂いのとどかないところでやりなさいね
アララギ
MP:57/57 [+3(over4)]
フルール
「連中があの通風孔を使うなら、花火は置いて行くことになるでしょうから願ったりなのです」
アララギ
ありがとうございます!
KGM
OK、トビは兵士を捕まえ、事情を知らせるとともに、倉庫周辺の警戒にあたってくれるよう依頼した
トビ
――と言う訳で一つご協力をお願いいたしやす!」拝み倒し
KGM
その間、幸い、倉庫の方に動きはなく
「はっ。承知いたしました! あなたもお気をつけて!」>トビ
トビが戻った時には、仲間たちは準備万端整えたところであった
アコナイト
「こちらの動きはない。素早い対応だったな」トビが戻ってきて
トビ
「へい、万事ぬかりなく。丁度良い準備運動って所でございやすね」身体は十分温まった
フルール
「周りに見張りも用意しないとは取引相手の奴も不用心なのです」
KGM
うむ。宣言したら踏み込めます
アララギ
「じゃあ…行こう」
アコナイト
「ならば、詰めるとしよう。敵の性質から考えて用心棒辺りもいるのだろう」
アララギ
おねがい、パヌ!
アコナイト
「腕自慢の方が正しいか」
パヌ
アララギ
怪力無双の腕自慢…
ってモンスいなかったっけ
トビ
「へい!」
フルール
「通風孔側からの突入は予期しない遭遇で分断が起きかねませんから、正面から行くとしましょうか」
パヌ
「しょうめんとっぱ!」
ヘビーハルバードを手に持ってやる気充分だ。
フルール
「お前達が抜かれそうなら外に壁を立てて塞ぐことになりますが」
「勿論、そんなヘマはさせません」
アコナイト
「ああ。元より分断対策の兵士への連絡だ」
KGM
どんな感じで踏み込みますか。どばーん?
アコナイト
「俺たちはここで捉えられるだけ捉えたら任務は完了するだろう」GOGO
アコナイト
どばーんでいいんじゃない???
パヌ
どばーん!
トビ
どばーん!
アララギ
どばーん
フルール
内部の位置関係が分かんないからね…
一気呵成のエントリーで相手の虚を突いてクリアー!
トビ
「御用改めでございやすぜ!」
アララギ
一気呵成に畳みかける
パヌ
ふとどきものすれいやーです!
KGM
では、君たちは、パヌを先頭に、正面扉から、文字通り殴り込みをかける。どばん! と扉をぶちあけて
フルール
サイレントムーブをかけてスニークミッションも出来るんだけど
KGM
その轟音に、倉庫の中にいた者たちがいっせいに君たちのほうを向く
フルール
音もなく正面扉が開くのを目撃されたら無意味だからね。。。
KGM
数は…… 10名ほどか。休んでいた者もいたようで、跳びあがって驚いている
アコナイト
「──」辺りの様子を観察して、腕自慢ぽいのを探す
アララギ
ホラーじゃん<音もなく扉が開く
アララギ
先ほど聞いた旦那の声を探す
KGM
倉庫の中には、布をかけられた大きな荷がある。
パヌ
「こんにちは!」 肩に武器を担いでやってきた。
フルール
「この倉庫は完全に包囲されているのです。大人しく投稿するのですよ!」
アララギ
「その荷物、見せて」
商人姿の男
なんだ、てめえら! といきりたつ男たちを制して、 「な、……なんですか、あなたたちは。突然―― いったい何の権利があって、このような」
KGM
扉が開く間にロードしてるからね
商人姿の男
「………!」 単刀直入な君たちの言葉に、商人の顔が歪む。
アコナイト
「権利はない。だが、花火が大量に失われていると聞いていてな。潔白ならば、その布をどかせるだろう。それだけのことだ」
フルール
「おっと、ここで爆発させればお前達も木端微塵なのですよ」
トビ
「さあさ、調べはついておりやすからね! 出すモン出して頂いて、あとはおとなしくお縄を頂戴するのが一番楽でございやすよ!」
アコナイト
「目は口ほどにものをいう。冷静にお前たちの成すべきことをすればいい」
と、商人に
KGM
なんかこう、風とか起こせるなら布を引っぺがしても……いいのよ?
トビ
なるほどですね
フルール
とび!ごー!
アララギ
「………調べはついてるの」
「このまま投降すれば…罪も軽くなる」
アララギ
トビ!ゴー!
商人姿の男
「調べ、とは…… はは、いったい何のことだか。これはディニスに輸出する酒の類でして――
アコナイト
「証拠や、現場の様子からはお前たち花火の犯人だと示しているが。もしかしたら完全な勘違いかもしれないからな。すまないが、身の潔白を証明してくれ」
フルール
「偉大な妖精使いであるこのボクは、そんな爆発、防いでやりますけれどね」 ブラフである
トビ
「へい、そちらのお荷物、改めさせていただきやすぜ!」ばさっ!と大きく背中の羽根をはためかせれば風を渦を巻いて布を引き裂く!
