- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
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- ルゥイが入室しました
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- エメリンが入室しました
- ルゥイ
- ルゥイ
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:長剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:シューター7/スカウト6/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用33+1[5]/敏捷19+1[3]/筋力8[1]/生命16[2]/知力16+2[3]/精神15[2]
HP:39/39 MP:17/17 防護:3
- GMいいね
- はやい
- エメリン
- エメリン
種族:エルフ 性別:女 年齢:20
ランク:小剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/プリースト4/セージ3
能力値:器用17[2]/敏捷14[2]/筋力4[0]/生命9[1]/知力30+1[5]/精神23[3]
HP:32/32 MP:56/56 防護:2
- !SYSTEM
- メーティスが入室しました
- メーティス
- メーティス
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー7/セージ4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力18[3]/生命21[3]/知力18+2[3]/精神14[2]
HP:42/42 MP:14/14 防護:6
- メーティス
- 叡智のとんがり帽子を買ってきました
- ルゥイ
- えっちなおねえさんしか周りにいない
- メーティス
- エメリンはともかく私は違います
- ルゥイ
- ?
- エメリン
- えっ、えっ
- メーティス
- 冷静になったぼく「セービングマント優先でよくない?」
- という事でセービングマントにします……
- GMいいね
- かしこい
- まじで
- エメリン
- 防御は大事
- GMいいね
- えっちなおねえさんしかいねえな
- ライカが19人死んだ
- エメリン
- えっえっ
- GMいいね
- ルゥイもおねえさん
- エメリン
- キルヒアンだから先輩の1人…
- >ライカ
- GMいいね
- そうよ
- ライカ好みの造形です ?
- エメリン
- こわい…
- ルゥイ
- ?
- メーティス
- メーティスはお姉さんというほど成長している様子はないのでは?
- GMいいね
- おっぱい…
- ルゥイ
- ぺぇぺぇ
- !SYSTEM
- アスラが入室しました
- アスラ
- アスラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:18
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:2
技能:バトルダンサー7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+2[4]/敏捷25+1[4]/筋力27[4]/生命20+3[3]/知力12[2]/精神12[2]
HP:44/44 MP:12/12 防護:0
- アスラ
- いやあ名誉が足りない足りない
- メーティス
- エロエレナがよ……
- GMいいね
- エロエレナ!?
- ルゥイ
- エロエロナ?
- エメリン
- 大変そう…
- アスラ
- まあ秘伝は使いづらいけどね<命中が下がる
- エメリン
- 相性は悪いですよね…
- GMいいね
- ちょい試験的にやってみたいことがあるので、戦闘が結果的に緩くなるかも。そうなったらごめんなさい!(事前に
- エメリン
- だいじょーぶー
- アスラ
- ゆるキャン
- GMいいね
- ゆるきゃん
- メーティス
- はーい
- GMいいね
- では21時からはじめます。それまでお待ちください
- ありがと~
- メーティス
- ルゥイ所持金マイナスだけど
- だいじょうぶなの(だいじょうぶなの)
- ルゥイ
- 長剣だから2000まで前借できるから大丈夫だよ
- って夕方話したじゃん(
- メーティス
- 処理しろよ(
- ルゥイ
- ?
- メーティス
- 何の為の預金借金欄なんだ……
- ルゥイ
- まあそういうなら……。
- メーティス
- 君ほどの人間がそういうなら……
- GMいいね
- いよっし
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- アスラ
- よろしくお願いします。
- エメリン
- よろしくお願いします
- GMいいね
- よろしくです
- メーティス
- よろしくお願いします
- GMいいね
- では
-
- ルゥイ
- よろしくお願いします。
-
量子的楽園世界・残骸
Fragments of 10 Heroes
-
- 星の標である。早朝。やはり相変わらず掲示板の前はごった返ししていた。
- とはいえ、君たちはある程度実力がある冒険者だ。その依頼を掴みに行ってもいいし──あるいは、雑談しながらその時をまっていても構わない。
- むろん、食事をするのも自由だ。
- そんな中、きみたちはどう過ごしているだろうか
- GMいいね
- というところからいこう
- !SYSTEM
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- Pre-Pro100%
- ルゥイ
- 「……」 もきゅもきゅ。育ち盛りなのでモーニングセットを食べています。掲示板? 僕の細腕じゃあちょっと……。
- メーティス
- 「……」 たまには自分も依頼を取りに行ってみよう。
- 年配の冒険者
- 「依頼を取り損ねた……だと!」
- 「敗者はただ去るのみ……」
- エメリン
- 「……、」 カウンター席について錬金術についての入門書を読んでいる アイスコーヒーのグラスを共にして
- アスラ
- 「――というわけで、私は懐が寂しくなってしまったんだ」 メーティスの横でなんやかんや話す角の生えた娘。
- メーティス
- よしと意気込むと、髪を巻き込まれない様に首にくるりと巻いて、人混みの中にシューッ!
- 年配の冒険者
- と、掲示板で敗北しているのが見える>メーティス 君は勝てるだろうか
- GMいいね
- というわけで草
- アスラ
- 「あっ、まだ話の途中なのに」
- こいよ
- ルゥイ
- カウンターで依頼を取ってきた人のご相伴にあがろうと思ってお座りしているのです。
- お前の冒険者レベル+
- メーティス
- 「任せてください、という事です」
- 任意の能力値で
- 実力を見せてみな
- アスラ
- メーティスがぐいぐい突っ込んでいったのを見ると、自分も[剛力]でぐいぐい人を押し退けて進んでいった。
- メーティス
- するっと入り込んで割のいい仕事を取りに行きます。えいえい。
- 2D6 → 5[2,3] +7+4 = 16
- なかなかわるくない
- アスラ
- やる気を出したメーティスに華を持たせてあげるのが牛の役目なんだよ。
- 2D6 → 4[2,2] +11 = 15
- メーティス
- えらい。
- アスラ
- 完璧じゃない?
- なるほどね
- さて、アスラと、メーティスはなんだかんだ協力しつつ、掲示板の前までやってくることができた。
- 中には冒険者のこの競りを雰囲気だけで楽しんでいる冒険者もいるようで、今日の突撃は比較的楽であったように思われる。
- さて──そんな中、良さげな依頼を見つけたのだが──
- ルゥイ
- 「……」 もぐもぐ。もぐ? ふと顔を挙げたら近くにエルフのお姉さんがいるのに気付いた。 エルフとか久し振りに見るなぁ、とつい目がいってしまった。
- メーティス
- すっす。するっする。器用に入りつつ、それがアスラが押し退けていったお陰で進んで行けている事には気が付きながら進んで行く。
- ルゥイ
- 肌が黒いってことは海エルフかなぁ。それはそれとしてなんかすごい……こう。すごい。
- エメリン
- 「……、」 黙々と読書を進めて グラスに入ったコーヒーを飲もうとしたら、ふと視線に気がついて
- 依頼書
- 『報酬1人あたり最低5000ガメル ビッグボックス ジョナスの西海岸に突如出現した魔動機文明時代の遺跡の捜査。その護衛の依頼 PS:ライオネルさんの承諾済み』
- アスラ
- 「いけないなぁ。依頼を取りにここに来たからには真剣にやらないと」 その辺のやる気のない冒険者を叱りつつ、ぐいぐい。
- 依頼書
- 海岸です
- エメリン
- 「……」一瞬どうしよう、となって 「……お、おはようございます」 とりあえず挨拶をした>ルゥイ
- 弱男の冒険者
- 「す、すみません……」
- >やるきなし男
- ルゥイ
- 「……」 は。気付かれてしまった。 「え、ええと。おはようございます」
- メーティス
- 「……」 なるほど、最低5000。
- 依頼書
- さて、比較的綺麗なのはその依頼書は──やはり、出元がマギテックギルドからなのであろう。避けれていそうな雰囲気だ。とはいえ、所長は絡んでいなさそうだが──。
- メーティス
- それを取って、くるりと振り向いてアスラへ声を掛ける。
- ルゥイ
- 『ええっと僕、エルフの集落の出で。懐かしいなあと思って、つい』 エルフ語でご挨拶した。 >エメリン
- アスラ
- 「無事に依頼が取れたみたいだね、メーティス」
- メーティス
- 「任務、完了です」 胸元で依頼書を見せつつ、
- エメリン
- 『あ、そうだったんだね』 流暢なエルフ語が帰ってきて 心なし嬉しそうだ
- アスラ
- 「うん、じゃあ面子を集めようか。エメリンなら丁度居るみたいだよ」
- メーティス
- やる気のない者がいるとはいえ、それだけという訳でもなく。ぐいぐいと体躯を活かして押し合いへし合いする者共に流されかけている。
- 「わかり、まし、た」
- アスラ
- 「あーあーあー」 流されていくメーティスを掴んで引き寄せつつ。
- エメリン
- 『私もエルフ語でお話するの、久しぶりなの。エルフの里でってことは、お父さんかお母さんがエルフなのかな』
- ルゥイ
- 『はい。それに、ええと……。綺麗な人だなあと思って、つい見ちゃって……。ごめんなさい』 ぺこぺこ謝った。
- 男冒険者
- 「やわらかい!?」
- 腹出ている男
- 「それは僕のお腹さ」
- メーティス
- 「ん、……」 引き寄せられ、波から守られる様に傍に。 「すみません。手間をかけさせました」
- エメリン
- 『あ、え、え、えと・・・』 耳がぴくーん震えて 『あ、ありがとう…』 赤くなって賛辞を受け取った
- ルゥイ
- 『どちらもそうなんです。……ええと、人間は僕だったんです』
- アスラ
- 「人混みから抜け出すまでが争奪戦だ、らしいよ」
- 笑って返すと、そのまま外まで連れ出した。
- エメリン
- 『あ、……取替っ子、だったんだね。ごめんね』
- メーティス
- 「なるほど。次からは気を付けますね」 頷きつつ、一緒に脱出しました。
- まあ、そんな紆余曲折もありながら、メーティスとアスラは無事に争奪戦から抜けることができた。
- ルゥイ
- 『それで、時間の感覚やなんかで暮らし辛いだろうって……。いえ、そんなに気にしてるわけじゃあないんですけど。両親も里のみんなも良い人ばかりだし』
- エメリン
- 『妖精も、悪気があったわけじゃなくて』 『きっと、あなたをお父さんとお母さんに合わせたくて、お節介焼いちゃったのね』
- メーティス
- 「魔動機文明時代のもの、という事ですが、遺跡の守護者がまだ動いていれば丁度良いかと」 改めて外に出ると、依頼書をアスラへ差し出した。
- 乱れた服を直し、首に巻いていた長い髪をふわりと流せば、周囲に甘い香りが広がった。
- アスラ
- 「そうだね。彼らは生半可な攻撃では斬ることは出来ないから、いい修行になりそうだ」
- 依頼書の内容を確認すると、メーティスの肩を後ろから掴んでカウンターの方へ。
- メーティス
- 「刃では斬り付け辛いと聞きます」 好きにさせながらとことこ。
- アスラ
- 「――おや」 エメリンに声を掛けようと近付いていけば、知らない少年の姿もあって。 「おはようエメリン。ナンパ? それとも逆ナン?」
- エメリン
- 『だから、───』
- ルゥイ
- 『はい。別に帰ってくるなと言われたわけでもないんで――』 気が向いたら何年かいないには顔を出そうと、とか。言おうとしてたら。
- エメリン
- 「え、あ、あれっアスラ、さん、いつの間に」
- メーティス
- 「エメリンに行えるものだとは思いませんが」 逆ナン。
- エメリン
- 「な、ナンパとかじゃなくて」
- アスラ
- 「今だよ?」
- ルゥイ
- 「ええと……おはようございます」 ちょっと頭の角に視線が行ってしまうのはしょうがないと思うんだ。 >アスラ
- アスラ
- 「うん、おはよう」
- エメリン
- 「お話してただけで…えとその…」
- メーティス
- 「おはようございます」 ぺこり。
- アスラ
- 視線の先に気付くと。 「ああ。私、蛮族なんだ。ウィークリングというやつ」
- エメリン
- 「メーティスさんも、おはようございます‥」
- ルゥイ
- 「な、ナンパとかじゃなくて。その、エルフの人だなあって見ちゃっただけで。確かにきれいな人だと思いますけど……」 わたわた。 >ナンパしてる?
- エメリン
- 「‥……」 共通語でも褒められて顔が赤くなる 「え、えと」
- アスラ
- 「ふぅん……? エルフというだけなら、エメリン以外にも居ると思うけど」
- エメリン
- 「お、お仕事ですか」
- 話題そらしを果敢にも試みた
- メーティス
- 「目を引く美貌であった、という事では?」 たぶん。
- ルゥイ
- 「ウィークリング。そうなんですね、ナイトメアかなとは思ったんですけど。初めて会いました」 うぃーくりんぐの人。
- アスラ
- 「うん、魔動機文明時代の遺跡の調査らしい」
- メーティス
- こくり。依頼書を差し出しつつ、ルゥイに視線を向けて。
- エメリン
- 「…‥…」 うう、メーティスさんまで…
- メーティス
- 「宜しければ、あなたもご一緒に如何でしょうか」
- ルゥイ
- 「エルフのお姉さんってだけで……その」 ちょっと気になっちゃうお年頃ではあるんですよ。 「……ええ、と?」 なんだろう、と首を傾げれば説明を受けて。
- エメリン
- 「………、」 普段は気にしないけど知己でなかった人から褒められて意識しちゃう…
- ルゥイ
- 「遺跡の調査、でしたら。多少はお役に立てるかもしれませんけど……良いんですか?」
- アスラ
- 「うんうん、エメリンの容貌が優れているのは事実だからね。目が行ってしまうのは当然だ」
- メーティス
- 「……? 何か、気にかかる事でも?」
- エメリン
- 「私で、よければ…あ、アスラさんもやめてぇ……」
- 今はだめ…‥ と真っ赤になって耳を抑えて
- GMいいね
- しおしおしてる…
- アスラ
- 「丁度そういう手合を探そうと思っていたところだからね。渡りに船というやつだ」 >ルゥイ
- エメリン
- 「いきます・・・から・・・」 しお・・・
- アスラ
- 「いいじゃない。褒められているんだから」 >えめお
- ルゥイ
- 「ぼ……俺、も。誰か依頼を取ってきた人に便乗させて貰おう、とは思っていたので。そう言ってくれるのなら、喜んで」
- メーティス
- 「褒められて元気が無くなる……」 不思議な。私は褒められたら嬉しくなるから褒めてみたのだけれど。
- ガルバ
- 「──なるほど。話はまとまったようだな」と、ぬっと、ガルバが出てきた
- キャロラインは、あちらで接客中なので、今日は話にはいってこいない
- アスラ
- じゃあイーライは?
- イーライ
- 「ウェイ」イーライはいる
- メーティス
- 鍋にいる
- アスラ
- キャーホシクーン
- エメリン
- 「……、」 そういう問題じゃないんですよぅ、と恥ずかしがって
- 「…‥」 少し心を落ち着けないと コーヒーに口をつける
- ルゥイ
- 「……きれいなだけ、じゃなくて。可愛い人なんですね……。あ、すみません」 名前を呼ぼう、として。聞いてなかったことを思い出した。
- アスラ
- 「丁度いいところに現れたね、ガルバさん。依頼の話を頼むよ」
- エメリン
- 「……っ、」 もごご
- メーティス
- 「…………」 俗に言うナンパでは? ひそひそ。>アスラ
- エメリン
- 「…‥…、」 ご、ごくん
- ガルバ
- 「聞いている感じだと。ジョナス近隣に出た遺跡の調査の奴のようだな。まあ、お前たちでは問題ないだろう。既に視認されている魔動機くらいなら、お前たちなら処理できるだろうからな」
- エメリン
- 「……え、エメリン、です」
- >ルゥイ
- ガルバ
- 「ああ」アスラに頷き
- ルゥイ
- 「俺は、ルゥイです。力とかは全然ないんですけど、指先だけは器用で。弩を主に使っています」
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- アスラ
- 「やっぱり?」 (*´・д・)(・д・`*).ダヨネー >メーティス
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- Schicksal100%
- アスラ
- 「名前はアスラだよ。名前がないから適当に借りた名前だけどね」
- メーティス
- 「……私はメーティスと」 こくり。アスラに頷きつつ、ルゥイに名乗っておきました。
- ガルバ
- 「さて、それなら依頼の説明だ」と、地図を広げて

- ルゥイ
- 「名前がない?」 きょとんとした。
- ガルバ
- 「行ってもらう場所はジョナス北西にある海岸。砂浜のそばだ。そこに遺跡が出現したらしくてな。書いてある通り魔動機文明時代のもの。それをマギテックギルドが目をつけて調査しようとしたんだが──」
- アスラ
- 「うん、蛮族の元に生まれたウィークリングだからね。まともな扱いはされなかったんだ」
- 悲壮感はまったくなくあっけらかんと語りました。
- ガルバ
- 「少し様子を見たところで、中にバルバガーグナーの姿を発見したらしくてな」セージができる3人に視線を向け
- エメリン
- 「……、」 もう一口しっかりと飲んで ガルバさんの話に耳を傾ける
- メーティス
- 「北西の海岸……」 地図に視線を落として。 「随分、近いのですね」
- アスラ
- 「ジョナスというと、港町だったね。先日“禁書”が出たのも、その手前の森だったっけ」
- ガルバ
- 「中の本格調査のために護衛を頼みたいという趣旨だ。報酬は5000ガメル」
- ルゥイ
- 「……ああ、なるほど。すみません、気が利かなくて」 ぺこぺこ。 >あすら
- アスラ
- 「何、本人がまったく気にしていないんだ。君が気を遣う必要はないよ」
- ガルバ
- 「今回。1名専門の魔動機師がつく。ある程度は戦えるが、お前たちほどではない。そいつの護衛をしつつ、遺跡の捜索を行ってほしい」
- メーティス
- 「ええ。ジョナスとファティマ、この間の森の中でした」 地図上で示し
- アスラ
- 「魔動機文明時代の遺跡ではメーティスの記憶を取り戻す手掛かりになる可能性は低そうだけど、とにもかくにもお金のために請けないとね」
- ルゥイ
- 「バルバカーグナーって言うと、あの輸送用の奴でしたよね」
- ガルバ
- 「名前はポンブレという。現地に行ってくれたらいい」
- アスラ
- 「強いの?」 >ルゥイ
- 失われた機工士さん!?
- メーティス
- 「了解しました。……そうですね、ですがアスラの研鑽を積む、という契約も履行しなければなりません」 うん。
- ルゥイ
- ウェポンブレイク使えそうな機工士ですね
- メーティス
- スパナ投げて与ダメ10%下げてそう
- ガルバ
- 「ああ、マリスバルバを運搬に特化した奴だな」大なるルゥイ
- ルゥイ
- 大いなるルゥイって名乗っていくか。
- エメリン
- 「ポンブレ、さん、ですね」
- メーティス
- 大いなるぅいってな
- ガルバ
- 「うむ」>皆の返事に
- ルゥイ
- 「えーと強いというか。バルバっていう支援用の空飛ぶ魔動機を搭載していて……」 強いっていうより……面倒……?
- エメリン
- 「バルバカーグナーは、そう、だね。輸送する魔動機…」
- アスラ
- 大なるルゥイってなにかと思ったら
- >を大なりで出してるのかw
- メーティス
- 「自分より小さな魔動機を搭載しているものですので、」
- アスラ
- 「ふぅん、戦闘用のものではないんだね」
- メーティス
- 「それ一つが、というよりは、それと搭載された者達が相手になるという事ですね」
- メーティス
- そうっぽい
- ガルバ
- 「その通りだ。まあ、それ自体もある程度は戦闘力はあるがな。それを発見したということで、連絡がきている」
- アスラ
- 「まあ、それ以外にも強そうな相手が居ることを期待しておこう」
- ルゥイ
- 「ただ、その魔動機自体が他の魔動機を修理したりの支援用のものになるので。他のメインになる魔動機がある、のかもしれないです」
- メーティス
- 「遺跡内部の守護者がまだ動くのなら、その可能性が高いですね」
- エメリン
- 「……確かに」 ルゥイに頷いて 賢い子のようだ
- アスラ
- 「ふふ、楽しみにして良さそうだね」
- メーティス
- 「……」 その言葉を聞けば、この依頼を取れて良かったと僅かに微笑んだ。
- ルゥイ
- 「……強い相手と戦う事が楽しいタイプの人なんですね」 さっきからの物言いからして。
- ガルバ
- 「ちなみに遺跡の構造は。海上に浮かんだ小さな島のようになっている。まあ、昔の魔動機文明時代の街の名残とみているらしい。大きさは、そこまで大きくないように現状は把握しているようだ」
- メーティス
- まあ、彼女はどの依頼でもそういった方向に思考を働かせるのだけれど。
- ガルバ
- 「以上が、今伝えられる状況だ」
- エメリン
- 「う、うん。アスラさんは・・・そういう人、だよ」
- メーティス
- こくり。>ルゥイ
- アスラ
- 「うーん、それそのものが楽しいというのが適切かどうかは自分でもあまり分からないけど」
- エメリン
- 「魔動機文明時代の、街……」
- うーん、 「リアン帝国…のものだったりするのかな…」
- アスラ
- 「未知の境地に至るための道程はとても心が躍るものだ」
- メーティス
- 「……了解しました。私は引き受けます」
- ガルバ
- 「さてな、そこまではお前たちの調査を期待していよう。請けるでよさそうだな」
- アスラ
- 「古代の街ね。うん、そちらはそちらで興味がある。一粒で二度美味しい依頼というやつだ」
- ルゥイ
- 「小さな島の上にある遺跡、じゃあなくて。遺跡自体が島みたいに顔を出しているんですか?」」
- アスラ
- 「もちろん」
- エメリン
- 「そんな感じに聞こえた…けれど」>ルゥイ
- ガルバ
- 「ルゥイの理解で大丈夫だ。とはいえ、大きさはそこまでのものじゃない。一般的な村一つより少し大きいくらいだ」
- メーティス
- 「……」 「先入観を捨てて、現地へ向かおうと思います」
- ガルバ
- 「そのことから、巨大な都市の一部──かもしれんと言われているが。そこまでは定かではない」
- エメリン
- 「……、」 大きいとは思うけど遺跡としては確かに小規模、かもしれない
- ルゥイ
- 「じゃあ、中は水没してるかもしれないんですね」
- アスラ
- 「もしかすると、またエメリンの力を借りることになるかもしれないね」
- ルゥイ
- 「……」 完全に水没してたらだいぶ役立たずになるなあ……。
- メーティス
- 「そうですね。……また火を焚いて待ちましょうか」
- エメリン
- 「【ボトムウォーキング】を試す前とか、に、うん」 こくこく>アスラ
- ルゥイ
- 「調査だけならともかく、もしも水中での戦闘ってことになると……。ちょっと、役に立てないかもしれません……」
- 「あ、やっぱり妖精使いなんですね」 エルフっぽい。
- ガルバ
- 「ああ。そのことか。すまん。説明が悪かった。お前たちが調査してもらうのは、小島の今、海上に出ている遺跡部分の調査のみだ。そこは地上になるから心配しなくていい」
- ルゥイ
- 正直エルヴンアローくんさ
- 値段設定10倍くらい間違ってるよね(
- アスラ
- 高すぎィ!
- ルゥイ
- 1本960は
- 手が出ないよぉ
- エメリン
- 「あ、うん・・・妖精使いで、キルヒアの奇蹟も、扱え、ます」 こくこく>ルゥイ
- ガルバ
- 「仮に調査中に水没している場所へ続く道があっても、今回は調査の対象に含めないそうだ」
- エメリン
- 高いよねぇ…
- アスラ
- 魔力の矢さんはあのお値段でも遣われるのに
- メーティス
- 「水中での戦闘は避ける、で問題ないかと」
- ルゥイ
- 魔力の矢もボルツスォームじゃあ使えねえ
- メーティス
- 甘えるな
- ルゥイ
- 12*1500 = 18000
- アスラ
- 「出来る範囲でということだね、了解したよ」
- ルゥイ
- 18000円wwwwww
- GMいいね
- wwwwww
- アスラ
- SSカードより安いから
- 甘えるな
- メーティス
- ボルツァーを名乗るなら金に糸目を付けるな
- アスラ
- ボトラーみたいだね
- メーティス
- 似た様なものです
- ルゥイ
- 44800*15 = 672000
- エメリン
- 竜牙‥
- ガルバ
- 頷く
- ルゥイ
- これなんだと思う? 竜牙の太矢、12本
- エメリン
- でも掛け算の係数
- ルゥイ
- 「そういうことなら……」 目に見えてほっとした。
- GMいいね
- ということで
- エメリン
- 15だ、よ
- アスラ
- 15になってる
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- メーティス
- チートするな
- GMいいね
- wwww
- ルゥイ
- 44800*12 = 537600
- メーティス
- 14万も安くなったじゃん
- いけるいける
- ルゥイ
- 本当は54万ガメル程度でした。
- アスラ
- ニンフィアに働かせればすぐだね
- エメリン
- 「改めて、よろしくね、ルゥイくん、メーティスさん、アスラさん」
- ルゥイ
- 537600/6 = 89600
- GMいいね
- イルスファール星の標祭りを開催しなきゃ
- アスラ
- 「うん、よろしく頼むよ」
- メーティス
- 「よろしくお願いします、ルゥイ、エメリン」
- ルゥイ
- ☆4でGMP89600くらいか。
- あるわ。
- メーティス
- 「……」 ふむ。エメリンを見遣って。
- GMいいね
- ありそう
- ルゥイ
- GMがキレそう。 >ボルツスォームで竜牙の矢12本斉射します!!!!
- メーティス
- 「敬称は外して頂いても」
- エメリン
- ズドドドド
- アスラ
- ★4なら
- ガメルのレートは
- 9だよ
- エメリン
- でも壮観だよね
- GMいいね
- かっこいいよね
- ルゥイ
- 537600/9 = 59733.3333333333
- GMいいね
- でもそれで
- 1発しか
- 当たらないんだよね
- ルゥイ
- 60000程度なら
- GMいいね
- _????
- ルゥイ
- 余裕で合ったわ
- メーティス
- 連作のお祭り武器でやれ
- GMいいね
- あ
- 露払いもってるから
- 大丈夫だわ;;
- ルゥイ
- 露払いはなんか
- みんながダメって言うから
- やめたよ
- エメリン
- 「え、あ、そ、そう、だね」 わたわた
- ルゥイ
- 「はい、よろしくお願いします」
- エメリン
- 「じゃ、じゃあ…メーティス、で」
- メーティス
- こくり。
- ガルバ
- 「では、検討を祈るぞ」と、色々と話し合う君たちを送りだそう。携帯食料を添えて
- アスラ
- えびらに竜牙の太矢24本とか入れてたら
- ルゥイ
- GMP120000あれば
- アスラ
- 昔なつかしの魔力と竜牙の本数制限ローカルルールが
- ガルバ
- 切符もあげる
- アスラ
- かかりそう
- メーティス
- とりあえずターバンのガキに襲わせるわ
- ルゥイ
- 24本
- 入れられるな
- でも
- では、よさそうなので…
- しゅわわっと、移動しましょうか
- ルゥイ
- レーティング大した事ないから大丈夫じゃない?
- アスラ
- しゅわ
- エメリン
- はーい
- エメリン
- まあ、大丈夫そう
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アスラ
- わぬんだむで使おうぜ
- メーティス
- 魔法ダメージに露払いが載って4つは普通に痛いだろ(
- ルゥイ
- ヴォーパル入れてもこれくらいだ。
- 威力18 C値10 → 6[6+3=9] +15+2 = 23
威力18 C値10 → 4[1+5=6] +15+2 = 21
威力18 C値10 → 4[5+1=6] +15+2 = 21
威力18 C値10 → 7[5+5=10:クリティカル!] + 7[6+5=11:クリティカル!] + 5[3+4=7] +15+2 = 36
- いや
Place└〈ジョナス北西〉:海岸
- アスラ
- ヴォーパルは魔法ダメージだから乗らないでしょ
- ルゥイ
- ボルツ露払いが4回に乗るの
- みんながダメって言うからやめたって言ってるよ(
- 君たちは、それぞれの準備を整え、列車に乗り──そして、指定された場所へ向かう。
- ルゥイ
- 諦めて命中強化取ってきた(ごりごり
- メーティス
- いや1つは載ってて、そのあと3つ飛んでくるんだから普通に痛いでしょ(費用対効果は考えないものとする)
- アスラ
- まあ普通に最初の1回だけっていう
- <露払い
- 冬の海岸は少し寒いが──まだ凍り付いてはいない。砂浜を歩きながら、あるいていくと──
- ルゥイ
- 23+21+21+36 = 101
- エメリン
- 「………、」 おにゅーの杖、少し重たい……
- マギテック協会らの人間が張っているキャンプと。その近くには……事前に聞いていた通り小さな村一つほどの遺跡が、砂浜から少し船で渡った先に見える。
- ルゥイ
- さっきので100点くらい11レベル時点で飛ぶのか。ごめん普通に雑に強かった。
- メーティス
- 「冷えますね」 顔色も表情もこれっぽっちも変わっていないけれど。
- ルゥイ
- (ヴォパ乗らずに93
- アスラ
- 「そろそろ冬も本格的になってきたね」
- ルゥイ
- 「あそこまで行くのにも船がいる……というか」
- 砂浜を見れば小型の魔動船も既に用意してくれているようで、君たち待ちのようだったが──
- エメリン
- 「……、」 あ、本当に浮かんでる…
- アスラ
- 当たり前なんだよなあ
- ルゥイ
- 「遺跡同士の行き来にも船がいりそうですね、あれ」
- メーティス
- 「防寒具を用意しなければ――、浮いていますね」 ほんとだ。
- エメリン
- 「そう、だね」
- ルゥイ
- でも魔力の矢をぶちかますよりはコスパいいね
- 良いか?
- アスラ
- 「空を自由に飛べたらいいのにね」
- ゴーグルをつけた男
- 「お──あんたらが、〈星の標〉の人らかい」と、キャンプに近づくと、ゴーグルをかけた青年が、声をかけてきた。
- アスラ
- たくさんつかえば
- コスパよくなるぞ
- エメリン
- 「妖精魔法で、その内…」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 英雄の帰還100%
- メーティス
- しかも貫通だぞ
- アスラ
- 「君がポンブレかな?」
- エメリン
- 「は、はい。よろしくお願いします」 ぺこぺこ
- ルゥイ
- まあ範囲攻撃な時点でなんだな
- ルゥイ
- 「こんにちは」
- アスラ
- 魔法ダメージ軽減200000つけるわ
- メーティス
- 「こんにちは、〈星の標〉より参りました」
- ポンブレ
- 「ああ、仲間内では“失われた技術”なんて感じで言われることもあるが。その通り俺がポンブレだ」
- メーティス
- もう無効で良いだろ
- ルゥイ
- 魔法使いが泣いちゃうわ
- ポンブレ
- 「今回は依頼を請けてくれてありがとうさん」
- エメリン
- 「エメリン、です。よろしくお願い、します」
- アスラ
- そういえば
- 近くについていた魔動機師
- 「まあ、なんだかんだ。ポンブレさん技術力はありますからね」
- ルゥイ
- 博士のお子さんたちは?
- エメリン
- 「い、いえこちらこそ」
- メーティス
- 「メーティスと申します」 ぺこり。
- アスラ
- 魔法印は刻まなくていいの?
- エメリン
- ぺこぺこ
- アスラ
- >エメリン
- GMいいね
- ああ
- エメリン
- ボンプレさんも同行するかもだから
- ルゥイ
- 「失われた技術?」きょとん。どういう意味だろう。
- エメリン
- 紹介の後に言うよ
- GMいいね
- やったあ!
- アスラ
- OK
- エメリン
- するかもというか
- するから、だね
- メーティス
- 「……何故その様な異名が?」
- ポンブレ
- 「いや、まあちょいと手先な器用なだけだよ」怪訝なルゥイに
- アスラ
- ぽんぶれ「こわいからやっぱいくのやめた;;」
- エメリン
- かなしい・・・
- ルゥイ
- 「あ、ルゥイです。よろしくお願いします」 武器はこれですボルツスウォーム。
- アスラ
- 「まあ、二つ名というのはよく分からないものが付けられることもままあるそうだ」
- ポンブレ
- 「ともあれだ。遺跡の調査の手伝いをしてほしい件は聞いているはずだ。お、連射用じゃん。いいものもってるね」と、ルゥイ
- アスラ
- 「私はアスラだよ」
- メーティス
- 「……」 手先が器用で失われた技術……?
- エメリン
- 「ガルバさんから、いくつか伺って、ます」
- ポンブレ
- 「俺もちょっとは戦えるが、魔動機師で、できてもガンナーでね。前衛ははれないから、助かるぜ」と、皆にお礼をいいつつ
- 「そんなわけで、現状の報告だ。発見以来、海上の遺跡の様子は観察しちゃいるが変化はない。魔動機が外にでてこちらを襲ってくる様子もなさそうだ」
- ルゥイ
- 「ガンナー、なんですね。魔動機術は気になっているけれど、なかなか勉強しようと思うと手が出ないんですよね……」
- エメリン
- 「………」 こくこく
- アスラ
- 「彼らは侵略者ではなく、守護者だろうからね」
- メーティス
- ふるふる。頭を振るって疑念をぽい。
- ルゥイ
- 「ええと、発見されたっていうバルバカーグナーの方は?」
- エメリン
- 「難しいよね、魔動機文明の技術……‥」 わかるわかる、と頷いて
- ポンブレ
- 「んで、目的としては──中央部分に少し大きめな建物があってな。制御システムがありそうなところだとみているが、そこを目指してもらうのが今回の依頼だ」
- エメリン
- 「わかり、ました……」
- アスラ
- 「何を制御しているの?」
- ポンブレ
- アスラには頷きつつ「なら、縁ってことで今回の依頼が無事終えられたら、勉強用の教材とか貸してやってもいいぜ」
- メーティス
- 「制御システム、ですか?」
- メーティス
- 「邂逅2層ですか? アラガンロットも正規方法で処理しますか?」
- エメリン
- 「アル・メナスは、ネットワークっていう、蜘蛛の巣みたいな構造の情報管理を行っていて、」
- ルゥイ
- 「本当ですか、助かります」 ありがとうございますと頭を下げつつ。
- エメリン
- 「その情報管理の中枢、だったり、するものを、そう呼んだりするよ」
- >メーティス
- ポンブレ
- 「バルバガーグナーの方は入り口付近を徘徊している。街のそんなわけで、調査が滞っているというわけさ」>ルゥイ
- ルゥイ
- 「じゃあ、周りの小さな遺跡は今回は探らなくていいんでしょうか」
- メーティス
- 「いえ、アスラと同じ疑問を……」 何を制御しているのだろうか、と。>エメリン
- ルゥイ
- 「あ、なるほど。まだ手付かずではあるんですね」 かーぐなーくん
- メーティス
- 「なるほど」 >手付かずかーぐなーくん
- ポンブレ
- 「あくまで推測だ」と、アスラメーティスに「──と、お嬢さん詳しいね。まあ、街の中心部に行って、街の制御とか関連するものがあれば、一番効率がいいとおもってな」
- エメリン
- 「あ、ええと…今回の場合は、遺跡そのものの制御…じゃないかな、遺跡って金属とかで出来てるのに、水に浮いてるのは、おかしいから‥」
- 「何らかの力が働いてるから、浮かんでいると、思う」
- ポンブレ
- 「ああ。今回はその目的に終始してもらってかまわない」>ルゥイ。周りは回らなくていい
- エメリン
- 「……、」ち、違ったらごめんなさい…
- ポンブレ
- 「遺跡の島までは、あそこの小型魔動船ボートで行ってもらう。運転は俺に任せな」
- アスラ
- 「ふぅん。まあ確かに、島でもないのに街がそのまま浮いているのはおかしいね」
- ルゥイ
- 「浮くような見た目、には見えないですしね……」
- ポンブレ
- 「俺もそうだとは思うが──これだけは、なあ」
- 「蓋を開けてみなくちゃわからねえ」>エメリンに同意しつつ
- エメリン
- 「……、あ、それから」
- メーティス
- 「何らかの力が働いているのは間違いないと思いますが、……いえ。一先ず、向かいましょうか」
- ポンブレ
- 「ただ、結構揺れるもんでな。酔い止めなら買ってある。怖いなら行きしにもらっていきな」
- >ボート
- エメリン
- 「………、」 お話落ち着いてからにしよう うん
- ルゥイ
- 「どうしたんですか?」 >それから!
- メーティス
- 「……?」 じっ。>エメリン
- エメリン
- 「あ、ええと、」 わたわた
- ポンブレ
- 「俺からの話は以上だぜ。どうしたんだい。お嬢さん」エメリン
- アスラ
- 「乗り物酔いの心配は大丈夫だよ」 鍛えているからね
- メーティス
- 「私も問題ありません」 酔った事はないけど多分大丈夫です。
- エメリン
- 「同行する皆さんに、〈ロッセリーニの魔法印〉を描かせてほしくて…」
- アスラ
- 「まほーいん?」
- エメリン
- 「【アンナマリーア戦域魔導術】で、使用する印、です」
- ポンブレ
- 「ロッセリーニっていやあ」
- ぼくは…エメリンの説明をうけるまえに
- エメリン
- そう呼ぶこともあるそうです<アンナマリーア戦域魔導術
- ポンブレ
- 【✔:知ってた】
[×:知らなかった]
- メーティス
- 「……そういった術式がある、という事は」
- アスラ
- 「ああ、成る程。それなら聞いたことがある」
- エメリン
- 長くなるから古モルガナンシン王国式戦域魔導術じゃなくてこっちを採用すればよかったのにってテキスト読んで思った
- GMいいね
- はい;;
- ルゥイ
- 「詳細はともかく、描いて貰うとエメリンさんが楽になる、んですね」
- ポンブレ
- 「調声器もってるもんな。理解理解」>エメリン
- メーティス
- 「魔法印によって遅発させたり、展開をより最適化させるもの……」 「であっていますか?」
- エメリン
- 「はい、マナを作用させる時に、術者の負担が、減るので」
- 「……」 こくこく>メーティス
- メーティス
- 文字数が多い方が格好いいと思ってるんだよ
- ばかにするな!!
- アスラ
- 「身体に描くの? どこがいい?」
- メーティス
- こくり。
- ポンブレ
- 「つっても、お嬢さん。その印形絵具結構、お値段張るだろう? 依頼後に俺の分の代金は後で送るよ」
- ルゥイ
- 「なら、おねがいします」
- メーティス
- 「おまかせします。エメリンの楽な箇所に」
- ポンブレ
- 「ま、経費で落とすんだけどな」がはは
- エメリン
- という訳で印形絵具を4つ消費して メーティス、ルゥイ、アスラ、ポンプレに描きます
- 「い、いえ。私のためなので」 わたわた>ポンブレ
- ポンブレ
- わあい。僕の奴分は、経費で落とせるので無料でいいですわよ
- メーティス
- まあ正直
- ポンブレ
- 「遠慮しちゃいけないぜ。経費で落とせるものは落とす」
- 「大人の鉄則だ」
- エメリン
- 「とりあえず防具の裏地とか、そういうところに、肌に描いてって人もいたけれど」
- ポンブレ
- 「俺の銃に書いてもらうとするかな」
- エメリン
- >アスラ
- ルゥイ
- エメリン、ボンプレじゃないわ。ポンブレよ
- ウェポンブレイクだから……
- GMいいね
- 失われた技
- メーティス
- 総称して「アンナマリーア戦域魔導術」と呼ぶなら「戦域魔導術xx」がいくつかあるのは個人的になんかひっかかる
- アスラ
- 「じゃあ、手にしようかな」
- ルゥイ
- 「ええとそれじゃあ……これでも?」 アルケミーキットぉ。
- エメリン
- かきかきかき
- メーティス
- 「手……」 手は覆ってしまうからなぁ。
- アスラ
- どっちかの手の甲をエメリンに差し出した。
- ルゥイ
- 明らかに人名なのに
- エメリン
- 描く時間を正直データとして記載してほしかった
- ポンブレ
- 【✔:〈バレットシャワー〉】
[×:〈デリンジャー〉,〈サーペンタインガン〉]
- ルゥイ
- 他の名前の由来がわからないのが気になるよ(
- エメリン
- 右手の甲に描きました>アスラ
- ポンブレ
- お前、5レベルでSとったのか……(ポンブレ
- アスラ
- テレレレッテッテー
- メーティス
- 「見えている方が良ければ肩などに」
- 「覆って問題ないのなら、私も手の甲に」
- エメリン
- 「じゃ、じゃあ手の甲に」
- ポンブレ
- 「俺の相棒だ。よろしくたのむぜ」エメリンにバレシャワ預けて
- アスラ
- ベロニカさんとトルクワートさんのこと死sラ内の?
- トルクワートだけ明らかに
- エメリン
- ルゥイのアルケミーキット、ポンブレのバレットシャワーに描いて メーティスの左手の甲にかきました
- ルゥイ
- 文字化けしないで
- GMいいね
- トルクワートさん!?
- アスラ
- 適当に作った感が酷い
- メーティス
- 古モルガナンシン王国式戦域魔導術を用いる「アンナマリーア」、「ベロニカ」、「トルクワート」がそれぞれ最適化したものなんだぜっていうのはわかるんだけど
- アスラ
- 範囲はいつまで経っても救われないんだ……
- エメリン
- 「これで・・・よし」
- GMいいね
- ベロニカとタフパワーと拡大があれば、回復手段さえ用意できれば
- メーティス
- それならこれを総称して「アンナマリーア戦域魔導術」って言うなよ!!!!これが一番強いけどよ!!!って思う
- アスラ
- 5倍強制は重すぎィ
- GMいいね
- 戦闘前に6時間拡大なら、いけそうだよなとおもってる
- メーティス
- 「……」 描いてもらった印を、乾いた後に撫でてみて。
- ポンブレ
- 「ありがとさん」
- エメリン
- 「はい」 頷いて
- エメリン
- バフかけるのが楽しくなりそうでいいよね
- ポンブレ
- 「それじゃ──準備ができたら向かうとしますか」
- アスラ
- 「これは洗っても簡単には消えないんだよね?」
- エメリン
- 処理は重たくなるけれど
- ルゥイ
- キャロルはやろうと思ってるっていうか、それするかって思って7で取るのを拡大すべてに切り替えることにしたよ。
- GMいいね
- そうなんだよな
- エメリン
- 「う、うん。同じ流派の人か、」
- メーティス
- 「……これも、魔法文明時代のものだったのでしょうか」 詳しい事は知らないのだけれど。
- ルゥイ
- 戦闘前にかけておくことの一番の利点はね
- エメリン
- 「よほど強力な解除魔法じゃないと消えない、よ」>アスラ
- ルゥイ
- アイシクルウェポンを覚えた後でも
- グレンダール神官を笑顔にしてあげられるんだ
- アスラ
- 「わかった。じゃあ心配しなくていいね」
- GMいいね
- ある意味、軽減系を価値が更にあがった。特にMP1にできるやつらは
- エメリン
- 「それこそ、魔剣のエンチャントと同じくらいの強度になる・・・かな」
- ルゥイ
- 「アイスウェポンかけるからひーぽん使わないでねw」
- GMいいね
- 可能性あるよね
- ルゥイ
- これかなしいよね
- アスラ
- w
- ルゥイ
- 先にファイアウェポンを仕込んでおいてあげられるの
- 人を笑顔に出来る魔法だよ
- ポンブレ
- では……君たちは準備を整え……
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アスラ
- 笑えよ
- GMいいね
- では、移動していきますわね
- エメリン
- ちくしょーっ、ちくしょーっ って
- セルが言ってる
- メーティス
- トルクワート=セル説
- ポンブレ
- 魔動船ボート(6人用)に乗って、現地まで向かう。
- ルゥイ
- 「……お風呂とか入るときに大丈夫ですか、それ?」 刺青お断りのところとか……
- メーティス
- 「その時は一度消して頂けばいいのでは……?」
- ルゥイ
- トルクワートはまじでこう
- 何に使えと?
- ポンブレ
- ポンブレの運転は上手い方であったが、やはり動きが早い以上、揺れる揺れる。
- メーティス
- 【✔:酔いました】
[×:酔いませんが]
- ただ、高速で海を突っ切るのはある意味爽快だった──かもしれない。
- エメリン
- トルクワートは大規模な戦場で戦う時に
- 味方の大規模回復が5倍上限でできるから
- 冒険者以外には役に立つよ
- アスラ
- ボートの上で立って遊んでた。
- ルゥイ
- 冒険者では……?
- エメリン
- 後ついでに回復したよって軍隊で描写できるよ
- <軍の依頼の時に
- GMいいね
- ストーリーにもかいてあったやつね(ばとますの
- ルゥイ
- 「ゆれ、揺れます、座ってください」 ハワワワ >アスラ
- かわいい
- そして──
- メーティス
- 「……」 くらくらするので、立ってるアスラの手を引っ張ったりしました。
- アスラ
- 5倍(おもすぎる)
- エメリン
- 「………、」 意外と平気な顔をしてメーティスやルゥイの心配をしてました
- アスラ
- 「えぇ……こんな機会あまりないのに」
- ルゥイ
- まあキャロルは取りますけど……(実用性?知らん……
- アスラ
- 「って、大丈夫?」 おくすりのむ? >メーティス
Place└〈海上都市〉:入り口
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Paradox100%
- メーティス
- 珍しく顔が少し蒼褪めつつ、こくこくと頷くと薬を貰って、ぐったりと身体を預けていた。>アスラ
- さて、ボートを下りれば──
- エメリン
- 「………、」 大丈夫かな…
- ポンブレ
- 「お疲れさんだ。それで酔いは大丈夫かい?」
- と、降りて
- エメリン
- 「水分、取って」 水袋を差し出して
- ルゥイ
- でもこれエメリンなら比較的有用に使えなくもないわね
- 全員小さめに回復するときの為のウィスパーヒールなら……。
- エメリン
- 「少し、落ち着く時間が必要かも‥です」
- アスラ
- 「私は平気だけど、彼女が少し。ちょっと時間をもらえるかな」
- ポンブレ
- 「あいよ」
- ルゥイ
- 「……」 ふう。酔ってはいないけど疲れた。
- アスラ
- ウォー・スピリットにも使えるけど
- 消費が
- あまりに重い
- エメリン
- でも拡大全ては優先度低い…(9でダブルキャストと魔晶石の達人が競合してる
- メーティス
- 「……すみません」 大丈夫だと思ったのですが。
- エメリン
- 「ルゥイくんも、お疲れ様」
- ルゥイ
- キャロルは武器習熟S捨てたから……。
- 9はダブルキャスト確定です。(秘伝魔法の為に
- メーティス
- 水袋を受け取ってゆっくり飲みつつ、ぐってりと身体を預けて休憩しました。
- エメリン
- oh…
- ポンブレ
- 「きにすんなし。はじめてだと、感覚ってのはわからねえもんだからな」
- ルゥイ
- 「こんなに長く船に乗ったのは初めてでした。乗ったことあるのもボートでしたし……」
- アスラ
- 範囲系で優秀なのといったらFP2FRとあとはなんだ……
- ポンブレ
- といつつ、視線を向けて「それでだ。あそこに見えるでかいゲート。あれが魔動都市の入り口になる」
- ルゥイに頷きつつ
- メーティス
- なんかフェアテコジャのあれ……
- GMいいね
- フロストフィールド!?
- エメリン
- 「今回は、魔動船だったから、余計に揺れは大きかった、と思うから」
- 「仕方ないよ、頑張ったね」 小さく笑って
- ポンブレ
- かなり近い場所に大きなゲートがあり。そして、そこから既に
- ルゥイ
- シバリングレゾナンス+フロストフィールドやるのに
- エメリン
- >ルゥイ、メーティス
- ルゥイ
- ダブルキャストが必須でね……
- アスラ
- 「ふぅん、あれで揺れが大きい方なんだね」
- メーティス
- 「…………」 暫くアスラの肩を借りて頭を預け、次第に回復すればゆっくりと起き上がった。
- アスラ
- メーティスにはおくすりを煎じて飲ませてあげました。
- メーティス
- 「お待たせしました。もう大丈夫です」
- エメリン
- 「……、」 帰りもあるのは言わないでおこう
- アスラ
- テレレレッテレー その辺で拾った草~
- ポンブレ
- 「ほら、動いてるだろ。バルバガーグナーだ。1機だけだが、俺たちにとっては難敵だ」と、ゲートの先。都市にはいってすぐに、魔動機が動いているのが見える。
- メーティス
- やったー!
- アスラ
- 「あれを斬ればいいの?」
- ルゥイ
- 「搭載機が出される前に、倒せれば話が早いんですけれど……」
- メーティス
- 「……」 ふー 「エメリン、アスラ、ありがとうございました」 ぺこり。
- ポンブレ
- 「まあ不意打ちをするか、正面からやるかはそちらの判断に任せる」
- エメリン
- 「……、う、ううん。お互い様、だよ」
- メーティス
- 「突破するなら、すぐにでも」
- アスラ
- 「もう大丈夫? 無理をしてはいけないよ」
- ポンブレ
- 「一応、様子をうかがってる感じだと、既定のルートを回ってそうだ。上手くいけばバックアタックできると思うぜ」
- メーティス
- 「大丈夫です。動けます」 こくこく。
- エメリン
- 「……、」 ええと、 「準備も、できそうだし、遅延術式を、試してみる、ね」
- ポンブレ
- 「お──」
- ルゥイ
- 「無視して先に……と思ったけれど、奥で呼び寄せられるのもなんですしね」
- アスラ
- 「さっきの戦域魔導術の技?」
- わくわくした目でエメリンを見た。
- ポンブレ
- ルゥイに頷きつつ。エメリンのベロニカを待つ
- エメリン
- 「う、うん」
- アスラ
- きらきら。
- エメリン
- 《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言して 《戦域魔導術ベロニカ》の効果を使用
- メーティス
- 「……」 しげしげと自分の手の甲を見遣った。
- エメリン
- 『《戦域魔導術アンナマリーア》、《戦域魔導術ベロニカ》、起動』
- 魔法文明語で読み上げると 魔法印が淡く光る
- 【バーチャルタフネス】を5倍拡大しておきます
- アスラ
- 色々見てみたけど
- エメリン
- これで戦闘準備、あるいは補助動作で1時間以内なら任意に起動できます
- アスラ
- 基本消費が重すぎてないちゃった>範囲魔法
- ポンブレ
- うむ
- ルゥイ
- はい
- それが5ばいになるんですよね
- メーティス
- ここまで重くする事ありました?
- ポンブレ
- 「──おお……」
- アスラ
- 3倍くらいなら
- エメリン
- 対象はポンブレさんと味方全員
- アスラ
- まだ使い道があったかもしれないけど
- GMいいね
- これコジャ前衛のアスヒとかなら
- アスラ
- 5倍はもう
- ウィスパーヒールとかくらいしかない
- エメリン
- 消費は15点を魔晶石5点割って10点
- 2D6 → 9[6,3] +12 = 21
- 成功
- GMいいね
- 遅延展開つよいなあとおもってたりする(マンタンから更に回復詰んでおいて、次のターンのヒールを軽減するとか)
- エメリン
- 魔法印に魔法が宿り そしてそこに滞留する
- アスラ
- 「今は特に変わった感じはしないけど――成る程」
- エメリン
- MP:46/56 [-10]
- ポンブレ
- 「お嬢さん。やるねえ。こいつは便利だ」
- メーティス
- 「……魔元素が宿った、のでしょうか」 しげしげ
- エメリン
- 「使用は、それぞれが任意に行えるので、覚えておいて‥下さい」
- ポンブレ
- 「それじゃ、そちらのタイミングで任せるぜ」
- ルゥイ
- 「わかりました、ありがとうございます」
- エメリン
- それもできるしこれは常時型だから宣言くわないしね
- アスラ
- 「えっ、そうなの。すごい」
- エメリン
- つよい
- GMいいね
- ええ
- メーティス
- 「……なるほど」
- エメリン
- 「……」 こくこく
- ルゥイ
- 一応これ
- ポンブレ
- ということで、バルバガーグナーを警戒しつつ──探索を行うがいい。
- ルゥイ
- ウィスパーヒールを消費1まで軽減できるから
- 味方全体にMP5で戦闘中に掛けられるって言うと
- ややつよいよ
- エメリン
- トルクワートそうか
- アスラ
- だからウィスパーヒールはもうあげたじゃん(
- ルゥイ
- MP軽減とブラックロッドとアンナマリーアで3点減るから
- うん、だからもう
- エメリン
- 魔法印だけにしか作用しないもんね
- ルゥイ
- それしかないよねって(
- GMいいね
- セージもとって4軽減!
- アスラ
- 他は軽減してもおもひ。。
- ルゥイ
- うん。 >魔法印にしか
- エメリン
- おもひね・・・
- アスラ
- 低レベルのものなら
- エメリン
- アマーリエで取るか…
- ということで、探索とかOKならどうぞ
- アスラ
- カルディアセンティアンで使いこなせるけど
- <神聖魔法
- FPとFRをわざわざそれでやるかって言われると
- 🤔
- ルゥイ
- レイジングアースくんとかさ
- 便利そうに見えて
- アスラ
- レイジングアースくん
- ルゥイ
- 基本消費7w
- だから
- アスラ
- あれで基本消費7とかいう
- ルゥイ
- うんちw
- アスラ
- 舐めたこといってるからね
- メーティス
- (探索待たれとるで)
- アスラ
- よーし
- ルゥイに探索任せつつ
- エメリンに魔香草をごりごりして飲ませておくよ
- ポンブレ
- えらい
- エメリン
- やったぁ
- GMいいね
- レンジャーの相方いると
- ルゥイ
- 「じゃあ、とりあえず周りの様子を探ってみますね。護衛とかお願いしてもいいですか……?」アスラ忙しそうだからメーティスに頼もう。
- GMいいね
- 使いやすいよなあ(遅延
- ルゥイ
- もちょもちょの探索。
- 2D6 → 3[2,1] +6+3 = 12
- ワッ……
- GMいいね
- 清楚「自分で全部やんのよ…私はクリスマスソロ…」
- アスラ
- 「ふんふふんふふーん」
- ワッ……
- メーティス
- 「わかりました。では、私が」 とっとこ。
- ルゥイ
- 出目がひどかった
- ポンブレ
- ワッ……
- エメリン
- ワッ…
- では──
- アスラ
- でも私の出目6と一緒だよ
- ルゥイ
- 出目は酷いけど結果はまあ普通寄りよね
- アスラ
- いつの間にかごりごり薬草を煎じた茶を作っていて
- さて──ルゥイが、メーティスと共に潜入する。
- アスラ
- エメリンに差し出した。 「エメリン、飲んでおいて。魔香草となんか効きそうなその辺の雑草のスペシャルブレンドだよ」
- エメリン
- 「……ありが・・・えっ」
- アスラ
- これが美味しいんだ。
- 威力0 → 4[6+5=11] +8 = 12
- ほらね
- エメリン
- 「……」 えっ・・・
- ルゥイ
- すごいかいふくした。
- エメリン
- 「‥‥…」 ふるふる
- アスラ
- 「美味しいよ?」
- 魔動都市はやはり廃墟に近く──壊れたザーレィなどもそこらに放置されている。高層建築物も壊れているようだが。さて
- エメリン
- 「頂き、ます」
- くぴ、くぴ、くぴ
- ごっくん
- アスラ
- 【✔:ふつう】
[×:うん,おいしい!,センブリ茶って美味しいよね,どちらかといえばまずい,エルフ好みの味]
- ふつう。
- エメリン
- 「……けほけほ…」
- ルゥイ
- ふつう。
- エメリン
- MP:56/56 [+10(over2)]
- メーティス
- ふつう。
- 君たち二人はバルバガーグナーの背後を取ることに成功する。ガーグナーは君たちに気づく気配はない。機械感知されていないのだろうか……
- エメリン
- 「あ、ありがとう、ございました…」
- メーティス
- ルゥイのお邪魔にならない様に歩きつつ、大体反応はルゥイの指示待ちなのだ。
- アスラ
- 「どうだった?」 お味は……
- ということで、攻撃を仕掛けようと思ったら、仕掛けられます。
- エメリン
- 「ええと…魔香草の、味…だったかな…」
- アスラ
- がっし、ぼごっ
- カーグナーは死んだ。スイーツ。
- ぎゃあ
- アスラ
- 「えぇ……おかしいなぁ。魔香草に負けない味のものを選んだはずだったんだけど」
- エメリン
- 「えっ」
- アスラ
- 「今度までにまたレシピを考え直しておくよ」
- さて、魔香草を味わいつつ──
- エメリン
- 「……うぅ、はい‥」 若干涙目
- 攻撃を仕掛けた。でいいのかしらね。
- アスラ
- いいわよ
- あい
- ルゥイ
- 「このタイミングで、なら。仕掛けるのに問題なさそうですね」 よさげな場所とタイミングをチェックし終えたのだ。
- メーティス
- 「……では、踏み込みますね」
- さて、君たちはガーグナーに攻撃を仕掛ければ……
- エメリン
- 「は、はい」
- ルゥイ
- 「3人を呼んで来なくていいんですか……?」
- メーティス
- 「ああ、はい。呼んだ後にです」
- ルゥイ
- 「そうですよね、びっくりしました」 ほ。
- メーティス
- 「では合流しましょう」 とっとこ。
- ルゥイ
- というわけで休憩中の3人を呼んできてタイミングを見計らって、がっしぼっかです
- 魔動機
- 結論からいえば、楽勝だった。4人の実力が優れているというのもあったのだが──
- メーティス
- という事で戻って呼んでボコにしました。
- アスラ
- メーティスは納金なんだぞ>るぅい
- 納金!?
- 魔動機
- それよりも違和感がある。というのも──
- メーティス
- おかねをおさめます
- エメリン
- 「………」 ふぅ…
- ルゥイ
- ダメンズにお金を貢ぐタイプの女?
- エメリンもそういうの似合いそうだよね
- アスラ
- ダメンズには鉄拳するタイプの女だから
- メーティス
- 寧ろエメリンですそれは
- アスラ
- エメリンとは違う:(
- 魔動機
- 「ガガガ…」と、君たちの猛攻に全く抵抗する気はない。耐久力は世間で知られているそれと同等だが、ただの木人だ。
- エメリン
- えっえっ
- メーティス
- はい>ダメンズには制裁っ……!
- エメリン
- えぇ・・・;;
- ルゥイ
- この人には自分がいてあげないと……
- っていう
- のびたに対するしずかちゃん理論
- 魔動機
- あっという間に殲滅され──破壊された。
- メーティス
- 「……妙ですね」
- ポンブレ
- 「──どういこった──?」
- エメリン
- それは・・・ありそう・・・
- アスラ
- 「うーん……機械とはいえ無抵抗の相手は面白くないな」
- エメリン
- 「……、」 何事もなく終わったけれど……なんか少し変なような
- メーティス
- 「反撃がありません。そういった命令を受けているのでしょうか」
- ルゥイ
- 「戦闘許可が下りていないんんでしょうか……」
- さて、バルバガーグナーを破壊した後。何か応援があるかと警戒してみても──
- 君たちを襲ってくる気配はない。
- メーティス
- 「エメリンから頂いた魔法も活かす事はなかったですね……」 一切反撃が……ない……
- ただ、あちらこちらから魔動機の駆動音は聞こえてきているから、他にもいるのだろうが──
- エメリン
- 「そ、備えとしてあるだけなので…」 気にしないで
- ポンブレ
- 「──戦闘許可が下りていないという線はありそうだが……」悩み
- ルゥイ
- 「……アスラさんの気は進まないかもしれないですけど」
- アスラ
- 「それはつまり都市の防衛指示を受けていない、ということになるのかな」
- ルゥイ
- 「他の駆動音も聞こえてますし、戦闘態勢に入られる前に処理して行った方がいいかもしれないですね」
- ポンブレ
- 「あるいは制御関連のものがイカれちまっているか。だな。まあ、それは好都合ではあるんだが…」
- エメリン
- 「……、初期化というものが走ってるのかもしれませんね」
- メーティス
- 「こちらに接触を図る事もありませんでした。……指示が無いなど、可能性はいくつかありますが」
- ポンブレ
- 「お嬢さん。魔動機は初心者だったんじゃないのかい。本当によく知ってるねえ。スカウトしたいくらいだ」>エメリン
- メーティス
- 「一先ず、調査を進めましょう」
- アスラ
- 「まあ、今回は調査が主目的だからね。その場合は無抵抗だろうと無力化していくよ」
- ポンブレ
- 「とにかくだ。ルゥイの案を取り入れつつ真ん中に向かっていくとしよう」
- というわけで、2回目の探索と、見識もどうぞ
- エメリン
- 「えっ、えっと・・・」わたわた
- アスラ
- じゃあ今度は私も探索に参加しよう。
- 2D6 → 9[4,5] +6 = 15
- エメリン
- 「素人意見で、大変恐縮…です」
- アスラ
- えらい。
- GMいいね
- 素人意見さん!?
- エメリン
- 見識ー
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- ポンブレ
- えらい
- メーティス
- 見識をはじめたらしい
- 2D6 → 7[4,3] +7 = 14
- ルゥイ
- 「はい。じゃあ、調査を勧めましょう」
- これがエルフのお姉さん力を得た探索だ。
- 2D6 → 9[3,6] +9 = 18
- ポンブレ
- では…
- ルゥイ
- うん。
- アスラ
- だめ
- ポンブレ
- まずは探索から
- ルゥイ
- そしてこれが良いところを見せる見識だ。
- 2D6 → 8[5,3] +6 = 14
- うん。
- エメリン
- 本当にそういう事やって
- 悪気なくヘイト買うタイプの
- 子だよ<エメリン
- ルゥイ
- 君学校通ってたら絶対女子グループから虐められてるよね
- エメリン
- <本人が知らない間に周りに嫌われてる
- ルゥイ
- 男受けが良さそうだから余計に……
- アスラ
- かわいそう
- エメリン
- そうだよ
- 君たちは調査を進めていく。歩いていくと、バルバガーグナーのほかにもディマテラビァ、スタースナイパーなど、かなり面倒な魔動機も複数見えるが…
- やはりどれも、抵抗する気配はない。
- エメリン
- どう考えても同性の友達が少ないタイプの子
- アスラ
- 「まるで魔動機の博覧会だなぁ」
- 静かで不気味な魔動都市と、スムーズに探索していける。とはいえ、辺りは廃墟などで新しい手掛かりはないのだが……
- エメリン
- だから妖精さんはみんな男の子なんですよ
- さて、メーティスとエメリン
- GMいいね
- あっふーん
- エメリン
- 「……、」 きょろきょろ
- ポンブレ
- 「──おっと、ちょいとまってくれ」
- アスラ
- 「うん?」
- メーティス
- 「どうかしましたか」
- ポンブレ
- と、故障しているザーレィに目をつけ。「こいつからデータが抜き出せそうだ……えっと……おっと、こりゃあ」
- エメリン
- 「……」 こくこく、ぴた
- ルゥイ
- やっぱ逆ハーじゃん。
- エメリン
- 「……、」 わぁ、そうやって抜き出すんだ…
- メーティス
- まあ頻度多い訳じゃないし大丈夫でしょたぶん
- メーティス
- 「……」 じー
- ルゥイ
- 見識一緒なのに仲間外れにされた……
- ポンブレ
- ルゥイも!!
- アスラ
- かわいそう
- メーティス
- どっちか片方だけってことjそうじゃなかった
- ポンブレ
- 「ちょいと、今からそのマギスフィア(小)に情報を送るからよ。3人で整理してくれねえか?」
- エメリン
- 肌は黒いけど
- アスラ
- 腹も黒い
- エメリン
- 白雪姫のイメージ(妖精たちは数が足りないけど7人の小人
- ルゥイ
- 「魔動機文明語なら一応読めるので、はい」 わかりました。
- ポンブレ
- という感じで、ポンブレが解析した情報を3人が整理してみる。とはいえ……故障したデータが多く。まともに読めそうなものは……。これくらいだった。
- メーティス
- 「拝見します」
- エメリン
- それは君のPL名
- アスラ
- 堂様でよろしいでしょうか
- ルゥイ
- 腹が黒いのはエメリンじゃなくてPLってことだね。(意図的にそういう生き物に仕立て上げた
- エメリン
- 「ご、ごめんなさい、不勉強でまだ共通語からの切り替えがうまくなくて…」
- メーティス
- 「訳しますので、力を貸してください」 ね。
- エメリン
- まあ・・・そうなるな・・・
- ポンブレ
- 「ああ、全然いいぜ。まとめる力も借りたいところなんでな」
- エメリン
- 「…う、うん」 頷き
- 『■痕■画──英■■■ヲ分析■■■、■■シミュレー■■……戦闘機構開発都市』
- 結局、まともに読み取れたのはこれだけであった。
- ポンブレ
- 「だめだ。他のモンよりマシだが──これで全部か」やれやれと、完全に機能停止した
- メーティス
- 「……戦闘機構開発都市、以外は読み取る事は難しいですね」
- ポンブレ
- 「どうだい。何かわかることはあったかい?」抽出に集中していたので、見識班3人に投げかけ
- アスラ
- 「うーん、あまり多くは得られなかったみたいだね」
- ルゥイ
- 「戦闘機構開発都市、というのがこの遺跡の通称だったんでしょうか」
- エメリン
- 「うーん……、そう、だね」
- アスラ
- 「その割には、無抵抗の魔動機ばかりだけど」
- <戦闘機構開発
- ポンブレ
- 「……ああ。どうなってやがるんだ」
- エメリン
- 「標的……だったのかもしれないね」
- ポンブレ
- アスラの疑問に頷きつつ
- ルゥイ
- 「……ああ、開発したものに狙わせるための、ってことですか?」
- エメリン
- 「魔動機が実際に動いている、所を狙うんじゃなくて、」
- メーティス
- 「標的……哨戒している魔動機自体が、ですか?」
- エメリン
- 「うん」
- ポンブレ
- 「なるほどね。確かに一理あるな。とはいえ、お前さんたちのおかげで……」
- エメリン
- 「そういう形を覚えさせる為にあるというか…」
- アスラ
- 「テストのつもりなら、抵抗させた方がいい結果が得られそうなのに」
- メーティス
- 「戦闘機構、と銘打つものを造るに際して、無抵抗の対象を標的とする理由が掴めませんが……」 無抵抗の相手を破壊する必要は?
- ポンブレ
- と、進行方向を見やる。そこには、まだ形がある程度残っている大きな高層建築物がある。
- エメリン
- 「それは、そう、だね」
- メーティス
- 「はい」 >抵抗させた方が良い結果得られない?
- エメリン
- 「間違ってる…かも…」 うん、と
- ポンブレ
- 「目標地点にはついた。あそこを探ればこれまでの疑問は解けるかもしれねえ」
- 高層建築物を護る魔動機もない。ただ、扉は締まっているようだ。
- アスラ
- 「あれが最初に聞いていた中央の建物かな」
- エメリン
- 「………」 背が高い
- ポンブレ
- アスラに頷き
- ルゥイ
- 「ええと」
- メーティス
- 「……ともあれ、可能性としてはあると思いますから」 ね。>エメリン
- ルゥイ
- 「テストにも段階があるんじゃあないでしょうか」
- メーティス
- 「向かいましょうか」
- ポンブレ
- 「なるほどな、無抵抗から──と、お嬢さんの言う通りだ」と、ルゥイの言葉に頷きつつ
- ルゥイ
- 「無抵抗のところに襲わせて、想定通りに動いてるのを確認してから、抵抗がある相手にぶつける、とかそういう」
- アスラ
- 「じゃあ、まだあまり進んでいない状態だったということか」
- エメリン
- 「………、段階、うん」
- 「それなら、そうだね」
- ポンブレ
- メーティスの言葉に頷いて、とりあえずは先に向かうのだ
- エメリン
- メーティスにうなずきを返して ありがとうと添えた
- ルゥイ
- 「あ、ええと。……なよっちいかもしれないけど、俺、男です……」 しょぼ…… >お嬢さん
- エメリン
- とことこついていきます
- さて、高層建築物の扉は自動ドアになっており──君たちが近づけば勝手に開いた。
- エメリン
- 「………、」 あっ、あっ
- ルゥイ
- 筋力8しかないから
- メーティス
- 「……どうしました?」
- ルゥイ
- お嬢さん並であることは否定しがたい
- エメリン
- 「なん、なんでもない、よ」
- ポンブレ
- 「ああいやいや、そういう意味じゃなかったんだ。メーティスの意見に賛成しただけでな」行こうぜ
- アスラ
- 「おお……妙な気が巡ってると思ったら自動で開いた」
- ポンブレ
- 「勘違いさせてすまん」>ルゥイ
- メーティス
- 「……役立ちますね、気の感知」
- エメリン
- 「………、気?」
- さて──では、君たちは宣言で高層物の中に入ることができる。
- ルゥイ
- 「いえ……、というか」
- アスラ
- 「魔動機相手だと、まだあまり役に立てられないけどね」
- ルゥイ
- 「まだこの遺跡は生きてるんですね、勝手に開いたってことは」
- エメリン
- 「……、そう、だね」
- ポンブレ
- 「ああ、装置は動いている可能性もある。気を付けねえとな」
- エメリン
- 「生きてる……、浮かんでるからやっぱり、動力は生きてるとは思ったけど、機構まで‥」
- アスラ
- 「うーん、なんて言ったらいいのかな。生物や物体が持つ空気というか」 >エメリン
- 「一番分かりやすいのは、人間たちの殺気だね」
- メーティス
- 「動作して浮上してきた島の制御系を確認に来ているのですから、機構は動いているのでは?」 機構の制御もそこなのだろうし。
- 「では、行きましょう」 うずうず。うずうず。
- アスラ
- 「道中の魔動機も一応動いてはいたわけだしね」
- ポンブレ
- では──
- エメリン
- 「………ああ、大地思想のというか、生命に宿るマナの気配と言うか」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アスラ
- 「うん、そんなところかな」
- GMいいね
- ということでシーン移動します
- ルゥイ
- 「いえ、入り口が反応するということは、中の機構もってことだなと……。戦闘開発なんていうくらいですし、罠なんかもあるかも。気を付けていかないとですね」
- GMいいね
- おっとごめん
- エメリン
- 「向けられた気配に対する、"氣"の察知、と言うのは読んだことが」
- エメリン
- だいじょーぶです
- 全員が中に入り、自動ドアが閉じる。眼前に広がっているのは巨大なモニター。そこに映し出されているのは──
-
-
?????
魔動都市
- 一瞬。君たち4人は、意識が途切れた──が。すぐに視界が開けてくる。
- 君たち4人はこの魔動都市の入り口にいた。先ほど入った時にあったモニターはどこにもない。
- ルゥイ
- 「え」 今、なんか。
- エメリン
- 「………、」 くら、っとしたような 「……」 なんだろう、疲れ…?
- 「‥‥ごめんなさい、少しぼーっとしてしま……」
- メーティス
- 「……何らかの影響を受けましたね」
- アスラ
- 「ふむ――元いた場所とは異なる場所に踏み込んできてしまったかな」
- だが、それ以上に……1人。人物が消えていることが分かる。依頼者であるポンブレが。いない。
- エメリン
- 「……あれ」
- メーティス
- 「…………ポンブレさん?」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Forgotten City100%
- エメリン
- 「ここ…‥‥え、」
- 「ぽ、ポンブレさん・・・?」 きょろきょろ
- アスラ
- 「彼も一緒に踏み込んでいたはずだけど」
- さて、同時にノイズ混じりのアナウンスが響いてくる
- メーティス
- 「……アスラ、ルゥイ、探って頂けますか?」
- ルゥイ
- 「テレポーターか何か……にでも踏み込んじゃったんでしょうか?」
- ルゥイ
- ただのノイズじゃねえか!!!
- アスラ
- 「うん」 周囲に意識を向け、ポンブレの気配を探る。
- ルゥイ
- >ノイズ交じりのノイズ
- GMいいね
- ごめん!
- メーティス
- じわ
- アスラ
- 純度100%のノイズ
- アナウンス
- 『戦闘──テスト■■開始■■──』
- エメリン
- 「ど、どうしよう・・・」
- ルゥイ
- 完全にただのノイズだったよな
- メーティス
- 「……待ってください」
- 「すみません、頼んだり止めたり。……今の声は、聴き取れましたか?」
- アナウンス
- 『──進路ヲエランデクダサイ──』
- エメリン
- 「………、え、な、何‥・?」 なんか聞こえてきた
- アスラ
- 「戦闘テスト開始、だそうだよ」
- メーティス
- 通訳しますね。>エメリン
- ルゥイ
- 「進路を選べ、と……」
- といえば……君たちの進行方向に三つのゲートが突如出現する。
- ルゥイ
- 赤い扉で。
- アスラ
- 「どうやら、戦いだけではないようだけど」
- エメリン
- 「……戦闘テスト…」
- ルゥイ
- 「ええと……」
- 『テストを受けに来たわけじゃあないので帰りたいのですが』 >アナウンス
- メーティス
- エメリン印のベロニカはまだ効果持続してるのかな
- エメリン
- ありがとうー>メーティス
- メーティス
- >GM
- GMいいね
- 続いている
- 1つのゲートには「刀剣」が描かれている。もう1つのゲートには「睡蓮の華」が描かれており。3つ目のゲートには「数式の羅列」が描かれている。
- メーティス
- 「……」 手の甲を見て、その魔元素がまだそこに在る事を確認して。
- アナウンス
- 『ゲートヲ■■選ンデ■■クダサイ』ルゥイの意図は通じていないようだ
- メーティス
- 「術式はまだ保っている様です。このまま進みましょうか」 切れていたらもう一度お願いするつもりだったけれど。
- ルゥイ
- 探索2回して進んでしたはずだけどほとんど進む前にこうなった感じなのね
- GMいいね
- ということで、わぬんだむ(短いですが)をちょいとやります
- アスラ
- なあに探索2回なら20分さ
- GMいいね
- うん(ルゥイ
- ルゥイ
- 「帰りたいって言ってみたけどダメでした。反応してくれません」
- アスラ
- わぬんだむ!?(効果時間切れそう
- エメリン
- 「…‥選ぶしか、ないのかな…」
- メーティス
- 「意志疎通は難しそうですね」 ウン。
- GMいいね
- 途中で流石にきれる!
- エメリン
- 「これは、刀剣…、」
- アスラ
- 「ポンブレもいないし、とりあえずは進んでみようか」
- メーティス
- 「こちらでいかがですか」 刀剣のゲートを指して。
- エメリン
- 「真ん中のは、睡蓮の花、かな」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 進行度 0/16 ボーナスなし
- アスラ
- 「ここでいい?」 刀剣の扉の前に仁王立ち。
- エメリン
- 「で、最後のが、数式…だね」
- 「………、いい、よ」
- メーティス
- 「言うと思いました」 薄く微笑んで。
- ルゥイ
- 「睡蓮の花って聞くと、カオルルウプテとか思い出しちゃいますよね」
- 流石に関係ないでしょうけれど。
- アスラ
- 「なにそれ」
- エメリン
- 「夢見の神様、だね」 頷いて
- ではわぬんだむをしながら──。ゲートのうち一つを選んでほしい(刀剣or睡蓮or数式)
- エメリン
- 「第二の剣の神様なんだけど、少し毛色が違う神様で、」
- アスラ
- ルゥイの結果を見てから警戒するかなんかするか決めます
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度30 進行度 0/16 ボーナスなし
- メーティス
- じゃあルゥイ支援な気がします
- エメリン
- 「夢の中が現実世界で、現実世界はただの辛苦をもたらす場所という認識を持っていて、」
- ルゥイ
- 支援を受けた俺が今万雷の探索を行う。
- メーティス
- 私が護衛を!?(いいえ)
- エメリン
- 「ずっと眠ったままでいれば皆幸福…っていう」
- ルゥイ
- シュビッドゥバドゥ
- 2D6 → 10[6,4] +9+2 = 21
- つよ。
- アスラ
- 「ふぅん。メーティスとはとても相性が悪そうな神だね」
- つよ
- エメリン
- 地図します えいえい
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- わぁい
- アスラ
- つよ
- じゃあ警戒だ。
- では──
- メーティス
- 「……そうですね。私にとっては、眠りこそ苦痛、なので」
- 21/4 = 5.25
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度30 進行度 6/16 ボーナス+3
- エメリン
- 「ノスフェラトゥが信仰する神様で、信者は眠っている高位聖職者のために働かされるから」
- さて、まずはアスラを先頭に、そのゲートをくぐる。すると──
- エメリン
- 「結構、教団色の強い、神様、かな」
- ルゥイ
- 「それは……大変ですね」 寝るのが嫌いとか……。
- アスラ
- 「その人たち、サボりたいだけなんじゃない?」
- メーティス
- こくりとルゥイに頷いて。 「夢見が、とても悪くて。人と眠れば、その限りではないのですが」
- アナウンスとは違う。こんな言葉が君たちに響いてきた。ノイズ混じりではあるが──
- エメリン
- 「それは、そう」 苦笑して>アスラ
- ルゥイ
- 「でも、眠りながら活動できるようになったり、するんですよね」
- 青年の声
- 『武■──って■■■は使■■そいつ■■染■■。そ■■知■■■■だ』と、いう魔動機文明語が聞こえたかと思うと──
- ルゥイ
- ちなみにちょっと面白いなって思うのはさ
- エメリン
- 「うん、眠りながら、動けたりする」
- ルゥイ
- 最近現実の学説で
- 青年の声
- 空中に刀剣の紋様が現れ、そして──
- ルゥイ
- 生物は眠っている時の状態が生物として正しい状態で、起きているときは無理してる、みたいなのが出て来てるの
- メーティス
- 「……お話はここまでにしましょう。何か来ます」
- ルゥイ
- カオルルウプテの正しさが立証されてるの笑うんだよな
- エメリン
- 少し前に見たな 去年くらいの内容だよね
- アスラ
- 「世の中には、酔っ払ってこそ真価を発揮する武術もあるみたいだから――」
- 「言葉はほとんどノイズ混じりで何を言っているかわからないけど」
- それが輝いたかと思えば、アスラの銀刀雪月花が、クリティカルレイAを受けた時のように光り輝き始めた。
- メーティス
- 正しさが立証されたっていうかそう言ってる層もいるって話じゃないのそれ
- エメリン
- 「酔拳、サカロスの……」
- >アスラ この卓中。銀刀雪月花のC値が「9」になります。
- エメリン
- 「あ、アスラさん、武器が‥」
- メーティス
- 「……、アスラ、剣が」
- アスラ
- こわ
- クリティカルレイA受けたことない;;
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細
銀刀雪月花 C9
- アスラ
- 「……うん?」
- さて、まるで賦術を受けた時のように。いや、それ以上に君の武器は光り輝いている。
- メーティス
- 「……聞こえてきた言葉は、その意味を掴める様なものではありませんでしたが」
- 「刀剣に関わるもの、だからでしょうか」
- アスラ
- 「ふぅん……。ギギから受け取った時点でかなりの業物だから、余計な物は不要なんだけど」
- さて、そんな中──
- ルゥイから。行こう。
- わぬんだむだ
- エメリン
- 「……‥、ギギ?さん?」
- ルゥイ
- 「何をさせたいのかもわからないですね……」
- すごいの出しちゃうよ
- @わぬんだむ → 2D6 → 8[4,4] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- 近道
- エメリン
- やりました
- ルゥイ
- 流石に越えられなさそう(
- アスラ
- すごい
- すごいじゃん
- ルゥイ
- 6ゾロ振るね。
- 2D6 → 8[3,5] +9+2 = 19
- エメリン
- えいえい
- 2D6 → 9[3,6] +8 = 17
- 変わらず
- さて──、ゲートを抜けた先は、再び魔動都市となっているが
- アスラ
- 「うん、前に訪れたドワーフの里の長でね。この太刀を打ってくれた人でもあるんだ」
- ルゥイ
- 結果は変わりませんでした。
- メーティス
- 「アスラの刀と私の手甲、それからエイストラの剣を打った武器職人です」
- エメリン
- 「ああ、…メーティスが言っていた、ワイバーンの、話の…」
- 高層建築物が健在なため、来た時よりも複雑になっている。通れない道などもあった。そこで、君たちは先ほどの探索を思い出いながら──歩みを進めていく。
- エメリン
- 納得して 頷いた
- 魔動機の気配はするが、接敵せず、ある程度の所までたどり着いた
- メーティス
- 「はい。年齢のクイズなどが出題されました」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 2ラウンド目 難易度30 進行度 6/16 ボーナス+3
- エメリン
- 「ドワーフと、エルフ、ナイトメアの年齢を見た目で判断するのは…‥大変…」 苦笑して
- ルゥイ
- 「年齢のクイズ……」
- ここは、おそらくスタースナイパーを発見した場所だろうか。
- その付近まで来ると──
- アナウンス
- 『──二度■ゲートヲ選ンデ■■■』と、再びノイズ混じりの声が聞こえてきて
- ルゥイ
- 「……ちゃんと帰れるんでしょうか……」 ここ、あからさまに本来自分たちがいた場所と違う場所だ……。
- アナウンス
- 再び3つのゲートが出現する
- エメリン
- 「……だ、大丈夫、だよ」
- 「前も…こういう場所、入っちゃったこと、あるけれど、」
- 「戻って…これたから…」
- メーティス
- 「問題ありません。以前、これよりも帰還が困難な状態に陥りましたが、」
- エメリン
- 「………、」 だから大丈夫…大丈夫… 自分に言い聞かせるように
- メーティス
- 「何とかなりました」 脳筋
- エメリン
- 「また、扉…だね」
- 1つはフードの女性が祈る紋様で、その後ろには門がある。 2つ目が華が舞う中にワインの瓶が一つある。3つ目はこれは、シルクハットの紋様が浮かんでいるようだ。
- アスラ
- 「相手は別に私たちを閉じ込めたいわけじゃないみたいだ」
- この扉から次の目的地へ向かえるらしいが──さて。
- ということでゲートを選びつつわぬんだむです
- ルゥイ
- 「じゃあ最初はアスラさんが選んだので、次はメーティスさんかエメリンさん、どうぞ」
- メーティス
- 「何かの意識調査、なのでしょうか」
- ルゥイ
- れでぃーふぁーすとです。
- メーティス
- 「ではどうぞ、エメリン」
- アスラ
- 「さっきは私が選んじゃったし、今度は3人が選んでよ」
- エメリン
- 「これは、女性と門、これは、ワインの瓶と花弁、これはシルクハット…」
- アスラ
- たぶん警戒かなにかです。
- エメリン
- 「じゃ、じゃあ」
- メーティス
- 探索支援です
- エメリン
- 「これに、するね」
- 選んだのは、フードの女性が祈る紋様だ
- ルゥイ
- 探索することを強いられているんだ
- エメリン
- その扉の前に立つ
- ルゥイ
- ウォォオオアアアアアア!!!!(支援とかもらった探索力)
- 2D6 → 5[3,2] +9+2+3 = 19
- 無力だ
- では──探索結果を見て描写しよう
- メーティス
- 情けない奴!
- エメリン
- 地図作製ー
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- +2になっちゃった…
- アスラ
- ごめんえめりん……
- 19/4 = 4.75
- メーティス
- 昼にルゥイの中の人と話してた
- !SYSTEM
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- 2ラウンド目 難易度30 進行度 11/16 ボーナス+2
- ルゥイ
- ゆるさん
- さて、エメリン。君にはこんな声が響いてくる。
- 女性の少しダウナー気味の声だろうか。
- ルゥイ
- 何を話してたっけ……
- メーティス
- エメリンは大きな声で怒鳴りながら、物を殴り付けて大きな音を出したら従いそうだよねっていうこの世の終わりみたいな会話を思い出した
- アスラ
- かわいそう
- 女性の声
- 魔動機文明語ではなく。これは魔法文明語。こう聞こえてきた
- エメリン
- 間違いないんだけどそれをやるのか…?
- メーティス
- 流石にやるやつがいません
- 暗く静かな女性の声
- 『■■と妖精■異■■■。■解■■■と■■■は■■■■よ』と、これもノイズ混じりなので、意図は掴めないが……
- エメリン
- 「………」 あれ、 きょろきょろ
- メーティス
- 「……? 何か?」
- 暗く静かな女性の声
- その声が聞こえた瞬間。エメリンのまとうマナが一つ強いものと変化する。
- エメリン
- 「今……声が……デュランディル語で」
- メーティス
- ぱち、と瞬きをして、言葉の続きを待つ。
- 暗く静かな女性の声
- エメリン。卓中。妖精魔法の魔力+2となります
- アスラ
- 「今度は武器ではなく、エメリンの持つ気が変わったね」
- エメリン
- 「妖精について……なにか言っているような」
- !SYSTEM
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詳細
銀刀雪月花 C9
エメリン 妖精魔法+2
- エメリン
- 「えっ・・・」
- ルゥイ
- 「なんだか妖精がなんとか、って言ってましたね」
- メーティス
- 「……なる、ほど?」
- さて、その変化を感じたところで──エメリンパラダイスだ!
- わぬんだむを、ふれ!
- エメリン
- 「……」 自分の体を見る 「………」 なんとなく、マナの総量が増えたような…
- えいえい!
- @わぬんだむ → 2D6 → 8[2,6] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- やったー
- !?
- アスラ
- 近道しかないぞ
- メーティス
- 近道パラダイス
- 「……これまでの事を考えれば、私達に対して力を与える理由は戦闘機構のテストの為、なのでしょうか」
- さて、再び君たちは戦闘──をうまく回避しながら、複雑化した道を進んでいく。
- エメリン
- でもそれ間違ってないですね…<大声で威嚇しながらなら従う
- エメリン
- ちーず
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- 変わらず
- ルゥイ
- ぴょいん。
- 2D6 → 8[5,3] +9+2+3 = 22
- 増えたわ
- メーティス
- 2万Gか 2時間は打てるな
- やるわね
- アスラ
- 「それはつまり、余程の強敵が待っているか、舐められているかのどちらかということだね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 2ラウンド目 難易度30 進行度 12/16 ボーナス+2
- ルゥイ
- 何かで怒らせたらガラードさんならやれるよ >威嚇
- さて──さらに進んでいくと。ようやく見知った道に出た。
- エメリン
- 「どっち、なんでしょうね…」
- アスラ
- エメリンは精神効果属性無効だぞ
- 遠い場所にはあるが。あの最初の目標地点だった高層建築物。
- メーティス
- 「いずれにしても、何らかの脅威があるのでしょうね」 たぶん。
- ルゥイ
- ってか
- 大声で威嚇する戦闘スタイルだったわそもそも。
- それが、まっすぐ進路に進んだ先に見えるのだが──
- ルゥイ
- がははw
- エメリン
- こわい・・・
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 3ラウンド目 難易度30 進行度 12/16 ボーナス+2
- エメリン
- 毎回ビクビクしてるんですよ
- ルゥイ
- 「そもそもそういう能力を付与するのが研究内容っていう可能性も……?」
- アナウンス
- 『適正■■魔物──■■』
- 『ゲートヲ選択■■■い』
- と、再びあのアナウンスが聞こえ──
- アスラ
- 「また扉を選ぶみたいだ」
- アナウンス
- 扉が3つ出現した
- アスラ
- もしかして
- わぬんだむ進行を遅らせ続ければ無限にバフが!?!?!
- GMいいね
- !?
- アスラ
- どこかで見た話だ……(わざと進行を遅らせてガメルを稼ぐ
- 一つは大狼の紋様。 二つ目は水晶の紋様だ。キルヒアの聖印に酷似している。 そして3つ目は天秤の紋様だ。
- エメリン
- 遅滞戦術…
- メーティス
- やめてください! スライムにも子供がいるんですよ!
- ルゥイ
- 「じゃあメーティスさん」 どうぞ
- エメリン
- 「ダイアウルフ、…キルヒアの聖印……、天秤、ですね」
- メーティス
- 「はい」 現れた扉をそれぞれ見遣って。
- アスラ
- 「どれが好み?」
- メーティス
- とことこと歩いて行って、狼の模様に触れる。
- 「こちらで」
- では──扉を選びつつ
- 進行だ!
- 全部出たら描写します。わぬんだむも、メーティスさんふっちゃってくだしあ
- メーティス
- 「直感的なものですが、好ましいものはこれかな、と」 うん。
- 探索支援パンチ!
- アスラ
- じゃあ多分警戒パンチです
- エメリン
- ちーず
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- +2
- ルゥイ
- 探索回避!
- 2D6 → 7[4,3] +9+2+2 = 20
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 3ラウンド目 難易度30 進行度 17/16 ボーナス+2
- うむ
- メーティス
- これがアトランティスんだむです
- @わぬんだむ → 2D6 → 10[5,5] :【休息】
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
- ではらすんだむを、メーティスどうぞ!
- !?
- これは、アンナマリーナチャンス!?
- ルゥイ
- 休憩時間だ
- アスラ
- 平和な世界
- エメリン
- これは
- ルゥイ
- 球形でいいよな(
- エメリン
- ベロニカをかけ直して
- アスラ
- 休憩でいいよ
- エメリン
- 草を炊いてもらうチャンス…
- s
- では、描写から
- ルゥイ
- まあ確かに
- アスラ
- もしゃもしゃ
- ルゥイ
- バーチャルタフネスって
- メーティス
- 見てください、やはり脳筋などではないんです
- s!?
- ルゥイ
- 回復行動だよな……
- エメリン
- [回復]で《ベロニカ》《アンナマリーア》を使用して 12点消費でどん
- さて──君たちが前に出ると。一気あの建物の前までワープしたようだ。
- エメリン
- えいえい
- 2D6 → 8[3,5] +12 = 20
- そして、通過するときに
- エメリン
- MP:44/56 [-12]
- メーティスに声が響く
- アスラ
- じゃあそんなエメリンに草を。
- メーティス
- 意図は伝わるんだけど
- アスラ
- 次の特製ブレンドティーだ!
- 威力0 → 1[1+5=6] +8 = 9
- メーティス
- 笑ってるみたいに見えちゃうミーム汚染>草
- エメリン
- MP:53/56 [+9]
- ごっくん
- アスラ
- 笑われてるのは君だ
- メーティス
- かわいそう
- 古風な喋りをする男性の声
- それは若い男性の声なのだが、どこか年寄り臭さを感じさせるもので──
- ルゥイ
- 笑いものにされているエメリン(NR)
- 古風な喋りをする男性の声
- 魔動機文明語で、こう語る。
- メーティス
- 「……?」 見上げて、声の主を探す。
- エメリン
- (しお・・・
- メーティス
- NRって一番出ないんだぞ
- 古風な喋りをする男性の声
- 『■然と我■は表■■■。そ■■を■れ■近■に■■も■じゃ』意図は相変わらず掴めないが──
- メーティスの後ろに翼が生える。これは森羅魔法のソレと全く同様だ。加えて……
- 君の周囲にフロストパンサーのなものが一瞬現れたかと思うと。君の氷にそれらは吸収されていく。
- メーティス
- 「っ、」 背に翼を持てば、短く息を漏らし
- エメリン
- 「えっ…」
- 命中、回避+1 水・氷属性ダメージ+2 となります
- !SYSTEM
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詳細
銀刀雪月花 C9
エメリン 妖精魔法+2
メーティス フライヤー+氷+2
- アスラ
- 「今度は森羅魔法のような翼に……豹の精霊体?」
- ルゥイ
- 「……うん、さっきから思ってたんですけど」
- メーティス
- 「……、……その様です、ね」
- ルゥイ
- 「現実感がなさすぎますよね……」
- メーティス
- アスラに頷きながら、自分の姿を確認する。
- エメリン
- 「……そう、だね……」
- さて、ルゥイが現実感がない。といったそのタイミングだ。
- アスラ
- 「アル・メナス感はないよね」
- ルゥイ
- 「最初に睡蓮の模様もあったし……。なんか、夢のようなものでも見せられているのかもしれません」
- エメリン
- 「……なんでこうな、ってるのか…分からない…」
- メーティス
- 「……」 ぱたぱた ぱたぱた
- アナウンス
- 『──想定的の準備ができました。これを打破し、仮想試験を終了してください』
- と、ノイズがないボイスと共に
- メーティス
- 「……やはり、何らかの試験を行わせる様ですね」
- アナウンス
- 『最後の再現痕跡を選んでください』という言葉と共に
- 3つのゲートが出現する。それは──
- アスラ
- 「急にはっきり聞こえるようになったね」
- アナウンス
- まず一つは「烏のような模様」の門
- エメリン
- 「再現痕跡……?」
- アナウンス
- 残る二つは…
- メーティス
- 「再現痕跡、と言っていますね」 アスラに頷きつつ。
- アナウンス
- 【✔:水晶,花と酒】
[×:天秤,睡蓮,シルクハット,数式]
- 水晶の模様と、花と酒の模様が出現した
- 先ほどみたものと同様だ
- エメリン
- 「……あれ、さっきも見た…よね…」
- アスラ
- 「リサイクルってやつ?」
- メーティス
- 「はい。鳥の模様ははじめてですが……」
- ルゥイ
- 「ううん。……じゃあ、こっちで……」 花と酒を選んだ。
- メーティス
- 「では、ルゥイ。どうぞ」
- アナウンス
- 『ゲートを通過後、仮想的と戦闘を行います。音声案内を終了します』
- といって、アナウンスは途切れる
- ルゥイ
- あ、鳥もあったわ。(2択だと思ってた) まあいいか。
- アナウンス
- OK
- では──
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- さて、君たちがゲートを通過すると──
- これはルゥイだけではなく。エメリン、メーティス、アスラに響くように声が響く
- 華やかで美しい女性の声。それはノイズ混じりでこう語る。
- 華やかな女性の声
- 『こ■美■■に歌と■酒を。心■こ■て』魔動機文明語だ。
- 同時、君たちは何もない空間に出ると同時に──神聖な加護を得たような感覚を覚える。
- 全員。神聖魔法サカロスの『スタミナ』と同様の効果を付与
- !SYSTEM
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詳細
銀刀雪月花 C9
エメリン 妖精魔法+2
メーティス フライヤー+氷+2
スタミナ
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- エメリン
- 生命抵抗精神抵抗+3 お酒をいくら飲んでも潰れなくなる
- だったわね
- GMいいね
- うむ
- アスラ
- そうわよ
- メーティス
- GBをひっぱりだしてきt
- GMいいね
- ありがとうね
- メーティス
- ありがとう……(しまう
- GMいいね
- ごめんね!
- そして──
- エメリン
- つまり戦闘試験というのは
- ルゥイ
- 「……これは全員になんかあったみたいですね」
- エメリン
- 接待…
- 何もない空間に……浮遊する何かが見える
- メーティス
- 「何らかの、加護を受けた様な……」
- アスラ
- 「うーん、今ならドワーフたちと飲み比べできそうだ」
- エメリン
- 「………、そう、だね…」
- アスラ
- 褒めて伸ばすタイプ
- ルゥイ
- 俺だけバフが少ないからみんな頑張れになった
- 刀剣だろうか。魔法生物のようなソレは……君たちの目の前にいて──
- アスラ
- かわいそう
- アナウンス
- 『4つの痕跡を確認。仮想的はイクシードディザスターと想定しました。仮想的攻撃を開始してください』
- といえば──イクシードディザスターと呼ばれたそれは、急激に風を纏い始める。敵意だ。
- メーティス
- 「……状況は把握できませんが、一先ずは対象の撃破が必要の様です」
- ルゥイ
- 「言ってる事もよくわからないですけど、とりあえず戦えと言われてるみたいですよね……?」
- エメリン
- 「イクシードディザスターって……」
- ということで、戦闘準備です。敵対陣営は1体3部位。イクシードディザスターとわかっているので、先制。まもちき+2です。
- アスラ
- 「そうみたいだね」
- 「自律する魔剣、なのかな。外にいたものよりは、大分マシそうだけど」
- MCC5からガゼルフットだ
- エメリン
- 「…強力な、魔法生物で」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- エメリン
- 「始まりの剣を再現しようとした、魔剣というか」
- メーティス
- 【ガゼルフット】をMCCから
- エメリン
- 「結構強いはず…気をつけて」
- ルゥイ
- 「少なくとも魔動機じゃあないはずですよね……」
- 準備ないでうs
- エメリン
- 「う、うん、魔法生物…」
- ペネトレイト
- メーティス
- 「魔法生物だったと記憶していますが、」
- エメリン
- MP:51/56 [-2]
- メーティス
- 「仮想敵、とされていましたから。あくまでも、これまでのゲートと同様に再現したものなのでしょう」
- よければまもちきります
- ルゥイ
- 「攻撃も仮想とか言われてましたし、やっぱり。この空間自体が夢のようなものなんでしょうね」
- メーティス
- よさそうなのでまもちきりました。
- 2D6 → 4[3,1] +4+3+2 = 13
- ルゥイ
- 「問題はどうやって起きればいいのかですけれど……」
- メーティス
- 目標値を聞きそびれていました(雑魚)
- ルゥイ
- 目標値イズなんぼ
- おっと
- 失礼18/21です
- エメリン
- では魔物知識判定です
- 2D6 → 8[3,5] +8+2+2 = 20
- ぱりん
- メーティス
- じゃあこのままで
- OK
- MR p149 イクシードディザスターそのままですが。鞘の部位はなしです。
- アスラ
- 馬鹿な、お前は3部位だったはずでは
- あ
- ルゥイ
- 魔物知識判定えいえい。
- 2D6 → 8[2,6] +6+2 = 16
- あ、ぱりんだ。
- ごめん。素で上間違えてますね。2部位が正しい!
- ルゥイ
- 知名度抜いたぜ。
- 刀身と、柄の2部位です!
- 欠片は6-5
- エメリン
- 先制は19だね
- ディザスター
- ディザスター
分類:動物 知能:人間並み 知覚:五感 反応:命令による
言語:なし 生息地:不明
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:16 生命抵抗力:16(23) 精神抵抗力:17(24)
刀身:HP:120/120 柄:HP:110/110
刀身:MP:34/34 柄:MP:25/25
メモ:防護:刀身13/柄11
- うむ
- アスラ
- まあルゥイが取るよ
- ?>弱点
- メーティス
- 弱点さん!?
- ボーナスは⁺2で、先制19です
- おっと
- !SYSTEM
- ユニット「ディザスター」を削除 by GMいいね
- アスラ
- イクシードディザスターって弱点命中+1じゃないの
- ルゥイ
- 先制も16になってるね
- アスラ
- 分類動物で草
- そもそも
- データうつのめんどくさいから、HPとか出すために
- アスラ
- データが違うのかと思ったけど
- エメリン
- たぶんデータ入れるための即席のやつだと思う
- アスラ
- 部位銘とかはあってる
- ウン
- ルゥイ
- 先制判定えい。
- 2D6 → 4[1,3] +6+3 = 13
- 変転すれば取れるよ
- アスラ
- +2忘れてるよ
- ルゥイ
- どっちにしても変転いるよ(
- アスラ
- 先制判定はこう。
- 2D6 → 8[6,2] +8+2 = 18
- うーん
- ルゥイ
- アスラ!お前の輝きを見せてくれ!
- アスラ
- 回避要求出目が8だからなあ
- ディザスター
- ディザスター
分類:魔法生物 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:不明
弱点:命中力+1
先制値:19 生命抵抗力:16(23) 精神抵抗力:17(24)
刀身:HP:120/120 柄:HP:110/110
刀身:MP:34/34 柄:MP:25/25
メモ:防護:刀身13/柄11
- ルゥイ
- まぁ相手の防護点とか的にこっちはあんまり火力期待出来んし
- アスラ
- 任せようかな。
- ルゥイ
- こっちが変転切ってお仕事半分終わっておくよ
- ではそちらだ
- 配置をお願いしよう
- メーティス
- ルゥイ鉄砂崩拳矢撃って
- ルゥイ
- 変転して
- 6+3+2+11 = 22
- エメリン
- 後ろー
- ルゥイ
- 22!
- そちらだ
- アスラ
- 範囲バイオレントとかないならまーえー
- あるならうーしろー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- ルゥイ
- 範囲バイオレントはしそうだから後ろですね
- エメリン
- 後ろでー
- お願いします
- アスラ
- じゃあ後ろで
- エメリン
- 後ベロニカは任意のタイミングで入れちゃってね
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Flying Fairy100%
- メーティス
- まあまあ回避しんどいからミスハイ欲しい所は割とある
- GMいいね
- いかんな
- エメリン
- <バータフ
- GMいいね
- 今日、なぜか
- 英語が勝手に日本語にされる
- OK
- !SYSTEM
- トピックを変更 by メーティス
- 【1R表】vs<>エメリン、ルゥイ、アスラ、メーティス
- メーティス
- どっち道とりあえずこう
- GMいいね
- OKとうったら、わかったになる
- アスラ
- さっき戦闘準備で確かいけたよなあって調べてる間に魔物知識降られちゃったからこの後使います
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】ディザスターvs<>エメリン、ルゥイ、アスラ、メーティス
- ではこうだ
- エメリン
- なんか翻訳入ってない?
- メーティス
- ところで
- アスラ
- なにそれこわい
- エメリン
- <Googleの
- GMいいね
- ああ
- メーティス
- ミスリルの身体くんも生きてるの?>そのままディザスター
- GMいいね
- そうかも
- 後できっておこう
- おっと
- アスラ
- ミスリルくんは刀身くんだけだから。。
- GMいいね
- そこはデータ通り
- 柄はありません(ミスリル
- メーティス
- そう……
- ルゥイ
- 刀身に対してはお前も俺と同じバフなしってことだ >アスラ
- エメリン
- ミストハイドは妖精召喚だのみになる、かな
- 魔法生物は柄に風をためている。おそらくあそこから烈風が吹くのであろう。
- ルゥイ
- ミスリルの体って魔法はクリるっけ(見に行く
- アスラ
- 無理
- エメリン
- 無理だよ
- GMいいね
- きかないわよ
- ルゥイ
- クリらないな
- 必殺攻撃Ⅲさんを呼んでくるしかねえ
- メーティス
- えーと飛行入れて要求値が23か
- ルゥイ
- 取り合えず柄落として
- メーティス
- 回避出目が8かな
- アスラ
- 剣の方の回避目標は23
- ルゥイ
- 後は持久戦ですね
- エメリン
- じゃあミストハイド入れるためにウンディーネ用意するね
- アスラ
- といっても
- 私も剣には出目8命中だから
- 命中は安定しないし魔法で削れる目はあった方がよさそうだけども。
- その間エメリンの魔法攻撃がなくなっちゃうし
- ルゥイ
- 取り合えずバータフもあるから
- アスラ
- ウンディーネって時間拡大あったっけ
- ルゥイ
- 初手は攻撃して貰う方がいいかもしれないわね
- GMいいね
- ウンディーネにはない
- エメリン
- フラウからだね
- アスラ
- バイオレントチャンス
- だよね
- エメリン
- <時間拡大
- じゃあカオスブラストを予定通りに
- GMいいね
- OK
- まだ入る…(翻訳
- エメリン
- 「混沌のマナを投射します、」
- メーティス
- まあ割とさくっと寝れるからあれだけどそうね
- エメリン
- 『フレー、グーギル、ブルリ、ウィルド、アウリオ、ダルク……来て』
- GMいいね
- バータフはいれるのよ!(仕込みのやつ
- メーティス
- カウンターくんが来てくれてるのを思い出した
- エメリンが声を放つと、やはり先ほど得た感覚と同じだ。強固になったマナの混沌のマナの波動が集まり──
- ルゥイ
- 取り合えず柄の方を削れるときに削っておかないと
- エメリン
- 『夏の夕暮れの娘が願う、すべての妖精よ力を貸したまえ、我が名はアールヴっ』 名前を呼びかけ呼び出した6人の妖精が集ってマナを重ねる
- ルゥイ
- 刀身が大暴れする時間が増えるんですよね
- エメリン
- 《バイオレントキャストⅠ》を宣言して【カオスブラスト】をディザスターへ行使
- アスラ
- 前衛の指輪が残ってるうちに
- エメリン
- 行使判定!
- 2D6 → 6[3,3] +12+2+2 = 22
- アスラ
- 削らないとだめなのよね
- どうぞ。抵抗が24
- おしい
- エメリン
- ひくいめ・・・
- ルゥイ
- ソーサラースタッフの行使+2は?
- 合計+6されてないっけ
- エメリン
- あ、っと
- おや
- エメリン
- +6だね
- メーティス
- いなさそう
- じゃあ、割れば突破だ
- エメリン
- 24だからぱりん
- ダメージ刀身
- 威力20 → 6[4+4=8] +12+2 = 20
- 杖の力、先ほど得たマナの助力、そして妖精たちの力を得て──
- ルゥイ
- 人のデータを舐めるように見ていた甲斐があったぜ
- ディザスターに魔力がさく裂する!
- エメリン
- 柄ァ
- 威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 5[1+6=7] +12+2 = 27
- よおーし
- アスラ
- えらい
- ディザスター
- 刀身:HP:100/120 [-20]
- メーティス
- えらい
- ディザスター
- 柄:HP:83/110 [-27]
- エメリン
- MP:43/56 [-8]
- 普段よりも遥かに強烈なマナが──ディザスターを襲うと……
- エメリン
- 補助動作でバーチャルタフネスを起動
- 柄にあった暴風のマナが若干揺るぎ始める。
- アスラ
- “ディス”るかどうかを変えるから二人に先にいってもらおう
- その間にといれとか。
- エメリン
- 魔力強化された後にかけ直してるから+14だよ
- HP:46/46 [+14/+14]
- うむ
- ルゥイ
- いっといれ
- エメリン
- チェック:✔
- ルゥイ
- めーちすが回避下げてくれる可能性があるからおらは待機するだよ
- エメリン
- 「『ありがとう、皆…』、少し通ったみたいです、頑張って」
- メーティス
- 魔剣効果入って命中目標が21だから出目7か
- 両手で行こう
- メーティス
- エメリンの魔元素が投射されるのと同時、床を蹴って飛び出して行く。
- 前線へ移動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by メーティス
- 【1R表】ディザスターvsメーティス<>エメリン、ルゥイ、アスラ
- メーティス
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】をMCC2点と自前4点から。
- 【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
- アスラ
- 実質頑強
- 瞬間にディザスターに近づき……そして
- アスラ
- やばい
- メーティス
- 『吹雪け銀氷、』 妖精の武器効果で水・氷属性を付与。
- アスラ
- 用意しなきゃいけない威力ダイス欄が多すぎる
- メーティス
- 《両手利き》で柄を攻撃。
- GMいいね
- 薙ぎはらいの‐3と、ディスラプトと…
- う、うわああ
- アスラ
- (ある程度は手入力で対応することにした
- 今回はCありとなしを用意しなきゃいけないからね……
- メーティス
- 弱点、遺跡バフ、キャッツアイ。忘れ物無し!
- アスラ
- あと!をつけたりつけなかったり
- ウワアアアアア
- 暴風が逆巻く中。更に強まった氷の力を手に、柄に迫る!
- メーティス
- ○氷楔のルーンの効果で柄の回避を-1.
- アスラ
- 時代は手入力!!
- 回避は20に
- ルゥイ
- 15+1+1+1+2+2+1 = 23
- メーティス
- 低く駆け出し、細腕が柄を打ち払う。
- 2D6 → 6[4,2] +11+1+1+1 = 20
- ルゥイ
- ワッ……。
- メーティス
- んー割り
- アスラ
- ワッ……
- GMいいね
- ワッ…
- おっと
- 20だから割だね
- 命中!
- メーティス
- 一撃を入れた箇所から、柄に氷楔が撃ち込まれる。
- 威力15 C値11 → 2[3+1=4] +14+2+2+2 = 22
- 2発目!
- 2D6 → 9[5,4] +11+1+1+1 = 23
- ディザスター
- 柄:HP:72/110 [-11]
- メーティス
- 続け様に拳を叩き込み、
- 威力15 C値11 → 5[6+3=9] +14+2+2+2 = 25
- 次々と凍り付いていくその柄、そして
- メーティス
- 《追加攻撃》。引いた拳を再び叩き込む。
- 2D6 → 7[4,3] +13+1+1+1 = 23
- ディザスター
- 柄:HP:58/110 [-14]
- アスラ
- えらい
- 最後の一撃も、魔法生物にいれきり、辺りを凍結させる!
- ディザスター
- 柄:HP:46/110 [-12]
- メーティス
- 二撃加えた後に跳躍し、楔をより深く打ち付ける様に撃ち下ろす。
- 威力15 C値11 → 2[1+3=4] +14+2+2+2 = 22
- ディザスター
- 柄:HP:32/110 [-14]
- 柄:HP:35/110 [+3]
- メーティス
- ○氷楔のルーンの効果でディザスターの手番まで回避を-1!
- ルゥイ
- 「続けて牽制します、アスラさん」 良い様に動いてくださいね、と伝えて。補助動作で【キャッツアイ】、ステーブルサイトの効果を発動。【ヴォーパルウェポン】Aを自分に使用して、ボルツスウォームでブロードヘッド・ボルトを12本斉射を選択。《牽制攻撃Ⅱ》で柄を撃ちます。
- MP:12/17 [-5]
- メーティス
- 補助動作で《ベロニカ》に宿った【バーチャルタフネス】を開放して終了。
- チェック:✔
- アスラ
- 「うん、任された」
- メーティス
- MP:10/14 [-4]
- 風はまだ渦巻いているが、同時に剣が思うように動けない状態になっているらしい。
- ルゥイ
- 忘れる前にこちらもバータフ起動しとこう。
- メーティス
- HP:56/56 [+14/+14]
- ルゥイ
- HP:53/53 [+14/+14]
- あの柄を壊せば──かなり戦況は有利に傾くだろう。
- ルゥイ
- 柄を狙って、バララララッと雨のように矢弾を撃ち出した。
- 2D6 → 5[2,3] +15+1+1+1+2+2+1 = 28
- メーティス
- 「頼みます、アスラ、ルゥイ」 手甲に宿る氷が砕け、周囲に散る。
- アスラ
- ディスラプトと薙ぎ払いの組み合わせはどう扱う?( >GM
- ルゥイ
- 3発しか当たらなかった。。
- GMいいね
- 複数発動OK
- アスラ
- 複数いらない(
- ルゥイ
- 割れば4発当たるけど基準下がる。
- アスラ
- 特にこの相手には……
- GMいいね
- 同時攻撃と解釈して、同時反撃と扱うつもりだった。
- アスラ
- -4だけ全部に乗って
- では、3発ダメージどうぞ
- アスラ
- 反撃は1回だけしか出来ない
- ってなっちゃうんだよねえ
- GMいいね
- ちょいまってね
- ルゥイ
- 防護の関係で刀身には結構無力だし
- 今4発当てる方がアドが高いか?
- アスラ
- 君に基準とか
- エメリン
- 此処で割っちゃうのが
- アスラ
- あまり関係なくない?>基礎命中がすごい高い
- エメリン
- 良いと思う
- メーティス
- ぶっちゃけ1下がった所で
- はい>関係なくない?
- ルゥイ
- アド街を見た。(ぱりん
- 30です。
- つまり君の回避19より
- GMいいね
- 読み直したけど、今回は同時攻撃、同時反撃かなあ
- ルゥイ
- 11高い。
- 4発命中だ。
- はい
- ルゥイ
- 変転もないし
- アスラ
- 全部に乗って全部に反撃出来るはロマンはあるんだけど、処理のことを考えるとディスラプト対象は1部位限定っていうのがスマートなんだよね
- ルゥイ
- 一気に出しちゃうぜ。
- アスラ
- いや
- 凍り付いた柄に向かって連射されていく
- アスラ
- 敵の攻撃は必ず部位ごとにタイミングが違って
- ルゥイ
- バラララララララッ! >柄
- 威力20 C値11 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 5[2+5=7] +11+2 = 27
威力20 C値11 → 5[4+3=7] +11+2 = 18
威力20 C値11 → 4[1+5=6] +11+2 = 17
威力20 C値11 → 5[2+5=7] +11+2 = 18
- アスラ
- ディスラプトの効果は、「1回発動したら終わる」なんだよね
- 破壊!
- ルゥイ
- その心配を破壊してきた気がする
- ディザスター
- 柄:HP:19/110 [-16]
- アスラ
- それを部位ごとに扱うのか、
- ディザスター
- 柄:HP:12/110 [-7]
- アスラ
- 魔物全体で1回でも発動したら終わる、なのか
- ディザスター
- 柄:HP:6/110 [-6]
- ルゥイ
- 割とこれはもう
- ディザスター
- 柄:HP:-4/110 [-10]
- アスラ
- その辺でも変わってくるからかなり厄介なアレなんだw
- ルゥイ
- Q&Aで裁定出して貰う方が早いよね
- >サイトでの
- GMいいね
- うん
- アスラ
- 今度サイトでの裁定を出してもらおうと思ってるんだけど
- エメリン
- そうだねぇ
- GMいいね
- 挑発攻撃とかは、全部乗るから、全乗り全反射の
- 理解でいたから
- QAあるとありがたいなあ
- ルゥイ
- まあこれ記述通りでとらえるなら
- ダメージは全部-4だけど
- どこかで1度発動したら終わり
- 柄は完全に破壊され、刀身は制御を失う。
- ルゥイ
- が一番文面通りなんだよね。
- アスラ
- ざ、ざこすぎる
- GMいいね
- ああ、そうだなあ
- ルゥイ
- つまり薙ぎ払いトの相性は弱い
- アスラ
- ってなるからね
- GMいいね
- ざ、ざこすぎる;;
- ルゥイ
- 「よし」 思ったよりも上手く刺さってくれた。
- メーティス
- 「お見事です、ルゥイ」
- エメリン
- 「す、すごいよルゥイくん」
- ルゥイ
- 補助動作でブロードヘッド・ボルトを12本装填しなおして行動終了です。
- チェック:✔
- アスラ
- 「うん、いい腕だ。思っていたよりもずっとね」
- じゃあ私もまずはバーチャルタフネスを起動しておこう。
- ルゥイ
- 「言った通り力は全然なんで……手数で」
- アスラ
- HP:58/58 [+14/+14]
- とはいえ、残る刀身は相当の強固な素材を再現しているようだ。
- アスラ
- 前線へ移動。MCC余りと本体4からキャッツアイ、マッスルベアー。ヴォーパルウェポンAを自分に。
- MP:8/12 [-4]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】ディザスターvsメーティス、アスラ<>エメリン、ルゥイ
- アスラ
- 「それじゃあいこうか。君の方が彼より優れているということを、見せてあげよう」 愛刀に声を掛けると霞に構えて
- まずは妖精の武器 水・氷をはつづ。
- 発動。
- アスラの愛刀は氷に輝き──、そして浮遊する剣に近づく
- アスラ
- 《ディスラプト》《殺し打ち・電光》を宣言。
- 回避は22
- アスラ
- 顔に喜色を湛えて駆け出すと、魔剣の周囲を縦横無尽に駆け回り、いくつもの斬撃を刻んでいく。
- 無数の斬撃に反応するようにミスリルの刀身は勝手に動き──
- アスラ
- 「せぇ、の――」 最後に真正面から横薙ぎの斬撃を放ち、氷嵐を巻き起こしたところへ片手を刃に添え、柄での突きを放つ。命中必要出目くん9だったの刀身へ攻撃!
- 2D6 → 7[1,6] +12+1+1 = 21
- ぱりん。
- 命中!
- 無数の斬撃を制したのはアスラだ。最後の一撃が受けきれず──
- アスラ
- 「そこだ!」 ウィークリングの剛力による渾身の突きがミスリルの刀身を打つ。
- 威力40 → 7[2+3=5>6] +17+2+2-4 = 24
- ディザスター
- 刀身:HP:89/120 [-11]
- ガキィン! と鈍い音が鳴り──、その箇所にヒビが入った。
- アスラ
- 「ふぅん、流石にミスリルだけあって硬いね」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アスラ
- チェック:✔
- こちらだ
- エメリン
- 「……っ、ひびが!」
- メーティス
- 「ですが、傷は十分に。凌ぎましょう」
- アスラ
- HP:56/58 [-2]
- さて、ミスリルの刀身は一瞬引いたかと思うと──
- 俺は複数宣言=2回が
- ない!!!!!!!!!!!!
- アスラ
- かわいそう
- 全力攻撃Ⅱをアスラに!!
- 23で回避せよ!
- ルゥイ
- 厳しい回避要求値だぜ……
- アスラ
- 「いいよ、剣だけだろうと私は気にしない。存分に仕合おうか――!」
- メーティス
- 心配はしない。彼女にそれは向ける必要はない。
- ルゥイ
- 「……何か楽しそうに見えるんですけど……」
- アスラ
- くるりと回転して勢いを付けながら、斬撃に斬撃をぶつけ合う。回避!
- 2D6 → 8[3,5] +14+1 = 23
- メーティス
- 剣の動きを見極め、踏み込む隙を探る。
- アスラの剣と交わり──再び鈍い音が響いたかと思えば……
- 同値回避だ!
- アスラ
- 「捉えた!」 巨大な刀身を力と技によって打ち払う。
- 威力40 → 6[1+4=5] +17+2+2+1 = 28
- おっと
- -4で24
- なんと、ミスリルの刀身の方が撃ち返される!
- ディザスター
- 刀身:HP:74/120 [-15]
- その衝撃のせいか、刀身は中空で制御を失う──
- 回避―2です(全力ぺな
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- そちらだ
- ルゥイ
- 「その剣本体への打点は、ちょっと期待しないでください……」
- メーティス
- 払われた隙を見て素早く駆け出し、更に追撃を掛けんと迫る。
- エメリン
- 「や、やった・・・っ」
- 現在回避は20までおちた
- メーティス
- じゃあ先にぼこぼこチャレンジしますか
- こいよ…
- アスラ
- ぼこぼこメーティス
- 発売中
- メーティス
- 《両手利き》で刀身に攻撃宣言の。
- アスラの打ち返しにより、刀身は空で制御を失っている。固めるならば今がチャンスか
- アスラ
- 「ふふ、簡単には砕けないみたいだからね。地道に削っていくのも、偶には悪くないよ」
- >ルゥイ
- メーティス
- ぱきん、と氷が形成される音を響かせながら、跳躍した身体を捩って拳を打ち下ろす。命中判定。
- 2D6 → 10[5,5] +11+1+1+1 = 24
- 「や――ッ!」
- 威力15 C値11 → 4[1+6=7] +14+2+2+2 = 24
- アスラ
- メーティスの一撃の火力=ディスラプトを使った私の火力
- ディザスター
- 刀身:HP:63/120 [-11]
- メーティス
- 打ち下ろした右手と交差する様に左手のアッパーを叩き込む。
- 2D6 → 5[4,1] +11+1+1+1 = 19
- あっ
- アスラ
- メーティスの攻撃回数=3 私の攻撃回数=2
- メーティス
- 私は駄目な古代人です
- アスラ
- つまり……!?
- アスラ
- 反省しなさい
- 刀身は以上なほど硬い──が
- GMいいね
- !?
- 凍り付くものの、アッパーに対して剣を大きく振るうことで、一撃を防ぐ。
- メーティス
- 空を切った拳の勢いを殺さず、翼を羽搏かせて一回転し、再び拳を叩き込む。
- 2D6 → 10[5,5] +13+1+1+1 = 26
- ルゥイ
- 賞味期限切れがよ
- メーティス
- 「逃がしません――!」 ごっ!
- 威力15 C値13 → 8[6+6=12] +14+2+2+2 = 28
- だが、もう一度。拳が。今度は過たず叩き込まれ──
- ディザスター
- 刀身:HP:48/120 [-15]
- メーティス
- チェック:✔
- 更に鈍い音が響いたかと思えば…
- アスラ
- いけっ、ルゥイ
- ルゥイ
- しょうがないにゃあ
- メーティス
- 「すみません、一手逃しました」
- 氷が割れる音と同時に、アスラがつけたミスリルのヒビが更に深いものへとなっていく
- ルゥイ
- ステーブルサイト起動、12本斉射選択。《牽制攻撃Ⅱ》
- MP:10/17 [-2]
- エメリン
- 「き、効いてるよ!」
- アスラ
- 「何、心配はいらないよ」
- 回避は20
- じゃない、19だ(ルゥイには
- ルゥイ
- 「いえ、追い込みます」 ばららららぁ。
- 2D6 → 8[5,3] +14+1+1+1+2+2+1 = 30
- アスラ
- こわい
- ルゥイ
- ズガガガガガッ。
- 威力20 C値13 → 5[2+5=7] +11+2 = 18
威力20 C値13 → 3[3+2=5] +11+2 = 16
威力20 C値13 → 1[1+2=3] +11+2 = 14
威力20 C値13 → 9[6+5=11] +11+2 = 22
- 11超えられた、つまり
- メーティス
- 基準が下がるからなんだって?
- う、うわあああ
- ディザスター
- 刀身:HP:43/120 [-5]
- 刀身:HP:40/120 [-3]
- 刀身:HP:39/120 [-1]
- 刀身:HP:31/120 [-8]
- エメリン
- 最後は-9だね
- ルゥイ
- 最後の9点通ってるから1足りてないわ!
- おっと
- ディザスター
- 刀身:HP:30/120 [-1]
- アスラ
- 私が先にいってエッメリーンでしめれそうならしめてもらおうか。
- ルゥイ
- 今気づいたんだけどさ >エメリン
- エメリン
- うん
- ルゥイ
- 状況を整えて、【デイズ】からの魔力矢4本でのこれをするの
- 眼にも止まらぬ連射により、刀身の浮遊の制御が怪しくなっていく。
- ルゥイ
- 結構極悪じゃない?
- GMいいね
- や、やばすぎる
- ルゥイ
- 相手が回避自動失敗するから魔法ダメージ4連射入る
- アスラ
- ディスラプトなしの方が安定するな。
- エメリン
- あー
- これは強いコンボだ‥
- アスラ
- 《挑発攻撃Ⅱ》《殺し打ち・電光》を宣言。
- ルゥイ
- フェアテにデイズをねだっても良いリターンだよね
- エメリン
- そうだねぇ
- GMいいね
- マリオネヒラで、ヒーラー妖精戻しつつ
- デイズさせるってこと!?
- メーティス
- それ普通にフェアテが殴った方が強い説ない?
- アスラ
- 「さあ、もう一度だ」
- アスラの氷の刃が再び、剣に迫る
- 先ほどよりも機動性は落ちている。一気に攻めるチャンスだ。
- エメリン
- リターン考えると固定値だけで40くらいいくから
- たぶんフェアテはデイズやったほうが強い、かな
- アスラ
- 刀で空を斬り、氷雪を舞わせるとそれを大太刀に纏わせ、再び刃に手を添える。
- ルゥイ
- 状況が整ったら選択肢として上がる感じであって絶対的に強いわけではない
- エメリン
- 相手が単独かつフェアテが行使判定高めの場合、で って条件で成立するから
- メーティス
- どっちも抵抗抜ける前提なら普通にフェアテが殴って4発当てる方が強いと思うわ
- アスラ
- 冷気を集中させたその柄をミスリルの刀身へと向けると、先程突き崩した箇所へと向けて、再び鋭い突きを放つ。刀身に攻撃。命中。
- 2D6 → 12[6,6] +12+1+1 = 26
- エメリン
- デイズは行使判定に+2のボーナスがのるんだよね
- つ、つよすぎる
- ルゥイ
- 4発当てる為の要求命中普通に高いんですよ。
- 命中!
- ルゥイ
- つ、つよすぎる・・・
- メーティス
- つ、つよすぎる
- エメリン
- つ、つよすぎる
- メーティス
- いやどっち道魔力矢12本飛ばすなら
- ルゥイ
- いや
- 先ほど崩した場所へ──更に突きが放たれ
- メーティス
- フェアテの魔法+2.3本矢入る方がいいんじゃないすか
- ルゥイ
- 4本か12本かって選択肢であって
- 12本やらないといけないわけじゃなくて
- アスラ
- 「砕く――!」 力と技、その両方を突き詰めた突きを持って、刃を通さぬ物体を貫く衝撃を引き起こす。
- 威力40 → 9[3+3=6>7] +17+2+2+2 = 32
- ルゥイ
- デイズ貰えば4本で確実に4ヒットするのが
- 強いところなんですね。
- い、いてえ
- アスラ
- 君は知能が人間並みだから私に首ったけだ。
- エメリン
- はい
- メーティス
- いやそれは分かるけど、普通にフェアテが殴った方が強そうですねって話をしてる
- ディザスター
- 刀身:HP:11/120 [-19]
- メーティス
- えらい
- エメリン
- じゃあチャレンジしてみます
- ミスリルの刃が──折れた。
- アスラ
- 魔法の矢が4本ヒットしたら
- 流石に単体に対してはつよーみぃだと思うよ
- エメリン
- 『お願い皆、力を貸して──』
- 衝撃と共に吹き飛ばされたソレは、アスラの剛力により、浮遊するのでやっとになる
- エメリン
- 『夏の夕暮れの娘が願う、すべての妖精よ力を貸したまえ、我が名はアールヴっ』 《バイオレントキャストⅠ》を宣言
- メーティス
- 普通に撃つ方も数本当たる事考えるとそっち1択って感じではないと思うかなあ
- ルゥイ
- 相手の防護点が高ければ高いほどリターンが大きくなって
- 低ければ低いほどやる意味が薄くなる
- エメリン
- 【カオスショット】をディザスター刀身へ
- メーティス
- はい
- そのくせ──無駄に知能までも再現しているのもあるのか。アスラから攻撃対象を外すつもりはないらしい。──と、その時だ。
- アスラ
- ただ
- 私は人間フェアテ以外にはよっぽどじゃないと多分させない(
- 狙撃とかと同じ理屈で……
- エメリン
- 『──届いて』 6体の妖精たちが力を合わせた混沌のマナがミスリルを砕かんと吠える 行使判定!
- 2D6 → 6[2,4] +12+2+2+2 = 24
- おしかった
- 混沌の波動が──そんな刀身体に集まっていき──
- おしい
- ルゥイ
- まぁだから、状況が整ったらやる意味のあるコンボだなって
- アスラ
- おしりん
- メーティス
- かなしい
- だけど、抵抗ありきで!?
- ルゥイ
- 最初から言ってるのよ
- エメリン
- ダメージ!
- 威力20 → { 1[1+2=3] +12+2 = 15 } /2 = 8
- メーティス
- 極悪ってほどでもないですねって話
- >状況を選ぶ時点で
- ディザスター
- 刀身:HP:3/120 [-8]
- メーティス
- からい
- エメリン
- 惜しかったぁ…
- アスラ
- からそう
- ルゥイ
- いやだがこの残りなら
- エメリン
- MP:37/56 [-6]
- 今度は刀は空中に叩き落とされる──
- ルゥイ
- アスラに期待がかかる。
- アスラ
- いや
- メーティス
- 反撃で死ぬ……ってコト!?
- アスラ
- 私挑発攻撃したよ
- メーティス
- でも
- アスラ
- ディスラプトじゃない。
- メーティス
- はい
- 奴は挑発Ⅱなんだよな
- うおおおお
- ルゥイ
- は。ほんとうだ。
- とはいえ、次で死ぬので。アスラさん。回避したら威力ふっていいっすよ。
- 殺せ…
- アスラ
- ヤッター
- クリチャレンジもどうぞ
- さて、刀身は──アスラがしたのと同じように……
- エメリン
- 「……やっぱり、通らない…」
- 最後の一撃をアスラにくわえようとする!
- うおおお
- 全力Ⅱ!!
- アスラ!
- 23で回避しろ!!
- メーティス
- 「大丈夫。効いています、エメリン」
- ルゥイ
- 魔力矢12本斉射はなんか
- アスラ
- に、と笑って迎え撃ち、敵の突きに自分も突きを合わせる。回避!
- 2D6 → 10[4,6] +14+1 = 25
- ルゥイ
- どっかで1回くらい
- ぎゃあああああ
- ルゥイ
- やってみてえな
- こいよ…
- ルゥイ
- 報酬吹っ飛ぶどころの騒ぎじゃねえけど……
- メーティス
- 「その証拠に、――」 視線をアスラへ向けて。
- メーティス
- 16800か
- 胸が熱くなるな
- ルゥイ
- 5時間は打てるな。
- メーティス
- それやったら10秒で16800を溶かした男ってタグつけてね
- アスラ
- 「残念。この太刀は特別製でね――!」 切っ先と切っ先がぶつかり合う。サイズの差からすればどちらが折れるかは一目瞭然だが、その差を跳ね返し、氷を纏う刃がイクシードディザスターを砕き、弾き返す。
- 威力40 → 9[4+3=7] +17+2+2+3-4 = 29
- 突きと突きが、重なり──戦場に高い金属音が響くが……!
- ディザスター
- 刀身:HP:-13/120 [-16]
- アスラ
- 竜牙と違って
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アスラ
- 完全に回収出来ないのが
- ロマンだな
- エメリン
- 「……、……、」 ほ
- ルゥイ
- 竜牙12本は
- その特別な太刀は大きさなども凌駕する。弾き返されたイクシードディザスターは
- ルゥイ
- 回収できるからな
- アスラ
- そう考えると
- 宙に大きく跳ね上がり──そして、空中で粉々となって──
- アスラ
- 今のうちにやっといたら
- そのまま破壊された。
- 戦闘終了
- アスラ
- コスパ最高じゃない?(?)
- メーティス
- 竜牙12本をボルツで打つ用意してる時点でもう国が動いてそう
- ルゥイ
- 気になるのはさ。
- これ
- 12本斉射した場合
- メーティス
- 「……」 よし、と
- ルゥイ
- 命中判定1回じゃん?
- 巻き込まれ判定はどうなるんだ?
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Golden Courtyard100%
- アスラ
- HP:54/58 [-2]
- メーティス
- 12回だぞ
- さて、イクシードディザスターが消滅すると同時に──
- ルゥイ
- なんかもう
- あれだよな
- エメリン
- 「………、アスラさん、こちらへ『アウリオ、お願いね』」
- アスラ
- ぼく「12本もうったら巻き込まれるだろ」
- メーティス
- あれ 深智の3本ライトニングってどういう処理だっけ
- アスラ
- 「ふぅ」
- メーティス
- あれ参考でいいんじゃ?
- 戦場の中央に、ゲートが現れる。
- エメリン
- ヒールウォーターをアスラの手のひらに作って傷を癒やしておきました
- ルゥイ
- フルクロスのアレだよな
- 睡蓮のゲートだ
- アスラ
- HP:58/58 [+4(over10)]
- エメリン
- 「………、また、扉が…」
- メーティス
- 「……」 アスラの傷が癒されるのを見つつ、
- アスラ
- 「ありがとう、助かるよ」
- メーティス
- 「……睡蓮のゲート……」
- アナウンス
- 『仮想訓練を終了します』
- エメリン
- 「ううん・・・いつもありがとう、お疲れ、様」
- メーティス
- 先程の話を聞いていた都合、普段の声よりも沈んでいる。
- ルゥイ
- 「拳闘士の人がカウンターするのは知ってましたけど、剣士もカウンターなんてするんですね……」 びっくりだったよ。 >アスラ
- アナウンス
- 『ゲートを通り試験を終了してください』
- アスラ
- スリーウェイ・ライトニングは
- 基本戦闘では
- 重ねてうって威力があがるだけ
- メーティス
- 1本に束ねてた……
- アスラ
- 巻き込まれ判定が複数になることはないね
- 周囲の気配はそのままだが。他に君たちを襲うものはない。
- メーティス
- スリーウェイじゃねえじゃん(?)
- アスラ
- 「うん? そんなにおかしな話かな」
- メーティス
- 「……」 エメリンに訳しつつ、ゲートを通るには少し躊躇いを見せて。
- ルゥイ
- 「仮想訓練……ってことはやっぱり現実じゃあなかったんでしょうか、これは」
- だが──君たちに助力を与えていた力や、魔力の波動。神聖魔法や、森羅魔法に似た効力は……
- アスラ
- 「敵の隙を誘って、それを突くのは戦いの基本だろう?」
- エメリン
- 「……、通ろう、か」
- !SYSTEM
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- ルゥイ
- 「そうかもしれないけど、初めて見ました」
- すぅと、抜けていった。
- アスラ
- 「それより、私としては君の斉射の方が驚いたよ」
- エメリン
- 「通らない…ことには、状況は、変わらない、し」
- アスラ
- 「今度私に射ってみない?」
- !SYSTEM
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- #1506 量子的楽園
- ルゥイ
- 「えっ」 >撃ってこい
- エメリン
- 「えっ、えっ」
- メーティス
- 「その時は、エメリンにも居て貰いましょうね」 傷を負ったら大変。
- アスラ
- 「対射手の良い修行になると思うんだ」
- !SYSTEM
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- 20221203_0 #1506 「量子的楽園」 経験点1220 報酬5000+@ 名誉
- ルゥイ
- 「えっ?」 受け入れる方向なの?
- GMいいね
- 11D6 → 47[6,2,5,6,3,5,4,2,3,5,6] = 47
- すごめいよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20221203_0 #1506 「量子的楽園」 経験点1220 報酬5000+@ 名誉47
- エメリン
- 「あ、危ない…よ」
- アスラ
- 「それはともかく、試験は終わったみたいだし、ゲートを通ったら戻れるのかな」
- エメリン
- つよめいよ
- ルゥイ
- 「そ、そうですね」
- アスラ
- 「訓練を経ずに実戦に出る方が余程危険だよ」
- アスラ
- すごめいよだ
- メーティス
- 「そう、……ですね」 左手で右腕の二の腕をぎゅっと掴んだ。
- ゲートからは罠の気配は今のところ感じられない。今まで通ったものとそれは似ている。
- ルゥイ
- 「夢みたいなもの、なら……。怪我なんかもなかったことになるのかも」
- アスラの血に汚れた手とかを見つつ。
- 「とりあえず、通ってみましょうか。こうしていてもどうにもならないでしょうし」
- アスラ
- 「怪我はまだしも、経験がなくなったりしないといいなぁ」
- 「うん。私が先に行くよ。ついてきて」
- ぴょーん。>ゲート
- では……
- メーティス
- 「あ、……」 行ってしまった。
- !SYSTEM
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- ルゥイ
- 「夢だとしたら、忘れることはあるかm」 あ、行っちゃった
- エメリン
- 「あっ」
- メーティス
- 「……」 小さく息を吐き出して、恐る恐るゲートへと手を伸ばす。
- エメリン
- 「お、置いてかないで……」 とことことこ
- では──
- ゲートと通るとともに、君たちはノイズ混じりの魔動機文明語で
- 甘い女性の声
- 『その■の■を■華す■。それは素敵だ■思■■?』と、全員に聞こえた後……
-
-
Place└〈魔動都市〉:制御室
- 君たちが目を開けると──、正面にはモニターがあった。
- ルゥイ
- 「……んん、」
- そして、先ほどあった経験も──忘れていない。確かに君たちは、奇妙なゲートを抜け、何かの試験を終えたのだが……
- エメリン
- 「………、」 きょろきょろ 「も、戻って‥来れた…のかな」
- ポンブレ
- 「おい、おい!」と、ポンブレの声が聞こえてくる
- エメリン
- 「あっ、あっ、ポンブレさんっ、無事だったんですね」
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- Forgotten City100%
- アスラ
- 「あ。ここにいたんだね、ポンブレ」
- メーティス
- 「……、」
- アスラ
- 「大丈夫だった?」
- ポンブレ
- 「それはこっちだよ──というか、4人とも急に意識を失ったかと思えば──」
- エメリン
- 「良かったぁ……」 しおしお…
- ポンブレ
- 「あのモニターの中で戦っててよ……」
- メーティス
- 「……」 何ともない。悪夢を見ても居ない。息を長く吐き出して、ポンブレを見る。
- ポンブレ
- と、正面のモニターを示す
- メーティス
- 「ご無事でしたか。良かった」
- エメリン
- 「えっ」
- ルゥイ
- 「意識を失ったってことは……」 えっ。 >モニターで
- 「アスラさん、手はどうですか?」 血痕とか残ってる?
- ポンブレ
- 「ここの魔動機が急に作動鹿と思うと、4人とも意識を失ってしまっててさ──」
- アスラ
- 「ん」 手のひらを見てみた。
- ポンブレ
- アスラの手に血は残っていない。綺麗なままだ。
- アスラ
- 「なくなっちゃった」
- ルゥイ
- つまり消耗品も消えて……ない……?
- メーティス
- 「……あの中に、ですか……」
- アスラ
- えっえっ
- あっ……(ルゥイ)とりあえずEDします!
- エメリン
- はーい
- さて、制御室の中央にある魔動機が……駆動し始め
- ルゥイ
- 「ええと、それでどうなったんでしょうか?」 ポンブレーにその後の流れを聞こう。
- ポンブレ
- 「ああ、それなんだが──」と、話し始めようとした時だ
- 制御機械
- 『ガガ──最終ノ試験を終了しました──痕跡──計画、良好良好』
- 『試験データのマギスフィアを──取り出します……』と、中央の機械から、マギスフィアが4個分出てきて『戦術、向上に役立てて──クダサイ……』
- メーティス
- 「……」 通辞のメーティス
- 制御機械
- 『永久シャットダウン──』
- ルゥイ
- 「えっ」
- 制御機械
- といってから、機械は完全に動作を終了し、辺りは暗くなった。
- ルゥイ
- 「永久シャットダウンとか言いませんでしたか今」
- メーティス
- 「ええ、永久、と……」
- アスラ
- 「壊れたっていうか、自主的に機能停止しちゃったんだけど」
- ルゥイ
- 「あ」 動作停止ーっ。
- エメリン
- 「えっ、えっ」
- 「ええ…っ」
- ポンブレ
- 「なっ──」
- ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ、と辺りから音が鳴り始める
- メーティス
- 「――、」
- ポンブレ
- そう、制御室が落ちたということは──
- エメリン
- 「さ、再立ち上げしなきゃ………正常終了なら、割り込んで……」
- 「えっ、えっ」
- メーティス
- 「制御中枢が機能を停止したのなら、この島を浮上させていた機構も停止している筈です」
- エメリン
- 「あっ、あっ」
- メーティス
- 「退避しましょう」
- アスラ
- 「急いで帰った方がよさそうだね」
- エメリン
- 「い、いそがなきゃ」
- メーティス
- 「アスラ、エメリンをお願いします」 俵の構え。
- ポンブレ
- 「ええい──くそ、繋がらねえ!」と、制御装置をいろいろしてみるが、ダメで
- 「とりあえずこいつだけ回収して。撤退だ!!」
- アスラ
- 「うん、いくよ。エメリン」
- ちゃんとお姫様だっこしてあげるからね
- さて──
- エメリン
- 「ひゃあっ」
- ルゥイ
- 「この場合、エメリンさんと一緒にいるのが一番安全そうですけれど……」
- エルフだし水没しても問題ないよ
- 君たちは一気に都市を抜けていく。幸い、島が再び沈黙する速度は遅く──
- 余裕をもって、魔動船まで到着し──
- 君たちは海に出た。
- 遠目に島が沈んでいるのも見える。
- エメリン
- 「あ、ありがとう、アスラさん……」
- アスラ
- 「ふふ、このくらいお安い御用だ」
- エメリン
- 「ルゥイくん、メーティスも大丈夫……?」
- GMいいね
- ちょい、指輪とかは今回消耗なしでお願いします!(整合性のため) イレギュラーですまぬ!
- メーティス
- 「……報告が大変そうですね」 今回の話。
- ルゥイ
- 「行きよりも余裕がなかったんで……はい」 大丈夫です。
- エメリン
- わ、わぁ
- メーティス
- ルゥイの総勢24本の矢は救われたってこと?
- ルゥイ
- まあこの矢
- アスラ
- 魔力の矢24本使っておけばよかった
- ルゥイ
- 12本で100Gしかしないから
- アスラ
- ってコト!?
- ルゥイ
- 糞安いんだけどね
- GMいいね
- ワッ
- ルゥイ
- 24本も買う金がねえよ
- エメリン
- とりあえず印形絵具とバータフ1回目分の魔晶石は
- さて、やはり仮想空間だったのは間違いないだろう
- ルゥイ
- コスパ良すぎるよな……。 >ブルームヘッドボルトくん
- エメリン
- 外でのことなので消耗しとくね…(知性の指輪2つは後からだから取っとくね…
- メーティス
- 「大丈夫です。問題ありません」 元気です。
- GMいいね
- 中に入ってからの分は消費なしで…。
- ごめんね;;(エメリンありがとう
- メーティス
- 「……億劫ではあります」 魔動船の上なので。ちょっと元気が無くなりました。
- 君たちが使用した武装などは、まだ手元に残っている。
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- 20221203_0 #1506 「量子的楽園」 経験点1220 報酬5000 名誉47
- ルゥイ
- ああちがうブロードヘッド・ボルトだ(コスパいいの
- アスラ
- 「じゃあ今度は私が膝枕をしておいてあげよう」
- ルゥイ
- お金に余裕が出来たらブルームヘッドボルトにするんだ……。 >C+がない
- エメリン
- 「………、だ、大丈夫だよ」 とメーティスを励まして
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- 20221203_0 #1506 「量子的楽園」 経験点1220 報酬5400 名誉47
- GMいいね
- その代わりディザスターの戦利品はなしということで、上の報酬にいたします…
- 400たした
- エメリン
- はぁい
- ルゥイ
- 「取り合えず、一息入れたら戻りましょうか……、というか」
- アスラ
- OK
- メーティス
- 「……ありがとうございます、アスラ」
- ルゥイ
- 「ポンブレさんに一緒に来てもらっておいてよかったですね、本当に」
- メーティス
- はい
- ポンブレ
- 「とりあえず、何があったかといえば。皆が意識失ったかと思えば、モニターで今までの戦闘の姿が流れてて──」
- ルゥイ
- 「どうしようもなかったことを証言して貰えそうで……」
- エメリン
- 「うん……本当に」
- ルゥイ
- はぁい
- アスラ
- 「証言者がいるのは大事だね」
- ポンブレ
- こうして、経緯を説明しながら、君たちはイルスファールに戻ることになる。
- また──
- ルゥイ
- まぁ
- 存在しなかったんだから戦利品もないのも
- メーティス
- エメリンにも頷きを返しつつ、酔い止めを頑張りながら船を耐えました。
- ルゥイ
- 道理だよな
- ポンブレ
- 「そういえば、このマギスフィア……」と、映像を再生してみると
- アスラ
- うむ
- ルゥイ
- 消耗しなかったのと同じ理屈
- ポンブレ
- 先ほどの戦闘の一部始終が、そこには記録として収納されていた。
- ルゥイ
- 「いなかったら、僕たちがやらかしたんじゃないかって疑惑を晴らすのが難しかったでしょうし……」 ねえ?
- ポンブレ
- 「いる?」タダです
- GMいいね
- という感じで、ごめん、遅くなりました。
- メーティス
- 「では、報告の為にお預かりします」
- エメリン
- 「………、」 スン その場合は大変だっただろうなぁ…
- ルゥイ
- この記録
- メーティス
- お疲れ様でした
- ポンブレ
- 「どうぞどうぞ」
- ルゥイ
- 預けておくと
- アスラ
- お疲れ様でした
- ルゥイ
- 後で零式になって帰ってこない?
- エメリン
- お疲れ様でした
- GMいいね
- わ、あ…
- ルゥイ
- お疲れ様でした
- メーティス
- 成長が1かい
- 知力 or 筋力
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- エメリン
- 成長は1回です
- 知力 or 敏捷度
- 知力
- メーティス
- 知力
- ルゥイ
- 「マギスフィアとしては使えるものなんですかこれ?」
- アスラ
- じゃあエメリンの残した敏捷もらった。
- 精神力 or 生命力
- 生命かな。
- ルゥイ
- 迷うけど器用を上げようと思う。
- 器用度 or 敏捷度
- わあ……(
- アスラ
- ワッ
- ルゥイ
- 器用だなあ
- エメリン
- ワッ
- メーティス
- よしでは撤退。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- ポンブレ
- 「小としての役割はあると思うけど……試してみないことには……」
- アスラ
- よし
- GMいいね
- おつあり!
- アスラ
- こちらも更新完了
- !SYSTEM
- メーティスが退室しました
- GMいいね
- 遅くなってすまん!
- アスラ
- 撤退しよう。
- GMありがとうございました。おつかれさまー
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- アスラが退室しました
- ルゥイ
- 「……まあ、折角だから……」
- ルゥイ
- 貰って帰ろう。おつかれさまあ
- !SYSTEM
- ルゥイが退室しました
- GMいいね
- あいあい
- エメリン
- 私ももらって帰りましょう
- 魔動機文明語を覚えました
- GMいいね
- やったあ
- えらい!
- エメリン
- 「お預かり、しますね」
- !SYSTEM
- エメリンが退室しました