- !SYSTEM
- GMッが入室しました
- !SYSTEM
- オディールが入室しました
- オディール
- オディール
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:グラップラー10/レンジャー9/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷31+1[5]/筋力22[3]/生命24[4]/知力13[2]/精神21[3]
HP:56/56 MP:23/23 防護:5
- !SYSTEM
- ベスティアが入室しました
- ベスティア
- ベスティア
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー10/レンジャー9/ドルイド5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用27+2[4]/敏捷26+1[4]/筋力28+2[5]/生命24+4[4]/知力12[2]/精神18[3]
HP:60/60 MP:35/35 防護:0
- ベスティア
- ふう
- !SYSTEM
- アンフィスが入室しました
- アンフィス
- こんばんは
- ベスティア
- うむ
- アンフィス
- アンフィス・ノワール
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:フェンサー10/プリースト7/エンハンサー7/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力29[4]/生命22+2[4]/知力18[3]/精神18[3]
HP:56/56 MP:41/41 防護:1
- !SYSTEM
- アルモニカが入室しました
- アルモニカ
- ☆ミ
- ベスティア
- バトルモニカ
- アルモニカ
- アルモニカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー10/セージ8/エンハンサー4/アルケミスト3
能力値:器用32+2[5]/敏捷28+2[5]/筋力22[3]/生命23[3]/知力23+1[4]/精神19[3]
HP:55/55 MP:21/21 防護:5
- オディール
- ずっとスタンバってました
- アルモニカ
- えらい
- ベスティア
- 俺の本来の姿を取り戻すのは連卓がおわってからにしよう
- まだ杖修行僧
- !SYSTEM
- クロエが入室しました
- クロエ
- “稀人”クロエ
種族:人間 性別:女 年齢:自称18
ランク:長剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:プリースト9/スカウト7/セージ7/アルケミスト2/ソーサラー1
能力値:器用14[2]/敏捷18+1[3]/筋力15[2]/生命15[2]/知力33+1[5]/精神28+3[5]
HP:44/44 MP:63/63 防護:2
- オディール
- 弱点看破とファストアクションを同時に…
- アルモニカ
- こわい
- ベスティア
- こわい
- オディール
- たしかにエンパシー強くないから10レベル急ぐ理由ないですよね
- クロエ
- まあ、プリを上げるのは遅くなるけどね
- うん
- オディール
- エアクッションは欲しいけどエンパシーは要らない
- エアクッションは楽しい
- 落ちてくる人助けたって言い張れる
- アルモニカ
- エンパシーくんないてるよ
- オディール
- エンパシーくんは泣かせておいて良いんです
- ライフォス4レベルと遜色ないのが10レベルにあるなんて・・・
- アルモニカ
- かわいそう
- アンフィス
- ライフォス君至高神なのに…どうして…
- クロエ
- しかし危なかったな
- アルモニカ
- どうしたんだい
- オディール
- 何がです?
- クロエ
- ごはん食べてちょっと横になって気付いたら20:30だったんだ
- アルモニカ
- あぶない
- オディール
- 危なかったですね
- クロエ
- 目覚ましもかけてなかったし危ないところだった
- ベスティア
- やばい
- アンフィス
- 目覚ましは大事です
- クロエ
- いや前回のおさらいでログ見てたんだけど
- いつのまにか…
- GMッ
- おぎゃあ
- アルモニカ
- GM
- が生まれた
- GMッ
- こ、こーひーだけとてきます
- オディール
- 金魚草の鳴き声ですよ
- アンフィス
- こんばんは
- オディール
- いってらっしゃい
- クロエ
- GMもなかなかにぎりぎりだった
- アンフィス
- つまりこういうこと…?
- https://i-ogp.pximg.net/c/540x540_70/img-master/img/2014/01/18/14/51/31/41030453_p0_square1200.jpg
- GMッ
- もどりです
- アルモニカ
- okaeri
- ベスティア
- おかえり
- アンフィス
- おかえり
- GMッ
- クラフトボスしかなかった
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- アルモニカ
- よろしくお願いします。
- オディール
- めちゃくちゃ完了してる…
- アンフィス
- よろしくお願いいたします
- ベスティア
- よろしゅう
- オディール
- よろしくお願いします
- ベスティア
- 俺は変化特にありません
- アルモニカ
- さようなら、マナセーブ……
- GMッ
- まず始める前に、GM都合によって大変ながらくお待たせしてしまい申し訳ありませんでした。
- アルモニカ
- ミ
- オディール
- いえいえ、再開ありがとうございます
- アンフィス
- おつかれさまです
- ベスティア
- ミ☆
- クロエ
- いえいえよろしくお願いします
- GMッ
- 残りの部分も宜しくお願いします。
- アンフィス
- よろしくお願いいたします
- GMッ
- 宜しくお願いします。
-
- アルモニカ
- よろしくお願いします(弱点看破)
- ――突如として蛇頭海に出現した“霧の島”、それを包み込む“色のない濃霧”を超え
“奈落の魔域”と同様の性質を持っている谷底へと侵入した君達は、その内部の調査を開始する。
穢れを取り込む魔剣を持った少女・レア、そして彼女に付き従う騎士・ラルと邂逅し
時には険悪な空気になりながらも、彼女らと協働し 奥へと進んで行く。
いくつもの見棄てられた命達と擦れ違い、それらを導きながら進む中、いくつかの話を聞く事が出来た。
- レアが“ボーレタリア”という国の王族、そしてその最後の生き残りである事
既に“ボーレタリア”は突如立ち込めた原因不明の濃霧と、その中から現れた魔神に滅ぼされてしまっている事
救うもののいなくなってしまった地上から、せめて地下に擲たれた者達を救わんとこの地を訪れている事や、
レアの目的が、「魔剣によって地の底に棄てられた穢れと魂を喰らい、その後に死ぬことによって、自身と共に魂たちを輪廻に還す」である事。
- アンフィス
- あらすじがあるのは助かる
無茶でも無謀でもあるそれを、己のすべき事だと語ったレアに対し君達は彼女へと語り掛け、
レア――ペトラエア・ボーレタリアは、君達に協力を求めた。
地の底に棄てられた者達を、どうか救って欲しい、と。
- それに応えた君達は、地底の更なる調査を開始する。
探索途中に見かけた、その周辺だけ静謐な空気を持っている謎の偶像の事や、
“奈落の魔域”であるならば何処かに存在する筈の〈核〉の手掛かりが見えない事など
先が見えない闇の中、君達はレアとラルを連れ、更に奥へと進んでいく。
多くのアンデッド達を救いながら進む君達の道行く先に、以前も見た偶像が再び姿を現す。
――しかし、以前に見たものとはどうにも様子が違う。魔元素の汚染され、身体の内部から侵されていくその窮地に、
君達はレアの持つ魔剣の力を用い、その穢れを彼女が受け止める、侵蝕を食い止めた直後、
レアとよく似た顔を持つ、異形が声をかける。
- アルモニカ
- 助かる(CV過ぎた
その貌も、声も、瞳も、レアのそれと酷似しているが、
下半身はこれまで君達が撃破してきたアンデッドと同様、触手や腐肉などで形成されている。
君達を見て外から来ている者達、と呼んだ異形は、道を塞ぐつもりはない、と語る。
但し、それは外から来ている者達――レアとラルを除いた、冒険者達のみだった。
しかし、異形は君達の目的を果たす事自体も、止めるつもりではないと語る。
異形の望みは、ひとつ。彼らが果たそうとする、この世界の“悲劇”の幕を上げる事。
その邪魔をしないのならば、他は些事に過ぎないと語り、異形はその姿を消した。
――去り際に、未だ続いていない地獄を、悲劇を終わらせてみせると語った君達と共に居るレアへ、何かを込めた視線を送って。
- ベスティア
- うお
- pんぺ
- すすめておいてください
- アルモニカ
- いってらっしゃい
- アンフィス
- いってらっしゃい
- オディール
- いってらっしゃい
その先に進み、君達は再び強力なアンデッドと対峙し、
闘いの最中にこれまでとは違う死者の葬送を実践し、或いはその実践の手助けをして
- じきに最奥だろうと語るレアと共に、君達は今、休憩を終えて再び奥へと踏み込もうとしている。
- レア
- レアはと言えば、ぐったりとしている身体は以前から変わらない。ラルに身体を預け、すっかりと弱り切っている。
- ベスティア
- おかえり
- じゃない
- ただいま
- アンフィス
- おかえり
- オディール
- おかえりなさい
- ラル
- ラルは普段と変わらず、ただただ寡黙にレアを支え、そして彼女と共に歩む君達の行動を待っている。
- アルモニカ
- ベスティアの頭がクレヨンしんちゃんになってる
- GMッ
- おかえりなさい
- ベスティア
- 返事ができなくなったゾ
- オディール
- 「………、」 レアの様子を時折気にするように視線を向けて そして戻す
- 休憩中は目をつぶる他はモニカに寄り添うようにしている以外はそればかりだった
- ベスティア
- 「前方は特に障害はない。相変わらずの霧はあるが、以前のような汚染は感じるほどではないな」と、皆が休んでいる一方でどこに行っていたのかと思えば
- アルモニカ
- オディール同様、レアの様子を気にかけながらも少しでも身体を休められるように努め
- アンフィス
- レアに対しては気にしている視線を向け…
- ベスティア
- 少し偵察に行って帰ってきたらしい。
- アンフィス
- 「おかえりなさい、ベスティア君」
- アルモニカ
- 「ありがとう、ベスティアさん」
- オディール
- 「……ありがとうございます」
- アンフィス
- 「こっちも…大きな異常はないわ」
- レア
- 「……そぅ、か。無事なら、良い」 それまでとは異なり、弱り切った、どこか眠たげにも聞こえる声を漏らす。
- ベスティア
- 「ああ──」と、周りを見て「もう少し休息が必要なら待つが」
- クロエ
- 「───回復できないというのは歯がゆいねぇ」 ちょくちょく体調を見に近くにやってきては頭を撫でるのであった
- アンフィス
- 「…別の系統の魔法ならば、また違ったかもしれないけれど」
- アルモニカ
- 「私たちは十分休ませてもらったけど、やっぱりレアさんの調子は戻らないみたい」
- アンフィス
- 神聖魔法では彼女にとって毒になってしまう可能性が高い。
- オディール
- 「………、」 何も出来ない。それは、歯痒さを感じさせて 息をつく
- ベスティア
- 「まあ、女王様の体調が戻らんのは織り込み済みの話だろう」
- オディール
- 薬草もポーションも多分効かないよね
- <毒属性だから
- アルモニカ
- アース・ヒール!!
- アンフィス
- 錬金術がきくかなくらいかなぁ
- オディール
- コンジャラーは(首を横に振る
- GMッ
- 試すならいいけれど、これまでの状況からして厳しいだろうね。
- ベスティア
- 「周辺の不死者たちは浄化可能。以前オディールがやってみせた通りだ。それを手掛かりに進んでみるしかなかろうさ」
- レア
- 「……問題ない、ぞ。そう気にするな」
- アルモニカ
- 「うん」 解決策を見つけられないもどかしさを振り払うように、身体を解し始めて。 「今はとにかく、奥に進むしかないね」
- オディール
- 「……そうですね」 頷いて
- アンフィス
- 「…ええ、少しずつでも、進みましょう」
- オディール
- ヒールスプレーは一応効く(データ上は
- クロエ
- 「うん。気にするなというのは無理だけどね」
- アルモニカ
- 「右に同じ」
- クロエ
- 「ラル。お願いね」
- レア
- 「ならば、クロエよ」 ラルに抱かれつつ、ぷらぷらと手を振ってクロエを呼び寄せた。
- オディール
- 「……、頼みました、ラルさん」
- クロエ
- 「うん」
- アンフィス
- 「もちろん、皆の安全は確保したうえで、ね」レアが己の身よりもこちらを気にしているのは気づいている
- ベスティア
- 「本当に問題ないのならば、憎まれ口の一つは叩いてくるだろう。女王様」
- アンフィス
- 穏やかに相変わらず声をかける。
- ラル
- 「誓って、お守りします」 騎士は静かに頷く。
- クロエ
- 呼ばれて近づき
- レア
- 「……撫でろ。許す」
- ベスティア
- 「まあいい。こういった話をしている猶予もないのは確かだな。先に進んでおくぞ」
- アンフィス
- 「ええ、ありがとう、ラルさん」
- クロエ
- 「うん」 ぎゅっと抱きついて撫でた。言われた以上の接近ぷりである。
- ベスティア
- と、後の対応は女たちに任せ、杖を担いで、先の警戒をすることにした
- レア
- 近くまで来たクロエは、レアの焦点が僅かばかりずれ始めている事に気付けるかな。
- 「……ちかいが」 ラルまで固まっておるではないか。
- クロエ
- 「今の君にはこれくらいがいい」
- アルモニカ
- 「許すって言ったのはレアさんなんだから」
- ベスティアが確認してきた通り、先へ進む道に差し迫った脅威はない。……が、
- アンフィス
- 切り替えるように息を一つついて…前に進もう。
- 警戒はより一層強めていく方が良いだろう。
- クロエ
- 「倒れる前に言うんだよ?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:50 規模:47/? 地図:+4 レア様ボーナス:各種支援1回→なし ラル:護衛○○○
- オディール
- 「………、そうですよ、しっかり、ラルさん以外の人の温かみに触れておいて下さい」
- レア
- 「……ああ。触れられて元気が出たとも」
- 「引き止めて、すまなかったな」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- クロエ
- 「いいのいいの。私も約得なのです」
- アンフィス
- 「それなら…よかった」それが真実ではない可能性も、頭にはある
- 調査というわぬんだむのお時間です。レアの支援は消えました。
- アンフィス
- その上で…彼女と共に行こうと決めたのは自分達である。
- オディール
- 「……なら、良かったです」 背を向けて
- クロエ
- 消えました;
- アンフィス
- 「大丈夫よ。きちんと、警戒もしないといけないから」
- ベスティア
- オディールがレンジャー9になったから達成値かわるかなとおもうたけど
- アルモニカ
- オディールの背中をぽん、と叩いて笑いかける。 「それじゃあ、レアさんの分も頑張ろう」
- アンフィス
- ね?と前へ進むベスティアに視線を向けて
- アルモニカ
- 私はなんとセージが下がった;;
- クロエ
- ひらめき眼鏡かけて基準は14にゃり
- ベスティア
- 乱撃はえるから、オディールのがまだいいのかな(支援
- オディール
- 「…‥はい、モニカ」 不安感を隠せない笑みをモニカに返した
- クロエ
- モニモニいつのまにかバトダンになってるから…
- ベスティア
- つよい
- アルモニカ
- 地図基準は12です
- アンフィス
- 積極的に警戒をしてくれているのは…レアに気を遣わせないためなのだろう
- クロエ
- 地図は13
- アンフィス
- 私はデータ上無能です
- クロエ
- あ
- オディール
- ああ、警戒はそう、かも
- ベスティア
- 「──お前は出てくる敵を斬り飛ばしてやればいい」
- クロエ
- ラックしときますね!
- ベスティア
- 「難しいことを考えない方が、得意中の得意だろう」>アンフィス
- ベスティア
- うん
- アルモニカ
- えらい
- クロエ
- ラーック!
- 2D6 → 8[5,3] +15+0+0 = 23
- GMッ
- らっくらっく
- クロエ
- MP:62/63 [-1]
- アンフィス
- 「ベスティア君、その言い方は誤解されるわ」もう…と変わらず皮肉を言う彼に息をついて
- クロエ
- メモ:ラック○
- ベスティア
- あれだな
- オディール
- クロエが探索、支援がベスティア 地図はモニカ アンフィスが警戒、私がその支援
- って感じですかね
- アルモニカ
- そんな感じになりそう
- アンフィス
- はーい
- ベスティア
- って感じだね
- で、みすったら
- クロエ
- ではひらめき眼鏡装備しまして…
- アンフィス
- では警戒
- ベスティア
- オディールがフォローに入る(探索
- アルモニカ
- 私は今まで通り、地図を作るのだ。
- 2D6 → 7[1,6] +12 = 19
- ベスティア
- クロエを支援だ
- オディール
- それでいきましょう
- アルモニカ
- 安定感
- オディール
- +3補正で偉い
- 安定の+3
- アルモニカ
- 今の探索には+4地図が入るらしい
- ベスティア
- 「周りは見ておく。気になるところを重点的に調べてくれ」>クロエ
- レア
- 「口をひらけば、皮肉がでるな」 あやつは。
- クロエ
- 探索です
- 2D6 → 4[3,1] +7+5+1+2+4 = 23
- ラル
- 「……」 レア様も口を開けば強がりが出ますね。
- クロエ
- 出目
- オディール
- では警戒支援
- クロエ
- 「うん。わかったよ」
- ベスティア
- 「くくっ、そういう口を利くだけまだ元気があるようで安心したぞ」
- >レア
- アルモニカ
- 「いつも通りな証拠だよ」
- オディール
- 「私たちは警戒を」>アンフィス
- アルモニカ
- ふふ、と二人の様子に少し安心したように笑った。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:50 規模:53/? 地図:+3 レア様ボーナス:各種支援1回→なし ラル:護衛○○○
- アンフィス
- 「ええ」オディールに頷いて
- レア
- 「いっておろう、平気だと」 ふふーん
- ではぬんだむを
- キミ!
- 【✔:オディール】
[×:クロエ,ベスティア,アンフィス,アルモニカ]
- クロエ
- 「─────」
- レア
- やれエクソシスト
- クロエ
- 「まったく、意地っ張りなんだから」
- オディール
- では
- @わぬんだむ → 2D6 → 3[2,1] :【強敵出現】
強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
- アルモニカ
- 強敵だあ
- ベスティア
- あらあら
- オディール
- 早速ダンジョン最奥って感じが
- レア
- そうですね……>最奥
- ベスティア
- おっと
- 脳内BGMを
- 再び調査に踏み出した君達だったが、
- ベスティア
- ダクソ、エルデンに
- 変えなきゃ
- GMッ
- そうだぞ でも道中だからBGMはないぞ>ダクソ
- クロエ
- ぐえー
- オディール
- そうですよ
- ベスティア
- 足音だけだ
- 事前にこの付近を調査していたベスティアはその異常に気付く。
- オディール
- 300は結構大仕事ですね…
- ベスティア
- 「──やれやれ、らしいといえばらしいが」
- 先程足元にあった肉片がない。
- オディール
- ラルさんの護衛が消費されてしまいそう
- アルモニカ
- ディスラプトが有効になりませんか?(ナイトメア/15歳/女性)
- だが、それがどこに行ったかはクロエにもベスティアにもわかる。
- クロエ
- たぶんアンデッドだからホーリー・ライトは使えるけど
- ベスティア
- と、戻ってきて「おい、クロエ気づいているな」
- クロエ
- 2部位だからなぁ
- ベスティア
- 「お前の所感はどうだ」
- アルモニカ
- 2部位なのが大変
- ベスティア
- うん
- アンフィス
- 乱撃ホーリーかなぁ…これは
- ベスティア
- まあ、ラルくん元気だし働いてもらうのもまちがいではない
- アルモニカ
- かっこいい>乱撃ホーリー
- 何故なら、君達の前には、醜悪な腐肉の集合体――巨大な球体に、無数の手足や頭部が生え散らかしているものが、そこにあるからだ。
- ベスティア
- 乱撃ホーリーかっこいい
- クロエ
- 「まあ」
- 「こういうことだあね」
- GMッ
- そうだなー
- オディール
- 「ヘイジィガイスト…キャリオンバルーン……その辺りのアンデッドでしょうか」
- ベスティア
- 「ふん、“風来神”の神官様がこういうことと、いうのならば──」
- アルモニカ
- 「浄化して突破しよう」 青と白の剣をそれぞれ引き抜いて
- GMッ
- 死の罠基準の目標値で良いなら良いよって思ったけど
- >ディスラプト目標値
- ベスティア
- 「それ以上でもそれ以下でもないだろう」
- 「ああ、そうだな」
- GMッ
- 「難易度÷2(端数切り上げ)」だと25になるからいいんすか??って顔されそう
- アルモニカ
- ヤッター!
- ベスティア
- 「1度浄化できたとはいえ、2度目ができるとは分からん。だが」
- クロエ
- 「いや私基本フィーリングだからそんな信頼おかないで」
- オディール
- 「……やります」
- アルモニカ
- このレベル帯に対して25なら
- 丁度いい値だよ
- ベスティア
- 「この明らかな集合体も浄化できるのならば──2度目3度目もありえるだろうということだ」
- オディール
- ぐ、と拳を握って 蹴りの構えを取るように腰を落とす
- アルモニカ
- 私たちは回避に特化してるから高いだけであって……
- ごろり、とその球体が転がって、
- ベスティア
- 「今一番信頼できる神官はお前だから聞いているのだがな」
- アルモニカ
- 回避に特化したキャラクターたちが7や8でないと避けられないのが続く世界はやばい(やばい)
- 生え散らかされている骨もない手足が不可思議な方向にねじれながら、君達へと迫る。
- アルモニカ
- たまにはいい
- ベスティア
- 「まあいい土台は作っておく。浄化に関しては俺は全くできん。任せるぞ」
- ベスティア
- よーし
- アンフィス
- 「援護するわ」
- ベスティア
- アンフィスマンにヴォパA投げたら
- 不死者
- HP:300/300 MP: 部位数:2
- ベスティア
- 俺は仕事終了だ
- あ、GM
- 不死者くん
- GMッ
- そうそう>回避特化してるからだよ
- ベスティア
- 集合体っぽいから
- クロエ
- 「謎の信頼だなぁ……」
- ベスティア
- シャドステⅡ攻撃でいれていいですか!!
- GMッ
- 丁度アルモニカには良い具合になりそうだなってね
- いっすよ!
- アルモニカ
- 普通に倒せそうなら普通にやるしディスラプト必要そうならディスる!
- GMッ
- >ベスティア
- ベスティア
- わぁい!
- ではいこう
- クロエ
- 私はホリライ待機かな
- アルモニカ
- そうだね
- ベスティア
- 「使っておけ」ヴォパAをアンフィスに投げて
- こちら
- マスベアを使用しておいて
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- Leechmonger100%
- ベスティア
- MP:32/35 [-3]
- アルモニカ
- ひるだまり
- ベスティア
- シャドステⅡ&露払い宣言して──攻撃
- GMッ
- 多分デモンズで一番弱い
- ベスティア
- 瞬時に、その巨体に近づくと、まるで大槌を振り回すように力任せにそれをけん制する。
- アルモニカ
- かわいそうなこというな
- ベスティア
- 露払いなので命中
- 不死者
- 耐えます
- クロエ
- 耐えません
- ベスティア
- ダメージはこう
- 威力30 C値10 → 8[1+6=7>8] +17+2+4 = 31
- 不死者
- HP:269/300 [-31]
- ベスティア
- 「──ふん、質量の分はあるようだ」と、拮抗するが、弾き飛ばせない。
- アンフィス
- 異貌 10点石からジャイアントアーム マッスルベアー起動 乱撃Ⅱ&マルチアクション宣言
- 不死者
- ベスティアの一撃は、その死者の塊を強かに打ち付けるが、
- クロエ
- 「流石にでかい」
- ベスティア
- 「とはいえ、今の役割はこれで十分だ」後は、待機している面子がやってくれるだろう
- アルモニカ
- 10石!?
- 不死者
- 腐肉で構成されたそれらに沈み込んでしまう
- ベスティア
- やめとけやめとけ
- いざとなったら
- オディール
- 「………」 汚い、穢い、きたない、キタナイ……… 「………、」 何度も何度も頭の中でリフレインする
- ベスティア
- 俺がMP回復するから
- わぬだむで
- アンフィス
- にゃ
- GMッ
- そうだぞ
- アンフィス
- OK、じゃあ素でいこう
- クロエ
- 10はいらんやろ
- アンフィス
- クリティカルレイAをオディールにぺたり
- レア
- 短剣をお守りにする様に胸に抱き込みながら、君達の背を見守る。
- アルモニカ
- 「――……」 オディールの隣に並び立って、一度剣を収めた手でオディールの手を握った。 「大丈夫」
- ベスティア
- 「ああ。杖だと限界があるらしい──が」と、力を入れなおして「俺も杖でこれくらいならどうにかしないといけない目的があってな──」と、もう一度踏ん張る。
- アンフィス
- ベスティアが集めてくれた敵を一掃するように 攻撃
- オディール
- 食事も手を付けられなかった、何も入ってないお腹の中で、ぐるぐると胃液が暴れている
- アンフィス
- 命中力/〈偶像の末路〉
- 2D6 → 8[6,2] +16+0 = 24
- レア
- 避けてェー!
- オディール
- 「……はい」
- アンフィス
- 1撃目 警戒効果クリレイSつき
- ダメージ
- 威力35 C値9 → 11[6+2=8>11:クリティカル!] + 11[5+6=11:クリティカル!] + 8[1+6=7] +18+2+2+2 = 54
- ベスティア
- 相変わらず
- オディール
- 汗が額にあらわれているのを見るとあまり余裕はなさそうで
- ベスティア
- ごりってるわねえ
- クロエ
- やるう
- アルモニカ
- これはおおきい
- 不死者
- おげーっ
- ベスティア
- イイネ
- 不死者
- HP:215/300 [-54]
- アンフィス
- 2撃目 通常
- オディール
- あっ、く、クリレイが
- アンフィス
- ダメージ
- 威力35 C値9 → 10[6+3=9:クリティカル!] + 9[5+3=8] +18+2+2+2 = 43
- 不死者
- HP:172/300 [-43]
- オディール
- ああ
- そうか警戒
- クロエ
- よしでかい
- ベスティア
- そう
- アンフィス
- そそ
- アルモニカ
- うん
- 不死者
- 1人で100点削るな
- ベスティア
- 警戒からの
- オディールに渡すコンボ
- アンフィス
- だから自分のはオディールに
- ベスティア
- まだ
- ホリライあるの
- 怖い
- アンフィス
- マルチアクション分 ホーリーライト
- オディール
- すごい・・・
- アルモニカ
- 「ちゃんと私が隣にいるから」
- アンフィス
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- アルモニカ
- これもうゴリラでしょ
- ベスティア
- ゴリラだよ
- アンフィス
- 「神よ、導きを」
- クロエ
- ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ
- オディール
- 「………、」 アルモニカに頷いて
- 不死者
- 払われた細剣が不死者達を寸断し、
- 放たれた聖光が、不死者を灼く。
- アンフィス
- @すいません、異貌忘れてたので+2点お願いします…
- 不死者
- ゆるせねえよ……
- HP:170/300 [-2]
- アンフィス
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 4[1+5=6] +10+0+1 = 15
- オディール
- 「………、」 それがどうした、……私は、 「……ティダンの使徒、なんだから…」 送り届けて見せる
- アンフィス
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 6[2+6=8] +10+0+1 = 17
- 不死者
- HP:138/300 [-32]
- クロエ
- うーんマンダム
- オディール
- つ、つよすぎる
- ベスティア
- と、アンフィスの浄化の光と同時タイミングで、下がって
- アンフィス
- MP:29/41 [-12]
- アンフィス
- 遠慮なく甘えました!!<mp
- アルモニカ
- ひとりで半分くらい削っていった
- これはがんばりどころさん
- いけっ、オディール!
- 不死者
- ぐしゃり、ぼとり、と音を立てて球体が崩れ落ちて行きながら、
- ベスティア
- 「いつもより調子が出ているようだな。全くお人好しなことだ」気合がはいっているのはレアを様態を気にしているからだろう
- オディール
- 「──、いきます」
- 不死者
- 残った者達が、君達へその憎しみを向けて
- クロエ
- 一人で131削る女
- オディール
- モニカの手を握り返すと離して 夜色の翼を広げて
- ベスティア
- 「お前らしいと言えばお前らしい」
- 不死者
- 或いは、救いを求めて、無数の手足が、崩れた頭部が何かを呼び掛けて来る。
- オディール
- 駆け出していく
- アルモニカ
- 頷き、オディールに合わせられるよう駆け出す姿勢に入る。
- オディール
- 「我、血を啜るものあれば、其れを滅ぼさん………、光あれ」
- アンフィス
- 「貴方も人の事言えないわ?」皮肉を言っているのは彼女のためでもあるのだろう、と思いつつ >ベスティア
- クロエ
- 「よし、想定より削ってる」
- オディール
- 「哀れな迷人に、魂の救済を!」 マッスルベアーを起動して 蹴ります 1回目
- 2D6 → 8[5,3] +15 = 23
- 不死者
- 命中
- オディール
- 「──、光、あれ!」
- 威力40 C値11 → 11[1+6=7>9] +17+2 = 30
- ベスティア
- 「しおらしくなられるよりマシだろう」
- 不死者
- HP:108/300 [-30]
- オディール
- 「──、やぁあ!!」 自分の中と外、2つの敵を相手取りながら、少女は吠える 2撃目
- 2D6 → 8[6,2] +15 = 23
- 不死者
- 命中
- オディール
- ダメージ
- 威力40 C値11 → 7[1+5=6] +17+2 = 26
- MP:20/23 [-3]
- 不死者
- HP:82/300 [-26]
- アルモニカ
- ではまずは異貌の。
- 自分にヴォーパルウェポンA、マッスルベアーを起動して
- ベスティア
- 「とはいえ──」オディールが更に追い込んでいるのを見て
- アルモニカ
- MP:18/21 [-3]
- 不死者
- それを祓うべく振るわれたオディールの攻撃に、悲鳴を上げる様にまたいくつもの部品が崩れ落ちていく。
- アルモニカ
- 両手利きで攻撃
- オディール
- 「………、汝に安らぎあれ、汝が生を、肯定し……汝が旅の果てを、我が主へと、届けん……けほっ」
- アルモニカ
- 角を生やしながら、オディールの後ろから駆け、距離をある程度詰めたところで跳び上がる。
- ベスティア
- 「ただ蹴散らすだけでは、今は足りん。先ほどもいったが、浄化できるかまでが課題だ」
- オディール
- 腹部を抑えながらも祝詞を続けて
- アルモニカ
- まっすぐに敵を見据え、祝詞に背を押されるように剣を振るう
- まずはミスリルロングソードから
- 命中のー
- 2D6 → 8[2,6] +17-2 = 23
- 不死者
- 命中じゃ
- オディール
- 「………、良き、旅の道行を、天が、陽が、照らしますように、……光あれ」
- アルモニカ
- 「そこっ!」 蒼い魔法銀の輝きが迸る。
- 威力30>35 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 8[5+2=7] +17+1+2+2 = 40
- 不死者
- HP:42/300 [-40]
- ベスティア
- いいねえ
- GMッ
- よう回すな貴様ら
- アルモニカ
- ディスラプトを宣言
- GMッ
- 赦さんぞ人族ども……
- ベスティア
- 俺は回してないから
- 許される
- レア様にも
- アンフィス
- ※まわしたのはナイトメアです
- ベスティア
- 敬意を示しているしな
- アルモニカ
- グラディウスの命中!
- 2D6 → 12[6,6] +17-2 = 27
- クロエ
- モニモニも人間ではない
- オディール
- すごい
- 不死者
- 命中!
- ベスティア
- 辻いいね
- GMッ
- 人族だからだめ
- アルモニカ
- 「はぁッ――!」 白い刃は太陽の如き輝きを携え、不死者へと振り下ろされる。
- 威力22 C値9 → 7[5+4=9:クリティカル!] + 6[6+1=7] +17+2+2-4 = 30
- 不死者
- HP:12/300 [-30]
- アルモニカ
- あ、こっちに異貌が入ってなかった。+1でお願い
- 不死者
- HP:13/300 [+1]
- HP:11/300 [-2]
- アルモニカ
- アギャス!(ミライドン
- ベスティア
- 「──悪くない。それこの距離ならば」
- ベスティア
- 唐突なミライドンは
- アンフィス
- フォースかな
- クロエ
- これは節約フォース、と思ったけど浄化なのでホリライします
- アルモニカ
- お安い方でよさそう
- ベスティア
- まじで笑うんだよなあ
- アルモニカ
- じゅわあ
- ミライドンかわいい
- アンフィス
- 浄化
- 不死者
- 続けて刻まれた二閃に、もはや球体と呼べるほどの不死者は残っておらず
- ベスティア
- 「どうあがいてもアルモニカが処理するだろう」といいつつ、クロエの浄化を待つ
- オディール
- ほーりー、らいと
- クロエ
- 「──よし。あとはお任せあれ」
- アルモニカ
- オディールを支えるように、その隣に降り立って。
- 不死者
- 肉片が僅かばかり、君達へと這いずって来るだけだ。
- アンフィス
- 「あと少し…」
- ベスティア
- スレで
- アンフィス
- 「ええ、お願い、クロエさん」
- ベスティア
- 今回伝説ポケモンいないよねの
- アルモニカ
- 「お願い、クロエさん!」
- ベスティア
- 次のコメが
- アギャスなの笑ったんだよなあ
- オディール
- 「………、」 ぜぇぜぇ、と肩で息をして
- クロエ
- 「我が友よ。頼んだよ」 「浄化の光を」 指ぱっちんしてホーリー・ライト
- アルモニカ
- あれは笑った
- まあ
- クロエ
- MP:58/63 [-4]
- アルモニカ
- モトトカゲだもんな……
- クロエ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 8[3,5] +15+0+0 = 23
- ベスティア
- ええ…
- クロエ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 5[4+3=7] +15+0+0 = 20
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +15+0+0 = 21
- 不死者
- HP:-30/300 [-41]
- !SYSTEM
- ユニット「不死者」を削除 by GMッ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- 残ったそれらに、再び浄化の光が降り注ぎ
- 周囲に静寂が戻る。這いずる音も、呻く声もない。
- オディール
- 「…………、すみません、モニカ」
- ベスティア
- 「上手くやれたようだ」
- アンフィス
- 「皆、ケガはないかしら?」
- クロエ
- 「ふう。いきなりこんなのが出るとはね。みんな一旦おつかれ」
- オディール
- 「……平気です」
- ベスティア
- 少しオディールを見て
- レア
- 「……見事、だったな」 けほ、と咳き込みながら、ラルに合流する様に指示をして
- アルモニカ
- 「うん」 剣を収めるとオディールの顔をぎゅっと胸に抱くようにして、ぽんぽんと背中を叩く。
- アンフィス
- モニカに支えられているオディールを見て…もしかして、瘴気の影響が…と少し思うが
- レア
- 「皆、送ってやってくれ」
- ベスティア
- 「内心はともかく。俺の目線からは、普通と変わらん動きができているように見えた」
- アンフィス
- モニカが落ち着かせているのを見て…息をついた
- クロエ
- 「うん」
- アルモニカ
- 「……3人とも、お願い出来るかな」
- オディール
- 「………、ありがとうございます」 >ベスティア
- ベスティア
- 「以前よりも制御できているようだな」と、オディールに言ってから「先を警戒しておく」
- オディール
- 「………、はい、モニカ」
- アンフィス
- レアの言葉に頷き…死者の魂が迷わぬように祈りを捧げる
- オディール
- 「……、我が父、我が主、ティダンよ」
- アルモニカ
- 今のオディールに頼むのは心配ではあるが、ここで彼女だけを除け者にしてしまうのは違う。オディール、アンフィス、クロエにそれぞれ視線を送った。
- アンフィス
- モニカの視線には頷きで返す
- オディール
- 「汝が子等に……、」 体に反乱を続ける胃のあたりをさすって
- クロエ
- 「我が友よ。お願いするよ」 私はあくまで力を行使するだけの存在なのです
- アンフィス
- 心配な面はあれど…オディールの心の強さを、自分も信じている。
- ベスティア
- 一つくらい皮肉を言おうと思ったが、オディールが神官としての役目を果たすのだ。黙って、先を警戒しておくことにした
- オディール
- 「‥‥救済と、安息と、導きの光を照らしたまえ…、光あれ」
- GMッ
- ベスティアが空気を読んでおるじゃと……
- 君達が祈りを捧げれば、周辺の重苦しい空気が、どこか和らいでいく。
- オディール
- 祈りを捧げて 咳き込んだ
- ベスティア
- いつもよんでるぞ
- アルモニカ
- 戦いの中で成長している
- 自分だけであれば、それは勘違いで済ませてしまう様なものだったかもしれないが、
- ベスティア
- レア様に親切だからな^^
- アンフィス
- いつも通り穏やかに…周りを安心させるようなあたたかく、そして安らぎへの祈りを込めた声音である
- 君達は皆、一様にその変化を感じ取れた。
- クロエ
- 今日は上から人が降ってくるな
- オディール
- 「…………、」 お前を蔑むものだ、お前が払わなければならないものだ、お前の行為はお前を否定するものだ
- アルモニカ
- 祈りを捧げている間、オディールの傍で背を撫でるようにしながら、自分も祈りを捧げた。
- GMッ
- YOU DIED
- ベスティア
- 「──ほう」
- オディール
- 「………、」 違う……違うぅ… ぐ、と拳を作って
- ベスティア
- 「やはり浄化自体は嘘ではなかったようだ」
- クロエ
- 「うん。大丈夫みたいだね」
- アンフィス
- 「貴方の祈りは届いているわ」>オディール
- ベスティア
- と、周りの様子を見て「ようやく、一つ鍵を手に入れた感覚だな」
- オディール
- 「………、……、良かった……」
- アルモニカ
- 「うん、空気が軽くなった」
- ベスティア
- 「くくっ、女王様が最初から素直であればもっと早くに手に入れられたものだが──」
- クロエ
- 「オディールもありがとう。体調は大丈夫かな?」
- レア
- 「なん、じゃ、……やぶからぼーに……」
- ベスティア
- 「まあ、収穫がなかったわけではない」良かったというオディールを見て
- アルモニカ
- 「さすがだね、オディール」 隣から様子を伺うように覗き込み、微笑みかける。
- オディール
- 「………、大丈夫、……と言いたいんですが、」
- ベスティア
- 「女王に敬意を表しただけだが?」>レア
- クロエ
- 「あらら、ちょっときついかな?」
- アンフィス
- 「素直さの点で言えば、貴方も人の事は言えないわ、ベスティア君」
- レア
- 「ふけい、だ」
- オディール
- 「………、今までの全部を、自分で剥がしてるみたいで‥‥、苦しくは、あります。でも、…‥なんとか、します」
- ベスティア
- 「それでいい」ふけいだ、と
- オディール
- 「ありがとう、モニカ……」
- クロエ
- 「自分を剥がす、か」
- オディール
- 笑顔に少し癒やされたように 弱々しい笑みを返す
- 「アンフィスさんも・・・ありがとう、ございます」
- ベスティア
- 「お前のこれまでの生き方の否定だろうからな。今までの生き方も決して間違いではない。不死者を許さないというスタンスの人物がいてもおかしくはないからな」
- レア
- オディールの様子を心配そうに見ながら、言葉にするでもなくラルの腕の中で脱力する。
- ベスティア
- 「だが、おかしくないことを自分で否定している以上──まあ、そうなるのも不思議ではない」
- アンフィス
- 「……そう。わかったわ。先に進みましょう。でも、いつでも、何かあったら言ってちょうだい。力になるわ」穏やかに微笑んだ >オディール
- クロエ
- 「うん。まあ、ダメなときにダメと言えない子じゃないだろう。なんとかするというなら信じるよ」
- アンフィス
- クロエの言葉にも同意するように頷いた
- ベスティア
- 「行くぞ。喋りすぎた」と、先に進んでいく
- アルモニカ
- 「……そうだね。どちらも間違っているわけじゃないだろうし、苦しくて辛いだろうけど、」
- ラル
- 「……気にかかるのならば、お声をかけたら良いのでは?」 小さく主に問いかけた言葉は、ぷい、と顔を背けられた。
- オディール
- 「………、…でも、この行動を、間違ってるとは、思いたくないんです…、だから、……」
- アルモニカ
- 「私は、昨日までのオディールより、今のオディールの方がもっと好きだよ」
- クロエ
- 「ふふ」 楽しげだ
- アルモニカ
- 「――ね、レアさん?」
- オディール
- 「……そこで、戦ってる、レアに負けるわけにはいかないんです……」
- クロエ
- 「その意気だ」
- オディール
- 息を整えて 「いけます、心配をかけました」
- レア
- 「なぜこちらに振る……」 むー、として
- アンフィス
- 「ええ、行きましょう」
- アンフィス
- 予兆かそういえば
- クロエ
- そうだった
- アルモニカ
- 「苦しくなったら、いつでも私を頼っていいからね」 >オディール
- アルモニカ
- そうわね
- オディール
- 「………モニカが隣に居てくれて本当に良かったです」
- GMッ
- そうだった
- アルモニカ
- 「ふふ、そう思ってもらえてるなら私も嬉しい」
- GMッ
- シューッ!
- 【✔:アルモニカ】
[×:クロエ,ベスティア,アンフィス]
- ふれもにか
- オディール
- シューッ
- ベスティア
- シューッ
- アルモニカ
- 強敵をお宝にシューッ!
- @わぬんだむ → 2D6 → 8[5,3] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- ベスティア
- お
- これあれじゃない
- アルモニカ
- 1d3しなきゃ
- クロエ
- これは全力の探索だ
- レア
- 「……そうしている方が、余程似合うわ」 ぼそぼそ。
- クロエ
- あそうでした
- ベスティア
- MP回復チャンスでも
- ありそう
- レア
- そのままふれもにか
- アルモニカ
- モニカの大発見か休息!
- 1D3 → 3
- ベスティア
- ああそうだった
- レア
- さもなくば脱げ さもあっても脱げ
- アルモニカ
- 大発見。
- レア
- は?
- ベスティア
- 大発見!
- クロエ
- やったね
- アンフィス
- おお
- オディール
- ここで
- アルモニカ
- もう脱いでるようなものじゃない?>私の格好
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:50 規模:53/? 地図:+3 レア様ボーナス:各種支援1回→なし ラル:護衛○○○ 次回! 大発見、死す!
- レア
- それはそう
- では、君達は再び奥へと進行していく。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ベスティア
- これさ
- クロエアンフィスで
- 探索してもろて
- クロエ
- うん
- ベスティア
- やばい場合は、フォローで
- アルモニカ
- 草祭り!?
- ベスティア
- いけそうなら、草祭りする?
- アルモニカ
- いいとおもう
- オディール
- 草祭りでいいと思います
- GMッ
- きーみーがーいたなーつはー
- アンフィス
- 草は自前の持ってるのでたいてくれるならお願いしたい
- アルモニカ
- それは夏祭り
- ベスティア
- OK
- 俺は7個ある(草
- アルモニカ
- 私は伝説のちずを作る予定
- GMッ
- ちょっと目がバチクソ痛いので
- オディール
- 私は14個あります<魔香草
- アルモニカ
- 目薬しておいで
- GMッ
- 目薬50連打してきます
- アルモニカ
- すごい
- オディール
- おおう、、目薬してきて
- ベスティア
- あ、そうだオディール、ポーション渡さなきゃとおもったけど。ちゃんと、購入準備で補充してあった
- えらい
- アンフィス
- クロエ探索支援
- オディール
- はい、購入してもいいということで
- しっかり揃えてきました
- アルモニカ
- え、えらすぎる
- クロエ
- では探索しますん
- 2D6 → 8[4,4] +7+5+1+2+3 = 26
- ベスティア
- レンジャー9とグラプラはめちゃあいしょういいよなあ
- アンフィス
- 毎回熱狂の酒飲み忘れる私より偉い
- オディール
- MPの優先度が一番低いのは私なので
- ベスティア
- 命中補強+耐久も補強できるからデカい
- オディール
- 私以外に薬草を回しましょう
- ベスティア
- そうね
- オディール
- 遠いんですよねぇ、その分
- アルモニカ
- じゃあ地図を頑張ろう。
- 2D6 → 7[6,1] +12 = 19
- オディール
- やっとゴールした感じ
- ベスティア
- じゃあ俺が自分とアンフィスやるので
- モニっをおねがいしよう
- アルモニカ
- モニッ
- オディール
- はーい、後クロエさんにもまわします
- ベスティア
- よし
- オディール
- [回復]を宣言
- アンフィス
- わーい
- ベスティア
- 【回復】を宣言
- 自分とアンフィスに魔香草
- オディール
- アルモニカとクロエに魔香草
- クロエ
- (∩´∀`)∩ワーイ
- オディール
- アルモニカ
- 威力0 → 0[2+3=5] +13 = 13
- クロエ
- 威力0 → 2[2+5=7] +13 = 15
- アルモニカ
- (∩´∀`)∩ワーイ
- アンフィス
- 魔香草をべすおにわたしたいてもらおうもくもく
- オディール
- よし
- アルモニカ
- MP:21/21 [+3(over10)]
- オディールをすぅはぁして回復しました。
- ベスティア
- アンフィス
- 威力0 → 1[3+3=6] +13 = 14
- 俺
- 威力0 → 2[3+5=8] +13 = 15
- クロエ
- 「おっと悪いね」 いつものはっぱと合わせて吸っておこう
- アンフィス
- MP:41/41 [+12(over2)]
- オディール
- おどおど
- ベスティア
- MP:35/35 [+3]
- クロエ
- MP:63/63 [+5(over10)]
- オディール
- 「いえ、クロエさんのマナは最優先ですから」
- アルモニカ
- 「オディール、ありがとうね」 探索の合間に焚いてもらいました。
- ベスティア
- 「これで全快だろう」と、なんだかんだ丁寧な草の炊き方だった。
- アンフィス
- 「ありがとう、ベスティア君」
- オディール
- 「モニカも地図作成、お疲れ様です」
- ベスティア
- あいあい
- アンフィス
- 消費メモメモっと
- クロエ
- 魔晶石達人持ってるから見かけよりずっとMPあるクロエ
- ベスティア
- つまり
- アルモニカ
- MPの達人
- ベスティア
- ベロニカで拡大し放題って
- コト!?
- ナイナイ
- クロエ
- あー……そうだな秘伝手出すのもありだなぁ
- まあここを出たらね。
- オディール
- クロエさんはありですね
- GMッ
- 目薬になりました
- おまたせしました
- ベスティア
- うむ
- アルモニカ
- こわい
- クロエ
- 随分変なものに変化したな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:50 規模:59/? 地図:+3 レア様ボーナス:各種支援1回→なし ラル:護衛○○○
- オディール
- こわい
- では、君達は魔元素の補給を行いつつ、奥へと進んで行く。
- 歩き出した周辺には、不死者の気配もない。これだけ奥にまでやってくれば、相当数がいるだろうとレアは予測していたが、
- アンフィス
- ここで大発見か
- ベスティア
- うおおお
- 思いのほか、静かな道行きが続く。
- クロエ
- スタップ細胞を発見とか>大発見
- アルモニカ
- 大発見がすぎる
- 先程までの澄んだ空気が、再び濁り始めて
- アンフィス
- 「…静かね」先ほどのこともあり、警戒はしていた
- アルモニカ
- STAP細胞は……ありまぁす!
- クロエ
- ありまぁす!
- アンフィス
- だが瘴気については気づいている。
- アルモニカ
- 「さっきのみんなの祈りがこの辺りまで届いたのかもしれないね」
- オディール
- 「……そうですね、どこかに潜んでは…居るんでしょうが」
- その気配を念入りに探そうとした頃、再び件の偶像が視界に入って来る。
- オディール
- 「……そうだと、いいですね」
- アルモニカ
- 「きっとそうだよ」
- ベスティア
- 「──あるいは……」
- アンフィス
- 「ええ…きっと…」モニカの言葉に応えようとしたときである。
- アルモニカ
- 返して、前を向き直すと 「――ねえ、あれって」
- アンフィス
- 「あれは」
- ベスティア
- と、偶像が目に入って「あれに集まっているのかもしれんな」
- しかし、それは君達がこれまでに見てきたものとは異なるもので造られていた。
- アンフィス
- 「形は、同じに見えるけれども、さっきのとは違うみたい」
- オディール
- 「………、」 警戒の色を強めて
- クロエ
- 「また出たか──でも、そうだね」
- 腐肉やその塊を用いて作られていたものとは異なり、それを構成しているのは鉄屑や木屑、石などで
- 君達がその存在を認知しても、体内の魔元素が汚染されていく様子はない。
- オディール
- 「……人が作ったもの、でしょうか」
- クロエ
- 「今度の材質は真っ当……と言えばいいのか、少なくとも肉は材料になってない」
- アルモニカ
- 「うん、あの時みたいな嫌な感じはしないね」
- クロエやベスティアが注意深く確認してみれば、その周辺にはアンデッドの気配もない様だ。
- ベスティア
- 「──ああ。真っ当な材質にみえるが」
- アンフィス
- 「そうね…少なくとも、さっきみたいな酷い瘴気は感じないわ」
- ベスティア
- 少し考え
- クロエ
- 「うん。アンデッドの気配もないかな」
- 君達はその付近へ向かっても良いし、無視して進んで行っても良い。
- ベスティア
- 「レア。あの像に見覚えは?」
- レア
- 「……ん、……ん」
- ベスティア
- 「かつての王国の名残かもしれんと考えてな」
- オディール
- 「……、」 レアの方を見る
- レア
- 「……すまぬ」 ふるふると頭を振って、ベスティア――とはややずれた方向に視線を向けた。
- アンフィス
- 「…純粋に、信仰の形として作られた物、かしら」
- レア
- 「上手く、見えなくてな」
- 「この距離では、なにも……」
- クロエ
- 「……やっぱり視覚に影響が出てたか」 近付く
- ベスティア
- 「──なるほどな。思った以上に猶予はない、か」
- オディール
- 「……、」 見えない…
- ベスティア
- と、レアを見て
- アルモニカ
- 「……視力にまで」
- レア
- 「……安心しろ、耳はこの通り、無事だ」
- オディール
- 「……、」 肩を落として
- ベスティア
- 「進路を確保しておいてくれ。近づいて確認してくる。見識者が1人くらいいれば助かるが」
- ラル
- 「……」 気の使い方が下手なのは知っているが……。
- クロエ
- 「それで安心しろというのは無理があるよ」 なでなで
- アルモニカ
- 「じゃあ、私が一緒に」
- レア
- 「この距離であれば、よくよく見えているさ」 撫でられながら。
- アンフィス
- 「ええ、お願い」
- クロエ
- 「ああ、頼んだよモニカ」
- オディール
- 「……お願いします」
- アルモニカ
- 「みんなはその間に少しでもレアさんを休ませておいてあげて」
- アンフィス
- 「私達は護衛を」
- レア
- 以前からレアの体温は人のそれとは思えないものだったが、より冷たいものになっている。>クロエ
- ベスティア
- 「ああ。行くぞ」と、アルモニカなら大丈夫だと、頷き
- アンフィス
- 「…少しでも、休みましょう」ラルにも目を向けて >レア
- では、ベスティアとアルモニカが近付いていけば、
- レア
- 「……楽にせよ、ラル」
- オディール
- 「……、」 レアに近づいて 血の気のない様子を見つめて
- アンフィス
- 何かあれば2人は適切な対処をすると、そう、信じている。
- クロエ
- 「ちょっと体を見るよ」 無駄かも知れないとは思いつつ触診したりなんだり
- ラル
- 「……は」 頷き、休める箇所を探す。
- オディール
- 「………、」 初めて、レアに手を伸ばす
- その周囲は、先程君達が祈りを捧げた直後の様な静けさがあり、
- ベスティア
- 「──ある種、都合の良い休息ポイントにはなりそうだな」後ろの様子を見て、アルモニカには行く道中で、そう言いつつ。近づいたら黙って辺りを見極めよう
- やはり、最初に見た像と同じ雰囲気を感じる。深い地の底にあって、それでいてどこか落ち着く様な。
- アルモニカ
- 「うん、私もそう考えてた」 頷きを返しつつ、像に近付いていって。
- ベスティアが周囲を見、アルモニカが像を見上げれば、
- オディール
- 「………、」 けれど、レアに触れることなくその手は自分の胸元に引かれた
- ベスティア
- 「──……浄化なのか。あるいは浸蝕の類なのか」と、危険がないことを確認して、像を見ているアルモニカの見聞をまとう
- レアとよく似た、けれど以前君達の前に姿を現した異形のものとも違うそれが、君達の耳を打つ。
- アルモニカ
- 「そもそもの素材が違うのも大きそうだけど……」
- クロエ
- 「オディール……遠慮、か、ためらいかは分からないけど」
- アンフィス
- 声は全員?べすおともにぃだけ?
- クロエ
- 「したいと思ったことをしたほうがいいよ」 おいで
- GMッ
- そうだね。離れてる組には聞こえないかな
- アンフィス
- OK-
- ベスティア
- 「──これは」
- 少女の声
- 「……貴方達は?」
- アルモニカ
- 「この声は……?」
- 「――誰かいるの?」
- オディール
- 「………、今更、かなと、思って」 と言いつつクロエには近づいて
- 少女の声
- その声は、像から響いている様に聞こえる。周囲には、誰かがいる様子もない。
- アンフィス
- クロエのように言葉にはせず…オディールの様子を見守る。
- 「それは…」レアの方を見た。自分やクロエが言葉をかけるのは簡単であるが…今この不安を払しょくできるのは。
- 少女の声
- 「……ここにいるわ。聞こえる?」
- クロエ
- 「いまさら、でやめると、大抵は後の後悔になるんだよ」
- ベスティア
- と、こちらも像を見て
- アルモニカ
- 「私たちはレアさん――ペトラエアさんと一緒に、この地の底に堕ちた人たちを救おうとしてる冒険者です」
- ベスティア
- 「レア女王陛下──いや、ペトラエア・ボーレタリアだったか。の知り合いといえば、通じるか」と、投げてみた
- 少女の声
- 「――……」 小さく息を呑む声が聞こえ、すぐに言葉が返って来る。
- 「そう、あの子の……」
- アルモニカ
- 「レアさんのことを知ってるんですね。……あなたは?」
- 「あ、ごめんなさい。私はアルモニカって言います」
- 少女の声
- 「私は、そう……名乗る事は、もうできないのだけれど。この地に喚び降ろされたものの、一握り」
- 「……そこに、あの子もいるのかしら?」
- ベスティア
- 「ベスティアだ。ペトラエアたちを呼んでくる必要があるならよんでくるぞ」
- アルモニカ
- 「うん、今は少し離れた場所で休憩してます」
- 少女の声
- そう、と返答をすると、
- 「それなら、お願いさせて貰えるかしら?」 どこか申し訳なさそうな声色で君達に告げた。
- アルモニカ
- 「少し待っててください。急いで呼んできます」
- ベスティア
- 「アルモニカ。話を聞いておいてくれ。お前ならうまく要約してくれるだろう」
- 「俺が呼んでくる」
- アルモニカ
- 「っと、うん。じゃあお願い」
- アルモニカ
- もにか「べすてぃあさんひとりのこすとしつれいなこといいそうだし妥当」
- ベスティア
- 「ああ──ふっ、小言の一つでもいってしまいそうだったからな」と、これは像にだ
- ベスティア
- そうだぞ
- アンフィス
- そうだね
- ベスティア
- ということで、他の皆を呼んでこよう
- アンフィス
- 「………ベスティア君」
- オディール
- 「………、」 頷きを返して改めて触れようとして
- ラル
- 「……戻られましたか。アルモニカ様は?」
- アンフィス
- オディールとクロエの様子を見守っていたが…ベスティアだけこちらに来るのを確認して
- オディール
- 「……何か問題が?」 手を再び引っ込める
- ベスティア
- ということでかくかくじかじかして
- 連れてきました
- オディール
- 「……、声が、分かりました、向かいます」
- レア
- 「…………なんじゃ、クロエ。先程から……」 出しては引っ込む手を見て、クロエだろうと小首を傾げた。
- ベスティア
- 「おそらくレアの縁者だろうとおもってな。今アルモニカが対応している」
- アンフィス
- 「不思議な声…それなら、もしかして…」ただの推測に過ぎないが、その声の主とレアさんは話す必要がありそうである。
- 「…ええ、私も、そう、思ったわ」
- ラル
- 「……動きますよ。舌を噛まれない様に」
- アンフィス
- 「レアさん…ごめんなさい、少し移動するわ」ラルさん、お願いします、と
- クロエ
- 「………まったくもう」 この距離なら、といって見えてないじゃないか
- では、君達はアルモニカと合流する。
- オディール
- 「………、」 ラルの護衛をしつつ
- 少女の声
- 皆が集まるまでの間、
- オディール
- 気持ちを切り替えた
- クロエ
- 仕方ない。私が手を引く
- 少女の声
- アルモニカへはどの様にしてここまで来たのか、怪我は無いか、と案じるような会話をいくつかしつつ。
- アルモニカ
- 大事なことはみんなが合流してからにしつつ、質問にはきちんと受け答えしておきました
- 少女の声
- 君達が集まれば、その気配を感じ取ったのか
- 「……そう。これだけ多くの人が」
- アルモニカ
- 「ありがとう、ベスティアさん」
- クロエ
- 「誰かの意識がここにあるのか」
- オディール
- 「………、」 きょろきょろ
- ベスティア
- 「問題ない。そちらも大まかな経緯は話してくれたろうからな。くくっ、説明の手間が省ける分楽させてもらった」
- 少女の声
- 像から漏れる声は静かに語って、再び口を開く。
「……私は、名前を持たないの。自己紹介も出来なくて、申し訳ないのだけれど」
- >クロエ
- ベスティア
- と、また皮肉めいたことをいっていた
- クロエ
- 「いや、いいよ」
- オディール
- 「声が確かに…」
- アルモニカ
- 「ここに呼び降ろされたものの一握り、なんだって」
- ベスティア
- 「ああ、その像からだ」
- オディール
- 「………、呼び降ろされた、もの」
- アンフィス
- 「一握り…とはいっても、貴方は彼女とは違う気配がするわ」
- 少女の声
- 「私は、ここに眠る死者の祈りが造り出したものの、その欠片なの。……呼び止めて、ごめんなさい」
- レア
- 「…………、」 似ている声だ。けれど、知っている訳では――
- ベスティア
- 「構わん。俺たちも手掛かりが欲しいところでな」
- アルモニカ
- 「ううん、気にしないでください。私たちも、今は少しでも情報が欲しいですから」
- オディール
- 「いえ、大丈夫です……」 レアに似てる気がする…
- ラル
- 「……。レア様のお声と似ていますね。先程の、警告してきた不死者が、件の呼び降ろされたもの……という事でしょうか」
- 少女の声
- 「……あまり、詳しい説明は出来ないの。ここにいるだけで、あなた達も危険になってしまうから」
- 「大事な事だけ、伝えるわ。聴いてくれる?」
- オディール
- 「……、分かりました。お伺いします」
- アルモニカ
- 「危険はもとより承知の上です」
- ベスティア
- 「おそらくは途中で見たあの異形と、同じような存在なのかもしれんが」
- アンフィス
- 「私はアンフィス。レアさん…ペトラエアさんと、貴方達死者の浄化をしにここに来たわ」
- アルモニカ
- 「うん、お願いします」
- オディール
- 「オディールです」
- アンフィス
- 「…ええ、危険は承知の上よ、お願い」
- ベスティア
- 「ああ。俺も頭が良い方ではない。簡潔なのはこちらも助かる」
- 少女の声
- 「ええ。……先程、男の方が言った不死者――彼女の欠片が、私なの」
- ベスティア
- 「ふむ」
- クロエ
- 「………彼女の欠片が君」
- 少女の声
- 「この地の底に棄てられた者達の祈りが、彼女を、私を象った」
- アルモニカ
- 「……彼らが願ったものは、どんなことだったんですか?」
- 少女の声
- 「違う所があるとすれば、それは、祈りの形だけ」
- アンフィス
- 「彼女は悲劇の幕を上げると言っていたけれども、貴方は…そうではないから、分かたれたのかしら」
- ベスティア
- 「ほう、祈りの形」
- と、目線を向けて
- 少女の声
- 「苦しみと、憎しみを持って、全てを壊そうとする大きな流れと、」
- 「同じものを感じながら、それを望まない、小さなうねり」
- オディール
- 「………、」
- 少女の声
- 「彼女は前者で、私は後者。……どちらも、この底から生み出された祈りだけれど、私はそのわずかな一握りでしかなかったの」
- ベスティア
- 「ああ、だからあの異形は俺たちを見逃した訳か。あの時点では終わらせるとしか話に出ていなかったはずだからな」
- オディール
- 「小神には、」
- アンフィス
- 「でも貴方は今もここにいる」
- オディール
- 「信仰のゆらぎというものが生じるケースがあります」
- 「特に生まれて間もないそういったものは、信者たちの祈りによって、形作られていく…それが安定して、神格になる…」
- 「だから、分体として分かたれるケースは……十二分にあります。もし、貴方達が、」
- アンフィス
- 「信仰は…神への見方自体も一つではないものね」彼女が信じるティダン神も…地域が違えば、恵みの神とも、荒ぶる神ともなる。
- ベスティア
- 珍しく驚いた表情を見せた。神という言葉を避けていたのだが、オディール自身が、神のようなものとして一旦は現状を認めようとは
- クロエ
- 「言い方は悪いけど君は主流派からは不要なものとして切り離されたのかな」
- オディール
- 「神格、…そう呼ぶに足りるのであれば」
- アルモニカ
- 「……だから彼女も、彼女が留まっているということだね」
- 少女の声
- 「そうなるわね」 少し困った様にクロエに応えた。
- オディール
- 「………、」 お腹が痛い、自分の内側から切りつけられるような痛みがある
- 少女の声
- 「神格……なんて呼べるほど、私に残った力は強くはないのだけれど、」
- アンフィス
- 「ごめんなさい、質問ばかりで。貴方がどういう存在かはわかったわ」
- ベスティア
- 「ああ。道理に敵っている。神かどうかは置いておこう。この世界だけのルールだろうからな」
- 少女の声
- 「……ねえ、あなた達。彼女の中で、私は聞いたわ」
- ベスティア
- 「信仰が力になったモノ。くらいにしておくか。それでも理解はできる」
- アルモニカ
- 話の邪魔をしないように、そっとオディールの左手に自分の右手を絡めて。
- アンフィス
- 「………」
- オディール
- 「………、」 手を握り返して
- 少女の声
- 「この悲劇を終わらせる、って。その気持ちは、今も変わらず、心にある?」
- アンフィス
- 「ええ」時間をあけず、即答した。
- クロエ
- 「放置してバッドエンドは目覚めが悪いからね」
- アルモニカ
- 「もちろん。そのつもりじゃなかったら此処まで来てません」
- レア
- 「……」 聞き覚えのある声なのに、誰のものかは解らない。自分のものと近しいそれに、違和感が拭えない。
- アンフィス
- その気持ちと言葉に偽りはない。
- オディール
- 「………、あります」
- アンフィス
- 「困難な道のりなのも、承知の上よ」
- ベスティア
- 「──依頼者の意向に依るといっておこう」
- レア
- 「……私は、最初からそう言っておる」
- ベスティア
- 「ということだ」
- 少女の声
- 「ここに棄てられた彼らを打ち倒すだけではなく、」
- 「安らかに眠らせ、輪廻へと還す。……悲劇を終わらせるには、他にないの」
- 「……それを解って、言ってくれているのよね」
- オディール
- 「…………、最初は、焼き払うつもりでした」
- ベスティア
- 「終わらせる手段が違う、ということだな」
- アルモニカ
- オディールの手を握る力をぎゅっと強めて。
- オディール
- 「全て打ち払い、全て踏み潰し、此処を打ち砕くために、私はそれが使命と信じて此処に来た」
- 「……主の声は聞こえない、だったら私は私で判断するしかない、だから、私はそれが正しいと思っていました」
- 「……そう言われたから、そう、望まれたから、そう在れと生きてきたから」
- モニカの手を握り返して
- 「……でも、それだけじゃない、自分の見てきた世界は、狭いものだったと……今なら言えます」
- 「それを否定することは、今でも辛い…‥、苦しい、けれど、それでやめてしまったら、私は仲間を裏切ることになる」
- クロエ
- 「────」 穏やかにオディールを見ている
- オディール
- 「今は、主に反するよりそれが何より恥ずかしい……だから、きちんと、」
- レア
- 語るオディールの背をぼんやりと見遣って、確りと言葉を聞き留める。
- オディール
- 「貴方達が輪廻へと戻ることを、心から望みます…それが、自分を抉ることだとしても」
- アンフィス
- 言葉を挟まず…クロエ同様、穏やかに前に進もうとしているオディールを見守る。
- オディール
- やはり、辛そうにしつつもなんとか笑顔を作ると モニカに向けて、皆に向ける
- ベスティア
- 「──くくっ、しおらしすぎるのも調子が狂うな」とオディールの様子に「だが、その考えは今回は必要なものかもしれん」
- アルモニカ
- まだ強がって作られた笑顔だとしても、そこに秘められた彼女の決意に明るい笑みを返す。
- オディール
- 「………、別にベスティアさんのことを言ったわけじゃないです…」 ふ、ふん
- アンフィス
- 穏やかに、笑みを返し頷く >オディール
- ベスティア
- 「仕方ない。俺も自分の言葉で言っておこう。悲劇ではなく、安らかに幕を終えられるように手伝ってやる」
- 「それくらいがちょうどいい」オディールの、ふ、ふんに
- アルモニカ
- 手を握ったまま、像へと顔を向け直して。 「私も、彼女と同じ気持ちです。あなたたちがみんな無事に輪廻に還ることを望みます。自分のためにも、彼女のためにも」
- クロエ
- 「誰しも穏やかにあれるならその方がいいに決まってるさ」 そんな理由です
- アンフィス
- 「…死者の魂を正しき輪廻へと導くのも神官の務めでもあるわ…でも、それだけではなくて」
- 「私は私として…彼女達と共にそれを成したいと、そう思って、決めたわ。たとえ大きな困難が待ち受けているとしても」
- 「前へ進むと…進めると、そう、信じているわ」少しオディールとレアに目を向けて
- ベスティア
- 「大層な理由がなんてお前にはないだろう」>アンフィス
- 「困っている人を助けなきゃ、くらいだろう。今も昔もな」
- 少女の声
- 「……そう。ありがとう、応えてくれて」
- アンフィス
- 「ベスティア君…私だって考えて言っているわ…!?」
- ベスティア
- やれやれ、って顔した
- 少女の声
- 「この先に眠っている彼らは、これまであなた達が対峙してきたもの達よりも、ずっとずっと強くて」
- オディール
- 「………」 この男は…
- 少女の声
- 「ずっとずっと、苦しんだ魂達」
- アンフィス
- 皆の前でもあるのにもう…と、恥ずかしさは感じるものの、切り替えて
- クロエ
- 「うーんこれはダメな男」
- アルモニカ
- そのやりとりが二人らしいのだろうと少し笑って。
- 少女の声
- 「私達を呼び降ろした、一番大きな祈りを捧げた、そんな人達なの」
- オディール
- 「………、祈りの強さなら、負けていません」
- 少女の声
- 「私は、悲劇によって狂わされた彼らが救われる事を望んでいるけれど、」
- アンフィス
- 「…ええ、彼女からも、そう聞いているわ」
- ベスティア
- 「なるほど、いよいよ俺たちも再び浸蝕されるかもしれないか」
- アンフィス
- そう望まれた、だから悲劇の幕を上げると。
- クロエ
- 「彼らはどうしてそんなに苦しんだんだい」
- ベスティア
- 「……よく、断片でも残っていたものだ」と、像に
- 少女の声
- 「それが更なる悲劇を齎す事で救われる、……それは、望んでいないの」
- アルモニカ
- 「悲劇を繰り返すだけじゃ、永遠に救われることはありません」
- アンフィス
- 「貴方は…ソレでは彼らを仮に救うことはできても、本当の意味で安寧へ導くことはできない、そう思っているのね」
- オディール
- 「………、」
- 少女の声
- 「理由は、ひとつではないわ。色んなものが、絡み合っているから。……その大元を辿るのなら、」
- ベスティア
- 「あえて起こす悲劇なんぞ、自然の流れに反しているだろうからな」
- 少女の声
- 「その理由を生み出してしまった、私達為政者、になるのでしょうね」 >クロエ
- アンフィス
- 「…私、達」
- クロエ
- 「ふむ……」
- アンフィス
- 彼女の一部と言うのは事実ではあるのだろうが…この意識の核となっているのはやはり…
- 少女の声
- 「ええ。……そんなものの幕は、降ろさなきゃ。誰も幸せになんてなれないわ」 >アルモニカ
- アルモニカ
- 「もし原因の一端があなたたちにあったとしても、あなたやレアさんはこうして、みんなが救われることを望んでます」
- 「あなたたちが悪いなんてことは、絶対にありません」
- オディール
- 「………、……、為政者の責任というものはあるかもしれません、ただ」
- 少女の声
- 「……ありがとう、優しいひと」 アルモニカの言葉に、穏やかな声色で返して。
- オディール
- 「モニカが言う通り、その姿になってもまだ、良き方向を望んで活動している貴方達を、悪しきものだとは、思いません」
- ベスティア
- 少し考え
- オディール
- 「彼らの……、彼らが辛いと感じていること、」
- ベスティア
- 「俺たちの方針は大体つかめた。その根源に向かう必要があって。そして悲劇を望む割合はおそらく、この世界ではそちらに大きく傾いているのだろう」
- クロエ
- 「……まあ、そうだね。霧から始まる騒動に対処できなかった、と言えばそうなのかも知れないけど」
- オディール
- 「そこに手を入れて、…納得させるしか、救う方法はないと思います。その上で、送る形に出来たなら…」
- ベスティア
- 「ある種、今までやった2つの浄化は俺たちの目的にとっては必要な工程だったというわけ、か」
- オディール
- 「私は……、それが最上だと思います」
- クロエ
- 「全部君達が悪いとおっ被せてしまうのは違うね」
- ベスティア
- 「──おい、お前のような残滓はほかに幾つ残されている」
- 少女の声
- 「……ありがとう。想ってくれて」 それぞれの言葉に、確りと礼を告げて。
- ベスティア
- 「虱潰しに浄化しても構わんが。女王が持たんだろう。ならば、可能な限りの“悲劇を正しく終わらせる祈り”を集めて下に向かう。それが俺たちが浸蝕に抗うことができるであろう、対策だろうな」
- 少女の声
- 「ここにある私が、すべて。もうこの力も、想いも、留まっては居られないわ」
- 「……だから、最後に。本当なら、あなた達皆にと思ったのだけれど、――」
- クロエ
- 「……レアを少し元気にしてやれたら、と思ったけど、流石にそんな都合良いことはないか」
- オディール
- 「………、」
- 少女の声
- 「……そんな力も、もう残っていないの。ごめんなさい」 言葉にしながら、
- ベスティア
- 「そうか。ならば──今 “それが最上だと思います”といった奴に力をよこしてやれ」
- アンフィス
- 「…ありがとう、貴方の想いも…一緒に連れて行きたいわ」
- ベスティア
- 「“太陽神”の神官だ」
- 少女の声
- 僅かに像が瞬いて。そこから光が漏れ出したと思えば、
- アルモニカ
- 「……大丈夫、ここに居る人たちがあなたの言ったことを望んだ。その事実だけで、百人力です」
- 少女の声
- ふわりと流れて、それはオディールとアルモニカ、そしてクロエの元へ流れ着く。
- オディール
- 「……っ」 ベスティアの言葉に驚いて
- アンフィス
- 「彼らの命が貴女を形作ったように、貴方の想いも…彼らへの祈りもまた、届くわ」
- 少女の声
- 「――、……その光に、触れてくれる?」
- オディール
- 「……、あなたに言われると、いえ、ありがとうございます…」
- クロエ
- 「ん……」 両手を差し出し
- オディール
- 「……、」 手を伸ばして
- アルモニカ
- オディールとベスティアのやりとりに柔らかな笑みを浮かべてから
- ベスティア
- 「──何を言っている。俺の言葉なぞ、覚えておらんかもしれんが」
- アンフィス
- 「たとえ貴女自身が届けられなくても…貴女の想いも届けてくれる者達が、ここにいるわ」
- アルモニカ
- ゆっくりと空いている手を光に伸ばした。
- アンフィス
- 三人が光に手を伸ばしたのを見守り
- ベスティア
- 「俺はお前を“神官でない”と否定したことは会ってから一度もない」
- アンフィス
- 穏やかに言葉を紡ぐ
- ベスティア
- 「意地っ張りだとは評したことはあるがな」くくっ
- オディール
- 「………、覚えておきます」>ベスティア
- 空いてる手を光に触れさせて
- 少女の声
- その光が溶け込む様に、彼女達の手に触れて
- アンフィス
- 「………ベスティア君」ジト目 最後の一言は余計であろうと言いたげな目である >ベスティア
- 少女の声
- 差し出したその手に、武具が握られる。
- ベスティア
- 「なんだその目は」
- アンフィス
- 少女の声
- オディール:〈イノセント〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-i026
アルモニカ:〈ブルーブラッド・ソード〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-i025
クロエ :〈アーレア・ヤクト・エスト〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-i024
- GMッ
- 専用化は済んでいるものとして扱ってください。
- (卓中では
- アルモニカ
- ひゃい
- クロエ
- 「……これは驚いた」
- ベスティア
- 「くくっ、何が力が残されていない、だ」と、像に
- 少女の声
- 「――これで、最後よ。もう、」
- ベスティア
- 「お前も元となったであろう女王陛下と同様。嘘が苦手らしい」
- 少女の声
- 「とどまっては、いられないから」 「――ふ、ふ」
- クロエ
- ぺろっ この強さはこの卓専用
- ベスティア
- と、3人(オディールアルモニカクロエ)への武具を見て
- GMッ
- そりゃあそうだよ!!
- アルモニカ
- 私のためにクリティカルを出せ……
- ベスティア
- うおおお
- 俺は
- 蟹!!!
- クロエ
- くそつよい
- ベスティア
- お前たちを強化すれば
- 敵は死ぬ!!!!!!!!
- アルモニカ
- ディスラプトの反撃で命中+1は
- いったいなぜ!?
- >GM
- GMッ
- ア!
- 回避にし直し忘れてますね治します
- アルモニカ
- ア!
- やったあ
- アンフィス
- バトルソングと重複すると
- ベスティア
- 「しかし、これは朗報だ」
- アンフィス
- えらいことになるなこの魔法…
- アルモニカ
- ディスラプトで回避を振る時って認識でいいよね
- ベスティア
- と、アンフィスを含め、魔剣持ちの4人をみて
- GMッ
- そうです
- ベスティア
- 「俺は今回の仕事で後は楽してもいいらしい」
- 少女の声
- 「――レア」
- クロエ
- 「ありがとう。使わせて貰うよ」
- ベスティア
- 「ダニエルの奴に自慢してやるとしよう。楽して20000ガメル位を稼いだ、とな」
- アルモニカ
- 「……」 形を為した武器の柄をしっかりと握りしめてから、名前を呼ばれたレアを見やる。
- アンフィス
- 「何を言ってるの。さっき自分が言ったのに…」>ベスティア君
- オディール
- 「………、ありがとうございます」
- レア
- 「……そのお声、……やはり、母上なのですか?」
- ベスティア
- 「何の話だ」>アンフィス
- オディール
- 「………、……‥」 息をついて 目を瞑る
- アルモニカ
- こわい<オディール武器のQA
- レア
- 「知っている声よりも、ずっと幼かった、から……」
- アンフィス
- 「………オディールさん」
- クロエ
- 「……まあ、そうだよねぇ」
- 少女の声
- レアの問いに返答は帰って来なかったが、
- アンフィス
- レアと…彼女の祈りの形である像を見て
- 少女の声
- 「あなたは、私の――」
- アンフィス
- レアを導いてほしいと、そう思いをこめて
- アンフィス
- つまり、おでこに、レアの手をとるきっかけを(ろくろまわし
- その言葉と共に、像から最後の残滓が滑り落ちる様に輝きが落ちて
- オディール
- 「…………、……、」 名を呼ばれて目を開いて
- ベスティア
- 像の最後の輝きを見てから、ふぅとため息一つついて
- ラルの腕に抱かれているレアの身体に溶け込み、言葉はそこで途切れた。
- ベスティア
- 「真面目な話だ。その武具3つは、ある種。この世界を正しく終わらせる特攻の武具だろう」
- GMッ
- なにかあればいつでもきいてくれさいさい
- オディール
- 「……、……、」 意図は伝わったが、自分の手は必要ではなかったようだ
- アルモニカ
- 「あ――」
- ベスティア
- 「俺は支援的な動きをすることが、ある種正しいのは間違いなさそうだ」
- 「暴れすぎるなよ。アンフィス」
- アルモニカ
- 二人の会話が落ち着いたら、お礼と別れを告げようと思っていたのに、突然消えてしまったことに声が漏れて。
- アンフィス
- 「ベスティア君、私の事をなんだと思ってるのかしら…」もう…とジト目
- オディール
- 魔法化だけで良い感じだよね加工は
- レア
- 「……あいも変わらず、」
- ベスティア
- 「猪に近い」
- >アンフィス
- オディール
- 「……、ありがとうございます」 もう一度虚空にそう呟いて
- アルモニカ
- 妖精の武器が反映!?
- レア
- 「段取りの、悪い……語ってから渡して、休めばよいでしょう、母上」
- ベスティア
- 「血は争えんということだ」
- オディール
- 「………、そっくりじゃないですか」
- レア
- 「……アルモニカも、困っているではありませんか」 震えた弱々しい声で言葉にしながら、ぎゅっと、輝きが溶け込んだ場所を握り込んだ。
- アルモニカ
- 「……ふふ、そういうことかもね」
- レア
- 「……、……ふ」 震えた声を漏らし、目尻に涙をためて。 「そうか、そうであったな」
- ベスティア
- 「さて──その武器の光が絶えんうちに進むぞ」
- アルモニカ
- 「レアさんよりは、素直で器用だったとは思うけど」 努めて暗くはならないよう、冗談らしく言って。
- クロエ
- 「調子はどうだい。レア」 撫でる撫でる
- GMッ
- ン~~今回は魔法化だけかな!
- ベスティア
- と、進行方向に体を向けて
- 「女王の様態もそうだが。その武器が最大の効果を発揮している時間にも限りがあるだろう」
- GMッ
- 武器引き取り金額等々は連卓終了時にご連絡シマウマ(当然ですが性能は変わります
- アルモニカ
- 「それに、レアさんや私たちの中に想いを残してくれたなら、ちゃんとそこから見てくれてるだろうし」
- オディール
- ほい
- アンフィス
- 全く変わらない真面目であるがマイペースさに息をついて
- ベスティア
- 「この世界が悲劇に覆われたら、その武具すら浸食されるかもしれん」
- アルモニカ
- はい
- レア
- 「……アルモニカ、御前まで……」
- ベスティア
- 「時間との勝負だ。準備が出来たらくるといい」
- と、すたすたと、歩いていった
- オディール
- 「……、……、」 この男は……
- アンフィス
- 「…レアさん」
- レア
- 「……問題ない、クロエ」 今度は確りと焦点のあった瞳でクロエに頷き、
- クロエ
- 「うん」 頬を撫でて離れる
- アンフィス
- 「貴方の民と…お母さまの想いも、連れて進みましょう」
- レア
- 「行こうか」 目尻に浮いていた雫をすっかりと潜めて、言葉にした。
- オディール
- 「……、……」 脚甲を付け直して
- レア
- 「ああ。……今暫く、頼むぞ」
- オディール
- 元から付けていたそれを大事そうに鞄にしまって背負う
- アルモニカ
- 既に佩いてある蒼い剣に並べるように、しっかりとそれを剣帯に結びつけて
- オディール
- こんこん、と地面をつま先で蹴って 空気を切るように蹴りを中空へ放つ
- アンフィス
- 「ええ、悲劇を終わらせて…彼らを、送りましょう」
- オディール
- 「……動作にも問題はなさそうですね」
- レア
- 「……」 輝きを失った像に視線を向けて、
- アンフィス
- その時は…レアが…女王としてではなく、レアとしてあれればいい、とそう願いながら。
- レア
- 「……彼らと共に、果たして参ります、母上」
- アルモニカ
- 「うん、すごく綺麗だよ。オディールの翼と服装に、よく似合ってる」
- オディール
- 「………、ありがとうございます、モニカ」
- アンフィス
- その覚悟はどこか…彼女を、思い出させた。
- 腰から下げている新緑の剣に目を向けて、そっと一瞬伏せて
- クロエ
- 「母は偉大だね」
- レア
- 「全くだ。母だけの力ではないだろうが、な」
- オディール
- 「……、モニカも、似合ってます」
- アルモニカ
- 「お母さん、かぁ……」 もう叶わないことではあるけど、久しぶりに声が聞きたくなってきてしまって。
- オディール
- 「………、モニカは、過ごした事があるんでしたね」
- アルモニカ
- 「戻ったら、……久しぶりに村に顔を出しにいこうかな」
- オディール
- 「……、私は、あまり覚えてなくて」
- アルモニカ
- 「うん、ありがとう、オディール」
- レア
- 「……会える内に、沢山会っておくと良い」 うん、とアルモニカに頷いて。
- オディール
- 「………、そうですね、戻ったら…、お付き合いしますよ」
- アンフィス
- 実家に挨拶編…
- アルモニカ
- 「そうだね、オディールのことも紹介しなくちゃ」
- オディール
- 「……、」 私の母ってどんな人だったんだろう 父の顔も、母の顔も、よくは知らない
- レア
- 2人の様子を穏やかに見守りながら、クロエの手にもう一度甘えた。
- クロエ
- 「うーん……いや、私も子供が欲しくなっちゃうなぁ」 なでなで
- アルモニカ
- レアの言葉には小さく首を横に振って。
- レア
- その冷たい身体は、僅かにだが温もりを取り戻していた。
- GMッ
- ちょっと早いのですが、翌日平日なのとここから勧めるとちょっと時間が読みづらくなってしまうので、本日はここで中断させてください。
- オディール
- 「…………、」 誰よりもそれに近い人、高司祭様は……
- ベスティア
- あいあい
- アルモニカ
- もう亡くなっているということは、改めて口には出さずに。
- クロエ
- ひゃい
- オディール
- 了解です
- アルモニカ
- ひゃい
- アンフィス
- ふふ、とレアとクロエの様子には和みつつ
- ベスティア
- 区切りとしてとてもいいとおもいます
- アンフィス
- はーい
- GMッ
- 早ければ火曜深夜には調整さんをDMに投函しますので、日程を教えて頂けると嬉しいです。
- アンフィス
- はーい
- オディール
- 了解です
- GMッ
- では本日は会話が落ち着いたら解散です。退室はしなくてOKですー
- ベスティア
- ひゃい
- オディール
- 昨日までの自分を形作ったその人は、……自分をどう思っていたんだろう、……この様に、育つことを望んでくれていたんだろうか、それとも……
- オディール
- PL「思っきり洗脳してたで」
- GMッ
- 台無しだよ!
- アンフィス
- でなきゃあの思想になってないよな
- アルモニカ
- 「……いつか、オディールを育ててくれた人たちにも会いに行けるといいね」
- アンフィス
- 実際、あのあたりはまあ宗教国家やし…やし…
- オディール
- 「そう、ですね…帰る方法が分かったら」
- GMッ
- ダグニア、ろくな所が無い(暴言)
- アルモニカ
- ダグニアは最強なんだが?
- オディール
- ラ・ルメイアはまともな方だよ
- クロエ
- キチガイセフィリア
- アルモニカ
- セフィリアよりはまともだよ
- アンフィス
- ラ・ルメイあはまともな方だよ
- オディール
- バルナッドとセフィリアがキチガイなだけで
- アンフィス
- セフィリアは…まあ、なんていうか…色々ドロドロもしてるしな…
- GMッ
- ご出身はどちらで?
- オディール
- バルナッドはルシェンカみたいな場所
- アルモニカ
- ラルメイアです
- オディール
- ラ・ルメイアです
- GMッ
- うーんキチガイ!
- ではログが流れてしまい過ぎない程度で解散です!
- アンフィス
- はーい
- アルモニカ
- よし、シートにも武器をのせもにした
- アンフィス
- おつかれさまでしたー
- クロエ
- 「いいね。ダグニアは私も行ってみたい」
- オディール
- では撤退します。GMありがとうございました。お疲れ様でした
- アンフィス
- メモ:金A*1 魔香草*1
- アルモニカ
- 「じゃあ、その時は是非クロエさんも一緒に」
- クロエ
- ではこっちも撤退
- アルモニカ
- ということで撤退!
- アンフィス
- おつかれさまでしたー
- アルモニカ
- GMありがとうございます! のおつかれさまでしたー。
- !SYSTEM
- アルモニカが退室しました
- クロエ
- 「ふふ。子供が出来ていたらダメかも知れないけどね」
- GMッ
- ア、アルモニカーッ!
- ベスティア
- もにぃぃぃ
- クロエ
- モニモニ退室しちゃった…あ!
- !SYSTEM
- アルモニカが入室しました
- GMッ
- おかえり
- アルモニカ
- くせで退室押しちゃった(1杯
- ただいま
- スッ(消える音
- クロエ
- 2杯
- オディール
- 「……、」 子供、か……イメージが、つかない、というか、出来ないし、いいか・・
- オディール
- ではでは
- ベスティア
- 帰宅した
- メシカキコム
- GMッ
- ベスティアから質問があったのでお先に置いておきます。
Q:オディールの魔剣効果について、手番終了時にHPを失う場合、他の手番終了時に回復する効果とのタイミングの兼ね合いはどう処理する?
A:回復後に消費もしくは消費後に回復のどちらかで構いません。装備者の任意の順番で処理してOKです。
- ベスティア
- りょ~
- クロエ
- 着水('x'
- アルモニカ
- ('x'
- クロエ
- 私、このミッションから生還したらモルガナンシン取るんだ…
- オディール
- いいですよ
- 取れる秘伝がないのもかなしいものですね
- クロエ
- 取り敢えず魔法職はモルガナンシン取っておけくらいのこの強さ
- 流派の設定的にも取りにくさが無いのがいいね
- アルモニカ
- この源氏パイ、ただの源氏パイじゃない……
- 源氏チョコパイだ……
- ベスティア
- 俺も秘伝取れない
- フレンズだ
- アンフィス
- こんばんは
- オディール
- 源氏チョコパイ…
- アルモニカ
- こんばんは
- クロエ
- こんばんは
- オディール
- 平家チョコパイはないんですか
- こんばんは
- アルモニカ
- ないよ
- オディール
- 平家にあらずんば人にあらず
- つまり源氏パイこそ異端ですね
- アンフィス
- 今日の私は盾を持ちます
- 1Hで戦います
- アルモニカ
- ほんとうに?
- オディール
- トネガワのアニメの一挙公開があったので
- アンフィス
- ほ、ほんとうよ
- オディール
- さっきから見てるんですけど
- これたぶん漫画のほうが面白いですね
- アルモニカ
- トネガワのアニメはあんまり覚えてないな
- オディール
- 川平慈英さんのナレーションが
- ベスティア
- 2Hで
- アンフィス
- ね?ベスティア君
- ベスティア
- 突っ込め
- オディール
- 割りとぶち壊しにしてる気がします
- ベスティア
- お前はエルミニオと同じだ
- オディール
- 無理をしてでも立木文彦にするべきでした
- アルモニカ
- それはそう
- オディール
- 後トネガワの声が
- パイロンさんじゃないのが
- アルモニカ
- 京都いったら茶の菓買おうかな>辻ベスティア
- オディール
- やっぱり一番あれですね
- ベスティア
- いいよ
- でも
- 京都しかないよ
- 俺の家の周りにはない
- ;;;
- アルモニカ
- ;;
- オディール
- なんでガキ使の特別映像で起用できるのに
- ベスティア
- ああでも
- オディール
- スピンオフアニメで起用できないのか
- ベスティア
- 車で40分くらいのところに
- 茶畑あるよ
- ?
- アルモニカ
- ?
- GMッ
- ヌ……ネノ……
- アルモニカ
- ナ……ニ……
- オディール
- 寒い…
- アルモニカ
- (バーナーであぶる
- アンフィス
- (ほっかいろをわたす
- GMッ
- お手洗いいってきます
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- アルモニカ
- よろしくお願いします。
- アンフィス
- よろしくお願いいたします
- オディール
- よろしくお願いします
- クロエ
- よろしくお願いします。
- GMッ
- もどりました。
- よろしくお願いします。
- アルモニカ
- おかえり
-
- ――腐敗の谷底、その最奥の近くまで訪れた君達は、
- 以前にも見つけたものと似た、祈る像の傍へと歩み寄り そこに現れたレアとよく似た女性から、3つの武具を受け取った。
- その女性は力はもう残っていないと語り、未だ喋り足りない様子であったレアに近寄ると、
- 最後までその言葉を紡がぬまま、彼女の身体へと溶ける様に入り込み、そして一つとなった。
- ベスティア
- おっとよろしくいえてない。よろしくです(今更
- その先にあるものが、この地の底にあって最も強く呪いを放ち、
- この地の底にあってより苦しんだ魂だと言った彼女の言葉を裏付ける様に、
- 君達が進むべき道の先からは、悍ましいとも痛ましいとも言える仄暗い気配が漂っている。
- レア
- ラルの腕に抱かれたままのレアは、己の身体の中に這入り込んだ輝きを確かめる様に胸元で手を握ると、
- 僅かに体温を取り戻したレアは、君達をゆっくりと見回した。
- オディール
- 「………、気分はどうですか」 黒髪に青い瞳の不死払いの少女は 視線を向けて
- ベスティア
- 先に進んでいるので。皆に先行している形で仄暗い気配の方を観察している。
- レア
- 「この谷底も、じきに最奥へと辿り着く。……そうなれば、御前達とも別れねばならんな」 こてん、とラルの胸板に頭を預けて、女王は静かに呟いた。
- 「悪くない。……それどころか、良い、かな」 >オディール
- アルモニカ
- 新たに得た青銀の剣を撫でるようにしながら、向けられた視線に静かに頷いた。
- アンフィス
- 「…そう。身体が、少しでも楽になったのなら、よかったわ」
- オディール
- 「……そうですか」 少し、ほっ、とした様子を見せて それから咳払いを1つ挟むと、
- クロエ
- 「寂しい事言うねぇ。あ、いや、君も寂しくなったのかい?」」
- オディール
- 「倒れられても困りますからね。まだやるべき事が残っていますから」
- レア
- アンフィスにも頷きを返すと、オディールの様子にははんと鼻を鳴らす――事もなく。以前とは異なり、気遣われた事に感謝を示そうと唇を開いたが、
- 「――……」 信じられないものを見る目できゅっと唇を閉じた。 「素直でない奴だ」
- アルモニカ
- 「……うん」 本当なら使命を果たして一緒にこの谷底から出られるというのが一番なのだけれど、
- レア
- 「さてな」 クロエの言葉には頭を振って答えると、先に進んでいるベスティアを見遣る。
- アルモニカ
- 「それはレアさんも同じ。そういうところ、すっごくよく似てる」
- ベスティア
- 「──」と、息を吐いて戻ってきて「少し先行して進んでみたが今のところは体に変調はない。魔力も塗り替えられるあの感触も感じていない。まあ、気配からして、この奥が“そうだ”と言っているようなものだが」
- オディール
- 「………、」 むむむ
- レア
- 「わっ、」 慌ててアルモニカに視線を戻した。 「私は素直に喋ろうと思ったが、あやつが……」 もごもご。
- ベスティア
- 「それで、随分と長く話しているようだが準備はできたのか?」と、皆をみやって
- クロエ
- 「ふふ。まったくだねぇ」
- レア
- 「ぐう」 ベスティアの追撃がやって来た。
- ラル
- ふふ、と甲冑の中から小さく笑みが漏れて。
- オディール
- 「動けます。問題ありません」
- アンフィス
- 「大丈夫よ、ベスティア君」
- アルモニカ
- 「ふふ、どっちが先に素直になれるかな」
- ベスティア
- 「時間制限がなければ、いくらでも話していても構わんが。今回はその恩恵を受けた武器の時間制限もある。もちろん、レアの状態もだ」
- クロエ
- 「私はいつでも問題無し」
- ベスティア
- 「ああ。ならば、行くぞ。先に進んでおく」
- アルモニカ
- 「私は大丈夫。受け取った剣も、びっくりするくらい身体に馴染んでる」
- レア
- 「……」 ぷっくりと頬を膨らませて、むーっと唸った。>アルモニカ
- オディール
- 「………」 ふん、と視線を外して
- アンフィス
- ふふ、とレアと皆のやりとりに少し笑みを浮かべて
- ベスティア
- 「なんだ、意外と元気じゃないか」
- クロエ
- 「ふたりともかわいいのも同じだよねー」
- ベスティア
- 「くくっ、元凶を倒した後でも、女王のありがたい言葉が1つや2つは聞けそうだな」
- レア
- 「……ああ。御前の言う通りだ」 ベスティアに頷いて。
- ベスティア
- といって、先に進んだ。
- レア
- 「進むとしようか……、なんなのだ、何かにつけてぐちぐちぐちぐちとっ……」 むっすー。
- アンフィス
- 時間は有限ではある、が、この先にあるものに向き合うためにも
- 今この時間は…必要な時間だと、そう、思う。
- GMッ
- 為にもを見ると
- 軌跡を思い出してしまうのは
- あの回数ブログのせい
- アルモニカ
- 進むとしようも直前にあるから
- ベスティア
- GMも
- アルモニカ
- 実質軌跡だよ
- クロエ
- 毒されて来てるね
- ベスティア
- くろのきせきを
- やろう
- GMッ
- 呪いか?
- ラル
- 「では、進みましょうか」
- オディール
- 「……口数を減らします」
- オディール
- かわいそう
- クロエ
- 「えー、勿体ないよ」
- 先行するベスティアは、一歩踏み出すごとにその気配がより強まるのを先んじて感じ、
- アルモニカ
- 帝国の“呪い”
- オディール
- お部屋が落ち着いたら零を再開する
- ベスティア
- 「──」一瞬立ち止まる。
- アンフィス
- レア達によりそいながら、前を歩くベスティアの様子と…周囲の気配を探る。
- アルモニカ
- 閃Ⅱまでは「……ぁ…………」とか「応!」くらいしかなかったのに
- Ⅲから
- 彼に続く君達も、これまでに感じた事もない、言いようのない気配に襲われる。
- アルモニカ
- 構文が一気に雪崩込んできたから
- オディール
- 「………、気配が強まってますね」
- アルモニカ
- やっぱりその間にあった東京ザナドゥが一番の害悪だよ
- ベスティア
- 「──まあ、予想できたことか。止まっている時間こそ不要だ」と、不快感を感じながらも
- アンフィス
- 「瘴気が、強くなっているのね」確認するように >ベスティア
- 目に見える風景も、耳に届く足音も、これまでと変わらない。
- けれど、確りとその気配は――呪いは強まっていく。
- アルモニカ
- 「うん。最奥まで近付いてきてる証拠だと思う」
- ベスティア
- 「そういうことだ。いつあの像と相対したのようになるかもわからん」
- GMッ
- 応!も正直
- クロエ
- 「こりゃあ今までの人生でいっとう強烈だなぁ」
- GMッ
- キャラ選ぶとこない??
- アルモニカ
- あれは
- オディール
- 「………引き下がるわけにはいきません」
- 暫く――というほどの距離を、君達は進まなかった。
- アルモニカ
- 全員で突撃するぜって時のお約束の合図みたいなもんだから
- 大丈夫
- ボイス聞くと
- 先程の像があったのは、最奥からほど近い位置にあったようで、
- アルモニカ
- おう!じゃなくてええ!とかちゃんと言ってるしね
- それは、君達の眼下に姿を現した。
-
- アルモニカ
- あと構文みたいな頻度じゃなかったから……
- 構文使いたくなってきた
- オディール
- 東亰ザナドゥになにがあったんだろう・・・
- ベスティア
- シオリンゴ爆誕までは別に嫌いじゃなかったよ(ザナ
- シオリンゴがでたあとは…
- ――それまで続いていた道が途切れていると感じたそれが、すぐに誤った情報だと全員がわかる。
- ベスティア
- 「……ぁ…………」
- アルモニカ
- リオンちゃん編まではまあ嫌いじゃなかったけど
- 途中からシオパイセンがやるようになったじゃねえかbotになってたり
- 構文の片鱗は発揮されてたよ
- まあその前の閃から風さんは風さんだったんだけどな(どっ
- 切り立った崖の様に、道が断ち切れている。行く先は下にあって、崩れている壁は気を付ける必要はあるだろうが、何とか下り、また昇る事ができるだろう。
- 下を覗き込めば、底にはいくつかの足場の他に赤い沼が広がっていて、
- その沼の中央に、以前君達と遭遇したもの――異形の聖女が、ひとり佇んでいる。
- アルモニカ
- 後ラスボス第ニ形態のBGMが使いまわしとかいうゴミゴミゴミゴミクソクソクソ文化が生まれたのも東亰ザナドゥだから東亰ザナドゥは本当にだめ
- ベスティア
- 「ふん──、見た目通りではないことほど面倒なことはないが」と、少女見据える
- ベスティア
- 第一形態は
- 周辺には何もないが、これまで君達を刺激していた気配は沼から発されていて、それが聖女からなのか、或いはその沼の底に眠るものからなのかは、まだわからない。
- ベスティア
- すきなんだけどお
- 第二形態
- なんであれなの??????
- ってれべるで
- だめ
- クロエ
- 「文字通り後戻り出来ないな。これは」
- アンフィス
- 「あそこが、中心、かしら」沼を見やり
- アルモニカ
- 「…………」 居た。自然と手に力が篭もる。
- オディール
- 「………形があれば対処できます」
- アルモニカ
- 第一形態のBGMはめっちゃ好きだよ
- ベスティア
- あれは名曲だよね
- レア
- 「……」 底から伸びる刺すような気配に晒される事に慣れていないレアはその表情を青くしたが、
- 形があれば、という言葉に何とか持ち直し、ゆっくりと頷いた。
- ベスティア
- 「今回は対抗手段があるからな。何もできずに共倒れということは、ないだろうさ」
- アルモニカ
- 「行こう。きっとあの人も私たちを待ってる」
- ベスティア
- 「さて、先行する。お前たち3人がキーだ。何かあれば任せるぞ」
- オディール
- 「──、ええ」
- ベスティア
- と、再び先に進んでいった。
- ラル
- 「わかりました。それでは、後に続きます」 頷いて、レアを抱えたまま君達に続く。
- クロエ
- 「そうだね。あれは確かに待っている風だ」
- アンフィス
- 「わかったわ」
- クロエ
- 「私が言うまでもないことだろうけど、レアを頼むよ。ラル」
- レア
- 「馬鹿を云え、ベスティア。全員がキーだ」 欠けて良いものなどおらん、と背に投げかけつつ、
- アルモニカ
- っていうか東亰ザナドゥの漢字がいつの間にかグーグル変換で正しく出るようになってる……
- レア
- しっかりとラルに掴まって下っていく。
- ベスティア
- 「おいおい」
- 「俺は楽ができると思って、お前たちに色々と投げるつもりだぞ?」
- いつものように皮肉を一言述べてから、近づくまでは沈黙を通した。
- オディール
- 「……」 聖句を小さく口にしながら 血の道を往く
- ベスティアの普段通りの皮肉――過ぎる事もあるが――が、いっそレアを竦ませずにいた。
- アンフィス
- 「ベスティア君…もう…」
- アルモニカ
- 素直じゃない人はここにもいるなぁと少し苦笑しつつ、気を引き締め直して歩を進める。
- 君達は下へ下へと降り、時折危険な箇所があるもそれを柔軟に対処していきながら、
- やがて、地の底の、更に底。沼に触れぬ足場まで降りると、
- 異形の聖女
- 君達を待っていた様に、ぐ、と聖女が顔を上げた。――その顔は、やはりレアと見紛う姿だった。
- オディール
- 「──、」 強い気配に背骨を掴まれている錯覚を覚えながらも それと対峙して
- クロエ
- 「やあ。お待たせ」 いつもと変わらない気楽さで片手をあげた。
- 異形の聖女
- 彼女のが佇む沼から、ごぽ、といくらか泡立ち 君達を襲う気配が、拍動する様に強まっていく。
- ベスティア
- 「──さて、会うのは二度目か。それともまた別の存在か?」と、首を回し
- ベスティア
- すごい
- アルモニカ
- その瘴気に呑まれてしまわぬよう、気をしっかりと保ちながら真っ直ぐに視線を受け止めて、見つめ返す。
- アンフィス
- 圧迫感が強まる。
- だが…以前とは異なり、真直ぐにソレを見据えた。
- オディール
- 「──、女王、ですね」
- 異形の聖女
- 「また会った、と答えてやるべきだろうな」 クロエに応えると、ベスティアに視線を向けて頷いてみせて。
- ベスティア
- 「少なくともその答えで、以前にあったお前と同一か。あるいは集合体として意識を共有しているかどうかは分かったがな」
- 異形の聖女
- 「……」 君達の視線にそれぞれ答えると、
- 短い沈黙の後、異形は口を開いた。
「彼らは、私達は、これより踏み出す。……彼らの願いによって」
- ベスティア
- 「俺からは言うことはない。──来た理由もわかっているだろう」と、いつでも動ける態勢を整える。俺からはという部分を強調して、皆の発言をまった。
- 異形の聖女
- 「既に、貴様らからの言葉は受け取っている」 ベスティアに頭を振ると、
- クロエ
- 「それで、一応聞くけど、君が踏み出したらどうなるんだい」
- アンフィス
- 彼女を通して、すでに聞いていたのだろう。予想通りではある。
- ベスティア
- ふんと、鼻だけ鳴らした。「そうか」という返答の代わりだろう。
- オディール
- 「……それが願いの、願望の終着点なのですか?」
- 異形の聖女
- 「彼らの望みを果たし、怨嗟を晴らし、彼らを救う。……私はそう願われて喚ばれたと、答えたろう?」 >クロエ
- ベスティア
- 杖を構え、戦闘態勢は既に整えた。が、その状態で動かないのは、他の皆。特にレアなどは吐くべき言葉の一つはあるだろうと考えているからだ。
- クロエ
- 「まあね。分かっちゃいたけど変わらずか」
- 異形の聖女
- 「復讐で以て願望を叶え、救いを齎し」
- アルモニカ
- 「……その願いを叶えさせるわけにはいかないの」
- 異形の聖女
- 「彼らを輪廻へと至らせる。――その為の存在だ、私は」
- オディール
- 「……、」
- 異形の聖女
- 「二度は言わぬ。そして言わせぬ」
- アルモニカ
- 「それが行き着く先は、きっと今と同じ。また巻き込まれた人たちが同じように迷って、繰り返される」
- アンフィス
- この意志は強固である。
- クロエ
- 「否定はしないよ。ただ残念だ」
- オディール
- 「──、輪廻へと至る。そのための行いであるというのなら」
- 「その道を進ませずとも、そこに至る方法を、……‥身をもって示します。死者の女王」
- アンフィス
- 「長い年月の…貴方達の痛みも、悲しみも、辛さも、私達には、本当の意味で理解はできないわ。……傲慢なのもわかっているわ、でも」
- 「私達は貴女とは違う方法で貴女達の魂を救い上げ、導くわ」
- レア
- 「――この地に墜とされた者達を救うのは、我らだ。貴様の様に他者を傷付ける事もなく、」
- 「私の様に己を傷付ける事もなく。……彼らは、すべての命を想って、導くと言った」
- 「犠牲など、ただのひとつも出すものか。……あの時、終わらせると語った者達の想いは変わらん」
- アルモニカ
- 「……あなたたちの中にも、違った方法での救いを求める心が確かにあった」
- 「暗い谷底に落とされて、それが見えなくなってしまっているのなら、もう一度それを見せてあげる」
- 異形の聖女
- 君達の言葉に、異形はひとつ瞬きをして。
- オディール
- 「──哀れな不死者達に」 聖印を弾いて 「魂の救済を」 構えを取る
- 異形の聖女
- ――瞬間、
- アンフィス
- 「神よ、迷える魂に…導きをお与えください」祈り、そして…剣を、抜いた。
- 異形の聖女
- 最も彼女との距離が近かったベスティアへと、闇の中にありながらでも分かるほど昏い、黒色の衝撃が放たれる。
- ベスティアがそれを察知する時には、
- ベスティア
- 「──ちっ」
- 異形の聖女
- 既にその回避は不可能である事がベスティアには理性ではなく直感で理解出来、
- ベスティア
- と、回避は不可能だと判断し、杖でその一撃を受けようと試みるが
- 異形の聖女
- その手に握っている杖で、被害を最小限にする事が最善手だと判断できる。
- おん、と重い音と共にベスティアが杖ごと後方へと吹き飛ばされ、
- アンフィス
- 「ベスティア君…!」
- アルモニカ
- 「……ベスティアさん!」
- オディール
- 「………っ、早速ですね」
- クロエ
- 「これ以上は言葉は不要だってかい?」
- ちら、とベスティアを見るけど直感的に大丈夫。
- ベスティア
- 「────ッ……」と、あえて吹き飛ばされて、着地を試みてみるが……
- 損傷はないものの、その杖の中心部は激しく損傷し、武具としては扱えない程の被害を受ける。
- アンフィス
- 杖が折れた…!?
- 着地し、身体の状態と獲物の状態を確認すれば、それらは目で見るまでもなく君は理解出来た。
- ベスティア
- 「……ふん。やれやれ、ようやく寿命か」と、血を吐きながら
- 粉々になった杖を投げ捨てた
- ラル
- 「ベスティア殿……!」 吹き飛んだベスティアにラルが声をあげた直後、
- クロエ
- 「あちゃ、ここで武器がアレか」
- オディール
- 「下がって」
- アルモニカ
- 「いけない!」 急ぎベスティアと入れ替わるように剣を引き抜き前に出る。
- アンフィス
- 予備武器あるけどディフェンダーなんだよな…
- レア
- 「ええい、」 ぐ、と歯噛みするとラルの腕の中から飛び出し、
- ベスティア
- 「流石に一旦引く。しかし、困ったな」
- と、入れ替わり
- アンフィス
- 「ベスティア君、傷を見せて」モニカとオディールに一旦前線を任せ
- レア
- ぐ、と胸元に手を当てながら、よろよろと駆け込んでベスティアが放った杖を目指す。
- オディール
- 「レアっ」
- 異形の聖女
- 「卑怯とは言わんだろう、お前も」 クロエに応えるように言えば、
- アルモニカ
- 「レアさん……!?」
- ベスティア
- 「必要ないぞレア。そいつは元々そろそろ捨てるつもりだった──」
- 「……女王、何をするつもりだ」
- 異形の聖女
- 再び手を差し向け、それはクロエへと向いた。
- クロエ
- 「まあ言えないねぇ。正々堂々とか無縁だし」
- アンフィス
- 「いけないっ…!」
- レア
- 「――らしい事をしろと抜かしたな、」
- ベスティア
- 流石に宿り木の棒杖のストックは
- もってねえな
- ベスティア
- 「言っておくが。もう俺は杖をこの先使うつもりはないぞ。だが──まあ」
- オディール
- 「──、させませんよ」 駆け出して聖女に牽制の蹴りを入れる
- レア
- 案じる仲間達の声にも怯まず進み、やがてもつれた脚が杖に辿り着く前に胸から倒れ込む。
- ベスティア
- 「こいつを倒すための手段として使えるものがあるならば──いいだろう。女王の宣託だ」
- 異形の聖女
- 「――、」 鼻を鳴らすと、下半身を支配する触手がオディールの一撃を防ぐ。
- アンフィス
- 「レアさん…!」
- アルモニカ
- オディールに続いて、邪魔はさせないと異形の聖女へと向けて剣を振るって。
- オディール
- 「……ちっ」
- クロエ
- 「悪い助かっちゃった」
- 異形の聖女
- それは飛び掛かるアルモニカへも同様で、2人の攻勢によってクロエへと攻撃が行われる事はなかった。
- アンフィス
- レアの元へと走り、身体を支えようと
- レア
- 「あ、ぐ……」 腐肉に塗れた白のドレスと長い金髪を気に掛ける事もなく、
- アンフィス
- レアの様子に…身体をこれ以上動かすべきでは本来ないのだろう、とは思う、が
- 「……大丈夫、支えるわ」
- レア
- アンフィスによって身体を起こされながら、先程一つになった光――母と似た彼女の力を胸元から引き摺り出し、
- アンフィス
- 私達が、と頷いた
- レア
- 自分のそれを使い果たす事も厭わない様に、残り僅かな己の魔元素を流し込む。
- クロエ
- 「───無茶するなぁ」 横目でレアを見
- ベスティア
- 「──」ちらとレアの様子を見て「まあ、どこかでやるだろうとは思っていたが──」
- オディール
- 「……、」 時間を稼ぐように攻撃を仕掛けていく
- レア
- 「――使い熟せぬなどとは言わせん」 言葉にしながら、折れかけた杖へと光が伸び
- ベスティア
- 「この場限りで使い切るぞ。それで構わんな?」
- >レア
- レア
- 「ああ、構わぬ」 けほ、と咽せて。 「女王に散々吼えたのだ、やってみせろよ……!」
- アルモニカ
- 後ろの様子を気にかけながらも、彼女がそうすると決めたのならばそれを支えるべきだと、前線を維持するように立ち回り。
- アンフィス
- 機に駆けているアルモニカに視線だけを向け、大丈夫、と言うように強くうなずいた
- ベスティア
- 「そうこなくてはな。いいだろう、全て貸せ」
- レア
- 言葉と共に光が収まれば、そこには姿を変えた棒杖が在った。
〈ピクシス〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-i031
- アルモニカ
- 伝説の特技ブロッキング!?
- GMッ
- ああ、たんと食え……
- ベスティア
- ブロッキング!?
- オディール
- 伝説の特技笑っちゃう
- レア
- 「――、」 伸ばした手が力なく落ちれば、
- アンフィスの腕の中で、ぐったりと身体を横たえた。
- ベスティア
- 「お前の執念ごと、あの面倒な輩に叩きつけてやる」と、杖を握って
- アンフィス
- レアを支え…そして、レアが託してくれた杖をベスティアに渡す
- ラル
- 「レア様! 何という無茶を……!」 アンフィスの傍までやってくると、完全に脱力した彼女を支えて。
- オディール
- 「………、………2人掛かりでは、限度があります、早いところ位置について貰えますか」
- アルモニカ
- 「ラルさん、レアさんをお願い!」
- アンフィス
- 「…大丈夫、どうか、彼女をお願い、ラルさん」
- ラルにレアを託し
- ベスティア
- 「あいにく、武器が今までなかったのでな」
- オディール
- 「それこそ、大した時間のある状況ではありませんよ」
- 異形の聖女
- レアがベスティアへと杖を編んだのを見ると、僅かだけオディールとアルモニカへの攻勢が弱まったが、
- ベスティア
- 「どうやって動こうか考えていたところだが。なるほど」
- 「いつも通りで良さそうだ。ああ、合流するぞ」
- 異形の聖女
- 「――そうさな」 それも、やがて消えて。 「私達も、進むとしよう」
- ベスティア
- まあでも
- ドルイド―1の恩恵だけもらっていつもどおりでよさそうだ
- ラル
- レアを抱き留めると、クロエにも後退する様に促して。
- ベスティア
- ブロッキング!?
- アルモニカ
- ブロッキングが大活躍するんだよなあ
- オディール
- まあありそう<ブロッキングが大活躍
- アンフィス
- ありそう
- ベスティア
- まあ
- 異形の聖女
- 轟音と激震が谷底を揺らし、沼の底から異形の塊が姿を現して行く。
- ベスティア
- そのためのブロッキング
- そのための右手
- アンフィス
- 部位数が
- ベスティア
- まあ、つまり
- アンフィス
- すごく多そう
- ベスティア
- 俺は合法的に
- 後衛からスタートだ!
- (飛ばされたし
- クロエ
- 「うん。前は頼んだ」 さっと後ろに下がる
- オディール
- 「………」 ベスティアに頷いて
- 異形の聖女
- 沼の底から伸びるそれらが完全に姿を表せば、
- ベスティア
- これ
- ユウナレスカさんでは???
- オディール
- ユウナレスカ?
- アルモニカ
- FF10のボスのひとつ
- 異形の聖女
- それは先程まで君達と対峙していた異形の聖女――人間の上半身に、触手と腐肉の塊の下半身を持つそれが、
- ベスティア
- で、すごくきもい
- 異形の聖女
- その巨大さを増したものが現れ その下半身、触手が生えるそれには、
- オディール
- 私はベルセルクの蝕でコルカスをやったやつっぽいイメージを持った
- ベスティア
- ああ
- 異形の聖女
- 苦悶に満ちた人の顔が浮かび上がり その口からは瘴気が漏れ出していく。
- ベスティア
- それもわかる
- GMッ
- まあイメージ的には
- ド汚いユウナレスカ(本物)
- ベスティア
- 草
- アルモニカ
- どぎたない。。
- オディール
- どぎたない・・・
- クロエ
- 「なんともなんとも。総力戦って感じだね」
- アンフィス
- どぎたない…
- オディール
- コルカスかなり好きなんだよなぁ……
- ベスティア
- 「──しかし、開幕にわざわざ俺を狙うとは。よほど森羅導師が厄介だったか?」
- 異形の聖女
- その傍らに佇んでいた聖女は、現れた巨体の手によってその身体を叩き潰され、
- オディール
- 「他人事みたいに言わないで下さい」
- >クロエ
- アルモニカ
- 「――……」 現れたそれに息を飲みつつも、青銀の剣をしっかりと握りしめて構えた。
- アンフィス
- 「…!」
- クロエ
- 「私はいつもこんな感じだろう?」
- 異形の聖女
- ぐずり、と音を立てて その上半身が、巨躯の上半身として姿を現した。
- オディール
- 「天は自らを助くものを助く………、」 聖印を弾いて
- 異形の聖女
- 手には剣と盾を持ち、その切先を君達へと向けて
- 下半身に現れた顔が、咆哮を挙げる。
- アンフィス
- 「神よ、我が友のためにお貸しください」
- ベスティア
- 「まあいい」と、杖を振って「──ふん、使い倒すとはいったが」
- 「やはり借り物は返さねばならん。さっさと叩き潰すか」
- と、倒れているであろうレアをちらとみてから
- クロエ
- 「そうだねぇ。あまり時間をかけたくないや」
- オディール
- 「やりますよ」
- レア
- 視線を受ければ、ラルの腕の中でひらひらと手を振った。
- アルモニカ
- 「うん。私たちのやり方、見せてあげよう」
- では、戦闘準備です。敵は1体4部位。
- アンフィス
- 準備なし
- アルモニカ
- MCCと本体1からガゼルフット、ビートルスキン。
- ベスティア
- 準備はねー
- アルモニカ
- MP:20/21 [-1]
- ベスティア
- スカーレットポーション
- オディール
- 「主よ、人の痛みと喜びを──、」
- ベスティア
- HP:70/70 [+10/+10]
- アルモニカ
- 防護:7 [+2]
- 装備はクリティカルすると美味しいし、ブルーブラッドソード
- とイグニダイトグラディウスにしておこう。
- ベスティア
- 武装は〈ピクシス〉
- オディール
- 「再び彼らが取り戻すために、我らをお導き下さい──、【フィーアト・ルクス】」
- 戦闘準備 【フィーアト・ルクス】を行使します。対象は味方全員
- MP:10/23 [-10]
- クロエ
- 準備はないかなー
- オディール
- 【ガゼルフット】を起動
- MP:7/23 [-3]
- ベスティア
- フィーアト・ルクスは、あれよな。回数制限あるから、命中が足りないときに残しておいて。残ったやつは、防御に回すような運用だよね。
- オディール
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-a001
- アルモニカ
- 先制判定と魔物知識判定にも有効という
- オディール
- そうですね
- アルモニカ
- これだと魔物知識判定は
- ベスティア
- ああ
- アルモニカ
- 基本私だけ振る感じがいいね
- ベスティア
- そうだね
- アンフィス
- そうね
- では準備が良ければ魔物知識判定なのですが
- クロエ
- ですが
- クロエ
- んーあー
- ベスティア
- ああ
- だめだ
- クロエの魔剣も
- クロエ
- こっちの杖の効果でまもちき成功すると宝くじが。
- ベスティア
- まもちきに反応するタイプだわ
- アルモニカ
- 宝くじがあった
- 魔物知識判定の達成値が弱点値以上だった場合良い事があります。上回った数値分だけ幸せになれます。
- ベスティア
- ただアルモニカも
- アルモニカ
- でも
- 最大2回だから
- ベスティア
- まもちき成功したら
- アルモニカ
- まもちき1回と先制判定1回で
- 最大にならない?>クロエ魔剣
- クロエ
- 最大になる
- アルモニカ
- 自分のじゃなければ
- 私の魔物知識判定だけでいい気がする
- ベスティア
- 弱点看破を無料配布できちゃうDA☆
- だったよね
- GMッ
- アルモニカのはそう>看破配布
- アルモニカ
- 私のはそう
- クロエの魔剣効果の1d6振り直しが
- クロエ自身が成功しなきゃいけないのかどうかによって
- 変わってくる
- ベスティア
- そうだね
- GMッ
- ああ、自身が成功したらだね
- フィーアト・ルクスは結果見て使う使わない選べるから
- アルモニカ
- じゃあクロエも振らなきゃだな
- ベスティア
- 選び採る択、使わなければレアに叩きつけられる魔力増えないかな ?
- そうだね
- いけいけドンドン
- オディール
- 頑張って
- アルモニカ
- 目標値が出てない:w:
- GMッ
- 行け行けドンドンでいいとおもう(つもりで組んだ
- なんで私に叩き付けるんだ!!>魔力
- ベスティア
- お前を叩き起こすためだぞ
- 〈ラル=ヴェイネの観察鏡〉による弱点低下は受け付けます。沢山抜いてください。
- クロエ
- はーい
- アンフィス
- みんながまもちきと先制をふるなか
- アルモニカ
- 目標値いーくつ
- アンフィス
- ひとりむのうなわたし
- 16/24でございます
- ベスティア
- 2Hですべて破壊しろ
- アルモニカ
- では観察鏡付きの魔物知識判定!
- 2D6 → 7[4,3] +14 = 21
- もう+3あげてよくない?(わかる)
- だだだ誰が+3上げて良いって証拠だよ
- ベスティア
- ぉぉぉ
- アルモニカ
- もう+3ぱりんしてよくない?(わかる
- アンフィス
- イイよ
- ヒッ……
- ベスティア
- いぃよ
- クロエ
- さーて私も観察鏡つきのまもちきだよ。
- 2D6 → 2[1,1] +7+5+2 = 16
- オディール
- いいですよ
- クロエ!?
- ベスティア
- クロエさん!?
- アルモニカ
- フィーアト・ルクスとぱりんで26にします。
- クロエ
- 神は言っている
- アンフィス
- ラック…
- クロエ
- ここで変転しろと。
- アルモニカ
- 悪運をしろと
- 変転はもったいない
- でも君には
- アルモニカ
- 成功すればクロエはOKなんだから
- ラックがある
- アルモニカ
- 悪運かラックでよくない?
- ベスティア
- 変転はヒラだからなあ。まだもっておいてもいいとおもう
- クロエ
- なんか突破するといいことあるというのがどこまでかだなぁ
- アルモニカ
- さすがに
- ベスティア
- まあいうて、アルモニカが
- アルモニカ
- 私が26出してるのに
- ベスティア
- 26だから
- アルモニカ
- ヒラの変転を使うのは
- ちょっともったいなさが上回る。
- まあ26出されてたらその時点でGMはゲロ吐いてるよ。
- ベスティア
- おそらく攻撃は激しいだろうしね
- >いいことある
- ベスティア
- 多分
- クロエ
- じゃあ悪運でいいかなぁ
- では達成値が26でしたね
- アルモニカ
- 悪運かラックのどっちかでいいとおもう
- アルモニカ
- というわけで弱点看破がみんなに配布です。
- オディール
- お任せしますよ
- ベスティア
- 無料100連だあああ
- どっちにする?>クロエ
- アルモニカ
- 実質ガチャピン
- クロエ
- んっんー
- よし、ラックにしておくぜ
- うおおおお
- うおおおお
- ベスティア
- まあ
- クロエ
- 魔物知識
- 2D6 → 7[4,3] +7+5+2 = 21
- ベスティア
- ここで6ゾロだせば
- クロエ
- すん
- ベスティア
- 実質変転
- 7だ
- すん
- アルモニカ
- たし蟹
- クロエ
- メモ:宝くじ○
- 見捨てられし命達:https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m088
です。かけらはデータに入っています。
- 見捨てられた命達
- 見捨てられた命達
分類:アンデッド 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的 穢れ:5
言語:交易共通語、魔法文明語など 生息地:腐敗の底
弱点:回復効果ダメージ+3点
先制値:20 生命抵抗力:21(28) 精神抵抗力:21(28)
胴体:HP:220/220 右腕:HP:185/185 左腕:HP:250/250 脚部:HP:200/200
胴体:MP:98/98 右腕:MP:/ 左腕:MP:/ 脚部:MP:66/66
メモ:防護:胴体12/右腕16/左腕24/脚部14
- ベスティア
- めっちゃ弱点増えたwww
- アルモニカ
- 弱点全部盛りで草
- GMッ
- なんだろう、盛るのやめてもらっていいですか?
- アルモニカ
- これ
- オディールの回復効果ダメージは
- 余剰分については
- アルモニカ
- 物理ダメージ扱いでいいのかな?
