- !SYSTEM
- エウレカが入室しました
- エウレカ
- エウレカ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用16+1[2]/敏捷15+1[2]/筋力23+2[4]/生命22[3]/知力15+1[2]/精神10[1]
HP:37/37 MP:10/10 防護:10
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- エウレカ
- おっと 特段ライフォス信じてないのに進行してる事になってる
- 消しておこう……
- !SYSTEM
- イオンが入室しました
- イオン
- イオン
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:ソーサラー6/コンジャラー3/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷12[2]/筋力19[3]/生命18[3]/知力30+1[5]/精神26[4]
HP:36/36 MP:53/53 防護:3
- !SYSTEM
- ヴァジムが入室しました
- ヴァジム
- ヴァジム・ヴォールギン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷23+1[4]/筋力17+2[3]/生命18[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:33/33 MP:15/15 防護:0
- ヴァジム
- ライフォス信じてないはひどい
- GM
- ライフォスはないているよ
- イオン
- ひどくないですよ
- GM
- ミッ
- ヴァジム
- ミミッ
- GM
- 42293735949
- イオン
- 何の数字?
- GM
- ミミのステータス
- かつてのつきみキャラです
- イオン
- なるほど
- GM
- ブラッキーの大量発生捨ててきた>けだまちゃん
- なぜならイーブイでやりゃいいじゃんってなったから……
- ヴァジム
- イーブイの大量発生結構面倒なんじゃないっけ
- GM
- ブラッキーも
- 面倒くさかったよ
- ブラッキーは夜だけ野郎だから尚うんち
- ヴァジム
- なるほどげんかさん
- GM
- う ん ち
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- うんちれでぃちぇ
- えらい
- じゃあ
- 始めてまいりましょう。
- よろしくお願いしますん。
- エウレカ
- よろしくお願いします
- イオン
- よろしくお願いします
- ヴァジム
- よろしくお願いします
-
-
- GM
- ――王都イルスファール〈星の標〉。有名な冒険者も多く抱えるこの店には、日々沢山の依頼が集まる。
- 所属冒険者たちは毎朝壮絶な争奪戦を繰り広げ、勝ち残った者が依頼に旅立ち、残された者は無力さや退屈さに打ちのめされるとかどうとか。
- 今日はそんな争奪戦もしばらく前に終わり、店には静かで落ち着いた平穏な時間が流れている……。
- はずだったかもしれない……。
- そんな午前中の店内で、君たちはどう過ごしているだろうか。
- GM
- 適当にどうぞ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- イオン
- 「………、」 帽子を目の前に置いて 完全に人の波が尽きたのを確認すると 席を立つ
- ヴァジム
- 「うーん、ヒマ」 興の乗る依頼がなかったので今日はサボったのだ。そしたらヒマになった。ひどいや。
- ガルバ
- 「………………」 ガルバはようやく憩いの時間を過ごせる――と思いきや、
- エウレカ
- 「うー…………」 暗い紫の長髪を持った少女は、カウンター席でぐったりと俯せに伏せている。
- ヴァジム
- 「帰んの?」 >席を立った顔見知りイオン
- 洒落た格好の男
- 「――というわけで、僕のために冒険者諸君の手を借りたいというわけさ」
- エウレカ
- 仕事を取ろうと掲示板に行っては押し返され、依頼に乗ろうとしては挨拶に気後れし、やっとした頃には声を聞き取られずに依頼を持った者は流れていって。
- 洒落た格好の男
- 「そもそも僕という男は……」 うんぬんかんぬん。
- イオン
- 帽子をかぶり直すと 愛らしい顔立ちに無愛想を浮かべた少女はくるりと背を向けて── 「ええ、仕事もないようですから」
- 洒落た格好の男
- ガルバは男の止まることのないマシンガントークに渋面だ。
- エウレカ
- 「……」 結局あれから取れた仕事は失せもの探しの仕事程度だ。どうしたものかと―― 「はっ」
- カウンターで寝ていた上体を起こし、ガルバと話す男の声に視線を向けた。
- ヴァジム
- 「アレは勘定に入れないんだ」 わかるけど。 ガルバが相手してるのをちらっと見つつ。
- エウレカ
- 今……今では!? アイサツ! 仕事! 金!
- 洒落た格好の男
- ガルバに話しかけている男は、恐らく年の頃は20歳前後で、鼻が高く、少し垂れ下がった目に、彫りは深く、容貌は整っている方だと言える。
- イオン
- 「……、」 返事はせずに歩き出す 片足をわずかに引きずりながら
- エウレカ
- 目をくるくる回しながら、ガルバと喋る男にじっと視線を向けて、深呼吸。
- 洒落た格好の男
- 「つまり僕の才能の起源は魔動機文明時代にまで遡るわけで――」
- ヴァジム
- 「じゃあね」 ひらひら手を振って見送った。
- エウレカ
- 「お、お困りですかっ」 確り胸を張って、教わった通りに声を出した。>マシンガン男
- ガルバ
- 「…………」 うんうん、そうだね。もう区切っていい?
- イオン
- 「ええ」 >ヴァジム 「ではまた」
- 洒落た格好の男
- 「おや――」 きらっ。擬音が聞こえそうな爽やかな笑みでエウレカを振り向いた。
- ガルバ
- 「待て」 帰ろうとしたイオンにガルバの魔の手が迫る。
- 手(声)
- エウレカ
- 「――ぃっ」 なんか凄いきらきらしてる……。
- 洒落た格好の男
- 「ふっ、やはり僕のオーラが、いたいけな少女を惹き付けてしまったようだね」
- イオン
- 「………」足を止めて
- 洒落た格好の男
- 額に手を当てながら、男は決め顔を作る。
- イオン
- 「安くはないですよ」 くるり、とガルバの方を見る
- ガルバ
- 「金ならあるそうだ」
- エウレカ
- 「…………えっ」 「お仕事、では?」
- 惹き付けられたのはオーラではなくお金と実績です。
- 洒落た格好の男
- 「ああ、もちろん仕事だとも。だが、僕のようなオーラを持つ人間だと、仕事の依頼ひとつでも、君たちのような婦女子を惹き付けてしまうのは仕方ないというもの」
- うんぬんかんぬんぐだぐだ
- ヴァジム
- 「オーラっていうかうるさいだけじゃない?」
- イオン
- 「………いいでしょう」
- エウレカ
- 「あ、あぁー……えとー……そのぉー…………あっだめですねこれ」
- 洒落た格好の男
- 「かなしいかな。君のような少年には、まだ僕の持つ大人の男の魅力が理解できないんだろう――」
- エウレカ
- 「……」 たすけてエイストラさん。お話を聞いてくれません。
- ガルバ
- 「まあ、3,4人程の冒険者に頼みたいことがあるそうだ」
- イオン
- 「ご要件を伺いましょうか」 低い少女の声が男にかけられる
- ヴァジム
- 「大人の男の魅力ってのはいちいち口開いて説明するもんじゃないからね」 あんたにも理解できてなさそうだよ。
- エウレカ
- ちらほらと声が上がった者達にはいそいそと会釈をしつつ、男へと向き直った。
- 洒落た格好の男
- 「ああっ……また一人、こんな冷たい雰囲気の少女まで……。いったい僕はどれだけ罪な男なんだ」
- イオン
- 「………」 あの子だったら上手く乗るんでしょうね
- ヴァジム
- 「何か凄い碌でもなさそうなんだけど大丈夫?」 ねえおじさん。 >ガルバ
- ガルバ
- 「これで前衛2に術師1か、後は癒し手が居れば文句はなさそうだな」
- 「身分は確かだぞ。金も持ってる」
- エウレカ
- 「……」 大丈夫じゃない人は通してないはずだ。きっと。
- イオン
- 「………」 会釈だけを返してコメントは差し控えた
- ヴァジム
- 「依頼の中身の方は??」 保証されるのが身分と金だけ?
- ガルバ
- 「内容も真っ当だった。さっき聞いた限りではな」
- ヴァジム
- 「へー」 じゃあまともじゃないのは依頼人の精神状況だけか。
- ガルバ
- 「このうるさいのを我慢すればまともな依頼だ」
- イオン
- 「………」 よく聞き流したものです
- エウレカ
- 「そ、その一言が付くと不安ですガルバさん」 真っ当だったと言って。
- 洒落た格好の男
- その間も青年はべらべらと鬱陶しく喋り続けている。
- エウレカ
- 「私で良ければ、お、ぉおお伺いしまs」 わあまだ喋ってる!
- ヴァジム
- 「そこの我慢しなきゃいけない時点で結構だるいよね」
- GM
- そんな折、店の扉が開かれて……
- エウレカ
- 「……」 喋ってるなら傾聴の姿勢に入っちゃうんだなあ。
- ヴァジム
- 「まぁ、女好きみたいだし相手は任せときゃいいか」
- GM
- ランダムで決められたかわいそうな被害者が現れた。
- エウレカ
- こくこくと頷きを返しながら、男の語る言葉をひとつひとつ噛み砕いている。
- イオン
- 「………」 任せておきましょう
- ヴァジム
- カアイソウ カアイソウ
- ミゼン
- 「――……」 入ってきたのは、銀灰色の長い髪を後ろで2つの三つ編みにまとめた、赤い頭巾を被った少女で
- ヴァジム
- 「僕はヴァジム、よろしくね。君は?」 依頼人が話しかけてるのとかあんま気にしないで声を掛けた。お前は聖徳太子だ。 >エウレカ
- ミゼン
- 一瞬イオンの方へ視線を向けてから、帰ろうかと思った所でガルバの魔の手に捕まった。
- エウレカ
- 【✔:部分的にそう】
[×:無理です,そう]
- ガルバ
- 「ちょうどいい所に来たな」
- イオン
- 視線すら返さずに息を一つついて
- エウレカ
- 「……あ、え、えと」 ちょっと待ってと求めるようにわたわたと手を振って、ヴァジムに視線を向けた。
- ミゼン
- 「……」 ガルバの言葉に鬱陶しそうに目を細めた後、表情が無表情なものに変わって。 「……何?」
- エウレカ
- 胸を張って、息を吸って、声も張る。ヨシ!
「エウレカと、申します!」 >ヴァジム
- ガルバ
- 「依頼だ。まあ、一応名声には繋がるぞ」
- ヴァジム
- 「エウレカちゃんね」 はいよろしく。
- エウレカ
- そのまま語る男の傾聴に戻ったぞ。ずっと喋ってるから……。
- 洒落た格好の男
- 「ああ――そこの彼女に負けず劣らずの冷たい雰囲気の少女がまた……」
- ヴァジム
- 「何、また新しい犠牲者?」 や。 >ミゼン
- ミゼン
- 「……了承」 不承したがってるのもいるけど。 「話を聞かせて」
- イオン
- 「………、そのようですね」
- エウレカ
- 「……?」 男の視線を追って、ミゼンに視線を向けた。 「あっ」
- 「お、おぉおはようございますっ」 わたわたと立ち上がり、ミゼンに一礼した。
- ミゼン
- ヴァジムの言葉には不思議そうに首を傾げつつ、エウレカには挨拶代わりに頷きを返した。
- 洒落た格好の男
- 「ふっ、あっという間に立派なパーティの完成じゃないか」
- エウレカ
- そのままわたわたと男の言葉を聞くのだ。
- 洒落た格好の男
- 「やはり真の芸術家は人をこうも人を惹き付けるものなのだね――」
- ヴァジム
- 「受けるも受けないも内容次第だろうけど、その割と真っ当な依頼の内容ってのはどんなんなの?」
- エウレカ
- 「……」 いえ、惹き付けているのは報酬だと思います!
- ガルバ
- 芸術家本人じゃなくて作品で惹き付けるべきだろ、と思ったがガルバは面倒くさいので言わなかった。
- ヴァジム
- 「芸術家ぁ?」
- イオン
- 「…‥」ああ、気が違ってる訳か
- 洒落た格好の男
- 「ああ、説明させてもらおう」
- エウレカ
- 「お、おねがいしますっ」
- ミゼン
- 「……」 ちょこん、と手頃な椅子に座った。
- 洒落た格好の男
- 「まずはこの僕の紹介から」
- 「僕の名はヴァルト・アドマイヤーズ」 大げさに手を胸のあたりに当てて誇らしげに。 「そう――何を隠そう、あの偉大な芸術家ベグアルト・アドマイヤーズの血を継ぐ者さ」
- イオン
- 「………、」 視線を男に向けて
- GM
- ヴァルトに関しては見識判定の目標値99999999999、ベグアルトについては12くらいで大丈夫です。
- イオン
- まあ興味があれば
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- 知っていたようですね
- エウレカ
- 一応色々お仕事してたし知ってるんじゃないのケミ見識
- 2D6 → 12[6,6] +4 = 16
- ヴァジム
- 君、ヴァルトのファン?
- イオン
- かもしれないですね
- エウレカ
- ヴァルトのファンではないです
- ヴァジム
- ヴァルト
- 2D6 → 5[1,4] +3 = 8
- ベグアルト
- 2D6 → 5[3,2] +3 = 8
- どっちも興味ないわ
- GM
- ベグアルト・アドマイヤーズは、シラーの方では知らぬ者も居ないと言われる程にかつて名が知られていた芸術家で、今は年老いて芸術活動は行っていないが、その作品は今でも高値で取引されている。
- 子が居るという話そのものは有名だが、こんな息子であることはあまり知られていない。
- が、残念ながら本物だ。
- エウレカ
- 「ベグアルト・アドマイヤーズって……シラーで著名な芸術家の方ですね!」
- ヴァジム
- 残念ながら……。
- イオン
- 「………、」 ロンダリングに使ったりしたあれか
- エウレカ
- ぽん、と手を打った。
- ヴァルト
- そんなことに使うんじゃありません。
- 「ふふ、やはり知っているようだね。となれば勿論、僕のことも……」
- ミゼン
- 「……否定。ベグアルトは知っているけれど」 ヴァルトは知りません。
- エウレカ
- 「――」 しまった。どうやって傷付けない様に言葉を選bあっミゼンさん
- イオン
- 「ベグアルト・アドマイヤーズ、著名な芸術家ですね」
- ヴァジム
- 「ふーん。まぁ、隣国の芸術家とかならこっちまではそこまで名前は聞こえて来ないか」
- エウレカ
- 「あぁー、ええと、……そのー……お子様がいらっしゃるという事までであれば……」
- ヴァルト
- 「むむっ。いや、隣国であればそれも仕方ないことか……。なぜなら僕の名は、これから売れていくのだからね」
- エウレカ
- 「す、すみませんすみませんっ、浅学なもので……」 い、命だけは。>ヴァルト
- イオン
- 「ファミリーネームが一緒ですが、ご子息が居たなんて知りませんでしたね」
- ヴァルト
- 「父はあまり、他人と話したがらないものだからね」
- エウレカ
- 「そ、そそ、それでその」 わたわたと左右に手を振って。
- ヴァルト
- 「家族の話どころか、世間話すらしたことのある相手は少ないんじゃないかな」
- ヴァジム
- 「それで? その芸術家なんかがわざわざ隣国の冒険者に何を頼もうって?」
- エウレカ
- 「ご依頼というのは……?」
- ガルバ
- (恥だからでは?)
- ヴァルト
- 「うん――話せば長くなるんだが」
- エウレカ
- ヴァジムに身体ごと激しく上下に頷いた。
- イオン
- 「手短にお願いします」
- ヴァジム
- 「出来るだけ短くよろしく」
- エウレカ
- 「あっその……後で伺いますので、今はその、要約して頂いて……」 しょんぼ……
- ヴァルト
- 「……む、そう生き急いでも良いことはないよ。だが、仕方がない。僕の武勇伝の序章から4章までは別の機会に語るとしよう」
- エウレカ
- 「……」 今の段階で何章まで用意されているんだろう。
- ミゼン
- 「…………」 芸術家に武勇伝? 私は賢いので突っ込まないことにした。
- ヴァジム
- 「前置きがあんまり長いなら帰るけど」
- イオン
- 「………、」 目が細まった
- ヴァルト
- 「待ってくれたまえ、短気は損気さ」
- エウレカ
- 「……」 だ、大丈夫かなあこの人たちと一緒で……。
- ヴァルト
- やや真面目な表情になって。 「実は、」
- ヴァジム
- 「損気を起こさせる前に話を進めて、って言ってんの」 「実は?」
- エウレカ
- 「実は……?」
- ヴァルト
- 「この度、僕は父の友人である芸術家の元に修行のために預けられることになったんだが」
- 「その人物もまた、偏屈な人間でね」
- ヴァジム
- 「そりゃ芸術家なんて性根の歪んだ人格破綻者が大成するもんだろうしね」 偏見!
- エウレカ
- 「……」 この人、もしやオブラートというものを持ち合わせていない?
- ヴァルト
- 「僕の実力を認めさせなければ、ベグアルトの子であっても弟子入りは認めない、というのさ」
- ヴァジム
- 「偏屈っていうかまともなコト言ってない?」
- イオン
- 「………」 まあ世間とはずれてることが多いが
- エウレカ
- 「…………」 それは そう >まともな事言ってない?
- ヴァルト
- 「はは、父は確かに相当な変わり者だなぁ」
- イオン
- 「……」 ずれてるのはこいつのようだが
- 「それで?」
- ミゼン
- 突っ込んでも彼の受け流し能力は高いので、私は今は聞きに徹するべきであると判断した。
- ヴァルト
- 「うん、いい絵を描くために、必要なものは分かるかい?」
- ヴァジム
- 「恵まれた生まれ」
- イオン
- 「腕のいい画家が必要ですね」
- ヴァルト
- 「正解!」
- エウレカ
- 「画材全般、それからインスピレーション、でしょうか」
- ヴァルト
- ずびし、ヴァジムを指さした。
- 「とまあ、その点についてはまったく問題ないんだが」
- エウレカ
- 「…………」 いやまあ必要だろうけど、と思っていたらそれで良いらしいぞ??
- ヴァルト
- ヴァジムとイオンに頷いて。
- 「そちらの彼女が言ったものもまた、重要なものだ」
- エウレカ
- 頭上に?を3つ展開し、瞳がぐるぐると回り始めた。
- ヴァジム
- 「そりゃ、こんな世の中でわざわざお絵描きなんて趣味に没頭できる余裕があるなんて、良いところに生まれないと無理でしょ」 >アホの顔したエウレカ
- ミゼン
- 「推測。インスピレーションは、私たちは提供することは出来ない」
- イオン
- 言外に不足しているぞと言いつつ
- ヴァルト
- 「あっ、そういう意味」 才能的な意味だと思ったのに……。>ヴァジム
- エウレカ
- 「いえその、問われているのはそういう部分じゃないんじゃないかって――」 あっ。叱られるのでは?
- 「思ったりして……その……すみません……」 エウレカの ちいさくなる ! >ヴァジム
- ヴァジム
- 「才能なんて時代で変わるしねー」
- ヴァルト
- 「それでだね、画材を父に貸してもらおうかと頼んだんだが」
- イオン
- 「………、」 面倒なのしか居ないのか
- 「はい」
- ヴァルト
- 「ものの見事に断られてしまったわけさ」
- ヴァジム
- 「描かれた当時はゴミ扱いなのに後の世の中でばかみたいな高値が付くことなんてよくあるでしょ、その業界」
- エウレカ
- 「……そ、それはどうして?」
- ヴァルト
- 「獅子は子を千尋の谷に落とすというやつだね」
- エウレカ
- 「……」 ここは谷底なのかなぁ。
- ヴァルト
- 「で、僕はあちこちの町を駆けずり回って、画材を集めたんだけど」
- イオン
- 「……」 道具もないのに絵を描くなんて器用な人ですね
- ヴァルト
- 「どうしても、納得の行く筆だけが手に入らなくてね」
- エウレカ
- こくこくと頷いた。
- ヴァルト
- 「おっと、言っておくが僕が画材を一切持っていなかったわけではないよ」 何故かドヤ顔。
- 「僕の才能を示すには、もっと上質な道具が必要だというだけさ」
- エウレカ
- 「あ、えっと」 「脇道に、逸れてます」 軌道修正ーッ
- 言葉にしてからちいさくなるを使ったので命中が下がりました。
- ミゼン
- 「では、筆を手に入れたいと?」
- イオン
- 「………、」 道具を揃えるところから始めてる時点でもう…
- エウレカ
- SVでもまだ生きてるの?>ちいさくなる
- ヴァルト
- 「その通り。より正確に言えば、筆を作るための素材をね」
- GM
- 生きてるよ
- けだまちゃんが大好きだよ
- エウレカ
- ぼくのスターミィは小さくなり続けていた
- GM
- 今は回避率がぐーんとあがるよ
- ヴァジム
- 「道具はくれないのに、お金は用立ててくれたわけ? その自慢のパパさんは」
- エウレカ
- 「……その、素材とは?」
- エウレカ
- 2段階だっけ>ぐーん
- ヴァルト
- 「貯めていたお金はあったからね。まあ、母にも多少協力してもらったけど」
- GM
- 2段階です
- ヴァジム
- かわりに一部の技が必中するようになるよ
- ヴァルト
- 「君たちは、ブレードストームという魔物を知っているかな」
- イオン
- 「………、巨大なハリネズミでしたか」
- エウレカ
- 「ブレードストーム……」 知りません。
- ヴァルト
- ブレードストームは17/20です
- エウレカ
- そんなデメリット増えたの……
- イオン
- 魔物知識判定をしておきましょうか
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- ヴァルト
- 「確かすごく凶暴なフェレットだったかな? まあ、そういう魔物らしいんだけど」
- イオン
- 知名度は突破しました
- ヴァジム
- 「知らない」
- ヴァルト
- BM116にいます。
- ヴァジム
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- ヴァジム
- ちなみにサイズは普通のフェレットのはずだよ
- ヴァルト
- 「それと似たような魔物で、ブレードツイスターというのがいてね。その魔物の毛が、上質な筆の素材になるのさ」
- エウレカ
- 「狂暴なフェレット……」 それだけだとちょっとかわいい。
- イオン
- 「ああ、別のと勘違いをしていましたね」
- エウレカ
- かわいいか? かわいくないよ……。ひとりで表情が三転していく。
- ミゼン
- 「……」 知知ってる可能性がありそうなイオンをちらりと見た。
- GM
- これ考えたやつ
- 絶対VPのハムスターとか好きだろ
- イオン
- 「針には催眠毒があり、眠らされることもあります」
- エウレカ
- 死ね(直球)>ハムスター
- ヴァジム
- 「それ本当にフェレット?」
- ヴァルト
- 「ストームの方は毛が硬すぎて素材にはあまり向かないらしいんだけど、ツイスターの毛は結構柔らかいのもあるみたいで、それが欲しいんだ」
- イオン
- 小型のフェレットだからもっと小さいんじゃない?<普通のフェレットより
- エウレカ
- 「……フェレットの姿をしているだけで、そのものとは違うのでは……??」 知らんけど。
- 「なる、ほど? ……でも、その」
- イオン
- 「見た目は小さなフェレットですよ」
- 「問題は毛の方ですから」
- ミゼン
- 「否定。分類としてはフェレットで間違ってはいないはず」
- エウレカ
- 「……ええと。冒険者に依頼する報酬があれば用意出来るのではと思ったのですが、それほど稀少、なんですか?」 その毛。
- エウレカ
- (自在)
- なんだァ? てめェ……
- ヴァルト
- 「ブレードストーム程ではないにせよ、ツイスターも危険で獰猛な生き物なんだ」
- イオン
- 「それなりの値段にはなりそうですが、報酬はいかほどですか?」
- ヴァルト
- 「今、その毛を使った筆の在庫は何処の町にもなくてね」
- エウレカ
