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辻ハウス

20221128_0

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ORANGE RANGE - SUSHI食べたい feat.ソイソース100%
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アスラが入室しました
アスラ
スッシターベタイ
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メーティスが入室しました
メーティス
メーティス
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:?
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー6/セージ4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力18[3]/生命21[3]/知力18+2[3]/精神14[2]
HP:39/39 MP:14/14 防護:3 
メーティス
器用が一つ緊急で欲しいです
アスラ
アスラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:18
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:2
技能:バトルダンサー6/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷25+1[4]/筋力26[4]/生命20+4[4]/知力12[2]/精神12[2]
HP:42/42 MP:12/12 防護:0 
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ネリウムが入室しました
アスラ
巧みの指輪なら1個余ってるよ
ネリウム
ネリウム
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー5/ドルイド3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用22[3]/敏捷26+1[4]/筋力13+2[2]/生命14[2]/知力22+2[4]/精神18[3]
HP:29/29 MP:27/27 防護:0 
ネリウム
なんだぁ、ツノ娘プリティーダービーか?
アスラ
そうだよ
GMいいね
やあ
顔面偏差値たっか
スシ…
メーティス
私は基本異貌しないのでセーフです
ネリウム
6レベルになったらキッとするようになる
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ガラードが入室しました
GMいいね
キッ
ガラード
ガラード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:23
ランク:短剣 信仰:“放浪神”サドゥール 穢れ:1
技能:ファイター6/レンジャー2/エンハンサー2
能力値:器用20+1[3]/敏捷15[2]/筋力23+2[4]/生命23[3]/知力14[2]/精神16[2]
HP:41/41 MP:16/16 防護:10 
ガラード
穢れくせえ連中だ
ネリウム
ツノ息子がきた
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エメリンが入室しました
エメリン
エメリン
種族:エルフ 性別:女 年齢:20
ランク:短剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/セージ3/プリースト2
能力値:器用16[2]/敏捷13[2]/筋力3[0]/生命8[1]/知力30+1[5]/精神23[3]
HP:28/28 MP:47/47 防護:2 
GMいいね
えっちな女がおおい…
エメリン
えっ
アスラ
だって冒険者だもん
ネリウム
ボウケンシャーはコンキとかいうものが迫るとびきにあーまーとやらを着てコンカツするそうだな
メーティス
ヨゴレはエメリンに任せればOKです
エメリン
えっ、えっ
(しお
アスラ
(しおをかける
エメリン
食べないでください…
ネリウム
食べないよ!かりごっこだもの
エメリン
かばんちゃんになっちゃう
ネリウム
自然やばんちゃんになれ
ガラード
食べるって俺が言うとなんか意味が違って来そうなんだ
エメリン
(ふるふる
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アララギが入室しました
アララギ
こんばんは
アスラ
こんばんは
アララギ
アララギ
種族:メリア 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/レンジャー3/セージ3/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用9[1]/敏捷8[1]/筋力9[1]/生命24[4]/知力26+1[4]/精神25[4]
HP:42/42 MP:46/46 防護:2 
ネリウム
森の人だ
GMいいね
森の人
ガラード
もりんちゅ
GMいいね
ちょいはやいですが
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レディチェックを開始 by GMいいね
GMいいね
yosi
アスラ
よろしくお願いします。
GMいいね
それでははじめましょう
メーティス
よろしくお願いします
GMいいね
よろしくおねがいします
アララギ
よろしくお願いいたします
ガラード
よろしくおねがいします
エメリン
よろしくお願いします
 
 
ネリウム
よろしくおねがいします
アスラ
くそ
名前欄に
レイジーロボとかいうのがいる
メーティス
レイジーロボ起動!
季節は廻り、サウィンの時期も終え、とうとう冬が本格的に近づいてきている。
エメリン
かわいそう
雪が降るにはまだ早いが、それでも肌寒い日が徐々に増えてくるだろう。
とはいえ
ガラード
俺も
星の標の早朝に、肌寒さなどという概念は存在しない。
ガラード
骨太郎とかいうのがいる
こわい
今日も暑苦しい争奪戦が行われているのであった──
 

Place└〈星の標〉

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フリッジタウン100%
エメリン
それはバージョンが上がってくやつ
さて、君たちは今、宿にたどり着いた感じでも、争奪戦に参加していた感じでも──
あるいは、朝食を楽しんでいた最中でも何でもいい。
朝の星の標でどう過ごしているだろうか。
GMいいね
というところからはじめていきましょう
ネリウム
イキリ骨太郎!?
ガラード
「そうら、どけどけ!」 今日は普通にもみくちゃ入り込んでるよ。
アララギ
「お…し…ご……と!」人込みをくぐりぬけ、掲示板の前へとやってきた。
アスラ
鼻歌交じりに掲示板前の冒険者たちを押しのけるのは、両側頭部から角を生やした金髪の娘だった。
エメリン
「………、」 ぺらり アイスコーヒーのグラスを前にしながら カウンター席で本を読んでいるのは黒髪に褐色の肌、紫色の瞳のエルフだ 
アララギ
小柄なメリアの少女である。
アスラ
私は新しい刀の試し斬りをしたくてしょうがないのに、遠慮なく斬っていい場面になかなか恵まれていないのだ。
冒険者
「銀色の王冠を手に入れた俺に敗北はない──いざ勝負!」と、ガラードと同じように挑んでいる冒険者。ありもしない自信と付け焼刃の知識をもった冒険者は果敢に掲示板の争奪戦に挑んでいたり
メーティス
「……」 とことこと階段から降りて来るのは、この日は寝坊した少女だ。足首まで伸びるアイスブルーの長髪はふわふわと揺れ、薄暗い金の瞳は先に降りて行った同室の友人を探した。
アスラ
銀色でも個体値は31になるよ>GM
冒険者
だから最強だぜ
アララギ
押されてつぶれないように飛ばされないように気を付けつつ…掲示板に依頼がないか確認する。
ガラード
ありもしない自身、で
凄い笑ってる
ネリウム
「よし」枯草色の髪をした小柄な少女は人混みの中をするするとすり抜けて伝説のケイジバーンの下へ辿り
【✔:つかない】 [×:ついた]
ガラード
お前……死んだのか……
メーティス
「……きゃろらいん、紅茶を2つおねがいします……」 しょぼしょぼ。カウンターまで行けば、エメリンの姿が目に入った。
アスラ
非実在冒険者
GMいいね
捨て身攻撃ⅢをHP30ってうったからね
キャロライン
「はーい、紅茶、入りましたー!」
ネリウム
「ん?」 しかし、人混みの中で方向を見誤り、何もない壁の前に出て来てしまったのだ
メーティス
「おはようございます、エメリン」 読書の邪魔をしないような声量で呼び掛けつつ、彼女の隣の椅子にちょんと座った。
エメリン
「……、」 もくもく、と 本を読み進めている 表題には錬金術入門、とあった
アスラ
「よいしょっと」 掲示板の前までやってくると、大体似たようなタイミングでやってきたガラードの姿を発見した。 「やあ、ガラード」
キャロライン
と、看板娘は相変わらず元気だ。
では
掲示板の挑戦者たちよ
冒険者レベル+任意の能力値で
エメリン
「……、」 ふ、と近づく気配を感じ取って 知った顔だと小さく笑顔を浮かべる
メーティス
普段より2割増しくらいで瞼が降りている。
己の実力を試すがいい
ガラード
「よし、と」 人波を抜けたので掲示板にたどりついた俺は依頼にありついた?
2D6 → 9[4,5] +6+4 = 19
ありついてそう
つ、つよすぎる
エメリン
「おはようございます、メーティスさん……大丈夫ですか?」 眠たそう
アスラ
牛は筋肉だけど別に知り合いが取れればそれでいいんだ。
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
私はあたまのいい牛
ネリウム
ネルは辿り着かなかった筈!?(敏捷
2D6 → 10[6,4] +5+4 = 19
アスラ >素振りに付き合ってください 1日10ガメル
アララギ
精神力でがんばる
2D6 → 7[6,1] +6+4 = 17
メーティス
「頭が働いていないだけ、なので」 大丈夫ですzz
アララギ >新しいデザインのインテリアニマルサックをみつけました。まるでねこみたいで可愛いです。ねこがいます。おつきあください >1日100ガメル
ネリウム
辿り着いてさえいれば勝ち取れたかもしれない、そんな才能を感じさせる身のこなしでした
では…
アスラ
「うーん、鍛錬に付き合ってあげるのは構わないけど、今はそれより実戦が欲しいなぁ……」
エメリン
「………、温かいものを、体に入れると、いいですよ」 それで目が冷めますから、と キャロラインから紅茶を受け取ると メーティスの前に置く
着々と、歩みを進めていたガラード。そして、持ち前の敏捷さで、二人はよさげな依頼を見つけることができた。
内容はこうだ
メーティス
「……何を読まれているのですか」 ちらりと本を見つめて、ついでに自分だけ紅茶を頼んでしまっているので、彼女も何も無ければと思ったが。
エメリン
本を閉じて世話を焼くようにしながら アスラの姿を探す
「錬金術の本、ですね」
「私も、使えたほうが良いと思って…魔動機文明語は幸い、難しい言語では、ないので…」
メーティス
「ああ、お気になさらずに……アスラをお探しでしたら、掲示板に向かっています。」
邪魔をしてしまいましたか、と小さく肩が落ちつつ、見回す様子を見て言った。
アララギ
「?あにまるさっく?おつきあい?ねこ…」
エメリン
「……ううん、大丈夫、だよ」 また少し笑って
ガラード
「獲ったッ!」 おし良さそうなのを手に入れたぞ、と雄たけびと共に確保しました。
【秘伝の素材集め】 ユスの森の北西に湖が一つあるのだが、その湖の近くに洞窟があるらしく。そこで取れる薬草がとりわけ素晴らしい効能を持つ調味料だという噂がある。眉唾かもしれないが付き合ってくれる護衛の冒険者が欲しい。
エメリン
「ただ、眠たそうだったから、また1人だと、心配で……」 紅茶飲んで飲んで
1人当たり 4,000ガメル
アスラ
「集中してるみたいだね」 私の挨拶も耳に入っていなかったみたいだ。いい心がけだとウンウン頷いた。
メーティス
「大丈夫です、もう起きます……」 頂きます。
とかいてある
ネリウム
「とった」 人込みに再突入した私は掲示板の前で依頼書を獲ったやつを獲った(服の裾)>がラード
アララギ
「お値段、えーと、かけだしよう」
ネリウム
そう、これが食物連鎖
メーティス
一口、二口と飲み下して、ふうと息を抜く。
ガラード
「あ?」
メーティス
「……言語の事で、何かお手伝いできることがあればいつでも仰ってください」
ガラード
「なんだこのガキは
エメリン
「……」 うん 大丈夫そう 「うん、わからないところがあったら、教えて、欲しいな…」 頷いて
アララギ
他にはなさそうなので…一旦撤退。
メーティス
紅茶を飲んで瞼が二割持ち上がりました。
ネリウム
「ガキじゃないぞ、ネルだ」
「ネリーでもいい」
ガラード
親でもいるのか、と周りを見回したらアスラと目が合った。
アスラ
「やあ」 笑顔でひらひらと手を振った。 「子供でも作ったの?」
ガラード
「よう」
メーティス
「はい。いつでも力になります。……それから、アスラやエイストラと話していたのですが」
「近い内に、王都の外でキャンプでも如何でしょうか」 キャロルも来るって。 
エメリン
「アスラさんとエイストラさんと・・・?」
ガラード
「いや、まだ孕ませちゃあいないし、そうだったとしてもこんなデカくなっちゃいねーよ」
ガラード
狂わされてて
嗤う
エメリン
「キャンプ……、私で、いいなら」
GMいいね
狂喜乱舞
メーティス
こんなになっちゃった……ァ……
エメリン
かわいそう
ネリウム
「お前、その仕事、一人で出来るやつか? 人数がいるやつじゃないのか」
アスラ
「ふぅん。じゃあその子は全然関係のない子か」
ガラード
「実はそっちのだったりしないか?」 「あー、」
メーティス
「勿論です」 こくり。 「先日、登山をする機会があったのですが」 
「そこで見た景色がとても綺麗だったので、他の場所も見て回りたいと……」 
ネリウム
「うん、こいつとは今あった」確保した知らない男に話しかけた知らない女にコクリと頷き>アスラ
GMいいね
知らない女
ガラード
「内容的には湖近くの洞窟での薬草採取の護衛依頼だな。報酬は良いぞ、4000だと」 アスラに対してメインに説明した。
メーティス
修羅場か?
エメリン
「登山は…大変だったね」 微苦笑して 「山に登って、採取?」
アララギ
てくてくとあいているカウンター近くのテーブルへ行き…魔法文明語のテキストを取り出す。
あと一歩というところである。
ガラード
「てかなんだ、その物言いからするとお前もここで冒険者やってんのか?」
ネリウム
「ボウケンシャーの仕事はひとりじゃ出来ないのが多いって聞いたぞ。薬草」
アスラ
「つまり、依頼への参加希望ということだね」 ネリウムの返事に頷き。 「随分報酬がいいね。そこまで大変な内容には聞こえないけど」
メーティス
「討伐依頼でした。飛竜の」 
「キャロルの疲労が深刻でしたね」 多分一番がんばっていました
ネリウム
「ネルはドルイドだ、薬草なら少しは分かる、かもだ」
アスラ
「丁度私もメーティスも懐が寂しくなっていたところなんだ。いいかな?」 >ガラード
ガラード
「セールスポイントを自覚している辺りはしっかりしてるな」 ガキのくせに。
アスラ
「あと、丁度エメリンも居るみたいだ」
アララギ
ついでに薬草の勉強もしよう、とテキストを取り出しテーブルの上に置く。
ガラード
「まぁ、どうせ人数集めしようって所だったしな。俺はいーぜ」 >アスラ
エメリン
「…なるほど」 大変だったんだろうなぁ と 「飛竜、‥無事でよかった」
アスラ
「ふふ、頼もしいね。ドルイドには以前も世話になった。術そのものに興味もあるし、私としては彼女ともご一緒したいところだけど、どう?」
ガラード
「とりあえず合流するか、そんなら」
ネリウム
「せーるすぽいんよ? なんだそれ」
ガルバ
そのころ店主はというと──
メーティス
「眺めが素晴らしくて、星空も、晴れた空の下に広がる森も――」 早口になっていくぞ。
ガルバ
「よし。これで登録完了だ。星の標の冒険者として恥じないように頑張れよ」
ガラード
「自分の売りだよ。何が出来るから役に立つって主張できるのは悪くないって褒めてんだ」 >ネリウム
エメリン
「……、」 聞き役に徹して 相槌を打ちながら自分のアイスコーヒーに手を付ける
ネリウム
「なるほど」
アスラ
「じゃあ、えーと、ネル? 君も一緒にいこうか」
新米の冒険者
「ハイ、ワタシ、ガンバリマス! ンゴゴッ」
アララギ
「ウコン、ターメリック…効能…」書き取り
ガラード
「その年で冒険者やらなきゃならないって時点で苦労してんだろ、頑張れよ」 がしがし頭を撫でた。
ガルバ
「……」
メーティス
――、……」 事細かに、見えた景色を語り続けて
アララギ
んご…?
ネリウム
「じゃあ、ネルのせーるすぽいんよは……うん、殴ることだ」
アスラ
たんごだよ
メーティス
「……すみません。語り過ぎました」 
ガルバ
と、ちょうど新しい冒険者の登録を終えたところで、手が空いているようだ
アスラ
「じゃあ私のセールスポイントは斬ったり突いたりすることだ」
メーティス
いやあいつは
ガラード
「物理一辺倒じゃねえか」
メーティス
2/2/2 効果なし だよ
ガラード
島村卯月じゃん。
GMいいね
ンゴッ
アスラ
シャドバの島村卯月
ネリウム
「あと、飛べる。鳩も送れるぞ」
エメリン
「ううん・・・楽しかったっていうの、伝わってきたよ」
ガラード
「とりあえず合流だな、合流」
アスラ
「ああ、いこうか。こんなところでずっと話していてもなんだしね」
メーティス
「……」 薄く微笑みながら、くるくると髪を弄んだ。
GMいいね
シャドバに関してはメーティスとはシンクロできる
ネリウム
「それは強そうだ。うん、よろしくたのむ」斬ったり突いたりできるもう知らなくない女>アスラ
ガラード
そんなわけでエメーティスのところへとだばばとやってきたのだった
アスラ
だばだば。
メーティス
最近のシャドバくんのインフレがやばすぎる
ガラード
「ちなみに俺はガラードだ、そっちのはアスラな」 >ネリウムだった女
エメリン
「あ、おはよう、ございます」 ガラードにアスラ…そしてあと一人小さな子がやってきた
アスラ
「腕にはそれなりに覚えがあるよ」
「おはよう、メーティス、エメリン。メーティスはよく眠れ――てはないみたいだね」 残念。
アララギ
店主の方を見ればだばだばと集団が見える。きっと今から依頼に行くのだろう。
ネリウム
「ガラードにアスラだな。ガラードは何が出来るやつなんだ」
エメリン
「ガラードさん、アスラさん、そちらの子は……?」
ガラード
「よう、おはようさん。依頼一丁持ってきてやったぜ」 >エメリン、メーティス
メーティス
「おかえりなさい、アスラ。……ガラードもご一緒なのですね、それからそちらの方は?」 振り向いて、アスラが連れてきた二人を見れば席を立って一礼した。
ガラード
「隠し子だ」
アスラ
「ガラードはイーヴァル――」 といっても伝わらないか。 「叫んで叩ける」 >ネリウム
メーティス
「そうですか」 >隠し子
エメリン
「か、隠し子っ?!」
アスラ
「彼女はネル。ガラードの子供みたいだ」
ネリウム
「あっちの、森から来た」 北西を指差し
エメリン
「連れてきてはダメですよ……人混みで転んでしまうかもしれないじゃ……、……?」
メーティス
「……登山の疲労が、少しだけ」 人差し指と親指を少しだけ開いて。>アスラ
エメリン
「……それにしては年齢が合わないような…」
キャロライン
「すごい──だからにぎやかなんですね?」と、そういった話に乗ってくる看板娘
ガラード
「信じるなよ」 呆れたように言って。
アスラ
「大丈夫? ガラードと依頼に向かうつもりだったけど、調子が悪いならしばらく都で休んでいてもいいよ」
エメリン
「……うぅ‥」
メーティス
「大丈夫です。紅茶を頂いて、眼も覚めました」
エメリン
<信じるなよ
アスラ
「ガラードが見た目通りの年齢だとは限らないじゃないか」 >エメリン
ネリウム
「親はわからない、なんか川を流れてきたってししょーは言ってたぞ」
エメリン
「……私も、いきます」>アスラ
キャロライン
「嘘だったんですか。残念、ぶーぶー。あ、おかわりどうですか?」と、紅茶を頼んだ2人に
ガラード
「ネリウムって名前のドルイドで前衛だとよ。掲示板前で声を掛けられた」
メーティス
「では、人数分を」 >キャロライン
アスラ
「うん、それを期待して声を掛けたからね」 >エメリン
キャロライン
「はーい」
ガラード
「まぁ、この年で冒険者になるしかなかったんだろうしな。苦労したんだろ」 かわいそうに >川流れ
アスラ
「これで5人。とりあえずの人数としては十分だけど――
ネリウム
「あのケイジバーンとかいうとこで仕事を見つけるって聞いてたけど」
メーティス
「川を流れて来る……」 
アスラ
きょろきょろと周りを見渡して。
エメリン
「‥…」 こんなに小さいのにもう仕事を 「…なるほど、お二人が大丈夫というなら、私も大丈夫だと、思います」
アララギ
ちょっと
アスラ
ニア 瞬間移動 ニア あららぎの後ろ
アララギ
おいっこがちょろちょろしてて
はんのうにぶいですごめんなさい
GMいいね
おいっこ!?
アスラ
ちょろろろ
ネリウム
「見つけた奴を捕まえた方が早くないか? ワッとみんなで行くのはなんでだ??」
アスラ
がしっ ニア アララギの肩
GMいいね
瞬歩が使えるアスラ!?
ネリウム
おいっこ!?
アスラ
「ねえ君、薬草の採取の護衛に興味はない?」
アララギ
ははおやにかいしゅうされていったおいっこ
エメリン
「その、最初に拾った人が好きな人を選べるから、だよ」>ネリウム
メーティス
「自分の力で、という意図があるのでは」 たぶん。
アスラ
かわいそう
ガラード
「まぁ自分の売りをアピール出来て、旦那も認めてるんだったらな。ガキが頑張ろうってんなら少しくらいは面倒も見てやるさ」 「ところでアスラが消えたが」
アララギ
「…!?あ、あれ?さっき、あっち…えっと、おしご…と?」>アスラ
メーティス
「……一度見てきた事はありますが、選ぶ余裕は正直私の体格では……」 >エメリン
アララギ
失礼しました
エメリン
「条件にあってたり、依頼に向いてる人を選んだりして、報酬の調整とかも出来るし、そういう事が便利‥かな」
メーティス
おっと
読み違えてるな
カイロスを起動させよう……
アスラ
「うん、仕事。君は野外活動にも慣れていそうで、植物の知識にも長けていそうだから声を掛けてみたんだ」
エメリン
「ああ、えっと・・・依頼じゃなくて、人を・・・」 おろろ
アララギ
あっちにいたはずのアスラがこっちにきていてちょっとびっくりしている様子である。
ネリウム
「リンゴの木は見つけた奴のものじゃないのにな。いや、実が少ないってことか」
メーティス
通っちゃったから普通に続けよう
GMいいね
ディンゴした
エメリン
ごめんね
アララギ
「うん。薬草についても、知ってるし、森にも入ったことがあるから、だいじょうぶ」
アスラ
「人数が増えて報酬が減るタイプじゃあないみたいだし、常識的な範囲でなら詳しい人物はひとりでも多い方がいいと思ってね」
アララギ
「でも、人数いっぱい…大丈夫?」
メーティス
「……失礼しました、聞き間違えました」 まだ頭が働いていないかと紅茶を飲み直し。
ガラード
「獲った実の配分は獲った奴が決めるってこった」 >ネリウム
アララギ
ひーふーみーよーいつ…自分で六人目だろう。
アスラ
「これだけ高額な依頼を、総額でなく人数ごとという表示で出しているんだ。依頼主はきっとかなりの資産家さ」
エメリン
「……、う、ううん。疲れてるんだし、仕方ないよ…」 甘いものも食べて糖分を…
メーティス
「キャロライン、お砂糖を……」 ください
アララギ
「じゃあ…私も、いきたい」
アスラ
「4000ガメルや5000ガメルの出費が増えた程度でどうこう言わないと思うよ」
キャロライン
「お待たせですー」と、紅茶を置いていって「あ、6人にしておきました!」アスラに遠くからウィンクして
ネリウム
「なるほど、お前はいいやつということだな」>ガラード
メーティス
「アスラは恐らく、スカウトに向かっているのかと」 >消えたアスラを気にするガラード
キャロライン
6個分の紅茶が置かれていく…
アスラ
キャロラインに手をあげて。
メーティス
「以前も同様に、さっと移動していましたからね」
アスラ
ひょいとアララギを抱えると、皆の元まで連行した。
キャロライン
「代金はイーライにつけておきますね」
アララギ
「私は、アララギ。妖精の力を借りれて、あとは、えっと…森羅魔法も、少し、使え…ひゃっ」
アスラ
「ガラード、植物の専門家を連れてきたよ」
アララギ
抱えられた
ネリウム
森の人メリアだ、ここにも居たんだな!」>アララギ
ガラード
「情けは人の為ならずって言うからな。礼ならお前がもっと美人になった時にでも返してくれりゃあそれで充分だぜ」
メーティス
「植物の専門家?」
ガラード
「植物の専門家っつーか植物そのものだなある意味」
エメリン
「……」 回り回って己がため
ネリウム
「ビジン?そんなのになるつもりはないぞ」
アスラ
草の専門家 アララギ 樹の専門家 アララギ 花の専門家 アララギ
ガラード
「素質はありそうだがなあ」 美人の。
エメリン
「そ、そういう持ち方は危ないですよ…」
メーティス
「おろしてください、アスラ」 可哀想です
アスラ
「目的の薬草探しが円滑に進むかもしれないし、きっと依頼主も納得してくれるだろうと思ってね」
ガラード
「ってーか勝手に話進めてるが6人でいいんですかい、旦那ぁ」 ガルバーっ!
アララギ
「えっと…私は、アララギ。妖精の力も借りれて、あとは、森羅魔法も使え…る。薬草も大丈夫。よかったら、一緒に、お仕事、したい、です」
アスラ
「えぇ……そんなに危ない持ち方はしてないのに」
ネリウム
「ネルはビジンよりも森の人になりたい」
ガルバ
「おう、聞こえている。そろってから話すつもりだったんでな」
アララギ
「…重く、ない?」>アスラ
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ガルバ
と、皆に視線を合わせ
メーティス
「……申し遅れました。メーティスと申します、宜しくお願いします」 初見のネリウムとアララギに一礼して。
アスラ
「そんなに……?」 >アララギ
ガラード
「種族から変わるんだったら神様の奇跡にでも頼るくらいしかなさそうだな」
エメリン
「……、」 そ、そうなのかな。でも私なら確実に落としちゃうし おろろ、おろろ・・・
「エメリン、です。妖精使いです‥よろしくお願いします」
アスラ
「私はアスラ。ウィークリングの剣士だよ」
アララギ
比較的小柄な部類には入るだろうが、自分の体重だと重くないだろうか、という心配である。
ガルバ
「4000ガメルの薬草採取の依頼だな。お前たちがよければ詳細をはなそう。ああ、ちなみに。依頼主の意向を考えるならば──6人の方が喜ぶだろうし。1人当たり4000ガメルはきちんと払ってくれることは心配しなくていい」
と、先に憂いであるポイントについて触れた。そして、どうやらガルバは依頼主について知っているような雰囲気を出している。
ガラード
「俺はガラード、戦士だな。野伏も齧っちゃあいるが」 >ありゃりゃぎ
アスラ
「どれだけ出してもその薬草が欲しい、という印象だからね」
エメリン
「…‥…」 お金持ちそう 「人手が多いほうがいいのは、良かったです」 でも代わりに結構範囲が広そうだ
ネリウム
「ネリウムだ、あっちの方から来た。ドルイドだ。得意なのはコレで叩くこと」 手にしているのはやけにワイルドな棒切れだ。しかし、それないrの魔力を感じる
ガルバ
こくりと頷き
アスラ
「10人20人なら話は変わるかもしれないけど、5人が6人に増えた程度では目くじらは立てられないだろうと踏んだんだ」
ガラード
「なんだ、その口振りからするとお知り合いで?」 >ガルバ
メーティス
「それだけ価値のあるものなのでしょうね」
アララギ
「珍しい、薬草?」もうおろしてもらっても大丈夫、とアスラには伝えた
アスラ
じゃあ下ろしてあげた。
ガルバ
「ああ、では、詳細を話そう」ガラードにも頷きつつ
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曲名不明100%
メーティス
紅茶をそれぞれに示した。折角淹れてくれているのだし、と。
エメリン
「…‥…」 静聴の構え
アララギ
「ありがとう」>メーティス キャロライン
エメリン
メーティスに頷いて 少し冷えてから飲みます…
アララギ
知らない人ばかりである。ちょっとまだ緊張している様子である。
ガラード
俺は砂糖もミルクもどぱっと入れる方だった。
アスラ
紅茶をいただきながら話を聞こう。
メーティス
ですが、私の方が(入れる量的に)強い。
アララギ
「…あったかい」ほわ、と表情が少し和らいだ
ガルバ
「まず書いてある内容は、その依頼書にかかれている通りだ。眉唾と書かれている通り、実際に存在するかどうか不明だと、依頼主は述べているがその薬草の捜索を行ってほしいということだ。その薬草の詳細は依頼主に聞くのがいいだろう」
「ちなみに、薬草を発見できなくとも報酬の4000ガメルは支払うつもりだと聞いている」
アララギ
「まゆつば…伝説の、とか、幻の、とか…?」
ガラード
「ちなみに洞窟ン中探してみても――おやおや」
ネリウム
「……」知らない匂いだくんくん
アスラ
「それは驚いた。お金持ちなんだね」
ガラード
「随分と金払いが良いなぁ」
メーティス
「出来なくともその金額を、ですか」 
24000ガメル。おおきなものだそれは。
アララギ
「確かえっと…えりくさあ…みたいな?」
ガルバ
「まあ、元名剣の冒険者だからな。元名剣の冒険者なら、周りに知り合いがいるのではないかという質問もあるかもしれんが、それは一先ず置いておいてくれ」
依頼主のことだ
エメリン
「……、霊薬は確かに、材料ならそれなりに」
アララギ
「すごい」名剣、と聞いて目を丸くした。
ネリウム
「見つからなかったら“そこにはない”が分かるから無駄じゃない。たぶん」
アスラ
「確か、不老不死になれるとかいう霊薬だったっけ?」 >エリクサー
エメリン
「……」 名剣‥それはすごい
ガラード
元名剣だけれど、防具をアビス強化したらすっごい臭くなって皆から嫌われてしまったかわいそうな男かもしれない
アスラ
――」 ガルバの言葉に目が輝いた。
GMいいね
かわいそう
メーティス
「名剣級。……成程」 
アスラ
「依頼が終わった後なら、手合わせとか頼めるかな」
ネリウム
「めいけん」 名犬……
ガルバ
「依頼主の名前はサラリー。ウチの冒険者だ。ああ、アスラ。それは期待しない方がいいだろう」
ネリウム
洗ってある犬の匂いがしそう
エメリン
「……」 武闘派かどうかはわからない…けど
ガルバ
「奴は騎手と、野伏が専門だ。前衛で働くような性質じゃない」
アララギ
「うん。幻の秘薬だから…それと、似たような物なのかな、って」>アスラ
ガラード
「だとよ、残念だったな」 >アスラ
メーティス
アトランティスの話を聞いて以来、ランクの取得については意欲的になっているのもあり、興味深そうに聞いている。
アスラ
「騎乗するタイプじゃなくて、使役するタイプのライダーか……」
メーティス
「……手合わせは難しそうですね」 
エメリン
「…‥…、」 残念そうにしてる
ガルバ
「だが──」少し言葉を濁して「とある事情で冒険者を辞めてな。それから、しばらく音沙汰がなかったんだが──、最近こういった系統の“幻の薬草”を探しているらしくてな」
アスラ
「ライダーにも様々な流派があると聞いたから、とても興味があったんだけど……残念だ」
エメリン
「……」 とある、事情…‥ってなんだろう
ネリウム
「とあるじじょー」
メーティス
「詮索する部分ではない、と思いますが」 
ネリウム
(';')わかってないかお
アララギ
「眉唾…って言われてるくらいだから、とっても、珍しい…か、本当に、おとぎ話にあるような…薬草?」
ガラード
「つまり、湖の傍の洞窟までピクニックをすれば4000ガメルが貰える可能性がある、と。旨い話っすなあ」
エメリン
「……」 病気とかなのかな
アララギ
「その人と会って、まずはお話を聞いて…薬草を探すで、いい?」>ガルバ
ガルバ
「それで、おそらく知り合いではない。かつ、それなりの実力者がほしいということで、依頼を貼っていたというわけだ」
アスラ
「ふふ、逢魔の森でのピクニック並に危険かもしれないけどね」
アララギ
「じつりょくしゃ」まわりを見回し
ガラード
「まぁ、元名剣級が俺らクラスに護衛を依頼するって時点で。事情なんて幾らもありそうな話だよな」
エメリン
「……」 実力者
ガルバ
「ああ、それで構わない。お前たちが請けるというのであれば、奴に連絡を取ろう」
メーティス
「そうですね。……お話を伺わなければ、何とも」
アララギ
確かに先ほど自分を軽々と運んでくれたアスラといい…他の面々も強い冒険者なのだろう。
アスラ
「うん、引退した事情は何でも構わない」
エメリン
「……、」 少し怖いけど だからこそ、ガラードさんや2人をそのまま行かせるのは、気が引ける 「わかり、ました」
アララギ
「ガンバ、る」役に立てるように頑張ろう
エメリン
「お引き受け、します」
アスラ
「請けるよ。危険が伴うなら、試し斬りの機会もあるだろう」
ガラード
「こっちとしちゃあ依頼の内容がクリーンで金払いもいいってなら、文句も詮索もない話だな」
ネリウム
アララギに目を向けられるとパッと表情を明るくした。じつりょくしゃ……かはよく分からない
メーティス
「……」 エメリンの様子に視線を向けて、小首を傾げてみせる。大丈夫だろうか、と少し心配そうな視線。
「請負います、ガルバ」
ガルバ
「ああ。とはいえ、あいつも元冒険者だ。奴の話を聞いたうえで、そちらが辞退するというのであればそこらへんは多めに見てくれるだろう」
エメリン
メーティスに胸に手を当てて、うなずきを返して
アララギ
もうアスラ=強いがなんか浮かんでしまっている
メーティス
名前からして強い
アララギ
瞬身のインパクト…
ネリウム
「ボウケンシャーは仕事をしながら強くなるって聞いた。だから、どんなのでもやるぞ」
ガルバ
「ああ。俺としても元所属の依頼だ。そういってもらえると助かる」
アスラ
でも出目はそんなに強くない時がまあまあある
ネリウム
なまえがつよい
ガラード
「随分脅して来る」 話を聞いたら降りたくなるような内容なんか?
メーティス
頷きが返ってくれば、こちらからも返して紅茶を一口。 「……ふぅ」
アララギ
「ちゃんと、お仕事できるように、ガンバ、る」
アスラ
「皆に相当な危険が及びそうなものでない限りは、断ることはないだろうけどね」
ガルバ
「脅したつもりはないのだがな。ならば、応接間で待っていてくれ。連絡を取れば1時間後にはくるはずだ」
アララギ
ネリウムが笑顔に対してはほっこりとして、年相応の微笑みを返した。
エメリン
「………、わかり、ました」 
メーティス
「……よかったですね、機会がすぐに得られそうで」 >アスラ
アララギ
「こっちに、来てくれる、の」
ガラード
「実は湖にドラゴンが巣を作ってる、とか言われたらこの値段じゃあ受けるかは悩むな」 冗談ですよ >アスラ
アララギ
こっちから行くのかと思っていたてっきり。
アスラ
――うん」 屈託のない笑みを返した。 >メーティス
アララギ
「ドラゴン!?」
ガルバ
「ああ、連絡用の通話のピアスもあずかってるんでな」と、ピアスも見せて
アスラ
「その場合は報酬を増額してくれるんじゃない?」
ネリウム
「ドラゴンが飛んでる時は木の下に隠れるんだぞ」
エメリン
「………、」 受けないって意味だよアスラさん…
メーティス
笑みを見れば穏やかに頷いて。 
アスラ
「この前は弩にワイヤーを取り付けて引きずり下ろしたよ」 >竜
アララギ
すごい、この人達ドラゴンと戦ったことがあるの…
アララギ
誤解が進んでしまっている
アスラ
「?」 >エメリン
ガラード
「その場合はスニーキングミッションになるな」
という感じで。皆がよければ、1時間後の世界線へワープします
ネリウム
「それはすごいな!」
アスラ
ダカライマー
メーティス
「ワイバーンの対処は大変でしたね」 ワイヤーを眺める作業は好きでした。
イチビョウーゴトニー
エメリン
「………、」 困ったように笑った>アスラ
ガラード
「なんだそりゃ楽しそうなことやってんな」
メーティス
(AA略)
エメリン
セカイーセンヲコエテー
アスラ
「まあ、竜といっても飛竜だけどね」
アララギ
「ワイバーン…飛竜」
アスラ
ということで1時間後に飛びました。
メーティス
びゅーん
エメリン
(じゃんぷ
ガラード
わちゃわちゃと1時間、くだらない雑談をしておきました
ネリウム
わちゃわちゃ
アスラ
朝ごはんを食べてました。
アララギ
イメージしていたドラゴンとは異なっていたようであるが、ワイバーンを討伐したことは十分すごいことである。

Place└〈星の標〉:応接間

アララギ
わちゃわちゃ冒険の話とか聞いてたと思います
メーティス
今日の朝ご飯はなんですか
ガラード
ネリウムにちゃんと生活できてるのかとかそういうことは聞いてやってたかもしれない
ひよこ >メーティス
さて、1時間後。君たちが応接間で喋っている所に──
エメリン
朝ごはんにしてました
ネリウム
毎日林檎を食ってるぞ、元気だ
アスラ
ひよこらしいよ。
ガラード
そのくらいの年齢ならちゃんともっと肉を食え
メーティス
喉かわいちゃいます
アスラ
鶏の血をあげる
メーティス
ごくり……。
エメリン
東京銘菓じゃなくて、普通のモーニング食べました…
ネリウム
塩分は血からとる
アララギ
ひよこについては
灰色の天然パーマの男
「わりぃ──待たせちまったな」と、30手前くらいだろうか。そんな男が応接間の扉をノックしてから、そのまま入ってくる。少し寝不足気味なのだろうか。とはいえ、足腰は元冒険者とだけあって鍛えられている様子なのはすぐわかる。
アララギ
東京銘菓ってつけると…正確にはその…
ガラード
何か朝から食える肉系のメニューを注文して食わせておいた。 >ネリウム
ガルバ
「後はいいな」と、ガルバに後ろから言われて
メーティス
みかんがうめえ季節が来やがったぜ……(ダンボールから取り出す
エメリン
割りと火がつく内容だと思ってるよ
アスラ
「うん、1時間くらいね」
エメリン
<ひよこはうちんだ
アスラ
メーティス
「お気になさらず」 大丈夫です。
灰色の天然パーマの男
「ああ。よくこんな短期間で集まったもんだ」と、ガルバにいいつつ
アスラ
ひよこ程度で騒いでみっともない奴らだぜ
ぴよりんは名古屋だけの特権なんだぜ
エメリン
「…‥こ、こんにちは」
灰色の天然パーマの男
「ああ。色々と準備がな。ともあれ挨拶だ──」と、腕を組み
ガラード
「金払いが良い依頼でしたからね。それで、あなたが依頼人で?」
ネリウム
【✔:とてもうまい】 [×:これは食べて平気な奴なのか?本当に?,この肉は食えないよ出来損ないだ,とても味が濃い,味が濃い,うまい]
アララギ
あれについてはたまに長蛇の列を見かけるんだけどなんで長蛇の列ができるのかぴんときていない
サラリー
「聞いてるかもしれねえが。俺はサラリー。まあ、元冒険者だ」と、ガラードに頷き
ネリウム
テーレッテレー!
アスラ
私もよくわからない
食べたことないから美味しいかもしらない
アララギ
「アララギ、です」ぺこりと頭を下げて
メーティス
ウマイ!
そもそも存在を知らない>ぴよりん
ネリウム
ひよこ、そんなにおいしくないよな...
メーティス
鳩サブレの方がおいしい
アスラ
「アスラだ。ウィークリングの剣士。よろしくね、サラリーさん」
ネリウム
鳩サブレの方が30倍美味い
アスラ
結構
エメリン
「エメリン、です」 よろしくです
メーティス
「メーティスと申します。宜しくお願いします、サラリー」
アスラ
遠方から買いに来る人もいるらしくて
アララギ
鳩サブレは美味しいのはそう
アスラ
?ってなってる>ぴよりん
ネリウム
「ネリウムだ」
エメリン
鳩サブレは鎌倉銘菓ですよ
アララギ
かわいいから…?見た目。
エメリン
(鼻高々
サラリー
「ああ、よろしく頼む。ま、俺たちらしくいくか。早速、仕事の内容と、現状の確認だ」
ガラード
「ガラード、戦士です。……それで」 そう続きを促し。
サラリー
といったら、地図を開いた
メーティス
「……」 じっ。>ガラード
サラリー
「依頼書に書いてある通り、ユスの北西の森にある湖。そこにあるらしい薬草を探してる。ああ、その場所はもうルートについては開拓してある。だから、湖を探すというステップに関しては飛ばしてくれていいぜ」
エメリン
「……」 地図をちらちら
メーティス
(塩をまく
ガラード
「ん、どうした?」 >メーティス
メーティス
アララギが
ぺこりとじゃなくて
おえこりと頭を下げてる
サラリー
アスラ
おえこり
アララギ
歴史は正された
エメリン
おえこり
ネリウム
歴史が変わるぞ
エメリン
なんか方言かと思った
<おえこり
メーティス
「敬語を使っている所をあまり、見たことがなかったので」 違和感。>ガラード
アララギ
いえ、単純なタイピングミスです…
ネリウム
指摘さえしなければ防げた時間犯罪を……
アスラ
「ふぅん。探す場所までのルートも決まっているのに、この報酬か」
ガラード
その時、歴史が動いた
メーティス
2敗くらいしてるから
察した>タイプミス
ガラード
「前んときも依頼人相手にゃあ使ってただろ」
アスラ
ぺこりっていう擬音をおえこりってする方言はないでしょwwww
エメリン
「……」 何があるんだろう…
アスラ
ちょっとツボった
メーティス
「そうなのですが」 イメージってすごい。 「……失礼しました」 話を戻しましょう
アスラ
東海ではプリコネのヒロインはオエコリーヌになるのか……
サラリー
「実際にやってもらうのは、湖での調査一つでいい。だが、ああそうだよな」>アスラの様子を見て「ちょいと訳アリ。伝説によりゃこうだ」と、とある本を取り出した。
エメリン
面白い
ガラード
「伝説って?」
ネリウム
とうかいちほーのすがた
メーティス
「伝説とは?」
メーティス
くせで
アララギ
「伝説」ちょっと興味が
メーティス
メーティスに「ああ!」って言わせるところだった
エメリン
「……」 伝説?
ガラード
危なかったな
サラリー
と、古臭い本を取り出す。おそらくキルヒア図書館とかで借りたものではなく、彼がどこかがかつての冒険か、何かの手段で見つけた本であろう。
アスラ
「伝説といったらやっぱり剣だよね」
サラリー
そこのページをめくれば──
アララギ
表情には好奇心が見える。
ネリウム
「湖? 洞窟じゃなかったのか」
アスラ
大丈夫
今は歴史をかえられる
アララギ
歴史修正
エメリン
「湖の剣は…確かに有名、大妖精が王に与えた剣、とか」
>アスラ
サラリー
若干古臭くはあるが、先ほど示した地図と同じような地図。おそらく古いこのケルディオンの地図であろう。
メーティス
「……」 つつ。興味深そうに手記を見る。
メーティス
アトラクタフィールドの干渉はもうない
ネリウム
「妖精は剣なんて使わないのに何でもってたんだろうな」
サラリー
そのとある部分に×印がついており、それは、今のユスの森の北西と全く同じ場所を示しているように思える。
メーティス
「渡す相手の為に造り上げた、とか」
エメリン
「それを言ったら、剣そのものがどこから来たかなんて、分からないことではあるんだ、よ?」
アララギ
「遺跡で見つけた…本?」ファルマーやルイスの顔が浮かんだ。
ガラード
「そういうのって大体、箔付けの為に自称してるもんなんだよな」
アララギ
「古いけど…ユスの、森の…北西と、一緒」
アスラ
「ふふ、そこが分からないからロマンがあるんだろうね」
アララギ
賢い遺跡探索家のイメージがついてしまっている2人
サラリー
そして、手記の内容。これは魔動機文明語。らしいが、こう書かれていた。
エメリン
「……、」 ふむふむ
メーティス
「……」 説明を聞く構え。
ネリウム
「なるほど、ネルもどっから来たか分からないし、うん、そういうものか」
アララギ
「魔動機文明語」
アスラ
おじさんはただのおじさんなのに
エメリン
「……」 まだ読めない…
メーティス
「……」 しげしげと読み込む。
ネリウム
読める、私にも読めるぞ!
『この湖の近くには洞窟があるという噂がある。どうやらそこに、体の循環をとにかく促進するという薬草があるらしい。だが、その名称は種類までも不明だ。それに、我々の技術をもってすれば、薬草の力など借りなくとも魔動機術の力で何とでもできるであろう』
アスラ
もりんちゅのくせに読めるわけがない
メーティス
「……との事です」 ぺらりと翻訳します。
アララギ
通訳 > エメリン
『しかし、世の中にはそれを料理につかいたいという奴だとか。あるいは、この薬草だから治せるという病があるかもしれない。だから、この手記を残した。とはいえ、誰もみつけていない。それに仮にあったとすれば──』
ガラード
「最終的にそこに行きつくのか……」
ネリウム
この、の、くには、があるという、がある。 ちゃんと読めてるぞ
ガラード
>魔動機術でよくね?wwwwwww
『野生の動物がその薬草の影響を受けている可能性もあるだろう。こんな馬鹿げた捜索などする奴もいないだろうがな』
とあった
アスラ
「病は魔動機術で治せたんじゃないの?」
アララギ
「全盛期の魔動機術は…とても、高い技術だから…」>ガラード
エメリン
「そう、言われてる…かな。全部、でもないけど・・・」>アスラ
サラリー
「まあ、当時からすりゃそうなんだろうし。その通りだが──、ま。こういうオカルティックな話とかは昔から好まれたんだろうさ」
ガラード
「薬草を引き合いに出して技術自慢したかっただけに聞こえるな」
メーティス
「……既存のものは他で代用できるけれど、これでなければならない未知があるかもしれない、という話かと」
アララギ
「生態系が特別な影響を受けている…っていう話は、あんまり、聞かない…かも?」最後の野生の動物の部分に
アスラ
「この手記の人、自信満々でなんとでもできるって言った後に矛盾してたからつい」 >エメリン
メーティス
「ともあれ、」 
アスラ
「まあ、そっちはともかく、料理に使えるかもっていう方は、魔動機術でもどうにでも出来なかったんだろうね」
アララギ
「身体の循環を促進する…」@薬草知識で判定とかしてみていいですか >GM
メーティス
「この手記に記されているものを、サラリーは見つけたい。その為に冒険者を雇いたいという事で宜しいですか?」
ネリウム
「体のジュンカンを良くするっていうのは、つまり、腹下しのやつか?」 下剤
サラリー
「俺もそう思う──が、ま、俺も好事家で。こういった薬草を料理に使ってみたくてさ。冒険者辞めて、料理について勉強しテル中で興味が出てな」と、どこか誤魔化すように
アスラ
「分からない味を再現することは、流石にどれだけ優れた技術があったって不可能だろう」
サラリー
いいよ
ガラード
「まぁ、その辺りにそのよくわからない薬草だかなんだかが自生してないかを確かめたい、と。そういうお話で? >サラリー
エメリン
「…‥、比喩と言うか、人に見せるものじゃなかったのかもしれない、し」
アララギ
薬草知識
2D6 → 9[3,6] +3+4 = 16
サラリー
「ああ、メーティスの言う通りだ。細かいことは良いんだ。俺は4000ガメルをお前たちに払う。んで、見つけられなくても見つけてもいい。ただ、もしかしたらやばい生物がいるかもしれねえ。その時の護衛をやってほしい。つう任務なんだわ」
メーティス
「請負います」 思考の時間はほぼほぼない返答速度だ。
アスラ
「君は名うての騎手だったと聞いたけど、騎獣に護衛をさせるつもりはないの?」
エメリン
「……、」 こくこく
>アララギ ヨモギ、ハトムギ、ドクダミなど促進作用をもつ薬草は山ほどでてくるけど、この情報だけじゃ判別できないね。
ネリウム
アララギが薬草の一種かと思ってしまった
ガラード
「薬草が存在しない、って判断をする場合の条件はどんな具合に?」
アララギ
「ヨモギ、ハトムギ、ドクダミ…似たような薬草はあるけど、それと同じような種類…なのかな」
サラリー
「──まあ、冒険者辞めてからは、ライダーについてはあまり触れてないんだよ。移動もバイクでやってるしな」少しアスラの回答には応えにくい様子を見せつつ
ネリウム
「毒消しのやつだな。でもそんなに珍しくないやつだ」>アララギ
メーティス
「……」 歯切れの悪い反応に、ある事情とやらはそこに関わっているのだろうかと小さく頷いた。
サラリー
「3日を期限とするか。そんだけありゃ十分すぎるほど回れるはずだ」
「それでなかったら、撤収だ」>ガラード
エメリン
「……、ルコソールとか、そういうものも含めても似たような薬草は各地にある、し」
アスラ
「ふぅん。もしもの時のために、ライダーギルドで1匹くらいは借りておいたら、とは思うけど」
アララギ
「わかり、ました。受けます」
メーティス
「期限は3日、ですね」
エメリン
「ケルディオン、だから、色々あるから一般的なものではない…のかも」
ガラード
「それくらいなら文句もありませんわ」 到着して3日。
エメリン
「わかり、ました。3日ですね」
アララギ
「異大陸のモノかも…?」>エメリン
アスラ
「さすが。ふたりとも詳しいね。私なんてその場でとりあえずいける、いけないの判断くらいしか出来ないよ」 >エメリンアララギリン
ガラード
「まぁ、さくっと見付かってくれるのがお互いにとって良いんでしょうがね」
サラリー
「ああ。もしもの為に借りるのはアスラの言う通りだ。ちゃんと借りておくからそれは心配するな」
エメリン
「……、」 きのこのときもですよね…きっと
サラリー
「まあな」
メーティス
「件のきのこもそうでしたね」 
アララギ
「きのこ」
メーティス
あれはおいしかったの?>きのこ
アスラ
「美味しかったよね、あれ」
アスラ
おいしかったよ
ネリウム
「こんだけ人数がいればなんかは見つかるだろう、うん」
エメリン
「……、……」 結局食べなかった
メーティス
「はい。味は良かったと思います」
ガラード
「キノコは素人判断しないほうがいいぞ」
サラリー
「それでだ。俺から説明できるのはこんなもんだ。ああ、忘れてた。移動費だの、食費だのは考えなくていい。そこも4000ガメルとは別で出すからよ」
アララギ
サラリーの話には頷いて
ネリウム
「うん、きのこは難しい」
エメリン
「ありがとう、ございます。サラリーさん」
アスラ
「嫌だなぁ、これでも私サバイバルの経験は豊富なんだよ」
「わかった。甘えさせてもらうよ」
ガラード
「最終的に知識でなく直感で判断しそうだろ、お前」
サラリー
「食事に関しても俺が作るが──俺の奴が嫌なら適当に買って行ってくれ。経費を後で請求してくれればその分払うよ」
メーティス
「素人でない事は、これまでもお世話になって理解しているので」
「……」 こくり。>ガラード
アスラ
「毒かそうでないかくらい、分からない?」 >ガラード
ガラード
「作ってくれる、って言うなら甘えさせて貰いますよ」
アララギ
作ってもらうのはちょっと申し訳ないという顔 
エメリン
「いえ、お手伝い、しますね」
アスラ
「先人の知恵は大事だけど、時には勢いで行動しないと新しい道は見えないし拓けないからね」
ガラード
「判断基準は?」 >アスラ
エメリン
>さらりー
アララギ
嫌ではないのだがいいのだろうか…か…?でもアルシアもそういえば作っていたから、任せればいいのだろう…か。
アスラ
「そのきのこが持つ気とか」 >がらりー
サラリー
「そりゃ助かるわ。特に味見。落ち着いたら──じゃねえ」
アララギ
「火起こしとか、手つだ、う!」
メーティス
「料理はエメリンが得意です」 今回も作って貰います。調理の準備をしておいてください。理由は勿論おわかりですね。
サラリー
「ゆくゆくは店開きたいと思ってるからよ」
と、エメリンにいいつつ
アララギ
「それが…サラリーさんの、夢?」
エメリン
「そう、なんですね」 お店かぁ、すごい ぴょこぴょこと耳が動く
アララギ
「エメリンも、お料理、上手…アルシアと、一緒」
アスラ
「店を開きたいと思ってるくらいなら、腕には期待できそうだね」
サラリー
「んじゃ、請けてくれるみてえだし。まずはヴァンスまで行くか。準備あるだろ? 明日の朝の第一便でいいかい?」
メーティス
「アルシアをご存知なのですね」 >アララギ
エメリン
「アルシアさんと、お知り合い、なんだね」 うん、お上手だよね>アララギ 
メーティス
彼女の料理もおいしかったです。
アスラ
「部屋から荷物を取ってくれば私はいつでもいいよ」
ネリウム
「さっきの肉より美味いやつか……?」ごくり
メーティス
「私も、一度部屋に戻ればいつでも」
サラリー
「まあな。冒険者辞めてから金もあって勉強する時間もあったし──もともと、趣味で作ってたのもあるからな……」
エメリン
「分かりました、明日までに‥準備しますね」
ガラード
「別に午後からでも、そちらの準備があるようなら明日の朝でもお任せしますよ」 >サラリーマン
アララギ
「うん。アルシアのお料理も、とっても美味しい」>メーティス エメリン
サラリー
「んじゃ、依頼主の意向ってことで明日の朝の第一便つうことで」
アララギ
ネリウムにはうんうん、と頷いた
メーティス
「了解しました」 今日は早寝しよう。
アララギ
「予定は、お任せ、します」うん
サラリー
「調査自体は結構ハードになるかもしれねえから、今のうちに休んでおけよ。それじゃな」
と、手を上げて、応接間から出ていった
GMいいね
というわけで
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ネリウム
「じゃあ、明日、エキにしゅーごーだな」
メーティス
「はい。第一便のお時間には気を付けて」
ガラード
「旦那に軽く前借せがんで準備整えとくかねぇ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ネリウム
「マエガリ」
アララギ
念のため救難草*5個買っておきます
アスラ
「メーティスも明日は寝坊しないように、早く休まないとね」
ガラード
スマルティエの銀鈴勝って、巧みか敏捷指輪でもつけようかと思ったけど、アスラと4も差がある時点で巧みで良い気がする
メーティス
「はい。早い時間に、頼めますか?」 
アスラ
「つまり――身体を疲れさせるために鍛錬だね」
ガラード
防具に貯金しておけってガルバに言われた
ガルバ
そうだぞ
メーティス
「なるほど。――では、準備を」 
アスラ
「うん、午後はまるっと鍛錬に当てよう。それでお風呂とご飯を食べたら、すぐに眠れるだろう」
エメリン
「……、」 大丈夫かな、見守りの姿勢を取っておくのほうが良さそうだ
ガラード
仕方ないからスマルティエの磁気ネックレスを280Gくらいで買いました。
アスラ
私の先制出目は
エメリン
「あ、あの」
アスラ
シェフの気まぐれサラダより気まぐれだよ。
「どうしたの?」
エメリン
「…私、見てますね」
ネリウム
気まぐれなので野菜が入っていない
ガラード
HP:42/42 [+1/+1]
エメリン
「…‥怪我とかは大変なので…そのあの・・・」
アスラ
「結構長い時間になるけど、それでもいいなら頼もうかな。少し怪我をしてしまうことはあるだろうし」
メーティス
「ありがとうございます、エメリン。……魔動機文明語の事、何か解らない部分があれば教えてくださいね」
エメリン
こくこく
ガラード
[
メーティス
「休憩の都度、にはなってしまいますので」 解らない所をまとめておいてもらって。
ガラード
「精が出るねえ」
アスラ
「お礼は何がいいか、考えておいてよ」
GMいいね
ではよさそうなので
エメリン
「お、お礼だなんて…」 ぶんぶん
GMいいね
移動していきましょうか
おっと
エメリン
メーティスにも頷いて
アスラ
「ふふ、直近の目標も出来たからね」 >ガラード
ガラード
「軽く買い出しと明日に備えて英気を養って来ようかね、こっちは」
「ってぇと?」 >直近目標
ネリウム
「よし、みんな、じゃあな!」ピャーっと出て行った
GMいいね
ぴゃー
メーティス
「高ランクを取得する目的が出来てしまいましたので、鍛錬は欠かせません」 こくり。>ガラード
アララギ
ぴゃー
アスラ
「また道中で、ね」
アララギ
「うん。私も、準備、する」
では……
アスラ
偶然この辺りを訪れてたエルエレナ惑乱操布術の使い手を見つけて捕まえたので、おらっ、エルエレナ惑乱操布術っ、だせっ!ってするために修行するんだよ>がらーど
ガラード
「勿体ぶるなぁ」
ガラード
かわいそう
さて、君たちはそれぞれ別れ。明日の早朝の第一便で出立する。
アララギ
かわいそう
メーティス
エロエレナがよ
ガラード
見掛けたら思わず、やめたげてよぉ!って叫ぶわ
ネリウム
布だけが目当てだったのね!
アスラ
ちゃんと秘伝も取るも~ん
にぎやかな君たちは会話は絶えず、またサラリー自身もある程度は話に乗ってくれるので、明るい旅路であった。
エメリン
かわいそう、、、
ヴァンスに到着し、そこからは馬にのって現地へ向かっていく。
メーティス
ディスラプヨくんとは相性いいのか……>回避さがりゃん
アスラ
まあ命中が下がるから
アララギ
命中は厳しいけどね
アスラ
当てないと無意味なディスラプトは悲しみ背負うことあるけどね
メーティス
風を切れ
アララギ
ポーションがぶ飲みしよう
ガラード
のしのし
アスラ
ポーマスは★4に入ってからなんだなあ
道中は特に問題もなく進むことができる。また──サラリーの作る食事については。結論からいえば「おいしい」と呼べるものであった。
ネリウム
初手は布を切り、2手目からはタゲサを使う
アララギ
ABBだとねぇ…
アスラ
このあとドルイドも4はえるから……
アララギ
幅広い戦術
メーティス
とことこ
だが、どちらかといえば「男性好み」という味(女性も勿論食べれるのだが)少し濃い味付けが目立つ感じであった。それを指摘してあげれば彼は素直に喜ぶだろう。
アスラ
「うん」
「おいしい」
サラリーくんは別に美味しくなさそうやな……
サラリー
中のサラリー
メーティス
「……」 味が濃い ちょっとしょぼんとした
ネリウム
【✔:うまい】 [×:味が濃い,これは食べて平気な奴なのか?本当に?,とても味が濃い,この肉は食えないよ出来損ないだ,とてもうまい]
メーティス
でもご飯はたくさん食べるタイプなのでたくさん食べました。
エメリン
「……」 味が濃い…
アララギ
「美味しい。お酒とかに、合いそう、かも?味付けが、濃い…め?かも」>サラリー
ネリウム
ガラードの肉の方が美味かった、、、
ガラード
エクレシア!?
アララギ
酒飲みには
アスラ
「?」 もっきゅもっきゅしながら微妙そうな二人を見た。
アララギ
たまらないかもしれないな濃い目って
ネリウム
「うまい、うまい」
サラリー
「あー、やっぱかあ。おう、ありがとよ」と、おいしいと言ってくれる面子には感謝しつつ「そうだよなあ。──調整しねえとなあ……」と、メーティスやアララギみつつ
メーティス
カルテシアかもしれん>ガラード
ガラード
「冒険者が食う食事ってんならこれくらいでちょうどいいだろ」
ネリウム
店で食った時はうまい!うまい!だった
メーティス
「おいしいのですが、味が私には少し濃く感じました」 もぐもぐ 「おかわりをください」
エメリン
「……、」 私には少し辛いけど… 「美味しい‥・です」
ガラード
「肉体労働者向けなら塩分は濃い目で正解ですしなぁ、どういう客層を狙うのか次第では?」 >サラリー
ネリウム
「肉じゃない味が多くてなんか分からないがうまいぞ」
サラリー
「おう、ちゃんと作ってあるぜ」と、エメリンに感謝しつつ、メーティスにおかわりをわたし
メーティス
「ありがとうございます」 「いただきます」 もぐもぐ
アララギ
「あとはお酒を飲む人にはちょうどいい…かも?」
アスラ
「メーティスの食べっぷりは見ていて気持ちがいいね」 たくさんおたべ。
「私もこのくらいが丁度いいかな。まあ、大体のものは美味しいと思うんだけど」
サラリー
「あー、そうかもだな」と、ガラードやアララギのアドバイスはメモを取ってきちんと聞いていて「悪いな。中々、こういった感じで意見もらえることはなくてよ。助かるぜ」
アララギ
「そう…なの?」
メーティス
「……」 褒められるとちょっと嬉しい。
サラリー
「頭。あんまりよくねえ方だからよ」恥ずかし気に笑って見せてから
アララギ
てっきり、手料理をたくさんの人にふるまって、意見を聞いているのかとそう思っていた。
エメリン
「………、」 他の人から貰えない…
という感じで、君たちは問題なくユスの森を進んでいく。ルートが開拓してあることと。後はやはりサラリー自身も元冒険者なのもあって──ほとんど消耗なく。
目的地にたどり着く
エメリン
「………、」 名剣級冒険者なら、知り合いもいっぱい居そうだけれど… と怪訝そうに
ネリウム
「食い物のことはみー、みいるず?のとこに行くといいって聞いたぞ」
メーティス
もぐもぐ もぐもぐ 「……?」
「エメリン?」 
アララギ
「ミィルズ神殿なら、確かに、いいアドバイスが、もらえそう」うんうん、とネリウムの言葉に頷いて
ガラード
「まあそりゃあ確かに」 >みぃるず
アスラ
「食べるのに困ったらとりあえず行け、って言われるあそこだね」
エメリン
「あ、ううん、なんでもないよ」 ぶんぶん
サラリー
「確かにな、落ち着いたら、行ってみることにしようかな……」エメリンの怪訝な様子にも気づきながら
ネリウム
「うん、みんなから聞かされたから行ってみた。なんかすごい色々食わされた」
メーティス
頷きを返しておいたのでした。
ガラード
同一人物じゃん(闇 >メーティス
サラリー

Place└〈ユスの森北西〉:湖

メーティス
首から下は姉のものだろ
アスラ
わけわかんないことゆーな!(例の画像
君たちは到着地である湖につく。湖の規模は大きく。またニデア山が近いのか、少し進めばそのまま山に登れそうな場所だ。湖にもところどころ陸地もあり──、また崖も数か所見れる。
メーティス
ヒロインとヒロインの姉っぽい人がどっちも首を落とされて、ヒロインの首+ヒロインの姉の身体で精製されたっぽい奴の話をしてる
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
オージャの湖100%
アララギ
金田一でもそんなトリックがあった気がした
大雑把に探索するのであれば、1日もかからないだろうが──。確かに緻密に見ていくなら3日あたりは妥当なラインだろう。
エメリン
「………」 綺麗な場所
エメリン
六角村事件じゃん
そして、やはり絶景でもある。滝も見え、また静かな湖畔だ。
アララギ
「きれい」
メーティス
――、……」 ほぅ、と息が抜けて。
サラリー
「──というわけで到着だ。ピクニックならこの景色を楽しめたんだがな……」
ネリウム
「うん、いい森だ」
ガラード
「そこまで大きな場所でもないと。洞窟の目途はついてらっしゃるんで?」 >サラリー
メーティス
「とても綺麗な湖ですね……」
アララギ
サラリーの言葉にはっ、と気付いたように
アスラ
「こんなところに、この規模の湖があったとはね――」 腰に片手を当て、雄大な景色を眺める。
アララギ
「い、今はお仕事!」
忘れてないよ!とでも言うように
アスラ
「この前といい、いい景色が見られて幸運だね」 >メーティス
サラリー
「いや。悪いが全くついてなくてな。地形的には滝の裏──、あの崖の付近。後は陸地にどっか小洞窟に続く場所がありそうなもんだが」と、ガラードにいいつつ
メーティス
「はい、とても。何かに残せればいいのですが……」 
サラリー
「推測でものを語るのはいけねえ。ゼロベースのスタートだと思ってほしいぜ」
アララギ
「滝の…裏」
メーティス
アスラに頷きつつ、サラリーの話を聞いて。
アスラ
「魔動機術には、風景をそのまま絵として残せる術があるというけど……」
エメリン
「……わかり、ました」
アララギ
「マナカメラ?」
ガラード
「つまりまずは、洞窟らしき場所を見つけるのが最初の目標、と」
メーティス
「魔動機術…………学んでみる価値がありそうですね」 真剣な悩み。
アララギ
「うん。とっても便利だと思う。使ってる人、たくさん、いた」>メーティス
サラリー
「ああ。それでいこう」>ガラード「ま、その前に拠点づくりから俺はしておくぜ」
アララギ
「洞窟…なら、動物が、塒にしてる…かも?」
そろそろ寒くなってきたこともある。
メーティス
「……」 なやましい、の顔。>アララギ
アスラ
あっおなかいたい
ネリウム
「水の通り道だった洞窟にはあんまり大きなやつは棲みつかないと思う」
という感じで
GMいいね
あっ
アスラ
ごめん誰かにコントローラを託してしばし離席!
メーティス
だしてこい
アララギ
おぅ…お大事に…
GMいいね
アスラコントローラ!?
エメリン
いってらっしゃい
ネリウム
「ねぐらには向かないやつだ。古いのならわからん」
エメリン
「……、」 詳しい 流石ドルイド
探索or地図作成のPT面子の合計値を出していこうと思います
メーティス
「……そちらも見て判断する必要がありそうですね」 ネリウムに頷いて。
ネリウム
おなかのコントローラーを承った(連打連打
アララギ
どっちも7です
何もできない人は、サラリーのキャンプ作りを手伝えます
メーティス
全てを出し切れ
合計値だから
全員振る感じだな
GMいいね
うむ
メーティス
でこれたぶん
アララギ
エメーティスがいるし、私探索でいいか…
ネリウム
平目にはチャンスがあるってコト!?
ガラード
「まぁ、まずは落ち着ける場所の確保をしてから見ていくとしますかね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
冒険者技能+任意の能力値(÷10)(端数切り上げ)で、次の探索値&地図判定にボーナス判定が得られます
メーティス
探索と地図の合計値って
GMいいね
ほいほい
メーティス
探索合計値 と 地図合計値 じゃなくて
GMいいね
ああ
メーティス
そのどっちもの合計値を出すでいいの?
エメリン
「……」 こくこくとガラードに頷いて
ガラード
探索パワー!
2D6 → 9[3,6] +4 = 13
ネリウム
「三日過ごす場所だな」
GMいいね
いや、探索合計値+地図合計値の合算で大丈夫!
ガラード
メーティス、アスラロボに乗れ。
さもなくば帰れ。
GMいいね
だから、それぞれふって、全部足せばOK!
アララギ
じゃあどっちでもいいな
メーティス
じゃあそれぞれ基準高い方、同じなら好きな方でヨシ! ってことだわね
サラリー
「おう、頼むぜ」
GMいいね
はい!
メーティス
ではアスラに乗ります
アララギ
探索パワー!
2D6 → 5[1,4] +3+4 = 12
メーティス
地図をごりごーりします。
2D6 → 7[5,2] +4+3 = 14
アスラ
アスラロボ、発進!
2D6 → 5[2,3] +4+2 = 11
エメリン
地図作製します
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
メーティス
階段探索と仲良し地図
13+12+14+11+14 = 64
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
進行度64  冒険者技能+任意の能力値(÷10)(端数切り上げ)で、次の探索値&地図判定にボーナス判定が得られます
後は、ネリウムにキャンプ手伝ってもらいつつ
アララギ
きょろきょろ、と周りを見て…
描写しよう
メーティス
ネリウムはこの冒険+任意技能でボーナスをひっぱってくれるやつ
アララギ
「ついていって、いい?」と誰か前衛についていこう
ネリウム
いいのか、ネルも振って(';')
ガラード
「覗かれるのがいやなら、しっかり水浴びの場所は目立たない場所探しておけよ」
メーティス
ああ、沢山振れ
いいよ
ガラード
どんどんふれ
メーティス
「エメリン、手伝います」 とことこ。
ガラード
おかわりもあるぞ
エメリン
「うん、お願い、メーティスさん」
ネリウム
いっぱい薪を集めた(バトダン敏捷
2D6 → 10[5,5] +5+4 = 19
アララギ
いっぱいあつまった
アスラ
ふう、ただいま(自我を取り戻す
いいね
アスラ
なんと私は
探索用の知性の指輪を持ってるから一時的につける(ボス前には自動的につけかえる!”!!!!!!!!!!!!
ガラード
君がいない間にメーティスが乗っていたよ
アスラ
メーティスロボ
さて、まずは本格的な調査の前に場づくりだ。キャンプに適した立地をまず発見。またその周囲は水浴びにも適しており──。ついでにいえば、湖全体を見渡せるような絶好の場所であった。
ある意味絶景スポットともいえるような場所を君たちは確保する。
アララギ
「きれい」
メーティス
アスラロボだよ 自動で3回転する凄いロボだよ
ガラード
「釣り道具でも持ってくりゃあよかったか」
そして、明日の行動の配分や、方針を決定したところで、1日目の調査は終えることとなる。
ネリウム
これはいい枝だ。長さ、太さ、手触り、枝ぶり、振るのにもとてもいい
アララギ
こっちこっち、と遠くにいるメンバーがいたら手招きしよう
エメリン
「……」 これでよし と
メーティス
「振る?」 エメリンの手伝いをしつつ、ネリウムに。
さて、ネリウムとサラリーが君たちがキャンプの用意をしてくれた
サラリー
「おっ、こんだけ薪がありゃ……んで、味付けだったな? 2つにわけるか」
ガラード
「とりあえずざっと見て回ったけれど洞窟らしき場所は見当たらなかったな。ってなると一目でわかるような場所にはないってことか」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
進行度64  探索&地図(ボーナス+2)(端数切り上げ)で、次の探索値&地図判定にボーナス判定が得られます
アララギ
「うん。洞窟は…まだ、見つからなかった」
ガラード
「木立に隠れてたりなんだりするんだろうな、つまりは」
サラリー
「ああ。だけど、大体の全体は掴めたみてえだし。そろそろ飯にするか」
アララギ
「拠点はこれでできたから…明日、また調査、する」
アスラ
「そう簡単に見つかっても面白くないさ」
ネリウム
「うん。でも、普通の枝だからやっぱり薪にするしかないな……」 いい感じの枝えくすかりぱーは竈の灰になった
メーティス
「脅威になりそうなものは確認出来ましたか?」>探索組
サラリー
というわけで、サラリーが飯を用意してくれてまっていてくれた。あっさり味と、こってり味の肉。非常食をベースに作ったものだが──。かなり食べやすくなっている。
メーティス
「……」 良い感じの枝がくべられた……。
アララギ
「今日は見つからなかった」>メーティス
ガラード
「今のところは平和なもんだ。ピクニックだな」 >メーティス
エメリン
「……これが大体の全体地図になります」
サラリー
明日の士気にも向上するだろう。
アスラ
「今のところは何もないね。退屈なくらいだ」
エメリン
「探索ポイントの再確認をしておいて、下さい」
アララギ
「エメリン、すごい!」詳細に書かれた地図に
メーティス
「なるほど。地図の方はこちらに」 
サラリー
「お、ありがとよ──。俺も見せてもらえるかい?」と、エメリン地図みつつ
エメリン
「はい、どうぞ」 とサラリーに手渡して
ネリウム
「なるほど、こう絵にするのか」地図
アスラ
「助かるよ。後で頭に入れておかないとね」
エメリン
「うん、書いておけば、わかる、でしょう?」
アララギにもうなずきを返してネリウムに答えた
ガラード
「明日はこの辺回ってみるか」 地図と顔付き合わせて相談しておいたよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
進行度64  探索&地図(ボーナス+2)
うむ、というわけで……
アララギ
ご飯は相変わらず美味しい美味しいと食べました、まる
君たちは翌日を迎える。特に襲われる気配もなく。また、日差しも心地よい。すがすがしい朝だ。
ネリウム
うまい、うまい!
湖畔は相変わらず美しい。そんな状況から……
2日目の探索をはじめよう(先ほどと同じ判定)
アスラ
私にボーナスを与えるというのか
メーティス
「味の調節が良く出来ていると思います」 もぐもぐ。「おかわりを」
サラリー
「さて──次は洞窟探しだな。とりあえず俺はここで待機してる。昨日の手はず通り頼むぜ」
アララギ
美味しいご飯と詳細な地図があれば無敵な探索
2D6 → 11[6,5] +4+3+2 = 20
サラリー
「おお、ありがてえありがてえ」
つ、つよすぎる
ガラード
俺は探索班だ……。誰がなんと言おうが探索班なんだ……。
2D6 → 3[2,1] +4+2 = 9
エメリン
「……」 あ、今日は本当に美味しい
メーティス
地図です。
2D6 → 10[5,5] +7+2 = 19
エメリン
地図作製です
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
ネリウム
「メーティスはよく食べるな。どこに入るんだ」
サラリー
ガラードさん!?
エメリン
+2で18
ガラード
何かに気を取られたようだ
アスラ
ご飯が美味しいから探索を頑張った牛。
2D6 → 7[3,4] +6+2 = 15
普通の牛
メーティス
「?」 腹を見せて 「ここに」
サラリー
20+9+19+18+15 = 81
いいね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
進行度145  探索&地図(ボーナス+2)
ガラード
よくないね
ネリウム
「そっちにも入ってそうだ」やや上を見て
さて、2日目。君たちは2つの事に気づいた。
アスラ
「不思議だよね。私より小さいのに、私の倍くらいは軽く食べるんだ」
ガラード
「でかいからな」
アララギ
「メーティス、大きくなるの?」
ネリウム
今日もいい感じの枝を
【✔:見つけた】 [×:見つからなかった]
メーティス
「背丈はもう少し欲しいと思いますが」
アララギ
「いっぱい食べると、大きくなるって、聞いたことがあるの」
アスラ
「沢山食べて沢山眠ることが大事とは聞いたね」
メーティス
「胸の話をなさっているなら、私より食べていないエメリンやアスラがどこから用意をしているかがわかりません。関係はないかと」 >ガラード
エメリン
「……、」 それにしても食べ過ぎだとは思うけれど
ガラード
2日目に気付いた2つの珍事件。
エメリン
「えっ」
ガラード
「まぁ確かに」 しげしげ。 >エメリン、アスラ
メーティス
もぐもぐ。
アスラ
「さあ……それは私にも分からないな」
まずは滝付近。滝の後ろ側に小洞窟のようなものがみえる。一つ探すポイントとなるかもしれないが──
エメリン
「……」 真っ赤になって隠した
ネリウム
「森の人は眠らないからどうなる……?」
アスラ
「正直、もっと小さくて良かったと思うんだけど」
メーティス
「嫌がっています」 見るな。>ガラード
アララギ
「………大きく、なれない?」どこかしょんぼり
滝に近づくには水上を動ける何かが必要だろう。何か手段があればいいが。
ネリウム
武器えだを振る時に邪魔そうだ」
アスラ
「ガラードがエメリンをいじめてる。斬るかい?」
ガラード
「動く分にはまあ邪魔だろうからな」 >アスラ
アスラ
「うん、一応押さえてはいるんだけどね」 >ネリウム、ガラード
メーティス
「警告までに留めましょう」 
なんて平和な会話をしていたんだ。
ガラード
「男の性って奴だ、抗いようがない」 >アスラ
アスラ
「おっと――
そして、もう一つ。陸地の崖付近を探索していると──これもまた洞窟の入り口を見つける。木々で隠れた形になっており見つけにくかったが──
アスラ
「あの滝、後ろに穴が広がってない?」
洞窟の発見ということでは、一つ成果だろう。
ガラード
「お前さんだって、知らない武術を教えてくれるとか言われたらホイホイついていくだろ? おんなじだよおんなじ」
ネリウム
「サラリーもか?」男のサガの話に巻き込むんじゃない
アララギ
「うん。それと…あっちにも」二つの発見について共有
アスラ
「うーん、それは付いていくなぁ」
エメリン
「……‥、」 すすす、とメーティスやアスラの後ろに隠れた
アスラ
よしよし、守ってあげようねえ。
メーティス
「あの位置に穴が……」 地図にメモしましょうエメリン
エメリン
こくこく>メーティス
サラリー
「──まあ、分からねえことはないがよ。と、やっぱ一つは滝。滝なあ。上手くあそこまでいけりゃいいが」と、メーティスがメモしてくれるのを見つつ
ガラード
唐突に巻き込まれたことで
方言が出てきたサラリー
草なんだよ
GMいいね
ばれちゃった
ネリウム
お里が知れたな
アララギ
「船?」
メーティス
<・><・>
サラリー
「船が作れればいいが──。後はもう一つの、か」と、陸地の洞窟を見て
アララギ
「でも…流れ、だいじょう…ぶ?」滝の近くならば流れも激しそうである
アスラ
「水面を歩く?」
ガラード
「とりあえずどっちかに今日、はずれなら明日にもう片方ってところかね」
アララギ
「………あ」
ガラード
「どっちから先に確認しますかね、希望の方は?」 >サラリー
メーティス
「妖精の魔法に、ありましたね」 たしか。
アスラ
「そうなんだ」 そうなんだ。
エメリン
「ハードウォーターであれば・・・用意すれば出来ます、ね」
アスラ
私は普通に頑張ればいけるんじゃないかなあって思ってた。
サラリー
「そうだな。水面を歩ける手段を持ってるなら滝の方から。ないなら、陸地からが希望だな」
アララギ
「契約を変えれば、使える」
メーティス
「……」 ん? 「他に方法を?」
ガラード
「片足が沈む前にもう片方を出せばいけるなとか考えてなかったか、今」 >アスラ
エメリン
「後は…私と手を繋げば、1人ずつで良ければいけます、よ」
アララギ
「ただ…明日の朝、に少し時間をもらわないと…だけ、ど…」
ネリウム
「洞窟の中、沈んでたらどうする? きのこはともかく草はあんまりなさそうだぞ」
アスラ
「歴史上やった人間は実在するみたいだよ」 >ガラード
ガラード
「流石にいねえだろ……」
アスラ
「今ガラードが言った通りのことを考えてただけだよ?」 >メーティス
メーティス
「……」 アスラなら言いそうだなあ、と思った直後、やはり、という顔になった。>ガラード
サラリー
「それな──だが、個人的に手段があるなら、面倒そうな方を潰したいと思ってな」
メーティス
「夏場なら促すのですが」 この時期は流石にやめましょう。
アララギ
「水底なら、歩ける魔法も、ある。でも…水が、冷たい」>ネリウム
ガラード
「んじゃあ、とりあえず滝の方からか」
エメリン
距離はどれくらいなんでしょう
アララギ
元々6属性で契約変えないといけないんだが
アスラ
「ふむ……」 エメリンやアララギの話を聞き、 「今日もうひとつに行って、明日準備を整えて滝の方へが無難かと思ったけど」
アララギ
どうしよう、私変えた方がいい?それともそっちが変える?
ガラード
「まずはひとり、エメリンと様子を見て来て中の様子次第で全員で向かう、ってところかね?」
エメリン
もしかしたらウィングフライヤーで到達可能な距離かもしれないかなぁと
サラリー
キャンプ地から滝の方まで直進すれば、10分もあればいける >エメリン
エメリン
10分だと厳しいですね
サラリー
フライヤーは厳しめね
「ああ、後、魔力の補給なら任せな。俺もレンジャーではあるんでな」
ネリウム
「ネルも魚の精霊を降ろせば結構泳げる、でも確かに冷たいのは冷たいな」>アララギ
サラリー
魔香草を複数見せて
アララギ
便利だなら6属性にしてるだけで、光妖精召喚をこっちで受け持つならこっちが変えれるよ >エメリン
エメリン
「それで良ければ」 頷き
ネリウム
ウォータードエラー、何の精霊か書いてないのな...
メーティス
「そうなりますね。体温が不安ですが」 冬場に湖をざばざばするの、ちょっと怖い。
ガラード
この人数のハードウォーターなら
アスラ
どざえもんの精霊
ガラード
召喚して使ってもらう方がいいよ
ネリウム
海獣語が喋れるとか謎の忖度があるからイルカか
ガラード
そういう意味では契約更新する必要ないでしょう
エメリン
召喚してもらったほうが安めですね
メーティス
「距離も短くはありませんから、泳ぐよりは妖精魔法を用いて頂く方が良いかと思います」 
サラリー
「と、後はあれだ」
アララギ
その手があった
サラリー
と、湖の中心を示して「一応、中継地点としての離れ孤島がある。あそこを一旦の拠点としてもいいんじゃないか?」と、5分くらいでつけそうな小島をしめした。
ガラード
「まぁ、とりあえずは様子見からだな。アスラ、任せた」
アスラ
「どちらにしても泳ぐか水上を渡る手段は必要になるね」
サラリー
「ああ」
ガラード
「エルフの加護ありゃあどうにでもなんだろ」
アスラ
「じゃあ、私とエメリンで行って来る?」
エメリン
「……、そう、しましょうか」
では、宣言あれば滝の方へ向かえます
ネリウム
湖をぐるっと回ってけばいいんじゃないのではないか、ねるはいぶかしんだ
メーティス
「……気掛かりはありますが。本当に泳ぐのですか」
ガラード
「まず、中が続いてるかどうかもわかっちゃいないしな」
アスラ
「火は焚いておいて欲しいなあ」
メーティス
「護衛が必要な環境である事は、忘れないでくださいね」
アスラ
「もちろん。分かってるよ」
エメリン
「……」 こくこく 「アララギ、ちゃん」
ガラード
「滝の近くで良い感じに焚火しといてやるよ」
エメリン
「エビを、用意しておいてあげて」
ネリウム
「でかい魚がいるかもだな」
ガラード
「芋は?」 焼いておく? >アスラ
ネリウム
人を食えるくらいのだ
アスラ
「温かいスープがいいな」
サラリー
「まあ──最初に見に行ってもらえるなら助かるぜ。頼めるか?」
メーティス
妖精魔法を用いる方が安全だと思うが、と考えながら、それ以上は口を挟まずに。
アララギ
「わかった」頷いた
エメリン
「では、行ってきます」 アスラの手を握って
アスラ
「護衛はお任せあれ」
さて、では、アスラとエメリンが2人で滝付近を見てくる──でいいわね。
アララギ
えびって海老じゃないよね…?
アスラ
手を握り返して、ちょうどいい所から水に入ろう。
エメリン
はい
エメリン
メネフネが喜ぶものだから
アララギ
なるほど
エメリン
<ハードウォーター使うならサモンフェアリーⅡでいい
うむ。では、君たちが湖へと進んでいく。そしてそのまま泳いで──滝付近までくれば……
ネリウム
ウィリとかいう産廃……
メーティス
ウィリちゃんにあやまりなさい!
ガラード
「おーい、さっきの枝貸してくれ。よし、ありがとうな」 バキッ。
滝の後ろは深い洞窟になっているようだ。そして非常に暗い。明かりを用意していなければ何も見えないくらいだろう。とはいえ、暗視があるエメリンは分かる。
ガラード
ネリウムが見つけた良い感じの枝を折って薪にして焚火を用意していくのだった
ネリウム
数拡大の無い妖精の人って……
滝の後ろにくれば、陸地となっている。ここまでくれば歩きで洞窟の中に入っていけそうだが──
アララギ
「ネリウム、海老、手伝ってほしい」
アスラ
ウィリちゃんやで~
ネリウム
かなしい顔をした
「わかった」 海老。ばきぃ
メーティス
古代種様やぞ
アスラ
言っておくが私も暗視だ。
ネリウム
ババアってこと?
魚…?
魚というには、どこか竜のような。竜にしては間抜けな姿を形している生物が、その陸地の周りをぴちぴちしている。
メーティス
ありですね……
ガラード
水中も見渡せるから
魚…?
おっと、アスラもわかるね
ガラード
マジでちょうどいい2人なんだよな >とりあえず見て来て
エメリン
「暗視がある2人で良かった…ですね……なんだろう…あれ…」
アスラ
「なんだか変な生き物がいるね」
GMいいね
https://img.gamewith.jp/article_tools/pokemon-sv/gacha/952.png
こんなの
ネリウム
海獣語が通じそうで
アスラ
スメーシー
エメリン
魔物知識判定とか出来ちゃったりしますか?
魚…?
おそらく鳴き声なのだろうが……こんな風に聞こえる
ネリウム
ウォータードエラーの使いどころがミリありそう
魚…?
できちゃうね……12/15とかでどうぞ
ガラード
ただのタイノエなのに……
メーティス
ウォータードエラーってなんだっけ?
アララギ
一方ネリウムに手伝ってもらって供物用のエビを用意しているアララギ
アスラ
水がどえらいことになる
エメリン
魔物知識判定です
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
メーティス
こわい
エメリン
とれちゃった
アスラ
弱点までわかっちゃった
ネリウム
水中適性が生えて何故か海獣語が使えるようになる
何なんだお前っていう森羅魔法
でも、会話するには習得してないといけないとか
メーティス
しかも
海獣語だけ発声できるのか……
ガラード
そうだよ
神聖魔法は使えるね
ネリウム
誰が使うのを想定してるんだよ…
魚…?
さて、おそらく新種の生物だ。突然変異種なのだろうか……。ともあれ、エメリンはその性質を観察することに成功する。
メーティス
10分/MP6か
ガラード
ナイトメアなら
溺れかけたら使えるよ
メーティス
誰が使うんだよ……
ガラード
いや
溺れかけた時に使うには死ぬほど便利だぞ
メーティス
溺れかけた時ってどういう状況だ
ネリウム
いや、海獣語の部分がねw
エメリン
「……、なんか見たことがない生き物……ですね」
メーティス
溺れかけてて海獣語を使いたい場面ってなんだ!!
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m469
アスラ
「エメリンでも見たことがないの?」
こんなの
エメリン
「……問い合わせてみないと…だけど、新種のなにか…かも知れない…」
アスラ
なぞしかない。
そして、エメリンは名前以上に──一つ興味深いことを見つけた。
ガラード
海獣語云々の方なら
ネリウム
よわい、、、
ガラード
単純にフレーバーテキストでしょ(
アスラ
「薬草を探しに来たのに、新種の生物を発見するとはね……」
ガラード
(海獣の力を宿すから使えるようになるよってだけの)
口元だ。口元に何やら光る薬草……のようなものがついている。
エメリン
「………、……あ」
何かを食べた後なのかもしれないが……
ネリウム
普通に魚でいいじゃん、、、
アララギ
言語
メーティス
理解出来るんじゃなくて
アララギ
妖精語…?
アスラ
オレスシ……
魚…?
妖精語とは違う。鳴き声のようなもので、何かを語る
エメリン
「口元のあれ…なにか光って…藻…というか、くさというか」
魚…?
「オレ……シス……」
メーティス
発声だけが出来るのが中途半端で俺はわからん……>力を宿すからフレーバーだぜ!
アスラ
「餌としてその辺りの草を食べただけじゃないの?」
エメリン
「オレシス……?」
ネリウム
死す……
アララギ
暗黒卿じゃん…
アスラ
「?」
メーティス
アイム……ユア……ファーザー……
魚…?
といって、ぴちゃぴちゃしていたが……
エメリン
「かなぁ・・・ってことは、なにか水面の下にあるのかもしれない……ね」
ガラード
シヌゥネ「仲間?」
エメリン
「鳴き声みたいだけれど…」
魚…?
急激に動作が止まった
死んだ……
エメリン
「えっ、えっ」
アスラ
「死んじゃった」
ガラード
死んだwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アララギ
しんでるんだが…????
エメリン
「えっ・・・・」
アララギ
すごい光景がシュールすぎる
ネリウム
しんだ!
エメリン
「………ど、どどどどどうしよう・・・」
ネリウム
アスラ、どうして殺したの
さてあたりを見渡せば……
エメリン
たすけてーくりすとふぁーろびん
アスラ
「水の中でしか呼吸ができないとか、そういうわけじゃないよね?」
もう1匹それはいた
アスラ
殺すつもりはなかった
魚…?
ぴちゃぴちゃしていて──
メーティス
何らかの境地に到れそうだったんだ
エメリン
「……あ、まだ、いる・・」
魚…?
『オレ……スシ……』
と、いう鳴き声を出した。
こいつはまだ死なないようだ
アララギ
スシ…
ネリウム
あは◆ 戦ってみたくなっちゃった
エメリン
「オレスシ……?」
メーティス
ヒソカ!?
ガラード
雑魚狩りアスラ!?
アスラ
「スシ……?」
ガラード
見たくない……
メーティス
ポケモンSVはなんか
エメリン
「……そう鳴いてる…かも…」
メーティス
これ流石に盛り過ぎやろみたいなイラストを見てから
表面はピンク色。浮袋が大きく。もしかしたら何かしらの、似た食事があるのかもしれない……
メーティス
ゲーム画面を見たら全く盛ってなくて凄い敗北感を覚えた
アスラ
「まあ、鳴き声なら大した意味はないよね」 たぶん。
ガラード
どういうイラストだったの?
エメリン
「……ちょっと、下の方、泳いでいって見てもらえたり、する?」<草
さて、そんな奇妙な光景を見た二人だが……
ガラード
ミモザ先生?
メーティス
ナンジャモだっけ?
ガラード
ナンジャモか
アスラ
おはこんハロチャオ~!
メーティス
巨乳どすけべインナー女……
ガラード
あれは
エメリン
「少し…気になる…んだけど…」
エメリンが提案した時。アスラとエメリンは 冒険者レベル+知力で、少しダイスを振ってみてほしい
アスラ
「うん、構わないよ」
メーティス
あれを子供向けに出しちゃうの終わってるよゲーフリ
ガラード
公式のボイス付動画が
完全にもう
エメリン
えいえい
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
アスラ
スメーシー!>GM
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
ガラード
ただのVtuber配信だよ
ネリウム
ポケモンはどうして時々性癖を狂わすようなキャラデザをするの
エメリンつよい
では……
ガラード
時々じゃなくて
常にだよ
さて、アスラとエメリン。まず。洞窟の方から……ゴゴゴゴゴゴゴゴと
アスラ
ゲーム内ではまったくボイスなんてないのにね……
メーティス
ケモナーも生み出すしもう諸悪の根源だろ
エメリン
「ひっ・・・」 なんか音がする
ネリウム
任天堂はすぐそういうことをする
巨大な何かが動く音が聞こえてきた。それが、奥からであり、何かしらの生物が潜んでいることはこれで確信できる。
アスラ
「大物もいるみたいだね」
そして、エメリン。君は見てしまった。暗視がある故に。少し気になって奥をちらとみると──
魚…?
『オレ……ムシ……』と、先ほどの生物がぴちゃぴちゃとしているのが複数更に見えた。(こちらに来ているわけではない)
こいつの巣……なのだろうか。
同時に。辺りに光り輝く草が少しだが生えているのも見える。
エメリン
「……ひぇ………」
「……巣…みたい、この奥……」
「……、刺激するの……危ないかも…」
アスラ
「特に用がなければ、刺激する必要もないけど」
メーティス
まあキャラデザ云々はともかく
今回のバグの多さはマジでひどいな……中身は面白いよって話を聞くから余計に……
アスラ
「彼らの餌かな。さっきの光っている草が見えるね」
ガラード
バグの多さっていうよりは
メーティス
一撃必殺が初手だと確殺になるって見て真顔になった
アスラ
違うよ
ガラード
それに対する対応の遅さとUI周りのひどさがひどいよ
バグが多いのはしょうがないけど対応が遅すぎる
アスラ
カジュアルマッチの乱数が毎試合固定されてて
エメリン
「うん……」
アスラ
初手は命中90以下のわざは必ず外れて
エメリン
「あれじゃないと・・・いいね・・・探してる薬草・・・」
アスラ
そこから特定の行動とれば乱数が毎回一緒だから
エメリン
「…‥陸地、確認できたし、戻ろっか‥」
アスラ
特定のタイミングで一撃必殺を確実に当てられるんだよ
メーティス
なるほどね
ガラード
どおりで対戦潜ってたら
メーティス
クソゲーじゃね?(
ガラード
じゃれつくが毎回くそ外れしてたわけだよw
アスラ
「そうしよう」
さて、宣言で戻ることは可能だ。
アスラ
「一応、見て取れる限りの特徴は覚えておかないとね」
オレ……モド……
では……
アスラ
バトルスタジアムの方だと
メーティス
あれ命中90って高い数値だよな確か
アスラ
そうなってないらしいから
カジュアルマッチのバグだね
ネリウム
対戦ありのコマンドバトルゲームとして致命的では??
アスラ
いや
ポケモンにおいて
命中100以外は
さて、君たちは──キャンプ地に戻ってくる。
アスラ
50%だよ
ガラード
まぁ
アララギ
「おかえりなさい!」
ガラード
ランクマで同じことが起きなくて
サラリー
「よう、お疲れさんだ。どうだった。収穫は」
エメリン
「……」 しっとり
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
メーティス
それは認知のゆがみがありそう
ガラード
パッチで乱数変わるなら
とりあえずいいよ
アララギ
こっちこっち、と火の傍に誘導
エメリン
「ええと・・・・」
メーティス
「報告の前に、まずは身体を暖めて休んでください」
アスラ
「さむいさむい」 火に当たりつつ
エメリン
「新種の生き物がいて」 地面にかきかき
ネリウム
「スープがあるぞ」
サラリー
「と、そうだな。悪い悪い──」
アスラ
「なんか変な生き物と光る草があった」
メーティス
毛布を持ち出してぼふっ。>アスラ、エメリン
エメリン
「その生き物がなんか草を…‥…食べてて」
ガラード
「新種の生き物ぉ?」
サラリー
「うお、なんだそりゃ……」新種くん
「光る草──待てよ」
と、本を開き
アララギ
「エビも、用意できた。ネリウムも手伝ってくれた」>エメリン
アスラ
身体をちゃんと拭いたらくるまりくるまり。
エメリン
「洞窟の奥には陸地がしっかりありました…」
アララギ
「光る…草?」
アスラ
「オレ……シス……」
エメリン
「良かった‥メネフネも喜ぶね」 >アララギ
メーティス
「新種の」 ふむふむ。アスラとエメリンの身体を拭くのをそれぞれ手伝って。
アスラ
「とかいって1匹死んじゃった」
エメリン
「うん…」
メーティス
「…………」 「……は?」 
エメリン
<しんじゃった
ガラード
「……?」
ネリウム
「うん、殻はなんかスープに入れられた」
アララギ
「…毒?」
サラリー
「……湖の薬草の特徴としては……発光している。一見、藻に見えるかもしれないが……、それは洞窟の奥地に群生している……か」と、本を開き
ガラード
「悪い、話の流れがわからん」
メーティス
珍しく間の抜けた声を漏らし、眉がハの字になった。
ネリウム
「襲われたのか?」
アスラ
「事実だもの」
サラリー
「って、俺も分からねえぞ……!? それは!?」
「お、おう──」
アスラ
「ううん、襲われはしてないよ」
エメリン
「なんか唐突に…オレシス・・・って鳴いたら死んじゃった…」
メーティス
「……」 「もう一度お願いします」
アララギ
「………じゃあ、その光る草が、目的の薬草かもしれな、い?」
サラリー
「オレシス……で死ぬ……」
メーティス
「……言語は?」 
アスラ
「オレ……シス……って鳴いて死んだ」
ネリウム
「そうか、ただ死んだのか……」
メーティス
「そうかじゃありませんが……」
エメリン
「オレスシって鳴いてた……のもいて、それがいっぱい水の中、奥に居て」
アスラ
「言葉っていうより、鳴き声って感じだったよ」
メーティス
「……」 でも2人が嘘をついている様子でもないし……
アスラ
「元気なのはオレスシって鳴いてたね」
エメリン
「すごく大きいのがなんかいて」
ろくろ
「うんうん」
メーティス
「…………」 えー、の顔。
ガラード
「……」 目つきが胡乱。
サラリー
「……なるほどな──てか、そいつら持って帰ったら学術研究になりそ──」
メーティス
「どう思いますか、ガラード」
アララギ
「流れてきた…生き物…?」
サラリー
さて、そんな怪訝な表情を浮かべる中──
アスラ
「珍しくメーティスが困惑した顔だよ」 かわいいね
異常感知判定だ
ガラード
「帰って酒浴びて寝たい」
アララギ
異常感知判定
2D6 → 8[3,5] +3+4 = 15
ガラード
いじょかん
2D6 → 11[6,5] +4 = 15
アスラ
今度こそスメーシー!
2D6 → 7[6,1] +6 = 13
かわいそう>ガラード
アララギ
[
13以上でわかるぜ
ネリウム
「どうする。そいつらの縄張りにあるものを持ち出そうとしたら、怒るかもしれないぞ」
15以上ならはっきりわかるぜ
ガラード
わかりたくねえ~
メーティス
「少し、ではなく困っています……」 
では──
エメリン
可哀想…‥
アララギ
「だ、だめ!まだ、お仕事…!」めっ >ガラード
メーティス
「……ともあれ、2人ともご無事でよかったです」 
エメリン
「…そこが、とても気になる…」<縄張りにあるものを取ったら怒りそう
メーティス
普段通りの労いのハグをそれぞれにしました。
ネリウム
「その草がサラリーの欲しいやつだったら、ちょっと困る」
アスラ
くそ
アララギの発言が
エメリン
「う、うん、ありがとう、メーティスさん…」 温かい…
アスラ
一瞬
福本漫画かと思った
ガラード。アララギ。君たちは不幸にも……湖の方から何かがやってくる気配も感じる。アスラも少し遅れて気づく。
エメリン
が、だめ・・・っ
ネリウム
くそwww
もうそれにしかみえない
メーティス
暖める様に普段よりも長くくっつきました。
アスラ
「おや――
アララギ
オレシス、オレスシ…?と特徴的な鳴き声(?)についてそんなのいたかなぁ…と思い出しつつ
サラリー
「いや──って……なんだ」と、何か気づいて
アララギ
「…あ」
「まって、何か、くる」
ガラード
「何か来る……けど、湖の方からだな?」
メーティス
制裁っ! 制裁っ!
ネリウム
そうなると アララギ という単語さえアカギみたいに見えてしまうじゃないか
アララギ
「サラリーさん、こっち」湖から離れるように袖くいくい
アスラ
「ふふ、もしかして、追って来たのかな?」
メーティス
賭博黙示録 アララギ
君たちが警戒することで、その接近に迫ることもできた。そして、ここはガラードと、アララギが追加で分かること。
ガラード
「勘弁してくれよ」
先に来ている気配とは別に──。湖の奥の方から超巨大な魚影が見えるのが分かる。
アスラ
かっこいい
メーティス
「追跡を……?」
そして──、先に来ているモノの正体が露わになる。
ネリウム
「縄張りにうるさい奴らだったか……」
アララギ
「あと…奥に、何か、大きなのも、いる」
エメリン
「えっ、えっ」
メーティス
「エメリン、後ろに」
魚…?
ぴょんと、君たちの正面の陸地に上がってくる。
エメリン
わたわた、わたわた
アララギ
「エメリンも、こっち」くいくい
ガラード
「陸地に引っ込めばいいんじゃねえか?」
アララギ
陸地にあがった…?
ガラード
「うそだろ」 >普通に陸地にあがってきた……
魚…?
エメリンが見ていたものよりも、少し大きく。そして、元気そうだ。
メーティス
ぱっと立ち上がり、前衛に続いて。 「上がって、来ていますね」
ネリウム
「?? こいつ、なんだ?」
魚…?
そして、こういう鳴き声を叫んだ。
アララギ
「あれ…?さっき、見たの…」>アスラ エメリン
アスラ
「まあ、上がりそうな顔はしているし」
サラリー
「おいおいおい、なんだよ。こりゃ──……」
アスラ
「うん、あれだね」
メーティス
「アスラとエメリンが見た影なのは間違いないのでは――
ネリウム
ネイチャーマスターで理解できてしまうのか、動物だから……
エメリン
「う、うん」
魚…?
「オレヌシ」
アスラ
「ヌシ?」
魚…?
と、そういう鳴き声を発したように見えた
メーティス
「俺、ヌシ でしょうか」
アスラ
「あれが群れの長なのかな」
アララギ
「縄張り…ってこと、かな」
魚…?
「オレヌシーッ!!!!」と、一段と大きな声で叫ぶと……
ネリウム
「湖の主か」
ガラード
「うぉっ」
アスラ
――おお?」
アララギ
「わわっ……」
湖の後ろから──。フェイクアングラーを更に2、3倍巨大にしたような巨大な魚が出現し
メーティス
――っ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
アララギ
「魚…!?」
ガラード
20m近いじゃん。
ネリウム
「…‥‥デカい魚、本当にいたな」
エメリン
「あわわわわ・・・・」
巨大な魚?
なんと、オレヌシーと叫んだ魚を……捕食した。
アスラ
H150くらいありそう
アララギ
「!?」
ネリウム
「!?」
ガラード
「どうなってんだよ」
アスラ
「ヌシ食べられちゃった」
エメリン
「えっ、えっ」
メーティス
「…………」
巨大な魚?
「ォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、叫ぶと、君たちを完全に捕食対象と定めている目だ。
アスラ
「まあ、あのサイズ差でお腹が膨れるとは考え難いね」
ネリウム
「……しぜんのせつりだ、うん、しかたない」
メーティス
「よくわかりません、わかりませんが」
アララギ
「い、今のうちに逃げ………られない…!こっち、見てる!」完全にこっち見てることに気づいて
巨大な魚?
そのうえ、陸地まであがってきている。
メーティス
「来ます」
ガラード
――
「よし、殺そう」
サラリー
「しゃあねえ。俺も賦術でサポートするからよ」
エメリン
「……ええと、えと、」 おろろ、おろろ
「……なにこれ・・・」
アスラ
「ともあれ、斬り甲斐はありそうだ――」 好戦的な笑みを見せると、背負った長い太刀を引き抜いた。
アララギ
「エメリン、だいじょう…ぶ?」
ネリウム
「ただ殺すのは駄目だ。ちゃんと食べよう」
ガラード
「もう考えるのはよしておこうぜ」 >エメリン
アララギ
「…………たぶん、おさか、な?」困惑した顔 >エメリン
メーティス
「…………エメリン」
アスラ
蒼く煌めく刀身を持つ野太刀を持ち前の膂力で支え、霞に構える。
サラリー
「俺だって何があるか分からねえし──ていうか。この本の生物関連のことが本当だって信じたくなかったよ!」
メーティス
「考えない方が良い事もあると聞きます。そしてそれは今です」
エメリン
「…‥…、」 こくこく
耳はへたれてる
サラリー
「ともあれ、こいつがヌシっていうんなら──後の調査もやりやすくなる──か? やるか」
アスラ
「今日の夕御飯は決まったね」
メーティス
真銀で象られた手甲に細い指先を忍び込ませ、それを握り込む。
アララギ
「みんなが、食べられちゃうのは、ダメ…!」
エメリン
「き、気をつけて」
ネリウム
「うん、どっちにとってもだ」>アスラ
メーティス
蒼の装飾が施された、よくよく手に馴染むそれを手に、魚を見上げる。
という感じで戦闘準備
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
アスラ
「捕食されるわけにはいかないなぁ」
アララギ
なし
アスラ
ガゼルフットを起動。
ガラード
「絶対食い切れねえって」
メーティス
「……これを食べるのは、少し気が引けます」
アスラ
MP:9/12 [-3]
エメリンがオレシス……のまもちきに成功したので
ガラード
ない
メーティス
【ガゼルフット】をMCCから。
後のまもちきに+2のボーナス修正を得ます
ネリウム
ネイチャーマスターしてみよう。動物だったらまもちきできるかもしれない
敵対陣営の確認 1部位1体
ネリウム
MP:26/27 [-1]
サラリー
サラリーくんはパラミAか、ヴォパAをくれます
アスラ
ヤッター!>ぱらみー
アスラ
でもヘイラッシャくん
エメリン
「……」 すーはー、すーはー・・・
ガラード
そう……
アスラ
回避低そう
GMいいね
そうよ
ガラード
わかる
エメリン
【ペネトレイト】を使用します
MP:45/47 [-2]
ガラード
精神抵抗低そう
アララギ
動物なら低そう
幻獣だとどうだっけ…
アスラ
幻獣はまちまち
ちょっと飲み物とりに
ネリウム
幻獣は知性が高いやつも多いので……
ガラード
「滝の奥にあったって言うのが探しもんだったら、もう明日には帰っていいっすかねぇ」 >サラリー
サラリー
「ああ。依頼完了だよ。コンチクショウ!」
>ガラード
では、いいかな
ガラード
――よし、じゃあさっさとやっつけちまうか」 半分自棄。
ネリウム
「ガラード、まだ仕事はあと2日あるぞ   いいのか、そうか」
GMいいね
ではまもちき
14/16 と別個で20 20達成すればいいことがあります
アスラ
エメリン
では魔物知識判定 いきます
2D6 → 8[3,5] +8+2+2 = 20
ガラード
ミミのステータス
ネリウム
種別は動物だろうか
アララギ
魔物知識判定
2D6 → 8[3,5] +4+3+1+2 = 18
アスラ
すごい
エメリン
届いちゃった……
ガラード
ジャスト20じゃん。
GMいいね
動物です
メーティス
まもちきです
2D6 → 7[3,4] +4+3+2 = 16
アスラ
もうヘイラッシャ博士じゃん>エメリン
ガラード
過失形じゃん。。 >エメリン
では……
アスラ
42293735949
メーティス
〈狩人の目〉が光りました。
ネリウム
じゃあネイチャーマスターで振れる、まもち
2D6 → 6[2,4] +7+2 = 15
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m470
これがデカイ方
で、こいつ死んだら、中の奴がでてくることもわかったので
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m471 オレヌシ
ヌシ(大)
湖畔のヌシ(大)
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:なし 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:12 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:11(18)
HP:150/150 MP:20/20 防護:10 
ネリウム
「やっぱりこいつがヌシだな、うん、さすがデカい」 中身が生きてる?はは、そんなばかな
メーティス
うめ うめ >弱点
ヌシ(小)
湖畔のヌシ(小)
分類:動物 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:妖精語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:15 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:15(22)
HP:30/30 MP:100/100 防護:5 
エメリン
「……、ええと…ええと……」
サラリー
「ど、どうしたエメリン!」
メーティス
――何か気付いてしまったのですね」
「気付いてしまったからには、教えてください」 
ガラード
「どうしたんだ?」
メーティス
気の毒そうな視線……。>エメリン
エメリン
「見たことないのになんか分かるのって……嫌な気持ちになるんだなぁって……」 しょんぼ
ガラード
「これ以上胡乱な事実が何か出て来るのか」
ネリウム
「そうか? 見るからにヌシっていうデカさじゃないか」
サラリー
「──なんつうか。本当に申し訳ねえ気持ちでいるよ。クソッ……」
アスラ
「?」
エメリン
「ええと・・・さっきの小さいのが出てくると思うんです、潜んでるというかそれを統括しているみたいで・・・この子・・・」
サラリー
「──司令塔ってか!?」
アララギ
「……あの小さい方が、本体?」
ネリウム
「? そいつはさっき食われたぞ??」
アスラ
「ふぅん。食べられたわけじゃなく、隠れたというわけか」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
アララギ
「食べられたんじゃなくて…中に、入った、だけ?」
ガラード
「寄生虫か何かってことか」
メーティス
「……あの中に、入っている……?」
エメリン
「そういう事…ですね…」
ネリウム
「なるほど、うん。  うん……?」
アララギ
「じゃあ、まず大きいのを倒して…中に入っているのを、出さないと…ってこと…?」
ガラード
なにがいやだって
会話可能であることが
一番嫌そう
サラリー
「それって、エメリンが分からなきゃ不意打ちされてたってこと……か?」
ガラード
>エメリン、アララギ
エメリン
「……多分そういう感じだってキルヒアが言ってる気がするんです…」
GMいいね
よ う せ い ご
アスラ
妖精語で会話しろ
GMいいね
ということで
メーティス
でけー方は喋れないのに
アララギ
鳴き声と主張する
メーティス
小さい方は喋れるのか……
ガラード
「ひとのせいにすんなよ」
メーティス
「神のせいにしています」
アスラ
小さい方は頭がいいからね
GMいいね
先制は12w だ(ヌシ小は現場にいないので…)
アララギ
平準の指輪ぱりん
エメリン
「………」 しおしお
アスラ
「まあ、斬ることは変わらないね」
ネリウム
「エメリン、よく気付いたな。すごいぞ」
ガラード
せんせい
2D6 → 4[1,3] +4 = 8
おしい
サラリー
おしい
アララギ
知識で先制
2D6 → 7[6,1] +3+4 = 14
アスラ
せーんせい。
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
メーティス
「はい。……後から出て来るのなら、試し切りにはなりそうですね、アスラ」
ヌシ(小)
そちらからだ
ネリウム
「ネルはただ食われたとかし思えなかった、考えもしなかったぞ」
ヌシ(小)
配置をどうぞ!
アララギ
後衛
ガラード
前でも後ろでも変わらんな?
アスラ
これ小さい方はいきなり狙えるの?
アララギ
とりあえずケットシー召喚してバータフ予定です
ネリウム
だめそう
エメリン
「私もそう思ってましたがなぜか啓示が降りてきて…」 スン
とりあえず後ろに配置です
ガラード
多分データとして入れただけでまだいなさそう
ヌシ(小)
ああごめん。まだ、場に出てないから狙えない状態。
ガラード
まあ前でいいよね
アスラ
搭載扱いでいいよね
だったら前でOK
メーティス
前で
アララギ
ある意味大きい方が攻撃障害みたいなものか
メーティス
攻撃っていうか行動阻害(?)
ネリウム
前!
メーティス
大きい方が小さい方の……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vsアスラ、ガラード、メーティス、メリウム<>アララギ、エメリン、パラミス男
ヌシ(小)
こうかな?
アスラ
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ヌシ(大)vsアスラ、ガラード、メーティス、メリウム<>アララギ、エメリン、パラミス男
メーティス
ところで行為判定+2って
!SYSTEM
ラウンド: 1
GMいいね
はい
メーティス
ステータスからさらに+2?
GMいいね
ああそうだね
ガラード
バータフよりは攻撃して貰った方がいいかもしれんわ
GMいいね
ごめん反映済みではないので 命中21 回避18とかに
なってます
(実際は
ガラード
攻撃回数が多いわけじゃあないから
アララギ
OK-
ガラード
一度にHP減る心配はないしな
ヌシ(大)
「ォォォォォォォォ!!」巨体通りの大声をあげる
アスラ
まあ
ガラード
ないよな?
アスラ
ネリウムが全力2喰らったら
即死可能性はあるけど。
ガラード
ああ
メーティス
21の薙ぎ払いとか
ガラード
打点狂ってるな(
アスラ
丁度2d分が
メーティス
それでも避けられる気がしない
アスラ
マイナスの値になる
ガラード
だとまあ
最後に動いてもらうのが良いわね
でも小さいの出すのも危ないか?
アスラ
でもアララギが先に動かないと僕らのウイングフライヤーが
ない
GMいいね
ミストハイド!?
ガラード
そういやそう。
アララギ
どうしよう、ウンディーネも呼べると言えば呼べるし
ガラード
ミストハイド貰っても
ネリウム避けれる?
エメリン
ウンディーネは割りとありな選択肢ですね
ネリウム
物理一辺倒だからウンディーネは確かに有効だけど
アララギ
マリオネットと5点石2個持ってるからから一応
アスラ
+2あれば目は出るでしょ
アララギ
戻して光妖精召喚して回復してもらうもできるといえばできる
ネリウム
回避は11+1よ
ガラード
5パリンか
ネリウム
フライヤーとミストハイドが加われば更に
エメリン
妖精使い二人いるんだし
メーティス
まあミストハイドフライヤーがあれば
エメリン
分担するでいいよ
アララギ
ありがとう>エメリン
エメリン
とりあえずウンディーネはよろしくね
アララギ
OK
メーティス
そしてイーヴァルがイーヴァルすれば
ネリウムの生存確率はあがる……
GMいいね
イーヴァルで俺は
ビビル…
アスラ
まあ
ネリウム
大丈夫だ、しぬときはしぬものだ
ガラード
ミストハイドして次ラウンドに妖精殴らせてから送還して、自分で拡大回復、が
アスラ
私がディスラプトすれば
ガラード
よさげかな
アスラ
少なくともネリウムに全力2が跳んでいくことはなくなるよ
GMいいね
はい…
アスラ
と思ったけど
しれいとうで複数宣言もついてたわ
GMいいね
ああ
アスラ
守るのは無理なので自分でよけてね★ミ
ガラード
薙ぎ払い全力出来るから
うん。
メーティス
はい
GMいいね
薙ぎ払いは確実にいく
ネリウム
いや、しれいとう(20以上)のほうになるんだよね、これ
アスラ
いや
これ
ネリウム
あ、上記に加えて、か
アスラ
両方つくよ
ネリウム
なるほどね
メーティス
うむ>加えて
GMいいね
上記に加えてですね
ガラード
こいつ
敏捷B
-1か……
アスラ
いや
鎧着てるだけだよ
ネリウム
切り返し薙ぎ払いでこの命中は割とヤベー奴だな
ガラード
なるほどね
アスラ
精神Bなんて1だよ
GMいいね
あ、
ヴォパAとパラミス
どっちほしいですか
アスラ
パラミスでいいよ
ガラード
いや
メーティス
パラミスですね……
ガラード
ぐろ
精神B0だわwwwwwww
GMいいね
ひゃい
ガラード
>かけら込みで11
アスラ
かけら補正込だった
豆腐メンタルじゃん
アララギ
ではいってきまーす
GMいいね
うむ
ヌシ(大)
おそらく本来なら暴れまわることしかできないのだろう
メーティス
じゃあアララギの次に行って回避下げチャレンジしてきます
アスラ
ヤッター!
ヌシ(大)
だが──明らかにその視線は今は……ネリウムの方を見ている。
アララギ
補助動作 MCC5点使用 自前7点 ウイングフライヤー4倍拡大 対象ネリウムアスラガラードメーティス
GMいいね
じゃあアララギの後にパラミス男します!
アララギ
MP:39/46 [-7]
主動作 魔晶石5点使用 サモンフェアリーⅢ ウンディーネ召喚
自前14点
MP:25/46 [-14]
アスラ
「精霊の加護か。好きなんだよね、これ」
ガラード
「何かめっちゃ狙われてるぞお前」 なんかしたか? >ネリウム
GMから名前を間違われてるなネリウム。笑う。
!SYSTEM
トピックを変更 by ガラード
【1R表】ヌシ(大)vsアスラ、ガラード、メーティス、ネリウム<>アララギ、エメリン、パラミス男
アララギ
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
ガラード
メリってた
メーティス
「ありがとうございます、アララギ」
ネリウム
そうメリい
GMいいね
あれまじか
アスラ
メリ!?
GMいいね
ごめん
ガラード
トピックがねw
GMいいね
ああ
ガラード
メリウムっていう
新キャラが登場してた
GMいいね
ほんとうだ! すまん
ネリウム
「わからん」
アスラ
メリは世界に浸透するメリ
アスラ
「美味しそうなんじゃない?」
ヌシ(大)
アララギの精霊体の行使、そして──
アスラ
「ひとくちで食べられそうだし」
ウンディーネ
HP:57/57 MP:50/50 防護:8
ネリウム
「なるほどな」
メーティス
――あの巨体から見れば、私達は誰も一口なのでは?」
ガラード
「あー。確かに得物含めて一番柔らかそうか」
「余計なもん持ってるだろ、俺ら」
あいつ持ってるの木材だし……
ヌシ(大)
木材はうまいメリ
ウンディーネ
『あら、随分と大きな子ね。それならこれをあげるわ』
アスラ
「どうかなあ。彼らには10cmの差が大きな違いになるのかも」
アスラ
10リジュの差
エメリン
「き、気をつけてね・・・」
アスラ
ここから先は1リジュ秒も気を抜くな
ガラード
やめろ
ネリウム
「飲まれた時に引っかかりやすいようにしとく」
アララギ
ウンディーネに魔法拡大数4倍ミストハイド行使をしてもらいます。対象ネリウムアスラガラードメーティス
ガラード
「さっきから気が抜けるのに気が抜けねえんだわ」 >エメリン
俺にはいらなくない???
アスラ
ガラードには
エメリン
ガラードは抜いても良いかもしれない
アスラ
いらなくないか?
あいつは避けない人間だよ
メーティス
「武具の大きさであれば、私も変わりません」
アララギ
OK
エメリン
「……結構強いと思うから・・・うん」
アララギ
2D6 → 10[5,5] = 10
アララギ
ガラード
「だからいやなんだよ」
アララギ
エンターおされちゃったすまん・・・
ウンディーネ
MP:34/50 [-16]
GMいいね
OK.4倍ね
水辺だからこそ、ウンディーネの霧は上手く作用する。
ああいう見た目だが、脅威であることは変わりはない。この霧は上手く使えるだろう。
ウンディーネ
チェック:✔
サラリー
「なら──俺も入れておくぜ。ほらよ!」パラミスAをヌシに
アスラ
「君は自然と仲が良いんだね、アララギ」
アララギ
チェック:✔
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ヌシ(大)vsアスラ、ガラード、メーティス、ネリウム<>アララギ、エメリン、パラミス男 回避(17)
ガラード
――、っはぁ~~~~~」 クソデカ溜息。
ヌシ(大)
「ォォォォォォォォォォォォォォォォ!」と、原質は有効だ。動きが鈍くなる。
アスラ
「どうしたの、そんなに大きなため息をついて」
アララギ
「うん。妖精や精霊体は…大切な、友達」えへへ >アスラ
メーティス
――一番槍は頂きますね、アスラ」
ウンディーネ
『あら、ダメだったかしら?』
アスラ
「彼らとの仲の深め方、是非教えてもらいたいものだね」
「うん、頼むよメーティス」
ガラード
「どっと疲れてきたんで、腹ン中の嫌なもんまとめて吐き出したんだよ」 >アスラ
メーティス
【マッスルベアー】、【キャッツアイ】をMCC2点と自前4点から。
MP:10/14 [-4]
エメリン
「……、」 可哀想…
ネリウム
「ネルも教えて欲しい、妖精には避けられちゃうんだ」
メーティス
【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与、装備は〈冷銀拳氷楔アイス・フォール〉。
アスラ
「歳かい? まだ老いるには早いと思うけど」
メーティス
――『吹雪け、銀氷』」 呟けば、手甲に施された蒼の装飾が淡く輝く。妖精の武器効果で属性を水・氷に変更。
大へ攻撃宣言し、その時魔剣効果の○氷楔のルーンが発動。
冷銀拳氷楔アイス・フォール〉で連続して攻撃する限り、対象の回避を-1します。
ヌシ(大)
「──ッ!」ヌシはメーティスの動きに気づくと……
ガラード
「今のこの状況のおかげで老け込んだ気がするわ、マジで」
メーティス
また、この武器で3度攻撃が命中した場合、回避-1を対象の手番まで付与。
ネリウム
「ガラード、大丈夫だ。変わってないぞ」
ヌシ(大)
突っ込んできそう──と、思いきや、エメリンが先に指摘したように。一旦停止する。ヌシは考え直したようだ。
そして──。
ガラード
「そりゃどーも!」 投げやり!
メーティス
たん、と飛び上がり、握られた手甲がヌシを打つ。命中判定。
2D6 → 8[6,2] +10+1+1 = 20
ヌシ(大)
命中!
しかし、ヌシは考え直した結果──やはりメーティスに突っ込んできた!
その巨体が彼女の身体を叩き潰そうとするが──
メーティス
「ひとつ、」 受け流す様に一撃を加えた箇所を起点として僅かに凍り付く。
威力15 C値11 → 5[5+3=8] +13+2+2+2 = 24
ヌシ(大)
HP:136/150 [-14]
メーティス
両手利きの。
2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
ヌシ(大)
「グォオオオオオオオ!」それもヒット
一撃が加えられた場所は凍り付く。そして──
メーティス
「ふたつ」 続けて叩き付ければ、更に凍る箇所が広がり、
威力15 C値11 → 4[4+3=7] +13+2+2+2 = 23
ヌシ(大)
HP:123/150 [-13]
アスラ
ところで
めってぃー
メーティス
はい
アスラ
それ全部ノーダメージだよ(小声
と思ったけど
メーティス
うん?
アスラ
水・氷向こうついてるのは
小さい方だけか
ヌシ(大)
更に氷の波紋が広がっていき──
アスラ
ややこしい
メーティス
うん
GMいいね
うん
だから大丈夫…
ヌシ(大)
ヌシの動きが完全に固まる。
アララギ
『皆が貴女と仲良くなりたいって、ウンディーネ』
メーティス
――そこ!」 大きく歩幅を取って、三度拳を叩き込む。
2D6 → 6[5,1] +12+1+1 = 20
ダメージ!
威力15 C値11 → 5[3+5=8] +13+2+2+2 = 24
ヌシ(大)
そして、瞬く間の三連撃!
HP:109/150 [-14]
ガラード
気軽に殴って来よう……
メーティス
三回命中したので、ヌシの手番まで回避-1を付与して手番終わり!
サラリー
「へぇ、面白い武器をもってやがんな──。これで氷の波紋が広がるわけか」
アスラ
いけっ、ガラネリ!
ガラード
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用して。
MP:10/16 [-6]
大きく息を吸い込み。
メーティス
――、なるほど」 打ち付けた箇所が、ヌシの内側から凍っていく様子に目を瞠り。
エメリン
「すごい・・・」
ヌシ(大)
「ォォォォォォォォォォ!?」
メーティス
「……うん。業物です、ギギ」 
ヌシ(大)
と、体が固まって自由に動かすことができない。
ネリウム
「三度も殴れるのか、すごいな」
アスラ
「ふふ、新しい武器の威力は上々みたいだね」
メーティス
チェック:✔
ウンディーネ
『あら、光栄ね?私の小さな契約者。悪い人ではないんでしょうけど…普通の妖精だと、彼らが妖精と仲良くなるのは難しいわ』
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ヌシ(大)vsアスラ、ガラード、メーティス、ネリウム<>アララギ、エメリン、パラミス男 回避(16)
ガラード
ォオオオオオオオオオオオオオオオオッ、ラァッ!!」雄たけびとともにモールを振り上げ、前頭部を《怒レル熊ノ一撃》で叩いた。
2D6 → 5[1,4] +11+1+1 = 18
ヌシ(大)
命中!!
メーティス
――っ」 びりびり
ガラード
めぎ。
威力38 C値12 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 7[5+1=6] +11+6+2+2 = 41
エメリン
「……」 びりびりびり びくぅ
アララギ
「…?!」
アスラ
やるじゃない
サラリー
「──っと、イーヴァルといえば、こうだよな…!」
アララギ
「今の…何…?」
ネリウム
「おお」
ガラード
お前の命中は-1された
ヌシ(大)
HP:78/150 [-31]
アララギ
「ただの雄たけび…じゃ、ない?」
ネリウム
「やっぱりオウトのボウケンシャーはみんなすごい奴らだ。来てよかった」
ガラード
「あー、やっぱ溜息よりはこっちのがスッキリするな」 大きな声を出すのはストレス解消に良いんだ。
チェック:✔
アスラ
――前より迫力が増したね、思わず君相手に仕切ってしまいそうだ」
メーティス
「はい。……ギギの腕前は、確かなものでした」 アスラに頷いて。
ヌシ(大)
「ォォォ!?」と、鬼気迫る秘伝。イーヴァル狂闘術により、ヌシも動揺を見せる。
ネリウム
ガゼルフットを使用、《魔力撃》《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言
アスラ
※ただの雄叫びです
アララギ
ただの雄たけびだった
メーティス
「手数で補っていますから」 ネリウムにもこくりと。
ネリウム
「うん、頑張ろう」 異貌、側頭部から鹿の枝角が伸びる。飲まれても引っかかる奴だ
メーティス
「……ガラードにも、鍛錬を申し出てみては?」
エメリン
「……」 分かってても怖い…のが難点…
ネリウム
そして、手にした木の棒に魔力と生命力を注ぎ込む。枝に尋常ならざるチカラが宿る。
アスラ
イーヴァル秘伝は叫んでびびらせてる技だから……
ヌシ(大)
「ォォオオオオオオオオオオオオ」と、少し動揺していたが負けじと、こちらも声を張り上げる。
アララギ
ヌシ張り合ってるぞ
エメリン
「……」 耳を抑える
ガラード
ただの雄たけびではないぞ
凄い雄たけびだ
アスラ
「うん? 最初の時に、技を見せて欲しいとは伝えてあるよ」
ガラード
相手のACを1段階ずつダウンさせる
アララギ
鳴き声?
アスラ
すごい
GMいいね
更にダメージも+6
アスラ
ACっていうか
ガラード
「発声練習でもしとけ」
アスラ
命中率ダウンじゃない?
GMいいね
Ⅱになれば+15!
メーティス
「……なるほど」 付き合ってくれない様子。
ガラード
いや
ネリウム
アララギのくれた精霊の翼で高く跳んで、脳天めがけて落下攻撃! 命中
2D6 → 2[1,1] +12+1+1 = 16
ガラード
おたけびがACダウンだからw
ネリウム
わーお
メーティス
ネリーッ
ヌシ(大)
わーお
ガラード
ワァオ
アスラ
さがらないねり
ヌシ(大)
今16ですね…
ガラード
まああくうん割りする場面でもない気はするわね
ネリウム
割るものが無いんですね、実は……
アララギ
うん
ヌシ(大)
きゃあ
ガラード
割るものもなかったなら
アスラ
ネリはまだ割れないネリ
ガラード
通すしかないじゃない!
アララギ
「…!ネリウム、危ない!」
ヌシ(大)
「──」少し間合いを置いて
ガラード
キャラ割るくらいか、後は
アスラ
じゃあいこうかな
アスラ
語尾にネリをつけてキャラをぱりんするくらいだね
ネリウム
「そおいっ」 枝を脳天に振り下ろそうとして
ヌシ(大)
「ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、何かの指示を受けたように。先ほど、ガラードがしたように、雄たけびをあげつつ、ネリウムの攻撃を防いだ
アスラ
キャッツアイ、マッスルベアーを発動。自分にヴォーパルウェポンA。
アララギ
雄たけび真似されてる…
アスラ
MP:3/12 [-6]
エメリン
キャラを割るはずるい
アララギ
・・・・・・・
メーティス
そういえば妖精武器解除どうするんだっけと思ったけど補助動作でいいな ヨシ
アララギ
素朴な疑問を持った
GMいいね
シャリタツはC120あるからね(
アララギ
魚類って叫ぶっけ
ガラード
そもそも
エメリン
補助動作で解除できるよ
ネリウム
「わ」 咆哮に驚いて枝の一撃をしくじった
ガラード
魚類はオレシヌとか言って
死なないよ
GMいいね
はい
アララギ
それもそうだった
ネリウム
えーと捨て身はこの場合どうなるんだっけな
アスラ
「さぁて、『行こうか』」 新たな愛刀へと向けて声を掛ければ、蒼い刀身が強い冷気を帯びていく。妖精の武器水・氷を発動。
アスラ
というか
GMいいね
ぺななし
メーティス
当たってないからいいんじゃないっけ
GMいいね
あたってないから
エメリン
命中してないのでダメージがないよ
アスラ
妖精の武器効果は10秒持続みたいなもんじゃなかったっけ
捨て身はダメージ発生してないなら
ガラード
「ビビったら負けだ、叫び返して殴りかかればいいんだよ」 そらやれ >ネリウム
アスラ
発生しないぴょん
ネリウム
おけおけ
ガラード
解除するまで持続のはずよ(そして解除は任意の補助動作
ネリウム
「うん。今度はそうする」
メーティス
Ⅱ273p確認したんだけど
解除の言葉を言うまでは続く
アスラ
《ディスラプト》《殺し打ち・電光》を宣言。
アスラ
じゃあ毎ラウンド宣言する私は必要なかったんだ
やったー!
ヌシ(大)
ネリウムに視線が向かっている中──
ネリウム
MP:23/27 [-3]
GMいいね
やったー!!
ネリウム
「確かにこっちを見てるな。角を伸ばしてもやっぱりまだ食べやすそうなのか、そうか……」
アスラ
「ひとつ、ふたつ――」 精霊の翼の力を借りながら縦横無尽に巨大な魔物の周囲を駆け、幾度もその身体を大太刀で斬り刻んで行き―― まずは命中。
2D6 → 8[4,4] +11+1+1 = 21
ヌシ(大)
命中!
アスラ
――一気に五つ!」 最後に正面へと回ると、刀の刃へと手を添え、その顔面の急所へ柄を向け、神速の突きを繰り出す。
威力40 C値10 → 13[5+6=11>12:クリティカル!] + 7[1+4=5>6] +16+2+2+2-4 = 38
ということで君は私に首ったけだ(ディスラプト
ヌシ(大)
「ォォォ!?」と、ネリウムに注意を取られていたのもあり、アスラの斬撃への反応が遅れ──
ガラード
首、どこ?
エメリン
「──、支援を重ねます」
ヌシ(大)
「!!」と、その注意を完全にアスラに向けた──
メーティス
――欲張りです」 叩き込まれた一撃に、薄く微笑んで。
アスラ
そのへん
ヌシ(大)
HP:50/150 [-28]
エメリン
『夏の夕暮れの娘が願う、光の妖精よ力を貸したまえ、我が名はアールヴ』 魔法拡大/数を宣言 【バーチャルタフネス】を4倍拡大 対象はネリウム、アスラ、ガラード、メーティス
アスラ
「うん、とてもいい感じだ。私の技に合わせて、しっかり拵えてある」
エメリン
行使判定です
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
成功
HPが12点増加します
アスラ
HP:54/54 [+12/+12]
ガラード
HP:54/54 [+12/+12]
サラリー
「やるねえ。最近の冒険者はレベルが格段に上がってるとはきいていたが──」
ネリウム
HP:41/41 [+12/+12]
アスラ
「いつもありがとう、エメリン」
サラリー
皆の動きを見て
エメリン
MP:29/47 [-16]
ヌシ(大)
うおおおお
メーティス
HP:51/51 [+12/+12]
ヌシ(大)
こちらだ
アスラ
チェック:✔
エメリン
「いえ、お気をつけて、皆さん」
チェック:✔
メーティス
「ありがとうございます、エメリン」
ガラード
「この調子なら、まあ当たり負ける心配はねぇな」
ヌシ(大)
「ォォォォォォォォォ!!!!」と、大音声をあげて、アスラに全力をぶちかまそうとするが……
「──!」一瞬動きが止まり。アスラ狙いなのは変わらないが──
アララギ
「動きが…止まった…?」
ヌシ(大)
ぐるっと1回転するように、前衛を弾き飛ばそうとする!
ネリウム
「ああやって気を引いたりもできるのか……ん、」
ヌシ(大)
ということで、行動 薙ぎ払いⅡ&斬り返しⅡ宣言 斬り返しⅡの打撃点上昇は、アスラに
アスラ
「読めているよ。指示者がいるのは教えてもらったからね――
ヌシ(大)
対象はアスラ、ガラード、メーティス、ネリウム
ネリウム!!!
ネリウム
メリメリ
ヌシ(大)
21で回避せよ!!
アスラ
まずは1回目回避! イーヴァルで20だね
2D6 → 7[2,5] +12+1+1+2 = 23
ネリウム
避けるメリ
2D6 → 7[1,6] +11+1+1+2 = 22
ヌシ(大)
おっと
メーティス
ぐ、と姿勢を低くして、大きく跳躍すると同時に翼を羽搏かせ、直上へ飛び上がる。
2D6 → 9[6,3] +11+1+1+2 = 24
ヌシ(大)
20ですね。失礼
アスラ
斬り返し分の回避!
2D6 → 4[3,1] +12+1+1+2 = 20
ネリウム
2回目
2D6 → 4[3,1] +11+1+1+2 = 19
ガラード
でも俺は避けちゃうぜ。
2D6 → 6[5,1] +6+1+2-2 = 13
アスラ
ありがとうイーヴァル
ネリウム
うそーん(ぱりん
ガラード
だめでした。
ってか
これ斬り返しだと
アスラ
HP:52/54 [-2]
ガラード
1回目も回避って結果入るから
2回ディスラプトダメージ入るなw
アスラ
ああ
ヌシ(大)
ああ
アスラ
1回目の時点で発動か
メーティス
つよい
アスラ
いや
ディスラプトは
ガラード
あ、1回しか発動しないんだっけ
アスラ
1回発動した時点で効果斬れるんじゃなかったかな
うん
ガラード
なるほどね。
ヌシ(大)
うん
アスラ
複数対象には多分有効だけど(薙ぎ払いと合わせた場合
ヌシ(大)
とりあえずガラードにダメージを与えつつ!
メーティス
回避力ぅ
2D6 → 8[2,6] +11+1+1+2 = 23
ヌシ(大)
ほらよ!
2D6 → 8[2,6] +17 = 25
ガラード
「重てぇ、物理的にッ!」 ぐしゃり
ヌシ(大)
二人はその攻撃を回避する。そして、アスラは──
ガラード
HP:39/54 [-15]
ヌシ(大)
ディスラプト反撃こいよ
メーティス
翼を震わせ、長時間空中に残り 姿勢を制御しながら落下し、着地する。
アスラ
――残念、残像だよ」 ヌシが払ったアスラの姿は霧のように消え、その死角に現れ、横薙ぎ一閃。荒れ狂う氷雪を巻き起こし、その巨体に鮮烈な一撃を見舞う。
威力40 C値10 → 11[5+5=10:クリティカル!] + 11[4+6=10:クリティカル!] + 6[2+3=5] +16+2+2+2-4+1 = 47
メーティス
つよい
重量と巨体を乗せた大回転。それを皆はいなしていくが──
アスラ
新武器補正つよい
ガラード
酷いダメージだ
ヌシ(大)
HP:13/150 [-37]
「グォ──!!」
ネリウム
「やりかえした!……皆、本当にすごいな」
メーティス
高レートディスラプトぱないのう
アスラ
まあこれは回転してるからね
ガラード
これはウンディーネとエメリンで落とせそうな感じするわね。(抵抗されても)
メーティス
「流石です、アスラ」
ヌシ(大)
と、アスラの返しの斬撃により、ヌシの動きさえ制止される。
アスラ
そんな気がするかもしれないめう
!SYSTEM
ラウンド: 2
メーティス
2回転はデカわね
ヌシ(大)
そちらだ
エメリン
「やった…っ!」
エメリン
じゃあ先にいきます
アスラ
「うん、会心の出来といっていいかもしれない」
サラリー
「よいミハウ式の冴えじゃねえの」
ガラード
イーヴァルのおかげで500G浮いたことも忘れないで欲しい。
アスラ
私は感謝してるよ
エメリン
『おいで、皆』 6種類の属性を備えた小妖精達が現れて 力を重ねていく
アスラ
まあなんだかんだヌシ(小)も
命中は高いから
ガラード
いや
あいつ
ヌシ(大)
俺の抵抗は18だ
ガラード
HP30しかねえ
ネリウム
小さい方のヌシが回避結構高くて
アスラ
ウンディーネは後回しでも良い
メーティス
当たれば死んでくれる
アスラ
知ってるよ>HP30
ネリウム
こいつ、ソーンバッシュした方がマシな気がするな
ヌシ(大)
でも20だ
エメリン
『夏の夕暮れの娘が願う、すべての妖精よ力を貸したまえ、六精結集、我が名はアールヴっ』 《バイオレントキャストⅠ》を宣言 【カオスショット】をヌシへ
アスラ
パラミスいれても一応回避19あるから
ヌシ(大)
抵抗は20.こい!
ガラード
ひどい >必中ダメージね
アスラ
ワンちゃん残る可能性はある
エメリン
行使判定をどん
2D6 → 3[1,2] +12+2 = 17
ガラード
まあそうか >いっぱいはずれた
アスラ
エメリンびびってる
エメリン
残念
ヌシ(大)
抵抗だ!
エメリン
ダメージ…
威力20 → { 3[2+3=5] +12 = 15 } /2 = 8
くう
メーティス
ネリウムは普通にスパコンしてもいいのではなかろうか
エメリン
MP:23/47 [-6]
ネリウム
エルエル
アスラ
ヌシを殴り飛ばしてもいいね>ネリウム
ヌシ(大)
「ォォォ──ォオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、まだ死にまいと叫んで、エメリンの妖精の一撃を防ぐ
HP:5/150 [-8]
エメリン
「……通らない…っ、……っ」
チェック:✔
メーティス
ブリーチのでかぱい女が俺の記憶に残り続けているんだ……>ネリエルのほう
ネリウム
将来ああなるってこと?
アスラ
「あの巨体では、魔法も通りにくいか」
ガラード
むしろ普段のチビの方がお前にはお似合いだよ
メーティス
「……大丈夫です。気にせず」
サラリー
「出てくるんだったな──それなら」仕込みをはじめる
アララギ
ウンディーネはアイスボルトでいいんかな
ネリウム
魔法攻撃で削り倒してよし
ガラード
ウンディーネ水鉄砲でもよくない?
(出目3半減で5点入る
エメリン
水鉄砲じゃないと
ネリウム
あー
エメリン
誤射するんじゃないかな
アララギ
あー
アスラ
そもそも
エメリン
ターゲッティングないよウンディーネ
アララギ
ありがとう
アスラ
ウン
ネリウム
そういやそうね
ガラード
そういやそうか
アララギ
ではウンディーネいってきます
ガラード
通常移動乱戦入りしてからね
アスラ
でも
水鉄砲も
アララギ
『ウンディーネ、お願い』
アスラ
うん
結局射撃だから
乱戦入はしておいてね
エメリン
うん
GMいいね
うむ
ウンディーネ
マリオネットあり ウンディーネが前線エリア入り
特殊能力水鉄砲を、対象ヌシ(大)に行使
ガラード
「お」 間近で見ると良い女。
ヌシ(大)
とはいえ、大声をあげるもヌシの体力はもはや限界に近いのだろう。
動きが鈍い。そこに──
抵抗は20だ!
メーティス
「どうかしましたか、ガラード」
ネリウム
「そうだ、まだ中のやつがいるんだった。よし、」 手にした枝をしっかり握り込んで肩の上に構えておく
ウンディーネ
水鉄砲判定
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
ヌシ(大)
抵抗!
ウンディーネ
2D6 → { 8[3,5] +6 = 14 } /2 = 7
アスラ
ディスラプトはこれ、「最初に秘伝使用者が該当する回避力判定を行ったら、その成否に関わらず終了します」っていうところが複数対象同時に当てた場合にもかかるのかなあ
ヌシ(大)
HP:-2/150 [-7]
ガラード
「いや近くで見ると美人だなと」 >メーティス
!SYSTEM
トピックを変更 by エメリン
【1R表】ヌシ(大)vsアスラ、ガラード、メーティス、ネリウム、ウンディーネ<>アララギ、エメリン、パラミス男 回避(16)
!SYSTEM
ユニット「ヌシ(大)」を削除 by GMいいね
アスラ
でもそれだと薙ぎ払いの全部を-4ダメージにされるのはあまりにあまりすぎる
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
メーティス
「戦闘中ですが」
ヌシ(大)
「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオ………」
ウンディーネ
視線を感じれば、ニコッと微笑む
ヌシ(大)
と、大きなヌシは雄たけびを吐いて、倒れる。
そして──その口の中から……
ヌシ(小)
ぴょこんと、小さなあの水生生物が出てきた。
そして……
「オレモヌシー!」という鳴き声をあげた
アスラ
「さて、司令塔の登場だ」
ガラード
「よし、潰してやれ」
メーティス
「訳の分からない事を……」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
ガラード
これを見る限り
メーティス
「はい、潰します」
エメリン
「で、でてきたっ」
サラリー
「待ってたぜ、この時をよ」と、パラミスAを投げる
ネリウム
パラミス飛んだらフルスイングしてみるわ
ガラード
1回でも発動したら終わりそうね。(
メーティス
やったれ
ガラード
しかもこれの効果が終了すると
ヌシ(小)
ヌシは口元に水の波動をためており──
ガラード
1部位分以外はフリーになるな
アスラ
それだったらダメージ-4効果も特定の部位だけにしてほしい(
ウン
ガラード
薙ぎ払いとの相性がおわっとるw
ヌシ(小)
更に、辺りには。信じ難いごとに──妖精の水のマナが集まっている。
ネリウム
《魔力撃》《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言、ヌシ(小)へ向けて枝を大きく振りかぶって――
アスラ
元の挑発は複数部位に有効だから
ヌシ(小)
エメリンやアララギには頭が痛い光景かもしれない。
アスラ
どうなるかはきちっと裁定しといた方がいいなあ
ガラード
両手利きとかなら
2回目に宣言すれば
1回目のー4は踏み倒せるな
ウンディーネ
『あらやだ』
アスラ
両手利きはそもそも
エメリン
「妖精魔法まで扱えるなんて……」
アスラ
1回目に宣言しても
ネリウム
半身を捻り、片足を上げ、横殴りにスイング!!
2D6 → 10[6,4] +12+1+1 = 24
アスラ
2回目には関係ないでしょ
アララギ
「妖精が…力を、貸してる?」
ヌシ(小)
命中!
俺を殺せると思うか!?
ネリウム
「おおおおぉぉおっ!!」枝がみしりと伸長した気がする。
威力24 C値11 → 4[3+2=5] +9+2+7+5 = 27
ガラード
あぁ、-4効果は1ラウンド持続するわけじゃあないのね
アスラ
うん
ヌシ(小)
HP:8/30 [-22]
アスラ
1回の近接攻撃だよ
ネリウム
HP:36/41 [-5]
ヌシ(小)
「ギュ」と、変ななき声をあげて、ネリウムの一撃で吹き飛ばされるが……
メーティス
補助動作で妖精の武器を解除しておいて
ネリウム
「ふぅ」
ヌシ(小)
まだ、ヌシの周りには氷のマナが集まっている
メーティス
ネリウムの一撃で吹き飛んだヌシ(小)が吹き飛ぶ軌道上に、拳を構え。
《両手利き》なしで殴りーの。
ヌシ(小)
回避は19!
メーティス
ぎゅ、ぎゅ、っと拳を握り直し、真下へ撃ち下ろす。
2D6 → 3[2,1] +12+1+1 = 17
むむむ。
ヌシ(小)
ふっ
アスラ
むむむ。
メーティス
《追加攻撃》!!!!
ヌシ(小)
「──!」と、超反応でメーティスの一撃を避ける
ガラード
お前にはカスロットと違って追加攻撃がある
ヌシ(小)
うおおお
メーティス
――、」 すばやい。ちょっとだけ目がむっとした。追撃の左拳!
2D6 → 9[3,6] +12+1+1 = 23
ヌシ(小)
だが、動きを予測したか──
メーティス
ばちこん。
威力15 C値11 → 2[1+3=4] +13+2+2+2 = 21
ヌシ(小)
メーティスの拳は次はきちんとヌシを捉え──
「オオオ──」
「オレ──シヌ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ネリウム
「皆みたいには中々いかないな」 仕留め損ねた後始末をメーティスがつけてくれたのを見て
ヌシ(小)
と、いって吹き飛ばされ。
そのまま息絶えた。
メーティス
――こちらに害意を持たないのであれば、この様な手段は取らないのですが。そうはいかない様ですね」
ヌシ(小)
戦闘終了
アララギ
「皆…!」
ガラード
「当てただけ上出来だ」 頭がしがししてやろう。 >ネリウム
エメリン
「……、」 ほ、と一息
メーティス
「ネリウムが追い詰めてくださったお陰です」 
アスラ
「お見事、メーティス」
サラリー
「──よし。よくやったぜ」
エメリン
「ガラードさん、ネリウムさん」
アスラ
「もちろん、ネリウムもね。あの小さい的を相手によく当てたよ」
ウンディーネ
『またね、小さな契約者さんとお友達』ばいばーい、と手を振って帰る
メーティス
「……はい」 アスラに褒められれば、嬉しそうに普段よりも声が弾んだ。
ネリウム
「むぅ」 髪の毛もしゃもしゃ
エメリン
「集まって下さい」 ウィスパーヒール
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
GMいいね
ちょい時間も遅いので、まいていきますね。会話は続けて大丈夫!
エメリン
12点回復どうぞ
MP:19/47 [-4]
アスラ
「あっ、私も」
アララギ
はーい
ガラード
「こんくらいなら寝てりゃあ――」 治るって言う前に直された
サラリー
「しかし、あいつが大物なんだったら──」
アスラ
そそーっと集まった。手だけ。
エメリン
アスラさんも入れました!!
ガラード
HP:51/54 [+12]
アスラ
HP:54/54 [+2]
ネリウム
「エメリンが中にいると教えてくれたし、サラリーが目印をつけてくれた」
メーティス
「……」 ガラードがネリウムにしているのを見て、自分もしれっとアスラの傍に歩いて行った。
アスラ
みゃい
アララギ
「ケガは治さないと、ダメ」めっ >ガラード
ガラード
でも俺以外のダメージって
メーティス
ぽぽぽぽーん
ガラード
ばーたふ解除したら消えるよね
ネリウム
たしかに
アスラ
「うん?」 近付いて来たメーティスを見下ろして。
エメリン
それもそうですね でも気持ち大事
エメリン
はーい
アスラ
「なるほど」 髪の毛が乱れない程度にメーティスの頭をなでた。
メーティス
「……」 じっと見上げていたが、
ネリウム
「うん、ネルももっと仲間の役に立てるようになろう」
さて、ヌシを倒した君たちは──、もう一度用意を整え、滝の奥の洞窟へ向かう。もちろん、この時点で依頼は完遂ではある。
エメリン
「……、」 ふふ、と笑って それぞれの様子を見守った
アララギ
「大きいのは倒せた、から…あとは、薬草…?」
ガラード
「包丁で切った傷に包帯巻くようなもんだぜ?」 もったいねえ
メーティス
撫でられれば、嬉しそうに瞳を伏せ、ぎゅっとアスラにハグをして。 
「おつかれさまでした、アスラ」
さて、奥の洞窟へ向かえば。そこには先ほどのヌシ?より小さな生命体が、あちらこちらでぴちゃぴちゃしており、エメリンが動揺するのも? わかる光景であった。奇妙な鳴き声は響く中……
ガラード
「こえーよ」 なんだここ
洞窟の奥で。伝説の薬草?と思わしき、群生地を見つけた。
ネリウム
ぴちゃぴちゃなにしてるのよ。。。
アスラ
「うん、お疲れ様、メーティス」 犬みたいな所があるんだなぁと興味深げにはぐを受けつつ、また撫でた。
メーティス
アスラから離れると、ガラードとサラリー以外には労いのハグ攻撃に向かいました。
アララギ
「異大陸の、生き物、なのか、な」詳しそうな様子だったエメリンを見た
アスラ
「そもそも、スシって何?」
メーティス
手は少し名残惜しそうにしつつも、労いに向かったのだった。
エメリン
「少なくともこの辺りでは見ないもの、ですね…」 頷き>アララギ
ガラード
繁殖行動。 >ネリウム
ネリウム
交尾かー
アララギ
「メーティスも、お疲れ、さま」ハグ攻撃にはハグ返し
そして、そこには先ほどの巨体なヌシが動いたような跡もある。やはりあの2対で1匹の魔物であったらしいが──
ネリウム
「こいつらの産卵地なのかもだな」
「だとしたら近付いて怒るのも分かる」
メーティス
「……サラリーの目的のもの、で良いのでしょうか」
サラリー
「すげえ。まじでありがやる──」と、サラリーはその光る薬草なようなものを回収して──
ガラード
「とりあえず1匹持ち帰るか。好事家に売れるかもな」 
エメリン
「…‥…あー…、やはり刺激はしてしまったのですね…」
アララギ
「森の生態系が乱れちゃうから、この生き物についても、報告…した方が、いい、かも」
アスラ
「見た目は結構かわいいよね」
サラリー
「ああ。本当に効果があるかどうかわからねえが。これで俺の任務は完了だよ」
エメリン
「あ、やっぱりそれであってましたか」
ガラード
「かわ……?」
サラリー
1匹もちかえってもいいよ
ガラード
かわいいの……?
メーティス
「……かわ……?」
アララギ
「このくらいならたぶん大丈夫…かもしれない、けど、あんなに大きくなっちゃうと…大変」
ネリウム
魔法使うんだよ???
アスラ
「え?」
サラリー
10d6をふりな
ガラード
10D6 → 41[4,1,5,2,4,6,3,6,5,5] = 41
エメリン
「………」
アスラ
「結構愛嬌がある見た目をしていると思う」
サラリー
1人当たり41ガメル(246ガメル)で売れました
ガラード
やっすwwwwwwwwwwwwwwwww
メーティス
「…………」 摘まんで。
「…………」 「愛嬌……ですか」
アスラ
新種の生き物を叩き売り
ガラード
帰るまでに死んですげー速度で腐ったかな
ネリウム
「そいつ」
アララギ
「ちゃんと、専門家に調べてもらった方が…いい」あんな風に大きくなった理由も不明ならばなおさらである
サラリー
「とりあえずだ。これで俺の依頼は終わり。ちゃんと、4000ガメル支払うぜ。なんか、ヌシに関しては済まんが──。仕事に関してはバッチシだった」
「ありがとうよ」と、丁重にお礼をしてくれた
アララギ
「役に立てて、よかった」えへへ >サラリー
エメリン
「いえ、こちらこそありがとうございました」
アスラ
「うん、目的を果たせたなら何よりだ」
ネリウム
魔力チカラを感じたぞ、危ないかもだ」
アララギ
そういえばあのでっかいの
サラリー
「ところで、この薬草使って。メシ作ってみようと思うが……喰ってみる?」
メーティス
「魔法を扱えるものですからね、持ち帰るのは危険かもしれません」
ガラード
「まぁ……仕事は仕事なんで、ね。こいつらがいるのがあんたのせいって訳でもなし」 気にしないで下さいと返しておいた。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
#1501 秘伝の素材を追って
アララギ
切り身にして結局おなかにおさまるのだろうか…アスラの
アスラ
3枚におろそう
3枚どころじゃすまないねえ……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20221128_0 #1501「 秘伝の素材を追って」
ガラード
「こいつら見てるとあんまり食欲は沸かない……ですかねぇ」
メーティス
(テーブルについて皿を待つ)
エメリン
食べるの‥って顔してる
サラリー
「だよな……」
アスラ
「とりあえず」
エメリン
「………、」 口をばってんにした
ネリウム
「駄目だ、ちゃんと食べないと」
アスラ
「あの大きいヌシを捌こうか」
メーティス
「……作って頂くなら、ですね」
ネリウム
「うん」
サラリー
「そうだな……」
アスラ
「メーティスのお腹がいい感じに満たされるかもしれない」
ガラード
「この草の話だろ」 光ってるやつ >ネリウム
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20221128_0 #1501「 秘伝の素材を追って」 経験点1220 名誉
GMいいね
名誉はこう
10D6 → 37[4,6,6,6,2,1,3,2,1,6] = 37
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20221128_0 #1501「 秘伝の素材を追って」 経験点1220 名誉37 報酬4041
ネリウム
「草の方か。うんちが光るといやだな」
サラリー
「よっしゃ、報酬もともかく。礼といっちゃなんだが──」
メーティス
「……」 もごもごしながら、抗議する様にじと、と見た。>アスラ
ガラード
なんで
サラリー
「あのデカいの。卸すか!」
ガラード
1220……?
GMいいね
1200です
メーティス
「そんなに食べる様に……見えているのですね……」 
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20221128_0 #1501「 秘伝の素材を追って」 経験点1200 名誉37 報酬4041
アスラ
「よく食べるのはいいことじゃない。健康な証だよ」
エメリン
「…‥‥」 本当に何処に入っているんだろう…
ガラード
「ナマズ系の魚に見えるけど、泥抜きしないで食えるもんですかねぇ」 >サラリー
メーティス
「あの大きさはひとりでは食べられません……」 健康なのはそうですけれど。
アスラ
「全部ひとりで食べるとは流石に思ってないよ。皆で食べよう」
アララギ
「…私も、いっぱい食べたら、メーティスみたいに大きくなれるかな」
サラリー
「とりあえず捌いてみるだけは捌いてみるさ。泥抜きは──まあ、うん。調理用の酒もちゃんともってきてるし」
ガラード
「いやみんなでも食い切れないからなあんなもん」
サラリー
「やるだけやってみるさ」
メーティス
「そういうことでしたら」 可食部だけにしたらみんなでいけるかも。
エメリン
「…‥お手伝いはします」
という感じで、最後の晩餐として巨大ヌシ(普通の)と、自分用に巨大ヌシwith光る薬草を作りました
ガラード
泥抜きって
生きてるうちにするのよ!
ネリウム
「食べて、見送る。そうすれば無駄じゃない」
アララギ
食べるんだ…あの薬草…
GMいいね
ああ、そうなんだ
メーティス
「背を大きく、というならアスラやエメリンの方が大きいと思いますが……」 >アララギ
ネリウム
光る💩がでるよ
エメリン
とりあえず捌いて肝を取り出して身を洗う感じでなんとかすればいけるかも・・
GMいいね
えびのせわたぬく感覚だったわ
エメリン
<泥吐かせてなくても
GMいいね
肝洗って、洗って頑張ってみましょう…
ガラード
生きてる奴をきれいな水で暫く活かして
メーティス
「無理して食べても大きくはなれません。何事も無理をしてはいけませんよ」
アスラ
わたし「だいたいうまい」
ガラード
泥を吐かせるのが泥抜きよね
鯉とかでよくやった
ネリウム
ザリガニとかでもやるやつだ
アスラ
貝の砂吐きみたいなもの
メーティス
【✔:とてもおいしいです】 [×:このみではないです,おいしいです,ふつうです]
GMいいね
ああ。うんこださせるのと同じような感じか。(絶食にして
メーティス
好評です。
GMいいね
まあともかく処理していきます
アララギ
「うん」
アスラ
おいしかったらしい
ネリウム
ここまでデカいと最早関係ない気がする
アララギ
とてもおいしかったらしい
エメリン
よかった
さて、巨大ヌシの方は普通においしかったです。そして、薬草の方は食べた人がいれば……
メーティス
めーてぃす「定期的に食べたいので来ましょう」
ガラード
「まぁ、余った分は湖に放り込めば他の魚が食うか」
ピリッと、塩辛い感じがするけど、体が温まるスパイスになっていました。正直、見た目以上においしかったようです。
ともあれ
ガラード
何%くらい食べた?
君たちはすべての工程を終え、イルスファールまで戻ってきて──
メーティス
可食部の
1D100 → 22
22%。
ガラード
だいぶ食ったよな?
サラリー
「そんじゃ。今回は助かったぜ。──本当にな。また機会があって、よければ依頼請けてくれよな」
ネリウム
20mある魚の???
エメリン
すごい・・・
サラリー
と、余った薬草はもちつつ、皆にさようならしました。
アスラ
こわい……
GMいいね
という感じで。ごめんなさい。遅くなってしまった。
これにて終わりです
アララギ
おつかれさまでしたー
GMいいね
こわい……
メーティス
おつかれさまでした
ガラード
「あんな連中が出てこないんだったら歓迎でさぁ」 ははは >サラリー
エメリン
「ええ、またご縁が、あれば」 頷いて
アスラ
「うん、またああいう面白いものを斬れる依頼なら大歓迎だ」
ガラード
おつかれさまでした
アスラ
お疲れ様でしたたた
エメリン
お疲れ様でした
ネリウム
「勉強になった」
メーティス
「その際はまた、〈星の標〉へ。……」 営業をしないといけないんだった。
サラリー
「俺もそれは分かる……あ、そっちはいいのね……」ガラードには肯定しつつ、アスラにはそうなのね。と
ガラード
俺とアスラが一緒にこいつから依頼を受けることはないらしいな
ネリウム
お疲れ様でした
ガラード
>お互いの返事
メーティス
「メーティスを出せと言って頂ければ、動ける時はいつでも参ります」
アスラ
ネリウム
成長は一回
器用度 or 筋力
メーティス
成長は1回
器用度 or 筋力
エメリン
成長は1回です
アスラ
成長はなんと2回もあった
メーティス
器用です
エメリン
筋力 or 筋力
ガラード
1成長だ
エメリン
筋力…
ガラード
なんか筋力欲しい
知力 or 生命力
アララギ
「うん。また、お手伝い…お仕事、する」
アスラ
1回目はなにが出るかな。
精神力 or 筋力
エメリン
結構お手伝いが大変だったのかもしれないです
ガラード
交換する? >エメリン
アララギ
成長は1回
エメリン
したい
アスラ
筋力だなあこの2つは。
アララギ
生命力 or 精神力
アスラ
2回目。
器用度 or 知力
ガラード
生命だな
アスラ
器用度。
アララギ
精神力
アスラ
敏捷がちょっと遅れてきてsまった
ちょっと素早い演出を入れていくか……
ネリウム
悩ましい
アララギ
しゅんしん
ガラード
うーん。
メーティス
よしでは撤退。おつかれさまでした、GMありがとうございました。
)))
ネリウム
筋力にしておこう
アララギ
皆さんありがとうーおつかれさまでしたー
GMいいね
おつおつー!
ガラード
これはミスリルプレートまで金をためるか。
エメリン
更新完了、では撤退します
!SYSTEM
メーティスが退室しました
ガラード
おし、おつかれさま!
エメリン
お疲れ様でした
ネリウム
お疲れ様でしたー、セッションありがとう
!SYSTEM
ガラードが退室しました
!SYSTEM
アララギが退室しました
アスラ
よし、私も更新完了
エメリン
GMありがとうございました
アスラ
撤退しよう
!SYSTEM
エメリンが退室しました
アスラ
GMありがとうございましたー。おつかれさま!
!SYSTEM
アスラが退室しました
ネリウム
「ネルも皆をもっと手伝えるよう、頑張るぞ! おー!」
!SYSTEM
ネリウムが退室しました
サラリー
「それじゃ、お疲れさん。本当に助かったぜ──!」と、いって。鞄の中にいれていた騎獣契約証を軽く握った。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回8.00
アスラ
0.0%0.0%323.1%215.4%17.7%323.1%17.7%0.0%215.4%17.7%0.0%13回6.77
アララギ
0.0%0.0%0.0%19.1%19.1%327.3%327.3%19.1%19.1%19.1%0.0%11回7.82
エメリン
0.0%111.1%0.0%222.2%222.2%222.2%222.2%0.0%0.0%0.0%0.0%9回6.11
ガラード
0.0%111.1%111.1%111.1%222.2%0.0%0.0%222.2%0.0%111.1%111.1%9回7.22
ネリウム
112.5%0.0%112.5%112.5%112.5%112.5%0.0%0.0%337.5%0.0%0.0%8回6.75
メーティス
0.0%16.7%16.7%16.7%213.3%320.0%426.7%213.3%16.7%0.0%0.0%15回7.00

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM