- !SYSTEM
- んごが入室しました
- !SYSTEM
- アニトラが入室しました
- んご
- あにあにあにあにあにあにあにあに
- アニトラ
- あっあっ
- つい……
- んご
- やることきまってたから私もトゥエルヴで入ればよかったのでは!
- わかる!!
- アニトラ
- わかる
- そういえば前にやったときはキャラをキメてなかったから
- でしたねぇ……」
- んご
- 今日はキメていこうぜぇ…
- アニトラ
- 変換が汚染をうけておりますわ
- んご
- 意図してのことだと思ったら
- 自然体でした
- !SYSTEM
- アニトラが退室しました
- !SYSTEM
- ちよが入室しました
- ちよ
- うおおおお
- んご
- ちよ!?
- ちよ
- マグナムトルネード!!
- んご
- そのままの君でもよかったンダム!!!!
- ここで私がトゥエルヴで入り直すことにより
- AOTYを裏切るという罪深き行為を
- しません
- ちよ
- いいぜ……また……
- 入り直すからよ……
- んご
- ///
- 中庭鍛錬ランデブー、でいいか!?
- ちよ
- そうよ!!!!!!
- 武器は
- んご
- ヨシ!!!!!!!!!!
- 武器は
- 二刀流
- ちよ
- (もてない)
- んご
- もう
- 英傑の時みたいな
- 脳みそ溶けちゃう二回宣言はできないんだ
- ちよ
- うっうっ
- んご
- スンスン
- なんか導入とか用意あったりした!?
- ちよ
- いえ
- まったk すんません……
- んご
- 真冬のもこもこ装備で頬っぺたと鼻を赤くしながら鍛錬しよう
- いいよ!!!
- ちよ
- 中庭でばとるのはいいけど、武器はいつものでやりあって
- んご
- シュッシュッ
- ちよ
- いけば……ええかなて!
- んご
- ええぞ!
- じゃあユニットもいちおう
- いれ
- いれ!?
- ちよ
- よう
- いれろ!!
- んご
- トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷23+1[4]/筋力29+2[5]/生命25+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:73/73 MP:14/14 防護:15
- んご
- ngo!?
- ちよ
- くさ
- んご
- 違うよ!1名前ちゃんと変わんないんかい!!
- !SYSTEM
- ユニット「んご」を削除 by んご
- アニトラ
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=iudischan10sai-021
- トゥエルヴ
- トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷23+1[4]/筋力29+2[5]/生命25+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:73/73 MP:14/14 防護:15
- ちよ
- できてへんやんけ!!!! きほんてきなことが!!!!!
- んご
- 草
- アニトラ
- アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:22
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/ライダー9/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用34+2[6]/敏捷37+1[6]/筋力9[1]/生命21[3]/知力20[3]/精神24[4]
HP:51/51 MP:0/0 防護:2
- んご
- ヨシ!!!!
- じゃあ導入適当に入れちゃうわね!!
- ちよ
- やったあ!!!!
- んご
- (何か想定していなければ!
- ちよ
- なんもない!!!!
- んご
- 無一文がよお!!!
- では…
- トゥエルヴ
-
-
-
- 明け方の王都イルスファールは温暖な土地にあるにも関わらず、吐く息も白くなるくらいには風が冷たくなっていた。
- 冒険者ギルドはそんな明け方からも大賑わいで、1階の酒場では依頼の争奪戦が起きている。
- 雪は降らないまでも、地面にはうっすらと霜が降っている中庭にさえ、そんな喧騒は聞こえてきていたのだった。
- んご
- おわり!
- トゥエルヴ
-
- そんな争奪戦が終わって程なくして、酒場は途端に静まり返った。まるで熱した鉄を氷水に突き込んだかの如くの豹変ぶりである。
- 酒場に残るは、仕事にあぶれた冒険者やオフを決め込んだ者たち、それと酒場の店員が数名。
- ちよ
- つよい
- んご
- 勝手に明け方にしちゃったけど争奪戦終わった後の方が良かった気がした
- ちよ
- いまならまだまにあう!!!!!
- んご
- (争奪戦を)終わらせてくる――
- ちよ
- おわりだ――
- トゥエルヴ
- ――そして、休みを知らぬとばかりに鍛錬に励む者たちくらいだった。
-
-
-
- んご
- おわり!!!
- ちよ
- おけ!!!!!
- んご
- 言葉が出てこない(出てこない
- ちよ
- わかる(わかる
- ごめんね……ありがとうね……
- んご
- 大丈夫!
- トゥエルヴ
- 「……ふぅ」 吐く息が白い。そんなことをぼんやりと思いつつ、少年は男にしては長い髪を肩から流して、少しでも多くの暖を取ろうとしていた。
- んご
- 名前出てこないと思ったらトゥエルヴでナレーションしてた🤗
- ちよ
- 🤩
- トゥエルヴ
- 「王都も、冬は寒い……」 そんな当たり前の事を呟きながら、両腕を持ち上げて体を伸ばす。じっとしているとこのまま凍ってしまいそうだと、ひょいとベンチから立ち上がり、少し遅い朝の体操を始めた。
- ちよ
- す
- 既に居ても
- 大丈夫か
- んご
- 全然いいぞ!
- ちよ
- りょ!!!
- アニトラ
- 「――……」 ここに至るまでに得た鏡の魔剣――機能美に優れた槍を両手に持ちながら、右手の甲を額にあて集中するように瞑目している。
- トゥエルヴ
- 「………」 ぐ、ぐ、と片腕をもう片方の手で抱き込むようにして伸ばす。一回、二回。それを繰り返しながら、前方で静かに瞑想するアニトラを見つめた。
- 腕を伸ばし終えれば次は足のストレッチ。これも数回の試行で簡単に終えて、静かにしているアニトラの方へ歩み寄る頃には、体がホカホカと内側からの熱で温まっていた。
- アニトラ
- やがて細く長く白い息が伸び、一旦構えを解いてからトゥエルヴに向き直る。
- トゥエルヴ
- サク、サク…地面をうっすらと覆う霜を踏みしめながら、アニトラの横に歩み寄ってしゃがみ込む 「お祈り、終わった?」
- アニトラ
- 「ああ、単に集中をしていただけなのですが……そのように見えましたか」
- 「すみません、寒い中お待たせしてしまいました」
- トゥエルヴ
- 「ううん、大丈夫」
- 両ひざに手をあて、よいしょと立ち上がる。腰にはいつもの武器を提げていて、その柄から伸びる鎖がじゃらりと音を立てた。
- 「結局、あっちじゃアニトラとあまり訓練できなかったから……ギルドにこういう中庭があって良かった」
- 「皆、いつも此処で鍛錬してるの?」
- アニトラ
- 「そうですね……ここを使われる方も居ますし、場所を変えて鍛錬されている方もいるそうですよ」
- トゥエルヴ
- 「へぇ~……」 くるりと周囲を見渡して、隅に配置してある木人を見つめる。
- アニトラ
- 少しずつ距離を取り始める。そうしながら、槍を素早く数回くるりと回して構えた。
- トゥエルヴ
- 「寒くない?平気?」 そんなことを首を傾げながら聞いて、そしてこちらも腰に提げていたフレイルの柄を掴んだ。
- アニトラ
- 首を小さく横に振る。 「大丈夫ですよ。これから気にならなくなりますから」
- トゥエルヴ
- 「ん」 こくりと頷く。唇をきゅっと引き締め、長い前髪の間からアニトラを見つめた。
- 呼吸は必要最低限。吐く息で視界が奪われないよう、慎重に間合いを詰め始める。とはいえ、相手の獲物は槍であるから、互いに武器の間合いは広いのだが……
- んご
- 先制!?
