- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- ゲームルームの設定が変更されました
- ゲームルーム名: 紅蓮のなえレーター
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護
- !SYSTEM
- サイモンが入室しました
- サイモン
- サイモン
種族:人間 性別:男 年齢:22
ランク:小剣 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ2/ウォーリーダー2
能力値:器用14[2]/敏捷13[2]/筋力15[2]/生命9+3[2]/知力23+1[4]/精神17[2]
HP:27/27 MP:32/32 防護:5
- !SYSTEM
- エウレカが入室しました
- エウレカ
- エウレカ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用16+1[2]/敏捷15+1[2]/筋力24+2[4]/生命22[3]/知力15+1[2]/精神10[1]
HP:37/37 MP:10/10 防護:10
- エウレカ
- 今日は怖くない人が居ると聞いてやってきました
- サイモン
- 本当はドSだとしたらどうしますか?
- エウレカ
- えっえっ
- !SYSTEM
- ヴァジムが入室しました
- ヴァジム
- 蛮族が殺せると聞いて来ました。
- エウレカ
- キチガイの人だ
- ヴァジム
- えっキチガイ? どこどこ?
- エウレカ
- w
- GM苗
- ふぃー・・・
- エウレカ
- アイソアーマスク買ってきたりHP専用化したりしました>GM
- GM苗
- お気づきでしょうか皆さん
- 大型パッチがあたったことに(?
- エウレカ
- 拡張来てたけどこれでもファンブルが出まくったら
- ヴァジム
- 紅蓮になったことなんて気付いてないよ
- エウレカ
- お焚き上げしないとねこの部屋
- GM苗
- やだもん、消さないもん
- エウレカ
- HP:39/39 [+2/+2]
- サイモン
- 今までは蒼天だった……?
- エウレカ
- 防護:11 [+1]
- GM苗
- 今までは蒼天だった(こくり
- 蒼天のなえガルドだった
- エウレカ
- HPがさんきゅーさんきゅーになりました
- GM苗
- でも恐ろしくファンブルが出るようになったので
- パッチを当ててお茶を濁すことで運営は逃げたのです
- サイモン
- そんなに出まくってたっけ(健忘
- エウレカ
- 1回の卓で6回とか出てた
- サイモン
- 一人で7回出したこともあるのでそのくらいあるある
- エウレカ
- それが連続した卓で起きてつづけてたから
- !SYSTEM
- アリーナが入室しました
- エウレカ
- すげーぜ……ってなってた
- アリーナ
- アリーナ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/スカウト2/エンハンサー2
能力値:器用23+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力16+2[3]/生命16+4[3]/知力16[2]/精神11[1]
HP:35/35 MP:11/11 防護:0
- GM苗
- ユニット作ってね>ヴァジム
- ヴァジム
- ヴァジム・ヴォールギン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷24+1[4]/筋力17+2[3]/生命18[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:33/33 MP:15/15 防護:0
- ヴァジム
- おっとごめんなさい
- サイモン
- なるほどね
- GM苗
- では始めて行きましょう
- よろしくお願いします
- エウレカ
- よろしくお願いします
- ヴァジム
- よろしくお願いします。
-
-
-
-
-
-
-
-
- アリーナ
- よろしくお願いします
-
- リアン地方 "要塞都市"ユディスと王都イルスファールの間にある、"中継都市"ダイアン。 イルスファール王国軍の保養地も兼ねるこの場所に、君たちは来ていた
- 君たちは、ガルバの案内──サイモンの登録後の仕事としては多少重たいものではある、とは前置いたものの──、で、次の依頼を受けた
- 依頼元:ダイアン後方司令部
報 酬:人/2500G
『依頼内容』
ユディス戦線を浸透し、後方地域に妖魔が侵入した。各集落の防衛のために冒険者部隊を編成するため募集する
- サイモン
- よろしくお願いします
-
- 君たちは、ダイアンにあるイルスファール軍後方司令部に出頭し、依頼の説明を待っているところだ
- サイモン
- ランクありなので別の街とかで活動はしてたやつだろう
- エウレカ
- 剣持警部……
- サイモン
- というか俺以外誰もランクもちいない…
- 秘伝の弊害だなぁ
-
- 一室に君たち程の実力からそれ以下の冒険者も複数集められていて
- エウレカ
- こんな女に早々にランクを持たせられないから……
- ヴァジム
- あ、短剣くらいは取るかって思ってたんだった。まあいいか
- サイモン
- 登録後の仕事としては多少重たい もしかして:ヤバイ奴らのお守り
- エウレカ
- 流石にこの2人と並べてやばい奴扱いは心外です!!!
- サイモン
- じゃあコミュニケーション取れるんですね?ちゃんと
-
- 雑談しているか、振る舞われたコーヒーを口にしているか、黙っているか、寝ているか…様々席に付きつつ待機しているだろう
- ヴァジム
- 単純に内容的にってことじゃないの??
- >兵士やめて冒険者なったのに軍の依頼
- エウレカ
- とっとと、ととととれますよ
- 冒険者達
- がやがや がやがや
- サイモン
- 渉外役をお任せしても?
- ヴァジム
- 障害役?
- エウレカ
- 「……」 ぎゅっと両手を膝の上で握り込みながら、緊張、と顔に書かれた様子で固まっている。
- GM苗
- まあ兵士やめてってあったからよ・・・<それで軍かよ
- サイモン
- 傷病退役だから
- アリーナ
- 「───」 真面目な顔で、少しだけ力を抜いて待っている
- サイモン
- イヤでやめてったわけではない、ヨシ!
- ヴァジム
- 「村付きの戦力じゃあ足りないって考えて、こんだけ手広く集めるってことはよっぽど入り込まれたんだねえ」 遠慮って言葉を知らない態度で椅子に座って出されたコーヒーに手を伸ばしてる。
- GM苗
- 余計重いわい
- エウレカ
- 唇はぴっと結んで、視線はそわそわとしてひと所に集まっていない。
- サイモン
- 「ああ、懐かしなぁ、この味」薄いコーヒーを味わうように
- エウレカ
- 先生、遠視ってなんなの
- サイモン
- 「それか、前線の砦間で配置換えがあった直後なのかもしれないね」
- ヴァジム
- 黙っていれば線の細い美少年であろうに口は悪いし態度もよろしくはない。防具も最低限に腰には長剣を下げているのだ。
- 「あー、退役軍人って言ってたっけ。この国のなの?」 >サイモン
- 冒険者達
- わいのわいの がいのがいの
- エウレカ
- 「さ、最近また、南部からの攻勢が強まっている、ってお話は」 ちょこちょこ聞きました。
- サイモン
- ヴァジムの率直な感想に意見を述べた。咎め立てはしない。冒険者というのは大なり小なりこんなものだ
- 「ああ、この国だよ。下っ端だったから、こんな部屋に入る機会は殆どなかったけれどね」苦笑して
- アリーナ
- 「要塞間のラインを繋げて防衛に徹する方が有益だとは思うのですが」
- GM苗
- 遠くは見えるけど近くは見にくくなるやつじゃないの
- エウレカ
- 大きな音や声が上がれば都度都度びくっとしつつ、説明が始まって皆が静かになる(多分)のをじっと待ち続けている。
- ヴァジム
- 「ふぅん、気まずそ。よく受ける気になったね、こんな依頼」
- サイモン
- 近視の逆ですね
- ヴァジム
- 何で遠視の話題になったのかわかってないわ
- エウレカ
- なるほどね……
- サイモンのキャラシに書いてあったからなだけだが……?
- GM苗
- サイモンのキャラシにあるからじゃない
- ヴァジム
- なるほど
- いや普通に
- 遠視を知らないって思わなかったから
- GM苗
- まあうん
- ヴァジム
- なんかどこかで遠視が変な使われ方してるのを見つけたのかと思っちゃって。
- サイモン
- 「この国で冒険者としてやっていくには遅かれ早かれ、だよ。それに気まずさというよりは懐かしい、かな」
- アリーナ
- 「大丈夫ですか、エウレカさん…」
- GM苗
- 遠慮と遠視を
- エウレカ
- 普通に意味を聞いているだけでそんなに深読みしないで!!
- サイモン
- クレヤボヤンス的な何かだと思ったか
- GM苗
- 見間違えてるのかなって思った
- だから普通に辞書的な意味を回答したけど
- その後にキャラシに書いてあったから
- エウレカ
- 「……」 い、居づらい。人がたくさんいる所、居づらい。ガチガチに緊張しつつ、アリーナに名前を呼ばれれば彼女に視線を向けた。
- 「だ、大丈夫、です! 緊張してるだけで……」 ちょっと胃から色々出そうなだけなんです。
- ヴァジム
- 「恨みとかそういうのも思ってないんだ」 良い子ちゃんか~?
- GM苗
- まあググれば先頭に出るワードだから
- アリーナ
- 「いえ…とても大丈夫そうに見えないですが……」
- サイモン
- 「もうすぐ司令部の人が説明に来るから、そうすれば少しは落ち着くと思うよ」>エウレカ
- GM苗
- 後スナイパーに多いんだったかな
- ヴァジム
- 「その子、いつもそんな感じだし平常運転なんじゃないの?」 ねっ。 >エウレカ
- GM苗
- (創作の設定として
- エウレカ
- いやまあ聞かずにググれって言いたいなら別に良いんだけど、ただ単純に単語が解んなかったから聞いただけなんだよw
- 特に深い意味はないよぉ
- サイモン
- 「同じ釜で食事を共にしてきた仲間、だからね」
- ヴァジム
- 眼鏡野郎だと記憶してたからさ
- マジで遠視を知らないのが
- “真実”!?
- って感じだったんだよ
- 遠近対応レンズとか聞くだろw
- アリーナ
- 「まあ、前回もそうでしたが……」
-
- こんこん、とノックがなされると
- エウレカ
- 無知ですいません;;;;
-
- 扉を開いて兵士が2人と士官が1人入ってくる
- ヴァジム
- むちむちですいません?
- エウレカ
- 「ひ、人が多いのがちょっと……」 大丈夫です大丈夫、とそれぞれに頭を下げて。
- サイモン
- 色かぶり許さないマンとして黄緑になった
- そんなむちむちで冒険者なんかして赦されると思ってるのかい?
- ヴァジム
- 「多いって言うけど店の方がよっぽど多くない? 争奪戦の時とか酷いでしょあれ」
- エウレカ
- 漸く見つけたまともな人が全然まともじゃなかったオチやめてください
- ヴァジム
- 「あ、やっと来たみたいだよ説明」 おっそいよね。
-
- タレ目がちの緑色の瞳にちょっと童顔、長い紅茶色の髪もふもふとした犬耳と尻尾が特徴的な女性士官がステージに上がると敬礼する
- サイモン
- 「あれは驚いたね。他の店よりもずっと盛況だ。ああ」
- アリーナ
- 「─────」 姿勢を正した
- エウレカ
- 「あれも得意じゃあ……」 おっと。扉が開いたら口を閉じて、すっと背筋を伸ばした。
- メリッサ
- 「皆さん、お集まり頂きありがとうございます。今回の依頼の説明をさせて頂きます、ウィンブルム小隊小隊長、メリッサ・ウィンブルムです」
- エウレカ
- そういえば眼鏡作る時に聞いたか……?ド近眼だからあんまり気に留めてなかっただけかもしれぬ
- サイモン
- 「……」背筋を伸ばし、壇上にのぼった女性士官には目礼を返す。軍は辞めたのだから軍式の礼を返すのは違う。
- エウレカ
- 名乗ったメリッサに小さく頭を下げて。
- メリッサ
- 「楽にしてください…と言っても楽になさってる方が多いですね。そのままで結構です」
- ヴァジム
- ちなみに俺たち眼鏡族と違ってそこのアリーナの中身は改造人間だよ
- エウレカ
- 俺もコンタクトとスイッチするから眼鏡のみではないよ
- アリーナ
- 高性能義眼
- ヴァジム
- 俺コンタクト怖いから使わないことにしてる
- エウレカ
- 「……」 がちがちになりつつ、ゆっくりと力を抜く。背凭れに身体を預けながら、息が長く抜け落ちていった。
- サイモン
- 水道水で洗って細菌が繁殖して失明しかけるとか怖い話を聞く
- ヴァジム
- 「ほら言われてるんだし楽にしなよ、楽に」 ばしんっ。音が出ない程度に背中を叩いた。 >エウレカ
- エウレカ
- 水道水で洗うのマジで気が知れないよ……>コンタクト
- アリーナ
- まあ1dayがいいですよ。コスパ悪いですが
- メリッサ
- 「それでは早速依頼の説明をさせて頂きます」
- 背後にはられた地図を示して
- エウレカ
- 「わひゃっ」 背中を叩かれると、普段よりも大きな声で漏れ出た。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- E.F.S.F100%
- ヴァジム
- そんな反応にけたけた笑った。
- メリッサ

- エウレカ
- 「……」 はっ。慌てて両手で口元を抑えて、耳まで染めながらぐるぐると瞳が回る。
- アリーナ
- 「楽にしていいとは言われましたが、騒いでいいとは言われてませんよ」 眉を潜めた
- サイモン
- 「ん、んっ」空咳をして手荷物を床に落とした
- 冒険者達
- ちらちら
- サイモン
- 「ああ、失礼しました」
- メリッサ
- 「いえ、大丈夫です。説明を続けましょう」
- サイモンに頷いて
- サイモン
- 落とした荷物を拾い上げながら周りと士官に頭を下げ
- エウレカ
- 「あっ、すみま……せん……」
- サイモン
- 「大丈夫、さあ、話を聞こう」
- エウレカ
- 手の隙間からしょぼしょぼと流れた声は、サイモンの言葉にすごすごと収められた。
- メリッサ
- 「つい先日、4砦に対して蛮族軍の規模の大きい攻勢がありました」
- エウレカ
- 真っ赤になったまま、ちらちらと向けられた視線から隠れるように俯いた。
- サイモン
- 「……」状況を聞いて優し気な風貌に緊張が走った。
- アリーナ
- 「エウレカさんのことではないのですが…」 言いつつ視線はメリッサに
- メリッサ
- 「クルイーク、バルトロメオ、ラグノの各方面軍は敵を押し返すことはできましたが、グラティサントが支えきれず、先陣を切っていた妖魔と一部蛮族が浸透」
- ヴァジム
- どうせならその時に依頼として受けたかったなぁと思いつつつまらなさそうに聞いている。
- メリッサ
- 「グラティサント方面でも押し返しには成功しましたが、少なくない数の妖魔がユディス以北に侵入しました」
- エウレカ
- 様々な感情がごちゃ混ぜになった視線をヴァジムにちらと向けつつ、アリーナに頭を下げ、続けてサイモンにもしようとして、彼の表情を見てきゅっと唇を結んだ。
- GM苗
- その時の依頼は君じゃあ死んでたからガルバは回さなかったんだよ
- <☆2だから
- サイモン
- 「……」グラティサントの北の沿岸部には森林地帯がある。補足しにくい場所だ。
- メリッサ
- 「各村々への警告、兵員への連絡は済んでいますが、念には念を入れるべく、皆さんには集まって頂いたということになります」
- アリーナ
- 実はグラ「ティ」サントです
- メリッサ
- 「ユディスからダイアンに至るまでの平原は、大規模な農村もいくつもあり」
- サイモン
- おっと
- GM苗
- おっと
- 失礼
- エウレカ
- てぃであった
- ヴァジム
- ちょっとくらいならバレへんて。 >しんじゃうよ
- メリッサ
- 「その防衛は来季の食料生産に直結します」
- 「皆さんの奮戦に期待します。敵は主力は妖魔、そこに妖魔を統率するためにオーガ種、そしてミノタウロス種の流入が確認されています」
- アリーナ
- Glatisant Cruik Ragno Bartolomeo
- メリッサ
- 「依頼期間は現地到着後5日間。その後にダイアン駐屯軍で掃討戦に移行します」
- エウレカ
- 「……」 落ち着いてきたのか、じっと集中してメリッサの話を聞き続ける。
- アリーナ
- 「……オーガとミノタウロス…」 ふむ、と顎に手を当てる
- サイモン
- 「……掃討戦」既に森から平野部に抜けて来ていて動きはある程度掴んているということだろうか
- メリッサ
- 「あくまでも防衛が主です。そこは忘れないようにしてください」 兵士2人に頷いて 「彼らがそれぞれの割当を説明しますので、確認してから準備を整えて向かってください」
- エウレカ
- 「……」 村に向かって、5日守って それでおしまい。
- ヴァジム
- 「何か地味な仕事になりそーだね」 もっとバチバチやり合うと思って期待してたのに。残念そうな顔している。
- メリッサ
- 「なにかご質問があれば受け付けます」
- アリーナ
- 「来ない方と来る方、どちらを当たりと見るかですね」
- ヴァジム
- 「そりゃ来る方でしょ」 当然。
- エウレカ
- 「来ない方が当たりじゃないかなぁ、と思いますけど……」
- 「……」 あなたはそうですよね……
- サイモン
- 「敵群の主力は駐屯軍で叩き、その残党が各集落へ来た時の保険が我々、ということになりますか?」挙手して>メリッサ
- アリーナ
- 「……私も、来る方が当たりだと思う方ですね」
- エウレカ
- 「…………」 冒険者は皆こう、好戦的なんでしょうか。
- ヴァジム
- 「へぇ?」 意外ー。
- メリッサ
- 「順序としては、逆ですね」 >サイモン
- アリーナ
- 左手が腰の剣の柄の近くでにぎにぎ
- ヴァジム
- 「良い子ちゃんかと思ったら話が分かるじゃん」 言いつつサイモンとメリッサのやり取りにも耳を傾け。
- メリッサ
- 「防衛戦力を拡充し、防衛戦が発生した場所に対して部隊を振り分け、敵を撃滅するという動きになります」
- エウレカ
- サイモンさんもそうなのかな……助けてエイストラさん、ローザさん、ミゼンさん。遠い目をした。
- メリッサ
- 「連絡員は各村にいるので、彼らからの報告を受け、部隊を振り分ける。その間の防衛を頼みたいということになります」
- サイモン
- 「……では、状況によっては駐屯軍が到着するまでの時間稼ぎが必要になる、と」
- メリッサ
- 「ええ、そのための5日間です」
- アリーナ
- 「そうでもなければ、街でパン屋でもしていた方が幸せな人生でしょうから」
- サイモン
- 「森林地帯から抜けて来た群れの行方を補足しきれてはいないのですね……」
- ヴァジム
- 「つまり村を餌にする、っていうかせざるを得ないって感じか」 なるほどなー
- エウレカ
- 「……」 今なんて言ったこの人??
