- !SYSTEM
- んごが入室しました
- !SYSTEM
- あおが入室しました
- あお
- ハアッ ハアッ
- んご
- 敗北者……?
- 誰でやりたいとかありますか!?
- あお
- 英傑帰りでもヨシだし
- そうでなかったらなんか普通にだべる感じになるかな(キャラ欄を見る
- んご
- ヨシ!!!
- じゃあ
- ネタ1個だけあるので英傑帰りでも
- ええか!?
- あお
- ま!??!
- ええよ!!
- んご
- なんかそこまで広がるようなネタでも!!!!ないんだけど!!!!!
- あお
- いい!!!!!
- んご
- ヨシ!!!!!!!!
- ちょっとさっきご飯食べ終わったところだから
- お皿だけ下げてきますちょいとお待ちを!!!
- あお
- もぐもぐ!!!!!!!!
- 大丈夫です!!!!!!
- んご
- 戻りましたお待たせしました!!!
- あお
- あっちょっとといれいこ……
- んご
- お水がつめてぇのよ!!!!
- あお
- タイミングが!!1!!!
- んご
- あっいってきて!!!
- 草だよいってこい!!!
- あお
- ひえたねぇ……イテキマース
- んご
- 今のうちに導入文章うっとくから!!
- あれ、そういえばアニトラって今どこ住みなんだっけ!?ってかLINEやってる!?
- あお
- あっあっもうといれいってた……もどりました
- んご
- 大丈夫おかえりなさい!
- あお
- 冒険者がギルドの宿以外にどこ住んでるかあんまり想像つかないので、多分ほししべです!!!
- んご
- りょ!!!!!
- ほししべ想定だったのでよかった!!!!
- あお
- おし!!!!!
- んご
- じゃあちょっと変則的で申し訳ないんだけど、アニトラのモーニングルーチンから導入してもいいですか!?
- あお
- も
- モーニングルーティ~ン
- んご
- 朝起きるだけ!
- あお
- いいよ!?
- んご
- やったぁ!!!!
- あお
- OK!!!!
- んご
- アニトラのおはようからおやすみまで
- 見守る!!!!!
- そんなCC!!!!(ではない
- あお
- えっち/////
- んご
- ///
- トゥエルヴ
-
-
-
- 世界の命運を賭けた壮大な冒険を終えても、冒険者たちに訪れるのは多くの人間と同じ平凡な日常である。
- 夜寝て朝起き、腹が空けば食事を摂り、生きる為に汗を掻き、また次の平凡な日を迎える。
- 細部は違えど、大枠で捉えれば結局のところ、世界を救った英傑も、日常を守る一村人も、その生活は変わるものではないのだ。
今日もそんな日々の一日が始まる――。
- んご
- プロジェクトX とあるグラスランナーの一日
- トゥエルヴ
-
-
-
- あお
- 定点カメラから姿が消えた――
- んご
- 我々は急ぎ、現場へ向かう――
- あお
- 入っていいところ……言ってね!
- んご
- あっ入って、どうぞ!!!
- あお
- お!!!!!!!!
- これは帰ってきてから何日か経ってる?
- んご
- あっ、どのくらいだろう考えてなかった…
- このくらい!?
- 1D14 → 11
- 11日後
- あお
- 帰った直後かそうでないかでこう、寝具合どうかなっておもって……OK!!
- じゃあ普通に起きそう
- んご
- ムクリ♂
- あお
- あさだっちゃったぁ…
- アニトラ
- カーテンの隙間から陽が差し込み、しばし寝顔が照らされていると、薄っすらと目を開けた。
- んご
- おうつくしい…
- これで隣に裸のチャンネーいたらどうしよう
- あお
- ほししべによんでしまうのか!?
- ガルバはよぶなっていいそう
- ガルバそこんとこどうなんですかね
- んご
- 出会い茶屋だ!!
- ガルバ「本人たちが幸せなら、OKです!」
- あお
- ガルバ「夜床が軋む音と声での苦情を受け宿を強化してある」
- んご
- 防音加工!!!!
- アニトラ
- 眩しさから逃げるように横へ軽く寝返りを打ってから、ゆっくりと掛け布団を前へと退けて上体を起こした。
- んご
- チャンネーいなかった
- あお
- ガルバ「爆発物は禁止だぞ」
- いないよ!!!!!!!!!
- んご
- あっそっちぃ…
- アニトラ
- ふあ、と小さな欠伸を手で隠しながら床へ足を下ろして、状態を確認しに鏡へ向かう。幸い大きな寝癖の類は無さそうだ。
- んご
- まいまいまい、はつがまい!
- あお
- こめをたこう
- アニトラ
- 軽く身体を伸ばしてから、さっさと寝衣を脱いでいき、いつもの服装へと着替えていく。
- 着替え終えてから脱いだものを畳んで、寝具の上に置く。
- んご
- ちゃんとたたんで偉い…
- あお
- わたしはたたまない……
- んご
- わたしもたたまない…
- アニトラ
- そうしてもう一度鏡で確認する。特に見間違えはないようだ。部屋に誂えられた小さな机の上に置いた櫛を手に取り、軽く梳いて、元に戻す。
- んご
- 良い……心が癒されていく……
- アニトラ
- 予め水を汲んでおいた小さな桶にタオルを入れ、絞り、顔を拭き――
- んご
- マイナスイオンうめぇぇ~!
- アニトラ
- ――ふと、もう一度鏡へ向いて自分の顔を見る。
- あお
- 長くなってきたから省略した(
- んご
- どうして…
- あお
- 長いよ!!1!!!
- んご
- 私は構わん!!!!!!
- あおちよ「とっとと出ろ」
- はい
- あお
- ;;;;
- んご
- ><
- あお
- 修正機能おいしいです
- トゥエルヴ
- そんな折、ふとアニトラの私室の前を、誰かが通りかかる気配がする。ここは冒険者ギルドであり、冒険者たちが利用する宿だ。それだけで異変だとは思わないだろうが、如何せんその人物の足取りは少しばかり覚束ない。
- んご
- 大変お世話になっております…
- アニトラ
- あれから帰ってきて何日かだけど……帰ってきた当初より、疲れの残る顔ではなくなったように思える。それだけ消耗した戦いだった。
- 実際にかかった月日よりも、もっと長く戦っていたような気がして、しばし感覚がおかしかったような……そう思ったところだ。
- 色んな人が住むところだから、その足音を聞いて警戒はしなかった。ただ、不規則な足音だなと。
- まあ万一……と、手が必要な事態には備えて、通り過ぎるのを待っていた。
- トゥエルヴ
- その足音は、アニトラの私室の前を行ったり来たりしている。ギルドの1階に向かったと思えば、5分後には別の方向に向かって歩いていく。別人のものの可能性はあるだろうが、ゴツゴツと金属製の重い足音を鳴らしていて、多少覚束ない歩調であった。
- んご
- 修正機能美味しいです
- あお
- おいしいです!!!!
- んご
- mgmg!!!!
- トゥエルヴ
- 別の冒険者とすれ違う時には 「……どいて」 なんて慇懃無礼な、成長途中の少年の声さえ聞こえてきた。
- アニトラ
- その足音はどうも、迷っているのか……それとも誰かを探しているのか……。けれどそれは知る人と似た足音でもあって――
- 髪に隠れた耳が反応する。これもまた聞き覚えのある声。もしやと思って、静かに部屋の扉を開けて廊下へ顔を覗かせた。
- んご
- お耳ぴこぴこでかわいいねぇ!!!!
- あお
- み!!!!!!!!
- トゥエルヴ
- 開いた扉の向こう側には、少女が想像していた通りの人物がいた。黒い特徴的な長髪に、黒い装束、目には――黒い眼帯をつけてはいなかった。彼は両手に袋を抱えていて、今しがた開いた扉に驚いて、目を丸くしていた。
- 「――……あにとら?」 びっくりして呆けた、といった声色。
- アニトラ
- そんな様子の少年と目が合って、顔が綻んだ。 「ああ、トゥエルヴさんだったんですね。おはようございます」
- 「あの……どうかしましたか?」 部屋から出て、扉を後ろ手に閉める。そうしてトゥエルヴへと近づいた。
- トゥエルヴ
- 「おはようございます」 何故か敬語になった
- アニトラの問いに目を瞬かせて、両腕で抱えた袋を少しだけ持ち上げて見せた
- 「……ごめん、うるさかった?足音、小さくするようにしてたんだけどな…」
- アニトラ
- それほど驚くことだっただろうか? 一連の様子を少しだけ不思議に思いながら、その袋を見やる。
- 「ああ、いいえ。どうにも覚束ない足取りがしばらく聞こえたものですから……どなたかが、宿の誰かを探しているのかなと」
- トゥエルヴ
- 「宿の…誰かってわけじゃないんだ。その……」 視線を少しだけアニトラから外して
- アニトラ
- 「その……?」
- トゥエルヴ
- 「この宿、広くてさ。教えてもらった通りの部屋、見つけるの大変で……」
- むず痒そうな表情、はしゃぎたい気持ちを務めて押し隠しているような…。
- アニトラ
- 「なるほど……そうですね。特に代わり映えのない様子が続きますから、来慣れていないと特にでしょうか……?」
- 「……えっと……」
- トゥエルヴ
- 「ね。皆よく自分の部屋、分かるよね。同じ扉がいっぱいあって、長い廊下で、同じ階層がいっぱいあって……」
- アニトラ
- 「……誰かでなければ、もしかしてわたしの部屋を?」
- トゥエルヴ
- 「……?」 きょろきょろと廊下を見渡す顔を、言いよどむアニトラに向ける。
- 「……あ、えっと……」 アニトラの言に、少し罰が悪そうになった 「もっと早く、見つけられれば良かったんだけど――アニトラには後でサプライズするつもりだったし…」
- アニトラ
- 「あ、そ、そうだったのですね……」 なんだか申し訳なくなってしまった。
- ……と、言うことは。 「やはりどなたかの部屋を探しているのでは……?」
- トゥエルヴ
- ぱっと表情が輝く。さあバラしてやろうという子供の表情 「うん、ぼくのへや」 よいしょ、と腰を屈める。自然、彼が両腕で抱えていた荷物も下がってくる。その荷物の内容物は雑多な玩具やお菓子の詰め合わせだった。
- アニトラ
- 「……トゥエルヴさんの。」 しばしの間。
- はっとして、トゥエルヴを見る。 「…………神殿から、こちらに?」
- トゥエルヴ
- 「そうっ」 勢いあまって、前につんのめる。
- 「しばらく、神殿のお仕事はお休みで、冒険者の仕事に集中していいって言われてて……それなら、部屋もこっちに移した方がいいよねってなって……」
- アニトラ
- 遅れて、その様子に笑顔を見せる。
- トゥエルヴ
- 「今日、引っ越ししてきた」 口は笑みの形を象ることはなかったものの、その瞳はらんらんと輝いている。アニトラの笑顔に少年もしばしおっとりとした表情を見せた。はっとして、視線をアニトラを通り越して、彼女の背後の扉へ移された 「ここ、アニトラの部屋?」
- アニトラ
- 「それで、このお荷物だったんですね……」 「ええ、そうです。しばらくここで生活させて頂いています」
- トゥエルヴ
- 「うん。私物はそんなにないんだけど、好きなもの置いていいってガルバが言うから、たくさん買ってきた」
- 「僕の部屋は、あっちだよ。ご近所さんだね」 廊下の先、曲がり角付近へと向ける
- んご
- 男女で棟が分かれてたりしないんですかね!!!!まあいいか!!!!
- あお
- 一緒な気がしてるけどどうなんでしょう!!!!一緒かな!!!!!!
- んご
- 一緒!!!!ヨシ!!!!!男女平等パンチ!!!!!
- あお
- 冒険者みなおなじ!!!
- アニトラ
- 「ふふ、せっかくですし、神殿では置いておけないものを……ですね」
- んご
- エロ本とかね
- あお
- それね
- しっかりベッドの下に隠すんだよ
- んご
- うん!!!!!
- あお
- 黙って確認するからね
- んご
- えっ!?!?!?
- あお
- 大丈夫
- ????
- んご
- だいじょばない。。。
- トゥエルヴ
- 「お菓子も隠さなくていいしね」
- アニトラ
- 「まあ……ここではそれを咎める者も、いらっしゃいませんから……」
- トゥエルヴ
- 「うん。……っと、そうだ。おすそ分け……引っ越ししたら近くの部屋の人とか、親しい人に渡しなさいってルツィ……司祭が言ってた」 ごそごそと袋の中を乱暴に漁る。ガチャガチャと、玩具が鳴らす音が聞こえてくる。
- 「んー……アニトラはチョコレート好き?」 目当てのものはまだ見つからない。がさがさと漁る手は止まらず。
- アニトラ
- 「あら、わざわざご用意して頂いたのですね」 彼の上司に当たる方か。名前の一部を聞いて、緩く頷く。
- トゥエルヴ
- 「うん、引っ越しって大変だね。ゴキンジョヅキアイしないといけないし、大きな音立てたら駄目って言われるし」 大変といいつつも、表情はやはりどこか嬉しそうだった。
- アニトラ
- 「もちろん、チョコレートも好みです。基本的なものであれば口に出来ますから、無難なものの数が心許なければ、他のものをお渡し頂いても大丈夫ですよ」
- 「色んな人が寄り合っていますから、ね。楽しんでいきましょう」
- トゥエルヴ
- 「ダメ。アニトラにはチョコレート渡すって決めてたんだ。ユアンが美味しいチョコレートのお店教えてくれて……」 言葉を切って、アニトラに頷く 「……ん、なんだか僕も、此処の人の――冒険者の一員になれたって感じがする」
- 「近くにアニトラもいるしね」 見つけた、と袋の中からチョコレートの包みを取り出した。そのはずみで、玩具がばらばらと袋の中から転がり出る。
- アニトラ
- 「……ふふふ。そうですか……嬉しいです。ありがとうございます、トゥエルヴさん……と」 受け取る前に、床に散らばってしまった玩具を袋に戻そうとしゃがんで、手に取る。
- トゥエルヴ
- 古い硬貨に絵具や絵筆、その他ガラクタと言ってもいいような品物。それらが袋から飛び出てしまって 「あ」 と声が上がる。
- 「…ごめん」 少女と一緒にしゃがんで、それらを袋の中に適当にぽいぽいと投げ込んでいった。
- アニトラ
- 「神殿勤めの方、という一面も持っていますからね」 なんて返しながら、 「お気になさらず。たくさん、持ってきたのですね」
- トゥエルヴ
- 「ん……」 神殿勤めという言葉に、本業に対しては以前とは違う心象を持ってしまったのか、返事の声は少々重い。
- それを自覚したのか、慌てて取り繕う 「…うん、こっちはこの前の依頼で貰ってきたコイン」 床に落ちた硬貨を指差し
- 「こっちの絵筆はね、依頼中に地図を描いたら、すごく上手に描けて褒められたから買ったんだ」 次に指差すのは絵筆。
- 「もしかしたら僕は芸術家の才能があるかもしれない」
- アニトラ
- 「所属先が複数ですと、どうしても馴染むまで……」 言葉を返そうとして、けれどそこに次ぐ言葉が重なっていく。
- 後半は尻すぼみに、そして口を噤んで彼の言葉を聞いた。
- トゥエルヴ
- アニトラが追及しないのを良い事に、また言葉を重ねる 「あ、今度アニトラの似顔絵描いてあげようか」
- アニトラ
- 「……色々取り組んでみても、いいと思いま……え? トゥエルヴさんがよろしければ……でも、フィオリさんでなくても良いのですか……?」
- トゥエルヴ
- 「……な、なんでそこでフィオリの名前が出てくるの」
- アニトラ
- 「え、いえ……その……他意はない、のです」
- トゥエルヴ
- 「そ、そう……」
- フィオリの名を聞いて、そういえば、と視線を彷徨わせた 「………」
- アニトラ
- 「……フィオリさんも、この宿にいらっしゃいますよ。もしかしたら今は外出されているかもしれませんが」
- トゥエルヴ
- 「……!」 考えていることがバレた、どうして……
- 「そ、そうなんだ……まあ、別に……気にしてたわけじゃないけど……」
- アニトラ
- なんだか思い出したように視線を巡らす姿を見て、ついそう言ってしまったのだけど……
- 「同じ屋根の下、ですから。お伝えしたほうがいいかなと」
- トゥエルヴ
- 「……そう、だね。し、知り合いだしね。別に気にしてたわけじゃないけどっ」
- アニトラ
- 少しの間を置いて、口を開く。 「友達……と言っても良いのでは?」
- トゥエルヴ
- アニトラから落ちた品物を受け取ろうとして、動きをピタリと止める。
- 「……ダメだよ」 そう一言零しながら手を伸ばして、アニトラから玩具を受け取った。
- アニトラ
- 気を悪くするかもしれないからと、あまり踏み込まないようにはしていたけれど……今は少し、言いたい気分だった。
- 「どうして、でしょうか」 最後の一つをその手に寄せて、立ち上がる。
- トゥエルヴ
- アニトラに続いて、少年も立ち上がった 「――……鏡の神殿で、アニトラも見たよね」
- アニトラ
- 「ええ、同じ光景を。……けれど、先の戦いを通じて……」
- 「その心境に少しでも、変化は出たのではないかと……わたしは思いました」
- トゥエルヴ
- 「……」 普段は相手を慮って踏み込んでこないアニトラが、今こうして言葉を重ねている事を珍しく感じる。そしてその彼女が、自身の変化に聡く勘付いていることにも驚いて。
- 「……アニトラの言う通りだよ。今はもう、穢れ付きだからってだけで、嫌いだなんて思えない」
- 「でも、どこまでいっても僕は穢れ付きを処断する立場だ。フィオリを裁きたいなんて思ったことはないけれど、神殿の立場と、僕の個人の立場で道を選べって言われたら――」
- アニトラ
- 向き合って、その鮮やかな黄色の眼を見る。
- トゥエルヴ
- 荷物を抱える両手に力が籠る 「……それに、今まで僕はたくさんのナイトメアの命を奪ってきたんだ。生きたいっていう、ささやかで当たり前の願いを踏みにじって……」
- 対してこちらは、アニトラの海を思わせるような緑の瞳を見れず、視線は手元の荷物へと留まった。
- 「彼女の同族を、たくさん殺してきた。今更、友達とか……ダメだよ」
- んご
- アニトラの隣人さんが、部屋から出てこれない雰囲気になってる!!!!
- あお
- でえじょうぶだきっと居ないさ!!!!!!!!
- んご
- 働き者ヨシ!!!!!!!!!
- あお
- ガルバ「へやではなせ」
- んご
- 許せガルバ…
- あお
- 移動のタイミングないからここでええやろ!!!!
- んご
- せや!!!!
- あお
- うってるけど
- うってるけど時間がかかっている(凡骨
- んご
- サイ、俺、打ってもいいかなぁ…
- ダメ、絶対!
- いいよ!!
- あお
- ><><
- んご
- サシでやってるからゆっくり、やれ!
- 私はニコニコしながら優雅に過ごしているんだ。キャラの設定を掘り下げる会話って、いいよね……
- あお
- いいよね!!1!!!!!
- んご
- お前も曝け出せ、その闇!!!!!!!!!!
- アニトラ
- 「トゥエルヴさん。先へ進むしかないわたし達は、決して戻ることは出来ないのです。時を戻し修正ができたのなら、叶うということは……あり得ないのです。為したことは、良かれ悪しかれ、抱えて生きていくものだと、思っています」
- んご
- あにとら「しかしゆとちゃなら修正も叶うのです」
- あお
- 「あんまり進んでしまったりリログで過去ログが読めなくなるとそれもかなわなくなるのですけどね」
- んご
- 12「(あにとらはなにをいっているんだ…?)」
- アニトラ
- 「もし……ヴィヴィアンが繋ぎ広げた次元の裂け目……。あの繋げ先を選べたとしたら。」
- あお
- どうみてもクソ卓の世界線ですありがとうございました
- んご
- 戻せ戻せ!!
- トゥエルヴ
- 「………」 下げていた視線を、ゆっくりアニトラに向ける。普段は体格差故に見下ろすばかりである彼女が、今はどこか大きく見える。
- アニトラ
- 「幾許か前へと戻れるのだったら。今の自分ならその過去を変え、都合の悪いことをなかったことに出来るのだとしたら。」
- トゥエルヴ
- じっと少女を慎重に見つめる。アニトラが紡ぐ言葉は、彼女自身にも向けて発せられているのではないかと、ぼんやりと感じて
- アニトラ
- 「……でも、それで本当に、掴み取れるものでしょうか?」
- 「都合の悪いことを覆い隠して、消していって……」
- 「その光景は、この旅で見てきましたよね?」
- トゥエルヴ
- きゅっと唇を引き締める 「……」
- 「――そうだったね。皆との旅の思い出を、忘れちゃいけないのに。無意識で同じ悲しい事、繰り返そうとしてた……」
- 「進むって、答えを超えていくって、そう誓ったのに」
- ぎゅっと再び唇を引き締めて、前を見つめる瞳に力を込めて――みたのだが……
- 「……う、」 すぐにだらしなく顔から力が抜けていった
- アニトラ
- 「あ、と……大丈夫ですか?」
- トゥエルヴ
- 「だ、だいじょうぶ。覚悟は決めてみたんだけど……今一、やり方がわからなくて……」
- 「イーサンとは殴り合ってちょっと仲良くなった気がするのに。女の子相手に殴り合いはやっぱりまずいよね……」
- アニトラ
- 「…………」 自分の周り以外の視点へと向けてみて、案外そうでもないかも……なんて思ってしまったりする。
- 「言葉で紡ぐのが難しければ、あるいは……?」
- 「もし、試してみたいのであれば、わたしはやってみてもいいですけれど」
- んご
- 男女平等パンチ!!!
- あお
- 好戦的な女子も普通にいることを考えると女同士でもやりあってるって話は耳にしたことはあるかも……みたいな感じでした(
- トゥエルヴ
- 「……まじ?」 意外と武闘派な意見だ…
- あお
- 平等パンチ!!
- んご
- きゃっとふぁいと…
- あお
- きゃっとふぁいとを横からゴーカートみたいなので轢いてく画像思い出しちゃう……
- トゥエルヴ
- 「泣かせるのは、もう嫌なんだ……。それに変なことすると、ソフィアに怒られる……」 後者はさらにまずい…
- んご
- なにそれwww
- アニトラ
- 「どうしても言葉でのやり取りだと、確かめ合う前に逃げてしまいそうになるのであれば、最終的にダメ元で提案しても……ダメ……ですかね……」
- トゥエルヴ
- 「……うぅ」 せっかくのアニトラの提案だ。無碍にはしたくない。しかしソフィアも怖い。なんなら命の危機すら覚える。渋い顔で悩んで…
- アニトラ
- 「双方合意が取れるのならで……む、無理はしなくていいと思います」
- トゥエルヴ
- 「……も、もう少し、考えてみる、じゃ、ダメかな……」 弱気な結論
- アニトラ
- 「なので、その手段が本当に有効かを体験するためなら、協力してもいいですと……言っておきます」
- 「もちろん、トゥエルヴさんがそれで良いのでしたらね」
- トゥエルヴ
- 「もし、良かったら……アニトラも、一緒に……」 考えるの助けて欲しい、と言おうとして
- 「……もしかして、アニトラってエスパーだったりする?」
- アニトラ
- 「……えっ」 エスパー?? そんなことはない!
- トゥエルヴ
- 「ち、違った……?」 なら読心術の使い手か…?
- んご
- そんなことはない!は心の声だわ!
- あお
- はい!!
- んご
- 修正機能ありがとうございますゆとちゃ!!!!
- あお
- 草
- アニトラ
- 「ち、違いますよ……ごめんなさい、先んじて色々と考えてしまったでしょうか……?」
- トゥエルヴ
- 「悪い事じゃないよ。全然。ちょっと、考えが見透かされてるみたいで、恥ずかしかっただけで……」
- もごもごと唇を動かしてから 「……その、じゃあ――」
- 「協力、してくれる?」
- アニトラ
- 「ええ、もちろん。微力ながらお力になりましょう」
- トゥエルヴ
- ほっと安堵の表情に 「……ありがとう。っと」 ずっと手に握っていたチョコレートの包み。これを今渡すと、なんだか取引みたいだ…。とはいえ他にタイミングもなく、それをアニトラに差し出した。
- アニトラ
- 「つい、話し込んでしまいましたね。ごめんなさい、唐突にここでお話してしまって……」
- トゥエルヴ
- 「ううん。アニトラと話せて、良かった。……あとこれ、前払いです」 ちょこれーと…
- アニトラ
- 小さく笑ってこちらこそと首を横に振る。わざわざその袋の中身を確認するように広げて見てから、 「ええ、しっかりと。」
- トゥエルヴ
- 冗談めかしなその所作に、うん、とこちらも偉そうに頷いた。
- 「そうだ。ついでに鍛錬も付き合ってよ。本当に殴り合いになるなら、負けるのだけは嫌だし。それに、一度アニトラとも鍛錬してみたかったんだ」
- アニトラ
- 「ええ、いいでしょう。結局、あの中ではやらなかったことですしね」
- トゥエルヴ
- うんうん、と頷く 「やった。それじゃあ、すぐ引っ越し終わらせてくるね。ちょっと待ってて」 そういって、少年が駆け出す。金属製の靴を履いた足が、うるさい足音を奏でだす。
- アニトラ
- 「慌てなくても大丈夫ですよ。わたしも、チョコレートを部屋に置いて必要な荷物を持ち出しますから……」
- トゥエルヴ
- 「じゃあ…中庭で待ち合わせね」 駆けていく中で聞こえたアニトラの声に、くるりと体を反転させて返答し、またくるりと体を回して駆けていく。すぐさま、その後ろ姿は長い廊下の曲がり角に消えていった。
- んご
- 颯爽退出!
- あお
- なんかいってからおわろうとおもったけどその前にビッグウェーブがきちゃったのもうしわけ…な……いってkまs
- んご
- ビ、ビッグウェーブ!!
- いってこい!!!!
- あお
- ハァハァ
- んご
- 敗北者…?
- あお
- まけてたらやばい
- ぶじしょりです
- んご
- 人間の尊厳を守ったAOTY
- アニトラ
- その背を微笑んで見送って、一息吐いた。先程自分が言った言葉をもう一度思い返すようにしばらく立っていたが、やがて部屋へと戻っていった。
- んご
- うっ
- やっぱり自分にも言ってたんやね…
- あお
- そうだよ……うっうっ
- んご
- アニトラの魔神に関するあれこれも話題に出そうと思って実は過去ログ予習してたんだけど
- お話弾んで楽しくて…
- 次回次回!!!!!
- 次回、アニトラ(の情緒)死す!!
- あお
- マァーッ!!
- んご
- デュエルスタンバイ!!!
- あお
- 付け足すかなやんだけどこれでヨシ!!!
- んご
- というところで締めか!?
- はい!!!!
- お疲れ様でしたありがとうございました楽しかったですウオオオオオオッッッ
- あお
- お予習すごい うれしい ありがとう たのぴ!!!!
- んご
- ピ!!!
- また、やろう…
- 次こそはね、魔神のね…
- 魔神トークをね…!
- あお
- うおおおおおありがとう!!!!! 説教めいちゃってないかなとかおもったけど、言いたいことはあったから言えたからヨシ
- フィオリの魔神化妄想トーク!?
- んご
- 全然ヨシ!!!!!!!!!!!
- あ、そっちぃ!?
- あお
- えっちぃ!!!
- 魔神トークヨシ!!!!!
- んご
- たれさんにおこられちゃう><
- あお
- ここR18だからOK
- OK……!? OK
- んご
- ま????
- だめです!!!!
- ちなみにログこれです!「20221218_1」
- あお
- うほ~お
- んご
- はぁはぁ
- あお
- 1:2になっちゃうからツァンナなしな!
- んご
- えっ!?
- 鍛錬かw
- ツァンナにボコられる…
- あお
- ツァンナにのっただけで
- ステータス変化あるからよ……
- んご
- く
- 命中と攻撃力+1!!!!
- っょぃ。。。
- 僕もイーサンに乗ったらボーナスもらえない?
- あお
- KIBASEN
- んご
- そんなわけで、また今度…CC…しょゃぁ…
- あお
- 登録したぁ……
- んご
- えらい!
- あお
- またこんどおねがいしまま……一時前までありがとね
- んご
- こちらこそ!!!!
- 時間大丈夫だった!?
- あお
- 大丈夫!!!!!
- んご
- よかった!!!!!
- 気圧とかで体調あれっぽいので
- あお
- 気がついたらこうだったので大丈夫だったかとおもって!!!!!よあkった!!!!
- んご
- お大事にね…
- /(^o^)\
- あお
- ああ、昨日まじダメだった
- んご
- スン…
- あお
- んごくんもお気をつけてね……ではおつかれさまでした、ありがとう~~~
- んご
- でも今日も
- あお
- きょうも
- んご
- お腹だめだったくない???
- あお
- だめだったね!!!!!!!!!!!!
- んご
- お大事にしてね!!!!!!!!!!!!!!!
- あお
- なんでやライフォスのファンやめます
- おだいじにする!!!!!!
- んご
- 33-6
- あお
- じゃあね!!!! マトシャでした
- んご
- お疲れ様でした!!!
- だす!!!
- !SYSTEM
- あおが退室しました