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ゲームルーム[怠]

20221204_0

!SYSTEM
キャロルが入室しました
キャロル
キャロル・クリーシュ
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:コンジャラー6/フェアリーテイマー4/ソーサラー2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命18[3]/知力26+1[4]/精神17[2]
HP:36/36 MP:53/53 防護:3 
!SYSTEM
アコナイトが入室しました
アコナイト
アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー3/エンハンサー3/セージ2/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用16+1[2]/敏捷22+2[4]/筋力25[4]/生命22+2[4]/知力13[2]/精神14[2]
HP:62/62 MP:17/17 防護:3 
アコナイト
真なる俺になってきた
キャロル
ヤバンナキバって名前のドンファン作るか
!SYSTEM
なまこGMが入室しました
アコナイト
モンスター作って
なまこGM
今作ってる
アコナイト
こわ
キャロル
こわ
!SYSTEM
アスラが入室しました
アスラ
ヤッホー アスラーニャダヨー
キャロル
自動的に敵を殺してくれるすごい奴だよ
アスラ
アスラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:18
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:2
技能:バトルダンサー7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力27[4]/生命21+3[4]/知力12[2]/精神12[2]
HP:45/45 MP:12/12 防護:0 
アスラ
すごい
アコナイト
やあ
アスラと俺がくめば
ニンフィアって
コト!?
キャロル
アスラ
どういうこと??
キャロル
普通に意味がわからない
アコナイト
自動的処理金稼ぎ気
アスラ
エッエッ
アコナイト
ほんらいのビルドを完成させてきたので
ミラデイを手に入れました
やったね、アスラーニャ
アスラ
えらい
やったあ
アコナイト
剣を9でSとって
かいくぐりの回数でピアシングか、首切りかチェンジしたい(願望
アスラ
ピアッシー!(梨汁ブシャー
アコナイト
ピアッシー!
キャロル
こわ……
!SYSTEM
メーティスが入室しました
メーティス
セージ5には280点足りませんでした
アスラ
オシーニャ
キャロル
ファンブル6回やってきて。
メーティス
メーティス
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー7/セージ4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力18[3]/生命21[3]/知力19+2[3]/精神14[2]
HP:42/42 MP:14/14 防護:6 
メーティス
ではこの卓で。
アコナイト
4分で
めしかきこできます
アスラ
私はご飯がたけてなくて今たいてるので
途中で食べます()
!SYSTEM
エイストラが入室しました
キャロル
かわいそう。
エイストラ
エイストラ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:バトルダンサー7/プリースト4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力16+2[3]/生命17+4[3]/知力19[3]/精神9[1]
HP:42/42 MP:21/21 防護:0 
アコナイト
ふう
すげえ
このPT
火力たっけえwww
攻撃回数がやばい
キャロル
攻撃回数が……。
アコナイト
FWかけがいありますね…(キャロ吉
アスラ
しかも魔法印ファイア・ウェポンでエイストラも救われる
私たちは……水・氷だから……
エイストラ
;x;
メーティス
オラッ早くレゾナンスしろ!
キャロル
後2レベル待って欲しい
3だた
アコナイト
俺は無属性男
メーティス
レゾナンスは1だよ
FFⅡは9+6だけどレゾナンスは7+4わね
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
アスラ
よろしくお願いします。
メーティス
アトリア!?
やっぱり
前のよわぽの時と同じで、入室者名が入ってる状態で見学すると
名前が出ちゃうみたいだな
アコナイト
やらしくね
なまこGM
よろしくお願いいたします
キャロル
よろしくお願いします。
メーティス
よろしくお願いします
エイストラ
よろしくおねがいしまーす
なまこGM
 
 
 
キャロル
シバリングレゾナンスくんこれ、単体で使っても何の意味もないんだよね。(
メーティス
FFⅠもしろ(FWでいいです)
よくない(わがまま)
なまこGM
~ある少女の日記~

〇月×日 晴れ 今日から日記をつけ始めた。この村に来てから1週間。村の仕事のお手伝いも慣れてきて、村の皆は親切にしてくれる。
何も覚えていない私だけど、早く…恩返しができるように、なれるといいな。
メーティス
ベロニカくん、とりあえずアネモネに持たせて遅発ブレス置きまくるのちょっと強そうという結論に至った
なまこGM
 
 
 
アスラ
プリーストサブで持ってるやつは
とりあえず持っておけってくらい
つよりゅうは(なお
アコナイト
妖怪スタミナ女「いいんですか!?」
なまこGM
イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者が集うこの宿には日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
アコナイト
ヒサメちゃん「いいの!?」
アスラ
君たちは馬鹿だからむり
メーティス
トルクワートさんのこと“無礼ナメ”てんじゃあねえだろうな(#^ω^)ビキビキ
アコナイト
かわいそう
なまこGM
争奪戦も落ち着いた時間帯。君達はたまたま時間があったか、あるいは何か理由があったのか…この星の標に顔を出していた。
メーティス
ネチコヤンにも持たせるか……
キャロル
「うーん……」 これという依頼もなかった今日は、先日の課題としたドワーフ語の習熟に時間を費やすことにしたのだ。テーブル席でにらめっこ。
エイストラ
「はい」 はいじゃないが
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
作戦会議260%
キャロル
「はい?」 なにが? >エイストラ
アコナイト
「──」カウンター席で相変わらず本を読んでいるのは、不愛想な面をした男
エイストラ
「暇極まれリ状態なのでお勉強の続きといきましょうか」
メーティス
「……」 ふー、と息を吐いて、枯れ果てた掲示板から視線を外し、アスラを見上げた。
「午後は鍛錬にしましょうか」
アスラ
「うーん。今日はもう品切れみたいだね」
なまこGM
店主は書類を整理したり、グラスを磨いたりしている。
アスラ
「そうしよう。もうちょっと技のキレを磨きたいんだ」
アコナイト
今日の本は『盾の戦闘における使い方。【ナルザラント柔盾活用術】にみる』だ
キャロル
「うん、お願いしようかな。やっぱり、種族に根付いた言語っていうのは独特なところが多いね」 中々頭に入ってこない。
メーティス
「私も、アスラの様に相手の動きに合わせて一撃を入れる練習がしたいと思っています」 普段のアレです。
エイストラ
「ドワーフ語は共通語とは言語体系が別物ですからね。単語も文法もほとんど共通点がありません」
アスラ
「わかった。じゃあ私がこの技を学ぶ時に使った方法を試してみようか」
キャロル
「後は何か、ゆっくりならそうでもないけれど早口だと威圧感がね……。単語を覚えていければ後は早そうではあるんだけれど。組み合わせで別の意味にあるから中々」
キャロル
ドワーフ語の説明
早口になると怒ってるように聞こえますって書いてあって
メーティス
「なるほど。どの様な動きを」 向き直って、興味津々の視線ビームだ。
キャロル
脳裏を北朝鮮のレポーターが走っていった
エイストラ
「ま、ドワーフの人ってあんまり長々と言葉を口にする人少ないですし、単語並べるだけで結構通じますよ!」
アスラ
「うん? ただひたすら相手の攻撃に晒され続けるだけだよ」
メーティス
あれは早口っていうか
エイストラ
まあドイツ語とかそう>早口になると怒ってる感じ
メーティス
音の強弱が凄いんじゃないっけ?
アスラ
コンギョ
アコナイト
コンギョ
メーティス
(いつものBGM)
キャロル
「あぁ……。寡黙な職人ってイメージがあるからね、ドワーフって言うと」
エイストラ
「寡黙……というより気難しくてせっかちとか」
メーティス
「その最中で反撃の糸口を見つけ、打つと。単純ですが、最も基礎的で欠かせない内容ですね」
キャロル
「あの魔法文字を読むという事だけなら、読めればいいとも思うけれど。折角教わるなら喋れるようにもなっておきたいからね。そちら一辺倒という訳にもいかない」
エイストラ
「うーん学者さんですねえ」
アスラ
「それに、痛みは何より学びに繋がるからね」
「失敗して痛い思いをするのが嫌だと思えば、自然と上達も早くなるものさ」
キャロル
「単純に相手とやり取りをするだけなら、ありがとう、おいしい、わからないだけあればなんとかなるからね」 極論。
メーティス
「それを避ける為に上達を……はい」 こくり。 「では、昼食を頂いてから鍛錬に向かいましょう」
エイストラ
「たしかにそれだけ言えればなんとかなりそうですね!」
なまこGM
さて…君達が思い思いに過ごしていると…カランコローンとドアベルが鳴り
アスラ
「今日は何人前食べる?」
キャロル
「まぁ、期限が区切られてるわけでもなし。ゆっくり覚えていくよ。付き合わせて悪いとは思うけれど助かってるしね。迷惑なら無理に付き合わないでくれて構わないからね」 「おや」
女性
「すみません、まだ依頼は受け付けていただけるでしょうか…緊急のご依頼で、神殿からもこちらをご紹介されました」
キャロル
こんな時間に誰か来たようだ。
アスラ
「おや――どんな依頼かな」
メーティス
「そうですね、まずはさん……」 「……おや」
エイストラ
「いえいえ迷惑でもなんでも無いですよ。知ってもらうのは嬉しいことですし」
女性
急いできたのか、少し息が乱れているのを感じる。
アスラ
「良ければ話を聞こうか。ああ、店主ならあちらだよ」 角付きの蛮族が朗らかに案内してくれるぞ。>女性
女性
顔色もあまりよくはない。
エイストラ
「おや。依頼ですか」
アコナイト
周りの様子などきにせず、ひたすら読書をしている
メーティス
蛮族にとことことついて来て、ぺこりとお辞儀をしました。>女性
アスラ
「キャロライン、水を1杯用意してあげて」
女性
アスラについては一瞬驚いたものの…戸惑いはあれど嫌悪はそこになく、ありがとう、と礼を述べた。
キャロル
「そのうちに何かお礼を考えないとね」 ありがとうと返しつつ。 「うん、そうみたいだね。おや、アスラくん達もいるらしい」 すごい勢いで接触しにいってる。
なまこGM
キャロラインはすぐにお水と女性に席を用意し、店主は女性から依頼書とおそらく神殿からの手紙に目を通すと…苦い顔をした。
ガルバ
「お前達、すぐ動けるか。緊急性が高い依頼だ」
エイストラ
「残っている人もあまりいないですし、急ぎの様ならいってみますか!」
「はいはーい!」
キャロル
「手伝えることもあるかもしれないし、話を聞きに行ってみるかい。勉強はいつでもできるしね」 「ああ」 頷いた。
ガルバ
残っていた面々に声をかける。
アコナイト
「──内容による」と、本を閉じて
アスラ
「うん、そのつもりだよ。メーティス、いいよね?」
メーティス
「はい、いつでも」 
キャロル
「どうしましたかガルバさん」
ガルバ
「…魔物の捜索、及び、討伐だ」
キャロル
「おはよう、ふたりとも。今日も元気そうだね」 アスラメーティスににこやかに挨拶した。
メーティス
「勿論です。行きましょう」 見上げると改めて頷いた。
なまこGM
魔物、という単語に女性の方が一瞬ふるえた。
アコナイト
「面白ければ請けさせてもらうし。興味がなければ請けるつもりはない」と、ガルバにいって「詳細を先に聞こう」
ガルバ
ガルバは女性をちら…と見て、少し震えている様子を見ると、口を開いた。
メーティス
「おはようございます、キャロル、エイストラ」 ぺこぺこり。
エイストラ
「おはようございます!」
アスラ
「うん、そちらこそ元気そうで何よりだ」
キャロル
「……」 物言いに気難しそうな男性だなぁ、とアコナイトをちらりと見た。 「急ぎで魔物の、というと。蛮族ではなさそうですか」 そうならそう言うだろうし。
アスラ
「動物? 幻獣? それとも魔神?」
メーティス
「エイストラはいつでも元気いっぱいですね」 こくり。
エイストラ
「はい!拙はいつも元気いっぱいです!」 
ガルバ
「場所はデライラから東…だいたい三日くらいかかる森の中。一か月ほど前に、村で一人のメリアの保護をした」
アコナイト
実は1回だけあってたりする(ちらと >キャロル
キャロル
「神殿からという事でしたが……。あ、僕はキャロルだよ、魔法使いなんだ」 緊張を解させるように挨拶をしておいた。 >女性
キャロル
ああ
そういえばランダム表に+1d6するとかいう
ガルバ
「詳細は不明だ。近さでいえば・・・アルボル、か」>アスラ
アコナイト
変な男だよ
キャロル
とんでも効果で出てきたときにいたわね
すっかり忘れてたごめんご
メーティス
「アルボル……」 びびっと見識しても良いですか?
アコナイト
NPC忘れる分かる
なまこGM
どうぞ
メーティス
りりりり。
2D6 → 8[3,5] +4+3 = 15
アスラ
「ふぅん?」
エイストラ
「蛮族版メリアみたいな感じの蛮族ですね」
アスラ
最近はNPCで出てきた他人のキャラとかはメモったりしている
アコナイト
「──ああ。アルボルか」さほど興味なさそうに頷いて
アスラ
たまに忘れる(N敗)
キャロル
「森に住むタイプの蛮族でしたか」
アコナイト
つらみ
アスラ
「でもアルボルそのものではないんだよね」
メーティス
「その認識が近い筈です。ドワーフを強く憎んでいる、のだとか」
ガルバ
「見た目の年齢は15歳程度。森の中で倒れているところを村人が発見。記憶がなく村で保護をしたそうだが…そのメリアが来てから、村人が次々と謎の病で倒れ始めた」
キャロル
「ふむ」
アコナイト
「ほう」
エイストラ
「うーん」
アコナイト
と、謎の病に。アルボルには興味なさげであったか。
そちらに興味がありそうな、様子を見せた
アスラ
「エイストラは快癒の奇蹟は扱えたっけ?」
メーティス
ちらり。>エイストラ
キャロル
「偶然かもしれないけれど、そうなると信心深い層なんかは良い顔をしなさそうだね……」 >謎の奇病!
ガルバ
「症状は高熱、嘔吐といった酷い風邪の症状だが、身体が弱い村人もいて…死人も出たそうだ」
キャロル
コロナだな
アコナイト
「なるほどな。実際にかかってみるのも面白そうだ」
アコナイト
コロナだな
メーティス
「いえ、危険かと」
女性
女性はキャロルを見ると…ぺこり、と頭を下げた @反応遅くなってすまん
アスラ
完全にコロナ
アコナイト
「いいだろう。その依頼。俺は請けてもかまわない。興味が出た」
キャロル
「面白くはないんじゃあないかな?」 「やぁ、しばらくぶりだね」 アコナイトに改めて挨拶をした。思い出したのだ。
エイストラ
「拙が使えるのは毒消しまでですね」
アスラ
「ふふ、死の病に罹ってみてもいいだなんて随分面白い御仁らしい」
ガルバ
「…それで、村人たちが更に調べたところ…感染していたのは全員、そのメリアと何らかの接触をしていた者、とわかった」
アコナイト
「好奇心で死ぬ猫になれるのならば、それ以上に面白いことはない。それに、そういった類の病を受けて、生還したのならば、一つの大きな経験になるだろう」
アスラ
「となると、神殿から神官も借りた方がいいんじゃない?」
エイストラ
「キュア・ディジーズまでは達してません」
アコナイト
「ああ、以前の。久しいな」キャロルに言いつつ
アスラ
「これ、神殿からの依頼なんだろう?」
メーティス
「死んでいるのなら、生還は出来ないのでは?」 蘇生をお望みに?
キャロル
「神殿から依頼が来たということは、病気ではなかったという事かもしれないよ」 >アスラ
アスラ
「後者については同意だけど、死んでしまっては意味がないよ」
ガルバ
「既に神殿には相談をし、あちらの確認はとれている。対処のために神官が派遣されている」
アコナイト
「面白いよりは、狂っているとはよくいわれる」アスラの言葉に
エイストラ
エボラかも
アスラ
「まだ試せてはいない感じだったからね」 話を聞く限り>キャロル
アスラ
かえろう
エイストラ
終わりだ…
アスラ
村はそのまま滅びてもらうしかない
メーティス
ウイルスゲームはじまる
キャロル
「なるほどね」 頷き返し。
アコナイト
「どうせ、俺たち人間は少なからずどこかで死ぬ。それに冒険者をやっているのならば、その可能性は大いに高いと考える。まあ、そのリスクを負ってこそ得られる知識も山とあるが」>アスラ。反論はするものの、不快感を見せたような表情ではない。
キャロル
「ともあれ伝染病の類だとしたら村一つの話にも収まらない、これからの時期を考えても初動が大事になるね」
ガルバ
「で、そのメリアについてだが…特に村での行動には問題は見られなかったそうだ。その病が流行り始めた時も、看病のために働いていた、と」
キャロル
活力の幻薬G2が世界を滅ぼした。
メーティス
「意図せず病を持ち込み、拡散させたのでは?」
アコナイト
「しかし、親切な村だな。メリアが来てからという前提条件があるのならば」
アスラ
「死と隣合わせなのは否定しないけどね。リスクを負うからこそ得られるものも大きいというのも同意だ」
ガルバ
「だが…その時期から、徐々に元気がなくなっていった、そうだ」
アコナイト
「ああ。だが、戦士として簡単に死ぬつもりはない」
アスラ
「うん、それならいい」
アコナイト
「そういうタイプと俺は見た」>アスラ
ガルバ
「…おそらくはそうなのだろうが、その本人が村から消えた」
メーティスの言葉に
アコナイト
「俺もその精神だな」それならいいに、頷いた
エイストラ
「それで魔物の討伐とはどういうことなので?」
アコナイト
「なるほど、自責の念にかられたのかもしれないな」>メリア
メーティス
「なるほど。……看病を行った後、消息を絶ったと」
キャロル
「今のところは魔物らしい魔物の存在は話に出て来てないね」
メーティス
「続けてください、ガルバ」
アコナイト
「それで」と、メーティスの続けてくださいに頷き
ガルバ
「その村から消える前に…目撃した村人いわく、そのメリアの腕がまるで樹木のようになっていた、と」
アスラ
「その消えたメリアのことを疑う要素が――ふぅん」
アコナイト
「なるほどな」
ガルバ
無論メリアの特性は理解した上でな、と。つまり見目がもう完全に人の腕ではなかったということである。
アスラ
「アルボルは樹木になったりはしないよね」
アコナイト
見識してみよう。そんな病過去にあるかな?(なお、俺の知識は本を読んでいたかいていないかで、決める)
メーティス
見識の結果が実は帰って来ていないけどしない?>アルボルの樹木化 >GM
なまこGM
見識どうぞ
エイストラ
「メリアとしては寿命の方はそのまま木になったりするそうですけど」
キャロル
「むしろメリアが樹木のようになるのは寿命で死ぬときだったかな?」
アコナイト
メーティスは15でしたね
ひらめきメイクアップタイム! 眼鏡を添えて
2D6 → 7[4,3] +4+1 = 12
俺は知らん!
メーティス
別なら改めて病についても見識します
達成値15はアルボルについての見識なので。
アスラ
「メリアはそうやって死ぬんだ。ためになる」
メーティス
「はい。メリアの方はその様に」 >樹木
エイストラ
「拙も聞いただけですけどね」
なまこGM
ごめんなさい! アルボル15については見識で判明です。ML75ページを参照ください。
メーティス
はあい
なまこGM
病気についての見識はまた別になります。
メーティス
じゃあ病も
病気の事も詳しいかもしれません。
2D6 → 7[2,5] +4+3 = 14
キャロル
「人になら風邪のように、メリアに対してはそういった身体の動作不良を起こさせる病、というのもあるのかもしれないけれど……」
一応見識しとくか。ぽいっ。
2D6 → 2[1,1] +6 = 8
なまこGM
少なくともアルボルやメリアがそんな病気を先天的に持っているということは聞いたことがない。>メーティス アコナイト
キャロル
変転すっか。
メーティス
えらい
アスラ
いいよ
アコナイト
えらい
キャロル
何か知らんけど6ゾロです。
メーティス
「……そういった病の情報を聞いた覚えはありませんね」 うーん。
アスラ
まるでメリア博士だな……
エイストラ
「でもまあ、いきなりそういう変化をするわけじゃないんでしたっけ」
アコナイト
「ふむ、俺の知識はないが」と、周りをみて
なまこGM
変転された。キャロルは病ではないと断言できる。しいて言えば、擬態する植物の魔物や、魔法で体を変幻させている等は考えられる。
キャロル
「……うん、やっぱり種族によってそこまで大きく病状を変えるような病気、っていうのは思いつかないかな」
エイストラ
「まあ」
「考えて分からないならいくしかないですね!」
キャロル
「それよりも、本人は何ともないという辺り。当人にとっては問題にならないけれど、人に感染すると問題になるものだったのかもしれないね」
アコナイト
「ああ。百聞は一見に如かずともいうからな」
アスラ
「本人に悪意があったかどうかも含め、確認しなければね」
メーティス
「そうですね。向かって見て、になりますか」
キャロル
「腕が樹木のようになっていたというのも、人間ではないものの擬態が解け掛けていたとすれば、今言った状況が起きうるかもしれない」
アスラ
「討伐が必要かどうかは、実際に見てから決めるとしよう」
アスラ
すごい久しぶりに使った>~~するとしよう
アコナイト
こくりと頷き
アスラ
ここ2ヶ月くらい“呪い”のせいで避けてた
エイストラ
「というか」
キャロル
「話を聞く限りは、悪意と言う悪意は感じ辛いけれどもね。看病をすることで感染をさせようとした、とも取れるけれども」 なんにしても確認しに向かうのが一番ではある、と頷いて。
メーティス
「お話自体は、これですべてですか?」
>ガルバ
メーティス
なるほどだ。
キャロル
「うん?」 >というか
アスラ
お疲れ様だ。
ガルバ
「報酬は1人3500Gでる 解決まで至ればさらに増額もある、と」
エイストラ
「緊急だけれどがっつり遠いんですよね。急がないと」
アコナイト
おつかれさんだ
キャロル
「神殿の方の準備はどうなんだろう?」 >女性
メーティス
「アスラと私はいつでも出られます」 エイストラに頷きーの。
アスラ
「うん、急ごうか」
アコナイト
「ああ。俺はいつでも出られるが、他はどうだ?」
キャロル
「討伐も、だけれど。村に送る神官の護衛も必要じゃあないかな」 別で用意してあるんだろうか。
女性
「神殿の方は…すぐに神官を数名派遣してくださるようで…村の様子を確認するために、先に出発する、と」
アコナイト
「準備時間が欲しいのならば、先に駅で待っているが」
アスラ
「メーティスが言った通り、私はすぐにでも出られるよ」
キャロル
「もう出発してるんだね。じゃあ、追い付けるように急ぐのがいいか」
エイストラ
「デライラから東に3日で森の中、だと、まあ最悪4日ですね」
ガルバ
「神殿は先に動いている。護衛は不要とのことだ」
メーティス
「了解しました。そちらの心配は無用と」
エイストラ
「ドラスからの方が近いかも知れませんね」
キャロル
「位置としてはドラスの方が近そうだけれど、道がない森の中を行くことを考えたら素直にデライラから向かうのがいいか」
アコナイト
「どちらでも構わんぞ」
キャロル
「行った事のない村に森の中を突っ切っていくっていうのもなかなか大変じゃあないかい?」
アスラ
「君はどうするの? 都で待ってる?」 >女性
アコナイト
「確かにキャロルだったな」こちらも名前を思いだして「いつもなら行ったことない村へ、森を探索しながら行くのは面白いとは思うが」
女性
「…いえ、私も、皆様と一緒に、村に戻ります」
アコナイト
「状況が状況だ。迅速かつ、確実な手段をとりたいところだ」
アスラ
「それなら、安全なルートでいくべきだね。キャロルの言う通り、デライラから向かおう」
エイストラ
「いいんですか?冒険者のペースってなかなかですよ」
キャロル
「戻る? 村付きの神官だったのかな」
メーティス
「同行されるのですね。はい、アスラ」
アコナイト
「ああ」
アスラ
「うん? 彼女はその村から此処へ来たんじゃないの?」
女性
「神官様ではありませんが、村で薬師をしております」
キャロル
ああ
ごめんね完全に神殿から来たと読み違えてたわ。 >最初の時点で
アスラ
「いざとなれば私が背負ったりなんだりするから、体力の心配はしなくていいよ。今はとにかく急ごう」
「焦って準備を怠らないようにね」
アコナイト
「ああ、護衛に関しては俺が見ておこう」>アスラの背負ったりなどに頷きつつ
キャロル
「あっと、そうか。勘違いをしていたよごめんね」
メーティス
「緊急時はアスラに任せましょう。……貴女ももう、出られますか?」 >女性
女性
「すみません…体力についても大丈夫です」お気遣いありがとうございます、と >エイストラ アスラ アコナイト
「はい、いつでも大丈夫です」>メーティス
エイストラ
「うーん、それならバイクを借りたいですね…」
メーティス
「ライダーギルドに確認を取ってみましょう」
キャロル
「馬でも良いかもしれないね。森の中なら歩かせれば良いし」
「出来る時なら僕もそうしたい」 森の中を歩くの大変。
「急ぎと言うことだし――」 ちら。 >ガルバ
エイストラ
「いやー森の中は結構高低差ありますからね……馬はどうでしょうねぇ」
キャロル
「人の行き来する道くらいはあるんじゃあないかな?」 孤立無援というわけでもないだろうし。 どうなの。 >女性
ガルバ
「旅費や移動手段の手配についても神殿に確認は取れている。あちらも迅速に動いてほしいからな」>キャロル
キャロル
「ところで、名前を聞いてもいいかい?」 >女性
女性
「おっしゃる通り…行商人がくることもありますし、別の村に行くこともあるので…道はあります」>キャロル
エイストラ
「それならなんとかなりそうですかね」
クラリ
「あ…申し遅れました、クラリと申します」
エイストラ
「あ、でも時間短縮ならやっぱりバイクですよ。馬は連続で走らせられませんし、食料も必要ですからね」
アコナイト
「ああ。そうだったな」と、名前を聞いて
メーティス
「案内をして頂けるのであれば、到着も早くなります。宜しくお願いします、クラリ」
アスラ
「運転が不安な人はいる?」
エイストラ
「拙はグレンダール神官のエイストラです!」
アスラ
「私は乗ったことないけど、まあなんとかなるだろう」
クラリ
「…こちらこそ、どうか、村を…あの子をお願いいたします」
アコナイト
「俺はアコナイト。剣士だ」
「ああ、バイクは乗り慣れているわけではないがこれも経験だ。いいだろう」
キャロル
「バイクかぁ……」 ちょっと不安。
メーティス
「……」 魔動船の記憶が蘇る。
アスラ
「アスラ、同じく剣士だ。あとついでにウィークリングという蛮族だけど、あまり気にしないでもらえると助かるよ」 >クラリーちゃん
キャロル
「その物言いからすると仲良くしていたのかな?」 例のメアリの子とは。 >クラリ
メーティス
「不安があります」 はい、と挙手。
「私はメーティスと申します。宜しくお願いします」 >クラリッシュ
クラリ
「お役に立てるかわかりませんが…村の事や、他に聞きたいこと…はい、私が、最初にあの子を見つけ、面倒も見ておりましたから…あ、病については、私はきちんと神殿でも確認していただいているため大丈夫です」
アコナイト
「ああ、先ほどの話からもお前には少し興味がある。同じ剣士として、その戦いを観察させてもらおう」>アスラには、興味があるようで、視線を向けて
アスラ
「どうやら君も同門みたいだからね。期待してるよ」
アコナイト
「ああ」
エイストラ
「……いや、不安な様なら普通に馬の方がトラブルがない、ですかねぇ…」
クラリ
「初めて見たので驚きましたが…存在は知っていたので、村でも大丈夫だ…とは思います」>アスラ
キャロル
「ちなみに、その子の名前は?」
クラリ
「クラーレと申します」
アスラ
「何、村で問題になりそうならナイトメアとでも言っておくさ」
メーティス
「どなたかの後ろに載せて頂けるのであれば、まだ……」 >エイストラ
アコナイト
「ふむ──」メーティスの先ほどの様子から見て
アスラ
クラリ、クラーレ、クラーリア
アコナイト
「乗り物類は嫌いなタイプか?」
キャロル
「名前が似ていたからから仲良くなったのかな」 少し笑って。
アスラ
「この前船で酷く酔っていたからね」
「むしろ、彼女が名前を付けたんじゃない?」
アコナイト
「ああ、なるほどな」
メーティス
「得意ではないようです」 こくり。
アスラ
「それはともかく、のんびり話している暇は勿体ないよ」
「バイクでいい、ギルドから借りてさっさと出発しよう」
キャロル
「まぁ話を聞くのは休んでいるときにでも、か」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
アスラ
「ああいう乗り物は、運転している人間は酔い難いと聞いたことがある」
エイストラ
「借りるのはデライラでいいと思います!」
キャロル
「まぁ乗って乗れないことはないだろうし乗ってみるとしよう」 どうしてもだめそうならなんか考えるよ
キャロル
消えない後リア
アトリア
エイストラ
「ダメなら拙の後ろにどうぞ!」
なまこGM
では進めまーす
メーティス
入室名に残ってるからかな
アスラ
そうよ
メーティス
「……自分で運転を……?」 つまり……
キャロル
通信断絶ではあるのにな…… >入室名
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
隔離された村70%
アスラ
ご飯を用意してきます
ぱくぱくもぐもぐ
なまこGM
 
 
 
キャロル
この村もうだめじゃん。
>隔離された村
アコナイト
もぐもぐ
キャロル
僕はバイクに
【✔:普通に乗れた】 [×:ダメだった,上手だった,エキサイトバイク]
普通に乗れた(∩´∀`)∩
エイストラ
やるじゃないですか
メーティス
これが古代人のバイク裁きです
【✔:普通に乗れた】 [×:上手だった,エキサイトバイク,ダメだった]
ふつうでした
【✔:でも酔いました】 [×:いえ酔ってません]
キャロル
エキサイトバイクが出たらむしろステージがひどいからな
メーティス
ウップ……
アコナイト
やるやん
なまこGM
~ある少女の日記~
〇月×日 曇り 今日は少しお空が曇っている。村の方も…皆が、風邪を引いたみたい。寒くなってきたからかな…クラリさんも、忙しそう。何か、お手伝いできるかな…毛布とか、あ、薬草とかもいっぱいあった方がいいかも…クラリさんにも、相談してみよう。
 
 
 
エイストラ
バイクって酔う乗り物ではないと…
なまこGM
君達は女性、クラリの依頼を受け、村へと向かう。
キャロル
自分で運転して酔うならもう
メーティス
魔動機アレルギーかもしれん
アスラ
おくすりはあげよう
キャロル
誰かの後ろでしがみついた方が安全だな。(
なまこGM
道中は特に異常もなく…最短ルートでたどりつくことができた。
アスラ
ふらんしあと仲良くなれそう
アコナイト
ふらんしあ!?
メーティス
アルケミーキットをみてもぴこぴことは……
言わないだろ……たぶん……言っても違和感はないけど
なまこGM
村の入り口には…ダリオンの聖印を首から下げた神官戦士らしき人物が立っていた。
アスラ
「うん、いいペースで来られたね」
アコナイト
「ああ。到着については最適に近いだろう」
キャロル
「ふう……」 つかれた。
アスラ
「やあ、ご苦労さま。王都からの冒険者だよ」 >見張り野郎
アコナイト
「ふむ──ライダーについても学びたいところだが。流石に今は余裕がないな」
と、バイクから降りてから
キャロル
「神殿の方も到着済みみたいだね」
エイストラ
「お疲れ様です!」
アコナイト
「それで、仔細の方はどうだ」見張り野郎に
神官戦士
「お待ちしておりました。はい。村の方々の治療については、神官があたっております」
キャロル
「なんだかまだ地面が動いているみたいな感じがするよ……」 バイクから降りても。
エイストラ
「出来るだけ遠くを見るといいですよ!」
アコナイト
「面白い経験だったな」キャロ吉
アスラ
「なかなか気持ちがいい乗り物だったね」
メーティス
「お待たせしました」 へろ。
アコナイト
「ああ、同意だ」>アスラ。気持ちが良い
神官戦士
「例の少女がいなくなってからは、症状が現れたモノもなく、結論、この村での伝染については収束に向かっております」
アスラ
「“峠を攻める”という人間がいるというのも納得だ」
キャロル
「それはそれとしてと。治療自体は問題なく行えているのかな」 >神官戦士
メーティス
「収束に。……それは良かった」
アスラ
「はい、メーティス」 テレレレッテレー。その辺の草で作ったお薬~
アコナイト
「ふむ。やはり感染源ではあったようだな。だが、それは朗報だ」>収束
神官戦士
「はい。ただ…今回の件、病の症状ではなく…毒によるものと、奇跡でわかっております」
アコナイト
「ほう」
「となれば、空気感染する毒の類──か。なるほどな」
エイストラ
「毒ですか」
アスラ
「解毒の奇蹟が通じたの?」
キャロル
「ふうん」
クラリ
クラリの表情が一瞬曇る。
アコナイト
カドゥケウス思い出した
メーティス
「……」 ずず……
神官戦士
「はい。解毒の奇跡が通じました」
エイストラ
「にしてはなんというか、半端な毒ですね…」
キャロル
「【キュア・ディジーズ】ではなく、【キュア・ポイズン】の方が効果があったと」
メーティス
「半端……」
アスラ
【✔:ふつう】 [×:ちょううまい,まずい,うまい,げきしぶ]
神官戦士
「立ち話もお疲れでしょう…詳細はあちらで」
アスラ
ふつう……
「うん、頼むよ」
メーティス
「……つまりは、まだ未完成であったという事も考えられますね」 
エイストラ
「現れるのが風邪に似た症状で、弱っている人は死ぬ程度、毒としては弱すぎます」
メーティス
その症状を撒き散らした病原菌そのものが、と続けて。
アスラ
ちょううまい がウルガモスにしか見えないのはバグじゃないよね>きゃろるあこにゃいと
キャロル
「風邪を引いたときのような症状の出る毒……」 ぱっと思い浮かぶかなあ見識パンチ。
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
メーティス
「……」 おいしいですよ。>普通おくすり
にゅっ!>毒見識
2D6 → 4[1,3] +4+3 = 11
おくすりうんめ。
キャロル
「っと、それじゃあお言葉に甘えようかな。現状を見た人の話も聞きたいしね」 >こちらへどうぞ
キャロル
うおおおちょうまいじめんウルガモス!
アコナイト
ふむ
うおおお
見識!
2D6 → 9[5,4] +4+1 = 14
キャロル
割とつよくない? >ほのお、むし、じめん一致
アコナイト
うおおお
テツノドクガ!!
なまこGM
毒の中にはそういった症状を引き起こす弱い毒もあるのはわかる。
エイストラ
「ああでも一人二人死なせて警戒させるより、気づかない間に満遍なく行き渡らせ、広範囲を弱体化させる、とかならアリなんですかね?」 首を傾げ
なまこGM
植物由来もあれば動物由来もある。どれ、とは今の時点では断言はできない
アスラ
「意図的に広めたのなら、まあないではない策略だけど」
キャロル
「まぁ、ただの風邪だと思って対処が遅れるというのはあるのかもしれないけれども」
アスラ
「まずはもっと詳しい状況を聞いた方がよさそうだ」
神官戦士
「では…皆様こちらに」
メーティス
「……そうですね。今の段階で断定は出来ません」
キャロル
「うん、そうしよう。折角説明してくれるという話なんだしね」
エイストラ
「あ、そうでしたね。気づかない間に持ってきちゃったってダケかも知れません。菌糸類の類とか」
メーティス
とことこついて行きます。
アコナイト
「そうだな。これだけでは分からん。観察をはじめよう」
アスラ
くそ
神官戦士
君達は神官戦士に連れられ…対処に当たっていた神官の話を聞くことができる。
アスラ
エイストラのダケだけカタカナなのが
アコナイト
アスラ
菌糸類と
キャロル
「ああそうだ」
アスラ
かけてるのかなってなって
ひとりでちょっと笑っちゃった
エイストラ
気付きましたか
アスラ
モッテキチャッタダケ
メーティス
ややわかる > ~~ダケ
エイストラ
かってになっただけなんですけど面白そうなのでそのままにしておきました
キャロル
「これは僕もやりがちなんだけれど、特にこういった村の場合はそういう好奇心を前に押し出して話をしよう、とするのはあまりよくないから気を付けるといいよ」 >アコナイト
「無駄な反感を買いやすいからね……。閉鎖的な環境だと気難しい人も多くて……」
クラリ
結論、先ほど神官戦士が話した通り、毒自体は弱い物ではあるが…感染者によっては、症状が強く出る場合もあり、死者も出ている状況とのことである。
アスラ
「ふふ、それは私も気をつけた方がよさそうだね」 あまり気にしていない様子です。
アコナイト
「ああ、村によくありがちな傾向だな」
キャロル
「聞ける話も聞けなくなるかもしれないからね、うん」
メーティス
「……本当にそう思っていますか?」 >アスラ
キャロル
「アスラくんの場合は反感を買うというか積極的すぎてヒくというか」
アコナイト
「だが、相手の顔色をうかがう必要はない。今回の件は既に広まったものへの対策だ」
エイストラ
「さすが配慮できるキャロルさん」
アスラ
「思ってはいるよ?」 改めるかどうかはさておくだけで
アコナイト
「行くとしよう」と、こちらも気にしていないようだ
アスラ
「えぇ……ヒくのはちょっと傷つくなぁ」
クラリ
病の奇跡ではなく、解毒の奇跡がよく効いたことと、症状の分析もしたところ…症状を緩和させる薬もできているとのことである。
キャロル
「話をしていたら気が付いたら真後ろにいることがあるじゃあないか。あれ、すごくびっくりするんだよ」
アスラ
「普通に近付いてるだけなのに」
メーティス
「……」 むう。
クラリ
毒の種類については…複数の毒が複合しているような物であり、コレ、とは断言はできないものの
メーティス
「心臓には悪いと評判です」 みんな驚いているし。
クラリ
近い物は植物由来の毒である、とはわかっている。
アスラ
「えぇ……」 メーティスまで……。
エイストラ
「うーん、結局なんとも言えないけれど解毒剤が出来ているなら良かったですね!」
アコナイト
「ふむ。お前たちは仲が良いようだ」>アスラたちをみて
アスラ
「植物が持つものなら、森の中で発生してしまったと見てよさそうかな」
キャロル
「うん、奇跡でしか対処できないってことになると問題だからね」
エイストラ
「そうですね!」
メーティス
「その様ですね。……調査に向かいましょうか」
アコナイトにはそうです、と頷いた。
アコナイト
「──ならば、感染源と思わしき女の後を追えばいいな」
「都合よく、それだけまき散らしているのならば、痕跡も多く残っているだろう」
エイストラ
「そのメリアの彼女が村からいなくなったのは、もう随分日数が経っていそうですね」
キャロル
「それなら先に一か所確認しておきたいかもしれない場所があるね」
アコナイト
「ああ。所見があるならば聞こう。その女が住んでいた場所は、俺も気になるところだが」
キャロル
「彼女の使っていた部屋を検めさせて貰おう」
神官
「はい。そのメリアの少女がおそらく毒を持っている、あるいは…毒に感染しているため、少女と接触した人物に毒が移った、と考えられます」
アコナイト
>キャロルの確認したいところに
「ふむ、同意見だな」キャロルに大きく頷いて
アスラ
「でも、それだと真っ先に感染るのはクラリじゃないの?」
キャロル
「曲がりなりにも女性の部屋、ということを考えると気は引けるんだけれどね……」 >部屋漁ろ!
アコナイト
「そうだな。それだけ近い場所にいて感染しないとは普通に考えて思えない」
「状況が状況だ。構わないだろう」漁る
キャロル
「薬師ということだし、体に抗体が出来ていたのかもしれないね」 >アスラ
アスラ
「まあ本人の許可があって、立ち会いの下なら大丈夫じゃないかな」
メーティス
「……調査を行う事自体は構いませんが、」
アコナイト
完全に無関係ではないのかもしれないな、薬師という職業柄も含めて、だ」>クラリを見る
神官
「彼女については…ええ、少女と近いため、抗体ができていたのかとは…」
アスラ
「なるほど。ありえる話だ」
アコナイト
その視線は疑う──よりも、観察の対象として認識されたような目つきだ。
メーティス
「いずれにしても、急ぎ行いましょう。逃亡している相手を追おうとするのですから、やはり猶予はありません」
キャロル
「病気ならともかく、普段から森でそういった植物に触れていたのなら近い毒素に対してはすでに効果が薄くなっていたのかもしれない」
アコナイト
「ああ」>メーティス
クラリ
「確かに…職業柄、薬は多く扱っております。でも、なぜ自分がかかっていないかまでは…」すみません、と >アコナイト
エイストラ
「ふーむ」
アスラ
「何か他に懸念が?」 >エイストラちゃん
神官
「調査については村長にも許可をいただいております」
エイストラ
「いえ!考えてもわからないな!という唸りです!」
アコナイト
「構わない」と、クラリに「その言葉が真実であろうと、虚偽であろうと、どちらでもいい」
キャロル
「毒蛇が好きで飼っている人間が、噛まれていくうちに毒に対して抵抗力が強くなるっていう話は実際にあるんだよね……」 こわい。
アスラ
「なるほど」 かしこい
アコナイト
「まずは手につくところから調べる。研究の基本だ」
アスラ
「閃いた」 >キャロル
メーティス
「……行きましょう、アスラ」 ぐいー
アコナイト
「許可があるならば、行くとしようか」ルーム
アスラ
「あ、うん」 メーティスにぐいーされた
エイストラ
「そういうのを本人の前で言うのがデリカシーが無いと言われるんですよ!」
アスラ
ご飯食べたらお腹がぎゅるってきたのでしばらくロボアスラになってメーティスにコントローラを渡しました
いってきます
キャロル
アスラロボだよ
なまこGM
お大事に…
なまこGM
では…少女、クラーレの部屋に案内される。
キャロル
世界を7日間で滅ぼすすごいやつだよ
メーティス
いってらっしゃい
アコナイト
あい
アコナイト
「デリカシーがないとはよく言われるな。狂っていると、同じくらいか」
なまこGM
部屋の中は綺麗に整えられており…ちょっとした木彫りの置物等、正直…普通の部屋である。
アコナイト
と、エイストラの言葉に頷いた
メーティス
「自認しているのなら、訂正すべきでは?」
なまこGM
調べるならば探索判定どうぞ
キャロル
「僕もあまり褒められた方じゃあないんだけどね」 えへへ >デリカシー
アコナイト
「この仕事中に必要であれば訂正しても構わないが」
「今は急ぎなのだろう。まずは、毒の痕跡辺りを探そう」
「来い」
エイストラ
「どちらでもいいという程度の認識ならばそもそも口にしないほうがいいです!」 ぷんぷん
キャロル
「調べるのは基本的に任せておこうかな。気になるものがあったら、言ってくれたら確認するよ」
アコナイト
と、リュックを取り出す
神官
「念のためこちらもご用意いたしました」手袋
アコナイト
http://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/600/c7124b949083cf0c32fdbb54f85e4c66_600.jpg いつも通りこんな鞄を取り出しつつ
アコナイト
「ああ、借りよう」と、手袋
エイストラ
おぞましい
ねこ
『禁忌……懐疑……猛毒……隠蔽』
メーティス
「探索はおまかせしま」 「……す……?」
ねこ
と、おぞましい声で、何かいってる
アコナイト
「ねこだ」
メーティス
胡乱な視線!>ねこ
エイストラ
「うおお……怪しすぎるアイテムが…」
アコナイト
と、いいつつ、探索だ
メーティス
「ねこではありませんが」
エイストラ
「いやねこでは」
なまこGM
ぱっと見呪いのアイテムに見えてそう
アスラ
アスラロボ、突撃!
2D6 → 7[6,1] +4+2-1 = 12
アコナイト
「インテリアニマルサック。ねこの造形と聞いて買った。興味深い形だろう。それに、たまに役に立つ知識をくれる」
キャロル
「猫と呼ぶにはちょっと禍々しいね?」
エイストラ
ぱっと見どころか見れば見るほど呪いのアイテムですよ!
アコナイト
眼鏡猫探索(屋内)
2D6 → 8[6,2] +5+1+1+-1 = 14
がんばった
『お前は禍々しいそうだ。どう考える?』
エイストラ
「それをねこというのは全ねこちゃんに対する冒涜です!」
神官
では…アスラとアコナイトは慎重に部屋を探索していく。
ねこ
『同意……同意……同意……同意……』
アコナイト
「お前たちの意見に賛成しているようだ」>ねこ
エイストラ
「えぇ…」
キャロル
「まぁ、インテリアニマルサックっていうマジックアイテム自体がそういう少しひねくれたところのあるものなんだけれども」
エイストラ
「ひねくれどころではないような」
メーティス
「…………頭痛がします」 アスラの背中に甘えました。
なまこGM
アスラとアコナイトはまず部屋の隅等に…黄色い粉があるのを発見する。
キャロル
白い粉じゃなくてよかった
エイストラ
ぺろっ
アコナイト
「頭痛がするなら薬草を煎じてもいいぞ。アスラの方が上手いかもしれないが」
キャロル
これは覚せい剤
アコナイト
「ほう──面白いものがあるな」
キャロル
「何か見つかったのかな?」
エイストラ
これはイエローケーキ(ウラン含量粉末)
アコナイト
「ああ、キャロル。これだ」と、黄色い粉を示して。「見た目からして分かることはあるか?」
キャロル
まずいですよ!
なまこGM
なお直接この粉に触るのはおすすめしません
キャロル
「ううん、どうかな。少し時間を貰うよ」
エイストラ
やっぱり被爆…
アコナイト
じゃあ触るか
なまこGM
具体的には言えませんが生命抵抗力判定がいるかもしれませn
キャロル
薬品学判定かな。
アコナイト
アンチボディがない
おわりだ…
なまこGM
どうぞ
キャロル
ぺぺい。ちなみにレンジャーでも振れるぞアスラロボ。
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
アコナイト
エイストラ
そもそも魔力撃*2する拙には関係のない話です
なまこGM
アコナイト
キャロ吉すごい
キャロル
今日の僕はなに?
アコナイト
天才医師
なまこGM
ではキャロルは…この粉については、花粉であると断言できる。
メーティス
つよつよ
アコナイト
もう
なまけ卓で、花粉ってだけで
おわりだ…
アスラ
ロボもとりあえずしておこう
2D6 → 6[2,4] +4+2 = 12
メーティス
私もとりあえずしました
2D6 → 7[4,3] +4+3 = 14
アコナイト
おれもしておくか
キャロル
「花粉だね。毒性もありそうだけれど……」 クラリがいるのなら、薬師として扱ってるものか聞いておこうかな。
エイストラ
「かふん」
アコナイト
薬品学ちゃん
2D6 → 9[6,3] +5+1 = 15
なまこGM
ただ…通常の植物ならば花粉に毒性はないが…この花粉には毒があり、皮膚を通してその毒が他者に伝わるようだ
アスラ
ふう、失礼しました
なまこGM
全員結果同じです。
エイストラ
花粉に毒性はないが花粉症は引き起こす
アスラ
アスラロボ大活躍ってマジ?
なまこGM
いえいえ、おかえりなさいー
メーティス
おかえり
キャロル
アスラロボ大活躍! 明日に向かってレディ・ゴー!
クラリ
「…いえ、少なくとも、私が扱っているものではないです」
キャロル
「そうなると、この花粉についても調べて貰った方がいいかもしれないね」
アスラ
「メリアって、花粉を出したりするものなの?」
アコナイト
「──毒性はあるようだ。そして、空気感染はあながち間違いでもないようだ」
エイストラ
「それはどうなんでしょう……」>花粉出すの?
アコナイト
「ああ。迅速にやるならば、俺が被検体になっても構わない」
クラリ
「いえ、あの子の頭にも花はついていなかったので…てっきり…」
アコナイト
「そのメリアを捉えるにせよ、こいつの対処の方法は何かしら用意しておくのは道理だろう」
メーティス
「対処、ですか。皮膚に触れさせても効果があるとの事ですが……」
なまこGM
アコナイト
黄色い粉末見ながら
なまこGM
ごめん、あと1個
キャロル
「まあ間違いがないのは解毒の奇跡ではあるけれども」
あ。
アスラ
い。
キャロル
どこかの休憩中にでも
アコナイト
なまこGM
日記を見つけることもできます。>アスナイト
アコナイト
アスナイト
アスラ
ポケモンにしおう
いそう
キャロル
ロッセリーニの魔法印描くって話題出すね。
アコナイト
「──後は、これか」と、日記を見つけて
オッケー
キャロル
>多分道中の休憩中
アスラ
もう書かれてるから大丈夫そう
あれは別に他人の印でもいいんだよね
キャロル
アコナイトとエイストラには書かないといけない
うん。
アコナイト
ああ
メーティス
マーキング済みです
エイストラ
(∩´∀`)∩
アコナイト
シンボルと同じで書いてるやつあればいい感じなのね
なまこGM
黄色い粉末の分析結果待ってる間とか、日記読んでる間に描くのは可
キャロル
「日記……」 すごい読むのに気が引ける奴来たな。
アコナイト
「成程。一番面倒なパターンだ」とアスラらやキャロルたちに渡した。さほど興味ないようで
じっと、黄色い粉末とにらみ合いしている
キャロル
取り合えず好きな場所に書き記すよ。 >魔法印のきびだんご
アコナイト
あーい
なまこGM
中身読みますか…?
アスラ
読むよ
なまこGM
<日記
OK
キャロル
「頼めるかな」 中身。 >アスラ
アコナイト
描写するシーンないかもしれないから、そうね、アルケミーキットに書いてもらおう
アスラ
「うん。同性の方がまだ、というのはあるだろうしね」
キャロル
まあ村に来るまでに書いただろうからね……
なまこGM
では、日記の中には少女のこの村で拾われてからの日常が記されていた。
エイストラ
絶対に外さないという意味では聖印が一番いいのかもしれない(いいのか神官
メーティス
「お願いします、アスラ」 
アコナイト
アルケミーキットや、聖印がよさそうよね
キャロル
良いのかいって確認した上で失礼するね…… >聖印
なまこGM
記憶がないまま村の人々に保護されたこと、村に恩返しがしたいこと、ちょっとずつ物を運んだり、薬草摘みを手伝ったりしたこと、人々を助けるクラリの姿に憧れ…自分も、そうなれたらいいと思っている事。
エイストラ
まあ聖印に書くのはちょっと失礼な気がするのでケミキットで…
なまこGM
そんな特段変哲もない普通の少女の日記から…ある日を境に、少し様子が変わってくる。
キャロル
そっちの方が気が引けなくていいよ。うん。
エイストラ
「ここまではすごくいい子ですが」 一緒に覗き込んでる
アスラ
「ふむ。とてもいい子だったみたいだけど」 ぺらぺら
なまこGM
まず部屋に黄色い粉が落ち始めた事。掃除をしても、なぜか…少量ではあるが落ちている。
メーティス
「……けど?」
なまこGM
村で病気が流行り始めた事。クラリさんが忙しそうにしてるから、料理はしばらく私が作ろう、と
アスラ
「ある時から、部屋にさっきの花粉が見つかるようになったみたいだね」
キャロル
「ふうむ」
なまこGM
尚、その日付を確認すれば…村で最初の感染者が出た日であることがわかる。
エイストラ
「これは……」 「寄生されているのでは……」
メーティス
「……部屋に花粉が落ちる。自分が散らしている自覚は無かったのでしょうか」
なまこGM
そしてさらに読み進めると…筆跡が酷く乱れ始めた。
アスラ
「掃除をした直後にもまた別の花粉が落ちたみたいだから、この子が原因である可能性は高そうだ。ただ――うん」 エイストラに頷いて。
キャロル
「あるいは、鏡像魔神のお伽噺を思い出すね」 >エイストラ
エイストラ
「鏡像魔神だとやばすぎですがはい」
エイストラ
スタチュー
アスラ
スタチューオブリバティ
キャロル
「いや、人間に化けて人間だと思い込んでしまったというところがね」 
なまこGM
〇月×日 誰かが呼んでいる気がする。私の事を実験体105番と呼んでいた。チガウ、私は、この村のクラーレ。チガウ、チガウ
アスラ
「……?」
キャロル
「どうしたんだい?」
アスラ
「内容が一気に不穏になった」 ほら、と見せてみた。
エイストラ
「は?」
キャロル
「うわ」
エイストラ
「ちょっと予想外にもほどが…」
メーティス
「…………」
アコナイト
「軽く見た限りなら、悪意なき感染からの、寄生といったところだろう。元からかもしれんがな」
キャロル
「いや悪意そのものは存在していそうな話になってきているね、これは」
アスラ
「ただし、別の所にね」
アコナイト
「まあ。それはどちらでもいい。この被害者であり、加害者であるメリアは、自分におこった変異の対処を方法は知らんのだろう。痕跡は多く残っていそうだ。良くも悪くもな」
キャロル
「彼女自身のというわけではないのかもしれないけれど。……続きは?」
アコナイト
「ああ、それに関しては同意だ」>アスラ、キャロル
アスラ
「この後は――」 ぺらぺら
メーティス
「……どうですか?」
なまこGM
〇月×日 私はクラーレ 私はクラーレ ワタシハクラーレ。センセイ、ワタシは■■■(酷く筆跡が乱れていて読み取れない)になんかなりたくない。この村が好き、だから、私は…この村から出る。ワタシが私でなくなる前に。
アコナイト
「第三者の悪意という点であれば、それはその通りだ」
アスラ
「これ以上村に被害を与えたくないがために、村を離れたみたいだね」
エイストラ
「もう終盤は自分がおかしいということがなんとなく分かってたんでしょうねぇ…」
キャロル
「なんだか思いもよらない方向に話が転がっているね」
アコナイト
「まあもっとも、別の場所に感染は広まるのだがな。何にせよ、そのメリアを捕らえることが第一目標なのは変わらない」
「生かすにせよ、殺すにせよだ。追いかける土台は整ったとはいえるだろう」
なまこGM
この日記を見つけた誰かがいたら、お願いです、全部ワタシガワルいのです。村の人たちは、クラリさんはワルくないです。
キャロル
「先ほどエイストラくんが言っていた通り、寄生されているというのがその通りだとする場合」
エイストラ
「腕が変容していたという話ですから、拙達が見つけたとき、人の姿をしているかも分かりませんね…」
アスラ
「うん。彼女を治療出来るかも知れないし、裏で糸を引いている相手の手掛かりも得られるかもしれない」
アコナイト
「まあ一般に。助けられるならば、助ける。手遅れならばこちらで処理する」
「そのスタンスでいいだろう」
メーティス
「進行がどれだけであれ、一先ずは捕えて判断しましょう」
アコナイト
>アスラに頷き
キャロル
「ファンガスという魔物も、一定の段階までであれば対処が出来るらしいからね」
アコナイト
メーティスにも
エイストラ
「それしかないでしょうね」
なまこGM
ワタシはセンセイとの約束でジブンではシネマセン。もし私がワタシでなくなっていたら
私をコロしてください。
アスラ
――とのことだよ」 日記を読み終えて。
キャロル
「村にいる神官に先んじて相談しておいて、どうにかなる目がある様であれば連れて来ることにしよう」
エイストラ
「先生……?」
アコナイト
「ちなみに」と、クラリを見て
キャロル
「実験体といい先生と言う存在といい、不明な点が多いのが何だね……」
アコナイト
「お前はセンセイか?」
エイストラ
「この段階で、記憶が戻っている感じですかね」
アスラ
「何、一つずつ紐解いていけばいいだけさ」
アコナイト
「疑っているわけではない。そう呼ばれていたかどうかの確認だ」
クラリ
「いいえ、そんな人の事を、彼女から聞いたこともありません…私も、センセイ、とは呼ばれていません」声が震えている
真偽判定をした場合は嘘は言っていないと断言できる。
アスラ
「件の黒幕か、それに連なる人物かという可能性が高そうだね」
キャロル
真偽判定は嘘を隠しきれるかの判定だから、判定をさせた時点で嘘が存在しちゃうよ!!!
メーティス
「いずれにしても、確かめに行く他にありません。この村に残されたものから、読み取れる事ではないと思います」
アコナイト
「ああ。アスラの言うことはその通りだ。複雑に絡まった糸は手順を踏まなければ解けないように、一つ一つ明らかにしていくしかない」
なまこGM
嘘はないです!ごめんなさい!
アコナイト
「そうか」
「なら、確かめにいくとしよう。上手く生かすことができれば、そのメリアも協力はしてくれるだろうからな」
「ふむ」
キャロル
「じゃあ、神官さんたちに声を掛けてから後を追おうか」
アコナイト
「善処をしよう。辺りが、言葉として適切か」
アスラ
「そうしようか」
エイストラ
「了解です!」
「あんまり距離を行かれていないといいんですが」
キャロル
「後は、人里の方に向かっていないことも祈らないとね」
アコナイト
「そうだな。追うこと自体は簡単だろうが、日数が経っている。懸念点だな」>エイストラ、キャロルに頷き
メーティス
「急ぎ、支度をしましょう。神官の方にもついて頂けるのでしょうか」 その場で解毒を頼んだり。
エイストラ
「クラリさんが王都に来るまで3日、拙達が到着するのにさらに3日ですからね」 むむう
アスラ
「うん、猶予はない」
アコナイト
「仕込みとしてこの花粉を自分につけてみようとは思っていたが、時間は許してくれなさそうだ」
「早速、次の工程を踏むとしよう」
キャロル
「追い付けそうな状況になったら、予めいくつか仕込みをするよ。その時には、少し時間が貰えると嬉しいかな」
アコナイト
「ああ、ベロニカの術式もあるだろうからな」ケミキットに書いてはもらってるので
なまこGM
君達が事情を神官に話せば…看病で人手は足りていないが、特効薬を渡してくれる。
アスラ
ヤッター
アコナイト
「お前の見識については信頼している。そこは任せよう」
>キャロル
キャロル
「そっちもあるけれども、それとは別にね」
なまこGM
飲めば一日の間、毒・病気属性に対して生命抵抗力判定+2されるお薬です。
エイストラ
「ゴーレム作成ですか?」
アコナイト
「ああ、ゴーレムなど、色々あるか。まあ、それに関しては問題ない」
わい
アスラ
すごい
キャロル
「いや、光の妖精にね」
メーティス
つよい
アコナイト
うおおお
ぽんpr
アスラ
いてら;;
アコナイト
といれにいきます
なまこGM
いってらっしゃい…
アスラ
じゃあ追いつけそうなタイミングで飲もう>お薬
キャロル
「ゴーレムは予め毎日作るだけで良いけれど、魔晶石の方は在庫があるから追い付けるタイミングで使うくらいにしておかないといけないんだ」
!SYSTEM
トピックを変更 by アスラ
毒病気抵抗+2のお薬
キャロル
追い掛け始める段階でとりあえずゴーレムは作るね
エイストラ
「なるほど」
アスラ
人数分!?!?
うん
なまこGM
うん
アスラ
「マナが減ったら私が魔香草を煎じるよ」
キャロル
「じゃあとりあえずゴーレムだけはさっさと作ってしまおうか。事情を説明してる間に村の外で用意しておくね」
うおおお作ります! >GM
なまこGM
どうぞ
メーティス
「お願いします。では、準備に取り掛かりましょう」
アコナイト
ただいま
キャロル
MP:44/53 [-9]
ボーン・アニマル・クリエイトです
アコナイト
くっそww
キャロル
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
なまこGM
OKです
キャロル
すごいのできました
アコナイト
今、自分のシート開いたらそうだった
俺のシンボルは
じゃがいも製だった;;
エイストラ
腐ってない?
アスラ
どうせ君はもっと減らすんだろう?>MP
アスラ
じゃがいものシンボル
骨太郎Ⅴ
ぼにまる!
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:命令を聞く
言語: 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:12 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:6(13)
HP:32/32 MP:-/- 防護:5 
アコナイト
アスラのみぞしる…(卓
キャロル
あとでね。 >アスラ
アコナイト
あとでね
アスラ
じゃがいも製のシンボルってなんだよ(責任転嫁)
アスラ
うむ
キャロル
腐るだろ >じゃがいも
起動するしないは任意だし
アコナイト
キャロル
アスラとメーティスにも
アコナイト
じゃがいも少女にしておこう
キャロル
一応FWしておくべきか
>後で
弱点が炎属性+3とかだったら
なまこGM
うむ
キャロル
流石に欲しいもんな
メーティス
みんな「回避下げて来いや」
めーてぃす「はい」
こうだぞ
なまこGM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
メーティス
水・氷無効とかなら使う
キャロル
お前が全部当てたらダメージ+15だぞ >ふぁいぽん
アスラ
わぬ!?
アコナイト
ちなみにこのPTディスラプトこみで
弱点+3なら
キャロル
ぬんだむ!!
エイストラ
ぬーん
アコナイト
やばい(やばい
なまこGM
 
 
 
メーティス
まあ回避下げる必要がありそうなら下げるしそうでなければ使うかもくらいですね>キャロウェイ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:35 規模:/21 地図ボ: 他:毒病気抵抗+2のお薬
キャロル
35*1.5=
35*3/2 = 52.5
53か
-14ならまあ
死にはすまい
アスラ
ほんとぉ?
アコナイト
ほんとぉ?
まあ
俺が護衛だな?
アスラ
そうだね
キャロル
防護3で護衛するなら
なまこGM
君達は準備を整え、森に入る。
アコナイト
HPだけで受けていく
キャロル
お祈りしながら支援貰っておいていい気がするわ
アコナイト
そうね
アスラ
お祈り支援
アコナイト
護衛支援 探索支援 地図
かな
キャロル
いや
エイストラ
拙は地図支援します
キャロル
護衛に支援しろって意味じゃないよww
メーティス
地図女です
キャロル
来ないことを祈ろうという話だった
なまこGM
森はどこか薄暗い。
アコナイト
ああ
なるほどね
なまこGM
確かに寒くなってきたため、動物たちの活動も鈍いかもしれない。
キャロル
アスラの探索支援か?
なまこGM
なお少女の足跡は…やけにはっきりと残っていたので、追うのは容易である。
キャロル
回復の手間を考えると基本的には全体で万遍なく受ける方がいいんだよね
アコナイト
「さて、体力にはある程度自信はある。前を行かせてもらおう」
アコナイト
そうだね
アスラ
ウィスパーヒール最強伝説
アコナイト
死の罠さん!!
だけは祈って
エイストラ
アニマルサックとひらめき眼鏡あるなら実は一番探索高いのアコナイトでは
キャロル
まじ?
アコナイト
まじ?
俺は
アスラ
まじ?
エイストラ
5+2になるよね
アコナイト
5+2だね
キャロル
じゃあアコナイトの探索支援して
アスラは警戒が良いか。
アスラ
私が……護衛!?
アコナイト
死の罠さんはお祈りだな
エイストラ
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
アコナイト
ワッ…(アスラ
キャロル
警戒してろ牛が。
なまこGM
1R目 行動どうぞ
アコナイト
うおおお
誰から支援をもらって探索します
エイストラ
「森ももう寒々しいですねー」
ねこ
『寒気、凍傷、酷冷、絶死』
キャロル
「僕はあんまり自信がないけど、そうも言ってられないからね……」 出来ることをやるよ
探索の支援だった。
ねこ
と、口の紐を解いた猫が再び怖いこといいつつ
キャロル
ふう。
アスラ
警戒してろと言われたので警戒です
アコナイト
探索ですよ
2D6 → 7[6,1] +5+1+1+2 = 16
キャロル
名前追加したら名前選択になってたから危なかったぜ。
アコナイト
おしい
エイストラ
ちずしえんですよ
メーティス
「防寒具を用意する事を進めます」 さむいし……。
アコナイト
また骨太郎(フレンドリー)
になるところだったね
アスラ
いけっ、骨太郎
メーティス
地図をぽりぽり。
2D6 → 6[5,1] +4+3+4 = 17
キャロル
アンアーンッ!(CV山寺宏一)
アコナイト
「サバイバルコートはやはり便利なものだ」
メーティス
私は駄目な古代人です
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:35 規模:4/21 地図ボ:+3 他:毒病気抵抗+2のお薬
アスラ
「登山の時に比べたらまだまだあたたかい方だけどね」
+3だから
ダメじゃない
なまこGM
【✔:えい】 [×:きゃろ,あす,あこ,め]
エイストラ
「サーマルマントが最強ですけどコスパでいうとそうですねぇ」
なまこGM
エイストラ わぬんだむどうぞ
キャロル
「よそ行きのコートなら家にもあるんだけどね。今度、見繕いに行こうかな」
エイストラ
1@わぬんだむ! エイストラが颯爽と死の罠を!
エイストラが颯爽と死の罠を!
@わぬんだむ → 2D6 → 8[4,4] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
キャロル
近道じゃん。
アコナイト
ワァイ!
エイストラ
えらい
アコナイト
昨日から
近道しかみてない
??
エイストラ
てれる>えらい
なまこGM
では…エイストラは、より新しい少女の足跡を偶然発見することができた。
キャロル
振り直せものどもよ
アコナイト
近道チャレンジ
2D6 → 10[5,5] +5+1+1+2 = 19
なまこGM
そのアドバイスを元にすれば…より少女に近づけるかもしれない。
アコナイト
ふえたな
エイストラ
「おや」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:35 規模:5/21 地図ボ:+3 他:毒病気抵抗+2のお薬
エイストラ
「これ足跡だったりしません?」
キャロル
「どうかしたかい?」
「おや……」 見てみるけれど、ちゃんと少女の足跡してるんですか?
アコナイト
「ふむ。そこにあったか。良く見つけたものだ」
>エイストラ
エイストラ
「ちょっと屈んだらたまたまありました!」
アコナイト
「偶然もその人物の実力のうちだ」
なまこGM
まだしてます。>キャロル
キャロル
「日頃の行いって奴かもしれないね。よし、行こうか」
アコナイト
と、エイストラを褒め? つつ
なまこGM
ただなんかさっきより深く沈んでない?足跡
とは感じる。
メーティス
「おや……」 屈み
アスラ
何故鏡が出てきたのかを3秒考えた
メーティス
惑わされましたね。
キャロル
「質量が変化しているのかな……」 沈み込み具合
なまこGM
突然身だしなみを整えたのかと思った
エイストラ
「ではグレンダール様の思召ということで!」
キャロル
さっきドッペルゲンガーの話題出したせいかもしれん。
アスラ
「樹になって重くなってる、なんてことがあると思う?」 >キャロル
なまこGM
地図作成チャレンジはいいかな?
アコナイト
「──魔物化の方が近いのかもしれんな」
アスラ
近道地図作製チャレンジをしろ、メーティス
メーティス
おっと。
ちかみっちです。
2D6 → 7[5,2] +4+3+4 = 18
私は駄目な古代人です
アスラ
変わらないからダメな古代人
なまこGM
では…君達は時間を短縮することに成功した。
2R目どうぞ
エイストラ
支援継続です!!
キャロル
「どこからその質量が生み出されてるかっていうのは謎だけれどもね」 アスラに頷きつつ。
アコナイト
うおお
探索します
キャロル
支援継続しました
アコナイト
支援をもろうて;;
メーティス
拝せよ小さき命よ……
2D6 → 7[4,3] +4+3+4 = 18
アスラ
きっと警戒しろ牛って言われる
メーティス
私はry
アコナイト
探索です
2D6 → 7[6,1] +5+1+1+2+3 = 19
安定
キャロル
警戒しろ雌牛
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:35 規模:10/21 地図ボ:+3 他:毒病気抵抗+2のお薬
なまこGM
先に進めば…足跡はよりはっきりとしてくる…が
足跡の隣に、何か引きずったような跡がある。
杖?のような…?
【✔:め】 [×:あこ,あす,きゃろ]
キャロル
「うろつき回られる、よりは。どこかに身を潜めてくれているというのが追いかける側としてはありがたいね……」
なまこGM
メーティス、わぬんだむどうぞ
アスラ
めぐみのメーティス
キャロル
めぐみのだいごろう
メーティス
これが大発見です
@わぬんだむ → 2D6 → 8[6,2] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
……?
アコナイト
www
なまこGM
…?
アコナイト
すごい
キャロル
近道しかねえ
アスラ
「随分歩きにくそうにしているね」
なんか
近道しかない流れ
この前も見なかった?
メーティス
主に昨日見ました
アコナイト
昨日もみた
メーティス
チカミッチ
2D6 → 10[6,4] +4+3+4 = 21
なまこGM
メーティスは地図を作製している途中で…その杖らしきものを引きずった痕跡を発見する。
キャロル
「肉体の変異で余計な部位が出来ている、のだろうね……」 痛ましい表情。
メーティス
(コロンビア)
エイストラ
すごいぞ近道
アコナイト
うおお
キャロル
でも
アコナイト
近道だよ
2D6 → 6[4,2] +5+1+1+2+3 = 18
変化なし!
エイストラ
「………」
キャロル
地図だとそれ17とかわらないよ
なまこGM
では3R目どうぞ
アコナイト
「ふむ」
なまこGM
どうやら少女は奥に奥に人里から離れる方角に進んでいるようだ。
キャロル
支援継続の民です
メーティス
割ればいい?(いいえ)
アコナイト
「魔術師的な様相をしているのかもしれないな。そして、意思はある動きをしているようだ。まだ」
アスラ
私は警戒する牛です
アコナイト
では探索継続です
2D6 → 3[1,2] +5+1+1+2+3 = 15
アスラ
割っても変わらないんだよなあ
アコナイト
おや
キャロル
+4しなきゃ超えないよ? >メーティス
アコナイト
へこんじゃいましたぁ
メーティス
(いいえ)って書いてる時点で察そう
キャロル
「この方角からして、まだ意識はあるみたいだね。人里からは離れた方向に向かおうとしているようだ」
アスラ
もしかして、17なら私にも……出せる!?
メーティス
地図です
2D6 → 9[4,5] +4+3+4 = 20
アコナイト
!!
アスラ
「一人で死ぬつもりなんだとしたら、それこそいただけないな」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:35 規模:14/21 地図ボ:+3 他:毒病気抵抗+2のお薬
メーティス
「この痕跡は……杖でも引き摺っているのでしょうね」
アスラ
まあここで5をだしても次で6を出せる可能性は底まで高くないから
エイストラ
「それはあんまり寂しいです」
アスラ
私は軽快でよい
なまこGM
【✔:あこ】 [×:あす,きゃろ]
アコナイト
「ああ、同意だ」>いただけない
なまこGM
アコナイト君 わぬんだむどうぞ
アコナイト
@わぬんだむ → 2D6 → 5[3,2] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
あーあ
やっぱお前空気読めねえわ(あこないと
なまこGM
ではアコナイトは…いち早く狼の群れが自分たちを狙っていることを察知する。
アコナイト
「流石に、動物はかぎつけるか──」
と、動物観察しよう。なんか感染してたり、様子おかしかったりしない?
狼の群れ
HP:175/175 部位数:3
キャロル
「いちいち構ってもいられないけれど……。手早く追い払わせて貰おうか」
なまこGM
様子はおかしくないね。
アスラ
わんわんパラダイス
キャロル
アスラに生えたばかりのなぎはらいが大暴れするときが来た
エイストラ
「あー、散ってくれないですかね……ダメか」
アスラ
「感染している様子はないかな」
アコナイト
「ああ、逃げ道もないようだ。悪いが退散してもらおう」と、盾は取り出さず
剣を取り出した
アスラ
生えたばかり(1セッションは経過した)
アコナイト
あー
そろそろ
キャロル
「よほどに餓えていなければ、かなわないと見れば退散してくれると思うよ」
アコナイト
FWの時間切れそうだよね
メーティス
「……特段、様子はおかしくありません」
キャロル
アコナイト
あれ
ああ
ごめん!!
なにもない!
メーティス
「ある程度打ちのめし、撤退させましょう」
アスラ
まだかけてないよぉ
キャロル
まだかけてすらない
アコナイト
骨丸だった
アコナイト
ではさくっといっちゃおう
アスラ
うむ
キャロル
そうよ
彼は骨太郎
アコナイト
「──適当に散らす。上手く後はやってくれ」と、盾は取り出さず
キャロル
毒無効の頼りになるフォワードさ
アスラ
「任された」
アコナイト
剣を両手もちで行動
マスベアだけ使用
必殺攻撃Ⅱだけ宣言
キャロル
「出来れば無用な殺生はしたくないから、早めに退散してくれるといいけれども」
アコナイト
「──」自ら囮になるように突っ込んでいく。
MP:14/17 [-3]
メーティス
「同意見です。被害は少なく済ませましょう」 相手も自分達も。
アスラ
「賢い動物ならそう判断するだろうけど、さて、彼らはどうだろうね」
アコナイト
命中の
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
なまこGM
命中!
キャロル
「狼は賢い生き物だよ」
アコナイト
「──ふん」と、司令塔でありそうな狼までたどり着き、剣を斬る、より叩きつける。
威力30 C値10 → 8[1+6=7>8] +13+2 = 23
キャロル
「だからこそ、気が立っているという可能性もあるけれど……」 数日前にこの近くを通った何者かに警戒して。
アコナイト
「さあ、かかってこい。後はすべて避けてやろう」
狼の群れ
HP:152/175 [-23]
アコナイト
と、こうすれば、完全に囲まれた形になる。後は仲間が適当にしてくれるだろう。
なまこGM
狼の群れは君達を確かに警戒している
エイストラ
「よし、行きます」
両手魔力撃
アスラ
エイストラアタック!
なまこGM
それが飢えのためかあるいは…その何者かのせいかは、定かではない。
アスラ
ノーリスク魔力撃!
メーティス
命中力/〈冷銀拳氷楔アイス・フォール
2D6 → 6[3,3] +13+0 = 19
エイストラ
メーティス
実質無料
エイストラ
リモコンにしちゃってた
メーティス
メーティスロボです
アスラ
メーティスの誤爆かと思ったら
エイストラの誤爆で草
キャロル
唐突に殴るメーティスで草
エイストラ
命中力/[魔]〈銀双剣緋炎〉
2D6 → 10[5,5] +13+0 = 23
こっちです!
メーティス
徐に殴るメーティス(SSR)
キャロル
悪いメーティスはいませんでした
エイストラ
ダメージ
威力22 C値10 → 6[4+3=7] +12+7 = 25
アスラ
似合う
エイストラ
命中力/[魔]〈銀双剣緋炎〉
2D6 → 7[1,6] +13+0 = 20
ダメージ
威力22 C値10 → 6[5+3=8] +12+7 = 25
狼の群れ
HP:127/175 [-25]
メーティス
るっ!じゃないんだから……
アスラ
あと25減りそう>狼くん
よーしいこう
ヴォーパルウェポンAだけ自分に
メーティス
いけいけどんどん
狼の群れ
HP:102/175 [-25]
アスラ
「それじゃあ、この季節にぴったりな風を吹かせようか」
アコナイト
「ほう、お前たち3人とも面白い武器を持っているな」
アスラ
銀刀雪月花を水・氷武器化して
薙ぎ払いⅠと必殺攻撃Ⅱを宣言だ。
アコナイト
「俺の知識にない。いわゆる魔剣か、特注品、といったところか」
エイストラ
「ドワーフお手製ですねー」
アコナイト
「それは業物だな」
アスラ
「さあ、行くよ――」 狼の群れの前で大太刀を横一線。
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
アコナイト
ドワーフお手製
メーティス
「三人とも、同じ職人から」
アスラ
「吹き飛べ!」 剣風が氷嵐となり、狼の群れを宙へと舞わせる。
威力40 C値10 → 13[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 7[2+3=5>6] +17+2-3 = 36
威力40 C値10 → 7[4+2=6] +17+2-3+1 = 24
威力40 C値10 → 10[4+4=8] +17+2-3+2 = 28
アコナイト
「なるほど、道理で仲が良いわけだ」
エイストラ
「なんだかんだすごい気に入ってしまいました」
キャロル
「秘伝の技法が使われているらしいからね、見たことがないのも道理だと思うよ」
狼の群れ
HP:14/175 [-88]
アコナイト
「それに。なるほど、言うわけではある。見事な殲滅力だ」>アスラ
アスラ
「決めなよ、メーティス」
メーティス
『吹雪け、銀氷』 コマンドワードを口にして妖精の武器:水・氷を起動。《両手利き》でー
アスラ
「ふふ、そうだろう? まだ一緒に戦った時間は短いけど、お気に入りの武器なんだ」
キャロル
メーティスさっき殴った気がしてたけど
無辜のメーティスだったなあれは
アスラ
それはロボ
エイストラ
この手数だとよっぽどじゃないと練技とかヴォパとかいらないですね
アコナイト
「秘伝を習得した──」と、狼の追撃を軽くさけて「職人のドワーフにうってもらった。ということか」
メーティス
傷付いた狼を避け、未だ傷の浅いものを選んで打つ。
2D6 → 8[5,3] +11+0 = 19
アコナイト
「興味深い話だが、そういった“縁”というものは俺には一生関係がなさそうだ」
メーティス
「ふ、ッ」
威力15 C値11 → 3[3+2=5] +14+7 = 24
アコナイト
「まあ、観察対象となるだけでも収穫だ」武器の特性に興味を示して
メーティス
おっとなぞの7が。
狼の群れ
HP:-10/175 [-24]
エイストラ
「それはアコナイトさん自身が遠ざけているからではと」
!SYSTEM
ユニット「狼の群れ」を削除 by なまこGM
メーティス
-3点です
アコナイト
「ああ」
エイストラ
それ
アコナイト
「人にどう思われるかは興味がないからな」エイストラに
アスラ
魔力撃メーティス
エイストラ
私がロボで入力したやつです
メーティス
これ人のチャットパレット入れても
アスラ
メーティス
本体にも適用されるのかw
アコナイト
なるほどね
キャロル
くさくさのくさ
なまこGM
君達は狼の群れを退けた。狼たちは劣勢に陥ると逃げて行った。おそらくしばらくはおとなしくしていることだろう。
メーティス
「……」 打ち払った狼の瞳を見つめ、
アスラ
人のというか
エイストラがメーティスのチャパレを開いてそこにいれちゃったんじゃないの?
なまこGM
予兆どうぞ
エイストラ
はい
なまこGM
【✔:きゃろ】 [×:あす]
アスラ
いけっ
キャロル
よちょんだむ!
@わぬんだむ → 2D6 → 5[2,3] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
アコナイト
「さて、ある程度は想定通り片付いたようだな」
メーティス
手甲を合わせて音を立て、撤退を促す。
キャロル
さらなる待ち伏せ
アコナイト
待ち伏せだらけかよw
アスラ
なまこGM
※進行の都合上、カットしてもいいですか
メーティス
人のチャパレの補正値弄れるんだなって……
アスラ
近道近道待ち伏せ待ち伏せ
メーティス
はぁい
アスラ
いいよ
アコナイト
はぁい
キャロル
まあ消耗なしに危なげなく倒せますしね
エイストラ
ええ
なぎはりゃーとぐらっぷらとりょうてまりょく
なまこGM
予兆なので、行動先どうぞ
エイストラ
落とせない筈もなく
キャロル
わんわんもいるよ
アコナイト
うん
アコナイト
支援もらいの探索だ
キャロル
支援支援だ
アコナイト
うおお探索じゃ
2D6 → 7[2,5] +5+1+1+2+3 = 19
アスラ
待ち伏せはカットしたいっていってたから警戒(?)
アコナイト
普通だなあ
メーティス
ちずごーりです
2D6 → 7[2,5] +4+3+4 = 18
私はry
アスラ
カットされるなら
キャロルに草をたいておきたいけれど
カットされるとどうなる!?>GM
アコナイト
おいおい
なまこGM
カットされると次Rそのまま進むので
アコナイト
警戒しなくても倒せるってことさ ?
なまこGM
その認識であってる<自動的に倒せる扱い
キャロル
というかわぬんだむだと
わぬんだむで出来ない行動をどう処理したらいいか困るんだけど
エイストラ
一応支援で
キャロル
そこらへんどうしたらいいですか?
アスラ
じゃあ私は草をキャロルにたいておこう
キャロル
わぬんだむが終わった後に宣言しようと思ってたけれど。
なまこGM
わぬんだむが終ったら具体的には言えないけれど少女が潜伏している場所らしきところを見つけることができるからそのタイミングで突入準備してもらえばいいかとか思っていた
>キャロル
エイストラ
具体的に何をしたいか言ったほうが決めやすいと思うよ>わぬんだむで出来ない行動
アスラ
やさしい
キャロル
はあい
アコナイト
やさいし
なまこGM
ゴーレムとかポーションとかのことだとおもってた
アスラ
じゃあ1つ目の草をまずここでキャロルに。回復だー
アコナイト
ベロニカの仕込みもあるね(できるならアドだし
なまこGM
草はOKです
アスラ
今日のセンブリ茶は美味しいよ。>キャロル
威力0 → 2[5+3=8] +8 = 10
キャロル
妖精召喚して魔法使って貰ったり魔法仕込んだり
キャロル
MP:53/53 [+9(over1)]
溢れました
アコナイト
ああ
ナーシングもあるか
キャロル
(>x<)ニガイ
キャロル
うん。
ナーシングは欲しいだろうと思ってね
でも自分で使えないねん(
アコナイト
外注ってコト!?
なまこGM
ではその結果、狼の群れを君達はなぎ倒し
キャロル
ちなみに3人にしか使えないんだけど
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:35 規模:19/21 地図ボ:+3 他:毒病気抵抗+2のお薬
!SYSTEM
トピックを変更 by アコナイト
難易度:35 規模:19/21 地図ボ:+3 他:毒病気抵抗+2のお薬
キャロル
外すのはアコナイトでいいよね
なまこGM
最後の行動どうぞ
キャロル
男の子だし
アコナイト
いいょ…
男の子だし
キャロル
ちなみにマストはエイストラだよ
アスラ
くそ
なまこGM
その人HPタフネスだから…
キャロル
抵抗失敗する奴ほど
アコナイト
うおお
アスラ
GMが
アコナイト
探索です
キャロル
必要だからね……
殺しに来てるな
アスラ
私たちに死刑宣告してて草
アコナイト
そうだよ
メーティス
最期草
キャロル
>最期の行動
アコナイト
最期
エイストラ
('x'
アスラ
私は最後じゃない!!(警戒
メーティス
ちーずーです
キャロル
支援の民します
エイストラ
もう警戒で良さそう…
アコナイト
paypay(探索
2D6 → 6[2,4] +5+1+1+2+3 = 18
キャロル
「やっぱり進めば進むほど気が立ってるみたいだね」
アコナイト
よし
キャロル
「近くまで来てるっていうことだと思う。どこかで少し準備の時間を取らせて貰おうか」
アコナイト
「ああ、侵されているというよりも。やはり先に通った先人の影響だろう。俺たちの追っている対象ならばいいが」
アスラ
「うん、このあたりは気の流れも大分変だね」
アコナイト
「いいだろう。であれば、仕込み中に俺は警戒をしておこう。俺にも必要な時には呼んでくれ」
キャロル
ナーシングくんこれ
持続時間1日ってところがつよつよよな
アコナイト
ええ
アスラ
つよよだよ
エイストラ
「じゃあ拙が近くにいますね」
メーティス
す。
2D6 → 10[4,6] +4+3 = 17
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:35 規模:24/21 地図ボ:+3 他:毒病気抵抗+2のお薬
アスラ
君は出来る社会人
なまこGM
では最後のぬんだむをアスラどうぞ
メーティス
「……」 ふう、と息を吐いて。 「警戒を強めましょう」
アスラ
強敵を引いて準備する暇もなくボス線!?
@わぬんだむ → 2D6 → 6[3,3] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
キャロル
本当に最後かな?
アスラ
障害の時間だ。
キャロル
障害が存在した
エイストラ
障害pso
なまこGM
35/2 = 17.5
アコナイト
2
18らしい
なまこGM
18で判定どうぞ
アスラ
基準は11だね
アコナイト
ボーナスは4.基準は11.
割りものは1個余分はある
メーティス
11です
キャロル
10だよ
アコナイト
ただ先制判定は下がる
(割った場合
アスラ
私も器用の方なら余ってる腕輪はある
エイストラ
拙も11ですね!
アスラ
じゃあ私がやろう。
キャロル
エイストラに
アコナイト
たろむ
キャロル
腕輪を付けて
エイストラ
拙も器用なら余っています
キャロル
12にするのはどうだ?
メーティス
はい>エイストラに腕輪で12
エイストラ
はい!
アコナイト
かしこい
エイストラ
腕輪自前のがあるのでつけます!!
メーティス
まあその暇があるかは
アスラ
かしこいエイストラちゃん
うむ
メーティス
わからない>判定要求されてからの装備変更……
アスラ
>今つけかえていいのかどうか
なまこGM
いいよ<装備変更
エイストラ
やりました
メーティス
はやい
エイストラ
では拙が器用に障害を排除します
2D6 → 8[2,6] +7+5 = 20
アスラ
つ、つよすぎる
アコナイト
いいね
キャロル
やったね
なまこGM
では君達が森の奥へと足跡をたどり…途中、痕跡が途切れそうになった時はエイストラの咄嗟の機転によって事なきを得
そして君達の前には…ぽっかりとあいた、洞窟の入り口がある。
足跡はそこに続いているようである。
アスラ
「痕跡はこの中に続いているね」
エイストラ
「なんともおあつらえむきな」
アコナイト
「ふむ。このあたりか」
なまこGM
なお足跡は入った足跡だけで…外に出た跡は、ない
エイストラ
灯りを準備
なまこGM
周囲に人気もない。
エイストラ
しつつ腕輪を指輪に戻す
アコナイト
では、一応。フラッシュライト 魔晶石5点から使う
キャロル
「状況からしてこの中、か。奥から別の場所につながっている可能性もあるだろうけれど」
メーティス
「……暗いですね」 中を覗き。
アコナイト
「覚えたてだか使っておこう」ぴかー
なまこGM
準備をするならばこのタイミングであろう
アスラ
暗視で見える!!
キャロル
「一応、そう奥が深くないだろうという前提で準備をしておこうと思うけれど、いいかい?」
アコナイト
ピカチュウフラッシュライトしつつ
2D6 → 6[1,5] +3 = 9
アスラ
「うん、頼むよ」
アコナイト
「ああ、構わない」>キャロン
メーティス
「お願いします、キャロル」
キャロル
「後は毒に対しての備えをしておこうと思うんだけれど、僕の力量だと扱えなくて妖精頼りになってしまうんだ。その都合でちょっと、3人にしか効果を与えられないんだけれど……」
エイストラ
「はい!」
アスラ
「貰った薬もそろそろ飲んでおこうか」
ぐびっ。
キャロル
「アコナイト以外に対して、で構わないかい?」
アスラ
抵抗+2だーわーいわーい
アコナイト
「ならば、戦闘能力を把握しているお前たち知り合いにかけるのがいいだろう。俺は放っておいても構わない」と、おくすり飲みつつ
キャロルに頷き
アスラ
「私を外してもいいけど、判断は任せるよ」
アコナイト
「判断は任せる」アスラと同じ意見だ
エイストラ
「いただきます!」 すなお
キャロル
「まあ、ここはレディファーストということにしておこう」
「効果の実感も出来なくなるだろうしね」 したがってたしなアコナイト……
メーティス
「私もアスラと同じ意見です。お任せしますが……」
キャロル
「じゃあまずは、と」『契約に従い、光精よ顕現せよ』
まずは取り合えずスプライトをサモンフェアリーです。
アコナイト
「ああ。その通りだ。食らってみるのも経験だからな」
キャロル
魔晶石5点にさようなら。
MP:43/53 [-10]
光精
ふよよ……
アコナイト
「しかし、妖精魔法か。便利なものが多いと聞く。興味深い性質だ」
光精
3ラウンドかけて、エイストラ>メーティス>アスラの優先度で【ナーシング】を使用します。
なまこGM
OK
エイストラ
いただきます
なまこGM
3回行使判定どうぞ
光精
1日持続する、毒の効果をなんか良い感じにするやつです
2D6 → 9[3,6] = 9
2D6 → 7[3,4] = 7
2D6 → 3[1,2] = 3
問題なく全員に掛かりました。
なまこGM
OKです
光精
接触なんで数拡大出来ないんだよね。
メーティス
タッチされました。
キャロル
そしてそれとは別行動に
アスラ
うむ
メーティス
お薬は一緒にグビっと。
なまこGM
お薬は
【✔:甘い】 [×:すごく甘い,すごく苦い,苦い,翼生えそう]
キャロル
《戦域魔導術アンナマリーア》、《戦域魔導術ベロニカ》を併用しつつ
アコナイト
レッドブル甘い
アスラ
メーティスがすきそうな味
メーティス
おくすりのめたね!?
キャロル
消費MP2×5のファイアウェポンをアコナイト、アスラ、エイストラ、メーティス、ぼにまるへ。消費MP3のインテンスコントロールをぼにまるへ。
アスラ
あれ
1体にかけられるのは1つじゃないの>ぼに
キャロル
あれ
ちょっと待ってね見て来るわ
アコナイト
1体には1つだけだね
キャロル
あ、1つだね。
アスラ
複数出来たら流石に修正待ったなしすぎる
キャロル
じゃあぼにまるへはインテンスだけで。
アコナイト
うん
まあでもインテンスを仕込めるだけでも
つよつよだよなあ
キャロル
それかそれなら
アスラ
1つ仕込めるだけでつよのつよ
キャロル
ファイアウェポンじゃなくてばーたふ仕込むのでもいい。
なまこGM
遅初時間最長1時間ではあるから
アコナイト
うん
キャロル
どっちが良い?
なまこGM
使いどころ難しいけどね
キャロル
一応HP+9される。 >キャロルのばーたふ
アスラ
バータフ(最強の答え)
キャロル
ファイアウェポンは行動時に使うでも問題ない
アスラ
と見せかけて
アコナイト
魔法拡大で8時間仕込める!!!
アスラ
FWでいいよ今回は
アコナイト
そうね
キャロル
アスラ
アタイ……炎だって信じてる
キャロル
>見せかける
メーティス
ぼわわ……
アコナイト
アタイ…炎…スキ
キャロル
じゃあ先の宣言の通り
前衛(生きている)にはFW
なまこGM
うん
キャロル
前衛(骨)にはインテンスで。ゴーレムに対して絵具は消費しました。
2回判定します。
ファイアウェポン(MP8消費)
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
エイストラ
いただきます(ぺろり
キャロル
いんてんす(MP3消費)
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
MP:32/53 [-11]
アコナイト
MP軽減は元から強いけど。ベロニカで、MP1や2にする利点が更に
アスラ
じゃあそこへアレをそれします(魔香草
アコナイト
でかくなった認識でいる
アスラ
飲め! キャロップ!
威力0 → 0[3+1=4] +8 = 8
アスラ
トルクワート「……」
キャロル
「必要と感じた時に念じてくれれば、ファイアウェポンが起動する……はずだよ」
アコナイト
もどれバトソン!!
アコナイト
「ああ。モルガナンシンの秘術か」
キャロル
「実戦で初めて使うからうまく行かなかったらその時は改めて掛け直させて貰うよ」
ぐびび
なまこGM
ただまあ1時間以内に戦闘が起こります!って
アスラ
「この間エメリンにも使ってもらったから、使い方はわかっているよ」
キャロル
MP:40/53 [+8]
なまこGM
わかる時じゃないとってところはあるから
難しそうではある
アコナイト
「確かにお前なら有効利用できそうだ」
キャロル
まあ
アスラ
時間拡大「ニコッ」
キャロル
前衛4人に
ファイアウェポンかけてMP8でいいの
糞安いよな
アコナイト
時間拡大「8倍拡大!!」
うん
キャロル
(MP軽減取ってるからだけど
素だと16だからね……
なまこGM
ブラロもあったらさらに4
エイストラ
「ありがとうございます!」
メーティス
「はい。私も問題ありません」
アコナイト
アンナマリーアが
えらすぎる
なまこGM
では問題なければ
行こう
アスラ
「さて、キャロルにはこれを飲んでもらっておいて」
「飲んだらいこうか」
キャロル
「じゃあ、行こうか。 あ、お茶ありがと」
「うっ」(>x<)
アコナイト
「ああ」
キャロル
すっぱい
アスラ
【✔:ふつう】 [×:まずい,ウマすぎる,センブリ茶は美味しいんだ,うまい]
いつも普通
アコナイト
ふつう
メーティス
いつでも普通の味
「そんなに苦いのでしょうか」 いつもそんな顔だけど。
キャロル
普通だけどその普通の味が苦いめでしょ多分。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
魔毒の花畑60%
エイストラ
「そんなに凄い味なんですか」
アコナイト
グリムエコーズさんだ
なまこGM
君達は万全の準備を整え、洞窟へと足を踏み入れる。洞窟の中は暗いものの…きちんと灯りを用意し、暗視もあれば難なく進めるだろう。
アスラ
「そんなにおかしな味ではないと思うけどなぁ」
キャロル
「一口飲んでみるかい?」 はい。 >エイストラ
エイストラ
「はい!」 ぐび
「('x'」
「('ཀ'」
キャロル
「こらこら」 ハンカチ渡すね。
なまこGM
洞窟の中は暗く、空気はひんやりと冷えている。
エイストラ
「にがいれす…」
アスラ
「うーん……改良の余地ありか」
と言いつつすたすた。
メーティス
「……」 大丈夫ですか……
キャロル
口元拭いてあげよう。
なまこGM
足跡…というよりは、隣の杖らしきものは何かもっと太い枝のようなソレを引きずったあとに変わっていく
エイストラ
ふかれてしまった…
メーティス
「然程苦かったイメージはないのですが」 酔い止めと違うのかなあ。
キャロル
「明らかにこの中を進んではいるようだね」
アスラ
('ཀ'
エイストラ
('ཀ'
アスラ
「うん、大分変異も進んでしまっているようだ」
キャロル
「既にメリアという姿かたちはしていなさそうだけれども……」
アコナイト
「ああ。まあ、やれるところまではやってみるとしよう」
エイストラ
「治せればいいんですけどね…」 期待は正直…
なまこGM
そして…少し広めの空間に出たかと思うと…その隅に、自分の腕で…そのもう片方の腕…もとい、既に樹木のように伸びている枝の根元をおさえ、うずくまる少女がいた。
その枝はまるで生きているように動いているが…おそらく、少女が抑えているのだろう。
アスラ
――見つけた」
キャロル
「過剰な期待はせずに、だけれども諦観はしない程度にいこう」
メーティス
「……、はい」 頷いて、視線の先を追う。
アコナイト
「──いたな」
クラーレ
「ダレ…?」
アスラ
「やあ。君がクラーレかな」
アコナイト
「まだ意識はあるようだな」
クラーレ
「センセイ…?今日も、ジッケン?」
キャロル
「混濁はしているようだ、けれどもね」
アコナイト
「ああ。そのようだ」
クラーレ
「ゴメンナサイ、腕、うまく動かせなくてゴメンナサイ。センセイの…人のお役に立てなくて、ごめんなさい」
キャロル
「いいや。実験ではなく君を探しに来たんだ。具合の方はどうだい?」 >クラーレ
エイストラ
「助けに来ましたよ!」
ねこ
『禁呪、混濁、同化、呪怨』
なまこGM
メーティス
「センセイ、ではありません」
なまこGM
いやいいか
アスラ
「君が身を置いていた村の人たちに頼まれてね」
クラーレ
「村…ムラ…」
アコナイト
「──ふむ。可能性としては、あの腕を完全に切断すれば、五体満足ではなくなるが命を助けられる可能性はある、か。ざっと見てだが」
キャロル
宣言漏れてたけどお薬は飲んでるよ!
アスラ
ぐびぐび
キャロル
自分の宣言で手一杯になりすぎてたわ
アコナイト
わかる
アスラ
私がお茶に混ぜておいたよ
クラーレ
「…センセイ、そう、約束…敵の村にイッテ、毒を…チガウ、チガウ、ワタシハ、毒ジャナイ…」
キャロル
これ予め消費とか宣言とかまとめたのをパレットに用意しとこうかな。
多分ファイアウェポンかバータフが主だろうし。
メーティス
かしこい>混ぜた
クラーレ
ビキビキ…と少女の樹木とかした腕が音を立てる。
エイストラ
「一度落ち着かせないとダメですかね…」
メーティス
「……会話は難しいようですね」
アスラ
「うん、それがわかっているなら十分だ」
クラーレ
「ク…ラ…リさん、ゴメン…ナサイ…」
アコナイト
「ああ。それに、なるほど。スティールメモリーやらで、記憶を奪っておいて、村に侵入させたか……まあいい」
キャロル
「その実験の詳細がわかればもうちょっと手の打ちようもわかるかもしれないけれど……」
メーティス
「無力化を試みましょう。可能な限り命は奪わずに」
クラーレ
「ワタシハ…毒…の…」
アコナイト
「村を思う気持ち自体は紛い物ではないのだろう。それに、ああキャロルの言う通りだ」
「実験の詳細あたりを聞いてみるが、これらの事件の再発にもつながる。善処をしよう」
クラーレ
「クラー…レ?ダレ?ワタシハジッケンタイ105」
「敵をタオスヘイキ。人のお役にタツタメニ」
アコナイト
「それに。なるほど。興味がでてきた」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
戦闘BGM70%
クラーレ
戦闘です。こちら1体5部位
アコナイト
「兵器としての役割なら、その兵器の具合を観察するのも興味深い。その腕が主要な武器だろうからな」
「観察をはじめさせてもらおう」
剣と盾をかまえた
アスラ
「では、兵器としての君と毒を斬らせてもらおうかな」
キャロル
「蛮族が行うには組織的すぎそうだし、庭と呼ばれる団体が行うにしても毛色が違いそうだし。……案外、魔動機文明時代の遺跡から出てきた、というところなのかもしれない」
アスラ
戦闘準備はなんと
ガゼルフットをMCCから遣う
クラーレ
戦闘準備なし
アコナイト
俺の準備は
メーティス
戦闘準備で【ガゼルフット】をMCCから。
キャロル
「保護して、しっかりとした場所で検査をしてもらえればそれが一番だね」
アコナイト
魔晶石2点から
エイストラ
「とりあえずお話は後程聞きます!」
アコナイト
がぜるふっと!
アスラ
そしてちょっといれ
アコナイト
そうだ
キャロル
なんもない!!!!!
エイストラ
がぜるふっと、ひーとうぇぽん
MP:14/21 [-7]
アコナイト
ミラデイはなんと
キャロル
S?
アコナイト
使えたけど5部位もあるからいいや
キャロル
5部位もあってちょっと笑ったのは
僕だけじゃないと思う
クラーレ
知名度/弱点値 14/17
アコナイト
腕がでかい
キャロル
枝が4部位ありそう(
アスラ
腕 腕 足 足
キャロル
米津玄師かよ
クラーレ
少女の肩から伸びる枝はまるで生き物のように動き…少女を守っている
キャロル
準備はよさそうか?
アコナイト
あ、武装は剣と盾、おわり!
バスタードソードカスタムと、炎嵐の盾!
キャロル
良さそうなので魔物知識判定いくぜ
アスラ
米津玄師って、そうなの!?(エア本さん
アコナイト
うむ
アスラ
大丈夫だよ
メーティス
まもちきです
2D6 → 12[6,6] +4+3 = 19
キャロル
僕の存在証明魔物知識判定!>14/17
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
アコナイト
めてぃお!?
アスラ
つ、つよすぎる
キャロル
エイストラ
すごい。
クラーレ
アコナイト
おわりだ
キャロル
でめとられた
かえして
アコナイト
俺はなにもしなくてよさそうだ
メーティス
〈狩人の目〉がびんびんびん。
アスラ
チクッ
キャロル
まあ成功したし弱点も抜いたならいいね……
メーティス
その出目じゃ割らないと狩人できないからやです。
キャロル
https://news.yahoo.co.jp/articles/331264bf7a127362deab2137ce50ca1bdb9a890e >アスラ
アスラ
こわい
アコナイト
でたわね
!SYSTEM
ラウンド: 1
アコナイト
おや
クラーレ
ポイゾナスメリア・クラーレ
分類:その他 知能:なし 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:さまざま
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:16 生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:12(19)
本体:HP:120/120 枝A:HP:80/80 枝B:HP:80/80 枝C:HP:80/80 枝D:HP:80/80 
本体:MP:27/27 枝A:MP:16/16 枝B:MP:16/16 枝C:MP:16/16 枝D:MP:16/16 
メモ:防護:本体8/枝A5/枝B5/枝C5/枝D5 
キャロル
ん?
アコナイト
でたでた
なまこGM
でたでた
アスラ
毒ってる……
キャロル
弱点は予想通りでしたね
アスラ
忘れがちな弱点隠蔽判定(ファンブル以外
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
アコナイト
うん
これ
○毒の衣は
アスラ
回復してくれる……
クラーレ
先制どうぞ
エイストラ
やったあ>炎+3
アコナイト
攻撃するたびでいいのかな(命中判定行う度
ディスラプトの反撃の度
アスラ
じゃあ先制は頑張って来よう。
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
とれた
アコナイト
えらい
アスラ
あとは必中かどうかだね
アコナイト
じゃあ、俺は振らないでいいだろう
アコナイト
だね
アスラ
まあ
攻撃ごとなのは確定だとおもう文言的に
ディスラプトは今確認のためにディスラプトの文言読みにいってる
メーティス
回避は低めだしFWしますね(ぼっ
アコナイト
うん
キャロル
気になるのは
▶薙ぎ払う/13(20)/回避力/消滅
自らと同じエリアにいる敵すべてに近接攻撃を行います。
この攻撃を行うと枝*2の主動作が完了します。また、すべての[部位:枝]に共通し、1Rに1回しか行えません。
効果がなんも書かれてない(
なまこGM
自身の攻撃が命中したものとして、だから
まずでぃすらぷとはのると認識してる
効果は必中です
メーティス
同じエリアにいる敵全てを殴るってことだよ
キャロル
なぎはらいを命中+1する代わりに
2部位の主動作を使う
アスラ
すべてに近接攻撃を行うって
キャロル
主動作行動って認識でよいのかな
アスラ
そのままじゃないの?
うん
なまこGM
その認識であってます
アコナイト
うん
メーティス
それは別におかしくはないと思う
キャロル
ダメージとかがそのままでいいのかとかわからんちんでね(命中は変わってる辺り
エイストラ
えらい
なまこGM
あ、ダメージはそのままです!
キャロル
本体
アスラ
そして毒の衣は必中なのかどうなのか
なまこGM
必中です
アコナイト
必中らしい
アスラ
OK
キャロル
だとメーティスはこれ3連打しんどめだな
アスラ
うん
メーティス
バータフくださいbotになりそう
!SYSTEM
トピックを変更 by アコナイト
【1R表】クラーレvs<>
アコナイト
クラーレ
配置終わったら、〇最後の良心やります
アスラ
あと部位数のところが
アコナイト
ブレスカには反応しないでいいよね
アスラ
幹になってるけど
本体だわね
アコナイト
>毒衣
なまこGM
はい!<本体
キャロル
後はこれ、この手の能力でいつも出るけど薙ぎ払いだと
なまこGM
ブレスカはー…ちょいまってね
キャロル
試みは1回だけどダメージが複数回の場合
1回のダメージかダメージ出た回数分受けるのか問題ね
アスラ
敵に触れうる(近づく)回数で認識してたから
命中1回で済む薙ぎ払いさんは
1回かなって思ってた
キャロル
これもう初手どうせ妖精呼んで
アコナイト
薙ぎ払いは1回かなと
キャロル
回復させるつもりで
なまこGM
薙ぎ払いなら毒衣は一回
キャロル
ガン殴りしてもいいな
アコナイト
そうだねえ
後は
アスラ
ギャン殴りナイト
そして無敵の骨太郎
アコナイト
枝だけぶっつぶしてのは
アスラ
これもうマイキーだろ
なまこGM
攻撃を命中させたものとしてってあるから
アコナイト
ロール的にやるのか
殺す!!!
ってやるのかだな
なまこGM
たぶんこれ毒衣のる
アスラ
ぶっぱがなければ前、あれば後ろ
なまこGM
<ブレスカ
アコナイト
それならまじで
キャロル
骨はこれ強いように見えて薙ぎ払いで死んじゃうわ >アスラ
メーティス
まあブレスカには乗りそう
アコナイト
俺死ぬなあ
アスラ
お前なんて薙ぎ払うかよ
アコナイト
自動的にHP-16されそうだわ
キャロル
すべてって書いてあるもん;;
メーティス
大丈夫だよ アコナイトが死ぬ前に私が死ぬ
アコナイト
まあいいか
キャロル
ないので前でいいよ
アスラ
2発で死ぬな
アコナイト
前で
!SYSTEM
トピックを変更 by メーティス
【1R表】クラーレvsアコナイト、アスラ、エイストラ、メーティス、骨野郎VV<>キャロル
キャロル
僕は後ろだし骨太郎は前だ。
アコナイト
まあ、さっさと殺すのが早そうだ
キャロル
危なかった。
メーティス
じゃあたぶんこう
キャロル
今、アスラに対する返事だったけど
自分が前に出る宣言に見えるなって思って
エイストラ
前です!
キャロル
慌てて宣言したよ
アスラ
麻痺毒のダメージは発生時だけ? あとは重複するの?
アコナイト
「──ふむ。相当量の毒性のようだ」
なまこGM
麻痺毒のダメージは抵抗失敗時だけ、ペナルティ修正は重複なし
アスラ
OK
アコナイト
「護る枝を最低限処理して、本体を倒しに行くか。あるいは、守る枝を全て排除するか」
なまこGM
ただナーシングがあるから
キャロル
麻痺毒はナーシングあるから
アコナイト
「どう考える?」皆に
アスラ
ゆるゆるナーシング
キャロル
失敗しても効果が発動するのは3ラウンド目からになるわね
なまこGM
これペナルティ修正たぶん3R目に-1点され…る?でいいとおもう
キャロル
改めてみてもおかしい強さですね >失敗した? じゃあ次の次のラウンドからね……
なまこGM
持続性がある毒が割と限られてるから刺さると強いのはそう
アスラ
「ふむ、そうだね」
クラーレ
最後の良心
1D6 → 1
キャロル
「いずれにしてもどこかが残っている限りは動き続けそうだからね」
アコナイト
「むろん、枝を全て排除したところで、奴が沈静化するかどうかは全く分からないがな」
アスラ
「どちらも同じなら、可能性に賭けてみるのは悪くない」
クラーレ
ラウンドの初めに1d6点を振り、4以下の場合、この魔物に近接攻撃を行ったキャラクターは手番終了時HPが「5」点回復します。
キャロル
「なら、まずは枝の切除から試してみよう」
アスラ
リプロデューサー!
エイストラ
「やってみるだけやってみましょう!」
アコナイト
「ああ。そうするとしよう」
メーティス
「了解しました。では、枝を排除しましょう」
キャロル
1ラウンド目の行動は
アコナイト
「一つは引き付ける。アスラ。お前はどうする?」同じ流派な質問
キャロル
妖精呼んでばーたふ配布が丸いですかね
アコナイト
そうね
アスラ
「状況次第かな」 GMの裁定次第ともいう
アコナイト
バータフありゃ、反撃マシマシでもなんとかなる
キャロル
なんか
ファイアウェポンがエグい刺さり方してるせいで
アスラ
ましまし
キャロル
ファイアウェポンだけでダメージ糞稼いでるよね僕
(このPT
エイストラ
hai
アコナイト
はい
なまこGM
挑発攻撃はそうねぇ…重複してる場合は、アスラかアコナイトのどちらかを含んで攻撃とかはして
アスラ
骨太郎も当てればもっといける
アコナイト
これあれだね
アスラ
ディスラプトと薙ぎ払いはどうなりますか?(
アコナイト
俺最後でいいわね
キャロル
骨ちゃんはFWないからな;;
アコナイト
残った枝に
アスラ
卓に出るたびGMに確認するのかわいそう……
アコナイト
ミラデイするのが
よさそうだわ
ええ…(ディスラプトなぎはりゃー
アスラ
裁定出るまでディスラプト薙ぎ払いは封印するか……
なまこGM
単体相手でまだディスラ残ってるならその部位に攻撃した方を優先して、2人ともあててたら2人のうちランダムで選ぶ
キャロル
今たれちょんに直お願いしてきたよ >アスラ
アスラ
ちょくねがい
なまこGM
薙ぎ払いとでぃすらぷとは、挑発攻撃が1回の攻撃にのるってところからまあ…
ダメージを当てたぶいのうち任意の1部位にのみ1回かな…
アコナイト
ダメージが全部4するかの問題もあるんだよな(なぎでぃす
アスラ
ヤッター!
アコナイト
ヤッタ=!
アスラ
ダメージも効果も1部位だけっていうのが
正直一番処理が重くなくて
こっちとしても楽なんだw
アコナイト
幸せだよね
なまこGM
ダメージはそのディス効果のせる1部位だけダメージ減少
アスラ
OK
アコナイト
「いいだろう。まあ、一つの枝は原質を調整してやれば動きは散漫になるだろう」
キャロル
賢い植物「挑発された2部位で薙ぎ払うを宣言することで挑発を無視して、攻撃したという結果を得るか……」
なまこGM
では行動どうぞ!
キャロル
これ
薙ぎ払うに対してディスラプト発動したら
どうなんだ?w
メーティス
こいつ知能ないぜ。>キャロル
キャロル
>2部位で行う近接攻撃
アスラ
ディスラプトの対象にしてた部位に反撃、でいいんじゃない?
アコナイト
俺は待ち
キャロル
なるほどね >対象部位に反撃
なまこGM
それはちょっと間違いなのでなおしてますごめんなさい、あ、知能高いではないです
アスラ
メリアとしての知能までなくなっちゃってるのかわいそう
キャロル
ん?
アスラ
;;
メーティス
なおるらしい
アコナイト
ディスラプトは
アスラ
メーティス
ひとになった
キャロル
人間並みの知能を手に入れてる
アスラ
知性を取り戻した
アコナイト
知能関係ないはず
アスラ
知能云々は
メーティス
いやディスラプトの話ではないよ
アスラ
ディスラプトじゃなくて
アコナイト
ああ
アスラ
単純に
キャロルに対しての突っ込みだねw
アコナイト
思考回路の問題かw
メーティス
うむうむ
アスラ
うむ
キャロル
そもそも賢い植物って発言がネタだったからわかりづらくてすまないわね!
アスラ
メーティスさんは今回回避下げないし、特に順番は気にしなくていいか
PARAMISUとかいたら待つけどいなさそう
なまこGM
こっちもごめんなさい!
キャロル
まあ基本的には
さっき言った通り
エイストラ
いなさそう
キャロル
ばーたふの民しようと思うけど
メーティス
きゃろりーぬがFWだっけ?
アスラ
うむ
キャロル
ほんのちょい残りとかなら削りもするから
アスラ
いや
アコナイト
うむ
アスラ
FWはもう
キャロル
一応後で動くね
アスラ
各自で
アコナイト
そうだね
アスラ
魔法印出発動するだけ。
エイストラ
念じればかかる状態
キャロル
もうかけてある
>FW
メーティス
あ、ナーシングくんは印じゃなかったか
キャロル
ナーシングくんは
アスラ
ナーシングは
1日持続なんだ
アコナイト
部位数減らしまくるのが一番安全だしね
キャロル
1日持続とか書いてある
なまこGM
FWについては実は一時間以上かかっているとかはないから発動します
キャロル
ぶっこわれなんだ
アコナイト
そうなんだよね
メーティス
つよすんぎ
アスラ
じゃあ私からいこう
メーティス
私にもインテンスコントロールしてくれませんか?
キャロル
何か最後の良心のおかげで
メーティスが3殴りしても
アスラ
MCCあまりと本体4からキャッツアイ、マッスルベアーを起動。自分にヴォーパルウェポンA
キャロル
4ダメージで済むから
アスラ
MP:8/12 [-4]
キャロル
急いで回復する必要も薄いからね
アコナイト
うん
なまこGM
4点だから7点かな…
エイストラ
いま拙は
固定値オバケになろうとしています
アスラ
「偶には雪じゃなくて、炎を舞わせるのも悪くないだろう――」 ファイア・ウェポンをベロニカから起動。
じゃあ枝Aのディスラプトもらうね。>アコナイト
アコナイト
OK
アコナイト
あれだねじゃあ
アスラ
《ディスラプト》と《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
アコナイト
Aと残す部位以外に
二人は攻撃してもらうのがいいわね
アスラ
「少し痛いかも知れないけど、我慢してもらうよ」
メーティス
単体組はとりあえず薙ぎを見ます
アコナイト
Aと残った部位にディスラプトすれば、俺たちに対象は固定されるだろう。薙ぎ払うも
キャロル
あっと4だった
反撃ダメージがつい
アスラ
クラーレを翻弄するように、瞬時に場所を変え、いくつもの斬撃を刻んで―― まずは枝ABCに薙ぎ払いで攻撃。命中!
2D6 → 11[5,6] +12+1 = 24
キャロル
3点で脳内計算される不具合が発生してた
なまこGM
命中!
枝が彼女を守るようにアスラに立ちはだかる。
アスラ
「焼き尽くせ!」 最後に正面からの横薙ぎを振るえば、幾重にも重なった斬撃が炎を纏って襲いかかる。枝Aから!
威力40 C値10 → 6[2+3=5] +17+2+2-3+5 = 29
おっと、ここは-4
25だ
枝B!
威力40 C値10 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 9[1+6=7] +17+2+2-3+5 = 43
枝C!
威力40 C値10 → 10[4+4=8] +17+2+2-3+5 = 33
アコナイト
いいね
クラーレ
枝A:HP:60/80 [-20]
アスラ
HP:41/45 [-4]
クラーレ
枝B:HP:42/80 [-38]
キャロル
良く燃えるぜ
アスラ
HP:45/45 [+4(over1)]
クラーレ
枝C:HP:52/80 [-28]
アコナイト
「良い一撃だ」
メーティス
あたたかくなつただろう
エイストラ
Bいってきましょう。
アスラ
毒はクラーレ効果で帳消し。
エイストラ
キャッツアイ、自分にヴォーパルA
なまこGM
ではアスラはその枝の樹液が猛毒をおびていることに気づく・・が
エイストラ
MP:11/21 [-3]
アスラ
――」 毒に巻かれても不敵な表情を崩さずに
なまこGM
毒性が非常に弱まっていることもわかる。
アコナイト
「ふむ、なるほど」
アスラ
「……ふふ、やはり君も抵抗しているんだね。なら、無碍にするわけにはいかないな」
メーティス
「お見事です。炎も似合っていますね」 この所氷の印象でしたが。
アコナイト
と、燃えていない枝に目を付けて
エイストラ
「いきますよー!」
炎効果受けて、魔剣のダメージが+1されています
異貌!
アスラ
「エメリンみたいに、属性に偏り無く操れるくらいじゃないと、未知の境地には至れないかもしれないからね」
エイストラ
「ていやっ!」 枝Bを伐採だー
クラーレ
メモ:防護:本体8/枝A5/枝B5/枝C5/枝D5 ディスAアスラ
エイストラ
両手利き魔力*2です
命中力/[魔]〈銀双剣緋炎〉
2D6 → 3[1,2] +13+1-2 = 15
キャロル
「一応氷は氷でアシストも出来るんだけれどもね。植物相手ならやはり炎の方が効果的だったみたいだ」
エイストラ
はいはいいつもの
もう一発
アスラ
エイストラちゃん;;
エイストラ
命中力/[魔]〈銀双剣緋炎〉
2D6 → 10[5,5] +13+1-2 = 22
ダメージ
威力22 C値10 → 3[4+1=5] +12+1+1+2+2+2+3+7 = 33
アスラ
えいすとらちゃんのために最近考えてるえっちじゃない?構成を横においてあげたい
なまこGM
枝は器用に少女を守るように動き、エイストラの攻撃を受け流す
エイストラ
2回当たってれば落とせたのですが。
キャロル
固定値がえぐい
クラーレ
枝B:HP:14/80 [-28]
エイストラ
チェック:✔
アスラ
チェック:✔
アコナイト
これは枝C殴ってもらって、キャロルワンチャンとおもったけど
エイストラ
HP:34/42 [-8]
アコナイト
わんわんもいたわ
なまこGM
同じくエイストラの肌も焼ける…が、やはり毒性は強くない
エイストラ
HP:39/42 [+5]
アコナイト
「ふむ──焼ける類の毒、か」
エイストラ
えいすとらちゃんは命中出目が低い。
クラーレ
「ワタシは…クラ…レ…」
アスラ
私は最近解消してきた
キャロル
骨ちゃんが殴って3発当たればまあまあ枝B落とせそうだけど
Cも殴ってみて貰って
アスラ
骨ちゃん(ペパー語)
クラーレ
「チガウ センセイ ゴメンナサイ イタイコトシナイデ」
エイストラ
「そうです!クラーレさんですよ!」
キャロル
が良さげですかね
アコナイト
ええ
先輩!
メーティス
じゃCをごりごりしてきます
アスラ
「出来ればクラリを連れてきてあげたかったところだ」 一番効くのは彼女の言葉だろう。
クラーレ
「私はドクノムスメ…違う…ワタシハ…私は…」
アスラ
いけっ、メーティス
アコナイト
くっそ
アスラ
ほのおのパンチ!
メーティス
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】をMCCと自前4点から起動。
アスラ
くそ
アコナイト
ドクノムスメってポケモンいそうで
メーティス
【ファイア・ウェポン】を起動。【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
アスラ
古代ポケモンだろwwwwwwwww
アコナイト
泣いちゃった
わかるwww
メーティス
《両手利き》でCを攻撃。
アスラ
ポケモンが全部悪い
キャロル
「交易共通語……なら、さっきの予想は違いそうかな」 咄嗟に出る言葉がそれなら、現代において虐待を受けたのだろう。
キャロル
たぶん
どくフェアリーのクチートだよ
>ドクノムスメ
アスラ
どくこおりのユキメノコかもよ
メーティス
――痛くしますが、耐えてください」 踏み込み、右の拳が素早く枝を打つ。
2D6 → 7[1,6] +11+1+1 = 20
キャロル
それ普通に使いたくない?
アスラ
使いたい
メーティス
ダメージの
威力15 C値11 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 7[5+6=11:クリティカル!] + 2[3+1=4] +14+2+2+2+3 = 39
アスラ
どくこおりっていないよね
メーティス
キャロル
ワッ……
エイストラ
アスラ
めってぃー!?
キャロル
>メーティスのダメージ
クラーレ
C?
枝C:HP:18/80 [-34]
エイストラ
Cでええんよ
メーティス
Cを攻撃って書いてある
アコナイト
ぴぎぃ!
キャロル
Cって宣言してるよ
クラーレ
失礼
アコナイト
「──ほう。お互いにやるようだな」メーティスと、アスラを見て
メーティス
「すぐに終わらせますので」 更に踏み込み、左腕で枝を圧し折る。命中判定
2D6 → 8[5,3] +11+1+1 = 21
ダメージ2!
威力15 C値11 → 1[2+1=3] +14+2+2+2+3 = 24
キャロル
「うん。付与されている属性としては氷だったけれど、やっぱりドワーフの武器だけあって炎との相性も悪くはないみたいだね」 よかった。
クラーレ
枝C:HP:-1/80 [-19]
アスラ
「うん、メーティスの方こそ炎でもよく似合ってるじゃないか」
調整まで完璧じゃん
アコナイト
折れちゃっ…たあ
キャロル
これなら
クラーレ
メーティスの連撃で…枝の一本が折れる。
アコナイト
うん
キャロル
キャロルは想定通りに動きつつBにわんわん嗾けて
メーティス
引き戻した右手で、折れた枝をそっと寝かせて 少女を一瞥しつつ、他の枝の牽制を避けて退避する。
アスラ
アコナイトがDをディスれば
キャロル
落とせたらよしダメなら残党処理してでいいか
アスラ
完璧……ってコト!?
うん
アコナイト
「さて──」まだアスラの炎が及んでいない枝を見て
アコナイト
そうよ
メーティス
HP:30/42 [-12]
アコナイト
アスラの炎って
くっっっそ強そう
アスラ
つよそう
メーティス
○最後の良心で回復しておしまい。
エイストラ
メーティス2回しか攻撃してないでしょ!
アスラ
めーってぃー
メーティス
ア!
アスラ
-8の+5よ!!
キャロル
まあインテンス入れてると言っても
命中必要7とかなので
メーティス
HP:39/42 [+9]
キャロル
落とせたらラッキーくらいで思っておいて貰おう
メーティス
チェック:✔
アスラ
わんわんはつよいよ
キャロル
「流れは悪くない、なら。無理せずに反撃に備えておく方がいいかな」
メーティス
「……そう、ですか?」 アスラを見上げつつ、緩く頭を振って。 「嬉しく思いますが、まずは彼女を落ち着かせなければ、ですね」
キャロル
『光精よ、契約に従い姿を顕せ』 【サモン・フェアリーⅡ】からのスプライト召喚です。
アコナイト
「なるほど、お前たち3人は興味深い。実に優れた冒険者のようだ。これは良い観察の機会に恵まれた」と、キャロルの動きを待ちつつも。その狙う対象は既に決まったようだ。
キャロル
魔晶石5消費。
アスラ
メーティスに頷き返しつつ、刀をしっかりと構え直す。 「それじゃあ、準備を頼むよ、キャロル」
キャロル
MP:30/53 [-10]
アスラ
飲み物取ってくる作戦
キャロル
そういえばパラミを自分が持っていることを今更思い出したけど
Bに投げてわんわん補助するか悩むな
アコナイト
Bに投げていいわよ
Dは最悪色々な手段で当てられる;;
エイストラ
「なんか」
キャロル
まあリターンとしては大きいし投げておくか
クラーレ
「センセイ…ワタシ…ヒトノオヤクニ…」
エイストラ
「褒められてる感じですけど背筋がぞぞっとするのですが!」>観察
キャロル
【パラライズミスト】Aを枝Bに。
メーティス
「……」 エイストラのそういう反応は珍しい。
アコナイト
「ああ、素直な感想だ」褒めてはいる
キャロル
「冒険者として優れているかというと僕はわからないけれどね、どちらかというと机上の空論を並べるほうが好きなタイプだし……」
アスラ
「そう? 技を盗んだり、その相手に勝つために観察は必要だよ」
エイストラ
「そうですけど!!」
クラーレ
「敵を…毒で…」
キャロル
補助動作で【バーチャルタフネス】の数拡大でアスラアコナイトエイストラメーティス宛を指示。骨に枝Bへの攻撃を指示。
スプライト
HP:34/34 MP:42/42 防護:6
キャロル
チェック:✔
骨の攻撃からいくぜ!
枝Bにチャッチャッと近付いては連撃を繰り出す。
2D6 → 5[4,1] +10+2 = 17
クゥン……。
アコナイト
クゥン
クラーレ
枝B 回避力判定放棄
アスラ
枝くん!?
キャロル
!?
アコナイト
枝くん!?
エイストラ
ぱらみー…
骨太郎
さく……
2D6 → 9[5,4] +5+2 = 16
追加ワン
2D6 → 9[6,3] +10+2 = 21
クラーレ
枝B:HP:3/80 [-11]
骨太郎
サクレ
2D6 → 7[6,1] +5+2 = 14
クラーレ
枝B:HP:-6/80 [-9]
キャロル
「今のは……」 当たらない、と思った攻撃が当たったな
クラーレ
ゴーレムの攻撃に対して一瞬…うごきをとめた。
メーティス
「……抵抗の意志表示、ですね」
クラーレ
枝が減ってきたことで、君達は本体にも攻撃ができるようになる。
光精
スプライトのバーチャルタフネス。+9です >前衛たち
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
アコナイト
「都合がいいな」
アスラ
HP:54/54 [+9/+9]
スプライト
MP:26/42 [-16]
アコナイト
HP:71/71 [+9/+9]
アスラ
「村から去った辺り、後ろ向きなのかと思っていたけど、なかなかどうして骨があるじゃないか」
アコナイト
「さて、本体はともかく。兵器としての性能も検証しておきたい。こちらの注意はもらおう」
ということで行動だ
マスベア&キャッツアイ起動
MP:8/17 [-6]
エイストラ
「ですね!まだ頑張って貰いましょう!」
アコナイト
「炎の魔術有効利用させてもらうとしよう」炎嵐の盾を使いつつ
ファイアウェポンを起動
アコナイトが炎上していきながら──、枝Dにつっこむ
なまこGM
アコナイトが炎上って
キャロル
「塔なり、ビッグボックスなりの協力が得られれば良いね」
なまこGM
一瞬あのエンチャントウェポン炎クリムヒルトが見えて
だめだった
キャロル
俺の中では
ソウル系の
アコナイト
瞬時、枝Dに突っ込みながら、原質を投げる。ミラデイAを、枝Dに
キャロル
燃えながらダッシュしてきて爆発する雑魚が
アコナイト
命中-1(一応ね
キャロル
雄叫び挙げながら走ってきたよ
クラーレ
OK
キャロル
何か毎作いるよね
アコナイト
片手の剣で、枝Dに攻撃。ディスラプト宣言
飛び上がり、燃えながら上空から変質した腕を突き刺す
まずは命中
2D6 → 8[3,5] +11+1 = 20
クラーレ
命中!
メーティス
1はいないと思う
アコナイト
「──」と、腕を突き刺すとそのまま静止したまま動かなくなる。
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +13+2+2+3-4 = 21
エイストラ
想像して草
メーティス
あとスプーがしゃべってるよ>きゃろる
クラーレ
枝D:HP:64/80 [-16]
キャロル
エイストラ
かしこいすぷー
アコナイト
えんらん
1D6 → 3
アスラ
スプーは妖精語で喋る
いけるいける
キャロル
スプーは賢いなあ
アコナイト
HP:64/71 [-7]
HP:69/71 [+5]
エイストラ
6じゃない…だと…
アコナイト
こうなるかな
なまこGM
※時間の都合上もあり、枝が全部落ちるか本体が落ちたら巻きます
アコナイト
おかしい。6じゃない
アスラ
馬鹿な……お前はよく燃える男だったはず
エイストラ
ばっさいしましょう
アコナイト
もうもえてるのさ
キャロル
ばっさばっさ
アコナイト
心が(ほんとぉ
キャロル
ばさばさ翼
妖精の翼
アスラ
妖精の翼
なまこGM
ではこちら
本体:毒素の粉…ではなく
エイストラ
ランドセルだっけ…?
アスラ
「成る程。それが君のやり方か」
アスラ
そのはず
エイストラ
あの動きと顔
シュールすぎてやばいですよね
キャロル
カザマランドセルだった
なまこGM
通常攻撃を…メーティスに
アコナイト
「──」アスラには次の行動は読まれてしまったようだ。その言葉に珍しく口元に笑みを浮かべた。
メーティス
19か。《カウンター》を宣言
なまこGM
19回避どうぞ メーティス
カウンターどうぞ
メーティス
と思ったけど
本体、攻撃:なしだけど大丈夫ですか
エイストラ
アスラ
ほんとうだ……
頭突してくるかも……
なまこGM
えっ・・・あ…ごめんなさい、拳です
メーティス
流石に触れようとしてくるだけならカウンターはしませ 拳
キャロル
なんか
ダメージも2d6だし
普通に回避で……いいのでは……?
エイストラ
更新したら出てきた
あいや
メーティス
うーん。回避放棄で。
エイストラ
なしって書いてあるのか…
アスラ
ウン
キャロル
放棄した
アスラ
うけとめってぃー
なまこGM
枝…ではなく、人の手がふりかぶられる。
2D6 → 6[2,4] = 6
メーティス
HP:48/51 [+9/+9]
エイストラ
HP:48/51 [+9/+9]
アスラ
丁度防護点と同じ
メーティス
――、」 迫る少女の拳を見れば、構えた両手を下げてそれを受け止める。
キャロル
(いそいそとHPを増やす
アスラ
君は私を褒めてもいい
キャロル
体付きがいやらしい >アスラ
アスラ
それは褒めているの?
なまこGM
勢いはないその攻撃は…その手は震えていた
キャロル
褒めてる褒めてる
なまこGM
枝A 牽制攻撃Ⅱ宣言 ディスラプト効果によりアスラに攻撃
メーティス
ありがとう>キャロール
アコナイト
「ふむ。枝となった腕を破壊するプランは上手く走りそうだな」
アスラ
「メーティス、ナイス」
メーティス
「大丈夫です。すぐに助けますから」
エイストラ
「よし!さすがです!」
アスラ
メーティスが本体を支えてくれている間に、向かってきた枝に向けて斬撃を放つ。回避!
2D6 → 10[5,5] +14+1 = 25
キャロル
「ああも抵抗の意思を見せられると、なんとかしてあげたくはなってしまうね」
アコナイト
「──」といいつつ、暴走した腕が本格的に動き出すのを待つ
なまこGM
命中!
メーティス
叩きつけられた拳を受け止めると口にして、その腕を胸元に抱き留める。
キャロル
命中したの?!
メーティス
ディスラプトがじゃない?
なまこGM
あ、ごめん、ディスラプト発動って意味で
キャロル
びっくりしてデータ見に行ったわ
なまこGM
アスラは枝の攻撃を回避し…そして
アスラ
「そこだ――!」 鋭い眼光で表面的なものではなく、真に斬るべきものを見据え、それに向けて炎の剣閃が迸る。
威力40 C値10 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 9[1+6=7] +17+2+2-3+5-4 = 40
キャロル
24も命中あるのかと思って焦った
アスラ
HP:50/54 [-4]
クラーレ
本体:HP:85/120 [-35]
アコナイト
いいねえ
キャロル
ワッ……。 >くりてかる
クラーレ
本体:HP:120/120 [+35]
枝A:HP:20/80 [-40]
アスラ
枝の防護!?
クラーレ
枝A:HP:25/80 [+5]
なまこGM
D 牽制攻撃Ⅱ宣言 ディスラプトによりアコナイトを攻撃
21回避どうぞ
アコナイト
「さて──それとは別に、こちらの具合は検証させてもらおう」
ミラデイにより
20だね
なまこGM
20ね
アコナイト
回避!
2D6 → 3[2,1] +13+1+1 = 18
おっと
変転で
ブレスカまで発動させよう
アスラ
恐怖! 妖怪変転男!
メーティス
「…、」 枝の牽制を受けて本体から距離を取る。
キャロル
一気に行かせる為にファナもありな感じがある減らし具合になってきたな
なまこGM
いいぞ、毒の衣もあたっておけ
アコナイト
「──ほう」と、反撃の軌道においついてきたが……
キャロル
えっ、毒の衣が2発も!?
アスラ
ブレスカにもFWが乗ってうまい
メーティス
「打ち付ける事は、躊躇ってしまって」 声を掛けてくれたアスラとエイストラにそれぞれ。
なまこGM
弱点にものる
アコナイト
「だが、想定内の範囲内だ」と、盾を地面において、それを蹴った反動で飛びのきつつ、斬撃と、返しの刃を加える
ディスラプト分
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +13+2+2+3-4 = 20
エイストラ
「それでいいです!」
アコナイト
ブレスカ分
威力10 C値10 → 3[6+1=7] +11+2+2+3 = 21
そして
荊分!
2D6 → 3[1,2] = 3
クラーレ
枝D:HP:30/80 [-34]
アスラ
妖怪茨男
アコナイト
「ふん、流石に植物由来のものに、茨の通りは悪いか」と、剣を両手にもった上で回避しつつ
HP:61/71 [-8]
なまこGM
行動終了
!SYSTEM
ラウンド: 2
アコナイト
じゃあ俺いってから
なまこGM
〇最後の良心
 ラウンドの初めに1d6点を振り、4以下の場合、この魔物に近接攻撃を行ったキャラクターは手番終了時HPが「5」点回復します。
1D6 → 2
アコナイト
のこったらアスラーニャになぎってもらお
なまこGM
良心…
エイストラ
やったあ
アコナイト
やるやん
アスラ
良心がつよい
アコナイト
「さて──反撃食らいはしておかないとな」行動開始
盾は放棄
タゲサ使用
キャロル
「茨のローブは別に、植物由来の装備ではないはずだけれど……?」 空気を読まぬ発言。
アコナイト
「そうなのか。不勉強だったな。まあいい」
エイストラ
そういえばこっそりバータフ分リモコンで増やしててくれてたキャロルさんありがとうございます!
アスラ
「名前からのイメージ的な問題じゃない?」
アコナイト
「こちらは削っておこう」
タゲサ使用
キャロル
いいのよ
アコナイト
いってたわ
なまこGM
来い
アスラ
ダブルタゲさ
アコナイト
MP:6/17 [-2]
エイストラ
両目にスカウター
アコナイト
《殺し打ち・電光》を宣言して枝Dに攻撃
メーティス
「恐らくは、外観の問題かと」 荊っぽいし。
アコナイト
かいくぐりにより、C9に
打撃属性に変化
まずは命中
2D6 → 7[3,4] +11+1+1 = 20
クラーレ
命中!
アコナイト
大ぶりで斬りかかる──と思いきや、直前で剣を投げ、逆手持ち、柄の部分で──殴りつける。
枝Dへ
威力30 C値9 → 4[1+2=3>4] +13+2+2+3 = 24
いまいち
クラーレ
枝D:HP:11/80 [-19]
アスラ
じゃあ薙ぎ節いきますか
アコナイト
HP:57/71 [-4]
HP:53/71 [-4]
HP:58/71 [+5]
キャロル
やっておしまい
エイストラ
どうぞどうぞ
アスラ
《殺し打ち・電光》と《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
アコナイト
「──ふむ。やはり使い慣れていないか」
クラーレ
残りの枝が本体を守ろうと動く。
アコナイト
と、通りがイマイチなのを見てさっさと退
アスラ
太刀を振るい、ひとつ、ふたつと空を斬る。
薙ぎ払いで枝ADに攻撃だ。殺し打ちはAに乗せる。
アコナイト
「まあいい。これまでの流れを考えれば俺が落とさずとも勝負は決まったものだ」
エイストラ
「控えておきます! 思いっきりどうぞ!」
アコナイト
荊のローブ植物由来だなと本気で思ってた
アスラ
虚空に放たれた剣閃は数瞬その場に留まり、その交差点へと向けて3つ目の斬撃を重ねる。今いった対象に攻撃。命中!
2D6 → 8[2,6] +12+1 = 21
クラーレ
「ワタシヲ…コロシテ…」枝が蠢く
アスラ
まずは殺し打ちないDの方から!
威力40 C値10 → 9[5+2=7] +17+2+2-3+5 = 32
クラーレ
枝D:HP:-16/80 [-27]
アコナイト
調整さんじゃん
クラーレ
三本目の枝が折れ…残りは一本である。
アスラ
斬撃の炎嵐が枝に襲いかかり、その中を突っ切って刃に手を添えたアスラが飛び込み、柄の先端の突きを枝に放つ。
威力40 C値10 → 6[3+1=4>5] +17+2+2-3+5 = 29
Ⅰ残しちゃったァ
アコナイト
うぁぁ
キャロル
クラーレ
本体:HP:96/120 [-24]
エイストラ
ならばおまかせください
アスラ
HP:39/54 [-11]
クラーレ
本体:HP:120/120 [+24]
アスラ
HP:49/54 [+10]
最後までマイナスにしちゃった
クラーレ
枝A:HP:1/80 [-24]
エイストラ
「よいしょっと──フォース!」
キャロル
「まだ動くよ、エイストラ」 ごうごう。
エイストラ
>A
アスラ
「あと少し――任せたよ」
メーティス
「エイストラ、枝は頼みます」
キャロル
フォースは草
エイストラ
神聖魔法行使
2D6 → 3[2,1] +7+0+0 = 10
アスラ
なにわろてんねん
エイストラ
半減
威力10 C値13 → { 1[3+1=4] +7+0 = 8 } /2 +0 = 4
クラーレ
抵抗
枝A:HP:-2/80 [-3]
キャロル
外す心配がないし
行使の出目が外してて
エイストラ
丁度よく削れるでしょう
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
キャロル
笑うやん。
アスラ
かしこいエイストラちゃんだよ
アコナイト
ああ
これって
メーティス
たっと駆け出し、枝がすべて取り払われた本体を抱き込むように滑り込む。
アコナイト
半透明な荊の蔓の
外見をしているだけの
別のなにかなんだwww
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
魔毒の花畑70%
キャロル
はい
アスラ
魔法文明時代の魔法なアイテムだからね確か
なまこGM
アスラが最後の枝を折った瞬間…枝が蠢き…まるで収束するように消え…残ったのは
アコナイト
なるほどね
エイストラ
ほんと
なまこGM
気を失い、メーティスの腕の中にある…一人のメリアの少女であった。
アスラ
最後のを追ったのはえいすとらちゃんよ!
エイストラ
命中だったら外してるの草なんですよ
アスラ
抱きしめたのはめーてぃすよ!
エイストラ
>出目
キャロル
はい >命中なら外れてるねえ
アコナイト
「ふむ」
なまこGM
禍々しい気配はそこにはもうない。
メーティス
おちつくのよ!
エイストラ
GMが混乱している
メーティス
「……」 呼吸はあるかな
アスラ
「悪しき気は消えた、かな?」
なまこGM
呼吸もありますね。
キャロル
「ひとまずは落ち着いた、かな」
アコナイト
「成果としては上々か」
アスラ
実は素材に植物が使われてないかなと
メーティス
手甲を外して、脈を確かめて。
キャロル
「ただ、言うまでもないだろうけれどいつまた暴走するかもわからない」
アスラ
アルケミスト・ワークスの作製リストを探してみたけど
エイストラ
「とはいえ、ちゃんと見てもらわないと」
メーティス
問題が無ければ、皆に緩く手を振った。
アスラ
荊のローブは作製対象外だった(あたりまえ体操
なまこGM
触れても毒は感じなかった >メーティス
アコナイト
本当に
近づいたら痛いっていえば荊だよね!って感じで
キャロル
「僕たち程度で抑えきれる暴走とは言ってもね。ひとまず村の近くへと連れて行って、神殿の方で保護を願おうか。それでいいかい?」
アコナイト
作られたのかは
古代人のみぞしる
アコナイト
「ならば、意識が戻ってから、詳細を聞けばいいだろう」
「依頼としては上々の成果だ」
メーティス
「……では、連れて戻りましょう」
アスラ
「うん、彼女をあんなことにした者については、国も知りたいところだろうしね」
エイストラ
「そうしましょう!来てる神官もダリオン様の人達でしたし!」
キャロル
「聞き出せるかはわからないからね……。ひとまず落ち着いて保護が出来る状況を用意するのが先決だよ」
メーティス
よい しょっ 抱っこしました
なまこGM
ではまいていきますー
キャロル
「あ、っと」 微妙な怪我に関してはスプライトちゃんにエイヤーッて回復して貰うね。
メーティス
「……」 「すみません、アスラ」 
アスラ
「代わろうか?」
メーティス
「頼めますか……」 体躯が足りない。
アコナイト
「ああ。経緯を振り返るに、このメリアは元々、村に悪影響を与えるために仕込まれた存在だろうからな」
なまこGM
君達は少女を保護し、村に戻り、ダリオン神殿にも事情を説明する。
アスラ
「うん」 メーティスから受け取って、抱っこして連れていきましょう。
アコナイト
「副産物の村への思いが。功を奏した」
「と、考えるのが妥当か」
アスラ
「敵の村に潜入して、なんてことを言っていたね」
キャロル
「しかし、覚悟していたほどの状態じゃあなかったことは喜ばしいね」
アコナイト
「ああ」アスラやキャロルに頷き
メーティス
「命を奪う事にならなかったのは幸いです」 抱えられている姿を見上げて。
エイストラ
「あの村を狙った理由はなんでしょうね。敵と言っても何の変哲もない村って感じでしたが」
なまこGM
少女の保護については、その身にあった毒のこともあり、ダリオン神殿が引き受ける手はずとなる。
キャロル
「遭遇前にああは言ったけれど、もう手の施しようもない状態の可能性も十分にあったからね……」
「それについてだけれど」
アスラ
「実験の意味合いも強かったのかもしれないね」
キャロル
「もしかしたら彼女も、流れてきた可能性もあるね」
アコナイト
「それならそれで、処理していただけだ。問題ない」キャロル
アスラ
「街から遠い場所なら発覚も遅れやすい」
「なるほど。その可能性もあるか」
キャロル
「あの変哲もない村をわざわざ狙って、というよりはね」 >アスラ
アコナイト
「俺もキャロルの見解の方に同意だな。今回は」
エイストラ
「なるほどー」
アコナイト
「まあ」
キャロル
「実験体と言っていたからには、近くに実験の施設があることになってしまう。最低でも100人規模の実験体を抱える施設が、こんな近くにあったら目立つと思うんだよね」 105号とか言ってたし。
アスラ
「その場合は今後彼女がまた巻き込まれる可能性は低くなるけど、まあ真実は調べていく他ないね」
キャロル
「うん」
メーティス
「……流れてきた、というのは難しいものですね。キャロルの言を否定するつもりはないのですが、どんな事象でもその可能性を考えねばなりません」
アコナイト
「ああ。同様な事件が発生するか否かだな」
キャロル
「何にしても、今すぐに彼女の奪う結果にならなかったことは喜ばしいと思おう」
アスラ
「101号から始めたのかもしれないよ?」
キャロル
「部屋番号かなにかかい?」
エイストラ
「その発想はありませんでした!」
メーティス
「流れてきた身で口にするのも、なのですが」 どんな非現実的な事でも有り得てしまうよね。
なまこGM
少女についてはきちんと検査と経過観察を行ったところ…残念ながら、記憶に欠落が見られ、センセイという人物から人のお役に立つように、そう言われたこと以外は手がかりらしい手がかりについては覚えていない様子であったそうだ。
アコナイト
「まあそれに備えるためも、この少女の保護は悪くない方針だろう」
アスラ
「実は私も、似たような経験があるんだよね」 >100から
キャロル
「それが厄介でもあるし、面白くもあると思うよ。この大陸はね」 あはは。 >メーティス
メーティス
「……そうですね。だからこそ、私は目覚めたのですし」 >キャロル
「アスラも、ですか?」
アスラ
「うん、そのおかげでメーティスとも出会えたんだから悪いことじゃないさ」
「昔、自分の編み出した技に番号と名前をつけようと思ったことがあってね」
アコナイト
「さて──事態が済んだようだ。俺は先にかえらせてもらおう」
なまこGM
要観察対象ではあるものの…本人に敵意や悪意がないことがはっきりとしたため、きちんと毒素がその身体からなくなり、人へ危害が加わることがないと確認が取れれば、村にも戻れる可能性もあるとのことである。
アスラ
「101から始めたら、最低でも他に100の技があるのかと相手を竦ませることが出来るかなあなんて考えたんだ」
アコナイト
「良い観察の対象だった。お前たちの技能、また観察させてもらうとしよう」
メーティス
「……、ふ」 口元に手を当てて、小さく噴き出した。
アコナイト
といって、消えていきました
エイストラ
「なんという頭脳派」
キャロル
「なんというか、賢いというよりは……賢しいね。君らしくもない気がするよ」 そういうタイプじゃなくない? >アスラ
メーティス
「随分と、可愛らしい事を」
アスラ
「うん。私は〈星の標〉に宿を取っているから(メーティスの部屋に居候しているから)、いつでも武の研鑽は付き合うよ」 >アコナイト
キャロル
「街に戻る前にしっかりと体を洗っておくんだよ。どこに毒の花粉が残っているかわからないからね」 キャリアーになるぞ! >アコナイト
なまこGM
かくして君達はひとつの依頼を終え、また新たな依頼へと旅立つのであった。
アスラ
「もちろん、今はやってないよ。昔、まだ修行を始めたばかりの頃にね」
メーティス
「はい。お気を付けて」
アコナイト
うおお
俺はコロナだ
アスラ
コロちゃん!?
なまこGM
以上ですー
皆様ありがとうございました。
アスラ
お疲れ様でした
戦利品!?
なまこGM
お疲れさまでした
キャロル
「君たちもね。後で温泉なり水なりを用意するよ。その子も洗ってあげた方がいいだろうしね」
キャロル
戦利品ドッグタグやん
アコナイト
「ああ、1対1は興味深い」と、アスラには返しつつ。「ああ、適当に処理しておこう」キャロちゃん と残しておきました
アスラ
非売品のドッグタグだ……
なまこGM
死んでたら身元がわかるように
用意してたけど生きちゃった…
アコナイト
わんちゃん
メーティス
お疲れ様でした
キャロル
君、断たぬ。~生きねば~
アスラ
だって悪い子じゃなかったし;;
エイストラ
お疲れ様でした
アコナイト
まあこの面子なら、まずは枝の全撤去から入るかなあって
おもうてました
エイストラ
「確かにお風呂に入って服も選択しなければ」
アコナイト
ダメなら最後に本体するという切り替えもできるだろうし
エイストラ
「温泉でおねがいします!」
キャロル
なんかもう
完全にどうしようもねえなって感じだったらアレだったけど
アコナイト
うん
キャロル
恐ろしい勢いで抵抗の姿勢見せてきたからな……
エイストラ
喋ってたしなんか抵抗してたし…
なまこGM
良心が
発動しちゃったから…から…(ろくろまわし
アスラ
多分
あのままラウンドが進んでたら
3r目で3、4r目で4って感じで出てた
>抵抗出目
アコナイト
なるほどね
なまこGM
では各自成長しておわりでーす
キャロル
階段じゃったか
メーティス
(リザルトください)
エイストラ
リザルトが出てません!
キャロル
「しかたないなぁ」 魔晶石を後で砕くね。
メーティス
こいつ、脳内に直接……!
アコナイト
結果はなかったんだ…
エイストラ
「なんかこう今度サービスするので…!」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20221204_0 #1503 忍び寄る猛毒 経験点:1450点 報酬:4500G 名誉:
なまこGM
9D6 → 33[4,5,2,6,3,4,4,3,2] = 33
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20221204_0 #1503 忍び寄る猛毒 経験点:1450点 報酬:4500G 名誉:33点
エイストラ
せいちょういっかいです
器用度 or 精神力
キャロル
「君には世話になってるしね、あまり気にしなくてもいいよ」
メーティス
「……ではお世話になります。温泉に」
エイストラ
これは器用ですね
メーティス
「温泉に……」 また入りたいので……
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20221204_0 #1503 忍び寄る猛毒 経験点:1450点 報酬:5500G 名誉:33点
キャロル
ファンブルした気がするけど変転したからファンブル経験点はないぜ
アスラ
報酬!?
メーティス
成長1回です
筋力 or 筋力
キャロル
生きた検体を連れ帰ってきて増えた?
メーティス
ンエーいらない
アコナイト
成長は1回
メーティス
筋力です
アコナイト
敏捷度 or 筋力
なまこGM
適性よりちょいおまけは生存ルートに入ったおまけです
アコナイト
うーん
アスラ
やったあ
メーティス
アネモネさんの前で筋力いらねえって言ったら凄い顔しそう
アスラ
5000ガメルで売れたらしい
キャロル
「あのドワーフの温泉ほどを期待されるとヴァンニクも困ってしまうよ」 そこまで期待しないでね。
アスラ
ポプ子のレモン顔しそう
成長は1回のようだ。
アコナイト
敏捷です^^
キャロル
おや
アスラ
これが伸びるよ。
知力 or 敏捷度
敏捷!
キャロル
2回も成長があるわ
その知力僕のだよ
アスラ
あげるよ
キャロル
1回目。
敏捷度 or 筋力
いらないのしかない
アスラ
かわいそうに
アコナイト
よし
エイストラ
こうかんして
アコナイト
一旦撤退しましょう
キャロル
冒険者始めて力ついたアピールの筋力にするか。
アコナイト
ありがとーそして、夜卓であいましょう
キャロル
2回め。
筋力 or 知力
知力。
アコナイト
撤収!
メーティス
よし撤退。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
!SYSTEM
アコナイトが退室しました
アスラ
よしこちらも完了
!SYSTEM
メーティスが退室しました
アスラ
撤退します。
なまこGM
は-い みなさんありがとうー
アスラ
GMありがとうございましたー。おつかれさま!
!SYSTEM
アスラが退室しました
キャロル
おつかれさまー
撤退しよう
エイストラ
ではありがとうございました!
!SYSTEM
エイストラが退室しました
!SYSTEM
キャロルが退室しました
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
 
 
 
~王都 イルスファール~
一人のメリアの少女が街を歩いていた。片手には紙袋を抱え、もう片手にはメモ用紙を持っている。
頭にある細長い葉と紅い実が飾りのようにゆれていた。
アララギ
「えーっと…ニンジン、玉ねぎ、じゃがいも…」
なまこGM
商業街はにぎわっており、すれ違う人も多い。知らない人も………知っている人も。
アララギ
「…?センセイ…?」一瞬だけ見えたその姿に、見覚えがあったが…確かめようと思うもその人影はすでになく。
「………」気のせいか人違いだろう。なぜならその人がこの国にいるはずはないのだから。
なまこGM
少女は首を横に振ると、再び…王都の街を歩きだした。
 
 
 

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回6.00
アコナイト
0.0%418.2%0.0%0.0%418.2%940.9%29.1%29.1%14.5%0.0%0.0%22回6.50
アスラ
0.0%0.0%210.0%210.0%210.0%315.0%630.0%0.0%315.0%210.0%0.0%20回7.55
エイストラ
0.0%218.2%19.1%19.1%19.1%218.2%218.2%0.0%218.2%0.0%0.0%11回6.45
キャロル
16.7%16.7%16.7%213.3%213.3%213.3%16.7%320.0%16.7%0.0%16.7%15回6.80
メーティス
0.0%14.5%29.1%14.5%29.1%731.8%313.6%14.5%29.1%29.1%14.5%22回7.45

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM