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万魔殿の案内人

20221221_1

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
ルーカスが入室しました
ルーカス
うす
ルーカス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:23
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷17+1[3]/筋力28[4]/生命19[3]/知力15[2]/精神17[2]
HP:58/58 MP:17/17 防護:14 
GM
けだま三銃士をつれてきたよ
ルーカス
けだま三銃士!?
GM
けの専門家 け
!SYSTEM
テアが入室しました
テア
出来ることも少ないので雑にドルイドを生やしましょう
GM
ずるい
!SYSTEM
グラーシャが入室しました
グラーシャ
うす
GM
いいね三銃士をつれてきたよ
いいね三銃士!?
過去の遺産 お気に入り
いいねをゆるさない
謎のライバル スキ
わざわざ名称変える必要ある?
最近いいねが少ない 辻いいね
うっす、よろしく
グラーシャ
そうよ
グラーシャ
グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー7/シューター3/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用19[3]/敏捷13+1[2]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力15[2]/精神17[2]
HP:63/63 MP:25/25 防護:19 
グラーシャ
うそよ
こいつの
筋力30を見るたびに
別の真面目な構成できたんじゃないかと
少し悲しくなる
GM
かわいそうなことをいうな
グラーシャ
せやろ
でも私は
†狂気を奔るぜ†
テア
テア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ6/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力12[2]/生命21[3]/知力21+1[3]/精神26[4]
HP:42/42 MP:52/52 防護:2 
グラーシャ
今日
全多的に
全体的に
スカウト(レンジャー)と、セージ成分
強い
GM
ずるい
!SYSTEM
メーティスが入室しました
メーティス
メーティス
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:?
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー8/セージ5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力19[3]/生命21[3]/知力21+2[3]/精神14[2]
HP:47/47 MP:14/14 防護:7 
!SYSTEM
フェリシアが入室しました
フェリシア
フェリシア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“紡糸の女神”エルピュセ 穢れ:0
技能:フェンサー8/ウォーリーダー6/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力25[4]/生命20[3]/知力12[2]/精神13[2]
HP:44/44 MP:13/13 防護:1 
ルーカス
ずるいか?
GM
ずるいよ
全員いる可能性が微粒子レベルで存在している。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
うむ
じゃあぼちぼちはじめていきましょう。
フェリシア
よろしくお願いします
GM
よろしくお願いします。
メーティス
よろしくお願いします
グラーシャ
よろしくですー
テア
よろしくお願いします(1分00びょうまえ
 
テア
2秒遅かった雑魚が
 



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

殿パンデモニウム
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Abyss of Atrantis  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 


序幕 万魔殿の案内人
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Invitation to Insanity  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
 
ガルバ
「ああ、お前たち、丁度いい所に居たな」
GM
君たちがガルバからそう声を掛けられたのは、つい数分前のことだ。
ルーカス
よろしくおねがいします(大体ちょうど
GM
ガルバから声を掛けられた時点で半ば分かりきっていることだが、緊急の依頼があるとのことで、奥の部屋に通され、先にキャロラインが飲み物を運んできてくれた。
互いに自己紹介などをして過ごしていたか、それとも大した話もせずに待っていたかはともかく、
しばらく部屋で待っていれば、謝罪を口にしながらガルバが入ってきた。
ガルバ
「すまん、遅くなった」
ルーカス
「掲示板に突っ込むよりは楽が出来たし、文句を言うほどじゃあないな」 待ち時間。
ちゃんと自己紹介とかしながら待ってました。
テア
「構いませんが」 楚々と紅茶を飲むのは、銀色の髪をしたアステリア神官。布を巻き付けただけの様な服を纏っている。
メーティス
「いえ、お気になさらず」 やってきたガルバに頭を振って。
フェリシア
「……、いえ、問題ありません」 この国のものではない軍装に身を包んだ少女は ガルバの声に応えた
グラーシャ
「いえ、問題ありません。待つのには慣れていますしね。キャロちゃんが、マギテック協会で配られているエナジードリンクもくれましたし」
メーティス
自己紹介は多分した。
グラーシャ
自己紹介はした
ガルバ
「そう言ってもらえると助かる。まあ、ドリンクそれは奢るから勘弁してくれ」
「もっとまともな飲み物を出すように言っておいたんだがな……」 >グラーシャ
「それはともかく」
グラーシャ
「いえ、私が頼んだので大丈夫ですよ」こいつのオーダーであった
ルーカス
「俺らは普通の飲み物だったが……?」 コーヒーだった。
ガルバ
「早速だが、依頼の話をさせてもらおう」
ルーカス
自分で頼んでやがる
メーティス
ミルクマシマシ砂糖マシマシの紅茶でした。
フェリシア
自己紹介はしました
テア
「ええ、どうぞ」
グラーシャ
「はい。依頼の内容ですね。声をかけられた時点で“覚悟”できていますので」どこで覚えたのか、覚悟だけ、ちょい強調して
ガルバ
「それならいいが……」 マギテック協会製なんて絶対やばいぞ。
グラーシャ
10倍モンスターだよ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
ルーカス
「で、依頼っていうのは?」
フェリシア
「了解です」 頷いて
メーティス
本日のアスラは旅立ってる感じで良さそう?>GM
GM
たびだってるよ
ガルバ
ルーカスに頷いて、ガルバも君たちと話をしやすい席に着く。 「簡単に言えば、大量の魔神退治だ」
メーティス
ほい
ガルバ
「まあ、魔神だけではないようだが……状況を説明しよう」
テア
「随分と激しい依頼ですこと」
メーティス
「大量の?」 「……はい。お願いします」
グラーシャ
「なるほど──これ以上ないくらいわかりやすいですね」
ルーカス
「大量ぉ?」 語尾が上がった。
グラーシャ
ここらへん
ザナを感じる
ガルバ
「昨今、蛇頭海には大量の小島群が浮かび上がっていて、それらはほぼすべてがアトランティスと呼ばれる魔法文明時代の国の遺跡だと目されている」
フェリシア
「………」 ぐ、と拳を作る
グラーシャ
「へぇ」と、一息「大量の小島群が浮かび上がっている話というのは聞いてはいましたけど」
ガルバ
「その小島群について今回依頼に関係してこない細かい事情は省くが、その内のひとつに突如として大量の魔物が発生した」
テア
「聞いています」 ご存じです
グラーシャ
「アトランティスという国のものだったのですか。少し興味深いですね」
ガルバ
「丁度、先日メーティスが他の面々と共に訪れた島だ」
GM
ザナるな:(
ルーカス
「訪れたって、その魔神が湧いたって島にか?」 メーティスってさっき名乗ってたアイツだな、と。顔を向けた。
メーティス
名前が出ても良く知る者でもなければ気付かない程度の変化に留めていたが、
フェリシア
「………、」 なるほど、とメーティスを見る
グラーシャ
「そういった国があるのならば、かつて封印した“何かしら”が時を越えて解除されてしまった。なんてことは確かにありそうな話です」
メーティス
ガルバから名前を挙げられれば、金色の瞳が瞬いて。 「……あの島で、何かが起きているのですね」
ガルバ
「ああ、その時は島には魔物――ましてや魔神など、殆ど見られなかったらしい」
>ルーカス
メーティス
過去を向けないで。>ルーカス
GM
未来を向けろ
ルーカス
お前の過去を見てやる
メーティス
教えてください
グラーシャ
ヒカセンじゃん
ルーカス
顔を向けておいた
テア
「────」 目を閉じて静かに
フェリシア
「……その島には、何が?」
メーティス
首肯を返しつつ、ガルバの言葉に捕捉しようかと唇を僅かに開いたが、
ガルバ
「奥には大きな研究所があり、その研究所から出る際、魔域かなにか、不可思議な空間に一時的に閉じ込められたということだったな」 メーティスに確認するように顔を向ける。
GM
ちゃんと俺も顔を向けておいたぞ
グラーシャ
「研究所ですか。そして、空間に閉じ込められた──」ふうむと、少し考え
メーティス
「過去の住居がいくつか。それから、魂魄技術研究所と呼ばれるものも」
グラーシャ
「それこそ、不可思議な空間からその魔物たちが出てきてしまった──なんて、推測は立ちそうなものですけど」
テア
「随分とけったいな島ですね」
フェリシア
「………、」 そこが、彼女の言う、向き合わなければならない場所に相違ないのだろう
ルーカス
「その島に行った時に何か――」 やったんじゃ、と言おうと思ったら。 「それならもうその推定魔域で悪さしてる奴がいるってことじゃあないのか」
グラーシャ
「魂魄技術研究所? 魂を閉じ込めたり、移植したりする研究でもしていたんでしょうか」
ガルバ
「まあ、その可能性は否定出来ん」
メーティス
「恐らくは。ただ、当時立ち入った際の私と同行者の実力では、」
ガルバ
「その不可思議な空間――まあ、とりあえず魔域と呼んでおくか」 正しいにせよ正しくないにせよ
メーティス
「その門衛と思われるもの……人造人間に疑似的な魂を宿させた個体の対処だけでも相当に消耗していましたので、脅威としては強いものとお考え下さい」
グラーシャ
「──やはり魔動機文明時代のあれそれの方が浪漫がありますね」と1人納得しつつ「まあ、それはそれとして」と、皆に話に耳を傾けつつ、今回の主目的が語られるのを待つ。
メーティス
「感覚としては、その喩えで相違ないかと」 >魔域
ガルバ
「内部には、檻を思わせるような巨大な鋼鉄の門があり、その奥には何処までも深く続く巨大な建造物への道があったそうだ」
グラーシャ
「なるほど。嫌な予感はあたるものですね」メーティスの発言に
メーティス
「……しかし、ガルバ」
ガルバ
「その魔域の調査を進めるにも、そこに至る道が拓けていなければにっちもさっちもいかん」
ルーカス
「でもさっきの口ぶりからすると、それ自体への対応は求められてないんだよな」今回は。
ガルバ
「今回は島の魔物を掃討して、道を開くことが目的だ」
「なんだ」 >メーティス
メーティス
「その門は固く閉ざされていて進めそうもなかったと、お伝えした通りですが――、なるほど」
「いえ。内部の調査も、依頼内容に入っているのかと」
テア
「島の魔物と言いますが、5人だけで?」
グラーシャ
「檻を思わせるか──。魂の監獄とでも言いたいのでしょうか」といってから
ガルバ
「今回はそこまでは求めん。内部の状況が何も分からない状態ではな」
ルーカス
「どこぞの本家の奈落みたいに、無限に湧いて出るってわけじゃあないんだよな」
メーティス
「……了解しました」 こくり。
フェリシア
「………、」 そこまでの間に障害があるなら是非もない 「状況は把握しました」
「お引き受けします」
ガルバ
「すでにイルスファール軍の部隊も対処に当たっている」 >テア
グラーシャ
「私も構いませんが、ああ、やはり軍も動いているんですね」
テア
「であれば良いのです」
ガルバ
「ジョナスの冒険者も送られているようだが、時折強力な個体も確認されているらしくてな」
グラーシャ
「ということは、掃討および、特に強力な個体が──」
ルーカス
「まぁ、その島ってのがどの程度の広さかは知らないが、流石に5人で島狩りをしろって言われりゃあ無茶だもんな」
ガルバ
「〈星の標〉にも助力願いたいと上から話が来たわけだ」
グラーシャ
「ええ、そうくるとおもっていました。強力な個体の排除を主目的と考え、掃討を目指せばいい。という感覚ですよね」
メーティス
「私も請けます。準備はすぐにでも」
グラーシャ
「構いません。元より戦闘は慣れていますから」
ガルバ
「ああ。弱い魔物であれば十分軍で対応出来る」
グラーシャ
「私も請けましょう」
ガルバ
「むしろ、対多数の戦闘ではお前たちよりあちらに一日の長があるだろうしな」
テア
「どうせ嫌と言っても今から他の神官を探す時間も無いのでしょう」
フェリシア
「イルスファール軍の練度は高いと伺っていますしね」
メーティス
「……」 門の先、階段を通って施設へと入っていった、あの人影を思い出す。
ガルバ
「報酬は一人5000だ」
フェリシア
実際あの門の守護をする彼らの練度は高かった
「承知しました」
グラーシャ
「ユニットの配置は重要ですからね」
「適材適所という奴です」
ガルバ
「探しはするが、アステリアの評判が落ちてしまいかねんな」 気まぐれ女めって
メーティス
人の様にも、そうでない様にも、見間違えただけの様にも思えるそれの事は、一先ずは飲み込んでおこう。ゆっくりと顔を上げた。
グラーシャ
「報酬もそれで、問題はありませんよ」
ルーカス
「良くも悪くも個人技量で生きてるからな、俺たち冒険者は」
メーティス
「報酬についても了解しました。他に連絡が無ければ、準備に移ります」
ルーカス
「今より落ちることもないだろうよ、そんなもん」 はははっ >アステリア
ガルバ
「神罰を喰らうぞお前」
テア
「ナンパを振ったら評判を落とすって最低ですね」
フェリシア
「……‥、」 コメントを差し控えて
テア
「今落としましょうか?」
メーティス
「島で見聞きしたものについては、必要であれば移動中に説明します」
ルーカス
「こわいこわい」 くわばらくわばら
グラーシャ
「いいですね。リアル神罰が落ちるところは興味があります」
フェリシア
「お願いします、メーティスさん」
メーティス
「個人的に纏めたものもありますので、確認される方はお声かけください」 
ガルバ
「ジョナスには、国の主導でその海上遺跡群の調査本部が置かれている。到着したら、そこへ向かってくれ」
ルーカス
「まぁ、依頼を受けようと思ってきてたんだし俺も構わない」 依頼受けるんで。
フェリシア
「了解です」
メーティス
「はい、フェリシア。……了解しました。ジョナスへ向かいます」
ルーカス
ケルディオん大陸の桑原ってどこだろうな……
グラーシャ
「といってもここに呼ばれる技量があれば、気弾くらいは皆さん捌いてしまいそうなものですけど。神の拳なら、分かりませんね」
GM
きみのいえ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
グラーシャ
「分かりました」
ルーカス
それまじ?
ガルバ
そうしてガルバはレディチェした……
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
メーティス
じっとガルバを見る。何かあるなら早く言えの目だ。
テア
「何を言っているのです?そんなことに奇跡を使うわけ無いでしょう」
GM
まじよ
ルーカス
俺コレ金ためてるの何に使おうとしてるんだろうと思ったけど
ガルバ
「あとは現地の人間の方が詳しいだろう。俺からはもういいぞ」 >めってぃー
テア
「やるなら物理的または社会的に攻撃です」
ルーカス
たぶんコルセスカだな……
GM
貢ぐ用じゃない?
グラーシャ
「それ以外の方法をお持ちなのですね」へぇ、という感じの関心の目(あまり表情は変わらない)のを見せて
フェリシア
「……少なくとも依頼の間はやめて頂けると幸いです」
グラーシャ
「ああ、意外と普通でした」
ルーカス
誰に??
メーティス
「では、駅で集合しましょう」 すっくと立ち上がり。 「また後程」
ガルバ
「恐ろしいことを言ってないで早く行け」 ほらほら
テア
当神殿はいつでも寄進を受け付けております
フェリシア
「いってきます」
GM
花街のあの子……
ルーカス
「普通に怖すぎるんでやめてください」
敬語になった。 >社会的
グラーシャ
「そうですね。やるべき仕事をさっくり済ませてしまいましょう」
メーティス
そのまま部屋を後にして、アスラに件の島に関する依頼を請けたのでいってきます、とメモ書きを残しつつ、夢見の雫も持って行く旨も添えて出発です。
テア
「冗談ですよ。アステリアは心の広いお方です。その程度の軽口で罰など落としません」
ルーカス
花街のあの子も30000ガメル近く貢がれたらびっくりしちゃうよ
GM
まだあまっていたのか……>ゆめみのしずく
びっくりしないよ
テア
「気まぐれですので、要所で思い出したように回復が失敗するかも知れませんが…」
GM
では
メーティス
だってアスラが居れば基本くっついて眠れるし……
フェリシア
「‥…」 脅迫してる…
ルーカス
「狭いわ、心。猫の額かよ」
メーティス
こういう時の為に残しておいたよ>アスラおりゃんで数日出発
GM
君たちはなるべく早く準備を整えると、増便されているジョナスへの列車に乗り込んだ。
フェリシア
「ま、まあまあ…」
GM
かしこい
 
GM
ジョナスの調査本部に顔を出して身分を示せば、動きは早かった。
メーティス
顔見知りがいないから添い寝を頼めない……
グラーシャ
それほど身近ということじゃないですか? とかいっていました
GM
あっという間に処理が進み、君たちはゆっくりと休む間もなく、小島へと向かう船に乗船することになる。
テア
割引価格で引き受けますよ
メーティス
メーティスのがま口には688Gしかないんですよ
結構あるな……
テア
ロッセリーニの魔法印を書かせなさい
GM
道中、天候は良好とはいえなかったが、幸い雨に降られることはなく、予定通りの航行を経て、君たちは件の島に辿り着く。
ルーカス
金取んのかよ、くそったれ!ってなんだっけ
メーティス
ワッカ
グラーシャ
2位だよ
テア
ヤマダ寺院
グラーシャ
ケミキットにかいてください。寄進します
GM
接舷した浜から少し離れた所には、森の一部が拓かれてそれなりに規模の大きい拠点が築かれていた。
フェリシア
アルケミーキットにお願いしましょうか>魔法印
GM
きずかれて で
フェリシア
100G払っておきますね
GM
最初に気づかれてが出てくるの
やめろ
テア
いりませんよ
ルーカス
じゃあアルケミーキットに……
グラーシャ
100Gあげますね
テア
私が楽をするためなので。
フェリシア
ではありがたく
グラーシャ
ではありがたく
メーティス
移動中、欲しい人には件の島についての事はざっくり口頭での説明とメーティスノートがプレゼントされました
ルーカス
まあこれいらないって言われて困るの自分だもんね(
GM
今後の調査のためでもあるのだろう。天幕が張られるだけでなく、簡素ではあるが木造の居住用の建築物もいくつか用意されている。
フェリシア
メーティスノート貰いました
ルーカス
メーティスノート何冊あるの?
メーティス
エメリンが持って帰った本についても書いてあります
フェリシア
船員にお礼を言って上陸する
ルーカス
えっちなやつだ
フェリシア
公開処刑されてる
グラーシャ
「さて──と」
兵士
「船旅、お疲れ様でした。こちらが島の調査拠点になります」
テア
メーティスは印あるの
フェリシア
「ご案内ありがとうございました」
メーティス
ドスケベ海エルフに仕込まれてる
ルーカス
言い方がひどい
メーティス
おっと 書いておかなきゃだな
ルーカス
ドスケベじゃなくてむっつりだよ
グラーシャ
と、こちらも一礼してから、降りて「──なるほど。さて問題の研究所は……」
眺める
フェリシア
やめなやめな
テア
「どうも」
GM
島には霧のような、瘴気のような靄が掛かっていて、遠くを見通すことは難しい。
メーティス
「ありがとうございました……」 ちょっと船酔いしてる。
テア
「不快ですね」
ルーカス
「なんとも辛気臭い天気だなぁ」
グラーシャ
「うーん、霧だらけ」
ルーカス
天気予報してみよう。
メーティス
「魔神が大量に現れているのですし、何らかの影響を与えているのでしょうね……」 たぶん。
ルーカス
天候予測パンチ! あーしたてんきになーあれ!
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
フェリシア
「………自然のものなのでしょうか」
兵士
「ええ……この霧のせいで思うように足が進んでいないところもあります」
メーティス
「霧自体は、以前訪れた際にも発生してはいましたが、」
グラーシャ
「このあたりを押せばいいですよ。少しは楽になります」と、腕をまくって酔い止めのツボを見せた。>メーティス
テア
「自然のものではないでしょうね。霧が出る気象条件ではありません」
グラーシャ
「内関と外関というらしいです」
GM
天気が大幅に崩れることはなさそうだ。今も船に乗っている間は、あまり霧が出そうな気配はなかった。>ルーカス
メーティス
「今日の様な、……明確に不快になるようなものではなかったと記憶しています」
テア
「あるいはこの島においては自然なことなのかも知れませんが」
ルーカス
「天気が崩れる様子はなさそうなもんだしな、明らかに人為……魔為的? なもんだろうなこりゃ」
兵士
「私も以前からこの島にいますが、魔物が大量発生する前は霧が出るにしても、このように纏わりつくような不快感はありませんでした」
メーティス
「……なるほど」 ありがとうございます、と頷きつつ、ツボをくいくいと押した。>グラーシャ
フェリシア
「……警戒を、と言っても」
メーティス
「やはり、ですか」 >兵士
グラーシャ
「それはさておき。霧の発生源がもしありそうなら、そこを叩くのが全体の掃討にもつながりそうです」
フェリシア
「こう規模が広いと、どうにもなりませんね。出来る限り注意しておきます」
グラーシャ
くいくいしてるメーティスみつつ
テア
「私達はどこに向かえば?」
メーティス
「あれから、行方不明者は出ていますか?」 >兵士くん
兵士
「こちらをご覧ください」 テアの言葉に、これからちょうど差し出す予定だった島の地図を出した。
「いえ、幸い今のところは」
グラーシャ
「幸い、私とフェリシアさんは、周囲を観察する能力はある方だと思いますし。ルーカスさんも心得を持っていると聞いていますから」
ルーカス
メーティスノートも合わせて開いておくか。
メーティス
「あるいは、報告に挙げたものと同じ状況から戻った者は……そうですか。良かったです」 前者もいないのなら、踏み込んでしまったものはいなかったのだろうから。
グラーシャ
「可能な限り広く、辺りを観察していくしかなさそうです」
ルーカス
イラストの出来栄えの差を見比べてやろう
グラーシャ
メーティスノートだ
メーティス
メーティスの絵心はルキアとどっこいだぞ
兵士
島の地図には、以前の調査で発見された居宅らしい建物がいくらか示されていて、島の中心から少しずれたところにかなり大きな建物が記されている。
ルーカス
ゴミじゃん。
兵士
そしてその建物には交易共通語で「魂魄技術研究所」と書かれていた。
メーティス
は?かわいいだろうが
フェリシア
「………」 地図を覗いて
メーティス
「移動中にもお伝えしましたが、」 フェリシアに視線を向けて。 「この施設の内部に入り、出ようと門へ近づいた際に転移しています」
テア
「魔法文明らしい傲慢な研究です」
フェリシア
「となると、……」
メーティス
「可能な限り、踏み込まない事を推奨します。出入りについては、此方の意志は介入の余地がありませんでしたから」 
兵士
「目的はこの研究所までの道を拓くことになります。現在、軍とジョナスの冒険者に他の協力者の助力を得て7割程度までは歩を進めることが出来ています」
メーティス
「次回、同様に抜け出られる保証はありません」
フェリシア
「やはりこの施設が原因、なのでしょうか」
グラーシャ
「今回の依頼の主目的とも異なりますしね」
「あくまで、私たちは土台作りですから」
ルーカス
「他の協力者っていうと?」
フェリシア
「出入りが可能であるということは、此処を一度目指して見る必要があると思うのですが」
メーティス
「はい。目視に留める方が安全かと」 >グラーシャ
フェリシア
兵士に頷いて
兵士
「原因ははっきりとは分かりませんが、この島で大きな建造物はこれしかなく、不可思議な現象が確認されたのもそちらの方が仰ったものだけですから」
ルーカス
「出入りが可能だったってよりは、たまたま入って出てこれただけって風に聞こえるけどな」
フェリシア
「協力者、ですか」
メーティス
「はい。ルーカスの認識で正しいです」
グラーシャ
「ええ、私もそちらの理解でした」
テア
「あるいは一度踏み込んだためにこうなった、というところでしょうね」
兵士
「ああ……偶然ジョナスに来られていた〈星の標〉の冒険者の方が、話を聞きつけるなり興味を示されまして」 >ルーカス
メーティス
「……その方は、今どちらに?」
グラーシャ
「ただ、フェリシアさんの言う通り“頭に入れておく”こと自体は間違いではありません。この霧の中です」
兵士
「無償で手伝ってくださると仰るので、お言葉に甘えさせていただいたのです」
フェリシア
「ちなみにお名前はなんという方ですか?」
テア
「もの好きが居ますね」
グラーシャ
「正しく歩いていても、この研究所に“導かれてしまう”可能性も魔法文明ならありそうな罠ですから」
兵士
「最前線の掃討を担当されている冒険者の方々と合流する、といって拠点を出ていかれました」
ルーカス
「そりゃあまた随分な暇人がいたもんだな」 無償での魔物退治に首を突っ込むとか。
兵士
「アスラさんというウィークリングの方でした」
グラーシャ
「無償ですか。余程こういう戦に興味があるか──あるいは、実は関係者か」
フェリシア
「アスラさん、ですね」
テア
「想像をふくらませるのが好きなのですね」
メーティス
「……」 書置きを残した意味がなかった。
グラーシャ
「お知り合いですか?」メーティス
メーティス
「知己です。腕は私よりもずっと確かですので、心配は無用かと」
グラーシャに頷きつつ。 
グラーシャ
「というよりも、前線を歩く以上。考えられる状況はある程度想像しておく方が私はやりやすいですから。それでも、想定外は起こるのも考慮した上で」>テア
兵士
「修行になるからそれでいい、と……」 まあとりあえず食事とか寝床の提供は受けてもらってるけど。。>ルーカス
テア
「そうですか」
メーティス
「刀を持つ、長い金髪に赤目、ミノタウロスのウィークリングで女性です」 かくしか。
フェリシア
「…なるほど、なるべく早く合流しましょう」 >メーティス
グラーシャ
「なるほど。物好きであることは否定しませんけど、貴方がそう信頼している方なら信じましょう」
メーティス
ののの(発狂)
ルーカス
「まぁ、何事もなく数が削れて仕事が無事に終わるのが一番だけどな」
兵士
「食事や水、その他物資などは拠点に用意してありますから、もし不足した場合は遠慮なく仰ってください」
GM
ののの!?
グラーシャ
「それに物好き具合でいえば、私も否定できたものではないですから」と、行く準備を整えつつ
テア
「働かずに済むならそれに越したことはありませんね」
フェリシア
「了解です。ありがとうございます」>兵士
グラーシャ
「そうありたいものです」ルーカスの意見はもっともだ
兵士
そうして兵士はレディチェックじゃないレディチェックをした。
ルーカス
「ちなみに、その女ってのは言われてるような事を言いそうな奴なのか?」 修行になりそうだからヨシ! >メーティス
メーティス
「了解しました。では、行って参ります」 ぺこり。>兵士
「言います」 即答。>ルーカス
ルーカス
へのへのもへじ!
ルーカス
「即答かよ」
グラーシャ
「わあ」
フェリシア
「……」 困ったように笑って
「ひとまず我々も進みましょう」
テア
「敵でなければどうでもよろしいかと」
メーティス
「鍛錬と修行に重きを置いているので、違和感は全く」 頭を振って。 「とはいえ、会話が出来ない訳ではありませんので、ご安心ください」
ルーカス
「ま、まあ合流出来れば頼りにはなるってことか」
兵士
「はい、皆さんもお気をつけて」
メーティス
「はい。……先導をお願いします」 ぺこり。
テア
「出来ないわけではない、と評するレベルですか?」
GM
むしろコミュ強なのに……
ルーカス
「出来ないほどではない、だけ良いと思おうぜ」
メーティス
「ああ、いえ」 頭を振って。
グラーシャ
「まあ、後は百聞は一見に如かずです。後は自分の目で見て、人為を判断します」
フェリシア
「………」 評価に困る人柄なのだろうか
メーティス
「会話や馴染む事については、私よりもずっと。……今の印象からして、良いものではないだろうと思ったので」
グラーシャ
「先導しますね」
GM
では
メーティス
「そういう人物ではないのだとお伝えしたかったのです。……誤解を招く物言いをしました」 ぺこり。
フェリシア
「いえ、大丈夫です。補足ありがとうございます」
テア
「いえ、それならば問題ありません」
GM
拠点を出れば、さらに濃い霧が君たちの行手を包み込む。
霧は君たちの肌にじっとりとまとわりつき、メーティスが以前訪れた時よりも数段嫌な感触だ。
テア
「……高位のティダン神官でも呼んだ方が良いのでは、と思いますね」
ルーカス
「なんかさっきよりも霧が濃くなってないか?」
メーティス
「…………」 眉を顰めつつ、進んで行く。
テア
「気の所為ではなさそうです」>ルーカス
グラーシャ
「──」ふむと、考えるようなそぶりを見せつつ
GM
海岸傍の森を抜ければ、地図の通り、ぽつ、ぽつと道の脇に民家らしき風化した建物が散見されるようになる。
フェリシア
「…私もそう感じます」
GM
前回の調査では、この島には研究所の職員を始めとした人々が暮らしていたのではないかとの結果が出ている。
メーティス
「……」 件の空間から漏れ出ている、なんて話でも驚かないな、と周囲を見回し。
GM
掃討が進んでいるのは確かなようで、霧は濃いにせよ、君たちはしばらくの間それ以外に警戒を割くことはなく進んでいける。
テア
「ああ、そうだ」
ルーカス
「こんなところではぐれてもなんだし、紐ででも括るか」
GM
しかし、やがてそれも終わりを迎えて……
テア
「私はヴァルキリーです。戦闘の際加護が欲しい方は言って下さい。一人だけですが」
GM
霧の中にちらほらと、小型の魔物の影が見られるようになる。
ルーカス
「ん?」 どうした。 >ああそうだ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
LOST METHOD100%
グラーシャ
「構いませんよ。念には念をです」
「ああ、そうなのですか。私、ヴァルキリーと縁があるみたい。星の標に来てから3人目です。これで」
GM
今日はわぬんだむは死んだので、ただの探索です:(
一番高い男を採用します。
グラーシャ
死んじゃったかあ;;
テア
「希少価値が落ちるので嫌ですね」>3人目
メーティス
「そういうもの、ですか?」 >稀少価値
フェリシア
「……貴方もそうなのですね」
グラーシャ
「私も一生に一度会うかどうかと思っていたのですけど。そうではなかったみたいです」
テア
「珍しい方が有難がられるじゃないですか」
グラーシャ
じゃあかるくひらめきんぐ探索しておくか
メーティス
「この大陸には、過去からも、或いは未来からも流れ着くものがあるという事ですから」
GM
ひらめきやろうがよ……
グラーシャ
ひらめきの探索
2D6 → 10[5,5] +9+1 = 20
わるくない
GM
ずるい
グラーシャ
ごめん、なんか自然だけど自然じゃなさそうですね? ここ
メーティス
「そういう意味では、この外の大陸の人間の“一生分”では収まらないものを体験できているのかもしれません」
GM
まあ家はまだぽつぽつだから
自然でもよい。
メーティス
「私も、そのひとつですから」
フェリシア
探索判定
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
GM
舗装はぼろぉ……ってなってるし……
グラーシャ
なるほどね
「メーティスさんいいことを言いますね」
テア
「私もテラスティア大陸の生まれですしね」
ルーカス
「ヴァルキリーなんてお話にしかいないような聖女みたいなもんだと思ってたもんだがなあ。実際はそうでもないってのがよくわかるわ」
フェリシア
「テラスティア、というと、南の方、ですね」
グラーシャ
「確かにその考えは私も納得です」
ルーカス
俺の凄い六ゾロ。
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
GM
見かけた魔物たちは、低級の魔神だったり、それとは違うよくわからない動物?のようなものだったり雑多だ。
ルーカス
3でした
グラーシャ
「もしかしたら、それこそ猫の額なのかもしれません」>ルーカス
メーティス
「生まれについては……大まかにしか判断は付きませんが」 
グラーシャ
3人のうち誰かが高ければいいんや!
フェリシア
「……」 そう使うものではなさそうだけれど
GM
それらを払いながら進んでいけば、そこかしこにきちんと先遣の兵や冒険者のものと思しき足跡が確認出来る。
テア
「南は南でしょうね。太陽は東から北を通って西に沈む場所でしたから」
グラーシャ
「まあそれはともかく──」ふむ
GM
数は結構なもので、しっかりと奥へ奥へと道を拓いていけているようだ。
グラーシャ
「ルートに関しては判断するのは容易です。ただ、周囲の生物は……魔神に関しては見覚えがあるものはいますけど」
フェリシア
「私の故郷では、他の大陸から流れてきたものを重宝する場所だったので」
ルーカス
「世の中狭いって言いたいのか……?」 >猫の額さん
フェリシア
「人であれ物であれ…だから、色々な話を聞いてます」
グラーシャ
ぴっと指さして「あれは、何なんでしょうね?」
GM
霧で道が分かり難いが、最終的に足跡が向かう方角へ進んでいけば大きく間違えることはないだろう。
メーティス
「フェリシアの故郷は――、」 問おうとして、グラーシャの言葉に唇を結んで。
グラーシャ
「ええ。そういう感じです。まあ、それよりも仕事をしましょう。仕事を」
メーティス
「何か?」 
GM
グラーシャ「あっ、プリンだ! かわいい!」
グラーシャ
ルーカスに頷きつつ、雑談を切るように
GM
サケブシッポ「……」
グラーシャ
サケブシッポ
フェリシア
「………、」 視線を向けて
ルーカス
「世の中の広さについての話はしちゃいないんだが……」 納得いかないが話が打ち切られてしまった。
グラーシャ
それとは違うよくわからない動物?のようなものを示して
ルーカス
プリーッ!(キバを見せる)
グラーシャ
かたそう
グラーシャ
「以前にああいうのを見かけた経験は?」>メーティス
ルーカス
解禁されたら間違いなくステロ要員として採用するよ。(
グラーシャ
あいつ
カスタマイズ制の鬼なんだよな
メーティス
「……いえ。敵生体は、件の空間以外では確認出来なかったかと」
ルーカス
「ってことはまぁ、アザービーストの一種かなんかだろ」
GM
見たことのない妙な動物も、君たちの手に掛かれば大した敵ではない。
フェリシア
「そうなりそうですね」
GM
無力化した後、ゆっくりと観察してみてもいい。
テア
「…………」 じい
GM
KENSHIKI
してもいいよ。
テア
チュパカブラとかかな
メーティス
「……確認する為にも、1つ捕えましょう」
GM
UMA
テア
KENSHIKI
2D6 → 2[1,1] +6+3 = 11
フェリシア
知ることを拒否してる
グラーシャ
「いいですよ」
テア
やったあ
GM
すごい
メーティス
KENSHIKI Mk2
2D6 → 7[5,2] +5+3 = 15
フェリシア
見識
2D6 → 6[2,4] +3 = 9
グラーシャ
見識MK3
2D6 → 6[4,2] +4+1 = 11
GM
その死体を観察してみると、強烈な違和感と嫌悪感に襲われる。>テア、フェリシア、グラーシャ
ルーカス
今ならテアより深い見識!!!!
2D6 → 7[5,2] +4 = 11
GM
ルーカスも同じ。
テア
「あまり見ない方が良さそうですね」
GM
死体が消えたりしないことから、魔神ではないし、武器を当てた手応えは動物のそれだった。
テア
ねこですみたいなものだろ
フェリシア
「…‥…」
グラーシャ
「──……」見てから少し頭を押さえ「なるほど、この霧に関連していなければいいのですが」
フェリシア
目元を揉んで
ルーカス
「なんかこの世界にあっちゃあいけないもんってのはよくわかるな、これ」
GM
メーティスは、観察の結果それらが前回あの魔域の研究所の前で戦った人造人間らしきものと似ているという印象を抱いた。
メーティス
「そう、ですね」 答えながら、なおもじっと覗き込む。
――、……」 暫くじっと見つめて、抱いた印象が間違いない事を改めて自分の意識の内で確認し、
GM
魂を失った肉体うつわに、別の物を容れたような。
テア
「なにか」
GM
それが皆が感じた違和感の正体だろう。
グラーシャ
「既視感ですか?」
と、メーティスの繰り返し思考する様子を見て
メーティス
ゆっくりと顔を上げると、それぞれを見回した。
「はい、グラーシャ。件の個体と似通っていると考えます」 ノートを開いて、件の個体について記したページを開く。
グラーシャ
「──ふーむ……」メーティスノートを見つつ腕を組む
GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m346
メーティスノートに記載された魔物です。
フェリシア
「……、なるほど、魔法生物ですか」
メーティス
「元来、この身体に収められていたものとは異なる魂を収められ、使役されているもの……かと」
フェリシア
「………、」でもこれは、造られたものにしては生っぽすぎる そんな気がする
テア
「外法も外法ですね」
ルーカス
「そうだとすりゃあ、やっぱりその件の空間の先とかから溢れて出てきたってことになるよな」
GM
観察の結果はそんなところだ。
メーティス
「もしそうなのであれば、施設から現世がいぶへと向けて何らかの意図を持って訪れているのでしょうから、」
グラーシャ
「それも、外郭を使い終えたらまた新しいものを探す──やはりそうなりますよね」>ルーカス
テア
「まだ死体を元にしたゴーレムの方が可愛げがあります」
グラーシャ
「魂魂研究所との関連性は避けられなさそうです。……それに」
メーティス
「事態は既に動き始めている、と考えられます」
フェリシア
「………、」 彼女の目覚めたときも、そんな様子だった気がする
GM
君たちは次の探索判定を行ってもよい。
メーティス
「進みましょう。より深く踏み込めば、また分かる事も増える筈です」
グラーシャ
「合流を急ぎましょうか。余程の事はないと思いますが」
フェリシア
「ええ…、そうしましょう」
グラーシャ
ということで
フェリシア
探索判定です
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
グラーシャ
ボリュームⅡ探索するか
メーティス
「グラーシャ、フェリシア、ルーカス。頼みます」
グラーシャ
探索だよ眼鏡
2D6 → 8[5,3] +9+1 = 18
GM
ボリューム2男
ルーカス
「何にしたってろくなもんじゃあないな」 魔神って時点でわかってたことだけども
メーティス
ぼそぼそ喋ってないでボリューム上げて>ボリューム2男
GM
ボリューム1と2しかない
グラーシャ
デモニカくん!?
ルーカス
探索ぅ。
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
!?
グラーシャ
やるじゃん
GM
デモニカくん元気?
メーティス
こわい
GM
こわ
グラーシャ
もう壊れたよ
メーティス
アーニャの谷間に入ってるよ
GM
かなしい
グラーシャ
すごい
GM
足跡をさらに追っていけば、
フェリシア
つよい
GM
霧の中……君たちの前方から、剣戟の音が聞こえ始めて、
ひゅるひゅると風を切る音と共に、君たちの傍にいくつもの魔物の首が飛んできた。
グラーシャ
「──っと」
GM
ぐしゃっ。
それらは君たちの周囲の地面に落下する。動いたりはしない。完全に絶命しているようだ。
テア
「まぁ」
ルーカス
「うおっと」 まあ大丈夫だろうとは思うがテアの前に出て飛んできたもんは叩き落としておくか。
メーティス
先導する者達に遅れてそれに気づいて、テアの一歩前へ。
GM
サケブシッポの頭が叩き落された……
あいつ頭しかなくね……?
ルーカス
あいつ頭しかねえだろ
フェリシア
「……、──」鞘に収まったままのサーベルで叩き落として 「加勢しましょう」
テア
「どうもありがとうございます」
グラーシャ
こちらもある程度は防いで
あいつ頭しかないだろ
メーティス
シッポなのに頭しかないってなんだ
GM
元がぷりんだから……
メーティス
「ええ、進みましょう」
グラーシャ
「ええ」
GM
尻尾はなんか頭から生えてる髪の毛が
尻尾みたいに伸びてる
ルーカス
https://gamemos.net/wp-content/uploads/2022/11/Pokemon_0083.jpg
サケブシッポはこんなの
メーティス
尻尾っていうか髪では??
GM
飛んでくる魔物の身体の一部を避けつつ進んでいけば
フェリシア
駆け出して 剣戟の音がしてるならそのまま急ぎます
メーティス
ケツにぶっ刺さって悲鳴上げてる画像に見えたから許さないよ
グラーシャ
当時
ルーカス
「派手にやってるみたいだな」
グラーシャ
うたう概念がなかったから
さけぶって考察
嫌いじゃないよ
メーティス
「ルーカス、テアをお願いします。私もフェリシアに続きます」
テア
「わざとこっちに飛ばしているのではないですよね」
メーティス
言って、返答は聞かずにフェリシアに続く。
アスラ
――よーし、終わり。怪我はない?」 霧の中に金色の長髪のシルエットが浮かび上がった。
ルーカス
「そっちも無理はすんなよ」
アスラ
どうやらその周りにも何人か冒険者がいるようで、刀を持ったその娘を中心に、この辺りの掃討にあたっていたようだ。
フェリシア
「先遣隊の方ですね、状況を共有して下さい」
グラーシャ
「……あら、終わりましたか?」と、テアを守れる位置についていた
メーティス
「……アスラ!」 その姿を見れば、普段よりも声を大きくして。 
アスラ
「おや――ああ、気配がすると思ったらやっぱり」
フェリシア
「私はフェリシア・バーンスタイン。星の標の……」
「っと、貴方が」
アスラ
ひらひらと君たち5人に手を振った。
ルーカス
「わざと飛ばしてるなら嫌がらせにも程があるだろうよ」
メーティス
「……」 は。フェリシアの反応に慌てて歩を止めて。
アスラ
彼女の周りの冒険者たちも、君たちにそれぞれ頭を下げて挨拶する。
グラーシャ
「意外と早く合流できたようですね」
テア
「どうも」
メーティス
「すみません。……彼女がアスラです」
フェリシア
「そのようです」
アスラ
「いやぁ、分かりやすいかなと思ってた部分はあるけど」 >ルーカス
テア
「反応で分かります」
ルーカス
「メーティスが言ってた修行バカか」 なるほど。 「ルーカスだ」 簡単になのっておいた。
「嫌がらせじゃねえか」
グラーシャ
「友人との再会は嬉しいものですから。気にする必要場はありませんよ」
アスラ
「無銘のアスラだよ。よろしくね」
テア
「テア。アステリアの神官です」
メーティス
「馬鹿とは形容していません」 違うもん。
アスラ
「嫌がらせのつもりはないよ。分かりやすかったでしょ?」
グラーシャ
「おっと、私はグラーシャ。よろしくお願いします」
アスラ
「否定はしないよ。高みに至るのが目標だからね」
メーティス
「……ともかく」 頭を振って。 「状況を教えてください」
フェリシア
「改めて、フェリシアです。よろしくお願いします」
アスラ
「状況といっても、予想通り例の研究施設の方から湧いてきてるみたいだ」
グラーシャ
「分かりやすかったのは分かりやすかったですが──私も人の事を言えませんけど。独特の感性を持っているようですね」
アスラ
それぞれの名乗りにはきちんと頷きを返して。
グラーシャ
「ええ、それはともかくです。現状を教えてください」状況共有待ち
メーティス
「貴女達より先に、この奥へ進んだ方々はいらっしゃいますか?」
アスラ
「で、そっちに向かってたわけだけど、ちょっとずつ強い敵も増え始めてるから、ここを掃除したら一度戻ろうかと思ってたんだけど――
ルーカス
「そこまでの道を拓くって話だったはずだがな、いくらでも湧いてくるって言うならどうすりゃいいんだか」 取り敢えず現地まで辿り着いても次から次に出るようじゃあどうしようもないぞ。
フェリシア
アスラに頷いて
アスラ
「ううん、他の部隊は奥じゃなくて周辺の掃除を担当してくれてる」
メーティス
頷きを返して。 「そちらの消耗は?」
アスラ
「いくらでもってわけではないと思うよ。数は減ってきてる」
「私はまだまだ元気だけど、流石に他の人たちは疲れてきてるかな。私より前から仕事に当たってるからね」
フェリシア
「……、であれば、続けて掃討をするのが良いでしょうね」
テア
「ここが最前線と思っていいんでしょうか」
グラーシャ
「それに、強力な個体も排除しておかなければ後にも憂いは残りますか」
ルーカス
「減ってきてはいるんだな」 ならマシか。
フェリシア
「どのタイミングで出てくるかはわかりませんが、拓ける内に元までたどり着きたいところです」
メーティス
「私達は到着したばかりですから、その方々には補給に戻って貰いましょうか」
GM
なるほどね
グラーシャ
「いつ、その魔物たちが前に上がってきてもおかしくない状況でしょうし。この島は」
アスラ
「うん、今のところは」 >テア
ルーカス
「補充に戻るなり今のうちに休んでもらうなり、だな。取り敢えず合流しておくか、どのあたりにいるんだ?」
テア
「分かりました」
メーティス
周辺におるはずやで>ルーカス
(アスラの
アスラ
「この周辺一帯に散らばってるから、どの辺って特定するのは難しいけど」
GM
一緒にいた数名は一緒にいるけど
それ以外は
研究施設を取り囲むようにちらばってるで
メーティス
なるほどですね(眼鏡を直す
グラーシャ
四面楚歌じゃん
研究施設
メーティス
「では、一度集合して頂きましょうか」
アスラ
「まあ、連絡なら彼らに頼んでもいいんじゃないかな」 と周囲の他の冒険者に目配せする。
フェリシア
「………、押せる内に押してしまう方が良い気はします」
ルーカス
「連絡手段はあるのか」 言われて目を向けた。
メーティス
「それは、消耗した他の方々も共に、という事ですか?」
フェリシア
「施設を包囲出来ているのであれば、その対処を任せて私達で打通するのが、良さそうな気はします」
アスラ
「一応、森羅魔法の伝達手段がね」 使うのは私じゃないけど。 「近場だからそう時間は掛からないよ」
フェリシア
「流石に援護無しで突出しても、」
「私達が逆包囲されてしまうかもしれませんから」
グラーシャ
「──攻められるうちに攻めることは重要なのはそうですが」
ルーカス
「どの程度疲れが出てるかにもよりそうだな」
アスラ
「じゃあ、ルーカスの言った通りに一度合流して、」
メーティス
「補給して頂いた後、併せて踏み込むべきかと思いますが」 「ええ」 >どの程度疲れてるのか
グラーシャ
「ええ」ルーカスに頷き
テア
「お任せしますよ。私はただ支えるだけですからね」
アスラ
「この辺りで彼らに休んでもらった後、一緒に奥へ向かう?」
ルーカス
「疲れが出てるってことならそっちの方が間違いなさそうに思えるな」
アスラ
「休息なしで突撃させるのは、少し酷かな」 >疲労度
メーティス
「それで良いかと思います」
グラーシャ
「疲労度の確認は重要ですね。休んでもらっている間に、私は周囲の様子を見ておきましょう」
フェリシア
「わかりました。ではそちらで」
アスラ
「その間は、君たちと私で交代で見張りと休憩をしておけば丁度いいだろう?」
メーティス
「……先程の手合いが相手であれば、肉体面も精神面も疲弊してしまうでしょうし」
アスラ
「魔神はともかくあの妙な気を持った動物たちだね」
メーティス
アスラに頷きを返しつつ、魂魄技術研究所の方角へと視線を向けて 逸りかける気持ちを押し込める。
フェリシア
「……」 気が逸ってるのかもしれない。此処は軍ではないのだから
グラーシャ
「後は。こればかりはどうしようもないことですけど。研究所周辺では意図しない転移が起こる可能性もある──そうなると、ある程度、全員。ある程度体力は回復しておくのは重要そうです」
アスラ
「とにかく、休憩を取るなら君たちは先にこの辺りに簡単なキャンプを開いておいてくれるかい?」
メーティス
「了解です、アスラ」 
グラーシャ
「そうしましょう」
フェリシア
「わかりました」
アスラ
「その間に、私は彼らと一緒に他の面々を集めたり、連絡を取るよ」
メーティス
「フェリシア、動きましょう」 思案する様子の彼女に声をかけて
フェリシア
「はい」
テア
「───」 早速キャンプの設営に取り掛かる
メーティス
この女共
GM
島内での連絡の取り方は、彼らの中でしっかりと決まっていたのだろう。
メーティス
私以外全員160だ……殺してやる……
グラーシャ
こちらもキャンプガールしてから
ルーカス
「じゃあ、軽く食えるもんでも用意しておいてやるか」
グラーシャ
周辺みよ
GM
160族
テア
ちっさ
メーティス
いそいそお手伝いします。
グラーシャ
「気が利きますね」
GM
君たちがキャンプを準備し終える頃には、周辺で掃討にあたっていた冒険者と兵士たちも集まってきていて、
テア
まあ角含めればあなたの方が高いんじゃないですかね
ルーカス
「この季節にこの霧ならカラダも冷えてんだろ。スープでも適当に用意してやればありがたがられるよな」
フェリシア
キャンプの設営を手慣れた様子で行いました
メーティス
伸びろッッ
グラーシャ
ルーカスも160じゃないかって、思わず思って
テア
角が?
グラーシャ
確認しにいっちゃった
ルーカス
(角だけが伸びる) >メーティス
GM
食事や休息の機会をくれたことに感謝を述べつつ、怪我の手当や休憩に努めていた。
メーティス
(にょき)
テア
「サーマルマントは快適ですね」
ルーカス
ルーカスは
グラーシャ
「そうですね。私はあまり多く食べられませんけど、暖かいものは欲しいです」
ルーカス
ナイトメア平均の180より少し上くらいだよ
GM
でもめってぃーゎ。。ぉっぱぃがでかぃょ。。
ルーカス
ナイトメア平均がたけーんだよな。
メーティス
「その格好を改めた方が良いのでは」 布切れでは?>テア
ルーカス
>男180女170
グラーシャ
つきみ族!?
アスラ
「すごい格好だよね」
グラーシャ
「もしかしたら、魔法の力があるかもしれませんよ」布切れ
フェリシア
「……」 高価なものを使ってるんだなぁ と思いつつ
テア
「アステリア神官では珍しくもありませんが」
ルーカス
「知り合った頃からずっとそのまんまだぞ」
テア
「いえ、ありませんが」
グラーシャ
「残念」
GM
休息を取っている間に陽は傾き、夜がやってくる。
テア
オランダでは普通
メーティス
「防寒具の名店が王都にはあってですね」 
GM
島の様子は昼でも夜でも大きく変わったりはしない。
テア
オランダの19歳の平均身長は、男性が182.9センチ、女性が169.3センチ
ルーカス
「取り敢えず夜目が利くやつはいないよな。じゃあ、適当にでいいか」 見張り順は。
GM
兵士たちは休息を終えると、てきぱきと準備を始めた。
テア
マジで普通で草
フェリシア
「そうですね、暗視はないです」
アスラ
「私利くよ?」
ルーカス
オランダ人はナイトメアだった……?
メーティス
「いえ、アスラが」
フェリシア
GM
大体ぴったりで草
メーティス
もうこれナイトメアの国だろ
フェリシア
「ああ、そういえばミノタウロスのウィークリング、と伺ってましたね」
ルーカス
「当然のように見張りに加わろうとしてるがお前もある程度休んでおけよ」 出ずっぱりだったんだろ聞く限り。
アスラ
「うん、バジリスクじゃないんだ」
テア
平均でそれってことは
アスラ
「えぇ、さっき寝てたじゃない」
フェリシア
「そうですね…」 ちょっと頼るのは申し訳ない
グラーシャ
「まあ、疲労度の具合はコントロールできそうな御方でしょうし」アスラ
テア
190もごろごろいるってことだな…
メーティス
「体力の心配は彼女には無用です」 殆ど無尽蔵だもの。
GM
200も5人に1人いる
メーティス
「無理はしませんしさせませんので」 だいじょーぶ。
テア
もりすぎ
グラーシャ
「私たちの中で“空き”ができそうな所をお願いしましょうか」
ルーカス
「なら、夜半すぎまでもう少し寝てろよ」 そっから朝まで任せるわ。
メーティス
でも向こうの人って2mって案外普通なのかな
ルーカス
普通じゃあないんじゃないの???
フェリシア
普通ではないと思うよ
GM
2mは多分たかい
グラーシャ
2mは
フェリシア
そしたらバレーボールとバスケットボールがもっとレベル差出てるもの
アスラ
「なんだ、朝まで休むつもりだったんだ」
「じゃあそうしよう」 スッ。
メーティス
バレーもバスケも2m越えごろごろだからなあ向こう
フェリシア
いやそれを
普通とは言わない…
GM
日本人は竹馬に乗っていいルールにしよう
グラーシャ
人体的にも特殊らしいからな
フェリシア
<バレーとバスケット選手
GM
そうして、君たちは交代交代で休憩する。
テア
むしろ
メーティス
日本人ではほぼほぼ有り得んけど別に有り得ん範疇ではないんだろうな見たいなそんな感じ(ろくろ
メーティス
「……」 寝転がったアスラに自分のコートを乗せて。
テア
高身長が有利だからそういう身長ばかりになるのでしょう
グラーシャ
「なるほど。これなら確かに体力回復も早そうです」
テア
>選手
GM
途中からは兵士や他の冒険者たちも協力してくれ、寒い霧の夜が段々と明けてくる。
フェリシア
はい
グラーシャ
「少し羨ましい」すっと寝れる
フェリシア
<そういう身長ばっかりになるだけで普通ではない
テア
まあ日本人で揃えようと思っても無理なので
メーティス
眠る頃には起こしていいかなあ。
フェリシア
「……、どこでも休めるのは大事ですね」
テア
でかくなる遺伝子が絶対的に多いのだとは思いますが。
アスラ
眠るのも早いし起きるのも一瞬だ。
GM
というわけで新しい朝が来た。
グラーシャ
new year
GM
相変わらず霧は深いままで、見通しは悪いが夜よりはマシだろう。
テア
年まで開けちゃった
GM
まだはやい。
グラーシャ
「うーん……」背伸びして
ルーカス
「この霧とやらも研究所の方から出てきてんだろうなぁ」
フェリシア
「…そうなりそうです」
テア
「ろくでもないですね」
グラーシャ
「でしょうね。ここまでの情報を考えればそれしかなさそうです」
アスラ
「確かめれば分かることさ。それじゃあいこうか?」
グラーシャ
「──っと」と、熱狂の酒を飲んでおきました
メーティス
「はい」 雫を併用して最低限だけ寝ました。
グラーシャ
メモ:熱狂
フェリシア
「ええ、周辺の援護を依頼しつつ、私達で原因の究明を」
GM
キャンプを片付けて、君たちは他の冒険者たちを伴って研究所の方へと歩いていく。
グラーシャ
そうか、私も熱狂の酒2本飲める(笑)んだ。
尚、卒倒するだけの意味のない行為
GM
協力して魔物たちを排除しつつ進んでいけば、
メーティス
つまりどこでも一瞬で眠れる
グラーシャ
なるほどね
ルーカス
不屈あれば倒れないんじゃないっけ。夢幻の方だっけ?
グラーシャ
倒れないはず
フェリシア
不屈あれば倒れないはずですね
メーティス
3本行こう
GM
霧の奥――研究所の正門の空間に穴が開いているのが見えた。
グラーシャ
うおおお、卒倒!
ルーカス
「何か見るからに私が原因ですって顔した穴がいやがるな」
グラーシャ
「──ええ。本当に」
メーティス
「……言わずもがなですが、以前訪れた際にはあんなものはありませんでした」
アスラ
「一般的な魔域です、って見た目ではないみたいだけど」
フェリシア
「………、」
テア
「やれやれ」
メーティス
「ただ、私達が転移したのも正門入口ですので、位置は合致していますね」
アスラ
「まあ、近付いて調べてみようか」
フェリシア
「ええ」
アスラ
――その前に、」
ルーカス
「入り込みたくはないところだけどな。依頼の範疇外でもある」
メーティス
「内部の調査は、依頼の範疇ではないとの事でしたが」
GM
アスラがそう口にする前に、気配に聡い者は感じ取れているだろう。
巨大な敵の気配が2つ程、その空間から這い出て来ようとしている。
メーティス
「ある程度近付くまでは構いませんが、侵入するなら全員の同意を得てからにしましょう」
GM
それに伴って、がさがさと周囲に敵の気配が集まり始める。
アスラ
「ふむ、今回大物への対処の依頼を請けたのは君たち、か」
ルーカス
「そんな事話してる場合でもなさそうだな、何か来るぞ。前からも周りからもだ」
フェリシア
「…‥…、そのようですね」
テア
「その様ですね」
グラーシャ
「ええ。ここまでが私たちの仕事で──」
メーティス
――、……」 ルーカスに言われれば、その気配を遅れて察知して。
アスラ
「じゃあ、私は素直に露払いを担当しようかな――」 大きな太刀を引き抜いて、周囲の兵士らに目配せした。
グラーシャ
と、盾と剣を取り出し
アスラ
「謎のゲートの方は頼むよ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
グラーシャ
「この排除が今回の主目的として捉えてもいいでしょう」
メーティス
「了解しました。アスラ達もお気をつけて」
テア
「では戦闘準備を」
メーティス
手甲に手を滑り込ませ、それを身に付ける。
フェリシア
「──、総員戦闘態勢」
ルーカス
「お前らも気を付けろよ」 アスラと一緒に向かう連中に声を掛け。
GM
空間に開いた裂け目からは、その裂け目より明らかに大きい2体の魔物――先程の奇妙な動物とは異なる、明らかに魔神といった出で立ちのものが現れる。
フェリシア
〈軍師徽章〉から増幅される声が君たちの耳を打つ
メーティス
じい、と目を凝らしてその魔物を注視する。
グラーシャ
「フェリシアさんは、私の戦い方は知っていると思いますので──盾が必要であれば言ってください。必要でなければ、それが作戦だと思いますので」
GM
1体は両肩に大きな瘤を持った長い腕の魔神、もう1体は頭から無数の触手をはやした前傾姿勢の魔物だ。
戦闘準備です。
フェリシア
「了解です、グラーシャさん」
GM
エネミーは3部位1体、1部位1体。
メーティス
「了解しました。指示をお願いします、フェリシア」
【ガゼルフット】をMCCから。
グラーシャ
ビートルスキンを魔晶石5点から。バークメイルAを使用。
テア
とりあえず準備段階でのフライヤーはしませんがいいですね
グラーシャ
メーティス
まあ最悪防護組を押し出す感じになりそう
グラーシャ
3点あったのでそっちから
OK
ルーカス
「気色悪いな、見るからに魔神か」
GM
いいよ>テアちゃん
フェリシア
【ガゼルフット】を起動、《パリィ&ブレイク》を宣言 装備は炎嵐の盾とミスリルロングサーベル
大丈夫です>テア
メーティス
「或いは、昨日見たものと同様かと」
>ルーカス
ルーカス
ブラガドレさんだ!(苗くんの名前間違いをいじる)
テア
ナマエドレさん
GM
ころす
フェリシア
未だにどっちかよくわからない
ルーカス
シヌゥネよりはマシだよ
テア
ブガ
GM
シヌゥネは銀猫が死ぬぅね
グラーシャ
それとー
かばうⅡから
ルーカス
テアをこっちでかばっておくから
グラーシャにメーティスなりフェリシアなりを3回かばってもらって
メーティス
(顔を枕に押し付けながらわーわー叫んで暴れる銀猫.gif)
グラーシャ
じゃあメーティスを3回かばう+
GM
準備がよくなったら瘤のかわいいあいつが16/20、かわいくないあいつが17/20
ルーカス
先制だめだったら2人で前に出てもらうか
GM
かばう大好き人間かよこいつら
グラーシャ
ストップ&スタッガー宣言
フェリシアは
パリブレ準備してるから外しておくわね
フェリシア
ありがとうございます
メーティス
寧ろ私もカウンターするので数値によっては大丈夫です
ルーカス
いけるのかな?
>ストップ&スタッガー
メーティス
(準備段階は貰います)
ルーカス
戦闘準備でかばうと同時に宣言出来るのかなこれって意味
グラーシャ
あー
GM
かばうⅡならいけるんじゃない
フェリシア
かばうⅡが宣言枠奪わないから行けるんじゃない?
グラーシャ
かばうⅡだからいけるかなあとおもってたけど
GM
魔法も同じやつじゃなければ複数可能だし
グラーシャ
ちょいテキスト呼んでくるか
ルーカス
いけそうだな
メーティス
でもかばわれて嬉しいのはカウンターがしんどくなった時の私だけだ
グラーシャ
いけそうね
GM
戦闘特技でも宣言枠数内なら
大丈夫だと思う
ということでまものちきしていいよ
テア
まもちき。こぶかわ
2D6 → 9[3,6] +6+3 = 18
フェリシア
MP:10/13 [-3]
グラーシャ
じゃあ、私は今回
ちいかわってコト!?
メーティス
ちきちき>瘤つき
2D6 → 9[6,3] +5+3+2 = 19
テア
んー、弱点なんだっけな炎だったかな
GM
ワッ……
メーティス
こっちも割り物あるので
グラーシャ
ワッ……
メーティス
割っておきます?
テア
まあ属性ダメージだった覚えはあるんだけど
グラーシャ
まあ実際、フェリシアのパリブレタイムの時はかばうはずして
メーティス
(正直覚えてない)
グラーシャ
必殺タイムの時は
かばうするのが
いいかなあとおもってる
フェリシア
わぁい
テア
属性どうのって人はとりあえずいないしスルーでいいかなと思って…
ルーカス
覚えてないから任せるぜ!
メーティス
全く覚えてないからスルーでいいならスルーでいいよぉ
テア
ではスルー
GM
毒属性ダメージ弱点だなきっと
はい
グラーシャ
はい
メーティス
Through
GM
じゃあ触手前傾やろうどうぞ
メーティス
魔物知識>可愛くないお前
2D6 → 7[6,1] +5+3+2 = 17
テア
かわいくないあいつ
2D6 → 4[3,1] +6+3 = 13
GM
ブガラドレくん(BM144頁)、エルガクレオくん(BM144頁)です。
両方とも弱点はなし。
グラーシャ
防護:23 [+4]
メーティス
ウィーウー(狩人の目が発動する際の一般的なSE)
テア
エルガクレオは欲しかったけどそもそも出目だめなので仕方ないね
メーティス
ええ
GM
うおおおおお、かけらはブガラドレに10ツッパ(均等割だあ
50/3 = 16.6666666666667
グラーシャ
うわあああ
ルーカス
エルミニオくん?(違う
テア
計算式いれんでもそうなるの分かるやろ!
グラーシャ
先制だけ
メーティス
ミニオ>エルミニオ>エルガクレオ
グラーシャ
さくってしておくか
ルーカス
進化するな >メーティス
フェリシア
戻して>エルミニオ
グラーシャ
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
とった
フェリシア
先制
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
ブガラドレ
胴HP:118/118 腕AHP:109/109 腕BHP:108/108 胴MP:57/57
GM
エルガクレオの先制なめんなっておもったけど
グラーシャ
エルミニオに
GM
こいつブガラドレと同じ値しかない
ルーカス
あ、自分にバークメイル宣言忘れてた
グラーシャ
盾を装備させて進化させるルートと
何も持たずに
ルーカス
泣きながら先制しよう
グラーシャ
進化させるルートがあるよ
ルーカス
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
メーティス
BBBBBBBB
エルガクレオ
HP:90/90 MP:112/112 防護:6
メーティス
2R以後クリレイプレゼントキャンペーンが発生するけど
ブガラドレ
メモ:防護:胴11/腕13
GM
では配置をどうぞ。
メーティス
グラーシャだな
テア
後ろです
フェリシア
とりあえず前線
テア
加護欲しい人は後にどうぞ
グラーシャ
かなあ。まあ様子見つつ
テア
ルーカスがグラーシャだろうけど
メーティス
前ですね
グラーシャ
こちらがもらうのが良さそうだけど
どうでっしゃろね
ルーカス
かばう要員として働きそうなのはグラーシャだけど(ガーディアンだし
テア
グラーシャそれ以上盛っても仕方ない気はする
グラーシャ
どちらかといえば
抵抗のが
メインになりそうだよね
ルーカス
でもこれ
どうせなぎはらいと魔法メインで殴られるって考えたら
GM
真理を突くな>防護タカすぎて抜けないから魔法ダメージでどうにかするしかないので加護はいらねえ
ルーカス
避けないこっちでもいいな
テア
ええ
グラーシャ
うん
ルーカスでいいんじゃない?
ルーカス
じゃあ後ろにいよう
フェリシア
そうですね
グラーシャ
ではグラーシャを前へ!
ルーカス
かばう意味薄いもんなこれ
テア
はい
グラーシャ
はい
GM
それはそう
!SYSTEM
トピックを変更 by メーティス
<>vsグラーシャ、フェリシア、メーティス<>テア、ルーカス
メーティス
タブンコー
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
エルガクレオ<>ブガラドレvsグラーシャ、フェリシア、メーティス<>テア、ルーカス
GM
ではこうなって
ルーカス
後でマテリアルカードAあげるからバークメイルちょうだい(姑息) >グラーシャ
テア
しかしまあ
グラーシャ
しょうがないにゃあ
テア
どっちもそれなり以上に強いけど
ルーカス
自分がクリレイもバクメも持ってるのを忘れて戦闘準備で使い忘れた愚か者の末路だ
GM
裂け目から現れた魔物を討てば、詳細な調査が可能となるはずだ。
ルーカス
しれっと必中って書いてあって効果もエグい神経毒ふざけてるよな >エルガクレオ
メーティス
フェリシアより先に動かないと回避-1がと思ったけど、基準的にフェリシアの後で大丈夫そうわね
GM
君たちは巨大な魔神に怯むことなく武器を構え、機先を制して討伐に掛かる。
グラーシャ
「──さて……ふむ、あの広範囲の爪は全て防ぐのは難しそうですね」
テア
でもあいつ
マルチアクションないから
ルーカス
マルチアクションがないからいいでしょってこと?
!SYSTEM
ラウンド: 1
テア
殴ってくれるなら御の字だよ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
貪欲100%
GM
ということでそちらからです。
フェリシア
「前に出てきたものから処理します。胴体を狙っていきましょう」
グラーシャ
フェリシアのこほうスタートで
GM
11レベルの魔物を相手にする冒険者に
テア
「それなら私から動きましょう」
メーティス
「了解しました」
GM
20避けられないやつとかいないよ(防護型はしらなぁい
テア
胴体にパラミスでいいわね
グラーシャ
「ええ。胴体を狙ってもその通りいかなさそうですしね。ある程度は持久戦を考えた方がいいかもしれません」
グラーシャ
おいしいのは
行動判定2も
GM
そもそも-2あっても
グラーシャ
牽制攻撃Ⅱで塗りつぶせそうだから
GM
あたるじゃん……って回避しかなかった
ちゃんと魔導師の肉体ステータスしてる……
グラーシャ
えらい
GM
人間の魔導師はやたら高いやついるのに……
グラーシャ
おそらく
ルーカス
「タンクとしてはあいつの方が、と思ったけど相性的には俺が加護貰っておくのが良さそうか」 どうせかばいきれないなら薄いこっちを補強してもらおう、と。前線に走るのを遅らせた。
フェリシア
「では、支援を受けた後、私から参ります」
テア
みんな何欲しい?器用ブレス??
グラーシャ
人間をリスペクトしたけど裏切られた
悲しい魔神だよ
GM
かわいそう
メーティス
ブレスⅡ器用
フェリシア
器用ブレスですかね
グラーシャ
私は命中十分だからどちらでも
あれば嬉しい
ルーカス
このエルガクレオってさ
テア
では
ルーカス
エルデン後半のミミズ人間っぽくない?
>テアとかメーティス
テア
はい
ルーカス
ブレスおいしい、ありがとう
メーティス
もう覚えてないよエルデンリング
クソ2より影薄い
テア
ウィングフライヤーを前のみんなに。MCC5点2個使う
MP:50/52 [-2]
グラーシャ
うお
強制的に
落とされた
もどり
GM
おかえり
グラーシャ
うれしい~~
グラーシャ
これあれだな
GM
ブガラドレくん移動速度10でかわいいねえ……
グラーシャ
ブラガドレのこってたら
銃弾打ち込んだ方が
下手したら
ダメージ通るな?????
2ラウンド目以降だけど:;
ルーカス
https://www.famitsu.com/images/000/283/435/y_6384a05f14f5b.jpg
GM
;;
ルーカス
こいつらだよ >ミミズ顔
グラーシャ
エルガクレオくんは
上から殴ります^^
GM
こんな恥ずかしい服きてない
テア
「では、アステリアのご加護を」 戦域魔導術アンナマリーア。前4人にブレス器用をぽん。
メーティス
いたっけこんなの
GM
ブガラドレくん
ルーカス
あー。
GM
レベル10なのに
薙ぎ払いⅠなの
ルーカス
アンナマリーアも
GM
良心を感じる
ルーカス
違う
アンナマリーア宣言しとけば
GM
そうだよ
ルーカス
フライヤーも消費-1だな
>テア
テア
MCC5点使用。
GM
アンナマリーアはフライヤー適用されるよ
グラーシャ
はい
GM
(先に宣言しておけば
テア
マジでー
グラーシャ
ヴァンさんの裏技って
やつだよ
GM
まじです
テア
もう遅かった
ルーカス
補助動作も
メーティス
○身代わりくんはかばうじゃないからGMの任意のタイミングで使われるのか
ルーカス
実は魔法拡大出来るからな(ルール的には
テア
あれ10秒持続かぁ
GM
軌跡の大好きな“裏技”
メーティス
この場合って対象ずらされたらアイスフォールくんは効果止まるよね>フェリシア
GM
そうだよ>身代わり
テア
神聖魔法行使
2D6 → 10[4,6] +11+0+0 = 21
ルーカス
ダメージを肩代わりしてるだけで
グラーシャ
「アステリア神の加護。確かにもらいました。森羅魔法も助かります」
メーティス
あれでもダメージの肩代わりであって攻撃対象を変更ではないのかこれ……??
ルーカス
攻撃対象は変わってないから
大丈夫じゃない?
フェリシア
テキスト的には大丈夫だと思うよ
グラーシャ
気付いちゃったんだけど
ブガラドレくん
テア
「こちらは私から」 光の翼を顕現させつつ、ルーカスの背に触れて加護を与える
グラーシャ
範囲攻撃されると
フェリシア
攻撃宣言した場所が減る<回避
ルーカス
イメージ的にはあれなんだろうけど。
グラーシャ
ちいかわになるんだね;;
今日いないけど;;
ルーカス
「助かる」
GM
そうだよ;;
ルーカス
防護:17 [+3]
テア
抵抗+2 防護+3 魔法ダメージ-3
メーティス
じゃあ大丈夫そう よかった
あ。
グラーシャ
あー
テア
「あなたにはこれを」 ブガラの胴体にパラミスぺいっ
グラーシャ
えっちな触手さん!? が
メーティス
これ皆後ろでよかったのかな
GM
ぎゃあ
回避が18に落ちた
グラーシャ
一応、前衛にくるかもしれないから
ルーカス
うん?
メーティス
○瘴気くんがいた
グラーシャ
皆をかばうⅡしておくのは
ありなんだな
テア
チェック:✔
メーティス
手番開始時に3点プレゼントされるらしい
ルーカス
あ、本当だ >瘴気くん
GM
そうわよ
グラーシャ
まあ
GM
でも
テア
ん?
ああ
GM
みんなセービングマントとか
つけてない?
ルーカス
完全に見落とししてたわねこの子
メーティス
はい
グラーシャ
うん;;
テア
ブラックロッドあるからそもそも
GM
セービングマントつけてるやつは
抵抗しなくていいよもう
グラーシャ
てかセービングマントつけてると
テア
消費MP少なかった
メーティス
はい
グラーシャ
わあい
ルーカス
俺はつけてない;;
GM
お前は
テア
>フライヤー
ルーカス
ブラロあるなら
GM
加護がある
フェリシア
私はつけてます
ルーカス
アンナマリーアで
GM
から抵抗しなくていいよもう
ルーカス
消費1になりますね
テア
消費1にできるんだな点
グラーシャ
はい
GM
そうだよ
テア
スーパーエコじゃん
グラーシャ
ティス蔵くん、アンナマリーアしたら
メーティス
瘴気くん何の為に生まれたの……
グラーシャ
どうなっちゃうnO!?
というのはさておき
GM
ティス蔵はブラロ軽減アンナマリーアでフライヤー2を3で打てるよ
ルーカス
割りと真面目にアンナマリーアの到来で
プリから消費MP軽減
テア
とりあえず宣言しなかったから
ルーカス
抜いても回せる気がするよね
GM
あいつが生まれた時代にはセービングマントなんてなかったんだよ(SW2.0 >メーティス
グラーシャ
そろそろ狩るか……
フェリシア
それはあるね
テア
余裕でまわせるな
フェリシア
ではいきます
グラーシャ
うむ
メーティス
📞どうして2.5に連れて来る時に考慮しなかったんですか? >GM
いってらっしゃい
ルーカス
そういう意味ではプリの構築の幅が広がるかもしれない
GM
ブガラドレは
テア
えーと宣言しなかったけど2になってたからフライヤーがえーと8だから
フェリシア
【キャッツアイ】【マッスルベア】起動 MCCから5点
グラーシャ
「貴女の動きに合わせましょう」
GM
それ以外が厄介で普通に強いモンスターだったからだよ
フェリシア
MP:9/13 [-1]
グラーシャ
と、フェリシア注目しつつ
メーティス
砲弾くん……
ルーカス
まあ今のブガラドレも
別に弱くないしな
グラーシャ
とりま、もしかしたらエルガクレオくんが、ハイパー触手マンになるかもしれないから
ルーカス
身代わり普通に鬱陶しいし……
グラーシャ
とおもったけど
テア
MCC2個使うと1つ3余るな
テア
MP:52/52 [+2]
フェリシア
「ありがとうございます──、総員、攻勢開始っ」 気迫のこもった声を発して 【怒濤の攻陣Ⅰ】を宣言 打撃点+1です
グラーシャ
カウンターさんにはいらなさそうだから、かばう欲しそうなやつになげておくわ;;
フェリシア
陣気:1 [+1]
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
エルガクレオ<>ブガラドレvsグラーシャ、フェリシア、メーティス<>テア、ルーカス 【怒濤の攻陣Ⅰ】
テア
MP:49/52 [-3]
GM
https://livedoor.blogimg.jp/dog_love11/imgs/2/0/20adea68.jpg
そーでもねぇーぞ! >グラーシャ
フェリシア
《パリィ&ブレイク》を宣言 クリティカルレイAを自分へ
メーティス
まあファンブル以外は成立します
GM
ハイパー触手万になる価値なんてねぇーぞ!
グラーシャ
はい;;
フェリシア
補助動作で炎嵐の鞘を起動
メーティス
3もダメでした(掌ゴロンゾラン)
フェリシア
精霊の翼で飛翔すると、そのままブガラドレに迫って
ルーカス
くそ
ブガラドレこいつ
グラーシャ
じゃあストップ&スタッガーだけする女になります
ルーカス
挑発攻撃利くな
GM
人間並みだが……?
まあ聞いたところで
薙ぎ払いだが……?
ルーカス
いや
フェリシア
「──推して参ります!」 装備はミスリルロングサーベル1h 命中判定をブガラドレ胴体へ
2D6 → 6[4,2] +14+1+1+1 = 23
ルーカス
胴体が砲弾しか攻撃がないから
魔神
あたる;;
ルーカス
自爆攻撃しろ!
って言える
GM
毒無効だろ
テア
おてあらいに
フェリシア
「はっ!」ダメージ
威力33 C値9 → 10[6+2=8>10:クリティカル!] + 8[3+5=8] +16+2 = 36
ルーカス
ほんとだ
グラーシャ
いいね
ルーカス
毒無効消さない?
メーティス
いてあらい
GM
やだよ??
ルーカス
いてあらい
魔神
ぎゃあ
腕Aが身代わり!
ブガラドレ
腕AHP:84/109 [-25]
フェリシア
炎嵐
1D6 → 1
HP:43/44 [-1]
チェック:✔
グラーシャ
ではいこう
「──さて」と、飛び上がり……
フェリシア
「続いて下さい」
メーティス
じゃあルーカスの前に動いて回避-1あげようね
魔神
フェリシアの鋭い剣撃は魔神の巨体を裂くが、魔神は寸前でその長い腕を盾に使う。
グラーシャ
「この手合いなら、各々の判断に任せる方がいいでしょう」といいつつ、後方。ルーカスにバークメイルAを
ルーカス
わあい
メーティス
グラーシャ
キャッツアイを魔晶石5点から
ルーカス
「おっと――悪い呆けてたな」 自分で使うべきものだった。
メーティス
エイストラの命中出目を継ぐ
ルーカス
というかグラーシャは待たなくてよかったのか。 >回避ペナ付与
GM
どうせあたる
グラーシャ
まあ大丈夫でしょう
メーティス
十分って言ってたし大丈夫だろたぶん
https://twitter.com/Yeeart_Aaargh/status/1605133864795791360
ずるくない?>GM
グラーシャ
次のラウンドのがほしいのはそう
GM
急になんだよこの画像w
グラーシャ
《ストップ&スタッガー》を宣言して。剣をしまい、ブレードキラーにて命中判定。
ルーカス
なんで唐突に煽りに来たんだよこの鶏
グラーシャ
防護点は下がる
防護:21 [-2]
ルーカス
防護:19 [+2]
魔神
誤差だよ誤差
グラーシャ
フェリシアに続くように上空から、ブガラドレの胴体に襲い掛かる。まずは命中。
命中
2D6 → 5[1,4] +12+1+1 = 19
おっと
ルーカス
取り敢えず手持ちのマテリアルカード減らして課金しとくね >ぐらっしゃ
グラーシャ
ぱりんしておこ。次スマルティエしておこう
ルーカス
外しとるやんけ
グラーシャ
牽制ありきで考えてた まあ次から牽制するから
魔神
胴体は
パラミスあるから
テア
フライヤーとブレスとキャッツアイ
魔神
あたってるよ
グラーシャ
ああ
テア
どれか抜けてない?
グラーシャ
本当だ
ルーカス
てかキャッツアイとブレスとフライヤー入ってるから
1足りないよね
グラーシャ
おっと
1個抜けてるわ
グラーシャ
20だわ
ルーカス
いろいろなものが抜けている
グラーシャ
失礼
ということでダメージだ
「──ふん」と、重い盾を叩きつける。ダメージ
威力42 C値12 → 12[5+5=10] +13+1 = 26
わるくない
グラーシャ
失礼しました
グラーシャ
チェック:✔
魔神
uoooo
腕Bで身代わり!!
ブガラドレ
腕BHP:93/108 [-15]
魔神
グラーシャの盾の攻撃も、その寸前でもうひとつの長い腕が妨害に入る。
グラーシャ
「なるほど──、本体を叩こうとしても両腕が反応するわけですか」
メーティス
【キャッツアイ】【マッスルベアー】をMCC2点+自前1点、新MCCから起動。
MP:13/14 [-1]
テア
「まあそれも限度があるでしょう」
メーティス
【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与、妖精の武器:水・氷を起動。
フェリシア
「ええ、この人数相手で対応しようとしても腕は2本までしかありません──」
ルーカス
「じゃあ腕からやるか――って気にはならないな。もう再生しかけてるぞ」 見ろよあれ。
メーティス
『吹雪け、銀氷』 短く紡げば、真銀の手甲が瞬く。
《両手利き》で胴体へ攻撃。○氷楔のルーンで回避を-1扱い。
グラーシャ
「可能な限り削り、次の攻勢の時に一気に潰す。それが良さそうです」
メーティス
2人の攻撃で開かれた胴体までの道を踏み込み、しなやかな腕が下から打ち上げる。
2D6 → 5[3,2] +12+1+1+1 = 20
テア
色々に感謝して
メーティス
「ふ、う――ッ!」
威力15 C値11 → 3[4+1=5] +15+2+1+2+1 = 24
魔神
すべてに感謝
ブガラドレ
胴HP:105/118 [-13]
魔神
カウンターしてえ
ルーカス
この世界の全てに感謝
メーティス
グラーシャが打ち込んだ箇所へと追撃の右ストレート!
2D6 → 8[5,3] +14+1+1+1 = 25
ダメージ!
威力15 C値11 → 3[2+3=5] +15+2+1+2+1 = 24
ブガラドレ
胴HP:92/118 [-13]
メーティス
おっと命中基準が違う。23です
《追加攻撃》。フェリシアが一閃した箇所へと追撃!
2D6 → 11[5,6] +14+1+1+1 = 28
魔神
itai
メーティス
「凍って」 
威力15 C値11 → 5[5+3=8] +15+2+1+2+1 = 26
ルーカス
かわいそう
ブガラドレ
胴HP:77/118 [-15]
メーティス
チェック:✔
魔神
メーティスの氷雪を纏う拳が三度命中すれば、ブガラドレの胴体の一部が凍りついていく。
メーティス
三度殴り付けた後、すたんとその身体を蹴って後退し、
フェリシア
「これは……」
メーティス
「ルーカス、お願いします」 
グラーシャ
「重ねがけの氷」
ルーカス
「どうれ」 ぐんと前に体を倒して、勢いよく飛び込み。
メーティス
「楔は穿ちました。捉えてください」
グラーシャ
「三閃重ねれば堅固な氷壁と化す。そういった魔剣の類なのでしょうか」
「面白いですね」
メーティス
「この武具については、後程」
ルーカス
【キャッツアイ】【ビートルスキン】を使用して自分に【クリティカルレイ】Aを貼り付けつつ、ロングスピア1Hで気分だけチャージだ!
MP:11/17 [-6]
防護:21 [+2]
!SYSTEM
トピックを変更 by テア
エルガクレオ<>ブガラドレvsグラーシャ、フェリシア、メーティス、ルーカス <>孤高のテア【怒濤の攻陣Ⅰ】
魔神
お前にチャージは……ない!
ルーカス
《全力攻撃Ⅰ》! >ブガラドレ胴体
2D6 → 2[1,1] +12+1+1+1 = 17
メーティス
ルーカス
草ァ!
メーティス
悪運で当たるだろ!
魔神
きたああああああああ
悪運ぱりんする?
ルーカス
悪運だけだと当たらないの笑うんだよな
メーティス
ほんとだ……
ルーカス
どうするか。まあ
しとくか
メーティス
基準が下がらないなら割れ……
ルーカス
削れる時に削りたいもんな >ブガラ胴体
魔神
わかる
メーティス
お焚き上げが必要なのかもしれん
ルーカス
悪運パリンという悲しみをおまえにたたきつけてやる
魔神
俺は負けない
フェリシア
かわいそうに・・・
ルーカス
「っと、――!」 精霊の翼の制御を失敗しかけて、逸れ掛けた軌道を無理やり修正して体当たりをするように突っ込んだ。
威力33 C値10 → 10[5+3=8>10:クリティカル!] + 10[5+6=11:クリティカル!] + 8[3+5=8] +16+1+4 = 49
メーティス
えらい
魔神
は?
ブガラドレ
胴HP:39/118 [-38]
ルーカス
悪運割りした甲斐はあった
フェリシア
えらい
メーティス
死んだ甲斐があったな……皆……
グラーシャ
やるねえ
ルーカス
このあと亡くなったんだよね……
グラーシャ
「──うん、いいですね」
魔神
危うく失敗するところだった攻撃を持ち直し、ルーカスの槍の一撃は見事にクリーンヒットする。
うおおおおおおおおお
フェリシア
「素晴らしいですね」
魔神
ここがお前の墓場だ!!
グラーシャ
と、胴体に確実に当てたのを見て
ルーカス
「よしてくれ、たまたまだ」
メーティス
「お見事です」 「来ますよ」
魔神
胴体、腐敗毒の砲弾!!
テア
「悪くないパーティですね」
魔神
両肩の瘤から、毒々しい色の奇妙な砲弾が射出される。
前衛はみんな生命抵抗20しろ。
ルーカス
後衛に!?
はい。 >前線エリア
魔神
食らうと主動作のたびに2d+5の毒ダメージだ。
メーティス
仲間を売るな
グラーシャ
「予想通り……ですが」
魔神
着弾した箇所に、大きな毒の沼が広がる。
グラーシャ
あ、GM
ここは
GM
ここはもう
自然環境じゃない!!!!!!!!!!!!!!!
グラーシャ
だめな場所だね
GM
研究施設の前!!!
グラーシャ
はい!!!
GM
GM必死の抵抗
メーティス
「毒の塊です。可能な限りの回避を」
2D6 → 8[5,3] +11+0 = 19
フェリシア
生命抵抗力
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
グラーシャ
抵抗!
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
フェリシア
成功
グラーシャ
ルーカス
うおおー抵抗!
2D6 → 8[5,3] +11+2 = 21
グラーシャ
では
ようこう+2を
テア
加護が生きたな
ルーカス
ありがとうテア様の加護
グラーシャ
びりっとしました
魔神
は?
メーティス
魔符魔符くんはいないので貰います
魔神
メッティーだけ死ね!!!
制限以外の移動か
ルーカス
メッティーって言うとなんかメティシエみたいでヤバいよ
魔神
主動作を行うたびに2d+5です。
テア
いたい。
魔神
うおおおお、腕。薙ぎ払いⅠ!
グラーシャ
私、皆より構成上しばらくレベルがひくいので準備してあるんです;;
魔神
AB両方!!
グラーシャ
うぉぉぉ
魔神
メーティスとフェリシアだけに両方20で攻撃!!
あんなやつらは狙わねえ
メーティス
砲弾そのものは避けるものの、それが爆ぜて飛び散ったものが脚へと飛び散る。
ルーカス
!?
ブガラドレ
腕AHP:89/109 [+5]
グラーシャ
!?
ブガラドレ
腕BHP:98/108 [+5]
魔神
俺の知能は“人間並み”だぞ、舐めるな
グラーシャ
差別じゃん>< ポリコレに訴えます
でも
フェリシア
「──、」回避1回目
2D6 → 9[4,5] +16+1+1+1 = 28
グラーシャ
あいつらも
メーティス
――、」 眉を顰めつつ、構わずに攻撃へと対処する。
グラーシャ
†やばいよ
ルーカス
そうか、6ゾロでも通らないのか、今。
フェリシア
「──、はっ」 回避2回め
2D6 → 4[2,2] +16+1+1+1 = 23
魔神
は?(は?)
メーティス
《カウンター》する意味はないんだけどした方が基準が高いので《カウンター》です。>A
フェリシア
鞘で腕を捌くと叩きつけて動きを鈍らせる
グラーシャ
「おや──私たちを狙ってこないですか。なるほど、頭は回るようです」
テア
フェリシア
Aは回避-2になります
テア
アンナマリーアのフライヤーはダメですね
フェリシア
Bは回避-1
メーティス
迫る腕を躱し、擦れ違い様に一撃。
2D6 → 9[6,3] +14+1+1+1 = 26
グラーシャ
素晴らしい
GM
その心は
ルーカス
なんかだめな理由あったっけ
テア
対象X
魔神
いたい;;
メーティス
アスラの攻撃の方がずっと早い。斬り返して一撃。
威力15 C値11 → 4[2+4=6] +15+2+1+2+1 = 25
GM
ああ
ルーカス
1体Xは
GM
1体Xだから
1体と同じじゃん?
ルーカス
数拡大出来る魔法だから大丈夫じゃない?
GM
自動的に拡大されるだけの対象1体だよ
メーティス
続く一撃を跳躍して回避。
2D6 → 7[4,3] +14+1+1 = 23
テア
ああそうか?
GM
うん
グラーシャ
うん
ブガラドレ
腕AHP:77/109 [-12]
ルーカス
ようはあれって、魔法拡大/数の効果対象ならOK
ってことだと思ってる
魔神
フェリシアは俊敏な動きで回避しきり、メーティスは片方の腕に拳を叩きつけ、その反動を利用して回避する。
うおおおおエルガクレオ!!
アタッカーはお前だ
グラーシャ
きたか、エルミニオ
魔神
魔法制御を宣言して、ブリザードを前線に叩き込む。
ルーカス
ところでメーティス
魔神
ブガラドレ以外にブリザード!!>前衛
ルーカス
今回は大丈夫だったけど
魔神
21で抵抗せよ。
エルガクレオ
MP:103/112 [-9]
グラーシャ
抵抗!
2D6 → 6[2,4] +9 = 15
通し
ルーカス
それカウンターと回避基準値がカウンターの方が高いって認識は間違ってるから一応是正しておきな(
魔神
グラーシャ!!
威力30 C値10 → 4[2+2=4] +14 = 18
フェリシア
精神抵抗
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
ルーカス
カウンターの方が目標値が1高くなるから、差が1だけなら同値だよ
魔神
変転!!!
フェリシア
失敗
グラーシャ
「──……氷雪の魔法ですか。なら」
魔神
フェリシア!
威力30 C値10 → 7[5+2=7] +14 = 21
フェリシア
「──っ」
メーティス
「この巨体の体幹をずらせるのですね」 フェリシアの動きを見て目を見開きながら着地して。
ルーカス
(回避は同値回避成功だけれどカウンターだと上回らないといけない)
メーティス
精神抵抗!
2D6 → 11[5,6] +10+0 = 21
魔神
激しい氷嵐が巻き起こり、君たちの身体を打つ。
ルーカス
なので割り物の有無で判断するのがいい
魔神
は?>メーティス
威力30 → { 10[6+5=11] +14 = 24 } /2 = 12
は?
グラーシャ
と、盾をマナが濃いところに振り、さらなる浸蝕を拒む
フェリシア
コンバットと炎嵐の盾とセービングマントで9点軽減
ルーカス
ブリザード抵抗!
2D6 → 9[6,3] +10+2 = 21
メーティス
ひゃい
グラーシャ
セービングより14点受領
フェリシア
HP:31/44 [-12]
ルーカス
ありがとう加護
魔神
は?>ルーカス
威力30 → { 6[3+3=6] +14 = 20 } /2 = 10
!SYSTEM
ラウンド: 2
メーティス
私はできる古代人ですので12点受領です
グラーシャ
HP:49/63 [-14]
ルーカス
HP:51/58 [-7]
メーティス
HP:35/47 [-12]
ルーカス
私は加護に生かされています。
魔神
馬鹿な……俺の魔力は結構高いはず……
グラーシャ
これはあれかな
テア
というかレンジャー組は
グラーシャ
メーティスで、なぐってなぐって、がらあきにして、トドメ私がもらって 二人でエルガクレオ突撃
いくのがいいのかな
テア
サバイバがあったが──
ルーカス
ここは自然環境ではないらしい
魔神
それはさっき
グラーシャ
ここは研究施設!!!!!!!!!!!!!!!!!
魔神
ダメ判定だした
フェリシア
それでいいと思います
ルーカス
(さっき言われてた)
テア
あれ見逃してたか
メーティス
じゃあクリレイも貼り付けておきましょう
フェリシア
サブチャットの方ですね
魔神
サブ窓でいってた
テア
はあく
グラーシャ
うん
ルーカス
サブ窓の方で確認されてたからそっち見てないなら見落としてもしょうがない
グラーシャ
多分、クリレイ貰う方が
テア
じゃあエコのためにみんな先におなぐり
グラーシャ
今回は期待値でかい
メーティス
「グラーシャ、私があの腕を止めます」 【クリティカルレイ】Aをグラーシャへ付与。
「止めは任せます」 それでいいかと指揮を執るフェリシアにも視線を向けて。
ルーカス
フェリシア一応かばう入れておくか。 >突撃する時
グラーシャ
「おや、あの防護は銃弾で貫こうと思っていましたが」と、ホルスターに手をかけていたが
フェリシア
「構いません、頼みました」
グラーシャ
「それがもらえるなら、このまま盾で押しつぶします」
フェリシア
>メーティス
メーティス
「では」 《両手利き》で胴体へ攻撃宣言。
フェリシア
頂きましょう
メーティス
頷きを返すと飛び込み、
魔神
両手利きで俺の身代わりを剥がそうなんてあまいぜ
メーティス
最短経路で、傷付いた胴体へと左拳を放つ。
2D6 → 8[6,2] +12+1+1+1 = 23
魔神
あたるぜ
メーティス
「ひとつ、」
威力15 C値11 → 4[3+3=6] +15+2+1+2+1 = 25
グラーシャ
メッティがへこむから、あれだね。ヒルスプ投げておけば十全だな
魔神
身代わり!!
ブガラドレ
腕AHP:63/109 [-14]
ルーカス
みがわりなら流石にメーティスのつららばりが2回も当たれば落とせるだろう。(?
グラーシャ
いかさまダイス
メーティス
割り込まれるのは織り込み済みだとばかりに、打ち付けた腕を支点に翼を振るって、続けて一撃!
2D6 → 6[5,1] +12+1+1+1 = 21
GM
りゅうまいを積んでないから雑魚
メーティス
「ふた、つ――
威力15 C値11 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 4[5+1=6] +15+2+1+2+1 = 32
魔神
身代わり!!!
ルーカス
メーティスはセグレイブだった……?
ブガラドレ
腕BHP:77/108 [-21]
グラーシャ
こいつ身代わりからの身代わりって、みがわり化けの皮のミミッキュってこと!?
メーティス
二撃目で腕を払い除け、がら空きの胴体へトドメの一撃!
2D6 → 8[6,2] +14+1+1+1 = 25
GM
そうだよ
メーティス
――これで、みっつ」
威力15 C値11 → 5[3+6=9] +15+2+1+2+1 = 26
チェック:✔
グラーシャ
「──ふっ」と、最後のメーティスのインパクトのタイミングでジャンプして
ブガラドレ
胴HP:24/118 [-15]
魔神
最後の一撃には防御が追いつかず、メーティスの三連撃によって敵の防御態勢が崩れる。
メーティス
三度打ち付けた拳が、再びブガラドレの身体を凍り付かせ、
グラーシャ
頑張って変転込みでも回す心でいこう
メーティス
倒れ込むように脱力して、そのまま翼を震わせて滑空した後に着地する。
フェリシア
「防御が剥がれました、今ですっ」
グラーシャ
めってぃは毒ダメージ
あるんだよね
確か
なかったっけ
GM
そうだよ
メーティス
おっと。
メーティス
毒ダメージ!
2D6 → 5[1,4] +5 = 10
魔神
身体を動かしたメーティスへと、猛毒が回る。
ルーカス
結構入った毒ダメージ
グラーシャ
「お返しにこれを」メーティスにヒルスプAを空中で投げつつ
GM
俺が振れば17を出してた
メーティス
これは抵抗失敗扱いでいい、のか?
GM
いや
セービングマントは無効
抵抗がそもそも発生してない
メーティス
継続系だから駄目だよね
うん
グラーシャ
ターゲットサイト。スマルティエの風切り布。牽制攻撃Ⅱを使用。タゲサ素MPから
GM
この時抵抗力判定は行われませんって
わざわざ
セービングマント対策の文言もある
メーティス
「ありがとうございます、グラーシャ」 頷きを返して。
グラーシャ
MP:23/25 [-2]
メーティス
HP:45/47 [+10]
グラーシャ
装備変わらず
魔神の胴体へ、攻撃
メーティス
なるほど
フェリシア
メーティスのHPは
動かないんじゃない?
GM
10減って10回復だから
動きませんね
グラーシャ
「さて──」と、刃部分を叩きつけるように
フェリシア
はい
メーティス
あれ減らしてなかったっけと思ったら
減らしてなかったですね
メーティス
HP:35/47 [-10]
グラーシャ
胴体への命中です
2D6 → 7[5,2] +12+1+1+1+1+2+2 = 27
魔神
当たらない!!!!!!!
ルーカス
これ血清使えよってばかりのことが書いてあるけど
別にキュアポイズンでいいよね
グラーシャ
わっわあ……ダメージだします;;
GM
はい
グラーシャ
ダメージです
威力42 C値12 → 10[3+3=6>8] +13+1 = 24
魔神
グラーシャ
えっと
魔神
グラーシャ
変転したらまわるか
魔神
ん?
ルーカス
なんで・
魔神
いや
盾だと回らないかな
ルーカス
C12やろ
グラーシャ
ああ
だめだな
全然まわんねえわ
なので通しです
ブガラドレ
胴HP:11/118 [-13]
魔神
俺は強い
凍りついた胴体へと、グラーシャの盾が再び迫る。
テア
うむ。。。
グラーシャ
「──ふう。流石にうまくはいきませんか」追い込んだが、落とすまでには至らない。
「すみません。フォロー。お願いします」
フェリシア
どっちいきましょうね
ルーカス
どうするか
魔神
魔神の巨体といえど、これだけの猛攻に晒されれば無事では済まない。
ルーカス
落とせるって言ってたから任せる構えしてたよ(
まあこっちが全力でつっつけば
グラーシャ
10くらいでるかなあとおもったけどだめだったわ
ルーカス
当たれば落ちるのが間違いないだろうから
グラーシャ
試しに振るだけふってみよ
ルーカス
確実なのはこっちかな
フェリシア
ではおまかせしましょう
グラーシャ
威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 6[5+3=8] +5 = 19
かなしいなあ
GM
ksんsぢいんっs
メーティス
なにて?
テア
そしてアンナマリーアの下のベロニカにはわざわざ「1体(1体全を含む)」と書かれてるからアンナマリーアがフライヤーの1体Xに有効なのか怪しくなってきた。(悩んでいた
ルーカス
1体全と1体Xって
ほぼ同義じゃないか……?
GM
同義ではないけど
テア
いや別物
ルーカス
わざわざわけてあるのなんでだっけ(普通に忘れた
ああ
1体全は
GM
1体全は書く必要はあっても
1体Xを書く必要はあんまりない
ルーカス
あれだね、自動拡大されないで全部に効果があるやつだね
GM
うん
1体Xは自動的に拡大されるだけの1体
ルーカス
「しゃーない、やるか」
メーティス
まあ全を含むってわざわざ書いてるなら、別に存在している時点でXは駄目なんじゃね感
ルーカス
残りはあいつだけか、と。盾を投棄して。
テア
SNEだからなぁ……
ルーカス
ロングスピアを2H持ちして命中を1上げる!
メーティス
「お願いします、ルーカス」
メーティス
それを言い出すと全部アレになるから。>SNEだからなあ……
GM
Xだけをダメにする
フェリシア
「カバーを頼みました」
GM
合理的な理由がないんだよね
<全が出来てXがダメ
ルーカス
そして《全力攻撃Ⅱ》でブガラドレの胴体をつっつくぜ。
フェリシア
1体Xがだめな理由が分からないな
ルーカス
ぞしゅっ。
2D6 → 11[5,6] +13+1+1+1 = 27
テア
「大丈夫です。この程度ならまだ余裕は十分ですから」
フェリシア
エラッタあるのかな
ルーカス
ぶすり。
威力38 C値10 → 10[4+4=8] +16+1+4 = 31
GM
エラッタはない
メーティス
なかった
ルーカス
まあ
魔神
全力攻撃2!?!?!?
ブガラドレ
胴HP:-9/118 [-20]
グラーシャ
Ⅱさん!?
メーティス
全力してない全力攻撃やめろ
ルーカス
こういう常識で考えて大丈夫だろうけど判断する根拠が薄い、の場合間違いないんおは
ルーカス
あ、ごめん。1だw
魔神
槍が突き刺さり、魔神の巨体が後ろへと向けて倒れていく。
ルーカス
間違いないのは
!SYSTEM
ユニット「ブガラドレ」を削除 by GM
ルーカス
たれー! Q&Aに入れてくれー!
魔神
巨大な壁となっていたブガラドレが倒れ、エルガクレオへの道が開いた。
メーティス
はい。>たれー!”
グラーシャ
「──ふう」と、髪の毛をかきあげ「フォローありがとうございます」
ルーカス
って叫ぶことだな(ハウス
メーティス
「これで一つ」
フェリシア
「突出します、援護は頼みました」
グラーシャ
「やはり盾ばかりに頼っていてはいけませんね。私も攻撃面を強化しないと」
ルーカス
チェック:✔
グラーシャ
と、礼を述べて
ルーカス
それでたれがダメって言ったら
フェリシア
では炎嵐の鞘継続 クリティカルレイAを自分へ
ルーカス
逆にしょうがないよ(
フェリシア
敵後衛エリアへ移動
テア
すまないな。余計なことに気を取られすぎた
メーティス
まあこう、理由がわからないけど文章的にそう取れることを書かれると
フェリシア
翼で飛翔して一気にルーンマスターへの距離を詰めて
メーティス
どっちだよてめえ!ってなるよね……
しかもエラッタもねえ……
フェリシア
触手を寸断するように白刃が一閃される 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
ルーカス
取り敢えずたれに叫んでおいた。
テア
「────ふう」
ルーカス
>1体Xにアンナマリーアが適用される家Q&Aお願いします
メーティス
イーヴァル狂闘術
解説1行目 協力無比な→強力無比な
!SYSTEM
トピックを変更 by フェリシア
エルガクレオvsフェリシア<>グラーシャ、メーティス、ルーカス <>孤高のテア【怒濤の攻陣Ⅰ】
メーティス
このエラッタで笑顔にされた
GM
魔法拡大/数は1体Xについて言及があるけど
ルーカス
てをつなぐ
GM
これは尚の事
フェリシア
「一気に攻めます」 【怒濤の攻陣Ⅱ:烈火】を宣言 打撃点+2
GM
アンナマリーアは書き忘れだろ感が出てくる……
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
エルガクレオvsフェリシア<>グラーシャ、メーティス、ルーカス <>孤高のテア【怒濤の攻陣Ⅱ】
フェリシア
命中判定をエルガクレオへ
2D6 → 8[6,2] +14+1+1+1 = 25
GM
もしかして……フライヤーが強すぎて配慮した(いらない)ってこと……!?
魔神
あたっちゃうよ
フェリシア
「──はぁ!」
威力33 C値9 → 11[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 6[2+3=5>6] +16+2 = 35
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
エルガクレオvsフェリシア<>グラーシャ、メーティス、ルーカス <>孤高のテア【怒濤の攻陣・烈火Ⅱ】
魔神
121212さん
フェリシア
メーティス
やめなやめな、そうやって配慮すべき場所を間違えた配慮するの
テア
フライヤークソ強いからな…
フェリシア
KB入れてない
魔神
いたい
フェリシア
まあ次から
入れます
ルーカス
SNEの人、多分そこまで考えてないと思うよ。
エルガクレオ
HP:61/90 [-29]
メーティス
(画像略)
魔神
俺が次まで行きていると思うなよ
フェリシア
炎嵐
1D6 → 1
テア
キュアウーンズは届かないので
グラーシャ
「──よし、後は魔法に備えれば」
フェリシア
HP:30/44 [-1]
チェック:✔
テア
キュア・ハートしましょう。
メーティス
「……深く入りましたね」 ヨシ。
ルーカス
https://sw.tale.blue/p/?rule/qna#yfda9875
たれの判断はアウトの方向に早かった。
フェリシア
「これなら…」
メーティス
まあだって文章だけ見ればアウトだもの。
テア
アンナマリーアを宣言して
GM
あれ
全は言及あるっていってなかった?
ルーカス
全が影響あるのはベロニカの方
言及あるのはだ
GM
嘘つきじゃん
ルーカス
そして
これによって
GM
フライヤーがこれ以上強くなることはなかったんだ
グラーシャ
「はい。フェリシアさんなら大丈夫だとは思いますが、あの触手にだけは警戒してください。それさえなんとかすれば、チェックメイトです」
GM
ティス蔵の優位性は保たれた
テア
「奇跡を此処に。アステリアよ、癒しの風を」前衛4人に拡大だーっ
ルーカス
1体Xがベロニカもダメだってことに気付いてしまったので
メーティス
バッファーとしてはもう地位確立してるじゃん
ルーカス
ゴーレム全盛期が終わりました。ごめんなさい。
メーティス
またたびさんがどんな気持ちになったか考えたのか!
GM
さようなら>ゴーレムさん
ルーカス
(インテンスコントロールが不可能になった)
テア
神聖魔法行使
2D6 → 8[2,6] +11+0+0 = 19
ルーカス
確かあれ1体Xだから
だめですね。
>1体か1体全しか認められなくなった
GM
QAマジで更新しないから
どうしようもないんだよなあ2.5
テア
ルkーカス、グラーシャ、メーティス、フェリシアの順に回復量
威力10 C値13 → 4[3+5=8] +11+0 = 15
威力10 C値13 → 3[6+1=7] +11+0 = 14
威力10 C値13 → 4[5+3=8] +11+0 = 15
威力10 C値13 → 5[4+6=10] +11+0 = 16
フェリシア
アンナマーリアで
ルーカス
今まで使っててごめんね。>インテンスコントロール
フェリシア
軽減できないだけで
メーティス
HP:47/47 [+12(over3)]
グラーシャ
威力キュアウじゃない!?
ルーカス
いえ
フェリシア
ベロニカで使う分にはいいんじゃないの?
テア
キュアウになってた…
メーティス
ベロニカが1体or1体全らしい
グラーシャ
そんな感じがするけど
まあ
メーティス
アンナマリーアは1体のみ
グラーシャ
ちょいそれは卓おわったあとに
審議しようぜ
GM
まあ
グラーシャ
多分、話が広がって
終わらないわ
ルーカス
ベロニカでわざわざ1体or1体全と言及されているから、1体だけって書かれてるアンナマリーアがダメ、って解釈らしいから
GM
アンナマリーアがこういうサイト判定なら
ルーカス
HP:58/58 [+7(over6)]
GM
ベロニカでもXは無理だよ
テア
威力30なので
ルーカス
HP:58/58 [+0(over15)]
GM
それで今は話はおしまいです
集中してください
テア
出目の値をそのまま11にプラスしてください
グラーシャ
HP:63/63 [+14]
フェリシア
威力30 → 10[10] = 10
フェリシア
HP:44/44 [+14(over12)]
メーティス
「ありがとうございます、テア」
テア
えーと
GM
本来であれば卓の最中にたれに投げにいくものでもないからね>ルーカス
グラーシャ
全快なんで、このままでいいだろう
ルーカス
ごめんなさい! >GM
テア
MP:41/52 [-8]
フェリシア
あっとちょっと間違えた
GM
卓の間はGMの裁定に従って、出ていないものは終わった後にしてください
フェリシア
けど全快だから大丈夫だな
テア
フェリシアだけ届かないけど
他フライヤーいる?
メーティス
あった方が安定はします
グラーシャ
あった方が安定はする
テア
まあ欲しいよね
ルーカス
次のラウンドに貰うんでも問題ない気はする
その方が4ラウンド目にも使えるよね
テア
まあ確かにそうか。
では今はなしで!
チェック:✔
フェリシア
陣気:2 [+1]
グラーシャ
ok
魔神
では
うおおお
魔法拡大/数!
グラーシャ
ぴぃ
魔神
5倍、エネルギー・ジャベリンを全員に。
エルガクレオ
MP:63/112 [-40]
テア
「魔法がまた来ます」
グラーシャ
「──槍……」じっと睨んで
テア
た、たかのめがないから私だけは許して…!
ルーカス
こいつ
魔神
傾けていた身体を起こせば、その高さは4m程にも及び、
テア
あったわ
ルーカス
鷹の目を有効活用してる……
フェリシア
「──っ!」
魔神
高い位置にいくつもの魔力の槍が形作られ、君たちに向けて放たれる。
ルーカス
あるんだよ >鷹の目
魔神
ちゃんと確認済みだ!!!>鷹の目
テア
「ち、こちらも狙いますか」
魔神
全員21で抵抗せよ。
ルーカス
俺も確認しにいっちゃったよ
フェリシア
「来ますっ」精神抵抗力判定
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
メーティス
「凌ぎます」 アスラが魔法を斬る様を模倣する様に、迫る槍に合わせて拳を放つ。
2D6 → 8[6,2] +10+0 = 18
フェリシア
失敗
グラーシャ
うおお、鷹の目に抵抗!
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
かっこつけたいから
月光ぱりんしよ +2
ルーカス
うおおお、加護ありがとう!
2D6 → 10[5,5] +10+2 = 22
テア
だがわたしのていこうをぬけるとおもうなよ
2D6 → 9[5,4] +11+0 = 20
メーティス
ありがとうしろ
魔神
フェリシア!
威力40 C値10 → 6[3+2=5] +14 = 20
ルーカス
ありがとう
魔神
メーティス!
威力40 C値10 → 10[6+2=8] +14 = 24
グラーシャ;;
威力40 → { 9[3+4=7] +14 = 23 } /2 = 12
メーティス
HP:47/47 [+0(over20)]
フェリシア
HP:31/44 [-13]
魔神
ルーカス;;
威力40 → { 11[4+6=10] +14 = 25 } /2 = 13
メーティス
HP:27/47 [-20]
グラーシャ
「──ですが、先ほどの魔力でその性質は確認済みです」と、盾でそのまま防ぐ。
ルーカス
あぶねえ
魔神
くそ、加護め
グラーシャ
HP:51/63 [-12]
魔神
テアちゃん;;
威力40 C値10 → 10[2+6=8] +14 = 24
グラーシャ
ふう
テア
こわい
ルーカス
HP:48/58 [-10]
グラーシャ
1500ガメルを使った
テア
HP:18/42 [-24]
ルーカス
加護がなければ
35点食らってた
テア
「っ……!」
グラーシャ
かっこよさを得た
すごい加護
アステリアに寄進しなきゃね
フェリシア
「──、く‥」
テア
「ふふ……たまには、こういう痛みも味わっておかねば、ですね…」
魔神
ひとつひとつがかなり強力な魔力によって作られていたが、君たちはどうにか持ち堪える。
!SYSTEM
ラウンド: 3
テア
その加護私個人に由来してるので
グラーシャ
「──うん。皆さん大丈夫ですね」
メーティス
「あ、ぅ――っ!」 合わせた拳ごと身体を穿たれ、僅かに悲鳴が上がる。 
テア
私に貢いで下さい
ルーカス
帰ったら飯奢るわ。
フェリシア
「こちら問題ありません」
魔神
もう一度浴びれば危険だが、盾のいなくなった今、魔術師である魔神を落とすのは困難ではないだろう。
グラーシャ
「ならば、私たちで詰めましょう。合わせます。フェリシアさん」
GM
ぱぱっとボコにしていいです
メーティス
「……、……上手くはいかないもの、ですね」 槍に穿たれ、服の一部が焼き焦げる。
GM
(むしろ巻いていいだろって顔
グラーシャ
あい
ルーカス
「今日は随分楽させてもらってるわ」 助かってる。加護をすごく感じている。
テア
ではフェリシア以外にフライヤーをかけつつ
MP:32/52 [-9]
フェリシア
「一気に攻めて下さい、後詰めに回ります」
フェリシア
烈火継続してる方が
強いしね・・・
テア
アンナマリーアを宣言して自分含む全員にキュア・ハートです
グラーシャ
はい;;
テア
「支えます」 きゅあっきゅあー
ルーカス
相手の回避が高かったらせんじんのがいいんだけどな
テア
MP:22/52 [-10]
神聖魔法行使
2D6 → 10[6,4] +11+0+0 = 21
GM
今エルガクレオさんのこと馬鹿にした?
グラーシャ
では
ルーカス
設定に忠実な素晴らしい命中回避の数値設定だと思います。 >エルガクレオさん
テア
ルーカス、グラーシャ、メーティス、フェリシア、自分順  回復量
威力30 C値13 → 9[6+3=9] +11+0 = 20
威力30 C値13 → 2[1+2=3] +11+0 = 13
威力30 C値13 → 10[6+4=10] +11+0 = 21
威力30 C値13 → 2[1+2=3] +11+0 = 13
威力30 C値13 → 6[5+1=6] +11+0 = 17
GM
ワイトもそうおもいます
ルーカス
人間魔法使いのモンスターデータは見習え
HP:58/58 [+10(over10)]
メーティス
HP:47/47 [+20(over1)]
フェリシア
HP:44/44 [+13]
グラーシャ
HP:63/63 [+12(over1)]
テア
HP:35/42 [+17]
ルーカス
こっちで更新しちゃった(
魔神
テアの祈りが魔法による傷を癒やし、塞いでいく。
テア
チェック:✔
メーティス
「ルーカス、グラーシャに続いて頼めますか。貴方達で打ち倒せるなら、私はアスラ達の援護に向かいます」
グラーシャ
前線に移動。かばうⅡ3回を。フェリシア、メーティス(来るから)、ルーカス(来るから)に牽制攻撃Ⅱをエルガクレオさんに。盾で攻撃
ルーカス
「あいよ」
GM
来るから、でじわじわくる
グラーシャ
「これくらいの触手なら、完全に抑えきれますので、どうぞ。全力で」
メーティス
脚に飛び散った毒はゆっくりと身体を蝕んでいるが、そんな事は思考の外だ。
ルーカス
この麻痺毒さん
グラーシャ
うおお、エルガクレオさんに命中だよ
2D6 → 6[1,5] +12+1+1+1+2 = 23
魔神
あたるよ;;
グラーシャ
ダメージだよ;;
威力42 C値12 → 11[3+6=9] +13+2 = 26
エルガクレオ
HP:41/90 [-20]
ルーカス
フロウライトのかばわーだったら
今、なにかしたか?
出来るな。
魔神
ぐちゃりと、ブガラドレの身体よりもずっと柔らかく、不快な感触が盾越しに伝わる。
グラーシャ
盾で、切り裂き、触手を切断していき。そして反撃するものはこちらで止めていく
GM
今は余の麻痺毒だ
グラーシャ
「──なるほど、こちらはこちらで」斬りやすい。が不気味だ。
チェック:✔
フェリシア
私にこうされて痺れぬ人族はいなかった
GM
ちなみに名前は麻痺毒ではなく麻酔毒だ
顎が長そう
グラーシャ
顎が流そう
長そう
テア
これ
判定なしで解除できるのが特殊よね
ルーカス
麻酔毒だった
GM
判定なしっていうか
比べアイなしね
必中だから
達成値が用意されていないので補助動作と同じでいいよっていうあれ
テア
ああ、達成値がないから…
ルーカス
ディスペルニードルさんの、勝ちだ!
グラーシャ
あー
なるほどね
GM
とりあえず
グラーシャ
あ、おわってまうす
GM
トドメ刺していいよ
グラーシャ
次どぞ
テア
「そのまま頼みます」
ルーカス
「頭でっかちな魔神ってことか」 あれは。 通常移動で相手後衛エリアに移動して、《全力攻撃Ⅰ》(Ⅱではありません)でエルガクレオを殴ります。
命中判定をえい!
2D6 → 10[5,5] +13+1+1+1 = 26
魔神
回避は18もある
当たらない夢を見た
ルーカス
ダメージで良い。
威力38 C値10 → 6[4+1=5] +16+2+4 = 28
エルガクレオ
HP:19/90 [-22]
魔神
槍の穂先が触手を突き破り、魔神の肉体を貫いていく。
!SYSTEM
トピックを変更 by ルーカス
エルガクレオvsフェリシア、グラーシャ、ルーカス<>メーティス<>孤高のテア【怒濤の攻陣・烈火Ⅱ】
メーティス
「……」 想定よりもしぶとい。ぐい、と踏み込んで通常移動、敵後衛エリアへ。
ルーカス
「柔らかさといい、本当に後衛なんだなこいつは」
メーティス
通常移動でも毒が回る。
2D6 → 3[2,1] +5 = 8
HP:39/47 [-8]
魔神
そうわよ
メーティス
薄い唇から息を漏らしながら接敵し、拳を振り上げる。
グラーシャ
ルーカスの槍が突き刺さったところで、こちらも盾を裏返し、エルガクレオに叩きつけ
ルーカス
これ移動と主動作で2回ダメージ来るのか
魔神
そうわよ
グラーシャ
「──トドメ、お願いします」メーティスパンチだ
ルーカス
いやらしい
メーティス
通常攻撃で行こう
フェリシア
「──、攻撃続行、掃討して下さい」 回りに向かって鼓咆を放ちつつ
!SYSTEM
トピックを変更 by メーティス
エルガクレオvsフェリシア、グラーシャ、ルーカス、メーティス<><>孤高のテア【怒濤の攻陣・烈火Ⅱ】
メーティス
――、」 きゅっと唇を結んで、飛び込みながら殴り付ける。
2D6 → 5[4,1] +14+1+1+1 = 22
GM
フェリシアの鼓咆を受けて、周りの兵たちも勢いづく。
メーティス
「やあ――ッ!」
威力15 C値11 → 5[6+3=9] +15+2+1+2+2 = 27
グラーシャ
1発だ
エルガクレオ
HP:-2/90 [-21]
ルーカス
「さっきは承ったけど、よく考えたらその状態で援護に向かうってのも無茶だったな。大人しく治療受けてからにしとけ」
>メーティス
メーティス
――ぅあ」 身体を動かせば毒が回り、声が漏れる。
2D6 → 10[4,6] +5 = 15
HP:24/47 [-15]
GM
メーティスの拳が触手に埋もれた魔神を打ち、その巨体が大きく吹き飛ばされた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
グラーシャ
キツキツの毒だ
GM
いっぱいくらった。
フェリシア
「──、メーティスさんっ」
グラーシャ
「ふう。賦術も、回復弾もあります」
メーティス
「は、い……」 態勢を戻した後、胸を抑える。
グラーシャ
と、倒しきったのを確認して
テア
「少しじっとしていて下さい」
GM
さて、魔神が倒れ、その身体が消えていく。
メーティス
「大丈夫です、私は問題ありません、から」 フェリシアに頭を振って。
「他の援護を、お願いします」
テア
キュアポイズンをアンナマリーアで連発してやろう
ルーカス
「取り敢えず何が起こるかわからないし少し引いておくか」 門からは出ておいた方が良いだろう
GM
周囲の兵士たちも、君たちに遅れて寄ってきた魔物たちを掃討して……
ルーカス
実はこうあれなんだよな
戦利品獲得10分かかるから
まじでキュアポイズンのが早いんだよな
アスラ
――ふう」 フォローに回っていたアスラが最後の1匹を倒すと、辺りから戦いの音は消えた。
テア
流れを阻害するのでこっちで
GM
まあ
テア
うおおおとりあえず5回 !
2D6 → 9[5,4] +11+0+0 = 20
2D6 → 6[2,4] +11+0+0 = 17
2D6 → 6[3,3] +11+0+0 = 17
2D6 → 9[3,6] +11+0+0 = 20
2D6 → 8[6,2] +11+0+0 = 19
フェリシア
「……分かりました、テアさん、頼みます」
GM
ゴールデンルールに
テア
うおおおとりあえずあと5回 !
2D6 → 7[6,1] +11+0+0 = 18
2D6 → 5[2,3] +11+0+0 = 16
2D6 → 10[4,6] +11+0+0 = 21
2D6 → 7[4,3] +11+0+0 = 18
2D6 → 7[6,1] +11+0+0 = 18
GM
魔物を倒した後は
ルーカス
出た
メーティス
やったぜ。
グラーシャ
「ええ。私も余力があります。フォローの方へ回りましょう」
フェリシア
出た
GM
デバフとかは消えていいよってあるから
今回は気にしなくて大丈夫です
グラーシャ
と、援護いきました。あまり必要なさそうだけど
テア
あっありがとう>GM
GM
さて
テア
じゃあとりあえず頑張って解除したことに
GM
戦いが落ち着いたのも束の間、
ルーカス
黄金病の血清とかもあったよな
GM
正門前の裂け目は閉じることはなく……
それどころか、フェリシアの荷の中で、突如として何かが強い光を放つ。
メーティス
「……すみません、楽に、なりました」 汗ばんでべっとりと体に張り付く服を疎ましそうにしながら、テアに礼を言って。
テア
「さすがにこれで閉じるということは無いですか……このまま継戦は厳しいですね……おや?」
フェリシア
「……っ」
グラーシャ
「──……当然、こちらは閉じない。継続して魔神や、メーティスさんのノートに描かれていた魔物が出てくる可能性が──」
「それは…?」
メーティス
「フェリシア、何か――
ルーカス
「おん、なんだ?」
アスラ
「ありがとう、助かっ――」 メーティスの解毒の礼を述べようとしたところで、
フェリシア
「これは……、」 取り出すのは、荷の中にあった、身に帯びてない剣で
テア
「……それはどういった由来のもので?無関係ということは無さそうですが」 眉を潜め
グラーシャ
「──無関係ではなさそうですね」
フェリシア
「………、浮かび上がった島々の1つで」
「拾い上げたものであり、魔法文明時代の品であること、というところまではわかっています」
メーティス
「この場で何らかの影響を受ける、という事は……その剣は、“アトランティス”に関わりのあるものではありませんか」
じ、っとフェリシアを見遣って。
GM
ただ、強い光を放っていたのはその剣ではなく――
フェリシア
おっと 
フェリシア
ごめんね、なら訂正するから
サブチャットで言ってくれたら嬉しかったな
グラーシャ
「──」腕を組みつつ、その様子を見守る
フェリシア
<違ってた時点で
GM
秘話で言おうかなって思ったけど
まあ別にこれはこれで。
ルーカス
「そんなもん持ち込んでたなら予め言っといて欲しかったが――いや待て、光ってるのそっちじゃねえな。まだ何かあるのか?」 荷物の方示して。
GM
変わらずフェリシアの荷の中から発された強い光は、その手にある剣と、裂け目を結ぶように繋がって……
フェリシア
「……、」 でもこれではない…のだろうか
「え」
GM
一瞬、君たちの意識が途切れる。
メーティス
――?」 それだけではない……?
フェリシア
更に荷物を探って
テア
「んっ」
グラーシャ
「──まるで──」と思ったところで
意識が途切れた
フェリシア
ありがとね>ルーカス
GM
途切れたのはほんの僅かな時間だったが、
テア
「この感覚は」
GM
君たちが視界に景色を取り戻せば、目の前にあったはずの大きな3階建ての研究施設はなくなっていて、
ルーカス
「ち――」 こうなる前に離れたかったんだけどなと頭を振って。
メーティス
――、……」 目を開き、周囲を確認する
GM
代わりに、檻のような巨大な鋼鉄の門で隔たれた、奈落の底へと続く、深淵に浮かんだ巨大な建造物が浮かんでいた。
フェリシア
「…………‥、ここは」
GM
メーティスは、以前も訪れた場所だ。
しかし――
メーティス
「……件の場所、です」
ルーカス
そっち以外の周りの風景はどうなってるんだろう。周りを見回した。
GM
その背後には、今まで君たちが辿ってきた道が、そのまま普通に存在している。
アスラ
「ふぅん――ここが聞いていた場所か」
メーティス
「ですが、……」 背後の道を示して。
ルーカス
軌道修正出来るようにレシーブしたよ!
グラーシャ
「──……ですが」と、後ろを見て
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
魔のすべて100%
テア
「どういう仕組み……などと考えるのは今は意味がないですね」
メーティス
「戻る道は、以前には」 頭を振って、以前訪れた時の門衛の姿を探す。
グラーシャ
「──これは、文字通り繋がった。あるいは繋がってしまった状態になったのでしょう、ね」
フェリシア
「………、」 改めて荷を見る
GM
フェリシアの手にしていた剣は、まだ緩い輝きを放っていて……その元を辿ってみれば、
メーティス
「……フェリシア。先程の光は?」
テア
「さて、素直に戻って脱出できるでしょうか」
GM
君がティーヴァ・デア・アトランティスから受け取ったブローチを入れた箱が、眩いばかりの輝きを発し続けていた。
兵士や冒険者たちも困惑した様子を隠せない中……
フェリシア
「……、」 箱を開けて ブローチを取り出して
アスラ
「誰か来るよ、気をつけて」
テア
「誰か…?」
アスラの視線を追う
グラーシャ
「──」と、アスラの声に周囲を見渡す
メーティス
「……、アスラ?」 
アスラ
「人――……いや、人……? うん、妙な気だ」
ルーカス
「今さっきの起きた事を考えたら全く無関係って訳でもなさそうだし、その辺の報告は自分でしてくれよ」 兵士に何も言わないわけにもいかないだろう、この状況。
フェリシア
「……、やはり、ここなんですね。アトランティス様…」 国や施設の名前ではなく人名のようにそう呼んで
「………すみません」
GM
兵士たちはルーカスの言葉に頷き、自分たちもしっかりと状況を確認し始める。
メーティス
「……そうですね。詳しく、聞かせてください」 
グラーシャ
「──なるほど、フェリシアさんはこの件に大きくかかわっていたということですね」
「ふうむ」アスラの声にも
GM
君たちが周囲に気を配りはじめて間もなく
巨大な門の前に、ひとつの影が転移して現れる。
ルーカス
「今度はなんだ?」
メーティス
――、警戒を」
フェリシア
「………」
グラーシャ
「──」
テア
「来るって、転移じゃないですか。良くわかりましたね」>アスラ
黒髪の男
――……」 現れたのは、ローブを身に着けた男性。年の頃は20代後半といったところか。
鋭い赤い瞳が、君たちを見定めるように見回した。
テア
「どうも。ミスターブラック。言葉が分かりますか」 『あるいはこちらの言葉ならば?』 後半は魔法文明語です
黒髪の男
『何事かと思ったが……異変の原因ではないか』
男がつぶやいたのは、魔法文明語。
メーティス
「……『ご用件を伺いましょう』」 訝しみながら口にして。
アスラ
「まあ、なんとなく?」
テア
「なんとなく……」 そう…
フェリシア
「……」 ブローチと剣は手に持ったまま 男性を見て
ルーカス
「取り敢えず意思疎通はできそうか」
グラーシャ
魔法文明語は何とか話せるくらいにはなっているので、様子をうかがう。
メーティス
ちら、と視線をそれぞれに。 「通訳しましょう」
テア
「言葉は魔法文明語ですね」
ルーカス
「いや何言ってるか俺にはわからないが」
黒髪の男
「気は遣わずとも結構だ。そちらの言葉も理解出来る」
フェリシア
「!」
テア
「おや……」
フェリシア
「……すごい、ですね」
グラーシャ
「ふむ。これは驚きました」
黒髪の男
「用件を聞きたいのは、こちらの方なのだがな」
メーティス
――……交易共通語あちらも理解しているのですね」
アスラ
「メーティス、実はこの人と知り合いでこっそり教えていたとかない?」
テア
「どうも状況のすり合わせが必要ですかね」
メーティス
「……」 額に触れて、爛れた記憶の中で男の顔を探ってみる。
テア
とりあえず
黒髪の男
「何の用で此処を訪ねたと問いたい所だが」 男の視線がフェリシアの手元を向いた。
グラーシャ
「おそらくそうだと思います。あちらからすれば私たちは“異変”」
ルーカス
「言葉がわかるなら助かるな」 「こっちとしちゃあ、魔神をやっつけたらいきなりあんたがそこから出てきたってところなんだが」
グラーシャ
「こちらからしても、この建物は“異変”ですからね」
黒髪の男
「それを誰から預かった、あるいは奪った」 >フェリシア
フェリシア
「……‥、伺う許可なら、頂きました」
メーティス
「……懐かしさは、覚える、様な」 >アスラ
フェリシア
「ティーヴァ・アトランティスから」>男
黒髪の男
「……ふむ」 ルーカス、グラーシャ、フェリシアの言葉それぞれに男は顎に手を当てて思案する。
ルーカス
「取り敢えず積極的に敵対する意図がないってことなら――んん」 相手の興味もそのブローチにあるのか。
グラーシャ
「それに──……なるほど」知らない人名が出てきたのを見て、男の様子を伺いつつ
メーティス
ティーヴァの名前が出れば、ぐっと蟀谷に手を当てて、くらりとアスラに寄りかかる。
アスラ
「おっと――……大丈夫?」
テア
「国の近海に見知らぬ島が出てきた。魔神が穴から湧いてきた。倒したら意識が途切れて気付いたらここにいた。というのが簡潔な説明ですが」
メーティス
「……大丈夫です。気にせず」
ルーカス
「なんかな」
テア
「それとそのブローチで、そちらは何があったか推測できますか?」
ルーカス
「明らかに俺らが聞いてない事情が絡んでそうなんだが?」
黒髪の男
「多少はな」
テア
「まあそうでしょうね」
メーティス
知らない筈のものが意識の底から捲り上がって、既に識っている知識へと擦り返られていく感覚。不快感とも言えるそれに包まれながら、静かに話を聞き続ける。
黒髪の男
「殿下のお導きであれば、無礼を働くわけにも行くまい」
グラーシャ
「後は知っている限りでいえば、それら見知らぬ島はアトランティスという国に関するもの、だと。今の様子と、ティーヴァ・アトランティスという人物? も大きくかかわりがあるようですが……」
黒髪の男
「名乗っておこう」
グラーシャ
「ええ、ルーカスさんと同じです。私もさっぱり」
フェリシア
「……申し訳ありません。8割ほど、私情なものですから…‥」
黒髪の男
「ゼロス・サーヴォ・アマルティエス。この施設群――パンデモニウムの封印と管理を司る者だ」
アスラ
「私もさっぱりだけど、もしかするとメーティスの記憶を取り戻す切欠にはなるかもしれないかな」
グラーシャ
「ゼロスさんですね。名乗られたからには、私はグラーシャといいます」と、言ってから
ルーカス
「それで何も影響出ないならともかく、こうも色々と起こられちゃあ溜まったもんじゃあないって話だな」
ルーカス
CV石田彰……(古い 
メーティス
「……すみません。このような事態になる、とは」
テア
「随分と色々な私情が絡むものですね」
グラーシャ
どちらかといえばシャンクス! 腕が!!
で、再生されてた
フェリシア
「私はフェリシア・バーンスタイン………、ディスノミアの友人であり、彼女の異常さの原因を知るためには、ここを訪れろと、ティーヴァ様から紹介を得たものです」
ルーカス
ゼロスって名前のせいです。
グラーシャ
ああ
理解した
フェリシア
スレイヤーズ
ルーカス
「……まあ、何か知らないが友好的っぽいから悪いとは限らないのか」 殿下がどうのと言ってるし。
テア
声は思い切り皮肉げだ
グラーシャ
「名前をうかがっておくことは報告には役に立つでしょうから。それに〈星の標〉なら、このアトランティスの案件に絡んでいる人も幾らかいるでしょう。フェリシアさん、以外にも」
メーティス
――……」 続いて語られる名前からも、先程と同様の不快感を伴った記憶の張り替えが起きる。
ゼロス
「懐かしい名をいくつも聞く日だ。いや、そもそも人との会話が久しかったな」
フェリシア
「よろしくお願いします。ゼロスさん」
メーティス
「…………ゼロス、でしたね」 ゆっくりとアスラから身体を放して、彼女に礼をして。 
アスラ
「それで、ここはどんな場所で、今はどんな状態なの?」
グラーシャ
「私たちにはついていけない事情だからこそ、報告はきちんとして、然るべき人たちにバトンタッチをする」
アスラ
「個人的には、君の不思議な気も気になるところだけど」
メーティス
「私はメーティスと。……ええ、この場所について、知っている事を教えてください」
グラーシャ
「それが一番、楽ができるとは思いますけれども、ね」
ルーカス
「色々と事情はあるんだろうが、その辺り含めて聞かせて貰っても良いのか? 国の兵士の方にその辺り、しっかり話してやってほしいんだ」 >ゼロス
ゼロス
「限りはあるが、いいだろう」
メーティス
以前にもこの場を訪れて、門衛を撃破している事は今は伏せておこう。
グラーシャ
「お話が分かってくれる方で助かります」
ゼロス
「まずは、先にお前たちの世界にも魔神や被験体が溢れてしまっていたことについて、謝罪はしておこう」
テア
「私はそれでも良いですけれどね」>グラ
メーティス
「認知、しているのですね」
フェリシア
「………」
ゼロス
「今後は、外界への影響は出すまい」
ルーカス
「あー。それ、どうにか出来るのか?」 管理とか言っていたけれど。
メーティス
「方法が?」
ルーカス
「ならマシにはなるな」
ゼロス
「少なくともしばらくの間はな」
テア
「────」
ルーカス
奈良間市って変換出てきて
どこ???ってなった
メーティス
「一度に不安になりました、が」 >ルーカス
グラーシャ
「必要であれば関わりますが。下手に事情に関与していない者が、自ら関わることで面倒な事態を生むことも多いでしょう」
メーティス
「その暫く、というのは?」
ゼロス
「だが、根本的な解決に至らない限り、いずれ同じ事が起こらないとは言えん」
ルーカス
「完全に管理できてるなら、そもそも溢れちゃいないだろ」 >メーティス
メーティス
首肯をルーカスに返しつつ。 「その根本的な解決とは、何を指すのです」
フェリシア
「………」
ゼロス
「ひと月やふた月などと、小さな事は言わん」 >メーティス
グラーシャ
「だからこそ、私はまずは事件の報告を優先したいわけです。ゼロスさんがある程度は話してくださっていますから、報告自体はできるでしょうけど」
フェリシア
「この先には、何がいるのですか」
ゼロス
「この施設群は――我々の時代の中でも、特異な研究を行っていたものを一所に集め、封じたものだ」
テア
「ある程度のすり合わせは必要でしょう。国はここを調査したがっていますが、この方がどういう対応を取るかは聞いておかないといけません」
ゼロス
「お前たちを完全に信用できない以上、俺の口からすべてを語ることは出来ない」
ルーカス
「まぁ魂を弄ってどうこうってのが、一般的な研究って言われても反応に困るな」
ゼロス
「だが、簡潔に示すのならば」
メーティス
「そのブローチは、何らかの意味を持つのでしょう」
ゼロス
「魔のすべて、といったところだろう」 >フェリシア
メーティス
フェリシアが持っていたそれを示して。
グラーシャ
「むしろ、そこまで話してくださったことに感謝を述べたいくらいですね」
メーティス
「信頼には値しない、と?」
フェリシア
「魔のすべて……」
ゼロス
「故に、我々はこの施設群に万魔殿パンデモニウムと名付けた」
グラーシャ
「おそらくフェリシアさんのソレが。ええ、ここまでは信頼してもいい。というラインなのでしょうけど」
ルーカス
「持ってるだけで信用出来るってなら、奪ったか、なんて聞きやしないだろ」
グラーシャ
「なるほど、名前と事実通りの大層な名前です」納得した
アスラ
「だって、本当にそのティーヴァさんから預かってきたっていう保証は示せてないわけじゃない?」 >メーティス
グラーシャ
「そうであっても、ここまで事情を話してくれるとは思いませんけどね。普通」
メーティス
「その証は、示せるのですか」 >フェリシア
グラーシャ
>ルーカス
ルーカス
「預かったって言ってるだけで奪ってる可能性は残ってるからな、相手からすりゃあ」 な。 >アスラ
テア
「では後ほど連れてくればいいのでは?」
フェリシア
「……、」 首を横に振る
ルーカス
「いや事情なんて大して話してないだろ……?」 >グラーシャ
フェリシア
「彼女を連れてくることは、出来ません」
グラーシャ
「──そうですか。十分に話してくれているかと思いますけど」
フェリシア
「ただ、」
ゼロス
「逆に、俺が殿下の元を訪ねることも出来ん」
メーティス
「……見える事が出来るのなら、証となるものを用立てられはしませんか?」
フェリシア
「彼女の写身、それが現代にいるとティーヴァ様は仰っていました」
テア
「殿下……まあ国だという名前を冠しているのですから、そういうものかとは思いましたが」
グラーシャ
「本当に沈黙を保とうと思えば、保てるのが相手の立場だと私は考えますけどね」
メーティス
それは知っているのかと、ゼロスを一瞥する。
グラーシャ
「あるいは、魔神を外に出してしまったことに何らかの引け目があったか。くらいですか」
フェリシア
「ディスノミアを連れてくることは難しいです。ですが、その写身であれば、間接的ではあれど、貴方に言葉を伝えられるのではないでしょうか」
グラーシャ
「──」少し考え
ゼロス
「存じている。だが、彼女をこちらに連れてくる必要はない」 
メーティス
「では、どの様に証を立てろと?」
グラーシャ
「少しいいですか」と、流れを断ち切る
ルーカス
「曲がりなりにも話し合いのテーブルに就こうっていうなら、さっきくらいの話は聞いておかないとそもそも話し合いにすらならないだろ」 正体不明の怪しい誰かなんて。
ゼロス
「そのブローチで、最低限の信用は置いている。万魔殿への進入許可を下ろすことも、俺の権限で可能だ」
「聞こう」 >グラーシャ 
グラーシャ
「現状。事情に内通している方と、そうでない方の乖離が激しすぎます。このまま、しかもこの場所で話を続けるにも限度があると思います」
フェリシア
「………、すみません」
グラーシャ
「このように私たちの間でも、意見が分かれている状況です。周りも兵士も含めて」
ルーカス
「正直、後の話は軍のえらいさん交えてしてくれないかって思ってるが」
グラーシャ
「ええ。なので、改めて機会を設けて、お話しの舞台に立たせてもらう方が良いかと思います。私たちはあくまで──」
島の魔神達を掃討するという依頼で来た冒険者なので」
ゼロス
「そちらからの対応は、そちらの道理に従って決めればいい」
グラーシャ
「勿論、必要であれば招集には応じますが。我々も本来の目的を忘れてはならないと思いますし、ゼロスさんも、現状、報告に必要な材料はお話ししてくださった」
ゼロス
「その間、そちらに影響を出さぬ程度の管理は可能だ」
グラーシャ
「ここはこれで、十分ではないですか? と、私は主張しますが」
「それはありがたい話です」ゼロス
テア
「…………」 嘆息
アスラ
「ま、別にフェリシアだってそのティーヴァさんを知ってて、ブローチを預かったくらいで」
「この施設について詳しく知ってるわけじゃないんでしょ? 立場は全員大差ないと思うけどね」
グラーシャ
「それに、ゼロスさんからしても。アトランティスについてある程度知識を持っている方を集めてもらった方が、話をしやすいのではないですか?」
メーティス
「……確認させて頂けますか、ゼロス」
フェリシア
「………、」 ぱたん、とブローチの箱を閉めて 「この様な場所があるという話、そしてそこで見るものを理解しないといけないと、伺ったのです。それだけですから」
ゼロス
「いや、それは考慮していない。互いにとって必要であり、語るに値すると判断した相手には伝える。それで十分だろう」 >グラーシャ
腕を組み、目をメーティスへ向けた。
グラーシャ
「なるほど。そういう立場でしたか」
メーティス
「貴方と周りの者だけでは、外部への影響を一時凌ぎは出来ても完全に止める事は出来ないのですか?」
ルーカス
「……いや、何かあるってのはわかってたのかよ」 半分呆れた様子になった。
フェリシア
「手がかりが得られれば、……そう思っていただけで、此処まで事態が進むとは思っていなかったんです」
ゼロス
「不可能に近い、とは言っておく」 >メーティス
メーティス
頷きを返して、
「ではそれは、外部のものが関与すれば止められる、と判断できるものですか?」
グラーシャ
「だからこそ、一度退くべきではないですか。この中の調査をしたいという依頼であれば、もちろん、それは依頼です。最後までおつきあいしますけど」>フェリシア
フェリシア
「いや、こうなるとは……思っては…」
アスラ
「こんな危なげな場所だなんてことも聞かされてなかったんじゃない?」
メーティス
「無論、あなた方と協働する場合ですが」
フェリシア
>ルーカス
グラーシャ
「あくまで、今回の依頼の目的はクリアはしています。ゼロスさんもある程度は魔神の発生を抑えてくれるということなら、猶更」
ゼロス
「現段階では、どうとも答えられないな」
テア
「それはそうですが、ならば先にそこを繋ぐ言質を取ってからにしては?」
>グラ
ルーカス
「どっちにしたって、俺らに限らずちゃんと誰かには伝えておくべきだったろうよ」 兵士とかガルバとか。 >アスラフェリシア
フェリシア
「いえ、引くことには賛成です。準備も何も…出来ていませんから」
ゼロス
「万魔殿内で起こっている異変について、我々も把握出来ているわけではない。生憎、俺は目覚めたばかりでな」
グラーシャ
「口約束ならば既に十分されていると思いますよ。これ以上手段がありますか?」>テア
ルーカス
「いや、実は大将が事情は全部知ってて俺らには言わなかっただけってんならそれはそれでしょうがないだろうが」
メーティス
「……落ち着いてください。フェリシアを詰っても、事態は動きませんから」
フェリシア
「私がティーヴァ様に会ったことは軍の方も知っているはずです。そこに行くための管理はイルスファール軍がしているのですから」
アスラ
「目的地が此処だ、っていう確証があったのかも知らないから私としてはなんとも言えないかな」 >ルーカス
グラーシャ
「フェリシアさんを責めるつもりはありません。想定外の、想定外、ですからね」
アスラ
――ま、」
メーティス
「……では、いずれまた外部の者がここを尋ねると思います」
テア
「はぁ……」
フェリシア
「………、………」
ルーカス
「まぁ、わかっててお前に話を持ってったってことならこうなっても文句は言われないか」 >軍もわかってる
グラーシャ
「ただ、事情が飛びすぎて追いつけない。対応できないだけです。なら、私たちの仕事をまずは完遂すべきと主張しているわけです」
アスラ
「入れてくれるっていうなら中に興味はあるし、話を持ち帰って正式に冒険者として動く許可を貰うのは賛成かな」
ルーカス
「あんた、ここから動くことは出来るのか?」 >ゼロス
ゼロス
「俺たちは此処を離れることは出来ない」
メーティス
「その時はゼロス、貴方とまた話をさせてください」
グラーシャ
「既に語っていましたね」と、ルーカスの言葉から、ゼロスの言葉を聞いて確認するように
ゼロス
「管理の観点からも、物理的な理由でも、な」
ルーカス
「どっちにしたって、現場の冒険者の一存でどうこう出来る話じゃあないのは間違いないな」 >アスラ
メーティス
「私達は外部への影響を防ぐ為に、いずれにしてもこの場を看過し続ける事は出来ません」
ゼロス
「望まずとも、現時点では俺以外の人間が出てくることはあるまい」
ルーカス
「じゃあ、話の分かる兵士にでもこっちまで足を運んでもらうか。この場所はこうなったら、もうずっとこのままなのか?」 >ゼロス
メーティス
「再び外部の者が現れるまでに、貴方に事態の把握をお願いさせて頂けますか」
ゼロス
「現在、何らかの“異変”によって、制御が一部を除いて働いていない状況だ。しばらくはこの状態のままで置いておかざるを得ない」 >ルーカス
グラーシャ
「どうなのでしょう。おそらく貴方と対話するならば、ここしかないと直感的には思いますが」
「なるほど」
アスラ
「わざわざ頼むまでもないと思うよ」 >メーティス
「彼、職務には真面目そうな顔してるし」
ルーカス
「なら、話の出来る軍の責任者にでも来てもらうか。そっちを交えて今後の対応について話して貰っていいか?」
「事態の沈静化を求める、っていうなら悪いようにはされないはずだがどうだ」
ゼロス
「そちらの対応はそちらに任せる、と先程伝えた通りだ」
メーティス
「そうですね。心配はしていません」 アスラに頷いて。
ルーカス
「なら、そうさせて貰うか。それでいいか?」 兵士たちに尋ねた。
グラーシャ
「先ほど確認した通りですね。まずは軍を通してからでも問題なさそうです」
「それでも尚、〈星の標〉にお鉢が回ってくるなら、その時はその時でしょう」
メーティス
「……今後は、手を取り合える事を祈ります」 
GM
兵士たちは状況を理解するのに一所懸命だったようで、やや遅れてルーカスに頷いた。
メーティス
ゼロスを見遣って、小さく会釈した。
アスラ
――…………」
「私気付いちゃったんだけど」
テア
「なにか」
メーティス
「どうしました」
ルーカス
「どうした?」 なんか思う所ありそうだが。 >アスラ
フェリシア
「………、」大河を流れる小石の気分だ
アスラ
「ティーヴァさんが気を利かせてくれなさすぎなだけじゃない?」
グラーシャ
「ですよね」兵士たちの様子はそりゃそうだ「一応、彼の立場と発言に関しては、私が覚えている限り報告に協力します」
「それで大丈夫ですか?」>兵士にいいつつ
アスラ
「フェリシアに全部話しておいてくれたらよかったのに」
メーティス
「居もしない方を悪し様に言うのは褒められた事ではありません」 人差し指を交差させた。>アスラ
GM
グラーシャの言葉にも兵士たちは首肯する。
テア
「まあどういう人か知りませんから、自分で言えない事情があるんでしょう、と最大限に好意的に解釈しておきます」
アスラ
「いやだってちゃんと伝えておいてくれたらこんな状況になってないわけじゃない」
「まあ、私はいいけど」
グラーシャ
「見たことない方。聞いたことのない方の事を評することはできませんから」
メーティス
「フェリシア」 大丈夫ですか、と見上げて。
テア
「ええ、だから最大限に好意的に解釈すると」
フェリシア
「……、すみません」
ルーカス
「伝えたことを話しててくれればになるけどな」 まずフェリシアが事情をこっちに話すかもわからない。
メーティス
「いえ。貴女も全てを打ち明けられる訳ではありませんから」
ルーカス
「取り敢えず、今ここで出来るのはこんなもんだよな?」
グラーシャ
「ええ」ルーカスに頷き
ルーカス
「報告に戻ろうと思うんだが、あんたにはどうやって接触すればいいんだ」 >ゼロス
テア
「そうですね。ここまで言葉を交わせれば十分でしょう」
メーティス
「ただ、ルーカス達の言い分も尤もですので。……気にかかる部分があれば、以後は共有してください」 普段通り、労いのハグを彼女へ。
ルーカス
「門まで来て名前を呼べば対応してくれるってんなら話が早いが」
ゼロス
「万魔殿への進入を望むのならば、必ずお前が同行しろ。それが条件だ」 >フェリシア
テア
「あとは」 「はい。再度の接触方法ですが」
「なるほど」 フェリシアを見た
フェリシア
「………私、ですか。ブローチを持つものではなく?」
ゼロス
「外の人間が近付いてくれば分かる。必要な時には現れよう」
グラーシャ
「一旦の区切りをつけ、次に回しましょう。すみませんが、兵士さんたちと再度、ゼロスさんの話の内容を擦り合わせるので──」面子を見て「ルーカスさん、申し訳ないですけど、まとめた内容のチェックをお願いしていいですか」
ゼロス
「ティーヴァ殿下からそれを預かったと言ったのはお前だ」
メーティス
「ゼロスが信を置いたのは、そのブローチを渡された相手でしょう」
グラーシャ
「貴方の検閲が加われば、引継ぎのチェックとしては十分だと思いますから」
メーティス
「皇女殿下から受け取った者を信ずるのであって、それを持つものではない、のだと」
フェリシア
「………分かりました」
ルーカス
「報告の時にはどうしたって居合わせるだろ」 わざわざチェックせずとも。 >グラーシャ
アスラ
「そこはかとなく脳筋扱いされた気がする」
メーティス
「アスラはそうでしょう」 
ルーカス
「違うのか」
アスラ
「ちゃんと考える所は考えてるよ?」
グラーシャ
「どう状況が転ぶか分かりませんから。一応の確認です」
フェリシア
ハグは緩く拒否しました>メーティス
ルーカス
「それを言い出したら俺がその時にいるとも限らなくないか……?」
メーティス
「知っていますとも」 「では、一度戻りましょうか」
アスラ
「とりあえず、一旦戻ろうか」
グラーシャ
「だから、先にアポを取っておいたというわけですよ」
メーティス
拒否されればそれ以上手は出さずに。
テア
「────」
ルーカス
「そうするか、何かどっと疲れたしな」 やれやれ。
アスラ
「次に来た時には、是非仕合わせてもらいたいな。君がどういう存在なのか、確かめておきたいんだ」 >ゼロス
グラーシャ
「ええ。既にオーバーワークが過ぎていますし。残業もまっていますからね」
メーティス
「この道を辿れば良いのですね」 念の為きいてみよう。>ゼロス
ゼロス
アスラに対しては断るという無言の返答を返して
テア
「報告はそちらで済ましてくれると助かります」
ゼロス
「この場所以外は、元々お前たちが居た場所と変わっていないはずだ」
グラーシャ
「霧が消えていれば多少は楽なのですけれども、ね」
フェリシア
「……、……」 故郷の状況、自分の状況… それらが両肩にのしかかって自分を潰そうとしてくる。そんな気がする
メーティス
「わかりました。ではアスラ、行きましょう」 
アスラ
「少なくとも、あのべったりした嫌な霧は薄れるんじゃない? 既に多少ましになりつつあるし」
「うん、いこう」
ルーカス
「どうせ帰りは一緒なんだがなあ」
>てあ
アスラ
「それじゃあゼロス、次はよろしくね」 断られたけどめげませんでした。
フェリシア
「……それでは、失礼します。またお会いしましょう、ゼロスさん」
メーティス
「ではゼロス、またお会いしましょう」
ゼロス
君たちがその場を離れると、ゼロスも姿を消した。
ルーカス
「一瞬で消える辺りまともな人間じゃあなさそうだな」
フェリシア
ブローチと剣を改めて荷に詰めると 皆に続く
アスラ
「だから妙な気配がするって最初から言ってるじゃない」
メーティス
「この場にいる時点で、期待すべきものではないでしょう」
テア
「いえ、帰ったら先にぐっすり寝たいなと」
ルーカス
「マイペースかよ。マイペースだったな……」
グラーシャ
「──アトランティスの問題が想像以上に根深いことがわかりました」
メーティス
「……」 テアの言葉を聞けば、彼女に視線を向けた。戻ったら労いのハグをしなければ。
GM
帰路は、ゼロスの言葉通り君たちが辿ってきた通りの道だった。
メーティス
現世に戻ったタイミングで労いのハグが襲いました。>テア、グラーシャ
テア
「私の顔に何か」
GM
拠点へ報告を済ませれば、簡単には信じられなかったものの、別の調査隊がパンデモニウムと呼ばれた施設を確認し、報告がすべて事実であったことが裏付けされる。
メーティス
「いえ、こうして労らおうと」 ぎゅむ。
グラーシャ
「わっ、積極的ですね」嫌がりませんでした
GM
ゼロスという人物が何処まで信用出来るか分からない以上、なんらかの調査は急務だ。
メーティス
「友人にはこうするものだと」 ぎゅっぎゅ。>グラーシャ
テア
「なるほど。変な人ですね」
GM
そう時間を置かない内に、内部の調査隊が組まれることだろう。
中に何が眠っているのかは、その時に語ろう。
 
 
グラーシャ
「ハグは安心感を生みますからね。嫌いじゃないですよ」しばらく、うけつつ、
GM
ということでお疲れ様でした。
戦利品美味しいよ>エルガクレオ
メーティス
お疲れ様でした。
テア
お疲れ様でした
メーティス
+1だけです
フェリシア
お疲れ様でした
補正はないですが変転があります
ルーカス
お疲れさまボーナスない
グラーシャ
ふう
変転まだあるわ
テア
ブガラドレの血清はそのままお金にしていい…ってコト!?
メーティス
ああ、いいぞ
ルーカス
ああ、いいぞ。どんどん売れ。
グラーシャ
エルミニオ
1-1以外倒せねえ…
メーティス
帰路についたら王都に戻ってから個人的に話がしたい旨は伝えたと思う。>フェリシア
メーティス
ツヨミニオ
GM
10D6 → 31[1,4,4,1,4,4,1,2,4,6] = 31
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/12/21_1「#1516 万魔殿の案内人」経験:1,410 報酬:5,000G 名誉:31
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
フェリシア
わかりました
グラーシャ
ブガラドレで、とりあえず角かしえで
メーティスワンチャン狙うか
ルーカス
13以上しか美味しくねえじゃねえか!!!!
グラーシャ
振ります
ルーカス
>エルミニオ最終進化
グラーシャ
ブガラドレ①
2D6 → 8[5,3] = 8
2D6 → 3[2,1] = 3
変転
GM
解毒戦
1D6 → 6
ルーカス
グラーシャ変転使ってフェリシアにパスか
グラーシャ
うむ
フェリシア
ではブガラドレ
2D6 → 9[3,6] = 9
GM
800+1800+600+1400+1400
つよ
グラーシャ
いいね
フェリシア
エルガクレオはメーティス?
メーティス
変転あるならやっちゃっていいんじゃないかな
ルーカス
1ゾロのみか6ゾロのみかの戦いだから
フェリシア
じゃあ振ります
ルーカス
確率的には変わらないよね
フェリシア
えいや
2D6 → 7[6,1] = 7
グラーシャ
いけ
GM
800+1800+600+1400+1400+800+500 = 7300
フェリシア
とりあえず変転
GM
7300/5 = 1460
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/12/21_1「#1516 万魔殿の案内人」経験:1,410 報酬:6,460G 名誉:31
フェリシア
かわらずだった
GM
では最終はこう。
メーティス
成長が1回
えいえい。
敏捷度 or 知力
GM
成長とか振ったらおしまいです。
メーティス
敏捷
GM
遅くまでお付き合いありがとうございました。
テア
なんと成長が2回です
精神力 or 精神力
6ゾロです。精神
知力 or 知力
5ゾロです。知力
ルーカス
実は俺も成長が1回ある
プリ的には美味しいゾロしかしてないね? >テア
GM
ずるするな
テア
はい
ルーカス
にょっき
知力 or 筋力
テア
ずるじゃないです
ルーカス
筋力ですね
グラーシャ
成長1階
敏捷度 or 筋力
メーティス
あとは器用も出れば器用敏捷がB5相当になるな……
グラーシャ
うーん
フェリシア
成長は1回です
知力 or 知力
メーティス
よし更新も終わったのでこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
フェリシア
知力
グラーシャ
筋力とっておいて、後に備えるか
筋力
GM
5ゾロが多い日だ
メーティス
撤退!
)))
!SYSTEM
メーティスが退室しました
フェリシア
ではGMありがとうございました。お疲れ様でした
グラーシャ
よし
では撤収おつ!!
フェリシア
ご招待ありがとう。ではでは
!SYSTEM
グラーシャが退室しました
!SYSTEM
フェリシアが退室しました
テア
ではGMありがとうございました。
!SYSTEM
テアが退室しました
ルーカス
よし更新終わり、お疲れ様!
!SYSTEM
ルーカスが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%111.1%111.1%111.1%222.2%222.2%0.0%111.1%111.1%0.0%9回7.33
グラーシャ
0.0%15.9%0.0%15.9%423.5%317.6%317.6%15.9%423.5%0.0%0.0%17回7.41
テア
13.8%27.7%13.8%13.8%311.5%415.4%415.4%519.2%519.2%0.0%0.0%26回7.31
フェリシア
0.0%0.0%15.9%211.8%211.8%15.9%741.2%211.8%15.9%0.0%15.9%17回7.59
メーティス
0.0%13.7%0.0%518.5%414.8%311.1%622.2%414.8%13.7%311.1%0.0%27回7.41
ルーカス
16.2%16.2%0.0%16.2%0.0%212.5%531.2%16.2%212.5%212.5%16.2%16回7.94

キャラクターシート一覧

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背景
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