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理想郷

20221220_1

!SYSTEM
GMSが入室しました
!SYSTEM
エドワードが入室しました
エドワード
エドワード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:1
技能:グラップラー8/レンジャー4/エンハンサー3/プリースト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力21[3]/生命20[3]/知力20[3]/精神20[3]
HP:46/46 MP:28/28 防護:3 
エドワード
うぃっす
!SYSTEM
コーデックスが入室しました
コーデックス
コーデックス
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:コンジャラー7/デーモンルーラー7/セージ1
能力値:器用12[2]/敏捷10[1]/筋力11[1]/生命15[2]/知力32+2[5]/精神23[3]
HP:38/38 MP:67/67 防護:2 
エドワード
セッションタイトルが、理想郷アルカディアだ……
コーデックス
うちゅーのうーみーはー
おーれーのーうーみー
おれの はてしなーい あーこーがーれーさ
あにき・・・
エドワード
もう聞けない
!SYSTEM
デイジーが入室しました
デイジー
デイジー
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト6/エンハンサー3/アルケミスト1/デーモンルーラー1
能力値:器用21+1[3]/敏捷22+1[3]/筋力16[2]/生命17[2]/知力12[2]/精神13[2]
HP:55/55 MP:16/16 防護:3 
!SYSTEM
テンリョウが入室しました
テンリョウ
テンリョウ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:22
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:1
技能:プリースト7/セージ4/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷16[2]/筋力15[2]/生命20[3]/知力29+1[5]/精神27[4]
HP:41/41 MP:57/57 防護:4 
GMS
テンリョウキタ コレデカツル
よろしくお願いします。
テンリョウ
ハァハァ
よろしくおねがいします
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMS
コーデックス
よろしくお願いします
デイジー
よろしくおねがいします
エドワード
ホントウニキタカ?
よろしくお願いします
 
 
 
 
イルスファール王国 星の標
名うての冒険者が多く在籍し、それに見合った多くの依頼が舞い込むことで知られる宿である
毎朝ともなれば、張り出される依頼を奪い合う通称依頼争奪戦はもはや名物の域であるが
今やその時間も過ぎ、店内は落ち着きを取り戻している。
依頼を取ったものは旅立ち、そうでないものの多くは見切りをつけて店を後にしている
君たちはといえばその例外であり、どういう理由かは知らぬがまだ店に残っている数少ない冒険者だ。
デイジー
「はぁ……」 今日も依頼を取れませんでした。わたしはだめなおんなです。
さて、店主のガルバはと言えば店を訪ねてきた客を相手になにやら話し込んでいる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
ひだまりの中で100%
キャロライン
「ダメですよデイジーさん。ため息つくと幸せが逃げちゃうんですから」 サービスで温かい紅茶を置いていく看板娘
コーデックス
「……」カリカリカリカリカリカリ パラパラ カリカリカリカリカリ しきりにノートをめくっては 精密な動きで辞典から単語を書き込んでいるのは 藍色の髪に金色の瞳の少女型ルーンフォークだ
エドワード
「おはようございまーっす」 元気にからんころんと扉のベルを鳴らしながらエントリーしてきた。
デイジー
「あっ……す、すみません、どうも……」
キャロライン
「はーい。いらっしゃいませー」
デイジー
「……」 頂いてしまったお茶を啜る。あったかい……
キャロライン
「今日は遅いんですね。エドワードさん」
テンリョウ
「久しぶりに来たけど……相変わらず盛況だったし、ちょっと顔ぶれも変わってたわねぇ」 のんびりと、カウンター席で今までの様子を見ていたようだ。
コーデックス
「……………、」 カリカリカリ きっと場所はカウンター席 一心不乱と言うには静かすぎる様子で書き連ねていく
キャロライン
「新しい人も増えてますからねー」 コーデックスとテンリョウにも紅茶をサービス
エドワード
「キャロラインもおはよう、今日も可愛いな。そろそろ彼氏とか出来た?」 てんちょーが許さねーかと笑いつつ。 「いや寒くてつい家出るの遅れたんだよな。でもなんとなく今日は依頼にありつける気がして来てみたんだわ」
コーデックス
「……‥、」 紅茶を置かれると 顔を上げて 「ありがとうございます、キャロライン」
エドワード
「よっ」 デイジーの方に挨拶投げつつ。 「何やってんだこっちは」 コーデックスが何か妙なことをしてるので声掛けつつ覗き込んだ。
キャロライン
「残念ながら縁がなくって、行き遅れちゃいそうですねー」
デイジー
「どうも……」 エドワードに軽く頭を下げる。
コーデックス
「名称の候補のリストアップです」>エドワード
「おはようございます、エド」
テンリョウ
「よきかなよきかな! ありがとうねキャロライン」 いただきまーす! カップを少し上げて見せる。
エドワード
「まぁ、てんちょーが寿命でぽっくり逝った後でも間に合うだろ」 エルフでよかったなあ。
キャロライン
「はーい。紅茶に合うケーキやクッキーなどを仕入れてますので、良かったらご注文下さいねー」
エドワード
「まだ決まってなかったのか。延々候補だけ増えてんじゃねぇの?」
キャロライン
「ふふ。その前には孫の顔を見せてあげたいですね」
コーデックス
「肯定。現在2987語です」
デイジー
「……」 あれ、何やってるのかと思ったらそういうのだったんだ……。
エドワード
ちーっす、と同じく残ってたらしいテンリョウに気さくに挨拶は投げておいた。
「にせんきゅうひゃくはちじゅうなな」
キャロライン
「決まるどころか増えてますねぇ…」 私、店内にいるから今までの流れはなんとなく知ってるんです
コーデックス
「命名が必要な対象が4名から6名に増員されたため、決定に必要なデータが増えました」
テンリョウ
「あ、どもども~」 気軽な様子でエドワードに笑みながら挨拶を返す。
コーデックス
「現在、現代語辞書から魔法文明語辞書の方に移行中です」
テンリョウ
「めいめい? 子猫か何かを拾ったのかしら」
エドワード
「いい加減これって決めないといつまで経っても決まらないやつだぞ、それ」
テンリョウ
興味を惹かれて、コーデックスの方を見やる。
コーデックス
顔をテンリョウの方に向けて
「同型機が現在6名保護されています」
エドワード
「流石にそれじゃあ伝わらないだろ」
テンリョウ
「でもすごいわねぇ、にせんきゅうひゃくはちじゅうななも考えられ……どうけいき??」
コーデックス
「その命名並びに当機の個人名の決定のため名前に使えそうなフレーズを収集しています」
デイジー
「あ、あの……キャロラインさん……クッキーを……」
ガルバ
「ああ、確かに引き受けた。早めに回す」 そんな折、ガルバの声が聞こえてきた。訪ねてきた客を見送るところの様だ。
コーデックス
「肯定。決定するための切っ掛けが不足しています」>エド
ガルバ
客というのはきっちりした服装の男性で、ガルバに頭を下げるとカバンを手に足早に店を出ていく
エドワード
「簡単に言えばコイツ自身も含めてルーンフォークの名前付けなんだよ、簡単に言えば」 >テンリョウ
大事なことなので簡単に言った。
ガルバ
「なんだお前ら。まだ居たのか」 
テンリョウ
「あっ、なるほどね! ドウケイキなんていう鬼の一種かななんて思っちゃったわ」
エドワード
「依頼にありつこうとさっき来たところだぜ」 おはようてんちょ。 >ガルバ
デイジー
同型機って、コーデックスみたいなああいうのが他に6人居るってことなんだろうか……
キャロライン
「お父さんったら、皆さんだってお客さんですよ」
コーデックス
「否定。当機はナイトメア並びにドレイク種、ミノタウロス種ではなく、ルーンフォークに分類されます」
デイジー
「うっ……」 お茶を啜っていたらガルバの言葉が突き刺さった。
コーデックス
「そのため、鬼、と形容される存在ではありません」
ガルバ
「金を落としていくならな。ふむ……だがまあ、丁度いいか」
テンリョウ
「そっかそっか。あれね、あの……遺跡に眠ってそうな……そういう種族ね!」
ガルバ
「来るのが遅い。というところだが、実はタイミングは良かったかも知れん」>江戸
コーデックス
「現代語は地域差と古語からの同音異義語が多く、音だけで判断するのが困難な場合があります。発音の精度向上のため、アンケートを実施します」
エドワード
「やっぱり? なんかそんな気がしてきたんだよな。さっきの依頼人かなんかだろ」 ずばり
テンリョウ
「そういえば、そういう子を前に助けたわよね……? 元気にしてるのかしら」
ガルバ
「ああ、イルスファールの文官だ。つまり国からの依頼だな」
コーデックス
「非常に良かった、良かった、特にない、分かりにくかった、非常に分かりにくかった。から選択して下さい」
GMS
新しいプラモが来ちゃった…(宅配
テンリョウ
く み た て
エドワード
お前の積みを数えろ
デイジー
またプラモ買ってる……
コーデックス
年末の楽しみですね
GMS
なんか半年前から一月ごとくらいに予約してたのが
忘れたころに続々とくる
テンリョウ
「大事な名付けだものね。よし私も一肌脱いで……」
コーデックス
今度死ぬよ>助けた金髪の子
テンリョウ
「……にせん……」 いけるかしら?
エドワード
「身なり良いと思ったけど」 よっぽどだった。 「どんな依頼なんだよ、ちょうどいいって言ってるし俺で受けられるヤツなんだろ?」
テンリョウ
しんじゃうの?!?!??!!
コーデックス
「命名の候補になる単語であれば、提案を希望します」 結構食い気味にテンリョウによった
エドワード
かわいそう
ガルバ
「魔域の排除で全体20000G。興味あるか?」
デイジー
「行きます」 がたっ。
GMS
4人だったわ
デイジー
食い気味に立ち上がった。
エドワード
「うおっ」
テンリョウ
「といっても、その子達のこう……雰囲気っていうか、感じがわからないから…… んんっ、でも同型機……同じっていうからには、双子ちゃんみたいな感じなのかな??」
コーデックス
修正をすればいけます
<20000に
エドワード
「反応早いなデイジー、そんなに依頼に飢えてたのか」
GMS
修正しました
テンリョウ
さがった……
ガルバ
「うお」 いきなり食いついてきた
デイジー
全体25000Gでもいっこうにかまいませんが!?!?
エドワード
200000Gにしよう
コーデックス
「肯定。当機とまったく外見は一緒です」
テンリョウ
????????
GMS
ゲルダム出てくるけどいい?
デイジー
「あっ、す、すみません……えっとその……」
テンリョウ
なんでこのよにんをいかせたんですか!!!!1!
エドワード
いいよ
テンリョウ
ガルバたちをよそに、命名へと馳せる想い――
ガルバ
「いやまあ良いことではあるがな」
コーデックス
「…‥……」 じー
ガルバ
「とはいえ、店内に残ってるのがこれだけだからな。足りなきゃ明日に回す所だが」
エドワード
「そこまで大急ぎじゃあないんだな」
デイジー
「と、兎に角……魔域、なんですよね……私で受けられるなら……」
ガルバ
「急ぎは急ぎだ。ファティマの街に近い。悠長に放置できるものでもない」
エドワード
「とりあえずコーデックスと、そっちの姉さん次第ってことか」 足りるかどうか。
デイジー
「……」 ちらっ。
テンリョウ
「髪の色とか、目の色から連想したら繋がりを感じら……んん?」
エドワード
「魔域排除の依頼らしいけど、どうする?」 尋ねた。 >コーデックス天領
コーデックス
「……………、」 名前を呼ばれて
ガルバ
「あれはテンリョウといってティダンの神官でな。コーデックスも含め全員都合がつくなら、任せてもいいかと思ったんだが」
コーデックス
「失礼しました。緊急の依頼並びに支援要請であれば受理します」
テンリョウ
「あれ、もしかして依頼の話かしら。ごめんね、よく聞いてなくって……」 てへ。
ガルバ
「まあ内容はこれから話すところだ」
デイジー
「……ファティマの近くで、魔域の破壊だそうです」
コーデックス
「いえ、当機が強要していたため状況判断の妨害をしていました。謝罪します」 気持ち顔を俯けた
エドワード
「んで、4人動けるなら任せるかーって感じらしいんだよ」
コーデックス
「魔域ということであれば、対応にご協力します」
エドワード
「テンリョウって言うんだな、俺はエドワード。エドでもエディでもテディでも呼びやすいように呼んでくれ」
ガルバ
「うむ。ファティマから徒歩数時間の廃屋内に魔域が確認された」
テンリョウ
「なるほどなるほど。それはどうにかやっちゃわないとね」
「ううん、妨害なんかじゃないよ。結構大事なことじゃない」 きにしないきにしない>コーデックス
ガルバ
「ファティマの住人が、行方不明の友人を探していたところ偶然発見したものらしい」
コーデックス
「ありがとうございます」 小さく頷いて>テンリョウ
デイジー
「じゃあ……人、が呑み込まれているかもしれないんですね」
エドワード
「ってなると、その友人ってのが巻き込まれてる可能性もあるって?」
コーデックス
「オーロラの観測ではなく、発生直後のものを発見した、と」
ガルバ
「十分に考えられるらしい。廃屋内にはその友人とやらの私物が残されていたそうだ」
テンリョウ
「りょうか~い、呼び方については後で決めとこかなっと……」 「なんだか状況的には、そんな可能性もありそうね?」
エドワード
「ってか私物が置いてあるなら可能性だいぶ高いな」
ガルバ
「行方不明の人物はマーダオ。最近病んでいたそうだ」
コーデックス
「要救助者の保護を最優先で行いますか?」
デイジー
マダオ……
テンリョウ
まだお……
エドワード
嫁さんに逃げられたり仕事クビになったりしたの?
コーデックス
「復唱します。要救助者はマーダオ」
ガルバ
「いや、優先はあくまで魔域の破壊だ」
デイジー
CVが立木文彦だったりしそうですね
コーデックス
立木文彦ですね
エドワード
「何か業が深そうな名前してるな」
ガルバ
「そっちは副次目標だな。救出しても金にはならん」
コーデックス
「了解しました、優先度を一段階下げます」
デイジー
「……、わかりました」
エドワード
「まぁ言っても人命なんて、助けられるなら助けるに越したことはないだろ」
GMS
そもそも嫁はいないし仕事は嫌になって自分から逃げた
テンリョウ
「ちょっと辛辣な雰囲気感じるけど……そ、そうよ、助けられそうならそうするわ!」
ガルバ
「真っ当な感性で何よりだ」
「金にはならんがお前らの評判にはなる。可能なら助けてこい」
エドワード
「情けは人の為ならずって言うしな。まぁ、助けられるならでしかないのがなんだけど」 魔域だしなあ
コーデックス
「肯定。冒険者としての役割上、推奨されます」
デイジー
「……」 左手首を摩る。
ガルバ
「ではお前たちに任せよう」
コーデックス
「早期段階であれば、救助の可能性は上がります」
テンリョウ
「勿論。まあ、といってもうん、無理にでもなんて言わないから……その辺りは安心してほしいな」
エドワード
「ファティマから近い……ってことは、王都から馬なりバイクなり使うほうが早い感じになるかな」 列車より。
ガルバ
「どちらかと言えばイルスファール寄りだ。直で向かえば歩いても1日もかからん」 これ、文官が置いてった地図な
「現場の廃屋には兵士2名が交代で待機中だそうだ」
エドワード
まるでだめだな……
テンリョウ
そしてやんでしまったマダオ
デイジー
「……わかりました。急ぎます」
エドワード
「じゃあ、やっぱ適当に足借りて行くのが正解か」 >こっち寄り
コーデックス
「了解しました」
ガルバ
「ああ、ちなみに確認されている難度は10とのことだ。報酬が高いのはそのせいで、お前たちに任せるのもそれが理由だ」
「気をつけろよ」
エドワード
「俺はすぐ動けるけど、みんなはどんな感じだろうな」
「準備あるなら先にライダーギルドで馬とか借りておくけど」 どうする?
コーデックス
「塔に寄ってから準備を整えて合流します」
デイジー
「私は、すぐにでも」
エドワード
自分の所持金見てちょっと笑っちゃった
コーデックス
「当機は"写本コーデックス"と申します」
エドワード
62Gしかねえ
テンリョウ
「んん……わかったわ。任せなさい!」 >ガルバ
コーデックス
「よろしくお願いします、テンリョウ」
テンリョウ
「うん、私もいつでも出られるわ」
コーデックス
「エドとデイジーは、またよろしくお願いします」
ガルバ
「頼もしい限りだ」 念のためにと保存食を用意するガルバ
GMS
限界すぎる
コーデックス
当機は71Gです
GMS
デイジー
「あ……私は、デイジーです。よろしくおねがいします、テンリョウ……さん」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
デイジー
口にしなれない発音の名前に若干戸惑いつつ、頭を下げた。
テンリョウ
「あ、そうそう改めて、ね。太陽神ティダンを信仰する神官の、テンリョウです! よろしくね皆」
エドワード
「じゃあ南西の門前で集合でいいか」 >コーデックス
テンリョウ
コーデックス
「構いません、エド」
エドワード
シンパシー感じる
デイジー
なんでそんなにお金がないんですか??
テンリョウ
最近はそういうのがはやりなの!
コーデックス
モルガナンシンの秘伝やゴーレム素材
GMS
マーダオ「酒と博打と女で…」
コーデックス
魔神の供物などで常に飛んでいきます
エドワード
「オッケー。言った通り俺はライダーギルド寄っていくけど、あんたらはどうする?」 >デイジー、テンリョウ
デイジー
「えっと、じゃあ私も一緒に」
エドワード
S装備+1をカスタムしたから飛んだらしい(出納履歴見た
コーデックス
「当機は第七階位までの操霊魔法並びに召異魔法が扱えます」
テンリョウ
「特にやれることもないんだけど……じゃあついてっちゃう?」
デイジー
「…………やっぱりまだ使ってるんですね」
コーデックス
「肯定。技術の再現は当機の存在意義の一つです」 >デイジー
テンリョウ
「呼びにくかったらテンさんでもいいわよ~」 なんて朗らかに言ってみたりする
コーデックス
(自爆
テンリョウ
自爆
デイジー
「……しなくてもいい技術だと思いますけど」
エドワード
「じゃあ両手に花で羨ましがらせに行くか」 ライダーギルドの奴らをな
デイジー
「……いえ、いいです。行きましょう」
エドワード
なんで自爆したの
コーデックス
チャオズとしては自爆しとかないとと思って
GMS
テンさーん!
エドワード
お前チャオズだったのか
コーデックス
「では、後ほど」
エドワード
準備する金がないので
レディチェはすでに○だぜ
キャロライン
「皆さん気をつけてー!帰ったらケーキごちそうしますね!」
テンリョウ
「えーとしょうい……しょうい……あ、あー。噂に聞くあの……わかったわ」 イーヴ神官辺りと話す機会があったりしたかもしんない。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMS
GMS
だがしろ
コーデックス
装備を取りにいっておわりです
デイジー
「私が花なのは名前くらいですよ……」 >エドワード
テンリョウ
「はーい、それじゃ後でね!」
GMS
では、皆はライダーギルドで馬を借り、馬を駆る
エドワード
「いや十分花だろ。なぁ?」 テンさんに同意を求めた
テンリョウ
「そうよそうよ私達は花よ? さあ彩って彩って!」
デイジー
「え、えぇ……」
テンリョウ
「とか言うけど、私は名前的には鳥なのよねぇ」
テンリョウ
OKしたつもりになってた
エドワード
「名前の話じゃあないっての」 ツッコミ。
GMS
 
 
話にあった通り、目的地はイルスファールから向かえばファティマより手前になり、街道を外れて
コーデックス
1日の距離でしたっけ
GMS
地図通り向かえば
テンリョウ
歩いて1日もかからないだっけ?
コーデックス
ではゴーレムを作成しておきます
スト鯖なので移動力18あるから結構足は速いです
エドワード
1日かからないよって言われてたはず(いるすから
GMS
件の廃屋が見えてきた
テンリョウ
意外とはやい
エドワード
全力移動で走らせれば問題なくついてきそうだな
でも
光景想像すると怖いな
コーデックス
MCCから5点 自前7点で
GMS
まだ夕刻にもなっていないだろう。
エドワード
>馬の後ろから全力でついてくるストサバ
テンリョウ
アストロ○ン○ー
コーデックス
行使判定
2D6 → 7[1,6] +13 = 20
MP:60/67 [-7]
GMS
デイジー
見張りの兵士さんはいらっしゃるでしょうか
GMS
廃屋の前には王国兵が2人待機している。
エドワード
「お、見えてきたな」
すとさば
ストーンサーバント
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:様々
弱点:命中力+1
先制値:13 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:11(18)
HP:50/50 MP:/ 防護:7 
エドワード
「おーい」 馬の上から手を振ってアピールした。 >兵士ども
GMS
雑談などしながらのんびりしている様だ
デイジー
ドッドッドッ(いいフォームで疾走するストサバ)
コーデックス
そんな感じしてそうです
兵士
「お? おー」
すとさば
ダンダンダンダンダンッ
テンリョウ
「こんにちはー!」
デイジー
「……あの様子だと、魔域が大きくなったり、外に魔神が出てきたり……とかはないみたいですね」
兵士
「ここは封鎖中だぞー……ってどう見ても冒険者だな。もう来たのか?」
コーデックス
「予定通りに到着しました」
すとさば
ドスドスドスドスドス
兵士
なんか後ろから凄い勢いでついてくるゴーレムをちらっちら見つつ
エドワード
「〈星の標〉で依頼を受けて来てなー」 適当に近付きながら簡素な事情説明した。
テンリョウ
「外に悪影響はまだ無さそうみたいね」
デイジー
やや後ろから頭を下げる。
テンリョウ
「太陽神の~」 以下省略!
エドワード
「余裕で雑談してたくらいだし」 >悪影響なさそう
コーデックス
「コーデックスと申します」
兵士
ML223の絵のストサバが全力疾走してきたらこわい
エドワード
かわいい
コーデックス
でもこんな感じですよ
兵士
「あ、ご丁寧にどーも。俺らは兵士A,Bだからまあ気にしないでくれ」
冗談めかして槍を担ぎ
コーデックス
「?」
エドワード
「ちょうど依頼が持ち込まれた時に居合わせたんで、その足で来たんだ。状況はどんな感じだ?」
テンリョウ
「またまたそんなー」 えー? びー? でもなんか謙遜してる雰囲気だからそういうことよ!
兵士
「最初に来た時から変わらんね。この廃屋ってか小屋の中心に魔域がある」
コーデックス
「名前がないことが通常なのであれば、命名手順の省略ができるのでは」 ちょっとしたバグが生じた様子
デイジー
「見かけは、そんなに大きくはないんですね」
エドワード
「いや今のは名乗るほどのもんじゃないっていう、そういうジョーク交じりの会話だからな?」 >コーデックス
兵士
「そうだな。このくらいか?」 ちょっと肩幅くらいに手を広げる
「解説どーも」
コーデックス
「了解しました。記録しておきます」
テンリョウ
「なんか、思ってたより小さめかも?」
兵士
「それでも10って出たらしいからな。俺らじゃ手に負えん」
テンリョウ
難度の割には、みたいな印象だ。
デイジー
「……外に見えているのはあくまで門のようなもの、ですから」
「中身がどうなっているかは、わかりません」
コーデックス
「肯定。脅威度は測定するまでは判別することが困難です」
エドワード
「オーロラもなかったみたいだし、発生したのが最近とは限らないもんな」
兵士
「まあ、突入するタイミングは任せるよ。俺らが暇で死なないうちにはなんとかして欲しいがね」
「そうだなぁ。いつできたもんなのか」
エドワード
「この世の中でヒマで死ねるならそりゃ大往生ってヤツだろ」
デイジー
「ここって……いつから廃屋なんですか?」
コーデックス
「7、80年以内には攻略が可能であると判断します」>兵士
テンリョウ
「見かけによらないのは人だけじゃあないってことね」
「わからない以上は、あとは入ってみるしかないかしら?」
エドワード
「まぁ、巻き込まれた人もいるって話だしな」
兵士
「うーん。正直詳しく知らないが、ボロさ具合を見るに1年じゃ効かないんじゃないか?」
「あー、マーダオか」
エドワード
「でも中の様子もわからないし、取り敢えず一休みしてから入るのが良いか」
デイジー
「? ご存知なんですか」 行方不明のひと。
エドワード
「ん、知ってるのかAさん」
コーデックス
「ご存知なのですか?」
兵士
「ああ、普段はファティマの街で衛兵してるからな」
エドワード
「ってことはそれなりの有名人ってことか」 住民全員覚えてるってこともないだろうし
兵士
「いやよく酒場で会ってな」
エドワード
「普通にダチじゃん」
兵士
「商館で働いてるらしいが、頭が変わってからどうも上手くいかずに溜め込んでたみたいでなー」
コーデックス
「情報の共有を求めます」
兵士
「毎回愚痴を言いながら辛気臭く飲んでたぜ」
エドワード
「世知辛い話だなあ……」
テンリョウ
「なるほどねぇ、お悩み中だったのね」
コーデックス
「なるほど」
兵士
「500兆ガメル欲しいとか、可愛い子に囲まれて暮らしたいとか、むしろ何もしたくないとか」
デイジー
「は、はあ……」
エドワード
「まぁ、思うだけなら誰だって思うヤツだよな」
テンリョウ
「うーん、ものすごくしごかれでもしてたのかしら……?」
兵士
「まあ日に日に窶れていく感じではあったから少しは心配していたんだが」
コーデックス
「全世界に現存すると推定されうるガメル金貨、銀貨、銅貨以上の量になると考えられます」
兵士
「最近見ないなーと思ったら商館を奇声上げながら飛び出して以後行方不明になってたらしい」
エドワード
「めちゃくちゃ追い詰められてるじゃん」
デイジー
「な、なるほど……」
兵士
「で、一番仲良かったのが足取りを追ってたどり着いたのがここなんだと」 と親指で後ろの廃屋を指さした
コーデックス
「要支援対象であると認識しますが、支援を申し出る方はいらっしゃらなかったのでしょうか」
テンリョウ
「神殿に駆け込むわけにもいかなかったわけね……」
兵士
「まあ40近い独身のおっさんに手を差し伸べるやつはなかなか……」
エドワード
「勢いがついての自殺みたいなもんだったのかなぁ、そうなると」 魔域に飛び込むの
デイジー
「ま、まだそうと決まったわけではないですし……」
兵士
「まあ、年食うと人に頼れなくなってくるしなぁ」
エドワード
「まぁ、それもそうか。どっかそのへんからひょっこり出てくるかもしれないしな」 >デイジー
コーデックス
「公共の福祉というものは、そういった対象にこそ手を差し伸べられるものであるはずですが、」
テンリョウ
「えっ、魔域に身投げなんてこと……あるの!?」
エドワード
「取り敢えず軽く休んでから突入するんで良いよな?」
兵士
「俺だったら普通に死ぬ方がマシかなぁと思うがね」
コーデックス
「貴方方はそれを認識しながら公職につきながら手を差し伸べることはしなかったということですね」
エドワード
軽く=3時間仮眠
デイジー
「……はい、そうしましょう」
テンリョウ
「そこまで追い詰められてる詳細な事情を知らなかったんじゃないのかしら……?」
コーデックス
「話題が逸れました。了解です、エド」
兵士
「そこまで求められても役職外さ」
エドワード
「そもそも、生きてる人間全員を助けられるほどには世の中真っ当じゃあないしな、今の世界」
テンリョウ
「と、ひとまず了解よ。それでいきましょ」
コーデックス
「情報の更新が必要です」
兵士
「その時命の危機があったなら話は別なんだがねぇ」
「ともかく休むというなら見張りは任せてくれていいぜ」
エドワード
「頼んだ、中がどうなってるかもわからないもんな」
テンリョウ
「うーん、真っ当じゃないっていい方はちょっと引っかかるけど……ま、それはそれとしてよね」
デイジー
「……とりあえず、今はいったん休みましょう」
コーデックス
「マナの回復に努めます」
テンリョウ
「うん。休んでいる間、よろしくお願いします!」
兵士
「うちのテント使って貰っていいぜ」
コーデックス
横になり 手を組み 目を瞑ると
「シャットダウンします」
エドワード
「美人ばっかだからってよからぬ気起こすなよー」
コーデックス
テテテン……
エドワード
シャットダウンSE……
テンリョウ
「(しゃっとだうん……って、何かしら!)」
兵士
「よせやい。俺はまだ死にたくないんでね」
デイジー
スヤ……
テンリョウ
「あはは」 うふふ
エドワード
そんな感じで後は寝なくてもいいだけの休憩を取ったら突入だ!
灯りは用意するか
コーデックス
突入までの間に
兵士
では時間が来たらしっかり起こしてくれまして
デイジー
頑タンくらいはつけてから行きましょうか
コーデックス
魔法印が必要な方に記載しておきます
あとすとさばに描きます
兵士
はい
コーデックス
MP:67/67 [+7]
エドワード
ジャ悪魔の爪に頼もう
悪魔の爪!?
テンリョウ
まいきにはいるときは灯しとくといいってきいてるしね!
あくま
エドワード
じゃあ熊の爪に。
兵士
起きたらもう暗くなりつつある。
コーデックス
かきかき
デイジー
なんでもいいんでしたっけ
コーデックス
はい
兵士
兵士2人は焚き火をたいて鍋作ってた
コーデックス
受益者のシンボルみたいなものですから
テンリョウ
魔法印とは
なににつかうんです!?
エドワード
左手の甲とかでも大丈夫だよ。 >デイジー
デイジー
ディスプレイサー・ガジェットにでもやってもらいましょうか……
いやです!!!
兵士
つけて貰うと
テンリョウ
コンジャラー版ウィングフライヤーでも!?
コーデックス
【古モルガナンシン戦域魔導術】っていう秘伝で使うもので
兵士
魔法使うがわがMP-1になったり
時間差でバフ魔法を発動できたりする
コーデックス
つけた相手に秘伝宣言者が効果を享受出来たりします
テンリョウ
はえー。
コーデックス
バトルマスタリー56頁の記載のものです
テンリョウ
なんだか付け得秘伝みたいな感じだから付けてもらおうかしら
コーデックス
絵の具はこちらで持ちますのでお気軽に
兵士
正直ルンマスならこう、特に流派が嫌とかでない限りは取らない理由もないくらいの便利秘伝
コーデックス
ではエドワードは熊の爪にデイジーはディスプレイサー・ガジェットに
私はセービングマントにつけておきます
テンリョウ
強いて言うなら書きやすそうなのアルケミーキットだからそれにかいてもらうかな……
エドワード
強さしかないんよな…… >もるがなんしん
コーデックス
了解。ではテンリョウにはアルケミーキットへ
記載して絵の具を5つ消費しておきました
「これで大丈夫です」
兵士
ケミキットに書く人一番多いかもね
コーデックス
「突入準備、整いました」
エドワード
取り敢えず間違いないしな、よっぽど外すことがない
テンリョウ
おお~
エドワード
「んじゃ行くかぁ」 松明に火を貰ってー
デイジー
「はい」 がんたんもちました
テンリョウ
「こういう技術もあるのねえ……よし、出発~!」
がんたんみんなもってるけど自分もやっとこう。
兵士
「気をつけてなー」
エドワード
一緒の場所に出るとは限らないしな(恐怖
「そっちもなー」
テンリョウ
ひえ~
兵士
そういう訳で廃屋の扉を開けば
コーデックス
「行ってまいります」
すとさば
ドスドスドス
兵士
雑多に物が散乱する部屋内の中心部にぽわんと黒い球体が浮いています
エドワード
いつ見ても
ストサバの生命抵抗力狂ってるよな
GMS
おかC
エドワード
生命B6ってなんやねん
テンリョウ
つ、つよすぎる
デイジー
なんなんでしょうね……
コーデックス
他のゴーレムもそこまで高くないですからね
エドワード
「取り敢えず俺から入るか、ちゃんと続けてきてくれよ?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
一触即発100%
デイジー
「そ、それはもちろん」
コーデックス
「了解です、エド」
テンリョウ
「しっかりついていくわよ」
エドワード
キャアアアアアアシャベッタアアアアアアア
エドワード
「よし、それじゃあ」 突入!
テンリョウ
なつかしい
コーデックス
歴史改変。とても便利です
スポンジボブのせいで
笑死しそうだった事があります
<ツボって
すとさば
ドスドスドス
GMS
では、順番に魔域へと侵入すれば、ふわっと体が宙に浮く感覚を覚え、次いで視界が黒く閉ざされる。
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
100%
GMS
さて、目を開けると
デイジー
急に軽くなった
エドワード
フェッロくん元気?
テンリョウ
ここはぱらだいすじゃぁ!
あるかでぃあです
GMS
君たちの前には非常に長閑そうな城下町と言った風の街並みが広がっていた
コーデックス
元気だと思う
デイジー
かーぜーはーてーんをかけーてくー(arcadia
エドワード
「普通の町並み……だな」 うん。 周りを確認、みんないるな。
GMS
だがその家々はどこか絵画風というかカートゥーン風というか、現実感がない。
テンリョウ
「……でもなんかちょっと、おかしいわよね?」
デイジー
「……灯りの必要性はなかったみたいですね」
コーデックス
「………」 きょろきょろ
GMS
あと街並みを歩く人々がみんな美女ばかりだ
エドワード
ひとはいるんですか?
コーデックス
「侵入を確認。全員健在」
エドワード
「街にいる人間が美女しかいねえんだけど」
GMS
美女、美少女、美幼女、美魔女、美婆
コーデックス
「肯定」
エドワード
「俺だけ場違いだわ」
コーデックス
「肯定」
デイジー
「年齢層は幅広いですけど……男の人がいませんね」
テンリョウ
「うわ、確かに言われて見れば……んん??」
デイジー
「……」 事前に聞いた話を思い出して微妙な顔になった。
GMS
しかし異様なのは皆ニコニコと作り物めいた笑顔を浮かべていることだ。
コーデックス
「推定、マーダオは生存している可能性が高いです」
エドワード
「めちゃくちゃ影響与えてそうだもんなぁ……」
コーデックス
「肯定」
デイジー
「“可愛い子に囲まれて暮らしたい”……でしたっけ……」
GMS
あとちょっと遠くに見えるのはお城だろうか。金ピカで頭悪そう。
テンリョウ
「え、じゃあ、もしかしたらもう少し行くとお金が沢山出てきたり……?」
エドワード
お約束テンプレ通りだとすると……あそこだよなあ」 お城。
テンリョウ
「あのお城とかに……」
デイジー
「この調子だと、豪邸にでも――あっ」
豪邸どころではなかった。
コーデックス
「明確です」
エドワード
「むしろ金そのものだぞ」 >テンリョウ
テンリョウ
「うわぁ……」
デイジー
「……行ってみましょうか」 居所が明白すぎる……
エドワード
「そうすっか、と。ちょっと待ってくれよ」
コーデックス
「あの場所を目指すことを目的に指定しましょう」
テンリョウ
「う、うん…… と、どうしたのエド」
コーデックス
「?」
デイジー
「この感じだと〈核〉もあそこにありそうですし……はい?」
エドワード
「そこのおねーさん、ちょっといいか?」
【✔:美魔女】 [×:美少女,美婆,美女,美幼女]
「ここってなんて街とか名前とかあったりする?」
美魔女
「あら、何かしらン坊や」
「ええ?知らないの?ここはマダーオタウンよ!」
エドワード
「うーん、知ってた」
デイジー
「……………………」
コーデックス
「マーダオタウンではないのですね」
テンリョウ
「んっ……そ、そうなのね! へえー!」
デイジー
「なんていうか……いえ……」
エドワード
「マーダオだかマダーオだかはやっぱあそこの城に住んでるんだよな」
美魔女
「マーダオさまのマーダオさまによるマーダオさまのための街よ!」
コーデックス
「自作自演。ということですね」
美魔女
「ええ、あそこで沢山の女の子とお金に囲まれてとても幸せに暮らしているわ」
デイジー
名前そのままではないところとか、キングダムとかじゃなくてあくまでタウンなあたりとか……魔神のせいで捻れたのかあるいは絶妙に自己肯定感が高くなりきれないのか……
テンリョウ
そういえばお城あるのにタウンなんだわね……
エドワード
「取り敢えずさんきゅー、ありがとなおねーさん」
美魔女
と、都市国家なのかも…
「いいのよ坊や」
テンリョウ
じっしついるすふぁーる
コーデックス
「ありがとうございました」
デイジー
やめてください、風評被害ですよ
GMS
さて、真っ直ぐと王城に向かおう、と思った君たちなのだが
エドワード
「一応確認しとくのに越したことはなかったろ?」
デイジー
美魔女さんには一応頭さげつつ。
テンリョウ
「お姉さんありがとうね~」
GMS
どうもこの城下町、割と複雑に入り組んでいるらしい。一直線に向かうという訳にはいかなさそうだ
テンリョウ
お店どんな感じのが多いですか?
デイジー
「とりあえず……これでほぼ間違いなくなりましたね」
GMS
というわけで。
エドワード
変なところで凝るな。
GMS
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#u8008d45 いつもの。
エドワード
えっちなおみせ。 >テンリョウ
デイジー
「あのお城に行ってみましょう」
テンリョウ
しってた。 >エドワード
GMS
うーん普通のお店だねぇ。
コーデックス
「肯定」
テンリョウ
普通だった。
GMS
でもニコニコしてる住人たち、一定の行動を繰り返しているだけのようだ
テンリョウ
「あ、うん……まあ……奥に行って、みましょうか」
デイジー
えっちなことはお城で出来るからってこと??
テンリョウ
古き良きJRPG
なるほど????
エドワード
「素直に協力してくれるかが怪しいのが問題だなあ、マーダオ……」
コーデックス
護衛を宣言したらゴーレムに護衛させたり出来ますか
テンリョウ
「絶対……って言っちゃ悪いけど、ここから出るの嫌がりそうよね」
コーデックス
外に出る必要がないというのはそうかもしれません
「肯定」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:32 規模:0/18 地図ボーナス:
GMS
そうですね>デイジー
エドワード
俺はデイジーを支援するぜ!
デイジー
「……最悪張り倒してでもでいいんじゃないでしょうか……」 クソデカ溜息。
エドワード
赤スパチャだ
テンリョウ
支援違い!?
デイジー
じゃあ探索ですね
コーデックス
「救助可能な場合は救助を推奨します」
コーデックス
>GM
GMS
62Gで何を支援するの?
テンリョウ
「うーん、うん……夢から覚めてもらって、頑張って生きてもらいたいわね……」
エドワード
「まぁ、案外食傷してる可能性もあるけどな」
テンリョウ
言うなよwwwww
GMS
いいんじゃないでしょうか
テンリョウ
<62Gでなにを
エドワード
;; >62G
コーデックス
わーい
コーデックス
エドワードの共通認識が生まれてしまいます
テンリョウ
このようすだと地図だとおもうんにゃ。
デイジー
では支援を頂きまして探索です。
2D6 → 8[2,6] +6+2+2 = 18
コーデックス
「ゴーレムに護衛させます。マッピング並びに進行はお任せします」
護衛を宣言してゴーレムに守らせます
テンリョウ
「はいはい、結構入り組んでるみたいだから、地図は任せてちょうだい」
エドワード
「なんでこんな無駄に入り組んでるんだか」
テンリョウ
地図よ~~
2D6 → 6[2,4] +9 = 15
コーデックス
「外からの侵入を警戒していると考えられます」
GMS
そりゃあマーダオを取り戻させないためよ
デイジー
「大きな通りを歩けば近くまで行ける……と思ったんですけど……なんでしょうね……これ……」
コーデックス
「それが意識的にしろ、無意識的にしろ」
テンリョウ
魔神が頑張って作ったのね
コーデックス
「酩酊状態になりきれず、虚飾であることを自覚している可能性が考えられます」
エドワード
「問題はどっちが、だよなあ」 マダオか取り込んでる側か
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:32 規模:5/18 地図ボーナス:+2
!SYSTEM
ラウンド: 1
GMS
さて、道を進む君たち
コーデックス
「魔神の方であれ、マーダオ氏の方であれ、妨害が生じる事は確実です」
テンリョウ
「あっ。そういえば最近知ったことなんだけど、こういう迷宮みたいなのって、侵入っていうか封印するために……やめよっかこの話」
デイジー
「……どちらにしても、〈核〉を破壊してしまえば同じこと、ですよね。急ぎましょう」
GMS
時折人にお城への行き方などを尋ねてみても、どっちだったかなぁ、的な回答で教えて貰えない。
エドワード
「そこまで言ったなら言えよーっ」
テンリョウ
「なんかちょっと気の毒になっちゃってさ……」
GMS
ファーストわぬんだむは
【✔:コー】 [×:デイジー,テンさん,エド]
コーちゃんです
コーデックス
わぬんだむ、起動します
@わぬんだむ → 2D6 → 10[5,5] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
平和です
テンリョウ
「……あれ? 今の人、さっき別のとこに居たような……」
平和だわ
エドワード
振り直したい……振り直したくない?
GMS
平和ねぇ…
エドワード
「実際いたっていうか、もう3回目だな」
GMS
街の広場に出た。ベンチなどもあるので休憩できる。
テンリョウ
「うわぁ」 うわぁ
GMS
ちなみにジュースなども売ってるが買おうとすると10000G要求される。
コーデックス
わぬんだむはベロニカのタイミングが難しいですね
エドワード
たっけ
テンリョウ
ぜにげば。
コーデックス
「残金が足りません」
エドワード
状況動いたのがわかるのが踏破後でしかないから
デイジー
「バリエーションがないんですね……」
エドワード
そこで書かせてって頼むしかないと思ってるわ
コーデックス
なるほど
エドワード
ラウンドでの時間経過も曖昧なんですよね
>わぬんだむ
コーデックス
そうですね
デイジー
「量産品の人形……みたいな……」
テンリョウ
その辺り考えることも通常はないしね…
GMS
まあ今回はこう
コーデックス
「当機と一緒です」
エドワード
「これ自販機壊したら中身詰まってないかな?」
テンリョウ
「は、払わなくてもいいわよそんなのっ」
デイジー
自販機じゃないでしょ!!!
エドワード
自販機ではなかった
テンリョウ
自販機w
GMS
1Rで1時間かなぁ
エドワード
「ま、どっちにしろ飲み食いするのもぞっとしないしスルーでいいだろ」
コーデックス
了解です
コーデックス
「肯定」
デイジー
「どのみち魔域の中のものですし……やめておいたほうがいいです……」
美女
「ちっ」
エドワード
程々に気を休めつつ次に進もう
テンリョウ
「う、ううん……美人の定義が狭い、とか……」
エドワード
「今舌打ちされなかったか???」
テンリョウ
「え? 誰か舌打ちしたの??」
デイジー
「…………」 何だ? 魔神か?
美女
「ここは マダオータウンいちの せいかてんよ」
マダーオです
テンリョウ
はい
美女
まあこのままでいいや
テンリョウ
「なんか発音があやしかったわね……」
デイジー
「……」
コーデックス
「なるほど」
エドワード
「まぁ怪しくないものの方が少ないけどな」
コーデックス
「青果店なのに成果でん、ですね」
デイジー
「………………えっ?」
テンリョウ
「……コーデックスちゃん!?」
コーデックス
「評価を求めます」
エドワード
「残念ながら評価外だなあ」
コーデックス
「精度向上に努めます」
テンリョウ
「えっ。い、意外性が強くて……えっ、そう~?」
美幼女
「わーいゴミだー」 あどけない幼女が駆けていった
テンリョウ
?????
デイジー
「……」 真面目な話を振ろうと思ったのに内容が頭から吹っ飛んでしまった。
GMS
ちなみにフリ直します?休憩します?
デイジー
ところで結局降り直しはどうしますか?
テンリョウ
そうだった
コーデックス
振り直すならいいですよ お任せします
デイジー
特に休憩する必要もない気がしますし
振り直しでいいかなとは
エドワード
じゃあ振り直そうぜ!!!
コーデックス
じゃあエドワード、どうぞ
エドワード
ワーッ
@わぬんだむ → 2D6 → 7[3,4] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
@わぬんだむ → 2D6 → 6[2,4] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
テンリョウ
美女の群れ!?
美女の障害!?
エドワード
お、当たり枠だ >障害
コーデックス
ハニートラップかもしれません
GMS
ちっ
テンリョウ
美人局かぁ
エドワード
ハニトラは慣れてるから大丈夫だ
GMS
じゃあ障害でいいのね
デイジー
目標値は16ですか
テンリョウ
つらがまえがちがう
デイジー
【障害】でいいですね
エドワード
障害で良いでしょう
コーデックス
障害で良いと思います
テンリョウ
障害よろぴっぴ
エドワード
基準は12だ
GMS
君たちは休憩もそこそこに先に進む
さて、細い路地に入ったところである。
デイジー
「……ああ、と、そうだ」
エドワード
「ん、どうした?」
デイジー
「外見や応答のバリエーションの少なさからして、だいたいは虚像というか人形というか……そういうようなものだと思うんですけど……」
コーデックス
「……」 視線を向けて
GMS
じゃらじゃらじゃら、と路地の奥の方から音が聞こえてきた。
テンリョウ
「うん」 デイジーに傾聴してる。
エドワード
金の津波かな?
GMS
その音はだんだんと大きくなり
よくお分かりですね
テンリョウ
よしP何体いるの
ちがった
デイジー
「もしかしたら……魔神とかが化けているのが混ざっているかもしれませんから」
「気をつけ……」 え、何この音。
エドワード
「あー。悪い、ちょっとその話は後だ」
「見ろよあれ」
GMS
大量のガメル金貨が路地を埋め尽くしながら津波の様に迫ってくるのだった
デイジー
「…………………は?」
テンリョウ
「不意打ちには注意……って……」
GMS
何故この街のものが高いのか。そう。ハイパーインフレーションである。
エドワード
「避けるぞ」 言いつつデイジー小脇に抱えて避けた。
GMS
という訳で突っ立っていると金に押し流されてしまうぞ
コーデックス
「………、」
エドワード
はあい!(敏捷Bによる判定
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
テンリョウ
「え、ちょ……普通に危な……あわわっ」
デイジー
「ちょっ、抱えるなら私よりも!」
コーデックス
「テンリョウ、後ろへ」
エドワード
普通にコーデックスとうち間違えたわ
すとさば
ダンダンダンッ ゴッ
デイジー
草ァ!
カットしますか?
テンリョウ
??????
すとさば
草ァ
エドワード
コーデックスはなんか
無敵のストサバさんがなんとかしてくれてるから
通しでいいか
すとさば
はい
GMS
迫ってくる金貨を避けられる位置をエドワードが定め、先導する
デイジー
テンリョウさんがかわいそうになる
テンリョウ
「わ、わ、お願い~~!」 なんとかなるのねーー! って慌ててコーデックスの後ろへ……。
すとさば
テンリョウも守ります
テンリョウ
うれしい キュン
すとさば
私はストーンマックス
貴方の身体を守ります
テンリョウ
べいまっくす。
GMS
間一髪で、君たちは金のうねりから逃れることが出来た
エドワード
「ここの影入ってそいつで止めればどうにかなりそうだな、そのままこっち来いよ」 来いデックス
コーデックス
「了解です、エド」
すとさば
2人を持ち上げてダンダンダンッ
GMS
さて、ガメルが路地を埋め尽くしているが、そのお陰で高い位置へ登れる。
デイジー
「……あの、もう離してもらっていいですか……」
GMS
道がある程度把握できた。ということで1d6どうぞ。
コーデックス
「インフレーションが発生したため物価が上がっていたものと考えられます」
テンリョウ
「おわ、わっ、わーっ」 てんやわんや
エドワード
「あ、悪い悪い。軽くて忘れてたわ」
リリース。
アンドガメルゲット
1D6 → 1
しょっぱ
デイジー
「……」
テンリョウ
しょぼい
GMS
ちょんぼり
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:32 規模:6/18 地図ボーナス:+2
!SYSTEM
ラウンド: 2
コーデックス
「商館に勤めていたということもあり、マーダオの経済観念は願望とは裏腹に真っ当でありそうです」
デイジー
すとさばが喋ってる
コーデックス
便利です
デイジー
「真っ当……なのかなあ……」
エドワード
「いっそこういう場所では常識なんて忘れちまった方が幸せな気がするけどなあ」
テンリョウ
「インフレーションの……波……って、こと……??」
コーデックス
「やはり酔い切れてない様子です」
エドワード
「まぁ、また次の金津波が来る前に進んでおくか……」
テンリョウ
ナイス! ナイス!
エドワード
常に喋り続けるすとさば、わかる。わかるよ、コーデックスくん。(キャロル顔
デイジー
「金貨が波になって溢れてくるのって、だいぶ既に悪夢めいてると思うんだけど……」
コーデックス
指摘されないと修正できないため、ご指摘はいつでも募集しています
テンリョウ
OK!!!!!!
デイジー
言いつつ金貨の山を登りつつ。
エドワード
ちなみにちょっきんもすとさばってるよ。
GMS
何気なく空を眺めると
時折遠くの方に、大量の金貨が降ってくるのも見て取れる。
コーデックス
「エド、普遍的な価値観として、女性に対して体重を言及することは失礼に値するそうです」 ちょっとセンサーに引っかかりました
エドワード
「これ流石に持ち帰って使ったら偽造硬貨扱いだよなあ」
コーデックス
なおしました
デイジー
「……」 うわあ、なにあれ。
エドワード
「軽いって言う分には問題ないだろ」
コーデックス
サブチャットだと入室名ででるのでそのまま気が付かないケースが
GMS
ガメル神官が助走をつけて殴りにくるレベル
エドワード
「いやあっちの方が問題だわ」 晴れ時々金ってこと?
テンリョウ
「メイガル神でもここまでしないんじゃない……?」
コーデックス
「肯定、偽造通貨として処理されるか、」
「持ち出した途端に灰になるかでしょう」
デイジー
「持ち出したら泥にでもなりそうですけどね……」
エドワード
「まぁ、回収するだけバカを見るってことで」
コーデックス
「それに」 もしかするとよくよく見ればマーダオの顔じゃありませんか?ガメル金貨に描かれてるの
エドワード
「先、急ぐかあ」
ガメル伯爵の顔ではない……ってこと!?
GMS
裏面はラーリスの聖印ですが?
コーデックス
ガメル伯爵は世界が違います
デイジー
ガメル伯爵は存在しませんよラクシアには!
うわあ。
テンリョウ
GMS
大丈夫。ひっくり返さない限りは常に表面が表を向くからね!
という訳で進行どうぞ
コーデックス
「表面に男性の顔、サングラスの似合いそうなこれはマーダオ氏のものであると推測されます」
デイジー
「うわあ……」ってひっくり返して裏面みたら一層真顔になって投げ捨てた。
エドワード
「どうしたんだよいきなり」
デイジー
あとゴシャアって足元の金貨を踏みつけた。
テンリョウ
「あー、うん、だめね。完全に偽造……」 言いながら自分も裏っ返して
「うわー」
エドワード
「うわあ」 拾って裏を見たらアレだった。
デイジー
「さっさと行きましょう」
コーデックス
「狂神ラーリスのホーリーシンボルです」
エドワード
「そうすっか」
コーデックス
ぽいしました
エドワード
俺は探索を支援するよ!
コーデックス
護衛を宣言します
GMS
ぴえん
デイジー
支援と
2D6 → 3[2,1] +6+2+2+2 = 15
テンリョウ
「なるほどね……うん……」
wwww
デイジー
地図ボーナスをいただいて探索です(きれた
テンリョウ
デイジーてんさげしてんじゃん
エドワード
調子崩れてるわね
デイジー
ゴミカスみたいな出目ですが……
GMS
デイジーのやる気が失われた…
エドワード
まあ+4はされたから……
テンリョウ
これ ちずです
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
すとさば
ドスドス
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:32 規模:10/18 地図ボーナス:+2
GMS
セカンドわぬんだむタイム
【✔:テンさん】 [×:江戸,デイジー]
テンさんです
テンリョウ
うすs
了解、
@わぬんだむ → 2D6 → 8[4,4] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
GMS
平和だ…
コーデックス
平和です
テンリョウ
平和ね……
デイジー
じゃあ振り直しですね
テンリョウ
じゃあもう一回地図ね!!
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
デイジー
えいえい
2D6 → 6[1,5] +6+2+2+2 = 18
テンリョウ
さっきのでええどす
GMS
では、複雑に入り組んでいる街並みなのだが
エドワード
1増えましたね
GMS
どうもパターン的なものを見つけることに成功した
コーデックス
「………」 きょろきょろ
GMS
これ、一定区画をコピペしてつなぎ合わせてるだけじゃね?
デイジー
「……? さっきも似たような地形を見たような……でも戻ってはきてないはずで……」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:32 規模:11/18 地図ボーナス:+2
エドワード
あっ…… >コピペ
デイジー
「……ああ……」
テンリョウ
エドワード
「あー。パターンが少ないのは人だけじゃないってことか」
テンリョウ
「それ、間違いじゃないかも……ほら見て」
これまで書いてきた地図を確かめよう!
デイジー
「そうみたいですね……」
GMS
そして同じ人に何回も遭遇したというのもそんな感じ。
コーデックス
「なるほど」
「となると、魔域の方にリソースを振り分けておらず」
エドワード
「ってなれば奥に進むのも多少は楽になるな」
コーデックス
「魔神が力を温存している可能性があります」
「或いは、可能性は低いですが、」
!SYSTEM
ラウンド: 3
コーデックス
「マーダオ氏の欲求に対するリアクションにリソースが割かれている可能性もあります」
エドワード
「つまり城の中の美人はもっと粒ぞろいってことか?」
デイジー
「……少なくとも、測定された脅威度の力はあるはずですから」
「油断はせずに、いきましょう」
GMS
さて、パターンが分かってきたところで次の探索です。
デイジー
支援貰って探索です。
テンリョウ
「はっ……そ、そうよね。曲がりなりにも10だもの……いけないわ」
コーデックス
「可能性はあります」>エドワード 
エドワード
支援です
GMS
ここからは探索、地図に常に+1されます
コーデックス
「ただ、エドの嗜好に合うかはまた別の話になるでしょう」
テンリョウ
「おっかない美人さんがいそうかも……」 そういう感じの、居た気がするのよね……
デイジー
ボーナスだ 探索です
2D6 → 10[6,4] +6+2+2+2+1 = 23
コーデックス
護衛を継続
デイジー
ハネました
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:32 規模:11/18 地図ボーナス:+2 街への理解:探索、地図+1
テンリョウ
OK地図!!
2D6 → 9[6,3] +9+1 = 19
コーデックス
パターンを掴みましたね
GMS
ハネちゃったぁ…!
テンリョウ
街への理解w
エドワード
「女の子はみんな可愛いもんだけどな、この魔域のなかじゃあ期待できそうにないぜ」 >コーデックス
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:32 規模:17/18 地図ボーナス:+3 街への理解:探索、地図+1
GMS
さあラストとなってしまうのか
エドワード
「あ、みんなは除いてな」 街の産物の話。
ラストわぬんだむを司るのは誰だ
GMS
サードわぬんだむは君
【✔:エドワード】 [×:デイジー]
コーデックス
「特定の好みに寄った感想と、曖昧にする感想、人柄にもよりますが、後者のほうがより軽薄であるとされます」
テンリョウ
ど。
デイジー
「けど、パターンがわかればこっちのものですね。さっきより全然進めそうです」
エドワード
うわああーっ
@わぬんだむ → 2D6 → 9[5,4] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
GMS
君たちは街の中をお城に向かってずいずいと進んでいく
テンリョウ
無警戒な金!?
エドワード
予兆を見てそれ次第でスルーでいいですね
コーデックス
クリーピングコインかもしれません
テンリョウ
金みたいな魔物
GMS
では君たちが街を進んでいくと、今までにないものを見つける
デイジー
「……あの、そういう話はいいですから、あれを」
GMS
でっかいおもちゃの兵隊、という様な感じで、街を巡回している様だ。
エドワード
「ん?」
コーデックス
「障害物のようです」
テンリョウ
「いい塩梅で進んでる気がするわ、お城がもうこんなに近く――?」
エドワード
デイジーに次ラウンドのを振らせてそれを見てスルーするか撃破するか決めよう
GMS
ファンシーな見た目だが、持ってる武器は禍々しく鋭利であり、どうも近付くとよろしくなさそうである。
テンリョウ
「美女……じゃないわね」
GMS
はい。では予兆をデイジーさんどうぞ
デイジー
了解予兆
@わぬんだむ → 2D6 → 9[5,4] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
テンリョウ
GMS
エドワード
「流石に足元の警備は真面目にやってんだな。いや男って訳でもなさそうだけど」
コーデックス
エドワード
これはスルーでいいですね?
デイジー
そうですね……
GMS
お城の方に行くに連れて増えていくらしく、どう頑張っても完全にスルーはできなさそうだ
コーデックス
大丈夫です
テンリョウ
するーん。
GMS
お城の前に陣取っている部隊がある。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
デイジー
「けど、こっちには気づいていませんし……少し道を変えましょう」
エドワード
「おっけー」
GMS
では、君たちは街中の巡回兵を避け、ルートを選んでお城までの道を進んでいく
テンリョウ
「了解よ!」
コーデックス
「了解です」
GMS
暫くして、やっとお城の前まで辿り着いたのだが
一つしかない出入り口である門の前には、先程見たおもちゃの兵隊たちが居座っているのを見つけた。
どうも避けて通れそうにない。
でもこいつら
無警戒なんだなぁ…
テンリョウ
「うーん……微動だにしてない様子……?」
GMS
暫く様子を見ていても立ち去る気配はないね
コーデックス
「推測します」
「こちらの女性比が高いという点が無視できない可能性があります」
エドワード
「あー」
おもちゃ兵の隊
HP:128/128 部位数:5
エドワード
「美女なら通っても問題ないか」
テンリョウ
「……ど、どういうこと?」
デイジー
「えぇ……」
おもちゃ兵の隊
避けては通れないが奇襲をかけるのは容易だ
GMS
コーデックス
あれ、避けては通れないんですか?
エドワード
イベント的にはスルーしてもいいけどGM的には倒して進んで欲しい感じ?
コーデックス
全部スルーするつもりでいましたが
GMS
ごめんごめん
スルーするつもりだったのね
エドワード
ああうん
GMS
いえ全然。なんか勘違いしてまして
エドワード
このラウンドも次のラウンド普通に探索してスルーでいいねって
感じでしたね
テンリョウ
おう
GMS
じゃあ
コーデックス
わかりました
デイジー
なんか噛み合わないと思ったら!
GMS
過去改変、するとワケがわからなくなるので上の発言を撤回しまして
観察していた誰かは思った。
門の前に陣取っているけど真正面を見たまま微動だにしない。
視界外から回り込んで後ろを通れるのでは?
GMS
初期ポケモンのトレーナーくらい視界が前にしかない。
テンリョウ
急に横向いたりしない。
GMS
しない。
デイジー
「……見張り方もワンパターンですね……」
エドワード
ガレマルドのガキとは違う
テンリョウ
「なんていうかこう……置物、みたいな?」
GMS
許さんぞ
エドワード
「試しに回り込んで見るか?」
テンリョウ
「いいけど、気をつけてね」
デイジー
「あれなら小細工しなくても回り込むだけで済みそうですけど……」
「私が先に行ってみます」
GMS
では、デイジーが先頭切って
コーデックス
「了解しました。頼みます」
テンリョウ
「うん、お願い」
コーデックス
空色の髪の男の子を出すのはいつかやりたいですね
エドワード
「気をつけろよ」
GMS
ぐるっと遠回りに兵隊の視界外から彼らの後ろに回り込む
デイジー
急に振り向くな! 障害物の後ろを確認しにくるな!
エドワード
結構な速度で見に来る
おもちゃ兵の隊
『イーディカムニエー』 なにやら時折怪しい言葉を口にしているがデイジーに気付く様子はなかった
GMS
MGS1のゲノム兵より優秀>空色の髪のガキ
エドワード
ンー、マツオバショウ
GMS
というワケで安全にお城に侵入できそうです。
エドワード
「問題なさそうだな」
テンリョウ
デカイムネ!?
エドワード
「俺たちも行くか」
デイジー
4R目の探索はいりませんか
GMS
一応やった感だすためにしますか…
テンリョウ
「不思議なぐらい気づかないし……ええ、続くわ」
デイジー
問題なさそうなので、身振りで三人にも来るように伝えます。
コーデックス
とことこ
GMS
皆も続いてお城の中に入っていく
エドワード
1ならこれ
支援するより一緒に探索したほうがいいですね(1ゾロ回避
デイジー
1ゾロ以外は大丈夫ですよね(探索)
2D6 → 8[4,4] +6+2+3+1 = 20
はい
テンリョウ
地図いらんやろ! じゃあなんかやるか…
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
蠢く闇100%
コーデックス
とりあえず護衛
エドワード
探索しとこう
2D6 → 8[2,6] +7+3 = 18
コーデックス
このタイミングでベロニカ入れていいですかって聞きましょうか
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:32 規模:22/18 地図ボーナス:+3 街への理解:探索、地図+1
!SYSTEM
ラウンドをリセット
!SYSTEM
トピックを削除 by GMS
テンリョウ
支援警戒かな。だれほしい?
エドワード
戦闘はスルーするから
コーデックス
ベロニカ入れたいところです
エドワード
意味はない!
GMS
さて、お城の中は先程の街よりはしっかりしている。
(造形が)
デイジー
>GMS
テンリョウ
ああw 本番に入るかなーっておもてたから……じゃあいっか
エドワード
支援警戒は警戒してる人がいないとやっぱり宣言は出来ないので……。
GMS
イイデスヨ
エドワード
ボス戦までは残らないわねw
コーデックス
「関門を抜けたと判断。準備します」
エドワード
インテンスコントロールをすとさばに仕込むことを考えると、前衛に仕込むのはふぁいぽんはあんま美味しくないんだよね。(すとさばにも欲しくなるから
デイジー
「ここは……街よりはちゃんとしてますね」
テンリョウ
読み違えてたわ そうね……するひとそもそもいないんだからそうだ ちず(いらない)
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
GMS
時折巡回のおもちゃ兵はいるものの、先程と同じ要領でスルーしていく
コーデックス
【インテンス・コントロール】を《アンナマーリア》《ベロニカ》宣言してすとさばへ
2D6 → 3[2,1] +13 = 16
エドワード
そう考えると7時点だと、前衛にはファナティで後衛にはエンハンス仕込むのが一番だよね感があるっていう結論に至りつつある
エドワード
無駄がない
コーデックス
そうですね
それでいいですか?
テンリョウ
ぇぇょ
エドワード
ファナティを好きなタイミングで起動できるんおは
デイジー
いいですよ
エドワード
ある意味便利だもんね
コーデックス
スペル・エンハンスをテンリョウと自分へ アンナマーリア、ベロニカで
2D6 → 5[3,2] +13 = 18
2D6 → 5[4,1] +13 = 18
成功
エドワード
「自分が住む場所だから流石に多少はって感じなのかもな」
GMS
城内は然程複雑というワケでもなく、君たちはなんとなく進むべき方向が分かる
コーデックス
【ファアティシズム】をエドワードとデイジーにアンナマーリアベロニカで
2D6 → 11[6,5] +13 = 24
GMS
赤い絨毯が真っ直ぐ伸びているからだ…
コーデックス
「──、」チョーカーに触れながら魔法文字を描いて それぞれの魔法印に魔法が封じられる
デイジー
メモ:遅発:ファナティシズム
エドワード
ちなみに
テンリョウ
ファア
エドワード
アンナマリーアやで!
コーデックス
4+2+2+2+2 = 12
アンナマリーアでした
MP:55/67 [-12]
GMS
ちょっとお手洗い
テンリョウ
いってらい
エドワード
ちょっといってらい
コーデックス
「遅発性の魔法を仕込みました。任意のタイミングで起動して下さい」
コーデックス
いってらっしゃい
デイジー
「……どうも」
エドワード
「おうけい」
テンリョウ
「うん、ありがとうね」
テンリョウ
わたしもいこ
エドワード
「ところでこの絨毯って、歓迎っていうより単純に自分の移動用感あるよな……」
コーデックス
「肯定」
テンリョウ
「その他については想定してないんじゃないかなあ」 頷きながら
GMS
モドーリ
GMS
さて、絨毯に沿って進んでいくと
やがて、豪華な扉が君たちの前に現れた
デイジー
「この向こう……かな……開けますよ」
GMS
宣言で開きます。
テンリョウ
もどりました
コーデックス
「お願いします」
エドワード
「待った」
デイジー
ぐっと押すだけで開きそうだったら
はい
「?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
テンリョウ
「いつでも大丈……ん? エド、どうかしたの?」
エドワード
「俺が開けるわ」 女の子にやらせるのもなって感じで。こっちが開きました。
デイジー
「……別にどっちでもいいと思いますけど……」
GMS
では、力を入れて扉を押すと、意外なほどに軽く扉が開き──
エドワード
「こっちのモチベーションにかかわるんだ」
GMS
君たちは中の部屋から溢れ出る金色の光の眩しさに目が眩む
エドワード
「うっわ」 眩しッ
コーデックス
「…‥…」 じー
テンリョウ
「ま、眩し……!」
GMS
目が慣れると、そこはまさに玉座の間であったが、全面が金ピカであり
デイジー
「……ウワ……」 ガチめのドン引き声が出た。
GMS
その中心部で、豪華な衣装に身を包んだ冴えない感じの中年のおっさんが
美女数名に囲まれ
エドワード
「うわあ……」
テンリョウ
「う、うーん……」
コーデックス
「………、」 じー
マーダオ
「もうイヤだもごごごごぶくぶくぶく……」 拷問を受けているところであった
デイジー
「…………」 流石にゴミを見るような目になっ……おや?
テンリョウ
ドンペリのまされてる??
マーダオ
ちなみに今は両手両足を拘束されたまま、ボンテージの美女に水槽に顔を押さえつけられているところである
エドワード
「完全に拷問受けてるよなあれ」 水責めされてる……
コーデックス
「拷問を受けているようです」
デイジー
「……どういう状況なんですか……?」 困惑。
マーダオ
「酒に溺れたいってこういうことじゃなあああぶくぶくぶく」 なんとか顔を出して叫ぶも、すぐに沈められる
エドワード
「あー」
テンリョウ
「ちょっと判断に迷っちゃったけど、これは明確に命の危機よね」
エドワード
「酒で溺れさせられてたんだなあ」
「おーい、おっさん」
デイジー
「ええ………………………」 こんわく。
エドワード
「大人しく俺らと一緒に外の世界に出る気はあるか?」 ありそうだよな今の様子。
マーダオ
ちなみに数名の女性達、美人ではあるが、街にいた人たち程ではない。そしてなんか解像度が高い
コーデックス
「酒に溺れるという言葉を額面通りに受け取っているようです」
マーダオ
「タスケテ、タスケテ」
テンリョウ
振られた女だったりしない?
GMS
分かる?
コーデックス
可能性は高そうです
エドワード
「助けてやっから待ってろ」
マーダオ
さて
テンリョウ
振られた女を侍らせたつもりが拷問受けさせられてる……
コーデックス
もしかしたらそういう趣味なのかもしれないと思っちゃったよね
マーダオ
少し遠巻きにしている女性たちは外の女性たちと同じくニコニコしているだけなのだが
コーデックス
<心理的にも身体的にも徹底的に痛めつけられるのが好き
マーダオ
拷問を施している美女は、君たちの方を向いて言葉を発する
デイジー
「……まあ、往々にして捻くれて叶えるなのが魔域ではありますけど……」 だからってそんな。
テンリョウ
「これで懲りて欲しいわね……」 なんて言いつつ杖を手に取っておく。
テンリョウ
ぶひぃ!
美女
「あら、ダメよ? 彼にはここで存分に夢を叶えて貰わないと」 そういって次はどこからか取り出した食材をマーダオの口に突っ込む
エドワード
「多分思ってたのとは違うヤツだからな、その夢」
コーデックス
「要救助者からの救助要請を受諾」
「障害の排除を行います」
美女
「ありあまる金が欲しい、酒に溺れたい、美女に囲まれてくらしたい、好きなものを死ぬほど食べたい」 
「むしろ何もしたくない」 「あとは、なんだったかしらね?」
エドワード
「まぁ、思った通りの夢が叶ってたらそれはそれで説得に苦労してたんだろうけど」
マーダオ
「もごごっごごごご」
テンリョウ
「ま、まあ、そうだけどもね」
デイジー
「そうは、させません」
テンリョウ
<説得に苦労
デイジー
じゃあ、メイス持って飛びかかろうかな。
コーデックス
「交戦準備完了、攻撃開始します」
エドワード
「取り敢えずそいつは離してもらうか」
美女
「あっと、乱暴なお嬢さん」 美女はすんでで後ろに飛び退く
マーダオ
「げっほ、えっほ!」 マーダオは解放された
デイジー
がっしゃあ(水槽が割れる音)
美女
安酒の匂いが周囲に立ち込める
コーデックス
「マーダオ、当機の後ろよりも後退して下さい」
テンリョウ
「うっ、酒くさ……じゃ、じゃなくて」
デイジー
ぐっとマーダオの首根っこひっつかんで
エドワード
「よい、」 マーダオの襟首つかんでー
コーデックス
「行動ができない場合はゴーレムで強制排除します」
エドワード
「せっ」 後ろに放り投げた
デイジー
エドワードと一緒に後ろに投げました
コーデックス
「ありあとうございます、デイジー、エド」
エドワード
完全に息があったの
美女
「はー、もう、全然話を聞かないんだから」 やれやれ、と肩を竦める美女から黒い煙が立ち込め、そのシルエットが変わっていく
エドワード
草なんだよな
テンリョウ
「倒すって意味じゃないわよね!?」
すとさば
きゃっち
マーダオ
「アッー!」
デイジー
「魔神の話を聞く耳は持っていません」
すとさば
石の腕でがっしりつかみ 降ろしてあげました
コーデックス
「救助完了」
マーダオ
「くそう……あんまりだ。俺を振った女ばかりで取り囲んで…」
エドワード
「まぁそれが正解だよな。蛮族はまだ相手によっちゃあ話になるんだけど」 魔神はダメだ。
マーダオ
「久しぶりに人にやさしくされた……」
テンリョウ
「ちゃんと下がって身を守っててくd…………大人しくしてて下さいねっ」 >マーダオ
マーダオ
「はい」
美女
「まあ仕方ないわね。先におじゃま虫を排除しなきゃ」 その姿はぶくぶくと膨れ、顔は象の様な異形のものになっていく
美ゾウ
そう、ダンボオルタである
テンリョウ
??
エドワード
美、いる?
コーデックス
「推定マハティガです」
テンリョウ
普通のやつより美しいのかも
美ゾウ
魔神にしか分からない感性
マハティガ
「あら、アタシのことを知っている子がいるのね」 既にその声は野太い。
エドワード
「蹴り倒せば蹴り倒せるヤツか?」 >マハティガ
「オネェ感出てきたな」
マハティガ
言語に共通語が生えたマハティガだ
デイジー
姿を変じたそれを見ていっそう目が据わる。
コーデックス
「肯定。高位の神聖魔法を使用するため、注意が必要です」
デイジー
「魔神は――殺す」 ぎりり、とメイスを握り込む。
マハティガ
「まあ、直接潰しちゃうってのも嫌いじゃないのよ?アタシ」 魔神の顔が醜悪に歪む
テンリョウ
「それであの脅威度だったわけね」
マハティガ
「やる気満々みたいだし、遊んであげる。あなた達はボール役だけどね」
と、いう訳で
戦闘準備です
アタシはないのよ
コーデックス
【アナザーノレッジ】を使用します
MP:54/67 [-1]
デイジー
【ガゼルフット】です
テンリョウ
ないようなきがする
デイジー
MP:13/16 [-3]
テンリョウ
無です!
マハティガ
準備がよければまもちきです
なんと18/22
高くて笑う
エドワード
高すぎる
テンリョウ
まじんたかいわ~
!SYSTEM
ユニット「おもちゃ兵の隊」を削除 by GMS
エドワード
なしです。
コーデックス
では行きます
魔物知識判定
2D6 → 6[3,3] +13+2 = 21
テンリョウ
観察鏡は弱点のとこが-4だったかな 私もまもちきします
コーデックス
なんか弱点は美味しくなかった気がする
テンリョウ
とくにひつようはないんだぜ!
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
ありがとう50円
コーデックス
でも念のため割っておきます
叡智の腕輪がばりん
マハティガ
では弱点突破
ML202のマハティガ(共通語エディション)です
かけらは頭部にHP+30 胴体に+20です
コーデックス
あー、やっぱり断空だったw
弱点までは怪しかった
テンリョウ
「(なんか思ってたのと印象が違うし……マハティガじゃない可能性もあったりするんじゃない!?)」 そんな風に思ったりして確認するようにコーデックスを見た。
ま~
コーデックス
「共通語を解しますがマハティガです。弱点は断空属性になります」
マハティガ
頭部HP:115/115 胴体HP:119/119 翼HP:72/72 頭部MP:91/91
テンリョウ
「……うん! ありがとう!」 ないわね!
マハティガ
メモ:防:頭9 胴11 翼8
GMS
MPは頭部だけ表示しとけばええやろ…
一応翼も必要か
テンリョウ
消費技がおありだった
マハティガ
翼MP:36/36 [+36/+36]
エドワード
これは……頭殴ればいいな!
GMS
デイジー
そ……うですね
GMS
攻撃障害ないやん
デイジー
そうですよ
テンリョウ
そうね
コーデックス
そうですね
GMS
ガン積みしたい
デイジー
欠片配分変更ありますか??
GMS
けど
デイジー
今のうちですよ??
GMS
はい
マハティガ
胴体HP:99/99 [-20/-20]
エドワード
胴体ちゃん!? >HP減る
マハティガ
頭部HP:135/135 [+20/+20]
GMS
こうさせて!!!!
テンリョウ
くさ
エドワード
ころさせて?
コーデックス
了解です
GMS
胴体狙う意味が
あまりにないから…
デイジー
死ぬのはお前だ
GMS
>やるとしても翼→頭だよね
はいではこれで本決まりで
マハティガ
続いて先制となります
先制はなんと…18!
勝ったな
コーデックス
頼みました
テンリョウ
ヨロシク
エドワード
先制!
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
割れば取れるよ
デイジー
では先制
2D6 → 12[6,6] +6+3 = 21
はい
エドワード
ワッ……
コーデックス
やるきが
テンリョウ
ヤる気が……
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
戦鼓 -イクサマヌイ-100%
マハティガ
ば、ばかな
!SYSTEM
ラウンド: 1
マハティガ
ではそちらからだ
エドワード
今日はなんか
マーダオ
「が、がんばれー!」
エドワード
うたわれるものが多いですね
GMS
というか
全部ですよ。
コーデックス
後衛に配置します ゴーレムも
エドワード
前でいいか。
後ろにいた方がいい?
テンリョウ
ブレスの他に多少の操霊魔法できます
後ろです
デイジー
前でいいのではと思いますがどうですか?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
悪い象さんvsデイジー、エドワード<>コーデックス、すとさば!、テンリョウ
GMS
この曲好きなんですが
コーデックス
前でいいと思いますよ
GMS
なんでも鑑定団のイメージついてますね
デイジー
問題なさそうなので前衛は前ですね普通に
エドワード
召喚した魔神にファイアウェポン入れるためにはアンナマリーア出来ないの、すごいディスシナジーを感じて切なくなる
草 >なんでも鑑定団
エドワード
オッケーだ
コーデックス
まあ魔神使いの使い勝手が悪いのは昔からです
エドワード
支援貰ったら殴ろう。
テンリョウ
これながれるのw
GMS
うん。これながれる>鑑定団
エドワード
この
ぴゅるぴゅるぴろぴろ、みたいなところが調べてるときの終わり際に流れたっけ?
テンリョウ
そういう使われ方するのね…
コーデックス
では先に行きます
エドワード
翼はやる? 頭からやる?
デイジー
ブレスは器用貰いましょうか
テンリョウ
特に欲しい物がないならダイスできめるけどどうしたらえんや
デイジー
頭で……いいのでは……?
コーデックス
頭からで良いかもしれません
テンリョウ
頭っていう話だとおもってたw
エドワード
いえその配慮として……(? >翼を狙う素振りを見せる
コーデックス
「禁書目録、展開」
エドワード
じゃあ頭からやろうか……ブレス器用もろて……
コーデックス
手に持った分厚い本のように見える箱が開くと 中から小冊子が現れて
テンリョウ
器用OK
インデックス
『( *´艸`)』
マーダオの方を見るとすごい楽しそうな顔して浮遊する
マハティガ
「あら、可愛い子ね」
マーダオ
「は?」
コーデックス
むんず、と小冊子を掴むと 「開門、グルネルの存在を固定します」
テンリョウ
「えーと……ああ、そういう小魔なのね」 無機物のやつもいるって聞いた!
コーデックス
そのまま門を開いてグルネルを召喚 MCC5点から9点自前
MP:45/67 [-9]
マーダオ
「本にまでバカにされた…」
コーデックス
『拘束機構、第一、第二』 【リコマンド】【イビルコントラクト】を使用
GMS
に、21を当てられるっていうのかよぉ!
コーデックス
MP:39/67 [-6]
補助動作でスペル・エンハンスを起動
エドワード
頭部ちゃん19+1だから20では……?
テンリョウ
20だね
GMS
命中に必要なのが21といういみで。
テンリョウ
アイ
エドワード
大丈夫、俺は21には出目7いるから
君の味方だよ
GMS
グルネル
青銅色の巨人が 門をくぐって現れると魔法の鎖で拘束を受ける
コーデックス
『システムコール、操霊魔法参照、第三階位再現【炎撃】』 《魔法拡大/数》を宣言【ファイア・ウェポン】を4倍拡大、対象はエドワード、デイジー、すとさば、グルネル
MCCから5点 自前11点
行使判定
2D6 → 8[5,3] +13+1 = 22
MP:28/67 [-11]
『攻撃開始』
グルネル
グルネルの行動から
えいえい
1D6 → 2
近接攻撃を達成値17+2+1で20で
テンリョウ
同じ4体行使でいこっと
グルネル
頭部へ
マハティガ
それは外れる
グルネル
では回避されて
ぶおんと、剣がからぶり前線に姿を表す
マハティガ
『おう何シてくれとんじゃボケがぶち転がすぞ!』魔神語
すとさば
すとさばのこうどう インテンス・コントロールを起動
前線エリアへ 〆2回攻撃を頭部へ
マハティガ
はい
すとさば
かばうⅡをエドとデイジーへガーディアンで3回宣言します
テンリョウ
「えっ」 なんか思ってたのと違う口調で怒ってるよ!
すとさば
ぼこぼこ命中判定>頭部
2D6 → 7[4,3] +12+2 = 21
どごぉ
2D6 → 4[3,1] +6+2+2 = 14
マハティガ
あたっちゃったぁ…
頭部HP:130/135 [-5]
すとさば
ぼこぼこ命中判定
2D6 → 7[4,3] +12+2 = 21
マハティガ
「あいたっ」
すとさば
2D6 → 6[4,2] +6+2+2 = 16
テンリョウ
つよい
すとさば
チェック:✔
マハティガ
絶妙にあててきおって
コーデックス
チェック:✔
マハティガ
頭部HP:123/135 [-7]
エドワード
なんかすごいかばう入ってきたから
デイジー
―――」 ああ、魔神、魔神、魔神が2体も居る殺す殺さないと滅ぼさないと駆逐しないと殺す殺す殺す殺す殺す―――
エドワード
ファナティ使っていいな……?
デイジー
そうですね……
インデックス
『(๑´•.̫ • `๑)』
マハティガ
「あらやだこの子目が怖い」
テンリョウ
デイジーがまっはになってる
エドワード
「おい大丈夫か、デイジー」 なんか呼吸が荒そう。
テンリョウ
じゃあやります
インデックス
『m9(^Д^)』>デイジー
テンリョウ
「さ、久しぶりにいくわよ……! 我らが太陽神、御天道ティダン様の祝福ぞあれ!」  《魔法拡大/数》を宣言し【ブレス】器用をデイジー、エドワード、すとさば、グルネルを対象に行使。
2D6 → 3[1,2] +12 = 15
コーデックス
ごん、と門を叩く
テンリョウ
魔神がいるから危なかった気がする。
マハティガ
てだん「グルネルにかけるのはちょっと」
エドワード
てけてけ「呼んだ?」 >テンリョウ
インデックス
『(◔⊖◔)』
テンリョウ
MP:41/57 [-16]
テンリョウ
アー! 私のオリモンごと沈んどきなさい!!
テンリョウ
えんはんすは今は……大丈夫やろ! @check
ちがいました。
/check
だめかぁ
チェック:✔
エドワード
エンハンス18ラウンドだから
マハティガ
さあどんどんくるがいいや
グルネル
『──、』 魔神語を返すこともなく 煩わしそうに鎖を引く
エドワード
別にもったいぶる必要ないで
テンリョウ
いつやってもよさそう
デイジー
狂化:E+ 正常な思考を保っているが、魔神を目にしたとたん思考が魔神を殺すことに傾倒してしまう。
エドワード
バーサーカーじゃん
テンリョウ
まあちぇっくしたしあとでやるね
コーデックス
「……‥」 ぐ、と手繰り寄せるようにして
テンリョウ
ばーちゃん……
エドワード
「んー、まぁ」取り敢えず、と。
デイジー
【キャッツアイ】【マッスルベアー】。【ファナティシズム】を遅発をここで任意発動。
GMS
大丈夫だろうか
デイジー
MP:7/16 [-6]
テンリョウ
「魔法の効果……ってわけじゃなくて……?」 エドワードがなんだか不穏なデイジーに声をかけたのを見て。
デイジー
「▇▄█▇▃▜█▄―――ッ!!!」 悲鳴めいた雄叫び。
《捨て身攻撃Ⅱ》《囮攻撃Ⅰ》宣言で敵頭部へ攻撃。
マハティガ
こい
デイジー
命中力/[魔]〈ライトメイス〉
2D6 → 11[6,5] +13+1+1+2-2 = 26
マハティガ
「ちょっ、なんて無茶苦茶な」
エドワード
ワッ……。 >出目くん
マハティガ
ぶおんと鼻を振って迎撃しつつ
デイジー
死ねェッ!!!
威力13 C値11 → 6[4+6=10] +10+1+2+2+2+10 = 33
コーデックス
つよい・・・
マハティガ
猛ってる
頭部HP:99/135 [-24]
テンリョウ
「おおおっ……!?」
エドワード
「ちょっとファナティシズムにしたって利きすぎじゃないか……?」 うわっ。
テンリョウ
「あの魔法って、そういう感じになるもんだっけ……?」
マハティガ
「~~~~ッツ!」 なりふり構わないメイスの一撃に頭が揺れる
デイジー
それこそマハティガの鼻のように腕をしならせて、メイスを顔面に叩きつけてやる。
コーデックス
「いえ、それ以上の反応です」
デイジー
代わりに、みしりと腕から嫌な音がする。
HP:45/55 [-10]
「フーッ……フーッ……」
自分にヒールスプレーA
HP:55/55 [+10]
チェック:✔
エドワード
「早いところ終わらせた方が良さそうだな、何にせよ」 いつも以上に何か無茶してる感じがあるぞ。
マハティガ
「まったく野蛮なんだから!」
エドワード
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】、遅延【ファナティシズム】を起動して。
MP:19/28 [-9]
相手の胴体を駆け上がっての頭部への蹴り2連です。
マハティガ
来るがいいわボーイ
エドワード
「よ、っと……!」 たんたんと胴体を駆け上がって頭部に回し蹴り。
2D6 → 6[5,1] +12+1+1+2 = 22
ごきり。
威力38 C値11 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 12[6+5=11:クリティカル!] + 8[5+2=7] +15+3+2 = 52
マハティガ
あたっちゃった…
エドワード
……?
マハティガ
おい。
テンリョウ
うほっ
マハティガ
「があっ!?」
頭部HP:56/135 [-43]
エドワード
「もうひとつ、っとぉ!」 体勢の崩れた所で踵落としを脳天に。
2D6 → 7[1,6] +12+1+1+2 = 23
マハティガ
あたる
エドワード
めこり。
威力38 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
デイジー
コーデックス
反動が
テンリョウ
ああん。
エドワード
よし。
デイジー
極端すぎでは?
マハティガ
ニコリ
エドワード
差し引きプラマイゼロだな。
マハティガ
「調子に乗るなよクソガキがァっ!」
エドワード
「おっと……っ!」 ぶん回された鼻に追い払われた。
「口悪いなあっ!」
マハティガ
ではこちら
コーデックス
「余裕がなくなってきています」
エドワード
まあ2回転した時点でお釣り来てるから問題あるまい。
テンリョウ
「共通語でもそうなるんじゃ、そういうことかもね」
マハティガ
うーん
やるっきゃないか…
テンリョウ
ないと!
エドワード
何が始まるんです?
マハティガ
頭部
マルチアクション
「死ねやおらぁ!」 フォース・イクスプロージョン☆
頭部MP:79/91 [-12]
19を抵抗してね☆>ぜんえー
デイジー
精神抵抗力
2D6 → 6[5,1] +9+0 = 15
むーりー
エドワード
抵抗
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
したわ
すとさば
抵抗ー
2D6 → 4[3,1] +11+2 = 17
スン
マハティガ
ではデイジーちゃんだ!
威力30 C値10 → 4[3+2=5] +12 = 16
ちっ
エド
威力30 C値10 → { 2[2+1=3] +12 = 14 } /2 = 7
ストサバァ!
威力30 C値10 → 4[3+1=4] +12 = 16
エドワード
HP:39/46 [-7]
すとさば
HP:36/50 [-14]
エドワード
全体的に優しい出目でしたね
マハティガ
うおおおお
頭部の攻撃はデイジー!
すとさば
かばう!!
エドワード
すとさばーっ
マハティガ
が、かばわれてストサバへ
デイジー
ストサバに行きます
テンリョウ
爆発による風から腕で顔を庇いつつ、仲間の様子を見ているわ。直撃くらって大変になりやしないだろうかなんて……デイジーが特に気になる感じで。
マハティガ
ダメージどん
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
すとさば
ぶぉんっ
HP:28/50 [-8]
テンリョウ
すごいぜすとさば
デイジー
HP:44/55 [-11]
すとさば
がぁんっ とぶつかって攻撃を防ぐ
マハティガ
うおお胴体の攻撃!デイジーとエドを1回!
が両方かばわれますね
すとさば
かばう!!!
マハティガ
ここで落とす…!
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
コーデックス
「防御行動を」
すとさば
HP:19/50 [-9]
テンリョウ
もうおこったぞう
すとさば
HP:6/50 [-13]
エドワード
まだ……ストサバは生きてる!
すとさば
HP:7/50 [+1]
12でした
ぼろぼろ、と身体が崩れていく
マハティガ
「邪魔よ!!」 翼は切り裂く風刃でデイジーを攻撃!
19で生命抵抗しなさい
デイジー
生命抵抗力
2D6 → 7[4,3] +9+0 = 16
ちっ
マハティガ
翼MP:30/36 [-6]
エドワード
「一気にカタ付けた方が良さそうだな」 ストサバもぼうぼろぼろや
マハティガ
死になさい!!!!
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
チェック:✔
デイジー
HP:32/55 [-12]
セービングとMカスレベでこう
マハティガ
「く、人形風情が邪魔を!」
ああ!?
テンリョウ
!SYSTEM
ラウンド: 2
コーデックス
つよい
マハティガ
これはなんとか耐えてFEPでストサバを落として集中攻撃を叩き込むしか…!
デイジー
持ってないわけないじゃないですか>マイナーカースレベリオン
エドワード
耐えられると思ったか
コーデックス
『攻撃続行』 削ってきます
マハティガ
ここから
テンリョウ
いってらっしゃい
すとさば
すとさばから
マハティガ
あんたたちの出目は腐るのよ
あたしの命をかけてもいいわ
エドワード
さっき腐ったよ
テンリョウ
死亡フラグかぁ……
すとさば
〆2回攻撃を頭部へ かばうⅡをガーディアンで3回 デイジーとエド
ブレスありがとうアタック!! 1回目
2D6 → 7[5,2] +12+2+1 = 22
マハティガ
うざったいサバ
すとさば
ぼごぉ
2D6 → 7[5,2] +6+2+2 = 17
マハティガ
ああ!>
頭部HP:48/135 [-8]
すとさば
ブレスありがとうアタック2nd!
2D6 → 7[2,5] +12+2+1 = 22
マハティガ
しかもなかなか痛いんだけど!?
すとさば
ぼごぉ
2D6 → 3[1,2] +6+2+2 = 13
マハティガ
頭部HP:44/135 [-4]
エドワード
ブレス関係なく当たって落ちてる
テンリョウ
じつりきがあるすとさば
マハティガ
「ざっけんじゃないわよ…!」
グルネル
グルネルアタック
1D6 → 2
17+2+1+1 = 21
達成値21で頭部へアタック
マハティガ
また回避でき…ない!
テンリョウ
このマハティガがちょっと嫌説ない?
グルネル
 今度こそブレスありがとうアタック!
2D6 → 7[1,6] +10+2+2 = 21
テンリョウ
いいぞ~
マハティガ
『てめぇザッケンナコラー!』
グルネル
魔剣で斬撃を加える
マハティガ
頭部HP:32/135 [-12]
グルネル
『──』 鼻で嗤う
テンリョウ
全員の行動まつぞう
エドワード
「だいぶ荒れてそうな感じあるな、さてと」
駆け上がって顎の下から蹴り上げた。
頭部に蹴り上げ!
2D6 → 8[5,3] +12+1+1+2 = 24
テンリョウ
「頑張って! この調子ならこのままいけそうよ!」
エドワード
ぱご。
威力38 C値11 → 6[4+1=5] +15+3+2 = 26
マハティガ
あたっちゃう;
頭部HP:15/135 [-17]
エドワード
耳の下につま先ねじ込み。
2D6 → 8[2,6] +12+1+1+2 = 24
マハティガ
はい次は外れる!
エドワード
ごす。
威力38 C値11 → 8[5+2=7] +15+3+2 = 28
マハティガ
ああ!?
頭部HP:-4/135 [-19]
「ウソよ……アタシがこんなあっさり……」 ぐら、と後ろに倒れゆく魔神
ほら潰せよ>デイジー
デイジー
「シィ―――
エドワード
「よし、手応えあったな」 最後に蹴り入れて反動で着地。
デイジー
―――ねッ!!!」
2D6 → 11[5,6] +13+1+1+2-2 = 26
マハティガ
すごいやる気。
テンリョウ
みなぎってる
デイジー
ごしゃっ。
威力13 C値11 → 3[2+3=5] +10+1+2+2 = 18
コーデックス
「解除します」 ファナティシズムを解除
エドワード
捨て身入れてないところに理性を感じる。
マハティガ
「ぎゃ」 デイジーの追い打ちはマハティガの頭部を叩き割り
デイジー
ごしゃっ。ごしゃっ。ごしゃっ。
マハティガ
金色の床に汚物を撒き散らした
!SYSTEM
ユニット「マハティガ」を削除 by GMS
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
エドワード
「おい、落ち着けって。もう死んでるだろそれ」 デイジーの肩に手を置いた。
テンリョウ
「倒し――デイジー? ちょ、で、デイジーさーん……??」
コーデックス
「…‥…」
マーダオ
「ほ、ほんとうにやった……俺は助かったのか……!」
コーデックス
『グルネル、送還します。存在固定解除』
マーダオ
マハティガの頭部は既に原型もない
コーデックス
送還判定は供物送還で終了です
デイジー
――……」 ぐるん、と視線がグルネルに向いた。
コーデックス
「完了しました」
マーダオ
そして、マハティガの胸を裂いて、核が浮かび上がった
インデックス
『( *´艸`)』>デイジー
デイジー
フゥー……と息を吐いて。「……魔神って、しぶといですから」
テンリョウ
「え、ええ……そうね。あとは〈核〉を壊して……」
コーデックス
「……‥」 ぱたん、ぐ、ぽい
箱に冊子を押し込めると ベルトを締める
エドワード
「それだけにも見えなかったけどな、まあ……」 あんまり深く聞くのも何か、と。
GMS
さて時間もいい感じなのでそろそろまき気味に行きますか
デイジー
「……〈核〉も早く壊しましょう」 振りかぶる。
テンリョウ
ほい
コーデックス
「肯定。破壊を頼みます」
エドワード
「取り敢えず、こんな場所に長居も御免だしな」 さっさと帰ろう
GMS
では、デイジーの戦鎚で呆気なく核は破壊される。
 
 
 
コーデックス
はい
兵士
「ん……おお、早いな!、もう戻ったのか!」 君たちは元いた廃屋に出て、さらにそこから出れば見張りをしていた兵士が声をかけてくる
「ってマーダオも!生きていたのか!」
マーダオ
「あ、ああ……」
コーデックス
「帰還成功」
「お疲れ様でした」
すとさば
ボロボロの巨人はしゃがみこむと
少女型ルーンフォークに触れられて石の塊に戻った
コーデックス
「……‥」 よいしょとカバンにしまう
デイジー
「……これに懲りたら、魔神の甘言には乗らないことです」
GMS
マーダオが語ったところによれば、別に彼は自分から魔域に突っ込んだ訳ではなく、仕事の事とかプライベートのこととか諸々で全てに嫌気が差し、ここまで逃げてきて酒をかっ喰らって爆睡していたところ
気付いたらあの空間にいたらしい。
最初は望みがなんでも叶う素晴らしい空間だったのだが
エドワード
もうなんか
おむつ履いてるのしか想像できなくてダメなんだよな
>マーダオ
テンリョウ
「自殺未遂じゃなくて良かったは良かったけど……うん……」
GMS
すぐに美女に化けたマハティガが現れ、歪んだ形で願いを叶えるようになり
まさに拷問状態であったそうだ。
マーダオ
「ああ、俺はもう、現実から目を背けないよ…」
「次はちゃんとお金を払って現実の美女相手にオギャるからよ……」
テンリョウ
「困窮するようだったら近くの神殿に……あ、はい」
デイジー
「……」 えぇ……
エドワード
「まぁ、よっぽど仕事が辛いなら転職も考えりゃいいって」
コーデックス
「働き先に困っていたら、ご紹介できる場所はあります」
マーダオ
そう語るマーダオはやはりダメなおっさんだった
エドワード
「それが間違いないけどこの顔ぶれでよく口に出せたなおっさん」
マーダオ
「今の俺は無敵の人だからよ…」
テンリョウ
「うーん……しばらく看てもらった方がいいような」
コーデックス
「………、無敵の人、とは」
GMS
そういう訳で心情はともかくしっかりと依頼をこなした君達は、店に帰還し詳細をガルバに報告して
エドワード
「無敵の人ってのと周りの状況見ないのは別だからな? まあ」
デイジー
「……とにかく、私たちのお仕事は終わりですね」 しらーっとした視線をマーダオに向けつつ
エドワード
「あんたみたいなのでも心配して探してくれたヤツがいるんだし、あまり根を詰めすぎないでがんばれよ」
GMS
苦い顔してこめかみをぐりぐりするガルバに労いの言葉をかけられ、報酬を手にするのであった
マーダオ
「あっはい…」
コーデックス
「肯定。お疲れ様でした」
「デイジー」
デイジー
「……なんですか?」
テンリョウ
「うん、まあ、ともあれね……無事で良かったわ」 その点についてはね……!
マーダオ
「年齢半分も行ってないだろうやつに諭されるのきついな……」
コーデックス
「貴方の魔神への執着は見るべきものがあります。しかし、戦闘力の向上以上に隙きが大きく、集団で行動を取る場合はそれが不安要素になります」
GMS
とまあそんな訳でお疲れ様でした
エドワード
おっつかっれ
コーデックス
「ご自覚があれば、是正できると良いでしょう。自己を変えて、修正していけるのも人の特性です」
エドワード
「そんなのに諭されるくらいに見てられなかったんだってさっきのあんた」 肩ぽむ。 >マダオ
コーデックス
お疲れ様でした
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20221220_1 #1517 理想郷 経験点:1300 報酬:5000G+ 名誉:10d6
コーデックス
「以上です。損害なし。帰還します」
マーダオ
「うっうっ」
テンリョウ
おつかれさんとす
デイジー
「……、魔神なんか使ってるひとに……」
「…………いえ……そうですね、気をつけます」
GMS
名誉はこれ
10D6 → 32[6,1,4,4,3,2,3,5,3,1] = 32
エドワード
「まぁ、横で見てて結構心配になったのは確かだったよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20221220_1 #1517 理想郷 経験点:1300 報酬:5000G+ 名誉:32
テンリョウ
うんうん、て頷いてる。
GMS
剥ぎ取り3回よー
エドワード
戦利品のプラスも変転もねえ
コーデックス
剥ぎ取りはお任せよー
テンリョウ
なんもないよ
GMS
デイジーチャンが変転持ってそ
デイジー
「……すみません。でも、迷惑はかけないように、しているつもりですから」
デイジー
じゃあふりますか
ばりっ ばりっ
2D6 → 5[2,3] +1 = 6
うーん
コーデックス
変転したら
12に届きそうですね
デイジー
えーと
10+1+1になりますか
じゃあ変転ですね
テンリョウ
やったー
GMS
ぐわーっ
デイジー
戦利品の名前が
ムカつきますねこいつ……
エドワード
「迷惑って言うかな。迷惑を被るのと心配するのは似てるようで違うからなぁ」
GMS
美ゾウだったからね
デイジー
では残りもこのまま
GMS
続けて2回どうぞ
デイジー
+2はいませんよね
テンリョウ
ナイヨ
コーデックス
居ないです
デイジー
ばりばりばりばり
2D6 → 4[3,1] +1 = 5
2D6 → 6[4,2] +1 = 7
GMS
800+4000+500+1600 = 6900
コーデックス
800+4000+500+1600 = 6900
ごっそり
GMS
6900/4 = 1725
エドワード
「まぁ、色々あんだろうしあまりとやかくは言えないけど」
デイジー
戦利品をコンプしてしまった
エドワード
なかなかもぎとったな
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20221220_1 #1517 理想郷 経験点:1300 報酬:6725G 名誉:32
GMS
2.5からの新規魔神は
デイジー
「……そういう、戦い方しかできない……ので……、ごめんなさい」
GMS
剥ぎ取り悪くないのよねぇ
エドワード
昔の魔神はゴミだったのにな
デイジー
かわりに魔動機が渋くなりました
GMS
はい
テンリョウ
きれいにそろえたね!
GMS
でも
鼻3つも生えてたの?っていう
戦利品
テンリョウ
「まあ……皆五体満足だし、いいわよ」 とりあえず今は!
GMS
(出目がアレでもそうなる
エドワード
「まぁ、もうちょっと気を許してくれたら色々聞かせてくれよ」 ばしんっ、と背中叩いて活を入れた。
GMS
ではロールとか成長とか終わったら各自解散で。
エドワード
成長1回だ
コーデックス
成長は1回です
敏捷度 or 筋力
敏捷をあげます
テンリョウ
やっぱり神官ってむずかしいよーっ
エドワード
そろそろ敏捷伸ばさないといけない
知力 or 精神力
デイジー
成長1回ですね
敏捷度 or 生命力
エドワード
精神
デイジー
敏捷です
コーデックス
交換したいです
デイジー
「…………」
エドワード
成長がひらたすぎる
テンリョウ
成長一回あった
筋力 or 生命力
おっぱい生命
エドワード
「な、なんかもっとリアクションとかさ……?」 おそるおそる手を引いた。
デイジー
「……す……すみません……」
コーデックス
では撤退します。お疲れ様でした
デイジー
軽く頭を下げていそいそと帰る準備をしはじめた。
コーデックス
GMありがとうございました
エドワード
「んー」 「よし、ゆるさない」
!SYSTEM
コーデックスが退室しました
デイジー
「えっ……」
エドワード
「コーデックスーテンリョウー、お前らも一緒に打ち上げ行こうぜー」 うまいもん食って帰るべ。 「デイジーもな」
テンリョウ
おつかれさまでした~
デイジー
「ええっ……」
エドワード
そんな感じでうまいもん食って帰ったのだ
デイジー
連行された……
お疲れ様でした
テンリョウ
「あ、いいわよ。そういうのも大事よね」
エドワード
テンさん美味しいお店知らない?
GMS
お疲れ様でした
デイジー
「ええ……」
テンリョウ
穴場があってね~云々
エドワード
デイジーは連行して美味しいものに舌鼓を打ってもらう
おつかれさま!
!SYSTEM
エドワードが退室しました
!SYSTEM
デイジーが退室しました
テンリョウ
久しぶりにありがとうございました~
!SYSTEM
テンリョウが退室しました
GMS
こちらこそありがとうございましたー

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%114.3%114.3%228.6%114.3%0.0%114.3%0.0%0.0%114.3%0.0%7回6.00
エドワード
17.1%0.0%0.0%17.1%17.1%321.4%321.4%321.4%0.0%214.3%0.0%14回7.64
コーデックス
0.0%211.8%211.8%211.8%211.8%741.2%15.9%0.0%0.0%15.9%0.0%17回6.12
テンリョウ
114.3%114.3%114.3%0.0%228.6%114.3%0.0%114.3%0.0%0.0%0.0%7回5.29
デイジー
0.0%16.7%16.7%213.3%320.0%16.7%213.3%0.0%213.3%213.3%16.7%15回7.47

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM