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夢見の雫を求めて

20221207_0

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GMが入室しました
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アコナイトが入室しました
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キャロルが入室しました
アコナイト
アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター7/エンハンサー4/レンジャー3/セージ2/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用16+2[3]/敏捷23+2[4]/筋力25[4]/生命22+2[4]/知力13[2]/精神14[2]
HP:62/62 MP:17/17 防護:3 
キャロル
キャロル・クリーシュ
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:コンジャラー6/フェアリーテイマー4/ソーサラー2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷12[2]/筋力14[2]/生命18[3]/知力27+1[4]/精神17[2]
HP:36/36 MP:53/53 防護:3 
アコナイト
アンボがふえた
GM
マンボ
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メーティスが入室しました
メーティス
メーティス
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー7/セージ5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力19[3]/生命21[3]/知力19+2[3]/精神14[2]
HP:44/44 MP:14/14 防護:6 
メーティス
熊の爪を買いました
GM
こわい
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エメリンが入室しました
GM
エッメリーン
エメリン
エメリン
種族:エルフ 性別:女 年齢:20
ランク:小剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/プリースト4/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用17[2]/敏捷14[2]/筋力4[0]/生命9[1]/知力31+1[5]/精神23[3]
HP:32/32 MP:58/58 防護:2 
エメリン
は、はい・・・
そろそろセージレベルを上げたいです…
GM
いいよ
キャロル
僕も上げたいけど余裕ないんだ
メーティス
グラップラーより先にセージあげたい
GM
水曜日は軽めのぐろ卓
セージ6は優先するほどでもなくない?
メーティス
今のままだと34000でグラ9セジ7だから
キャロル
よろしくお願いします。(優先度+2
メーティス
2の間は……なれない……
GM
フェイント!?
かわいそう
アコナイト
po
GM
キャロル
マスボにたどり着いたから害悪PT使っていくお
!SYSTEM
ベリルが入室しました
GM
べりべり
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
ジカンダヨ
ジカンダヨ
ジリリリリリリ
6ジ45フン!
6ジ45フン!
メーティス
ロクジ
クソが……
キャロル
めざましTV始まったじゃん。
エメリン
めざましテレビ始まっちゃった‥
よろしくお願いします
GM
よし
メーティス
文字を打ってる最中に先回りするな
ベリル
よろしくお願いします
GM
ではよろしくお願いします。
メーティス
よろしくお願いします。
GM
お前が襲い
キャロル
よろしくおねがいします(優先度-6
メーティス
お前が仕留める
アコナイト
よろしくね!(よろしくね!
エメリン
ベリルっちゃんはサブチャットでユニット作っておくのがいいよ
GM
依頼争奪戦が終わり、落ち着き始めた〈星の標〉。
ベリル
はいな
キャロル
ほいな任せてびびょーん
GM
今日は依頼に縁がなかった君たちは、思い思いにのんびりとした時間を過ごしていた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ようこそモンマルトへ100%
GM
ということでそんな店内で好き勝手にどうぞ。
メーティス
対面のうさぎネメシスに詰み盤面作った時、ウラララララ!を3回連打してからサレして弾け飛ぶの面白かった>アコナイト
キャロル
六門天外モンコレナイトは流石に通じそうにない
アコナイト
うさぎさんは最強だよ
ウラララララ
GM
ミたことはない
ベリル
ベリル
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:3
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/エンハンサー5/スカウト4/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力16+2[3]/生命20+4[4]/知力12[2]/精神12[2]
HP:47/47 MP:17/17 防護:3 
ガルバ
「ふぅ……」 今日は依頼も大体捌けた。俺はようやく食器磨きに精を出すことが出来る。
きゅっきゅ。
メーティス
「……」 依頼も取れなかったのでカウンターの椅子についている。手元には本が幾つか積まれて、紅茶のカップには最早ミルクでは? と思われるものが入れられている。
アコナイト
「──」相も変わらずカウンターで読書をしている。内容は“世界の毒”だ。灰色髪の男は周りを気にする様子もみせない。
エメリン
「………、」 えーと、チェンバーがこれ、カードデッキがこれ……よし、習った通り。不足はなさそう
キャロル
――……ふう」 優雅に読書のタイムだよ。読書と言ってもまあお勉強なのだけれども。そろそろ読みの方は身についてきたんだ。
GM
ぴこぴこを習得したエメリン!?
エメリン
取説を読みながら机の上にマテリアルカードとアルケミーキットを並べてます
キャロル
露出上がってない?
ベリル
「ねぇ。暇なんだけど」 カウンター席でケーキをフォークでつんつんしながらガルバに絡んでいるルーンフォークが一人
エメリン
あがってそう
ベリル
あがってしまったかも
メーティス
手に取っているのは妖精語に関する書籍だ。既に殆ど読み終えているが、やる事もないので復習がてらに読み進めている。
ガルバ
「その暇を有り難く思える日がいつか来る。噛み締めておけ」
メーティス
くりすた「みだらです」
アコナイト
読書会じゃん
ベリル
クリスタに言われるって…
メーティス
クリスタ、露出はないから……
ベリル
「おじさんくさいわよ」
ガルバ
「自分の年齢くらいはわきまえている」
エメリン
「………、」 よし、しまっちゃおう これでもっと、支える力は上がったはず…
メーティス
「……」 ぱたむ。本を閉じて、視線を左右に振ってみて。
キャロル
「……」 ふと目を上げれば、周囲にもだいたい知己が本に目を落としているのが見えた。どうやら今日はそういう日だったらしい。
GM
そんなのんびりと弛緩した空気が流れる店内に、入り口が勢いよく開かれる音が鳴り響いた。ばーん。
キャロル
「やあ」 ちょうど目があった。メーティスに手を降った。
ベリル
「あっそう……」 だらーん
アコナイト
ばーん
メーティス
「……おはようございます、エメリン。経過は如何ですか」 デュエリストになった知己を見つけて声を掛けつつ、
キャロルにも視線を向けて、小さくお辞儀。 「おはようございます、キャロ……」 ばーん!
エメリン
「…‥…」 パラライズミストを覚えようとしたら たぶんこっちのほうがいいよって勧めてもらったヒールスプレー 自分にとっては性にあってると言えそう
「あ、お、おはようメーティス」
メーティス
キャロルへの挨拶の途中で勢い良く開かれた扉に視線が向いた。
アスラ
入ってきたのは、君たちの一部はよく知る冒険者の一人――ミノタウロスのウィークリングの娘で、店内に居る知己たちに笑顔で手を振りつつ、一直線にガルバの方へ向かう。
エメリン
「うん、…‥賦術を、覚えられたよ」
メーティス
「アスラ」 朝からいないと思ったら。
アスラ
「やあおはようガルバさん。ちょっと何人か借りていくよ」
ベリル
「………」 ちら、と目を向け 「なんだ依頼人じゃないのか…」
メーティス
「……そうですか、それは何よりです」 こくりとエメリンに頷いてみせて、小脇に抱えていた本のタイトルを彼女に見せた。
ガルバ
「ん? まあ迷惑を掛けないなら好きにすればいいが、一体なんなんだ」
キャロル
「エメリンくんもおはよう」 「どうしたんだいアスラくん」 そんないきなり飛び込んできて。
エメリン
「…‥…、それは、何の本?」 えーと>メーティス
アスラ
「ふふ、少しね」 メーティスに意味有りげな笑みを見せて
エメリン
「あ、おはよう、ございます」>キャロル
メーティス
『おかげさまで、私も習得出来ました』 本のタイトルは妖精語に関するものだ。妖精語で言葉にすると、ちょっと満足気に目尻が降りた。
エメリン
「アスラさん、どうした、の‥?」
アスラ
キャロルとエメリンにちょっとまってねと手で伝えつつ、ガルバにざっと状況を説明した。
エメリン
「……ほ、本で覚えたんだ……」
キャロル
「?」 もったいぶるなあ珍しい。
ガルバ
「成る程。そういうことなら問題はないだろう。好きにしろ」
エメリン
「……」 小首を傾げつつ メーティスとの会話を続けて
メーティス
「イントネーションが怪しい箇所はあると思いますので、都度指摘して頂けたらと」
アスラ
「オーケー」 お墨付きを得たと頷けば、店内に振り返って。 「私と一緒にニデア山方面へ冒険してくれる人間を募集するよ」
エメリン
「妖精後には文字がないから……共通語で発音だけのものなら、たぶん少し違うかもしれない、ね」
「エルフ語の発音から学ぶのが、一番イントネーションとしては、近いかも…」
キャロル
「まぁ、そうだね。妖精語はその辺りが問題になりがちだし、暇な時に話し相手になってもらえばいいんじゃあないかい」
ベリル
「………ニデア山ねぇ」 顔向けた 「荒事になりそう?ついでに報酬は?」
メーティス
「はい。文字に起こされた共通語のフィルターを通しているので、話者に聞いて頂くのが良いかと」 >エメリン
アスラ
「うん、十中八九荒事になるだろう。それが目的のひとつでもあるからね」
メーティス
「向かいます」 登山道具、再び。
エメリン
「……」 こくこく
ベリル
「じゃあ報酬次第で乗った」
アスラ
「報酬は、上手く行けば4000から5000程度は期待出来るかな」
エメリン
「に、ニデア…?」 山登り…‥
ベリル
「乗った」
メーティス
キャロルにも頷いて。>暇な時に話し相手に~
ベリル
「それ行くわ。予約1」
アスラ
「はい、まずは二名様ご案内。メーティスは余程じゃなければ連れていくつもりだったけどね」
キャロル
「一体何が目当てなんだい? それくらいは聞かせて貰えないかな」
エメリン
「なにしに、行くの?」
メーティス
「……」 ちょっと満足気になった。
ベリル
「戦えて報酬があるなら何でもいいわ」
アコナイト
「──」ニデア山という単語だけではあまり興味をそそられなかったようで、特に本から視線をはなす様子はみせない
アスラ
「その辺を騒がせている魔物の討伐に、あとその辺で採れる珍しいものの採取さ」
「まあ、本当にあるかどうかはわからないんだけどね」
キャロル
「知り合いの好もあるし、付き合うのは吝かじゃあないんだけれどね。登山となるとほら、どう考えても僕はお荷物だし」 ねえ? >エメリン
メーティス
「……」 アスラと近い匂いがする。>ベリル
アコナイト
「──珍しいものか」
エメリン
「……、」 ふむふむ… 「大変そう、と言うか、登ったこと…ないかも…」
アスラ
「うん、それで君を釣ろうと思っていたところだ」 >アコナイト
メーティス
「前回の事を考えれば、お荷物、と評される程ではなかったかと」 >キャロル
あれはあくまで前衛が元気だっただけだし……。
アスラ
「まあ、ニデア山といっても頂上の方までいくわけじゃない。防寒さえしっかり出来ていれば、問題ないという話だよ」
アコナイト
「ああ。ただの山登りと魔物の討伐だけでは興味がそそられないからな」
キャロル
「家に帰った後は大変だったんだよ」 筋肉痛とかが。 >メーティス
アコナイト
「いいだろう。その話、聞かせてもらうとしよう」と、本を仕舞い。アスラの元へやってくる。
エメリン
「それなら・・・…コートも、買ったし、大丈夫」
メーティス
「今回は、以前ほど大変ではないかもしれません」 慣れってすごいんだよ。>キャロル
アスラ
「まあまあ、キャロルはいざとなったら私が運んであげるから」
エメリン
「アスラさんや、メーティス、キャロルさんが行くなら、付き合う、よ」
キャロル
「おや、それじゃあ僕は止めておこうと言ったらどうするんだい?」 にこにこ。 >エメリン
メーティス
「……」 登山。またあの景色が見られるのかと、表情は変わっていない筈なのに、どこか目に見えて嬉しそうにしている。
エメリン
「えっ、えと…そのときもやっぱり、行きます…」
メーティス
「キャロルがアスラに連行されます」
アスラ
「キャロル、まるでラバンのような意地悪を言うものじゃないよ」
キャロル
「ラバン?」 首かしげた。
エメリン
「キャロルさんが居ないなら……癒し手がいないし…」
「………‥」 しお…
キャロル
「ははは、ごめんね。ちょっと冗談を言ったつもりだったんだ。ちゃんと付き合うよ」
メーティス
「キャロルは自覚していますが、ラバンは無自覚ですので」 チョトチガウ。>アスラ
エメリン
「………、」 冗談、身につけなきゃ…‥
アスラ
「私とメーティスの知り合いにね、ちょっとそういう意地が悪いというか、女性に対して不躾というか、そういう男の子がいるんだ」
エメリン
ああ、そうなんだあの人… という顔
アスラ
「意地悪を言っているのは同じだろう? エメリンは冗談が通じるタイプじゃないんだし、あまりからかってはいけないよ」 自分は棚上げ
「それはともかく」
「じゃあ、5人ともこっちにきて」 こいこいのポーズ。
メーティス
「……」 背景が宇宙になった。>棚上げ
アコナイト
「ああ、話の本題をききたい」
エメリン
こくこく カードデッキを腰につけて
メーティス
「は」 「はい」 頷くと、本を回収してとことこ。
アコナイト
アスラの近くへ行って、偉そうに? 腕をくむ。
アスラ
「まず一番の目的なんだけど」
エメリン
取説を丁寧に畳んでしまうとアスラの近くへ
キャロル
「まぁ、メインは確か迷惑を掛ける魔物の排除って話だったよね」
メーティス
「……アスラの一番の目的ですよ」 果たしてそうかな?>キャロル
ベリル
「ん」 てくてく
キャロル
「ちなみにどんな魔物なんだい? 季節的にファンガス辺りかな」
アスラ
「この時期、ニデア山では〈夢見の雫〉という不思議な水が採取出来るそうなんだ」
メーティス
「こんにちは、アコナイト」 ぺこりと挨拶をしつつ、ベリルには後で自己紹介をしようと考えつつ、小さく頭を下げた。
ベリル
「どーも」 無愛想げに挨拶した
アスラ
「いや、それは45%くらい」 ほんとうは50%にしたいんだけど >キャロル 
エメリン
「……」 ベリルとアコナイトにはペコペコ頭を下げて
メーティス
「……」 ほらぁ。
エメリン
「〈夢見の雫〉……」
キャロル
「そっちが一番の目的なんだね……? 夢見の雫、っていうと」 見識パンチでいい?
アコナイト
「ああ。以前ぶりだな」>メーティスにはそういう返事をして
メーティス
「〈夢見の雫〉、ですか」 
ベリル
ベリル
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:3
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/エンハンサー5/スカウト4/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力16+2[3]/生命20+4[4]/知力12[2]/精神12[2]
HP:47/47 MP:17/17 防護:3 
おや
エメリン
どうしました
メーティス
ニュー・ベリル
アコナイト
他の面子には一応礼をした
アスラ
「主な目的は、それを探して採取すること。霊草についた朝露だとか、魔力に満ちた洞窟内に溜まった水たまりがそうなるとか、色々説はあるみたいなんだけど」
見識パンチでもいいよ。
ベリル
反映されてないだけよ
キャロル
6ゾロを出せば知ってるよ。見識パンチ!
2D6 → 8[2,6] +4+2 = 14
アコナイト
「〈夢見の雫〉か」
ベリル
ご意見を受けて露出が減りました
メーティス
えいえい。
2D6 → 6[1,5] +5+3 = 14
アスラ
14位あれば知ってていいよ。
メーティス
わぁい
キャロル
「ふうん、なんだか妖精が一枚二枚は噛んでいそうな奴だったね」
エメリン
あ、本当だ
アコナイト
ねぇ、知ってる?
2D6 → 12[6,6] +5+1 = 18
やったね
エメリン
キャラシの方は減ってる
ベリル
胸も減りました
メーティス
知ってる?
エメリン
山の方は知らないってことにしておくので敢えて振りません
メーティス
一部だけ見えてる方がえっちなんだよ?
ベリル
無駄な凹凸の無い流線形の美しいボディ(本人談)だから仕方ない
エメリン
「……名前だけだと、飲むと寝心地をよくする様な液体…になるのかな」
キャロル
ウォードくんはさっきのよりはこれくらいの方が目を合わせて会話出来るよ
ベリル
アルケミスト知識
2D6 → 11[6,5] +1+2 = 14
知ってるの笑う
メーティス
かしこい
GM
【ホーリー・クレイドル】のような安眠効果をもたらすもので、高価ではあるけど神殿で治療に遣われたりすることもあるらしい。
アコナイトはそれに加えて、その時に夢を見た場合、それらは必ず幸せな記憶の夢だという話もしっていていい。
かしこい。
キャロル
みんな知ってて草だよ
ベリル
「知ってるけど麻薬みたいなもんじゃないのあれ」
アスラ
「そうそう。安眠効果ばっちりなんだって」
エメリン
「えっ」 えっ
メーティス
「……安眠効果を持つというものでしたか? 高価なもので、あまり流通していないと」
アコナイト
「──なるほど」と、1人だけ頷いて
「いいだろう。実際に採取できるならば興味がある。乗った」
アスラ
「用法用量を守って正しくお使いくださいというやつ? まあ、適度に使えば何でも薬だよ」
メーティス
「神殿でも用いられているものですから、そう悪い品ではないのでしょうね」
キャロル
「まぁ、つまりは。それをメーティスくんに呑ませてあげたいと」
エメリン
「………」 あうあう
アスラ
「沢山採れれば売ってもお金になるだろうし、メーティスの分を確保出来ればあとは好きにしてくれていいからさ」
我が意を得たりとキャロルに頷いた。
ベリル
「まあ別に取りに行くのは構わないわ」
エメリン
「……なる、ほど」
アスラ
「で、それだけだと確実にお金になるとは言えなくて、人を集めづらいと思ったから――
キャロル
「そういう話を聞いたら、じゃあ止めたと言うわけにはいかないね」
メーティス
「……」 それは確かに、言われずとも連行される内容だった。 「……ありがとうございます、アスラ」
「……から?」
アスラ
ばーん! カバンの中から取り出した一枚の張り紙らしきものを机に叩きつけた。
アコナイト
「採取するといえば、当然少しくらいは俺のものにしても構わんのだろう?」と、アスラに
アスラ
その紙には、凶暴そうなげっ歯類らしき魔物の絵が描かれていて
メーティス
「……アスラ、大きな音は」 見えてるから身構えられたけど。
エメリン
「………、えーと、」 手配書…?
アコナイト
「幸せな夢が見れるという噂話も、確かめてみたいところだ」
ベリル
「で、十中八九荒事になるっていうのは?え、これ?」
キャロル
「もしも報酬に足りなくなりそうなら、僕の分は幾らかは減らしてしまってもかまわないよ。そのうちに何かで帰してくれればそれでいいからね――うん?」
「なんだいこれは」 どれどれ読み読み
メーティス
「幸せな……?」 アコナイトの言葉に小首を傾げつつ、
視線をそっと張り紙に落とす。
アスラ
その魔物(2体)を討伐したものには、24000ガメルの賞金を与えると書かれている。
ベリル
カピバラでは?
アコナイト
「そういう資料を以前読んだだけだ」
アスラ
カピバラかあ
メーティス
ゴールデンビーバーかも
ベリル
凶暴ね
アスラ
紙だからそんな大きな音は立ってないよ大丈夫。>めってぃー
「丁度、ニデアの麓付近で最近こういう魔物が確認されていて、」
キャロル
「なるほど確かに。24000ガメルも貰えるのなら6等分しても一人頭は4000にはなるか」
エメリン
「……手配書かな、アーヴァンク、とか・・・?」
アスラ
「ああ、そうそう。確かそんな名前」 >エメリン
キャロル
魔物知識の時間!?
ベリル
「ふうん。結構な値段だけど強いの?」
メーティス
「……いけません、キャロル。減らすのならば私の分ですから」 ちょっと遅くなったけれど、キャロルに耳打ちしておいて。
アスラ
「麓の村に被害が出る前に対処をして欲しい、ということで手配書が出ているみたいなんだ」
エメリン
「う、うん。結構…強い」
アスラ
「これだけ懸賞金がかかるなら強いんじゃない?」
いいよ>魔物知識
アコナイト
「まあついでということか」
キャロル
「うん、でも心配はいらなそうだね」 >メーティス
エメリン
ペネトレイトー
MP:56/58 [-2]
アスラ
「個人的にはメーティスのための夢見の雫が優先だからね」 >アコナイト
「ただ……」
うずうず。
エメリン
えいやー>魔物知識
2D6 → 7[4,3] +8+2 = 17
ベリル
「じゃあいいか。蛮族とか相手の方がいいけど、他に依頼ないし」
キャロル
うおおおー魔物知識パンチ!! >アーヴァンク
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
ねこ
『危険、改良、見識、雑念』と、あやしいねこのかばんが出てきて
アスラ
「ねえ……?」
メーティス
魔物知識パンチ。
2D6 → 11[5,6] +5+3+2 = 21
アスラ
つ、つよすぎる
っていうかこいつ
キャロル
弱点まで抜けてそう
ねこ
まもちきパンチ
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
アスラ
情けないほどにメジャーだな
10/17です。
メーティス
情けない奴!
アスラ
BMの136pに
エメリン
弱点取れたね
ベリル
まもちき
2D6 → 5[1,4] = 5
メーティス
ゴールデンビーバー、最安値でも19,950,000ギルらしくて
アスラ
載っているイッカネズミです。
ベリル
よかった。
GM
地図行くしかねえ
メーティス
もうねらい目しかねえ
アコナイト
エメリン
値段落ちたねぇ
2000万切ったんだ
アコナイト
「依頼主はお前だからな。滴の総量が少なければそれも仕方ないだろう」>メーティス優先
メーティス
地図回す人が減るものだと思ってたけど
案外下がるんだよね
エメリン
5匹は買えるな
GM
まあ
ナギ節暇だしな
キャロル
「湖に棲み着く幻獣だったよね?」
メーティス
「……とはいえ、エメリンの言う通り単純に脅威になりますので」
エメリン
「………」 こくこく>キャロル
アスラ
「うん。もう少し高いところに湖があるみたいなんだけど」
メーティス
「油断は出来ませんね……」
アスラ
「最近は何かの理由があるのか、結構下まで下りてきてるみたいなんだ」
キャロル
「2匹ということは番でもどこからか来ちゃったのかな」
エメリン
6.3でお洒落品が増えるまで
カーフレザージャケットとか
レベルコート、アーバンコートの素材は
G12だから
冬物需要もあるからG12は狙い目
メーティス
あーこの時期もうアーバンコート掘る人が居るか……
アスラ
「とまあ、説明としてはそんなところだけど」
アコナイト
「──ふむ」
キャロル
「確かにあんなものがうっかり繁殖でもされたらたまったものじゃあないか」
アスラ
「何か質問はある?」
「あまり理性的な幻獣ではないみたいだしね」
ベリル
「特になし」
エメリン
「……、ううん。大丈夫」
メーティス
「私からは特に。……登山道具を買いに行くくらいでしょうか」
アコナイト
「実力試しと〈夢見の雫〉の回収。悪くない」
エメリン
「あ、手配書の魔物が見つからなくて、」
メーティス
割とシャレにならないスペックしてて
笑えないなこいつ……
エメリン
「雫だけ見つかった場合は、どうする・・・?」
キャロル
「僕も付き合おう。期限は……まあ気にしなくていいよ、今のところは予定も詰まってはいなかったしね」
エメリン
「その場合は、アーヴァンクの番が見つかるまで、探す…?」
GM
命中がレベルに対して高いだけの納金よ
ベリル
「その時は経費くらい出してよね」
メーティス
「お支払いします」 >経費
アスラ
「その場合は、雫の量にもよるけど私からある程度お金を出すよ」
「実はへそくりを貯めてるからね」
エメリン
「うん。でも」
ベリル
「赤字にならなきゃいいわ」
メーティス
攻撃障害+4があるくらいには大きいって事は
エメリン
「少しで、いいから。私は、ね」 
メーティス
少なくとも2.3mとかはあるんだよな……
ベリル
クソデカげっ歯類
エメリン
「帰る時期と言うか、滞在時期の方が、少し気になって」
アスラ
「ううん、気持ちはありがたいけど、その時は君たちに依頼する適正額は受け取ってもらう」
キャロル
森の賢王ハムスケなんじゃね?
エメリン
「冬が深まってくるのに探してたら、凍傷とか…危ないし」
メーティス
「はい。全員に確りとお支払いしましょう」
アスラ
「うーん、あまり見つからないようなら、程々の所で切り上げるよ」
エメリン
「私も普通に怖いけど、前衛の手先はもっと大事…だから」
アコナイト
「依頼料は好きにしてくれたらいい」
キャロル
「まぁ、そういうことなら無理のない範囲で受け取ろうか」
メーティス
「具体的な期間設定を求めている様です」 >アスラ
キャロル
「さて。それじゃあ手配書まで出ている以上、出立は早いほうがいいね?」
アスラ
「えぇ……現場で決めるじゃダメ?」
エメリン
「程々で切り上げるなら大丈夫」 こくこく
ベリル
「私はいつでも出られるわよ」
エメリン
「だ、大丈夫。そもそも、持ち込みと言うかそこまで厳密にそうしたいってわけじゃなくて」あわわ
アスラ
「うん、そうだね。他の人に先を越される可能性も0じゃない」
メーティス
「大丈夫なようです」 こくり。 「道具はお持ちですか?」
>登山
アスラ
「じゃあそれで」 現場で決める。
アコナイト
「ああ、いいだろう」
アスラ
「この前、ギギたちの里に登った時のものがそのまま使えるだろう」
アコナイト
「アコナイトだ。待ち合わせ場所は駅でいいな」
アスラ
>めってぃー
エメリン
「エメリン、です。よろしくお願い、します」
アスラ
「構わないよ」
キャロル
「登山と言っても思い切り登るほどじゃあないって言っていたし、新調するほどじゃあないと思ってるよ」
アコナイト
と、皆にいってから、後ろを向いて先に出て行ってしまった。
メーティス
前回行った時に道具を用意したお店の位置と名前はしっかりはっきりです。
ベリル
「適当に買っていくわ」
エメリン
「あっ、」 あっ
メーティス
「ああいえ、お持ちでない方がいればと」 >キャロル
「あっ」 行っちゃった。
エメリン
「…‥」 いっちゃった
キャロル
「おっと。僕はキャロル、キャロル・クリーシュ。見ての通り貧弱な魔法使いだよ」 >ベリル
メーティス
「メーティスと申します。宜しくお願いします」 >ベリル
GM
http://vacantlot.sakura.ne.jp/mons/data/1321264458.html こいつのこと?>キャロル
ベリル
「ああ、名乗ってなかったっけ。ベリル。緑柱石と同じ綴りよ」
メーティス
いるのか……
キャロル
50cmじゃあ足りねえだろ
エメリン
ハムレッド…
メーティス
腹具合などによる ってことは
エメリン
ブルーとかピンクいるんだな・・・
アスラ
「おっと、私も名乗ってなかったね。アスラ、剣士だよ」
メーティス
腹具合が良くても気分によっては敵対するのかこいつ
アスラ
「是非、君の腕前も見せてもらいたいね」 >ベリル
GM
そりゃハムスターやし……
エメリン
「………ああ、そう、なんですね」 緑柱石
ベリル
「敵が出れば存分に」
GM
戦隊を組んでそう
メーティス
「……では、また後程駅で」 こくり。
エメリン
「私は紫水晶から、名前、もらってるの」
アスラ
「でなければ直に仕合っても構わないよ?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
エメリン
「えっ」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
メーティス
「アスラ」
エメリン
「だ、だめだよアスラさん」
GM
ということですぅぱぁじゅんびたいむ
ベリル
「紫水晶?アメジスト?」
アスラ
「え?」
メーティス
お部屋に戻って登山道具を持ってゴーゴーです。
アコナイト
ベリル
「ん?じゃあでなければそうしましょうか」
エメリン
「うん。アメジスト」
アコナイト
登山道具はかっておきました
アスラ
力の限りゴーゴゴー
アコナイト
100ガメルくらい!?
アスラ
「うん、そうしよう」
キャロル
「乗り気だねえ……」
メーティス
5万!
GM
30分で……5万!
メーティス
「ベリルも……」 「……」 でもキャロルもエメリンもいるしいいか。
ベリル
「へぇ。エルフだとそういう名前になるのね」
アコナイト
yabasixi
GM
じゃあ
GMはちょっとつまみを取ってくるので
電車の中での会話とか適当にしててください
電車? 列車
ベリル
さばいばるこーとくらいは買っていこうかな
エメリン
「あ、ええと、エルフの名前は別にあって…人の中での名前というか…」 しどろ、もどろ
アコナイト
電車でGO
キャロル
僕は今回で寒い思いをして買いに行くよ
エメリン
「目の色……私も、紫だから……、貴方の目が、緑なのと同じだな、って」
エメリン
サバイバルコートは買ってあるから大丈夫…大丈夫
メーティス
サバイバルコートかってあると思ったらなかったので買って行こう
ベリル
「ああ、そうなの。ええ、目の色からの名前だって。単純だけど分かりやすくていいわ」
エメリン
「‥…‥」 こくこく
キャロル
「よし、それじゃあ行こうか」
メーティス
「では。また後程」
キャロル
「あまり待たせると、ひとりで先に行ってしまうかもしれないよ」 アコナイトくんが。
ベリル
「コートくらいはいい加減に買っておこうかしら」
エメリン
「そ、それは大変…‥」
GM
ただむぅ
ベリル
「そこまでアホなら放置した方がいいわ」
GM
では
エメリン
おかむぅ
メーティス
おかえり
GM
君たちは列車に乗り、デライラを経由してウッズビーへ。
キャロル
「うーん。やりそうにないか、と言うとやりそうなタイプの人間なんだよね、彼も」
キャロル
おかむぅ
GM
現地の人間の話と自分たちの推察を合わせて、ニデア山付近の天候を予測し、
ベリル
「つまりアホなのね」
GM
大きく崩れることがなさそうだと判断すると、一泊ののちにユスの森へと踏み込んでいく。
エメリン
「………、あ、あまり悪く言うのは…」
メーティス
「……」 出立する頃から、既に山の景色を楽しみにし続けていました。
GM
ユスの森の中にも開拓村はいくつか存在し、そこに立ち寄りながら進んでいけば、奥の方の村では、アーヴァンクの目撃情報もいくらか聞くことが出来た。
キャロル
「よく言えば自分に素直なんだ」
GM
山の麓に雪が積もっていたり、降っているようなことはないが、
麓までくれば、山から吹き下ろす風が冷たく君たちの身体を打つ。
アコナイト
「なるほど。アスラが収集してきた情報通りだな」と、合流してから。情報集を終えていった言葉がそれ。人からどういわれようが全く気にしていない様子であった。
キャロル
「しかし人に目撃される場所にまで近寄ってきているとなると、本当に増えた時に生活圏の奪い合いが発生する可能性があるね」
ベリル
「だから今のうちに間引きたいんでしょう」
アスラ
「うん。本格的に冬が来る前に対処しておいた方がよさそうだ」
アコナイト
「さて。山登りか」
「ああ」
メーティス
「……」 じー、と山を見上げた。
キャロル
「本当に番だった場合、子供が生まれてしまうと凶暴性を増す可能性もある」
GM
麓からは頂上付近の景色ははっきりと見えない。
ベリル
「子供生むのは春先じゃない?」
エメリン
「……‥、」 こくこく
ベリル
「ああでもネズミか…」
GM
君たちは登山の準備を終えると、ニデア山の山道へと足を踏み入れる。
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
メーティス
「……」 あの辺りまで登ればもう絶景だ。待ち遠しい。
GM
平日の味方!?
メーティス
ぬん!?
エメリン
「幻獣は、一般的な生き物と比較すると、交配周期はゆっくりだったりするけど、」
「他の生き物とはまた違う事が、あるから…」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:35 規模:0/21 地図: アスラ効果:探索、地図+1
ベリル
「まあ」
「やっとく理由が増えるだけで減ることは無さそうね」
キャロル
「こういう時には対話で解決できる相手だと気も楽なんだけれどね」
アスラ
「幻獣は対話出来る相手も多いと聞いているんだけど、今回はそうではないみたいだしね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
冬の訪れ100%
ベリル
「戦いに来てるのだから話せなくて結構」
メーティス
「そう、ですね」 じっと上の景色を見つめつつ、ぼんやりと答えて。
GM
ということで、わぬんだむ1ターン目、行動をどうぞ。
メーティス
地図基準は8です
GM
アスラは探索と地図を常時+1します。
!SYSTEM
ラウンド: 1
アコナイト
これは
ベリル
探索基準は6です
エメリン
「……どう、したの、メーティス」
アコナイト
また護衛のパターンですか
エメリン
地図作製、になるかな…‥
アスラ
「メーティスは綺麗な景色が好きだからね」
キャロル
「まぁ君たちの需要的にはそうなのかもしれないけれど。幻獣が良き隣人になってくれれば、人族の方にも恩恵は大きかったりするものだしね」 >ベリル
アスラ
「前に山の上から見たそれが忘れられないんだろう」
メーティス
「あの辺りまで登れると、」 エメリンに頷いて、指を指して。
キャロル
僕はベリル支援ロボしとくか
アスラ
支援されるベリ
ベリル
べりべり
エメリン
「………、」 見上げて
メーティス
「とても、良い景色が見れるので。……楽しみです」 薄く笑んで、アスラとエメリンにそれぞれ頷いた。
エメリン
ちなみにいつもの服装に白のダッフルコートです
アコナイト
では護衛
メーティス
じゃあぼーっとしがちなのでエメリンに地図を任せて支援します
アコナイト
「ふむ」
ベリル
「まあ、やるなら蛮族とかの方がいいんだけどさ」
「じゃあ一応先導するわ」
アコナイト
「景色は悪くないな」
エメリン
「‥…そう、なんだね。この前言ってた…やつかな」
「私も、楽しみ」 小さく笑って
アスラ
「それは天下のニデア山だからね」
エメリン
「お願い、します」
メーティス
「ええ。……こんなに早く機会が来るとは、思いませんでした」 頷くながら笑みを深めて。
「昇った先は、もっと素晴らしいものになります」 >アコナイト
アスラ
「それじゃあ、元気に探索を開始しよう」
ベリル
では探索
2D6 → 12[6,6] +4+2+1+2 = 21
!?
メーティス
つよい
GM
つ、つよすぎる
26/4 = 6.5
ベリル
+だっけ
+5
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:35 規模:7/21 地図: アスラ効果:探索、地図+1
GM
そうよ
アコナイト
「ああ。景色をおめることができれば、好事家には売れそうだ」
キャロル
「何なら少し顔くらいは見せて行ってもいいかもしれないね」 ドワーフの里辺り。
エメリン
つ、つよい・・・
メーティス
「余裕があれば、ですね」
エメリン
地図作製です
2D6 → 6[3,3] +8+4 = 18
アスラ
「時間があれば、そうだね」 ちょうどGM苗もいるし……
エメリン
ありがとう、メーティス
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:35 規模:7/21 地図:+3 アスラ効果:探索、地図+1
アスラ
+1があるよ;;>エメリン
メーティス
ゆゆうじょうぱぱわーというものです
エメリン
あ、ありがとうあすらさん;;
キャロル
「目標のどちらも、上手く見つけることが出来ればそうしようか」
アコナイト
護衛で
GM
【✔:えめってぃー】 [×:キャロル,べりべり,アコナイト,めってぃー]
エメリン、わぬんだむだ
メーティス
だまされました
エメリン
「ドワーフの里……」 ちょっと声に複雑さが入る
ベリル
「道はこっちであってるわね……まあ流石にまだ迷うような場所じゃないわね」
メーティス
起訴
GM
勝訴
メーティス
控訴
エメリン
「わ、私が行っても嫌がられない…かな」 ほら、エルフだし…
@わぬんだむ → 2D6 → 4[1,3] :【罠】
 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
 失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
罠…
ベリル
槍の石突を杖代わりにかつかつ歩く。
アコナイト
わなだ
アスラ
「ダークドワーフがいるくらいだし大丈夫じゃない?」
ベリル
罠…
キャロル
「多分物語に出てくるような、エルフに偏見のある人はいないと思うよ」 >えっめりーん
メーティス
「問題ありません。それを気にする方々ではありませんから」 
GM
では
エメリン
「えっ、だ、ダークドワーフが居るの??」
メーティス
「はい。切磋琢磨し合っているそうです」
エメリン
「………、」 す、すごい…
GM
山の麓付近は、まだ人通りもある方で、道も踏み固められている。
その辺りは迷うこともなく、ベリルの先導ですいすいと進んでいくのだが……
ベリル
「ダークドワーフくらい探せばいるわよ」
エメリン
「…それなら、大丈夫そう、かな…」
GM
しばらくいけば、もう人が通った痕跡は少なくなり、
エメリン
「い、いや、ドワーフの里に、ダークドワーフが居るのが…すごくて…」
GM
冬でもたくましく生い茂る植物たちがそこかしこで君たちを出迎える。
エメリン
「普通、排斥されちゃうし、ダークドワーフもドワーフ嫌いだし…‥」
ベリル
罠解除基準は8なのよね
アコナイト
「──ほう。現実に目にするとはな。時間があれば観察したいところだ」
GM
そんな中――狙ってのことなのかなんなのか、有害な植物がその蔓を伸ばし、通りやすい道を塞いでいた。
エメリン
「……」 どんなところなんだろう、少し興味出てきたな…
キャロル
「まぁ、ヘビとカエルとナメクジが同居しているようなものだよね」
アコナイト
と、植物をみつつ「自然由来の罠もできていそうだ」
ベリル
まあ私がやるしかないか
GM
下手に触れれば、そこについた棘が身体を傷つけ、毒を受けてしまいそうだ。
メーティス
「道中、もう少し詳しくご説明しますね」 >エメリン
アコナイト
そうよ
GM
目標は18-3で15かな
メーティス
「……、と」 罠と聞けば歩を止めて。
エメリン
「う、うん」
メーティスに頷いて
キャロル
まぁ2d6の確定ダメージとか
この面子だと何の被害もないに等しいので
メーティス
護衛してるから
キャロル
気軽にチャレンジしてみんなで受けよう
いや
ベリル
まあ7出せばいいんでしょ
メーティス
アコナイト男受けじゃないっけ
キャロル
引き受けることもできるって表記だから
アスラ
護衛は選択可能じゃない?
うん
エメリン
「……キャロルさんの例え方は、的確だけれど、気を悪くされる人が…居るかも…」
キャロル
これは選択可能だと思う。
メーティス
あーね?
アコナイト
うん
ベリル
罠解除
2D6 → 4[1,3] +4+4 = 12
キャロル
「それもそうだね。犬と猿にしておこうか」
ベリル
はい
メーティス
「今のは、無自覚ですか?」 >キャロル
アスラ
あっ
アコナイト
はい
メーティス
「……」 いやそれもまあ……。
キャロル
「とっさに出てきたのがこっちの三すくみだったんだ」 >メーティス
GM
では君たちは道を塞ぐ蔓を上手く排除しようと試みるが……
ベリル
そういえばあの魔法の印書いてないや
メーティス
「もう少し、喩えを考える事を推奨しま――
ベリル
「…ああくそ。面倒ね……」
メーティス
あ、そういえばえっちサイン書いて貰ってない
GM
植物たちを刺激してしまったのか、あちこちからその植物の蔓が伸びてきて、君たちに襲いかかってきた。
アコナイト
まああれは
キャロル
「おっとっと」
アコナイト
キャロルがやるで~っていえばいけるし
これ全体受けのがいいのかな
アスラ
――っと、仕方ない。全員で斬り払おう」
キャロル
全体受けなら
ウィスパーヒール一発で終わるよ
ベリル
満遍なく受けた方が回復しやすいわね
アコナイト
うん
アスラ
ウィスパーヒールで済む構成だからそうわね
メーティス
「了解です。キャロル、エメリン、出来る限り傍に」
アコナイト
「──適当に各自の処理でいいだろう」
「面倒なものはひきよせる」
エメリン
「……わ、わ・・・…」
ベリル
「ナタでも持ってきた方が良かったわ」
エメリン
あ、腕に巻き付いた ど、どどどどうしよう
GM
まあこのくらいのダメージなら全員一括でいいよね。(どうせウィスパーヒールなんだって顔
2D6 → 12[6,6] = 12
キャロル
宣言を忘れていた
GM
ヤッター!
メーティス
いてえ。
ベリル
痛くて草
キャロル
朝イチゴーレムします!! >GM
ベリル
HP:35/47 [-12]
アコナイト
HP:50/62 [-12]
エメリン
いたい・・・・
HP:20/32 [-12]
メーティス
HP:32/44 [-12]
GM
【✔:いいよ】 [×:ドゲザンしたらいいよ]
いいよ
キャロル
やったー!(威力80必中あくわざでGMを殴る
エメリン
エメリンハムにされてました……
メーティス
――、……」 ぐい、とエメリンに轢き付いたものを掴んでゆっくりと剥がして行きつつ
GM
蔓の数は思いの外多く、苦労はしたものの君たちはそれを払う事に成功する。
キャロル
HP:24/36 [-12]
アコナイト
「──なるほど。そこそこ苛烈な威力はあるようだ」
!SYSTEM
ラウンド: 2
キャロル
「いや……随分厄介だったね。エメリンくん、大丈夫かい?」
アスラ
「いやあ……数が多かったね。エメリン、キャロル、大丈夫?」
キャロル
https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m023
クリエイトゴーレム!
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
メーティス
自分に絡んだものも、強引に払いつつ 千切れそうにない部分は刃の付いてる武器持ちにお願いします
キャロル
MP:44/53 [-9]
ベリル
まあそれでもエメリンの魔力で回復できる…
エメリン
「だ、大丈夫です。メーティスが、なんとか・・・」
アコナイト
「しばらく俺が前に出ておこう。その間にキャロル。お前なら態勢を立て直せるだろう」
シン・骨太郎
ぼにまる!
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:命令を聞く
言語: 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:12 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:6(13)
HP:32/32 MP:-/- 防護:5 
アコナイト
と、キャロルに? 謎の信頼を寄せながら
アスラ
「マナを消耗しすぎたら、私が魔香草を使ってもいいからね」
エメリン
そんなに噛みつくのが好きになったのか、骨太郎
メーティス
そんなに○連続攻撃が好きになったのか、ホネトラマン。
GM
ということで、2R目、わぬんだむ行動をどうぞ。
キャロル
「いやぁ。エメリンくんがいたら、流石にこの状況なら僕の出番じゃあないかな」
ベリル
「まあ取り敢えずもう少し進むわ」
アコナイト
「エメリンだったか。お前が担当するのならば、別に構わないが」
エメリン
「あ、ありがとうアスラさん」
アスラ
「うん、引き続き頼むよベリル」
エメリン
「わ、私がなんとかします…」 こくこく
アコナイト
「ああ、相当量のマナの気配は感じているからな」>エメリン
「……ふむ」
メーティス
「では、エメリンの代わりに地図を」 
アコナイト
と、じっと、エメリン見て
エメリン
[回復]を宣言します…
アスラ
「今日は美味しいのを用意してあるからね」 >エメリン
エメリン
「えっ・・・っと・・・」 み、みられてる・・・
あせあせ
アコナイト
「今まで見た魔法使いの中で、一番魔力の気配が濃いな。しかも少し独特か」
メーティス
「どこで拾ったんですか?」 >美味しいの
キャロル
アコナイトの護衛を支援にまわしてもいいかもしれないわね
アコナイト
「実に面白い」
キャロル
取り敢えずベリル探索支援を継続するわ
アコナイト
といって、振り返ってから
アスラ
「道中に森で拾ってきた」
アコナイト
護衛を継続しつつ。支援もらえるならもらいます
エメリン
「あ、ありがとうございます・・・」 面白いって言われた‥褒められたんだろうか
メーティス
「……」 嫌がってなさそう。ヨシ。
キャロル
いや君が護衛じゃなくて支援してもいいって話だよ(
メーティス
やはりか、という視線をアスラに送りつつ。
キャロル
エメリンが回復に回ったから。
アコナイト
文脈だけじゃ読み取れなかった。すまね。
メーティス
地図予定です(素振り)
アコナイト
じゃあ、地図支援か
ベリル
では支援もろて探索
2D6 → 6[5,1] +4+2+1+2+3 = 18
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:35 規模:12/21 地図:+3 アスラ効果:探索、地図+1
エメリン
ベリルの魔法印って
かい、た?
メーティス
景色が見たい!
2D6 → 3[1,2] +8+4+1 = 16
GM
多分印文かいてない
メーティス
ありがとう支援
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:35 規模:12/21 地図:+2 アスラ効果:探索、地図+1
メーティス
あれって一回使うごとに消えるんだっけ
キャロル
どこかで書きます書きましたでいいですかまほーじるし
エメリン
まだなら描いてから 1倍アンナマーリアでウィスパーヒールします
キャロル
いえ
エメリン
ううん
永続
キャロル
アンナマリーアは無理よ >エメリン
GM
淫紋だから永続
エメリン
むりなの?
キャロル
対象1体の魔法じゃないからね。
メーティス
あ、書いたらずっとか
エメリン
あ、無理だね
じゃあウィスパーヒール
GM
拡大数用の秘伝だから
キャロル
この秘伝、あくまで魔法拡大数だから
ベリル
書いて貰ってたでいいなら
GM
多分そうなってるんだろうね
エメリン
うぃすぱーひーる
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
GM
淫紋ならいいよ。
エメリン
MP:53/58 [-3]
GM
>ベリル
キャロル
HP:36/36 [+12]
ベリル
まあ安定のケミキットね
エメリン
回復効果で消費MPが-1されました
ベリル
淫紋…
エメリン
回復量はぴったり12です
アコナイト
わあい
HP:62/62 [+12(over109)]
GM
では回復を反映したら
エメリン
HP:32/32 [+12]
ベリル
HP:47/47 [+12]
メーティス
ああ、消せるけど何度でも使える、か
HP:44/44 [+12]
GM
【✔:キャロル】 [×:アコナイト,め組のベリル,め組]
キャロルがわぬんだむだ。
キャロル
消すのも自分の意思じゃあ消せないから注意だぞ
アコナイト
えっちないんもん
メーティス
術者か達成値30だね
キャロル
まあ、ボーナスの障害引いてくるよ。
@わぬんだむ → 2D6 → 11[5,6] :【大発見】
 攻略のヒントを発見しました。
 次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
でぇはっけんだわ
GM
メーティス
でぇはっけんだ
キャロル
これもう夢の雫じゃない?
エメリン
悟空さ仕事しろ
かもしれない・・・
GM
植物の網を抜けて、どんどん悪くなっていく足場を登っていけば
ベリル
やっぱスマルティエの銀鈴あたりにかいてもらうか
アコナイト
すごい
GM
君たちは、道から少し離れた場所に動物の糞のようなものを発見する。
アコナイト
「──これは……キャロル。お前の所見をきかせてくれ」
うんこを見つけた
メーティス
「……」 いそいそ いそいそ
GM
そのもののサイズや、近辺に残された足跡の大きさから見るに、かなりのサイズのげっ歯類のものではないかと推測が立つ。
ベリル
「例のアレの?」
キャロル
「うん。まぁ、サイズがどうかと思うけれどネズミの糞に形状は近い気がするね」
エメリン
「……」 ふう…‥ 痕とか残らなくて一安心
アスラ
「ふむ、大きいね」 足跡も糞も。
メーティス
「糞、ですか」 ほあー。
エメリン
「………」 わぁ
ベリル
「じゃ、そのうち会うかもね」
アスラ
「足跡も残っているみたいだし、糞をするということはこのあたりはもう縄張りの一角なのかな」
アコナイト
「なるほど」と、キャロルの所見に頷きつつ。「1人であれば採取していたが」
「今日はやめておこう」
アスラ
「私は気にしないよ?」
キャロル
「まぁ、特別に糞に価値のあるタイプの幻獣でもないだろうしね」
エメリン
学者肌な人なんだろうなぁ…居る居るこういう人 ってアコナイトをチラチラ見て
メーティス
「お任せしますよ」 したいなら。
エメリン
「ちゃんと、パッケージングしてくれるなら…」 大丈夫です
ベリル
「自分で触れる分には勝手にしたら」
アスラ
ア!
メーティス
イ!
アスラ
予兆!!
【✔:👀】 [×:アコナイト,ベリル]
メーティスが予兆
メーティス
もうわかんねーよ!
アスラ
め だろ
アコナイト
「やめておく。今は〈夢見の雫〉の方に興味が注がれている」
キャロル
めーですってこと
メーティス
これが古代人のわぬんだむです
@わぬんだむ → 2D6 → 10[5,5] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
ベリル
👁
アスラ
君たち登山を舐めてる?
アコナイト
なめてるかも
キャロル
これは僕が振っておくよ。
1D3 → 2
メーティス
ここに
キャロル
12です。
アスラ
1d3の範囲で増減していいよ??
メーティス
でぇはっけんが載るので
アスラ
;;
メーティス
やりました。
アコナイト
でぇはぇけんだ
アスラ
宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
エメリン
やったぁ
GM
じゃあ
!SYSTEM
ラウンド: 3
ベリル
やるわね
GM
3R👀のわぬんだむをふれよ
汚染が……
メーティス
汚染されてる……
キャロル
探索支援力だよ
エメリン
かわいそう・・・
メーティス
エメリンの地図支援です
アコナイト
これは
GM
ちょっとマヨ探してくる
エメリン
地図作製です
GM
)))
少なかった
アコナイト
護衛から解放されたから
何ができるんだ!?
メーティス
マヨネーズゥ~~?
アコナイト
無能ができる
キャロル
35*5 = 175
ベリル
では探索
2D6 → 8[2,6] +4+2+1+2+2 = 19
エメリン
地図作製です
2D6 → 3[1,2] +8+4+1 = 16
スン
メーティス
だいじょうぶですよ
エメリン
ごめんなさい……
アコナイト
まあたんさくふっておこ
2D6 → 11[6,5] +5+1+1+2 = 20
おしい
メーティス
おしい
GM
ふう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:35 規模:17/21 地図:+2 アスラ効果:探索、地図+1
メーティス
んこ
キャロル
地図作成振っておいた方がよかったね(
GM
では
アーヴァンクのものらしき痕跡を追って、君たちはさらに山を登っていく。
気温はさらに下がり、空気も心なしか薄くなって来ている。
アコナイト
そうね
エメリン
「……、」 寒い…… 手をこすり合わせて 息を吹きかける
キャロル
「はぁ……」 疲れたし寒いし何か呼吸しても楽にならないな……。
ベリル
「……流石に冷えてくるわね」 このピラー総金属製なんだ…
アコナイト
メーティス
「……」 寒がっている面々に、それぞれ心配そうな視線を向けて
アコナイト
ごめんアスラボーナス
抜けてた
21か
GM
無理をしないようにペースを調整しながら歩いていると……周囲を漂うマナの様子が清らかになったような感覚を受ける。
メーティス
邪魔にならない程度に身体を寄せて、暖めようと試みる
アコナイト
21/4 = 5.25
1あがります。失礼
アスラ
「もうちょっと激しく運動する――うん?」
GM
;w:
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:35 規模:18/21 地図:+2 アスラ効果:探索、地図+1
アコナイト
;;
ありがとう;;
エメリン
「………あれ、」 空気が変わったような
ベリル
「────」
アコナイト
「──ん」
メーティス
――……?」
ベリル
「なんかよく分からないけど変な感じ」
アスラ
「気の流れが変わった」 意識を集中させ、周囲に張り巡らせる。
キャロル
「空気が澄んでいる、のは勿論だけれど……なんだろうね。この辺りは特にそれらしい感じがあるよ」
アコナイト
「ああ、それに同意だ」
GM
それを感じ取ったものたちの感覚を頼りに、辺りをしっかりと探索してみれば
ベリル
まだ誰も何も言ってないのに先読み入力しちゃった
エメリン
「新しいと言うか……神殿とかに居る時に近い…かな」
ベリル
歴史改変しよう
メーティス
「…………」 なんだか、懐かしい様な。そんな感覚。
GM
君たちは、今までは生えていなかった植物の姿を付近に確認することが出来る。
アコナイト
「──これは……」と、植物の前にひざまづき
ベリル
「ふうん」
キャロル
「ふうむ。……二兎を追うものは、とも言うけれど。この辺り、少し探ってみてもいいかもしれないね」
GM
背は高くなく、花を咲かせているわけでもなく、大きく主張もしていない地味な草。
メーティス
「……」 屈んで、その植物の様子をじっと見つめる。
GM
しかし、その葉の先からは上流の清流よりも遥かに澄んだ水の雫が滴っていた。
ベリル
花はないみたい>メーティス
メーティス
おっと。
GM
花はこのPTにもうあるからね
(イケボ
アコナイト
「ああ、それにそれらしい滴も落ちている」
メーティス
キャーッ!(裏声)
アコナイト
ウォェ
ベリル
骨太郎のこと?
アスラ
「ふむ――」 一滴指で取ってぺろり。
ベリル
「その草がどうかしたの」
メーティス
「……、あ」 
「……」 じゃあ自分も、と掬って一口。
キャロル
「礼の夢見の雫じゃあないかって話だよ」 >アスラ
アスラ
「もしかして、これが夢見の雫じゃないかと思って」
エメリン
「……、舐めて、わかるの?」
ベリル
「あ、そうなの?」
アコナイト
「俺も舐めてみるか」
なめてみた
メーティス
「何となく、ですが」
GM
味らしい味はないが、一滴だけで口内が浄化されたようにすっきりする。
ベリル
「当たりなら目的一つクリアね」
キャロル
「そうだね。近くに他にもないか回収を試してみよう」
アコナイト
「──悪くない味だ」
メーティス
「……味はしませんが、」
アスラ
「うん、時間を掛けて構わないから採取してみようか」
「一口舐めただけで、なんだか口の中がすっきりするね」
メーティス
「口の中がすっきりする、と言えば良いのでしょうか。……何らかの力を持っているのは、間違いないかと」
GM
骨太郎は骨がある
メーティス
こくり。>アスラ 「回収しましょう」
GM
【✔:あこにゃん】 [×:べりにゃん]
ベリル
「まあ場所も悪くないし、場合によってはキャンプ地にしてもいいかもね」
GM
あこにゃんが2d6を降って
値段を決める……!
アコナイト
いいのか
GM
いけ、アコナイト!
アコナイト
俺にやらせて
うおおお
2D6 → 5[4,1] = 5
普通
エメリン
「……そう、ですね。此処で採取も、出来ますし」
GM
175*5 = 875
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:35 規模:18/21 地図:+2 アスラ効果:探索、地図+1 875G分の雫
キャロル
普通より弱いよ
GM
出目5は期待値だが?
ベリル
容赦のないキャロル
アコナイト
滴だけに
キャロル
期待していたのは12だからね。 >GM
アコナイト
露払いってね
ドッ
GM
なんならエイストラの命中期待値はもっと低いが?
どっ
ベリル
は?
まあ事実だが…
キャロル
かわいそう
GM
かなしい
さて
メーティス
「……」 もう一口。掬いーの
エメリン
どっ
キャロル
「それなりには手に入ったね」
GM
君たちは協力しあい、夢見の雫と思しき水を採取する。
ベリル
「まあ十分でしょ」
エメリン
「つ、冷たいから気をつけて」
アスラ
「うん。これだけでどのくらいの効果を発揮するかは分からないけど、いい感じだ」
エメリン
メーティスの様子にわたわたと静止して
ベリル
「そういえば」
メーティス
「問題ありません。エメリンもいかがですか?」 掬った指をそのまま差し出した。
キャロル
「この分なら他の場所にも似たようにあるかもしれないしね」
ベリル
「なんでそんなもの必要なワケ?」
アスラ
「他にも採れる場所があるかもしれないし、この調子で探していこう」
エメリン
「じゃ、じゃあ・・・」 いただきます>メーティス
アスラ
「ああ。メーティスはあまり夢見がよくなくてね」
キャロル
「そこのメーティスくんが寝付きが随分悪いらしいんだ」 >ベリル
ベリル
「ふうん。夢ね」
メーティス
「眠る度に、悪夢ばかりを繰り返し見るもので」
ベリル
「見たことないし分かんないわね」
アスラ
「結構面白いよ?」 >ベリル
エメリン
「…‥…」 確かにさっぱりする
「ありがとう」
アスラ
「まあ、メーティスの前で言うのはちょっと申し訳ないけど」
メーティス
「眠るのが、とても恐ろしいのです。アスラに手伝って頂いてはいますが」 >ベリル
エメリンに頷きを返しつつ。
ベリル
「面白いって言っても夢自体がどういうものか知らないしね」
!SYSTEM
ラウンド: 4
エメリン
「夢は……経験の洗い出し、」
メーティス
アスラにも問題ないと頭を振り。
GM
いくぜ……4R目、お前たちはここで恐怖を知る!!!
アコナイト
ボボボ
キャロル
「僕も幾らか欲しい気はするし、他にも取れてくれると良いな」
エメリン
「自分の行動の振り返りだったり、します」
ベリル
「まあ、それで寝付き悪いっていうなら難儀ね」
メーティス
地図支援です
アスラ
「いい夢が見られたら、メーティスの記憶を発掘するきっかけにもなるかもしれないしね」
キャロル
探索シ=エンです
アコナイト
護衛マン予定
エメリン
「予知夢とかは、見る原理が分かっていないけれど、」
ベリル
「ふうん……見ないってのも理由があるのかしらね」
メーティス
「……」 経験の洗い出し、行動の振り返り。なら、何度も崩れて滅びる夢は、一体何をもとにしているのだろう。
エメリン
「いつか自分が経験するものの、前渡し、時間が連続していることの証明であるとか、言われています、ね」
ベリル
探索まん
2D6 → 4[2,2] +4+2+1+2+2 = 15
エメリン
「夢を見ない場合は、熟睡……出来ている事とか」
GM
探索まん(120円)
アコナイト
うむ
ベリル
まあクリアはする
キャロル
おいしそう >たんさくまん
エメリン
地図作製 2d6+8+4+!
地図作製
2D6 → 9[3,6] +8+4+1 = 22
メーティス
「……」 いけない。これはずっと考えて込んでしまういつもの流れだ。ぶんぶんと頭を振った。
アコナイト
護衛の構え
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:35 規模:22/21 地図:+3 アスラ効果:探索、地図+1 875G分の雫
GM
では恐怖を知らしめろ、ベリル。わぬんだむだ
ベリル
「一回見てみたくはあるわね」
くらえ
@わぬんだむ → 2D6 → 8[4,4] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
うむ…
キャロル
うむ……
アスラ
「っていうかルーンフォークは夢を見ないの?」
メーティス
「……その時にベリルが見る夢が、あなたにとって良いものである事を祈ります」
アコナイト
かったな。ガハハ
エメリン
「雫を飲めば、もしかしたら・・・」
GM
じゃあ
エメリン
「そ、そんなことはないと思います」
ベリル
「そ。ありがと」
GM
探索でもし地図と探索の結果が片方でも上回ったら
もう1回財宝を降ってもらってもかまわないよ
アコナイト
まじ
メーティス
ババーン!
ベリル
やったぜ
2D6 → 10[6,4] +4+2+1+2+2 = 21
GM
もし嘘だったらあの霊草の下に埋めてもらってもかまわないよ
アコナイト
でもおれはできない;;
GM
まじ?
キャロル
ごりっと上回ったわ
ベリル
まじ
メーティス
ほら、穴は掘っておいたよ
GM
うそはついてない
キャロル
両方上回ったら2回振っていいってマジ?
ベリル
しかも+3だから22だったわ
エメリン
えいえい
2D6 → 8[2,6] +8+4+1 = 21
GM
そうだよ
エメリン
むりでした
GM
エメリンはやさしい
キャロル
割ろう。
GM
?w
キャロル
指輪なら
メーティス
でも素人質問で恐縮ですがって殴って来るタイプだよ
エメリン
えっ(えっ
キャロル
回収できない?
>2d6×175
アコナイト
GM
まあ……できるね……
エメリン
回収は、できるけれど…‥
ベリル
ちょっとお手洗いに。
エメリン
ぱ、ぱりん・・・
アコナイト
エメリン;;
GM
てらばーすと
メーティス
圧力に負けた……
GM
では
キャロル
割っちゃったぁ……っ
メーティス
いてらー
キャロル
取り敢えずこの僕の分の指輪を使っておいていいよ(そっとはめてあげる
アコナイト
かっこいいね;;
GM
その後も探索を続けていくと、君たちはやがてニデア山の中に穿たれた小規模の湖に辿り着く。
その周囲には、先程よりも多くの夢見の雫を滴らせた霊草が生えている。
キャロル
僕達成値必要になる判定多分しないからね……
エメリン
あ、ありがとうございます・・・
アスラ
――おお」 目を大きく輝かせた。
エメリン
キャラ的に割らないよって言おうとしたけど
メーティス
「……どうしました?」
アコナイト
「この光景だけで成果があったな」
エメリン
キャラ的に突っぱねられないなと思い
割りました
アスラ
「見なよ、夢見の雫があんなに沢山」
GM
まあ
キャロル
「聞きしに勝ると言うけれども、予想以上だね」
GM
キャラをぱりんするやつだっているから
エメリン
「えっ、わぁ・・・」
GM
しかたないよ
メーティス
大きな声や同調圧力をかければエメリンは従う……って事?
アコナイト
GM
責任をとって
エメリン
それはそう>大きな声と同調圧力
ベリル
「これ落ちたら凍死しそうね」
メーティス
「……なるほど」 あんなにたくさん。
GM
この4d6は私が4を出します
ベリル
ただいま
エメリン
おかえりなさい
キャロル
?w
メーティス
おかえり
GM
ピンゾロ・・・っ!
4D6 → 9[1,5,2,1] = 9
キャロル
まあなんか
GM
よし、1は2つは出した
キャロル
よっわ
ベリル
よわい…
GM
9*175~
エメリン
本当に弱くて草
アコナイト
;;
メーティス
これマジ?
GM
9*175 = 1575
875+1575 = 2450
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:35 規模:22/21 地図:+3 アスラ効果:探索、地図+1 2450G分の雫
GM
夢見の雫が沢山採取できそうではあるが、
キャロル
流石にこの指輪分はこの雫の中から経費として落とそう。(流石に
GM
同時に、気配に敏い者はこのあたりがアーヴァンクの縄張りであるだろうことを感じ取れるだろう。
ベリル
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:35 規模:22/21 地図:+3 アスラ効果:探索、地図+1 2450G分の雫(500Gはエメリンの指輪補填)
GM
めもっといた
ベリル
「────さてと。うん、いそうね」
エメリン
ありがとう・・・
キャロル
「うん、たくさんあるね。回収してまわろうか」
エメリン
「よ、よーし」
メーティス
「……いそう、とは?」 回収に動こうとして、歩を止めた。
アコナイト
「ああ」
エメリン
「えっ」<いそう
ベリル
「離れない方がいいわ。たぶんここ縄張りだから」
キャロル
「えっ?」
エメリン
「…‥」 こくこく
GM
と、ごめんすこしりせき
メーティス
いてらりあ
エメリン
はーい
キャロル
そういってぐろは
帰ってくることはなかった
ベリル
「そこらにさっきの糞いっぱいあるし」
エメリン
「……、」 ハッグされたら死んじゃう…
アコナイト
うむ;;
エメリン
「なる。ほど・・・」
ベリル
「水場だしね」
メーティス
「大丈夫です。気配は皆が気付いてくれますから」 そんなおろおろするでない。
「離れず、警戒しながら採取しましょう」
ベリル
「まあ、単独で離れなきゃいいわ」
キャロル
「そういうことなら今のうちにちょっと準備しておこう」
エメリン
「……」 こくこく
GM
ぐろ2になってかえってきた
アコナイト
つよ
メーティス
2は駄作の法則
キャロル
シン・骨太郎に100ガメルの絵の具でお絵かきをして、インテンス・コントロールくんを仕込みます。
ベリル
実は4らしいよ
エメリン
クローンナンバー上がってるじゃん
アスラ
「うん、準備を終えたらみんなで採取してまわろう」
GM
シャドウハーツ2
敗論破
>めってぃー
メーティス
シャドウハーツ2はガチの神ゲなので
それは論破されました
対ありでした
GM
やってみせろよ
お前はファンブルする
キャロル
《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》を宣言しながらの【インテンス・コントロール】をぼにまるにえい。
2D6 → 9[5,4] +11 = 20
GM
かち(ゆうた
メーティス
トロゾウ
キャロル
MP:41/53 [-3]
ベリル
「私は警戒しとくわ。そういう作業得意じゃないし」
キャロル
「うん、頼んだよ」
エメリン
「う、うん」
GM
では
君たちがそれぞれ準備を終え、再び協力して雫の採取にあたる。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ベリル
「しかし湖の側なだけあって冷えるわね」
GM
雫の採取には、結構な時間がかかる。
メーティス
「そうですね。……これが終われば、離れて休息を取りましょうか」
エメリン
「指先、気をつけて。凍傷は、特に…」
GM
その間、寒風は容赦なく吹き付け、その場に立ち止まって作業する君たちの身体を冷やしていく。
そんなところへ……
ざざざ、ざざざ。
キャロル
ざざざざざ。
GM
いくつもの足音が、短い間隔で聞こえて来る。
メーティス
「……」 いそいそ。
キャロル
「……ふう」
ベリル
「……ああ、言うが早いかね」 「おでましみたいよ?」
アスラ
――来た」
アコナイト
「ふん。やはり気づかれるか」
GM
今おかたづけでASあげてます
アスラ
「エメリン、キャロル、私たちの後ろへ」
エメリン
「……、き、来ちゃったんだね…」
キャロル
(ラウドボーンを投げつける
エメリン
頷いていそいそ後ろへ
アコナイト
おかたづけ(糞
メーティス
「では」 採取していた分をお願いしつつ
GM
うおおおおおきもったま
みやぶる
GM
君たちが態勢を整えるのと同時、
キャロル
「もしかしたら、ここを住み家にしたのはこれがあったからかもしれないね」
GM
ばっ、と木々の間から湖の眼の前に、沢山の巨大なげっ歯類が飛び出してきた、
大きなものは2体、他は恐らく子供だろうか、親の半分くらいのサイズだ。
ベリル
「かもね」 槍を構え相対する
アコナイト
こわいよぉ
エメリン
「わ、わぁ・・・」
アコナイト
10回攻撃&双撃
キャロル
「おっと……。もう、繁殖し始めているらしい」
メーティス
「……子連れですね」 露骨に戦意が弱まった。
アコナイト
ついてない???
エメリン
「子供もいる……」
ベリル
「ったく数が多いわね。家族ってワケ?」
アスラ
「思ったより数が多いね」
GM
広角レンズで命中率99%!!
アコナイト
「ああ。やはりこういう輩の繁殖能力はすさまじいな」
ベリル
「まあいいわ」
キャロル
3にんかぞく? 4にんかぞく?
アスラ
「うん、そうだな――」 刀を引き抜き、アーヴァンクの群れを見つめて。 「子はすべて私が引き付けよう」
「親は5人に任せてもいいかな」
アコナイト
「ならば大型のものを処理させてもらおう」
GM
10人家族
メーティス
「……、……」 「わかり、ました」
GM
全員いつの間にか増えてた
エメリン
「あ、き、気をつけてね」
ベリル
「見栄ってワケでもなさそうだしそれでいいわ」
キャロル
「君なら、てっきり親を引き受けると言うかと思ったけれど」 >アスラ
アスラ
「相性は悪い相手ではないし、なんとかなるさ」
GM
こいつら
水中もいけるし
やっぱりビーバーだな
アコナイト
「アスラは俺と同じで引きつけながら戦うのは得意中の得意だ。あれくらいなら俺たちよりも早く終わらせるかもしれん」
キャロル
うん。
ベリル
がうがう
キャロル
まあ湖に住み着いてるしね
GM
がうがう
エメリン
がうがう
ダム作ってそう…
GM
では
メーティス
「……」 退かせる事が出来れば、とも思うが 繁殖させるわけにもいかない。
GM
アスラは先に駆け出し、アーヴァンクの幼体たちの意識を引き付ける。
彼女を追おうとする成体2匹を抑えるように、君たちも動き出し――
アコナイト
「さて、やるか」
GM
戦闘準備と参りましょう。
こっちは何故か
準備で使える練技を覚えていない;;;
!SYSTEM
ラウンドをリセット
アコナイト
うおおお
キャロル
「頼んだよ」
アコナイト
準備!
メーティス
【ガゼルフット】をMCCからしょんぼり使いました
エメリン
【ペネトレイト】ー 
MP:51/58 [-2]
ベリル
まあケンタウロスレッグとガゼルフットをMCCからしておきましょう。
アコナイト
武器はバスタードソードカスタムと炎嵐の盾!
ガゼルは使っておきましょう;;
ベリル
MP:16/17 [-1]
アコナイト
MP:14/17 [-3]
キャロル
準備はないように見えて、シン・骨太郎のインテンスコントロールを起動しようと思ったけど、補助動作で指示ができないんで手番までできないんでやっぱりなんも準備無いです。
GM
はい
OKになったら魔物知識判定はなんと
終わってるので弱点まで突破です;;
キャロル
やったあ;;
エメリン
やったぁ;;
GM
俺はアーヴァンク2体。ありのままの姿さ。
アコナイト
わ、わ
ベリル
物理+2おいしいです
メーティス
〈狩人の目〉がしょんぼり起動しました
GM
そして先制ははやいように見えて15しかない。
アコナイト
ありのままの姿!?
GM
かけらは夫婦で均等に5個ずつ詰め込まれ
平等主義のため13/12で割り振られる。
ベリル
せんせいらしいよ
2D6 → 9[4,5] +4+4+1 = 18
キャロル
ごくり
GM
MPはもう気にしなくてもなくならねえだろこいつ……
キャロル
先制取れたね
エメリン
つよい・・・
GM
配置しておいてください。その間にステータスつくる::
エメリン
MPたっかい
<アーヴァンク
キャロル
うしろだよ
アコナイト
こいつ
GM
魔法ないのに
アコナイト
高くて
GM
やたら高い
アコナイト
嗤うわ
エメリン
これは生命力強強ですわ…
アコナイト
前に;;
エメリン
全員後ろでどうぞどうぞ
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by メーティス
詳細2450G分の雫(500Gはエメリンの指輪補填)
エメリン
カオスブラスト入れるんで…
GM
っていうかこいつ
レベル10なのに
ベリル
キャッツアイあるし命中は最大22か
GM
生命B1精神B2wwwwwwwwww
幻獣の面汚しか?
ベリル
エメリン
抵抗すごい低いから
ベリル
後ろいきます
!SYSTEM
トピックを変更 by メーティス
<>vs<>エメリン、キャロル、ホネ、アコナイト、ベリル、メーティス
アコナイト
げんじゅうさん;;
エメリン
狙い目…
アコナイト
ああ
了解;;
ベリル
まあ必殺しても
アコナイト
後ろいきますね
ベリル
ええやろ…
アコナイト
エメリンパワーしてね;;
エメリン
ええで
頑張る;;
キャロル
::
アコナイト
これさ
アーヴァンクA
頭HP:105/105 胴HP:110/110 頭MP:57/57 胴MP:37/37 防護: HB:
アコナイト
減ってない方の
アーヴァンクB
頭HP:105/105 胴HP:110/110 頭MP:57/57 胴MP:37/37 防護: HB:
アコナイト
胴体俺が引き付ける方がいいかなとおもったけど
アーヴァンクA
メモ:防:ALL9
アコナイト
2回攻撃の1回攻撃だけ吸うだけだから
だめだった(魔剣伝説
メーティス
こいつ
双撃なくない?
キャロル
むしろそれするなら
GM
むしろ同じ対象しか狙えないから
エメリン
双撃ないから
アコナイト
aa
エメリン
得だよ
GM
あこにゃんしか狙えなく鳴るよ
アコナイト
本当だwww
GM
うん
アコナイト
こいつ
そうげきないわww
ベリル
うん
エメリン
では開幕行きます
キャロル
カアイソウ
アコナイト
じゃあ、元気な方と踊るね;;
GM
まって!!
まだ配置してない!!
エメリン
あっあっ
アコナイト
おっと
エメリン
ごめんなさい・・・
GM
【✔:桃園の誓い】 [×:妻を出すクズ男,夫が出る]
あっ……
アコナイト
えらい
エメリン
あっ・・・
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>アーヴァンクABvs<>エメリン、キャロル、ホネ、アコナイト、ベリル、メーティス
キャロル
あっあっ
メーティス
2人なのに……
ベリル
はい。
アコナイト
人間並みだから
GM
生まれた時は違えども死する時は同じだった。
アコナイト
愛が芽生えちゃったんですねえ;;
!SYSTEM
ラウンド: 1
ベリル
まあ今日死ぬしね
エメリン
可哀想…
GM
では愛が芽生えたアーヴァンクたちは、
アコナイト
「──さて、と」
GM
2匹揃って君たちに襲いかかってくる。
メーティス
今日死ぬって見る度に
キャロル
辛い
アコナイト
と、手首を回して
メーティス
けだまの通称欄に今日死ぬ人が追加されてるの思い出して
笑う
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
GM
ということでPCターンからどうぞ。
キャロル
ご注文はファイアウェポンですか?
エメリン
「可哀想…だけど…うん」 やらなきゃ… 『フレー、グーギル、ブルリ、ウィルド、アウリオ、ダルク…来て』
アコナイト
ぜのぶれのきょくで
GM
アイシクル・ウェポンだが?
アコナイト
ある程度納得しちゃうんだよなあ
アコナイト
「生命力がある方をひきつけておこう」
GM
なんかその辺歩いてそうだし……>でけえネズミ
アコナイト
「お前たちは弱った方を叩き潰せ」
メーティス
魔剣効果なくても出目6命中だからFW貰おうかな
エメリン
《バイオレントキャストⅠ》を宣言 【カオスブラスト】をアーヴァンク達へ
キャロル
アイシクルウェポンない;
アコナイト
このきょく
いいよね
ベリル
FWでいいです
メーティス
「……、はい」 小さく返事。 
GM
曲だけは相変わらずよかった<ゼノブレ3
ベリル
「まあ適当にやるわ」
GM
ゲーム部分とシナリオ? うんちぃだよ
アコナイト
ポケモンと
エメリン
『──、夏の夕暮れの娘が願う、すべての妖精よ力を貸したまえ、六精結集、我が名はアールヴっ』 妖精たちがそれぞれ魔力を放出し、混沌のマナの塊を作ると投射する 行使判定です
2D6 → 3[1,2] +12+2+2 = 19
アコナイト
どっちが上?
エメリン
だいぶ遠慮が見える…
ベリル
はい。
GM
シナリオはポケモンの方がまし
アコナイト
エメリンの優しい心だ
メーティス
だいぶ殴りたく無さそう
キャロル
でも
ベリル
まあかけら5ずつだから
キャロル
割れば抜くよね……
GM
ゲーム部分はいい勝負……
ベリル
はい
アコナイト
GM
俺でも抵抗した!!
エメリン
ぱ、ぱりん・・・
アコナイト
;;
GM
同調圧力で
割るな
お前の意志を穿け!!
本当に割るのか!?
アコナイト
はっ
エメリン
ぱ、ぱりん;;
アコナイト
こいつ
ベリル
割るよ
GM
;;
アコナイト
2回避けたら
GM
じゃあ突破!!
メーティス
でも周辺の人に被害が出るので……;;
アコナイト
かいくぐり8になるじゃんwwww
GM
ディスラプトと相性よすぎだろころすぞ
アコナイト
つまり
アスラは
ソロで
エメリン
ダメージ A頭、A胴体、B頭、B胴体 の順番で…
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 4[1+5=6] +12 = 24
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +12 = 13
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +12 = 16
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +12 = 14
アコナイト
よゆうでしたって
ことだ
エメリン
あっ・・・
GM
ぎゃあああ
キャロル
死ぬのはお前だよ >GM
アコナイト
あっ
アーヴァンクA
頭HP:81/105 [-24]
メーティス
えろい
アーヴァンクA
胴HP:97/110 [-13]
エメリン
MP:43/58 [-8]
ベリル
胴体はあれだけど
アーヴァンクB
頭HP:89/105 [-16]
胴HP:96/110 [-14]
ベリル
Aからでいいわね
キャロル
そうね
アコナイト
うむ
ベリル
差は1しかないし
メーティス
はい
エメリン
チェック:✔
アコナイト
ちなみに
キャロル
何かAが落ちたら
GM
エメリンの喚び出した妖精たちが舞い、6つの属性がアーヴァンクたちの周囲で乱舞する。
アコナイト
Aは雄 Bは雌ですかね…
キャロル
巻かれそうな勢いがある
エメリン
「…‥…」 うう…
アーヴァンク
がうがう
ベリル
じゃあFWとぼにまる待ってから行きます
GM
おい
だれがまくかよ
俺は
誰かひとりをころすぞ
アコナイト
GM「両方、雄だよ」
ハッグだあああ
GM
軌跡みたいにLGBTを意識してる
意識高さを見せるので
両方♂だよ
アコナイト
なるほどね
エメリン
えっ、えっ
キャロル
「それじゃあ、少しでも暖を取らせておこうか」
ベリル
子供はどこから出てきたんだよ
メーティス
はい女性差別
アコナイト
子どもは勝手にふえるんだよ
ベリル
がうがう
メーティス
オメガバースだぞ
GM
子供は知らないうちに増えてたって
いったじゃn
アコナイト
「ならば。あちらの方の」と、混沌のマナにもある程度耐えたアーヴァンクを示し「アーヴァンクを押さえておく」B狙いです
キャロル
『操、第三階位の付。火炎、増強、【炎撃ファイア・ウェポン】』 《戦域魔導術アンナマリーア》から【ファイア・ウェポン】をアコナイト、ベリル、メーティス、骨太郎Ⅳへ。
MP:33/53 [-8]
アコナイト
そうよ
だからあのこどもたちも
果たしてこいつらのこどもなのかは
ベリル
がうがう
アコナイト
わからない…
キャロル
ぴるぴる。判定。
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
ベリル
ビーバーなら
アコナイト
もらいました
ベリル
勝手に増えるわね
エメリン
こわい・・・
キャロル
補助動作で【パラライズミスト】をAの胴体へ。
アコナイト
アスラの気持ちを
俺は感じている
このアコナイトとかいう奴
用意するダイス多すぎだろ
キャロル
Aの胴体に向けて骨太郎を射出します。インテンス・コントロールを起動させながら。
GM
スカーレット
3びきかぞく
寝床や エサを 食べる 場所など 用途に 合わせて いくつも 部屋が 分かれた 大きな 巣を 作る。
4ひきかぞく
いつの間にか 2匹の 子どもが 増えていた。 家族のようにも 見えるが 真相は わからない。
バイオレット
3びきかぞく
いつの間にか 子どもが 増えていた。 家族のように 暮らすが 3匹の 関係は 解明されていない。
4ひきかぞく
大きな 2匹が 子どもたちを 守りながら 戦う。 強い 相手には 全員で 立ち向かう。
これがイッカネズミの説明だぞ
アコナイト
そうよ
キャロル
こわいよね
GM
大変だろ>あこにゃん
アーヴァンク
ぎゃあ
アコナイト
うん;;
アーヴァンク
回避が17になった気がする
骨太郎
ギャオス。 >アーヴァンクA胴体
2D6 → 7[1,6] +10+2 = 19
エメリン
こわ・・・
骨太郎
連続攻撃へ連鎖!
2D6 → 3[2,1] +5+2+2+2 = 14
アーヴァンクA
胴HP:92/110 [-5]
骨太郎
ガメラ!
2D6 → 6[2,4] +10+2 = 18
アコナイト
レベル9でこれにピアシングとクレイモア生えるとおもうと
アーヴァンク
お前の攻撃など効かぬわ!
アコナイト
頭おかしくなりそう(ダイスの数
骨太郎
連続攻撃Ⅱへ連鎖!
2D6 → 9[4,5] +5+2+2+2 = 20
イリス!
2D6 → 4[2,2] +10+2 = 16
アーヴァンクA
胴HP:81/110 [-11]
骨太郎
はずれました。
アーヴァンク
アギャス!(外してくれたお礼
エメリン
イリスはまあ
アコナイト
アギャス!
キャロル
アギャッス……
エメリン
平成組だからハブだよ
アーヴァンク
魔法によって強化されたボーンアニマルが食らいつき、鬱陶しそうにアーヴァンクはその身体を振るって跳ね飛ばす。
ベリル
「さて、じゃあ行くわ」 槍を引っ提げて突進
キャロル
「気は引けたはずだよ」
ベリル
キャッツアイ、マッスルベアー、ケンタウロスレッグ
エメリン
「…すごい、そうか、ゴーレムに強化術式をベロニカで…」
ベリル
MP:7/17 [-9]
GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-062 今度こういう乱撃ディスラプトパリブレ野郎つくるよ>あこにゃん
アコナイト
くっそ
可愛いのに
台詞で
メーティス
「……」 踏み出さなければと解っているけれど、どうにも気が引ける。
キャロル
「僕自身はなよなよだからね」 はは。
アコナイト
笑わせてくるな
GM
わすれそうだから……
ベリル
クリレイAを自分に。変幻自在で必殺攻撃Ⅱ+乱撃Ⅱ
アコナイト
「ああ。俺が知る操霊術師の中でも仕込みと、応用が上手い」
ベリル
対象はA胴と頭、B胴
アコナイト
「良い観察の対象だ」男にもこういうこという
ベリル
「そーれっ!」
アーヴァンク
俺たちも観察の対象にしてやるぜ
アコナイト
おいおい
ベリル
命中力/[魔]〈イグニダイト製のピラー+1〉
2D6 → 11[6,5] +12+1 = 24
アーヴァンク
ぎゃあ
実はAの頭にも
アコナイト
あっこれは
アーヴァンク
あたってない?
あたってるな……
ベリル
あたったわね
アコナイト
あたってますね;;
エメリン
つよい・・・
ベリル
まあ順当に
メーティス
えらい
ベリル
A胴に必殺クリレイのせときますか
アコナイト
うみ
アーヴァンク
俺は耐えるぞ
キャロル
てか必殺対象は命中振る時に宣言しないとだめね(本来
アーヴァンク
そrはそう
当たってから決めるはダメよ
ベリル
ああそうか
当たってからはクリレイだけか
キャロル
そっちは振る順番じゃけえな
まあ
今回はどう考えても胴体だろうから許して;;って
ベリル
ゆるして
キャロル
GMにごめんねして胴体でいいとは思うけど
アーヴァンク
じゃあ
脱いだらいいよ
アコナイト
わあい
ベリル
脱ぎました
アーヴァンク
じゃあいいよ
ベリル
やったあ
キャロル
風邪引くから着なおしてから振りな。
ベリル
B胴ダメージ;
威力18 C値8 → 6[1+4=5>6>8:クリティカル!] + 6[2+6=8>9:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +12+2+2+2 = 33
Aだっての
アーヴァンク
ぎゃああ
メーティス
B!?
ベリル
ぼろぼろす
アーヴァンクA
胴HP:57/110 [-24]
アコナイト
かわいそうに;;
GM
だが俺は生き残る
そう革新している
だからこそ俺は生き残ろうと思うんです
キャロル
革新的だね
ベリル
A頭ダメージ;x;
ダメージ
威力18 C値8 → 7[6+4=10:クリティカル!] + 3[4+1=5] +12+2+2+2 = 28
アーヴァンク
ぎゃあ
アコナイト
小泉
アーヴァンクA
頭HP:62/105 [-19]
ベリル
B胴ダメージ
威力18 C値8 → 6[2+6=8:クリティカル!] + 6[6+3=9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +12+2+2+2 = 30
アコナイト
あー
もしかして
アーヴァンク
ぎえええ
アコナイト
これさ
キャロル
なんか
アーヴァンクB
胴HP:75/110 [-21]
キャロル
凄いよく回るね
アコナイト
胴Aの方が
ミラデイほしい???
メーティス
まあピラーくんだしね
アコナイト
アコナイトちゃんは、素で耐えてね^^
のが安定しそう
アーヴァンク
ベリルの短槍によって放たれる無数の攻撃の雨がアーヴァンク2匹に襲いかかる。
メーティス
両手でも出目6だからまああたりめさんではあると思うけど任せるよ
ベリル
まあメーティスが倒すかもしれない
アコナイト
うむ
エメリン
「‥…」 わあ・・・
アーヴァンク
その穂先の動きに翻弄され、アーヴァンクの毛皮を貫いて多くの刺し傷が穿たれた。
キャロル
「痛そうだね……」
ベリル
「ま、獣相手に槍が強いのは当然よね」
メーティス
「……、」 ぐっ、と唇を噛み、駆け出す。
アーヴァンク
じゃあ槍相手に獣が強いのも当然だな
!SYSTEM
トピックを変更 by メーティス
<>アーヴァンクABvsベリル、メーティス、ホネ<>エメリン、キャロル、アコナイト、
キャロル
刺されたら泣いちゃいそう。
メーティス
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】をMCC2点と自前4点から起動。
MP:10/14 [-4]
【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
A胴体へ攻撃宣言。今回は魔剣効果がないのでそのままー
アコナイト
あー
メーティス
ん、大丈夫?
アコナイト
うん、メーティスどうぞ
なぐってOK
メーティス
――賢明な判断を、期待します」 左足を軸に踏み込み、かち上げる様に右拳を叩き込む。
2D6 → 8[5,3] +11+1+1 = 21
アーヴァンク
あたりたくはない
メーティス
ごっ。
威力15 C値11 → 5[5+3=8] +14+2+2+1+2+2 = 28
アーヴァンクA
胴HP:38/110 [-19]
アーヴァンク
痛くない!(ユユユ
メーティス
続けざまに左拳!
2D6 → 3[1,2] +11+1+1 = 16
むむむ。割ってしまいましょう
アーヴァンク
やったあ!(エア本さん
パラミスAであたり;;;
アコナイト
いや、残った場合。ミラデイを胴Aにしておけば、命中21+1-1にはなるから、カウンターという手もなしではないんだなと。思っただけなのだ
メーティス
やってません!
威力15 C値11 → 5[5+4=9] +14+2+2+1+2+2 = 28
アコナイト
パラミすごい!
アーヴァンクA
胴HP:19/110 [-19]
アコナイト
それ以前に死にそうなのだ
アーヴァンク
いやだがこの出目なら生き残れる
メーティス
まあ普通にこっちに来たらカウンターはするわね
キャロル
出目8要求カウンターは人間以外の種族だとあんまりだな
ベリル
それはどうかな
キャロル
割るものもないし
アコナイト
ああ
ないんだ
キャロル
今割れたもん
メーティス
《追加攻撃》!
2D6 → 6[2,4] +13+1+1 = 21
アコナイト
なるほどね
アーヴァンク
出目4アタック!
メーティス
ぼごす!
威力15 C値11 → 5[6+3=9] +14+2+2+1+2+2 = 28
アーヴァンク
は?
アコナイト
よくやった
ベリル
やるやん
アーヴァンクA
胴HP:0/110 [-19]
キャロル
キレイに落ちたな
アコナイト
うむ
憂いはなくなった
アーヴァンク
誰か計算間違えたりしてない?
ねえねえ……
お願いだよぉ……
メーティス
拳なら基準15だけど
アコナイト
物理弱点さん!?
ベリル
してないですねぇ…
アコナイト
じゃあ行くか
エメリン
つらい・・・
アーヴァンク
メーティスの炎を纏う拳の3連撃がすべてアーヴァンクの胴体を捉える。
メーティス
(キャッツと狩人入れて
アコナイト
「……さて」と、皆が狙っているアーヴァンクとは別の方面を狙って
アーヴァンク
巨体に見合った耐久力を持っていたが、さすがに攻勢に耐えきれず、その身体の動きが大きく鈍った。
キャロル
あぁペナじゃなくて基準値減らしてるから出目8だと思ったんだわ。(
メーティス
――、抵抗は、苦しませるだけです」 その様子にぐっと表情を陰らせつつ、後退。
チェック:✔
キャロル
てかそれならその追加攻撃
エメリン
「………」 しお
アコナイト
「しかし、巨体に相応しい耐久力。それにその攻撃は如何ほどなものか」
「観察させてもらおう」
ということで
キャッツアイ。マスベア起動
キャロル
の数字がカウンターになるならまあって感じだね
アコナイト
MP:8/17 [-6]
メーティス
うん。13に🐈狩人で15なので
アコナイト
「目くらましだ」と、Bの前にまで近づき
メーティス
大丈夫だと思う
ベリル
「こっちを殺りに来てるんだから気後れするもんじゃないわ」
アーヴァンク
アーヴァンクの いかく!
アコナイト
ミラージュデイズを胴Bに
ベリル
「仕掛けてきたのこいつらでしょ」
アーヴァンク
アコナイトの こうげきが さがった!
アコナイト
うおおお、クリアチャーム!
キャロル
「せめて食べれる範囲で食べて供養する感じになるかな」 この辺りに生息していたなら悪いものは食べておるまい。
アーヴァンク
SSランク!?!?
ベリル
「えっ食べるの…」
アコナイト
Aです!!!
メーティス
「はい。承知の上です」 >仕掛けてきたのは
アーヴァンク
じゃあ胴の命中が1下がった;;
アコナイト
ミラージュデイズAを胴体Bに!!
キャロル
「げっ歯類と言ってもねずみではないしね」
アコナイト
炎嵐の盾を起動して──
「──」アーヴァンクの真正面にたち
胴体Bにディスラプトを宣言して攻撃
ベリル
「クソ不味そうな見た目なんだけど…」
エメリン
「………」 縄張りに入っちゃったのは私達って言おうとしたけど言えない
アコナイト
まずは命中
2D6 → 7[2,5] +11+1 = 19
キャロル
「え、そうかい?」
アーヴァンク
丁度当たった;;
ベリル
「私にはそう見えるけど……」
アコナイト
「──そこか」と、急所ではなく関節部を少しズラした場所を狙う。ダメージ。
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +13+2+2+2-4 = 17
うむ
俺は弱い
うおおおお
GM
【✔:うまい】 [×:まっず,げきまず,ベリルちゃんいちおし]
アコナイト
炎嵐!
1D6 → 4
GM
うまかったよ
アーヴァンクB
胴HP:67/110 [-8]
アコナイト
6じゃないから俺は偽物
ベリル
そう…
アコナイト
HP:58/62 [-4]
アーヴァンク
与えられたダメージは大したものではなかったが、アーヴァンクBの意識は鬱陶しそうにアコナイトへと向けられる
うおおおおおおおおおお
アコナイト
「──」と、突き刺したポーズのまま。停止する。
メーティス
「……周辺に被害が出る恐れがあるのですから、躊躇う事はない、のですが」 ぼそぼそと呟きつつ、視線はアーヴァンクから外さない。
アーヴァンク
全員全身キャッツアイ、マッスルベアー、リカバリィ!
アーヴァンクB
頭HP:96/105 [+7]
胴HP:74/110 [+7]
頭MP:48/57 [-9]
胴MP:28/37 [-9]
アーヴァンクA
頭HP:69/105 [+7]
頭MP:48/57 [-9]
アーヴァンク
忘れない内にかけたので、Aからいくぜ。
かみつくしかできんw
アコナイト
キャロル
威力60だぜ。
アコナイト
かみくだくしてもいいよ
アーヴァンク
やわらかいおんなのこがいいなぁ
【✔:メーティス】 [×:ベリル]
メーティスにA頭が21でアタック!
メーティス
《カウンター》を宣言
ベリル
いけ!カウンター攻撃!
アーヴァンク
大きく口を開けて、巨大な牙を振り下ろす。
メッティは……ファンブルするよ……!
キャロル
失敗しても対して問題ないからってやりたい放題しやがるぜ
アコナイト
おいおい
俺が今から
死ぬかもしれないだろ
メーティス
――、」 大きく開いた口に対して、その顎を砕く様に素早く拳を打ち付ける。
2D6 → 8[4,4] +13+1+1 = 23
アーヴァンク
は?
アコナイト
容赦ねえ成功。俺じゃなきゃ見逃しちゃうね
キャロル
気付いちゃったんだけど
メーティス
ご、と打ち付け、勢いよく殴り抜ける。
威力15 C値11 → 4[6+1=7] +14+2+2+1+2+2 = 27
アーヴァンクA
頭HP:51/105 [-18]
キャロル
次ラウンドファナティだね?
アコナイト
あ、ふーん…
アーヴァンク
牙が到達するよりも早く、拳がアーヴァンクの顎を打ち抜いた。
メーティス
――気は進みませんが、これ以上の警告は無用ですね」
アーヴァンク
B!!
胴体から!!
メーティス
「排除します」
アコナイト
うおおお
アーヴァンク
アコナイトに当たってほしいなあって上目遣いで
胴体が21で2回攻撃!
アコナイト
「──」と、アーヴァンクが動き始めたのを見て
ベリル
そう…だね
キャロル
「そもそも警告のしようがないしね」
アコナイト
うおおお
1回目!
2D6 → 12[6,6] +13+1+1 = 27
やったあ
メーティス
「痛めつければ、理解すると思ったのです」
キャロル
アコナイトには入れないでおくよ
アコナイト
ブレスカも発動だ
アーヴァンク
ぴぎぃ!(かんう
アコナイト
「──これは読みやすい」
先に反撃分だしますね
アーヴァンク
いいよ
アコナイト
ディスラプト!
威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 1[1+2=3] +13+2+2+2-4 = 24
アーヴァンク
ぎゃああ
アコナイト
ブレスカ!
威力10 C値10 → 3[5+1=6] +11+2+2+2 = 20
荊!
2D6 → 4[1,3] = 4
アーヴァンクB
胴HP:44/110 [-30]
アコナイト
「──ならば、次はどうくる?」と、再び同じように妨害する刃をアーヴァンクに向ける
アーヴァンク
襲いかかってきた爪を回避し、逆に反撃を叩き込む。
それでも猛進は留まらず、もうひとつの爪をアコナイトに振り下ろす
うおおおおお
アコナイト
同時に、仕込み刃と、茨のローブの透明なマナも突き刺さる!
回避だ!
2D6 → 8[3,5] +13+1+1 = 23
ベリル
「ふうん」
アーヴァンク
気分だけ6ゾロアタック!!
ぎゃあ
ブレスカは回避したぜ
アコナイト
ちょいおまちね
これ、ベリルのワンチャン乱撃チャンスあるな??
ぱりんしちゃお……
ベリル
んー
まあそうね。ただファナティかかるなら
アコナイト
多分、部位一つしかのこらないとおもうから
ベリル
先にぼにまるもいるしエメリンもいるし無理にしなくても
いいとは思うわ
アーヴァンク
おいおい
アコナイト
まあ
アーヴァンク
ディスラプトいばらーっていうのはな
反撃ダメージを与えたいものなんだ
アコナイト
そうだな
うおおおおお
ベリル
そうだな
アーヴァンク
その気持ちよさを味わうためなら
アコナイト
ぱりん!!!(1000ガメル 疾風!
アーヴァンク
1000Gだろうが10000Gだろうが惜しくはない
ベリル
いや10000は惜しいが…
エメリン
死んじゃってる…<1万
アコナイト
ということで
ブレスカ発動してーの
「──先ほどよりも正確だ。なるほど、学習能力は高いか。だが」
エメリン
捨て身カウンターが恋しくなってきたな……
アコナイト
ブレスカでギリギリで避けつつ
威力10 C値10 → 3[2+5=7] +11+2+2+2 = 20
荊ちゃん!
2D6 → 5[2,3] = 5
GM
レイフェル!?
アーヴァンクB
胴HP:28/110 [-16]
アコナイト
あえて、ギリギリで避けることで、更に致命傷を与える。
エメリン
ゴローちゃん顔で
アーヴァンク
左爪の攻撃も躱され、それにあわせて仕込み刃と荊がアーヴァンクを苛む。
エメリン
カウンターっていうのはこう、ダメージを貰っておかなきゃだめなんだ
アーヴァンク
うおおおおおお、B頭!!
アコナイト
うおおおお
エメリン
豊かで、静かで、…って
言ってる
アーヴァンク
本当はキャロルかエメリンをころしたい。
【✔:メーティス】 [×:ベリル]
メーティスに21でアタックだっぴ!!!
メーティス
ダメージ貰ってたら静かじゃなくない(?)
GM
そんなだから死ぬのよ
エメリン
それはそう
アコナイト
なんで俺を外すの。ねえねえねえねえねえねえねえ(ヤンデレ)
キャロル
ダメージ貰って静かになるだろ? >メーティス
アコナイト
GM[人間並みには賢いから;;」
GM
お前は痛いからだが……
メーティス
迫る上下の牙に、それぞれ拳を叩き込んで止める。
2D6 → 9[4,5] +13+1 = 23
アーヴァンク
;;
!SYSTEM
ラウンド: 2
アコナイト
「さて、ある程度はこちらも削っておいた」
キャロル
げっ歯類のキバ叩くとかひどい;
アーヴァンク
最後の攻撃も上手く制止し、攻勢を凌ぎ切る。
メーティス
「……アスラの様に出来ましたね」 攻撃を受けて返す。
アコナイト
と、1歩下がって「お前たちの動きで次のやり方をきめよう。観察させてくれ」
メーティス
どうせ死ぬんだから・
GM
ここから
お前らのダイスが全部1ゾロになるかもしれないだろ
アコナイト
1ゾロが出まくる!?
エメリン
「………」 被害は全然ないし……、もうひと押し…かな…
GM
可能性が0じゃない限り俺は抗うぞ
Bの胴体が落ちたら巻くけど
メーティス
拳で
アコナイト
今俺は
C8の
武器を握っています
うおおおおおお
ベリル
もう落ちるじゃん
GM
うおおおお
エメリン
いってこい
アコナイト
まじ?
じゃあ、胴俺が殺すか…?
ベリル
ファナティする…?>キャロル
メーティス
殴りたいなら殴りたいと言うのだポッター
行け
キャロル
アコナイトが胴体に行くならファナティはなしだな
アコナイト
「とおもったが──」
ベリル
はい
アコナイト
「俺が先にこいつの牙城を潰した方が後が続きそうだ」と、アーヴァンクに向き直り
行動開始
キャロル
攻撃対象が制限できるならファナでいいなって話であって、制限されないならファナとかあぶないだけや。(
ベリル
「ま、合わせるからお好きにどうぞ」
アコナイト
賦術は後回しで
メーティス
私は欲しいです(?)
アコナイト
炎嵐の盾を──放棄
ソード2Hに
メーティス
「……? はい、合わせます」
アーヴァンク
俺は今から盾を棄てる
アコナイト
「──さて、斬撃の検証はできたが」と、両手持ちで駆け出し
「打撃への検証にも協力してもらおう」
《殺し打ち・電光》を宣言
おおっと
ターゲットサイトを使用
MP:6/17 [-2]
瞬時にアーヴァンクBに近づき──
アーヴァンク
俺は突きには強い。
アコナイト
まずは命中だ。胴体!
アーヴァンク
古来からそう定められている。
アコナイト
まずは命中
2D6 → 9[4,5] +11+1+1 = 22
アーヴァンク
ぎゃあ
アコナイト
 ダメージ!
威力30 C値8 → 8[4+3=7>8:クリティカル!] + 9[4+4=8>9:クリティカル!] + 9[4+4=8>9:クリティカル!] + 8[3+4=7>8:クリティカル!] + 9[3+5=8>9:クリティカル!] + 6[4+1=5>6] +13+2+2+2 = 68
ふっ
アーヴァンク
ぎゃあああ
エメリン
おー
アーヴァンクB
胴HP:-31/110 [-59]
キャロル
ばいばいバタフリー!
アコナイト
「これならつぶれるか」と、急に逆手持ちに変え
メーティス
バタフリーはもういないんだ
アコナイト
アーヴァンクを容赦なく叩き潰す
ヒルスプAを自分に使用しておわり
アーヴァンク
柄での突きがアーヴァンクの急所、その真芯を捉え
アコナイト
HP:56/62 [-2]
HP:62/62 [+6(over4)]
アーヴァンク
アーヴァンクの動きが止まり、その場に倒れる。
GM
命中+1000ダメージ+1000です!!!
アコナイト
何より
変転残せたのがでかい
あっ
ベリル
固定値だけで死ぬやん
キャロル
なんかすごいボーナス乗ってきた
メーティス
じゃあ……葬るか……
GM
ファンブルすれば死なないが?
ベリル
ええまあ。
GM
だって
こいつらの頭だけで
何が出来るっていうんだ?
メーティス
「ベリル、アコナイトが崩した方を頼みます」
ベリル
「いいわよ」
エメリン
「……」 痛そう…
ごめんね…
アコナイト
「ようやく。ヴァルト式のやり方にも多少は慣れてきたか」
「ああ、後は任せたぞ」
メーティス
「これ以上は、苦しめません」 ぎゅっと踏み込み、弱った頭部を砕く。A頭を攻撃。
2D6 → 5[3,2] +13+1+1+1000 = 1020
アコナイト
かみつく 威力60 あく
ができる
メーティス
即死させるべく、全力で振り抜く。
威力15 C値11 → 1[1+2=3] +14+2+2+1+2+2+1000 = 1024
アーヴァンクA
頭HP:-964/105 [-1015]
GM
あいつ
1+2をこんなところで
さっきだせ
キャロル
切なそうに鳴くことでメーティスやエメリンに良心の呵責を与えることが出来るよ
ベリル
[
GM
がうがう
アコナイト
がうがう
メーティス
殺さなきゃ(使命感)
ベリル
「じゃ、これで終わりよ」
B頭に必殺攻撃;x;
命中力/[魔]〈イグニダイト製のピラー+1〉
2D6 → 8[5,3] +12+1+1000 = 1021
GM
:w:
ベリル
ダメージ
威力18 C値8 → 6[6+2=8>9:クリティカル!] + 6[6+2=8>9:クリティカル!] + 5[3+3=6>7] +12+2+2+2+1000 = 1035
アーヴァンクB
頭HP:-930/105 [-1026]
キャロル
クリティカルの無意味さにじわる
GM
メーティス、ベリルの攻撃がそれぞれアーヴァンクの頭部を打ち抜き
短い断末魔をあげながら、2体はその場に倒れ絶命した。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ベリル
ダメージに対しておまけすぎる
GM
君たちにやや遅れて、アスラの方もアーヴァンクの子達の処理を終えたようで、
辺りにはアーヴァンクの死体が大量に転がっていた。
アスラ
「ふう。まあ、こんなところかな」
エメリン
「………、」 祈りを捧げて
メーティス
「……」 アスラの付近の様子にも、自分の付近の様子にも肩を落として
エメリン
「アスラさん、皆も、お疲れ様でした…」
キャロル
「あまり良い光景、とは言い難いね」 うん。
メーティス
頭を振ると、短く息を吐き出し 手甲を収める。
ベリル
「危なげなく終わったわね」
アコナイト
「やはりお前にとってはこれくらい容易いか」
メーティス
「お疲れ様でした。怪我はありませんか、アスラ」
アコナイト
>アスラの処理を見て
キャロル
「お疲れ様。被害は少なくて何よりだったよ」
アスラ
「問題ないよ。そちらも怪我はなさそうで何よりだ」
ベリル
ちょうどよく湖があるので槍の穂先をじゃぶじゃぶ洗う
アコナイト
「さて、俺は神官のやり方は分からんが。せめて何らかの形で葬ってやるとしよう」
アスラ
「相性はいい相手だったからね。君にとってもそうだろう?」 >アコナイト
メーティス
「……件の討伐依頼も、これで良いでしょうか」
アコナイト
「エメリン。キルヒアの作法を教えろ」>といいつつ
GM
湖の水は、かなり澄んでいて綺麗だ。
キャロル
「湖も近い事だし、血抜きなんかを頼んでおこうか。その間に回収作業の続きといこう」 
エメリン
「は、はい」
アコナイト
「ああ。単純なスピードと、正確性。図体の大きさはあるが」
アスラ
「うん、一応他にも子供がいないかは見ておいた方がいいかもしれないけど、」
アコナイト
「直線的でわかりやすいあいてだった。同じ所見のようだな」>アスラ
アスラ
「まあ、親が居なくなれば育つ可能性は低いだろう」
アコナイト
「ああ。死体はまとめておく。準備をしておいてくれ」
キャロル
「いたとしても幼体で冬を乗り切るのは難しいとは思うけれどね」 >アスラ
アコナイト
>エメリン
ベリル
「本当に食べる気なのね…」>血抜き
メーティス
「……そうですね」
エメリン
「……」 こくこく
アスラ
「だろうね。彼らも冬ごもりの準備に、麓まで下りていたのだろうし」
GM
さて
エメリン
「……メーティス、」
GM
君たちはその後湖周辺の夢見の雫を回収し、アーヴァンクたちの弔いと解体を済ませる。
キャロル
「大きさからして味が良くない可能性は高いけれどもね。食べられないような味だった場合は、その時に考えよう」
エメリン
えと、その 抱きつくのは、少し勇気がいるから…… 「……」 メーティスの手を取るとぎゅ、と握った
メーティス
血の付いた手甲をじっと見ていたが、エメリンに声を掛けられれば顔を上げて
GM
縄張りを荒らしたことに罪悪感を覚える者もいただろうが、放っておけば人に被害が出ただろう可能性は高く、
それに納得しつつ、せめてということで深く祈りを捧げることにする。
メーティス
一度、二度と瞬きをしてから、此方からはゆっくりと背に手を回し、普段通りにハグをした。
「お疲れ様でした」
エメリン
「う、うん。お疲れ様…」
アコナイト
「なるほどな。これがキルヒア式か」
メーティス
ゆっくりと身体を放すと、ベリルにも同様にハグをしに行って。
抵抗されなければ、そのままゆっくりハグをします。>ベリル
アコナイト
「各、神殿でそれぞれのやり方でも学んでみるか。実に興味深い」
ベリル
「流石に今から下山は厳しいからここで一泊……うん?」
アスラ
「ふむ、そんなに気が進まなかった?」 >メーティス、エメリン
ベリル
「えっなになに」
エメリン
「ううん、気が進まない…‥のは、少しは、あるんだけど、」
メーティス
「お疲れ様でした。労いのハグを、と」
エメリン
「人がこうなっちゃうよりは……いいなって、私も思うから」
「でも、抵抗がないと言われると…あるかなって、その気持ちは、わかるなって」
キャロル
「君たちは優しすぎるところがあるねえ」 苦笑いしつつ。
「さ。気を取り直して、雫の回収を続けよう」
メーティス
「……人に害を為すとはいえ、家族を連れた獣を殺すのは、少しだけ」 アスラに視線を向けると、ゆっくりと口にして。
ベリル
「………いやまあいいけど……」
アコナイト
「ああ。遠くの方を俺は担当しよう」
アスラ
「まあ、完全に割り切っているよりはいいのかもしれないね」
エメリン
「………‥、」 首をゆっくり横に振って 「……見えない場所だったら、きっと気に留めてはないんです」
メーティス
「ですが、必要な事である事は分かっていますし、」 ゆっくりとベリルから離れて、アスラには抱き着くというよりもややぶつかるくらいの勢いで身体を寄せた。
エメリン
「だから、優しいのとは、少し、違い‥ます」
キャロル
「え、解体をしてくれるって言っていなかったかい?」 >アコナイト
GM
作業を終えると、君たちは湖の付近の手頃な場所にキャンプを張り、暖を取って寒夜を耐え抜く。
アコナイト
「おっと、そうだったな」
メーティス
「あなたが私の為にここへ連れて来てくれたことは、解っているつもりです。……なので、沈むのはもう終わりにします」 
アコナイト
「いいだろう。お前の知識に免じて、解体を優先しよう」解体班になりました
キャロル
「見える範囲でも気に病むだけ優しいと思うけれどね」
「え、良いだろうっていうか。君が自分から……まあいいか」
エメリン
「キルヒア式と言うより、は、一般的なやり方というか、結局弔いの儀式と言うのはその神の御下に贈る儀式、ですから、キルヒアは標準的なライフォスやティダンの神殿のやり方を模倣しているというか」 ろくろ
アスラ
「おっと、なんだか勢いが激しいね」 抱きとめるとぽんぽんと背中を叩いて。 「うん。雫の回収に討伐が絶対に必要だったかと言われるとそうではないのが、少し心苦しいけどね」
GM
翌朝、君たちは成果物を手に山を下り、
メーティス
「……」 ぐーっと身体を寄せて、普段よりも確りと腕に力を込めた。
アコナイト
「なるほどな」エメリン知識
GM
再度森を抜け、ウッズビーに出る。
アコナイト
解体しつつ
「それが人間の性質だろう。人間は共感性の生き物だ。罪悪感という共感性を覚えるから人は共生しやすいと聞く」
エメリン
「結局、母数が多いところに合わせちゃうのが賢いって、司祭様も言ってましたから……」
GM
そこの冒険者ギルドの支部にアーヴァンクの討伐の証を持っていけば、君たちには後日ギルドを通して報酬が支払われるだろう。
アコナイト
「長いものには巻かれろ理論は間違いではないな」とかいいつつ、帰りました。
キャロル
やったぁ >報酬をくれてやる
GM
雫に関しても、メーティスのためにと確保したもの以外は必要に応じて売り、報酬の足しにすることが出来た。
アコナイト
やったぁ
GM
アーヴァンクの毛皮は……
振れ!(戦利品
アコナイト
なんとおれは
ベリル
「ふぁ……さっさと設営して休みましょ」
アコナイト
こううんのおまもりが
ない!!!!!!!!!!!
エメリン
おまかせのたみ
メーティス
見える景色にゆっくりと気力を回復させて、女性陣にそれぞれ声をかけて眺めました。
エメリン
「そ、そう、ですね。すぐご飯、作ります」
キャロル
変転は残ってるしプラスはないからいこうかな。
メーティス
「はい。……星も、眺めましょう」
アコナイト
OK
メーティス
+1のみ
アコナイト
じゃあ、キャロルが変転したら
俺いくわ
キャロル
変転がなくなったらメーティス、お前の出番だ
えいえい。>アーヴァンクA1
2D6 → 2[1,1] = 2
変転です
メーティス
はやい。
アコナイト
はやい
ではおれ
2D6 → 7[3,4] = 7
エメリン
つ、つよい
アコナイト
次 B
B1
2D6 → 11[5,6] = 11
よし
B2
2D6 → 10[4,6] = 10
エメリン
2200+550+2200+2200 = 7150
わぁ…
キャロル
良い毛皮ですね……
GM
ワッ
アコナイト
これは
メーティス
もこもこのけがわになる
アコナイト
キャロルの采配が正しかった(解体しろよテメー
GM
アスラーニャは雫をメーティス分貰っていったので戦利品は辞退しました。
7150/5 = 1430
アコナイト
キャロル自分からいったのでは?(真実
ベリル
ビーバーの毛皮って結構高級品なんだっけね
メーティス
私が貰われたのかと思いました
GM
1950/5 = 390
1430+390 = 1820
キャロル
わろりーぬ
GM
10D6 → 28[1,1,3,1,6,1,1,6,4,4] = 28
ひっく
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/12/07_0「#1507 夢見の雫を求めて」経験:1,400 報酬:5,820G 名誉:28
GM
ではリザルトはこう。
エメリンは
キャロル
まああんま名誉な内容でもなかったしね。妥当。
GM
指輪1個タダで補填しておいてね
アコナイト
ひくい;;
エメリン
あ、了解です
GM
(これはもう指輪代抜いた額
キャロル
雫、自分の分はちょっと研究したり飲んだりするもらっていこうかなって思ったら
390G減らしておけばいいか?
アコナイト
僕も
390G
減らしていいですか?(GM
GM
じゃあ390G支払ったら
夢見の雫をある程度もっていっていいよ
アコナイト
わあい!
メーティス
じゃあ自分の分も持ち帰って
GM
データはありません(ないです)
アコナイト
OKOK
メーティス
お部屋でキメて寝ます
キャロル
メーティスの分はアスラが
お前の分の数倍確保してるよ
メーティス
メーティスが自分でも用意しないかというと
アコナイト
5820-390 = 5430
メーティス
すると思うので……
GM
すぅはぁすぅはぁ
あとは成長とかふったらおしまい!
おつかれさまんさでした。
メーティス
成長が1回です
筋力 or 知力
ギエー器用敏捷がない
知力
アコナイト
うし
成長は
1回だ
敏捷度 or 知力
敏捷
エメリン
成長は2回みたいです
1回目
器用度 or 生命力
生命
2回目
生命力 or 知力
知力
キャロル
1成長だわ
アコナイト
盾はずさないし、敏捷26までいきたいわねえ。
メーティス
エメリン、1回目と交換しましょう
アコナイト
また賢くなってる(エメリン
キャロル
なんかもう何伸びてもいいや
器用度 or 筋力
エメリン
こ、こうかんできたら・・・
キャロル
筋力にしよう。
メーティス
では更新完了。お疲れ様でした、GMありがとうございました。てったいしまーす
キャロル
15まで伸びてきた。
冒険者してきた甲斐があるんじゃない?
アコナイト
こちらもこれで撤収でござる
!SYSTEM
メーティスが退室しました
GM
おつみん
アコナイト
さらば、ありがとう!!
GM
つよい>キャロル
ベリル
成長は1回で
生命力 or 筋力
んー
キャロル
このまま27まで伸びる。 >GM
ベリル
まあ一応筋力…
!SYSTEM
アコナイトが退室しました
エメリン
では撤退します。GMありがとうございました
ではでは
キャロル
よし。お疲れ様!
!SYSTEM
エメリンが退室しました
!SYSTEM
キャロルが退室しました
ベリル
ではありがとうございました
撤退します。
!SYSTEM
ベリルが退室しました
GM
では〆
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%1回12.00
アコナイト
0.0%14.2%28.3%312.5%28.3%520.8%416.7%14.2%28.3%28.3%28.3%24回7.50
エメリン
0.0%325.0%18.3%0.0%325.0%216.7%18.3%18.3%18.3%0.0%0.0%12回6.00
キャロル
19.1%19.1%218.2%0.0%19.1%218.2%19.1%218.2%19.1%0.0%0.0%11回6.27
ベリル
14.5%0.0%313.6%313.6%29.1%0.0%627.3%29.1%29.1%29.1%14.5%22回7.32
メーティス
0.0%321.4%0.0%17.1%214.3%17.1%321.4%321.4%0.0%17.1%0.0%14回6.79

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