アララギ
「…あの布、はがせる?」>トビ
アコナイト
「ならば、俺が開けさせてもらおう──と、その必要もなかったか」
パヌ
「おお、トビすごい」
トビ
[切り裂く風]です。MP4点消費
MP:12/16 [-4]
アコナイト
と、1人でずかずか行こうとしたが、トビが布を切り裂いた
KGM
旋風一閃! 荷物をつつんでいた布は切り裂かれ、倉庫の天井近くから、ぼろきれとなって、はらりはらりと舞い落ちる
そこにあったのは、やはり、無数の花火と、その発射筒だ
パヌ
「ディニス、爆破するの?」
アララギ
「………もう一回言う、投降して」
ごろつき
「だ、旦那ァ……」
商人姿の男
―――……」
アコナイト
「いや、まだ彼らはたまたまここに、花火があった。と言い切れるかもしれないからな」
フルール
「イルスファール産の“兵器”でシラーか蛇眼諸島あたりで大事件でも起こそうとしたんですか?」
アコナイト
「だが、疑い深いのは事実だ。お前たちには事情聴取をする必要もあるだろう」
フルール
「テロだか投機目的だか知りませんが迷惑なのですよ」
アコナイト
「反論はあるか?」
商人姿の男
「……、っ……ぅ……」 泣いているかのように顔を伏せ、肩を震わせ
アコナイト
と、商人の男に
アララギ
「ここで引いて」
商人姿の男
かと思えば、その震えは哄笑へと変わって、 「くふっ、くふふふふっ」
ごろつき
「……だ、旦那?」
アララギ
「……?」
アコナイト
「開き直ったらしい」
「なるほど。実に面白い。追い詰められた時に、動揺ではなく余裕の表情を見せることは確かに有効な手段だ」
と、剣と盾を取り出し
商人姿の男
「計画が少々狂いましたが、なに、少し時が早まっただけのこと―――」 そのシルエットが、もりもりと大きく膨れあがって――
アララギ
「…!?」
フルール
「なるほど、隊内の方じゃなくてこっちですか?」 オーガか何かだろうと
パヌ
「まっちょどころじゃなくなってきた」
商人姿の男
それは、商人のそばにいた数人の男たちも同様だ。ほかのごろつきたちは、呆気にとられている
アコナイト
「ああ。なるほど、そういうことか」
フルール
「道理で計画性に欠けるわけなのです」
ごろつき
「ひ、ひいぃい! な、な、な!」
アララギ
「貴方達、倉庫からは出ないで、でも、巻き込まれないように、なるべく隠れてて!」
アコナイト
「だが、身体能力は高いのだろう。丁度良い、俺も武器を新調したばかりだ。検証に付き合ってもらおうか」
オーガ
『祝祭の先触れとして、ここでアナタがたを血祭りにあげることとしましょう!』
アコナイト
汎用蛮族語かな
ごろつき
「……だ、旦那…… 化物なんて聞いてねえ……」 腰を抜かして、こくこくとうなずくだけ。>アララギ
フルール
「大事な祭の準備を人間頼みにしたのがお前達の敗因なのですよ、おばか」
KGM
いや、交易共通語でそのまましゃべってるわよ
アコナイト
OK
フルール
「ママから習わなかったのですか? 人間を信用するなって」
アコナイト
「ああ、構わない。そちらが勝てばいい話のことだ」
パヌ
「やっつけよう!」
アコナイト
「こちらはこちらで任務を遂行させてもらう」
パヌ
[獣変貌]すりゅ!
KGM
戦闘だ。敵は4体、全部1部位。ボス1と、とりまき3
アララギ
「大切なお祭りを台無しにしないで…!」
トビ
「仕方ありやせんね」腰の短刀にそっと手を添えた
アコナイト
仲間も正体あらわしてたってコト!?
KGM
こちらの準備はとくになし。
フルール
準備はなしなのです
アコナイト
魔晶石5点から【ケンタウロスレッグ】
パヌ
犬!!!
KGM
商人と、そのすぐそばにいた取り巻きがオーガだったみたいだね
パヌ
白くて全身毛深い、つぶらな瞳の大きな犬頭になった。
KGM
それ以外はただの人間だったようだ
トビ
戦闘準備で【ガゼルフット】【ケンタウロスレッグ】。MCC5と自前1
MP:11/16 [-1]
アララギ
準備なし
アコナイト
武装は波刃剣(フランベルジュカスタム)と、炎嵐の盾
パヌ
【ガゼルフット】や!
MP:8/11 [-3]
KGM
準備がよくなったら魔物知識。リーダーが14/17、とりまきが12/15
フルール
モブ犯罪者どもは特に積極的には助けるつもりはありません、逃げられても外に兵がおりゅやろ。。。
アコナイト
うん
そのための兵士ってね
フルール
観察鏡あり、リーダー
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
パヌ
ぶおんと重そうな槍斧を振った。
!SYSTEM
トピックを変更 by アコナイト
【1R表】<>
フルール
とりまき
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
弱点ヨシ!
KGM
えらい。
アコナイト
さすが天才
パヌ
ヨシ!
トビ
さす天
フルール
「ふん、人化に頼らなきゃいけないようなオーガは下っ端と相場は決まってるのです」
KGM
とりまきがML77のオーガ×3、リーダーがML83のオーガウィザード。かけらはウィザードに9個!
アコナイト
まだ狩人の目がないからフルールがいけてたら
それでいいのです
フルール
「バーサーカーもロードもなし、せいぜいウィザード止まりでしょう」
KGM
弱点は命中+1でっす
オーガウィザード
オーガウィザード
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:3
言語:交易共通語、汎用蛮族語、オーガ語、ドレイク語、魔法文明語 生息地:さまzま
弱点:命中力+1
先制値:15 生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:14(21)
HP:117/117 MP:95/95 防護:10 
アコナイト
フルールが
制御yerだから
俺たち3人は前に出て
2匹は引きずり出すか
オーガA
HP:58/58 MP:30/30 防護:7
アコナイト
アララギはバータフでもやってもろて、魔法対策するのがよさそうだ
オーガB
HP:58/58 MP:30/30 防護:7
フルール
そうね
オーガC
HP:58/58 MP:30/30 防護:7
アララギ
そうね、私の方が召喚したりして
KGM
ヨシ!
アコナイト
どうせ魔法メインだろうからね
アララギ
ヒラやった方がよさそう
トビ
へい。
アコナイト
先制はこう
2D6 → 8[6,2] +7+1 = 16
とった
アララギ
後ろ
パヌ
アーハン?
アコナイト
トビ
やつがれも先制
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
パヌ
とくになんもないなら前
フルール
回復は制御リッチヒールで省エネもいける
トビ
前でございやすね
パヌ
せんせい
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
フルール
後ろ
KGM
このパーティ安定度がすごい
!SYSTEM
トピックを変更 by アコナイト
【1R表】アコナイト、パヌ、トビ<>フルール、アララギ
KGM
じゃあこっちも配置じゃ
フルール
ウィザードのここまで操霊をあげてるのに数拡大が無い勿体なさよ
アコナイト
こいつら避けれるし、最初から2Hでいいやっておもってる
フルール
ワードブレイクなんか取ってる場合かよ!
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
【1R表】オーガウィザード、オーガC <> オーガA、オーガB vs アコナイト、パヌ、トビ<>フルール、アララギ
KGM
それすごい思った
パヌ
かわいそす
アコナイト
まあそうでしょうねっては配置だ
アララギ
フライヤーどうしよう
KGM
ワードブレイクとる暇があったら拡大か足さばきとろ?
アコナイト
フライヤーはまああってもいいんじゃない?
アララギ
いや、フルールどっちがやる?
アコナイト
ディスラプトは今回しないで、ひたすら潰すでいいや
フルール
ボクはパラミス様ですよ?
パヌ
薙ぎ払いでよかかしら
アコナイト
うん
アララギ
パヌは薙ぎ払いでいいと思う
アコナイト
補助もろて
フルールに制御してもろて
薙ぎ払ってもろって
あー
フルール
しかしパラミスまで実際必要なのかどうか
トビ
弱ってる所をぷすぷすしていきやす
アコナイト
アララギ
バータフよりも
アララギ
はいありゃりゃぎ
アコナイト
フルールと
アララギ
5点石は3個ある
アコナイト
パヌみてから
いけそうならオーガAかB潰して
アララギ
あいよ
アコナイト
で、残ったのをトビで処理して
俺が前にでてディスラプトっておけば
魔法2連のみになるわね
最高は俺とトビで前にでれる状態
パヌ
るるぶⅡどこいった……獣変貌は+2のまんまだたかな
アコナイト
「魔法主体か。あまり活用はできなさそうだな」波打つ剣を持ちつつ
トビ
+2のまんまだお
パヌ
ありがっぴ!
フルール
「さて、さっさと片を付けますよ」 MCC5点3つからウィングフライヤーをトビ、アコナイト、パヌへ
アコナイト
「ああ。そうしよう。あのウィザード以外は大したことないだろう」
パヌ
「わふっ」 『浮くやつだ!』
トビ
「こいつはありがてぇ」
フルール
パラミスはいらない気もするけれど一応Aへかけておこう
「ウィザード、制御が得意なのはお前だけでは無いのですよ――」《魔法制御》を宣言、前線へチルレイン。オーガABだけを対象に
MCC5点を使用して行使
2D6 → 4[2,2] +15 = 19
アコナイト
あいつらには欠片がない
つまり
煉獄さんの勝ちだ!!
フルール
やったか!?
KGM
氷だけどね!
とおってます
アコナイト
うおおおお
フルール
A
威力10 C値10 → 3[5+1=6] +15 = 18
B
威力10 C値10 → 3[6+1=7] +15 = 18
オーガA
HP:40/58 [-18]
オーガB
HP:40/58 [-18]
アコナイト
いけ、パヌ! ぶちころす攻撃!
フルール
屋内に身を凍えさせるような氷雨が降りしきる
パヌ
うおおお!
KGM
冷たい氷雨が吹き荒れ、オーガたちを容赦なく打つ。倉庫の中の気温が一気に下がっていく
トビ
「おお、見てるだけで寒い寒い」
フルール
しかし、その雨滴が穿つのはオーガだけ。花火の荷物にも味方にも雨粒一滴さえいかない
MP:47/50 [-3]
パヌ
『きよう!』
オーガ
『フン。余裕を見せていられるのも今のうちです』
KGM
どうぞどうぞ
パヌ
魔法石5点とMP1消費して【キャッツアイ】【マッスルベアー】! しっぽと槍斧をぶんと振った。
MP:7/11 [-1]
アコナイト
「悪くないコントロールだな」
フルール
「それはこっちの台詞なのですよ、大した裏はないでしょうが、すぐに鎮圧して吐かせてやりますからね」
KGM
でぃすらぷと理解した
アコナイト
ああ
フルール
MP:44/50 [-3]
アコナイト
宣言前に説明する
オーガ
こっちの回避は17! Aは16
アコナイト
予定でしたが
パヌ
【クリティカルレイ】Aを自分に付与し、《薙ぎ払いⅠ》を宣言。順調に走り出してABの元へ――
アコナイト
大丈夫そうですね
フルール
MCCを一個、ケイナインに使ってたから2点分のだけだった(MP
アコナイト
つまりお前は魔法をうてば……勝ちだ!(ディスラプト
パヌ
前線いり!
してる!
振2HでABへ命中力/[魔]〈ヘビーハルバード+1〉!
2D6 → 4[2,2] +11+1+1 = 17
アコナイト
してる!
わっ…
パヌ
弱点いれわすれてた
アコナイト
あぶねえ
トビ
弱点思い出してえらい!
オーガ
弱点に感謝しつつ命中!
パヌ
だからあたってます
Aにずばしゅ!
威力48 C値11 → 15[6+5=11>12:クリティカル!] + 12[5+3=8] +14+2+2+1-3 = 43
オーガ
いたいいたい
アコナイト
ひゅう
パヌ
Bにどしゅ!
威力48 C値11 → 9[5+1=6] +14+2+2+1-3 = 25
アコナイト
これはプラン通りいけそうですね
パヌ
ひゅおんと刃が音を鳴らして、壁に肉片をとばしてやった!
アコナイト
「──ふむ」『力がしっかり乗っているな。良い出来だ』と、なんとリカント語でパヌに。
アコナイト
なんと
俺は
リカント語がしゃべれる
次は妖精語を取りたい
パヌ
『ほわっ。アコナイト? ありがとう!』 しっぽぶんぶんまる!!
KGM
リカントの戦士は、大きな槍斧を軽々と振るい、オーガへたたきつける。その様は自由で、小手先の技に縛られることなく、だからこそ効果的だ
食らったオーガはほとんど吹っ飛ぶようにたたらを踏む
フルール
次はリカント語をとってもいい思ってた
オーガA
HP:4/58 [-36]
オーガB
HP:22/58 [-18]
アララギ
『妖精さん、力を貸して…!』6つの属性が混ざり合い衝撃波を放つ カオススマッシュ2倍拡大 対象オーガAB MCC5点消費
アコナイト
『知り合いに面白いリカント族の神官騎士がいてな。それで覚えた。驚くのも無理はない』しっぽぶんぶんまるに
パヌ
チェック:✔
アララギ
MP:50/57 [-7]
オーガA
まだだ、まだおれはやれる…!
フルール
ダイケホーン目当てでコンジャラーを取ったら魔法文明語分が帰ってくるんだな、そういや。。。
パヌ
『そうなんだ! なんだか珍しくってテンションあがっちゃう!』 ぶんぶん!