- ちよ
- 戦闘準備からだったかな!!!!
- んご
- うおおおおお
- いくぞいくぞっ
- トゥエルヴ
- 視界が曇らないよう慎重に呼吸を繰り返す。戦闘準備でビートルスキン!
- アニトラ
- 構えたまま、じっと動かずトゥエルヴの動向を見ている。
- トゥエルヴ
- 防護:17 [+2]
- MP:11/14 [-3]
- アニトラ
- MCCを使用して【ガゼルフット】じゃ!
- んご
- 消費アイテム使っても、消費されない感じにしますか!
- アニトラ
- 騎獣の彫像化を解くことなく、静かに対峙している。
- ちよ
- いっすよ!
- んご
- ヨシ!!
- トゥエルヴ
- 魔域の中で、対峙する相手に教わった賦術を使って見せる。取り出すのは、緑色のカード。
- アニトラ
- 戦闘準備は以上なり
- トゥエルヴ
- バクメA!自分!
- 防護:19 [+2]
- んご
- まもちき!?
- そんなものはないッ
- ちよ
- ないよ!!!!
- んご
- 先制で高い方が先手ですかね!
- ちよ
- ふぁんぶれば目がある!
- です!!!
- んご
- ウオオオオッ
- トゥエルヴ
- じり、と足を一歩前に踏み出す。此処のラインはまだ、セーフのはずだ。先制力!
- 2D6 → 11[5,6] +12 = 23
- んご
- つ、つよすぎる
- ちよ
- つ、つよすぎる
- んご
- あ、これだとちょっとあれなので
- アニトラはまもちきで判定しよう!!
- ライダーは先制あるものだとなぜか勘違いしていた…
- ちよ
- んん
- まもちきならできる!!
- それでいいならまもちきで判定させてもらおう…
- んご
- まもちきvs先制力で高い方が先手だーーッ
- アニトラ
- この旅を通しても、機先を制するその精度は把握済みだ。それを上回るような動きは元よりするつもりなく、
- んご
- ツァンナはいないけどいる感じで大丈夫です!
- ちよ
- いいのか!? わかったぞ!!!!!
- んご
- いいぞ……全力でこい!!!
- アニトラ
- じっくりと待ち構えて、その動きを見極める――
- 2D6 → 7[4,3] +12 = 19
- ちよ
- こい!
- FA!!
- んご
- うおおおお先手ェ!
- トゥエルヴ
- アニトラは動く気配がない。少年を甘く見ている――わけもない。彼女が誰よりも慎重で抜け目がない事など、今までで散々実感してきたのだ 「………」 誘われているのだろうか、もう一度唇を引き締める。
- んご
- 誘われている♂
- トゥエルヴ
- 鉄球で地面を打ち付け、霜と土の混ざった砂煙を上げる。動揺を誘えるなどとは思わなかったが、それでも出方を見たかった 「――…アニトラがその気なら…っ」 一息に彼女の間合いへ踏み込んだ。
- アニトラ
- 表情を変える様子もない。冷静に、その在り方を見つめている。
- トゥエルヴ
- キャッツアイ、マッスルベアーを起動!MCC5点軽減、残り3点自前!クリレイAを自分に貼って
- MP:8/14 [-3]
- ちよ
- ♂♂
- んご
- すごい!バフが!!なんか寂しい!!
- アニトラ
- 舐めるような視線で選別するわけでもなく、高をくくり余裕綽々で見定めているわけでもなさそうだ。
- トゥエルヴ
- 間合いに踏み込んでも微動だにしないアニトラに、こちらが焦燥感を覚えた 「……ッ」 少しでも相手の余裕を削がなければ、こちらの精神的な余裕がなくなってしまいそうで。必殺Ⅱ宣言!相手はアニトラ!
- しかし少年が振るう鉄球は、内面の未熟さに反して的確に、アニトラの急所を狙って投擲された。命中!
- 2D6 → 9[4,5] +15+1 = 25
- んご
- なんだこの回避力(おこ
- ちよ
- ??? 命中だって充分高いじゃないか!!
- アニトラ
- 様子見をしっかり行っているからか、早々に焦りを感じていることは簡単に見て取れた。
- けれど、怒りなどのネガティブな想いを持ったままでも、ある程度戦えてしまう――その危うくも的確に急所を狙いにいく一撃がこちらへと来て――
- 回避だす!
- 2D6 → 3[2,1] +20+1 = 24
- んご
- アニトラァ!!!
- アニトラ
- 俊足割るか。(はやい
- んご
- 草ァ!でも消費アイテムOKだからOK!
- ちよ
- OK!!!!!!
- 出目最近良かったからきちゃったな、出目の悪さ♠
- んご
- ふふ…君の指輪を全部割ってあげるよ…♦
- アニトラ
- 「――……!」 引き付けがぎりぎりすぎたか。少しばかり、淡い金の糸がはらりと宙を舞った。
- ちよ
- 普通に装備し忘れてる分もう1個つけてもいい???
- んご
- 全然いいよ!
- ちよ
- じゃあ俊足はあと1個です///
- んご
- はい///
- ちよ
- ありがたし
- トゥエルヴ
- 「……く、」 当たった――そう確信した。確信するが故に、僅かの躊躇が生じてしまう。その隙でさえ逃す相手ではなかった。
- 「やっぱ簡単には――」 いかせてくれないか。心の中で零しながら体制を整え……
- んご
- 二回宣言があればなぁ!
- ちよ
- 最初はFAがあるわよ!!!!
- んご
- は
- ちよ
- 2回宣言なくとも2回行動は最初できるわよ!!!!!!
- トゥエルヴ
- その体幹は戦闘の中で培われ続けてきたものだ。一撃目を逃し、交差するようにしてアニトラと立ち位置が変わる。その瞬間を狙って、体を捩じりすかさず二撃目を繰り出す 「……今度こそ!」 普通に殴る!命中
- 2D6 → 10[6,4] +15+1 = 26
- ちよ
- おつよい
- やる気ある――
- んご
- トゥエルヴ君明日死にそうな出目してる
- ちよ
- しなないで!!!!!!11!!
- んご
- いぎる!!!!!!!!
- アニトラ
- 「(早い――)」 ヴィヴィアンの助力無しでも、彼は間違いなく成長している。それを感じさせる鋭さだ……こうして初めて相対して、そう思った。 回避
- 2D6 → 6[1,5] +20+1 = 27
- トゥエルヴ
- 先ほどよりも間合い的には踏み込んだ距離。致命傷にはならずとも、掠めるくらいは――そんな狙いもあざ笑うかのように、鉄球を振り切った先にいたはずの少女の姿は、すでになかった 「……わっ」
- アニトラ
- フレイルという武器は、槍とはまた違う勝手ではあるが、少々扱いが難しいところがあるのは同じだ。
- 前に見届けた時よりも確実に精度を上げている―― より気が引き締まるようだ。
- トゥエルヴ
- 相手の隙は、こちらの隙にも成り得る。特に、多少被弾しても威力を殺す事で、自身へのダメージを軽減するスタイルでやってきた少年は 「(急いで体勢を……!)」 かかとでしっかりと地面を踏みしめ、重心を移動させる。
- アニトラ
- 回避行動から宙で身を翻してから地を踏み、相手へと急速に跳んで攻撃へと転ずる。
- ちよ
- あ
- 茨のローブのことわすれてたわ
- ブレスカはまあ入らんやろで
- んご
- ブレスカは調べた!