- GMッ
- あ、物理です
- アルモニカ
- OK
- じゃあオディールは炎なしで乗るね
- アンフィス
- どうしよう
- ベスティア
- この防護点なら
- アンフィス
- アンフィス君のダメージもほとんど乗る
- ベスティア
- 俺先でいいな、オディールにペタル撒いて
- 無料鎧貫きⅢしてもらおう
- アルモニカ
- 疫病無効は多分病気無効だよね
- と思ったけど
- クロエ
- 奇跡属性って要するにセイポンでいい?
- アルモニカ
- この魔物の特殊属性かな(よみすすめる
- GMッ
- セイポンはそれと扱わないです >奇蹟
- 今回に関してはフィーアト・ルクスのみ。
- ベスティア
- ああ
- 盾がかてーんだな
- オディール
- ああ、奇蹟属性ってありますね
- GMッ
- そしてごめんね、疫病無効じゃなくて病気無効です
- クロエ
- ああ、それか。
- GMッ
- 毒も無効です……
- ベスティア
- まあ、回避-1されるなら、回避+2すりゃいいはなしだ (?
- オディール
- アンデッドの
- アルモニカ
- これ全力攻撃Ⅲと斬り返しⅡは
- オディール
- 種族能力なんで
- アルモニカ
- 別特技なのか、1個の宣言で2つ来るよっていうのなのか
- オディール
- 記載しないでいいですよ<毒病気無効
- アルモニカ
- どっちだろう
- GMッ
- ああん。>種族能力
- 別特技です>アルモニカ
- 4つある選択肢の内達成値が26、弱点値が(観察鏡で)20になり、
- クロエ
- あ、失敗したな。ラックは先制用にしておけばよかった。
- まあいいk
- ベスティア
- デクスポくんの出番はなかった(すっ
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by アルモニカ
詳細
弱点
命中+2
物理+4
魔法+4
回復効果+6
炎+6
- 弱点が重なる事にはなりませんが、余剰分の達成値2を先制判定にボーナスとして乗せてください。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>vs<>
- アルモニカ
- わーい
- クロエ
- やったあ
- では先制タイムだ
- 先制は20です。宜しくお願いします。
- ベスティア
- わーい
- アルモニカ
- 悲しい居じつに気付いたんだけど
- 事実
- オディール
- わーい
- GMッ
- おっとなんだろう
- ベスティア
- どうした
- クロエ
- 先制だよぉ
- 2D6 → 9[5,4] +7+3+2 = 21
- オディール
- 先制判定
- 2D6 → 7[5,2] +14+2 = 23
- アルモニカ
- 妖精の武器炎つかない?(>ブルーブラッドソードくん
- では先制はそちらが取得
- クロエ
- メモ:宝くじ○○
- ベスティア
- 二人取ったし
- 俺はいいや
- GMッ
- は。
- ベスティア
- 後ろ
- クロエ
- はい。ファストアクションだ。
- なんと支援2つつめる。
- アルモニカ
- わーい
- GMッ
- よーく目を凝らしてみて。>アルモニカ
- アルモニカ
- よく燃える武器になった
- オディール
- セイクリッド・ウェポンとなにかですね
- アルモニカ
- ヤッター!
- オディール
- ぼわぁ
- アルモニカ
- そうだね
- クロエ
- そうだねぇ
- ベスティア
- ぽわぁ
- では配置をどうぞ。
- ベスティア
- セイクリと
- ホリブレでいいんじゃない?
- GMッ
- まあ《ブロッキング》を置いたのは
- ベスティア
- 命中は正直
- いらんれべる
- GMッ
- 気持ち良くシャドステして欲しかったからだよ>ベスティア
- クロエ
- 無難オブ無難はそれ
- オディール
- そうですね
- ベスティア
- ああ、そういう
- まあ
- 回避ですけどね(ドッ
- アルモニカ
- とりあえず前で良さそう
- アンフィス
- 前でよさそう
- ベスティア
- 俺は後ろ
- オディール
- 前線エリアに配置です
- GMッ
- 殺してやるぞ……
- ベスティア
- オディールの命中補完と、回復の関係から先に動こうかなと思ったけど
- アルモニカ
- まあ部位が減るまでは
- ベスティア
- ここまで
- クロエ
- 後ろだよ
- ベスティア
- 命中あれば
- アルモニカ
- ネ
- ベスティア
- オディールスタートで何ら問題なさそう
- GMッ
- ワッ……!(ゴリラ大回転即死コース)
- もうちょっとHP盛っていい?と思いながら
- 周らなかったらどうすんねん……という恐怖が勝ってしまった
- クロエ
- んじゃいくかな
- ベスティア
- ただ俺はそこまでダメージソースではないので、別に先に動いても構わないし、回避下がってこっちに物理くるなら、それはそれで策略としてありだから、微妙な感じ
- GMッ
- いやまあ、周んなくてもバフの量的に何とかなると思うんですが。
- クロエ
- まだ距離かいてなかった
- アンフィス
- 看破のおかげで
- アルモニカ
- HPが0になっても
- ベスティア
- とりあえず
- アルモニカ
- 死なないが……?
- ベスティア
- 1ラウンド目は
- アンフィス
- +10点とかいまダメージなるしな…
- ベスティア
- ゴリフィスに蟹
- 2ラウンド目はおそらくオディールに蟹
- 3ラウンド目はモニカに蟹
- !SYSTEM
- トピックを変更 by クロエ
- <>捨てられvsアルモニカ、オディール、アンフィス<>ベスティア、クロエ
- ベスティア
- で考えてる
- アルモニカ
- 蟹祭りだ
- オディール
- かにだー
- 異形の聖女
- ごぼり、と沼の底から踏み出し、
- ベスティア
- あー
- そうか
- クロエ
- じゃ、私からでいいね
- ベスティア
- おでぃーるは、次狙う部位に先にパラミス投げておけば、全く無駄がなくなるのか
- 異形の聖女
- 立ち塞がる君達を前に、その剣を掲げれば、 沼の底から、大量の肉塊が溢れ出す。
- ベスティア
- クロエは確定だね
- オディール
- お願いします
- クロエ
- 真っ先にどこ潰す?
- アルモニカ
- よろしく。>クロエ
- アンフィス
- おねがいしまsu
- クロエ
- 一応パラミーあるからね
- ベスティア
- 盾潰さないと
- 異形の聖女
- 小人の様なそれらは一斉に沼から伸び出すと、
- ベスティア
- どうにもならないので
- 盾じゃないかな?
- アルモニカ
- 下半身のペナルティが行動判定-1だけだから
- まあ盾潰しで良さそう
- オディール
- 左腕から胴体コースですね
- クロエ
- OKOK
- ベスティア
- うん
- オディール
- 一応dps☑ありますし
- 異形の聖女
- 君達の傍らを抜けて、レアへと迫る。
- クロエ
- では手番開始
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-i024 杖の効果でー
- おっと
- アルモニカ
- カウンターダメージは最初はホリブレでガン無視する
- ラル
- 「――、」 迫るそれらを前に、彼女を休ませたラルが立ち上がり その武具を持って、迫る肉塊に相対する。
- ベスティア
- うん
- アルモニカ
- マナ耐性マダー?
- クロエ
- ≫自由を知る風は流るるままに 宝くじします
- 1D6 → 3
- ラル
- 「頼みます、皆様方!」 よく通る声で吼えると、ラルはそれらを通さんと立ち塞がる。
- ベスティア
- やっぱ
- 右腕スーパーパンチがあるから
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ベスティア
- 回避シャドステだなw
- オディール
- 「レアを頼みましたよ、ラルさん」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- Lord of Cinder100%
- ベスティア
- ……
- クロエ
- 誰かの生命・精神抵抗+2できるよぉ
- アルモニカ
- 右腕すーぱーぱーんち
- アルモニカ
- 抵抗目標値はちょーたかいから
- ベスティア
- アンフィスorアルモニカかな?
- アルモニカ
- 加護を貰う私に重ねておいてもいい
- クロエ
- 欲しい子だーれだ
- ベスティア
- アルモニカに固めて1人シャットダウン
- するのはあり
- クロエ
- そうだねぇ
- ベスティア
- 俺とオディールは
- オディール
- そうですね
- アルモニカ
- それでも多分出目8とかだしね
- クロエ
- ではモニモニの抵抗高めよう
- ベスティア
- おっと
- そうだ
- クロエ
- えいっ(10秒だけ
- アルモニカ
- では抵抗+2を頂戴しました。
- ベスティア
- ここは非自然でいいですか? GM
- GMッ
- ここは非自然であります!
- アルモニカ
- 谷底だから自然だよ(暴論)
- ベスティア
- じゃあグリーンベルトでぶっつぶすね^^
- GMッ
- カスがよ(暴言)
- ラル
- 「お任せください!」 ごう、と小人たちを薙ぎ払い、オディールに応える。
- アルモニカ
- ○それは世界を眩く照らし のダメージ上昇効果って
- どのくらい持続するの
- クロエ
- 「こりゃ凄いな」 と杖の力に感心しつつ 「それじゃ、頼んだぞ我が友よ」 まずセイクリッド・ウェポンを自分以外の4人に魔法拡大/数で行使
- ベスティア
- あ
- そうか
- ごめん、オディール
- 先動くわ
- GMッ
- 永続です(小声)
- クロエ
- まあMCC1個使いましょう。
- ベスティア
- 見るの間違えてた
- オディール
- いいですよ
- アルモニカ
- やったあ(柴田)
- ベスティア
- オディールにクリレイはって
- 俺の出目効果+2して
- クロエ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 5[3,2] +15+0+0 = 20
- ベスティア
- 破壊してこい!!!!!!!!!!!!!
- クロエ
- 無事かかりました
- GMッ
- 気付かずにいろと思っていた僕の気持ちを裏切るな
- アルモニカ
- 「これは――……オディールの加護みたいな」 不思議な力が自分を包んだのを見て。 「ありがとう、クロエさん」
- クロエ
- 「もう一回頼むよー」 ファストアクション
- アンフィス
- がんばれおでこー
- ベスティア
- 「──ふむ。なるほどな」
- クロエの杖から放たれた穏やかな風は、谷底に渦巻く重苦しいそれを払い除けて、
- ベスティア
- と、杖の魔力を確かめていて
- アルモニカの身体を包み込み、彼女にその力を与える。
- クロエ
- 「どういたしまして。私の力じゃないけどね」 笑いつつ
- オディール
- 「いただきました」
- ベスティア
- 「なんだ。女王、気か利くじゃないか。そういうことか」と
- 何かに気づいたように杖を一つ振る。
- クロエ
- 「そーれ、っと」 ホーリブレッシングを一応自分も含め5人に……って30も消費するか
- いいや豊富にあるしな。
- ベスティア
- モニィへ
- アルモニカ
- 実は今オディールは
- ベスティア
- パックリーダーはるけど
- アルモニカ
- 最強の単体ヒーラー
- ベスティア
- 無視してね
- ?
- アルモニカ
- こわい
- クロエ
- 魔晶石達人でMCC5*2使用
- GMッ
- こいつ回数を稼ぎに……
- クロエ
- MP:43/63 [-20]
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 8[2,6] +15+0+0 = 23
- レア
- くったりと力なく横たわる女王は、ベスティアの言葉に僅かばかり口角をあげた。
- クロエ
- ホリブレ:30/30 [+30/+30]
- そしてパラミスを左腕に。
- ベスティア
- くそ
- アルモニカ
- HB:30/30 [+30/+30]
- ベスティア
- ギリギリ
- 9にできないわ
- アンフィス
- ん…?あ
- クロエ
- チェック:✔
- アンフィス
- べすおー
- ベスティア
- ネイチャマスター使うのは
- きがひけた
- オディール
- HB:30/30 [+30/+30]
- アンフィス
- 私クリレイS持ってるから
- クロエの祈りによって奇跡が降ろされ、君達の護りを固めていく。
- ベスティア
- 君は
- アンフィス
- 私にクリレイAくれたらおでこにクリレイSはるのはどうだろう
- クロエ
- 「助かったよ」 誰かに謝辞を述べる
- アルモニカ
- 君は自分で回す仕事がある
- ベスティア
- いや
- 俺以外は
- オディールスタートじゃないと
- 防護が半減できん
- アルモニカ
- 防護点の現象もないし
- アンフィス
- OK
- ベスティア
- 左腕防護24と、12は
- ちがいすぎる
- アルモニカ
- クリティカル回数を稼ぐのは
- GMッ
- なんだろう、防護減らすのやめて貰っていいですか?
- アルモニカ
- あまりに大事
- ベスティア
- HB:30/30 [+30/+30]
- 「さて──」と動き始めよう
- 全て
- 〇あしさばきを前提に
- アルモニカ
- 防護が24のままだと
- 怒り狂って
- ウォーターバルーン(魔法ダメージ+4)が
- 炸裂する可能性だってある
- クロエ
- しかし懐かしい曲だ
- 親のBGMより聞いたBGM
- GMッ
- もっと親のBGM聞け
- ベスティア
- マナチャ5点から 自分、オディール、アンフィスにウィングフライヤーⅠ
- アルモニカ
- 君の親作曲家かなにか?
- ベスティア
- MP:34/35 [-1]
- アルモニカにウィングフライヤーⅠ
- オディール
- 草
- ベスティア
- 素MP
- アルモニカ
- 頂戴しました。
- GMッ
- パリィ出来る事を知っているのといないのとじゃ全然難易度ちがうよね。>クロエ
- ベスティア
- MP:32/35 [-2]
- 「しかし、ここまで同時に精霊体を多用するのははじめてだな」と、魔力を使い切らんと言わんばかりに
- 精霊体を使用していく
- クロエ
- はい。最初は苦戦しました
- アンフィス
- HB:30/30 [+30/+30]
- 地の底にあってなお、精霊は君達へとその力を貸していく。
- ベスティア
- MCC5点からオディールに【ブラッティーペタル】 魔晶石10点からアンフィスにジャイアントクラブ(9) ディノスをその魔晶石残り1点から(2)
- クロエ
- しかしあんなまりああるとこれがMP30から25になるんだから強い
- アルモニカ
- そうわよ
- オディール
- そうわね
- ベスティア
- MP:30/35 [-2]
- オディール
- 「いただきました。助かります」
- GMッ
- こいつとりあえず打てるもの全部詰め込んでるぞ
- MP無くなっても知らないんだから!!!
- ベスティア
- いやここまでは
- 必須
- ベスティア
- 更に自分に
- 【ラタイトランナー】HPダメージは1で、移動力「1」アップ
- HP:69/70 [-1]
- GMッ
- 移動力を挙げるな
- ベスティア
- まあ、これ以上はさすがにいいでしょう
- アルモニカ
- 涙ぐましい努力
- GMッ
- ホリブレからもっておいき!
- ベスティア
- 「──さて、これで魔力は溜まったか」
- HP:70/70 [+1]
- HB:29/30 [-1]
- では実際の行動
- オディールにクリレイA 補助動作
- 「──使え」と、アンフィスではなく、先に彼女に通りすがりに賦術を張り
- スマルティエの風切り布を使用して
- オディール
- 「……借りますね」
- ベスティア
- シャドステⅡ&露払いを宣言
- シャドステⅡは回避
- の前に
- マスベア、キャッツ、ガゼルを素MPで使用してから
- 魔香水を使用
- MP実質+2です
- アルモニカ
- まだ8個じゃない?
- ベスティア
- MP:32/35 [+2]
- アルモニカ
- >森羅魔法の数
- ベスティア
- ん?
- 異形の聖女
- 展開し、それぞれの方法で支援を重ねていく君達に対して聖女は黙さず、語らない。
- ベスティア
- 5個で
- 調整してたけど
- アルモニカ
- ウイングフライヤー4つ、ブラッディーペタル、ジャイアントクラブ、ディノス、ラタイトランナー
- ベスティア
- あれ
- アルモニカ
- 種類なのか数なのか
- 次第だね
- 私は天才だから数だと思ってた(?)
- GMッ
- 数だよ(小声
- ベスティア
- このラウンドに装備者が使用した森羅魔法の数は種類かなあとおもったた
- はーん
- GMッ
- ゴメンネ ヨワクッテ
- アルモニカ
- じゃああと1個なんか使おうぜ(悪魔の囁き)
- ベスティア
- じゃあ、1個つかしちゃお
- GMッ
- (画像略)
- ベスティア
- 「──ついでに使っておくか」
- 「泥に沈められたら叶わんしな」
- 異形の聖女
- 下半身に生える顔からは、沼の底から向けられていた激しい憎悪を、殺意を感じるが、
- ベスティア
- 自分にウォータードゥエラー(無駄遣い!
- クロエ
- 草
- ベスティア
- MP:27/35 [-5]
- 異形の聖女
- 彼女はただ、静かに君達を見据える。
- オディール
- 草
- ベスティア
- これで9!
- クロエ
- 「泳ぐ気かい?」
- アルモニカ
- めっちゃMP消費高いの持ってきて草
- クロエにフライヤーでもよかったのに!
- GMッ
- MPならありますからな
- ベスティア
- GMに悲しい顔を
- クロエ
- 面白いのでヨシ
- ベスティア
- みせたかった
- アルモニカ
- MPならクリティカルすれば回収出来ますからな
- ベスティア
- 「沼に沈めても起き上がってきたら、奴は悔しい顔をするかもしれんだろ?」>クロエ
- GMッ
- とりあえずアルモニカかオディールを殺さないといけない
- ベスティア
- おまたせしました
- GMッ
- これはそういうゲームなんだ
- ベスティア
- うおおおお
- 左腕に露払い&シャドステⅡ!
- シャドステⅡは回避です
- 異形の聖女
- こいこい
- クロエ
- 「この土壇場で愉快な発想をするね」
- アルモニカ
- 果たしてそうかな
- 私が死んでも
- 弱点看破は消えない
- ベスティア
- 18+2+1+2+5+1 = 29
- 出目これね^^
- GMッ
- でもなんか突然回復させて来る奴はいなくなる
- アンフィス
- つまり私は後方お姉さん顔をして見守ることができる
- 異形の聖女
- あたるよぉ
- GMッ
- 君は回す仕事があるというか
- アルモニカ
- もっと突然回復させてくるやつ2人くらいいるよ
- GMッ
- 君が回すんだぞ
- アルモニカ
- あと
- ベスティア
- 「──さて、どこまで通るか、だが」と、盾にレアからもらった大切な杖を
- アルモニカ
- オディールの方が
- 適用ダメージ分回復させてきかねないぞ
- クロエ
- なんだその出目。
- ベスティア
- まるで戦槌のように、力で殴りつける!
- アルモニカ
- 蹴られて回復する……
- ベスティア
- 2d6+17+2+4@10! やあ(可愛い攻撃
- アルモニカ
- ご褒美だ……
- ベスティア
- 2d6+17+2+4@10! はい
- あ
- なにこれwww
- GMッ
- ありがとうございます!ありがとうございます!
- アルモニカ
- 2d6で草
- 異形の聖女
- ??
- ベスティア
- こっちです!!
- 威力30 C値10 → 9[4+4=8>9] +17+2+4 = 32
- 異形の聖女
- 君は実は
- ベスティア
- はい、デバフもらいます
- 異形の聖女
- 奇蹟効果を受けているので
- ベスティア
- ああ、更に+3か
- 異形の聖女
- 看破も込みで6点上がるのと
- クロエ
- ん?というか
- アルモニカ
- これも看破が乗るのかたまげたなあ
- 異形の聖女
- 弱点……だろっ?
- ベスティア
- せいぽんもあるわ
- クロエ
- ああいや使ってないのか
- ベスティア
- なので失礼。38です。ごめんね
- アルモニカ
- (さらに追加ダメージに+6をのせる
- GMッ
- なんだろう、やめてもらっていいですか?
- クロエ
- >ピクシスの効果
- ベスティア
- チェック:✔
- GMッ
- あ
- ベスティア
- え、
- これ違うんですよ
- GMッ
- 俺も出てきたな>謎のHP
- アルモニカ
- ピクシスの効果は
- ベスティア
- 戦闘エリア内に存在する任意の対象が、威力表を参照してダイスを振る直前にMPを「5」点消費して発動できます。
- アルモニカ
- オディールに乗せる気が満々
- ベスティア
- だから
- オディールに乗せて
- 破壊させる気満々
- クロエ
- ああ。そういうことか。
- アルモニカ
- たれちゃんには前に報告してあるから
- 見捨てられた命達
- 左腕:HP:236/250 [-14]
- アルモニカ
- 修正待ち
- ベスティア
- 「──ふっ、やはり盾だけあって硬いな」
- 異形の聖女
- 盾に打ち付けたベスティアに対し、
- ベスティア
- デバフもらって──、そのまま後方に下がります
- 異形の聖女
- 受け止めた盾の一部が剥がれ、彼の身体へと纏わりついていく。
- オディール
- 「──、続きます」宣言して 「モニカ、貴方に力を……気をつけて」
- [戦乙女の祝福]をアルモニカへ
- アルモニカ
- 「大丈夫。私にはオディールが付いてるもん」
- 異形の聖女
- 呪詛の影響か、身体の変調を感じるが、動けない様なものではない。
- ベスティア
- 「やれやれ、最初の一手と同じように随分と好かれたものだが」
- アルモニカ
- 防護:10 [+3]
- オディール
- 防護+3、魔法ダメージ-3、抵抗+2
- ベスティア
- 「俺がなぜ、最初に。わざわざ攻撃したかを──つかめてないようだな?」
- オディール
- 【キャッツアイ】【マッスルベア】をMCC5点から自前1点で起動
- MP:6/23 [-1]
- ベスティア
- 「くくっ、女王様の執念は、しつこいぞ?」と、ニヤりと笑みを浮かべれば
- オディール
- パラライズミストを胴体へ
- Aです
- 異形の聖女
- 「では、」 盾を払い、ベスティアを見遣り。 「見せて貰おう。貴様がそれを選んだ意味を」
- ベスティア
- 攻撃を加えた盾の箇所に、レアのマナと思わしき光が灯っている。
- オディール
- 〈スカーレットポーション〉をポーションマスターで使用して
- 異形の聖女
- 胴体が回避-1。
- オディール
- HP:66/66 [+10/+10]
- ベスティア
- 「さて、神官らしい働きをしてこい」>オディール
- オディール
- 「言われずとも、私は──、」
- 異形の聖女
- その瞬きには一瞥もくれず、続いて動き出したオディールを見遣る。
- オディール
- 「ティダン神官ですから」
- アルモニカ
- あ
- ベスティア
- ふっ、と笑みを見せた。
- アルモニカ
- ベスティアちゃん渇望の反撃ダメージあるよ
- GMッ
- ん
- ベスティア
- おっと
- GMッ
- おっとごめん、こっちも言いそびれてたな
- アルモニカ
- ちょっと飲み物とってこよ
- ベスティア
- 6点だな
- GMッ
- なんか不自然なループあるなさっきから(キレ
- オディール
- 「主よ、許し給え、赦し給え、我らが行いを陽の中で導き給え」
- ベスティア
- じわじわ~
- GMッ
- 6点です
- ベスティア
- HB:23/30 [-6]
- ベスティア
- 悲しいこと気付いちゃった
- オディール
- ≫赦し、祓い、導くものを使用
- ベスティア
- 次の手番も
- オディールマシマシクリティカル態勢だな
- オディール
- 《魂の救済》を宣言
- GMッ
- 目を覚ませ!!
- ベスティア
- ヨシ!
- GMッ
- 目を覚ませよ!!
- オディール
- 〈スマルティエのストラ〉を起動 命中回避+2
- ベスティア
- 「──ふん」と、杖を地面に刺す。
- 異形の聖女
- 紡がれた祝詞と共に、オディールの意に応えるように足甲が輝きを放つ。
- オディール
- 脚甲に白い光が集って 夜色の翼を際立たせる
- クロエ
- 次は宝くじ6引くからな。
- オディール
- 「──、」あそこか
- アルモニカ
- みずげっちゅ
- ベスティア
- 選び採る択の使用を予約しておこう
- GMッ
- さるげっちゅ
- オディール
- ベスティアがつけた場所を見つけて そこにめがけて翼を広げて翔んでいく
- GMッ
- 全部乗りだぜしろ
- ベスティア
- 次のオディールの最初の威力表に、選び採る択を使用
- MP:22/35 [-5]
- 9個使用したので、出目修正は+3
- オディール
- 「──、救いあれ、光あれ」 命中判定を左腕へ
- 2D6 → 8[6,2] +15+1+1+2+2+1 = 30
- GMッ
- 余剰分は最初の出目を見て出すのでそのまま出しちゃってだいじょうV>オディール
- 異形の聖女
- 命中!
- クロエ
- やっぱりどう考えても
- パラミスいらなかった??
- アルモニカ
- そうともいう
- オディール
- 「──はぁ!」 ダメージ!
- 威力40 C値11 → 11[3+2=5>10] +17+2+2+6+4+6 = 48
- GMッ
- たくさんなぐれ……
- 生き残ったぞ!!!!!!!!
- ベスティア
- くっ、俺が後1つ使っていれば…
- クロエ
- 悲しい
- アルモニカ
- でもあなた、防護半減なんですよ
- ベスティア
- はい
- GMッ
- 喋らないで欲しい
- 見捨てられた命達
- メモ:防護:胴体12/右腕16/左腕24(12)/脚部14
- ベスティア
- 「──流石に、上手くはいかんか」
- 「ならば、次はもっと範囲を広げるまでだ」
- オディール
- 盾を蹴り上げると 更に加速をつけて回し蹴りを放つ
- 《魂の救済》を宣言
- 異形の聖女
- 祈りを込めて放たれた戦乙女の一撃は、深くその盾を沈ませ――否。そこに在った呪いを祓っていく。
- 見捨てられた命達
- 左腕:HP:200/250 [-36]
- オディール
- 左腕へ更に命中判定
- 2D6 → 4[3,1] +15+1+1+2+2+1 = 26
- アンフィス
- すごい今打撃修正値書いてるんだけど現実逃避したくなる数値…
- 異形の聖女
- 6点の反射を与えつつ命中!
- オディール
- 「──やぁ!」
- 威力40 C値11 → 7[2+4=6] +17+2+2+6+4+6 = 44
- HB:18/30 [-12]
- 見捨てられた命達
- メモ:防護:胴体12/右腕16/左腕24(6)
- アルモニカ
- 君のクリティカルが私の希望だよ
- 見捨てられた命達
- 左腕:HP:162/250 [-38]
- アンフィス
- がんばるわ
- クリレイSで
- ベスティア
- 清楚にならなくてもいいわよ
- アルモニカ
- 防護半減の半減で泣いちゃった>6
- オディール
- 「──、頼みます」
- チェック:✔
- ベスティア
- 「すまんな。もう少し広範囲に魔力を広げておけばよかった」
- 「次は試してみるとするか」
- 異形の聖女
- 再び放たれた蹴りによって、腐肉の塊を呪詛によって固めた盾が歪み、僅かな瞬きを放ちながら拉げていく。
- クロエ
- 「欲張っていくねぇ。まあそのくらいの気概で行かないとかな?」
- ベスティア
- これ
- 蟹3連撃だと
- 防護6のところに
- 蹴られるの
- すげえかわいそう
- 異形の聖女
- 「――、……」 その盾の異様を見下ろしながら、剣で払ってオディールを遠ざける。
- アルモニカ
- 流石に重複はしないでしょw>防護半減効果
- するんですか!?!?!
- オディール
- 「──、」 盾を蹴りつけて距離を取ると 宙返りを打って着地する
- GMッ
- ぃぃょ……
- ベスティア
- 左腕くん6になってない…?
- アンフィス
- 今6ってことはしてる・・・つまり
- アルモニカ
- ワッ……
- ほんとうだ……
- アンフィス
- 胴体は次3になる
- GMッ
- でも宣言枠がないから
- アンフィス
- ああ、そうか
- ベスティア
- 次、胴体いくから
- GMッ
- 蟹があっても下限は6だと思う
- アルモニカ
- 変幻自在Ⅱ、来い!
- GMッ
- なんだろう、胴体を3にするのやめて貰っていいですか?
- ベスティア
- 胴体は3になるよ
- アンフィス
- つまり私ががんばって+1回転
- ってことだな
- クロエ
- 悲しいナァ
- アルモニカ
- 4回転くらいしてくれたら
- 全部の効果発動できるから
- たのんだ
- ベスティア
- まわせ──ッ
- アルモニカ
- ごめん+ラウンド数があったから3回転でよかったわ
- アンフィス
- 蟹効果でがんばる…
- レア
- 闇の中にあって、闇よりも黒いその翼を、霞む瞳に収める。
- アンフィス
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ起動 MCC5点2つ消費 自前5点
- MP:36/41 [-5]
- オディール
- 「欲張りますよ……その手段が、あるのなら」
- 「それは無謀ではなく、希望です」
- レア
- はじめて見た頃とは、あまりに違って見えるその背を頼もしく思いながら、今にも抜け落ちそうな意識を辛うじて繋ぎ留める。
- アンフィス
- 異貌 クリティカルレイSを自分にぺたり 必殺攻撃Ⅱ&必殺攻撃Ⅱ宣言 創世の末路使用、妖精の武器炎選択 トリスアギオンの効果で1回の攻撃のマッスルベアー効果+1(+4になる)
- クロエ
- 「うんうん」 良い顔をする様になったな(後方ヒーラー面
- ベスティア
- 「おい、オディール。俺の記憶が正しければ、お前の妖精武器のコマンドは……」
- アンフィス
- 暁の末路起動 1Rの間回避+1 2Hで持って左腕を攻撃
- ベスティア
- 「狼が含まれていたか?」
- オディール
- 「ええ…まあ」 頷いて 「よく聞き取れましたね、故郷の訛が強いはずなのに」
- アンフィス
- 「力を貸して」友よ と剣に呼びかけ、竜の炎を纏う
- ベスティア
- 「何度も聞いていれば、そうだろうなというくらいの予想はつく。となれば──いいことを思いついた」
- アンフィス
- 1回目の攻撃命中力判定
- 命中力/〈偶像の末路〉
- 2D6 → 6[5,1] +16+2+1+1+1 = 27
- 異形の聖女
- 「……希望、か。そんなものは、この底にはひとかけらもない」 言って、迫るアンフィスに盾を合わせる。
- 命中。
- アンフィス
- ダメージ
- 威力45 C値9 → 14[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 10[6+1=7>8] +18+2+4+6+6+1+2+4 = 67
- 異形の聖女
- ぎえええ
- 見捨てられた命達
- 左腕:HP:101/250 [-61]
- アルモニカ
- 1たまりました
- アルモニカ
- 「そんなことない」
- アンフィス
- 2撃目 必殺攻撃Ⅱ宣言をして左腕に攻撃
- ベスティア
- はい、ゴリラ
- アンフィス
- 命中力/〈偶像の末路〉
- 2D6 → 3[1,2] +16+2+1+1+1 = 24
- 異形の聖女
- 命中!
- アルモニカ
- 「谷底の人たちが願った希望は、確かに私たちの手の中にある」
- アンフィス
- ダメージ
- 威力45 C値9 → 11[4+4=8>9:クリティカル!] + 10[2+5=7>8] +18+2+4+6+6+1+2+3 = 63
- アルモニカ
- やったあ
- 2たまりました
- ベスティア
- やったあ
- 見捨てられた命達
- 左腕:HP:44/250 [-57]
- クロエ
- ワッ…
- GMッ
- ねぇ、知ってる?(ツム芝)
ブルーブラッドソードのバフ効果、ダメージを与えた直後に発動なんだって(ツム芝)
- アンフィス
- HB:26/30 [-4]
- オディール
- ワッ
- アンフィス
- チェック:✔
- GMッ
- この書き方だとディスラプト起動時で2回使えちゃうじゃんと思ったぼく「まま、ええか……」
- アルモニカ
- そうわよ(便乗)
- アンフィス
- 1
- 異形の聖女
- アンフィスの剣が二度奔り、
- ベスティア
- 「──ふん。オディールの加護が効いているようだ。あいつの力押しには耐えられないようだな」
- アンフィス
- でこれってやっぱり修正値おかしいよ
- アルモニカ
- その言葉を示すかのように、青と白。それぞれの輝きを放つ武器が聖なる炎を宿し、燃え盛る。
- 妖精の武器炎をそれぞれの武器について発動。
- MCC5、本体1からキャッツアイ、マッスルベアー。
- MP:19/21 [-1]
- ベスティア
- 「よくやった。防御に構えておけ。後はアルモニカがどうにでもしてくれるだろう」
- 異形の聖女
- オディールの祈りによって霧散した盾では、それを防ぐには至らない。
- ベスティア
- >アンフィス
- アルモニカ
- 異貌。
- 自分にヴォーパルウェポンA。
- オディール
- 「──、」 あと一息
- 異形の聖女
- 「……御前が握るそれが、彼らの希望だと言うのなら」
- アルモニカ
- まずはディスラプトを宣言して
- 異形の聖女
- 「彼らが生み出したものならば、彼らを救ってみせろ。――さあ、来い」
- アルモニカ
- 両手利きで左腕に対して攻撃。ブルーブラッドソードから。
- クロエ
- 「言わずもがなだね。頼んだよ」
- アンフィス
- 「ええ…亀裂はいれたわ」
- 聡明な彼女が…みんなが作った道に、気付かないはずはない。
- アルモニカ
- 聖女に頷きを返し、身体を回転させながら右手に携えた青銀の剣を左腕へと振り抜く。左腕に攻撃。命中!
- 2D6 → 7[5,2] +17+1+1+1+2+1-2 = 28
- 異形の聖女
- 命中!
- アルモニカ
- 「はぁッ――!」 皆の攻撃によって切り拓かれた微かな穴。そこを穿ち、浄化の炎が噴き上がる。
- 威力30 C値10 → 9[3+6=9] +17+1+2+2+2+4+6+6-4 = 45
- 見捨てられた命達
- 左腕:HP:5/250 [-39]
- ベスティア
- あら
- ああそうか
- バトダンだった
- アルモニカ
- ブルーブラッド・ソードの効果から、味方全員のMPを6回復、与えるダメージを+3、直後に請けるダメージをー3にする。
- アルモニカ
- そうよ。
- アンフィス
- MP:41/41 [+5(over1)]
- オディール
- MP:12/23 [+6]
- GMッ
- 馬鹿言えよ!>全員MP6回復打点+3ダメージ-3
- アルモニカ
- 反撃ダメージはその効果と祝福で無効化して
- ベスティア
- MP:16/35 [-6]
- MP:28/35 [+12]
- アルモニカ
- ああでもまだHBがあった
- クロエ
- MP:49/63 [+6]
- アルモニカ
- HB:24/30 [-6]
- ベスティア
- 「──ほう。これはまた……」
- 異形の聖女
- 静かに一閃が奔り、斬り払われた直後に火焔が巻き起これば、
- ベスティア
- と、魔力が戻ってきたのをみて
- アルモニカ
- 「行くよ」 炎は衰えることなく、少女の蒼い瞳が真っ直ぐに見捨てられた命たちを見据え。左腕にグラディウスで攻撃。命中!
- 2D6 → 8[2,6] +17+1+1+1+2+1-2 = 29
- 異形の聖女
- 導かれる様に灼かれ、敵意が霧散していく。
- アンフィス
- HB:14/30 [-12]
- 異形の聖女
- 命中
- クロエ
- ピクシスの効果も実は
- アルモニカ
- 「せぇ、のッ!」 道を指し示す意志を映すかのように、煌めく炎が怨嗟の声を焼き尽くす。
- 威力22 C値9 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 8[4+6=10:クリティカル!] + 6[1+6=7] +17+1+2+2+2+4+6+6+3 = 82
- オディール
- すごい
- ベスティア
- こわれちゃったです…
- クロエ
- 任意の対象1体がと書かないと全員発動してしまう
- 異形の聖女
- ぎええええええ
- アンフィス
- 焼きつくした
- クロエ
- あーぁ
- アルモニカ
- この4回のクリティカルはどうなるんですか?(悲しい)
- 全部出目10以上で回ってるのがすごい
- ベスティア
- 「──ほう。更に着火したか。いや、アルモニカの技量によるものか」
- ベスティア
- 回すという“意思”
- オディール
- ね
- GMッ
- ディスラプト発動して斬り付けたら7回選んでいいんじゃないですか?(怪訝な表情)
- オディール
- 「……すごい」
- アルモニカ
- ディスラプトは
- もう
- ベスティア
- しんだ;;
- アルモニカ
- 対象の左腕が壊れちゃったですぅ
- ベスティア
- 左腕がこわれちゃったですぅ
- 見捨てられた命達
- 左腕:HP:-71/250 [-76]
- アルモニカ
- HB:18/30 [-6]
- GMッ
- あれは対象だけ吸うんだっけ(うろGM
- オディール
- 対象だけだよ
- ベスティア
- 対象だけ1回
- GMッ
- じゃあ……ない!(無情
- ベスティア
- その代わり知能がなんだろうが、どうだろうが
- クロエ
- 「お見事──そしてそろそろ大技が来るよ」
- ベスティア
- 近接攻撃をするときは狙わなきゃならない
- アルモニカ
- 「あなたたちの希望は潰えてもいないし、消えてもいない。忘れちゃったなら、私たちがもう一度火をつけてあげる。迷わずに、輪廻に還れるように」
- 異形の聖女
- 「――、見事だ」 聖女はその一撃を受けたにも関わらず、痛みに喘ぐ事も、その痛みを呪う事もない。
- アルモニカ
- だから
- ベスティア
- 「ああ。分かっている。ル=ロウドの障壁。有効利用させてもらうぞ」
- アルモニカ
- 乱撃かなぎはら異ディスラプトは最強なんですねえ(諸刃の剣
- ベスティア
- はっ
- そうげきディスラプト!?
- 異形の聖女
- 君達の攻撃によって、皆が破壊されていくことを、寧ろ受け入れる様にすら見える。
- アルモニカ
- (ヾノ・∀・`)ナイナイ
- オディール
- 「もうひと押し……」 構えて
- 異形の聖女
- 「だが、彼らの恨みは、憎しみは、まだ尽きん」
- アンフィス
- 「貴女も、わかっているのね」
- 静かにそう告げる
- ベスティア
- 「──……ふむ……──ああ。なるほど」
- アルモニカ
- 「だったら、受け止めて、送ってあげる」
- ベスティア
- 「してやられたなお前も所詮、女王様ということか。まあいい、やることは変わらん」
- アルモニカ
- チェック:✔
- ベスティア
- 「こい」
- 異形の聖女
- 「灯すと云うなら、救うと云うなら。違えるなよ、示してみせろ」
- エネミーターン!
- オディール
- 「──、無論です」
- 異形の聖女
- ▶怨嗟の暴虐/19(26)/生命抵抗力/半減を使用。対象は当然クロエだ。
- 残りの4人は巻き込まれ判定をどうぞ。
- ベスティア
- キタワネ
- クロエ
- ワッ…
- アルモニカ
- 巻き込まれ判定!
- 1D6 → 2
- よーし
- ベスティア
- 巻き込まれ~
- 1D6 → 1
- よーし
- サバイバリティ!
- オディール
- 「私は、」 「不死者を送るために在る、死ねないものを殺し、導く、"不死殺し"です」
- アルモニカ
- 舞い流し!
- 2D6 → 9[4,5] +20+1+1 = 31
- ベスティア
- 「──いいだろう。その奔流。巻き込まれてやる」
- アンフィス
- まきこまれー
- 1D6 → 3
- クロエ
- 自然環境なんです?
- オディール
- 巻き込まれ
- 1D6 → 2
- た
- クロエ
- 私スカウトだったわ
- アンフィス
- た
- 異形の聖女
- 舐めやがって……>舞い流し
- ベスティア
- 俺は
- アルモニカ
- 彼はグリーンベルト
- 異形の聖女
- 自然ではないけど奴はグリーン野郎
- ベスティア
- グリーンベルトマン
- アンフィス
- 精神抵抗力
- 2D6 → 10[4,6] +13 = 23
- ベスティア
- と、なんとその呪詛の奔流に自ら突っ込んでいった
- 異形の聖女
- 巻き込まれ組は26で生命抵抗するな
- クロエ
- いやなんか自分がレンジャーな気がしていた。
- アンフィス
- 24だから陽光の魔符+2びりり
- オディール
- 生命抵抗
- 2D6 → 4[1,3] +14 = 18
- 異形の聖女
- 「――?」 その行いには、聖女の表情も僅かに動いた。
- ベスティア
- メモ:サバイバ×
- オディール
- 失敗
- アンフィス
- メモ:金A*1 金S*1 魔香草*1 陽+2
- アルモニカ
- 受け止める。その言葉の通りに少女は溢れ出る呪怨の声に身を投じ――その声ひとつひとつを、青銀の剣の炎で浄化していく。
- 異形の聖女
- クロエもどーぞ!
- オディール
- ん
- アンフィス精神で振ってない?
- ベスティア
- これ
- 生命だぜ
- 異形の聖女
- お? ほんとだ
- クロエ
- あ、生命か(あぶない
- アンフィス
- うん…で、生命抵抗+14の+2で
- アルモニカ
- じゃあアンフィスは
- ベスティア
- ああ
- アンフィス
- 16+10の26で抵抗
- 異形の聖女
- 13で振ってるわよ>さっきの
- アルモニカ
- おっぱいで受け止められるね
- ベスティア
- 本当だ陽光はってる
- クロエ
- 逆に抵抗する目がなくなるんだよなぁ
- 2D6 → 6[4,2] +11+0 = 17
- 異形の聖女
- 殺してやるぞ。
- オディール
- いや振ってる時に
- アンフィス
- うむ…ふるのを間違えてる
- ベスティア
- 「──ふう」と、アルモニカがそれをいなす一方でこちらは、突っ込んだはずなのにほぼ無傷で帰ってくる。「お前が最初に俺を攻撃してくれたのでな。あの一撃よりも弱いと判断したまでだ」
- オディール
- 思いっきり精神抵抗って言ってるからね
- クロエ
- 殺してやるぞホーリー・ブレッシング
- 異形の聖女
- では抵抗成功がアルモニカ、アンフィス、ベスティア。
抵抗失敗がオディール、クロエ。
- ベスティア
- 本当だw
- オディール
- 後値が違うから指摘してる
- GMッ
- うんw
- 異形の聖女
- 抵抗組宣言順!
- 2D6 → { 5[2,3] +25 = 30 } /2 = 15
2D6 → { 7[2,5] +25 = 32 } /2 = 16
2D6 → { 3[2,1] +25 = 28 } /2 = 14
- アンフィス
- 精神と生命間違えてダイス選択してふって
- ベスティア
- 「二度はできん。が、お前もそうそうその技は使えんだろう?」
- アンフィス
- 生命抵抗みたら+14の修正値になってて
- 異形の聖女
- 直撃組宣言順!
- 2D6 → 3[1,2] +25 = 28
2D6 → 6[4,2] +25 = 31
- オディール
- HB:0/30 [-18]
- クロエ
- これ1点分を
- アンフィス
- 出目10で+14で24、陽光の魔符+2びりで26 って
- クロエ
- さっきのモニモニ剣の効果で
- アルモニカ
- HB:3/30 [-15]
- ベスティア
- なるほどね
- クロエ
- 消しますね
- アルモニカ
- 消せるね>クロエ
- アンフィス
- そうにはなるけど説明たりなくてすまない…
- オディール
- セービングマント、それからモニカ効果で
- クロエ
- 異形の聖女
- オディールとクロエは「呪怨」状態になり、手番終了時に5点の確定ダメージと最大HPを-5点。
- オディール
- -7
- HP:63/66 [-3]
- 最終的にこう
- クロエ
- 「ウオアー」
- オディール
- 「……く、ぅ…」
- アルモニカ
- クロエがボルガ博士みたいな声を……
- アンフィス
- HB:0/30 [-14]
- クロエ
- 「うっわえぐい呪いだなぁこれ」
- アルモニカ
- 「――二人共、大丈夫……!?」
- 異形の聖女
- 「……」 漏れた声に僅かに眉を顰めたが、言葉を紡ぐ事はない。
- クロエ
- 「だいじょーぶだいじょーぶ」
- 異形の聖女
- 「続けるぞ」 右腕!
- アンフィス
- もにもに剣の効果で残り2点を消す
- オディール
- 「大丈夫です…、行動に支障はありません」
- 異形の聖女
- ≫集いし呪いを発動、命中+1、打撃点+5。
- ベスティア
- 「──」先ほどの盾の影響で、まだしびれが残っている。もう少しでそれもなくなりそうだが。
- 異形の聖女
- ☑魂葬灰塵を宣言、対象は前衛4枚。
- ベスティア
- あの一撃は何とかしなければならないだろう。
- 異形の聖女
- 27を回避せよ!
- アンフィス
- 「わかったわ、でも、無理はしないようにね」
- ベスティア
- まずは素回避
- 2D6 → 7[4,3] +17+1+1+2-1 = 27
- アルモニカ
- 回避!
- 2D6 → 7[3,4] +20+1+1 = 29
- ベスティア
- したわ
- アンフィス
- 回避力
- 2D6 → 6[4,2] +17+1+4-1-1+1+1 = 28
- ベスティア
- ありがとうスマルティエ風切り
- 異形の聖女
- 黒く巨大な、血管の様に赤が拍動する剣を掲げ、君達へ振り払う。
- アンフィス
- イロイロありがとう
- オディール
- 回避力
- 2D6 → 9[6,3] +19+1+1+2 = 32
- 成功
- クロエ
- 「その気になりゃすぐにでも解除できる。気にしないで」
- ベスティア
- 「──ちっ」と、身体能力だけでは追いつけない「使うぞ、女王」と、杖の魔力を地面にぶちあてて
- その魔力の反動で、無理やり後方に下がった。
- オディール
- 「──、」 体捌きで凌ぐと 翼で姿勢を制御する
- 異形の聖女
- 君達が攻撃を躱そうとも、淡々とその巨躯を動かし、
- 下半身!
- クロエ
- 魔法だったりしたら
- アンフィス
- 皆から借りた力を使い、その攻撃をかわす
- クロエ
- 回って死もあり得るからあんな台詞言わない>辞世の句
- 異形の聖女
- ▶悲劇を綴る/18(25)/生命抵抗力/消滅を使用。対象はオディール。
- アルモニカ
- ぶこキャラさん……
- ベスティア
- うおおお
- オディール
- 生命抵抗力!
- 2D6 → 8[3,5] +14 = 22
- 異形の聖女
- レアが確りと見つめる先にある彼女を見遣れば、無数の触手が彼女へと伸び、
- オディール
- 失敗
- 「……‥っ」
- 異形の聖女
- その身体を喰らわんと、口元へと運んでいく。
- ベスティア
- これは取り込まれて内部からぶっこわすパターンですかね…
- アルモニカ
- オディールにクロエちゃん加護をあげていれば……
- アルモニカ
- 「オディールっ!」
- オディール
- 体捌きだけでは対処しきれない量の触手に絡め取られて
- アルモニカ
- 絡め取られるオディールへと手を伸ばして。
- オディール
- 「……う……ぁ……」
- 異形の聖女
- 手を伸ばし合う2人を引き剥がす様に触手がその動きを強めると、
- オディール
- 手を伸ばし返すも、引きずり込まれて
- ベスティア
- 「ぶち破るには好都合な展開かもしれんが、な」といって、その本体(胴体)を見つめた
- 異形の聖女
- 四肢を圧縮して折り畳む様にその身体を抑え込み、無数のそれが全身を締め付ける。
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- オディール
- 「あ……ああぁ……っ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- オディール
- HP:53/66 [-10]
- ベスティア
- 「長くはもたん。周囲の浸蝕もはじまっている。次で落とすぞ──……」といいつつ
- 「精神汚染つきか」要であるオディールの声が聞こえて
- アンフィス
- 「オディールさん…!」
- クロエ
- 「彼女は負けないさ」
- ベスティア
- オディールに全バフのっけようとおもうんですけど
- どうでしょう
- 皆の
- アンフィス
- いいよ
- クロエ
- ちなみにこの被害だけなら
- 異形の聖女
- 剣を君達へ向ければ、オディールの悲鳴に伴ってその気配が強まっていく。
- アルモニカ
- 「っ……」 締め付ける触手を斬り払おうと剣を振るって。 「オディール、しっかりして! すぐに助けるから……!」
- アルモニカ
- いいよ。
- クロエ
- オディールにはヒルスプAでいいと思うのですが。
- ベスティア
- ヤッター
- アルモニカ
- いいよ
- ベスティア
- いいとおもいますよ
- オディール
- 「………、………、」 拒否感が強く出て、顔が青褪めていく 「………、わた、しは・・・」
- クロエ
- そうなると私が何をするかだな。流石に敵を突破は難しいしな
- ベスティア
- 「──アルモニカが何とかするだろうが」と、アンフィスにいって
- オディール
- 良いと思います
- ベスティア
- 「万が一の場合だ。お前の力で引きずりだせ」
- ベスティア
- うむ
- GMッ
- 宝くじ、しよう!
- クロエ
- では取り敢えず行動開始の宝くじ
- ベスティア
- ゴッドフィスト!?
- クロエ
- 1D6 → 3
- うーんチェンジ
- 異形の聖女
- ウワーッ
- クロエ
- 1D6 → 2
- 下がったね
- アルモニカ
- 「大丈夫。私はちゃんとすぐ傍にいるから」 妨害する触手を強引にかき分け、声を張る。
- クロエ
- メモ:宝くじ○
- 異形の聖女
- HPとMPが回復するようになるぜ。
- ベスティア
- アンフィス→モニカ→俺→オディールかなとおもいつつ
- アルモニカ
- これ昼スプいらなくなるじゃん(
- ベスティア
- わーいわーい
- オディール
- 「…………、黒鳥は、貴方達と…同じだけど、お話じゃ、救われないけれど、」
- クロエ
- 節約できますね?
- アンフィス
- とりあえず救出は補助動作でこころみてみはする
- ジャイアントアームあるしね…まあ出目しだいだけど
- アルモニカ
- オディールから動き出せば胴体の防護が3ですよ(闇の囁き)
- クロエ
- 「力を借りるよ」 杖に宿る奇蹟がオディールを癒やす
- アルモニカ
- 代わりにパラミスを胴体に入れられるね
- ベスティア
- じゃあ誰が蟹に!?
- クロエ
- オディールのHPMPが10回復だ
- ベスティア
- アルモニカ「蟹に、蟹になりたいね」
- オディール
- 「………、人の目からすら、忘れられてしまうとしても……‥…、」
- HP:63/66 [+10]
- アルモニカ
- わ た し で す
- オディール
- MP:22/23 [+10]
- クロエ
- 必要あります?と疑問があるけれど>胴体パラミス
- アルモニカ
- 胴体は回避が23もあるから
- 需要ある
- ベスティア
- そうだよ
- 異形の聖女
- オディールの言葉を掻き消すように、呪詛の言葉ばかりが繰り返される。
- クロエ
- やったー パラミスAを胴体に
- じゃあ殴ってきますか
- オディール
- 「………、あぅ……ぁ………く‥・」 身体に触手が絡みつき、呪詛を投げかけられると苦しげに呻いて身体を揺らす
- ベスティア
- クロエパンチ
- 異形の聖女
- 憎い、消えろ、殺してやる、どうして自分だけ、お前も死ね。そんな言葉ばかりが、その体内に渦巻いている。
- オディール
- 「…………、でも、」
- クロエ
- ではゴッフィーしますね
- 異形の聖女
- 救われる事のなかった魂達の怨嗟が、ちりちりと脳を灼いていく。
- アルモニカ
- 「――……」 歯を食いしばって触手を押し退け、生じた僅かな隙間から瞳が覗く。
- オディール
- 「…‥……それでも、幕が降りれば、そしてまた幕が上がれば……」
- 「終われば、また始まれる………それを、伝えたい……」
- ベスティア
- ふぅと、息を吐き、整える。
- オディール
- 「貴方達と……私は……‥…一緒だから、それでも、」
- クロエ
- 「うちの子を変な方に勧誘しないで貰えるかなっと!」 ゴッドフィストを胴体及び脚部に拡大行使 MCC5消費
- オディール
- 「救ってくれる人が……きっといるから」
- 身体をなんとか支えると モニカに手を伸ばす
- クロエ
- MP:36/63 [-13]
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 8[5,3] +15+0+0 = 23
- 異形の聖女
- 抵抗!
- アルモニカ
- 隙間に滑り込ませるように、手を伸ばして。
- クロエ
- 胴体
- 威力30 C値13 → { 4[2+3=5] +15+0 = 19 } /2 +4 = 14
- アルモニカ
- 弱点おいしい
- オディール
- 「………モニカ…」
- ベスティア
- うめうめ
- クロエ
- オディールに絡んでる脚!
- 威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- 見捨てられた命達
- 胴体:HP:206/220 [-14]
- クロエ
- おお??
- ベスティア
- おお
- クロエ
- チェック:✔
- 異形の聖女
- クロエが放った祈りは、強かに聖女を打ち据えるものの、
- クロエ
- HP:39/39 [-5/-5]
- アンフィス
- 順番は結局
- 異形の聖女
- 彼女の言葉が届いてしまったのか、ならばと縋る様に絡みつく触手を打ち据える事はなかった。
- アンフィス
- どうなる…?
- ベスティア
- 「──偉く聖女様がお気に入りのようだな」と、神の拳に反発した脚部を見て
- アルモニカ
- 「オディール――!」 負けないでと強い意思を込めて、指先が触れ合った。
- アンフィス
- いっていいならいく
- ベスティア
- アンフィスは初手でいいとおもう
- 歌え
- アンフィス
- それがあった(ぽむ
- アルモニカ
- 歌うアンフィス
- オディール
- いっていいですよ
- ベスティア
- クリレイは自分でいいわよ。俺がオディールに張る
- クロエ
- 「ち、跳ね除けるか。自分の意思でなんとかして貰う他ないみたいだ」
- アンフィス
- 「彼女は、貴女達と一緒にはいけないわ」
- ベスティア
- 多分、モニィから、ヴォパはオディールにいく
- 異形の聖女
- オディールの耳に届く言葉も、次第に変わる。
- オディール
- 「…………、」 指先が絡んで そしてわずかに握り返す
- 異形の聖女
- 怨嗟の言葉に薄く混じって、ならばお前がそれになれ、救え、満たせと彼女の言葉に耳を傾けた者達が叫び出す。
- アンフィス
- マルチアクション&必殺攻撃Ⅱ宣言 暁の末路起動 ジャイアントアーム ケンタウロスレッグ起動
- MP:35/41 [-6]
- クリティカルレイSカードを自分
- 補助動作 オディールを助けるために拘束をときます
- 異形の聖女
- 救わぬ者が救いを騙るなと、オディールの首をぐいと締め上げていく。
- オディール
- 「……あっ……」 指先から力が緩んで 引きずり込まれていく
- アンフィス
- 「神よ、我が友に力をお与えください」
- オディール
- 「………ぅ……‥ぁ…」
- アンフィス
- 「…どうか、光を」
- 異形の聖女
- 経過ラウンドは1として、19+1で達成値は20でございます。
- アルモニカ
- 「っ――」 ぐ、と自分の身体を強引に押し込んで。
- アンフィス
- 冒険者+筋力B+ジャイアントアーム
- 2D6 → 5[2,3] +10+4+2 = 21
- ベスティア
- ゴリラでしたね…
- アンフィス
- 彼女を覆う触手を切り裂いていく。
- 「モニカさん、今よ…!」
- アルモニカ
- アンフィスの後押しを受けて、一気に身体を中へと飛び込ませる。
- 「オディール!」
- 異形の聖女
- アンフィスの一閃によって触手が斬り落とされれば悲鳴が巻き起こり、
- オディール
- 「………モニカぁ……」 手を伸ばし返して
- アルモニカ
- 伸ばした手は今度こそオディールの手をしっかりと掴んで、
- アンフィス
- マルチアクション分 バトルソング 対象は味方陣営
- ベスティア
- 「よし」あの分なら大丈夫そうだと
- アルモニカ
- 強くその身体を抱き寄せるように引っ張り上げた。
- アンフィス
- 2D6 → 8[4,4] +10 = 18
- MP:29/41 [-6]
- アルモニカ
- 私ぃ……前の手番では自重したんですけどぉ
- ベスティア
- 精霊体を集めていく。握るのは自身の受益者のシンボル。狼の形をしたソレだ。
- 異形の聖女
- 助け出されるオディールの背に、嘘吐き、と呪う言葉が投げかけられた。
- アンフィス
- そのまま、胴体に攻撃を仕掛ける
- GMッ
- 何ですか一体……
- アンフィス
- 2H
- アルモニカ
- 私の前の人がいっぱいまわしてくれるとぉ
- オディール
- 「…………、」 びく、と震えて
- アンフィス
- 命中力/〈偶像の末路〉
- 2D6 → 7[3,4] +16+2+1+1+1 = 28
- アルモニカ
- 私の後の行動の人のダメージが+3×クリティカル回数
- できちゃうんですよぉ……この文言……
- アンフィス
- ダメージ
- 威力45 C値9 → 10[1+3=4>5>8] +18+2+4+6+6+1+2+3+3 = 55
- GMッ
- やめなさいよ!!
- ベスティア
- じゃあ、ぼくが先にいけってこと!?
- 見捨てられた命達
- 胴体:HP:163/220 [-43]
- ベスティア
- いいょ…
- アンフィス
- あ、57です
- アルモニカ
- ぃぃょ
- 見捨てられた命達
- 胴体:HP:161/220 [-2]
- ベスティア
- どうせやること変わらねえので
- アルモニカ
- おでぃーるの前にいってオディールをすごいことにします
- ベスティア
- 「準備完了だ──」と、動き出そう
- オディール
- 待機中
- 異形の聖女
- 「ぐ、――」 アンフィスの一閃によって姿勢を崩すものの、下半身から伸びる触手がアンフィスを払う。
- ベスティア
- 「──勝利の雄たけびをあげろ」と、いって精霊体を呼び出す
- いきます
- アンフィス
- 祈りは神に通じる。信ずる神は違えど、加護は友へと
- オディール
- 「………、違うよ」 モニカの腕の中で、死者の呪詛に返すように呟いて
- ベスティア
- ウィングフライヤーⅠを味方プレイヤー全員に使用
- MP:18/35 [-10]
- そして
- 気付いちゃったので
- む
- アルモニカ
- みんな気付きを得ていく
- GMッ
- しかしよいのか?MPを使うという事はMPが減るということだぞ
- ベスティア
- じゃない
- アルモニカ
- 草
- アンフィス
- 複数回攻撃と
- ベスティア
- 【シャープアタッカー】
- オディール
- 「黒鳥は、………貴方達のために舞うの」
- アンフィス
- バトルソングの相性はやばい
- ベスティア
- GM
- しってた?
- シャープアタッカー
- MP2なんですよ^^
- GMッ
- エコですね(ブチギレ)
- アルモニカ
- 5人に使っても5!!
- 異形の聖女
- 助け出したアルモニカと、その腕の中にいるオディールを一瞥したが、
- ベスティア
- これを全員に使用
- MP:13/35 [-5]
- 異形の聖女
- 呪いに応えたその姿を見て、どこか安堵する様に瞼を伏せた。
- ベスティア
- 「使い切ってやる」魔晶石10点(最後)から、マルチプルアクタター/ジャイアントクラブをオディールに
- 残り1点の魔晶石から、自分にビッグディフェンダー
- ディノス
- MP:12/35 [-1]
- アルモニカ
- これは自分にクリレイを使ってオディールの追加ダメージを結果的に増やした方がいいな
- ベスティア
- 「──もう一度力を貸せ」
- GMッ
- オディール魔改造計画やめろ
- アンフィス
- 「(神よどうか…貴方を信じる者に…彼女に、光を)」
- アルモニカ
- 知ってる? もうラウンド数だけで+6は確定なんだよ
- ベスティア
- 自分にラタイトランナー。HP5消費
- 異形の聖女
- 陰る事のない陽と月を彼女達に見出し、陰るな、と心中で呟きながらその視線をベスティアへ移す。
- ベスティア
- MP:8/35 [-4]
- アンフィス
- ワッ
- ベスティア
- HP:65/70 [-5]
- そして、瞬時に駆けだす
- オディール
- ワッ
- ベスティア
- お待たせしました主動作
- GMッ
- GMね、さんすうできないの……
- ベスティア
- の前に
- アルモニカ
- これはもうベスティア自分にピクシス使って
- ピクシスリレーでいいな
- アンフィス
- 変転もあるしな…
- ベスティア
- あー
- アルモニカ
- 13以上を出せ、べすお!
- ベスティア
- 自分にクリレイはって
- ピクシスリレーするか
- アルモニカ
- うん
- アンフィス
- お前ならいける、ベスオ!
- オディール
- がんばえー
- ベスティア
- 補助動作でクリレイAを自分に使用
- 「さて──あの爺がいうことを最後に試してみるか」
- 杖をくるりと回し
- 露払い&シャドステⅡ(攻撃)
- を宣言
- アルモニカ
- ブロッキング……輝いてるぜ……
- GMッ
- だろっ?
- ベスティア
- 「集え」と、魔力を今度は、自分の杖の先端にためる。
- 13個今回
- 森羅魔法を使用しました
- つまり
- アルモニカ
- 13個は草
- アンフィス
- +4…って、こと?
- アルモニカ
- そうわよ
- ベスティア
- 出目+4です
- 「──行くぞ」と、胴体に瞬時近寄り
- まずは命中です。こうなります
- 異形の聖女
- 動くクリレイS+って呼ぶね
- ベスティア
- 18+5+1+1+2 = 27
- 胴体にはこうです
- アンフィス
- 祝福の歌を紡ぐ。
- 異形の聖女
- 命中どすえ。
- アンフィス
- 友の力となるように。
- ベスティア
- おっと
- バトソンと、セイポンあるから
- 30です
- 異形の聖女
- どすえ(殺意)
- アンフィス
- そして今回バトソンこうかで
- モニカの火力+4 おでぃーの火力+6になります
- バトソン強い…
- ベスティア
- 「──ふん」と、両手で力任せに胴体全てに魔力を塗りたくる。
- アルモニカ
- そうわよ
- アンフィス
- 回数攻撃多い人が隣にいると
- 気持ちいい
- ベスティア
- おら喰らえ!
- 威力30 C値10 → 10[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+2+4+6+4+2+2 = 47
- はい
- 異形の聖女
- あの
- ベスティア
- 変転
- アルモニカ
- い
- お
- アンフィス
- はい
- アルモニカ
- これは
- 異形の聖女
- なん……
- なに?
- ベスティア
- 17なので
- アルモニカ
- 10+1+2+4 = 17
- 4オーバーですね
- ベスティア
- 4オーバーからの
- GMッ
- 何で増えてんだよ殺すぞ
- アルモニカ
- -12だったから5オーバーだった
- ベスティア
- 本当だ
- クロエ
- 草
- GMッ
- この武器考えた奴絶対算数できねえだろ
- ベスティア
- 「ほう、女王様は機嫌がいいらしい」
- アンフィス
- クリティカル関係は…うん…
- レア
- 「――、……すきかって、いいおって」
- ベスティア
- 1回変転してから
- アルモニカ
- これで変転でもう1回転するからクリティカルカウントさらに1
- ベスティア
- 5オーバーでスタートです
- レア
- 「まあよい、……見せてみろ、ベスティアよ」
- ベスティア
- 57スタートで
- 5オーバーからいきます
- クロエ
- 「喋れるくらいにはなったか」 ほっとする
- ラル
- ざん、と無尽蔵に現れる者達を斬り払いながら、
- ベスティア
- 「──まだだ」と、今度は縦に振り下ろす
- 威力30 C値10 → 10[3+5=8>9>12:クリティカル!] + 7[5+1=6>7] +57 = 74
- ラル
- 数に圧倒されているのか、身体中に傷跡が付いている。
- ベスティア
- うむ、ここで止まったな
- ラル
- 3消費してるから
- アルモニカ
- クリティカル回数は合計3だな
- ベスティア
- 出目6が8で露払いで9になって
- おわりだな
- 77点です!
- ラル
- うむ
- いてえよ!
- 見捨てられた命達
- 胴体:HP:96/220 [-65]
- ベスティア
- 「──ふん、こんなものだろう。使い切ったぞ」
- MP:3/35 [-5]
- アルモニカ
- じゃあいこう。
- 異形の聖女
- 「が、――ッ」 振り下ろされた一撃に、そこでようやく彼女の声が漏れ、
- アルモニカ
- 妖精の武器:炎を起動するのは変わらず。自分にクリティカルレイA。
- ベスティア
- と、レアに返事をして「さて、そちらもこれくらいすれば準備はいいだろう」
- アルモニカ
- 「行こう、オディール」
- ベスティア
- 「お前たちの双刃双牙をたたきつけてやれ」
- 異形の聖女
- ぐ、と身体を起こし 寸分も見逃さぬよう、君達を見遣る。
- オディール
- 「はい、モニカ」
- レア
- 「……」 ぐったりとしながら、小さく笑い返した。
- オディール
- 身体を起こして アンフィスに小さく頭を下げて
- アンフィス
- ふわりと微笑みを返し、頷き
- ベスティア
- 出目+6で笑っちゃった
- ラル
- 這い出て来る者達の身体も肥大化しており、ラルの手傷は既に深刻なものだが、
- アルモニカ
- 「あなたの道は、私が照らす。だから、あなたはティダン神官の役割を果たして」
- オディール
- 「………承りました、モニカ」
- ラル
- 君達が闘っている横で弱音は吐くまいと、揺れる事無く立ち塞がる。
- アルモニカ
- オディールへと微笑みを向けると、青白一対の剣を携え、この地に落ちた者たちへと剣を振るう。両手利きの攻撃の、まずはグラディウスアタック!>胴体
- 2D6 → 10[4,6] +17+1+1+1+2+1-2+2 = 33
- GMッ
- とんでもねえよこれは……
- ラル
- 命中!
- アルモニカ
- 「はぁ――!」 太陽神の神官の、不死殺しの相方として。同時に彼らの安寧を願うひとりの人間として。清らかな輝きを放つ炎が異形の聖女たちを包み込んで
- 威力22 C値9 → 9[5+4=9>11:クリティカル!] + 6[6+1=7] +17+1+2+2+2+4+6+6+2+3 = 60
- ベスティア
- やったぜ!!!
- オディール
- 「──主よ、我が罪を許したまえ、」瞑目して、歌うように聖句を読み上げる 「我に贖罪の機会を与えたまえ」 黒髪は汚れ、神官衣は穢れていたが、静謐な雰囲気を少女は纏って
- 見捨てられた命達
- 胴体:HP:48/220 [-48]
- ベスティア
- 更にワンプッシュだ
- アルモニカ
- 青銀の剣を掲げれば、纏う炎は太陽の如く眩く輝いて―― ブルーブラッド・ソードの攻撃。胴体へ命中!
- 2D6 → 8[2,6] +17+1+1+1+2+1-2+2 = 31
- ラル
- 命中!
- アルモニカ
- 暗き谷底へと、温かな光を齎した。
- 威力30 C値10 → 9[5+4=9] +17+1+2+2+2+4+6+6+3+2 = 54
- ベスティア
- おしい…
- 見捨てられた命達
- 胴体:HP:6/220 [-42]
- アンフィス
- でも
- オディールのダメージが
- すごいことになる
- アルモニカ
- それは世界を眩く照らし――黒き翼の鳥が行くべき道を指し示す。
- ベスティア
- 全力攻撃Ⅱが生える(実質
- クロエ
- いいじゃあないか(AA略
- アルモニカ
- オディールの発生させるダメージをすべて+18に。
- アンフィス
- +18…
- ベスティア
- 6かいだからもっとだわ;;
- オディール
- 「──塵は塵に、」 瞼を開けば、青い瞳がその意志を示して
- クロエ
- 「オディール、がんばれ」
- アンフィス
- 実質全力攻撃Ⅲ
- 異形の聖女
- その炎に灼かれ、苦しむ者はいない。叫ぶ者も、呪う者も。
- アルモニカ
- バトソンとあわせて全力Ⅲ
- ベスティア
- 「──さて、そろそろ太陽の光を浴びたいところだ」
- アンフィス
- 『信愛なる友は、汝と共にある」
- ベスティア
- と、オディールを見て
- 異形の聖女
- 「――、……」 二刀に斬り伏せられ、巨躯がゆっくりと俯いて、
- アルモニカ
- 回転しちゃってたら0以下にしちゃってたから
- 完璧な調整だったのでは?
- オディール
- 「灰は灰に、土は土に──」 夜色の翼が広がれば、白鳥を思わせる雰囲気の少女に追従して駆け出す
- アルモニカ
- >出目9
- アンフィス
- そっと背中を押すように、神に祈り…歌声を届かせる
- ベスティア
- “策士”アルモニカ
- 異形の聖女
- レアと同じ、優しい瞳がオディールとアルモニカを見つめた。
- アルモニカ
- 倒さない範囲の最高の出目だった
- オディール
- 「在るべきものは、在るべき所へ」 聖句に彼女の言葉を付け加える
- ≫赦し、祓い、導くもの を使用 《魂の救済》を宣言
- ベスティア
- 「いけ」と、オディールに付き従う精霊体に合図を送り
- オディール
- 〆2回攻撃&双撃
- 加速を付けると モニカがつけた傷に叩き入れるように 脚甲が閃く 胴体へ命中判定
- 2D6 → 11[6,5] +15+1+1+2+1+2 = 33
- 異形の聖女
- 命中!
- オディール
- 「──、光、あれ!」
- 威力40 C値11 → 9[6+1=7] +17+2+2+6+4+6+2+18 = 66
- 見捨てられた命達
- 胴体:HP:-54/220 [-60]
- ベスティア
- これに防護点半減ついてるの
- 恐ろしいぜ;;
- アルモニカ
- えぐい
- オディール
- 「──、斯くて、陽は落ち、また登れども」 常な彼女であれば此処に更に追撃を加えて、滅ぼすことを選んだろう
- しかし、入ったと感じ取るとそこで脚を引いて
- ベスティア
- 「しかし、まあレア。お前も相当なものだが──お前の母も相当やんちゃだったようだな」
- 「派手に暴れているようだ」救済の焔、救済の光があがっていく前線をみて
- オディール
- 「世はすべて事もなし。我らが主は、世界の理としてそこに在る」
- 「また会える日を………、楽しみにしています」
- 異形の聖女
- オディールの一撃によって、異形達はその動きを止める。
- オディール
- 「──、喜びを持って、旅立ちなさい」
- 異形の聖女
- アルモニカとオディールの輝きは、じわりと滲む様に巨躯を包んでいき、
- オディールの祝詞と共に、その身体が灼かれて――否。救われ、輪廻へと還っていく。
- アンフィス
- 歌声は止めるも、祈りは続け、その光景を見届ける。
- 異形の聖女
- 聖女は目を伏せて、その輝きに身を委ねると、
- ベスティア
- 「──……ふっ」と、輪廻に還っていく様子を見て軽く笑って
- その身体が眩く輝き、君達の視界を覆い尽くした。
- オディール
- 「…………、」 自分の胸を抱くように腕を交差させて 夜色の翼が羽ばたく
-
- クロエ
- 「──風を辿るといいよ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- GMッ
- 今回はここまでとさせて頂いて、申し訳ないんですが後日EDに1日ください!
- ベスティア
- あいあい
- アンフィス
- はい!
- アルモニカ
- ふぁい
- ベスティア
- お祭りだった
- アンフィス
- ありがとうございました!
- オディール
- 了解です
- アルモニカ
- いっぱいまわった
- ベスティア
- ピクシスピンポン
- アンフィス
- いっぱいまわった
- ベスティア
- 愉しかった
- ?
- GMッ
- 絶も近くにあるのでなるはやで予定確認出します!
- アルモニカ
- ミ
- ベスティア
- ミ
- オディール
- うい
- GMッ
- お祭りデータはじめてだから色々と不手際ありましたが
- クロエ
- ミ
- アンフィス
- はーい
- GMッ
- そう言ってもらえると嬉しいです
- アンフィス
- おつかれさまでしたー
- みんなありがとうー 次回楽しみにしています
- クロエ
- おつかれサマンサだ
- GMッ
- では次回ED、よろしくお願いします!
- お疲れ様でした!
- アルモニカ
- EDもよろしくお願いしまーす
- おつかれさまー!
- ベスティア
- おつー
- オディール
- お疲れ様でした。EDもよろしくお願いします
- 撤退です
- アルモニカ
- (^o^)
- アンフィス
- こんばんは
- クロエ
- ミ
- GMッ
- ズズ……
- アルモニカ
- GMがおっぱいを生成する音
- アンフィス
- おむねすきね
- ベスティア
- ;;
- GMッ
- ぎゃおす……
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- アルモニカ
- アギャス
- よろしくお願いします。
- オディール
- よろしくお願いします
- アンフィス
- よろしくお願いいたします
- クロエ
- よろしくお願いします。
- GMッ
- お集まりいただきありがとうございます。
エンディング、宜しくお願いします。
――君達の視界を覆った光が収まっていく。
- いくつもの声が耳を打ち、それらは風に乗る様にふわりと響いて行く。
- そこには苦しみも、憎しみも、悲劇を求める声は無く。ただ穏やかな、優しいものだけが流れて行った。
-
- 君達の前に立っていた巨躯は、完全に君達の前からはいなくなっていて
- それと一体となっていた聖女の姿も、今はもうない。
- 代わりに赤い沼の上、先程まで彼らがいたそこには黒い剣――〈核〉が瘴気を纏って、宙に浮いている。
- レアはクロエの後方でその身体を横たえていて、
- ラルは沼から無限とも思える程に湧き出てきた者達からレアを、君達を護る為に相当の手傷を負って膝を折っていた。
- レア
- 「……、……終わった、ようか」 視界が晴れた後、レアはすっかりと弱った声で口を開いた。
- クロエ
- 「うん」 くるりと踵を返してレアとラルの元に近付く
- レア
- 「ラルを、頼む」 自分を向いたクロエに告げ、視線を騎士へと向けた。
- クロエ
- 「二人は大丈夫かい」
- アンフィス
- 「ええ…彼らは、見送ったわ」その傷について、曇った表情は見せなかった。
- ベスティア
- 「そのようだ」と、そんな様子のレアにも普段通り返し──「ほら、借りものは返すぞ。元はお前のものだ。多少の時間稼ぎにはなるだろうよ」
- アンフィス
- 優しく穏やかに、いつものように語り掛けた
- アルモニカ
- 少しの間、谷底に落ちた者たちが聖なる光に導かれ、消えていく光景に目を奪われていたが――
- ラル
- 「生きています」 それが答えられる限界だと言うように答えると、折っていた膝を立たせた。
- オディール
- 「………、」 祈りを捧げきって
- アルモニカ
- はっとなって振り向き、後ろへと駆けていく。 「レアさん!」
- クロエ
- 「勿論」 ラルに近付いて癒やしの術をかけていく 「ラルもよく頑張ったね」
- オディール
- 皆についていくようにレアの元へ
- ラル
- 「……これまで、らしい所は皆さまに任せきりでしたからね」 苦笑――とはいっても兜で何も見えないが――して答えると、クロエに礼を言った。
- アルモニカ
- 「ラルさんも……」 二人共まったくの無傷とはいえないが、ひとまず無事であったことに息をついて。
- レア
- 「問題、ない」 ゆるゆると手を振って答えると、
- クロエ
- 「痛いの痛いの飛んでけー」 ゆるい言葉をかけながら癒やし
- アンフィス
- 「そんなことはないわ。貴方が守ってくれていたから、私達は彼らを見送ることができたのよ」>ラル
- オディール
- 「無事で何よりです、ラルさん……気分はどうですか、レア」
- ベスティア
- と、まだおそらく杖には魔力は残っているだろう。可能であれば残った魔力の残滓をレアに返そう。少しばかり終わりが前後するだけだろうが、それでもその時間は今は重要であろうと考えた上での返却だ。
- クロエ
- 「また無理しちゃって」 レアの手を取る
- レア
- 「……」 ベスティアが差し出した杖には、きゅっと唇を結び、手はドレスの裾を掴んで拒否の姿勢を示した。
- 「民が救われたのだ、夢のようだよ」 その様子のまま返答を返すものだから、オディールへの返答はどこか拗ねた様だった。
- クロエの手にゆっくりと裾を掴む手が剥がされ、今度は彼女の手を拗ねる様にきゅっと握った。
- アルモニカ
- 「だったら、次は2人が報われる番だよ」
- ベスティア
- 「ならば、勝手にさせてもらおう。俺には過ぎたものだ」と、ぽいっと、レアの目の前のそれを投げた。
- アンフィス
- 「夢じゃないわ」首をゆっくりと横に振り
- オディール
- 「…………、であれば、良かったです」
- ラル
- 「そう仰って頂けると幸いです」 アンフィスに応えると、一歩引いて君達の会話を見守る。
- クロエ
- 「頑張った子には報われて欲しいね」
- アルモニカ
- 「今までずっと頑張って来たんだもん。ちゃんと2人も救われなきゃ」
- ベスティア
- 「その杖の元の素材は白い樫でな。これ以上、借りは貸しても借りるつもりはないのでな」
- アンフィス
- 「私達は貴方をここに連れてきて…貴方が私達を、導いてくれたのよ、レアさん」
- レア
- 「う、」 放られた杖をキャッチして。
- アンフィス
- モニカの言葉にも頷いて
- ベスティア
- 「女王としてなすべきことを果たして、終われ。もうこれ以上はないだろうが、周囲の警戒はしておいてやる」
- レア
- 「……」 救われなきゃ、と語るアルモニカの言葉に視線を向けて、キャッチした杖を撫でた。
- ベスティア
- と、後は女性4人と依頼者2人に投げた。
- レア
- 「……ふん。御前、女王に向かって最後まで」 くすりと微笑むと、君達に視線を向けた。
- アンフィス
- ベスティアの言い方はそっけないものではあるが…自分達と、レアを気遣ってくれたのはわかっている。
- クロエ
- 「ああ、頼んだよ」 ベスティアの言葉にくすりと笑い
- レア
- 「……改めて、」 ぐるりと見回した後に微笑みを浮かべて、出逢った頃からは想像もつかない柔らかい声色で続けた。
- ベスティア
- 「なんだ、畏まった態度が希望なら。最後に敬愛の言葉を啓上してやってもいいが──そこまでの余裕はもうないだろう」と、最初は茶化してから、最後は真面目にまとめた。
- オディール
- 「………、……‥」 言葉が浮かんでは消えていく
- レア
- 「……民を救ってくれた事、心から礼を言う。この結果を得られたのは、そなた達のお陰だ」
- アルモニカ
- 「……」 向けられた視線に返す表情は、先程の明るい言葉とは裏腹に、少し複雑そうなものだ。
- レア
- 「我が友、我が騎士よ。……、……」 続けていた言葉が不意に止まると、
- アルモニカ
- 「……うん、どういたしまして。少しでもレアさんが本当にしたかったことの助けになれたのなら、良かった」
- レア
- 「……ありがとう、皆。私の無茶を叶えてくれた」
- クロエ
- 「レアが頑張っていたから良い風が吹いたんだと思うよ」
- レア
- 「……ふふ、だめ。だめね」 笑いながら俯くと、長い前髪がその表情を隠す。
- 肩が震えると、小さく鼻を啜る音がして。ゆっくりと顔を上げると、涙を流しながら微笑んで見せた。
- 「私、女王失格だわ。最後までやり切ろうと思ったのに」
- オディール
- 「…………、そんなことない」
- しゃがみ込んで 近くで声をかける
- 「絶対に……、そんなことない」
- ベスティア
- 「──」と、ため息をついて「俺はお前を“素直ではない”とは評したが、女王ではないと言った覚えは一度もないがな」
- アンフィス
- 「貴女が誰よりも、貴女のお母様と同じように、国を、民を想っていたのは、ここにいる皆、わかっているわ、レアさん」
- レア
- 「ありがとう。……でも、あなた達は、民を救ってくれた英雄なのよ? それなのに、お礼のひとつもちゃんと告げられないんだもの」
- アルモニカ
- 「なったことがないから、女王らしい、女王にふさわしい振る舞いっていうのがどんなものかは想像でしか話せないけど、」
- クロエ
- 「十分、ちゃんと伝わってるさ」
- アルモニカ
- 「……私たちは、ここに居たのがレアさんだったから、女王がレアさんだったから、力を貸したいって思ったんだよ」
- “最後の”女王と言いかけたのは飲み込んで。
- レア
- 止めようとしていた方の震えがゆっくりと強くなっていって、それは薄い唇にも伝播して、嗚咽が漏れ始める。
- アルモニカ
- 「長い時間を掛けて、ここまでやり通せたのは、他の誰でもないあなただったから。……それだけは、私が保証する」
- ベスティア
- 「──やれやれ。俺は英雄だの英傑だのには興味はないがな……一つ、俺の師がよく言っていた言葉をくれてやろう。女王として最後は気丈にふるまいたいなら参考程度に聞くといい」
- レア
- 「あり、がとう……、っ、」 嗚咽を漏らしながら、溢れる涙を何とか持ち上げた手の甲で拭う。
- アンフィス
- そっと近づいて、ハンカチをレアに差し出し…ベスティアの方を見て、言葉を待つ
- オディール
- 「…………、」 皆のように、言葉が浮かばない。綺麗に、纏まってくれない
- ベスティア
- 「英雄の最後は華やかに送ってやるべきだそうだ」と、出口である核の方を見て
- クロエ
- 「うん」 レアをぎゅっと抱きしめ、髪を撫でる 「よくがんばったね」
- レア
- ベスティアの言葉に何かを応えようとした所で、アンフィスから受け取ったハンカチで目元を拭いつつ、クロエの腕に抱かれ
- ベスティア
- 「しおらしいペトラエア・ボーレタリアなど、見ていて調子が狂うからな」くくっと、最後まで皮肉を述べていた。
- レア
- 「いや、だ……」 消え入りそうな程小さな声量で切られた口火は、ベスティアの皮肉が彼女に届き切るより先に漏れた。
- ベスティア
- 「──」その消え入りそうな声が聞こえて、改めて彼女に視線を向ける
- アルモニカ
- 「…………」 レアから漏れて来た言葉に、ぐと歯を噛み締めて。
- レア
- 「女王はそれでいい。でも、私は、」 言葉にしていいものか、わからない。
- これは、これまでの自分の行いを、覚悟を、皆の信頼を、騎士の忠誠を全て捨て去る暴言だ。
- クロエ
- 「いいんだよ。思うままを言って」 「君にはそれが許される」
- オディール
- 「…………、」
- レア
- レアは、それを強く理解している。けれども、クロエの言葉にそれを唇から吐き出し始める。
- アルモニカ
- 「……聞かせてほしいな。レアさんの、本当の気持ち」
- レア
- 「……知らないものを知りたい。色んな場所に行ってみたい。お腹の底から、沢山笑いたい」
- 「皆が言っていた、冒険に私も行ってみたい。何に縛られる事もなく、」
- 「……皆みたいに、皆と一緒に、生きてみたかった」
- オディール
- 「………………、………、………」
- アンフィス
- 女王としての言葉ではなく…ただの一人の少女、ペトラエアの想いであろう。
- レア
- 弱り、細った手を空に――天井に向かって伸ばし、
- 星も見えない地の底で、その天井を払って空を仰ぐように指先を振ってみる。
- ベスティア
- ふむと、腕を組みレアの様子を見つめる
- アルモニカ
- 「…………うん」 その願いは、ひとりの少女として、ひとりの人間として、友人として、抱いていて何らおかしくないものだ。自分だって、出来ることならそうしたいと思っている。
- すぐに返す言葉は浮かべられず、小さく口を開いて出てきたのは、吐息のような相槌で。
- オディール
- 「…………、遅くない」
- その手に両手で触れて
- アンフィス
- 「…オディールさん?」
- レア
- 触れた手に、オディールを見遣る。
- オディール
- 「…………、せめて………、外に出よう、全部、それから……」
- 「……言ったじゃないですか、」 青い瞳の端から、雫が流れて
- アルモニカ
- だが、彼女の用いてきた力、この場所の置かれた状況を考えれば、すぐにそれが叶うことは無いのだろうと、色々学んできたからこそわかってしまう。
そんな思考が頭を流れていく中、隣からオディールの――自分以外に見せるのは稀な――実直な思いが聞こえて
- オディール
- 「私が……貴方を、還すって……だから、私がそうするまでは……還ってはダメです……‥…」
- 「全部これからです、レア………これからじゃないですか」
- 「やっと……貴方はやらなくてはいけないことを……終わらせたんですよ」
- 「…‥…だから今度は、やりたいことをして良いんです」
- 「したかった……それで終わらせようとはしないで下さい」
- レア
- レアが言葉を発さずとも、触れた手がオディールへと雄弁に語りかける。
- アンフィス
- オディールは敬虔なティダン神官である。その彼女が…レアに対して、このように言葉をかけるなど、最初の頃からは、考えられない事である。本当に、レアと皆と歩んだこの旅路は…オディールにとっても、重要な道のりであったと、そう、思う
- レア
- そんな時間はない、と。彼女にこれからなどないと、その手が、瞳が語る。
- その言葉を受けて安堵する様に細められた瞳さえ、唇から漏れた吐息さえ、
- 彼女の終わりがすぐそこにある事を、まざまざと君に告げる。
- アルモニカ
- 「っ――」 その言葉に、いい子であろうとしていた抑えが利かなくなり、堰を切ったように感情が溢れて来た。
- アンフィス
- せめて…彼女に、この谷底に……が届けば、と思う。
- 先ほどレアが手を伸ばしたように、上を見上げて、思わずソレを探した。
- たとえ一筋でもソレがあれば…とは思う。
- アルモニカ
- レアに駆け寄ると、縋り付くようにぎゅっと彼女の衣服を両手で掴む。
「……私だって、私だってそうしたい。私が、私たちが見てきたもの、人に、景色……全部、全部教えて、見て」
- ベスティア
- 「──なら、限りの時間を大切にするといい。今俺がここでできることはない。〈核〉の前で待っている」
- アルモニカ
- 「まだ見たことのないものを見て、知らないことを知って……一緒に、笑いたいよ」
- ベスティア
- と、すたすたとその場を去って、〈核〉の前まで歩いていった。
- クロエ
- 「………」 先程まで抱きしめていた自分にはそれがとっくに分かっていて 「どうにかならないか、友よ。逃げることなく戦った女の子の、そんな普通の願いも叶えてやれないのか」 上を向いて小さく呟く
- レア
- 「あぁ、……やりたいことが、もう、できちゃった」 オディールとアルモニカの言葉に、へにゃりと微笑んで見せる。
- オディール
- 「…………」 祈るように目を瞑って 夜色の翼が広がる
- アンフィス
- 「(…シムルグ様、このような事を願うのは…とは思います、が、どうか、彼女に、せめて)」
- アルモニカ
- 「……神様のところになんて、まだ行かなくていい。輪廻に還って、何百年も何千年も待つ必要なんてない」
- レア
- どこにでもいる、何ら普通の笑みを見せて。
「……うん」
- アンフィス
- 「(光をお与えください)」
- レア
- 「嬉しい、な。……嬉しい。はじめての友達に、想って、貰えて」
- アルモニカ
- 「……私たちと一緒に外に出て、沢山冒険、しよう」 目尻に我慢していた涙が溜まって潤んだ瞳でレアを見上げ、服に皺が寄ってしまうほどに強く握りしめた。
- オディール
- 「…………、………レア……」
- 神に祈る声に、応えはない。ただしんと静まり返ったままだ。
- レア
- 「……、……、」 アルモニカの言葉に、目を見開いて。
- アルモニカ
- それがすぐに叶うことはないのだと分かっていても、誰かを困らせてしまう我侭だとしても、言わずに居られる程少女は賢くは無かった。
- クロエ
- 「私も、もっとレアと居たいよ」
- レア
- 続けて、視線が落ちたのはこの杖だ。
- ――この杖は、どう創ったものだったか。そんな思考は一度に纏めて捨てて、
- アンフィス
- 「ベスティア君も、貴女のことを想っているわ、レアさん」
- 核の傍にいるその背中に目を向けて
- レア
- クロエとアンフィス、そしてベスティアを見遣り、
- 「オディール」 翼を広げた彼女に視線を向けると、
- オディール
- 「‥……なに?」 レアに目を向けて
- レア
- 「……約束。もうひとつ、いい?」
- オディール
- 「……うん」
- レア
- 「……皆も」 先んじて結んでいたオディールが頷けば、それぞれを見回して。
- オディール
- 頷いて 顔を寄せる
- アルモニカ
- 赤くなった瞳を向けたままゆっくりと立ち上がる。衣服を掴む手は、まだ手放せない。
- アンフィス
- 「ええ」
- 心の中の哀しい顔は見せず、穏やかに…微笑んでいた。
- レア
- アルモニカの手に、自分からも身体を寄せて。
- 「私を、一緒に連れて行って欲しいの」
- 「……ベスティアに渡した、これと同じ様に」 杖を撫でて。
- アルモニカ
- 「――……」 その言葉が何を指しているのかは、すぐに分かる。
- それは目の前の彼女たちをそのまま連れ出すという意味ではなくて、自分たちが願ったことを完璧に叶える選択ではない。
- オディール
- 「…………、諦めないで」
- アルモニカ
- けれど、
- クロエ
- 「─────」 もう一度だけ上を見やり、レアに向き直る
- アルモニカ
- 他ならぬ彼女自身から、それが自分の想いで、自分自身なのだと言われてしまえば……それを否定することは出来なかった。
- 「…………ずるいよ」
- アンフィス
- その言葉にそっと目を伏せて…そして再び開き
- レア
- 「神様の所になんて、行かなくてよくって。……たくさん、連れて行ってくれるんでしょ?」
- 小さく零したアルモニカに、あどけない笑みを浮かべた。
- オディール
- 「……………、お願いティダン………もう、声を聴きたいだなんて、思わないから…‥……、まだ連れて行かないで…」
- アンフィス
- 「………わかったわ、レアさん」彼女の選択に、是の意志を示した
- レア
- 向き直ったクロエと、アンフィスに視線を向ければ、アンフィスの返答に穏やかに微笑んだ。
- オディールの手を、ゆっくりと握り、親指でその手の甲を撫でる。
- アルモニカ
- 否定することは出来なくても、それに納得してしまうことも出来なくて―― 「……友達なんだから、少しくらい、我侭を言ったって、喧嘩したっていいよね」
- オディール
- 「……………、」
- 雫は止まらなくて、レアを見て
- アルモニカ
- 「私は、それだけじゃ納得出来ない。レアさんが、私たちと一緒に歩いて、冒険してくれないと……許してあげないから」
- オディール
- 「………、道具は、レアじゃないよ……、レアを……外に連れていきたいんだよ。なんで……そんなこと言うの……‥」
- レア
- 「……」 困った様に二人の反応にそれぞれ視線を向けたが、
- アルモニカ
- 「だから――その約束を果たしてくれるまで、あなたの大事な想いは預かっておく」
- レア
- 「うん。……いつになるか、わからないけど、」
- 「約束。……ちゃんと、皆に会いに行く」
- クロエ
- 「──うん」 アルモニカとレアの言葉に微笑み
- アルモニカ
- 「……破ったら、何処にだって文句を言いに行くから」
- そう言うと、そっと手を離してオディールの右手を取った。
- レア
- 「オディールに送って貰って、また戻って来た時にさ」
- 「皆がどこにいるか解らないと、会いに来れないでしょ?」 オディールの手を改めて撫でて。
- アンフィス
- アルモニカらしい真直ぐな感情に、微笑みが浮かび…そして、穏やかに、オディールの方を見た
- アルモニカ
- 小指を立てさせ、レアの前に差し出させると、自分も右手の小指を立てて突きつけた。
- クロエ
- 「私は旅人だからね。色んなところに連れ回すよ。後で嫌だって言っても聞かないからね」
- オディール
- 「…………、……………、私………ティダン神官なのに……嘘をついて………、……っ……」
- レア
- 「生まれ変わったら、きっと会いに行くよ。……皆に渡した、心を辿って」
- オディール
- 「………送れない………、送れないよ………、……そんなすぐに、送れない………こんなにも……苦しくて……悲しくて……」
- レア
- 「楽しみ。……ベスティアのお小言も添えておいてね」 クロエを見上げ、微笑む。
- オディール
- 「やりきれないことを………私は……………ずっと………」
- 「……………、……」 モニカにされるがままになって それでも嗚咽は止まらずに
- レア
- 震える小指をアルモニカのそれに何とか触れさせると、弱々しく絡めさせて。
- アルモニカ
- 「覚悟しておいてよね。……私の大事な人を悲しませた罰は、酷いんだから」 口にした言葉は震えていて。
- クロエ
- 「そのくらいならお安いご用だよ」 しゃがんで、母が子にする様に、頬に小さく口付けた
- アルモニカ
- 2人の小指と触れ、絡めた小指にぎゅ、と力を込めた。
- レア
- 「それじゃあ、行って戻っても、忘れられないね」 語るアルモニカに答えながら、
- オディール
- 「……………、ごめん、レア……………ごめん、モニカ……」
- 「…………しっかり、しなきゃ………」
- アンフィス
- 「………そんなことはないわ、オディールさん」
- レア
- 「やさしい、ね」 オディールに小さく絞り出すと、
- アンフィス
- 「貴女は確かにティダン様の神官であるけれども…それと同時に」
- 「貴女はレアさんやアルモニカさんの、大切な友なのだから」
- オディール
- 「………知ってるよ、似たもの……同士だもん‥…」>レア
- レア
- ゆっくりと、握られる手をそっと絡めた。
- 「もしも生まれ変わったら、」
- 「ラルと一緒に、皆の街に行ってみたい」
- ゆっくりと語りながら、オディールの手をもう一度握る。
- 「……叶えて、くれる?」 言って、碧い瞳がオディールを覗き込んだ。
- オディール
- 「…………、」 アンフィスの言葉を受けつつ モニカに絡めて貰った指に力を込める
- 「………うん、絶対、案内するから」
- 空色の瞳が、赤くなりつつあるそれを友に向けて
- レア
- 残酷な事をしている。残酷な事を言っている。今すぐにでも謝りたいと叫ぶ心を押し留めて、その返答に頷いた。
- クロエ
- 「じゃあ、もう少しあの国のために頑張らないとなぁ」
- オディール
- 「………会いに来て、絶対。約束」
- レア
- 「……うん」
- 「ラル、」
- 「……あなたがいてくれたから、皆に出逢えて、国の人達も救えた。ありがとう、私の騎士」
- アルモニカ
- 約束を交わした指が離れると、右手はそのままオディールの左手を取って握りしめる。
- ラル
- 騎士はレアの前に傅くと、その言葉を受け取る。その身体を抱くクロエと、手を繋いでいるアルモニカ、オディールに一礼して
- ゆっくりと、レアの身体を抱き上げる。
- オディール
- 「………」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- Ending100%
- レア
- 気が遠くなるような、暗い道のりだった。辛く、苦しく、悲しく、――何より、ずっと不安の中歩いてきた道だった。
- その闇の中で、皆に出逢えた。暗い旅路の中、道を、そして自分を照らしてくれる、月の様な旅人に。
- 共に歩み、時に諍い、また歩み、
- ――やがて旅人は、友となった。先の見えない闇の中にあって、道を照らす標となってくれた。
- そして今、悲劇の幕を降ろして旅は終わりを迎えて。
- ――私の第一幕が、終わる。
- レアの胸元から、淡い輝きが漏れる。
- その輝きは、君達が武具を彼女から授かった時の様な強さではないが、
- ふわりと君達が身に着けていた武具に寄り添うと、溶け込む様に交じり合う。
- じわりとした熱を持って、彼女の輝きが君達の手に伝わっていく。
- 僅かに彼女の瞳から滑り落ちた輝きは、
- するりとアンフィスの手元へと渡って それが確かな熱を持って行く。
- アルモニカ
〈ブルーブラッド・ソード〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-i030
オディール
〈イノセント〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-i035
クロエ
〈アーレア・ヤクタ・エスト〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-i033
アンフィス
〈紺碧の首飾り〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-i034
ベスティア
〈ピクシス〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-i032
- レア
- ベスティアから返された杖を、レアは両手で持って。
- 「……もって、いって」 掠れた声、緩んだ瞳 弱った手で、縋る様にそれを持ち上げた。
- ベスティア
- 「──」と、後ろでの様子は背を向けていてもわかる。おそらくレアの残滓が形となったのだろう。
- アルモニカ
- 多分ブルーブラッドソードの旅路を拓くものの説明は「○生まれながらにして持つ輝き」じゃなくて「○それは世界を眩く照らし」の方かな
- アンフィス
- 手の中にあるぬくもりをそっとにぎる
- GMッ
- おっと
- ごめんね、そうです
- ベスティア
- だが、そうなった場合でも一つ心に決めていることがあった。この場所では決してできず 元の世界であるからこそできること
- 「(──道標としてはこれ以上なものはない、か)」と、おそらくは誰かに手渡された、自分に向けたレアの残滓の気配を感じつつ、そう心の中でひとりごちた。
- オディール
- 「………分かりました」 レアから受け取って
- <ベスティアの杖
- アンフィス
- 「ええ、一緒に行きましょう」
- アルモニカ
- 基本的にはどれも強いけど大丈夫だと思うけど、オディールの武器だけ「回復効果」になるとアンデッド以外を無限超回復出来ちゃうのだけどうにかした方がいいかもしれない
- オディール
- 2.0の頃の公式秘伝に
- ちゃんとダメージ効果になるテキストがあったから
- 後で共有するね>GM
- GMッ
- もうしわけない!ありがとうございます!
- レア
- オディールが杖を受け取れば、ずる、とその両手が落ちる。
- オディール
- 「………」 俯いて
- レア
- 浅く呼吸を繰り返すレアの身体は、その身に宿していた輝き――“母”から受け取っていた力が抜け落ちた事で、
- アルモニカ
- 「…………」 それぞれが預かったものを見て、胸の前で空いた手を握りしめる。
- レア
- その内側から、彼女がこれまでに取り込んで来た穢れが彼女を急速に蝕んでいく。
- 耐え難い苦痛に表情が歪み、身体が強張るものの、
- アルモニカ
- 「っ、レアさん――!」 それが始まると、握っていた手を思わず伸ばして。
- レア
- きゅっと唇を噛んで、それ以上が表に出る事を拒む。
- オディール
- その攻撃が「回復効果ダメージ」となり、それが弱点の魔物に対して有効になります。この秘伝はあくまでも回復効果ダメージが弱点とされている魔物に適用されるものです。アンデッドに限らず、攻撃が命中した対象に与えられるのはダメージです。回復ではありません。
- もうちょっとマシなテキストにならなかったの?>公式
- アルモニカ
- 公式のゴリ押しがすごくて笑っちゃう
- レア
- アルモニカに頭を振ると、大丈夫、と小さく伝えた。
- GMッ
- 嫌な事でもあったのかもしれんくらいと思うくらいの書き方
- オディール
- 「…‥っ、」 モニカの声に顔を上げて 「レア…っ」
- クロエ
- とりあえずつけた文章を推敲せずそのまま出しちゃった感
- アルモニカ
- レアへと触れる寸前に手が止まって。 「でも……」
- レア
- 祈る様に両手を結んで、それを胸元に。
- オディール
- でもエナジー&ストライクはそういうテキストなんだ・・・
- アルモニカ
- まあ
- オディール
- 奇しくも、不死殺し秘伝ではあるんだけどね
- アルモニカ
- 回復効果ダメージっていうのが一般的なのに実はめちゃくちゃ特殊な処理だからね……
- クロエ
- 「────レア」
- アンフィス
- 「……レアさん」そっと、彼女から預かったその首飾りをにぎったまま…彼女が母親から預かったその光をその手に重ねようと
- アルモニカ
- SW2.xに回復効果属性という属性はなく
- 回復魔法に「回復効果」という文言は一切出てこない……
- アンフィス
- せめて、彼女の旅路を…彼女の母の光が、導いてくれるようにと。
- レア
- 「……」 祈りを捧げながら、クロエとアンフィスに視線を向ける。
- オディール
- 「…………、」
- アンフィス
- 「少しの間でいいわ、こうさせてちょうだい。私のわがままよ」
- レア
- アンフィスが首飾りをレアの手に触れさせれば、震えが僅かだけ収まった。
- 「あ、りがと、う……」
- アンフィス
- この地の底には本当の光は届かない、だが、この光は…彼女を導き、照らしてくれるものと信じている。
- クロエ
- 「今はゆっくりお休み」
- レア
- 「……起きたら、迎えにいくね」
- オディール
- 「約束………っ、忘れないで……」
- クロエ
- 「うん」
- レア
- 「忘れ、ない。ちゃんと、覚えてるから……」
- アルモニカ
- 伸ばした手は惜しむように、迷うように虚空を彷徨って、
- 「……あんまり長く寝てたら、起こしに、行くんだから」
- レア
- 「こっちに来ちゃ、だめじゃない」 柔らかく微笑んでアルモニカに応えて。
- 握る両手が、また僅かに震え始める。
- クロエ
- 「じゃあ早起きしないとね」
- アルモニカ
- 「それが嫌だったら、ちゃんと……起きてよ」
- レア
- 「……ん」 一度伏せた瞳が開かれれば、
- アルモニカ
- そう言って、手を引きかけて……最後に祈るように組まれたレアの手を包みこむように触れさせた。
- レア
- 穢れが身体を蝕んでいる事を示す様に、彼女の額に醜い痣が僅かに滲み出す。
- オディール
- 「……………、」 杖を片手で保持して近づくと
- モニカの手に重ねるようにして手を触れさせた
- アルモニカ
- 少しでも、祈りが通じるようにと、彼女が約束を忘れずに済むようにと願いを込めて。
- オディール
- 「………、……」 第一声は震えて 吐息だけが漏れる
- レア
- 触れた手に、祈る様にそっと額を触れさせて。
- オディール
- 「………主よ、我らが父よ、夕日が沈むように、穏やかなる黄昏の中に旅人を迎え給え」
- 「母よ、我らが母よ。貴方の月の光で、旅人に健やかなる眠りをもたらし給え」
- レア
- ほう、と息が抜けて、祝詞が紡がれる度に、レアの強張った身体が安らいでいく。
- アルモニカ
- 「…………」 ひとつ、息を吸って。
- 「――必ずまた会おう、レア」 神官であるオディールの祝詞に、最後に一言、彼女の分を含めて友人としての言葉を添えた。
- オディール
- 「主よ、我らが父よ、我らが主よ、塵は塵に、土は土に、灰は灰に、……在るべき所へ還り、そして在るべき場所へと向かわん」
- クロエ
- 「またね」 言葉は短く、けれどはっきりと。
- オディール
- 「………、光あれ」 そのつぶやきの後、モニカの一言で締めくくられる祈りに 涙が流れる
- レア
- アルモニカの言葉に、返答はなかった。けれども、額が触れる掌には確りと、彼女の首肯が返る。
- ――オディールの祈りと共に、光がレアとラルを包んで行く。
- 女王を抱く騎士は、君達に言葉を向ける事はなかったが、
- 穏やかな光に包まれ、消え行く中 君達に一礼を返した。
- レア
- 「――、」 完全に光に包まれる直前、ゆっくりと顔を上げて。
- 「また、ね」 瞳一杯に涙を浮かべた少女は笑顔を浮かべ、君達にそう告げて
- 光が失せる頃には、君達の前からその姿を消し
- 手は虚空を握っていて 君達の他に、誰もそこには残っていない。
- ただ、彼女が遺した武具と、奈落の〈核〉 それが音もなく、そこにあるだけだ。
- アンフィス
- 「…ええ、また会いましょう、レアさん」
- オディール
- 「……………、う、…………ぅ………」
- アルモニカ
- 手の中から感触がなくなるまで、なくなっても尚しばらくの間、手はそれがあった場所を包んでいて。
- ベスティア
- 「──終わった、か。準備がよければ破壊するぞ。外でやらねばいかんことがあるのでな」と、皆に声をかける。
- オディール
- 「……うあああああああああああぁ………」 瞳をこすってもこすっても、雫が流れ出すのが止まらなくて
- アンフィス
- 「…ええ、戻りましょう」
- アルモニカ
- 「…………」 オディールの頭をぎゅっと胸に抱き寄せた。
- 「……ごめん、少しだけ待ってもらっていいかな」
- クロエ
- 「うん」
- ベスティア
- 「ならば、その杖をしっかりと抱きしめていろ。まだ女王の残滓は少しくらいは残っているだろうからな」>オディール、モニカ「それに、そいつにはもうひと働きしてもらわねばならん」
- オディール
- 「…………、」 子供のように泣きじゃくって
- アンフィス
- 「…わかったわ」
- アルモニカ
- オディールが落ち着くまでの間、優しく抱きとめ、頭を撫でながら、
- クロエ
- 「君ってば本当に間というものを知らないな」 ベスティアを推しこくり遠ざける
- アンフィス
- 彼は森羅導師である。きっと…レアの杖を、彼の方法で、次につなげるのだろう。
- アルモニカ
- 自分もオディールの首筋に顔を埋めるようにして、静かに涙を流した。
- ベスティア
- 「既に次の輪廻は始まっている。立ち止まる必要はないと考えているだけだ」
- 「だが、余韻に浸る気持ちもわからんではない。だから、こうして待っているだけだが?」>クロエ
- クロエ
- 「はいはい。彼女さん引き取って」
- アンフィス
- 「自然のままにということなら、彼女達のこの想いも…貴方の考えていることも、同じよ、ベスティア君」
- オディール
- モニカの背を擦るようにしながらも涙が落ち着くまでそのままで
- アンフィス
- クロエの言葉には少し困ったような表情を浮かべつつ、静かに、穏やかに
- クロエ
- アルモニカ、オディールを振り返り小さい笑みを浮かべてから、前を向き直り、杖をぎゅっと抱きしめて歩く
- アンフィス
- 友を想う2人の少女を見守る。
- ベスティア
- 「ならばその気持ちはお前が汲んでやるといい。俺は俺のやり方で、あの女王を送るだけだ」>アンフィス
- アルモニカ
- オディールの声が落ち着けば、優しい手付きでその髪を撫でてから、ゆっくりと身体を離した。
- 「……行こう、オディール」
- オディール
- 「………、……はい、モニカ」
- アルモニカ
- 「私たちも、ちゃんと笑って出迎えてあげなくちゃ」
- オディール
- 杖を伴って 核の場所まで
- アルモニカの言葉に応えるように、僅かに君達の武具が瞬いた。
- アルモニカ
- 紅さが残る顔で、少し強引に笑みを作ると、オディールの手を取り、核へと歩いていく。
- ベスティア
- 「──準備は良いようだな。破壊するぞ」と、やってきた君たちを見て
- アルモニカ
- 「うん、お待たせ」
- アンフィス
- 「ええ、大丈夫よ」
- オディール
- 「お待たせしました…」
- ベスティア
- 既に武器はない。杖はオディールが大切に抱えてくれているだろう。
- 所持品から〈よく切れるナイフ〉を取り出し、そのままそれを核に突き刺した。
- 〈核〉を砕けば、その場に現れた黒点は君達を全て飲み込み、
- 覚悟する間もないまま、“奈落の魔域”に足を踏み入れた時と同様の浮遊感を覚え――
-
- !SYSTEM
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- 視界が眩み、意識が寸断される直前。
- 君達の身体を柔らかい風が撫で、遠くで、何かの咆哮が聞こえた。
-
- ――君達は、緩く撫でる風に吹き付けられて意識を取り戻す。
- 霧が立ち込める島、その一つ。君達が調査を依頼されてやってきた、境界面があったあの場所に君達は立っている。
- 背後を振り返れば、キャンプまで戻る道乗りはすぐに君達は思い出せる。
- 帰って来た。その意識を君達が持つには十分な情報を理解するのと、
- オディール
- 「………、」 随分、長く此処に居た気がする
- それぞれの手に、友――レアから受け取った品々がある事から、彼女が還った事を改めて理解するのは同時だった。
- ベスティア
- 「──ふぅ」と、意識が戻るや否や周りを確認して──辺りに木の群生地帯がなかったかどうか確認する。
- アルモニカ
- 地の底に流れていた生あたたかいそれとは違う風にゆっくりと目を開いて。
- ベスティア
- まわりに木生えてるところありますかね >GM
- アンフィス
- 「戻ってきたわね…」みんなの無事を念のため確認
- GMッ
- 描写しましょう
- ベスティア
- OK
- GMッ
- ちょっとまってね!
- オディール
- 「………」 そう思ったが早いが 目を開ける
- クロエ
- 「いい風だ」 手を広げて息を吸い込む
- 澄んだ空気、柔らかく照らす太陽、緩く吹き付ける風。
- アルモニカ
- 「――……」 皆は、彼女は、ちゃんと帰れただろうか。
- 死臭のないそれらは、君達を歓迎する。――そこに、彼女達はいないけれど。
- オディール
- 「……、」太陽の下に、戻ってきた、彼女が望んでも、得られなかった光の中に
- ベスティアが周囲を確認すれば、
- アルモニカ
- それが分かるのは、まだずっと先になってしまうだろうけど。
- 君の視線の先には、谷底への入り口などはなく。
- ただ、一面に花が咲いている。
- アルモニカ
- いつかちゃんと約束が果たされるまで、自分も約束を破ることのないように。
- 君達がやってきた道のりには木々があったが、この場には切り取られた様に、美しい花畑がある。
- まるで流れてきた様に、森の中に展開される花達は穏やかに風に揺れていた。
- アルモニカ
- 預かった淡く輝く青銀の剣を引き抜き、美しい花々が見えるように、風を感じられるようにそれを高く掲げる。
- アンフィス
- 手の中にある首飾りを…そっと握り、祈りをささげた。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- main theme100%
- オディール
- 「…‥…」 脚甲に触れてみるとまた涙が出そうで 目元をこすった
- ベスティア
- 「──なるほど。これならば原理的は可能か」と、独り言ちて「先に担当者。アリクだったな。少し話をつけてくる」
- アンフィス
- 「ベスティア君、やりたかったこと、ここならできるんじゃ、ないかしら」
- アルモニカ
- 「ちゃんと見ててね、レア」
- ベスティア
- 「ああ。だが、この一帯の所有者が誰か分からんからな。全く。手間と金までかけさせる女だ」
- 掲げられた直剣は、陽の光に反射して煌いて
- クロエ
- 「んー」 大の字に寝転がる
- 陽の光を浴び、淡く瞬いてみせた。
- ベスティア
- と、行って、その場から一旦さろうとする。
- ベスティア
- メイン描写おちついたら、アリクさんとお話ししたいです。具体的に言うと、この花畑のみの所有権について、話したい(買いたい)
- GMッ
- この後は巻くところなので、その話は通った体で進めましょう
- 買ったあと、何かしたいことはあるかな
- ベスティア
- ピクシスは受け取らない代わりに、その魔剣分の代金で買ったことにしよう。
- んで、木があるところからどんぐり取ってきて、ピクシスと共に花畑に植えます
- GMッ
- OK。ではその描写を入れますわね
- ベスティア
- うむ。
- GMッ
- 皆がOKなら巻きに入りまする
- クロエ
- 寝転んだまま杖を掲げ
- アンフィス
- 「…ええ、私達は…もう少し、ここにいるわ」
- ベスティア
- 描写貰ったら台詞をいれよう
- アンフィス
- OK
- アルモニカ
- 応えるように瞬いた剣を鞘にしまうと、オディールと手を繋いで空を仰ぐ。
- クロエ
- 「さて、次はどこへいこうね」 しばらく杖を微笑みながら見ていた
- オディール
- 「………」 握り返して 空を見上げる
- アルモニカ
- あれだけ伝えたのだから、改めて言葉にする必要はないだろう。
- 見上げた空へと向けて、心の中で約束を思い、その成就を願い――太陽を思わせるような明るい笑みを浮かべた。
- アルモニカ
- 私はこれでOK
- クロエ
- 私もOK
- オディール
- まだ元気はない、けれどモニカの笑顔を見て
- また笑える気がして……、そして、得ること、失うことに 改めて意味を感じ取るのだった
- 少女は静かな笑顔を顔に浮かべた
- オディール
- これでOKです
- GMッ
- では
- ――花畑を見届けた後、君達はキャンプへと帰還していく。
- 先んじて帰還していたベスティアは、アリクと合流してその花畑の所有権についてを相談していて
- ギルドによる一連の調査による後ならば、その取得も可能だろうと返答を受ける事が出来る。
- ただし、それは何もなかった場合に限るもの、など 様々な条件を提示された後ではあったが。
- 調査に関連する為、君達が帰還して数日後には調査も終わり、
- 調査をした上で、如何なる異変も見受けられなかった事を裏付けた後 君は再び、この島を訪れていた。
- ベスティア
- 「どうせ何年、何百年待つか分からんものだ。奴が戻ってくる頃にはアンフィスや、アルモニカはともかく、それ以外の奴らは生きているかどうかもわからん。だから500年先を生きるという白樫の木を標に後は任せるのが賢明だろう」と、どんぐりを埋めた後に、ピクシスを近くに刺して
- 「後は──そうだな」と、辺りを見渡して「「輪廻へと至る園」という名前くらい、この場所に与えてやるか」と、独り言ちてから
- その場を去ったのであった。
- ベスティア
- 終わりです。GMありがとう。
- GMッ
- いえいえ、こちらこそありがとうございます
- そう言って去る彼の背中を、緩やかに――否、吹き付ける様に風が吹いた。
-
- ――遡って、数日前。
- 調査を終え、花畑を後にした君達はキャンプへと戻り、アリクへ報告を終えると王都へと帰還することになる。
- 船上で背後を振り向いて見れば、君達が上陸した島――彼女達と出逢った島からは霧が晴れていて
- 色の無い濃霧は、その姿を消していたのだった。
-
- そうして、君達は王都へと帰還してガルバへと報告を行えば、後は普段の仕事と何ら変わらない。
- ひとつの仕事を終え、君達はまた再び冒険の旅に出る事になるだろう。
- 彼女との約束と、その想いを友にして。
-
- GMッ
- という所でお疲れ様でした。長らくお付き合いいただきありがとうございました!
- アルモニカ
- おつかれさまでしたー
- アンフィス
- おつかれさまでしたー
- しっとりした物語でした
- GMッ
- GM都合で延期を何度かしてしまって申し訳なかったです……
- オディール
- お疲れ様でした
- GMッ
- 15D6 → 44[1,2,1,2,4,4,5,3,2,5,6,4,3,1,1] = 44
- ベスティア
- お疲れさまでした~
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2022/12/04_1 #1500 輪廻へと至る剣 Ⅲ 経験点:1600 報酬:15000G 名誉:44
- アルモニカ
- 無事に終わってよかったよかった
- ベスティア
- 納得いく武器の消失の仕方なので、こちらで名誉とかの相殺も行っておきますね>GM
- アンフィス
- おつかれさまでしたー
- GMッ
- 引取料金表です。不備があったらご連絡ください。
アルモニカ:S武器(10000)イグニダイト加工(10000)妖精加工3種(9000)銀製(2000)
→31000G
オディール:S武器(10000)イグニダイト加工(10000)妖精加工(3000)銀製(2000)
→25000G
クロエ:S武器(10000)
→10000G
ベスティア:S武器(10000)イグニダイト加工(10000)宿り木加工(50)
→20050G
- りょうかいです>ベスティア
- アルモニカ
- あれ
- オディール
- あれ
- アルモニカ
- 私の武器イグニダイト加工はなくない?
- ベスティア
- くっそw A習熟ないのにS払わされるwww
- まあ
- 土地買うわけだし
- GMッ
- あ。
- ベスティア
- いいわよ
- GMッ
- ごめん表がおかしい
- アルモニカ
- 加工の権利は持ってるけども
- アンフィス
- ん?
- ベスティア
- あいあい
- GMッ
- ベスティアのはA武器だし
- アンフィス
- ああ、勘違いだった、大丈夫
- ベスティア
- よかった
- GMッ
- アルモニカ武器はイグニダイト加工されてなかった でも
- 他の武器がされてるのにアルモニカのだけされてないのはおかしいのでつけていい!?
- >武器データに
- アルモニカ
- いいよ
- GMッ
- ごめんね……
- アルモニカ
- 最初からついてた方が……やすいし……
- ベスティア
- ピクシスが羅針盤だから、羅針盤にちなんだ名前にしようかなとおもったけど
- GMッ
- かきかえました>アルモニカ武器
- アルモニカ
- ミ
- ベスティア
- 輪廻で終わらせた方がしっくりくるかなとこちらを選んだ
- アルモニカ
- これは元武器が変化扱いの方がいいのか普通に別武器でいいのか
- GMッ
- ベスティアだけ変化扱いだったから
- 他の皆は別武器になる
- アルモニカ
- ミ
- GMッ
- アルモニカは料金変わらずで
- アルモニカ
- ベスティア 武器を失い土地を得る
- GMッ
- ベスティアは10050G
- クロエ
- さようならブラロ君。君はお金になったよ
- ベスティア
- ベスティア 武器を失い土地を土地を得る
- あれ
- GMッ
- ア!
- 自分カイロスいいすか?
- ベスティア
- 俺10050じゃないかな? A魔化(10000÷2) イグニ(10000÷2)
- アルモニカ
- ギュルルルル
- ベスティア
- アッ!
- ギュルルルルル
- GMッ
- カイロスしました
- ベスティア
- うむ
- じゃあ、この金で
- ツムギの土地を買った
- これで好きなようにGMを召喚して荒らせるぜ。ぐへへ
- GMッ
- 離島に土地を持つ男
- ベスティア
- 実際、老後ここに隠居しそう
- ダニエルに
- そういえば、土地を手に入れたぞ
- っていって
- は?????って
- 顔されたい
- オディール
- 草
- 20000+20000+4000+6000+10600 = 60600
- 60600/2 = 30300
- アルモニカ
- 20000+20000+4000+18000 = 62000
- 31000ヨシ
- ベスティア
- 2023/01/11
流れてきた島の土地の購入(輪廻へと至る園::-10500
- じぶんでかいて
- わらっちゃった
- オディール
- 成長は1回
- GMッ
- オディールの武器の文言についてはラウンジで確認させてください
- オディール
- えいえい
- 精神力 or 精神力
- GMッ
- >裏で書き直した
- オディール
- 精神
- GMッ
- 心……強くなったね……
- オディール
- 妥当な感じの成長ですね
- アルモニカ
- 妥当
- ブルーブラッドソードあるし首切り相当の武器売ろうかなと思って
- 名誉確保のために宝剣にしたらこの世のすべての名誉がかえってきた
- クロエ
- 1回成長するけれど知力が成長するとかしないとか
- 精神力 or 器用度
- ベスティア
- よいしょ
- うおおお
- クロエ
- 精神の方だった
- ベスティア
- 成長だ
- アンフィス
- 成長2回ー
- GMッ
- 首切り効果はないからきをつけてね!>ブルブラくん
- アンフィス
- 敏捷度 or 精神力
- ベスティア
- お
- アンフィス
- 敏捷度
- ベスティア
- 2回だ
- 1回目
- 精神力 or 生命力
- アンフィス
- 精神力 or 精神力
- アルモニカ
- 大丈夫フェンサーじゃなくなったから
- アンフィス
- 精神力
- アルモニカ
- みんな
- ベスティア
- 生命でしゅう
- アルモニカ
- 精神出てて草
- ベスティア
- 精神力 or 知力
- GMッ
- レアさまもこれにはえっへん
- ベスティア
- 精神
- アルモニカ
- 私はここで天才的な出目を出す成長1回。
- 生命力 or 器用度
- 器用度。
- 首切りくんを売るかどうかはまた考えよう
- ベスティア
- うーん
- ここまできたら
- スマルティエ1個ふやして
- 生命B5にしてもいいな ?
- アルモニカ
- よし
- では更新完了したのでこちらは撤退しておきましょう
- 改めて連作ありがとうございました! おつかれさまー
- GMッ
- お疲れ様でした!
- !SYSTEM
- アルモニカが退室しました
- ベスティア
- よし
- オディール
- 此方も更新完了
- ベスティア
- こちらも更新終了
- オディール
- GMありがとうございました。連作ありがとうございました
- お疲れ様です。撤退
- !SYSTEM
- オディールが退室しました
- ベスティア
- お疲れ様~最後わがままきいてくれてありがとう。連作楽しかったです。それでは
- アンフィス
- おつかれさまでしたー
- !SYSTEM
- ベスティアが退室しました
- アンフィス
- 皆さんありがとうー
- !SYSTEM
- アンフィスが退室しました
- クロエ
- お疲れ様。連作ありがとうございましたー
- 更新完了したので撤退します
- !SYSTEM
- クロエが退室しました
- ――約束は、消えずに残る。私が皆に渡した祈りも、彼らに残る。
- 別れは悲しいけれど、苦しいけれど。それでも大丈夫だと確信しているのは、それがあるからだ。
- 別れても、またきっと……いいや。必ず、また会いに行く。
- 暗く悲しい悲劇の幕はもう降りた。さあ、次の幕を上げよう。
- 「――ね、行こ、ラル」
「ええ、どこまででも」
- これから上がるのは、私達の第二幕。
- 皆とずっと笑っていられる、そんな幸せな劇の幕だ。