- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ルーカスが入室しました
- ルーカス
- うす
- ルーカス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:23
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷17+1[3]/筋力28[4]/生命19[3]/知力15[2]/精神17[2]
HP:58/58 MP:17/17 防護:14
- GM
- けだま三銃士をつれてきたよ
- ルーカス
- けだま三銃士!?
- GM
- けの専門家 け
- !SYSTEM
- テアが入室しました
- テア
- 出来ることも少ないので雑にドルイドを生やしましょう
- GM
- ずるい
- !SYSTEM
- グラーシャが入室しました
- グラーシャ
- うす
- GM
- いいね三銃士をつれてきたよ
- いいね三銃士!?
- 過去の遺産 お気に入り
- いいねをゆるさない
- 謎のライバル スキ
- わざわざ名称変える必要ある?
- 最近いいねが少ない 辻いいね
- うっす、よろしく
- グラーシャ
- そうよ
- グラーシャ
- グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー7/シューター3/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用19[3]/敏捷13+1[2]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力15[2]/精神17[2]
HP:63/63 MP:25/25 防護:19
- グラーシャ
- うそよ
- こいつの
- 筋力30を見るたびに
- 別の真面目な構成できたんじゃないかと
- 少し悲しくなる
- ?
- GM
- かわいそうなことをいうな
- グラーシャ
- せやろ
- でも私は
- †狂気を奔るぜ†
- テア
- テア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ6/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力12[2]/生命21[3]/知力21+1[3]/精神26[4]
HP:42/42 MP:52/52 防護:2
- グラーシャ
- 今日
- 全多的に
- 全体的に
- スカウト(レンジャー)と、セージ成分
- 強い
- GM
- ずるい
- !SYSTEM
- メーティスが入室しました
- メーティス
- メーティス
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:?
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー8/セージ5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力19[3]/生命21[3]/知力21+2[3]/精神14[2]
HP:47/47 MP:14/14 防護:7
- !SYSTEM
- フェリシアが入室しました
- フェリシア
- フェリシア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“紡糸の女神”エルピュセ 穢れ:0
技能:フェンサー8/ウォーリーダー6/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力25[4]/生命20[3]/知力12[2]/精神13[2]
HP:44/44 MP:13/13 防護:1
- ルーカス
- ずるいか?
- GM
- ずるいよ
- 全員いる可能性が微粒子レベルで存在している。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- うむ
- じゃあぼちぼちはじめていきましょう。
- フェリシア
- よろしくお願いします
- GM
- よろしくお願いします。
- メーティス
- よろしくお願いします
- グラーシャ
- よろしくですー
- テア
- よろしくお願いします(1分00びょうまえ
- テア
- 2秒遅かった雑魚が
Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"
万魔殿パンデモニウム
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Abyss of Atrantis  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
序幕 万魔殿の案内人
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Invitation to Insanity  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- ガルバ
- 「ああ、お前たち、丁度いい所に居たな」
- GM
- 君たちがガルバからそう声を掛けられたのは、つい数分前のことだ。
- ルーカス
- よろしくおねがいします(大体ちょうど
- GM
- ガルバから声を掛けられた時点で半ば分かりきっていることだが、緊急の依頼があるとのことで、奥の部屋に通され、先にキャロラインが飲み物を運んできてくれた。
- 互いに自己紹介などをして過ごしていたか、それとも大した話もせずに待っていたかはともかく、
- しばらく部屋で待っていれば、謝罪を口にしながらガルバが入ってきた。
- ガルバ
- 「すまん、遅くなった」
- ルーカス
- 「掲示板に突っ込むよりは楽が出来たし、文句を言うほどじゃあないな」 待ち時間。
- ちゃんと自己紹介とかしながら待ってました。
- テア
- 「構いませんが」 楚々と紅茶を飲むのは、銀色の髪をしたアステリア神官。布を巻き付けただけの様な服を纏っている。
- メーティス
- 「いえ、お気になさらず」 やってきたガルバに頭を振って。
- フェリシア
- 「……、いえ、問題ありません」 この国のものではない軍装に身を包んだ少女は ガルバの声に応えた
- グラーシャ
- 「いえ、問題ありません。待つのには慣れていますしね。キャロちゃんが、マギテック協会で配られているエナジードリンクもくれましたし」
- メーティス
- 自己紹介は多分した。
- グラーシャ
- 自己紹介はした
- ガルバ
- 「そう言ってもらえると助かる。まあ、ドリンクは奢るから勘弁してくれ」
- 「もっとまともな飲み物を出すように言っておいたんだがな……」 >グラーシャ
- 「それはともかく」
- グラーシャ
- 「いえ、私が頼んだので大丈夫ですよ」こいつのオーダーであった
- ルーカス
- 「俺らは普通の飲み物だったが……?」 コーヒーだった。
- ガルバ
- 「早速だが、依頼の話をさせてもらおう」
- ルーカス
- 自分で頼んでやがる
- メーティス
- ミルクマシマシ砂糖マシマシの紅茶でした。
- フェリシア
- 自己紹介はしました
- テア
- 「ええ、どうぞ」
- グラーシャ
- 「はい。依頼の内容ですね。声をかけられた時点で“覚悟”できていますので」どこで覚えたのか、覚悟だけ、ちょい強調して
- ガルバ
- 「それならいいが……」 マギテック協会製なんて絶対やばいぞ。
- グラーシャ
- 10倍モンスターだよ
- ルーカス
- 「で、依頼っていうのは?」
- フェリシア
- 「了解です」 頷いて
- メーティス
- 本日のアスラは旅立ってる感じで良さそう?>GM
- GM
- たびだってるよ
- ガルバ
- ルーカスに頷いて、ガルバも君たちと話をしやすい席に着く。 「簡単に言えば、大量の魔神退治だ」
- メーティス
- ほい
- ガルバ
- 「まあ、魔神だけではないようだが……状況を説明しよう」
- テア
- 「随分と激しい依頼ですこと」
- メーティス
- 「大量の?」 「……はい。お願いします」
- グラーシャ
- 「なるほど──これ以上ないくらいわかりやすいですね」
- ルーカス
- 「大量ぉ?」 語尾が上がった。
- グラーシャ
- あ
- ここらへん
- ザナを感じる
- ガルバ
- 「昨今、蛇頭海には大量の小島群が浮かび上がっていて、それらはほぼすべてがアトランティスと呼ばれる魔法文明時代の国の遺跡だと目されている」
- フェリシア
- 「………」 ぐ、と拳を作る
- グラーシャ
- 「へぇ」と、一息「大量の小島群が浮かび上がっている話というのは聞いてはいましたけど」
- ガルバ
- 「その小島群について今回依頼に関係してこない細かい事情は省くが、その内のひとつに突如として大量の魔物が発生した」
- テア
- 「聞いています」 ご存じです
- グラーシャ
- 「アトランティスという国のものだったのですか。少し興味深いですね」
- ガルバ
- 「丁度、先日メーティスが他の面々と共に訪れた島だ」
- GM
- ザナるな:(
- ルーカス
- 「訪れたって、その魔神が湧いたって島にか?」 メーティスってさっき名乗ってたアイツだな、と。顔を向けた。
- メーティス
- 名前が出ても良く知る者でもなければ気付かない程度の変化に留めていたが、
- フェリシア
- 「………、」 なるほど、とメーティスを見る
- グラーシャ
- 「そういった国があるのならば、かつて封印した“何かしら”が時を越えて解除されてしまった。なんてことは確かにありそうな話です」
- メーティス
- ガルバから名前を挙げられれば、金色の瞳が瞬いて。 「……あの島で、何かが起きているのですね」
- ガルバ
- 「ああ、その時は島には魔物――ましてや魔神など、殆ど見られなかったらしい」
- >ルーカス
- メーティス
- 過去を向けないで。>ルーカス
- GM
- 未来を向けろ
- ルーカス
- お前の過去を見てやる
- メーティス
- 教えてください
- グラーシャ
- ヒカセンじゃん
- ルーカス
- 顔を向けておいた
- テア
- 「────」 目を閉じて静かに
- フェリシア
- 「……その島には、何が?」
- メーティス
- 首肯を返しつつ、ガルバの言葉に捕捉しようかと唇を僅かに開いたが、
- ガルバ
- 「奥には大きな研究所があり、その研究所から出る際、魔域かなにか、不可思議な空間に一時的に閉じ込められたということだったな」 メーティスに確認するように顔を向ける。
- GM
- ちゃんと俺も顔を向けておいたぞ
- グラーシャ
- 「研究所ですか。そして、空間に閉じ込められた──」ふうむと、少し考え
- メーティス
- 「過去の住居がいくつか。それから、魂魄技術研究所と呼ばれるものも」
- グラーシャ
- 「それこそ、不可思議な空間からその魔物たちが出てきてしまった──なんて、推測は立ちそうなものですけど」
- テア
- 「随分とけったいな島ですね」
- フェリシア
- 「………、」 そこが、彼女の言う、向き合わなければならない場所に相違ないのだろう
- ルーカス
- 「その島に行った時に何か――」 やったんじゃ、と言おうと思ったら。 「それならもうその推定魔域で悪さしてる奴がいるってことじゃあないのか」
- グラーシャ
- 「魂魄技術研究所? 魂を閉じ込めたり、移植したりする研究でもしていたんでしょうか」
- ガルバ
- 「まあ、その可能性は否定出来ん」
- メーティス
- 「恐らくは。ただ、当時立ち入った際の私と同行者の実力では、」
- ガルバ
- 「その不可思議な空間――まあ、とりあえず魔域と呼んでおくか」 正しいにせよ正しくないにせよ
- メーティス
- 「その門衛と思われるもの……人造人間に疑似的な魂を宿させた個体の対処だけでも相当に消耗していましたので、脅威としては強いものとお考え下さい」
- グラーシャ
- 「──やはり魔動機文明時代のあれそれの方が浪漫がありますね」と1人納得しつつ「まあ、それはそれとして」と、皆に話に耳を傾けつつ、今回の主目的が語られるのを待つ。
- メーティス
- 「感覚としては、その喩えで相違ないかと」 >魔域
- ガルバ
- 「内部には、檻を思わせるような巨大な鋼鉄の門があり、その奥には何処までも深く続く巨大な建造物への道があったそうだ」
- グラーシャ
- 「なるほど。嫌な予感はあたるものですね」メーティスの発言に
- メーティス
- 「……しかし、ガルバ」
- ガルバ
- 「その魔域の調査を進めるにも、そこに至る道が拓けていなければにっちもさっちもいかん」
- ルーカス
- 「でもさっきの口ぶりからすると、それ自体への対応は求められてないんだよな」今回は。
- ガルバ
- 「今回は島の魔物を掃討して、道を開くことが目的だ」
- 「なんだ」 >メーティス
- メーティス
- 「その門は固く閉ざされていて進めそうもなかったと、お伝えした通りですが――、なるほど」
- 「いえ。内部の調査も、依頼内容に入っているのかと」
- テア
- 「島の魔物と言いますが、5人だけで?」
- グラーシャ
- 「檻を思わせるか──。魂の監獄とでも言いたいのでしょうか」といってから
- ガルバ
- 「今回はそこまでは求めん。内部の状況が何も分からない状態ではな」
- ルーカス
- 「どこぞの本家の奈落みたいに、無限に湧いて出るってわけじゃあないんだよな」
- メーティス
- 「……了解しました」 こくり。
- フェリシア
- 「………、」 そこまでの間に障害があるなら是非もない 「状況は把握しました」
- 「お引き受けします」
- ガルバ
- 「すでにイルスファール軍の部隊も対処に当たっている」 >テア
- グラーシャ
- 「私も構いませんが、ああ、やはり軍も動いているんですね」
- テア
- 「であれば良いのです」
- ガルバ
- 「ジョナスの冒険者も送られているようだが、時折強力な個体も確認されているらしくてな」
- グラーシャ
- 「ということは、掃討および、特に強力な個体が──」
- ルーカス
- 「まぁ、その島ってのがどの程度の広さかは知らないが、流石に5人で島狩りをしろって言われりゃあ無茶だもんな」
- ガルバ
- 「〈星の標〉にも助力願いたいと上から話が来たわけだ」
- グラーシャ
- 「ええ、そうくるとおもっていました。強力な個体の排除を主目的と考え、掃討を目指せばいい。という感覚ですよね」
- メーティス
- 「私も請けます。準備はすぐにでも」
- グラーシャ
- 「構いません。元より戦闘は慣れていますから」
- ガルバ
- 「ああ。弱い魔物であれば十分軍で対応出来る」
- グラーシャ
- 「私も請けましょう」
- ガルバ
- 「むしろ、対多数の戦闘ではお前たちよりあちらに一日の長があるだろうしな」
- テア
- 「どうせ嫌と言っても今から他の神官を探す時間も無いのでしょう」
- フェリシア
- 「イルスファール軍の練度は高いと伺っていますしね」
- メーティス
- 「……」 門の先、階段を通って施設へと入っていった、あの人影を思い出す。
- ガルバ
- 「報酬は一人5000だ」
- フェリシア
- 実際あの門の守護をする彼らの練度は高かった
- 「承知しました」
- グラーシャ
- 「ユニットの配置は重要ですからね」
- 「適材適所という奴です」
- ガルバ
- 「探しはするが、アステリアの評判が落ちてしまいかねんな」 気まぐれ女めって
- メーティス
- 人の様にも、そうでない様にも、見間違えただけの様にも思えるそれの事は、一先ずは飲み込んでおこう。ゆっくりと顔を上げた。
- グラーシャ
- 「報酬もそれで、問題はありませんよ」
- ルーカス
- 「良くも悪くも個人技量で生きてるからな、俺たちは」
- メーティス
- 「報酬についても了解しました。他に連絡が無ければ、準備に移ります」
- ルーカス
- 「今より落ちることもないだろうよ、そんなもん」 はははっ >アステリア
- ガルバ
- 「神罰を喰らうぞお前」
- テア
- 「ナンパを振ったら評判を落とすって最低ですね」
- フェリシア
- 「……‥、」 コメントを差し控えて
- テア
- 「今落としましょうか?」
- メーティス
- 「島で見聞きしたものについては、必要であれば移動中に説明します」
- ルーカス
- 「こわいこわい」 くわばらくわばら
- グラーシャ
- 「いいですね。リアル神罰が落ちるところは興味があります」
- フェリシア
- 「お願いします、メーティスさん」
- メーティス
- 「個人的に纏めたものもありますので、確認される方はお声かけください」
- ガルバ
- 「ジョナスには、国の主導でその海上遺跡群の調査本部が置かれている。到着したら、そこへ向かってくれ」
- ルーカス
- 「まぁ、依頼を受けようと思ってきてたんだし俺も構わない」 依頼受けるんで。
- フェリシア
- 「了解です」
- メーティス
- 「はい、フェリシア。……了解しました。ジョナスへ向かいます」
- ルーカス
- ケルディオん大陸の桑原ってどこだろうな……
- グラーシャ
- 「といってもここに呼ばれる技量があれば、気弾くらいは皆さん捌いてしまいそうなものですけど。神の拳なら、分かりませんね」
- GM
- きみのいえ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- グラーシャ
- 「分かりました」
- ルーカス
- それまじ?
- ガルバ
- そうしてガルバはレディチェした……
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- メーティス
- じっとガルバを見る。何かあるなら早く言えの目だ。
- テア
- 「何を言っているのです?そんなことに奇跡を使うわけ無いでしょう」
- GM
- まじよ
- ルーカス
- 俺コレ金ためてるの何に使おうとしてるんだろうと思ったけど
- ガルバ
- 「あとは現地の人間の方が詳しいだろう。俺からはもういいぞ」 >めってぃー
- テア
- 「やるなら物理的または社会的に攻撃です」
- ルーカス
- たぶんコルセスカだな……
- GM
- 貢ぐ用じゃない?
- グラーシャ
- 「それ以外の方法をお持ちなのですね」へぇ、という感じの関心の目(あまり表情は変わらない)のを見せて
- フェリシア
- 「……少なくとも依頼の間はやめて頂けると幸いです」
- グラーシャ
- 「ああ、意外と普通でした」
- ルーカス
- 誰に??
- メーティス
- 「では、駅で集合しましょう」 すっくと立ち上がり。 「また後程」
- ガルバ
- 「恐ろしいことを言ってないで早く行け」 ほらほら
- テア
- 当神殿はいつでも寄進を受け付けております
- フェリシア
- 「いってきます」
- GM
- 花街のあの子……
- ルーカス
- 「普通に怖すぎるんでやめてください」
- 敬語になった。 >社会的
- グラーシャ
- 「そうですね。やるべき仕事をさっくり済ませてしまいましょう」
- メーティス
- そのまま部屋を後にして、アスラに件の島に関する依頼を請けたのでいってきます、とメモ書きを残しつつ、夢見の雫も持って行く旨も添えて出発です。
- テア
- 「冗談ですよ。アステリアは心の広いお方です。その程度の軽口で罰など落としません」
- ルーカス
- 花街のあの子も30000ガメル近く貢がれたらびっくりしちゃうよ
- GM
- まだあまっていたのか……>ゆめみのしずく
- びっくりしないよ
- テア
- 「気まぐれですので、要所で思い出したように回復が失敗するかも知れませんが…」
- GM
- では
- メーティス
- だってアスラが居れば基本くっついて眠れるし……
- フェリシア
- 「‥…」 脅迫してる…
- ルーカス
- 「狭いわ、心。猫の額かよ」
- メーティス
- こういう時の為に残しておいたよ>アスラおりゃんで数日出発
- GM
- 君たちはなるべく早く準備を整えると、増便されているジョナスへの列車に乗り込んだ。
- フェリシア
- 「ま、まあまあ…」
- GM
- かしこい
- GM
- ジョナスの調査本部に顔を出して身分を示せば、動きは早かった。
- メーティス
- 顔見知りがいないから添い寝を頼めない……
- グラーシャ
- それほど身近ということじゃないですか? とかいっていました
- GM
- あっという間に処理が進み、君たちはゆっくりと休む間もなく、小島へと向かう船に乗船することになる。
- テア
- 割引価格で引き受けますよ
- メーティス
- メーティスのがま口には688Gしかないんですよ
- 結構あるな……
- テア
- ロッセリーニの魔法印を書かせなさい
- GM
- 道中、天候は良好とはいえなかったが、幸い雨に降られることはなく、予定通りの航行を経て、君たちは件の島に辿り着く。
- ルーカス
- 金取んのかよ、くそったれ!ってなんだっけ
- メーティス
- ワッカ
- グラーシャ
- 2位だよ
- テア
- ヤマダ寺院
- グラーシャ
- ケミキットにかいてください。寄進します
- GM
- 接舷した浜から少し離れた所には、森の一部が拓かれてそれなりに規模の大きい拠点が築かれていた。
- フェリシア
- アルケミーキットにお願いしましょうか>魔法印
- GM
- きずかれて で
- フェリシア
- 100G払っておきますね
- GM
- 最初に気づかれてが出てくるの
- やめろ
- テア
- いりませんよ
- ルーカス
- じゃあアルケミーキットに……
- グラーシャ
- 100Gあげますね
- テア
- 私が楽をするためなので。
- フェリシア
- ではありがたく
- グラーシャ
- ではありがたく
- メーティス
- 移動中、欲しい人には件の島についての事はざっくり口頭での説明とメーティスノートがプレゼントされました
- ルーカス
- まあこれいらないって言われて困るの自分だもんね(
- GM
- 今後の調査のためでもあるのだろう。天幕が張られるだけでなく、簡素ではあるが木造の居住用の建築物もいくつか用意されている。
- フェリシア
- メーティスノート貰いました
- ルーカス
- メーティスノート何冊あるの?
- メーティス
- エメリンが持って帰った本についても書いてあります
- フェリシア
- 船員にお礼を言って上陸する
- ルーカス
- えっちなやつだ
- フェリシア
- 公開処刑されてる
- グラーシャ
- 「さて──と」
- 兵士
- 「船旅、お疲れ様でした。こちらが島の調査拠点になります」
- テア
- メーティスは印あるの
- フェリシア
- 「ご案内ありがとうございました」
- メーティス
- ドスケベ海エルフに仕込まれてる
- ルーカス
- 言い方がひどい
- メーティス
- おっと 書いておかなきゃだな
- ルーカス
- ドスケベじゃなくてむっつりだよ
- グラーシャ
- と、こちらも一礼してから、降りて「──なるほど。さて問題の研究所は……」
- 眺める
- フェリシア
- やめなやめな
- テア
- 「どうも」
- GM
- 島には霧のような、瘴気のような靄が掛かっていて、遠くを見通すことは難しい。
- メーティス
- 「ありがとうございました……」 ちょっと船酔いしてる。
- テア
- 「不快ですね」
- ルーカス
- 「なんとも辛気臭い天気だなぁ」
- グラーシャ
- 「うーん、霧だらけ」
- ルーカス
- 天気予報してみよう。
- メーティス
- 「魔神が大量に現れているのですし、何らかの影響を与えているのでしょうね……」 たぶん。
- ルーカス
- 天候予測パンチ! あーしたてんきになーあれ!
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- フェリシア
- 「………自然のものなのでしょうか」
- 兵士
- 「ええ……この霧のせいで思うように足が進んでいないところもあります」
- メーティス
- 「霧自体は、以前訪れた際にも発生してはいましたが、」
- グラーシャ
- 「このあたりを押せばいいですよ。少しは楽になります」と、腕をまくって酔い止めのツボを見せた。>メーティス
- テア
- 「自然のものではないでしょうね。霧が出る気象条件ではありません」
- グラーシャ
- 「内関と外関というらしいです」
- GM
- 天気が大幅に崩れることはなさそうだ。今も船に乗っている間は、あまり霧が出そうな気配はなかった。>ルーカス
- メーティス
- 「今日の様な、……明確に不快になるようなものではなかったと記憶しています」
- テア
- 「あるいはこの島においては自然なことなのかも知れませんが」
- ルーカス
- 「天気が崩れる様子はなさそうなもんだしな、明らかに人為……魔為的? なもんだろうなこりゃ」
- 兵士
- 「私も以前からこの島にいますが、魔物が大量発生する前は霧が出るにしても、このように纏わりつくような不快感はありませんでした」
- メーティス
- 「……なるほど」 ありがとうございます、と頷きつつ、ツボをくいくいと押した。>グラーシャ
- フェリシア
- 「……警戒を、と言っても」
- メーティス
- 「やはり、ですか」 >兵士
- グラーシャ
- 「それはさておき。霧の発生源がもしありそうなら、そこを叩くのが全体の掃討にもつながりそうです」
- フェリシア
- 「こう規模が広いと、どうにもなりませんね。出来る限り注意しておきます」
- グラーシャ
- くいくいしてるメーティスみつつ
- テア
- 「私達はどこに向かえば?」
- メーティス
- 「あれから、行方不明者は出ていますか?」 >兵士くん
- 兵士
- 「こちらをご覧ください」 テアの言葉に、これからちょうど差し出す予定だった島の地図を出した。
- 「いえ、幸い今のところは」
- グラーシャ
- 「幸い、私とフェリシアさんは、周囲を観察する能力はある方だと思いますし。ルーカスさんも心得を持っていると聞いていますから」
- ルーカス
- メーティスノートも合わせて開いておくか。
- メーティス
- 「あるいは、報告に挙げたものと同じ状況から戻った者は……そうですか。良かったです」 前者もいないのなら、踏み込んでしまったものはいなかったのだろうから。
- グラーシャ
- 「可能な限り広く、辺りを観察していくしかなさそうです」
- ルーカス
- イラストの出来栄えの差を見比べてやろう
- グラーシャ
- メーティスノートだ
- メーティス
- メーティスの絵心はルキアとどっこいだぞ
- 兵士
- 島の地図には、以前の調査で発見された居宅らしい建物がいくらか示されていて、島の中心から少しずれたところにかなり大きな建物が記されている。
- ルーカス
- ゴミじゃん。
- 兵士
- そしてその建物には交易共通語で「魂魄技術研究所」と書かれていた。
- メーティス
- は?かわいいだろうが
- フェリシア
- 「………」 地図を覗いて
- メーティス
- 「移動中にもお伝えしましたが、」 フェリシアに視線を向けて。 「この施設の内部に入り、出ようと門へ近づいた際に転移しています」
- テア
- 「魔法文明らしい傲慢な研究です」
- フェリシア
- 「となると、……」
- メーティス
- 「可能な限り、踏み込まない事を推奨します。出入りについては、此方の意志は介入の余地がありませんでしたから」
- 兵士
- 「目的はこの研究所までの道を拓くことになります。現在、軍とジョナスの冒険者に他の協力者の助力を得て7割程度までは歩を進めることが出来ています」
- メーティス
- 「次回、同様に抜け出られる保証はありません」
- フェリシア
- 「やはりこの施設が原因、なのでしょうか」
- グラーシャ
- 「今回の依頼の主目的とも異なりますしね」
- 「あくまで、私たちは土台作りですから」
- ルーカス
- 「他の協力者っていうと?」
- フェリシア
- 「出入りが可能であるということは、此処を一度目指して見る必要があると思うのですが」
- メーティス
- 「はい。目視に留める方が安全かと」 >グラーシャ
- フェリシア
- 兵士に頷いて
- 兵士
- 「原因ははっきりとは分かりませんが、この島で大きな建造物はこれしかなく、不可思議な現象が確認されたのもそちらの方が仰ったものだけですから」
- ルーカス
- 「出入りが可能だったってよりは、たまたま入って出てこれただけって風に聞こえるけどな」
- フェリシア
- 「協力者、ですか」
- メーティス
- 「はい。ルーカスの認識で正しいです」
- グラーシャ
- 「ええ、私もそちらの理解でした」
- テア
- 「あるいは一度踏み込んだためにこうなった、というところでしょうね」
- 兵士
- 「ああ……偶然ジョナスに来られていた〈星の標〉の冒険者の方が、話を聞きつけるなり興味を示されまして」 >ルーカス
- メーティス
- 「……その方は、今どちらに?」
- グラーシャ
- 「ただ、フェリシアさんの言う通り“頭に入れておく”こと自体は間違いではありません。この霧の中です」
- 兵士
- 「無償で手伝ってくださると仰るので、お言葉に甘えさせていただいたのです」
- フェリシア
- 「ちなみにお名前はなんという方ですか?」
- テア
- 「もの好きが居ますね」
- グラーシャ
- 「正しく歩いていても、この研究所に“導かれてしまう”可能性も魔法文明ならありそうな罠ですから」
- 兵士
- 「最前線の掃討を担当されている冒険者の方々と合流する、といって拠点を出ていかれました」
- ルーカス
- 「そりゃあまた随分な暇人がいたもんだな」 無償での魔物退治に首を突っ込むとか。
- 兵士
- 「アスラさんというウィークリングの方でした」
- グラーシャ
- 「無償ですか。余程こういう戦に興味があるか──あるいは、実は関係者か」
- フェリシア
- 「アスラさん、ですね」
- テア
- 「想像をふくらませるのが好きなのですね」
- メーティス
- 「……」 書置きを残した意味がなかった。
- グラーシャ
- 「お知り合いですか?」メーティス
- メーティス
- 「知己です。腕は私よりもずっと確かですので、心配は無用かと」
- グラーシャに頷きつつ。
- グラーシャ
- 「というよりも、前線を歩く以上。考えられる状況はある程度想像しておく方が私はやりやすいですから。それでも、想定外は起こるのも考慮した上で」>テア
- 兵士
- 「修行になるからそれでいい、と……」 まあとりあえず食事とか寝床の提供は受けてもらってるけど。。>ルーカス
- テア
- 「そうですか」
- メーティス
- 「刀を持つ、長い金髪に赤目、ミノタウロスのウィークリングで女性です」 かくしか。
- フェリシア
- 「…なるほど、なるべく早く合流しましょう」 >メーティス
- グラーシャ
- 「なるほど。物好きであることは否定しませんけど、貴方がそう信頼している方なら信じましょう」
- メーティス
- ののの(発狂)
- ルーカス
- 「まぁ、何事もなく数が削れて仕事が無事に終わるのが一番だけどな」
- 兵士
- 「食事や水、その他物資などは拠点に用意してありますから、もし不足した場合は遠慮なく仰ってください」
- GM
- ののの!?
- グラーシャ
- 「それに物好き具合でいえば、私も否定できたものではないですから」と、行く準備を整えつつ
- テア
- 「働かずに済むならそれに越したことはありませんね」
- フェリシア
- 「了解です。ありがとうございます」>兵士
- グラーシャ
- 「そうありたいものです」ルーカスの意見はもっともだ
- 兵士
- そうして兵士はレディチェックじゃないレディチェックをした。
- ルーカス
- 「ちなみに、その女ってのは言われてるような事を言いそうな奴なのか?」 修行になりそうだからヨシ! >メーティス
- メーティス
- 「了解しました。では、行って参ります」 ぺこり。>兵士
- 「言います」 即答。>ルーカス
- ルーカス
- へのへのもへじ!
- ルーカス
- 「即答かよ」
- グラーシャ
- 「わあ」
- フェリシア
- 「……」 困ったように笑って
- 「ひとまず我々も進みましょう」
- テア
- 「敵でなければどうでもよろしいかと」
- メーティス
- 「鍛錬と修行に重きを置いているので、違和感は全く」 頭を振って。 「とはいえ、会話が出来ない訳ではありませんので、ご安心ください」
- ルーカス
- 「ま、まあ合流出来れば頼りにはなるってことか」
- 兵士
- 「はい、皆さんもお気をつけて」
- メーティス
- 「はい。……先導をお願いします」 ぺこり。
- テア
- 「出来ないわけではない、と評するレベルですか?」
- GM
- むしろコミュ強なのに……
- ルーカス
- 「出来ないほどではない、だけ良いと思おうぜ」
- メーティス
- 「ああ、いえ」 頭を振って。
- グラーシャ
- 「まあ、後は百聞は一見に如かずです。後は自分の目で見て、人為を判断します」
- フェリシア
- 「………」 評価に困る人柄なのだろうか
- メーティス
- 「会話や馴染む事については、私よりもずっと。……今の印象からして、良いものではないだろうと思ったので」
- グラーシャ
- 「先導しますね」
- GM
- では
- メーティス
- 「そういう人物ではないのだとお伝えしたかったのです。……誤解を招く物言いをしました」 ぺこり。
- フェリシア
- 「いえ、大丈夫です。補足ありがとうございます」
- テア
- 「いえ、それならば問題ありません」
- GM
- 拠点を出れば、さらに濃い霧が君たちの行手を包み込む。
- 霧は君たちの肌にじっとりとまとわりつき、メーティスが以前訪れた時よりも数段嫌な感触だ。
- テア
- 「……高位のティダン神官でも呼んだ方が良いのでは、と思いますね」
- ルーカス
- 「なんかさっきよりも霧が濃くなってないか?」
- メーティス
- 「…………」 眉を顰めつつ、進んで行く。
- テア
- 「気の所為ではなさそうです」>ルーカス
- グラーシャ
- 「──」ふむと、考えるようなそぶりを見せつつ
- GM
- 海岸傍の森を抜ければ、地図の通り、ぽつ、ぽつと道の脇に民家らしき風化した建物が散見されるようになる。
- フェリシア
- 「…私もそう感じます」
- GM
- 前回の調査では、この島には研究所の職員を始めとした人々が暮らしていたのではないかとの結果が出ている。
- メーティス
- 「……」 件の空間から漏れ出ている、なんて話でも驚かないな、と周囲を見回し。
- GM
- 掃討が進んでいるのは確かなようで、霧は濃いにせよ、君たちはしばらくの間それ以外に警戒を割くことはなく進んでいける。
- テア
- 「ああ、そうだ」
- ルーカス
- 「こんなところではぐれてもなんだし、紐ででも括るか」
- GM
- しかし、やがてそれも終わりを迎えて……
- テア
- 「私はヴァルキリーです。戦闘の際加護が欲しい方は言って下さい。一人だけですが」
- GM
- 霧の中にちらほらと、小型の魔物の影が見られるようになる。
- ルーカス
- 「ん?」 どうした。 >ああそうだ。
- グラーシャ
- 「構いませんよ。念には念をです」
- 「ああ、そうなのですか。私、ヴァルキリーと縁があるみたい。星の標に来てから3人目です。これで」
- GM
- 今日はわぬんだむは死んだので、ただの探索です:(
- 一番高い男を採用します。
- グラーシャ
- 死んじゃったかあ;;
- テア
- 「希少価値が落ちるので嫌ですね」>3人目
- メーティス
- 「そういうもの、ですか?」 >稀少価値
- フェリシア
- 「……貴方もそうなのですね」
- グラーシャ
- 「私も一生に一度会うかどうかと思っていたのですけど。そうではなかったみたいです」
- テア
- 「珍しい方が有難がられるじゃないですか」
- グラーシャ
- じゃあかるくひらめきんぐ探索しておくか
- メーティス
- 「この大陸には、過去からも、或いは未来からも流れ着くものがあるという事ですから」
- GM
- ひらめきやろうがよ……
- グラーシャ
- ひらめきの探索
- 2D6 → 10[5,5] +9+1 = 20
- わるくない
- あ
- GM
- ずるい
- グラーシャ
- ごめん、なんか自然だけど自然じゃなさそうですね? ここ
- メーティス
- 「そういう意味では、この外の大陸の人間の“一生分”では収まらないものを体験できているのかもしれません」
- GM
- まあ家はまだぽつぽつだから
- 自然でもよい。
- メーティス
- 「私も、そのひとつですから」
- フェリシア
- 探索判定
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- GM
- 舗装はぼろぉ……ってなってるし……
- グラーシャ
- なるほどね
- 「メーティスさんいいことを言いますね」
- テア
- 「私もテラスティア大陸の生まれですしね」
- ルーカス
- 「ヴァルキリーなんてお話にしかいないような聖女みたいなもんだと思ってたもんだがなあ。実際はそうでもないってのがよくわかるわ」
- フェリシア
- 「テラスティア、というと、南の方、ですね」
- グラーシャ
- 「確かにその考えは私も納得です」
- ルーカス
- 俺の凄い六ゾロ。
- 2D6 → 3[1,2] +7 = 10
- GM
- 見かけた魔物たちは、低級の魔神だったり、それとは違うよくわからない動物?のようなものだったり雑多だ。
- ルーカス
- 3でした
- グラーシャ
- 「もしかしたら、それこそ猫の額なのかもしれません」>ルーカス
- メーティス
- 「生まれについては……大まかにしか判断は付きませんが」
- グラーシャ
- 3人のうち誰かが高ければいいんや!
- フェリシア
- 「……」 そう使うものではなさそうだけれど
- GM
- それらを払いながら進んでいけば、そこかしこにきちんと先遣の兵や冒険者のものと思しき足跡が確認出来る。
- テア
- 「南は南でしょうね。太陽は東から北を通って西に沈む場所でしたから」
- グラーシャ
- 「まあそれはともかく──」ふむ
- GM
- 数は結構なもので、しっかりと奥へ奥へと道を拓いていけているようだ。
- グラーシャ
- 「ルートに関しては判断するのは容易です。ただ、周囲の生物は……魔神に関しては見覚えがあるものはいますけど」
- フェリシア
- 「私の故郷では、他の大陸から流れてきたものを重宝する場所だったので」
- ルーカス
- 「世の中狭いって言いたいのか……?」 >猫の額さん
- フェリシア
- 「人であれ物であれ…だから、色々な話を聞いてます」
- グラーシャ
- ぴっと指さして「あれは、何なんでしょうね?」
- GM
- 霧で道が分かり難いが、最終的に足跡が向かう方角へ進んでいけば大きく間違えることはないだろう。
- メーティス
- 「フェリシアの故郷は――、」 問おうとして、グラーシャの言葉に唇を結んで。
- グラーシャ
- 「ええ。そういう感じです。まあ、それよりも仕事をしましょう。仕事を」
- メーティス
- 「何か?」
- GM
- グラーシャ「あっ、プリンだ! かわいい!」
- グラーシャ
- ルーカスに頷きつつ、雑談を切るように
- GM
- サケブシッポ「……」
- グラーシャ
- サケブシッポ
- フェリシア
- 「………、」 視線を向けて
- ルーカス
- 「世の中の広さについての話はしちゃいないんだが……」 納得いかないが話が打ち切られてしまった。
- グラーシャ
- それとは違うよくわからない動物?のようなものを示して
- ルーカス
- プリーッ!(キバを見せる)
- グラーシャ
- かたそう
- グラーシャ
- 「以前にああいうのを見かけた経験は?」>メーティス
- ルーカス
- 解禁されたら間違いなくステロ要員として採用するよ。(
- グラーシャ
- あいつ
- カスタマイズ制の鬼なんだよな
- メーティス
- 「……いえ。敵生体は、件の空間以外では確認出来なかったかと」
- ルーカス
- 「ってことはまぁ、アザービーストの一種かなんかだろ」
- GM
- 見たことのない妙な動物も、君たちの手に掛かれば大した敵ではない。
- フェリシア
- 「そうなりそうですね」
- GM
- 無力化した後、ゆっくりと観察してみてもいい。
- テア
- 「…………」 じい
- GM
- KENSHIKI
- してもいいよ。
- テア
- チュパカブラとかかな
- メーティス
- 「……確認する為にも、1つ捕えましょう」
- GM
- UMA
- テア
- KENSHIKI
- 2D6 → 2[1,1] +6+3 = 11
- フェリシア
- 知ることを拒否してる
- グラーシャ
- 「いいですよ」
- 草
- テア
- やったあ
- GM
- すごい
- メーティス
- KENSHIKI Mk2
- 2D6 → 7[5,2] +5+3 = 15
- フェリシア
- 見識
- 2D6 → 6[2,4] +3 = 9
- グラーシャ
- 見識MK3
- 2D6 → 6[4,2] +4+1 = 11
- GM
- その死体を観察してみると、強烈な違和感と嫌悪感に襲われる。>テア、フェリシア、グラーシャ
- ルーカス
- 今ならテアより深い見識!!!!
- 2D6 → 7[5,2] +4 = 11
- GM
- ルーカスも同じ。
- テア
- 「あまり見ない方が良さそうですね」
- GM
- 死体が消えたりしないことから、魔神ではないし、武器を当てた手応えは動物のそれだった。
- テア
- ねこですみたいなものだろ
- フェリシア
- 「…‥…」
- グラーシャ
- 「──……」見てから少し頭を押さえ「なるほど、この霧に関連していなければいいのですが」
- フェリシア
- 目元を揉んで
- ルーカス
- 「なんかこの世界にあっちゃあいけないもんってのはよくわかるな、これ」
- GM
- メーティスは、観察の結果それらが前回あの魔域の研究所の前で戦った人造人間らしきものと似ているという印象を抱いた。
- メーティス
- 「そう、ですね」 答えながら、なおもじっと覗き込む。
- 「――、……」 暫くじっと見つめて、抱いた印象が間違いない事を改めて自分の意識の内で確認し、
- GM
- 魂を失った肉体に、別の物を容れたような。
- テア
- 「なにか」
- GM
- それが皆が感じた違和感の正体だろう。
- グラーシャ
- 「既視感ですか?」
- と、メーティスの繰り返し思考する様子を見て
- メーティス
- ゆっくりと顔を上げると、それぞれを見回した。
「はい、グラーシャ。件の個体と似通っていると考えます」 ノートを開いて、件の個体について記したページを開く。
- グラーシャ
- 「──ふーむ……」メーティスノートを見つつ腕を組む
- GM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m346
- メーティスノートに記載された魔物です。
- フェリシア
- 「……、なるほど、魔法生物ですか」
- メーティス
- 「元来、この身体に収められていたものとは異なる魂を収められ、使役されているもの……かと」
- フェリシア
- 「………、」でもこれは、造られたものにしては生っぽすぎる そんな気がする
- テア
- 「外法も外法ですね」
- ルーカス
- 「そうだとすりゃあ、やっぱりその件の空間の先とかから溢れて出てきたってことになるよな」
- GM
- 観察の結果はそんなところだ。
- メーティス
- 「もしそうなのであれば、施設から現世へと向けて何らかの意図を持って訪れているのでしょうから、」
- グラーシャ
- 「それも、外郭を使い終えたらまた新しいものを探す──やはりそうなりますよね」>ルーカス
- テア
- 「まだ死体を元にしたゴーレムの方が可愛げがあります」
- グラーシャ
- 「魂魂研究所との関連性は避けられなさそうです。……それに」
- メーティス
- 「事態は既に動き始めている、と考えられます」
- フェリシア
- 「………、」 彼女の目覚めたときも、そんな様子だった気がする
- GM
- 君たちは次の探索判定を行ってもよい。
- メーティス
- 「進みましょう。より深く踏み込めば、また分かる事も増える筈です」
- グラーシャ
- 「合流を急ぎましょうか。余程の事はないと思いますが」
- フェリシア
- 「ええ…、そうしましょう」
- グラーシャ
- ということで
- フェリシア
- 探索判定です
- 2D6 → 8[5,3] +7 = 15
- グラーシャ
- ボリュームⅡ探索するか
- メーティス
- 「グラーシャ、フェリシア、ルーカス。頼みます」
- グラーシャ
- 探索だよ眼鏡
- 2D6 → 8[5,3] +9+1 = 18
- GM
- ボリューム2男
- ルーカス
- 「何にしたってろくなもんじゃあないな」 魔神って時点でわかってたことだけども
- メーティス
- ぼそぼそ喋ってないでボリューム上げて>ボリューム2男
- GM
- ボリューム1と2しかない
- グラーシャ
- デモニカくん!?
- ルーカス
- 探索ぅ。
- 2D6 → 12[6,6] +7 = 19
- !?
- グラーシャ
- お
- やるじゃん
- GM
- デモニカくん元気?
- メーティス
- こわい
- GM
- こわ
- グラーシャ
- もう壊れたよ
- メーティス
- アーニャの谷間に入ってるよ
- GM
- かなしい
- グラーシャ
- すごい
- GM
- 足跡をさらに追っていけば、
- フェリシア
- つよい
- GM
- 霧の中……君たちの前方から、剣戟の音が聞こえ始めて、
- ひゅるひゅると風を切る音と共に、君たちの傍にいくつもの魔物の首が飛んできた。
- グラーシャ
- 「──っと」
- GM
- ぐしゃっ。
- それらは君たちの周囲の地面に落下する。動いたりはしない。完全に絶命しているようだ。
- テア
- 「まぁ」
- ルーカス
- 「うおっと」 まあ大丈夫だろうとは思うがテアの前に出て飛んできたもんは叩き落としておくか。
- メーティス
- 先導する者達に遅れてそれに気づいて、テアの一歩前へ。
- GM
- サケブシッポの頭が叩き落された……
- あいつ頭しかなくね……?
- ルーカス
- あいつ頭しかねえだろ
- フェリシア
- 「……、──」鞘に収まったままのサーベルで叩き落として 「加勢しましょう」
- テア
- 「どうもありがとうございます」
- グラーシャ
- こちらもある程度は防いで
- あいつ頭しかないだろ
- メーティス
- シッポなのに頭しかないってなんだ
- GM
- 元がぷりんだから……
- メーティス
- 「ええ、進みましょう」
- グラーシャ
- 「ええ」
- GM
- 尻尾はなんか頭から生えてる髪の毛が
- 尻尾みたいに伸びてる
- ルーカス
- https://gamemos.net/wp-content/uploads/2022/11/Pokemon_0083.jpg
- サケブシッポはこんなの
- メーティス
- 尻尾っていうか髪では??
- GM
- 飛んでくる魔物の身体の一部を避けつつ進んでいけば
- フェリシア
- 駆け出して 剣戟の音がしてるならそのまま急ぎます
- メーティス
- ケツにぶっ刺さって悲鳴上げてる画像に見えたから許さないよ
- グラーシャ
- 当時
- ルーカス
- 「派手にやってるみたいだな」
- グラーシャ
- うたう概念がなかったから
- さけぶって考察
- 嫌いじゃないよ
- メーティス
- 「ルーカス、テアをお願いします。私もフェリシアに続きます」
- テア
- 「わざとこっちに飛ばしているのではないですよね」
- メーティス
- 言って、返答は聞かずにフェリシアに続く。
- アスラ
- 「――よーし、終わり。怪我はない?」 霧の中に金色の長髪のシルエットが浮かび上がった。
- ルーカス
- 「そっちも無理はすんなよ」
- アスラ
- どうやらその周りにも何人か冒険者がいるようで、刀を持ったその娘を中心に、この辺りの掃討にあたっていたようだ。
- フェリシア
- 「先遣隊の方ですね、状況を共有して下さい」
- グラーシャ
- 「……あら、終わりましたか?」と、テアを守れる位置についていた
- メーティス
- 「……アスラ!」 その姿を見れば、普段よりも声を大きくして。
- アスラ
- 「おや――ああ、気配がすると思ったらやっぱり」
- フェリシア
- 「私はフェリシア・バーンスタイン。星の標の……」
- 「っと、貴方が」
- アスラ
- ひらひらと君たち5人に手を振った。
- ルーカス
- 「わざと飛ばしてるなら嫌がらせにも程があるだろうよ」
- メーティス
- 「……」 は。フェリシアの反応に慌てて歩を止めて。
- アスラ
- 彼女の周りの冒険者たちも、君たちにそれぞれ頭を下げて挨拶する。
- グラーシャ
- 「意外と早く合流できたようですね」
- テア
- 「どうも」
- メーティス
- 「すみません。……彼女がアスラです」
- フェリシア
- 「そのようです」
- アスラ
- 「いやぁ、分かりやすいかなと思ってた部分はあるけど」 >ルーカス
- テア
- 「反応で分かります」
- ルーカス
- 「メーティスが言ってた修行バカか」 なるほど。 「ルーカスだ」 簡単になのっておいた。
- 「嫌がらせじゃねえか」
- グラーシャ
- 「友人との再会は嬉しいものですから。気にする必要場はありませんよ」
- アスラ
- 「無銘のアスラだよ。よろしくね」
- テア
- 「テア。アステリアの神官です」
- メーティス
- 「馬鹿とは形容していません」 違うもん。
- アスラ
- 「嫌がらせのつもりはないよ。分かりやすかったでしょ?」
- グラーシャ
- 「おっと、私はグラーシャ。よろしくお願いします」
- アスラ
- 「否定はしないよ。高みに至るのが目標だからね」
- メーティス
- 「……ともかく」 頭を振って。 「状況を教えてください」
- フェリシア
- 「改めて、フェリシアです。よろしくお願いします」
- アスラ
- 「状況といっても、予想通り例の研究施設の方から湧いてきてるみたいだ」
- グラーシャ
- 「分かりやすかったのは分かりやすかったですが──私も人の事を言えませんけど。独特の感性を持っているようですね」
- アスラ
- それぞれの名乗りにはきちんと頷きを返して。
- グラーシャ
- 「ええ、それはともかくです。現状を教えてください」状況共有待ち
- メーティス
- 「貴女達より先に、この奥へ進んだ方々はいらっしゃいますか?」
- アスラ
- 「で、そっちに向かってたわけだけど、ちょっとずつ強い敵も増え始めてるから、ここを掃除したら一度戻ろうかと思ってたんだけど――」
- ルーカス
- 「そこまでの道を拓くって話だったはずだがな、いくらでも湧いてくるって言うならどうすりゃいいんだか」 取り敢えず現地まで辿り着いても次から次に出るようじゃあどうしようもないぞ。
- フェリシア
- アスラに頷いて
- アスラ
- 「ううん、他の部隊は奥じゃなくて周辺の掃除を担当してくれてる」
- メーティス
- 頷きを返して。 「そちらの消耗は?」
- アスラ
- 「いくらでもってわけではないと思うよ。数は減ってきてる」
- 「私はまだまだ元気だけど、流石に他の人たちは疲れてきてるかな。私より前から仕事に当たってるからね」
- フェリシア
- 「……、であれば、続けて掃討をするのが良いでしょうね」
- テア
- 「ここが最前線と思っていいんでしょうか」
- グラーシャ
- 「それに、強力な個体も排除しておかなければ後にも憂いは残りますか」
- ルーカス
- 「減ってきてはいるんだな」 ならマシか。
- フェリシア
- 「どのタイミングで出てくるかはわかりませんが、拓ける内に元までたどり着きたいところです」
- メーティス
- 「私達は到着したばかりですから、その方々には補給に戻って貰いましょうか」
- GM
- なるほどね
- グラーシャ
- 「いつ、その魔物たちが前に上がってきてもおかしくない状況でしょうし。この島は」
- アスラ
- 「うん、今のところは」 >テア
- ルーカス
- 「補充に戻るなり今のうちに休んでもらうなり、だな。取り敢えず合流しておくか、どのあたりにいるんだ?」
- テア
- 「分かりました」
- メーティス
- 周辺におるはずやで>ルーカス
- (アスラの
- アスラ
- 「この周辺一帯に散らばってるから、どの辺って特定するのは難しいけど」
- GM
- 一緒にいた数名は一緒にいるけど
- それ以外は
- 研究施設を取り囲むようにちらばってるで
- メーティス
- なるほどですね(眼鏡を直す
- グラーシャ
- 四面楚歌じゃん
- 研究施設
- メーティス
- 「では、一度集合して頂きましょうか」
- アスラ
- 「まあ、連絡なら彼らに頼んでもいいんじゃないかな」 と周囲の他の冒険者に目配せする。
- フェリシア
- 「………、押せる内に押してしまう方が良い気はします」
- ルーカス
- 「連絡手段はあるのか」 言われて目を向けた。
- メーティス
- 「それは、消耗した他の方々も共に、という事ですか?」
- フェリシア
- 「施設を包囲出来ているのであれば、その対処を任せて私達で打通するのが、良さそうな気はします」
- アスラ
- 「一応、森羅魔法の伝達手段がね」 使うのは私じゃないけど。 「近場だからそう時間は掛からないよ」
- フェリシア
- 「流石に援護無しで突出しても、」
- 「私達が逆包囲されてしまうかもしれませんから」
- グラーシャ
- 「──攻められるうちに攻めることは重要なのはそうですが」
- ルーカス
- 「どの程度疲れが出てるかにもよりそうだな」
- アスラ
- 「じゃあ、ルーカスの言った通りに一度合流して、」
- メーティス
- 「補給して頂いた後、併せて踏み込むべきかと思いますが」 「ええ」 >どの程度疲れてるのか
- グラーシャ
- 「ええ」ルーカスに頷き
- テア
- 「お任せしますよ。私はただ支えるだけですからね」
- アスラ
- 「この辺りで彼らに休んでもらった後、一緒に奥へ向かう?」
- ルーカス
- 「疲れが出てるってことならそっちの方が間違いなさそうに思えるな」
- アスラ
- 「休息なしで突撃させるのは、少し酷かな」 >疲労度
- メーティス
- 「それで良いかと思います」
- グラーシャ
- 「疲労度の確認は重要ですね。休んでもらっている間に、私は周囲の様子を見ておきましょう」
- フェリシア
- 「わかりました。ではそちらで」
- アスラ
- 「その間は、君たちと私で交代で見張りと休憩をしておけば丁度いいだろう?」
- メーティス
- 「……先程の手合いが相手であれば、肉体面も精神面も疲弊してしまうでしょうし」
- アスラ
- 「魔神はともかくあの妙な気を持った動物たちだね」
- メーティス
- アスラに頷きを返しつつ、魂魄技術研究所の方角へと視線を向けて 逸りかける気持ちを押し込める。
- フェリシア
- 「……」 気が逸ってるのかもしれない。此処は軍ではないのだから
- グラーシャ
- 「後は。こればかりはどうしようもないことですけど。研究所周辺では意図しない転移が起こる可能性もある──そうなると、ある程度、全員。ある程度体力は回復しておくのは重要そうです」
- アスラ
- 「とにかく、休憩を取るなら君たちは先にこの辺りに簡単なキャンプを開いておいてくれるかい?」
- メーティス
- 「了解です、アスラ」
- グラーシャ
- 「そうしましょう」
- フェリシア
- 「わかりました」
- アスラ
- 「その間に、私は彼らと一緒に他の面々を集めたり、連絡を取るよ」
- メーティス
- 「フェリシア、動きましょう」 思案する様子の彼女に声をかけて
- フェリシア
- 「はい」
- テア
- 「───」 早速キャンプの設営に取り掛かる
- メーティス
- この女共
- GM
- 島内での連絡の取り方は、彼らの中でしっかりと決まっていたのだろう。
- メーティス
- 私以外全員160だ……殺してやる……
- グラーシャ
- こちらもキャンプガールしてから
- ルーカス
- 「じゃあ、軽く食えるもんでも用意しておいてやるか」
- グラーシャ
- 周辺みよ
- GM
- 160族
- テア
- ちっさ
- メーティス
- いそいそお手伝いします。
- グラーシャ
- 「気が利きますね」
- GM
- 君たちがキャンプを準備し終える頃には、周辺で掃討にあたっていた冒険者と兵士たちも集まってきていて、
- テア
- まあ角含めればあなたの方が高いんじゃないですかね
- ルーカス
- 「この季節にこの霧ならカラダも冷えてんだろ。スープでも適当に用意してやればありがたがられるよな」
- フェリシア
- キャンプの設営を手慣れた様子で行いました
- メーティス
- 伸びろッッ
- グラーシャ
- ルーカスも160じゃないかって、思わず思って
- テア
- 角が?
- グラーシャ
- 確認しにいっちゃった
- ルーカス
- (角だけが伸びる) >メーティス
- GM
- 食事や休息の機会をくれたことに感謝を述べつつ、怪我の手当や休憩に努めていた。
- メーティス
- (にょき)
- テア
- 「サーマルマントは快適ですね」
- ルーカス
- ルーカスは
- グラーシャ
- 「そうですね。私はあまり多く食べられませんけど、暖かいものは欲しいです」
- ルーカス
- ナイトメア平均の180より少し上くらいだよ
- GM
- でもめってぃーゎ。。ぉっぱぃがでかぃょ。。
- ルーカス
- ナイトメア平均がたけーんだよな。
- メーティス
- 「その格好を改めた方が良いのでは」 布切れでは?>テア
- ルーカス
- >男180女170
- グラーシャ
- つきみ族!?
- アスラ
- 「すごい格好だよね」
- グラーシャ
- 「もしかしたら、魔法の力があるかもしれませんよ」布切れ
- フェリシア
- 「……」 高価なものを使ってるんだなぁ と思いつつ
- テア
- 「アステリア神官では珍しくもありませんが」
- ルーカス
- 「知り合った頃からずっとそのまんまだぞ」
- テア
- 「いえ、ありませんが」
- グラーシャ
- 「残念」
- GM
- 休息を取っている間に陽は傾き、夜がやってくる。
- テア
- オランダでは普通
- メーティス
- 「防寒具の名店が王都にはあってですね」
- GM
- 島の様子は昼でも夜でも大きく変わったりはしない。
- テア
- オランダの19歳の平均身長は、男性が182.9センチ、女性が169.3センチ
- ルーカス
- 「取り敢えず夜目が利くやつはいないよな。じゃあ、適当にでいいか」 見張り順は。
- GM
- 兵士たちは休息を終えると、てきぱきと準備を始めた。
- テア
- マジで普通で草
- フェリシア
- 「そうですね、暗視はないです」
- アスラ
- 「私利くよ?」
- ルーカス
- オランダ人はナイトメアだった……?
- メーティス
- 「いえ、アスラが」
- フェリシア
- 草
- GM
- 大体ぴったりで草
- メーティス
- もうこれナイトメアの国だろ
- フェリシア
- 「ああ、そういえばミノタウロスのウィークリング、と伺ってましたね」
- ルーカス
- 「当然のように見張りに加わろうとしてるがお前もある程度休んでおけよ」 出ずっぱりだったんだろ聞く限り。
- アスラ
- 「うん、バジリスクじゃないんだ」
- テア
- 平均でそれってことは
- アスラ
- 「えぇ、さっき寝てたじゃない」
- フェリシア
- 「そうですね…」 ちょっと頼るのは申し訳ない
- グラーシャ
- 「まあ、疲労度の具合はコントロールできそうな御方でしょうし」アスラ
- テア
- 190もごろごろいるってことだな…
- メーティス
- 「体力の心配は彼女には無用です」 殆ど無尽蔵だもの。
- GM
- 200も5人に1人いる
- メーティス
- 「無理はしませんしさせませんので」 だいじょーぶ。
- テア
- もりすぎ
- グラーシャ
- 「私たちの中で“空き”ができそうな所をお願いしましょうか」
- ルーカス
- 「なら、夜半すぎまでもう少し寝てろよ」 そっから朝まで任せるわ。
- メーティス
- でも向こうの人って2mって案外普通なのかな
- ルーカス
- 普通じゃあないんじゃないの???
- フェリシア
- 普通ではないと思うよ
- GM
- 2mは多分たかい
- グラーシャ
- 2mは
- フェリシア
- そしたらバレーボールとバスケットボールがもっとレベル差出てるもの
- アスラ
- 「なんだ、朝まで休むつもりだったんだ」
- 「じゃあそうしよう」 スッ。
- メーティス
- バレーもバスケも2m越えごろごろだからなあ向こう
- フェリシア
- いやそれを
- 普通とは言わない…
- GM
- 日本人は竹馬に乗っていいルールにしよう
- グラーシャ
- 人体的にも特殊らしいからな
- フェリシア
- <バレーとバスケット選手
- GM
- そうして、君たちは交代交代で休憩する。
- テア
- むしろ
- メーティス
- 日本人ではほぼほぼ有り得んけど別に有り得ん範疇ではないんだろうな見たいなそんな感じ(ろくろ
- メーティス
- 「……」 寝転がったアスラに自分のコートを乗せて。
- テア
- 高身長が有利だからそういう身長ばかりになるのでしょう
- グラーシャ
- 「なるほど。これなら確かに体力回復も早そうです」
- テア
- >選手
- GM
- 途中からは兵士や他の冒険者たちも協力してくれ、寒い霧の夜が段々と明けてくる。
- フェリシア
- はい
- グラーシャ
- 「少し羨ましい」すっと寝れる
- フェリシア
- <そういう身長ばっかりになるだけで普通ではない
- テア
- まあ日本人で揃えようと思っても無理なので
- メーティス
- 眠る頃には起こしていいかなあ。
- フェリシア
- 「……、どこでも休めるのは大事ですね」
- テア
- でかくなる遺伝子が絶対的に多いのだとは思いますが。
- アスラ
- 眠るのも早いし起きるのも一瞬だ。
- GM
- というわけで新しい朝が来た。
- グラーシャ
- new year
- GM
- 相変わらず霧は深いままで、見通しは悪いが夜よりはマシだろう。
- テア
- 年まで開けちゃった
- GM
- まだはやい。
- グラーシャ
- 「うーん……」背伸びして
- ルーカス
- 「この霧とやらも研究所の方から出てきてんだろうなぁ」
- フェリシア
- 「…そうなりそうです」
- テア
- 「ろくでもないですね」
- グラーシャ
- 「でしょうね。ここまでの情報を考えればそれしかなさそうです」
- アスラ
- 「確かめれば分かることさ。それじゃあいこうか?」
- グラーシャ
- 「──っと」と、熱狂の酒を飲んでおきました
- メーティス
- 「はい」 雫を併用して最低限だけ寝ました。
- グラーシャ
- メモ:熱狂
- フェリシア
- 「ええ、周辺の援護を依頼しつつ、私達で原因の究明を」
- GM
- キャンプを片付けて、君たちは他の冒険者たちを伴って研究所の方へと歩いていく。
- グラーシャ
- そうか、私も熱狂の酒2本飲める(笑)んだ。
- 尚、卒倒するだけの意味のない行為
- GM
- 協力して魔物たちを排除しつつ進んでいけば、
- メーティス
- つまりどこでも一瞬で眠れる
- グラーシャ
- なるほどね
- ルーカス
- 不屈あれば倒れないんじゃないっけ。夢幻の方だっけ?
- グラーシャ
- 倒れないはず
- フェリシア
- 不屈あれば倒れないはずですね
- メーティス
- 3本行こう
- GM
- 霧の奥――研究所の正門の空間に穴が開いているのが見えた。
- グラーシャ
- うおおお、卒倒!
- ルーカス
- 「何か見るからに私が原因ですって顔した穴がいやがるな」
- グラーシャ
- 「──ええ。本当に」
- メーティス
- 「……言わずもがなですが、以前訪れた際にはあんなものはありませんでした」
- アスラ
- 「一般的な魔域です、って見た目ではないみたいだけど」
- フェリシア
- 「………、」
- テア
- 「やれやれ」
- メーティス
- 「ただ、私達が転移したのも正門入口ですので、位置は合致していますね」
- アスラ
- 「まあ、近付いて調べてみようか」
- フェリシア
- 「ええ」
- アスラ
- 「――その前に、」
- ルーカス
- 「入り込みたくはないところだけどな。依頼の範疇外でもある」
- メーティス
- 「内部の調査は、依頼の範疇ではないとの事でしたが」
- GM
- アスラがそう口にする前に、気配に聡い者は感じ取れているだろう。
- 巨大な敵の気配が2つ程、その空間から這い出て来ようとしている。
- メーティス
- 「ある程度近付くまでは構いませんが、侵入するなら全員の同意を得てからにしましょう」
- GM
- それに伴って、がさがさと周囲に敵の気配が集まり始める。
- アスラ
- 「ふむ、今回大物への対処の依頼を請けたのは君たち、か」
- ルーカス
- 「そんな事話してる場合でもなさそうだな、何か来るぞ。前からも周りからもだ」
- フェリシア
- 「…‥…、そのようですね」
- テア
- 「その様ですね」
- グラーシャ
- 「ええ。ここまでが私たちの仕事で──」
- メーティス
- 「――、……」 ルーカスに言われれば、その気配を遅れて察知して。
- アスラ
- 「じゃあ、私は素直に露払いを担当しようかな――」 大きな太刀を引き抜いて、周囲の兵士らに目配せした。
- グラーシャ
- と、盾と剣を取り出し
- アスラ
- 「謎のゲートの方は頼むよ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- グラーシャ
- 「この排除が今回の主目的として捉えてもいいでしょう」
- メーティス
- 「了解しました。アスラ達もお気をつけて」
- テア
- 「では戦闘準備を」
- メーティス
- 手甲に手を滑り込ませ、それを身に付ける。
- フェリシア
- 「──、総員戦闘態勢」
- ルーカス
- 「お前らも気を付けろよ」 アスラと一緒に向かう連中に声を掛け。
- GM
- 空間に開いた裂け目からは、その裂け目より明らかに大きい2体の魔物――先程の奇妙な動物とは異なる、明らかに魔神といった出で立ちのものが現れる。
- フェリシア
- 〈軍師徽章〉から増幅される声が君たちの耳を打つ
- メーティス
- じい、と目を凝らしてその魔物を注視する。
- グラーシャ
- 「フェリシアさんは、私の戦い方は知っていると思いますので──盾が必要であれば言ってください。必要でなければ、それが作戦だと思いますので」
- GM
- 1体は両肩に大きな瘤を持った長い腕の魔神、もう1体は頭から無数の触手をはやした前傾姿勢の魔物だ。
- 戦闘準備です。
- フェリシア
- 「了解です、グラーシャさん」
- GM
- エネミーは3部位1体、1部位1体。
- メーティス
- 「了解しました。指示をお願いします、フェリシア」
- 【ガゼルフット】をMCCから。
- グラーシャ
- ビートルスキンを魔晶石5点から。バークメイルAを使用。
- テア
- とりあえず準備段階でのフライヤーはしませんがいいですね
- グラーシャ
- あ
- メーティス
- まあ最悪防護組を押し出す感じになりそう
- グラーシャ
- 3点あったのでそっちから
- OK
- ルーカス
- 「気色悪いな、見るからに魔神か」
- GM
- いいよ>テアちゃん
- フェリシア
- 【ガゼルフット】を起動、《パリィ&ブレイク》を宣言 装備は炎嵐の盾とミスリルロングサーベル
- 大丈夫です>テア
- メーティス
- 「或いは、昨日見たものと同様かと」
- >ルーカス
- ルーカス
- ブラガドレさんだ!(苗くんの名前間違いをいじる)
- テア
- ナマエドレさん
- GM
- ころす
- フェリシア
- 未だにどっちかよくわからない
- ルーカス
- シヌゥネよりはマシだよ
- テア
- ブガ
- GM
- シヌゥネは銀猫が死ぬぅね
- グラーシャ
- それとー
- かばうⅡから
- ルーカス
- テアをこっちでかばっておくから
- グラーシャにメーティスなりフェリシアなりを3回かばってもらって
- メーティス
- (顔を枕に押し付けながらわーわー叫んで暴れる銀猫.gif)
- グラーシャ
- じゃあメーティスを3回かばう+
- GM
- 準備がよくなったら瘤のかわいいあいつが16/20、かわいくないあいつが17/20
- ルーカス
- 先制だめだったら2人で前に出てもらうか
- GM
- かばう大好き人間かよこいつら
- グラーシャ
- ストップ&スタッガー宣言
- フェリシアは
- パリブレ準備してるから外しておくわね
- フェリシア
- ありがとうございます
- メーティス
- 寧ろ私もカウンターするので数値によっては大丈夫です
- ルーカス
- いけるのかな?
- >ストップ&スタッガー
- メーティス
- (準備段階は貰います)
- ルーカス
- 戦闘準備でかばうと同時に宣言出来るのかなこれって意味
- グラーシャ
- あー
- GM
- かばうⅡならいけるんじゃない
- フェリシア
- かばうⅡが宣言枠奪わないから行けるんじゃない?
- グラーシャ
- かばうⅡだからいけるかなあとおもってたけど
- GM
- 魔法も同じやつじゃなければ複数可能だし
- グラーシャ
- ちょいテキスト呼んでくるか
- ルーカス
- いけそうだな
- メーティス
- でもかばわれて嬉しいのはカウンターがしんどくなった時の私だけだ
- グラーシャ
- いけそうね
- GM
- 戦闘特技でも宣言枠数内なら
- 大丈夫だと思う
- ということでまものちきしていいよ
- テア
- まもちき。こぶかわ
- 2D6 → 9[3,6] +6+3 = 18
- フェリシア
- MP:10/13 [-3]
- グラーシャ
- 草
- じゃあ、私は今回
- ちいかわってコト!?
- メーティス
- ちきちき>瘤つき
- 2D6 → 9[6,3] +5+3+2 = 19
- テア
- んー、弱点なんだっけな炎だったかな
- GM
- ワッ……
- メーティス
- こっちも割り物あるので
- グラーシャ
- ワッ……
- メーティス
- 割っておきます?
- テア
- まあ属性ダメージだった覚えはあるんだけど
- グラーシャ
- まあ実際、フェリシアのパリブレタイムの時はかばうはずして
- メーティス
- (正直覚えてない)
- グラーシャ
- 必殺タイムの時は
- かばうするのが
- いいかなあとおもってる
- フェリシア
- わぁい
- テア
- 属性どうのって人はとりあえずいないしスルーでいいかなと思って…
- ルーカス
- 覚えてないから任せるぜ!
- メーティス
- 全く覚えてないからスルーでいいならスルーでいいよぉ
- テア
- ではスルー
- GM
- 毒属性ダメージ弱点だなきっと
- はい
- グラーシャ
- はい
- メーティス
- Through
- GM
- じゃあ触手前傾やろうどうぞ
- メーティス
- 魔物知識>可愛くないお前
- 2D6 → 7[6,1] +5+3+2 = 17
- テア
- かわいくないあいつ
- 2D6 → 4[3,1] +6+3 = 13
- GM
- ブガラドレくん(BM144頁)、エルガクレオくん(BM144頁)です。
- 両方とも弱点はなし。
- グラーシャ
- 防護:23 [+4]
- メーティス
- ウィーウー(狩人の目が発動する際の一般的なSE)
- テア
- エルガクレオは欲しかったけどそもそも出目だめなので仕方ないね
- メーティス
- ええ
- GM
- うおおおおお、かけらはブガラドレに10ツッパ(均等割だあ
- 50/3 = 16.6666666666667
- グラーシャ
- うわあああ
- ルーカス
- エルミニオくん?(違う
- テア
- 計算式いれんでもそうなるの分かるやろ!
- グラーシャ
- 先制だけ
- メーティス
- ミニオ>エルミニオ>エルガクレオ
- グラーシャ
- さくってしておくか
- ルーカス
- 進化するな >メーティス
- フェリシア
- 戻して>エルミニオ
- グラーシャ
- 2D6 → 7[3,4] +9 = 16
- とった
- フェリシア
- 先制
- 2D6 → 8[6,2] +11 = 19
- ブガラドレ
- 胴HP:118/118 腕AHP:109/109 腕BHP:108/108 胴MP:57/57
- GM
- エルガクレオの先制なめんなっておもったけど
- グラーシャ
- エルミニオに
- GM
- こいつブガラドレと同じ値しかない
- ルーカス
- あ、自分にバークメイル宣言忘れてた
- グラーシャ
- 盾を装備させて進化させるルートと
- 何も持たずに
- ルーカス
- 泣きながら先制しよう
- グラーシャ
- 進化させるルートがあるよ
- ルーカス
- 2D6 → 7[5,2] +8 = 15
- メーティス
- BBBBBBBB
- エルガクレオ
- HP:90/90 MP:112/112 防護:6
- メーティス
- 2R以後クリレイプレゼントキャンペーンが発生するけど
- ブガラドレ
- メモ:防護:胴11/腕13
- GM
- では配置をどうぞ。
- メーティス
- グラーシャだな
- テア
- 後ろです
- フェリシア
- とりあえず前線
- テア
- 加護欲しい人は後にどうぞ
- グラーシャ
- かなあ。まあ様子見つつ
- テア
- ルーカスがグラーシャだろうけど
- メーティス
- 前ですね
- グラーシャ
- こちらがもらうのが良さそうだけど
- どうでっしゃろね
- ルーカス
- かばう要員として働きそうなのはグラーシャだけど(ガーディアンだし
- テア
- グラーシャそれ以上盛っても仕方ない気はする
- グラーシャ
- どちらかといえば
- 抵抗のが
- メインになりそうだよね
- ルーカス
- でもこれ
- どうせなぎはらいと魔法メインで殴られるって考えたら
- GM
- 真理を突くな>防護タカすぎて抜けないから魔法ダメージでどうにかするしかないので加護はいらねえ
- ルーカス
- 避けないこっちでもいいな
- テア
- ええ
- グラーシャ
- うん
- ルーカスでいいんじゃない?
- ルーカス
- じゃあ後ろにいよう
- フェリシア
- そうですね
- グラーシャ
- ではグラーシャを前へ!
- ルーカス
- かばう意味薄いもんなこれ
- テア
- はい
- グラーシャ
- はい
- GM
- それはそう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by メーティス
- <>vsグラーシャ、フェリシア、メーティス<>テア、ルーカス
- メーティス
- タブンコー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- エルガクレオ<>ブガラドレvsグラーシャ、フェリシア、メーティス<>テア、ルーカス
- GM
- ではこうなって
- ルーカス
- 後でマテリアルカードAあげるからバークメイルちょうだい(姑息) >グラーシャ
- テア
- しかしまあ
- グラーシャ
- しょうがないにゃあ
- テア
- どっちもそれなり以上に強いけど
- ルーカス
- 自分がクリレイもバクメも持ってるのを忘れて戦闘準備で使い忘れた愚か者の末路だ
- GM
- 裂け目から現れた魔物を討てば、詳細な調査が可能となるはずだ。
- ルーカス
- しれっと必中って書いてあって効果もエグい神経毒ふざけてるよな >エルガクレオ
- メーティス
- フェリシアより先に動かないと回避-1がと思ったけど、基準的にフェリシアの後で大丈夫そうわね
- GM
- 君たちは巨大な魔神に怯むことなく武器を構え、機先を制して討伐に掛かる。
- グラーシャ
- 「──さて……ふむ、あの広範囲の爪は全て防ぐのは難しそうですね」
- テア
- でもあいつ
- マルチアクションないから
- ルーカス
- マルチアクションがないからいいでしょってこと?
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- テア
- 殴ってくれるなら御の字だよ
- GM
- ということでそちらからです。
- フェリシア
- 「前に出てきたものから処理します。胴体を狙っていきましょう」
- グラーシャ
- フェリシアのこほうスタートで
- GM
- 11レベルの魔物を相手にする冒険者に
- テア
- 「それなら私から動きましょう」
- メーティス
- 「了解しました」
- GM
- 20避けられないやつとかいないよ(防護型はしらなぁい
- テア
- 胴体にパラミスでいいわね
- グラーシャ
- 「ええ。胴体を狙ってもその通りいかなさそうですしね。ある程度は持久戦を考えた方がいいかもしれません」
- グラーシャ
- おいしいのは
- 行動判定―2も
- GM
- そもそも-2あっても
- グラーシャ
- 牽制攻撃Ⅱで塗りつぶせそうだから
- GM
- あたるじゃん……って回避しかなかった
- ちゃんと魔導師の肉体ステータスしてる……
- グラーシャ
- えらい
- GM
- 人間の魔導師はやたら高いやついるのに……
- グラーシャ
- おそらく
- ルーカス
- 「タンクとしてはあいつの方が、と思ったけど相性的には俺が加護貰っておくのが良さそうか」 どうせかばいきれないなら薄いこっちを補強してもらおう、と。前線に走るのを遅らせた。
- フェリシア
- 「では、支援を受けた後、私から参ります」
- テア
- みんな何欲しい?器用ブレス??
- グラーシャ
- 人間をリスペクトしたけど裏切られた
- 悲しい魔神だよ
- GM
- かわいそう
- メーティス
- ブレスⅡ器用
- フェリシア
- 器用ブレスですかね
- グラーシャ
- 私は命中十分だからどちらでも
- あれば嬉しい
- ルーカス
- このエルガクレオってさ
- テア
- では
- ルーカス
- エルデン後半のミミズ人間っぽくない?
- >テアとかメーティス
- テア
- はい
- ルーカス
- ブレスおいしい、ありがとう
- メーティス
- もう覚えてないよエルデンリング
- クソ2より影薄い
- テア
- ウィングフライヤーを前のみんなに。MCC5点2個使う
- MP:50/52 [-2]
- グラーシャ
- うお
- 強制的に
- 落とされた
- もどり
- GM
- おかえり
- グラーシャ
- うれしい~~
- グラーシャ
- これあれだな
- GM
- ブガラドレくん移動速度10でかわいいねえ……
- グラーシャ
- ブラガドレのこってたら
- 銃弾打ち込んだ方が
- 下手したら
- ダメージ通るな?????
- 2ラウンド目以降だけど:;
- GM
- ;;
- ルーカス
- こいつらだよ >ミミズ顔
- グラーシャ
- エルガクレオくんは
- 上から殴ります^^
- GM
- こんな恥ずかしい服きてない
- テア
- 「では、アステリアのご加護を」 戦域魔導術アンナマリーア。前4人にブレス器用をぽん。
- メーティス
- いたっけこんなの
- GM
- ブガラドレくん
- ルーカス
- あー。
- GM
- レベル10なのに
- 薙ぎ払いⅠなの
- ルーカス
- アンナマリーアも
- GM
- 良心を感じる
- ルーカス
- 違う
- アンナマリーア宣言しとけば
- GM
- そうだよ
- ルーカス
- フライヤーも消費-1だな
- >テア
- テア
- MCC5点使用。
- GM
- アンナマリーアはフライヤー適用されるよ
- グラーシャ
- はい
- GM
- (先に宣言しておけば
- テア
- マジでー
- グラーシャ
- ヴァンさんの裏技って
- やつだよ
- GM
- まじです
- テア
- もう遅かった
- ルーカス
- 補助動作も
- メーティス
- ○身代わりくんはかばうじゃないからGMの任意のタイミングで使われるのか
- ルーカス
- 実は魔法拡大出来るからな(ルール的には
- テア
- あれ10秒持続かぁ
- GM
- 軌跡の大好きな“裏技”
- メーティス
- この場合って対象ずらされたらアイスフォールくんは効果止まるよね>フェリシア
- GM
- そうだよ>身代わり
- テア
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 10[4,6] +11+0+0 = 21
- ルーカス
- ダメージを肩代わりしてるだけで
- グラーシャ
- 「アステリア神の加護。確かにもらいました。森羅魔法も助かります」
- メーティス
- あれでもダメージの肩代わりであって攻撃対象を変更ではないのかこれ……??
- ルーカス
- 攻撃対象は変わってないから
- 大丈夫じゃない?
- フェリシア
- テキスト的には大丈夫だと思うよ
- グラーシャ
- 気付いちゃったんだけど
- ブガラドレくん
- テア
- 「こちらは私から」 光の翼を顕現させつつ、ルーカスの背に触れて加護を与える
- グラーシャ
- 範囲攻撃されると
- フェリシア
- 攻撃宣言した場所が減る<回避
- ルーカス
- イメージ的にはあれなんだろうけど。
- グラーシャ
- ちいかわになるんだね;;
- 今日いないけど;;
- ルーカス
- 「助かる」
- GM
- そうだよ;;
- ルーカス
- 防護:17 [+3]
- テア
- 抵抗+2 防護+3 魔法ダメージ-3
- メーティス
- じゃあ大丈夫そう よかった
- あ。