- ちよ
- ブレスカしか頭になかった!!!!今!!!
- んご
- 茨ってどういう効果だったっけって考えながらちょっと裏で調べてました!!!
- かっこいいし、攻撃する時に追加攻撃みたいな感じで演出しちゃえよYOU!
- ちよ
- 近接攻撃に対して魔法ダメージとびます!!!
- わかった!!!!!
- ごめんそのまえにといれ!!!!!!!!
- んご
- いっといれ!!!!!!!!!
- トゥエルヴ
- 「……くる!」 体の使い方は、相手が一枚上手なのは一目瞭然だ。長く仲間として共闘してきた相手だが、演習とはいえ敵の立ち位置になるとこうも恐ろしく感じるものなのかと、息を呑みながら間合いに踏み込んできた小柄な少女を見つめた。
- ちよ
- まさか流れフレイルが私の腹にクリティカルヒットするとはな……
- んご
- ダイレクトアタックしちゃったかぁ……
- アニトラ
- 跳んだ後に金色の軌跡が残る。【クリティカルレイ】Aを使用、MCCを3点ずつ使い【キャッツアイ】【マッスルベアー】。
- んご
- はぁはぁ
- アッッ
- なんかおかしいと思ったら、鎧が魔域の中限定版のままですわ/(^o^)\
- ちょっと直してきます!!!
- ちよ
- あ!!!!はい!!!!!!
- トゥエルヴ
- 防護:17 [-2]
- んご
- これが正しい!あとは回避下がる……
- ちよ
- ワッ……
- アニトラ
- 彼は手を抜かずに来ている。それならば――
- ≫いまだ続く旅路、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- トゥエルヴ
- 「――……!」 少女が持っている槍に、僅か光が灯ったように見えた。フレイルの柄を構えて、応戦に備える。
- アニトラ
- 同じくして、人体の急所へと刃が迫る!
- 2D6 → 6[4,2] +16+1 = 23
- トゥエルヴ
- 「……っ!」 本気でやれば本気で返してくるのは自明の理ではあったが、アニトラの瞳が鋭く急所を狙ってくるのに、内心ギクリとした。歯を食いしばって、少女の矛先から逃れるように体を前に転がす。 回避!
- 2D6 → 6[2,4] +12-1 = 17
- んご
- 回避なんて捨てた、こい!!!!
- ちよ
- うおおおお
- アニトラ
- ひゅぱっ
- 威力22 C値9 → 7[2+4=6>7>9:クリティカル!] + 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 5[4+1=5>6] +17+2+2 = 53
- んご
- あの
- ちよ
- アイエエエ!?
- んご
- あのあの???
- ひゅぱってレベルじゃねえのよ!ぐさっなのよ!!!
- ちよ
- は、は、
- トゥエルヴ
- HP:37/73 [-36]
- ちよ
- はわわ……
- んご
- 無慈悲な茨も!?
- ちよ
- 茨のダメージなんかいらんいらん!!!!1!!1!
- 次からいれます(はい
- トゥエルヴ
- 「……ひ」 目の前を、きらめく槍の矛先が擦過していった。と視認した瞬間――
- んご
- 無慈悲……
- 嬲り殺しにしてくるこの子!!
- ちよ
- ほ、ほんとはクリティカルは期待できないから
- ブレスカ茨でじわじわやなって
- 思ってたんです本当なんです
- んご
- 見て!このオレンジ色!!見て!!!
- ちよ
- わあ! きれいにさいたね!!!!
- アニトラ
- 白くなりつつあるその地面に、赤い弧が描かれた。
- ちよ
- 生死判定みたいなこう いのちのやりとりをいめーじはしていないので
- トゥエルヴ
- 一撃の攻撃が二発、三発と続き……一瞬にして四突き目が撃ち込まれる。その一撃一撃をフレイルの鎖と柄を巧みに操って防ごうとしても、その速さに間に合わない 「……っ!」 ちりっとした痛みが頬に走り、傷を負ったと実感するのは、地面に描かれた赤色を視認してからだ。
- んご
- 大丈夫!本物の武器は使ってるけどきっとギリギリ見極めてなんとかしてる!!
- ちよ
- よかた!!!!OK!!!!!
- んご
- に違いない!!!!!(熱い信頼のまなざし
- ちよ
- だ!!!!!よ
- トゥエルヴ
- 「――……」 鍛錬だと頭では分かっていても、手加減がまるっきりできない。それまで詰めていた息を一気に吐き出せば、白いもやがかかった。
- 無言のまま、手の中のフレイルの柄を回して、あたりの冷たい空気を払う。
- 「……冷静に。まずは、当てる事だけを考える」
- 自分に言い聞かせるようにつぶやいてから、再び緑のカードを取り出して――それを自身にではなく、アニトラに向けた。
- アニトラ
- 鍛錬前とは打って変わって、射抜くような視線――刃にかかった赤色も、別に散らして構える。
- トゥエルヴ
- 「カレンみたいには上手くいかないけど……っ」 カードが空気に霧散すれば、カードに凝縮された霧がアニトラの周囲に現れる。それは、少女の小さな体を捉えようと、意思があるようにうごめいた。パラミスA!
- アニトラ
- 霜の照り返しが時々お互いの武器に当たり、煌めく。
- トゥエルヴ
- 霧にアニトラの体が包まれたのを確認してから、フレイルを再び構え走り出す。転がるようにして少女の間合いに踏み込み、起き上がるのと同時に鉄球を打ち付けた 「……此処、だ!」 必殺攻撃Ⅱ!で、命中!
- 2D6 → 5[2,3] +15+1 = 21
- アニトラ
- トゥエルヴのその行動を見て、閉ざしていた唇が開いて
- んご
- まま!!!ままーーーー!!
- これファンブルチェックか!?
- ままああああッ!
- ちよ
- ふぁ!?!?
- アニトラ
- 「その一手は――効きませんよ」 槍を振るいもせず、纏わりつくと思われたその霧はそのまま宙に消えていく。事もなげに霧の中から動いて、
- 回避!
- 2D6 → 6[3,3] +20+1 = 27
- ちよ
- マナ不干渉は
- んご
- まさかパラミスも…!?
- ちよ
- 補助動作の賦術、精神抵抗力判定をふらない賦術は
- 無効にするんです……
- んご
- 一つ賢くなったなとぅえるヴ……
- ぼくもかしこくなった!!!!!
- でもこれはこれでカッコいいからヨシ!!!!
- ちよ
- ヨシ!!!!
