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南方戦線援護作戦

20221212_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
エイストラが入室しました
エイストラ
拙です!
エイストラ
エイストラ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:バトルダンサー7/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷25+1[4]/筋力16+2[3]/生命17+4[3]/知力19[3]/精神9[1]
HP:42/42 MP:21/21 防護:0 
GM苗
今日は皆さんに
蛮族をぶっ殺してもらいます
エイストラ
はい!
!SYSTEM
アスラが入室しました
アスラ
アスラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:18
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:2
技能:バトルダンサー7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力27[4]/生命21+3[4]/知力12[2]/精神12[2]
HP:47/47 MP:12/12 防護:0 
アスラ
じゃあエイストラアンナマリーアを覚えてSWをまいてくれ
エイストラ
拡大数がありません!
アスラ
ベロニカなので大丈夫です
エイストラ
なるほど…
普通にアリですね?
でも問題があります
GM苗
それやるとたぶん他の魔法は保持できなくなるから
エイストラ
名誉が110必要だということです
GM苗
どうするかだわね
アスラ
そうですよ
まあ
取れないキャラとかじゃないなら
普通に魔法戦士系は取っておくのド安定すぎるんだよね
GM苗
リィナでやりたいんだけどなー
エイストラ
古モルガナンシンを再興したヒトは
偉すぎます
!SYSTEM
メーティスが入室しました
メーティス
メーティス
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー7/セージ5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力19[3]/生命21[3]/知力20+2[3]/精神14[2]
HP:44/44 MP:14/14 防護:6 
GM苗
wikiをちょっと
気が向いたら大掃除するか
軍事関係と不死者関係は別ページにしたほうが見やすい
メーティス
NPCを大量に殺す……ってコト?
エイストラ
今日自宅の大掃除した私にすきはありませんよ
GM苗
それは簡単だからやらない
エイストラ
模様替えみたいなことしたのは
やめておくべきでした(疲労
メーティス
冬前に大掃除と模様替えを終える英断をしたので
GM苗
まあ平日にやることじゃあないよね…
メーティス
今年はもうしません……(大の字)
エイストラ
いえ休みでしたので
そして明日も休みです
GM苗
来年の2月がちょっと忙しくなる
いいなー
メーティス
ずるか?って思ったけど在宅マンのぼくには発言権がない
11月いっぱいって話だったけど年明けまで伸びたから身体が腐り落ちそう
エイストラ
在宅いいなーと思うけど
私はたぶん
職場いかないとやる気ぜんっっっっっぜん出ない
GM苗
在宅は正直
メーティス
まあそこは人それぞれだと思う
俺は在宅の方が圧倒的に楽
GM苗
生き抜くタイミングが取れなくなるくらいに仕事を放り込まれるからやだ……
アスラ
楽なのはそうなんだけど
それとは別にやるきが
でない
エイストラ
ええ>やる気がでない
メーティス
多分職場が現場作業から在宅デスクワークになったからだと思う
GM苗
予定していたスケジュールを提出→承認
当日にじゃあこれもねって投げられるのは少しおかしいと思う
メーティス
もう5時に起きて店行ってトラックに荷物積んで東京行って作業して店帰って分別してゴミ処理場行って家帰るって作業が全部抜けて
家でぽちぽちしてればいいだけになったから身体の負担が全くない
GM苗
まあもう落ちなくて済むのは安心だよ
エイストラ
あるある>早く終わらすと次くる
GM苗
>君の場合
メーティス
あぁ!?
アスラ
早く終わらせなくても次が来る
メーティス
落下はしてもトラックで事故はしてないから余裕
GM苗
早く終わらせなくても次が来るから結局、
足切りは事務所でやることになる。。。
足が出た分はもう仕方ないとしてもスケジュール承認してるんだからさぁ…頼むよぉ…
にっこにこで土日もはたらくやつと一緒にしないでくれ…
!SYSTEM
キャロルが入室しました
キャロル
キャロル・クリーシュ
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:コンジャラー7/フェアリーテイマー4/ソーサラー2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷12[2]/筋力15[2]/生命18[3]/知力27+1[4]/精神17[2]
HP:39/39 MP:56/56 防護:3 
エイストラ
あっさすがにMCC1つくらい買っておきましょう
GM苗
あ、準備は一応現地でも出来るから安心安全
アスラ
安心安全
キャロル
ぼくのまち
!SYSTEM
アララギが入室しました
アララギ
こんばんは
GM苗
こんこん
エイストラ
こんばんは!
キャロル
は。
アララギ
アララギ
種族:メリア 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/レンジャー3/セージ3/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用9[1]/敏捷8+2[1]/筋力9[1]/生命24[4]/知力26+-1[4]/精神26[4]
HP:45/45 MP:50/50 防護:2 
アスラ
こんばんは
キャロル
忘れてたので
開始前にアレします。
ゴーレム素材買って反映しておきます
ストサバくんが作れるようになっていた……。
アスラ
よろしくお願いします。
うそをつくな。
キャロル
よろしくお願いします
エイストラ
よろしくおねがいします
GM苗
では、始めていきましょう よろしくお願いします
メーティス
よろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 
 
アララギ
よろしくお願いいたします
 
 
リアン地方南方、"要塞都市"ユディス
此処は、4つの主要砦と大小様々な砦に守られ、そしてこの都市自体がイルスファール王国の最終防衛線として機能している街である
"機神事変"を経て、蛮族達の勢力は一時的に大きく後退した、しかし、
国力をさらに高め、カストレ=アナスタシスという橋頭堡を作り上げた人族に対して、蛮族たちはただ手をこまねく訳ではなかった
高い技術力を持つが人口そのものが対して多くないカストレを無視して、四大砦への攻撃を再開
戦線は徐々にだが、燃え上がりつつあった
そんな事情を知ってか知らずか、君たちは星の標で軍からの依頼を受けて、他店の冒険者と共にバルトロメオ砦へとやってきていた
軍部が臨時に編成する冒険者部隊に参加するためだ。
君たちは、大小様々なパーティが集う中の一組で、ホールに集まり、今回の作戦の指揮官が来るのを待っている
従卒
僕です。ご無沙汰してます。だいたい苗卓に出ているアイテムを手配するというNPCは僕になっています。こちらに来る顔ぶれが変わって居るのを見るのは少し複雑な気分です
アスラ
「いやぁ、蛮族も平気で組み込むなんて、話には聞いていたけどイルスファールの軍はなかなか大胆だね」 大勢が集まっている中でも、まったく緊張した様子を見せない角の生えた娘は、周囲の冒険者たちをしげしげと眺めている。
従卒
そんな僕はホールの隅で声をかけられるのを待っています 直立不動で
アスラ
君は実は出るたびに中身が変わっているという従卒くんじゃないか。
アララギ
そわそわそわそわ、とたくさんいる人達に落ち着かない様子。
エイストラ
「元々こっちの南方戦線の方が、味方蛮族は多かったそうですよ! 冒険者に採用されだした方があとの様です!」
アララギ
「軍の、お仕事…人、いっぱい。ハジメテ」
従卒
名前色が安定しないので実はそうかもしれません。僕です
メーティス
「アイゲンオルグ、と呼ばれる方も客将としておられるようですから」 そういう意味でも蛮族でもいいのでは。
アララギ
「えっと…確か、ダークトロールの強い軍人さん、いる」
うんうん、とメーティスの言葉に頷き
キャロル
「僕はそれよりも、僕自身がこの場に不釣り合いな気がして落ち着かないよ」
アスラ
「へぇ、そうなんだ。じゃあ探せばお仲間もいるかな」
エイストラ
「めちゃくちゃ強いと噂のトロールさんですね」
メーティス
「恐らくは。解散した後、自由時間があれば歩いてみてもいいかもしれません」 
アララギ
私も、おちつかない」>キャロル
 
チラホラと蛮族とかアルヴっぽいのは見えたり見えなかったりします
エイストラ
「大丈夫です!拙が守りますので!」>キャロ
キャロル
「こういう体育会系な雰囲気はちょっと……」 ねえ?
アスラ
「大丈夫だよ。ほら、登山だって2,3回やっただろう」 >キャロル
アララギ
見目だけを言えばまだ年少である自分である。余計に気後れする。
キャロル
「ははは、ありがとう。でも、そういうセリフは僕が言うべきかもしれないね」 >守ります!
アララギ
「たいいくかい?」>キャロル
メーティス
「これまでにキャロルが熟してきた依頼を考えれば、あなたも体育会系と呼ばれる程度のものを熟してきているかと」 登山も何度かしてるし……。
エイストラ
「実際直接戦闘だと拙の方が強いので」
キャロル
「実はちょっと筋肉が付いてきたんだよ。ほら」 むんっ。てやった。力こぶが気持ち程度にできている! >アスラ
エイストラ
「おおー!」 ぱちぱち
アスラ
じー。
メーティス
「この空気に緊張する、というのは分かりますが……」 おや。>キャロル=アーム
キャロル
なんと最初から比べると4も増えました。
アララギ
「キャロルも、アスラみたいに、強く、なりたい?」
アスラ
「うーん、でもまだ物足りないね。やっぱり毎朝私と訓練した方がいいんじゃないかな」
 
つよい
エイストラ
「そういうことなら拙も一緒に! 毎朝走りましょう!」
メーティス
私の4倍伸びています
キャロル
「同じ訓練と言わないのなら多少は考えてもいいけれど……」 寒いし訓練というかストレッチというか。
アララギ
「体力は大事!」
キャロル
「強くなることに興味はそんなにないかなぁ」
 
周りも情報交換したり話し込んだり でもやっぱりチラチラと君たちのエンブレムは眺められるようですね
アララギ
そんな私の筋力は9です
アララギ
「………?」
アスラ
「最初から無理をするのはよくないからね」 勿論違うメニューだよ
アスラ
でも君は生命力が高いから
アスラ
「アララギ、どうしたの?」
アララギ
雑草根性でしぶといのであります
アララギ
「たまに、こっち、見てる人がいる」>アスラ
キャロル
なんと11から15まで伸びてる
アスラ
「私なんて常に周りの人たちを見ているよ?」
キャロル
当社比50%増だ
GM苗
1.5倍!!
メーティス
「……」 視線には気付いているが、さして気にする様子もなく。
アララギ
「そうなの?」常に警戒しているということだろうか。さすがアスラである。
アララギ
アスラへの尊敬好感度が1上がりました
アスラ
「うん、これだけ集まっているのなら強い相手も沢山いそうだろう?」
エイストラ
「アスラさんは相変わらずですねー! また手合わせしましょうね!」
どうせもうやってるだろ感があるのでしたことにしました
メーティス
「強い相手を探すのならば、相対する蛮族から見繕った方が良いかもしれませんね」 有象無象ばかりではないだろうし。
アスラ
「いつでも歓迎するよ。なんなら、今回の仕事の期間中の空き時間でも構わないよ?」
アララギ
「確かに、軍のお仕事だから、強い人が…依頼、受けてると思う」うんうん
キャロル
「僕たちを見てるというより、〈星の標〉の連中か、って感じで見られているんだろうね。ほら、有名だし」
キャロル
冒険者用セット〈星の標。〉ではない。
アスラ
「勿論。強い相手も探すし首を取る気だ」 >めってぃー
メーティス
用じゃない
やり直し
 
「"大盾"やら、ディニスの将軍の娘がいたりするんだろう、あそこ」 「高い防御力を持った神官戦士もいるって話だったよな」
エイストラ
「まあ仕事中は本気でやってケガするとアレなので、訓練くらいですかねー」
アスラ
100までいくとどうなるの?>アララギ
キャロル
冒険者セット〈星の標。〉ではない。
惚れる。 >アスラ
メーティス
「キャロルとアララギに頼めばある程度は問題ないかと」 たぶん。>エイストラ
アララギ
自分が知ってる中ですごい強い戦士を紹介してくれるかもしれないししないかもしれない
エイストラ
「それで無駄にマナ使わせるのはそもそも違うかなーと」
 
みたいな話がちらほらしつつ 待っていると
アスラ
すごい
じゃあ100ためよう
キャロル
「ある程度はなんとかしてもいいけど、危なくなる前に参ったはちゃんとして欲しいかな?」
メーティス
「当日でなければ、ですね」 流石に当日に消耗させるのは違うので
アスラ
「まあ、手当なら私も出来るよ」
キャロル
「神官にやらせるよりは気が楽だろうしね。それこそあっちは奇跡をそんなことに使うのに気後れするだろうし」
 
扉が開いて 副官を1人引き連れた女性士官が入ってくる 金色の髪にヘイゼルの瞳、きちっと軍服を着こなした美人だ
エイストラ
「まあ拙も出来るのですが───あ、こんにちは!」 しゅたっと立ち上がってご挨拶
アスラ
「いかにも軍人、って感じの人だね」
カリン
「皆さん、こんにちは」 ステージに上ると 見回して よく通る声で挨拶した
メーティス
「軍人ですからね」 それはそう。挨拶がされれば、こちらからも会釈を返して。
エイストラ
他にもいっぱいいるのに挨拶しちゃう拙
アララギ
「こんにちは」ぺこり、と少し頭を下げた
いかにも軍人、という凛々しい女性に対してぺこりと頭を下げた。エイストラにつられたのもある。
カリン
「私は、コンラート中隊所属、マークト小隊を率いています、カリン・マークト小隊長です。よろしくお願いします」
エイストラ
\よろしくおねがいします!/
アスラ
いっぱいいるから挨拶には声の代わりに手を軽くひらひらと返しておいた。
「エイストラは元気だなぁ」 いいことだ。
カリン
「士気が高くて嬉しく思います」 元気な挨拶に笑って
エイストラ
一人反応いいのがいると、相手もやりやすいはずです!
カリン
「では早速、作戦の説明をします」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
E.F.S.F100%
アララギ
こんなにきれいで凛々しい軍人さん…アスラがさっき言ってたように、きっと、とっても、強い人なのだろう。
メーティス
「いつでも元気でいっぱい、ですね」 うむ。>エイストラ
アララギ
でなければ小隊長という役目を任されていない。
エイストラ
「はい!」 げんきです!
カリン
彼女の背後の壁に、吊り下げられた魔動機から光が当てられると 地図が投影される
キャロル
「疲れたときはちゃんと休むんだよ?」 元気なのはいいことだけれど
エイストラ
「おぉー…」
アスラ
「おお、ハイテクだね」
エイストラ
「もちろん、夜はぐっすりですよ!」 ちょっとだけ小声で
カリン
「見えますでしょうか。こちらの赤い点が現在地になります。バルトロメオ砦ですね」
メーティス
じっと地図を見遣って。
カリン
と説明して
アララギ
現代から見ればハイテクな機器であろうが驚いた様子はない。
カリン
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
アララギ
センセイ達が使っているのを見た事がある。
「リアン地方の、地図」
エイストラ
「一般的なものより詳細ですねー」
カリン
どよどよする周りのリアクションも織り込み済みなのだろう、そのまま説明を続ける
キャロル
「考えようによっては、むしろローテクと言うべきかもしれないけれどね」 ロステクかな?
カリン
「バルトロメオ方面軍の前線は此処から更に2日程の距離です。現在、バルトロメオ方面軍は"万人将マルズバーン"と呼ばれるトロールの軍勢に攻撃を受けています」
アララギ
攻撃を受けている、という言葉にぴりっと纏う空気が少し緊張を帯びる。
エイストラ
「まるずばーん」 ほうほう
メーティス
「そちらへの言及は、一先ず後で良いでしょう」 説明始まったし。
アスラ
「ふぅん……トロールの軍勢、ね」
メーティス
膝の上に手を置いて、じっと傾聴の姿勢。
アララギ
トロールのイメージ:タフそう
カリン
「約1日分、後退しています。これがおそらく、そう時間が経たない内に砦から1日の距離まで後退すると考えられています」
アララギ
「…おされてる、状態」ぽつりと
カリン
「そこで、我が軍は想定よりも2日早く戦線を後退させ、敵の攻撃を誘引、」
アスラ
「ふふ、それでこれだけの人数を集めたというわけか」
アララギ
数で攻めているのか、あるいは先ほど名前が出た指揮官の実力か。
カリン
「増援部隊とともに戦線を整え、逆撃を加えるという方針を取ります」
キャロル
「トロールの軍勢となると活動の時間帯的にも体力的にもね」 あっちの方が色々有利な面は多いよ。夜目も利くし。
カリン
「その増援部隊というのが、我々を含む遊撃軍の仕事になります」
アララギ
「相手をあえて誘い込んで…討つ?」合っているだろうか。アスラやキャロルを見る。
メーティス
操作されてる
アスラ
アスラロボ
発進!
アスラ
「うん、そういうことだね」
エイストラ
「誘引殲滅というやつですねー」
アスラ
「で、増援である私たちに側面から仕掛けさせ、敵の陣形を崩す、というのがまず考えられる形だけど」
カリン
「相手も、そこは想定の範疇でしょうが、トロールの種族的な性格を考えると、」
キャロル
「釣り野伏せとかとも言うよね?」
カリン
「乗ってきた上でこちらを撃滅しようとしてくるでしょう」
メーティス
「……」 じっと話を聞きながら、時折頷きを返す。
アララギ
「すごい、自信」
アスラ
「相手が戦神の信者たちなら、まあ余程そのまま突っ込んで来る可能性が高いだろう」
エイストラ
「餌役が余程優秀じゃないと一気に押される可能性もあるやつです」
アララギ
「だから…私、達?」>エイストラ
アスラ
「この場合、餌は私たちではなく、バルトロメオ方面軍さ」
カリン
「そこで前線付近に出てきた前線指揮官級のトロール種を複数討ち取り、相手の打撃力を削ぎ、押し返すことが本作戦の骨子になります」
キャロル
「おや、随分自信家なんだね」 >自分のことかと思うアララギ
エイストラ
「流石に殲滅とまではいかないんですねぇ」
カリン
「冒険者部隊の皆さんには、我々が引き付けている間に、前線指揮官の首切りを要請します」
エイストラ
「文字通りの斬首作戦ですかぁ」 ほえー
メーティス
こういった類の戦闘は好まないが、アスラとの契約も、また冒険者として求められている事もある。
僅かに視線を落としたが、再びそれを持ち上げてカリンを見遣った。
アララギ
「えっ…あ…えっと、いっぱい、冒険者がいる、し…アスラとメーティス、とっても、強い、から…」私は違うというように首を横にぶんぶん >キャロル
カリン
「報酬は1人5000G。これは提示額通りですが、指揮官級を排除したパーティやそれを支援したパーティには追加報酬を支払う用意があります」
キャロル
「ふふ」 冗談だよと微笑み。
アスラ
「これだけの人数にそれだけの額を支払う。軍は随分この作戦に賭けているみたいだね」
キャロル
「突破されたらまずい、と判断しているということでもあるだろうね」
カリン
「以上が、今回ご依頼する内容になります。なにかご質問があれば、挙手を願います」
アララギ
恥ずかし気に赤くなった頬をおさえ カリンの話は耳には入れている。
エイストラ
「まあでも押せ押せで来てる相手の指揮官級を取りに行くんですから、ものすごい危険なのは同じですね!」
メーティス
「窮状に陥っているのでしょうね」 頷きを返しつつ、手は挙げずに。
アスラ
「ふむ――」 カリンの問いかけに口元に手を当てて少し考えて。
「いいかな」 見えるようにしっかりと右手をあげた。はいはーい。
カリン
「どうぞ」 >アスラ
アスラ
「具体的な動き方については後で説明されるんだろうけど。誘い込む場所はどんな場所で、こちらに有利な策を仕込めるような場所なのかな」
「ああ、勿論詳細は私たちには伝えられないということならそれで構わないよ。君たちの中に考えがあるならそれで十分だ」
カリン
頷きを返して 「では可能な限りの情報を」
エイストラ
「こういうの考える参謀さんたちは不眠不休なんでしょうねぇ」
アララギ
いくつか気になることはあるが…アスラが口に出したように、詳細の部分でもあるだろうから、ひとまずカリンの説明を。
メーティス
「思考を止めては、ならないでしょうからね」 作戦を定めた後も。
アララギ
「うん。皆で…国を、守ってる」>エイストラ
キャロル
「頭が下がる思いだね」
カリン
「バルトロメオから1日の距離に、対妖魔用の武装を並べて配置。通常のトロール対策兵器も挟むようにして配置します」
アスラ
「それは私たちも同じさ」
「勝つためには、常に思考を止めてはならない。グレンダールの教えにも通じるんじゃない?」
カリン
「荒野ゆえ、立地的な有利は殆どありませんが、射線が常に通るというのが地の利になります、今回作戦の決行を決めた理由は、別にあります」
キャロル
「責任というものの重さは随分違うよ、やっぱりね。だからこそ、僕も場違いだなあと思いつつここに来てはいるわけだけれど」
エイストラ
「はい。そのとおりです!がんばりましょう!」
カリン
す、と指を持ち上げて
アララギ
「別?」
キャロル
「荒野かぁ」 砂埃ひどいかなぁ。
エイストラ
かりんちゃんに向き直る
メーティス
「ええ。私達も、同様に思考を続けましょう」
カリン
「天の刻、此処から数日間、雨天状況が発生しません」
メーティス
視線はじっとカリンに向けたまま。
アスラ
「責任の重さも大きくは変わらないよ。私たちが指揮官の首を取れなければご破算だからね」
カリン
「つまり、日中においては大きなアドバンテージが確実であるということです」
「そして遮蔽となるべきものがないのも、また荒野です」
「敵がそれを把握して引いていくならば今度はこちらが引いてきた友軍部隊を立て直す時間を手に入れることが出来ます」
エイストラ
「なるほど。トロール相手には好条件ですね」
アララギ
「押してきても、引いてきても…利がある」
少なくとも押されているという状況の打破につながるということか。
カリン
「防御するという点において、これ以上ない条件である。というのがこの策の骨になります」
アスラ
「そうだね。地形的にあまり多くの策を講じることが出来る場所じゃない。それ以外の条件を整えるというのは重要だろう」
カリン
「骨への肉付けは、皆さんです」少し微笑んで 「員数外であるがゆえの、戦闘力に我々は期待しています」
「これで回答になったでしょうか」
アスラ
「うん。増援が長く隠れられる場所もない。純粋に私たちの力が試されるわけだ」
「ありがとう。考えは十分伝わったよ」
エイストラ
「腕が鳴りますねー!」
アララギ
「あ…あと、あの…」おずおずと手を挙げ
カリン
「はい、どうぞ」
>アララギ
アスラ
「おや」 興味深そうにアララギに視線を移した。
アララギ
「連絡手段は、どうしたらよいでしょう、か」
カリン
「基本的に双方向的な連絡手段は持ち合わせがありません。今回の場合は皆さんは私の指揮下に入って頂き、私の鼓咆で動いて頂くことになります」
アララギ
「例えば…敵将を仮に討ち取れた後、何か、合図が…あるの…かなと…」後半しぼんでいく
エイストラ
「あ、そういうのはすぐ伝わりますよ」
アスラ
「うん、それくらいは簡単だ」
エイストラ
「空気で分かります」
メーティス
「ええ」
カリン
「……、その場合は勝鬨というものがありますね」 優しく笑って 「敵将を討ち取る、目覚ましい活躍をした後など、それを盛り上げる声を上げるのは味方にとって利になり、相手を萎縮させるものになります」
メーティス
「いずれにせよ、勝鬨があがるでしょうから」
アスラ
「人族にも蛮族にも、それは共通している」
カリン
「それで伝わりますので、大声を上げてくだされば結構です」
アララギ
「わかりました。ありがとう、ございます」ぺこりと頭を下げた
カリン
「そうすれば連鎖的に声が上がり、本陣まで伝わりますから」
エイストラ
「拙達で勝鬨をあげましょう!」
カリン
「他にご質問はありますか?」
アスラ
「トロールはともかく、妖魔は戦いを放棄して逃げていくだろうしね」
メーティス
「私達の場合は、アスラやエイストラが担当してくださるでしょう」 声が良く通りますから。
キャロル
「うーん」 気になってるコトがあると言えばあるけれど余計なことかなあと悩む。
アララギ
「……キャロル?」
アスラ
「何かあるなら聞いておいたら?」 >キャロル
キャロル
「まぁ怒られたら怒られたでいいか」 うん。
アスラ
「今日の晩ごはんは何、でも構わないと思うよ」
メーティス
こくり。
エイストラ
「はっ。三食出るか気になりますね…」
アララギ
晩御飯でこくりとしてちょっとほっこりした
キャロル
「はい、一つよろしいでしょうか。質問、というよりは希望という形になりますが」 手を上げてよそ行きの口調になった。
カリン
「どうぞ」
アスラ
めってぃーにとって食事は何よりも大事なのだ
メーティス
そういうこくりじゃないけど違和感はないな(
メーティス
「……」 三食……。
GM苗
かわいい
アララギ
「戦いの最中だから…どう、だろう」三食出るのだろうか。
そんな話をしつつも、キャロルとカリンのやりとりに耳を傾ける。
キャロル
「では」 と間をおいて。 「先にあった、指揮官級の排除に纏わる追加の報酬についてですが、特定のパーティというよりは、額面が減ってでも全体に支給という形は取れないでしょうか? 勿論、作戦が成功時にの話になりますが」
GM苗
イルスファール軍の戦闘糧食って美味しいんですか?>エイストラ
アスラ
【✔:ふつう】 [×:うまい,スターゲイジーパイ]
ふつう
アララギ
ミィルズ神殿が関わってそうな雰囲気はあるかも?
今ある材料で最大限に美味しい物を
エイストラ
まあ結構おいしいと思います
アララギ
作りそうなイメージがある、ミィルズ
エイストラ
ちゃんと炊事班が。
カリン
「………、私の一存では決めることは出来ない希望ですが、上申はしておきましょう。それで構わないですか?」
キャロル
「誰もがそうするとは思いませんが、功労があったもののみとなると、“魔が差す”ということも起こり得るかな、と。それに、どんな形であっても作戦に参加するということは誰しもが目標に対する支援を行なった、と言えるのではないかなぁ、と」
メーティス
「……」 他の冒険者の様子も気になる所だけれど。ちらりと見回してみた。
キャロル
「はい。……ほら、目の前の手柄につい焦る、なんてよく聞く話ですし」 よろしくお願いしますと言って引き下がった。
メーティス
おいしい、という事でよろしいですね
キャロル
つまり普通に美味しい。
カリン
「………、」 小さく息をついて 「冒険者の不文律を備えた方々をお呼びしているつもりですし、5000という額は少ない額ではありません」
アスラ
「うん、私には出来ない発想だ」 感心したように頷いた。
カリン
「味方の背中を討つための報酬ではなく、そうした結果が発覚すれば、冒険者ギルドを通じてランクや活動の停止を我々は求めることが出来ますし、」
「そもそも冒険者ギルドが冒険者同士の私闘や私戦を禁止しているという認識ですが、違いますか?」
アララギ
軍の仕事は今回が初めてである。確かに…一度にこれだけの人数が動くとなれば…キャロルの懸念もわかる。
アララギ
…………
カリン
「それらを守れない方を作戦に参加させたということであれば、それぞれの店に対して我々は大きな懸念を持つことになります。それは実績のある店であっても同様です」
アララギ
どうしよう、普通に今まで模擬戦してた
GM苗
訓練は別だよ
メーティス
それは私闘ではない
カリン
「少なくとも、私が隊を預かる上でその様な蛮行に走る方が居れば」 軍刀を引き抜いて
キャロル
「自分たちの背中を討たれる心配はしていませんが。手柄の取り合いになって意見が分かれる、ということは発生しうるかな、と。味方の足を引っ張るためでなく、ですねこの場合は」 自分の意見が求められているな、と思ったので立ち上がり直して発言した。
カリン
「私がその場で処断します」
エイストラ
「まあこの辺りでいいんじゃないかな、とか」
カリン
「……失礼しました。手柄の取り合いということであれば支援をしたパーティにも追加報酬ということで問題ないと思いますが」 軍刀を納めて
エイストラ
「どうせですが」
キャロル
「自分たちならやれる、と思っているからこそ軍からの信頼を受けてこの場に集っているのでしょうから。だからこそ、この場の誰が手柄を上げたとしても素直に喜べれればいいなと」 はい。
エイストラ
「追加報酬を得たパーティはその後の打ち上げでたかられます!」
カリン
「それでも尚問題が生じていると感じるのであれば、今回は辞退していただいても構いません。不安要素であるからこその提案でしょうから」
キャロル
「えぇ……」 そういうものなの? >たかられる
メーティス
「……ともあれ」
アララギ
エイストラの言葉に、ふふっ、と思わず笑みがこぼれ…場を思い出し、恥ずかし気に慌てて口元に手を当てた。
アスラ
――まあ」
エイストラ
「拙が取ったら皆さんに一杯ずつおごりますよー!」 空気を軽くしておいた
メーティス
「先んじて、小隊長から提示されていた方針で問題はないと思いますが」 
アスラ
「彼はどうせ自分たちが指揮官級を討ち取るつもりだから、その場合でも皆に均等に報酬を渡してあげて欲しい、という自信を表しただけさ。ねえ?」 >キャロル
エイストラ
「ですね!」 
メーティス
「その追加報酬を求める者もいるでしょうから、提示されたものを変えるなら参加する全員が同意見でなければ、足の引っ張り合いは起こり得ます」 てめえ余計な事言ってんじゃねえぞ的な事を言う人もいるかもしれないと。
アララギ
そうなの?という純粋な目を向ける >キャロル
キャロル
「ううん、そういうわけでもなかったけれど……そういうことにしておくのがいいのかな」 困り眉。「ともあれ」
エイストラ
「まー足の引っ張りは大丈夫だと思うんですよねー」
キャロル
「問題が生じている、というわけではないので。余計なことを言ったようで申し訳ありません」 カリンに返しておすわりした。
メーティス
「同意見です」 わざわざそうするものはいないだろう。>足の引っ張り合いはダイジョーブ
エイストラ
「トロールの軍勢相手にそんな舐めたことするヒトは死んじゃいますもん」
アスラ
「おや、思ったより真面目に返されてしまった。それは君の方だろうと、冗談らしく返してもらうつもりだったんだけど」
カリン
「いえ、ご懸念を生じさせて申し訳ありません」 こちらが依頼者であり、そちらがどう受け取るかはそちらの勝手だ、と突っぱねることもできるのだが、彼女はそう言ってキャロルに小さく頭を下げた
キャロル
「どちらかというと、誰がどう手柄を挙げても公平な方が良いものだと思っていただけなんだよね」 メーティスに返し。 「公平でない方がいい場合もある、というのはちょっと頭から抜けていたよ」
アスラ
「私のようなタイプからすれば、競争心を煽られた方が奮い立つものだからね」
メーティス
「ええ、そこは伝わっていますよ、キャロル」 頷きを返しつつ、アスラの言葉にも頷いて。
エイストラ
「実は拙もです!」
キャロル
「失敗したなあと思った時にまで茶化して返すのもね」そういうときは真面目に反省するよ。 >アスラ
アスラ
「それで気が逸ってしまう者も居るのは、キャロルが言った通りだけど」
カリン
「他にご質問がなければ、作戦開始まで待機していただきます。出発は明朝0600。ご必要なものがあれば、そちらの彼が手配しますので申し出てください」
エイストラ
「では!ご飯を食べてぐっすり寝ましょう!」
従卒
気をつけの姿勢を取った 僕です
メーティス
「様々な方がいらっしゃいますから。これだけの人数がいると、総意をまとめるのも難しいものです」 気にするなとハグをしかけて止めて、背をぽすぽす撫でた。
アララギ
「わかり、ました」
アスラ
「じゃあ、今日はゆっくり休ませてもらおうか」
エイストラ
「寝る前のトレーニングは控えめに!」
カリン
「では皆さん、宿舎にご案内させます。それ以降は砦の外に出る事以外はある程度は自由に行動して頂いて結構です」
メーティス
「そうですね。身体はある程度動かしておきましょう」
キャロル
「僕なんかは、こう。目立ったり競争心があるわけでもないから、どんな形でも貢献しているんだからと思ってしまうんだよね」 両手の親指で自分のこめかみをぐりぐりした。反省のポーズです。
カリン
「また明日お会いしましょう。では、解散」
エイストラ
「それはそれでキャロルさんらしいというか、素敵な意見かと!」
アララギ
「……メーティス、時間があったら、お願いが、あるの」
エイストラ
「はーい」
メーティス
カリンに頷きを返し、 「はい。どうしました、アララギ」
GM苗
団員同士のガチバトル禁止みたいな感じ(by旅団
アララギ
「私に、えっと…こういう依頼の、動き方を教えて欲しいの。…さっきの質問みたいに、知らないことで、みんなの足を引っ張りたくない、の」
キャロル
考え方が公務員なのでは? >キャロル
アスラ
「さて――じゃあ私は他の冒険者や兵士たちとの交流を楽しんで来ようかな」
メーティス
「…………」 ぴたり。>アララギ
GM苗
軍人も公務員だけど
まあ文官の考え方よね
メーティス
「申し訳ありません、アララギ。私も、こういった依頼の経験は殆どありません」
GM苗
学者さんだなーって思った
だからズレが面白かったよ
メーティス
「ですので、私個人の考え方になります。それでよろしければ、お手伝いを」 
キャロル
こういう場ではそういうものかぁと学んで帰ってきた。
アララギ
「うん。ありがとう」
アスラ
「メーティスは妙な所で世間一般とズレているところもあるからね」
「注意するんだよ、アララギ」
アスラ
学べる男
GM苗
カリンちゃんで良かったな
メーティス
「……」 えっ。 >アスラ
「……」 じっ。
アスラ
「?」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
キャロル
「よし、気を取り直してゆっくりさせてもらおう」おゆはんなにかな
GM苗
これは準備のレディチェック
メーティス
「アスラもでしょう、それは」 少しだけむーっとした。
キャロル
実は
GM苗
では
エイストラ
「ふふふ」
アスラ
「私は自覚しているからね」
エイストラ
「仲がいいですね!」
アララギ
メーティスとアスラを交互に見て…ふふっ、と笑みがこぼれた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
キャロル
ゴーレム費用の為に購入しようとしてた品が一個消えたので
この戦いが終わったら俺、買いたい物があるんだ
アララギ
えっ
メーティス
「はい」 仲は良いです。 「では、先に部屋へ向かいましょうか、アララギ」
GM苗
旗を立てていく
アスラ
「メーティスが目覚めてから、大体一緒にいるしね」 仲はよい。
アララギ
うん、と頷いてメーティスについていこう
 
兵士や他の冒険者との交流を深めたり、情報を交換したり
キャロル
「アスラくんがずれているのは、妙な所でじゃあない気もするよ」 自覚してるところでずれてるところあるよ多分。
アスラ
その日の私「目があったら訓練!!!!」
 
カストレの付近で大剣級冒険者が辻斬りされたとか どこかに運び込まれたとかのゴシップを聞いたり、
メーティス
ポケモントレーナーか?
 
他の砦も似たりよったりで今回は結構総力戦チックなんだぜみたいな噂話を聞けたりする
アスラ
ちょっと飲み物とってこよ
 
兵士たちも緊張している新兵から、戦慣れしている熟練兵まで様々で
キャロル
やった? >辻斬りアスラ
アスラ
ミッ
 
バルトロメオ方面軍の色を確かに感じさせる
アスラ
辻訓練ならやった
 
さて、
明朝 0600 日の出が少し遅い時間帯。軍馬に跨ったカリンと部下の5騎。それから小隊員たちと君たち冒険者部隊は、
2個中隊と共にバルトロメオ砦を進発する
アスラ
――うーん、爽やかないい朝だ」
エイストラ
「空気が澄んでますねー」
メーティス
https://pbs.twimg.com/media/EicAeA2VoAYV0F2?format=jpg
アララギ
「うん、いいお天気」
 
行軍速度は輜重隊に合わせており、普通に歩くよりはゆっくりだ
アスラ
わんわん
メーティス
「……」 ぐ、ぐ、と身体を伸ばして
アスラ
「しばらくこの天候が続くということだし、戦には持って来いかな」
メーティス
白い息を吐き出しながら、それぞれに頷いた。
アララギ
薬草よーし、ポーションよーし、カードよーし
キャロル
「どこかで時間を見てゴーレムを用意しないとなぁ」 ちょっと寝癖が後頭に残りつつ。
アスラ
自分でも空を見上げ、天候の行方を予測しながら
キャロル
最悪どこかの馬車使わせてもらえるかな?
 
使わせて貰えるよ>キャロル
余裕は持ってるからね
アララギ
他の操霊術師冒険者もいそうではあるから大丈夫じゃないかなきっとたぶん
アスラ
終わったら魔香草をぐしゃあしてあげよう。
キャロル
順番に作らせてもらおう
エイストラ
「あの馬車の荷台借りられるか交渉してみますね!」
アララギ
魔香草ならば私もぐしゃぁ…はできない
 
天気は快晴。雲ひとつなく、群青から蒼に徐々に変わっていっている>アスラ
キャロル
「あ、僕も行くよ」 ちゃんと自分で挨拶しないと。
今日作るのは骨太郎……ではない。あいつはクビだ
アスラ
「少なくとも、今日一日の心配はなさそうだ」
メーティス
「予想通り、ですね」 よし、と頷いて
>天気
アララギ
ほねたろう…
キャロル
https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m032 新しいお友達です。
こっちで判定とかしておきます。>GM
アスラ
骨太郎、お前はクビだ
GM苗
ほい
エイストラ
ほねたろう…
アララギ
アスラクロロ酵素い…らないか
キャロル
【クリエイト・ゴーレム】ストーンサーヴァント!
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
GM苗
石鯖になってる・・・
アスラ
どうして……?
お前がタンクとして役立たずだからだ
石鯖
石鯖くん
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚: 反応:命令による
言語: 生息地:
弱点:命中力+1
先制値:13 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:11(18)
HP:60/60 MP:/ 防護:7 
GM苗
魚なのかお前…
あれなんか、オンラインMMOでの
キャロル
「マ」って鳴くよ。
アスラ
ぴったりで草だ<骨太郎が解雇された理由
GM苗
人間関係からする実話が根底にあるとか言われて
アスラ
クロロロロロロギ!?
GM苗
納得しちゃった
アスラ
ってか
アララギ
薬草がクリティカルするらしいアイテム
アスラ
追放系なろうなんて全部そうじゃない?
GM苗
<普通タンクはクビにされないからクビにされるとしたら別要因が存在する
キャロル
でも石鯖の外皮は9999あるよ
GM苗
そうそう
アスラ
骨太郎解雇しない理由ないじゃん……>キャロル
GM苗
<追放系なろうの特徴と言うか生っぽさの原因
骨太郎
「じゃあ僕はもうさよならだね……」 シュワァ
アスラ
まあキャロルのMPの減る量次第>アララギ
エイストラ
リーダーのほしかったアイテムにロットで99出したからかな
メーティス
ルードの外皮が周りに行ってたなら減った分がどうなってたか全く気付いてないPTメンバーガチ無能なんだよな
キャロル
MP:45/56 [-11]
11くらい減った
アスラ
別に回転する必要はないな
アララギ
OK
キャロル
しかもまだマナチャージクリスタルも3つある
メーティス
カウントダウン始めてから彼氏からライン来たからカウントダウン一回止めてって言われてマジで操作放棄してきた人なら
アスラ
タイミングを見てキャロルにスペシャル魔香草ドリンクをプレゼントしました。
メーティス
クビにしたよ
アスラ
きゃっ///
威力0 → 2[1+6=7] +9 = 11
 
何事もなく1日進んで 武装の設営、前線の構築のための土嚢積みなどが行われて
アスラ
ちゃんと彼氏からのラインを無視しないいい子じゃないか()
エイストラ
キャロル
「いつもありがとう」 (>x<;
MP:56/56 [+11]
エイストラ
レイドだから待っとけや くらいの返信を30分後に返すくらいでいい
アスラ
「今日のはどう? あまり苦くならないように味を調えてみたんだけど」
【✔:ちょうどいい甘さ】 [×:甘すぎる,にがすぎる,抹茶風味,にがい]
天才か?
エイストラ
「前は凄い味でしたねぇ」
メーティス
遅刻常習犯(しかも寝坊じゃなくて外に遊び行ってたのが大半)、ミスった時に話を聞かなくなるし自分が悪くない旨をずっと繰り返す、ギミックの予習復習しない人で
キャロル
「ううん。代わりにちょっと香りのほうがキツくなってるかな」
 
前線が構築される。 合流は明日の昼間ということではあるが、今日から警戒自体は開始するということで
アララギ
闇…
エイストラ
「ぜいたくさんですね」 ふふ
アスラ
「ふぅむ、匂いか。確かにいつもより濃いなぁと思ってたけど、私はあまり気にならなかったんだよね」
 
君たちにも警戒の順番が組まれる
メーティス
「感覚で作っているからなのでしょうか」 そんなに違うものなの?
キャロル
「味の方は前のよりは全然いいと思うよ」 うん。ちびちび。
アスラ
寝坊もクソだが……<遅刻の理由
メーティス
たれちゃんが一つ一つ整理して伝えてるのも全部シカトして私は悪くない!あーあー!ってするタイプだったから、たれちゃんもハァ……?って空気になっててびっくりした
アスラ
たれちゃんがうさぎになっちゃった……
キャロル
そういえばアララギくん
アララギ
はいアララギ
キャロル
多分ここまでのどこかで
アララギ
え、何かかい忘れあった…?
キャロル
ロッセリーニの印をくれてやるけど
アスラ
「万人に好まれるというのはなかなか難しいね」
キャロル
どこに欲しい?
アスラ
「さてと――そろそろ私たちの担当の時間が来そうだね」
アスラ
下腹部
 
2D6 → 5[4,1] = 5
エイストラ
「気張って警戒しましょー!」
メーティス
いやこう、仕事に疲れて意識が連れ去られるとかだったらまだ(回数が少ないなら)お疲れ……って感じだけど、遊びに行ってて帰宅30分遅れます><DM来るまで時間忘れて彼ピと楽しんでました><はクソレベル高くない?
キャロル
ハート型?
 
1D6 → 5
アララギ
装飾品でもいいんだっけ…
メーティス
「……そうですね。集中し直しましょう」 
アララギ
絶対外さない装飾品ならアルケミーキット
アスラ
遅刻は全部クソだぞ(急な残業やら不可抗力は除く)
俺は仕事に疲れて意識が飛んでるのも
キャロル
「前の子よりは、見張りとか警戒向けになったからね」 うちのゴーレムも。
エイストラ
その彼ピが実は実在していないと闇レベル高い
 
では君たちの警戒順が回ってくる 土嚢が積み上がったラインを超えて、なにか来ないかを見る役目だ
アスラ
大概クソだと思ってるから。
キャロル
こわ >存在しない
メーティス
彼ピは彼女と別の固定組んでるからうちの固定に来たんだぞ(闇)
アスラ
彼ピかしこ~I
エイストラ
「うーん単眼鏡が欲しくなりますねー」 代わりに指で○を作って覗いてる
アララギ
深い闇の気配を感じる
とりあえずアルケミーキットに書いてもらえたらいいとおもう<ろっせ
メーティス
「……大きくなりましたね」 でっかい。>すとさば!
キャロル
じゃあ書いた!
 
現在は時刻としては夜中くらいです
アスラ
「敵の大将が突然単騎駆けとかしてこないかな」
アララギ
はい!
キャロル
(えのぐしょうひ
アスラ
暗視でよく見える!!
エイストラ
よなか。
キャロル
「アスラくんじゃああるまいし」
メーティス
「奇襲にもほどがあります」
GM苗
暴れん坊将軍かよ
エイストラ
「というか正直目視だとほぼアスラさん頼りなんですよねぇ」
アスラ
「私だってそんなことは早々しないよ?」 本当だよ?
キャロル
「ともあれ、君が頼りだから細かいところは頼むよ。明るい部分なら僕たちでも見ていられるんだけどね」
アララギ
デーンデーンデーン<例のBGM
GM苗
と言うかあれだドリフターズの豊久みたいなことを
アスラ
おのれ徳田新之助
エイストラ
「拙がドワーフであればばっちり見えていたのですが」 じー
メーティス
「そうですね。頼みます、アスラ」
GM苗
<ワハハ見たか、お前たちが今戦っているのは、こちらの総大将だ
アスラ
「うん、任されよう」
アララギ
「夜目はきかないけど…皆が休んでる間、私、起きてるから大丈夫」
 
では探索判定をどうぞ
エイストラ
うおおお
アスラ
戦闘の気配を感じ取るまで
俊足の指輪を1つ知性の指輪にしておきます!!
 
はーい
アスラ
いい感じの所で戻します!!
アララギ
探索判定
2D6 → 4[2,2] +3+4 = 11
エイストラ
ひらめ!
2D6 → 6[5,1] = 6
アスラ
そしてレンジャー5になった私の究極探索判定が此処に。
2D6 → 7[6,1] +7 = 14
キャロル
厄払いが終わった
アスラ
今日は出目7だ。
エイストラ
(´・ω・`)
メーティス
体育座りしてます
エイストラ
「うーんじっとしてると冷えてきちゃいますねー」
アララギ
メリアは月光浴と日光浴してるって
シィちゃんに教わった
 
ではアスラは特段何も来ていないことを確信できる。
キャロル
「かと言ってこんな時間に動き回ってもね」
メーティス
「……」 エイストラに視線を向けると、彼女の傍に歩いて行って身体を寄せた。
アスラ
「軽く身体を動かすくらいならいいんじゃないかな」
「幸い、今のところは何もなさそうだしね」
メーティス
「少しは、変わるでしょうか」 でも革鎧だからこっちが冷える一方な気がする。
 
まだ味方も下がってきてない。おそらく最後の防戦をしている真っ最中だろう
キャロル
「実は僕も帰ったら買いたいものもその辺りの絡みなんだよね」 最近寒いし。
アスラ
メリアは頑タン浴してるよ
エイストラ
「メーティスさんがけなげ!」 きゃいきゃい
メーティス
「防寒具を持ってくれば良かったですね」 登山道具はさておき。
アララギ
「サーマルマント?」
 
君たちはそのまま交代の時間まで見回りを続けて戻る
キャロル
「うん、それ」 >サーマルマント
エイストラ
「サバイバルコートでまあなんとか」
GM苗
その光もまたおつなものさ
メーティス
「身体を動かす……物陰で多少であれば、でしょうか」 結構見えるんでしょう暗視。
メーティス
頑タンが喋ってる
アスラ
「寒いなら私のコートを貸してあげてもいいけど」 これスマなんだよね
キャロル
シィアを見ると頑丈なランタンを思い出すよ
アララギ
「…今度、アルシアに、スープの作り方…聞いておくね」
GM苗
あの頑丈なだけのランタン
好きだよ
エイストラ
「いっそ一緒にくるまってしまえば?」
アスラ
ゲームに負けて叩きつけても壊れないんだぞ
エイストラ
頑丈な松明を持とう
メーティス
「私達だけではキャロルが冷えてしまいます」 男性には身体を寄せてはいけないので。
 
交代した冒険者に後を任せて君たちは休息につく 1日が経過
メーティス
ダクソ2の灯りに弱い敵好きだったけど
ダクソ2そのものがクソだからダメ
 
次の日早朝 異常感知判定を振って欲しい
キャロル
「何事も無く終わって良かったよ」
エイストラ
はい!
2D6 → 9[6,3] = 9
アララギ
異常感知判定
2D6 → 11[5,6] +3+4 = 18
エイストラ
ば、倍
アスラ
アララギが頑張っているし私は気楽に振ろう。
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
キャロル
「こちらに何事もないということは前線は崩壊していないということだろうからね」 無事の頼りみたいなものだ。
アスラ
7の女
キャロル
1ゾロチャンスだね
2D6 → 8[2,6] = 8
メーティス
ラッキーセブン
キャロル
ダクソのいいところ教えて
メーティス
体育座りしました
2D6 → 4[3,1] = 4
 
ドドドドドドド
キャロル
(2の
実は2最初の村までいったところで止まってて
メーティス
演出はマジで良いよ
キャロル
その後のことなんも知らない
メーティス
DLC3の演出は本当に好き
 
アスラ、アララギは遠すぎる地鳴りを耳に捕らえる
アララギ
キャロル
つまりスチームで安売りしてたら買ってもいいってこと?
アララギ
「地鳴り」
アスラ
「おや――この音は」
「味方が後退して来たかな」
メーティス
勧めるかというとNOですね。3やろ?
 
ドドドドドドド
エイストラ
「お、来ましたか!?」
メーティス
――、何か?」
キャロル
3はもうある
キャロル
「地鳴り……?」
 
ドドドドドドド
アスラ
「まだかなり距離はあるけど、地鳴りのような音が聞こえる」
エイストラ
「つまりまあ、大勢の足音ですね!」
アララギ
「まだ遠い…けど、地鳴りがする。アスラの言う通り…急いで、移動してるんだと思う」
 
他のものも次第に気がついたのか 警戒を始める
キャロル
「状況が動きかねないし、急いでゴーレムを作り直しておくのがいいかな」 まにあうかな。
エイストラ
「異貌しておきます!」 めきめき
メーティス
「……周りも気付きましたね。動けるようにしておきましょう」
 
キャロルがゴーレムを作り終えた頃、
それは見えてくる
メーティス
ver1.0のアマナの祭壇とかいうこの世のゴミを煮詰めたゲロ、二度とやりたくない
キャロル
間に合ったらしい。
アスラ
2杯目の魔香草ドリンクをシュッしておきました(2つ目消費
メーティス
えらい
キャロル
シュワッ(ゴーレム
2D6 → 12[6,6] +12 = 24
メーティス
つ、つよすぎる……
アスラ
ワッ
キャロル
達成値29のゴーレムが出来た……
 
回復量と行使値は一緒でいいよって言おうとしたけどうわぁ
アスラ
一緒でよさそうだったから私は11です。
(回復量
 
ではパーフェクトゴーレムが完成した
キャロル
あ、見落としてたごめんなさい >いっしょで
エイストラ
「いやー壮観ですね~!」
 
ううん、今言おうとしたから言ってないんだ
どうせ作り直しだから1回でいいよなーって
アララギ
3はすごい安くなったときにかったけど
起動してない…
アスラ
なまけものさんのダクソ3配信とか
見たすぎるだろ
 
地鳴りが大きくなる それは
エイストラ
二本の赤い刀身の剣を抜き放つ
 
半ば潰走の形で引いてくるバルトロメオ方面軍と
アララギ
たぶん「え?」とか「ちょっとまって?!」を連呼するだけのクソ配信だからおすすめしないかな…
 
数多の矢を受けて尚前進してくるトロール兵団だ
アスラ
人はそれが見たいんだよなあ……
キャロル
「あれはまあ、追いかけてくるだろうね」 追撃しごろの形だ。
 
それに続くように妖魔達が武器を持って足が止まったものを仕留めていく
アスラ
「あれも仕込みなら、大した演技力だね」
メーティス
「……被害が出続けています」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Bring on a War100%
エイストラ
あっ、今気付いて忘れそうだから言っておきますが拙の武器の説明が野太刀ということになっちゃってます!
アスラ
私のがコピーされている
カリン
「──、総員、戦闘準備。味方の一斉射の後、走り込む味方を守りつつ前進します」
エイストラ
「──まあ、残念ですが損失は織り込み済みなんでしょうね…」
GM苗
あっと
ごめんよ
キャロル
長剣なのかい! 野太刀なのかい!! どっちなんだい!!!になってるのかw
メーティス
「動きましょう。これ以上、被害を見続けている理由はありません」
アスラ
「キャロル、魔法は仕込んでおかなくて大丈夫?」
エイストラ
野太刀二刀流
GM苗
うん?
エイストラ
かっこいいたるぅ…
アスラ
強すぎる
GM苗
双剣ってなってない?
キャロル
「うん、状況を見てと思ったけれどこの状況ならさっさと仕込んでおいたほうが良さそうだ」
エイストラ
下の説明ですね!
メーティス
二刀無双斎
アララギ
「うん」
アスラ
いや
由来逸話のところだね
アララギ
「早めに敵と…戦うことに、なると思う」
GM苗
ああ、こっちか
失礼。まずアスラのから打ってたからそれでだね
直した
エイストラ
腰を折ってすみません!
カリン
軍師徽章から増幅された声が君たちの耳を打つ
他の指揮官たちもまた、軍師徽章で指揮を始め、
キャロル
「メーティスくんアスラくんには【奮起】を、エイストラくんには【炎撃】を、それぞれ仕掛けておこうと思うけれどそれでいいかい?」
エイストラ
「はい!」
アスラ
「任せるよ」
カリン
後衛に用意されているほろが取り払われる
メーティス
「お任せします」 被害を見て、今にもすっ飛んで行きそうな勢いだ。
キャロル
「相手に攻められる前に解除すれば邪魔にはならないだろうからね」 うん。
カリン
そこには、アスラ、キャロル、メーティス、エイストラは見覚えがある品が並んでいた
エイストラ
「お、あれは」
メーティス
「あれは――
カリン
ザルトルの里で見かけた、ドム達が作っていた投射装備の数々だ
エイストラ
「あのドワーフの里謹製の!」
アスラ
「ふふ、成る程。此処まで持ってきたんだね」
メーティス
「無事、仕事は完遂できたようですね」
キャロル
《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》を宣言して、【ファナティシズム】をアスラメーティスに、エイストラには【ファイアウェポン】を、ストーンサーヴァントには【インテンス・コントロール】を。それぞれ1時間で掛けておきます。
エイストラ
わぁい
カリン
「散弾が飛ぶので絶対に前にでないように」
キャロル
あ、ストーンサーヴァントに絵具消費しつつ。
アスラ
「あの兵器の出来に関しては、心配する必要はなさそうだ」
カリン
ほい>キャロル
キャロル
「しっかり活用されてるらしくて嬉しくなっちゃうね」 うん。 >兵器
アララギ
指示を聞いて、サッと後ろの方に
メーティス
「はい」 いつでも飛び出す準備はできている。
キャロル
「僕たちの方の備えは、取り敢えず置いておこうか」 たぶん、どうせかけるとすれば前衛と一括になるものが多いや
エイストラ
「頑張った甲斐がここまで来てます!」
キャロル
「と思ったけれど、そうか」 そういえばこんなものもあったな。
アララギには【スペル・エンハンス】をあげておこう。
自分はいいや。
カリン
行使判定終わったら状況を進めよう
キャロル
ファナティの行使。
2D6 → 8[6,2] +12 = 20
ファイポンの行使。
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
インコンの行使。
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
エイストラ
つ、つよすぎる
アスラ
つ、つよすぎる
キャロル
スペハンの行使。
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
メーティス
乱高下が。
キャロル
MP計算はサブでやっときます。
エイストラ
「正直燃えてきました」
アララギ
「ありがとう、キャロル」
印を通して…魔法の気配を感じる。
カリン
了解>キャロル
メーティス
「……急がなければ」 被害が多い。眉を顰めながら、投射を待つ。
キャロル
「大丈夫、時間切れになったらまた掛けるからね」
アスラ
「こういう時程冷静に、だよ。メーティス」
キャロル
2+
2+2+3+1 = 8
消費8しかねえの?(
 
引いてる敵味方がかなり目視できるようになってくると 味方は逃げる演技をしているようで その実必死に引いているのがわかる
エイストラ
「こういうのは焦ったら負けです!」
アスラ
まあ、獲物が来れば私も冷静では居られなくなるんだけど――と、獰猛さを感じさせる笑みを浮かべ、状況を見守る。
メーティス
金の瞳でアスラを見上げながら、大丈夫だと示す様に頷きを返した。
キャロル
MP:48/56 [-8]
アスラ
ずるいぞ
キャロル
スペル・エンハンスがおもったより安かったから
次から自分にも掛けようこれ。
 
敵は、日の出が来ているのにも関わらず、それを無視して前進し、逃げる演技ごと踏み潰そうとしている
キャロル
3-1-1で1だったわこれ。
安すぎる……。
メーティス
アンナマリーアが強い体操の時間
エイストラ
33-4
 
殿の部隊の損耗は激しそうだが、それ以外はなんとか逃げおおせている
キャロル
なんでや阪神関係ないやろ
メーティス
66-8
 
総指揮官である中隊長の号令が出ると
キャロル
「聞きしに勝る練度の高さだね」 この作戦に従事できるという時点で。
 
まず中型の投射装置からありったけの細かい何かがばらまかれる
キャロル
132-16
アスラ
264-32
アララギ
メーティスに教えてもらったことを頭の中で反芻する。
エイストラ
「────」 ぐっと目を見開いて、敵たる者を見定める
アスラ
「そうでなければ、こんな作戦は提案されないんだろうね」
エイストラ
阪神算
 
それは空に向かって広がって そして敵の後方、妖魔集団にそれが当たると
バタバタと倒れていく
メーティス
「それを見込んでの、立案でしょうから」 頷きを返しつつ、飲み込まれていく殿の兵士達を見つめて。
 
足元に偶然転がったそれを拾い上げると それは聖別された豆だった
エイストラ
「ふう───平常心平常心」
キャロル
「うわあ」
エイストラ
ホーリービーンズ…
キャロル
ホーリービーンズ……
アララギ
「ホーリービーンズ!」
メーティス
わあ。
エイストラ
「拙にもダメージくる豆!」
 
だから前出ちゃだめなんです
アスラ
「あれは確かに、前に出ていたら私たちは死んでいてもおかしくなかったね」
キャロル
「大丈夫、あんな勢いで当たれば穢れに関係なく痛いよ」
メーティス
「……あの量であれば、間違いなく」
アララギ
すごい量のホーリービーンズ用意したんだな…
 
投射を終えた中型の投射機が後退すると
エイストラ
「いやああれは洒落にならないほど効きますねぇ…」
アスラ
かつてのイベントの余りです
 
大型の投射機が前に出る
キャロル
すげえ遠くから勢いよく飛んでくる時点で普通に痛いよな
アララギ
資源の有効活用
アスラ
タネマシンガン
エイストラ
いやまあ
 
連射機構を備えたバリスタは イルスファールの軍用コードで"イェーガー"と呼ばれるもので
キャロル
威力25×2~5!?
エイストラ
質量が少ないのでそこまで…かな
アララギ
そういえばちゃすなッとショットガンとかいたなぁ…
アスラ
でも
 
本来ならば対空用の装備が、射角を低く狙いをつけられている
エイストラ
100mくらい先から飛んできたBB弾とか当たっても痛くないですからね
アスラ
飛び石の威力半端なくない?>えいすとらちゃん
エイストラ
石はまあ。
アララギ
改造しようとしてやめたから懐かしいな…
GM苗
チェスナットなんだよね本当は
チャスナットってになってるけど
キャロル
こわい
なんか
クソデカヤマアラシくんとかいたよね昔
なんか好きだったよ
 
中隊長の号令が響くと 太矢が速射される
エイストラ
「よし、この間に」
アララギ
でっかいはりねずみは覚えてる
エイストラ
「狙うべき指揮官を探しましょう」
GM苗
BMに再録されてるよ>クソデカハリネズミ
メーティス
「はい、エイストラ」
アララギ
イェーガー…
 
先頭集団の足が止まり 串刺しにされたトロールたちが何体も歪なオブジェを作る
アスラ
「トロールの軍団の指揮官なら、嫌でもすぐに見つけられそうだ」
 
その間にバルトロメオ方面軍は後退仕切り
アスラ
なまけものさんが好きそう
>クソデカハリネズミ
アララギ
動物は好きだよ
カリン
「──総員傾注。只今より、敵集団に突撃します」
キャロル
まじで? と思って初めて見たけど
このブレードストームってやつサイズの割に強すぎるだろ
カリン
「ほか中隊が露払いをしてくれるので、我々遊撃軍は浸透し、敵将を撃破します。それぞれの奮起活躍に期待します」
アララギ
「…よし」
アスラ
「待ってました」 太刀を引き抜くと、軽く素振りして。
カリン
「全隊、突撃!」
アスラ
あいつ
エイストラ
「よし!出番ですね!」
アスラ
やばモンスだよ
メーティス
「……行きます」
アララギ
「行こう!」
アスラ
イッカネズミよりやばい
キャロル
「出来るだけ手早く終わらせたいね」 けが人の手当なんかもその分早く出来るだろう
エイストラ
「後ろのお二人は!遅れそうならすぐ声上げてください!」
キャロル
てかだいぶイッカネズミじゃないこいつ
 
イェーガーの掃射とホーリービーンズの投射に倒れた者たちを踏み越えて
妖魔とトロールの集団が再び接近してくる
キャロル
3~4匹いれば攻撃回数ねずみざんじゃん?
メーティス
「無理はなさらずに。可能な限りこちらが合わせます」
 
これを抜けていく必要があるだろう
アスラ
――」 口元に不敵な笑みを浮かべ、我先にと駆け出す。
アスラ
命 中 率 9 9 %
キャロル
「多少の妖魔くらいなら、こいつでなんとかなるはずだから。無理なときには遠慮なく声を掛けるよ」
ぽんぽんとストーンサーヴァントを叩いた。
 
という訳で苗システムから始めましょう
アララギ
「わかった!」素直にうなずいた
メーティス
「……」 ストサバを見上げて 「では、お願いします」
エイストラ
「はい!」 では二本の剣を引っ提げてつっこみます
 
300点を削ってもらいます 1ラウンドごとに「2d6」点の反撃をPT全体に入れてきます
メーティス
手甲を付け、迫る妖魔とトロールを睥睨する。
キャロル
クソでかヤマアラシくん名前思い出せなくて探せない。ごめんねヤマアラシくん、俺が弱くて……
 
部位数は3です
敵集団
HP:300/300 部位:3
エイストラ
ふむう
まあ2Rで仕留められるくらいですかねぇ
アスラ
それを目指そうか。
 
誰か1人が受け持った場合、9d6点の物理ダメージとして扱って受け止めることも出来ますし、
キャロル
素直に全体で受け止めるほうが安そう。
 
受け持ちを宣言した上で目標値21の回避力判定に成功することで無効化することも出来ます
エイストラ
2Rで前で仕留めれば回復してもらいましょうか
キャロル
回避さん!?
メーティス
この場合ディスラプトは使えるんだろうか
 
頑張ってください 《カウンター》や《ディスラプト》は有効です
アスラ
ヤッター!
エイストラ
遅延ファイポンは温存して
ヒーポンと魔力撃でいきますかねー
アスラ
じゃあ私からいこうかな。
メーティス
あ、それなら先に行きます
敵集団
妖魔、そしてトロール種が冒険者部隊やマークト小隊に襲いかかる それを他の小隊中隊が割って入るが、それでも浸透していく上で邪魔にはなる
アスラ
みゃい
エイストラ
あ、行動してなければ回復も可能ですよね?>GM
敵集団
いいよ
エイストラ
はい
メーティス
アスラにクリレイを張っておきます
エイストラ
ではがんばりましょう
メーティス
と思ったけど別に前後してもいいからお先にどうぞ
アスラ
お先にどうぞ(ダブルバトル
じゃあいこう
敵集団
ニタニタ笑いを隠さずに、妖魔達が武器を手に君たちに襲いかかってくる
エイストラ
じゃあ拙はメーティスさんにヴォパAでも。
アスラ
勢いを止めることなく、味方集団の先頭へと躍り出る。
メーティス
では最後に行きましょう
アスラ
MCC5と本体1から、マッスルベアー、ガゼルフット。
MP:11/12 [-1]
自分にヴォーパルウェポンAを使用。
「待たせたね。出番だよ――」 銀刀雪月花を水・氷武器に。
《薙ぎ払いⅠ》《ディスラプト》を宣言。
敵の集団の元へと駆けつけていけば、まずは敵陣へと向けて一閃。剣風で先頭の妖魔たちを吹き飛ばして
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
敵集団
命中!
アスラ
「斬り刻む――!」 殺到する妖魔を翻弄するように、一瞬で姿を消しては別方向に現れ、刀を振るって
威力42 C値10 → 7[1+5=6] +17+2+2-4-3 = 21
反対側にあらわれては、再び一閃。氷嵐を巻き起こして
威力42 C値10 → 7[3+2=5] +17+2+2-4-3+1 = 22
「せぇのッ!」 最後に敵集団の背後に周り、氷嵐に斬撃を重ね、敵を空へと跳ね飛ばす。
威力42 C値10 → 10[2+6=8] +17+2+2-4-3+2 = 26
敵集団
妖魔達の悲鳴が各所に上がり、アスラが敵の群れを切り開いていく
アスラ
チェック:✔
敵集団
HP:231/300 [-69]
エイストラ
「負けてられませんね!」 アスラに続いて敵中に飛び込み、縦横無尽に刃を振るう。ヒートウェポン、マッスルベアー Mcc5消費して自前2
MP:19/21 [-2]
両手利き 変幻自在で魔力撃*2
キャロル
流石に-7されるとだいぶ打点減るな(それでも69減ってますね
アスラ
さすがにね
エイストラ
「どけどけー!」
命中力/[魔]〈銀双剣緋炎〉
2D6 → 6[4,2] +13+0 = 19
アスラ
基礎が+17から+10まで落ちるわけだし
エイストラ
ダメージ
威力22 C値10 → 2[1+3=4] +12+1+2+2+1+7 = 27
命中力/[魔]〈銀双剣緋炎〉
2D6 → 6[2,4] +13+0 = 19
ダメージ
威力22 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 6[5+3=8] +12+1+2+2+1+7 = 39
キャロル
これなら
アスラ
「やるじゃない、エイストラ!」
敵集団
火柱が2箇所上がり、妖魔達が燃え上がっていく
キャロル
後衛のMPは温存してよさげではあるわね
僕ぅ!?
敵集団
HP:165/300 [-66]
アスラ
どうせ2Rかかるなら温存でもいいね
石サバ「自分、やれますよ」
アララギ
ストサバがパンチするくらい?
エイストラ
あ、ヴォパポンメーティスさん自前であったのですね!
キャロル
まあストサバぱんちは出来る
エイストラ
まあいいや!
メーティス
アスラのクリレイに放るので
自分には使わないですよ>このR
キャロル
メーティスがアスラにクリレイするって言ってたから無駄にはならない
エイストラ
じゃあAなげます!
メーティス
いただきました!
キャロル
アスラのやるじゃないキャロルは
エイストラ
「使って下さい!」 ぺい
キャロル
普通にエイストラと間違えたのか
アスラ
エイストラだよ
キャロル
僕にいけ。と言ってるのか
メーティス
「ありがとうございます、エイストラ」
【マッスルベアー】をMCCから起動。《両手利き》で攻撃宣言。
アスラ
なんでキャロルっていったのかは
私にもわからない
メーティス
アスラとエイストラが氷と炎が戦場に巻き起こし、更に続けて氷の拳が叩きつけられる。
キャロル
やっぱ間違っただけだよねw
エイストラ
歴史修正
GM苗
歴史改変がはしる
キャロル
ちょっと反応に
困ってたよ
アスラ
かわいそう
キャロル
突然褒められたら焦るよね
アスラ
でも
エイストラ
草です!
メーティス
駆けてきた妖魔へと拳を叩き込み、その背を貫通する様に氷柱を象り、薙ぎ払う。
2D6 → 7[2,5] +11+0 = 18
キャロル
謂われのないことで……
アスラ
褒めて伸ばすタイプかもしれないじゃん?
キャロル
君は褒めて伸ばす
僕は褒めて焦る
メーティス
「ふ、ッ……!」
威力15 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
おや。
キャロル
そこに因果関係しかないだろう
アスラ
メッティー
キャロル
なんと
敵集団
おや
エイストラ
あっ
メーティス
お小遣いをもらいました。
キャロル
>1ゾロ
まあ
アスラ
稼ぐってぃー
エイストラ
まあはい。
キャロル
温存で問題なさそうなことに変わりはないっていうか
エイストラ
いけそうですから…
キャロル
むしろ「頑張ったら落とせるのでは……?」ラインに
乗らないから結果的に消費は薄いよ(?)
アスラ
人間堅実が一番
メーティス
右の拳が逸らされた後、ぐいっと左の拳を重ねて叩き付ける。
2D6 → 7[4,3] +11+0 = 18
ダメージ!
威力15 C値11 → 4[1+6=7] +14+2+2 = 22
敵集団
HP:143/300 [-22]
メーティス
《追加攻撃》は〈シンプレート〉で。
跳躍し、象った氷柱へ上空から蹴りを放つ。
2D6 → 7[1,6] +11+0 = 18
ダメージ!
威力25 C値11 → 8[4+6=10] +14+2+2 = 26
アスラ
おしってぃー
メーティス
「アスラ、頼みます」 【クリティカルレイ】Aをアスラへ付与しておしまい。
 
メーティスに掴みかかる妖魔が出るも、
アスラ
「うん、任された」
 
それらを物ともせずにメーティスが風となって屠っていく
アスラ
(ダメージダイスをすべて用意しておくのは無理だなと悟った顔
薙ぎ払いⅡーッ! はやくきてくれーッ!
キャロル
「この分じゃあ押し切るのも難しいかな。アララギくん、こっちに。近くの妖魔はこいつでどうにか凌いでおこう」
エイストラ
やはり何かが起きている
アララギ
「わかった!」
メーティス
胸元に掴みかかる妖魔の手を払い除け、その頭を蹴り払う。
キャロル
近くの雑魚だけストサバで殴らせておきます。
いけ、ストサバ!▶2回攻撃ぱんちだ!
アスラ
つ、つよすぎる
敵集団
きやがれってんだ!!
石鯖
「ま゛」 えいえい。 >ざこども
アララギ
アギャじゃないんだ…
石鯖
えいえい(命中
2D6 → 9[3,6] +12 = 21
エイストラ
「喋りませんでした!?」
石鯖
おこった?
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
敵集団
HP:95/300 [-48]
石鯖
えいえいえい
2D6 → 8[2,6] +12 = 20
おこった?
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
敵集団
HP:85/300 [-10]
HP:68/300 [-17]
怒ったよ
キャロル
「石同士が軋む音じゃないかな」
メーティス
普通に削り取れそうな数字になったな
キャロル
アギャッス
敵集団
ストーンサーバントの拳に打ち上げられて
エイストラ
「そ、そうですか」
アスラ
アギャス!
キャロル
まあ
メーティス
「そんな音だったでしょうか……」
キャロル
悲しいけど
敵集団
妖魔達が宙を舞う
アララギ
まあ、んごごごごーって音出すしゴーレム…
キャロル
削り切るより2d食らって回復する方が安いし
アスラが反撃で倒すよ
エイストラ
はい
メーティス
ああいや、どっちみちディスラプトあるから
アスラ
「ゴーレムが喋ることだってあるだろう、多分」
メーティス
はい
アスラ
んごごー!(がんばります!
キャロル
島村卯月!?
敵集団
ではそちらが終わりなら
敵集団が殺到してくる
エイストラ
がんばります!(んごごー!
敵集団
君たちを数で押しつぶすために
アスラ
ディスラプトするにはお引き受けするから失敗すると私がダメージを引き受ける形になるんだけどね
メーティス
「ある……の……?」 困った表情と声色で漏らした。
石鯖
「……」 うなずく
アスラ
「さあ、それは分からないけど――
キャロル
うなずかせてる。
メーティス
「……」 じと。>キャロル
キャロル
でも反撃させたいでしょう?
アスラ
敵の目の前で刀を構え、低く、駆け出す姿勢に入る。
アスラ
しなきゃ
ディスラプトなんてただのデバフだよ
敵集団
ぶわぁ、と では目標値21を回避してくれ1回成功したら全部に返していいよ>でぃすらぷと
キャロル
「前を見ておいた方がいいよ」 しれぇっ。 >メーティス
アスラ
よーし
メーティス
「あれだけの手勢であれば、アスラの敵になりませんから」 頭を振って。
アスラ
まーずは回避!
2D6 → 12[6,6] +14+1 = 27
メーティス
えらい
敵集団
えらい
エイストラ
つよい
キャロル
冷静に考えるとアレだもんな
アララギ
完璧な回避
敵集団
ではダメージ来い
アスラ
妖魔が殺到した瞬間、アスラの姿は瞬時に消えて
キャロル
1回しか返さないんだとディスラプトしない方がいいな?って事実に
気がつく所だったもんな
メーティス
流石に防護0なら、-12されても1回返した方がアド……じゃね……
アスラ
――……」 敵集団の真後ろで、刀で空を斬って鞘に収めた。その動作に一瞬遅れて、妖魔たちの集団を薙ぎ払う斬撃の嵐が生まれて
威力42 C値10 → 9[1+4=5>7] +17+2+2-4+3 = 29
キャロル
代わりにそこに宣言特技が載せられます >メーティス
アスラ
2!
威力42 C値10 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 6[2+2=4] +17+2+2-4+3+1 = 40
3!
威力42 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
キャロル
なんか
アスラ
倒してたから
これは稼いで良いのかどうか。
キャロル
凄いキレイに落としたな
エイストラ
だいじょうぶ倒してた
メーティス
そうですね……
敵集団
しっかり無駄なく拾っていきやがった
いいよ、あげる
アスラ
ヤッター!
敵集団
HP:-1/300 [-69]
エイストラ
「御見事ー!」
キャロル
おまけの50円チョコまで貰いやがったぜ
アララギ
「皆!ケガ、ない?」
敵集団
アスラの斬撃が妖魔たちを細切れにして
エイストラ
「よし、周りも怯んでますよ!抜けられます!」
敵集団
君たちの行く手を阻むものは居なくなる、が
メーティス
ほら、言った通りでしょう、と何だか自慢気な視線になった。>キャロル
アスラ
――うん、今のはいい感じだね」 敵が予想よりも早く倒れたせいで、一部が空振っていた気がするけど
敵集団
他も君たちと同様の実力者。突破しているチームは何組かある
メーティス
「……はい。行きましょうか」
エイストラ
「周りもいい感じです!」
アララギ
「うん…!」
エイストラ
ヒャッハーさんが突破した
敵集団
マークト小隊も中心部はそのまま前線に向けて進軍している
お前は掲示板前に帰れよ
そこがポジションだろ
キャロル
「この分なら誰かしらはたどり着けるだろう」 うん。
アスラ
「ああ、このまま一気に行こうか」
エイストラ
実力者なんだぞ…!
キャロル
「消耗も少なそうだし、そうしよう」 アスラに返し。
エイストラ
じじばばからの信頼が厚い
アスラ
「言っておくけど、私は敵指揮官の首を譲るつもりはないからね!」
メーティス
ではそのまま飛び込んで行きます。
エイストラ
「それはそうです!」
敵集団
進んでいった先で、悲鳴が上がるのが聞こえる
アララギ
大丈夫そうな様子に息をひとつだけついて…そのままエイストラ達に続く
「あっち…!」
悲鳴が聞こえた方角を示して
エイストラ
「了解!」
敵集団
実力は君たちより劣るが、身軽さを売りにしていた3人組が1人は踏みつけられ、1人は斬り伏せられ そして1人は首をまさに折られたところだ
エイストラ
さ、さんにんっー!
アスラ
「ああ。見つけた」 アララギの言葉に頷き、その方角へと向けて地を蹴る。
メーティス
――、……!」 どん、と駆け出して
 
それを単独で行っていたのは、黒い肌のトロールだ
エイストラ
「ダークトロールです!」
メーティス
言葉もなく、トロールへと一直線に駆け込んでいく。
アララギ
「…!気を、つけて!」
アスラ
メーティスに並走しながら、途中で彼女と分かれ、別方向からトロールへと向かっていく。
黒トロ
「ほう、まだ来るか。いいぞ」 ぶおんと 生を失った肉体をメーティスやアスラの方に投げつける
キャロル
「指揮官かは定かじゃあないけれど放ってはおけないね、あれは」
メーティス
――、……」 不快そうに表情を歪めて、投げつけられた肉体を前に歩を止め、受け止める。
黒トロ
踏みつけられて背骨と内臓を潰された肉体がもう片方に飛ぶ
アスラ
姿勢を低くし、最小限の動きでそれを躱して
アララギ
「太陽の下で弱体化してるはずなのに…」それでもこの実力か
アスラ
「派手にやってくれるじゃないか」
黒トロ
「ふふ、それが目的なのでな。雑兵には興味はないぞ」
エイストラ
「相手にとって不足なし!」
メーティス
ぎり、と歯噛みしながら、いつかどこかで覚えた怒りと同じものを燃やす。短く息を吐けば、左右の側頭部から音を立てて悪魔の様な角が伸びる。
エイストラ
「我が名はエイストラ!炎武帝の剣なり!」
メーティス
受け止めた身体を地面に寝かせると再び駆けて、トロールへと肉薄する。
エイストラ
ブレイドちゃんごめんね
黒トロ
「その太刀、その剣。業物だ。お前たちを屠り、持ち帰るとしよう」 と大剣を両手に構えると
キャロル
「3人共、気を付けてね」
キャロル
ブレイドちゃん「あー!あー!」じたばた
してるよ
アスラ
ちら、と横目でメーティスの様子を見て、自身は対照的に呼吸をひとつ挟み、息を整える。
アスラ
かわいそう
アララギ
「援護する!」
黒トロ
「者共、であえい、であえい!こいつを使うときが来たぞ」
エイストラ
ごめんなさい!ぱくりました!ってあとで神殿で謝っておくね
アララギ
ちょっとくすっときてしまった
黒トロ
トロールたちが集まり、密集陣形を取ると
アスラ
「だったら、こちらは君の首とその大剣を持ち帰らせてもらおうかな」
アララギ
<であえい
メーティス
「打ち倒します」 手甲を握り締め、静かな怒りをその拳に宿す。
キャロル
そう言われたらやっぱかっこいいと思うよねってうなずき返すしか出来ない
黒トロ
黒いトロールが懐から取り出した黒い球体を叩き割る
すると、トロールと黒いトロールに漆黒のオーラがまとわり付く
アララギ
「何…アレ」
黒トロ
「いいぞ、俺を殺せば、こいつをくれてやろう」
アスラ
「察するに、太陽の下でも十全に動けるようになる手段、といったところかな」
黒トロ
「百人将が、1人、ン・ダヴを倒せたらなァ!」
キャロル
「おそらく陽光の影響を遮断するマジックアイテムだろうね」
闇の衣と名付けよう。
黒トロ
「然り!。再生まではつかぬし、短時間しか効果がないがな!」
メーティス
「そんなものがあろうと、関係ありません。覚悟なさい、トロール」
アスラ
大魔王さま
エイストラ
「戦に手を尽くすは当然!文句無し!いざ尋常に勝負!」
メーティス
「この拳が、あなたを砕きます」
黒トロ
「良かろう。来るが良い」
メーティス
凄い小物っぽくなった
黒トロ
では戦闘準備です
アララギ
なし
メーティス
【ガゼルフット】を2点MCCと自前1点から。
アスラ
「無銘のアスラだ。存分に死合おうか、ン・ダヴ――
メーティス
MP:13/14 [-1]
エイストラ
ヒートウェポンとガゼルフットです!
MP:12/21 [-7]
アスラ
MCCからガゼルフットを使っておこう。
GM苗
蛮族の名前辞典も欲しいなー出してくれよーSNEー
結構地域ごとに名前違うんだよトロールも
アスラ
SNE「あんまりかんがえてない」
GM苗
アゴウだったりラゴウだったりするし
キャロル
アララギくんは一応スペル・エンハンス起動してもいいよ(魔力+1
GM苗
ン・○○で切ったりするし
エイストラ
ンゴ?
アスラ
タ・ンゴ
アララギ
ん、ならばもらったスペルエンハンス起動しておこう
GM苗
(これはフォルトゥナコードのネームドから
キャロル
僕は取り敢えず濁点多めで勢い良い名前にするよ適当に。 >トロール
GM苗
グロンギからとってもいいなって
エイストラ
ああ、ここでファイポン起動してもよかか
メーティス
「名乗る相手とは思えませんが。……〈星の標〉の冒険者がひとり、メーティス。参ります」
GM苗
最近思ってる
エイストラ
起動!!
GM苗
わかる。後武器の名前とかもいた
アスラ
オンドゥルルラギッタンディスカー
エイストラ
アイゲンオルグは実は
メーティス
0w0) ……
エイストラ
完全に語感。
アララギ
裏話が
GM苗
それはオンドゥルであってグロンギではない
語感だった
まあ指標があったら嬉しいなくらいの
ドレイクも濁点多めなんだよな
北沢さんのフィーリングとかで決まるから
キャロル
そして自分の戦闘準備はない!
アスラ
伯爵級ドレイククーゲルシュライバー
GM苗
濁点取ったらすごい弱そうになるねって
キャロル
出揃っった気がする
GM苗
リプレイでも言われてた
キャロル
草。
黒トロ
では魔物知識判定
エイストラ
クーケルシュライハー
確かに。
アスラ
よわそう
キャロル
スペルエンハンスくん安すぎて今後一生自分に使いそうっていうか
メーティス
まあ濁点ついてる名前で濁点抜いたらそりゃあ
力は抜ける
黒トロ
トロール集団:13/18 黒トロ:15/19 です
キャロル
普段だとエイストラに掛けてもいいわね。
アララギ
トロール集団
2D6 → 9[6,3] +3+4+1 = 17
メーティス
魔物知識>謎のトロール軍団
2D6 → 6[2,4] +5+3+2 = 16
アララギ
ぱりれ…ないんだな…。
キャロル
(今回はファイアウェポンいらない勢いるから先仕込みだけど、ファイアウェポン配る場合は魔力そっと+1するのそれなりに使いでありそう)
エイストラにっていうか魔法戦士全般にだけど
メーティス
というと?
キャロル
消費1でいいし……
アララギ
平準持ち
メーティス
アー。まあそれなら黒トロの方が美味しいだろうし私も温存しますよ
キャロル
割った分は反映されないっけ?(へいじゅん
エイストラ
キャロルもとりあえず
キャロル
取り敢えずトロール集団
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
黒トロ
平準の指輪つけてると能力値ブーストと達成値効果がそもそも得られないはずだね
メーティス
平準装備中は他の指輪効果は無効
エイストラ
はい
アスラ
まずは平準から割らねばならぬ
キャロル
わるぶんもだめだったか
黒トロ
はい
アララギ
黒トロ
2D6 → 7[4,3] +3+4+1 = 15
メーティス
魔物知識>黒とろ
2D6 → 9[5,4] +5+3+2 = 19
黒トロ
ぎゃあ
メーティス
やりましたが結果的に割っておけばよかったです
キャロル
黒トロ知識。
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
アスラ
やるじゃん
黒トロ
そういうこともある
では
キャロル
まあ最低限データ抜けてればね。
メーティス
どちらも〈狩人の目〉がビンビンビンビンビン
アスラ
チクッ
黒トロ
トロールファランクス:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m018
ダークトロールマーシャルアーツ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m016
メーティス
ビンビンビンビンビン チクッ は
最初に考えた奴天才だと思う
黒トロ
かけらはマーシャルアーツに10個入ってます
アスラ
あれ
破壊は有効だな
>能力値指輪
常時効果の方がダメみたい
キャロル
あ、やっぱ有効だったよね?
黒トロ
おや
メーティス
あれマジ?
キャロル
良かったような覚えがあったんだよ
アスラ
うん
黒トロ
なるほど。覚えておこう
アスラ
平準と累積割はダメ、常時+1、2の効果は乗らない
メーティス
ほんとだー
黒トロ
じゃあ割ったでもいいよアララギ
アスラ
ぱりんの一時的な増強はOK
らしい
エイストラ
殺到が防護0組に怖すぎるので雑魚をやらねばならない
アララギ
アスラ
稚魚に見えた
アララギ
ごめん!じゃあぱりんします!
黒トロ
先制は17です
アスラ
その前にブロッキングだから
黒トロ
弱点は共に魔法ダメージ+2
キャロル
何か昔作ったゴブリンを思い出す性能してるぜ >ファランクス
エイストラ
しかsトロールのファランクスて
アスラ
先制を取らなきゃなあ
アララギ
平準パリンして
エイストラ
想像すると絶対に抜けない感が凄い
もはや壁なんよ
メーティス
まあそりゃあるだろうな感>ブロッキング
キャロル
相手7体相当か?
アスラ
私たちには石サバくんがいた
GM苗
ズンズンズン
キャロル
まあ
うん。 >石鯖が俺もいますよって顔でポージングしてる
アスラ
石サバくんがいるので気楽に振って来よう。先制!
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
気楽過ぎる。
メーティス
おこづかい
アララギ
かしこい先制
2D6 → 7[4,3] +3+4 = 14
キャロル
気楽すぎんだろ
エイストラ
気楽すぎて草です
アスラ
相変わらず1ゾロが
出過ぎるんだよなあ
黒トロ
すごい
キャロル
そしてこれ先制ダメですね
エイストラ
ダメですね
黒トロ
では配置します
アスラ
うむ。
人間以外ならやむなし
エイストラ
はい
キャロル
まあ前に出てきたら魔法が使えないから
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
黒トロ<>ファランクスvs<>
キャロル
完全ディスアドというほどでもない
黒トロ
配置完了
メーティス
まあ殺到も洒落にならないからがんばろう
アスラ
殺到用に誰かを下げておくか
と思ったけど殺到は1体だった
エイストラ
はい
キャロル
殺到ダメージはいくつだ
黒トロ
最大で48
キャロル
最大48か?
メーティス
2D6 → 7[3,4] +4*3 = 19
黒トロ
うん
メーティス
あれごめん
エイストラ
まあいきなりそれだけで死にはしないですが。
メーティス
普通にダイスコードだから振ってしまわれた……
キャロル
まあ最大48なら誰が受けても大差ないな
アスラ
まあそういうことだ。
エイストラ
まあ拙は前に出ます
キャロル
アスラかエイストラを下げてすとさばを前に出すことは出来るけど
アララギ
後ろ
キャロル
ふたりとも出そう。
エイストラ
はい
アスラ
出ておこう。
メーティス
はい
!SYSTEM
ユニット「敵集団」を削除 by GM苗
キャロル
じゃあまあ石鯖くんは温存しておこう
!SYSTEM
トピックを変更 by メーティス
黒トロ<>ファランクスvsアスラ、エイストラ、メーティス<>アララギ、キャロル、すとさば!
キャロル
被弾した人にかばうを入れる感じに運用するぜ
黒トロ
ダークトロールマーシャルアーツ
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:交易共通語、汎用蛮族語、巨人語 生息地:遺跡
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:17 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:11(18)
HP:97/97 MP:44/44 防護:12 
HP:147/147 [+50/+50]
MP:54/54 [+10/+10]
アスラ
「さて、それじゃあ、お手並み拝見といこう」
ファランクス
トロールファランクス
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:汎用蛮族語、巨人語 生息地:平原
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:15 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:11(18)
トロールA:HP:80/80 トロールB:HP:80/80 トロールC:HP:80/80 
トロールA:MP:26/26 トロールB:MP:26/26 トロールC:MP:26/26 
メモ:防護:トロールA9/トロールB9/トロールC9 
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
黒トロ
「では参るぞ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Mobile Suit100%
エイストラ
「行きますよ!」
メーティス
「来なさい」
メーティス
またカークスが死んだ……
エイストラ
クシャトリヤが見える
アスラ
もびるすーつ
キャロル
「随分と動きが良いね」 機先を制されているようだ。
メーティス
この辺沢野くさい
黒トロ
「ダルクレムよ、照覧あれ、我らが戦いを受け取り給え!」
キャロル
戻れーっ
エイストラ
「炎武帝の加護ぞある!」
メーティス
つきみ「もどるなあああああ」
黒トロ
【ヴァイス・ウェポン】を4倍拡大 自分とファランクス3部位に
キャロル
たまにはやりたくなることもある >まきおん
黒トロ
MP:42/54 [-12]
アスラ
そういえば私
VW効かないんだった
キャロル
まじじゃん
メーティス
ずるじゃないですか
キャロル
アドすぎる
エイストラ
そういえばそうだ
GM苗
そういえば蛮族だ
アスラ
完全にナイトメアのつもりでいたけど
蛮族だった
メーティス
あとひとりつれてきて(勝手に数に入れられるつきみ)>キャロル
ファランクス
禍々しい輝きがそれぞれの武器に宿る
キャロル
こんぱすさんしかいねえ
ファランクス
「うおおおっ!」 では〆殺到を使用
エイストラ
殺到いきなりきた
!SYSTEM
ラウンド: 1
アスラ
「ダルクレムに見られているんじゃ、無様な戦は出来ないなぁ」
ファランクス
【✔:エイストラ】 [×:アスラ,メーティス]
エイストラへ
エイストラ
ぎゃー
アスラ
一番やわいところへ
メーティス
まあそりゃあ来る
ファランクス
トロールたちは連携してエイストラを取り囲むと 武器を振るって叩きのめしていく
(2d6+4)*3 これで出るかな
メーティス
「エイストラ、そちらに――
アスラ
出ないぴょん
ファランクス
でなかった とりあえず振って3倍するね
2D6 → 4[1,3] +4 = 8
エイストラ
「く、連携がいいですね!」
キャロル
「エイストラっ」 囲まれて!
ファランクス
24点だ
アスラ
よし、低かった
エイストラ
HP:18/42 [-24]
メーティス
よしよし
キャロル
安く済んだ
ファランクス
ではそちらだ
エイストラ
「なんのまだまだ!」
黒トロ
「ほう、我が兵共の連携を凌ぐか、やるな」
アスラ
アララララギさんはまだ魔法制御はない男
アスラ
「いい気合だね」
アララギ
それ9レベルからなのよねぇ
エイストラ
「すっごい痛いですけどね!」
キャロル
女じゃないのって思ったけど
まあメリアだしな(差別
メーティス
「よく凌ぎました」
アララギ
おんなのこです
キャロル
「痛くないと言われる方が心配だよ」
エイストラ
拙は自分にSWしたいです!
キャロル
んー。
アララギ
ヒルスプで10点は補助で戻せる>キャロちゃん
アスラ
「でも、あの連携をずっと発揮されても困るね。上手く切り崩していこうか」
キャロル
ヒルスプで戻す分と
エイストラ
「はい!」
メーティス
「ええ。……あの数を呼び込むのは危険ですから、避けてくださいね」
キャロル
こっちがスプライト呼んでバータフする分で
1部位落とせばどうにかはなりそうかな
アスラ
落とせばまあそう。
アララギ
攻撃回った方がいい?>キャロちゃん
キャロル
ありゃりゃぎはまあ攻撃回しちゃって良い気がするよ
アララギ
OK-
キャロル
それか
アララギ
ファランクス
ズズンズズン
キャロル
取り敢えず後詰めで
メーティス
まあ攻撃に回るにしても
キャロル
前衛の様子見てでいいわね
メーティス
はい>後詰
アララギ
後詰めのつもりだよ
エイストラ
予定 キャッツアイ・マッスルベアー 両手利き変幻自在マルアクSW+魔力撃1回通常1回
キャロル
うん。
アララギ
アスラ
ウイングフライヤーなくて当たる???>エイストラちゃん
アララギ
フライヤー命中にいるなら先になる
アスラ
SWがあるからあたります!!!
エイストラ
ヴォパポンAも。
キャロル
相手の回避
16だよ
エイストラ
いや欲しいです。
アスラ
でもこっちの命中
メーティス
ファランクスくんはよわよわだから……って思ったけど
出目がか(
アスラ
両手利きマンとかいるから
キャロル
まあそうか。
アスラ
安定度は格段に上がるよ
>命中+1
キャロル
じゃあ先に殴ってもらうか
エイストラ
はい
アスラ
落とすのが難しそうな場合は
エイストラがマルチを自己回復にまわしてもいいし
エイストラ
そうですね!
キャロル
ふぁなてしずむ~は、多分
アスラ
私が3部位ディスラプト!!!っていいながら演出的に必中を引き付けたっていいんだ
キャロル
後で起動した方が少なくともメーティスは美味しいと思うわ
エイストラ
まあMPなさすぎ問題なのですが。
アララギ
じゃあMCC5点使って3倍拡大でいくか…。
メーティス
今ではないですね>ファナック株式会社
なに?>ファナック株式会社
アスラ
その精神でマルチアクション持ちなら
GM苗
なにそれこわ・・・
アスラ
もうちょっと石持っておけばいいのに!w
キャロル
アイツ2回攻撃はないから
奥の1体に出来れば
カウンター祭りや
アスラ
ファナック株式会社知らない?
エイストラ
工場用ロボット作ってる会社らしい>ファナック株式会社
アスラ
えっ、バーサークに対してカウンターを!?
できらあ!
GM苗
しらない・・・
メーティス
できらぁ!
GM苗
ほえー
アララギ
いってきまーす
アスラ
タロム
キャロル
魔法弱点を忘れるなよ
メーティス
タロス
キャロル
メーティスが命と引き換えに得た情報だ
アララギ
ウイングフライヤーを3倍拡大 対象はアスラメーティスエイストラ MCC5点消費
メーティス
割ったのアララギなのでどっちかというとそれはアララギですよ
アララギ
MP:46/50 [-4]
キャロル
なるほどね
アララギ
「お願い、精霊達…!」
ヒールスプレーAをエイストラに
メーティス
では次行きますね
エイストラ
HP:28/42 [+10]
「助かります!」
キャロル
石鯖も貰おうかと一瞬だけ思ったんだけど
ピンチェックだったわ >16なら
アスラ
「どれだけ敵を引き付けるかは、状況次第かな」
アスラ
つ、つよすぎる
キャロル
そして悪運がないから
アスラ
「助かるよ、アララギ」 私は森羅魔法との相性はまあまあいいんだ。
キャロル
ピンゾロ出たらオワ・オワリ……
メーティス
「頂きました」
アララギ
主動作:カオスショットを3倍拡大 対象ファランクス*3 MCC5点消費
MP:33/50 [-13]
アスラ
混沌の使い手
ファランクスは
レベル8で精神抵抗力11あるのに、マーシャルアーツさん10レベルで精神抵抗力11で
意外とメンタル弱いんだなって
にっこりした
アララギ
「力を、貸して…!」行使判定
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
GM苗
ファランクスは集団だからね
集まってるから強い
アララギ
ぱ…?すればもしかして抜ける?
キャロル
集団になると強気になるよな
アスラ
集団心理
エイストラ
割れば抜ける
ファランクス
パリンしたらぬける
アララギ
ぱりん
ファランクス
ぎゃあ
メーティス
ぱりんぎとかいう単語が浮かんで
アララギ
ABCの順番
キャロル
美味しそう
アスラ
エリンギの仲間で出すか
メーティス
もう俺の頭は駄目なんだなっておもった
アララギ
ダメージ
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +11+0+2 = 18
キャロル
お前はいつもダメだ
アララギ
ダメージ
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +11+0+2 = 18
キャロル
安心しろ
アララギ
ダメージ
威力20 C値10 → 4[4+2=6] +11+0+2 = 17
アスラ
安定感
GM苗
それでエリンギの仲間なら
メーティス
できねェー!
キャロル
安定感のあるアララギだった
GM苗
ツムギはなんだってんだよ!!
アララギ
チェック:✔
メーティス
え……?
キャロル
ツムンギの幼体 >GM
アスラ
おやりなさい、メッティー
メーティス
えっ……?
アララギ
つむつむは………いっきーまう、す?
メーティス
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を自前から起動。【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
ファランクス
トロールA:HP:62/80 [-18]
トロールB:HP:62/80 [-18]
トロールC:HP:63/80 [-17]
メーティス
『吹雪け、銀氷』 妖精の武器:水・氷を起動。
左右の手甲に銀氷を宿し、並び立つトロールへと迫り、その拳を振り上げる。
ファランクス
どんどんどん、と混沌のマナが敵集団に着弾する
GM苗
なるほどね、理解>キャロル
キャロル
ちなみに割った分はもうしょうがないと思うんですけど
メーティス
《両手利き》でファランクスのトロールAを攻撃。○氷楔のルーンの効果で回避-1に。
キャロル
スペル・エンハンスが適用されてないんで
アスラ
ツムギ、ツムンギ、ツムンギョル
GM苗
進化する前は愛らしいけど進化したらグロテクスになるやつだな
エイストラ
('x'
キャロル
ダメージだけでも1くらいずつ増やしてくれると僕は幸せになる
アララギ
ごめんなさい!
ファランクス
トロールA:HP:61/80 [-1]
キャロル
覚えてれば割らずに済んだのにな……
ファランクス
トロールB:HP:61/80 [-1]
トロールC:HP:62/80 [-1]
アスラ
勉強代ってことだ
メーティス
――邪魔です」 こつ、と軽く拳を叩き付け、触れた箇所から楔が隆起し、トロールの身体を凍結させる。
2D6 → 10[5,5] +11+1+1+1 = 24
ファランクス
命中!
メーティス
ダメージ!
威力15 C値11 → 1[2+1=3] +14+2+2+1 = 20
ギィ……
ファランクス
トロールA:HP:50/80 [-11]
メーティス
拳を翻し、再び同じ地点へと叩き込む。
2D6 → 2[1,1] +13+1+1+1 = 18
アスラ
悪運しますか?
メーティス
ンエー 悪運です悪運! 
キャロル
あく/フェアリー、あく/どく、あく/どくになる。
ファランクス
がああーっ
アスラ
1ゾロこれで4回目かあ
ファランクス
命中!
アスラ
やっぱり最近おかしいなあ
GM苗
なんだろうね
エイストラ
よく出ますね
アスラ
リテラルームは別におかしくなかったんだけど
キャロル
多分そういう時期
GM苗
部屋の名前を変えてお祓いするか…
アスラ
ほかルームがおかしい
メーティス
穿たれた楔が更に肥大化し、
威力15 C値11 → 5[4+5=9] +14+2+2+1 = 24
アスラ
わかる>部屋を変えてお祓い
GM苗
蒼天のなえがるどから
キャロル
そろそろ
紅蓮になる?
メーティス
《追加攻撃》。
GM苗
紅蓮のなえれーたーにしないとな
うん
アスラ
紅蓮のなえれーたー
ファランクス
トロールA:HP:35/80 [-15]
キャロル
なんか
エイストラ
漆黒のなえんず
キャロル
ナレーターみたいだな >なれえーたー
メーティス
引いた右の拳が、勢いよく叩きつけられる。
2D6 → 8[3,5] +13+1+1+1 = 24
ファランクス
メーティスの拳が突き刺さり凍りつく
メーティス
――せい、やッ!」
威力15 C値11 → 4[3+4=7] +14+2+2+1 = 23
GM苗
暁月のフィなーえになる
メーティス
○氷楔のルーンの効果で手番まで回避が-1になりました。
キャロル
その次は?
メーティス
チェック:✔
ファランクス
トロールA:HP:21/80 [-14]
メーティス
MP:7/14 [-6]
GM苗
君の目で確かめてくれ
エイストラ
.5とかつく
キャロル
これは取り敢えず
アスラ
ふむ、ディスると流石に落としづらい値かなあ
キャロル
落としそびれたら石鯖がパンチしてもいい >アスラ
メーティス
ストサバチャレンジ!
ファランクス
敵集団の足元が凍りつき、動きが鈍る
アスラ
そうだね
じゃあディス薙ぎ払いでいってこようかな
エイストラ
おk
キャロル
まあストサバが与えられるダメージが
2d-1っていう
メーティス
「邪魔ですね。一つずつ、砕きます」
キャロル
なかなか絶妙な数字なので
まあアスラが落とすだろ(?)
アスラ
回らないとちょっと厳しいかな
アスラ
さて
キャロル
回るよ
アスラ
MCCあまり2と本体4からキャッツアイ、マッスルベアー。
キャロル
君は出来るやつだ
アスラ
MP:11/12
MP:7/12 [-4]
GM苗
見て、これから 回るよ
アスラ
ヴォーパルウェポンAを自分に。
メーティス
「その次は、」 奥に立つン・ダヴを睥睨し、髪を払う。
アスラ
蒼い刀身の野太刀を霞に構えて
キャロル
スレッタ忘れった
GM苗
太陽は出目1を意味するから天気の子はだめだな
アスラ
《ディスラプト》《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
メーティス
大丈夫だよ
黒トロ
「ふふ……やはり良い太刀のようだな」
メーティス
天気の子じゃなくていいんだからな
アスラ
「さあ、お返しだ」 好戦的な笑みをトロールの集団へ向け、真正面から斬りかかる。
キャロル
プライム入りしたし
そのうち見るよ >天気の子
ン・ダヴ
名前変えとこ
アスラ
水・氷属性を起動して、ファランクスの3部位に攻撃!
2D6 → 10[4,6] +12+1+1 = 24
メーティス
じゃ明日の昼に見るか(!?)
ファランクス
命中!
アスラ
「ひとつ――!」 トロールたちの攻撃を潜り抜け、懐に潜り込んで鋭い一閃を放つ。実はこれはC!
威力42 C値10 → 13[5+6=11:クリティカル!] + 13[6+5=11:クリティカル!] + 9[2+5=7] +17+2+2-4-3+3 = 52
おや?
メーティス
えらい
キャロル
Cーッ!
エイストラ
やったじゃん
ファランクス
おや
トロールC:HP:21/80 [-41]
メーティス
Aじゃなくてよかった
キャロル
そうかな?
アスラ
「ふたつ――!」 倒れてくるトロールたちを避けながら回り込むと、別の個体たちに向けて再度斬りかかる。これはB!
威力42 C値10 → 10[6+2=8] +17+2+2-4-3+3+1 = 28
ファランクス
トロールB:HP:42/80 [-19]
アスラ
「みっつ――!」 最後に、残るトロールたちの真正面へ回ると、刀を一度鞘に収め、居合一閃。これがA!
威力42 C値10 → 6[2+2=4] +17+2+2-4-3+3+2 = 25
ストサバ頑張れる?
アスラ
でも
エイストラがCを狙うにはまあまあいい値にはなったよ
ファランクス
トロールA:HP:5/80 [-16]
キャロル
ストサバ、やれるな?
石鯖
うす
石鯖
やれるって。
エイストラ
ディスラプトって全部にかかってるんですかね
メーティス
――、」 どうやら私も手甲このこも眼中にないらしい。それではギギに申し訳も立たないし、何より、腹立たしい。
GM苗
ユニコーンにするべき?(BGM
かかってるよ
キャロル
それぞれの部位に入るって
アスラ
かかってる
キャロル
サイトQAで出た
取り敢えずこれなら
こっちが先に動いて
アスラ
そうだね
キャロル
ダメならエイストラに泣きつくのでいいか
メーティス
ストサバくんとりあえず覚醒して横振ってみて
エイストラ
まあCをつんしてもいいですし。
アスラ
エイストラにゃんがAにフォースしながらCをつんもありです
<残った場合
エイストラ
まあストサバがやりますよ
ン・ダヴ
「ほう……たった一人で、か」
キャロル
「取り敢えず、手当を急ぐよりは……他も含めて、厚くしておくのがよさそうかな。ごめんね、エイストラくん」 治療を後回しにして。
アスラ
「よく鍛えてるじゃないか。いまのは、結構いい感じだったんだけどな」
チェック:✔
エイストラ
「はい!大丈夫です!」
キャロル
『光精よ、契約に従い顕現せよ』 【サモン・フェアリーⅡ】でスプライトを呼びます。
魔晶石5消費。
行使判定です。
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
スプライト
HP:34/34 MP:42/42 防護:6
キャロル
補助動作でそれぞれ指示、ストーンサーヴァントにインテンス・コントロールを起動しつつA攻撃、スプライトは【バーチャルタフネス】をアスラ、エイストラ、メーティスへ。
チェック:✔
石鯖
うおおおー
二回攻撃ぱんち! >A
アララギ
インテンスコントロールが事前に仕込めるのも強いよなぁ、コンジャラー
アスラ
ゴーレムが大分実用度あがるのはおいしい
ン・ダヴ
こい!
石鯖
「ま゛」 石の擦れ合う音を立てながら意外に俊敏に近寄り、追撃を与える
命中1!
2D6 → 7[1,6] +12+2 = 21
ばきゃ!
2D6 → 3[1,2] +6+2 = 11
ファランクス
命中!
アスラ
いしさばくん……
石鯖
命中2!!
2D6 → 6[1,5] +12+2 = 20
メーティス
なんだそのダメージ出目は
ファランクス
トロールA:HP:3/80 [-2]
メーティス
やれんのか!?
石鯖
アギャッス!!
2D6 → 4[3,1] +6+2 = 12
アスラ
いしさばくん!
キャロル
やりました
アスラ
ぴたりしょう
メーティス
できたじゃねえか……
ファランクス
ぴったり
エイストラ
ぎりっぎりで草
ファランクス
トロールA:HP:0/80 [-3]
石鯖
チェック:✔
アスラ
エンターテイナーだな
アララギ
「あとちょっと…!」
ファランクス
ストーンサーバントによる攻撃で、トロールの壁の一角が崩れる
アスラ
「前とは違うゴーレムだけど、思ったより俊敏だね」
メーティス
――……」 よし、崩れた。
光精
《魔法拡大/数》宣言から先のとおりに【バーチャルタフネス】をアスラエイストラメーティスに。行使判定。
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
アスラ
HP:56/56 [+9/+9]
光精
HP9点盛ります。
エイストラ
「崩れた──!」
メーティス
HP:53/53 [+9/+9]
エイストラ
HP:37/51 [+9/+9]
アスラ
ラルカちゃんで騎獣に事前にファナティとかも盛れたりするから
エイストラ
キャッツアイ・マッスルベアー ヴォパA
アスラ
とてもつよいな……
エイストラ
MP:6/21 [-6]
アスラ
ベロニカ取らない魔法技能持ちいるぅ!?
いねぇよなぁ!?
キャロル
MP:38/56 [-10]
MP:26/56 [-12]
!SYSTEM
トピックを変更 by キャロル
黒トロ<>ファランクスvsアスラ、エイストラ、メーティス、すとさば!<>アララギ、キャロル、すぷー
エイストラ
両手利きで、まずマルチアクション
自分にセイクリッド・ウェポンを行使します!
キャロル
でもこのモルガナンシンでも
ダイケホーン
エイストラ
「グレンダール様!ご加護を!」
キャロル
使いづらいのはどうしようもない
つらい
アスラ
つらい
キャロル
そういえば
マルチダブルキャストは
最初に魔法行使からね^^って
エイストラ
神聖魔法行使
2D6 → 6[2,4] +7+0+0 = 13
MP:3/21 [-3]
キャロル
明言されていたね
アスラ
ウン
キャロル
ハンスくらいしか関係ねえけど……(今のところ
エイストラ
で。Cを攻撃します。2回当たれば魔力しなくても確実に落ちるけど
キャロル
エイストラのMPが大変なことになってる
メーティス
終わりだ
アスラ
豆腐メンタル族
エイストラ
ファンブルが怖いので最初の一撃は魔力します!!!
キャロル
ファンブルに怯えるRPG
エイストラ
「そこだああああ!!」
命中力/[魔]〈銀双剣緋炎〉
2D6 → 6[5,1] +13+1+1+1-2 = 20
ファランクス
命中!
メーティス
そしてここでファンブルが来る
エイストラ
炎の剣がトロールの首を刎ねる
威力22 C値10 → 2[1+3=4] +12+1+2+2+2+2+2+1+7 = 33
キャロル
ファンブルではない
ファランクス
トロールC:HP:-3/80 [-24]
アスラ
固定値がすごい
エイストラ
えぐい固定値
メーティス
余のメラだ
キャロル
固定値だけで生きてる感じある
エイストラ
双撃はないので終了です!
チェック:✔
ファランクス
更にもう1角が崩れて中央のみとなる
ではこちらだ
アスラ
「どう、ン・ダウ。満足はしてもらえそうかな?」
ファランクス
うおお、ファランクスは〆殺到!
せっかくだからアスラちゃんにあげようね
エイストラ
〆殺到…
アスラ
私は自分の固定値を減らしていく。エイストラは自分の固定値を持っていく。
キャロル
「油断はできないから気を付けて。言うまでもないだろうけれどね」
アスラ
そこに何の違いもありはしないだろうが!
ファランクス
<ディスラプトしてるから
アスラ
おいでよ
アララギ
「うん…」
メーティス
魔法の方が通りよさそうなのに……
キャロル
ちがうのだ!
ファランクス
ぼこぉ!
2D6 → 11[6,5] +4 = 15
よーし
アスラ
HP:41/56 [-15]
さっきでなくてよかった。
エイストラ
妖精からアドバイス貰ったかと思いました
キャロル
十分痛い
メーティス
せや。
キャロル
トリックだよ
ン・ダヴ
「さて、そろそろ本番と行こうか」
エイストラ
さっきこれなら一撃気絶ですよ
キャロル
でもこれあれだね
たれちゃんに一応
発言者変更でも
修正マークつくようにって言ったほうがいいね
悪さ出来かねない。
ン・ダヴ
だんだん、だんっ 大剣を担いで白髪を靡かせ 黒肌の巨人が地鳴りを上げる
メーティス
まあ成り済ませるからね。
アスラ
「ッ――!」 残るトロールたちの連携に傷を負いながらも、笑みは崩さずに捌ける限りを捌いていって
エイストラ
ああそういえばついてませんね
メーティス
とはいえまあ
アスラ
やるとしたら
メーティス
修正マークついてても別にあれだから
アスラ
クソ卓でやるくらいだな
メーティス
編集前が見えるとかの方がいいんだろうけどたれちゃんが破裂しそう
キャロル
ちょっと
ン・ダヴ
《魔力撃》《薙ぎ払いⅡ》を宣言
エイストラ
「本命が来ますよ!」
ン・ダヴ
魔力撃は、エイストラに載せようね
キャロル
鏡花雪月卓で使いたくない? >アスラメーティス
ン・ダヴ
まずは数を減らす
キャロル
鏡花水月だ
アスラ
鏡花水月だぞ
キャロル
なんか
ン・ダヴ
命中は22だ
アスラは21だ
メーティス
一体いつから……鏡花水月を使っていないと錯覚していた?
キャロル
最初から助言くれてたやつの名前全部
ぜんぜん違う奴にしておくの
エイストラ
拙は死にません!(回避)
2D6 → 9[3,6] +13+1 = 23
ン・ダヴ
あとすとさばも21だ
対象はメーティス、アスラ、エイストラ、スト鯖
石鯖
ま?
メーティス
基準命中の方が高いんでカウンターしていいですか?
アスラ
「いいね、その殺気。受けて立とう!」 剣風を放ち、勢いを削ぐと同時に反動で後方へ飛び退く。
2D6 → 5[2,3] +14+1+1 = 21
ン・ダヴ
混ぜない理由、なくない?
アスラ
ありがとうVW!
ン・ダヴ
惜しい
アスラ
蛮族でよかった。
エイストラ
「っ───」 髪先を剣が掠める
石鯖
回避用意しようとしたら打点と一緒で使い回せてワロタ回避
2D6 → 12[6,6] +6+2 = 20
アスラ
ちなみに石サバも21だよ。やったね。
エイストラ
アスラ
回避してるwwwwwww
メーティス
なんだこのおっさん!?
石鯖
避けたワロタ
ン・ダヴ
アララギ
どうぞ
アスラ
まあ
メーティス
じゃあ《カウンター》宣言です。
ン・ダヴ
「ほう…‥」
アララギ
優秀なゴーレム君…
アスラ
カウンターするなら今のうちという
格言もある
ちょっといれ
キャロル
まあ
バーサークされたらどうしようもないからね
って思ったけど
ン・ダヴ
「いい操師がいるようだな」
キャロル
ファナティ入れたらあんまかわらんくないか?
>後でも今でも
ン・ダヴ
「ゴーレムに捌かれるとは思わなかったぞ」
エイストラ
('x'
メーティス
振り被るン・ダヴにこちらからさらに踏み込み、語る口へと拳を叩き込む。
2D6 → 2[1,1] +13+1+1+1 = 18
むむむ。
キャロル
「目にも入ってなかったからだよ。もう一度は無理さ」
エイストラ
メーティイイイス
キャロル
どうしようもねえじゃん >1ゾロ
メーティス
1ゾロ多過ぎて草
ン・ダヴ
ではダメージは30点です>メーティス
メーティス
HP:29/53 [-24]
アスラ
戻ってきたらめってぃーが大変なことに
まあ
魔力撃乗ってないなら
キャロル
うん。
アスラ
どうせ回復するし変わらないな
メーティス
うん>魔力ないしいいや
ン・ダヴ
「だが、一つは貰ったぞ」
ごっ、と大剣がメーティスを薙いで
エイストラ
「ご無事ですかっ!」
アスラ
「メーティス!」
!SYSTEM
ラウンド: 2
アスラ
エイストラちゃんもしかしなくても
ファランクス
チェック:✔
アスラ
ウイングフライヤー回避に入れて無くない?
もしくはガゼル
黒トロ
チェック:✔
メーティス
――、」 深く踏み込んだ躰が薙ぎ払われ、空中へ振り払われるとそのまま姿勢を取り直す。
エイストラ
あっ、ガゼルいれてませんでした!
キャロル
避けたからヨシ!
メーティス
「大丈夫、です。キャロルのお陰で、この程度では斃れはしません」
アスラ
回復とマーシャルアーツにパラミスが欲しいなぁ(チラッ
キャロル
「だからってあまり無茶はしないように、ね」
キャロル
しょうがないにゃあ・・・
エイストラ
「ふう、よかったです!」
ン・ダヴ
「あいにく柔弱な体を切るようには出来てないのでな、女で良かったな」
ふん、と鼻を鳴らすと
大剣を担ぎ直す
エイストラ
ウーイ(オライッオライッ
アスラ
「ふふ、それは流石に彼女を軽んじ過ぎじゃあないかな」
メーティス
「ご冗談にもなっていませんよ。女3人に留められている状況で」
エイストラ
B君
アスラ
エイストラちゃんで
エイストラ
残ると地味に必中ダメージ与えてくるのは嫌らしいのですが
ン・ダヴ
「本気にさせてから言ってみろ」
アスラ
丁度殺せそうなあんばいじゃない?
>Bくん
エイストラ
魔力*2なら落とせます
アスラ
ですね(ノムリッシュ
まあ僅かに残っても
メーティス
「……もう視ました。次はありません」 額から流れる血を拭い、再び睨みつける。
アスラ
私が巻き込みしてもいいし
キャロル
『操、第二階位の快。地精、治癒、【地快アース・ヒール】』 《戦域魔導術アンナマリーア》から【アース・ヒール】をアスラ、エイストラ、メーティスへ。
エイストラ
じゃあパラミス関係ないので
アララギ
見守る植物
メーティス
巻き込みリプ失礼します
キャロル
ちゃちな行使判定。
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
エイストラ
おっとまあはい
キャロル
アスラ。
威力0 → 1[4+2=6] +12 = 13
エイストラ
威力0 → 3[4+5=9] +12 = 15
アスラ
HP:54/56 [+13]
キャロル
メーティス
威力0 → 1[1+5=6] +12 = 13
エイストラ
HP:51/51 [+14(over1)]
メーティス
HP:42/53 [+13]
エイストラ
「これで十全!」
アスラ
ヒールスプレーで丁度めってぃーも戻るしいい具合だね
キャロル
んー
メーティス
もどってぃー
キャロル
一応B殴っておくか
アスラ
すぷー「自分、やることないんで回復スルッス」
メーティス
スプー、立つな!
エイストラ
メーティスを最大に戻しておくのありけり
キャロル
まあ実際メーティス快復しとくよ
アララギ
うん
アスラ
パラミスおなしゃす!!!
キャロル
マーシャル減らすよりは
B攻撃でいいよね
アスラ
でいいとおもう
キャロル
(なんかあった時用に
エイストラ
はい。
キャロル
補助動作で【パラライズミスト】Aをマーシャルアーツに、ゴーレムにBへの攻撃指示、スプライトにメーティスへのプライマリィ指示。
メーティス
いつかお前のその大きな手が、何かの役に立つ時がくる
キャロル
MP:23/56 [-3]
アスラ
私はカウンターめってぃーに恨まれる迫る刃に怯えよディスラプトが出来る
<Bが落ちたら
キャロル
ゴーレムから処理します!
メーティス
チャド、展開の都合でやられ役の鑑みたいになってるけど滅茶苦茶いいキャラなんだよな……(ろくろを回す)
石鯖
Bへ2回攻撃!
2D6 → 8[6,2] +12+2 = 22
ぼっかぼっか
2D6 → 6[5,1] +6+2 = 14
アスラ
チャドの霊圧が……
エイストラ
チャドはいいキャラです!
石鯖
命中2!
2D6 → 7[4,3] +12+2 = 21
ファランクス
命中!
メーティス
ちょっとおこってぃーが見られる>迫るラプト
石鯖
ぼここ!
2D6 → 2[1,1] +6+2 = 10
キャロル
yosi
メーティス
ファンブル多過ぎて草
キャロル
1ゾロ引いておいたぞ
ファランクス
トロールB:HP:36/80 [-6]
アスラ
えらい
エイストラ
何回目ですかこれ
メーティス
6?
アスラ
1セッション平均6回とか普通なのが
最近なんだよなあ
エイストラ
しゅごい
アスラ
本当に狂ってる
エイストラ
まあ攻撃回数
光精
治すね』 【プライマリィ・ヒーリング】をメーティスに。
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
エイストラ
多めのメンツではありますが
それにしてもはい。
アスラ
それでも多い
キャロル
13快復です
メーティス
『……ありがとう。助かります』
HP:53/53 [+11(over2)]
エイストラ
「こちらは拙が抑えます!」
スプライト
MP:37/42 [-5]
エイストラ
拙の攻撃!
スプライト
MP:25/42 [-12]
エイストラ
両手利き魔力*2です!
キャロル
MP:35/56 [+12]
さっき
間違えて自分のMP減らしとったわ
うける
アスラ
うける
キャロル
アンナマリーアのおかげで
メーティス
裏返ったァ!
エイストラ
「せいやあっ!!」 左右の剣を自在に振るい、トロールを切り刻む
キャロル
MP余裕がやばい
エイストラ
ファランクスのBに攻撃!
アスラ
おかげといえ
メーティス
普段目にする文字が汚いから
トロールって文字を見ると良からぬスラングが頭に浮かんでしまう
キャロル
はい
エイストラ
命中力/[魔]〈銀双剣緋炎〉
2D6 → 5[1,4] +13+1+1+1-2 = 19
キャロル
エイストラ
ダメージ
威力22 C値10 → 1[2+1=3] +12+1+2+2+2+2+2+1+7 = 32
あぶない。
メーティス
ギリギリチョップ
キャロル
あぶねえ
エイストラ
もう一撃!!
2D6 → 4[1,3] +13+1+1+1-2 = 18
ダメージ
威力22 C値10 → 6[3+5=8] +12+1+2+2+2+2+2+1+7 = 37
ファランクス
エイストラの炎刃が
トロールの集団を崩壊させる
!SYSTEM
ユニット「ファランクス」を削除 by GM苗
アスラ
「お見事」
メーティス
「お見事です、エイストラ」
アスラ
「さて、それじゃあ彼を本気にさせてあげないとね、メーティス」
エイストラ
「はい!」 くるりと回転しダークトロールに相対する
キャロル
「一息、吐いている余裕もなさそうなのが問題だね」
エイストラ
チェック:✔
メーティス
「ええ。……行きます」
《戦域魔導術ベロニカ》でかけて貰っていた【ファナティシズム】を起動。
ン・ダヴ
「見事だ双剣の剣士よ」
アスラ
メッティーカウンター起動
キャロル
安全にファナれるのは次の手番で僕を最後に動かした時、カウンターでなんとかするぜならこの手番からファナティ入れてもいい
そんな感じになる
エイストラ
「まだまだここからです!」
メーティス
基本攻撃1回しか来ないのでカウンターもあるから付け得な気がする
メーティス
《両手利き》でン・ダヴへ攻撃宣言。
キャロル
アスラは次にこっちより先に動いて起動したのを僕の手番で解除すればいいよね。
まあ
アスラ
バーサークの全乗せ攻撃の最大値が56だから、やっていいな、ヨシ!
まあ
キャロル
バサクきたらファナもいらないけど
アスラ
バーサーク起動したらいらなくなるんだけどね
ウン
キャロル
ネ。
メーティス
――、見なさい」 再び踏み込み、氷の楔を黒い肌へと打ち込む。命中判定。
2D6 → 9[4,5] +11+1+1+1+2 = 25
ン・ダヴ
「ほう──、」 命中!
キャロル
両手グラにファナ仕込むの
エイストラ
終わったらもう1個MCCを買っておきましょう…
キャロル
犯罪級に強さあるから困るな
メーティス
ごつ、と叩き込まれた拳が、その身体を凍てつかせる。
威力15 C値11 → 6[5+5=10] +14+2+2+1 = 25
アスラ
やるきってぃーになってる
メーティス
「これが、あなたが侮った――」 
2D6 → 12[6,6] +11+1+1+1+2 = 28
黒トロ
HP:134/147 [-13]
アララギ
がんばれーめってぃー
アスラ
がちってぃー
ン・ダヴ
命中!
キャロル
めちゃやる気満々。
エイストラ
流れ変わったらアレ流れるんですかね
キャロル
EMIYAが流れるよ >エイストラ
メーティス
ン・ダヴの動きを完全に捉え、反応して動いた先にその拳が置かれている。
威力15 C値11 → 5[4+5=9] +14+2+2+1 = 24
GM苗
一気にネタ感増すからやだな
エイストラ
そっちなんですか?
GM苗
いい曲なんだけどなRX-0とかユニコーン…
黒トロ
HP:122/147 [-12]
エイストラ
いかんせんネタにされすぎましたね
メーティス
「あなたが侮った、“女”の力です――!」 ぎちり、と拳を構えて ン・ダヴの鼻っ柱へと叩き込む。
2D6 → 11[6,5] +13+1+1+1+2 = 29
ン・ダヴ
「……ふ、ふふ」 体に拳を受け止めて笑う
エイストラ
出目がやる気勢ですね
アスラ
あまりにやるきってぃー
メーティス
渾身の一撃を、全力で叩き込む。
威力15 C値11 → 4[4+3=7] +14+2+2+1 = 23
ン・ダヴ
顔への攻撃を大剣で弾く
黒トロ
HP:111/147 [-11]
メーティス
弾いた剣ごと、その氷で凍てつかせながら
ン・ダヴ
「──、良いだろう、いい動きだ拳闘士。それに」
メーティス
着地すると後方に飛び退き、アスラの太刀に己の手甲を重ねる。
【クリティカルレイ】Aをアスラへ付与して手番終了。
ン・ダヴ
「そのナックルもかなりの業物と見た。普段扱わぬと言ってよく見ないのは失態だな」
アスラ
メーティスに触れられ、光を帯びた刀を構えて。
《ディスラプト》《迫る刃に怯えよ・承》を宣言。
ン・ダヴ
「先程の言葉、取り消そう」
アスラ
「私の友人も、かなりのものだろう?」
キャロル
おこってぃーが現れる
アスラ
「それじゃあ次は、私と刃を交わそうじゃないか」
ン・ダヴ
「全身全霊、全攻撃力を持って──、」
「叩きのめす」
キャロル
実はファナティ攻撃衝動強める効果のある魔法だから
ン・ダヴ
ぶわり、と魔力を開放するように黒い瘴気が立ち上る
キャロル
強めにおこってぃーしてもばれないぞ
アスラ
ひらひらと見えぬ手に操られた布がアスラの周囲を舞い、
メーティス
「……」 屈んでいた姿勢を戻し、じ、とン・ダヴを見遣る。
アスラ
その影で、刀を鞘に収め、半身に低く構える。
エイストラ
「凄い圧ですね…!さらに燃えてきました!」
メーティス
アスラやエイストラの剣と同郷である手甲を軽んじられたそれに曇っていた瞳を晴らし、アスラとン・ダヴとの一合に集中する。
ン・ダヴ
回避は現在17だ
アスラ
喜色を顔面一杯に満たしながら、その野太刀を抜き放ち――。マーシャルアーツに攻撃。命中!
2D6 → 9[4,5] +12+1+1-1 = 22
ン・ダヴ
命中!
メーティス
おこってぃーっていうとなんか途端にゆるキャラ
フリージアとかすごく好きだったけど
アスラ
「そこだ――!」 逆袈裟、間髪入れずの横一閃。2つの斬撃が雪と共に舞う。ダメージ!
威力42 C値10 → 13[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 13[4+6=10>11:クリティカル!] + 7[1+4=5>6] +17+2+2-4+3 = 53
メーティス
もうイントロで駄目な気持ちになる自信ある
ひえええ
キャロル
よくまわった
アスラ
自分にクリティカルレイAを付与して終了。
ン・ダヴ
「……ぐ」
キャロル
クリレイ仕事してる
メーティス
どやってぃー、参戦!
黒トロ
HP:70/147 [-41]
アララギ
ウイングフライヤー3倍拡大 対象エイストラメーティスアスラ
MP:24/50 [-9]
アスラ
どやってぃー!?
キャロル
おこってぃーはしない
アスラ
クリレイを活かすとおこってぃーはいなくなる
アララギ
カオスショットをマーシャルアーツに
「援護…スル!」
アスラ
ひやってぃーが敵の回避を下げ、クリレイを張り、私が回し、自分にクリレイを張ってディスラプトに乗せる
メーティス
いろんなてぃーがいます
アララギ
妖精魔法行使
2D6 → 10[5,5] +11+1+0 = 22
ン・ダヴ
抵抗突破
メーティス
「……見事です、アスラ」 
メーティス
ちょとおてあらい
アララギ
ダメージ
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 3[2+3=5] +11+1+2 = 26
キャロル
いてらってぃ
アスラ
「君の援護があってこそさ」
アスラ
あららってぃー!?
黒トロ
HP:44/147 [-26]
アスラ
ファンブルを取り戻すように
ン・ダヴ
「──、チィ…」
アスラ
出目が高めで維持されている
アララギ
MP:18/50 [-6]
エイストラ
「御見事です! このまま押し切りましょう!」
アスラ
「ふふっ、アララギもやる気みたいだね」
GM苗
キャロルって動いたっけ?
アスラ
動いてる
最初の方に
エイストラ
はい
キャロル
チェック:✔
GM苗
OK
アララギ
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンド: 3
キャロル
最初に回復しました
ごめんね >済忘れ
GM苗
ううん、ちょっとおぼつかなかった
アララギ
小さな体であるが、精霊や妖精と心を通わせ…魔法を放つ
アスラ
我らにアース・ヒールをくださった
ン・ダヴ
「ダルクレムよ──、我が戦いに祝福あれ」
混沌の魔力に打たれた体から血が吹き出す
そしてそれすら楽しげに
キャロル
「来るよ、ダルクレム信者の十八番だ……」
アスラ
「来なよ。出し惜しみなんて、互いに失礼だろう?」
アララギ
「狂戦士…」
ン・ダヴ
「【狂化】の奇蹟を此処にうおおおおおおおおおっ!!!」
【バーサーク】を起動
エイストラ
「これがバーサーク!」
メーティス
もどりました
黒トロ
MP:34/54 [-8]
アスラ
おかってぃー
ン・ダヴ
覇気そして膨大な魔力を放出しながら 大剣を振りかぶる
《全力攻撃Ⅱ》+《薙ぎ払いⅡ》
メーティス
――、」 その刃を凝視し、姿勢を低く。
ン・ダヴ
対象はエイストラ、アスラ、メーティス、スト鯖 全力Ⅱはアスラへ
アスラ
「そう来なくっちゃ」
キャロル
アイツの回避がもうひどいことになってる
ン・ダヴ
命中達成値はアスラとスト鯖が24 メーティスとエイストラが25だ
石鯖
すっ。(回避
2D6 → 7[2,5] +6+2 = 15
メーティス
《カウンター》を宣言
ン・ダヴ
ダメージ>スト鯖
2D6 → 3[1,2] +16+6 = 25
エイストラ
うおおお回避うおおお
2D6 → 5[3,2] +13+1+1 = 20
あたりました!
ン・ダヴ
ダメージ>エイストラ
2D6 → 4[2,2] +16+2+6 = 28
石鯖
HP:44/60 [-16]
アスラ
ダークトロールと同様、好戦的な笑みを浮かべたまま、暴力的に振るわれるその大剣を掻い潜って――。回避!
2D6 → 6[5,1] +14+1+1+1 = 23
ぱりん!
エイストラ
HP:23/51 [-28]
ン・ダヴ
アスラはディスプラプト成立
エイストラ
「っ!!」
ン・ダヴ
? ディスラプト
メーティス
左の手甲でその剣の腹を滑るように流し、身体を忍び込ませる。
2D6 → 6[3,3] +13+1+1+1+2 = 24
ぱりん。
ン・ダヴ
メーティスもカウンター成立
キャロル
「エイストラッ」 あれは直撃コースだ。
アララギ
フライヤーやっておいてよかった…
メーティスにちょっと迷っていた
エイストラ
「ですがまだ──!」 着地、低く構えて力を溜める
ン・ダヴ
「おおおおおおおおっ!!!!」
アスラ
「斬る――ッ!」 剣が身体を掠め、裂けた皮膚から血を迸らせながらも、氷雪の斬撃を繰り出し、その胴を一閃する。ダメージ!
威力42 C値10 → 13[5+6=11>12:クリティカル!] + 10[2+6=8] +17+2+2-4+1 = 41
エイストラ
「大丈夫です!」 振り返らずにキャロルに
キャロル
反撃が痛い
黒トロ
HP:15/147 [-29]
アララギ
やったか!?
アスラ
まあこれが狙いのキャラだからね<高レートからのディスラプトクリティカル
メーティス
大剣を掻い潜り、低い位置から跳躍。薙ぎ払われたアスラの一撃と同時に、拳をトロールの左胸に叩き込み、氷結させる。
威力15 C値11 → 5[5+4=9] +14+2+2+1 = 24
黒トロ
HP:3/147 [-12]
キャロル
「……」 ほ。余裕ある様子に息を吐き。 アスラとメーティスの動きに目を向け直す。
黒トロ
チェック:✔
キャロル
僕はこれは先に動いたらダメだ
エイストラ
ラスト貰っていいですか
キャロル
ワンチャンストサバが殴り倒すのは
アスラ
いいですよ
キャロル
あまりにもあまり
メーティス
「浅い……、エイストラ!」
ン・ダヴ
「ぐ・・・お・・・・お・・・」
アスラ
「エイストラ!」
メーティス
いけいけどんどん
キャロル
攻撃と特攻が上がった!
ン・ダヴ
アスラとメーティスの冷気を纏った一撃と一閃で身体に霜が降りる 
エイストラ
「行きます──ッ!!!」 溜めていた力を解放。精霊の力も借りて一気にン・ダヴの懐に飛び込む
アスラ
「ダルクレムの教義に則った戦いもいいけど、」
エイストラ
両手利き魔力撃っ!!
アスラ
――人族社会こちらにも、いい教えがあるよ」
エイストラに道を開けるように、素早く横へと飛び退いて
エイストラ
「せいやああああ!!」命中力/[魔]〈銀双剣緋炎〉
2D6 → 4[1,3] +13+1+1+1-2 = 18
アスラ
ありがとうバーサーク!
キャロル
全力もあるよ
エイストラ
その胴体を一文字に切り裂く
キャロル
あいつ回避今
アスラ
ありがとう全力!
キャロル
-7くらいされてる
アスラ
パラミスには感謝しない
メーティス
パラミスもいるよ
エイストラ
ダメージ
威力22 C値10 → 6[2+5=7] +12+1+2+2+2+2+2+1+7 = 37
アスラ
うそですパラミスください
黒トロ
HP:-22/147 [-25]
アスラ
未だに
エイストラ
背後まで抜け、すぐ様振り向いて残心
アスラ
昔は200Gで回避-2だったんだなあって思うt
泣けてくるね
ン・ダヴ
「……‥見事だ‥」 その降りた霜を払うような炎が奔り
キャロル
GM視点で?
アスラ
どっちでも……
ン・ダヴ
称賛の言葉を遺して百人長は事切れる
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
エイストラ
「貴方も御見事でした」
アララギ
「……!」
アスラ
「ふふ、お粗末様でした」
メーティス
「……殺生はともかく、その武芸は認めます。眠りなさい」
エイストラ
「皆さん流石でした!」
 
どう、と倒れ伏すトロール 兵団もまた切り崩されていく
アララギ
「エイストラ!ケガ!」
キャロル
「今治そう」
アララギ
ウィスパーヒールをしておこう
 
君たちと同時期に各所で勝鬨が上がっていく それは敵味方入り乱れたもので
キャロル
アースヒールと妖精最後のプライマリィだ
2D6 → 6[2,4] +12 = 18
威力0 → 0[1+4=5] +12 = 12
メーティス
「…………、……」 ふつふつと立ち上る衝動から来る意識に、きゅっと唇を結んだ。
キャロル
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
アスラ
倒れたダークトロールの首を斬れば、別の太刀の先に突き刺し、高く掲げる。
エイストラ
「あっ、そうでした痛っ!」
キャロル
26点なおった
 
討ち取れた者達も居れば、返り討ちにあったもの達もいるようだ
エイストラ
「ありがとうございます!」
HP:49/51 [+26]
アララギ
敵対勢力いないのでウィスパーヒールしておこう前線
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
メーティス
「キャロル。……胸が、苦しいので。術式の解除を頼みます」
アララギ
アスラとエイストラは12点回復どうぞ
キャロル
「ああ、すまないね」
エイストラ
HP:51/51 [+2(over10)]
キャロル
ファナティシズムを解除しつつ
「それと、勝鬨なんかは任せていいかい?」
メーティス
――、ありがとう、ございます」 胸を抑えながら、ゆっくりと息を吐き出して。
アララギ
「今、アスラが…」
キャロル
「僕は彼らを、ね」 最初に襲われていた3人の亡骸を示し。
アスラ
『君たちの将、百人将ン・ダウは我らが討ち取った! 功を欲し、命が惜しくない者は私に挑め!』
メーティス
「既に、アスラが準備を」
アスラ
HP:56/56 [+2(over10)]
エイストラ
「百人将が、1人、ン・ダヴ、討ち取りました!!」  アスラの側で戦場に叫ぶ
キャロル
「うん、この後も含めてって意味でね」
アスラ
人へ伝えるのはエイストラへ任せ、
メーティス
「……お手伝いします、キャロル」
アスラ
自分は蛮族の言葉で、妖魔たちに伝わるよう、高らかに宣言した。
 
戦力比としては7:3の割合で人族が優勢で 敵の戦力の核を潰すことによって、撃退するという当初の目的は達成されることになる
アララギ
「私も、手伝う…!」
 
君たちの勝鬨もそれに加わって 周囲の妖魔達は逃げ出していく
アララギ
「妖魔、逃げていってる…」
エイストラ
「仇討ちを挑むならbげっふげっふぉ…!」 大きい声出しすぎてむせた
キャロル
「君はこの場での手当を頼むよ。幸いと言うにはあまりにもだけれど、僕は【帰魂】なんかも扱えるようになったところだから」
>アララギ
アスラ
「ふむ、予想通りというかなんというか、妖魔は逃げていってしまったね」
 
その後、残敵掃討、遺体の収容、負傷者の救助などが入り戦後処理に入っていくが 君たちは功労者として先に帰還することになる
キャロル
ストーンサーヴァントも活用して3人の死体を陣地に連れ帰ろう。
エイストラ
「ああ…格好がつかない……」
アララギ
「わかった」キャロルにしっかりと頷いた
メーティス
「……」 弔いの手伝いをがんばりました。
 
1人は首をやられてて蘇生不可(投げつけられた人
アスラ
「少し張り切り過ぎてしまったみたいだね」 くすくすとエイストラの様子に笑った。
キャロル
弔いっていうかまあ冒険者だし蘇生チャレンジからになるわね。
脊椎がダメだったかあ
エイストラ
でぇじょぶだ。ドラゴンボール(竜玉)があれば(価格的に)生き返る
 
切られた人は蘇生可能部位残ってる?
【✔:だめ】 [×:大丈夫]
メーティス
ほんとぉ?
アスラ
だめ。
エイストラ
;x;
 
切られた人もその辺やれらたので
蘇生出来たのは踏み潰された人のみ
メーティス
まあ投げつけられてたりトロールにぷちっと踏まれてたりしてたら
普通に損壊してておかしくないしな
エイストラ
「まだまだ精進ですねぇ」 アスラに苦笑した
メーティス
「…………」 周囲を見回して、人蛮問わず転がる死体の数々に表情を沈ませた。
 
その後戦後処理を済ませて 君たちは報酬を受け取り、帰還することになる
南部戦線は一旦押し戻せはしたものの、再び別の勢力が襲いかかってくるだろう
キャロル
まぁ軍にもリザレクション使える人はいるだろうけど手伝ったりしたよ
死体いっぱい見たら流石に帰りは顔色青いけど。
アスラ
「流石に、此方の被害も少なくはないみたいだね」
 
守り続ける戦いと言うのは厳しく終わりがない。だからこそ、君たちの力が必要なのだ
アスラ
暗い表情のメーティスに、横から顔を覗かせて声をかけた。
 
というところでお疲れ様でした ロールは続けて大丈夫です リザルト出します
アララギ
「メーティス…」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20221212_0 #1510 南方戦線援護作戦 経験点:1340 報酬:5500G+α 名誉:10d6
エイストラ
「どうあっても被害が出る状況でしたからね。拙達がその数を減らせたと思っておきましょう!」
 
10D6 → 36[2,5,1,6,4,5,3,2,5,3] = 36
アスラ
戦利品的なものは任せた
人間め
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20221212_0 #1510 南方戦線援護作戦 経験点:1340 報酬:5500G+α 名誉:36
エイストラ
ナンモナイヨ
 
剥ぎ取りはマーシャルアーツ1回、ファランクス3回です
アララギ
暗い表情の彼女に、心配そうな表情を
メーティス
小さく頷きを返すと、緩くアスラに両手を開いて身体を寄せた。普段の労いのそれとは違って、弱々しくしがみつく様に。
キャロル
どうも、驕り高ぶる人間です
メーティス
+1のみです
キャロル
変転使うまで行こう。
キャロル
マーシャル(9以上欲しいよ)
2D6 → 8[4,4] = 8
無力ですまん
ファランクス
2D6 → 5[3,2] = 5
メーティス
お前は無力だ……
アスラ
「戦場においては仕方のないことで、彼らも覚悟の上だろうけど――」 ぽんぽん、とメーティスの頭を緩く撫でるように叩いて。
アスラ
お前は無力だ……
キャロル
ファランクス
2D6 → 10[4,6] = 10
ファランクス
2D6 → 5[3,2] = 5
無力すぎた
アスラ
「せめて迷わぬよう、きちんと弔ってあげようか」
キャロル
ファランク血
2D6 → 3[2,1] = 3
メーティス
「わかっています。避けられない事も、彼らが覚悟の上で戦地へと赴いている事も」
アスラ
お前は
ガチ無力だ……
キャロル
武器。。。
2D6 → 5[4,1] = 5
300+750+100+1200 = 2350
メーティス
「……はい」 言葉にしながら、手に込める力を強めた。
キャロル
こうです
GM苗
2350/5 = 470
6000にしておくか。。。
アスラ
30ガメルのおまけ
エイストラ
「帰ったら宴会しましょう!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20221212_0 #1510 南方戦線援護作戦 経験点:1340 報酬:6000G 名誉:36
メーティス
この作戦を立案し、命じる軍人や為政者達はどれだけ苦しんでいるのだろう。説明を行った小隊長にしても、平気であるとは思えない。
GM苗
ではファイナルリザルト
アスラ
成長が1回オンラインだ
GM苗
成長後解散です。お疲れ様でした
メーティス
「宴会は…………、少し、頑張らないといけませんね」 アスラから身体を放すと、困った様にエイストラに微笑んだ。
アスラ
「うん、そうしよう。この戦に勝ったことは紛れもない事実だ」
アララギ
成長1回ー
器用度 or 知力
知力
アスラ
ここで敏捷を引く!
筋力 or 生命力
GM苗
☆2はほしいんだけど中々成立しないのが悲しいところだな
アスラ
うーんこれは
筋力。
エイストラ
「笑って楽しむのも手向けの一つです!」 メーティスに抱きつき
エイストラ
1回成長です!
敏捷度 or 精神力
アスラ
昨日ひるに2を立てても人がいなかった::
エイストラ
敏捷ですね!
拙はいますよ!
メーティス
「わ、っ……」 振り向いた所で抱き着かれ、再びアスラにもたれかかった。
アスラ
昨日いなかったよ;;>せっさい
キャロル
昨日は先約があってしまった
エイストラ
明日と勘違いしました
アスラ
「そういうこと」 うんうん、まとめて二人共抱きとめてあげよう
アララギ
昨日は仕事でっす
キャロル
成長だ.
精神力 or 筋力
精神です
エイストラ
昨日は一日不在でした
キャロル
あ、やっと精神B3になった
メーティス
2ちゃんはモチベが一部に集っているからなー
成長が1回
えいえい
筋力 or 知力
GM苗
ま、私一人置いてかれるのはなんか悲しいから立ててくれたら嬉しいよ
アスラ
一応
メーティス
器用敏捷どこ?
アスラ
先週も昨日も
エイストラ
「ふふ。くすぐったいです」 抱き付くの好きー むぎゅむぎゅ
アスラ
2を立ててる;;;;;;;;;;
GM苗
ありがとう;;
アスラ
からそう言われるのは
メーティス
知力-
アスラ
ちょっとさみしい
GM苗
ごめんね
エイストラ
ではそろそろ動くか(ゆらり
アスラ
人数不足だけは
メーティス
「……」 もぞもぞと身体を動かして、ゆっくりと両手を回して2人を抱き込んだ。
アスラ
私にはどうしようもできない……
エイストラ
火曜日は消化勢が多いんだっけ
アララギ
そうね…おつかれさまでしたー
キャロル
君たちが仲良くしている頃に僕は死体と仲良くしている。
メーティス
明日は消化だね
アスラ
火曜は向こうの固定が消火
僕はもうない
アララギ
私もいるよキャロル…お手伝い
アスラ
おっと
キャロル
君には現地を頼んだから……。
メーティス
とりあえず撤退。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
アスラ
いつの間にかこんな時間だった
エイストラ
い、いちゃいちゃ終わったら手伝うから…
アスラ
とりあえず撤退しよう
キャロル
こういう状況ではトルクワート仕事しそうだよな
アスラ
GMありがとうございました。おつかれさまー
!SYSTEM
メーティスが退室しました
エイストラ
お疲れ様でした
キャロル
(それって演出的にでは?)(はい)
!SYSTEM
アスラが退室しました
アララギ
皆さんありがとうーおつかれさまでしたー
!SYSTEM
アララギが退室しました
キャロル
よし更新も終わり。お疲れ様おやすみい
エイストラ
では
ありがとうございましたー
!SYSTEM
キャロルが退室しました
!SYSTEM
エイストラが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%120.0%240.0%120.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%120.0%0.0%5回5.40
アスラ
27.4%0.0%27.4%518.5%27.4%414.8%414.8%13.7%27.4%311.1%27.4%27回7.22
アララギ
0.0%0.0%17.7%17.7%215.4%538.5%0.0%17.7%17.7%215.4%0.0%13回7.46
エイストラ
0.0%15.6%422.2%211.1%527.8%15.6%211.1%211.1%15.6%0.0%0.0%18回6.11
キャロル
12.6%37.7%410.3%512.8%512.8%512.8%820.5%37.7%12.6%25.1%25.1%39回6.77
メーティス
312.0%14.0%14.0%0.0%28.0%728.0%14.0%520.0%312.0%14.0%14.0%25回7.20

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