- メリッサ
- 「ダイアン駐屯軍の殆どは休暇中、或いは休暇に入るところの疲労した部隊が多く、その再編もしなければならないため、みなさんが集められたと思ってください」
- サイモン
- 「それを良しとしないからこその俺達なんだと思うよ」>ヴァジム
- アリーナ
- 「餌というか……まあ、相手の目標でしょうから」
- エウレカ
- メリッサの話に首肯を返しつつ、何とも言えない表情を浮かべている。
- ヴァジム
- 「ルアーは別に相手にわざわざくれてやる必要はないじゃん?」 生餌ではないっしょ。 >サイモン
- メリッサ
- 「森林地帯の掃討になると、そこでまた人手が必要になる上に敵が追い詰められて損害が大きくなる可能性があるため、一先ず敵の勢いをくじくことを念頭に置いています」
- 「これで回答になりますでしょうか」
- アリーナ
- 「どの道作戦の決定権は私達にはありません。乗るか降りるかだけでしょう」
- サイモン
- 「ありがとうございました。任務の遂行に健闘します」
- メリッサ
- 「では他にご質問がなければ、以上になります」
- サイモン
- 席を立ってメリッサに頭を下げ、腰を下ろした
- メリッサ
- 「───、」 周囲を見て 「では、割当を説明していきますので暫くお待ち下さい」
- エウレカ
- 「……ふぅ、」 説明が終わればゆるゆると息を吐いて、正していた背が緩んで行く。
- ヴァジム
- 「どうせならそこそこ森に近い場所がいいよね」 どこが割り振られるかなっ。
-
- 兵士たちがそれぞれ地図を渡して説明していく 君たちの割当はダイアンから徒歩で1日半、森よりのラークムという農村だ
- ヴァジム
- まあまあ当たりっぽいですね。
-
- 人口は100を超える大きい村で 重要な場所のようだ
- エウレカ
- 「……森に近くはある、みたいですね」 説明聴きつつ。
- サイモン
- 「そこは相手の動き次第かな。統制の効いている群れなら出来るだけ北上してから平野部に出てくると思う」
-
- 移動には馬を利用して欲しい旨が伝えられる
- ヴァジム
- 「利いてると思う?」 そんなの。 >サイモン
- アリーナ
- 「オーガがいるとなれば、それなりには効いているとは思いますが…」
-
- 兵士10名が詰めているという事も告げられる
- サイモン
- 「ユディスを後方から叩こうとかしないくらいには、ね」
- エウレカ
- 馬くらいはまあねえ。
- 【✔:ふつう】
[×:むり,よゆう]
- よゆう。
- ヴァジム
- 「下手したらもう部隊としては瓦解してたりしないかな、蛮族だし」 馬鹿にしてるぅ。
- エウレカ
- 「とりあえず、急いで向かいましょうか」 どちらにしても1日半かかるのだし、聞いている限り余裕がある訳でもないし。
- サイモン
- 「それはそれで小規模の群れがたくさんに分かれて始末に負えないよ」
- アリーナ
- 「まあ……どうであってもやることは決まっていますね」
- ヴァジム
- 「馬、あんま急がせても潰れちゃうしほどほどにね」 急ぐと言っても。
- エウレカ
- 「そ、そんな勢いじゃありませんよう……」
- サイモン
- 「ああ、配属先の地形の確認に、村の人たちとの相談が必要だね」
- ヴァジム
- 「特に君とか重いんだし」 鎧が。
-
- 徒歩で1日半だから 馬なら1日かそれ以下で済むよ
- サイモン
- 「二頭ずつ借りていければいいんだろうけれど、流石にそこまではね……」
-
- 流石に1人1頭です
- アリーナ
- 「まあ、出来る限り急ぐ、ですね」
- エウレカ
- 「お、おもい……」 鎧がですよね?
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- サイモン
- 「兵科の違いは仕方がないことだよ」
-
- では
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 天候・風04(草原02) - by On-Jin40%
- アリーナ
- 「………」 結構な重量物が2つついているのは事実ですよね
- ヴァジム
- 「そうだね」 胸部装甲もね。 >そうび
-
- 君たちは準備を整えて ダイアンを出発する
- エウレカ
- 「装備は、はい……」 金属鎧だしタワーシールドだし。
-
- 1日かけて移動するが、少し風が強いくらいで特段問題なく行軍できた
- サイモン
- 「武装以外の荷物の分配でバランスを取っていこう。さあ」
-
- ラークムは火の手が上がっていることもなく、そして収穫も終わっている様子で
- 兵士たちが指導して防御をできうる限り進められていたところだった
- ヴァジム
- 「村は無事みたいだね、よかったよかった」
- アリーナ
- 「今のところは」
-
- 到着すると、エンブレムの照会が求められて
- エウレカ
- 「……あ、ええと、ええと」 エンブレムエンブレム……
- 兵士
- 「──結構です、お待ちしていました」
- ヴァジム
- 「よろしく」 >サイモン
- 兵士
- 「私はラークム駐屯分隊、分隊長のデミングです」
- ヴァジム
- 君持ってないでしょ! >エウレカ
- サイモン
- 「〈星の標〉所属、小剣級のサイモンです。よろしくお願いします」
- アリーナ
- 今回は
- エウレカ
- 単純に言われてわたわたしてるだけだぞ
- ヴァジム
- 持ってないものを頑張って探そうとするテンパり具合だったか
- デミング
- 「よろしくお願いします。早速ですが状況を説明します」
- アリーナ
- 別にランク持ち=エンブレム持ちではないと思いますが。
- サイモン
- 「早速ですが、村の地図と防衛にあたることのできる人員などを教えていただけますか」
- ヴァジム
- 短剣が最低限店で認められてるエンブレム持ちって認識だったけど違うっけ
- エウレカ
- 息を吸って、胸を張って。 「エウレカと申しますっ」
元気よく言うと、大袈裟な程にお辞儀をした。>デミング
- アリーナ
- 前のサイトだとエンブレムにランクが刻まれる方針でしたが…
- デミング
- 「現在、バリケードを作成して、村の柵を補強しています。男手が40名程、戦闘訓練を受けた我々兵士が10名」
- エウレカ
- 単純に軍から渡されてるこいつに依頼してますよ的割符くんかと思ってたけどちがったのか
- デミング
- 「そして皆さん4名が戦闘に参加しうる人員になります。こちらは地形図と地図です」
- エウレカ
- (そうだとしても持ってそうなのはサイモン
- サイモン
- 「ありがとうございます」
- エウレカ
- 「……」 兵士さんが10人と私達4人。こくり。
- デミング
- 「ラークムは東西南北に入り口があり、北口以外を現在封鎖中。地形としては平原であるため、見張り台以上の視界は確保する方法を我々は持ちません」
- アリーナ
- 「助かります」 正直少ないが……村の守りというと普段なら十分以上なんですよね
- サイモン
- 「緊急事態の際の非戦闘員は避難になりますか? それとも、立てこもる事の可能な場所が?」
- デミング
- 「兵士は歩兵6名、弓兵3名、そして連絡用に森羅魔法が扱える導師が1名です」
- エウレカ
- 手慣れている様子に見えるサイモンに会話をお任せしつつ、デミングの口から語られる内容は記憶しておく。
- サイモン
- 穀物倉庫とかがおそらく一番頑丈なのではあろうが
- ヴァジム
- 「暗視持ちとかはいたっけ?」 誰か実は持ってる? 他3人をぐるりと見まわし。
- アリーナ
- 尊師が1名に見えてこの村やばいなって思いました
- エウレカ
- ふるふる。>ヴァジム
- サイモン
- 尊師はやばい
- デミング
- 「出荷済みの穀物倉庫に立てこもる形になると思います。雪や大雨にも耐えうる強度があり、火にかけられなければ問題ないかと」
- ヴァジム
- それだったら村の名前は上九一色村になってるでしょ
- エウレカ
- 世にも珍しい4人間PTだった
- アリーナ
- やめやめ
- サイモン
- 「いや、残念ながら」>ヴァジム
- アリーナ
- 「私は人間です」
- サイモン
- 「運び出しが済んでいるのですね……」
- デミング
- 「もう冬ですから」
- エウレカ
- 「では、何かあった際はそちらに篭って頂く、という、こと、で」 わたわた。わたっ。
- ヴァジム
- 「じゃあ夜間は篝火でも焚くくらいしかないか」 実は兵士にいる? デミング見た。
- デミング
- 「秋の収穫分は引き取って貰わないと村としても困ってしまいます」 収入にならないし
- ヴァジム
- デミングをつい
- デリングと打ちそうになって
- サイモン
- 「……中に作物がないと知られれば、火を放つ事も厭わないでしょうね」
- ヴァジム
- 書き直すのをもう何度もやってる
- アリーナ
- 「収穫後でまだよかったですね……収穫前だと、火を放たれるだけで大被害でした」
- サイモン
- ガンダムではないか
- エウレカ
- バニングかもしれん
- デミング
- リカントくらいはいる?
- 【✔:いる】
[×:いない]
- いた
- 【✔:弓兵】
[×:歩兵,導師]
- サイモン
- オオカミ少年だ
- エウレカ
- えらい
- デミング
- 「弓兵隊に」
- 1@1,2,3,
- ヴァジム
- とても目が良さそう。
- デミング
- 1@1,2,3
- エウレカ
- 半角じゃないとだめそう
- デミング
- 【✔:1】
[×:3,2]
- 1名
- 「弓兵隊に1名、リカントがいます」
- ヴァジム
- 「じゃあ、遠くで騒いでればそっちで把握して貰えそうだね」 過信は出来まいが。
- エウレカ
- 「……夜間はその方にお願いするのが、良さそう、ですね」
- デミング
- 「そうですね、襲撃がない、或いは増援が来るまでは彼は夜間に働いてもらいましょう」
- サイモン
- 「頼り切りにならないように、必要であれば奇蹟を使ってでもサポートしますよ」
- GM苗
- あきらめないでぇ
- エウレカ
- 「わ、私も暗視はありませんが、お手伝いします」 がんばります
- ヴァジム
- 「まぁ蛮族連中なんて動くの夜がメインだろうし、僕たちも昼に休んで夜に動けるようにしといた方が良いだろうけどね」
- デミング
- 「ありがとうございます」 頷いて
- エウレカ
- 「……」 お礼を言われれば頬が少し緩んだ。
- アリーナ
- 「彼らがあえて昼に来るという理由は、無いですね」
- デミング
- 「男手40名も工事、或いはいざという時の数には含めて良いと了解をとっています」
- アリーナ
- 「バジリスクが統率しているのならば別でしょうが…」
- ヴァジム
- 「基本は前に出さなくていいでしょ。男手減ったら来年が大変だろうし」 工事はさせてもいいか。
- エウレカ
- バニング大尉ーっ
- デミング
- 「村全体のバリケードも皆さんの到着をもって、北部も実施して、防御態勢を完成させます。その間はどうぞ、英気を養っていてください」
- エウレカ
- 「……出来る限り、お力添えを頂かなくても大丈夫なように頑張りますね」 >男手ども
- アリーナ
- 「休息は取れる時はしっかり取りましょう」
- デミング
- 「なにかご質問はありますか?」
- エウレカ
- 「わ、私は、大丈夫、ですっ」
- サイモン
- 「後程、村の方々とも面通しをさせていただければと思います」
- エウレカ
- はっとして、サイモンの言にこくこくと頷いた。>デミング
- ヴァジム
- 「まぁ、寝泊まりする場所と見張りの割振りくらい? 質問っていうより相談かな、これ」
- サイモン
- 「敵にはオーガもいると聞きますので、出来るだけ多くの方と面識を持っておきたいですから」
- デミング
- 「了解です。ご挨拶ということで」 頷き>サイモン、エウレカ
- エウレカ
- 「それも、ですけど、その」
- 「ご不安でしょうから……」
- デミング
- 「寝泊まりには村の集会所を使用して頂く予定です。食事も基本一緒のものを」
- 「見張りの割り振りは後ほど定めましょう」
- ヴァジム
- 「そういう理由で行くなら、おどおどしないようにね? 却って不安がらせちゃうよ」 からかい半分本気半分。 >エウレカ
- エウレカ
- 「……」 でも私みたいなのが来ても安心できるかというとそうじゃないのでは? 気付いてしまった。
- サイモン
- 「二人は軽く村の周囲を見ておいてもらえるかな」>アリーナ、ヴァジム
- エウレカ
- 「い、今同じ事思ってました……」 しょんぼ……。>ヴァジム
- デミング
- 「……、不甲斐ないばかりです。村にお世話になっているのに、大規模な事が起これば、外の力を頼らざるを得なくなる」
- ヴァジム
- 「足跡でもないか見ておくよ」 うん。
- アリーナ
- 「───」 大丈夫かな、とエウレカを見ていた 「はい。周っておきます」
- サイモン
- 「大丈夫、あの鎧を着てしっかりと歩けるところを見せてあげれば心強いと思うよ」>エウレカ
- ヴァジム
- 「最近村の周りに出たのはいつ頃、どっち側かな」 心当たりのない痕跡があったら気を付けよう。
- デミング
- 「そのお気持ちはありがたく頂きます」>エウレカ
- エウレカ
- 「こ、こっ、困った時は、お互い様、ですから」
- デミング
- 「先程も申し上げた通り、北口以外は封鎖が済んでいます」
- エウレカ
- 「不甲斐ないことは、ないと、思います……」
- デミング
- 「出入りがあるのはそこだけになっているはずです」
- >ヴァジム
- エウレカ
- 胸元で指先をぷるぷるさせつつ、何とか頷いた。>サイモン
- サイモン
- 「……それでも、手が足りてさえいれば守れるのなら、どうかこの手を存分に使ってください」>デミング
- ヴァジム
- 「おっけ、ありがと」 じゃあ他方向にあれば妙だってことだな。
- エウレカ
- アリーナの視線に遅れて気付いたのか、彼女を見遣って。大丈夫だとでも言いたいのか、ぶんぶんと首を上下させた。
- デミング
- 「……ありがとうございます。5日間、よろしくお願いします」
- アリーナ
- 「………」大丈夫かなぁ
- サイモン
- 「ええ、こちらこそ。さあ、行こうか」デミングに応えて、エウレカをともなって村の人々との面会に向かおう
- ヴァジム
- 「うん、よろしく。 じゃ、いこっか」 デミングに返し、アリーナに声を掛けた。
- エウレカ
- 「は、はいっ」 ぱっと顔を上げて、背筋を頑張って伸ばし、胸を張って。堂々と……歩く! ヨシ!
- アリーナ
- 「はい」
- サイモン
- 「そちらも、よろしく頼むよ。また後で」
- エウレカ
- 「お気をつけて!」 意識しているからか、普段よりもよく通る大きな声だ。
- ヴァジム
- 「そっちもね。まあ適材適所って奴でしょ」 村の人たち安心させるなんてガラでもない。 ひらひら手を振った。 >サイモン
- アリーナ
- 「ええ、ありがとうございます」
-
- ではサイモンとエウレカは冒険者知力 アリーナとヴァジムは探索判定を振ってくれ
- サイモン
- 「なんだ、ちゃんと出るんだね、声」と少し笑って>エウレカ
- ヴァジム
- うおおおお探索判定!!
- 2D6 → 3[1,2] +4 = 7
- サイモン
- 冒険者知力!
- 2D6 → 8[2,6] +5+4 = 17
- ヴァジム
- やる気なさ過ぎて笑う。
- エウレカ
- 「えっ」 「あっ、その」 「……お話するのが、苦手、で」 しょぼしょぼと語りつつ。
- 冒険知力!
- 2D6 → 5[3,2] +5+2 = 12
- アリーナ
- ヴァジムさんが出目でプレッシャーかけてくるんですが。探索
- 2D6 → 5[4,1] +2+2 = 9
- ヴァジム
- ひどすぎてアリーナもよくなかったら変転してもいいかって気持ちになる。
- サイモン
- 「それは武器を手に戦うことよりも、かい?」
- ヴァジム
- 変転しちゃおうか。
- エウレカ
- そういえば今日来るかわかんないし変転気軽にしてもいいんだな……
- アリーナ
- まあ今日来るとは限らないですからね…
- ヴァジム
- まあ今日来るかわからんのはそうだけど
- エウレカ
- でも変転してもサイモンの方がつよいからヨシ!
- ヴァジム
- それ以上にここで出目低いならしといた方が安心感を得られるのは間違いないよ。
-
- では変転で良いね?
- ヴァジム
- 今日来ないだろってタカをくくると来るから、来てもいいやって気持ちで変転するのは大事だ。
- エウレカ
- 「……上手くできるのはどっちか、ということなら、多分」
- ヴァジム
- いいよお
- 15だ
- エウレカ
- 「こっち、です。今は」 メイスを示して。 「でも、それが、嫌で」
- サイモン
- 「だとしても、君は偉いよ。そのどちらからも逃げ出してはいないんだから」
-
- ではヴァジムは怪しい箇所がないと断言できる。指導があったとは言え、普段から力仕事になれたバリケード作成で
- これなら多少の攻撃ならばびくともしないだろうと思える
- エウレカ
- 「……はい。私、見ないふりは、しません」 顔を上げて、柔らかく微笑んだ。
-
- 問題は敵の数だろうなというところ アリーナもまあ大丈夫だろうと思った
- エウレカ
- 「…………じ、自分の事は……」 怖い人の事は見ないふりします…………
- サイモン
- 「大丈夫、そのうち追いつくよ」
- ヴァジム
- 「今のところは何ともなし、丈夫なもんだねバリケードも」
- アリーナ
- 「そう、ですね」
- ヴァジム
- 「まぁ、念の為毎日確認はしておいた方が良いだろうけど」
- アリーナ
- 「場所が場所ですし……普段から訓練されているのでは」
-
- サイモンとエウレカは村の人々を安心させて回って それぞれ可能な限り顔や性格を覚えていく まあそれでも100人を超える人数もあり、全員をという訳にはいかないが
- アリーナ
- 「そうしましょう」>毎日確認
-
- 安心させることはできたし、怪しい人は居ないと断言できるだろう
- ヴァジム
- 「普段から詰めてるっぽいしね、兵士も」
- サイモン
- 「でも、今日のところは役割分担といこうか。村の人たちとは主に俺が話をするから、君はメイスと盾を持って堂々と着いていてくれるかな」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- アリーナ
- 「ええ。10人から詰めている村は、珍しいでしょうね」
- エウレカ
- 「わ、わかりました。堂々と、します!」 まかせて。
- サイモン
- 「見ての通り、俺は武装していても貧弱だからね」苦笑して
- エウレカ
- とはいっても、最初は上手く行かずにぎこちない様子で。けれど徐々に堂々とした様子になっていって、村人の不安を取り払おうと必死にサイモンについていった。
- ヴァジム
- 「まぁ今回に限らず、狙われやすいんだろうね」 なんかあれば外部に頼るの、毎度のことっぽいし。
- サイモン
- 村人に自分たちの風貌を覚えさせることにも意味があるのでヨシ!
- エウレカ
- 話しかけられさえしなければそれは堂々としたものでした。
-
- (おっぱいでっか)(おっぱいでっか)
- アリーナ
- 「……そうなんでしょうね。こちらとしては、仕事があるのは良いことですが」 微妙な表情
- サイモン
- あまりにも正直な視線
- エウレカ
- 堂々としているので言われなければ聞きません
- ヴァジム
- 「なんで微妙な顔してんのさ」 首傾げ。
-
- ではそれぞれ仕事を終えて戻り、見張りの当番を決めると君たちは休むことになる
- エウレカ
- 何故なら視線を気にする余裕なんてないからだ……。
-
- 【✔:2】
[×:5,1,4,3]
- アリーナ
- 「まあ、被害を受けやすいということですから、喜ぶということは出来ませんよ」
-
- 村で過ごして 二日目 夜
- 君たちの見張りの順番で、それらはやってくる
- ヴァジム
- 「出さなきゃいいだけでしょ?」 何言ってんだか。
-
- 隠そうともしない足音 土を掘り返しては戻す音
- 少なくない数の物音が、村の西側から聞こえてくる
- アリーナ
- 「まあそれはそうですが…」
- エウレカ
- 「……、」 音の発生源を見て。
- サイモン
- 「……来たか」暗闇の向こうから響く音、兵士時代に何度も夢に見たものだ
- ヴァジム
- 「じゃあそれでいいじゃん」 「って、うわあ」 隠す気がない音だ。
- エウレカ
- 「はい、そうみたい、です」 固唾を飲んで。 「確認しに行きましょう」
- アリーナ
- 「真正面から来ましたか……」
- サイモン
- 「警鐘を!」
-
- こん、こん、とバリケードを叩く石音 それがごんごん、と変わっていく
- ヴァジム
- 「流石に囮かもしんないし、他の方向も注意して貰わないとね、こんなの」
- サイモン
- 他の兵士に指示して村人への報せを発して貰うとして
-
- ぎゃあぎゃあ、と声が響いて そして見張り台の鐘が鳴らされる
- ヴァジム
- 「とりあえずさっさと見に行こうか」 手近な篝火から火を取って。
- アリーナ
- 「──そう、ですね。気をつけないと」 やや口角が上がり、手は剣の柄近くでにぎにぎしている
- サイモン
- 「かといって、このままここを抜かれる訳にもいかないからね」
- エウレカ
- 「……、」 だっと駆け出して、物音のする方へ。
-
- 「総数不明!村を囲むように移動中、避難誘導を開始します」
- 照らすとそこには ばぁ、と言った様子で
- ヴァジム
- 「音の方見に行くから、他はよろしくね」 兵士に言いつつ向かおうか。
-
- 妖魔がらんらんとした瞳で松明の炎と君たちを見上げる
- サイモン
- 「薄く展開している……? 薄い場所を見つけてミノタウロスでも投入してくるつもりか……?」
- エウレカ
- 「――、」 ひゅ、と息を呑む
-
- 村を囲むようにしてごんごん、とバリケードや壁を叩いて
- アリーナ
- 「ふう───」
- ヴァジム
- 「当たり、とは言いにくいか」 松明保持したまま、剣を抜いて斬り込もうか。
- サイモン
- 「こちらは遊撃に回ります! 圧の強い場所があれば鐘で報せを」
- エウレカ
- メイスを手に取って、呑んだ息をすっと吐くと、妖魔へと対応すべく飛び出す。
-
- 更に暗闇で照らせないところからもまだうじゃうじゃと来ている様子がうかがえる
- バリケードの外に出る感じかな
- ヴァジム
- 出よう出よう。
-
- サイモンに了解、と返すと
- サイモン
- そうだね、ミノとかオーガなどの大駒を探そう
- エウレカ
- 直接叩ける位置までは出るつもりだったかな
-
- バリケードの外に君たちは出る
- アリーナ
- 「抑えるつもり、ですが……ちょっと、興奮しやすい性質なので、はしたないところを見せたら、すみません」
- エウレカ
- 出てからは《かばう》を常時サイモンにしておきつつ。
- 敵勢力
- HP:500/500 部位:3
- 部位:5 [+2]
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Bring on a War100%
- サイモン
- 「二人は主力を索敵しつつ雑魚の掃討、難しいことを言っているのは百も承知だけど、お願い出来るかな」>アリーナ、ヴァジム
-
- 1ラウンドごとに「(2+n)d6 」点の物理ダメージを受けます。バリケード内にいれば無効化されますが、バリケードの耐久(非公開)が減っていきます
- ヴァジム
- 「明かりの外までは見えないけどね、まあ雑魚散らしてればそのうち来るでしょ」
-
- 索敵は1ラウンドに1回、リカントくんがやってくれます
- アリーナ
- 「はい──」 目は真っ直ぐ前を見ているが、口の端はつり上がっている
- サイモン
- 「こっちでも敵の動きから指揮官の場所を探ってみるよ。エウレカ、護衛を頼む」
- エウレカ
- 「はい。エウレカは、サイモンさんの護衛を」 おどおどしていた様子はどこへやら、先程息を吐き出してからは酷く落ち着いた様子で答えた。
- サイモン
- 「一か所に留まっていると包囲される、出来るだけ壁を利用しつつ移動して攪乱しよう」
-
- 護衛する場合は「(7+n)d6」点の物理ダメージを受けますが1人だけになります
- 敵勢力を全て削りきるか、リカントくんが発見してから2ラウンド後まで戦闘は継続します
- エウレカ
- 護衛は宣言枠は不要かな?
-
- 宣言枠は不要
- ヴァジム
- nはどこから出て来るんだろう
-
- nはラウンド数になります
- サイモン
- 外に出る人数じゃない?
- と思ったらラウンド
-
- 君たちが外に出ている間は
- バリケードはダメージを受けないものとして扱います
- エウレカ
- じゃあ全体3d6点、護衛時8d6からスタートね
-
- バリケード内に戻るには冒険者+敏捷で目標値12です
- ヴァジム
- まあ500はよっぽど削れないわね
-
- はい
- エウレカ
- ひとり出せばOK?全員?>目標12
-
- 失敗すると戻りきれないためダメージを受けます
- 1人ずつ個別に判定です
- エウレカ
- 判定は主動作後もOK?
-
- 外に出るのは宣言で可能です
- 判定自体は動作を消費しないで大丈夫です
- サイモン
- バリケードの耐久が非公開なので戻る判断が中々しづらいとこあるな
- ヴァジム
- ひとりでも戻ったら外に出てない扱いになるのかな
- エウレカ
- あとえーと それだと1人受けする場合(2+n)d6 だけ?
-
- 描写はしますよ
- そのキャラクタはー外に出てない扱いになり、攻撃には参加できません
- ダメージも受けません
- エウレカ
- (行動後に私だけ残ってあとはみんな戻って貰えばだいぶお安く済むな?と思った次第
- ヴァジム
- ってことはさっきエウレカが質問してた主動作後でもOKかはダメってことになるのね
-
- 護衛を宣言したキャラクターのみになった場合は1人のダメージになりますね
- エウレカ
- 動作を消費しないって言われてるよ
- ヴァジム
- いや
- 攻撃に参加できないって言われてるから
- 行動前にしか戻れないんじゃない?
- エウレカ
- 内にいる時は参加できない、ってだけではと思ったけどどうなんだろう
-
- 攻撃後に戻るは、できる行動ですよ
- サイモン
- 帰還の目標が12か……基準値7だから出目5ではあるが、失敗の可能性がないではないな
-
- その代わりにバリケードがダメージ受けるだけで
- ヴァジム
- ああ
-
- ただ出る、と宣言して
- ヴァジム
- バリケードがダメージを肩代わりするのは1人ずつに発生するのねダメージ
-
- でて攻撃して戻る、はできません 出るか入るかはどちらかです
- そうですね。だから結構ガンガン減っていきますよ
- サイモン
- バリケードの損害を押さえるならエウレカに護衛して貰いつつ
- エウレカ
- あとえーと、護衛がちょっとわからないんだけど
- 外にいても護衛を宣言しない場合、バリケードくんはぼこぼこにされる感じでいいのかな?
- サイモン
- 俺がキュアかマキーナーシールドを張るのが良いか
-
- いえ、護衛はキャラクターに対してのみです
- バリケードが受けるのは
- 外に出てないキャラクター分の攻撃
- 全員出ている場合はバリケードはダメージを受けない
- です
- なので1ラウンド目に全員出ているので
- サイモン
- 敵の攻撃は回避できないやつなんだよね?
- アリーナ
- バリケードの損害を0にするには全員外に出てる必要がある ですね
-
- バリケードは今回ダメージ0です
- エウレカ
- なるほど。じゃあ外に出ていても護衛しない場合、「(2+n)d6 」*外にいる人数のダメージが入ると
-
- はい、必中です
- サイモン
- やはり護衛は必要だな
- エウレカ
- ん?違うな
- 内に3人、外に1人出ていても、護衛しない場合は「(2+n)d6 」*内にいる人数のダメージがバリケードに入る認識でいいのかな
- サイモン
- (7+n)d6点だと、初回が出目3.5として8dで28点
-
- うん、それでいいよ>エウレカ
- ヴァジム
- 1.攻撃は個人に対して行われる
2.対象がバリケード内にいる場合、攻撃はバリケードが吸収する
3.護衛を宣言している者がいる場合、1、2に関わらずその護衛宣言者にダメージがどかんと入り、バリケードは無傷。
- こうだよね。 >GM
- アリーナ
- たぶん違う
- ヴァジム
- え、違う?
- エウレカ
- 12は認識があってる
- (俺は
- サイモン
- 敵のダメージが発生するのはこちらの行動が全部終わった後だろうから、初回はフォースとかをするかシールドを使うのが良さそうだな、俺
- エウレカ
- 3のどかんと入るダメージが「(7+n)d6」点なら3もあってる
- ヴァジム
- うん。 >そのダメージ
- エウレカ
- ラウンド重ねると割とぽっくり行きそうなので、初手シールド貰って護衛した方が良さそうかなって思った>サイモン
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM苗
詳細
1.攻撃は個人、或いはバリケードに対して行われる
2.キャラクターがバリケード内にいる間はバリケードに、キャラクターがバリケード外にいる場合はキャラクター二ダメージが行く
3.護衛を宣言している場合、そのキャラクターに(7+n)d6点のダメージが入るが外に出ている他のキャラクターは無傷。
- アリーナ
- 護衛を宣言してる者がいてもバリケード内にキャラがいればそのキャラの分のダメージはバリケードに行く という言い方に思ったけど
-
- はい
- アリーナ
- でもそうすると
- エウレカ
- 3はバリケードも無傷ちゃんでいいんだよね
- サイモン
- うん、護衛し続けると正直回復では追いつかなくなるやつだ
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by GM苗
詳細
1.攻撃は個人、或いはバリケードに対して行われる
2.キャラクターがバリケード内にいる間はバリケードに、キャラクターがバリケード外にいる場合はキャラクターにダメージが行く
3.護衛を宣言している場合、そのキャラクターに(7+n)d6点のダメージが入るが外に出ている他のキャラクターは無傷。
- ヴァジム
- まあそもそも護衛宣言がいて内側に入ることはないだろうけど
- アリーナ
- 護衛するならバリケードの中に入る意味はないように思う
- サイモン
- アリーナ、ヴァジム、俺と、HP+防護点的によわよわ面子なので
- エウレカ
- 護衛中は別にバリケードにいる必要はないよ(全部もらうから
- アリーナ
- バリケードの中に入るなら護衛無しで、ダメコンかな
- サイモン
- 護衛を活かして戦うのが良し、ね
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by エウレカ
詳細
1.攻撃は個人、或いはバリケードに対して行われる((2+n)d6点)
2.キャラクターがバリケード内にいる間はバリケードに、キャラクターがバリケード外にいる場合はキャラクターにダメージが行く
3.護衛を宣言している場合、そのキャラクターに(7+n)d6点のダメージが入るが外に出ている他のキャラクターは無傷。
- サイモン
- まぁ、どっかで一回入って回復にあたる必要はあるかもだが
- エウレカ
- 2R目以降はバクメスキン入れてても6ゾロでおねんねなので
- 1Rはとりあえず護衛しておこうか
- リカント
- リカントくんは2d6+5の基準値で探索判定を振って 目標値16をクリアしてもらいます 目標値は1ラウンド毎に「1d3」下降していきます
- ヴァジム
- 流石に9d6で全部6ゾロは運がなさすぎるよ(
- エウレカ
- その時はもう割り切ろう(
- ヴァジム
- 実は
- サイモン
- 1d6×8ではなく、8d6、よね
- ヴァジム
- 全員にマキーナーシールドして
- リカント
- 8d6だよ
- ヴァジム
- 順繰りに護衛宣言、が
- サイモン
- 前者だとポルターガイスト方式で死ぬw
- サイモン
- それだと
- ヴァジム
- 負担が一番少ない説がある
- エウレカ
- この後のボス戦あるのにMP大丈夫か?
- サイモン
- MPがもたんw
- エウレカ
- MCC入れても42点だから流石にきついと思う
- サイモン
- あと、防護0で護衛するのは流石に無駄がデカい
- ヴァジム
- 言うてエウレカに毎ラウンド護衛させても回復しきれないことない?
- エウレカ
- 何で毎回護衛するんだ バリケードにも頼るよ
- ヴァジム
- そして全体で受けたら全体回復するしかなくなる
- リカント
- 雑魚チラシでダメージが累計で100点減少で目標値が「3」減ります
- エウレカ
- それで言えばバリケードに振るのを一番軽い時にしておく方がいいのかもしれん
- ヴァジム
- そうね
- ヴァジム
- あ、ちなみに
- エウレカ
- 2R護衛して全部6ゾロしたらもうその時は死ぬ
- ヴァジム
- 攻撃以外は出来るの? >バリケード内
- リカント
- ほい
- 攻撃以外はできるよ
- 回復とか補助とかね
- ヴァジム
- じゃあサイモンは内側固定でもいいかもね
- リカント
- 魔香草は流石に炊けないけどね
- ああ
- エウレカ
- 出るとしてもフォースする時くらいだろうね
- ヴァジム
- 10分かかるやん。
- リカント
- そういう意味なら無理ですね
- サイモン
- 8dで全部6出したら器用敏捷筋力生命最大値やぞ、そんなんおらんおらん
- エウレカ
- 平均5を出したものが集ってるんですけどこの卓
- リカント
- 内外は残念だけどエリアが違うから干渉できないものとして扱わせてください 群れの中に視界が通りません
- サイモン
- でも、護衛がある以上、内側にいる意味あんまりないよね
- リカント
- 内側にいるキャラクターは内側のキャラクターに干渉できますが
- 内側のキャラクターから外側のキャラクターへは干渉できません 逆もまた然りです
- サイモン
- じゃあ考える余地なし、ヨシ!
- エウレカ
- はぁい
- エウレカ
- じゃあとりあえず1Rはバリケード受け、2Rは護衛受けでいいかな
- ヴァジム
- エウレカだけは
- 1ラウンド目も外にいていいかもね
- エウレカ
- スン……
- ヴァジム
- 護衛宣言なしで。
- エウレカ
- まあ3d6なら
- GM苗
- 一応全員外に出るって聞いたから1ラウンド目は外だよ
- エウレカ
- ほぼほぼ弾くしね
- ヴァジム
- いやダメージ負担は一番少なくない? それが。
- エウレカ
- うん
- サイモン
- うん、外ヨ
- ヴァジム
- いや攻撃した後戻るってことでしょ? >1R目
- エウレカ
- あれ、内に戻る判定も不可?
- GM苗
- いや上でいったけど
- 出るか戻るかはどちらか
- 出たらそのラウンドは戻れない
- エウレカ
- 既にこのRで出た扱いなのね じゃあ護衛だな
- ヴァジム
- いやそれなら逆に
- 1ラウンド目総受けした後
- サイモン
- 「各自、逐一声を掛け合って行こう! 反時計回りに周回! 壁から離れ過ぎないように! 行動開始――」
- ヴァジム
- 前衛殴りつつエウレカを護衛なしで残して
- ヴァジムアリーナは殴った後に戻って
- サイモンは戻ってから回復、が
- 良いですね効率として。
- エウレカ
- まあ3d6なら戻せるか MP負担はきつかろうが
- ヴァジム
- サイモンが戻るの失敗する可能性を見るなら先にサイモンに回復して貰ってから戻らせてもいいか。
- エウレカ
- 《かばう》は扱いどうなります?
- ヴァジム
- ぶっちゃけ500削り切る時点で
- よっぽどMP負担は重いっていうか
- サイモン
- 戻る失敗すると護衛突破して喰らいそうかな
- GM苗
- 護衛に総括されてます
- ヴァジム
- 最短でも3Rかかるからね
- GM苗
- <かばう
- ヴァジム
- >発見後2ラウンド計算
- サイモン
- 少なくともフォースに費やす余力は無さそう
- エウレカ
- 単品回収は駄目だった
- ヴァジム
- 乱撃あっても多分
- アリーナ
- というか
- ヴァジム
- 1ラウンドに削れるの100くらいでしょ?
- アリーナ
- リカントの探索の目標値がクリアになると
- その時点でどうなるのかな
- ヴァジム
- 5R以上かかるのは見ないと厳しい。
- サイモン
- 回復で抑えるのも難しいのでたぶんシールドをかけ続けることになる
- ヴァジム
- 探索目標が達成してから2R後までこれが続くらしい >アリーナ
- GM苗
- クリアになった2ラウンド後に戦闘は終了になる
- アリーナ
- なるほど
- ヴァジム
- 基準5で目標16の1d3ずつ目標低下らしいから
- 期待値で考えてもこっちもやっぱ5R見るべきなんだよね
- エウレカ
- じゃあとりあえず
1Rは全員受け
2Rは護衛受け
3R以降は様子見て
- でいいか
- GM苗
- 100削ったら確定で3減るよとは上で言ったよ
- ヴァジム
- あ、そっち見落としてるや
- エウレカ
- 言ってても始まらないしとりあえず頑張って100削ごう
- エウレカ
- 「はい。護衛、開始しますね」
- ヴァジム
- それならまあ
- サイモン
- 1R全員受けマ?
- ヴァジム
- 1R目にサモンフォースするのも
- だいぶありだな
- サイモン
- 100を目指すなら確かにそう
- エウレカ
- さっきのヴァジム案ならそう>サイモン
- ヴァジム
- サイモンフォースだった
- エウレカ
- 何をサモンするんだろうって
- ヴァジム
- 効率で考えるなら1R目総受けの
- エウレカ
- 5秒悩んだ
- ヴァジム
- 100点削るのを第一目標にして
- サイモン
- まぁただ5倍フォースもなかなか重い
- ヴァジム
- いや
- 100に足りない分だけ
- 飛ばして貰えばいいよ
- エウレカ
- でもロール的にこの流れで護衛放棄するとは思えないのが
- 一番困りポイント
- ヴァジム
- 目標13なら出目8でいいからね
- サイモン
- 状況的に全部をカバーしきれなかったんや…
- アリーナ
- 「──では、やりますか」 剣を引き抜き両手で構える
- エウレカ
- この後カバーするのに……? ってなってしまう 悩ましい
- ヴァジム
- 「ってか思ったより数いるわこりゃ」 うじゃうじゃおるわ。
- 敵勢力
- うじゃらうじゃら
- エウレカ
- 「はぐれない様に気を付けてください。この数では見失いかねません」
- サイモン
- 怒涛の攻陣Ⅰがあるんよね、でもオレ
- エウレカ
- ほしい。
- 敵勢力
- 暗闇の中で欲にまみれた瞳を爛々とさせながら、君たちが来ると襲いかかってくる
- エウレカ
- とりあえずお手洗いにいってきます
- サイモン
- 1点だけど欲しいだろう?
- ヴァジム
- いってらっしゃい
- サイモン
- 物理3人でどのくらい削れそうだろうか
- エウレカ
- もどり
- レート20+14*3点かな
- ヴァジム
- エウレカだけが乱撃で他は1回攻撃よ
- エウレカ
- (怒涛貰って
- サイモン
- フォースはr10+9だから60いくかどうかだな
- ヴァジム
- 出目が腐らなければ100行くかもくらいかな
- >物理3
- アリーナ
- うーん期待値だと私は20点も削れないですかね
- エウレカ
- まあだいたいワンパン20超えるだろうし
- ヴァジム
- 2倍フォースしとけばまあ100行くでしょって感じになるかな?
- エウレカ
- 最悪アリーナが大回転して殺す
- ヴァジム
- (1人ファンブルしたとしても)
- アリーナ
- 私はフェンサーではないんですよ
- サイモン
- じゃあここは護衛無しで2倍フォースしつつでやるか
- エウレカ
- 無料必殺を信じよう
- ヴァジム
- 2倍フォースしておけば、よほど他が悪くても
- サイモン
- 「拙い!? 思った以上に勢いが……! 前方、外周に気弾を放ちます! 撃ち漏らしの殲滅を! エウレカ、君も加わってくれ! こっちは大丈夫!」
- ヴァジム
- 100には足りるだろう多分。
- ヴァジム
- 「ま、はぐれたらバリケード内で集合ってことでいいでしょ」
- サイモン
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】を宣言、数拡大を宣言して2倍のフォースを使用。MCC5点を使って3消費
- アリーナ
- 「まったく、粗末なモノばかり大量に」
- エウレカ
- 「……、……」 少しだけ困ったような表情を浮かべたが、頷きを返して。
- サイモン
- 行使
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- エウレカ
- つよい
- 敵勢力
- 抵抗突破
- サイモン
- 「機甲神の――鉄槌!」
- 威力10 C値10 → 5[6+3=9] +9 = 14
威力10 C値10 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 5[6+3=9] +9 = 19
- エウレカ
- 「では、エウレカは撃破を優先します」
- サイモン
- よし
- ヴァジム
- 怒涛君は貰った
- エウレカ
- えらい。
- ヴァジム
- 凄い稼いだ
- 敵勢力
- HP:467/500 [-33]
- サイモン
- MP:29/32 [-3]
- アリーナ
- 貰います
- エウレカ
- いただきまして。
- サイモン
- ダメージ+1になります
- アリーナ
- 必殺攻撃Ⅰを宣言
- 敵勢力
- 気弾が爆ぜて、接近してきた妖魔達が潰される
- アリーナ
- 2H
- 切りかかります
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉
- 2D6 → 6[1,5] +10+0 = 16
- サイモン
- ショートスピアを振るい、声を張り上げ、号令を下しつつ不可視の衝撃波を群がる妖魔に向けて放った
- エウレカ
- バクメ優先するかヴォパ優先するか見て判断するからお先どうぞ>ヴァジム
- アリーナ
- ダメージ
- 威力27 C値10 → 8[2+6=8>9] +12+1 = 21
- 敵勢力
- 命中
- アリーナ
- 惜しい
- ヴァジム
- どうせ次ラウンドは回復貰うだろうって考えたら
- 敵勢力
- HP:446/500 [-21]
- サイモン
- 密集してきたおかげで効果はてきめんだった
- ヴァジム
- ダメージと回復の期待値的には
- まあ捨て身入れていいよね >サイモン
- エウレカ
- そもそも自分にヒルスプ投げれば全快では?
- サイモン
- このラウンドみんなダメージ負うことになるなら全員にキュアになるんだよなぁ
- ヴァジム
- そういやBくらい投げておけばいいか。
- 自分がヒルスプ持ってる事忘れてる(似合わな過ぎて
- エウレカ
- サイモンはヒルスプないからその辺り自分で戻さんとだぞ
- 1Rはどう転んでも最大18点だから大丈夫だろうけど。
- 敵勢力
- アリーナの斬撃に更に複数体の妖魔が倒れる
- サイモン
- こんな事もあろうかと鎧と盾を装備してきた
- エウレカ
- かしこいかしこいもうしあげる
- ヴァジム
- 「さてと、まあ雑魚でも数を食べれば多少は腹は膨れるかな」 《全力攻撃Ⅰ》《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言して攻撃しよう。
- サイモン
- 生命も最低値なのでスマ装備もしてある
- ヴァジム
- 松明を群れの中にぽいして2H切り掛かり。
- エウレカ
- 金曜日のスマ達へ
- ヴァジム
- 横薙ぎにえい。命中。
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- アリーナ
- 「この程度で逝っちゃう粗チンばかり並べ立てられてもですね──!」 数体を斬り伏せ、口角の上がった嗤い顔でごちる
- ヴァジム
- 妖魔の首がすぽぽぽん。
- 威力27 C値10 → 6[5+1=6] +10+4+1+5 = 26
- エウレカ
- 固定値で36だからバクメから吐いておくか
- 敵勢力
- HP:420/500 [-26]
- ヴァジム
- 自分に【ヒールスプレー】Bを入れて差し引き-2です。
- HP:31/33 [-2]
- エウレカ
- 【バークメイル】Aを自身へ付与、【ビートルスキン】を起動。
- MP:7/10 [-3]
- 防護:15 [+4]
- 《乱撃Ⅰ》を宣言しーの。
- それぞれが蹴散らした先に踏み込み、妖魔の頭部を上からメイスを叩きつけて破壊する。
- 2D6 → 5[3,2] +10+-2 = 13
- ヴァジム
- 「話にあったミノタウロスくらいじゃない? 立派なの持ってそうなのって」 妖魔だよ粗末に決まってる。 >アリーナ
- 「ってかそんなキャラだっけ、君?」 さっきまでおすまし顔してなかった。
- 敵勢力
- 命中!
- エウレカ
- 叩き付けたメイスから手を放し、寄ってきたものを大盾で叩き返しながら、再びメイスを手に取って翻し、背後に迫るものを潰し。
- 威力20 C値12 → 7[4+5=9] +11+2+1 = 21
- ヴァジム
- ファンブルしなければ余裕だな。
- アリーナ
- 「オーガはまあ、大きくてもフニャってそうですからねぇ」
- 敵勢力
- ヴァジムの斬撃でさらに妖魔達が吹き飛んで
- アリーナ
- 「どうも興奮すると抑えがですね、いやまあもう抑えなくていいやというか」
- 敵勢力
- エウレカの打撃が妖魔達の頭部を的確に砕いていく
- エウレカ
- 再び正面に来たものを盾で止めて、勢いをつけてメイスで払う。
- 2D6 → 7[6,1] +10+-2 = 15
- 敵勢力
- HP:399/500 [-21]
- 威力20 → 5[7] = 5
- 11+2+1+5 = 19
- エウレカ
- おっと、また命中ダイスが。
- 敵勢力
- HP:380/500 [-19]
- サイモン
- 「ミノタウロス? 居たのか!?」 ヴァジムらの軽口を拾って聞き返した。こちらは貧弱な妖魔相手でも脅威になる有り様だ
- エウレカ
- 失礼しました
- ヴァジム
- 「まだだよ、まだ」 落ち着いて。 >サイモン
- エウレカ
- 側面から迫るものを大盾で堰き止め、メイスで叩き伏せる。
- 威力20 C値12 → 1[1+2=3] +11+2+1 = 15
- 敵勢力
- HP:365/500 [-15]
- アリーナ
- 「いいえ、私の目には見えてないですね残念ですが」
- 敵勢力
- どこどこどこ、と 殴打が続くが
- ヴァジム
- フォースで稼いだのが33だからまあ
- エウレカ
- 「……」 数が、減らない。
- ヴァジム
- 目算通りですね大体。 >ファンブルしても大丈夫なのは2倍だろう
- 敵勢力
- 自らを省みずに妖魔達が君たちに押し寄せる
- サイモン
- 3D6 → 10[3,6,1] = 10
- エウレカ
- 3D6 → 3[1,1,1] = 3
- アリーナ
- 「まあ出てくれば雄臭さですぐ分かるでしょう!」 妖魔の首を刎ね飛ばしながら、下品な言葉を吐いて嗤う
- 敵勢力
- アリーナ
- 3D6 → 13[4,3,6] = 13
- ヴァジム
- 3D6 → 12[3,4,5] = 12
- サイモン
- 「なら、このまま前進、だ。引き付けつつ進むぞ!」
- ヴァジム
- クリティカルじゃん(がーぷす) >111
- サイモン
- HP:22/27 [-5]
- 敵勢力
- 物理ダメージです
- ヴァジム
- HP:19/33 [-12]
- エウレカ
- 「――、」 うっとう、しい。迫る手勢を一纏めに大盾で押し留めて、擦り抜けるものは鎧のプレートに触れさせてやって留める。
- サイモン
- うーん、これなら2R目はエウレカにシールド張って
- 3R目に回復かな
- アリーナ
- 「っん!」 「っと、数頼みもバカに出来ないですね!寄ってたかって私を逝かせたいんだ!」
- エウレカ
- そのまま、妖魔ごと巻き込む様に大盾とメイスを振り払い、妖魔を散らす。
- アリーナ
- HP:22/35 [-13]
- リカント
- リカントさーち
- ヴァジム
- 「ふー……っ」 増える手傷に口角は上がる。
- リカント
- 目標値は16-3 で13
- 更に140近く減ってるんで見通し良くなってますのでボーナスをあげます 探索
- 2D6 → 11[6,5] +5+1 = 17
- エウレカ
- 「サイモンさん、一度退いてください。攻勢に出て、位置が散らばっていてカバーできません」
- アリーナ
- つ、つよすぎる
- リカント
- バリケードこもっててもクリアしててくさ
- エウレカ
- 優秀な見張りだ。
- ヴァジム
- ダメージ低いうちにバリケードで受けておこうって話だけどと思ったら
- ヴァジム
- 出目が強すぎる
- エウレカ
- 今回無傷なのでそれでいいですよ
- ヴァジム
- これなら次ラウンド護衛させて
- エウレカ
- バリケード無傷コースにしてGMを泣かせよう(?)
- ヴァジム
- 3R目はエウレカだけ残して他はバリケードに戻って護衛なし、が
- サイモン
- バリケードを守護りたい
- ヴァジム
- まあいい気がする
- バリケード守護るなら
- アリーナ
- はい
- ヴァジム
- サイモンには本気で殴って貰うしかない
- エウレカ
- バリケードを守護ります
- サイモン
- 「……分かった。こっちでもカバーする。無理はしないように」
- アリーナ
- 取り敢えずbuffなければ
- ひたすらに殴りますよ
- エウレカ
- 「大丈夫です。エウレカは、出来る事だけをしっかりとします」
- サイモン
- こほーは継続してシールドを張る予定
- ヴァジム
- つまりバフはない
- アリーナ
- じゃあ殴ってきます
- リカント
- 「確認しました!ラークムから西、おおよそ100m!近づいてきてます!。バリケードまで20秒!」
- サイモン
- ひょっとしてセイポンセイシーが効くのではと思ったが
- まぁここは堅実に……
- ヴァジム
- 「それじゃ、もう少し軽くつまんだら一息入れる感じかな」 西はどっちだ、って。音がしてた方だからこの辺だね。
- リカント
- 「目標オーガ1、ミノタウロス1!ミノタウロスは破城槌を持ってます!、防御態勢を!」
- アリーナ
- 「はは!好い目をしてますね!」 「でもまあ、その前に、お返しです!いっぱいイっちゃえ!」
- 必殺1
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アリーナ
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉
- 2D6 → 7[5,2] +10+0 = 17
- リカント
- 命中!
- アリーナ
- 妖魔をずんばらり
- 威力27 C値10 → 4[3+1=4>5] +12+1 = 17
- 微妙ですねー
- 敵勢力
- HP:348/500 [-17]
- アリーナ
- チェック:✔
- エウレカ
- 「20秒。解りました、エウレカが残ります」
- サイモン
- 「了解!こちらで対処する! 向かうまでは投石で牽制を!!」
- ヴァジム
- 「よろしく」 エウレカに言いつつ、本腰入れるのはやめて全力攻撃だけで叩こう。
- リカント
- 「牽制射開始!」
- ヴァジム
- 命中えい。 >妖魔ども
- 2D6 → 9[5,4] +10 = 19
- リカント
- 命中!
- ヴァジム
- ざっくり
- 威力27 C値10 → 3[3+1=4] +10+4+1 = 18
- 敵勢力
- HP:330/500 [-18]
- ヴァジム
- 本当に手を抜き始めてる……
- 敵勢力
- あれ、戻る判定はしなくて平気?
- ヴァジム
- 3R終わりまでで確定したから
- このラウンドは護衛でごまかして
- エウレカ
- まあ護衛するなら変わらないというと変わらない>戻る
- ヴァジム
- 3R目に回復貰いつつ戻る形になった
- サイモン
- はい
- ヴァジム
- むしろそうしないと
- 敵勢力
- なるほど
- ヴァジム
- 3ラウンド目にダメージが大きいの貰って接敵になってしまう
- エウレカ
- じゃあ行きますよ
- 《乱撃Ⅰ》宣言、【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。[護衛]を宣言しまして。
- サイモン
- ヴァジムはやや被弾大きいからヒルスプBだけでも使っておいた方が良いのでは?
- ヴァジム
- いや
- 回復足りなかったら次に自分に使うんでも
- 追い付くからね
- 11はよっぽど回復するでしょ >サイモンキュア
- サイモン
- ファンぶらなければね…
- エウレカ
- まあ使わない理由は正直無いと思うけど
- いいのね?
- ヴァジム
- ファンブったらそれはそれでどうせA切るだけだよ(
- エウレカ
- 「カバーできる位置に戻りながら、出来るだけ数を――」 ぶつぶつと呟いて、視線を巡らせながら手近な用意を叩き落とす。
- 2D6 → 10[6,4] +10+-2 = 18
- 「――よい、しょ」 退却しつつ、メイスを払って頭を潰す。
- 威力20 C値12 → 3[3+2=5] +11+2+1 = 17
威力20 C値12 → 1[1+2=3] +11+2+1 = 15
威力20 C値12 → 7[4+5=9] +11+2+1 = 21
- 敵勢力
- 命中!
- アリーナ
- 「ほらほら!犯そうと思ってた女に逆に逝かされちゃう気分はどうですかぁ!?」 クレバーに考えているエウレカの近くで何も考えてなさそうな嬌声(?)が上がってる
- 敵勢力
- HP:277/500 [-53]
- サイモン
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】を維持しつつ、エウレカに【マキーナシールド】を行使。MCC5点使用、無消費
- ヴァジム
- 「言葉が通じてれば挑発としては働きそうだけど、妖魔なんだよねえアレ」
- 敵勢力
- ぎゃーっ、ぎゃーっ、と悲鳴が上がりつつ
- エウレカ
- 視線を巡らせながらそれぞれの位置関係を把握しつつ、カバーできる位置へと戻る。
- アリーナ
- 「思ったこと言ってるだけだからどうでもいーんですよ!」 あははー!
- サイモン
- 「機甲神の――鉄壁」 エウレカを守るように守護の結界を展開する
- 2D6 → 5[1,4] +9 = 14
- 敵勢力
- では護衛でダメージ行きます
- ヴァジム
- 「普段どんだけストレスため込んでるのさ」 若干呆れ気味。すごい楽しそうだね。
- サイモン
- 次に受けるダメージの半分(切り上げ)だけHPを回復させます
- エウレカ
- 「ありがとうございます、サイモンさん。エウレカは盾になりますね」 退却していた足を踏み出し、盾を構える。
- 敵勢力
- 妖魔達が一斉に飛びかかり、殴り、刺し、切っていく
- それが全てエウレカに集中する!
- ずだだ
- 9D6 → 29[4,2,1,1,5,5,6,1,4] = 29
- 結構行った
- エウレカ
- 14点被弾して7点を回復
- HP:32/39 [-7]
- ヴァジム
- 回復貰う事考えたら温存でもよいかも?
- エウレカ
- 10秒だからここで使わないと切れるところない?
- ヴァジム
- あ、10秒か
- サイモン
- いや、これ10秒しかもたないから、うん
- ヴァジム
- じゃあ使うしかないっすね。
- エウレカ
- うん
- ヴァジム
- 3分だと思って発言しました。ゆるして
- 敵勢力
- アールマータの盾がエウレカを護る
- エウレカ
- 飛び掛かって来る一つに対して、予め理解していた様にメイスの打突部を置いておいて迎撃し、
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アリーナ
- 「守ってくれるんですね!エウレカちゃん好き!」
- リカント
- 「牽制効果なし、到着まで10秒!」
- ヴァジム
- 「雑魚の分なら持って行ってもらって良いけど、メインディッシュは貰うんでかばうならあっちで頼むよ」 アリーナ示し。
- エウレカ
- 多くを大盾で、或いはプレートを攻撃に合わせて堰き止めて 装甲部の隙間、関節を縫って滑り込んだ刃に付けられた傷は、機甲神の加護によって癒される。
- 「ありがとうございます。エウレカも同じ気持ちですが、まだ来ますので」
- サイモン
- じゃあここは壁内へ避難でいいんだよね
- ヴァジム
- 「もうちょい牽制したら一旦後ろ下がろうかな」
- サイモン
- 「よし、壁内に一時退却準備! 体勢を立て直して主力を迎え撃とう」
- エウレカ
- 正直バリケード守護りたい気持ちがあるので護衛したくはある
- アリーナ
- 「はーい!」
- アリーナ
- バリケードなんて消耗品。これが終われば作り直せばいいんですよ
- サイモン
- バリケードはまた作り直せばいいのさ……
- エウレカ
- でも10d6受けてボスは流石にきついかなー
- ヴァジム
- 「あいあい」
- エウレカ
- バリケード無傷で終わったらなんか箔がつきそうじゃないですか
- エウレカ
- 「わかりました。散らして戻ります」
- サイモン
- まだ箔が付くような実力がない
- アリーナ
- 箔なんてすぐ落ちるんですよ!
- エウレカ
- まあともかくサイモンから
- ヴァジム
- ぶっちゃけそれをやるんだったら前のラウンドの時点で
- シールドじゃなくて
- 回復すべきでしたね
- (3R目にシールドを貰う
- エウレカ
- ヒールして貰ってから離脱宣言ですね
- サイモン
- おk
- エウレカ
- このRも護衛するならって話なら、2R時点ではエウレカダメージないよ?
- 冒険敏捷で12が出なかった場合は良い具合にする
- ヴァジム
- いや
- サイモン
- では、【怒涛の攻陣Ⅰ】を維持しつつ、数拡大キュアウーンズ4倍を全員に
- ヴァジム
- 他を回復しないといけなかったからね >エウレカ
- エウレカ
- 全員総受けの話ならシールドをそんなに拡大する余裕はないって話出てたじゃない
- サイモン
- 「もう一度、戦場に立つ力を――」
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- ヴァジム
- いや普通にエウレカ以外を回復って話だよ
- サイモン
- エウレカ
- 威力10 → 5[6+3=9] +9 = 14
- アリーナ
- 威力10 → 4[4+4=8] +9 = 13
- アリーナ
- たらればは今言っても仕方ないから当初の方針で進めましょう
- サイモン
- ヴァジム
- 威力10 → 2[2+3=5] +9 = 11
- エウレカ
- HP:39/39 [+7(over7)]
- サイモン
- 自分
- 威力10 → 3[3+4=7] +9 = 12
- ヴァジム
- HP:30/33 [+11]
- サイモン
- HP:27/27 [+5(over7)]
- アリーナ
- HP:35/35 [+13]
- サイモン
- MP:21/32 [-8]
- ヴァジム
- まあここでサイモンが
- 逃げおおせない場合は
- エウレカ
- ちょっと前提から違いそうでわからないから後で覚えてたら話そう
- アリーナ
- きっちり回復
- サイモン
- そして壁内へ撤収!
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- エウレカ
- ヨシ!
- ヴァジム
- 護衛必要になりうる……か。
- 逃げたわ。
- エウレカ
- その心配はたった今杞憂になったぜ(ドブボ)
- 無いと思うけど失敗時の護衛とかがあるかもしれないから最後に動くよ
- リカント
- サイモンがバリケード内に転がり込むと兵士たちが誘導を終えて臨戦態勢を取って備えている
- ヴァジム
- 「じゃあ、適当に帰り道間引いて行こうかな」
- 適当に全力攻撃Ⅰ! >妖魔ども
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- アリーナ
- 「ほらほら!無駄に無様にイっちゃえっての!」 必殺Ⅰ
- サイモン
- 「――皆、こっちだ!」 一足先に壁内の兵士と連携して一時だけバリケードを解放して貰い飛び込み
- ヴァジム
- 威力27 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 8[5+3=8] +10+4+1 = 32
- 敵勢力
- ぐえー
- HP:245/500 [-32]
- ヴァジム
- 撤収。
- 2D6 → 4[2,2] +5+4 = 13
- アリーナ
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉
- 2D6 → 9[4,5] +10+0 = 19
- サイモン
- 帰り際に急にやる気を出す男
- ヴァジム
- サイモンで出なくてよかった。 >この出目
- アリーナ
- ダメージ
- 威力27 C値10 → 6[2+4=6>7] +12+1 = 19
- 敵勢力
- HP:226/500 [-19]
- アリーナ
- 冒険者+敏捷 撤収
- 2D6 → 7[1,6] +5+3 = 15
- エウレカ
- 逃げるやんけ!って不用意に追ってきた奴が巻き込まれてそう
- エウレカ
- 《乱撃Ⅰ》宣言
- アリーナ
- 「ざーこざーこ!」
- サイモン
- 「エウレカ! 君も戻れ! もういい!」
- エウレカ
- 「全員の退避を確認、と」 よしと頷いて、メイスを薙ぎ払う。
- 2D6 → 7[5,2] +10+-2 = 15
- ヴァジム
- 「わかってるでしょ、そんなの」 言わなくても。>雑魚がよ
- アリーナ
- 「ちょっと言ってみたくて」 てへ
- エウレカ
- 「はい、サイモンさん。散らした後に」
- 威力20 C値12 → 4[2+4=6] +11+2+1 = 18
威力20 C値12 → 3[3+2=5] +11+2+1 = 17
威力20 C値12 → 2[1+3=4] +11+2+1 = 16
- サイモン
- https://medical.nikkeibp.co.jp/all/thumb_l/thumb_549841_kurosawa.jpg エウレカ、もう休め!
- ヴァジム
- 綺麗な階段だ
- エウレカ
- 離脱します。
- 2D6 → 9[6,3] +5+2 = 16
- 敵勢力
- HP:175/500 [-51]
- アリーナ
- エウレカ太郎
- 敵勢力
- 敵集団をかなり削り そして全員がバリケード内に撤収する
- 5D6 → 15[1,5,3,4,2] = 15
5D6 → 16[1,4,6,4,1] = 16
5D6 → 15[4,4,3,2,2] = 15
5D6 → 14[2,5,4,1,2] = 14
- エウレカ
- 追い縋る妖魔の手を払い除け、バリケードの中に飛び込んだ。
- 敵勢力
- ぼこぼこぼこっと殴り続けて バリケードが悲鳴を上げるが崩壊まではしない
- サイモン
- なんやかんや300以上削ったんだなぁ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- 敵勢力
- しかし──
- ヴァジム
- 大体1ラウンド100点くらいだろうって目算だったから
- 大体予想通りよ
- 敵勢力
- だんだんだんっ と咆哮と共に駆け込んでくる蛮族相手には
- バリケードは分が悪かった
- どぉんっ
- サイモン
- 乱撃分がやはり大きいな
- 敵勢力
- 爆発音と共に、分厚い木の壁が砕け散る
- エウレカ
- 「――、やはり、戻るべきではなかったでしょうか」 その様子を見て、応戦する様に向かって行く。
- リカント
- 「うわわ・・・わっ」 見張り台に乗ってた者たちはなんとか姿勢を保つがぐらりと見張り台が傾く
- サイモン
- 「もう、来たか……! 自警団は撤収! 我々が対処する!」
-
- 砕け散った破城槌を捨てて 斧を取り出すのは牛頭
- そして3Mを超える身長の鬼が並び立つ
- ヴァジム
- 「撤去の手間を省いてくれたね。おかげでコンディションも悪くないし、相手になろうか」
- !SYSTEM
- ユニット「敵勢力」を削除 by GM苗
- アリーナ
- 「デッカいのお持ちのお客さんが釣れたので、全然悪くないですよ!」
- エウレカ
- 「隙間から妖魔が流れて来るかもしれませんので、気を付けましょう」
- デミング
- 「そちらは我々にお任せください!総員抜剣!対応開始だ!」
- 雄叫びとともに妖魔に対応していくのはラークム分隊の面々だ
- ヴァジム
- 「じゃあ、そっちはよろしく」
- エウレカ
- 「お願いします。では、ミノタウロスに対処しますね」
- サイモン
- 「……よし、向かおう」
- エウレカ
- 妖魔の血に濡れたメイスをミノタウロスへと向けて。
- アリーナ
- 「ええ、イきましょう!」 目がぐるぐるになってそう
-
- では戦闘準備です
- 此処までのバフの中で3分持続のものは残して後は解除
- アリーナ
- 一応ガゼフです
- ヴァジム
- 「さぁてと」
-
- 陣営の確認 こちらは2体1部位ずつ別種です
- サイモン
- 【陣率:軍師の知略】を使用
- ヴァジム
- つまりエウレカのバクメヴォパは残ってる
- エウレカ
- おいしい。
- アリーナ
- 「立派なのお持ちですねぇ!」
- エウレカ
- 《かばう》をアリーナへ。【ビートルスキン】を再起動
- MP:4/10 [-3]
- アリーナ
- かばわれちゃった♡
- エウレカ
- 集中してくださいね
- ヴァジム
- 「まぁ、それが生きがいみたいなもんだろうしね、牛頭なんて」
- サイモン
- 鼓咆は10秒になっちゃったからかけ直しかぁ
- アリーナ
- はあい
-
- 魔物知識判定は 鬼 12/15 牛頭 10/17 です
- 準備が整ったらどうぞ
- アリーナ
- MP:8/11 [-3]
- ヴァジム
- あ、ガゼルフットしておこう
- MP:12/15 [-3]
- サイモン
- では、まもちきいこう。
- 鬼
- 2D6 → 5[4,1] +6 = 11
- パリンだなぁ
- 一応わんちゃんありで皆も試して貰おうかな……
- ヴァジム
- 変転して弱点貰うのもありかもしれない
- エウレカ
- エウレカはしりません。
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- ヴァジム
- 命中+1だったことは覚えているぞオーガ
- ひらめ!
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- アリーナ
- 私はオーガに詳しいです
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- サイモン
- お
- アリーナ
- ほんとに詳しくて草
- ヴァジム
- ほんとに詳しくて草
- エウレカ
- めちゃ好きじゃん
-
- まじで詳しくて草
- サイモン
- 実はオーガだったりしない?
-
- ただセージ技能じゃないので弱点はなしだったよね
- ヴァジム
- 完全に被らないで
- アリーナ
- はい
-
- 知名度は突破しました 戻していいですよ>サイモン
- サイモン
- 命中+1は確かに美味しいが、まぁ回復事故用に遺しておこう
- 牛!
- 2D6 → 8[3,5] +6 = 14
-
- ではどちらも知名度突破
- アリーナ
- 私はミノタウロス君にも詳しいです
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- 詳しくなかった点
-
- オーガ(MR77)、ミノタウロス(MR79)です
- かけらはオーガに4つ、ミノタウロスに3つです
- ヴァジム
- 僕はミノタウロスの調理方法に詳しい
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- エウレカ
- エウレカは知りません
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- ヴァジム
- 知ってるじゃん?
- サイモン
- 知ってるじゃん、むっつりさんめ
- エウレカ
- 何でもは知りません。wikiに載ってる事だけ。
- オーガ
- HP:78/78 MP:34/34 防護:7
- エウレカ
- エウレカは先制を取れました。
- 2D6 → 7[1,6] +4 = 11
- スン……
- ヴァジム
- 先制取りました。(小石を眉間に投げつけ)
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- 取れませんでした。
- サイモン
- 知力先制
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- おや?
- ミノタウロス
- HP:82/82 MP:21/21 防護:8
- エウレカ
- まあ最悪ひとりで出ます
- ヴァジム
- 此処まで全員イレブン
- アリーナ
- みなさん雑魚すぎでは?(先制
- 2D6 → 6[3,3] +2+4 = 12
- GM苗
- 先制は14
- アリーナ
- 私も雑魚でした
- ヴァジム
- お前ひとりに良い思いさせるかよ。
- エウレカ
- 割ってもいいし残しておいてもいい
- サイモン
- よし、じゃあここが切りどころだ
- 変転
- ヴァジム
- サイモンが賢しく取ってきた。
- GM苗
- ではサイモンの変転でそちらが先制取得
- 配置どうぞ
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- アリーナ
- 前です
- ヴァジム
- まあ両方前に引きずり出すんでいいよね
- アリーナ
- ええ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エウレカ
- vsアリーナ、ヴァジム、エウレカ<>サイモン
- エウレカ
- まあ出さない理由もあんまり(しゅっしゅっ
- サイモン
- 後ろ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- オーガ、ミノタウロスvsアリーナ、ヴァジム、エウレカ<>サイモン
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Mobile Suit<W-Rec Mix>100%
- ヴァジム
- エウレカはこれかばわずずっと乱撃擦ってて良さそうではある
- エウレカ
- そのつもりです
- ヴァジム
- と思ったけど
- 流石にオーガ命中やや怪しいか?
- エウレカ
- まあオーガに当たるかがちょっと厳しくはありますが
- 指輪残ってる間は乱撃擦るでいいかなと
- オーガ
- 「まったく使い捨てとは言え…イグニス鉱のハンマーを此処で使うとは」 馬鹿者
- ヴァジム
- こっちとアリーナ見て決めるでも良いかもしれないわね
- エウレカ
- アリーナが気兼ねなく必殺したいならかばいます
- ヴァジム
- おいおい
- ミノちゃん薙ぎ払い持ちで
- アリーナ
- 「いいんじゃないですか? 抱え落ちするより。どうせここで逝っちゃうんですから!」
- ヴァジム
- オーガはマルアクないんだぞ(
- サイモン
- 「蛮族、この村はこれ以上やらせはしない。ここでお前達を止める!」
- アリーナ
- はい
- 挑発する意味もないんですよね
- エウレカ
- 全力単品で昇天させにくるかもしれないだろ(?)
- ヴァジム
- 「むしろここで使わないならどこで使うつもりだったのさ」
- サイモン
- 大正義SWとこほーいくね
- サイモン
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用、数拡大、セイクリッドウェポンを前衛3名へ
- ヴァジム
- ハァイ!
- エウレカ
- ウレシイ……ウレシイ……コロス……
- ヴァジム
- なんで? >ころすね
- サイモン
- 「果敢なる者に鋭き銀の剣を――!」 行使
- 2D6 → 12[6,6] +9 = 21
- エウレカ
- ミノ5オーガ8命中なら乱撃しておくか。
- アリーナ
- 「まあ頑張って下さいよ? さっきまでの奴らと来たら、粗末な上に技もなくて、濡れさえしなかったんですからね!」
- ヴァジム
- すごいな
- オーガ
- 「ダイアンの城壁にだ」
- サイモン
- MP:15/32 [-6]
- エウレカ
- あ、ここのアレンジいいな
- アリーナ
- こほーSWもらい
- オーガ
- 「まあ言ったところで変わらんな。此処を根拠地にすることには変わらんのだから」
- エウレカ
- 「その目論見は果たされません。ここで、エウレカ達が叩き潰します」
- ヴァジム
- 「自分たちだけでそこまで辿り着けると思ってるんだ、おめでたいね」
- エウレカ
- 「村の方をお守りするのが、今のエウレカの使命ですので」
- オーガ
- 「どちらがめでたいかは、これから分かることだ」
- アリーナ
- まあ…1Hで必殺していきますかね…
- 私は指輪も変転もある…っ
- ヴァジム
- 「そう? そうだね」 わからないから来たんだもんね。に、と笑みを浮かべながら無造作に間合いに踏み込んで。
- サイモン
- 「……自警団! 我々がこいつらを押さえている間に分隊長たちの援護を! 壁外へ投射! 後続を近づけるな!」
- エウレカ
- 「……」 村の様子をちらりと伺うが、サイモンが指示を出しているのを聞いて視線を正面に戻す。
- アリーナ
- ドッチオトシマスカ
-
- おお!と手に持ったスリングなどで石を投じていく
- エウレカ
- ちらちらと見ているだけなら、さっさと問題を解決しよう。
- ヴァジム
- まあ魔法使いからでいいよね(オーガ
- エウレカ
- そうわね
- ヴァジム
- ミノはリカバリィもあるし
- アリーナ
- まあはい
- サイモン
- 仲間への必要な支援を行った後、先ほど撤収させた自警団に指示を出し、敵の増援の断つように仕向ける
- サイモン
- はい
- いつだって魔法はうざい
- ヴァジム
- 【キャッツアイ】を使いながら《殺し打ち・轟雷》《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言してオーガに攻撃します。
- MP:9/15 [-3]
- サイモン
- こほーは次に【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】(命中+1)に切り替え予定なので
- 割りものとかの目安に…
- ヴァジム
- 無造作に、相手の振るう牽制の刃を無視して身に受けつつ前進して裡に入り込み。命中判定。
- 2D6 → 8[2,6] +10+1+1 = 20
-
- 命中!
- エウレカ
- (コロンビア)
- オーガ
- 手にした大鉈をヴァジムに向かって振るう
- ヴァジム
- 振るわれた鉈を最低限の動きで身を反らし、相手の手元を剣の腹で叩き、叩いたその剣身を掴むとぐるり、と遠心力を乗せた柄頭を側頭部に叩き込んだ。
- 威力27 C値10 → 6[5+1=6] +10+4+1+2+5 = 28
- うーん変転しても回らない。
- オーガ
- 「ぐ…」 膝蹴りでヴァジムを弾くと致命打を避ける
- ヴァジム
- 悲しいので自分に【ヒールスプレー】Aを使って差し引き+1です。
- HP:31/33 [+1]
- オーガ
- HP:57/78 [-21]
- ヴァジム
- チェック:✔
- アリーナ
- 「ほらぁ!そっちばかり見てないで、私とも遊んで下さいよ!」 肩にかけた大きな布を左手に持ち、剣を右手で構える 1H必殺Ⅰ
- キャッツアイ
- MP:5/11 [-3]
- ヴァジム
- 「ほら、わからせてくれるんでしょ?」 唸ってる場合じゃあないよ、と笑い掛け。
- アリーナ
- 「気持ちいいことしましょう!」
- オーガを攻撃
- 2D6 → 3[2,1] +10+1+1 = 15
- ぇー
- オーガ
- それは回避だ
- ヴァジム
- 割っても駄目ですね
- エウレカ
- 「……」 闘いを楽しむ、という事はまるで想像がつかない。どんな気持ちなのかと考えたが、
- アリーナ
- 変転するしかないですねぇ
- ヴァジム
- 生命線の片方をぽいと投げ捨てて草
- アリーナ
- すれば回るので変転しますね
- 回った!!!!!
- 威力17 C値10 → 7[4+6=10>11:クリティカル!] + 7[6+3=9>10:クリティカル!] + 5[3+4=7>8] +12+1+2 = 34
- ヴァジム
- ほんとに回って草
- オーガ
- ぐえーっ
- エウレカ
- 自分には解らなくていいものだと斬り捨て、思考をカット。視線を振って全員の位置を認識、把握。
- 草
- オーガ
- HP:30/78 [-27]
- アリーナの斬撃がオーガに出血を強いる
- サイモン
- 「……」 似ていて少し毛色の違う二人と正反対の一人だなぁと思いつつ、これで巧くチームとして回ってはいる、今のところは
- オーガ
- 「……貴様らァ」
- アリーナ
- 「あっはぁ! どうです!?イっちゃってもいいんですよ!」
- ヴァジム
- 「やるぅ」
- エウレカ
- 2Hでも何度か回らないと37は落とせないので乱撃ぺちんこしますね
- ヴァジム
- はい
- アリーナ
- チェック:✔
- アリーナ
- はい
- サイモン
- はい
- エウレカ
- 【キャッツアイ】起動、《乱撃Ⅰ》宣言。攻撃対象はオーガとミノ。
- MP:1/10 [-3]
- ぐい、と身体をアリーナとオーガの間に滑り込ませ、ば、とメイスを振り上げる。命中判定
- 2D6 → 12[6,6] +10+1+1-2 = 22
- よし。
- アリーナ
- 戦闘時のアリーナは知力6くらいになってそう
- オーガ
- ぐえー
- 命中!
- GM苗
- 紅蓮になってから
- 蒼天のころの出目の悪さが消えた…
- サイモン
- ダメージでも出していいよ
- エウレカ
- 「お邪魔します、ね」 オーガの下腹部へとメイスを深く沈み込ませ、一度手を放す。
- 威力20 C値12 → 2[3+1=4] +11+2+1+2 = 18
- サイモン
- 6もあるの??
- アリーナ
- 分からない…
- ヴァジム
- ?
- オーガ
- 「ぐぅ」
- HP:19/78 [-11]
- エウレカ
- 手を放したそれを持ち換えて、すぐさま傍らのミノタウロスの下腹を打ち据える。
- 威力20 C値12 → 2[1+3=4] +11+2+1+2 = 18
- チェック:✔
- ミノタウロス
- がん、と斧で弾いて
- HP:72/82 [-10]
- ではこちらだ
- サイモン
- 「(オーガはあと1手、ないし2手。反撃に備えつつ目標を切り替えて……)」
- エウレカ
- ミノタウロスが払えば、長い髪がぶわりと広がって微かに甘い香りが広がる。
- オーガ
- 「──吹き飛べ!【雷光】よっ!」
- 【ライトニング】をサイモン起点で行使
- 巻き込まれどうぞ
- サイモン
- 牛君だけになったら【怒涛の攻陣Ⅰ】のままでいいな、これ、たぶん
- ミノタウロス
- まきこまれー
- 1D6 → 5
- エウレカ
- 「魔法、来ます」
- 1D6 → 6
- サイモン
- 抵抗
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- ミノタウロス
- ない 絶妙なコンビネーション
- アリーナ
- 「まだ耐えるんですねぇ!じゃあ私も気持ちよくさせて下さいよ!」 端正な顔が上気して嗤う
- ヴァジム
- 「あは、仲間ごと? 蛮族らしいね」 巻き込まれ。
- 1D6 → 4
- なかった……
- アリーナ
- まきこまれる
- 1D6 → 2
- クリティカルする
- オーガ
- サイモンにどん
- 威力20 → { 4[5+1=6] +8 = 12 } /2 = 6
- サイモン
- 「くっ!」 咄嗟にショートスピアを前に投げ出して 避雷針とした
- エウレカ
- ずる、と視線を巡らせて位置関係を把握し、身を翻す。
- オーガ
- 抵抗しろ目標値は15だ
- サイモン
- HP:21/27 [-6]
- アリーナ
- 抵抗できない
- 2D6 → 2[1,1] +6+0 = 8
- 草
- オーガ
- 草
- ヴァジム
- 草
- エウレカ
- 受け入れてる
- オーガ
- 5回転した
- 威力20 C値10 → 4[1+5=6] +8 = 12
- すん
- エウレカ
- なにて?
- アリーナ
- 粗チンが!
- オーガ
- しくしく
- アリーナ
- HP:23/35 [-12]
- オーガ
- MP:26/34 [-8]
- ヴァジム
- 「味はどう?」 >アリーナ
- ミノタウロス
- 「──」 すー
- ふぅんっ 練技マッスルベアー、ビートルスキン、キャッツアイ、ガゼルフット、リカバリィを起動
- HP:77/82 [+5]
- アリーナ
- 「っんぅ! 狙いは良かったんですが、ちょっとしか感じないですね!」
- ミノタウロス
- MP:6/21 [-15]
- エウレカ
- 期待値だと堕ちない数字ですね>26
- ミノタウロス
- 防護:10 [+2]
- エウレカ
- 期待値で23点なのでちょっと足りない
- (2Hの
- サイモン
- 「被害状況!」 呼びかけつつ自身も視認
- ミノタウロス
- 全力攻撃Ⅰ、薙ぎ払いⅠを宣言して
- ヴァジム
- 威力27 → 6[7] +22 = 28
- エウレカ
- 「エウレカ、無傷です」
- ミノタウロス
- ヴァジム、アリーナ、エウレカにアタック。全力はエウレカに
- ヴァジム
- 期待値で大体綺麗にやれるわ
- アリーナ
- 「まあ、本命はそっちの、おっきいの持ってる方で…!」
- ミノタウロス
- 達成値は17です
- アリーナ
- 「これ次第ですね!」>被害
- 回避力
- 2D6 → 6[1,5] +11+1-2 = 16
- ヴァジム
- 「力任せでテクなさそ」 言いつつひょいと避けた。
- エウレカ
- じゃあヴァジムにおねがいしよう
- ヴァジム
- 2D6 → 8[2,6] +11+1 = 20
- サイモン
- 薙ぎ払いの結果次第では
- アリーナ
- 流石に割らないのは手抜きですねぇ
- エウレカ
- 「止めます」 前進、盾で止める。
- 2D6 → 9[6,3] +5+0 = 14
- アリーナ
- ぱりんこ
- エウレカ
- おしい。
- サイモン
- フォースで削りを入れつつエウレカ乱撃で落とすもありかも
- ミノタウロス
- ダメージ>エウレカ
- 2D6 → 4[3,1] +12+4+2-3 = 19
- エウレカ
- HP:35/39 [-4]
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ヴァジム
- 乱撃では流石に落ちないのでは? 落ちる?
- ミノタウロス
- そちらだ
- エウレカ
- 乱撃だと期待値7点
- アリーナ
- 「残念、惜しい! それじゃまだイけないですよ!」
- エウレカ
- ?
- 期待値21点
- アリーナ
- 「ということでまだ割とピンピンしてまーす」
- エウレカ
- 「――、」 ぐ、っと大盾を地面に立てて構えて受け止め、ミノタウロスの一撃を耐える。
- サイモン
- フォースが抵抗前提で 6点くらいか
- アリーナ
- 「女なんで立つものは──あ、ないではないですね!」 下品すぎる
- ヴァジム
- どっちも期待値出さないとダメならこっちでさくっとやるのが良かろう
- エウレカ
- ぶわり、と長い髪が広がり それが収まる頃には、盾の裏側から顔を見せた。
- サイモン
- じゃあ任せよう
- アリーナ
- 私が必殺してきましょうか
- エウレカ
- アリーナはミノタウロスとヤっててもらって。
- アリーナ
- はい。
- エウレカ
- 「アリーナ、村の方の耳に入るので抑えてくれますか」
- ヴァジム
- 「ま、逝くのはあっちってことで」 すいっと近寄って《殺し打ち・轟雷》と《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言しながらオーガに攻撃だよ。
- アリーナ
- 「覚えてれば!」
- エウレカ
- ふー、と期待していない様子で一息。
- ヴァジム
- 魔法何かに頼っているのが悪いんだ。命中。
- 2D6 → 7[3,4] +10+1+1 = 19
- エウレカ
- (´・ω・) =3
- デミング
- うおおお と掛け声と共にゴブリンを切り伏せる
- サイモン
- 「……」アリーナのあれは戦闘時に自分を奮い立たせるためのものなんだろうなぁと思っている、水を差さないであげよう、戦えなくなっても困るので。。。
- オーガ
- 命中!
- アリーナ
- エウレカの格付けランキングでエウレカより下位に置かれてる気がします
- エウレカ
- エウレカ(集中モード)は普段思ってる事が出てるから大体あってる
- アリーナ
- 優しい…
- ヴァジム
- 剣を鉈に押し付けて押し込み、鍔迫り合いと見せかけて力を抜いて柄頭で眼球を潰した。
- 威力27 C値10 → 8[3+5=8] +10+4+1+2+5 = 30
- アリーナ
- 違うんです痴女じゃないんです
- ヴァジム
- ちょっと力を入れ過ぎた。
- オーガ
- 「ごっ、おぉ・・っ」
- HP:-4/78 [-23]
- サイモン
- サイモンの中でアリーナは戦闘の時に FuXk!FXckin!!と叫びながらじゃないと銃を撃てない系のやつではという位置づけに
- ヴァジム
- HP:22/33 [-9]
- !SYSTEM
- ユニット「オーガ」を削除 by GM苗
- ヴァジム
- サイモンキュアウーンズする?
- アリーナ
- どチンピラじゃん
- エウレカ
- 「オーガの排除、完了しました」 ちらとサイモンを見て。
- サイモン
- しておこうかな
- ヴァジム
- ならついでに回復して貰おう
- サイモン
- 命中+1よりダメージの方が良いよね?
- アリーナ
- 「もうイっちゃいましたか」 嘆息 「じゃ、気持ち切り替えて本命ってことで、さぁ!」
- ヴァジム
- 「期待外れだったねこっちは」 ちろりと手に付いた血を舐め。自分の味しかしないや。
- ヴァジム
- そう思う
- エウレカ
- 14ならエウレカは目を瞑ってても当たります
- サイモン
- 「よし、続けてミノタウロスの撃破に移ろう!援護する!」
- エウレカ
- 「……」 どっちも発想がおかしいなあ。
- アリーナ
- 必殺Ⅰを宣言してミノタウロスを突き刺しにかかります
- サイモン
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】を維持しつつ、数拡大、アリーナ、ヴァジムの両名にキュアウーンズ
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- アリーナ
- 威力10 → 1[1+3=4] +9 = 10
- ヴァジム
- 威力10 → 4[2+6=8] +9 = 13
- ヴァジム
- HP:33/33 [+11(over2)]
- サイモン
- MP:11/32 [-4]
- エウレカ
- 言葉は発さないが、サイモンに首肯だけしてみせた。
- アリーナ
- 「どうもぉ!」 戦闘中だというのに器用にキスを投げて、くるりと身を翻しながらミノタウロスの視界を布で遮り
- 「そーれ!」 ひっさちゅこうげき!
- HP:33/35 [+10]
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉
- 2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
- ミノタウロス
- 命中!
- アリーナ
- ずぶり!
- 威力17 C値10 → 7[6+3=9>10:クリティカル!] + 7[3+6=9>10:クリティカル!] + 7[6+3=9>10:クリティカル!] + 5[2+4=6>7] +12+1+2 = 41
- ヴァジム
- やっぱ
- ミノタウロス
- ぐえーっ
- サイモン
- やるぅ
- エウレカ
- こわい
- ヴァジム
- 君をオーガに行かせなくて正解だったね
- ミノタウロス
- HP:46/82 [-31]
- ヴァジム
- >命中17
- サイモン
- 大正解
- エウレカ
- それはそう
- ミノタウロス
- 「!!!」
- 深々と刺さった刃に目をむいて
- エウレカ
- くそ
- アリーナ
- 「挿したことはあっても挿されたことは無いんでしょぉ!」 ぐり
- エウレカ
- アリーナに秘伝を教えた奴はこの調子のアリーナに教えたのだろうかと思うと
- 凄く不憫に思えてきた
- アリーナ
- 秘伝はね
- ヴァジム
- むしろ
- アリーナ
- もってないんだよまだ。
- アリーナ
- チェック:✔
- ヴァジム
- 教わるときはテンションそこまでじゃなくて真面目に受けてそう
- エウレカ
- 布を使ってる訳だしある程度はあるのではなかろうか?
- アリーナ
- そうかもしれません
- というかこの
- 3回転
- 全部必殺のおかげ。
- エウレカ
- 〈タワーシールド〉をその場にぽいと置いて。
- ヴァジム
- 全部必殺仕事してて草
- エウレカ
- 両手にメイスを握り、ミノタウロスへと駆け寄って。
- サイモン
- 「よし、これならあと3手……」
- エウレカ
- 「――、」 低い姿勢から、滑り込んでミノタウロスの股間を強打する。
- 2D6 → 7[3,4] +10+1+1 = 19
- サイモン
- バトダンの必殺で3回転はかなりの幸運
- エウレカ
- ごす、と叩きつけて、捩じり潰す。
- 威力30 C値12 → 8[2+6=8] +11+2+1+2 = 24
- ヴァジム
- 「女の子相手に良い様にされて情けないね、って。わかんないか、僕らの言葉」 はん、と。小馬鹿にして言うけれど、通じない相手じゃあ嘲り甲斐もないな。
- エウレカ
- チェック:✔
- アリーナ
- 正直おまけみたいなものですからね
- エウレカ
- 必殺ファイターと同じよ
- ミノタウロス
- HP:32/82 [-14]
- アリーナ
- 将来的に首切り必殺クリレイで一回回ればいいかなって感じでいます
- ミノタウロス
- 更にエウレカのメイスによる殴打で身体が揺れる
- ヴァジム
- 11レベルになればまあ
- サイモン
- 変転の発射台とかには十分有用だしね
- ヴァジム
- ノーペナで出目+1だから
- すごいつよい
- アリーナ
- まあディスラプトとエルエレナのアレを
- 組み合わせる構成ですから
- ミノタウロス
- ではこちらだ
- エウレカ
- でしてよ
- ミノタウロス
- 奮い立たせるように咆哮をあげると
- 呼吸を挟み、傷を癒やす 【リカバリィ】
- サイモン
- うちの子は技能構成全く一緒だけど
- ヴァジム
- そちらの手番デシ
- ミノタウロス
- MP:3/21 [-3]
- アリーナ
- 調子に乗ったアリーナ。ここでもろに食らうの巻
- ミノタウロス
- HP:37/82 [+5]
- サイモン
- 両手でファイラステンの秘伝使ってそれをやろうと思う
- エウレカ
- 防護:13 [-2]
- サイモン
- 変幻無し
- ミノタウロス
- 薙ぎ払いⅠ+全力攻撃Ⅰを宣言
- アリーナに全力攻撃Ⅰを載せて
- ヴァジムエウレカアリーナへ
- 達成値は17
- ヴァジム
- でかいのもらっておこってるじゃん。
- サイモン
- わからせたいんだな
- ヴァジム
- 大きく跳んで避けた。
- 2D6 → 5[4,1] +11+1 = 17
- エウレカ
- 「――、」 正面から受けたら、流石に深手を浮ける。プレートで流して受け止めよう。
- 2D6 → 10[5,5] +5+0 = 15
- アリーナ
- 「あはっ、そうですよねぇ! 私を貫いて、ぐちゃぐちゃにして逝かせてみせて下さいよ!」
- 回避力
- 2D6 → 12[6,6] +11+1-2 = 22
- ミノタウロス
- すごい
- アリーナ
- ?
- 煽ってる
- ミノタウロス
- エウレカへ
- 2D6 → 3[2,1] +12+2-3 = 14
- アリーナ
- これ布持って牛相手だから完全に
- マタドールになってる
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ミノタウロス
- ぶもーっ
- ヴァジム
- 「君、ベッドの中でもその調子なの?」 うるさそ……。
- エウレカ
- 「――、」 ぎゅい、と胸部の装甲で反らして受け止めて。
- ミノタウロス
- ではそちら
- エウレカ
- HP:34/39 [-1]
- アリーナ
- 「えっ?私処女ですよ?」
- エウレカ
- 「先程も言いましたが」
- ヴァジム
- 「へー、世も末」
- エウレカ
- 「村の人の耳に入りますから、終わらせますよ」
- サイモン
- 「そのまま集中攻撃、ここで決めよう」
- アリーナ
- 「あっ忘れてました」
- エウレカ
- 「だと思いました」 するすると言葉が出て来る。それまでとは大違いだ。
- アリーナ
- 「怒られそうだから真面目にやりますかぁ」
- ヴァジム
- 「てか前もそうだったけど君は君で普段とキャラ違うよね」 >エウレカ
- アリーナ
- 必殺攻撃1
- の前にエルエレナケープを放棄して2H
- エウレカ
- 「集中しているだけです。騒いでいる訳でもありませんから、エウレカは」
- サイモン
- 「ミノタウロスを撃破したら分隊長の援護に向かってくれ」
- ヴァジム
- 「じゃあ普段から集中したら?」 言いつつこちらも前に詰め始め。
- エウレカ
- 「わかりました、サイモンさん」 両手に血濡れのメイスを握りながら頷いた。
- アリーナ
- 「そろそろお時間なので、ここでイっちゃえ!」 両手持ちで刺突を繰り出す
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉
- 2D6 → 8[5,3] +10+1+1 = 20
- ミノタウロス
- 命中!
- ヴァジム
- プレステージ1のエウレカ。 >血濡れのメイス
- エウレカ
- 「普段から戦闘中と同じ感覚で神経を尖らせられはしませんから」
- アリーナ
- 死んじゃえバインダー!
- 威力27 C値10 → 6[1+5=6>7] +12+1+2 = 21
- スン
- ミノタウロス
- HP:26/82 [-11]
- シャッフル
- アリーナ
- チェック:✔
- エウレカ
- 身体と顔も血濡れにして
- ミノタウロス
- ぐ、と刃が刺さるが
- 屈強な筋肉がその刃を挟んで離さない
- ずぁ、と斧を持ち上げて
- エウレカ
- 視線でヴァジムにどうぞ、と告げた。
- ヴァジム
- 《全力攻撃Ⅰ》《捨て身攻撃Ⅰ》でミノタウロスの首刎ねチャレンジ。
- アリーナ
- 「お?挿されるのも慣れてきましたか? でも私ばっかり構ってていいんですかね!」
- サイモン
- 「……首を落としている暇はないか、武器を奪って見せる……? 効果が不明瞭だな」 次のすべきこと、外の妖魔への対処を考えはじめ
- エウレカ
- 「アリーナさん」 いい加減に。
- アリーナ
- 「ええ?これでもダメなんですか?」
- ヴァジム
- たん、と踏み込んで眼前でぐるりと廻りながら首に水平に刃を入れた。
- 2D6 → 11[5,6] +10+1+1 = 23
- すぱん。
- 威力27 C値10 → 4[4+1=5] +10+4+1+2+5 = 26
- ミノタウロス
- 命中!
- アリーナ
- 「おっと」 ヴァジムの攻撃を避けつつ
- ミノタウロス
- HP:10/82 [-16]
- ヴァジム
- うーん。変転してもまだ回らない。
- サイモン
- クリレイさえあれば!
- ミノタウロス
- が、とヴァジムの刃も挟み込んで更に振りかぶる
- ヴァジム
- 「イマイチ」
- HP:28/33 [-5]
- エウレカ
- だ、と駆け出し、ミノタウロスの懐まで潜り込むと、
- ヴァジム
- 「二兎を追う者は一兎をも得ず、って知らないのかな」 あっちもこっちも浮気性だなぁ。出来もしないくせに。
- エウレカ
- その左胸目掛けて、大きくメイスを振り被り、叩き付ける。
- 2D6 → 9[6,3] +10+1+1 = 21
- ミノタウロス
- 命中!
- ヴァジム
- 「知るわけないか」 愚かな蛮族……。
- エウレカ
- 「――見つけた」 大きく晒された急所を見据え、全力で打ち据える。
- 威力30 C値12 → 4[3+2=5] +11+2+1+2 = 20
- ミノタウロス
- HP:0/82 [-10]
- アリーナ
- 「一石二鳥って言葉は好きそうですね」
- サイモン
- 「よし、3手だ」
- ミノタウロス
- ごっ、とメイスが骨を砕いて内蔵を潰す
- 「‥…!」
- エウレカ
- 「――、」 手応えあり。ヨシ。
- ミノタウロス
- 声にならない悲鳴を上げてミノタウロスが倒れる
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- アリーナ
- 「おっと、緩みましたね」 弛緩した筋肉からずぶと剣を引き抜き
- デミング
- 「よし!勝鬨を上げろ!」
- ヴァジム
- プレステージ3まで上げな。
- アリーナ
- 素早く放った布を回収
- サイモン
- 「破砕孔から打って出よう、蛮族語でこいつらが死んだことを呼びかける!」
- エウレカ
- 「サイモンさん、指示を」
-
- おおー! と雄たけびを上げて
- ヴァジム
- 「その槍貸して」 >サイモン
- オーガの首を先端にぶっ刺してあげよう。
-
- わっ、と妖魔達に襲いかかると
- エウレカ
- 「はい。護衛します」 盾を持ち上げて、サイモンの傍へ駆けて行く。
- サイモン
- 「ああ、使ってくれ」
- アリーナ
- 「任せましたー!」 剣を引っ提げて残りの妖魔に突っ込んで行っちゃう
-
- 妖魔たちはまとめ役がやられたのを知って敗走を開始する
- ぎゃああああ、わあああああ
- ヴァジム
- 「僕、蛮族語とかわからないからよろしく」 >呼びかけ
-
- そこをざっくざっくやられて逃げる間もなく討ち取られていく
- アリーナ
- 「敗走時って死亡率跳ね上がるって知ってますかぁ!!」
-
- 夥しい数の妖魔の死体が転がっていって
- サイモン
- 「そちらは任せてくれ」 鼓咆の要領で広く遠く呼びかける
- エウレカ
- 「……」 聞いてたんだろうか、私の話。
-
- その日を君たちは超える
- 夜明け 血の海の中に君たちは居て
- ヴァジム
- 「雑魚相手でもはしゃげてうらやましいね」 アリーナの様子を冷めた目で見つつ。その内に追撃には加わった。
-
- 妖魔たちは森の中に逃げ去るか何処かに走り去った その殆どは此処で死んでいるだろう
- サイモン
- 「……はぁ、はぁ……何とか、押さえ切れた、ね……こほっ」 戦いが終わると肩で息をして咳込んで
- エウレカ
- 「……大丈夫ですか」 護衛していた都合そばに居て、その背をぽんぽんと撫でた。
-
- 片付けや 負傷者などの治癒をして そうしてる間にダイアンからの部隊がラークムに到着する
- ヴァジム
- 「冬場でよかったね」
- サイモン
- 「皆、怪我は……大丈夫かい?」
- エウレカ
- 「エウレカは掠り傷しか負っていません」
- ヴァジム
- 「こんだけ死体があったら処理にも時間かかるだろうし」
- アリーナ
- 「………………」 敵をあらかた片付けた直後は高揚して淫靡な笑顔で愉しそうにしていたが、暫くすると スン として
- ヴァジム
- 「一番怪我してるのはアリーナの世間体じゃない?」
-
- 掃討戦の拠点としてラークムは活用され、依頼を達成後どこかで妖魔達の掃討完了宣言を聞くこともあるだろう
- アリーナ
- 「…………………」 ものっすごいバツの悪そうな顔してる
- エウレカ
- 「世間体というなら、店の名に傷がつくだけかと」
- サイモン
- 「集めてまとめて埋葬しないと後が大変になるからね……」
-
- ともあれ、君たちは規定の日数の防衛戦に成功し、王都に戻るのだった
- というところでお疲れ様でした
- エウレカ
- 「……、」 よし、とメイスを仕舞い 盾を背負い直し
- ヴァジム
- おつかれさまでした。
- アリーナ
- 「あの、出来れば……忘れていただけると……」 そんな事を言っていました
- エウレカ
- 「――、」 ぷしゅう、と息が抜けると、また普段のおどおどとした様子に戻っていった。
- ヴァジム
- 「いや無理でしょ」
- サイモン
- 「うん? ああ、そんなに気にすることはないんじゃないかな。そういうスタイルの人もいるものだよ」
- エウレカ
- 「そ、そそ、それは……」 無理でしょ。
- お疲れ様でした。
- サイモン
- 「少し驚いたけれどね」
- エウレカ
- 「サ、サイモンさんも、お怪我が……」 治そう?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20221215_0 #1513 集落防衛戦 経験点:1290 報酬:3000G+α 名誉:7d6
- エウレカ
- 変転はまだ生きているらしい
-
- 雑魚チラシも経験点としてHP100毎に50点入ってます
- 剥ぎ取りは2回
- アリーナ
- 「違うんです。違くないけど…違うんです…」
-
- 名誉
- 7D6 → 25[5,1,4,5,5,4,1] = 25
- サイモン
- 「ああ……雷を受けた時のかな……」手に火傷を負っていた
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20221215_0 #1513 集落防衛戦 経験点:1290 報酬:3000G+α 名誉:25
- アリーナ
- ないです
- エウレカ
- 「や、薬草を用意しますので……」
- ヴァジム
- 「普段から色々と我慢しすぎなんじゃない? てきとーにガス抜きしときなよ」
- ヴァジム
- 僕もまだ変転ある
- アリーナ
- 人間のみって珍しいパーティですよね
- ヴァジム
- エウレカがなんか
- 出目強いフェーズな気がするから
- エウレカに任せるか
- サイモン
- 「ありがとう、奇蹟はしばらく使えそうにないところだったんだ」
- エウレカ
- 「――痛っ」 言いながら準備をしようとしたら、戦闘中は一切見せていなかった、痛みを感じる動きを見せた。
- エウレカ
- はーい
- ミノタウロスのミノ。
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- オーガ。
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- アリーナ
- 「溜まってるとかそういうワケではなく、こう、高揚するとどうにもですね」 ろくろを回す
- ヴァジム
- まあ。
- エウレカ
- わたしは……だめな……冒険者です……
- GM苗
- オーガは1d6どうぞ
- アリーナ
- 首から札かけときな
- エウレカ
- えいえい。
- 1D6 → 6
- GM苗
- 475+150+600 = 1225
- エウレカ
- (コロンビア)
- GM苗
- 1225/4 = 306.25
- ヴァジム
- 「どう考えても、普段から抑え込んでるから一気に噴き出してるようにしか見えないけど?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20221215_0 #1513 集落防衛戦 経験点:1290 報酬:3310G 名誉:25
- GM苗
- ではリザルト
- サイモン
- 「俺は後で良いから、先に自分の治療をするんだ。いいね」>エウレカ
- GM苗
- 成長後解散です。お疲れ様でした
- アリーナ
- 「───」 スン
- エウレカ
- 「で、では、……は、はいっ。一緒にまとめて……」 >サイモン
- サイモン
- 「ええと、何か悩みがあるなら相談には乗るよ……?」>アリーナ
- エウレカ
- 「……」 悩みとか、そういうものから来るものでした? さっきの……。
- サイモン
- この気遣いが彼女を追い詰めるなんて……
- エウレカ
- 成長は1回です
- 生命力 or 筋力
- 地味に悩ましい所が来ましたね。
- アリーナ
- 「強いて言うなら毎回こうなっちゃうのが悩みですね…」
- ヴァジム
- 「そういうのじゃないと思うけどなー?」 >悩み
- エウレカ
- まあ30までは筋力に。
- アリーナ
- 成長2回です
- ヴァジム
- わかる >30まではパワーー
- 成長1だった
- アリーナ
- 1
- 筋力 or 精神力
- 筋力のー
- サイモン
- 初仕事から成長が二回とは幸先が良い
- アリーナ
- 2
- 筋力 or 筋力
- サイモン
- 敏捷度 or 精神力
- ヴァジム
- そろそろ器用も伸ばしておこうかな。
- 敏捷度 or 筋力
- アリーナ
- 筋力ぅ…ですね
- サイモン
- 精神
- ヴァジム
- 敏捷だった。
- サイモン
- 精神力 or 筋力
- 精神
- アリーナ
- 敏捷欲しいんですが…
- サイモン
- 「意識してやってることじゃないなら、それに近い原因かもしれないだろう?」
- エウレカ
- 「……しゅ、集中すると出ちゃうとか……」
- サイモン
- 「まぁ、異性相手じゃ話にくい、か」
- ヴァジム
- 「っていうか、悩んでないでしょ。心底楽しそうだったし」
- エウレカ
- 「あ、あっ、村の人達にご挨拶してきますね!」 返り血でべったべただが。
- ヴァジム
- 「え、そのまま? 軽くホラーだよ」 >血塗れエウレカ
- エウレカ
- 「えっ」 自分を確認する様にして 「あっ」 「ではその、着替えてから……」
- アリーナ
- 「少し一人になりますね…」
- サイモン
- 「今、それを悩んでいるのなら、解決すべき問題だよ」
- ヴァジム
- 「あんま遠くまでいかないようにね。残党いるかもだし」
- アリーナ
- まあ筋力腕輪外して敏捷つけられると思えばいいですね
- ヴァジム
- それはある
- エウレカ
- よし更新完了
- サイモン
- 「分かった、ただ、気を付けて。残党が戻ってくるかもしれない」
- エウレカ
- お疲れ様でした。GMありがとうございましたー
- 撤and退
- !SYSTEM
- エウレカが退室しました
- アリーナ
- 「大丈夫です近くの建物の裏にでもいますので…」 λ....
- ヴァジム
- 「どっちかっていうと、悩んでないでさっさと諦めて受け入れちゃえばいいと思うけどなー」 好き勝手言う。
- アリーナ
- ではありがとうございました
- ヴァジム
- 明らかにこれ
- ロウとカオスの誘いだよ
- サイモン
- 更新完了、セッション感謝、おつかれさまー
- ヴァジム
- >悩みをそのままにしておくのはよくないvs受け入れて解放せよ
- 分岐進化する
- アリーナ
- 楽なのは後者。
- サイモン
- カオスルートになったら後で俺が敵対者になるの??
- アリーナ
- だってヘキだもの
- サイモン
- 理性と本能、どっちが大事なの!
- ヴァジム
- 本能!
- ヴァジム
- ちゃんと期日一杯真面目にやったよ。おかわりくるかもしれなかったからね!
- サイモン
- 「自分の中に認めがたいものがあるっていうのは、少し分かる気がするな」
- アリーナ
- そしてこんな事ばっかり言ってるから
- ある一定ランク以上に
- あがれない気がする。
- ヴァジム
- おつかれさまあ
- サイモン
- 短小どまりな気がする
- アリーナ
- お疲れ様でした
- ヴァジム
- 「へー、あんたみたいな人でもそういうのあるんだ」 ナチュラルボーン良い子ちゃんだと思った。
- ヴァジム
- 短小でわろた
- !SYSTEM
- ヴァジムが退室しました
- アリーナ
- λ....
- !SYSTEM
- アリーナが退室しました
- サイモン
- 「あるよ、もちろん」 例えばそう、今日ずっと怖かったこと、逃げ出したかったこと、死の恐怖を思い出したことなどだ
- サイモン
- 撤収!
- !SYSTEM
- サイモンが退室しました