- トゥエルヴ
- 霧が掻き消えた事に目を見張る。ついで霧ごと切り払ったはずのその場に、少女の姿がなかった事にも息を呑んだ 「――……!?」
- 「な、なんで……っ」 戸惑う声。体制を整えることも忘れるその一瞬、彼女がそういう体質であることを思い出し…
- アニトラ
- トゥエルヴの視野の外から、忍ばせた暗器が迫る。
- 威力10 C値9 → 1[1+2=3] +11+2 = 14
- かいん!
- トゥエルヴ
- やさしさか…?
- アニトラ
- 茨ダメージ!
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- やさしくねえ
- トゥエルヴ
- やさしくない
- HP:25/73 [-12]
- んご
- この落差で
- 笑っちゃったじゃん!!
- ちよ
- クリティカルしてないからヨシだって!?!?!?
- トゥエルヴ
- 「……いった……ッ」 混乱から立ち直れない間に繰り出された一撃。最早どこからの攻撃なのかも判断がつかない。
- 脇腹に感じた痛みに目を眇め、急いで周囲を見渡す。
- んご
- クリティカルしないやさしさ……ってコトォ!?!?
- トゥエルヴ
- 「(これはまずい。相手の姿は視界に収めないと……!)」 アニトラの気配を辿って、ようやくその影を視界に入れるが……
- アニトラ
- その頃には、次なる一手がトゥエルヴに差し迫っていた。
- 《挑発攻撃Ⅱ》を宣言。
- んご
- 煽られる!?
- ちよ
- 煽!?!?
- んご
- あにとら「必殺したら死んじゃうから…」
- おこ!!!!!
- ちよ
- PLが
- ちきった
- た、たいわが
- たいわがたりないの!!!!!
- んご
- たいわ……
- 拳で対話しろ!!!
- ちよ
- 攻撃がとおらない!!!!!
- まあまあまってくださいよ
- 威力22 → 7[3+6=9] +17+2 = 26
- んご
- なかなか
- はいります!!!
- ちよ
- んんんんん
- わかった
- んご
- 殺される…?
- ちよ
- C値を……なくす!!
- んご
- ちよ!?
- ちよ
- しかも↑のうっかり忘れてたやつだけど
- まわってる……
- んご
- 対話がしたいAOTYvs殺したいアニトラvsダークライ
- 草
- ちよ
- korositaitteomottenai!!1!!Yo!Yo!!
- んご
- 殺意~~~↑↑↑↑↑↑
- ちよ
- 日本語でOK
- んご
- ドキドキ…
- アニトラ
- 一度、腕を狙うようなフェイントが入った一撃。
- 2D6 → 12[6,6] +16+1 = 29
- あ!?
- トゥエルヴ
- ハッとして目を見張る。眼前に迫るきらめく刃に、戦いの最も基本たる呼吸が僅かに乱れる 「………ッ」
- もう殺す気満々なのよ!!!!
- アニトラ
- アニトラステイ!!!!ステイ!!!!!!!
- ソフィアの波動か!?!?!?(風評被害
- トゥエルヴ
- は、と短い息を吐き、体を屈めて矛先から逃れる。回避!!!!
- 2D6 → 5[3,2] +12-1 = 16
- アニトラの皮をかぶったソフィアだった!?!?
- アニトラ
- チリッ
- 威力22 → 7[3+6=9] +17+2+2 = 28
- ちよ
- やっぱりまわってるじゃないですか!!!!11!!
- トゥエルヴ
- HP:14/73 [-11]
- んご
- このここわいよ!!!!!!!!!!!
- ちよ
- でも本気スイッチいれたのはトゥエルヴだもん!!!!!!
- んご
- ソフィアの生霊がついてるんよ!!!!!
- ピエッ………
- ちよ
- い
- いばらと
- ぶれすかをひかえます
- 対話!!!!!!!!!
- トゥエルヴ
- 「……ぅ、」 再び走る痛み。無理やり体を捩じって回避を試みたが、そんな付け焼刃な動きで逃れられるほど、アニトラは甘くない。
- んご
- わたししってる!!!!これなぶりごろしっていうの!!!!!!
- ちよ
- アアアアア!! わかった!!!!! ひかえない!!1!!
- トゥエルヴ
- 地面をスライドしていった体を横に倒して、体のバネを使い即座に立ち上がる。被弾箇所は上腕。かすかな傷ではあったものの、腕が傷つけられた事に小さくうなった 「……うぅ~…」
- 以前ほどの怒りは不思議と生まれない。相手が相手だということも加味して、何より自分から頼んだ鍛錬であるからだ。
- とはいえ、不機嫌になるのもやむなしか……片頬を膨らませて、本気の一撃を繰り出す覚悟を決める。
- んご
- これは自分から死にに行く覚悟
- アニトラ
- 白い吐息が断続的になって尾を引いて後方へ伸びる。痛みに歪む顔に対し心配など微塵も見えない様子で、ただただ静かに見つめた。
- んご
- うおおおおお
- ちよ
- うおおおおおおお
- トゥエルヴ
- 「もう手加減、なしだからね」 ぷっくりと膨れた頬のまま、握ったフレイルに力を籠める。すると、フレイルが淡く銀色に光り出した。
- 自分にクリレイA!灰の永訣!必殺攻撃Ⅱ!!!!
- アニトラ
- 「……生半可ではないと思っていましたが」 ぽつりと言って。
- トゥエルヴ
- 「……アニトラの間合いは僕より少し――」 長く太い鎖を巧みに操り、槍の届かない位置から鉄球をアニトラめがけて投擲する。その数、一撃、二撃――三撃目と続く。本命を隠すための、手数の多い攻撃。
- 「――短いッ!」 四撃目の鉄球を引き戻すと、勢いをつけて体をひねりながら鉄製の靴で鉄球を蹴り飛ばした。命中!
- 2D6 → 6[2,4] +15+1 = 22
- んご
- や、やったか!?
- アニトラ
- 少し趣を変えた……それに合わせ、躱しながら前方へと踏み入ろうしたその時だ。
- それは想定していなかった弾道で、図らずも死角へと跳ぼうとした先に飛んできたのだ。 回避
- 2D6 → 6[5,1] +20 = 26
- んご
- ちょっとがんばった
- がんばったんですよこれでも!!!!!
- ちよ
- 知ってる!!!!!!!
- んご
- うおおおおおその回避海に捨ててきなさい!!!!!
- ちよ
- 回避捨てたら紙防護であはんうふんする!!1!!
- トゥエルヴ
- 「……!」 当たる!少年の視界からは、確実に鉄球はアニトラを捉えていた。
- 危ないとか、怪我をするとか、そういった心配はその一瞬、少女を捉えられた感動で完全に掻き消えていた。
- HP:9/73 [-5]
- んご
- これは灰の永劫の分!!(ぱんち
- 永訣です!
- ちよ
- はい!!!
- んご
- アニトラ、俺を殺すのか?俺以外の奴と……
- アニトラ
- 咄嗟に、バックラーで鉄球を滑らすように受け流しにかかる。ぎゃり、と大きな音を立てバックラーに傷がつき、衝撃が腕に走る。
- トゥエルヴ
- 「……! 盾!」 忘れていた、とばかりの驚愕の声。
- アニトラ
- 衝撃と弾の軌道をいなすも、そこから反撃には転じられなかった。
- んご
- 対話がしたいAOTY!!!!
- ちよ
- わたし以外に誰か……いる!?