- こくこく。 「なるほど……」
- ヴァルト
- 「ええと、君たちクラスの冒険者だと、ひとりあたり3000ちょっと用意すれば大丈夫かな?」
- エウレカ
- 「損をなされないのであれば、よかったです」 胸を張って、声を通す。
- イオン
- 「十分な額ですね」
- エウレカ
- 「……」 どうなの?>ガルバ
- ガルバ
- 「妥当な額だな」
- エウレカ
- 「だそうです」 こくり。>ヴァルト
- ヴァルト
- 「下調べはばっちりさ」
- イオン
- 「その額でしたらお引き受けしますよ」
- エウレカ
- ぱちぱち、と控えめな拍手と尊敬の視線だ。>ヴァルト
- ヴァジム
- 「あんまり愉しくはなさそうなのがなぁ。まぁいいか」
- ミゼン
- 「……了承。それがガルバの命令であれば請けましょう」
- ヴァルト
- 「ふっ、そんなに憧憬の目を向けないでくれたまえ」
- ヴァジム
- 「そのなんとかツイスターっていうのもフェレットなわけ?」 ちなみに
- ガルバ
- 「依頼人の頭の中は愉快だぞ」 >ヴァジム
- エウレカ
- 「お困りでしたら、エウレカはいつでも、どこへでも参ります」 この言葉はするっと抜けてきた。
- ヴァルト
- 「うん、フェレットだかイタチだかと聞いたけど、違いがよくわからないよね」
- ヴァジム
- 「直接関わりすぎると不快だろうけどね」 >ガルバ
- エウレカ
- 「ふ、ふかい」
- ヴァルト
- 「うんうん」 僕の言葉はいつだって深いからね
- エウレカ
- 「あ、そのイントネーションじゃなかったと思います……」 しょんぼ……
- イオン
- 「まあ小型の動物ということであればよくよく見間違いはしないでしょうね」
- エウレカ
- どう見てもポジティブに取っているだろうヴァルトを見た。
- ヴァルト
- 「なんだい? 愛を囁いているのかい、夜にはまだ早いよ」
- エウレカ
- 「えっ」 えっえっ。
- ミゼン
- 「……質問。ブレードツイスターは何処にいるの?」
- ヴァジム
- 「そのイタチだかフェレットだかオコジョだかの居場所は? そこから探せ、とか言われたら流石に面倒くさいんだけど」
- ミゼン
- エウレカが絡まれてめんど……かわいそうなことになりそうだったので助け舟を出しました。
- ヴァジム
- 「ね」 君もそう思うでしょ。 >ミゼン
- ヴァルト
- 「ふっ――勿論、確認済みさ」
- ふぁさっ。前髪を指で軽く払った。
- エウレカ
- 「……」 ほっ。
- イオン
- 「………、」 準備が良いせいで引き受けざるを得ないようだ
- イオン
- 調子に乗ってるときの柿原くんの声で再生される>この人
- ヴァルト
- 「ラーグ平原の途中から、北方面に伸びているかつての街道沿い――それを2日程進み、西に外れた丘陵地帯に生息しているようだ」
- エウレカ
- 「長旅に、なりそうですね」
- イオン
- 「そのようです」
- ヴァルト
- 「稀少な生物らしいけど、そこに生息しているのは確かな情報だ。お金を使って情報を集めたからね」
- ヴァジム
- 「狩る数は?」
- ミゼン
- 「……必然。金額を考えれば、それなりの時間や苦労が掛かるのは妥当ね」
- エウレカ
- 「どれくらい必要になるかも、ですね」 >毛
- ヴァルト
- 「1匹でいい。筆を作るにはそれで十分なんだ。ブレードストームの方と違って、普通のイタチよりは大型の種らしくてね」
- イオン
- 「深い傷をつけないようにすれば1匹で十分では」
- ヴァルト
- 「それに、必要のない命まで奪うのは僕の主義に反するからね」
- イオン
- 羽ってなんのことだろう 毛では?
- (さっきからずっと羽だけど
- エウレカ
- 「小型の、と仰られていましたし、戦闘で駄目になってしまってもと思ったんですが……大型なら、大丈夫そうですね」 ヨシ。
- イオン
- 「であれば結構です」
- エウレカ
- そうだね
- ヴァジム
- もしかしたら羽が生えてるかもしれない
- GM
- もしかしたら鳥類なのかもしれない
- ヴァジム
- 「ふーん」
- GM
- 無垢なぼく「じつはフェレットの毛とかって羽って数えるのか?」
- ってぐぐってた
- ヴァジム
- 「まぁ、そこまでお膳立てが済んでるなら良いか……」 「依頼人の相手は任せたよエウレカちゃん」 がんばっ。
- ヴァルト
- 「まあ、それなら違う筆でいいじゃないかと思うかもしれないけど」
- 「絶対にその筆でなければいけない理由があるんだ」
- エウレカ
- 「えっ」
- ヴァジム
- 「僕はヴァジム、よろしくねそっちの子も」 ひらひら手を振って挨拶をした。もうエウレカの方見てない。 >ミゼン
- エウレカ
- 「どういう……? あっ」 もう見てない!
- ヴァジム
- 「理由って?」 一応聞いてあげるよ……
- イオン
- 「頼りにしています」 すごく気のない様子で>エウレカ
- ミゼン
- 「……不足。私では、彼の相手を出来る自信がないから」 >エウレカ
- イオン
- 「イオン、と申します」
- ヴァルト
- 「それは勿論」
- エウレカ
- 「相手って、どういうことでしょう……」 おろ……おろ…… >ミゼン
- 「あっ」 「エウレカ、と申します!」
- ヴァルト
- 「僕の絵が認められなかった時に贈答すれば相手が心変わりするかもしれないだろう?」
- 「まあ、そんなことは万に一つもないだろうけどね」 うんうん。
- ヴァジム
- 「ぷはっ」
- イオン
- 「打算的ですね」
- 「会計士になられては」
- ヴァジム
- 「せっこ……っ」 げらげら笑った。ちょっとツボった。
- ミゼン
- 「…………」 相手が偏屈だというのなら、その手は通じなさそうだけど私はやはり賢いので黙っておく。
- エウレカ
- 「そういう取り入り方をしても、評判を伺う限り駄目、なんじゃあ……?」
- ヴァルト
- 「芸術家はときに現実主義なものさ」
- エウレカ
- 「絵で判断される方なら……」 たぶん……。
- ヴァルト
- 「まあ、最後の手段だよ。僕の作品が認められないということはまずありえないからね」
- エウレカ
- 「……」 最後の手段になるものなのかなぁ……。
- ヴァジム
- 「なんか逆にちょっと好感度上がっちゃったし、底辺だったやる気がちょっとは上がったかも」
- ミゼン
- 「休題。何であれ、依頼を優先しましょう」
- ガルバ
- 「…………」 こいつもかわってるなあ。って目でヴァジムを見た。
- ヴァジム
- 「ちなみに一緒には行かないよね、流石に?」
- エウレカ
- 「……」 じっ。>ガルバ
- イオン
- 「………、」 息をついて
- ヴァルト
- 「え?」
- ヴァジム
- 「え?」
- ヴァルト
- 「護衛費も含むに決まっているじゃないか」
- イオン
- 「………、高く付きますよ」>ガルバ
- ヴァルト
- 「だって、稀少な動物や町の外の景色が見られる機会なんだよ? 別に頼んだら、また別途お金が必要じゃないか」
- ヴァジム
- 「不慮の事故の時は仕方ないって遺書は書いといてよ、それなら?」
- ガルバ
- 「十分な報酬額だぞ」
- ヴァルト
- 「それは遺書じゃなくない??」
- ヴァジム
- 「じゃあ何?」
- エウレカ
- 「……」 大丈夫かなぁ。
- イオン
- 「………、」 ふん
- ヴァルト
- 「誓約書とか? 少なくとも遺書ではないだろう。まるで死ぬために書いているみたいじゃないか」
- イオン
- 「準備をしてきます。駅に集合で良いですね」
- エウレカ
- 「その誓約書のご用意は、お願いしますね」 お外は危ないので。
- ヴァジム
- 「じゃあそれで」 「それくらいは書いてもらわないとこっちだって困るよ、ねえ?」 ガルバに同意を求めた。
- ミゼン
- 「…………」 もうひとりはさっさとひとりでやってこいというスタンスのようだ。イオンの言葉に席を立った。
- ガルバ
- 「まあ、外に出るというのならもしもの時は自己責任だ」
- ヴァルト
- 「ふ、その点は心配無用さ」
- エウレカ
- 「無用、ですか?」 なにゆえに?
- ヴァルト
- 「僕のような偉大な芸術家が、こんなところで死ぬはずがないからね」
- エウレカ
- 「…………ご用意はお願いしますね」 ガルバさん、紙とペンください。
- ヴァジム
- 「死ぬはずがないなら書いても問題ないよね、はい用意して」
- ガルバ
- 「しかたないな」 ほら
- ヴァルト
- 「さらさらさらー」
- エウレカ
- すすす。>ヴァルト
- ヴァルト
- 書きました。
- ヴァジム
- えらい。
- イオン
- 返事はなさそうだが問題はないだろう そのまま歩いて店を出た
- エウレカ
- ふざけた内容になってないかは確認します。
- GM
- 冒険者諸君ならばきっと僕を守ってくれるだろうし僕が死ぬはずがないけどね
- みたいなことは書かれていましたが
- ヴァジム
- 「じゃあ駅でね」
- GM
- 問題のない内容でした。
- エウレカ
- 「…………」 いいのかなぁ、これ……。いいか……。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ヴァジム
- 問題はないようです。ってね
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- エウレカ
- 「あ、はいっ」
- ミゼン
- 「……大丈夫。これは、彼が書いたという真実味があるから」 誓約書としてはこの上ない説得力だよ。>エウレカ
- エウレカ
- 「な、なるほど……」 これがあるから逆に説得力がね……。納得の頷き。>ミゼン
- GM
- では、君たちはヴァルトが買っておいてくれた駅弁(あるの?)などをいただきながら、
- ヴァジム
- あるよ。
- GM
- 列車に揺られてデライラを経由してヴァンスに降り立つ。
- エウレカ
- シラーの駅弁買ってきてくれてそう
- イオン
- がたごと
- GM
- 車内でも相変わらずヴァルトのマシンガントークは止むことはなく、相手を任されていたエウレカが代わりに病むことになっていたかもしれないが、それはともかく
- イオン
- まあ残しますが
- ヴァジム
- なんか無駄に一等車の席とか取ってくれてそう
- GM
- ヴァンスで馬を借りて、君たちはラーグ平原へと降り立つ。
- ミゼン
- あ、100円払えばロッセリーニの魔法印とか書いてやってもいいです。
- イオン
- もうあります
- エウレカ
- スーツにプレートをかちこんしたものを着こんできました。動きやすいです。
- ミゼン
- ミゼン
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:1
技能:プリースト6/フェアリーテイマー3/スカウト2/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用17[2]/敏捷24+1[4]/筋力9[1]/生命12[2]/知力25+1[4]/精神26[4]
HP:30/30 MP:53/53 防護:3
- エウレカ
- 提案があればいただきます
- ……
- お金ないですね!(50G
- ミゼン
- まあ
- ヴァジム
- 払う金なくて草
- ミゼン
- 絵具は持ってるから
- 報酬から払ってくれれば先に書いてあげるよ。
- エウレカ
- じゃあおねがいしました。場所はおまかせです
- ヴァルト
- 「ふっ――折角印を描くのなら芸術家である僕が描いてあげようじゃないか」
- エウレカ
- 「えっ」
- 「け、結構です」
- ヴァルト
- 「エウレカさんは恥ずかしがり屋だなぁ」
- イオン
- 「………、」 哀れみ
- ミゼン
- 「…………」 別に装備でもいいんだけど。
- GM
- さて
- エウレカ
- 「あっいえ、ヴァルトさんの技量を疑っているんじゃなくてその、術者の方にして頂いた方がいいかなあというだけで――」 とかなんとか
- GM
- そんなこんなで君たちはラーグ平原の中央付近の丘陵地帯へとやってきた。
- ヴァジム
- 「そういえば」
- 「ちなみに実際どんな絵書くのさ」
- GM
- 季節柄少しさみしい景色が広がっているが、生き物の気配はそれなりだ。
- ヴァジム
- なんか絵葉書みたいなの持ってない?
- エウレカ
- 多分手の甲とかになりました。
- ヴァルト
- 「ジャンルは問わないよ。人物画も描くし、風景画も描く。写実的な絵から抽象的な絵まで、なんでもござれだ」
- 自分の絵がないともいう。
- イオン
- 「…………」 身体をよく動かすものなら片足をわずかに引きずって歩いているのが分かるかもしれない
- ミゼン
- 「……謝罪」 ごめんね。あんまりああいうのの相手出来なくて。手の甲にかきながらエウレカに謝っておきました。
- イオン
- 「………、」 何でも描けるが何も印象に残らないのであれば、この男そのままということだな
- GM
- さて
- エウレカ
- 「えっ、な、なんのです……?」
- 「……、……」 途中でイオンの様子に気付いたが、声をかけるのもなんだか緊張してしまって、ちらちらとイオンへ視線を向けている。
- GM
- 丘陵地帯に辿り着いた君たちを待つのは、
- ヴァジム
- 「ジャンルは絞ったほうが良くない?」 マジレス
- GM
- |https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c《わぬ》だ。
- わぬはこの卓にはいないがいる。
- イオン
- どこを探しても居なかったわぬが
- ヴァジム
- わぬの魂は……一緒にある
- イオン
- こんなところに居た…
- ヴァルト
- 「僕のような才能を持つ者は、ジャンルに囚われず描くのが一番なのさ」
- ヴァジム
- ヴァジムの効果は判定に常に-1くらいですか?
- エウレカ
- 護衛しています
- ミゼン
- 「……彼の相手、出来ないから」
- ヴァルト
- 自分で自分に
- イオン
- 「………」 無視している>エウレカ
- ヴァルト
- デバフをかけるな。>ヴァジム
- ヴァジム
- ヴァルトだった
- ww
- ヴァルト
- かっこつけるな
- ヴァジム
- 発言になっちゃった
- イオン
- 草
- ヴァルト
- 笑っちゃったから
- トイレいってくるね
- エウレカ
- 侯爵と違って好転しない-1がついてそう
- イオン
- 地図作製していましょう
- ヴァジム
- いってらっしゃい
- エウレカ
- 「だ、誰にでも向き、不向きはありますし」 指折りー。 「ミゼンさんが出来る事、殆ど私は出来ませんし、だからええと」 言いたい事が方々に散らかっている。
- ヴァジム
- まあ探索だろう。
- ヴァルト
- いってきちゃった
- エウレカ
- 「謝らないでください、ね」 言いたいのはこれ!
- ヴァジム
- 「ふーん、まあどうでもいいけど」 本当にどうでもいい。 >ジャンルに縛られない男
- イオン
- おかえりなさい
- エウレカ
- イオンに無視されても視線はちらちら向け続けながら護衛です。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:20 規模:0/16 地図:
- ミゼン
- 「……」 こくりと頷きを返して。
- ヴァルト
- 「さあ――ではブレードツイスターの捜索を開始しようじゃないか」
- ヴァジム
- 「大きめのイタチって言ってたっけ。具体的にはどんくらいなの、成獣で」
- GM
- ということで、寒空の下、ヴァルトがマシンガントークで温めてくれるので平気なわぬんだむを始めましょう。
- イオン
- 「……」 鬱陶しい
- では地図作製をします
- ヴァルト
- 「いやあ、僕も実物は見たことがないから具体的なことは分からないけど」
- 「通常のイタチの1.5倍くらいはあるという話だよ」
- イオン
- 「見ればわかりますよ」
- エウレカ
- 「……」 おっきい。
- ミゼン
- 「……提言。そうだとしても、広大な丘陵の中から見つけるのは困難」
- ヴァルト
- ヴァルトくんは何が出来るの?
- ヴァジム
- なんでもできる
- ヴァルト
- 【✔:地図がうまい】
[×:顔がいい,絵がうまい,歌がうまい]
- マジ?
- じゃあ地図の判定に+2です……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:20 規模:0/16 地図: ヴァルト:地図作製+2
- エウレカ
- 他3つは何だったんだよ
- ミゼン
- 私はきっと何処か支援したりします。
- GM
- 他3つだったら何の効果もなかった……
- ヴァジム
- 大当たり引いてるじゃん。
- イオン
- エウレカの支援かヴァジムの支援に回ってあげてください
- では地図作製です
- 2D6 → 11[6,5] +8+2 = 21
- エウレカ
- ウマ娘みたいな選択肢しやがって
- ヴァジム
- じゃあ探索支援貰って行くか。
- イオン
- +3ですね
- ヴァジム
- 支援を貰った地味な探索だ。
- 2D6 → 6[4,2] +4+2 = 12
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 異郷の空100%
- GM
- というわけで探索開始だ。
- ヴァジム
- 微妙なやる気が+3止まりにさせている
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:20 規模:0/16 地図:+3 ヴァルト:地図作製+2
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:20 規模:3/16 地図:+3 ヴァルト:地図作製+2
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GM
- エウレカ太郎は?
- 護衛!?
- エウレカ
- 護衛ですよ
- GM
- じゃあ死の罠が来ても安心だな
- ヴァジム
- そりゃ護衛しとかないと
- GM
- いけっ、イオン!
- 死の罠!
- エウレカ
- ヴァルトが死ぬかもしれないし……
- イオン
- @わぬんだむ → 2D6 → 4[3,1] :【罠】
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- ヴァジム
- 死の罠がヴァルトに飛んだら困るだろ
- GM
- 死の、が足りない
- ヴァジム
- 惜しかった
- イオン
- 死が足りませんでしたね
- GM
- では
- エウレカ
- ……。
- ヴァジム
- いけ、エウレカ!
- エウレカ
- キットあげるからやってきて。>ヴァジム
- ヴァジム
- えー
- エウレカ
- お前エウレカに任せるか?
- ヴァジム
- 内容によるな
- GM
- 君たちが丘陵地帯を歩き始めると、しばらくして季節に反して緑が生い茂っている一帯に足を踏み入れる。
- イオン
- スカウト用ツールをお持ちでない
- 何のためのレンジャーですかそれ
- ヴァジム
- 目標値7で
- 笑顔になっちゃった
- GM
- よく観察してみれば、その辺りには動物の骨やひからびた身体の一部が落ちている。
- GM
- ないちゃった
- GM
- 銀猫!?
- エウレカ
- 目標値7を鼻歌交じりで判定したらファンブルを引く銀猫.gif
- ヴァジム
- エウレカの所持金が
- -50になってるのも見て
- 泣いちゃった
- GM
- かわいそう
- エウレカ
- 卓中の出来事だからいいかなって。
- ミゼン
- ぴたりと足を止めて。
- ヴァジム
- かわいそうだよ
- ミゼン
- 「忠告。分かっているとは思うけれど、不用意に足を踏み入れないで」
- エウレカ
- 「……」 ちらちら、というよりはそわそわと形容した方が良さそうな様子で、イオンの様子を気にかけながら進んでいたが、
- イオン
- 「………」 同じタイミングで足を止めて 気が付かないなら気がつかないで余計な気を回すことになる
- エウレカ
- 「わぷっ」 ミゼンの言葉にヴァジムに追突し掛けながら止まりました。
- ヴァジム
- 「なんかやたら栄養豊富そう」
- エウレカ
- 「え、栄養豊富……?」 というと……?
- GM
- このあたりには、普通の植物にまぎれて食肉植物が群生しているようだ。
- ヴァジム
- 「うわなに」 重いんだけど。 >金属鎧
- GM
- 大きく迂回するにはかなり時間を取られそう。
- エウレカ
- 「あっごめんなさい」 ミジンコです……
- ヴァルト
- 「女性に対して『重い』みたいな顔をしてはいけないよ?」 失礼だよ
- エウレカ
- よいしょ、と先の様子を確認して。
- イオン
- 「………、どうしますか」 確認の為に口にする
- ヴァルト
- 「しかし――ふむ、このあたりからはそこはかとなく危険な香りがするね。芸術家としての勘がそう言っている」
- ヴァジム
- 「重いのは鎧だよこの」 金属鎧。 カンコンカンカン。
- エウレカの鎧を小突きながら言った。
- エウレカ
- 「……行ってきましょうか、わ、わわっ」 かんこんしないで。
- ヴァジム
- いや胸も重そうだけど。
- エウレカ
- 肩が凝ります。
- 「い、いってきましょうか……?」 震え声のリテイク。
- ミゼン
- 「提案。迂回は時間がかかり過ぎる。間隙を縫って進んでいった方が効率は良い」
- ヴァジム
- 「まぁ食肉植物なら金属鎧の方が相手しやすそうだし、適当に切り払いながら進んで貰うのが手っ取り早いかな」
- エウレカ
- 「じゃ、じゃあ……」 よいしょ、とメイスと盾を手に持って。 「いってきます」
- イオン
- 「お任せします」
- ヴァルト
- 「……えっ」 本気かい? 迂回するものだと思っていたよ僕は。
- いけっ、罠解除!
- エウレカ
- 「――、」 すうっと息を吸って、瞳からきゅっと力が抜ける。
- メイスを手に、徐にその領域へと踏み込んだ。解除判定です。
- 2D6 → 7[3,4] +4 = 11
- ヴァルト
- 目標値が低すぎる
- GM
- エウレカを先頭に、君たちは食肉植物をかき分け、安全に進んでいく。
- エウレカ
- 「――、」 ぶおん、とメイスを振るって植物を潰し、
- GM
- 多少時間は食ったものの、迂回するよりは大幅に短い時間でその一帯を抜け出すことが出来た。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- イオン
- 「………、」 便利ですね
- ヴァジム
- 「こういう時は金属鎧羨ましくなるなぁ。着る気ないけど」
- エウレカ
- 落としたそれをくしゃりと踏みつけ、絡んだいくつかは強引に千切って進んで行く。
- ヴァルト
- 「おお、可憐な少女が豪快に武器を振り回すというのもなかなか画になる――」 途中からヴァルトくんも恐怖は薄れていました。
- ミゼン
- 「……」 すたすた。
- ということで、2ラウンドわぬんだむ行動だ。
- イオン
- 地図作製継続です
- エウレカ
- 時折振り返って、いっそしつこいくらいにイオンの足の様子を気にしたが、進行には支障は出さずに抜けきった。
- 護衛継続です。
- ヴァジム
- 「ところでさぁ」
- ミゼン
- 支援継続と思われます。
- イオン
- 「………ついていけてますよ」 本当にしつこい
- ヴァルト
- 「なんだい?」
- イオン
- 地図作製
- 2D6 → 8[3,5] +8+2 = 18
- +3維持です
- ヴァジム
- 「ちらちらちらちら気になるアピールするくらいなら、声に出して聞いたら?」 >エウレカ
- ヴァルト
- かしこい
- ミゼン
- 「……無駄。気にする必要はないわ」
- エウレカ
- メイスと盾を背負い直せば、ふー、と安堵の息を吐き それらを手にしていた時の空気とは違う、元通りの緩い表情へ戻った。
- 「えっ」
- ヴァルト
- 「先程から僕をちらちらと見ているのかと思ったが、どうも違うものを見ているようだ」
- エウレカ
- 「だ、大丈夫なら大丈夫ですし、仰られないなら大丈夫なんだろうなって思いますし、ええとええと……」
- ヴァジム
- 「ぶっちゃけあんなの過剰に気にしたってしょうがないでしょ。休憩必要ならよこせって言うでしょあの子」
- 支援を勝手に受けながらの探索パワー!
- 2D6 → 2[1,1] +4+2+3 = 11
- ワッ……!
- エウレカ
- 「そ、それはわかってるんですけども……」 しょんぼ……
- ヴァルト
- ワッ……
- エウレカ号、発進!?
- ヴァジム
- 護衛無しで探索してもらっても良いかもしれないな
- エウレカ
- 笹食ってる場合じゃねえ
- エンタープライズ、発進!
- 2D6 → 10[5,5] +4+3 = 17
- イオン
- そうですね
- 優秀
- ヴァルト
- すごい
- エウレカ
- アルフィノはかしこいな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:20 規模:8/16 地図:+3 ヴァルト:地図作製+2
- ヴァジム
- 「わかってんだったら、ちらちら見るのは却って鬱陶しく感じると思うけど?」
- イオン
- 「ヴァジムの言う通りです。必要なら言いますよ」
- ヴァルト
- じゃあエンタープライズ号からヴァジムが死の罠を出すよ。いけ、わぬんだむ!
- イオン
- 「実際鬱陶しいです」
- エウレカ
- 「……し、心配なものは心配なん」 ぴたり。
- ヴァジム
- 任せて、さっき出したところだしちょうどいいよ。
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[3,3] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- お、当たりと名高い障害くんじゃん。。
- ヴァルト
- 「エウレカさんだって心配しているんだから、その言い方はよくないよ、イオンさん」
- エウレカ
- 「…………す、すみません……」 ずうん、と音が響いてきそうな程に肩が落ち、表情が陰った。
- ヴァルト
- 「まあ確かに、冷たい美貌と態度のレディというのも魅力的なものではあるが――」
- エウレカ
- 「ちょうさ……しますね……」 よぼよぼしながら先導しました。
- イオン
- 「……、」 肩を竦めて 「………」 無敵かこの男
- ヴァジム
- 「心配するのは勝手だけど、その心配を受け取らないのも勝手だしね」
- GM
- さて
- 君たちはさらに捜索を続けていくのだが……
- ヴァジム
- これ誰が判定しても
- GM
- 平原を縦断する川の近くまで来たあたりで、道がぐちゃぐちゃにぬかるんでいたり、崩れているのを発見する。
- ヴァジム
- 悪運で成功しそうだな……
- エウレカ
- 目標値10だからそれはそう
- GM
- どうやら、何日か前にこの辺りにはかなりの雨が降ったようで、川が増水した影響がまだ強く残ってしまっているらしい。
- エウレカ
- 危ないのはエウレカの冒険精神くらい
- ヴァジム
- 「あー、これはあれだね。エウレカちゃん」
- GM
- 下手に川に近付かなければ流されたりすることはないだろうが、道の選定を誤れば探索に大きな時間がかかりそうだ。
- ヴァジム
- 「おせっかいのしどころだね」
- GM
- あわれ……
- エウレカ
- 「……」 どんより。>ヴァジム
- ミゼン
- 「……?」
- エウレカ
- 「邪魔になりますし……」 鬱陶しいって正面から言われて接する体力はエウレカにはない。
- ヴァジム
- 「流石にこの様子じゃあひとりで大丈夫とは行かないだろうから、遠慮なく手伝ってあげな」 イオン示し。
- イオン
- 「………、大丈夫な道を選んで頂けると助かりますね」
- ヴァジム
- 「これで強がられても却って動き遅くなるしね」 実際そうでしょ、とイオン見た。
- イオン
- 「そうですね」
- エウレカ
- 「……指示があれば、そうします」 視線を向けるのも怖くなってしまって、ぷるぷる震える視線でヴァジムを見上げる。
- ヴァジム
- 「よわ……」 メンタル雑魚かこいつ。って目を向けた。 >エウレカ
- ミゼン
- 「……結論。必要があるみたいよ」
- エウレカ
- 上下左右にかくかくかくっと動いてるぞ。>ヴァジム
- ヴァルト
- 「ふ――なんなら僕がエスコートをして差し上げようか、レディ」
- ヴァジム
- 「適当な捕まり棒が欲しければ言えってさ」 呆れ顔。 >イオン
- ヴァルト
- なお僕もすごい疲れている。
- ヴァジム
- 雑魚が。
- イオン
- 「依頼人の手を煩わせはしませんよ」
- ヴァジム
- エウレカの筋力に任せてやろう。
- ヴァルト
- でもその表情を隠して手を差し伸べられるのが男というものさ。
- ヴァジム
- お前が成功すれば……エウレカさんの、勝ちだ!
- ミゼン
- 「……」 うまく逃げたな。
- エウレカ
- 今のエウレカさんメンタルべっこぼこだけど大丈夫?
- GM
- ファンブルを引けば完璧
- エウレカ
- 支配者の一撃で死ぬくらいメンタルやられてるよ
- ヴァジム
- 軽減なしでもいい?
- エウレカ
- あそこの塔踏みでミスるの一回やったけどマジで心に来るんだよな
- GM
- 侍さん牽制いれてますか?
- イオン
- 「まあ最悪なくても良いですよ。【レビテーション】が使えますから」
- ヴァジム
- 「マナ勿体な……」
- イオン
- 「言葉一つで行動できなくなる人よりは自分の力が頼りです」
- エウレカ
- 「……」 どうしましょう。以前指示をくれたミゼンを見た。
- ミゼン
- 「……提案。不要なマナの消耗は避けるべきよ」
- イオン
- 「だそうですから、頼みました」 さっきも言ってるが聞こえてないようだから聞こえるように言ってやるよ
- ヴァルト
- 「ではやはりここは僕が――」
- ぼくの筋力いくつ?
- 1D6 → 2[2] +3 = 5
- 5もあったよ
- エウレカ
- えらい
- イオン
- エルフですか?
- ヴァルト
- 芸術家とよんでくれたまえ
- エウレカ
- 「……は、はい」 おっかなびっくり傍に行きました。
- イオン
- とりあえず進めてもらえると助かります
- GM
- 目標値はなんと10です。
- エウレカ
- 筋力に任されたらしいです。
- 2D6 → 6[1,5] +5+4 = 15
- GM
- 1D6 → 3
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:20 規模:11/16 地図:+3 ヴァルト:地図作製+2
- GM
- エウレカがイオンを時々担いで運んだりしつつ、君たちは雨によって崩れたりぬかるんだままの一帯での捜索を終える。
- イオン
- 「………」 担がれました
- GM
- 川沿いに南下していくと、幸いその影響も少し薄れていって
- ヴァジム
- 「こんな場所には流石にいないよね? さっさと抜けちゃおうよ」
- GM
- 地面に時々、何かの動物の巣穴らしき穴が開いているのを発見出来るようになる。
- エウレカ
- 「…………」 直前まではストレスでしょうがない様子だったが、踏み込み始めれば先程と同じ様にスイッチが入った様に淡々と進んで行って、
- ミゼン
- 「肯定。もう少し離れた場所を探した方が効率的だと考えられるわ」
- エウレカ
- 抜け出してみれば、またスイッチが切れた様に元の様子に戻り、深々と息を吐いた。
- ヴァルト
- 「ふむ、シラーの方には大した影響はなかったんだが、このあたりは随分雨が降ったようだね」
- イオン
- 「……助かりました」 服を払って
- ヴァルト
- ということで、3Rわぬんだむ行動だ
- イオン
- >エウレカ
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- エウレカ
- 「あう」 「いえ、」 「こちらこそ、先程はご迷惑、を……」 ぺこり。>イオン
- イオン
- 「では進みましょう。気にしていませんよ」 嘘はいってない>エウレカ
- ヴァジム
- おれ、しえん、もらう、たんさく。
- 2D6 → 6[4,2] +4+2+3 = 15
- エウレカ
- 「も、もう、お声がかかるまで気にしませんので!」 ぺこりーぬ。
- ヴァジム
- 1足りない。
- イオン
- 地図作製
- 2D6 → 9[4,5] +8+2 = 19
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:20 規模:15/16 地図:+3 ヴァルト:地図作製+2
- エウレカ
- ごえいーぬです
- イオン
- +3維持
- ヴァルト
- 君はいまひとつ足りない男だ
- イオンくんを見習いなさい
- GM
- ではここのわぬんだむはエウレカが引きます
- エウレカ
- シュッ
- @わぬんだむ → 2D6 → 8[4,4] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- やれ、ヴァジム
- GM
- いまひとつ足りないヴァジムにチャンスが
- ヴァジム
- 「しっかしなんか、もうちょっと獣くらい出てくるかと思ったけど何も出てこないね」
- 了解出目8!
- 2D6 → 4[1,3] +4+2+3 = 13
- 下がりました
- イオン
- 「気配を感じ取っているのかもしれませんね」
- エウレカ
- 「何も出ない方が安心かなって……」
- イオン
- 地図作製
- 2D6 → 7[3,4] +8+2 = 17
- 変わらず
- ヴァルト
- 「季節柄というのもあるのかな。あまりこういう場所に来ることはないからわからないが……」
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- GM
- 君たちは地面にあいた穴ぼこを確認しつつ、目的の動物を探す。
- 似た動物は見当たるが、普通のイタチやらなんやらばかりだ。
- 聞いていた通り、稀少な生き物なのだろう。
- エウレカ
- 「……」 あっイタチ。かわいい。
- GM
- ポケモン図鑑にめったに出ないって書いてある
- ヴァジム
- 「こんだけあるといちいち確認するのも面倒くさいね」
- イオン
- 「そうですね」
- ヴァジム
- そうぐうパワー2使うか
- GM
- イタチは警戒した様子で周囲を探って、君たちを見かけるとさっさか逃げていった。
- ミゼン
- 「……同意。あまりに数が多い」
- ヴァジム
- 「あれで親玉でも連れて帰ってきてくれたら話が早いんだけど」
- ミゼン
- 「ブレードストームと同じであれば、縄張り意識が強いはずよ。……上手く縄張りに踏み入ることが出来ればいいんだけど」
- ヴァジム
- これよっぽど大丈夫だろうし護衛に支援載せておくか。
- ヴァルト
- 「そもそも群れで生活する生き物なのかい?」 しらない
- GM
- いいですよ
- ヴァジム
- 「さぁ?」 適当言ってるだけだし
- エウレカ
- 「……」 あっまたイタチ。かわいい。
- イオン
- 「ミゼンが言ったとおりですね、」
- ヴァジム
- 「じゃあ、この調子で潰していくのが一番ってことね」 めんどくさいけど
- うおおお支援なし探索!
- イオン
- 「縄張り意識が強く、そこに入って来るものは排除しようとする。群れをなすというよりは一匹でいることが多いでしょうね」
- ヴァジム
- 2D6 → 5[1,4] +4+3 = 12
- エウレカ
- 支援つき護衛らしい
- うちは
- 首を傾げてお前らナニモンナンジャ?みたいな顔してたけど君たちが動いたら逃げました。>エウレカ
- イオン
- 地図作製
- 2D6 → 5[1,4] +8+2 = 15
- +2
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:20 規模:18/16 地図:+2 ヴァルト:地図作製+2
- ヴァジム
- 「てか生態聞いたときから思ってたけど繁殖どうなってんの?」
- エウレカ
- うちは一族は根絶やしにするぞ
- ヴァルト
- では最後のわぬんだむは
- イオン
- おれおおれお
- ヴァルト
- 責任を持って僕が振ろう。
- @わぬんだむ → 2D6 → 12[6,6] :【宝物庫】
財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。
出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
- !?
- ヴァジム
- !?
- イオン
- 「繁殖期はまた行動が別ですね」
- !?
- エウレカ
- こわい
- ヴァルト
- いけるか!?
- 2D6 → 100* 7[3,4] = 700
- いけた
- ヴァジム
- 「いや、近付いただけで睡眠毒付きの刃があるってどうやって交尾するのさ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:20 規模:18/16 地図:+2 ヴァルト:地図作製+2 追加:700G
- ヴァルト
- では……
- エウレカ
- https://livedoor.sp.blogimg.jp/doujinsokuhou45/imgs/2/c/2c3c6491.jpg
- ヴァルト
- 「彼ら自身には耐性があるとか――うん……?」
- エウレカ
- チョウジのおとんがこの中にいるのいつ見てもだめ
- ヴァジム
- 「傷付く方はどうしようもなくない?」
- ヴァルト
- ヴァルトが異変を感じ取り、地面に屈んでみると
- イオン
- 「常にその毛を展開しているわけじゃありませんからね」
- エウレカ
- 「……はっ」 イタチはもういい。 「どうかなさいました?」
- イオン
- 「主に前足でブレードを作って敵を殺戮するんです」
- ヴァジム
- 「あ、そうなんだ」 なぁんだ。
- ヴァルト
- 彼の周囲に、白色に輝く動物の体毛がいくつも落ちている。
- ヴァジム
- 「動物ってなんだろうね」 ブレード……。 「ん?」
- GM
- モブにまぜるな
- エウレカ
- 「……これは?」 屈んで摘まんで見よう。
- ヴァルト
- 「これは……」 それをいくらかひろってまとめて、指でさわさわ。
- GM
- 柔らかくて触り心地が良い!!!>エウレカ
- エウレカ
- 「……ふんふん」 なるほど。
- GM
- まだ艶もあって、抜け落ちてからそう時間が経過していないことも分かる。
- ヴァジム
- そういやNARUTO
- GM
- 周辺には同じものが多く落ちていて、それを集めるだけでもそれなりの金額になりそうだ。
- ヴァジム
- チョウジ死んだかどうか確認できてないところまでしか読んでねえなまだ
- エウレカ
- 「とってもふわふわしてますね……」 悦。 「まだ抜け落ちてすぐのもの、みたいです」 立ち上がって振り向いて。
- イオン
- 「目当てのものが近くにいそうですね」
- ミゼン
- 「……肯定」
- エウレカ
- 「たくさんあるので、拾っていきますか? 価値のあるもの……かと……」 たぶん……きっと……。
- ヴァジム
- 何かサスケ追いかけてった後に助けが来た所まで読んだ
- エウレカ
- その辺で読むのやめて良いぞ(?)
- ヴァジム
- 「あー」
- ヴァルト
- 「そうしよう。まあ、筆を作るには流石に物足りないだろうけど」
- ヴァジム
- 「換毛期ってヤツ?」 時期的に。
- GM
- 中忍試験までしか
- 覚えてない
- ヴァジム
- そマ?
- エウレカ
- 「筆をこれで、はちょっと難しそうですね……」 苦笑した。
- GM
- ナルトって
- エウレカ
- 中忍試験~サスケ奪還編までは本当に面白い
- ヴァジム
- 中忍試験終わった直後だよねこれ多分
- GM
- ざぶざさんと中忍試験あたりまでが
- ピークでしょ
- ヴァルト
- 「そうかもしれないね」
- イオン
- あんまり読んだことないから知らない
- ヴァルト
- 「このあたりを重点的に探してみようか」
- イオン
- 「頼みました」
- ミゼン
- 「――……」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- 君たちが毛を集め終えた辺りで、
- エウレカ
- 少年編は面白いんだけど、青年編の入りが本当に味がしない感じ
- ヴァジム
- 「案外騒いでたら向こうから来たりしてね」
- GM
- 探すまでもなく、少し離れた場所の穴から何かの影が凄まじい速度で飛び出してきた。
- GM
- また幻術なのか!?
- 影
- その影は、視界に収めるのも難しいくらいの速度で、稲妻のように切り返しながら、あっという間に君たちに近付いてくる。
- エウレカ
- 「――、な、にか、来ます!」
- ヴァルト
- 「お、おい、みたまえ!」
- ヴァジム
- 「へぇ」
- GM
- サイズは恐らく、かなり大きめのイタチといったところか。
- イオン
- 「………、」
- GM
- 普通のサイズでなかったのは、視界に捉えやすいという意味でこの場においては幸運だったかもしれない。
- エウレカ
- 「は、はやっ……、ヴァルトさん、下がってください!」
- ミゼン
- 「後退。ヴァルトは後ろへ」
- ヴァルト
- 「あ、ああっ、君たちも気をつけたまえよ!」
- ヴァルトの からにこもる!
- イオン
- 「その辺で隠れててください」
- エウレカ
- 盾とメイスを手に取って、ふぅ、と息を吐く。
- ヴァジム
- 「所詮動物、って思ってたよりは歯ごたえありそうかな」
- 刃鼬
- 推定ブレードツイスターの勢いは止まらず、砂埃をあげながら、一気に君たちとの距離を詰めてくる。
- というわけで戦闘準備です。
- 私はなんと1体1部位。
- エウレカ
- 目を一度伏せて、ゆっくりと開く。瞳に映った敵を視界に入れて、見つけた、と小さく呟いた。
- ヴァジム
- がぜるふっとぉ しとこう
- MP:12/15 [-3]
- エウレカ
- 《かばう》をヴァジムに突っ込んでおきつつ【バークメイル】Aを自分にと【ビートルスキン】です。
- イオン
- 準備はありません
- エウレカ
- 防護:14 [+4]
- MP:7/10 [-3]
- エウレカ
- 正体不明の相手に「うちはマダラ!」ってカマをかけて名指しにしたのに、その返答があった次のコマで「やはり……うちはマダラか……!?」って困惑してるの本当にクソコラ感すごい
- ヴァジム
- えー、どうしよう。まあ動物相手なら良いか、許してあげるよ。 >かばう
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- 刃鼬
- では
- ヴァジム
- 感謝してよね。
- 刃鼬
- 魔物知識判定は12/16です。
- エウレカ
- なんなの……この人……
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM
詳細
拾得物:700G分
- イオン
- 魔物知識判定です
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- 刃鼬
- お前を殺す
- (デデン
- イオン
- まあ知名度だけで十分でしょう
- GM
- なんかシャープ・タクティクスつかっておきました(かしこい
- イオン
- 通しで
- ミゼン
- MP:51/53 [-2]
- イオンが抜いたので気楽にいきます。
- 2D6 → 8[3,5] +5+1 = 14
- イオン
- かしこい
- エウレカ
- 再不斬さんが後から強キャラとして確立していくのちょっとじわる
- GM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m349 にゃーん!(ひよこ
- エウレカ
- 盾を棄てて殴ることを決めた日
- GM
- かけらは8個くらい入れたい。
- いれた
- ヴァジム
- こいつ土属性ダメージ弱点じゃん?
- 刃鼬
- ブレードツイスター
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:なし 生息地:草原、丘陵
弱点:土属性ダメージ+3点
先制値:17 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:9(16)
HP:72/72 MP:13/13 防護:6
- GM
- 弱点抜いてないからセーフ
- ヴァジム
- 人間ナイトメアって土属性弱点じゃん?
- こいつもしかして……
- エウレカ
- 実質人メア
- 刃鼬
- HP:112/112 [+40/+40]
- MP:21/21 [+8/+8]
- GM
- ルシアさん、ってこと?
- エウレカ
- でもこいつ暗視だよ
- GM
- ブレードストームに暗視ないけど
- イタチって夜行性だよね……?
- 夜目くらいきくだろ……
- GM
- 先制はなんと
- 17もある!!
- エウレカ
- 昼間も動く夜行性って書いてあった(?)
- イオン
- まあ効きそう
- イオン
- 頑張ってください
- ヴァジム
- クソ高くて草。
- エウレカ
- 前に出ます
- 2D6 → 5[2,3] +4 = 9
- ミゼン
- 嘘を嘘と見抜ける人でないと、先制を取るのは難しい。
- 2D6 → 5[1,4] +6+1 = 12
- ヴァジム
- 先制判定えい。
- 2D6 → 8[2,6] +6 = 14
- ミゼン
- だってブレードストームなんて
- 11レベルで22だよ
- 刃鼬
- それにくらべれば私なんて優しい。
- ヴァジム
- くっそ高くて草。
- エウレカ
- 反応:ひろゆきって感じがする
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>刃鼬vs<>
- 刃鼬
- 配置した!!
- ヴァジム
- まあ前で良いか。
- イオン
- 後ろです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エウレカ
- <>刃鼬vsヴァジム、エウレカ<>イオン、ミゼン
- 刃鼬
- イタチは前足についた鋭い刃をきらめかせ、威嚇しながら君たちに襲いかかってくる。
- きしゃー!
- イオン
- 「速いですね」
- ミゼン
- 「俊敏。上手く流して」
- エウレカ
- 「はやい、ので」 だだっと駆け出して。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- エウレカ
- 「身体で止めます」 盾を押し出す様にイタチへ向かう。
- 刃鼬
- 後衛とヴァルトを守るように二人が前に出て、君たちはブレードツイスターに応戦する。
- ヴァジム
- 「早い、早い」 嬉しそうに呟いて前に躍り出た。
- 刃鼬
- うおおお
- ヴァジム
- 来いよイタチ野郎。ブレードなんて捨てて掛かってこい!
- ヴァルト
- 「がんばりたまえ! 僕が応援しているよ!」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Sophisticated Fight100%
- ヴァルト
- ヴァルトの声援を受け、君たちは勇気100倍パワー100場いだ
- イオン
- このアレンジ好き
- 刃鼬
- うおおおおお
- イオン
- 最近自動再生できていいなーってなった
- 刃鼬
- まずは貴様らの味を見てやる
- エウレカ、ヴァジムにそれぞれ1回ずつ、18でアタック!
- あたると17の毒です。
- ヴァジム
- パワー100場いで
- GM
- ざんまいのアレンジはよいぞ
- ヴァジム
- ちょっと笑顔になっちゃったよ
- エウレカ
- ヴァジムの分はキャッチします
- ヴァジム
- 回避が……出来ない……
- GM
- アンタに笑顔を持ってきた。
- ヴァジム
- ラフ・メイカー!?
- 刃鼬
- じゃあ1回回避しろ
- エウレカ
- 避けました
- 2D6 → 6[2,4] +5+0 = 11
- 刃鼬
- ずしゃあ!
- 2D6 → 10[6,4] +11 = 21
- つ、つよすぎる
- エウレカ
- いてえよホセ
- HP:30/37 [-7]
- 刃鼬
- 17で毒抵抗を挟んでからもういっぱつだ
- エウレカ
- 生命抵抗!
- 2D6 → 11[5,6] +8+0 = 19
- ヴァジム
- 「あ、あー……」 割り込まれてしまった。ちょっと残念そうにしている。
- エウレカ
- かきーん
- 刃鼬
- なんやて!?
- ヴァジム
- 抵抗は強い
- 刃鼬
- これはヴァジムの分!(ずしゃあ
- 2D6 → 6[1,5] +11 = 17
- もっかい毒抵抗や。
- エウレカ
- 「――、身体で、止めて」
- 生命抵抗!
- 2D6 → 8[5,3] +8+0 = 16
- 刃鼬
- 毒2ダメージ!
- エウレカ
- そっちはもらいました
- ヴァジム
- 惜しい
- エウレカ
- HP:27/37 [-3]
- HP:25/37 [-2]
- 刃鼬
- 思いの外硬い獲物にイタチは一度距離を取る。
- しかし縄張りに入った君たちのことを敵意満々の目で見ているのは変わらないようだ。
- エウレカ
- 鋭い刃に鮮血を散らしながら、くらりと頭を揺らす毒に眉を顰める。
- ヴァジム
- 「やっぱこいつも睡眠毒とかあんの?」
- エウレカ
- 「――でも、でき、た」 ヨシ、と自分を心中で褒める。
- イオン
- 「中毒症状を起こす毒ですね」
- ミゼン
- 「否定。あれの毒に催眠効果はない」
- エウレカ
- 「眠くないです。ただ、ちょっと痛みます」
- ヴァジム
- 「毒自体はあんのね」
- ミゼン
- 「でも――」 イオンの言葉にこくりと頷いて。 「何度も受けていると、危険」
- イオン
- 「毒で体力を減らされる度にその耐性が落ちていくというものです」
- GM
- けだまちゃん「あしっどぼむかあ」
- ミゼン
- 欲しい補助をいいなさい
- ヴァジム
- りんごさんかあ
- エウレカ
- 「……、」 よしよし。大丈夫。
- 命中補助がある方が安心する気がする
- ヴァジム
- 毒2回抵抗失敗することを考えたら回復しておいた方が良さそうではあるけどエウレカ耐えられる?
- GM
- えうれか「だめーじがはねなければよゆう」
- エウレカ
- 盾構えておけばまあたぶん?
- イオン
- バイタリティを入れてあげてもいいですが
- まあわたしはあとですね
- GM
- パラミスとブレス器用でいいですか?
- イオン
- 良いと思います
- ヴァジム
- こっちはいいよ
- GM
- ではやっちゃいます
- エウレカ
- ダメージ本体は期待値で4点が2回+毒10点だからまあ次のRは大丈夫でしょうきっと
- (どっちもこっち来て被弾前提で
- ミゼン
- 「忍苦。エウレカ、あなたの傷を治すのは、後に回すわ」
- まずはパラライズミストAをブレードツイスターへ。
- エウレカ
- 「はい、エウレカは大丈夫です」
- ミゼン
- 「……」 胸に手を当てて手伝ってと声を掛けてみるけど、うるさい男がやっぱり相当嫌なようだ。 「……仕方ない」
- 「祈願。勝利へと至る祝福を此処に」 戦域魔導術アンナマリーアを発動して、エウレカ、ヴァジムにブレス器用。
- しゅわあ
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- MP:45/53 [-6]
- 刃鼬
- 回避が17に落ちつつ二人にブレス器用がかかりました。
- ヴァジム
- やったぁ
- エウレカ
- 「ありがとうございます」 なんか当たりそう。
- ヴァジム
- いけ、エウレカ! 強く叩く攻撃!
- イオン
- 「状況を見て動きます、攻撃してください」
- エウレカ
- キャラ的に飛び込みそうだと思ってたけどいいならいくぞ
- エウレカ
- 【キャッツアイ】を起動
- MP:4/10 [-3]
- 【ヴォーパルウェポン】Aを自分に載せて
- ヴァジム
- 獣相手にはまあそこまで。
- エウレカ
- 1Hで攻撃。
- じ、っとイタチを見つめながら、その動きを堰き止める様に大盾を突き出し、狙いを済ませて頭部へ攻撃!
- 2D6 → 7[1,6] +10+1+1 = 19
- GM
- 俺は獣じゃない
- 一人前の戦士だ
- 刃鼬
- あたった;;
- エウレカ
- 「せえ、の」 ごっ
- 威力20 C値12 → 6[3+5=8] +11+2 = 19
- 刃鼬
- ブレードガード!!
- ヴァジム
- ねごとは寝てから使え
- 刃鼬
- HP:99/112 [-13]
- エウレカ
- かばっとく?>ヴァジム
- 刃鼬
- 頭部を狙った攻撃は、硬い前足の刃に阻まれる。
- ヴァジム
- どっちでもいいよ
- エウレカ
- じゃあおいとこ
- 刃鼬
- とはいえ、衝撃は十分なダメージとなっているようだ。
- エウレカ
- 《かばう》をヴァジムへ飛ばして終了
- チェック:✔
- ヴァジム
- 「ふーん」 こっちにカバーリングするつもり満々の様子見て相槌ひとつ。
- エウレカ
- 「硬いです。叩くとき、気を付けてください」
- 「?」 小首を傾げた。
- ヴァジム
- 【キャッツアイ】を使いつつ。
- MP:9/15 [-3]
- 「硬い、ね。それなら、っと」 聞く部分は聞いていたのでじゃあ試すか、と無造作に踏み込んで。
- 刃鼬
- 俺は……強い……!
- ヴァジム
- 《捨て身攻撃Ⅰ》《殺し打ち・轟雷》を宣言しつつ攻撃だ。
- 刃鼬
- スーパー固定値野郎
- ヴァジム
- 命中判定をえい。 >刃鼬
- 2D6 → 7[6,1] +10+1+1 = 19
- 刃鼬
- あたった;;
- ヴァジム
- 応対してくる相手の刃に手を伸ばし、掴んで内に入り込み。手にした刃を叩き付けて気勢を削ぎ、剣身に手を当ててぐるりと回転させた柄を脳天に叩き付けた。
- 威力27 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 9[5+5=10:クリティカル!] + 6[1+5=6] +10+5+4 = 43
- 刃鼬
- ぎゃああ
- エウレカ
- えらい
- 刃鼬
- HP:62/112 [-37]
- ヴァジム
- 「ほんとだ、硬いや」 ははっ、と楽しげに笑いつつ。流れた自分の手のひらの血を舐め取った。
- HP:24/33 [-9]
- 刃鼬
- 刃を取られることは完全に想定外だったのか、掴まれたところで大きく隙が出来、柄が脳天に叩き込まれた。
- エウレカ
- 「その刃に毒があるので、傷を創るのも舐めるのも良くないと思いますよ」
- ヴァジム
- 「あげる。避ける気ないしこっちに来るのもかばうつもりでしょ」 エウレカにかばうのお礼のヒールスプレーAをあげようね。
- エウレカ
- HP:35/37 [+10]
- 刃鼬
- 掴んだ刃がヴァジムの手を傷付けるものの、イタチが受けたダメージはそれより遥かな大きなものだ。
- イオン
- 「攻撃に回ったほうが早そうですね」 杖を持ち上げて
- エウレカ
- 「避けはしてください。エウレカは、あまり闘いが得意ではないので、一度に多くは守れませんよ」
- イオン
- 《バイオレントキャストⅠ》を宣言
- ミゼン
- 「……」 後先を考えない戦い方は、記憶の中にしっかりと残っているものだ。
- 刃鼬
- うおおお、俺のメンタルはつよい!!!
- 抵抗はかけらでなんと18もある
- ヴァジム
- 「言われなくても。早く終わらせるにしたって、僕が負けて終わりじゃあつまらないからね」
- エウレカ
- 先程もそうだが、守るというよりも攻撃の軌道上に身体を入れ込んでいるだけであるし。
- ヴァジム
- かけらがなければ精神力B1のおのこじゃん。
- イオン
- 帽子を押し上げるようにして角が伸びて、黒と銀の入り交じる髪が黒一色になり、瞳が赤く染まる
- エウレカ
- 「避ける気が無いと、エウレカは聴きましたけれど」 どっちなんだい。
- イオン
- 異貌を宣言
- ヴァジム
- 「君がだよ、君が」 ごんごん。鎧ノックした。 >鎧
- イオン
- 『真、第三階位の攻、【断空】』 朝顔を意匠とした魔法陣が中空に描かれると そこからマナの刃が投射される
- ヴァジム
- お前が避ける気ないしかばうつもりだろうから回復してやるの意だ。
- 刃鼬
- 俺もあの鎧をすぱすぱしたい
- イオン
- 【リープスラッシュ】をストームへ
- エウレカ
- 「……」 「ああ」 遅れて気付いた様子。納得行ったように頷きました。
- イオン
- 行使判定
- 2D6 → 9[3,6] +12+2 = 23
- 刃鼬
- ぎゃあ
- エウレカ
- 「それなら、避ける気がないのではなく、避けられる事がないのです」
- 刃鼬
- 恩ロエ卑怯だぞ人間
- おのれ
- 恩ロエは予想外です
- イオン
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 4[5+1=6] +12+1 = 17
- エウレカ
- 努力はしているんですよ、と。>ヴァジム
- 刃鼬
- ぎゃあ
- イオン
- MP:46/53 [-7]
- 刃鼬
- HP:45/112 [-17]
- 魔力の刃は、如何に硬い刃とて防ぐことは出来ない。
- ヴァジム
- 思いの外減りましたね。
- エウレカ
- 2回転もすればそれはそう
- 刃鼬
- リープスラッシュは鋭くツイスターの身体を裂いて、鮮血が迸る。
- うおおおおおおおおお
- だがここで俺は
- イオン
- 「次の一押しで終わりそうですね、頼みましたよ」
- チェック:✔
- 刃鼬
- お前を殺す!!!!!!
- (エウレカ,ヴァジム,ヴァジム,ヴァジム,ヴァジム,ヴァジム) → エウレカヴァジム
- 馬鹿な……
- ヴァジム
- ?
- 刃鼬
- 脳みそが小さすぎるぞ……
- エウレカ
- 殺意はあったんだけどおっぱいに負けたな
- 刃鼬
- エウレカに1回、ヴァジムに1回!!!(両方18
- まあ
- ヴァジム
- エウレカにヒルスプ投げておいて正解でしたね。
- エウレカ
- 回避の試みです。
- 2D6 → 6[3,3] +5+0 = 11
- 刃鼬
- ヴァジムをワンパンすればいいんだよ
- エウレカは控えめにしておく
- 2D6 → 8[6,2] +11 = 19
- ヴァジム
- かばう入ってるけど……
- 刃鼬
- 毒をうけろ!!
- エウレカ
- 生命抵抗です
- 2D6 → 10[6,4] +8+0 = 18
- 刃鼬
- は?
- エウレカ
- やりました。
- ヴァジム
- 抵抗してる……
- エウレカ
- HP:30/37 [-5]
- 刃鼬
- これはヴァジムの分!!!!!!!!!!
- 2D6 → 9[4,5] +11 = 20
- 毒を受けろ!!
- エウレカ
- 生命抵抗です
- 2D6 → 5[2,3] +8+0 = 13
- だめでした。
- 刃鼬
- 4ダメージ!!
- エウレカ
- HP:24/37 [-6]
- HP:20/37 [-4]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 刃鼬
- チェック:✔
- エウレカ
- 「――、」 ヴァジムへと伸びる一撃の射線に身体を割り込ませ、強引にその攻撃を受け止める。
- 刃鼬
- 生命の危機に、より鋭さを増したブレードツイスターの刃がエウレカに襲いかかるが、
- ヴァジム
- 前衛イオン先に動いてミゼンヒールかぱんちか選ぶ感じで良さそうね
- 刃鼬
- それを上手くいなし、君たちは反撃の態勢を整える。
- GM
- わかりました
- エウレカ
- 「……」 痛みに呻く様子はなく、斬られた箇所を確かめる様に一瞥してから姿勢を整える。
- 「毒もまだ平気です。叩きますね」
- イオン
- 「頼みましたよ」
- ヴァジム
- 「ほらほら、もっと気合い入れて抵抗しないと死んじゃうよ」 「……って、獣相手に言ってもなあ」 そこまでノり切らない。
- 刃鼬
- ここから全部避けてやるよ
- エウレカ
- 「はい。エウレカが頼まれました」 〈タワーシールド〉をその場に放って。
- 2Hでお前を殴るぞ。
- ヴァジム
- シールドロブ!?
- エウレカ
- 両手にメイスを握って、細身の肩を突き合わせる様にイタチに触れさせ、真下からフルスイング。
- 2D6 → 10[6,4] +10+1+1 = 22
- 刃鼬
- アド街を見た
- エウレカ
- 「よい、しょッ!」
- 威力30 C値12 → 9[5+4=9] +11+2 = 22
- 刃鼬
- HP:29/112 [-16]
- ごっ――!
- エウレカ
- は。
- 刃鼬
- ツイスターの威嚇の姿勢にあわせて、その顎にメイスが叩き込まれた。
- エウレカ
- すみませんGM、私のVWはBしかありませんでした。+2点してください
- GM
- ざこめ
- 刃鼬
- HP:31/112 [+2]
- イタチの身体が宙を舞い、着地するものの足取りはふらふらとおぼつかない。
- エウレカ
- 「ヴァジムさん、あげます」 【ヴォーパルウェポン】Bをヴァジムへ付与。かばうはせずに手番終了です
- チェック:✔
- ヴァジム
- 威力27 C値10 → 9[6+4=10:クリティカル!] + 6[4+2=6] +10+5+4+1 = 35
- ああん。
- エウレカ
- ワッ……
- 刃鼬
- あぶない
- ヴァジム
- +1して
- 確定エンターのつもりが
- あれでした。ごめんなさい
- イオン
- 勿体ないですね
- 刃鼬
- くくく……これでダメージは回るまい
- ヴァジム
- 「ありがと、っと」
- 「――ま、いっか。味はそこまで悪くないんだし、食べかけで残すのも勿体ない」 《捨て身攻撃Ⅰ》《殺し打ち・轟雷》で追撃しよう。
- エウレカ
- 命中出目10で威力出目6だったと思おう
- 「……」 味? たべかけ?
- ヴァジム
- えいえい!(命中 >うちは
- 2D6 → 12[6,6] +10+1+1 = 24
- 刃鼬
- また幻術なのか!?
- ヴァジム
- 先ほどと同様に内に入り込み、今度は胴体に柄頭を打ち据えた。内臓にダメージを与えてやろう。
- 威力27 C値10 → 2[2+1=3] +10+5+4+1 = 22
- 変転しちゃえ。
- 刃鼬
- イタ獄さんの……勝ちだ!
- エウレカ
- へん
- 刃鼬
- お前
- 人間だと?
- 死ね
- ヴァジム
- 威力27 C値10 → 9[11:クリティカル!] + 4[4+1=5] +10+5+4+1 = 33
- 刃鼬
- 人間のバトルダンサーは全員殺す
- ぎゃああ
- ヴァジム
- 死ぬのはお前だ。
- エウレカ
- まだ生きてる
- 刃鼬
- HP:4/112 [-27]
- ヴァジム
- HP:15/33 [-9]
- 刃鼬
- さらにはダメ押しに胴体を思い切り突かれ、地面を転がって苦しげに呻き始める。
- エウレカ
- 「エウレカが言うのも違う気がしますが、どうして攻撃を防いでいる筈なのにあなたの方が重症なのですか?」
- ミゼン
- 「勝機。トドメを」
- ヴァジム
- 「まだ動くみたいだけど、やり過ぎると良くないんだったよね」 毛皮的に。
- ヴァルト
- ソウダヨー でもキミタチモコワイヨー
- イオン
- 「──、」 やれやれ 『真、第一階位の攻、【光矢】』 魔法陣が再び展開すると 光の矢が射出される
- 【エネルギー・ボルト】を《バイオレントキャストⅠ》を宣言して行使
- ヴァジム
- 「致命傷はそっちが防いでるんだし?」 多少の怪我くらいノーダメージみたいなもんでしょ。
- イオン
- ストームへ
- 2D6 → 4[1,3] +12+2 = 18
- まあいいでしょう
- ヴァジム
- すごい絶妙に手加減してるな
- イオン
- ダメージ
- 威力10 → { 2[4+1=5] +12 = 14 } /2 +1 = 8
- 刃鼬
- HP:-4/112 [-8]
- イオン
- MP:41/53 [-5]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- エウレカ
- 「そういうものでしょうか」 死ななければいいみたいな。
- ヴァジム
- 繊細な戦利品はありませんか?
- GM
- 魔法の矢がイタチの身体を捕らえると
- その攻撃がトドメとなって、ころんと地面に横たわった。
- ないが?
- エウレカ
- 「……」 射抜いた光の矢に言葉を切って、横たわったイタチの傍に行って死亡確認。
- ヴァジム
- 「ごちそうさま、っと」
- ヴァルト
- 「おお……聞きしに勝る戦い振りだったね、星の標の冒険者は」
- イオン
- 「確認を頼みます」
- GM
- 王大人の死亡確認
- エウレカ
- 「……」 うん、死んでる。
- ヴァジム
- 「どんな風に持ち帰る?」 >ヴァルト
- エウレカ
- 「死んでいます、イオンさん」 振り向いて。
- ヴァルト
- 「うん、激しい戦闘の後だとは思えないくらい、状態は悪くない。これなら十分だろう」 芸術家アイで見ました。
- イオン
- 「結構」
- エウレカ
- 酷く落ち着いた様子で周辺の様子も確認して、脅威らしい脅威が無ければ盾を回収し、メイスと盾を収めて。
- ヴァルト
- 「君たちの実力もなかなかだが、やはり僕の見る目が素晴らしかったと言わざるを得ないね」
- ふぁさっ
- エウレカ
- 「…………」 ぷはぁ、と息を吐くと、その場にへなへなと座り込んだ。
- ミゼン
- 「推奨。他に同種がいないとも限らない。可能な限り、速やかにこのあたりを離れるべき」
- ヴァジム
- 「うざ」
- エウレカ
- 「身体中痛いです……」
- イオン
- 「お疲れ様でした」
- ヴァルト
- 「何故だい? 君たちを褒めているというのに」
- エウレカ
- 「は」 「おつかれさまでした、みなさんっ」
- イオン
- 「そうですか」 大変ですね<身体中が痛い
- ヴァジム
- 「取り敢えずコイツは持って移動しとこうか」 ミゼンの言う通り。
- エウレカ
- 「あ、じゃあ、持ちます」
- ヴァジム
- 「うん、よろしく」 当然だよね。みたいな顔して答えた。
- エウレカ
- 「はいっ」 当然の様に働きます。
- ミゼン
- 「撤退。傷を治したら、すぐに行動を」
- ヴァジム
- 「取り敢えず血抜きくらいはどっかでしとこうか」
- ミゼン
- ということでキュア・ウーンズをアンナマリーアで消費mP1でもりもりしました。
- ヴァジム
- もりもり
- HP:33/33 [+18(over9981)]
- エウレカ
- 「痛くなくなりました」 緩く微笑んで、ミゼンにお辞儀をして。
- ヴァルト
- 「先程の川の所まで一度戻るかい?」
- エウレカ
- HP:37/37 [+17(over99982)]
- ヴァジム
- [
- 「逆に汚れそうじゃない、あそこ」
- エウレカ
- 「一先ず、歩きながら考えましょう」 イタチを かかえる !
- イオン
- 「………」 てくてく
- エウレカ
- 「……」 言ってから怒られないかちょっと不安になったのか、イタチを担いだまま動きが止まった。
- ヴァルト
- 「でも他の水場はあまり近くにはなさそうだし……」
- GM
- とかなんとかやりつつ
- 君たちは巨大イタチの亡骸を抱えて、平原を歩き始める。
- 時間の経たぬ内に水場で血抜きを終え、毛皮を剥ぐ下準備を整えてから一泊。
- 帰り道も、寒い季節のおかげで動物と殆ど出会わなかったのは幸運だった。
- ヴァジム
- 「まあ大きな血管切って逆さに吊るしておくだけでもマシかな」
- GM
- ヴァンスの猟師ギルドを訪ね、獲物を加工してもらうよう約束を取り付けたら、後は王都に戻るだけだ。
- エウレカ
- 「……」 想像したのか、顔がちょっと青くなった。ヒエ……
- イオン
- 「………、」 血を見ると欲しくなる。この呪いは本当に不愉快だ
- GM
- 絵筆への加工と、その他は売却する旨を伝えた後、君たちは王都に戻り、ヴァルトから報酬を受取る際……
- ヴァジム
- 「まあ思ったよりは楽しめたし、捜索も手早く終わってよかったね」
- イオン
- 「……ええ」
- ヴァルト
- 「――というわけで、僕の力も大いにあったわけだが、君たちのおかげで助かったよ」
- エウレカ
- 「楽しめました……?」 なにが?
- 「あ、いえ。お疲れ様でした」 ぺこり。
- ヴァルト
- 「これは是非、本番も力を貸してもらわないといけないね」
- イオン
- 「本番?」
- ヴァジム
- 「まぁ、そうだね」 金の力は偉大だったね。居場所探しとか滞在費とか。 >ヴァルト
- ミゼン
- 「……?」
- エウレカ
- 「まだ、何かあるんですか?」
- ヴァジム
- 「本番ってなに?」
- ヴァルト
- 「勿論、師匠候補の元に行く時の護衛さ」 サムズアップ。
- エウレカ
- 「そ、それは、どこ……どこまで……?」
- ヴァルト
- 「人里離れた場所に住んでいるらしいから、向かうだけでも危険を伴うらしいのさ」
- イオン
- 「……なるほど」
- ヴァルト
- 「それも情報を集めているところさ。わかったら、また連絡するよ」
- イオン
- 「頑張ってください」
- ヴァルト
- 「それ以外でも、連絡はいつでも歓迎だけどね」 ☆(ゝω・)v
- エウレカ
- 「……」 苦笑して。 「おまち、してますね」
- ヴァジム
- 「ふーん、がんばってね」
- ヴァルト
- 「ふっ、わかっているよ。そう言いながら君は僕の次の依頼を待ち望んでいるんだろう」 >イオン
- エウレカ
- 「……」 あっこれ皆請ける気ない奴だ。
- ミゼン
- 「……否定。待ち望んではいないと思うわ」
- ヴァジム
- イオン、星2に逃げるから
- 割りと完全な逃走だよね。
- イオン
- 「………、」 息をついて
- GM
- おいおい
- 星2になれば
- エウレカ
- どうして続きが☆1だと思ってるんだ?
- GM
- ブレードストームと戦える
- ってコト!?
- ヴァジム
- ??
- イオン
- ???
- ヴァルト
- 「では、その時はまた頼むよ」
- 「アデュー」
- エウレカ
- 「お、おつかれさまでした……」
- GM
- そういって決め顔でなんかかっこいいポーズを取って去っていった。
- ミゼン
- 「難解。彼のような手合と意思疎通を図るのは、とても困難」
- GM
- 君たちは報酬の他、絵筆に使わなかった素材の分のお金も受け取っていい。
- つまり戦利品だ。
- イオン
- 「それには同意しましょう‥…では」
- ヴァジム
- 「意思疎通しなきゃいいんだよ」
- イオン
- ボーナスはないのでお任せしました
- エウレカ
- 「……ちゃんとお話を聞いてあげればその、いいんじゃないかなって」
- 変転があるから投げるか
- ミ!
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- なんもねえ
- ミゼン
- 「……」 確かに。一理ある。ヴァジムには頷いた。
- ヴァジム
- 「ああいうのはあっちとこっちの要求と要望だけしっかりしとけば、後は聞き流せばいいんだって」
- ミゼン
- 「困難。不要な部分が、あまりに多すぎるわ」 >エウレカ
- エウレカ
- 「……えっと、必要な所だけ、をこう」
- ヴァジム
- 「お話相手がちょうどいたんだしね」 今回は。
- エウレカ
- 身振り手振り。>ミゼン
- ミゼン
- 8D6 → 33[3,1,6,6,3,5,5,4] = 33
- エウレカ
- 「ヴァジムさんの仰っている方法でよい、かと」 たぶん。
- ミゼン
- 「……委任。やはりそういうのは、エウレカみたいな人に任せた方がよさそう」
- 400+700+100 = 1200
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2022/12/14_0「#1511 若き芸術家の苦難 その1」経験:1,080 報酬:3,350G 名誉:33
- イオン
- とことこ
- ミゼン
- 4で割ってこう。
- エウレカ
- 「えっ……えぇ……」
- ミゼン
- 成長を振ったらおしまいよ
- エウレカ
- お疲れ様でした。
- 成長1回
- 精神力 or 筋力
- 筋力
- イオン
- お疲れ様でした
- 成長は1回
- 生命力 or 器用度
- 生命です
- GM
- おっぱい
- ヴァジム
- 1成長だったわ
- エウレカ
- よしでは撤退します。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- )))
- ヴァジム
- なんかどっかのびろ
- 敏捷度 or 器用度
- !SYSTEM
- エウレカが退室しました
- ヴァジム
- 迷うところがくる
- まあ敏捷で良いか。
- お疲れ様!!
- !SYSTEM
- ヴァジムが退室しました
- GM
- みん
- イオン
- では撤退します
- GMありがとうございました
- では
- !SYSTEM
- イオンが退室しました
- GM
- おちゅん
- !SYSTEM
- GMが退室しました