辻ハウス

!SYSTEM

GMいいねが入室しました

!SYSTEM

アララギが入室しました

アララギ

こんにちは

!SYSTEM

アンリエットが入室しました

!SYSTEM

シャルロッテが入室しました

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ウォードが入室しました

ウォード

ウォード
種族:人間　性別:男　年齢:15
ランク:小剣　信仰:“太陽神”ティダン　穢れ:0
技能:レンジャー7／ファイター5／エンハンサー2／アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]／敏捷9[1]／筋力26[4]／生命28[4]／知力12[2]／精神12[2]
HP:49/49　MP:12/12　防護:14　

ウォード

ぬるぽ

フレックスグリップ強化マナタイト加工のタワーシールドくん、名前長すぎて好きだよ

アララギ

アララギ
種族:メリア　性別:女　年齢:不明
ランク:－　信仰:“樹神”ダリオン　穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7／レンジャー3／セージ3／アルケミスト1／ドルイド1
能力値:器用9[1]／敏捷8[1]／筋力9[1]／生命24[4]／知力27+1[4]／精神26[4]
HP:45/45　MP:50/50　防護:2　

アララギ

https://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/interior-palette_338733_2

リュックはこんな感じになりました

GMいいね

こわい

かっこいい

アララギ

呪いのアイテムのような猫ではないです

シャルロッテ

私も取ろうかなあと思って名誉を見たら

笑顔になりました

https://www.google.com/search?q=%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC&rlz=1C1TKQJ_jaJP1015JP1015&sxsrf=ALiCzsbtHOr5Z5bqAjKs4Xg5sqF_Bo9zJw:1671335134966&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwjzopTIoIL8AhWdnFYBHVbnDbkQ_AUoAXoECAEQAw&biw=958&bih=919&dpr=1#imgrc=gfDN2HMzyzn1IM　こうじゃないんですか。＞アララギ

アララギ

いろいろな意味でギリギリになってしまうため違います

!SYSTEM

ベリルが入室しました

シャルロッテ

タワーシールドをわんわんしようかな

アララギ

ウォードとベリルが初見か…

ベリル

ベリル
種族:ルーンフォーク　性別:女　年齢:3
ランク:短剣　信仰:－　穢れ:0
技能:フェンサー7／スカウト5／エンハンサー5／マギテック1／アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]／敏捷24+1[4]／筋力17+2[3]／生命20+4[4]／知力12[2]／精神12[2]
HP:47/47　MP:17/17　防護:3　

ベリル

あんただけ初見よ

シャルロッテ

シャルロッテ
種族:リカント　性別:女　年齢:20
ランク:小剣　信仰:“賢神”キルヒア　穢れ:0
技能:ファイター7／プリースト4／エンハンサー3／セージ1／アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]／敏捷14[2]／筋力27[4]／生命25[4]／知力16+2[3]／精神12[2]
HP:63/63　MP:24/24　防護:14　

シャルロッテ

早くプリを6にしてみんなにベロニカブレスを強請られたい

ちょっと離席です

ウォード

ベロバーください

シャルロッテ

もどりんこのいきりんこです

ウォード

おかりんこ（いのちがけ

アンリエット

そろそろ大型容器を持つべきなのではないかと悩み始めて幾星霜

GMいいね

おいおいよ

アンリエット

アンリエット
種族:ナイトメア（人間）　性別:女　年齢:？
ランク:長剣　信仰:なし　穢れ:1
技能:デーモンルーラー7／ライダー5／アルケミスト2／セージ1／エンハンサー1
能力値:器用18[3]／敏捷22+2[4]／筋力21[3]／生命17[2]／知力19+1[3]／精神15+3[3]
HP:40/40　MP:41/41　防護:10　

シャルロッテ

“喚ぶ”んですか

アンリエット

“喚ば”ないけど……

そろそろペガサスくんが戦力外になりつつあるから悩ましい

シャルロッテ

グリフォンくんにしないと

ベリル

春日部つむぎ結構好きなんだけど名前のせいであまり好きって言えないの辛い

ウォード

わかる

アンリエット

その様なクレームは複数の方からいただいています

シャルロッテ

https://blackface2.exblog.jp/29302221/

アンリエット

あー

先にライダー7優先した方がいいか……

ベリル

あと友達の子供のつむぎちゃんめっちゃ可愛かったけどなんかが頭によぎるのどうにかしてほしかった

シャルロッテ

魔神よばないなら

デーモンルーラーなんてあげる理由ありませんからね（

アンリエット

9でダブキャス欲しかったから挙げてたんだけど

ちょっとライダー6にしてきていいですか＞GM

シャルロッテ

かわいそう＞ベリル

GMいいね

nbp

いいよ

シャルロッテ

6レベルになると

エメラルドラクーンとプレーンセンチピードが呼べますよ（

GMいいね

せやぞ

うし

シャルロッテ

よろしくお願いします

ベリル

大百足。

よろしくお願いします

GMいいね

今日は軽めです。よろしくおねがいします

ウォード

よろしくおねがいします

アララギ

よろしくお願いいたします

　

　

アンリエット

よろしくお願いします

---

Place└〈星の標〉

---

アンリエット

まあ飛行と阻害がなくても回避基準15なので

ラクーンを借りて来てもいいっちゃいい

シャルロッテ

チャドP「えっ、ワイ前に出るんでっか」

アンリエット

でも魔法指示ないです（）

シャルロッテ

6で取ればいいんですおｙ

ウォード

魔法指示のないラクーンは粗大ゴミだな

言い方があるだろ　＞粗大ごみ

ベリル

生ゴミじゃないの

ウォード

ペガサスに

シャルロッテ

プレーンセンチピードは見た目魔神っぽいですし

ウォード

搭載つけて

シャルロッテ

ちょうどいいんじゃないですか

アンリエット

6で特殊能力開放で7で獅子奮迅でグリポン乗り込むから

星の標。朝を過ぎ、昼食前の頃合いだ。

ウォード

シャルロッテを１ラウンド目からマルチアクションさせる方が強そう

アンリエット

ここで取っておかないと……いけなくて……

掲示板の依頼は全て完売している。きみたちレベルであれば指名の依頼がかかることもあるかもしれないが──どういう状況であれ、君たちは現在手隙である。

シャルロッテ

グリポン獅子奮迅したら

秒で死にますよ（

ベリル

「っはー」　盛大なため息

アンリエット

いきる！！！！！！

ウォード

てか

シャルロッテ

獅子奮迅はティルグリスがおすすめ！！！

キャロライン

「はーい、ご注文ありがとですー！」

ウォード

獅子奮迅したら

キャロライン

という看板娘の元気な声が響く中

ガルバ

ガルバはグラスをキュッキュしている

ウォード

翼折れそう　＞ぐりぽん

GMいいね

そういうところからはじめましょう。ベリルも大丈夫です

アンリエット

ﾎﾞﾛ……ﾎﾞﾛ……

アンリエット

「……」　普段の格好では流石に冷え込んでしまうので、ファーの付いた厚手のコートを纏っている。

アララギ

「えーと…効率よくマナを伝えるためには…」時間があれば魔法の勉強もしている。

シャルロッテ

「おはようございます――って時間でもないか。思ったより時間が掛かっちゃったな……」　扉を開き、カウンター方面へ挨拶を投げながらやってきたのは、普段着姿のリカントの娘。

ベリル

フォークで肉を突っつきつつ怠そうにしている

アンリエット

依頼に乗る事も上手く出来なかった為、カウンター席のひとつについてもくもくとお昼をつつくのだ。

アララギ

この前キャロルが使っていた技術に興味を持ったようである。

アンリエット

今日のランチセットなに？＞ガルバ

シャルロッテ

きょろきょろと店内を見回すと、見知った顔を見つけて。

アララギ

ローストビーフサンド

ウォード

「おはようございます」　からんっと扉を開けて入ってきた。手には包を持ち、少し汚れた鎧を着込んでいる。

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BGMを変更 by GMいいね

The Rising Sun100％

シャルロッテ

ﾆｱ　特殊瞬間移動　ﾆｱ　アンリエットの背後

ベリル

「クソ暇なんだけどなんか無いの」　近くのアンリエットに無茶振りした

「はや」　なんか急にきた

シャルロッテ

「おはようございます、エティ」　横からにゅっと顔を覗かせて

ベリル

QSK　急にシャルロッテが来たので

アララギ

「あ」シャルロッテだ、と気付いた途端スッとアンリエットの後ろに移動していたのを見て

ウォード

ガルバの顔を見ると、そちらに近寄って。　「ガルバさん、こちら急ぎの依頼で受けた薬草になります」　確かめてください。

シャルロッテ

「ベリルさんも」　丁度こちらを向いていたベリルにも笑顔で挨拶を向けた。

ベリル

シャルロッテはCでは？

アララギ

アスラのことを思い出し、強い人は皆あんな風に移動できるのかなとか思ったり

シャルロッテ

普通はC

アンリエット

「何よ突然――っ、」　ベリルに視線を返した瞬間、にゅっと現れた顔に背筋がぴっと伸びた。

シャルロッテ

なんか

このBGM

ベリル

「はいはい。おはよう。大分遅いけど」

シャルロッテ

出だしの方

ほんのすこし

サナトリってません？＞GM

ウォード

冬場で乾燥してきたことで風邪気味の人が増えて、その人達に配るための生薬を神殿連名の依頼で受けてちょっぱやで取ってきたんです。

GMいいね

きづいた？

アンリエット

「突然顔を出すのはやめて、驚くでしょう」　むっとしつつ、以前ほどの刺々しさはない様子でシャルロッテに応えた。

ベリル

「暇すぎるからなんか面白いネタ無いのってフリよ」

シャルロッテ

アララギからの視線も感じて、そちらにも笑みを向けて手を振った。　「アララギさんもおはようございます」

アンリエット

「それに……何よ今の」　その呼び方は。むず痒そうに視線を逸らしつつ、　「無いわよ。自分で探して頂戴」　＞ベリル

シャルロッテ

「えぇ……私、普通に近付いて来てるだけですよ？　お姉ちゃんと違って隠形術の心得なんてまったくありませんし」

アララギ

「おはよう、シャルロッテ。アンリエット」もう一人話している人はアンリエットの友達だろうか。ぺこりと少し頭を下げた　

ベリル

「つまんないやつ」

シャルロッテ

「アンリでは普通過ぎるかなと思ったので考えてきたんですけど、ダメでした？」

「面白いこと……神殿の雑用は済ませちゃいましたし、私も提供出来るようなことはないかなぁ……」

ベリル

「盗賊が街道で暴れてるとか盗賊が街で暴れてるとか盗賊が砦作ってるとか」

「盗を蛮にかえてもいいわよ」

シャルロッテ

「何で盗賊限定なんですか」

ベリル

「遠慮なくぶっ殺せるから」

アンリエット

「……私だってそういう心得はないもの」　ガーベラが教えてくれるなら別だけれど。

ベリルの返答には眉をきゅっと顰めつつ、ふうと息を抜いて。　
「……好きにしたら」　つーん。＞シャルロッテ

シャルロッテ

「そんな物騒な……」

アンリエット

アララギにも頷きを返しつつ、注文したランチセットを待つのだ。

ベリル

「荒事狙いだとそもそも無いことも多いのよね」　カウンターに頬をついた

さて、そんな穏やかな時間が流れる中だ。

シャルロッテ

アンリエットからの答えにはえへへー、と緩んだ笑みを見せて。　「はいっ」

ウォード

反応が貰えないまま

場面が進んでしまった

かなしい

GMいいね

おっと

ベリル

アララギにはなんか頭下げられたので手を軽くあげといた

GMいいね

ごめん

シャルロッテ

ガルバは今

ベリル

キチガイつつ

シャルロッテ

魂だけサナトリ村に向かってたから

草＞ベリル

ウォード

グラス磨きで忙しかったか……

ガルバ

「ああ、そこに置いておいてくれ。お疲れさんだ」

アンリエット

「……」　笑顔をちらりと盗み見て、僅かばかり空気が緩んだ。

GMいいね

ちょい

サナトリしてた

シャルロッテ

あいつがグラス磨いてる時って

ガルバ

と、ウォードに対して

シャルロッテ

魂だけ飛ばして偵察に向かってる時なんだよね

ベリル

やべーやつ

ウォード

こわい

ベリル

「ふーん」

アララギ

まさかタイミングよく緊急の依頼が来るのは…

さて、ウォードが報告書をだし、それぞれが適当に時間を潰している時に──

ベリル

「貴女には懐いてんのねそいつ」

シャルロッテ

ひーとはだれでももーっているー

アララギ

穏やかな時間である。依頼はないけれども、こんな風に過ごすのも好きだ

ウォード

「それぞれの神殿まで運んだほうが良いのならそちらも手伝いますけれど」

シャルロッテ

みんなのこころにかっくっれってるー

シャルロッテ

「懐いてるんじゃなくて、仲が良いんです」

アララギ

アソコにいる時では考えられな…

アンリエット

再びベリルを見遣って。　「……どういう意味よ」

ガルバ

「いや、そこまでしなくてくれていい。これで十分だ」と、返したタイミングだ。

ベリル

「そう。結構なことね」　「シャルロッテと会話する時だけツン度２割減って感じ？」

割とどうでもよさそうに垂れベリルになっている

アンリエット

逆だったかもしれねえ……

ウォード

「そうですか？　わかりました」　はい、とうなずいて。

アララギ

歴史は修正される

シャルロッテ

もしかしなくても、今日私……かばう必要……なし！？

男

焦り気味の男が星の標に入ってくる。装いからすれば、マギテックギルドのギルド員だろうか。

ウォード

二人がかりでペガサスを守ろう

シャルロッテ

「おや――」

アララギ

「…？」

シャルロッテ

あんりえっとさん「あの」

アララギ

「…緊急、イライ？」

アンリエット

「私がそうなら、あなたは誰と喋る時もツン度10割増しくらいね」　つーん。

ウォード

「じゃあ、折角なのでお昼でも――うん？」　ランチ頼もうかなと思ったら慌ただしくなってきた。

アンリエット

あんりえっとさん「回避基準17です」

男

「──店主さん、すみません。緊急の案件で──」

アララギ

「キャロライン」呼び止めて、お客さん、と焦っているようなのでお水か何かを持ってきてもらうように頼もう

ベリル

「増してないわよ。これが通常だもの」

キャロライン

ウォードがそう言いかけたのを見て「はーい、今のうちにお昼のご注文承りますよ」と、すすっと入ってきつつ。「水はもう用意してあります。私、できる看板娘なので」

ベリル

「荒事？」　むくり

キャロライン

と、男に渡して

アララギ

「ありがとう」さすがキャロラインである

ガルバ

「依頼書は？」

シャルロッテ

「緊急というからには、その可能性は高そうですね」

シャルロッテ

私の名前欄

未だにレイジーロボがいる

アンリエット

「……」　じゃあもう少し安売りしなさいよ、とむっとしつつ、視線は緊急の依頼主へ。

男

「いえ、正式なものは発行中で──。後でもってきます。ただ内容だけでも先に、ギルドから伝えろ、と」

アンリエット

レイジーロボだよ　自動で3ゲットしてくれる　凄い奴だよ

ベリル

自爆するから解体しといたほうがいいよ

シャルロッテ

相手に突っ込ませるから大丈夫

ウォード

「何だか大変そうですね。手伝えることがあれば声を掛けてください」　取り敢えずランチ頼もう。お肉がいい。

ガルバ

「話だけなら聞いておこう。手隙の冒険者もいるが、動けるかはどうか。あるいは適性があるかどうかは別だがな」

キャロライン

「はーい、お肉ツミツミ一つ！」なにそれ

ベリル

「この際暴れられりゃゴブリン相手でもいいわ」

シャルロッテ

「どれだけ欲求不満なんですか……」

ガルバ

といいつつ、なんだかんだ暇そうな？　君たちに視線をやりつつ

シャルロッテ

「はい、ガルバさん、お聞きしますよ」

ガルバ

「ああ」

アララギ

ガルバと目が合って、少しカウンターの近くの席に移動した。

!SYSTEM

BGMを削除 by GMいいね

ベリル

「荒事になりそうなら受けるわ。他は条件次第」

ウォード

「おにくつみつみ……」　なんだろうそれ。首を傾げつつ。

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BGMを変更 by GMいいね

Karma Society Tower100％

アンリエット

「依頼主と他の連中が、魔神使いの同行を許すなら動くわ」

まあ、ギルドからなら前者に否やはなかろうが。

ベリル

正しい運用方法ね

GMいいね

https://img.game8.jp/5061098/9ee3b5aaa8f4141e13cc34a1ff690412.png/show　

ウォード

「あ、こんにちはベリルさん」　近くに来たので頭を下げた。　「そちらの人たちはお友達ですか？」

GMいいね

こんなんあげるね（ウォード

ウォード

わあい

ベリル

「おはよう」　「いえ？依頼で一緒したことあるくらいよ」

シャルロッテ

バンズが肉になったハンバーガー

ウォード

おいしそう。おいしそうか？

アララギ

お肉好きなら美味しそうだとおもう

シャルロッテ

「依頼で一緒したならもう友達じゃないですか？」

男

「はい。先日、ジョナスの南方で──魔動機文明の地下遺跡が見つかって。その調査を行っていたのですが……」

ベリル

絵だけで胸焼けする

ベリル

「それは無いでしょ」

アンリエット

「そう思ってるの、貴女くらいよ」

アララギ

カウンター近くの席で話を聞いている。

シャルロッテ

「えっ」

ウォード

「その辺りの線引は人によりますよね」　にこにこ。

アララギ

困っているなら助けになりたいが…実力に見合った依頼かどうかは店主の判断にもよる

シャルロッテ

お肉は好きでも

こんなには食べたくないよね

アンリエット

『ほらね』　リカント語話者チェック！

シャルロッテ

大食い企画のご飯とか

一切美味しそうに見えないし……

ベリル

こんなの喜ぶのアメリカ人くらいでしょ（アメリカ人への偏見

ウォード

「？」　いきなり動物の物まね？

シャルロッテ

アメリカ人好みの浅ましい食べ物だ（海原雄山）

男

「徘徊していた魔動機も私たちで対処できる程度。なので、我らギルド内で調査を行っていたのですが──先日から連絡が取れなくなりまして」

キャロライン

「はい、お肉ツミツミです。冒涜的な感じ」

と、ウォードにバンズが肉になったハンバーガー置きつつ

ウォード

「うわぁ」　思ったより凄いのが来ちゃったぞ。

シャルロッテ

『エティ、突然こんなところでリカント語なんて使ったら変に思われちゃいますよ』　こそこそ

アララギ

「…元々、どんな遺跡、だったのかは、わかってる…の？」

アンリエット

「……」　ウォードはヨシ。

シャルロッテ

「どのような魔動機がいたのでしょう」

ベリル

「食べきれないなら一枚よこしなさいよ」

ウォード

「いただきます」　想定外の物体に一瞬面を食らったものの、まあそれはそれとして、と熱々のそれに躊躇いなく手を伸ばして食べていこう。

ベリル

ちっ

アンリエット

『別に、そんなの今に始まった事じゃないもの』　それより理解されているかが大事なんだとは言えず。

「……それで？」　＞男

ウォード

「食べ切れますけれど、欲しいのならどうぞ」　取皿とナイフ・フォークを頼んであげますね。　＞ベリル

アララギ

シャルロッテとアンリエットのやりとりしている言語の内容はわからないけど…おそらくリカント語だろうとは察しがつく。

ベリル

「────」　なんだこいつらって目で見た

男

「ドルンと、ザーレィです。一般的な」

>シャルロッテさん

ベリル

「じゃあ貰うわ」　お肉大好き

アンリエット

ベリルとアララギも多分大丈夫そうか。ヨシ。

アララギ

「珍しくない、魔動機」

アンリエット

目敏く反応を確認しつつ、男の言葉に集中を戻す。

男

「遺跡に関しては1階層の調査を行っていたのですが──魔動機の機器が壊れていて解析が出来ず。どういう遺跡であったかもまだ判明していない状態でした」>アララギ

シャルロッテ

「ふむ……それなら中で別の問題が発生したのでしょうけど」

アララギ

脅威が全くないというわけではないものの…よく見かけられるソレである。

ベリル

「どっちも軍用なんだからそれなりに重要な施設なんでしょう」

男

「そして、地下2階層に行くという段階の最初の日から、連絡が途切れまして──」

アンリエット

東京チカラめし生き返れ生き返れ……

ウォード

「それまでは定期的に戻ってきていた調査隊が戻ってこなくなってしまった、ということでしょうか。それとも別の手段で連絡を取り合っていて？」

男

「前者です」ウォード太郎

ベリル

なんか国道沿いにあるなーと思ってたらいつの間にか消えてた＞チカラめし

群馬チカラめしじゃなかったのが敗因だな

アンリエット

めちゃくちゃ大量に店を出したんだけど1回2店舗くらいまで衰退した筈

シャルロッテ

群馬チカラめしだったら

ベリル

ブームで拡大して冷めて縮小か

アララギ

「人数は、何人…？」

シャルロッテ

半年以内に潰れてたね

男

「そして、我々で追跡の調査を行ったところ。地下2階に行くゲートが完全に締まっている状態でした。高度なロックがかけられているようで──ノッカーボムなどで力ずくで開けることも考えたのですが……」

アンリエット

群馬ｗ

男

「5人です」

ベリル

いきなりステーキもそんな感じだな

アララギ

「ロック…」

ウォード

「そうなると、そちらの方の言う通りに、中でなにかあったと考えるべきなんでしょうね」

ベリル

うるせぇ焼きまんじゅう食わせるぞ

アンリエット

あぁうん今も2店舗しかねえわ

ウォード

シャルロッテの先の発言を思い出しつつ。

ベリル

悲しみを感じる…

男

「一度、星の標の助力を伺った方がいい。と、我々とギルドの上司」

アララギ

「内側から…しめ、た？」

男

「あ、ライオネルさんです」

アンリエット

「……？　その扉、閉まったままなのよね」

男

「と、通達がありまして。こう伺っている状況です」

ベリル

「ライオネル……ああ、あの小さい箱」

男

「その通りです」アンリエット

シャルロッテ

「地下1階にゲートを開く手段が用意されているかもしれませんが、あまり時間を掛けたくないことを考えると強引に突破するのも手ですね……」

シャルロッテ

いきりステーキ

アンリエット

「開ける手立てはあるの？　それとも、強引に入れって事？」

シャルロッテ

下火になってから

活動圏内に出来始めたんだよね

まあまず立ち食いの時点でいかないけど……

アンリエット

いやまあ美味いは美味いんだけど

ベリル

まあちゃんとリサーチする様になったのかも…

ウォード

「閉まったせいで出てこれなくなってしまった、というのも話としてはありそうですね、それなら」　＞ロッキング

ベリル

はい＞立ち食い

アンリエット

完全に経営側が終わってたからな……

ベリル

そもそもこんな田舎じゃ立ち食いする程混まないって話。

男

「我々の技術では不可能でした。もちろん我々より高位の魔動機術師なら、可能かもしれないですが……」

「あ、私は五階梯です」

ベリル

というか立ち食い店ではなかった＞イキリステーキの群馬

アララギ

「アンリエットやシャルロッテが言ったようになると思うけど…それは、問題…ないでいい？」確認である

ベリル

「天災にでもやらせたら？どうせ普段ロクなもの作ってないんでしょ」

シャルロッテ

あれ立ち食いじゃないのもあるんだ

ガルバ

「ギルドからは幾ら出すと伺っている。ここにいるやつらを動かすなら、安くても4000．打倒な金額で5000は必要となるが、ライオネルの判断はどうだ？」

アララギ

つまりぶち壊して開ける方法が問題がないかどうかの確認である

アンリエット

普通の店舗（？）は立ち食いじゃないよ

男

「破壊は構いません。緊急ですので」

シャルロッテ

そうなんだ

アララギ

前に入った店は普通の店だった

普通にお肉出てきて食べて帰った

ウォード

「どちらかというと」

ベリル

「まあなんだっていいわ。ぶち開けて突っ込んで救助してくればいいんでしょ」

シャルロッテ

「といっても、分厚い壁だった場合強引に突破するのも容易ではありませんよ……？」

アララギ

「マナサーチとか…ライフセンサーで、反応…は？」

シャルロッテ

普通にお肉出て来なかったら

こわいよｗｗｗ

ウォード

「生きている遺跡に対して破壊活動を行う、という行為そのものが問題になりそうではありますね」

ベリル

そしてそもそもステーキ好きじゃない私

アンリエット

「そういうのが出来そうなのはいるけれど。ビッグボックスから何か借りたりは？」

シャルロッテ

「ええ、警備を刺激してしまうことになりますしね」

シャルロッテ

わかる

ベリル

ハンバーグの方が美味しいわ

シャルロッテ

ハンバーグの方がいいよね

だよね

ベリル

握手

アンリエット

やっぱりびっくりドンキーなんよ

アララギ

うん、とウォードやシャルロッテの言葉に頷き

シャルロッテ

ステーキって食べるのに時間かかるから

冷めちゃって

まずくなるんだよね

男

「支部長は今、実は忙しいみたいで──。それに可能であれば破壊せずに解除したいのはその通りです」

アララギ

「

男

「一応、我々が使っていた専用の解除ツールがあります」

ベリル

「今暇してる面子はどうみても上級魔動機師いないし」

アンリエット

肩を竦めた。＞ベリル

「でも、それでは開けられなかったんでしょう？」

アララギ

「魔動機術は使え…ナイ」ごめんなさい、としょんぼり

男

「後、ライオネルからは。可能な限り早く動けるようにと。予算についてはこちらで何とかしますと伺っています」

シャルロッテ

私はそもそも種族柄相性がわるいので……うっ

ベリル

いくらやらかいお肉でもそもそもステーキが固いからね

シャルロッテ

わかる

ベリル

あらびきハンバーグがいいです

ウォード

「ちなみに連絡が取れなくなってからどれくらい経っていて、活動の為の備えはどの程度持ち込んでいるんでしょうか」

ベリル

「いや、そうじゃなくてさ」

男

「ライフセンサーの反応ですが、地下にいることは分かっているのですが……どうにも全く動いていない状況で……。後はマナサーチにおける探知では多くの反応が見られています。何かまでは分析できていません」

「はい。3日4日ほどの食糧。簡単なものは、持ち合わせています」

ベリル

「別にそっちがいくら出すって言ってもこっちじゃ手段が思いつかないって話よ。皆そういう扉を開ける技術になんか疎いの」

シャルロッテ

なんだかブロンコビリーのあの俵型のハンバーグが食べたくなってきた

ベリル

「どうにかそっちでこじ開けるから突っ込んでこいってなら受けるわよ」

アンリエット

ブロンコビリーいったことない

ガルバ

「まあそれに関しては破壊も視野にいれている、ということでいいのだろう」

シャルロッテ

普通の店だよ

ベリル

「この面子で行けっていうならそれしか無いでしょう。ぶち破れるなら問題ないわ」

アララギ

「普通の鍵…なら、妖精の力を借りて手伝えるけ、ど…専門的な鍵だと…」しょんぼり

ガルバ

「先に【ノッカーボム】を試してみるという話もあったからな。そこは後はマギテックギルドの責任ということで構わんだろう」

「だが」

アララギ

「だが？」

アンリエット

「破れなかった場合にどうするかだけ決まっているならいいわ」

ガルバ

と、シャルロッテを見て「警備を刺激する可能性もあるのは確かだ」先ほどの発言に頷き「そういう意味で戦える面子の確保は用意しておいていいだろう」

シャルロッテ

「内部に人が取り残されているのなら、時間は掛けられません。破壊になった場合に備えて、強力な爆弾等マギテックギルドでも可能な限りの備えをお願いします」

ベリル

「まいいわ取り敢えず行けばいいんでしょ行けば」

アララギ

「…うん、それでも、いい？」ギルド職員を見て

ガルバ

「それくらいはしてもらわんと困る。依頼書と共に申請してこい」>ギルド員に

男

「はい。分かりました……では、そのようにお伝えしてきます」

ベリル

「開きさえすればあとは何とかしてやるわ」

アララギ

「ライフセンサーは生体に反応するから…まだ…確認できたのは、いいこと、だと思う」急がないといけないのはそう。

ウォード

「取り敢えず動きはしますが、何が出てくるかもわからないとなると、最悪もっと上のランクの人達に動いて貰う必要もあるかもしれないですね」

ベリル

「私が死んだらそうして頂戴」

ガルバ

「ああ。その場合はさっさと撤退してこい。調査費分はこちらで申請しておこう」

シャルロッテ

「そうはさせません。お守りします」　＞ベリル

ウォード

「死ぬ前に引きましょう」

ガルバ

「少なくともお前たちを動かすというのだから、下手な金額ははらえん」

アンリエット

「死ぬ前に逃げるわよ」　眉を顰めて。

ベリル

「死ななきゃなんとかなるって話よ」　謎の自信

ガルバ

「とにかくだ。口頭でだがまとめておこう」

ウォード

「話に聞くドラゴンフォートレスなんかが出てきたら流石に無理ですよ」　＞べりる

ガルバ

「報酬は5000ガメルと申請しておく。依頼内容は遺跡に閉じ込められた5人のギルド員の確保。人命救助が第一任務だ。ただし、脅威については現状不明。撤退の判断はお前たち任せ」

ベリル

「そしたら戦わずに解体する方法を考えましょう」　あれ宝の山よ

シャルロッテ

「ドラゴンフォートレスは流石に屋内で遭遇することはよほどないと思いますけど……」

ガルバ

「そういう内容になると思うが──お前たちどうする？」

ベリル

「死体になってても持ち帰る？」

男

男はギルドに申請しにいきました

シャルロッテ

「請けます」

ベリル

「まあ受けるけど」

ガルバ

「死体が残っていればそうしてくれ。最悪、遺留品でも構わん」

アンリエット

「他が良いなら、良いわ」

ベリル

「了解」

アララギ

「請ける」

ガルバ

「ああ。残っているのがお前たちで助かった」と、返事をくれた面々に

ベリル

「ベリル。槍を使うわ」　そっけない挨拶＞ありゃりゃぎさん

ウォード

「まだ助けられる可能性があるなら急いだほうが良いでしょうし、手伝いますよ」　はい。　＞ガルバ

ガルバ

「続きの仕事ですまんな」薬草から帰ってきたウォード

アンリエット

眼帯をぐいと持ち上げて、それをウォードに見せて。　「魔神使いだけれど、構わない？」　

ウォード

「ウォードです、見ての通りの盾役です」　脱いだばかりの鎧示しつつ。

シャルロッテ

「シャルロッテ・アーベントロート、賢神の神官であり戦士です。よろしくお願いしますね」　＞ウォードと見せかけたウォーハンマーストア高田馬場

アンリエット

見せられた瞳とその周辺には、〈召魔の刺青〉が刻まれている。

アララギ

「アララギ。妖精の力を借りれる。よろしく、お願いします」ぺこり、と頭を下げた小柄なメリアの少女である

ベリル

「また見えないやつか…」

アンリエット

目が滑って

シャルロッテ・高田馬場・アーベントロートに見えて

どういうことか3秒くらい理解出来なかった

アララギ

あなたつかれてるのよ

シャルロッテ

高田馬場を治めているんです

ベリル

高田馬場伯爵

ウォード

「大変そうですね、はい、大丈夫です」　見せられた入れ墨に一瞬息を呑んだ後、頷いた。隠すにも不便が大きそうだ。　＞アンリエット

シャルロッテ

「妖精使いの方、結構多いですからね」

ウォード

アンリエット馬場って打ちそうになっちゃった

アンリエット

プロレスラーかな？

シャルロッテ

「アンリエットさんの人柄と実力は私が保証しますよ」　えへん

GMいいね

というわけで

!SYSTEM

レディチェックを開始 by GMいいね

ベリル

「あと精霊だっけドルイドの。アレも見えないのよね」

シャルロッテ

エメリン！？

アララギ

一応魔晶石5点1個予備買い足しておきます

アンリエット

エメリン！？

ベリル

「人柄はともかく実力はあるわね」

シャルロッテ

防弾加工してぇ～～～～

GMいいね

増えるものたち

ウォード

エメリンの魂は我らとともにある

シャルロッテ

でも1ウィークアキュビューかかる

アンリエット

「そう。ならいいわ」　ウォードに頷き、シャルロッテとベリルには鼻を鳴らした。

ベリル

眠れ安らかに

ベリル

「うわ可愛くない反応」　おまいう

ウォード

穏やかな夜におとなしく身を任せてはならない

シャルロッテ

「そうですか？」

アンリエット

「一々何なのよ……それに、そんなの貴女もでしょ」　むむむ。　

ベリル

「あなたは大物ね」

アンリエット

これの発声条件なんなんだろうな　入室名入れたまま見学したらが有力だけど

ウォード

ところでアンリエットは普段からその格好なんですか？　＞イラスト

ベリル

「いやなんとなく…」　＞一々なんなの　「それはそうね」　＞かわいくない

シャルロッテ

普段はプレートがないから

アンリエット

冒頭に書いたけど最近は寒いからファー付きのコート羽織ってるよ

シャルロッテ

もっとひどいよ

ベリル

「でも見た目が良いから大丈夫」

ガルバ

うむ

ウォード

露出が減っていた　＞コート

安心してみていられる

では描写していこう

シャルロッテ

でも

実質裸コートみたいなものじゃないですか？

アンリエット

？？？

ウォード

「ええと」　困惑。　＞かわいいかわいくない

ベリル

戦闘の時にばっと前を開ける

君たちは緊急の依頼を請け、駅で先ほどのギルド員と合流し、現地へ向かう。ジョナスの南だ。

ウォード

今のうちにちょっと飲み物とかとってくるます

また爆薬としては……

アララギ

シャルロッテ、アンリエット、ベリル、綺麗なお姉さんを見て　自分がストンとしているのを見て

アンリエット

でもしれっと

ベリル

ベリルは無駄な凹凸の無い流線形の美しいボディ（本人談）だぞ

アララギ

「…もっと大きくなりたい」

アンリエット

スカートの布面積がこれだけなのはシャルロッテも大概えっちでは？

〈重い爆弾〉〈軽い爆弾〉〈所長が作った爆弾〉

アンリエット

もう前掛けだけだぞ

が用意されました。（必要であれば使用できる

アララギ

最後は異界に捨てていいか

＜爆弾

アンリエット

戦闘に使おう

シャルロッテ

「……？　女の子ならそんなに身長を気にしなくてもいいと思いますけど」

GMいいね

？

ベリル

露出のない私が一番おしとやかってこと

シャルロッテ

重い爆弾、軽い爆弾、そんなの人の勝手

アンリエット

クリスタリアさんも頷いています

ベリル

「胸でしょ。視線的に」

アンリエット

「……背の話じゃないでしょ」

さて、皆は段取りを確認しつつ──

シャルロッテ

私は騎士的格好なので一番清楚です

シャルロッテ

「ああ……。でも、別に大きいから良いというものでも無いと思いますよ」

---

Place└〈謎の遺跡前〉

---

アララギ

「背もそうだし…もっと、皆みたいに、大人になりたい」

ベリル

「実際問題、揺れると戦闘じゃ邪魔そうだものね。固定するのが大変そう」

君たちは森の少し近くにある地下遺跡の入り口にたどり着いた。その周辺は地形が少し崩れている。遺跡も流れてきたものではないかと優に予想できるが──

アンリエット

「……」　ノーコメント。

マギテックギルドのキャンプ地が見える。そして、待っている職員たちは……

男

「こ、これは……」なんだか慌てている様子だ。被害などは見られないが。

!SYSTEM

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シャルロッテ

「それこそ、焦るものではないと思います。私だって別に模範的な大人というわけではないですし……」

ベリル

そのｈｔｍｍで騎士は無理でしょ

シャルロッテ

「……うん？」

「すみません――何があったんですか」　ぱたぱた。

ウォード

「なんだか騒がしいですね」

ベリル

「なに？到着早々トラブル？」

シャルロッテ

htmmだけは露出していいと

教えられました

アララギ

「うん、ありがとう、シャルロッテ」と返答した後、騒がしさに気づき

ウォード

お湯スイッチ入れて戻ってきた

職員Ａ

「ああ。クチダケさん──それに、冒険者の方々ですね。良かった──」

アララギ

「…何か、あった？」

ベリル

クチダケ…

シャルロッテ

そのお湯爆発するよ

ウォード

金も出せ

職員Ａ

と、職員は胸を撫でおろした

アララギ

「星の標からきました、アララギ、です」ぺこりと簡単に挨拶をして

職員Ａ

「いえ、安心している場合ではありません。状況をご説明します」

ウォード

台所寒すぎて

男

「何か進展が……？」

ウォード

とても冷たい飲み物を持ってくる気になれなかった

ウォード

「進展と言うか問題が発生しているように見えますけれど……」

!SYSTEM

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Internment Facility100％

アンリエット

「……」　職員たちへの対応は人当たりのいいシャルロッテに任せる方が良いと既に知っているのだ。

シャルロッテ

ざっくりと自己紹介をしつつ話を伺いましょう。

職員Ａ

「ええ。相変わらずゲートは開かないままでしたが、ライフセンサーの反応は以前追えているので観察していたのですが」

ウォード

終わらないで

職員Ａ

「五人の反応が更に地下へと、移動しています」

ウォード

＞ライフセンサー

死んじゃってるじゃん

アララギ

「移動…？」

ベリル

「はぁ？」

GMいいね

あかんわｗ

なおします

ウォード

笑っちゃったもん

アンリエット

し、しんでる……

アララギ

「…救出を待つなら、移動しない方がいい、でも、移動するってことは…」

シャルロッテ

かわいそう

ベリル

「遭難したら動くなってのは鉄則でしょう」

シャルロッテ

「しかも下に……？」

アララギ

「…移動させられてるか、移動する必要がある状況…何かから、逃げて…る？」

ベリル

「まあ、何かあったと見といた方がいいわね」＞ありゃりゃ

男

「移動──」アララギたちの言葉に頷きつつ

ウォード

「動かなかったのは自分たちの意思じゃあなかったのかもしれませんね」

アンリエット

「……運ばれているんじゃないかしら」

「わざわざ下っていく理由なんてないもの」

アララギ

皆の言葉にも頷いて

男

「他には…？」

ベリル

「ま、かなり急ぐが大急ぎになるだけね」

職員Ａ

「いえ、それ以外は。ロックを解除しても“権限なし”の一点張──」

シャルロッテ

「ええ、急ぎましょう」

職員Ａ

といったところで、違う職員がやってきて

アンリエット

「それなら、もうさっさと爆破して進むわよ」

ウォード

「ともあれ、運ばれているとしても生きたまま運んでいるというのなら、そこに意味はあるはずですから」　すぐに命に危険がないとも予想できる。　＞アンリエット

ベリル

「権限ねぇ…」

アララギ

「解除できてないのなら…ばｋ…」爆弾をと言おうとしたときである

職員Ｂ

「緊急です──！　更に反応、地下へ移動しています！」

職員Ａ

「なんですって！？」

アンリエット

「生きたまま運ばれている事を、好意的には取れそうにないけれどね」　＞うぉーど

ベリル

「マックス謹製の爆弾でふっとばした方がいいわね」

男

「はい、設置方法はお任せください」

ウォード

「殺されて運ばれるよりは良い、とは思います」

シャルロッテ

「そうですね、手段を選んでいる場合ではありません」

ベリル

「このキャンプごと吹っ飛ばないかっていう不安はあるけど」

ウォード

「そんなに」　＞吹っ飛ぶキャンプ

アンリエット

「まだマシ、って言いたいならそうね」　つっけんどん。

アララギ

「…うん」悪い予感が頭をよぎる

自分が拾われたときのことである。

アンリエット

「話は終わり？　もう行くわよ」

ベリル

「じゃ、任せて良いって話だし」

「開いた後に突っ込む準備ね」

ウォード

「わかりました」

シャルロッテ

「はい、行きましょう」

ウォード

お湯ワイ太郎から奪取で取ってくる

アンリエット

お湯ワイ太郎が可哀想だろ

シャルロッテ

お湯ワイてない太郎

アララギ

「念のため…」ガンタン着火しておきつつ

シャルロッテ

私もがんたんをぼっ

しましょう

アララギ

遺跡が生きているなら必要なさそうではあるが…備えあれば憂いなしともいう

アンリエット

頑タンはもってない……

ベリル

私は暗視アイなので。

!SYSTEM

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【難易度30】　【規模0/18】　爆弾ボーナス　（小爆弾でわぬんだむダイスが+1か、－1．大爆弾でわぬんだむダイスが+2か、-2　マックス爆弾は+5、-5されます

ということで

わぬんだむなのですが

シャルロッテ

わぬ！？

開幕の爆弾で使った以外の爆弾が

アンリエット

お前は入場に使う爆弾では！？

わぬんだむ中に使えます

シャルロッテ

こわい

アンリエット

マックスはこれ+5or-5なの？

おっと

orです

シャルロッテ

そうわよ

!SYSTEM

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【難易度30】　【規模0/18】　爆弾ボーナス　（小爆弾でわぬんだむダイスが+1か、－1．大爆弾でわぬんだむダイスが+2か、-2　マックス爆弾は+5か-5されます

アンリエット

出目4で-5したら12になる？

なってしまう…

シャルロッテ

侯爵！？

なるのか草

ベリル

バグる…

探索基準は私は７よ

アララギ

ドアの破壊って目的考えるとたぶん大かマックス爆弾使いそうなんだよな…

さて──君たちは光を確保し──

地下へ侵入

シャルロッテ

私はきっと護衛です。

ウォード

ループするな　＞４から減らすと１２！

シャルロッテ

まあ

ダイマックス爆弾ですよ

ウォード

わいてたもん！　ただいま！

シャルロッテ

＞侵入

鉄の通路を通っていくと、途中で巨大なドアが見える。

ウォード

まあ正直自分たちで使いたくないよね

アララギ

探索は8、地図作成7

ウォード

＞マックス爆弾

ベリル

「これが例の扉ね」

ウォード

探索地図９です

ベリル

「確かに頑丈そうだわ」

それは強固なもの。確かに普通の武器程度ならば微動だにしないほどの頑丈さをほこっているが……

シャルロッテ

「皆さん、離れていてください」

「私が爆弾を設置します」

アララギ

じゃあ私は基本支援だな

男

「はい。どの爆弾を使用しますか？」

ベリル

探索はウォ、地図はアララギか私でよさそ

男

と、シャルロッテさんに

アララギ

アンリエットは？

アンリエット

騎獣は出せる？＞GM

シャルロッテ

「もちろん、マックスさんのものですよ」

ウォード

「出し惜しみする時間もないでしょうし」

男

今のところは大丈夫

アンリエット

「手っ取り早く開きそうなのでいいわ」

シャルロッテ

アンリエットさんも探索できるんですよ（騎獣があれば

男

ダメそうなところはいうわね

ベリル

「まあ一番ヤバそうなやつよね」

アンリエット

じゃあ基準9です

男

「分かりました。説明書によれば、爆発の規模を調整できるようで……」

ウォード

じゃあアンリエットさんに探索任せてこっちが地図がいいですかね。

男

「メガ、ギガ、テラ、ヘクサがあるようです」と渡した

ベリル

まあそれでいいんじゃない

「意味がわかんない」

アンリエット

「人の命がかかってるんだから悠長な事言ってないで、さっさと起爆して開けて」

シャルロッテ

「用途が決まっているんだからもっとわかりやすくしろと伝えておいてください」

アララギ

「調整お願いします！あのドアを壊せるくらいので！」

シャルロッテ

「マックスさんは人命を軽んじ過ぎです」

男

「は、はい──すみません」

シャルロッテ

爆弾を手にすると、みんなに安全な所まで下がってと指示を出しつつ

ウォード

「専門用語はわからないので……。どうすればいいのか、適切な威力で調整をお願いします」

ベリル

「要するに大、特大、超特大、すっごい、しか無い」＞ウォード

男

メガ（最小）で調整したものをシャルロッテに渡し

シャルロッテ

「彼の性質からして、最小の出力でも他2つの爆弾より威力はかなり高いでしょうから――」

ベリル

「一番上を選んだた私達ごとふっとばした挙げ句キャンプに被害が出るんじゃないかしらね…」

シャルロッテ

爆弾設置しました。

ウォード

「え、あ」　「意味がわかんないってそういう……」　文字通りでなくて何言ってんだお前って意味の方……。

アンリエット

「……」　アララギの手を引いて、呼び出したペガサスの背に載せて。

では──

アンリエット

「少し伏せてて」

シャルロッテが設置して数秒後──

シャルロッテ

設置すると素早くさっさか避難。

アララギ

シャルロッテ：基本護衛
ウォード：基本地図+探索予備
探索：基本アンリエット+ベリル
ありゃりゃぎ：どっか支援

たぶんこう？

シャルロッテ

時間たちすぎ！！！＞数刻

GMいいね

俺も

アララギ

「ありがとう、アンリエット」

GMいいね

自分でかいて

アンリエット

きっとそう

GMいいね

笑ってしまった

ごめんなさい

ウォード

何時間経ってんだよ

＞数刻

アララギ

耳を両手で塞ぎ

ベリル

草

シャルロッテ

漫画で観覧車に爆弾設置する悪いやつみたいな時間をかけるな

GMいいね

「ドゴォオオオオオオオオオンン！！！！」

アンリエット

頷きを返しつつ、盾を持って前に出て。

GMいいね

という巨大な爆発音が響く。

男

「わっわっ──」

シャルロッテ

耳はぱたんと伏せて両手で押さえておいた。

ベリル

「バッカじゃないの……」

アララギ

「…うまく、いった？」

しかし、この施設の通路は頑丈らしく。あたりは煤けたくらいで、破壊されている様子はない。

ウォード

「でも、この威力なら……」　いかな扉と言えどもひとたまりもあるまい

そして正面を確認してみれば……

アララギ

音が落ち着いてから…ペガサスから降りた。

あの頑丈な扉は木端みじんに粉砕されていた。

アンリエット

「……怪我、無いわね」　それぞれを見回して。

アララギ

「大丈夫」

アンリエット

「あなたもありがとう、ガーベラ」　ペガサスの首を撫でて。

同時に、辺りが赤く点滅して

警報が響く。アナウンスはこうだ。

ベリル

「耳が痛いくらい」

シャルロッテ

みんなを見回してから頷いて。

アララギ

ありがとう、と言葉は通じないだろうが、お礼をペガサスにも

シャルロッテ

「でも、予想通り警報が鳴ってしまったようです」

ベリル

「まあそりゃあね」

ウォード

「まぁ……」　＞警報

アララギ

「…通路は、無事」

アナウンス

『警告、警告。正面扉が破壊されました。囚人の脱獄が懸念されます。警備兵の巡回を強化してください』

という魔動機文明語が響いた

ベリル

「って」

「刑務所じゃないのここ」

ウォード

「……囚人？」

アララギ

「元々何の施ｓ…囚人…？」

アナウンス

『新規収容者はそのまま地下6階に移動させてください』

ベリル

「そりゃあ頑丈な筈だわ…」

シャルロッテ

「……じゃあ、調査員の方たちは囚人として収容されているのでしょうか」

ガーベラ

緩く鼻を鳴らして、アララギを一瞥して答えた。

アララギ

「そのまま…地下6階…」

「うん、今の話だと…そう、だと思う」

アナウンス

『繰り返します繰り返します…』

シャルロッテ

「地下6階って――そんなに深くまで」

ウォード

「……まあ、そうとなれば逆に、生命の危険はだいぶ遠ざかりますね」

アンリエット

「……行きましょう。急ぐわよ」

アナウンス

と、アナウンスが繰り返される

シャルロッテ

「ええ、急ぎましょう」

アララギ

「下へ降りる道を、探さないと」

ということでお待たせしました

わぬんだむです

シャルロッテ

護衛ダム！！

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【難易度30】　【規模0/18】　爆弾ボーナス　（小爆弾でわぬんだむダイスが+1か、－1．大爆弾でわぬんだむダイスが+2か、-2　

アンリエット

探索ダム

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ベリル

「まあ“脱獄犯”とか“襲撃犯”以外にはそうでしょうね」

!SYSTEM

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Prison Break100％

ウォード

「少なくとも裁判も待たずに刑罰が下るってことはないでしょうから……ええ」　収容された人たちは大丈夫って話。

ベリル

＞ウォード

男

「私はこちらで待機しています。皆さんどうか、ご無事を──」

ベリル

「さーて、今日は存分に暴れられそうだわ」　槍を手にくるくる回す

ウォード

「僕たちには遠慮もなにもなく来るでしょうね」

「それはやめた方が良いかもしれません」　＞クチダケ

ベリル

「というか一応報告に戻ってなさいな。ここじゃ何来るか分からないし」

アララギ

「そちらも、気をつけて…何か、出てくるかもしれない、から…！」クチダケ

アンリエット

「……楽観はしないで行くわよ。何が起きるかなんてわからないもの」

シャルロッテ

「ええ、地上まで戻っていてください」

男

「は、はい──」言われるままに出ました

走りました

ウォード

「はい」　警備の魔動機出てくる可能性はとても高い

ベリル

「別にスルーできる相手をわざわざやりにはいかないし、漏れた奴がこっち来るかもよ」

アンリエット

最後に残ったのはこの2つのケーブル……

では、クチダケをサラバしたので

ベリル

「まあ、“脱獄”に邪魔になりそうなのは予め排除するけど」

準備がＯＫならばどうぞ！

シャルロッテ

どうして赤も青もどっちも不正解にしておかないんですか？

ウォード

この赤いきつねと緑のたぬき、どちらを選べば……

ベリル

じゃあ探索支援

シャルロッテ

護衛です

シャルロッテ

きのこの山とたけのこの里、どちらが正解なんだ……

今度やるか

ウォード

作劇の都合　＞シャルロッテ

アンリエット

ガーベラがひひんと頑張りました。

2D6 → 10[5,5] +9+2 = 21

君たちはゲートを潜り抜けていく。幸い地下2階へはすぐだった。大きな階段を下れば、すぐにそこにたどり着く。

ベリル

誤作動させたら作成者も解除できなくなるからよ＞マジレス

やるねえ

アララギ

護衛支援と地図支援どっちがいい？

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【難易度30】　【規模6/18】　爆弾ボーナス　（小爆弾でわぬんだむダイスが+1か、－1．大爆弾でわぬんだむダイスが+2か、-2　

ウォード

取り敢えず探索眺めてから問題なければ地図支援もらうよ

アララギ

ＯＫ

シャルロッテ

誤作動したらそもそもすぐ爆発するかもしれないじゃないですか

アララギ

地図作成支援

シャルロッテ

そんなことを気にしてたら狂気の爆弾魔なんて出来ませんよ！！

シャルロッテ

がーべらすごい

ウォード

（シャルロッテの肩を叩く）

アンリエット

狂気のﾒｯﾄﾞｻｲｴﾝﾃｨｽ……

ウォード

ボマーが出たらしいぜ。

ベリル

そりゃ解除方法考えないのは狂気の爆弾魔だわ

アンリエット

サイリウムが固まってる……

ウォード

地図作成です

2D6 → 11[6,5] +9+4 = 24

惜しかった

シャルロッテ

おしい

つ、つよすぎる

アンリエット

がんばるものたち

!SYSTEM

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【難易度30】　【規模6/18】　地図+3　爆弾ボーナス　（小爆弾でわぬんだむダイスが+1か、－1．大爆弾でわぬんだむダイスが+2か、-2　

アララギ

懺悔します

ウォード

どうでもいいけど難易度３０って

とても低いよね

アララギ

インテリアアニマルサックを買いましたが

では──君たちは長い通路を下っていく。2階はどちらかといえば管理者用の部屋が多いが。様式を見てみれば、間違いなく刑務所、収容所のようだ。

アララギ

魔法文明語会話が必要なことを

忘れていました

シャルロッテ

あっ

アララギ

これはただのリュックです

GMいいね

草

アンリエット

かなしい

ベリル

草

ウォード

ただのリュックでくさ

さて、そんな中──

ウォード

なんか時々喋ってるけど

誰もわからない

シャルロッテ

ﾊﾊｯとかいう

笑い声だけ

聞こえてくる鞄

【✔:アンリ】 ［×:ベリル,ウォード,アララギ,シャル］

アンリエット

ベリル

怖い

爆弾の時間だ（どうぞ

ベリル

捨てろってみんなに言われる

アララギ

そんなどこぞの猫みたいな呪いアイテムじゃないもん！

アンリエット

リモコン爆弾とキックを取ったので全員抹殺するわね

＠わぬんだむ → 2D6 → 7[1,6] :【遭遇戦】
　敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP：難易度×5、部位数：4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
　逆に、「進行度」を１減らして戦闘を回避する事も可能です。

シャルロッテ

これは

きたわね

シャルロッテ

少爆弾で

どちらも美味しいやつでは？

ウォード

１減らして

障害ですね

そうよ

ベリル

吹き飛ばす奴

アンリエット

ヨシ！

では描写だけしますね

アンリエット

この小爆弾を蹴って起爆よ

ウォード

もう

何のために爆弾使ったのか

まるわかりじゃん。

＞敵の群れだ

警備兵型魔動機

『侵入者発見。侵入者発見』

アララギ

「魔動機…！」

アンリエット

「――、ベリル、シャルロッテ」

警備兵型魔動機

と、複数の魔動機。それも人型で、片手には雷を放つ棒のような武器。

シャルロッテ

「はい、アララギさんは下がって！」

盾とハンマーを手にずずいと前に出る。

ベリル

「はいはい。試してみましょ」

アララギ

ささっと下がりウォードの後ろに

警備兵型魔動機

もう片手には、鎖を持った魔動機が、複数体に君たちに襲い掛かってこようとするが──

ウォード

「はい」　アララギのフォローに入ります

アララギ

前衛の後ろにいることを教えてもらった

警備兵型魔動機

既に君たちは用意をしていたのだろう。あの小さな爆弾を使用し

グレネード程度の爆発が起こると──……

ベリル

「シャルロッテ、ある程度で下がって」

警備兵型魔動機

『──ガガッ……救援要請救援要請』

シャルロッテ

「私が盾にならなくて大丈夫ですか？」

ベリル

「大丈夫ってなら任せるわ」　さっとその影に入る

シャルロッテ

「お任せください！」

ベリル

「じゃあ任せた」

シャルロッテ

しねっ、グレネードボム！！！＞魔動機軍団

アンリエット

「……」　また無理して。ガーベラの身体と自分の盾とで後衛に被害が行かない様に二枚目の壁に。

シャルロッテ

魔動機の集団へと爆弾を投げ込むと、ベリルを守りつつ距離を取る。

ベリル

ニュークグレネードを喰らえ！

シャルロッテを前衛にしつつ。爆発が起こると同時。と、最初にきた魔動機たちは破壊され──あたりに部品はちらばるが……

警備兵型魔動機

『救援救援、救援救援』

と、奥から更に魔動機たちが追加でやってくる。しかし、先ほど破壊した魔動機の破片に妨害され、上手く動けていない。

というわけで

ウォード

まずいですよ　＞ニューク

何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2（端数切り上げ）」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。

目標値15

シャルロッテ

私は11の雑魚です

アンリエット

誰がやっても基準は変わらない

つまりやりたい奴がのりこめーするということ

ウォード

みんな１１の雑魚

シャルロッテ

あっ（獣変貌を見た

ベリル

みんな１１

警備兵型魔動機

あっ

アンリエット

あっ……そっかぁ

シャルロッテ

私は13の強者です

警備兵型魔動機

お前は前に出ている

つまり…？？？

アンリエット

一転攻勢やめろ

ウォード

お前に負けるなら悔いはないさ

シャルロッテ

主動作で獣変貌！

警備兵型魔動機

うおおお

こい！

シャルロッテ

これがリカントの力です！！

2D6 → 6[1,5] +11+2 = 19

アンリエット

えらい

ウォード

えらいこっちゃ

つ、つよすぎる

足場をうまく使い。シャルロッテの攻撃により、残りの警備兵も処理された。

進行度を、シャルロッテ。リカントパワーで

ふりな

シャルロッテ

ｺﾞｯｺﾞｯ（ハンマーで殴る音

ｺﾞｯｺﾞｯ（せんせいのツメが発動する音

1D6 → 3

ウォード

しないじゃん。

!SYSTEM

トピックを変更 by GMいいね

【難易度30】　【規模9/18】　地図+3　爆弾ボーナス　（小爆弾でわぬんだむダイスが+1か、－1．大爆弾でわぬんだむダイスが+2か、-2　

うむでは

シャルロッテが処理したと同時に──

アンリエット

「怪我、無いわね」

アナウンスが響く

シャルロッテ

変貌を解いて。　「はい、大丈夫です」

アララギ

「うん、大丈夫、皆ありがとう」

ウォード

「はい、こちらは。みんな大丈夫そうですか？」

アナウンス

『管理者階層の22型の警備兵は直ちに撤退してください』

『緊急性の高い侵入者です。55型が排除に向かってください』

シャルロッテ

「撤退の指示……？」

アンリエット

「……」　よし。　「警備兵、別のが来るみたいね」

アララギ

「早くここから、離れよう」

アンリエット

「22型は退いて55型、だそうよ」

アナウンス

『新規収容者は88型に手渡してください』

アンリエット

「ええ。進むわ」

シャルロッテ

「より強力な個体が来るようです。警戒は緩めずいきましょう」

アナウンス

『繰り返します。55型は……』

!SYSTEM

ラウンド: 1

!SYSTEM

ラウンド: 2

ベリル

「まったく……」

!SYSTEM

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【難易度30】　【規模9/18】　地図+3　爆弾ボーナス　（大爆弾でわぬんだむダイスが+2か、-2　

ベリル

探索支援継続

ということで2ラウンド目だ

ウォード

「……随分と有機的な魔動機の運用をしているみたいですね」　音声指示とは

アンリエット

ガーベラががんばりました。

2D6 → 11[6,5] +9+2+3 = 25

おしい。

おしい

アララギ

地図作成支援

ウォード

普通にしか頑張れない地図作成

2D6 → 9[3,6] +9+4 = 22

25/4 = 6.25

ウォード

でも＋７だね　＞２５

!SYSTEM

トピックを変更 by GMいいね

【難易度30】　【規模16/18】　地図+3　爆弾ボーナス　（大爆弾でわぬんだむダイスが+2か、-2）

シャルロッテ

私はいつだって護衛なんです

頑張りすぎでは？

うむ

では──

アンリエット

どやさ……

君たちは音声と警報が鳴り響く中──

地下3階まで侵入する。ここまでくれば後は、独房のような小部屋が複数並んでおり……

ウォード

「――……」　ちょっと神妙な顔。

アンリエット

「小部屋……独房のつもりかしら」

そこをのぞいてみれば「囚人※※番」というタグと、中には「骸骨」そして、その骸骨にはマギスフィア（小）が首からぶら下がっている。

さて、そんな中──

シャルロッテ

「……あの骨は、かつての囚人なんでしょうか」

ウォード

「ここが刑務所だとすると、〈大破局〉のときにはどれだけの人が取り残されたんでしょうね」　囚人を避難させる余裕なんてなかっただろう

【✔:アララギ】 ［×:ウォード,ベリル］

ありゃりゃぎさんどうぞ

アララギ

いきます！

＠わぬんだむ → 2D6 → 8[5,3] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
　地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。

アンリエット

「放置され続けた成れの果て、ね」　たぶん。

ウォード

これは

－２ですね？

そうですね？？？

アララギ

「……？」

さて、そんな中──

シャルロッテ

ｴｯｴｯ

警備兵型魔動機

『侵入者発見。侵入者発見』

アララギ

「今、音が…あ」

ベリル

「まあ、一度に逃がすのは管理の面から無理だったでしょうしね」

警備兵型魔動機

と、数は先ほどよりも少ないが──先ほどよりも質の良い武装と、装甲を使っている警備兵がきみたちに迫ってくる。

アララギ

「55型…！」

アンリエット

「さっきのよりも装甲が厚いわね……」

GMいいね

くっそ

22型は小が使われて

シャルロッテ

「時間は掛けていられません。使いますか？」

GMいいね

55型は大が使われる

なるほどね？？？

シャルロッテ

じゃあ88型は

ベリル

「まあ群れてる分には吹っ飛ばせるでしょ」

シャルロッテ

マックス爆弾でワンパンしましょう

アララギ

「うん…！」

アンリエット

「ええ、お願い」

GMいいね

やったあ（もうない

ウォード

「使える時に使ってしまいましょうか」

ベリル

「ええ、さっきより強力ならより強力なのをぶつけてやればいいわ」

シャルロッテ

「任せてください」

では、先ほどと同じ陣形を取り……

シャルロッテ

うおおおお、ニュークリアボム！！＞魔動機軍団

アンリエット

あかん（あかん）

大爆弾が魔動機たちに投げ込まれる。すると──

一瞬の静寂の後──

ベリル

☢

ウォード

さっきもニュークグレネードだったよ　＞アンリエット

「ドゴォォォオオオオオオオオオン！」という爆発が響き、辺りが熱風が吹いてくる。

アンリエット

どっちもあかん

とはいえ、マックス爆弾の半分くらいの火力だ。

同時──

アララギ

「わっ……」

シャルロッテ

☢

昔

警備兵型魔動機

『ガガ──囚人確保確保』

シャルロッテ

扇風機か換気扇とかのことだと思ったよね

アララギ

ウォードやシャルロッテの影に隠れていた

「…え？」

アンリエット

純粋なころ

ベリル

まあ。

ウォード

かわいいね

アンリエット

「……確保？」

「シャルロッテ、何があったの」

シャルロッテ

皆を守るように物陰でも最前に立って

警備兵型魔動機

と、ほぼ半壊した55型の魔動機たちだが。以前として君たちに迫ってくる。一撃では倒せていないようだ。

ベリル

「まあ、牢屋に押し込めたってことでしょ」

何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2（端数切り上げ）」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。

シャルロッテ

「単純にまだ動いているだけ、ということだと思います」

「後は任せてください」

うおおおお

獣変貌

うおおお

アンリエット

「――、……」　ほう、と安堵した息が抜けた。

ベリル

「ああ、そっちの方か」

シャルロッテ

『せぇ、のっ――！』　迫る魔動機をホームランして、残りの魔動機にぶつけてクラッシュです。

2D6 → 6[3,3] +11+2 = 19

ウォード

「とは言ってもダメージは間違いなく受けているみたいです」　かろうじて動いてる感じだ

さて、シャルロッテの一撃により、残りの魔動機が粉砕される。

進行度はこうだ！

1D6 → 6

おわりだ

シャルロッテ

おわりだ

ベリル

終わりだ…

!SYSTEM

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【難易度30】　【規模22/18】　地図+3　爆弾ボーナス　（大爆弾でわぬんだむダイスが+2か、-2）

シャルロッテ

獣変貌をまた解除！！

ウォード

あふれたね

アナウンス

同時、アナウンスが響いて──

アンリエット

「……荒っぽい事ばっかりね」　爆弾を放って爆破していく仕事は流石にはじめてだ。

アナウンス

『侵入者。脅威的な速度で進行しています。魔動機だけではなく、職員の稼働を要請します』

『職員該当０』

シャルロッテ

あっ（冊子

ちょっとルータ再起動です

すぐ住みます

GMいいね

あっ

アンリエット

いってらっしゃい

シャルロッテ

明日ひまわりネットワークに連絡するか……

ベリル

「今のところ槍を振るう機会はないけど」

ウォード

「そうは言っても、もう爆弾の残数もありませんから。この先はこうはいきませんよ」　＞アンリエット

アナウンス

『臨時プランに切り換えます。88型。4階にて、侵入者の排除をお願いします』

アララギ

「うん…また強い魔動機、来る」

アナウンス

『確保した囚人は22号に引き渡し、引き続き地下へ送ってください』

アンリエット

「それはそれで、あの数の相手は辛い所だけれど」　＞ウォード

アララギ

「…数、はそういない、かも。さっきも、減ってた…し」

!SYSTEM

ラウンドをリセット

アララギ

「強さは増してる」

さて、既に地下4階への入り口は見えている。

GMいいね

シャルロッテ待ちつつ

描写します

ベリル

「ま、雑多なのと延々戦うよりはいいわ」

シャルロッテ

よっこらどっこい

アンリエット

「88型を破壊した後、数で押して来ないとも限らないでしょう」

シャルロッテ

何故かこのルームだけ繋がるのが遅かった

GMいいね

なるほど

4階からは大きな駆動音と、

バチバチバチという雷の音が聞こえてくる

シャルロッテ

「主張の激しい音が聞こえますね」

ベリル

「そうしたら守ってあげるわよ」　ふっと笑い

おそらくこの下に奴はいるのだろう。

ということで、宣言でいけます

ウォード

「ふたりとも守りますよ」　数で押してくる相手ならまあなんとかなりますし。

アンリエット

「自分の身くらい、自分で守るわよ」　ふん。

アララギ

「ちゃんと、私も、支援、する！」

ウォード

「支度を整えたら降りましょうか」

シャルロッテ

「ふふ、頼もしい限りですね」

「では、いきましょう」

ベリル

「フフ」　さっさと先に行こう

アララギ

遅延魔法なんてものはもっていない

アンリエット

「ふん……」　

では──

ウォード

真下にいる時点で遅延もいらない説ある

君たちは4階へと降りていく。内装は3階と変化はない。ガーベラも変わらず運用できそうだが…

アンリエット

「……」　周囲を見回して。

その通路の真ん中に──魔動機がいた。先ほどとタイプは同じ。

ただし1体のみで、武装などは更によいものが使用されている。

ベリル

「真正面」

シャルロッテ

「あれが88型、でしょうか」

88型

『発見』と、君たちを認識して

アンリエット

「装備だけ変わってる、のかしらね」

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ウォード

「近くに……」　２２型に渡せって指示が出てたんだし、見回せば５人の姿がないだろうか

!SYSTEM

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88型

『第四独房の防衛を開始』という後ろで

後ろの方を見れば、22型だろうか。に運ばれているギルド員の姿が見える。

アララギ

「見えた…！」

ベリル

「うん、いた」

88型

ちょうど5人だが──やはりそれの救援には88型が邪魔だ。間違いなく妨害してくるだろう。

ウォード

「急いでどいてもらいましょう」

シャルロッテ

「はい」　ハンマーと盾を構えて前に進み出た。

アンリエット

傷やらは無さそうかな

88型

『敵意確認。88型。戦闘を開始します』

ちょい青いあざはみえるけど、出血なさそう

ただ、雷のマナをうっすらと感じていいわね　>アンリエット

後、かなりぐったりしている

といいつつ

戦闘準備だ

アンリエット

「……」　さっきの装備か、とその様子を見つつ、ガーベラに跨って。

敵対陣営は1体。3部位。

アララギ

なし

準備はナシ！

シャルロッテ

ビートルスキンにバークメイルAを自分に。

ベリル

んー

シャルロッテ

かばうをアララララララギ先輩に。

防護:18 [+4]

ベリル

ケンタウロスレッグしましょう。MCC使用

シャルロッテ

MP:21/24 [-3]

あい

アンリエット

【デモンズドッジ】と【ガゼルフット】を使用。

ウォード

味方全体！　かばう３回！　ビートルスキンは使っておくか。

アンリエット

MCC5点を使って自前1点。

ウォード

MP:9/12 [-3]　防護:16 [+2]

えらい

シャルロッテ

ガーディアン1って

ウォード

３人までだっけ

シャルロッテ

うん

ウォード

じゃあ

シャルロッテ

そうだった気がする

3人まで

ウォード

シャルロッテマン以外ですね

ベリル

はい

アンリエット

アンリエットも命中値によっては要らないです

シャルロッテ

ｄすね（ノムリッシュ

アンリエット

（今回は貰う

ウォード

いえ

アンリエット

ガーベラにはほしい……

シャルロッテ

あいつは

ウォード

あ、回避することでメリットある？

＞アンリエット

シャルロッテ

プランドリポストのために

かばいたがっている

ウォード

ないならストップアンドスタッガーくんはあるから……

アンリエット

メリットはないけどそっちが被弾してヒール量増やす理由がないかなくらい

そういえばブレスカは持っておくか……

シャルロッテ

いえ

アンリエット

でも戦士技能ないからなんにもならなさそう

ウォード

ブレスカあっても

追加ダメージ０じゃん。

シャルロッテ

前衛技能がないので……

はい

アンリエット

はい

とりあえず準備は良さそうです＞GM

ＯＫ

ではまもちきは

13/18だ

アンリエット

荊のパワードプレーツほしい

ウォード

アンリエット、己の価値を示してこい。

アンリエット

ライダーちきです

2D6 → 5[2,3] +9 = 14

アララギ

魔物知識判定

2D6 → 10[4,6] +3+4+1 = 18

えらい

アララギ

よし

シャルロッテ

えらい

https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m475

ではこうです

アララギ

ありがとう、今回働いていないただのリュック

GMいいね

獄卒魔動兵器：88型
分類:魔動機　知能:命令を聞く　知覚:機械　反応:命令を聞く
言語:魔動機文明語　生息地:不明
弱点:命中力+1
先制値:16　生命抵抗力:14(21)　精神抵抗力:15(22)
頭:HP:88/88　右腕:HP:88/88　左腕:HP:88/88　
頭:MP:/　右腕:MP:/　左腕:MP:/　
メモ:防護:頭12／右腕12／左腕12　

ウォード

これで雷弱点だったら

笑うところだったよ

シャルロッテ

ﾔｯﾀｰ＞命中

でしょ

最初雷弱点だったの辻いいねらしくない？　>ウォード

ベリル

命中助かる

アンリエット

自動で無を取得する

ベリル

じゃあ先制しましょうか

ウォード

ちょっと

ガーベラ

ガーベラ
分類:幻獣　知能:人間並み　知覚:五感　反応:
言語:なし　生息地:
弱点:命中力+1
先制値:　生命抵抗力:8(15)　精神抵抗力:8(15)
HP:51/51　MP:29/29　防護:8　

ウォード

わらっちゃったんだけど

はい

ベリル

どうした

先制は16です

ウォード

［部位：右腕］［部位：左腕］のどちらかがHP「0」以上の時、［部位：頭部］は近接攻撃、射撃攻撃の対象として選択できません。

０でもなぐれねえ

アンリエット

弱点を隠蔽している気がする

2D6 → 7[4,3] +9 = 16

ああ

シャルロッテ

ほんとうだ

ごめん！

1以上の時にします！

ウォード

てか

ベリル

はい

シャルロッテ

その直後の文は0以上だｋら

ウォード

両方壊さないと殴れないなこの表記だと

シャルロッテ

0でパラドックスポケモンになる

いや

その後の一文があるから大丈夫でしょ

ウォード

ああ

片方０になったらなくなるから

ベリル

どっちかのHP0になるとこの能力は失われます　っていういつもの記述でいいんじゃない

どちらかがだから大丈夫

ウォード

だいじょうぶだな

ベリル

うむ

アララギ

たぶん攻撃障害の記述と内容は一緒だと解釈した

アンリエット

○感電／米津玄師は重複する？

よいしょ

おっと

重複なし。書いておきます

ウォード

重複することがまずなくない？

まあね

ウォード

（２回攻撃はない）

シャルロッテ

もしかしたら

急に

1ラウンドできれるし；；

シャルロッテ

ヘイストがかかるかもしれないだろ

なるほどね

アンリエット

左腕には何も持ってなかった草

ウォード

雑なテコ入れするな