- 対話!!11!!11!1
- んご
- ソフィアが……
- いるよ……
- 僕には見える……
- ちよ
- アッーーーー
- んご
- アニトラの後ろにソフィアが……
- ちよ
- いけんいけん!11!
- トゥエルヴ
- 反撃に備えたかったが、慣れない連撃で体勢が整うまでに時間がかかる。その間にもし――そう考えるも、アニトラの攻撃はやってこなかった 「………?」
- 何か考えている…?相手の動きを視界に収めたまま、鉄球を引き戻して息を整える。
- アニトラ
- 受け流してからは宙には舞わず、一度大きく地を踏みこんで、再びトゥエルヴを見て……しばしの間。
- トゥエルヴ
- 時間にして、1分も戦っていない。身体的な疲労はなく、息も上がっていない。体力だけは、少女に負けていなかった。だが、精神面で何処か追い詰められている気分になる。黙り込むアニトラを注意深く見つめて、相手の出方を見守った 「………」
- アニトラ
- 「……焦らないで。もう一度、やってみてください」
- トゥエルヴ
- 「――……え?」 久しぶり――というにはまだ短い時間なのだが――に耳にしたアニトラの声に、思わず間の抜けた声があがった。
- アニトラ
- 「粘り強く、丹念に……向き合ってください」 そう言うと、再び構え直して姿勢を少し低くした。
- ちよ
- 1分も戦っていないのに何を言ってるんだろうなってちょっと いえ……野暮な……
- トゥエルヴ
- 「……」 目を瞬かせる 「そっか…」 つい本気になってしまったが、あくまで鍛錬なのだ。アニトラは、何かを伝えようとしてくれている。
- んご
- 大丈夫SWの1分ってめちゃくちゃ長いから!!!!一戦闘6Rでようやく1分って長くない!?長いよ!!!!
- ちよ
- わかる!!!!!!!!!ながいよな!!!!
- んご
- 1R1分でもいいよってくらいには思ってます!!!!!
- トゥエルヴ
- 呼吸で視界が曇るのを気にせず、深く深呼吸した。
- ちよ
- 想定が違うのかもしれないけど会話を挟んじゃうと仕方ないね!!!
- トゥエルヴ
- 「久しぶりに……ちゃんと呼吸した気がする……」 ふぅ、と最後に息を吐きだして、唇を引き締める。
- ちよ
- そんなわけでもう一回行動して……大丈夫です!
- んご
- ママ………
- こんなにPvPだと弱いとは思わなかったって言いたげなアニトラまま……
- ちよ
- あたったら紙防護あっちゅうまにふっとぶやろ……命中だって低くはないしって思って
- 思って……
- 弱いなんていってない!!! よわくない!!!!!
- アー!!1
- トゥエルヴ
- 「――それならアニトラも、本気で避けてね」 シン、とした冷たく張り詰めた空気の中、黄金色の瞳が煌めいて、再度フレイルを振り回す。
- んご
- ウワアアアアアア!!!!そんななぐさめ!!!!!
- ちよ
- クリティカルが クリティカルがいけないんじゃ!!!
- トゥエルヴ
- 振り回すと言っても、その技巧は先ほどと比べても精密さに引けを取らない。勢いを増しながら、相手のバランスを崩すポイント、急所、立ち位置など、予測しながら連撃を繰り出す 「……ッ」
- 当たれば致命的なダメージになる。これはそういう武器なのだ 「――…そう、当てさえすれば……っ」 一撃、二撃……アニトラの逃げ道を防ぐように投擲し、本命の一撃を繰り出す。クリレイAを自分に!必殺攻撃Ⅱ!ファンブルでもいい!当たれ!!うおおおおお 命中
- 2D6 → 6[4,2] +15+1 = 22
- んご
- すごく、変転しずらい出目!!!!
- ファンブル、一杯どう?
- ちよ
- へ……へ……
- 神よ!!!<変転しづらい
- んご
- 神はいない……
- いないのだ……
- 戦闘中に世界の真理に気付くRPG……
- ちよ
- クリティカルした分
- 攻撃トライして……みてくれ!1
- んご
- 当たりたいちよ!?!?!?
- ちよ
- さっき何回したっけ…… 3回ぐらいした気がする……
- アニトラ
- 焦りによって結果当たらず、途切れそうにも思えた集中が再びトゥエルヴに宿る。
- んご
- 3回くらいしてたね…
- キィッ
- じゃあ3回…あと2回振っちゃうよ!?いいんですか!!!パパ知らないからね!!!!
- ちよ
- パパ!!!!!
- クッキングしよ!!!!!!
- アニトラ
- こちらよりも大きく重さを伴った一撃が、ひとつふたつととんできて――
- うおおおお回避
- 2D6 → 6[1,5] +20 = 26
- んご
- 今日はアニトラを料理するよ!!!!!!
- ちよ
- 女体盛りか!!!!
- んご
- あにとら「出目差4以上でブレスカします」
- ウワアアアッ
- ちよ
- まままままままだ!1!!!
- んご
- うおおおおおおおおおおお一撃だけでもおおおおおおおお
- ちよ
- 威力10 → 2[3+2=5] +11+2 = 15
- んご
- じわじわなぶられる…
- ちよ
- 0! 0!!! ノーカン!!!
- んご
- はぁ、はぁ……
- トゥエルヴ
- 「……まだ!」 引き戻してから、先ほどの動きをトレースし蹴りによって追撃を加える。うおおおお!命中
- 2D6 → 5[2,3] +15+1 = 21
- んご
- 神よーーーーーー!!!!
- アニトラ
- 半身ずらし、油断せずすぐ攻めには入らず、不意に入る鉄球を念頭に置いて回避行動を取り続けて――
- 2D6 → 7[3,4] +20 = 27
- んご
- 神はいない……
- ちよ
- か……神……!!
- トゥエルヴ
- 「――……粘り、強く。向き合って――」 避けられる事は予測していた。自身にできることはただ只管に、ひたむきにアニトラに立ち向かうことのみ。
- アニトラの足さばき、これまでの戦いでも何度も目にしてきた。その一瞬、少年はハッとして目を見張った。 「(あの動き、見覚え、ある――)」
- んご
- 成功フラグを立てていくことが肝要!!!!!
- ちよ
- 念入りに!!!!!
- トゥエルヴ
- 「(……そうだ、あの時アニトラは一撃目をいなして、その追撃を今みたいに搔い潜って……それで)」
- 先の戦いでのアニトラの動きに、体が自然を追いすがる。彼女が次踏み出すであろう、その場所に――先んじて鉄球を打ち込んだ!ぬおおおおおお!!あたったああああ!命中
- 2D6 → 6[2,4] +15+1 = 22
- んご
- なんで!!!!!
- こんなに丁寧にフラグ立てたのに!!!!!!!一番やりずらい出目!!!!!!!!
- ちよ
- 試練か!!!!!!!!!!!
- んご
- せめて1,2とか2,2とかさ!!!!!もっと!!!!あるじゃん!!!!!!
- ちよ
- なんか安定してる!!!!!!
- んご
- 微妙に期待値よりも下回ってるのもぐやじいッッッ
- くうううっっ
- アニトラ
- 「(不貞腐れず、堅実に繰り出してくる――)」
- んご
- 今だけ命中強化Ⅰの効果が命中+50とかにならんか?
- ちよ
- 次もアレだったらもう一回やるか!?!?
- んご
- こ、ころせ…ころせよ!!!!
- ちよ
- ン!!!!!
- んご
- 命中強化Ⅰの効果を命中+50にしてもらうように運営に掛け合ってからまた再戦しょ。。。。。。。
- アニトラ
- 少なくとも戦闘に於いては、少々の言葉でも前向きに捉えてくれる。考える内容が違うからと言ってしまえばそれまでかもしれないが、それでも、それならばきっと普段の面でも期待が出来るのではないかと、思う。思いたいのだ。
- ちよ
- ;;;;;
- アニトラ
- かい……ひ!
- 2D6 → 7[5,2] +20 = 27
- ちよ
- こっちも安定しちゃった…
- んご
- く、くそお!!!
- アニトラの!!ファンブルちょっと!!!見てみたい!!!!
- 悪運ぱりんです
- ちよ
- wwww
- あくうんぱりんでまじでよけられる
- んご
- く、くそwwww
- ぐやじぐないもんっっっっ!!!!
- ちよ
- アア!!111!1!
- トゥエルヴ
- 「――……っ」 必殺の一撃――のはずだった。
- しかし、土埃が舞うその場所は、鉄球の重い一撃で大きくえぐれているだけで、アニトラの姿も、ましてや彼女が負傷した形跡さえなかった。
- アニトラ
- 攻防が続く中、飛び込みはしないものの徐々に前進を続けていた。一撃一撃を躱し、視て、タイミングを見計らうように。
- トゥエルヴ
- がさり、と引き戻した鉄球が近くの樹を掠める音が、その場に響く。
- アニトラ
- そうして、再び見えた隙は見逃すことが出来なかった。
- トゥエルヴ
- 徐々にアニトラが距離を詰めてくる。あったはずの獲物の間合いというアドバンテージも、もはやなくなる距離まで。
- アニトラ
- 宙へは跳ばず、滑るように移動していき、肌を狙うように暗器を繰り出した。
- 威力10 → 3[5+2=7] +11+2 = 16
- 茨さん
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- ちよ
- クリティカルって、すごいなぁ みつお
- トゥエルヴ
- 「……しま――」 一寸の狂いなく急所を狙ってくる暗器。寸でのところでフレイルの鎖で弾くが――
- HP:4/73 [-5]
- んご
- ジワジワ………
- ちよ
- ジ……
- HPが残っている……ということは
- んご
- ジジジジジジジ………
- ちよ
- ま……
- んご
- ま……
- もうわんたーん!?
- ちよ
- もうわんたーん!!
- んご
- うおおおおおおおおおお
- なんかさっきのラウンドで錬技切れてた気がするけどまあ、いっか!!!!
- 最後のお慈悲だ、大事に使え……
- ちよ
- いいよ!!!!!
- 攻撃阻害なんてくそくらえだ!!1!!
- トゥエルヴ
- アニトラの纏う茨に、肌が掠めて新しい傷が出来る。ちりっとした痛みに顔を歪めるも、手を伸ばせば届く距離にいるアニトラに、こちらから踏み込んだ!
- 我武者羅なその一撃。アニトラが作ってくれた、最後のチャンス。
- アニトラ
- 「はっ……」 短く息遣い。新たな動きに対応すべく、順応するように身体を動かす――
- トゥエルヴ
- 金色の瞳は真っすぐに少女を見つめて、体を無理やり捩じる。意地で繰り出して見せたその攻撃には、先ほどまでの巧みさや正確さはなかったが、それまで以上の威力と真剣さを伴って、アニトラに迫った。
- うおおおクリレイA……よしまだある!!!クリレイAを自分に!必殺攻撃Ⅱ!灰の永訣したら死ぬ!!のでしない!
- アニトラ
- 自滅してしまう!!!!
- トゥエルヴ
- 「――…そこ、だぁ!」 運命力ってやつを見せてやりますよ…… 命中!
- 2D6 → 10[5,5] +15+1 = 26
- ハイ!ハイ!こういうのでいいんだよこういうので!
- アニトラ
- 10きた!!!
- 「――!!」 回避!!
- 2D6 → 7[4,3] +19 = 26
- んご
- 今までのアニトラの出目を見てイキュラスキュオラする
- 安定した出目…出しやがってよ…
- ちよ
- ッカァーー!!
- イキュラスキュオラなんや!!!
- んご
- 異世界おじさんみろ!!!!
- ちょっとえっちだけどおもしろいです!!!!!
- き、器用指輪……(ちらっ
- ちよ
- つかえ!!!!
- 俊足なんてない!!!
- んご
- 優しいかよ~~~!
- ちよ
- 53だしたら勝ちです
- トゥエルヴ
- ぱりんさせていただきました!!!!
- んご
- はぁはぁ…
- AOTYがつくったこのちゃんす…おれは無駄に、しない!!
- アニトラ
- 器用!!!!
- トゥエルヴ
- アニトラの俊足指輪はないないしました!!!!
- ちよ
- だっても一つの指輪装備欄にないじゃんね!!!!(手のひらクルー)
- んご
- ソ、ソウダソウダ!!
- トゥエルヴ
- 銀色の、淡い輝き。それは周囲の冷たい空気に混ざる氷の結晶をまといながら、鉄球の軌跡を虚空に描いた。
- 真っすぐが故に美しく、力強いが故に鮮烈に。
- ぬおおおおダメージ!!
- 威力46 C値9 → 13[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 10[5+2=7>8] +19+3 = 45
- んご
- 変転しずらいダメージしやがってよ!!!!
- ちよ
- そういえば変転残してたの草
- そうだわ……さっきから変転できないだわ……
- んご
- 人間のメリットを生かせない人間もどき……
- アニトラ
- 「防ぎ――(切れない!)」 先程のようにいなすには難しい一撃だった。過たずその矮躯を鉄球が捉える。
- しかしただでは転ぶつもりはない。身に纏う透明の茨は届かせる腹積もりで、ほんの一瞬だけ場に留まれるように鉄球を身で受けて、それから弾き飛ばされた。
- トゥエルヴ
- アニトラの槍が、痛烈な音を立てて鉄球を受けたことを知らしめる。今までで一番の手ごたえが、アニトラにダメージを与えたのだと教えてくる 「……はっ」
- 詰めていた息を吐きだせば、視界が白に染まった。それほど、力を込めた一撃だった。
- アニトラ
- 茨よ
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- トゥエルヴ
- パーフェクトダメージかよ!
- HP:-1/73 [-5]
- アニトラ
- 調整上手の茨!?
- HP:8/51 [-43]
- トゥエルヴ
- 吐き出した息の分吸い込めば、胸が清々しい空気で満たされた。天を仰ぎ、胸がいっぱいになるまで空気を吸い込んだ後……
- アニトラ
- 「がっ……」 槍の石突を地面に深く差し、膝を折らないように身体を支えた。
- トゥエルヴ
- うめき声にはっとしてアニトラを見やる 「……! アニトラ、ごめ――」
- 言葉が途切れたかと思うと、少年はその場に尻もちをつきながら倒れた。どさり、と重たい音が中庭に轟く 「………あー……」
- アニトラ
- 遅れて、口の中に溜まった血を外へと吐いた。
- んご
- なかなかの本気度!!!!
- ちよ
- やっぱおもてえよ!!!
- <鉄球
- トゥエルヴ
- 切れた頬っぺたが痛い。腕もちょっと痛い。大事な腕なのに……。脇腹にも一撃食らってた。なかなか痛い。無理やり体を捻ったせいで、体中痛くて、同じくらいに疲労が心地よかった 「……ごめん、痛い?」
- アニトラ
- 「――ふう」 堪えた様子で目を細め、左手の甲で口元を拭ってから倒れたトゥエルヴを見やった。
- 「……」 反射的に首を横に振ろうとしそうだったが、思いとどまって。
- トゥエルヴ
- 「……怪我見てあげたいけど、ちょっと動けないかも……。鍛錬のつもりだったのに……結構本気だった…」 黒い眼帯に覆われていない金色の瞳は、まだ朝の空気から抜け出せていない空を見つめている。
- アニトラ
- 「ええ、とても……痛かったですよ。下手をすれば骨だって容易く砕く、そんな一撃です」
- トゥエルヴ
- 「………。 ごめんなさい……つい……」
- アニトラ
- 「最初から、本気だと思ったんです。こちらも手を抜くわけにはいかないって……」
- トゥエルヴ
- 「………ほんと?アニトラも本気だった?」
- アニトラ
- 「トゥエルヴさんが本気で向き合おうとしたから、わたしもそれに応えるべきだと……そんな風に交えてみたいと願ったからこそ、です」
- トゥエルヴ
- 「………」 アニトラの言葉ごと空気を吸い込む様に呼吸して 「……ん、良かった」
- アニトラ
- 「やるからには、ですよ」 と補足しながらも、 「ですから、謝らないで下さいね」
- トゥエルヴ
- 「ん」 謝らないで、の言葉に短く頷いて 「たくさんアニトラの戦い方も見てきたから、僕も手加減できないって思ってたし、それに僕からも……」
- 「僕からも、アニトラに何か返したかったから、意地になってたのかもしれない」
- アニトラ
- 「そうですか。……そう思ってくれるぐらい、返してくれたのなら、それは……嬉しいことですね」
- トゥエルヴ
- 「……まあ、ほとんど当たんなかったんだけど……」
- アニトラ
- 「わ、わたしも本気で避けなければ、とうに動けなくなっていますから……」
- トゥエルヴ
- 「………」 ほんとかなぁ…なんていう疑いの目をするも、こうして倒れて天を仰いでいては伝わらないだろう。
- 「それで、どうだった?僕、フィオリに勝てそう?」
- アニトラ
- 空いた間が、納得出来ないことを意味しているだろうかなどと思わせる。どことなく申し訳無さそうに自分の頬を手で撫でる。
- んご
- アニトラのぷくぷくほっぺぼくもなでたい
- ちよ
- 先にフィオリのほっぺなでろ!!
- んご
- 本人にとっては一番ハードル高そう!!!!!!
- ちよ
- くっそ高そう
- んご
- あっ、そういえば時間大丈夫??なんなら続いても大丈夫なので無理せず言ってね!!!!
- アニトラ
- 「ううん……勝ち負け、ではないのですが……。あくまで言葉での対話で、伝わらない時の手段の内の一つと思っていまして……」
- んご
- 集中しすぎて気付いた頃には2時になってた!!!!!
- ちよ
- 大丈夫!!!!11!! ごめんね
- ゆっくりしすぎてここまでひきのばしちゃった ^p^
- んご
- 全然EE!!!僕もゆっくりタイピングする方だから…
- ちよ
- しっかり描写しててえらい!!!!
- アニトラ
- 「言い負かす、ねじ伏せる、それが目的ではないのですから」
- んご
- 12君の出目がもっと!!!!もっとしっかりしていたら!!!!!!
- ちよ
- もうちょっとアニトラのクリティカルに殺意がなかったら!!!!!
- トゥエルヴ
- 「……あ、そっか…」 基本的な部分がすっかり抜けていたらしく、呆気からんとした声があがる。
- んご
- 今日のアニトラにはソフィアが宿っていたね……ぷるぷる
- ちよ
- 威力22 → 8[4+6=10] +17+2+2 = 29
- トゥエルヴ
- 「喧嘩が目的じゃないんだった……」
- ちよ
- まわってる……
- んご
- ????
- どうなってんだそのダイスゥ!!!!
- ちよ
- おかしいですよ!!!!!
- んご
- ぼくのとこうかんして!!!!!
- ちよ
- できません!!!!!
- トゥエルヴ
- 「――でも、どうしてかな」
- ちりっとした痛みが走ったが、それも気にせず両腕を持ち上げ、手のひらを空に向けた。金色の瞳は、朝から昼へと移り変わっていく空を見つめている。
- アニトラ
- 痛みがありつつも槍を地面から引き抜き、すっかり温まった身体でトゥエルヴへと近づいて、傍に座る。
- トゥエルヴ
- 「アニトラとのこれも喧嘩じゃないし、体は痛くて疲れてるんだけど……今すごく、心地いい感じがする。……世界がちょっとだけ広く感じる。眼帯、外したからかな」
- 「喧嘩したら、こうなるのかな。あいつとの時もそうだった。フィオリとも、こういう気持ちを分かち合えるのかな」
- 気配と音で、アニトラがすぐそばにいるのが分かる。指先で空に浮かぶ雲の形をなぞりながら、たどたどしく言葉を紡いでいった。
- アニトラ
- 「一つのことに本気で対応せざるを得なく、集中状態にあり、その中で考え続けた。身体と頭の両方を強く使ったことが、解放感に繋がったものの一つかもしれませんね」
- 「勿論、単純に開けた視界でいるのも」 小さく頷いて。
- トゥエルヴ
- 「解放感……ぎんぎんな状態からぐわーってなったら、こうなるんだ……」
- アニトラ
- 「分かち合えるかどうか……ううん……そのように臨めたらいいですけど……。こうして体験してみて改めて思ったこととしては、あまり乗り気でなければ無理にとる手段ではない……ということですね」
- トゥエルヴ
- 「……あんまりお勧めしたくない手段だった? やっぱ痛い想いするからかな…」
- 次第に持ち上げていた腕が疲れてきて、両腕がぱたりと地面に落ちた。
- アニトラ
- 「それこそ先に言った通り、粘り強く……根気よく、向き合うのがいいのだと思います」
- トゥエルヴ
- 「……アニトラが、そうしてきたように?」 なんとなく、あの言葉は実感のこもったものに感じた。アニトラ自身の人生の中で、培った言葉なのではないかと。
- アニトラ
- 座りながら槍を抱えて、口金あたりについた赤いリボンに指を滑らせた。
- トゥエルヴ
- 徐々に体から、過ぎた熱と痛みが引いてきた。ごろりと寝返りを打って、アニトラのいる方に体を向ける。
- アニトラ
- 「そう……ですね。そういったところもあるかもしれません」 あまり確信を得ていないのか、案外そうなのかもと緩く気づいたような、曖昧なニュアンスを伴った声音で頷いた。
- 「何事も、やすやすと諦めないで…… 及ばずとも力の限り、粘り強く、丹念に……」 遠くを見るように、空を視界に入れた。
- トゥエルヴ
- 「………」 アニトラの視線を追うように、こちらももう一度空を見上げる。しかし、盗み見るようにして、すぐに空からアニトラへと視線を移した。
- 「僕も、協力する。だから、困ったら声をかけてよ」
- アニトラ
- 懐かしむような、寂しさを感じているような、どこか迷いを持っているような……憂いを帯びた瞳で見上げていた。
- 疲労があるからかして、そんなトゥエルヴの視線に気づくことはなかった。協力するとの申し出に対して、緩やかに戻して。
- トゥエルヴ
- 「………」 じっと静かにアニトラを見つめている。
- アニトラ
- 「ええ。頼もしいお言葉です。その時はきっと、頼らせてくださいね」
- はにかむように笑みを見せた。
- トゥエルヴ
- 意図は伝わっているようだ。そのことにほっと安堵する表情を見せ 「……うん」
- はにかむ笑顔に、嬉しいと思う気持ちと、若干の寂しさを覚えた。その時が来たら――アニトラはちゃんと頼ってくれるだろうか。またそんな優しい笑顔を見せながら、独りで去ってはいかないだろうか。
- そんな風に疑ってしまうのも嫌で、大きく体を動かすと、アニトラの足にぴたりと額を当てた。
- 「…もうちょっと休憩してから、ご飯食べよ」
- アニトラ
- 不意にごほ、と咽てそれを手で拭いつつも 「そう、ですね。そろそろそんな頃合いですものね」
- んご
- だいじょうぶ!?!?!?
- 血吐くのかと思った
- ちよ
- 大丈夫やろ!!1!
- んご
- これは驚いたが故のむせ方ではなく……
- もしやもしや!?!?
- なの!?!?!?
- ちよ
- 当たりどころが良かった!!! まあ回復で治る範囲よ!!
- トゥエルヴ
- 「……だいじょぶ? って僕のせいだけど……」 不意の咳払いに視線を上げて
- アニトラ
- 「大丈夫、です。それだけのものだったわけですから……」 そう言いながら何やら彫像を一つ取り出すと、その彫像化を解いて……
- トゥエルヴ
- 「ご飯の前に、手当が先だね……」 ぼんやりと呟いて、アニトラの足に額を擦り付けた。
- んご
- ツァンナによる復讐が…
- ちよ
- ちがうよ!!1
- アニトラ
- 足から伝わる人の温度を感じながら……
- さて彫像から現れたのは蛍光緑色の狸。こちらを見るなり訝しげに見て、なんだか妖精語であれやこれや言っているようだが……
- んご
- たぬ!?
- トゥエルヴ
- 「……?」 額に微かに伝わるぬくもりにほっとしていたところ、聞き覚えのある、しかし内容が分からない言語が聞こえてきて、閉じかけた瞼を開いた。
- アニトラ
- 主たるアニトラの意図を汲み取ったかして、人間臭すぎる身振り手振りをしながら、こちら二人に対して回復の妖精魔法を行使するのであった。
- んご
- 赤い狐はいつ実装されるのだろうか
- ちよ
- 年末年始に出てくるかもしれない(クソ卓)
- えーとたぬきの魔法はと
- トゥエルヴ
- 「……なるほど、便利………」 塞がっていく傷、引いていく痛み、心地よい魔法に身を任せ、再び瞼を閉じた。
- ちよ
- 17は回復するんだな
- んご
- しなずにすんだ!!!
- ちよ
- 途中で気づきを得たたぬきはウィスプでも召喚してリジェネ効果でまったり回復に以降するかもな(また別の話
- んご
- 召喚したものが更に召喚して召喚の入れ子状態に!!!!
- ちよ
- 召喚召喚召喚召喚召喚
- んご
- 気付いた頃にはアニトラの周囲にアニマルズ
- ちよ
- 酒場さん!?
- んご
- おわ…か…?
- ちよ
- お……
- んご
- ぉ……
- ちよ
- ゎ……
- んご
- ん……
- ちよ
- トゥエルヴくん風邪ひかんか!?
- おわらない!?
- つづく!?
- んご
- ででどん!!!!
- とぅえるヴくんは雪国出身!!!ヨシ!!!!!(だからといって風邪をひかないというわけではない
- ちよ
- ヨシ!!!!!
- んご
- 風邪をひいたら
- あにとらにせきにんをとってもらうとして…
- ちよ
- おこしますよ「挑発攻撃」
- じゃあでぇじょうぶだ!!!
- んご
- またクリティカル!!!!
- ちよ
- アアアアア!
- んご
- いっぱいCCしてたのしかった
- です!!!!!!!!!
- またCCしょ。。。。。。
- ちよ
- しょ。。。。。。。。。。。。。。
- んご
- また何かネタを考えておくね……
- 慣れない宿でわたわたするっていうネタもあるかもしれない…
- はぁはぁ…
- 次は負けない……!
- ちよ
- 描写不足感があったら……ごめんね!!!
- んご
- いっぱいRPできてたのしかたよ!!!!!!!
- 描写不足って感じはしなかったじっくりやれて良かった…
- ちよ
- 前回? 聞けなかったこととか……聞いてもいいよ!(すぐに答えられるとはいっていない
- ヨカッタァ……
- んご
- ま???
- そういえば今回も聞いてねえな!!(2敗目
- 最後の最後でちらっと触ったくらいだ!!!
- ちよ
- マ 今回そんな風にするにはちょっと大変だもんねw
- んご
- じゃあまたお時間もろうて…
- つっつきに
- いくわね…
- ちよ
- よろしゅうたのんますゎ……
- んご
- ンホホホ………
- 明日は仕事納め!!!!!!
- ちよ
- フホホホ! フホホホホ!!
- んご
- うおおおおおおおおおおお!!!!
- ちよ
- フィーヒヒヒ!! 仕事あった!?!? ごめんね
- んご
- 大丈夫!!!在宅で仕事開始遅いから!!!!
- ちよ
- なるほどね!!!!!!!
- んご
- だめならだめっていうから安心してや!!!!
- ちよ
- おk!!!!!!
- あっこのあいだフィオリちゃんとCCしました
- んご
- えっ!?!?!?!
- ちよ
- 時間軸的にこのRPのあと……(直後ではなく
- んご
- よみに、いかなきゃ……
- ありがとう修正機能!!!!
- ちよ
- 時間軸順で並び替えておくか……
- んご
- あ!!!ログこれです!!!!!!よしなに!!!!!!!!!!「20221227_1」
- ちよ
- ありがとう!!!!!いまいったログは20221225_0です!!!!
- 普通にだべってただけです!!!
- んご
- はぁはぁ……
- はい!!!!!!!
- 機会があればまた…また…
- だべだだだだべべだ
- ちよ
- またまたよらおsりあじょrwtjさおえいtyjh
- んご
- だべろう!!!!!
- ちよ
- だべりよろしく!!!
- んご
- ほよおおおおおおおお
- はい!!!!
- ちよ
- はい!!!!!
- んご
- ではお疲れ様ですた!!!!!!!
- ちよ
- じゃあまたこんどね!!! ありがとうおつかれ!!!
- んご
- またあそんでね!!!!!!!!!!!!!
- ちよ
- !!!!!!
- んご
- おちゅうううう!!!!!
- !SYSTEM
- ちよが退室しました