- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- エドワードが入室しました
- エドワード
- エドワード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:1
技能:グラップラー8/レンジャー5/プリースト3/エンハンサー3
能力値:器用23+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力21[3]/生命20[3]/知力20[3]/精神21[3]
HP:46/46 MP:32/32 防護:3
- エドワード
- あ、希望の時点で反映されてなかったけどレンジャー5プリースト3にしておきました。 >GM
- GM苗
- ほい
- !SYSTEM
- ディスノミアが入室しました
- ディスノミア
- ディスノミア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター8/ライダー7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷16[2]/筋力27[4]/生命24+1[4]/知力14+1[2]/精神18[3]
HP:66/66 MP:20/20 防護:11
- !SYSTEM
- エルミニオが入室しました
- エルミニオ
- “盾は飾りの”エルミニオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/プリースト3/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷12+1[2]/筋力24+2[4]/生命19+1[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:61/61 MP:25/25 防護:14
- !SYSTEM
- オリヴィアが入室しました
- オリヴィア
- オリヴィア
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:1
技能:ファイター8/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト3/レンジャー1
能力値:器用24+1[4]/敏捷14[2]/筋力27[4]/生命22+2[4]/知力18[3]/精神20[3]
HP:65/65 MP:32/32 防護:12
- エドワード
- カチカチや……
- ディスノミア
- カチカチ山
- !SYSTEM
- テンリョウが入室しました
- テンリョウ
- テンリョウ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:22
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:1
技能:プリースト7/セージ4/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷16[2]/筋力15[2]/生命21[3]/知力29+1[5]/精神27[4]
HP:42/42 MP:57/57 防護:4
- ディスノミア
- オレンジが多いのでアトランティスカラーになりました
- テンリョウ
- すまんほほ……
- エドワード
- ゆるさんどす
- ディスノミア
- よいのです
- GM苗
- すまんほほ
- エドワード
- よろしくおねがいします
- ディスノミア
- よろしくお願いします。
- GM苗
- では始めていきましょう
- テンリョウ
- よろしくおねがいします!
- GM苗
- よろしくお願いします
- オリヴィア
- よろしくお願いします
- エルミニオ
- よろしくお願いします
- リアン地方、イルスファール王国 "星の標"
- 此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、個人組織を問わず依頼が舞い込んでくる
- 今朝も争奪戦が繰り広げられていて
- わいのわいのと駆け出したちが競い合って依頼を取り合っている中で
- 避けるように張り出された一枚の依頼用紙が掲示板の端に見える
- ガルバ
- 「………」 今朝も寒い中盛況だ
- エルミニオ
- 「よー、っこいせ」 掲示板に突っ込もうかのう。寒いし。
- エドワード
- 「うーん、いつもの」 知ってた。 掲示板前にするりと入り込んで物色していれば目に入ったそれに半呆れというか諦めというかでリアクションを返した。
- ディスノミア
- 盛況な店の様子を気にかけた様子もなく、カウンター席に座り優雅に紅茶を啜るのは厚手のセーターを着込んだ清楚な雰囲気の女。
- エルミニオ
- 「おーす」 ぐいぐいと押し込んで行って、その先に見えたエドワードに声をかけて。 「どしたよ?」
- エドワード
- 「ん、ようシールドロブ」 「見ろよあれ」 ぴ、と張り出された依頼用紙を示して見せた。
- オリヴィア
- 「ふむ」 気になる依頼が遠目に見えたけど知った面子が争奪戦に突っ込んでいったので流れに身を任せることに決めた女、オリヴィア。
- エルミニオ
- 「ふつーに呼べ」 「ん?」
- 「あー」 あー。 「行くか?」
- オリヴィア
- 今はカウンターで紅茶を飲んでいる
- テンリョウ
- 「ああー、温いわぁ……」 掲示板のあれらをよそに、暖炉の前で温まってる。
- 火に両手をかざして幸せそうな笑みを浮かべている……
- エドワード
- 「見つけたのに放っておくの、気が咎めないか?」
- イーライ
- 火のお世話をしてるわん わん
- エルミニオ
- 「ああいや、俺は行くつもりだぞ。お前も大体行くじゃんか」 今日もどう? みたいな空気よと。>エド
- イーライ
- てれれーひかきぼるぐー
- 焼きマシュマロとか売ったらお金になりそうだなーとか考えながらよだれが
- ディスノミア
- 「やはり冬の朝は、のんびりと温かい紅茶かコーヒーでゆっくりと過ごすのがいいですね」 ことん、と空になったカップを置いて。 「キャロライン、貴女も付き合いませんか?」 仕事とかどうでもいいじゃないですか。
- テンリョウ
- 「火傷に気をつけてね!」 なんてイーライには声をかけたりしている。
- エドワード
- 「俺は気が咎めるから行くぞって話な。んじゃ、行くか」 はいはいごめんよー、と手を伸ばして用紙をゲット。内容確認と。
- ディスノミア
- 金儲けしか考えていない卑しい駄犬め
- エドワード
- 「これで全く無関係だったら逆にどうするよ」
- テンリョウ
- ワンちゃん!?
- キャロライン
- 「ディスノミアさんはおひまでも私は忙しいんですけれど……」
- イーライ
- 「あい」
- 元気よくお返事!>テンリョウ
- エルミニオ
- 「はいよ。んじゃカウンターでなー」 ここで待っててもあれだし。 「センセが軽快に歌い出すくらいねーよそんなの」 >エド
- ディスノミア
- 「偶にはガルバたちに任せきりにしてしまっても構いませんよ」
- オリヴィア
- 「────」 それとなく掲示板の方を見て脚を組みながら紅茶を啜る
- ガルバ
- 「お前はなんだ、店主か」
- ディスノミア
- 「いえ? 一介の客ですが」
- エドワード
- 「センセ。ああ、オリヴィアか」 一瞬思考が繋がらなかった。
- ガルバ
- 「ならそれを判断するのはお前じゃあないぞ」 まったくもう
- エドワード
- 取り合えず依頼内容確認しつつするすると抜け出そう。
- エルミニオ
- 「あぁ、悪ぃ」 完全に通じる感じで喋ってたわ。
- ざっざっざ。 ニア ひとごみのそと
- 依頼用紙にはこうある
- 依頼主:ザ・タワー並びにビッグボックス
報 酬:人/5500G
『依頼内容』
両ギルドで管理を開始した遺跡群のうちの一つ、"スモールボックス"についての調査を依頼したい。ついては、"スモールボックス"に立ち入るために必要な人員を一名同行させる。
第二区画深部探索を依頼する。
- エドワード
- 銀猫のニアはぼっちってこと? >ひとごみのそと
- ディスノミア
- 「年若い少女が酷使されているのが忍びなかったものですから」
- テンリョウ
- 寒空の下孤独に
- エルミニオ
- 銀猫のニアは今ライオットのお酒飲んで寝てるよ
- GM苗
- クレオちゃんはオフでベガスいってるから消えました
- エドワード
- 勝手に飲むなよ
- エルミニオ
- ベガス(リアン島)
- ディスノミア
- ラスベガスに いきたいかー
- ガルバ
- 「父親想いの孝行娘だ」
- テンリョウ
- くいずばんぐみ
- ディスノミア
- 「物は言いようですね」
- エルミニオ
- パメラさんが良いよって言いました
- エドワード
- 「はいはい知ってた」 予想通りの内容だったので頷き。
- キャロライン
- 「まあまあ」
- オリヴィア
- 人混みを出てくればばっちりと目が合うし軽く手を挙げるぞ>エドミニオ
- エルミニオ
- 先に人混みから抜け出して、エドが出て来るのを待ちつつ。 「うわ」
- エドワード
- 「よっ」気さくに挨拶した。 >オリヴィア
- エルミニオ
- さっきの話が聞こえてない事を心で祈りつつ、オリヴィアにひらひら手を振った。
- オリヴィア
- 「おはよう」
- エルミニオ
- 「よ、センセ」
- エドワード
- 「さっきからこっち見てたもんな。予想通りのスモールボックス調査だぜ」 依頼用紙ぴらぴら。
- イーライ
- 「焼きマシュマロとか作ったら買ってくれますか?」 どうでしょう、しじょうちょうさです>テンリョウ
- オリヴィア
- 「ええ。だと思ったわ。張り出されているのは知っていたから」
- 「人手が足りないなら参加する」
- エドワード
- 「今んところ2人だけだし歓迎するわ」
- エルミニオ
- 「んじゃこれで3人と」 「神官やら妖精使いやら探すか」
- 「知り合いいるか?」 見える範囲で。
- オリヴィア
- 「じゃあよろしく。詳細…といってもいつものでしょう?」
- エドワード
- 「ん-」 ぐるうり見回し。 「お」
- テンリョウ
- 「ん~? そうねぇ……今の私だったら、マシュマロを買ってここで焼いてみたいかな~なんて思っちゃうなぁ」 >イーライ
- イーライ
- 「!」
- テンリョウ
- 「もちろん、それが出来そうならだけど!」
- オリヴィア
- 「いないけれど、暖炉前の彼女は神官だと思うわ。ティダンの聖印を下げていたから」
- イーライ
- 「なるほど、実体験コースと出来合いのものを売るので値段を変えたらもしかして……」 めもめも
- エドワード
- 「じゃあマシュマロ買う金稼ぎに行かないか?」 暖炉の方にすたすた近寄って、後ろからテンリョウに声を掛けた。
- エルミニオ
- 「……イーライの奴、何やってんだ?」 今忙しい時間じゃねえの?
- イーライ
- これならてんちょうにぷれぜんしても怒られない
- エルミニオ
- 「っと、行動が早いな」 もう行ってたぞ、とオリヴィアに。
- テンリョウ
- 「むむっ、失礼ねそのぐらいのお金ぐらいは――あらら?」
- オリヴィア
- 「あの様子だと知り合いだったみたいね」
- ディスノミア
- 椅子に座ったまま、大きく背伸び。 「ふう――」
- イーライ
- 「おはよーございますっ」
- テンリョウ
- 「先日ぶりじゃない。元気してそうね!」 >エドワード
- エドワード
- 「よっす、この間ぶり」 お久ーって程でもないよな。
- エルミニオ
- 「んじゃあと1人でもいりゃあ……」 ぐるっと周囲を見回して。
- エドワード
- 「そっちもな。いやいやマシュマロたっぷり買おうぜ。ってのは冗談としても」
- ディスノミア
- 「キャロラインにも振られてしまいましたし、別の退屈凌ぎを考えるとしましょうか」
- オリヴィア
- 「他は知り合いはいないわね」
- ガルバ
- 「仕事してこい」
- エドワード
- 「この間のコーデックスって奴の絡みの依頼あるんだけど、どうよ。乗ってかないか? ちょうど神官探してるところだったんだ」 依頼用紙をぴらりとした。
- ディスノミア
- 「何かを蹂躙出来るのなら構いませんけれど」
- エルミニオ
- 「……」 ディスノミアが視界に入れば小さく唸った。前回もスモールボックスの調査には出たが、馬が合う奴ではないし。
- テンリョウ
- 「両方実装してるとこの時期いいかもね」 イーライにそう言いつつ、よいしょっと言いながら立ち上がった。
- イーライ
- 「ご意見ありがとーうございまーす」
- オリヴィア
- 「変な顔してどうしたの」>みにお
- ディスノミア
- まさかマシュマロが原因でほししべが燃えるとはな……
- ガルバ
- 「南に行く仕事があればいいが…」
- エドワード
- 「ちなみにマシュマロ、焼くとあっという間に溶けるからあらかじめ焼いておくのはオススメしないぞ」 >イーライ
- テンリョウ
- 多額の借金を抱えたイーライは
- エルミニオ
- 「……居るっちゃいるんだが、色々不安な奴なんだよな」 肩を竦めて。>オリヴィア
- GM苗
- いーらい「スン」
- テンリョウ
- 鮭をしばきに海へ……
- イーライ
- 「がーん」
- オリヴィア
- 「ふうん? 馬が合わないってこと?」
- ディスノミア
- 「蛮族もいいですね。妖魔は物足りませんが、ドレイクやバジリスクなどはとても良い相手です」
- GM苗
- かにこうせんにのります
- テンリョウ
- 「あら、あの子の? 私でちょうど良さそうなら行こうかな!」 >エド
- エルミニオ
- 「腕は確かだぜ」 それに関しては間違いなく。
- ディスノミア
- 来年の新春卓は
- オリヴィア
- 「じゃあいいんじゃないの?」
- ディスノミア
- 蟹工船のイーライだな
- イーライ
- 「ではさんどに・・・むむむ・」
- うーんうーんとうなりながらメモをしてるとガルバに怒られて仕事に戻る
- テンリョウ
- イーライ「金のイクラを集めるです、このラウンドでは25個入れてくださいです」
- エルミニオ
- 「……エドの奴に聴いてからだな。自分が推せる訳でもないのを先んじて引っ張るのもだ」
- GM苗
- 私はカニーライになりたい
- エドワード
- 「まー、アイツが世話になってるっていうか保護管理されてるっていうか、そういう絡みのビッグボックスからの依頼なんだよ。詳しいことは後で説明されるだろうけど、魔域ってか魔神絡みになってくるから関わりたくないなら無理しなくていいぜ」
- ディスノミア
- 「――ええ。仲間外れにされるのは寂しいですよ?」 全然そうは思っていなさそうな様子で、オリヴィアの背後ににゅっと現れた。
- GM苗
- イカ始まった
- エルミニオ
- 「って事で待ち」 エドワードを示し―― 「うわ」
- エドワード
- 「普通に串に幾つか刺したのを売って焼くの自由にしときゃいいんだよ」 手間もかからないぞ。 >イーライ
- オリヴィア
- 「───ちなみにこれ?」 後ろに出てきたディスノミアを親指で差しつつ
- イーライ
- その手があったかー 「ありがとー」
- ディスノミア
- 「はい、それです」
- エルミニオ
- 「知らねーのかセンセ、人にそれとかあれって言っちゃいけないんだぜ」 頷いた。>これ?
- イーライ
- 食器片しにいそしむ
- オリヴィア
- 「それとかあれとか言ってないわ。これと言ったの」
- エドワード
- セッションタイトル バイトの時間です
- テンリョウ
- 「そこは大丈夫よ。私、魔域の出身だしね」 結果的に言うと!>エド
- オリヴィア
- くるっと振り向き
- エドワード
- 支給されたブキで戦うのか……
- テンリョウ
- 武器習熟のない武器渡されちゃう
- B武器なら持てる
- エルミニオ
- 「ものは言いようって奴だな」 はぁ。 「エド、そっちはどーだー」
- ディスノミア
- 「丁度暇していたところに話が聞こえてきたものですから、私も一枚噛ませていただきましょうか」
- エドワード
- 大丈夫バイト専用だから習熟なくても使える
- オリヴィア
- 「説明も何もしていないけれど、参加希望ということでいいの?」>ディスノミア
- エドワード
- 「あー、変わった名前だと思ったら。あれか、シュラとかそっち系の奴?」 詳しくねーけど。
- エルミニオ
- 「依頼拾った奴が頷けばな」 >ディスノミア
- テンリョウ
- 違法改造された武器(すごいC値)
- エルミニオ
- アビスシャードがつかわれたバイト
- ディスノミア
- 「事情はわかりますから」 >オリヴィア
- エドワード
- 「おっと話し込んだな、大丈夫そうならあっちに2人もういるんで……いや増えてるな」 3人になってるわ。
- GM苗
- こわい
- オリヴィア
- 「そう。なら話は早いわね」
- ディスノミア
- 「断られた場合は、依頼主の方を説得しますから平気です」
- エルミニオ
- 「正直俺はネガティブだけどな」 >増えてるな
- オリヴィア
- 「つまりどうあっても行くつもりと」
- テンリョウ
- 「そうそう、そういう出身よ……っと、人はもう大丈夫そうな感じね?」 >エド
- ガルバ
- 「……よし、気をつけて行って来い」 1パーティ送り出して
- エドワード
- 「取り合えず付いて来てくれよ、ここ離れるの忍びないだろうけどさ」 あったかいもんなあ
- ディスノミア
- 「手頃な所に退屈凌ぎ出来そうな依頼が転がっていたのですから」
- テンリョウ
- 「どうもー!」 集まった人たちに向け朗らかに笑い、ゆる~く手を振った。
- ガルバ
- 肩を回しながら ちら、とそちらを見る なんだかんだ集まりそうだな
- エドワード
- 「これ以上増やす必要はないな、でも全員脳筋だから安心してくれよ」 あんたの席はオンリーワンだ。 >テンリョウ
- ディスノミア
- 「御機嫌よう」 とっても清楚可憐なスマイルを返した。>テンリョウ
- エルミニオ
- 「よ」 元気の良い可愛い子、ヨシ!
- オリヴィア
- 「どうも。おはよう」 付近の様子に表情崩すこともなく挨拶
- エドワード
- 「テンリョウっていう太陽神の神官だぞ、ナンパしてきた」
- エルミニオ
- 「そーかよ。こっちは待ってる間に逆ナンされたぜ」
- テンリョウ
- 「どういうこと?? ま、小難しくないっていうのはいいと思……言い方!」 ナンパって! >エド
- エドワード
- 「で、ディスノミアだったよな」 「暇潰しに魔神潰しに行きたいって感じの認識でよさそうだな」 うん。
- ディスノミア
- 「あら、私がナンパしたのは彼女ですけれど」 ね?>オリヴィア
- オリヴィア
- 「ナンパというなら無料で釣るくらいになってから言いなさい」
- ディスノミア
- 「違いますよ、エドワード」
- オリヴィア
- 「私だったの?」
- エドワード
- 「振られてんじゃないか」
- エルミニオ
- 「そいつはこっちの連れでね」 はぁ。
- ディスノミア
- 「魔神に限定はしていません」
- 「そうですよ?」 >オリヴィア
- テンリョウ
- 「そうそう、改めて。太陽神ティダン様の神官の、テンリョウです!」 よろしくね~
- エドワード
- 「んじゃ、今回は魔神なり邪魔者なりに限定しといてくれよ。それでいいならこっちはオッケーだ」 はいはい、と呆れた様子で。 >ディスノミア
- エルミニオ
- 「そいつを誘うなら漏れなく他もついてくるんだよ」 溜息を吐きつつ。
- オリヴィア
- 「別に私は構わないけれど、他が嫌だと言わなければね」
- エルミニオ
- 「エルミニオだ、宜しくな」 ひらひら。>テンリョウ
- オリヴィア
- 「いいみたいね」
- ディスノミア
- 「私はディスノミアと。騎獣を扱う戦士の認識で構いません」 >テンリョウ
- テンリョウ
- 「大まかな内容は聞いてるし、それに了承してるわ」
- ガルバ
- 「準備が良さそうならこっちに来るんだな」
- ディスノミア
- 「しかし、変わった名の響きですね。音に聞くシュラという土地の出身だったりするのですか?」
- エルミニオ
- 「どうせ3番だろ?」 >ガルバ
- エドワード
- 「らしいぞ」 さっき聞いた。
- オリヴィア
- 「オリヴィア。戦士よ。一応、ヒューレという神の神官」
- エドワード
- >しゅらしゅしゅしゅ
- ガルバ
- 「ああ、あれをとったのか。そうだ」>エルミニオ
- テンリョウ
- 「エルミニオにディスノミア……お、違う信仰の人。オリヴィアね、了解よ!」
- エルミニオ
- 「んじゃ向かっとくよ」 「あ、一応俺もザイアの神官だ」 >テンリョウ
- オリヴィア
- 「まあ、神官といっても完全に前衛ね」
- ディスノミア
- 「やはりそうですか。ふふ、現代には変わった土地があるのですね」 シュラ人は殆ど関わったことがないので新鮮です。
- オリヴィア
- 「たまに忘れそうになるわ」>ザイア神官
- エドワード
- 「3番な、3番。あ、ついでだしホットサンドと飲み物辺り注文で」 「飲む?」 なんか。 >エルミニオ以外
- ディスノミア
- 「そのうち神からも忘れられてしまうのでは?」
- ガルバ
- 「奥の3番の部屋にむかえ。依頼人が待ってる」
- テンリョウ
- 「そうその通り、さっきエドともちょろっと話したんだけど、そこからここに来てます!」 >ディスノミア
- エルミニオ
- 「別にそれでも構いやしねーけどな」 「んじゃ、先行ってるぞ」
- テンリョウ
- 「あれ、貴方もそうなの? へぇ~……仲良くよろしくねっ」
- エドワード
- 「実は俺はアールマータの加護は貰ってるんだぜ、神官って感じじゃあないけど」
- ディスノミア
- 「道中、シュラの話を聞かせてもらえると嬉しいです。私はまだ訪れたことがないもので」
- ヴィーネ
- 「かしこまりました」 エドワードに頷いて
- テンリョウ
- 「エドもだったの!?」 しらなかったわよ!
- ディスノミア
- 1年に1回くらいしか出てこない
- レアキャラだ
- エドワード
- 「多分これ、信仰ってか本当に国造りやれるのかとか見張られてる奴だと思ってるわ」
- エルミニオ
- という事で三番ルームにぶらっと向かいます。>GM
- テンリョウ
- 「あはは、依頼とか無いと、行く機会もないところだと思うし……私で良ければいいわよ」 にこ~>ディスノミア
- エドワード
- ぶらぶらさんぽ
- テンリョウ
- ヴィーネなつい
- テンリョウ
- ぶらっとついてっちゃうよ
- ディスノミア
- 「ふぅん、国造り。随分な目標を持っているのですね」
- エルミニオ
- 夏が終わったあたりから
- ちらほら見てる気がする>ヴィ
- では君たちは奥に向かって奥から3番目の部屋の扉を開くと
- ディスノミア
- そんなことを返しつつ、てくてく。
- オリヴィア
- 「ま。これで良さそうね。じゃあ行くわよ」 さっさと3番の部屋に向かう
- エルミニオ
- 「おーす、来たぞ」 ノックノック。
- ディスノミア
- 夏まで冬眠してる
- テンリョウ
- 「国造り……すんごいこと考えてる人だったとは」 ほ~
- エドワード
- 「流石にこの国に革命起こして乗っ取るとかそういうんじゃないんで安心してくれよな」
- 心なし、ひんやりとした空気が感じられて 中には黒いドレスに黒いカチューシャ 藍色の髪に金色の瞳の少女が待っていた
- テンリョウ
- 実質ティエンス
- エドワード
- 「よっ」 >中にいたの
- オリヴィア
- 「おはようコーデックス」 もはや自然
- ディスノミア
- 「ふふ、もしそうだったら乗っているところです」
- エルミニオ
- 「今日は何時間だ?」 待機は。
- ディスノミア
- 「御機嫌よう、コーデックス」
- エドワード
- 「もしそうだったらもっと内密に進めてるわ」
- コーデックス
- 「導師クレオからの勧めで、現地入りしたのは1時間ほど前です」
- エルミニオ
- 「ヨシ」 まだまともな待機時間だな。 「……あれ。今回はクレオはいないのか?」
- テンリョウ
- 「エドが王様の国って、どんな感じになるのかしら……」 付き合いはまだ浅いからイメージはしっかり出てこないなぁ、などと思いーの。
- オリヴィア
- 「彼女はコーデックス。遺跡の案内人、みたいなもの」 テンリョウに説明した。
- エルミニオ
- そのまま入っていって、適当な椅子にすぽーん。
- コーデックス
- 「おはようございます、エド、エルミニオ、ディスノミア、オリヴィア、テンリョウ」
- オリヴィア
- 「? 知り合いだった?」
- エドワード
- 「興味あるなら協力させるぞー、まあその話はまた後でな」
- テンリョウ
- 「うん、ついこの間、依頼でご一緒したんだ。そんな彼女から依頼が来てるってことは、今初めて知ったけどね」 >オリヴィア
- コーデックス
- 「依頼人として会うのは初めてです。先日、依頼をご一緒しました」<テンリョウ >オリヴィア
- エドワード
- 「ついこの間、一緒に依頼に出たところだったんだよ」 >オリヴィア
- オリヴィア
- 「ああ、そうなの。じゃあ都合がいいわね」
- エルミニオ
- 「……あれ」 そういや名前知ってる? と思ったが、テンリョウの返答を聞いて頷いた。
- ディスノミア
- 「丁度都合のいい面々が揃っていたのですね」
- エルミニオ
- 「なるほどな」
- エドワード
- 「まあ内容はなんていうかひどいもんだったけどな」
- ディスノミア
- 手頃な席について、
- エルミニオ
- 「そりゃどういう意味で?」 >ひどいもんだ……
- コーデックス
- 「当機はコーデックス。今回の依頼の依頼人にして水先案内人です。改めて、よろしくお願いします」
- テンリョウ
- 空いた席に座りまーす!
- ヴィーネ
- ノックした後に人数分のコーヒーとエドワードにホットサンドを置いて下がる
- テンリョウ
- 「この度もよろしくね!」
- コーデックス
- 「はい」 テンリョウに頷いて
- エドワード
- 「文字通りの酒に溺れて美女に囲まれて大量の金に囲まれて辟易してるおっさんを魔域から救助してきた」 >エルミニオ
- オリヴィア
- 「よろしく。まあ、さらに奥への調査でいいのよね」
- エルミニオ
- 「寝惚けてんのか」 >エドワード
- コーデックス
- 「では、依頼の説明に入ります」
- 「肯定」>オリヴィア
- エドワード
- 「ひどいもんだろ?」
- テンリョウ
- 「いや本当なんですって……っとそうそう、依頼の話よ」
- コーデックス
- 「まず、テンリョウにはこちらの資料を提供します」
- ディスノミア
- 「ふふ、随分と愉快な体験をしたようですね」 おっさんならどうでもよすぎるけど
- エルミニオ
- 「いやお前……」 信じろって言う方が無理があるだろうと思ったけど、テンリョウも言うなら納得するしかないか……。
- コーデックス
- 紙が綴じられたファイルをす、と出して
- https://sw.tale.blue/p/?user/nae/CodexReport 「軽く目を通しておいて下さい」
- エルミニオ
- 「さっきも聞いたけど、クレオは今回一緒じゃないのか?」
- オリヴィア
- 「一応私も目を通すわ。途中経過は知りたいから」
- エドワード
- 「あんま軽くないけどな」
- コーデックス
- 「導師クレオは33連勤明けの休暇に入りました」
- エルミニオ
- 「軽くっていうにはな」 びっしりにもほどが。
- テンリョウ
- 「お金の波なんてあっちゃ駄目よ本当、実際目にすると怖いんだから」 どれどれ、とコーデックスから受け取って、オリヴィアと一緒に見ましょうか。
- エドワード
- 「ブラックすぎる」
- コーデックス
- 「そのため、今回の探索には参加しません」
- エルミニオ
- 「なんだそりゃ……」 >33連勤
- エドワード
- >33連勤
- テンリョウ
- 「わあ……それはお疲れ様です」 <33連勤
- コーデックス
- 「どんな場所であるかはそちらをご確認頂きまして、」
- エルミニオ
- 「あーと……また2人増えたんだったよな」 前に聴いた話じゃ。
- テンリョウ
- ちょっとこの顔をしているテンリョウ
https://sw.tale.blue/tmp/iudischan10sai/UacxoK.jpg
- エルミニオ
- まあこう
- ディスノミア
- 「あら……ではまた名前を考えてあげなければなりませんね」
- オリヴィア
- 「休ませないと能率落ちるわよ。33まで行く前に」
- コーデックス
- 「簡潔に説明しますと」
- エルミニオ
- 文量増えてきたから、スモールボックス関連の時はセショボに張っておいてもいいかもしれんな>レポート
- 卓中だとちょっと読み込むのに時間必要になったりしそう
- エドワード
- 「てかもう3000超えてるんだよな、名前の候補。そろそろこれって決めちまえよ」
- テンリョウ
- 「……趣味はラップ……」 ダジャレじゃなかったんだって顔している。
- エルミニオ
- 「もう増やすなって話はしたんだぜ」
- コーデックス
- 「『悪くて頭がおかしくて、でも技術力がめっちゃ高い厄介な連中の本拠地に殴り込むために実地探索じゃコノヤロー』です」
- テンリョウ
- 「すんごい説明入っちゃった」
- コーデックス
- 「そちらは良き好敵手を得た結果、派生したものになります」<ダジャレ
- オリヴィア
- 「疲れてるわね」
- エドワード
- 「本拠地殴り込みも視野に入ってんのかー」 ツッコミをスルーした。
- コーデックス
- 「導師クレオに助言を求めたところ、概ねこの様な回答が得られました」
- エドワード
- 「もう相当追い詰められてるじゃねえか」 >助言への回答がそれ
- エルミニオ
- 「あのまま奥へ奥へって行ったら本拠地にいつかつくんだろうしな」 たぶん。
- コーデックス
- 「最終的には彼らがでてこれないようにする必要性はあると考えられています」>エド
- テンリョウ
- 「33連勤ともなるとそんな風になるのもやむなし……てことにしとこうかしら」
- ディスノミア
- 「施設ごと破壊出来れば、とても愉しいでしょうね」
- オリヴィア
- 「まあそこは知ったことではないけど」
- コーデックス
- ディスノミアの方に顔を向けて 「前回、探索してくださってから合わせて、4名の増員になります」
- 「皆さんとともに、中継拠点を発見後、」
- テンリョウ
- 「うわあ……なんか大変なところの出身なのね……?」 すごい計画だったってことがわかった。
- コーデックス
- 「それを補強するために技術者と戦闘員を派遣し、中継施設を補強・復旧を行いました」
- エドワード
- 「現在進行形で増やしてたりするのかね……」 ルーンフォークだし。この調子で毎回2人ずつ増えてしまうんだろうか。
- コーデックス
- 「その際、アーマメント及び手記と交戦。新たに2名の個体、ε、ζを確保しました」
- オリヴィア
- 「ふむ」 ほんとよく拾うわね
- エルミニオ
- 「ま、そんな感じじゃないか」 >増やしてんじゃね?
- ディスノミア
- 「結局私が同行した時の2人もまだ名前が決まっていないようですし、何処かで本腰を入れて考えてあげると良いでしょう」
- コーデックス
- 「ただ、ε及びζは自爆を実行しようとしていました。廃棄という側面が強くなっていると考えられます」
- ディスノミア
- 「しかし、この調子で確保し続けるのは少々無理がありますね」
- コーデックス
- 「肯定。当機もインフィニティの保有する資産でした」>テンリョウ
- オリヴィア
- 「ふうん…自爆ねぇ」
- テンリョウ
- 「増える……というか、保護? するはやさの方が早いみたいな……」
- エルミニオ
- 「自爆ぅ……?」
- コーデックス
- 「抑え込む際に重症者1名、軽傷者3名が出ました」
- エルミニオ
- 「回収されるくらいなら、って事なんだろうけど。気分は良くねえな」
- テンリョウ
- 「えーっと……つかぬことを聞いてしまうのだけど、コーデックスは、この資料でいうどれにあたる者なのかしら……?」
- コーデックス
- 「命名については資料の収集の第一段階を終了しました」 心なし誇らしげに見なくない
- 「当機の立場は、」
- エルミニオ
- 「コー……こいつが写本で、内部で回収したのが手記って奴だな」 よいしょと資料を覗き込んで、記述を指でなぞった。>テンリョウ
- ディスノミア
- 「まだまだ先は長そうですね」 <命名
- コーデックス
- 「第一区画の管理者であり、塔及びビッグボックスの資産であり、手記から内容を書き込まれた写本になります」
- 「3360語を確保しています」>ディスノミア
- エドワード
- 「ん-と、補強自体は無事ではないにせよ終わって、今回はそこからさらに先って感じでいいのか」
- ディスノミア
- 「候補が多ければ多い程良い、というものではないのですよ」
- エドワード
- 「多いわ」 >3360
- コーデックス
- 「肯定。中継拠点から先に進行し、深部探索に乗り出す計画です」
- テンリョウ
- 「ううーん……内部で眠っている親戚ちゃんたちは手記と呼ばれる段階で、という……わけでもないのね?」
- エルミニオ
- 「今回も、手記の連中はついて来るのか?」
- コーデックス
- 「最終的には余力のある内に後退し、調査結果から次の深部探索に赴く想定です」
- オリヴィア
- 「ふむ」
- テンリョウ
- 「詳しい成り立ちっていうのは、後々で聞いた方がいいかも。今後に差し障りが無ければね」
- コーデックス
- 「肯定。αとβ。暫定、エリュとキュアにはビッグボックス製のSドライブジャマーが装備に搭載されているため、同行は必須です」
- エドワード
- 「他の奴らってのはどうしてるんだ?」 大人しくしてるのかな、ちゃんと
- コーデックス
- 「当機自身も全ての情報を触れられる訳ではなく、説明に穴があるのは申し訳ありません」>テンリョウ
- 「‥‥」 すん<多いわ
- 「現在、スモールボックス内の開発区画で任務を与えられています」
- オリヴィア
- 「他にもついてくるのね」
- コーデックス
- 「行動に支障はなく、当機以上に自律性が低いため、基本的に指示を待たないと動けません」
- ディスノミア
- 「随分と大きな権限を与えているのですね」
- エドワード
- 「一応協力的な姿勢ではあるんだな」
- ディスノミア
- 「権限というより、役割ですけれど」
- エルミニオ
- 「ここんとこだな」 第二次調査の項を示して。 「踏み込むのに色々手が必要でって事らしい」
- コーデックス
- 「当機が彼女たちの管理者権限を書き換えたのもあり、それぞれの個体はほぼすべての情報が初期化されていました」
- オリヴィア
- 「まあ私はなんだって構わないけど」
- テンリョウ
- 「ううん、結局のところは内部の詳細な探索と、脅威となるものの撃滅と、保護対象っぽい人物を保護するみたいな……そんな感じよね?」
- エルミニオ
- 「ざっくり言えばその筈だぜ。保護対象っつっても、大体向こうの指示に従って殺しに来るんだけどな」 >テンリョウ
- コーデックス
- 「そのため、こちらの指示を出すことで協力体制をとってもらえる、という状況です」
- ディスノミア
- 「保護については、あくまで副次的なものでしょう」
- コーデックス
- 「依頼の話に戻ると、そういうことになります」
- 「スモールボックス第二区画内部に侵入し、」
- エドワード
- 「毎回使ってくるとは限らないだろうしな」
- コーデックス
- 「その深部を確かめに行くというのが今回の依頼です」
- ディスノミア
- 「どちらかといえば、“手記”を保護しているのは道徳的な側面が強いでしょうし」
- コーデックス
- 「テンリョウの認識が概ね該当します」
- エルミニオ
- 「向かって来て無力化できそうならしてとっ捕まえる、後の処理はコー達に任せる、くらいだろ」
- テンリョウ
- 「なかなか穏やかじゃないわ……といってもこの文面じゃあそうか」 交戦したって履歴あるし……
- オリヴィア
- 「何があるか分からないというのはいつもと同じね」
- コーデックス
- 「肯定」
- 「報酬は1人5500G」
- 「そこに各種手当てが付く可能性があります」
- 「スモールボックス内の特殊装備がありますので、そちらも説明しておきます」
- ごそごそ こと
- ディスノミア
- 「条件はそれで構いませんよ。アーマメントであれ、魔神であれ、手記であれ、インフィニティの構成員であれ、少しは愉しませてくれるでしょうから」
- コーデックス
- 机の上に置かれたのは ヒゲメガネだ
- エルミニオ
- 「何で最初に出すのがそれなんだよ」
- コーデックス
- 更に複数のメガネが続けて置かれていって
- 「一番手前にありました」
- テンリョウ
- それぞれ付け足してくれる言葉に頷きながら、 「ふむふむ、なるほどね……。よし、断る理由もないし、請けるわよ」
- コーデックス
- 「ありがとうございます」 お辞儀>ディスノミア、テンリョウ
- エルミニオ
- 「なんなら置いて来ていいと思うぞそれ……」 誰も使わないだろうから……
- オリヴィア
- 「…………」
- エドワード
- 「つけてみるか?」 >オリヴィア
- ディスノミア
- 「相手次第では隙を誘えるかもしれませんが、残念ながら今のところその効果には期待出来ませんね」
- テンリョウ
- 「えっ、その仮装道具みたいなの……そこの特殊設備??」
- コーデックス
- 「こちらは〈ミストキャンセラー〉。霧に覆われた第二区画で視界を確保するためのものです」
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i091
- エルミニオ
- エドワードを見て、オリヴィアを見て 数秒置いてから口元を抑えて俯いた。
- オリヴィア
- 「─────」 真顔でつけてやった>エドワード
- エルミニオ
- 「ちょっ、やめろっ……」
- ディスノミア
- 「ふふ、お茶目なところがあるのですね」 >オリヴィア
- テンリョウ
- 「この文面からじゃあ全然想像出来ないじゃない……」
- コーデックス
- 「最も好評なデザインでした」
- テンリョウ
- 「うっふ」 おさえきれないわらい。>オリヴィア
- エドワード
- 顎の下に手をやってキリッ、としたポーズを取ってやった。
- 「好評なのかよ」 >デザイン
- コーデックス
- 「現地入りした際に、改めて機能をご確認下さい」
- オリヴィア
- 「想像以上に間抜けね。似合ってるわ」
- エルミニオ
- 「どういう方向性でだよ……」 ぷるぷる。
- テンリョウ
- 「大丈夫? 皆気が散らない??」
- エルミニオ
- 「これで潜るのは勘弁してくれよ」
- オリヴィア
- 「たぶんコーデックスなりのジョークなのでしょう」
- コーデックス
- 「普通という観点のデザインも複数あります」 アンダーリムとかサングラスとかもあるよ
- ディスノミア
- 「見慣れれば平気になるかもしれませんよ?」
- GM苗
- そうしようかな
- テンリョウ
- 「なんかどうも普通にその機能が備わってるっぽい口ぶりな気がするわよ……!!」
- エドワード
- 「流石にこれ付けたままは、周りにデバフだな」 間違いない
- エルミニオ
- 「相手には何の影響もない所が最悪だな」 >デバフ
- コーデックス
- 「………、では今後は持ち出しを控えます」 心なし肩が落ちた
- ひげめがねを預かると丁寧にしまった
- オリヴィア
- 「まあ必要になる、ということね」 リムレスのやつをかけてみた。別にここでは何の影響もなさそうだ
- テンリョウ
- 「お、面白いのよ。面白いのだけど! コーデックスなりのね、こう、優しさが伝わるっていうか!?」
- エドワード
- 「ティキティキ辺りなら行動不能になるかもしれないけどな」 >エルミニオ
- ディスノミア
- 「ええ、内部での効果は保証しますよ」
- オリヴィア
- 「経験あるのね」
- エルミニオ
- 「そのまま笑い死んでくれれば最高だな」 >ティキティキ
- テンリョウ
- 「やったのね!?」
- コーデックス
- 「ありがとうございます、テンリョウ」 頷き
- エドワード
- 「この間使ったからな。実際あるのとないのじゃ見え方が全然違ったぞ」
- オリヴィア
- 「そう。なんか落ち着かないけど」
- コーデックス
- 「続けて、こちらもご確認下さい」
- ディスノミア
- 「そういえば――」 自分もひとつ手にとって、付けてみる。
- エルミニオ
- 以前と同じ、赤の眼鏡を手に取って。 「んじゃ、借りるぞ」
- ディスノミア
- 「衣服が透ける効果はまだ実装されていないのですね」 残念。
- コーデックス
- 木製の小さな箱を開けると 出てくるのは小型の拳銃とホルスターで
- オリヴィア
- 「ダサ…」 >赤
- エルミニオ
- 「あ??」
- テンリョウ
- 「そ、それじゃあそれについては、内部でかけるのは無難なものにして…… なんですって??」 衣服が透ける???
- コーデックス
- 「真剣に検討されており、導師クレオが実装しようとしたところ、」
- 「予算の承認を降ろさない通告を受け、断念されました」>ディスノミア
- テンリョウ
- 検討……されちゃうんだ!?
- エドワード
- この間と同じアンダーリムグラスにしとこう。
- 「疲れてんだろやっぱ」
- ディスノミア
- 「物分りが悪い組織ですね」
- エルミニオ
- 「大真面目なんじゃね」 申請してる側は。
- エドワード
- たぶん
- 実装寸前までは
- コーデックス
- 「こちらは〈アビスチャージャーⅡ〉。導師クレオの最終調整が終わり次第、〈マナブースターⅠ〉に名称変更が行われる予定です」
- エドワード
- プロジェクトXのテーマ流れてただろうな
- エルミニオ
- ~挑戦者たち~
- オリヴィア
- 「貴女に得することがあるの?」>でぃすのみあ
- テンリョウ
- 「それじゃあ私はこのレンズが大きめのやつにしとこうかしらね……」 ウェリントンタイプ。
- ディスノミア
- かぜのなかのすーばるー
- エルミニオ
- 「ん。……物騒な名前が変わるって事は、改良は終わったのか?」
- テンリョウ
- 大真面目草
- ディスノミア
- 「得することもありますね」
- テンリョウ
- 「と、得になっちゃうのね……」
- オリヴィア
- 「そう」 少しため息
- ディスノミア
- 「まあ、私は脱がせていく過程も好きなので、そこまで熱望しているわけではないのですが」
- コーデックス
- 「肯定」>エルミニオ
- オリヴィア
- 「ああ、レズなの…」
- ディスノミア
- 「ああでも、透けて見えていると伝えた時に相手が恥じらう姿を見るのはとても心が躍ります」
- エルミニオ
- 「もう知ってるセンセとディスノミアはいいけど、テンリョウは聴いとけよー」 帰ってこーい
- ディスノミア
- 「女性も、かわいい男性も好きですよ?」
- テンリョウ
- いろんなひとがいるなぁ。テンリョウ。
- コーデックス
- 「導師クレオの33連勤の結晶は、現在彼女の限界のために結実には至っていませんが、問題なく使用できるレベルにまでなっていますので」
- オリヴィア
- 「そう……」
- コーデックス
- 「次回以降の探索で使用できると考えられます」
- エルミニオ
- 「死んだ甲斐があったな、クレオ……」
- テンリョウ
- 「……あっ、はいはいっ」 ついつい濃い話で……>エルミニオ
- エドワード
- 「もっと早く休ませてやれば結実してたんじゃないのか?」
- エルミニオ
- 「言うなよ」
- コーデックス
- 「導師クレオの主張を再生します」
- ディスノミア
- 「わざわざそんな名称に変えるということは、奈落の欠片を使用して効果を得るものではなくなるのですか?」
- コーデックス
- 「『創作っていうのはこう、救われてなきゃだめなんですよぉ、ひとりで、しずかで、豊かで、邪魔されず、文句もつけられず、形になりまでとことんやる時に出る、脳汁………これが、一番、効く…』」
- ディスノミア
- 「まあ、そうは思えませんけれど」
- エドワード
- 「追い詰められてるじゃねえか」
- コーデックス
- 「以上です」
- エルミニオ
- 「主張って言えるのかこれ」
- オリヴィア
- 「湧いてるわね」
- コーデックス
- 「代替品を用いるため、出力自体は下がりますが、量産品として運用可能なものになる見込みです」>ディスノミア
- テンリョウ
- 「うっわあ……こんなの使わないといけないぐらい、中は大変なことになっちゃってる見込みなわけね……」
- ディスノミア
- 「今度会った時には、たっぷりと労ってあげた方が良さそうですね」
- オリヴィア
- 「まあアビスシャードなんて胡散臭すぎて使いにくいものね」
- ディスノミア
- 「そうでしょうね。効果や効率が大幅に低下するのは避けられないでしょう」
- オリヴィア
- 「より安全なものだというならそちらの方がいいわ」
- エルミニオ
- 「どうにもならねえ時に使う、くらいだぞ。何度か行ってるが、今の所使った事はないからな」 >テンリョウ
- コーデックス
- 「〈アビスチャージャーⅢ〉自体の開発計画は立案されており、限定状況で使用するためのものとしては残る予定です」
- ディスノミア
- 「え?」
- オリヴィア
- ばんばん使ってた
- レイジーちゃん
- エルミニオ
- 「俺は、な」 お前らじゃなく。
- テンリョウ
- ちゃん!?
- オリヴィア
- 「さて」
- エドワード
- 「まあ、便利なのは間違いないんで必要なときには使えるくらいに思っとけばいい奴だな」
- テンリョウ
- ライフサポートみたいなのかけておきたくなる(二回もつかわん
- オリヴィア
- 「他に何か追加の説明は?」
- エドワード
- 「一応使っても今のところは後遺症が特にないのは保証されてるし」 何人か使ってる
- エルミニオ
- 「手段の一個、だな」 うん。
- ディスノミア
- 「貸与されている時点で、適切な範囲での使用は想定されているのです」
- コーデックス
- 「アビスチャージャーの携行は任意です。当機も所持はします」
- テンリョウ
- 「うーんまあ……そうね。生き延びるのに四の五の言ってられない状況だってあるでしょうし、いいでしょう!」
- ディスノミア
- 「あまり及び腰になるのは、本末転倒だと思いますけれどね」
- 「その時には既に遅かった、なんてことはよくあることですから」 >テンリョウ
- オリヴィア
- 「まあ一応持っておくけれど」
- 「私は基本使わないつもりだから」
- ディスノミア
- 「私は前回同様携行します。使わない理由もありませんもの」
- エドワード
- 「使わないとヤバいなって思ったら使うつもりはあるからなー、俺の方は」
- エルミニオ
- 「最初からそういう話だろ。使うつもりがないなんて話じゃない」
- コーデックス
- 「最後に、今回の集合場所は王国鉄道公社の王都駅ではなく、ビッグボックス地下3階、実験区画B-3になります」
- エルミニオ
- 「ん? 何だ、駅じゃないのか」
- コーデックス
- 「現地までご案内するので、ビッグボックス受付へご集合下さい」
- ディスノミア
- 「私は常用するくらいで良い、と言っているのですよ」
- テンリョウ
- 「うん、そうよね……使う覚悟はもう今決めたわ。大丈夫よ」 >ディスノミア
- コーデックス
- 「肯定」
- >エルミニオ
- エドワード
- 「てか地下3階まであったのかあそこ」
- ディスノミア
- 「そちらから直接付近に転移でも出来るようになりましたか?」
- エルミニオ
- 「そーかよ。んじゃ、さっさと行くか」
- コーデックス
- 「起爆可能な設備を整えた場所に"カオスゲート"を開きました」
- エルミニオ
- 「起爆」
- エドワード
- 「起爆」
- テンリョウ
- 「爆……」
- オリヴィア
- 「───」
- テンリョウ
- 「それ、どうなっちゃうの??」
- ディスノミア
- 「わかりました。ではそちらへ向かいます」
- エルミニオ
- 「最悪の場合ぶっ壊せる様にって話だな」 たぶん。
- コーデックス
- 「カオスゲートは資料にあるスモールボックスの技術を用いたテレポーターになります」
- 「今回はパスを限定し、そのまま内部、中継地点まで行くことができるようになっています」
- エドワード
- 「わかっちゃいてもインパクトがだな」 >起爆
- テンリョウ
- 「えっと……私達以外の存在が、万一カオスゲートからやってきちゃうのを防ぐように……という……?」
- ディスノミア
- 「アビスチャージャーよりも、足元にあるカオスゲートの方が余程危険ですね」
- コーデックス
- 「もし中継地点から枝を辿ってこちらに出る場合は即座にゲートを破壊し、敵対勢力を排除する想定です」
- 「肯定」
- テンリョウ
- 「な、なるほどね……」
- オリヴィア
- 「全くね」 やれやれ
- エルミニオ
- 「だな……」 >ゲートの方があぶねえ
- エドワード
- オリヴィアがいきなりハートマークつけて
- エルミニオ
- 突然ハートを付けるオリヴィアに
- エドワード
- むせかけた
- エルミニオ
- わかる
- テンリョウ
- ♥
- ディスノミア
- 「よくもまぁ、透視機能より先にそちらの許可が下りたものです」
- GM苗
- ひそか
- オリヴィア
- なんのことかな
- ディスノミア
- オリヴィアだって
- エルミニオ
- 全くね……♠
- ディスノミア
- 女の子なんです
- オリヴィア
- そろそろ狩るか…♠
- テンリョウ
- そろそろ爆るか…◆
- コーデックス
- 「機能を制限しており、そのうち閉鎖します。」
- ディスノミア
- 「そのうちというのは、スモールボックスの探索が完了してからになるのでは?」
- コーデックス
- 「王都郊外にゲートを設定予定ですが、どこの組織の立地に置くか、周辺への影響などから難航しているため、移動時間を鑑みると、ひとまず実験室に開くのが安全性が最も高いと考えられたようです」
- エドワード
- 「思い切りが良すぎる」
- オリヴィア
- 「イーヴ神官が助走つけて殴りに来そう」
- コーデックス
- 「内部で得られる技術についてはそれなりの期待感を持たれているようです」
- テンリョウ
- 「まあ、うん、それでいいって話が出たのなら、いいわよ」 微妙に歯切れは悪い。
- ディスノミア
- 「ふふ、最悪の中でマシな方を選んだというわけですね。逼迫した状況でもないのに、大胆なこと」
- エルミニオ
- 「ま、……行くか」 とりあえず。
- オリヴィア
- 「そうね」
- エドワード
- 「そうすっかぁ」
- コーデックス
- 「では、皆様、準備ができ次第移動を願います」
- エドワード
- 「まぁ移動時間短縮されたなら楽だと思っておこうぜ」
- ディスノミア
- 「職員たちが便利な移動手段に慣れすぎてしまわないよう、よく注意しておくと良いでしょう」
- コーデックス
- 「肯定。具申しておきます」
- ディスノミア
- 「一度それを経験してしまうと、なかなか離れ難いものですから」
- テンリョウ
- 「利点は利点ではね、うん」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- テンリョウ
- あ、ブラックロッドを購入して
- セージ1上げていいです?
- ディスノミア
- 「それでは、装備を取ってから向かいます」
- ディスノミア
- かしこくなれ……
- オリヴィア
- 「私もそうするわ」
- GM苗
- いいよ(まだ現地入りしてないし
- ディスノミア
- テンリョウ何気に
- テンリョウ
- 「あ、私も! すぐ取って行くわね」
- ディスノミア
- 成長優良種
- テンリョウ
- 可能性が残されている(
- ディスノミア
- 「鎧の着脱、手伝って差し上げましょうか?」 >オリヴィア
- エドワード
- 「金属鎧は大変だよな」 色々。
- オリヴィア
- 「じゃあお願いしようかしら」
- テンリョウ
- よしOK
- ディスノミア
- 「ええ、お任せください」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- では君たちは準備を整えて"ビッグボックス"へ向かう
- どーん、ぼかーん、という音がたまに聞こえてきて
- オリヴィア
- 余計なスキンシップが多かった気がするが気にしないぜ
- テンリョウ
- スキンシップしろ!
- ドリンクの容器を地面に転がしてベンチで伸びてる職員がいたり
- ディスノミア
- 必要なスキンシップですが?
- オリヴィア
- そう…
- ディスノミア
- そうです
- テンリョウ
- 「……既にこっちへの流入が始まってるとかじゃないわよね」 不穏だよぉ!
- ディスノミア
- 「平常運転では?」
- オリヴィア
- まあ女に触られるくらいでとやかく言わないわ
- コーデックス
- 「通常の光景です」
- エドワード
- 「背景音がおかしいんだよなあ」
- ディスノミア
- 貴女はえらい
- テンリョウ
- 「そっかぁ……」
- オリヴィア
- 「終わってるわね」
- エルミニオ
- 「通常にしていていいもんじゃねえんだよな」
- はなせー、お前たちに関わってるとタイムパラドックスが起こってしまうんだー!!と叫ぶ白衣の男性を
- ディスノミア
- 「組織体制を見直した方が良い、というのはその通りですね」
- 複数人がかりで連行していく光景などが見える
- エドワード
- 「タイムパラドックスって?」
- オリヴィア
- えらいのか……
- コーデックス
- 「ではこちらです」
- テンリョウ
- 「わ、わかんないわ」
- エルミニオ
- 「一回解体しろよもう」 完全に頭おかしくなってるじゃねえか
- オリヴィア
- 「ラーリスに魅入られてるんじゃないの」
- ディスノミア
- 「時間旅行が成立した場合に起こりうる現象、でしたか」
- コーデックス
- 受付出て続きを済ませると 階段を降りていって
- テンリョウ
- 「そうなるとちょっとこっちとしても見過ごせないんだけど……」 助けてイルスファールの王!
- コーデックス
- セキュリティチェックを受けつつ 固い扉をくぐる
- ディスノミア
- 「まあ、私が過去に戻ってエドワードの両親を殺した場合、現在のエドワードはどうなるのか、などといった矛盾が生じるという問題です」
- コーデックス
- 奥に進むと様々な実験室が並ぶ場所で、
- その殆どは今は使われてないようだった そして警備の職員が脇を固めるB-3の扉をくぐれば
- エドワード
- 「過去に戻るってのがまず想像つかないな」
- テンリョウ
- 「なんかそれ、こっちの小説かなんかであった気がするわね……」
- コーデックス
- 中には、魔動機械が並んだ部屋になっている
- オリヴィア
- 「想像の話だから気にする必要はなし」
- ディスノミア
- 「大体の人間にとってはそうでしょうね」
- エルミニオ
- 「ごてごてしてんなー……」
- コーデックス
- 「では、ゲートを展開しますので暫くお待ち下さい」
- ディスノミア
- 「私は過去ではなく、未来に飛んだようなものではありますけれど、それでは別に矛盾は生じませんし」
- テンリョウ
- 「はーい」 まってまーす
- エルミニオ
- 「あいよ」
- コーデックス
- かたかた、と制御盤を叩いていくと
- ディスノミア
- 「ええ、お願いします」
- コーデックス
- 部屋の中央に、黒い境界面ができあがる
- テンリョウ
- 「未来に……? 時間が大分開いた感じで、流されてきたって感じかしら」
- エドワード
- 「あっさり出来過ぎるのも逆に怖いよな」
- コーデックス
- 「"ゲート"、開放しました」
- オリヴィア
- 「未来に飛ぶなんて本人の認識次第だからね。長く寝ていて本人が途中の時間を知覚できなければ、未来への時間移動と変わらない」
- ディスノミア
- 「魔法文明時代から永い時間眠りについていたのです」 >テンリョウ
- オリヴィア
- 「まあそれはおいといて」 おいといてのポーズ
- エルミニオ
- 「いつでもいいぞ」
- オリヴィア
- 「行くわよ」
- テンリョウ
- 「……え!?」 大分前じゃない!?
- ディスノミア
- 「そうですね」 オリヴィアにうなずいて
- テンリョウ
- 「えっ置いて えっ」
- 「だ、大丈夫です!!」
- ディスノミア
- 「さあ、探索に向かいましょうか」
- コーデックス
- 「内部に侵入すると、第二区画中継地点です。現在、αとβ、並びに警備職員が詰めています」
- エドワード
- 「今はいいだろ」 よし
- ディスノミア
- テンリョウの反応ににこにこしながらゲートにINしましょう。
- エドワード
- 「じゃあ先に行くわ」
- 「先に行かれたわ」
- オリヴィア
- 「素直ね」
- 「喋ってる間があるならいけば?」
- エドワード
- 続くか。
- エルミニオ
- 「どうせ全員行くんだし行くぞ」 ほら。
- オリヴィア
- ずずい
- テンリョウ
- 「(今は割り切れ! テンリョウ!)」 ぐっとこらえた。
- 「いきますいきます、いってきます!」
- 入ったわ。
- エルミニオ
- ぬっと先へ。
- エドワード
- (旅の扉の効果音)
- ディスノミア
- ぷぉ~~~~
- ぷぉ~ぷぉ~~~
- 内部に入ると 身体が浮かぶような感覚を経て
- テンリョウ
- 揺らぐ視界
無限の匣:第二区画
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Infinity Box:Second Block/Antenora  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- ディスノミア
- 今はこれも直せるんだから
- 便利な時代です
- GM苗
- ね
- テンリョウ
- 便利~
- オリヴィア
- 「なんだか久しぶりの感覚ね」
- ディスノミア
- 「オリヴィアは以前訪れてから間が空いているようでしたしね」
- 意識がはっきりすると 回りは廃墟のようで 建物の隙間から霧の世界が見える
- オリヴィア
- 「そうね。少し空いたわ」
- ディスノミア
- 「ほら、どうぞ」 オリヴィアとテンリョウの眼鏡を奪ってつけてあげました。
- 内部にいた武装を施した人族たちが君たちを迎える
- エルミニオ
- 「――っと、」 緩く身体を動かしつつ、エリュ達の姿を探す様に視線を回した。
- オリヴィア
- 「私が前に来たときは第一区画の最奥」 「ん…」 かけられちゃ…ったぁ!
- エドワード
- 「まぁ頻繁に来たいのかって言うとなんだけどな」 メガネすちゃっと
- ちゃんと職員たちですか?
- テンリョウ
- 「随分濃いのねぇ……あ、それでこれとっとと……」 装備させられた。
- エルミニオ
- 眼鏡を付けて、緩く首を振って落ちない事を確認して。
- 入り口を固めるように ボディスーツに身を包み、背中に大型の魔動制御球を背負ったコーデックスと同じ顔の少女たちが警戒している
- ディスノミア
- 2人のを付けた後に自分も装着しました。
- エルミニオ
- 「お」 いた。 「よう」
- オリヴィア
- 「……ほんとに増えてるわね」
- 〈ミストキャンセラー〉を装備すると、視界がクリアになる
- ディスノミア
- 「御機嫌よう、エリュトロス、キュアノス」
- テンリョウ
- 「おお~、しっかり奥まで見渡せるわね」 両側のテンプルを軽く指で抑えて遠くの方を見たりして……
- エリュ
- 「よく来た、冒険者」
- キュア
- 「任務の内容は伺っています。いつでもいけます」
- エドワード
- 「おつかれさーっす」 >職員たち
- オリヴィア
- 「確かに。これは必須ね」>テンリョウ
- 職員たちも君たちに挨拶して
- エルミニオ
- 「こっちもいつでも行けるぞ」
- オリヴィア
- 「じゃあよろしく」>ふたり
- テンリョウ
- 「無いと駄目ねこれ」 うんうん >オリヴィア
- コーデックス
- 「では、深部探索を開始します」
- エドワード
- 「まぁ移動で疲れたってわけでもなし、特に説明なんかないならさっさと探索に出るか」
- エリュ
- 「了解」 アイバイザーオン
- オリヴィア
- 「鼻がむずむずするけどね」
- テンリョウ
- 「あ、どうもどうも。この度はよろしくお願いねっ」 >職員二人
- キュア
- 「今まで通り警戒にあたる」
- エルミニオ
- 「頼んだ」
- ディスノミア
- 「そうですね。移動の手間の分、一度になるべく多く探索を進めるべきでしょう」
- 騎獣を出せる広さになればグリフォンを喚び出しておきましょう。
- テンリョウ
- 「んん……私はちょっと、目の間に来る感じあるかも」
- エリュ
- 「よろしく頼む、個体名α。暫定名称エリュ。語源はディスノミアが言った通りエリュトロスだ」
- キュア
- 「よろしくお願いします。個体名β、暫定名称キュア。語源はディスノミアが言うキュアノス」
- テンリョウ
- エリュトロンとキュアノエイデスね……
- オリヴィア
- 「分かりやすいといえば分かりやすいけど」
- コーデックス
- 「では、探索を開始します」
- オリヴィア
- 「ええ」
- エルミニオ
- 「ああ。行こうぜ」
- ディスノミア
- 「それぞれ赤と青のリボンを身に着けていましたので」
- テンリョウ
- 「エリュと、キュアね」 小さく頷いて心のなかで復唱だ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:40 規模:38/? 地図B:- コーデックス:地図支援 エリュ&キュア:護衛または警戒支援
- ディスノミア
- 騎獣が使える場合は探索に回れます。
- テンリョウ
- 「リボンのお色ね。装飾がついてたなら、そこから取るのもありかぁ」
- 地図よ!
- コーデックス
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c こちらを使用します
- エルミニオ
- 護衛botです
- オリヴィア
- まあ支援ね
- コーデックス
- 騎獣は使えます
- ディスノミア
- 「名前というのは捻れば良いというものではありませんからね」
- ではグリフォンを。
- エドワード
- 「αβよりはマシだろうってアカとアオを主張したら滅茶苦茶ディスられたんだよな」
- ディスノミア
- 「さて、おいでなさい、カウカーソス」
- エルミニオ
- 「ま、その内コーが決めるだろ」
- ディスノミア
- 白い毛並みの大きなグリフォンを喚び出すと、その首を下から優しく撫でてやった。
- エリュ
- 「我々6機の命名は写本に一任している」
- テンリョウ
- 「あはは、おんなじように単調だからじゃない? アカなんとかとか、アオなんとかとか、もうちょっと名前っぽくすれば通ったかも」
- キュア
- 「そのため、暫定名称と言う形になります」
- エドワード
- テンリョウ支援するか警戒しとくか悩みどころさんだけどまあ支援しとくか
- ディスノミア
- ミストキャンセラー効果で探索は10になりそうな気がしています。
- テンリョウ
- 「多少こっちぽく言うならアカネとアオイに……おお、立派な騎獣だわ」
- オリヴィア
- 「これまで決まってないのに決まるの?」
- エドワード
- アカネは関西弁を喋り出してしまいそう
- エリュ
- ちら
- キュア
- ちら
- ディスノミア
- 「グリフォンにしてはおとなしい子ですから、気になるなら触ってみても構いませんよ」
- エルミニオ
- 「もう名前の候補は増やさない様にって話はしたし、」
- ディスノミア
- アカネチャンヤデー
- コーデックス
- 「……‥」
- テンリョウ
- かわいいヤッター!
- テンリョウ
- 支援とミストキャンセラーで+3になりそうや
- エルミニオ
- 「特に気に入ってる23個の中からそれぞれ振っても良いんじゃねって話は……」 したんだけどな。
- コーデックス
- 「24です」
- ディスノミア
- 実は地図支援は+4なんだぜ
- テンリョウ
- !? おぼえまちがい。
- エドワード
- むしろミストキャンセラー
- ディスノミア
- 昔は+2だったんじゃ……よぼよぼ
- オリヴィア
- 「ならさっさと決めればいいのに」
- エドワード
- 地図作成には乗らないから+4だな
- エルミニオ
- 「……だった」 >24
- テンリョウ
- 上方修正はいってた。
- あっあっ 見識か……
- ディスノミア
- では私探索で良いとして、支援はどこかからこちらに飛んできますか
- オリヴィア
- 私からよ
- ディスノミア
- では
- エドワード
- オリヴィアが飛ばしたわ
- テンリョウ
- そうだ世
- ディスノミア
- 女の子に支援してもらったから私は今最強の探索です。
- 2D6 → 10[5,5] +9+1+2 = 22
- コーデックス
- つよい
- オリヴィア
- つよい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:40 規模:44/? 地図B:- コーデックス:地図支援 エリュ&キュア:護衛または警戒支援
- エドワード
- そう思ってオリヴィアの支援を其方に回した
- テンリョウ
- ちず
- 2D6 → 7[3,4] +10+4 = 21
- へーきんてき
- エドワード
- アベレージテンリョウ
- オリヴィア
- じゅうぶん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:40 規模:44/? 地図B:+3 コーデックス:地図支援 エリュ&キュア:護衛または警戒支援
- では中継拠点から君たちは進んで 霧の中を歩いて行く
- エドワード
- 昨日の卓のせいで
- ディスノミア
- グレーとアベレージテンリョウ
- エドワード
- エルミニオ見るたびに
- こいつはエルガクレオに進化するんだよな……
- ディスノミア
- エルガクレオさん……
- エドワード
- って気持ちになっちまう
- エルミニオ
- ミニオ>エルミニオ>エルガクレオ
- ディスノミア
- しかも今のポケモンは
- 廃墟は以前から目立っては居たが、その密度が上がっていく
- ディスノミア
- ちゃんと6文字入るから
- なる
- テンリョウ
- いけますね……
- エドワード
- しんかのきせき
- 持たせておこうか
- エルミニオ
- 進化しない方がアドあるかもしれない
- エドワード
- 硬くなるぞ
- テンリョウ
- つよいね
- ディスノミア
- 物理受け寄りの種族値が
- 唐突に
- 特殊アタッカーになる
- エドワード
- そういうのポケモンたまにいるから困るよな
- ディスノミア
- 「ふむ――段々と建物が密集してきましたね」
- 「都市の中心部に近付いているのでしょうか」
- どうやら、この霧の世界は元は何らかの街だったのではないか、といえる様相を呈していく
- ディスノミア
- サザンドラも物理系から特殊寄りだしな
- 【✔:ディス子】
[×:テンリョウ,エド,エルミニオ,オリヴィア]
- エドワード
- 「そんな感じだけど手掛かりの一つもないんじゃあな」
- エルミニオ
- 「前の時もそんな感じだった、っけな」
- さいしょのわぬんだむをディスノミアどうぞ
- テンリョウ
- チョコレートディス子
- オリヴィア
- 12でいいわ
- ディスノミア
- オリヴィアの支援を受けた私は男たちに試練を与えます。
- @わぬんだむ → 2D6 → 9[6,3] :【奇襲】
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- コーデックス
- つよい
- オリヴィア
- 立ち去ってもいいわね…
- ディスノミア
- 女の子をひどい目に遭わせるなんて
- 自分の手以外では出来ませんでした……
- テンリョウ
- 「確かに、健在だったならなんだか住めそうな街並みっぽいわねぇ」
- オリヴィア
- ここに変態がいるわ
- エルミニオ
- 今更気づいたのか
- ディスノミア
- まあ立ち去ってもいいですよ(手数的にいけそうではありますけど
- テンリョウ
- ただのレズじゃないわ!
- コーデックス
- 「…………、」 きょろきょろ
- エルミニオ
- 「……どした?」
- ディスノミア
- 「ええ、それなりに大きな街だったと思いますよ」
- エドワード
- グリフォンがいるから下手な範囲攻撃よりは打点稼げるのはそう
- エルミニオ
- 倒した方が嬉しいハッピーみたいな話が今回も続いているならやっちゃってもいいのかもしれない
- コーデックス
- 「いえ、………この状態を明示する方法が、語彙にありません、が」
- ディスノミア
- あなたもわたしもハッピー
- エドワード
- 「何か気にかかることがあると」
- テンリョウ
- 「ここまではっきりしてるの感じのは、初めてねぇ」 すっごいわー。
- コーデックス
- 「見たことがあるような、と」
- エドワード
- 「既視感ってやつか」
- エルミニオ
- 「既視感、とかでいいんじゃね」
- オリヴィア
- 「ふうん」 てくてく
- ディスノミア
- 「“写本”や“手記”のルーツに繋がる街の廃墟、なのかもしれませんね」
- コーデックス
- 「既視感と言うものではない、と思うのです」
- エルミニオ
- 「描いたりしておきたいなら一旦待つでもいいけど、ここを開放してからゆっくりでもいいんだよな」
- 「ん? 違うのか」
- テンリョウ
- 「失われた記憶かも、というわけじゃないんだ?」
- エリュ
- 「──センサーに感あり。前方に"アーマメント"」
- エドワード
- 「はっきりしないな――、と」
- オリヴィア
- 「早速か……」
- テンリョウ
- 「……むむ、早速お出ましね」
- ディスノミア
- 「蹂躙しますか?」
- オリヴィア
- 「潰す?」
- エルミニオ
- 「あいつらも潰した方がいいのか? 前はあったろ、可能な限り潰してくれっての」
- エドワード
- 「後で後ろから襲われてもなんではあるよな」
- エリュ
- 「定期的なルートを巡る群体であると推測。攻撃する場合は先制を取れるはず」
- オリヴィア
- 「潰さないでおく理由もないならさっさとやるわ」
- コーデックス
- 「いえ、今回は深部探索です。攻撃は目的には設定されていません」
- 「お任せします」
- ディスノミア
- 「では、悩んでいる暇があるなら潰してしまいましょう」
- テンリョウ
- 「そういう可能性もあるものね。じゃあ、やりましょうよ」
- オリヴィア
- 「せっかく騎兵がいるのだから、やりましょう」
- エリュ
- 「了解、先導する」
- エルミニオ
- 「エドの言う通り、後から来ても面倒だしな。やるか」
- カウカーソス
- カウカーソス
分類:幻獣 知能:低い 知覚:五感 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:風属性ダメージ+3点
先制値: 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:10(17)
胴体:HP:79/79 翼A:HP:57/57 翼B:HP:57/57
胴体:MP:32/32 翼A:MP:-/- 翼B:MP:-/-
メモ:防護:胴体9/翼A8/翼B8
- エドワード
- 「じゃあその方向で」
- オリヴィア
- 雑にやってきます
- アーマメント
- HP:160/160 部位:5
- ディスノミア
- 「あまり期待を掛けられると緊張してしまいますけれど――」 グリフォンに跨ると、頭上で巨大な斧槍を振り回して。
- いいよ>オリヴィア
- エドワード
- 実はなんか騎獣用のデータが入力できるようになったらしいんだけど >ディスノミア
- オリヴィア
- 背中のクレイモアを引き抜き
- エドワード
- 全部打ち込むの普通のくsssっそめんどくさかったから
- 警戒してはいるだろうが君たちはその範囲の外だ
- ディスノミア
- “真実”?
- エドワード
- 余裕あるときにポチポチするといいよ
- オリヴィア
- 両手に引っ提げて引きずる様に駆け出す
- エルミニオ
- レベル全部入れられるんだっけね
- >騎獣が対応してる範囲内
- エドワード
- 先にレベルごとのデータ入れられるんだけれど
- うん
- オリヴィア
- 特にバフはいらなさそうな気もするのでやってきます
- エドワード
- 一気に3レベル分くらい入力するの
- ディスノミア
- ほんとうだ
- エドワード
- ダルルルルルルrッwって感じだった
- GM苗
- ほえー
- テンリョウ
- きじゅうの ほう
- オリヴィア
- あー
- 命中にペナ入るかと思ったけどあれか
- エルミニオ
- たれちゃんにレベルが上がるごとに勝手に1つずつあげるボタンつけてって言ってこよう
- アザービーストに魔動機が埋め込まれた様な外見の群体めがけて 君たちは攻めかかる
- ディスノミア
- 今度やっとこう
- エドワード
- クレイモアだと
- オリヴィア
- そもそも両手利きの筋力制限だから
- エドワード
- そもそも両手利きで持てなくなっちゃう
- はい
- オリヴィア
- 魔法使わないとダメなのね
- ディスノミア
- 騎獣の能力上昇が一定ではないから……
- ディスノミア
- ですね
- エドワード
- そうなんだよね
- エルミニオ
- あぁ。。
- エドワード
- >一定じゃない
- オリヴィア
- じゃあバッソでいいや…
- ディスノミア
- でもこれは
- オリヴィア
- ディスノミアがなんとかするでしょう
- ディスノミア
- (既存のと殆ど変わらないけどちょっとだけなんかおまけがついた)オリジナル騎獣を
- 出せる……ってコト……
- エルミニオ
- どういう画面なのかわかんないけど、1番下のレベルを入れてから複製押して上下ボタンで弄れるならまだマシそう
- ディスノミア
- いいでしょう
- テンリョウ
- オリジナル騎獣……ごくり
- オリヴィア
- 「……確かに鈍いわね」 アーマメントの群れの中心まで駆け抜け、ぐるりと大振りしながら斬りつける
- エルミニオ
- 見に行ったけど複製ボタンあるから
- オリヴィア
- 命中力/
〈IGバスタードソード+1〉
- 2D6 → 6[4,2] +13+0 = 19
- テンリョウ
- FWはとくにいらないだろう。がんばれ!
- オリヴィア
- ダメージ
- 威力25 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 5[2+4=6] +16+0 = 29
- 命中力/
〈IGバスタードソード+1〉
- 2D6 → 5[2,3] +13+0 = 18
- エルミニオ
- そこまで面倒臭くは無さそう
- オリヴィア
- ダメージ
- 威力25 C値10 → 3[3+1=4] +16+0 = 19
- エドワード
- まわったぁ
- テンリョウ
- かっとばせー!
- ディスノミア
- つ、つよすぎる
- アーマメント
- HP:112/160 [-48]
- エルミニオ
- ギュルルル
- オリヴィア
- チェック:✔
- エドワード
- その複製ボタンって部位の複製のはずなんですよ
- アーマメント
- オリヴィアの双剣が叩き込まれると複数のアーマメントが吹き飛ぶ
- エルミニオ
- あー
- ディスノミア
- 「――オリヴィア、そのまま動いてはいけませんよ」
- オリヴィア
- チェック:×
- ディスノミア
- チャージと薙ぎ払いⅠを使用しつつ、自分にクリティカルレイB。
- オリヴィア
- 「了解。滅茶苦茶にしてあげなさいな」
- エルミニオ
- 「残る奴がいるかはともかく、テンリョウとコーに着いてるから行って来ていいぞ」 >エド
- ディスノミア
- 高く飛び、斧槍を振り回せばアーマメント向けて急降下し、突きの雨を降らす。
- まずは命中をしまして。
- 2D6 → 10[6,4] +13+1+1 = 25
- アーマメント
- 命中!
- エルミニオ
- そしてこれ、魔物作成する時にはついてる数値上下のボタンもないんだな
- ディスノミア
- 「さあ、貴方がたの悲鳴を聞かせてください?」 装甲を上から砕き、すかさず同じ箇所へと穂先を突き込む。
- 威力43 C値10 → 7[2+2=4>5] +16+2+2-3 = 24
- その2.
- 威力43 C値10 → 11[5+4=9] +16+2+2-3 = 28
- その3
- 威力43 C値10 → 8[2+4=6] +16+2+2-3 = 25
- アーマメント
- HP:35/160 [-77]
- カウカーソス
- ではカウカーソスの攻撃を
- 騎手に続いて、鋭い嘴で残ったアーマメントを攻撃。胴体アタック!
- 2D6 → 7[6,1] +13+1 = 21
- アーマメント
- ズガガガッ と大きく鉄を削る音と肉がえぐれる鈍い音が響いて
- 命中!
- カウカーソス
- ドリルくちばし!
- 2D6 → 6[5,1] +12 = 18
- 連続攻撃!
- 2D6 → 7[5,2] +13+1 = 21
- アーマメント
- HP:17/160 [-18]
- カウカーソス
- ブレイブバード!
- 2D6 → 6[2,4] +12 = 18
- えらい
- アーマメント
- HP:-1/160 [-18]
- エドワード
- 出番なし!
- テンリョウ
- 実質ポケモン。
- オリヴィアに続いたディスノミアとカウカーソスの連携によって文字通りアーマメントたちは蹂躙された
- オリヴィア
- 「お見事ね」 言われた通り動かずに見届け
- ディスノミア
- 「ふふ、可愛らしい女の子たちの前なので年甲斐もなく張り切ってしまいました」
- テンリョウ
- 「手際よく終わったわね!」
- ディスノミア
- このままボーナスもいただきます。
- 1D6 → 6
- ニコッ
- エルミニオ
- 「お疲れさん。傷が無ければそのまま行くか」
- エドワード
- マジパネーション
- ディスノミア
- あと誰かが予兆を振ります。
- テンリョウ
- つよい。
- コーデックス
- 「………、」 アーマメントの残骸に触れると、わずかに頭を抑えて 「………ナ、……ビ…」
- エドワード
- 「なび?」
- テンリョウ
- 「眠ってた分は年齢に加算しなくていいわよ、きっと!」 年甲斐もないなんて聞いたから…
- ディスノミア
- 「……あら?」
- エルミニオ
- 「大丈夫そうだし……って、おいおい」 コーデックスに視線を向けて。 「大丈夫か?」
- ディスノミア
- 「まあ、事実何もしていなかったのですし、精神的な年齢も変わっていないでしょうからね」
- コーデックス
- 『おは……』
- 魔動機文明語のイントネーションで
- オリヴィア
- 「なに?あんまりしゃんとしないなら休むわよ」
- コーデックス
- 『………、おはようございます、アル・メナス歴………年、9月18日。本日の天気は気象局によると快晴、気温は23度。湿度は10%』
- ディスノミア
- 「今までスモールボックスの探索中に、このようなことが起こったことは?」 >エルミニエドオリヴィア
- オリヴィア
- 「私が知る限り無いわね」
- テンリョウ
- 「あーえっとこれは……」 魔動機文明語だわねなんて後から思いながら聞いて
- コーデックス
- 『過ごしやすい一日になりそうです。スケジュールを確認しますか?』
- エルミニオ
- 「どうだっけな。俺は浮かばねえけど」 どうだっけ。>エド
- エドワード
- 「ないな、うん」
- 「」
- オリヴィア
- 「本格的にダメじゃないの?」
- ディスノミア
- 『確認をお願いできますか?』
- テンリョウ
- 「まあ、そうよね、とりあえず聞いてみるのはアリよね」
- エドワード
- 「とりあえずこれは一旦引き返すのも視野に入れて良い気がするわ」
- エルミニオ
- 「だな。調査どころじゃねえや」
- ディスノミア
- 「まあ、差し当たって危険というわけではないようですしね」 聞くくらいは。>テンリョウ
- エルミニオ
- 「エリュ、キュア、お前らは平気か?」
- エドワード
- 「ちなみになんて?」
- エルミニオ
- 通訳しました。>エド
- コーデックス
- 『了解しました。ドクター・レイラリア。本日のスケジュールは午前は第三区画で講演。昼食を挟みその後、第四区画で執務。』
- ディスノミア
- 「今日の日付や天気を伝えてくれています」
- エルミニオ
- 「レイラリア……? マニュアルだかは居たけど、そんな名前は出てたっけな」
- コーデックス
- 『訂正箇所があれば申請下さい』
- テンリョウ
- 「うーん、あの資料にはそういう名前はなかったわね……」 在りし日の、ってかんじだ。
- エリュ
- 「こちらは何も」
- キュア
- 「同じく。ただ」
- ディスノミア
- 「ふむ――」
- エルミニオ
- 「何だ?」
- エドワード
- 「ただ?」
- オリヴィア
- 「この調子じゃ先に進めないけど」
- キュア
- 「写本は今、アーマメントに含まれたデータへのアクセスコードから、保存されていた写本以前のメモリーを参照している可能性がある」
- エリュ
- 「……‥、」 ごん
- オリヴィア
- 「………」
- エリュ
- コーデックスを叩いて
- エルミニオ
- 「あー……つまり?」
- 「って、おい」
- オリヴィア
- 「いやそれでいいでしょ」>ごん
- コーデックス
- 「………、て、…………」 頭を振って
- ディスノミア
- 「あら、何から聞き出そうか考えているところでしたのに」
- エドワード
- 「えーとつまり」
- オリヴィア
- 「そうするならそうと先に言いなさい」
- エドワード
- 「夢でも見ながら動いてた感じってことか?」
- エルミニオ
- 「……大丈夫か?」
- キュア
- 「平たく言えば、本来の写本の姿」
- エルミニオ
- >コーデックス
- テンリョウ
- 「えーと……もし、後で調べてみたいってことなら、この部品持ち帰る?」
- エルミニオ
- 「記憶が欠ける前のコー、って事 か?」 合ってる?
- コーデックス
- 「………、意識が飛んでいました。失礼しました」
- エルミニオ
- 「そうするか。コーとエリュ達は一応触らない方が良さそうだ」
- >テンリョウ
- キュア
- 「そうした表現が近い」>エドワード
- 「そういう認識だと思う」>エルミニオ
- コーデックス
- 「…頭部に痛みがありますが、概ね機能として問題はありません」
- ディスノミア
- 「記憶を取り戻しかけると意識が飛んでしまうというのは、なかなか難儀なものですね」
- テンリョウ
- 「了解、それじゃ私が持っとこうっか」 余分な荷物なら持ってられる。
- エリュ
- 「埒があかないのであれば、こうする他なかった」>オリヴィア
- エルミニオ
- 「コーに説明しといてくれ」 とりあえず今起きた事を。>エリュキュア
- ディスノミア
- 「アーマメントからの情報収集、権限の奪取にも影響が出そうです」
- オリヴィア
- 「違うわ。コーデックスへの発言よ」
- テンリョウ
- 持てるぐらいの部品になってるなら、持ち帰りできそうかな?
- 持っていって大丈夫>テンリョウ
- テンリョウ
- OK、もっていきます!
- エルミニオ
- 「持てるか?」 手伝う?>テンリョウ
- ディスノミア
- てんりょう「みちのまどうぶひんとしてうります」
- コーデックス
- 「……失礼しました」
- エリュ
- 「了解した」
- テンリョウ
- すごいわ! 定価(推定)で売れたわよ!
- エドワード
- 「とりあえず何かするんだったら何か言ってからにしてくれよ、危うく引き返すしかないかと思ったぜ」 >コーデックス
- キュア
- 「対策は考える必要があると同時に、」
- エドワード
- やったあ
- >定価
- キュア
- 「これらが相手の仕込んだ枝或いはバグの可能性はある」
- ディスノミア
- 値下げしないでください
- エルミニオ
- 「気になったんだろうけどな、何があるか解らねえし」
- ディスノミア
- 「であれば、余計に厄介ですね」
- エドワード
- 自分を安売りするのはやめるよ
- ディスノミア
- 「下手に探索を進めるのも危険になってしまいます」
- テンリョウ
- 「大丈夫大丈夫、意外と持てちゃうんだから」 持ち上げて荷物に入れたりして胸が揺れる。
- コーデックス
- 「以前からアーマメントの残骸からは情報を集めることが出来ていたので、」
- テンリョウ
- 低下する定価
- ディスノミア
- 「ふむ、良いものを持っていますね」 なるほどね。>テンリョウ
- コーデックス
- 「手詰まりな状況を打破できるのではないかと思い、行動しました。失礼しました。宣言してから触れに行きます」
- エルミニオ
- 「だな。これからは、残骸から拾うのも気を付けた方がいい」
- 「……」 でっか。>テンリョウ
- オリヴィア
- 「そうして頂戴」
- すぱーん>エルミニオ
- エルミニオ
- 「もう何ともな――いってっ」
- ディスノミア
- 「少なくとも今回の探索においては、アーマメントからの情報収集は止めておいた方が良さそうです」
- エルミニオ
- 「んだよ!」
- オリヴィア
- 「そういう目をした」
- エリュ
- 「撤退するか、写本?」
- ディスノミア
- 「意外とそういうことを気にするのですね」 >オリヴィア
- テンリョウ
- 「あ、やっぱりおなじみ? これもデュライ・モーンの袋なんですって」 >ディスノミア
- コーデックス
- 「了解しました」>ディスノミア 「いえ、先を進みましょう」
- エルミニオ
- 「そういう目はしたが」
- テンリョウ
- 「うん??」
- ディスノミア
- 「ええ、とてもいいものですよね」 にこにこ。>テンリョウ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:40 規模:50/? 地図B:+3 コーデックス:地図支援 エリュ&キュア:護衛または警戒支援
- エドワード
- 「やるにしても持ち帰って安全を確保してからだな」
- >ディスノミア
- オリヴィア
- 「……? 確かに私が気にすることでもなかったわね」
- エリュ
- 「了解した、群体の経路を避けることで上手く進めるだろう。先導する」
- エルミニオ
- 「殴られ損じゃね……」 酷い話だ。
- ディスノミア
- 「ええ。一時的にビッグボックスのカオスゲートを閉鎖し、協会員たちの立ち会いの下行うべきでしょう」
- キュア
- 「後背を護ります。前進して下さい」
- エドワード
- 「帰ったらバレないように見るやりかた教えてやるか」 >エルミニオ
- ディスノミア
- 「良いではありませんか。気にかけて貰えているのですよ」 >エルミニオ
- ディスノミア
- さっき1回
- エルミニオ
- 「師匠って呼ばせて貰う」 >エド
- ディスノミア
- エルミニエドオリヴィアなんてモンスターを召喚したせいで
- テンリョウ
- 「こういうのは地元には……なんで叩かれてたのかしら」
- ディスノミア
- 予測変換が完全にそれに侵食されて
- エルミニオってうてなくなってた
- オリヴィア
- 草
- エドワード
- くさ
- テンリョウ
- ミニオ
- エルミニオ
- こわい
- エドワード
- エルガクレオにも気を付けろよ
- コーデックス
- 「不明です」
- ディスノミア
- エルガクレオは機能倒した
- では予兆振ってもらうのはー
- エルミニオ
- 「バレねえように気を付けるか……」 >ディスノミア
- 【✔:エルミニオ】
[×:オリヴィア,テンリョウ,エド] - エルミニオー
- ディスノミア
- 「同性ですとバレても咎められることがあまりないので便利ですよ」
- オリヴィア
- ミニオンズ
- エルミニオ
- バレない様に見る訓練の成果です。
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[1,5] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。 - クソッ
- エドワード
- 当たりじゃん。
- エルミニオ
- 大発見以外負けだろ