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幕間

20221210_0

!SYSTEM
エウレカが入室しました
エウレカ
スッ
!SYSTEM
シオンが入室しました
シオン
紫苑色にしようかと思ったけどこの駄目女が陰キャ紫だから畜生
エウレカ
ひ、ひいっ……すみませっ……
星の標でゆっくりしている所に登録しに来てもいいし、登録してる所にやってくるでもだいじょうぶです
シオン
百年ぶりに登録ロールでもするか…・・
エウレカ
登録オン!
 
 
 
イルスファール王国の王都にある〈星の標〉といえば、国内はおろか隣国や別の地方にまで名を轟かせつつある一流の冒険者の店だ。
そんな店だからこそ、腕に自信がある者、一旗揚げようと志す者が多く集ってくる。
無論、玉石混交であることは言うまでもなく、名をあげることなく道を諦める者、志半ばに散る者もまた数多いわけだが。
そんな星の集う店に今日訪れたのは……
 
 
白昼の店内へと足を踏み入れたのは一見すると少女と見まごうばかりの華奢で白皙の少年だ。
シオン
あれ、発言者編集ってもしかして
元の発言者に名前がないとできないやつか
エウレカ
いや
凄い薄い判定があるはず
(文頭の左に
シオン
地の分にすることにした(あきらめ
エウレカ
えらい
艶やかな黒髪はざんばらに、意志の強そうな赤い瞳で物怖じする様子もなく店内を睥睨した。
身に纏うのはごく軽装。白いシャツにやや厚手の胴衣、黒いトラウザーという出で立ちに、腰のベルトに風変わりな剣を二刀佩いている。
鞘の形状から見て緩やかな曲線を描いた片刃の剣。昨今ではシュラ風と呼ばれている、いわゆる刀だ。
少年が店内を見回せば、特別視線を向けられたわけでもない少女がびくぅ、と動きを止めた。
エウレカ
「ひ、……ひぃっ……」 おど、おど、と擬音が聞こえてきそうな様子で、肩身が狭そうにカウンター席の一つで縮こまっている。
シオン
「……」突然人に気付いた野兎のような反応をしている少女を視界に捉えたが胡乱げに片眉を上げただけで、それ以上気に留めることはなかった
ツカツカとカウンターの方へと歩いていく。背筋はピンと伸ばし、淀みのない堂々とした歩みだ。
エウレカ
件の少女はカウンター席についていた事もあって、少年がやってくればさらにそのおどおどさせる速度を加速させていく。
「……」 あ、挨拶をすべき? でもなんかすごい 凄い睨ん すごい
シオン
「〈星の標〉――ここで仕事を請けたい。どうすればいい」 視界の片隅で何か挙動不審の小動物のようなものが居るが気にせず、店主へと話しかけた
ガルバ
「ん……」 少年の声を聞けば、カウンターの中にいる店主、ガルバが彼へ視線を向けた。
「冒険者登録を済ませて、それからだな」 書類と筆記具を取り出して、それを君の前に置いた。
「記入が済んだら声を掛けてくれ」 
エウレカ
「………………」 と、登録。新人。つまり同僚になるのでは? 
シオン
「相応の実力と覚悟があるなら来るものは拒まないんだろう?」 どこで聞いたのかそんな評判を口にする。実力と覚悟はあると自負している口調だ。
「ん」 まず登録、記入をと言われて書類を出されて、僅かに鼻白んだ様子だったが
渋面を浮かべつつ書類を記入し始めた。字はお世辞にも綺麗とは言い難い。
ガルバ
「判断するのはこちらだがな」 それを持っていると自認している様子の少年に応えていく。
彼の様に自分の力量を信じてやってくるものは決して少なくなく、ガルバとしてもその対応は慣れている。
とはいえ、彼に関してはそれに見合ったものを身に着けている様に思えたのか、それ以上口を出す事はしなかった。
シオン
「これでいいだろ」 急いで書き殴ったような書類をカウンター上にタン、と置いて
「認めさせてやるさ。それが流儀じゃないのか」
ガルバ
「……」 ここまで自信に溢れている奴の相手をするのもなんだか久しい気がするが。 「ああ、見せてみろ」
ガルバは手早く記入事項を確認していくと、何度かちらりとシオンを見遣りつつ 少しすると、問題ないと判断したのか用紙を置いた。
「いいだろう。己の名と、店の名に恥じぬ活躍を期待するぞ」 頷きを返すと、小さな冊子を取り出して差し出した。
「必要な事はそこに纏めてあるが、」 
「解らない部分があれば、俺や店員なり他の冒険者なりに確認してくれ」
エウレカ
「……」 こそっ。登録を終えた様子の少年を、こっそり(当社比)見上げている。
シオン
「勿論だ」と答え、冊子を渡され、ピクリと片眉を持ち上げた。書類仕事や読書の類いは苦手なのかもしれない
「他の……」店内をぐるりともう一度見渡す。なんかいるがこいつは違うだろ……
ガルバ
「宿のアテがないなら、うちの部屋を用意するでもいい。……この時間はそうそういないぞ、うちの連中は」
「朝に依頼を掲示するんだが、それを請けて殆どが出払うからな」
シオン
「……なんだ」 しかしそのたぶん違う奴と目があった。
エウレカ
「ひぇあっ」
シオン
「うん? ああ、わかった。聞いてるさ、朝の此処は凄いんだってな」と店主に答えつつ
エウレカ
「あ、えとその、ええと……」 おろおろと目を回していたが、教わった発声の仕方を思い返し。
シオン
「なんだ? 俺に何か用か?」 挙動不審の少女に向き直り、問い詰めた
エウレカ
「わ、私、エウレカと申します。同じ宿、の冒険者ですので、何かあれば、お手伝いとか、できます」 胸を張り、腹から声を出して。
「の、ので」 ひいっこっち向いた……
「よろ、よろしくおねがいします……」
シオン
「……は?」え、何言ってんのこいつって顔をした。冒険者?本当に?嘘だろって顔だ
ガルバ
「嘘は言ってないぞ」 そいつは。>シオン
エウレカ
「…………」 じっ。
「……」 おろっ 「……うぅ…………」 ぐるぐる……
シオン
「“この時間はそうそういない”じゃなかったのか……?」
ガルバ
「何やら他にも仕事があるようでな。午前はそっちに行っていたんだと」
シオン
「……はぁ」溜息を吐いてサラリとした黒髪に手を差し込み、頭皮をゆるく掻いて
「悪かった。お前がそうだとは思ってなかった。俺はシオン、剣士だ。ここで冒険者として働くことにした」
エウレカ
「は、はいっ」 謝罪があれば慌てて背筋を伸ばして、おろおろとした表情が引き締まった。
シオン
別に言わないでも良いんじゃないのかという前半の感想をわざわざ口にするのは性格なのかわざとなのか、しかし悪気は無さそうだ。
エウレカ
「えと、改めて、エウレカと申します。戦士で、あと、失せもの探しのお手伝い、してます」
そうだとは思ってなかった、という言葉には特段反応を示していなかった。そうは見えていないと自認しているのだろうか……。
シオン
「戦士……?」 本当か?という表情でガルバを振り向きつつ
ガルバ
「嘘は言ってないぞ」 再び言って、頷きを返した。>シオン
シオン
「……」店主の言葉にやや渋面になり
エウレカ
小さく会釈をすれば、長い紫の髪が豊か過ぎる胸元に流れて、ぴったりと身体を覆う防具からさらにするりと流れ落ちた。
シオン
「……で、失せもの探しっていうのは? それも此処の冒険者の仕事なのか」
エウレカ
「そ、そういう時もあるんですけどっ、自分でしているものというか……」
シオン
「まさか猫を探せなんて仕事まで回ってくるんじゃないだろうな」
エウレカ
「王都から近い範囲で、お声がかかればちょーっと仕事をしてみたり……」 早口。
「あ、そういうのもあります……」 時々見ます。
シオン
「はぁ?」
エウレカ
「ひぃっ……」
シオン
元々高めの声のトーンが半音上がった。疑問と胡乱混ざった声音だ
エウレカ
「け、けけ、掲示されることもあります……し……」
「悪戯じゃないかって思うんですけど、どうなんですか……?」 
ガルバ
「悪戯の類もあるがな」 確か請ける奴もいたんだ。
シオン
「……来る店を間違えたか? いや、俺が請けなきゃいいだけだ、うん」
ガルバ
そういう事だと頷いた。>請けなきゃいい
「まあ、お前もそいつも新人だが、顔見知りを増やしておくのは悪くない」
シオン
「……で。なんなんだ、さっきから?」仕事のレベルについて思いを馳せたがなんとか自分を納得させてから少女に向き直った。言葉が足りないが態度の事を問うているのだろう
ガルバ
言いながら、それぞれの前に紅茶を置いて。 「まあ、うまくやれよ」
エウレカ
「な、なんなんだとは……?」 
シオン
「声が小さい」
エウレカ
胸を潰す様に胸元で手を握って、おろおろとして 続いた言葉にはっとしたように胸を張った。
「は、はいっ」 「な、なんだとは、どのことについて、でしょうか」
シオン
「あと、落ち着いて話せ。鶏じゃないんだからな」
エウレカ
すぐに返事をしようとして、口を開いて、
落ち着いてから、と自分に言い聞かせるように ゆっくりと口を閉じて、頷きを返すに留めた。
にわとり…………
シオン
「俺は別にお前をどうこうしようなんて思ってない。何かされると思っているのか?」
エウレカ
「……」 ロード時間を挟んで、ぶんぶんと首を左右に振った。
「そ、そうじゃ、なくて」
シオン
「……ならいい」
エウレカ
「……人とお話をするの、得意じゃなくって。でも、練習がしたくって」
ぶんぶんと頭を振って、シオンに頷きを返す。 
シオン
「練習、することか?」
エウレカ
「……」 ロード時間。 
「は、い。今も、喋るだけでご迷惑、かけてますし……」
シオン
「……」 この間はなんなのだろう
エウレカ
「それが嫌なので、変わりたくって……」
シオン
「迷惑だとは思ってない。ただ時間が無駄にかかってるだけだ」
エウレカ
「……うぅ」 「じゃあ、無駄にしてしまっているので……」
シオン
「なるほど、迷惑……なのか?」と自問して
「いや、」と頭を振って自答を否定し
「あんたの言っていた“うまくやれ”の範疇なんだろ、これは」ガルバの方へ向けた言葉だ
ガルバ
「解っているじゃないか」 他の作業を始めている店主は、そう言いながら肩を竦めてみせた。
シオン
「……俺は新参者だ、この街の出身でもない。店の流儀もそこまで詳しく無い」
エウレカ
「…………」 2人の間を視線が行ったり来たり。
シオン
「お前の“練習”と交換に、教えてくれ」 店主には小さく鼻を鳴らして応え、少女に改めて向き直り
エウレカ
「……え、と」 こくこく頷くのが先に来て、唇がゆっくりと開いた。
シオン
「それとも金が必要か?」
エウレカ
「はい、喜んで。私も、あんまり詳しくないですけれど、出来る事は……えっ」
「い、いりませんっ」 慌てながら、また胸元に手を持って行った。強く困惑した時にする癖だろうか。
シオン
「落ち着けって」 また、鶏が出ているぞ
「戦士だって言うなら呼吸れんぎくらいは使えるだろ?」
エウレカ
「はうっ」 両手で口元を隠して、うー、と小さく呻いた。
「……」 こくこく。手で覆ったまま頷いた。
シオン
「それが出来るんだったら、話すくらいなんて事ないじゃないか」
エウレカ
んん、と少し声を漏らして
「は、話すのとは勝手が違いますよぅ……」  ゆっくりと唇から手を放して口を開いた。
「言葉を選ぶのとか、言葉を投げかけられるのとか、眼とか、表情とか、声色とか……」 
「……そういうの、あんまり他人ひとと関わらなかったので、落ち着かなくて……」
シオン
「知るか。思ったことを想ったように言えばいい」
エウレカ
「うぅ……」 そう、まさにそれが出来る様になりたいのだ。 
「……」 おろおろしながら、シオンに視線を向けた。
シオン
「それに、合わない奴や嫌な奴とは関わらなければいい」
エウレカ
「その、思った事を言う、って……難しく、ないですか?」 声の大きさは何とか保った。
「集中してる時とかは、そんなことないん、ですけど」
シオン
「なんでだ?」 なんでだ、という顔で
エウレカ
「そっちで頭がいっぱいになっちゃうので……探し物をしてる時とかは……」
「逆にその、何も考えないから出ちゃう、みたいな」 身振り手振りで頑張ってジェスチャー。
シオン
「……なるほど」 少女の頭からつま先まで視線を巡らせる、値踏みや疚しさを感じさせるものではないが眼力が強い
「その手」と身振り手振りしている手を指差し
エウレカ
「…………」 びくっ。見られる事にはあまり慣れていないので、視線を気にする様にそわそわしている。
「……」 ぴ、と両手をあげた。 「はいっ」
シオン
「お前はそれで伝えようとしてる気になってるんだ」
エウレカ
「……」 上げた手をそっと降ろして、掌をまじまじと見つめた。
シオン
「そっちに余計な意識がいってるんじゃないか」
エウレカ
「じゃあ、ええと。手を、使わない様に……」 カウンターの上に掌をついて、ふー、と息を吐いて。
「こ、こうですね」 
シオン
「……」じーと視線を向ける
落ち着かなくなるとまた手をわちゃくちゃし始めるんじゃないのか
エウレカ
「ひ、ぃ……」 びくっと身体が震えて、眼がそっと逸らされ
すすす、と手が引かれていく。
シオン
「はぁ……」
エウレカ
「ご、ごめ、ごめんなさっ……」 溜息を聞けば、完全に両手がテーブルから撤退して
胸元でぎゅっと握り始める。
シオン
「……それも使えないわけじゃない。伝わる相手にだったら、それで伝えたっていいんじゃないか」
「いきなりどっちかだけにしようって言ったって、出来るもんでもないだろ」
「やろうと思って初めから両手で字が書けるわけじゃない」
エウレカ
「……ちょ、ちょっとずつやってみる、って事ですね」 背を丸めつつ、こくこくと頷いた。
シオン
「ああ、少し話してみて、お前にとって普通に話すっていうのが、俺にとって両手で剣を振るのと同じくらいだって分かった」
エウレカ
「…………ええ、と」 「それは、その。どれくらい大変、なんですか?」
シオン
「なるほど、練習が必要なわけだ」
「さあな、身に着く奴にはすぐ出来るんだろうが、そうでない奴もいる」
「俺やお前にとってはどっちもそう簡単じゃないって話だろ」
エウレカ
「と、とっても難しい、です」 ぶんぶんと頭を振って、今度はこちらからじっとシオンを見つめた。
シオン
「……なんだよ」
エウレカ
「いえその、」 「苦手な事とか、あんまりないんだろうな、って」 「思ってたので」
「ええと……」 仲間意識というか。ああ、そう。 「親近感、というか」 ぼそぼそ。
シオン
「馬鹿か? 無いわけだろ、そんなもの」
エウレカ
「そう、ですけどぉ……」
シオン
「……ああ、いや。悪かった」
エウレカ
「……」 一緒に挙げて貰ったからそう感じただけだろうと言えばそうなのだ。おろおろとしかけたが、続いた言葉に動きを止めた。
「へ……?」
シオン
「……字は苦手だ。読むのも書くのもな。魔法の類もまるで分からん」
エウレカ
「……!」 ぴこーん、と音がしそうな程に、エウレカの瞳が瞬いた。
シオン
「年嵩の奴には生意気だなんだと言われる。言い方に気をつけろ、ってな」
エウレカ
「ま、魔法は私もわかりませんが、字の事なら、お手伝いが出来ると思います!」 ぱっと手を挙げれば、ずし、と揺れた。
「…………」 口調そっちのお手伝いは……むずかしい……。
シオン
「あ?」 胡乱な表情を浮かべた。そういうとこなんだが
エウレカ
「ひぃー……っ」 手を挙げたまま硬直した。
シオン
「……」 がしがしとざんばら髪をかきあげ
ずいと先ほど貰った冊子を差し出した。
「……手伝いを頼む」
エウレカ
「……」 目をぎゅっと閉じていたが、そーっとそれを開いて。
「………はいっ!」 ぱーっと笑みを浮かべると、両手をぎゅっと握った。
キルヒア神殿での読み聞かせと同じ様な感じだ。つまりはこれも喋る練習になる!
シオン
「……まぁ、なんだ」
「よろしくな」笑みを浮かべる少女と対照的に仏頂面で
エウレカ
「お手伝い、がんばります!」 それまでのおどおどした様子もほぐれて、ぎゅっと拳を握ってみせた。
「何から始めたら良い、でしょうか……?」
シオン
「……」練習、いらなくねぇか?
エウレカ
「……」 きらきらきら……。>シオン
シオン
「……それに書いてあることで分からない事があったら教えてくれ」
エウレカ
「はい!」 頷くと、シオンの隣に腰かけて
彼が広げた冊子を横から覗き込む様に傍に寄っていく。
シオン
「……」無言で足の指先くらい距離を取るように椅子を動かした
エウレカ
距離が逸れれば、小首を傾げながらもう少し身体を寄せた。
距離がここまで近寄れば、気持ち程度に用意したものだろう甘い香りが僅かに漂ってくる。
シオン
「……」額に手を当て溜息……は呑みこんで、冊子を読むことに集中した。
シオン
シオンの精神力が上がった(初期成長)
エウレカ
本当に見なかったのか?
エウレカ
シオンの傍に待機して、わからない箇所がいつ来ても良い様に身構えていた。
シオン
【✔:ちょっとだけ見た】 [×:見たかった,興味ないね,見なかった]
エウレカ
じゃあ上がったのは器用だな
シオン
王都内の地名や組織名みたいな固有名なんかを主に聞くことになるわけだが
また餌をくれるのを期待するように見上げてくる野良犬のことを思い出すようにして
嗅覚と視覚的な情報は分別(“ふんべつ”であり“ぶんべつ”)を働かせる必要があった事を追記しておく
シオン
こんなところかしらん
エウレカ
そんなシオンの対応などは、エウレカには伝わっていないようであり
シオン
そんな時は苦虫を噛み潰したような表情を浮かべているわけです
エウレカ
彼から問われれば、また応えて次の問いを待っている間、その野良犬は見えない耳と尻尾を揺らし続けて待ち
彼の手伝いを誠心誠意、献身的に行ったのでした。
エウレカ
私もこれくらいで
シオン
こちらもok
対ありでした!このビッチが
エウレカ
ではお付き合いありがとうございましたー
ログは「2022/12/10_0」です
何でビッチなんですか
シオン
雌犬だからさ
エウレカ
わんわんっ
シオン
(増水した川にボールを放る)
エウレカ
わんわーんっ(ざぼん)
シオン
サッミ
!SYSTEM
シオンが退室しました
エウレカ
酷い男だ……
背景
BGM