アララギ
行使判定
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
アコナイト
そうよ
アコナイト
なんと
抜けてしまうんです…
トビ
抜いてますね
パヌ
おいしいじゃん
オーガA
ぬいちゃった……
アララギ
A
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +11 = 13
フルール
ダイケホーン、まるでフルールの為のようなやつなんだよなぁ
アララギ
B
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +11 = 15
アコナイト
かれんちゃん「アルケミスト取りすぎました>< 助けてジャック」
フルール
制御フロストフィールドとかいうノーサイドゲーム
トビ
じゃあBをなんとかしやしょ
アコナイト
「さて──すまないが。トビ。残っているオーガの処理を頼む」
アララギ
チェック:✔
フルール
シバリングレゾナンスもそう
KGM
6属性の反発する力を利用し、衝撃波が放たれ、オーガを撃つ。オーガの一体はもんどりうって倒れた
トビ
「へい」と言いながら呼吸を整える
アコナイト
「代わりに放たれる魔法以外は引き付けておこう」
オーガA
HP:-9/58 [-13]
オーガB
HP:7/58 [-15]
トビ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ストロングブラッド】MCC5と自前4。【クリティカルレイ】Aを自分に。必殺攻撃Ⅱを宣言
KGM
ダイケホーンってなんだっけ…
パヌ
妖精とそうれいじゅつの
氷魔法秘伝
KGM
ああなんかあったね
フルール
ああ、でもこれ、主体は操霊魔法か…
アコナイト
うん
KGM
マジでちゃんとよまないとな…… ばとるますたりー…
トビ
オーガBに攻撃でございやすぜ
2D6 → 6[3,3] +11+1+1+1 = 20
アコナイト
だから操霊あげる方がつよいんだよな
トビ
へい、ダメージだしやす。
威力14 C値8 → 8[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 5[3+5=8>9:クリティカル!] + 4[1+6=7>8:クリティカル!] + 5[6+2=8>9:クリティカル!] + 6[3+6=9>10:クリティカル!] + 8[6+6=12>12:クリティカル!] + 4[1+4=5>6] +12+2 = 54
アコナイト
レイヴン!?(もうむりにゃうキツキツ
フルール
つまり、ネイネだ
アコナイト
わあ
オーガB
「……ま、待っ――
フルール
わーお
パヌ
やべーやつ……
トビ
「そこでございやすね」すぱあん
パヌ
やばすぎて草
アコナイト
「──さて」と、オーガが殺害されたのを横目に
トビ
綺麗に首が
アコナイト
行動だ
トビ
チェック:✔
フルール
「おお、トビ、腕をあげたのです」
パヌ
『ほわ~』
アコナイト
炎嵐の盾起動。【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【アンチボディ】【ケンタウロスレッグ】素MPから
フルール
「お陰で予定が狂いましたが、問題ないですね?」
アコナイト
MP:2/17 [-15]
トビ
「成仏してくんなせえ」ぱちん、と短刀を鞘に納める音だけを残すのであった。
KGM
その小さな刃は、無銘の短刀。ぎらり、と刹那に閃けば、哀れ蛮族の身体と首は泣き別れとなる
アコナイト
移動しつつ──
オーガB
HP:-40/58 [-47]
アコナイト
武装は変わらず、前に迫り
「──一つ手段を奪わせてもらう」と、ウィザードにいつの間にか隣接して
オーガウィザード
「な、――ば、ばかな。こんな……」
アコナイト
「目つぶしだ」補助動作でミラージュデイズをウィザードに
Aです
そして
パヌ
『みんなすごい! おれも負けてられない!』 目がらんらん!
アコナイト
ディスラプトを宣言。ウィザードに。命中した対象は、次の1回の近接攻撃をアコナイトしか対象に選べなくなります。また、回避に成功された場合、反撃ダメージを食らいます。魔法や、行動しない場合はこのディスラプトは発生しません。
軽い所作で、重めの剣をウィザードに突き刺す!
アララギ
a
ごめんフルール
回復ここからフルールだわ
トビ
「へい、そう言っていただけると鍛錬を続けた甲斐ってのがありやす」にっとギザ歯を見せてわらうのである
アララギ
距離が遠い
アコナイト
まずは命中
2D6 → 3[1,2] +11+1+1+1 = 17
あら
変転っと
パヌ
ムムム
オーガウィザード
変転したら命中だ
アコナイト
威力35+13+2-4@10「──咄嗟に障壁を張ったか。判断は悪くない」
威力35 C値10 → 11[5+6=11:クリティカル!] + 9[4+4=8] +13+2-4 = 31
こうです
オーガウィザード
えらい
アララギ
ああ、いや…ポーションボール投擲はできるか
パヌ
えらい
アコナイト
「だが、その場合。側面はおろそかになる。注意した方がいい」
と、即座に横に回り
オーガウィザード
HP:96/117 [-21]
アコナイト
ウィザードの腕に剣を突き刺したままにする。
メモ:変転×
炎嵐
1D6 → 4
HP:58/62 [-4]
オーガウィザード
「生意気に、味なマネを―――
KGM
ん、こっちか!?
アコナイト
「さて、そちらは魔法主体で戦うのだろう。ブラストはやめておいた方がいい。俺の攻撃の範囲内だ」
トビ
へい
!SYSTEM
ユニット「オーガA」を削除 by KGM
アコナイト
チェック:✔
アコナイト
そちらだ
アララギ
へい
!SYSTEM
ユニット「オーガB」を削除 by KGM
パヌ
だだだ!
フルール
そう!
アララギ
次前に出てポーションボール投擲とヒルスプやります
フルール
「こちのラインが前進した時点でお前はもう詰みです」
オーガウィザード
――ええい。ワタシに合わせなさいッ』
トビ
MP:7/16 [-4]
KGM
ウィザードくん
トビ
MP減らしてなかった
アコナイト
ウィザードくん
KGM
魔法9-9にならない??
アコナイト
アララギ
かわいそう
パヌ
?????
フルール
なりまてん
KGM
まずはオーガB、ライトニングをトビ指定で放つ。ウィザード含む皆は巻き込まれ判定を。魔力は15
オーガウィザード
1D6 → 4
アララギ
貫通って同じエリアの人対象にできたっけ
アコナイト
ライトニングは俺はいけないんじゃないかな?
フルール
だめね
KGM
えーっと
!SYSTEM
トピックを変更 by アコナイト
【1R表】オーガウィザード、オーガCvs アコナイト <> パヌ、トビ<>フルール、アララギ
アコナイト
パヌ、トビは可能
フルール
パヌトビのどっちかは選べる
アコナイト
鷹の目さんはないから
フルールアララギはだめだな
KGM
じゃあさっき首を撥ねてくれたトビで!
トビ
へい
フルール
で、アコナイトと確定じゃない方のパヌトビどっちかはランダム
パヌ
舞い流しがどうだったかな貫通だから指定でも回避判定にできるんだったっけ…
ほい!
フルール
後方はどうだったかな
トビ
やつがれは精神抵抗でございやすね。さてさて
2D6 → 7[3,4] +9+0 = 16
アコナイト
巻き込まれ判定
1D6 → 5
かわした
パヌ
BMBM
KGM
ライトニングは30m(2)だから
届くかな?
フルール
射程2だから後方もくるな、よし
フルール
かわした
1D6 → 2
アコナイト
「──指示は悪くない。読みやすいことを除いてだが」と、雷をギリギリで躱し、ウィザードの方に誘導するが。あちらもやはり魔法の名手だ
フルール
きゃっ
アララギ
かわした
1D6 → 4
アコナイト
ウィザードも流石に躱してはいるだろう
くあっ
フルール
抵抗
2D6 → 11[5,6] +11 = 22
アコナイト
気合! 根性!
オーガB
トビにダメージ!
威力20 → { 9[6+5=11] +8 = 17 } /2 = 9
フルール
凄い抵抗した
トビ
HP:31/40 [-9]
オーガB
フルールにダメージ!
威力20 → { 7[6+3=9] +8 = 15 } /2 = 8
フルール
「こ、こいつ、無駄なあがきをするんじゃねーですよ!!」
HP:33/41 [-8]
トビ
「おうっ、こいつは按摩よりキきやすねっ……!」しびびび
アコナイト
「──」と、ウィザードに再び接近し、動きを観察する。
パヌ
回避判定にできるので回避判定やります!
アコナイト
回避しな
KGM
かっこいい
パヌ
《舞い流し》で回避判定! その時犬が動いた!
2D6 → 7[6,1] +13+1+1 = 22
オーガB
すばやい犬
アコナイト
よ、よゆうすぎる
パヌ
よけた。しゅっしゅっ
トビ
きびんなサモエドムーブ
フルール
パヌが避けたライトニングが直撃したみたいに!?
パヌ
壁にならなかったから!?
フルール
(避けなくても貫通します)
パヌ
わかる。
オーガウィザード
もういっぱつだ。ウィザードは魔法制御を宣言し、オーガBを外して、今度はパヌ指定でライトニング! 精神抵抗は18! ほかのみんなは巻き込まれ判定
アコナイト
「ふむ──」
巻き込まれだ
1D6 → 3
フルール
よけたい!!
1D6 → 4
トビ
巻き込み判定でございやす
1D6 → 4
アララギ
まきこまれー
アコナイト
はいったよ
パヌ
これも同様にできるから
アララギ
1D6 → 4
トビ
よけやした
パヌ
再び《舞い流し》で回避判定!
2D6 → 7[3,4] +13+1+1 = 22
オーガウィザード
お、おかしいな
KGM
つよない????
ぱぬつよない??
フルール
「ひ、ひぃっ」必死に逃げる、いたいのはいやです
アコナイト
「──ならば、こうしよう」と、魔法の瞬間に刺した剣を蹴飛ばし
オーガウィザード
パヌにダメージ!
威力20 → { 1[1+2=3] +11 = 12 } /2 = 6
アコナイト
自分は当たるが、後方に送られる雷を弱める
ダメージどうぞ(俺
フルール
舞い流しくん回数制限無いのバグってない??
オーガウィザード
喰らえ、アコナイトーーー ダメージ!
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +11 = 17
アコナイト
HP:41/62 [-17]
KGM
こんなにやべえとはおもわなかった
アララギ
nn?
パヌ
これ避けれるよね…? あたってたらのダメージ??
アララギ
アコナイト、抵抗どこ…?
パヌ
ちがうっけ
アコナイト
「──なるほどな」と、脚で蹴った時のライトニングの余波がまだ残る。「確かに威力としては悪くない」
フルール
回避力での抵抗って精神より遥かに割りがいい上に
KGM
ていこう…… してない?
アコナイト
おっと、わすれてた
オーガウィザード
「ぬ、ぐ……!」 一人くらいは、昏倒させる自信があったのだろう。
トビ
パヌのは舞い流しでの回避だから
フルール
失敗してもノーリスクだよね
アコナイト
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
オーガウィザード
その目論見が崩れ、装っていた余裕も消えた
アコナイト
ほい、大丈夫です
パヌ
失敗したらそこから精神抵抗力判定だよね
アコナイト
うん
だから、パヌはノーダメージ
パヌ
シュシュシュシュシュ
KGM
やばすぎ
わたしもばとだんやろ
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
アコナイト
俺はバトダンに反抗して生まれた
フルール
バトダンレンジャーとか魔法に無敵じゃん
更にグラランで倍率ドン!
KGM
さあ、反撃のときだ
アコナイト
先にウィザードぼこるか
アララギ
とりあえずアコナイト君は炎嵐の関係で先に動いてほしい
アコナイト
パヌ
グラランバトダンライダーはうまれなかった(PLに余裕がなかった
アコナイト
え?
KGM
実はまだ一人もバトダンも秘伝もあるキャラやってないのだった
アコナイト
もう炎嵐しないよ
アララギ
OK
アコナイト
だって、物理攻撃してこないし;;
まあ動きます
アコナイト
「予想通りだが、物理で来ないのならば──」
フルール
さて、フライヤーは射程が10なので
アコナイト
行動
KGM
まあ、ウィザードくんが倒れたらそこで試合終了にしますよ
フルール
お前達は先に動くのです
トビ
へい。
アコナイト
ターゲットサイトのみ使用
MP:0/17 [-2]
パヌ
2つのライトニングは見事避けることに成功したのであった。
アコナイト
ヒルスプAを自分にしてから
HP:51/62 [+10]
再び自分の剣を蹴り飛ばし──、そして、同時にウィザードに迫ってくる
同じタイミングで
「くれてやろう」と、盾をウィザードに投げつける
アララギ
………私カンタマでいいのでは?
アコナイト
行動。殺し打ち・電光を宣言
更に波刃剣2H
威力45 C値10 → 9[1+5=6] +13+2-4 = 20
あ、ごめん
オーガウィザード
「ぬうっ」 弾き飛ばした盾が、カラカラと転がっていく
アコナイト
推してしまった。これを命中で判断するか、振り直しは
GMに任せます
オーガウィザード
それ命中判定扱いでー
アコナイト
OKでは
11+1+1+1+1+6 = 21
こうなるので、命中!
そして、逆手もち。柄の部分で、ウィザードを突く!
 ダメージはこうだ
威力45 C値10 → 10[5+1=6>7] +13+2 = 25
HP:47/62 [-4]
「──なるほど。流石に学習したか」
チェック:✔
KGM
ヴァルト式だっけ
トビ
ぱぬさま、先に行かれやすか?
アコナイト
うん
パヌ
あ、じゃあいっちゃおう
アコナイト
HP-4も適応した
パヌ
おことばにあまえて
オーガウィザード
「なるほど、ヴァルト式戦場剣殺法ですか……」
フルール
いきなさい、ぱぬくん!
アコナイト
「ああ。良く学習しているようだ。知っていなければ対応できなかっただろう」
KGM
クルダ流交殺法みたい
パヌ
しになさい、ぱぬくん!
オーガウィザード
HP:71/117 [-25]
HP:10/117 [-61]
アコナイト
「さて、これで俺は隙だらけになった。どうする?」
オーガウィザード
HP:81/117 [+71/+0]
パヌ
槍斧を持った間抜け面のままの犬が、オーガウィザードの元へとまっすぐに走っていく。
KGM
防護点ひかずに減らしてしまった
アコナイト
さて、アコナイトは盾を捨て、更に練技も切った状態だ。
アコナイト
必殺攻撃のリスクが
HP-4になるかわりに
打撃武器扱いかつ、回避のリスクがなくなるのが
ヴァルド
フルール
「……なんですかあのゲテモノ剣術は」
アコナイト
専用装備あればHP-リスクも減る
アララギ
「異大陸の流派」
オーガウィザード
――――!」 どうする――そう問われた視界にはすでに、リカントの戦士が迫っている
KGM
なるほどのう
トビ
「お刀ではとてもやれやせんねありゃ」飛び出す機会をうかがいつつ
アコナイト
全力バージョンもあるよ
フルール
柄での攻撃でレートもC値も変わらない意味不明な裁定を除くと
最強クラスの秘伝
パヌ
【クリティカルレイ】Aを自分に付与。ウィザードいるところにかちこみ。
アララギ
(ビジュアルを除く)
!SYSTEM
トピックを変更 by パヌ
【1R表】オーガウィザード、オーガCvs アコナイト、パヌ <> トビ<>フルール、アララギ
アコナイト
俺は元ネタの書記官のやり方をぱくった ??
パヌ
『うおー!』 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言し、ウィザードへ突撃! 突2Hでの攻撃。命中力/[魔]〈ヘビーハルバード+1〉
2D6 → 7[6,1] +11+1+1+1 = 21
KGM
まあ隠し技みたいにたまに使うぶんにはかっこいいな
パヌ
どしゅ~
威力43 C値10 → 14[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 10[2+5=7>8] +14+2+2+1 = 43
アコナイト
いいねえ
KGM
>柄で
フルール
パヌマキ!?
オーガウィザード
いたいいたい
パヌ
前に偏ってる!
チェック:✔
アコナイト
ディスラプトは斬る 必殺(ヴァルト)はつく、叩くで
俺は運用してる(このキャラ
オーガウィザード
パヌは、オーガが受け止めようとした武器ごと、豪快に押し込む!
アコナイト
なんでバトダンじゃないの???
トビ
いきやすよ。前線に突入。クリレイAを自分にはっつけて《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
オーガウィザード
HP:48/117 [-33]
アララギ
タフネス
トビ
命中でございやす
2D6 → 6[3,3] +11+1+1+1 = 20
KGM
†反抗†
トビ
修正値、ヨシ!ダメージは
アコナイト
気付いちゃった?
パヌ
反抗!!
トビ
こうでございやすぜ
威力14 C値8 → 7[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 4[4+2=6>7] +12+2 = 25
アコナイト
チャンスをくれてやったな
オーガウィザード
みんな回してくる
フルール
回避捨ててるわけじゃないからマジでファイターの利点がタフネス以外ないな…
オーガウィザード
HP:33/117 [-15]
トビ
「おっと浅い!」腕一本もらうつもりが深く斬りつけたにとどまった。刃を見せぬうちに鞘へと納め
アコナイト
そうだよ
てか、こいつ回避型だし、荊だしな ?
オーガウィザード
「ぬ、ぐ……ッ」 腕から緑の血をしぶかせながら、下がる 「ワタシを守りなさいッ!」
アララギ
フルールのダメージ見てちょっと考える
アコナイト
うむ
オーガC
彼我の戦力差を思い知ったのだろう。苦し紛れの主の命にも、おののくばかりだ
フルール
ではやるか
アコナイト
やっちゃえフーサーカー
フルール
「甘いのですよ、忘れたのですか」
パヌ
天才~
フルール
魔法制御チルレインを後方戦線にぶち込むのです。対象は勿論オーガ達だけ
行使!
2D6 → 5[1,4] +15 = 20
アコナイト
ウィザードはつよいよ
オーガC
オーガCはぶちぬき、ウィザードは抵抗
オーガウィザード
ウィザードは21かな
フルール
21だっけ22だっけ
オーガウィザード
つ、つまり…
フルール
じゃあパリンするしかないじゃない!!(ぱりん
オーガウィザード
はい
フルール
ウィザード回して冷凍した
威力10 C値10 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 4[4+4=8] +15 = 26
オーガウィザード
ぎゃああああ
アコナイト
やるじゃない
オーガウィザード
HP:7/117 [-26]
パヌ
wwwww
フルール
C
威力10 C値10 → 1[2+1=3] +15 = 16
アララギ
(あ、いけそう
パヌ
むしのいきやん
アコナイト
よし
オーガC
HP:42/58 [-16]
パヌ
『的確だ~』
フルール
「チェックメイトなのです。アララギ、やってしまうのですよ」
MP:36/50 [-8]
アコナイト
「なるほど、この距離からも正確に御するか」
アララギ
ウインドカッター2倍拡大 対象ウィザード、オーガC
アコナイト
「天才と自ら言うだけのことはあるな」
アララギ
MP:42/57 [-8]
オーガウィザード
「ッ…… 嫌だ嫌だ、憎い人族ごときにこのワタシが――
フルール
「やられた分はやり返す、5倍返しなのです」
アララギ
『風の妖精さん……!」
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
トビ
嫌じゃ嫌じゃ、人の子なぞに負けとうない
アコナイト
アッ
オーガウィザード
おや?
アララギ
ぱ、り、ん?
パヌ
アコナイト
まあ
した方がいいとはおもう
KGM
人の子なぞ孕みとおない!
パヌ
アコナイト
!?
パヌ
ウィザードの凌辱もの……?
アララギ
念のためぱりん…ウィザード
威力10 C値10 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 3[4+2=6] +11 = 19
オーガウィザード
ぎゃあああ
アコナイト
ww
パヌ
オーガウィザード
HP:-12/117 [-19]
パヌ
どんだけクリティカルだしとんねん!
アララギ
威力10 C値10 → 4[2+6=8] +11 = 15
Cだった
オーガC
HP:15/58 [-27]
フルール
「その憎い人族を利用し損ねて足を引っ張られた結果がご覧の有り様なのですよ」
オーガウィザード
ウィザードが最期に聞いたのは、風の音だった
不可視の風の刃が炸裂し、ウィザードにとどめを刺す!
!SYSTEM
ユニット「オーガウィザード」を削除 by KGM
アララギ
一番傷が深そうなアコナイトにヒルスプAして終わり
チェック:✔
アコナイト
「少し状況を知るのが遅かったな」
もらいます
KGM
……残ったオーガを倒すのも、時間の問題であった
アコナイト
HP:57/62 [+10]
!SYSTEM
ユニット「オーガC」を削除 by KGM
パヌ
獣変貌を解いた。 「ふう。おわった!」
トビ
「皆さん見事なお手前で」
アララギ
「皆…!」ウィスパーヒールを皆に
アコナイト
「さて、では残りを縛るとしよう」
アララギ
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
フルール
「どこに持ち出すつもりだったか知りませんが……ああ、の方の伝手を使う気だったのかもですね」
KGM
蛮族たちは倒れ、あたりに静けさが戻ってきた。ごろつきは、あるものは腰を抜かし、あるものはそっと逃げようと通風孔から尻を覗かせている
パヌ
「かわ? ばけてたひとのってこと?」
KGM
とはいえ、彼らの知らぬところだが、すでにあたりは兵士たちが囲んでいるはずだ
パヌ
「みんなすごかった~」
KGM
逃げられるわけもないだろう
アララギ
@
「これで、一件落着…?かな」
アコナイト
「──さて、これで一先ずだな」と、逃げている奴らは後でにゃんにゃんしてもらうとして
フルール
「そうです。たぶん、この倉庫の関係者を食って奪ったんだと思います」
アララギ
とはいえ蛮族が関わっているということは…背後に何か他の蛮族がいるとは思われるが…
トビ
「いやいや、最後に花火の打ち上げを無事見届けるって言う大事なお仕事がのこってやすぜ」
パヌ
「あっそうか。そうだったら、疑われずに倉庫使えるよね」
フルール
「この数が入り込んでるとすると、後の掃除が大変でしょうね」
アコナイト
「ああ。良い殲滅力だった。観察し甲斐があった」と、トビやパヌを見てから
フルールを見て「確かに、俺の推察通り妖精魔法の術は卓越しているようだな。天才と自称するのもわかる」
フルール
「そうですね。盗難騒ぎを無かったことにするにはイベントは予定通り行われるでしょうし」
パヌ
「花火! そうだ、花火……無事だし、はやく渡さないとね!」
フルール
「ふん、お前に評価されるまでもなくボクが天才なのは客観的な事実なのです」
KGM
うむ。兵士たちに花火を引き渡せば、後はよきにはからってくれるであろう
アコナイト
「ジョッキ入りの暖かいブドウジュースを飲んでいるさまはいかにも子供らしかったが──なるほど、天才には糖分が必要だと思えば理屈がつく話だ」
「さて、仕事を終わらせるとしよう」
フルール
「ぐぬ、むむ」
アララギ
「うん」
パヌ
「ブドウジュース! おれものみたい! 早く渡してのもう!」
トビ
「へい」
アララギ
「終わったら…少し、街を見て回ろう」>パヌ
KGM
さて、少し後――
パヌ
「うん!!」 力強く頷いた。
アララギ
>おなかすいてそうなパヌ
アコナイト
「ああ。そうだったな。花火は一つくらい、協会に打診してもらうか」
「それくらいは許されるだろう」
アララギ
「…もら、えるのかな」
パヌ
スルメくえたから少しは腹がもってる!
フルール
「くれるわけないのですよ!?」
アコナイト
「もらえなければ、もらえないでいい」
フルール
「ああ、いや、でも、前に小型のを配布したとか何とか……イカれてやがるのです……」
アララギ
「前に、手持ち花火は…うん、配ってたって聞いた」
パヌ
「あついときは、違う花火配ってた? 多分フルールがいってるやつ」
KGM
兵士たちが気を使ってくれたのか、きみたちは、花火の見られる店のテラスの特等席を用意されている。 「あなたたちは、この日の陰の功労者ですからね――」 とのことだ。食事や酒の類も今宵はタダである
アコナイト
「知識の探求には時には狂気に身をひたすことも重要だ」
「探求とはそういうものだろう」フルール
フルール
「あのイカれ剣術もその一つですか」
アララギ
「………危なく、ない?」心配そうな子どものまなざし >アコナイト
パヌ
「びっくりしちゃった。おれもあんな戦い方はみたことなかったよ~」
トビ
「はーっ、花火を見ながらおあげさんは格別で」はふはふ
パヌ
「ありがとう! とってもいい景色に食べ物! すごい~」 >兵士
フルール
「本当の智者は自分の身を浸さずにその境地を観察で知るのです」
KGM
花火は、魔動機術師たちの元へ届けられた。点検ののちに、予定通り打ち上げられるそうだ。
アコナイト
「後は盾の術に関して今学んでいる所だ」
フルール
「お前は観察者ではなく実践者です。そのうち死ぬですよ」
アコナイト
「そこは俺とは違うな。観察し、触れてこそ己の糧となる。だが、君の意見は否定できるものではない」
KGM
ふだんなら、寝静まっているような真夜中でも、この祝祭の間ばかりは別。通りを見下ろせば、老若男女、多くの人が繰り出していて――
アララギ
「……!?それは、ダメ!」
パヌ
「んわふ……」 複雑な味の料理を食べようものなら、宇宙犬にならざるを得なかった。多分大方純粋においしいものだらけだったとおもうけど……
アコナイト
「知識欲の果てに死ねるならば、それは本望だ」
「それに」
「そうでなくとも、人はいつ死ぬか分からない。ならば、素直に生きるのが賢明だろう」
「さて、花火の精度でも見に行くか」と、堂々と、特等席中の特等席に座り
パヌ
「きれいだし、おいしいね! トビ!」
フルール
「まさに危険を冒す者、なのです」
アコナイト
「ああ。それは以前言われたことはある」ワイングラス片手に
トビ
「へい、しかもしゅとおれんとか言う菓子もお土産に貰えるとか。はーこれは頑張った甲斐があったってモンでさ」
アコナイト
「狂人、危険を冒して死ぬ、割り振れたもの、話が通じないもの、変人。このあたりはよく言われるところだ」と、いいつつ、ワインを飲んでいた。>フルール
パヌ
「しゅとおれん? なんだろう。お土産も楽しみだね~」
フルール
「シュトーレン!あの栄養の爆弾が売っているのですか!?」
KGM
ぱちぱちと燃える炉で暖をとりながら、そんな風におしゃべりにふけっていると……
パヌ
「えいようのばくだん」
!SYSTEM
BGMを変更 by KGM
100100%
アララギ
「アコナイト…うん」
パヌ
「えいようの……ばくだん?」 確認するようにトビへ顔が向く。
アコナイト
はなびだーーーーー!!!
KGM
ひゅるるるるるるる――――
アララギ
「今配ってるみた、い?」>フルール
パヌ
するとでかい花火が……
KGM
どん、ぱぱん……!
トビ
「はて、やつがれもはじめて聞く菓子なのでくわしくは――おおっとたーまやー!」
フルール
「く、配……!? ど、どこですか!?行きますよ!花火どころじゃねーのです!!」
アララギ
「ガルバさんが、くれた」これ、とシュトーレン*5が入った袋を見せた
パヌ
互いの顔が激しく明滅する!
KGM
色とりどりの光の華が、年の瀬の夜空に咲く
アララギ
「わっ…」大きな音に少しびっくりして
パヌ
「フルール! お土産だよ! 帰りにもらえる!」
トビ
ぱぬの顔が役1780万色に!
パヌ
「あれ、もうもらえたの! ありがとうアララギ!」
KGM
それは『天災』がもたらしたものの中で、最もうつくしいものの一つであったのかもしれない。
フルール
「おお!」
アコナイト
ゲーミング
パヌ
ゲーミングパヌ!!
KGM
見上げる君たちの顔を、街の人々を、夜の華は照らしていって―― 新しい年の訪れを、ことほぐのであった
フルール
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2021/03/rei.jpg.webp
スマルティエのゲーミング首輪をつけたパヌ
アコナイト
くっそw
パヌ
KGM
かわいい
KGM
と、いうわけで
おしまい!
アコナイト
おつう
トビ
おつかれさまでございやした
パヌ
おつかれゲーミングでした
フルール
おつかれさまなのです
アララギ
おつかれさまでした
フルール
ボクは+2様な上に変転をのこしています
アララギ
ふるーるが変転+1あるはず
パヌ
フルールに誰? 知らない って言えてよかったです(?
アララギ
+2だった
アコナイト
えらい
!SYSTEM
BGMを削除 by KGM
パヌ
えらい
フルール
ゆるせねえよぱぬ、ありがとう。。。
オーガウィザード!
2D6 → 4[2,2] +2 = 6
パヌ
ランク上げろフルール!!!!
フルール
変転!!
パヌ
ツヨイ
フルール
腕輪ゲット!!
アコナイト
腕輪ゲット!!
KGM
9D6 → 37[3,2,6,3,6,2,4,5,6] = 37
フルール
オーガも13があるからワンチャンこめていっちゃうね
アコナイト
うむ
KGM
2,500の~
フルール
2D6 → 11[5,6] +2 = 13
2D6 → 8[3,5] +2 = 10
2D6 → 4[3,1] +2 = 6
よし!!!
KGM
つよくない?
トビ
やるじゃない
アコナイト
やるわね
フルール
あれ、でもこれ
トビ
すべてガチャピンさんとムックさんのおかげ
フルール
150*1dの方が高くなるかもなんだな……
KGM
900と、あと150*1dと100*1d
フルール
それともこの欠片、名誉で納品できるのか?
150*
1D6 → 1
KGM
できるんじゃないかな
フルール
100*
1D6 → 5
ぎゃくOK
パヌ
ぎゃくOK
KGM
名誉にする?
フルール
名誉欲しいマンおりゅ?
KGM
その場合3dプラスでいいんかしら
まあええやろう
アコナイト
うん
KGM
きみそれ身体に埋めときなさいよ>かけら
フルール
それな
KGM
名誉のほうが得しそうだし名誉にしとくわね?いいよね
フルール
おk
アコナイト
いいよぉ
KGM
じゃあほい
3D6 → 9[3,3,3] = 9
パヌ
どっちでもいいよ!
フルール
前衛はきっとほしかろう
アコナイト
やるやん
パヌ
おつよい
トビ
やるじゃない
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
20221228_2 #1522 祝祭の裏で 経験値:1300 報酬:5630 名誉点:46
KGM
リザルトです!
アコナイト
あい
KGM
おいしい仕事になった
成長ふっておわり! 遅くまでありがとうございました
アコナイト
おつう
フルール
ボクに感謝してパンケーキをおごるのですよ
アコナイト
しゅとれんもらいます
トビ
成長が一回あるようで
トビ
しゅとおれんいただきやす
フルール
当然シュトーレン
トビ
さっと振ってしまいやしょ
知力 or 精神力
アララギ
しゅとれんもらいます
トビ
フルールお嬢さん、交換しやせんか?
フルール
トビ!それはボクのです!
パヌ
せいちょういっかい
トビ
精神あげときやしょ
パヌ
知力 or 筋力
きんりょく!
フルール
どうなってるのですかお前達!?
KGM
ごくり…
アコナイト
成長1
精神力 or 敏捷度
パヌ
天才的な頭脳が及ぼした影響かも!?
アコナイト
敏捷ですう
アララギ
成長1回ー
生命力 or 生命力
生命力
アコナイト
盾ありで
5がみえてきて
KGM
はーぶじにおわってよかった(おそくなっちゃったけど
フルール
いいでしょう、ボクが本当の天才ってものをみせてやりますよ
アコナイト
おつおつー
トビ
筋力or筋力
フルール
出目5が2つです!!
器用度 or 敏捷度
パヌ
きんきん!?
フルール
違う!そうじゃないのです!!
敏捷……
KGM
前衛なら垂涎の出目…
色々できるみたいだからバトルマスタリー……よみまあす!
アコナイト
いよっし
パヌ
見ろ!
アコナイト
更新したし
パヌ
しゅとーれんもらいます
アコナイト
撤収だ
おっつうううう
KGM
おつかれさまでしたー またよろしくおねがいします
!SYSTEM
アコナイトが退室しました
フルール
セッションありがとうございました!てっしゅう!
!SYSTEM
フルールが退室しました
アララギ
おつかれさまでした!
みんなありがとう!
!SYSTEM
アララギが退室しました
トビ
おつかれさまでした!撤収!
!SYSTEM
トビが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
KGM
0.0%125.0%0.0%0.0%0.0%0.0%125.0%125.0%0.0%125.0%0.0%4回7.75
アコナイト
0.0%19.1%0.0%0.0%654.5%0.0%218.2%0.0%19.1%19.1%0.0%11回6.91
アララギ
0.0%0.0%526.3%315.8%421.1%0.0%210.5%315.8%15.3%0.0%15.3%19回6.53
トビ
0.0%15.9%0.0%15.9%423.5%423.5%317.6%211.8%15.9%0.0%15.9%17回7.29
パヌ
0.0%17.1%321.4%0.0%214.3%428.6%214.3%0.0%0.0%17.1%17.1%14回6.71
フルール
0.0%16.2%318.8%212.5%16.2%318.8%318.8%0.0%0.0%212.5%16.2%16回6.88

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM