雪兎を追いかけて

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GMが入室しました

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シオンが入室しました

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レグナムが入室しました

レグナム

レグナム
種族:人間　性別:男　年齢:16
ランク:－　信仰:“剣神”ヒューレ　穢れ:0
技能:バトルダンサー5／スカウト3／エンハンサー2／アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]／敏捷21+1[3]／筋力21[3]／生命17+4[3]／知力12[2]／精神13[2]
HP:36/36　MP:13/13　防護:0　

シオン

シオン
種族:人間　性別:男　年齢:16
ランク:－　信仰:－　穢れ:0
技能:バトルダンサー5／エンハンサー3／スカウト2
能力値:器用23+1[4]／敏捷21+1[3]／筋力16+2[3]／生命17+1[3]／知力14[2]／精神14[2]
HP:33/33　MP:14/14　防護:0　

!SYSTEM

アイネが入室しました

!SYSTEM

ヴァジムが入室しました

ヴァジム

ヴァジム・ヴォールギン
種族:人間　性別:男　年齢:17
ランク:－　信仰:“戦神”ダルクレム　穢れ:0
技能:バトルダンサー5／レンジャー2／エンハンサー2／アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]／敏捷25+1[4]／筋力17+2[3]／生命18[3]／知力14[2]／精神15[2]
HP:33/33　MP:15/15　防護:0　

シオン

ゆるせねえよ、ヴァジム……(敏捷成長を見て歯ぎしり

ヴァジム

？？？

GM

元が高いんだから文句を言うんじゃない

ヴァジム

でもお前の方が器用伸びてるよ

シオン

一つも上がらないと生きていけないから。。。

GM

俺なんて

7,8連続で生まれる価値のない生まれダイスが続いてるんだぞ

謝れよ

ぐろさんに謝れよ！！

シオン

ぐろさんすぅんまそーんヽ(^o^)丿

GM

#^^#

ヴァジム

これ、お詫びのツムギです。ご査収ください。

GM

ゆうパックでお繰り返した

シオン

つまらないものですが・・・

アイネ

アイネ
種族:エルフ　性別:女　年齢:？
ランク:－　信仰:“賢神”キルヒア　穢れ:0
技能:プリースト5／フェアリーテイマー2／セージ1／アルケミスト1
能力値:器用13[2]／敏捷12[2]／筋力3[0]／生命11+1[2]／知力29+1[5]／精神20[3]
HP:27/27　MP:41/41　防護:2　

アイネ

忘れ物はない　はず

GM

スカウト用ツールは？

アイネ

スカウトもレンジャーもない！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

GM

いや

銀猫った人に貸す用

シオン

スカウトなのにスカウト用ツールもっておりゃんやつなんかおりゃんやろ

GM

おりゅんだよなあ

ヴァジム

こっちに引っ越してきたときにマジで

それやられてキレてたこと思い出した（親が　＞引越しの挨拶をそのままゆうパックで送り返し

シオン

ひどすぐる

GM

こわい

ちょっと葛根湯あったかどうかさがしてくるか

なかった

!SYSTEM

マリが入室しました

マリ

マリ・ハユハ
種族:人間　性別:女　年齢:18
ランク:短剣　信仰:“水の神”ルーフェリア　穢れ:0
技能:シューター5／マギテック3／レンジャー2／エンハンサー1
能力値:器用23+1[4]／敏捷22+2[4]／筋力10[1]／生命11+1[2]／知力12[2]／精神18[3]
HP:27/27　MP:27/27　防護:3　

シオン

風邪っぽいのん？だいじょうぶか

マリ

あ

信仰てだんだった

GM

俺は若干喉が風邪の前兆の前兆みたいな感じ

ヴァジム

てだんてだん

GM

母上が

喉風邪引いてる

マリ

マリ・ハユハ
種族:人間　性別:女　年齢:18
ランク:短剣　信仰:“太陽神”ティダン　穢れ:0
技能:シューター5／マギテック3／レンジャー2／エンハンサー1
能力値:器用23+1[4]／敏捷22+2[4]／筋力10[1]／生命11+1[2]／知力12[2]／精神18[3]
HP:27/27　MP:27/27　防護:3　

GM

コロナかどうかは知らない

レグナム

てだんざさーど

ヴァジム

お前はコロナのキャリアーだ

レグナム

まあ冬場は普通に風邪の季節だものね

GM

一昨日くらいから喉が痛いっていってるから

同じ部屋にはほぼいないようにはしてるけど

マリ

なんか女みたいな男が2人いる。

GM

まあ俺の部屋も普通に乾燥してるからな

!SYSTEM

レディチェックを開始 by GM

GM

まあ今日はさくっとかるっと

ヴァジム

よろしくお願いします（牽制攻撃）

マリ

さくっと狩るっと

よろしくお願いします

シオン

シオンが女の名前で何が悪いんだよ！（空手パンチ

マリ

鷹の目キャラだ

シオン

よろしくおねがいします

レグナム

よろしくお願いします

GM

鷹の目なんて

持っててもいいことないよ

シオン

持っていると様々な特典が受けられる

GM

よろしくお願いします。

アイネ

よろしくお願いします

マリ

鷹の目も射手の体術もほぼ気分だろ

　

　

GM

イルスファール王都、〈星の標〉。

シオン

あでにゃんに貴方の鷹の目は節穴ですと罵られる特典

GM

年の瀬を迎えて、この店はさらに活気づく。

ヴァジム

それで喜ぶの一部の特殊な趣味の人だけなんよ

GM

依頼の数も多く――といっても、普段に比べて雑用じみた仕事も増えるのだが――掲示板の前は地獄のような様相だ。

GM

いっぱいよろこんだ

レグナム

こわい

アイネ

こわすぎ

GM

君たちはそんな地獄にいてもいいし、地獄から少し離れた場所にいてもいい。

!SYSTEM

BGMを変更 by GM

ようこそモンマルトへ100％

シオン

面構えが違う

ヴァジム

「やだよねぇ、年の瀬。大した依頼もないのに人だけ多くてさ」　そんな地獄をよそにカウンターでホットサンドをぱくつきながら毒づいている。独り言？　いいえ、ガルバに聞こえるように言っているんです。

キャロライン

キャロラインは今日も今日とて、質量のある残像を生み出しながら配膳に当たる。

レグナム

「中々だね」　金髪に赤い瞳の少年はその様子を眺めて　「でも、論評しているだけじゃ仕事は来ない」

ガルバ

「嫌なら来るな。嫌なら見るな」

レグナム

飛び込むよ

シオン

「クソッ、なんなんだよこの有り様！　退けってば！」　毒づきながら人並みをかき分ける少年

イーライ

「働かざるものくーべからずですー」

レグナム

人の隙間を縫うようにして、移動していく

GM

君たちのどちらが“弱い”か。比べてみようじゃないか。＞レグナム、シオン

ヴァジム

「あん中に飛び込むのは嫌だけど、マシな依頼があれば乗っかろうかなぁ程度には思ってるんだよね」

シオン

ハッ、安い挑発じゃないか

レグナム

養殖だからね　天然物には勝てるかどうか

ガルバ

「なら大人しく待っていることだな」

アイネ

からん。ドアベルを鳴らしながら、薄布で作られた蒼のノースリーブドレスに両手にはシースルーの付け袖を
腰からは前部分だけ丈を短く揃えられたスカートを、その下からはタイツを覗かせながら、エルフの少女が来訪した。

マリ

「うん。なんだ。この宿は凄いな。熱気で暑いぞ」　銀髪碧眼の少女がコートを脱ぎながらカウンター席に腰掛けた　「ウォトカが欲しい。あるか？」

ヴァジム

「だから大人しくモーニング取りながら待ってるじゃん？」　はむり。

シオン

｜“頂点”《てっぺん》をいただくぜ。この器用で！

2D6 → 8[5,3] +5+4 = 17

アイネ

足元まで伸びる薄金の髪は寒風に靡いて、ぱっちりと前を見つめる碧眼は、店内の活気を見て嬉しそうに瞬いた。

イーライ

「ウォトカってなんですかー。ショートカットのことですかー」

レグナム

敏捷で行こうか

2D6 → 11[5,6] +5+3 = 19

ガルバ

「大人しくないだろう」

つ、つよすぎる。

ヴァジム

「酒の種類くらい把握しときなよ」　＞駄犬

マリ

「うーん。通じないということは無いのか」

アイネ

「ごめんください、冒険者登録をお願いしたいんですけれど」　かつかつとブーツを鳴らしながら、カウンターの奥にいる店員に声を掛けた。

GM

2人の少年はそれぞれするすると人並みをかき分けて進んでいき、少し早く、レグナムが掲示板へと触れた。

シオン

「そこだ！……獲っ――」　人込みから抜け出し切れなかったが隙間から手を伸ばした

レグナム

「慣れてくると楽しいね」　ぴ、と依頼をさらう

キャロライン

「はーい、こちらでよろしいでしょうか」　ウォッカあげるよ。

ヴァジム

「大人しい方ですぅー」

マリ

「火酒の凄いやつだ」

ガルバ

「登録ならこっちだ」　ちょいちょい。＞アイネ

GM

レグナムの取った依頼は――

シオン

「あ゛」　獲ろうとしたのをまんまとかっさらわれた

マリ

「お、ありがとう」　キャロラインにお礼を言って受け取った

アイネ

「！」　ガルバが手招きすれば、少女は嬉しそうに頷いて歩いて行く。　「お願いします、店主さんっ」

GM

『ユキウサギ狩りへの協力　報酬ひとりあたり1,500G　5名まで』

とある。

依頼元はユスの森の開拓村で、国が補助を出しているようだ。

レグナム

「さて、まともなのが取れたかな」　喧騒から離脱しつつ眺めて

ガルバ

「なら、こいつに記入してくれ」　文字は書けるな。キルヒアだしな。

アイネの前に筆記具と登録用紙を置いた。

イーライ

「キャロちゃんは物知りですー」

アイネ

「はーいっ」　人懐こい笑みを浮かべながら、筆記具と用紙を手に取って。

イーライ

「ヴァジムさんはカスですー」

ヴァジム

「意外とキツいの飲むんだね」　駄犬は置いておいても。こんな朝っぱらから飲むもんじゃあなくない？　＞妖怪ウォッカ女

レグナム

「雪兎。言葉の響きは随分と可愛らしいけど」　苦笑して

アイネ

流れる髪を耳にかけ、ペンを滑らせてするすると記入していく。

ヴァジム

「ははは」　ミニトマトを額に投げた。　＞イーライ

マリ

「うん？　ああ、私はここよりずっと寒い地方の出身なんだ。酒と言えばこれになる」

イーライ

ぱくっと口でキャッチ。

どやぁ。

ヴァジム

中にはマスタードが詰まってるよ。

レグナム

すと、と喧騒の外に出ると

シオン

「畜生、あいつ……って、押すな！ああ、クソッ」這う這うの体で人混みから抜け出して

イーライ

「ひゃっぱりかすでしゅう」

アイネ

やがて記入を終えれば、確認して。　「店主さーんっ」　ひらひら、と手を振って。

ガルバ

「書けたか」　別の依頼を取った冒険者たちに対応しながら、ガルバが分身しながらやってきた。

アイネ

端正な、けれど非常に薄い文字で書かれた用紙を差し出した。

レグナム

「ヒーラーを確保して、戦える人が3人必要か」

ヴァジム

「へぇー、シンダリアの方とか？」　ぱっと浮かんだ寒い地方だった。

ガルバ

受け取った用紙に目を通して。　「うむ、問題はなさそうだな」

「ではアイネ、今日からお前もこの店の冒険者だ。己の名、店の名に恥じぬ働きに期待する」

レグナム

ひとりごちると　抜け出してきたシオンを見かけて　そういえばさっき目の端に映ったような

マリ

「テラスティアという大陸の、フェイダンという地方だな。そこでも一番寒いところだ」

シオン

「あいつ、どこ行った……居た」　先ほど自分の目の前で依頼をかっさらっていった少年を見つけてズンズンと近付いていく

ヴァジム

ガルバはキャロラインの親だからな

GM

分身も遺伝してる

ヴァジム

質量のある分身を出して複数同時に対応するくらい余裕で当然だ

マリ

「まあ、聞いた知識で、他のところなど行ったことは無かったのだが」

ヴァジム

「あー場所は知らないけどとりあえず“流れ者”ってこと。災難だったね、そりゃ」

レグナム

おや、どうしたんだろう　とシオンの様子を見て

アイネ

「お任せくださいな」　スカートをちょんと摘まんでカーテシーをすると、改めて店内を見回して。

シオン

「おい、お前。　その仕事……何人向けのやつだったんだ……？」　指を突き付け、尋ねた（それが物を聞く態度か　＞レグナム

レグナム

「ああ、やっぱり」　と笑って　「いいよ。来てくれ。どうせ人は集めないといけなかったんだ」

マリ

「うん。そうらしい。最初は焦ったぞ」

シオン

「……俺も狙ってたやつだ。お前に掻っ攫われたから中身までは確認できてな……は？　いいのか」

レグナム

「気に食わないって言うなら他に行っても構わないよ」

アイネ

「盛況ですねえ……」　カウンターの席の一つについて、ガルバに声を　あっちょっと忙しそうね

マリ

「まあ、銃があって獲物があればどこでも生きていける」

シオン

「……それならハナから近付くもんかよ」

レグナム

「私と君。それから後ヒーラーを含めて3人」

ガルバ

「この時期は特にな」　ガルバCは食器を拭きながら会話が出来る。

レグナム

「手分けして集めよう」

ヴァジム

「まぁ、そりゃね。焦らないとしたらよっぽど元の土地で後ろ暗いことしてた奴くらいでしょ」

シオン

「シオン、剣士だ。ああ、分かった。けど、俺も伝手なんてないからな」

アイネ

「争奪戦、なんて言われてるんでしょう？」　掲示板前の喧騒を見遣って。　あ、紅茶ください。

レグナム

「カウンターに人が集まっているし、見てこようか」

「私はレグナム、戦士だ」

キャロライン

「おまたせしましたー」　キャロラインTが一瞬で紅茶を運んで来る。

アイネ

「評判が良かったのもあったけれど、それが気になっちゃってここに来たんです」　にこにこと笑みを浮かべつつ。

シオン

「ああ、こないだ登録したとこだな」

マリ

「後ろ暗いことはないぞ。私は真っ当な猟師だ。まあ、まだまだ見習いの域は出ていなかったが」

イーライ

「そうですー。あれに勝てないと依頼にありつけない、厳しいルールだぜ、なのです」

ヴァジム

「ふーん、ガンナー……っていうかライフルマン？」

レグナム

シオンを促して　カウンターへ向かう

マリ

「うん。そうだな。魔動機術は扱えるが、扱えるというだけだ。猟をするのが本業だった」

GM

龍角散のど飴を舐めている時が

癒やしの時間

レグナム

「手が空いてるものは居ないかな。ヒーラーは優先的に拾いたいところだけれど、後3人必要なんだ」　と声を張る　「報酬は1500G。内容は雪兎狩りだ」

アイネ

「それを店員さんが言うんですねえ……」　苦笑しつつ、イーライの頭をもふもふ。

マリ

「お」

「丁度私向けだな」

ヴァジム

「わざわざ銃なんて、って思ったけど。死体は綺麗に残るか、確かに」

シオン

「……手慣れてるな」

アイネ

カラオケ行く時のお供

マリ

「おーい、猟師はいるか？」　レグナムに声を掛けた

イーライ

「1もふで5ガメルですぅー」

レグナム

「ううん。私も真似だよ」　薄く笑って

アイネ

「店主さん、お金取るんですか？」　苦笑した。

レグナム

＞シオン

ガルバ

「最近そいつがハマっている冗談だ。本気にする必要はない」

レグナム

「猟師。狩りにはもってこいだね。勿論だとも」

＞マリ

シオン

「そんなもんか。まぁいい、声がかかってるぞ、猟師だと」

イーライ

「この前ほんとうにおやつ代もらえました」

アイネ

「もーっ」　頭をぎゅっと抱いてもふもふしました。

ヴァジム

「雪兎ねえ……」　内容にあまり食指が動かなかったけれども。うん？と首をかしげて。　「呑気な内容の割には随分と報酬が良くない？」　＞レグナム

レグナム

ありがとう、とシオンに頷いて

GM

イーライは人間ごときには性的興奮は覚えません。

マリ

「うん。今は冒険者だから、元、だけどな。よろしく頼むぞ」

アイネ

イーライごときが性的興奮を覚えるな

レグナム

「文言は可愛らしいが、まあギルドから出資されている以上は見た目通りの魔物じゃないんだろうさ」＞ヴァジム

ガルバ

「いや」

シオン

「しかし、兎狩りに冒険者5人か……どういう計算してんだ」

ガルバ

ヴァジムとレグナムの会話に口を挟む

「内容としては、ただの雪兎狩りなんだ。この時期の風物詩とも言えるな」

ヴァジム

俺は察したぜ。これはきっと、ポポノタンを納品するクエストに違いない

レグナム

「おや、そうだったのか」

ガルバ

「ただ、場所がニデア山の方ということで、猟師だけでは対応出来ない相応の危険が発生する可能性も高い」

アイネ

（例のムービー）

シオン

「そんなのも冒険者の仕事なのか？　ああ、なるほどな」

ガルバ

「狩りへの協力と、不測の事態への対処。その辺りを含めた報酬だな」

レグナム

「なるほどね」

シオン

「狩り場の掃除も兼ねてるってことか」

ヴァジム

「兎くらいその辺にいない？」　なんでわざわざそんなところまで。

ガルバ

「ま、何事もなければ可愛い兎を狩る手伝いだけで1500だ。悪い条件ではないだろう」

マリ

「うん。狩り場の安全確保も仕事なんだな」

アイネ

イーライを抱きつつ、声を出しているレグナムの様子はちらと伺う。
やって来たばかりの自分よりも手慣れた癒し手がいるだろうが、他にいなければ名乗り出ようかと思案して。

レグナム

「悪いね、ガルバ、ヒーラーを斡旋して貰えないかな」

ヴァジム

「この時期で言うと、冬眠しそびれた熊辺り？」

ガルバ

「雪が降る時期のニデアの兎の毛皮なんかは高く売れるんだとよ」　＞ゔぁっじー

「ヒーラーなら、丁度そこに登録したてのやつがいるぞ」

シオン

「斡旋……そういうのもあるのか……」

ガルバ

「そうだな。十分な餌が確保出来なくて冬眠しそこねた動物が主な候補だろう」

マリ

「“穴持たず”は怖いな」

レグナム

「店も商売だからね。集まらないで流れるよりは頼んでみるのも手だよ」

アイネ

「ん、」　蒼い瞳をレグナムに向けて。　「新米だけれど、私で良ければ連れてって」

ヴァジム

「あぁ、そういえば手袋とかにあったね」　ニデアの兎を使用してるって売り文句とか。

レグナム

「毎回こうとはいかないだろうけど」

シオン

「熊か」＞マリ

レグナム

「よろしく、エルフのお嬢さん」

ガルバ

「まあ、想定以上――というのもおかしな話だが、額に見合わない事態が発生した場合には報酬の増額もある」

アイネ

「キルヒア様の神官で妖精使い。あ、でも冒険者のお仕事ははじめてよ」

マリ

「うん。凶暴だからな」

イーライ

「ぼくは部屋持ちですー」

レグナム

「誰だって最初はあるものさ」

「いい冒険になるといいね」

ヴァジム

「ふうん」　ちらっと掲示板を見て考えた。　「ま、いっか」

マリ

「大丈夫。可愛い女の子は守るぞ」　後衛だがな

レグナム

「あと一人なんだけれど、誰か居ないかな」

シオン

「……変わった奴だな、お前」＞レグナム

ガルバ

「毎年恒例下水の大掃除もあるぞ。多分まだ残ってる」　3Kだ＞ヴァジム

ヴァジム

「他の雑用みたいな依頼よりはマシだろうし僕も行こうかな」

アイネ

「ふふふ、それは自分達でするものだよ」　人懐こい笑みを浮かべて、席から立って少年たちの傍へ。　

レグナム

「そうかい？」＞シオン

アイネ

「可愛い男の子達も守ってあげて？」　＞マリ

ヴァジム

「そんなの受けるくらいなら部屋に帰ってお酒でも飲んで寝てるよ」　＞ガルバ

マリ

「男は自分で何とかしろ。興味がない」

シオン

「いい冒険ってなんだよ、てか、お前も一緒に行くんだろうが」

ヴァジム

「なに、女の子が好きな人？」

レグナム

「これで5人か。規定通り集まったね」

マリ

「うん。可愛い方がいいだろ」

ヴァジム

「あ、僕はヴァジム。剣士みたいなもんだよ」　おっけー？　＞レグナム

シオン

「当たり前だ、何とでもするさ」＞マリ

マリ

「と、お前も行くんだな。これで揃ったか」

レグナム

「せっかくなんだから楽しい方がいい。くだらないって笑えるくらいのも嬉しいね」＞シオン

アイネ

「……」　賑やかだなぁ、楽しみだ。後ろ手を組んで、上機嫌に面々を見て。

レグナム

「私はレグナム。戦士だ」

ヴァジム

は

シオン

「俺はシオン、剣士だ。みたい、じゃない」

GM

ひ

ヴァジム

更新忘れていた。レンジャー３にしておいてもいいですか？（へりくだる）　＞GM

マリ

「私はマリ・ハユハだ。マリでいいぞ。ライフルを使う元猟師だ」

アイネ

「気にしてるんだ」　＞みたい

「私は｜聖なる花冠の姫《アイネリアン》。アイネ、って呼んでね」

GM

俺を笑わせるギャグを言えたらいいよ

レグナム

「エルフの名前は大仰なのが多いけれど、似合ってるね」

マリ

「まあ、経験を積んだベテランとは言えないが、狩りならば結構役に立てるとは思う」

ヴァジム

始まる前に言った送り返された荷物なんだけど、渡した先は親戚だったんだよね。

レグナム

「期待してるよマリ」

ヴァジム

つまり相手は親戚づきあいをするつもりがもうねえよハゲって意思表示だよねこれ。（爆笑）

GM

乾いた笑いが出たからいいよ

マリ

「うん。よろしくだ」

レグナム

「それじゃ、揃ったし、詳細を伺ってもいいかな、ガルバ」

ヴァジム

やったあ。

GM

僕も仕事で

12月に

マリ

「まあ、仲間としてはちゃんとやるぞ」＞シオン

GM

姉妹仲が悪い人たちに

振り回されたばかりなんだよね

シオン

アイネの言葉にはフン、と鼻を鳴らして

アイネ

「ふふふ、ありがとっ」　＞レグナム

ガルバ

「うむ」

レグナム

「よろしく」　と依頼書を手渡して

アイネ

「……かーわいっ」　どう見ても気にしているじゃないか。小さく呟いて、口元を指先で隠した。

シオン

「後ろから撃たれないなら十分だよ」＞マリ

ガルバ

「まあ、内容としてはさっきも言った通り。開拓村の連中が大規模な雪兎狩りを行うから、彼らの指示に従って協力してやってくれ」

ヴァジム

「単純に兎狩りで終わっちゃったら、逆に拍子抜けだけどね。その時はメインよろしく」　

アイネ

ガルバの説明が始まれば、彼に向き直って。

ヴァジム

かわいそう

ガルバ

「基本的にはそれで終わりだ。まあ、例年熊やらその辺に居着いていた蛮族やらと遭遇することが殆どだな」

マリ

「任せておけ」　

ヴァジム

ばあちゃんがぼけてから多分よっぽど迷惑かかったんだろうな～感はすごい。

一時期一日に１００件くらい電話かけてたから

まあ……って感じはある。

GM

妥当

レグナム

「依頼人からの注意事項も確認しておくよ」

シオン

「手伝い兼護衛ってことか。熊に蛮族、な……出てくるならその方がやりがいがあるってもんだ」

マリ

１００回はやばい

ヴァジム

「うん、そうだね」　＞やりがい

アイネ

「……」　やる気だねえ……

レグナム

＜現地でね

ヴァジム

「まあ、つまり大体は問題が起きてるからこうして補助が出た依頼として出て来てるわけだね」

ガルバ

「具体的な仕事の手順なんかについては、現地で聞いてもらった方がいい。俺は別に狩りに詳しいわけじゃないからな」

マリ

「狩りなど、何事も無いのが一番だ。獲物が増える分にはいいけどな」

レグナム

「分かっているさ。貴方の腕で狩るなら兎どころじゃない」

シオン

「何処其処には近付くなとか、はぐれるなとか、こっちから聞かなくてもどうせ言ってくるんじゃないか」

ヴァジム

「打ち合わせなんかは任せちゃった方がいいかな。わかってる人同士で話した方がいいでしょ？」　＞マリ

マリ

「うん。皆がそれでいいならいいぞ」

レグナム

「お互い確認する姿勢を見せることが大事さ。それが相手からの信用になるからね」

「任せていいかい？その方が円滑だ」

ガルバ

「あまり買い被るなよ。もうお前たち程の力はないさ」

アイネ

「マリちゃんが詳しいなら、お任せしてもいいかな？」

マリ

「まあ、狩りに加わるなら地元の猟師の言に従うのが一番いいから、基本は言いなりだぞ」

シオン

「元猟師っていうんなら話も早いだろ。任せた」

レグナム

「……」　ふふ、と笑って　「他になければ準備を整えて早速向かおう」

マリ

「うん。分かった」

レグナム

「防寒着は忘れないようにね」

ガルバ

「他に確認しておくことがなければ、列車でウッズビー、そこからは徒歩で向かってくれ」

シオン

「護衛って言ったって、向こうも完全に素人じゃないんだ。こっちから口出しする方が煙たがられるだろうさ」

アイネ

「私はー……うん。大丈夫、かな？」

ガルバ

「向こうで防寒具は貸し出してくれるそうだが、自分たちでも準備していった方がいいだろうな」

マリ

「この辺りは温かいが、山に登ればそれなりには冷えそうだな」

レグナム

「私は自前のがあるよ。大丈夫」

シオン

「俺も自前があるいい」

「というか、この時期に防寒も無しにこの仕事やってる奴なんかいないだろ」

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レディチェックを開始 by GM

ヴァジム

「貸し出してくれるんなら基本はそれでいいや」　持ち込んだの汚れても何だし。

GM

そうしてガルバはレディチェックした

マリ

「私も大丈夫だな。この通りだ」　暖かそうなコートが椅子にかけてある

GM

あたりめをキメるか

準備してきます

レグナム

「向こうが素人だからじゃないさ、こっちが素人……まあマリがいるから今回はそうじゃないけれど」

ヴァジム

「どこぞの騎士愛用の鎧下っての使ってみたけど悪くないよ」

ヴァジム

そうだね、ヒートテックだね。

!SYSTEM

BGMを削除 by GM

アイネ

「えっと、ごめんね。こっちに来たばっかりだから、駅まで連れて行ってくれるかな」

ごめんねー、と両手を合わせて、それぞれに視線を向けて。

マリ

「ああ、列車で移動か。あれは凄いよな」

レグナム

「あんまり尖っていると、余計なトラブルに巻き込まれるよ」

「勿論。案内するよ」

ヴァジム

「列車使わずに来たわけ？　歩いて？」　趣味人だね。　＞アイネ

レグナム

＞アイネ

アイネ

「えへへ、集合馬車でちょーっとね」　＞ヴァジム

シオン

「……別に文句があるわけじゃない、面倒事は俺も御免だ」

アイネ

「ありがと。お願いね」　＞レグナム

レグナム

「それならいいさ。分からない人ではないと思うからね」　とシオンに笑って

マリ

「しかし」

ヴァジム

「ふーん」

「ん－？」

GM

覚悟はいいか？

アイネ

「どうしたの、マリちゃん」

GM

おれはできてる

シオン

「……」チッと舌打ち、怒っているというよりはバツが悪そうに

マリ

「２人は可愛い顔しているのに男なのは勿体ないな…」＞２人＝シオン＋レグナム

シオン

「はぁ？？」

GM

では

アイネ

「あ、そこなんだ」

「でも可愛い男の子も好きだけどなー」

ヴァジム

「ぷはっ」　けらけら笑った。ちょっとウケたよ。

GM

君たちは準備を整えると、仲良く列車に乗り込み、目的の開拓村へと向かう。

レグナム

「ありがとう」　と笑って＞マリ

アイネ

「ヴァジムくんも美形じゃない？」　ほらあれ。＞マリ

シオン

「おま……、お前なぁ」

ヴァジム

「僕は可愛いってタイプじゃないし？」　＞アイネ

マリ

「うん」

GM

肉食獣が多い

アイネ

「そうかなー、お人形さんみたいで可愛いのに」

GM

北の方では結構雪が降ったようで、ユスの森に入る頃にはそれなりに雪が積もっていた。

ニデア山まで行けばもっと積もっているだろうし、狩りはなかなか骨が折れそうだ。

ヴァジム

「まぁ黙っていればとはよく言われたけど。あまり可愛いって評価は受けたことはないかな」

シオン

「顔は関係ねぇだろ、腕だ、腕」

GM

何もなくとも1500の報酬というのも、少し納得がいくかもしれない。

マリ

「褒め言葉のつもりだったが、確かに可愛いと言われて喜ぶ男は少ないな。謝罪しよう」

ヴァジム

「今は顔の話してんだよ？」　＞シオン

レグナム

「私は嬉しいよ」

「少数派なようだけどね」

アイネ

「三者三様、だね」

マリ

「それは良かった。良くはないが」　男なので

シオン

「じゃあ、やめだやめ、そら、さっさと行くぞ」

ヴァジム

「それともなに。実は女みたいな顔とか名前とか言われるの、コンプレックスだったり？」

マリ

「……さて、丁度いい気温になってきたな」

レグナム

「ヴァジム、突っつくのは良くない」

アイネ

「こらこら、面白がって聞いちゃだめだよー？」

「……そだねえ」　サバイバルコートにくるまった。

猟師

「――おお、よく来てくれたな」　開拓村の猟師の代表に面を通すと、40歳くらいのその男はほがらかに笑った。

レグナム

「王都、星の標から来ました。冒険者レグナムです」

シオン

図星なのかこめかみをビキビキさせつつ、しかし、トラブルを起こす気はないの言葉通り噛みつきはしませんでした

レグナム

「よろしく」　とにこやかに返して

マリ

「うん。来たぞ。マリだ。元々は猟師だ」

アイネ

「はじめまして。同じく、アイネリアンです」　カーテシーをひとつ。＞漁師

シオン

「同じく、冒険者のシオン」

猟師

顔はよく日に焼けている他、雪焼けの跡も見える。

ヴァジム

「突っついてくれって反応だからさぁ」　大人しく噛み付いてこないなら、無理に荒立てるのも何だから触るのはやめた。

「ヴァジムだよ、よろしく」　＞猟師

猟師

「俺ぁこの村の猟師連中を仕切ってるバッシモってもんだ。まあ、仕切ってるっつってもそんな偉い立場じゃねえんだが」

シオン

いつ誰がそんな反応してたよ！って言いたそうな顔はしてました＞ヴァジム

ヴァジム

「面倒ごとを押し付けられる役回りだね、つまり」　大変そー。

レグナム

「よろしく、バッシモさん」

シオン

「こいつは相棒のヘイヘだ」

バッシモ

「ざっと聞いてるとは思うが、今回の狩りの対象は雪兎。ニデアには結構多く生息してて、この時期は毛が真っ白に染まって人気が高い」

GM

もうそいつらだけでいいじゃん

アイネ

もー、とむくれました。＞ヴァジム

マリ

「うん。よろしく」

シオン

相棒はちょっと狩り過ぎるので・・・

ヴァジム

ヘイヘならそこにいるじゃん。

（マリを指差す）

マリ

ハユハ（ヘイヘ）

レグナム

「依頼人には丁寧にね、ヴァジム」

シオン

なるほど？

バッシモ

「その上、誰が決めたのかは知らないが、街の方じゃ来年はうさぎが幸運を運んでくるなんて話が流行ってるみたいでな」

アイネ

「しあわせうさぎ」　かわいい。

バッシモ

「今年は例年以上に需要がありそうなんだ」

ヴァジム

「このくらいの冗談なら笑って受け流してくれるでしょ」　そういう顔をしてるよこのおじさん。

シオン

「ああ、ウサギの足がどうとかいう迷信か」

バッシモ

「気にしねえよ。俺だって丁寧な応対なんて出来ないからな」　ガハハ

レグナム

「幸せうさぎ。私も聞いたことあるな」

「それなら良かった」　と反応を見てにこやかに

マリ

「食べてもいけるぞ」

アイネ

「バッシモさんが宜しいのでしたら……」　むー。

ヴァジム

「まぁ、そういうの言い出したのって大体は商人だよね」

バッシモ

「足や尻尾の人気はやっぱり高いな。それと、毛皮も加工のしやすさから時期を問わず需要がある」

「俺たちとしちゃ、それに便乗して儲かるなら構わねえんだけどよ」

シオン

「案外、タビットの奴らだったりな」＞商人

GM

マリちゃんって……そうなの！？（エア本さん）

ヴァジム

「まぁ、商人は売れて嬉しい、猟師は買い手がついて嬉しい、買い手は縁起が良くて嬉しい、でみんなWin-Winだよねこういうのは」

レグナム

「付加価値っていうのは大事だからね」

マリ

お祖父ちゃんの名前がシモかもしれない

バッシモ

「はは、奴らのずる賢さならやりかねないな」　＞シオン

アイネ

手慣れてるなー、とそれぞれの様子を興味深そうに見て。

バッシモ

「雪兎の姿は、例年通りに確認出来てる。見つからずに不猟に終わるって心配はない」

マリ

「うん。良い猟場なんだな」

ヴァジム

「もう片方の姿って奴も例年通りな感じ？」

レグナム

「それなら良かった。基本的には指示に従って行くつもりです」

バッシモ

「だがあいつらも野生の獣。捕食者から逃げる知恵と素早さは結構なもんだ」

ヴァジム

「冬眠そびれやら蛮族やらも割と出くわすって聞いたけれど」

バッシモ

「いや、そっちは今のところ見掛けられてないな」　蛮族とかやばそうな熊とか。＞ヴァジム

アイネ

「良かった。平和に終われるかなー……」

マリ

「可能性としてはある、という程度か」

シオン

「大体、何日くらいの行程になるんだ？」

レグナム

「それが一番さ。もっとも、だからといって気を抜いてはいけないよ」＞アイネ

バッシモ

「そりゃ可能性は０とはいえねえさ」

ヴァジム

「ふぅん。まぁ、平和で何よりだろうね」　つまんな。と思ったけど顔にちょっと出したくらいだよ。

アイネ

「ありがと。気は抜かない様に頑張らなくっちゃ、ね」　＞レグナム

「……」　それ思ってるぅ？　って顔をしたな……。＞ヴァジム

バッシモ

「んー、麓に大きめのキャンプを張って、そこから２時間程度で猟場に着く。狩りの期間としては３日くらい。毎回キャンプまでは下りてくる」

「キャンプまでは１日の距離。まあ、長くても一週間程度だと考えておいてくれ」

マリ

「私はそのくらいでいいと思っている。血気盛んな奴らがいるが、護衛としては頼もしい程度に思ってくれ」　＞可能性は０じゃない　くらい

レグナム

「わかりました」

アイネ

「はーいっ」

マリ

「うん。堅実な狩りなんだな」

シオン

「ってことは、何かと出くわすと初日の設営でばったりか、2，3日過ごした後あたりだな」

ヴァジム

「僕たちはどの程度狩りに参加すればいい？　毛皮が目当てってことなら、正直出る幕もない気がするけど」

「下手に仕留めたら商品価値落ちるだろうし」

バッシモ

「いつもはだいたい最終日の大イベントだな」　＞シオン

「ああ。周辺の警戒に探索、あとはこちらの指示に従って追い立てるのに協力してもらったりだな」

ヴァジム

「あ、そこのマリはさっき自分でも言ってたけれど元狩人らしいから即戦力かもね」

レグナム

「了解。その都度指示は頂くね」

シオン

「気配やら匂いやらに釣られて、ってとこだろ？　そっちは任せてくれ。狩りの方は……得意な奴が居る」

マリ

「まあ、頭と比較したらひよっこもいいところだろうけどな」　頭＝バッシモ

バッシモ

「基本的にゃ村の連中でなんとかするつもりだが、必要な時は遠慮なく頼らせてもらうぜ」

アイネ

「必要な事があればお手伝いしまーすっ」

マリ

「うん。それは任せてくれ」　

ヴァジム

「出来ることならね。無理なら無理って言うからよろしく」

マリ

「時間があるなら猟場の地形などを確認しておきたい。良いだろうか」

バッシモ

「出発はお前さんたちが到着した翌日――つまり明日を考えてたんだが、問題ないか」

「ああ。後で地図は共有しよう」

マリ

「うん。そこは問題ないぞ」

「ありがとう」

シオン

「ああ。手間は取らせやしない」

レグナム

「問題ないよ。ありがとう」

アイネ

「大丈夫です。今日は休ませて頂きますね」　

ヴァジム

「こっちは良いけど」　「そっちは平気？　あ、平気なんだ」　意外と体力あるのね。　＞アイネ

マリ

「冷えてきたし添い寝とかいらないか？」

アイネ

「ふふふー、気にしてくれてありがと」　人懐こい笑みをヴァジムに向けて。　「大丈夫よーぅ」

バッシモ

「村の寄り合い所を防寒仕様にして用意してある。今日はそこで休んでくれ」

シオン

「此処に来るまでも大して変わんなかったろうが」＞マリ

マリ

勿論アイネに対してである

レグナム

「それじゃ、お借りします」

ヴァジム

「エルフって体力なさそうだし」　偏見。

マリ

「それは野暮だぞ」

ヴァジム

「……いや、そうでもないか……」

レグナム

「武器を扱う人は特に指先の凍傷に気をつけて」

バッシモ

「そんじゃ、明日からしっかり頼むぜ」

アイネ

「んー、じゃあ寝る時はお願いしてもいい？」　＞マリ

レグナム

「ええ、また明日」

アイネ

「はーいっ」　にこにこ。＞バッシモ

バッシモ

の肩をばっしもばっしもと叩いて出ていった。

【✔:ヴァジム】 ［×:レグナム,シオン］

マリ

「よし」　ガッツポーズ

ヴァジム

「いったいなぁもう」　力加減してよね。　ぱっぱっ。

シオン

「おい、あんまりそいつを調子にのせない方が良いぞ」＞アイネ

アイネ

ヴァジムの肩がもげた

GM

いきなり添い寝を求めて来るのは頭のおかしいひとじゃないですか？

ヴァジム

俺の腕がああああ

シオン

あたまがおかしいです

バッシモ

筋力100だからな

アイネ

あたまがおかしいです

マリ

ひていできないぞ

ヴァジム

やべーよ

レグナム

つよすぎる

アイネ

「ん？　どして？」　

ヴァジム

受け入れた方も頭おかしくない？

GM

みんなおかしい

アイネ

添い寝するだけでおかしいとは

GM

さて

シオン

「お前も仕事仲間相手に盛るなよ？」＞マリ

アイネ

※彼女は額面通りに言葉を受け取っています※

レグナム

「飛躍しすぎだよ」　苦笑して

マリ

「馬鹿を言うな。助平だな」

アイネ

「あ、そっちならダメだよ」

GM

翌朝、君たちが準備を終える頃には村中の狩人は既に村の入り口に集まっていて、

ヴァジム

「くくっ」　けたけた。

シオン

「そいつの物言いが助平オヤジと大差ねぇからだ」

レグナム

「添い寝くらい、死にかけの相手とかにだってやったりするだろう」

アイネ

「シチュエーションが凄いねぇ……」　＞死にかけ

GM

各々厚手の防寒着に身を包み、多量の荷物を手分けして背負いながら、君たちと共に出発する。

マリ

「死にかけても男相手は御免だがな」

ヴァジム

「完全にレズビアンの発言だよね」

シオン

「どういう状況と比べてんだ、どういう状況と」

レグナム

「本当にしてもらいたい誰かと誤認してくれたら幸せ、くらいで私は何回かしたけどね」

GM

人間の群れに積極的に近付いてくるような動物も居らず、

シオン

「ほら見ろ、分かったか。忠告はしたかんな」＞アイネ

レグナム

「まあ、人の嗜好は触れないほうがいいよ」

マリ

「実際そういう人種だが」

ヴァジム

「毒牙に掛かる心配してるのは真っ当だと思うけど」

アイネ

「ありがと。そういう事じゃなければお付き合いしたけどねぇ……」　なんて言いつつその日は休んだんだ。

GM

ユスの森を抜けて、翌日の昼にはキャンプが設営され、その日は狩りの成功を祈ってのちょっとした宴を行い、雪の森での夜を過ごす。

そして翌日――

シオン

「お前はもう黙っとけ、あと、独りで寝ろ！」＞マリ

バッシモ

「おーし、村の連中も冒険者たちも準備はいいか」

マリ

一人で寝た。寂しいぞ。

レグナム

「うん。ばっちり」

アイネ

「はぁいっ」　

GM

村の猟師たちはバッシモの呼びかけに元気よく答えた。体育会系ッス

アイネ

同じ部屋では寝てあげたよぅ

シオン

「いつでも行ける」

ヴァジム

「まずはどう動こうか？」

マリ

「うん。体調もいつもと変わらず。つまり調子はいい」

バッシモ

「まずは猟場まで向かう。ルートは確保してあるが、こないだの雪で思わぬ所に危険が潜んでるかもしれないから、警戒はお前らもしっかり頼むぜ」

レグナム

「了解したよ」

マリ

「あ、雪山の斜面とかで大声は出すなよ。雪崩たら結構死ぬぞ」

バッシモ

https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c

まさか……

シオン

「わかった」

マリ

予想もしていなかったぞ…

シオン

いや、まだ決まったわけでは……

アイネ

「わかりましたーっ」　「マリちゃんもありがと、気を付けるね」

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

進行度　0/？　難易度：25　地図：

バッシモ

今日は目標値が存在しないわぬんだむだ。

ヴァジム

わ、わぁっ……

シオン

ﾜｯ

バッシモ

進行度が高ければ高い程……いい！

レグナム

なるほど

ヴァジム

報酬に直結する……ってコト！？

バッシモ

大体4R程度で狩りが終わります。

アイネ

スコアアタックんだむ

シオン

進行度＝うさぎ様の体長か

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

進行度　0/？　難易度：25　地図：　狩人効果：探索、地図にそれぞれ+1

バッシモ

こわい

マリ

ふむ。実際私は探索は４しかないから、レグナムがメインか

GM

拠点にある程度の人数を残して、君たちは雪兎狩りのためにニデア山へと足を踏み入れる。

マリ

ちなみに日数経過はどうなるんだ？

レグナム

私は5だね

シオン

4だ…

GM

麓であっても、雪はそれなりに深い。小さな動物であればこの下に隠れていればかなり見つけにくいだろう。

ヴァジム

レンジャー３にさせてもらったので僕も５ある基準値になった。

GM

日数は経過するが経過しない（？）

アイネ

ちーずーです

マリ

つまり変転はリセットされないんだな。

GM

貴様らの変転は通して1回だ！！

ヴァジム

これ

シオン

つまり変転は使い放題ではない

ヴァジム

数字だけで見るとレグナムに護衛させるしかなくて笑えるから

ダブル探索支援システムでどうだ？

GM

草

マリ

私は警戒をやってしまうのもありｄな

あ、でも銃の利点はあんまりないんだったな

GM

防護がないからね

!SYSTEM

ラウンド: 1

シオン

死の罠は気合で回避だ

ヴァジム

レグナムかこっちが探索して

レグナム

まあ護衛に回ってもいいけれど

GM

というわけで、まずは冷たい空気が支配する中、猟場までの道を歩いていく。

!SYSTEM

BGMを変更 by GM

雪に隠された往事100％

マリ

ああ、うん、わぬんだむ対策にバヨネットつけるのもありなんだな

ヴァジム

その数字次第で他の何かしていい感じある

GM

1R目のわぬんだむ対策をどうぞ。

わぬんだむ対策！？

マリ

＞ショットガンまだないよ

ヴァジム

わぬんだむに対策を！？

レグナム

そうしようか。基本的にヴァジムに任せるよ

アイネ

ここ試験に出ます

ヴァジム

でもバヨネットは別に魔法の武器＋１にしなきゃいけないんだよね　＞マリ

じゃあ支援を誰かからもらって探索しようか。

シオン

こいつを手伝うのは癪だけど協力してやるよ（ヴァジム支援

マリ

そうか……まあ猟師で銃剣はいかがなものかというのはあるな…

ヴァジム

よろしくね。こっちは全然気にした風もなく手伝わせるよ。　＞シオン

アイネ

仲良くするんだよぉ

ヴァジム

まあ初手だから＋４行けば儲けだよ。

2D6 → 4[1,3] +5+2 = 11

バッシモ

仲良く喧嘩しな

ヴァジム

＋３でした。

マリ

うーん私はどうするか

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

進行度　3/？　難易度：25　地図：　狩人効果：探索、地図にそれぞれ+1

シオン

まじめにやりやがれ

ヴァジム

これならレグナムもマリ支援を受けて探索しても良い気がする。

バッシモ

+1があってもかわんないな

マリ

地図を支援するか？

レグナム

それじゃあ今回は探索してみようか

ヴァジム

６出れば＋４だからね。

バッシモ

狩人効果で探索と地図が+1ずつされてます。

レグナム

マリ、支援貰えるかい

ヴァジム

あっと。ごめん、見たのに忘れてた。

マリ

ん

ではそっちを支援するか。

バッシモ

バッシモ、カラーチェンジ！

アイネ

ﾁｪﾝｼﾞｹﾞｯﾀｰ!

ヴァジム

バーモットみたいな色になったね

レグナム

探索判定

2D6 → 10[6,4] +5+2+1 = 18

よしよし

ヴァジム

＋５出たやったぜ。

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

進行度　5/？　難易度：25　地図：　狩人効果：探索、地図にそれぞれ+1

アイネ

「ねね、こういうのはじめてなんだけどこれで良いの？」　いいのぉ？

2D6 → 3[2,1] +6+1 = 10

だめそう。

バッシモ

つ、つよすぎる

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

進行度　5/？　難易度：25　地図：+2　狩人効果：探索、地図にそれぞれ+1

ヴァジム

「あんま良くなさそう」　チラ見した。

マリ

「うん。あの辺りが良さそうだ」　等と助言をしつつ

シオン

「おい、ヴァジム、こっち道違うんじゃないのか」

レグナム

「それじゃ、あまり音を立てないようにね」

バッシモ

「地形は把握出来てるみたいだが、描き方がいまいちだな。これじゃ他の連中に伝わらねえ」

GM

【✔:ヴァジム】 ［×:ナハトムジーク,シモ,アナスタシスにいる女の人,レグナム］

ヴァジム

「あ、ごめん気を逸らしてた」　だって見てよこの地図。シオンを巻き込んでアイネの地図を見せた。

レグナム

マリに頷いて痕跡を探したりなんだりしました

アイネ

「あ、ほんと？　……ふむふむ」　ヴァジムに頷きつつ、バッシモに地図を見せて。

GM

ヴァジムさんわぬんだむをどうぞ。

ヴァジム

ウワーッ！！！！

＠わぬんだむ → 2D6 → 6[1,5] :【障害】
　何らかの障害により進行を妨げられます。
　代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2（端数切り上げ）」の判定を行ってください。
　判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。

お、当たりだ。

マリ

「雪山は目標物を探すのが難しいからな」

GM

いきなりボーナスを引くな:(

シオン

「お前、適当なこと言って無駄足踏ませんなよ……」

ヴァジム

障害さんのことボーナスって呼ぶのやめろよ。

アイネ

「他の人に伝わる様に、ですね」　なるほど。頑張って描き込もう……

ヴァジム

「大丈夫大丈夫、ほら。あっちで真面目にフォローしてくれてるから。それよりこの地図なんとかしようよ」

GM

猟師が作っていたルートを辿って、猟場を目指している途中、

ヴァジム

アイネ知力が基準値１１とかほざいてるんだよな……

１０か

アイネ

10だよぅ

マリ

うん。私が+9でアイネには劣るが、割れるし変転もあるし、やろうか？

シオン

ゆるせねえよ

GM

雪の重みで周囲の枝や木々が大量に折れてしまったのか、折れたそれらが積み重なって非常に通行し辛い一帯に遭遇する。

ヴァジム

狩人らしいところを見せるチャンスだしそれでもいいよ

アイネ

おまかせー

マリ

じゃあやろう

ヴァジム

「うわあ歩き辛そ」

GM

通れそうな隙間を縫って進んでもいいし、迂回路を探してもいい。いずれにせよ、多少の時間の消費は避けられなさそうだ。

レグナム

任せたよ

マリ

「うん。では先導しよう」

レグナム

「マリ、どうしたら良さそうかな」

アイネ

「わー……足元が不安」

レグナム

「うん、頼むよ」

バッシモ

「このくらいは冬の山じゃ珍しいことではないとはいえ、ついてないな」

シオン

「……あいつの手伝いに回った方がいいか」地図作りなんとかという言葉に考えていたら　「うわ」

マリ

「これなら……こっちだな」冒険者＋器用

2D6 → 6[1,5] +5+4 = 15

レグナム

「良かったら、片手は空いてるよ」＞アイネ

と差し出して

バッシモ

1よゆうでした；；

シオン

やったか！？

アイネ

「あら」　差し出された手を見て、地図を仕舞うとその手を取って。　「エスコート、お願いね」

バッシモ

進行度！！

1D6 → 1

＾ｖ＾

アイネ

＾ｗ＾

マリ

「その役目は私に譲って欲しかった」　先導しているので遠い…

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

進行度　6/？　難易度：25　地図：+2　狩人効果：探索、地図にそれぞれ+1

ヴァジム

；ｘ；

マリ

；ｘ；

レグナム

「すぐだろうからね」

シオン

今年のウサギ猟は不作だ……

バッシモ

マリは周辺状況を素早く見極め、安全な迂回路を見つけ出す。

アイネ

「マリちゃんは後でね」

マリ

「よし」

バッシモ

「ほう……さすがに言うだけあって慣れてるじゃねえか」

シオン

「良いから黙って働け」

レグナム

頷いて手を握ると足元に注意して歩いた

マリ

「働いてるだろ。理不尽だ…」

ヴァジム

１ターン目で６出てる時点で豊作では？

GM

大きく道を外れずに、少し迂回するだけで元の想定ルートに戻ることが出来て、

レグナム

「ありがとう、マリ。アイネを頼むよ」

GM

予定時間から遅れることなく、君たちは猟場に辿り着いた。

マリ

「うん。地元も山だったからな。夏のごく一時期以外は雪が積もってる」

アイネ

先導に従いながら、邪魔をしない様に進んで行って。　「ありがとー、レグナムくん」

バッシモ

「よーし、群れが居るのはこの辺のはずだ。初日はまず、俺たちで群れを探して、その動きを探る」

「お前らは周辺の地形や危険の把握に回ってもらえるか」

マリ

「任された」　アイネを引き継いだ（？）

レグナム

「ううん。君はパーティの大事な生命線だからね。何かあっても大変だ」

「了解したよ、バッシモ」

マリ

「うん。分かった」

アイネ

「おねがーい」　リリースされた後にキャッチされた。

!SYSTEM

ラウンド: 2

アイネ

「はーい、がんばりますっ」　＞バッシモ

GM

その任務を託された君たちはわぬんだむ行動を行うことになる……。

シオン

「ああ、任せとけ」

マリ

わぬんだむ行動

ヴァジム

「近寄らない方が良い場所は教えておいてよ」　群れがいそうな場所に向かって逃がしてもなんでしょ。

シオン

今回は地図支援に回っておこうかな

ヴァジム

取り合えず俺は支援を貰いながら探索マンする

レグナム

私は待機した後護衛かな

ヴァジム

じゃあ不本意そうなマリの支援を貰うか

マリ

じゃあ私が探索支援か

アイネ

不本意草

マリ

狩りに私情はちょっとしか持ち込まないぞ

ヴァジム

後方の安全が確認取れたのでするする探索だよ。

2D6 → 7[2,5] +5+2+1+2 = 17

アイネ

「えーっと……」　教わった様に気を付けて描き込んで行かなきゃ。

シオン

「ここら辺の地図はちゃんとしたのを用意しとかないと後で困る。だから……、手伝う」＞アイネ

ヴァジム

普通に最低限の労力で＋５を得た

レグナム

では護衛に回ろう

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

進行度　11/？　難易度：25　地図：+2　狩人効果：探索、地図にそれぞれ+1

GM

舐めたガキだぜ

アイネ

「ん。お願い、手伝って」　一緒にがんばろう、と頷いて。

シオン

「気になる辺りは俺が行く、お前が指示を出せ」

アイネ

シオンくんの視線は胸に行っていました。

2D6 → 8[2,6] +6+1+4 = 19

ヴァジム

25*3/2 = 37.5

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

進行度　11/？　難易度：25　地図：+3　狩人効果：探索、地図にそれぞれ+1

シオン

そんなにいってねーし！

GM

見ない方が失礼だろ

ヴァジム

アイネマリに行ったらワンチャン死ぬダメージではあるか。（

マリ

変転で生きるぞ

GM

【✔:アイネちゃん】 ［×:シオンちゃん,ゴルゴ,レグナム］

アイネちゃんが2R目のわぬんだむです。

ヴァジム

じゃあアイネだけか、死んだのは

アイネ

えいえい。おこった？

＠わぬんだむ → 2D6 → 6[5,1] :【障害】
　何らかの障害により進行を妨げられます。
　代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2（端数切り上げ）」の判定を行ってください。
　判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。

GM

お前ら

ヴァジム

二連続ボーナス！？

GM

障害大好きか？

シオン

プリの犠牲だけですんでやれやれだぜ

GM

今回はダイスが振られてから描写します。

マリ

うむ……

じゃあまた頑張ろう

レグナム

任せたよ

シオン

うむ

アイネ

安いもんだ　プリの一人くらい

ヴァジム

狩人頑張る

アイネ

おねがーい

マリ

冒険者＋器用　なんとかなれーっ！

2D6 → 11[6,5] +5+4 = 20

GM

ぎえええ

マリ

すごい。

GM

じゃあマリちゃんそのまま1d6ふっていいよ

シオン

腕と顔だけはいい女

マリ

わぁい

1D6 → 5

うむ

GM

ぎえええ

アイネ

ダイスもいい女

ヴァジム

わっ

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

進行度　16/？　難易度：25　地図：+3　狩人効果：探索、地図にそれぞれ+1

GM

バッシモに従って周辺を行っていた君たちは、

シオン

これは1羽2羽仕留めたのでは

マリ

石で仕留めたかもしれない

レグナム

いいね

GM

マリの先導によって、ちょっとした崖にできていたいくつもの雪庇を発見する。

マリ

そういえば買ったのにナイフを武器欄に書いてなかったな

GM

予め発見していなければ、狩りの際に大きな怪我に繋がりかねないそれらを発見出来たのは大きな功績だ。

マリ

「あっと……この先はダメだな。雪庇だ」

GM

明日からの狩りにも役立つことだろう。

マリ

「地面がある様に見えて、実は無い。進んだら滑落だ」

アイネ

私のナイフを貸そう

レグナム

「流石だね。助かるよ」

シオン

「雪でそう見えてるだけ、か……よく気付いたな……」

マリ

「昔一度死にかけたからな」

アイネ

「良く見えてるねえ……」　すごい。

ヴァジム

「へぇー。流石雪国出身」

「来てもらって正解だったね。とりあえず地図に書いておきなよ」　わかる、書き方？？　＞アイネ

GM

君たちが一通り探索を終えて報告に戻ると――

シオン

「で……まとまったのか、地図」

マリ

「尾根は気をつけた方がいいな」

GM

初日から、狩りの方も好調だったようだ。

アイネ

「あっ」　「えへへ、ごめん。じっと見ちゃってた」

書き足しました。

GM

今日の時点で、既に結構な数を仕留めていたらしく、狩人たちの様子は明るかった。

レグナム

「上手く行ってるみたいだね」

バッシモ

「ガハハ、好調好調。だが油断するなよ、最後まで気を抜かないのが狩りの鉄則だ」

マリ

「お、大量みたいだな。ご飯も期待出来そうだ」

シオン

「……向うを見に行かずに済んだ分、身体は空いた。次はどっちだ」

アイネ

「えーっとね、じゃああっち側をお願いします」

マリ

「うん。気を抜くと死ぬからな。雪山は舐めない」

バッシモ

「冬の山はあっという間に日が落ちて冷える。飯は用意してやるから、お前らも今日は早めに休めよ」

シオン

わかった、と道なき道をかき分けて黙々と地図作りの為の偵察を全うしました

GM

その日の夕食は

【✔:野草スープ】 ［×:タビットスープ,コボルドスープ,兎スープ］

うそだろ……なあ……

アイネ

やべーもんが混ざってる

マリ

「ありがとう。言葉に甘える」

GM

2つも外れをいれたのに……

レグナム

「了解。それじゃ、テントに行こうか」

ヴァジム

マシなもんじゃん

シオン

この味は……良かった、あの時飲んだのはタビットではなかった

レグナム

やばいのはいっててくさ

アイネ

「さっむーい……」

!SYSTEM

ラウンド: 3

アイネ

「シオンくん、お手伝いありがとうね」　助かりました。

GM

翌朝――君たちは刺すような寒さで目を覚ます。

マリ

「ん……そうか。やっぱりこのくらいでも寒いんだな」

アイネ

助かりましたって文字が煽りに見えるくらい毒されてる

レグナム

目玉洗ってきな

ヴァジム

「そりゃあ北国出身と違って血管にウォッカ流れてないからね」

シオン

「ただ役割をこなしただけだ。あと、くんはいい」

GM

さらには昇ってきた朝日が照りつけ、痛いくらいに雪に反射して君たちの肌を攻める。

ヴァジム

洗うべきなのは目玉じゃなくて魂だよ

アイネ

「そ？　じゃあ私もアイネでいいよ」

GM

目玉洗ってきても

頭はなおらない

アイネ

もう身体リセマラしてくるわ

マリ

「実は南国出身なんだ」＞ヴァジム

バッシモ

「さて、んじゃ今日は兎どもを追い立てる手伝いをしてもらうか」

シオン

ブレインウォッシュ

アイネ

「ひゃー…………」　さーむーいー……。

レグナム

「その格好じゃ無理があるよ」＞マリ

ヴァジム

「はぁ？」　寒い地方って言ってなかったか。

マリ

「テラスティアはこっちと違って南ハンキューとやららしくてな。南に行くほど寒くなるんだ」

レグナム

「了解、どうしたらいい？」

マリ

「太陽は北側を通る」

バッシモ

地図を見せて。　「お前らはここをこう……」　指でつつーっと地図を辿る。　「登っていって、この辺りで待機しておいてくれ」

シオン

「てらすてぃあ？　ああ、外の」

バッシモ

「はあ、そりゃまたけったいな場所から来たもんだなあ」

ヴァジム

「そんなことあるんだ」　へえ。

レグナム

「まるで逆だね、不思議なところもあるものだ」

アイネ

「……」　大陸の名には口を噤み。

マリ

「うん。こっちに来て最初はびっくりしたぞ」

シオン

「それで？　合図がきたら音でも出せばいいのか？」

バッシモ

「で、別方面から村の連中が群れを追い立てるから、お前らは逃げ道を誘導するようにこっちへ追いかけてくれ」

マリ

「地元じゃそれが普通だからな」　バッシモの指示には頷きつつ

バッシモ

「あー、扱えそうなやつがいるなら猟犬を貸し出すが」

ヴァジム

「右往左往させればそれでいいってことだね」

「いける？」　＞マリ

アイネ

「どう？」　＞マリ

レグナム

「群れの誘導なら射手よりは前衛が牧羊犬代わりになる方が良さそうだけれど」

マリ

「一応、程度ならな」

レグナム

「猟犬か」

マリ

「その犬が私に従ってくれるかどうかだな」

レグナム

「相性次第だね」

ヴァジム

「その程度らしいから、貸し出すかどうかはそっちで判断して」　＞バッシモ

バッシモ

「つっても、雪上のあいつらは結構な速さだ。疲れるぜ？」　＞レグナム

マリ

「まあ、会ってみて決めよう」

アイネ

「会ってみて、とか？」　相性があるなら。

バッシモ

「ま、聞き分けのいいやつがいる。下手に扱わなきゃ、ちゃんと働くだろう」

アイネ

「うんうんっ」　＞マリ

シオン

「こっちも結構大事な役割なんじゃないのか？　そっちの猟師をつけなくていいのか」

レグナム

「ずっと走り回るつもりはあんまりなかったかな」

ヴァジム

「あとは、数に余裕があるなら貸し出して余裕がないなら慣れた人たちで使った方がとかで良いんじゃない？」

シオン

「勿論、ヘマをする気は無いけどな」

ヴァジム

「んじゃ、朝ごはん食べてるうちに顔見て来なよ」

バッシモ

「昨日までの動きで、そっちの姉ちゃんが慣れてるのはわかったからな」

レグナム

「動きを見て必要なところで塞がれば十分って思っていたけれど、考えが甘かったみたいだね」

バッシモ

「それに、去年までの冒険者だって即応して動いてくれるやつらばっかりだった。その辺は信用してんだよ」

アイネ

「今年もがんばりますねっ」

マリ

「うちにも犬はいたんだが、父の犬でな。私にはこう、“仕方ないから言う事は聞いてやるか”みたいな態度だったなぁ…」

シオン

「分かった、あんたがそう言うんならこっちは構わない。いいさ、やってやる」

バッシモ

「冒険者連中は犬より速く一晩中走り続けられるやつもいるって聞くからなあ」　君たちももしかしてその類なのかと……＞レグナム

マリ

「それは化け物の類ではないのか」

レグナム

「それじゃ、マリを主軸にして私達が補助に回ろう」

ヴァジム

「来年の依頼が来なくなったらうちの店長に怒られそうだしね。そうならない程度にはやっておくよ」

マリ

わんわんおに顔見せに行こう…

GM

わんわんお（＾ω＾

シオン

「一晩中はともかく、ちょっとやそっとでバテはしないだろ」

アイネ

わんわんおを愛でに行きます

シオン

犬なんかに負けない！

アイネ

「シオンは元気だねぇ」

ヴァジム

目的を違えるな。　＞愛でに

アイネ

一杯喋る所とか犬みたい。

マリ

まあ態度で

GM

連れてこられた大型の犬は、君たちを見るとはっはっと舌を出して尻尾を振って近付いてきた。

シオン

「ふん」

マリ

見に行きたそうだったからな…

アイネ

（Ｕ＾ω＾）わんわんお！

ヴァジム

僕は犬なんか見に行くよりも、このあまり美味しくない草のスープを我慢して食べる時間に充てるよ。

シオン

ﾀﾛ…ｼﾞﾛ･･･

マリ

「お……こいつは賢そうだ」　わしゃわしゃ

GM

この犬の有能さは……2d6+ハンター技能＋器用度Bによってきまる……　＞マリ

アイネ

「わっ」　かわいー、という声は何とか抑えました。　

マリ

まじか…

GM

こいつが人懐っこい駄犬になるのか、有能な猟犬になるのか

ヴァジム

ﾊﾞﾝ……ｻﾞﾄﾞ……

GM

すべては君の手に委ねられた

ヴァジム

＞ハンター技能

レグナム

「流石に人馴れしてるね」

アイネ

「ねっ、かっこいいお顔」

マリ

かしこいわんわんお

2D6 → 9[4,5] +5+4 = 18

バッシモ

「主人の言うこと以外聞かない、って態度のやつもいるけどな」

マリ

かしこい…

GM

つ、つよい

シオン

あまりにもかしこい

アイネ

かしこい

レグナム

「となると、マリがすごいのかな」

GM

猟師としての空気を感じ取ったのか、猟犬は命令をすぐに聞くようになった。

マリ

「いや、こいつが賢いんだ」　もっふもっふ

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

進行度　16/？　難易度：25　地図：+3　狩人効果：探索、地図にそれぞれ+1　有能猟犬：3R目のみイベントダイス±2可能

ヴァジム

とても優秀……イーライとは違う……

マリ

お手とかおまわりとかさせてる

アイネ

「どっちもえらい、で良さそうだよ」　レグナムに微笑んで。

「……」　か、かわいいーっ……

バッシモ

「大丈夫そうだな。そんじゃ、今日も頼むぜ」

シオン

「……」犬をじっと見た。ただじゃれている様にしかみえない

レグナム

「そうだね」　と笑みを返して

GM

もふもふわっふわふ。

レグナム

「これなら大丈夫そうだ。マリ、別途指示は私達にもくれると助かるよ」

ヴァジム

「まぁ、賢くない犬は猟犬になんてなってないでしょ」

GM

ということで、3ラウンド目のわぬんだむ行動だ。

ヴァジム

俺に探索支援をわけてくれーっ

マリ

「うん。分かった」

よかろう…

ヴァジム

支援付き探索！

2D6 → 8[5,3] +5+2+1+3 = 19

まあ悪くはない

シオン

https://www.anicom-sompo.co.jp/inu/wp-content/uploads/2020/12/GettyImages-97875216.jpg

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

進行度　21/？　難易度：25　地図：+3　狩人効果：探索、地図にそれぞれ+1　有能猟犬：3R目のみイベントダイス±2可能

アイネ

ちーずーです

GM

パぬ！？

マリ

なんというかわいｓ

レグナム

護衛を宣言するよ

アイネ

駆け抜けるパヌ

ヴァジム

俺もパヌかと思った

シオン

笑っているように見えると言われるが別に笑っているわけではない

ヴァジム

それは陸。

アイネ

シオンの支援は貰えるでいいかなーいいよねー

GM

やだよ

シオン

仕方ないな、、、。

アイネ

素直じゃない可愛い少年を捕まえました。

2D6 → 4[2,2] +6+1+2 = 13

ヴァジム

あ、警戒でもいいかも　＞レグナム

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

進行度　21/？　難易度：25　地図：+2　狩人効果：探索、地図にそれぞれ+1　有能猟犬：3R目のみイベントダイス±2可能

シオン

+4だよばーかばーか

レグナム

じゃあ警戒にしよう

アイネ

あっと

ヴァジム

出目操作があるから

GM

でも結果はかわんないよばーかばーか

ヴァジム

死の罠の危険はないしね

マリ

そうだな

アイネ

わんちゃんはわるくないねーよーしよしよし

レグナム

改めて警戒で

GM

有能猟犬に感謝しろ

では

ヴァジム

さんきゅー有能猟犬シオン

GM

ヴァジム以外もはや誰が振ったか忘れちゃったから

シオン

アイネの指示した方を見に行ったらズボっと埋まりました

GM

【✔:レグナム】 ［×:シオン,アイネクライネナハトムジーク,マリ］

ヴァジム

何で僕だけ覚えてるの？

アイネ

「ちょ、ちょっとっ」

GM

レグナムが振ります。

アイネ

ながいながい

レグナム

では

＠わぬんだむ → 2D6 → 10[4,6] :【休息】
　全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
　または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。

アイネ

有能猟犬シオン　日曜朝7時から放送中

GM

ｽﾔｧ……

レグナム

此処で＋2かな

GM

12 宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。

ってコト！？

ヴァジム

そうだね……　＞＋２いして宝物

アイネ

やったぜ。

ヴァジム

完全にこれ

レグナム

ってこと

マリ

うん

ヴァジム

猟犬が仕事してるよね

シオン

「……」鞘に納めた刀を起点に跳んで抜け出しました。

マリ

これは狩ったな

アイネ

「だ、大丈夫……？　ほら、手……」

シオン

これは気付いたらウサギを咥えてきていたやつ＞猟犬

アイネ

「わっぷ」　飛び出してきた

GM

君たちが指定された場所で待機していると、

猟犬

「――」　猟犬はいち早く異常に気付いたようだ。

シオン

「……次。　どっちだよ」

マリ

「あ、悪い。そこは気付かなかった」　＞ずぼ

「と……」

GM

雪兎の群れが、当初予定していた場所とは違う方角から現れる。

ヴァジム

「ふぁ……ん？」　おや

マリ

「………予定と違うな」

アイネ

「あ、えっとねえ……」　こっちこっち。

ヴァジム

「あっちだっけ？」　追い立ててくる方。

シオン

「……俺の不注意だ。ん？　なんだ」

アイネ

「……、あれ？」　地図と群れとを見直して。

レグナム

「…おや」

マリ

「いや、違う」

GM

本来であれば西側から村人たちが追い立てて、東に君たちが立ち塞がり、北側の進路を塞ぐようにして、南に追い立てるという予定だったのだが、

シオン

「何か合図とかあったか？」

GM

雪兎の群れは、村人たちに追い立てられるのではなく、北側から君たちの方へと移動してきている。

マリ

「たぶん追い立てられたのとは違う群れだ」

シオン

「じゃあ、別口か？」

アイネ

「こ、こっちに来るよ……？」　狼狽えた声を漏らしつつ、群れを見て。

GM

一か八かにはなるがこれらも上手く南へ追い立てられれば、大きな成果となるだろう。

マリ

「欲はかかないのが鉄則だが、これならカモネギだ」

レグナム

「マリ、指示を」

ヴァジム

「ま、それなら追加しとけば感謝こそされしても文句は言われないんじゃない？」

マリ

「うん」

猟犬

猟犬は君たちが話している間、気配を潜めて待っている。

アイネ

「……」　そわそわしつつ、マリの指示を待つ。

シオン

「いや、兎は兎でそうだろうけど、俺達以外の何かに追われてんじゃないのか」

GM

幸い、風は北から流れてきている。匂いで先にうさぎたちに気付かれる可能性は多少は低いだろう。

単純に群れが呑気に移動してるだけだよ、大丈夫。

草うめえ～しようと……

ヴァジム

「追われてるにしてはのんびりしてるよあれ」

マリ

「それは大丈夫だ。追われてる感じじゃない──よし、今だ。ゴー！」　いけ！わんわんお！

GM

25*5 = 125

シオン

ワンタリングラビットだった

アイネ

おろおろしつつ成り行きを見守るぞ。

猟犬

「――」　指示を受けると、猟犬は薮から飛び出し、兎たちの群れの不意をつく。

シオン

「……みたいだな」

ヴァジム

わんわんお……つまり、GMがダイスを振る

猟犬

驚いたうさぎたちは散り散りに逃げ惑うが、猟犬は北に回り込み、そちら側には逃げられないようにする。

ヴァジム

お前の有能さを示して見せろ

猟犬

うおおおおおおおおお！

2D6 → 9[3,6] = 9

なんだって！？

9*125 = 1125

ヴァジム

まあまあ有能じゃん……

マリ

「うん。やっぱり賢いぞあいつ。やって欲しいことが全部分かってる」

アイネ

お前に負けるなら悔いはないさ……

レグナム

えらい

!SYSTEM

共有メモ1を追加 by GM

詳細

わんわんお　1125G

GM

君たちも協力して群れの逃げ場を塞いで、やがて予定と通りに西側からも兎が追い立てられて来る。

レグナム

「すごいな」

GM

狩人たちも君たちの様子を見てすぐに察したのか、

臨機応変に動きを変えて、2つの群れを南へと追い立てることに成功した。

アイネ

「……偉い子だねー……」　凄い働き。

「後で沢山褒めてあげなくっちゃ」

シオン

「……あのモサモサでなんであんなに速く走り回れんだ……？」

GM

結果、2日目の狩りは大成功となり、夕食に兎の肉を振る舞っても余裕がある程度の数を狩ることが出来た。

マリ

「大猟だな。来年が心配になるくらいだ」

猟犬

もっさもっさ。

ヴァジム

「もさもさだからじゃない？　後軽いし埋もれにくいんでしょ」

バッシモ

「ガハハ、大猟大猟」

マリ

「もさもさなのは毛の部分だけだからな」

シオン

「……」毛が無かったら意外と小さいのか

ヴァジム

「獲りすぎにはなってない？」　明日はオフにする？

バッシモ

バッシモも上機嫌で君たちの背中を叩きながら出迎え、ウサギ肉をたっぷりとサービスしてくれた。

レグナム

美味しい

ヴァジム

可愛い兎の頭部がこっちを見ている

バッシモ

「今年は数が多いみたいだが、まあ、そうだな。」

マリ

私にも作らせるべき。激辛になるが

バッシモ

「明日は調子に乗らない程度に狩って、程々で切り上げるか」

!SYSTEM

ラウンド: 4

アイネ

「おつかれさまでーす」　＞バッシモ

マリ

「うん。捕りすぎ注意だな」

バッシモ

「おう、嬢ちゃんたちのおかげでしばらくは豪遊できそうだぜ」

レグナム

「それは何より」

バッシモ

街にいってマブいちゃんねーと遊ぶんだ。

シオン

「春になったら生えてくるってものでもないだろうしな」

アイネ

「えへへー、しちゃってくださいな！」

GM

食事は昨日より大分豪華で食べごたえのあるものではあったが、狩りの最中に酒盛りをするわけにもいかず、

マリ

「豪遊かー…村から出ることは無かったから、あまり想像がつかない」

GM

程々にして休み、3日目。狩りの最終日だ。

マリ

私は酔わない程度にちょこちょこウォッカを飲んでいる

バッシモ

「なかなか楽しいぜ？　まあ、嫁さんに怒られちまうから羽目を外しすぎるのはあれなんだが」

アイネ

1D100 → 42

GM

うおおおお

4R目、わぬんだむ行動を……しろ！

アイネ

お酒はあんまり強くないので控えめです

ちーずー

マリ

私怨

レグナム

待機の姿勢

ヴァジム

「それくらいの楽しみがないと、こんな田舎じゃあやってられないよね」

シオン

地図支援

ヴァジム

支援を受けて探索したよ！

アイネ

「ヴァジムくーん」　意識してなさそうだけど失礼だよー

ヴァジム

うおおおー。

2D6 → 2[1,1] +5+2+1+2 = 12

お？

バッシモ

「がはは、狩りも好きではあるんだがな」

マリ

気を抜いたな…

バッシモ

お？

アイネ

パージ！＞シオン

ヴァジム

何か折角だから

レグナム

待機して良かったな

ヴァジム

変転しちまうか。

GM

ｴｯｴｯ

シオン

なんだって？

マリ

やってしまうのか…

ヴァジム

進行度……稼いでみたくない？

アイネ

戦闘に残らないっぽいけどいいのか

レグナム

まあ

少し見たい

シオン

やるのか、ここで

レグナム

17+5+2+1+2 = 27

アイネ

やりたいならば行くがいい……

レグナム

27まで上がる

ヴァジム

戦闘期待もうしてないもん。　＞キャラが

27/4 = 6.75

７も上がる

アイネ

何が来るかわからないだろ！！

ヴァジム

やっちまおうぜ。

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

進行度　28/？　難易度：25　地図：+2　狩人効果：探索、地図にそれぞれ+1　有能猟犬：3R目のみイベントダイス±2可能

マリ

任せるぞ

シオン

いきなさい！

アイネ

死になさい！

レグナム

もう何もしないで

シオン

あなたはもう何もしないで

アイネ

では有能猟犬シオンの支援を受けて地図です

2D6 → 6[2,4] +6+1+4 = 17

マリ

犬になったか…

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

進行度　28/？　難易度：25　地図：+3　狩人効果：探索、地図にそれぞれ+1　有能猟犬：3R目のみイベントダイス±2可能