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ゲームルーム[ツ]

20221209_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
ミゼンが入室しました
ミゼン
ポケットモンスター 赤ずきん
ミゼン
ミゼン
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:1
技能:プリースト6/フェアリーテイマー3/スカウト2/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用17[2]/敏捷24+1[4]/筋力9[1]/生命12[2]/知力25+1[4]/精神25[4]
HP:30/30 MP:52/52 防護:3 
ミゼン
ご飯食べ終えたラ宝石とか書い直します
!SYSTEM
ネリウムが入室しました
ネリウム
ネリウム
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー5/ドルイド4/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷26+1[4]/筋力14[2]/生命15[2]/知力22[3]/精神18[3]
HP:30/30 MP:30/30 防護:0 
ネリウム
キルヒア神殿の初等教育を受けたのでシティーガールになりました
ミゼン
笑わせますね
ネリウム
ヤサイ アブラ マシマシ カタメ ウスメ
ミゼン
うーんこれはシティーガール
ろぜにゃん、私と絵がいなかった庭っ子にAI絵をぶちこんだので満足しました
ネリウム
もっとぶちこめ
ミゼン
だれに??
!SYSTEM
ローザが入室しました
ローザ
ローザ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター5/セージ3/ウォーリーダー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷15[2]/筋力15+2[2]/生命14[2]/知力16+2[3]/精神13[2]
HP:29/29 MP:13/13 防護:4 
ネリウム
SD-077チャン¥
ミゼン
その子はね
GMPを入れた後に卓が中止になったまま2年が経過しようとしていて
鳴いてるよ
ネリウム
ミゼン
そうだ宝石とか買い換えなきゃいけないんだった
ローザ
妖精使いはちょっとそこが面倒よね
ミゼン
まあ今はお金があるので
もう9~10を買いました。
ローザ
えらい
ミゼン
と思ったけどこれ対応はそのレベルだけの面倒なあれだったんだっけ
ネリウム
シティガールだから頑丈なランタンと迅速の火縄壺をかおう
ローザ
ううん
そんなことはないよ
ミゼン
大は小を兼ねるで大丈夫だよね
ローザ
https://sw.tale.blue/p/?rule/qna#r4d105a8
大丈夫
ミゼン
ヤッター
!SYSTEM
ユニット「ネリウム」を削除 by ネリウム
ネリウム
ネリウム
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー5/ドルイド4/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷26+1[4]/筋力14[2]/生命15+3[3]/知力22[3]/精神18[3]
HP:33/33 MP:30/30 防護:0 
ネリウム
シティガール装備(スマルティエ)になった
おしゃれ靴と書いてあるからにはおしゃれなんだ
ミゼン
それはおしゃれではありません
ふう
とりあえず戦域魔導術アンナマリーアだけは覚えましたし
とりあえずは良いでしょう
ダブルとりあえずで女子力アップ
!SYSTEM
アリーナが入室しました
アリーナ
アリーナ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/スカウト2/エンハンサー2
能力値:器用23+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力16+2[3]/生命15+4[3]/知力16[2]/精神11[1]
HP:34/34 MP:11/11 防護:0 
ネリウム
ナントカインクで防具に書いて貰ってあった
ミゼン
100円払えばもっとお洒落な魔法印を書いてあげますよ
アリーナ
淫紋
ミゼン
こもるがなんしんうんたらかんたらは淫紋流派
ネリウム
おなかがぽかぽかしてきたゾ
アリーナ
お金はともかくとして布ごときで名誉がつきました
ミゼン
私も筆と首飾りごときで名誉をトラれました
アリーナ
でも布ごときで1600Gするのでエルエレナはボッタです
!SYSTEM
ガラードが入室しました
ガラード
はぁい
アリーナ

.        /|
       |/__
        ヽ| l l│<ハーイ
        ┷┷┷
ミゼン
ヘーベルハウス
アリーナ
最近見なくなりましたね
ガラード
タマホームが悪い
GMッ
愛用してたヘッドホンが死んだ……(´・ω・`)
ミゼン
タマホームは悪い
GMッ
ユニットつくってね。>ガラード
ミゼン
(´・ω・`)よくある
ガラード
前から死にかけてなかった? >へっどほん
ミゼン
よろしくお願いします。
ガラード
ガラード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:23
ランク:短剣 信仰:“放浪神”サドゥール 穢れ:1
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー3
能力値:器用21+1[3]/敏捷15[2]/筋力23+2[4]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神17[2]
HP:43/43 MP:17/17 防護:10 
GMッ
いやそれはだいぶ前に買い替えてる。
アリーナ
よろしくお願いします
ガラード
よろしくお願いします
ネリウム
よろしくおねがいします
GMッ
予備で買っておいた奴を引っ張り出してI got kotonaki
よろしくお願いします。





 
アリーナ
Kotonakiを得たか
ローザ
よろしくお願いします
――見つけたEureca! 
アリーナ
No Smoking  横綱ではありません が狂おしい程に好き
ネリウム
Smoの王ではない
ミゼン
草です
これで今回のお仕事もおしまい。簡単なお仕事で良かったし、早い所戻って――
……あ、あれ。あれ? うーん……。
これ、おしまいじゃないなぁ……。


 
――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
この宿に所属している冒険者である君達は、
この日の昼頃、それぞれの理由で店内へとやってきていた。
これからやって来るところでも、既に店内にいても、争奪戦で勝ち馬に乗れずに管を巻いているでもいい。
冬の寒さも一層増す頃、君達はどの様に過ごしているだろうか。
GMッ
というところからどうぞ。
ガラード
今日
【✔:は普通に昼飯食ってる】 [×:も酒入れてる,は入れずに読書してる(!?)]
GMッ
前CCでやらかした、王都イルスファール、冒険者セット〈星の標〉が頭から離れてくれないんだ。>ガラード
楽にしてくれないか?
ガラード
違うだろ。 >GMッ
ミゼン
銀灰色の長い髪を三つ編みにまとめて、肩から羽織った赤いケープが特徴的な少女は、静かに読書を進めていた。
ガラード
王都イルスファール、冒険者セット〈星の標。〉だ。
間違えるな。
GMッ
ごめんなさい
ガラード
。が入ってて余計に笑ったんだあんとき
ローザ
「………、」 ぺらり、ぺらり、と テーブル席の一つでコーヒーを前にしながら 白いドレスの少女は本を閉じると メガネを外して目元を揉む
GMッ
脳みそぐちゃぐちゃや
ミゼン
草です。
ガラード
今日は仕事という気分でもなかったので、遅くに起きて軽食を摘み、軽くトレーニングをこなしてから昼食を取りにこの店へとやってきたのだった。
今日のランチセット何?
アリーナ
「出来ました。これでいいですか?」 金髪碧眼の女性がガルバに登録用紙を差し出した。腰には剣を吊っており、左肩にはマントの様に大きな布を掛けている。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
Another Round100%
ガルバ
「ああ」 ガルバに頷いて、アリーナが差し出した書類に目を通していく。
デミコロ。>ガラード
ミゼン
しばらくの間、この地方においては近年ディニス大鋼国で研究が盛んだという流派について学んでいたのだ。
ローザ
「……、」 ぼんやりとしている視界から脱却するためにメガネを掛け直して
ネリウム
「ガラード!いた!」お花畑で花冠でも編んでるのが似合いそうな枯草色の髪をした少女だ。何の因果が冒険者の店に転がり込み仕事を受けるようになった。手にしているのはワイルドな木の棒……なのは変わらないが、出で立ちが少し変わっている。
ミゼン
ディニスは元々魔法がそこまで盛んな国ではないが、軍隊の運用において非常に大きな効果をもたらすとのことで、昨今爆発的に古モルガナンシン王国式戦域魔導術の研究が進んだらしい。
アリーナ
「一応、冒険者として活動するのは初めてではありません。それなりには戦えるつもりです」
ガラード
――……」 コロッケとか女子供の食い物だろと思ってたけれど、食ってみたら案外美味い。もぐもぐ。ちょっと口角をあげながら貪っていた。
ミゼン
今日は台風じゃないのにコロッケを食べるな
ローザ
「……」 コーヒーを口にして一息つく
ガルバ
「そうだな。書類の方も問題はなさそうだ」 頷きながら、説明事項をまとめたパンフレットなんぞを差し出した。>アリーナ
ガラード
――ぁン?」 何か名前を呼ばれたぞ。箸を止めて顔をあげて振り向いた。
箸? まあいいか。
ネリウム
寒暖に強そうな丈夫そうなコート(丈がややあってない)、そして足元はなんかおしゃれな靴!手にはランタン、そして火縄壺だ
ガルバ
「己の名と、店の名に恥じぬ活躍を期待する。まあ、上手くやれよ」 >アリーナ
ミゼン
シュラがあるんだから箸もある。
アリーナ
「ありがとうございます」 ぺこりと頭を下げる
ネリウム
「見ろ、これはネ…わたしが買ったものだ」 テーブルに自慢気にランタン、火縄壺、油の三種の神器を置いた
ガルバ
「本来はあの掲示板に依頼が張り出されていて、」
「その辺りまでは依頼書の取り合いで賑わってる。自分で取りに行くなり、取ってきた奴を捕まえるなり、自分に合った方法でやってくれ」
ガラード
「ネリウムか、どうし……んん?」 自慢げだな。服装も変わっているし……。
ローザ
「……、」読了感は悪くない一作だった。悲恋なのか成就したのか、思わせぶりな所も嫌いではない 感想という形で自分の手元に物語が残るのは好きだ
アリーナ
「あれですね」 掲示板の方に振り向き 「見事に空ですね。流石噂通り、評判の宿ですね」
ネリウム
キルヒア神殿の教育を受けた私は一味も二味も違う。周りから名前を呼んでもらえるので一人称が“わたし”だ
ミゼン
がらーど「だがおかしいな。キャラシの格好は変わっていないぞ」
ガラード
「その辺の服とかも誰かに売りつけられたんじゃあないだろうな」 大丈夫か? 騙されてないかお前? 心配が先にたった。
ローザ
「あ、甘いもの……そうね、ホットチョコレートを頂けるかしら」
ネリウム
「うん、ボウケ…冒険者ならこれを持つべきと聞いたのでランタンを買った」
アリーナ
「宿も兼ねている様ですが、部屋ってあいていますか?」
ローザ
通りかかった店員に注文をすると 本をしまう
キャロライン
「はーい、只今お持ちしますね!」 ローザの注文を受けて、ぱたぱたと裏へ、
ガルバ
「ああ。部屋の空きは……」 えーとあいつの部屋はもう良くなったんだな。 「あるぞ」 >アリーナ
ネリウム
「あと、これから寒くなるからと服をすすめられたから買った」 照明器具180Gを買いに行ったらスマ染め服靴アクセで1200G追加で払うことになった
ガラード
「なるほどな。そういや神殿の方で色々習ったらどうだって話をしてたんだったな」
ネリウム
AIにかかせよう
ミゼン
ある程度まで読み進めると、栞を挟んでぱたんと本を閉じた。
ネリウム
「そうだ。いや、そうです? うん」
アリーナ
「では取り敢えず1週間でお願いします。お金が入れば延長しますので」
ローザ
「……、」 飲みさしのコーヒーを飲みきって 息をつく
ガラード
「言われた事をちゃんと実践するのは偉いぞ。褒美に飯でも奢ってやるか、好きなもん頼んでいいぜ」 座れ座れ。
ガルバ
「了解だ。では、部屋の鍵は……これだな」 カウンターの上に。>アリーナ
ガラード
「実際にイントネーションもマシになってるしな」 ちゃんと身につけてる。偉いぞ。
ネリウム
「金ならあるぞ?」
「いや、ありますからな?」
キャロライン
暫くすると戻って来て、ローザの手元に注文の品を置いて 傍らにおまけのお茶菓子もセットされた。
ローザ
「あら、ありがとうキャロライン」
ガルバ
「……そんな所か。他に何かあればまた聞いてくれ」 
ローザ
手を振って
ガルバ
「…………」 アリーナに言うと、手元に広げていた書面を見て小さく唸り、
アリーナ
「ありがとうございます」 微笑んで受け取り 「取り敢えず、依頼は無い様ですし、珈琲でも頂けますか?」
ガルバ
ガルバは、人を求める様に君達を見回した。
ガラード
「言われた通りに正しいことをしたら恩恵が得られるって思えば、次も良いことをしようって思えるだろ。ご褒美って奴だ。金があったって、奢りで飲み食い出来たら得だろ?」 
ミゼン
本を閉じた後は、軽く店内を見回した。冒険者のほとんどはもう出払ってしまっている。今日は出番はないようだし、神殿の方で奉仕活動点数稼ぎでもしましょうかと、自分の中から声が聞こえた。
キャロライン
ローザに愛想よく笑みを浮かべて、アリーナの注文も元気に受け取りに行く。
――すると。
ネリウム
「こんなに色々なものと交換できるのだから、街の人間やお前が金を手に入れたがるのがよく分かった、です」
アリーナ
「こんにちは。ありがとうございます」 キャロラインに微笑む。可愛いエルフさんですね
ミゼン
その意見に肯き、本を閉まって立ち上がる。
耳の良いものは、扉が開く前からがしゃりがしゃりと鎧が鳴る音を聞き取れる。
それが店の扉の前までやってくると、ばっと開かれて。
ミゼン
赤いフードをかぶり直して、音が聞こえてきた扉へと目を向けた。
アリーナ
届いた珈琲など啜りつつ扉の方に視線を向ける
ガラード
「金銭感覚どころか金銭の存在すら怪しかったのかよ」
ミゼン
金の価値を理解しているだと……?
少女
「がっ、がるっ、がるばさっ……」 
ローザ
「………‥、」 扉が開いてそちらに視線を向ける
ガラード
「その辺の常識やら、もうちょっと覚えてから大きな買い物はした方が良いな。高い買い物するときは誰かに相談してからにしとけ」
アリーナ
「店主さん、ご用事みたいですよ」
ネリウム
「森で暮らすには食べ物とかの方が大事だったぞ」
少女
扉が開いた先には紫色の髪を持った少女がひいひいと息を吐きながら手を扉について、肩を上下させている。
ひーっ、ひーっ、と漏れて来る声は不気味だが、火急の用があるのは間違いないのだろう。
ローザ
「………、」 どうかしたのかしら、と目を向けて
ネリウム
「む」 好きなものを頼めと言われて頼んだミカンの皮をむいていた手がとまった
ガラード
「物々交換のときに、交換したいもんが手元になくても、後で好きなもんと交換できる中間取引の為のもんだからな、金ってのは」
ガルバ
「……なんだ、どうした」 眉を顰めて少女を見遣ると、
カウンターから出ていくつか話を聞いて行く。
ガラード
「……で」 なんだあいつは。なにをやってるんだと入口の方に目を向けた。
ネリウム
「……1200はだいぶ大きい、か?」 みかん何個分だ・・・
ガルバ
途中から、ガルバはなるほど、と肩を竦めて 改めて、先程見回していた君達に視線を向けた。
ガラード
「まぁ、小さくはないが……。見覚えのないあれこれやらランタンやらを買ったんだよな? それならまあ、適正価格だろうな」
ガルバ
「お前ら、仕事を振りたいんだが。手は空いているか」
アリーナ
「あ、美味しい…」 少女に視線を向けつつも珈琲の美味しさにほんわかしてる
ミゼン
仕事と聞こえて、赤ずきんの少女は静かに頷いた。
アリーナ
「ええと、私もいいんですか?登録したばかりですが」
ミゼン
てくてくとガルバの方へ近付いていくと、身体の前で手を重ねて静かに待つ。
ネリウム
「これは良いものだと言っていた。ネル……わたしもそう思った、から、買った。うん、適正、だとおもう」
ガラード
「空いちゃあいますがね。今日はオフのつもりだったんですが、何事ですかい」 >ガルバ
ガルバ
「ああ、問題ない」 >アリーナ
ローザ
「ちょうど空いている所よ」 鞄を手に取ると席を立って 「此処に置いておくわね」 キャロラインに代金を示してガルバのもとへ
ガルバ
「聞く気があるなら来てくれ。……お前はそこで少し休んでろ」 キャロラインに水を用意させつつ、椅子に座らせて。
ガラード
「スマルティエの製品ならまあ、ある程度買ったらそんくらいは行くわな」
アリーナ
「それなら、出来ることならなんでもしますよ。金子が少し心もとないので」
少女
「…………」 ひーっ、と息を吐きながら椅子に座り、お冷を飲んでぐったりしている。
ネリウム
「仕事。使った分を取り戻す機会だ、うん、引き受けるぞ。ます」
キャロライン
ありがとうございましたー、とご挨拶してお見送り。>ローザ
ミゼン
「質問。怪我はない?」 席についた少女の前に屈むと、身体の様子を診察し始めた。
ローザ
「ここの面々でいいのかしらね。よろしく」 集まってきた面子に声をかけて
ネリウム
ネリウム君はりんご20個分の価値がある油を2つ、りんご430個分の価値があるスマルティエのサバイバルコートを1着買いました
みかん1個の価格はいくらでしょう
ガラード
「矯正中って感じだな」 くっく。取ってつけた口調に少し笑いつつ。食べかけのプレートを持って近くへと向かった。
少女
「えっ」 「えっいやその」 「な、な……ない……です……」 おどおど。>ミゼン
ミゼン
1ガメル
ガラード
高くね?
少女
実際に傷はないようで、ただ走り続けたのか疲労がしっとりとある様子。
ミゼン
「安心。それならいいわ」 表情の変化薄く返すと腰をあげて。
ガラード
「うっせ」 >でっかい「えっ」
ローザ
「……大丈夫?深呼吸しましょう。呼吸が浅いと気持ちが乱れてしまうから」>少女
アリーナ
「そのようですね。よろしくお願いします」 ローザに頷いて頭を下げた
ネリウム
「それで、どんな仕事なんだ、です?」
ミゼン
「肯定。神官であり、妖精使い」 診察を終えるとローザの問に答えた。
少女
「……」 ミゼンとローザに頷きつつ、水分を補給しつつ何度も深呼吸を繰り返し始めた。
ローザ
「私は射手、識者でもあり、鼓咆も使えるわ」
ネリウム
ガメル、生活するにはクォーターどころか10分の1ガメルもないと困りそう
ガルバ
「場所はユスの森、内容は調査だ。……この所噂になってるんだが、」
ガラード
「それで?」 どんな話ですかとガルバに話を振りつつ、残ったご飯をもぐもぐする。
ミゼン
たかいよ
ちょっといれです
ガラード
いっといれだす
ネリウム
「北のでかい森か、いいところだ」
ガルバ
「ユスの森に、盗賊が現れているそうでな。対象は人でも物でも無差別なんだが、」
ミゼン
魚は売れなかっただす……
アリーナ
「盗賊ですか」
ローザ
「盗賊ねぇ……、南部にいけばいくらでも稼げるっていうのに」
ガルバ
「ウチにもついさっきその依頼が届いたんだが、朝の掲示には間に合わなかったんだ」
GMッ
魚が売れない事にキレるマトシャ概念
ネリウム
「蛮族じゃないのか」
ローザ
まとしゃ・・・
GMッ
固定で流行ってる
ミゼン
「困難。生半可な実力では、蛮族の餌食になるだけ」
ガルバ
「人族に見えている、という話だな」 >ネリウム 
ミゼン
「もっとも――」 こちらはこちらで冒険者の餌食になるだけなのだけど。
ガルバ
「その依頼をお前達に出そうと、さっきから考えていた所なんだが」
ミゼン
マトシャはそんなこと言わない
ガラード
「命の危険になるだけ逢いたくなかったんだろうさ」 >ローザ
ミゼン
女王様出てますよ
ローザ
「街の外で生きていけるだけ、やれることは普通の人よりは多いはずだものね」
ガルバ
「そいつは別件でユスの森に向かっていてな」 くいっと少女を示し。
GMッ
レア様きらい
ミゼン
かわいそう
アリーナ
「ええ、急遽集めたということは、彼女の話で悠長にしていられない理由が出た、ということですか」
ネリウム
「本当にそうなら悪いやつらだ。でも、巡りに還さなきゃいけないのか?」
ミゼン
歴史は正される
ローザ
「森の中で暮らしてる時点で割りともう危機と密接ではなくて?」 苦笑して>ガラード
ネリウム
巡りに還すぶっころすの意
ガルバ
「可能なら生け捕りが望ましいが、まあ、現場の判断に任せる」
>ネリウム
ミゼン
「了解。可能な限り、生け捕りを狙うわ」
ガルバ
「その連中かはさておき、偶然怪しい人族の行動を掴んだそうだ。……場所的にも、犯行が起きている範囲と近い」
アリーナ
「相手の出方次第ではありますかね……相手が殺しに来るなら、実力差が無いと殺さないように制圧って難しいですからね」
ガラード
「死ななきゃあ殺さなくてもいい、死んだら運がなかったなって感じだな」 つまり。わかりやすい解説。 >ネリウム
ネリウム
「人から奪ったもので暮らすのは森で暮らしてるとは言わないぞ」ちょっと憮然とした顔で>ローザ
少女
「……」 深呼吸、これで30回だ。
ローザ
「そうね、生け捕りするのは可能ならでいいと言われてるし、見て判断しましょう」
「森の中を生活拠点としている、という意味よ。森のめぐみを受けて居るんじゃなくて、不法滞在ね」>ネリウム
近い表現としては、と
ネリウム
「わかった、あんまりチカラを込めなければ大丈夫だろう」 たぶん>ガラード
ガルバ
「数も力量も解っている訳ではないからな、難しいと判断したらお前達も戻って来い」 情報第一。
ネリウム
大丈夫だろ、たぶん(捨て身魔力撃)  ボゴォー
アリーナ
「まあ、生け捕りが可能ならば敢えて殺すようなことはしない、というところで……いいですかね」
ガルバ
「ああ。それで頼む」 >アリーナ
ローザ
「そんな所でいいでしょうね」
ミゼン
「既知。撤退の判断は都度行うから、心配しないで」
ガラード
「このあたりの腕前の冒険者が5人揃って難しいってのはもう、もっと被害が出ていそうですがねぇ」 >ガルバ
ガルバ
「念には念を、だ」 >ガラード
ミゼン
ボウヤー!
ネリウム
「物も人も、って言ってた。そいつらに連れてかれた人もいるのか?」
ガルバ
「ユスの森は広いが、犯行現場付近に確認したという痕跡を辿って行けば、巧くすれば確認出来るかもしれん。宜しく頼むぞ」
ネリウム
「……いるんですか」
ガルバ
「ああ。報告が上がっているだけでも3名ほど」
ローザ
「………、」 言葉を覚えようとしているのかしらね、言い直しがさっきから聞き取れる
ガルバ
「いずれもリカントだ」 
ローザ
「リカント、か」
ガルバ
書面を確認しーの。
ネリウム
「じゃあ、その人達も見つけて連れて帰らなきゃだ」
ガラード
「性別の方は?」
ネリウム
「です」
ミゼン
「……獣人?」
ガルバ
「男が1、女が2。どちらもお前とそう変わらん年齢だそうだ」 >ガラード
アリーナ
「……そうですか。わかりました」 若干眉を潜めた
ガラード
「冗談がお上手ですねぇ」 ナイトメアにその表現は。
ローザ
「………、大破局時やそれ以前もライカンスロープと見間違いが生じて殺されたりしていたけれど、」「労働奴隷として捕らえるということは珍しいことでもないし、そういう事情かしらね」
少女
――……」 もう深呼吸はヨシ。
ガルバ
「見たままの話だよ」 20前後って事さ。
ガラード
「まぁ、それならよっぽど命の方は無事でしょうね」 少なくとも女2人の方は。
ネリウム
「ところで」 少女の方をくるっと向いて
ローザ
「……、」 事情以上に困った様子を見せて
少女
びくっ。>ネリウム
アリーナ
「あまり言いたくはありませんが、慰み者という線も大きいかな、とは…」
ミゼン
「肯定。蛮族の中にも、リカントを好んで捕らえる種は存在する」 >ローザ 
ネリウム
「そいつは誰ですか?」
ローザ
「ええ、人相手かどうかも精査したほうが良さそうね」>ミゼン 
ネリウム
「そこもと? いや、あなたで良いんだっけか」
少女
――え、ええと」 「わ、私、エウレカと申します」 「そこもと?」
アリーナ
「そこもと……ずいぶん古風な…」
ローザ
「まあ、その場合もあり得はするわね」 肩をすくめて>アリーナ
ガラード
「まぁ、ここまでの話にそいつの噛んでるところは全く無かったけれども。流れからしちゃあ、その盗賊団の情報を何かしら掴んで急いで報告に来たってところですかね?」 >ガルバ
ミゼン
「回答。いずれも不適切ではないわ」 >ネリウムかりかりうめ
ローザ
「あら、彼女が通報してくれた、って話だったじゃない」
>ガラード
ガルバ
こくり。>ローザ
ガラード
「おっと」
ネリウム
「なるほど」うんうん>ミゼン
ローザ
「その盗賊団かは定かじゃないけれど、怪しい人影を見たってね」
ガルバ
「別件でユスの森に入っていたんだが、偶然発見した、という事でな」
ガラード
「ちょっと他に頭が言ってて右から左に抜けてたみたいだ」 ローザに苦笑で返して。 ガルバにもすみませんと謝罪を入れた。
エウレカ
「え、ええとー……」 知り合いがいるけどちょっと口を開くのが怖い。 「ガ、ガルバさんにその場所のメモはお渡ししましたので」
ローザ
「ともあれ、事情は分かったわ。私で良ければ引き受ける」
エウレカ
「それを見て頂いて……」 「あとはその、私も同行させて頂く分には全然、人の命もかかっていることですからその……
ガラード
「なんだお前は来ないのか、と思ったが。行って戻ってまた、じゃあ疲れも溜まるか」
ネリウム
「ヘウレーカ、良い名前だ。ネ…わたしはネリウムだ」>えうれか!
エウレカ
「場所とマーキングはちゃんとしておきましたので……」 ぼそ……ぼそ……。
ローザ
「契約の話のときじゃなくてよかったわね」 と苦笑を返して>ガラード
エウレカ
「へうれかじゃなくってエウレカです……」 うっうっ。
ミゼン
「同調。危険があるのなら、私も役に立てるはず」
アリーナ
「ええと良く聞こえないのですが…」
ミゼン
ローザに続くように、依頼を請ける旨を申し出た。
ガラード
「声が小さくて何言ってんのかわからないぞ」 でかい胸張って口をひらけ。 >エウレカ
エウレカ
「ひいぅっ」
ローザ
「………、口元で発音するとどうしても通りが悪くなるわ」
ネリウム
みつけるものヘウレーカじゃないのか?」
ローザ
「姿勢を正して、お腹から吐き出すようにして声を出してみて」
エウレカ
「……」 いそいそ。 姿勢を正し、すーっと息を吸って。
「確認した場所、は、地図に書いてます」 「現地へのマーキングも、しておきました」 
「同行も、大丈夫です。すぐにご案内、出来ると思い……ます……」
アリーナ
「ああ……ヘウレーカが元の言葉、それが変化したエウレカ、という名前なのかと」>ネリウム
エウレカ
「……」 ヨシ! ぺこりとお辞儀しました。>ローザ
ミゼン
「……同行。するの?」
ローザ
気にしないで、と手を振り返して
ネリウム
「なるほど」うんうん頷き>アリーナ
ガラード
「本人はこう言ってますけれども?」 どうしますか旦那。
ガルバ
「お前達とそこまで腕が離れている訳ではない。問題はないだろうが、身体は平気なんだろうな」 ついていって行軍ペースが落ちたら元も子もないが。
ネリウム
「大丈夫です……どっちのだ……?」その言葉を聞いて顔色が悪くなった
エウレカ
「…………」 ぐるぐる目でネリウムの問いには答えられなかった。>ヘウレーカだろ?
ネリウム
「街の奴らは“大丈夫”を“はい”にも“いいえ”にも使うみたいだ……わからない」
エウレカ
「行けま……あぁ、だめだめ……」 すっと姿勢を整えて。 「行けます、いつでも、大丈夫です!」
アリーナ
「目撃者がいるならその方が早いので……本人が良いなら」
ミゼン
「……」 集まった面々を見回す。もう一人は人数は十分いるし、マナを無駄に使うことになるかもしれないから断れ、と言っているのだけど。
ローザ
「そうね、普通の会話でもそう使うことが多いわ」
ガルバ
「連れて行くかはお前達に任せる。報酬は1人頭2500、内容によって増額を保証する」
ローザ
>大丈夫をどっちにでも
「だから必要な判断を伴うことが多い場所では"はい"か"いいえ"を先に言うことが多いのよ」
ミゼン
「委任。皆が彼女を同行させるというのなら、私はそれに従うわ」
ガルバ
「調査期間は開始から4日間程度で頼めるか?」
ネリウム
「エウレカの大丈夫は、案内する、自分の身は守れる、なんだな?」
ガラード
「その様子からすると、よっぽどわからなくて困ったか」 はん。 >大丈夫です!
ガルバ
「ネリウム、何か進展があれば連絡は頼むぞ」 これお手紙ね。>ネリウム
ネリウム
「うん」 お手紙係了解
ローザ
「私は癒し手の判断を尊重したいところだけれど、」 ミゼンに回答して 「こちらに委任してもらえるということであれば、連れて行くことを選ぶかしらね」
エウレカ
発言の度に胸を張って声を張る。 「ま、守れます!」
ネリウム
「うん……」 大丈夫の用例につまずいた顔>ガラード
ガルバ
保存食と乗車券のいつもの奴はセットで出します。
アリーナ
「……うん」 顎に手を当て考え 「依頼を受けたのは私達、ですから、あくまで彼女は案内ということで考えますか…?」
ミゼン
ローザの言葉に頷いて。
ローザ
「ええ、基本は案内役」
「自衛行動以外は取って貰わなくて良い、くらいなら援護もしやすいでしょう」
ガラード
「んー」
ミゼン
「進言。マナの消費量を考えても、無用に怪我をさせる必要はないわ」
エウレカ
「……」 ここは皆さんにお任せの構え。
ミゼン
案内に留めることに異存はないと頷いた。
ガラード
「前にちぃっと話したんだがね、そう言って素直に下がってるタマじゃあなさそうだぜそいつ」 >案内だけ!
エウレカ
「えっ」 「いえその」 「ご指示があればぜんぜんそのっ」
ローザ
「あら、知り合いだったのね」
ガラード
「いざとなったら飛び出しそうなタイプだし、旦那が問題ないなら俺らと同じ扱いにしといた方が良いと思うぜ。後でもめなくて済む」
ネリウム
「そいつらが同じ場所にいるとは限らない。ネル達はそいつらの顔を知らないから森の中で人と会っても気付かないかもだ」
ガラード
「登録する時に出くわした程度の、本当に知り合い止まりだけどな」 >ローザ
ネリウム
「かもです。ええと、エウレカも冒険者なんだな、じゃあ」
ローザ
「なるほどね」 んー
エウレカ
こくこく。>ネリウム
ガルバ
「別件でと言ったが、それがまさにうちの仕事だ」 >ネリウム
ローザ
「特殊な矢だけれど、〈癒しの角の矢〉って置いてあるかしら」
ネリウム
「じゃあ、仲間だ。うん」
ガルバ
ちらとヴィーネを見て、首肯を返されたのでそのままローザに頷いた。
ローザ
「気休めにしかならないけれど、回復手段を1つだけ用意しておくわ。それで埋め合わせは難しいとは想うけれど」
ガラード
「案内だけ、なんて言ってもいざとなれば手を出す必要が出てくる訳だし。その辺りどうですかね、旦那」 扱いとか。 >ガルバ
ローザ
「なるべく貴方も怪我や無理をしないように行動して頂戴、第一は案内、それから顔の照合、それが私が同行を許可する条件」
ガルバ
「ああ、報酬を支払う分には問題ない」 >ガラード
アリーナ
「皆さんがいいなら、ここで兎や角は言いません。新参者ですし」
ミゼン
「謝意。必要のないよう、私も上手く立ち回るから」 >ローザ
エウレカ
「は、はい。わかりまし……わかりました!」
ローザ
「いいのよ。どうしたって、負担は貴方にいくものね」
>ミゼン
ネリウム
「ネルはふじゅ、つ、も使える。傷を治すやつ。手伝うぞ」>ミゼン
ローザ
「私も鼓咆で援護するから、なんとかやりくりしましょう」
「それじゃあ、ヴィーネ、持ってきて貰えるかしら」
アリーナ
「私はその辺りは補助できないので、任せきりになりますが…」
ネリウム
「ペタルの精霊はまだ降ろせないけど……」
ガルバ
「先程も言ったが、お前達とそう腕が離れている訳でもない。必要な時は指示をすれば、それなりに動けるだろうと思う」 不慮の事案があった際にお荷物、という訳ではないよ、と。>ローザ
ガラード
「まぁ、こんなところでいいか。がんばれよ」 >エウレカ
ミゼン
「要求。緊急時はお願いするかもしれない」 >ネリウムねりね
アリーナ
「あ、ええと、私はアリーナです。見ての通り剣士で、斥候もかじる程度なら」
エウレカ
「が、がんばります!」 >ガラード
ネリウム
「もちろんだ」
ローザ
「足手まといになるとは思ってないわ」
アリーナ
「出身は隣のミール地方です。よろしくお願いします」
ミゼン
「紹介。ミゼン、“戦勝神”の神官で、妖精使いよ」
ローザ
「人数に含むから気を遣っているのよ。どちらにもね」
エウレカ
「や、薬草の予備ならありますので! 何かあれば!」 胸を張り過ぎてなんだか選手宣誓のよう。
ガルバ
ローザに首肯を返しつつ、
ネリウム
「ネリウム、ドルイドです。ネルやネリーでもいい、です」
ミゼン
胸が張りすぎてて??
ガラード
「俺はガラードだ、戦士だな。イーヴァルの所で戦い方を習ったんで、ちぃとばかしうるさいが諦めてくれ」
GMッ
選手宣誓の時
ローザ
「ローザよ。よろしく」
GMッ
やたら胸を張ってることない?>運動会
ミゼン
いや
おっぱいがでかいなっていうだけの
お話でした
GMッ
それはそう(それはそう体操)
ガルバ
地図と保存食、列車の乗車券を君達に差し出し
ローザ
「あら、貴方もミールなのね」>アリーナ
ガルバ
「では、宜しく頼むぞ」
ネリウム
「ガラードは凄いやつだ。鉄の棒で殴るのが強い」
「でも、ネルの枝も負けてないぞ」
ガラード
「まぁ、そのうち買い替えるけどな」
ローザ
「期待しているわ、ネリウム」
エウレカ
「……」 えーとミゼンさん、ローザさん、ネリウムさん、アリーナさん、ガラードさん。顔と名前、ヨシ。
アリーナ
「あ、貴女もでしたか。まあ、隣の地方ですから、そう珍しいという訳ではないんでしょうね」 微笑んだ
ガラード
「前に使ってたのがぶっ壊れたんで間に合せで買った奴にしては使い勝手が良かったぜ」
ミゼン
「……」 少しの間反応が薄くなると、またそれぞれを向いて。 「伝言。必要なら、後で魔法印を刻むわ」
ローザ
「そうね、こっちの方が私は伸び伸びしていて好きよ」 微笑みを返して
ミゼン
「絵具は持っているから、言って」 100ガメルは回収するがな。
では君達は準備を整え、駅へ集合することになるのだ。
ネリウム
「強く叩きすぎるからじゃないか」>ガラード
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
ローザ
「ああ、ロッセリーニの魔法印ね。それじゃあお願いしようかしら」
ミゼン
ということでロッセリーニの魔法印をまだ刻まれていない田舎ボーイたちは描いてあげます。
ローザ
では100G払っておきます
ガラード
「そうだが」 >ネリウム
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
アリーナ
「ええと…今後あると便利そうですし、私もお願いしますね」
ネリウム
「ローザの髪の毛はのびのびしてそれなのか……」
ローザ
「ん、ああ」
「巻いているのよ」
では、君達はそれぞれ準備を整えて駅へ集合すると、列車へと乗り込み
ローザ
「わざと癖をつけてるの」
ネリウム
どうしてそんなになってしまったんだ……って蜘蛛の巣が絡んでしまった人を見る目で巻き髪を見ていた
「わざと……」
ミゼン
「選択。武具や道具か、身体の何処かに描く。描く時までにどうするかを決めておいて」
一先ずはウッズビーの駅まで向かい そこで宿を取って――
 
ガラード
書かれてたわ……(エメリンの手によって
ミゼン
エメリンの淫紋
翌日、早朝。
ガラード
エメリンに傷物にされちまった
ローザ
アルケミーキットにお願いしておいたわ
ネリウム
エメリンの所有印をうけてしまった
ミゼン
じゃあローザとアリーナには描いておいたわ
ローザ
鎧だから傷物も何もない・・・よ・・・ってだいぶ弱ってる子がいる
この日はどんよりと厚い雲が空を覆っていて、そのせいで森の中の空気もなんだか重く感じる。
ローザ
所有もしてないのに って体育座りしてるよ
アリーナ
折角だしエルエレナケープに書いて貰いますか…
ミゼン
ひらひら
ガラード
「都会のオシャレだ」 >ネリウム
アリーナ
Q.秘伝覚えてないのになんでケープ買ったの? A.回避+1
エウレカが見たという件の場所までたどり着く頃には、翌日の正午になっていて
ガラード
回避+1は秘伝より重要度が高いという冒険者の利己主義
ネリウム
「巻くのがか……」このおしゃれ靴も意味不明だったがもっとわからない……
森を歩く中、ちょこちょこと歩いていたエウレカが声をあげた。
エウレカ
「ええと、ここです」 
ミゼン
まあ
どうせケープないと秘伝使えませんしね
アリーナ
そして名誉増えて先に取るのはディスラプト
ネリウム
腕の一枠で回避+1なら回避型なら誰だって買う俺だって買う
ローザ
「お洒落を解説されるというのは忸怩たるものがあるわね」 苦笑して
ガラード
それはそう
ミゼン
「…………」 きょろきょろ。 「意外。思っていたよりも近い」
ネリウム
操りの腕輪とセットだとすごい遠いんよね……
ガラード
「随分浅いな」
エウレカ
エウレカが残したマーキングは、言われて見ればわかる程度のもので その付近まで歩いて行くと、
アリーナ
GMPを使えばすぐにでも使えますよ
ローザ
「……、」 ふむ
エウレカ
「はい、帰り道だったので……」 がさ、と草をかき分けてその周辺を探っていく。
暫くして、
ミゼン
おつまみとってきていい?
いいよ
アリーナ
「しかしこんな場所で盗賊とは…」
ネリウム
「人のものを取るのが目的だから人が通りそうなところにいるんだな」
エウレカ
「……見つけました。これかな」 マーキングがあった箇所から北に少し進んだ先に、2人分の靴の痕跡が残っている。
ローザ
「街道のほうが実入りは良さそうだけれど、」
「それもしない…と言うより出来ないレベルの相手なのかしらね」
エウレカ
しゃがんで確認していたが立ち上がって、君達を振り向いた。
ご確認……」 いやいや。 「ご確認お願いします」
ガラード
「その調子だ」 ちゃんと声出てるな、偉いぞ。 >エウレカ
アリーナ
「森の方が目をつけられない、ということなんでしょうかね」
エウレカ
「……」 ぱーっと嬉しそうになった。>ガラード
ローザ
「実入りよりも目につかないことを選んでる時点でディフェンシブなのよ」
ミゼン
ば、ばれてないだす
ネリウム
「見ている奴はちゃんと見てる」
ローザ
おかえりなさい
ガラード
「まぁ、オフェンシブにやるならもっとデカいことしてるわな」
ローザ
「そういうこと」
ガラード
「取り敢えずこの足跡の方を追ってみる方針でいいか?」
ネリウム
「そう、エウレカが名前の通り見つけてくれた。とてもえらい」
GMッ
<。><。>
ローザ
「ええ、それでいいわ」
アリーナ
「わかりました」
ミゼン
「疑問。その程度の相手なら、ここまで大人数で来る必要はなかったわ」
エウレカ
「え、えへへ……」 ぱーーっ……
ミゼン
方針には頷いた。
アリーナ
彡(゚)(゚)
ローザ
「そうね、少なくとも私は要らなかったかも」 苦笑して>ミゼン
「前衛と癒し手だけで足りるわね」
ミゼン
「否定。そういう意味で言ったわけではないの」 
ガラード
「実際に被害が出てて、依頼が出たんならしょうがないしな」
見識をしてみてもヨシ!>足跡
ネリウム
「皆で行った方がちゃんと解決出来るぞ」
ガラード
「俺としちゃあ、報酬がしっかり支払われるなら仕事が楽な分には大歓迎だがね」
ミゼン
しょうがないなあ。賢いミュゼちゃんの見識だよ。>足跡
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
だれ?>ミュゼ
ローザ
「戦力の過剰投入は、リソースの無駄遣いなのよ」
ミゼン
やきうのおにいちゃん
アリーナ
「数は不明とのことでしたから…」
ローザ
見識判定よ
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
ガラード
きみのなかのひと。
ミゼン
私よ。
ローザ
残念
しらないひといる……
ネリウム
「りそうす……」
アリーナ
「やられる度に逐次投入よりはマシかな、って…」
ネリウム
私にも見識が出来る!
2D6 → 7[3,4] +4 = 11
大きさや沈み具合から、人族の痕跡で間違いないかな、とミゼンとネリウムは確信し、ローザは推測を立てられる。
ガラード
「まぁ、2、3人で行って来い、帰ってこなければ次を向かわせる、なんて言われるよか全然マシだろ」
ミゼン
「推測。恐らくは事前の予想通り、人族のものだと思う」
ローザ
「戦力を用意してもそこに展開可能かどうか、遊兵を使わず有機的に運用できるかどうか、逐次投入になってしまうのはその辺りの条件を満たしてないから発生する事象ね」
ネリウム
「うん、森で見かけた村の奴らの足跡と似てる」
数は2つで、1つは鎧を装備していそうな重く沈んだもの、1つは重装備というほどではないかな、と考えられる。
ローザ
「誰もそれはしたくないのに度々発生するのは、そういう事情があるからなのよ」
エウレカ
「……」 む、むずかしい話をしている……。
ローザ
「そうね、靴跡に見えるし…沈み方は一つは深いわ」
ミゼンに頷いて
痕跡を追うなら追跡判定をして貰いましょう。
ネリウム
「……」 ローザがまた分からない概念を口にしている……
アリーナ
「まあ今回はそういう戦争みたいなレベルの話ではないですし、お金は出るので戦力過多でも全然いいかなと…」
ミゼン
「肯定。ガラード、ローザの意見は正しい」
アリーナ
ついせきくん
2D6 → 8[4,4] +2+2 = 12
ローザ
「ごめんなさいね、つい癖で」
<戦争みたいな
ミゼン
「……」 足跡をしばらくじっと見つめながら、何かをつぶやくと、無表情ながらす、と少し目が細くなって。
賢いミュオンちゃんの足跡追跡します。
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
ガラード
「俺としちゃあアリーナの意見に同意だがねぇ。ま、使う側の視点ってのもそれはそれで覚えておくとするよ」
ネリウム
「いろいろと癖がついたりつけたりなんだな、ローザは」
いろんなひとがいます
ミゼン
二人だけです。
ローザ
「そうね、そうかも」>ネリウム
アリーナ
「使う側、というのは嫌ですよね。大勢の人の命に責任なんて持ちたくないです」
他に無ければ進んで行きますわよ!>追跡
ガラード
俺の追跡いる?
一応しとくか……。
2D6 → 9[6,3] +5 = 14
ミゼン
あぶない
アリーナ
スン
では、君達はそう日付も経っていない痕跡を追って行く。
ローザ
「……そうね、それには同意するわ」>アリーナ 「かと言って、一方的に使われる側も嫌だけれど」
ミゼン
「肯定。価値を認められ、使われる事が、己の存在意義を確認出来ます」
そう言いながら立ち上がると、足跡を追い始める。 「容易。追跡は十分に可能です。付いてきてください」
足跡は迷わず一方向に進んでいて、何かのルートを辿っている様に思える。
ネリウム
「わたしは選んでここにいる。誰かに持ってもらおうとは思わないぞ」
ローザ
「ええ、お願い」
アリーナ
「ふふ……色んな意見がありますね」 ついていこう。てくてく
エウレカ
「……皆さん、冒険者の前は軍にでもいらっしゃったんですか……?」 縁のない話題過ぎて。
ガラード
「俺はそのうち使う側に回るつもりだけどな」
暫く進んで行くと、痕跡は北へ北へと向いて行って
ガラード
「いや俺はもともとキャラバン育ちだが」 >軍?
ローザ
「私は少なくともそうね。正式な軍人ではなかったけれど」
その周辺には、小さな集落や村がちらほらと確認出来る。
ミゼン
「否定。軍に属したことはありません」
アリーナ
「私はまあ、傭兵団に縁があったくらいですが…」
ローザ
「鼓咆という技術は軍が保有する技術でもあるから」
ネリウム
「ぐん? ああ、あの」ガチャガチャしてるやつらだ
「ネルは森から来た」 あっちの、と西の方を指差し
エウレカ
「随分とその、難しいお話をしているなぁって……」 使うとか使われるとか。
ガラード
「傭兵団」 見えねえ……。 >アリーナ
アリーナ
「縁が、というくらいですよ」 苦笑した >ガラード
ミゼン
「奇遇。私もあちらの方の森からです」
アリーナ
「森から……」 野生児…
エウレカ
「……」 ネリウムさんはまあ わかるなあ
ネリウム
「海の方か? 山の方か? ネ…わたしは海の方だ」
集落や村を当たってみるなら、被害はあれから出ていないという話がさっくりと聞けたりなどして
ミゼン
「どちらかといえば、山の方」
ローザ
「……」 ネリウムはともかくミゼンもと言うのは少し意外
君達は森の中の調査を続けて行く。
ミゼン
人当たりのよさそうなやつもいるからきけます。
ガラード
「最悪の場合、どっかの集落ぐるみの可能性もあるな、こりゃ」
アリーナ
「………」森の中の遺跡から出てきた、実はルーンフォークだ、と言われた方が納得できますね
怪しい影を見たか、という話には、あまり気付いた様子も無い様。足跡を追跡しているにも関わらず認知されていないのなら、
ガラード
村人共のいない場所で口にした。
ガラードの言う様に集落ぐるみになっているか それとも、それなりに気配を隠す事が出来る連中であるかだろう。
ネリウム
「なるほど、あっちには森の人やエルフの国があるって聞いた」 だから賢いんだなうんうん
アリーナ
「そういう線もあるかな、とは思いましたけど……どの集落もそう苦しい様子ではないかなって」
ローザ
「これだけ痕跡が追える状態で、しかも鎧の者も居るなら…まあ、脅されてる、とかがありそうな線ね」>ガラード
「アリーナが言うことも最もだから、」
ミゼン
「不足。いずれにしても、情報がまだ足りていません」
ローザ
「その辺り、かなり土地に詳しい人が混ざっているのかもしれないわね」
あ、ただその辺りカマをかけてみるなら、村人達は嘘をついている様子はなかったです。
ミゼン
哀れな村人たち
ガラード
「ま、何にせよ。取り敢えず追えるうちは大人しく追いかけてみるとするかね」
ミゼン
「肯定」
ローザ
「ええ」
ネリウム
「うん」
アリーナ
「……まあ、村に対して何かする気もないなら、冒険者と名乗れば普通に行動できちゃいそうですしね…」
エウレカ
「はい!」 胸を張りーの声を張りーの。
ミゼン
肯定はい”にすればGMをやっつけられそう
GMッ
「はい」でいいだろ(ブチギレ)
ミゼン
「苦言。エウレカ、森の中では静かに」
では、君達が続けて追っていくと、
ネリウム
「エウレカはよくそいつらが悪いやつらだって分かったな」
エウレカ
「ひいっ」 
ミゼン
幻想ユメ”じゃねえよな……?
ローザ
「………、」 困ったように笑って
エウレカ
「ご、ごめんなさっ……」 「…………そ、その時なんですけど」
ガラード
「まぁ、元気を出すのも状況を見てってこったな」 くく
ガラード
今日のお昼ごろ
ローザ
「そういうことね」
ガラード
まじでそうなったよ俺たち
ネリウム
俺達の黄金時代アーマードコアが帰ってきた!
エウレカ
ネリウムに視線を向けつつ、彼女の傍まで歩いて行って
ローザ
Ⅵのトレーラームービー
出来が良かった
ミゼン
6!?
アリーナ
デススト2が出るのは知ってたけど
ACマ?
ローザ
やっぱりトレーラーはワクワクさせるの上手い
ネリウム
エウレカ
耳元に口を寄せ る途中で、そうする意味が無い事に気付いて固まり ゆっくりと口を開いた。
ミゼン
ACもデスストもFF16も別にそこまでじゃないぼく「PS5の使い道どこ?」
ネリウム
「?」
アリーナ
死ねない理由が一つ増えたか…
ミゼン
まあ16は出来が悪くなかったらかうけど……
13の例があるから
ガラード
ACは
ミゼン
FFのトレーラーは気にしないことにしている
ガラード
PS5じゃなくて
アリーナ
ファルシのルシがコクーンでパージ
ガラード
PCでやるかな……
ミゼン
黎の軌跡Ⅱくんもね!!!!!!!!!!!
ネリウム
15はどうなってんだよ!
エウレカ
「私、丁度その人達が大きな袋みたいな、何かを抱えているのを見て、て」 
ネリウム
「うん」
アリーナ
「もしかしてもぞもぞ動いてましたか…?」
ミゼン
「人間?」 リカント。
エウレカ
「袋がちょっと動いてて、その、手間取ったけど上手くやれたな、って喋ってたのを……」
ネリウム
「人を入れてたのか?……それは悪いやつだ……」
エウレカ
「か、抱えてたのは人間の男性で」
ローザ
「……よく気が付かれなかったわね」
エウレカ
「中身はちょっと……」 流石に……。
ミゼン
大丈夫ああいうやつらは警戒してるようで案外ガバガバだから>ローザ
(空き巣が入ってる時に家に帰ってしまったことがある実体験
ガラード
「よっぽど固まってて逆に見つからなかったんじゃあないか」
アリーナ
怖すぎる
ローザ
エウレカ
「幸運でした、ね。……うっ」
ガラード
実体験こわい
エウレカ
>よっぽど固まってて
ネリウム
こわ
ミゼン
まじで犯人が1階にいなくてよかったよ
GMッ
突然怖すぎるカミングアウトやめなよ
アリーナ
「気が緩んでいたんでしょうね…」
エウレカ
「……」 みじんこみたいに固まってました……私はみじんこなので……。>ガラード
ガラード
「結果としちゃあそれで報告に繋がったんだし、良かったんじゃあねえの?」
ネリウム
「大丈夫だ、今、生きてるし、おかげでネル達も仕事になった」
ガラード
「見つかってたなら、まぁ。放ってはおかれてないだろうしな」 色んな意味で
エウレカ
「……」 うっうっ うっ >ネリウム
ミゼン
「肯定。あなたは今生きている」
ネリウム
「あ、この大丈夫は“はい”のやつだぞ」
ローザ
「……、」 肩を竦めて
エウレカ
「生きててすみません…………」 
ミゼン
「……?」 何故謝る。
ローザ
「なんでそうなるのよ…」
ネリウム
「生きてるのは悪いことじゃない」
アリーナ
「ど、どれだけ気弱なの…」
エウレカ
「そこにいる事も気付かれないくらいどうしようもない人間だったという事で……」 スゥ……
さて。
アリーナ
下手すれば泥棒が強盗に早変わりです
ネリウム
「じゃあ、エウレカは有名になりたいんだな、ガラードみたいに」
ミゼン
外人のグループだったっぽいし
多分死んでたね
ネリウム
向うは掴まれば一生棒だから
見つかったら実力行使もやむなしだよなぁ
ローザ
こわ
ミゼン
「否定。彼は有名な冒険者ではありません」
君達が続けて追って行けば、隠蔽されているが野営の痕跡もあり、
ネリウム
「なりたい、だから、まだちがう」
その利用も、ごく最近されたものだろう、というものがいくつか見つかって来る。
ミゼン
「なりたいのですか?」
ガラード
「まぁ、そのうちにな」
アリーナ
「ずばっと……」 ずばっとすぎる
という事で野営地の痕跡をざっくり探索してください。
エウレカ
「有名に……というか……」
ミゼン
「……」 ふむ。あまりそういう名声とかを気にするタイプには見えないけれど。
エウレカ
「おどおどしない様になりたいというか……変わりたいなー、っていうか……」
ガラード
「キャラバン復興が目的だからな、俺が有名になりゃあ散り散りになった顔馴染みも集まり易いだろうって狙いがあるんだよ俺は」
ネリウム
「けど、なりたいはチカラだ。踏み出さないやつは進めない」
ローザ
「名声が必要っていうのは冒険者としては真っ当な理由ね」
エウレカ
「…………」 「出来ればなんですけど」 
ガラード
「それが目的ってぇよりは、目的のための手段として名前を売りたいってことだな」
ミゼン
「理解。そういった事情であるのならば、納得出来ます」
ローザ
「そう、応援しているわ」>ガラード
ミゼン
つまり探索の時間だ。
私はスカウト。つまり何処であろうとペナルティはかからないのです。
2D6 → 8[5,3] +6 = 14
アリーナ
「出来るといいですね。復興」
ミゼン
8しか出てなくて強い。
プレコグ女って呼ぶね
アリーナ
出目次第で私だって…
2D6 → 11[5,6] +2+2 = 15
ネリウム
「最初の羽ばたきは重たくてとても足りない。けど、飛ぶ為には必ず羽ばたかなきゃいけない。がんばれ」
ガラード
「名前が売れてれば、いざ商売のときにも色々と使えそうだろ?」
アリーナ
がんばりました
ガラード
アリーナ!?
ミゼン
なんだって(杉田智和
えらい。
ガラード
だが俺はその上を行く。
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
なんだって なんだって なんだって
ガラード
くぅん(負け犬
お前に負けるなら杭はないさ……
ガラード
殺すつもりじゃん。 >杭
ミゼン
「肯定。高名であることは、価値があることの証明でもあります」
アリーナ
せいぜい腹見せて媚びるといいですよ
エウレカ
「……がん、ばります。もうちょっとたくさん……」
さて。君達が痕跡の残る周辺を探ってみれば、
ローザ
「まあ自分のペースでね」>エウレカ
ネリウム
「最初からたくさんは無理だ」
「むりです」
この辺りで一度、積み荷を降ろした様で 
開かれた際、幾らか暴れた様な痕跡が君達の目には見えて来る。
アリーナ
「…………ここで降ろして」 地面の様子を見ながら想像をはたからせている
ガラード
「ここらで逃してるか逃し掛けてるかしてるな?」
ミゼン
「推測。このあたりで、荷が暴れたようです」
食事を与えた際かもしれないが、隠蔽されている事もあって具体的にどう、という事は分からないものの
ローザ
「………」 ふむ
彼らが持って運んでいる積み荷は、どうやら人族で間違いない様だ。
エウレカ
「……はいっ」 ちゃんとボリュームを制御しつつ、確り返事しました。>ローザ
アリーナ
「そうみたいですね」>みぜん
エウレカ
「……け、敬語じゃなくてもその。全然大丈夫です……」 >ネリウム
ここを発ったのもそう以前でもない。このまま突き詰めて行けば、次第に辿り着けるだろう。
ネリウム
「この方がオンナノコらしいんだそう、です」
ローザ
「そろそろ近そうね」
ミゼン
「確信。この辺りの痕跡はそう古いものではありません。追っていけば、そう苦労することなく追いつけるのではないでしょうか」
エウレカ
「女の子らしい……」 そう……?
アリーナ
「はい。私の見立ても同じです」
ミゼン
「疑問。性別に関係なく、丁寧語は使用されます」
エウレカ
「ですよね……? 敬語よりその、もっとその」
ミゼン
「また、女性であっても元のあなたの口調を扱う者も多数います」
エウレカ
「ローザさんみたいな喋り方の方が、らしいんじゃ……?」 品がありそうな感じの。でも難しそうだ。
ネリウム
「そうなのか……」 あの まなーこうし というやつは嘘を言ったのか
ガラード
「まぁ、一般的にって話なら丁寧語で話す方が女子っぽくはあるがな」
ローザ
「そう、ありがとう」 苦笑して>エウレカ
エウレカ
「た、たぶん……」
アリーナ
「まあ、それはそうかも知れませんね…」
ネリウム
「それで、捕まえた人を殺したりしないでそのまま運んでるんだったな?」
ミゼン
「肯定」
アリーナ
「取り敢えず、ここまでは、そういった様子です」 こくり
ネリウム
「運んでる奴ら以外にも仲間がいるかもだな」
エウレカ
「……あ、あの。出来る限り戦闘には参加しない様に、との事でしたが」
ガラード
「てか、まさにアリーナの口調がそれらしいだろ。参考にしてみたらどうだ」 >ネリウム
エウレカ
「じょ、状況にもよる、と思うんですが、もし、連れられている方がいらっしゃったら、その保護に向かうのもやめておいた方が良い、でしょうか」
アリーナ
「私、ですか…? まあ、普通、のつもりですが…」
ネリウム
「……とりあえず、ここまでの、様子を手紙にします、か?」
アリーナの言葉を変に取り込みつつ、途中経過をメールしますか?と
ミゼン
「肯定。あなたの判断だけで行動を起こすのは危険に思います」
アリーナ
「………ん、そうですね。負担にならないのであれば」>手紙
ローザ
「………、んー、此処まで来たら送るよりは確保に動いたほうが良いと思うけれど」
ミゼン
「必要があれば、皆の指示を待ってからにしてください」
エウレカ
「は、はいっ……」 スンッ
ローザ
「数が分かってからでいいわ、ネリウム」
ガラード
「そうした方が良いならそうしろって言うから安心しろ」 >エウレカ
エウレカ
「……」 指示を待ってからなら、と聞いて、落ちた肩が持ち上がった。
ネリウム
「わかった」
ガラード
今なんか俺の脳内で
エウレカ
「はいっ」 すっと息を吸って、元気よく返答をしかけて はっとして慌てて通常の声量に。
ネリウム
「……わかりました」
ガラード
ミサトさんに振り回されるの似合うよなって思ってちょっと笑顔になってるよ >エウレカ
行きなさいエウレカ!
ネリウム
しになさい!
ミゼン
死になさいエウレカ!
アリーナ
「ふふ」
GMッ
行きなさい!からもうなにもしないでが似合うのは多分アーネストだよ
ガラード
あなたはもう何もしないで
ローザ
「それに数は最大で3人なわけだからね、1人で全員は確保は難しいでしょう?」
アリーナ
「ネリウムさんは可愛らしいですね」
エウレカ
「……」 こくこく。>ローザ
ネリウム
「たまに言われる、よくわからない」
ガラード
「このくらいのガキが自分の食い扶持稼がなきゃあならないってのもなんだけどな」 >アリーナ
さて、君達は方針を定めつつ更に奥へと進んでいく。
暫くして、
ミゼン
「否定。技能、頭脳に年齢は関係ありません」
アリーナ
「自分で食い扶持を稼いでいるのですから、立派な女性でしょう?」
先導する者達の耳に、前方から男の話声が聞こえて来る。
ミゼン
「才能があるのならば、適した場で力を発揮するべきです」
数は3つほどで、会話を聞いてみれば、何やら相手を待っている様だ。
ミゼン
――」 ぴたりと足を止めて。 「発見」
ローザ
「貴方は──、」 と
ガラード
「それはどうかねぇ……、と」 おしゃべりしてる場合じゃあなさそうだ。
ローザ
「方角は?」 矢を一本取り出すと弦に番えて
ネリウム
「ん……」 腰を落とし、息を潜めた
ミゼン
声が聞こえた方角を指で示す。
アリーナ
「────」 口を噤んで姿勢を低くした
鎧を纏い、〈オーガモール〉を傍らに置いている重戦士がひとり。剣と盾を身に着けた軽戦士がひとり。それから、魔法使い然としたものがひとり。
傍らにはもぞもぞと動く袋がひとつあるだけで、それ以外に姿はない。
ガラード
「思った以上に立派な顔ぶれだな」
アリーナ
「────」 神経を研ぎ澄まして気配を探る。罠ではないか、伏兵はいないか等
ローザ
「………、」 魔法使いは潰しておきたいが 「数は3人、か」 
ネリウム
「ガラードのより、でかい」
「ま、ひとまず俺らもこれで引き上げられるか」 「……無事に終われりゃあなあ」 「契約だって言っても、相手があいつらじゃアテにならねえよな……」
男達の表情はいずれも暗く、どんよりとしている。
ガラード
「……」 その言い方、なんか止めて欲しいなあと渋面になった。 >俺のよりでかい
ミゼン
無表情なのは変わらないものの、目は鋭く、3人の姿を射抜くように見て
エウレカ
「…………」 口を閉じて、じっと見やって。
ネリウム
※モールとオーガモールの比較の話です
アリーナが気配を探ってみれば、伏兵はいないだろうと感じられる。罠の類も、眼に見えるものはない。
もぞもぞ、と鎧の男の足元に転がる袋が動けば、
ローザ
「鼓咆は打つと面倒になりそう。速攻で魔法使いを潰したい所ね」
アリーナ
「───他は近くにはいないと見ていいかと」
中からくぐもった声で、女性の声が響き
ネリウム
「飛んで、上から叩くか」
それを黙らせる様に、鎧を纏った爪先がそれを三度叩き
叩き終える頃には、その動きも収まり、声も静かになっていく。
ガラード
「ふぅむ」
GMッ
おっとごめんガラード
鞄って打ってるのが間違いです
ミゼン
これは袋の間違いですねえ
GMッ
3人と袋が1個だけです
アリーナ
「………随分と乱暴ですね」
ガラード
なんだぁ……てめぇ……
ネリウム
過去を!変えるんだ!
ガラード
どう変えようかな。(
ネリウム
「悪いやつらだ」
ミゼン
「肯定。彼ら自身は、攫った対象に興味はないのでしょう」
ガラード
「袋ひとつ、か」 3人を入れるのには十分とは思えないな。
エウレカ
「……」 伺う様に君達を見遣って。
ガラード
これでいいか。とおもったら別発言にしたわ。
ローザ
「奇襲をかけるなら丁度いいのがあるけれど」
アリーナ
「今のうちに制圧しましょう」 「ええ、取引相手に引き渡しているだけみたいですね……その相手のことは、締め上げて聞き出せばいいかな、と」
GMッ
もう上の奴を変えるしかねえ
ガラード
よし!
ミゼン
確定した過去を変えずに結果を変えろ
GMッ
やはり……うちはマダラか……!?みたいになっちゃった すまんな
ミゼン
最初のお前を騙せ
アリーナ
無かったことにしてはいけない
ミゼン
横のローザを見上げた。
ローザ
だからいまー
ローザ
「ただ、待ち人に気が付かれる危険が増すから、そこが気にかかるわね」
ガラード
まっとうな取引相手じゃあなさそうなのがなんだな」
ローザ
「〈雷鳴の矢〉、使えばまあ、ガラードの声の威嚇以上にはなるかもしれないわ」
アリーナ
「リカントばかり狙う蛮族の事とか考えてます?」
「……なあ、これで見逃されなかったら、もうやっちまうしかないよな?」 「相手を考えろって……」 「でもよぉ!」
ローザ
「ただ音が大きいのが難点だし、袋の人もびっくりさせちゃうから悩みどころね」
「……落ち着けって。どうせまだ待ち合わせには時間があるんだから、せめて胃が痛まない話にしようや」 
ガラード
「種類はともかくまあ、蛮族だろうな」
ネリウム
「敵の味方だから、敵が増えるわけか……うるさくしないでやっつけた方が良さそうだ」
アリーナ
「森に響き渡るのは、何を引き寄せるか分からないので少し怖いですね…」
ネリウム
「眠ってるクラッシュベアを起こすのは良くない」
ローザ
「じゃあ魔法使いを仕留める方向でやってみましょうか」
ミゼン
「であれば、素直に全員で制圧にかかるべきかと」
「お前なぁ……」 「どうせどっちにしたって、人族にも蛮族にも頼れねえんだから」 「そりゃあわかってるけどよぉ……」
ガラード
「どうせドンパチ始まったら驚くだろうけどな」 袋の中で近くで戦闘音始まったら、そりゃあビビるよ
アリーナ
「では、強襲、しますか……」
ローザ
「ええ、タイミングは合わせるわ」
エウレカ
「……あの、私はどうすれば」 
ネリウム
「袋の人を運べるか?」
アリーナ
「まあ、余程注意がそれていれば…」
ガラード
「取り敢えずできるなら袋の確保か、無理そうなら取引相手とやらが来ないかの周囲の警戒辺りか?」
ミゼン
「指示。隙を見て、袋を回収してください」
エウレカ
「わかり、ました」 「……やってみます」
ローザ
「そうなりそうね」
「…………」 男達はストレスも溜まっている様で、会話が途切れればそれぞれが頭を掻いたり、深い溜息を吐いたりと様々だ。
ネリウム
「うん。ガラードよりでかい棒のやつは強そうだ。後の二人もいるし、三人で一人ずつおさえる」
ガラード
「実際、その取引相手とやらが横槍入れてくる可能性はあるんだし、無理に回収しようとするよりはそっちの警戒に回るのも考えておけよ」 肩に力入ってそうなので軽く肩を――叩くと音がしそうなので、頭を軽く掴んで回した。 >エウレカ
エウレカ
「はい、ガラードさん」 ガラードの予想とは異なり、いっそ落ち着き払っている様子で頷いた。 
気が散っている今、男達を襲撃するタイミングには困らないだろう。君達は各々のタイミングで襲撃する事が出来る。
ローザ
「それじゃ、お願いね」
アリーナ
「───はい」 左肩に掛けた布を手で掴み、左手に把持する
剣はまだ抜かない
ミゼン
前衛のタイミングに合わせて続きましょう。
ネリウム
「行こう」 棒切れを手に猿のような身軽な動きで一気に距離を詰めて、がっしぼっかしよう
――、」 君達が飛び出せば、真っ先に軽装の男が反応し、
「おいッ、敵だ!」 鋭く発された声と共に、鎧の男と魔法使いの男も慌ただしく対応を始める。
ローザ
魔法使いの男の手元を狙って射掛けて
足元に転がっている袋はそのままに、君達と相対する
アリーナ
「できるならそのまま降参の方がいいと思いますよ。誰も痛い目見なくてすみますし」
ガラード
――ラァアアアアアアアアアアアッ!」 吠え声とともに走り込み。気勢を削ごう。
ローザの矢は、鎧の男が魔法使いの男へ向かう射線に鎧の男が強引に割り込む事によって、
鎧の男へと突き立って 鮮血が散る
アリーナ
「…………」 耳が
ネリウム
結局、ローザのデカい音のする矢を使うのと変わりはないのでは? ネルは思った
ミゼン
何の変哲もないスティレットを手にしながら、まずは周囲の警戒を怠らぬままに状況を見守る。
かしこい
ガラードの咆哮に怯むものの、それでも男達は慣れた様子と連携で態勢を整えて 君達に相対する。
ガラード
俺もそう思ってた。
「……あぁクソッ、やるぞお前ら! そこの女共もまとめて突き出しゃ、あいつらだって満足する!」
ネリウム
「えい」 軽装の男の脛のあたりを狙って枝を振るおうとしている
ローザ
「射線に入るなんて随分と勇敢ね」
リーダー格らしき軽装の男がそう声をあげれば、彼らはその戦意を向けて来る。
アリーナ
「あー、どうあっても降参しませんか…?」 右手は剣の柄に触れるか触れないかの位置で、ぐーぱーしている
ネリウム
「ん、意外とやる。悪いやつらのくせに」たぶん、あっさり凌がれた
ネリウムの杖は身を翻して避け、
ミゼン
「提言。得体の知れない相手と取引するよりは、言語、意思疎通が容易な我々相手に従う方が賢明かと思いますが」
ガラード
「今を切り抜けられたって、どうせ逃げられやしないぜ。大人しくお縄につくのが賢いと思うがね」
「しねえし、お前らにもさせねえよ」 >アリーナ
ローザ
「………、まあ、黙らせる他なさそうね」
「これ以上お喋りするつもりはねえよ、黙ってくたばれや!」
アリーナ
「はぁ……仕方ありませんね」 手を柄の方に動かし 「……大丈夫」 落ち着いて、冷静に
ネリウム
「皆の言う通りだ。話を聞かないと巡りに還さなきゃいけなくなるかもしれないぞ」
ミゼン
「肯定。無力化します」
エウレカ
「……」 皆が注意を引いている間、怯えて震える袋を回収する機会を伺う。
ガラード
「突き出すつったりくたばれっつったり、意思がバラバラだな」
ミゼン
「その過程で死んだとしても、責任は取りません。あなたたちの価値はその程度だった、ということです」
「使い道のねえ野郎はくたばれって言ってんだ……!」 
戦闘準備です。1部位が3体。
アリーナ
「───落ち着いて」 戦闘前の高揚を宥め、冷静にあれと自らに言い聞かし、剣を抜き───「あは、やっぱ無理かもですね」
ネリウム
「食べる為じゃなく殺すのはよくないことだ……しょうがないやつらめ」
アリーナ
先程までの清まし顔はどこへやら、口の端を吊り上げて楽しそうな表情をした
ミゼン
ではシャープ・タクティクス
ガラード
「あん、どうした?」 >アリーナ
ローザ
準備はなし
ネリウム
準備はなしで
ガラード
こんだけいりゃあ誰か取るだろ……(準備なし
ミゼン
MP:50/52 [-2]
アリーナ
「いいえー?楽しくなってきちゃったなぁ、と」
ローザ
っと
陣率:軍師の知略
これは戦闘準備だったわ これを宣言
ネリウム
「アリーナ? ちょっと変わったか?」
アリーナ
誰だよお前という程度に雰囲気が変わっている
ミゼン
「否定。少しではありません」
アリーナ
がぜるふーっと
ローザ
「………、」 あらあら
ネリウム
「ちょっとじゃないか、そうか……」
エウレカ
「……だ、大丈夫ですか……?」 
じゃあ準備が良くなれば
ガラード
「わかるかよ」 >だいじょうぶ?
エウレカ
ヨロイ:11/ 軽装:11/- 魔法使い:11/- です
は。
戦闘準備忘れてました。
ミゼン
つまり
先に振ってしまえば
我々の勝利……ってコト!?
アリーナ
MP:8/11 [-3]
「あはー、どうもすみません、戦いになるといつもこうなんですよねぇ、どうも高揚が抑えられないというか」 
鎧くんが【ビートルスキン】を起動と《かばう》を軽装くんにしました。
ローザ
かもしれないわ
ガラード
「キャラ変わりすぎだろ」
ミゼン
では順番に魔物知識判定を。鎧から
2D6 → 7[3,4] +5+1 = 13
ネリウム
「なるほど、猪みたいなものだな」
ミゼン
軽装。
2D6 → 9[6,3] +5+1 = 15
魔法使い。
2D6 → 7[6,1] +5+1 = 13
問題ありませんでした。
ローザ
鎧/軽装/魔法使い
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m084
鎧くんです
ローザ
全部わかったわ
ネリウム
「あいつらもやる気になると凄く好戦的だ」
軽装くんはML214p、研鑽を重ねる錬金戦士 魔法使いくんは同p思慮深き森羅導師なのですが
森羅導師ではなく真語魔法使いになっています
アリーナ
「でも仕方ないじゃないですかー、一人は大層ご立派なモノをお持ちですし、揃いも揃って女を相手にするのが得意な様で、楽しませてくれればなぁとか」
ミゼン
森羅導師(森羅導師とはいっていない)
先制は……14!!!!!!!
ローザ
「下品ね」
ネリウム
「確かにガラードよりデカい」
アリーナ
思慮浅き真語魔法使い(B2)
やろうってのか!!?>B2
ガラード
「男はでかさだけじゃねえんだよ!」
熟練の重戦士
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔動機文明語 生息地:さまざま
弱点:なし
先制値:11 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:11(18)
HP:70/70 MP:12/12 防護:8 
ネリウム
「でも、ガラードは声もデカいから、強いじゃないか」
ミゼン
えらそうにしてる鎧くんより錬金くんの方がレベル高くてにっこりの魔法
軽装
HP:65/65 MP:18/18 防護:8
ミゼン
それどころか魔法くんよりも弱いから一番下っ端で草なんだ
アリーナ
「戦いに品も何もないですよー」 あはー 「そうそう。テクの方も大事ですよね」
ネリウム
連勤君がリーダーっていってたし。。。
魔法使い
HP:67/67 MP:44/44 防護:5
MP:9/12 [-3]
防護:10 [+2]
鎧くんは袋に詰めたリカン娘蹴って悦に浸ってるだけ
ミゼン
「苦言。下世話な話を止めはしませんが、まずは戦いに集中を」
ネリウム
重ねる連勤戦士という言葉から薫るブラック臭
先制は14です
ローザ
「………、」 はぁ、と息をついて
ミゼン
私の賢い先制判定。
2D6 → 6[3,3] +6+1 = 13
ローザ
「なんでも良いわ」
アリーナ
「前向きに善処しまーす」
ミゼン
ぱりんはノーリスクで出来ますよ。
アリーナ
せんせいです
2D6 → 10[4,6] +2+3 = 15
エウレカ
「……、」 タイミングを計る様に、ローザとミゼンの指示を待つ。
グワーッ
ローザ
先制判定
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
エウレカ
ヌワーッ
配置、しろっ
ガラード
気楽な先制
2D6 → 7[6,1] +5 = 12
ミゼン
後ろです。
ローザ
後衛配置
ネリウム
雷鳴とかするなら後ろ
ガラード
なんもなければ前だし何かあるなら後ろです
ローザ
まあ雷鳴使うかどうかくらい
アリーナ
おなじく
エウレカ
正々堂々闘え!この人質がどうなってもいいのか!?
ネリウム
袋の中にいるうちは
アリーナ
人質とは
ネリウム
死んでるかもしれないって事だよなぁ??
ガラード
こわ
エウレカ
シュレーディンガーのリカント
アリーナ
というかー
ローザ
シュレディンガー
アリーナ
別に依頼に人質関係ないですよねー
ガラード
配置相談してるうちにトイレに。
ネリウム
エウレカが回収すればヨシ!
ミゼン
人質を回収すれば
査定がアップ
エウレカ
エウレカロボは指示をくれそうな2人のGOサインを待っています
アリーナ
じゃあ助けましょうかー
ローザ
えーと
ミゼン
ステイステイ
アリーナ
ステンバーイ
ローザ
指示をくれそうなって言うけれど状況が動いている時点で飛び込ませるのは得策ではないので
アリーナ
ステンバーイ……
ローザ
もう時期を逸してると思うんだけど、なにか状況を判断する材料は提示されてる?
アリーナ
まあ普通にやればいいんじゃないですかねぇ?
ガラード
ぶっちゃけ
ネリウム
配置上に人質が入るか否か
ガラード
戦闘始まってドンパチしてる間くらいしかもうないよね
エウレカ
あ、戦闘エリア的な話として受け取られてるなら除外ですね
ネリウム
システム的にはそれに尽きるかな……
ミゼン
少なくとも前衛二人を抑えた後ですね(乱戦的な意味で
ネリウム
ヨシ!
ローザ
うん<ある程度落ち着いたあと
ガラード
あ、ただいま
エウレカ
最初から指示に従って飛び込んでねって言われていたので基本待ちです
ミゼン
だめ
ガラード
こう、描写的に
ずっと前衛の足元に袋があったから
少なくとも今までにゴーする場面はなかったよね
ミゼン
おらっ、ゆめのしずく だせ!
ローザ
なかったね
ガラード
やめたげてよお!
ローザ
だからまあ
待機でよし>エウレカ 特に何もなければ
ネリウム
袋に入った状態でウイングフライヤーをかけたら袋のまま飛べるんですか?(見えないからすごく怖そう
エウレカ
うーんその場にあるところで踏み込んで行ったのにそれを言われても困ってしまうが
では待機しております
ガラード
困られても困るっていうか
回収を第一目的にしていないからね
エウレカ
うん、だから指示があれば動くよというところで閑話休題です
配置はどうする?
ミゼン
私は後ろなのは変わらずなので来々軒を使うかどうかとかの判断です
ガラード
後衛次第なのでどうするか決めてもらえばって感じがある
ネリウム
雷鳴は人を傷つけない人道兵器()なので範囲魔法ボカーンよりは良さそうではあるが
ローザ
じゃあ雷鳴入れようか 全員後ろでどうぞ
エウレカ
耳をおかしくするものが人道的と言えるのだろうか
アリーナ
はーい
ネリウム
ケモミミだから効きそう
アリーナ
長期的な影響はない(官僚的答弁)
ガラード
ケモミミあっても別に聞き耳判定にボーナスはないよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
魔法使い<>鎧、軽装vs<>ミゼン、ローザ、アリーナ、ガラード、ネリウム
エウレカ
ではこうでいいかな
ローザ
うん
!SYSTEM
ラウンド: 1
ガラード
ヨシ!
ミゼン
補助はなにがほしいですか
みんな「ぶれすきよう」
アリーナ
あの最強魔法は7からでしたっけー
ミゼン
7ですね
アリーナ
ではぶれすきようです
ガラード
さっきの弓のダメージはと思ったけど、きっとヒルスプされたんやろな……
ローザ
「──、相手は真語使い、魔力が高いから此処でするべきは、回避補助の方ね」
では、君達は機先を制し 体制を立て直した男達を無力化せんと迫る。
GMッ
おっと
ガラード
ブレス器用マンだ
GMッ
ごめんそれは普通に俺が抜けている>弓
ミゼン
錬金野郎の財布にダメージやぞ
ガラード
抜けてたのか
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
Battle of NEXTREME100%
ガラード
普通にユーザーフレンドリーに合間のヒルスプ使われたもんだと思って受け入れようとしたよ
ミゼン
パラミスはどうしますか?
ネリウム
戦利品で12を出してやろう
アリーナ
どうしましょうねぇ。かばう剥がして軽装狙うんだか鎧から落とすんだか
ローザ
軽装の方に入れておいて貰って、状況見つつでいいかもしれないわね
鎧の方はよくよく外さないでしょうし
ミゼン
わかりました。では軽装にいれます。
ネリウム
鬱陶しいのは錬金の戦士の方なんだけどかばうがね
HP:60/70 [-10]
ガラード
まあ賦術ばらまかれる方が面倒ではあるから基本そっちだね
かばうは雷鳴がはがすでしょう
ミゼン
――開始。勝利をこの手に引き寄せましょう」
ネリウム
しまった、アリーナに受益者のシンボル作ってなかった
ミゼン
まずは補助動作でパラライズミストAを錬金戦士に。
GMッ
未来最高と言いなさい
アリーナ
無いですねー
ガラード
それともあれか。
ミゼン
いや
ガラード
こっちが鎧にドカポン入れて命中下げて奥?
下げておく?
アリーナ
未来最高
ミゼン
今からアリーナの過去のセリフのどれかを「受益者のシンボルください!!」に変更すれば
GMッ
まあ作ってないって事もないだろうから作っておいたデモイイヨ
ミゼン
いけます
(いけません)
ネリウム
未来最高!
ガラード
草 >今から過去のセリフを
GMッ
カイロス起動やめてもろて
アリーナ
過去改変が…
ガラード
最初の名乗りのところに
ネリウム
過去を改変する!
ガラード
「それとシンボルお願いします」を付け足しておけば
ミゼン
戦域魔導術アンナマリーアを宣言して
ガラード
完璧だな
ローザ
アリーナ
唐突で草
ミゼン
ローザ、ネリウム、アリーナ、ガラードにブレス器用を。MCC5、本体7から。
ネリウム
「私はアリーナですシンボルください」
ミゼン
MP:43/52 [-7]
ガラード
そしてかばうはがしをこっちでって言ったけど
ミゼンの賦術に動きを阻害され、軽装の男が苦々しい表情を浮かべる。
ガラード
剥がしにいったら
俺も問答無用で雷鳴巻き込まれるの草
ネリウム
そうわよ
アリーナ
ローザ
こっちでやるからいいよ
ミゼン
首元の調声器に触れてから、引き抜いたスティレットを振るい、奇蹟を希う。
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
ローザ
露払いはし得だ
ガラード
あ、いや
アリーナ
「神様の力頂いちゃいますね!」
ローザ
かばうは回避力判定が発生する前に発動するから自動命中だしね
ガラード
これ持続10秒だから
ミゼン
各々に刻まれた魔法印が光を放ち、その身に奇蹟が下りた。
ガラード
別に回避しないなら巻き込まれても問題ねえやw
ローザ
「……」 ブレスが使えるなら 「押していきましょうか」
ミゼン
「勝利。それ以外の結果は、無意味です。肝に銘じてください」
ローザ
まあ
攻陣いらないなら先行っていいよ
ミゼン
せめじんほしい!!!
ガラード
鎧残すなら
命中デバフ入れた方が良いのは間違いないんだよね
ミゼン
チェック:✔
GMッ
えーと耳が聞こえないのは大体の事に-2 ヨシ
ミゼン
だがガラードの攻撃があることで
軽装が落とせる可能性もある
ガラード
悩ましサインだね
アリーナ
「当然ですから問題ないでーす」
ミゼン
ガラードは後でいいんじゃないか?(天才
ガラード
まぁ後詰めに回るか
ローザ
「総員傾注、集中攻撃」
ネリウム
雷鳴自体は-4くらうしね
ミゼン
別にガラードが剥がしを担当する必要もないでしょう
ローザ
「指揮官から落としなさい、着弾と同時に攻撃開始」
ミゼン
えっ、今からウォーハンマー習熟に!?
ネリウム
「わかった」
ガラード
俺は7でソード習熟取る予定だよ
ローザ
補助動作、補充の矢筒で移動用パッケージから戦闘用パッケージに
ミゼン
なにげに久しぶりに
ローザ
MP:10/13 [-3]
ガラード
ドラゴンスレイヤー、名前かっこいいじゃん?
ミゼン
ブレスを見た気がするな
かっこいいたる~
ローザ
【キャッツアイ】【マッスルベア】をMCCから起動
MP:9/13 [-1]
GMッ
ちゃんとドラゴンころしにするんだぞ
アリーナ
「仕方ないのでりょうかーい」
ローザ
【怒濤の攻陣Ⅰ】を宣言 受け入れた味方の打点を+1
アリーナ
受け入れー
ガラード
もぐもぐ
ミゼン
受け入れました。
ローザ
〈雷鳴の矢〉を選択して クリティカルレイAを自分へ
ネリウム
巨熊の牙じゃだめなんですか
ローザ
「──、3、2、1」 「そこ」
かばうで鎧に自動命中
ガラード
露払いで生命抵抗抜ける?
ローザの指示がそれぞれに伝わり、苛烈な攻勢が男達へと襲い掛かり――
アリーナ
命中!
アリーナ
このタイミングで腹痛だと…
ローザ
あっと
そうか
ネリウム
――」耳を押さえて口を開け、踵を少し持ち上げた
ミゼン
お手洗いに誘われるアリーナ
ローザ
抜けないからまだ振ってないし命中判定で良い?>GM
GMッ
いいよー>ローザ
ミゼン
この人生命B5もある……
MP12しかないのに
GMッ
身体の良さだけで生きてる
ミゼン
なんで精神Bが4もあるんだよ
教えはどうなってんだ教えは!
ローザ
では命中判定 
2D6 → 5[3,2] +10+1+1 = 17
変転
ミゼン
(真面目な話その辺の魔物データの基本法則はきちんとした方がいいよ
ローザ
達成値が21
ネリウム
重戦士生まれ は心が12くらいあるんだ
GMッ
ML調整した時に
ミゼン
7レベルの邪神を崇める神官でさえ
精神B3だからね<抵抗関係
GMッ
下げそびれてるのがそのままになってしまった 次から気を付けます
命中で抵抗も突破
ミゼン
今回は魔法使いがいないとはいえ雷鳴くんはいたし
魔法使いがいたら
ローザ
ダメージ 着弾と共に聴覚を痺れさせる大音響を響かせる 
威力27 C値10 → 9[3+5=8>10:クリティカル!] + 8[3+6=9] +9+2-4 = 24
ミゼン
発狂しながらダンスしてる
GMッ
はい
HP:46/70 [-14]
ミゼン
人間の敵は貴重な突破出来る相手じゃけえ……
ネリウム
魔法使いなのでダンスします!
ガラード
でもこれHPは
モンスターデータの人間
だいぶガバいな(
ミゼン
HPとMPは
エネミー用に調整されてるよ流石に。
ローザ
HPとMPはどうしてもね
ガラード
許せねえよ苗
ローザの射線を読み、軽装の男へと向いたそれを鎧の男が割って入り
ローザ
「今よ」
ミゼン
もしかしなくても
鎧を落としていいのでは? ミゼンちゃんは訝しんだ
ネリウム
重戦士なのに防護点が8()とかもね……
そうかもしれない>鎧マンを落とす
ローザ
チェック:✔
ミゼン
錬金戦士より森羅導師の方がHP多いのウケる
ガバ過ぎるだろ公式
ガラード
でも
ローザ
私の次の手番まで
装甲で受け止めようとしたそれが関節へと滑り込み、再び鮮血を散らせ 同時に炸裂する様に響いた音響が、男達の聴覚を潰していく。
ミゼン
生命Bは錬金戦士の方が高いのに……
ガラード
フェンサーよりソーサラーの方が
生命高いのは
よくあることだよ
ミゼン
ソーサラーの方が高いのは
筋力だが?
ローザ
デバフは残るはずだから 軽装の回避は下がってるはず
ガラード
ミゼン
リーゼロッテさんを馬鹿にするな
じゃあ殺すしかねえ
ガラード
「とりあえず残り物は食ってやるから、好きにしてこい」
ローザ
「そう来ると思った」
アリーナ
もどりました
ミゼン
おかえり
ガラード
おかえり
「ぐあ――の、アマ……ぁ……!」 
ガラード
そういやトイレいってたわ
GMッ
おかえり
アリーナ
トイレいってきますを言う暇がないほど
ネリウム
そうよ
アリーナ
急激なビッグベンだった
ガラード
鎧でも軽装でも
好きに食べておいで
懐かしいな
アリーナ
はあい
ミゼン
「万全。準備は既に整っています。一息に潰してください」
ガラード
金属鎧は刃のついた武器に対して
C+1
ありましたね
アリーナ
必殺しても微妙だけど。
ミゼン
そうですよ
ネリウム
回る可能性のあるアリーナからね
ミゼン
魔物データには何も関係なかったけど
GMッ
そうなの>金属相手はC+1
アリーナ
まあでも雷鳴で命中も-2でしたっけ?
GMッ
どっちも-2
ミゼン
耳がぶえーってなってるから-2
ガラード
命中回避-2です
アリーナ
じゃあ気合でいってきまーす
ミゼン
でもそれでも金属鎧は不遇だったんです>GM
盾? それ以上に不遇でしたが……
アリーナ
「あっは!」 悶える男たちの前に躍り出る
ガラード
宣言が1ラウンド持続とかいう世界だったから
GMッ
でもそれエネミーのであってPCのじゃないんじゃ??
ガラード
打点がひどかったからね
PCのだよ? >GMッ
活かされる機会? ないが……?
GMッ
C+1されて……どうなる……
ミゼン
PC同士での戦いくらいしか
アリーナ
「あっちばっかり見てないで私とも付き合って下さいよ!遊びでも本気でも、楽しめればそれでいいので!」 キャッツアイ、必殺攻撃Ⅰ
ミゼン
意味がない……
ガラード
C+1されるっていうことはね、C+1されるってことなんです
ネリウム
オガバは全力Ⅱを三回!
ローザ
ポルターガイストの武器を操るのダメージが回りにくくなる
だろっ
ミゼン
ああ――そうだな
アリーナ
「ほらほら!」 軽装君を1H攻撃します
2D6 → 10[6,4] +10+1+1 = 22
ガラード
「いや本当にキャラ違うな」
――にいってるのか、わかんえんだよぉ!」 自分の発言も怪しい!
アリーナ
ダメージ
威力17 C値10 → 5[5+2=7>8] +12+1 = 18
軽装くんに来たのか
ネリウム
「あれも見習うべきか」
ガラード
「俺が悪かった、やめとけ」 >見習う
GMッ
鎧からみたいな流れだったけど軽装でいいのかい(いいのかい)
ネリウム
「ん」
ミゼン
軽装くんを殺す者たち
ミゼン
いや結局軽装からでいいか~ってなってたよ
ガラード
まあ……ええやろ!
アリーナ
「ああん、いけずですねぇ!それとも長く愉しみたいとか?」
GMッ
あまじ?
ネリウム
軽装君言う程軽装じゃないの笑っちゃう
軽装
HP:55/65 [-10]
アリーナ
チェック:✔
ミゼン
軽装くん防護
鎧と同じなんだよなあ
GMッ
防御が巧いと言ってくれ
ガラード
こすい
アリーナ
まあ鎧君はビースキしてるから
「喚くなクソガキ……!」
アリーナ
ちょっと高い
ネリウム
ガゼルフットを使用、魔力撃、捨て身攻撃Ⅰを宣言して前に出て軽装君を殴ろう
ミゼン
錬金「バークメイル」
鎧「えっ」
錬金「バークメイル」
鎧「ひぃぃいいい(ガタガタガタ(椅子から転げ落ちる」
アリーナ
イオナズン
ガラード
鎧「か、かばうんだし俺に……」
ネリウム
「じゃあ、行ってくる――」 手にした枝に魔力、生命力を吸わせながら駆け寄る。幸い、アリーナが気を引いてくれている(?)
アリーナ
「ああ、本気になっちゃいました? いいですよ?私をその粗末なモノで貫きたいんでしょう?」
ネリウム
脛を狙って避けられたので腹を狙おう。 命中
2D6 → 5[4,1] +12+1 = 18
ガラード
「あー」
いたい!
ガラード
「傭兵団に縁がってのに納得したわ今頃」
エウレカ
「…………す、すごい事ばっかり言ってる……」
ローザ
「気にしてないで、待機してなさい」
ネリウム
「そぉいっ」 恐るべき力を宿した棒切れが男を襲う
威力24 C値11 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 4[4+1=5] +9+8+5+1 = 37
ミゼン
そぉい
エウレカ
ぎゃああ
アリーナ
凄い棒きれだ…
ガラード
ワッ……。 >くりてかる
軽装
HP:26/65 [-29]
アリーナ
言ってて思いましたが
ネリウム
ヒルスプBを自分へ
アリーナ
これ挑発攻撃ですよね>アリーナ
ネリウム
HP:31/33 [-2]
ミゼン
「好機。ガラード、追撃を」
ネリウム
MP:27/30 [-3]
ローザ
口汚い罵り っていう秘伝があったんですよ
ミゼン
常時型の挑発攻撃
「ふごッ、ふ……」 男の身体が真上に叩き上げられ、胃液が散る
ローザ
<挑発攻撃前提の
アリーナ
○挑発攻撃
ガラード
「あいよぉ」 モールを肩に担いで乱戦駆け込み――うん?
エウレカ
「はい、ローザさん」 頷き直し、じっと紫の瞳で流れを見遣る。
ミゼン
もはや秘伝でもなんでもない
<口汚い罵り
ネリウム
「うん」 手ごたえを感じてタン、とバックステップして距離を取り 
GMッ
慰めるエモートしたら回復しそう>口汚い罵り
ガラード
まあ
別に耳が聞こえないといけないとは書かれてないし
ローザ
口汚い挑発だった
ガラード
雷鳴多少は聞こえるだろうから
問題ないな
(イーヴァル通るの?って疑問に思った
ミゼン
愚剣……帰ってきてくれ……
GMッ
あの手のエモートしたら解除されるデバフ、嫌いじゃないけど増やして欲しくない
まあ聞こえるでいいよ
ミゼン
バトルダンサーが居る今こそ愚剣が輝く時なのに……
GMッ
あくまで耳がキーン……ってしてるんであって
ローザ
愚剣欲しいよね
アリーナ
「女の子に良いようにされて、きったないもの撒き散らかして恥ずかしくないんですかぁ?」
!SYSTEM
トピックを変更 by ガラード
魔法使い<>鎧、軽装vsアリーナ、ガラード、ネリウム<>ミゼン、ローザ
GMッ
それを貫通して吼えればいいんだ
辻さんが好きそう>アリーナ
ミゼン
愚剣は設定的にも割と好き
ガラード
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ビートルスキン】を宣言して
MP:11/17 [-6]
ローザ
かっこいいよね
ネリウム
「今のは、ゴブリンだったらパァンってなってた。結構すごいやつだ、こいつは」
ローザ
あと魔光壁帰ってきて…
「クソアマ……!」
ミゼン
ライロック魔刃術かっこいいたる~
ガラード
ガルバwwwwwww
GMッ
ミゼン
ガルバ!?
ローザ
ガルバ?!
GMッ
一瞬ナハト=ジークくんも喋りかけたから
ちょっと消そう……
ネリウム
口ぎたないガルバ…
ローザ
危ないよぅ
ミゼン
アイネクライネナハトムジーク
アリーナ
どうでもいいけど昔のオリジナル秘伝の竜神堕天録はもう字面が好きでしたよ
ガラード
――ォオオオ、ラァッ!!!!」《怒レル熊ノ一撃》を宣言しつつ[異貌]も使用して、軽装を上からぶっ潰そう。
らっしゃあ! >軽装
2D6 → 7[5,2] +11+1+1 = 20
アリーナ
カイジってつけたくなる
ミゼン
ぺんぎんさんが好きそうなやつ
ネリウム
誰の発案なのあれw
ミゼン
ヘイラッシャ!
アリーナ
ぺんぎんさんじゃない
>つくったの
GMッ
そうよ>たった一つの小夜曲
ガラード
回せばやれる。回らなければ命中-1
威力38 C値12 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 10[4+4=8] +11+6+2+1 = 43
GMッ
命中!
ぎえええ
ガラード
やっちゃったぜ。
ローザ
おー
ミゼン
きたぜ、ぬるりと
軽装
HP:-9/65 [-35]
ローザ
ヨシ
「よし、一つ目」
ガラード
――はん」 見たか。でかさよりテクなんだよ。 >鎧
アリーナ
「ええー?もう逝っちゃったんですか?こっちは全然感じて無いですよぉ」
ガラードの一撃によって、リーダー格の男が叩き潰される。
ス……
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
生きてそう。
ネリウム
「……むぅ、ネルのより効いてる……やっぱりガラードの方がまだまだ強い…」
ミゼン
お前はもう死んでいる
ガラード
「その甘ったるい声なんとかならないか、めちゃくちゃ気が散るんだが」 >アリーナ
ミゼン
「否定。まだ息があります」
幸い、息はある様で、
早急に片付ければ、確保する事が出来るだろう。
アリーナ
「ごめんなさーい。でもノっちゃうと抑えが聞かないので無理でーす」
――ちいぃっ、おい! あいつら撃ち抜け!」
ガラード
そこのお前! 実はルール上HPがマイナスに入ってるときは、10分ごとに生死判定を行うんだぜ!
目標値が1ずつ増えるんだっけ?(うろ
ミゼン
1時間成功し続けると
起きるんですよ
アリーナ
まあ滅多にそんなことないですからね
後方に向かって叫ぶと、魔法使いの男が首肯を返す。
ガラード
起きるほうだった
うおおおおおお
ガラード
中々バイタリティ強いな
>瀕死になったけど1時間で目覚めますね
知力B2の【エネルギー・ジャベリン】を喰らえ
こいつ鷹の目ある……
ミゼン
目標値が増えたかどうかは忘れました
ネリウム
どうして魔法使いを目指そうと思ったんですか……
ミゼン
でもあなた
5倍出来るMPあるんですか?
アリーナ
おもたいですね
できねェ……
ガラード
増えなさそうだった
前衛を潰して後でお楽しみさせて貰うもん。3倍拡大して前衛へ。
18を抵抗してください。
ミゼン
その頃にはMP残ってなさそう……
ガラード
「糞がよ」 吐き捨てた。
アリーナ
私は耐える!!!!
2D6 → 5[1,4] +6+0 = 11
魔法使い
MP:17/44 [-27]
アリーナ
はい
ガラード
精神抵抗は強い
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
ネリウム
抵抗
2D6 → 10[6,4] +8-2 = 16
ガラード
はい
ネリウム
はい
一番強いのはネリでした
アリーナ
魔力撃が生きたな(逆に
ネリウム
魔力撃さえなければ!
ガラード
ネリウムの出目があれば成功してたな
うおおおおおお死ねガラード!
威力40 C値10 → 7[1+5=6] +11 = 18
うおおおおおお死ねネリウム!
威力40 C値10 → 9[1+6=7] +11 = 20
ガラード
HP:25/43 [-18]
ネリウム
HP:11/33 [-20]
ミゼン
平均的な男
アリーナの腹をぶち抜きました!
威力40 C値10 → 9[3+4=7] +11 = 20
クソがよ……
アリーナ
「ぐうっ!」
ガラード
変転し甲斐がないな……
アリーナ
HP:14/34 [-20]
3つ放たれた魔力の槍が前衛達を穿ち、
ネリウム
「うっ……」
ガラード
「っつぅ、なんでこんな場所で燻ってんだよコイツ」 今のそれなりに高位の魔法だろ。
鎧を纏った男が、ガラードへの意趣返しとばかりに咆哮しながらメイスを振り払った。
ミゼン
「推測。過去に大罪を犯しでもしたのでしょう」
【キャッツアイ】!【マッスルベアー】!
MP:3/12 [-6]
アリーナ
「っふふ、ああ、私のナカぐっちゃぐっちゃですよ。必死になっちゃって、そんなに逝かせたいんですか?」 口の端から血を垂らしながら口角を釣り上げる
《薙ぎ払いⅠ》を宣言して前衛三人に攻撃! 17を回避しろ!
アリーナ
回避しました(確定)
2D6 → 8[4,4] +11+1-2 = 18
ガラード
「だぁっ」 うるせえ! 回避!
2D6 → 8[3,5] +6-2 = 12
雷鳴がよおおおおおおお
ネリウム
回避!
2D6 → 12[6,6] +11+1 = 24
ミゼン
ねり!?
ゆるせねえ……
アリーナ
まあ雷鳴なければ必殺してませんでしたしね?
ミゼン
どのみちパリんすれば回避ですし
ネリウム
ぺたんとしゃがみ込んで下に躱した
ぐうん、と振るわれたメイスがガラードを薙ぎ払う。
2D6 → 6[4,2] +9-3 = 12
ミゼン
ここだけの話、マッスルベアーわすれとるで
パリンさせられるだけでもまた違うから……
おっと。
14点です。
!SYSTEM
ラウンド: 2
ガラード
あっとビートルスキン反映してなかったからカキ 増えた分で2点です
防護:12 [+2]
チッ……
ミゼン
では回復からいきましょうか。
ガラード
HP:23/43 [-2]
ミゼン
結局2点で草
「だぁクソ、耳がまだおかしなままだ……!」
ミゼン
もうアンナマリーアなしじゃ生きていけねえよってくらい強いので
戦域魔導術アンナマリーアを宣言。
パラミスはいりませんね。
アリーナ
「折角立派なモノ持ってるのに、大きさにかまけて技術テク疎かじゃないですか?」
「ごちゃごちゃごちゃごちゃうるせえ、クソが……!」
ミゼン
MCC5、本体4から、キュア・ハートをネリウム、アリーナ、ガラードに。
MP:39/52 [-4]
ネリウム
「当たればネルはひとたまりもなかった、お前も、奥のやつも大した奴だ」
ガラード
「わかっててもなんかそそられるのが嫌だから聞こえない方が良いぞマジで」 これも聞こえてないだろうけどな。 >男
アリーナ
もはや口を開けば下品なことしか言わない
ローザ
「暫くは続くはずよ、うまく狙って」
ネリウム
「なのに、なんでこんなことしてる? 冒険者だって出来るんじゃないのか」
ミゼン
「顕現。“戦勝神”よ、我が価値を示すため、勝利のためにその奇蹟を」
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
ネリウム。
威力30 → 8[2+6=8] +10 = 18
アリーナ。
威力30 → 2[2+1=3] +10 = 12
ガラード。
威力30 → 4[3+1=4] +10 = 14
「……」 未だに確りと聴き取り辛い耳に、ネリウムの声が届いたのか彼女を睥睨して。
アリーナ
下品な相手には愛が無い
ガラード
子の魔法使い
アリーナ
HP:26/34 [+12]
ミゼン
下品な相手はお好きではないみたい。
ガラード
命中回避それなりにあるの
じわじわくるよな
ネリウム
フライヤーまいて、自分に蟹かけて魔力撃で二回殴るのと
ガラード
HP:37/43 [+14]
ミゼン
魔物データの魔法使いは
あるやつとないやつが混ざってる
こいつはある方
ネリウム
ガラードにかけるのはどっちがお得だろうか
ガラード
あー
割と真面目に
こっちかアリーナに投げつつ主動作はヒルスプのがいい可能性あるな
ネリウム
HP:29/33 [+18]
ガラード
結構な確率で
エネジャベクリティカルさせてくるの
「もう出来やしねえから、こんな事してんだ、ガキ……」
ガラード
ネリウムアリーナは即死する可能性がある
ミゼン
うおおおエネジャベ!!!(残り1発
ネリウム
MPさん!?
GMッ
1発もあれば十分だ……
うおおおおライトニング!!!
ガラード
実際アリーナに飛んで回ると普通に即死ラインじゃない??
ネリウム
「? お前は死んでないし、年寄りにも見えない。なんでだ?」
ミゼン
それはそう
アリーナ
「まあ女の子蹴って悦に入ってる様ではそうですよねぇ」
ガラード
威力40 → 11[10] = 11
ミゼン
このレベルに対する威力40なんてそんなもんよ
アリーナ
まあ死んだら死んだだが点
ガラード
こわい
ミゼン
2レベルの時にエネジャベ喰らったことに比べれば
大したことないさ
ガラード
なつかしいな
アリーナ
あれは
つらかったな
GMッ
どういう状況?
ガラード
なんか
ミゼン
ゴブリン(別にレベルが高いわけではない)が
アリーナ
ヒント:クソGM(答え)
ガラード
魔改造されたゴブリンだっけ?
ミゼン
エネジャベ使ってきただけだよ??
ローザ
とりあえず鼓咆切り替えもないではないので最後です
アリーナ
エネジャベ使えるレベルじゃないのに使ってきたね。
「……来ねえなら、こっちからいくぞコラ……」
アリーナ
まあ
ミゼン
チェック:✔
ネリウム
「分かった。止めてから考えよう」
アリーナ
攻撃で落としてもいいですよ
ネリウム
鎧が割と固いから
ミゼン
「殺害しても構いません」
ガラード
あー。
ネリウム自分に使って
魔力魔力が一番安定な感じはあるな
ネリウム
うん、魔力撃二回にすれば
アリーナ
はい
ネリウム
ヒルスプをアリーナにあげる
ガラード
それでいくか
ミゼン
奥義ダブル魔力撃
最初から抵抗出来ないと思っていれば
ペナルティはなし
ローザ
いいぞ
ネリウム
「……わかってる」
ガラード
「一応殺さないようにとは思うけど死んでも恨むなよ」
GMッ
実質無料
ネリウム
ウイングフライヤーを前衛3名へ、マルチプルアクター/ジャイアントクラブを自分に
アリーナ
「まあそれ自体は運ですねぇ。実際は加減できるほどじゃあないですし」
ネリウム
クラブにはMCC5点を使用。ヒールスプレーAをアリーナへ
ガラード
「むしろこっちが殺されかねないしな、主にアイツに」 魔法使い睨んだ。
アリーナ
HP:34/34 [+8(over2)]
ネリウム
「アリーナ、グチャグチャ、治ったか」
ローザ
「まあ、射線通してくれたら上手くやってみるわ」
アリーナ
「エネルギージャベリンなんて初体験ですよ」
「勝った気になってんじゃあねえぜ、てめえら……」
ネリウム
「よし、頑張ってみる」
アリーナ
「はい、お二人のおかげで元気になっちゃいました」
ガラード
「そりゃあそうだ」 >えねじゃべ
ネリウム
魔力撃を宣言して重戦士を殴る!
2D6 → 10[6,4] +12+1+1 = 24
MP:13/30 [-14]
命中!
ネリウム
威力24 C値11 → 6[4+3=7] +9+8+1 = 24
HP:32/70 [-14]
「ぅぐはッ……」 鎧を介していながら叩き込まれる衝撃に、ぐらりと身体が揺れる。
ネリウム
「宿れ、大蟹。力を示せ――」 ジャイアントクラブでもう一度、魔力撃を宣言して殴る!
アリーナ
そういえば魔法使い
一応知能高いだから
ネリウム
2D6 → 6[3,3] +12+1+1 = 20
威力24 C値11 → 5[5+1=6] +9+8+1 = 23
ミゼン
挑発!?
アリーナ
挑発攻撃Ⅰきかないのか
命中!
ミゼン
ディスラプトは挑発なんて関係ないから
ガラード
高いのか
ミゼン
はやく覚えましょう
HP:19/70 [-13]
アリーナ
はい
ガラード
知力B2なのに……高いのか……
アリーナ
将来的にはエルエレナで回避高めつつディスラプトで殴る
ガラード
ねえ
知力B普通に3じゃない?
アリーナ
いえ
はい
ミゼン
ばかな……高いは知力B3以上だったはず……
立て続けに振るわれた一撃に、がくんと膝が落ちるものの倒れはせずに。
ミゼン
3だね
ガラード
何で知力B2って言ってた……?
アリーナ
私がテキトー言っただけですよ
GMッ
わからん……
ネリウム
「二度殴っても倒せない、強いやつだ」
ガラード
騙されてた
アリーナ
まあ一応
ネリウム
本当は才能があった
アリーナ
クリティカル狙いで私行きますか
アリーナ
「じゃあ私と遊んで貰いましょうか」
必殺攻撃Ⅰ!
ローザ
「頼んだわ」
ガラード
やっちまいなぁ
こいやぁ……
アリーナ
「ほら、気張らないと逝っちゃいますよぉ!」 ばっと布を放り捨て、その影から躍り出て2Hアタック
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 7[6,1] +10+1+1+1 = 20
命中!
アリーナ
ダメージ
威力27 C値10 → 8[5+3=8>9] +12+1 = 21
うーん惜しい
ミゼン
布を捨てるから回らないんだぞ
HP:8/70 [-11]
ガラード
うーん。ローザに頼むのがいいか
飛び出して来るアリーナの一撃をその身に受けながら、
ガラード
一応魔法使い捕まえてはおきたいよな
アリーナ
「あっ、がんばりますね、その調子ですよ!」
ガラード
(乱戦キャッチって意味で
アリーナ
ぐえー
ローザ
わかったわ
ガラード
いっといれ
アリーナ
またお腹いたいんご(いってきます
斬り付けられると同時、ぶんとメイスを払って引き剥がす。
ミゼン
いってらっしゃい
GMッ
いっといれ
今度こそメイスを地面に突き立て、
ガラード
「トドメ任せた、俺はあいつ抑えに行くわ」 後ろに手振り。
荒く息をしながらもその場に耐え続ける。
ローザ
「了解、攻陣継続」 首元のチョーカーに触れて鼓咆を打つ
「な、……が、トドメだ、行かせねえぞ……」
ローザ
【怒濤の攻陣Ⅰ】を宣言
ミゼン
受領しております。
ローザ
クリティカルレイBを自分へ 〈徹甲矢〉を補助動作で番えて 《露払い》を宣言
ガラード
「素直に寝とけよ、そこまでする意味あんのか?」
ローザ
10+1+1+5 = 17
17で鎧に命中
ネリウム
「森を出て会った強い冒険者たちと比べてお前達はそんなに負けてない」
ローザ
「──そこ」 ダメージ
威力22 C値9 → 10[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 6[6+1=7>8] +9+2 = 27
「意味がねえのに、つるむ訳ゃねえ――」 ぐ、とメイスを構え直し、飛来する矢を装甲で受ける。
ローザ
「露払い、しておいたわ」
HP:-9/70 [-17]
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
ネリウム
「だから、もうこんなことはするな」
ガラード
割と元気に生きた。
ミゼン
「撃破。残りは1人、速やかに押さえてください」
ネリウム
生きてそう
す、と打ち込まれたローザの矢は、正確にメイスを支えにする腕の肩を射抜き、
そのまま、男は俯せに倒れ込んだ。
ガラード
「んじゃ、やり方が悪かったな」 言い捨てて前に走って。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
魔法使いvs<>アリーナ、ガラード、ネリウム<>ミゼン、ローザ
!SYSTEM
トピックを変更 by ガラード
魔法使いvsガラード<>アリーナ、ネリウム<>ミゼン、ローザ
ガラード
相手後衛エリアに通常移動宣言してと。
エウレカ
「……」 敵の前衛が倒れたのを見れば、そっとローザとミゼンを見上げた。
ローザ
「……うん、今のうちに」
ミゼン
「許可。確保に移ってください」
ローザ
エウレカにはそう言って 「ただ即座に射線からは外れること」
ガラード
「よう、逃げたきゃあまず俺をどかさないとな」 近づいてにやりと笑いながらそう声を掛けて。
エウレカ
――はい!」 頷きを返すと駆けて行き、回収した袋を盾で庇いながら退避する。
ガラード
「っ、ガァァアアアアアアァッ!」《怒レル熊ノ一撃》を宣言しながら魔法使いに鉄塊叩き入れます。
2D6 → 5[4,1] +11+1+1+1 = 19
「~~~……っ!」 迫るガラードに息を詰まらせ、杖を握り込む。
アリーナ
戻ったンゴ…
避けらんねえ……
ミゼン
おかえりンゴ……
ローザ
だいじぶか・・・
ガラード
杖の上からばっこぉん!!!!
威力38 C値12 → 10[5+3=8] +11+6+2+1+1 = 31
ガラード
おかえり
アリーナ
大丈夫だ。問題ない(下痢
魔法使い
HP:41/67 [-26]
ネリウム
元気な子はうまれたか
ガラード
げりぴー、元気になる薬、出して
ガラード
チェック:✔
ミゼン
わ、わかんないっピ……
ネリウム
ハハッゲイリー
「ぎぃあ――ッ、……、てめえ、だけでも……!」
アリーナ
わ、わかったっぴ…(ストッパ
【エネルギー・ジャベリン】!死ねガラード!
ガラード
「よし」 狙い通りだ抵抗。
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
ミゼン
「難解。彼らの思考が読めません」
18を抵抗するんじゃない。
ガラード
ワッ。
抵抗しませんでした
ミゼン
ワッ
ワッ。
ローザ
oh
アリーナ
「えぇー、女より男の方がいいんですかぁ?」
ネリウム
「ネルにも分からない。ミゼンにも分からないのか」
「死ぃ、ねえええ……!」 至近距離で魔元素の槍が形成され、ガラードの左胸に叩き込まれる。
威力40 C値10 → 10[3+5=8] +11 = 21
魔法使い
MP:8/44 [-9]
ミゼン
「肯定。彼らの思考、行動は理に適ったものではありません」
ガラード
「狙われるってわかってりゃあ、気構えくらいな……っ!」 鎧を突き抜けて来るダメージを身を固めて受け切った。
HP:16/43 [-21]
!SYSTEM
ラウンド: 3
アリーナ
「まあ、その気が無くても、こっちは加減してあげませんけどねぇ」 突っ込みますね
ローザ
「投降なさい。今ならまだ生命だけは助けてあげるわ」
アリーナ
前に移動して必殺Iです
ガラード
――ふう」 よし動くな。
「……、……、」 肩で息をしながら、ローザの言葉に杖を握る力が抜ける。
ガラード
「待て」 その様子を見てアリーナに静止をかけた。
「……わ、わかった……投降する……」 
アリーナ
「したくなくてもしたいって言いたくさせてあげますよぉ!」 等と言いながら剣を振りかぶり 「あらぁ?」
ネリウム
「うん、それがいい。ネルはお前が強いのを知ってる、その力を得るのに頑張ったんだろう」
ミゼン
「確保。彼らをロープで縛り上げてください」
ガラード
一瞬
あまりにひどい変換が出て
ネリウム
「死ぬのはいつでもできる、生きろ」
ガラード
くっそわろたけど
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
ミゼン
かわいそう
ガラード
なんとか普通の発言にできた
アリーナ
「賢い判断しちゃいましたねぇ」 肩を落としつつ
ネリウム
ビュッ
「……」 ネリウムの言葉には返す言葉もないのか、押し黙ったままだった。
ガラード
「取り敢えず魔法の発動体は奪っておくか」
「杖と指輪辺りは引っ剥がしておくぞ」
ローザ
「状況は一旦終了、アリーナ」
「お客さんに備えて頂戴」
ネリウム
「倒した奴らの手当てもしないとだ。あ」
魔法使いの男が抵抗を止め、鎧と軽装の男も、君達が最低限の処置を行えば一命を取り留める。
ネリウム
「袋の人は平気か」
ローザ
「ガラード、ネル、捕縛をお願い、ミゼンはエウレカが確保した人質の健康状態の確認をよろしく」
ガラード
「欲求不満なら後でな」 別の待ち合わせ奴とかも来るかもしれないし。 >アリーナ
魔法使いの男は、ガラードに大人しく発動体を渡し、
アリーナ
「あっ、そうでしたね。まだまだ次のお客さんを迎える準備しなきゃいけません」
ミゼン
「逸脱。自らの意思で道を逸れたあなたたちに、価値はありません」
男たちの治療はしません。マナが勿体ないので手作業でしてください。
ガラード
レンジャー応急手当が唸る。
ミゼン
「了解。人質の状態を確認します」
ネリウム
ローザに頷き返すと近くにいる戦士二名の武器とアルケミーキットをうんとこしょどっこいしょ
ミゼン
リカントinズタ袋の様子を確かめましょう。
ネリウム
「ん、んんーっ」 それでもオーガモールは動きません
続けて、男は自分達が置かれていた状況を語った。そもそも以前から強盗を働いていた彼らは、このユスの森の内部である蛮族に接触されたという。
アリーナ
「相手はどんなのが来るんですかね?愉しませてくれそうですか?」>魔法使い
袋の中のリカントの娘は、酷く憔悴しており
ガラード
「少し静かにしてろ」 アリーナの手から剣を引っ剥がして鞘に収めてやろう。
身体中は傷だらけ、睡眠や食事は満足に取れておらず 
アリーナ
「あっ」 剣を取られた……
ガラード
「もうふたり、男と女がいたんだろ。そいつらは?」
君達に害意が無く、また救助しに来た旨を伝えれば、次第に落ち着きを取り戻して行った。
アリーナ
「…………」 剣を鞘に納められて私も落ち着きを取り戻しますよ……
ミゼン
助けた人質の前で、表情が僅かに柔らかなものに変わると、手の中に妖精魔法によって清水を作り出し、飲むように差し出した。
ネリウム
「……」アリーナが治った……
ミゼン
ヒールウォーターをくれてやります。
その蛮族達を恐れた彼らは、その指示の通りに盗みを働き、またリカントの者達を連れ去ってきていたそう。
アリーナ
ぎぎぎぎ、と振り返り
ローザ
「アルボル辺りかしらね…妖魔とは取引はしないでしょうから」
既に数人いたという人質に関しては、既に引き渡しが済んでいるだろうという事もあって
ミゼン
「憔悴。長時間、水や食事を与えられていなかったのでしょう。これを飲んで。焦らず、ゆっくりでいいわ」
アリーナ
「……ワスレテ……ワスレテクダサイ……」 ワスレテクレメンス……
どうなっているのかは、彼らでも知る由は無いという。
ガラード
「……いや、そりゃ無理筋だろ……」 >わすれろ
また、ここは取引の現場にもなっている、という事で その場から離れる事を勧められ、
アリーナ
「あああ……またやってしまいました……」 頭を抱える
ガラード
――はぁー。生かして捕えろって話があって、良かったなお前ら」 にっこり。 >3人
ネリウム
「……大丈夫だ、です」これはいいえの意味で初めて使った>アリーナ
また自分達が取引に応じなかった場合、残された蛮族がどういった方法を取るか定かではない、という事は聴きだせた。
男達は、過去にある不文律を破った事から後ろ暗い道に足を踏み入れた……という話も少しだけ零したが、
彼らはそれを多く語らなかったし、君達もそれを聞き出す事はしなかっただろう。
ネリウム
「他の二人を連れ帰すのは無理か……」
ミゼン
「思案。近隣の村々が蛮族の襲撃に遭う可能性があるけれど、どうする?」
ネリウム
「手紙を送る」
ミゼンに介助された娘は、それを嚥下して
ガラード
「どんな理由があったって人の道を望んで外れていったんだからな、それ相応の報いは受けてもらうことになるだろうよ」
アリーナ
もう暗い顔して後ろを歩いて行くので私は聞き出す気力はありません
ガラード
男たちに言いつつ。
ローザ
「対処は必要、だけど私達だけで対応するには防衛戦力としては足りないわ」
それに深く安堵したのか、彼女は君に身体を預けて気を失ってしまった。
ガラード
「まあ実際手は足りないしな、急いで応援を回してもらうしかないだろ」 >ミゼン
ローザ
ネリウムに頷いて 「増員して対応してもらいましょう」
アリーナ
「………私達だけではどうしようもないので、知らせる他ないかと……」
ネリウム
「いざとなったら……こいつらもいる」
ローザ
「そこの魔法使いはともかく、他の2人はどうかしらね」
ネリウム
「生きる為になら戦えるはずだ」
ミゼン
「否定。彼らは戦力として期待出来ないわ」
エウレカ
「……」 君達の一連の処理を見つつ、必要な部分は手伝いを行って 指示の通りに動いていた。
ガラード
「裏切る可能性の方が高いわな」
ミゼン
「生きるためであれば、容易に裏切るでしょう」
ローザ
「その場合は生かして連行することが難しくなるわ」
ネリウム
「そういうものか……」
ガラード
「もともとあっちに付いてたようなもんだぜ、今回の事件はな」
男達は、君達に生きる為ならば協力する旨を口にしたが、信用のおける人物ではない。王都へと急ぎ増員を求めつつ、彼らも突き出すべきだろう。
アリーナ
「蛮族に引き渡すために拉致してた訳ですからね…」
ローザ
「通りがけの村には警告をしつつ、ウッズビーまで撤退。彼らの引き渡しを行いつつ増員が派遣されたのを確認してから王都に帰還しましょうか」
ミゼン
「了承。それで構わない」
ともあれ、君達は方針を固めると、人質の娘を村へと帰還させて
ネリウム
「……勿体ないな。本当に、勿体ない」
一路、王都へと向かう事になる。
アリーナ
「……人間、犯して良い過ちと……そうでないものがあるんですよ………」 
涙目であった
エウレカ
「……、もったいない、ですけど」
「もう、……重ね過ぎちゃってると、思い、ます」
帰還後、ギルドに彼らを連行して貰い、ガルバへと報告を上げれば今回の依頼は終了となる。
判明した事態の重大さ、一部の人質救出、迅速な対応等々が評価され、
君達は事前に提示されていた金額よりも多くの報酬を受け取って、それぞれの帰路につく事になる。
 
という所で遅くまですみません お疲れ様でした
ミゼン
お疲れ様でした。
戦利品はおまかせしました。
アリーナ
お疲れ様でした
ローザ
お疲れ様でした
変転は切ってしまった
ネリウム
「……そうはなりたくないな。そんなのを背負っていたら巡りに還るまで辛くてしかたなさそうだ」
ガラード
おつおつおつでした
ネリウム
なにもなし!
アリーナ
変転残しちゃいました
といっても
8D6 → 24[6,2,6,3,1,1,1,4] = 24
ガラード
変転は朝起きる時に使っちゃった
アリーナ
真語1回しか振るのないですね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2022/12/09_0 #1245 失せもの探しの傍らで 経験点:1230 報酬:3500+ 名誉:24
ミゼン
ですね
アリーナ
じゃあ気楽に振ります
えい
2D6 → 12[6,6] = 12
エウレカ
「そうはならないように、その。しなきゃ、いけませんね」
ミゼン
えらい
エウレカ
ローザ
ガラード
ワッ……
ミゼン
じゃあマテリアルカードを振ります
2D6 → 10[5,5] = 10
アリーナ
1D6 → 4
ローザ
つよい
エウレカ
ミゼン
錬金は合計1100 
真語は3000
アリーナ
宝石2400G
エウレカ
1100+600+2400+320 = 4420
ミゼン
お前はオーガモールw
>鎧
エウレカ
あぁ!?
4420/5 = 884
ガラード
「ま、人様に迷惑掛けないように生きてりゃあ、そうそうそんなことにゃあならねえよ」
アリーナ
「すみませんすみません……」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2022/12/09_0 #1245 失せもの探しの傍らで 経験点:1230 報酬:4390 名誉:24
ネリウム
「ネルはきっと生まれた時に悪いことをしたんだと思う」
ガラード
「なんで謝った???」
エウレカ
「……ひ、人様に……迷惑……
ガラード
「なんでダメージ受けてんだよ」
ミゼン
「肯定。己の価値を示し続けていれば、自ずと認められます」
エウレカ
「いえその……今回もたくさんご迷惑をおかけしてしまいましたし……
ガラード
「そんなにおかしなこと言ったか、俺は?」 なんでこんな反応が返ってくるんだ……。 >ミゼン
アリーナ
「いや次はもっとまともにやりますのでどうか……」
エウレカ
「……」 は。胸を張って、声を張る。 「ご迷惑をおかけしてしまいましたし!」
ミゼン
「推測。先程の戦闘中の様子を恥じているのでは?」
ローザ
「……難儀な性格してるわねぇ…」
「気にするくらいなら剣なんて捨ててしまえばいいのに…」
ネリウム
「どこまでが許される悪いことで、どこまでが許されないやつなんだ……わからないな」
ローザ
やれやれだわ
ガラード
「あー」
アリーナ
「──……」 ぐさー
エウレカ
「…………」 声の出し方もだけど人付き合い、難しい
ミゼン
「無為。善事であれ、悪事であれ、貫き通せるだけの力と価値があれば、善悪は些細なことです」
ネリウム
「うん、昔の事は昔の事だ。どうしょうもない。今日から気をつけよう」自己解決?した
ガラード
「まぁ、そっちは別に今回は迷惑ってほど迷惑受けてないから気にするこったないな」 >エウレカ
ネリウム
「アリーナもそうしよう、です」
ローザ
「それじゃあ、またどこかで、お疲れ様」
エウレカ
「……そ、そうですか……?」 うるさかったり聞こえなかったりしてたのでは……?
ローザ
成長は1回
筋力 or 敏捷度
筋力
ミゼン
私も成長は1回でした。
アリーナ
「はい──」 皆の優しさが目に染みるなぁ…
ミゼン
成長優良種の私は欲しい所を引いた。スイーツ。
器用度 or 精神力
エウレカ
「お、ぉお疲れ様でした! 今回はご迷惑をおかけしましたが、また機会があればよろしくお願いします!」 ローザに頷くと、行きすぎな程にお辞儀をした。
ミゼン
精神力。
ネリウム
成長一回
生命力 or 精神力
アリーナ
私も成長していいようなので1回成長します…
筋力 or 生命力
ガラード
「アリーナの方は気にするならそれこそ一晩付き合いな」 それでいいぜと笑い飛ばし。 「おう、おつかれ」
ローザ
苦笑して 手を2回振って後にした
ガラード
卑屈すぎる
エウレカ
その後にそれぞれにも何度も勢いよくお辞儀をしておりました。
アリーナ
今のところ生存性を上げておいていいような気がします生命
ローザ
では撤退します。お疲れ様でした
ガラード
俺も成長が1回ある
ネリウム
このまま生命が伸び続けたらメリアになってしまう
生命
GMッ
お疲れ様でした
!SYSTEM
ローザが退室しました
ガラード
筋力がほしい気がする
知力 or 精神力
ワッ……。
ミゼン
ではこちらも撤退しましょう。
GMありがとうございました。おつかれさまー
!SYSTEM
ミゼンが退室しました
ガラード
メンタルトレーニングしよう。精神を選んでB3だ
ネリウム
セッションありがとう、おつかれさま!
!SYSTEM
ネリウムが退室しました
アリーナ
「いえ、その……あんな事言っといてそういうのは経験が無いので遠慮させてクダサイ…」
ガラード
おつおつ
ガラード
「えぇ……」 なんだそれって顔した。
アリーナ
GMありがとう。お疲れ様でした
!SYSTEM
ガラードが退室しました
GMッ
お疲れ様でしたーい
!SYSTEM
アリーナが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%0.0%228.6%228.6%228.6%114.3%0.0%0.0%0.0%7回7.29
アリーナ
0.0%0.0%0.0%110.0%0.0%220.0%330.0%0.0%220.0%110.0%110.0%10回8.60
ガラード
19.1%0.0%0.0%19.1%0.0%327.3%436.4%19.1%0.0%0.0%19.1%11回7.36
ネリウム
0.0%0.0%0.0%220.0%220.0%220.0%0.0%0.0%220.0%0.0%220.0%10回8.00
ミゼン
0.0%17.7%17.7%0.0%17.7%323.1%538.5%17.7%17.7%0.0%0.0%13回7.15
ローザ
0.0%110.0%0.0%330.0%0.0%110.0%110.0%330.0%110.0%0.0%0.0%10回7.00

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