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冬国のリテラチュア

20221211_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
アーネストが入室しました
アーネスト
“灰色の”アーネスト
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/ソーサラー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷32+2[5]/筋力27[4]/生命13+7[3]/知力13+1[2]/精神16[2]
HP:49/49 MP:33/33 防護:0 
GM
あ ね お
!SYSTEM
ロニが入室しました
ロニ
ロニ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:ファイター9/セージ5/エンハンサー5/ウォーリーダー4/アルケミスト3
能力値:器用30+1[5]/敏捷14[2]/筋力26[4]/生命24[4]/知力20+1[3]/精神21[3]
HP:91/91 MP:21/21 防護:16 
GM
ろ に
!SYSTEM
ティアエレスが入室しました
GM
て あ こ
ティアエレス
ティアエレス
種族:ハイマン 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト10/コンジャラー6/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷12[2]/筋力10[1]/生命23[3]/知力28+2[5]/精神25[4]
HP:53/53 MP:75/75 防護:2 
ティアエレス
感慨深いですね
GM
そうわね
ティアエレス
長い旅でした
!SYSTEM
アダルベルトが入室しました
GM
あ だ お
アダルベルト
 う む
セッション履歴がおかしなってたのを修正
アダルベルト
アダルベルト・ルガーニ
種族:リカント 性別:♂ 年齢:28
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/レンジャー9/エンハンサー6/アルケミスト1
能力値:器用25[4]/敏捷31+1[5]/筋力17+2[3]/生命22+4[4]/知力19[3]/精神23[3]
HP:70/70 MP:25/25 防護:0 
GM
かしこい
ティアエレス
アダルベルト強いなーって思ったけれど
これは伝説の割り振り100リカントでは
(今更感
GM
そうわよ
ティアエレス
ですよね
GM
しばし離席よ
ティアエレス
いってらっしゃい
ロニ
いってらっしゃいわよ
アダルベルト
itera
!SYSTEM
ノーラが入室しました
ノーラ
ノーラ
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト7/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷11[1]/筋力27[4]/生命16[2]/知力28[4]/精神23[3]
HP:66/66 MP:46/46 防護:18 
ノーラ
旅は終わらないであります
GM
の ら え も ん
アダルベルト
ノーラ「おれはようやくのぼりはじめたばかりだからな。このリテラ坂をよ」 蜜柑
アスミ
参照先:https://sw.tale.blue/sheet-free/?id=Wc7wH6
HP: MP: 防護: リンク:
ぎんいろの魔女”アスミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー9/セージ5/スカウト4/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷24+2[4]/筋力9[1]/生命15[2]/知力32+2[5]/精神21[3]
HP:42/42 MP:56/56 防護:3 
ロニ
あ す み ん
GM
そうですよ
ノーラ
これは新しいバケツを得るまでの物語
アダルベルト
青い奴になりそう
ロニ
俺達がいまここにいるのはバケツさんのおかげ
ノーラ
あと筋力が1上がると腕輪装備でミスリルスーツが買えてしまうので
その時はバケツ付きアーマーに逆戻りなのでは……
ティアエレス
でも防護点は大事ですよ
装備のせいです、仕方ないことなんです
!SYSTEM
クレハが入室しました
ノーラ
きっと、しろがねさまも許してくれるであります。。。
クレハ
クレハ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/エンハンサー6/ドルイド5/アルケミスト1
能力値:器用29+2[5]/敏捷30+1[5]/筋力26[4]/生命21+3[4]/知力12[2]/精神10[1]
HP:53/53 MP:27/27 防護:2 
クレハ
入れ替えしないとなあとおもってたら
既に
2週間前の自分が
していたでござる
GM
く れ お
えらいでござる
クレハ
HP:63/63 [+10/+10]
クレハ
バルザーとの別れ
ロニ
装備アイテム入れ替えないとだったわ
アダルベルト
えらいわね
GM
今のうちに入れ替えておきな
ノーラ
バルザーのないクレハ殿なんて珈琲の入っていないクリープであります
クレハ
でもたぶん
捨てることになるとおもう;;
GM
;;
今日は
なぐってあそぼ
です
ノーラ
ええっ、初手からバトソンしてもいいんでありますか!?
!SYSTEM
フィアールカが入室しました
フィアールカ
こんばんは、わたくしです。
GM
ふ あ こ
初回の運次第では出来るでありますね……
フィアールカ
フィアールカ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー9/レンジャー9/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用19+1[3]/敏捷30+1[5]/筋力27[4]/生命19[3]/知力16[2]/精神18[3]
HP:48/48 MP:20/20 防護:0 
フィアールカ
HP:58/58 [+10/+10]
ロニ
皮なめし動画を見ながら卓を囲む
GM
その画像でそのセリフは
こわすぎない?>フィアールカ
フィアールカ
忘れないうちにしておくでありまs
GM
悪役かな?
ノーラ
熱狂の酒を飲みなおすであります
GM
ごくごくであります
ノーラ
この一杯の為に生きてるであります
フィアールカ
悲劇の連鎖を断ち切るという強い決意であります
ロニ
ごくごくでありますわ~
クレハ
拙僧も
飲みなおすか
のみました
GM
ごくごくであります
アダルベルト
まあお魚の革もあるので人皮を良い感じになめすことも出来よう
クレハ
メモ:熱狂
ロニ
じゃあロニ獄さんも獄獄するね
フィアールカ
処理が大変なので借りた物は終わった後現物でお返しするであります>クレハ殿
ノーラ
ロニ獄さんは負けてない!!
アダルベルト
割獄さん……
ロニ
エビスビール冷蔵庫にあったからもってこよう
GM
さっきうんこが微妙に出切らなくてそのうちまた来る可能性があるであります
ティアエレス
分かりました
アダルベルト
辛抱たまらず脱糞してしまう可能性が
GM
ないとは言えないであります
ロニ
椅子を便器にすればすべて解決
!SYSTEM
クシールが入室しました
ノーラ
トイレにノートPCを持ち込めばいいのであります
GM
く し こ
クシール
よっこらどっこい
GM
ノートPCだとデュアルじゃないし画面が小さいであります
そもそも持ってないであります
クシール
今日はすぐにユニット作っていいのか!?
GM
ので便器を持ってきたであります
いいぞ……たっぷりつくれ……
ロニ
なめしってこうやるのかーって関心している
クシール
クシール
種族:人間 性別:女 年齢:24
ランク:- 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:プリースト10/レンジャー6/セージ6/バード1
能力値:器用14[2]/敏捷14+1[2]/筋力13[2]/生命21[3]/知力33+1[5]/精神28[4]
HP:53/53 MP:60/60 防護:2 
GM
多分クシールさんは今日ずっと
ダイスを振り直させてる
クシール
マ?
GM
マ……
ティアエレス
こわい
フィアールカ
長かった旅路ももうすぐでありますね…
アダルベルト
タンニン鞣しとかクローム鞣しとかあるゾ
フィアールカ
始まってから約1年…
ノーラ
じゃあ自分はずっと庇い続けるであります
GM
ノーラは
アダルベルト
1年もやってんの凄くね
GM
ゾンビだよ
すごい
ロニ
じゃあずっとクソデカボイスしてる
GM
ロニ獄さんはクソデカボイスかばうしてそう
フィアールカ
わたくしは?
ロニ
ずっと首切ってる
アダルベルト
この人数で今まさに完遂手ところまでたどり着いたの普通に偉業じゃね
GM
あなたは威力100ふってそう
フィアールカ
49から威力100は結構大変そうでありますが頑張ります
GM
大丈夫過去になんかディニス大鋼国編もこのくらいの人数だった
アダルベルト
やべえ
ティアエレス
そうでしたね<ディニス編
アーネスト
ぼくも一生回してたい
GM
あねおは
ノーラ
でもディニス編より長い気もする
GM
マンゴーシュ……お前……消えるのか……
ティアエレス
周辺セッション考えると
アーネスト
ワッ……!
ロニ
マンゴーシュ「あばよ」
ティアエレス
ディニス編の方が長いのでは?(そこから参加してる層は
GM
多分そう
関連単発卓とか含めると
フィアールカ
そのあたりはのーたっちでありますが長そうではあります
GM
ディニス編は20卓くらいあった気がする
フィアールカ
いっぱい
ノーラ
ディニスに着く前にもいろいろあった、たしかに
GM
実はあとはイスカちゃんねるだけか
!SYSTEM
イスカが入室しました
ノーラ
いま、ちゃんねる登録者へのファンサ中だよ
GM
君はイスカちゃんねる
もうメンバーになってる
イスカ
イスカ・リリヤ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:グラップラー9/ライダー8/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用33+2[5]/敏捷29+2[5]/筋力21[3]/生命23[3]/知力19[3]/精神15[2]
HP:52/52 MP:17/17 防護:6 
フィアールカ
こんばんは
シルヴァ
シルヴァ
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:
言語:なし 生息地:イスカと共にある
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値: 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:15(22)
HP:102/102 MP:42/42 防護:15 
ロニ
もうプレミア会員です。
イスカ
遅くなりました
よろしくお願いします
フィアールカ
よろしくお願いいたします
ロニ
よろしくお願いします!!!!!!!!!!
GM
全員揃った。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ノーラ
よろしくお願いします!
アダルベルト
sikuyoroおねがいしまうs
クシール
よろしくおねがいしまーす
ティアエレス
よろしくお願いします
GM
うむ。全員OK
よろしくお願いします。
アーネスト
よろしくお願いします。
 
 



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

冬国のリテラチュア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Promises to Keep  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 
 
GM
《水晶宮》の最奥での、アルギュロス、リアーヌとの決戦は、君たちの勝利に終わった。
展開していた障壁が霧散していくと、互いの姿がしっかりと見えるようになり、
疲弊しながらも全員無事に立つ仲間たちの姿と、それぞれの前に膝を折ったアルギュロス、リアーヌの姿がある。
そして、リアーヌが手にしていた〈奈落の剣〉はロニの手によって真っ二つに折られ、無惨な姿でその場に転がっていた。
GM
そんなところからどうぞ。
ティアエレス
「………、」 剣は折れた、か 状況をさっと確認し、戦闘不能者が出ていないことを確認する
フィアールカ
リアーヌ側で戦っていた仲間たちの無事な姿を見てホッと息をついた。
アスミ
「……無事に、お互い打ち勝つことが出来たみたいですね」
クシール
―――ふぅっ。いやぁ勝った勝った!」
フィアールカ
実力を疑うわけでは決してないが、相手が相手である。
ティアエレス
「……そのようですね」
アーネスト
「皆無事、……だね」 見回しながら、顎を伝う汗を拭った。
オリヴィア
「ええ……」 頷きながらも、アルギュロスとリアーヌ、二人の様子を心配そうに見つめて。
フィアールカ
「…あとは」アルギュロスと…そしてリアーヌを見る。
ノーラ
「皆さん、ご無事に良かったです!」 厳しい戦いがまだ続く中ではあるが表情を僅かに明るくして
クレハ
「さて──」一先ずは勝利したようだ。が、ここからが本番なのは承知している。二人を殺してしまえばそれで済むのだが。いや、これが個人の依頼であればとっくに首を斬っているのだが──。
フィル
「剣も砕けた。これで水晶宮の迷宮化も収まるのか……?」
ロニ
「うむ!」クソデカボイスと首肯で答えつつ、さてただの剣であればこれで使い物にはならないのだが……と折れた奈落の剣を視界の端に納めておく
スタンフォード侯爵
――うむ、結構。悪くない手並みだったぞ、者ども」
フィアールカ
「ありがとうございます」
アーネスト
「〈奈落の剣〉も、折れていれば何も出来ない……かな?」
アリス
「ふん……これで無事に済めばいいけどな」
クレハ
約定に反する故。次に何かが起こるか供えねばならない。それに、未だオリヴィアの言った無防備になるかもしれないという状況が発生してはいない。
ティアエレス
「………、そのはずではあります…、これが、大元ならば」>フィル
アルギュロス
「………………」
イスカ
「紙一重だったけど、ね」
クシール
「さてま、〈奈落の剣〉もへし折れたことだし、ここらで観念しな」
アダルベルト
「閣下の後方支援あったればこそ、ですよ」とスタ侯に軽口を返すくらいの余裕は出来た
オリヴィア
「アルギュロス……」
クレハ
戦闘態勢は変わらず。仲間とも言葉を交わすこともなかった。
イスカ
「シルヴァ、周りを警戒」
アスミ
「あなたも、もうわかっているはずです。……あなたと共にあったリアーヌは、〈奈落の剣〉によって大きく歪められていた。あなたが取り戻すべき相手は、別の相手だと」
アーネスト
起点として何が起きるかも分からないものなのだから、遠ざけておくべきか、更に念入りに砕いておくべきか。
考えながら、折れた剣へと歩を進めた。
フィアールカ
何が起こるかはまだわからない。警戒は解かず。
ノーラ
「……剣が折れたんなら、これで“ゲーム”は終わり……の筈、なんですよね」
ティアエレス
「………、ノーラさん、一先ずは、あなたの言葉で説得を試みてくれませんか。補足は、アスミと私でしましょう」
アルギュロス
「…………わかって、います」 アスミの言葉に、俯いたままのアルギュロスから小さな言葉が溢れる。
イスカ
「アルギュロス。リアーヌ…… もう、これで終わりにしない? ふたりがただ自由になりたいというなら、二人でどこへ行くのもわたしたちは止めないし、反対もしないよ。これ以上、この国のいまを生きる人を巻き込まないと約束してくれるなら」
ノーラ
「わ、私、ですか!? は、はいっ」
フィアールカ
「護衛や警戒はわたくし達で引き受けましょう」ティアエレスの言葉に続くように >ノーラ
アスミ
ティアエレスへと頷き、ノーラに道を譲る。
アダルベルト
アルギュロスとリアーヌに視線を向けて、言葉を待つ
アーネスト
アルギュロスとリアーヌの様子を見ながら、〈奈落の剣〉を2人から遠ざける形で引き離しておこう。
ノーラ
仲間達の顔色を伺いながらアルギュロスの前へと進み出る
フィアールカ
できれば…このまま終わりになればとは願う。
アルギュロス
イスカの言葉に、アルギュロスは明確な言葉を返せない。だが、否定の言葉も無いことが、今までとは状況が変わったことの証左ではあるだろう。
クシール
「さて、と―――」 ま、あと言うべきことは言うべき連中が言うだろうし。
「……んん」 はて、剣が真っ二つになったというのに迷宮化した周囲が戻る様子がないな。
ノーラ
「えっと、その、あの、わ、私はノーラ・ハルトマンと申し、ます。その、ちゃんとした、挨拶はまだ、になるとお、思いますので……は、はじめましてっ」 場違いな自己紹介からはじまった
クシール
(アリスちゃんの時みたいに余計な茶々が入らなきゃいンだけど――
アーネスト
「クシールさん、これ。一応、見て貰ってもいいですか?」 折れた剣を示して、小さく耳打ち。
アダルベルト
ノーラの言いに、微苦笑しつつ
クシール
「へいへいっと」
オリヴィア
「……ノーラったら」 彼女の口から出た言葉に思わず笑みが溢れる。
ロニ
「うむ、俺も見ておこう!!!!!」>折れた剣
ノーラ
「えと、私、たちは、あなたと戦うことに、なりましたけど、それは、ただあなた達を否定したいわけじゃなくて」
フィアールカ
今必死に言葉を届けようとしている少女の気持ちを…必要があったとしても、砕くような結末には自分としてもしたくない
クシール
「どぉれ」 屈んで剣の様子を確認するか。
イスカ
「………」 進み出たノーラの背中から、視線を移して辺りを見回す。その途中でクシールが何やらすっきりとしない顔をしているのを見て、彼女も同じように懸念を持っているのだとわかった
ロニ
(まあ、まだ『何か』があるのであれば止められるかは微妙ではあるが)
GM
剣には、今のところ異常は見られない。
少なくとも、見た限りでは。
ノーラ
「あなたが、リアーヌさんの為にどれだけ頑張って来たのか、私、知ってしまいました……、でも、オリヴィアさんが、リアーヌさんの生まれ変わり、だとしても
フィアールカ
スス…と奈落の剣とクシールのそばにそっとよった。異常があってもすぐに守れるようにである。
イスカ
ゆえに、シルヴァに警戒を解かせない。何が起きても対応できるよう、己の横に控えさせ、その背に手を置く。毛ほどの不穏な気配も見逃さないといった構えだ
ノーラ
「オリヴィアさんとして生きた時間を、無かったことにして欲しく、ないんです。同じくらい、リアーヌさんだった頃の記憶や想いも、大事にして欲しくて」
ティアエレス
「………、」 頼もしい味方だ 慣れてきている、彼らのように
アルギュロス
「……わかっています。……あなたたちと戦っている時も、それ以前も、あなたたちと彼女がどのような道を歩んできたのかは、伝わって来ました」
クシール
「ふーむ……」 まあ、へし折れた程度で魔剣からその魔力が完全に失われるわけじゃないだろうしな。「いっそ粉々にするか、がっちり回収しちゃうか……」
アルギュロス
「……私は道を誤り、結果として敗れた。この道をこれ以上貫く事は、もう出来ません」
ノーラ
「こ、ここに来た時に、また、昔の記憶を見ました、そ、それが消えていく様子も……」
アルギュロス
「……」 俯いていたアルギュロスが、僅かに顔をあげた。 「消えていく……?」
ノーラ
「まずは、あれを止めたいです。どう折り合いをつけていけばいいのか、私にも、け、見当もつかないんです、けど……あれは、良くないものだと思ったので」
フィアールカ
アルギュロスが言葉を紡ぐ中…リアーヌに対しても警戒は怠らなかった。
アーネスト
「ありがとうございます。……それじゃあ、ひとまずは僕が持っておきますね。あの2人と、話が出来るまでは」 クシールに頷きを返して
ノーラ
「あの……、ここに来る途中の階段?で見たんです、けど……御存知、ありませんか?」
ティアエレス
「………、」 目を細めて
「そうですね、貴方の意志で行うはずがない事象でしょうから、訝しげにするのも納得です」
アルギュロス
「いえ――」 アルギュロスがそう口を開いたのと同時、
クシール
「片っぽはあたしが持っとくわ。どんな呪いを持ってるかわかったもんじゃないし、気ィつけて」
ティアエレス
「となると、やはり……」
GM
観察していた面々の前で、折れた〈奈落の剣〉が空気に溶けるように消えていく。
フィアールカ
「…!剣が…!」
クシール
「そんじゃ―――あぁっ?」
アーネスト
「わかりまし――、って」
クレハ
その様子に、再び剣を構えなおす
GM
さらさらと流れていったそれは、赤黒い光の粒子となって、リアーヌの身体の中へと吸い込まれていった。
ノーラ
「まるで虫食いみたいで……あれをそのままにしていたら、守ろうとしたものの中身が無くなっちゃうんじゃないかって……」
アーネスト
「〈奈落の剣〉が、消えました」 顔を上げて、声をあげる。
ティアエレス
「どうし……」
ロニ
「やはりここで綺麗に終わらせてはくれないようだ!」声を張り上げて
リアーヌ
――……」
オリヴィア
「なにが――
クシール
「げっ――
フィル
「皆、武器を構えろ!」
イスカ
「!」
ノーラ
「ど、どうかしたんですか!?」
ティアエレス
「………、」 顔を向けようとして アーネストの声に表情が変わる
フィアールカ
「オリヴィアさん、クシールさん方と共に後ろへ」
ティアエレス
「アスミっ!」
フィアールカ
クシールさん、オリヴィアさんをお願いします、と託した
リアーヌ
膝をついていたリアーヌが起き上がれば、その瞳は赤黒く染まっていて、
アスミ
「っ、ええ――!」
クシール
「オリヴィア!」 手を引いて下がらせる。
イスカ
「アルギュロス、リアーヌから離れて!」
ティアエレス
防御用の術式を展開して それをアスミが生じさせたものと同調させる
フィアールカ
「ノーラさん!」
クシール
「くそっ、往生際の悪い……!」
クレハ
リアーヌは殺しておくべきだったかと思った。事実、皆が殺しきらなければ殺すつもりだった。それはオリヴィアと意思を繋いだ通り。しかし、約束があった以上、条件付きでしか動けなかった。
オリヴィア
「っ!?」 クシールに手を引かれ、リアーヌから距離を取るように下がるが、
フィアールカ
リアーヌとアルギュロスの間に入るようにノーラの名を呼んだ
ノーラ
「!!」 少女がとった行動は、さっきまで敵対していたアルギュロスを背にかばうように立つことだった
アダルベルト
「まだ仕掛けを残していたか……!」
アーネスト
障壁が展開されたのを見れば、こちらも重ねて術式を完成させて、
ノーラの動きを見れば、途端にその障壁を彼女の前へと展開させる。
クレハ
「──まあ、カスパールの言った通りよな。ここまでは五分五分と」と、あからさまなため息をついてこちらも、簡易の魔法の壁を張り。同時に居合の態勢に入る。
リアーヌ
立ち上がったリアーヌの顔に、醜悪な笑みが浮かぶ。先程まで戦っていたリアーヌともまた異なるような、異質な笑みを見せれば、
アーネスト
「ノー、ラ……っ!」 
ノーラ
大剣を構え、アルギュロスを守るべく立ちはだかる
リアーヌ
彼女の右手が後方へ伸ばされ、文字通り空を切る。
すると、彼女の手の軌跡が描いた箇所が裂かれ、ぎしぎしと軋むような音を立てて、“扉”が開かれていく。
ティアエレス
「──、まったく」
ノーラ
「と、扉……? 一体、何処に……」
イスカ
「まさか、異界の門……?」
フィアールカ
「異界の門?」
GM
開かれたその扉の先では、ぎょろついた無数の眼が君たちを見つめていて、
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
ロニ
「空間、いや扉か!」
ティアエレス
「対処しても対処しても、違った手段でこちらを出し抜こうとする……まるで病のようですね」
アーネスト
盾となってアルギュロスを庇うノーラの元へと駆け込むと、その後方のアルギュロスを退避させるために彼女を腕に抱き込もうとする。
リアーヌ
『私たちの、約束の邪魔は――させない』
クシール
「こいつっ、本性表したな……!」
リアーヌ
人の言葉とは違う――けれど、直感的に理解出来てしまう言葉でリアーヌが呟けば、
ノーラ
「っ」 得体のしれない眼の視線に晒され、息を呑んだ。体が震える。しかし、その足は一歩も退かない
リアーヌ
扉の中から力の奔流が流れ出し、リアーヌを包み込んでいく。
フィアールカ
「リアーヌさん…いいえ、奈落の剣とお呼びした方がよいのでしょうか、此度は」
クシール
「やかましい! 約束したのは奈落の剣テメーじゃないでしょーが!」
ロニ
「術士は下がれ! アリス殿、侯爵殿とさらに後ろへ!」ずんっ!と床を踏み鳴らして自分は最前線へ
ノーラ
アーネストに小さくうなずき返し、彼とアルギュロスの退路を守る
アーネスト
全身の肌が粟立つのを感じながら、此方を覗く瞳を睥睨する。
リアーヌ
そして、その赤黒い力の流れは止まることなく溢れ出して、
アルギュロス
――っ!?」 守るノーラの身体をすり抜けて、アルギュロスを掴み、
一瞬の内に、彼女をリアーヌの中へと取り込んだ。
フィアールカ
「アルギュロス…!」
オリヴィア
「アルギュロス!」
ティアエレス
「………、ノーラ、アーネスト、隊列を整えなさい」
アーネスト
――く、ッそ……!」 アルギュロスへと伸ばした手が空を切り、ぎ、と歯噛みする。
ノーラ
「え……っ!?」 何かに身体を貫かれた。否、痛みはない、すり抜けた
リアーヌ?
『ふ――ふふ……ああ、あと、ひとつ。あと、一歩……』
ロニ
「横紙破りも甚だしいな! 魔神と言う輩は!」
クシール
「ッ! オリヴィア! 二の舞いにならないように離れないように!」
フィアールカ
「っ……オリヴィアさん!」
ティアエレス
「オリヴィアを死守、密集してください」
クシール
オリヴィアの手ではなく腰を抱くように掴む。
ノーラ
「そんな!」 アルギュロスへと手伸ばそうとしたが、ティアエレスの静止に思いとどまり
アーネスト
「ノーラ、一旦下がろう!」
クレハ
「──」と、オリヴィアさえも取り込もうとする様子に
ノーラ
「……はいっ」
ティアエレス
クシールの方に駆け寄って
リアーヌ?
アルギュロスを取り込んだリアーヌは右手を掲げ、それを今度はオリヴィアへと向けて振り下ろす。
ロニ
「承知! 密集陣形! 」
オリヴィア
「っ……みんな……!」
アスミ
「障壁をオリヴィアの周りに集中します……!」
アーネスト
だん、と床を蹴って駆け出し、仲間達と同じ地点まで後退し、
ティアエレス
「………、」 力に差が大きすぎる 見れば分かる
イスカ
「シルヴァ!」 少々手荒になる。シルヴァにオリヴィアの首根っこをくわえさせ、後退させようと
GM
リアーヌの背後から、無数の黒い触手のような何かが、オリヴィアへと向けて襲いかかる。
アーネスト
「はい!」 アスミの声に即応して、障壁を展開する。
オリヴィア
「シルヴァ……!」
クレハ
胡坐をかいた。あの焔に呑まれたときは多少とも抵抗を見せようともしたが
ノーラ
ロニを前面にした陣形に加わり、自身も盾役を務めるべく並び立つ
クシール
「風来神よ、その風で邪なものから我らを守り給え――!」
GM
シルヴァに咥えられ、後ろへ大きく下がろうとするが、
クレハ
今回はその様子すら見せない。
ティアエレス
「…………、」 となれば、──これしかない
「オリヴィア様、」
フィアールカ
その触手の軌道を見て…斬り捨てようと、鎌を振るおうと。
GM
回り込む――いや、背後からも、その黒い何かが出現し、オリヴィアを掴まんと蠢く。
クレハ
オリヴィアと意思は繋いでいるが──。かえってくる感情はなく。ただ瞑想するように
ノーラ
「く、クレハさん! オリヴィアさんを……っ」
アーネスト
――、後ろも!」
イスカ
「! 速い……」
アダルベルト
「させるかよ」黒い手を打ち払わんと構えながら
アリス
「なんなんだこいつ……!」
クシール
「うわズルっ……!」
フィル
「……邪魔をするな!」 現れた触手を次々と剣で打ち払うが、
ティアエレス
「──、どうか、ご無事で」 防御術式を解除し、味方に対して黒い腕に巻き込まれないように障壁を展開する
クレハ
ノーラの言葉に。一言だけ帰ってくる。
アダルベルト
「チィッ」振り返りながら
フィアールカ
「ティアエレスさ……そういう、ことですか」
イスカ
ぱぱぱぱ、と手脚が閃いて。圏内に入ろうとする触手だけを叩き落とす
クレハ
「むべ山風。その刻を定めよ」
アーネスト
「ティア……!?」 解除された術式に目を瞠る。
リアーヌ?
『……いいわ。折角見逃してあげようとしているのに、邪魔をするなら、先にあなたたちから、引きずり込んであげる』
クレハ
以降は一旦、何も発することがなく。瞑想に入る。
ノーラ
「えっ……!? ど、どういう……っ!?」
フィアールカ
「今はその刻である、と」
リアーヌ?
一度、黒い手がすべてリアーヌの元へと引いていき、
ティアエレス
「──、ち」
オリヴィア
「……いけない! 今度は皆が……!」
ティアエレス
判断が遅かった
リアーヌ?
リアーヌの元で黒い手は蠢き、集まっていき、極大の黒い球体となり、
クシール
「こっちを狙ってくるなら上等……!」
ティアエレス
「各個に防御、引きずり込まれたら戻ってこれませんよっ」
リアーヌ?
それが、オリヴィアを守るように固まっている君たちへと向けて放たれる。
アーネスト
「うん、こっちに来るなら……!」 
アダルベルト
――来い。悉く打ち払ってやる」
GM
そこから感じるエネルギー量は、かつてあの焔に飲み込まれた時と同等か、下手をすればそれ以上だ。
アーネスト
「ノーラ!」 短剣を起点にして形成した灰色を、彼女の大剣に纏わせる。
ノーラ
「で、でも、それじゃあアルギュロスさんを……っ」戻れない、と言われればなおのこと、先に取り込まれた彼女が心配になる
クシール
「風来神よ、今一度我らを――!」 祈りの言葉を発し、守りの奇跡を展開する。
GM
君たちを喰らうように、がぱぁ――と大きく広がった黒い球体が、君たちが展開した防御とぶつかり合う。
ティアエレス
「──、」 方法は一つしかない 一つしかないが送り出すには私の力では物理的にも魔法的にも足りない
イスカ
「ノーラ、まずは自分の心配!」
ノーラ
――っ」 剣に力が宿る。留まいも迷いも後悔もある、しかし、手をこまねいている時間も無い
ティアエレス
『4thワードのティアエレスが希う、盾神よ、我らに守護の奇蹟を降ろし給え』
GM
君たちが力を合わせ、障壁をより強固なものへと変じさせる。
ティアエレス
盾神に祈りを捧げ、風来神のそれに重ねる
リアーヌ?
だが同時に、リアーヌもぶつかり合う両者へと手のひらを向け、次々に力を送り込み、
GM
拮抗していたそれらが、少しずつ、君たちの方へと押し込まれていく。
クシール
「くそっ、この馬鹿力……!」
ティアエレス
「………ぐ」
ノーラ
「はあああっ!!」 イスカに応えるように、広がってきた黒い球体を前に、剣を足元に突き立て、騎士神の障壁を希う
アスミ
「耐えてください……! こんなの、連発は出来ないはずです!」
ロニ
「なかなか――出来るな!!!!」障壁の最前線で巨盾を構え、物理的な障害として立ちはだかり
クレハ
皆が翻弄される中。防御にも参加せず。胡坐をかいている。もし、浸蝕の手さえもこちらに迫り来るならば──
簡単に吸われてしまうだろう。抵抗すらみせない。
リアーヌ?
――邪魔よ』 その競り合いに飽きたように、抑揚のない言葉が告げられれば、
アーネスト
――、っ……!」 
リアーヌ?
もうひとつ、巨大な黒球が君たちへと向けて放たれた。
オリヴィア
「ダメ――っ!」 それを見て、オリヴィアが君たちの後方から、自身の槍――〈繋ぐもの〉を手に駆けてくる。
君たちとの繋がりを受けて、より強い輝きを得たそれが、障壁と重なり、
ティアエレス
「………っ、」
ノーラ
「……ふ、二つ目……! オリヴィアさん!?」
アーネスト
「オリヴィアさんッ!」
オリヴィア
その黒い力の流れを、リアーヌの側へと弾き飛ばす。
しかし――
アダルベルト
「オリヴィアッ」
クシール
「ばっ―――
フィアールカ
「いけません…!」
オリヴィア
「ッ――――!」 その反動で、オリヴィアの身体は後方へと大きく弾き飛ばされ、
リアーヌ?
「……馬鹿ね」
口の端を釣り上げれば、
ロニ
「ちっ!オリヴィア殿!」
フィアールカ
オリヴィアを受け止めるように彼女の後ろに
リアーヌ?
君たちの足元から、無数の触手が君たちを掴もうと突き出てくる。
GM
オリヴィアの元へ向かおうとする、戦う術を持った全ての者たちの道を阻むように触手が展開して……
クシール
「まずい……!」
ティアエレス
「………、………、空間ごと…」
ノーラ
「護ら、なきゃ……!」オリヴィアとリアーヌの間に割って入ろうとして、行く手を阻まれる
フィル
「くそっ……! 退け!」 眼の前の触手を切り払うこと自体は容易であっても、
アダルベルト
「くっ」棍で払うも、然程の効果はなく
フィル
払った傍からまた生えてくるそれを振り払ってオリヴィアの元に辿り着くのは不可能で、
アーネスト
――こ、のッ!」 反転し、自身に絡むものよりも優先してティアエレス、アスミ、クシールに伸ばされるそれらを魔元素の刃で斬り払う。
アダルベルト
「オリヴィア……オリヴィアッッ」その歩は遅々として進まない
オリヴィア
――!」 蠢く触手の隙間から、オリヴィアへと黒い手が殺到していくのが見える。
GM
だが……
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
イスカ
防いでるだけじゃだめだ。寸毫でも隙を作れれば―― オリヴィアでなく、リアーヌの元へと駆けだす。
アーネスト
「師匠、ティア、クシールさん、そこから障壁を――
ティアエレス
「──、っ」
GM
――おおおおおおおおおっ!」
クシール
「わぁってる! 風来神よ――
GM
君たちの耳に聞こえてきた、思わぬ声。
ノーラ
「お願い、私をオリヴィアさんの元へ……!」守護の力を備える自身の繋ぐものへと呼びかける。
GM
聞き慣れない調子ではあるが、もはや聞き慣れたその声は、
スタンフォード侯爵
リアーヌから見向きもされていなかった、スタンフォード侯爵のものだった。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
英雄に続け100%
ロニ
「侯爵殿!?」
フィアールカ
「侯爵…!?」
アダルベルト
――閣下?」
ノーラ
「こ、侯爵さま!?」
アーネスト
「侯爵……!」
イスカ
―――!?」 背中に、その声を聴いた。
GM
かつての登山の時に、目にした者もいるだろう。
ティアエレス
「………、……」 
GM
見た目からは想像もできないが、彼は思いの外俊敏で、
後を追う黒い手よりも早く、横からオリヴィアの元へと辿り着く。
オリヴィア
――……」
スタンフォード侯爵
そして、反動で動けないオリヴィアの身体を抱きかかえると、
引き続き黒い触手から逃げながら、リアーヌが変貌したものへと振り向いた。
――馬鹿め! この私を無視するとは良い度胸だ!」
アスミ
「いやっ、何してるんですか!? 危ないですよ!」
ノーラ
「そ、そのまま逃げてくださいっ!」
イスカ
「侯爵、そのままこっちへ!」
アーネスト
「……っ、」 今更それを言ってももう遅い。なら、もう。 「そのまま、逃げていてください!」
スタンフォード侯爵
「アルギュロス、リアーヌの恨み言ならば、まだ彼女らの言うことにも正当性がある。聞いてやるくらいはしてやってもいい」
「だがな――!」 全力でダッシュしながらも、侯爵は口上を続ける。
イスカ
奔る侯爵に合流する形で、追いすがる触手を叩き落とす
ティアエレス
「──、彼が時間を稼いでいる内に、触手への対処に集中して下さい」
クシール
は、と笑いだしたくなる気持ちを抑え、「――自ら幸運を掴まんとするものに祝福を!」 祈りの言葉を続け、侯爵に【祝福ブレス】を与える。
スタンフォード侯爵
「この娘は、アングルシ妃国の最後の巫女! 得体の知れぬ化け物にくれてやる程、私はお人好しではないわ!」
アーネスト
「……うん!」 再び魔元素を手繰り、影を斬り倒す。
フィアールカ
触手を切り払い、彼らを追わせないように。
スタンフォード侯爵
祝福を受けた侯爵の速度が上昇し、一瞬距離が離れるが、
リアーヌ?
リアーヌも追い縋る手の速度を速め、その背中へと手が触れかける。
ティアエレス
「障壁の準備を、錨を打ち出すのはまだ早そうです」
スタンフォード侯爵
「ひえっ」
ノーラ
――はいっ!!」 焦りにブレていた剣閃に鋭さが戻る。無数の影を大剣が薙ぎ、払う
スタンフォード侯爵
「そなたら! 早く私を助けぬかああああ!」
ティアエレス
「今やります、そのまま走って」 杖を振るうと火球を飛ばして 侯爵を追いすがる触手に当てていく
GM
侯爵が作った隙は、決して大きなものとは言えない、僅かなものだったが、
アダルベルト
侯爵の退路を確保するように、黒い触手を打ち払うと「は――、流石は侯爵閣下。今はただその一言」
アーネスト
「今行きますから、もう少し待っててください――!」 言いながら、短剣の切先を向けると、侯爵に追いすがる影へと魔元素の刃が奔る。
GM
君たちが態勢を整えるには十分な時間だった。
フィアールカ
鎌を振るい、まとめて触手を斬る
クレハ
ふうと、息を吐いて。立ち上がり。「全く。毒を食らわばと、思うてはいたが──」
ノーラ
「ご、ごめんなさい、私、足が遅くって! だからっ!!」 自分の役目は直接彼の盾になる事ではなく、斬りこんで刃筋を作ることと定めた
GM
侯爵とオリヴィアへと迫る触手を君たちが次々に払っていき、
クレハ
ようやく剣を構え
スタンフォード侯爵
「おいクレハ! 私を守るのはそなたの役目であろう!」
残った触手に追われながら、どたどたとクレハの方へ走って来る。
クレハ
「……ああ。こうなってしまったからには侯爵殿のやり方に合わせねばならぬだろう」
「同じ鍋をつついた者同士よ。そのまま突っ込んでくるといい」
ロニ
「ははは! さすがはドワーフの鉄拳を受けて尚折れない男だ!侯爵殿は!」ふんっ!と出来た一瞬の隙に盾を持ち変え薙ぎ払い、周囲の触手を一掃し
オリヴィア
「…………」 友人の父である侯爵に、ぎゅっと身を寄せ、
クレハ
と、居合の構えを取る。
スタンフォード侯爵
「うおおおおおおおっ!」
フィアールカ
「そちらはお任せしましたよ…!」>クレハ
クシール
「ひっひ」 あダメだ笑い堪えらんねえや。「ごほん」 咳払いしつつ、【衝撃フォース】を触手に叩き込んで払っていく。
スタンフォード侯爵
クレハとある程度距離を詰めると、侯爵は大きく跳躍する。
クレハ
「オリヴィア。風の吹かせ方を考えておけ。このままでは時間稼ぎしかできぬ」
イスカ
「もう少しだよ、頑張って」
アーネスト
「笑ってる場合じゃ、ないでしょう?」 クシールには、自分も少し笑みを浮かべながら言って、残る影たちを斬り裂く。
オリヴィア
「……ええ、わかってる」 こんな状況であっても、頼もしさに安堵さえ覚える。
クレハ
「──ふんっ!」と、侯爵と入れ替わるや否や。無数の赤黒い斬撃の嵐が飛ぶ。
ノーラ
「やっ、あああああっ!!」 轟風一閃。迷いつつも道を決めたら愚直に前と決めた道を進む。少女の剣の後ろには如何なる影も通さない
GM
侯爵の背後で蠢く触手たちは、その一閃に断ち切られ、
フィアールカ
その真直ぐな一閃の影から、するりと刃を振るい、斬り払う。
GM
君たちが振るった武器、放った魔法によって焼かれ、斬られ、打ち落とされていく。
クレハ
「嵐は吹くべきところを弁えねば、ただのそよ風だ。必要なら拙者の剣を媒介としろ」
GM
それでも尚、触手は無尽蔵に生えて来るが、
ルーベルリア
――いい加減、芸がないのう」
アーネスト
「この声……!?」
クレハ
「これで──この旅の約定も果たされるだろうよ」と、オリヴィアにいってからはひたすらに、侯爵と二人に向かう触手を斬りはらう。
クシール
「いやいや。キツいときほど笑って乗り越えるモンだぜ?」 アーネストに返し。
フィアールカ
「この声…ルーベルリアさん…!」
アングルシ
――まったくだ。我が妻らを、それ以上穢すのは止してもらおうか』
ティアエレス
「………、間に合いましたか」 
アーネスト
「アングルシさんも……!」
GM
君たちを取り囲むように、氷嵐が巻き起こる。
ノーラ
「山風って、嵐の、ことだったん、ですかっ!」 剣を振るいながらクレハに怒鳴り返す
ロニ
「ははは! 確かにクシール殿の言う通り!いやドワーフとしたことがすっかり忘れていた!」わはは わはは
クシール
「っとぉ――街の方――は大丈夫か」 奈落の剣アイツ目の前こっちに集中してるんだし。
クレハ
「拙者の故郷のことわざのようなものだ」>ノーラ
GM
周囲を包んだ冷たい氷雪は出てくる傍からすべての黒い手を凍りつかせていく。
アーネスト
――、覚えておきます。次が、あったら!」 少年らしい笑みを浮かべながら、クシールとロニに応えて。
ルーベルリア
「うむっ」 しゅんっ、と君たちの背後に紅き魔女と、
アングルシ
『もはや、脅威は此処にのみ存在する』
ティアエレス
「条件は整いました………、周りの防御は彼らに任せておけばいいでしょう」 いいですね、とルーベルリアに
ノーラ
そんなのいきなり言われたって分かりません!という言葉を飲みこんで、赤の魔女の登場で塗り替わるであろう戦場の変化に意識を戻した
アングルシ
輝く毛並みを持つ大狼が現れる。
ティアエレス
「我々で改めてあれに対処します。隊列を」
リアーヌ?
『…………そう、魔女はともかく、アングルシまで、やっぱり私の邪魔をするのね』
フィアールカ
「はい!」
アーネスト
「うん!」
ロニ
「アングルシ殿!ルーベルリア殿!息災だったか!」
スタンフォード侯爵
「ぜぇ、はあ……」
イスカ
侯爵たちを仲間たちの傍まで護った所で踏みとどまり、180度反転、振り上げた蹴り足は凍結した黒い魔の手を粉々に砕く
「ふっ!」
フィル
「助かった、二人共」
アスミ
「侯爵のやり方はあれですが、結果オーライですね……!」
アダルベルト
「背後には畏怖するに足る魔女と大狼、ここに来てこれ以上ない助力だ」
ルーベルリア
「おぬしたちの方もな」
クシール
「お疲れ侯爵!」
アダルベルト
大きな呼気と共に、冷静さを取り戻す
アーネスト
「ナイスファイト、でした!」 >侯爵
オリヴィア
「……ありがとう、スタンフォード侯爵」
ティアエレス
「お疲れ様です、侯爵閣下。お陰様で助かりました」
ノーラ
「了解であります!」 隊伍を整える合間、最前で仲間の退路を守りつつ、ロニの元へと戻る
イスカ
「ぎりぎりのタイミングだった。よくここが分かったね」
オリヴィア
侯爵の腕から降りると、息を整える。
ルーベルリア
「妾にかかれば造作もないわ」
アングルシ
『さて――
フィアールカ
「契約はまだ継続でございますよ」>クレハ
アングルシ
ぐる、と唸りながらリアーヌだったものを見つめてから、オリヴィアへと目を向け直す。
クレハ
「分かっておるから剣を抜いた。それに」
と、リアーヌだったものに振り向き
ノーラ
「まだ、アルギュロスさんを取り戻さなくちゃ……あの、それもできます、か?」
!SYSTEM
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アーネスト
「うん。2人を取り戻さなきゃ!」
ティアエレス
「確実にできる、とは言いませんが、」
ノーラ
前衛を務めつつ、背後のルーベルリアたちへ訊ねる言葉だ
クレハ
「其方はやはり戦に慣れておらぬ。剣としてのただ力だけ激しい鈍らのようだ」
リアーヌ?
『……それ以上は、させない』
ティアエレス
「方法はあると思いますよ」
リアーヌ?
『私たちの願いは、永遠に、永久に――!』
クレハ
「無理だ。其方は唯一の既に失った」と、剣を一旦振り
フィアールカ
「ティアエレスさん、アスミさん、あの影のみを斬る方法は…ある、のでしょうか」
ノーラ
――なら、それをやります!」
ロニ
「その為には先ず、十分に弱らせねば、か!」
リアーヌ?
黒い手を喚び出すのを止め、自身の中へ取り込んでいけば、
アーネスト
「あるなら、それで十分!」
リアーヌ?
赤黒い焔に包まれ、その姿が変異していく。
ノーラ
具体的な方法を聞くことも無く、前を向き、顔を上げて剣を構えた。
アスミ
「……そう、ですね」 フィアールカの問に、僅かな逡巡を見せて
ティアエレス
「私たちはまだ、繋がって、います。リアーヌとアルギュロス、そしてリアーヌとオリヴィア様」
クレハ
「オリヴィアにこだわらず。まず先に拙者らを葬っておれば、そなたの勝利だったものを……まあ、そうであったとしてもオリヴィアがどうにかせねば、このような人智を超えた戦はどうにもならぬのだが」
ティアエレス
「そして我々です」
クレハ
「まあいい」
ティアエレス
「そこをつくためには、引きずり出しやすくする必要があります。ただ、」
GM
リアーヌだったものを包む赤黒い焔は、大きく、大きく水晶の宮殿を貫くように上へと伸びていく。
イスカ
「……ただ?」
ティアエレス
「確実にとは言えません。そこは織り込んでおいて下さい」
クレハ
「御託は飽きた。さっさと戦の続きを始めるとしよう。これで、この氷国との因縁も終わりよ」
ロニ
「詰まるところ、向こうとこちらの綱引き合戦と言うことだな!」
フィアールカ
「もとより、承知の上でございます」
アダルベルト
「剣よ、そこがまず歪んでいるというのだ――リアーヌは、永遠など望んではいなかった」
オリヴィア
――……」 その焔を見つめながら、 「もし、アルギュロスを救い出せるのだとしたら、」
ノーラ
「綱引き……」
オリヴィア
「今しかないわ」
アーネスト
「方法があるなら、やるのが僕達の仕事」
イスカ
「確実だったことなんて、この旅にあった?」
ノーラ
「だったら、負けませんっ」
ティアエレス
「あれは悪い方悪い方に人を引きずってくる存在です」
アーネスト
「確実に出来るかどうかなんて、やるかやらないかに関係ないよ!」
フィアールカ
「負の感情を増幅させるモノ…ですね」
ティアエレス
「……そうでしたね」 イスカの言葉に苦笑して
クレハ
「いざ、勝負」とこちらも黒い血の色のようなマナを纏わせ、いち早く戦闘態勢を整えた。
オリヴィア
自分の胸に手を当てて、目を閉じてから目を開く。
「……皆、戦いの前に、ひとつ」
クシール
「何事も、為さねば成らぬってヤツよ」
ノーラ
「そ、それじゃあ……――良いことを考えながら、引っ張ります!」
ティアエレス
「ええ、一番の大役は、オリヴィア様の役割です」
アーネスト
「……、」 ちら、とオリヴィアを一瞥して。
オリヴィア
「アルギュロスを救い出すために、リアーヌと私は、危険な賭けに出るわ」
フィアールカ
「…つまり、私達のつながり…正の感情を相手方にということでしょう…か」
オリヴィア
「……完全に彼女が取り込まれてしまえば、もうその機は訪れない」
ティアエレス
「はい、そうでしょうね」
クレハ
「飲み込まれた時にそれをやってくれると思うたのだがな」
ノーラ
「賭け……?」
フィアールカ
「わかりました。貴女を…貴女方を、信じます」
オリヴィア
――今、私があの中に飛び込んで、アルギュロスを引きずり出す」
ノーラ
「そ、そんな、それじゃあ、綱引きの綱って……!」
ティアエレス
「今、ですか」
オリヴィア
「今から、自らそれをやろうと思って」 クレハの言葉に、ばれていた?とでも言うように小さく笑って。
アーネスト
「……」 ここに赴く直前、彼女が語っていた言葉を思い返すと、
クレハ
「ああ。それしかなかろうよ。最初からそのつもりでずっと待っておうたが──ふっ」
クシール
「オリヴィア。――賭けっつーことは、勝算はあンのね」
フィアールカ
『何処までのことが出来るかは分からないけれど、私も私なりに、出来ることを探してみる。もしかすると、オリヴィアや私が一見無謀に見えることをするかもしれない』
クレハ
「普通に戦ってもあの異形には叶わぬだろう?」
オリヴィア
――あるわ」
クレハ
「なら、其方が毒となるしかない」
アーネスト
「信じます。……ね!」 
フィアールカ
「どうかその時は、私を信じて任せて欲しい」
クレハ
「なぁ」と、オリヴィアに微笑んで
オリヴィア
「だって、此処には皆が居て、私が居るでしょう?」
ティアエレス
「今がその時ということであれば、お任せしましょう」
フィアールカ
「約束は守ります」
クレハ
「まあ、それを皆に共有できる機会を与えてくれた侯爵にはある種、感謝せねばならぬか」
オリヴィア
「ふふ、あの存在には、私とリアーヌが何よりの毒になるでしょうね」
ノーラ
「……はいっ! ぜ、絶対、離しませんから! 必ず、こっちに引っ張り返します!!」
クシール
「オッケー、じゃあ行ってきな」
クレハ
「毒を持つ花ほど、美しく咲くものよ」
ロニ
「うむ!もはや昨日今日の仲でも無し!信じて託そう! 」
アダルベルト
「善し。ならば頼む」勝算があるとの言葉に異は挟まず
スタンフォード侯爵
「当然だ! 先程の状態でオリヴィアを呑み込ませても、勝算はなかったであろうからな!」
ティアエレス
「我々はただ、送り出して、重しとなるだけです」
アーネスト
フィルに視線を向けると、確りと頷いてみせた。
アスミ
「侯爵、そこまで本当に考えてました? まあでも、」
クレハ
「其方らはその華を……」
クシール
「安心しなさい。とびっきりのラッキーがあなたにはついてるから」
アスミ
――オリヴィア、あなたとリアーヌがそうするというのなら、私は全力でそれを支えます」
クレハ
彼岸花リコリス・ラジアータというのであったか」
アーネスト
「ラッキーだけじゃないですよ。ついてるのは、皆ですから!」
フィル
「……今更、君の無茶に反対をする理由もない。共に、それを押し通そう」
ノーラ
「重し……私、やります」
オリヴィア
――ありがとう、皆」
君たちの答えに頷くと、オリヴィアは一歩前に進み出て、君たちに向けて両手を大きく開く。
ティアエレス
「リアーヌにアルギュロスがいたように、貴方には貴方の魔女アスミがついています。どうぞ、お気をつけて」
フィアールカ
「わたくし達は…貴女の帰り道を照らす、星の標となりましょう、オリヴィアさん」
イスカ
「………。必ず、戻ってきて」 オリヴィアがリアーヌに溶けてしまわない為には、オリヴィアが自己の形を保つ必要があるのだろう
オリヴィア
皆が手にした武器から白い光が放たれ、オリヴィアの中へと吸い込まれていき、
フィアールカ
「どうか、ご武運を」
クレハ
「ああ。いつでもこの剣は捨てる覚悟はできておる。合図だけ、よこせ」>オリヴィア
オリヴィア
「うん、皆が居れば戻って来られる。だから……道を照らすのは、お願いね?」
光を胸に収めると、オリヴィアは槍を構え、さらなる変貌を遂げようとしている黒い焔の塊を見上げる。
ロニ
「おっと、魔女だけでは無いぞ、皆がついているからな!」
フィアールカ
「お任せください」
アスミ
「行ってください、オリヴィア!」
ノーラ
「約束、しましたから!」
アーネスト
「ええ、信じて!」 
オリヴィア
「ええ――」 背を押す友の声に背中越しに頷いて
「行きましょう、リアーヌ!」
GM
だんっ、と強く地を蹴り、オリヴィアが焔へと向けて飛び込んでいく。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
La Confrontación Final100%
クシール
「グッドラック、オリヴィア。気軽に勝ちを掴んできなさい」
アダルベルト
「行け、リアーヌ。どんな形であれ、未来は戦い勝ち取るものだ」
リアーヌ?
――何処までも、馬鹿で、愚かな子――』 黒い焔の中から、掠れたリアーヌの声が返ってきて、
オリヴィアを捕らえるべく、焔の手が渦の中から伸びてくる。
アダルベルト
「君の道行きに祝福を。そして我々が君の帰る場所くらいは守れることを信じてくれ」
ティアエレス
「援護と牽制を」
オリヴィア
「ふっ――! はぁっ――!」 次々に襲い来るその手を槍で振り払いながら、蹴りつけ、足場にして軽やかに嵐の中を登っていく。
ティアエレス
「私達はオリヴィア様が到達してからがしんどいですよ」 効果が薄くとも【フォース】を飛ばして
オリヴィア
君たちの声援を受け、その足取りは淀むことなく、あっという間に赤黒い焔を駆け上がって、
アーネスト
首肯し、魔元素の刃を形成するとそれを放ち、伸びる手を撃ち落とす。
オリヴィア
君たちの放った魔法が、彼女の背後から迫る焔の勢いを弱めていけば、
オリヴィアはその中心部へと辿り着く。
クシール
「風来神よ笑覧あれ、そして祝福を! 彼女もまた自ら掴まんとする者よ!」
アダルベルト
「愚かだと――当たり前だ。人が愚かでないことなどない。否、神々ですら時に愚かな振る舞いをする」
ロニ
「なあに! オリヴィア殿よりは――楽な物だ!!!!!!」地面に盾を勢いよく振り下ろし、衝撃で触手を弾き飛ばし
リアーヌ?
『その愚かさが、自分を滅ぼすことになるのに――!』
ぐぱ――とオリヴィアを取り込むように、焔が大きく横に口を開く。
オリヴィア
それに臆することなく、オリヴィアは輝きを放つ槍を構え、
アダルベルト
「愚かさは、間違いではない。愚かさは、罪などではない。間違えないものなどいない。私たちも、君もだ」
オリヴィア
「「アルギュロス――!」」 魔女の名を呼ぶ二人分の声が、彼女の口から響き渡り、
槍の切っ先が焔へと埋まり、彼女の身体がその中へと沈み込んでいく。
イスカ
「……オリヴィアに、もう迷いはない」
アダルベルト
「人は愚かだ、何度でも間違える。それでも、なお善くあろうとすることが出来るから、だから人は美しい」
ノーラ
「騎士神様――ここに集うすべての誓いをお聞き届けください! 道は、自分で、切り拓いてみせます!!」 願いではなく誓いを祈りとして守護の奇跡を降ろす
オリヴィア
「「っ――……!」」 身体を灼く焔に顔を顰めながらも、彼女は突き進むことをやめず、焔の中へと伸ばした左手が、何かを掴んだ。
「「私の、大事な人を……返してもらうわ!」」 槍をより深く突き刺し、
リアーヌ?
『ァァアアアアアアアアアアアアアアアッ――!!』 焔から苦悶の声が上がる。
GM
そして、焔の中から眩いばかりの光が放たれ、
フィアールカ
「貴女が負の感情を増幅させているならば…今の彼女には効きませんよ」
アーネスト
――っ!」
フィアールカ
「今の彼女はもう貴女の人形ではございません」
オリヴィア
「「っ――!」」 オリヴィアは、渾身の力と想いでアルギュロスの身体と魂をその内部から引きずり出す。
ティアエレス
「………、それぞれ武器に意識の集中を、」
アダルベルト
「オリヴィアの行動は、絶望の末の捨て身ではない。未来を掴むための伸ばした希望の手だ」
フィアールカ
「己の道を…己の大切な物を見定め、進み続ける覚悟を持った一人の人でございます」
ロニ
「負の感情をゆさぶると言うのは成程、何も信じられないときには極めて有効な方法なのだろうな!だが!」
オリヴィア
引きずり出された彼女へとまじないをかけるように指を振れば、アルギュロスの身体は光に包まれ、ゆっくりと君たちの元へと下りてくる。
ティアエレス
「オリヴィア様に対して手を伸ばすイメージを」 と呼びかけつつ
ノーラ
「確保!行きます!!」
ティアエレス
「………、頼みました」
オリヴィア
代わりに、力を使い果たしたオリヴィアの身体は焔の中に呑み込まれていくが――その表情には、焦りや絶望は微塵もない。
アーネスト
「援護に入るよ!」
ロニ
迷う必要も無いほど信じる物があるならば!それは燃えさしにすらならんぞ!魔神某!」
リアーヌ?
オリヴィアを取り込み、焔の口が閉じれば、
イスカ
「〈先行く銀風アッシャー・イン・ピース〉、オリヴィアを焔から護る風を吹かせて!」
ノーラ
アルギュロスの身が降りてくるや、ダッ、と駆け出した。少女の歩みは遅い、だから全力で走るのだ、いつだって
リアーヌ?
『ああ――――――』 充足したような声が焔から漏れ、焔の嵐が収まっていく。
ティアエレス
「…………、次は私達が引きずり出す番ですね」
リアーヌ?
中から現れたのは、下半身に無数の手を生やした、巨大な人型の偶像。
イスカ
オリヴィアとの繋がりを強く意識し、何かを握り込むようにその拳に力を籠める
アルギュロス
「…………」
アダルベルト
「ああ。必ず引っ張り出す」
フィアールカ
「帰り道は拓かせていただきます」
アーネスト
ティアエレスの言に従う様に短剣の柄を強く握り、その刀身を魔元素が輝かせる。
クレハ
「さて」
ティアエレス
「力を貸してくれますね、"摂理の魔女"」
GM
君たちの手にある武器と、オリヴィアの繋がりは、まだ断たれてはいない。
アーネスト
駆けるノーラに続き、彼女の傍らへと向かう。
ロニ
「承知! 綱引きならばドワーフ祭りで負け無しだ!」
フィアールカ
「彼女が…己の旅路を辿れるように」
アルギュロス
ノーラに支えられたアルギュロスが目を開き、
クレハ
「やるとしよう。まずはその口開けさせねばな」
アルギュロス
「……また、私はリアーヌに助けられたのですね」
ノーラ
「アルギュロスさん!」
フィアールカ
「門を作らねばなりませんね」
アダルベルト
「ああ。君が彼女の心を救ってきたようにな」
アーネスト
「……、良かった」
ティアエレス
「そうですね。でも今度は、」
ノーラ
「違います! 皆で、助けます!!」
ティアエレス
「まだ間に合いますよ、アルギュロス」
GM
アルギュロスが口にした通り、奇しくも状況は100年前と同じだ。リアーヌはあの時も、アルギュロスを助けるために身を挺した。
そして、
クレハ
「ああ。其方らはな」>フィアールカ
ロニ
「さて!出てきて早々だが早速手伝ってもらうぞアルギュロス!」
ノーラ
「もう、リアーヌさんだけじゃありません!」
アルギュロス
――ええ、そう……なのでしょう」
クシール
「そら。わかるでしょ、あなたやらなきゃいけない――あなたがやりたいこと」
アスミ
「いつまでも燻ってる暇はないですよ、姉弟子殿」
アーネスト
「これで、皆で同じ道を歩けますね! アルギュロスさん!」
ノーラ
「あなた達を絶対に、孤独になんてさせませんから!」
アルギュロス
「あの時……私には力が無かった、支えてくれる者が居なかった」
フィアールカ
「終わらせるとは申しましたし思うておりますが…ここでは終われません、それは貴女も同じことでしょう」
クレハ
「拙者は拙者でやるべきことがあるのでな。まずはそのための〈露払い〉だ」
アルギュロス
「……でも、今は違うのですね」 ゆっくりと立ち上がり、軽く衣服の埃を払えば、
フィアールカ
「貴女はまだ…今の彼女達と向き合うことができていないのですから」
ノーラ
「誰も100年前のあなた達を助けられなかった。でも、いまやっと追いつけました」
アルギュロス
アスミに微笑みかけ、ぱちんと指をひとつ鳴らす。
アダルベルト
「ああ。今度はもっとうまくやれる。うまくやるさ。そうだろう?」
アルギュロス
そうして、彼女の手の中に現れたのは、アスミが身に付けているものと似た“魔女”のとんがり帽子だ。
ティアエレス
「──、人に絶望するには、100年では短すぎますよ、"摂理の魔女"」
アーネスト
「……」 手元に現れたそれに、にっと笑みを浮かべた。
イスカ
「魔女の帰還、だね」
アルギュロス
それを被って、アスミと似た仕草で位置を正せば、 「皆への謝罪は、後にしましょう」
ティアエレス
頷きを返して
アルギュロス
「あの魔物を退け、リアーヌと、オリヴィアを救い出します」
ノーラ
「はいっ!!」
ティアエレス
「ええ」
アーネスト
「はい!」
イスカ
「そうこなくっちゃ」
アルギュロス
「力を貸してください、異国の冒険者たちよ」
フィアールカ
「今更でございます」
アスミ
――ふふん、お任せあれ、ですよ」
ロニ
「その依頼、ドワーフの名と魂にかけて請け負った!」
アダルベルト
「勿論。それが私の戦いだ」
クシール
「なーに、元から勝手にそのつもりよ」
異形の魔物
『何処までも、愚かな』
アーネスト
「ここにいるのは、その為でもあるんですから!」
異形の魔物
『道は既に開かれた』
フィアールカ
「いいえ」
「まだ開いてはおりませんし、貴女の道を拓かせるつもりもありません」
クシール
「おーおー、自分は賢しいつもりでいらっしゃる」
異形の魔物
『楽園の創造は免れない。世界は、この手によって書き換わる――
フィル
「100年の間、彼女たちを翻弄し続けたにしては、面白みもない言葉ばかりだな」
ティアエレス
「何処までも愚か、それは確かにそうかもしれません」 「同じことを繰り返す様は、貴方が見てきたものからしても滑稽に映るでしょう」
ノーラ
「楽園なんていりません、それはどこかにあるものじゃなくて、きっとみんなで作らないといけないもので」
スタンフォード侯爵
「ふんっ、貴様が何者かは知らんが、もはや貴様を恐れる理由などどこにもない」
アーネスト
楽園それが造られるなら、他の誰かじゃなく、僕達で作るものだ」
ノーラ
「物語のページを捲るみたいに簡単に目の前に現れるものなんかじゃありません!」
フィアールカ
「愚かさを…濁を斬り捨てる貴女では、その道は拓けませんよ」
ティアエレス
「でもその同じ行いが積み重ねになり人の理になり道となる。私はその生き証人。人は何度だって滅びかけた、でも今日までそれを続けてきたのは、その人の愚かしいような積み重ねなのです」
アリス
「あんまり、こいつらを舐めない方がいいぜ。経験談だ」
ティアエレス
「それを見極められない内は、人は貴方に勝つことが出来ます、〈奈落の剣〉のその先に居るものよ」
アルギュロス
「私の100年に渡る行いは、確かに愚かなものだったことでしょう」
アーネスト
「今を生きてる僕達が、責任を持って造る。……だから、お前の手を借りる事なんてない!」
アルギュロス
「ですが……その道は確かに、今に繋がっていた」
アダルベルト
「貴様も自らの賢しさを恃んでいるのであれば、賢者の思惑が、愚者の衝動に打ち破られるということが、歴史上数えきれないほど繰り返されてきていることを知らぬはずもあるまい」
アルギュロス
――リアーヌ、オリヴィア、聞こえていますね」
「私と共に、今度こそ明日を迎えましょう――!」
GM
アルギュロスの言葉を受け、魔物の胸部から白い光が放たれ、
イスカ
「敵は今までで最大―― だけど、うん。負ける気はしないな」
GM
君たちとオリヴィア、リアーヌとの繋がりが、より強固なものへと変わっていく。
アダルベルト
「貴様の言う愚かさで、今、私たちは貴様を超克する。今はせいぜい高みから眺めているつもりでいるが良いさ」
フィアールカ
「正確には退く気にはなりません、ですね」>イスカ
アーネスト
「そうかな。……皆がいるんだ、負ける気は僕もしないよ」
GM
握った武器は、見た目こそ変わらないものの、
クシール
「ま、愚かで結構。あたしは開き直ってるし、バカがバカやってんのも好きなんでね。
 どうしようもなくクソったれなこともあるけど――だからって、終わらすには惜しいモンだって沢山あるじゃん?」
GM
そこには、君たちが刻んできた旅路の重さが確かに感じられる。
クレハ
はぁ、とため息をつき。どこかオリヴィアにいうように
ロニ
「愚か故に悩み、省み、明日へ向かって歩みを進め、鉄を鍛つ! それが人と言うものだ!!!! さて魔神某、たっぷり俺の力作を味わってもらうぞ!」
クレハ
「其方は甘やかしすぎだ。全く、この旅を終えた後、いかほどの修行をせねばならぬか」
「まあいい。その刻がくるまで──この力は振るわせてもらうとしよう」
フィアールカ
「ここまでくると…半ば意地のようなものもございますね」
ノーラ
「ここだって決めた場所を、斬って、拓きます」剣を手にした時に語ったその思いつきを口にした時と剣は違うものだけれど
GM
仲間との繋がりを得て、“魔女”の旅路は今此処に結実した。
GM
大丈夫そうなら武器データ出します
ノーラ
この体に身についた技と心は偽りなく同じものだ。
ティアエレス
大丈夫です
クレハ
いいよ
ロニ
おっけーでーす
アーネスト
大丈夫です
フィアールカ
大丈夫です
ノーラ
ぶきでーた!?
GM
では
アダルベルト
でぇじょうぶだ
灰色の世界を彩った、幼い時分の小さな約束。
あなたに与え、与えられたものは心を彩らせて、
あなたも私も、その小さな世界に満たされていた。

世界に舞った血風が、私たちのすべてを呑み込んでもなお、
新たな季節の到来を告げる銀色の風は、誰が為にか吹き込む。

心の中の少女やくそくはまだ此処に、眠る焔が雄叫びを上げる。
道を誤り続けていたとしても、もう一度正しき理を紡ぎ直せと。

私たちが目指すのは、あなたが傍に在る果てなき世界。
間違えた旅路を追想し、今度こそ、あなたと明日に巡る風に出逢うために。

これは、私たちが紡ぐ物語リテラチュア
私たちはもう一度、この世界で記憶たびじを刻む――

         ――ぎんいろのトラベログ 冬国の章 第二部 最終幕 "摂理の魔女"の独白』より
 
アーネスト用 〈彩付く灰〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i083
アダルベルト用 〈果てなき世界〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i084
イスカ用 〈春告げる銀風〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i085
クシール用 〈明日に巡る風〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i086
クレハ用 〈誰が為に風は吹く〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i087
ティアエレス用 〈彩めく心〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i088
ノーラ用 〈少女はまだ此処に〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i089
フィアールカ用 〈追憶の旅路〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i090
ロニ用 〈焔の咆哮〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i091
アスミ用 〈銀の理〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i092
GM
太字赤字で表示されているところが変更点。
クレハ
強化店が
太字になってるのね
GM
武器威力とか変わってたりするので、
うん
クレハ
GM
☑をお願いしゃす
クシール
バカのスペック!!
アダルベルト
んほお
ノーラ
変更点が下線入ってるのね
フィアールカ
わーお
GM
赤字にできなかったから河川にした
クレハ
リンクも決めなきゃな
GM
そうね
フィアールカ
わーお
クレハ
まあ、オリヴィアは頑張ってるから拙者はなしでも大丈夫。余りものがいてたら組みます。
GM
基本は今ステータスが出てる面子で組んでもらって
クシール
GM!そういえば戦闘用アイテムどうなッてんだっけ!?
ロニ
これ一度キャラデータ読み込み直した方がいいか
GM
補充していいよ
そうかもしれない>読み込み直し
クシール
MCC復活でいいんだっけね
GM
変転とかMCCとかはすべて回復してます。
クレハ
これは
ちいかわと、乱撃を
ノーラ
HP:75/75 [+9/+9]
クレハ
宣言した場合
!SYSTEM
ユニット「ロニ」を削除 by ロニ
クレハ
最初の出目が+2されて、後の威力表は、通常の
ロニ
ロニ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:ファイター9/セージ5/エンハンサー5/ウォーリーダー4/アルケミスト3
能力値:器用30+1[5]/敏捷14[2]/筋力26[4]/生命24[4]/知力20+1[3]/精神21[3]
HP:91/91 MP:21/21 防護:18 
ノーラ
防護:21 [+3]
GM
うん
クレハ
露払いになるってことなのか
GM
ああいや
イスカ
すごいことになっちゃった
GM
出目上昇そのものが最初の1回のみ。
クレハ
ああ
ということは
必殺の効果すら2回目以降は
消えるわけか
GM
今までちいかわと乱撃自体が組み合わせられなかったはずだから
!SYSTEM
ユニット「フィアールカ」を削除 by フィアールカ
ティアエレス
HP上昇は
別にユニット消さずにもできますよ
バーチャルタフネスと同じで
クレハ
クリレイと併用した場合最初だけ+4になって(実質)、後はC9(補正無)で振る
ってことで大丈夫?
イスカ
「凍てついた大地にも春は来る。焼け野原にだって、いつかは緑が芽吹く」
GM
それでOK
ロニ
HP:101/101 [+10/+10]
クレハ
OK
GM
もしかしたら違う意味で捉えられてるかもしれない
乱撃やったとき、1部位目の対象は
必殺効果が+2で乗り続ける
クレハ
ああ
GM
2部位目、3部位目は無補正
クレハ
そうなのね
GM
ね!
うん
だから!+2を付けてOK>1部位目
クレハ
ああ了解
それ以外は
GM
2部位目、3部位目の対象は命中出目7固定の恩恵だけ受けられる感じ
クレハ
2部位目、3部位目は通常の露払いの命中補正(7)だけ乗って、!は乗らない
GM
うん
クレハ
OK了解した。
サンキュウ
フィアールカ
手打ちじゃなくてキャラシ取り込んだダイス使ってるから取り込み直ししたかった、話落ち着いたらサブに出します
アーネスト
キャラシ更新したら生命の上昇値が+18になってて
笑顔になってしまった
GM
ティアエレス
可哀想
ノーラ
旅路の記憶はこれ、実質、生死判定に成功さえすれば
イスカ
「それを隣に居る人と感じられたら、それだけで十分。仮初の楽園なんかより、ずっと完璧な世界だよ」
アーネスト
増強18じゃないんだよ
フィアールカ
ちょっと失礼
ノーラ
毎回31点まで戻るってコト?!
フィアールカ
フィアールカ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー9/レンジャー9/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用19+1[3]/敏捷30+1[5]/筋力27[4]/生命19[3]/知力16[2]/精神18[3]
HP:58/58 MP:20/20 防護:0 
GM
そうですね>ノーラ
ノーラ
そして不敵の仮面で+10
アダルベルト
HP:75/75 [+5/+5]
アーネスト
これ、○才気煥発の銀って前は魔法行使時のみ魔力上昇だったけど
GM
もうゾンビじゃん……
今はもう
常時魔力19よ
ノーラ
不屈系ゾンビアタックじゃん…
アーネスト
この表記だと魔力撃もこの数値にしていい……ってコト?
GM
魔力撃も+19よ
アーネスト
ワッ……!
ノーラ
これは割と自分に生命ブレスをかけておくのもありだな……
アーネスト
HP:60/60 [+11/+11]
アスミ
「ええ。そういう思い出は、ぽっと出のやつに語られる程、安くはないんですよ」
ロニ
HP3桁になっちゃっ……たぁ
GM
殴っていい……ってコト!?
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ノーラ
あ、熱狂の酒は、飲んでます!
クシール
戦闘用アイテム入れ替え完了した
GM
皆が大丈夫そうになったら
ティアエレス
「──、グリモアがあれば、完璧といったところでしょうが、」苦笑して 「これは私が至らなかった極地まで来ていますね……扱えるかは分かりませんが」
ロニ
一杯殴るつもりなんですよね????
GM
戦闘準備に移りましょう。
アーネスト
眩い輝きと共にその手に握られたもうひとつの剣に視線を落とす。
GM
ゆっくりで大丈夫です。
ティアエレス
「魔女と肩を並べるなら、やらざるを得ないでしょうね」
アーネスト
――、」 自分で掴んだものだけじゃない。色んな人から貰ったものと一緒に、ここまで来たんだ。
アスミ
「期待させてもらいますよ、大先輩」
アーネスト
――ああ、ならやっぱり
「負ける気は、しないな――!」
GM
OK
GM
では、戦闘準備を。
敵は1体です。部位は1ですが大きいです。
クレハ
スクエアと聞いているのでとおもったけど
FAとらねばいかんからいつもどおりだ
GM
スクエア戦闘なので、PCが必ず先手にはなります。
クレハ
ケンタウロスレッグを素MPから
ノーラ
そう
クシール
戦闘準備なし
フィアールカ
準備梨
クレハ
MP:24/27 [-3]
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou#p2e8fc69
フィアールカ
スカーレットポーション飲みます ポーションマスター
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM
詳細     縦
    左中右
    列列列
前列  ①②③ 前列
横中列 ④⑤⑥ 横中列
後列  ⑦⑧⑨ 後列
     縦
    左中右
    列列列
フィアールカ
HP:68/68 [+10/+10]
ノーラ
準備はなし
ロニ
戦闘準備で【陣率:軍師の知略】、ビートルスキン、バークメイルS!自前3点から
アーネスト
装備は〈彩付く灰〉を左右に
MCCから【ガゼルフット】
ロニ
防護:23 [+5]
クレハ
武装は
ダレガタメと、バルザー盾
クレハ
あしさばきあるから
超自由な
ティアエレス
準備はなしです
クレハ
男できるじゃん
ティアエレス
そうですよ
フィアールカ
そうですよ
楽園を紡ぐ者
楽園を紡ぐ者は、戦闘準備で対象捕捉を「アーネスト」に。
アダルベルト
準備は、MCCからケンタレッグを
ティアエレス
あっと、リンク…
楽園を紡ぐ者
また、海嘯の記憶と雷鳴の記憶を準備して完了。
クレハ
ところでこのボス
フィアールカ
クシール
ああリンクきめてねえ!
クレハ
ブロッコリーだったりしません???
クシール
なんも準備OKじゃない
ティアエレス
データ多くて抜けてますね
GM
ブロッコリーだが?
リンクを決めよう!
クレハ
う、うわああ(ライオン
ノーラ
ブロッコリー!?
フィアールカ
なつかしのぶろっこりー
イスカ
リンクリンクリンク
アダルベルト
ゼルダの伝説
アーネスト
盾専用化がないから回避がちょっと低くなるけどこの流れで握らない訳がないので剣2本で行きますね>ヒラ様
ティアエレス
えーと、たぶんdpsチェックがあると思うので
クレハ
オリヴィアはいないものでいいかしらね
フィアールカ
前衛の誰かと組みたいです
ティアエレス
いいですよ>アーネスト
GM
オリヴィアはみんなの武器にいます
クレハ
おk
ティアエレス
アタッカーはアタッカーと組むのが良いとは思います
クシール
好きに戦れ……>あーねすと
クレハ
じゃあ、皆が先きめてもろうて
イスカ
可能ならアーネストと組むのもいいかなあ
アダルベルト
クシールはノルマあるからな。忘れんなよ
ティアエレス
ノルマ?
アダルベルト
20点割るの必須な
GM
アーネスト
やっちゃいますか>イスカ
ティアエレス
クシール
わかってんよ……
アーネスト
ノーラ
行動順も考えなきゃあね
イスカ
よければー
フィアールカ
たぶんパラミー的に僕は先の方に動く気がする
ロニ
20点何個割れるかな~
アーネスト
場合によってはディフェンスに……って思ったけど
ぼくの生命今31でした(慢心)
クレハ
yabasugiru
イスカ
まあリンク技は状況次第になりますが
リンク:アーネスト
GM
アルギュロスは、1ラウンドに1回、生命もしくは精神抵抗力判定を似任意のタイミングで自動成功させると共に、
アーネスト
リンク:イスカ
クシール
前衛同士でいっとくなら我々で繋いどく?>ティアエレス
クレハ
ワッ
ノーラ
ゾンビアタックサポーター!?
GM
諸々の効果とは別に、精神抵抗力判定を+4してくれます。
ティアエレス
状況を選ばないサバイバビリティのようですね
ロニ
ノーラ殿――やるか
アダルベルト
これはもうサイババビリティ
アーネスト
サイババ
ノーラ
ロニ獄さん!
フィアールカ
じゃあわたくしたちで組みますか>クレハ
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GM
詳細アルギュロスのサポート
  • 1Rに1回、任意のタイミングで生命、精神抵抗力判定に自動成功
  • 精神抵抗力+4
ロニ
うおおおおおおお!リンク!
アーネスト
メモ作ろうと思ったらもう作られてた
ティアエレス
フィアールカとクレハなら
アーネスト
敗北感
ティアエレス
アスミとアダルベルト、になって
ノーラ
MTでもSTでもない、WTだ!
ロニ
リンク:ノーラ
クレハ
うん
ノーラ
リンク:ロニ
ティアエレス
私とクシールさんで大丈夫そうですね
フィアールカ
順番的にたぶんわたくしたち同じようなタイミングで動くはず
ティアエレス
繋いでおきましょう>クシール
GM
良いでしょう。
クシール
リンク:ティアレス
クシール
どっこい
アスミ
リンク:アダルベルト
クレハ
んじゃフィアールカで
アーネスト
涙がないひとになってる>クシール
クレハ
余りはいない感じかな
ティアエレス
リンク:クシール
フィアールカ
リンク:クレハ
GM
多分シルヴァを除くと10人だから
クレハ
メモ:熱狂 フィ
GM
大丈夫かな?
ティアエレス
大丈夫だと思います
クシール
リンク:ティアエレス
クシール
誤字っとる
クレハ
捨てられたシルヴァ
アダルベルト
リンク:アスミ
GM
ではリンクが大丈夫になったら
ロニ
く~ん「シルヴァ」
GM
魔物知識判定は2/25です。
アダルベルト
これはわたしでもしっているぞ!
イスカ
じゃあライダー魔物知識
2D6 → 11[6,5] +13 = 24
クシール
そーれ魔物知識!
2D6 → 4[1,3] +6+5+2 = 17
アーネスト
らっくらっく!
アスミ
あっすみーん!>魔物知識
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
ロニ
どーれ!
2D6 → 6[3,3] +5+3 = 14
ティアエレス
[デジャヴ]を使用
フィアールカ
まだだ、まだママがいる
アダルベルト
楽しそう
ティアエレス
解析鏡で弱点値は21 魔物知識判定
2D6 → 7[1,6] +11+2 = 20
ぱりん
GM
クシールさんの武器のなにがやばいって
ティアエレス
弱点取得
GM
回った後のダイスにも
アダルベルト
わったぁ
GM
宣言できるってことだよ
ノーラ
クシールさんにラックしまくって貰うことになりそうだ
GM
では
クシール
あっそれアリなんだ
アーネスト
くしーるさん!おねがいしますね!くしーるさん!
クシール
へえ~~~~~
GM
“楽園を紡ぐ者”プロミス・オブ・エデン:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m348
GM
今日はダメージレースだもん……
アーネスト
エデンくん!?
アダルベルト
おっぱいがでかいと神の寵愛もでかい
ノーラ
私はなんかあらゆる攻撃を庇いに行くことになるかもしれない
ティアエレス
まあ回復MPは受け持つので
好きなだけ振り直しに応じていいですよ
フィアールカ
とりあえず乱撃しておけって言われているわたくし
イスカ
おっぱいいくつもついてそう
ロニ
君再生の4層にいなかった?
GM
いっぱいついてるよ
ティアエレス
あ、ちょっとおしゃれ
ノーラ
5部位、これは薙ぎ払いの時間
ティアエレス
<色付き魔物シート
GM
実はキャラシの色付きより
魔物シートの色付きの方が
クレハ
暴風さんだけ
GM
なんかいいかんじだなって
思ってる
クレハ
㉘だ
GM
ほんとだw
ロニ
確か対象補足はアネ太郎だったな
GM
なおしてくる
クレハ
うむ
フィアールカ
えーと、天罰の波動はあねお、っと
GM
アーネストだね
イスカ
えーと海嘯の記憶と雷鳴の記憶を準備してたと
アーネスト
うん。誰かに庇って貰う所にいます
クレハ
なので
楽園を紡ぐ者
“楽園を紡ぐ者”プロミス・オブ・エデン
分類:その他 知能:高い 知覚:五感(暗視)&魔法 反応:敵対的
言語:交易共通語、シンダリア地方語、魔法文明語、魔動機文明語、妖精語、魔神語など 生息地:異界化水晶宮
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:20 生命抵抗力:22(29) 精神抵抗力:22(29)
HP:3000/3000 MP:500/500 防護:10 
クレハ
②or⑧
楽園を紡ぐ者
メモ:海嘯、雷鳴
ロニ
2D6+35点で4回殴っていただけるんですか
ノーラ
ロニ獄さんの稼ぎどころ?
GM
そうですよ
クレハ
先制だけしておくね
GM
どうぞどうぞ
>先制
ノーラ
フォースフィールドを使うと稼げないんだよなぁ
フィアールカ
ちょっと読み込ませて…
先制ー
楽園を紡ぐ者
先制は目標値20です。
クレハ
こうです
2D6 → 8[3,5] +12+1 = 21
よし
フィアールカ
先制
2D6 → 9[5,4] +9+5 = 23
よし
アダルベルト
せんせいいくでよ
GM
GMはいまのうちにちょっといれ
クレハ
FA習得&おいしいMP習得
アーネスト
先制ー
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
クシール
はっ
ロニ
なんと6ゾロを振れば先制が取れる先制
2D6 → 7[4,3] +4+3+1 = 15
アーネスト
FA起動とダメージ増加もらい。
クシール
前回【ラック】(の効果)使ってなかったんだけどどうなりますかGM!!!
GM
もどりんぐ
フィアールカ
えーと、2か8に1R目はいなきゃいけない、っと
GM
クシールさん使ってたよ??
クレハ
こちらはMPもらいます
クシール
あれ
GM
今そうなった
ティアエレス
いや、効果効果
GM
俺の中で
フィアールカ
ダメージ増加もらいます
GM
ああ
効果だった
ティアエレス
1日だから持続してる?って意味だと思われる
GM
持続しろ!!!!!!!
ノーラ
異星の大破局 はこれ、追加ダメージの増加って判定事じゃなくてラウンドごとよね
クシール
消費してなかったぶんどうなるかな!?!?!!?
っていう
はい
アダルベルト
2D6 → 7[6,1] +14+1 = 22
GM
ラウンドごとだよ
1回目の使用は全員威力100+30
その次の使用が来たら全員威力100+45
アーネスト
とりあえず2に駆け込んでぼこぼこするのでノーラかロニは付き添いお願いします
ノーラ
ヒェッ
クレハ
なんで
GM
では配置をどうぞ。
アダルベルト
ダメージ貰おうか
クレハ
バータフのHP増強がほしいところなんだけど
おりヴぃーは
もういない;;
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by クシール
詳細

戦闘エリア

     縦
    左中右
    列列列
前列  ①②③ 前列
横中列 ④⑤⑥ 横中列
後列  ⑦⑧⑨ 後列
     縦
    左中右
    列列列
ティアエレス
だから実質6ラウンド目までに勝負を付ける必要があります
アスミ
位置:8
クレハ
初期位置は⑧でいいはず
クレハ
メモ:熱狂 フィ ⑧
位置:8 [+8]
ノーラ
魔法ダメージの数がパないので
ティアエレス
軽減効果は沢山載せていくので
アーネスト
くしーるさんのおかげで2時間は打てます
ティアエレス
たぶん大丈夫だとは思いますが
回ったら死んじゃうのでそこは頑張りましょう
ノーラ
割かしゾンビアタックは必要になりそう
ティアエレス
位置:8 [+8]
アーネスト
位置:8
GM
ダメージレース(敵も味方も)
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
×②×
×××
×⑧×
クレハ
おそらく
フィアールカ
位置:8
クレハ
現在こういうことだとおもいます
>スクエア
GM
そうね
皆の位置が入ったら
ロニ
位置:8 [+8]
GM
戦闘開始しまう。
ティアエレス
そうですね。ありがとうございます
イスカ
位置:8 [+8]
アーネスト
ここ好き(BGM)
ロニ
メモ:L:ノーラ 熱
クレハ
くそ
クシール
位置:⑧
GM
ここ隙きポイント
クレハ
スーパーちいかわだから
補助なしで
当たるww
アダルベルト
位置:8
アダルベルト
位置:⑧
ノーラ
位置:8
イスカ
シルヴァはイスカと同位置ということで
GM
ずるいぞ
シルヴァ
位置:8
クレハ
あー
そうか
ノーラ
位置:⑧
GM
よし
よさそうかな
クレハ
②エリアにいくやつに
ディノスあげりゃいいんだな
ティアエレス
大丈夫そうですね
ロニ
はい
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クレハ
で、交互に渡していけば
GM
では
楽園を紡ぐ者
“楽園を紡ぐ者”は、その両腕に異質な力の澱みを携え、
君たちを滅し、偽りの楽園を築き上げるべく、その腕を振り上げる――
 
 


"楽園を紡ぐ者"
プロミス・オブ・エデン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Promise of Eden  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 
 
ノーラ
足さばきはないから、8→2だとマルアクはなし、薙ぎ払いからだな
GM
その楽園を騙る者を打ち払い、真に望む明日を掴むべく、君たちは最後の戦いに臨む。
クレハ
んじゃ必然
アーネスト
とりあえず諸々支援貰うのとリンクの都合考えると最後の方に動きそうです
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
消せない約束 ~希望の園エデン:再生編~100%
クレハ
拙者が②役にもなるか
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
1R目、PCの手番からです。行動をどうぞ。
フィアールカ
乱撃する関係で2には走って何かします
アーネスト
これ好き(BGM)
フィアールカ
パラミスいるなら先に走る
GM
これ好きポイント
クレハ
拙者いらんから
クシール
消せない約束ワイもすき
クレハ
フィアーるか
蟹ブーストで
さっさとMAXにしてまうか
フィアールカ
3回攻撃してこいって!?
アーネスト
後半BGMも好きなんだけどこっちの方が好き
楽園を紡ぐ者
『誰にも、私たちの楽園創造の邪魔はさせない』
クレハ
うん
クシール
え~とりあえずバフどうする? どっちが何投げる?
フィアールカ
OK-
ティアエレス
これは相談窓が別口に欲しい所ですね
フィアールカ
じゃあクレハの後
アスミ
「私たちなんて言ってますけど、もうあなた以外誰もいませんよ」
クレハ
「──海と雷の音が聞こえるか」
ティアエレス
<チャット まあ今回は入り混じりながらで
アーネスト
後からでも増やせなかったっけ
クレハ
「まあよい、前に飛んで斬りこむことには変わりなさそうだ」
!SYSTEM
タブ「相談窓」を追加しました。by GM
クレハ
わあ
アーネスト
だよね>GM
ティアエレス
おっと、ありがとうございます
アダルベルト
増えた草
ロニ
やったぜ
ノーラ
割と回避が高いから命中補完は必要そう
GM
天才だから増やした
アーネスト
じゃあこっちで会話して
したは真面目な話を……
楽園を紡ぐ者
クレハの言う通り、海鳴りと雷鳴が何処からともなく轟いている。
ロニ
チャットが3つで頭がフットーしちゃうよう
ティアエレス
ちょっとヒーラーで使わせてください
終わったら言うので
クレハ
アルギュロス
「私のすべての力を持って、あなた方を守る障壁を展開しましょう」
ティアエレス
ダメージ増加がある以上は、【セイクリッド・ウェポン】をどちらかが使うのがいいでしょうね
アダルベルト
こうなるともう少し解像度のでかいディスプレイ欲しくなるな
クレハ
とりあえずフライヤーは
フィアールカ
下はヒーラーとか支援用、上は前衛用
でいいんじゃないかなぁ
クレハ
基本はきります
自分であててきな
クシール
そこは確定だと思ってる
GM
一応まとめられます。(窓
ロニ
アネお
GM
タブをドラッグアンドドロップで。
クレハ
ただディノス役にはフライヤーいれる
ティアエレス
後はグロリアス・ティタニウスが補助動作で全員に入って
ロニ
2にいく?
ティアエレス
ホーリー・ブレッシングを1手目で切るよりは
GM
2に行くとなんと発生させるダメージが+2になる
アーネスト
🐈と恐らく入るSWだけだと8命中なんでまあ渋いですね
ノーラ
ブレスやバトソンとかで支援が出来なくもないんだけど5部位となると薙ぎ払いの優先度がたかすんぎ
アーネスト
2に行く>ロニ
ティアエレス
クシールさんに3ラウンド目ダスクトライアンフが来るタイミングで合わせて貰うのが
クレハ
なるほどね
んじゃあねおも
フライヤーほしいか
ロニ
じゃあロニ獄さんも2に移動する形で
クシール
なるほどね
ティアエレス
と思いましたが
マレフィキウムが既に馬鹿な値になってました
アーネスト
ほしい パラミスフライヤー貰ったら6命中になる
クレハ
OK
ロニ
回避できなかった天罰はこっちで受けますね
フィアールカ
今のラウンドは露しないのでたぶんフライヤーしぼるならいらないですたぶん
ティアエレス
2d6+40ならちょっとホーリー・ブレッシングは初手切りでいいですね
クレハ
じゃあアネオにはあげる
フィアールカ
ぱらみーがいるか
GM
2R目以降はティアエレスのすごいバリアでなんとか。
クレハ
後、諸事情があって
スマルティエをとあるシーン残したいので
クシール
じゃあ初手はSW+ホリブレかな
ティアエレス
そうですね。基本回復は私が受け持ちになります
クシール
どっちがどっち撃つ?
クレハ
ギリギリまで斬らない方向でぼくはよしいくぞう
ティアエレス
クシールさんにはMPを出来る限り
GM
回避出来なかったっていうか、全部最初からロニ獄さんが受けるよ!!(宣言すると
ティアエレス
振り直しに使ってもらいたいので
こちらでホーリー・ブレッシングを
フィアールカ
1R目はならパラミー引き受けよう 蟹するならクレハ殿の次
ロニ
じゃあぜんぶうけるよ!
クレハ
とりあえず
アーネスト
だよね>宣言時全部相手
ノーラ
あ、騎士に次ぐ者での庇うは回数無制限らしいので
クシール
宴あるから一発はあたしが回復撃っといたほうがウマいぜ?
クレハ
②には誰かいないと
GM
なぜなら俺はロニ獄さんを殴りたいからだ
クレハ
⑧に飛ぶので
ティアエレス
そうなんですよね、リジェネ欲しいです
ロニ
GM……
クシール
まあ2R目は状況見てかな
クレハ
▶天罰の波動だけは任せつつだな
ティアエレス
そして私もソサコン10とか言う状態なので
軽減はプロテクションⅢとかアイシクル・ウェポンとかも
入れられちゃうので
イスカ
ヨシ ダイスを用意しおわった
クシール
ワハハハ
GM
アスミがハンカチかんでる
ティアエレス
回復はどちらがやっても美味しいですが
アーネスト
イスカ! 下の相談窓はヒラがつかうから会話はこっちよ!
ティアエレス
3ラウンド目開始時には確実に私が回復を入れておくと
軽減で21点担保されるので
ノーラ
ホリブレ代用候補として頭に入れておいてくだしゃい(大クリティカル時の救済がメインだと思うけど)
クレハ
あねおは初手マルアクした方が嬉しい系だっけ
クシール
2R目はあたしが回復入れるの想定しとくか
ティアエレス
3ラウンド倍数のときは私が回復をまく 以外は
状況に応じてやりましょう
ですね
とりあえずホーリー・ブレッシングは私が受け持ちます
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by GM
詳細1R目安置
×②×
×××
×⑧×
!SYSTEM
トピックを削除 by GM
アーネスト
ンー
GM
場所確保のために移しとくね
僅かなスペースではあるけど……
クレハ
ありがとう;;
クシール
じゃあこっちSWで
アーネスト
8にいて初手マルアク、変幻魔光 FA通常2にするか、
ティアエレス
1日に1回制限があったはずなので初手で切ってしまってそれ以降は祈りましょう。
<まわるなって
ロニ
「物理的なあれこれは俺が受け持つ!皆は攻撃に専念してくれ!」
フィアールカ
クレハ>フィアールカ(パラミス) は確定として
ティアエレス
ヒーラー相談完了です
おまたせしました
フィアールカ
ロニ獄さんの命中が足りてるなら
アーネスト
2にいって魔光2、2Rマルアク魔光にするかかなあ
クレハ
8にいる場合だと、ロニ、アーネスト、ティアエレス、アスミ、クシールが8で
フィアールカ
ウォーリーは欲しい
クレハ
それ以外が2に突っ込むか
かな
クシール
あーそういやそうだっけ
ロニ
えーと、SW込みで命中19。指輪もあるから
クシール
前回分は……ノーカンでいいな!
ティアエレス
そうなんですよ、術者が1日1回じゃなくて
ロニ
当たるでしょ!
ティアエレス
バリアが受けられるのが1日1回
フィル
「俺も可能な限りの援護をする。攻め手は任せるぞ!」
ロニ
(指輪込みで4命中)
ティアエレス
だと思います<前回はノーカン
クレハ
ディノスもって1人前に突っ込んでもいいんだけど。事故死で、タゲが後ろにいったら
危ないので
最低2~3は
フィアールカ
いすかちゃん転倒もできるでいいんだっけ
クレハ
②にほしい
ノーラ
「私も色々頑張ります。その、心配、しないでください!」
GM
あれ
バリアはもとから
何度でも発生するわよ
フィアールカ
3人以上は②に行くと思う
ティアエレス
ああ、いや
クシール
いや
クレハ
うん
クシール
ホリブレね
ティアエレス
ホーリー・ブレッシングのことですね
GM
ホリブレそのものはそう。
クレハ
で、被害を少なくするためにも
フィアールカ
少なくとも私とノーラは確実にいく
ティアエレス
私の回復効果は大丈夫です。把握してます
クレハ
ディノスおわったら、後方という手もあるんだよな(回避勢は
フィアールカ
意訳:乱撃と薙ぎ払い
イスカ
転倒効果のペナルティはありません だから投げの判定-2は入れられないんじゃないかな(ダメージ全体に出せるだけ
クレハ
なら
フィアールカ
OK,ありがとういすかちゃん
アリス
「まあ……ここまで来てお前らに怪我されるのも寝覚めが悪いしな」
クシール
バリアヒラとピュアヒラになってんのジワるわね
クレハ
俺ら3人は前に出るか
ティアエレス
「支援からいきます。それぞれ、気を引き締めて臨んでください──、1人でも欠ければ、それだけリアーヌやオリヴィア様の帰還が難しくなります」
ノーラ
ABグループ系は移動で避ける、天罰の波動はロニ獄さんが大体受けるか誰かが避ける
ティアエレス
「それぞれが倒れないこと。それも勝利の絶対条件です」
クレハ
フィアールカ。スマルティエ初手切る?
ノーラ
マレフィキウムと大破局でヤバそうな人が現れたら私が受ける
フィアールカ
スマはきらないよていー、つゆ払いが初手ないからね
アスミ
「はい、オリヴィアたちが帰って来た時に全員揃っていませんでしたじゃあ、笑い話にもなりません」
ティアエレス
『4thワードのティアエレスが希う、盾神よ、邪なるものを退ける盾を降ろし給え』
アダルベルト
「この手の武器は、あの怪物を止める楔であり、オリヴィアたちの帰る場所を知らせる灯、というわけか」
フィアールカ
2R目以降につゆ払いにのせて確実にあてたい
クレハ
じゃあ、ディノスと蟹のフルセットやるわ
クシール
「ま、今更ここでブッ倒れてもいいなんてヤツぁいないでしょ。いたらひっぱたくわ」
クレハ
うーん
まあ気合であてるか
フィアールカ
ありありー 二陣で回避下がるから助かる
GM
占星術師と賢者様やぞ崇めろ
クレハ
ごめん、初手スマきるわ。当たったらどうしようもねえわ
フィアールカ
あれならディノス自分でもいいんじゃない?
イスカ
イスカも2に移動して初手風切布で全体投げかなあ
クレハ
いや
スマルティエしてないやつに
投げて
事故を減らす
GM
イスカちゃんが投げれば命中は26になる
ノーラ
ああ、投げが入るなら命中はだいぶ助かる…
スタンフォード侯爵
「私の大活躍を無駄にするでないぞ。わかっておるな!」
イスカ
あ、このペナルティはないっていうのは、-1になるペナルティがない(本来の転倒ぺながはいる)……ってコト!?
GM
そうだよ
フィアールカ
ん?
転倒ペナ入るなら話変わってくる・・・な?
ノーラ
「た、倒れません、から! 無茶は……ちょっと、するかもしれませんけど」
クレハ
変転はのこしておきたいから
イスカ
じゃあ転倒ペナがいれられまあす
ティアエレス
まずは主動作 【ホーリー・ブレッシング】を18倍拡大 魔剣効果で消費は5倍まで 対象はアーネスト、アスミ、アダルベルト、アリス、イスカ、クレハ、クシール、シルヴァ、ノーラ、フィアールカ、フィル、ロニ、スタンフォード侯爵、ルーベルリア、アングルシ3部位
アーネスト
初手②:1RFA魔光2 2Rマルアク、魔光1通常1 計4
初手⑧:1Rマルアク魔光1 FA通常2 2R魔光2 計5
だから⑧でもいいかもしれないな?
アダルベルト
18倍は草なんですよね
クシール
こいつ……どうせ消費が最大5倍だからって!
フィアールカ
うーん、それなら
ロニ
やりたい放題だぜ
ティアエレス
きっと漏れはない 要するに味方全員です
GM
文言修正しました。>イスカ
ノーラ
アングルシ3部位に笑う
GM
18倍wwwwwwwwwwwww
アーネスト
18倍は草 
クレハ
18倍は草
フィアールカ
ロニ獄さん>イスカちゃん(転倒)>クレハ殿>フィアールカ(ぱらみー)>他
デバフとバフ考えるとこう?
クレハ
転倒僕は不要だから
ロニ獄だけ
もらっていくかな
ティアエレス
行使判定 消費MPは35を15点と10点割って自前10点
2D6 → 8[4,4] +21 = 29
成功
GM
命中出目7固定とか舐めた露払い
クレハ
はい
てか
よく考えたら
GM
全員の身体を、強固な魔法障壁が覆っていく。
ティアエレス
HB:3030 [+3030]
クレハ
バルザーの16点ダメ(笑い)
だから
ティアエレス
HB:30/30 [-3000/+30]
クレハ
ガラスでいいな????
きづいちゃった
アーネスト
ティアエレスのゲージが6本になった……
これもう複数部位魔物だろ
ティアエレス
MP:65/75 [-10]
アスミ
HB:30/30
イスカ
HB:30/30 [+30/+30]
GM
なんだかすごいことになっちゃったぞ
フィアールカ
HB:30/30
シルヴァ
HB:30/30 [+30/+30]
フィアールカ
HB:30/30 [+0/+0]
アーネスト
HB:30/30
アダルベルト
HB:30/30 [+30/+30]
クレハ
HB:30/30 [+30/+30]
クレハ
よし
ロニ
メモ:L:ノーラ 熱 HB:30/30
GM
必殺必要な時以外は閉じるを発動する時がきた。
クシール
HB:30/30 [+30/+30]
アーネスト
主にウインドウ的な意味で大変なことになった(統合する)
ノーラ
HB:30/30 [+30/+30]
!SYSTEM
ラウンドをリセット
クレハ
行動はきまった
!SYSTEM
ラウンド: 1
ノーラ
まちがえた
フィアールカ
リンクディフェンスでいい?>クレハ
GM
うむ
ティアエレス
『──、ティアエレス・ヴィリルダル・ニデラ・ティタニウスの名に於いて、我らが秘奥を使役する』
クレハ
君は攻撃で、僕は追撃しない
さっさと100にしないといけないからね
ロニ
ステータス閉じると人数12って出るのじわる
フィアールカ
OK-
GM
イスカ
じゃあクレハのあとに2に移動して風切布使って投げ!ね
クレハ
はい
まあ
バルザーつかってやるか…
ロニ
初手こほーして薙ぎ払いますん
ノーラ
ロニ獄さんが初手に行動しないといけないなら命中にアシストすることになるか
アーネスト
ということで2Rまでで攻撃回数が1回変わる(⑧の方が1回通常攻撃が多い)んだけど、ロニ極さん②行きたい?
クシール
【セイクリッド・ウェポン】を“楽園を紡ぐ者”以外のこの場にいる全キャラクターへ。消費は5倍。MCC5点を2つ消費。自身のMP消費なし
クレハ
気合で避けるとしよう(奇跡
ノーラ
もしくは物理受けの一部にリンクディフェンスかな
クシール
宣言は楽していく
クレハ
ロニ
なら8にいるでおk
ティアエレス
『深雪の魔女の名の下に、我らが偉大なる一族の秘技を此処に』 【グロリアス・ティタニウス】を補助動作で18回 消費は拡大で5倍まで。10点をMCC5点二つ割って起動
クレハ
物理+2なの
おわすれなく
クシール
おっと補助動作があった
ティアエレス
以上です
MP:64/75 [-1]
GM
!?!?>割り続ける
クシール
ティアエレス
ティアエレス
生命抵抗・精神抵抗+2です
クシール
いいことを教えてあげましょう
アーネスト
ティアエレス……ッ!豪遊……ッ!
ティアエレス
おっと なんでしょう
クシール
魔法拡大、1R
持続
ティアエレス
補助動作魔法なので、処理としては魔法拡大/数が乗るか、は
怪しいんですよね
GM
今回はのせていいよ
ティアエレス
ではありがたく
クレハ
ティアエレスと同じ理解だった(あやしい
ヤッタア
ノーラ
補助動作魔法を主動作行使できるかはちょいと怪しいのよね
クシール
解釈は分かれるところか……
GM
神の奇蹟による障壁だけでなく、一族の秘奥の魔術により、全員の魔術等に対する耐性が盤石なものとなる。
ノーラ
賦術は出来るけど魔法の方は……
ティアエレス
「出来ることはしました、お征きなさい」
ロニ
流れたかもしれん。8にとどまるでOKです!>アーネスト
クレハ
「ああ、確かに頂いた」
フィアールカ
「はい、行ってきます」
アーネスト
じゃあその場でどすこいしますわん
ティアエレス
チェック:✔
ロニ
ロニ獄さんの合計+10よりあねおの一発のがきっとつよい
ロニ
よし、では行こう。
フィアールカ
ちなみにリンクアタックしなくてもレート100にはなるよ
アーネスト
えるしってるか あねおもたぶん+8を捨てる
フィアールカ
>クレハ
ティアエレス
なんか11~13レベル帯の戦闘してる気分ですね
GM
魔法拡大/数の文言を見てきたけど
クシール
では、改めて上記の宣言通り行使。
アダルベルト
前に行って……いい?(上目遣い
イスカ
ささささ寒くなってきた
GM
補助動作魔法には使えませんって文言はないから
してよさそう
アーネスト
まあ18点以上は通すと信じてください……
クレハ
おいおい
はやだきするんだぞ
クシール
神聖魔法行使
2D6 → 8[3,5] +16+5+0 = 29
クレハ
威力100は
ノーラ
でも、8に居ても物理ダメージマイナスになるだけでいいことなくない?
クレハ
はやい方がいい
フィアールカ
なるほど
クレハ
宣言前に
ティアエレス
なるほど>GM
クレハ
威力上げたいでしょ????
アーネスト
なんか補助動作は行使判定をしてないからみたいな話を聞いた様な>GM
フィアールカ
まあね
GM
さらに、風来神へと祈りが捧げられ、皆の手に新しき風を吹かせるための力が宿る。
アーネスト
1Rでマルアクポンマス:二刀流出来る。>ノーラ
GM
そのために今見てきたけど
ノーラ
これ、受けるダメージが減るんじゃなくて与えるダメージが減るだけだったよね?
ティアエレス
MP:65/75 [+1]
GM
行使判定じゃなくて
クシール
「風来神よ、我らの道行きに追い風を!」
ティアエレス
こうでした
GM
「魔法の行使」において、数を拡大出来る
ノーラ
あー、マルアクか
GM
っていうだけだったんだよね
クシール
そうなんだよね
GM
補助動作も魔法の行使ではあるから
クレハ
メモ:熱狂 フィ ⑧ MP+8
クシール
だからわたしはいける解釈してた
GM
文面通りであればいけるはず
普段はやる意味ないだけだしね
アーネスト
ただぶっちゃけプラスマイナスを考えるとディスアド感あるな……?>ノーラ
ティアエレス
なるほど 覚えておこう
ノーラ
じゃあ、ドルイドのフライヤーも数拡大を宣言すれば……(あまり意味はない
GM
ただこれは
いや
それ超悪用出来る
アンナマリーアで点
ティアエレス
ええ<アンナマリーアで
ノーラ
あー
クレハ
unn
アーネスト
②に居るのと比較してロニが-20、アーネストが-16だから流石に46点出せるかと言うと怪しいな
クシール
チェック:✔
アーネスト
②行こうか>ロニ
ロニ
うっす、2へいきます>アーネスト
アーネスト
後列の-2点を失念してた。振り回してごめんね!
ロニ
いいんだよ!
ではいく
クレハ
まあ初手にバーストして
ロニ
キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5と自前1、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。【怒涛の攻陣Ⅱ:烈火】起動、陣気1獲得。自陣営の物理ダメージ+1です。
ノーラ
じゃあ私も前へ
アダルベルト
いってらっしゃい
クレハ
次からのギミックで位置を調整するのは
ロニ
MP:20/21 [-1]
クレハ
間違いではない
アダルベルト
初手から全力ぶっぱで行くわね
クレハ
いいとおもう
ティアエレス
烈火は+2ですね
GM
アダルベルトとかいう男、常に全力ブッパでペナルティがない
ティアエレス
怒濤の攻陣Ⅰが+1です
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
烈火+2
アダルベルト
何時も全力ぶっぱになりましたけど今回で
ロニ
「さて、何度目の正念場かわからないが、今度こそ本当の!正念場だ!総員気合を入れていくぞ!!!!!」
クレハ
あー
イスカもフライヤーあると
GM
ぼく「ジャイアントアーム時に能力発動して威力6しかあがらんのおもんないな。80にしたろ!」
ロニ
檄を飛ばしながら②へ移動。溜まった陣気3を消費して【陣率:慮外なる烈撃Ⅰ】、《薙ぎ払いⅡ》を宣言!
クレハ
カウンターの選択が
でるのか???
楽園を紡ぐ者
巨大な偶像がロニの前に立ちはだかる。
イスカ
攻陣Ⅱだから+2?
ティアエレス
+2です
楽園を紡ぐ者
下半身から生えた無数の手が蠢き、ロニを叩き潰さんと襲い来るが――
アダルベルト
豪快過ぎて草
クレハ
命中+18なら普通にフライヤーいれておいていいな(イスカ
いれとくわ
狩人セイポンキャッツフライヤーで
22になって
相手の命中が26なら
ロニ
「うおおおおおお!!!」盾を真正面に構え最前列へと走る。末端の触手などそのついでにひき潰してくれるわ!
クレハ
十分返せる目はあるわね
アスミ
「私はいつでも気合充分ですよ!」 空中に魔法文字を描き、魔法行使の準備を始める。
クレハ
(転倒ありで
イスカ
うむ
ロニ
位置:2
対象は敵5部位全部!命中行くぞ!
2D6 → 8[5,3] +17+1+1+2 = 29
楽園を紡ぐ者
命中!
!SYSTEM
共有メモ3を更新 by クシール
詳細1R目安置
①× ②  ③×
④× ⑤× ⑥×
⑦× ⑧  ⑨×
ノーラ
アシストはいらなかった!ヨシ!
楽園を紡ぐ者
蠢く残った触手を踏み潰しながら、ロニが猛進する。
アーネスト
テーブルが造られた……
GM
すごい
ロニ
忘れ物、ナシ!最初の一撃だけ+2ダメージ出します。
威力62 C値12 → 13[4+3=7] +18+2+2+2+2 = 39
楽園を紡ぐ者
HP:2971/3000 [-29]
ロニ
あとの4回はこう!
威力62 C値12 → 11[3+3=6] +18+2+2+2 = 35
威力62 C値12 → 18[6+6=12:クリティカル!] + 10[3+2=5] +18+2+2+2 = 52
威力62 C値12 → 13[4+3=7] +18+2+2+2 = 37
威力62 C値12 → 9[3+1=4] +18+2+2+2 = 33
クシール
ちょいテスト

①× ②  ③×
④× ⑤× ⑥×
⑦× ⑧アダル、アネ、イスカ、クレハ、ノーラ、ロニ、クシ、ティア、アスミ ⑨×
ロニ
やったぜ
楽園を紡ぐ者
HP:2854/3000 [-117]
回しやがった。
クレハ
やるねえ
ノーラ
VW,SW、弱点、熊で+2が4つない?
アダルベルト
6ゾロじゃん
クレハ
ではいこう
ロニ
「どっ――――せい!」真正面から袈裟に構えなおし、ぶおおおんと薙ぎ払う!
楽園を紡ぐ者
ドワーフの誇りを体現した盾を振りかざし、突き進んだロニの攻撃が先陣を切る。
ノーラ
あ、あと位置ボーナス!
5つだ
クレハ
「烈火に続こう」飛び上がり
楽園を紡ぐ者
襲いかかる腕を打ち払い、その体表に傷を付けていく。
ティアエレス
そうですね
ティアエレス
おー
アーネスト
えーと熊2、SW2、魔光19、烈火2、前列B2、弱点2、位置2、先制7で固定値が……
GM
つまり+20……ってコト!?
クシール

配置表

①× ②ロニ、クレハ、イスカ ③×
④× ⑤× ⑥×
⑦× ⑧アダル、アネ、ノーラ、クシ、ティア、アスミ ⑨×
アーネスト
2+2+19+2+2+2+7 = 36
ノーラ
こほーは自分には入らんので、陣率の分が初回にってことで
アーネスト
なにこれは……
クシール
補正で頭爆発しそう
クレハ
マスベア、キャッツ、ケンタ、ジャイアン、ガゼルを使用 追加MPから。消費-2、フライヤーを自分、アネ、イスカ MCC5から残り2、ディノスをふぃあーるかに MCC2から残り0 MCC5点からマルチプルアクター/ジャイアントクラブ。フィアールカ。消費3
ティアエレス
まあ抜かしたらなかったでも良い気はしますね… バフ管理はそれぞれやらないといけないことなので…
ロニ
チェック:✔
アダルベルト
もうばくはつしてうr
クレハ
ちゃうわ。7なので最初の奴はー3
MP:21/27 [-3]
MP:18/27 [-3]
アーネスト
あれ前列Bと位置って同じじゃね? えーと……
ノーラ
リンクは物理受けの初手用にとっておくね>ロニ
ロニ
はい
ノーラ
火力は皆が出してくれる
クレハ
武装変更なし
アーネスト
36であってるな、ヨシ
ノーラ
って、そうか、HBがあるから
GM
そういってノーラは薙ぎ払いを回した
クレハ
②に移動を宣言。あしさばきなので、魔法の使用可能
位置:②
ノーラ
そこから消えてくのだな...
ティアエレス
そうですよ<そこから消える
クレハ
飛び上がり、そして敵の上空から──
GM
マレフィが先にくる可能性がある(確定行動)
クレハ
クリレイAを自分に使用して
敵の3部位に
GM
マレフィとトライアンフは確定行動みたいなもんだから……
アーネスト
開幕初手全体攻撃はレイドのマナー
ロニ
いぼうも忘れてたから次はちゃんとやります!
GM
それはそう
クレハ
《屍山血河》と乱撃Ⅱ宣言
GM
いくつあがるか計算してくれればあとでたーすよ
ノーラ
そして、受けるダメージが10以内の場合、私はなんかあらゆる場所に分身してノーダメでそれを庇える……
GM
こわい……
アーネスト
相談窓でクシールテーブルが……
アダルベルト
なんかきもい
クレハ
「雲隠れ」と、上空から敵の巨体を全身切り刻みながら、竜巻をまといつつ斬撃を加える
アーネスト
経験値返せ>ノーラ
フィアールカ
弱点:物理+2
VWA(ロニ):物理+2
SW:命中+1、物理+2
位置(前列123):物理+2
位置(中列456):回避+1
こほう:物理+2
飛行(クレハ・あねお・イスカ):命中+1、回避+1
ノーラ
まぁ、動き回るんじゃなくて防護フィールドなんだろう
アダルベルト
偏在するバケツ
クレハ
命中はこう
フィアールカ
流れが速いから下の借りました
クレハ
15+1+1+1+1+5 = 24
じゃない
+2で26
楽園を紡ぐ者
頭上から吹き下ろす風へと、楽園を紡ぐ者の顔が向けられる。
うむ。
フィアールカ
参考にどうぞ…
ロニ
部位ごとに4点、合計20点ですお願いします>GM
GM
みょい
クレハ
その顔を辺りはそこそこに、手足に赤黒い斬撃を加えていく
楽園を紡ぐ者
HP:2834/3000 [-20]
ロニ
もう足したから次からは間違えない!
ノーラ
あ、こほうは烈火なので+2よ
クレハ
威力46 C値9 → 10[2+2=4>6>8] +19+2+2+2+2+2+2 = 41
威力46 C値9 → 9[5+1=6] +19+2+2+2+2+2+2 = 40
威力46 C値9 → 10[3+4=7] +19+2+2+2+2+2+2 = 41
GM
クシールが
1発目を振り直したそうな顔で
見ている
クレハ
そのまま盾の効果を使用。16点確定ダメージをどうぞ
クシール
イッちまうか……?
GM
むしろ
ノーラ
クシールさんこそあらゆる判定に偏在しうるのでは
GM
やりまくる前提だよ
クシール
2つ目以降ふってるけど
GM
いいよ
タイミングが普通に限られ過ぎてるんで
クレハ
「ふむ、なるほど。まだ掴めぬな」と、通りが悪い。一旦引いてから
クシール
じゃあおいクレハ、一発目振り直しな!!
ティアエレス
やっちゃえやっちゃえ
楽園を紡ぐ者
MP:494/500 [-6]
アダルベルト
こわ
クレハ
ああ
いいの?
では、使わせてもらおう
GM
いいよ
クシール
では、「○我らに幸在れ」を発動してクレハの一発目を振り直させます。
GM
これは元々まとめて振った後にも認める仕様のつもりだった
楽園を紡ぐ者
HP:2773/3000 [-61]
フィアールカ
息を深く吸い、吐く。呼吸は最初に教わったことであった。
クシール
MPはMCCから2点消費。
楽園を紡ぐ者
『小賢しい』 クレハの斬撃を防ぐように、魔物の周りに強風が吹き荒れる。 
クレハ
「──全く。風来神の風は今が攻めろ──と」と、風が後押しするように
楽園を紡ぐ者
しかし――
クレハ
「ならば、一つ試してみよう」
クシール
なるほどね
クレハ
「即ち、疾風」と、途中で羽の軌道を変え、突撃する。1撃目振り直し!
威力46 C値9 → 13[5+2=7>9>11:クリティカル!] + 13[4+4=8>10:クリティカル!] + 9[2+2=4>6] +19+2+2+2+2+2+2 = 66
楽園を紡ぐ者
HP:2717/3000 [-56]
ティアエレス
よしよし
アーネスト
もりもり
アダルベルト
もりおうがい
楽園を紡ぐ者
風来神の風が吹き、守りの強風を払えば――斬撃がすべて魔物の肉体へと刻まれた。
クレハ
顔面付近を今度は無尽に切り裂き──、そして戻ってくる。
楽園を紡ぐ者
HP:2701/3000 [-16]
クレハ
FA
楽園を紡ぐ者
さらにそこへマナの大爆発が起こり、体表の傷が広がっていく。
クレハ
「ふんっ!」と、盾の爆発と共に、ロニのそばに降りてから
スカーレットポーションを主動作で使用。
アーネスト
CR〈明日に巡る風〉
クレハ
フィアールカ
2撃目
攻撃しないから
やるならここだ
フィアールカ
OK
フィアールカ
リンクアタック
ノーラ
「二人とも凄い……ううん、私は、私が出来ることを」まずは落ち着いて状況を見ること、それに徹する
楽園を紡ぐ者
斬撃の嵐の中を突き進むのは、一人の小柄な少女。
クレハ
の前に、フィアールカリンク
クシール
「今日は風が悪いから――なんて言っててもつまんないしね?」 クレハの斬撃を見届けつつ。
フィアールカ
思い出したその旅路を辿り…今の己の糧とする。
楽園を紡ぐ者
だが、その華奢な身体に見合わず、手にした武器は鋭く煌めき――
クレハ
「既に嵐は吹いておる。風来神もその道理はわかっておるのだろうよ」
ティアエレス
これ
フィアールカ
ダメージ
威力60 C値10 → 10[4+1=5] +21+2+2+2+2 = 39
ノーラ
クシールのサポが入るかもだから、乱撃薙ぎ払いは:3とかでやらんほうがいいね
ティアエレス
やろうと思えば私永久機関が完成しますね…
楽園を紡ぐ者
HP:2672/3000 [-29]
イスカ
ノーベル賞はおれのもんだぜ
ティアエレス
通せればですけどドロー・アウト5倍とか今できる
アーネスト
まあ振った後にさかのぼり効果起動がOKって言われてるんだし
フィアールカ
メモ:K70
アーネスト
寧ろ振って、美味しいところで選んだ方が良さそう
楽園を紡ぐ者
旅路を追想し、戦いに臨む覚悟を乗せた刃が楽園の創造者を斬りつける。
クレハ
フィアールカの一撃を見て
ノーラ
あ、OKかならヨシ!
GM
草です。>ドロー・アウト
クレハ
「ついでだ。食らっておけ。まともな試合ではないのだ」
ティアエレス
1回の回復量で50までのぼっていけるんで
クシール
これはひどい>ドローアウト永久機関
アーネスト
GM
いいよ
これは元々まとめて振った後にも認める仕様のつもりだった
こうじゃ。>ノーラ
ティアエレス
割りと行ける目が…
アーネスト
ドローアウトってなんですか師匠
GM
くしーる「突破するまで振り直しだあああああ」
クレハ
やばいわざ
HPMP奪う
ティアエレス
やばいコンボ生まれてる
ノーラ
サブ窓が増えてる分、ログがすぐ流れてしまう…w
アーネスト
タブ名をドラッグして
一つに統合出来るから
楽園を紡ぐ者
――この程度で、私の肉体が崩れることはない』
クレハ
しんち
クレハ
「勝った方が正義。リアーヌとの戦いでも教えたろう?」といって、スカーレットポーションを主動作で飲んでから
クシール
ワイはサブと相談は1グループにまとめた
アーネスト
一個に纏めてしまう方が見やすい
クシール
(空になったのは消した)
ティアエレス
はい<空になったのは消す
クレハ
その空瓶をあろうことか、魔神に投げつけた!
ノーラ
ホンマや、こんな事も出来たのか…
GM
わいもまとめて消した
フィアールカ
[
アーネスト
いやらしい……。>ドローアウト
クレハ
HP:73/73 [+10/+10]
チェック:✔
ロニ
あたまがいい>纏める
楽園を紡ぐ者
投げつけられた瓶は、魔物を覆う障壁にぶち当たり、粉々に飛散する。
アスミ
「おーおー、あれ相手に空き瓶投げるとかやりますね」
フィアールカ
「さようですか。ならば崩れるまで斬ればよいだけの話でございましょう」
イスカ
じゃあわたし
ティアエレス
まあ緊急時と言うかMPになんかショックとかやばいの食らった時とかに活用できるか検討しましょう
楽園を紡ぐ者
『そうなる前に、お前たちの肉体と魂が滅びを迎えるだろう』
クレハ
「さて、その破片を使えぬほど。其方は綺麗な戦場で殺し合いをしてないだろう?」
「殺れ」と、フィアールカに
クレハ
おわりです
クレハ
こちらだ。おわりです
イスカ
「だから、必ず勝たなくちゃいけない」
ティアエレス
後各自こう、できればでいいんですが
ノーラ
そういや、騎士次ぐ、MPダメージも庇えるんだな..
ティアエレス
キャラシのアイテム更新もしておいてくれると確認が楽になります
アルギュロス
「あなたの中には、もはやリアーヌらしさは一欠片もない。疾く失せなさい、世界を冒す異物よ」
ロニ
もうした!>アイテム更新
クレハ
キャラシに基本 ×いれたりしてる
ティアエレス
ああ、いや、魔剣ですね
クレハ
ああ
なるほどね
イスカ
更新しときました
ティアエレス
流石に都度全部は
イスカ
まずは異貌化。石5点割って自身4消費、【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。〈スマルティエの風切り布〉の効果を発動。シルヴァと共に②に移動
ティアエレス
開いてると窓が偉いことになるんで
これどうだっけって時に見直せると
イスカ
MP:13/17 [-4]
アーネスト
魔剣の事ならえらいのでもうした
ティアエレス
補助が出来るかなとか
イスカ
位置:2 [-6]
ティアエレス
えらい
イスカ
「その果実が孕んでいるのは、楽園をもたらす幸いじゃない」
アーネスト
( ・´ー・`)
イスカ
「生きようとする者を平らげようとする滅びの記憶。そんなものを世に放たせはしない」
楽園を紡ぐ者5部位を対象に〈投げ〉で攻撃だ。
楽園を紡ぐ者
『日が落ち、世界が黄昏れるように』
『生命は、必ず滅びを迎える』
フィアールカ
「しかして日はまた昇り、生命は生れ落ちます」
イスカ
命中判定!
2D6 → 4[3,1] +18+1+1+1+1+2 = 28
楽園を紡ぐ者
『我々は、生命を、世界を喰らい、それを告げる者』
命中!
アーネスト
「でも、それは今じゃない。いつか来るとしても、絶対に」
アダルベルト
もはやイスカチャンが樹齢1000年の大木を引っこ抜いてペガサスローリングクラッシュする存在に
アーネスト
とりあえず最後に動くつもりでいます>ノーラアダルベルト
アスミ
「今日という日だって、私たちだって、ただ何も残さずに消えていくだけじゃありません」
ノーラ
「それは自然の摂理に従って起こっていくことで、あなたが齎すものじゃないです!」
ノーラ
愚鈍な私は転げるのをまっています
楽園を紡ぐ者
『我らは、その連鎖を断つ自然の摂理にして、絶対の法則』
フィアールカ
「ええ、貴方と似て非なる道でございます、クレハ」
ティアエレス
「………、」 こうだからこそ、旅が続けられる。終わることのない旅が………──、あれ、でも 「………、」前も、こうではなかったか、以前も、こうではなかったか
クレハ
「詳細は分からぬがな。推して量るのは苦手なのだ」>ふぃあるか
アダルベルト
ワイは特にシナジーないのでステイしてます
アーネスト
「摂理でも、法則でも関係ない」
ノーラ
「なら、もうあなたはリアーヌさんでも何でもない、楽園だって二人の約束の為のものじゃない」
ティアエレス
ゆっくり頭を振る いけない、集中しなくては
「………、」 幸い今は、自分以上の力が振るえるのだから
ロニ
「ははは! 人の願いにつけこむのが自然の摂理とは、異界ではそういう駄洒落が流行りか!?」
イスカ
シルヴァと共に、巨体の足元から螺旋状に駆けあがるようにして、次々に痛打を叩き込んでいく。
アーネスト
「人の約束を良いように使って、人の命を踏み躙って、弄んで。そんなのが道理だって言うなら、僕達は無理を通すよ」
イスカ
ダメージ
威力40 C値10 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 11[6+4=10:クリティカル!] + 9[4+3=7] +18+3+2+1+2+1+1+2+2+2+1 = 67
威力40 C値10 → 6[1+4=5] +18+3+2+1+2+1+1+2+2+2+1 = 41
威力40 C値10 → 10[6+2=8] +18+3+2+1+2+1+1+2+2+2+1 = 45
威力40 C値10 → 9[1+6=7] +18+3+2+1+2+1+1+2+2+2+1 = 44
クレハ
えっぐい
イスカ
威力40 C値10 → 6[3+2=5] +18+3+2+1+2+1+1+2+2+2+1 = 41
アーネスト
固定値長過ぎて
アダルベルト
派手に回すじゃねえか
アーネスト
笑顔になっちゃった
ノーラ
な、投げ払い……
楽園を紡ぐ者
HP:2484/3000 [-188]
ティアエレス
すごい
クシール
ヒーッヒヒヒwってなる
ロニ
もうあってるかあってないかもわかんないやつ>固定値ながい
楽園を紡ぐ者
――……』 駆け上がるイスカの連撃が巻き起こした旋風が、巨躯の体勢を崩す。
イスカ
態勢を崩した楽園を紡ぐ者の額に手を添え、落下の勢いを乗せて仰向けに地面へと叩きつける。
イスカ
パンチで踏みつけ(?)
クシール
共通バフまとめこれでいい???
バフ命中物理D回避
弱点 +2
SW +1 +2
前列 +2
中列 +2
鼓咆 +2
ロニ
VW +2
クレハ、アーネスト、イスカ
飛行 +1 +1
楽園を紡ぐ者
メモ:海嘯、雷鳴 転倒中
アダルベルト
各人の計算能力を信じてる(考えるのをやめた
イスカ
命中判定
2D6 → 8[4,4] +18+1+1+1+1+2 = 32
ティアエレス
秘伝を先取り
楽園を紡ぐ者
そりゃあ命中よ
GM
天才家?
ロニ
多分大丈夫!
イスカ
「崩れろ……ッ!」 
威力50 C値10 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 10[5+1=6] +20+3+2+1+2+1+1+2+2+2+1 = 60
フィアールカ
ありがとう!飛行がちょっと違う
楽園を紡ぐ者
HP:2434/3000 [-50]
ティアエレス
つよい 飛行は追加D+2じゃなくて命中回避+1かな
クシール
コピペでしくじりした
ティアエレス
ありがとう
アダルベルト
もうなにがなんだかわかんないれべる
ノーラ
もう600も減っている…
イスカ
リンクはディフェンスにとっておく?>あーねすと
フィアールカ
いってきまs
ティアエレス
リンクアタックするなら此処ですね
楽園を紡ぐ者
『馬鹿な――』 少女と魔物。あまりに大きい体格差。にも関わらず、添えられた手は魔物を叩き伏せ、硬い水晶の床にその額を叩きつけた。 
クレハ
いけいけ
ティアエレス
まだアーネストとイスカが相談中だから
まってね
フィアールカ
あねおまつ
アーネスト
ンー。じゃあしちゃうかい?
イスカ
いちばん余裕あるのが今か
アダルベルト
相撲中に見えた
アーネスト
ン?
GM
1R目は1000は減るだろ……って思ってる
アダルベルト
ちょっと笑顔になった
GM
イスカと相撲をするのは俺だ
アーネスト
リンクアタックに《マルチアクション》宣言してポンマスした場合は
アダルベルト
夜の千秋楽
アーネスト
その後に通常移動は不可でいいよね>GM
イスカ
2R目以降はHBもはがれるだろうし今が一番攻撃しやすいかなってね
GM
リンクアタックはそもそも主動作じゃないから
マルチアクションが宣言出来ない、な気がする(BM裁定に従うと
アーネスト
なるほど。
!SYSTEM
タブ「バフ等メモ」を追加しました。by GM
クシール
かしこいGM
アーネスト
じゃあ通常攻撃だけになるからちょっと薄いかもだけど差し込んでおこうか
GM
流れないように作ってくれたやつはこっちに載せておくか!(他力本願
ティアエレス
かしこい
クシール
ほなそっちに貼るわ……
GM
たろむ……
ロニ
GMはすごい
クシール

配置表

①× ②× ③×
④× ⑤ イスカ、クレハ、ロニ、ノーラ、クシ、ティア  ⑥×
⑦× ⑧×アダル、アネ、アスミ ⑨×
イスカ
回せば薄くないよ
クシール

共通バフ

バフ命中物理D回避
弱点 +2
SW +1 +2
IW +3
前列 +2
中列 +2
鼓咆 +3
ロニ、イスカ、ノーラ
VW +2
クレハ、アーネスト、イスカ
飛行 +1 +1
アーネスト
【リンク・アタック】。
楽園を紡ぐ者
沢山の手が蠢き、体勢を立て直せば再びその巨体が浮き上がる。
アーネスト
彼女との意志の疎通など、もはや視線も声も必要ない。
GM
1R目の表のぶん殴りまでは頑張ってやりましょう。
ノーラ
えーと天罰が大体42ダメージ、ロニの初動防護が23だからR50のリンクディフェンスでもちょい遠しでバフはいるな、ヨシ(1発目はHBと防護でなくなる)
アーネスト
a-
いやまあいいか。殴っておこう。
シルヴァ
銀狼はいつの間にかイスカと離れ、その姿は見えず
イスカ
すぐさまハンドスプリングの要領で、ばっ、と楽園を紡ぐ者から離れ
アーネスト
素早く駆け出すと、逆手に握っていた双剣を持ち直し、確りと握り込み
GM
ここだけの話、発言者のところをクリックすれば発言者修正出来るんやで>イスカ
フィアールカ
あ、シルヴァのターンもあるか
GM
強化されたシルヴァのターンがある
フィアールカ
もうちょっと待とう
イスカ
がーん
はじめて知りました
GM
最近のトレンド
アーネスト
――せ、ぇいッ!」 叩きつけられ、身体を起こそうとした楽園を紡ぐ者を地面に縫い付ける様に刺突する。
威力37 C値8 → 8[2+5=7] +15+2+7+2+2-2 = 34
クシール
GMなどにありがちだから必要だろうと思って実装されている
楽園を紡ぐ者
HP:2410/3000 [-24]
ノーラ
今日は1R表の終わりかいけて裏までかしら
アーネスト
出目さんが1ついなかった
GM
表終わったら中断だろうと思ってる
楽園を紡ぐ者
放たれた刺突が、身を起こす魔物の動きを遅らせる。
シルヴァ
シルヴァは【キャッツアイ】【ビートルスキン】【マッスルベアー】。
アダルベルト
アングルシ(物理)の継嗣といっても最早過言ではないシルヴァさんの活躍を、天よ、ただ刮目せい
シルヴァ
MP:33/42 [-9]
防護:17 [+2]
ロニ
来週忘れないように天罰かばうってメモ欄にいれとこ
ティアエレス
そうですね。多分来週は戦闘で終わるから、色々終わるのは年末か年明けくらいになりそうですね…
ノーラ
天罰2つ目にディフェンス合わせるってかいとこ…
GM
来週戦闘終わりでEDを何処かで、って感じの予定
シルヴァ
銀狼はその動きが分かっていたかのように、アーネストの作った隙へすかさず追撃にかかる
クレハ
りょ
ロニ
りょりょりょ
シルヴァ
命中判定
2D6 → 6[2,4] +16+1+1 = 24
楽園を紡ぐ者
転倒で命中!
ちなシルヴァ、命中基礎19やで!
アーネスト
群れの1つのように、少女と銀狼と共に攻撃を仕掛け、離脱する。
クレハ
いいぞ転倒
ノーラ
こけたし、次、行ってこようかしらん
シルヴァ
おおう。
GM
イスカちゃん実は、シルヴァの赤線に気付いてないな!?
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m347
ロニ
それでも足りなければアシスト飛ばすます
GM
シルヴァはこれやんね
基礎能力だけ変わってます(命中打撃、回避防護
イスカ
は。危ないところだった
フィアールカ
ぱらみーがあるからまつのですいもうとよ
GM
それ以外はシルヴァは変わっておりませぬ。
ノーラ
はっ
みんなパラミーなしで攻撃しに行ってるからすごい
シルヴァ
防護:+5
GM
防護は直しておいた
+5になっちゃった
シルヴァ
防護:22
シルヴァ
一陣の銀風が来襲し、無数にある果実の一つを食いちぎって離脱する
2D6 → 3[2,1] +22+2+2+2+2+2 = 35
楽園を紡ぐ者
HP:2385/3000 [-25]
シルヴァ
チェック:✔
イスカ
チェック:✔
楽園を紡ぐ者
風と共に駆けた銀狼が果実を食い破り、腹部に穴が開く。
クシール
バフ類共有メモに貼ろうと思ったけど自分のチャパレと同時に見ながら確認したい情報だろうと思って……
GM
あったかい
フィアールカ
補助動作、パラライズミストAをペタリ キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアーを起動、MCC5点消費 2に移動
ヴォーパルウェポンなしですいません
楽園を紡ぐ者
OK
回避は22-1まで落ちた。
アダルベルト
いっぱい落ちたね……
イスカ
キャラシのリンクも直しておきました>シルヴァ
GM
えらい
イスカ
つよすぎてご禁制になる
フィアールカ
陣風二陣&乱撃Ⅱ宣言
MP:16/20 [-4]
GM
来週までの生命
!SYSTEM
トピックを削除 by クシール
フィアールカ
位置:2 [-6]
イスカ
はかない
フィアールカ
一撃目 乱撃Ⅱ宣言
命中力/〈追憶の旅路レトロアクティヴ
2D6 → 6[5,1] +15+1+1+1 = 24
楽園を紡ぐ者
命中よ
フィアールカ
ダメージ
威力70 C値10 → 12[4+2=6] +21+2+2+2+2+3 = 44
ダメージ
威力80 C値10 → 13[5+1=6] +21+2+2+2+2+3 = 45
ダメージ
威力90 C値10 → 23[6+4=10:クリティカル!] + 25[6+5=11:クリティカル!] + 19[6+2=8] +21+2+2+2+2+3 = 99
楽園を紡ぐ者
HP:2227/3000 [-158]
GM
きっちり
ロニ
99
アダルベルト
でっ
クレハ
すごいのきたわね
GM
威力90で回してきて
ンフフフって
アーネスト
こわい
GM
いっちゃった
クレハ
わかる
クシール
ワッ……
クレハ
農民ってこわい
ティアエレス
まあ笑いますよね
ノーラ
――」イスカとシルヴァが敵のバランスを大きく崩してくれた。そして、彼女が征く。魔道具の助けが無くなってその刃が描く軌跡も立ち回りの仕方も分かっている。剣を担ぎ、駆け出した。
楽園を紡ぐ者
少女の刻んできた旅路の記憶が、その刃を極限まで研ぎ澄ませる。
アダルベルト
駄目だよ農民怒らせちゃぁ
アーネスト
今回はクシールチャンスは
フィアールカ
まずは大振りに鎌をふり、邪魔な触手を斬り落とす。
ノーラ
到着するまでには時間がかかります
アーネスト
温存でいいのかな 
GM
威力100になってからが
本番
ロニ
どんな記憶を刻んでるんですかねぇ…
GM
今から
クシール
ダメージは1回だしね
GM
威力100があるぞ
クレハ
威力100から本番だぜ
ティアエレス
今から晴れるよ
クレハ
そのための
フィアールカ
2撃目 陣風二陣分
クレハ
蟹とリンク ???
アーネスト
天気の子はいいぞ
フィアールカ
命中力/〈追憶の旅路レトロアクティヴ
2D6 → 9[5,4] +15+1+1+1 = 27
楽園を紡ぐ者
命中!
フィアールカ
ダメージ
威力100 C値10 → 20[6+2=8] +21+2+2+2+2+3 = 52
クシール
出目6くらいだとうっかり逆に減る
GM
悩ましい値が出たぞ
アーネスト
悩ましサイン
楽園を紡ぐ者
HP:2185/3000 [-42]
フィアールカ
あと1回
実はある
GM
こわい
ティアエレス
まだだ、まだすていすてい って感じの
ノーラ
まだ蟹がある
フィアールカ
彼女が憧れたあの風ならば、複数の斬撃を見舞うところであろう、が。
アダルベルト
いいんでないかに~?(千代の富士
フィアールカ
彼女が歩むのは似て非なる道である。
クレハ
せや
ポプ個
フィアールカ
同じ傷跡を深めるように…遺すように、2つの斬撃を重ね合わせる。
命中力/〈追憶の旅路レトロアクティヴ
2D6 → 11[6,5] +15+1+1+1 = 29
ダメージ
威力100 C値10 → 18[2+4=6] +21+2+2+2+2+3 = 50
ティアエレス
ダメージで欲しい出目が
楽園を紡ぐ者
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ――刃の刻む閃きが楽園の創造者を斬り刻んでいき、
ティアエレス
此処は行ってもいいかもしれない
GM
クシールする!?
アーネスト
悩ましサイン継続だけどまあ行っていいのでは?
フィアールカ
うおおおお
クシール
え~~~いっちゃう~~~???
アダルベルト
もはや動詞
クシール
いくか、いけ
フィアールカ
賭けるか
ロニ
クシーる(動詞)
アーネスト
クシーる
ティアエレス
クシーる
クシール
「○我らに幸在れ」を発動!
クレハ
クシールちゃんす!
クシール
MCC3/5点から2点消費
楽園を紡ぐ者
5つ目の刃に合わせ、幸運の風が吹き付ける。
クシール
さあフィアールカ、振り直しなさい。
フィアールカ
「お借りいたしましょう」
アーネスト
チョト=オテアライ
GM
イテアライ
ティアエレス
いてあらい
フィアールカ
ダメージ
威力100 C値10 → 15[2+3=5] +21+2+2+2+2+3 = 47
クシール
威力100は出目1上がるだけでもハネるからな……
くっ
GM
くっ
フィアールカ
へ…へ…
ティアエレス
ぐあー
GM
変転チャンスにはなった
ノーラ
へ、へった。。。
GM
減ったということは、変転が出来るということだ
ティアエレス
やるのかフィアールカ、今、此処で
クシール
まあ
変転は切れるときに切るものだ――
イスカ
幸運をつかむのは自身の腕力ということだ
フィアールカ
つまり、変転
フィアールカ
変転
GM
来いよ
ノーラ
攻撃で無理に振ることはない気もするけれど
ロニ
やはり暴力、暴力はすべてを解決する。
ノーラ
お姉ちゃんは暴力の人……
クレハ
こわい
フィアールカ
風の力を借りて、グッと押し込む。
クレハ
まあディノスあるしな;;
やっちゃえバーサーカー
楽園を紡ぐ者
楽園の紡ぐ者が、その風に打ち付けるように、生暖かい死の気配を感じさせる凶風を吹かせる。
だが……
クシール
「さあさあ、あなたの嵐もこんなモンじゃあないでしょう!」
フィアールカ
「この程度では崩れませんか」
「ならば崩れるまで斬ればいいだけの話でございます」
ダメージ
威力100 C値10 → 18[4+2=6] +21+2+2+2+2+3+24 = 74
楽園を紡ぐ者
HP:2121/3000 [-64]
ティアエレス
「──、いい風が吹くものですね」
クシール
いいぞぉ~
ノーラ
ガシャガシャと具足の軋みをあげながら後方から真っ直ぐ駆けてくる足音なんて、彼女はとっくに気付いている事だろう。だから、このまま真っ直ぐ走って、この剣をただ前へ、全力で振ればいい。
楽園を紡ぐ者
少女が歩んできた道は、その程度の逆境で崩れるものではない。
クレハ
くそ
まだ
ノーラの薙ぎ払いも、全力少年アダルも
アスミンゴ!?
フィアールカ
チェック:✔
クレハ
もあるの
嗤えて来た
アーネスト
モードリー
楽園を紡ぐ者
死の風を潜り抜け、黒い刃の切っ先が敵の肉体を斬り上げる。
GM
オーカリー
そうよ
ティアエレス
おかえりなさい
GM
アスミンゴなんて
ノーラ
あ、リンクアタックもか?
アダルベルト
屁ップBURN
フィアールカ
ほら、あねお、パラミスだぞ
いや、クレハ殿はリンクアタックしないってさっきいってたから
GM
自動突破だぞ
クレハ
うん
ノーラ
おK
フィアールカ
次の方どうぞだぞ
GM
自分より強いやつはゆるさない
クレハ
俺はしない
ノーラ
【キャッツアイ】【ビートルスキン】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】を使用。MCC5点2つを順次使用して2消費。【クリティカルレイ】Aを自分へ使用。《薙ぎ払いⅡ》を宣言。②へ移動して5部位を攻撃
GM
鋼の意思
クレハ
おさきにどうぞ(ダブルバトル
GM
てだすけ
ロニ
リンクはアシスト切りかディフェンスによせておくよ>ノーラ殿
アダルベルト
のーらがすごいことになるにちがいない
クレハ
むしろこれ
テラレイドバトルだわ(GM
クシール
バフを盛ってたたく
GM
10人制のテラレイドバトルとか
いじめだろ
クレハ
そうよ
ノーラ
――ぁああああああっ!!」 担ぎ上げた分厚い剣を振り上げ、大きな声をあげる。この旅路の始まりの頃ではバケツなしでこんな声をあげられるだなんて思ってもいなかった
GM
自分のリンク権の有無は手元にメモっておくのよ
フィアールカ
リンク:クレハ×
楽園を紡ぐ者
苦しみながらも歩き続けてきた少女は、フィアールカだけではない。
アダルベルト
絶縁した
みたい
クレハ
絶縁の旗印
ノーラ
轟、と風を断ち切って助走と重量、振りの勢いを乗せた重撃を見舞う  命中!
2D6 → 9[3,6] +15+1+1 = 26
楽園を紡ぐ者
数多の辛い経験を越えながら、折れそうになりながらも、少女は歩みを止めず、倒れず、まだ此処に立っている。
命中!
ノーラ
ド ン ッ
威力85 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
フィアールカ
「…ゆきなさい」
楽園を紡ぐ者
きたぜ、ぬるりと
クシール
はい
アダルベルト
!?
クレハ
これは
きちゃったねえ;;
ノーラ
お姉ちゃんを見習って暴力の人に!?
クシール
それは「○我らに幸在れ」発動です。
ティアエレス
まさにこのための効果みたいな
アーネスト
気持ちよさそうこれ
アダルベルト
幸運のバーゲンセール
クシール
MCC1/5点と自前1点消費。
ノーラ
ええっ、此処から入れる保険があるんですか!?
ロニ
全てが終わった後暫くツキに見放されそう
楽園を紡ぐ者
『届くと思うな――』 君たちの攻勢を受けて、楽園を紡ぐ者を覆う障壁がより強固なものへと成長していく。
クシール
「そぉら――ぶちかましてやんなさい!」
ノーラ
 自分の勢いにつんのめって転びそうになった、しかし、誰かが背中を押してくれた気がする
威力85 C値10 → 22[3+5=8>10:クリティカル!] + 19[6+2=8] +21+2+2+2+2+3+2 = 75
アダルベルト
ルロウド絶頂顔になってそう
クシール
ハーッハー!
ティアエレス
いいですね
楽園を紡ぐ者
しかし、幸運を呼ぶ風はこの世界で懸命に生きようとする者すべての背を押して――
クシール
MP:59/60 [-1]
楽園を紡ぐ者
HP:2056/3000 [-65]
クレハ
ひゅー!
ノーラ
後押しされるように更に踏み込んで、前転する勢いで叩きつけた
アーネスト
うんめぇぞ
クレハ
ルロウド「たまんねぇぜ~」
ノーラ
威力85 C値10 → 19[5+3=8] +21+2+2+2+2+3+2 = 53
アダルベルト
クシールとかいう運命の特異点
ノーラ
威力85 C値10 → 24[6+6=12:クリティカル!] + 22[4+6=10:クリティカル!] + 17[4+3=7] +21+2+2+2+2+3+2 = 97
威力85 C値10 → 14[2+4=6] +21+2+2+2+2+3+2 = 48
威力85 C値10 → 6[1+2=3] +21+2+2+2+2+3+2 = 40
クレハ
ヒュウ!
GM
(噴飯
クシール
ヒーヒヒヒwwww
ティアエレス
おー
アダルベルト
後押ししすぎ
アーネスト
ぐるぐるだこれは
楽園を紡ぐ者
HP:1858/3000 [-198]
クレハ
クシールさん、ダンスカーの
ロニ
大回転
クレハ
ピエロみたいな
クシール
これは本人の力なんでねえ
クレハ
笑い声してるじゃん
アダルベルト
あれこれ半分削りますね
イスカ
すごいことになっちゃった
楽園を紡ぐ者
『な、に――』 張り巡らされた障壁に亀裂を走らせるだけでなく、
アーネスト
まあ殴り抜けてこう
楽園を紡ぐ者
ノーラの大剣はさらに突き進み、それを打ち砕いた。
ノーラ
「届き、ます! 届くまで、私は諦めない、から!!」
GM
なんだかすごいことになっちゃったぞ
ノーラ
MP:44/46 [-2]
防護:23 [+2]
クシール
はっはー! そらみたことかー! と後方でガッツポーズ。
イスカ
―――」 見違えたね、ノーラ。刹那の間、思わず笑みが浮かぶ
ティアエレス
「………、」 強くなった。体以上に、心が彼女の強さに追いついてきた気がする
アダルベルト
んじゃ、アーネストがラストだから
私行くかな。
ノーラ
「私だけじゃありません。此処に居る誰も、あなたなんかに負けません!」
クレハ
うむ
アルギュロス
「…………」 そんな少女の背中に思わず目を伏せた。
アダルベルト
補助動作で獣変貌【マッスルベアー】【キャッツアイ】【ガゼルフット】【ジャイアントアーム】【ケンタウロスレッグ】クリティカルレイAを使用し、補助動作でDEXポーションを飲む。○地の果てを越えての効果により、《斬り返しⅡ》《囮攻撃Ⅱ》《必殺攻撃Ⅱ》の同時宣言。風切り布もここで切ります(MCC残り2点消費 ⑧へ移動しますよ
クレハ
「──ほう」
皆のそれぞれの一撃を見て
アルギュロス
がむしゃらに走り続けたその背に、かつての自分が重なって見えて。
GM
今いるのが8だから2でいいんやで>アダルベルト
クシール
「ばーか、下向いてンじゃないわよ、アルギュロス」
クレハ
「やはり、この場では真摯にひた向きで、それでいてオリヴィアの気持ちに応えようとするものが力を発揮するようだな」
アダルベルト
あ、ほんまやで
②で
クレハ
「うむ。奈落の剣であり、繋ぐものの性質、故か」
「拙者には眩しすぎる光景だ」
ティアエレス
「そういった側面はありそうですね」
アルギュロス
「……ああ、いえ、後ろ向きな気持ちで居たわけではないのです」
アーネスト
「……、凄いな」
クレハ
「ああ。拙者も借り受けている分ひとのこといえないが──ふっ」
アダルベルト
「さて――」くるり、と手首を回し、棍で中空に円を描き
クレハ
「ああいう縦横無尽な働きを見せられると──」ニヤりと笑い
フィアールカ
「この場にいらっしゃって何を申し上げておりますか」
クシール
「どっちにしろ、よ。目ェ逸らすなんて勿体ないわよ?」
クレハ
「己が力だけで超えたくなるのう」
アダルベルト
ぴたり、と構えを取った時には、既にその貌は獣のそれになっている
ティアエレス
「想いだけをぶつけられるのは、若い証拠ですからね──、彼女もまた、眩しいと思ったか、羨んだのだと思いますよ」>クシール
ノーラ
位置:②
アルギュロス
「……それは、仰る通りです」 顔を上げ直して。 「ノーラ、あなたの道は魔女が支えましょう。思うがままに進みなさい」
アスミ
――なーんて、盛り上がっちゃってますけど」
「私たちも、ど派手にいきましょうか、アダルベルトさん!」
フィアールカ
「どうせなら…あの炎を鍛冶場の焔とし、刃を鍛える研ぎ石にでもすればよいです」>クレハ
クシール
「たとえ目が灼けたって、これを見逃すなんて損なんだから」
ロニ
「うむ! ど派手にやってくれ!」
ティアエレス
「………、損得で考えるのが貴方らしいですね」
クレハ
「それは職人に失礼というものだ。フィアールカ」
アスミ
「それとアーネスト、私の弟子として、やるべきことはわかっていますね?」
ノーラ
「!……はいっ!!」 アルギュロスの声援にパァっと少女らしい明るい表情を浮かべて頷いた
クレハ
「鈍らを生んだ焔からは鈍らしか生まれぬ」
アダルベルト
「ああ、アスミ」振り返ることなく頷いて
フィアールカ
「それは…失言でございました」
クレハ
「それならば、3年後あたりに沸き立つアングルシの熱気で刀を打った方がよりよいものがみられるだろうさ」
アダルベルト
「そして、悍ましき異界の剣よ。後学のためにここで私が教示してやろう」
「人は複雑で、矛盾に満ちた存在だ」
クシール
「はっはっは、生臭神官ですから」 そう言いつつ、まともな損得勘定なんかで動いちゃいないのがこの女なのだが。
楽園を紡ぐ者
『我らは、既にお前たちヒトから多くを吸収した』
アーネスト
「はい。解ってますよ、師匠」 首肯を返して、剣を払う。
楽園を紡ぐ者
『もはや、お前たちから学ぶことはない』
ロニ
「おっと!鍛冶に興味があるなら良い鍛冶場を紹介するぞ!」
アーネスト
そうだ、解っている。ノーラの姿を見て思ってしまった。旅をする前では思う事なんてなかったけれど、僕だって、なんて。
アダルベルト
「であれば、自らの存在が崩壊していく最中で、その誤りを噛み締めることになることになろう」
ティアエレス
「……、」 その油断がある内は、まだ勝てる
アダルベルト
「人の一面を見ただけで、それがその人の本性と思い定めるのは、あまりにも短絡に過ぎる」
クレハ
「──ははっ……ははは!」と、魔神の声に「学ぶことはないと出たか。成程、やはり其方は力を得てしても、戦は苦手なようだ。ああ、リアーヌだったもののの心在り方が、このような力を得てまで変わらぬとは」
「実に滑稽だ。死体からですら学ぶことは多いというのに」
アダルベルト
「憎しみも、愛すらも、そのものの一つの一面に過ぎん」
フィアールカ
メモ:K100
ノーラ
「鍛冶屋でしたら、私も伝手が」ロニの場にそぐわない言葉に同じように返す
楽園を紡ぐ者
『我らは、永き時に亘って、ヒトの全てを観測し続けた』
『世界に黄昏という結末を齎すために』
ノーラ
魔道具を通じて伝わってくる彼の心はいつだって炎のようで。だが、無秩序に燃え広がる炎ではなく、用途の為に計算された炉の炎だ。彼は守りの為に備えている。
フィアールカ
「黄昏…が結末でございますか」
楽園を紡ぐ者
『我らは覆すことの出来ぬ法則であり、真理である』
クレハ
「と、すまぬ。返すのを忘れていた。鍛冶師については紹介してくれ」
ティアエレス
「………、」 ふ、と小さく笑って
アダルベルト
「法則、真理ね……」
クレハ
「この戦いがこれまで付き合ってきた魔封剣との今生の別れとなりそうだからな」
クシール
「ハッ。出たな、奈落の剣アンタの本音が」
ティアエレス
「真理が真理と嘯くのは悪魔の証明です」
クレハ
>ロニ
アーネスト
――、またそれか」
ティアエレス
「そして人は、」 「常に探究心と好奇心をもって、それを求める」
ロニ
「承知だ!」
ティアエレス
「答えは探して掴み取るものであって、与えられる結果ではないのです」
アスミ
「あなたなんかの言葉で納得する程物わかりのいい人は、此処には居ませんよ」
ノーラ
だから、自分も彼に倣い、学び、備える。こちらの猛攻は確かにすさまじい。しかし、それを受けきっている相手だ。反撃は苛烈極まるだろう。
アダルベルト
「ならば、ここでその真理とやらを叩き折り、貴様の無謬性に疵をつけることで、貴様の言に対する反証としよう」
ティアエレス
「そこにあるものを見つけた時、初めて真理となり、法則となる。紛い物は外なる世界に還りなさい」
クレハ
かっけえなあ(あだる
イスカ
「人もいつかは滅びるのかもしれない。でも―― この世界の外から来たあなたに、それを決められるいわれはない」
「この世界のことは、この世に生きて死ぬ者たちが作っていくんだ」
楽園を紡ぐ者
『否、我らは世界の外に在り、そして世界の内に在るもの』
ノーラ
「なら、あなた相手に誰も死なせなければ、あなたは何も滅ぼせない、そんな存在だったって事になります」
アダルベルト
「今一度、虚無に帰って、もう一度学びなおすがいい――!」そういうと、総身を四足獣のように屈め、地を蹴った
フィアールカ
「いいえ」
楽園を紡ぐ者
『我らを求めたのはヒトであり、我らを喚んだのはヒトである』
アスミ
アダルベルトが駆け出すと同時、予め描いていた魔法文字に詠唱を重ね始める。
アダルベルト
とりあえず命中判定
2D6 → 5[2,3] +17+1+2+1+2+2 = 30
アスミ
『“銀の魔女”が命じる。万物の根源、万能なるマナよ――
命中よ
フィアールカ
「貴方は真理などではございませんよ、少なくとも…目の前にある事象を受け入れずに、愚かと斬り捨てているうちは」
GM
いちいちかっこいいおとこ
ティアエレス
「サジャスが作り出した術式が此処まで影響を与えるものであるとは考えられて居ませんでしたが、」 「それを今の子等に求めるのはおかしなことです」
ノーラ
語録をつくろう
クレハ
「それに人とは真理よりも、まやかしや幻想を追い求めるものでもある」
ロニ
バウリンガルの力によってイケケモになったアダルベルト
バウリンガルが無い場合、この場面はすべてわんわん語になります。
アダルベルト
獣の咆哮と共に、人の業の洗練と獣の業の獰猛が混在した一撃を繰り出す
威力80 C値10 → 22[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 18[4+3=7>8] +27+3+2+8+4+9+2+2+2+2 = 101
クレハ
.
アーネスト
101匹!?
楽園を紡ぐ者
HP:1767/3000 [-91]
ロニ
やっちゃいましたね
アダルベルト
わんちゃんだけに
クレハ
なぁにこれ
クシール
ヒッヒwwww
フィアールカ
ノーラ
今日は皆滅茶苦茶回すね???
ティアエレス
すごい
イスカ
こえちゃった
フィアールカ
あだるの一撃で思い出してしまった致命的なミス
クシール
なになに
ティアエレス
どうしたんですか
フィアールカ
先制ボーナス忘れてました…
楽園を紡ぐ者
獣の咆哮を乗せて放たれた打擲が、魔物の果実のいくつかを粉々に打ち砕いていく。
ノーラ
先制ボーナス?
GM
いくつよ!!
クレハ
かなしいなあ
ノーラ
やっぱり・・・
ティアエレス
まあ、+9するだけですよ
フィアールカ
+9
クレハ
9!
楽園を紡ぐ者
――っ』
アダルベルト
「そして魔の力も存分に浴びるがいい!」
フィアールカ
ごめんなさい!
楽園を紡ぐ者
HP:1758/3000 [-9]
ノーラ
あの場では気付かなんだ
クレハ
「──あの動きが補助なしにできればのう」
アスミ
帽子のつばをつまみあげ、にっ――と不敵な笑みを見せる。
魔法制御を宣言。
クレハ
「学びたい神の領域でござる」
アスミ
楽園を紡ぐ者のみを対象に、MCC5、本体5からブリザードです。
ノーラ
「えっと、その、だったら神様を目指したら、良いと思います」>クレハ
アスミ
――氷雪の抱擁、我らの道を阻む者、全てを凍て付かせ、無へと還せ!』
2D6 → 9[4,5] +19+2 = 30
「吹き飛べッ!」
威力50 C値10 → 8[1+4=5] +19+6 = 33
威力50 C値10 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 15[6+5=11:クリティカル!] + 10[1+6=7] +19+6 = 63
アダルベルト
無駄無くぶち抜く
アスミ
威力50 C値10 → 4[1+2=3] +19+6 = 29
威力50 C値10 → 10[4+3=7] +19+6 = 35
威力50 C値10 → 6[1+3=4] +19+6 = 31
クレハ
!?
アダルベルト
まわるやん
アーネスト
よう回すなあ
アスミ
クシールさん、3回目に風ください!!
クレハ
やべえよやべえよ(
フィアールカ
魔法がまわるのはやばいなあ
クレハ
拡散反応だ!!
楽園を紡ぐ者
HP:1596/3000 [-162]
クシール
3回目でいいの??
ロニ
クシールさん!あそこに出目3があるっすよ!
クシール
ああいや3回目だな
よし
アスミ
3回目でいいですy!!
ティアエレス
どんどん
クシール
「○我らに幸在れ」をブリザードの3回目に発動!
MCC5点から2点消費。
アスミ
「人間舐めてんじゃ、ないですよ――ッ!」 指輪で繋がっていなくとも、思考は伝わるだろう。吹いてくる風に合わせて、自身の魔力をさらに増強させ、ぶち抜く。
威力50 C値10 → 10[1+6=7] +19+6 = 35
クシール
振り直しなァ!
楽園を紡ぐ者
HP:1561/3000 [-35]
アスミ
チェック:✔
クレハ
「──ふっ、冬国の魔女らしくなったではないか。アスミ。食事の奢り。もう1つ上質なものにしてやろう」
アダルベルト
ちょっとリンクアタックしたくなってきた
アーネスト
じゃあ終わったら行こう
楽園を紡ぐ者
『お、お――――』 魔女が放った氷嵐が荒れ狂い、全身を凍て付かせていく。
クレハ
殺っちゃえバーサーカー
GM
やってもいいんだぞ
アダルベルト
流れを切るべきではない気がしてきた
ティアエレス
「………、【ブリザード】を使うのが様になってますね」
アスミ
「2ランクでよろしくです!」
クレハ
「ああ。覚えておこう」
クシール
「っしゃぁ、さっすがアスミン銀の魔女!」
アルギュロス
「ええ、本当に。……お師匠様も、喜ばれていることでしょう」
ティアエレス
行ってきていいと思いますよ
アダルベルト
では、氷雪の嵐を掻い潜り、再び獣貌の人影が躍り出る
アーネスト
「流石です、師匠」 視線だけアスミに向けると、不敵な笑みを浮かべてみせて。
クレハ
やれ!
アスミ
「まあ、まだオリヴィアの力を借りてのことですが、すぐに自分の力だけでやれるようになるつもりですよ」
ノーラ
チェック:✔
アスミ
続きなさいと、アーネストには笑みを返して。
アダルベルト
チェック:✔
アダルベルト
ダメージいくわよぉ
ティアエレス
「──、よく見ておきなさい、アーネスト」
アダルベルト
威力80 C値10 → 18[6+2=8] +27+3+2+2+2+2+2 = 58
アスミ
吹き荒ぶ氷嵐を突き抜けて、痛烈な一撃を再度彼が見舞ってくれることは、分かりきっている。
楽園を紡ぐ者
HP:1513/3000 [-48]
GM
あれが通常のダメージか?
おかしいですよ!
アーネスト
通常ってなんだ?
クレハ
通常とは
ロニ
威力80のことさ
ノーラ
+27がおかしいから問題ない
楽園を紡ぐ者
凍てついた箇所を、魔物の肉体ごとアダルベルトの棍が砕く。
クシール
威力表だけで18出るんだもんなあ……
ティアエレス
「杖とは、剣、槍などの動きの基本になる武器です。つまり基本が最も如実に出る武器です。その動きは全ての武器使いに対して参考になるものですよ」
ティアエレス
つよい
アダルベルト
「アーネスト!」氷の結晶を裂くようにその名を呼び
フィアールカ
つよい
クレハ
「突かば槍 払えば薙刀 持たば太刀」
アーネスト
「うん。……この旅の事は、ずっと見てるよ」 ティアエレスに頷き、ぐ、と踏み出す。
歩いてきた道で出会った全てが……違う。それ以上のものが今この手にある。……それなら、じゃあ。
誰にも恥じない、誰にも負けない“灰色”として、行くぞ。手始めに、こんな真理ふじょうりは壊してみせる。
アダルベルト
MP:12/25 [-13]
チェック:×
アーネスト
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を2点MCCと自前1、5点MCCから起動。
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、〈スマルティエの風切り布〉の効果を使用。
《魔光撃》を宣言、楽園を紡ぐ者へ攻撃。
MP:32/33 [-1]
クレハ
「そして、疵つけず、人をこらして、戒しむる。それが棒術の極意よ」
GM
色々やったら2Rで落ちかねないだろうなあとは思っていたけど
アーネスト
「行くぞ。絶対の法則おまえは、」 右手に握る短剣に灰色の魔元素が宿っていき、
それが楽園を紡ぐ者の身の丈を超えるかと思わせる程に長大な刃を形成する。
GM
まさか真実とはな……
アーネスト
「僕達が断ち斬る――!」 掲げる様に持ち上げたその剣を振り被り、右から全力で薙ぎ払う。命中判定。
2D6 → 9[4,5] +15+1+1+1+2 = 29
クシール
威力表を振り直させるのはたのしいなあ!
フィアールカ
だいたい高いレート族が回転したからな…
楽園を紡ぐ者
命中!
ティアエレス
がらがら
ノーラ
「……私も習ったんですけど、力の加減と捕縛術は苦手で……」
アーネスト
灰色の刃がその巨躯を斬り裂き、同時に刃が音を立てて砕け散る。
威力37 C値8 → 9[4+1=5>6>8:クリティカル!] + 12[4+6=10>11:クリティカル!] + 10[2+6=8>9:クリティカル!] + 8[5+1=6>7] +21+2+2+19+2+2+2 = 89
GM
かいてんがらがら
ティアエレス
歴史改変
イスカ
ひゅー
クレハ
あっ
アダルベルト
まわしすぎ
楽園を紡ぐ者
HP:1434/3000 [-79]
クシール
ヒッヒッヒwwwwww
アーネスト
次でおねがいします
アーネスト
《ファストアクション》、《魔光撃》を宣言。再び攻撃宣言。
クレハ
「ああ。ならば師を紹介してもよいぞ。ノーラ。まあ」
楽園を紡ぐ者
数多の決意を乗せ、彩付いた少年の刃が迸る。
クレハ
「其方は全体重を乗せた斬撃の方があうとおもうがな?」
アーネスト
「ま、だあぁッ!!」 砕け散ったそれらが、続け様に掲げられている左の短剣へと辿り着き、結実し――
楽園を紡ぐ者
灰色の輝きは、もはや灰色と呼べる鈍い輝きではなく、眩いばかりに銀色に輝いて。
クレハ
これやばいのが
イスカの
†カウンター†
もまだのこってる;;
GM
こわい
アーネスト
再び灰色の――否、銀の刃が形成されると、その刃が左から大きく薙ぎ払われる。命中判定
2D6 → 8[3,5] +15+1+1+1+2 = 28
アダルベルト
こっわ
楽園を紡ぐ者
命中!
イスカ
―――」 静謐な決意の中に熱さを秘めた少年の想いが、己がもののように感じられる
アーネスト
左から払われた銀の刃は、大きく踏み出した一歩から繰り出され、より深く斬り付けていく。
威力37 C値8 → 12[6+5=11>12:クリティカル!] + 6[1+3=4>5] +21+2+2+19+2+2+2 = 68
GM
きたぜ
アーネスト
(ベルを鳴らす)
GM
ぬるりと
クシール
やるか!!!
クレハ
きたぜ
ぬるりと
ティアエレス
リテイナーになってる
ノーラ
ここでやるのか!?
クシール
「○我らに幸在れ」を発動、MCC3/5点から2点消費!
楽園を紡ぐ者
巨大な銀の魔力の刃が、楽園を紡ぐ者へと向けて振るわれ、
ロニ
あそこに出目4があるっすよルロウドの兄貴!
楽園を紡ぐ者
気ままに吹く風が、その道行を照らし出す。
クシール
「さあ、アーネスト! あなたももっといけるでしょ!」
フィアールカ
ノーラやアーネストの斬撃は確かに真直ぐで…眩しいくらいに、輝いているものであるとは思う。
イスカ
「行こう、アーネスト」
アスミ
「さあ、ぶち抜きなさい!」
アーネスト
「当然、です! 僕を、誰だと思ってるんですか――!」 左手の魔元素の剣も砕け散るが、風に押されれば、にっ、と笑みを浮かべて。
跳躍し、左右の短剣を合わせて両手に握り込めば、ごう、と音を上げて。先程砕けた灰色が、三度形成される。
ノーラ
「もっと背が伸びたら……って、」そんな事を話している場合ではなかったとハッとして、アーネストが仕掛けた後のカバーに向かう。ロニの方が先回り先回り出来ているだろうが
クレハ
「おお、師匠に似てきたのう」アーネストの発言がアスミに重なり
アーネスト
イスカの言葉に、こくりと頷きを返して ぐう、と柄を握り込み、
――ぉぉおおぁあァアッ!」 裂帛の咆哮と共に、その身に受けた師達の教え、そして背を押す風と共に、剣を振り下ろす!
威力37 C値8 → 9[5+2=7>8:クリティカル!] + 9[2+5=7>8:クリティカル!] + 9[4+3=7>8:クリティカル!] + 9[6+1=7>8:クリティカル!] + 10[5+3=8>9:クリティカル!] + 12[6+5=11>12:クリティカル!] + 9[5+2=7>8:クリティカル!] + 12[6+6=12>12:クリティカル!] + 8[4+2=6>7] +62 = 149
GM
!?
ロニ
やったぜ
クシール
wwwwwwwwwwwwwwwwww
イスカ
うわあ
ノーラ
う、うわあああ
クレハ
イヒヒヒヒwwww
アダルベルト
!?
アーネスト
やりました。
楽園を紡ぐ者
HP:1295/3000 [-139]
ティアエレス
よしよし
アダルベルト
主人公力きたわね
アーネスト
オーバーエンドはつよい
ロニ
「見事!実にほれぼれする一撃だアーネスト殿!」着地先でしっかりスタンバイし隙をカバー
クシール
OEは振り下ろしが一番つよい
楽園を紡ぐ者
“魔女”たちの力を継ぎ、仲間たちとの絆を乗せた少年の刃は、文字通りに楽園の創造者の肉体を上から下まで、深く斬り裂いた。
アーネスト
つよかっただろ?
クレハ
「いやはや──」
「やはり少し眩しすぎる」とはいえ、嫌そうな感じではない。
楽園を紡ぐ者
――ッ、お、おぉおおおおおお……!!』
ロニ
強い子に会えた――
ティアエレス
「………、」 強くなった、本当に
フィアールカ
その一撃を見て目を丸くして…そして微笑みを浮かべた。
楽園を紡ぐ者
切り裂かれた箇所から、ぼろぼろと魔物の身体が崩れ始める。
ノーラ
「凄い……」いつか、あの公園で見えない相手と訓練をしていた時とは全く違う動きだ
アダルベルト
ミンキーモモ!?
イスカ
【リンク・アタック】。
アーネストと共に、渾身の掌を喰らわせる。その一撃は、衝撃を巨体の芯へと届かせる
クレハ
1000どころか
イスカ
――はぁッ!!」
威力50 C値10 → 10[3+3=6] +20+3+2+1+2+1+1+2+2+2+1 = 47
クレハ
2000近く削れてるの
楽園を紡ぐ者
HP:1258/3000 [-37]
イスカ
だめ押ししときました
ティアエレス
えらい
アーネスト
――ッ、」 深く斬り付けた先に、彼女が飛び込んで来る事はわかっている。拳と共に、大きく切り払う。
ロニ
1Rで1742点
クシール
ハッハー! と拳を掲げている。「ほらね、こんなのやっぱ見逃せない」
ノーラ
それとも、彼が戦っていた相手や、ここで仲間達から学んだことが技となっているのだろうか
アダルベルト
R2で絶対斃すという鋼の意志を感じる
楽園を紡ぐ者
ダメ押しのイスカの掌底――深く抉り込まれたそれに、魔物が苦悶の声をあげた。
クレハ
真実マジ!?
楽園を紡ぐ者
『……ありえない……、こんなことが……』
ノーラ
つまり、R1裏でありったけ守護りきってもええんだな!?
アーネスト
――、っ、は、……っ、」 ありったけを叩き込み、着地の隙をロニにカバーされつつ呼吸を整える。
ロニ
「さあ、耐えるぞノーラ殿!」
楽園を紡ぐ者
『私たちは、ヒトを、生命を〈繋ぐもの〉……。そのすべてを喰らい、そのすべてを知る者』
ノーラ
「アーネストさん、退がって! はい!!」
クレハ
「全く。己の修行には全くならんが──ああ、オリヴィアしてやられたよ」
「良い風をこのような形で見られるとは」
アーネスト
「……よし!」 それを落ち着けると、剣を払って。 「お願いします、ノーラ、ロニさん!」
イスカ
――すべてを?」
楽園を紡ぐ者
『……小さきヒトよ、真理に従い、我らの糧となれぇぇぇええ――――ッ!』
ノーラ
「騎士神ザイアが使徒、ノーラ・ハルトマンの名の下に! この剣より先へは通しません!!」
ティアエレス
「………、」ふむ
クレハ
「よかろう。興が乗った」
フィアールカ
「……」息をついて
楽園を紡ぐ者
崩れる身体を強引に修復しながら、楽園を紡ぐ者が吼える。
クレハ
「其方からもらった剣。使い潰してやろう」
「さあ──来るがいい」>楽園
楽園を紡ぐ者
剣に刻まれた数多の災厄の記憶が、今君たちに向けて再び襲いかかる――
GM
ということで
フィアールカ
おつかれさまでした
ティアエレス
「すべて、ということ、沢山のものを糧としているのならば、」
GM
セリフがOKになったら今日はここまでにしましょう。
クレハ
ひゃい
ノーラ
大剣を地に突き立て 己と仲間達を守る盾と為す
クシール
「馬ァ~鹿言ってんじゃないわ。
 生命ってのは巡るモンでしょ。たとえ生態系のテッペンだとしても、いつか死んで草木や虫の糧になる」
GM
次回は来週日曜日。
クレハ
こちらはOK
GM
2R目で……終わる!?
ティアエレス
「そこにあるのは混沌であって、絶望ではないはず」
イスカ
「自惚れるな、異神。あなたは、ヒトの一面を知っているだけにすぎない」
ノーラ
あい
クレハ
多分大丈夫
イスカ
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
次回、1R裏 エネミーターンより
クレハ
これ
ティアエレス
「………、そして混沌に方向性をもたせるのは、強烈な感情」
クレハ
アダルベルトに
蟹あげたら
アダルベルト
おk
クレハ
どうなっちゃうの!??!?!?!?(こわい
ロニ
「北の鍛冶師ラズスヴァリとその妻グンドリッドの子、ロニ! 魔神某の力を以って、この試させてもらうぞ!!いざ!!!!」
ティアエレス
「貴方は最初に一体何を喰らったのでしょうね、〈奈落の剣〉」
ノーラ
ダスクエーテルがたりなくて
大破局はおこせない!?
アーネスト
「お前が本当に絶対の法則って奴だったとしても、真理だったとしても。そんなものに操られたりしないで、自分の心でちゃんと生きてちゃんと死ぬのが、僕達の絶対だ。……だから、そこを、退けよ」
GM
アダルベルトは複数体攻撃がない代わりに通常攻撃まで強めになってるから
つよい(蟹)
クレハ
じゃあ次回アダル蟹ね^^
フィアールカ
「貴方に費やしている時間はそうないのです、わたくしたちは」
GM
では、それぞれOKになったらタブ消しで撤退をどうぞ。
フィアールカ
「道しるべとなると、そう、約束したのです」
GM
次回もよろしくお願いします。
アーネスト
はーい
イスカ
多分大丈夫だけど来週は翌日がだいぶ早いので遅くならないとありがたいかも…
クレハ
うい
ロニ
OKでーす。次回もよろしくお願いします!
イスカ
おつかれさまでしたー
クシール
「だいたい、食われる側だって毎回タダで食われるワケもなし―――自分が絶対食う側みたいな言い草は、ちょーっと驕ってんじゃない?」
GM
多分戦闘が終わったら終わるから
大丈夫でしょう
>来週
フィアールカ
「かの方の、星の標になると」
ノーラ
次回もお願いします!
ティアエレス
次回もよろしくお願いします 失礼します
アダルベルト
よろしくおねあいします
アーネスト
お疲れ様でした。次回も宜しくお願いします
イスカ
ノシ
クシール
おつかれさーん! 来週(?)もよろしくぅ
ロニ
では撤退!
アダルベルト
シュタ
ノーラ
撤収~
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
フィアールカ
OKです
おつかれさまでしたー
撤退ー
アーネスト
もういる……
位置:②
GM
101匹わんちゃん
ロニ
次はお前が101匹わんちゃんになる…ってコト?
GM
そうよ
クレハ
u
ロニ
クゥーン
アダルベルト
位置:②
ノーラ
🐕
アダルベルト
んほぉ
GM
んほ
クシール
fakkin ko-rudo
GM
乾布摩擦でもしてな
ロニ
いまねぇ!氷点下2度!
イスカ
さむそう
フィアールカ
こんばんは
クシール
電気ストーブつけてるけどさむい
ノーラ
騎士に次ぐもの、魔法ダメージを引き受ける場合、セービングマントとかの軽減系はノーラ分だけが適用される、でよき?
ロニ
靴下をはいてスリッパをはくんだ
アダルベルト
ユニクロのスリッパいいぞ
GM
(文章を見る
アダルベルト
コーデュロイの愛用している。あと靴下はウールが良いぞ
ノーラ
あとはHBのある状態で40喰らいます→超えた10点分を受けます、はタイミング的に違いそう
GM
これはむしろ対象のものを適用した後に10点引いて肩代わりしそう
ロニ
ワークマンのルームブーツはいいぞ
ノーラ
なるほど?
アーネスト
ワークマン、馬鹿程安いわりに強い子が多いから
防寒具にはいい
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ノーラ
ああ、そうか、物理ダメージだと防護点の低い相手が受けたのを引きうけると余計に食らうって話だった
ティアエレス
よろしくお願いします
GM
全員いたので
フィアールカ
よろしくお願いいたします
ロニ
よろしくお願いします。
GM
始めてまいりましょう。
クレハ
よろしくです
GM
よろしくお願いします。
アーネスト
よろしくお願いします
アダルベルト
よろしくおねあいします
ノーラ
よろしくお願いします
クシール
よろしくおねがいしまーす
GM
〈繋ぐもの〉の加護を得た攻撃を受けても、〈奈落の剣〉から生じた異神とも呼ぶべき魔物は動きを止めることなく、
君たちを灰燼に帰すべく、その力を振るう。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
消せない約束 ~希望の園エデン:再生編~100%
GM
ということでエネミーターンから。
!SYSTEM
トピックを削除 by GM
楽園を紡ぐ者
まずは災厄の記憶。
クシール
来いやァ……
アーネスト
ジョイヤァ……
楽園を紡ぐ者
『星々が記録した、災厄の記憶を再生する――
“楽園を紡ぐ者”の肉体へと魔力が集えば、それは荒れ狂う大津波と轟く雷鳴となり、決戦の場へと襲いかかる。
次々と落ちる雷は君たちの頬を掠め、突如として発生した大津波は君たちの身体を奈落の底へと引きずり込もうとする。
全員2、8にいるのでこれは回避。
イスカ
「………ッ」 まさに天変地異――
ノーラ
これを予め知って回避できたのは繋ぐものの超える力的な効果なのかな……
ティアエレス
「………、」 それぞれを障壁で対処しながら 動きを見る
GM
だいたいそう
ロニ
魔物知識は超える力
アダルベルト
tuyoi
アスミ
――っ、とに……こんなところで起こすことじゃないですよ!」
アダルベルト
知は力だよ諸君
楽園を紡ぐ者
どうにか津波に呑まれずに留まった君たちへと、次は魔力の大爆発が襲いかかる。
クレハ
「天変地異の災厄。自然とは人が逆らえぬもの──されど」
アーネスト
「大丈夫」 リンクを通してイスカに頷き、荒れ狂う余波を障壁を展開して斬り留める。
ノーラ
―――」剣が導いてくれなければ為す術もなく巻き込まれていたかもしれない。しかし、あれらを避けたとしてもまだ超えるべきものが待ち構えている
クシール
「魔域っぽい空間の中だからって好き勝手やりすぎでしょ、バッカじゃないの!?」
フィアールカ
位置を調整しつつ…相手をじっと見る。
ティアエレス
「大丈夫です、動かないように」
クレハ
「意図的に起こした災厄など、恐れるに足らず」と、最小限の動きでそれらの破滅を回避する
楽園を紡ぐ者
1行動目。マレフィキウムを発動。
ロニ
「楽園創造を謡う程度にはやることが派手だな!」
楽園を紡ぐ者
『世界もろとも吹き飛べ――
フィアールカ
「タネがわかっていればおそるるに足りません」
楽園を紡ぐ者
再び集束したエネルギーが解き放たれ、今度は逃げ場なく、全域を巻き込んで魔力の大暴走を起こす。
全員28で抵抗せよ。抵抗ボーナスを忘れるな(ティアエレスの魔法、アルギュロスのサポート
クシール
「言ってないで次! 今度は直撃来る!」
楽園を紡ぐ者
あるいはアルギュロスの効果を使ってもいいぞ。
ティアエレス
「───、来ますよ、上手く障壁を使ってください」
アダルベルト
抵抗! いっぱいバフあったな
イスカ
アーネストにこくり、と頷きを返し、楽園を紡ぐ者の出方を見定める
ロニ
合計+6の加護を得て、いざ精神抵抗!!!!
2D6 → 8[5,3] +12+4+2 = 26
クレハ
ああアルギュロスは1R1回のサバイバリティでしたね
ノーラ
抵抗!
2D6 → 5[3,2] +12+2+4 = 23
ロニ
+2びりり
フィアールカ
精神抵抗力
2D6 → 4[3,1] +12+2+4 = 22
ティアエレス
これはクリティカルしないのでそのまま貰いましょう
アスミ
まだHBが残っているので、抵抗はそのままでいきます
ごめん、ロニびりりしなくていいよ
転倒で26!
イスカ
精神抵抗
2D6 → 11[6,5] +11+4+2 = 28
ティアエレス
精神抵抗力判定
2D6 → 4[1,3] +14+2+4 = 24
シルヴァ
2D6 → 9[5,4] +15+4+2 = 30
ロニ
やったぜ!!!!!(びりりなし
クシール
精神抵抗力
2D6 → 6[4,2] +14+2+4 = 26
シルヴァ
どや
クレハ
まあ抵抗しておきます。えいえい
アスミ
抵抗!
2D6 → 10[5,5] +12+2+4 = 28
やったぜ
クレハ
はい!
2D6 → 8[3,5] +12+1+4+2 = 27
アーネスト
『ふせげ――!』 障壁展開。
2D6 → 10[6,4] +11+2+4-1 = 26
ティアエレス
+2魔符をやぶきます
クレハ
ノーラ
破いても僅かに届かず
クレハ
抵抗しました
楽園を紡ぐ者
ロニ!
2D6 → { 5[4,1] +40 = 45 } /2 = 23
クレハ
じゃねえわ
アダルベルト
おっと、出てなかった。抵抗!
2D6 → 7[1,6] +9+3+2+4 = 25
楽園を紡ぐ者
ノーラ!
2D6 → 5[3,2] +40 = 45
フィアールカ!
2D6 → 9[5,4] +40 = 49
フィアールカ
出目に敗北いたしました
楽園を紡ぐ者
イスカ!
2D6 → { 6[1,5] +40 = 46 } /2 = 23
ティア!
2D6 → { 3[1,2] +40 = 43 } /2 = 22
ロニ
「うおおおおおおお!!!」魔法とは意志の力に依る外部への干渉である。なればつまり、気合で押し返すことも可能である!!!!
アダルベルト
やぶいてもとどかない
クレハ
GM 月光+2で
楽園を紡ぐ者
シルヴァ!
2D6 → { 7[4,3] +40 = 47 } /2 = 24
イスカ
「すさまじい力。でも、完全じゃない――
ノーラ
HB:0/30 [-30]
クレハ
抵抗します -2でした
ティアエレス
HB:8/30 [-22]
楽園を紡ぐ者
OK
ノーラ
HP:64/75 [-11]
ロニ
メモ:L:ノーラ 熱 HB:7/30
楽園を紡ぐ者
クシール!
2D6 → { 6[4,2] +40 = 46 } /2 = 23
イスカ
HB:7/30 [-23]
楽園を紡ぐ者
クレハ!
2D6 → { 2[1,1] +40 = 42 } /2 = 21
アーネスト
「うん。皆の力もあるんだ、まだまだ――!」
シルヴァ
HB:6/30 [-24]
楽園を紡ぐ者
アーネスト!
2D6 → { 8[2,6] +40 = 48 } /2 = 24
アスミ!
2D6 → { 4[3,1] +40 = 44 } /2 = 22
クシール
HB:7/30 [-23]
フィアールカ
HB:0/30 [-30]
アーネスト
HB:-24
アスミ
HB:8/30 [-22]
フィアールカ
HP:56/68 [-12]
アーネスト
HB:6/30
クレハ
「──ふう」
ティアエレス
「なんとか障壁の範疇で済みましたか…‥」
クレハ
HB:9/30 [-21]
ノーラ
「……っ!!」 大剣を盾に衝撃を凌ごうとするが障壁を超えて抜けてくる
アスミ
「ティアエレスさんとアルギュロス様々ですね、これは」
クレハ
「全く。魔法の抵抗は得意ではござらん」といいつつも、衝撃波を一閃する。
イスカ
魔力の『波』を見切り、その影響範囲から逃れる。それでも届く衝撃は、防壁ですべて殺し切る
クシール
「っし、損害軽微!」
アルギュロス
「ですが、まだ来ます。気を抜かず」
クレハ
「斬れる範囲と障壁で助かったようなものだな」というわりには余裕がある。
アダルベルト
そのままいただきます
ロニ
「うむ!これで終わるならアリス殿の方がまだまだ上手だったと言うもの! さあ来い!」
楽園を紡ぐ者
メモ:海嘯、雷鳴 転倒中 DE:1
ティアエレス
アダルベルト分が出てないかもしれません>GM
楽園を紡ぐ者
アダルベルトへのダメージが出てなかった
2D6 → 7[2,5] +40 = 47
GM
今確認してた
アダルベルト
thx
HB:0/30 [-30]
楽園を紡ぐ者
2行動目!
ティアエレス
これだけあると大変ですものね
アーネスト
こういう踏み倒しショートカットは褒められたものではないけれど、魔法とはつまり言葉で意志だ。なら、やってみせる。
ティアエレス
できる限りこちらでもチェックは入れますね
アダルベルト
HP:65/75 [-10]
楽園を紡ぐ者
『我が意思は星界の意志。天罰を受けよ――
天罰の波動。
ロニ
天罰をかばう!
楽園を紡ぐ者
最初にターゲットとして捕捉したアーネストへと下半身の無数の掌を向け、振り下ろした。
アーネスト
「頼みます、ロニさん!」
ノーラ
「来ます! ロニさん!!」
ロニ
「うむ!任されたアーネスト殿、ノーラ殿!」
楽園を紡ぐ者
それに合わせて、ゆっくりとアーネストへと向けて不可視の衝撃が降り注ぐが――
うおおおお
ロニ
アーネストの前に立ちはだかり、振り下ろされる拳に向けて盾をかざす!
うおおおおおおお
楽園を紡ぐ者
4回回避しろ!!>ロニ
目標値は28
ロニ
ッかー!また6ゾロしちゃったよっかー!
2D6 → 7[6,1] +9+0 = 16
2D6 → 9[4,5] +9+0 = 18
2D6 → 5[2,3] +9+0 = 14
2D6 → 8[2,6] +9+0 = 17
来いやぁ!
楽園を紡ぐ者
物理ダメージ4回!
2D6 → 9[3,6] +35 = 44
2D6 → 5[2,3] +35 = 40
2D6 → 8[6,2] +35 = 43
2D6 → 5[3,2] +35 = 40
ロニ
HP:80/101 [-21]
楽園を紡ぐ者
MP:464/500 [-30]
ロニ
防護:26 [+3]
アーネスト
対象者とエネミーの間を通って線を取って受けるタイプの攻撃だ……
ノーラ
「いいえ! 私も――っ!!」
ロニ
HP:66/101 [-14]
クシール
ロニが線とった
ロニ
防護:29 [+3]
フィアールカ
タンク…
ロニ
HP:52/101 [-14]
防護:32 [+3]
アダルベルト
殴るだけ固くなるのおもろい
ノーラ
リンクディフェンスを使用、R50!
楽園を紡ぐ者
ひえ
ロニ
HP:44/101 [-8]
フィアールカ
防護がえらいことになってる
ティアエレス
ドントレシアの効果ですね
アーネスト
ロニホリブレがまだ生きてたかも
ロニ
防護:35 [+3]
アダルベルト
どんどんへっててくさ
ロニ
あ、じゃあ最初の7点へるか
アーネスト
7点くんが君を見ている気がする
イスカ
―――」 二人ならきっと凌ぎきる。そのために力を培ってきたのだ
ロニ
HP:51/101 [+7]
GM
そうわね
ノーラ
どこかに適用されればよかろう
威力50 → 15[5+6=11] = 15
ロニ
「おおおおおおおおおおお!」
楽園を紡ぐ者
つよすぎぃ!
アーネスト
凄い守った
GM
14軽減になりそうね
ロニ
2回目くらいに適用された
GM
(最大でも14ダメージだった
ノーラ
最初のにあわせればよさそう?
ロニ
HP:66/101 [+15]
ティアエレス
ただ此処よりは魔法で使ったほうが良かったかもしれないですね
楽園を紡ぐ者
最初のはホリブレがあるから
クレハ
インターベンションかな?
楽園を紡ぐ者
2回目とかかな
ノーラ
MP:41/46 [-3]
ティアエレス
これだけ魔法技能があって使ってこないはずがないと思うので
ノーラ
とはいえ、ここで減っても魔法で減っても結局変わらないので…
楽園を紡ぐ者
天から降り注ぐ衝撃を、ロニとノーラの二人が受け止める。
ロニ
「おおおお――おおっ!!!」がぁん! ひときわかんだかい音を立てながら最後の一撃をふせぎきり、盾は煌々と輝きを増し、炎を帯びる
楽園を紡ぐ者
う3行動目!
マルチターゲット!
MP:456/500 [-8]
ティアエレス
軽減率はちょっと変わりますよ まあそれならいいです
アーネスト
その盾から流れる余波に顔を手で守りつつ、敵の動きを見定める。
クシール
「まだ来る!」
ノーラ
「やあああっ!!」 ロニに並び立って斬撃を繰り出し、僅かに負担を受け持った
ロニ
「承知!!」
クレハ
スクエアのおとも、マルチターゲット
ティアエレス
「魔法が来ます。対処してください」
フィアールカ
「はい」
楽園を紡ぐ者
『ならば見よ、数多の星々を滅ぼした真の災厄の姿を――
アーネスト
「うん!」
楽園を紡ぐ者
メテオ・ストライク。
アダルベルト
「ああ」
アダルベルト
きちゃぁ
楽園を紡ぐ者
②⑧スクエアを対象にMP60で発動!
ロニ
きちゃぁ
イスカ
きましたね
フィアールカ
相手を見定め…機を伺う。
楽園を紡ぐ者
MP:396/500 [-60]
ティアエレス
アルギュロスバフで自動成功します
アスミ
「この気配――まさか」
クレハ
「ふん、リアーヌと同様。魔力だけは達者のようだ」
「だが──」
ロニ
ここでサバイバビリティ切りだな!
クレハ
アルギュロスバフ
で、メテオ抵抗
楽園を紡ぐ者
突如として、空が開かれ、黄昏色に染まる。
ティアエレス
「──、まったく、無茶苦茶というのは確かにそうですね」 手をかざして
クレハ
「アルギュロス。其方の魔力、少し借りるぞ」
アダルベルト
バフギュロス使います
フィアールカ
アルギュロスバフ使用です。
楽園を紡ぐ者
そこから飛来するのは、無数の赤黒い隕石――いや、種のような物体だ。
ノーラ
「……っ」 大剣を天に掲げる。居合わせた仲間全員を包むように何らかのが生じる
クレハ
と、躱すつもりはないようだ。居合の構えを取り──
ロニ
「ははは!日に2度真語魔法の極致を見るとはな!」
イスカ
「これは躱しきれない―― アルギュロス、力を貸して!」
ロニ
アルギュロスバフを使います。抵抗!
イスカ
アルギュロスバフを使って抵抗!
ノーラ
アルギュロスさんの力を借ります
シルヴァ
わん!(同じく
アルギュロス
「ええ、私の魔女としての力、ここに示しましょう」
アーネスト
アルギュロスの力を借りて抵抗。
フィアールカ
「これは…マナの流れが…」後ろのアルギュロスに視線が
クシール
こちらもアルギュロスの力で抵抗。
クレハ
「ふぅ……」を目を閉じ、漂うアルギュロスの大いなるマナを刃に乗せる
アーネスト
「だけど、魔法の力勝負なら……!」
ティアエレス
「見たのはいつぶりでしょうね‥…」
ノーラ
ここで騎士次ぐを使う場合、皆のHBとかセービング後のダメージを10軽減して吸収、ね
アルギュロス
『“摂理の魔女”が命じる――万物の根源、万能なるマナよ、異なる星々の災厄を退ける盾となれ』
アルギュロスが魔法文字を描けば、君たち全員を包み込むように巨大な魔力の結界が展開される。
その結界は次々に降り注がれる黄昏の種の雨を受け止めていく。
楽園を紡ぐ者
それでも、尚衝撃は完全に吸収されることはなく――
アーネスト
威力100 → { 22[3+6=9] +21 = 43 } /2 = 22
クレハ
生成された魔力の結界を──一閃し、その結界の力を刃にまとわせ「なるほど、これを使ってマナから生まれたものを斬れぬわけではないか」
ロニ
「衝撃に備えろ!」
楽園を紡ぐ者
ティアエレス
威力100 → { 22[5+4=9] +21 = 43 } /2 = 22
アダルベルト
威力100 → { 18[2+4=6] +21 = 39 } /2 = 20
ノーラ
威力100 → { 19[6+1=7] +21 = 40 } /2 = 20
クレハ
威力100 → { 18[5+1=6] +21 = 39 } /2 = 20
クシール
威力100 → { 20[4+4=8] +21 = 41 } /2 = 21
イスカ
威力100 → { 20[5+3=8] +21 = 41 } /2 = 21
シルヴァ
威力100 → { 12[3+1=4] +21 = 33 } /2 = 17
ロニ
威力100 → { 22[5+4=9] +21 = 43 } /2 = 22
フィアールカ
威力100 → { 20[5+3=8] +21 = 41 } /2 = 21
アスミ
威力100 → { 19[3+4=7] +21 = 40 } /2 = 20
クレハ
HB:0/30 [-9]
クシール
HB:0/30 [-7]
アスミ
HB:0/30 [-8]
フィアールカ
HP:38/68 [-18]
アスミ
HP:30/42 [-12]
イスカ
ぎりぎり回ってない
クシール
HP:39/53 [-14]
クレハ
アーネスト
HB:0/30 [-6]
アダルベルト
HP:48/75 [-17]
ティアエレス
HB:0/30 [-8]
ノーラ
さあ、皆さんのダメージを教えてください
クレハ
このメテオストライクのようなものは
イスカ
クレハ
普通の属性だよね
ノーラ
HP:48/75 [-16]
アスミ
12です!
GM
うん
ロニ
20です!
アーネスト
16です
ティアエレス
14ですね
GM
衝撃属性
アーネスト
あ、嘘。13です
アダルベルト
17ですね
フィアールカ
18-
クレハ
ならセービングあって、8ダメージだ
クシール
14っすわ
ロニ
あ、衝撃か、なら18
ノーラ
全員に 騎士を次ぐものを発動!!
ティアエレス
セービングは
イスカ
書式が随分変わってる
クレハ
HP:65/73 [-8]
アーネスト
HP:47/60 [-13]
ティアエレス
抵抗失敗時なので
クレハ
じゃない
GM
抵抗精巧してるから
ダメだね
ティアエレス
軽減されませんよ
クレハ
セービングじゃなくて
あっち
ロニ
あそうだ
GM
あっち
クレハ
コンバット
アーネスト
コンバット。
GM
あっちならいける
イスカ
HB:0/30 [-7]
ロニ
22点でしたごめん!
イスカ
HP:38/52 [-14]
シルヴァ
HB:0/30 [-6]
HP:91/102 [-11]
クレハ
8点なので無視して大丈夫
アダルベルト
騎獣が沈む気がしないの凄いね……
ノーラ
「剣よ! さあ、繋いで――私の元へ!!」 大剣をかざして生じた場は結界ではない、皆に降り注ぐ死の運命を少女へと繋ぐものだ
ティアエレス
8点ならかばわれ得なので貰っても良いのでは
GM
うん。(ノーラノーダメになる
クレハ
いや
ノーラ
これはアスミさんの分
イスカ
もしものときは【騎獣の献身】もあります
ノーラ
HP:46/75 [-2]
アーネスト
10点軽減して身代わりだからアドでは?
ノーラ
HP:36/75 [-10]
ロニさんの分
アーネストさんの分
HP:30/75 [-6]
アダルベルト
やべえ
ノーラ
ティアエレスさんの分
HP:26/75 [-4]
クレハ
HP回復が
発生しなくなって
MPが回復しなくなる可能性あるから
ノーラ
HP:29/75 [+3]
クレハ
喰らった方がいい
ノーラ
アダルベルトさんの分
クレハ
ヘッドバンドね
ノーラ
HP:22/75 [-7]
フィアールカさんの分!
HP:14/75 [-8]
GM
なるほどね
ノーラ
クシールさんの分!
クレハ
なので、かばわれません
イスカ
めりめりへっていく
ノーラ
HP:10/75 [-4]
GM
小ダメージとはいえ
8,9人分うけたらなあ
ノーラ
ロニさんの分が少し減った
アーネスト
13点だったから3点なんだけど、3点のログが無さそう!>ノーラ
ノーラ
HP:12/75 [+2]
クレハ
「全く」自然と、ノーラの元へ向かう種のこぼれだまを
クシール
HP:53/53 [+14]
ノーラ
あとで気付いて足した!
クレハ
「ノーラ。拙者のはいらぬ。こちらで処理する」
ロニ
ノーラ自身へのダメージをリンクディフェンスだ!
アーネスト
OK。じゃあ戻しておくわね
GM
あろうことか、ノーラは全員の前に立ち、その衝撃の殆どを自身の身体で受け止める。
ノーラ
18じゃなくて22か!
アーネスト
HP:60/60 [+13]
ノーラ
HP:8/75 [-4]
クレハ
と、インターセプト。ということでかばわれませんでした。
アスミ
「なんて無茶を……!」
フィアールカ
HP:56/68 [+18]
ティアエレス
「まったく……」
イスカ
「ノーラ!」
楽園を紡ぐ者
4行動目だああ
フィアールカ
「…身体の傷をマナに転換する魔道具」
ロニ
MPを10点使って威力70でノーラにリンクディフェンスです
アーネスト
「っ……信じたよ、ノーラ!」
楽園を紡ぐ者
多分物理にやった方がいいぞ>ロニ
ロニ
MP:10/21 [-10]
クレハ
うん
楽園を紡ぐ者
大分小ダメージになってるし……
ティアエレス
うん
楽園を紡ぐ者
(魔法は
ロニ
マジすか
ノーラ
「大丈夫、です。こんなの、全然ききませんっ、から!」
ティアエレス
此処で使うのはまってね
楽園を紡ぐ者
ここからまだ1行動あるからね
ティアエレス
はい
ロニ
せやら物理にのこしておこう
MP:20/21 [+10]
ノーラ
HP:25/75 [+17]
楽園を紡ぐ者
というわけで、4回攻撃&双撃!
アダルベルト
「ノーラ……無茶をする」微苦笑を口の端に乗せ
クシール
「ったく、こりゃ回復するのも大変だ」
ティアエレス
「なんとかしましょう」
楽園を紡ぐ者
1回目、薙ぎ払いⅡ、奈落の刃を宣言して。アーネスト、アダルベルト、ノーラ、ロニ、イスカへ攻撃、命中は26!
フィアールカ
無茶な行動ともとれることについて言葉はあえてかけなかった
ノーラ
あれこの17回復は……?
楽園を紡ぐ者
奈落の刃はロニへ
アーネスト
たぶん
キャラ選択間違いかな……?
ティアエレス
アダルベルトが戻してるね
クレハ
「さて──」
GM
かもしれない
ロニ
回避!
2D6 → 6[1,5] +9+0 = 15
フィアールカ
彼女はもうあの時の…子どもではないのだから。
クレハ
と、奈落の力が敵にたまるのが見える。
アダルベルト
ごめん、庇われる前に減らしてたから
楽園を紡ぐ者
ロニは防護半減!
2D6 → 9[3,6] +25 = 34
ノーラ
HP:8/75 [-17]
アダルベルト
そっと元に戻した
アダルベルト
HP:65/75 [+17]
ノーラ
いや、こっちのが増えてたのでw
ロニ
HP:50/101 [-16]
GM
そうなるとこうかな
うん
ロニ
防護:38 [+3]
アダルベルト
あ、ごめん、選択してたんだな
クシール
間違えてノーラのHP増やしてたって話だわ!>アダルベルト
GM
アダルベルト戻しときました
ノーラ
回避!
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
アーネスト
振るわれる一撃に自分から飛び込み、更に肉薄して距離を詰める。
2D6 → 8[4,4] +18+1+1+2-1 = 29
アダルベルト
すまないねえふがふが(能力確認してた時に戻してなかった
ロニ
シャキーン!(鋼ゲージマックス
楽園を紡ぐ者
ノーラ!
2D6 → 7[4,3] +25 = 32
アーネストは回避。あとはイスカ!
ノーラ
HP:7/75 [-1]
アーネスト
あと1つでブレスカならず。
GM
-1?
アーネスト
魔光くんの回避ペナ
ノーラ
「たああああ!!」 傷ついた体で果敢に前へと切り込んでいく
GM
いや
ティアエレス
差し引きで-1になるから
GM
ノーラ
イスカ
えーっとこっちは風切りもあるから……
アーネスト
ああ、そっちか
ティアエレス
それを間違えたんじゃないかな
ノーラ
、まちがえた
ノーラ
HP:-1/75 [-8]
アダルベルト
回避行動~
2D6 → 5[4,1] +15+1+2+1 = 24
は?
楽園を紡ぐ者
ぱりんか!?
ノーラ
生死判定!
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
ティアエレス
「……!」
アダルベルト
ぱりn
楽園を紡ぐ者
ではアダルベルトは回避
ロニ
ではここでノーラ殿にリンクディフェンス!MP8消費して威力60!
アダルベルト
「ちいッ」間一髪で無理やり躱す
ティアエレス
いや
ロニ
威力60 → 18[6+6=12] = 18
楽園を紡ぐ者
一度楽園を紡ぐ者がその手を振るえば、焔の嵐が舞い、強い衝撃が君たちを襲う。
ノーラ
○旅路の記憶 と 不敵の仮面で復活するから
アーネスト
これは別に
イスカ
―――っ」 ノーラ。ひとりで背負う必要などないのだから―― その思いを、言葉より、行動で示す。
ティアエレス
此処では…って
イスカ
そいつにはカウンター宣言だ。
2D6 → 8[3,5] +18+1+1+1+1+2 = 32
クレハ
うん
アーネスト
気絶し得 おっと
楽園を紡ぐ者
カウンター精巧だ。
ロニ
ふっちった
ノーラ
むしろ庇わないでヨシ!
ティアエレス
振っちゃいましたね
楽園を紡ぐ者
先に生死判定降ってるから
なしでいいよ
ティアエレス
ありがとうございます
アダルベルト
やさC
アーネスト
ヨシ!
クレハ
うむ
楽園を紡ぐ者
<リンクディフェンス
ロニ
ありがとうございます
クレハ
大きくため息をつき
ノーラ
「私は、大丈夫です!ロニさん」
HP:41/75 [+42]
ティアエレス
「…‥‥、まったく」
クレハ
「一つ間違えたやもしれん。拙者の戦いの中で、死を恐れぬ心持を覚えてしもうたか」
ロニ
そこまで回復するの草
アーネスト
「大丈夫、ノーラは心配ないよ」
イスカ
「見える―― そこッ」 魂を削る奈落の刃を見切り、すれすれで躱すと同時に、その力をも利用して反撃する 
威力50 C値10 → 12[5+3=8] +20+3+2+1+2+1+1+2+2+2+1 = 49
フィアールカ
「いいえ」
楽園を紡ぐ者
HP:1219/3000 [-39]
クレハ
「それはよくもあり、悪くもあるが──」
ロニ
「むっ!」ディフェンスきゃんせる
アーネスト
固定値くん長過ぎる
フィアールカ
「それは異なりましょう、クレハさん」
ノーラ
「こんなところで倒れたりしません、約束したんですから」
楽園を紡ぐ者
焔を恐れず、踏み込んだイスカの拳が楽園の創造者へと届く。
GM
もう敵の攻撃が回復じゃん
楽園を紡ぐ者
2攻撃目!
アダルベルト
残り1219か……
ノーラ
癒してくれてありがとう!
楽園を紡ぐ者
『舐めるな――ッ!』 再び薙ぎ払いを宣言して
アーネスト
癒してくれて……ありがとう……!!
フィアールカ
「彼女は、一人の戦士でございますよ」
楽園を紡ぐ者
アダルベルト、ノーラ、クレハ、イスカ、フィアールカに攻撃。26!
クレハ
「だが、まだ戦になれるのは──っと」
回避
2D6 → 8[4,4] +17+1+1+1 = 28
フィアールカ
「この場面で、己の命を…心を棄てるような、そんな教えは貴方もしておりませんでしょう」
クレハ
よゆう
アダルベルト
今度こそ回避!
2D6 → 3[1,2] +15+1+2 = 21
アーネスト
「そっち、もう一度行くよ!」
フィアールカ
回避力
2D6 → 8[3,5] +18+1-1+4 = 30
アダルベルト
ノーラ
回避!
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
アーネスト
アダルベルト!?
ロニ
欲しいときはいってくれよな!>ディフェンス
ティアエレス
おう・・・
クレハ
「拙者は何も教えてはおらぬ」
ノーラ
むしろここで貰うのがアドですね!
楽園を紡ぐ者
アダルベルトに攻撃!
2D6 → 5[2,3] +25 = 30
イスカ
そいつは回避だ! 
2D6 → 10[5,5] +17+1+1+2 = 31
ロニ
じゃあここで使おう
アダルベルト
HP:35/75 [-30]
楽園を紡ぐ者
ノーラにアタック!
2D6 → 7[1,6] +25 = 32
アダルベルト
まあまあ
クレハ
「ただ、ここぞの返しについては……まだまだだと、思うたまでだ」
ロニ
今度こそ、MP8消費して威力60でリンクディフェンス
クレハ
「とはいえ」
アスミ
アダルベルトさんにリンクディフェンスしておきましょう。
ロニ
威力60 → 9[3+1=4] = 9
クレハ
「この戦なれしておらぬ、魔力だけの怪物には。それくらいの方が効果的なのかもしれん」
ノーラ
「あっ……す、すみません、ありがとうございます」
ロニ
MP:12/21 [-8]
アダルベルト
わぁい
アスミ
MP:51/56 [-5]
天才なのでMCC5とMP5をつかって
MP:46/56 [-5]
ノーラ
防護点分と合わさって無傷!
ロニ
「むっ!今度こそ、だな!」熱波をノーラの指輪から放出し、障壁とする
アダルベルト
これが天才か……
アスミ
「姉弟子のモノマネでもしてみましょうか、ねっ!」 アダルベルトの眼の前に、焔を防ぐ障壁を展開する。
威力70 → 12[2+4=6] = 12
12軽減しました。
イスカ
「舐めてなんかいない―― わたしたちは全身全霊で、あなたを否定する」
アダルベルト
HP:23/75 [-12]
イスカ
回避ればひとつ、カウンターればふたつ
ノーラ
「に、二度目が来ると思ってなくて……」 ロニの障壁のお陰で事なきを得た 
アスミ
減らしちゃらめえ
クレハ
「──どうせ当たるのが見えているのならば、致命を叩きこんでやれ。拙者にしたようにな」
と、ノーラに
アダルベルト
HP:47/75 [+24]
アーネスト
「侮ったり、見縊ったりするもんか。否定するって事は、ちゃんと見つめて、それから決めるものだから」
クレハ
「先ほどの一撃。魔剣の力の再生の能力をあてにして受けたものだろう」
ノーラ
「……あ」
GM
こうやな(アダルベルトのHP
アダルベルト
「ぐっ……」障壁により体に伝わる衝撃が減衰する
アーネスト
株式会社シルヴァ
クシール
カウンターすすめば攻撃も回避も手に入る……!
アダルベルト
マイナスしてて草
すまんあ
楽園を紡ぐ者
残り攻撃2回をー
アダルベルト、イスカに26!
クレハ
「ならば──同時に、致命撃を叩きこむ。“殺し”の基本だ。今はもう余裕はなかろう?」
イスカ
躱してみせる! 回避判定!
2D6 → 9[5,4] +17+1+1+2 = 30
アダルベルト
「手間を掛けさせる……ちぃッ」とかいってたらまた来たよ
ノーラ
「わ、分かりました。次、ですね……!」
アダルベルト
「そう何度も喰らうわけにはッ」
2D6 → 12[6,6] +15+1+2+1 = 31
ね?
アスミ
「大丈夫、天才に任せてください!」
クレハ
辻いいね
GM
なん
ティアエレス
えらい
アーネスト
えらい
ロニ
さすがベルト
GM
最後の焔の嵐をイスカとアダルベルトは上手くいなし、攻勢が止む。
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM
しかし――
楽園を紡ぐ者
『星を襲う災厄は、これでは終わらぬ……』
イスカ
ひらりひらりと最小限の動きで躱す様は、まるで、風の中を自由に舞う雪のようだ。その体さばきは傍から見れば、命を刈り取る斬撃に、手のひらを添えて逸らしているようにすら見えた
クシール
「よォッし誰も死んでないな! 死んでなきゃ立たせてやるから頑張ンなさい!」
楽園を紡ぐ者
暴風の記憶と、吹雪の記憶を準備。
メモ:暴風、吹雪 転倒中 DE:1
メモ:暴風、吹雪 DE:1
起き上がりましたので大丈夫。
アダルベルト
会心の身のこなしで今度こそ躱して見せつつ「――どことも知れぬ世界は破壊できても、人ひとり破壊できぬと見える」
ロニ
5番に集合だな!
クレハ
これは
⑤ですね
楽園を紡ぐ者
楽園を紡ぐ者の手に、風と氷の魔力が集っていく。
ティアエレス
そうなりますね
ノーラ
「誰も死なせたりなんかさせません、から!」
アスミ
――全員、一箇所に集まってください!」
ティアエレス
挑発入れて下さいね
アーネスト
「誰も死なないよ、クシールさん。だってこれは、生きる為の闘いものなんだから!」 その最中に死んでたまるものかと、アーネストは不敵に笑って答えた。
クレハ
イスカにクラブしたら
アダルベルト
「もっとも、ノーラやアスミの援けがなくば、私一人くらい斃せていたかもしれんがね」
クレハ
投げ2回できたんだっけか
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou#jdf68d98
フィアールカ
「お任せいたします」>クシール、ティアエレス
ティアエレス
「アスミの示す方向へ。全員です」
GM
やったぜ(挑発
でき……ちゃったァ……>クレハ
クレハ
やったぜ(投稿者
イスカ
宣言とかでなく攻撃方法でしかないからできるかな?
ロニ
「承知だ!」
クレハ
アッ、だよね……
GM
うん……
できるんです
クレハ
最初にやった記憶があるんだよな
イスカとくんだとき
じゃあ
クラブなげて、2回投げてもらおう!
ノーラ
「は、はい!」
ロニ
イスカ・ダブル・スープレックス
アスミ
「誰の助けもなしにこの場に立っている人なんて、誰ひとりいませんよ」
ロニ
2回転+P同時
クシール
回復こっちで担当でいいと思うけどティアエレスどうする?
ノーラ
ここで倒し切れなかったら次はHBなしでマレフィキウムを請けないとなのよね
ティアエレス
アイシクル・ウェポンをばらまきましょう
クシール
おっけ~
アーネスト
「……誰だって、1人じゃ生きられませんからね!」 
クレハ
「イスカよ。少し思うのだが。そろそろあの高慢な怪物を地面に叩き伏せたいと思わぬか?」
フィアールカ
つまりわたくしはレート100でクリレイつゆ払いしてきてもよい…と?
アダルベルト
ちょっとだけ自嘲気味に頬を歪め、それを一瞬で引っ込めて「ああ。そうだな。そうだった」アスミの言葉に首肯し「だからこそ、私たちが勝つ」
GM
ティアがバリアはらない場合はそう>HBなしでマレフィキウム
まあ
イスカ
「ん―― 了解」
GM
マレフィは全員男受けして
どうせノーラが抵抗した大魔法を全員分引き受けて
ゾンビのように
起き上がり続けるんだろ
クレハ
「其方なら覚えておろう。あのよくわからぬ星の魔域で──やってみせたあの技だ」
GM
ぐろ知ってるよ
アーネスト
ありそ~
ノーラ
固定値がデカいから変なHPの時に受けると死にそうなのよね
フィアールカ
妹よ、アンデッドにまではなってはいけません
クレハ
「ここで決めてしまうぞ。この無理やりな自然の扱いは好かぬ」
ロニ
リビデノーラ
クレハ
アイポンうけたら先に動こうかな
ノーラ
まだ熱狂と消魔があるから負けないもん!
イスカ
「……?」 きょと、とクレハを見やる銀髪の少女。彼の言葉に誘われ、過去の記憶を思い出したのか、くるくるとその表情が変わって
クレハ
とおもったけど
アスミ
あ!
ティアエレス
それは毎回魔剣の効果を使うほうがあれではあるので
クレハ
なしなし
楽園を紡ぐ者
大事なことを忘れていたので
やります!
ティアエレス
考えつつ使ってもらう方向で
クレハ
はい
楽園を紡ぐ者
対象捕捉!
イスカ
―――」 最後に残るのは、不敵な笑み。ふだんは、決して見せないその表情で。 「……だね」>クレハ
楽園を紡ぐ者
イスカを対象に選択!
フィアールカ
はい
クシール
まああたしの回復でどうせ全快にはなッから……
アダルベルト
イスカチャン
ロニ
こほうが烈火3になるので
いつものように先に動きましょう。
ロニ
イスカチャン!
クシール
どうする? 回復先いっとく?
ノーラ
次は抵抗失敗ありきのやつだから数値見て受けてくます
クレハ
「なら、手はず通りいくとしよう」
ロニ
回復先で!(リジェネもあるし
フィアールカ
わたくしはぱらみーの関係で後の方でしょうか
イスカ
同時に―― ぞく、り、と。自分に向く敵意を敏感に悟り、すぐにその笑みは消えてしまう。 「……向こうも、そう思ってるみたいだ」
ティアエレス
クシールさんからでいいですよ。あれな場合は って思いましたが
あなた振り治せましたね、威力も
クシール
はっはっは
楽園を紡ぐ者
イスカの感じた悪寒は、決して気の所為などではない。
アーネスト
何でも振り直し女 登場
楽園を紡ぐ者
身体に纏わりつくような、濃密な死の気配が辺りに漂っている。
クレハ
「ならば簡単だ。その嵐は遅すぎると、体に教え込んでやれ」
GM
ゆるせねえよクシール……
ロニ
⑤に移動だから先に位置ボーナスは消しておこう(けしけし
クレハ
今回は
フィアールカのリンクにも乗せよう
ノーラ
天罰はまたロニさんの漢受けかな
クシール
「っし―――さあ風来神よ、我らに歩み続ける活力を! 明日に巡る風を!」
クレハ
そう考えると、フィアールカの後動くか。バルザーアタックMAXになるし
ロニ
はい>漢受け
ティアエレス
「──、決めていきましょう。支援します」 歩き出しつつ
クシール
移動しつつ
位置:⑤
フィアールカ
ぱらみーなくても大丈夫ならでございますね
クレハ
おいおい
拙者はスマルティエもきるので
フィアールカ
私もスマきります
クレハ
命中27でござるよ(アッハ
GM
スマ蔵
フィアールカ
ひどいはなしでございます
ロニ
なぁに、みんなクシールさんが当てさせる
クシール
《魔法拡大/数》えー、自分含め味方ユニット全員に【キュア・インジャリー】を行使。消費MPは5倍扱い。
ノーラ
「ロニさん」敵の狙いがイスカへと移ったのはきっと察知しているだろう。先ほどと同じように合わせる所存だ
クレハ
ちゃうわ
非合法露払いで
29でした
GM
ずるい
ロニ
「うむ!イスカ殿は俺から近い位置を保ってくれ!」
クシール
魔晶石20点とMCC5点消費。(バリィン)
ノーラ
脱法露払い
GM
あっ
ノルマ達成
クレハ
あっ
アダルベルト
ノルマ達成
アーネスト
あっ
ロニ
8000ガメルンギモッヂイイ
アーネスト
割れた……
ティアエレス
あっ
クレハ
われたー!!!!!
クシール
MP:49/60 [-10]
アダルベルト
えらいぞ
クシール
これは約束だから――
ノーラ
「私も全力で皆さんをお守りいたします!」
アーネスト
20点魔晶石を砕いて合法振り直しをさせる女
クシール
神聖魔法行使
2D6 → 8[3,5] +16+5+0 = 29
アーネスト
イスカとシルヴァに視線も向けずに、ただ傍らに並び立つ。
クシール
えー、全快の人は省略……あ、これファンブッた場合って継続回復どうなる?>GM
フィアールカ
以前とは異なり言葉に芯が宿っている。
アダルベルト
何か格好いい風に言ってるけど特に意味はない
クシール
とりあえず減ってる奴から
楽園を紡ぐ者
えーと
るるぶの規定によると
追加効果は何も発生しないのでしません
ロニ
君と20点石を割るRPG
楽園を紡ぐ者
振り直せ――
クシール
じゃあ上から順番に全員いくわ
自分
威力50 C値13 → 4[2+1=3] +16+5 = 25
ティアエレス
威力50 C値13 → 12[5+3=8] +16+5 = 33
アーネスト
威力50 C値13 → 15[5+6=11] +16+5 = 36
アーネスト
dice to my heart/倉木麻衣
イスカ
「……ん」 こくり、と頷き、 「頼んだよ、クレハ」
クシール
クレハ
威力50 C値13 → 10[4+2=6] +16+5 = 31
アダルベルト
威力50 C値13 → 12[4+5=9] +16+5 = 33
ノーラ
威力50 C値13 → 12[5+3=8] +16+5 = 33
イスカ
威力50 C値13 → 12[5+3=8] +16+5 = 33
シルヴァ
威力50 C値13 → 10[6+1=7] +16+5 = 31
アスミ
威力50 C値13 → 10[4+3=7] +16+5 = 31
ロニ
威力50 C値13 → 6[1+3=4] +16+5 = 27
GM
流石に普通に回復量が
ノーラ
HP:74/75 [+33]
クレハ
「ああ」
GM
えぐいですね
クシール
フィアールカ
威力50 C値13 → 15[6+6=12] +16+5 = 36
ロニ
HP:77/101 [+27]
アスミ
HP:42/42 [+12(over19)]
フィアールカ
HP:68/68 [+12(over24)]
クレハ
HP:73/73 [+8(over23)]
アーネスト
固定値がよくわかんない事言ってるもん
ノーラ
すごいなおった
クレハ
MP:19/27 [+1]
アダルベルト
HP:75/75 [+28(over5)]
ティアエレス
HP:53/53 [+0(over33)]
クレハ
ヘドバンおいしい!
クシール
魔力+5盛られてる上にインジャリーだからね
フィアールカ
これで21点ゾンビ…?
GM
全員3Rの間
21リジェネです
アダルベルト
おかしなことやっとる
ロニ
ワッ……
ノーラ
えええ
クレハ
メモ:熱狂 フィ ⑧ ゾンビ21
クシール
各自、手番終了時に21点継続回復3Rよろしく。
イスカ
「了解、ロニ、ノーラ」 この身に降りかかる災厄への恐怖よりも、仲間への信頼のほうが勝った。 「――信じてるよ」
GM
ゾンビトゥエンティワン
ティアエレス
了解です
クレハ
ノーラ
「はいっ!!」
イスカ
HP:52/52 [+14(over19)]
クレハ
いや、いらないな
大丈夫だ
シルヴァ
HP:102/102 [+11(over20)]
クシール
チェック:✔
アーネスト
みんな:3R間手番終了時21点回復
イスカ
はなぢでそう
ティアエレス
では行きます
クレハ
うむ
ロニ
「任された!!!」多くは言わず、彼はクソデカボイスでそうイスカに返したのであった
ティアエレス
⑤へ移動、《魔法拡大/数》を宣言
位置:5 [-3]
アーネスト
クシールさんバフ表更新してきて(さわれない
>AW
GM
ティアエレス
『4thワードのティアエレスが奏でよう、』 杖を持ち、余裕を持って歩きながら 魔法陣を作り出す
アーネスト
AWじゃなくて
IWじゃね?
ロニ
AISUUEPONN
クシール
やってる!!
GM
AISU WEAPON
アーネスト
がんばえー!!くしきゅあー!
ティアエレス
雪の海を臨むこの国アングルシを顕し、久しい刻を経た、人の技たるマナの細工にて、我らが武具けんを導かん、』 白い髪がゆっくりと揺れて マナが活性化していく
ノーラ
お客様の中に私とロニさんにヴォーパルをくれる方はいらっしゃいますか!
アーネスト
GMちゃんさぁ……AISUなのにウェポンだけ普通なのはおかしいとおもわない?
GM
ですね
持ってません!!
ロニ
ロニ獄さんはもうVWしてる
つまり、ロニ獄さんがノーラにVWをするんだよ
ティアエレス
『──其れは鋼を鍛える冷水、其れは天が授ける恵みの雫、其れは春先の芽が持ち上げるもの』
ノーラ
やったぁ!
ティアエレス
『深雪の魔女たる我が名ティアエレスの名のもとに命じる。万能なるマナよ、冷たきマナを刃に宿せ』 【アイシクル・ウェポン】をアーネスト、アダルベルト、イスカ、クレハ、シルヴァ、フィアールカ、ノーラ、ロニ、フィル、アングルシ3部位の12倍拡大
魔剣効果で5倍に変更。MCC5点を二つ使って15点消費
アスミ
「この国に襲いかかる焔を払うのに、それ以上のものはありませんね」 詠唱を聞きながら、口元に笑みを浮かべる。
アーネスト
「……ですね!」
ティアエレス
『──顕現せよ』 行使判定
2D6 → 9[6,3] +20 = 29
クシール
(そっとクシールの詠唱を修正する)(もうこの後盛り込むタイミングなさそう)
クレハ
もらい
ティアエレス
魔法陣からマナが弾け、氷を作ると 霧になってそれぞれの武具へ吸い込まれる
GM
それぞれの武器に氷雪の力が宿る。何処までも研ぎ澄まされたそれは、冷たく、同時にこれから来る新たな芽吹きの季節の熱を感じさせた。
ロニ
いただきました
ティアエレス
「ダメ押しとしておきましょう」 ヒールスプレーAをロニへ
チェック:✔
ロニ
HP:87/101 [+10]
GM
ここで殺すつもりですね
ロニ
リカバリィ分のMPが浮いた
GM
>くしさん
クレハ
「氷の付与術か──氷剣を思えば……あの女の殺しを思い出させる──。いや、だからこそか」
ロニ
では行くぞ!
クシール
ぶんまわさせれば行けるだろ……
GM
こわい
ロニ
⑤に移動、【怒濤の攻陣Ⅲ:轟炎】を宣言、味方陣営の物理ダメージを+3に。ノーラ殿へヴォーパルウエポンAを付与!
フィアールカ
こわい
ティアエレス
こわい
ロニ
位置:⑤
メモ:L:ノーラ 熱
イスカ
固定値がすごいことになっちゃった
クレハ
「この焔を終わらせるにも、オリヴィアと再度共鳴するためにも、そして、殺すにも。これほど絶好な刃はなかろう」と、刀を一振り
ノーラ
固定値が6点もられた
ロニ
えーと薙ぎ払いⅡを宣言。陣気はまだ2点!このままいくぞ!
GM
ちょっとのみものとってきます
ティアエレス
「ええ、だからこそ……これで終わらせる必要があるのです」 アスミやアーネスト、クレハの言葉に頷いて
ロニ
ふっておきまーす
ノーラ
「わぁ……」ティアエレスの魔術、ロニの号令と賦術で尋常ならざる力が剣に宿った
クレハ
「拙者は魔法文明の言葉は分からぬが──」
クシール
いそいそバフ表更新
クレハ
「終わりは始まり。さしずめそういったことを詠唱に乗せたのだろう?」
>ティアエレス
GM
もどり
イスカ
ノーラにはロニがVW使うとして、ほかにほしいひといない? いなかったらシルヴァに使います
ロニ
「うむ!こういうひんやりしたものも悪くないな!使わせてもらうぞ!」ひょいっとマテリアルカードをノーラに投げつつ、盾を横かつ腰だめに構えて
フィアールカ
ほしい
イスカ
ほい
じゃあフィアールカへなげよう
アーネスト
攻撃回数が多い人が居ればそっちで
フィアールカ
ありがとうございます!
ノーラ
複数回攻撃メンに優先的に
ティアエレス
「──、そんな所ですね」 頷いて>クレハ
クレハ
「でなければ、この氷剣に暖かな光の残滓は見えぬからな」
ロニ
楽園を紡ぐ者5部位へ向けて薙ぎ払いです。
クレハ
「うむ。風流だ」
楽園を紡ぐ者
こいよ
フィアールカ
乱撃露払いでレート100ぶんぶんしたいです
クレハ
>ティアエレスの頷きに、同意して
アーネスト
お互い流れて動いてリンクはボコボコの方針で行きたい流れ>イスカ
ロニ
どっせい!!!!
2D6 → 6[3,3] +17+1+1 = 25
イスカ
こわい
楽園を紡ぐ者
命中!
イスカ
はい
アーネスト
ガオー
イスカ
わたしはクレハの後になるのでよろしくおねがいします
ロニ
うおおおおおダメージ!!!!!
威力62 C値12 → 18[6+6=12:クリティカル!] + 14[5+4=9] +18+2+2+2+2+15+3 = 76
威力62 C値12 → 13[5+2=7] +18+2+2+2+2+15+3 = 57
威力62 C値12 → 13[2+5=7] +18+2+2+2+2+15+3 = 57
威力62 C値12 → 11[1+5=6] +18+2+2+2+2+15+3 = 55
威力62 C値12 → 13[6+2=8] +18+2+2+2+2+15+3 = 57
クレハ
ひゅう
GM
回ったァ
ティアエレス
よし
ノーラ
「……思い出します。初めてこの国に来た時の寒さと、あたたかさを」>クレハ
アダルベルト
やべえ
クレハ
フライヤーもあげよう
アーネスト
周るだけで全力攻撃Ⅱ+αがついてくる
ティアエレス
MP:50/75 [-15]
ロニ
「わっ……しょい!!!!」ワッショイ!
ノーラ
リンクはディフェンスに温存!
GM
+15ってなんだ(頭バグ
クシール
ウッヒョー
ロニ
焔属性で5回殴られたからネ…
ティアエレス
リジェネを忘れないようにって
GM
それが全部に乗るとか
あたまおかしいよ!!!!
アーネスト
(つくったのは)お前じゃい!
ティアエレス
HP減ってる人の手番毎に言っていきますね
ロニ
リジェネで21点回復し、ターンエンド!
HP:101/101 [+14(over7)]
楽園を紡ぐ者
HP:967/3000 [-252]
ロニ
チェック:✔
クレハ
「──ああ。それは其方に一刃貰った時にみさせてもらった」ノーラへ。あの心象世界の光景だ。
GM
252減ってて草
クレハ
「であれば」
アーネスト
方々にリジェネを促すダンス
クシール
DPS出てんねえ~
ロニ
炎と鋼の眩い輝きを乗せた盾を一閃!
クレハ
「今ここでそれをもう一度、拙者に見せてくれ──拙者も一つ。傾いてやるつもりだ」
アダルベルト
ロニ獄さんタンクなのに超一級のダメージディーラーも兼ねてんの草
楽園を紡ぐ者
焔を受け、燃え上がったロニの盾は、相反するもうひとつの属性の力を得、焔の嵐を上回る鋼となる。
アーネスト
スクエア戦闘において範囲攻撃は最強
ロニ
⑤番に移動してる。ヨシ!
クシール
「うわっはは、こりゃドワーフの面目躍如ね」
楽園を紡ぐ者
『な、に』 創造者が紡ぐ焔の嵐が、蜃気楼のように揺れる。
アーネスト
――、さっすが!」
ノーラ
じゃあ、いってくるかな
アスミ
「鍛え上げた鋼の一撃、見事という他ありませんね」
クレハ
折角だし
フライヤーは回避目がある人皆に無料配布するか
ノーラ
――はいっ!!」 ロニの熱い咆哮に負けない叫びを剣の師クレハへ返し、吶喊する
ロニ
「お前の焔は確かに圧倒的だ!だが俺達人は炎を友として鉄を鍛ち、鋼を生み出し己と共に鍛え続けてきた、今までも、これからもな!!!!」
ノーラ
⑤へ移動、MCC5点からジャイアントアームを再起動、クリレイAを自分柄H、《薙ぎ払いⅡ》を宣言して攻撃!
クレハ
「いってこい」といいつつ、刺突の構えを取る。視線の先は
GM
無料配布キャンペーン実施中
クレハ
楽園を紡ぐものの顔面だ
クレハ
シルヴァちゃん!に、パックあげてもいいな
GM
パック!?
ノーラ
「やあああああああぁぁっ!!!」 霜を纏い冴え冴えとした青い光を帯びた大剣を後方下段に構え、駆け寄り、全身を使って大きく振りかぶり
命中!
2D6 → 6[5,1] +15+1+1 = 23
クレハ
ごめん、シャープアタッカーw(パックリーダーの意味でいってもうた)
アスミ
ぱりんの予感
ロニ
「そして鍛えた鋼と己を以ってここに立つ者をなんと言うか――騎士と言うのだ!!!」飛び出していくノーラを見送りながら声を張り上げ
クレハ
ぱりんの匂い
ノーラ
ぱ。ぱぱぱ
GM
シャープアタッカーだった
ノーラ
りん!!
楽園を紡ぐ者
命中!
ノーラ
威力85 C値10 → 19[3+3=6>8] +21+2+2+2+3+3+3+2 = 57
威力85 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
威力85 C値10 → 19[6+2=8] +21+2+2+2+3+3+3+2 = 57
威力85 C値10 → 6[2+1=3] +21+2+2+2+3+3+3+2 = 44
威力85 C値10 → 14[5+1=6] +21+2+2+2+3+3+3+2 = 52
こ、これは
楽園を紡ぐ者
『鋼も、騎士も、この星の理の中での存在に過ぎぬ。そんなものに、私が滅ぼされるはずはない』
クレハ
こ、これは
ロニ
きたぜぇ
ティアエレス
来ましたね
アーネスト
おっ(おっ)
楽園を紡ぐ者
クシールさん!
アダルベルト
きてしまった
クシール
はい
クレハ
W変転チャンス!?
アダルベルト
姉さん!
ロニ
あそこに3って出目も見えますね
クシール
その1ゾロに「[常]我らに幸在れ」を発動!
ティアエレス
「人が生み出したものです。人が生み出した知識の結晶が1つ」
クシール
MCC1/5点と自前MP1点消費。
フィアールカ
「いいえ」
クレハ
よーし
フィアールカ
「貴女はここで終わるのです」
クレハ
マナチャ使い切る勢いで
遊んじゃうぞ~
ティアエレス
「貴方が使用する魔の理と、大した差はありません」
ノーラ
大剣に振り回されるように、その場で軸足でステップを踏みつつ、何度も回転し、斬撃を繰り返す
クシール
これさらに3のやつも振り直せるの??>GM
GM
1つの判定に1回のみだから
複数対象攻撃に2回はダメかな
クシール
おっけえ
じゃあ1ゾロのやつだけね
ノーラ
さながら竜巻のような回転斬りは、精度に欠け、ブレが見えた。しかし、そこに一陣の風が吹き込むことで
クシール
「さぁ、行けノーラ!」
ノーラ
クン、と剣先が風に乗って跳ね上がる
威力85 C値10 → 11[3+2=5] +21+2+2+2+3+3+3+2 = 49
ティアエレス
「つまり──、」 「まったく、そんなもの、ではないのです」
楽園を紡ぐ者
HP:758/3000 [-209]
フィアールカ
「星の理を説くのならば…猶更、わたくしたちは止めることはできません」
アーネスト
「人が生きてきたものは、そんなもので片付けられて良いものじゃないし、」
楽園を紡ぐ者
ノーラの巻き起こした旋風のような回転斬りは、風来神の後押しを受け、高く、高く立ち上る。
アーネスト
「そんなもので片付けられる様な、ちっぽけなものじゃない」
楽園を紡ぐ者
『ぐ、うっ――…………こんなことが……』
アダルベルト
「その通りを通すのであれば、人の一面を抜き出し戯画化した存在が、人の想いを束ねたものに勝てるはずがないのもまた道理」
ロニ
リンクはディフェンスに残しておきます。
アーネスト
「知らないなら、何度だって見せる。何度だって、お前なんか超えて進んで行くよ」
フィアールカ
「ありえないことはありえない」
クシール
シャープアタッカー、パックリーダー(狼のリーダー)の精霊用いるやつだからシルヴァに使うのはそれらしいといえばそれらしい
楽園を紡ぐ者
『否――、我らは人のすべてを知り、喰らった者』
ノーラ
「わっ、とと、……っ」 つんのめりつつ、斬撃を終えて、後方を振り返り、後押ししてくれたクシールに目礼だけ返し
ティアエレス
「──、では、伺いましょう」
フィアールカ
「貴女の理のように、世界は狭くはないのですよ」
ティアエレス
「我々が見る先は、貴方が喰らったことのあるものですか?」
クシール
ノーラには、ニッと笑って返す。
楽園を紡ぐ者
『お前たちの見る未来さきは、既に無い』
ノーラ
大剣を構え直し、前を向いた。
ティアエレス
「つまり、全てを喰らうことは出来ないはずです。我々は在るのを知っているのですから」
ノーラ
「私達だって先なんて見えてません。でも、そんなの関係ありません」
楽園を紡ぐ者
『我らの紡ぐ理は、星々の意志にして、星界の真理』
ノーラ
「暗い夜の、吹雪の向こうにだって進むべき時は進まなきゃ」
アーネスト
「それは、僕達の見る先じゃない。あなたが見たつもりになって、知ったつもりになっているだけの、ただの袋小路だ!」
クシール
「ハッ。本当に全部知ったっていうなら、なんだってあんたはそんなに狼狽えてるわけ?」
クレハ
umu
農民まち
楽園を紡ぐ者
『広大な星々の大海を、遍く世界を繋ぎ――
フィアールカ
「知っていると理解するは異なるものでございます、そして」
ノーラ
「私が迷ったら道を教えてくれる人がいます。一緒にどう乗り越えればいいか考えてくれる人も」
フィアールカ
「果てがないものでございますよ」
クレハ
「──」楽園を紡ぐ者の言葉を聞きながら、嘆息する。
楽園を紡ぐ者
『我々は、世界の理となる!』
アスミ
「やれやれ、語るに落ちましたね」
ティアエレス
「…ええ」
イスカ
「そんな窮屈な世界は、わたしはいらない」
アダルベルト
嘆息し
ティアエレス
「つまり、貴方は未だそうではない、と自ら口にしましたね」
フィアールカ
おっと
失礼
いってきます
アルギュロス
「まるで人のように狼狽しているのも、その証左なのでしょう」
イスカ
むむ
ティアエレス
「そうなっていないのに、理を名乗るのはただの虚勢というものです」
フィアールカ
いや
いすかちゃんからか
ヴォーパルもらえるから…
ノーラ
「……そんなに強くて、いろいろなものが視えてても、不安なんですね」
イスカ
フィアールカが先にいくならシルヴァになげるかのう……(このRで落とすといっている)
クシール
「あたしの知ってる自然界ってのは、そんな御大層なお言葉をベラベラと捲したてたりしないのよね」
クレハ
いや
アルギュロス
「確かに、貴方は人を喰らった存在であるのは確かなようです」
クレハ
クレハ→イスカ確定だから
まあ
先動こうか
それなら
ティアエレス
クレハイスカ確定なら
うん
クレハ
バルザーの8点なんて
いらんやろ!!
フィアールカ
すまねえ!
クレハ
じゃあいくわ
アスミ
「奈落の剣が負の感情によって成長するのなら、それも道理なのかもしれません」 >ノーラ
クレハ
「さて──これももういらぬな」と、バルザーの魔光盾をしまい
アスミ
「全能感を得たとしても、常に不安が付き纏うのでしょう」
アーネスト
「……なら、見せてやればいいんだよ」
クレハ
ガラスのバックラーを装着
フィアールカ
「まるで…迷子の幼子のようでございます」
GM
ガラバ!?
クレハ
ジャイアン、ケンタウロス MCC5点から MP-1
MCC5点から 自分、フィアールカ、イスカ、アダルベルト、アーネストにフライヤー 
MCC5点から ラタイトランナー 最大HPで自分に 更にそのMCCからシャープアタッカーをシルヴァに
魔晶石10点から マルチプルアタッカー/ジャイアントクラブをイスカに
スマルティエの風切り布起動。武装変わらず。
クリレイAを自分に。
アダルベルト
「高らかに自らの正義を宣するものは、往々にしてそれが覆るのを恐れるもの。正しく人だ」
ロニ
バルザー「じゃあの…サンテ」
アーネスト
「わからず屋には、それが一番」
クシール
「星だの理だの自称するけど、本当のそれらって“ただそう在る”だけものね」
クレハ
MP:18/27 [-1]
ロニ
サンテって誰だ
ノーラ
「……分かる気がします。私も自分に自信が持てなくて、いつも悩んで、迷って」
クレハ
「再生の力があるならば──なら、最大限の速度をみせてやろう」
アダルベルト
魔王サンテ
クレハ
ラタイトランナーは当然。最大出力
GM
次の卓に出てくるNPC
クレハ
HP10消費
HP:63/73 [-10]
アダルベルト
PCに謎のライブラをかましてくる男だぞ
クシール
「そうなってない時点で、ありゃああたしらと同じ土俵に立ってる。ただの人と変わんないわ」
アスミ
「もしかしたらあるいは、星や理と呼ばれるものも意志を持っていたりするのかもしれませんけど」
クレハ
「それに、其方の言葉は確かに真理かもしれぬが」と、すたすたと歩き
ノーラ
「あなたも同じなんですね」
アスミ
「少なくとも、こうではないでしょうね」
クレハ
「実がない。空虚だ」
「故に、聞くのも耳障りだ。虫の音が聞こえぬではないか」といえば──
その体は空に消え──、一気に楽園を紡ぐ者の顔面の目の前に出現し
楽園を紡ぐ者
『ほざけ。災厄に抗う術を持たず、ただ滅んでいくだけのヒト、いや、すべての生命程空虚なものはない』
ティアエレス
「──、」 小さく笑みを浮かべると
クレハ
「オリヴィア。聞こえているな」と、同時、空には血風は舞うの鞘が浮遊していて
クシール
「やれやれ。これならまだうちのカミサマのが偉い感じがするわ」
ティアエレス
「滅んでいるように見えますか?」
クレハ
あろうことか、その鞘を──楽園を紡ぐものに飛ばした。
ティアエレス
「こうして人はまた立ち上がり、何度だって積み上げる。その技術の継承が帰結しているのが今という時間です」
楽園を紡ぐ者
声は返って来ずとも、繋がる感覚は確かにそこに在る。
クレハ
「剣士が鞘捨てるとき、必ず殺すという意志の表示。そして、オリヴィア、其方の約定、今果たしてもらうぞ」
楽園を紡ぐ者
鞘を焔で打ち払って
ティアエレス
「たかが、道具の分際で、全能者気取りで人を貶める様な物言いは、分不相応というものですよ」
クレハ
「剣。其方に返す──いざ」と、鞘が飛ぶとともに、ラタイトランナーで得た脅威的な加速で
既に顔面の前だ「その首、ごめん」
氷の刃と共に、赤黒いマナが彼の周囲にまとわりつく
宣言は先ほどの通り
アーネスト
「人は、空虚そんなものじゃない。ずっと人について不幸にしているくせに、そんな事も解らないなら――
クレハ
対象は敵三部位
フィアールカ
くれはどのまって
移動
大丈夫?
クレハ
とそうだった
⑤に移動します
フィアールカ
5番への移動
GM
えらい
フィアールカ
あぶね…
クレハ
まあ
殺せばいいんだわ
GM
せや
ティアエレス
「剣がなくとも、人は真理そこに辿り着く……〈始まりの剣〉ですら、人は握って振るえる様になるでしょう」
クレハ
メモ:熱狂 フィ ⑤ ゾンビ21
⑤に移動も宣言しつつ
クシール
攻撃に夢中になって範囲避けるのを忘れるDPS
クレハ
順番くるったから忘れてたわ
フィアールカ
あるある
クレハ
すまんな
GM
よくある
ノーラ
あぶない
GM
黒魔道士をやってるときのぼくだわ
ティアエレス
【救出】
ノーラ
位置:⑤
クレハ
最初の部位にクリレイと、屍山血河を乗せ
GM
ぼくは忘れるんじゃなくて
クレハ
攻撃だ。
命中はこう
GM
わざとあたるけど……
ノーラ
私も書き換えるの忘れてた
ティアエレス
12レベルじゃないと使えないんですよね
クレハ
15+1+1+1+1+1+2+5 = 27
これ命中ね
楽園を紡ぐ者
『はじ、まりの……剣――
クシール
黒魔は動きたくないからそもそも……
ロニ
黒をやってるときのぼく「マバリアあるし一発くらいばれへんやろ」
GM
侍をやってる時の僕もわざとあたるわ……
クレハ
「どうした、なぜ目を背ける。其方の相手は拙者だぞ」というやいやなや
無数の剣閃が飛んでくる。
威力46 C値9 → 12[4+1=5>7>9:クリティカル!] + 14[5+5=10>12:クリティカル!] + 14[6+6=12>12:クリティカル!] + 14[6+4=10>12:クリティカル!] + 13[3+5=8>10:クリティカル!] + 13[5+3=8>10:クリティカル!] + 14[6+6=12>12:クリティカル!] + 10[1+5=6>8] +19+2+2+2+2+2+3+3 = 139
イスカ
――あなたたちは、そんなにヒトが嫌いなのに、どうして、ヒトをその真理へ、来るという滅びの向こう側へ、導こうとするの? 」
楽園を紡ぐ者
ひえ
イスカ
わあ
ロニ
ぬるりときたな
アーネスト
もう心眼は死んだのよ
クレハ
もう
ティアエレス
よーし
クレハ
これに変転していい^^
かな?
楽園を紡ぐ者
いいよ^^
クシール
wwwwwwwwww
ティアエレス
いいよ
イスカ
いいよ
アダルベルト
しかたないにゃあ
GM
知ってる?
アーネスト
出目2必殺とかいうお化けこわい
フィアールカ
いいよ
GM
これで変転で回転した後に
ノーラ
良いであります
GM
回転後の出目を
クシールで振り直しできるんだよ
クシール
そうわよ
クレハ
6+2+1+2 = 11
ノーラ
あたおか
ロニ
クシール「かまわん、やれ」
イスカ
おそロシア
クレハ
11になるか
アーネスト
それがあと3回くらい飛んで来るヨ
クレハ
141からスタート
楽園を紡ぐ者
『我、らは、ヒトを忌み、嫌っているのではなく――
クレハ
威力46 C値9 → 7[1+2=3>5] +141 = 148
GM
出番よ
姉さん
クシール
お?
やるか?
アダルベルト
きたわね
クシール
やるぞ!!!
クレハ
こいよ
ロニ
クシールさぁん、あそこに出目3があるっすよ!
アーネスト
マスター、いつものを
クレハ
「クシール。風を貸せ」
クシール
[常]我らに幸在れ
クレハ
「一気に切り刻む」
では振りなおして
クシール
MCC5点から2点消費!
クレハ
もらいましてーの
こうだ
威力46 C値9 → 10[3+2=5>7] +141 = 151
ちょいあがった
ティアエレス
おしい
楽園を紡ぐ者
HP:617/3000 [-141]
まだ2部位ある
こわい
クシール
「そぉら――妄言ごとぶった切ってやりなさい!」
クレハ
おまけ①
威力46 C値9 → 13[4+6=10:クリティカル!] + 14[6+6=12:クリティカル!] + 10[4+3=7] +19+2+2+2+2+2+3+3 = 72
おまけ②
威力46 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
あらまあ
まあいいでしょう
クシール
おまけ2が!
ティアエレス
あっ
アダルベルト
おまけ2
楽園を紡ぐ者
言の葉を遮るように、風と共に剣閃が迸る。
フィアールカ
リンクアタック
楽園を紡ぐ者
HP:555/3000 [-62]
ロニ
おまけ2さぁん!
GM
まあ
おまけ1までで
クレハ
「──ふん。最後は防いだか。だがなあ」
GM
もう3発文
あたえただろ……
クレハ
と、剣を放棄し
クシール
まあそれはね?
アダルベルト
ほんとにね
アーネスト
はい
ティアエレス
そうだね・・・
クレハ
ダメージは通らないのは承知
ノーラ
解説のロニ獄さん、自分達の出番(盾役)は果たして回ってくるんでありましょうか?
クシール
継続回復お忘れなくね(リマインダー)>クレハ
クレハ
一旦、楽園の目に剣を差したままにした。
ノーラ
HP:75/75 [+1]
ロニ
そうだな!!!!!回ってこないかもしれないがそれはそれでヨシ!!!!!
クレハ
HP:73/73 [+10(over11)]
ノーラ
私が思い出して回復しました>継続
クレハ
MP:19/27 [+1]
ティアエレス
えらい
クレハ
おわりだ
楽園を紡ぐ者
『ぐう――』 斬撃に裂かれ、剣を突き立てられ、苦しげな呻きが漏れる。
ノーラ
ヨシ!
クレハ
「殺せ」と、フィアールカに
ロニ
リジェネ環境だとヘドバン役にたつねぇ
フィアールカ
その突き立てた剣をさらに深く突き立てるかのように
ノーラ
リジェネ環境なんてふつうはないから!!
フィアールカ
ダメージ
威力100 C値10 → 20[4+4=8] +21+2+2+3+3+3 = 54
ノーラ
ペタルくらいですね……
ティアエレス
ブラペタがある
クレハ
クレハそのまま戦場に降りてこない。
クシール
リカバリィとかで賄うもの
アーネスト
ぺたる「いや21点はないわ……」
クシール
(ヘッドバンド
楽園を紡ぐ者
HP:511/3000 [-44]
クレハ
羽を使い──中空を舞ったままを維持する。
チェック:✔
ノーラ
ドルイド以外に生やして欲しかったわ……
コンジャラー「おっ、そうだな」
フィアールカ
その体内に…完全に剣を入れ込んだ。
ティアエレス
イスカ、ゴー
クレハ
151点出せば
楽園を紡ぐ者
冷気を纏い、極限にまで澄んだ刃を重ね、楽園を紡ぐ者に突き立てられた剣を、さらに奥深くまで突きこむ。
クレハ
初代ポケモンだし
イスカ
ではでは
アダルベルト
イスカルゴ
クレハ
ノルマクリアだろ!!
いってこい!
楽園を紡ぐ者
『お、おお……ッ!』
フィアールカ
おそらくこれで…中にいる者の道しるべができる。
イスカ
⑤へ移動し、【ヴォーパルウェポン】Aをフィアールカへ賦与。
クレハ
「──」冷ややかな視線で、楽園を紡ぐものを空から睨みつける
イスカ
位置:5 [+3]
楽園を紡ぐ者
どくん、どくん――。剣を突き刺した箇所から、脈動が伝わる。
イスカ
――いくよ、〈春告げる銀風アッシャー・イン・ピース〉。旋風を…… 焔を吹き飛ばす、強くて迅い風を吹かせて」 涼やかな声で告げ、少女は優美な獣の如くその身を躍動させ、駆ける。
楽園を紡ぐ者の5部位を、〈投げ〉で攻撃。命中判定。
2D6 → 10[5,5] +18+1+1+1+1 = 32
楽園を紡ぐ者
命中!
イスカ
果たして―― この空間だからこそ、なのだろうか。イスカの言葉通り、その拳から一陣の風が巻き起こる。それは、楽園を紡ぐ者を足元から揺るがす竜巻だった。
威力40 C値10 → 5[2+2=4] +18+3+2+1+2+1+1+2+2+3+1+3 = 44
威力40 C値10 → 11[5+4=9] +18+3+2+1+2+1+1+2+2+3+1+3 = 50
威力40 C値10 → 11[6+4=10:クリティカル!] + 6[4+1=5] +18+3+2+1+2+1+1+2+2+3+1+3 = 56
威力40 C値10 → 9[6+1=7] +18+3+2+1+2+1+1+2+2+3+1+3 = 48
威力40 C値10 → 6[3+2=5] +18+3+2+1+2+1+1+2+2+3+1+3 = 45
クレハ
やったあ!
アーネスト
固定値が長過ぎる
アダルベルト
また回ってる
イスカ
いつの間にか、イスカの姿は楽園を紡ぐ者より上にある。《踏みつけ》でその額へ拳を喰らわせて。命中判定
2D6 → 11[5,6] +18+1+1+1+1 = 33
GM
姐さん、どれやります?
クシール
その4振り直す!?!?!?
イスカ
2回目もあるよ!?
GM
クレハ
「嵐はまだ終わらぬ──だろう?」と、竜巻をみつつ
ノーラ
なるほど
アーネスト
2回目を見よう、そうしよう
クレハ
そうよ
楽園を紡ぐ者
HP:318/3000 [-193]
クシール
じゃあそうしよう
クレハ
ここで絶対殺す意思
ティアエレス
そうですね、まだ慌てるような時間じゃありません
アーネスト
ファンブルではない……
クシール
行け……
アダルベルト
後方腕組勢
ロニ
ベガ立ちアダルベルト
ノーラ
もう一投げとアダルベルトアーネストが控えてるってマ??
イスカ
忌み嫌っているのではない、としたら―― 「――……」
アダルベルト
ヴェガはヴェガでも北斗ヴェガ
フィアールカ
わたくしもじつはいます
アーネスト
まだLアーネストとLイスカもいるぞ
ノーラ
おねえちゃん!?
イスカ
思いとは別に、その額へ拳を叩き込み
威力50 C値10 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 12[5+3=8] +20+3+2+1+2+1+1+2+2+3+1+3 = 66
アダルベルト
また回してる……
GM
素で回していくぅ
クシール
自力でゴリゴリ回していくぅ
楽園を紡ぐ者
HP:262/3000 [-56]
クレハ
いいねえ
イスカ
浮かんだ巨体に対して―― ジャイアントクラブの精霊の助けを借りて、再攻撃。楽園を紡ぐ者の5部位を、〈投げ〉で攻撃。命中判定。
2D6 → 8[3,5] +18+1+1+1+1 = 30
アーネスト
やっちまいますか姉貴
楽園を紡ぐ者
イスカが巻き起こした春風が、楽園を紡ぐ者を浮き上がらせ、体勢を再び崩す。
フィアールカ
きっとたぶんなんかいい感じにあねおやアダルベルトにつなげられる気がする
アーネスト
あ、いやイスカに続くよ
GM
HPをどれだけ削れるかのゲームやっていいですよ
クレハ
やったあ!
フィアールカ
やったあ!
クシール
「ハッ」 喝采したい気分だ。あの巨体が浮き上がるとか!
GM
しれっとティアエレスがダメージ100点くらい稼いでそうなのこわい
イスカ
それじゃ―― 「―――いっしょに居て欲しいの?」 剣は人の握るものだ。その呟きは轟音に紛れて、誰にも届かないかもしれない
クレハ
アイポンマスタリーⅣ
イスカ
その巨体を、燃え盛る焔を吹き飛ばし、創造者を地に伏させる
威力40 C値10 → 6[1+4=5] +18+3+2+1+2+1+1+2+2+3+1+3 = 45
威力40 C値10 → 9[2+5=7] +18+3+2+1+2+1+1+2+2+3+1+3 = 48
威力40 C値10 → 5[3+1=4] +18+3+2+1+2+1+1+2+2+3+1+3 = 44
威力40 C値10 → 7[5+1=6] +18+3+2+1+2+1+1+2+2+3+1+3 = 46
ティアエレス
攻撃回数考えると 載せない理由がなかったんですよね
イスカ
威力40 C値10 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 6[3+2=5] +18+3+2+1+2+1+1+2+2+3+1+3 = 56
ティアエレス
すごい・・・
GM
また回してる点
アーネスト
回すわねえ……
イスカ
やっちまいましょう
アダルベルト
またまたまた回ってる……
クレハ
やっちゃいますか
やっちゃいましょうよ
ロニ
いすかちゃん大回転
クシール
さあ、「[常]我らに幸在れ」!
GM
どれをやっちまいますか?
アーネスト
出目4にオネガシャス!
クシール
出目4を振り直しだ。
さあさあ、風よ風よ、もっと舞い上がれ。
MCC3/5点か2点消費。
イスカ
ふつうにダメージをもう一回だせばいいね
GM
うん
クシール
いけいけ
イスカ
44ダメージのやつがひっくり返って ドン!
威力40 C値10 → 5[3+1=4] +18+3+2+1+2+1+1+2+2+3+1+3 = 44
イスカ
44はひっくりかえっても44だった
楽園を紡ぐ者
HP:73/3000 [-189]
アダルベルト
ノーラ
変わらず!
GM
そらそうよ
クシール
そういうことも……ある!
アーネスト
《リンク・アタック》!
クシール
まあ下がらなかったからOK!!
アダルベルト
足ることを知れ――神はそう言っている
ティアエレス
ル=ロウドは気まぐれですからね
楽園を紡ぐ者
世界を飲み込むはずの焔を逆に呑み込み、風が楽園を紡ぐ者を地へと伏せさせる。
アーネスト
舞い起こる春風を彩る様に、淡く銀が瞬いて。地に伏せられたその身体へと、いくつもの銀閃が奔る。
威力37 C値8 → 6[1+4=5] +21+2+2+2+3+3 = 39
楽園を紡ぐ者
HP:44/3000 [-29]
クレハ
シルヴァちゃんこれ
吠えてもいいんじゃない???
アダルベルト
シルヴァがあむあむしたら丁度よさそうか
クレハ
エモくない??
イスカ
なるほろ
クレハ
勝利の雄たけびだ
楽園を紡ぐ者
銀色の閃きは風に乗り、ここに在るべきではない理を払わんとする。
GM
それまじ?
アダルベルト
決めるもよし、調整するもよし、つまりシルヴァ!
ノーラ
次代のアングルシになれ!
ロニ
アングルシルヴァ!
クレハ
アスミちゃん
執筆ノルマですよ
シルヴァのかちおた
シルヴァ
「オオオオオォ―――――ン……!!」 MP20点を消費し、氷狼の咆哮。その咆哮は、解放と決意、そして未来を謡うようで
GM
次代のアングルシ、シルヴァちゃん特集
イスカ
「! シルヴァ……」
ティアエレス
「──、なるほど」
イスカ
――そうだね。終わらせよう。わたしたちは、自分の足で歩いていくんだ」
イスカ
自身と同じ乱戦エリアに存在する任意の対象すべてのあらゆる消費MPを-1し、発生させる物理ダメージを+2
GM
大狼アングルシの力を授かった狼の咆哮が、新たな季節の到来を告げる。
イスカ
です!
アダルベルト
狼の雄叫びがこの国に覆った昏き焔を切り裂いて、新たな暁の刻を呼ぶのだ
シルヴァ
MP:13/42 [-20]
チェック:✔
イスカ
チェック:✔
GM
あすみめもにいれました
アダルベルト
払暁の咆哮
アーネスト
ではいってきます
ティアエレス
いってらっしゃい
ノーラ
アングルシの夜明けは雄鶏ではなく雄狼がもたらす
ロニ
いってらっしゃい!
アスミ
「今のは、私にもはっきり伝わりましたよ、シルヴァ」
アーネスト
響いた咆哮に心を奮い立たされ、ぐ、と強く、強く剣の柄を握り込む。ここで、終わりにするんだ。
クレハ
「ふっ、風情があるではないか。拙者のかけた魔法もいささか作用したか?」シャープアタッカーは、パックリーダーの加護をえたもの。少なからずそれも作用したのかもしれない。
アーネスト
⑤に移動、《マルチアクション》を宣言して【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
フィアールカ
いってらっしゃい
アーネスト
位置:⑤
魔法分から、【ウェポン・マスター】を行使。
《両手利き》を選択して○弛まぬ鍛錬の果て《二刀流》も習得予定。MP消費5-1点をMCCから。
『真、第五階位の――習熟、練達――武技叩き、斬る!』 詠唱を省略し、魔術を行使する。
2D6 → 9[6,3] +19 = 28
近接攻撃。1手目に《魔光撃》を宣言。
「……全部を知った気になってるあなたに、見せるよ」 振り上げた右の剣が瞬く。少年が生きる中で様々な者から彩を与えられ、そして彩を与えたその輝きは、やがて万華鏡の様に煌めいた。
「これが、今を生きる僕達の――!」 そうして紡がれた想いを、己が見据える未来へと伸ばすように。
斬撃そのものを、放つ。
2D6 → 6[2,4] +15+1+1+1 = 24
楽園を紡ぐ者
ぱりんの予感がします
でも
転倒してたわ
アーネスト
投げて貰っているので大丈夫のはず
「今まで生きてきた皆のッ、――人族にんげんの力だああああぁぁッ!!」 放たれた極彩色の一閃は大地を穿って衝き進み、楽園を紡ぐ者へと至ると六つに別たれてその身体を斬り付ける!
威力37 C値8 → 12[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 11[5+4=9>10:クリティカル!] + 10[5+3=8>9:クリティカル!] + 8[2+4=6>7] +21+19+2+2+2+3+3+2 = 95
アーネスト
クシールさーん!
クシール
お? いっとく??
GM
姐さん
アダルベルト
最期ォ
ロニ
やっちめぇ!
アーネスト
いっときます!
クシール
「あたしらの旅は明日も続いていくし、行く先行く先で新しい景色を知っていくのよね。ま、全部知ったつもりの奴にゃあわかんないかもだけど」
ティアエレス
「………、」 小さく、息をついて
イスカ
やるう
クシール
奈落の剣あんたはさておき、その中にこれからも旅していく子が居ンのよね。なんで――そろそろ返して貰いましょうか」
[常]我らに幸在れ、アーネストの最後の出目を振り直させる。
自前から2点消費。
MP:47/60 [-2]
フィアールカ
「……物理的に押し込んだものの」
ノーラ
「……あなたは、私達よりたくさんのものが、遠くや、先が視えるのかもしれません」
楽園を紡ぐ者
「否、その……景色は必ず終わる。世界はただ……黄昏色に染まり、やがて灰となる」
フィアールカ
「まだ届きません、か」
クレハ
「ほう、これほどの斬撃や攻撃を受けてまだ喋る余裕があるか」
イスカ
アーネストの想いが、直接胸に伝わってくる。眩しいものを見るように、眼をほそめた
ノーラ
「でも、その行き着く先ばかりに目を奪われているんじゃないですか」
アーネスト
「終わらせない! 僕達の未来あしたは、いつまでだって、どこまでだって――!」
威力37 C値8 → 7[2+3=5>6] +21+19+2+2+2+3+3+2+12+11+10 = 94
変転。
クレハ
うおおお
ノーラ
ワッ
アーネスト
出目が11になって。
威力37 → 12[11] = 12
クシール
結果的に変転後の出目が上がったからよし!
アーネスト
99点から振り足し。
極彩色の輝きが、更に輝きを増して――
威力37 C値8 → 9[1+6=7>8:クリティカル!] + 6[3+1=4>5] +99 = 114
楽園を紡ぐ者
少年の叫びは、己の意志の表明。未来へと向けた咆哮。未来の何かを知ったように語る楽園の創造者の言葉を跳ね飛ばし、
HP:-60/3000 [-104]
クシール
いいぞ~
クレハ
ヨシ!
ボーナスタイムだああああ
アーネスト
2手目、通常攻撃!
楽園を紡ぐ者
――――――――………………』
フィアールカ
ヨシ!
クシール
――そりゃあいつか終わるわよ、何事も」
アルギュロス
「アスィミ」 それを眺めながら、横に立つ妹弟子の名を呼んだ。
ロニ
「だが終わりとは、次の始まりを意味する物だからな!」
アスミ
「ええ、わかっています、アルギュロス」
アーネスト
その一撃を放った後、アーネストの姿は掻き消えている。大きく跳躍すると、剣を振るって銀の足場を形成させ、それを何度も重ねて春風と共に接近し、
すべてを出し切ってなお、未来へと思いを届かせる。命中判定!
2D6 → 4[1,3] +15+1+1+1 = 22
ぐ 今度こそぱりんだ
楽園を紡ぐ者
なれば命中よ
クシール
「けど、だからって前倒しで今終わるなんてゴメンね。足掻けるうちは全力で足掻く。そうやって今までやってきたし、これからもやっていく。今、あんたを退けるみたいにね」
ティアエレス
「黄昏る時はどんな時にもありました。それでもこうしてまだ、人は歩みを止めてはいない」
「誰かが諦めるとき、違う誰かが手を差し伸べることで人は前に進んできたのです」
アーネスト
「っ、ぁあああぁああッ!」 強引に剣を突き出し、その手を未来へと伸ばし続ける。
威力37 C値8 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 5[1+3=4] +21+2+2+2+3+3+2 = 52
ティアエレス
「滅びには瀕することはあるでしょう、何度も倒れ喪われる事はあるでしょう」
「それでも1人でなければ、人はまた進んでいけます」
楽園を紡ぐ者
『……終わりを迎えれば、……その次の、暁に臨むことは――
HP:-102/3000 [-42]
ノーラ
さだめっていうのは、きっと、振り返った時にそうだったんだって気付くもので……
 “そうなるしかないもの”って考えてしまえば、それは呪いになってしまうんだって思います」
アーネスト
チェック:✔
GM
来いよフィアールカちゃんとアダルベルトちゃん
フィアールカ
先どうぞ、アダルベルトさん
アルギュロス
「……そうですね。私も足掻いていたつもりで、そうするしかないという思いにばかり囚われていた」
アダルベルト
んー、私は良いや
フィアールカ
ではいってきます
GM
うむ
フィアールカ
「………お叱りは後で受けます」クレハの方を見て
イスカ
―――……」 楽園を紡ぐ者は―― 奈落の剣は、畏れているように見えた。
クレハ
空で一撃の待機をしている。フィアールカに合わせるのだろう。
アダルベルト
「定めが人を滅ぼすのではない、と私は思うよ。諦めこそが人を殺すのだと」
フィアールカ
ガラスのバックラーを放棄 露払い&乱撃Ⅱ宣言 スマルティエの風切布起動
クシール
「全く、真面目なのほど思い詰めるンだから」
フィアールカ
7+1+1+1+1+2+15+7 = 35
ティアエレス
「いい加減なだけでは、回っていきませんから」
クレハ
15!?
フィアールカ
すみません、28です
アダルベルト
「考えることを、足掻くことをやめるのは容易い。時には救いともいえるだろう。だが」
ティアエレス
「色々居て、ちょうどいいんです」
GM
7が1個多くて草
ノーラ
「諦めてしまった私に神様は、それはさだめではないと言ってくれました」
フィアールカ
「ええ、終わりになれば全て終わりもございましょう、が」
クシール
「ま、そーね。お陰であたしみたいなのも楽できるし」 からから。
フィアールカ
「たとえ己の身が滅びたとしても…生命はどこかしこに芽吹き、残るものでございます」
ティアエレス
「……まったく」
フィアールカ
「だから」
アダルベルト
「誰か一人がその“楽園”に至ったのだとしても、それでもその甘美な泥沼から無理やりにでも引っ張り出そうとする者たちが居る」
アーネスト
「……2人とも、ちょっとずつくらい、お互いに寄ってもいいと思うけど」 >真面目さといい加減さと
フィアールカ
「私は全てを終わらせましょう」
イスカ
「心配性なんだね、あなたは」 「……どうかな。あなたが思っていたより、ヒトは少しだけ強いでしょう」>楽園を紡ぐ者
フィアールカ
冷たく、静かに…鎌を振るった。
ティアエレス
「余計なお世話です、アーニー」
フィアールカ
クリティカルレイAを自分
アダルベルト
「我々は一人ではない。それが我々の強みであり、永遠の苦しみの理由でもあるのだろうさ」
クシール
「ま、結果バランス取れてるからいいんじゃなーい?」
アーネスト
「……これだけ見せても、まだわかってくれないかな」 見上げて、強いだろう、と語ったイスカに頷いた。
楽園を紡ぐ者
『我、らは……終わりを……ぎ……じ、……りを……』
フィアールカ
ダメージ
威力100 C値10 → 30[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 19[2+4=6>7] +21+2+2+3+3+3+2+2+2 = 89
アーネスト
「あなたの見て来たものだけじゃない、って事を」
GM
キマシ?
クレハ
ダメージ30で
フィアールカ
深く深く刃を突き立て…そのまま下ろす。まるで…開くように。
クレハ
わらっちゃうんだよなあ
GM
マワシタワーしてもいい
クレハ
マワシタワー!
フィアールカ
あと2撃あります
クシール
まだあったよね
アダルベルト
此処に塔を建立する
アーネスト
乱撃だからね
イスカ
「先のことなんて分からないけど、いつか滅びがやって来た時は、また誰かが立ち上がり、足掻くよ」
「この地に生きるヒトたちがそうしてきたように」
フィアールカ
ダメージ
威力100 C値10 → 19[3+3=6>7] +21+2+2+3+3+3+2+2+2 = 59
失礼、出目6です
クレハ
あれ
だよね
GM
威力100 → 18[6] = 18
58だね
ティアエレス
武器効果見に行っちゃいました
イスカ
「そうやって、手渡されてきて今があるんだ。――あなたも視てきたのなら、もう少しだけ信じて…… そっと、見守っていてくれないかな」
フィアールカ
58点です
GM
さあまだ1発
ノーラ
「フィアールカさん」 彼女は終わらせるといった。しかし、それは決してただ摘み取り、断ち切る者では無い筈。彼女はきっと、標になってくれる
フィアールカ
ダメージ
威力100 C値10 → 24[3+6=9>10:クリティカル!] + 22[6+2=8>9] +21+2+2+3+3+3+2+2+2 = 86
ちがうっての!!
クレハ
また
GM
もう
ティアエレス
抜けてなくて草
GM
残したいという意志を感じるから
このままでいいよwww
アーネスト
あぁっ いるぅ!
クシール
草ぁ!
アーネスト
クレハ
クシール
じゃあ通しでいいね
ロニ
アダルベルト
「なんてことはない。若者は数十年後死ぬことを分かっていても、食を愉しむことを、歌を愛でることを、人を愛することをやめたりはしない。たとえその過程で耐え難い苦しみが待っていたとしてもだ」
ティアエレス
そうですね。これに振り直しはちょっとあれなので
楽園を紡ぐ者
HP:-189/3000 [-87]
HP:-102/3000 [+87]
HP:-305/3000 [-203]
フィアールカ
深く、深く、深く上から下に、そして目当てのものを見つけると…ソレとぶつけて外に弾き飛ばした
真直ぐに飛ぶのは一本の刀である。
クレハ
リンクアタック。もらいます。
楽園を紡ぐ者
フィアールカの鎌が、内部へと突き刺された刀を外へと弾き飛ばす。
アダルベルト
「君の楽園では、私たちの歩みは止められない。ただ、それだけのことだよ」
楽園を紡ぐ者
それだけでなく、鎌は地に伏せた創造者を斬り伏せ、
クレハ
「──ああ、あの視線はそのことか」と、中空に舞い上がった〈誰が為に風は吹く〉を見て
それをキャッチし──楽園を紡ぐ者の身体を俯瞰する。
フィアールカ
「道は拓かれました、あとは…」
楽園を紡ぐ者
『お……おお…………、……み……にす……。……れの……王……』
フィアールカ
「届かせるのみでございます」アルギュロスとアスミの方も見て
クレハ
「──ふむ」と、見定める。オリヴィアの気配を追う──。
楽園を紡ぐ者
『……べては、……び……がれ……。……そ、…………前に……』
アスミ
「クレハさん!」
「引っ張り上げるのは任せますよ!」
ティアエレス
「………、」 見上げて
クレハ
「ああ──そのつもりよ」と、ある地点を見定め
アルギュロス
先程互いに目配せしていた魔女二人が、同時に魔法文字を中空に描き始める。
クレハ
そこから、急降下してゆく
GM
二人の魔力が合わせて練り上げられ、
アーネスト
「……、」 魔元素の気配に背後を振り返り。
フィアールカ
「起点はクレハさんが作ります」
「お二人はどうか」
「呼び声を」>アルギュロス アスミ
"銀の魔女"
『『“銀の魔女”が命ずる――万物の根源、万能なるマナよ』』
クレハ
そして、魔神の心臓部を突き刺す! 
ノーラ
「オリヴィアさん――」 フィアールカがクレハへと繋いだ剣を目に、自身の剣を掲げてオリヴィアの事を想い、場を展開する。
"銀の魔女"
『『我らが友の歩む路を切り拓け――!』』
クレハ
「オリヴィア──この剣は返す。これを鍵として引きあがってこい!」と、突き刺し。更に剣の柄を拳で更に深く差し込む。
リンクのダメージ
威力46 C値9 → 6[2+2=4] +19+2+2+2+2+2+3+3 = 41
クシール
どうせだし振り直す???
GM
いいぞ
クレハ
じゃあ
やるか…
アダルベルト
どんだけやらせたいの
GM
放たれた魔法が、楽園を紡ぐ者に突き刺さり、押し広げ、クレハの剣を導く。
アーネスト
ジャンキーがいる……
クシール
[常]我らに幸在れ、振り直せ。
MP:45/60 [-2]
ロニ
これが終わったらもうできないからネ
クレハ
「──クシール。ル・ロウドの風を再び借りるぞ」
クシール
クリティカル!の文字が見てぇんだよあたしゃ
フィアールカ
「アーネストさん、お三方の魔力に重ねをお願いいたします」
アダルベルト
クシティカル
フィアールカ
「貴方の声も…彼女達と同様、届きましょう」
クシール
「さ、風は通しておいたから。帰ってきな」
GM
そして、ノーラの、君たちの友を思う心が、彼女たちを引き戻す確かな足場を形作る。
クレハ
彼女を引き上げるため──自分のマナと、辺りに漂う神風を剣に乗せる。
ふりなおし!
威力46 C値9 → 10[6+1=7] +19+2+2+2+2+2+3+3 = 45
アーネスト
――そうするなら、それは僕のだけじゃないよ」
クレハ
徐々にあがってきている
楽園を紡ぐ者
HP:-340/3000 [-35]
アーネスト
「繋げるのは、皆の声だ」
ノーラ
――」 万難あれば、その総てをこの身、この心で引き受けよう。
楽園を紡ぐ者
『ぁあああああ、――――――――』 響くのは、けたたましい断末魔ではなく――何かを憂うような、悲痛な声。
クレハ
「──これで約定は果たした」と、剣をそこに放棄し「後は繋げ。この国の魔女の名を冠するものならば」
GM
音もなく、楽園を紡ぐ者の身体は崩壊していき、
クレハ
「できないとは言わせまいぞ」アルギュロスとアスミに言い放ち。そしてと、一気に飛翔し、皆の所まで戻ってくる。
イスカ
「………」 こくり、と決意をもって頷き
ティアエレス
『………、人は、まだ負けません』
アーネスト
双剣を用いて魔法文字を描き出し、術式を描き 斬り払って結実させ、それぞれの武器を介して、師達が紡いだそれに重ねる。
ノーラ
「……」己を省みないただの自己犠牲ではない。ロニが、ティアエレスが、クシールが、仲間達がきっと支え、知恵を出し、良い風を吹かせてくれると信じているから
"銀の魔女"
二人の魔女は、その手を虚空へと伸ばす。
ティアエレス
そう、まだ……
GM
2つの手がぐ、と握られれば、
アダルベルト
「標だけ指し示して、自力で這い上がれとは。親獅子の如く手厳しい」クレハの振る舞いにやや苦笑しながら
アーネスト
「……大丈夫ですよ、アダルベルトさん」
イスカ
胸の前で拳を握り、あたかも祈るように、ここまで築いた繋がりへ意識を込める
クレハ
「──契約通りであろう?」ふっと、アダルベルトに笑って
GM
目に見えぬ何かに掴まれたように、二人の少女の腕が次元の狭間から覗く。
クレハ
「拙者の仕事は、ここまでだ。それに、オリヴィア自身が述べたのだ」
アーネスト
「オリヴィアさんは、とっても強いじゃないですか」 に、と微笑んで頷いた。
クレハ
「アングルシに新たな風を吹かせる──とな」
ロニ
「さあ! 長い旅を終わらせ、新たな旅を始める時だ!」 頭上の光景を見上げながら声を上げ
GM
それをアスミとアルギュロスが引っ張り上げるように腕を引けば、
ティアエレス
「………、」 後はこの子達に任せよう。きっと、大丈夫
クレハ
「そこまで面倒見がよいほど。拙者は人はできておらん」くくっと笑って「それに借りたものを返す絶好の機会だったからな」
アーネスト
そう、人は弱い。――たったひとりで、寄る辺もないのなら。けれど、彼女は違う。
アダルベルト
「寸毫の異論もない」アーネストの言葉に応え「我らが麗しの妃殿下は、待つ我々を裏切るようなことはすまいよ」
オリヴィア
――……っ!」 創造者が居たはずの場所に、オリヴィアが飛び出し、
その腕の中に、自分と瓜二つの少女を抱く。
フィアールカ
鎌からはまだ手を放さず
クレハ
寸毫うまく使えるなんて
ずるい!!
ロニ
す、すんもう
オリヴィア
この国の巫女たる少女は、ふわりと君たちに笑みを向け、軽やかに着地する。
ノーラ
これが知性というもの・・・
クシール
難しい言い回しでいにゃすに勝てると思うてか!
ティアエレス
「──おかえりなさい」
アーネスト
「……おかえりなさいっ!」 
ノーラ
―――……おかえりなさい、オリヴィアさん、リアーヌさん」
クシール
「よっ、おかえり」
アダルベルト
クレハの言葉にくく、と喉を鳴らし「ああ、実に君らしい。渡る風のごとき潔さだ」どこぞの酒臭い風とも少し違うな
フィアールカ
「…おかえりなさいませ、オリヴィアさん…リアーヌさん」
ロニ
「うむ!おかえりなさいだ!!」
オリヴィア
もうひとり――リアーヌの身体を抱いたまま、少女は顔をあげて。
アダルベルト
修正しろ!!!!1 フィアールカ!
ノーラ
なにもなかった
クレハ
「流浪者ゆえな」
オリヴィア
――ええ、ただいま」
クシール
なんか今disられなかった?
イスカ
「………」 その背中を見て、肩の力を抜き、安堵のため息をついた。 「……よかった」
ティアエレス
気の所為でしょう
フィアールカ
歴史は修正されました
オリヴィア
“最後”の巫女は、君たちにとびきりの笑顔を見せた。
クレハ
アダルベルトに頷いた
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ティアエレス
それに事実ですし
フィアールカ
理のもとに
GM
“楽園を紡ぐ者”の姿はもう無く、
〈奈落の剣〉の気配も消えている。
クシール
えぇ~? おかしいなぁ~
アスミ
「……ふふ、ばっちりうまくいきましたね、オリヴィア」
アルギュロス
「……二人共、無事で良かった」
アーネスト
「信じて、ちゃんと待ってましたよ!」
ティアエレス
「……」 さて… 「出口が現れるか、それとも此処が切り替わるのか、どちらになりそうでしょうか」
クシール
「これにて一件落着、ってね」
フィアールカ
「あとは、戻るのみでございますね」
クシール
「って、そーいや脱出の問題があった」
ティアエレス
「魔域のような状態だったことを忘れずに、まだ安心するには早いですよ、皆さん」
フィアールカ
「他の皆様にもご無事な姿をお見せしなければ」
ルーベルリア
「ま、今回は心配は無用そうじゃ」 戦いを見守っていたルーベルリアが、後ろからひょこひょこやってきた。
アダルベルト
「おかえり、オリヴィア」破顔して「異界より帰還する君に手を差し伸べるのは自分でありたかったが、幸いというべきか君には自らの足で戻る力があったらしい」
ノーラ
「……よ、良かったぁ……」大剣を杖にするようにもたれかかった
ロニ
「うむ、それで気になったのだがな! ここは高度的にはどの程度になるのだろうな!」わはは わはは
フィアールカ
「ルーベルリアさん!」
アーネスト
「あっ、と……ルーベルリアさん」
クシール
「〈奈落の剣〉は――欠片シャードすら残らなかったかこりゃ」
クレハ
「ふむ」と、既に今まで使っていた剣はない。かつての愛剣も、オリヴィアの力によって覚醒したもの。その1本を失った今は、手元に残るのは、巨大な剣と、護身用の剣のみ。
オリヴィア
「ごめんなさい、少しお転婆だったかしら」 >アダルベルト
クレハ
マンゴーシュを一応手に取る。
ティアエレス
「それは何よりです」 >ルーベルリア
イスカ
「心配は無用、って?」
フィアールカ
「…よく、頑張りましたね」冷たさのない、暖かい笑みを向けた >ノーラ
アダルベルト
「そこが君の魅力さ、我が麗しの妃殿下」
アーネスト
「どういう事なんでしょう……?」 >ルーベルリア
クシール
「なーに、元気はあればあるほどヨシってね」
アングルシ
『案ずるまでもなく、お前たちは元の世界へと誘われよう』
クレハ
「上手くいったものだ」>アダルベルトの口調に
ノーラ
「えっと、その……信じて、ましたから」へにゃっとした力の抜けた笑みを浮かべ>フィアールカ
アダルベルト
「ルーベルリア……アングルシも」
クレハ
「そして、契約は果たした。これでよいな? オリヴィア?」
フィル
「無事そうだとはいえ、リアーヌの容態も確認したい。帰還の心配がないのはありがたいことだが……」
クレハ
と、皆のおかえりの言葉が落ち着いてから
オリヴィアに投げかけて
スタンフォード侯爵
「いざとなったら私を最優先で戻すのだぞ、よいな」
クシール
「侯爵はさぁ……もうちょっとそこは格好つけよ?」
オリヴィア
「ええ。ここからは、私が約束を果たす番ね」
アーネスト
「……ずっとさっきみたいな、格好いいままでいてくださいよ」 ちょっとむすっとした。>侯爵
ノーラ
「……お前達は、って……あ、あの、あなたも、ですよね……?」アングルシの物言いに心配になって
ティアエレス
「貴方はどうなりますか、アングルシ」
フィアールカ
「えぇ…わたくしも信じてよかったです」最後は賭けの部分ではあった。
アリス
「緊張感のないやつ……」
クレハ
「ああ、ならば。拙者もこの魔域を出てからは、旅立つ準備をしなければな」
ティアエレス
「無事、帰れそうですか」
ノーラ
ここまで来て誰かの犠牲なんて嫌だ、そんな気持ちが不安になって表情にも表れてしまう
アーネスト
「……巻き込まれたりとか、怪我、ない?」 >アリス
イスカ
「……シルヴァ?」
アングルシ
『私を縛るものは、この地にはなくなった』
アリス
「おかげさまでな。あたしの心配より自分の身体を見ろっての」
シルヴァ
銀狼はイスカのもとを離れると、アングルシの傍に座り、短く一声吠えた。それはあたかも、『彼』をねぎらっているようにも見えた。
アーネスト
「心配してくれてありがとう。大丈夫だよ、僕は」 クシールの笑みに似たそれを浮かべて応えた。
イスカ
狼同士、通じるものがあるのかな? とイスカは首をかしげる。
アングルシ
『巫女による儀式を行えば、私もこの地を去ることは出来るだろう』
ノーラ
「あ……」 そうだった、アングルシは妖精。本来は自由気ままで縛られることのない存在
クシール
アーネストの頭をわしゃわしゃしつつ。
アングルシ
シルヴァの吠え声に応えるように、アングルシからもひとつ声が返って。
クシール
「じゃ、故郷に帰るの?」
ティアエレス
「そうですか。であれば、後はお好きになさって下さい」
アーネスト
「……」 視線をアングルシに戻して、彼の言葉に僅かに肩が落ち――たが、クシールの手によってあわあわと揺れた。
アングルシ
『だが、それももう少し後の話だ』
ノーラ
「で、でも、あの、えっと、あなたは、その、オリヴィアさんの……」
アーネスト
「……もう、少し?」
ノーラ
「そ、そうです。旦那さん、なんですから」
アダルベルト
「貴方も随分義理堅い」とこれはアングルシに
イスカ
「心配してくれるんだね。ありがと」 ふふ、と笑って>アリス
クシール
「ついでにいうとリアーヌの旦那でもあるわよねえ」
アングルシ
『我が妻らの行く末を、しばし見守った後、帰るとしよう』
イスカ
「ふくざつな夫婦関係」
アスミ
「一夫多妻どころじゃないですね」
ティアエレス
「……、であれば、本当に貴方にとってもう少し、ですね」
アーネスト
「……ま、まあそれは置いといて」 >一夫多妻
ノーラ
「ちゃんと、責任を……え? 二人……え、あれ……?」
オリヴィア
「私たちも、アングルシにはきちんとお礼をしたいもの。すぐに帰らせたりはしないわ」
フィアールカ
妖精は時間の概念が人とは異なるとは聞く。
アーネスト
「それじゃあ、……ちゃんと皆で帰れるんだね」
ティアエレス
「人の理の上では、貴方の力は一国の軍隊全てに匹敵するものでもあります」
クシール
「ま、そういうコトなら心配することもなさそうか」
クレハ
「よい男には華が多く集うものだ」
ルーベルリア
「そーいうことじゃ」
クレハ
「別段不思議ではなかろうさ」
フィアールカ
きっと…最後の巫女になるであろう彼女達を見送ってから…とも考えているのだろうか。
アダルベルト
「残念だ、夫が去れば心置きなくその妻に愛を語ることもできたが、そうもいかないようだ」冗談めかして肩をすくめた
ロニ
「そのようだ!!!」>皆で帰る
クレハ
一夫多妻アングルシ
アーネスト
「アングルシさんがいなくても、フィルさんもいるからどうかなぁ……」 >アダルベルト
ティアエレス
「余計な横槍を入れられぬよう、スタンフォード侯には働いていただきましょう」
クシール
「こういう悪い男もいるからねえ~」 アダルベルトの肩に手を回してうざ絡みする
フィアールカ
「侯爵様がよきにはからってくれましょう」
クレハ
「アダルベルトほどの良い男は中々にいないと思うぞ。拙者からもお勧めだ」>オリヴィア。評価が高い
ノーラ
どうすればいいんですかザイア様、こういうのは有りなんですか、と混乱してたら、アダルベルトの言葉に更に拍車がかかり目が回る
アングルシ
『私は人の世の法には縛られぬ。子を成したければ自由にせよ』 >アダルベルト
アーネスト
「あっ、ちょっとクシールさん」 巻き込まれる巻き込まれる
ティアエレス
「……貴方もそういう冗談を言うのですね、アダルベルト」
オリヴィア
「もう……3人ともいきなり何を言い出すの」
アダルベルト
「ライバルが実に多い。困ったものさ」アーネストの生真面目な言葉にそう返して
フィアールカ
「あとあまりからかいすぎぬように。純朴な乙女には刺激が強いものでございます」ノーラを見て
ノーラ
「あ、ああの、でも、そ、それは、えっと、お、オリヴィアさんの気持ちも、その」
イスカ
「…………」 くすくす、と笑い声を響かせる
クシール
「ワァ~ 理解ある夫~?」
GM
戦いを終え、互いの無事を確認していると、次第に周囲の景色が揺らぎ始める。
アーネスト
「応援してます。三人とも」 明るい、いたずらっ子の様な笑みを浮かべた。>アダルベルト
フィアールカ
「この男達は言葉遊びをしているだけでございますゆえ、お気になさらずともよいです」
イスカ
――あ、」
クレハ
「さて」
アーネスト
「お、っと――
ロニ
「うむ!そろそろ刻限のようだな!」
イスカ
周囲の変化に気づき、声をあげた
クレハ
「雪解けの時だ」
ティアエレス
「………、そのようです」
ノーラ
「そ、そうなん、ですか……?」
アダルベルト
「教育上好ましくないという意味では、君も人語に落ちないと思うが、クシール?」
GM
それは魔域の崩壊を告げる不穏なものではなく、
ティアエレス
「類は友を呼ぶ。同じ穴の狢の方が適切でしょうか」
アーネスト
周囲の変化に、反射的にティアエレスの手を取って。
GM
凝り固まった氷雪が融けるような、自然な変化で、
ティアエレス
「……大丈夫ですアーニー」
クシール
「はっはっは―――おっと、今度こそ帰りの時間みたいね」
GM
ゆっくりと、ゆっくりと目の前の光景は変化して……
クレハ
「拙者は詩と剣の道しか知らぬのでなあ。恋の『てにをは』は皆目見当がつかぬ」冗談めかして笑って
イスカ
「………」 イスカはと言うと、シルヴァを近くに呼び寄せ、そして、無言でアリスの手を握った
GM
やがて、元の《水晶宮》の美しい玉座の景色が取り戻された。
クレハ
アリイスカ
クシール
「ようやく春が来るわね」
アリス
「ちょっ、なんだよ……」
クレハ
「──さて」
アーネスト
「そうみたい、だね」 頷きつつ、手は離さずに。
フィアールカ
「恋に堕ちるよりも眺めて詩にでもなさるお方でしょうね」ええ、そうでしょうね ジト目 >クレハ
アスミ
「……ええ、この国の人々が長く待ち望んだ春が」
クレハ
「風流であろう? 恋路ほど深い道はない」>フィアールカ
GM
きらめく水晶の輝きが君たちを迎え、
アダルベルト
「ふむ、流石に夫から間男の公認を貰った経験は私にもないが……」アングルシの言葉にほんのちょっとだけ鼻白みつつ「まあ、私は元々、クシールほどではないが根無し草だからな」そういう軽佻浮薄な言葉も繰るさ、とこれはティアエレスに
アーネスト
「……帰りましょうか。沢山の人が、帰りを待ってます」
クレハ
といってから感慨にふけることなくすたすたと歩きだし
GM
景色が戻ると共にオリヴィアの腕の中で眠っていたリアーヌが、ゆっくりと目を開いた。
ノーラ
「……春」大剣に凭れつつ、ぺたんと座り込んだまま、水晶の輝きを見上げた
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
君が残してくれたもの100%
クレハ
「フィルよ。このあたりに良い便箋が売っている店はあるか?」
アルギュロス
「リアーヌ――
クレハ
と、フィルに通りがけにそう述べて
アーネスト
「! ……」 アルギュロスの言葉に、彼女へ視線を向けて。
フィル
「……ん、ああ。必要であれば紹介する」
フィアールカ
「まったく…」最後までぶれずに自由なお方です、と…息をつくが、その目は優しい
ティアエレス
「……、」 手を握られたまま 目をリアーヌに向けて
クシール
「こっちもお目覚めか」
オリヴィア
「……」 リアーヌの身体を支えながら、そっと横に立たせて。
イスカ
「べつに」 つかまえてないとどこか行っちゃいそうに思えたから、とはいわなかった>アリス  「……これで、本当に終わった……のかな」
クレハ
「──ふむ。其方もあの光景を見届ける必要があるか。道理だな」と、フィルの様子を見て
ノーラ
「あ」 呆けている場合ではなかった。そうだ、願っていたこと、此処まで皆に協力して貰って叶えて貰ったことがあったじゃないかと思い出し、アルギュロス、リアーヌ、オリヴィアの三者に目を向けた
クレハ
「すまぬ。余計なことを聞いた。彼らをよきにはかってくれ」
ロニ
――うむ! 旅の終わりはこうでありたいものだな!」目の前の光景を眺めながら一人頷き
クレハ
「便箋は自分で探すとしよう」
と、皆を残して先に、外へ出ていってしまった。
イスカ
―――……」 にわかに賑やかになった中で、オリヴィア、リアーヌと、そしてアルギュロスを見守るようにじっと見つめて
リアーヌ
――…………」 君たちへと視線を巡らせると、 「……ああ、もう一度、こんな機会を得られるなんて」
アーネスト
「……、大丈夫、ですか? 身体、つらくないですか?」 
クレハ
くろのきせきⅡのwヒロインだ
イスカ
その様に、ふっ、と表情を緩めて。目があった仲間に、にこりととびきりの笑顔を見せた。わたしたちは、この地に吹き込んだ外からの風。ここからどう歩み出すかは、彼女たち次第だろう。
ティアエレス
「……」 そ、とアーネストの背中を押して 手を離す
アルギュロス
彼女の帰還を100年もの間待ち続けていた“摂理の魔女”は、人の目を憚ることなく、リアーヌへと駆け寄って、
アーネスト
ゆっくりと手の内から抜けて行った熱に視線を向けたが、それをすぐにリアーヌへ戻して。
ノーラ
「……」ああ、これだ。あの時、二人の出会いと別れを目にした時からずっと見たかったもの、叶えたかったこと。その為にここまで走り続けてきた。
クシール
ま、体の無事なんてアルギュロスがいくらでも診るだろうし、と特に心配もない様子。
アルギュロス
まだ身体が本調子でないだろうことさえ忘れて、思わずその身体を強く抱きしめた。
――……おかえりなさい……。……おかえりなさい、リアーヌ」
GM
アルギュロスの口から漏れたのは、嗚咽混じりの呼びかけの声だった。
リアーヌ
「…………」 その身体を抱きとめると、あやすようにその背中を撫でて。
――ただいま」 100年越しの言葉を、魔女へと返した。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
 
 
GM
ということで、一旦此処で区切っておいて(リザルトは今出しマウス
クレハ
ひゃい
クシール
ヘイ
GM
EDを別に区切ってやりましょう
フィアールカ
はい
ロニ
ひゃい
ティアエレス
了解です
ノーラ
ぴゃお
アダルベルト
オウイエ
アーネスト
はーい
イスカ
びゃあ
GM
多分日曜が候補になると思うので
来週の日曜
クレハ
あいあい
GM
25日夜大丈夫でうすか
クレハ
多分大丈夫
アダルベルト
おk
フィアールカ
クリスマス
クシール
多分大丈夫じゃないかな……
ティアエレス
たぶん大丈夫です
クレハ
あー
いいね
ロニ
クリスマスだけど大丈夫だと思います!!!!
ティアエレス
お仕事になりそうだけど帰ってはこれるので……
ノーラ
大丈夫にするます
クレハ
アングルシで12月24日
迎えるの
イスカ
いまのところは大丈夫……なはず
ロニ
まさかGM,これを狙って…?
アーネスト
父の命日なので厳しいです……
GM
25日だけどな!!
クレハ
おっと
GM
おおう……
ロニ
おっと
クシール
あや
しょうがない
GM
じゃあまた調整さん投げておき🐁
アーネスト
21時なら大丈夫かな~~~~とは思うけどちょっと不透明です
アダルベルト
しゃーない
フィアールカ
調整しようまうす
GM
とりあえずリザルト出し🐁
ティアエレス
うん
フィアールカ
まうす
ノーラ
🖱
ロニ
🖱
イスカ
うむ
クレハ
まあ、EDだし、おそめスタートでもできるなら別日ありかもね(調整太郎みつつ
GM
29D6 → 103[4,1,1,6,4,6,1,3,3,1,4,5,5,3,5,6,1,3,4,2,6,6,2,3,4,1,5,5,3] = 103
うん
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/12/11_0「#1493 冬国のリテラチュア」経験:1,150 報酬:40,000G 名誉:103
クレハ
でけえ!
フィアールカ
?<29
ロニ
ファー
GM
ではリザルトはこう
ノーラ
4まん???
クレハ
GM
GM
後編からお金なかったからね
クレハ
報酬半分だけもろうてもいいですか? アスミに食事代(!?)
あげたいので
アダルベルト
はらぁ……いっぱいだぁ
餌付けだ……
クシール
どんだけ奢るねん
GM
どれだけ奢る気???????????
ノーラ
アスミさん2万ガメルもたべるんですか???
クレハ
困った君の
顔が見たい
????????????
フィアールカ
あ、クレハ使ってない分のポーションは返すのとスカーレットは使ったので現物で返却しました
GM
こわい
クレハ
はい
アダルベルト
4万ガメル分のするめ?
GM
アスミちゃんへの飯代は1000もあれば十分ですよ……
クレハ
じゃあ
ロニ
2万がメルもイカそうめん!?
アーネスト
1000Gのさきいか
クレハ
間を取って10000あげて
ノーラ
10万円もたべるの。。。
クレハ
困らせよう!!
やったあ!
ロニ
ではこれは2万ガメルの成長一回
敏捷度 or 精神力
クレハ
3万もらいます(GMがよければ
GM
あと多分全体共通のお土産があります。
イスカ
さきいか一生分をプレゼント
ロニ
精神ですね
GM
それはEDにてクリスマスプレゼントするので
アーネスト
成長はないらしい
GM
一旦リザルトはこれで
クレハ
ひゃい
クシール
成長あるか? あるな
筋力 or 筋力
GM
まっちょ……
クシール
POWER
ティアエレス
成長は1回あるようです
器用度 or 生命力
生命
ノーラ
1ゾロが2回あるけどなんかクシールさんになかったことにしてもらったのが1回となんだっけ・・・
フィアールカ
成長は1回ー
生命力 or 敏捷度
敏捷…度…
クレハ
アスミにさ。食事代って入った袋と手紙渡して
10000はいってたら
良い顔してくれそうじゃん???
フィアールカ
勇者の証
GM
さきいか何年分だと思ってるんですか??
フィアールカ
欲しいです
GM
勇者の証があっても
クレハ
一生さきいか
GM
敏捷が出てたら
イスカ
成長1回だな
GM
器用目的では振り直せなくないですか?
イスカ
敏捷度 or 器用度
フィアールカ
私は泣いた
イスカ
びんしょう
フィアールカ
もういい、わたくしはデクスタリィポーションがぶ飲みで生きていきます…!!
GM
がぶがぶ
アーネスト
よしでは更新も終わったのでこれにて
EDもよろしくお願いします!!!!!
イスカ
のうりょくあたいがよいあんばいになった
フィアールカ
それはそれとして皆様ありがとうございました
ロニ
同じく更新終了したのでこの当たりで
アーネスト
ここは退出でOKだよね
ノーラ
2回ともクシールさんになんやかんやしてもらってた!よし!
イスカ
ありがとうございました。EDもよろしくお願いしますー
フィアールカ
おつかれさまでしたー EDもよろしくお願いいたします
ロニ
ありがとうございました!EDもよろしくお願いします!!!
フィアールカ
…これは退室でいいんですよね
クシール
今回はわたしのせいでファンブル経験点少なそう
EDは
ノーラ
成長が…ない!
クシール
この部屋じゃない??
GM
後少しよろしくお願いします
クレハ
ふう
GM
あ、体質しなくていいよ
退室
ティアエレス
ルーム別になるならそうですが
クレハ
成長が1階
GM
このままで。
ティアエレス
わかりました
クレハ
OK退室なしね
クシール
だよね
フィアールカ
OKでーす
クレハ
精神力 or 知力
アーネスト
なるかなと思ったから確認した侍
ロニ
じゃあこのまま撤退~
アーネスト
では撤退ー
クシール
では閉じて離脱 シュッ
クレハ
精神ー
ティアエレス
では撤退します。お疲れ様でした
イスカ
ノシ
アダルベルト
seityou1かい
敏捷度 or 精神力
敏捷
ノーラ
撤収!EDをたのしみに!
アダルベルト
よし、撤収! お疲れさまでした
アーネスト
ヌッ
!SYSTEM
ユニット「ティアエレス」を削除 by ティアエレス
ティアエレス
とりあえずユニット消しました
アーネスト
消しておくか……
!SYSTEM
ユニット「アーネスト」を削除 by アーネスト
ティアエレス
結構邪魔なので チャット枠を広げておきたい所ですね
クレハ
u
GM
まあ
ステータス欄縮小を使えば
いっぱつよ
!SYSTEM
ユニット「クレハ」を削除 by クレハ
クシール
そうわよ
ティアエレス
でも最小化しても
2列ですよ
GM
ん?
非表示と同レベルに圧縮できない?
矢印が向き合ってるボタン押したら
ティアエレス
そんな事ができるんですか?
クシール
なに????バグか????
GM
うん
ティアエレス
ある程度の大きさになると
GM
ステータス縦にしてるとないとか
そんなことはないよね
ティアエレス
それ以上はいかなくなりますね
横ですね
GM
←の
ティアエレス
スクショ上げましょうか
GM
ラウンドっていうところのさらに左に
なんかない?
ティアエレス
ああ
ラウンドの隣にありました
GM
そうわよ
ティアエレス
普通にステータスのところをクリックしてましたね

← このボタン
こんな風に出来たんですね便利
GM
そうなんです
イスカ
さむー
アーネスト
半からでよかった(21時手前から今まで拘束されてた
GM
みょい
アダルベルト
んほお
フィアールカ
こんばんは
わたくしです
クシール
あやばいおなかいた
といれれれれ
GM
あなたです。
いってこい
ロニ
わたしです
GM
あなたかもしれません
!SYSTEM
ノーラが入室しました
フィアールカ
こんばんは妹よ
ノーラ
おふろのーらであります
GM
あれはノーラです
フィアールカ
湯冷めしないようにするのですよ
ノーラ
おねえちゃん、リテラが終わるなんてうそですよね
フィアールカ
終わりは次の始まりです、妹よ
リテラが終ったら次は
GM
リテラが終わってリテラが始まったので
今度はリテラが終わるであります。
クレハ
あい
ロニ
リテラ2期は学園ものって聞きました。水の星から新たな魔女がやってくるんです
アダルベルト
も~お~、なかな~いで~ いま~
GM
最近流行りの日曜夕方のアニメ
ロニ
祝福の森口姉さんVer楽しみです。
GM
クシ姐さんの帰りを待ちますか
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
レディチェだけ出しておきます。
ノーラ
チェックヨシ!
ヨシしてないノーラはおうちpcノーラデアリマス
GM
やりおるわ
アダルベルト
コルセットもして準備完了
ノーラ
湯船の上にノートを置いて体を洗いながら待ってるであります
イスカ
でんじゃーな真似を…!
クシール
ハァハァ もどった
GM
天才の発想であります
大丈夫でありますか。
クシール
だいじょうぶたぶん
ロニ
うんこはいつだってできるであります
アーネスト
たぶん
生クリーム苦手なのにショートケーキと闘う事になってつらかった
GM
じゃあ
EDをやってまいりましょう。
ノーラ
よろしくお願いします!
GM
よろしくお願いします。
アーネスト
よろしくお願いします
ティアエレス
よろしくお願いします
フィアールカ
よろしくお願いいたします。
ロニ
よろしくお願いします!!!!!!!!!!!!!
アダルベルト
よろしくお願いします
クレハ
よろしゅうです
クシール
よろしくおねがいします
 
 
イスカ
おねがいします
GM
今度こそ戦いは本当に終わりを迎え、《水晶宮》の異界化は解かれ、元の美しい光景を取り戻す。
リアーヌ、アルギュロス共に無事なまま、君たちは掴める限りの最高の結末を得ることが出来たといえるだろう。
 
GM
――それから、数日が経過した。
君たちはしばらくの間、アングルシの都に滞在することになり、焔による災禍からの復興活動に忙しい人々を手助けしたり、あるいは好き好きに街や周辺の様子を見て回って過ごしたことだろう。
決戦の時に使用していた武器は、戦いの終わりと共にその輝きの大半を失い、オリヴィアやリアーヌの肉体や精神との関係を調査するという観点から、彼女たちのもとに一度預けられることになった。
君たちの元に久しぶりにオリヴィアらからの連絡が来たのが、昨日の夜のこと。
明日の午前に、《水晶宮》に登城して欲しいというものだった。
そうして今、君たちは水晶宮へと続く階段の前に居る。
アダルベルト
あと1日遅かったらクシールどっかに行ってそう
GM
大狼の力を行使しておらずともやはりアングルシの地は元々かなり寒冷な気候で、
クシール
危ないところだった
GM
この数日の間も、何度か雪が降った。
クレハ
拙者もStay命令でてなければ
既にどこかへ行ってたところだった
アダルベルト
我々は間に合ったのだ――
GM
しかし、まだ雪は足元に多く残っているものの、今日の天気は穏やかで温か――空には雲が少なく、快晴と言える天気だ。
イスカ
クシールに鈴をつけるのは誰か問題
ノーラ
ずっと此処にあった約束の言葉 が果たされたのを見届けたので額の火傷跡を治してもらいました
GM
久しぶりの暖かな陽射しに包まれながら、君たちは道を行く。
ロニ
アリスちゃん
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
春の陽射し100%
ロニ
>クシールの鈴
ロニ
「うむ! 何の気も負うことなくこの階段を昇るのはもしや初かもしれんな!!!!!わはは!」彼は今日もクソデカボイスだった
クシール
○○「あぶないところだった」 >治された火傷痕
ティアエレス
治しました
アスミ
「………………あ゛ー」 君たちの後ろを歩くアスミは、いつもとは打って変わって元気がない様子だ。
ノーラ
これでちゃんれながゲロを吐かないで済むであります
アーネスト
「……どうしたんです、師匠」 アスミを振り向いて、小首を傾げた。
イスカ
「……? アスミ、どこか具合でも悪いの?」
アスミ
目の下にはクマも出来ていて、先程からゾンビのようにうーあー呻きながらのろのろと歩いている。
GM
ゲロロロロ
フィアールカ
「……アスミさん、お忙しい日々を送られているようですね」
ノーラ
「わぁ!ロニさん、ロニさん、見てください!あの甲冑、すごく、すごく格好いいです!」
ティアエレス
「………、」 静かに最後尾で歩く
アスミ
「いえ……今日も殆ど寝てないので……」
クレハ
「やれやれ、ようやく声がかかった、か」と、ため息をついていた。というのもこの男、戦いの次の日には、国を去ろうとしていたのだが──
シルヴァ
晴れて平和が戻って来たのだ。シルヴァはイスカの懐で留守番である
フィアールカ
この国の魔女であるアスミは余計に…色々後始末に走り回っていることだろう。
クシール
「いやー、良い日和だ。旅立ちはこういう日に限る」
アダルベルト
オロロロロロ
フィアールカ
「薬草茶飲みますか…?」気遣う表情
イスカ
「……何か手伝えればよかったんだけどね」>アスミ
アスミ
「それより私をおぶって運んでいってください……」
ロニ
「おお! あの様式と装飾はイルスファールでは見られない型だな! 機会を見て覗いてみるとしよう!」>ノーラ殿
ノーラ
この国に来てバケツ兜を外したばかりの頃とは打って変わった明るさで、城に飾ってあった鎧を指さしはしゃいでいる。その額にはもう痛々しい火傷の跡はない
アーネスト
旅に出る以前と比べて幾分か伸びた背丈に合わせて防寒具を新調していて、服は真新しい様子。
クレハ
ほとんど捨てる勢いで使ったオリヴィアの魔剣との関連性など、待っていてほしいだの、子供に絡まれるだの、少し面白そうな酒を見つけてしまったなど、なんか色々な条件で国にいることとなってしまい
ティアエレス
「しゃんとなさい」
アーネスト
「あ、じゃあ背負いますよ」
アスミ
イスカの言葉には首を横に振って。 「いえ、復興活動で忙しいわけじゃないんです……。いや、そっちも忙しいですけど」
クレハ
結局は、この日まで滞在していることになっていた。
ティアエレス
「国の英雄がそんな体たらくでは、示しがつきませんよ」
アスミ
「しーてーいーまーすー」 出来る限りは……。
ノーラ
「はいっ!!」 リアーヌとアルギュロス、二人の約束が叶えられたことを見届け、もはや誓いとしての傷痕は無用となったからだ
フィアールカ
ティアエレスの指摘に苦笑し
アーネスト
「そりゃあ、入口まで来たら降ろしますけど……」
ティアエレス
「…‥まったく」
クシール
なおこの数日間も都にはろくにとどまっておらず、アングルシ内ではあるがあちこち回っていたのだが。
アスミ
そう言いながら、アーネストの背中に乗った。 「行くのです、アーネスト号ー……」
クシール
「なに、気付けに一杯いっとくアスミン?」
クレハ
「まあよい。この話が終われば、拙者も国を去れる。仕事も終わり、まだ新しい風が吹いておらぬこの国には興味はない」
イスカ
「分かってるよ。アスミの仕事はそっちじゃないでしょ?」 復興作業なら、街の人にまじって手伝ってきたのだ
アスミ
「今飲んだらまじで飛びそうなのでやめておきます……」
アーネスト
「はい、出航で……とと……」 ふらふらしながら、アスミを背負って歩き出した。
クレハ
「さっさと、用事を済ませたいところだ」と、行って。皆より先にたったと歩いていった。
フィアールカ
「クシールさん、いけません、今のご体調では悪化する可能性が…」
ティアエレス
「飲み慣れてない相手に飲ませないで下さい」>クシール
クシール
「ぶー。しかたないなあ」
アーネスト
「……でも、帰ったらまた一杯はしたいかも」 >酒
クシール
取り出したスキットルを仕方なく自分の口に運ぶ。
アスミ
「アングルシを発つ前に、どうしても書き上げておきたかったものですから」 アーネストに背負われながら、イスカの言葉に返す。
クシール
「お、アーネストもわかってきたじゃあないの」 背中ばしばし。あ、これアスミだったわ。
アーネスト
「あっちょっと」 師匠ーっ!
アスミ
「いや、過去形じゃないですね……まだしばらくかかります……」
フィアールカ
「あ」
ノーラ
「あ、クシールさん、登庁の時くらいは……」
アスミ
「いだい」
ティアエレス
「転んでも困ります。ふざけないように」
イスカ
「………?」 分かったような分からないような素朴な顔で、銀髪の少女は首をかしげた。
アスミ
「アスミ……此処に眠る……」 ぐう。
ノーラ
一杯やってるの見咎めて注意した
フィアールカ
「…皆々様、オリヴィアさん方をお待たせするわけにはまいりません」
GM
そんなのんきな会話を繰り広げながら階段を登る。
クシール
「防寒の一貫っつーことで。温まるよ? ノーラもいっとく?」
ノーラ
ティアエレスだけでは手が回らないだろうから……
アーネスト
えっさ ほいさ
GM
真っ先に上がっていったクレハへと、まずは声が掛けられた。
アダルベルト
「文筆家も大変だな」
フィアールカ
「わたくしたちも参りましょう」すたすたと先を歩く背中も見て息をついて
フィル
「おはよう。足労を掛けて悪かったな」
ティアエレス
「勧めないように。嫌でもこの後付き合わされるのですから」>クシール
「ただ酒まで我慢してください」
アスミ
「…………ゆめの……いんぜいせいかつ……」 むにゃむにゃ。>アダルベルト
ノーラ
「け、結構です」
ロニ
「おお!フィル殿おはようございます!!!!!」挨拶は大事、アスミブックにもそうかいてある
クシール
「ちぇー厳しいの」
クレハ
「構わぬ」
クシール
「っと、おっはよーさん」
ティアエレス
「御機嫌よう、フィル様」
アーネスト
「あ、フィルさん! おはようございます!」 声がかかれば顔を上げて、手を振る――とアスミが落ちてしまうので、明るい笑みを向けるに留めた。
フィアールカ
「相当お疲れのようですね」寝言にはふふ、と笑みがこぼれた
クレハ
「この話の為に残っていたようなものよ。結局はな」
フィアールカ
「おはようございます」ぺこりと頭を下げて
クレハ
と、フィルにいいつつ
ノーラ
「フィルさん、おはようございます!」
フィル
「ああ」 挨拶に律儀にそれぞれ頷くと、背後へと案内するように片手を水晶宮に向ける。 「既に皆待っている。遠慮なく入ってくれ」
イスカ
「………」 仲間たちがそれぞれに声を上げる中、ぺこ、と後ろの方で控えめに>フィル
アスミ
「…………」 片手をふりふり。
フィアールカ
アスミの姿については…幼馴染であるフィルならば気にしないでくれ…るだろう、きっと。
クレハ
「ああ。邪魔するぞ」と、遠慮などせず。挨拶はそこそこに
いち早く入っていた。
フィアールカ
「ありがとうございます」とお礼を言って
ロニ
「お邪魔します!!!!」
ノーラ
何を思ったか前髪をかき分け額を見せた。あの時はご心配をおかけしました、もう大丈夫ですという意思表示なのかもしれない
フィル
アスミの姿には苦笑しつつも、君たちを先導して水晶宮の中へと入っていく。
ティアエレス
「失礼します」
イスカ
中にはいりましょう
アーネスト
「はいっ。……さ、師匠。ここからは歩いて行ってくださいね」
アダルベルト
「まあ、夢を見るのは悪いことではない、か」といったあたりでフィルの姿に気づき「閣下御自らお出迎えとは」
フィル
「安心したよ。いかに戦士とはいえ、年頃の女性に傷は残っていないに越したことはないからな」 >ノーラ
アーネスト
アーネスト号は水晶宮前で着陸しました。
アスミ
「み、みじかすぎる……」
アーネスト
「えっ」
「じゃ、じゃあもうちょっと……」 わかりました。
アダルベルト
入れと言われて断るわけもなく「失礼致します」IN水晶宮
ティアエレス
「……、アーネスト」
「甘やかさないように」
ノーラ
やってからちょっと恥ずかしくなってフードを被ることになるのだったが
GM
再びゾンビのような牛歩で進んでいくアスミを後ろから支えたりなんだりしてやりつつ、
ロニ
「俵担ぎで良ければ俺が持っても良いのだがな!!!」わはは わはは>アスミ殿
GM
君たちは水晶宮の上階へと案内される。
ノーラ
フィルの言葉にはフードの下から照れ笑いを返した
アーネスト
「じゃ、じゃあ支えるくらいで……」 ティアエレスに苦笑して、彼女に手を差し出した。 「行こう」
アスミ
「女性にそれはありえないです……」
ティアエレス
「……」 アーネストに手を預けて
ノーラ
「そ、それじゃあ担架を作って私とロニさんで半分ずつ持って……」おずおず挙手>アスミ
GM
今までは訪れたことのない上階だったが、内部は変わらず水晶のように煌めく壁材で囲われていて、冷静に観察出来る今となっては、生活するには少し落ち着かないかもと感じるかもしれない。
アスミ
「……それじゃあけが人みたいじゃないですか」
しょぼしょぼしながらも歩いていく。
フィアールカ
「それは病人になってしまいますね…どうしても難しそうなら、ですね」
クシール
「これが常日頃の水晶宮かあ。へえ~」 完全に観光気分である。
ノーラ
「うぅ」
GM
水晶宮の上階、方角的に南に面しているだろう部屋の前に辿り着くと、フィルは扉をノックする。
フィアールカ
せめて倒れそうになったらすぐ支えられる位置にはいよう
アダルベルト
普段通りに歩を進めながらも自然に周囲へ視線を向け「――不思議な建造物だな」迷宮化が解除されたというのに
イスカ
「魔域の中だからあんな感じだったのかと思ったけど、元々もこんな風だったんだね」
GM
部屋の中からはオリヴィアの「どうぞ」という声が返ってきて
ティアエレス
「見学を申し出ても一国の城の中には他所者は入れないでしょうから、」
アーネスト
「綺麗だけど……ちょっと、落ち着かないね」
フィアールカ
「ここにも何らかの魔法が施されているのでしょうか…?」
ノーラ
「……触ったら冷たいんでしょうか」
ティアエレス
「失礼にならない程度に見てみても良いでしょうね」
クシール
「いやあ、役得役得」
フィル
「ああ。今までは落ち着いて見られる状況ではなかったろうし、この機会にしっかりと見ていくといい。国の自慢の建物だ」
GM
ちょっとひんやりしているかもしれない。>ノーラ
ノーラ
ひゃっ
アーネスト
「あ、じゃあ後で……っと」 オリヴィアの声に、扉に視線を向けて。
フィル
「機能の維持や掃除には魔女たちの協力を受けてはいる」 >フィアールカ
フィアールカ
「お心遣い、ありがとうございます」>フィル
イスカ
「面白い。ねえ、顔が映ってるよ」 スカートの中みえそう
フィアールカ
「ああ、やはり…」とフィルの言葉に頷きつつ
アダルベルト
「大狼と巫女が番となり治める国の中心としては、まあ妥当な神秘性とは思うが」
フィル
オリヴィアの声を聞くと、フィルは扉を開いて
アスミ
「多分大昔の人も、そのくらいのノリで造ったんじゃないですかね……」 >アダルベルト
フィアールカ
「…こういうものでは詩は浮かばぬものなのでしょうか」前を行く背中にふとそんなことを想った
ノーラ
「……」 フィルが扉を開く段になって急に緊張したのかきゅっと唇を結んで黙った
ティアエレス
「待たせてもいけません」
GM
扉の中には、美しい調度品が沢山置かれ、南側に大きなテラスを設けた部屋が広がっている。
ティアエレス
「見学は後にしっかりとさせていただくといいでしょう」
ロニ
「うむ、では失礼しますだ!!!」
アダルベルト
「もともと、居城というのは権威を顕すものであるし、あり得る話ではあるな」アスミの言葉に頷き
クレハ
フィルに続いて中に入り──
クシール
「やっほ~おっ邪魔~」
アーネスト
「失礼しま……、かっるいなぁ」 
ティアエレス
「失礼します」
フィアールカ
「しつれ…く、クシールさん…!」
あまりに軽い挨拶に
GM
テラスへと続く扉は透明度の高いガラスで作られていて、そこからは惜しげもなくあたたかい陽射しが差し込んでいた。
フィアールカ
彼女らしいといえばらしいのはわかるが…場所が場所である。
ティアエレス
「作法とは、己を護るものです」
「誰かに強いるものではありませんよ」
アダルベルト
「失礼するよ」と、中にいるであろうオリヴィアに返すように言って入室
アーネスト
「……、まあ、中にいるのは友達だしね」
ティアエレス
「もっとも、それを良しとしない気持ちの方に私は理解を示しますが」
GM
部屋の中にはオリヴィア、リアーヌ、アルギュロスに、スタンフォード侯爵、小型化したままのアングルシ、ルーベルリア、さらにはアリスの姿まである。
イスカ
「来たよ」 特に気負うことなく、街を歩くようにすたすたと
クレハ
ふむ、と、部屋の中を見渡し「壁でよい。借りるぞ」
クシール
「今更気ィつかうような面子でもないでしょ~。ほら」
クレハ
と、手ごろな壁にもたれかかった
フィル
「おまたせしました」
アーネスト
部屋の中に入れば、それぞれに視線を向けて一礼する。
ロニ
「うむ!そろい踏みだな!」
ティアエレス
綺麗に一礼して
フィアールカ
「それは…そうでは、ございますが…」中にいる面々を見てそれはそうであるものの…?とは思いつつも
アスミ
「テーブルあるんだから座ればいいのに……。部屋が広すぎて声届きにくいですよ」
フィアールカ
中にいる人物たちにぺこりと頭を下げた
クシール
「格好つけたいお年頃なのよぉ」 >アスミ
オリヴィア
オリヴィアは一緒に戦いに赴いていた時とは異なり、綺麗なドレスに身を包んでいて
「どうぞ、好きに座って頂戴」
リアーヌ
「おはよう。数日振りね」
クレハ
「いや、長居はせぬつもりだ。話が終われば既に出立する準備はしておるのでな」
アルギュロス
「…………」 それぞれの挨拶に、小さく頭を下げて返す。
クシール
「ってーかオリヴィん綺麗じゃ~ん。王妃様って感じ?」
ティアエレス
「よく、お似合いです。オリヴィア様」 「失礼します」 手近な席に腰をかける
フィアールカ
「ありがとうございます」失礼いたします、と言ってからティアエレス達と同じように着席
アダルベルト
「妃殿下に於かれましては、ご機嫌麗しゅう」と、ケチの付け所のない礼をとった
ノーラ
「は、は、はいっ」かちこちしながら腰掛けた
アーネスト
「……」 数秒オリヴィアを見つめてから、はっとした様に動き出して。 
スタンフォード侯爵
「気の早いことだ。折角私がこき使ってやろうと思ったのになかなか捕まらぬし」 >クレハ
アーネスト
「し、失礼します」 頷いて、ゆっくりと腰を下ろした。
アリス
アリスは君たちが来ると、僅かに表情を緩ませた気がするが、きっと気の所為だろう。
フィアールカ
オリヴィアの装いについてはこれが…女王としてのオリヴィアさんの姿なのであろうなと思う
アリス
「まあ、さっさと話を終わらせたいってのには同意だ」
ロニ
「ははは!この程度の広さであれば声はどこからでも届く!!!」といいつつもどっかと腰を下ろすのであった
ノーラ
腰掛けてからハッと思い出してお辞儀をした、二度、三度
オリヴィア
「そう……?」 照れたように自分の姿を眺めつつ。 「ありがとう、みんな」
クレハ
「うん? ああ、何か面白い話でもあったのか。其方であれば、何か好奇心を煽るような提案をしてくれるだろうしな」侯爵には笑みを浮かべて返した。
アスミ
「ロニさんは水晶宮の端から端まで届くんじゃないですか……」
アーネスト
「案外アングルシの端から端でもいけるかも……」
フィアールカ
「大きなお声でよくとおりますからね…」はは…
フィル
「さすがにそれはないだろう……」
ロニ
「ふむ!試してみるのも良いかもしれんが……今は控えておこう!」わっはっは
フィアールカ
「さすがにそれはな……いのでしょうか」一瞬考えてしまった <アーネスト
ティアエレス
「──、さて」
アダルベルト
「閣下も相変わらず壮健のご様子」こちらは口元に若干の皮肉が籠っているので明らかに慇懃無礼な色がある
ルーベルリア
「ま、帰るにしてもいいところまでは送ってやる。もう少し待つがよい」
アーネスト
「だめですか」 やっぱり、と微笑んで見せた。>フィル
クシール
「試されたらしばらく耳がイカれるとこだったわ」
ティアエレス
「まずはご用件からいただけますか、オリヴィア殿下」
アングルシ
――――…………』 ぐる、と唸って立ち上がる。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
フィアールカ
「…ええ、本題に、入りましょう」ティアエレスの言葉に背筋を少し伸ばして
オリヴィア
「ええ。……といっても、そんなにかしこまった話ではないのよ」
アーネスト
「……」 とと。真面目な話だ。
フィアールカ
今の国の状態を考えると…ここにいる面々の時間は限られている。
クレハ
「それには及ばぬよ。ルーベルリア。帰り道はゆっくり歩むと決めておるのでな」といいつつ「ああ、話を聞こう」
イスカ
「みんな、元気そうでよかった」 とくに、アリスはこの国に害を成したものだ。どう扱われるかは心配していたが、オリヴィアがよきにはからってくれたのだろうと安心した
ノーラ
「……」チラチラとオリヴィア、リアーヌ、アルギュロスらを覗き見て、ふにゃっと相好を崩し、また表情を固めようとして失敗する、そんな事を繰り返していた
クレハ
>オリヴィア
フィアールカ
アリスはともかくとして…フィルやスタンフォード侯爵…オリヴィアは特にだろう。
オリヴィア
「皆が旅立つ前に、結果とこれからのことを伝えておきたいと思って」
イスカ
「……?」 ノーラ、変な顔。
フィアールカ
「…はい」
アーネスト
「うん。……本当によかったね」 イスカに微笑み。
ロニ
「うむ!静聴させてもらうとしよう!」
イスカ
こくこくこく、と、どこか小動物めいた仕草でアーネストに頷き返す。
アダルベルト
「そうだな、それくらいを聞き届ける程度の責任は、私にもあるか」ふむ、と聞く体制になる
オリヴィア
「まずは、皆から預かった武器について」
フィアールカ
公的な場なら声をかけるべきなのであろうが…当の本人がかたくならずともよいと言ってくれているため、ノーラのそのふにゃっとした様子には笑みだけ向けた
ノーラ
「!」イスカの視線に気付いてピタッと固まってカーっと赤くなったのだった
オリヴィア
「魔女たちにも協力してもらって調べてみたのだけど」
「少なくとも、〈奈落の剣〉のようにもう私たちの身体に何か影響を与えたりすることはなさそうだったわ」
アダルベルト
「それは何より」いや本当に
アーネスト
「よかった。……まだ続いてたらって、ちょっと心配だったから」
クレハ
「成程」
リアーヌ
「私が持っていた〈奈落の剣〉と変なつながりを残してしまっていないか心配していたのだけど……幸い、杞憂に済んだみたい」
フィアールカ
「それは…ようございました」ホッと一息
アルギュロス
――ただ、」
ロニ
「木乃伊取りが木乃伊になることはなさそうということだな!」
アルギュロス
ちらりとアングルシを見て。
フィアールカ
「…ただ?」
ティアエレス
「………、」ふむ
アーネスト
「……?」 アルギュロスの視線を追って、アングルシを見遣る。
イスカ
「………」
アダルベルト
「あれは、私には過ぎた力だ。役目が終われば、有るべきところに戻るべきだ――ふむ?」
アルギュロス
「あれらの武器に残った力を来るべきアングルシの帰還に備えて、オリヴィアに預けていただきたいのです」
クシール
「何か問題あンの?」
「ああそんなこと。いいよ」
ロニ
「うむ!かまわん!」
ノーラ
「……」安心した半面、少しだけ残念と思う気持ちもあった。確かなつながりのように思えたから
ティアエレス
「構いません。強力な武具のはずですから」
フィアールカ
「それでしたら…わたくしにも、否やの言葉はございません」
クレハ
「ああ。というよりもそもそもオリヴィアに返すつもりで、使い切ったつもりだ」
アーネスト
「勿論です。力になるなら、ぜひ」
スタンフォード侯爵
「〈奈落の剣〉は元々、アングルシを喚び、繋ぎ止めるために利用されていたものになる――ということだったな」 オリヴィアたちに確認するように。
アスミ
「…………私はもう全部あずけてまーすー」 ひらひら。
オリヴィア
「ありがとう、皆」
ノーラ
「は、はい!わかりました!どうぞ、お、お役に立ててください!」けれど、それが無くともつながりは消えてなんかいないから、大丈夫だ
クレハ
「こちらの手元に置く必要などなかろう」多分、回収してないのでそのまま、あちら側がもってるはず
イスカ
「元々、返すつもりだったものだよ。気にしないで」
ルーベルリア
――とはいえ、」
アダルベルト
「断る理由はないな。もとよりそのつもりではあったし」
アーネスト
「うん。お礼なんて、そんなの」
イスカ
「それより―― 来るべきアングルシの帰還…… っていうのは?」
ルーベルリア
「それではオリヴィア、リアーヌ、アルギュロスの気が済まぬということでな」
フィアールカ
「もともとは…こちらでお借りしたお力でございますから…」
クシール
「さてそうすっと出立前にどっかで新しい杖調達しないとなー」
フィアールカ
「気が済まぬ…ですか」
アーネスト
「気が済まない……?」
ルーベルリア
「妾とアングルシが力を貸してやって、おぬしたちに土産を用意してやった。後の楽しみにしておくがよい」
ロニ
「真面目な話、あれは俺達どころか歴史に名を遺す大英雄とてもてあますような代物だからな!」
ノーラ
「あっ……でも、その、力だけ取り出すって出来るんでしょうか‥‥」
リアーヌ
イスカに頷いて。
フィアールカ
「土産…」
リアーヌ
「それが次の話、この国のこれからについてよ」
フィアールカ
ほわほわと浮かんだのは…ルーベルリアのイメージのせいか、甘味であった。
ティアエレス
「伺いましょう」
アダルベルト
「土産か……酒の一本でも十分すぎるくらいだったが」
クレハ
「土産のう──喰えるものか、風情があるものならばうれしいが」
クシール
「土産か。土産と言われちゃ遠慮せず持ってっちゃうぞ」
アーネスト
「……、」 お土産も気になるけれど、それよりも今はそちらが気にかかる。 「聞かせてください」
フィアールカ
「は、はい」
アリス
「よくわかんねーけど、このちびっこ魔女とかなら出来るんだってよ」 >ノーラ
フィアールカ
そんなわけないない、と頭を切り替える。
スタンフォード侯爵
「酒なら私から持たせてやるわ」 そのくらいで恩が買えるなら安い。
クレハ
「──これから、か」少し考える素振りを見せて
ノーラ
「そうですか、よ、良かったです……」あの剣もまたこの国での出会いと言える品だったから
イスカ
アングルシに眼を向ける。 「……イグニスの焔の危機は去ったんでしょう。そうしたら、契約は……」 彼は役目をすでに果たしたともいえる。彼をここにつなぎ止めていた理由も
クシール
「おっ じゃああたしにも頼むわ侯爵」
スタンフォード侯爵
「限度というものを考えろよ」 一杯はだめだぞ。
アダルベルト
「では、この国で一番の酒を所望致します、閣下」
アーネスト
「とりあえずその話は後!」 滅っ>クシール
イスカ
それでも、アングルシはそこにいる。その真意を知りたくて、ヒトならざるものの瞳をじっと見つめた
クシール
「オコラレチッタ」
スタンフォード侯爵
「そなたまで何を言い出す……!?」 >アダルベルト
アーネスト
「これからの事、教えてください」
「……」 アダルベルトさん!?
ティアエレス
静かに、語られるのを待つ
アングルシ
――既に一度、スタンフォードらの口からも聞いているかもしれんが』
フィアールカ
「皆々様、侯爵閣下とのお戯れはほどほどに」
アングルシ
『この国は、しばらくの後に“巫女”を廃する』
フィアールカ
息をついて、アングルシの言葉を待つ
ノーラ
おねえちゃん、侯爵閣下どもって言おうと……? うそだよね……?
イスカ
「……!」
フィアールカ
アーネスト
侯爵閣下“d”だぞ
ティアエレス
「思い切ったことをなさいますね」
イスカ
どの なのか ども なのか
アダルベルト
「イルスファールに戻り、静かに杯を傾けながらこの国の事を思い出すための触媒だ、良いものの方がより良いだろう?」と、冗談めかしていって、すぐに真面目な表情に戻る
イスカ
大違いですね
アスミ
「決戦の時に侯爵が格好良く口上述べてましたけど……マジだったんですね」
アーネスト
「“巫女”を……」
クレハ
別段驚くことなく、続きを待つ
フィアールカ
予想はしていたことである。驚きは浮かばない。
ノーラ
「……それは、あの、自由になるって……こと、ですか?」 誰が、と言わず
アダルベルト
「ほう」それが良い、という色が、その言葉にはある
オリヴィア
「……ええ。スタンフォード侯爵は、観測者に会いに行った後からそう考えていたみたい」
アーネスト
ことことになってる>フィアールカ
イスカ
「いずれはそうなってほしい、とは思ってたけど――
フィアールカ
歴史は正された
イスカ
「思ったより、速かった、ね」
アダルベルト
歴史修正主義者め
アングルシ
『イスカの言う通り、既に私の契約は果たされ、この地に縛られることはなくなった』
イスカ
少女はうなずく。
クレハ
「ほう、其方の提案だったか」
フィアールカ
「ええ…あの時も、そうおっしゃっておいででした。しばらくはとどまることも伺っておりました」
クレハ
と、オリヴィアの言葉に
オリヴィア
「もちろん、アングルシにはずっと見守っていて欲しいという気持ちはあるけれど」
クレハ
「やるではないか」と、侯爵をほめた
クシール
「ま、あとは気持ちの問題よねー」
アーネスト
「……けど?」 オリヴィアをじっと見つめて。
オリヴィア
「この国が変わるために、私たちはそれぞれの道を行くべきだというのは、その通りだと思う」
スタンフォード侯爵
「ふふん」 ドヤ顔でクレハに返す。 「まあ、不安が大きいのは否定出来ぬがな」
ティアエレス
「………、」 まあ、他国から見れば、戦力過剰過ぎるところもあるだろう。彼の存在が人の手に余るのは間違いない
アダルベルト
「やるなら、今この時を以ってやる。それしかない、という判断は理解できる」
フィアールカ
「大きな変化でございますからね…」
フィル
「今まで外との関わりを断ち、アングルシの降らせる雪によって守られて来た地だ。外交手腕に長けた者は多くはないし、国内もしばらくは大きく混乱するだろう」
イスカ
「……ん」 オリヴィアの言葉にうなずく。
アダルベルト
「長らく国の容を保ってきた、その力の源泉を変えるのだ。この国の容が揺らいだ今以上の好機は、そうあるまい」
フィアールカ
「巫女のお立場は離れようとも、国を支える御旗になるということでしょうか」>オリヴィア
アルギュロス
「……ですが、それでは今までと変わらない。“巫女”とアングルシの関係が変わっても、そこにアングルシがいれば、いつか人々はその力をまた頼ってしまうかもしれない」
ティアエレス
「暫くしてから廃する、というのはそういうことでしょうね」
アダルベルト
「無論それは、易々と事が運ぶ、という意味と同義ではないが……」
ティアエレス
>フィアールカ
クレハ
「ああ。だから、拙者は今のアングルシには興味がないのだ。故に早く旅立ち──」
「2年後あたりに来ようと思っておってな」
ノーラ
「雪……無くなってしまうんでしょうか」壁越しではあるが外の方に目を向けた。あの雪に悩まされたが懐かしさもある
フィアールカ
ティアエレスの言葉にも頷いて
クレハ
「そのころには新たな風も吹いておろう」と、国の行く先を語る皆に言うように
オリヴィア
「アングルシが帰るまでは、ね。そこであわせて、私が巫女を辞することを国民たちに伝えるつもりよ」 >フィアールカ
クレハ
シャボンディ諸島
GM
2年後に!?
アーネスト
「この辺りはとっても冷えるから、雪が無くなる、って事はないと思うけど……」
クレハ
また会おう!(ドンッ!!
アリス
「ばーか、こないだだって降ってただろ」 >ノーラ
アーネスト
「雪が無い季節は、もしかしたら来るのかも」 >ノーラ
ノーラ
「あっ」
リアーヌ
「この辺りは、元々かなり寒冷な気候の土地よ。アングルシの力がなくなっても、冬には雪が降るでしょう」
クシール
「夏には過ごしやすい感じになってたりするかもねー?」
フィアールカ
オリヴィアの立場はわかるし、彼女がここを離れるつもりがないこともわかる、が。
ティアエレス
「避暑地にはなってそうですね」
アルギュロス
「私もリアーヌも、アングルシに守られていないこの土地の光景は見たことないのですけれどね」 リアーヌの言葉に苦笑して続けた。
フィアールカ
心のどこかで…彼女に、外の世界をアスミと一緒に見て欲しいという気持ちも、ある。
ノーラ
「……そ、それじゃあ、アングルシが降らせていたんじゃないんですね、そ、そうですよね……」
アーネスト
「……雪が止んで、全部溶けるくらいになってたら皆大変そうだな」 あんまり経験がない人が多そう。
ロニ
「2年後には避暑地として有名になっているやもだな!」>夏は過ごしやすい
フィアールカ
しかしそれはただのエゴである。
アスミ
「観光スポットを用意しておかないとですね」
クシール
「いいじゃん、生き延びた甲斐があったってもんで」
オリヴィア
フィアールカの表情から、考えていることを読み取ったのか、微笑を浮かべて。
クシール
新鮮でしょ?と
アーネスト
「これから、たっくさん見られますよ」 アルギュロスに視線を向けて、微笑んで見せる。
オリヴィア
――巫女をやめて、国内が安定したら、私は旅に出ようと思うの」
フィアールカ
まるで見透かされたように続いた言葉に…いや、実際見透かされたのだろう、と悟られたことを半分恥ずかしく思いつつも
イスカ
「それは賛成」 それは2年どころか、もっとずっと先のことかもしれないが
アダルベルト
「気候の変化に対応した作物の育成方法も、種子や知識の頒布と共に、焦眉の急となるな」
クレハ
「そういえば、外の世界を見たいと言っておったな。よいのではないか?」>オリヴィア
オリヴィア
「アスィミと一緒にじゃなくて、アスィミとは別に」
ノーラ
「ほ、本当ですかっ」オリヴィアの言葉に席から腰を浮かせて
フィアールカ
彼女がようやく自由にふるまえる、ふるまおうとしていることを、嬉しく思った。
クシール
「いいね、旅はいいぞ」
アーネスト
「旅に……、それなら、リアンにも来てくださいね」
オリヴィア
「ええ、いつかイルスファールも訪れたいと思ってる」
ノーラ
「……えっ」続く言葉にピタリ
ティアエレス
「………だとしたら殿下、」
フィアールカ
「…別に、でございますか。てっきり…」とアスミを少し見て
アダルベルト
オリヴィアの決意の籠った言葉には、片眉を僅かに上げるだけの反応を示した
スタンフォード侯爵
「まあ、農作に関しては今より豊かになることは間違いあるまい」 >アダルベルト
ティアエレス
「北端を回るといいでしょう。帰り道にイルスファールに寄れるように」
ノーラ
「ど、どうしてですか……せっかく、お二人で」
アスミ
「いーんですよ。旅先で会ったら関わるくらい、で」
ティアエレス
「………、悔しいものですよ」
アーネスト
「旅先で出会って、少しの間一緒に動く、なんてのもいいんだし」
ティアエレス
「相手が知った場所ばかりに行くというものは」
オリヴィア
「ふふ、そうね。最後の方にイルスファールを訪れる、というのがいいかもしれない」
クシール
「そうそう、一人旅の楽しみってのはあるんだぜ」
フィアールカ
「なるほど…」クシールやティアエレスの言葉にふむふむと
ロニ
「その時は総出で案内しよう!」
アーネスト
「そういうの、クシールさんは知り尽くしてそうですもんね」
イスカ
「一人、とは限らないと思うけど」 とフィルをちらり
アスミ
「世界は広いんです。2人一緒に回ったら、とてもすべてを見て回れませんよ」
ノーラ
「そ、そんな……お二人の旅の護衛役になれたらって、思っていたのに……」しゅん
アダルベルト
「イルスファールを頼っていただければ、種苗やその育成のノウハウなどを商品として提示することは十分可能ですよ、閣下」何せ我々(のうちの一部)は高名な冒険者なので多少顔が利くのです
フィル
「いや、俺が付いていくのは難しそうだ。巫女の代わりに、俺たちが国を支えていかなければならないからな」 >イスカ
イスカ
「アダルベルトは商いでもやっていけそうだね」 
アーネスト
「……、」 ちらりとアルギュロスとリアーヌを見て。 
アダルベルト
「もとはそちらの出だからね」とイスカに
アーネスト
「おふたりは、この後は……?」
スタンフォード侯爵
「むむむ……確かにそれは魅力的だが、あまりに距離が遠いな」
イスカ
「……そう。……そっか」>フィル
リアーヌ
「私たちは――」 アルギュロスと顔を見合わせて
アダルベルト
「距離が遠いからこそ、互いの特産物が商品たり得るのです」
ティアエレス
「侯爵閣下、そこは外交というものです」
イスカ
「え」 ここまできて、はじめての情報である。 「………」 アダルベルト、謎が多い男だ
クレハ
「──」皆の様子を静観しつつ、リアーヌの言葉の続きを待つ
ロニ
「距離か、ふむ!大それた話をしてもいいのであれば鉄道を走らせると言うのはアリやもしれんな!」
リアーヌ
「……本来なら、どういう経緯があっても私たちは大きな罪を犯した。その罪を雪ぐまでは、ううん、一生を掛けても雪げないもの……ずっとこの国のために尽くすべき、だと考えているのだけれど」
ティアエレス
「様々な国との条約を結んだ後、イルスファールとも条約を結べば良いのです。地方を1つまたいでいるので、交流は難しいですが、使節団と言うかたちで技術者の派遣などはお互いに出来るかもしれません」
クシール
「なぁーに甘っちょろいコト言ってンの」
アルギュロス
「……オリヴィアたちに、否定されてしまいましてね」
ノーラ
「そ、そんなこと、な、無いです! それは、お二人だけの責任じゃ……」リアーヌの言葉にそう反論しかけ
フィアールカ
「オリヴィアさん達に…?」
アーネスト
「そうですよ!」 ぶんぶんと頷いた。>否定された
ティアエレス
「………そうですね、私も否定しましょう」
ノーラ
「そ、そうです!」
クシール
「罪がどうこうって言うなら、だいたいそもそも巫女に諸々押し付けてきた連中はどうなるんだってー話よ」
スタンフォード侯爵
「そのためにはまずシンダリア諸国、ミール地方とのコネクションを作らねばならんな。このままでは行き来もままならん」 >ティアエレス
アダルベルト
「それはそうだろうな。別段私たちは、君たちに罪を贖わせるために戦ったわけではないし」
ティアエレス
「そんなことではノーラが皆の意見をまとめて、皆が命をかけて助けた甲斐がないというものです」
フィアールカ
確かに彼女達は…罪を犯した。彼女達の願いのための犠牲も少なくはない。思うところがないわけではない…が、それを決めるのはこの国に生きるオリヴィアたちである
イスカ
「うん、そうだね。してきた事は、消えない」 否定せず、うなずいて。 「でも―― だから、昔リアーヌたちがこの国の為に尽くしてきたことも消えないよ」
ティアエレス
「ご手腕に期待しております、閣下」>スタンフォード侯
クシール
「命すら一度はとっくに捧げてるんだし、せいぜいそれでチャラでしょチャラ」
アーネスト
「罪なんて言い出したら、生きてる人は誰だって幸せになんてなれませんし、それに……」 ぶんぶんとクシールに頷いた。
ノーラ
「わ、私は、そそ、そんな、ま、まとめただなんて、」わたわた手を動かして
アルギュロス
「彼女たちにも、同じことを言われました」
フィアールカ
「…では、これからは…どのように?」
アルギュロス
「ただ……完全にそれに甘えてしまうのは、リアーヌとしても私としても、やはり心苦しいので」
ロニ
「ははは!ならば俺から何かを言う事はないな!」>同じことを言われた
ノーラ
「……形にしてくださったのは、皆さんです、から」
フィアールカ
国の中にいるにしろ、外にいるにしろ…難しい立場であるだろう、彼女達がその身の内に秘める力も考えると。
イスカ
「それに、救国の魔女が戻ってきたなんて言ったら、みんなまたそれに縋ってしまう。一時はそれでいいかもしれないけど―― せっかく、きっかけができたんだ。この国は、そういう象徴ものなしに立て直すんでしょ?」
アルギュロス
「オリヴィアが巫女を辞するのに合わせて、私たちも旅に出るつもりです。行き先は彼女とは異なるでしょうけれど、」
ティアエレス
「それが良いでしょうね」
イスカ
最後のひとことは、『いま』を担うオリヴィア、フィル、侯爵へと向けられていた
アルギュロス
「時折帰郷して、旅先で見、学んだものをこの国のために伝えたいと考えています」
アダルベルト
「問題ありませんよ閣下。あなた方には他の国々へのコネクションはなくとも、商人には商人の道、というものがございます」まあ、それはさておき、かつての巫女たちの行く末である。一旦そちらに意識を向ける
クレハ
「一種のケジメ、か」と、リアーヌアルギュロスの言葉に
フィル
「ああ。国民たちの間に、彼女たちの存在は殆ど知れ渡っていない。このまま彼女たちについては隠して、事態を収めるつもりだ」 >イスカ
アーネスト
「……」 よかった、とフィルの返答に頷いて。
フィアールカ
「それがよろしいでしょう」頷いて
イスカ
――ん。わたしも、それがいいと思う」
クシール
「まじめねー。別にそのまま二人でゆっくり過ごしてもいいでしょうに」
フィアールカ
表に出さない方がいいこともある。
アスミ
「まあ、全部公開すべきだという意見もありそうですけど」 主に本人たちから
ノーラ
「あ、あの、是非!イルスファールにも寄って行ってください!ご、ご案内、します!」
アーネスト
「そうしたい、って事なら、良いと思います」
クシール
「ま、でもいいんじゃない? 旅は楽しいぞ」
アダルベルト
「それくらいの我儘は、許されても良いでしょう」フィルの言葉に頷いて。別段法の番人を気取っているわけでもないのだ
アルギュロス
アスミの言葉には苦笑して。
イスカ
ちなみにシャボンディ諸島の頃はもう12年前とかである
ロニ
「クシール殿が言うと説得力が違うな!」
ロニ
やめろやめろ
クレハ
やめやめろ!
クシール
「旅先で会ったらお酒でも奢ってあげる。オリヴィアもね」
アルギュロス
「はい。何なら、先程あがった使節の役割を私たちが果たすことも出来るかもしれませんしね」 こっそりにはなるけど。>ノーラ
オリヴィア
「クシールとは思わぬところで会うことになりそうね」
イスカ
このあたりの出来事は、100年後くらいに公文書公開すればいいんじゃないかな(?
ノーラ
れいわのわかもの「seedっていつごろのガンダムなんスか?」
ティアエレス
「姿形は人のものですが心根はグラスランナーですからね」
クシール
グワアアアアアア
リアーヌ
「……そういうわけで、私たちはそれに甘えさせてもらうつもり」
イスカ
「クシールはいつも思わぬところにいる」
ティアエレス
「偏在していても不思議ではありません」
アーネスト
「おふたりが幸せになれるなら、それが一番です」 うん、と頷いて。
クシール
「ひとをなんだと思ってんの?」
アスミ
「旅先ではちゃんと私の天才っぷりについて広めておいてください」
アダルベルト
「クシールはクシールだろう」
ノーラ
アルギュロスに明るい笑みで返した
イスカ
「クレハより、クシールの方が、さきにどこに行っちゃうか心配だった」
オリヴィア
「クシールはクシールよね」
ティアエレス
「風来神の神官ですよ」
クシール
「まったく、のどかな農村とかでバッタリとかするかもでしょう」
ロニ
「紆余曲折、山あり谷ありの100年だったが願いは叶ったのだな」うんうん
アスミ
「アリスはどうするんです?」
アーネスト
「酒飲みで屁理屈と悪知恵がとても働く人……」
イスカ
「いつもの冒険だって、報酬すら受け取らないでどこか行っちゃうこともあるもの」
アリス
「……ん?」
クシール
「ま、ここしばらくはアングルシ内を回ってたしね」
アリス
「別にどうだっていいだろ、あたしのことなんか」
クレハ
「まあ、どちらもいない可能性も大いにあったろうさ」>イスカ
アダルベルト
「長閑な農村、ただしテラスティア大陸――というのはありそうではある」
ノーラ
「よ、よくありません!」
アーネスト
「あと、魔術や武術とはまた別の師匠ですね」 明るくクシールに笑いかけて。
アスミ
「言っときますけど、アリスのこと助けるの結構たいへんだったんですからね? 私たちには気にする権利がありますー」
ノーラ
「えっと、どうでもよくないっていう、意味であって、その、良くないっていうのは悪いってことじゃなくて、ですね」
アーネスト
「良くないよ。どうだっていい人なんて、この部屋に一人もいないもの」
イスカ
「ちゃんと伝わってると思う」
ティアエレス
「………師と定める相手は1人にすることです。節操なしと言われても仕方ありませんよ」>アーニー
ノーラ
「そ、そうです、そうです」アーネストに同調した
アリス
「いちいち補足しないでもわかるっての……」
クシール
ドヤ……>アーネスト
アーネスト
「わかってるなら最初から言わないの」 >アリス
イスカ
アリスをじっと見てから、オリヴィアに、 「――この国に残るとしたら、アリスはどういう扱いを受けるの?」
ノーラ
「ふぅ……」
アーネスト
「せ、せっそうなし……」 なんてことを。>ティアエレス
オリヴィア
「正直に言えば、アリスはアルギュロス以上の罪を犯した」
アダルベルト
「師匠が複数、しかも全て美しい妙齢の女性。そのうえ傍らには常に別の女性が――か」
ノーラ
「……」節操無し、いろんな人を見習うのはいけないのかと、ショックを受けた顔
オリヴィア
「事件解決に協力してくれた恩赦を与えるとしても、罰を与えないというわけにはいかない」
フィアールカ
「アダルベルトさん、その言い方では…」
アダルベルト
「客観的に見れば、周囲の誤解は免れ得ないのではないかな」
クレハ
「考え方次第だろう。師が複数いて、極みに上るものも少なくはない。ひた向きに一途にその者から学ぶのも間違いではなかろう」
アーネスト
「アリスさんの話に集中してください!」 わーっ
クシール
「まあぶっちゃけ死罪でもおかしくないわよねー」
ノーラ
「クレハさんに、ロニさんに、アダルベルトさん、先任殿……わ、わあ……わああ……」
クシール
「国外逃亡でもする? 手伝うよ?」
イスカ
「じゃあ…… 逃げちゃおうか?」
フィアールカ
「貴方とアーネストさんは異なりますよ…だからそう慌てずに」
ティアエレス
「国家元首の前で逃亡計画を持ち出すのはやめなさい」
イスカ
「………」 計らずも声がそろってしまった
アリス
「こいつら自由過ぎる……」
ティアエレス
「それこそ死罪ですよ」
アーネスト
「さよならクシールさん」 ばいばい。
ノーラ
「ハッ」
フィアールカ
「…非礼をお詫びいたします」>オリヴィアさん方
クシール
「よーし逃げるか!」
スタンフォード侯爵
「……まあ、そこの馬鹿どもはともかく」
ノーラ
「だ、駄目ですよ、き、決まりごとは破ったら」
クシール
「わあ侯爵に馬鹿あつかいされた」
ティアエレス
スタンフォード侯に目を向けて
スタンフォード侯爵
「この娘には、長期間刑罰を科すことになる」
アーネスト
ブランシュは妙齢の女性じゃないからセーフだな……
イスカ
「アリスを助けることを選んだのは、わたしたちだから。そのくらいの責任は、負うつもりだよ」 冗談でもなんでもないのだと
フィアールカ
スタンフォード侯爵の言葉には驚きもない
アーネスト
「……どれくらい、どんなもの、を?」
ノーラ
ブランシュ?女みたいな名前だな
フィル
「そうだといっても君たちの立場を危うくするわけにはいかないからな」 >イスカ
スタンフォード侯爵
「一生だ。本来であれば死罪が妥当だからな」
アスミ
「肝心の罰の内容は」
ノーラ
「……刑罰」侯爵とアリスとを交互に見て、こくりと唾を呑みこんだ
フィアールカ
命があるだけ恩情がある方だろう。侯爵やフィルやオリヴィアが尽力したのもあるかもしれない。
アーネスト
「……」 こくり。そちらが重要だ。>内容
スタンフォード侯爵
「アングルシという国のために、尽くし続けること。それがこの娘に科す刑罰だ」
イスカ
「………」 やっぱり逃げるか、と少女が拳を握った時、スタンフォード侯爵の言葉が響き渡り。
オリヴィア
「だから、ね。アリスには、私が旅立つ時に付いてきてもらおうと思っているの」
アーネスト
「……オ、オリヴィアさんと? でも、国の為にって……」
クシール
「アリスちゃんはいいわけ、それで? ぶっちゃけこの国にいても―――
ティアエレス
「まあ、落とし所としてはそんな所でしょうか」
クシール
「あ、そう? そりゃいい」
ノーラ
「……アリスさんは、その……それで良いん……えっ」
フィアールカ
「口を挟むつもりはございません。彼女の罪に対する罰はこの国で決めるべきことでございます」
フィル
「巫女の任を離れたといっても、オリヴィアはこの国の重鎮であることは変わらない」
イスカ
「………」 肩の力にこもりかかった力を抜いた。
ティアエレス
「かばいたい気持ちはわかりますが、」
クレハ
「ふむ」
ノーラ
「あの、侯爵様……それって、国に尽くすってことに……あ、はい」 フィルの説明に納得し
イスカ
――もしかして、もう相談してた?」 >アリス、オリヴィア
ティアエレス
「旅の終わりをそんな風に終わらせる人たちに彼女を預けたわけでもないでしょう」
アーネスト
「……してそうだね」 イスカに頷いた。>相談
オリヴィア
「ふふ、秘密」
ティアエレス
「気を逸らせないように」
アダルベルト
「まあ、彼女ほどの個人戦闘能力を持つ逸材は、そうは居ないでしょうし、護衛としては妥当でしょうな」
アリス
「まあ、あたしとしても異論を挟む余地はない」
クシール
「やあ、なんだかんだお硬いトコあるからねー」
アダルベルト
「なんなら私を5人つけるより役に立つ」
アーネスト
「そっか。……そっか」 良かった、と言って良いものか少し悩んで。
アリス
「……お前らとなかなか会えなくなるのはあれだけど」
フィアールカ
十分すぎるほど恩情がある処置である。
クシール
「え? なに? いまきこえなかった!」
アスミ
「え、なになに? なんて?」
アーネスト
「もっかい!」
ノーラ
「……うぅ」オリヴィアの護衛役、そこは自分もなりたかったのに、と少しだけ(?)恨めしい心持でアリスを見た
アリス
「うるせーだまれ」
フィアールカ
「…お二方とも」聞こえてるでしょう
オリヴィア
「いずれにしても、すべては復興が進んでから」
フィアールカ
「面と向かって寂しいと言えぬ年頃の娘です。あまりつついてはいけません」>クシール アスミ
アーネスト
「……」 言葉に少し悩んでから、アリスを見遣って。 「頑張って、元気でいてね」
オリヴィア
「まだしばらく時間は掛かるでしょうけれど……」
イスカ
――そっか。うん。……それなら、きっと大丈夫だね」
アダルベルト
「フィアールカ……」この娘が一番酷であった
ロニ
「ははは! まあ最終的には丸く収まったということにしておこう!」
クシール
「わはは。まあマジな話、あんま償いとかどうとかで思い詰めすぎるなよぅ?」
ティアエレス
「……あなたも大差ありませんよ、フィアールカ」 まったく
アリス
「お前らこそどうでもいいところで野垂れ死ぬんじゃねえぞ。……“庭”――“華”は、こっちよりお前らの地方の方でなんか企んでることの方が多いだろうしさ」
イスカ
「そこに希望が見えているなら、長い道程を歩むのも悪くないよ」
アリス
「…………」 フィアールカの言葉にはぶっすー、と不機嫌になった。
アーネスト
「拗ねた」
クレハ
「その上司にだけはどんな旅を経るにしても会いたくないのう」>アリス
クシール
「まずは自分の幸せ見つけてみな。償うとかどうとか、そんなのはその後からでいいから」
クレハ
「毒婦は1人で十分だ」噂でしか知らないけど、ロクな女じゃない
ノーラ
「あ、あの、わ、私は寂しいです。だから、その」
アリス
「あたしはあの2人ほど真面目じゃねーって」 >思い詰めるな
ティアエレス
「どう向き合うかは自分で決めることです。私が生きている間にまた会えたら良いですね」>アリス
フィアールカ
「いつぞや人にアレコレ言うたささやかな意趣返しでございます」
アリス
「一矢報いる機会があれば、目に物見せてやりたいとは思うけどな」 >クレハ
ノーラ
「こちらが落ちついたら、会いに行きます。お二人が旅に出る、前に」
フィアールカ
塔でのことは忘れていないぞ
アーネスト
「会えるよ。また皆で」
イスカ
「気を付けるよ、アリス。……リアンへ来たときは、きっとイルスファールを訪ねて。見たこと聞いたこと、いろんな話をしよう」
クレハ
「おお」と、アリスのその言葉に
オリヴィア
「旅の楽しみがまたひとつ増えたわね」
クレハ
「うむ、そのような牙を見せている方が其方らしい」と、褒めて? くれた
アリス
「揃いも揃って全員お人好しなこって」 それぞれの優しい気遣いに呆れた声を出した。
アーネスト
「2組の旅のお話を聞ける事、楽しみにしてます」
アリス
フィアールカには「けっ」って返したけど。
ノーラ
「……間に合わなかったらごめんなさい……」
アーネスト
「アングルシにも、また遊びに来ますね」 今度はフィルに向けて。
ロニ
「そうでなければここにはいないと言うものだ!」わはは>そろいもそろってお人よし
アダルベルト
――ともあれ、私は君たちの判断に、異を唱えるつもりはない」「茶々は入れるがね」
オリヴィア
「それを逃せば、会えないというわけではないわよ」 >ノーラ
ノーラ
「! はいっ」
フィル
「君たちがまた訪れるまでには、驚くような変化を遂げているように努めよう」
クシール
「ま、別に死に別れるわけでもないんだし、生きてりゃそのうち会う機会もあるって」
リアーヌ
「ふふ、冒険者というのは本当に個性的な人ばかりね」
イスカ
「説得力あるね」>クシール
イスカ
社会不適合者ともいいます
アダルベルト
「この国の人間である君たちが、悩み、考え、力を振り絞って勝ち得た“今”だ。私はそこにたまたま立ち会っただけに過ぎないし、皆も似たような思いはあろう」
アーネスト
「楽しみにしてます。フィルさんと侯爵を驚かせられる様なお土産も、あればいいけど」
フィアールカ
「…はい。この国の変化の先が…幸あるものであることを、信じております」>フィル
クシール
「10年20年と会ってない相手だって、この先の10年20年ではどうなるかわかんないかんねー」
ティアエレス
「………、急な変化というものは様々な軋轢を生みますから」
オリヴィア
「立ち会ったあなたたちの支えがあってこその結果よ」
――さて」
ティアエレス
「主導するからこそ、そのペース配分はスタンフォード侯を見習って進めていかれますよう期待しております、フィル様」
オリヴィア
オリヴィアはゆっくりと立ち上がり、テラスへと続くガラスの扉の前へと歩いていく。
クシール
「あたしはたまたま吹き込んだ風みたいなもんですから」
イスカ
―――」 立ち上がったオリヴィアを目で追って
クレハ
「それで、まだ話の続きはあるようだな」と、オリヴィアを見て
アダルベルト
「戦う、と決めたのは私の判断さ。君がこの国を救うと決めたのと、そうは変わらない。これは自分の戦いだった。それだけさ、オリヴィア」
アーネスト
「……?」 歩いて行くオリヴィアに視線を向けて。
フィル
「ああ。父の分も侯爵としての務めを果たすよ。力不足に苛まれることも多いだろうが、諦めることだけはすまい」
オリヴィア
「ううん、話はもう殆ど終わり」
「皆、一緒にテラスに出てみない?」
ノーラ
「フィルさん……」父の分、という言葉に彼の最期を思い出し
アダルベルト
「それは構わないが」なんだろう、と訝しみ
アーネスト
「! はい!」
クシール
「なになに」 と立ち上がり
ロニ
「うむ!」
ティアエレス
「……」 フィルに向かって綺麗に一礼して
オリヴィア
オリヴィアは扉を開け放ち、流れてくる風に髪を靡かせながら君たちに微笑みを向けた。
イスカ
「……? うん」
ティアエレス
オリヴィアの誘いに向かう
クレハ
「いいだろう。今のアングルシの最後の光景として焼き付けるのは吝かではない」
アーネスト
立ち上がると、テラスへと向かって行く。
イスカ
風に誘われるように出ていく
アスミ
「おお……扉を開けると一層今の私には効く陽射しが入ってきますね」 目を細めながら、そちらへと近付いていって。
クシール
「吸血鬼みたいなやつが混じってるわね」
アーネスト
「大丈夫です、日光にはさっきも当たってました」
ノーラ
「そこって、その、国民への謁見とかに使うような……」
ロニ
「うむ!徹夜明けの太陽は眩しくそして染みわたるものだ!」
クレハ
ついていきました
フィアールカ
「アスミさん…本日は早めにおやすみなさいませ…」色々限界そうである
てくてくとついていって
GM
オリヴィアに続くようにテラスへと出れば、そこからはアングルシの街が一望出来る。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
リテラチュア100%
ノーラ
おっかなびっくりしつつ着いて行った。久々にバケツが欲しいと思った
クシール
「ひゅーう。絶景かな絶景かな」
GM
眼下には、焔に焼かれ、まだ無惨な姿を残す町並みが広がっている。
ティアエレス
髪を押さえて 景色を眺める
アーネスト
「……、凄い、な」 その見晴らしの良さに目を細めて。
イスカ
「………」 ここまでアングルシを見渡せる場所は今までになかった。風になびく髪を抑えながら
ロニ
「うむ、壮観だ!」どこまで声が届くかチャレンジはしないでおこう
フィアールカ
無残な光景でもある…だが、全てが灰となったわけではない。
GM
しかし、陽光に照らされた街の中では多くの人々が壊れた街を立て直すために、精力的に活動している。
ノーラ
「……わぁ」勿論、想像もうそうしたような謁見式の場面などはない。あるのは無惨な街並み、だが、しかしそれは自分達が守った景色だった
アダルベルト
――まさしく、人の営みだな」
アーネスト
「ここから、ですね」
フィアールカ
「たとえ苦難にみまわれても、また、始めることができる」
クレハ
「──」既に街の様子は、この数日間に観察している。高い所から見た光景とそれ自体は変わらないが
イスカ
「…………うん」 万感の思いを込めてうなずく
クシール
「こういうのが見れるから旅はやめらんないのよねぇ」
ノーラ
「……はい」丸まりかけていた背筋が自然と伸びた
ティアエレス
何度も見てきた。そしてこれからも何度も見るのだろう こうしてもう一度立ち上がろうとする人々を
クレハ
この水晶宮から、アングルシのはじまりを見るのは──風情としては悪くない。
アダルベルト
「人は、挫け、傷ついても、やがていつか立ち上がる。間違えても、いつか正す時がくる」
リアーヌ
――……」 手すりに腕を乗せ、アングルシの街並みを眺めて
ロニ
「うむ!形あるものはいつかは壊れる物だ、だが人はまた創り、考え、次へと繋いでいく! 何度でもな!」
リアーヌ
「きっと、これからのアングルシには私たちを想像を軽々と越えるような困難が待ち受けているのでしょう」
アーネスト
「ここから、新しく生まれ変わっていくんだ……」 
クシール
「よーく目に灼きつけとかないとね。次に来たときと見比べないと」
リアーヌ
「でも、この光景を見ていると、絶対に大丈夫だと確信が持てるの」
オリヴィア
――この道は、私たちが私たちの意思で選んだもの」
「どんな困難に直面したとしても、私はもう迷わない」
「他ならぬオリヴィアとして、この国に新しい風を吹かせることを、此処に誓うわ」
リアーヌと並んでいた状態から、君たちを振り返って
ルーベルリアを見て、ひとつ頷く。
フィアールカ
「新しく……」少しアーネストの言葉に思うところがあったのか、目を伏せて…開き、改めてアングルシの街並みを見た
ノーラ
「……私、きっと忘れません。この寒くて、あたたかい冬の国で、自分で選んだ道を歩き通せたこと、誓いを果せたこと」
GM
視線を受けた“紅き魔女”がひとつ呪文を唱えれば、
クレハ
「そう気負わずとも、成すべきことを成せば自然と風は吹いてくるものよ」と、オリヴィアの言葉に。嬉し気にふっと笑って「先に中に入る。この光景は、よいものであった」
ロニ
「人が行く道は常に未知であり。しかして、故にこそ人があるく未知こそが道である。俺はストラスフォード神の信徒ではないが、新たな道を行く皆に贈るにはこの言葉こそだな!」
GM
ずらりとテラスの手すりに立てかけられるように、いくつもの武器が現れた。
オリヴィア
「最後にこれだけ、ね」
それぞれの武器には、雪色のリボンが巻かれていて
イスカ
「これは……?」
アーネスト
「さっき言ってたお土産、……かな」
ノーラ
「あっ……、私の……剣?」 おしゃれなリボンが
オリヴィア
「私たちの、旅の記録」
アダルベルト
「この国を旅立つ我らへの餞、というわけか」
クレハ
「ん──」と、入ろうとした直前、武器を見て。「ふむ」と、悩むような仕草を見せる。
アダルベルト
「そういう事なら、受け取らぬのも無粋というものか」
オリヴィア
ひとつひとつを慈しむように手に取ると、それぞれ君たちに差し出していく。
ロニ
「おお! よくもまああれをここまで再現したものだ!」
オリヴィア
――クレハ、」
クシール
「どーやら、新しい杖は当分買わなくてもよさそうね」
オリヴィア
「約束をしたなら、あなたには結果を見届ける義務があるはずよ」
クレハ
「──成程」
オリヴィア
「その義務を果たした後なら、返却も受け付けてあげる」
悪戯っぽく笑うと、クレハにも鞘に収まった刀を差し出した。
クレハ
「ならば、こちらからも言わせてもらうか。確かに、この国に入るための切符としてしばらく預かるのは納得がいく話だ」
「いいだろう。もう少しこの刀にも付き合ってもらうとしよう」
アスミ
アスミは君たちがそれらを受け取るのを、満足げな様子で眺めている。
クレハ
と、鞘に収まった刀を。しっかりと受け取った。
イスカ
オリヴィアとクレハのやり取りを傍で眺め、ふふ、と少しだけ笑う
フィアールカ
オリヴィアから受け取り…受け取ったものの重さを改めて感じる。
オリヴィア
――……」 最後の武器を手渡すと、す、と一歩後ろに下がって。
ティアエレス
「………、」 杖を受け取った後に それを眺めやって
フィアールカ
いつか…わたくしがわたくしでなくなった時がくるかもしれない、でも
アーネスト
「……」 両手で受け取ると、それを大事そうに見遣る。
オリヴィア
――ありがとう、私の大切な仲間たち」
ロニ
「ありがたく使わせてもらうぞ!最も、俺としてはいつかコレを超える物を造る気満々なのだがな!」盾を受け取ると豪気にわらって
イスカ
「ありがとう、オリヴィア」 受け取った武器を手に、彼女を見返して
フィアールカ
今ここにある重さは…護ったものは、わたくしの、フィアールカの旅路である。
「ありがとうございます、オリヴィアさん」
ノーラ
「……」超重量級の大剣を手にして、思ったことは  もう少し重くても振れそうだな  だった
ティアエレス
「ありがとうございます、オリヴィア様」
オリヴィア
「いつかまた会いましょう。約束よ」
フィアールカ
「…ええ」
ティアエレス
「ところで、1つ。我儘を言ってもよろしいでしょうか」
アーネスト
「ありがとうございます、オリヴィアさん。……勿論です!」
アダルベルト
「こちらこそ、我が麗しの妃殿下」ぐ、と棍を握る手に力を入れ「いや、オリヴィア」
ノーラ
「は、はい!必ず!」
フィアールカ
きょとん、と。わがまま、という単語は…あまりティアエレスには結びつかない単語である
オリヴィア
「なにかしら」
ティアエレス
「前提として、この国に魔女、という制度は残りますか」
アダルベルト
「私の旅路と君の旅路が、いつか交わるその時に」
オリヴィア
「ええ、魔女の制度は残すつもりよ」
アーネスト
「……ティア」 我儘、と聞いて彼女に視線を向けて。
ティアエレス
「であれば、1つ。"深雪の魔女"という称号を、頂けますか」
アスミ
ぱちぱち、と目を瞬かせて。
イスカ
「わたしは―― この冬の国に、ひとの可能性を見せてもらった。これは、その証…… 忘れないよ」
オリヴィア
オリヴィアもまた、少し驚いた表情を浮かべてから、微笑んだ。
ティアエレス
「そしてその称号を、私が去った後に誰にも名乗れないようにして下さい……いつか、この国で生まれることがあるかもしれませんから」
ノーラ
「あの、ティアエレスさん……それなら、えっと」
「“新雪の魔女”の方が、お、お似合いだと思い、ます」
ティアエレス
「……、深雪でいいのです。そうすれば私は」
「シフェナ、と、この体の名前を使うことが出来るのですから」
クシール
「ま、与えるのはオリヴィアなんだし」
「そっちに決めてもらったら?」
ティアエレス
「……そうですね、お任せします」
ノーラ
「……」あんぐりと口を開けて
アーネスト
「……そう、ですね」 頷いて、オリヴィアを見遣る。
オリヴィア
「では、」
フィアールカ
「名前…」
オリヴィア
「最後の巫女、オリヴィアの名の下において認めましょう。救国の英雄――“深雪の魔女”よ」
「そして、」
「いつかこの国に生まれ落ちる“新雪の魔女”よ」
ティアエレス
「謹んで、拝命します」
アスミ
「……これは私もうかうかしてられなくなりましたね」
ノーラ
「わ、わぁ……っ」開けた口を自分の手で塞いで、思い付きが採用された興奮を抑え込むのだった
ティアエレス
「"深雪の魔女"シフェナとして、残りの生を生きていきましょう……そうでしょう、アーニー」
フィアールカ
ノーラの様子を微笑ましく見て
アーネスト
「……」 ティアエレスとオリヴィアの会話に、唇を僅かに震わせた。
イスカ
「……いつか――か」 ナイトメアである自分は、人よりずっと長命だという。もしかしたら、何かのめぐり合わせ次第で―― その光景を見ることがあるのかもしれない
GM
みんながよさそうになったら
ノーラ
「……でも、本当はその、新雪よりも、もっと、親切の方が似合うかなって……」
GM
しめにはいります。
クレハ
ひゃい
ノーラ
親切の魔女
ロニ
ひゃい
ノーラ
特技は挨拶の魔法
クレハ
「ああ、そうだ」と、アスミのうかうかに反応するように
フィアールカ
「…思いは伝えねば伝わりませんよ」ぽん、と背中を押した >ノーラ
ティアエレス
ぽぽぽーん
大丈夫です
アーネスト
「……そうだね。でもそれは、呪いを解いて、長い人生を過ごしてからだよ」 ティアエレスを振り向くと、じっと彼女を見つめた。
クレハ
「アスミ。拙者からも其方に贈り物がある。飯を奢るという約束だったのと、銀の魔女への仕事ぶりへのねぎらいだ」と、何か袋のようなものを投げた。
ノーラ
「い、良いんです。その、もっと頼れる私になって、その時に」ふるふると首を小さく振って>ティアエレス
クシール
「っし、んじゃお土産も貰ったことだし、ぼちぼち行くとすっかー」
アスミ
「っと」 投げられたそれを両手で受け止めて。
「なんですか、これ」
アーネスト
「“新雪の魔女”は、真っ新で、真っ白だから。……ね」 
クレハ
「返却するつもりなら犬にでも喰わせておくといい」と、言ってその場を立ち去る。
アダルベルト
「そうだな」
ロニ
「おっと、お早い旅立ちだなクシール殿!」
クレハ
袋の中身は重い。かなり重い。
ティアエレス
「………、そうですね」 否定はしなかった>アーネスト
ルーベルリア
「イルスファールでも他の場所でも、妾が送ってやろう。その後のことまでは責任を持たぬがな」
アスミ
「過去最大級の重さ……!」
クレハ
大量のガメルがそこには入っており、手紙が一つ。「飯代だ」と、手紙には書かれていて
フィアールカ
「だいぶ重そうですが…?」>アスミの袋を見て
クシール
「いやあ、だいぶ長居しちゃったからね? こんな同じとこ居たのはひっさしぶりだわ」
アスミ
「こんなに食べれませんが!?」
クレハ
と書いてある。数えれば5000、6000、いや──1万はありそうだ。
アダルベルト
「旅立ちは、祝福とともにあるべきだ。そしてそれは、もうすでに十分に貰い受けた」
ロニ
「ふむ!俺はもう暫くここに滞在しようと思う。こちらの鍛冶技術を一通り学んでおきたいのでな!」
フィアールカ
「…………しばらくはお食事に困らなさそうですね」ぽん、と出すあたりが彼らしいと言えばらしい
アスミ
「私に一生分のさきいかを買わせる気ですか、クレハさん!」
ノーラ
「あ、あの、他の場所って、そ、外の……」とルーベルリアに尋ねかけ、拳を握り締め、唇を軽く噛んでから
フィアールカ
「そこはさきいか以外のものにもお目を向けください…!」
アーネスト
「……あ。送って貰う前に、その」 アスミに視線を向けて。
クレハ
最後の言葉は聞こえていたようで
クシール
「足裏に根っこが生える前にいかないとね」 ぶははは、とアスミとクレハのやりとりに笑いつつ。
フィル
「ならばいい工房を紹介しよう。こちらとしても、君たちの技術を教われるのは大きい」 >ロニ
クレハ
久方ぶりに聞こえたか。快活な笑いが、オリヴィアの部屋の出口から聞こえてきていた。
ノーラ
「……イルスファールへ。お願い、します!」
クシール
「あー、いい、いい。あたしは歩いて行くから」 ルーベルリアにはそう答えつつ。
クレハ
というわけでアスミに1万ガメルぶんのさきいかを渡しました ?
イスカ
「わたしは―― もう少しだけ、この国を見てから、その足で帰ろうかな」
アダルベルト
「この土地における私の戦いは終わった。ならば私がこの土地に留まる理由もまた、無くなった」
ノーラ
1万SKIK!?
GM
一生さきいかしか食べれない
クシール
ここ高さ何mくらいかなー
ロニ
「ありがたい! 国に先んじて技術提携だな!」
アダルベルト
跳躍!?
アーネスト
「調べもの、手伝ってください。……アングルシを出る前に、ここで調べられるものは見ておきたくて」 王都に出る前、彼女に頼んでいた呪いを解く方法について、だ。
GM
城の2階くらいだから落ちても君なら死なないよ
クシール
「じゃ、またどっかで会いましょ」
フィアールカ
ルーベルリアの申し出には少し考え
アスミ
「私も本を書き上げるまではアングルシに居ますから、構いませんよ。アルギュロスの知識も借りましょう」
イスカ
「うん。……また、どこかで」 >クシール
クシール
「この国には―――そーね、夏くらいに来るかも」 よいせ、と手すりに脚をかけて。
アーネスト
「……! そうだ、アルギュロスさんも!」 ばっと顔を上げた。
ロニ
「うむ! なぜだか会うのは星の標になりそうだがな! 風と共に良い旅を送られよ!」
アダルベルト
「おいおいクシール」
アルギュロス
「私でお役に立てるのでしたら、なんなりと」
ティアエレス
「本当にもう…」
アリス
「っておい、飛び降りるつもりかよ」
アーネスト
「お願いします! 詳しい事は、後で――ってクシールさん!?」
オリヴィア
「こんなに長く引き止めてしまったの、悪かったかしら」
アーネスト
大丈夫どす
スタンフォード侯爵
「呆れ果てた輩だ……」
フィアールカ
「わたくしは……えっ」クシールの様子が目に入り
ノーラ
かつて、先代の銀の魔女に故郷に帰る術を尋ねた事があった。しかし、此処で成し遂げた困難と同じように、それは自分で見つけ出すべきものだと、そう感じたから。
ロニ
「ははは!目的が一致している間の団結は凄まじいが、事が終わればこういうものだ!」
クシール
「それではみなさま、風来神のご加護ラッキーがあらんことを!」
ロニ
「何せ俺達は冒険者だからな!」
クシール
ぴょーん、とそのまま飛び降りていった。
ノーラ
「って、クシールさん!? え、えええっ!?」
ロニ
大丈夫どすえ
フィアールカ
「お怪我ななさらないとは思いますが…本当に、最後まで…自由なお方でございますね…」
イスカ
「大丈夫だよ、クシールは身が軽いから」
ルーベルリア
「はー、やれやれ。てんでばらばらじゃな」
アダルベルト
「あれこそクシールですよ閣下、貴方がたよく知る、ね」
クレハ
こちらも出ていったので大丈夫!
クシール
見下ろすと手を振りながら走り去っている。
ノーラ
「わ、わあっ! た、大変、っ」慌てて自身も手すりを乗り越えて助けに向かおうとした
フィアールカ
何かを思ったのか。
リアーヌ
「でも、そんな彼らだからこそ、でしょう」
アーネスト
「……またー! 会いましょうねー!」 ぶんぶんと手を振って見送った。>クシール
フィアールカ
「いいですか、憧れるのはよいですが、見習うべきところはよいですが、見習ってはいけない部分も見極め…」純粋なノーラが心配になった
アダルベルト
「さて、私も行くか」
スタンフォード侯爵
「あやつら、酒を強請って置きながら我先にと出ていきおって。何がなんでも届けてやるから覚悟しておれよ……!」
クレハ
侯爵かわいい
フィアールカ
「あ…よろしければ、イルスファールに戻る時に、お届けしましょうか…?」
スタンフォード侯爵
「うむ。後で渡す。届けておけ」
ノーラ
「……」無事な様子で去っていくのをぽかんと見送って、脱力
フィアールカ
「はい。星の標の店主にお預け………」はたと クシールは星の標にくる…くる…???
クシール
「あ、酒貰うの忘れてた。……まあ次来た時に貰ってけばいいか。
 ―――さて、今日は何処に行こうかな!」
アダルベルト
「閣下」フィルに向け「貴方が作るこの新しい国に良き未来があらんことを」神には祈らず「願っています」
ロニ
――本当に良い風だ。次の春は良い春になる」ふ、と目を細め
ノーラ
「あの、……やっぱり、私も歩いて帰ります」>ルーベルリア
フィアールカ
…うん、ひとまず店主に預かってもらおう。きっと、よきにはからってくれる。
フィル
「俺たちも、友である君たちの未来が明るいものであることを、ここから願い続けている」
フィアールカ
「…はい。貴方方の旅路にも、幸があらんことを」
ノーラ
「私も、この国と、そこへ続いていた道を見て見たくなっちゃいました」
アダルベルト
「スタンフォード侯爵。私はまだしばらくはイルスファールに居るつもりです。この国の最も佳い酒を、気長に待つとしますよ」
ロニ
「さてフィル殿!皆を見送った後、さっそく話を詰めていきたいがこの後時間はあるだろうか!」
ルーベルリア
「好きにせい。もう妾はこの国の甘味を堪能してから帰る!」
ノーラ
これにてヨシ!
フィアールカ
「…ええ。せっかくなら、ゆっくり帰りましょう」
ノーラ
「……はいっ」
イスカ
「一歩一歩、雪の上に足跡を残して。吹く風の一つ一つを感じながら――ね」
スタンフォード侯爵
「ええい、後悔するでないぞ」 私の用意する酒は高くて恐れ多いレベルだぞ。
イスカ
くすり、と笑って。
アダルベルト
「リアーヌ、アルギュロス。君たちが報われるのはその未来にあるべきだ。私はそう思っている」
ロニ
――侯爵お勧めの酒でも飲みながら、な!」と付け足したのであった
フィアールカ
ヨシ!
アダルベルト
「アリス。麗しき私の妃殿下を頼む」
フィル
「ふむ、復興にも繋がる話になりそうだ。時間を取れるように調整しよう。無論、とびきりの酒もな」 ロニに笑顔を返して。
クシール
夏に来るとは言ったがいつの夏とは言っていないので数年後の夏に「来たぜぇ~!」したりする
アーネスト
侯爵が待っててくれる
フィアールカ
酒はとりあえず店主に預かってもらおう…だめだったらフィアールカが預かってよう…
リアーヌ
「……ありがとう。過去に囚われず、けれど忘れないよう、私たちは私たちのこれからを歩いていくわ」
フィアールカ
速めに顔だしてくださいねー
イスカ
もう一度、そこから景色を見渡した。焔がもたらしたのは滅びではなく再生。新たな一歩を踏み出した大地を忘れまいと瞳に映して
ノーラ
自称ドワーフのロニ獄さんが実は下戸なんてことは……
フィアールカ
はははそんなばかな
ロニ
ないぞ!!!!!!
クレハ
ははは
アルギュロス
胸に手を当てて頷く。 「私も、今はそう思います」
ノーラ
ですよね!お酒は燃料!!
クシール
そうだぞ
イスカ
―――……」 耳に届くリアーヌたちの言葉
アリス
「……そっちこそ、他の奴らやお前自身になんかあったらただじゃおかねーからな」
ロニ
お酒イズウォーター!
フィアールカ
貴方はまだ未成年ですからぶどうジュースです
クシール
だからほら、ノーラも……
アダルベルト
「アングルシ。貴方の慈愛には敬意を」「そして、オリヴィア」
アーネスト
(ぐびっ
フィアールカ
大人になったらクシールお姉さんがとびきりの高いお酒くれるよ
ノーラ
かみさま、未成年なのに熱狂の酒を飲んでごめんなさい、、、
アダルベルト
「良き旅を」そう言って踵を返し、去っていく
フィアールカ
あれはおくすりです妹よ
オリヴィア
――あなたたちも、良い旅を」
アダルベルト
「自分の足で、私は帰るとするよ、ルーベルリア」振り向かずに手を振って「旅は、やはり自らの足で進むのが良い」
ルーベルリア
結局殆どが転移を使わぬことに、やぶれかぶれといった様子で片手をひらひらと振り返して。
アーネスト
可哀想なルーベルリア
イスカ
「……ん」 良い旅を。その言葉を味わうようにして、高い空を見上げるのだった
イスカ
わたしも大丈夫かな
アダルベルト
オリヴィアの言葉には、左手を軽く挙げて応える。やはり振り返りはしなかった
ロニ
かわいそうでかわいいね
ノーラ
https://sw.tale.blue/tmp/wannya/rQoXSg.png
AI君が用意してくれたED用ピンナップ
フィアールカ
甘味奢るから許してください魔女
かわいい
GM
KAWAII
みんな大丈夫そうかな
アダルベルト
AIくんやるじゃん
ティアエレス
はい
フィアールカ
大丈夫です
ノーラ
さようなら冬の国
ロニ
はい!!!!!!!!!!!!
アダルベルト
おk
クシール
いいぞぉ
アーネスト
はい
GM
では
ノーラ
ヨシ!
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
 
 
――さらさらと、ペンが紙を走る音だけが部屋の中に響いている。
「よし」
最後の一文字を書き終えて、銀の魔女は満足げに吐息を漏らす。
窓から外を見やれば、そこには旅立ちを告げる新しい季節の色が広がっていて、
物語を書き終えた本をそのままに、メモ書きをひとつ添えて、魔女の象徴であるとんがり帽子を被ると、彼女もまた何処か遠くへと旅立っていった。
 
!SYSTEM
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リテラチュア100%
 
こうして、私たちの冬国での旅は終わりを迎えた。
国を襲った焔が残した爪痕は決して軽いものではなく、人々が元の生活に戻ることにも多大な時間を要するだろう。
まして、その後は永きに亘って続いたしきたりを破壊し、国の体制を大きく変えようとしている。
すべての人々が簡単にそれを受け入れられるはずもない。
アングルシという絶対の存在の庇護を失った国には、大きな反発と混乱が起こるかもしれない。
この国に新しい風を吹かせることは、今回の旅路よりも険しいものになるだろう。
しかし、このアングルシの最後の巫女の瞳は別れのその時まで希望に満ちていた。
彼女はその道を選んだのだ。
他ならぬ、オリヴィア自身として。
彼女の選択は旅路となって、明日の彼女となっていく。
だから私はもう一度、彼女に別れを告げる。
また故郷を離れることに心残りはあるけれど。
だから私たちはもう一度、彼女と約束を交わす。
「また会いましょう」
約束を果たす時まで、私たちはそれぞれの道を行く。
小指を絡ませる私たちの間を、穏やかな春風が残る雪を舞い上げながら吹き抜けた。
――新しい季節は、もうすぐそこまで来ているようだ。
!SYSTEM
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               ――ぎんいろのトラベログ 冬国の章 第二部 最終幕 最終節より』



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

追憶のリテラチュア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Promises to Keep  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

最終編 せない約束 了




Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

冬国のリテラチュア 了
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ At the End of Snowmelt  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

GM
toiukotode,
全編終了です。長くお付き合いありがとうございました。
ティアエレス
お疲れ様でした
アーネスト
お疲れ様でした
ロニ
お疲れさまでした!
クシール
おつかれさまでしたー!
フィアールカ
お疲れさまでした
クレハ
おっつううううううううううううう
イスカ
ヴォオオオ
お疲れさまでした!
GM
お土産のデータを出します!!
ロニ
わあいおみやげ
アダルベルト
otukaresama
クレハ
ノーラ
お疲れ様でした!!ログには決して残らない曲合わせ、毎度こころにくい!
GM
それぞれ調整が入る可能性はあります。
アーネスト用 〈彩付く灰〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i095
アダルベルト用 〈果てなき世界〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i096
イスカ用 〈春告げる銀風〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i097
クシール用 〈明日に巡る風〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i098
クレハ用 〈誰が為に風は吹く〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i099
ティアエレス用 〈彩めく心〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i100
ノーラ用 〈少女はまだ此処に〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i101
フィアールカ用 〈追憶の旅路〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i102
ロニ用 〈焔の咆哮〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i103

全体用 〈雪融けの季節〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i104
クレハ
色つきだ
GM
それぞれの瞳色っぽくしました
ティアエレス
ロニのこれは
先陣の才覚と丸かぶりしてるからだめじゃない?
クシール
しゃれおつ
GM
そういえば才覚があった
クレハ
あ、GM.こいつらは元あった武器が変化し解釈でいいわよね
GM
じゃあ効果2を消すかも
それでOK
ロニ
ほい
クレハ
あいあい
GM
修正しました。>ロニ
ノーラ
恒例の記念品スマルティエだー!
クレハ
まあ専用化は改めてしておこう
名誉が583もあるw
580だ
GM
いっぱいある
ロニ
イグニタイト加工しなきゃ
アダルベルト
〇っぱい
ノーラ
オダメ+3イグニしなきゃ
ティアエレス
怜悧なる獣は羨ましすぎる
GM
ほしい
アーネスト
劇場版が終わっても魔光でお好きな武器を作っていいのか!?
GM
演出はみんなの自由だ
クレハ
剣1本増やして、シンボリのった時の
†必殺剣†にしよ
アダルベルト
リカントにとって最も偉大な特殊能力を持つ武器を持ってしまった……
GM
†必殺†
ティアエレス
全体的にユニーク系で強めだね。才覚を明確に食っちゃう以外は
ノーラ
騎士に次ぐ者が割と使いやすい範囲に収まっている
GM
基本的に
ティアエレス
特段コメントはない感じです
GM
今回はやや強めで造ってるので
調整が入る可能性はあります
が、大きな問題は多分そこまでない
アダルベルトの
交易共通語は
残していいのか!?って悩んだんだけど
ノーラ
元が凄いピーキーだったから普段使いで行ける……ヨシ!
クレハ
これで
バルザーの盾とも
GM
アダルベルトの本編での戦闘中のセリフのかっこよさ的に
クレハ
お別れだ
GM
そこは
外したくなかった……
クレハ
さらば、バルザー
アダルベルト
やったぜ
クシール
まあ
アダルベルトが
ティアエレス
まあB武器にしては私も破格だから物言い入ったら従わざるを得ないですね
クシール
魔法使い技能持ってないから
ゆるされる
GM
いや
交易共通語指定にしといた
>クシール
それ対策に……
クシール
ああ
なるほどね
ティアエレス
交易共通語指定だから大丈夫でしょう
GM
元々言語を問わないのは変貌中でもいけるしね
ティアエレス
でもそれが本当に欲しい…
アダルベルト
方言は許されない
GM
方言はだめ
クレハ
ちいかわ剣よく考えたら
アーネスト
くそ
アダルベルト
にゃあにゃあ(名古屋弁はだめだがや~
ロニ
セージの言語あまり枠でアングルシの地方語を取った
クレハ
シンボリックロア小分けにしたら
アダルベルト
こういう感じになる
クレハ
複数発動
GM
だめだぎゃあ
クレハ
できるんだな
GM
うん>小分けにしたら
アーネスト
生命増強18を消したくない
フィアールカ
ふぅ
クレハ
なるほどね
GM
ただ
ノーラ
引き取り価格は後で消しちゃう系?(みばえ
GM
連続した手番では使用出来ないからね
俺が後で由来や逸話を追加したときに
フィアールカ
更新完了
GM
消すか目立たなくするか
されるかもしれない
ティアエレス
そしてなんか個人チャットで
彩付く灰が二刀になったから
イスカ
よいしょ
ティアエレス
アスミとティアでお前たちは俺の翼だねって言ってたのが
イスカ
更新できた……かな
アーネスト
???
クシール
wwwwwwwwww
ティアエレス
マジになってしまっていて笑いました
クシール
やめなよ
GM
アダルベルト
アルトくぅ~ん
ロニ
ほーしをーまわーせ
GM
新のルビはさっきED中に追加しました
アーネスト
でも見て 彩付く灰くんは2刀じゃないから
フィアールカ
アーネストさん…いやらしい…
アーネスト
お前達のryではないよ
クシール
さて
GM
あと追加宣言特技系は
書式が
秘伝にあわせて訂正されるかもしれない(効果はかわらない
クシール
前に言った通り二つ名借用させてもらったぜ
GM
やったぜ
ノーラ
やったぜ
クレハ
いよっし
フィアールカ
では皆様ありがとうございましたー
クレハ
細かいIG加工とか、武器の調整とかは
GM
おつかれさまー
クレハ
今度にしよう
アーネスト
これ魔光魔光は今まで通りOKなんだよね>GM
GM
お付き合いありがとうございました!
フィアールカ
GMありがとう、みなさんありがとう、楽しかったです
クレハ
長期GMお疲れさまでした!
フィアールカ
素敵な物語をありがとう!
GM
ただしペナルティは重複するけどね
クレハ
ではドロン!
ロニ
1年ありがとうございました!!!!
GM
>まこうまこう
アダルベルト
細かい加工に合わせて、キャラシはいじるとしよう
!SYSTEM
クレハが退室しました
アーネスト
んぎもぢい
アダルベルト
ホンマ1年強ありがとうございました
ロニ
では撤退!
イスカ
わたしも二つ名もらっちゃおうかな…… 
クシール
おつかれちゃーん! ありがとー!
GM
こちらこそありがとうございました……
つけろ、イスカ!!
クシール
撤収じゃあ!
!SYSTEM
ロニが退室しました
!SYSTEM
クシールが退室しました
!SYSTEM
フィアールカが退室しました
アダルベルト
カワイイイスカチャンでいいとおもう
アーネスト
改めてお疲れ様でした!大人数&長期連作ありがとうございました!
撤退!
!SYSTEM
アーネストが退室しました
イスカ
長期GM、PLの皆、お疲れさまでした。ありがとうございましたー!
アダルベルト
この人数でよく完走した感動した!
カサカサ
修正する
イスカ
カワイイイスカチャン
GM
手は乾燥している
ティアエレス
GMありがとうございました。お疲れ様でした
イスカ
はクールに去るぜ
ノーラ
大長編お疲れ様でした!本当に楽しいひと時とはいえない物語をありがとう、ありがとう
イスカ
ありがとうございました!
GM
次のぐろ連作が君たちを待つ
!SYSTEM
イスカが退室しました
ティアエレス
毎回打ち合わせなしの殴り合いが生じてる気がしますが、まあいつものことでしたね
アダルベルト
大満足しつつ私も去ろう。お疲れさまでした
GM
なぐれ
ノーラ
中でも珠玉の殴り合いは
ティアエレス
また会いましょう。長期間お疲れ様でした
ノーラ
やはりリンケージウェポン入手直前の、各自の思いを述べよ、の作文発表会
ティアエレス
撤退します
!SYSTEM
ティアエレスが退室しました
ノーラ
よくぞまとまった、よくぞまとめた……
GM
みんな思い思いに作文いったら
アダルベルトさんがまとめてくれる
ノーラ
怜悧なる獣。。。
!SYSTEM
ノーラが退室しました
アダルベルト
えっちなるけものです
ではさらば
!SYSTEM
アダルベルトが退室しました
GM
では後はノーラの分身だけだしこれで締め!
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
12.4%24.8%49.5%614.3%511.9%921.4%511.9%716.7%24.8%12.4%0.0%42回6.69
アダルベルト
0.0%111.1%0.0%222.2%0.0%333.3%222.2%0.0%0.0%0.0%111.1%9回6.89
アーネスト
0.0%0.0%411.8%38.8%411.8%720.6%514.7%38.8%38.8%38.8%25.9%34回7.59
イスカ
0.0%12.6%410.3%615.4%410.3%410.3%615.4%37.7%717.9%410.3%0.0%39回7.44
クシール
0.0%16.7%213.3%0.0%213.3%213.3%533.3%16.7%0.0%16.7%16.7%15回7.27
クレハ
14.0%14.0%312.0%28.0%28.0%416.0%624.0%0.0%312.0%0.0%312.0%25回7.24
ティアエレス
0.0%0.0%125.0%0.0%0.0%125.0%125.0%125.0%0.0%0.0%0.0%4回7.00
ノーラ
29.1%29.1%0.0%29.1%418.2%29.1%522.7%29.1%14.5%14.5%14.5%22回6.77
フィアールカ
0.0%0.0%14.5%29.1%731.8%0.0%522.7%418.2%14.5%29.1%0.0%22回7.45
ロニ
0.0%0.0%28.3%28.3%520.8%625.0%416.7%28.3%0.0%0.0%312.5%24回7.33

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM