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辻ハウス

20221224_0

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GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ウルスラグナが入室しました
ウルスラグナ
バトダン転向のために1300入れたから成長1回だ。
よいしょ。
器用度 or 器用度
器用度オンリーコミックマーケット
GMいいね
器用な師!?
うおお
先に風呂
ウルスラグナ
umu
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ブリジットが入室しました
ブリジット
ブリジット
種族:ヴァルキリー 性別:女性 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー5/エンハンサー3
能力値:器用23+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力28+2[5]/生命22[3]/知力12[2]/精神19[3]
HP:58/58 MP:19/19 防護:12 
ウルスラグナ
ウルスラグナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:外見20代
ランク:- 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:1
技能:バトルダンサー7/プリースト6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力22[3]/生命21+1[3]/知力18+1[3]/精神18[3]
HP:45/45 MP:36/36 防護:3 
GMいいね
師!?
ウルスラグナ
目つきが悪くて子供に怖がられそうなのが沢山出来たから怖がられなさそうなのを持ってきた
!SYSTEM
アララギが入室しました
アララギ
こんばんは
アララギ
アララギ
種族:メリア 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/レンジャー3/セージ3/コンジャラー2/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用9[1]/敏捷8[1]/筋力9[1]/生命24[4]/知力27+1[4]/精神27[4]
HP:45/45 MP:57/57 防護:2 
ウルスラグナ
こんばんはアララギ先生
アララギ
今度こそ
ただのリュックからインテリアアニマルサックになった
発動体って宿り木の棒杖できたっけ…
ブリジット
できるよ
アララギ
ありがとう!
ブリジット
https://sw.tale.blue/p/?rule/qna#qb1c1948
これね
ウルスラグナ
jaa
アララギ
ありがとう!
ウルスラグナ
布もいいんだな
ブリジット
エルエレナケープも行けると思う 盾じゃないし
GMいいね
いよっし
お集まりいただきありがとうございます
よろしくおねがいします!
ウルスラグナ
よろしくお願いします。
ブリジット
よろしくお願いします
 
 
アララギ
よろしくお願いいたします。
知恵は輪廻を巡りて・予感

──الحكمة المحرمة والأحلام الذهبية والسيوف السحرية السرية──

 

Place└〈星の標〉

もうじき1年が終わろうとしている。
聖夜に向けた催し物の準備もあるが、こういった時期に限って面倒ごとが起こるのが冒険者稼業なようで──
今日も今日とて、〈星の標〉は大忙しだった。
さて、午前11時頃。きみたちは依頼にあぶれたか、遅れてきたか、はたまた別の目的で星の標を利用していたか──様々な理由があるだろうが。
とにかく現状フリーな状態を過ごしている所だった。
GMいいね
というところからどうぞ
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暁を告げる慧光100%
キャロライン
「はーい、キャロラインスペシャルドリンク。クリスマスエディションでーす」
と、相変わらず看板娘は飛び跳ねていて
アララギ
相変わらず人が少ないカウンターにて、勉強をしている。
イーライ
「標チキン。イルスファール2位ダヨ」
「ァァァァァァイ」
ウルスラグナ
「…………」 赤色のジャケットを羽織った金髪の男は、テーブル席について腕を組み、難しそうな表情(当社比)で何かを悩んでいる。
ブリジット
「………、」 はー…… 取れなかった。今日もと言うか最近ずっと手強い
「………、どうしたの、せんせい
ガルバ
「捌けたが捌けたが──」
ガルバマンはといえば、依頼は掃けたこのくらいではコップ磨きに勤しんでいようものだが
アララギ
「だいけほぉん…」私と同じメリアの人が作った流派らしい
ガルバ
今日は、難し気な表情で扉の方をうかがっている
ウルスラグナ
「少し悩み事があるんだ」 小さく返してから、ブリジットの顔を見て、テーブルの上に覗く上半身を観察する。
アララギ
「世界には、知らないことが、イッパイ」
ブリジット
「……悩み事?」
アララギ
「……?キャロライン、ガルバさん、誰か、待ってる?」
ブリジット
「………、な、なによ」 
アララギ
「いつもより、むずかしい顔、してる」
ブリジット
視線に気がついて
ガルバ
「いや、この時期は緊急の案件が多くてな。どんな内容であれ──だ」
ウルスラグナ
「ああ。ブリジットには話し辛い事がね」 贈り物のマフラーを何色にするのがいいか、本人に聞けば手っ取り早いのだろうが、それはそれで何か違うと怒られてしまいそうな気がするのだ。
ガルバ
「捌けたといっても、どのタイミングでくるから分からんのはいつもだが──この時期はやけに多くてな。内容の大小はともかくだ」
アララギ
「困ってる人がいるなら、私、お仕事する」
ブリジット
「………、」 私に話しづらくて身体を見る……理由……… 「………、」 病気じゃないし、身体に異変はないし…
キャロライン
「そんなこと悩んでるからはげるんじゃない? いつも通り捌けばいいだけじゃん、お父さん」
と、通り過ぎに言われて
ガルバ
「……」
しゅんとなった
ブリジット
サイズが上がってること、気がついて……いや、それを悩んだりはしないはずだし
「……………、」
アララギ
小柄なメリアは頷き、髪飾りのよう細長い葉が揺れる
ブリジット
「……話しづらいなら、良いわよ…」 別に、とそっぽを向いて
ウルスラグナ
「…………」 赤はいつも身に着けている服装だから好きなのだろうけど、いつもの格好に合わせる場合赤づくしでは微妙かもしれない。マントに合わせて黒か、差し色に白かとも思うがそれはそれで目立ち過ぎるような。
「その内話すよ。大したこと――ではあるんだけど、危険な事じゃない」
さて、そんな各々の時を過ごしていた時だ
ブリジット
「………、そ、そう」
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標の扉が開く。そして入ってくるのは──
青年
「──いつつ……ふぅ……」と腕を押さえながら歩いてくる青年。最低限の武装はしているものの、君たちよりははるかに弱いのは分かる。
その青年はゆっくりと。痛みに耐えているような様子で、ガルバのところまでやってきて
「ガルバさん──緊急の依頼を……お願いしたい」と、申し出た。
ウルスラグナ
「……」 ファッションについてもう少し勉強しておけばよかったな。そう思っていた所で扉が開かれて、 「……ん?」
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真理への回帰100%
ブリジット
「………、」視線をそらした先に、青年の姿を認めて 「あら……」
キャロライン
「お水とりあえず出しますね」と、真面目な表情になってもってくる
ガルバ
「聞こう。何があった」と、こちらも仕事モードになって
アララギ
「ケガ…してる…の?」
ウルスラグナ
「いこうか」 ブリジットに声を掛けて立ち上がると、ガルバたちの所へ寄っていく。
ブリジット
「ええ」
ガルバ
「お前は確か──ラトカの南にある村の奴か。傷は大丈夫なのか」
アララギ
「これ、よかったら…いい?」ポーションボール取り出し
ブリジット
がしゃり、と音を立てて立ち上がって
アララギ
中身はヒーリングポーション+1である
ウルスラグナ
「少し失礼する」 男に向けてキュア・ウーンズを。
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
威力10 → 2[3+2=5] +9 = 11
青年
寄ってくる皆を見て「ああ──……応急処置しかしていなくてな」
アララギ
と言っていたら、神聖魔法が。
「神聖魔法」
「神官、さん?」ウルスラグナを見上げ
ウルスラグナ
アララギにはこちらで大丈夫だ、と片手を軽くあげて示す。
青年
ウルスラグナに魔法をかけられ──少し、状態がよくなったようだ。手を腕から離すが……
ウルスラグナ
短く「ああ」と頷いて返した。 >アララギ
アララギ
神官が対応してくれる方がいいと判断して、ボールをしまった。
ブリジット
「それで、どうしたの?」
青年
「ありがとうございます」と。ウルスラグナに「でも──やっぱり、まだ凍ったままか──」と、腕をまくる。傷は応急治療や、ウルスラグナの魔法で消えているが……
アララギ
ブリジットにはぺこりと頭を下げた。小柄なメリアの少女である。
青年
彼の腕にはまだ「氷」のマナがつきまっている。
ブリジット
会釈を返して
アララギ
「……氷のマナ?」
ウルスラグナ
「呪いのようなものかな」
青年
ブリジットを見て「──ラトカの村の下の者なんだが。突然、意味が分からん盗賊みたいな男3人組が現れてな……村をめちゃくちゃにしていきやがったんだ」
アララギ
「魔物に襲われたの?」
続いた言葉に、魔物ではなかったようだと
青年
「わからねえ。ただ、その男たちのリーダー格みたいなやつの武器のせいだとは思う。これくらった皆は……俺みたいに動きが鈍くなってしまってな」
ウルスラグナ
「…………」 盗賊という言葉に、腕を組んで表情で疑問符を浮かべる(当社比)。
ブリジット
「ラトカの近郊の村ってことね」
ガルバ
「それで、現状は?」
ブリジット
「盗賊、ね…」
アララギ
「魔剣…かな」
「その盗賊たちは…村から、食べ物とか、金品を奪っていったの?」
青年
「ああ。そいつらは金っつうよりも──人間。特に子供たちがメインだったみたいでな──。俺たちをある程度痛めつけてから、子供たちを誘拐していきやがったんだ」
ウルスラグナ
「盗賊の持ち物にしては変わっているな」
アララギ
「……!タイヘン!」
ウルスラグナ
「ろくな者たちじゃないのは確かみたいだ」
青年
「そいつらにとっては、依頼だ──ということらしいが……とにかく、村人たちはラトカに避難して──。んで、まだ動ける俺がイルスファールまで来たという現状だ」
ブリジット
「………、」 殺しはしなかったんだな
「ラトカの冒険者ギルド支店やダイアンには依頼を投げなかったの?」
青年
「勿論行ったさ。だが──この時期だろ? どこも動ける人数が少ないみたいでな……」
「事情についてはそこらのギルドが把握してくれているが、動かせる人間が新米くらいしかいないらしくてな」
アララギ
「でも…早く、動かないと…子ども達、危ない」
青年
「それで、列車乗って、ここまで走ってきた自体さ」
ブリジット
「……」 列車じゃないんだ 「一先ず事情は分かったけれど、」
「受理してくれるの?」 とガルバを見る
アララギ
じっとガルバに視線を。
青年
あ、列車できてます。走ってきただとそう解釈されて仕方ない。ごめんなさい。
ウルスラグナ
(列車で)走ってきた
ブリジット
ううん、ごめんね
ガルバ
「いいだろう。こういう時に、他のギルドに恩を売っておくのも悪くないものそうだが──この時期だ。面倒事は早めに摘んでおきたい」
ウルスラグナ
「この時期でなくとも、だろう」 子供の誘拐ともなればね。
ガルバ
「報酬はダイアンの方とかけあって、適性分は用意しよう。まずはお前たち、動けるか?」
ウルスラグナ
「ああ」
アララギ
「行く!」
ガルバ
「そうだな」ウルスラグナに頷いた
ブリジット
「分かったわ」
ガルバ
「だが──もう1人くらいほしい所だな。緊急とはいえ」
青年
「すまねえな……」
ウルスラグナ
「相手の規模も分からない以上はね」
さて、そんなときに、再び扉が開く音がする
緑髪の細身の青年
「──うっす。おやっさん。神官さんたちの手伝い終わったぜ。これが報告書──」
アララギ
今日のゲストは誰だ…
ウルスラグナ
いいね三銃士をつれてきたよ
緑髪の細身の青年
と、この標の冒険者なのだろう。若干軽そうな雰囲気の男がきみたちの元までやってくるが──ン
ブリジット
いいね三銃士?!
