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ゲームルーム[怠]

20221216_0

!SYSTEM
ユウナミが入室しました
ユウナミ
ユウナミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/ウォーリーダー5/セージ3/アルケミスト2/コンジャラー1/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命23+1[4]/知力33+2[5]/精神22[3]
HP:48/48 MP:52/52 防護:3 
!SYSTEM
なまこGMが入室しました
なまこGM
こんばんは
ユウナミ
はい
私です
!SYSTEM
オーレリアが入室しました
オーレリア
オーレリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:22
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:バトルダンサー7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力21+2[3]/生命21[3]/知力17[2]/精神13[2]
HP:44/44 MP:15/15 防護:3 
!SYSTEM
シルメリアが入室しました
シルメリア
シルメリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:14
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー7/エンハンサー5/ドルイド4/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷19[3]/筋力28[4]/生命23[3]/知力16+2[3]/精神17[2]
HP:46/46 MP:31/31 防護:17 
シルメリア
全世界フェンサーでもかばうは出来るんだ同盟会長の私です
!SYSTEM
エイストラが入室しました
エイストラ
エイストラ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:バトルダンサー7/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷26+1[4]/筋力16+2[3]/生命17+4[3]/知力19[3]/精神9[1]
HP:42/42 MP:21/21 防護:0 
エイストラ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:バトルダンサー7/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷26+1[4]/筋力16+2[3]/生命17+4[3]/知力19[3]/精神9[1]
HP:42/42 MP:21/21 防護:0 
エイストラ
なんか二重に。
オーレリア
ちょっと再起動にいってくる
シルメリア
いってらっしゃい
オーレリア
戻った
シルメリア
おかえりなさい
オーレリア
む・・
気のせいか なんか一瞬重かったような…
ユウナミ
ちょっぱやで
シルメリア
きのせいです
ユウナミ
ふろしてきます
オーレリア
いってらっしゃい
シルメリア
いってらっしゃい
エイストラ
そういえば角の設定してなかったんですが
拙に似合いそうな角ってどういうのでしょうね
羊でしょうか…
シルメリア
めぇ~~~
オーレリア
む・・・
なんだ・・・?
標は大丈夫か・・・(ふむ
エイストラ
地震兵器でも食らいました?
シルメリア
ようこそルータ寿命の時間へ
うーん
石人、つけてしまってもいいのでは……!?>私
オーレリア
You Tubeも大丈夫だ
プライムビデオがなんか変っぽいな・・・
ネットフリックスは大丈夫だった
エイストラ
ふむ
プライムビデオは特に問題ないですね
オーレリア
あ、なおった
うーん? Windows Updateの影響か・・?まあいいか
なまこGM
ふう
しつれいしました、甥っ子襲撃をうけてました
シルメリア
ぼかーん
オーレリア
大変だったね
ユウナミ
うむ
エイストラ
まだ時間前だ。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
エイストラ
キャロル。
なまこGM
きゃろちゃん
シルメリア
見学のキャロルさん
オーレリア
たぶん見学の弊害だな
!SYSTEM
キャロルが入室しました
キャロル
ちょっと実験(いっそ入室して退室したら消えねえか?
!SYSTEM
キャロルが退室しました
シルメリア
ふむ……ホプライトシールドの価値が上がりましたし、メイスを持つのも検討しようかな
ユウナミ
キャロル!?
シルメリア
もっかいレディチェして消えるかどうかですね
オーレリア
そうだな
!SYSTEM
レディチェックを開始 by ユウナミ
エイストラ
きえた。
なまこGM
消えたか
シルメリア
消えたけど
はえた
エイストラ
シルメリア
キャロルは何度でも蘇る
ユウナミ
きえたがはえたな
オーレリア
どうしようもなさそうだな
なまこGM
まあ皆さん大丈夫そうだし…とりあえず
よろしくお願いいたします
シルメリア
よろしくお願いします。
エイストラ
よろしくお願いします。
なまこGM
 
 
 
オーレリア
よろしくお願いします
ユウナミ
よろしみ
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
迫る者70%
なまこGM
●月×日 曇り
きょうは村にしょーにんがきた。葉っぱの髪飾りをつけた、きれいなおねえさん。
みんなにお菓子をくれた。あと、おまけのタネをくれた。
きれいなおはながさくタネ。だいじにそだてたら
 
 
 
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者を有するこの宿には日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
朝は苛烈な依頼の争奪戦が行われているものの…嵐が過ぎ去れば平穏な時間が訪れる。
君達は出遅れたかあるいは目ぼしい依頼がなかったのか…たまたま、その時宿にいた。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
作戦会議270%
ガルバ
喧騒も落ち着けば、店主は紙束の整頓やらグラス磨きを行っている。
エイストラ
「うーん。今日はダメでしたね!」 赤髪の長身の少女がさして残念そうでもなく、掲示板前からカウンターに戻る
なまこGM
エイストラが言う通り、掲示板には数枚依頼は残っている物の…君達の実力とは異なるグレードの依頼である。
ユウナミ
ふぅと、息をついているのはプラチナブロンドの髪色の。風変わりな装束を来た女性。先ほど、つい先ほど終えたばかりの依頼書をガルバに提出し──
小休止といったところだ。
ガルバ
ガルバは問題ない旨を伝えると、その報告書を預かった。
シルメリア
――ふう……」 中庭側から入ってきたのは、ブロンドの長い髪の2本の角を伸ばしっぱなしにした小柄な少女。
拭き取られてはいるものの、まだ微かに顔が赤らみ、汗ばんでいることから庭で訓練をしていたことは窺い知れる。
ユウナミ
そういえば、新しい娯楽小説が出たという。最近仕事続きで本を読めていなかったから、たまには大人買いしてもよいかな……と、思いつつ
紅茶を飲んでいるのであった
エイストラ
「んー、たまにはコーヒーでもお願いします!」
シルメリア
「すみません、ガルバさん、ありがとうございました」 カウンターの近くまでやってくると、両手を身体の前で重ねてガルバへと丁寧に頭を下げる。
オーレリア
からんころん とドアベルの音を鳴らしながら 入ってくるのは茶色い髪にオレンジがかった茶色の瞳の女性だ
エイストラ
「おお……」 聞こえてきた声に振り向けば異貌しっぱなしの少女が 「立派な角ですね……」 独り言の範疇である
オーレリア
「最近は冷えるな」 黒のコートに黒のジャケットに黒のパンツスタイルのスーツを身にまとった女性はカウンターへ向かう
ガルバ
「使いたければまた言うといい」シルメリアの礼に対してはうむ、と頷きで返した。
なまこGM
エイストラにはあたたかいコーヒーが運ばれてくる。
シルメリア
エイストラの視線を感じると、言葉は聞こえなかったのか、ぺこりと頭を下げた。
オーレリア
「こんにちは、コーヒーを頂けるだろうか」 とガルバに注文して
なまこGM
看板娘のキャロラインがいらっしゃいませーと今日も接客をしている。
ガルバ
「今用意する」
エイストラ
「こんにちは!」 頭を下げられたので下げ返して挨拶した
シルメリア
頭を起こし、肩にかかった髪を後ろへ流し直すと、 「――あ、おはようございます、オーレリアさん」
エイストラ
「あ、いただきます!」 コーヒー貰います
「(>✕<」 にがい!
ユウナミ
「──ごちそうさまでした」と、紅茶を飲み終える。仕事終わりだとはいえ、こうしてのんびり時を過ごしているだけでは、無意味に時間を浪費してしまう。趣味になら趣味に費やす。思考を切り替えて──
シルメリア
「えっと……こんにちは」 思いの外元気な挨拶が飛んできたことにやや面食らったものの、もう一度頭を下げてしっかりと挨拶を返した。
オーレリア
「ああ、おはようシルメリア」 少女の様子を見て取って 「訓練か、精が出るな」 
ユウナミ
お代を置いて、席から立ちあがりその場を去ろうとする。
ガルバ
オーレリアにもあたたかいコーヒーを出す。
なまこGM
実にのどかな時間である。が。
オーレリア
「ありがとう」 ガルバから受け取って
なまこGM
そんなのどかな時間が長く続くことはないことを、君達は知っているかもしれない。
なまこGM
からんころーん、とドアベルが鳴った。
エイストラ
返ってきた挨拶ににこにこと微笑んでいる
アース
入ってきたのはもふもふのタビット族である。
エイストラ
コーヒーに口をつけるとにがい!って顔するけど。
シルメリア
「ええ、今日は依頼と縁がなかったものですから」
ユウナミ
自然とこちらもドアの方へ向かっていたので、そのタビットとは入れ違いになる形になるだろう。軽く会釈だけする。
アース
「やあ。ガルバ。今日もちょっと依頼があるんだ、すぐ動ける冒険者はまだいるだろうか」
オーレリア
「風邪などをひきこまないようにな」
エイストラ
「依頼」
「拙なら動けます!」 しゅばっと挙手
シルメリア
「依頼――
アース
ユウナミにはぺこりと少し頭を下げて、ぽてぽてとカウンター近くまで行き、ガルバに紙束を渡す。
シルメリア
「あの……私でよろしければ、お力にならせてください」
オーレリア
「………、」 おや
ガルバ
紙束を受け取り…中身を読み、君達を見回し…そしてユウナミにも視線を向け
エイストラ
「どんな依頼でしょうか!」 ぐいぐいくる
ガルバ
「ユウナミ、時間があれば話だけでも聞いて行かないか」
ユウナミ
そのまま出ていこうとしたが──“すぐ動ける”という言葉に少し思考する。緊急性が高い依頼ということは予想できるが
「はい。私の力でよければ」と、ガルバに返して「受けるはどうかは一先ず。店に残された冒険者の方も少ないようですから──私も聞いて然るべきでしょう」
と、引き返す形に結果的にはなってしまったが。カウンターへ帰ってくる。残り3人には小さく会釈しておいて
アース
「ありがとう」返事をしてくれたエイストラ、シルメリア、話を聞いてくれそうなオーレリア、止まってくれたユウナミに礼を述べて
シルメリア
興味を示したユウナミにもぺこりと頭を下げて。
オーレリア
「何人程必要になりそうなんだ?」
アース
「私はアース・ウォーカー。商人だ」まずは名乗り。
「可能なら四名は欲しい」>オーレリア
シルメリア
「4名……ここにいる皆さんで、丁度ですね」
ユウナミ
「はい。その上で、依頼の内容を聞いてもよろしいでしょうか?」オーレリア、シルメリアに続く形で
エイストラ
「実力的にちょうど良さそうなら、ですかね?」
アース
「お願いしたい内容は…人探しだ」
オーレリア
「私で良ければ伺おうか」
ユウナミ
「緊急性が高い依頼とお見受けしますから。それに私も含め、皆さんとの適性や相性もあるでしょうから」
「ふむ……人探し、ですか」
アース
「私と同じ行商人仲間で、私と商談の約束をしていたんだけど…約束の時間に現れなくてね」
エイストラ
「人探しですか? でも普通のものではないですよね」
「ふむふむ」
アース
「彼のご家族に話を聞いたところ…彼は商売をしながら、私にも会いに行くと言って家を出たらしいんだ」
シルメリア
「……待ち合わせの場所と時間は?」
オーレリア
「……」 ふむ
エイストラ
「街中での話ですか?」
ユウナミ
アースの話を聞きながら、考え込むような仕草を見せる
アース
「彼自身はダイアンの近くに住んでいてね。ご家族いわく…このあたりの村に立ち寄って商売をしつつ、イルスファールにいる私に会いに行くと」
エイストラ
「なるほど。では道中何かあったとお考えなのですね!」
アース
こういうルートだよ、とダイアンから北東の森のあたりを通り…そのまま北上してイルスファールに向かうルートを示した。
シルメリア
「ダイアンから、村々を通るようなルートであれば通常そこまで大きな危険はありませんが……」
ユウナミ
「あったとすれば森の中でしょうか」
アース
「そうなんだよね…本当は僕自身も一緒に行きたいんだけど、しばらく僕自身が動けそうにないんだ」
オーレリア
「森の中には一体何が?というより、」
「なぜ森に?」
アース
「とはいえ、君達が言うように…商売人仲間が不測の事態に陥ってる可能性が高いのを放っておきたくもない」
シルメリア
「その方がダイアンを出られたのは、いつ頃でしょう」
ユウナミ
「そうですね。貴女の言う通りです」オーレリアに頷き
エイストラ
「行商人さんが行くくらいですから村でもあるんでしょうか」
アース
「森の中にいくつか村もあるんだ。彼はよくそういう村々で薬草を仕入れたり、逆に王都やダイアンから物を売りに行ったりしていたんだ」とオーレリアの問いに答えた。
エイストラ
「なるほどー」
ユウナミ
「理解しました」
オーレリア
「済まないね、この辺りの地理には疎くて」
アース
気にしていないよ、と穏やかに
オーレリア
「だとしたら、行方不明になるのは少し難しい気がするけれど」
エイストラ
「じゃあいつも行く村を順番に回って最終目撃地点を探すところからですかね」
ユウナミ
「そうですね。彼女の言う通り、いつ出発したかを教えていただきつつ──」
アース
「ご家族の話だと二週間くらい前に家を出たそうだ」
ユウナミ
「ええ、村のリストアップですね」
シルメリア
「2週間……場合によっては、かなり時間が経過してしまっていますね」
オーレリア
「普段使いの道から外れる事は早々ないだろうし、その期間音信不通になるのだとしたら、貴方より早く村々の者たちが気がつくだろう」
エイストラ
「村への立ち寄りを考えて長く見積もっても…1週間あれば十分すぎる程ですね」
ユウナミ
「村自体が何かしらの影響を受けているのかもしれません。そういった村や、集落をターゲットにする犯罪組織はこのあたりでは多いようです」>オーレリア
オーレリア
「つまり、村では問題が生じてないことになる」
ユウナミ
「とはいえ……」
「ええ、気が付くのもそうでしょう。そういった交流がある村ならば、異変があるならば既に情報が外に回っているはず」
「不可解ですね……」
アース
「どこでというのは私にもはっきりとは言えないけれども…そういう事情で、彼の足取りを君達に追ってほしいんだ」
オーレリア
「そうなっていたらそもそもこの連絡や依頼が来るのがおかしいことになるさ」
エイストラ
「うーん」
ユウナミ
「はい」
オーレリア
「……となると、ゴールから辿るのが早そうではあるかな」
エイストラ
「獣の襲撃なども考えられますねぇ」
オーレリア
「最後に立ち寄った村、そこで事情を集めて到着してないならその前に、という形で情報を探っていくのが良さそうだ」
エイストラ
「そうですね。逆回りがいいかと!」
ユウナミ
「あるいは予想だにも知れない事態も発生しているのかもしれません」
「私も賛成ですが──」
シルメリア
「ええ、やはりそちらの方も仰っていた通り、最後に立ち寄られた場所を探していくところからだと思います」
ユウナミ
ちらとガルバを見て
「店主さんはこの依頼をどのようなお考えですか?」
オーレリア
「流石に運行計画は立てているだろうし、その辺りはどうなのだろう、伺っているだろうか」>アース
ユウナミ
「近場の村で、こういった不可解な事象が発生している。もちろん、私は、王都や、その周辺に少しでも被害が及ぶなら動ける私たちで動くべきだと判断しますが──」
エイストラ
「根無し草のヒトならともかく、ご家族もいる人ならその辺りはちゃんとしていそうですね」
ユウナミ
「あくまで今はアースさんの“人探し”という名目でしかお話を伺っていません。本当に人探しで終わるかもしれませんが、どうにも、それだけでは説明しきれないような事態が発生しているように思えます」
「〈星の標〉としての意見をお聞かせいただければ」
ガルバ
「依頼としては正式なもので…内容上、状況にもよるが、拘束期間も長くはなる。お前達が動いても問題はないと判断している」>ユウナミ
アース
「彼は仕入れた品物によって、立ち寄る村を決めているからね。確実なことは私も言えないけれど…いくつかの村にあたりをつけることなら」>オーレリア
ユウナミ
ガルバの返答に少し考え──
エイストラ
「まあ、虱潰しでもいいとは思います」
オーレリア
「行き当たりなところがあるのだな、分かった」
エイストラ
「具合悪くしてどこかの村で休んでいた、とかならまだ良いんですけどね」
シルメリア
「進路上に無数に村があるわけではありません。馬を駆れば、虱潰しでも十分に回れる範囲のはずです」
アース
地図のうつしを取り出すと、さらさらと彼が立ち寄る可能性がある村にしるしをつけたり、ルートを書き加える。
ユウナミ
「“行方不明の人物の調査”及び“近隣の村の巡回” 問題が発生していれば──そうですね。ガルバさんがある程度は信頼する実力がある私たちで対応、処理、事後報告」
「優先順位は前者の人探し。このあたり──でしょうか」
ガルバに確認しつつ、他の皆にもうかがってみる。
エイストラ
「あ、そうだ。名前とか特徴を教えて下さい!」
シルメリア
「はい、最優先はその方の捜索、確保です」
オーレリア
「そうなりそうだ」
エイストラ
「村の様子も見て回れるのでいいことかと!」
シルメリア
ユウナミちゃんさあ
アース
「報酬はひとり調査でひとり3000G用意してる。もちろん…仮に何かしらの異変が起こっていて、対処もしてくれたなら、増額もある」
シルメリア
君、知力伸び過ぎだと思わない?
ですね(ノムリッシュ
ユウナミ
気付いた?
ライカ殿が
嘆いているよ
シルメリア
かわいそう
ユウナミ
皆の返答に、こくりと頷き「では、その方針でご配慮いただければ」
エイストラ
「太っ腹ですね!」
アース
「今の私としては仲間の安否が一番気がかり…だけどね」
エイストラ
「それは最優先に!」
アース
「彼の名前はヤックル」
シルメリア
「可能な限り、その方を無事に救出出来るよう努めます」
エイストラ
なんだ馬か
馬?
オーレリア
鹿ではないかな
アシタカがいそう
エイストラ
まあヤックルは謎生物ですね
ユウナミ
「……」これも少し考え
シルメリア
カモシカの類らしい
アース
これを、と特徴を書いた羊皮紙を君達に渡す。
シルメリア
そしてカモシカはシカではなくウシ科らしいです……
衝撃の事実
エイストラ
カモウシに名前変えるべき
シルメリア
鴨「……」
ユウナミ
「村の異変に関してはアースさんの管轄なのでしょうか……」
エイストラ
カモシカでもカモ要素ないでしょう!
シルメリア
じゃあもうウシじゃん……
オーレリア
可哀想‥
エイストラ
「そもそも村に異変があると確定していませんからね!」
シルメリア
「いえ、何か道中で異変や事件が起こっていたのならば、それは冒険者ギルドや国へ報告という形になるでしょう」
ユウナミ
「そちらは〈星の標〉か王都、あるいはダイアン付近に請求するべき点だとは思いますが……」
「はい。なので、アースさんは“人探し”の一点に報酬を用意していただければと思います」
シルメリア
「心配なさらずとも、その辺りはガルバさんが適切に対応してくださるはずです」
ユウナミ
シルメリアの言葉に、ほっとしたような様子を見せた。同じ意見である。
オーレリア
「………、」 前よりもテキパキと行動するようになったな
アース
「私としては働きに対しては報酬を…というだけだよ。もちろん、きちんとガルバはギルドと相談の上でね」
ユウナミ
「いえ、私が考えすぎな性格なだけです。ご容赦ください」>アースに対して目を伏せた。
アース
気にしていないよ、と穏やかに。
オーレリア
「いや、確認を取ることは間違ってはいないよ」
シルメリア
「……?」 オーレリアからの視線には首を傾げつつ。
エイストラ
「では問題なさそうならちゃっちゃかと行動しましょうか!」
オーレリア
「私はオーレリア。槍を使う。よろしく頼むよ」
ユウナミ
皆の言葉に胸を撫でおろしつつ
エイストラ
「拙はエイストラと言います!ドワーフ生まれのナイトメアで、炎武帝の神官戦士です!」
ユウナミ
「失礼しました。私の名前はユウナミと申します。軍師の知識を少々。妖精による援護を得意としています」
シルメリア
「あ、と……」 思えば今はちゃんとした装備でもないし、それどころか訓練用の衣装だ。こんな格好で挨拶することにちょっと恥ずかしそうにしつつ。
ユウナミ
「短時間であれば、遅延式の発動魔術も使えます。またご相談させてください」
シルメリア
「シルメリア・レイブランドです。その……見ての通り、ナイトメアで、私、角を縮めることが出来なくて」
エイストラ
「立派な角だなと思ってました!」
シルメリア
「ご不快かもしれませんが、ご容赦いただけると助かります……」
オーレリア
「……そうだろう?」 ふふ、と笑って>エイストラ
シルメリア
「そ、そうですか……?」 困ったように両手でそれぞれの角を押さえた。
エイストラ
「拙は異貌すると羊みたいな感じです!」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
エイストラ
ディオミディア増えてて草
なまこGM
詩人…
オーレリア
シルメリア
「羊……」 じゃあ、結構大きい角なのかなとか想像しつつ。
なまこGM
ではすすめまーす
ユウナミ
「大丈夫です」と、シルメリアに言いつつ「種族に関しては私はあまり気にしていません。どうか、皆さまの戦闘の助力になれればと思います」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
エイストラ
「あ、見ますか?」
ユウナミ
なまこGM
(ロールはどうぞ)
シルメリア
「あ、私は盾の扱いにはそれなりに慣れているので、気兼ねなく盾としてお使いください」
ユウナミ
なんか、ロッセリーニの
オーレリア
「よろしく頼むよ、エイストラ、ユウナミ」
エイストラ
「はい!よろしくおねがいします!」
ユウナミ
絵具でかきかきしてほしい人!
シルメリア
「そう言ってもらえると、助かります」 ユウナミにはぺこっと頭を下げてから。
ユウナミ
絵具は10個ある ???
オーレリア
はーい
エイストラ
拙はもうかきかきしてあります
シルメリア
「い、いえっ、こんな街中で不用意に異貌してはいけませんよ」 手をぱたぱた。>エイストラ
シルメリア
はーい
ユウナミ
OK。じゃあ、任意の場所に書くぜ
オーレリア
アルケミーキットに頼めるかな
シルメリア
武器や盾はしょっちゅう入れ替えてしまうので装飾品か身体ですね
ユウナミ
「そうだ。ロッセリーニの印形絵具はご存じでしょうか」とかいいつつ
ユウナミ
では、オーレリアはケミキット。シルメリアもケミキットにしておきますか。
シルメリア
あ、受益者のシンボルをお持ちでない方がいればつくります
そうしましょう
ユウナミ
わっ…
エイストラ
「うーん、そうですか? では道中で!」
オーレリア
うーん・・・
シルメリア
「古モルガナンシン王国式戦域魔導術の……?」
エイストラ
「あ、それなら拙はもう書いて貰ってます!」
ユウナミ
「ええ。存じていらっしゃいましたか」
オーレリア
XPかよってくらいブラウザが重たいな… WindowsUpdate噛ませた後から
シルメリア
ユウナミちゃんに100円払っておきます
ユウナミ
>シルメリアにいいつつ「それなら、大丈夫ですね」エイストラには微笑んで
シルメリア
むむ
ユウナミ
おいおい
シルメリアの受益者のシンボルと
シルメリア
また私あぷでーとかけてない
ユウナミ
交換すれば
シルメリア
交換!?
なるほどね
ユウナミ
お互いノーリスクってコト!?
エイストラ
「凄い有用だとかで、知れ渡る様になってから大分流行ってるみたいですね!」
オーレリア
100G払っておくよ
ユウナミ
わっ…
ありがとー
>オーレリア
シルメリア
「では、お願いします」
「代わりといってはなんですが、受益者のシンボルをお持ちでなければ、お時間をいただければお作りしますね」
ユウナミ
「はい。上手く活用できれば、事前に幾らかの魔術を仕込めますので」
「私も森羅導師の心得は多少はございますが。そうですね、シルメリアさんの方が彼らとの結びつきは強そうです。是非、お願いしてもよろしいでしょうか」
シルメリア
君はコンジャラー1を持っている
つまりプロテクションを仕込める……ってコト
1だったっけ(うろ
ユウナミ
わっ……
でも
オーレリア
「なるほど、話には聞いていたがこれがそうか」
ユウナミ
この知力からのバータフの方が嬉しそう
オーレリア
1だな
ユウナミ
2にあげようかなとおもったんだけど
ちょうど33000で
シルメリア
プロテ2はやくおぼえてきて
ユウナミ
フェアテが9になるから
あきらめた
なまこGM
ではー
ユウナミ
それは、どこかのパラミス厨二コジャ前衛野郎(プロテⅡ
なまこGM
 
 
 
シルメリア
エイストラにゃんは
シンボルいる?
エイストラ
あれ
シルメリア
にゃん「いります!!!!!!!!」
エイストラ
持ってた気がしてたけど持ってませんでしたね
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Ellin Forest70%
シルメリア
君の周りには
4レベル以上のドルイドは
なまこGM
●月×日 晴れ
シルメリア
あまりいませんでしたからね
じゃあ2個使ってシンボルを二人に作っておきます。
エイストラ
では頂きます!(100Gちゃりん
シルメリア
私人からお金取るようなタイプじゃないんで
ユウナミ
わあい
シルメリア
手持ちのシンボルを普通に加工しました……
ユウナミ
えらい…
シルメリア
100G押し付けられたら断れません;;
なまこGM
ぎょうしょーにんのおじさんが来た。ぼくたちにおもちゃを持ってきてくれる。
エイストラ
ぎゅっぎゅ
オーレリア
受け取っておきなさい
シルメリア
゚(゚´ω`゚)゚。ピー
じゃあユウナミさんとは絵具と交換で
エイストラちゃんからは100Gもらいました……
なまこGM
こんどおじさんはおとーさんになるっていってた。
シルメリア
ちょっと飲み物とってきたりなんだりします
なまこGM
おじさんがおもちゃをくれたから、おねえさんからもらったタネをあげた。
ユウナミ
ひゃい;;
エイストラ
100G分のアメちゃんでもいいですが
凄い量になりそうなので…
なまこGM
しあわせのタネって、おねーさんがいってた。でも
オーレリア
あれ、治った・・・?
むむむ・・・
なまこGM
どうしておじさんは…こわいかおをしてたんだろう。
 
 
 
ユウナミ
むむ
オーレリア
まあいいか・・・
なまこGM
君達は商人アースを依頼を受け…商人ヤックル氏が辿ったであろう道から逆回りになるように調査を開始した。
シルメリア
むむみ
なまこGM
「ヤックルさん?いいえ、最近は見てないわねぇ」
「ヤックルさん?いや…近頃は来てないな」
エイストラ
会いに行くよ アシタカに乗って
シルメリア
アシタカにのるんですか
オーレリア
それのせるほう
エイストラ
でも今回はヤックルが…
なまこGM
と…最初や二つ目の村ではこのような様子だった。
オーレリア
其方は森で、私は王都で暮らそう
エイストラ
ちなみに種族は何でした?>ヤックル
シルメリア
ヤックルじゃないの?
なまこGM
人間
シルメリア
人間でした……
エイストラ
馬面の人間(鹿(牛))
オーレリア
ミノタウロスの系譜じゃん
なまこGM
変化があったのは…調査を始めて、三つ目の村でのことであった。
村人
「ヤックルさん?ああ、この前来たよ」
シルメリア
「それはいつ頃のお話でしょうか……?」
エイストラ
「おや──それはいつ頃の話でしょう」
オーレリア
「………」 漸く当たりか
ユウナミ
静かに村人の話を聞く態勢になる
村人
「えーと…だいたい一週間くらい前かなぁ。なんでも、王都で約束があるらしくて…そっちの方面に行く予定とか言ってたな」
エイストラ
「一週間前で、王都方面に行く、と」
シルメリア
「一週間前……」 2つ目の村からここまでの道中を思い出してみる。
エイストラ
「むむ……やはりそれなりに時間が経ってますね…」
オーレリア
「そのようだね」
ユウナミ
「──ふむ」
エイストラ
「特に変わった様子等はありませんでしたか?」
村人
「ああ。イルスファールで商人仲間に久しぶりに会うとか嬉しそうに話してたよ」
「変わった様子…?いや…?村には数日滞在してたけど…そういえば…」
シルメリア
「なにかあったんですか?」
ユウナミ
「(アースさんのことでしょうけれども。聞いている限りこの時点では、おかしいところはなさそうですか──?)」
エイストラ
「そういえば?」
ユウナミ
と、村人の言葉に
オーレリア
「………、」
村人
うーん…と思い出すように
「森に変わったことはないか?って、やたら聞いてたな…」
シルメリア
「……? どうしてそんなことを」
エイストラ
「ふむ。ヤックルさんの方が気にしていたのですね」
シルメリア
「森に何かの異常を感じ取っていたのでしょうか……」
村人
「ヤックルさんは腕のいい薬師でもあるから…森でとれる薬草について話題には出るんだ」
オーレリア
「………、」 普通逆だが…
村人
「でも言われてみれば確かに…なんか、切羽詰まってるというか…そんな気がしてきた」
ユウナミ
「──」村人の発言に腕を組みつつ
なまこGM
ではここで異常感知判定どうぞ。
ユウナミ
「(そのような様子ならば、王都に向かうことを最優先に行動しそうなものですが……)」
シルメリア
「ヤックルさんが出ていったのは、お話の通り王都方面でしたか?」
村人
「俺は見送ってないけど…たぶんそうじゃないか?王都に向かうって言ってたし…」
オーレリア
では
異常感知
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
シルメリア
異常感知はお任せの構えです。
エイストラ
おまかせです
ユウナミ
どうにも村人の話と、ヤックルの話。これまでの旅路の様子が上手くかみ合わない。
エイストラ
一応平目でもしておきますか!
2D6 → 10[5,5] = 10
つよい
ユウナミ
しかし、違和感は感じるものの、具体的に形にはできない。そんな状態だったが─
村人
エイストラは男からかすかに甘いにおいがすることに気づいた。
ユウナミ
糖尿病!?
村人
オーレリアはソレに加えて…これは花の香りじゃないか?と思った。
シルメリア
尿路結石!?
オーレリア
「……、身だしなみに気を使っているね、香水かな?」>村人
村人
「え?」
オーレリア
「花の香りがすると思ってね」
ユウナミ
オーレリアの言葉に彼女をちらとみてから──
村人
「花…ああ、ウィーペラさんがくれた花の香りだな」
シルメリア
「……」 オーレリアの言葉に、自分も嗅覚に意識を集中させてみる。
ユウナミ
意識して漂う香りを追ってみた
シルメリア
「ウィーペラさん……村の方ですか?」
エイストラ
「ふむ。この甘い匂いが」
村人
「いや違う。彼女も旅の商人でそれはもうすごい美人…っとと」
オーレリア
「ふむ、」 「なるほど」
ユウナミ
「なるほど」こちらも同じタイミングで頷いた
シルメリア
「都市と都市の間だけあって、色々な商人の方がいらっしゃるんですね」
村人
「彼女は主に植物を取り扱ってるらしくて…そうそう、子ども達にもお菓子とか、あとは種をくれたりとかしていい人なんだ」
ユウナミ
「植物、香料あたりを専門としてそうですが。それにお菓子や、種、ですか。優しくて人当たりな良さそうなお姉さんという感じがいたしますね」ふむと、
村人
「そういえば…ヤックルさんもウィーペラさんについて聞いてたな」
やっぱり美人だからなぁ、と村人は笑っている
シルメリア
「その方も村に頻繁にいらっしゃるんですか?」
エイストラ
「植物とはなんだか珍しいですね。村相手に」
オーレリア
「おや、」
「妻帯者にそれはいただけないな」
>美人だからなぁ
と苦笑を浮かべて
村人
「いや?来たのはここ最近だよ。ただ薬草売りもしてるし、薬草の研究もしてるみたいで…なんでも、今実験をしてるとかなんとか」
「さっき言ってた花も、研究の一環らしい」
俺には学がないからさっぱりだがな、と笑っている。
シルメリア
「そうですか……」 口元に手を当てる。言い方は悪いが、ここのような普通の村に対して、商人がそこまで親身になる理由はなんだろう。
ユウナミ
「……商人でありながら、研究者の側面も持ち合わせているのでしょうか。……けれども。商人が実験という言葉を使うでしょうか」ふうむと
シルメリア
「どのような研究か、お聞きになりましたか?」
ユウナミ
「試供品……? テスト……? いえ」と、首を振り
村人
「えーと…詳しくは俺も聞いてないが…人を惹き付ける香りについて?とかこの前言ってたな」
エイストラ
「────うーん、ここで考えても答えまではいかなさそうですね」
ユウナミ
繋がりはあるかもしれないし、気になる事例だ。しかし、ヤックルの話とは少し離れているのではないかと。無理やり関連性をつけようとしているのではないかと、自分の思考が偏りかけていることに気づき
一度、息をつく。
オーレリア
「そのようだね。一先ず王都に向かう道を探ってみよう」
村人
「ああ、気をつけてな」
オーレリア
「ありがとう、助かった」
シルメリア
「……そうですね、そうしましょうか」
ユウナミ
「はい、オーレリアさんの言う通りです」
シルメリア
「お話を聞かせてくださって、ありがとうございました」
エイストラ
「何より優先するべきはヤックルさんの確保ですからね」
「どうもありがとうございました!」
ユウナミ
村人と離れてから「ええ、エイストラさんの言う通りです。無関係……でないような感じはしますが。これはあくまで直感に近いもの」
「まずは本来の目的を忘れずに動くことが重要だと──、気になってしまいますけど」少しため息をついて
オーレリア
「好奇心を持つことは悪いことではないさ」
エイストラ
「はい。ぶっちゃけ聞いた限りじゃ大分怪しいですからね。ウィーペラさん」
ユウナミ
「好奇心よりも──お誂え向きすぎる感じがして」
シルメリア
「ヤックルさんが居なくなった原因と関わりがあるかはまだ分かりませんが、森を気にしていたとのことですし、気に留めておくのは悪いことではないと思います」
なまこGM
では…王都方面の道から調査しますか?
ユウナミ
「いえ、ごめんなさい」といってから「はい、そう致します。いきましょう」>シルメリアの言葉に
シルメリア
そうしましょう
なまこGM
では…君達は王都方面の道を改めて調査をする。
エイストラ
「ではざっざといきましょう!」
なまこGM
探索判定どうぞ。
シルメリア
森なので探索……できないので応援します。
なまこGM
目標値13で
オーレリア
探索判定だ
2D6 → 6[5,1] +7 = 13
無駄なし
なまこGM
無駄なし
シルメリア
えらい
なまこGM
オーレリアを筆頭に、慎重に君達は痕跡を探していく。
エイストラ
オーレリアさんだけが頼りです
なまこGM
オーレリアは王都へ続く道を調べていると…一つ…奇妙な足跡を見つける。
王都方面に歩いては…少し止まったように深く沈み…また歩いては…止まったように深く沈んでいる足跡である。
オーレリア
「………」 これは様子が違うな
シルメリア
「どうですか……?」
なまこGM
大きさは成人男性位。時間が経過しているのか…薄れてはいる。
オーレリア
それを見かけると軽く屈んでみて
「何かを背負っているのか、深い足跡が残ってる」
ユウナミ
「これは──足跡ですか?」オーレリアに近づいて
オーレリア
「他の足跡はついても残らないだろうし、わざとつけるか、重たいものを所持しているかじゃないかな、この付き方は」
エイストラ
「妙ですね」
シルメリア
「商品を背負っているからでしょうか。……そういえば、馬車などは引いていなさそうですか?」
なまこGM
てくてく歩いては止まり、歩いては止まる。まるで…何か気になっていたのだろうか、そう思わせるような足跡である。
馬車などは引いていないね
オーレリア
「数歩置きになにかを気にしているようかな」
「轍の跡はなさそうだ」
エイストラ
「ふむ……」
シルメリア
「数歩置きに……。となると、疲れているからというわけではなさそうですね」
ユウナミ
「もし、仮にこれがヤックルさんのものだと仮定すれば──」
シルメリア
「この辺りに何を感じ取っていたのでしょう……」 きょろきょろと周囲を見回して。
エイストラ
「つけられている気がする、という感じの時ですかね。素人がやる反応ですけど」
ユウナミ
「誰かにつけられていた──のを確認していた、のでしょうか」
なまこGM
そしてオーレリアは…うっすらと残っている足跡が最後に示す方角は
王都ではなく、別の方向であることに気づく。
オーレリア
「此処で途絶えているが、向きが王都ではないね」
どっちを向いているのかな?
ユウナミ
「誘導されていたのかもしれませんね」
オーレリア
森から王都だから南東から北西だとは思うけれど
なまこGM
来た道を戻っていないけれど…方角だけは村にUターンしてる感じ…
シルメリア
「誘導……」
エイストラ
「んー、誘導というより……やっぱり何かを確かめに行ったという感じですかね?」
ユウナミ
「可能性の話です。さて──」
オーレリア
「此処からは・・・村に戻っていく道だな」
地図を確認して
ユウナミ
「──ふむ」
オーレリア
「迂回路ではあるようだけれどね」
シルメリア
「でも、村には戻られていなかった……」
「道中で何があったのか……追ってみましょう」
ユウナミ
「ええ」
なまこGM
仮にこの足跡がヤックル氏のものならば…彼は何のために迂回路を使って村に戻ろうとしたのだろうか?君達の中に疑問が浮かぶかもしれない。
君達が村に戻るう回路を辿れば…途中で、ふわりと甘い香り…今度ははっきりと感じることができる。
ここで精神抵抗力判定で10で抵抗どうぞ
エイストラ
「ん。この匂い、さっきのと同じ?」
ユウナミ
「──?」
エイストラ
精神抵抗力
2D6 → 11[5,6] +8+0 = 19
ユウナミ
抵抗
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
オーレリア
精神抵抗
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
おや
シルメリア
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
おーれりあさん!?
なまこGM
甘い香りに、一瞬嗜好に靄がかかるような感覚を受けるが、すぐに正気に戻る。
オーレリア
どうなってしまうのだろうね
シルメリア
――ん……確かに、村の方と同じ香りのような」
ユウナミ
わあっ
なまこGM
オーレリアは、思考に靄がかかるように感じ…なぜか無性に『ヒトノオヤクニタタナケレバナラナイ』
そう感じる。
ユウナミ
こわい
シルメリア
こわい
なまこGM
強烈な使命感のようなものを感じるだろう。
オーレリア
「………、」 頭痛をこらえる表情を作って
シルメリア
「オーレリアさん……?」 心配そうに下から覗き込む。
ユウナミ
「……大丈夫ですか?」オーレリア
エイストラ
「どうかしましたか?」
オーレリア
「………、当てられたようだ、だが、なるほど、これは…」
なまこGM
なおその感覚は…オーレリアだからであろう、3分ほどで自動的に解消される。
ユウナミ
「……何か掴めたみたいですね? お聞かせいただいても?」
オーレリア
「………、だめだな…、…」
槍を支えにしてなんとか姿勢を保って
シルメリア
「お辛いようなら、遠慮なく私を使ってください」 その間は身体を支えておきましょう。
ユウナミ
「……闇の妖精をお呼びしましょうか?」精神的な作用だと感じ取って
オーレリア
「………申し訳ありません、殿下……リアは、貴方のや・・・く・・・」 シルメリアの耳元でそんな声が聞こえたかもしれない
少し呼吸を整えて
ユウナミ
「……」
エイストラ
「あ、ひっぱたいたほうがいいですか!?」
ユウナミ
と、シルメリアと、オーレリアの様子をうかがって
シルメリア
「……しっかりしてください」 身体を支えて、ユウナミに不調が続きそうならお願いしますと目配せして。
ユウナミ
シルメリアにはこくりと頷く
オーレリア
「…………、思考が回り始めた。大丈夫」
シルメリア
「だ、だめですよ」 >エイストラ
ユウナミ
「良かったです」>オーレリア
オーレリア
「これは精神的なもので、一般人であれば対抗しきれないだろうな」
エイストラ
「や、ダメじゃないですよ。変な事言い始めたら気付けした方がいいんです!」 「まあ今回は大丈夫だったみたいですが!」
オーレリア
「強烈な他者への奉仕欲といえば良いのかな」
シルメリア
「奉仕欲……」
オーレリア
「誰かの役に立たねばならないという強迫観念のようなものが湧き上がってきた」
ユウナミ
「……ふむ、役に立たなければならないという」
と、オーレリアの言葉に
オーレリア
「これを上手く誘引できれば、労働に従事させることも容易だろうな」
シルメリア
「…………」 エイストラさんは本当に遠慮なくひっぱたきそうな気がする……。
なまこGM
匂いのもとをたどりますか?
ユウナミ
「それに、ヤックルさんも、それにつられて動かされたのかもしれませんね」
エイストラ
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン ってくらいですよ
オーレリア
辿ってみようか
シルメリア
オーレリアの言葉に、自分が引っ掛からなかったことに少しほっとする。もし影響を受けていれば、仲間たちに大きな迷惑を掛けてしまっていたかもしれない。
辿りましょう
ユウナミ
うむ
あ、と、その前に
シルメリア
「恐らくは。時折立ち止まって振り返っていたのも、その影響がでかけていたのかもしれませんね……」
ユウナミ
「皆さん、仕込んでおきましょうか」
エイストラ
「うーん、随分ヤバそうな代物ですね。それは」
シルメリア
「はい、お願いします」
ユウナミ
バータフを4人にかけてもいいでしょうか。ベロニカ
なまこGM
はい。では匂いのもとをたどってみると…そう広くはないが…どうぞ。
なまこGM
1時間以内は…ちょっと…どうかな‥・だけどいいかな…(小声
シルメリア
つまりもう少ししたあとに……?
ユウナミ
バーチャルタフネスを4倍拡大。5点魔晶石から。《戦域魔導術アンナマリーア》で《戦域魔導術ベロニカ》
なまこGM
ベロニカって1時間なのよね…効果…
エイストラ
ん、ああ
シルメリア
うん
エイストラ
それできましたっけ
ユウナミ
うん
まあ
シルメリア
アンナマリーアとの組み合わせは可能です
ユウナミ
きれたらしゃあない
ユウナミ
では、4人に拡大だ
行使です。
2D6 → 4[2,2] +15 = 19
エイストラ
同じのなら大丈夫なんですね
オーレリア
同じのならというか
ベロニカは常時発動型だからね
シルメリア
ベロニカはそもそも
常時型なので
ユウナミ
HP+15
シルメリア
宣言枠を消費しないんです。
すごい
ユウナミ
MP:48/52 [-4]
オーレリア
うん
本当にタフネスに
エイストラ
つ、強すぎる
ユウナミ
ええ
シルメリア
「ありがとうございます」
「それじゃあ……急ぎましょう」
エイストラ
「これは便利ですよね!」
なまこGM
さて…ユウナミによる仕込みも終えた跡、君達は匂いの元にたどり着き…そこにあったのは
赤い花畑だった。
ユウナミ
「長くはもちませんがお守り程度に」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Ellin Forest: Poison Forest70%
オーレリア
「なるほど、これが秘伝というものだね」
ユウナミ
「ええ」
シルメリア
「こんな森の中に、赤い花畑……」
なまこGM
君達は平気だが甘い匂いがする。気持ち悪いほどに。
ユウナミ
「これは……」
シルメリア
「……綺麗ではありますが、この辺りの植生には合っていません」
オーレリア
「……この匂いで間違いはなさそうだ」
ユウナミ
「……」
エイストラ
「いやー、これはダメなやつですね!」
なまこGM
見識判定どうぞ
シルメリア
「ヤックルさんの足跡は……?」
セージでもアルケミストでもこう!!
2D6 → 6[5,1] +4 = 10
ユウナミ
見識です
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
シルメリア
(; ・`д・´)
エイストラ
拙は物知りです
2D6 → 8[2,6] +1+3 = 12
オーレリア
任せるよ
なまこGM
ではシルメリアとユウナミは…この花について、おそらく元々は毒草であったものが、品種改良されたものであることがわかる。
エイストラもなぜかわかった
シルメリア
何故かで草
なまこGM
探索判定もどうぞ
エイストラ
「自然なものではないですよね!」
ユウナミ
「毒と薬は表裏一体ではありますけれども……」
オーレリア
探索判定
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
出目が良くないな
ユウナミ
と、花を見て
シルメリア
「ええ、強い毒性を持つ種を元にした別の植物ではないかと思います」
なまこGM
ではオーレリアは…足跡の痕跡を見つけることはできなかったが…土の下からわずかに
動物の死体の一部が覗いていることに気づいた。
オーレリア
「……中毒かな」
ユウナミ
「ええ。一般にはあまりよくない用途や、効用をもたらす類でしょう。使うにしてもこのような濃度を流してしまうのは──」意図的にやっているとしか思えない
オーレリア
「あまり長居はしないほうが良さそうだ」 槍の石突で遺体をひっくり返して
なまこGM
その死体が埋まっている土の部分に咲いている花は…他の花よりも、どこか…
美しく咲いているような、そう感じるかもしれない。
シルメリア
「動物の、……」
エイストラ
「ヤックルさんの痕跡は見つからないですか」
なまこGM
ヤックルの痕跡はここでは見つからない。
オーレリア
「もう少し時間がかかっていいなら」
>エイストラ
「この辺りにはなさそうだよ」
シルメリア
「……毒性のある植物を、人里からそう離れていない場所で育てるなんて、まるで“庭”みたいなやり口です」
ユウナミ
「……もう少しこの毒性が強まりそうなら……」
「光の妖精の加護を更に強めておきましょう」
「そうですね……。私も“庭”とは直接相対したことはありませんが、村を篭絡というポイントも似てはいます」
エイストラ
「どうも不穏ですね」
オーレリア
「……、」 これだけ成長が良いな、とは思いつつ
ユウナミ
最悪
シルメリア
「……周辺の痕跡をもう少し探してみますか?」
ユウナミ
4回タッチ! ナーシングの裏技は
やろうかなとおもってる
シルメリア
やらしい
オーレリア
「これを一応見てもらっても?、ずいぶんと花の咲き方が良いように見える」
ユウナミ
私の持ち物(魔晶石だらけ)
シルメリア
「分かりました」
オーレリア
「その間に見ておこう」
ユウナミ
「ええ」
オーレリア
再探索すれば良い?>GM
シルメリア
屈み込んで、動物の死骸が埋まっていた上の花をよく見てみましょう。
なまこGM
んー、OK,再探索どうぞ
シルメリア
見識でよいかな。
なまこGM
花についてなら見識どうぞ
オーレリア
だって見つからないなら進めないでしょ
探索判定
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
シルメリア
ルスルリアン仕込のお花術!!
2D6 → 9[4,5] +4 = 13
ユウナミ
うおおお
おはなちゃん見識!
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
エイストラ
「────」 周囲に気を配っておく
なまこGM
では探索判定の結果…男性の足跡は見つからなかったけど、隠蔽された痕跡のある、やけに深く沈んだ…一回り小さい足跡を見つけることができた。
おはなちゃん見識は結論…動物の遺体の上にある花が生き生きとしてたのは
オーレリア
「ヤックルの足跡にしては小さいな……、やはりこのあたりにはなさそうだ」
なまこGM
花の根がしたいから養分を吸ったからだとわかる
オーレリア
「これを追うとしようか」
ユウナミ
「分かりました。では……その前に」
シルメリア
「動物が土に還って土壌が肥えたわけじゃなくて……この花が、根を通して直に動物から栄養を得たみたいです」
ユウナミ
じゃあ魔晶石5点4つ割って、ナーシングしますか…
シルメリア
最強のナーシング
石大好き女さん!?
オーレリア
「やはり真っ当な植物ではなさそうだね」
ユウナミ
では、4つ割ってから、手持ちの魔晶石を入れ替えます…
GM 4人にナーシングしますね
なまこGM
OK
エイストラ
「なるほど……山火事にならないなら燃やしたいところですが……そんな火力も燃料もないですね」
ユウナミ
では…
「毒性に対する効能を強めておきましょう」
シルメリアナーシング5点
2D6 → 5[4,1] +15 = 20
オーレリアナーシング5点
2D6 → 7[5,2] +15 = 22
エイストラナーシング5点
2D6 → 2[1,1] +15 = 17
あっ
オーレリア
あっ
ユウナミ
自分抜いて、もう1回
エイストラナーシングするわ
「──うっ」と、甘い香りに集中切らされてもう一度
シルメリア
「はい。乾燥しやすいこの時期に火をつけるのは危険です」
ユウナミ
エイストラナーシング
2D6 → 10[6,4] +15 = 25
がんばった(魔剣伝説
シルメリア
つ、つよすぎる
ユウナミ
MP:44/52 [-4]
「ふう──やはりこの力を借りるのは魔力を消耗しますね……」
エイストラ
2回もありがとうございます…
ユウナミ
ということで
私以外ナーシングです!!
シルメリア
「すみません……私も予備の魔晶石を携行しておけばよかったですね」
オーレリア
「すまないな、助かるよユウナミ」
シルメリア
大丈夫、ユウナミは強いよ
エイストラ
「助かります!」
なまこGM
OK
ユウナミ
「いえいえ、後ろで戦う分。できることはしておきたいですから」
ユウナミ
ちゃんと
魔晶石5×2 魔晶石2×3 魔晶石10×3
のこってる
なまこGM
では君達は足跡を追って森の奥深くへと足を踏み入れる。だいぶ村からは離れてきた。
ユウナミ
いけるはずだ…
シルメリア
えらい
なまこGM
ただ…追うにつれて、甘い香りがより強くなってくる。
オーレリア
「足跡は小さい、女性のものになりそうかな。隠蔽痕があった」
ユウナミ
「ふむ…」
シルメリア
「隠蔽……。例の女性でしょうか」
オーレリア
「どうだろうね」
エイストラ
「出来過ぎではありますが、要素は揃っちゃってますね」
シルメリア
「でも、ヤックルさんは一体どこに……」
ユウナミ
「……」
オーレリア
「消えてしまったようにも思えるが…此処まで痕跡が残ってないとはな」
なまこGM
そしてひらけた場所にあったのは…先ほどよりも規模が大きい毒々しいくらい赤い花畑と…木にもたれかかるようにぐったりとしている男性の…ヤックルらしき人物と
???
「いけません。やはり生きた養分ではだめなのでしょうか…困りました」
なまこGM
葉っぱの形をした髪飾りをつけた、メリアの女性がいた。
シルメリア
――……皆さん、あそこ」
なまこGM
うぅ…と男性からはかすかにうめき声が聞こえる。
エイストラ
「な、なんと……」
オーレリア
「……、」 頷いて
ユウナミ
「これは…」
オーレリア
「生きてはいそうだ」
エイストラ
「正直生きているとは思っていませんでした……ごめんなさいグレンダール様」
シルメリア
「…………」 ヤックルらしき男性の姿を認めれば、今すぐ飛び出してしまいそうなのをぐっと堪えて。
なまこGM
屋外であるのにむせかえるような甘い香りの中…女性は困ったような表情を浮かべている。
エイストラ
「さて──それはさておき、あの女性への対処ですが」
「状況からして、何か聞くにせよ無力化を確認してから、で良いと思いますがどうでしょう」 目つきが鋭く
ユウナミ
「ええ、動ける態勢はいつでも」
オーレリア
「詳しい話を聞きたいところだが、」 「それが叶うかが問題だな」
「では、いくぞ」
シルメリア
「……はい」
ユウナミ
「はい」と、杖を取り出し
なまこGM
君達の気配に気づいたのか…女性が振り返り
???
「…まぁ」
オーレリア
「──、」 ダガーを引き抜くと振り抜く
シルメリア
「……動かず、私たちの質問に答えてください」
オーレリア
「次は当てるぞ」
エイストラ
「両手を挙げて木についてじっとして下さい」
???
「ええ。どうぞ」メリアの女性は唇に弧を描いた。
ユウナミ
「(とはいえ、ここまで痕跡を残していたということは……あちらも対抗手段は用意しているということだと思いますが…)」といいつつも、いつでも何かしらの手を打てる態勢だ
シルメリア
また回線っていうかルータの調子がおかしいかも
完全にルータの寿命ですねえ
オーレリア
悲しい…
シルメリア
「あなたは何者で、此処で何をしているのですか。それと……その男性をすぐにこちらに引き渡してください」
???
「対話は…相手を理解しようとすることは大切と教わっておりますの」にこっとシルメリアに微笑んだ
ウィーペラ
「私はウィーペラ。薬草や香草を売る商人で…植物の研究者でもありますわ」
エイストラ
「──────」
ウィーペラ
「引き渡す…うーん…それは困りますが…ああ、そうだ」いいことを思いついた、という笑顔
「貴女が代わりに実験に協力してくださるのなら!」
ユウナミ
「思考回路の誘導の性質を持つ香り──おそらくは、あの村を一つの実験場としようとしていたのでしょうけれども」
シルメリア
「彼が自ら協力を申し出たのならともかく、この状況は、とてもそうは見えません」
オーレリア
「………、」 さて、どう応えるかな
ウィーペラ
「どうにもこちらの方だと育ちが悪くて…貴女のような穢れを持つ種族のデータも欲しいところでして…」
エイストラ
「なるほど」
「敵です!」
ユウナミ
「……」
ウィーペラ
「?それがどうしたというのです?」
エイストラ
双剣を抜刀
シルメリア
「……それが人のためになる研究であるなら、協力することも吝かではありませんが、それよりもまず先に、彼を返してください」
ユウナミ
「道中にあった、獣の死体。そこから開花した花……」
ウィーペラ
「ええ!人のお役に立つための研究です。だって」
「センセイがそう言っておりましたから」
ユウナミ
「なるほど、あれも実験の結果だったのですね」ふぅとため息をつきつつ
エイストラ
「速やかに武装解除し投降しなさい!」
シルメリア
首を横に振る。 「答えになっていません。私はその研究が、具体的にどういったもので、どういった結果をもたらすのかを聞いているんです」
オーレリア
「………、」 タバコに火をつけて 煙を吐く
シルメリア
ちょっとルータを再起動してこないといけない気がする
ユウナミ
「──」シルメリアの質問に対する答えを待つ。彼女が“洗脳”されており、一種の妄信状態。非人道的な行為を、営利ある行為だと妄信しているのは間違いないが──
シルメリア
(スッ
ちょっといってきます
ユウナミ
彼女の発言から鍵が引き出せるかもしれない
オーレリア
いってらっしゃい
ユウナミ
さて、どうでるか
ウィーペラ
「今はまだ弱いものですが、このお花の香りは…人を幸せにしてくれるのです」
エイストラ
「詳しいことは後で聞きましょう! 今まともな答えが返ってくると思えません!」
ユウナミ
いってらっしゃい
ウィーペラ
「人のお役に立てるなんて、とても素晴らしいことです」
オーレリア
「ああ、あれが幸せと言うなら、それも1つの形かもしれない」
ユウナミ
「その幸せとは──誰かの為になるという……感情を抱くことですか?」
ウィーペラ
オーレリアに笑みを向けた。
オーレリア
「だがね、それは自発的にそう思えた場合に限る、香りによって強いられたそれはただの押しつけでしかない」
ユウナミ
オーレリアは一瞬それに囚われかけた。だからこそ、彼女の今の発言には重みがある。
シルメリア
やったか!?
←やった
ウィーペラ
「えぇ。それはとても幸せな事、私達にとって…センセイの…人のお役に立つことは」
オーレリア
「意味が分かるかい」
ふー
ウィーペラ
「幸せは他者に与え与えられるもの」
オーレリア
「私の穂先を捧げる先は君の放つ口臭と同じくらい、安っぽい香りとは無縁だと言うことだよ」
オーレリア
えらい
ウィーペラ
「私は幸せを…まぁ、酷い方々」
シルメリア
「……毒を用いて人を操ることが、相手にとって幸福と言えるとは思えません」
ユウナミ
「ええ。もちろん、道を見失っている人には──あまり正しい行いとはいえないかもしれませんが、そういった薬品。麻薬的な快楽は一種の道しるべになるのかもしれませんが……。少なくとも、殆どの人には」
ウィーペラ
「このお花畑…作るのが大変でしたのに…まあいいですわ」
エイストラ
「もはやアレとの会話に意味がありません!というか投降の呼びかけを無視しています!」
ユウナミ
「オーレリアさんの言った通り、押し付けであり、洗脳であることには変わりありません」
「そうですね。ただ、彼女1人でここまでの技術を使用できるとも思いませんし──」
少し考え
ウィーペラ
「貴女方も…養分になって?」
シルメリア
「これ以上の事情は、あなたを拘束してから聞かせていただきます」
ウィーペラ
刹那…びきびきと、異様な音を立てて女性の体が変化する。
オーレリア
「済まないねエイストラ、待たせてしまった」
ユウナミ
「今の会話でもわかりますように。村に潜伏できるような人柄であるとも私は思いま──」
シルメリア
――……!?」
ウィーペラ
エイストラはその事象を見た事があるかもしれない。
ユウナミ
「これは──!」
シルメリア
警戒を強め、盾をしっかりと構える。
オーレリア
黒槍を旋回させると構えて
エイストラ
「ああ──それですか!」
ウィーペラ
女性の体から無数の細い樹木が生え…編まれ、形を成す。
まるで毒蛇のように
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
ユウナミ
「ご存じなのですか!? エイストラさん」
シルメリア
「メリアが、あんな姿に……?」
オーレリア
「……、」 ふむ
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
POISON OF SNAKE73%
エイストラ
「同じのを見たことがあります!そのときの人は記憶はありませんでしたが!」
ウィーペラ
『あら。未分化かしら?それとも廃棄物?まあいいわ』
ユウナミ
「──分かりました」と、エイストラに頷き
なまこGM
女性の体は既に見えず…巨大な木の蛇がそこにいた。
戦闘です。こちら1体3部位
オーレリア
「なら対処法は分かっていそうだな、やるぞ」
シルメリア
「……はい、無力化して、ヤックルさんを保護します」
ユウナミ
「少なくと蛇を模しているのならば──その性質を利用することもできるはずです。以前の戦いでの経験はエイストラさん、どうかご協力ください」
エイストラ
「その時は中の人が抗ったから分離できましたが、今回は分からないです!」
ユウナミ
「私も──全力でバックアップします」
オーレリア
咥えていたタバコを落とすと踏み消して
ユウナミ
「おそらく、望んでこの姿になれるということ。そして未分化という発言から、この力を使いこなしている一つの個体なのでしょう」
なまこGM
戦闘準備どうぞ
オーレリア
ガゼルフットを起動しよう
MP:12/15 [-3]
エイストラ
ガゼルフットとヒートウェポンです。MCC5使用。
ユウナミ
「……庭のように、犯罪組織の一端であるとみてよさそうですね……」
エイストラ
MP:19/21 [-2]
ユウナミ
【陣率:軍師の知略】
シルメリア
MCC5と本体1からビートルスキンとガゼルフット、バークメイルAを自分に。
ユウナミ
を使用
シルメリア
あとはかばうをー
回避が低い方はどちらですか。>オーレリア、エイストラ
エイストラ
「確かにセンセイがどうとかは言ってましたね!」
オーレリア
同値だな
必殺分私が低いか
シルメリア
装備はバスタードソードカスタムとホプライトシールドで。
では戦闘準備は防護の低いエイストラ優先でかばっておきます。
オーレリア
そうしてくれ
シルメリア
防護:21 [+4]
ユウナミ
うむ
エイストラ
ありがとうございます!
シルメリア
かなしみのベロニカは切れてそう
ユウナミ
ベロニカはしんでそう
オーレリア
まあ死んでるだろうな
ユウナミ
でも
シルメリア
MP:30/31 [-1]
ユウナミ
ナーシングはいきてる
そうだろ????
なまこGM
まもちき 14/17
シルメリア
ああ――そうだな
ユウナミ
まもちき
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
シルメリア
実は私も魔物知識判定出来るって知ってました?
2D6 → 7[1,6] +4 = 11
ユウナミ
わっておくか
炎弱点のにおいがする
シルメリア
炎ダメージ+3がつきそう
ユウナミ
知性が割れた
なまこGM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m069
!SYSTEM
ラウンド: 1
シルメリア
分類:その他(こわい)
ウィーペラ
ポイゾナスメリア・ウィーペラ
分類:その他 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔動機文明語 生息地:さまざま
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:16 生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:12(19)
頭部:HP:100/100 胴体:HP:90/90 尾:HP:80/80 
頭部:MP:27/27 胴体:MP:16/16 尾:MP:16/16 
メモ:防護:頭部8/胴体5/尾7 
エイストラ
拙大勝利
ユウナミ
こわい
オーレリア
テイルスイープじゃなくて
薙ぎ払いなんだな
エイストラ
魔力撃で大敗北
ユウナミ
かなしいなあ
シルメリア
なかないで
ユウナミ
先制先にふっておく
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
とった
ウィーペラ
そちら
シルメリア
えらい
オーレリア
気楽な先制
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
取れてたな
ユウナミ
後ろ
シルメリア
えらい
前でよさそうな予感です。
オーレリア
範囲攻撃がなければ前だな
エイストラ
うんまあ
ユウナミ
結構、毒ダメージ痛いから、クーシーよんでおくか
速攻キメる覚悟で
エイストラ
どうせ抵抗できないと考えればいいですね!
シルメリア
わんわん
オーレリア
では前だ
ユウナミ
粘着を頭と、胴体にいれておくか。どっちがいい?
オーレリア
とりあえず胴体だな
ユウナミ
うん
フライヤーはあります
オーレリア
クーシーか粘着だったら
エイストラ
前です!
ユウナミ
2ラウンド目以降はしるしるにまかせるけど…
オーレリア
クーシーの方が安定はしそう
ユウナミ
うん
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
ウィーペラVSオーレリア、シルメリア、エイストラ<>ユウナミ
シルメリア
2R目以降は頑張ってしるしるします
ユウナミ
あれだね
クーシーでバータフはっておいて
で、2ラウンド目でかいふくまかせて
シルメリア
実はブレードキラーを攻撃に遣わなければジャイアントアームは節約出来るので……
なまこGM
バータフは
ユウナミ
マリオで回収して
なまこGM
いいよ
仕込んでおいたので
エイストラ
ところで
シルメリア
えっえっ
エイストラ
コアなしでいいんですか
ユウナミ
ベロニカがいきている!?
なまこGM
シルメリア
植物だからコアなし!!!
なまこGM
頭部です!
シルメリア
頭部だった
エイストラ
「以前とは全然形が違います!正直上手く無力化する方法は分かりません」
ユウナミ
GMの温情でバータフいきてそうなので
粘着しておきますかね
シルメリア
スーパーシルメリアになります
オーレリア
そうしてもらうか
ユウナミ
うむ
ユウナミ
「──時間的にはギリギリ。仕込んでおいた魔法の発動をお願いします」
オーレリア
「なら、ヤックルの奪還に注力するでいいさ」
「あれは排除する」
「了解だユウナミ」
ユウナミ
「これより、胴体部──および、頭部の動きを弱めます。皆さんは一気に畳みかけて」
ウィーペラ
『無力化されるなんて…お役に立てなかった、廃棄物の方かしら』
ユウナミ
ということで
行動だ
シルメリア
「可能な限りの加減はします。……でも、優先すべきことは見誤りません」
ユウナミ
エイスはVWあるので
オーレリアにVW!
ウィーペラ
『ちゃんとセンセイがわざわざ再教育してくれたのに…お役に立てないなんて、悪い子ね』
ユウナミ
しておくわね
ユウナミ
では
オーレリア
ありがとうー
ユウナミ
「精霊よ──」
魔晶石2点 魔晶石2点 魔晶石2点から
前衛3人にウィングフライヤー
MP:41/52 [-3]
「こちらを」オーレリアに赤の原質のカードを。ヴォパAを補助動作
「……」ふぅと、息を吸い
シルメリア
「そのセンセイという人物について、後程しっかりと聞かせていただきます」
ユウナミ
「総員、烈火のごとく攻め立てよ!」と、凛とした声が響くと同時に、妖精の風の力を帯びた矢を構える。
補助動作
オーレリア
「助かる」
エイストラ
「了解!全力でいきます!」
ユウナミ
【怒涛の攻陣Ⅰ】
!SYSTEM
トピックを変更 by ユウナミ
ウィーペラVSオーレリア、シルメリア、エイストラ<>ユウナミ 【怒涛の攻陣Ⅰ】 物理ダメージ+1
シルメリア
受領します。
オーレリア
受領
ユウナミ
そして──
魔晶石5点からシュートアロー。粘着の矢、拡大×2
敵の頭部、胴体が対象
ウィーペラ
どうぞ
ユウナミ
MP:34/52 [-7]
まずは行使
2D6 → 9[4,5] +15 = 24
必中
ウィーペラ
うむ
ユウナミ
頭部
威力0 C値13 → 0[2+1=3] +15 = 15
エイストラ
バータフ発動させておくかどうせ自分の手番でやるし
ユウナミ
胴体
威力0 C値13 → 0[1+3=4] +15 = 15
ウィーペラ
HP:-7 [-7]
ユウナミ
掛け声とともに、粘着質の矢が、敵にまとわりつく
ウィーペラ
頭部:HP:93/100 [-7]
シルメリア
謎のHPが吹き飛んだ
ユウナミ
ここまでの動作は、彼女の十八番なのだろう。流れを作り…
バータフを起動して
ウィーペラ
HP:0 [+7]
ユウナミ
チェック:✔
ターンエンド
HP:63/63 [+15/+15]
エイストラ
では特に問題なければ突っ込みますよ
シルメリア
どうぞ
エイストラ
「行きます!」 両手に剣を引っ提げて突撃
バータフ起動
シルメリア
私は押せそうなら魔力撃、そうでないなら削りながらストップ&スタッガーでも使います
オーレリア
ごーごー
エイストラ
HP:57/57 [+15/+15]
ウィーペラ
近付けば胸やけするほどの甘い香りがする。
エイストラ
キャッツアイ、マッスルベアーをMCCから
MP:18/21 [-1]
ユウナミ
kk
エイストラ
ヴォーパルウェポンAを自分に。異貌
めぇー
「炎武帝の加護ぞある!」 両手利き魔力撃*2を胴体に叩き込みます
シルメリア
めぇー
ユウナミ
胴体減ってないので減らしておきますね
なまこGM
あ、ごめん、減らす
ウィーペラ
胴体:HP:80/90 [-10]
ウィーペラ
胴体:HP:70/90 [-10]
ユウナミ
あ、ごめん
エイストラ
命中力/[魔]〈銀双剣緋炎〉
2D6 → 5[1,4] +13+1+1-2 = 18
ユウナミ
もどしておいてくだちい
ウィーペラ
胴体:HP:80/90 [+10]
ユウナミ
なんと
今の回避は
ウィーペラ
命中!
ユウナミ
16!!
シルメリア
――……」 エイストラの異貌姿に一瞬意識を向ける。こんな場面でなく、落ち着いた時にしっかり見せておいてもらっておけばよかった。
エイストラ
赤い刀身が炎武帝の加護でさらに赤熱化して輝く
「えいやぁっ!!」
威力22 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 3[2+3=5] +12+1+2+3+2+2+1+7+1 = 43
ユウナミ
「──」鼓砲を展開しつつ、相手の動きを見る
ウィーペラ
胴体:HP:42/90 [-38]
エイストラ
もう一撃!
2D6 → 9[3,6] +13+1+1-2 = 22
ユウナミ
メモ:陣1
エイストラ
ダメージ
威力22 C値10 → 2[1+3=4] +12+1+2+3+2+2+1+7+1 = 33
ウィーペラ
胴体:HP:14/90 [-28]
ユウナミ
「見事です──」
オーレリア
固定値が凄まじいな
エイストラ
固定値の暴力
シルメリア
こわい
エイストラ
HP:51/57 [-6]
シルメリア
もしかしなくても
エイストラ
チェック:✔
シルメリア
私で落とせるのでは?
なまこGM
では…神の加護を受けたその炎が樹木の蛇を焼いた。
オーレリア
任せていいかな
なまこGM
途端…様子が一変する。
シルメリア
頑張ります
ユウナミ
いけいけドンドン(ポケモン
ウィーペラ
『あ…ああああああああ!』
『あつい、あつい!!』
シルメリア
えーと、19出せば落ちますか
エイストラ
ですね!
シルメリア
じゃあ魔力撃なしで大丈夫ですね
ウィーペラ
『ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、センセイ…!イイコになるから、イタイコトしないで…!』
シルメリア
いってきます
シルメリア
ベロニカからバーチャルタフネスを起動。
ユウナミ
「──……?」
シルメリア
HP:61/61 [+15/+15]
ユウナミ
「エイストラさん、彼女の様子に覚えは?」
シルメリア
「…………」 苦しむ様子に、顔を歪めて。
オーレリア
「………」 ふむ
シルメリア
キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5と本体1、本体3からジャイアントアームを起動。
エイストラ
「たぶん何かの実験体なんでしょう!前の人も似た感じでした!」
シルメリア
MP:26/31 [-4]
ユウナミ
「なるほど……」
シルメリア
《かばうⅡ》をオーレリアに宣言しつつ
エイストラ
「さっきの様子からするに洗脳なんでしょうね!」
ユウナミ
「──やはり、彼女を捕らえる必要がありますね。事情聴取的な意味合いでも……また、救援するべきという意味でも」
こくりと、エイストラに頷き
シルメリア
さらに《ストップ&スタッガー》宣言して
胴体に攻撃します。
ユウナミ
「ヤックルさんは必ず助けだしますが、彼のような被害者を増やさないためにも」
ウィーペラ
どうぞ
シルメリア
――はい。……この人も非道な実験の被害者だというのなら、」
長剣と盾を引き抜き、エイストラが焼いた箇所を狙い、胴体に向けて突きを繰り出す。胴体に攻撃の命中!
2D6 → 8[3,5] +11+1+1 = 21
なまこGM
甘い香りが強さを増した。
その毒はシルメリアの体に潜り込み、その肺を焼く
命中!
シルメリア
「そこっ――!」 斬るよりも、鋭く突くという攻撃は、ルスルリアンのエルフたちに教わったものだ。研ぎ澄ましたそれを、的確に突き込む。
威力19 C値9 → 7[6+4=10:クリティカル!] + 7[4+5=9:クリティカル!] + 1[1+2=3] +13+1+2+2 = 33
ユウナミ
ひゅう
シルメリア
やはりエルフ、エルフはすべてを解決する。
ウィーペラ
胴体:HP:-14/90 [-28]
シルメリア
HP:58/61 [-3]
オーレリア
えらい
ユウナミ
「一つ」
オーレリア
「腕を上げたな」
ユウナミ
「阻害の矢の効力は健在です。一気に攻めましょう」
エイストラ
「見事です!」
ウィーペラ
『アアアアアアア!イタイ、クルシイ、ワタシハ…』
シルメリア
「……けほ」 毒を吸い込み、咳を挟みながらも距離を取って。
オーレリア
「ああとも」 【キャッツアイ】【マッスルベア】をMCCから5点 自前1点
MP:11/15 [-1]
シルメリア
「皆さんの援護があってこそです。まだまだ、私の力では……」 こうはうまくいかないと。
オーレリア
クリティカルレイAを自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
ユウナミ
「妖精の加護が近づくだけで削られますか──」
オーレリア
「──、行くぞ」
ユウナミ
「それほどの毒を内包した存在……ドクノムスメとでも言うべき存在ですね……」
ユウナミ
パラドックスノルマ回収
オーレリア
気合を込め、身体をバネにすると
シルメリア
ドクノムスメ(パラドックスポケモン)
オーレリア
頭部に向かって穂先を突き出す
頭部へ命中判定
2D6 → 7[1,6] +12+1+1 = 21
ウィーペラ
『実験体…97番…』
ユウナミ
よしよし
オーレリア
「──ふっ」 ダメージ
威力48 C値10 → 13[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 10[2+4=6>7] +14+2+2+1 = 42
ウィーペラ
頭部:HP:59/100 [-34]
シルメリア
威力が大きい
ユウナミ
すごい
オーレリア
「ユウナミの先見のおかげだな」
「上手く通った」
ふわり、と着地すると槍を構え直す
HP:41/44 [-3]
ユウナミ
「いえ、知識だけでは実際には叶いません」
オーレリア
バーチャルタフネス起動
HP:56/59 [+15/+15]
ユウナミ
「形なしてこそ、です。お見事です。オーレリアさん」
シルメリア
「……オーレリアさんこそ、以前より鋭さが増しましたね」
なまこGM
ではこちら。
頭部 毒の息/11(18)/生命抵抗力/半減
 体内で生成した毒素を拡散させます。「射程:自身」「1エリア(半径3m)/5」に「2d+10」点の毒属性魔法ダメージを与えます。この能力は1Rに1回のみ使用できます。
オーレリア
「ありがとう。来るぞ」
なまこGM
オーレリア、シルメリア、エイストラは抵抗どうぞ
オーレリア
《サバイバビリティ》を宣言
ユウナミ
「毒の展開に気を付けてください。その後の──尻尾の動き。かなり自由に動くようです」
なまこGM
強烈な香りが毒と共に舞う。
シルメリア
魔力撃をしなかったことで私はなんと抵抗が出来ました!
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
(; ・`д・´)
ユウナミ
見事なサバイバリティ
オーレリア
「同じ手は二度は食わんさ」
ユウナミ
しるしるー!
シルメリア
私にスマルティエがあれば……
エイストラ
「んっ!」
ユウナミ
「……慣れていますね」対応と処理が早い。オーレリアの動きに頷いた。
エイストラ
生命抵抗力
2D6 → 4[2,2] +10+-2-2 = 10
どのみちだめでしたね!
なまこGM
オーレリア
2D6 → { 6[3,3] +10 = 16 } /2 = 8
シルメリア
さすがです
オーレリア
HP:48/59 [-8]
なまこGM
シルメリア
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
オーレリア
いたい
シルメリア
HP:37/61 [-21]
なまこGM
エイストラ
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
シルメリア
いたい
ユウナミ
いってえ
エイストラ
攻撃に全振りです
HP:35/57 [-16]
なまこGM
尻尾 薙ぎ払いⅡ宣言
ユウナミ
「──しかし……なんという毒の浸蝕力」
なまこGM
20を回避どうぞ
エイストラ
「短期決戦しかありません!」
回避力
2D6 → 5[3,2] +13+0 = 18
シルメリア
――……」 避けられないのならと、最前に出て猛毒の息と次に来る攻撃を受け止めようとする。
オーレリア
舞うような動きで槍を捌くと尻尾を弾く 回避力
2D6 → 4[2,2] +13+1-1+1 = 18
パリン
エイストラ
あ、+1ですけど
違う+2なので
シルメリア
回避は放棄です!
エイストラ
よけてます
ユウナミ
きたわね
なまこGM
うおおおお シルメリアにダメージ
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
がんばった
シルメリア
HP:35/61 [-2]
ユウナミ
がんばってる…
シルメリア
いたい
なまこGM
そちら
シルメリア
では尻尾は回避-1です。
エイストラ
これフェンサーの防護なんだぜ
シルメリア
「通しませ、んっ……!」 左手に保持した盾で尻尾を受け止め、そのまま押し留める。
!SYSTEM
ラウンド: 2
ウィーペラ
頭部:HP:67/100 [+8]
ユウナミ
「はい。もう一度、毒を吐かれてしまう前に。そして、シルメリアさんが尻尾の動きを押さえている間に──」
なまこGM
あ、再生しておわりです
シルメリア
完全に勢いを殺した後、弾くように押し返し、その姿勢を崩しに掛かる。
オーレリア
この子はもうドラゴンスケイルがきれるそして筋力が1上がるとスマルティエの腕輪でファーストエイダーが着れる
ユウナミ
「……そして、完全に再生しきる前に。一気に決めてしまいましょう」
オーレリア
「ああ」
エイストラ
「よく防ぎますね!反撃しましょう!」
ユウナミ
ヴォパある組みから、いってもろて
私は最後に動きましょう
シルメリア
「はいっ、お願いします」
オーレリア
「決めてきていいぞ、エイストラ」
シルメリア
そういいながら
私は世界に
カニを求められている気がしてきました
エイストラにゃんの後にいきましょう
ユウナミ
粘着の矢の効力は、少し弱まりつつあるものの、まだ拘束は解けない
お前自身が蟹になってもいい
シルメリア
弱まっている(まだ弱まっていない)
ずるか?
ユウナミ
シルメリア
私のダメージなんてミジンコみたいなものなので
ユウナミ
これ自分の手番くるまで
-2でいいやつか
なまこGM
うん
そうだよ
オーレリア
そうだね
シルメリア
うん
ユウナミ
10秒くんだったわ
エイストラ
「はい!────我流!」 両剣を後ろに振りかぶり、ほぼ同時にクロスさせながら頭部に斬撃を叩き込む
両手利き魔力撃*2
ユウナミ
ディンゴした
シルメリア
ストップ&スタッガーの回避ペナとプランドリポストのボーナス全部位に乗らないかなあ(強欲のツボ)
ディンゴ
エイストラ
「とくに名称無し!!」 命中
2D6 → 8[2,6] +13+1+1-2 = 21
ダメージ
威力22 C値10 → 6[4+4=8] +12+1+2+3+2+2+1+7+1 = 37
ウィーペラ
命中!
エイストラ
命中力/[魔]〈銀双剣緋炎〉
2D6 → 9[3,6] +13+1+1-2 = 22
ダメージ
威力22 C値10 → 6[2+5=7] +12+1+2+3+2+2+1+7+1 = 37
ウィーペラ
頭部:HP:38/100 [-29]
シルメリア
つ、つよすぎる
ウィーペラ
頭部:HP:9/100 [-29]
ユウナミ
あとしまったのはあれだわ
シルメリア
KANI 不要そう
ユウナミ
フライヤー先に私動かないと、シルメリアがかけられなかったわww
まあ
終わるでしょう
シルメリア
どうぞどうぞ。>オーレリア
ユウナミ
わかる
シルメリア
まあ
私のフライヤーなんて
命中にだけ乗ればいいので
ユウナミ
なるほどね
オーレリア
「………、助けたいのであれば、自らの手で道を切り開くべきだ」
シルメリア
ユウナミさんより先に動いて、このRは掛けずにおく、で十分です
便利キャラと呼んでください
ユウナミ
えらい
オーレリア
「私が行くなら、たぶん殺めてしまうぞ」
エイストラ
「まだ足りませんでしたか!お願いします!」
オーレリア
シルメリアからの視線を受け取ってそう答えた
ユウナミ
便利キャラ(決して便女とはいわない
シルメリア
「……分かりました」
ユウナミ
「シルメリアさん、試してみてください。失敗した時のフォローは任せてください」
「それに、トドメを刺すフォローも。オーレリアさんがしてくれるはずですから」
「だからこそ、今が好機です」
オーレリア
「………、」 信頼してもらえてるのか、甘えられているのか、どちらかは判断はつかないが
シルメリア
「はい――それなら、」
オーレリア
「………、」 私も存外甘いな
エイストラ
HP:29/57 [-6]
シルメリア
自分の未熟な腕では、僅かでも狙いを誤れば急所を貫いてしまうかもしれない。
そう判断した少女は、剣を鞘に収めて
まずは宿り木の棒杖を取り出して、自分にマルチプルアクター:ジャイアントクラブを。MCC5、本体5から
MP:21/31 [-5]
さらにジャイアントアームを再起動。
MP:18/31 [-3]
宿り木の棒杖をウェポンホルダー改に収納して
「ふぅ――」 再び剣を引き抜くことなく、心を落ち着かせるように息を整える。
「行きます」 自分の右手に魔力を集中させると、目を見開いて、精霊の翼を用いて一気に敵との距離を詰める。
ウィーペラ
大蛇は口を開き、シルメリアに牙を突き立てようと
『キエテ…!』
シルメリア
通常武器無効はありませんね、ヨシ!
シルメリア
盾で襲い来る牙を防ぎ、怯ませた所へ魔力を込めた掌底を放つ。素手で頭部に攻撃。命中!
2D6 → 8[6,2] +10+1+1 = 20
なまこGM
ヨシ!
オーレリア
ヨシ
ウィーペラ
命中!
シルメリア
「はぁっ――!」 表面に衝撃を与え、そのまま体内を振盪させる。
威力0 C値12 → 2[3+5=8] +12+1+2+2+7 = 26
ウィーペラ
HP:-18 [-18]
ユウナミ
いいね
ウィーペラ
頭部:HP:-9/100 [-18]
エイストラ
また謎のHPが。
ウィーペラ
『ガッ…』
シルメリア
魔力撃や捨て身、全力を持つ者の特権。それが素手殴り
ユウナミ
えらい
オーレリア
えらい
オーレリア
「………、」 入ったな
シルメリア
「これで……っ」 十分に衝撃が伝わったと判断すれば、不測の事態にも対応出来るよう、適切な距離を保つように飛んで。
!SYSTEM
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Poison Forest69%
ユウナミ
「──……」
なまこGM
パキリ…と何かが割れる音とともに…その大蛇は縮むように小さくなり…のこったあと、ぺたりと膝をついたのは、火傷や切り傷を負った女性であった。
エイストラ
「──正直これで元に戻れるかは───いや戻りましたね!」
シルメリア
「……すみません、皆さんは彼女の警戒をお願いします」
ウィーペラ
女性はうつむいており、表情はうかがえない。
エイストラ
「とりあえずヤックルさんを優先させます!」 ヤックルに近付いて容態確認
シルメリア
そう言い残すと、急ぎヤックルの方へと駆けつけていった。
オーレリア
「ああ、見ておこう」
エイストラ
きゅあっきゅあします
ウィーペラ
ヤックルに近づくと…特に反応を示すことはない。
ユウナミ
「ええ。オーレリアさんと、私にお任せください」
シルメリア
ぷりっぷり きゅあっきゅあ
「ヤックルさん、しっかりしてください」
エイストラ
「拙でいけるかどうかですが…頑張りましょう!」
なまこGM
エイストラやシルメリアやユウナミが確認すれば…衰弱はしているが、命に別状はなさそうである。
エイストラ
きゅあぽいずんー
神聖魔法行使
2D6 → 5[2,3] +7+0+0 = 12
ユウナミ
ヒールウォーターぽよつくっておくか
なまこGM
解毒できました
ユウナミ
ぽよ
2D6 → 7[5,2] +15 = 22
エイストラ
できちゃった
「よし!いけました!」
ユウナミ
MP:31/52 [-3]
シルメリア
「よかった……。毒が消えたなら、後は時間と共に回復していきそうですね……」
オーレリア
「………、」 タバコに火をつけて 煙を吐く
ユウナミ
「はい。では……」と、ウィーペラを見て「こちらもまだ息があればいいのですが」
シルメリア
ヤックルが落ち着けば、ウィーペラの方へと近付いていって様子を確かめる。
ユウナミ
「拘束した上で治癒をかけてみるのはありだとはおもいますが……」
ウィーペラ
シルメリアが近づけば顔を上げる。そこに浮かんでる表情は無である。
ユウナミ
しつつ
オーレリア
「──、……」 いつでも首を撥ねられるようにして タバコを吸う
ユウナミ
様子見
ウィーペラ
君達の姿を見回し
シルメリア
「……」 さっきまでと違って全然表情もなければ、感情も読み取れない。
エイストラ
「そちらは──急に暴れるということは無いとは思いますが……完全に治してしまうのも不安ですね」
シルメリア
「……大丈夫、ですか?」
ウィーペラ
「…そう、そういうことなのね。私もそうだったのね」そう呟くと
シルメリア
「何を……」
ユウナミ
「ええ──」と、言いかけた時だ
ウィーペラ
「ええ、ありがとう。これは…お礼よ」微笑みを浮かべてシルメリアを見た次の瞬間
手のみが樹木に変わり、シルメリアを攻撃しようと
オーレリア
「──、」 すと、と
シルメリア
――……!」
なまこGM
くらってもいいし、くらわなくてもいい
オーレリア
ウィーペラの腕を切断しそのまま首を刎ねる
シルメリア
盾を取り出し、それを受け止めようとするが――
ウィーペラ
はねられた首はごとりと落ちる。
ユウナミ
「──……してやられましたか」と、頭をおさえる。「見事な判断です。オーレリアさん」
オーレリア
「いや、……、こうなった時点で聞ける話はないだろうとは思っていた」
なまこGM
まいていきまーす
シルメリア
「…………」 眼の前で刎ねられた首に、盾を構えていない手を胸の前できゅっと握って。 「……ごめんなさい、私、また」
ユウナミ
「シルメリアさんに攻撃の姿勢を見せれば、確実にこちらは、殺さなければならなくなる──」
エイストラ
「あー………」
オーレリア
「非はないさ、誰にも」
エイストラ
「甘かったですね……」
ユウナミ
「いえ」
なまこGM
赤い花が女性の血を浴びてよりどこか禍々しさを帯びて赤みを増した。
ユウナミ
「一縷の希望に可能性をかけることは戦場でも多々あることです。可能性を信じることは決して悪いことではありません」
「ただ──最後の判断を彼女のようにできるかどうか」
エイストラ
「あれは、ほぼ自殺ですよ」 しょんぼり
ユウナミ
「ええ……」エイストラの言う通りだ
オーレリア
「………気にしすぎないようにな」
タバコを落とすと踏み消して
ユウナミ
「戻りましょう。少なくとも最悪だけは防げました」
なまこGM
君達はヤックル氏を保護し、全ての後片付けを終えたのち…イルスファールに帰還する。
シルメリア
「…………」 以前のことが思い出される。望まずにそうなったかもしれない人たちであっても、加害者となった者たちを助けようとするのは、やはりおかしなことなのだろうか。
オーレリア
「いいんだ、シルメリア」
ユウナミ
「ヤックルさんを救出できたことを、一先ずは喜びましょう。そして」
シルメリアの様子を少し見て
オーレリア
「君はそれでいい。それを貫こうとしたんだから、そこで迷っては判断を預けた私も誤ってる事になってしまう」
ユウナミ
「私も……この件について、調べてみます。エイストラさんもまた何かわかれば教えてください」
エイストラ
「よっと……」 ヤックルさんは拙が背負います
シルメリア
「……はい」
オーレリア
「ありがとう、エイストラ」
なまこGM
あの村については後日正式に神殿から人が派遣され…弱いものではあったものの、毒が蔓延していた村に解毒の奇跡が施された。
エイストラ
「いえいえ!元気だけは誰にも負けませんから!」
オーレリア
「他に居ないとも限らない、警戒しつつ一旦村まで退却しよう」
シルメリア
「あ――……エイストラさん、ヤックルさんは私が」
ユウナミ
「この失敗を忘れないようにしましょう」
シルメリア
元気では負けても筋力では負けないんです
なまこGM
あの赤い花はオーレリアの症状にある通り…どうやら、人の精神に作用するように品種改良された毒草であると判明した。
エイストラ
「シルメリアさんは守りに長けていますから!何かあったら拙とヤックルさんを守って下さい!」
なまこGM
周辺の森の調査も行われ…花については、見つけ次第処分された。
尚女性が滞在していた宿や持ち物を確認したが身元をはっきりと示す荷物はなく…唯一、実験体97と書かれたドッグタグだけが見つかった。
シルメリア
伸ばしかけていた手を引き戻して。 「……はい」
「オーレリアさん、その……ありがとうございます」 頭を下げて礼を述べた後、角の近くに付けた髪飾りにそっと手を触れさせた。
ユウナミ
「しかし──エイストラさんの発言と符合すると……」
オーレリア
「……、」 小さく笑って 「身につけてくれてありがとう」
「やはりよく似合ってるよ」 とコメントして
ユウナミ
97番タグを見て「この事件は氷山の一角にすぎないのかもしれませんね…」
なまこGM
君達はヤックル氏を保護したことに加え、大きな被害をもたらす前に事態を収束させたこともあり、報酬も増額されることとなった。
シルメリア
「……ありがとう、ございます」 沈んだ気持ちをどうにか払うように、少し無理やりにではあるがはにかむように笑みを返した。
「……はい。根は深そうです」 ユウナミの言葉には、重々しく頷いた。
エイストラ
「あー、そうだ。どうですか拙の角。ちょっとかっこいいって感じじゃないんですよねぇ」まだ異貌しっぱなしだった
なまこGM
各々の心に得体のしれない何かを残しつつ…君達はイルスファールへと帰還し、また新たな依頼へと旅立つのであった。
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なまこGM
おつかれさまでした(ロールはどうぞ
ユウナミ
ひつじ
オーレリア
「……、」 角の品評か 「健やか、という印象かな。シルメリアのと少し似ている気がするよ」>エイストラ
エイストラ
「すこやか」
オーレリア
お疲れ様でした
シルメリア
「いえ、とても立派で、格好いい角だと思います」
エイストラ
「よく言われます!」 異貌してなくても
ユウナミ
「すみません。角に関して品評できるほど詳しくはなく……」
エイストラ
「ありがとうございます!」 
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20221216_0 #1512 押し迫る毒香 経験点:1270点 報酬:5000G 名誉:
なまこGM
9D6 → 43[5,6,5,5,6,3,6,4,3] = 43
!SYSTEM
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20221216_0 #1512 押し迫る毒香 経験点:1270点 報酬:5000G 名誉:43点
シルメリア
「私も詳しいというわけではないんですが……」 苦笑して。
スゴイ=メイヨ
エイストラ
「ふふ、まあ拙もですが!」 やや強引な話の切り替えだったけどこんな感じでいいですかね!
スゴメイ
ユウナミ
くっそ
シルメリア
戦利品=マカセタ
ユウナミ
全快の卓が
せっさいの
えんあんどじょい
わらっちゃった
オーレリア
戦利品はないんだ
シルメリア
えんじょい
ユウナミ
ないんだ…
シルメリア
なかった
自殺してまで遺品を残してくれるはずだったのに……
なまこGM
成長しておわりーですー
オーレリア
成長は2回あるようだ
1回目
筋力 or 知力
筋力
2回め
敏捷度 or 敏捷度
敏捷
シルメリア
ずるい、私は1回です。
エイストラ
拙は一回ですねー
器用度 or 知力
シルメリア
その筋力を私もいただきます。
エイストラ
あっ
器用ですね…
すごい器用になります
シルメリア
ゴリラのご加護を
精神力 or 精神力
エイストラ
もう30です
シルメリア
メンタルが強くなりました。
ユウナミ
成長は
エイストラ
6ゾロしてますね
ユウナミ
1回
うぉっぉお
精神力 or 精神力
エイストラ
6ゾロしてますね
シルメリア
これでB3なので悪くありません
ユウナミ
私も
オーレリア
6ゾロだね
シルメリア
ユウナミさんと中押しでした
ユウナミ
シルメリアになった
シルメリア
中押し!?
ユウナミ
中押し!?
なまこGM
皆さん参加ありがとうございました
おつかれさまーでしたー
ユウナミ
でも精神は
24はほしい
よし
明日仕事なので
消えるぜ
おっつうううあり
シルメリア
よし
こちらも更新完了
撤退します。
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ユウナミが退室しました
シルメリア
GMありがとうございましたー。おつかれさまー
!SYSTEM
シルメリアが退室しました
エイストラ
では拙も撤退します!
ありがとうございました!
!SYSTEM
エイストラが退室しました
オーレリア
では撤退しよう
お疲れ様
!SYSTEM
オーレリアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%0.0%0.0%0.0%250.0%0.0%0.0%0.0%0.0%250.0%0.0%4回8.50
エイストラ
0.0%0.0%213.3%426.7%0.0%16.7%320.0%213.3%16.7%213.3%0.0%15回7.27
オーレリア
110.0%0.0%220.0%0.0%220.0%330.0%0.0%110.0%110.0%0.0%0.0%10回6.20
シルメリア
0.0%19.1%0.0%0.0%19.1%327.3%327.3%218.2%19.1%0.0%0.0%11回7.45
ユウナミ
17.1%17.1%214.3%214.3%17.1%428.6%17.1%17.1%17.1%0.0%0.0%14回6.00

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