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"禁書"を狩るもの達

20221205_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ルゥイが入室しました
ルゥイ
ルゥイ
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:長剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:シューター7/スカウト7/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用34+1[5]/敏捷19+1[3]/筋力8[1]/生命16[2]/知力16+2[3]/精神15[2]
HP:39/39 MP:17/17 防護:3 
ルゥイ
ぴ!
お風呂入ってこれそうだから今のうちに入って来ちゃおう……。21時までにはモドリヌス
GM苗
いてらのす
!SYSTEM
メーティスが入室しました
メーティス
メーティス
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー7/セージ5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力19[3]/生命21[3]/知力19+2[3]/精神14[2]
HP:44/44 MP:14/14 防護:6 
!SYSTEM
アスラが入室しました
アスラ
多分クリレイを取る気がする
アスラ
アスラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:18
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:2
技能:バトルダンサー7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力27[4]/生命21+3[4]/知力12[2]/精神12[2]
HP:47/47 MP:12/12 防護:0 
ルゥイ
そんな……クリティカルレイを取るなんて。あの雌牛、なにものなんだ……?
アスラ
ただの雌牛さ
!SYSTEM
カーディナルが入室しました
アスラ
カーディナル
カーディナル=ティアラ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ソーサラー7/スカウト5/セージ1
能力値:器用15[2]/敏捷9+1[1]/筋力14[2]/生命19[3]/知力24+1[4]/精神17[2]
HP:40/40 MP:38/38 防護:2 
ルゥイ
ミカヅキ
カーディナル
オーガス
GM苗
さ、さぶい・・・
アスラ
あったかい
GM苗
キルモーフを装備しないと…
(装備
アスラ
すごい
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
GM苗
怪獣にいそうだよね カタカナにすると<キルモーフ
アスラ
ポケモンにいたよ
GM苗
いたの・・・
アスラ
うそだよ
カーディナル
毛皮怪獣 キルモーフ
GM苗
なぁんだうそか
ルゥイ
古代語魔法にあったよ
アスラ
よろしくお願いします
GM苗
チェック完了ー、では始めていきましょう
よろしくお願いします
ルゥイ
よろしくおねがいしゃっす
カーディナル
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
メーティス
宜しくお願いします。
 
 
 
出たらしい、狙い目だ
報酬は? 4万だ。5人もいれば1人8000になる
まあ大事を取っていくか…
こそこそと会話を交わす男たちの部屋の扉が どん、と蹴破られる
弱腰ね。もっと欲張ろうって気概はないの?
"禁書狩りブック・スカウト"なら
 
 
 
リアン地方、イルスファール王国 "星の標"
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、
国内外の組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
今日もまた、争奪戦が始まり、寒い中でもみんな元気だった
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Last Stand100%
アスラ
「よーし」 人混みの前で腕をぐるぐると回す長い金髪に角を生やした娘の姿がひとつ。
ガルバ
「すっかり寒くなったもんだ…」 そろそろ霜が降りそうだ
メーティス
「では、今日は以前の様なお手伝いは不要ですので」 その隣に立つ、巻き込まれない様に首に長い髪を巻きつけた少女が角の少女を見上げた。
「競争、です」 
アスラ
すっかりとこの店にも馴染んだ様子で――元より細かい事はあまり気にしない質なのはともかく――
ルゥイ
「いただきます」 あんな場所に行くと死んでしまう。自分の分をわかっている俺は、今日も素直にカウンターで食事を取っている。
アスラ
「オーケー。勝負だ、メーティス」 隣の少女に不敵に笑い掛けると、合図にあわせて人混みの中へ突っ込んでいく。
メーティス
薄く笑うと、同じタイミングですっと人混みの中へと踏み込んでいく。
ルゥイ
寒いからか人気のあるホットサンドに、野菜のごろごろ入ったスープ。そしてコーヒーという人気のモーニングセットです。
食べたい。
 
じゃあ勝負、しろ!!>あすらめーてぃす
アスラ
リカントの獣変貌のボーナスを出目に注いで筋力で判定だ。牛筋!
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
獣変貌を馬鹿にするからだ。
メーティス
しゅっしゅっ。
2D6 → 8[6,2] +7+4 = 19
メーティス
牛筋をぎゅうすじと読んで
ちょっと食べたくなってしまった
アスラ
おでんでも食べてな
カーディナル
おいしそうですね
ルゥイ
俺は牛若に見えてたよ
 
アスラはパワーで、メーティスは素早く移動していくと
メーティス
今日はそばやの牛丼でした(うまい)
ルゥイ
牛若丸って2つ名のミノリン
 
タッチの差でメーティスが先に掲示板の前に辿り着く
ルゥイ
ちょっとオシャレじゃない?
アスラ
「む――」 モブたちに気を遣わなければまとめてぽーいと投げ捨てられるが、流石にそんなことをするわけにはいかず
「やるね、メーティス。私の作戦負けだ」
アスラ
弁慶は?
メーティス
人混みによって狭い道筋を、その身体をしなやかに滑り込ませていって。
 
様々な依頼の用紙が取られるのを待っているが、君の目を引いた依頼はこれだ
カーディナル
「…………」 騒がしい掲示板前をよそに本を読んでいる。私の性能では依頼票取得は不可と判断しました。
 
依頼元:キルヒア神殿
報 酬:人/4500G
『依頼内容』
とある魔法生物の確保を頼みたい。
詳しくは依頼担当者まで
ルゥイ
弁慶は武器を4種類くらい持ち歩いてるタイプの人
メーティス
「環境の要因が大きいですね」 薙ぎ払って進めるなら、アスラの方がずっと早いだろうと。
GM苗
牛若丸なら大柄は嫌だな
アスラ
「私も次からは素早さを活かしていこうかなぁ」
ルゥイ
「ふぅ……」 スープを口に含んでホッと一息吐く。この時期の暖かいスープは心の底から暖まる感じがある。
メーティス
何時ぞや見た文言と同じそれを抜き取って、アスラに見せる。 「取れました」 満足気。
ルゥイ
じゃあ骨何本か取って縮めるか
メーティス
以前はそのまま流されてしまったので、今回は二の轍を踏まない様に自分からアスラの腕の中に滑り込んだ。 「では、戻りましょう」
GM苗
発想がサイコパス
ルゥイ
あなた背が低い方って言うから。だから、合わせようと思ったの! なのに!どうして!!
アスラ
「うん――」 満足げな様子に笑って頷くと寄ってきたメーティスをしっかりと捕まえて。 「“禁書”関係かな。直接声を掛けてくれてもいいのに」
メーティス
牛若丸の特徴は?
見た目や食味の特徴は、しっかりした粒感、際立つ白さとツヤ、そして、弾力を感じられる新食感です。 炊き上がりもよく、一粒一粒がしっかりと立っていて、噛みごたえがあります。 つや姫のような甘さや粘りは少ないですが、噛みごたえのあるお米が好みの方に大変人気があります。
え……?
アスラ
そのままアスラロボはメーティスを「○搭載」して人混みを脱出しました。
ルゥイ
メーティス
蛮族目線レビューやめろ
GM苗
米の品種にあるんじゃない?
チャットAI?
 
ずどどどど
アスラ
雪若丸ならあるよ
メーティス
当然の様に彼女に掴まると、そのまま人混みから脱出します。(搭載状態)
 
アスラロボwithメーティスは離脱に成功した
アスラ
雪若丸はどんな品種?
実った稲穂
雪若丸は同じ山形県産のつや姫の「弟」にあたる品種として誕生し、2018年の秋から本格的に販売されている新しいお米です。

雪若丸という名前は、力強い稲姿や粒の大きさが男性的であること、そして雪国山形を象徴した雪の白さやツヤをイメージして名付けられました。見た目や食味の特徴は、しっかりした粒感、際立つ白さとツヤ、そして、弾力を感じられる新食感です。

炊き上がりもよく、一粒一粒がしっかりと立っていて、噛みごたえがあります。つや姫のような甘さや粘りは少ないですが、噛みごたえのあるお米が好みの方に大変人気があります。

山形県産雪若丸を堪能した方は、コクブン商店でぜひお求めください。
メーティス
ううん、Google検索
アスラ
やっぱり雪若丸だなこれ
メーティス
どうなってんだよグーグルくんよぉ!
アスラ
グーグル検索だと何故か
牛若丸の特徴は?って書いてあるけど
それ開くとここにいく
GM苗
可哀想な牛若丸…
アスラ
開くっていうかリンク
メーティス
牛若丸って小さいんだっけーって思って調べたら
突然食感のレビュー来て滅茶苦茶笑った
アスラ
「禁書だとすると、相応の戦力が必要になるけど」 きょろきょろ。
シュッ
ルゥイ
もくもく、と食事を取りつつ掲示板の方を伺っていたのだけれど。見覚えのあるコンビが掲示板前から脱出してくるのが目に入った。 あ、と思うものの口の中にまだ物が入っていたので、ちゃんと咀嚼して飲み込んでから声をかけよう。
ガルバ
「……」 後衛は後衛らしく、前衛は前衛らしく店が回ってる。悪くないな
カーディナル
―――……?」 何か見覚えのあるものが組み合わさった何かが目の前に飛び出してきた。
アスラ
先に襲われたのは君だ。
【✔:ルゥイ】 [×:カーディナル]
メーティス
「そうですね、知り合いを見つけて――」 「いました」 びしっ。カーディナルを指した。
GM苗
源義経の幼名だから
ルゥイ
ひぇ
GM苗
小さくて当然なんだけどね
アスラ
カーディナルにもひらひらと手を振りながら、いつの間にかルゥイの後ろにいて
ルゥイ
手分けが完璧じゃん。 >アスラメーティス
アスラ
ぽん、と肩を叩いた。 「おはようルゥイ、強敵に興味はない?」
GM苗
元服前で昔の日本人の体格なら結構小さいと思われる
ルゥイ
「あれ……?」 口の中のものを飲み込み、コーヒーを口にして。よし声をかけようと思ったら――メーティスしかいなかった。
GM苗
(絵とか記録とかは知らん
アスラ
徳川家康とか成人しても私未満の雑魚
ルゥイ
「ひゃぁっ」 女の子みたいな悲鳴が出た。
メーティス
「強敵に興味がある人間は限られているかと」 少なくともルゥイはそうではないのでは?
カーディナル
「はい。メーティス様は知り合いです」
アスラ
岡崎市役所に行くたびに
カーディナル
「何か御用でしょうか?」
アスラ
家康公と背くらべみたいなボードが1階に飾ってあるから
メーティス
ルゥイの事はアスラにお任せしつつ、依頼書を持ってカーディナルの元へ。 「こちらです」 どうぞ。
ルゥイ
「あ、アスラさん……え?」 さっきまであっちにいたのにどうしてわざわざ背後に?
アスラ
それを見ながら天下人といっても所詮はハポネスよ……って勝ち誇ってる
ガルバ
「……」 何やってるんだこいつら
メーティス
あまりに悲しい身長マウントやめなよ
カーディナル
どういう勝ち誇り方ですか
アスラ
「おはよう」 にこにこ。
GM苗
まあほら、一番長生きしてるからよ・・・
ルゥイ
しょうがねえだろアスラん中の人はちいせえんだから
GM苗
東照宮で祀られてる神様だからよ・・・
アスラ
べにーよりは高いもん
ルゥイ
せっさいの胸が小さいのと同じくらい真理なんだよ
メーティス
170ある奴は喋んなよ
ルゥイ
「おはようございます……。ええと」
GM苗
……
カーディナル
「依頼ですか。神敵ばんぞく――でも神敵まじんでもないようですね」 魔法生物?
アスラ
すごいどうでもいい豆知識を公開すると
ルゥイ
「強敵には……特には……。でも、依頼があるんでしたら、そっちには興味がありますけれど……?」 依頼取ってきたんですよね
アスラ
♀キャラ作る時はなんか自分の身長を越えられるとムカつくから一定身長以上のキャラはあまりいない(
GM苗
oh
メーティス
「はい。……ある種、魔神に近いのかもしれません。詳細な説明は、依頼人から聞く事をお勧めしますが」
アスラ
「うん、神殿の依頼だから報酬は確かだよ」
ルゥイ
アスラはセーフなんですか?
メーティス
以前にも請けた事のある依頼文と近いものだから、と続けて。>カーディナル
アスラ
アスラーニャはぼくよりひくい
カーディナル
「……? 魔神に近い……?」
GM苗
アスラは女性にしては高いくらい だよね
メーティス
禁書関係って箝口令は出てたっけ
GM苗
大体160のプラマイ5cmくらいが平均だと思ってる
出てない
メーティス
おk
ルゥイ
ミノリンの身長設定どこだっけ……
アスラ
ミノリン女性は170くらいはあったりなんだりするのが平均
カーディナル
「ふむ――わかりました、仔細は依頼者から伺うとしましょう」
GM苗
アウトロープロファイルブック
アスラ
だった気がする(作る時に見た
でもうろ覚えだからゆるして
男は190くらい
ルゥイ
じゃあまあ平均より小さいけどいないわけじゃないくらいか
ガルバ
「人さらいは終わったか」
メーティス
「申し訳ありません。宜しくお願いします」 こくり。
ルゥイ
「それなら少なくとも話くらいは聞かせて貰えると――え」 ひとさらいって言った? >ガルバ
アスラ
「ともあれ、興味があるのならいこう。そうしよう」 ぐいっ、ルゥイのわきに手を入れて持ち上げた。
メーティス
カーディナルの手を取って、くいくいと引いてアスラとルゥイの方へ。
ルゥイ
「わぁっ」 すごいかるい! >アスラ
アスラ
「二人ほど拐かして来たよ」 >ガルバ
メーティス
「合意の上です」
ガルバ
「なら結構、見せてみろ」
カーディナル
引っ張られてきました。
ルゥイ
「わ、わわっ。えっ?」
アスラ
「軽いなぁ。エメリンとそこまで変わらないんじゃない?」
エメリンに失礼な言い方にも聞こえるがそういう意図はないのだ。
ルゥイ
持ち上げられる意味あった??? ルゥイは混乱している!
メーティス
「……」 わぁ。絵がすごい。
カーディナル
「少なくとも私は合意の上であるため、拐かされたわけではありません」
ルゥイ
多分身長的にはどっこいくらいです >アスラーニャ
メーティス
「……は。おはようございます、カーディナル」
アスラ
……?
メーティス
「おはようございます、ルゥイ」
ガルバ
まあうん。 えっ って顔されるけど何もいえない>アスラ
<エメリン
ルゥイ
どしたーにゃ?
カーディナル
「はい。おはようございます」
アスラ
マスカーニャって♀主人公より高いんだけど1.5mなんだな
ルゥイ
……?
アスラ
低すぎるだろ>♀主人公
ルゥイ
いや待て。
ポケモン
カーディナル
小学生くらいだし……>主人公
ルゥイ
結構大きさに差異がある
アスラ
「私だって合意の上さ。ガルバの言い方に合わせただけだよ」
「そしておはよう、カーディナル」
ルゥイ
もしかしたら大きいマスカーニャかもしれん。
ガルバ
依頼書を受け取って
アスラ
マスカーニャの胸を盛るな
メーティス
まああくまで平均値が1.5mだから
ガルバ
「……‥、ふむ、これか。変わったお客さんなら、4番の部屋だ」
メーティス
もしかしたら表示されているマスカーニャは2mかもしれん
アスラ
マスカーニャの身長を盛るな
メーティス
ニャオハ(高さ2m)
カーディナル
サイズが大きいのとか小さいのいるのは公式の仕様ですよ!
ルゥイ
「あの、あのっ」 下ろしてー下ろしてくださいー
ガルバ
依頼書を返して
アスラ
「ああごめん。軽かったから持ち上げていることを忘れていたよ」
メーティス
「はい。では4番に」 行きましょう。カーディナルの手を引きつつ、ルゥイの悲鳴は聞かなかった事にしました。
アスラ
下ろしました。
カーディナル
「はい」 手を引かれるまま……
ルゥイ
ほーっ、と一息ついた。びっくりした……。
メーティス
ポケモンくんはミラプリの実装はされないのかなあ されないよなぁ
ガルバ
「キャロライン、ついでにコーヒーを運んでいってくれ」
アスラ
今回はそもそも
ミラプリなしで重すぎて無理
アスラ
「じゃあ、私たちもいこうか」 4番部屋にレッツゴー(Rボタン)だ。
メーティス
進化前の方が好きな事が多くて……
キャロライン
「はーい、じゃあ皆さんこっちでーす」
メーティス
なんか色々最適化があやしいらしいわね>SV
アスラ
進化前を使え
ルゥイ
そういう意味なら絶対ムリだよ
進化前を使う利点が存在するゲームなので見た目を偽れるとゲーム性に問題が出る(
メーティス
あ、そうなんだ?>利点がある……
メーティス
とことこ。>キャロライン
アスラ
一応ね
ルゥイ
しんかのきせきとかいうアイテムがあったり
GM苗
では案内されて奥の部屋に行くと 扉をノックして 返事を待って入室する
アスラ
一部のポケモンは進化前のみ耐久を増やせるアイテムとかでいい性能に出来たり
ルゥイ
ごく一部に進化前の方がこの部分においては有利だなって部分が存在したりするんだよね
GM苗
中からは少年の声が返ってきた
アスラ
キモいけだまちゃんが好きそうな構成出来るポケモンもいたりする
カーディナル
ピカチュウとか専用アイテムありますからね
アスラ
けだまちゃんがキモいわけじゃなくて
構成がきもいって意味ね
ルゥイ
なんで私のこと悪く言うの?
GM苗
中に居たのは、金色の髪に赤い瞳、白いジャケットの少年だ
メーティス
あー。>ぴっかぁ!
カーディナル
ライチュウは使えないアイテム……ラァイ……
アスラ
「やあ、おまたせ」
メーティス
「おはようございます、ラバン」 
ルゥイ
素直に案内されていきました。
アスラ
今回御三家はうんちだなあって思ってたけどマスカーニャは可愛かったからすべてが許された
GM苗
本が3冊あって 一つは彼の膝の上 一つは机の上 もう一つは開いていたようで 君たちが来ると閉じて顔を上げる
メーティス
ライチュウ不遇だな……
アスラ
ライチュウは一応
ルゥイ
水の最終進化のこと何だと思ってるの >アスラ
アスラ
ピカチュウとあわせて空を飛ぶとかなみのりとかつかえるから……
ウェーニバルだが……
水はもうゲッコウガで終わったんだよ
ルゥイ
環境で唯一まだ見てないよ
ラバン
「やぁ、待っていたよ」 黒いフレームの眼鏡を押し上げて 微笑すると手を振る
メーティス
ぺこりとお辞儀をして、室内へ入っていく。
カーディナル
ホゲータかわいいでしょ!
アスラ
ほげーwwwww
アチゲータとラウドボーンは普通に強いから困る
カーディナル
ぺこりと会釈してみんなの後ろから入室します。
ルゥイ
「おはようございます。……あれ、知り合いなんですか?」 メーティスが名前を呼んでるわ
メーティス
「また出現したのですね」 あまり頻度は高くないと聞いていたのだけれど。
アスラ
「待っている間にそんなに本を読んでいたの?」
カーディナル
見た目はなんかおもったより違う方向性になったねきみ……って感じでしたが>ラウドボーン
ラバン
立ち上がり、 「僕はラバン。"賢神"キルヒアの神官で、今回の依頼主だ。よろしくお願いするよ」
メーティス
「以前にも、同種の依頼を請けた事があるのです」 >ルゥイ
ルゥイ
ラウドボーンつえーんだよなあ
アスラ
まあ炎御三家の最終が可愛い系綺麗系になることは
カーディナル
「おっしゃっていましたね」 >前も同じ感じの依頼
ラバン
「ああいや、一冊は趣味の本、もう一冊は仕事の本、」
アスラ
ほとんどないからね
ラバン
「そしてこれは大事な本」
アスラ
マフォクシーくらい?
カーディナル
怪獣系になるかと思ったんですけど
ラバン
「全部読んでいるわけじゃないさ」
メーティス
バクフーン可愛いだろぶっ飛ばすぞ
アスラ
「そう。そんなに待たせてしまったのかと、ちょっと心配したよ」
カーディナル
普通にワニ系だったのでお前が座るのか……となった
アスラ
一言断りを入れてから着席。
アスラ
んんんwwwww金銀御三家wwww
ルゥイ
「それどころじゃなくて……」 さっき持ち上げられてたから。。 >カーディナル
メーティス
失礼します、と告げつつ着席。
アスラ
御三家で対戦での性能ダントツ不遇のまま救われてないんだよな……<金銀御三家
ラバン
「本は好きだけれど、ビブリオマニアというほどではないからね」
キャロライン
キャロラインが人数分のコーヒーを置くと退室して
ルゥイ
マスカーニャ人気すぎて
カーディナル
よろしくおねがいします、と改めて会釈しつつ
ルゥイ
立つなって言ってた勢どこいった?ってなる
ラバン
「たまに寝食を忘れている同僚が居て困ってる」
アスラ
「ふぅん。好きとマニアってそんなに違うの?」
メーティス
ここにいる
カーディナル
「では、詳しいお話をお聞きしてもよろしいでしょうか」
アスラ
ニャオハ立つなとか本気でいってたやついないし……
メーティス
「様々な所に居ますね」 そういう層……。>寝食忘れる人
ラバン
「生活全てを擲って、読むか死ぬかみたいな人は知り合いにいるからね」
アスラ
「メーティスもどちらかというとそのタイプじゃない?」 忘れるというか寝るのが嫌だからというのが強そうだけど。
「ごめん、食は忘れなかったね。寝だけだ」
ラバン
「うん。楽にして欲しい」
ルゥイ
「えぇ……」 >読むか!死ぬか!
ラバン
>カーディナル
ルゥイ
RoDが始まる
カーディナル
「はい」 では失礼して着席します。
メーティス
「近いですが、私は忘れているというよりも、忘れたい、ですね」 「食についてはその通りです」 寧ろ忘れません
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Gojoudan Deshou100%
アスラ
「ふふ、それはなかなか弾けてるなぁ」 >読む。さもなくば死ぬ
アスラ
RoDとはなんであろう
ルゥイ
「あ」 「す、すみません。ルゥイです」 名乗り忘れていた、と慌てて名乗って礼をしたぺこ。
ルゥイ
りーどおあだい
アスラ
は?
ルゥイ
ラバン
「さて、改めて今回の依頼を説明させてもらうね」
カーディナル
「失礼しました。カーディナル=ティアラと申します」
アスラ
なんであとでねじゃないの
メーティス
それもアスラのお陰で、この所は随分と落ち着いたのだけれど、と続けようとしたが、話が始まるので口を閉じて。
アスラ
「うん、頼むよ」
ルゥイ
ひとことで返せたから。
アスラ
「“禁書”の説明も私たちより君からしてもらった方がスムーズだろうからね」
メーティス
こくり。>禁書の説明
ラバン
「うん。併せてしよう」>アスラ
「まずは、今回の依頼は、魔法生物の確保が目的でね、僕はそれの担当官。と言った所さ」
アスラ
“理解”ってないな……
ルゥイ
ごめん……
ラバン
「そしてその魔法生物を、僕たちは"禁書フォービドゥン"と呼んでる」
アスラ
いいよ
ルゥイ
「ふぉーびどぅん」
アスラ
Meowscarada 英語名もマスカーニャでかわいい
ルゥイ
みゃおうすかれーだ
メーティス
ニャオハ!立て!
カーディナル
403エラー……
ラバン
「人や、動物、蛮族、時にはアンデッドや植物に対しても攻撃を加えてくる、普段は目には見えない魔物、と思ってほしいな」
アスラ
たれちゃんにダメージ
ラバン
「それを封印する媒体に都合が良いのが、本だった。だから"禁書"と呼んでいる」
アスラ
「以前も戦ったんだけど、とても面白い性質を持っているんだ」
カーディナル
「書の姿をした魔法生物というわけではないのですね」
ラバン
「うん。まあよく勘違いされるよ」 小さく笑って頷いた>カーディナル
ルゥイ
「魔法生物……ってことは、誰かが作ったものなんですか?」
メーティス
「……」 淹れて貰っていた珈琲に、砂糖とミルクをだぼっと。
ラバン
「一番性質が近いのが魔法生物ってだけでね、実際は別のなにか何だと思う。彼らは伝わるかは分からないけれど、」
「何らかの"概念"を意味するものであり、様々なものから"情報"を食らって成長するものだから」
カーディナル
「奇妙な存在ですね」
アスラ
「馴染み深い表現にすると、記憶や知識を食べるんだ」
ラバン
「此処で定義される情報は、経験、概念そのもの、想念、知識、平たく言えば、記憶、人の知識、そして魂と呼べるものだ」
「うん、そういうことさ」
メーティス
「……」 ずず。熱い。
アスラ
「人やものの持つそれらを喰らう時には、実体化して物理的に他の存在に干渉する」
「そういう認識で合っていたよね」
ラバン
「彼らは情報を喰らう時、実体化する。実体化し、物理的に触れ、害することで情報を吸い取るんだ」
「うん」
メーティス
「そしてその際であれば、此方からも対処が可能である、と」
カーディナル
「由来は不明なのですか?」
ラバン
「自然災害みたいなもの、と考えてくれるのが良いんだけれどね、滅多にでないから」
アスラ
「その割には、今回は前回から割と間もなく現れたね」
メーティス
「以前もそう伺いましたが、禁書が発生する波の様な物でも起きているのですか?」
アスラ
「ふふ、また戦いたいという私の思いが引き寄せてしまったかな」
メーティス
「情熱的だったのでしょうか」 そのコールが。
ラバン
「……由来はね、魔法文明時代に遡るんだけど、良くは分かってない。ただ、それを封印する秘技が、少なくとも2種類あって、僕たちはそのうちの一つを運用する立場にある、っていうくらいさ」
少し間を空けて、カーディナルに返した
ルゥイ
「存在の記載が一番古いのが魔法文明時代、ってことなんですね」
カーディナル
「なるほど」
ラバン
「うん。そうなるよ」>ルゥイ
アスラ
「ふぅん、もうひとつはどういうものなのかは知っているの?」 >秘技
カーディナル
「そもそも秘技というのは?」
ラバン
「波…と言うか、そういう時期があるのは間違いなくあるだろうね、大波じゃなくて幸いだけれど」>メーティス
メーティス
「なるほど。では、今回もその範疇だろう、という事ですね」 
ラバン
「もう一つは、そのうち会うかもしれないけれど、"禁書狩りブック・スカウト"と呼ばれる者たちが運用しているんだ」
メーティス
「“禁書狩りブック・スカウト”……?」
ラバン
「秘技と言うのは、禁書を書物に書き込むことで封印する技のこと」
アスラ
「なんだか本を売る商人みたいな響きだね」
ラバン
「まあそれ以外にもあるんだけど、多くは語ることは出来ないかな」
メーティス
「了解しました」
ラバン
「君たちを信用していないわけじゃないけれど、拡散すると"ブックスカウト"達が現れる原因の一つにもなってしまうからね」
アスラ
「まるで3つ以上既に知っているかのような言い方だね」 楽しげに笑って。
ルゥイ
「商売敵……みたいなものなんですか? その禁書狩りっていうのは」
アスラ
「構わないよ。いつか必要が出れば話してくれるだろうし、隠されているものを自分で暴くのも楽しいものだ」
メーティス
「そうですね。その者達に任せておかない理由は、何故ですか?」 >秘儀持ち
ラバン
「……」 困ったように笑って
カーディナル
「ふむ――
ラバン
「ブックスカウト達が禁書を狩る理由は主に金銭で、」
「残念ながら、"禁書"はお金になるんだよ」
ルゥイ
「おかねに」
ラバン
「興味本位で手に入れるものも居れば、魔法の実験に使おうとするものも居る、」
アスラ
「私が名前から受けた印象は、あながち間違っていなかったということか」
メーティス
「その様ですね」 金銭目的なのだし。
アスラ
「まあ確かに、私も欲しいくらいだもの」
ルゥイ
「えっ?」 >欲しい
ラバン
「そして、その知識や概念を身につけることで、異能を目覚めさせることもあるからね。彼らは其れを是として自分たちでも"禁書"を使っている」
カーディナル
「異能」
「“禁書”の能力を人が扱えるようになるのですか?」
アスラ
「だって、“禁書”を観察し続ければ、概念や魂なんかの目には見えないもの、普通であれば触れられないものを斬る方法が見出だせるかもしれないじゃない?」
ラバン
「僕たちはそれを否定して、封印し守護することを目的とする者たちだ。だから僕たちの自称は"書の守護者ブックマン"なのさ」
「そういう事だね。そのまま扱えることもあれば、禁書を操るものもいる」
アスラ
「ふぅん……成る程」
カーディナル
「なるほど」
メーティス
「……そんなものが、これまで広く知られていなかったのはブックマン達の成果なのでしょうね」 色んな人が欲しがりそうだもの。
カーディナル
「しかし、そういった事情があるならば、尚更疑問なのですが」
「なぜ、封印という処置なのですか?」
アスラ
「それはね」
ラバン
「武器、或いは防具にするものもいる」
カーディナル
「破壊――生物であるなら殺傷でしょうか。そうするのがより安全と考えられますが」
アスラ
「彼らを消滅させてしまうと、世界に存在する彼らが内包した概念に影響が出てしまうかもしれないからさ」
ラバン
「代償は勿論、山のようにあるんだけどね」
メーティス
「それ以外の処理を行った結果、どうなるかがわからない為です」
ラバン
「明確に殺す、或いは消去する方法がまだないんだ」
「彼らは概念でもあるから」
「該当する概念をすべての人の記憶から消す、でもしない限り殺すことは本当なら出来ないだろうね」
「そして無理やり消した場合の影響力はとんでもなく大きい。だから僕たちは封印している」
ルゥイ
「最善、じゃあなくて。次善の手段としてってことですか」 ふーいん。
メーティス
「封印したそれら保管場所も、何処かにある。……と聞いていたかと」 >カーディナル
カーディナル
―――ふむ」
ラバン
「開かなければ彼らは出て来ない。だから本として保管をしている」
カーディナル
「理解が及ばないところはありますが、本当にそうであるなら、たしかにそのようにするしかありませんね」
アスラ
「偉そうに語っておいて、私も実はまだ漠然としか理解出来ていないんだ」
ラバン
「そして波がなければ本当に自然災害と同じ様な頻度だから僕たちでも取り扱うことが出来ている。……すまないね」
「由来や、どうしてこうなったのか、魔法文明時代にでもいければ、なにか分かるのかもしれないけれど」
メーティス
「……」 行ってみたいものだ。>魔法文明時代
ラバン
「少なくとも現状は僕たちはそうして溢れ出した概念を取り扱い注意の蓋を貼ってしまうくらいしか出来てなくて」
「そして人員もそこまで足りてない、だから君たちの力が必要なんだ」
「最初の依頼の通り、魔法生物……まあそれなりに強力なものにはなるんだけど…を倒す、という依頼で受け取ってくれたら幸いだよ」
ルゥイ
取り敢えず禁書には3段階の分類、safe、euclid、keterを与えよう
カーディナル
「まるで、世界についた染みのような存在ですね」
ラバン
「弱らせないと記せないから、そのままいつも通り叩いてくれて構わない」
アスラ
「以前掴んだ感覚を実戦で試すまたとない機会だ。私は勿論請けるよ」
メーティス
「加減の必要はない、という事でしたね」 
GM苗
収容違反が発生しそう
ラバン
「……」 眼鏡を押し上げて 「染み、か。間違っては、ないかもね」
カーディナル
「魔神にも似た、この世界に在ってはならないものだと思えます。排除――今回は封印ですが、引き受けることに異論はありません」
ラバン
「さて、他に質問がなければまずは報酬の確認、4500ガメルは最低額になる。危険手当はこれに上乗せで支払うよ」
カーディナル
「ところで、我々はその封印の秘技は扱えませんが」
メーティス
カーディナルの評には首肯を返しつつ、視線をラバンに戻して。 「問題ありません」
ラバン
「そして現場の確認。今回はユスの森内部になる」
カーディナル
「使える方が同行するのですか?」
ラバン
「うん、僕が同行するよ」
ルゥイ
「ええと、概要としての相手についてはわかったんですけれど」
「具体的に、今回どういう相手なのか……については?」
「遭遇してみるまでは予想もつかない、のならしょうがないと思いますけれど……」
アスラ
「森の中というと、動物か植物の形を模している可能性が高いのかな」
ルゥイ
やってること同じじゃない?
ラバン
「出現情報が入ってきてるだけでね。そこにいるということ以外はまだ分かってないんだ」
カーディナル
「了解しました。ではラバン様の護衛も行えば良いのですね」
ラバン
「ただ、動物、植物、或いは幻獣の姿を取っていると思うよ」
アスラ
「では、現地で見てのお楽しみだね」
ラバン
「森の中だからね」
ルゥイ
「なるほど……」
GM苗
まあ同じ
カーディナル
「擬態しているということですか」
GM苗
違いは収容後が楽ってだけ
ルゥイ
収容違反は起きないってこと?(じっ
メーティス
「前回はモノケロスに翼を持たせたもの、という様子でしたね」 
GM苗
今のところは起きてないね
今のところはね
メーティス
「近付くまでは、どの様なものかは」 やっぱりわかりません。
ラバン
「元々あったものが周囲の情報から新たに概念を内包して別の魔物に成り変わる事があるんだ」
「だから前もって情報を持っていたとしても、確実にこれだ、と言い切れない。ただ、」
「僕たちは見れば分かる。だからそこは間違いないから安心してほしいな」
ルゥイ
「つまりは余計なことを覚える前に叩いてしまうのが一番……ってことなんですね」
ラバン
「そういう事になるね、前回は危うくミノタウロスになるところだった」
アスラ
「いやぁ、不思議だね」
ルゥイ
「ミノタウロス」 アスラを見てしまう。
ルゥイ
絶対起きるじゃん……
メーティス
珈琲おいしい。ずず……。
カーディナル
「ところで、情報を“食われた”ものはどうなるのですか?」
ラバン
「早期の段階であれば、僕たちが封印した段階で選別して弾き、」
「魂に精神という紐づけがあるように、元ある場所に戻っていくことができる」
「ただ、あまりにも結びつきが進んでいる場合、不可逆な状態になってしまう」
「そうなると、戻せないから同時に封印してしまうしかなくなるね」
カーディナル
「なるほど」
アスラ
「興味本位で食べられたりしてはいけないよ?」
ルゥイ
「しませんよ?」
メーティス
「アコナイトでもないのですから、そんな方はいないかと」
ラバン
「そんな所かな、他に質問はあるかい?」
ルゥイ
「えっ」 しそうな人いるの?
メーティス
「私からはありません」
アスラ
「彼ならやりかねないなぁ」
「ううん、私は大丈夫だ」
カーディナル
「ありますが、これ以上は道中で構いません」
ルゥイ
「ええと……はい、大丈夫です」
ラバン
「わかった、ウッズビーまでの間も長いし、一つずつ回答するよ」
ラバン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:外見年齢16歳
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:1
技能:プリースト7/セージ6/アルケミスト2
能力値:器用10[1]/敏捷10[1]/筋力12[2]/生命17[2]/知力29+1[5]/精神26[4]
HP:40/40 MP:49/49 防護:3 
「それじゃあ、準備ができ次第駅に来て欲しい。僕は先に向かっているよ」
アスラ
ワードブレイカー
ルゥイ
前も思ったけど、PC達に後のことを任せて死にそうな顔してるよね。中盤で離脱するタイプの……。(レベル上限40くらいの
アスラ
「すぐに向かうよ」
アスラ
かわいそう
メーティス
「いつでも動けます」 いつでも ばんぜん。
カーディナル
「はい。私もいつでも構いません」
ルゥイ
序盤で仲間入りするにしては結構便利な魔法とか覚えてる奴。いない?
GM苗
いるね
メーティス
アンチフォンスロットでレベルが主人公たちと一緒になるから大丈夫だよ
アスラ
じゃあワナイダーは?
GM苗
そういうイメージはあるわね
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ルゥイ
わないだーは
メタルコートもたせて通信進化させよ
アスラ
しなかったよ
ルゥイ
「あ、わかりました」
ラバン
「皆準備がいいね、では向かおうか」
カーディナル
死んだとみせかけて後で敵になって出てきたりしませんか?
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
メーティス
レイヴンのおっさん!?
ルゥイ
死体を回収されて
再利用されてる奴じゃない?
GM苗
ちなみにイメージCvは石田彰だよ
ルゥイ
裏切るじゃん。
メーティス
蝙蝠野郎じゃん。
カーディナル
一気に敵になる度が高まりましたね
メーティス
カガリは今泣いてんねんで
 
では
君たちは駅に向かい、午前最後の便でウッズビー行きの列車に乗り込む
ボックス席を確保できたため、話し込むのに困ることはなかっただろう
カーディナルからの質問、地の文で良ければ返すけどどうする?(なければ回答できるものは回答した扱いにする
GM苗
やだなぁ、味方味方
ルゥイ
(今は)
GM苗
テミスみたいなぁもんだってばさ
ほらすごい仲良し
カーディナル
まあさっきの質問と同じような感じですが情報を食われると具体的にどうなるのかですね
ルゥイ
あいつしんようなんねえからころす
カーディナル
対処法を先に応えられてしまいましたが
 
動物や人間などなら肉体から魂を抜かれる様な状態になる、肉体は生きているが意識がない状態、そして戻らないこともある
植物であれば枯れてしまう、アンデッドであれば活動を不自然に止める と回答される
カーディナル
なるほどなるほど。
GM苗
ひどい
ルゥイ
ちょっとトイレに……
アスラ
いっといれ
GM苗
いってらい
メーティス
いってら
こーひーいれてこよう
ルゥイ
やり取りを聞きながら、へぇ~って感心した顔で頷きエルフ(生まれの人間)してた。
 
ウッズビーへ到着すると夕暮れ頃で 酒場兼宿屋の一つで一泊することになる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
もう一杯!100%
カーディナル
「しかし……その情報の捕食というのが個人を相手に行われるのであれば……」
 
酒場は空いてる様子ではあるが 酔客が既に2人居て
メーティス
もど
アスラ
おかみ
あらくれA
「いやー、この辺りであんな腕利きはそう見えねよなぁ……、」
あらくれB
「黒髪のあの子、美人だったよなぁ……、声かけりゃ良かった」
カーディナル
「該当する概念を全ての人々の記憶から消さなければ殺せない、というのに疑問が残るのですが」
アスラ
カーディナルの呟きを聞きながら、先客の言葉も耳に入る。
あらくれA
「ばっか、おめー、声掛けなんてしたらずっぱりいかれてたと思うぜ、分不相応だっての」
アスラ
「まあ、それは推測混じりの不確かな対処法なんだろう?」
メーティス
「そもそも、消滅させる方法も確立されていない、との事ですからね」
アスラ
「それより私は、目の前のはっきりしている情報の方が気になるなぁ」
ルゥイ
「実際に試してみて、という訳にもいかないでしょうし……」 はい。
ラバン
「消せない、消すためにはどうするか分かってない、という形だからね‥‥すまないね」
メーティス
「……」 あらくれどもの会話にはあんまり耳は立てない。
あらくれB
「でもユスの奥地に、あんな奴らが入っていく理由なんてあるのか?」
あらくれA
「ニデアとか褥に様があるんだろうさ」
カーディナル
「ふむ――いえ、疑問の投げかけ方に誤りがありましたね」
あらくれB
「かーっ、尾を引くなぁ…‥」
アスラ
「それほどの武人なら、武者修行のためにそういう場所へ入っていくことは十分考えられるさ」 いつの間にかあらくれと同じテーブルについていた。
あらくれB
「ひょわっ」
メーティス
「……?」 あれ? 「アスラ?」
ルゥイ
「ええと……。さっきの腕利きがどうのって話ですか――、あれ?」 気になるというアスラに聞こうとしたらもういねえ
あらくれA
「お、おう、」 胸元チラ むふー 「あんたも一杯やるかい?」
ルゥイ
「あ、あそこに」 見てメーティスさん。
アスラ
「いい夜だね、見知らぬお二人さん。どうかな、1杯奢るから、君たちが見た腕利きとやらについて詳しく聞かせてくれない?」
あらくれB
「お前そこ見てどうする上だ上」
メーティス
「……」 息を吐いて、とことこ歩いて行く。 「どうしたのですか、アスラ」
カーディナル
「私が疑問なのは、個体から捕食した情報を得て活動している存在に対して、なぜそれを消滅させようとした場合に、捕食された個体たち以外に影響が出るリスクが想定されているのかと―――?」
あらくれA
「あん?おう・・・角・・、」 「ま、いいか」
アスラ
男どもの視線を気にした様子はなく、興味津々な様子で話を聞き出そうとしている。
メーティス
「何か、彼らに気になる事でも?」
カーディナル
なんかアスラ様が消えたと思ったら別のテーブルに出現していますね。
アスラ
「え? だって、それほどの腕利きなら何かの流派を修めていてもおかしくないじゃないか」 >メーティス
「ああ。私はウィークリングという蛮族なんだ。別に君たちを取って食ったりはしないから安心するといい」
ラバン
「それは──、っと、……どうしたんだろうね」
メーティス
「貴女の気にかかるのは分かりますが、依頼の最中……」 とはいえ、今日はもう後は休むだけか。
あらくれB
「いいぜいいぜ、酌してくれたらもっと口が滑りそう」
アスラ
「そういうこと」 メーティスにウインク。
ルゥイ
「ええと。なんだか腕利きを見たっていう話を聞いて興味を持ったみたいで……」 >ラパン
メーティス
「……では、お伴します」 
あらくれA
「んー、まあな。俺たちも普段この辺りで動いてるんだけど……って、美人増えたヤッター」
アスラ
「オーケー」 ぎしっと背もたれに体重を預けつつ振り返る。 「おーい、店員さーん。ドワーフの火酒ー、一番強いやつでー」
メーティス
手近な椅子に浅く腰掛ける。
ラバン
「腕利き…か」
カーディナル
「……? ラバン様も何か気にかかることが?」
ルゥイ
「はい、ユスの森に入って行ったとかなんとか」
あらくれB
「刀だったか、お嬢ちゃんが腰に下げてるのより細身のやつだけど、そいつを持っててさぁ、4人組だったんだけどよ」
「その中のひとりの黒髪の子がすごい美人でなぁ‥声かけりゃ良かったって言ってたのさ」
メーティス
「4人ともそれを?」
アスラ
「刀? ふぅん、私が言うのもなんだけど珍しいね」
ラバン
「……、星の標以外に声をかけた覚えはないし、この辺りでそれ以外の問題が生じているという報告は受けてなくてね」
「ただの偶然だと言いんだけど」
あらくれA
「いやいや、その子だけ。他は男だったからおぼえてないけど斧持ってるやつはいたかな」
あらくれB
「男だらけだったけど指示はその子が出してるみたいだったからさー・・・俺も顎で使われたい」
メーティス
「黒髪の刀を持った女性が、その腕利きであると」 なるほど。
あらくれB
「そうそう、相当強いぜあれ」
あらくれA
「後ろ姿しか見てないんだけど、絶対美人だあれ」 あれ?
アスラ
「いいね。依頼が済んだら現地解散にしてもらって、そのまま探しにいこうかな」
まあまあお二人さん飲みなよ。火酒をストレートで……。
メーティス
「追い付けるかは解りませんが……」 お酌しますね。
あらくれA
「そんじゃかーんぱーい」
あらくれB
「いえーい」
ぐい
アスラ
「かんぱーい」
カーディナル
「トラブル以外にも、薬草・狩り・遺跡など様々な理由で冒険者が森に入ることは想像できます」
ルゥイ
「気になる様だったら、後でふたりから話を聞いてみましょうか」 ラパンに言って。 「とりあえず、俺たちも食事とかの席を取って待ちますか」
あらくれB
「ふごぉ、のどがぁ」
あらくれA
「や、やけけけるぅうううっ」
アスラ
「えぇ、これがいいんじゃないか」
あらくれA
ばたん
あらくれB
きゅー
メーティス
「……」 「毒物の類ではないのですよね」 一杯でこれは。
アスラ
「ドワーフはこれが好きらしいよ?」
ルゥイ
お酒は毒だよ?
GM苗
割と目が回るよね
度数高いの飲むと
メーティス
「なるほど?」 ちょっと興味が湧いた時の顔。
カーディナル
「……過度のアルコールの摂取による急性中毒の疑いがあります」 あれは。
メーティス
「……ともかく、彼らをこのままにはしておけませんし」 立ち上がりーの 
アスラ
20歳になったばかりのころに37度のウイスキーをストレートで飲まされて吐いた
GM苗
お酒は好きだけど30%は超えたことがないから火酒は未知の領域
ルゥイ
ここ1年くらい
カーディナル
「速やかに何らかの処置を行う必要性があるのでは?」
メーティス
店員に声をかけて、お水なりを貰ってこよう。
ルゥイ
お酒飲む気になってなくて飲んでないな……
日本酒好きだったよ
アスラ
「うん、そうしよう。まさか1杯で倒れるとは思っていなかった。見誤ってしまったね」 
 
あららーまあ、こっち任せてお前さん等は普通に飯食ってな って言われる
カーディナル
お酒とかもう10年以上飲んでないですよ
メーティス
酒苦手ぼく、チューハイ以外の旨さがわからない
アスラ
飲む利点がないから飲まない
チューハイとか
普通にジュース飲んでた方がうまい
メーティス
「飲ませたのは私達ですので、お部屋があるのなら運びますが」 >店員マン
 
いいよいいよ、いつも潰れてるからどうせ起きたら何もおぼえてないって
美人に舞い上がったのもあるんだろうさ、悪いね
メーティス
それくらいの軽いのとかカシスオレンジくらいが
カーディナル
大学生のときに1回飲み会で飲んだのが最後……ああいや、もっと後にぶこに日本酒飲まされたことがあるから10年は言い過ぎでしたか……
メーティス
付き合いで飲めるからいい……
アスラ
「まあ、流石に申し訳ないから介抱はしておこう」 多少はね。
メーティス
「……」 頑固スイッチ オン!
カーディナル
ぶこ「これめっちゃ甘いよ飲んでみ」
たれ「かっっっら」
ルゥイ
飲み放題で浴びる程のみたい
アスラ
わかる
酒が飲めるやつの酒に関する「うまい」は
飲めないやつのこと何も分かってないんだよな
メーティス
「では、介抱はしておきます」 すっす。
アスラ
まずアルコールそのものがまずいんだよ
ラバン
「まあ力を貸すなら行っておいで。もしかしたらどこかで役に立つ情報かもしれないのだからね」
「さて、さっきの質問だけど」
ルゥイ
こわい
メーティス
お部屋を取ってるなら運んでぽーいくらいはしました。>あらくれども
カーディナル
「はい」
ラバン
「概念だから消せない。ただ単独個体である場合はたしかに別だ。でも僕たちは彼らがそうじゃないと考えている」
アスラ
大学生になった奴らが格好つけでタバコを吸うのと同レベルだとしか思えないくらい
拷問だもん<酒を飲むの
格好つけ以外で何故あのような毒を飲む……
そういって私はコーラを飲んだ。おいしい
カーディナル
「通常の生物の活動に置き換えて考えるなら、ネコがネズミを捕食した際に、ネズミ全体に影響が出るかのような語り口に、私は違和感を感じております」
ラバン
「例えば今回相手にした概念を消し去るとして、どこかで生じている別の個体がその結果を受取る可能性があり、」
メーティス
あんまり飲まない旨を伝えてなお推してくる奴は敵
アスラ
酒得意じゃない僕でも飲めるお酒ないかな~っていった時に
ラバン
「それを学習してしまう可能性がある、と考えているよ。彼らは個であり群れであり、一であり全」
アスラ
ニッカウイスキーのコーラ割りを進めてきたせっさいを
僕は未だに恨んでいるよ
ラバン
「同じフレーズで出来た存在、と僕たちは考えている」
ルゥイ
めっちゃ濃い酒じゃん。
ラバン
「だから君が表現した染みと言うのはあながち間違っていないんだ」
アスラ
未だに冷蔵庫にあるかもしれん
メーティス
どんぐらい強いの?>ニッカウイスキー
アスラ
<ニッカウイスキー
カーディナル
「……ふむ」
アスラ
30度は越えてた気がする
ルゥイ
「ええとつまり」
「出て来たものが一個の生物、というより。一個の生物の伸ばした触手のようなものって感じでしょうか……」
ラバン
「ただこの染みは、消せなくなる可能性を秘めたものでもある。だから僕たちは封印し続ける。……‥まあもう既に、幾つかは、消せなくなっているんだけれどね」
アスラ
「ルゥイの表現は、それを説明するものとしては適切かもしれないね」
あらくれを部屋にぽーいして戻ってきた。
ルゥイ
「あ、おかえりなさい」
ラバン
「おかえりなさい」
GM苗
ウイスキーは結構強いと思う
メーティス
「……」 ちょっと重かった。途中でアスラに手を貸して貰いつつ戻ってきた。
「消せなくなっている、ですか」 
ラバン
「さて、今日は食事を取って休もう。明日からは森の中を歩くことになるからね」
アスラ
「無理なんてするから」 私が二人運んでもよかったのに。
ラバン
「…‥それは次の機会にでも話そうか」
「結構、長くなってしまうからね」
カーディナル
「それが手の一つでしかないのであれば、大元があるはずですが――はい、そうですね」
ルゥイ
絆イベント2が終わってしまった >次の機会
アスラ
「うん、寝坊して4人組が遠くにいってしまっては嫌だからね」
「早く向かって仕事をこなして、私はその4人組を探しにいこう」
カーディナル
「我々の目的は“禁書”では?」
アスラ
「もちろん忘れてはいないよ?」
メーティス
「了解しました」 「無理はしていま……したが」
ラバン
「……」 困ったように笑って
メーティス
むーん。 「では、食事を終えたら部屋へ向かいましょうか」
ラバン
「見つかると良いね、両方とも」
アスラ
「私たちの目的は禁書だけど、私の目的に4人組が追加された」
「ふふ、見つけてみせるさ」
 
では食事を取り、休息を挟んで一夜を明かす
メーティス
「そちらも、達ですが」 >4人組
カーディナル
「店への報告も含め、全員で行うのが望ましいのではないかと思いますが……」
メーティス
少なくとも契約の履行があるので、と。
 
次の日、早朝から君たちは活動を開始する
アスラ
おといれ
GM苗
いといれ
ルゥイ
おかえり
カーディナル
くしーるさん「ぶえっきし」
メーティス
いらっしゃい
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ルゥイ
「ふう」 森の中は落ち着くなあ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
静穏の森100%
メーティス
「ん……ぅ」 ぐい、と身体を伸ばして息を漏らす。
ラバン
「それじゃあ、早速進んでいこうか、まずは北に向かって欲しい」
アスラ
ついでに飲み物を得た
ラバン
「道中の危険は回避できるものは回避していこう」
ルゥイ
「北ですね」
アスラ
「わかったよ」
カーディナル
「はい」
GM苗
おかえり
ルゥイ
「はい」
メーティス
「了解しました」
ラバン
では探索判定をしていこう
アスラ
「前回の一件で“禁書”の気はなんとなく掴んだ」
カーディナル
使い魔MP:7/7 [+7/+7]
ルゥイ
「聞きましたか。回避しましょうね」 >アスラ
ラバン
目標値は12
アスラ
「君は私を何だと思っているの?」
メーティス
おっ母さん(ローカルスーパー)
アスラ
「無用な殺生をしたことは生まれてこの方ないよ」
ラバン
「仲が良いね」
ルゥイ
「アスラさんですけれど……」
アスラ
ボス戦の前には俊足に戻される知性指輪をつけて探索だ。禁書をくんかくんかする。
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
ルゥイ
眼鏡とかインテリアニマルサックとかそういうの持ってないんでこれくらいが限度の探索です。
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
メーティス
ローカルって言ったけど千葉埼玉茨城東京神奈川にある……
アスラ
それはローカルだよ
カーディナル
「よいことです」 >無用な殺生してない
メーティス
「その辺りの判断はついている方ですから」 だいじょうぶだよ。
カーディナル
これは探索です
2D6 → 11[5,6] +5+4 = 20
ルゥイ
つ、つよすぎる・・・
ラバン
つよい
ではカーディナル、ルゥイ、アスラは 周囲の気配を探ったり足跡などを確認しつつ 歩を進めていく
僕は自動でインスピレーションを起動しているよ
メーティス
あれっ地元の奴がサイトに載ってない
潰れた……?
アスラ
あいつ絶対禁書のこと好きだぜ(ひそひそ
つ、つよすぎる
ルゥイ
つぶしといた
GM苗
コロナ禍だからよ・・・
アスラ
なんで缶のリアルゴールドはあんなに上手く感じるのに
ペットボトルのリアルゴールドは
そんなでもないんだろうな
 
30分程歩いただろうか
メーティス
リアルゴールドがざこだからだぞ
アスラ
リアルゴールドはおいしいが……?
GM苗
缶とか瓶の特別感はあるよね
アスラ
あとドリンクバーのリアルゴールドもおいしい
ルゥイ
冷えた缶入りのリアルゴールドはうまい
ペットボトルがまずいんじゃね? >アスラ
アスラ
かもしれん
ペットボトル食べるのやめようかな
ルゥイ
体に悪そうだしやめときな
 
特に隠す気がないのもあるのだろうか、他の足跡もあった道から外れても、人の足跡が進行方向に続いている
ルゥイ
「なんだか最近、同じ方向に来た人たちがいるみたいですね」
アスラ
「ふふ、件の4人組も進行方向は同じなのかな」
心なしどころかとてもうれしそうだ。
 
足跡の数は一致している。4人分だ
アスラ
今日25時までドミノピザやってるらしいよ>ルゥイの中の人
メーティス
「……腕利き、4人組、私達と向かう先が同じ」
ルゥイ
注文しな
ここは配達圏外だよ
アスラ
私はサッカーみないし……
あわれ
ラバン
「……、」 ふむ 困ったな と言いたげな表情をして 「進路を少し西にずらして貰えるかい?」
ルゥイ
0時からだっけ? >さっかー
アスラ
「うん? 構わないけど」
ルゥイ
「わかりました」
カーディナル
「理由をお聞きしても?」
アスラ
そうきいた
ラバン
「近づいてきて、少し相対距離が分かってきたからかな」
メーティス
「……」 「出立前に仰っていた、件の者達である可能性をお考えですか?」
ラバン
「禁書に近づけば近づくほど、僕たちはそれが何を持っているのか、何処に居るのかが読み取ることができる」
「まず北に向かってもらったのは、大まかな気配を感じ取っていたからなんだ。それで、次は西の方だと感じたから、そちらに進んで欲しいと言った」
「そして、これでもし足跡が続いていたら、」
「警戒しないといけない」
カーディナル
「なるほど」
ラバン
指差す方は道というよりは獣道の類で歩きやすさとは無縁のようだ
メーティス
「……解りました」
ラバン
メーティスに頷きを返して
アスラ
「では、こちらにいこうか」
「出来るだけ歩きやすい場所を選ぶから、頑張ってついてきて」
ラバン
「頼んだよ」
カーディナル
「しかし、警戒と仰っしゃられましたが」
メーティス
「お願いします、アスラ」 
カーディナル
方向転換には異論ない様子でありつつ
アスラ
そういうと進路を西に取る。物音は最低限に、気配を断ちながらも目は爛々と輝いている。
カーディナル
「どの程度、警戒しておられるのですか」
ラバン
「そうだね、100が一番悪い状態を意味するなら、80くらいかな」
ルゥイ
「もしもその、例の商売敵の人達だった場合は……どうすれば?」
カーディナル
「……それは、問題の方々に先に“禁書"を奪われるリスクですか?」
ラバン
「相手にしない、が一番だ。特に君たちは」
アスラ
「それは勿論、交渉次第だろうね」
カーディナル
「それとも、問題の方々そのものと衝突するリスクでしょうか」
ラバン
「奪われるリスクで言えば、かなりたかい、衝突と言われると、相手次第になるかな」
メーティス
「……相手にしないとは、見過ごせ、という事ですか?」
アスラ
「ふぅん……?」
ラバン
「ただ、」
「僕はそれなりに彼らが嫌いで、」
「彼らも僕のことが嫌いな人が多い」
「となると、少数の誰かであるということを望む他ない、といったところでね、それで君たちが巻き込まれるのは、本意ではないんだ」
ルゥイ
「顔見知りなんですか?」
ラバン
「見過ごせというか、奪い取っていくなら見過ごすしかない、開いて再びでてきたものを再封印しなければならないしね」
「ただ、けしかけてくる場合もあるから、それ次第かなってね」
「顔見知りか、と言われたら人次第かな」
カーディナル
「少なくとも、人族同士で暴力を用いて争うということは、私としては避けたいことです」
ルゥイ
「えっと。つまり、こちらが先に確保が出来たらそれでいいけれど、あちらが先に確保しているようならそれはそれで諦める……ってことですか」
アスラ
「彼らも基本的には、君たちと同じような手段で封印するのかな」
ラバン
「うん、それで彼らが引く場合はそうしてもらうのが良いだろうね」
「そうだね、系統は同じさ」>アスラ
「報酬はしっかりと払わせてはもらうからそこは安心してほしいな」
メーティス
「……此方が先に確保した後、手を出して来る事も有り得るのでしょうね」
アスラ
「そうなると、けしかけてくるというのは向こうにとっても手間が増えるし、あまり取って来ない手段に思えるけど」
ルゥイ
「わかりました、それでいいなら」 人族同士で奪い合えって言われるとちょっと覚悟が。
カーディナル
「すくなくとも、彼らが直接“禁書”の悪用を行っているわけではないのですよね」
アスラ
「ふふ、お互いにとってそこが一番の狙い目だろうね」 >メーティス
ラバン
「直接使ってることもあるかな。今すぐに、というわけではない場合がほとんどだけれどね」
メーティス
「いずれにしても、撃破後は早急な離脱を行いましょう。……“禁書狩り”と呼ばれる者達であれば、後から追うのは危険だと思いますよ、アスラ」
カーディナル
「そうですか。どちらにせよ、そうであるなら我々が強引に“禁書”を奪うわけにもいきませんね」
ラバン
「……、ただ、」 観念したように上を見上げて 「黒髪に刀を持った女性に好かれたことはないんだ」
アスラ
「うーん、まあそうだね。此方が禁書を先に確保した場合は、奪われるリスクを考えると私だけ君たちから離れるわけにはいかない」
「その時は素直に一緒に帰るよ」
ルゥイ
「お願いします」 >一緒にカエルアスラーン
メーティス
「ええ。また次の機会を探しましょう」 頷き。
アスラ
「好き嫌いだけで襲ってくるような手合なの?」
ルゥイ
「ええ、と……」 すごい狭い分類だなあ >黒髪刀女
「やっぱり顔見知りなんですよね?」 心当たりあるって言ってますよねそれ。
ラバン
「………、言葉の綾なんだけれどね」苦笑して
「まだ確定ではないから滅多なことは言いたくないし言霊を招きたくはないんだけど」
メーティス
「ともあれ、状況は把握しました」
ラバン
「アニェーゼだったら利害を超えてけしかけてくるケースはあり得るかな、と」
メーティス
「先を急ぎましょう。一刻を争う状況である事は間違いありません」
アスラ
「アニェーゼ」 ちょっといいづらい
カーディナル
「“禁書”そのものが王国内で一般の取り扱いを禁じられているというならこちらにも正当性が出そうですが……いえ、そうであってもこの場合、我々は摘発を目的に依頼を受けているわけではないですからどうなのでしょうか……」 半分独り言になっている。
アスラ
「うん」 話している間も歩は緩めていないのだ。
ラバン
「だから100中の80な訳なんだ」 ともあれ 「急ごうか」
 
ではさらに探索判定をどうぞ
ルゥイ
「……」 よくわからない関係性だ……。
アスラ
におう……におうよ……。血を纏った刀使いのにおいだ……。
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
カーディナル
探索しつつ
2D6 → 6[4,2] +5+4 = 15
 
嗅覚がするどくなってる
ルゥイ
探索力!
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
メーティス
スンスン
 
では全員足跡がやはり同じ方向に向かっている事がわかり
カーディナル
「ところで、主に金銭が目的というなら、神殿が彼らから“禁書”を買い取るという選択肢はあるのですか?」
ラバン
「売ってくるものもいるし、買い取ることもあるよ。ただそれもまたレアケースかな」
アスラ
「出来たとしても、足元を見られた値段になりそうだね」
ルゥイ
「あ、ないわけじゃあないんですね」
メーティス
「より高く売る相手がいるのならば、そちらに行くでしょうからね」
ラバン
「その通り。信者からの寄付金や国からの補助金をそうしたものに回すわけにはいかなくてね」
「一部以外ではそれは起こり得ないんだ……だから仲は悪い」
「大体はそれ以外の後援者がついた時に協力を要請して買い取ってもらって寄贈してもらう形をとってるよ」
カーディナル
「そうですか。金銭によるものであっても、穏便に協力できるならそれが一番なのですが」
 
そして森の中が不自然に静かになっていくことが分かる
アスラ
「互いに良好な関係を築ければそれが一番なんだろうけど、まあルーツやそこからの流れ、感情やらで上手くいかないんだろうね」
――うん、以前と同じだ。森の生き物たちが息を潜めている」
 
君たちの足元には 光る粉がところどころに散見して
カーディナル
「難しいことですね」
メーティス
「そうですね、手を取る事は――、」 言われて、周囲を見回す。
 
それらは蝶や蛾の鱗粉であることが分かる
ルゥイ
「森の奥がこんなに静かっていうのは中々ないです」 ちょっとこわい
アスラ
「花粉――」 この前の一件を思い出しつつ。 「ではなさそうだね。鱗粉かな」
メーティス
屈んで、それをじっと見て。 「……ええ、鱗粉ですね」
カーディナル
「……しかし、蝶や蛾のそれがこんなにわかりやすく散っているものでしょうか」
 
更に進んでいけば 花畑の中、それなりの量の蝶や蛾の遺体が見つかる
そしてその花畑の中に佇んでいるのは、4人の人影だ
ルゥイ
「死んでる……」
カーディナル
「少々異常な――
メーティス
「……いえ、見てくださいカーディナル」
アスラ
「相当大きな蝶や蛾になっているかもしれないね」
――ああ、いたいた」
メーティス
「あれが、情報を抜き取られた生物です。――それから、」 奥の四人組を見て。
ルゥイ
「あ」 人だ。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
メーティス
「彼らが件の“禁書狩り”、かと」
カーディナル
「……なるほど」
 
黒髪の女性のほかは、全員が帽子やフードを目深に被り顔色が伺えない
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Shudder! Shudder! More Shudder!100%
ラバン
「………、」 天を仰いだ
アスラ
「それじゃあここはひとつ、友好的に行ってみようか」
カーディナル
「“禁書”の気配はどうなっていますか?」 >ラバン
メーティス
「……既に封じた後、でしょうか」 「お願いします、アスラ」
 
ラバンが顔を上に向けたとほぼ同時に 女性がこちらを振り向く
ルゥイ
「もしも封じた後だとしたら、下手に接触しない方が――
アスラ
「やあ、首尾はどうかな」
 
黒い髪に金色の瞳、少女のような顔立ち 腰には一振りの刀を下げている
ルゥイ
言おうと思ったら、声も掛けたしそもそも気付かれていた。
アスラ
相手が気付いていないはずもない。視線にはにこやかな笑みを返して、小さく片手を振った。
ラバン
「封じた後のようだね、彼らから気配を感じるよ」>カーディナル
カーディナル
「そうですか。残念です」
ルゥイ
でうか。
アスラ
かんじゃうカーディナルかわいい
ルゥイ
私は、見たぞ。
女性
「あら、薬草でも取りに来たのかしら?それとも、フィールドワーク?」
メーティス
気配が消えた事にも頷きを返し、前方の4人組を見遣り。
カーディナル
よくあるtypoです
メーティス
でう。
アスラ
「ううん、“禁書”を封じに来たんだ」
女性
「賢そうな男の子がいるものね」
見つめるというよりは睨みつけるに近い目でラバンを見て
「あらそう」
メーティス
視線から守るようにラバンの前に立つ。
カーディナル
「なるほど」 あまり友好的でない表情が見て取れますね。
女性
「じゃ、やってみたらどうかしら…‥それが仕事でしょ、ブックマン頭でっかち
フードの男
「お、おい、アニっ、そいつは高値で…」
アスラ
「ふふ、相当仲が悪いみたいだね。男女のいざこざでもあったの?」
メーティス
「……アスラ」 それは挑発と取られかねません。
女性
「見てるだけだったあんた達がなにか言う権利があると思ってんの?」
ラバン
「やめてくれ、そういうのじゃないから…」
女性
「そういうのがなんですって?」 零度の声音で
ルゥイ
「……」 そういうのだったんじゃ……?
アスラ
「ふぅん」 そこまで険悪になるのは大体そういうのが原因だとこの前メーティスがキルヒア神殿とかから借りてきた本に書いてあったりしたんだけど。
「もしかして図星だったんじゃない?」 ほらみてよあれ。>メーティス
カーディナル
「……」 何だか余計に怒っていらっしゃる気がしますが気の所為でしょうか?
メーティス
「私もそう思いますが、刺激するのはよくありませんから」 やめましょう、と裾をくいくい。
女性
『………、我が名、アニェーゼ・バルガムの名に置いて、汝を開封する』
カーディナル
「お待ち下さい。我々は争いにきたわけでは――
女性
『死の毒の概念よ、幻惑の蝶の概念よ、此処に顕せ──』
ルゥイ
「こ、この場合はどうすれば……?」 >ラパン
フードの男達
「くそ、腕しかないくせに性格に難がありすぎなんだよ!」「だから5人で受けたほうが良いって言ったんだよ俺は!!」
アスラ
「他3人は争うつもりはないみたいだけど」
フードの男達
「とりあえず逃げるぞ!」
 
女性が本を手に詠唱を行うと 本が宙に浮かび、ひとりでに開き、ページが送られる
そしてページから文字が広がるように
カーディナル
「そちらの方々、―――」 仲間なら止めるようにと言おうとしたら逃げるって?
メーティス
「……来ます。対処しますね、ラバン」
アスラ
あ、探索終わった後あたりで宣言通り知性から敏捷に戻しておきました!!
GM苗
はーい
ルゥイ
「……相手側も全然一枚岩じゃあないみたいですね」
ラバン
「済まないね……、頼むよ、支援はする」
アスラ
「使命や信念というよりは、単純に金銭や仕事としての繋がりのようだ」
メーティス
「金銭が目的なのでしょうから、冒険者われわれとそう違いはないのかと」
 
4枚の羽を持ったきらびやかな輝きを放つ蝶が現れる
カーディナル
「……仕方がありません」 杖を構える。
女性
「まずはお手並み拝見といこうかしらね」 女性は静観の構えのようで腕を組んで
アスラ
「折角業物を佩いているのに、君自身ではなくこれに戦わせるの?」
女性
「これに5人がかりの相手に本気だすと思ってるの?」
メーティス
「その行いに、何の意味があるのでしょうか?」
女性
「そこのメガネから奥の手も知らされてないくせに」
カーディナル
「ラバン様。こうなった場合、我々――というか、ラバン様があの“禁書”を封印し直すことは可能なのでしょうか」
女性
「意味?あるわよ」
「私の気が晴れる」
アスラ
「ふぅん。その気にさせろということだね。乗った」
メーティス
「……やはり、私情でしたか」 
小さく息を吐いて。 
ラバン
「可能だよ。一度開かれた本にはもう意味がないから」
メーティス
「いずれにせよ、この“禁書”を封じましょう」
ラバン
「とりあえずあれを止めてくれたらいい」
アスラ
蒼い刀身の大太刀を引き抜くと、刃を上に構えて。
カーディナル
「……そうですか。結果として好都合だと言えますね」 前向きに考えることにしました。
ルゥイ
「人間同士で争うよりは、まあ……」
女性
「……」 アスラの太刀には一瞬だけ目を向けて鼻を鳴らした
メーティス
手甲を纏い、アスラと並んで立つ。
アスラ
「うん、ひとまずは人を相手にするわけではないし、カーディナルとしても気が楽なんじゃない?」
 
では戦闘準備 こちらは5部位1体
アスラ
MCC5からガゼルフットを。
 
魔物知識判定はインスピレーションで自動成功になりますと言いつつ 戦闘準備をどうぞ
カーディナル
「はい。諍いになっていること自体は遺憾ですが―――今は、ここからより良い状況にすることが最善と考えます」
メーティス
【ガゼルフット】をMCCから。
カーディナル
戦闘準備はありません。
ラバン
「済まないね……」 頭をやや抑えて
 
では魔物知識判定はインスピレーションで自動成功 目標値は16/19 ではあります
カーディナル
一応振りますね。
2D6 → 10[6,4] +1+4 = 15
惜しかった。
アスラ
おしい
メーティス
自動成功なら良いかと思ったけど狩人の目がありました。
2D6 → 6[1,5] +5+3+2 = 16
アスラ
そうですよ
メーティス
〈狩人の目〉がみょんみょんしました。
ルゥイ
魔物知識判定頑張るよ
みょみょみょみょみょ。
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
ぱりんしました。
 
ではデータを開示 デッドリー・イリュージョンバタフライ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m181
アスラ
狩人の目たち
ルゥイ
狩人の目くんがね……。
アスラ
カーディナル
先制17ですか 高いですね
アスラ
インスピは6ゾロ扱いだから弱点も抜いてるでいいよね
 
うん。弱点もいきます
アスラ
わーお
メーティス
もうマジで目の為だけのまもちきと化した
アスラ
い。
ルゥイ
はい
カーディナル
では先制振ります。大丈夫ですね?
メーティス
この部位の~って書いてあるけど全身全部でいいんだよね
>死の毒の概念
GM苗
あ、っと
この魔物のーだね
メーティス
ひゃい
カーディナル
先制力
2D6 → 5[4,1] +5+1 = 11
カーディナル
う~んこれはダメ
メーティス
まあ先制マンはたくさんいる
アスラ
まあ
ルゥイはできる子だよ
ルゥイ
「イリュージョンバタフライ、に似てますけど……。それにしたって」 死の概念が強すぎる。
アスラ
私も先制を振っていこう。
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
ぱりんで取れはするよ。
ルゥイ
先制頑張りました。
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
アスラ
変転する?
ルゥイ
まあ変転しちゃおう。
ファストアクションあるしね。
アスラ
OK、じゃあ任せるよ
メーティス
「それを取り込んだ概念である、というだけであって、それそのもの、ではありません」
カーディナル
はやく知力で先制振れるようになりたい(知力があと1上がらないとつけられない
ラバン
「前回同様短期決戦になりそうだね、支援はするから頼んだよ」
ルゥイ
後前衛の回避指輪残したいでしょ。
アスラ
それはそう
おっと
ラバン
ではそちらからだ
配置をどうぞ
アスラ
弱点隠蔽判定!(目標20
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
よし、稼いだ。
カーディナル
すがすがしいほどの
ラバン
1ゾロ出過ぎでは…?
怖いなぁ最近…
ルゥイ
なんか最近
メーティス
カーディナルが撃ちたいって顔をしてるので後ろです
ルゥイ
1ゾロ出過ぎて
アスラ
昨日一昨日はそんなに出なかったのに
ルゥイ
1ゾロ見ても何も感じなくなってきたよ
アスラ
平日は出るのかもしれない
カーディナルのために後ろです。
カーディナル
はい
ルゥイ
かーちゃんの為に後ろです
ルゥイ
あれ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
イリュージョンvs<>メーティス、アスラ、カーディナル、ルゥイ、ラバン
ルゥイ
攻撃障害とか……ない……?
アスラ
ないよ
メーティス
今ならティキティキが笑い過ぎて死んでくれるかもしれない
アスラ
ただ鱗粉が
幻ぶわー
してくる
ルゥイ
1ラウンド目は
関係ない、死ねぇ!でいいよね
イリュージョン・バタフライ
デッドリー・イリュージョンバタフライ
分類:魔法生物 知能:高い 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:17 生命抵抗力:17(24) 精神抵抗力:17(24)
胴体:HP:134/134 羽A:HP:88/88 羽B:HP:88/88 羽C:HP:88/88 羽D:HP:88/88 
胴体:MP:70/70 羽A:MP:43/43 羽B:MP:43/43 羽C:MP:43/43 羽D:MP:43/43 
メモ:防護:胴体8/羽A6/羽B6/羽C6/羽D6 
GM苗
そうだよ
先制落とすと
詰ませてくる感じのやつで
アスラ
いいよ。
GM苗
先生が高めだから
強いんだよ
<こいつの設計
ルゥイ
なるほどね
じゃあルゥイで正解だったんだね……(キャラ選択が
アスラ
とはいえ前衛の命中は
いきなり胴体行くのはあれだから(私は薙ぎ払い巻き込みがあるけど
カーディナル
―――」 狙いがつけづらいが――しかし、それならば纏めて広範囲の魔法を撃てば良いだけだ。
カーディナル
ではお先に行きます
アスラ
ルゥイはとりあえず胴体削りつつで良さそうかな
ルゥイ
羽根落としても別に
アスラ
がんばえー
ルゥイ
回避減るわけじゃあないよね
!SYSTEM
ラウンド: 1
アスラ
下がるよ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Theme Of R.O.D. (Long Version)100%
メーティス
下がるわよ
アスラ
胴体の回避が羽1つ落とすごとに1下がる
ルゥイ
あれ
メーティス
○複雑な機動
 [部位:羽]による攻撃は1ラウンドに2回までしか同一対象に向かいません。またHPが「0」以下になった[部位:羽]の数だけ、[部位:胴体]は回避力判定にペナルティ修正を受けます。
ルゥイ
ああほんとうだ
うん。
メーティス
こ↑こ↓
ルゥイ
今それを見た
カーディナル
圧縮真語詠唱:【火球】起動。対象:α地点
ラバン
「さて、指先に祝福を降ろそう。頼んだよ皆」
ルゥイ
前半部分しか脳が捉えてなかったよ
カーディナル
[宣]《バイオレントキャスト》、【ファイアボール】を前線へ。
メーティス
えーと胴体目標は21で魔剣で-1か
ルゥイ
これ胴体にぱらみーもらって
ブレス器用も貰えば
カーディナル
真語魔法行使
2D6 → 8[6,2] +11+0+2 = 21
メーティス
ブレス貰ったら両手命中が14になるからまあ狙えなくはなさそう
ルゥイ
そこまで無理な目標数値でもないような気がしないでもないでもないけど
カーディナル
おっと失礼、もう+2
イリュージョン・バタフライ
こちらの抵抗は24
アスラ
ブレスもらったらまあ
私も14だから
いけるかな
カーディナル
杖の補正入れ忘れてたので23―――パリンして25
イリュージョン・バタフライ
では突破!
ルゥイ
めーちゃんに先にサンレンダァしてみて貰って胴体に全力ぶちかまししてみるか
アスラ
幸い武器の打撃点減少は私たちにはきかないから
いいよ。それならそれで胴体にディスラプト殺し打ちとかを入れよう。
メーティス
では諸々頂いたらぽこぽこします。
カーディナル
天の我が主に代わり、この異物を焼却する』 ダメージ、部位表示順
威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 2[1+3=4] +11+0+1 = 22
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +11+0+1 = 17
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +11+0+1 = 18
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +11+0+1 = 18
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +11+0+1 = 19
メーティス
えらい
アスラ
やるきのカーちゃん
イリュージョン・バタフライ
胴体:HP:112/134 [-22]
羽A:HP:74/88 [-14]
羽B:HP:73/88 [-15]
メーティス
カーチャン……
イリュージョン・バタフライ
羽C:HP:73/88 [-15]
羽D:HP:72/88 [-16]
カーディナル
チェック:✔
イリュージョン・バタフライ
轟、と 火球が爆ぜて異形の蝶が燃え盛る
カーディナル
MP:30/38 [-8]
アスラ
1ターンキルできそうなら容赦なくディスラプト殺し打ちとかで胴体オンリー狙いにするけど
ラバン
「キルヒアよ、我が呼びかけに応え、祝福を降ろし給え」
アスラ
そうじゃなかったらロールのためにディスラプト薙ぎ払いするね(
ルゥイ
取り合えずめーちゃんの次に動くね
アスラ
そういえばラパンが
ラバンが
パラライズミストも持ってた
有能
ルゥイ
うん。
カーディナル
――羽が想定より損傷していませんね。魔法への耐性でしょうか」
ラバン
《魔法拡大/数》を宣言 【ブレス:器用】を3倍拡大 対象はルゥイ、メーティス、アスラ
ルゥイ
だから胴体にぱらみーしてブレスももらえるなって
ラバン
行使判定
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
アスラ
「そのようだ。でも、耐性持ち相手に十分通った方じゃない?」
メーティス
「はい、十二分です、カーディナル」
ラバン
「第一原質、開放、麻痺の霧となれ」
胴体にパラライズミストA
MP:37/49 [-12]
チェック:✔
アニェーゼ
「………、」 ムカムカ
メーティス
「先に行きます」 両手を払い、手甲に宿る氷が散る。
アスラ
「うん、賢神の加護も確かに頂戴した。気を見抜く眼が研ぎ澄まされた気分だ」
メーティス
前線へゴーゴー。
!SYSTEM
トピックを変更 by メーティス
イリュージョンvsメーティス<>アスラ、カーディナル、ルゥイ、ラバン
アスラ
ルゥイをつれてきたのがあまりに大正解過ぎて
メーティス
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を2点MCCと自前4点から起動。【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
アスラ
わらう
メーティス
MP:10/14 [-4]
コマンドワードを唱えて水・氷属性付与、《両手利き》で胴体に攻撃宣言。
○氷楔のルーンの効果で胴体の回避を-1。パラミスと併せて命中目標が19になった筈。
ルゥイ
「ありがとうございます」お礼を言って。かちゃり、と弩を構え。 「――、」 すうと息を吸い、胴体に狙いを定めて。
カーディナル
「我が主の槍として神敵を滅するならば、この程度で満足は出来ません」
GM苗
そうわね。かなり相性いいPTになったと思う
先手取られたらだいぶ渋いしジリジリ詰ませに来るからね
メーティス
『吹雪け、銀氷――』 唱えながら低く構え、跳躍して胴体へ向けて素早く右手を叩き付ける。
2D6 → 11[5,6] +11+1+1+1 = 25
一発目!
威力15 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
イリュージョン・バタフライ
命中!
メーティス
むむむ。。
イリュージョン・バタフライ
oh
カーディナル
メーティス様!?
アスラ
急にではじめる1ゾロ
イリュージョン・バタフライ
それは命中しないことになったからもう魔剣効果は発動しないのだ…
ルゥイ
これは命中はした扱いなのかっていう前の
捨て身攻撃問題が再燃するな
アスラ
この時、《両手利き》を含めて3回の攻撃を同一対象に与えた場合
メーティス
ん、命中しない扱いなのね
アスラ
GM次第だね(文言敵に
いや
命中はしててダメージが発生してないっていう状態で
アイスフォールの能力が発動するのかどうか
ルゥイ
ああいや
メーティス
0点のダメージを与えたじゃなくてそもそも攻撃が成立してない扱いでいいのね?
ルゥイ
武器固有の効果は発動しないみたいな
GM苗
るるぶ1の144ページに
ちゃんと記載があるからね
アスラ
なんかこの間確かめた気がする
ルゥイ
そういう記載がある。
GM苗
<威力表1ゾロの場合
メーティス
そうなんだ
ルゥイ
ただ命中はしてるんですよね
GM苗
だから発動はしない
ルゥイ
まあ
メーティス
まあ無しって言われてるので無しで。
ルゥイ
武器固有の効果に関することだからなしだね(
アスラ
そうだね
ルゥイ
それはそれとして捨て身攻撃はどういう扱いになるのかっていうあれを思い出したんでどっかでQ&Aお願いします。( >カーディナル
メーティス
――、」 違和感を覚えながら拳を引き戻し、左手で逆側から拳を打ち付ける。
2D6 → 6[2,4] +11+1+1+1 = 20
イリュージョン・バタフライ
パラミスで命中!
メーティス
目標20なので命中ね。
カーディナル
あちらに合わせればこちらと合わぬみたいなアレで面倒なんですよ!!!
メーティス
2発目。
威力15 C値11 → 4[4+2=6] +14+2+2+2 = 24
アスラ
投げもこれは投げという武器固有の効果で転倒がつくからなさそうだけどあいつは多部位にうんぬんだから余計に面倒くさくてなきそう
イリュージョン・バタフライ
胴体:HP:96/134 [-16]
カーディナル
そうなんですよ
ルゥイ
多部位に効果を与えた場合の一部位だけファンブルした時に
AIくんがバグっちゃう
アスラ
まあ投げは1部位でもダメージ与えてれば
転倒はしてそうだけど
わかんないわかんない!
あたりどころがよくてすぐに起き上がったのかもしれない……
メーティス
――、よし」 通る。なら続けて――。引き戻した右手を大きく振るって、胴体を叩き付ける。
《追加攻撃》、命中判定。
2D6 → 10[5,5] +13+1+1+1 = 26
ルゥイ
GM「せや、全身に〇軽業ブーツって能力つけたろ」
メーティス
その出目は威力でいいよパンチ!
威力15 C値11 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 6[4+6=10] +14+2+2+2 = 33
ヨシ。
イリュージョン・バタフライ
1撃目は羽が光ったかと思うと そこに胴体はなく
いたい
アスラ
えらい。>めってぃー
メーティス
チェック:✔
イリュージョン・バタフライ
胴体:HP:71/134 [-25]
メーティス
回避を下げられていないので駄目な古代人です
アスラ
「気合が入っているね、メーティス」
ルゥイ
アスラ先に行く?
アスラ
ルゥイがいくと先に殺しそうだから?
ルゥイ
ないとは言い切れない
アスラ
じゃあ先にもらおうかな
メーティス
「これを片付けなければ、アスラの研鑽が積めないものですから」 彼女に用があるのでしょう、と。
アスラ
――うん」
ルゥイ
ただ出目次第では普通に残すから
まあわかんないわかんない
出目が良いと殺す
アスラ
まあ私が可能な限り削っておけばいいんだろう
ルゥイ
威力20 → 5[7] = 5
メーティス
出目バトルしようぜ!出目バトル!
アスラ
キャッツアイ、マッスルベアーを自分のMPから起動。
MP:6/12 [-6]
ルゥイ
(11+2+2+5)*8 = 160
160-64 = 96
アスラ
単発ならヴォーパルじゃなくて、クリティカルレイAでいこう。自分にクリティカルレイAを付与。
ルゥイ
4発当たると期待値で100点くらい削るらしい
カーディナル
怖いこといいますね
メーティス
ファンブルの悪魔に気を付けろ
アスラ
銀刀雪月花を水・氷属性に。
ルゥイ
まあ4発2回当たればなので……。
メーティス
多分強いぞファンブルの悪魔。
ルゥイ
15+1+1+1+2+2+1 = 23
アスラ
「それじゃあ、彼女に見せてあげようか」 愛刀に声を掛け、軽く振れば刀身が冷気を帯びて
ルゥイ
命中ファンブルしたら
悪運で3発だな
アスラ
えーと今回避は18か
ルゥイ
19じゃない?
GM苗
回避は19だね
メーティス
19だね
駄目な古代人です
ルゥイ
メーティスの回避低下が入らなかったから
アスラ
めってぃーがダメな古代人だから19だった
メーティス
スン……
アスラ
でもちょっと迫る刃に怯えよ使いたいから使う!
アスラ
《ディスラプト》《迫る刃に怯えよ・承》を宣言。
「いくよ」 宙を舞う蝶とその奥に待つ少女へと不敵な笑みを向けると駆け出して 
縦横無尽に駆け回り、蝶の周囲にいくつもの斬撃を刻む。胴体に攻撃。命中!
2D6 → 4[1,3] +12+1+1-1 = 17
1が響いちゃったなあ
メーティス
出目さんが……
ルゥイ
おおっと。
アスラ
めってぃーがダメな古代人じゃなかったら当たってた
ルゥイ
まあどうしようもないわね。
アスラ
うん
これは仕方ないね
ルゥイ
がんばるね
メーティス
(のの字を書くSDメーティスの画像)
アニェーゼ
ちらり、とその動きを見て
アスラ
――っと……気が逸ってしまったかな。私もまだまだ、精進が足りないね」
ルゥイ
補助動作で【キャッツアイ】、流れる動作で自分に【ヴォーパルウェポン】A。〈ステーブルサイト〉を起動して、前で駆け込むアスラの動きに合わせて。しっかりと蝶の胴体へと狙いを定め。
MP:12/17 [-5]
メーティス
「……先程、私に対して行った回避行動と同じかもしれませんね」 
アニェーゼ
アスラの視線を誘導するようにその指先が動いていた
アスラ
「まあ、失敗は失敗で活かすとしよう」 魔物の周囲に氷風を吹かせ、その動きを阻害する。
ルゥイ
ばららららっ。《牽制攻撃Ⅱ》、12本斉射を宣言しての命中判定。 >胴体
2D6 → 11[6,5] +15+1+1+1+2+2+1 = 34
狂った命中が見えるな
イリュージョン・バタフライ
それはフルヒット
アスラ
こわい
ゲルダムにもあたりそう
ルゥイ
変転もないので一気に出します。
威力20 C値11 → 3[3+2=5] +11+2+2 = 18
威力20 C値11 → 7[5+4=9] +11+2+2 = 22
威力20 C値11 → 6[4+4=8] +11+2+2 = 21
威力20 C値11 → 8[4+6=10] +11+2+2 = 23
メーティス
☆2に居てはいけない奴がいる 立ち去れ
イリュージョン・バタフライ
10+14+13+15 = 52
ルゥイ
「ふ、ぅ――」 補助動作でじゃこんと12本装填しなおし。抜き打ちで再度胴体に狙いを定め。
カーディナル
許されざる命中力してる
イリュージョン・バタフライ
胴体:HP:19/134 [-52]
アスラ
「……ふふ、こちらを意識はしてくれているみたいだね。安心したよ」
ルゥイ
今度は牽制攻撃がありません。12本再斉射。
2D6 → 5[3,2] +15+1+1+1+2+1 = 26
メーティス
まあ障害もなければこうなってしまう
アスラ
ミスリルゴーレムを連れてこい
ルゥイ
割っても3本命中は変わらんので通しです。
カーディナル
出目5でこれかあ
イリュージョン・バタフライ
24本の一斉射撃がイリュージョンバタフライの概念を貫いていく
ラバン
「よし…」
ルゥイ
流石に1射目よりは狙いもばらついてしまうが、それでも多くが胴体を縫い付けて行く。
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
威力20 C値11 → 7[3+6=9] +11+2+2 = 22
威力20 C値11 → 4[1+5=6] +11+2+2 = 19
あっぶね。
アスラ
威力表が振れなくて寂しかったからルゥイを殴っておくね
威力42 C値10 → 9[3+1=4>5>7] +17+2+2-4 = 26
やさしい
カーディナル
命中ででなくて良かったですね>1ゾロ
イリュージョン・バタフライ
胴体:HP:-6/134 [-25]
ルゥイ
いえ命中で出ても
メーティス
「……」 斉射を見て、ルゥイに頷いた。 「お見事です」
アスラ
命中で出たら悪運ぱりんで
ルゥイ
悪運で3発いけます。
メーティス
悪運でいいので。
ルゥイ
なんで? >悪運でも3発
カーディナル
アア。。
アスラ
だよね
メーティス
☆2にいてはいけない(頷く)
イリュージョン・バタフライ
よろよろと 翼が揺れて
ルゥイ
チェック:✔
アスラ
「相変わらず見事な腕前だ」 やはり回避訓練に付き合ってもらわなきゃ。
ラバン
『──、我が名、我が理において、汝が存在を封入する、"書の守護者"の刻印よ、起動せよ』
カーディナル
おかしいですね……本来ここまでダメージが出る武器では……
メーティス
「エメリンをお呼びしましょう」 やっぱり。
ラバン
『封入!』
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
アスラ
まあ今回は
メーティス
FAもあるしね
アスラ
ちょうちょ(やわらかめ)
だし……
ルゥイ
相手の防護がそこまででもなくて
カーディナル
そうですね
ルゥイ
弱点も良かったからね
アスラ
ウルガモスみたいなもんよ
ラバン
ラバンが手にした白紙の本が中空に浮くと 先程アニェーゼが開いたのとは逆回りにするように
ルゥイ
ウルガモスにロックブラストぶつけちゃった感じ
ラバン
本に対して文字が記載されて そして閉じる
アスラ
大体そう
メーティス
弱点だけで16点稼いでるな?
カーディナル
コワ~
アスラ
だから弱点を抜けるようにメーティスも頭がよくならなきゃいけないんだよ
ラバン
「……これで良し、と」
メーティス
ラバンがいるから大丈夫です
ルゥイ
君が弱点看破で物理ダメージ弱点に当たると
カーディナル
「素晴らしい威力ですね」
ルゥイ
ひとりで12点稼ぐんだよ
>メーティス
アニェーゼ
「……、ふん」
メーティス
威力ファンブルにうなされるメーティスの画像あげる>ルゥイ
ルゥイ
「相性が良かっただけですよ」 いえ本当に。
メーティス
「お疲れ様でした、ラバン。――貴女も、満足行きましたか」
ルゥイ
僕も威力ファンブルしたから仲間だよ
アスラ
「それで――」 刀はあえて抜いたまま、少女に視線を向けて。 「君はどうする?」
アニェーゼ
「10秒で片付けたのはまあ、侮っていたことを認めてやるわよ」
アスラ
「これを奪い返すかい?」
カーディナル
「私としては、争いは望みません。ここは退いていただけると嬉しく思うのですが」
アニェーゼ
「相手してやってもいいけど、」 刀に触れて 「死んでも知らないわよ。あなた達と私は、そもそも対等じゃないもの」
アスラ
刻晴ちゃんが布団に入ってうなされてるスタンプのメーティスコラをつくろう
メーティス
「では、今はお退きください」 左の手甲を外し、アスラの手を取りつつ。
アニェーゼ
「お金のためなのはそうだし、彼奴等は逃げたし、そこのメガネは叩き割りたくて仕方ないけど、」
アスラ
「君たちはやはり、あまり仕事に対して真摯ではないんだね」
ルゥイ
「人同士で無為に争うのは、出来れば避けたいかなと……」
メーティス
「私達に敵対する意図はありません。禁書を回収し、目的は達していますので」
メーティス
なにそれは
ルゥイ
くそ
アスラ
「まあ、彼らは君と戦うつもりはないみたいだし、禁書に関してはそれで終わりでいいけど」
ルゥイ
メガネ、たたき割りたい、って聞くと
アニェーゼ
「冒険者ギルドを相手に回すのは勘弁なのよね」
カーディナル
しっ
ルゥイ
どうしてもフーヤー思い出して笑っちゃう
メーティス
「では、猶の事」 こくり。
メーティス
もうフミタンじゃない
ラバン
「………、」 息をついて 
アスラ
「私と個人的に研鑽を積む分には、私たちの自由じゃない?」
カーディナル
「先程魔物をけしかけた時点でそれなりに問題行為かと思われますが……」
メーティス
「それに応じる様子でもない、と思いますので」
「……」 言わないでいたのに。>カーディナル
アスラ
メーティスの手を軽く握ってから離して。
アニェーゼ
「別に、それが仕事なんでしょあなた達の、私は手元の本を開いただけよ」
アスラ
https://i.imgur.com/7VK03ma.png
>メーティス
https://i.imgur.com/sRcLRzW.png
もっとうなされてるのあった
ルゥイ
「まぁ、そのおかげで回収できたと言えばそうなのかもしれないですけど……」
アニェーゼ
「それともそれを売り払ったほうが良かったのかしらね。4万だそうよ」
ルゥイ
これ別に
メーティス
「では、退いて頂けますね」 
ルゥイ
ファンブルだからとかじゃなくて
普段からこんな顔して寝てそうじゃない?
>メーティス
カーディナル
「そうですね。結果として我々にメリットが得られたましたし、こちらに損耗もありません」
メーティス
そうだね……>一人で寝る時はこう
アスラ
かわいそう
メーティス
だめだ レモン食ってるポプ子みたいっておもったら
アニェーゼ
「……、私は構わないわよ。だって、あなた見えてたもの」>アスラ
メーティス
それにしか見えなくなった
アニェーゼ
「見えてたから外した」
カーディナル
「それはそれとして、行動は褒められたことではないかと思われます」
アスラ
「うん、君に意識を向けすぎたのは私の未熟故だ」
アニェーゼ
「私の手先の動きをね」
メーティス
「……」 息を吐いて。 「どうなさるおつもりですか」
カーディナル
「個人的な因縁であるなら、別の形で解消なさるのがよろしいかと」
アスラ
「ふふ、だから仕事以外で一仕合どうかな、って誘っているんだ」
アスラ
わかる
じゃあ寝てるメーティスの口にレモン汁注ぎ込んでおくね……
メーティス
「いえ、アスラではなく」
ルゥイ
完全にただの嫌がらせじゃん
メーティス
「貴女です。意図が掴めません」
アスラ
マイナス×マイナスはプラスらしいよ
メーティス
アニェーゼを見る――視線は、僅かに敵意の様な物が交じっている。
アニェーゼ
「別に、その刀の切れ味、まだ見てないから気になるだけよ」
メーティス
レモンが無いと眠れなくなる
アスラ
レモン>>>>アスラ
カーディナル
「私はラバン様へのことを言っているのですが……」
アスラ
「私が窘められているのかと思ったよ」 てへぺろ。
アニェーゼ
「むかつく機械人形ねぇ…」
ルゥイ
「えーっと……」
メーティス
「……それで。その切れ味を見る為に何某かの行動を取るのか、それとも退いて頂けるのか」
「どちらですか」
アスラ
「まあまあ、一合打ち合えば為人が分かる。悩みや愚痴があるなら、やり合った後に聞くよ?」
カーディナル
「アスラ様も、合意で決闘を行うのは良いですが、依頼の報告を終えた後でお願い致します」
ルゥイ
「……」 ちら。 >ラバン
アニェーゼ
「そっちから振ってる話でしょ、私は良いって言ってるだけ」
ラバン
「問題なし……、よし、じゃあ帰ろうか。降りかかる火の粉は払う形で帰りもよろしく」
アスラ
「カーディナルは真面目だね。でもまぁ、冒険者として動いている以上は君の言う事に理がある」 刀を鞘に収めて。
ラバン
「……あれ、まだいたのかい?アニェーゼ」
メーティス
「……」 はぁ。 「帰りますよ、アスラ。帰り道に脅威が無いとも言えません」
アスラ
つかつかアニェーゼに近付いていき、手を差し出した。 「じゃあ、一緒にいこうか」
ルゥイ
「と、とりあえず帰りましょう。……その、どうしてもなんかやりたいなら、待ち合わせとかを――
メーティス
――……」 ぴしっ。
アニェーゼ
「……」 こいつ
ルゥイ
「ラバンさん??」
カーディナル
「ラバン様」
メーティス
「……」 どいつもこいつも……。眉がハの字になった。
アニェーゼ
「………、殺す……ってなによ」
アスラ
「いや、仕合に付き合ってくれるっていうから」
「でも彼女カーディナルは依頼の報告を終えた後でって。だから一緒に行けばスムーズじゃない?」
メーティス
「状況を見て言葉を選んでください。知己であれ、この場で挑発する理由はない筈です」 >ラバン
アニェーゼ
「……、……、此処でやらないならやらないし、じゃあ、一閃だけみせてやるわよ、当てないから動かないでね」
ラバン
「‥…えーと、」
ルゥイ
「……」 何だかんだすごい付き合いが良いし、この関係性の悪さってラバンさんが悪い部分多い気がしてきちゃった。
アスラ
――んー」 後ろを振り返った。メーティスがなんかすごい顔をしてた。
「わかった。今はそれで我慢しておくよ」
アニェーゼ
「──、」 3歩離れて
メーティス
「……」 「止めませんよ」 む。>アスラ
カーディナル
「……」 律儀にこちらも動きを止めている。
アニェーゼ
刀の柄に触れて 親指分だけ、刃を抜く
アスラ
刀の柄に手を添え、低く構える。
アニェーゼ
呼吸を一瞬、止めて なにか動いた、と思ったときには
既に半ばまで出ていた刃を納め始めていた
通り過ぎたのは、剣閃による風 アスラの直ぐ脇を 土煙が走り抜けていった
アスラ
一挙手一投足を微塵も見逃さぬよう、爛々とした輝きを湛えた眼を見開いたままで
アニェーゼ
「……はい、1回」
アスラ
――うん、成る程」 刀から手を離すと構えを解いた。
カーディナル
「なるほど。誇張ではないようです」 なにもみえませんでしたね
メーティス
「その様ですね」 猶の事、直接手を出さない理由がわからないのだけれど、と心中で続けつつ、カーディナルに頷いた。
ラバン
「………、」 余波、というにはやや猛々しいそれがメガネのフレームをかけさせて グラスが落ちる
アスラ
「仕合う時には、出し惜しみは無しで頼むよ」
ルゥイ
「……」 ラバンさん狙われてる……
アニェーゼ
「その時の気分ね。流石に、」
「そいつと本気でやり合うとなったら、あなた達殺すしかなくなるし……、禁書止めれたぶんだけ、評価はしてあげるわ」
「じゃあね」
アスラ
「うん、また会おう。その時にはちゃんと君をそういう気分にさせてあげるからね」
ラバン
「………、」 はー…… 「レンズにヒビが入ってなくてよかった…」
メーティス
「……」 息を吐いて。 「戻りましょうか」
アスラ
「いやぁ、それは自業自得だと思うなぁ」 >ラバン
カーディナル
アニェーゼが去ってから、ちら、とラバンの方を見やる。
ルゥイ
「なんかどっと疲れましたね……」
メーティス
「無用な挑発をするからです」
カーディナル
「ラバン様」
「彼女になんらかの恨みが?」
ラバン
「……、悪いね、付き合わせてしまって‥」
メーティス
完全に姿が見え無くなれば手甲を外して。
ラバン
「恨みというか、因縁というか」
アスラ
――あ」
ルゥイ
「どうしました?」
メーティス
「?」
アスラ
「名乗るのを忘れていたよ。どうしよう」
「探す時に困らないかな」
ラバン
「手段はいえないけど昔、負かせた事があって、それでついてきたのをお断りしてからああなんだ」
メーティス
「先程の口ぶりからして、わざわざ探す事はしないのでは……?」
アスラ
「そうかな。ああ見えて律儀で素直な子みたいだったから、興味は持ってくれていると思うんだけど」
カーディナル
「彼女の態度は問題がありましたが、ラバン様の態度もそれなりに問題があるように見受けられました」
メーティス
「……」 その時にも似たような挑発をしたのだろうなあ、の視線。>ラバン
ルゥイ
「お断りしてからというか……はい」 カーディナルの言葉に頷いた。
アスラ
「うん、それは君が悪い」 >ラバン
メーティス
「……であれば、」 アスラに視線を向けて。
ラバン
「……、まあ、彼女は向こう側で僕はこっち側。禁書とは別に扱う人間同士、めんどくさいこともあるからね」
メーティス
「名を広めましょう。貴女は彼女に見つけて貰う為に、私はアトランティスに関わる為に」 それぞれ契約に合致します。
ラバン
「君たちに迷惑をかけたことは間違いない。申し訳ないね」
メーティス
「ついて来るのを拒んだ結果、“禁書狩り”になられたという事はない……ですよね……?」
カーディナル
「それだけでは説明しきれない態度に見受けられましたが……」
アスラ
「お互いに剣士であれば、そんなことをしなくても探し出せるものではあるけど」
ラバン
「元から彼女はせどり屋で、僕はブックマンさ」
アスラ
「見つけやすくなるのはその通りか。うーん、あんまり名声に興味はないんだけど」
メーティス
「……であれば猶更、ついて来させるべきだった、のでは……?」 “禁書狩り”がブックマンになろうとするなら、だが。
ラバン
「……、……、」 頬をかいて 「いや、彼女がこっちに来ないかってつきまとってくるものだから」
アスラ
「メーティスのためにもなるし、検討しておこう」
ラバン
「僕も……‥まあブックマンの中では異端側だからね」
アスラ
「そこを上手く説得すれば、彼女なら君たち側に引き込めたんじゃない?」
ラバン
「…すまない、話しすぎたね」
ルゥイ
「アスラさん」
メーティス
アスラに頷いて応えて。>検討しておこう
アスラ
「どうしたの?」 >ルゥイ
ルゥイ
「うまく説得できる人だったら、今の関係性に落ち着いてないと思うんです」
メーティス
「……」 言ってしまいましたね、の視線。>ルゥイ
ラバン
「帰ろう」
アスラ
「うん、まあそれはそう」
メーティス
勿論、ここで語れない理由があるのだろうと結論付けて、
「はい。戻りましょう」
カーディナル
「少なくとも、次に同様の状況になった際には、落ち着いた対応が望まれます」
アスラ
「頼むよ。私も彼女とは後腐れなくやり合いたいし」
ルゥイ
「少なくとも、あの。気付いてない素振りとかは……絶対に余計だったとは……」 最後のは完全に挑発攻撃でしたよ
ラバン
「……それから、挑発って何の事だい?」 僕はただ、禁書を確認してる間に彼女なら帰ってるかと思っただけなんだけどね
メーティス
「ルゥイ」 ふるふる。
「無自覚です、間違いなく」
ルゥイ
「それはそれで、競争相手から完全に意識を逸らすのは問題じゃあないかなと……」
カーディナル
「…………」 (˘×˘)なるほど、こういう態度が原因なのですね、とカーディナルは理解した。
メーティス
「帰りましょう……」 
ラバン
「いや、すまない。それはそうだね…」 ルゥイに頷いて
君たちに頼りすぎても良くない 
アスラ
「……うーん、やっぱり私が仲良くなって愚痴を聞いてあげた方が良かったんじゃないかなぁ」
ラバンがいないところで会おう、そうしよう。
メーティス
「……そう言った側面があるのは、否定できませんね」 彼女が仲良くなってくれるかは別として。
ルゥイ
「街で生活してないってこともないでしょうし、見かけたらお酒でも奢ってあげればいいんじゃあないかなって……」 >アスラ
 
その後、ウッズビーへと帰還し1泊を挟んで王都へ帰還する
カーディナル
「お願いできますか」 ケアが必要かと思われます>アスラ
アスラ
「多分いけると思う」 あの子素直だし。>メーティス、カーディナル
 
ラバンとは駅で別れて 君たちは星の標へと戻る
アスラ
「お酒飲めるかな。ああいう年頃の女の子なら、スイーツの方がいいかもしれない」 >ルゥイ
カーディナル
「しかし――なるほど」
メーティス
「危険がある事は忘れないでくださいね」 
ルゥイ
みんなの「かわいそうに」度合いが
明らかに相手側に偏ってる
メーティス
だってここまでの様子を見るに
カーディナル
「ラバン様は、それでも問題ないとお考えなのでしょう」 >ルゥイ
メーティス
9:1くらいでラバンが悪く見える……
カーディナル
<競争相手から意識を逸らす
アスラ
「まあ目的は仕合だし」
 
風変わりなお客様の依頼は、これからもありそうではあり、
ルゥイ
うん……
 
尚且つ、客とは別に動いている相手のこともあり、
メーティス
「そういう意味ではなくですね」
 
賑やかさは尽きないな、と思わせる時間が過ぎていくのでした
ルゥイ
「女の子ってやっぱりスイーツ好きなものなんですかね……」 アスラさんも?
メーティス
「……」 小さく息を吐く。扱えるものが刀剣の類なら、その域が彼女と近ければ、その興味はこちらにも向くのだろうか。
悶々と考えつつ、帰路についた。
 
という所で お疲れ様でした リザルト出します
アスラ
「そう聞くよ。メーティスも好きだよね、甘いもの」
お疲れ様でした。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20221205_0 #1504 "禁書"を狩るもの達 経験点:1550 報酬:5500G+α 名誉:11d6
 
11D6 → 45[5,4,3,5,6,2,4,6,1,3,6] = 45
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20221205_0 #1504 "禁書"を狩るもの達 経験点:1550 報酬:5500G+α 名誉:45
ルゥイ
ところでこのタイトルを見て
メーティス
「……ええ。そうですね。食後のケーキが特に」
ルゥイ
エルフを狩る者たち思い出すって言って
理解してもらえなかったんですけど誰かわかってもらえますか
GM苗
アニェーゼは1ラウンドキルが考えられた場合に備えてデータがありました
エルフを狩るモノたち懐かしいね
ルゥイ
わかってもらえた
カーディナル
作者がOB……
アスラ
1ラウンドキルされちゃった;;
GM苗
剥ぎ取りは5回
メーティス
まあ闘う理由がなくて……
アスラ
スカウターがいる
メーティス
+1だけです
GM苗
相性がちょっと良すぎた結果
カーディナル
+1だけですね
大学の時の部活の周年記念本に寄稿があったの懐かしいなあ……
GM苗
結構強めで組んだデータくんが吹き飛びましたね
ルゥイ
「なるほど……」
メーティス
じゃあ3つやってください>カーディナル
2つします
カーディナル
わかりましあ
ルゥイ
+1あるけど
いっぱいダイス振ったからもういいでうs
アスラ
よくあることだ>相性
メーティス
噛んでる
じゃあそのまま
1
2D6 → 9[3,6] +1 = 10
2
2D6 → 6[1,5] +1 = 7
ルゥイ
実際こう
メーティス
私は駄目な古代人です
ルゥイ
先制取られたり
GM苗
ちなみにまた出るかもしれないからアニェーゼデータは寝かしておきます
ルゥイ
普通に相手に手番渡ってたら結構しんどいあれでしたよね
>ちょうちょ
アスラ
HPが減っていっちゃうしね
GM苗
うん
後衛も削れていくから
だいぶいやらしい設計にはしてた
メーティス
ルゥイがわるいよ
ルゥイ
回避できないのにHP最大値減ってくからね
GM苗
それが発揮される前に死んだだけで…
メーティス
3回どうぞ>カーディナル
カーディナル
はい
2D6 → 3[1,2] +1 = 4
2D6 → 5[4,1] +1 = 6
2D6 → 3[2,1] +1 = 4
し、渋い
ルゥイ
よっわ
メーティス
1500+800+1200+800+800+800 = 5900
GM苗
1500+800+1200+800+800+800 = 5900
5900/4 = 1475
1500にしとこう
メーティス
まあそれでも2400になってるから
じゅうぶんだ……
アスラ
カーディナルちゃんちょうちょきらい?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20221205_0 #1504 "禁書"を狩るもの達 経験点:1550 報酬:7000G 名誉:45
カーディナル
「……」 ちらりとラバンを見て
GM苗
ではこれでファイナルリザルト
メーティス
成長が2回らしいです
筋力 or 敏捷度
敏捷
器用度 or 知力
器用
ラバン
「なんだい、カーディナル」
アスラ
めってぃーが2階なら私も2回だ
ルゥイ
「……。ちなみにおすすめのケーキ屋さんとかって?」 あるの? >メーティス
ルゥイ
僕は1回です
メーティス
「興味が」 ぐりん。>ルゥイ
ルゥイ
「えっ」 すごい反応された
アスラ
「長くなるよ」
ルゥイ
「えっ」 >長くなる
メーティス
「では帰りの列車で」 こくり。
アスラ
やはり成長2回だった
カーディナル
「いえ。――もし、相手を取るに足らないものだと思ってあのような態度を取っていらっしゃるのであれば」
アスラ
1回目。
筋力 or 敏捷度
ルゥイ
「お、お手柔らかに……」
アスラ
敏捷度。
メーティス
2階席のめってぃーです
アスラ
2回目。
生命力 or 器用度
カーディナル
「それは改めるべき不誠実な態度かと存じます」
アスラ
器用度。
めってぃーと同じ上がり方した
メーティス
カーチャンのマジ気遣いが……
カーディナル
「私の思い過ごしでしたら、申し訳ありません」
メーティス
仲良し卍
ルゥイ
流石にそろそろ上がりすぎだし今回は器用でいいよ。
生命力 or 敏捷度
器用が……出なかった……?
アスラ
サボるな>ルゥイ
メーティス
ちょっと待って!器用が伸びてないやん!
ルゥイ
まあ先制の為にも敏捷でいいか
ラバン
「……、取るに足らない、ではないかな」 「言葉にするには、僕の語彙が足りない」
ルゥイ
もう既に
ラバン
「でもそう見えてしまったのは事実だし、彼女からもそう見えてるんだろうね」
ルゥイ
カンストまで伸びなくても問題ないくらい
伸びてるよ
カーディナル
成長は~1回ですね
器用度 or 生命力
生命…………
アスラ
ルゥイ
その器用返して
ラバン
「だから良いんだ、ご忠告、ありがとう」
メーティス
「だろうね、で終えているから変わっていないのではないでしょうか」
アスラ
よし
更新は完了した
メーティス
「触れるなと仰るのであれば、その様に致します。しかし、このままではどちらにとっても悪いままかと」
カーディナル
「そうでないのであれば、それはそれで危機感というものが足りないかと思われますので、改めた方がよろしいかと思われます」
「出過ぎた口を失礼しました。――では」
ラバン
「……、ありがとう」
「そうだね、……年をとるとどうにも、」
「自分の定義から外れられなくて、困るよ」
「またね、その言葉は覚えておくよ」
メーティス
「ええ。……それでは、また」 ぺこり。
メーティス
よし更新完了 
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
カーディナル
よし更新
メーティス
撤退し申す
ルゥイ
「おつかれさまです」
カーディナル
おつかれさまでした撤収!
アスラ
では見届けたのでこちらも撤退
ルゥイ
おっつかれsま!
アスラ
GMありがとうございました! おつかれさまー
!SYSTEM
アスラが退室しました
!SYSTEM
メーティスが退室しました
ルゥイ
しばばば
!SYSTEM
カーディナルが退室しました
!SYSTEM
ルゥイが退室しました
 
 
 
 
 
 
 
分かっている、力を使わせ続ければ、いずれ擦り切れることは そして彼女はもう戻れないそれであることも、分かってる
でも一緒に燃え尽きては、どうにもならない。突き放すしかない、そう思ってる
大体、……常世の人と僕は違いすぎる。流れている時間も過ごしている時間も
 
 
 
 
分かっているわ、貴方が本気を出していないことも、私じゃ本当の意味で届かないことも、分かってるわ
どうせ、手をたたく方へ誘導して、そして離せば落ちていくとでも思っているんでしょう
むかつくのよ、あの何処までも見下した態度が本当に
本当に…むかつく

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回6.00
アスラ
114.3%0.0%228.6%114.3%0.0%114.3%114.3%114.3%0.0%0.0%0.0%7回5.57
カーディナル
0.0%214.3%17.1%214.3%17.1%17.1%321.4%17.1%214.3%17.1%0.0%14回6.93
メーティス
19.1%0.0%0.0%0.0%436.4%0.0%19.1%19.1%218.2%218.2%0.0%11回7.73
ルゥイ
215.4%0.0%0.0%215.4%17.7%215.4%17.7%323.1%17.7%17.7%0.0%13回6.92

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BGM