緑髪の細身の青年
「あー、この状況は?」
GMいいね
清楚の権化ライカ!
どこも清楚じゃない
ウルスラグナ
「丁度緊急の依頼が来た所なんだ」
緑髪の細身の青年
と、3人を見渡す。
アララギ
「子ども達が、攫われたの」
緑髪の細身の青年
「──なるほどね。って穏やかじゃねえな」
アララギ
「貴方も、冒険者…?」
ブリジット
「人手が足りないみたいなんだけど…、」
「依頼明けよね」
緑髪の細身の青年
「おっと、ここの冒険者だぜ。ムクタディル。ディルって呼んでくれよ」
アララギ
ガルバを見た この青年は…実力的にはどうなんだろう。
ムクタディル
ムクタディル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/レンジャー5/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/アルケミスト2/マギテック1/エンハンサー1
能力値:器用21+2[3]/敏捷21+1[3]/筋力16[2]/生命21[3]/知力19[3]/精神12[2]
HP:44/44 MP:29/29 防護:2 
ガルバ
「大剣の位はある。器用貧乏な感じの男だが──」
ウルスラグナ
ひとつの卓に
2人も
スローイングを揃えるんじゃない
GMいいね
スローイングファンタジー^
ムクタディル
「まあ、それはそうだが、どうにもやばい状況みたいじゃねえの。話くらいは聞くぜ?」と、ブリジットにいいつつ
座る
アララギ
「本当…?ありがとう!」
ブリジット
「そう、じゃあ、お願いするわ」
ウルスラグナ
「ウルスラグナだ。好きに呼んでくれ」 ちょうどいいしアララギにも名乗っておこう。
ガルバ
そして、ガルバが事情を説明する。君たちは繰り返し聞くことになるが。
アララギ
「私は、アララギ。妖精の力を借りることが、できる」
ウルスラグナ
防護:0 [-3]
ウルスラグナ
シートの防護点がソフレのままだった。
GMいいね
ソフレそれは、防護点2
3だわ
ウルスラグナ
3だね
ムクタディル
「……ああ、よろしく頼むぜ。それで──」と、ガルバの話を聞くと……
ブリジット
「ブリジットよ」
ムクタディル
襲った盗賊?らしきもの。氷のマナといった。こと。そして、状況に関して、表情を変える。少し驚いたような表情を見せたが──
ふぅと、息を吐き
アララギ
「ディル…?」
ウルスラグナ
「どうかしたのか」
ムクタディル
「いや、おやっさん。その依頼──是非とも受けさせてくれよ」
アララギ
「…何か、聞いたことが、あるの?」
ブリジット
「……?」
ムクタディル
と、アララギやウルスラグナの様子に「──んや、一応俺はこのリアン地方出身じゃあるんだが、以前、魔域みてえなところに囚われてたことがあってな」
「今回の賊の特徴が──どうにも似てんだ」
アララギ
ぴく…と少しだけ反応を示す <魔域
「その魔域にも…氷の、魔剣?を持ってる人が、いたの?」
ブリジット
「特徴……、でも凍りつかせる以外はわからないわよ?」
ムクタディル
「賊みてえな奴が、魔剣を持ってる──ってところだな。まあでも、ブリジットちゃんの言う通りだ。俺のただの直感で終わるかもしれねえ」
「男の勘ってのは当たらねえもんだしな……ともかくだ。3人がよければ俺も混ぜてくれ。仕事明けだけど、子供攫うアホどもにはお灸をすえねえといけねえのは確かだからな」
ブリジット
「………」 顎に指を当てて 少し考えて 「でも覚えておくわ。もしかしたら同一かもしれないし」
ムクタディル
「ありがとよ」
覚えておくわ、に
アララギ
「うん、ありがとう、ディル」仕事明けなのに力を貸してくれる
ウルスラグナ
「賊といっても、まだ正体も分からない。君の居た場所と同じかどうかは、見てから判断してくれ」
ムクタディル
「ああ、兄さんの言う通りだ」
ウルスラグナ
「ああ」 悠長にはしていられないと頷く。
アララギ
「これで、四人」
ガルバ
「よさそうだな。5000ガメルは最低保証しよう。緊急出発セットだ」と、皆に出す
チケットや、食料が入ってある。
ブリジット
「分かったわ」
ウルスラグナ
「助かる」
アララギ
「ありがとう」
ムクタディル
「うし、とりあえず現場に行くとしようぜ。村はそんな遠くないみたいだしな」
ウルスラグナ
「そうしよう」
アララギ
「うん。子ども達が一緒にいるなら………連れていかれたのは、何人?」>男
ムクタディル
ラトカと、南の森の中間あたり
ウルスラグナ
みんなへのロッセリーニの魔法印は道中で描きます。
ブリジット
了解よ
アララギ
アララギは持ってるから大丈夫
ブリジット
「そのようね」
青年
「5人だ。それ以上に関しては、あいつらが必要なかったみてえだし。後は、何とか隠してな──」
ウルスラグナ
えらい
アララギ
「必要、なかった…」それ以上連れて歩けないと判断したのかあるいは…何か別の意図があるのだろうか
ガルバ
「お前は、ラトカまで合流して村人と連携を図ってくれ」と、村人に
GMいいね
というわけで
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レディチェックを開始 by GMいいね
ウルスラグナ
「ガルバさん、紹介状を用意してもらえるか」 ラトカの軍詰め所にでもいって保護した後の護送をお願いしておこう。
「5人は、俺たちだけで連れ帰るのは少し大変だ」
ブリジット
「そうね‥…歩いてくれたらいいけれど」
ガルバ
「勿論だ。紹介状も用意するし、連絡も取っておく。お前たちの列車に間に合わせよう」ということで、ガルバサインくれました
アララギ
飴玉が入った瓶も持っていくか…
ウルスラグナ
「衰弱しているだろうからね」 まず間違いなく。>ブリジット
GMいいね
ではよさそうなので──
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ブリジット
頷きを返して ぎゅ、と拳を作った
ムクタディル
「──ああ。そりゃ間違いねえ、薬もいくらかもっていくぜ」
アララギ
「子ども達、助けよう」>ブリジット
ブリジット
「ええ」>アララギ
さて、君たちはダイアンを経由し──ラトカに移動する。
青年が言った通り、ラトカの冒険者ギルド支部にも話は通っており、手が確保でき次第君たちを手伝ってくれるということらしい。
ラトカにつけば、村人が臨時的に避難している宿があった。そこでも、傷は癒えてはいるが未だに氷のマナが残る村人が複数いた。とはいえ、治癒を試みても、ウルスラグナが最初に村人にしたのと同じ効果で──、新しい何かが分かることはなかった。
ウルスラグナ
魔法印どこ(なに)に欲しい?>ブリジットと椋田ディル
ただ──盗賊たちの特徴は分かる。「色黒」「ターバンを巻いている」「このあたりではみないような服装」といった情報を得て……
GMいいね
ケミキット──
ブリジット
セービングマントにもらおうかしら
ウルスラグナ
じゃあそれぞれ描いておいたよ
ブリジット
体に直接が一番だけど、ちょっと怖いから‥
君たちは村の方へ向かっていた
!SYSTEM
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唸る月光100%
ウルスラグナ
「わざわざそんな目立つ格好で拉致とはね」
アララギ
「ウルスラグナ、呪い…じゃない…?」氷のマナが複数人に残ったままになっていることが気になったようだ
ブリジット
「…何が目的なのかしら」
ムクタディル
「──ああ。だが、俺がかつて会った奴と服装までそっくりとはな……」
と、移動中に村人からの情報を吟味する。
ウルスラグナ
「呪いのようなものだとは思うよ」 呪い属性的な意味とはまた違うけど。
ムクタディル
「以前あった奴らは──誰かの指示の下で誘拐だのをやっていたな。その誰か、までは分からねえが」
アララギ
「すぐに…追手がかかるの、に…」ブリジットの言葉に関してむむむと考え
「金品や食べ物を奪う…のはわかる…けれど…」
ムクタディル
と、いってから「どうやら、その上についているやつから特別な武装をもらっているらしい。ま、俺がいた世界じゃそれ以上のことは分からず、魔域は潰れちまったが」
ウルスラグナ
「そいつらも君と同じように、魔域から出てきたなんて話だと厄介だな」
ムクタディル
「ああ──」といっている間に
アララギ
「特別な武装…」
ブリジット
「近くに魔域がある、ってことだものね」
ムクタディル
君たちは村に到着する。
無人の村。争いがあった形跡がまだ多く残っている。幸い、蛮族が新たな根城にしているような様子はまだ見えない。村人たちの行動が早かったのもあるだろう。
当然、痕跡も幾らか残っていそうだ。足跡も含めて。
アララギ
「小さな子どもの足跡…頑張って、探してみる」
ムクタディル
〈ラトカ南:被害があった村〉
ウルスラグナ
「ああ。探してみよう」
ムクタディル
「──前と似たような連中なら、おそらく頭はそこまで回ってねえはずだ。痕跡くらいわかりやすく残していると思うぜ。少なくとも……この氷のマナの残滓は隠せねえだろ」
「俺は左から見るぜ。それ以外を頼めるかい?」
ブリジット
「分かったわ」
ということで
探索or見識をどうぞ
ブリジット
探索判定よ
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
あら
アララギ
フェアリーウィッシュをMCCから使用OK
ウルスラグナ
稼いでいる
あら
ウルスラグナ
申し訳程度の見識を掛けておこう。
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
つ、つよすぎる
ああ
アララギはいいよ
アララギ
フェアリーウィッシュⅡを使用
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
『妖精さん、力を貸して。これを探したいの』
ネズミ
『オッケイ』
GMいいね
ハハッって
いいそう
ウルスラグナ
ミッキーの言うこと
アララギ
探索判定
2D6 → 9[3,6] +3+4+1+2 = 19
ウルスラグナ
理解出来るようになったんだね……
GMいいね
そうよ;;
ブリジット
良かったね…
では
アララギ
前回はただのリュックだった
まずはブリジットから、出して。ラグナとアララギを出そう
さて、ブリジット。君は盗賊の痕跡よりも、あるものに非常に興味を削がれてしまう。というのも盗賊たちは3人という報告だったが──。
かなり新しい足跡。20歳くらいの男性か。その足跡が、村に残っていて──、しかも村を調査していたような痕跡が見えた。
ブリジット
それってムクタディルとは別の?
GMいいね
ああ
全く別です
ブリジット
「………、あれ……」
さて、次の探索のアララギ。君はある程度隠されていた、男たちの痕跡を見つけた。3人組の盗賊。に加えて、引きずられたような跡もある。5人分だ。
ウルスラグナ
「何か見つけたかい」
アララギ
追跡可能っぽい?
「…!ディル!これ!」
ブリジット
「足跡よ。私達とは別で、成人男性のもの」
それらは追跡可能だが──、最終的に行く先はブリジットが見つけた「新しすぎる足跡」と同じ方向になることも分かった。
ムクタディル
「先客がいたってか」と、帰ってくる横で
最後にウルスラグナ
ウルスラグナ
「賊とは別に、か」
アララギ
「ぼうけん…しゃ?」
「でも、一人で…?」
「ギルドでもそんな話、なかった…」
ムクタディル
村を探索中に、戦闘の痕跡があった場所があって──。そこに不自然に凍結している木々が見えた。
アララギ
首をかしげている
氷のマナの感覚は、村人を助けた時のものに酷似している。
アララギ
「盗賊たちを…追ってる、みたい?もしくは…合流?」
ムクタディル
「合流なら最悪だな──」やれやれ、と
ウルスラグナ
「足跡以外にも痕跡、か」 村の人たちがここまで抵抗出来るようには思えないな。
木の幹をぺたぺたと触る。
ムクタディル
「そっちはあれか。凍ってやがる──」
ブリジット
「………、」 ふむ
ウルスラグナ
「村の人たちと同じ力で凍りついているみたいだ」
アララギ
「…まるで、妖精魔法みたい?」
「でも、こんな風に…残る魔法は…」うーんうーんと考え
ムクタディル
「持続力があるということか厄介だな……」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
ウルスラグナボーナス+1(後で回収されます)
アララギ
「属性っていう意味なら、アイスウェポンや、エフェクトウェポンもあるけ、ど…」
ムクタディル
「ともあれ──だ。この怪しい足跡と、消されかけてる賊どもの行先は被っているみてえだ」
アララギ
「なら…追ってみよう」
ブリジット
「魔法というよりは魔剣の力って考えたほうが良さそうね」
ムクタディル
「追ってみるかい?」と、皆に投げかけた
ウルスラグナ
「それで傷をつけたとしても、長期間影響が残る事は考え難いな」
ムクタディルに頷きを返す。
ブリジット
「そうしましょ」
さて、足跡を追跡していく。第四の新しい方と、盗賊らしきものを見比べながらいくので、ここは足跡追跡判定を振ってもらおう。
アララギ
MCC5点から2点もらい、フェアリーウィッシュⅡ
ブリジット
足跡追跡
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
つ、つよすぎる
アララギ
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
ウルスラグナ
つ、つよすぎる
アララギ
足跡追跡
2D6 → 2[1,1] +3+4+2 = 11
アリャリャギさん!?
二人でバランスとってやがる
ウルスラグナ
今日はもう1ゾロが2つも出てる
いや
俺の成長を含めるともう3回か
では、アララギはマナの関連に関して気を取られてしまっていたようだが
ブリジット
こわい
ブリジットは、今回は二つの足跡を見比べながら、正確に先導をすることができた。
ネズミ
『オーノー』
ウルスラグナ
急にデスクリムゾンみたいな声出した……
ネズミ
『アタマヒヤセ』
ウルスラグナ
「…………」 また愉快なキャラクターだな。
どうやら、盗賊たちは森の南。ノリア川方面へとずっと進んでいるようで──
アララギ
「…あ、ごめん、なさい。リュック、うるさか…った?」
ブリジット
「……いいえ、大丈夫よ」
ちょっと趣味悪いわね…
おそらく、子供たちの足跡については、歩いているものもあれば、無理やり引きずられた痕跡も多い。
ウルスラグナ
「いや」 そういうわけじゃないと首を横に振る。
むしろそういう変なものは好きだ。
ムクタディル
「俺ももっちゃいるが──」スナヘビ型のやつをみせて
「おっと、今日は喋るなよ。ブリジットちゃんに、マナー悪い発言しかけねえ」と、再度結んだ
ブリジット
「何言ってるかわからないもの。平気よ」
アララギ
https://shopping.c.yimg.jp/lib/livingut/338733-1.jpg
ウルスラグナ
「ふむ……」 贈り物、実はそれもありなのでは? ついでに通辞の耳飾りもつけて……
アララギ
だいたいこんなイメージ
GMいいね
ハハッ
ウルスラグナ
● ●
 ○
さて、一方でブリジットはもう一つ気づくことがある。新しい方の足跡だ。こちらについては、確かに盗賊たちの足跡を追ってはいるのだが……
ブリジット
エレクトリカルパレード
時折、道を外れたりしている。そして、外れた先には……動物のフンだったり。珍しい植物があったりした。
ブリジット
「………、」 足跡を見つめて
「……、なにか、行動がブレてるわね…」
アララギ
「知ってる人が使ってて…アドバイス、してたの、見たの。ちょっと怖い猫のリュックだった、けど…」
ウルスラグナ
「というと」
ムクタディル
「まあ、そりゃそうか──って、ブレてるだって?」
アララギ
「ぶれて…る?」
ブリジット
「新しい足跡は、寄り道してるみたいなのよ」
アララギ
「仲間じゃ、なさそう?」
ムクタディル
「こんな森の中を──か? 1人で? どういうこった…?」
ウルスラグナ
「この状況で無関係、とは思えないが」
アララギ
「…目的が、よく、わからない」
ムクタディル
といつつつ、ブリジットが指摘したものを追ってみて「……マジだな」
アララギ
「追いついたら、わかる…のかな」
ムクタディル
と、寄り道のことに頷いた
ウルスラグナ
「…………」 ふむ。少し追っていった先で珍しい草花を発見して、屈み込んでそれを眺めてみる。 「こういったものに惹かれるのはわかる、が」 妙なのは変わらないな。
ブリジット
「………師、今はやめて」
アララギ
「好奇心旺盛な…人?」
ウルスラグナは、珍しい植生の花を見つけた。1本
ブリジット
若干呆れたようすで腰に手をあてて
アララギ
「ウルスラグナもそう、なの?」
不自然に回収されているのもわかる。
アララギ
ブリジットとウルスラグナを見て
ウルスラグナ
「すまない、何か手掛かりになるかと思ったんだが」
アララギ
「ううん、大丈夫」
ムクタディル
「いいや、大丈夫だ。こういう些細なヒントがマジで鍵になったりするからな」
ウルスラグナ
「足跡の人物も、これを採ったようだ」 俺も一輪採っていこう。
ブリジット
「………、」 もう 「追うわよ」
アララギ
「うん」
ウルスラグナ
「ああ」
ムクタディル
「って、取るんかい!」と、突っ込みつつ
さて、では、君たちは更に奥に進んでいく。
アララギ
ウルスラグナのおかげで少し緊張がほぐれたかもしれない
子ども達を助けなければと気負っていたところはある。
ウルスラグナ
「うん?」 鍵になるかもしれないと言ったのは君じゃないか。
ムクタディル
「やめろ、お前が言っただろ──って顔をするのは。ハイ言いましたよ……すんませんでした」
純粋な瞳に負けていた
ブリジット
「……何してるのよ」
ムクタディル
て、足跡を追うこと自体は難しくないが。新しい人物との比較も考えればじっくり見る必要があるだろう。
ということで、次は探索or見識をやってもらおう。
ウルスラグナ
「切り替えていこう」 そうしよう。
そして俺は切り替えて見識をした。
2D6 → 5[1,4] +5 = 10
ブリジット
「そうしてちょうだい」
探索判定
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
アララギ
見識しよう
2D6 → 9[4,5] +3+4 = 16
ムクタディル
うむ
では、ブリジットから
さて、とうとう森の真ん中らへんに来た頃合いだろうか。
ウルスラグナ
ケーキみたいななにかを発掘してくるか
ブリジットは、盗賊たちの足跡と──、件の新しい人物の足跡が分かれた地点を見つけた。
ブリジット
「……分かれた、わね」
盗賊たちはまっすぐ。件の人物は、右に逸れている。
さて、ウルスラグナとアララギ。
アララギ
「……うーん」その人は、何をしたいんだろう…?
君たちは子供たちの足跡に着目していたが──とある地点で。小競り合い? があったような痕跡を見つけた。そして、そこには少量であるが、血の跡が残っている。
ムクタディル
「本当にこいつは無関係なのか──?」
アララギ
「…!」
「こっち!」
ウルスラグナ
ただいま
血に関しては人間のものだとは断定できそうだ。>ウルス、アララギ
ウルスラグナ
「さて、流石に関係しているとは思うが」
ブリジット
「………、真っすぐで良いわね」
ムクタディル
「さて、分かれちまったんならブリジットちゃんはどう考えるよ。俺としては定石通り盗賊どもを追いたいところだが」と、言っている横で
「同意見だ」と、ブリジットにいいつつ
「ああ、ここまで来て無関係なんてのは──な」
アララギ
「うん、気になるけれど…今は、子ども達が、優先」
ブリジットの言葉を同意を示す
ウルスラグナ
「優先するのはそちらだな」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
さて──
君たちが盗賊たちの足跡を追っていると──。ふと人の気配を前方に感じた。開けた場所にいる。君たちは事前に身を隠すことも容易にできるだろう。
アララギ
「……!」
声は出さずに、あっち、あっち、とジェスチャーで
ムクタディル
「──」頷いて
ブリジット
「……」 頷いて
ウルスラグナ
「…………」 身を隠して様子を見てみよう。
頭領らしきターバンの男
「──よし。あのガキどもの見張りはあいつ1人で十分だろ。後は、回収がくるまでまちゃいいだけだ」と、大柄のターバンの男は語っている。
手には爪のような武器が装着されているが、そこからは冷気が放たれている。
アララギ
「………」あれが、魔剣…?
ターバンをまいた槍兵
「随分派手にやっちゃいましたけど──いいんですか。てか、追われないですか……」
ブリジット
「………、」 居たわね
アララギ
黙って身を隠し、様子をうかがう
頭領らしきターバンの男
「いいんだよ。命令によれば、ある程度痕跡を残せってことだ。そしたら、ついでに釣れるカモも出てくるって話。俺たちの回収するタイミングでついでに連れていけば、報酬増額ってな、ガハハ」
アララギ
「…!」
ウルスラグナ
ブリジットに目配せする。ある程度喋らせたら叩くぞ、と。
ブリジット
頷きを返して
ムクタディル
「──同一人物じゃねえが……俺が知ってるやつらと同じだ。くそっ、どっから──」と、小声で共有しつつ
アララギ
「………」この人たちの裏側、にいる人は…冒険者や、追ってくる人たちも、狙って…た?
頭領らしきターバンの男
「それにあのお偉いさん方が総力を尽くしたこの武器があれば」バンバンと叩く「俺は水をかけるだけでいい、何でも氷漬けだぜ」しかし、頭は良くなさそうである。
ターバンをまいた槍兵
「あ、あの、声でかいですって──」
頭領らしきターバンの男
「いいんだよ。帰ったらビッグになるんだからな」
ウルスラグナ
「…………」 よし。ブリジットに頷く。
頭領らしきターバンの男
「んじゃ、こんなもんでいいだろ──、戻ろうぜ」と、背後を見せた。チャンスだ。
ムクタディル
ウルスラグナの様子に頷き──
ブリジット
「──、」 斧を手にもつと
アララギ
ウルスラグナとブリジットを援護できるようにいつでも
ブリジット
一息に飛びかかる
「──はぁ!」
ターバンをまいた槍兵
「なっ──!」
ウルスラグナ
――」 飛び出して、ブリジットが狙わなかった片割れに襲いかかる。
アララギ
『妖精さん、力を、貸して…!』
頭領らしきターバンの男
「なんだてめぇ──ら!」と、君たちの出現に一歩遅れるが、それぞれの先制攻撃に対応しきる。
だが──先手はこちらだ。相手は2人。君たちが優位をもっていて
ムクタディル
「ほらよ。逃がさねえぜ──」と、ピアシングの軌道が、二人の退路を断つ
ブリジット
「──ふっ!」 がぁんと 斧をぶつけて
ターバンをまいた槍兵
「──くっ、こんなに早いなんて。ですが、彼らを倒せば……」
ウルスラグナ
思っていたよりはやるようだ。だが攻撃の手は緩めず、ムクタディルに合わせて男たちの武器を弾き、あるいは折るように剣を振るう。
頭領らしきターバンの男
「ああっ!」と、斧に爪をぶつけ、態勢を立て直し「カモネギってな──!」と、戦闘態勢をとった
アララギ
「子どもたちを、返して…!」
ということで、戦闘準備ですが。不意打ちに成功していると取って
先制は+2されます。
ウルスラグナ
君たちただのモブじゃなかったのか……
アララギ
ただのモブだと思ってた…
ブリジット
そうみたい
ウルスラグナ
ただのモブじゃなかったなら異貌でノー詠唱ベロニカしておけばよかった
GMいいね
モブみたいなモブじゃないやつら
ということで戦闘準備です。
アララギ
なし
GMいいね
ノー詠唱かっこよすぎ
ウルスラグナ
ガゼルフットと、バークメイルAをブリジットに。
MP:33/36 [-3]
ブリジット
防護:14 [+2]
【ビートルスキン】を起動するわ
防護:16 [+2]
敵対陣営の確認。1体1部位が2体。 別エネミー。槍兵と、魔剣もってるやつ
ブリジット
MP:16/19 [-3]
アララギ
アノウルスラグナボーナスは
なんだったんだろう
GMいいね
ああ
エネミーデーターでてから
説明します
アララギ
OK-
よさそうかな
ウルスラグナ
いいよ
アララギ
いいよ
ブリジット
大丈夫
では槍野郎は、14/ー 魔剣野郎も14/ー
アララギ
2D6 → 4[1,3] +2+4+1 = 11
GMいいね
あ、むくたくんもPC通り使えます
アララギ
あ、ごめん、8だから12だ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
アララギ
助けてむくたくん!
ウルスラグナ
ムクタのキャラシの魔物知識の+3ってなんだろう
GMいいね
ああ
これおかしいね。叡智と、リュックを
こちらにたしてる
ウルスラグナ
なるほど
槍くん
2D6 → 10[5,5] +6+3 = 19
とったよ>アララギ
ウルスラグナ
えらい
アララギ
えらい
魔剣野郎もどうぞ
アララギ
魔剣
2D6 → 11[5,6] +3+4+1+1 = 20
OK
では
槍野郎 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m362
ネズミ
『マルットオミトオシダ』
魔剣野郎 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m226
ネズミ
『ハハッ』
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m362
!SYSTEM
ユニット「槍」を削除 by GMいいね
砂塵の兵士
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感  反応:敵対的
言語:魔法文明語、魔動機文明語、交易共通語、■■■■語 生息地:不明
弱点:
先制値:14 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:12(19)
HP:66/66 MP:10/10 防護:7 
ウルスラグナ
槍やろうのあまりにスッキリしたシート
ブリジット
ちなみに人族の魔物知識の知名度は基本ML+3 だよ
ウルスラグナ
まあ
GMいいね
ああそうなのね
ウルスラグナ
偶に+4くらいのやつもいる
魔剣
砂塵の頭領
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感  反応:敵対的
言語:魔法文明語、魔動機文明語、交易共通語、■■■■語 生息地:不明
弱点:
先制値:16 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:13(20)
HP:86/86 MP:10/10 防護:7 
ウルスラグナ
暴走馬車の強盗はレベル5なのに11で笑っちゃった
ブリジット
GMいいね
つ、つよすぎる
先制は16です。かばうⅡはしてません。
アララギ
先制 不意打ちあり
2D6 → 6[4,2] +3+1+2 = 12
ウルスラグナ
アララギのかわいい先制
ブリジット
先制判定
2D6 → 6[3,3] +8+2 = 16
とれた
ウルスラグナ
えらい
そちらだ
配置をどうぞ
アララギ
後ろ
ムクタディル
俺は後ろ
アララギ
魔法制御がない範囲魔法もちです
ブリジット
前に出るわ
ブリジット
おっと、攻撃する?
ブリジット
やっぱり後ろよ
ムクタディル
OKよ
ウルスラグナ
俺も後ろでいいかな
アララギ
したほうがいいならする
ムクタディル
では
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】槍男、魔剣男vs<>ブリジット、ウルスラグナ、アララギ、ムクタディル
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
渦巻く激流100%
さて、思った以上に力があると判断した君たちは敵と距離を取る。しかし戦術的優位は変わらない。
ターバンをまいた槍兵
「くっ──もう1人呼べれば」
アララギ
草元素…聖遺物厳選…のびる実数値…うっ
ウルスラグナ
防 御 
頭領らしきターバンの男
「関係ねえよ。水浸しにして、凍らせたら全部おわりだ!」
と、怪しく男の爪が光る。
ウルスラグナ
水浸しる(動詞)
GMいいね
おった
アララギ
どうしよう、ボスとかいくなら
フライヤーいれるけど
ウルスラグナ
「あの武器を差し引いても、それなりの実力はあるようだ」
ムクタディル
「足止めはやるからよ。上手く頼むぜ」
ウルスラグナ
まあフライヤーは入れない理由はないな
アララギ
むくたくん前出る?
GMいいね
出るとおもう!?
ブリジット
ディルは前でないでしょ
アララギ
OK
ブリジット
「……、どっちからやる?」
GMいいね
俺はデュアルアクション(大嘘)男だからな
アララギ
『妖精さん、精霊さん、力を貸して…!』ウイングフライヤー2倍拡大 対象ブリジット、ウルスラグナ
MP:51/57 [-6]
ウルスラグナ
「首領格らしき方からでいい」
頭領らしきターバンの男
「こいつは叡智の塊の一つらしい。俺は学がねえが──こいつの素晴らしさは分かる!」
「てめえらの身にそれを教えてやるよ!」
アララギ
六属性の妖精があつまり…大きなマナのうねりを起こす。
ブリジット
「了解よ」
アララギ
主動作:カオスブラスト 前線エリアに
GMいいね
気付いちゃったんだけど、こいつグラプラぽいのに、カウンターないんだな
頭領らしきターバンの男
こいよ
アララギ
行使判定
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
ウルスラグナ
「どれだけ素晴らしい力も技術も知識も、全ては使い方次第だ」
頭領らしきターバンの男
俺は20 雑魚は19だ
ウルスラグナ
君は
両手利きバトルダンサーだよ
GMいいね
やったぜ
アララギ
うーん、通しで
頭領らしきターバンの男
ではダメージどうぞ
アララギ
槍、ボスの順
威力20 → { 3[3+2=5] +11 = 14 } /2 = 7
威力20 → { 5[1+6=7] +11 = 16 } /2 = 8
HP:59/66 [-7]
ターバンをまいた槍兵
「ぐっ、混沌!」
魔剣
HP:78/86 [-8]
アララギ
MP:43/57 [-8]
[
頭領らしきターバンの男
「きかねえなあ!」と、いいつつも魔力によるダメージは通っている。
アララギ
「今…!」相手を魔力の渦に巻き込み、隙を作ろうと
GMいいね
じゃあルームサービスのピアシング投げて、2人に任せるとしよう
ウルスラグナ
ルームサービス
ムクタディル
「じゃあこれならどうよ」パラミスAを補助動作で、ピアシングを魔剣もちに投擲
ウルスラグナ
あいつもパラミス持ってた
ムクタディル
キャッツアイタゲサ
MP:24/29 [-5]
はい
2D6 → 9[6,3] +13+1+1 = 24
はいこれ
威力14 C値8 → 1[1+2=3] +13 = 14
よし!
魔剣
HP:71/86 [-7]
ムクタディル
チェック:✔
「ちっ」と、ピアシングが戻ってくるが、有効打は与えられていない。
アララギ
チェック:✔
ムクタディル
MP:22/29 [-2]
アララギ
かゆいところに手が届くむくたくん
ウルスラグナ
パラミスもやってくれたしどっちからでもいいな
ブリジットがワンパンで倒してくる?
ブリジット
ちょっと88点はでないわね
ウルスラグナ
78点だから出るかも
ブリジット
78点だったわ
まあやってくるわよ
ウルスラグナ
がんばって
頭領らしきターバンの男
まじ?
俺殺されちゃう?
ブリジット
「──、気に食わないのよ。貴方達」
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動
MP:10/19 [-6]
頭領らしきターバンの男
「おいおい、口じゃなくて力で語れよ」
挑発。くいくいっと、ブリジットにする
ブリジット
「師──、貴方に力を」
GMいいね
あ、忘れてた。そうだ。
ウルスラグナ
アノウルスラグナボーナスが
GMいいね
≫水浸し/生命抵抗力/19/消滅 ウルスのおかげで
ウルスラグナ
来る
ブリジット
白い翼が広がると、ウルスラグナを包み込む [戦乙女の祝福]をウルスラグナへ
GMいいね
抵抗+1で
いいです!
アララギ
わーい
ウルスラグナ
「恩恵に与ろう」
防護:3 [+3]
ブリジット
「……行ってくるわ」 両手で斧を握ると 精霊の翼で飛翔する
ウルスラグナ
俺の防護がソフトレザーに戻った
ターバンをまいた槍兵
「なっなっ、ヴァルキリーですって!?」
ウルスラグナ
「ああ、続くよ」
ブリジット
前線エリア入り 《全力攻撃Ⅰ》を宣言して魔剣使いへ
頭領らしきターバンの男
「いいじゃねえか。お偉いさんたちが素材に喜びそうだぜ!」
ブリジット
「──せぇい!」 大上段に振り上げると 頭を割るべく叩き下ろす 命中判定>魔剣使い
2D6 → 6[5,1] +12+1+1 = 20
ダメージ
威力45 C値11 → 9[3+3=6] +16+2+4 = 31
ムクタディル
「智礼院のクソどもがよ──」 小さくいいつつ
いてえぜ
魔剣
HP:47/86 [-24]
ウルスラグナ
では続こう。
頭領らしきターバンの男
「ぐおっ──はぁーん!」と、食らいつつ、のけぞりつつ
ウルスラグナ
MCC5、本体1からキャッツアイ、マッスルベアー。
MP:32/36 [-1]
頭領らしきターバンの男
「いうだけはあるじゃねえの。だが──ッ!」と、ブリジットに氷のマナが襲い掛かろうとする
そのタイミングで──
ウルスラグナ
前線入り。
ブリジット
「………く、」
アララギ
「素材…」その言葉に少し表情が暗くなる
!SYSTEM
トピックを変更 by ウルスラグナ
【1R表】槍男、魔剣男vsブリジット、ウルスラグナ<>アララギ、ムクタディル
アララギ
「そんなの、絶対、ダメ!」
ウルスラグナ
短剣を持った左手から、牽制の気弾を放ち、ブリジットへの反撃を阻害しつつ距離を詰める。
魔力撃を宣言。
頭領らしきターバンの男
「ダメかどうかはしらねえ、俺たちは金がもらえればいいんだ。それがビジ──」
ウルスラグナ
装備はロングソードとマンゴーシュ。
頭領らしきターバンの男
「おっと、いつの間に!」と、ウルスラグナと相対
ウルスラグナ
「まあ、俺たちも似たような立場なのは否定しないが」 氷の魔力を払うように剣に風を纏わせ、逆袈裟に斬り上げる。魔剣持ちに攻撃。命中。
2D6 → 6[2,4] +12+1+1 = 20
頭領らしきターバンの男
命中だ!
「──吹き飛ばしてやらあ!」と、風のマナと拮抗。来いよ!
ウルスラグナ
「ふッ――」 斬撃に続いて風の刃が巻き起こり、鋭く男の身体を傷つけていく。
威力21 C値10 → 6[3+5=8] +12+2+9 = 29
魔剣
HP:25/86 [-22]
頭領らしきターバンの男
「うぐぉ──」と、体から鮮血がほとばしるが
ターバンをまいた槍兵
「大丈夫ですか!?」
ブリジット
「あと一息、ってところね」 ウルスラグナが作った隙を利用して距離をとって
頭領らしきターバンの男
「しゃらくせえ!」と、有効打を一打貰う前に、ウルスラグナから距離を取る。
ウルスラグナ
「ああ。油断はせずにいこう」
頭領らしきターバンの男
「一息だ。一息で仕留めてやるよ!」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R裏】槍男、魔剣男vsブリジット、ウルスラグナ<>アララギ、ムクタディル
アララギ
「子ども達を…皆を、ソザイになんて、させない…!」
ムクタディル
「ああ、あの魔剣野郎には気を付けな──汚い手つかってきそうだぜ」
ではこちら
頭領らしきターバンの男
「おら、いつものいくぜ!」
というと、男は水袋を複数取り出す
ウルスラグナ
「連携なら、彼らに負ける気はしないな」
ブリジット
「──来るわよ」
ターバンをまいた槍兵
その間に──槍兵が迫ってきてブリジットと、ウルスラグナが迫ってきて
槍兵!
かばうⅡ 魔剣もち
☑囮攻撃Ⅱと乱撃Ⅱ宣言。囮攻撃Ⅱのダメージ上昇はブリジットに
2人は18で回避しな
ウルスラグナ
回避を下げるよりも打点をあげにきた。回避。
2D6 → 9[6,3] +13+1+1+1 = 25
ブリジット
「──っ」 回避力判定
2D6 → 7[2,5] +8+1-2 = 14
失敗
ターバンをまいた槍兵
「──はあっ!」と、追い込むような槍の技。達人ではないが、ある程度鍛えられているようで
うおおお
ブリジットダメージ!
2D6 → 8[6,2] +14+8 = 30
ブリジット
HP:44/58 [-14]
ターバンをまいた槍兵
「──今!」
ブリジット
「──つぅ・・・っ」
ウルスラグナ
――成る程」
頭領らしきターバンの男
「よぉ──準備完了だ」と、ウルスラグナはあらかじめ予見していたか。この攻撃を捌いたタイミングと同時に
男が動き出す
≫水浸し/生命抵抗力/19/消滅
君たちに向けて、大量の水袋が投げかけられる。ウルスラグナ、ブリジットは生命抵抗判定!
ボーナスあるので+1
ブリジット
生命抵抗!
2D6 → 7[2,5] +10+1 = 18
ウルスラグナ
ブリジットのおかげで実質ノーペナの抵抗。
2D6 → 8[4,4] +10+2-2+1 = 19
ブリジット
失敗
「……つめたっ」
頭領らしきターバンの男
ウルスラグナは寸の所でそれを躱す。ブリジットもダメージはないが──
ウルスラグナ
「大気中のマナをそのまま利用しているわけじゃないみたいだな」
ブリジット
びしゃぁっと水びだしになる
頭領らしきターバンの男
体がびしょぬれになる。そのタイミングで
ウルスラグナ
「……やれやれ」 この子が風邪を引いたらどうするんだ。
頭領らしきターバンの男
「ちっ、男は逃したか、まあいい!」
「凍り付けや!」行動判定1のブリジットに
アララギ
「…!ブリジット、氷のマナ!気をつけて!」
頭領らしきターバンの男
2回攻撃&双撃。1回目の攻撃は☑凍結攻撃を宣言
22で回避しな!
ブリジット
回避!
2D6 → 10[6,4] +8+1-2 = 17
失敗
ウルスラグナ
おしい
頭領らしきターバンの男
出目はつよい
ブリジット
-1だから16だね
頭領らしきターバンの男
「くらいな!」
2D6 → 12[6,6] +16 = 28
ウルスラグナ
鎧貫きじゃなくてよかった。
ブリジット
HP:32/58 [-12]
頭領らしきターバンの男
あぶなかった
ダメージはそこそこだが──
ブリジット
「ぐっ……ぅ…」
頭領らしきターバンの男
あの村の青年たちのように、ブリジットの身体が凍り付いていき
「──砕いてやるぜ!」
そのままブリジット
ブリジット
「………、」 かたかた、と震えて
頭領らしきターバンの男
鎧貫きⅡ宣言!
ブリジット
動きが悪くなる
回避
2D6 → 8[6,2] +8+1-2-2 = 13
アララギ
「ブリジット…!」
ブリジット
失敗
ウルスラグナ
――…………」 少し目が細められて。
頭領らしきターバンの男
うおお
出目1は、後は出してからしますね。
防護半減!
2D6 → 7[5,2] +16 = 23
22ダメージの半減で
ブリジット
HP:17/58 [-15]
HP:18/58 [+1]
頭領らしきターバンの男
「──よっしゃあ、どうだよ。俺の力!」
!SYSTEM
ラウンド: 2
頭領らしきターバンの男
と、ブリジットに一連の凍結の流れが加えられたが──
君はその程度では倒れない
ブリジット
「──ああっ……っ、……くぅ…」 割れた傷口から血が流れ出る
そちらだ
ウルスラグナ
「アララギ、彼女の傷を。それとムクタディルは、彼らの防御の連携を崩してもらえるか」
ムクタディル
「たっく。かわいい女の子ボコボコにするとか、趣味悪いな。お前。ああ、任せな」
アララギ
「わかった…!」
ムクタディル
と、ウルスラグナに頷き
アララギ
いってきます
アララギ
「ブリジット…!」ヒルスプAをブリジットへ
『光の妖精さん、力を、貸して…!」
ターバンをまいた槍兵
「──まずい生きています!」
アララギ
魔晶石5点消費
ブリジット
HP:28/58 [+10]
頭領らしきターバンの男
「ああっ──おい、完璧に決まっ──なんだと!?」と、まだ毅然と立っているブリジットを見て
アララギ
サモンフェアリーⅢ ケットシー召喚
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
ケットシー
[
「はいはーい。今宵も参りました」
アララギ
「お願い…!」
チェック:✔
ごめん、ウイングフライヤー2倍拡大対象ウルスラグナとブリジット
MP:23/57 [-20]
ウルスラグナ
えらい
ムクタディル
えらい
ブリジット
ありがとう
ケットシー
ケットシーの行動 アドバンスドヒーリングをブリジットへ
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
18点回復どうぞ
HP:52/52 MP:52/52 防護:
ムクタディル
では俺か
うおおお
ウルスラグナ
ムクタにかばうを剥がしてもらったらいこう。
ケットシー
MP:45/52 [-7]
ムクタディル
両手利きに、ブリジットにロックオンをしておいて
ケットシー
チェック:✔
ムクタディル
MP:20/29 [-2]
ピアシング&でくすたりてぃぽーしょん(NPCの特権)
「──ほら、注文通りの」と、魔剣に命中。という名のかばわれ
タゲサも
MP:18/29 [-2]
命中の
2D6 → 6[2,4] +13+1+1 = 21
「──そこでストップだ」かばわれ槍へダメージ
威力14 C値8 → 1[1+2=3] +13 = 14
HP:52/66 [-7]
ターバンをまいた槍兵
「しまっ──」動きが止められ
ブリジット
HP:46/58 [+18]
「──これなら、ありがとう、アララギ、ムクタディル」
ムクタディル
「ブリジットちゃん。凍結まではどうにもできねえが──狙いを済ませる手伝いはできる!」
デクスタリティポーションをブリジットに投げて
はい
2D6 → 7[6,1] +13+1+1 = 22
おっと20です
ターンエンド
チェック:✔
頭領らしきターバンの男
「おい、どういうこった──! なんで、あいつ回復してやがる!」
ウルスラグナ
ではいこう。
頭領らしきターバンの男
ブリジット見て慌てだす
ターバンをまいた槍兵
「それよりも、前、気を付けてください!」
ウルスラグナ
「普段、あまり怒らないようには努めているんだが」
異貌。額から2本の角を生やして。
魔力撃とマルチアクションを宣言。
頭領らしきターバンの男
「はっ──なら、もう一度痛めつけてやるよ──来いよっ色男!」
と、ウルスラグナと相対する
ウルスラグナ
マンゴーシュを収納して、ロングソードを2H持ち。
ブリジット
「…………、」 目を見張って
ウルスラグナ
わざと隙を見せて、男の攻撃を誘い、それを掻い潜る。魔剣持ちに攻撃。命中。
2D6 → 8[3,5] +12+1+1 = 22
頭領らしきターバンの男
命中!
「──しゃらくせえ! 今度はその風ごと、ぶちぬいてやるよ!!!」と、まんまと、ウルスラグナに誘導され
ウルスラグナ
「悪いが、もう一度はない」 魔剣を装備した男の腕を斬り飛ばすように下から斬り上げた。
威力31 C値10 → 7[6+1=7] +12+2+1+9 = 31
あとひと押しならフォースでいいな。
魔剣
HP:1/86 [-24]
頭領らしきターバンの男
うむ
「うご──っ!」と、ガードはしたが間に合わない。男の態勢が大きく崩れる
ウルスラグナ
剣で斬り付けた男の腕を左手で掴んで
頭領らしきターバンの男
そのまま、ウルスラグナに腕を掴まれ──
ウルスラグナ
フォースを男に行使。
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
MP:28/36 [-4]
頭領らしきターバンの男
抵抗!
「ガッ──」動けないまま……
ウルスラグナ
ゼロ距離で気弾を放ち、その衝撃で中途半端につながったままだった男の腕を完全に吹き飛ばした。
威力10 → { 2[4+1=5] +9 = 11 } /2 +1 = 7
頭領らしきターバンの男
「ぐあっ──!!」と、腕は吹き飛ばされ。そして、そのまま体も飛んでいき
ブリジット
「………、」 こういう戦い方は、普段しない人なのに
頭領らしきターバンの男
ドンッと、地面に叩きつけられ、気絶した
魔剣
HP:-6/86 [-7]
アララギ
「…ま、まだやるの!!」
ターバンをまいた槍兵
「──まずい。回収は、あいつはまだこないのか!?」
アララギ
>槍
ウルスラグナ
「……さて」
ブリジット
「──武器を捨てるなら今のうちよ」
ターバンをまいた槍兵
「ええい──逃げるしかない」と、逃げようとする。
と、君たちに背を向け撤退しようとする。
ブリジット
「逃さないわ!」
ムクタディル
「頼むぜ!」と、ブリジットに声をかけ
アララギ
「逃げるのは…ダメ!」
ウルスラグナ
ブリジットに頷いて。
ブリジット
《全力攻撃Ⅰ》を宣言してぼかぁ
ターバンをまいた槍兵
ブリジットが一撃くわえれば捉えられるだろう。
こいや
ブリジット
2D6 → 5[1,4] +12+1+1+2-2 = 19
ターバンをまいた槍兵
逃げてるので命中していいぜ
ダメージ、だしな…
ブリジット
やったぜ
ターバンをまいた槍兵
「いっ、早い!」
ブリジット
斧を叩き下ろす!
威力45 C値11 → 10[2+6=8] +16+2+4 = 32
ターバンをまいた槍兵
ぎゃあああああ
魔剣
HP:-268/86 [-262]
!SYSTEM
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ウルスラグナ
-262
HP:20/66 [-32]
HP:0/66 [-20]
!SYSTEM
ユニット「魔剣」を削除 by GMいいね
ウルスラグナ
一体魔剣持ちになにがあったんだ……
!SYSTEM
ユニット「槍」を削除 by GMいいね
ターバンをまいた槍兵
ブリジットの追撃により、槍兵も捉えられる
アララギ
「…ディル、あの人、逃げないように、お願い」
ムクタディル
「いよっしよくやった──おう、任せておきな」と、拘束していく「後は子供たちだが……」
アララギ
「………あのままじゃ」
ウルスラグナ
ブリジットに自分のマントを羽織らせ、タオルも手渡しておいて。
「彼らに聞きたいことはあるが、まずは子供たちだな」
ケットシー
「はいでは皆さん集まってー」
ブリジット
「あ、ありがとう、師……」
ケットシー
ウィスパーヒールを2回かけておこう
ブリジット
とりあえず水気をとって 先を任せる
ケットシー
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
!SYSTEM
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塵と涙100%
ケットシー
20点回復どうぞ>ブリジット
ムクタディル
「ああ、おそらくこの先に──」
ブリジット
HP:58/58 [+12(over8)]
ケットシー
ついでにたぶん頭領の出血も止めるよ…
といったところで──、目の前から誰かが近づいてくる。そして、ウルスラグナの発言に答えるように
アララギ
「応急処置はする。ちゃんと、罪を、償って」>槍
?????
「その必要はない。既に救出済みだ」と、黒い服をまとった。目つきの鋭い男が前からやってくる。
アララギ
「誰かに、命令されたのなら………?」
ウルスラグナ
「そちらは?」
アララギ
@聞き覚えある声ですか
?????
見れば彼の横には、子供たち。腕には気絶している子供が1人抱えられている。
ブリジット
「…‥誰?」
?????
はい、アララギは知っている。アコナイトのものだ
アララギ
「…!アコナイト!」
「星の標の、冒険者」>ウルスラグナ ブリジット
「あの足跡、アコナイト…だったの?」
アコナイト
「ああ、星の標所属アコナイトだ。個人的に興味があったから、こいつらを追っていたらこういう状況だった」
と、答える。
アララギ
「どうしてここに…興味…?」
ムクタディル
「はぁ!?」と、名乗りに
アララギ
「…氷の、魔剣……?ディル?」
ウルスラグナ
「よく監視の目を掻い潜って潜入していたものだな」
「知り合いかい」
アララギ
「…!そうだ、あと一人、見張りがいたみたいだけ、ど…大丈夫、だった?」
アコナイト
「子供に気を取られていたようだからな。ついでに、もう1人は無力化している」
ブリジット
「……知り合い?」
アララギ
「子ども達…ケガ、してない?大丈夫?」
アコナイト
「ああ、実験にも値しないくらいの雑魚だった。君たちも戦ったばかりだろう。その魔剣持ちはともかくな」
と、言いつつ。子供たちに君たちの元へ行けと指示を出す
4人の子供は君たちの元へ行く。そのどれもが、衰弱はしているが、怪我はほとんどない。
ウルスラグナ
「そうだな。先に子供たちを」
手当をしておきましょう。
アコナイトが抱えている少年だけ、切り傷がある。おそらく、あの血痕の後だろう。
アララギ
「…うん、これで、大丈夫」ウィスパーヒールをかけたり、飴玉をあげよう
ブリジット
「………」 タオルをしまうと 少しあたたまるようにマントにくるまった
アララギ
傷がある少年も、魔法を
アコナイト
「ああ、君たちは手当の手段が豊富か。ならな、彼も預けておこう」
アララギ
「うん。ウルスラグナは神官さんなの」
アコナイト
と、君たちに預け「その間にもう1人の奴を連れてくる」と、マントを翻し去っていった。
アララギ
「あと、ディルもお薬が使える」
子どもたちは安心したように君たちにやってきた
ムクタディル
「ああ、できるが──くっそ、そういうことかよ……」腕を組んだ
アララギ
怖かったね、もう大丈夫、と声をかけて励まそう
「……ディル?」
ウルスラグナ
「ふむ……」 子供たちの手当を行いつつ、
アララギ
「アコナイトのこと、ディルも…知って、るの?」
ブリジット
「…さっきから様子が変よ?」
ウルスラグナ
「彼の事だけ、でもなさそうだな」
ムクタディル
「……すまん。隠せねえから今のうちに言っておくわ。簡単にな」
アララギ
「………宿で言ってた、魔域の…話?」
ムクタディル
と、皆を見渡して「俺は確かにリアン地方出身だが──実はとある魔域か、魔剣の迷宮に呑まれてな。で、さっき破壊したっつっただろ。あれは嘘でな……」
アララギ
「嘘?」
どうして…?という表情
ブリジット
「・・・?」
ムクタディル
「サンプルとして、シュラって国。3人は知ってるかよ。あれが一番説明に近くてな」
アララギ
「うん。聞いたことは…ある」
ブリジット
「まあ聞いたことはあるけれど…」
アララギ
「…魔域の中にできた国、って」
「ディルがいた魔域にも…国が、あるの?」
ウルスラグナ
「ああ。興味があって、色々と調べたことはある」
ムクタディル
「魔域の中に、デカい国が広がってて、んで、そこに人々が住んでるって思ってくれりゃいいが。それと似たようなところから、俺は依頼を請けて星の標にきていてな……」
「んで」
と、倒した魔剣持ちをみて
アララギ
「…!依頼…?」
ムクタディル
「こいつらは、その国の犯罪者。悪者。悪党集団だと思えばいい。出てくる手段は一部の人間しか知らねえはずなんだがな……」
アララギ
「どうして、ディルはこっちに、来たの?」
ウルスラグナ
「一握りでも知っていれば、広げるのは簡単だ」
アララギ
「この人たちと、関係があるの?
ブリジット
「………、だいぶ話が大きく飛んでいるわね…」
ムクタディル
「ああ──」と、ウルスに頷きつつ「それはまた話す。ブリジットちゃんの指摘もその通りだからな」
アララギの質問にも答えるように
アララギ
困惑のまなざしである。
ムクタディル
「で──」
アララギ
自分も出自に関しては人の事はとやかくは言えないが。
アコナイト
そうしているうちに、アコナイトと呼ばれた男は完全に拘束したもう1人の盗賊を運んできて
「これで3人目だ。気絶はさせているが、命は奪っていない」
アララギ
「アコナイト…」ディルの話に、困惑が隠せないまなざしが迎えた
「………」自分を落ち着けるように息をついて
ムクタディル
「てめぇがいる理由もわからねえがな──書記官、管理官、狂人──」アコナイトを睨みつつ
アララギ
「…一旦、街に、戻る?」
「子ども達を、休ませなきゃ」
アコナイト
「説明は不要だろう。それよりも、君たちの任務は子供たちの救援だろう。俺はその依頼は請けていない。あくまで、ついでに救助しただけだ」といって、立ち去っていこうとする。
ウルスラグナ
「彼も君と同じように、この者たちのような輩を追ってきた、というわけではないのかな」
ブリジット
「……そうね。一旦戻りましょうか」
アララギ
「ディル、話は落ち着いてから、聞かせて」
「アコナイトの事も」
アコナイト
「半分はそれで正解だ。どのようにしてこちらに来たか、分からなかったからな。そして、半分は間違いだ。面白い植生の花を見つけた。それで森の中に入るのには十分だろう──?」
ウルスラグナ
「まずは子供たちを休ませるべき、か。戻ろうか」
アコナイト
>ウルスラグナ
ムクタディル
「ああ、いきなり色々悪かったな」
「……ありがとよ。3人とも」
アララギ
「……ディルは、悪い人じゃない、と思う。でも、ディルがいる魔域から…この人たちみたいな悪い人たちがまた出てきて」
ブリジット
「いいえ、援護ありがとう、ムクタディル」
ムクタディル
と、重そうな様子で君たちに相槌をうった
アララギ
「子どもたちを攫ったり…悪いことを起こすなら、それは、ちゃんと、ガルバさんにも、話した方がいい」
ウルスラグナ
「そう言う割には、彼らを追っていたようだったけどね」 花に気を取られたのも本当なんだろうけど。
アコナイト
「関係がないわけではないからな。それに、俺はそこの器用貧乏な男は違って」
アララギ
「…一旦、帰ろう」
ウルスラグナ
「彼らの背後には、何か組織だった存在が居るようだった。君の立場のためにも、正直に伝えた方がいいだろう」
アコナイト
「元の世界に帰る方法知らない」
アララギ
ウルスラグナの言葉にも頷いて
ブリジット
「……、シュラと似たようなところなら、そうね」
アコナイト
「そうだな、君の言うことは間違いではない。店主にも話しておくべきか」
アララギ
「うん。アコナイトも、この人たちを知ってるなら…戻ってから、話して、ほしい」
アララギ
というわけで子どもたちを保護してからなんか話聞きたそうな顔になってる
GMいいね
すまぬ、PCが落ちてた
ウルスラグナ
「歩ける子には歩いてもらって、難しそうな子は俺たちで運んでいこう」
アララギ
おぅ
ウルスラグナ
おかえり
アララギ
おかえり
ブリジット
おかえりなさい
ムクタディル
といいつつ、君たちはラトカに一旦は帰っていく
アララギ
「ありがとう、ウルスラグナ」
アコナイト
「俺もそれは手伝おう」
ウルスラグナ
「あの男たちは手を後ろ手に縛り、自分の足で街まで付いてきてもらおうか」
ムクタディル
その道中で──
ブリジット
「わ、私も運ぶわ」
ウルスラグナ
「本当はこの場で一度焚き火をしておきたいんだが」
ムクタディル
「言い訳かもしれねえが。俺の言うことなんて、普通聞いたら眉唾だろう。だから、色々頑張ったんだぜ。ほら、ランクがあれば、ある程度は話信じてもらえるだろ?」
ブリジット
「平気よ。水気は取ったもの」
ムクタディル
「大剣より、上にあがってから、誰かに話そうと思ったんだがな──」
「ああ、そりゃよかった。大分氷っちまってからな」
アララギ
「…誰か、より、店主の方がいいと思う」
「力になってくれると、思う」
ムクタディル
「ああ、もちろんそうだよ」
店主
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ではEDいきます
ウルスラグナ
うむ
アララギ
うむ
ブリジット
「…くしゅん」
さて、最後。君たちは捕縛した男たち。救出した子供たちと帰っていく中──
ブリジット
はーい
頭領らしきターバンの男
「ォォ──」突如、おとこが声をあげはじめる。
ウルスラグナ
「何処かで早めに休憩を取ろうか」
「……?」
アララギ
「…?」
子ども達を守るように男との間に
!SYSTEM
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息ができない100%
ブリジット
「……っ」
頭領らしきターバンの男
「ォォォォォアアアアアアアアア──!!!」と、狂ったように叫びだす。君たちが目的ではないようだが……
ムクタディル
「──!?」
アララギ
「…!?」
アコナイト
「代償か。離れろ。巻き込まれるぞ」と、皆に
アララギ
「だいしょ…う?」
頭領らしきターバンの男
「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、見れば男の身体は、足先から……
ブリジット
「巻き込まれるって……」
頭領らしきターバンの男
徐々に徐々に凍り付き始めている
ウルスラグナ
「いつ暴走してもおかしくないとは思っていたが」 ブリジットと子供を守るように前に立って
アララギ
「……!ダメ…!」
ブリジット
「ちょ…」
頭領らしきターバンの男
そして、それは徐々に全身に広まっていき……
そして、1つの氷像になったかと思えば……
アララギ
『妖精さん…!」炎のマナを借りようとするが
頭領らしきターバンの男
パリン
アララギ
「……あ」
頭領らしきターバンの男
炎のマナは弾かれ──
ウルスラグナ
「いや」 アララギを手で制す。
頭領らしきターバンの男
男は粉々に砕け散った
アララギ
ウルスラグナの制止もあり、止まる。
ウルスラグナ
「片腕では足りなかったか」 これを見越して、男の身体から魔剣を切り離そうとしていた部分もあったのだが。
アララギ
制止がなくとも…間に合わなかっただろう。
ムクタディル
「──智礼院。くそったれが……知識を授けるだのなんだの──」と、怒りの目を向けながら地面を叩いた。
アララギ
「アコナイト、代償って………智礼院?」
アコナイト
「……判断としては間違いではなかっただろう」ウルスラグナに
ブリジット
「………、」
ウルスラグナ
「両腕を斬っていたとしても防げたかは分からないな」
アコナイト
「だが、あいつ自身も実験体にされていることは気づいていなかったのだろう。金を払えば喜々として動いていくれる」
アララギ
「…!実験体…?」
びくりと、身体が震えた。
アコナイト
「奴らが喜んで雇いそうな男だが──ふむ」と、一部の子供が見てしまったのを見て
「まずは子供のケアから、か」
ウルスラグナ
「ああ」
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ブリジット
「……そうね」
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#1519 知恵は輪廻を巡りて・予感
ムクタディル
「ああ。そうだな──悪いな。本当に」
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20221224_0 #1519「 知恵は輪廻を巡りて・予感」 経験点1190 報酬5500 
ウルスラグナ
「しかし――」 何処の世にも、似たような事を考える者は居るものだ。男が砕けた跡を見やって、なんとも言えない表情になった。
GMいいね
11D6 → 41[3,5,5,6,6,2,2,2,2,2,6] = 41
ウルスラグナ
「君が謝ることじゃない」
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20221224_0 #1519「 知恵は輪廻を巡りて・予感」 経験点1190 報酬5500 名誉41
ムクタディル
「心にしみるぜ。ありがとな」
ブリジット
「………、」 ぐ、と拳を作って 息を深く吐いた
さて、この後。時間が欲しいということで詳細はきくことはできなかった。幸い、捉えた残りの男たちは無事なようで、意識が戻り次第尋問が始まるだろう。
こどもたちはきみたちのケアにより、何とか心を保つことができた
君たちの働きは正式に評価され、ガルバ。およびラトカからも報酬をもらうことができた。
しかし、この一件。ウルスラグナが述べたように一筋ではいかないのだろう。それに巻き込まれてしまうか否かは──神のみぞ知るといったところだ。
 
知恵は輪廻を巡りて・予感 完

──الحكمة المحرمة والأحلام الذهبية والسيوف السحرية السرية──

!SYSTEM
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ということで
お疲れさまでした! お付き合いありがとう!
アララギ
おつかれさまでしたー
ウルスラグナ
お疲れ様でした
アララギ
謎が残るどきどき
成長は一回ー
ブリジット
お疲れ様でした
ウルスラグナ
戦利品は存在しない男たちだった
GMいいね
そう
アララギ
知力 or 知力
GMいいね
悲しい奴ら
アララギ
知力
ブリジット
成長は1回ね
敏捷度 or 精神力
敏捷にしておくわ
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おっと
そうだ
忘れる前に
アララギ
戦利品か
ウルスラグナ
成長の前にといれいってこよう
イベントアイテム!?
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https://sw.tale.blue/sheet/?id=admin-i032
これか
https://sw.tale.blue/sheet/?id=admin-i033
これを
お前たちに授ける(シャンクス
ブリジット
シュトーレンにしておくわ
GMいいね
うむ
アララギ
シュトーレンもらお
ウルスラグナ
俺もシュトーレンでいいな
GMいいね
うむ
アララギ
うむ
みんなありがとうーおつかれさまでしたー
GMいいね
ありがとー
!SYSTEM
アララギが退室しました
ブリジット
では更新が完了したし
撤退するわ。またね
ウルスラグナ
成長は1回。
よいしょ。
器用度 or 精神力
ブリジット
GMありがとう、お疲れ様
ウルスラグナ
器用度。
!SYSTEM
ブリジットが退室しました
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器用な男!?
ウルスラグナ
では俺も撤退しよう。GMありがとう。おつかれさまー
!SYSTEM
ウルスラグナが退室しました
GMいいね
ありありー

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%222.2%0.0%0.0%111.1%222.2%111.1%111.1%111.1%0.0%111.1%9回7.22
アララギ
16.7%0.0%16.7%16.7%16.7%426.7%213.3%213.3%16.7%213.3%0.0%15回7.40
ウルスラグナ
0.0%18.3%0.0%325.0%18.3%18.3%325.0%18.3%216.7%0.0%0.0%12回7.00
ブリジット
18.3%0.0%0.0%18.3%433.3%216.7%216.7%0.0%216.7%0.0%0.0%12回6.75

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
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