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無限の匣:第二区画③

20221222_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
エドワードが入室しました
エドワード
エドワード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:1
技能:グラップラー8/レンジャー5/プリースト3/エンハンサー3
能力値:器用23+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力21[3]/生命20[3]/知力20[3]/精神21[3]
HP:46/46 MP:32/32 防護:3 
エドワード
あ、希望の時点で反映されてなかったけどレンジャー5プリースト3にしておきました。 >GM
GM苗
ほい
!SYSTEM
ディスノミアが入室しました
ディスノミア
ディスノミア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター8/ライダー7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷16[2]/筋力27[4]/生命24+1[4]/知力14+1[2]/精神18[3]
HP:66/66 MP:20/20 防護:11 
!SYSTEM
エルミニオが入室しました
エルミニオ
“盾は飾りの”エルミニオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/プリースト3/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷12+1[2]/筋力24+2[4]/生命19+1[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:61/61 MP:25/25 防護:14 
!SYSTEM
オリヴィアが入室しました
オリヴィア
オリヴィア
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:1
技能:ファイター8/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト3/レンジャー1
能力値:器用24+1[4]/敏捷14[2]/筋力27[4]/生命22+2[4]/知力18[3]/精神20[3]
HP:65/65 MP:32/32 防護:12 
エドワード
カチカチや……
ディスノミア
カチカチ山
!SYSTEM
テンリョウが入室しました
テンリョウ
テンリョウ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:22
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:1
技能:プリースト7/セージ4/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷16[2]/筋力15[2]/生命21[3]/知力29+1[5]/精神27[4]
HP:42/42 MP:57/57 防護:4 
ディスノミア
オレンジが多いのでアトランティスカラーになりました
テンリョウ
すまんほほ……
エドワード
ゆるさんどす
ディスノミア
よいのです
GM苗
すまんほほ
エドワード
よろしくおねがいします
ディスノミア
よろしくお願いします。
GM苗
では始めていきましょう
テンリョウ
よろしくおねがいします!
GM苗
よろしくお願いします
オリヴィア
よろしくお願いします
 
 
 
エルミニオ
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
リアン地方、イルスファール王国 "星の標"
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、個人組織を問わず依頼が舞い込んでくる
今朝も争奪戦が繰り広げられていて
わいのわいのと駆け出したちが競い合って依頼を取り合っている中で
避けるように張り出された一枚の依頼用紙が掲示板の端に見える
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Last Stand100%
ガルバ
「………」 今朝も寒い中盛況だ
エルミニオ
「よー、っこいせ」 掲示板に突っ込もうかのう。寒いし。
エドワード
「うーん、いつもの」 知ってた。 掲示板前にするりと入り込んで物色していれば目に入ったそれに半呆れというか諦めというかでリアクションを返した。
ディスノミア
盛況な店の様子を気にかけた様子もなく、カウンター席に座り優雅に紅茶を啜るのは厚手のセーターを着込んだ清楚な雰囲気の女。
エルミニオ
「おーす」 ぐいぐいと押し込んで行って、その先に見えたエドワードに声をかけて。 「どしたよ?」
エドワード
「ん、ようシールドロブ」 「見ろよあれ」 ぴ、と張り出された依頼用紙を示して見せた。
オリヴィア
「ふむ」 気になる依頼が遠目に見えたけど知った面子が争奪戦に突っ込んでいったので流れに身を任せることに決めた女、オリヴィア。
エルミニオ
「ふつーに呼べ」 「ん?」
「あー」 あー。 「行くか?」
オリヴィア
今はカウンターで紅茶を飲んでいる
テンリョウ
「ああー、温いわぁ……」 掲示板のあれらをよそに、暖炉の前で温まってる。
火に両手をかざして幸せそうな笑みを浮かべている……
エドワード
「見つけたのに放っておくの、気が咎めないか?」
イーライ
火のお世話をしてるわん わん
エルミニオ
「ああいや、俺は行くつもりだぞ。お前も大体行くじゃんか」 今日もどう? みたいな空気よと。>エド
イーライ
てれれーひかきぼるぐー
焼きマシュマロとか売ったらお金になりそうだなーとか考えながらよだれが
ディスノミア
「やはり冬の朝は、のんびりと温かい紅茶かコーヒーでゆっくりと過ごすのがいいですね」 ことん、と空になったカップを置いて。 「キャロライン、貴女も付き合いませんか?」 仕事とかどうでもいいじゃないですか。
テンリョウ
「火傷に気をつけてね!」 なんてイーライには声をかけたりしている。
エドワード
「俺は気が咎めるから行くぞって話な。んじゃ、行くか」 はいはいごめんよー、と手を伸ばして用紙をゲット。内容確認と。
ディスノミア
金儲けしか考えていない卑しい駄犬め
エドワード
「これで全く無関係だったら逆にどうするよ」
テンリョウ
ワンちゃん!?
キャロライン
「ディスノミアさんはおひまでも私は忙しいんですけれど……」
イーライ
「あい」
元気よくお返事!>テンリョウ
エルミニオ
「はいよ。んじゃカウンターでなー」 ここで待っててもあれだし。 「センセが軽快に歌い出すくらいねーよそんなの」 >エド
ディスノミア
「偶にはガルバたちに任せきりにしてしまっても構いませんよ」
オリヴィア
「────」 それとなく掲示板の方を見て脚を組みながら紅茶を啜る
ガルバ
「お前はなんだ、店主か」
ディスノミア
「いえ? 一介の客ですが」
エドワード
「センセ。ああ、オリヴィアか」 一瞬思考が繋がらなかった。
ガルバ
「ならそれを判断するのはお前じゃあないぞ」 まったくもう
エドワード
取り合えず依頼内容確認しつつするすると抜け出そう。
エルミニオ
「あぁ、悪ぃ」 完全に通じる感じで喋ってたわ。
ざっざっざ。 ニア ひとごみのそと
 
依頼用紙にはこうある
依頼主:ザ・タワー並びにビッグボックス
報 酬:人/5500G
『依頼内容』
両ギルドで管理を開始した遺跡群のうちの一つ、"スモールボックス"についての調査を依頼したい。ついては、"スモールボックス"に立ち入るために必要な人員を一名同行させる。
第二区画深部探索を依頼する。
エドワード
銀猫のニアはぼっちってこと? >ひとごみのそと
ディスノミア
「年若い少女が酷使されているのが忍びなかったものですから」
テンリョウ
寒空の下孤独に
エルミニオ
銀猫のニアは今ライオットのお酒飲んで寝てるよ
GM苗
クレオちゃんはオフでベガスいってるから消えました
エドワード
勝手に飲むなよ
エルミニオ
ベガス(リアン島)
ディスノミア
ラスベガスに いきたいかー
ガルバ
「父親想いの孝行娘だ」
テンリョウ
くいずばんぐみ
ディスノミア
「物は言いようですね」
エルミニオ
パメラさんが良いよって言いました
エドワード
「はいはい知ってた」 予想通りの内容だったので頷き。
キャロライン
「まあまあ」
オリヴィア
人混みを出てくればばっちりと目が合うし軽く手を挙げるぞ>エドミニオ
エルミニオ
先に人混みから抜け出して、エドが出て来るのを待ちつつ。 「うわ」 
エドワード
「よっ」気さくに挨拶した。 >オリヴィア
エルミニオ
さっきの話が聞こえてない事を心で祈りつつ、オリヴィアにひらひら手を振った。
オリヴィア
「おはよう」
エルミニオ
「よ、センセ」 
エドワード
「さっきからこっち見てたもんな。予想通りのスモールボックス調査だぜ」 依頼用紙ぴらぴら。
イーライ
「焼きマシュマロとか作ったら買ってくれますか?」 どうでしょう、しじょうちょうさです>テンリョウ
オリヴィア
「ええ。だと思ったわ。張り出されているのは知っていたから」
「人手が足りないなら参加する」
エドワード
「今んところ2人だけだし歓迎するわ」
エルミニオ
「んじゃこれで3人と」 「神官やら妖精使いやら探すか」
「知り合いいるか?」 見える範囲で。
オリヴィア
「じゃあよろしく。詳細…といってもいつものでしょう?」
エドワード
「ん-」 ぐるうり見回し。 「お」
テンリョウ
「ん~? そうねぇ……今の私だったら、マシュマロを買ってここで焼いてみたいかな~なんて思っちゃうなぁ」 >イーライ
イーライ
「!」
テンリョウ
「もちろん、それが出来そうならだけど!」
オリヴィア
「いないけれど、暖炉前の彼女は神官だと思うわ。ティダンの聖印を下げていたから」
イーライ
「なるほど、実体験コースと出来合いのものを売るので値段を変えたらもしかして……」 めもめも
エドワード
「じゃあマシュマロ買う金稼ぎに行かないか?」 暖炉の方にすたすた近寄って、後ろからテンリョウに声を掛けた。
エルミニオ
「……イーライの奴、何やってんだ?」 今忙しい時間じゃねえの?
イーライ
これならてんちょうにぷれぜんしても怒られない
エルミニオ
「っと、行動が早いな」 もう行ってたぞ、とオリヴィアに。
テンリョウ
「むむっ、失礼ねそのぐらいのお金ぐらいは――あらら?」
オリヴィア
「あの様子だと知り合いだったみたいね」
ディスノミア
椅子に座ったまま、大きく背伸び。 「ふう――
イーライ
「おはよーございますっ」
テンリョウ
「先日ぶりじゃない。元気してそうね!」 >エドワード
エドワード
「よっす、この間ぶり」 お久ーって程でもないよな。
エルミニオ
「んじゃあと1人でもいりゃあ……」 ぐるっと周囲を見回して。
エドワード
「そっちもな。いやいやマシュマロたっぷり買おうぜ。ってのは冗談としても」
ディスノミア
「キャロラインにも振られてしまいましたし、別の退屈凌ぎを考えるとしましょうか」
オリヴィア
「他は知り合いはいないわね」
ガルバ
「仕事してこい」
エドワード
「この間のコーデックスって奴の絡みの依頼あるんだけど、どうよ。乗ってかないか? ちょうど神官探してるところだったんだ」 依頼用紙をぴらりとした。
ディスノミア
「何かを蹂躙出来るのなら構いませんけれど」
エルミニオ
「……」 ディスノミアが視界に入れば小さく唸った。前回もスモールボックスの調査には出たが、馬が合う奴ではないし。
テンリョウ
「両方実装してるとこの時期いいかもね」 イーライにそう言いつつ、よいしょっと言いながら立ち上がった。
イーライ
「ご意見ありがとーうございまーす」
オリヴィア
「変な顔してどうしたの」>みにお
ディスノミア
まさかマシュマロが原因でほししべが燃えるとはな……
ガルバ
「南に行く仕事があればいいが…」
エドワード
「ちなみにマシュマロ、焼くとあっという間に溶けるからあらかじめ焼いておくのはオススメしないぞ」 >イーライ
テンリョウ
多額の借金を抱えたイーライは
エルミニオ
「……居るっちゃいるんだが、色々不安な奴なんだよな」 肩を竦めて。>オリヴィア 
GM苗
いーらい「スン」
テンリョウ
鮭をしばきに海へ……
イーライ
「がーん」
オリヴィア
「ふうん? 馬が合わないってこと?」
ディスノミア
「蛮族もいいですね。妖魔は物足りませんが、ドレイクやバジリスクなどはとても良い相手です」
GM苗
かにこうせんにのります
テンリョウ
「あら、あの子の? 私でちょうど良さそうなら行こうかな!」 >エド
エルミニオ
「腕は確かだぜ」 それに関しては間違いなく。
ディスノミア
来年の新春卓は
オリヴィア
「じゃあいいんじゃないの?」
ディスノミア
蟹工船のイーライだな
イーライ
「ではさんどに・・・むむむ・」
うーんうーんとうなりながらメモをしてるとガルバに怒られて仕事に戻る
テンリョウ
イーライ「金のイクラを集めるです、このラウンドでは25個入れてくださいです」
エルミニオ
「……エドの奴に聴いてからだな。自分が推せる訳でもないのを先んじて引っ張るのもだ」
GM苗
私はカニーライになりたい
エドワード
「まー、アイツが世話になってるっていうか保護管理されてるっていうか、そういう絡みのビッグボックスからの依頼なんだよ。詳しいことは後で説明されるだろうけど、魔域ってか魔神絡みになってくるから関わりたくないなら無理しなくていいぜ」
ディスノミア
――ええ。仲間外れにされるのは寂しいですよ?」 全然そうは思っていなさそうな様子で、オリヴィアの背後ににゅっと現れた。
GM苗
イカ始まった
エルミニオ
「って事で待ち」 エドワードを示し―― 「うわ」
エドワード
「普通に串に幾つか刺したのを売って焼くの自由にしときゃいいんだよ」 手間もかからないぞ。 >イーライ
オリヴィア
「───ちなみにこれ?」 後ろに出てきたディスノミアを親指で差しつつ
イーライ
その手があったかー 「ありがとー」
ディスノミア
「はい、それです」
エルミニオ
「知らねーのかセンセ、人にそれとかあれって言っちゃいけないんだぜ」 頷いた。>これ?
イーライ
食器片しにいそしむ
オリヴィア
「それとかあれとか言ってないわ。これと言ったの」
エドワード
セッションタイトル バイトの時間です
テンリョウ
「そこは大丈夫よ。私、魔域の出身だしね」 結果的に言うと!>エド
オリヴィア
くるっと振り向き
エドワード
支給されたブキで戦うのか……
テンリョウ
武器習熟のない武器渡されちゃう
B武器なら持てる
エルミニオ
「ものは言いようって奴だな」 はぁ。 「エド、そっちはどーだー」 
ディスノミア
「丁度暇していたところに話が聞こえてきたものですから、私も一枚噛ませていただきましょうか」
エドワード
大丈夫バイト専用だから習熟なくても使える
オリヴィア
「説明も何もしていないけれど、参加希望ということでいいの?」>ディスノミア
エドワード
「あー、変わった名前だと思ったら。あれか、シュラとかそっち系の奴?」 詳しくねーけど。
エルミニオ
「依頼拾った奴が頷けばな」 >ディスノミア
テンリョウ
違法改造された武器(すごいC値)
エルミニオ
アビスシャードがつかわれたバイト
ディスノミア
「事情はわかりますから」 >オリヴィア
エドワード
「おっと話し込んだな、大丈夫そうならあっちに2人もういるんで……いや増えてるな」 3人になってるわ。
GM苗
こわい
オリヴィア
「そう。なら話は早いわね」
ディスノミア
「断られた場合は、依頼主の方コーデックスを説得しますから平気です」
エルミニオ
「正直俺はネガティブだけどな」 >増えてるな
オリヴィア
「つまりどうあっても行くつもりと」
テンリョウ
「そうそう、そういう出身よ……っと、人はもう大丈夫そうな感じね?」 >エド
ガルバ
「……よし、気をつけて行って来い」 1パーティ送り出して
エドワード
「取り合えず付いて来てくれよ、ここ離れるの忍びないだろうけどさ」 あったかいもんなあ
ディスノミア
「手頃な所に退屈凌ぎ出来そうな依頼が転がっていたのですから」
テンリョウ
「どうもー!」 集まった人たちに向け朗らかに笑い、ゆる~く手を振った。
ガルバ
肩を回しながら ちら、とそちらを見る なんだかんだ集まりそうだな
エドワード
「これ以上増やす必要はないな、でも全員脳筋だから安心してくれよ」 あんたの席はオンリーワンだ。 >テンリョウ
ディスノミア
「御機嫌よう」 とっても清楚可憐なスマイルを返した。>テンリョウ
エルミニオ
「よ」 元気の良い可愛い子、ヨシ!
オリヴィア
「どうも。おはよう」 付近の様子に表情崩すこともなく挨拶
エドワード
「テンリョウっていう太陽神の神官だぞ、ナンパしてきた」
エルミニオ
「そーかよ。こっちは待ってる間に逆ナンされたぜ」
テンリョウ
「どういうこと?? ま、小難しくないっていうのはいいと思……言い方!」 ナンパって! >エド
エドワード
「で、ディスノミアだったよな」 「暇潰しに魔神潰しに行きたいって感じの認識でよさそうだな」 うん。
ディスノミア
「あら、私がナンパしたのは彼女ですけれど」 ね?>オリヴィア
オリヴィア
「ナンパというなら無料で釣るくらいになってから言いなさい」
ディスノミア
「違いますよ、エドワード」
オリヴィア
「私だったの?」
エドワード
「振られてんじゃないか」
エルミニオ
「そいつはこっちの連れでね」 はぁ。
ディスノミア
「魔神に限定はしていません」
「そうですよ?」 >オリヴィア
テンリョウ
「そうそう、改めて。太陽神ティダン様の神官の、テンリョウです!」 よろしくね~
エドワード
「んじゃ、今回は魔神なり邪魔者なりに限定しといてくれよ。それでいいならこっちはオッケーだ」 はいはい、と呆れた様子で。 >ディスノミア
エルミニオ
「そいつを誘うなら漏れなく他もついてくるんだよ」 溜息を吐きつつ。 
オリヴィア
「別に私は構わないけれど、他が嫌だと言わなければね」
エルミニオ
「エルミニオだ、宜しくな」 ひらひら。>テンリョウ
オリヴィア
「いいみたいね」
ディスノミア
「私はディスノミアと。騎獣を扱う戦士の認識で構いません」 >テンリョウ
テンリョウ
「大まかな内容は聞いてるし、それに了承してるわ」
ガルバ
「準備が良さそうならこっちに来るんだな」
ディスノミア
「しかし、変わった名の響きですね。音に聞くシュラという土地の出身だったりするのですか?」
エルミニオ
「どうせ3番だろ?」 >ガルバ
エドワード
「らしいぞ」 さっき聞いた。
オリヴィア
「オリヴィア。戦士よ。一応、ヒューレという神の神官」
エドワード
>しゅらしゅしゅしゅ
ガルバ
「ああ、あれをとったのか。そうだ」>エルミニオ
テンリョウ
「エルミニオにディスノミア……お、違う信仰の人。オリヴィアね、了解よ!」
エルミニオ
「んじゃ向かっとくよ」 「あ、一応俺もザイアの神官だ」 >テンリョウ
オリヴィア
「まあ、神官といっても完全に前衛ね」
ディスノミア
「やはりそうですか。ふふ、現代には変わった土地があるのですね」 シュラ人は殆ど関わったことがないので新鮮です。
オリヴィア
「たまに忘れそうになるわ」>ザイア神官
エドワード
「3番な、3番。あ、ついでだしホットサンドと飲み物辺り注文で」 「飲む?」 なんか。 >エルミニオ以外
ディスノミア
「そのうち神からも忘れられてしまうのでは?」
ガルバ
「奥の3番の部屋にむかえ。依頼人が待ってる」
テンリョウ
「そうその通り、さっきエドともちょろっと話したんだけど、そこからここに来てます!」 >ディスノミア
エルミニオ
「別にそれでも構いやしねーけどな」 「んじゃ、先行ってるぞ」
テンリョウ
「あれ、貴方もそうなの? へぇ~……仲良くよろしくねっ」
エドワード
「実は俺はアールマータの加護は貰ってるんだぜ、神官って感じじゃあないけど」
ディスノミア
「道中、シュラの話を聞かせてもらえると嬉しいです。私はまだ訪れたことがないもので」
ヴィーネ
「かしこまりました」 エドワードに頷いて
テンリョウ
「エドもだったの!?」 しらなかったわよ!
ディスノミア
1年に1回くらいしか出てこない
レアキャラだ
エドワード
「多分これ、信仰ってか本当に国造りやれるのかとか見張られてる奴だと思ってるわ」
エルミニオ
という事で三番ルームにぶらっと向かいます。>GM
テンリョウ
「あはは、依頼とか無いと、行く機会もないところだと思うし……私で良ければいいわよ」 にこ~>ディスノミア
エドワード
ぶらぶらさんぽ
テンリョウ
ヴィーネなつい
テンリョウ
ぶらっとついてっちゃうよ
ディスノミア
「ふぅん、国造り。随分な目標を持っているのですね」
エルミニオ
夏が終わったあたりから
ちらほら見てる気がする>ヴィ
 
では君たちは奥に向かって奥から3番目の部屋の扉を開くと
ディスノミア
そんなことを返しつつ、てくてく。
オリヴィア
「ま。これで良さそうね。じゃあ行くわよ」 さっさと3番の部屋に向かう
エルミニオ
「おーす、来たぞ」 ノックノック。
ディスノミア
夏まで冬眠してる
テンリョウ
「国造り……すんごいこと考えてる人だったとは」 ほ~
エドワード
「流石にこの国に革命起こして乗っ取るとかそういうんじゃないんで安心してくれよな」
 
心なし、ひんやりとした空気が感じられて 中には黒いドレスに黒いカチューシャ 藍色の髪に金色の瞳の少女が待っていた
テンリョウ
実質ティエンス
エドワード
「よっ」 >中にいたの
オリヴィア
「おはようコーデックス」 もはや自然
ディスノミア
「ふふ、もしそうだったら乗っているところです」
エルミニオ
「今日は何時間だ?」 待機は。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Aria of the Soul100%
ディスノミア
「御機嫌よう、コーデックス」
エドワード
「もしそうだったらもっと内密に進めてるわ」
コーデックス
「導師クレオからの勧めで、現地入りしたのは1時間ほど前です」
エルミニオ
「ヨシ」 まだまともな待機時間だな。 「……あれ。今回はクレオはいないのか?」
テンリョウ
「エドが王様の国って、どんな感じになるのかしら……」 付き合いはまだ浅いからイメージはしっかり出てこないなぁ、などと思いーの。
オリヴィア
「彼女はコーデックス。遺跡の案内人、みたいなもの」 テンリョウに説明した。
エルミニオ
そのまま入っていって、適当な椅子にすぽーん。
コーデックス
「おはようございます、エド、エルミニオ、ディスノミア、オリヴィア、テンリョウ」
オリヴィア
「? 知り合いだった?」
エドワード
「興味あるなら協力させるぞー、まあその話はまた後でな」
テンリョウ
「うん、ついこの間、依頼でご一緒したんだ。そんな彼女から依頼が来てるってことは、今初めて知ったけどね」 >オリヴィア
コーデックス
「依頼人として会うのは初めてです。先日、依頼をご一緒しました」<テンリョウ >オリヴィア
エドワード
「ついこの間、一緒に依頼に出たところだったんだよ」 >オリヴィア
オリヴィア
「ああ、そうなの。じゃあ都合がいいわね」
エルミニオ
「……あれ」 そういや名前知ってる? と思ったが、テンリョウの返答を聞いて頷いた。
ディスノミア
「丁度都合のいい面々が揃っていたのですね」
エルミニオ
「なるほどな」
エドワード
「まあ内容はなんていうかひどいもんだったけどな」
ディスノミア
手頃な席について、
エルミニオ
「そりゃどういう意味で?」 >ひどいもんだ……
コーデックス
「当機はコーデックス。今回の依頼の依頼人にして水先案内人です。改めて、よろしくお願いします」
テンリョウ
空いた席に座りまーす!
ヴィーネ
ノックした後に人数分のコーヒーとエドワードにホットサンドを置いて下がる
テンリョウ
「この度もよろしくね!」
コーデックス
「はい」 テンリョウに頷いて
エドワード
「文字通りの酒に溺れて美女に囲まれて大量の金に囲まれて辟易してるおっさんを魔域から救助してきた」 >エルミニオ
オリヴィア
「よろしく。まあ、さらに奥への調査でいいのよね」
エルミニオ
「寝惚けてんのか」 >エドワード
コーデックス
「では、依頼の説明に入ります」
「肯定」>オリヴィア
エドワード
「ひどいもんだろ?」
テンリョウ
「いや本当なんですって……っとそうそう、依頼の話よ」
コーデックス
「まず、テンリョウにはこちらの資料を提供します」
ディスノミア
「ふふ、随分と愉快な体験をしたようですね」 おっさんならどうでもよすぎるけど
エルミニオ
「いやお前……」 信じろって言う方が無理があるだろうと思ったけど、テンリョウも言うなら納得するしかないか……。
コーデックス
紙が綴じられたファイルをす、と出して
https://sw.tale.blue/p/?user/nae/CodexReport 「軽く目を通しておいて下さい」
エルミニオ
「さっきも聞いたけど、クレオは今回一緒じゃないのか?」
オリヴィア
「一応私も目を通すわ。途中経過は知りたいから」
エドワード
「あんま軽くないけどな」
コーデックス
「導師クレオは33連勤明けの休暇に入りました」
エルミニオ
「軽くっていうにはな」 びっしりにもほどが。
テンリョウ
「お金の波なんてあっちゃ駄目よ本当、実際目にすると怖いんだから」 どれどれ、とコーデックスから受け取って、オリヴィアと一緒に見ましょうか。
エドワード
「ブラックすぎる」
コーデックス
「そのため、今回の探索には参加しません」
エルミニオ
「なんだそりゃ……」 >33連勤
エドワード
>33連勤
テンリョウ
「わあ……それはお疲れ様です」 <33連勤
コーデックス
「どんな場所であるかはそちらをご確認頂きまして、」
エルミニオ
「あーと……また2人増えたんだったよな」 前に聴いた話じゃ。
テンリョウ
ちょっとこの顔をしているテンリョウ
https://sw.tale.blue/tmp/iudischan10sai/UacxoK.jpg
エルミニオ
まあこう
ディスノミア
「あら……ではまた名前を考えてあげなければなりませんね」
オリヴィア
「休ませないと能率落ちるわよ。33まで行く前に」
コーデックス
「簡潔に説明しますと」
エルミニオ
文量増えてきたから、スモールボックス関連の時はセショボに張っておいてもいいかもしれんな>レポート
卓中だとちょっと読み込むのに時間必要になったりしそう
エドワード
「てかもう3000超えてるんだよな、名前の候補。そろそろこれって決めちまえよ」
テンリョウ
「……趣味はラップ……」 ダジャレじゃなかったんだって顔している。
エルミニオ
「もう増やすなって話はしたんだぜ」 
コーデックス
「『悪くて頭がおかしくて、でも技術力がめっちゃ高い厄介な連中の本拠地に殴り込むために実地探索じゃコノヤロー』です」
テンリョウ
「すんごい説明入っちゃった」
コーデックス
「そちらは良き好敵手を得た結果、派生したものになります」<ダジャレ
オリヴィア
「疲れてるわね」
エドワード
「本拠地殴り込みも視野に入ってんのかー」 ツッコミをスルーした。
コーデックス
「導師クレオに助言を求めたところ、概ねこの様な回答が得られました」
エドワード
「もう相当追い詰められてるじゃねえか」 >助言への回答がそれ
エルミニオ
「あのまま奥へ奥へって行ったら本拠地にいつかつくんだろうしな」 たぶん。
コーデックス
「最終的には彼らがでてこれないようにする必要性はあると考えられています」>エド
テンリョウ
「33連勤ともなるとそんな風になるのもやむなし……てことにしとこうかしら」
ディスノミア
「施設ごと破壊出来れば、とても愉しいでしょうね」
オリヴィア
「まあそこは知ったことではないけど」
コーデックス
ディスノミアの方に顔を向けて 「前回、探索してくださってから合わせて、4名の増員になります」
「皆さんとともに、中継拠点を発見後、」
テンリョウ
「うわあ……なんか大変なところの出身なのね……?」 すごい計画だったってことがわかった。
コーデックス
「それを補強するために技術者と戦闘員を派遣し、中継施設を補強・復旧を行いました」
エドワード
「現在進行形で増やしてたりするのかね……」 ルーンフォークだし。この調子で毎回2人ずつ増えてしまうんだろうか。
コーデックス
「その際、アーマメント及び手記と交戦。新たに2名の個体、ε、ζを確保しました」
オリヴィア
「ふむ」 ほんとよく拾うわね
エルミニオ
「ま、そんな感じじゃないか」 >増やしてんじゃね?
ディスノミア
「結局私が同行した時の2人もまだ名前が決まっていないようですし、何処かで本腰を入れて考えてあげると良いでしょう」
コーデックス
「ただ、ε及びζは自爆を実行しようとしていました。廃棄という側面が強くなっていると考えられます」
ディスノミア
「しかし、この調子で確保し続けるのは少々無理がありますね」
コーデックス
「肯定。当機もインフィニティの保有する資産でした」>テンリョウ
オリヴィア
「ふうん…自爆ねぇ」
テンリョウ
「増える……というか、保護? するはやさの方が早いみたいな……」
エルミニオ
「自爆ぅ……?」
コーデックス
「抑え込む際に重症者1名、軽傷者3名が出ました」
エルミニオ
「回収されるくらいなら、って事なんだろうけど。気分は良くねえな」
テンリョウ
「えーっと……つかぬことを聞いてしまうのだけど、コーデックスは、この資料でいうどれにあたる者なのかしら……?」
コーデックス
「命名については資料の収集の第一段階を終了しました」 心なし誇らしげに見なくない 
「当機の立場は、」
エルミニオ
「コー……こいつが写本で、内部で回収したのが手記って奴だな」 よいしょと資料を覗き込んで、記述を指でなぞった。>テンリョウ
ディスノミア
「まだまだ先は長そうですね」 <命名
コーデックス
「第一区画の管理者であり、塔及びビッグボックスの資産であり、手記から内容を書き込まれた写本になります」
「3360語を確保しています」>ディスノミア
エドワード
「ん-と、補強自体は無事ではないにせよ終わって、今回はそこからさらに先って感じでいいのか」
ディスノミア
「候補が多ければ多い程良い、というものではないのですよ」
エドワード
「多いわ」 >3360
コーデックス
「肯定。中継拠点から先に進行し、深部探索に乗り出す計画です」
テンリョウ
「ううーん……内部で眠っている親戚ちゃんたちは手記と呼ばれる段階で、という……わけでもないのね?」
エルミニオ
「今回も、手記の連中はついて来るのか?」 
コーデックス
「最終的には余力のある内に後退し、調査結果から次の深部探索に赴く想定です」
オリヴィア
「ふむ」
テンリョウ
「詳しい成り立ちっていうのは、後々で聞いた方がいいかも。今後に差し障りが無ければね」
コーデックス
「肯定。αとβ。暫定、エリュとキュアにはビッグボックス製のSドライブジャマーが装備に搭載されているため、同行は必須です」
エドワード
「他の奴らってのはどうしてるんだ?」 大人しくしてるのかな、ちゃんと
コーデックス
「当機自身も全ての情報を触れられる訳ではなく、説明に穴があるのは申し訳ありません」>テンリョウ
「‥‥」 すん<多いわ
「現在、スモールボックス内の開発区画で任務を与えられています」
オリヴィア
「他にもついてくるのね」
コーデックス
「行動に支障はなく、当機以上に自律性が低いため、基本的に指示を待たないと動けません」
ディスノミア
「随分と大きな権限を与えているのですね」
エドワード
「一応協力的な姿勢ではあるんだな」
ディスノミア
「権限というより、役割ですけれど」
エルミニオ
「ここんとこだな」 第二次調査の項を示して。 「踏み込むのに色々手が必要でって事らしい」
コーデックス
「当機が彼女たちの管理者権限を書き換えたのもあり、それぞれの個体はほぼすべての情報が初期化されていました」
オリヴィア
「まあ私はなんだって構わないけど」
テンリョウ
「ううん、結局のところは内部の詳細な探索と、脅威となるものの撃滅と、保護対象っぽい人物を保護するみたいな……そんな感じよね?」
エルミニオ
「ざっくり言えばその筈だぜ。保護対象っつっても、大体向こうの指示に従って殺しに来るんだけどな」 >テンリョウ
コーデックス
「そのため、こちらの指示を出すことで協力体制をとってもらえる、という状況です」
ディスノミア
「保護については、あくまで副次的なものでしょう」
コーデックス
「依頼の話に戻ると、そういうことになります」
「スモールボックス第二区画内部に侵入し、」
エドワード
「毎回使ってくるとは限らないだろうしな」
コーデックス
「その深部を確かめに行くというのが今回の依頼です」
ディスノミア
「どちらかといえば、“手記”を保護しているのは道徳的な側面が強いでしょうし」
コーデックス
「テンリョウの認識が概ね該当します」
エルミニオ
「向かって来て無力化できそうならしてとっ捕まえる、後の処理はコー達に任せる、くらいだろ」
テンリョウ
「なかなか穏やかじゃないわ……といってもこの文面じゃあそうか」 交戦したって履歴あるし……
オリヴィア
「何があるか分からないというのはいつもと同じね」
コーデックス
「肯定」
「報酬は1人5500G」
「そこに各種手当てが付く可能性があります」
「スモールボックス内の特殊装備がありますので、そちらも説明しておきます」
ごそごそ こと
ディスノミア
「条件はそれで構いませんよ。アーマメントであれ、魔神であれ、手記であれ、インフィニティの構成員であれ、少しは愉しませてくれるでしょうから」
コーデックス
机の上に置かれたのは ヒゲメガネだ
エルミニオ
「何で最初に出すのがそれなんだよ」 
コーデックス
更に複数のメガネが続けて置かれていって
「一番手前にありました」
テンリョウ
それぞれ付け足してくれる言葉に頷きながら、 「ふむふむ、なるほどね……。よし、断る理由もないし、請けるわよ」
コーデックス
「ありがとうございます」 お辞儀>ディスノミア、テンリョウ
エルミニオ
「なんなら置いて来ていいと思うぞそれ……」 誰も使わないだろうから……
オリヴィア
「…………」
エドワード
「つけてみるか?」 >オリヴィア
ディスノミア
「相手次第では隙を誘えるかもしれませんが、残念ながら今のところその効果には期待出来ませんね」
テンリョウ
「えっ、その仮装道具みたいなの……そこの特殊設備??」
コーデックス
「こちらは〈ミストキャンセラー〉。霧に覆われた第二区画で視界を確保するためのものです」
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i091
エルミニオ
エドワードを見て、オリヴィアを見て 数秒置いてから口元を抑えて俯いた。
オリヴィア
「─────」 真顔でつけてやった>エドワード
エルミニオ
「ちょっ、やめろっ……」
ディスノミア
「ふふ、お茶目なところがあるのですね」 >オリヴィア
テンリョウ
「この文面からじゃあ全然想像出来ないじゃない……」
コーデックス
「最も好評なデザインでした」
テンリョウ
「うっふ」 おさえきれないわらい。>オリヴィア
エドワード
顎の下に手をやってキリッ、としたポーズを取ってやった。
「好評なのかよ」 >デザイン
コーデックス
「現地入りした際に、改めて機能をご確認下さい」
オリヴィア
「想像以上に間抜けね。似合ってるわ」
エルミニオ
「どういう方向性でだよ……」 ぷるぷる。
テンリョウ
「大丈夫? 皆気が散らない??」
エルミニオ
「これで潜るのは勘弁してくれよ」
オリヴィア
「たぶんコーデックスなりのジョークなのでしょう」
コーデックス
「普通という観点のデザインも複数あります」 アンダーリムとかサングラスとかもあるよ
ディスノミア
「見慣れれば平気になるかもしれませんよ?」
GM苗
そうしようかな
テンリョウ
「なんかどうも普通にその機能が備わってるっぽい口ぶりな気がするわよ……!!」
エドワード
「流石にこれ付けたままは、周りにデバフだな」 間違いない
エルミニオ
「相手には何の影響もない所が最悪だな」 >デバフ
コーデックス
「………、では今後は持ち出しを控えます」 心なし肩が落ちた
ひげめがねを預かると丁寧にしまった
オリヴィア
「まあ必要になる、ということね」 リムレスのやつをかけてみた。別にここでは何の影響もなさそうだ
テンリョウ
「お、面白いのよ。面白いのだけど! コーデックスなりのね、こう、優しさが伝わるっていうか!?」
エドワード
「ティキティキ辺りなら行動不能になるかもしれないけどな」 >エルミニオ
ディスノミア
「ええ、内部での効果は保証しますよ」
オリヴィア
「経験あるのね」
エルミニオ
「そのまま笑い死んでくれれば最高だな」 >ティキティキ
テンリョウ
「やったのね!?」
コーデックス
「ありがとうございます、テンリョウ」 頷き
エドワード
「この間使ったからな。実際あるのとないのじゃ見え方が全然違ったぞ」
オリヴィア
「そう。なんか落ち着かないけど」
コーデックス
「続けて、こちらもご確認下さい」
ディスノミア
「そういえば――」 自分もひとつ手にとって、付けてみる。
エルミニオ
以前と同じ、赤の眼鏡を手に取って。 「んじゃ、借りるぞ」
ディスノミア
「衣服が透ける効果はまだ実装されていないのですね」 残念。
コーデックス
木製の小さな箱を開けると 出てくるのは小型の拳銃とホルスターで
オリヴィア
「ダサ…」 >赤
エルミニオ
「あ??」
テンリョウ
「そ、それじゃあそれについては、内部でかけるのは無難なものにして…… なんですって??」 衣服が透ける???
コーデックス
「真剣に検討されており、導師クレオが実装しようとしたところ、」
「予算の承認を降ろさない通告を受け、断念されました」>ディスノミア
テンリョウ
検討……されちゃうんだ!?
エドワード
この間と同じアンダーリムグラスにしとこう。
「疲れてんだろやっぱ」
ディスノミア
「物分りが悪い組織ですね」
エルミニオ
「大真面目なんじゃね」 申請してる側は。
エドワード
たぶん
実装寸前までは
コーデックス
「こちらは〈アビスチャージャーⅡ〉。導師クレオの最終調整が終わり次第、〈マナブースターⅠ〉に名称変更が行われる予定です」
エドワード
プロジェクトXのテーマ流れてただろうな
コーデックス
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i086
エルミニオ
~挑戦者たち~
オリヴィア
「貴女に得することがあるの?」>でぃすのみあ
テンリョウ
「それじゃあ私はこのレンズが大きめのやつにしとこうかしらね……」 ウェリントンタイプ。
ディスノミア
かぜのなかのすーばるー
エルミニオ
「ん。……物騒な名前が変わるって事は、改良は終わったのか?」
テンリョウ
大真面目草
ディスノミア
「得することもありますね」
テンリョウ
「と、得になっちゃうのね……」
オリヴィア
「そう」 少しため息
ディスノミア
「まあ、私は脱がせていく過程も好きなので、そこまで熱望しているわけではないのですが」
コーデックス
「肯定」>エルミニオ
オリヴィア
「ああ、レズなの…」
ディスノミア
「ああでも、透けて見えていると伝えた時に相手が恥じらう姿を見るのはとても心が躍ります」
エルミニオ
「もう知ってるセンセとディスノミアはいいけど、テンリョウは聴いとけよー」 帰ってこーい
ディスノミア
「女性も、かわいい男性も好きですよ?」
テンリョウ
いろんなひとがいるなぁ。テンリョウ。
コーデックス
「導師クレオの33連勤の結晶は、現在彼女の限界のために結実には至っていませんが、問題なく使用できるレベルにまでなっていますので」
オリヴィア
「そう……」
コーデックス
「次回以降の探索で使用できると考えられます」
エルミニオ
「死んだ甲斐があったな、クレオ……」
テンリョウ
「……あっ、はいはいっ」 ついつい濃い話で……>エルミニオ
エドワード
「もっと早く休ませてやれば結実してたんじゃないのか?」
エルミニオ
「言うなよ」
コーデックス
「導師クレオの主張を再生します」
ディスノミア
「わざわざそんな名称に変えるということは、奈落の欠片を使用して効果を得るものではなくなるのですか?」
コーデックス
「『創作っていうのはこう、救われてなきゃだめなんですよぉ、ひとりで、しずかで、豊かで、邪魔されず、文句もつけられず、形になりまでとことんやる時に出る、脳汁………これが、一番、効く…』」
ディスノミア
「まあ、そうは思えませんけれど」
エドワード
「追い詰められてるじゃねえか」
コーデックス
「以上です」
エルミニオ
「主張って言えるのかこれ」
オリヴィア
「湧いてるわね」
コーデックス
「代替品を用いるため、出力自体は下がりますが、量産品として運用可能なものになる見込みです」>ディスノミア
テンリョウ
「うっわあ……こんなの使わないといけないぐらい、中は大変なことになっちゃってる見込みなわけね……」
ディスノミア
「今度会った時には、たっぷりと労ってあげた方が良さそうですね」
オリヴィア
「まあアビスシャードなんて胡散臭すぎて使いにくいものね」
ディスノミア
「そうでしょうね。効果や効率が大幅に低下するのは避けられないでしょう」
オリヴィア
「より安全なものだというならそちらの方がいいわ」
エルミニオ
「どうにもならねえ時に使う、くらいだぞ。何度か行ってるが、今の所使った事はないからな」 >テンリョウ
コーデックス
「〈アビスチャージャーⅢ〉自体の開発計画は立案されており、限定状況で使用するためのものとしては残る予定です」
ディスノミア
「え?」
オリヴィア
ばんばん使ってた
レイジーちゃん
エルミニオ
「俺は、な」 お前らじゃなく。
テンリョウ
ちゃん!?
オリヴィア
「さて」
エドワード
「まあ、便利なのは間違いないんで必要なときには使えるくらいに思っとけばいい奴だな」
テンリョウ
ライフサポートみたいなのかけておきたくなる(二回もつかわん
オリヴィア
「他に何か追加の説明は?」
エドワード
「一応使っても今のところは後遺症が特にないのは保証されてるし」 何人か使ってる
エルミニオ
「手段の一個、だな」 うん。
ディスノミア
「貸与されている時点で、適切な範囲での使用は想定されているのです」
コーデックス
「アビスチャージャーの携行は任意です。当機も所持はします」
テンリョウ
「うーんまあ……そうね。生き延びるのに四の五の言ってられない状況だってあるでしょうし、いいでしょう!」
ディスノミア
「あまり及び腰になるのは、本末転倒だと思いますけれどね」
「その時には既に遅かった、なんてことはよくあることですから」 >テンリョウ
オリヴィア
「まあ一応持っておくけれど」
「私は基本使わないつもりだから」
ディスノミア
「私は前回同様携行します。使わない理由もありませんもの」
エドワード
「使わないとヤバいなって思ったら使うつもりはあるからなー、俺の方は」
エルミニオ
「最初からそういう話だろ。使うつもりがないなんて話じゃない」
コーデックス
「最後に、今回の集合場所は王国鉄道公社の王都駅ではなく、ビッグボックス地下3階、実験区画B-3になります」
エルミニオ
「ん? 何だ、駅じゃないのか」
コーデックス
「現地までご案内するので、ビッグボックス受付へご集合下さい」
ディスノミア
「私は常用するくらいで良い、と言っているのですよ」
テンリョウ
「うん、そうよね……使う覚悟はもう今決めたわ。大丈夫よ」 >ディスノミア
コーデックス
「肯定」
>エルミニオ
エドワード
「てか地下3階まであったのかあそこ」
ディスノミア
「そちらから直接付近に転移でも出来るようになりましたか?」
エルミニオ
「そーかよ。んじゃ、さっさと行くか」
コーデックス
「起爆可能な設備を整えた場所に"カオスゲート"を開きました」
エルミニオ
「起爆」
エドワード
「起爆」
テンリョウ
「爆……」
オリヴィア
「───」
テンリョウ
「それ、どうなっちゃうの??」
ディスノミア
「わかりました。ではそちらへ向かいます」
エルミニオ
「最悪の場合ぶっ壊せる様にって話だな」 たぶん。
コーデックス
「カオスゲートは資料にあるスモールボックスの技術を用いたテレポーターになります」
「今回はパスを限定し、そのまま内部、中継地点まで行くことができるようになっています」
エドワード
「わかっちゃいてもインパクトがだな」 >起爆
テンリョウ
「えっと……私達以外の存在が、万一カオスゲートからやってきちゃうのを防ぐように……という……?」
ディスノミア
「アビスチャージャーよりも、足元にあるカオスゲートの方が余程危険ですね」
コーデックス
「もし中継地点から枝を辿ってこちらに出る場合は即座にゲートを破壊し、敵対勢力を排除する想定です」
「肯定」
テンリョウ
「な、なるほどね……」
オリヴィア
「全くね」 やれやれ
エルミニオ
「だな……」 >ゲートの方があぶねえ
エドワード
オリヴィアがいきなりハートマークつけて
エルミニオ
突然ハートを付けるオリヴィアに
エドワード
むせかけた
エルミニオ
わかる
テンリョウ
ディスノミア
「よくもまぁ、透視機能より先にそちらの許可が下りたものです」
GM苗
ひそか
オリヴィア
なんのことかな
ディスノミア
オリヴィアだって
エルミニオ
全くね……
ディスノミア
女の子なんです
オリヴィア
そろそろ狩るか…
テンリョウ
そろそろ爆るか…◆
コーデックス
「機能を制限しており、そのうち閉鎖します。」
ディスノミア
「そのうちというのは、スモールボックスの探索が完了してからになるのでは?」
コーデックス
「王都郊外にゲートを設定予定ですが、どこの組織の立地に置くか、周辺への影響などから難航しているため、移動時間を鑑みると、ひとまず実験室に開くのが安全性が最も高いと考えられたようです」
エドワード
「思い切りが良すぎる」
オリヴィア
「イーヴ神官が助走つけて殴りに来そう」
コーデックス
「内部で得られる技術についてはそれなりの期待感を持たれているようです」
テンリョウ
「まあ、うん、それでいいって話が出たのなら、いいわよ」 微妙に歯切れは悪い。
ディスノミア
「ふふ、最悪の中でマシな方を選んだというわけですね。逼迫した状況でもないのに、大胆なこと」
エルミニオ
「ま、……行くか」 とりあえず。
オリヴィア
「そうね」
エドワード
「そうすっかぁ」
コーデックス
「では、皆様、準備ができ次第移動を願います」
エドワード
「まぁ移動時間短縮されたなら楽だと思っておこうぜ」
ディスノミア
「職員たちが便利な移動手段に慣れすぎてしまわないよう、よく注意しておくと良いでしょう」
コーデックス
「肯定。具申しておきます」
ディスノミア
「一度それを経験してしまうと、なかなか離れ難いものですから」
テンリョウ
「利点は利点ではね、うん」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
テンリョウ
あ、ブラックロッドを購入して
セージ1上げていいです?
ディスノミア
「それでは、装備を取ってから向かいます」
ディスノミア
かしこくなれ……
オリヴィア
「私もそうするわ」
GM苗
いいよ(まだ現地入りしてないし
ディスノミア
テンリョウ何気に
テンリョウ
「あ、私も! すぐ取って行くわね」
ディスノミア
成長優良種
テンリョウ
可能性が残されている(
ディスノミア
「鎧の着脱、手伝って差し上げましょうか?」 >オリヴィア
エドワード
「金属鎧は大変だよな」 色々。
オリヴィア
「じゃあお願いしようかしら」
テンリョウ
よしOK
ディスノミア
「ええ、お任せください」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
 
では君たちは準備を整えて"ビッグボックス"へ向かう
どーん、ぼかーん、という音がたまに聞こえてきて
オリヴィア
余計なスキンシップが多かった気がするが気にしないぜ
テンリョウ
スキンシップしろ!
 
ドリンクの容器を地面に転がしてベンチで伸びてる職員がいたり
ディスノミア
必要なスキンシップですが?
オリヴィア
そう…
ディスノミア
そうです
テンリョウ
「……既にこっちへの流入が始まってるとかじゃないわよね」 不穏だよぉ!
ディスノミア
「平常運転では?」
オリヴィア
まあ女に触られるくらいでとやかく言わないわ
コーデックス
「通常の光景です」
エドワード
「背景音がおかしいんだよなあ」
ディスノミア
貴女はえらい
テンリョウ
「そっかぁ……」
オリヴィア
「終わってるわね」
エルミニオ
「通常にしていていいもんじゃねえんだよな」
 
はなせー、お前たちに関わってるとタイムパラドックスが起こってしまうんだー!!と叫ぶ白衣の男性を
ディスノミア
「組織体制を見直した方が良い、というのはその通りですね」
 
複数人がかりで連行していく光景などが見える
エドワード
「タイムパラドックスって?」
オリヴィア
えらいのか……
コーデックス
「ではこちらです」
テンリョウ
「わ、わかんないわ」
エルミニオ
「一回解体しろよもう」 完全に頭おかしくなってるじゃねえか
オリヴィア
「ラーリスに魅入られてるんじゃないの」
ディスノミア
「時間旅行が成立した場合に起こりうる現象、でしたか」
コーデックス
受付出て続きを済ませると 階段を降りていって
テンリョウ
「そうなるとちょっとこっちとしても見過ごせないんだけど……」 助けてイルスファールの王!
コーデックス
セキュリティチェックを受けつつ 固い扉をくぐる
ディスノミア
「まあ、私が過去に戻ってエドワードの両親を殺した場合、現在のエドワードはどうなるのか、などといった矛盾が生じるという問題です」
コーデックス
奥に進むと様々な実験室が並ぶ場所で、
その殆どは今は使われてないようだった そして警備の職員が脇を固めるB-3の扉をくぐれば
エドワード
「過去に戻るってのがまず想像つかないな」
テンリョウ
「なんかそれ、こっちの小説かなんかであった気がするわね……」
コーデックス
中には、魔動機械が並んだ部屋になっている
オリヴィア
「想像の話だから気にする必要はなし」
ディスノミア
「大体の人間にとってはそうでしょうね」
エルミニオ
「ごてごてしてんなー……」
コーデックス
「では、ゲートを展開しますので暫くお待ち下さい」
ディスノミア
「私は過去ではなく、未来に飛んだようなものではありますけれど、それでは別に矛盾は生じませんし」
テンリョウ
「はーい」 まってまーす
エルミニオ
「あいよ」 
コーデックス
かたかた、と制御盤コンソールを叩いていくと
ディスノミア
「ええ、お願いします」
コーデックス
部屋の中央に、黒い境界面ができあがる
テンリョウ
「未来に……? 時間が大分開いた感じで、流されてきたって感じかしら」
エドワード
「あっさり出来過ぎるのも逆に怖いよな」
コーデックス
「"ゲート"、開放しました」
オリヴィア
「未来に飛ぶなんて本人の認識次第だからね。長く寝ていて本人が途中の時間を知覚できなければ、未来への時間移動と変わらない」
ディスノミア
「魔法文明時代から永い時間眠りについていたのです」 >テンリョウ
オリヴィア
「まあそれはおいといて」 おいといてのポーズ
エルミニオ
「いつでもいいぞ」
オリヴィア
「行くわよ」
テンリョウ
「……え!?」 大分前じゃない!?
ディスノミア
「そうですね」 オリヴィアにうなずいて
テンリョウ
「えっ置いて えっ」
「だ、大丈夫です!!」
ディスノミア
「さあ、探索に向かいましょうか」
コーデックス
「内部に侵入すると、第二区画中継地点です。現在、αとβ、並びに警備職員が詰めています」
エドワード
「今はいいだろ」 よし
ディスノミア
テンリョウの反応ににこにこしながらゲートにINしましょう。
エドワード
「じゃあ先に行くわ」
「先に行かれたわ」
オリヴィア
「素直ね」
「喋ってる間があるならいけば?」
エドワード
続くか。
エルミニオ
「どうせ全員行くんだし行くぞ」 ほら。
オリヴィア
ずずい
テンリョウ
「(今は割り切れ! テンリョウ!)」 ぐっとこらえた。
「いきますいきます、いってきます!」
入ったわ。
エルミニオ
ぬっと先へ。
エドワード
(旅の扉の効果音)
ディスノミア
ぷぉ~~~~
ぷぉ~ぷぉ~~~
 
内部に入ると 身体が浮かぶような感覚を経て
テンリョウ
揺らぐ視界
 
 
 
 


無限の匣:第二区画
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Infinity Box:Second Block/Antenora  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


ディスノミア
今はこれも直せるんだから
便利な時代です
GM苗
テンリョウ
便利~
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
tartarus0d03100%
オリヴィア
「なんだか久しぶりの感覚ね」 
ディスノミア
「オリヴィアは以前訪れてから間が空いているようでしたしね」
 
意識がはっきりすると 回りは廃墟のようで 建物の隙間から霧の世界が見える
オリヴィア
「そうね。少し空いたわ」
ディスノミア
「ほら、どうぞ」 オリヴィアとテンリョウの眼鏡を奪ってつけてあげました。
 
内部にいた武装を施した人族たちが君たちを迎える
エルミニオ
――っと、」 緩く身体を動かしつつ、エリュ達の姿を探す様に視線を回した。
オリヴィア
「私が前に来たときは第一区画の最奥」 「ん…」 かけられちゃ…ったぁ!
エドワード
「まぁ頻繁に来たいのかって言うとなんだけどな」 メガネすちゃっと
ちゃんと職員たちですか?
テンリョウ
「随分濃いのねぇ……あ、それでこれとっとと……」 装備させられた。
エルミニオ
眼鏡を付けて、緩く首を振って落ちない事を確認して。
 
入り口を固めるように ボディスーツに身を包み、背中に大型の魔動制御球を背負ったコーデックスと同じ顔の少女たちが警戒している
ディスノミア
2人のを付けた後に自分も装着しました。
エルミニオ
「お」 いた。 「よう」
オリヴィア
「……ほんとに増えてるわね」
 
〈ミストキャンセラー〉を装備すると、視界がクリアになる
ディスノミア
「御機嫌よう、エリュトロス、キュアノス」
テンリョウ
「おお~、しっかり奥まで見渡せるわね」 両側のテンプルを軽く指で抑えて遠くの方を見たりして……
エリュ
「よく来た、冒険者」
キュア
「任務の内容は伺っています。いつでもいけます」
エドワード
「おつかれさーっす」 >職員たち
オリヴィア
「確かに。これは必須ね」>テンリョウ
 
職員たちも君たちに挨拶して
エルミニオ
「こっちもいつでも行けるぞ」
オリヴィア
「じゃあよろしく」>ふたり
テンリョウ
「無いと駄目ねこれ」 うんうん >オリヴィア
コーデックス
「では、深部探索を開始します」
エドワード
「まぁ移動で疲れたってわけでもなし、特に説明なんかないならさっさと探索に出るか」
エリュ
「了解」 アイバイザーオン
オリヴィア
「鼻がむずむずするけどね」
テンリョウ
「あ、どうもどうも。この度はよろしくお願いねっ」 >職員二人
キュア
「今まで通り警戒にあたる」
エルミニオ
「頼んだ」
ディスノミア
「そうですね。移動の手間の分、一度になるべく多く探索を進めるべきでしょう」
騎獣を出せる広さになればグリフォンを喚び出しておきましょう。
テンリョウ
「んん……私はちょっと、目の間に来る感じあるかも」
エリュ
「よろしく頼む、個体名α。暫定名称エリュ。語源はディスノミアが言った通りエリュトロスだ」
キュア
「よろしくお願いします。個体名β、暫定名称キュア。語源はディスノミアが言うキュアノス
テンリョウ
エリュトロンとキュアノエイデスね……
オリヴィア
「分かりやすいといえば分かりやすいけど」
コーデックス
「では、探索を開始します」
オリヴィア
「ええ」
エルミニオ
「ああ。行こうぜ」
ディスノミア
「それぞれ赤と青のリボンを身に着けていましたので」
テンリョウ
「エリュと、キュアね」 小さく頷いて心のなかで復唱だ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:40 規模:38/? 地図B:- コーデックス:地図支援 エリュ&キュア:護衛または警戒支援
ディスノミア
騎獣が使える場合は探索に回れます。
テンリョウ
「リボンのお色ね。装飾がついてたなら、そこから取るのもありかぁ」
地図よ!
コーデックス
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c こちらを使用します
エルミニオ
護衛botです
オリヴィア
まあ支援ね
コーデックス
騎獣は使えます
ディスノミア
「名前というのは捻れば良いというものではありませんからね」
ではグリフォンを。
エドワード
「αβよりはマシだろうってアカとアオを主張したら滅茶苦茶ディスられたんだよな」
ディスノミア
「さて、おいでなさい、カウカーソス」
エルミニオ
「ま、その内コーが決めるだろ」
ディスノミア
白い毛並みの大きなグリフォンを喚び出すと、その首を下から優しく撫でてやった。
エリュ
「我々6機の命名は写本に一任している」
テンリョウ
「あはは、おんなじように単調だからじゃない? アカなんとかとか、アオなんとかとか、もうちょっと名前っぽくすれば通ったかも」
キュア
「そのため、暫定名称と言う形になります」
エドワード
テンリョウ支援するか警戒しとくか悩みどころさんだけどまあ支援しとくか
ディスノミア
ミストキャンセラー効果で探索は10になりそうな気がしています。
テンリョウ
「多少こっちぽく言うならアカネとアオイに……おお、立派な騎獣だわ」
オリヴィア
「これまで決まってないのに決まるの?」
エドワード
アカネは関西弁を喋り出してしまいそう
エリュ
ちら
キュア
ちら
ディスノミア
「グリフォンにしてはおとなしい子ですから、気になるなら触ってみても構いませんよ」
エルミニオ
「もう名前の候補は増やさない様にって話はしたし、」
ディスノミア
アカネチャンヤデー
コーデックス
「……‥」
テンリョウ
かわいいヤッター!
テンリョウ
支援とミストキャンセラーで+3になりそうや
エルミニオ
「特に気に入ってる23個の中からそれぞれ振っても良いんじゃねって話は……」 したんだけどな。
コーデックス
「24です」
ディスノミア
実は地図支援は+4なんだぜ
テンリョウ
!? おぼえまちがい。
エドワード
むしろミストキャンセラー
ディスノミア
昔は+2だったんじゃ……よぼよぼ
オリヴィア
「ならさっさと決めればいいのに」
エドワード
地図作成には乗らないから+4だな
エルミニオ
「……だった」 >24
テンリョウ
上方修正はいってた。
あっあっ 見識か……
ディスノミア
では私探索で良いとして、支援はどこかからこちらに飛んできますか
オリヴィア
私からよ
ディスノミア
では
エドワード
オリヴィアが飛ばしたわ
テンリョウ
そうだ世
ディスノミア
女の子に支援してもらったから私は今最強の探索です。
2D6 → 10[5,5] +9+1+2 = 22
コーデックス
つよい
オリヴィア
つよい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:40 規模:44/? 地図B:- コーデックス:地図支援 エリュ&キュア:護衛または警戒支援
エドワード
そう思ってオリヴィアの支援を其方に回した
テンリョウ
ちず
2D6 → 7[3,4] +10+4 = 21
へーきんてき
エドワード
アベレージテンリョウ
オリヴィア
じゅうぶん
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:40 規模:44/? 地図B:+3 コーデックス:地図支援 エリュ&キュア:護衛または警戒支援
 
では中継拠点から君たちは進んで 霧の中を歩いて行く 
エドワード
昨日の卓のせいで
ディスノミア
グレーとアベレージテンリョウ
エドワード
エルミニオ見るたびに
こいつはエルガクレオに進化するんだよな……
ディスノミア
エルガクレオさん……
エドワード
って気持ちになっちまう
エルミニオ
ミニオ>エルミニオ>エルガクレオ
ディスノミア
しかも今のポケモンは
 
廃墟は以前から目立っては居たが、その密度が上がっていく
ディスノミア
ちゃんと6文字入るから
なる
テンリョウ
いけますね……
エドワード
しんかのきせき
持たせておこうか
エルミニオ
進化しない方がアドあるかもしれない
エドワード
硬くなるぞ
テンリョウ
つよいね
ディスノミア
物理受け寄りの種族値が
唐突に
特殊アタッカーになる
エドワード
そういうのポケモンたまにいるから困るよな
ディスノミア
「ふむ――段々と建物が密集してきましたね」
「都市の中心部に近付いているのでしょうか」
 
どうやら、この霧の世界は元は何らかの街だったのではないか、といえる様相を呈していく
ディスノミア
サザンドラも物理系から特殊寄りだしな
 
【✔:ディス子】 [×:テンリョウ,エド,エルミニオ,オリヴィア]
エドワード
「そんな感じだけど手掛かりの一つもないんじゃあな」
エルミニオ
「前の時もそんな感じだった、っけな」
 
さいしょのわぬんだむをディスノミアどうぞ
テンリョウ
チョコレートディス子
オリヴィア
12でいいわ
ディスノミア
オリヴィアの支援を受けた私は男たちに試練を与えます。
@わぬんだむ → 2D6 → 9[6,3] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
コーデックス
つよい
オリヴィア
立ち去ってもいいわね…
ディスノミア
女の子をひどい目に遭わせるなんて
自分の手以外では出来ませんでした……
テンリョウ
「確かに、健在だったならなんだか住めそうな街並みっぽいわねぇ」
オリヴィア
ここに変態がいるわ
エルミニオ
今更気づいたのか
ディスノミア
まあ立ち去ってもいいですよ(手数的にいけそうではありますけど
テンリョウ
ただのレズじゃないわ!
コーデックス
「…………、」 きょろきょろ
エルミニオ
「……どした?」
ディスノミア
「ええ、それなりに大きな街だったと思いますよ」
エドワード
グリフォンがいるから下手な範囲攻撃よりは打点稼げるのはそう
エルミニオ
倒した方が嬉しいハッピーみたいな話が今回も続いているならやっちゃってもいいのかもしれない
コーデックス
「いえ、………この状態を明示する方法が、語彙にありません、が」
ディスノミア
あなたもわたしもハッピー
エドワード
「何か気にかかることがあると」
テンリョウ
「ここまではっきりしてるの感じのは、初めてねぇ」 すっごいわー。
コーデックス
「見たことがあるような、と」
エドワード
「既視感ってやつか」
エルミニオ
「既視感、とかでいいんじゃね」
オリヴィア
「ふうん」 てくてく
ディスノミア
「“写本”や“手記”のルーツに繋がる街の廃墟、なのかもしれませんね」
コーデックス
「既視感と言うものではない、と思うのです」
エルミニオ
「描いたりしておきたいなら一旦待つでもいいけど、ここを開放してからゆっくりでもいいんだよな」
「ん? 違うのか」
テンリョウ
「失われた記憶かも、というわけじゃないんだ?」
エリュ
「──センサーに感あり。前方に"アーマメント"」
エドワード
「はっきりしないな――、と」
オリヴィア
「早速か……」 
テンリョウ
「……むむ、早速お出ましね」
ディスノミア
「蹂躙しますか?」
オリヴィア
「潰す?」
エルミニオ
「あいつらも潰した方がいいのか? 前はあったろ、可能な限り潰してくれっての」
エドワード
「後で後ろから襲われてもなんではあるよな」
エリュ
「定期的なルートを巡る群体であると推測。攻撃する場合は先制を取れるはず」
オリヴィア
「潰さないでおく理由もないならさっさとやるわ」
コーデックス
「いえ、今回は深部探索です。攻撃は目的には設定されていません」
「お任せします」
ディスノミア
「では、悩んでいる暇があるなら潰してしまいましょう」
テンリョウ
「そういう可能性もあるものね。じゃあ、やりましょうよ」
オリヴィア
「せっかく騎兵がいるのだから、やりましょう」
エリュ
「了解、先導する」
エルミニオ
「エドの言う通り、後から来ても面倒だしな。やるか」
カウカーソス
カウカーソス
分類:幻獣 知能:低い 知覚:五感 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:風属性ダメージ+3点
先制値: 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:10(17)
胴体:HP:79/79 翼A:HP:57/57 翼B:HP:57/57 
胴体:MP:32/32 翼A:MP:-/- 翼B:MP:-/- 
メモ:防護:胴体9/翼A8/翼B8 
エドワード
「じゃあその方向で」
オリヴィア
雑にやってきます
アーマメント
HP:160/160 部位:5
ディスノミア
「あまり期待を掛けられると緊張してしまいますけれど――」 グリフォンに跨ると、頭上で巨大な斧槍を振り回して。
いいよ>オリヴィア
エドワード
実はなんか騎獣用のデータが入力できるようになったらしいんだけど >ディスノミア
オリヴィア
背中のクレイモアを引き抜き
エドワード
全部打ち込むの普通のくsssっそめんどくさかったから
 
警戒してはいるだろうが君たちはその範囲の外だ
ディスノミア
“真実”?
エドワード
余裕あるときにポチポチするといいよ
オリヴィア
両手に引っ提げて引きずる様に駆け出す
エルミニオ
レベル全部入れられるんだっけね
>騎獣が対応してる範囲内
エドワード
先にレベルごとのデータ入れられるんだけれど
うん
オリヴィア
特にバフはいらなさそうな気もするのでやってきます
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Reach Out to The Truth100%
エドワード
一気に3レベル分くらい入力するの
ディスノミア
ほんとうだ
エドワード
ダルルルルルルrッwって感じだった
GM苗
ほえー
テンリョウ
きじゅうの ほう
オリヴィア
あー
命中にペナ入るかと思ったけどあれか
エルミニオ
たれちゃんにレベルが上がるごとに勝手に1つずつあげるボタンつけてって言ってこよう
 
アザービーストに魔動機が埋め込まれた様な外見の群体めがけて 君たちは攻めかかる
ディスノミア
今度やっとこう
エドワード
クレイモアだと
オリヴィア
そもそも両手利きの筋力制限だから
エドワード
そもそも両手利きで持てなくなっちゃう
はい
オリヴィア
魔法使わないとダメなのね
ディスノミア
騎獣の能力上昇が一定ではないから……
ディスノミア
ですね
エドワード
そうなんだよね
エルミニオ
あぁ。。
エドワード
>一定じゃない
オリヴィア
じゃあバッソでいいや…
ディスノミア
でもこれは
オリヴィア
ディスノミアがなんとかするでしょう
ディスノミア
(既存のと殆ど変わらないけどちょっとだけなんかおまけがついた)オリジナル騎獣を
出せる……ってコト……
エルミニオ
どういう画面なのかわかんないけど、1番下のレベルを入れてから複製押して上下ボタンで弄れるならまだマシそう
ディスノミア
いいでしょう
テンリョウ
オリジナル騎獣……ごくり
オリヴィア
「……確かに鈍いわね」 アーマメントの群れの中心まで駆け抜け、ぐるりと大振りしながら斬りつける
エルミニオ
見に行ったけど複製ボタンあるから
オリヴィア
命中力/[魔]〈IGバスタードソード+1〉
2D6 → 6[4,2] +13+0 = 19
テンリョウ
FWはとくにいらないだろう。がんばれ!
オリヴィア
ダメージ
威力25 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 5[2+4=6] +16+0 = 29
命中力/[魔]〈IGバスタードソード+1〉
2D6 → 5[2,3] +13+0 = 18
エルミニオ
そこまで面倒臭くは無さそう
オリヴィア
ダメージ
威力25 C値10 → 3[3+1=4] +16+0 = 19
エドワード
まわったぁ
テンリョウ
かっとばせー!
ディスノミア
つ、つよすぎる
アーマメント
HP:112/160 [-48]
エルミニオ
ギュルルル
オリヴィア
チェック:✔
エドワード
その複製ボタンって部位の複製のはずなんですよ
アーマメント
オリヴィアの双剣が叩き込まれると複数のアーマメントが吹き飛ぶ
エルミニオ
あー
ディスノミア
――オリヴィア、そのまま動いてはいけませんよ」
オリヴィア
チェック:×
ディスノミア
チャージと薙ぎ払いⅠを使用しつつ、自分にクリティカルレイB。
オリヴィア
「了解。滅茶苦茶にしてあげなさいな」
エルミニオ
「残る奴がいるかはともかく、テンリョウとコーに着いてるから行って来ていいぞ」 >エド
ディスノミア
高く飛び、斧槍を振り回せばアーマメント向けて急降下し、突きの雨を降らす。
まずは命中をしまして。
2D6 → 10[6,4] +13+1+1 = 25
アーマメント
命中!
エルミニオ
そしてこれ、魔物作成する時にはついてる数値上下のボタンもないんだな
ディスノミア
「さあ、貴方がたの悲鳴を聞かせてください?」 装甲を上から砕き、すかさず同じ箇所へと穂先を突き込む。
威力43 C値10 → 7[2+2=4>5] +16+2+2-3 = 24
その2.
威力43 C値10 → 11[5+4=9] +16+2+2-3 = 28
その3
威力43 C値10 → 8[2+4=6] +16+2+2-3 = 25
アーマメント
HP:35/160 [-77]
カウカーソス
ではカウカーソスの攻撃を
騎手に続いて、鋭い嘴で残ったアーマメントを攻撃。胴体アタック!
2D6 → 7[6,1] +13+1 = 21
アーマメント
ズガガガッ と大きく鉄を削る音と肉がえぐれる鈍い音が響いて
命中!
カウカーソス
ドリルくちばし!
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
連続攻撃!
2D6 → 7[5,2] +13+1 = 21
アーマメント
HP:17/160 [-18]
カウカーソス
ブレイブバード!
2D6 → 6[2,4] +12 = 18
えらい
アーマメント
HP:-1/160 [-18]
エドワード
出番なし!
テンリョウ
実質ポケモン。
 
オリヴィアに続いたディスノミアとカウカーソスの連携によって文字通りアーマメントたちは蹂躙された
オリヴィア
「お見事ね」 言われた通り動かずに見届け
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
tartarus0d03100%
ディスノミア
「ふふ、可愛らしい女の子たちの前なので年甲斐もなく張り切ってしまいました」
テンリョウ
「手際よく終わったわね!」
ディスノミア
このままボーナスもいただきます。
1D6 → 6
ニコッ
エルミニオ
「お疲れさん。傷が無ければそのまま行くか」
エドワード
マジパネーション
ディスノミア
あと誰かが予兆を振ります。
テンリョウ
つよい。
コーデックス
「………、」 アーマメントの残骸に触れると、わずかに頭を抑えて 「………ナ、……ビ…」
エドワード
「なび?」
テンリョウ
「眠ってた分は年齢に加算しなくていいわよ、きっと!」 年甲斐もないなんて聞いたから…
ディスノミア
「……あら?」
エルミニオ
「大丈夫そうだし……って、おいおい」 コーデックスに視線を向けて。 「大丈夫か?」
ディスノミア
「まあ、事実何もしていなかったのですし、精神的な年齢も変わっていないでしょうからね」
コーデックス
『おは……』
魔動機文明語のイントネーションで
オリヴィア
「なに?あんまりしゃんとしないなら休むわよ」
コーデックス
『………、おはようございます、アル・メナス歴………年、9月18日。本日の天気は気象局によると快晴、気温は23度。湿度は10%』
ディスノミア
「今までスモールボックスの探索中に、このようなことが起こったことは?」 >エルミニエドオリヴィア
オリヴィア
「私が知る限り無いわね」
テンリョウ
「あーえっとこれは……」 魔動機文明語だわねなんて後から思いながら聞いて
コーデックス
『過ごしやすい一日になりそうです。スケジュールを確認しますか?』
エルミニオ
「どうだっけな。俺は浮かばねえけど」 どうだっけ。>エド
エドワード
「ないな、うん」
「」
オリヴィア
「本格的にダメじゃないの?」
ディスノミア
『確認をお願いできますか?』
テンリョウ
「まあ、そうよね、とりあえず聞いてみるのはアリよね」
エドワード
「とりあえずこれは一旦引き返すのも視野に入れて良い気がするわ」
エルミニオ
「だな。調査どころじゃねえや」
ディスノミア
「まあ、差し当たって危険というわけではないようですしね」 聞くくらいは。>テンリョウ
エルミニオ
「エリュ、キュア、お前らは平気か?」
エドワード
「ちなみになんて?」
エルミニオ
通訳しました。>エド
コーデックス
『了解しました。ドクター・レイラリア。本日のスケジュールは午前は第三区画で講演。昼食を挟みその後、第四区画で執務。』
ディスノミア
「今日の日付や天気を伝えてくれています」
エルミニオ
「レイラリア……? マニュアルだかは居たけど、そんな名前は出てたっけな」
コーデックス
『訂正箇所があれば申請下さい』
テンリョウ
「うーん、あの資料にはそういう名前はなかったわね……」 在りし日の、ってかんじだ。
エリュ
「こちらは何も」
キュア
「同じく。ただ」
ディスノミア
「ふむ――
エルミニオ
「何だ?」
エドワード
「ただ?」
オリヴィア
「この調子じゃ先に進めないけど」
キュア
「写本は今、アーマメントに含まれたデータへのアクセスコードから、保存されていた写本以前のメモリーを参照している可能性がある」
エリュ
「……‥、」 ごん
オリヴィア
「………」
エリュ
コーデックスを叩いて
エルミニオ
「あー……つまり?」
「って、おい」
オリヴィア
「いやそれでいいでしょ」>ごん
コーデックス
「………、て、…………」 頭を振って
ディスノミア
「あら、何から聞き出そうか考えているところでしたのに」
エドワード
「えーとつまり」
オリヴィア
「そうするならそうと先に言いなさい」
エドワード
「夢でも見ながら動いてた感じってことか?」
エルミニオ
「……大丈夫か?」 
キュア
「平たく言えば、本来の写本の姿」
エルミニオ
>コーデックス
テンリョウ
「えーと……もし、後で調べてみたいってことなら、この部品持ち帰る?」
エルミニオ
「記憶が欠ける前のコー、って事 か?」 合ってる?
コーデックス
「………、意識が飛んでいました。失礼しました」
エルミニオ
「そうするか。コーとエリュ達は一応触らない方が良さそうだ」
>テンリョウ
キュア
「そうした表現が近い」>エドワード
「そういう認識だと思う」>エルミニオ
コーデックス
「…頭部に痛みがありますが、概ね機能として問題はありません」
ディスノミア
「記憶を取り戻しかけると意識が飛んでしまうというのは、なかなか難儀なものですね」
テンリョウ
「了解、それじゃ私が持っとこうっか」 余分な荷物なら持ってられる。
エリュ
「埒があかないのであれば、こうする他なかった」>オリヴィア
エルミニオ
「コーに説明しといてくれ」 とりあえず今起きた事を。>エリュキュア
ディスノミア
「アーマメントからの情報収集、権限の奪取にも影響が出そうです」
オリヴィア
「違うわ。コーデックスへの発言よ」
テンリョウ
持てるぐらいの部品になってるなら、持ち帰りできそうかな?
 
持っていって大丈夫>テンリョウ
テンリョウ
OK、もっていきます!
エルミニオ
「持てるか?」 手伝う?>テンリョウ
ディスノミア
てんりょう「みちのまどうぶひんとしてうります」
コーデックス
「……失礼しました」
エリュ
「了解した」
テンリョウ
すごいわ! 定価(推定)で売れたわよ!
エドワード
「とりあえず何かするんだったら何か言ってからにしてくれよ、危うく引き返すしかないかと思ったぜ」 >コーデックス
キュア
「対策は考える必要があると同時に、」
エドワード
やったあ
 >定価
キュア
「これらが相手の仕込んだ枝或いはバグの可能性はある」
ディスノミア
値下げしないでください
エルミニオ
「気になったんだろうけどな、何があるか解らねえし」
ディスノミア
「であれば、余計に厄介ですね」
エドワード
自分を安売りするのはやめるよ
ディスノミア
「下手に探索を進めるのも危険になってしまいます」
テンリョウ
「大丈夫大丈夫、意外と持てちゃうんだから」 持ち上げて荷物に入れたりして胸が揺れる。
コーデックス
「以前からアーマメントの残骸からは情報を集めることが出来ていたので、」
テンリョウ
低下する定価
ディスノミア
「ふむ、良いものを持っていますね」 なるほどね。>テンリョウ
コーデックス
「手詰まりな状況を打破できるのではないかと思い、行動しました。失礼しました。宣言してから触れに行きます」
エルミニオ
「だな。これからは、残骸から拾うのも気を付けた方がいい」
「……」 でっか。>テンリョウ
オリヴィア
「そうして頂戴」
すぱーん>エルミニオ
エルミニオ
「もう何ともな――いってっ」
ディスノミア
「少なくとも今回の探索においては、アーマメントからの情報収集は止めておいた方が良さそうです」
エルミニオ
「んだよ!」
オリヴィア
「そういう目をした」
エリュ
「撤退するか、写本?」
ディスノミア
「意外とそういうことを気にするのですね」 >オリヴィア
テンリョウ
「あ、やっぱりおなじみ? これもデュライ・モーンの袋なんですって」 >ディスノミア
コーデックス
「了解しました」>ディスノミア 「いえ、先を進みましょう」
エルミニオ
「そういう目はしたが」 
テンリョウ
「うん??」
ディスノミア
「ええ、とてもいいものですよね」 にこにこ。>テンリョウ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:40 規模:50/? 地図B:+3 コーデックス:地図支援 エリュ&キュア:護衛または警戒支援
エドワード
「やるにしても持ち帰って安全を確保してからだな」
>ディスノミア
オリヴィア
「……? 確かに私が気にすることでもなかったわね」 
エリュ
「了解した、群体の経路を避けることで上手く進めるだろう。先導する」
エルミニオ
「殴られ損じゃね……」 酷い話だ。
ディスノミア
「ええ。一時的にビッグボックスのカオスゲートを閉鎖し、協会員たちの立ち会いの下行うべきでしょう」
キュア
「後背を護ります。前進して下さい」
エドワード
「帰ったらバレないように見るやりかた教えてやるか」 >エルミニオ
ディスノミア
「良いではありませんか。気にかけて貰えているのですよ」 >エルミニオ
ディスノミア
さっき1回
エルミニオ
「師匠って呼ばせて貰う」 >エド
ディスノミア
エルミニエドオリヴィアなんてモンスターを召喚したせいで
テンリョウ
「こういうのは地元シュラには……なんで叩かれてたのかしら」
ディスノミア
予測変換が完全にそれに侵食されて
エルミニオってうてなくなってた
オリヴィア
エドワード
くさ
テンリョウ
ミニオ
エルミニオ
こわい
エドワード
エルガクレオにも気を付けろよ
コーデックス
「不明です」
ディスノミア
エルガクレオは機能倒した
 
では予兆振ってもらうのはー
エルミニオ
「バレねえように気を付けるか……」 >ディスノミア
 
【✔:エルミニオ】 [×:オリヴィア,テンリョウ,エド]
エルミニオー
ディスノミア
「同性ですとバレても咎められることがあまりないので便利ですよ」
オリヴィア
ミニオンズ
エルミニオ
バレない様に見る訓練の成果です。
@わぬんだむ → 2D6 → 6[1,5] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
クソッ
エドワード
当たりじゃん。
エルミニオ
大発見以外負けだろ
ディスノミア
「私も昔はよく、友人たちのものを眺めたり触れたりしていたものです」
 
これはもしかすると
オリヴィア
「私の地元には性別転換してくれる神様がいるわよ」
 
エネミーデータが1つ無駄になるかもしれんな・・・
エルミニオ
「お前が言うと洒落になってねー……っていうか触ってんじゃねえかよ」 見るだけじゃない……
ディスノミア
どこかで再利用される
エドワード
「本気だろうしなあ」
 
では2ラウンド目探索どうぞ
テンリョウ
「??? ……あ、そういう神様の話、こっちに来てから聞いたことあるわ。本当にいるのね」
ディスノミア
「洒落ではありませんもの」
では探索予定です。
テンリョウ
地図のよていよ
オリヴィア
「まあ鎧着る時触られたけど別に何でもないわね」
>同性に触れられる
エルミニオ
護衛がいらないので支援がない人を支援してもいいけど支援回ってそう
ディスノミア
「普通のスキンシップの範囲に留めておきましたしね」
エドワード
「……」 オリヴィアは薄そうだしな……。
テンリョウ
「んん……? 私触られそうだった……?」
オリヴィア
「まあ揉んだらはたくところだわ」
実は薄くない
エドワード
つまり1ゾロった時の保険要員だな
テンリョウ
おりっぱい
ディスノミア
「ふふ、昔は同性に対するスキンシップが激しすぎて、友人の一人に悪影響を与えてしまったと怒られたこともありましたね」
エルミニオ
「……」 センセは確か仮装の時に見た限り結構ご立派なものを持ってた気がしたが。
エドワード
「普通に咎められてんじゃねえか」
エルミニオ
「怒られてんじゃねーか」
ディスノミア
今の私は揉めるので、多分オリヴィアから支援を貰って探索です。
2D6 → 8[6,2] +9+1+2+3 = 23
テンリョウ
「揉…… そ、そういうのは良くないわよ」 もっと目立たないところでやりなさい!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:40 規模:56/? 地図B:+3 コーデックス:地図支援 エリュ&キュア:護衛または警戒支援
エドワード
テンリョウ支援ですよ
「目立たなきゃいいのか……」
エルミニオ
じゃあ余ったのでエリュキュアと遊んでます
テンリョウ
支援をうけた地図!
2D6 → 7[4,3] +4+1 = 12
くさ まって
コーデックス
「胸部への接触は普遍的な性的接触の1つとされます」
エドワード
基準値消えてない?
エルミニオ
基準0!?
ディスノミア
基準値入ってなくて草です
テンリョウ
10ないわ 22です
オリヴィア
「まったく……緊張感の無い会話ね」 お前もな
コーデックス
つよい
エルミニオ
「……」 何だかんだこいつら全員でけえな
ディスノミア
「なんだかコーデックスが言うといやらしくて良いですね」
オリヴィア
「ここの誰しも知ってるから解説はいらないわ」
コーデックス
「了解しました」
エドワード
「鼻の下伸びてるぞ」 >エルミニオ
テンリョウ
「う、うう、個人間の取り決めはそれぞれで考えることですし……いやそうでなくて、そもそも大っぴらにやることじゃないでしょう??」 <目立たなきゃ
エルミニオ
「素直な良い子でね」 よせやい。>エドワード
コーデックス
「ありがとうございます」>良いですね
オリヴィア
「真面目に付き合ってると疲れるわよ」
 
君たちが進んでいくと、瓦礫が崩れた場所に出る
テンリョウ
「そ……それこそ置いておいて、さ、続きね続き」
ディスノミア
「そうですね。蜜月は人目につかぬ所でこそ、より盛り上がるというものです」
エリュ
「推定ルートから外れるには此処を乗り越える必要がある」
「迂回しようとすると、他の群体のルートと交わる可能性がある。判断は任せる」
テンリョウ
ノーコメント! ノーコメントよ!!
ディスノミア
「ふむ、カウカーソスで順番に運んでいきましょうか」
エルミニオ
「だな。頼めるか?」
>かうかーそす!
ディスノミア
目標値は20ですか。出目8ですね。
まあ指輪前提なので6です。
GM苗
空を飛んで迂回できるということなので
+2のボーナスをあげよう
ディスノミア
やったー
テンリョウ
「うん、続けてよろしくね」 そばに来たタイミングでちょろっと毛並みを撫でたりしたろう。>カウカーソス
ディスノミア
では草原の友の巧みの指輪を1つ一時的にただの巧みの指輪にかえて
テンリョウ
毛並みっていうか羽並みっていうか……
ぼーなすうめえ
カウカーソス
伏せて大人しく撫でられたりしていました。
エドワード
草原フレンズ
ディスノミア
「それではまずはエドワード、貴方から」 護衛役を前後に分けてから、後衛を順番に運んでいきましょう
テンリョウ
いいこや。
ディスノミア
ということで、カウカーソスがいっぱい働きました。
2D6 → 4[2,2] +12+2 = 18
ぱりん。
エリュ
では成功
ディスノミア
ただの巧みの指輪は無駄になりませんでしたね。
エドワード
「あいよ、ついでに近場の安全だけ確保しとくわ」 下りたら。
ディスノミア
割った箇所に草原の友の巧みの指輪を付け直し。
 
君たちはディスノミアの輸送を受けて 瓦礫を乗り越える
エドワード
もう使うこともないもんな……。 >ただの巧みの指輪
エドワード
ちょっとおといれに
ディスノミア
いっといれ
 
幸い、他の敵などは居ない様子で
テンリョウ
いっといれ
 
瓦礫を超えると、道は魔動機がちらほら見えるようになった
四角い箱の様な形で、中に座席があり、側面には車輪がついている
ディスノミア
「アーマメント――ではありませんね」
 
フォルムは丸かったり四角かったり様々で
建物にぶつかってひしゃげていたり、
オリヴィア
「普通の魔動機に見えはするけど」
ディスノミア
自走式プリウスミサイルだ
 
横転していたりするが、乗り込んでいるものはいない
コーデックス
「乗り物のようです」
テンリョウ
「移動に使っていた、みたいな感じかしら」
ディスノミア
「凄惨たる有様ですね」
コーデックス
「肯定」
では乗り越えた1dをどうぞ
オリヴィア
「当時の普通の乗り物かしらね」
ディスノミア
全議員を代表して私が振ります。
1D6 → 3
普通でした。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:40 規模:59/? 地図B:+3 コーデックス:地図支援 エリュ&キュア:護衛または警戒支援
エリュ
「此処から先に強い反応があるようだ」
ディスノミア
「数も多いようですし、そうだったのかも知れませんね」
「あら、アーマメントでしょうか」
オリヴィア
「かしらね」
「必要なら排除しましょう」
ディスノミア
「個人的にはこの辺りで、人間のひとりやふたりが現れて欲しいものですけれど」
テンリョウ
「さっき会ったやつより更に……? 気をつけなきゃね」
エリュ
「この反応は"Sドライブ"だ。おそらくそうだろう」<アーマメント
エルミニオ
「じゃ、さっさと行こうぜ」
テンリョウ
「い、いや~、でなくてもいいと思うわ……?」
 
では3ラウンド目どうぞ
ディスノミア
「変化がないと面白くないではありませんか」
テンリョウ
「ああ、Sドライブっていうとあれね」 資料にあったやべーやつね!
ディスノミア
探索と思われます。
オリヴィア
「そ。放置できない相手なら潰しましょう」
コーデックス
「肯定。あれです」
エルミニオ
「真面目に取り合ってても収拾つかないからある程度はスルーだ」
>テンリョウ
護衛おじさんです
エドワード
テンリョウ支援ですね
オリヴィア
支援です
エドワード
ただいまだよ
テンリョウ
「それならせめてもっと強いアーマメントなら…… わかったわよう」
ディスノミア
オリヴィアの胸は大きかったので探索です。
2D6 → 4[3,1] +9+1+2+3 = 19
オリヴィア
どういうこと??
エドワード
小さかったってことだよ >出目が悪い
ディスノミア
いい感触でした。
ディスノミア
おかえりプリウス
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:40 規模:64/? 地図B:+3 コーデックス:地図支援 エリュ&キュア:護衛または警戒支援
GM苗
おかえりだよ
テンリョウ
オリヴィアの胸は大きいらしいので支援をうけてまいりまして地図です
2D6 → 3[2,1] +10+4+1 = 18
審議中
ディスノミア
オリヴィアの胸が大きいと
出目は小さくなる
オリヴィア
?????
ディスノミア
反比例の関係にある
エドワード
胸の話題出したら出目が死ぬの何? 呪いか何か?
GM苗
テンリョウ
なんということだ
ディスノミア
いれかわりでお手洗いとか飲み物確保とかです
 
更に君たちは魔動機の残骸を避けながら進んでいく
建造物は背が高くなり、魔動機の残骸も増える
テンリョウ
コーヒー……キメていこうかな!
 
道路の整い方を見る限りでは、此処は中央に当たる繁華街のような場所だったのだろう
シラーなどで見られるかもしれない街並みの残骸を見ながら、進んでいけば──
エドワード
「場所の様子と魔動機の残骸の多さがどうにも不釣り合いだな」
 
【✔:オリヴィア】 [×:テンリョウ,エドワード]
オリヴィア、どうぞ
オリヴィア
「まあ何かあったんでしょ」
@わぬんだむ → 2D6 → 7[1,6] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
ディスノミア
小さい三ツ矢サイダー決めた
コーデックス
「肯定……人の痕跡がまったくありません」
オリヴィア
まあさっきの様子なら潰せそうだけれど。
ディスノミア
「元々建物の残骸ばかりで、人の痕跡はありませんでしたが」
「実際の廃墟ではなく何かの再現であるなら、人の痕跡については再現されていないだけということも考えられます」
まあ
進行度1のために
みょんみょんしなくてもよいので
普通にスルーでも良いですよ
オリヴィア
そうね
面倒だしスルーでもいいわね
エリュ
「前方から反応あり」
エドワード
「まあ、その辺も含めて手掛かりでもあればって感じだなあ」
「またか」
エリュ
「こちらに向かってきている。アーマメントらしい」
「ドライブ搭載型は動いていない」
エルミニオ
「もうSドライブの反応も近いんだろ?」
エドワード
「さっき言ってた強い反応ってやつ――じゃあないのか」
ディスノミア
「ふむ、先程検知した強力なものとは別ですか?」
エリュ
「肯定」
オリヴィア
「大物に集中しましょう」
エルミニオ
「派手に動いて気取られてもな。避けられるなら避けて行こうぜ」
ディスノミア
「そちらを潰せば、機能停止するかもしれませんし」
「まずは先にそちらを仕留めてしまいましょうか」
エリュ
「了解。迂回路を設定する」
「こちらだ」
エドワード
「まぁ、そうなるか」 「迂回できるならしちまうか」
テンリョウ
「やっぱり奥へ行くほど数がいるわけね……うん、追従するわ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:40 規模:63/? 地図B:+3 コーデックス:地図支援 エリュ&キュア:護衛または警戒支援
コーデックス
「了解です」
エドワード
「もうちょっと距離があれば潰しておきたかったんだけどな」
キュア
「追撃は防ぐ。移動を」
 
では4ラウンド目 どうぞ
ディスノミア
「食後のおやつに取っておきましょう」
探索予定です。
エドワード
予兆さんは!
ディスノミア
予兆ありますね
 
おっと
【✔:テンリョウ】 [×:エド]
テンリョウ、どうぞ
テンリョウ
うおおおおお
エルミニオ
手洗いへ
テンリョウ
2D6 → 7[3,4] = 7
ディスノミア
アーマメントだらけ
テンリョウ
群れがおおいよ!
エドワード
群れが多い
ディスノミア
まあ
テンリョウ
いってあらい
ディスノミア
進行度を稼いで
 
遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
ディスノミア
減らしても痛くないようにすればいいのです
テンリョウ
もりもりかせぐっちゃ
ディスノミア
ということで、オリヴィアの支援を貰う予定でオリヴィアの胸は思ったよりは小さかったので探索です。
2D6 → 10[4,6] +9+1+2+3 = 25
(立ち上がる外国人の画像
エリュ
エリュの先導を受けて、君たちはSドライブ搭載機を目指す
エドワード
ディスノミアに警戒させて、警戒の効果をカウカーソスに載せて良いですかと言って、連続なぎはらい攻撃を
オリヴィア
????
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:40 規模:70/? 地図B:+3 コーデックス:地図支援 エリュ&キュア:護衛または警戒支援
エドワード
という夢を見た
なんか
規模70だと1減らさない方が良さそうに見えないか?
ディスノミア
夢は夢のままが美しい
君の主張は理解出来る
エリュ
任せるよ
エドワード
エルミニオに警戒させて
警戒支援で薙ぎ払いをさせれば
ほぼほぼやれるやろ
ディスノミア
そうですね
テンリョウ
ちずは
エドワード
地図支援はしといてやるよ
テンリョウ
うおおおお
エルミニオ
もどりました
エドワード
おかえり
エルミニオ
地図はコーデックスが支援してるんじゃないっけ
GM苗
おかえり
ディスノミア
おからい
エドワード
お前は護衛の任務も
テンリョウ
エルミニオのおっぱいvsダークライ 地図
2D6 → 8[2,6] +10+4+1 = 23
コーデックス
PC優先で大丈夫
エドワード
ほんとじゃん
テンリョウ
ちょっと向上した
ディスノミア
エリュキュアが軽快支援できますよ
エドワード
俺は今まで
何を支援……?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:40 規模:70/? 地図B:+4 コーデックス:地図支援 エリュ&キュア:護衛または警戒支援
テンリョウ
何を支援していたんだ!?
エルミニオ
わからん。
エドワード
アイデンティティを失いつつある
オリヴィア
エドワード
悲しいから俺は警戒するよ
エルミニオ
じゃあ盾を棄てて警戒です
テンリョウ
おかぴ
テンリョウ
パァン
キュア
ではエルミニオに警戒支援が入って
エルミニオ
徐に荷物から盾を引っ張り出してその場にかなぐり捨てて戦闘準備を始めるパヌが見たい
ディスノミア
ぱぬ「あっ、おれもうこれつかえないんだった!」
エドワード
すてずに背負っておけよ >エルミニオの盾
エリュ
「──、挟まれている。前方から敵性反応」
エルミニオ
かわいい
テンリョウ
装備せずにその辺にポイー
アーマメント
HP:200/200 [+201/+40]
エドワード
りおん「もうこれいらないや」(ガラスのバックラー初代をぽい
ディスノミア
「あら、先程無視したのが裏目に出てしまいましたか」
アーマメント
部位:4 [-1]
テンリョウ
ガラスあぶねえ
ディスノミア
かわいくない
オリヴィア
戦う前から捨てるみにお
ディスノミア
>りおん
エドワード
どこで差がついたの?
ディスノミア
うまれもってのかわいさ
エルミニオ
「来てるなら仕方ねえし、潰すか」
キュア
「後方は対処する。前方を」
コーデックス
「頼みます」
エルミニオ
もふもふかそうじゃないか。
テンリョウ
「あちゃー……了解っ、お願いよ」
ディスノミア
「そうしましょう」
テンリョウ
つぶらなひとみ!
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Reach Out to The Truth100%
エドワード
「虱潰しに来てる、ってことはこっちがいるってことはなんとなくバレてそうだな」
ディスノミア
折角薙ぎ払いを手に入れたミニオからいっていいですよ
テンリョウ
ちょっと耐久あがってるけどFWは……まあ大丈夫やろ!
アーマメント
人型の影のような姿の魔神に魔動機が装備されたそれらが、襲いかかってくる
エルミニオ
じゃあ振ります
エドワード
さっき2人動いてなくて余裕だったから余裕よ
エドワード
これ
実は薙ぎ払い寄り
1H乱撃のがいいな?
テンリョウ
よゆよゆ
ディスノミア
-3がないですからね
エドワード
(両手で-3ダメージvs片手でペナなし)
どうせ3体までだしな
エルミニオ
-9とレート10*3のどっちを取るか
ディスノミア
どうせ回転すれば美味しいので
エドワード
クリティカルする自信があるなら
ディスノミア
乱撃でよさそう
エドワード
レートの方が強い
エルミニオ
うち一つはクリレイSSだから……
まあ乱撃しよう。盾は捨てない男になりました
エドワード
偉いぞシールドロブ
ディスノミア
または、だから
乱撃取ったら
クリレイSSにはなりませんよ
Sは残りますが。
エルミニオ
あ、ほんとだ。>または
エルミニオ
《乱撃Ⅰ》を宣言してー
「とりあえず散らして来る、潰すのは頼んだ」 がしゃりと鎧を鳴らしながら前進、剣を振り上げる。
2D6 → 11[6,5] +14+-2 = 23
エドワード
無駄に高い命中だ
テンリョウ
つよい
エルミニオ
クリレイSくんがいる一発目!
威力35 C値10 → 12[5+6=11>12:クリティカル!] + 5[4+1=5] +16+0 = 33
エドワード
無駄に高い威力出目だ
GM苗
乱撃はⅡかもしれない
ディスノミア
実はもう7レベルで乱撃Ⅱになってるから
エルミニオ
a.
アーマメント
HP:167/200 [-33]
ディスノミア
命中ペナはありませんね
エルミニオ
乱撃は7だわね
エドワード
まあ1ゾロ以外関係ないですけどね
ディスノミア
まあ
エルミニオ
残り二つ!
威力35 C値10 → 5[3+2=5] +16 = 21
威力35 C値10 → 3[2+1=3] +16 = 19
ディスノミア
乱撃Ⅱを覚えてもⅠは使えるので
大丈夫です
エドワード
対象数は増えないしな
ディスノミア
では続きましょう。
チャージ、薙ぎ払いⅠの自分にクリティカルレイB。
アーマメント
HP:127/200 [-40]
ディスノミア
空中を駆け、敵の背後へと回り込むとエルミニオの攻撃に合わせて背後を突く。
エルミニオ
力任せに刃を払い、先程のオリヴィアと同じ様に動きを止める。
ディスノミア
突き攻撃で薙ぎ払いのー
2D6 → 9[3,6] +13+1+1 = 24
「エルミニオ、避けてください――ねっ」 敵をまとめて串刺しにし、そのまま前方へと突き飛ばした。
威力43 C値10 → 12[5+4=9>10:クリティカル!] + 6[2+2=4] +16+2+2-3 = 35
アーマメント
エルミニオの斬撃によって アーマメントが吹き飛び動きを止める
ディスノミア
ぐしゃっ!>エルミニオ
威力43 C値10 → 10[5+3=8] +16+2+2-3 = 27
ぐしゃっ!>エルミニオ
威力43 C値10 → 10[3+5=8] +16+2+2-3 = 27
エドワード
エルミニオにダメージ入ってない?
アーマメント
HP:92/200 [-35]
HP:38/200 [-54]
テンリョウ
エルミニオにはいってるようかのダメージ!
ディスノミア
「カウカーソス」
エルミニオ
――の、野郎!」
カウカーソス
一つ嘶けば、残った敵へと向けて騎獣が襲いかかる。
アーマメント
更にディスノミアによる斬撃の嵐がアーマメントたちを蹂躙していく
カウカーソス
嘴アタック!
2D6 → 4[3,1] +13+1 = 18
ダメージが跳ねればよいのです。
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
凶暴になりなさい。
2D6 → 7[6,1] +13+1 = 21
アーマメント
HP:21/200 [-17]
カウカーソス
グリフォンは本来凶暴ないきものなのです。
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
えらい。
アーマメント
HP:-1/200 [-22]
エドワード
さっきと同じところまで減った
カウカーソス
-1にする職人
テンリョウ
技ですね
アーマメント
ディスノミアとカウカーソスの連携によって アーマメントの一群が動きを止める
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:40 規模:71/? 地図B:+4 コーデックス:地図支援 エリュ&キュア:護衛または警戒支援
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
tartarus0d03100%
ディスノミア
「ふう。これで突破は出来そうですね」
エリュ
「肯定」
エドワード
「今のうちに先に行けそうだな、目星は付けといた。あっちだ」
テンリョウ
「後ろも……大丈夫そうね」
オリヴィア
「そうみたいね」
エルミニオ
「サンキュ。行こうぜ」
キュア
「遅滞戦術を終了、離脱する」
コーデックス
「急ぎます」
!SYSTEM
トピックを削除 by GM苗
 
君たちが駆けていくと
そこにあったのは、巨大な扉……、第一区画から侵入したことがあるものは分かるだろうが、
第二区画の入り口もこの様な巨大な扉だった
エドワード
「こりゃあ、次の区画の入口っぽい感じあるか?」
 
その前にいるのは、前傾姿勢を取った人型の魔神に 大きな箱型のユニットを両肩につけた不格好なアーマメントだった
エルミニオ
「……良ーい思い出がねえ、見覚えのある扉があるな」
ディスノミア
エルミニオvsエルガクレオ!?
エルミニオ
「ああ。あれがこの区画の行き止まりだろ」
エルミニオ
エルガクレオ……クレオ!?
オリヴィア
「まあどの道あいつを排除することに変わり無いでしょ」
エドワード
「お誂え向きに見張りの番兵もいるみたいだぞ」
エルミニオ
お前休暇を取ってここに……
ディスノミア
クレオはここにいた……
テンリョウ
「次の区画への入り口でもあるから、番人が設置されてるみたいな……かぁ」
 
背中からは唸るような不気味な音を発していて Sドライブが起動している様が見てとてる
テンリョウ
実は34連勤
ディスノミア
「やはりアーマメントだったのは残念ですが――
オリヴィア
「さっさと仕留めるわよ」
エルミニオ
「どうする? このまま突っ込むか?」 >コーデックス
エドワード
強引な番兵
オリヴィア
双剣を抜刀
ディスノミア
「区切りというのなら、少しは愉しめたり、面白いものが見られたりしそうでしょうか」
 
『──、残念に思うことはないさ』
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
エルミニオ
https://www.torecolo.jp/img/goods/5/MR-45SR.jpg
イカれてるぜ。>エド
ディスノミア
――ほら、やっぱり」
テンリョウ
「今の声――
 
響くのは、壮年の男性の声
エルミニオ
「この声――
ディスノミア
体型がいかれてる
オリヴィア
「どうせロクな会話にならないのだからどうでもいいのだけど」
エドワード
「そもそも何言ってるかわからないんだよな」
エルミニオ
左腕が多分攻撃阻害持ってる
テンリョウ
でかぁい!
オリヴィア
「その方が幸せかも」
教本
「釣れないことを言うものではないさ」 聞こえてきたのは共通語だ
エルミニオ
「通訳頼んだ――っと」
エドワード
効果強すぎるんだよなこのカード
エルミニオ
「喋れんじゃねえか、マニュアルだか何だか」
前も確かそうだったか、と考えながら声のする方向を見遣って。
教本
「良い反応をありがとう、冒険者諸君」
テンリョウ
「先の話に出てたそれがこの……」 と、今一度その壮年を見る。
教本
かつ、こつ、と足音がして 普段から聞こえる様子の天の声のような状態ではなく
エドワード
「わざわざ相手に合わせて使う言葉変えるなら最初から誰にでもわかる言葉使ってくれよ」 逆にダサいと思う。
オリヴィア
「………はぁ」
エルミニオ
「何だ、今日は直接出向いてくれるのか」 足音が耳に入ればそちらを向いて。
教本
アーマメントの近くに現れたのは 教師然とした糸目に白髪が混ざったデザインの 男性型ルーンフォークだった
ディスノミア
「ルーンフォークとしては、少々変わったデザインですね」
GM苗
一応『』は天の声を意味しているんであって
共通語ですよ(録音はともかく
エドワード
前にはなんか魔動機文明語で話しかけてきてなかったっけ
録音だけがそうだったのか
GM苗
うん
エドワード
まあ今までわかんなかったからどうせ今回もわかんねえぜ!って発言だったことになった
オリヴィア
「イカれとの会話なんて物理だけで十分だわ」
エルミニオ
「物理でもノーサンキューだけどな。……それで」
教本
「人は、見た目と声で相手を判断する。教えを請う場合は、自分より老年かつ、知的に見え、落ち着いた声音のものを求めるものさ」
エルミニオ
「用件は何だよ。悪いがこっちは立て込んでんだ」
ディスノミア
「一般的な感覚はそうでしょうね」
教本
「君たち人間には興味はない。用があるのはそこの3機だ」
エドワード
「失敗続きでとうとう現場に放り出されたりでもしたのか」
エルミニオ
「そうかい。んじゃ話す事はねえな」
エドワード
「そうと聞いたらそれこそじゃあ要件をどうぞ済ませてくださいって訳にはいかないんだよな」
ディスノミア
「人を洗脳する宗教家には適したデザインでしょう」
テンリョウ
「ルーンフォーク内ならその必要もなさそうだけど、そうするポーズが必要だったりしたのかしら……」
オリヴィア
「言った通りでしょう」
教本
「元々、此処は私の持ち場さ。裁量は私にある。教主の判断を仰ぐまでもないさ」
エドワード
「まあ人間相手にしての説教とかさせる為だろうからな」 >テンリョウ
ディスノミア
「送り込んだ別の手記は自爆させようとしていたようですが、彼女たちはそれ程重要なのですか?」
教本
「それに、私と君たちは対等ではない。だから、その3機を置いてお引取り願えるなら、君たちの無事を保証しようじゃないか」
オリヴィア
「やっぱり話にならないわね」
教本
「重要であるという問いには部分的な肯定と答えよう」
エルミニオ
「聞こえてねえのか? 話す事はねえって言ったんだ」
テンリョウ
「なるほどねぇ……」
教本
「"魔女"が盗み出したものは、我々の手に戻す必要がある」
「それは」 コーデックスを指さして 「外の人の手にあっていいものではない」
テンリョウ
「かといって、貴方達の手の内にあるのも危険よ?」
ディスノミア
「ふふ、残念ながら私たちは“魔女”ではありませんし、まったくの無関係ですから」
「貴方の言う必要には該当しませんね」
エドワード
「魔女ってのに心当たりは?」 >コーデックス
教本
「我々は我々で外と関わらずに営みを続けている。干渉をしてきているのは君たちの方ではないかね?」
オリヴィア
「───」 双剣を引っ提げたまま一歩ずつ前に進み出る
コーデックス
「………恐らくは、当機を生産した人物です。メモリーにはありません」
エルミニオ
「そういう話は、最初に手を出す前に始めるんだったな。お前らにも事情はあるんだろうが、コー達をお前らの手元に戻すつもりはねえよ」
テンリョウ
「今に限った話、にしか思えないのよね」 こちらの反応を見たりしながら。
教本
「器を破棄していって、新しい規格に取り替える。そのための在庫整理をしていたら、まさか乗っ取って運用するとはね」
オリヴィア
「交渉はしないし、御託を聞くつもりもないの」
「選択肢を提示するのはこちら。降参するか、死ぬか」
教本
「──、」 やれやれ、という顔をして大げさにリアクションして見せる
ディスノミア
「私は別に対話することを否定はしませんけれど」
教本
「であれば仕方ない、動かないで貰おうか」 指を鳴らすと
エリュ
「──、Sドライブの反応が増えた」
オリヴィア
「それが返答ね」 「悪いわね。こいつの声は聞いてるだけでイラつくから」 全然悪いと思っていなさそう
エドワード
「対話をしようって態度でもないしな」
エルミニオ
「こいつらが吹っ掛けて来てんのは命令であって対話じゃねえからな」
ディスノミア
「ふむ、増えた、ですか」
キュア
「その人物からアーマメントよりも大きなドライブ反応…‥ジャマーを」
エルミニオ
「あぁ、頼む」
エリュ
エリュとキュアがスフィアを展開すると
 
自分の内側から引き込まれそうになる感覚を覚える 前に力場が生じる
テンリョウ
「まあどっちにしても、そもそも私にとっては“Sドライブ”というものが、気に食わない存在ね。それは資源じゃないのよ」
エドワード
「お、神官様らしいご意見が出た」
 
しかし──、それでも尚、引き込まれる力は強力だった
君たちは、かなりの圧迫感を身体に覚え始める
ディスノミア
――それでは、影響を防ぎ切ることは出来ないようですね」
テンリョウ
「タイミング的に茶化し……んんっ」
エドワード
「今までは平気だったんだけどなぁ……!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
I'll face myface - battle -100%
エルミニオ
「……チッ」 不快感に眉を顰めて、剣を抜く。
オリヴィア
「─────丁度いいハンデね」
教本
「おや、意なことを言うものだね」
ディスノミア
「私の魂などを喰らって後悔しなければ良いですけれど」
教本
「魂とは資源。あるものを使うという点において、そう間違ったことはしていないと思うが」
コーデックス
「………」 胸元を押さえて
エリュ
「………疑似魂魄にも影響、大」
キュア
「1分が限度。それ以降は耐えきれない」
エドワード
「そんな考えしてっから滅びたんだぞアル・メナス!」
テンリョウ
「貴方はそう作られたのかもしれないけど……尊厳なのよ」
ディスノミア
「ええ。私もあまり長くは動けそうにありません」
教本
「滅びたのは外、我々は滅びていない」 かつ、こつと踏み出してきて 「さ、退場願おうか」
ディスノミア
「が、それだけあれば十分だといいたげな人が多そうです」
エルミニオ
「やめとけテンリョウ、言うだけ無駄だ」
オリヴィア
「余裕よ」
アーマメント
アーマメントがけしかけられる用に前に出て
エルミニオ
「1分ありゃあ、止めて来てやるよ」
 
では戦闘準備
ディスノミア
「使えるものを使うという考えには賛同しますけれど」
 
こちらは1体3部位 教本は戦闘には参加しません
テンリョウ
「わかってるわよ! 説得しようなんて思ってないわ。自分自身に改めてるだけだものっ」 >エルミニオ
エドワード
「1分な」 おっけー。
ディスノミア
「私、貴方がたのような相手を絶望させるのも大好きなもので」
エルミニオ
「それならオッケー、だ!」
エドワード
エルガクレオも大人しくしてる……。
オリヴィア
「は。引きこもりの言いそうな事だわ」
エルミニオ
【バークメイル】Aを自身へ付与、【ビートルスキン】をMCCから起動。
防護:18 [+4]
ディスノミア
バークメイルAを自分に。ビートルスキンを起動。
アーマメント
触手をにゅるにゅると唸らせながら
ディスノミア
MP:17/20 [-3]
オリヴィア
バクメAを自分に。ビートルスキン。
ディスノミア
防護:15 [+4]
エルミニオ
《かばう》をテンリョウに置くだけ置いておこう。
テンリョウ
わぁい
オリヴィア
MP:29/32 [-3]
アーマメント
1歩ずつ前進してくる
オリヴィア
防護:16 [+4]
エドワード
失敗したら前でなくても良さそうだからガゼルはそっとして おこうと思ったけど失敗したら1ラウンド目から補助魔法使えるから前に出よう。
テンリョウ
準備でできることはないなぁ
エドワード
【ガゼルフット】
MP:29/32 [-3]
エルミニオ
あ。一応《ストップ&スタッガー》も宣言だけしておこう。
ディスノミア
準備はよさげになりました。
テンリョウ
チェック:✔
エルミニオ
チェック:✔
ディスノミア
チェック:✔
コーデックス
「可能な限り皆さんの補助をします」『システムコール──、』 魔法文字を描いてそして第二区画そのものへの呼びかけを行って
 
では魔物知識判定
オリヴィア
チェック:✔
エドワード
チェック:✔
 
17/21 ですが コーデックスも魔物知識判定には参加します
ディスノミア
狩人のための魔物知識判定。
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
おや。
 
おや
ディスノミア
50円を拾いました。
エドワード
狩人ーっ
テンリョウ
なんてこったい
観察経ありの
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
コーデックス
では弱点突破
テンリョウ
鏡だよ!
エドワード
有難い経典みたいになっちゃったな
コーデックス
エルガクレオ・アーマメント https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m189
テンリョウ
間違いではないけど装備部位的にはNO!
ディスノミア
り、リンクーッ
テンリョウ
コーデックス
りんくはれなくなっててくさ
ディスノミア
ヤッター>物理
コーデックス
かけらは入ってるけど入ってないです
テンリョウ
くそっグラスランナーの上位種か!
コーデックス
コーデックス、エリュ、キュアの3人によって教本からの影響は戦闘開始後に継続する行動判定-1に留められています
ディスノミア
先制がエルガクレオより下がってるのが
明らかに
ユニットが重くて
エドワード
背中が重いんだろうな
GM苗
そうですよ
ディスノミア
遅くなってる感じがして
かわいそう
テンリョウ
おもそう
ディスノミア
肉体派じゃないのに無理をするから……
エドワード
ところでこれ今からやると2時過ぎそうだけど
みんな大丈夫なのか
オリヴィア
日程的に後日の調整がつかないしやるしかない
テンリョウ
やるっきゃないと
ディスノミア
2時を過ぎると明日の私はやばい
オリヴィア
私もやばい
GM苗
2時は過ぎ・・・るかなぁ・・・
エルミニオ
在宅おじなのでまあまだ
GM苗
攻撃障害外して良い?
エドワード
戦闘だけでも2時見えかねない気がするんだ
テンリョウ
まあ大丈夫<時間
ディスノミア
エルガクレオさん……
テンリョウ
ぃぃょ……
GM苗
じゃあ今回に限って攻撃障害はないです
エドワード
ワンターンキルしろ……ってコト……
ディスノミア
まあ戦闘は1時半くらいにスムーズに終わってもその後色々含めると
2時はまあ回る可能性は高そう
エルミニオ
背中が重くて……
ディスノミア
じゃあエルガクレオさんは
背中が重くなってもろて……
テンリョウ
かわいそう……
GM苗
では重たくなった…
テンリョウ
ブレスまくよりFWまいていけいけどんどん?
コーデックス
先生は15です
エドワード
実は先制がまだでうs
まだです
テンリョウ
せや
ディスノミア
コーデックス
コーデックス、エリュ、キュアの3人によって教本からの影響は戦闘開始後に継続する行動判定-1に留められています
これは
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
エルガクレオvs<>
エルミニオ
これはミキプルーンの先制
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
テンリョウ
あっ命中もさがってるかこれ
エドワード
先制判定!
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
エルミニオ
スヤァ……
エドワード
とりました
ディスノミア
エルガクレオのSドライブとはまた別の重複するペナルティでいいのかな
GM苗
うん。教本のSドライブからの影響ですね
ディスノミア
OK
コーデックス
ではそちらからです
エドワード
そっちは必中ってことかしら
GM苗
そっちは必中
エドワード
ダメージも何もなしでペナ1入るよなのね
テンリョウ
戦闘開始後で-1、抵抗失敗で更に-1ね
ディスノミア
それだとブレス器用が欲しいですね
!SYSTEM
トピックを変更 by エルミニオ
エルガクレオvsエドワード、オリヴィア、ディスノミア+カウカーソス、エルミニオ<>テンリョウ
エルミニオ
たぶんこう とおもったけど
エルガクレオ・アーマメント
エルガクレオ・アーマメント
分類:魔神 知能:命令を聞く 知覚:五感(暗視)&機械 反応:敵対的
言語:魔神語、魔法文明語、魔動機文明語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2
先制値:15 生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:16(23)
本体:HP:120/120 背面ユニットA:HP:110/110 背面ユニットB:HP:110/110 
本体:MP:120/120 背面ユニットA:MP:-/- 背面ユニットB:MP:-/- 
メモ:防護:本体12/背面ユニットA14/背面ユニットB14 
ディスノミア
カウカーソスの胴体にも入れておいてください(他の部位はいらない
!SYSTEM
トピックを変更 by エルミニオ
エルガクレオvsエドワード、オリヴィア、エルミニオ<>テンリョウ、ディスノミア+カウカーソス
!SYSTEM
ユニット「アーマメント」を削除 by ディスノミア
エルミニオ
チャージの都合でこうな気がする
ディスノミア
アーマメント、お前はクビだ
テンリョウ
おけぽよ
ディスノミア
そうですね
GM苗
おっとありがとう
ではそちらから
エドワード
実はファナティのがよかったりしない?
>ブレスより
ディスノミア
たし蟹。
エドワード
ファナティはちょっとって顔してるの俺だけじゃない?
オリヴィア
エド以外はそうね
ディスノミア
はい
教本
「出来損ないの走り書き風情がよくやる……」
ディスノミア
エドワード
そして俺にしても
ディスノミア
カウカーソスの弱点隠蔽判定!
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
エルミニオ
かばっておくね(対人兵器)
テンリョウ
エド以外にふぁなてぃ!?
ディスノミア
ここで1ゾロを稼ぎたかった。
ディスノミア
かばっておくね(青山テルマ)
エドワード
まあ貰って殴るよこの場合。
エルミニオ
たくさんいるね/青山テルマ
ディスノミア
エルガクレオをもとにしてるだけあって
テンリョウ
アゲていこう/青山テルマ
ディスノミア
本体は肉弾戦闘力あんまりないし(丸悪は増えてるけど
もらってよさそうですね
エルミニオ
「その出来損ないの回収も満足に出来ねえでごちゃごちゃ言ってんなよ」
エドワード
まぁパイルバンカーが若干ゃしんどいから
かばうは貰っておこう感あるけど
それより殴り飛ばす方が間違いない
エルミニオ
かばっておくねっていってるじょのいこ
!SYSTEM
ラウンド: 1
教本
「だからこうして、回収しに来たんではないかね」
エドワード
うん。
だから貰うねって言ってる///
テンリョウ
カウカーソスは胴体であと全員ファナティね!
オリヴィア
「いつもは落ち着きを持てと思ってるけど今日の啖呵は褒めてあげる」
エドワード
「やらせない、って言ってんだよ」
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM苗
詳細行動判定に「-1」ペナルティ
ディスノミア
「彼女たちが必要なら、もう少し丁寧に扱ってあげた方が良いですよ?」
教本
「必要ではないな」
「私が行うのは完全な初期化」
エルミニオ
「言葉が足りてねえみたいだから付け足してやるよ。てめーには無理だって言ってんだ」
ディスノミア
そうですね
教本
「それ以降のあれは好きにしたら良いさ」
ディスノミア
カウカーソスの胴体もまあ1Rは殴られても概ね持つでしょうから
ファナティありで大丈夫です
エルミニオ
カウカーソスの胴体とエドワードを天秤にのせる
教本
「愛でるなり飼うなり、人のふりをさせて人形ごっこに興じるなり」
テンリョウ
おけ~
ディスノミア
「ふふ、そうやって語ってくれて助かります」
教本
「ああ、……今と大して差はないか」
テンリョウ
「とにかく、今のままでは都合が悪いってことはわかったわ」
エドワード
乗せるな。
オリヴィア
「まあどうでもいいわ。全部ご破産だもの」
エルミニオ
「……煽られてやるよ、ぶっ飛ばしてやるからそこで待ってろ」
オリヴィア
可愛い語尾にするな
エドワード
「それ自己紹介ってことで合ってるか?」
テンリョウ
「それじゃあ皆……」 杖を掲げて少しの間。何か言おうとしたけど微妙な空白 「……」 ……なんて詠唱するんだったか?
ディスノミア
「私としては、彼女たちに記された記録はさして重要視していないので、初期化されてしまっても困りはしないのですが」
エドワード
忘れた時は異貌すれば詠唱しなくてよし!
教本
「目上の者には口の利き方を考えるものさ。よほど教育を受けてないと見える」
テンリョウ
[異貌]! 詠唱の必要なし! 角はえる。 「叩きのめしちゃって!」
エルミニオ
「目上ぇ? どこにいんだよそんな相手が」
ディスノミア
「貴方がたを蹂躙してから、彼女たちを好きにした方が二度美味しそうですね」
オリヴィア
「ハッ」
エドワード
「考える必要があればな」
コーデックス
『システムコール、オープンスクリプト、オープンライブラリ……』
テンリョウ
カウカーソスは胴体であとは全員に拡大して、【ファナティシズム】行使です!
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
エリュ
「ジャマーの出力を上げる、キュア」
ディスノミア
いただきました。
オリヴィア
「いただくわ」
キュア
「時間を稼げるだけ稼ぐ。了解エリュ」
エルミニオ
「サンキュー、テンリョウ」
じゃあどどすこ行きます。
ディスノミア
どうぞ。
エルミニオ
【キャッツアイ】をMCCと自前1点から起動、《全力攻撃Ⅰ》宣言、《かばう》をエドワードへ。
〈タワーシールド〉を放棄して〈クレイモア〉を2Hで装備。
テンリョウ
チェック:✔
アーマメント
ずん、ずん、と前に出て触手が伸びていく
エルミニオ
MP:24/25 [-1]
防護:15 [-3]
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
オリヴィア
そうよ
テンリョウ
MP:52/57 [-5]
エルミニオ
――まずはお前から、ぶっ潰す!」 クレイモアの切先を地面に滑らせながらアーマメントへ駆け出し、肉薄して振り上げる。
2D6 → 2[1,1] +14+1+1+2-1 = 19
むむむ。
ディスノミア
あなたは人間ですよ。
エルミニオ
悪運ぱりんのお時間でした。
テンリョウ
むむむ。
ディスノミア
悪運ぱりんで届いて草です。
アーマメント
回避本当に低くて…
ディスノミア
エルガクレオさんだもの……
エルミニオ
「そ、らァッ!」 力任せの強引な切り上げが、触手ごと身体を断つ。
威力45 C値10 → 13[4+5=9>11:クリティカル!] + 10[2+5=7] +16+4+2 = 45
エルガクレオ・アーマメント
HP:-33 [-33]
テンリョウ
ワッ……
エルガクレオ・アーマメント
本体:HP:87/120 [-33]
エルミニオ
し、死んでる……
GM苗
バグなのかな
ディスノミア
最近よく出るね
GM苗
設定してないHP欄がたまに生まれる
ディスノミア
私GMしてる時は出たことないんだけど
エルミニオ
ワンキルできそうだし変転しても と思ったけどしても点数上がらないのでお終いです。
チェック:✔
アーマメント
だんっ、と踏み込まれたエルミニオの斬撃が、エルガクレオに命中する
ディスノミア
コマンドでやってる?
エドワード
チャット欄のコマンドでやると生まれる
GM苗
いや、リモコンでやってる
リモコンでも生えてる
ディスノミア
リモコンでいつもやってるけど生まれたことないな……
エルミニオ
ふしぎがいっぱい
ディスノミア
エドワードとオリヴィアどうぞ
エルガクレオ・アーマメント
GM苗
ありがと
オリヴィア
うむ
エドワード
アビスチャージャー使うか迷おうと思ってるからあとに動こうとしてるところある
オリヴィア
謎現象ね
オリヴィア
じゃあいきます
ディスノミア
じゃあオリヴィアの後にいきます。
オリヴィア
キャッツアイ、マッスルベアー 自分にヴォパA 異貌
「エルミニオ、道を開けて」 ずんずんと突っ込み
エドワード
あれ
これ額面通りに読むと
エルミニオ
「あい、よぉ!」
エドワード
シャドウ・ブレイド使った場合、グラップラーだと
エルミニオ
切り上げ、横薙ぎに斬り払って道を開く。
エドワード
追加攻撃時点で命中ペナ食らってる?
ディスノミア
連続攻撃に関してのみでいいんじゃない>ペナ部分
GM苗
あー、そう読めちゃうね
オリヴィア
「どう、も!」 エルミニオが退いた空間に滑り込んで、高く振り上げた二刀を頭上から叩き落とす
エドワード
と思うから一応確認してる
オリヴィア
本体に攻撃です
GM苗
連続攻撃分でって感じで大丈夫
オリヴィア
MP:23/32 [-6]
命中力/[魔]〈IGバスタードソード+1〉
2D6 → 9[5,4] +13+1+2-1 = 24
ダメージ
威力25 C値10 → 3[2+2=4] +16+2+2+2+1 = 26
命中力/[魔]〈IGバスタードソード+1〉
2D6 → 7[4,3] +13+1+2-1 = 22
ダメージ
威力25 C値10 → 6[5+2=7] +16+2+2+2+1 = 29
GM苗
ちょっと此処はテキストを直しておく必要があるな ありがとう
エドワード
多分そういう意図だと思ったんだけど
オリヴィア
チェック:✔
ディスノミア
確かにこのままだと
エドワード
一応確認とったった
エルガクレオ・アーマメント
本体:HP:73/120 [-14]
本体:HP:56/120 [-17]
ディスノミア
そう捉えることできちゃうものね
エドワード
うん。
ディスノミア
では
キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5、本体1から。
自分にクリティカルレイA、チャージを使用予定。
MP:16/20 [-1]
アーマメント
更にオリヴィアの双剣が叩き込まれて
エドワード
連続攻撃を得られますが、その際の命中力判定に-1のペナルティを受ける、が
ディスノミア
全力攻撃Ⅰも予定しつつ
エドワード
誤解なさそう
(連続攻撃Ⅱに進化したらまた変わる)
ディスノミア
ホルスターから拳銃を引き抜くと、それを自分の側頭部に突きつけ、躊躇いなく引き金を引いた。
アビスチャージャーからシャドウ・ブレイドを選択。
――……」 嗜虐性を滲ませた笑みを浮かべると高く飛び上がり、頭上で斧槍を激しく振り回す。
教本
「──、」 ぴく、と銃器とその行動を目にして 糸目が開く
!SYSTEM
トピックを変更 by ディスノミア
エルガクレオvsエドワード、オリヴィア、エルミニオ、ディスノミア&カウカーソス<>テンリョウ
教本
「まったく、何を持ち出したのか分かったものではないな」
エドワード
てか
チャージ
連続攻撃にも載るな
バグ~
エルミニオ
「こんなもん作ってるてめえが言ってんなよ」
ディスノミア
いえ
そう思って文言見てたんですけど
テンリョウ
「実際の使用例を見ると、ちょっと気が引けちゃうわね……」 でもああして使うってことだからなあと、その様子を見るのであった。
ディスノミア
一応最初の攻撃だけっぽかったんです
(チャージの
そもそもチャージに連続攻撃有効かなーってのを確認したくて見てた
近接攻撃として解決するってあったから
そこは大丈夫そうだった
エドワード
なるほど
ディスノミア
「さあ、」 アーマメントへと向けて急降下し、その穂先を急所へと向ける。本体に攻撃の命中です。
2D6 → 8[5,3] +13+1+1+1-1+2 = 25
エドワード
1回解決した後の追加攻撃として考えたら
教本
「困るのだよ色々と」
エドワード
確かに一度処理が終わるか >連続攻撃
アーマメント
命中!
ディスノミア
「とびきりの悲鳴を聞かせてください!」 触手の山を突き破り、突き刺した槍の柄を蹴りつける。
威力43 C値10 → 9[4+1=5>7] +16+2+2+2+4 = 35
連続攻撃!
アーマメント
ぎゃりっ、と 機械部品を削ってディスノミアの槍が本体を歪める
ディスノミア
深く突き込んだそれを捻るようにして引き抜き、再び同じ箇所へと向けて槍を突き刺す。
2D6 → 7[6,1] +13+1+1+1-1+2-1 = 23
エルガクレオ・アーマメント
本体:HP:33/120 [-23]
アーマメント
命中!
ノイズの混ざった悲鳴がアーマメントの口から漏れていく
ディスノミア
「全部壊してあげましょう――」 機械の硬い感触を意にも介さず、突き刺しては引き抜き、また突き刺し、強引に破壊する。
威力43 C値10 → 11[3+6=9] +16+2+2+2 = 33
エルガクレオ・アーマメント
本体:HP:12/120 [-21]
ディスノミア
「カウカーソス」 背から飛び上がり、騎獣の名を呼べば、騎獣は一時的に自由を得て敵へと突撃する。胴体で本体に攻撃!
2D6 → 8[3,5] +13+1+2-1 = 23
やわらかな触手部分を狙い、嘴でついばみ、引きちぎる。
2D6 → 4[3,1] +12 = 16
アーマメント
命中!
ディスノミア
連続攻撃!
2D6 → 7[5,2] +13+1+2-1 = 22
エルガクレオ・アーマメント
本体:HP:8/120 [-4]
アーマメント
命中!
ディスノミア
ダブルアタック!
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
これが渾身攻撃。
エルガクレオ・アーマメント
本体:HP:4/120 [-4]
ディスノミア
――ふむ、」
エドワード
「っし、この調子なら――」 使う必要もなさそうだ、と懐の中で遊ばせていた拳銃から手を引いて。
ディスノミア
「男の子には必要ありませんね?」 私、女の子守ります。
アーマメント
更に騎獣による追撃で部品が剥がれていく
ディスノミア
背中と踝から光の翼を展開すると、それでオリヴィアを包み込む。
戦乙女の祝福をオリヴィアに。
と思ったけど
騎獣行動してたわ。
エドワード
「男同士で友情深めとくんでそれでいいわ」
騎獣は実は
ディスノミア
まあエドワードで倒せるでしょうしなしでいいでしょう。
オリヴィア
「どうも。戦乙女さん」 雰囲気もらったことにする
エルミニオ
「要らねーよ」
エドワード
行動手番が別じゃないから
大丈夫だよ
ディスノミア
騎手と同じキャラクター扱いなら
いけましたね
エドワード
うん。
教本
「とんでもない虫を内部に入れたものだな」
オリヴィア
防護:19 [+3]
テンリョウ
やったぜ。
エドワード
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用して、
MP:23/32 [-6]
ディスノミア
「貴方こそ、目上の人間を敬うべきではありませんか?」
エリュ
「……圧力上昇、強度を保つ」
キュア
「……このペースなら、まだ」
エドワード
「代わりにちょっと借りるぜ」 カウカーソスの足に一度ジャンプして、そこを足掛かりにエルガクレオの頭の上まで跳躍して、踵落としを触手の真ん中に叩き込んだ。
命中判定てい。
2D6 → 8[3,5] +12+1+2+1-1 = 23
ぐちゃり。
威力38 C値11 → 5[2+2=4] +15+3 = 23
教本
「ふむ。君のような少女を相手に目上とするには些か納得がいかないな」
アーマメント
命中!
エルガクレオ・アーマメント
本体:HP:-7/120 [-11]
!SYSTEM
ユニット「エルガクレオ・アーマメント」を削除 by GM苗
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ディスノミア
「研究者や指導者たろうとする者が、常識のみに囚われていてはいけません」
エドワード
「うーわ、嫌な感触」
アーマメント
エドワードの蹴りが突き刺さると
オリヴィア
「もういいわ。次はあいつよ」
ディスノミア
「人は外見のみで判断出来るものではありませんよ」
エルミニオ
「よし――」 「あとはてめえだ」 エドワードが蹴倒したのを見ると、切先を教本へ向ける。
アーマメント
アーマメントが崩れ落ちる
教本
「……やれやれ情けないものだな」
テンリョウ
「あの妙な感覚も消えたなら――
 
Sドライブは1つ減った。しかし──
エドワード
「いや、あいつからの分はまだ残ってるな」
ディスノミア
「あちらの方が影響は余程強いようですから、油断はせずに」
テンリョウ
「……うわ、消えてないってことは、あの人にも?」
エルミニオ
「先行くぜセンセ、合わせるのは頼んだ」
 
圧迫感は徐々に強まっていく
エルミニオ
クレイモアを肩に載せ、地面を踏み出して教本との距離を詰める。
オリヴィア
「了解」
エリュ
「離脱を推奨………、フロアボスに勝つには、今はまだ…」
ディスノミア
――ふむ、ジャマーの性能がまだまだ追い付いていませんか」
キュア
「ジャマー限界値………、エリュ」
エルミニオ
「待たせた、なあ――ッ!」 だん、と大きく踏み出し、全力で教本へ向けて横に薙ぐ。
エドワード
「1分ももたないって?」 限界って。
教本
「──、」 かつん、と エルミニオの刃が止まる
そこに現れたのは、境界面から生じた壁で
ディスノミア
「コーデックス、ゲートの準備を」
エルミニオ
――、なん、」 
教本
「ゲートを扱えるのは君たちだけではないということだ」
「ましてや此処は私のフロアだ」
オリヴィア
「ち、面倒ね」
エドワード
「オリヴィア、アイツ引っ張り戻すぞ」 二人がかりならいけるだろ。
ディスノミア
「でしょうね。貴方のような手合が、有利でない場面にのこのこと現れるわけはないでしょうから」
エドワード
「エルミニオー、一旦撤退だ撤退!」
教本
「おっと、ただで逃がすと思っているのか?」
ディスノミア
「お土産はもう十分受け取りましたので」
エルミニオ
「だと、この野郎……!」 歯噛みしながら剣を翻し、その腹を構えて盾にする。
オリヴィア
「離れるわよ」 エルミニオ引っ掴んで後退
教本
「君たちだけこちらのものを壊してさようならというわけにはいかないだろう。何のために泳がせてきたと思うね」
エドワード
「今忙しいから釣りは後で取りに来るわ」
テンリョウ
「こっちこっち!」 かもんかもん!
エルミニオ
「わかってる!」 >撤退
オリヴィアと下がりつつ、盾を引っ張り上げる。
コーデックス
「了解。システムコール、オープンゲート、リリース」
オリヴィア
「何か狙ってるわ」
教本
「システムコール。プロテクトホールド、リリース」
ディスノミア
――さて、」 後衛を守れる場所に位置取って
エリュ
「──っ」 声にならない悲鳴を上げて エリュの動きが固まると
エドワード
「コーデックスは任せた」 エリュキュアフォローに向かおう
エリュ
四方を壁で囲まれるように檻が完成する
 
それと同時に コーデックスが展開したゲートが開く
コーデックス
「エリュ……」
エルミニオ
「エド、割れるか!」 フォローに向かったエドワードに視線を向けて。
ディスノミア
――成る程」 現れた檻へと向けて、斧槍を振り下ろしてみるが、
テンリョウ
「嫌なタイミングでやってくれちゃうわね……!」
 
甲高い音を立てて、それらを弾く
エドワード
「さって――!」 試しとソバットを入れてみるか
オリヴィア
「ちっ」 剣を叩き込む
エドワード
「ダメだなこりゃ」
エルミニオ
――の、」 〈アビス・チャージャー〉を引き抜き、躊躇わずに自分を撃ち抜き
ディスノミア
「無理そうですね。アビスチャージャーを用いても、間に合いそうにありません」
エルミニオ
クレイモアを檻へ向かって振り下ろす。
 
がっ、と異界の力を借りた斬撃も 剣そのものが耐えきれずに壁ではなく刃にヒビが入る
エドワード
「硬さの問題じゃあないってなるとこの場所じゃあどうしようもない奴だ、そうだな?」 >コーデックス
コーデックス
「…‥肯定」
エルミニオ
「ク、ソが……!」
テンリョウ
キュアノスの手を引いて、いつでもゲートの向こうへ戻れるようにしようかな。
キュア
「……自爆コードを申請、コーデックス。相手に情報を持ち帰らせる訳にはいかない」
「管理者権限を用いて、エリュの自爆を」
オリヴィア
「空間そのものの固定か。力でどうにかなるものじゃないわね」
エドワード
「そうなると、だ」 キュアの体を掴んでゲートにさっさと押し込むか。
キュア
テンリョウに手を引かれて
コーデックス
「…………、」
ディスノミア
――」 ぱちぱちと目を瞬かせて。 「良い判断をするものです。合理的ですね」
コーデックス
「…………、承認。自爆コード」 声がわずかに揺らいだ
エルミニオ
――、」 罅の入った剣を強く握り込む。 「コー、その命令が届くなら、記憶を閉じるだとか消すだとかで対応は出来ねえのか」
エドワード
「こいつらまで同じようにされちゃあ堪ったもんじゃあないからな」 次はコーデックスだと。
コーデックス
「実行‥…」
ディスノミア
「オリヴィア、エルミニオを」 さっさとゲートに放り込めと目配せする。
オリヴィア
「──────」 ぎ、と奥歯を噛みしめる
ディスノミア
「コーデックス、お急ぎなさい」
エルミニオ
「コーデックス!」
テンリョウ
「……じゃあ、先に行ってるわよ!」 コーデックスの承認を聞くや否や、キュアと共にゲートへと入ろう。
コーデックス
指が動いて そして彼女もまた、ゲートに押し込まれる
オリヴィア
「───行くわよ」 先にエルミニオをゲートに押しやる
エルミニオ
「ッ、――解ってる」 押し込むオリヴィアの手を掴み、引き込みながらゲートへ。
 
檻の中で、衝撃が走ると、しん、となる
ディスノミア
檻越しに伝わる衝撃を、少し目を細めて眺めてから、
――それでは御機嫌よう。また近い内に、お会いしましょう?」
教本
「できれば君とは二度と会いたくない」
ディスノミア
「その時には、最高の絶望をプレゼントして差し上げますよ」
くすりと笑うと、最後に自分もゲートの中に入っていく。
エドワード
「はぁ」 溜息吐いて。
教本
「だが、次に会うときはそうだな。信者の一人として迎えよう」
ディスノミア
えらいのでエドワードが入るのを待ちました
エドワード
「こういう時には頼りになりそうだな」 ディスノミアの様子に苦笑い浮かべながらゲート入って行ったよ
テンリョウ
えらいっ!
エドワード
最後にって言ってたもんな
 
 
 
 
 
 
テンリョウ
なんの信者やろ……
ディスノミア
ハッピーハッピー教
テンリョウ
はっぴーぶるーぶるー
 
君たちは中継地点まで戻ってきた。中継地点を封鎖して、そのまま第二区画の外に移動することを推奨し
エドワード
空飛ぶスパゲティモンスター教かも
 
スモールボックスを抜ける
王都に戻ってきたのだ
テンリョウ
あいつがそんな信仰をしていたなんて……
キュア
「……機能封鎖を実行します。皆さんは外で」
ディスノミア
まあインフィニティくんが宗教団体的な所あるみたいだから
きっとそういうあれ
テンリョウ
なるほど
ディスノミア
「立ち会いましょう。貴方がただけでは危険です」
コーデックス
「…………、では、実施します」
テンリョウ
「あれを見ちゃうと、ちょっとね……」
エドワード
「追手も来るかもしれないしな」
エルミニオ
「……ああ」
オリヴィア
「─────」  静かにしているが明らかに全身から怒気を発している
テンリョウ
ディスノミアに頷いて、近場で見ることにする。
コーデックス
機器の全てを停止させると
キュア
「ジャマーの精度向上と持ち帰れたデータの提出に向かいます。当機はこれで失礼します」
「コーデックス」
「ありがとうございました」
そう言い残すと部屋から出ていった
コーデックス
「………、」
エドワード
「コーデックス」
「その強化やら対策やらにはどんくらい掛かりそうだ?」
コーデックス
「…‥皆さん、ありがとうございました。依頼は達成されました。報酬は規定通りに、受領して下さい」
「大型化する必要があります。テストも必要です。」
ディスノミア
「思っていたよりも、人間らしくなっているものですね」 去っていったキュアの背中と、コーデックスを順番に見やって。
コーデックス
「それを考えると、最低でも3週間ほどはかかる見込みです」
エドワード
「じゃあ、とりあえずその辺りには予定空けとくから呼べよ」
ディスノミア
「よくあの場で即座に承認を出しましたね。その判断は、評価しましょう」
オリヴィア
「──────」 長く息を吐き出して、ゆっくり身体から力を抜いた
エドワード
「一発くらいは殴る蹴るしてやらないと気が済まないしなあのジジイ」
コーデックス
「……ありがとうございます」
テンリョウ
「……息抜き、なんて声かけらんないわね」 悩ましげに息吐いて。
エルミニオ
「……」 長く息を抜いて。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20221222_0 #1518 無限の匣:第二区画③ 経験点:1360 報酬:5500G+α 名誉:12d6
オリヴィア
「戻るわ」
GM苗
12D6 → 53[5,6,5,3,3,6,3,4,4,3,5,6] = 53
エルミニオ
「……怒鳴って悪かったな、コー」 
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20221222_0 #1518 無限の匣:第二区画③ 経験点:1360 報酬:5500G+α 名誉:53
ディスノミア
「下した時に感じたことを、忘れずにおきなさい。それがいずれ、先へと繋がっていくでしょう」
テンリョウ
「ねえエド、良かったらその辺りに近づいたら私にも声かけてね」
コーデックス
「………いいえ」 首を横に振って>エルミニオ
ディスノミア
「先輩からの貴重な助言です」
エドワード
「お、神様にも殴って貰うか」
コーデックス
「……‥了解です、ディスノミア」
テンリョウ
「そ、そっちじゃなくって……いや気持ちはないわけじゃないけど、予定の方!」
コーデックス
「ありがとうございました、オリヴィア」
「エド、テンリョウも、お疲れ様でした」
ディスノミア
「無力化した後でしたら、殴る機会を用意して差し上げますよ?」 >テンリョウ
テンリョウ
「オリヴィア、私も行くわ。報告でしょ?」 とか言いながら、オリヴィアを追いに歩いて。
オリヴィア
「……ええ」
ディスノミア
エルガクレオより強化された戦利品を持っている……
GM苗
剥ぎ取りは3かいぞ
ディスノミア
ライダーなので+も変転もありません
エルミニオ
「話があるから、時間と、お前に余裕が出来たら呼んでくれ」 続けてコーデックスに言って。
エルミニオ
変転だけあるらしい
コーデックス
「………、はい」
テンリョウ
「ううん、コーデックスも……お疲れ様」 「うう……ま、まだ考えておきます、ディスノミア」
コーデックス
「時期が近づいたら、またお呼びします」
エドワード
なんもねえ
オリヴィア
「そうして」 角を仕舞い忘れていた事に気付いて引っ込めてからズカズカと歩いていった
エドワード
「考えはするのかよ」 >テンリョウ
エルミニオ
じゃあ変転が出るまでやって終わったらテンリョウ様になげます
1
2D6 → 6[3,3] = 6
ディスノミア
もうこれは
変転
エドワード
変転で9にしていい気がする
エルミニオ
9にしちゃう方がいいな
うん
オリヴィア
はい
ディスノミア
あとは天領奉行様に
お魔化せする
エルミニオ
変転してテンリョウ様が昇ります
エドワード
魔法の武器にするな
エルミニオ
「……飯食うのと、寝るの」
テンリョウ
「もう! 気持ちの整理がついてないのよ! 変に突っ込まないで!」 ぷん!>エド
エルミニオ
「それだけ、忘れない様にな」 コーデックスの背中を柔く叩いて。 「俺も戻る」
テンリョウ
「……あ、いけない。なかなか無いんだけど……」 私も異貌しっぱなしになってたわ。角ひっこめた。
エドワード
「おーっし、俺も戻るか」
テンリョウ
置いていかれないように今度は小走りで……。
テンリョウ
ふええ
[魔]2d6+1
コーデックス
「…………、」 頷きを返して
エルミニオ
魔法の武器になってる
テンリョウ
ダイスの魔法武器化に失敗した。
ディスノミア
魔法のアイテム!?
エドワード
魔法の武器!?
テンリョウ
ほーれ
2D6 → 7[6,1] +1 = 8
二個目
2D6 → 9[3,6] +1 = 10
ディスノミア
800+2400+2400+900+2400 = 8900
GM苗
800+2400+2400+900+2400 = 8900
ディスノミア
おいしい
GM苗
8900/5 = 1780
テンリョウ
わぁい
GM苗
5500+1780 = 7280
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20221222_0 #1518 無限の匣:第二区画③ 経験点:1360 報酬:7280G 名誉:53
エルミニオ
成長が1回
筋力 or 敏捷度
GM苗
では最終リザルト
エルミニオ
筋力です
GM苗
遅くなってごめんなさい成長振ったら撤退ゾナ
エドワード
「またな、コーデックス」
コーデックス
「はい、エド」
エドワード
1成長ゾナ
エルミニオ
「と」 エドの言葉に思い出した様に歩を止めて。 「またな、コー」
エドワード
そろそろ器用敏捷伸びないと辛いんですよ。
知力 or 敏捷度
敏捷
ディスノミア
成長1回ですね。
オリヴィア
落ち着けたつもりだったが、帰りは人混みを歩くと人々が皆オリヴィアに道を譲る有様だった
コーデックス
「はい、エルミニオ」
ディスノミア
まあACDのどれかを伸ばします。
敏捷度 or 精神力
精神ですね。
テンリョウ
これがイルスファール版モーセの十戒
テンリョウ
成長一回!
筋力 or 筋力
むきむき!
ディスノミア
むっきー
テンリョウ
御天道ティダン様が殴るための筋力を授けた!
オリヴィア
よっぽどげきおこぷんぷんまるなのが漏れ出てた
ディスノミア
「さて、私は誰を弄り慰めにいきましょうか」
テンリョウ
御天道ティダン様「いいぞ! 殴っちまえ!」
ディスノミア
そう呟きながら、いつの間にか何処かへ消えていた。
GM苗
いいぞ、やったれ
エルミニオ
殴って良し!(例の顔)
オリヴィア
ティダンならそういう
ディスノミア
まさかその筋力1点が
テンリョウの殴りに無限の力を与えるとはな点
よし
更新完了したので撤退しましょう
GM苗
教本戦で生きるとは‥
エドワード
こわい
ディスノミア
GMありがとうございました。おつかれさまー
GM苗
おつかれさまでした~
!SYSTEM
ディスノミアが退室しました
テンリョウ
おつかれさま~
エルミニオ
お疲れ様でした。GMありがとうございました。
テンリョウ
筋力B3!!
!SYSTEM
エルミニオが退室しました
エドワード
おつかれさまあ
ボーナスブレイクしてて草
!SYSTEM
エドワードが退室しました
オリヴィア
成長1回らしい
敏捷度 or 器用度
器用ですねぇ
テンリョウ
GMありがとうございました~~またよろしく おつかれさまでした!
!SYSTEM
テンリョウが退室しました
GM苗
またよろしくー
!SYSTEM
オリヴィアが退室しました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
文字をなぞる
書き連ねた、3000を超える単語を
決めることが出来なかった、そのうち、そのうちと
考えて、より良いものを求めて
その結果、同胞に名前という一生のものを贈れずに
自分だけ機能を停止せずにいる
彼女が覚えた気持ちは 初めてのもので
その名前を 後悔といった

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
エドワード
0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%133.3%0.0%133.3%0.0%0.0%3回7.33
エルミニオ
110.0%220.0%0.0%220.0%110.0%110.0%0.0%110.0%0.0%220.0%0.0%10回6.20
オリヴィア
0.0%0.0%222.2%111.1%222.2%222.2%0.0%111.1%111.1%0.0%0.0%9回6.44
テンリョウ
0.0%111.1%0.0%0.0%0.0%555.6%111.1%222.2%0.0%0.0%0.0%9回7.11
ディスノミア
13.1%0.0%721.9%26.2%39.4%515.6%618.8%412.5%412.5%0.0%0.0%32回6.78

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM