- !SYSTEM
- ヴァジムが入室しました
- !SYSTEM
- イオンが入室しました
- イオン
- イオン
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:ソーサラー6/コンジャラー3/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷11[1]/筋力19[3]/生命18[3]/知力30+1[5]/精神26[4]
HP:36/36 MP:53/53 防護:3
- イオン
- よろしくお願いします
- ヴァジム
- よろしくぅ。
- !SYSTEM
- スキアが入室しました
- スキア
- スキア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:デーモンルーラー6/バトルダンサー4/エンハンサー2
能力値:器用22+2[4]/敏捷29+2[5]/筋力19[3]/生命19+5[4]/知力14[2]/精神13[2]
HP:42/42 MP:31/31 防護:3
- スキア
- 画像をつくったうちのどれにするか悩みすぎたから暫定だよ
- !SYSTEM
- メリエルが入室しました
- メリエル
- メリエル
種族:エルフ 性別:女 年齢:70くらい
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ3/ドルイド3/レンジャー1
能力値:器用16[2]/敏捷16[2]/筋力11[1]/生命9[1]/知力27+1[4]/精神28[4]
HP:27/27 MP:57/57 防護:3
- メリエル
- スキアchang
- モルガナンシンは
- 設定が嫌だ、というのでなければ
- 取らない理由がなくて困りマス
- スキア
- そうよ
- 強すぎる
- https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/HQOxQ2.png
- メッシュ的にはこっちがいいんだよなあ
- メリエル
- あーいいデスネ
- 背景に電柱が見えてるのが問題デス
- スキア
- そこに気付くとは天才
- まあ
- 電柱は
- 気が向いたら消滅させられる
- ヴァジム
- さよならデンチュウ
- スキア
- じゃあ電柱にするか
- スキア
- スキア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:デーモンルーラー6/バトルダンサー4/エンハンサー2
能力値:器用22+2[4]/敏捷29+2[5]/筋力19[3]/生命19+5[4]/知力14[2]/精神13[2]
HP:42/42 MP:31/31 防護:3
- メリエル
- 変更してすぐは
- こっち更新してもこっちに表示される絵が変わらないのかも
- スキア
- いや
- F5したら
- メリエル
- あいやCtrl+F5で変わるな…
- スキア
- こっちもかわるよ
- うん
- でもずれてる
- メリエル
- 見切れスキア
- スキア
- まあシートにとんでもらえばいいや
- あるいは画像クリック
- !SYSTEM
- たんGMが入室しました
- ヴァジム
- GMが一番最後
- ヴァジム
- ヴァジム・ヴォールギン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/レンジャー2/エンハンサー2
能力値:器用20+2[3]/敏捷22+2[4]/筋力17+2[3]/生命18[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:33/33 MP:15/15 防護:0
- たんGM
- スキア
- GMちゃん目ぇきもっ
- たんGM
- どうなってんだこれ??
- スキア
- 一番最初に ・ をつけると
- 箇条書きみたいになるんだよ
- たんGM
- へぇぇぇ
- おお~
- スキア
- (このPT、メリエル以外やばいやつしかいないのでは?)
- いや私は性格はまとも寄りだが……
- メリエル
- メリエルさんも大概アレデスケド
- たんGM
- 一応別の依頼の帰り道の体なんですが!
- スキア
- 人選を間違えたなんご
- たんGM
- こんなの絶対おかしいよ……
- やばい奴らはやばい奴らなりに親近感が沸いてなかよしこよしで依頼を遂行できたのかもしれない……
- スキア
- 私は別に性格はやばくないし……
- たんGM
- メリメリちゃんだって性格はやばくはない……から……本質的にやばいかもしれんけど……
- メリエル
- まあメリエルも大概男好きなだけデスヨ
- たんGM
- (今日のシナリオはまじでこれで大丈夫なんだろうかと不安な顔になる)
- スキア
- かわいそうンゴ~
- たんGM
- どきどき
- どきどきというよりはらはらというか
- ヴァジム
- よろしくおねがいします
- スキア
- よろしくお願いします
- たんGM
- 素早い挨拶、俺でなきゃ見逃しちゃうね
- モンスターちょっと弱かったらごめんネ
- スキア
- その時は口汚く罵倒してあげるよ
- たんGM
- ありがとうございます
- ヴァジム
- ざこが。
- たんGM
- しね
- ヴァジム
- ?
- メリエル
- よす
- たんGM
- ?
- よし、では不手際結構あると思いますが、なにとぞよろしくお願いします!
- そそっとメリエルちゃんスタートしていきますね
- スキア
- よろしくお願いします
- メリエル
- ハーイ
- たんGM
-
-
-
-
- たんGM
- うわあああ
- BGM設定のとこなんか変わってる
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- Great Game / The Empire of Corpses OST100%
- たんGM
- 冒険者の横を通り過ぎたのは、たったの数人から成る葬列。
- 大人たちの手によって運ばれていくのは、やせ細った子供。
- 見開かれた両目には、今しがた降り始めた雨がそそぎこんでいる。
- 眼窩の器をいっぱいにし、あとから頬へ零れ落ちていく。
- 路端にはいろいろな人間がいる。
- 天を仰ぎながら、高く低く唸り声をあげている男。うつろに誘いをかける娼婦。ガラス玉のような目で施しを乞う子供たち。
- 年寄りはいない。生きられないのだ、そこまで。
-
- つい先日、蛮族に襲われたというこの町。辛くも蛮族自体は退けられたものの、被害が大きかった町の外周では、その"後処理"の光景が広がっていた。
- シラー共和国の都市に程近い小さな町は、元々治安は良くなかった。
- 抑え込まれていたその腐臭が、蛮族の襲撃を切欠に、一気に町全体を包み込んだのだった。
-
- 陰鬱な空気にあてられたのか、今貴方は一人でそんな町の中を歩いていた。
- たんGM
- そんなところからスタートします
- メリエル
- 「ウーン。これは空気が良くないデスネ」 周囲に目を向けながらてくてくと町中を歩く
- たんGM
- しとしとと降り続ける雨の中、仲間たちが待っているであろう宿に向かうメリエル。
- そんな貴方に、背後から声をかける者がいた。
- ボロをまとった男
- 「ようあんたよぅ……持ってないかい」
- メリエル
- 「ハイ?」
- ボロをまとった男
- ぼそぼそと小さな声で男は続ける 「―――持ってないかい……?」
- メリエル
- 「何の話でショウカ」 異様な雰囲気の男に警戒心を強め、少し距離を取る
- ボロをまとった男
- 「薬だよ、薬……持ってるんだろう……?」 ぼろをまとった男が、焦点のあわない瞳をらんらんと輝かせて話しかけてきた。
- 足元はおぼつかず、手は震えている。
- メリエル
- 「救命草の類ナラ少しはありマスガ……そういう話ではなさそうデスネ?」 これは関わりにならない方がいい、と後ろに引く
- ボロをまとった男
- 歩き去ろうとするメリエルに、ボロをまとった男が何かを振り抜いた。メリエルの視界のすみを鈍色の光が走った。
- メリエル
- 「えっ」
- ボロをまとった男
- 受け止めてるなり、弾くなりしてもらって大丈夫です。振り抜いた腕を引き戻す男の手には、小さな短剣が握られている。
- 「……なあ、なあ……くれよ……!あれがないと、俺ぁ……俺ぁ……」 そういって、もう一度短剣を振り上げた。
- メリエル
- 「ちょっ」 手に持った杖で短剣を弾く。成功したのは相手が素人だからか
- ボロをまとった男
- 振り下ろされた短剣を、メリエルは己の得物でやすやすと弾いた。浅い一撃だった。かばわなかったとしても、たいした傷は負わなかっただろう。
- 「ぐわっ」
- 「ちくしょうちくしょう、ちくしょうちくしょうちくしょう、悪魔め悪魔め悪魔め、悪魔め悪魔め、かえせかえせかえせ」
- 男は震える手で短剣を振りかざし、再び襲い掛かってきた。
- メリエル
- 「付き合ってられマセン!」 周囲見ても助けてくれそうな人はいないだろう。走って逃げる
- アナコンダコンストリクトでもしてやろうか…
- ボロをまとった男
- 「――待ちやがれ!」 逃げるメリエルに追いすがり、男が貴女の服の端を掴んだ。
- ひえ…
- 何してもいいぞ…
- スキア
- コンタクトリスト!?
- ヴァジム
- いまなんでもするって言ったよね
- メリエル
- コンストリクトでした
- メリエル
- 『精霊よ!絡みつけ!』アナコンダコンストリクト
- 2D6 → 9[6,3] +7+0+0 = 16
- 成功すればアナタは3分移動できまセン
- ボロをまとった男
- 本当にしましたね!蛇…蛇召喚するんだっけ…
- メリエル
- MP:49/57 [-8]
- アナコンダの精霊体が絡みつきマス
- スキア
- 蛇ではなく蛇の精霊体です
- ボロをまとった男
- メリエルの精霊魔法により、ボロをまとった男の体が拘束される 「……なっ!」 狂気に陥った男もその状況に驚いて、背中から倒れてしまった。
- ゴン、と鈍い音がして、男が気絶する。苦しそうだが、死にはしないだろう。死を与えた方が男にとって楽だったかもしれないが。
- メリエル
- 「この町で一人歩きはヤバいデスネ……」 死にはしないだろう、とその場から逃げ出します
- ボロをまとった男
- ではメリエルが逃げ出そうと振り向くと…メリエルの目の前にひっそりと、置物のように佇んでいる者がいました。
- たんGM
- 頭からすっぽりと大きな外套を被っている為、体の線が判然としない。
- わずかに見える顔は成人した男のものだった。
- 淀んだ瞳の人間が多いこの場所で、彼の瞳には理性の灯火が見える。
- ?
- 「なんとお強い御仁だ。そやつをこらしめてくださり、感謝の念に堪えませぬ」
- メリエル
- 「な……」 いやいやこいつも怪しすぎるデショ、と一歩後ずさる
- 「えー、メリエルに何かご用でショウカ…」 ずり…
- ?
- 警戒するメリエルに気付いて、男は無理に距離を詰めようとはしなかった。気絶した男に代わって謝罪するように、彼は頭を下げた 「そやつは、二晩ほど前、薬が切れた頃からずっとその調子。まわりの人間に当たり散らすので、迷惑しておりました」
- 「私も随分殴られましたが、これでしばらくはそんな元気もありますまい」
- メリエル
- 「……そうデスカ……」
- 「メリエルは身にかかる火の粉を払っただけナノデ、礼を言われることはしてマセン」
- ?
- 「そうですか……ですが、ここを住処とする者たちは貴方に感謝しています。これではお礼にはならないでしょうが、どうか、これをお持ちください」 男は羽織の下からなにかを取り出し、冒険者に差し出した。
- ゼンマイ式のオルゴールのようだ。細工は細かいが、あちこちが薄汚れ欠けており、古い代物であると察せられる。高い価値がつくようには見えない。
- 「冒険者をしていた友に再会したおり貰い受けたものです。見ての通りのボロで、ねじを巻いても音は鳴りません」
- 「しかしわずかに魔法に抗する力があるそうで。私が持っていても仕方のない代物。お役に立ててくだされば、それも喜びましょう」
- メリエル
- 「アッハイ……」 なんか思わず受け取ってしまった……
- ?
- ではお渡しします。受け取る時、男の左手の小指がないことに気付く。体の欠損は、ここでもそう珍しいことではない。
- メリエル
- 「………ええと、気をツケテ?」
- ?
- 「ありがとうございます。どうか、貴女様の道行に幸ありますように」 男は再び頭を下げると、通りの反対側に歩いて行った。
- メリエル
- 「……ダリオン様のご加護ヲ…」 なんか思っていたより普通だった……
- たんGM
- ではあとはおうちに帰ろうね…災難だったね、可哀そうにね。
- メリエル
- 「取り敢えず急いで戻りまショウ…」 オルゴールは抱えたまま宿まで急いだ
- たんGM
- はい!
蛮族の襲撃があるまでは多くの隊商が積荷を下ろし、露店が立ち並んでいたであろう通りを歩く。
- 今は野犬ががさがさと残飯をあさるだけで、人の姿はない。
- メリエルは仲間たちが待っている宿――『月の背中亭』に到着した。店先で雨水を吸った服を軽くしぼり、オークで出来た扉を開ける。
- 近くの都市で宿の取れなかった者や、少しでも距離を詰めたい者、雨に降られて行軍を断念した者などが集まる宿は、盛況だった。
- 丁度夕食の頃合いを過ぎた頃である。
- メリエル
- 「…………」 いやなんでほんとにこんなとこ一人で歩こうとしましたカネ
- たんGM
- 酒が飲み交わされ、調子はずれの歌が歌われ、品のない笑い声が響いていた――。
- たんGM
- アバンは以上です!
- イオン
- 戻りました よろしくお願いします
- メリエル
- 丁度デスネ
- たんGM
- おかえりなさい、よろしくお願いします!
- ヴァジム
- おかえりまん。
- スキア
- こわい
- たんGM
-
-
-
滅びの呼び声
-
-
-
-
- !SYSTEM
- BGMを削除 by たんGM
- イオン
- まあランニングコースから帰る最中も見てましたから
- たんGM
- では集まった?かな?と思いますので、レディチェいれてOKなら本編開始しますね
- ヴァジム
- この面子だいぶ空気悪そうだけどあんまり気にするヒトもいなさそうだよね
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by たんGM
- イオン
- 最後辺りも今読みましたし問題ありません
- メリエル
- デスネー
- たんGM
- ほい!
- メリエル
- メリエルは街の空気うんぬんよりそんなところ一人で歩いてたのを反省デス
- たんGM
- では開始します。他のPCはこの宿の1階酒場でなんやかんやしてる感じで登場していただいて……
- メリエルちゃんは今宿に帰ったよー的な感じで
- お願いします!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- A DARK ACADEMIA PLAYLIST to study with rain sounds (classical)100%
- メリエル
- ウーイ(オライッオライッ
- ヴァジム
- そういえば
- 依頼内容って
- 蛮族退治で良かったんだろうか
- たんGM
- 「2番テーブルにエール4!」
「はいはーい」
月の背中亭で繰り広げられる会話は、どこの酒場とも同じものだった。
- スキア
- 【✔:たんご討伐】
[×:蛮族討伐]
- たんGM
- ??
- メリエル
- 「はぁ……」 店に飛び込むと身を包む喧騒にほっと一息。騒がしい場所は好きではないが、今はこの空気が心強い
- たんGM
- イルスファール王都から、シラー共和国郊外にある村まで、商人の依頼で馬車の護衛をしていた冒険者たち。
- これがあらすじです
- ヴァジム
- 「いやホント、辛気臭いところだね。明日は朝早くにでも帰ろうよ」 こんな町に長くいたくないわ
- たんGM
- 途中送信しちゃった…
イルスファール王都から、シラー共和国郊外にある村まで、商人の依頼で馬車の護衛をしていた冒険者たち。
護送依頼は無事に完遂。イルスファール王都への帰途の中、立ち寄った町で一泊する事にした。
あまり治安の良いとは言えない町で、冒険者の一人が、ぼろをまとった一人の男に声をかけられた。
- ヴァジム
- おっとっと
- スキア
- 一部メッシュの入った銀色のミディアムヘアを覆い隠すように、黒いフードを目深にかぶった少女は、店内の喧騒を気にした様子もなく、食後のデザートに舌鼓をうっていた。
- ヴァジム
- 詳細依頼にあったわごめんご
- イオン
- 「………、」 何をするでもなく 喧騒をつまらなそうに見ている どうして部屋で休んでないのかと言えば、メリエルが外に出ているのでトラブルが生じた時にわざわざ呼び出されたくないからだ
- メリエル
- 「あ、いたいた。戻りマシタ…」 該当を脱いで雨水を払う
- たんGM
- だいじょぶ!
- スキア
- たんご討伐じゃなかった……
- たんGM
- そんなにたおしたいの…
- ヴァジム
- 「あ、おかえりメリエル。なにその汚いの」
- イオン
- 「おかえりなさい」
- メリエル
- 「あー、いや実はデスネ」 かくかくしかじか
- スキア
- ごくん、と口に入っていたフルーツケーキを飲み込むと、目をメリエルへと向けて。 「おかえり」
- メリエル
- ~中略~
- ヴァジム
- 銀髪に紫の目、均整の取れた顔立ちと黙っていれば美少年なのだけれども。口を開けばまあまあ口が悪かった。 手にしたゴミのようなものを見て、眉をひそめて尋ねたのだった。
- スキア
- もう倒した
- たんGM
- 俺は誰だ
- スキア
- たんGM
- メリエル
- 「と、言うことがアリマシテ……思わず受け取ってしまいマシタ」
- たんGM
- 美少年という単語を見逃さない
- ヴァジム
- 「ふぅん。何か良くないものでもあるかもしれないし、後でちゃんと調べるか捨てるかしたら?」
- スキア
- 「こんな街でこんな時間に出歩くから、そんな面倒に巻き込まれるんだよ」
- イオン
- 「呪いのアイテムの類でないといいですね」
- 巻き込まれるのはごめんだ
- メリエル
- 「いやー、王都に慣れすぎましたネ。反省デス」
- スキア
- 「今からでも突き返して来たら?」
- メリエル
- 「正直もう関わりたくないデスネ」
- ヴァジム
- 「柄も味も悪いし、やっぱ明日は朝イチで出ちゃおうよこんな町」
- たんGM
- 味はおいしい!
- ヴァジム
- 注文してた料理をフォークで行儀悪く突く。半分くらい残してる。
- メリエル
- 「それは賛成デス。空気が良くナイデス」
- たんGM
- グルメがよ…
- イオン
- 「必要ないでしょう。ゴミ箱にでもいれておけば勝手に処分されますよ」
- <突き返す
- スキア
- 馬鹿な……メシマズは基本のはず
- イオン
- 「雨次第ですね」
- たんGM
- いがいとうまい!
- メリエル
- 「まあ、何も問題なければ捨てるのもアレですが…」
- スキア
- 「それもそうか。じゃあ、よりどりみどりだね」
- そう言って、周りの酔客たちを見た。
- わずかでも金になる可能性があるなら、彼らの中には喜んで受け取る者はいるだろう。
- ヴァジム
- 「多少の雨ならさっさと動いちゃいたいなぁ」
- たんGM
- メリエルの視線の先には、丁度ゴミ箱が口を開いて待っていました。
- メリエル
- 「それは周りの人達がゴミ箱というジョークデスカ」
- スキア
- 「ジョークじゃなくて、マジだけど」
- ヴァジム
- 「ゴミなのにゴミ箱ってこと?」 面白い、と笑った。
- イオン
- 「多少で済めばいいんですが」
- スキア
- 「そこまでひどいことは言ってない」 ゴミ扱いまではしてないよ。>ヴァジム
- メリエル
- 「まあ……折角なので一応調べてミテ……」
- 鑑定してやろう
- たんGM
- どうぞどうぞ
- イオン
- 「そうなるとこの宿屋がゴミ箱みたいなものですね」
- メリエル
- セージ知識
- 2D6 → 7[4,3] +3+4 = 14
- ヴァジム
- 「ま、そーだね。それこそ呪いでもこもってて手放したらどうしようもないとかなったら大事だし」 >調べてみてぇ
- たんGM
- 目標値13です。成功しました。
- メリエル
- じぃ
- スキア
- 「宿っていうか、この町がそうじゃない?」
- たんGM
- 見た目は何の変哲もない、やや古びたオルゴール。
のはずだったが――
- スキア
- 「……あれ、それだと結局周りの人間はゴミと同じか」
- メリエル
- 「音は鳴らないけど抗魔の力があるとか言ってマシタネ」 ふむふむ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by たんGM
- イオン
- 「まあ、町も大差ありませんね」 同意した
- ヴァジム
- 「結局ひどいこと言ってんじゃんスキアったら」 けら。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- The Empire of Corpses OST - Death March100%
- スキア
- 「悪意はないから」
- メリエル
- 「皆さん過激デス」
- スキア
- 「デーモンルーラーだって、そういう意味じゃ大差ないし」
- たんGM
- メリエルがそれを注視すると、心の中に何か淀みが沸きあがるような感覚を覚えた。
- その感覚と一緒に感じられるのは、強力な魔力の流れである。
- ヴァジム
- 「周りの空気が悪いからアテられてんの」 しれっと。 >メリエル
- イオン
- 肩を竦めた
- メリエル
- 「────」 人の澱みガ
- たんGM
- ですがメリエルは不思議と、そのオルゴールを手放したい、とは思わないでしょう。
- メリエル
- 「まあ、場所が悪いとそういうのはあるかもデスネ……」 じい
- まい ぷれしゃす…
- ヴァジム
- 「どーぉ? なんかわかりそう?」 黙々と見つめてるけど
- イオン
- いとしいしと
- スキア
- ケーキの最後のひとくちを食べ終えて。 「ごちそうさま」
- たんGM
- むしろこれを肌身離さず持っていたい。捨てるなんて言語道断。手放そうとすると不快な感情が沸きあがるような予感さえしたでしょう。>メリエル
- メリエル
- 「いえ、魔力は感じマスが……」
- 本当に一つの指輪みたいな効果で草
- 手に持ってしげしげ
- ヴァジム
- ところでここまでの結果、全く鑑定内容じゃなくて草なんだよ >効果
- メリエル
- 「やっぱり捨てるのは勿体ないデスネ」
- スキア
- ただ呪われただけで草
- イオン
- 「………、……、そうですか、では好きにして下さい」
- ヴァジム
- 鑑定内容じゃなくて持った瞬間感じるものでは?
- ヴァジム
- 「えぇ……?」
- スキア
- 「どういう心変わり」
- たんGM
- 鑑定内容はただのオルゴールなんだけど、見る人が見ればまあ魔力感じちゃうぜくらいの…ノリ…
- メリエル
- 「まあ記念品ということデ?」
- ヴァジム
- まぁ……つまり真の目標値に達してないんだな……
- ヴァジム
- 「どんな記念さ。変な男に襲われた記念?」
- メリエル
- 「イケメンなら良かったんですケドネ」 ポーチの中に放り込もう
- スキア
- 「言っとくけど、呪われてたら助ける気はないからね」
- たんGM
- いえ…成功して…まっ。詳しく知りたい場合は見識にしよう!!!
- スキア
- いえ
- 宝物鑑定判定は
- ヴァジム
- ????
- スキア
- アイテムに対しては
- 見識の上位互換みたいなものです
- ヴァジム
- むしろ見識のほうが雑な内容だよ
- たんGM
- え、そうなの
- メリエル
- 10分かかりますからネ
- イオン
- そうですよ
- スキア
- スカウトの宝物鑑定は値段だけだけど
- ヴァジム
- 宝物鑑定はアイテムの詳細データを判明させる判定だからね
- イオン
- 見識は10秒ですが
- スキア
- 見識は10秒で概要だけを見抜くもの
- ヴァジム
- (セージの場合
- イオン
- 宝物鑑定は10分です
- ヴァジム
- いや
- たんGM
- ンワーーーッ
- ヴァジム
- 見識は一瞬だよ
- スキア
- セージの宝物鑑定は10分でデータを見抜くもの
- 一瞬だった
- イオン
- 一瞬でしたか
- ヴァジム
- 一瞬だから基本的に再挑戦出来ないんだよねあれ
- たんGM
- じゃあ追加で出していい??
- スキア
- いいよ
- ヴァジム
- 「いいのかよ」 ツッコミ。
- メリエル
- 効果を知っても手放したくない。そしてその内容を人に言いたくなくなる。ならずっと持っててもいいデスヨ
- イオン
- 「まあ、揃ったところで今日は引き上げさせて貰ってもいいですか」
- ヴァジム
- まあ効果内容を他人に話したくないレベルならメリエルへの秘話で後で公開かな。
- メリエル
- 「まあ刃物持って襲われるのは勘弁ですガ」
- スキア
- 「私もそろそろ寝ようかな」 んー、と伸びをして。
- メリエル
- 「あ、ハイ」
- ヴァジム
- 「えぇ……」 意味わかんない。
- たんGM
- ではこうします。すみませんね!
- メリエルがオルゴールをポーチに放り込んだ、その寸前で
- ヴァジム
- 「んじゃー僕も寝よっかな。一応朝早くに起きて集合ってことでいいね?」
- たんGM
- 【✔:ヴァジム】
[×:イオン,スキア]
- イオン
- 「構いませんよ」
- ヴァジム
- 僕ぅ!?
- たんGM
- ヴァジムはオルゴールに奇妙な意匠が施されているのに気付くでしょう。それはねじれた輪っかの意匠だった。
- メリエル
- 「ハァイ」 というところで放り込もうとしたわけデス
- スキア
- そういえば見識って
- 一瞬だけど例外的に再挑戦出来るんじゃなかったっけ
- 調べてみたら
- 再判定の時だけ
- ヴァジム
- できたか
- スキア
- 元を10秒扱いで1分かけて再判定出来るだった
- 2の48にあった
- ヴァジム
- 「あ、ちょっとたんま」
- イオン
- 騙された
- メリエル
- 「なんデス?」
- スキア
- 「……なに」 もう寝たいんだけど
- イオン
- 「………、」
- スキア
- うそをうそと見抜けない人に掲示板を利用するのは難しい(たらこ)
- イオン
- 足を止めて
- ヴァジム
- 「いや冗談抜きで呪われてそうじゃないそれ。アレな感じのデザイン付いてるよ」 それ、とオルゴール指さした。
- イオン
- 「そうですか。ですが解呪できるのも彼女だけです」
- 「彼女がそう望んでない時点でこの町でできることは大してないのでは」
- スキア
- 「ま、自分で出来ないなら王都まで戻ってリムカでもしてもらえば」
- メリエル
- 「アレな感じと言われましても、別に変なところハ」
- スキア
- 「ツァイデスの聖印みたいだね」
- メリエル
- もう一度しげしげと眺める
- ヴァジム
- 「ほらこれ」 ぐいっとしまおうとする腕を掴んで、オルゴールをテーブルの上に置いた。
- メリエル
- 「あっ」
- ヴァジム
- 「うん、ツァイデスのヤツっぽいよね」
- たんGM
- ヴァジムは指示したオルゴール、その側面には少年が言った通りねじれた輪の意匠が施されていました!>メリエル
- メリエル
- それを見てメリエルはどう思うのデスカ
- たんGM
- ツァイデスに対する素直な感情を抱いてもらって大丈夫です。不思議とオルゴールを手放したいとはやっぱり思いませんでしたが>メリエル
- イオン
- 「………、」 割りとどうでも良いな
- メリエル
- 「うわ……あれだけ眺めて気づかないトカ」
- ヴァジム
- 「うっわすごいどうでもよさそー」 >イオン
- イオン
- 「わたしが関与しているわけではないので」
- スキア
- 「自分に関わらないなら、実際どうでもよくない?」
- メリエル
- 「あー……これは呪われてマスネ」
- 「メリエル、これ絶対に手放したくないデス」
- ヴァジム
- 「えー、ヒーラーとのつながりは大事にしといた方が良くない?」 依頼とか受けるのに。
- 「自覚は出来るんだ、呪い……」
- イオン
- 「仕事も終えてますし、後は戻って報告するだけなので、帰り道に同道しているだけで協力する理由がありませんね」
- ヴァジム
- 「じゃあ解呪試してみたら?」
- イオン
- 「別に」>ヴァジム
- たんGM
- 解呪大丈夫です!したいなと思ったらしてみてください
- メリエル
- 「もう大分因われてる感じなのデスガ……やってみマス…」
- ヴァジム
- 「いざとなれば自分でやればいいってやつはこれだから」 ずるいなぁ。
- スキア
- 「別に、他にもヒーラーはいるし」
- イオン
- 「あなたもわたしもメリエルも、スキアにだって代わりはいる、というだけですよ」
- メリエル
- 「そしてひどくないデスカ」
- スキア
- 「だって明らかに面倒くさそうだし……」 >メリエル
- ヴァジム
- 「僕はいざとなったら神殿まで運んでやるかって程度には思ってるけど?」
- メリエル
- これリムカって自分にかけるのであって
- モノをどうにかするわけじゃないんデスネ
- イオン
- 「まあ少なくとも今ではないでしょう。夜を徹するだけでなく、雨の中を進む理由にはなりません」
- メリエル
- では自分にリムーブ・カース
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 4[2,2] +10+0+0 = 14
- たんGM
- どうぞどうぞ
- メリエル
- だめそう
- ヴァジム
- あひるさんがいる
- メリエル
- HP:23/27 [-4]
- HP:27/27 [+4]
- スキア
- HPが減ってる……
- メリエル
- MP:45/57 [-4]
- ヴァジム
- まあ行為判定とは違ってダメならもう一回とかするのにMP消費以外の問題はないよ。
- メリエル
- どうせ寝ますしネ
- たんGM
- メリエルが呪いを解く為の祈りを捧げた。オルゴールから暗い霧のようなものが立ち込めると、祈りによって霧散する。
- 魔術に明るい人物がいれば、今ので呪いが解除できたと分かるでしょう。同時に、オルゴールにはまだもう一つ呪いがかけられており、それは先ほどのメリエルの祈りでは解呪できないことも知ることとなる。
- ヴァジム
- 「うわなんか出た」
- メリエル
- 「ぼわっと出ましたネ」
- スキア
- 「まだ手放したくない?」
- イオン
- 「ずっと持っていたいというのはなくなりましたか?」
- たんGM
- 残念ながら手放したくないという気持ちは晴れなかったようです>メリエル
- メリエル
- 「あー、まだ持ってたいみたいな感じデスネー」
- スキア
- 「じゃ、今のリムカは意味なかったってこと?」
- ヴァジム
- 「えぇ、じゃあ今の何?」
- メリエル
- 「んー、呪いが複数だったってことでショウカ…」
- ヴァジム
- 「見るからに呪いが解けた感じのエフェクトだったじゃん」
- イオン
- 「そうですか。ではヴァンスの神殿に手紙を出しておくことをお勧めします」
- ヴァジム
- 「どんだけ……」
- メリエル
- 「もう一回やってみまショウ……」
- 「ダメならそうデスネ」
- イオン
- 「意味はあったと思いますよ」
- 「複数の呪いのうち一つが解除されただけで」
- メリエル
- 神聖魔法行使 うおおリムーヴカース!
- 2D6 → 6[2,4] +10+0+0 = 16
- イオン
- 「強度的に大本のは消せなさそうですから」
- メリエル
- にゃあん…
- たんGM
- リムーブカースによってもたらされたのは、精神的な気軽さとも言うべきものかな……精神抵抗力が下げられるという呪いを解除していました。というのも魔術に明るい人が見れば分かると思いました!!
- ヴァジム
- やる気が徐々に上がってる
- スキア
- 「ふぅん。手放したくない、っていうの以外にもあったんだ」
- イオン
- 「素直に休むことをお勧めします」
- メリエル
- 「たぶん、導入的な呪いですネ」
- たんGM
- オルゴールはいまだ魔力を放っている。その魔力は、オルゴール自身が放っているものとは別種かつ、強力なものだったようです。>メリエル
- イオン
- 「まあ精神的な抵抗力を弱める呪いでしたね」
- メリエル
- 「呪いをかかりやすくするために、心を開かせる、みたいナ」
- ヴァジム
- 「ちょっと散歩しただけでそんなもん押し付けられるとか、この街ほんとクソだね」
- スキア
- 「面倒そう。それ持ってる間は、あんまり私に近付かないでね」
- メリエル
- 「持ってたいケド持っていたくナイ」
- 「ひどいデス」
- 「いっそ壊してくれまセン…?」
- ヴァジム
- 「さっき見てたけど、結局詳細はわかんなかったんだっけ?」
- スキア
- 「嫌だよ。それで呪われたらやだし」
- イオン
- 「貴方が目の色を変えて身を挺するみたいなのになると困りますね、罪状を重ねたくないんで」
- メリエル
- 「ぴえん…」
- 「分からないデス…」>ヴァジム
- たんGM
- 詳細は、ぱっと見はただの古いオルゴール。ただし側面にツァイデスらしき聖印が刻印されていて、強力な魔力を放っている。ということくらいです。今のところ。
- イオン
- 「まあ今できる最善の一手はヴァンスの神殿に手紙を出して解呪依頼を出すことですね」
- ヴァジム
- 「まー、呪われるのもそうだけど。壊して悪化してもなんだし、それなら取り敢えず神殿駆け込むまで残しといたら?」
- スキア
- 「そうだね」
- ヴァジム
- 「予約だけは飛ばしときなよ。あの鳩とか」 来る途中で寄ったから飛ばせはするでしょ。
- メリエル
- 「ハイ……ただこう、一応見張り的に一緒にいてもらえると助かりマスといいマスカ……」 スキアとイオンは乗り気じゃなさそうなのでヴァシムを見る
- 「それはやっておきマス…」
- >はとぽっぽ
- たんGM
- はとぽっぽ飛ばしました!
- ヴァジム
- 「まぁ、夜中に宿出てかれても面倒だしね。僕の部屋でいいならいいよ」
- イオン
- 「では改めて失礼します」
- メリエル
- 「ありがとうございマス…」 しょんぼり
- たんGM
- かばいとう
- スキア
- 「じゃ、あとはよろしく」
- ヴァジム
- 「ま、災難だったね?」
- メリエル
- 「パーティでいる時で良かったデス…」
- ヴァジム
- おやすみー。イオンとスキアは見送った。
- スキア
- 自分の部屋に戻ってすやぁ……。
- ヴァジム
- こいつら絶対
- ひとりひとり個室取ってるよな
- たんGM
- じゃあおねんねして翌日にしまう!
- スキア
- 別に私は同室でもなんでもいいけど……
- たんGM
- ぜんぜんなかよくない
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- A DARK ACADEMIA PLAYLIST to study with rain sounds (classical)100%
- メリエル
- テレレレテッテッテー
- スキア
- 今のめりめりはえんがちょしてるだけで……
- メリエル
- ぴえん
- イオン
- まあ個室です
- メリエル
- ヴァシムさんとネまシタ…
- ヴァジム
- まぁメリエルくらいなら暴れられてもなんとか出来るしって甘く見て拘束はしないでおいた。
- たんGM
- では翌日になりました。ちゅんちゅんちちち…
前日に起こった出来事にかかわらず、しっかりと睡眠はとれたみたいです。メリエルは不安でしょうからしっかり寝れたかわからないけれど…
- ヴァジム
- 意味深な言い方をしないで?
- メリエル
- メリエルは意味深な意味でもいいデスヨ?
- たんGM
- 1階の酒場に顔を出せば、宿の女将さんが出迎えてくれました 「おはようさん、よく眠れたかい?」
- メリエル
- まあ呪われ状態で変な事しようとは思いまセンガ…
- ヴァジム
- はい……。
- メリエル
- MP:57/57 [+12]
- スキア
- 「ふぁーあ……」 意外と朝早く起きて先にご飯を食べたりなんだりしてました。
- ヴァジム
- 「お陰様で全然。いや、あんたが悪いわけじゃあないんだけどさ」 町の問題。 >お上
- お上さま!?
- スキア
- 「この町でゆっくり眠れると思う?」
- 上様!?
- メリエル
- 「まあ、ハイ…」 まず自分だけの状態でホーリー・クレイドル使って強制的にネました
- イオン
- 「………、」 食事は最低限に 静かに待っていました
- 部屋の扉と窓には【マーキング】使って対策はしておきましたのでぐっすりですね
- 女将さん
- 「……?」 ヴァジムやスキアの言う事には首を傾げてから、ああ、と訳知り顔で頷いた 「先日、蛮族に襲撃にあったばかりの街だからね。早いとこ街の外縁部の片づけが終わってくれりゃいいけど」 死者の幽霊が怖かったんだな~このこの~
- ヴァジム
- 「んじゃ、ゴハンでも食べてなよ」メリエルに言いつつ。 「天気はどう?」 尋ねながら、窓から外を見上げた。
- メリエル
- ちなみにロッセリーニの魔法印欲しい人はメリエル負担でやっておきマスよ
- イオン
- ではお願いしていた、で
- スキア
- 最初の依頼をこなす段階でやってもらっておきました。
- メリエル
- 予め4人分買ってあるノデ
- 女将さん
- 「天気かい?昨日に続いて雨が降ってるよ」 >ヴァジム
- ヴァジム
- 最初の電車の中でどこに書かせたろう
- スキア
- 100ガメルの恩で助けてもらおうとしているめりめり
- かしこい
- 女将さん
- 「やだねぇ、最近雨続きで。洗濯物が乾きゃしないよ」
- メリエル
- 100ガメルは大金デス
- ヴァジム
- なんか
- ずっと使う装備がなくて笑える。
- アルケミーキット(技能はない)を
- 買ってそれに書かせよう。
- スキア
- 私は太ももにすでに刺青があるし適当に身体のどこかにかいてもらった
- メリエル
- 草です
- では下腹部に…
- ヴァジム
- 言い方。
- イオン
- 叡智のとんがり帽子にお願いしました
- ヴァジム
- 空を見上げて天候予測だ。
- えいえい。
- 2D6 → 7[6,1] +4 = 11
- 女将さん
- 食事を待ってるあなた方に、用意していた朝食を置いてあげました 「さ、どうぞ」
- スキア
- 武器がない状態でも召異魔法使えるように……<刺青
- ヴァジム
- 技能があるだけなら五分五分でわかる程度の天気予報士と俺はなった。
- スキア
- 「どうも」 いただきます。
- たんGM
- 予測では、明日の午前には晴れそうだなって感じです>ヴァジム
- スキア
- ちまちま朝食を食べ始めた。
- メリエル
- メリエルの天候予測デス
- 2D6 → 7[1,6] +1+4 = 12
- ヴァジム
- 「明日には上がりそうだけど」 雨足はどんなもん?
- たんGM
- 明日の午前には晴れそうだなって感じ!>メリエル
- メリエル
- 「今日いっぱいはダメそうデスネ」
- メリエル
- まあ好きなところに書きマスヨ
- ヴァジム
- では耳以外に……
- イオン
- 「わたしは結構です」 保存食だけでいいので
- >朝食
- メリエル
- 耳なしスキアになっちゃう
- ヴァジム
- 耳にだけ書き忘れたせいでスキアは耳が取られちゃったんだよね
- スキア
- ハム太郎っていうハムスターの扉の小魔を持ったロコちゃんっていうデーモンルーラーつくるか
- イオン
- 草
- メリエル
- へけっ
- ヴァジム
- ヘケッ。
- イオン
- しかも喋るからたちわるい
- メリエル
- 邪悪だ
- スキア
- 「……じゃ、今日もここで過ごすつもり?」
- ヴァジム
- 「保存食よりはマシじゃない? 気分の問題かもしれないけど」
- スキア
- 魔神語だから
- ハムスター語と同じように人間には基本伝わらないから
- 再現度高いな
- 女将さん
- 「食べないのかい?そんな少量だと、大きくなれないよあんた」 >イオン
- ヴァジム
- 「あんま強くないなら出てさっさと次の町行っちゃいたいけど」 GMが雨足について答えてくれないんだ。
- メリエル
- 「んー……メリエルは雨でも平気デスヨ」
- イオン
- 「前衛と同じ規格で言われても困ります」
- ヴァジム
- ハムちゃんズの会話を魔神語扱いするな。
- イオン
- 「お気持ちだけで十分です」>女将
- たんGM
- えーえーとそうだな
- 雨は降ってるけど先に行くならそんなに困ることはない…くらい
- ヴァジム
- ざーざーぶりではないのね
- たんGM
- ではない!
- ヴァジム
- 「まぁ、これくらいなら出ちゃってもいいんじゃない?」 不快指数考えたら。
- スキア
- 「それがいいかな」
- ヴァジム
- 「今より弱くはなっても強くはならなさそうだし」
- イオン
- 「いいですよ」
- 女将さん
- 「そうかい…?まあ無理にとは言わないけど。冒険者ってのは体資本なんだから、大事にしなよ」 >イオン
- メリエル
- 「メリエルは元々屋根のないところで暮らしてマシタしネー」
- イオン
- 「……、」 鬱陶しいな 「ええ、ありがとうございます」
- ヴァジム
- 「エルフってやっぱ雨晒しでも平気なの?」
- >屋根のない場所
- メリエル
- 「流石に服濡れたママだと風邪ひきマスヨ」
- 「森暮らししてたノデ、雨の中歩くのも慣れてマスシ、体は濡らさないように気をつけられるということデスネ」
- ヴァジム
- 「なんだ」 がっかり。
- 「ま、それじゃ雨具とか買い足したらさっさと出よ」
- イオン
- 「ええ」
- スキア
- 「そうしよう。私はいつでもいいよ」
- たんGM
- では宿をチェックアウトして、街を出て行くことにしますか?
- スキア
- そうしましょう。
- たんGM
- はい!
- ヴァジム
- はい
- スキア
- チェックアウトは午前10時までです
- たんGM
- ではでは、宿を10時きっちりにチェックアウトし、旅支度を整え、イルスファール方面に歩き出そうと、街を囲っていた門をくぐります。
- 一歩、また一歩と街から離れていく中で一人だけ、その表情が思わしくないことに、イオン、スキア、ヴァジムは気付くでしょう。
- メリエルは街から遠ざかれば遠ざかるほど、体調が不安定になるほどの不快な気持ちが沸いてきます。
- メリエル
- 「……………」
- スキア
- 「なに。また何か呪いの影響?」
- イオン
- 「そのようですね」
- ヴァジム
- 「はぁ、外のほうがまだマシだね空気」 雨降ってるけど。 「って」 メリエルが凄い渋面だな。
- メリエル
- 「最悪デス……」
- 『 ぶつぶつ… 』【エルフ語による聞くに堪えないツァイデスへの罵詈雑言】
- ヴァジム
- 「まぁ、我慢して貰うしかないね」 何か言ってる……。
- スキア
- 「死にそうだったら町で待たせて神官を呼ぶしかないね」
- 「手紙は出せるんだしひとりでどうにか出来るでしょ」
- イオン
- 「そうなりますね、幸い手紙は出せますしね」
- たんGM
- やさしくしてあげてよぉ!
- スキア
- 先に帰るねってしてないだけ優しいが……
- メリエル
- 「それしか無さそうデス…」 ちなみにヴァジムがオルゴールを思い切り放り投げたら治りませんかね…
- たんGM
- 一歩一歩と進んでいく足は次第に重くなり、街から10mも離れていないのに顔色は青くになる一方。このまま進めば、メリエルの体調は悪くなるばかりで好転することはないのは明白。そればかりか最悪な事態が起きることも予想できるでしょう。
- ヴァジム
- 距離が思ったのの100倍くらい短くてわろた
- >10m
- たんGM
- ヴァジムがオルゴールもらい受けても大丈夫ですよ。
- メリエル
- 「うぇぇ…」 ついに吐く
- イオン
- すごい近い
- メリエル
- 近すぎて草
- たんGM
- その意思が明確にあれば!
- ヴァジム
- 「うっわ」
- スキア
- 「……町の中で待ってたら?」
- イオン
- 「………、」 はぁ……
- ヴァジム
- 「まー、これは次の町まで持ちそうにないね」
- イオン
- 「そうですね」
- ヴァジム
- メリエルの背中とんとんして、吐瀉物に砂を蹴りかけるくらいはしてやるか……。
- メリエル
- 「もう手紙出して大人しくしてた方が良さそうデス…」
- たんGM
- えーとえーとじゃあ
- 門の近くで吐いてる女の子ヨシヨシしてる4人組を見つけた門番さんが、あなた方に声をかけてきました
- 門番
- 「……あんたら、大丈夫かい?」
- スキア
- 「大丈夫そうに見える?」
- 門番
- 「見えないな…」
- イオン
- 「大丈夫ではありませんね」
- スキア
- 「あなたたちの町の人間に、この子が変なものを押し付けられたせいなんだけど」
- ヴァジム
- 「つまりそういうことだよ」
- 門番
- 「え、それは一体いつ…どこで…」
- メリエル
- 0(:3 )~ ('、3_ヽ)_
- スキア
- 「昨日の夜」
- ヴァジム
- 「昨夜、その辺で」
- 門番
- メ、メリメリーッ
- メリエル
- 「マント被った変な男のヒトからデス……」
- ヴァジム
- 「これってさぁ、犯罪じゃあない? 厄介なもんを通りすがりの人間に押し付けるようなやつを放置してる町ってことだよね、ここさ」 >門番
- メリエル
- 「思い切り呪われてマス…」
- 門番
- 「その辺って……知っての通り、この街はついこの前蛮族の襲撃にあったばかりでな。元々治安がよくないってのもあるが、何が紛れ込んでるのかわからねえからなぁ……」
- イオン
- 「通常営業であるということは分かりましたね」
- 門番
- 「一先ず、呪いってんなら街の神殿にでも顔を出してみたらどうだい?」
- スキア
- 「ま、無関係な門番さんに言っても意味ないよね」
- 「まともに機能してる神殿ある?」
- ヴァジム
- 「え、あんの?」 こんな町に神殿が?
- 門番
- 「小さいがね」
- メリエル
- 「あったのデスカ…」
- イオン
- 「あるとして、司祭レベル以下では話になりませんよ」
- スキア
- 「期待できそうにないね」 メリエル未満のやつしかいなさそう。
- ヴァジム
- 「それって奇跡扱えない神官くらいしかいないんじゃない?」
- イオン
- 「まあ期待は出来ませんね」
- 門番
- 「そんなに厄介なものなのか…まあ物は試しに」
- ものはためしに
- スキア
- 「まあどうせメリエルを戻さなきゃいけないし、ついでに行くだけ行ってみる?」
- メリエル
- 「神域であれバ、呪いの効果は無くなるかもデス…」
- スキア
- 戻したのはメリエルだけどね
- どっ
- メリエル
- 「スミマセン…」
- イオン
- 「そうですね」
- ヴァジム
- どっ
- メリエル
- けろけろ
- 門番
- 虹色のげろ~
- イオン
- きたない
- スキア
- さわやかなげろ
- ヴァジム
- 「まぁ、こんな町でも神殿ってことならよそから呼び寄せるまでの滞在くらいはさせてくれるかもしれないしね」
- 「立てる?」
- >メリエル
- メリエル
- 「ハイ…」
- 門番
- 「そうそう。それとあんたら冒険者なんだろう?もしかしたら遺跡ギルドでも何か情報が得られるかもしれないな」
- ちいさいけどあるんだよちいさいけど
- スキア
- 「別にそこまでするつもりはないし……」
- スキア
- こう
- ヴァジム
- 「あんま関わりたくないなぁ」 それ絶対よからぬ盗賊ギルドが根を張ってるだけじゃん。
- スキア
- メリエルが押し付けられちゃったのが
- 必要な用事のために出てたんじゃなくて
- ただの独断散歩なだけだから
- メリエル
- 「取り敢えず神殿でいいデス…」
- イオン
- 「……まあ、とりあえず神殿にいきましょう」
- ヴァジム
- 正直これ、押し付けられる当人じゃなくて
- スキア
- 助ける動機が……ない……!
- ヴァジム
- 周りに善人を配置すべきだったと
- 思う
- >募集時点
- スキア
- 散歩してきマースって言われたら
- 多分こんな町だと危ないよって
- 注意はしただろうから……
- ウン
- たんGM
- そうか…すまんな…
- イオン
- それは、そう…
- ヴァジム
- 割りと普通に
- スキアとイオンは「じゃあ帰るね」しない理由があまりにない現状があるw
- スキア
- それだとあまりにかわいそうだから
- メリエル
- まあどういった事情で出たか明記されてないんですケド
- スキア
- ヴァンスか王都の神殿からまともな神官派遣してもらえるように
- たんGM
- ほ、ほら平原蛮族でるからヒラいないと危ないから…
- イオン
- それだとGMにもメリエルにもあまりに可愛そうだから
- スキア
- 伝えるね
- ヴァジム
- 眼の前でけろけろまでしたから神殿までは付き添ってやるか……って感じあるよね
- イオン
- 提案してる
- <
- スキア
- くらいしか現状だと出来ない……
- ヴァジム
- 「じゃあ行こっか」
- スキア
- 「うん」
- イオン
- 呼んできたりしたら?
- って
- ヴァジム
- かばんくらいは持って肩貸してあげようか。
- メリエル
- 「スミマセン……」 くったり
- ヴァジム
- そんなこんなで神殿の方向聞いてゴーしましょう
- たんGM
- はい!
- ヴァジム
- 「あ、ちなみに何の神様?」
- たんGM
- では神殿に向けてゴーしました。
- 「ライフォス神殿の聖印が掲げてあるから、目印にするといいぞー!」 と後ろから門番さんが声をかけてくれました
- メリエル
- GM「ツァイデス」
- たんGM
- こわすぎる
- ヴァジム
- 「まあ普通」 ライフォス。
- スキア
- 「普通じゃないと困るよ」
- イオン
- 「まあ最大手ですからね」
- ヴァジム
- 「ラトクレスあたりの可能性もあるじゃん」 てっくてっく。
- スキア
- 「ライフォスとかを差し置いてそんなのないでしょ……」
- たんGM
- 街の外縁を通り抜けて、中央へ向けて進んでいく。すると街並みの向こう側から白い神殿が見えてきた。門番の評価通り、非常に小さくはあるが、ライフォスの聖印をその壁にかかげている。
- ヴァジム
- 「あったあった。あれじゃない?」
- たんGM
- 雨にも関わらず門戸は開かれており、誰でも入れるようです。
- スキア
- 「町がこんな状況だし、乞食で溢れてなければいいけど」
- メリエル
- 「これでいいみたいデスネ…」 街の中に入ると体調は回復しましたきっと
- イオン
- 「一先ず事情を話して、奇蹟が扱える神官が居るかは伺いましょう」
- たんGM
- メリエルが散歩にでた理由とかここで追加しちゃっても、ええか!?
- ヴァジム
- 「まあ望み薄だけどねぇ」 ひとりで歩けるようになったなら歩かせよ。
- 「ごめんくださーい」
- 神殿入りして声掛けてみよう。
- メリエル
- そして出てくるのが昨日の男ってわけ
- たんGM
- 助ける理由がないとのことなのでちょっとひねり出しました。神官さんの口からポロリしときます
- スキア
- ぽろり落とし!
- ヴァジム
- 良いと言えばいいけどひとりで出かけないといけなかった理由がひねり出すのが難しそうな感じはあるw >散歩に出た理由
- ヴァジム
- 処す? 処す?
- イオン
- ごーごーごー
- メリエル
- 入りますよ
- 神官
- 神殿の中では、一人の男性神官が祈りを捧げていました。ぽつぽつと口にする祈りは、どうやら先日発生した蛮族襲撃で犠牲になった方々への祈りのようです。神官は聞こえてきた声に黙とうを中断させると振り返った 「おや、どうかされましたか」
- スキア
- メリエルの背中を軽く押した。
- メリエル
- 「えー、実はデスネ…」
- ヴァジム
- 「この町の住民のせいで迷惑を被ったって言ったら、見張りの門番から行ってみろって言われたんでー」
- メリエル
- かくかくしかじか
- 神官
- 「……それはそれは――」 ヴァジムの言葉に困惑した表情をする彼は、背中を押されて前に出てきたメリエルを見て 「おや、貴女は確か…」 とこぼした。
- メリエル
- 「?」
- イオン
- 「……?」
- スキア
- 「知り合い?」 実は一昨日くらいに寝てた?
- メリエル
- うーん1年くらい前かも
- ヴァジム
- 「なに?」
- 神官
- 「昨日、この街の外縁部にいらしたお嬢さんですね。おかげさまで、怪我をしていた子供も今は元気にしていますよ」
- メリエル
- これは人違いなのかどういうことなのか
- たんGM
- あ、ごめんね今書いてました。ちょっと後出しで申し訳ないんですが
- 護送対象の商人と別れたあと、メリエルだけ外縁部で後処理をしていた町人に呼び止められ、けが人がいるから助けてくれと乞われた――ということにさせてください
- メリエル
- 「ああ……まあ、あのくらいなら大したことでもないノデ…」
- スキア
- (出歩く理由にはなっても周りのPCが助ける理由になるか?)
- イオン
- 「……なるほど」
- スキア
- 「で、あなたはどのくらいの位の神官なの?」 >おじさん
- たんGM
- 散歩よりはマシかな、とおもて…
- スキア
- 依頼が終わってる時点で仲良くない限り基本他人……なので……
- ヴァジム
- 宿で各人自由時間になった時にたまたまひとりで行っちゃった感じかな……(一緒にいる時に声かかったならひとりじゃいかなそう
- スキア
- 依頼遂行に関係なかったら自由にしたら、でしかない……
- ヴァジム
- 「【解呪】とか出来るの、実際?」
- 神官
- 「いえいえ、大助かりです。崩落した建物の片づけや、怪我人の治療、それに運び出された遺体の葬儀など、やることは山積みで人手が足りませんでしたから…」
- 「……そこのお嬢さんほど高位の祈りが行使できるわけではありません。助けてもらってばかりで、お役に立てず面目ない」 >スキア
- ヴァジム
- 「知ってた」
- スキア
- 「じゃ、やっぱりヴァンスか王都から呼んでくるしかないね」
- 神官
- 「ですが、そうですね……そのオルゴールを渡した、という人物には心当たりがあります」
- イオン
- 「………、」 まあそうだろうな
- ヴァジム
- 「なんでそんなヤツ放って置いてるのさ」 呆れ。
- メリエル
- 「どう考えてもツァイデスの何かだと思うのデスガ」
- イオン
- 「……、」 息をついて
- スキア
- 「取り締まれるだけの余裕はないでしょ」
- 神官
- 「他人に厄介事を押し付ける人物だとは思っておりませんでしたから……。ただ、そのオルゴールを彼が持っていた、というのは知っていました。まさか彼が肌身離さず持っていたオルゴールに、そんな呪いが……」
- スキア
- 「その人は、どうにかして呪いを解除したのかな」
- ヴァジム
- (肌身ですよ……)
- たんGM
- wwww
- なんで肩身にしたんだ?
- 肌身!!!!
- スキア
- 肩ロースが食べたかったから
- イオン
- 本当だ肩身になってる・・
- たんGM
- 歴史は修正されました
- ヴァジム
- 「犯罪者がよく言われるヤツだね」 >そんなことをする人だなんて思わなかった
- メリエル
- 「もしくは呪いが必要ない人物ですかネ」 そもそもそっちの信者とか
- 神官
- 「さて、私にも分かりかねます。私が知っているのは、外縁部に住んでいるヨハンという人物が、貴方にそのオルゴールを渡した人物である、ということくらいです」 >スキア
- スキア
- ヨハン!?
- お前……そんな姿に……
- たんGM
- ゴハン!?
- べ、別人です
- スキア
- 「ふぅん」
- 「でもまあ、明確な犯罪者でない限り締め上げて吐かせるのには協力出来ないから」
- ヴァジム
- 「まぁ、誰がってわかってもだからって感じはあるけど」
- イオン
- 「まあその人物を害してなんとかなるなら話は別ですが」
- ヴァジム
- 「まぁ、明らかに邪教のシンボルが彫り込まれたオルゴールなんて持ってたって時点で取締対象じゃないのって感じはあるけど。神殿としては放っておく感じ?」 >神官
- さっきスキアが言ってたとおりにそんな余裕もないのかな、と。ちらっとスキアの方を見ながら考えつつ。
- メリエル
- 「神官戦士団がいる様には見えないデスネ」
- 神官
- 「……話を聞くべきではありますね。彼がツァイデスの信者であるということも、お恥ずかしながら今知ったばかりです」
- ヴァジム
- 「治安維持とか完全無法地帯ってわけでもなさそうだけど」 見張りはいたわけだし。
- イオン
- 「………、」 ふむ
- 神官
- 「元々治安のいい場所ではありませんでした。それに加えて、先日の襲撃でしたから。危なくないといえば嘘になる、程度でしょうか…」 >ヴァジム
- メリエル
- 「まあ行くなら戦力揃えていった方がいいデスヨ」
- ヴァジム
- 「まぁ、いなくはないと」
- 「じゃ、対処の方の手回しよろしく。それと、あんたが無理ならよそから解呪出来る神官とか呼ばないとだし、その間の滞在場所とかも。神殿の空き部屋とかあるでしょ、そこでいいよ」 いいよね? >メリエル
- 「行きずりの冒険者がどうこう言うより、曲がりなりにも神殿付きの神官してるあんたの方が、町の信用はあるでしょ」
- 神官
- 「承知しました。可能な限り手を尽くしましょう」
- メリエル
- 「メリエルはそれでいいデスヨ。これ以上は迷惑かけられまセンシ」
- 神官
- 「ただ、一つ我がままをお伝えしてもよろしいでしょうか」
- スキア
- 「なに?」
- イオン
- 「伝えるのはただです」
- ヴァジム
- 「ひとつ?」
- 神官
- 「街の外縁部はまだ混乱している状況にあります。大勢の神官達を引き連れて、住民を不用意に刺激してしまう前に、彼――ヨハンと話をしたいのです。先ほども申し上げた通り、彼は……他人に不幸を押し付けてそれを良しとする人物ではないのです」
- 「それに手放したくない呪いを受けてなお、ヨハンがそのオルゴールを手放せたのには、何か理由があるはずです」
- メリエル
- 「あー。メリエルはお世話になる手前協力しマスが、彼らはそうする義理は無いデスヨ」
- ヴァジム
- 「つまり、公安に知らせる前に内密に容疑者と話がしたいってこと?」
- スキア
- 「依頼としてなら請けてもいいよ。一応、仲間が関わってるわけだし」
- 「付いてこい、って言うならね」
- 神官
- 「…そうですね、歯に衣を着せぬ言い方をすれば――」 そうなります…>ヴァジム
- イオン
- 「……、正式に店を通したものになるのであれば、追加で依頼を請けるのは吝かではありません」
- 「ただ、」
- 「安くはありませんよ」
- ヴァジム
- 「内容的に後ろ暗い感じだし、店を通せるかは怪しくない?」
- 神官
- 「この街で起きてしまった不幸であれば、私が対処するのが適当でしょう。ご依頼という形で貴方がた冒険者に護衛を頼めるのであれば、報酬はお支払いしましょう」 >スキア
- ヴァジム
- 「っていうかあるの?」 冒険者の店。
- スキア
- 「ライフォスの神殿からのものなんだから、こっちに不利益にはならないでしょ」
- 「別に店を通さなくても、神殿からの依頼っていうことなら私はいいよ」
- イオン
- 「星の標に全ての情報を開示し後付で依頼を出した形をしっかり取ればということです」
- スキア
- 「あなた個人のものだと、ちょっと微妙だけどね」
- ヴァジム
- 「わぁ」 しっかりしてるぅ。 >イオン
- 神官
- 「冒険者の宿はございませんが、月の背中亭の女将さんは、その筋にも顔が利くと。彼女の店には、たびたび冒険者がやってきますから」 >ヴァジム
- メリエル
- 「まあ個人的にもそうしてもらえるとありがたいデスけどネ」
- 「あの男とはきっちりナシをつけないト」
- イオン
- 「それが出来ぬということであれば働き自体が評価対象外なのでわたしは降ります。あなた個人からの依頼でも同様です」
- ヴァジム
- 「冒険者個人と冒険者ギルドって、そんなに絡みあるかは疑問だけどね」
- 神官
- 「街の問題ですから、依頼元はもちろん街からということになります。必要であれば神殿の署名もいただいておきましょう」 >共有で依頼出す感じ、スキア
- イオン
- 「町から、といいますが、その権限をあなたがお持ちですか?」
- スキア
- 「ふぅん。正直内容としては、神殿というよりあなたの個人的な感情からって感じだけど。ま、出来るならそうして」
- 神官
- 「その件もしかと承りました。星の標といいますと、王都イルスファールの冒険者ギルドですね」 >イオン
- ヴァジム
- 「そういうことにするってことじゃないの?」 >スキア
- 神官
- 「首を横には振らせませんよ。こうして旅人に被害が出てしまっている以上は、あちらも無碍にはいたしますまい」 >イオン
- スキア
- 「それ、後々問題にならない?」
- イオン
- 「あなたを信頼するべき理由はライフォス神官である、という事以外にありません。あなたの神に誓うなら、その点は目を瞑りましょう」
- ヴァジム
- 「建前としては、犯罪者を捕らえるための護衛として傭うって体なんじゃあない?」
- イオン
- 「それを破るということはライフォスもそれまでの存在ということですからね」
- わたしからしたらただの外部付の身体補修機関に過ぎない神々も、神官からしたら別なのだろうけれどね
- スキア
- 「ま、こっちが不利益被らないならなんでもいいよ。そういう手続は、後回しにせず先にやっておいてね」
- 神官
- 「肝に銘じておきましょう。我らの主に、そのような不名誉を被らせるわけにはいきません」
- ヴァジム
- 当人でも困るよ >別人です
- イオン
- 「では、わたしは構いません」
- スキア
- 「諸々の準備が出来たら呼んで」
- 神官
- 「そうですね、依頼内容としてはそのようになりますか……」 ちょっと悲しそう>ヴァジム
- 「すぐに出立の準備をして参りましょう。しばしお待ちください」 スキアに頷くと、彼はとことこと神殿の奥に向かっていきます。
- スキア
- おじさんのとことこ走り
- メリエル
- 「これでなんとかなればいいんですケドネ」
- スキア
- 「さあ、どうかな」
- ヴァジム
- 「望み薄じゃない?」
- メリエル
- 「デスヨネ」
- イオン
- 「まあ、わたしとしては追加報酬の言質が取れたので、それで十分ですよ」
- ヴァジム
- 「まぁ、解呪費用くらいにはなればいいね」
- メリエル
- 「はぁ……結構なお金取られマスからネ」
- たんGM
- その後、ある程度準備を整えた神官を連れて、貴方がたはヨハンという男がいる街の外縁部に向かいます。神殿を出る際に、神官が水の入ったガラスの瓶をカバンに入れるところをちらっと目撃したかもしれません。
- スキア
- おじさんの聖水
- イオン
- とことこ
- ヴァジム
- 「なに? それ」 >水!
- たんGM
- 向かった先の外縁部は、蛮族に襲われた傷跡が今も痛々しく散見される。建物は倒壊し、道端にはボロボロになった住人たちが歩いている。
- 雨はしとしとと今だ振り続け、据えた匂いが雨の香りに混ざって貴方がたの鼻をつくことだろう。
- ヴァジム
- 「はー辛気臭い」 辛気臭いなあ、と思いながら。
- 神官
- 「ああ、これは聖なる水ですよ。外に出る際にはいつも持ち歩いておりまして」
- スキア
- 「……」 フードを被り、ポケットに手を突っ込んだまま歩いていく。 「口に出てるよ」
- イオン
- 特に感想を抱くことはなく なれた様子で歩いて行く
- たんGM
- 意味深
- メリエル
- 「さっさと支援が欲しいところデスネ」
- ヴァジム
- 「アンデッドが一定範囲に近寄れなくなったりするんだっけ?」 >聖水
- 神官
- 「頼もしい神官がついていらっしゃる冒険者さんには、心許ないものかもしれませんがね」 はは、と小さく苦笑
- イオン
- 「そういうものもあれば、ダメージを与えるものもありますね」
- ヴァジム
- 「それ、嫌味?」 その神官が呪われてるわけだけれど。
- イオン
- 「所によって作りは違います」
- スキア
- 「言わないでおいたのに」
- 神官
- 「い、いえいえ滅相もない」 い、いやみじゃないもん
- イオン
- 「……、」 息をついて
- メリエル
- 「スミマセン…」 しょんぼり
- 神官
- 「さて、そろそろです。確かこの辺りの――」 神官は歩みを止めると、あたりをきょろきょろと見まわした、
- 「いえ、こちらこそ…」 なんかごめん…>メリエル
- ヴァジム
- 「ま、なんだっていいけど」
- 「オルゴールよこしてきた奴とか周りにいないか、見ときなよ」 しょんぼりしてないで。 >めりめり
- メリエル
- 「ハイ」
- イオン
- 「そうですね、顔はメリエルと神官様しか知らないのですから」
- 神官
- 「ああ、あの家屋です。彼の家も、ほとんど破壊されてしまっていますね……」 ヨハンの住処を見つけた神官が、進行方向先にある建物の一つを指示した。それまで目にしてきた家屋のように、ヨハンの住処もほとんど倒壊しかけている。壁には穴が開き、屋根も乗っかっている、と表現した方が適切である。
- ヴァジム
- 「家屋じゃなくて廃屋じゃん」
- スキア
- 「ここに住み続けてるか怪しいところだね」
- イオン
- 「そうですね」
- ヴァジム
- 「住み続けてる方が驚くよ」
- メリエル
- 「まあ屋根がある分はマシ、デスネ」
- 神官
- 「とはいえ、他に行先も知りませんから……とにかく覗いてみましょうか」
- ヴァジム
- 「ん、まあ一応話がしたいってことだしあんたから顔を出す?」 いや俺らが前に出てもいいけど。どうする?
- スキア
- 「私たちが前に出る理由、ある? 警戒させるだけじゃない」
- イオン
- 「お任せしますよ」
- ヴァジム
- 「一応依頼人だし」 希望は聞いておかないと。 >スキア
- たんGM
- 「そうですね。顔見知りでもある私であれば、警戒はさせないでしょう」 神官は転ばないように足元に注意を向けたまま、ヨハンの住処に歩み寄った。
- メリエル
- 「………ふう」
- 神官
- 「!」 扉――というものはないので、壁から中を覗き込むようにした神官は、建物内から歩み出てきた親子に目を丸くしながら、道を譲った。
- 「足元に、どうぞお気を付けて…」 そう言って彼は親子をサポートして、改めて室内を覗き込む。
- イオン
- 「………、」 おや
- スキア
- 「誰?」 てっきりヨハンとやらは独り身だと思ってたけど。
- ヴァジム
- 「別人が住み着いてた?」
- 神官
- 「――……」 しばしの間中にいるであろう人物と難しい顔をしながら見つめ合い、一言二言と言葉を交わす。
- メリエル
- 「まあ、もう廃屋と言っていい程デスシネ」
- スキア
- めとめがあうー
- ヴァジム
- 「まあ誰かはいたっぽいね」
- 神官
- やがて会話もなくなると、神官は背後で待機している冒険者に振り向いて、頷いて見せた。
- ヴァジム
- 瞬間、隙だとド付き合った
- ヴァジム
- 「終わった?」 どうなったの。 >頷き神官
- メリエル
- ではてくてくと。
- 神官
- 「彼であるのは、残念ながら間違いではないようです……」 ヴァジムにそう答えて、メリエルに道を譲るように一歩引いた。
- メリエル
- 「?」
- イオン
- 「………、」
- スキア
- 「じゃあ、さっさと解呪の方法を聞こうか」
- ヨハン
- メリエルが室内に足を踏み入れると、そこには先日見たままの、暗い外套に身を包んだ人物が座っていた。彼は冒険者たちの姿を見て、驚きに目を見開く。
- ヴァジム
- 「いやどんな話をしたって聞きたいんだけど」 その情報だけ聞くとメリエルひとりで前に行かせるのもなんじゃん。すたすた前に出た。
- スキア
- 「あとその人、本当にツァイデスの信者なら捕まえた方がいいんじゃないの?」
- イオン
- 「まあ、言わずとも良いのでは」>スキア
- メリエル
- 「どうもコンニチハ」 じとー
- 神官
- 「尋問は、不得手でして…。私が聞いたのは、あのオルゴールをどうしたのか、ということのみです」 >ヴァジム
- イオン
- 「彼の行動はライフォス神殿の総意なわけですから、わたしは包み隠さず報告を上げるだけなので」
- 神官
- 「処遇は、事情を聴いてからにしましょう。いずれにせよ、捕縛は免れないでしょうが…」 >スキア
- スキア
- 「はあ……」
- 「それを聞くのがあなたの職務じゃないの? 私たちが請けたのは、あくまで護衛なんだけど」
- ヴァジム
- 「話がしたいって自分で言ってなかった?」
- ヨハン
- メリエルの視線の先で、ヨハンが顔を俯けた 「お前は……そうか。箱の件できたのだな」
- メリエル
- 「昨日とは随分と物腰が違いマスネ」
- イオン
- 「つまるところ馴れ合いこそがライフォスの意志ということでしょう」
- ヴァジム
- 「何がしたかったんだか」 肩竦め。 「そしてそっちはそっちでなに、全部わかってて押し付けたってこと?」 >ヨハン
- イオン
- 「まあわかってないはずはないでしょうね」
- スキア
- 「人を騙した上で呪いのアイテムを押し付けたって、結構な悪行に思えるけど」
- ヨハン
- 最初の驚きが去ると、意外にも男は落ち着いた様子になった 「――ああ、言いたい事は分かる。そんな厄介な代物を押し付けて、よくものうのうと、と言いたいのだろう」
- 「悪いとは思ったが、先刻その御仁の戦う姿を見た時、この人ならこの箱に打ち勝つことができるかもしれないと思った」
- スキア
- 「情緒不安定過ぎない?」
- メリエル
- 「いくらなんでもひどいデス」
- ヴァジム
- 「いや、普通に出るところに出てくれって言いたいけど」
- イオン
- 「自覚的な犯行、ということがこれで分かりましたね」
- メリエル
- 「戦うって、まともに戦えないから術で縛っただけデスヨ……」
- ヴァジム
- 「やってることがペットが手に負えなくなったからって捨ててる奴らと一緒だね。つまり完全に無責任」
- ヨハン
- 「こうしてお前たちがここまでやってきたんだ、然るべき罰は受けよう」
- イオン
- 「いやまあ、然るべき罰というなら、」
- ヴァジム
- 「てかその物言いからすると解呪方法なんて知りもしないよね」 完全に無駄足では?
- イオン
- 「この箱、あなたが回収してくれませんか」
- メリエル
- 「ともかく解呪をと思ったのですが、まあ無理そうデスネ…」
- イオン
- 「あなたの口ぶりでは、引き渡す方法はご存知の様子」
- ヴァジム
- 「ああそっか、手放す手段は知ってるわけになるもんね」
- ヨハン
- ヨハンはぐ、と握りこぶしを作って 「その箱は譲渡、もしくは"所有者"の死により他者の手に渡ることで、所有権が移るのだが――」
- スキア
- 「ぐだぐだ言ってないで、箱について知ってること、全部話しなよ」
- イオン
- 「ならば、再度引き取る事にしてもらっていただけませんか」
- ヨハン
- 「私に万一のことがあり、この町に潜むツァイデスの信徒の手に渡るのが恐ろしくもあった」
- 「冒険者なら、この街と無縁の場所で片をつけてくれるのではという身勝手な考えだった」
- イオン
- 「ええ、本当に身勝手です」
- ヨハン
- 「自身とその周囲が無事に健やかに過ごせれば、それでいいという矮小な人間だ、私は。卑怯者の謗りは甘受しよう」
- イオン
- 「巻き込まないでいただきたい」
- スキア
- 「冒険者のこと何だと思ってるの?」
- メリエル
- 「持ってるとそもそも外に出られないんですケドネ…」
- イオン
- 「誹りではありませんね」
- 「事実卑怯者です」
- 「甘受も何も事実です」
- ヴァジム
- 「うん、普通に擁護しようがない事実だよね」
- スキア
- 「そもそも」
- 「本当に解決して欲しいなら、騙して渡すんじゃなくて素直に事情を話した方がまだマシ」
- メリエル
- 「神官さんが知り合いならそちらを頼って貰った方が良かったデス…」
- イオン
- 「彼もまた、周囲の人なのでしょう」
- 「だから全く関係ないメリエルを、と言っているんですよね」
- ヨハン
- 「先ほども言った通り、彼は知り合いだったのでな」 ああ、とイオンに頷いた
- ヴァジム
- 「てか譲渡するだけでいいなら、それこそあんたが受け取り直すか」
- メリエル
- 「外に持ち出せないのは知らなかったということデスカ」 やれやれ
- ヴァジム
- 「それが出来ないなら、善意の協力者の――」 あれ、名前も聞いてないな。 「この神官さんに受け取ってもらえばいいってことだね」
- イオン
- 「そうなりますね」>ヴァジム
- ヴァジム
- 「てかしれっと言ってたけどツァイデス信者が潜んでるような町なら国に直訴しなよ」
- ヨハン
- 「――…それは、できない」 >神官に渡す
- ヴァジム
- 「どう考えても動くでしょそんなの」
- イオン
- 「まあ、別に」 長過ぎる八重歯を見せながら嗤って 「先程の親子のどちらかに受け取らせるでも、わたしは一向に構いませんよ」
- >ヨハン
- メリエル
- 「………はぁ……」
- ヴァジム
- 「じゃ、自分で受け取って」
- スキア
- 「そうだね。存在がわかってるなら、国や神殿が対応しないはずがない」
- メリエル
- 「もういいデス」
- ヨハン
- 「外縁部に住む私のような人間が言って、信じられるとも思わなかった。一蹴されるのが明白だ」 >ヴァジム
- ヴァジム
- 「メリエル、箱」
- 「そこのヒトは……?」 神殿の神官だが……。
- スキア
- 「いや、」
- ヨハン
- 「……!」 イオンの提案にはばっと顔を上げて、表情を歪ませた。
- メリエル
- 「面倒なので手紙にこの件書いて、高位神官が来るの待ちマスヨ」
- スキア
- 「その人と知り合いなんでしょ? 一方的にその人が知ってるだけかもしれないけど」
- ヴァジム
- 「なに、実はこのひとがそのツァイデスの神官ってオチ?」
- イオン
- 「…‥…、まあメリエルがそうするのであれば、わたしは構いませんよ」
- スキア
- 「流石にそれはないでしょ」
- ヴァジム
- 「だって渡せないし事情も話せない理由なんて他に思いつかないんだけど」
- ヨハン
- 「私自身は神官という身分ではない。が、」 知り合いには何人か…
- メリエル
- 「なんなら自腹で、皆さんをそれまでの護衛に雇ってもいいデスシ」
- スキア
- 「流石に可哀想だし、その間の護衛なら最初の依頼の帰りってことで引き受けるよ」
- ヨハン
- 「……この街の厄介ごとを引き受けていく中で、知り合った。彼らもまた、どうしようもなくて私に頼っただけなのだ」
- ヴァジム
- 「何の話してるの?」
- スキア
- 「ちょっと何言ってるか分からないんだけど」
- ヨハン
- ツァイデスの神官ってオチ?に対する答えです!
- ヴァジム
- いや
- このライフォス神官がそうなのかって言ってるんですよ
- ヨハン
- あ、そっち
- ヴァジム
- 自分の信用じゃあダメだって言って
- 信用がある知人を頼れないって
- その知人が相手側の人間くらいしかヴァジムには思いつかなかった
- メリエル
- 「それでいいならお願いしマスが……宿泊費くらいは出しマスネ」
- 神官
- ご、ごめんちょっと追えてないから待ってて読み返してきます
- スキア
- 「そうして」
- ヴァジム
- 「はぁ」
- イオン
- 「……、まあ、」 「5日程度であればお付き合いはできますよ。それ以上は応相談になります」
- メリエル
- 「ハイ」
- 「あとは、このオルゴールが何なのか、デスネ」
- 神官
- 「ヨハンとは顔知り程度の仲でしたから……彼らのような人間の助けになるよう日々精進してまいりましたが、その信頼を得られなかったのは、私の不徳の致すところです」
- メリエル
- 「ツァイデス信徒の手に渡るのが怖くなったというからには、どういうモノかは知っているデスネ?」
- スキア
- 「で、この神官さんに渡せないのは何で?」 >ヨハン
- ヨハン
- 「…ああ」 メリエルにこくりと頷いて
- ヴァジム
- 「つまり卑怯者っていうか、意気地なしなだけじゃん」
- 「いやそっちの言い分次第だけど」 実際ツァイデス神官でもこう言うわ
- スキア
- 結果的にお人好しなPCでも早々協力的にはならないのでは??ってなってる……
- ヨハン
- 「彼に渡そうと思わなかったのは、彼の努力を知っていたからだ。毎日のように私たちの元を訪れ、私たちの為に祈ってくれていた。そんな人物を巻き込むのは、どうしてもできなかったんだ」 >スキア
- ヴァジム
- お人好しならまあ、(こちらの)被害者に対する同情で解決の為にもうちょっと親身ではあるよ。
- たんGM
- いやその、
- ヴァジム
- 「ゴミかな?」
- スキア
- 「はあ」
- たんGM
- 途中途中で変更してる中でちょっと…
- 整合性合わなくなっちゃってると思いますすみません
- スキア
- 「全然関係ない人たちの人助けに協力してくれたメリエルにそれを押し付けるのはいいんだ」
- イオン
- 「人間らしい理由じゃないですか」
- 「身内が大事、それに一貫してますからね」
- ヴァジム
- 整合性というかヨハンの人間性が地に落ちていってるだけだね!
- メリエル
- 「いやまあもうメリエルのことはいいデス……聞いてて気分悪くなるだけナノデ…」
- スキア
- はい>ヨハンがクズ
- イオン
- 「でもそれを貫くのであれば、外部の協力は期待せずに身内だけでこの問題も解決するべきですよね?」
- ヨハン
- 「彼女になら、その呪いをどうにかすることが出来ると思ったんだ。すまない、私もその呪いをどうすべきか困窮していた。判断を、誤ってしまった……」
- ヴァジム
- 「はぁ」
- イオン
- 「その時に外部委託する場合は、共通の価値観を持って相手に報いる方法が一つだけあります」
- 「対価を払いなさい。話はそれからです」
- ヴァジム
- 「んじゃ、素直に引き取って改めて解決に勤しみな。もう事情も伝わったんだし、遠慮なく巻き込んで、どーぞ」 そこの神官さんを。
- ヨハン
- 「私に払えるものなど――もう……」
- スキア
- 「謝罪を受け入れるかどうかはメリエル次第だけど、それとは別に、あなた、普通に罪を犯してるからね」
- イオン
- 「そうですか」
- 「であれば、先程の親子なりそこの神官なりに箱を押し付けても恨むことはありませんね」
- メリエル
- 「まあメリエルとしてはもういいデス」
- スキア
- 「押し付けるなら、本人に返す以外はやめて欲しいかな」
- ヨハン
- 「――いや、私が始めてしまったことだ。譲渡するなら、私にしてほしい」
- メリエル
- 「受け取っちゃったあとデスシ」
- ヴァジム
- 「この流れを見てたら自分から受け取るって言い出しそうだけれど」 >ライフォスの神官とか
- イオン
- 「言質は取りました」
- スキア
- 「他の人間を巻き込むと、悪評が立てられる可能性があるから」
- イオン
- 「であればお引取りを」
- ヴァジム
- 「じゃあ、さっさと受け取ってよもう」 「ほら、メリエル。こう言ってるし気が変わらないうちに」
- メリエル
- 「仮にもメリエルもダリオンの神官デスヨ。一般人に呪いの品を押し付け返すなんて出来るマセン」
- イオン
- 「言葉の綾です」 とだけ言って 後は見守りの姿勢を取る
- 神官
- 「……そうですね、であれば私が引き受けましょう――」 そう言って、神官はメリエルに手を差し出した。
- メリエル
- 「いえ、持ってマス」
- ヴァジム
- 「ぶっちゃけさ」
- メリエル
- 「まあ余計な事なのは分かってるマス、なので、護衛して貰うならやっぱりタダという訳には行きまセンネ」
- 神官
- 「貴方は巻き込まれてしまった被害者です。此処でヴァンスの神官を待つのでしたね?」 かくしかの中でそう言っていたよね、と周囲を見て 「であれば、私が持っていて、ヴァンスからきた神官たちの解呪を待つのも、同じことでしょう」
- ヨハン
- 神官の申し出に、再度ヨハンは顔を上げた。罪悪感と後悔をないまぜにした表情で、神官を見上げる。
- スキア
- 「正直そうして欲しいのは山々だけど、ヨハン以外に渡すならメリエルの方がいいかな」
- ヴァジム
- 「まあいいか」 やーれやれ。
- スキア
- 「この町の人間を信用出来る要素、なにひとつないし」
- メリエル
- 「ツァイデスのに狙われる可能性があるナラ、正直メリエルの方がまだ安心デショウ」
- 「その気になれば。まあ結構な数はなぎ倒せるかなト」 相手がど素人なら…
- ヴァジム
- 「取り敢えずソイツ引き立てがてらに、国への援助もあんたの名前で協力要請してよ。邪教絡みってことなら解呪の方も国に出してもらえたりしない?」
- >神官
- 神官
- 「……」 メリエルの言葉に神官は歯がゆい、といった表情をしながら手を引っ込めた。
- イオン
- 「………、」 息をついて
- 神官
- 「そのように手配しておきましょう」 メリエルに視線を向けたまま、ヴァジムの提案にこくりと頷く
- ヴァジム
- 「最初から素直に自分で頼ってりゃあ、犯罪者にもならずに余計な出費もさせずに済んだろうに。却って迷惑かけたね?」 >ヨハン
- メリエル
- 「アナタは戦闘に慣れてるヒトじゃないデショウ?」>神官
- ヴァジム
- 「あんたが出せないって言った費用、この神官さんはぽんと出したよ。あんたと話すためだけにさ」
- ヨハン
- 「……そう、か……そうか……」 手で両目を覆うと、嘆くように背中を丸めて蹲る。
- 神官
- 「冒険者並み、というわけにはまいりませんでしょうね」 >メリエル
- メリエル
- 「まあ、メリエルは色々と納得したからもういいというのは本当デス」
- ヴァジム
- 「はぁ、やれやれ」
- イオン
- 「気が済んだのなら次の話に入りましょうか。町から出れない状況下で、敵が明確に存在するのであれば、」
- 「数にもよりますが、防御よりは先制攻撃が効果的です。ツァイデスの信者たちはどこにいるのです?」
- スキア
- 「知ってるとは思えないけど」
- 神官
- 「せめてもの償いとして、神官団が来る間はしっかりと守っていただけるよう要請いたしますので」 メリエルに頭を下げると、ヨハンに視線を向ける。
- ヴァジム
- 「てぇか、そもそもこの箱がなんでどうして手元にあったのかとかもね」 さっきメリエルも正体聞いてたけど。
- メリエル
- 「知り合いの冒険者に貰ったと言ってマシタネ」
- ヨハン
- 「すまない、ツァイデスの信者らしき者たちと交流があったのは事実だが、内情までは知らないんだ。しかし――蛮族の襲撃で街がこうして明かされていく中で、彼らの所在もまた明るみにでてくるだろう」 >イオン
- ヴァジム
- ちょっとわんこがトイレに行きたがってる感があるので
- ヨハン
- 「捕縛後、国に私の知る限りの情報を開示しよう。それは、約束する」
- ヴァジム
- 数分離席しますごめんなさい
- スキア
- わんわん
- イオン
- いっぬ
- ヴァジム
- 「まぁつまりいることはわかってるけど詳細は全然ってこと」 >信者の動向
- ヴァジム
- ログは形態から眺めるわ
- ヨハン
- 「ああ、その箱は冒険者に譲り受けたものだ。街から出られないという呪いもかかっている以上、彼もまた、この街で誰かに譲渡されたのだろうがな」
- ああ、とヴァジムに頷いた。
- イオン
- 「なるほど…」
- 「釣りをするよりは防御に徹しておいたほうが良さそうですね」
- メリエル
- 「デスネ」
- スキア
- 「ま、それも私たちの仕事じゃないし、別途依頼があったら対応すればいいんじゃないかな」
- メリエル
- 「何事もなく解呪できるヒトが来ればそれが一番デス」
- イオン
- 「そうですね」
- スキアの言葉にもメリエルの言葉にも同意して
- たんGM
- 他に何もなければ、商人護送の基本報酬3000と、神官からの報酬で1000と、その他もろもろの経費で合計4500G、経験値1000でリザルトの方処理・ED移行させてもらおうとおもうんですが大丈夫ですか!
- スキア
- あまりに何もしていないのでそんなに貰うのはちょっと……。
- でも状況的に既に1つ依頼はこなしちゃってるんだよね……
- たんGM
- じゃあ基本の4000が適当?か?
- 一つは終わってます
- イオン
- 4000で良いですよ
- メリエル
- メリエルはそれで大丈夫デスガ
- たんGM
- じゃあ4000G/経験値1000でお出ししとこうと思います。
- スキア
- まあしかたないね
- ヴァジム
- お戻りしつつ了解よ
- たんGM
- ではEDさくっと描写させてもろて…
- メリエル
- まあ到着まで待ったということでいいデスカネ…
- ヴァジム
- 「はぁ、なんだかなあ」
- たんGM
- そうなりますかね…
- メリエル
- 別にメリエルは突き出さないデス
- たんGM
- ごめんね…
- イオン
- 了解です
- ヴァジム
- そうですね >取り敢えず到着まで
- たんGM
- 他の3人はどうします?
- スキア
- 報告は包み隠さずして
- 帝のお沙汰をまつでおじゃる
- イオン
- 報告はしますが、
- ヴァジム
- 神殿の依頼で動いてるって体がありますしねそもそも。
- たんGM
- 先に帰還するのではなく、メリエルと一緒に待つって体で大丈夫?
- イオン
- 対応は神殿にお任せします
- いいですよ
- スキア
- それはそう。
- ヴァジム
- そっちはまあ待つよ。(かわいそうだし
- たんGM
- はーい
- メリエル
- しかしこれ
- シラーの方がよほど近かったデスネ
- スキア
- それもそう
- ヴァジム
- シラーからの帰りだけど
- たんGM
- まあそうですね…
- ヴァジム
- 距離がどこかはわからない
- イオン
- シラーのほうが近いけれど
- ヴァジム
- まあピジョンメール使えるのが
- ヴァンスだけではあるよ
- メリエル
- そうデスネ
- イオン
- シラーがイルスファールの冒険者のどうこうを気にするとは思えないしね
- ヴァジム
- と思ったけど設定的にシラー通ってそう?
- イオン
- あと、緩衝地帯ならイルスファール側でなんとかしてくれって言ってきそう
- たんGM
- 通ってないです。この街で商人の依頼終わってるので、シラーには行ってない感じです
- イオン
- シラー領内なら対応はスムーズだろうけどね
- ヴァジム
- まあ被害に合ってるのがイルスファールの冒険者だから尚更面倒くさそうね。 >どっちがどう対処する問題
- イオン
- はい
- スキア
- シラーだけにしらーんぷりってね
- メリエル
- ('x'
- イオン
- イルスファールと連絡が取れない距離でもないし
- ヴァジム
- ああいやメリエル自身がって意味で。(ルスルリアンの森から来てるから) >たんGM
- スキア
- ('x'
- たんGM
- ともあれED入ります!
- イオン
- お願いします
- メリエル
- ふぁい
- ヴァジム
- まぁ良きように対応してもらったってことでいいな!!
- たんGM
-
-
-
- その後、前日にピジョンメールで通達したヴァンスからの神官団を、貴方がたはこの街で待つことになった。
- 神官はヨハンを引き連れ、第二の剣の信者として国に引き渡したという。
- スキア
- イグニス系列の信者扱いされてて草>ヨハン
- たんGM
- ヨハンの引き渡しを終えた彼は、待機中冒険者が世話になっている月の背中亭まで再三顔を出して、事の次第を報告した。
- イオン
- 実際ツァイデス信者達と交流はあったらしいからね
- たんGM
- お引き渡しは約束でもあったので…
- たんGM
- 来るたびに疲労の色を濃くしていった彼だったが、メリエルの解呪を見届けたあとの神官は、どこか解放された様子でもあった。
- スキア
- スキアちゃん的には別にイグニス系列の神の信者かどうかじゃなくて、確実にあった呪いのアイテムを押し付けたっていう罪でとりあえずしょっぴいとけって程度なので……
- 現代で言えば見知らぬ人に時限爆弾押し付けたようなもんや
- ヴァジム
- 爆弾だとわかって押し付けて、知らないところで爆発してくれればおっけーや! の理屈だからね。
- たんGM
- 結局のところ、オルゴールにはアンデッドが封じられていたそうなのだが、そのアンデッドも神官団によって問題なく処理できたとのこと。件のオルゴールは、アンデッドの消滅と共に消失した、とも。
- メリエル
- メリエル爆散
- イオン
- 爆☆殺
- スキア
- め、メリエルーッ
- たんGM
-
-
- ヴァジム
- メリエルが解呪されて爆発した。あの女は呪いだったのだ。
- たんGM
- メリエルの解呪が完了した、翌日。この街を出立する日だ。
その日の朝は、教会の鐘が鳴っていた。
- ――八点鍾だ。
- 街の路上には、朝市がたっていた。行き交う人々はみな常連なのだろう、店主と談笑しながら野菜を選んでいる。
- 普通の街でもよく見るようなそんな光景を後目に、冒険者たちは王都イルスファールへと戻っていったのだった。
-
-
-
滅びの呼び声
おしまい
- スキア
- 街の雰囲気がいつの間にかもどっていた……
- たんGM
- 以上です、お疲れ様でした!
- スキア
- 馬鹿な……この町は蛮族にむちゃくちゃにされたはず……
- イオン
- お疲れ様でした
- スキア
- お疲れ様でした。
- ヴァジム
- お疲れさまでした。
- メリエル
- お疲れ様でした
- たんGM
- 名誉ってどうなるんですかね
- メリエル
- これがわからない
- イオン
- GMが固定で決め打ちしてもいいし それ相当の名誉ダイスを振ってもイイヨ
- たんGM
- にゃるほど
- スキア
- 元の依頼の時に剣のかけらを持つ魔物を倒したり名誉的なことをしたのかもしれない……
- たんGM
- じゃあ元々出す予定だった魔物のかけらの数…の半分でどうでしょう
- イオン
- いいよ
- たんGM
- 9個なので5個ダイスで
- スキア
- 剣のかけらによる名誉っていうのは、守りの剣の維持に必要なそれを献上して治安維持に協力した、っていうことから発生する名誉だからね。
- いいよ。
- メリエル
- ぃぃょ
- スキア
- 別に名声が高まりそうなことをしたら名誉点は普通に発生していいのだ。
- たんGM
- ではこれでござる
- 5D6 → 22[2,5,6,5,4] = 22
- ヴァジム
- たっけ。
- メリエル
- がんばった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 20221210_1 #1423 滅びの呼び声 経験値:1000 報酬:4000 名誉:22
- たんGM
- ほならこうです
- 神官さん頑張って名前広げてくれたのかもしれない
- スキア
- 成長は1回らしい。
- イオン
- 成長は1回
- スキア
- 普通に護衛してあげた商人からじゃない??
- メリエル
- メリエルも一回デスネ
- 知力 or 筋力
- スキア
- 何が出るかな。
- 生命力 or 器用度
- メリエル
- 知力デス
- スキア
- うーん、まあ器用度かな。
- イオン
- 成長
- 器用度 or 敏捷度
- たんGM
- そうかも…
- イオン
- 敏捷にしておきましょうか
- たんGM
- 不手際ありまくりですみませんでした
- 処理終わったら退出でどうぞ~
- ヴァジム
- 1成長だった
- えいえい
- 敏捷度 or 精神力
- イオン
- こちらこそ、1人お人好しが居れば大丈夫なのかなと思ってそぐわないキャラを入れてしまった。申し訳ない
- ヴァジム
- 敏捷だなあ。
- スキア
- 巻き込み方的に
- お人好しがいっぱいだったとしてもどうかなっていうところがあったから
- たんGM
- 君は悪くない。もっと上手くGMできればよかったね、ごめんね
- ヴァジム
- 割りとこの流れなら、いっそ全員対象に巻き込んだほうが
- まだ自助努力でかいけつに向かった感じはある
- スキア
- 前もそうだったけど、シンプル2000シリーズTHE 討伐じゃない時は
- 誰かに内容を相談してみてもいいかもしれないね。
- ヴァジム
- でかいけつゾロリのせいで変換されなかったわ
- たんGM
- そうだね、実は元々別のゲームのシナリオそのままもってきちゃったものだから
- 柔軟な対応できなかったのが悪いんや
- イオン
- では、撤退します。お疲れ様でした また遊びましょう
- スキア
- 別のゲームのクエストとかを持ってくるのは私もよくやるけど
- たんGM
- お疲れ様です~~~
- イオン
- GMありがとうございました
- メリエル
- よっぽど仲の良いメンツなら良かったんですケドネ
- !SYSTEM
- イオンが退室しました
- スキア
- TRPGに合わせて色々変えるのは基本だからね
- というわけで撤退
- GMありがとうございました。おつかれさまー
- ヴァジム
- おつかれさま!
- メリエル
- ともかくGMありがとうございましたー
- !SYSTEM
- スキアが退室しました
- たんGM
- はーい
- !SYSTEM
- メリエルが退室しました
- ヴァジム
- 懲りて凹まずにまた立てて希望出すから!
- !SYSTEM
- ヴァジムが退室しました