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氷雪の吐息の中で

20221127_0

!SYSTEM
キャロルが入室しました
キャロル
キャロル・クリーシュ
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:コンジャラー5/フェアリーテイマー4/ソーサラー2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命18[3]/知力25+1[4]/精神17[2]
HP:33/33 MP:50/50 防護:3 
!SYSTEM
アスラが入室しました
アスラ
アスラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:18
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:2
技能:バトルダンサー6/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷25+1[4]/筋力25[4]/生命20+4[4]/知力12[2]/精神12[2]
HP:42/42 MP:12/12 防護:0 
アスラ
レンジャーが4になったよ
キャロル
すごい
!SYSTEM
GM苗が入室しました
キャロル
ごはんちゃん食べれそうだからかじってきます(ウッスス
GM苗
いってらっしゃい
!SYSTEM
エイストラが入室しました
エイストラ
エイストラ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:バトルダンサー6/プリースト4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力16+2[3]/生命17+4[3]/知力19[3]/精神9[1]
HP:39/39 MP:21/21 防護:0 
エイストラ
拙です!
アスラ
マルチアクションが欲しそうなせつ
GM苗
7で取るのじゃ
!SYSTEM
メーティスが入室しました
メーティス
メーティス
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:?
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー6/セージ4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力18[3]/生命21[3]/知力17+2[3]/精神14[2]
HP:39/39 MP:14/14 防護:3 
エイストラ
7でマルチですね!
メーティス
多少GMP入れて狩人の目を引っ張るか否か
アスラ
ひっぱれ
メーティス
引っ張りの目
エイストラ
9で武器Sで首切りですかねぇ…
アスラ
こわい(´;ω;`)
エイストラ
二刀流の筋力制限20だからソードだとあれが最適です
GM苗
手数が多いから瞬殺されそう分かる
キャロル
(ずさーっ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
エイストラ
手数(ボニ丸
キャロル
僕が☆1残留するかどうか。(たぶんむり
Lv9が2部位以上だとサヨナラします
GM苗
どうだろね
キャロル
Lv8の2部位ならセーフ判定
よろしくおねがいします(牽制攻撃Ⅰ
メーティス
(ちょっと裏で狩人の目を買ってくる処理をしています
よろしくお願いします。
アスラ
よろしくお願いします。
GM苗
では始めていきましょう
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
リアン地方 イルスファール王国 星の標
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
エイストラ
お願いします!
 
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、
国内外、組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
今朝も今朝とて、争奪戦が始まっている
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Last Stand40%
メーティス
ヨシ。
エイストラ
「今日も盛り上がってますねー! では、エイストラ参戦です!」 赤髪の長身の少女が掲示板の人混みに突っ込んでいった
アスラ
「悪いね、退いて退いて」 自慢の剛力でモブ共をぐいぐいと押し退け、掲示板へと向かう娘の姿がひとつ。
ガルバ
「……」 寒くなってきた、冬季メニューをそろそろ出さなきゃな なんて思ってる俺だ
メーティス
掲示板へ向かって行ったアスラへお任せしつつ、最近は寒いので長い髪を首に巻いています。
 
では任意の冒険者技能+能力値Bで勝負、しろ!>掲示板ごー共
エイストラ
「とおりまーす!」
キャロル
「……」 うと、うと。そんな喧騒にもある程度慣れてきてしまった。つい昨日に夜更かしして本を読みふけってしまったなよっとしたこの男は、騒々しい中で訪れてきた眠気に
【✔:負けた】 [×:負けたりなんかしないっ]
アスラ
筋肉筋肉ぅ!と見せかけて敏捷。
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
エイストラ
冒険者+敏捷 えい
2D6 → 8[3,5] +6+4 = 18
メーティス
「ガルバ、紅茶を2つお願いします」 ください。
キャロル
すや……。軽くカウンターに突っ伏して眠気に屈してしまった。
アスラ
なかよし。
エイストラ
なかよし
メーティス
ナーカーヨシー
アスラ
リボンリーボン
キャロル
懐かしすぎるCMだ
 
ではエイストラとアスラは同じ依頼に同時に手を付けた
アスラ
――おや?」
エイストラ
「げっとーぉぉ? アスラさん!おはようございます!」
アスラ
「うん、おはよう。奇遇ね、エイストラ」
メーティス
「……」 冷える冷える。ふー、と息を吐きながら、眠っているキャロルを確認。
キャロル
慣れてしまえばこの喧騒も子守唄のようなものだ。騒々しすぎる音の揺れはゆりかごのようでもあった。そうかな?
 
依頼元:冒険者ギルド
報 酬:人/2500G+危険度評価により増額
『依頼内容』
ニデア山近郊の山にあるドワーフの集落からの依頼になります。
集落自体は地下にあり、無事ではあるのですが、その周辺を気が立った状態の飛竜が飛翔しているとのことなのです。
冬に差し掛かる時期でもあり、備蓄などの購入にも差し障るため、駆除の依頼が出されています。
エイストラ
「はいー。同時でしたし、人が足りていなければ一緒に行きます?」
アスラ
「君なら同行者として申し分ないし、外に出ようか」
エイストラ
「はい!」
メーティス
ちゃんと温かい格好してる?>居眠りマン
アスラ
エイストラに依頼書を渡すと、ずいずい人混みから出ていった。
エイストラ
ずいずいと続けて人混みから出ます
イーライ
たったった ニア毛布>ひろげる>そうちゃく>走り去る>キャロル
キャロル
多分普通に上着は脱いであるよ。
メーティス
「……」 手早い。
アスラ
イーライ=モウフナゲツケルデス
キャロル
優秀な犬がいる……
イーライ
あいっ
アスラ
「内容は――ふぅん、飛竜か。面白そうな相手だね」
メーティス
毛布をかけて行ったイーライにお辞儀をしました。ありがとうございます。
エイストラ
「ですね。ドワーフの里近くというのも、はい」
「今日はメーティスさんは一緒だったりします?」
アスラ
「ああ、君はドワーフの集落の出なんだっけ?」
「メーティスなら、あそこで待ってるよ」
メーティス
紅茶を2つください……>ガルバ
エイストラ
「はい。この依頼とは別の土地ですけれどね」
アスラ
「この前は私が出掛けてる間に魔法文明絡みの依頼があったみたいで、少し心配しているんだけど」
キャロル
指さした方向にはメーティスと、なんかその近くで毛布にくるまったのがいるのだった。
メーティス
髪を首にきゅっと巻いた普段通りの格好です。
エイストラ
「あー、記憶に関する部分とかで逸らないかと心配、という感じですかね?」
キャロライン
 ニアオルトラントから入荷した茶葉>湯入れ>蒸らし>完成 >メーティス
メーティス
なんかファミコンみたいなコマンドで動いてる奴いるな
アスラ
「ああ見えて、結構血気盛んなところがあるんだ。それに、相変わらず悪夢を見ることはあるみたいだしね」
ガルバ
8bitだぞ
メーティス
「ありがとうございます、キャロライン」 ぺこり。
エイストラ
「まあ、でもいつも一緒という訳にもいかないですし、可愛い子には旅をさせろというアレですよ!」
アスラ
「ともあれ、キャロルも居るみたいだ。メンバーには困らなさそうだね」
メーティス
紅茶の準備ヨシ、お砂糖とミルクもヨシ
エイストラ
「なんだか幸せそうに寝ていますが、聞いてみましょうか」
アスラ
「ふふ、たしかにね。別行動で積んだ研鑽を、再会した時に確かめ合うのもいいものだ」
メーティス
キャロルの隣の席について、毛布を直してやりつつ待ちの姿勢に入るのだ。
アスラ
ということですたすた。
エイストラ
「ではいきましょう」 りっくりっく
アスラ
「お待たせ、メーティス。依頼とエイストラを入手したよ」
メーティス
声がすればそちらを振り向いて。 
エイストラ
「おはようございます!入手されましたエイストラです!」
メーティス
「おかえりなさい、アスラ。エイストラは入手する者ではないと思いますが」
「されているのですね……」 そっか……。
アスラ
「本人も認めているし大丈夫だよ」
メーティス
キャロライン、紅茶をもう2杯お願いします
アスラ
撒けるな
キャロル
「……」 すぅすぅと寝息を立てて上品に眠っている。
エイストラ
「ということで入手された依頼の方はワイバーン退治です」
アスラ
Caroline
本当に出た……
メーティス
くそ
Carolineに気を取られて
負けてる事に気付かなかった
エイストラ
「キャロルさーん。おはようございまーす」 ゆっさゆっさ
アスラ
あわれ
キャロル
「ん、んん……」 はっ。 「すみません、寝ていません。――あれ」
キャロライン
「あ、はーい。ちょうど時間なのがあるのでお出ししますね」 どうぞー>メーティス
メーティス
「ワイバーン……飛竜ですね?」
アスラ
「おはよう、キャロル。依頼の時間だよ」
エイストラ
「凄い寝てるのでその謝り方はしない方がいいですよー」
キャロル
きょろきょろ。周りを見た。 「あ」
メーティス
「ありがとうございます」 受け取って キャロルとエイストラ、アスラの前にそれぞれ紅茶をちょん。
「おはようございます、キャロル」
アスラ
「うん、飛竜だ。相手するのは初めてだね」
エイストラ
「あれ、いいんですか?頂きます」
アスラ
礼を言って紅茶に手を伸ばし。
ガルバ
「……」 ふう… 一波おわったか
キャロル
「ええと……おはよう?」 「うん、うたた寝してたね」 はは、と少し気恥ずかしげに頬を掻き。
「ええとそれで3人揃って……依頼の時間?」 さっきそう言ってたね、と。
エイストラ
「はい。おはようございます」もう一度挨拶 「という訳で、はい。依頼のお誘いに。飛竜退治です」
アスラ
「ドワーフの集落からの依頼で、飛竜を駆除して欲しいという内容だ」
メーティス
お砂糖とミルクを適量(個人による)をどぼどぼ。
「……」 転寝というにはぐっすりだったと思いますが
キャロル
「ドワーフに飛竜。……っていうことは一般的なワイバーンじゃあなさそうだね」 しょぼしょぼ。少し目元をこすりつつ、熱い紅茶をありがたく頂くストレート。
「だって炎を吐く飛竜なら、なんとかしそうな気がするしね」 ドワーフなら。
アスラ
「その辺りの話も、ガルバさんに聞いてみようか」
メーティス
「そうしましょう。……ガルバ、伺わせてください」 おーい。
ガルバ
肩を拳で叩きつつ こきこきと首を鳴らして
アスラ
「ということで、ガルバさん。話を聞きたいんだけど、空いているかな」
エイストラ
「言われてみればそうですね!」
ガルバ
「おう、いいぞ」
キャロル
「そうしようか」 うん、紅茶のおかげもあって目が覚めてきた。 改めて周りを見回す、うん。他の同行者がいるわけでもなさそうだ。
ガルバ
「……ああ、これだな。ザルトルの里と言われるニデアの隣山中腹にある里だ。登山の準備はしておけよ」
アスラ
「へぇ、山登りか」
ガルバ
「依頼内容そのままに、飛竜の駆除だが、炎を吐くものではないそうだ。小竜にも匹敵しそうな大きさだということで、……、」
「まあお前たちならなんとか出来るだろう」
キャロル
「わあ……」 登山、かぁ……
メーティス
「登山……。経験がありません」
エイストラ
「ザルトルの里ですかー」
アスラ
「これからの時期は特に大変だろうに、そんな所に住んでいるなんてすごいよね。いい修行になりそうだし、私もしばらくお世話になってみようか……」
ガルバ
「良質な鉱石から武具防具を作っている場所でな、」
メーティス
「山に篭られるのですか?」 >アスラ
アスラ
「鍛冶職人たちの集落なの?」 カウンターに少し身を乗り出して食いついた。
エイストラ
「もう山は寒いでしょうから厚着は必須ですね!」
キャロル
「そもそも登るっていうのがまず僕には辛いね」登山用のストックでも用意しようか。
「片眉を剃ったりしちゃうのかい?」 >アスラ
ガルバ
「職人ばかりということもあって、流れ着いたり古竜の褥の方から流れてきたりする厄介な奴らを相手してくれっていう依頼はちょくちょくくる」
アスラ
「山籠りは古来からある修行法のひとつだしね」
「? なにそれ。人族の山籠りにはそんな風習があるの?」 >Carolineではないキャロル
メーティス
「なるほど」 興味津々で身を乗り出している様子に、ごくごく僅かに微笑んだ。
ガルバ
「ああ。主にミスリルの精製から加工までをやってるはずだ」
メーティス
「……なるほど」 武具職人ばっかりなのね。
エイストラ
「眉毛が再び生え揃うまで恥ずかしくて人前に出られないから、それだけの間山に籠もる、というやつですね!」
アスラ
「うん、何が何でも請けるよ。そういう人たちと繋がりを作れるのは大きい」
「ふぅん……。眉毛くらい別に描けばいいんじゃないの?」
キャロル
「うん、武術の修行の時に下界との関わりを断つためにっていうやつだね」
ガルバ
「ダークドワーフを受け入れているドワーフの里にしては珍しい場所でな、行ってみるのは悪いことじゃないがアクセスが悪くてな」
エイストラ
「まあ、そういうのがあるという話ですので!」
ガルバ
「いい機会かもしれん、しっかり頼んだぞ」
キャロル
「ははは、もともとは男性が行うときのものだからね」 眉毛書くとかは想定外だ。
メーティス
「最悪、どちらも剃って下山してしまいそうですね」 >片眉なし
エイストラ
「はい!」>しっかり
アスラ
「ダークドワーフ!? じゃあ、イグニダイトの扱いも知っているかもしれないんだね――
メーティス
「……」 目が輝いている……。
アスラ
「うん、楽しみだ。早く行こう、そうしよう」
ガルバ
「一回話を聞いたことがあるが、イグニタイト加工なんぞに負けやしないという自負があるようだな」 苦笑して
キャロル
「しかし武器の産地ってことなら、仕事ぶりを見せれば良いものを見繕わせて貰えるかもしれないね、君たちも」
メーティス
「まだ地図も受け取っていません。もう少しだけ」 どうどう。
エイストラ
「ダークドワーフの人とは会ったことは無いですねぇ。伝承通りの姿なんでしょうか」
メーティス
「アスラはこの通り、エイストラも問題ないとの事ですが、キャロルは如何ですか?」 登山あるって。
キャロル
「あまり張り切られると、ついていけないよ僕が。物理的に」 山はね……
アスラ
「それ以上の技術を持っているというのなら、ますます興味が湧くよ」
ガルバ
「列車でウッズビーまでいって、ユスを抜けて登ってくれ、割符はこれで、チケットはこれだ」
「地図は…お前でいいな」 頼んだぞ>キャロル
アスラ
「…………」 ステイされてステイした。
メーティス
えらい。
アスラ
「大丈夫、疲れたら私が背負って運んであげるから」
キャロル
「なるほど、預かっておけば置いてけぼりになる心配はないと」 流石ガルバさんだ、賢い。
ガルバ
「保存食はいつもの棚から持っていけ、経費は後から精算しろ、後はなにかあるか?」
アスラ
「登山道具を買うのにいいお店を教えて欲しいな」
「4人分、私がまとめて買って来るよ」
メーティス
「私からは特に」 ないです。>ガルバ
エイストラ
「あ、身につけるものは自分で見ておきたいので!」
アスラ
「わかった。じゃあ一緒にいこう」
メーティス
「私も同行します」 >登山道具
キャロル
「そういうのを選ぶのはあまり得意じゃあないから任せようかな。それとも自分に合うものを見繕ってもらうほうがいいかい?」 >道具
ガルバ
「ハルティス百貨店がいいだろうな。あそこは品揃えが冒険者用じゃなくても豊富だ。それから、ジルム爺さんの登山用具店。こっちは専門店だ」
「偏屈な爺さんだが俺の名前を出しておけば無下にはされんだろうよ」
メーティス
「専門に扱っている店舗があるのでしたら、そちらを伺ってみましょうか」
キャロル
「じゃあ防寒具の類を前者で、登山道具を後者で揃えるつもりがいいかな」
アスラ
「そこまで本格的な登山になるかは分からないけど、そうだね。専門家の知識を聞いておくのは悪いことじゃない」
エイストラ
「分かりました!」 げんきがよい
アスラ
「百貨店には私が行ってくるよ。皆は先におじいさんの方に向かって、見てもらっておいて」
ガルバ
「それじゃあ準備を整えて気をつけて行って来い」
メーティス
「はい。王都内では、あまりはしゃぎ過ぎないでくださいね、アスラ」
キャロル
「うん、なんだか君は慣れてそうだしね、山」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
メーティス
全力で走ったら周りの人が大変だから。
アスラ
「……そんなにはしゃいでるように見える?」
エイストラ
「見えますね!」
メーティス
「ええ、私の目には」
アスラ
「ふふ、まあそのとおりなんだけど」
キャロル
「はしゃぎすぎないようにしようとしているけど抑えきれていなさそうな具合だね」
アスラ
にこっと笑うと、気をつけるよと言いながら出ていった。
メーティス
「……元気な人です。私達も向かいましょうか」 2人を見回して。
 
では
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
キャロル
「うん、早く行かないと、アスラが先についてしまうかもしれない」
アスラ
いい感じの防寒具登山具を買いました(買いました)
 
君たちは百貨店で買い込んできたアスラの道具を これはエッジが甘い、此処は安もんを使うなこっちを使え、と アドバイス1に対して皮肉を3ぶつけてくる店主ジルム爺さんとのやり取りを経てから ちゃんとした装備一式を買うことが出来る
メーティス
登山に詳しい冒険者
キャロル
テントも買おう。
エイストラ
ふんふーん
キャロル
2人用の150Gを自分用に買おうかな……。
 
その後、ウッズビーまで列車で向かい、ユスの森へと入る 季節は秋を越えて冬に差し掛かっていて、動物たちも心なしか動きが少ない
アスラ
買え……
 
良いと思うよ>テント二人用 ちょうどいい塩梅
キャロル
なぜか男が僕一人のことが多いんだ。
エイストラ
拙も買っておきましょうかねー
そうすれば今回は2,2で丁度いいかと
 
特に問題なく、ユスの森を抜けて、準備を整えてからニデア山の隣山を登り始める 幸い、ドワーフの里があるということでクライミング的なことにはならず、幅が狭めの道をジグザグとゆっくり上へ登っていくことになる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
天候・風04(草原02) - by On-Jin40%
アスラ
「ふんふふんふふーん♪」 道中は常に上機嫌だ。
キャロル
「……いやぁ、……はぁ、ご機嫌、だねぇ……」
メーティス
上機嫌なアスラの背中を見つつ、キャロルのペースを逐一確認しながら進んで行く。
エイストラ
「いやー寒いですねー!」 
 
山頂を含めて、既に雪化粧が山には始まっていて 登り始めて1日もすれば、足元には白い雪が滑らかに広がっている
メーティス
「休憩が必要でしたら、可能な限り早い段階で言ってくださいね」
キャロル
道中は毎朝ボーンアニマルクリエイトです
アスラ
「だって飛竜と戦える上に鍛冶職人たちとコネを持てるかもしれないんだよ?」
キャロル
「足を引っ張りすぎない程度には頑張るよ。動けないようになる前には言うね」
アスラ
「うん、背負ってあげるからね」
エイストラ
「頑固ですけど仲良くなれば気のいい人が多いですよ!ドワーフは!」
 
山を登り始めて3日目 昼頃にはザルトルの里があるであろう場所に辿り着けそうだという所
メーティス
「嬉しそうで何よりです。……キャロルの疲労を考えても、もう暫くかかりますから」 がんばりましょうね
キャロル
野営の時になってナチュラルに一緒のテントにもう一人はいることになって困惑するキャロルの姿があった。 でも見張り考えたらだいたいひとりずつで寝てそうねテント。
キャロル
「うーん、背負われるよりは普通に休憩を貰える方がありがたいかなぁ?」
エイストラ
まあそうですが
 
ユスの森が眼下に広がっていて 遠目に内海が見える 景観はだいぶ良い
メーティス
一方メーティスは雑魚寝でよくない?と思っている
エイストラ
アスラさんとメーティスさんのペアなのでそちらには拙ですねきっと!
アスラ
「そう? じゃあ休憩を取りつつ背負おう」
キャロル
ところでボーンアニマル判定はここで一括で振っておいて良いですか。 >GM苗っ
メーティス
足元に広がっている雪を興味深そうに眺めつつ、時折キャロルを伺うように振り返りながら、
GM苗
どぞどぞ
キャロル
シュビッドゥバドゥ
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
つよい
メーティス
眼下に広がる景色に、思わず歩を止めた。
キャロル
MP:41/50 [-9]
アスラ
――うーん、景色もいい。これだけでも、登る価値はあるね」
アスラ
つよまる
エイストラ
「はい!依頼でもなければこういう機会もなかなか無いですね!」
キャロル
着替えやひとりになりたいときがあったら遠慮なく言ってねと伝えておいたよ。 >エイストラ
メーティス
「綺麗……」 目を細めて、内海を遠く見つめる。
キャロル
「確かにこの景色と空気感は、現地に来ないとだね……」 はあ。
 
景色に目を向けつつも 進んで 昼頃
メーティス
「……登山、気に入りました」 
キャロル
「でも、これでも冒険者を始めてから、体力はついた方、なんだよ?」 最初の頃は森を歩くだけでもこれくらいに息を切らしてたんだ。
メーティス
ちょっと満足気に頷いた。
 
目印となる石を積み上げた石塔を探し始めるのだが……
キャロル
「始める前の僕だったら多分麓で力尽きていたね」 情けないことを自信満々に言った。
アスラ
「もっと体力を付けた方がいいんじゃないかな。私の鍛錬に付き合う?」
 
びゅお、と君たちの体を撫でるように強い風が吹く 危険感知判定をどうぞ 目標値12
エイストラ
「流石に前衛職とは基礎体力が違いますね」
えい
2D6 → 7[5,2] = 7
キャロル
「一日も保たなそうだねえ」 >基礎鍛錬
アスラ
「里の目印はこのあたりにあるはずだけど――
エイストラ
? 特にないですが!
キャロル
危険を感知!
2D6 → 3[1,2] = 3
アスラ
レンジャーが4になった成果を今見せる時!
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
キャロル
疲れ切ってる……
メーティス
「アスラの鍛錬に付き合えば、数時間も持たないと思いますが」
エイストラ
そちらに気を使わせる様なら察して言います!
メーティス
ピコーン
2D6 → 7[1,6] = 7
 
ではアスラが感知する
キャロル
3でも大丈夫だったね?
 
横合いからなにか突っ込んでくる!
キャロル
いい子だね。
アスラ
「ちゃんと体力差は考えるさ。私だってそこまで無鉄砲じゃ――
キャロル
ブルファンゴが!?
アスラ
「ふたりとも、後ろに跳んで!」
メーティスとエイストラにいいつつ
キャロルは自分がつかんで飛び退いた。
エイストラ
「おっとぉ!」 確認は後回しにして言われた通りに飛ぶ
メーティス
即座に判断に従って飛び退き、
 
びゅおおおおっ と風を切りながら 巨影が滑空してくる
メーティス
キャロルを掴んだアスラのカバーに入る。
キャロル
「どうしたんだ、――いっ?!」
 
君たちが居た場所に切り裂くような冷気が走り抜けていく
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
怒れる雪獅子100%
キャロル
ぐえーっ。
メーティス
「飛竜……でしょうか」 
アスラ
「ふふ、どうも殺気を感じると思っていたら、いきなりとはね」
エイストラ
ドドブランゴです
アスラ
キャロルを下ろすと好戦的な笑みを浮かべて刀を引き抜いた。
飛竜
白い鱗と皮膜を持つ 大きな飛竜が君たちの上空を飛翔している
エイストラ
「元気の良いご挨拶でしたねー!」 双剣を引き抜く
キャロル
「フロストワイバーン、になるのかな」けほけほ。
メーティス
「里に着くよりも早く、遭遇してしまいましたね」
キャロル
下ろしてもらったので息を整えながら立ち上がった。
飛竜
ただ初撃を躱された事を認識しているのか 高度の優位を維持したまま、何度もブレスをぶつけるように吐き出してくる
エイストラ
「しかし場所が悪いですね!」
メーティス
手甲を嵌め、飛竜を見上げ―― 「ブレスが来ます、退避を」
エイストラ
「よっと!」 ぴょいのぴょい
アスラ
「っと!」 ブレスを引き付けつつも、避けるように動いて。
「うん、射手が居ない状況だと不利だ」
エイストラ
「まー、得意距離なら降りてこないですよね!」
キャロル
「降りてくる気もなさそうだ」
飛竜
「………」 唸り声をあげながら 君たちを凍りつかせようとしてくる ところで
メーティス
「手が足りませんね……」
キャロル
「どこか空のない場所にでも逃げ込んだほうがよさそうだね」 洞窟でもあればいいんだけれど
大きな声
「こっちじゃ!こっちこい!!」
アスラ
「一度道中見つけた洞窟まで退く――うん?」
メーティス
――、」 声の主に視線を向ける。
エイストラ
「この野太い声はドワーフ的な!」
大きな声
声が響くと 立派な髭のドワーフが大岩の近くで手招きしている
アスラ
「里に連れていくのは悪いかと思ったけど、誘ってくれるなら遠慮なく。皆、行って!」
殿を担当しよう。
大きな声
「はよせい!もやしっ子共っ」
キャロル
「気を付けてね」
エイストラ
「キャロルさん先に!」
メーティス
「キャロル、走ってください」
キャロル
自分が残る選択肢はないと、促されればひいこらと走り込んだ。
エイストラ
その横をたったかと走ります
飛竜
アスラに向かって吐かれたブレスが彼女の居た場所を吹き抜けていって
メーティス
続いて駆けて行って、大岩の影まで滑り込めば、続くアスラへ手を伸ばす。
アスラ
「まったく、元気だね――!」 剣風をぶつけてブレスを払ってから、伸ばされたメーティスの手を掴んだ。
大きな声のドワーフ
君たちが全員来ると岩の背後に掘られた通路を指さして 「滑れ!」
キャロル
「わあ」
先の見えない滑り台と後ろの氷のブレス。うん、まあ仕方ないね。
エイストラ
「はーい!」 躊躇わず言われた通りにする。キャロルの手を引っ張って。
大きな声のドワーフ
スロープ状になっているそれを示して
メーティス
――っ!」 ぐっと掴み、岩場の影まで引き込んで。 「無事ですね。……降りましょう」
キャロル
えいや、と覚悟を決め―― 「あっ」 切る前に引っ張り込まれた。ひゃあぁ~
アスラ
「うん、お陰様でね」 ほほえみ返すと、一緒に滑っていきましょう。
ずざぁ
エイストラ
「うひゃー!」 ずざー
メーティス
「お先に失礼します」 ドワーフに一言かけて、アスラと共にずさぁっ
大きな声のドワーフ
ドワーフも君たちが滑るのを確認すると 蓋をするようにして滑り降りる
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
大きな声のドワーフ
「……ふぃー…」 降りた先、中は真っ暗で
「ひい、ふう、みい、よお・・・全員居るな、よしよし」
エイストラ
「どうも助かりましたー!」 あ、火を起こしてます
キャロル
「ううん……暗い」 『真、第一階位の彩――』【ライト】を手元の杖に掛けましょう。
2D6 → 8[4,4] +6 = 14
アスラ
「助かったよ。しかし、あんな道があるとはね」
私はANSI
メーティス
「……」 滑る際に掴んだ手をそのまま握りつつ、暗いならばアスラが見えるだろうと見上げた。
キャロル
明るくしました。 >GM他暗視ない組
大きな声のドワーフ
「おお、すまんな。少し待っておれよ」 しゅぼ、と10秒くらいで火がついて 灯りが焚かれる
キャロル
MP:40/50 [-1]
アスラ
迅速おじさん
メーティス
迅速のおじさん壺
大きな声のドワーフ
迅速より早いんじゃなぁこれが
キャロル
迅速すぎる…… >迅速な火縄壺の6倍
アスラ
超迅速おじさん
大きな声のドワーフ
迅速は30秒 火縄壷は1分じゃな
メーティス
超高速参勤おじさん
アスラ
ティンダーしっぽ!?
大きな声のドワーフ
なので迅速な火縄壷の3倍早いことになるぞい
「お前さんらが暗所に弱いのを忘れておった、許せよ」
アスラ
「私はそうでもないんだけどね」
大きな声のドワーフ
照らされると如何にもドワーフと言った様子の男性がにかっと笑う
メーティス
「助けて頂き、ありがとうございました」 ぺこり。
大きな声のドワーフ
「魔法の灯りがあるなら安泰じゃな」
「儂はドム。ザルトルの里の職人の一人じゃ」
キャロル
「いや、あのまま襲われるよりはよっぽどマシだったからね。助かったよ」
大きな声のドワーフ
「そして此処はザルトルの里の非常口の一つじゃ」
アスラ
「アスラ。王都で冒険者をしているウィークリングだ」
エイストラ
『こんにちは。友よ。グレンダールの使徒エイストラです!』 ドワーフ語の挨拶 「よろしくお願いします!」
メーティス
「メーティスと申します。王都、〈星の標〉より参りました」
キャロル
「さっきのワイバーンが、依頼にあった飛竜ということで間違いないかな……っと」
アスラ
「あんな道がいくつもあるの?」
メーティス
「……ドワーフの言葉ですね」 少し遅れて理解して、エイストラに頷いた。
ドム
『ほほー、ドワーフ語が分かるとは出来た娘じゃな。感心感心』
キャロル
「申し遅れたね。僕はキャロルというよ」 見ての通りの魔法使い。
ドム
「ついてこい、里まで案内するぞ」 「ああとも、備えあれば憂い無し。戦えぬ分戦いを避けるすべはいくらでも用意しておるぞ」
メーティス
「よろしくお願いします、ドム」 
エイストラ
「拙はドワーフの集落の出ですから!」 「はい!お願いします!」
アスラ
「うん、お願いしよう」
「それにしても、メーティスは本当に言葉を覚えるのが早いね。いつの間にドワーフの言葉まで……」
ドム
「なるほど、めくらっ子じゃな。まあそれだけ大きく育ったのだから、よほど愛されて育ったのじゃな」
エイストラ
鞘から引き抜いた剣は古式ゆかしいドワーフの作風である
ドム
「ほほ、良い剣のようじゃな、後で見せてやると良いぞ」
エイストラ
「はい!」 めくらっ子という呼ばれ方が懐かしいのかにこにこしてる
メーティス
「エルフ、リカントの言葉も記憶しています」 心なしのどや。
ドム
「何人か食いつくはずじゃ」
キャロル
「まっすぐに育っているしね。そうでなければ、もっと捻くれていただろう」
ドム
と言いながら先頭をのしのし歩いて行く
エイストラ
「上にも真っ直ぐ育ちました!」 ナイトメア平均ですが。
キャロル
「それで里まではどれくらい掛かるのかな……」 場合によってはどこかで一息求める可能性がある。
メーティス
のしのし。
アスラ
「私が話せるのは下級蛮族の言葉くらいだからなぁ」
ドム
10分ほど歩いただろうか かーんかーん、こーんこーん、と 金床を叩く音が沢山響いてくる
アスラ
「この音は――
エイストラ
「おお、金床の音が!」
キャロル
よかった、それくらいなら頑張れるよ
ドム
「なあに儂らの足でもすぐじゃ、お前さんらなら疲れもしないわい」
「折れそうなくらい細い足をしておるからな」
エイストラ
「懐かしいですねー」 「まあ王都の工房街でも響いていますが、地下での反響音は久々です!」
メーティス
「……工房の音、でしょうか」
ドム
本来、ドワーフたちの住処は暗視があるため暗いことが多い しかし、
キャロル
「歩幅という意味ならそうだけれど、体力という意味でならドワーフにかなう気がしないよ」
メーティス
反応したアスラとエイストラを見回しつつ。
エイストラ
「恐らくこの先は明るいですよー」
ドム
道を抜けて開けた場所は 炉や竈門の光が各所に見えるからか、そこまで暗さを感じなかった 冬場ということもあり、暖を取るようにしてあるのもあるだろうか
アスラ
「そういえばドワーフは、地下に集落を構えることが多いんだったかな」
ドム
「ようこそ。ザルトルの里へ……、お前さん等が王都からきた冒険者でいいんじゃろ?」
アスラ
「へぇ、これがドワーフの里か」
メーティス
「……想像よりも、明るいです。ドワーフの集落は、もっと暗いものかと」
エイストラ
「はい!星の標の冒険者です!」
アスラ
目をやや輝かせてきょろきょろ。
「うん、さっきも名乗った通りにね」
エイストラ
「炉の炎は凄いですからね」
ドム
「そうとも、イルスファール王都でも見られんくらいの規模じゃろうて」 ほっほっほ
メーティス
こくり。>さっきも名乗った通り。
キャロル
「外よりもだいぶ暖かいね」 むしろ防寒着を着込んでたら暑いくらいかもしれない
メーティス
「……機会があれば、目にしてみたいです」 >炉の炎
ドム
「おおすまんすまん、何人もの名乗りを聞いておると右から左にいってしまっておったわい」
そうだね、ちょっと暑いくらい
キャロル
「ゆっくりとさせてもらうのも、問題を片付けたあとの方がいいだろうね」
ドム
はっはっは、と笑って 「さて、こっちじゃ、ちょっと手伝ってほしいことがあってのぅ…まずは長を含めて話をしよう」
メーティス
「お気になさらず。……お話は、どなたから伺えば宜しいですか?」
アスラ
「勿論。先に飛竜をどうにかしよう」
メーティス
こくり。 「お願いします、ドム」
エイストラ
「はい!」
アスラ
「討伐以外に?」
キャロル
「手伝って欲しい事、と言うと……。まぁ、説明を貰えるだろうから大人しく案内してもらってから聞こうか」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
MHXポッケ村100%
アスラ
「うん、そうだね」 恩を売れるなら何も問題はないのだ
メーティス
「はい。向かいましょう」
メーティス
ヨイヨーィ↑
ドム
のしのしと階段を降りていくと
アスラ
モソスターハソター
キャロル
ネコ嬢かわいいねえ
メーティス
「……期待通りですか?」 ひそひそ。>アスラ
メーティス
誰……?
ドム
居住区画にドワーフがいっぱい 友好的というよりは、皆あまり気にしてない様子でそれぞれの作業をしたり、話し込んでる
キャロル
https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%8D%E3%82%B3%E5%AC%A2
エイストラ
「ふんふんふーん♪」 ドワーフ民謡の鼻歌を歌いつつとことこ
アスラ
「実際に出来上がった武具を見てみないと答えは出せないけど、ガルバさんもああ言っていたし、きっと期待以上だと思うな」
メーティス
画像詐欺もいい加減にしろ
モンハンにこんなかわいいキャラが存在する訳ねえだろ
ドム
そして工房区に向かえば 一目見ても業物だと分かる剣の品評をしていたり
メーティス
「……嬉しそうで、何よりです」
キャロル
「アスラは勿論、到着してみれば君もごきげんだね」 >エイストラ
エイストラ
「おおー」
キャロル
「やっぱり懐かしさを感じるのかな」
アスラ
「他人事のように言っているけど、メーティスの役に立つ武具だってあるかも知れないよ」
エイストラ
「はい。これだけドワーフがいると懐かしいです!」
ドム
ミスリル製の全身鎧に意匠を施してたり、鎖帷子を編んでいたり、職人たちが己の技を一つの品に注ぎ込んでいる
キャロル
「僕の分は期待できなさそうだね、流石に」 文字通りの武器ではない
アスラ
「うん――うん」 それぞれの武具に近寄って眺めれば、満足げな吐息を漏らした。
エイストラ
「まあ、拙の居た場所は地下ではないんですが、山の麓で地下部分もいっぱいありましたしね」
メーティス
「武具職人、との事ですものね」 頷きつつ、近寄っていくのについて歩いて。
ドム
その中でも 白い髪に赤い瞳のドワーフの一団は〈黒魔溶鉄鉱〉と呼ばれる鉱石を見ては質を確かめるように叩いたり音を聞いたりしている 
キャロル
「彼らがダークドワーフの職人たちでいいのかな」 ドムに尋ねてみた。
エイストラ
「お、おおー…」
ドム
「おお、そうじゃよ。流れ着いたものらを引き取って欲しいと言われてな、技術交換も兼ねて受け入れをしたんじゃが、」
エイストラ
「おとぎ話でしか聞いたことのなかったダークドワーフが実際に……!」
アスラ
「……もしかして、あれがイグニス鉱?」
ドム
「里長の方針でな、最初は要らん要らんといわれておったが、奴らも作る武具は儂らが作る武具にも負けず劣らず、となればもう」
メーティス
「ダークドワーフ……」 失礼にならない程度に、彼らを見つめて。
キャロル
「ああ……。競争心は技術の発展にも役立つものね」
ドム
「技術で負けを認めたくない奴らが殆どじゃ。それをただただ排斥したのであれば負け惜しみと取られても仕方なかろ?」
アスラ
「いい関係を築いているみたいだね」
ドム
「という訳で、数は少ないが儂らの良きライバル、といったところじゃな」
メーティス
「競い合っている、と」 ふんふん。
キャロル
「結果としては良い刺激になっていると」
エイストラ
「技術がただ被るということもないですしね!既存の武器をさらにイグニス鋼で強化することも出来るわけですし!」
ドム
「まあ、儂らが特殊なのはよく分かっとるでな、不快にさせたらすまんな嬢ちゃん」>エイストラ
キャロル
「しかしそういった判断を下せる辺り、その里長というのは一角の人物らしい」
ドム
「うむ。さ、そろそろじゃ」
エイストラ
「いえいえ! 拙の集落にはいなかった、というだけです!」
アスラ
「うん、里長にも興味が湧いてきた」
メーティス
「……」 こくこく。
 
岩盤をくり抜いて作られている建物の中でも 一際立派な扉をドムがごんごんと叩くと 入れ、と中から声が聞こえてきて
アスラ
ちょっといれ
ドム
「冒険者等を連れてきましたぞ、里長」
メーティス
いっといれ
GM苗
いっといれ
キャロル
「お邪魔するよ」
里長
「うむ」 うなずいたのは桃色の髪に青い瞳の女の子だ
エイストラ
「失礼します!」
メーティス
「失礼します」 一礼して。
キャロル
「おや」 これは意外だ。てっきりがっつりしたおじいさんを想像していた。
里長
「よく来た冒険者。歓迎するぞ」
アスラ
モモドオオトカゲ
メーティス
おかか煮
GM苗
おかえりー
アスラ
「ふぅん、女性だったんだね。てっきりひげもじゃの男の人かと思っていたよ」
里長
「まあ、父上はそういう感じじゃったな。だが娘しかうまれなんだ」
メーティス
「……」 失礼に当たらないかとアスラとキャロルをそれぞれ見たが、長が気にしている様子もないのでヨシ。
エイストラ
「エイストラです!冒険者で、グレンダール様にお仕えする神官戦士です!」
里長
「ギギルミルトという。ギギと呼んで欲しい」
エイストラ
「あとドワーフの生まれです!」 臆さず言っちゃう
メーティス
「メーティスと申します」 ペコリ。
アスラ
「ウィークリングのアスラだ。よろしく、ギギ」
ギギ
「エイストラ、メーティス、アスラじゃな。ほう、そうかそうか、大層大きく育ったのぅ」
キャロル
「僕はキャロルだよ、よろしくね」
ギギ
よしよしはできないから腕に触れて褒めた>エイストラ
エイストラ
「はい!」 むふー
ギギ
「よろしく頼むぞキャロル」
メーティス
「……」 嬉しそうなエイストラを見て、僅かに口角が上がった。
エイストラ
むしろ撫でてくれるなら屈みますよ!
ギギ
「私の姉様も其方と同じめくらっ子であったが、お転婆でな、外に行ってからは戻ってこんのじゃ」 苦笑して
キャロル
「ううん、尻尾があったら千切れそうだね」 喜びようが。
エイストラ
人懐こい大型犬と言われるエイストラです
ギギ
ではなでなでしたぞ
キャロル
「それはそれとして。なにやら頼みたい事がある、とか」
アスラ
「ダークドワーフを受け入れているだけあって、穢れには特に忌避感はないみたいだね」 蛮族扱いされるやつらも受け容れるんならそんなの些細なことみたいだ。
エイストラ
わぁい
ギギ
「アスラという名前も、名だたる武人、あるいは武の神とされる者の名じゃろう」
エイストラ
「おお、なるほどー……後でお名前など伺えれば、もし外でお会い出来れば伝えます!」
ギギ
「まあ厭う場所もあろうが、少なくとも私の目の黒いうちはそうではない、ということよ」 ほっほっほ
アスラ
「ふふ、よく知っているね。名前がないから、冒険者になる時に拝借したんだ」
キャロル
「ドワーフの女性の年齢は、少し目利きに自信がないかな」 お姉さまっておいくつくらいだろうね……。
メーティス
「見ただけで判別する事は、非常に難しいかと」 >キャロル
ギギ
「では頼むとするかな。これを頼むのは其方で10人目になるが」 と笑って>エイストラ
エイストラ
「大丈夫です!拙は運が良いので!」
ギギ
「当てられたらミスリルの剣を一本進呈しても良いぞ小僧」
>キャロル
アスラ
「普段の行いのおかげだろうね」 >エイストラ
――えっ」
メーティス
「……」 あっ。
キャロル
「そう言われると当ててみせないといけない気持ちになってくるね」 困った。
ギギ
「まあ、話が済んでからにしよう」 苦笑して
アスラ
「…………」 屈み、じーっとギギの顔や身体を穴が空くほどに見つめ始めた。
ギギ
「乗り気じゃなぁ」
キャロル
「そうだね……。17歳と答えておこう」
エイストラ
「ふふ」
メーティス
「武具の類には、興味がとても強いのです」 >ギギ
ギギ
「おいおい」 と返して>キャロル 「ま、悪い気はせんよ」
キャロル
「ははは」 下手に高すぎる年齢を言うよりも若く見られた方が女性は喜ぶものね。
ギギ
「なるほどなぁ…」 くすくす笑って
ドム
「うおっほん」
キャロル
「おっと」
ギギ
「お、そうじゃったそうじゃった」
アスラ
「……くっ、ドワーフは本当に変化が薄いね」
キャロル
「それで、頼みごとと言うのは? 流石に縁者の捜索がメインの頼み事、ということもないだろうけれど」
ドム
「さて、話に入らせて貰うぞ」
メーティス
「はい。お願いします」
アスラ
「と……うん、こっちは後にしよう」
エイストラ
「そりゃそうです。同族だって初見で年齢当てるの至難ですからね!」
ギギ
「うむ。回答権は1回じゃ」
メーティス
「所作や言動から考えなければならないのでしょうね……」 たぶんね。
ドム
「儂らは武具防具の職人という自負もあって、今回の飛竜に対しても最初は対抗しようとした」
「弩などで射撃を加えようとしたんじゃが、普通のはともかくあれは少し賢くてな、挑発にも乗らん」
キャロル
「しかし先程の様子からすると、なかなかこちらの間合いには入ってくれそうにないね」
メーティス
「はい。上空から一方的に撃ち下ろされていました」
アスラ
「巣で眠っている所に奇襲を掛けられればいいけど」
エイストラ
「うーん。そうですね。あれは屋外でやるのは射手を揃えてもなかなか難しそうです」
ドム
「そうこうしている内に、儂を除く罠を作ったり、弩を操れる職人達は手先が凍傷になってしまってな、今休ませておるんじゃ」
アスラ
「それは災難だったね」
キャロル
「それこそ炎を吐く飛竜であれば、自分たちで対処していただろうにね」
メーティス
「巣の特定はできるのでしょうか?」
ドム
「お前さんらには、罠の作成の手伝いをしてもらいたいんじゃ、儂だけだと手が足りんでな」
アスラ
「具体的にはどんなことを? 素材でも集めてくればいい?」
ドム
「うむ。それよ、巣を作っている所にいっても飛び上がられた時に大半がやられてしもうてな」
キャロル
「つまり、高いところから引きずり下ろす為の仕掛けを用意しよう、という理解で間違いないかな?」
エイストラ
「分かりました!」
ドム
「いや、儂らだと数人がかりだが、お前さん等のタッパなら届く場所に手を伸ばしたりして、作るのを手伝ってほしいんじゃ」
「うむ。具体的にはアンカーじゃな」
アスラ
「作業の手伝いか。君たち程の手先の器用さが求められるものでなければ大丈夫かな」
メーティス
「身長であれば、アスラとエイストラが適していそうですね」 キャロルは……腕力的にどうだ……?
キャロル
「あぁ。踏み台いらずと」
自慢じゃあないけど六法全書より重いものは持ちたくないよ
エイストラ
「高い場所の作業は昔もよく頼まれました!」
ドム
「今加工してもらってる分を組み合わせても3発分しかない。それを組み上げて運んで、休んでいるところに奇襲をかける。それで翼の一つも叩き落とせれば形勢はだいぶよくなるはずじゃ」
だいぶ重たいじゃない
エイストラ
六法全書大概重いが…
メーティス
大体持てるだろ。
キャロル
まあ筋力13はあるしね……。
メーティス
4キロはあるってよ。
アスラ
まあ
ギギ
「ドムはまだまだ若手の職人でな、それも含めて、作業の手伝いが欲しい。」
アスラ
模範六法とか
メーティス
「若手……」 若手だったのですね、ドム。
アスラ
勉強する時になんかお店持っていって
ギギ
「他のもの等も回せたら良かったんじゃが、納期と被っておってのぅ」
アスラ
細かく区切って製本し直してもらったくらいだしね
キャロル
「ともあれ、そもそも依頼をこなす為に必要な手伝いだ、ということなら否やはないね」
エイストラ
「弩砲で打ち出すやつですかねぇ」
ギギ
「信用第一ゆえ、そちらから人を抜くことができんでな」
メーティス
ポケットでも910gあるんだな……
メーティス
「了解しました。お手伝いさせて頂きます」
キャロル
「むしろ、僕たちがやりやすいようにと策を用意してくれているだけありがたい限りだよ」
アスラ
「君たちの役に立つために来たんだ。協力は惜しまないよ」
ドム
「おお、よくわかったな、操作は儂がなんとかするから、組み上げを手伝ってほしくてな」
キャロル
「早くこちらの要件を済ませたら、そちらの件も手伝えることなら手伝わせて貰おう」
エイストラ
「はい!」
ギギ
「持ちつ持たれつ。丸投げでは技術を売りにするドワーフとしては恥ずかしいというものじゃ」
メーティス
「では、どの様に行動すれば宜しいですか?」
ギギ
「イルスファールには世話になっておるし、世話もしてる。対等であるがゆえに協力は惜しまん」
アスラ
「いい心構えだ。ますます気に入ったよ」
キャロル
ポケットやぶれるだろ
アスラ
ポケットに入らない六法
ドム
「うむ、まずは儂の工房に来てくれ」
アスラ
「わかった。案内してもらおう」
キャロル
「わかったよ」
エイストラ
「分かりました!」 すなお
メーティス
「お願いします、ドム」
キャロル
「以後は彼の指示に従えばいいかな?」 >ギギ
ドム
「正確には儂のではなく儂らのなんだが、動けるのが儂しかおらんから実質儂のじゃ」
アスラ
「あ」 すす、とドムに耳打ち。 「後で君の年齢を教えてね。こっそり、こっそりだよ」
ギギ
「よしなに」>キャロル
メーティス
「……」 諦めてないのですね……。
キャロル
17歳なのにね。
ドム
「む、むぅ・・・」 ハの字眉 「馬鹿にされる気がするからあまり気が進まんのぅ…」
キャロルは実は惜しい
メーティス
「その様な事はありませんので、ご安心ください」 >ばかにされる……
アスラ
「馬鹿にするつもりなんてないよ。職人や剣士の腕に、年齢は関係ないだろう?」
ドム
「…‥若く見られるとその、髭と釣り合ってないと酒の肴にされるんじゃ…」 実体験を語るようにしぶしぶ
エイストラ
「ふふ」
ギギ
「そういう事を気にしておる内はまだまだ青いぞドム」
「さ、頼んだぞ」
キャロル
「ははぁ。僕も昔は若く見られないように、とひげを伸ばそうとしたことがあるんだよ」 >ドム
メーティス
「……あるある、というものなのですか」 これは。>エイストラ
ドム
「…」びっくぅ
アスラ
「不思議なことを気にするものなんだね、男の人は」
エイストラ
「はい。あるあるです。といっても拙も16の若輩も若輩なのですが」
ドム
「よ、よーし、やるぞー」
キャロル
「似合わないし生え揃わないしですぐに諦めたけどね」
ドム
「髭は威厳の象徴だからな。儂も毎日手入れをかかしてないぞ」 ツヤッツヤのキューティクル
メーティス
「なるほど。……心なし、元気が無い様に見えますね」 >やるぞー……
エイストラ
「まあドワーフの男性は本当に髭が生え揃って一人前みたいなところありますからねぇ」
キャロル
「そういう意味なら人間でよかったかな、僕は?」
ドム
ではドムについていって 工房に入ると
倉庫のようなそこはドワーフサイズとしても天井の高い場所で
エイストラ
「子供以外みんな髭はやしてるので、最初に人間の街に行った時は驚きましたね。話には聞いていたのですが」
キャロル
「あぁ。完全に常識外の光景だったわけだ」
ドム
精巧な作りの弩がいくつも並んでいる その脇にポピンのように糸巻かれたワイヤーケースなども並んでいる
キャロル
まあ高さがないとアレだよね工房。
大きい武器の取り扱いに難儀する……
メーティス
「常識の異なる環境に訪れるというのは、確かに驚きそうです」
アスラ
「射撃武器に関しては門外漢だけど、出来がいいのは一目で分かるね」
エイストラ
「とある街に行ったら、大人の男性がみんな坊ちゃん刈りだった、みたいな感覚でしょうか」>キャロル
ドム
「本来は飛竜などもそうじゃが、イルスファール軍が空を飛ぶ蛮族めがけて使ったりもする装備でな」
キャロル
「ちょっと想像すると笑っちゃいそうだね」 くすくす。 >坊っちゃん
メーティス
「はい。……明るくはありませんが、確かに」
ドム
「冬場に向けた納品もあるゆえ、3台分が限度なんじゃ。打ち出した先で矢の先が広がって相手を掴むと巻き取って引きずり降ろす機構でな」
エイストラ
「おー、聞くだに凄い武器ですね」
ドム
「構造上、使い捨てになってしまう。だから頼むぞ」
キャロル
「むしろその状況で、よくもまあそれだけの仕様を用意したものだね」
キャロル
拘束用バリスタ弾……
アスラ
「飛竜の巨体を引きずり下ろすとなれば相当な強度が必要になりそうだけど、それをあのサイズに抑えているのか」
ドム
「結構前に連射式のバリスタなんぞも作ったぞ。あれも対空兵装だといっておったが」
メーティス
「掴み取って引き摺り下ろす……」 飛竜の抵抗も凄まじいだろうが、それをこなせるのか。
キャロル
バリスタ用拘束弾だった
ドム
「ミスリルで出来ておってな、重量の割に強度がかなり担保されておる。そこにマナタイトを少量ではあるが使っていて、携行しやすくはしておるんじゃ」
「設置式にすれば引っ張るのはワイヤーと地面がやってくれるでな、評判いいんじゃぞ」
アスラ
「贅沢だなぁ……羨ましい」
メーティス
「設置式。成程」
ドム
「ドレイクを叩き落とすのに使うそうじゃ」
エイストラ
「なんというか」
「国だから出来る買い物ですねぇ…」
キャロル
「費用が掛かっていそうだけれど、まぁ。そんなものを用意できるこの場所が脅かされているとなれば必要経費だね」
エイストラ
ミスリルにマナタイト…
アスラ
「彼らはこういう道具で地に落とされたら、物凄い形相で怒り出しそうだ」
キャロル
「うん、普段の僕らじゃあとても扱えそうにないね。値段を聞くのが怖い」 >エイストラ
ドム
「かっかっか、落とされる方が悪いんじゃ」
キャロル
SS武器とどっちが高い?
ドム
「まあ個人で買うやつはおらんなぁ…卸もせんが」
メーティス
「自尊心を大きく傷つけられてしまうでしょうね。……それで、作業とは?」
ドム
S武器イグニタイトくらいのねだん
アスラ
イグニダイトバリスタ!
キャロル
つまり安いSS武器くらいですね?
ドム
はい・・・
「うむ。ではこちらも説明をするぞ」
アスラ
「お願い」
キャロル
「頼もう」
ドム
「まずワイヤーの確認。これが手間でな、一度引き伸ばしたあと、巻き上げ機でしっかりとまき取れるかを確認しないといかん」
エイストラ
「はい!」
ドム
「ワイヤーは長さが50mあってなこれを引き伸ばして、傷を確認して戻るという地道な作業がある」
「これに関しては目利きが得意なもの等がやるのが良いじゃろな」
キャロル
「まぁ、飛竜を引きずり下ろすだけの強度が必要になるわけだしね」
メーティス
「では、そちらは私が」 地道な作業 とくい
アスラ
「メーティスかキャロルに任せるのが良さそうかな。私でも出来なくはないけど」
ドム
「次に打ち出し機本体の加工じゃ。これはタッパと力が必要でな、誰か1人でもいいから支えて貰ってる間に儂が留めていくというものじゃ」
アスラ
「うん、私が適任なのはそちらかな」
ドム
「最後に照準器の微調整、これは指先が器用な者と、目利きが効くもの等がやるのが良いな、一番繊細な箇所じゃ」
メーティス
「……次はアスラ向きの様ですね」 タッパ! パワー!
ドム
「試射は儂がするが、それに合わせて加工するには時間が足りんでな、触りをやってもらうのが良い」
エイストラ
「うーん手先はそれなりですが」
アスラ
「じゃあ、そこはエイストラとキャロルに協力してやってもらおう」
メーティス
「では、そちらはエイストラとキャロルに」
エイストラ
「分かりました!」
キャロル
「心得たよ。後で、詳しいやり方を聞いておこうかな」
ドム
「それを全部で3台分、分担してやっていこうぞ」
という訳で
ここから判定のお時間です
アスラ
判定のお時間だ
キャロル
「確かにその作業を1人で、というのは随分と骨が折れそうだ」 手伝いを求めるのもうなずける。
メーティス
でぃんどん。
ドム
ワイヤーチェック:セージ+知力Bでチェック、達成値が高いと後々ボーナスがつく
射出機固定:戦士技能+筋力Bでチェック、達成値が高いと後々ペナルティが減る
照準器調整:戦士技能+器用Bで調整、セージ技能+知力Bで確認。達成値が高いと後々ボーナスがつく
です
それぞれ1発ずつ
アスラ
今だけリカントになりたい
メーティス
ではワイヤーをヤイヤーします
剛力って言い張ればいけるかも
エイストラ
照準器をえいやーとします
アスラ
射出機固定もーもーです。
ドム
達成値をメモって飛竜戦でのイベントに影響出ます
キャロル
リカントの変貌をアレほど憎んでいたくせに! >アスラ
アスラ
臨機応変とよんでくれ
キャロル
照準器の調整でピキピキピキピーンします。
アスラ
「さぁて」 腕をぐるぐると回して。 「それじゃあ、気合を入れて作業しようか」
今日買ってきたのは剛力じゃなくて知性の指輪だから、その分出目を高めた!
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
やったー!
メーティス
「はい。ドム、ワイヤーを伸ばすのはどちらをお借りすれば良いですか」 50m見ます。
アッ
キャロル
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
きゅっ きゅっ きゅっ にゃー!100%
ドム
という訳で判定をどうぞ
ってあーっw
アスラ
1回のセッションで絶対1回はファンブルを出すから仕方ない。
悪運だにゃあ
キャロル
気合い入れすぎたねえ
メーティス
にゃー!
ドム
「うむ、向こうに向かって頼むぞ」 指さして>メーティス
キャロル
気合い入れすぎて
めきって言ったんでは?
メーティス
すすす…… すすす…… 
キャロル
>本体が
ドム
「お、おお・・・、お?」
アスラ
「……あれっ?」 思ったより脆い……。
エイストラ
意外にも繊細に調整しますよ照準器
2D6 → 10[5,5] +6+4 = 20
メーティス
黙々と50mをいじります。
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
ドム
「なんかめきょっていっておらんか」
キャロル
照準器の調整をしています。目利き。ここはもうちょっとこうじゃない?的な指示出し。
2D6 → 7[4,3] +2+4 = 13
うーん普通。
アスラ
「ちょっと力を入れすぎたかも……」
キャロル
「気合を入れすぎじゃないか、大丈夫かいそれ」
エイストラ
「まあ!なんとかなります!きっと!」
!SYSTEM
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詳細【射出機A】
ワイヤー:11
固定:12
標準機:20/13
メーティス
「作業を改めてやり直してもいいのでは」 
ドム
「3台分ある。大丈夫じゃ」
「そこは修繕しておこう」
「この辺りを」 手を伸ばそうとしてぷるぷる
アスラ
「うん、ごめん。次はもうちょっと加減するよ」
ドム
「こ、こう・・・ええい、台はどこじゃ」
アスラ
「ここ?」
メーティス
50mのワイヤーを伸ばしては確かめ……
キャロル
「これかな?」 端にあるララフェルステップ発見。
ドム
「そうそこじゃ。そこは色々詰まっていて強度が高いから、抑えるのも大変じゃが一番硬いぞ」
「メーティスや、少しずつ繰り出して最後に伸ばせば良いぞ」
メーティス
「はい。対応します」 もそもそ。
ドム
「巻き取る速度も早いから巻き取る時は近くにいてはいかんぞ」 これは全員に
エイストラ
「照準器はまっすぐにーと」
キャロル
「照準器の調整はこんなものでどうかな。射手じゃあないから正確にはわからないけれど、取り敢えず問題なく狙いは付けられそうだけれど」 確認してくれるかな。
ドム
「穂先が暴れて切るかもしれん基本的には刺さった前提で巻取り機は動くからな」
「おお、見るぞい、そこにおいておいて次のにむかってくれい」>キャロル
キャロル
「高速で跳ね返るワイヤーは、もう刃物みたいなものだしね……」 >危ない
ドム
では2台目じゃ
キャロル
「了解したよ。次も頑張ろうか」 >エイストラ
エイストラ
「はい!」
アスラ
「硬いのはこの辺り……。触る所を考えつつ、力は入れすぎず……」
ドム
「頼むぞアスラ。お前さんの力ならいい塩梅に出来ると思う」
メーティス
「少しずつ繰り出し、……」 いそいそ。
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
ドム
「だが凹ませたのは初めて見た…」
アスラ
「うん、次は上手くやってみせるよ」
ミノタウロスだってやろうと思えば出来るんだ。
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
キャロル
「しかしそれだけ手先が器用なら、鍛冶は無理にしても彫金なんかは向いていたのかもしれないね」 小器用に動く指先だった。
アスラ
ちょっとはマシになった。
キャロル
さっきの調子を思い出しつつ。もう少し細かに指示を出してみよう。
2D6 → 7[6,1] +2+4 = 13
安定している……
ドム
安定している…
エイストラ
「うーん。彫り物も嫌いではないのですが、それよりは剣を振りたい方になってしまいましたねー」
冒険者+器用
2D6 → 5[4,1] +6+4 = 15
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GM苗
詳細【射出機B】
ワイヤー:15
固定:16
標準機:15/13
キャロル
「なるほどね。興味がそちらに向いたのなら仕方ない」
ドム
「お、いい塩梅じゃぞ」
「これなら安定して射撃ができそうじゃ」
メーティス
先程よりも手際よく作業を勧めました。ヨシ。
アスラ
「よし、コツは掴めて来た気がする」
エイストラ
「剣を飾り立てるのも嫌いではないのですけどね」
ドム
では作業も3つ目となると君たちの手際も良くなっていく
メーティス
「……」 よしと。 「ドム、確認が終わりました。巻取を」
ドム
次の判定は+2のボーナス修正を得るよ
アスラ
やったー!
キャロル
ごくり
ドム
「うむ、離れろよ」
メーティス
ヨシ。
ドム
ぴ、 シュルルルルルル ガチィン
「うむうむ。機構正常」
キャロル
「興味があることはやっていくといいよ」
メーティス
ヨシ。ご満悦フェイス。
エイストラ
「はい!」
キャロル
「素人作業だけれど上手く行っているようでほっとしているよ」 よかった。 >正常ヨシ!
アスラ
「皆も調子よさそうだね」
ドム
「照準もヨシ…3台目が終わったら休憩に入ろう」
キャロル
「じゃあこの調子で各々やっていこうか」 頑張ろうね。
アスラ
「よーし、気合を入れて気合を入れすぎず……」
ドム
「うむ、頼むぞ」
メーティス
「はい。アスラもその様で何よりです」 こくこく。
ドム
では3台目来い
メーティス
すっす。
2D6 → 8[2,6] +7+2 = 17
アスラ
私は学べる女。
2D6 → 11[6,5] +10+2 = 23
ヨシ
メーティス
えらすぎる
エイストラ
『寒き霧まく山なみをこえる、故き洞穴の地の底を目指し、われらは夜明け前に旅立つ』 ドワーフ語の歌など歌いつつ調子良く作業
キャロル
つ、つよすぎる
エイストラ
冒険者+器用
2D6 → 8[2,6] +6+4 = 18
キャロル
調整すっすっ。
2D6 → 9[3,6] +2+4+2 = 17
!SYSTEM
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詳細【射出機C】
ワイヤー:17
固定:23
標準機:18/17
キャロル
最後に強くなったな
ドム
「おお・・・これは」
キャロル
「それは故郷の歌かい?」
ドム
「微調整は必要ありそうじゃが、納品に出せそうな出来じゃな、すごいぞっ」
「これを1発目に使うとしよう。助かったぞ」
メーティス
「……何よりです」 ご満悦。
エイストラ
「はい。たぶん外には出てない歌ですね!」
アスラ
「本当? ドワーフにそう言ってもらえるなら、いい出来なんだろうね」
ドム
「よし、飯にして今日は休んで深夜に巣穴に向かって移動しよう」
「そうすれば早朝には巣穴に辿り着くはずじゃ」
メーティス
「了解しました。……お疲れ様でした、皆さん」
エイストラ
「わかりました!」
「朝駆けですね!」
キャロル
「メーティスもね。地道な作業で疲れただろう」
アスラ
「うん、皆お疲れ様」
ドム
「戻ったら盛大にもてなしてやるが、今日は酒はなしで頼むぞい」
アスラ
「ああ、キャロル。明日はゴーレムを作った後、魔香草を煎じるよ」
キャロル
「目が疲れてるだろうし、しっかりと休ませて貰うといいよ」
メーティス
「こういった確認作業は得意です」 どやや。
キャロル
「あぁ、うん。そうだね。頼もうか」
ドム
「それからザルトルの里には炉で温めた温泉もあるぞ、しっかり疲れをとってくれい」
アスラ
「へぇ……。無事に済んだ後は、温泉に浸かりながらお酒というのも悪くないね」
キャロル
「温泉かぁ。いいねえ」
「お酒、かぁ」 うーん。
エイストラ
「最高ですね…!」
ドム
「沸かしてあるが鉱泉の水じゃからな、いい塩梅じゃぞ」
メーティス
「入った経験がありませんので、機会があれば、ぜひ」
ドム
「なんじゃ、ないんか」
キャロル
「彼女はちょっと事情が特殊で。ここ最近以前の記憶が少し判然としなくてね」 >ドム
ドム
「ならしっかりと浸かっておくと良いぞ。よそはともかくザルトルの皆は温泉が大好き故な」
メーティス
こくこく。>ドム
キャロル
「そういう意味では、もしかしたら入れさせて貰えば、以前に入ったことがあると思い出すかもしれない」
エイストラ
「気持ちよくて長く入りすぎてのぼせないようにですね!」
アスラ
「もしかしたら昔はあったのかもしれないし、一緒に入ってみようか」
ドム
「あ、心配するなよ、儂らの温度感覚はお前さん等と大差ないからな」 世の中には火を浴びる奴らもいるそうじゃが
メーティス
「はい。お酒もご一緒します」 何事も経験。
キャロル
「お酒は後でね?」
ドム
「さ、酒はだめじゃ、今日は儂も抜くんじゃから抜け駆けされたらたまらん・・」
キャロル
「ちなみに心配なのはお酒の度数なんだけれど……火酒以外もあるかい?」 >ドム
メーティス
「……との事ですが」 ちらり。>アスラ
エイストラ
「ふふ、では終わったら!」
ドム
「火酒が主じゃな、ただ」
「ウッズビーから仕入れているエールがあるぞい」
アスラ
「うん、お酒は終わった後の楽しみにね」
キャロル
「よかった。そちらなら貰えそうだ」
ドム
「岩盤はひんやりしておるところもあるでな、そこで冷やしたエールは格別じゃ」
キャロル
「お酒に極端に弱いという訳じゃあないんだけど、火酒はどうにもね……」
メーティス
「では、その様に。飛竜を撃破した後に、ご一緒しましょう」
ドム
「夏場などは主にエールのほうが喜ぶものが多いぞ。麦が作れんからな、儂らじゃ作れんのじゃ」
キャロル
「じゃあ、楽しい話は後にして、今日はしっかりと休ませて貰おうか」
ドム
「うむ、そうじゃな。食事出来る所と温泉に案内するぞ」
アスラ
「このままだと長く話し込んでしまいそうだしね」
エイストラ
「はい!」
メーティス
「よろしくお願いします」 ぺこり。
ドム
「それが終わったら儂は微調整してから休むでな」
キャロル
「ある意味本場のドワーフ料理か。それも少し楽しみだな」
アスラ
「うん、手伝えることがあったら呼んでね」
キャロル
「……。辛さの調整は、頼めるかなぁ」
ドム
ではドワーフ料理に舌鼓を打ちつつ その熱さにびっくりしながらも美味しいそれを口にして、
メーティス
こくこく。>手伝えることがあれば。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ドム
温泉にゆっくり浸かる 露天ではないけれど 暗い場所の下に作られたそこは、星星の代わりに鉱石が放つ輝きが星空めいた天井を作っていた
キャロル
よかった
そろそろ頭がおかしくなりそうな気がしてtあんだ
>きゅっきゅっきゅっにゃー
アスラ
かわいそう
GM苗
すまんな・・・
メーティス
元からおかしいんだから正常に戻れるかもしれない
キャロル
ちゃんとずっと聞いてた
アスラ
私も聞いてたよ
ドム
そうした地下ならではの光景を見て英気を養って 深夜
キャロル
ちゃんと男女別だよね?
ドム
男女別だよ
ただ塀が少し低いくらいかな
キャロル
よかった。しゃらくせぇべらんめぇだったらどうしようかと思った。
メーティス
心地よさと天井とにうっとりして、じーっと浸かっていました。
キャロル
ドワーフ用の…… >少し低い
ドム
手をかけてぐいってすれば身を乗り出せちゃう感じの
はい<ドワーフ用
キャロル
しないしない。
エイストラ
ぷかぁ
アスラ
温泉には長く浸かってました。
キャロル
されたら、きゃぁ><って言う
アスラ
><
ドム
されそうだったから…<きゃろるが
メーティス
のぼせる手前くらいまではぼーっとしました。
エイストラ
巨乳に囲まれて怖いです
キャロル
かわいそう
ドム
エメリンが居なくてよかったな!
アスラ
かわいそう
エイストラ
まあ拙は普通サイズです!
ドム
では深夜 君たちに声がかかる
キャロル
レヌール城へ行く時間だ
ドム
「眠れたかのぅ、外は寒い、着込んで行くんじゃぞ」
アスラ
「準備はもうできてるよ」 防寒具もっふもふだ。
メーティス
「問題ありません、ドム」 もこもこのモフモフにして貰いました。
ドム
すっかり装備を整えたドムが大きめの背嚢を背負ってる
エイストラ
「いつでもいけますよー」 真夜中なので声は控えめに
ドム
「よしよし」
キャロル
「ただでさえ寒い時期に、もっと冷えさせるやつが来たと言うんだから全く迷惑な話だね」
ギギ
「気をつけてな、見送りしかできんが、頼んだぞ」
アスラ
じゃあいい感じのところでキャロルに魔香草を
もしゃあします
キャロル
「ゴーレムはもう少し近くに着いてから、作るとしよう」
メーティス
もしゃすら
ギギ
休ませてもらっている部屋から出れば ギギが待っていて 君たちに声をかけた
キャロル
なぜかふしぎなちからによって朝の6時位に効果が切れるからね……
エイストラ
このよのほうそくです
ギギ
ああ、今回は大丈夫で良いぞ
アスラ
「吉報を待っててね、ギギ。それと、ミスリル製の剣も用意しておいてよね」
ギギ
<時間切り替え
アスラ
ヤッター
メーティス
「行ってきます、ギギ」 ぺこり。
キャロル
わぁい
アスラ
じゃあいい感じに草を煎じてセンブリ茶を飲ませた。>キャロル
威力0 → 2[6+2=8] +8 = 10
キャロル
「17歳だよ?」 きっこねえさんは。
アスラ
おいしい
ギギ
「其方の使えるものとなると、クレイモアサイズになりそうじゃなあ」 ふむ、と 「ま、オーダーメイドはいつでも歓迎じゃぞ」
キャロル
MP:50/50 [+10]
メーティス
にがそう
キャロル
もっもっもっ。
>x<)<ニガイ
アスラ
「うん、次に武器を買う時はそのくらいかなと思っているよ。ただ、刀の方が使い慣れているから、出来れば専用に打ってもらいたいんだよね」
ギギ
「なるほど、太刀か」
キャロル
「前衛は大変だよねぇ。武器の用意が」
ギギ
「野太刀であれば、打ったことがある。私が打とう」
ドム
「えっ」
メーティス
「……」 ふむ。 「ギギ、拳闘士が用いる様な手甲、脚甲の類も可能でしょうか」
キャロル
「僕たち魔法使いは、その気になれば発動体さえあれば事足りるけれども」
ギギ
「勿論じゃ」 >メーティス
キャロル
「どうしたんだい、ドム」
エイストラ
「ふふ。拙は機会があれば。幸い頼む人がいますので!」
ドム
あわわー、はわわー
メーティス
「では、戻った後に詳しくお話を」 ぺこり。
アスラ
「経験があるなら有り難い。今度頼みに来るよ」
ドム
「少なくとも儂が生まれてから里長が打ったことはないでな…」
アスラ
「あ、それはそれとして景品はミスリル製の普通の剣を用意しておいてね」 刀剣コレクションしたっていいんだ
キャロル
「へえ」
ギギ
「当てられたらな、そこの粗忽者がヒントを与えてしもうたし」
苦笑して
ドム
「……」 スン
ギギ
「うむ、これと選んだ相手に頼むが一番良い。其方の刃も良いものじゃ」>エイストラ
エイストラ
「はい!」
ドム
「で、では里長、行ってまいります」
キャロル
「彼が10代前半という可能性もあるよ」(?)
ドム
「お、おい、やめんか」
アスラ
「20歳はいっていないくらいなんじゃない?」
ドム
「……」 あせたらー
メーティス
「……もしそうなら、ドムは立派な職人ですね」 >10代前半くん
ドム
「い、いくぞ、こっちじゃ」
キャロル
「よし、行こうか。これ以上ドムをいじめても可愛そうだしね」
エイストラ
「ふふー」
アスラ
「ふふ、そうしよう」
キャロル
ドムをいじめるって言ってると脳内をバルバトスが駆け出してしまう。 >メーティス
ドム
「まったくもう、職人をからかうと後が怖いんじゃからな」
メーティス
別にバルバトスはドムに有利ついてねえけど……
ドム
ぷんぷん
キャロル
じゃあ誰がいじめられるの……?
ドム
では君たちはドワーフたちの里を抜け
キャロル
「ははは」
メーティス
「揶揄ってはいないのですが……」 スン
 
非常口の一つであるという階段を登ると
メーティス
明確に不利付かないから強いんじゃん。
 
岩場の影にある出入り口から外に出る
空は本物の星空の下で、夜も深まっているのと空気が澄んでいるのもあって 満天の星空がそこにある
エイストラ
「うわあ覚悟してましたが寒いですね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
天候・風04(草原02) - by On-Jin40%
メーティス
「見てください」 夜空を指して。
キャロル
「寒いけれど、空気が透明だね」
!SYSTEM
背景を変更 by GM苗
夜空/(C)空彩
アスラ
――うん、とてもいい景色だ」
メーティス
「とても、綺麗な星空です」
アスラ
口元に笑みを浮かべて夜空を見上げ、白い吐息を吐く。
ドム
「……、うむ、うむ」
「また安心してこれを眺められるようにせなばな」
メーティス
――……」 息を呑みながら、輝く星々に視線を釘付けにされている。
キャロル
「うん。ずっと見ていたくなるから、行こうか」
エイストラ
「すぐにそうなりますよ」
アスラ
「メーティス、見るのは後でゆっくりね」
キャロル
「終わらせてからゆっくり見るほうがいいね」
メーティス
「……、」 は。
ドム
「こっちじゃ」 「そうじゃな」
メーティス
「はい。……では、後程皆で」
ドム
「そうとも」 うむ
自分に言い聞かせるように呟いて
ざっくざっくと雪道を上がっていく
「足元に気をつけてな、灯りは最小限にするのが良いぞ」
キャロル
「そのために昨日頑張って手伝わせて貰ったんだし」
アスラ
「私が前を行くから、皆は慎重に後ろをついてきて」
キャロル
「この夜空なら、慣れれば灯りを付けなくてもなんとかなりそう、かな?」
メーティス
「……」 ざっざ。危なげ無い足取りで続いて行く。
「先導は頼みます」
キャロル
「足元が悪かったら教えて欲しい」 >アスラ、ドム
ドム
「まあ、そうじゃな、シーンの機嫌も良さそうじゃ」
アスラ
「任せてよ」
エイストラ
「お願いします」
ドム
ではざっくざっくと歩いて行く 1時間も登っただろうか
キャロル
ひぃふぅ……。
ドム
ドムが皆を静止すると、山間にできた踊り場のような場所、切り立った平地に
キャロル
囲んで棒で叩くしかねえ
メーティス
辛そうなら手は貸しておきますね。>キャロル
ドム
白い飛竜が眠っている
キャロル
ギブアップする前に目標を発見できたらしい。
アスラ
――」 ドムに頷きを返す。
メーティス
「……」 こくり。白い息を吐き出しながら、じっと飛竜を見遣る。
ドム
「儂は、射出機を準備する。お前さんらはいつでも仕掛けられるようにしておいてくれ」
エイストラ
「はい」
飛竜
「…………、」 うずくまった姿勢で眠っている
アスラ
「うん、そちらは頼んだよ」
メーティス
防寒具をある程度脱いで 動き易く整える
キャロル
「わかった。……取り敢えず、息を整えておこうかな」 すー、はー。
ドム
かちゃ、かちゃ、かちゃ 少し手が震えて居るのは緊張のためか だが、しっかりと作られた射出機は設置も苦もなく終える 一番出来がいいものから少しずつ設置していって
最後の一つを設置し終えた時
キャロル
「……」 む。 ぽんぽん、肩を叩いた。 >ドム
大丈夫というように笑って頷いておいた。彼女たちもいるからね、と前衛に目を向けつつ。
ドム
「……」 頷きを返して
かん、こん、かん、      
キャロル
私が来た!って言えるタイプではなかった
メーティス
視線に気付けば、頷きを返してみせる。>ドム
ドム
こぉーん   慎重を期したが、当たりどころが悪かったのかそれとも作成中の瑕疵があったのか、金属音が響いてしまう
エイストラ
「────」 姿勢を低くしつつ、飛竜の一挙一動を見逃なさい様に注視
アスラ
――ん」 その音に刀に手を添え、前にいつでも駆けられるように備えた。
飛竜
「───、」 ぴくり
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ドム
「──っ」
ハンマーを捨てて 射出機に飛びつく
メーティス
――、対応しましょう」 
飛竜
体を起こして 翼を広げ 飛び立とうとした時
キャロル
「設置は終わっているはずだ」 >前衛たち
ドム
7+5+0+5+5 = 22
「……いけっ」
エイストラ
「いよっし、仕掛けますよ─!」
ドム
空気がすぼめたような音がして 右の翼に射出された矢が突き刺さる
アスラ
発射に合わせて、白い歯を見せると強く地を蹴って駆け出した。
飛竜
飛び立とうとした飛竜はその小さな傷に声を震わせて
ワイヤーが巻き取られると高度を取れなくなる
メーティス
アスラが動けば、彼女に追従する様に駆け出していく。
飛竜
「キシャーッ」 威嚇するように鳴き声を上げて という所で戦闘準備です
こちらは1体4部位
キャロル
「気を付けて。飛び上がれないと言ってもブレスは脅威に違いないからね」」
戦闘準備はありません!
メーティス
【ガゼルフット】をMCCからしておしまい。
アスラ
ガゼルフットを浸かっておこう。
骨太郎4.2
ぼにまる!
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:命令を聞く
言語: 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:12 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:6(13)
HP:32/32 MP:-/- 防護:5 
アスラ
MP:9/12 [-3]
飛竜
ドムは戦闘には参加せず、舞台装置として運用します
エイストラ
ガゼルフットとヒートウェポンです!
キャロル
「おや」 自力で炎を……。
エイストラ
二刀を引き抜き飛竜に正対する
「グレンダール様、御力をお借りします!」
飛竜
では準備が良ければ 魔物知識判定です
エイストラ
MP:14/21 [-7]
飛竜
13/16
アスラ
弱点を頑張って抜くんだふたりとも
キャロル
魔物知識ーッ!
2D6 → 5[3,2] +6+2 = 13
エイストラ
がんばってください!
キャロル
変転すれば抜く。
メーティス
叡智のとんがり帽子がほしい知識
2D6 → 10[5,5] +4+3 = 17
アスラ
えらい
メーティス
がんばりました
飛竜
では弱点突破
キャロル
だがするまでもなかったようだな
飛竜
エルダーフロストワイバーン:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m180
エイストラ
エルダー。
メーティス
スクロール
飛竜
欠片は3,2,2,2 で9個です
キャロル
老害ってこと?
アスラ
しっぽに攻撃障害が……
飛竜
エルダーフロストワイバーン
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感 反応:腹具合による
言語:なし 生息地:山岳
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:15 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:11(18)
胴体:HP:85/85 翼A:HP:65/65 翼B:HP:65/65 尻尾:HP:72/72 
胴体:MP:24/24 翼A:MP:15/15 翼B:MP:15/15 尻尾:MP:17/17 
メモ:防護:胴体8/翼A6/翼B6/尻尾6 
胴体:HP:100/100 [+15/+15]
エイストラ
最初はお尻を向けて戦うのです
飛竜
翼A:HP:75/75 [+10/+10]
メーティス
〈狩人の目〉が発動しました(びびび)
飛竜
翼B:HP:75/75 [+10/+10]
アスラ
びびび
飛竜
尻尾:HP:82/82 [+10/+10]
胴体:MP:27/27 [+3/+3]
翼A:MP:17/17 [+2/+2]
キャロル
凄いところにある >障害
飛竜
翼B:MP:17/17 [+2/+2]
尻尾:MP:19/19 [+2/+2]
ペシペシ動いてるイメージ またたびさんのケルディオンワイバーンから着想を得た
エイストラ
一方的攻撃できないだけで飛翔は有効でいいんですかね
アスラ
よし、じゃあ良ければ先制を振ろう。
メーティス
お願いします
飛竜
一方的に攻撃できないだけで飛翔は有効です
アスラ
レンジャーを4にした成果がここに!
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
エイストラ
おねぎします
メーティス
つらい
アスラ
ぱりんしても足りないや。
エイストラ
仕方なし!ですね!
キャロル
仕方ないね。
飛竜
では配置
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
飛竜vs<>
エイストラ
前でいいですかねー
飛竜
終了
アスラ
まあスイープがあるから
エイストラ
ワントップすると後ろに吐かれそうで。
アスラ
出るにしても二人くらいまでだろうね
メーティス
回避基準的に二人にお願いすることになりそう
エイストラ
では前に行きます!
キャロル
そもそも4部位あるから
アスラ
回避目標はほぼ出目8だし
キャロル
ワントップは無理ね!
アスラ
二人は出なきゃだった
エイストラ
でしたね!
アスラ
じゃあ私とエイストラで出よう。
エイストラ
拙は1回割ると基準下がるのが悲しいところですね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
飛竜vsアスラ、エイストラ<>キャロル、メーティス、骨太郎4.2
!SYSTEM
トピックを変更 by アスラ
飛竜vsエイストラ、アスラ<>メーティス、キャロル、骨太郎
アスラ
かぶっちゃった
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
怒れる雪獅子100%
!SYSTEM
ラウンド: 1
飛竜
「──、」 ではこちらから
キャロル
「早いね」
飛竜
ぐん、と巻き取られる方に加速する
メーティス
――、」 ぐ、と自分も前に進もうとする。 
アスラ
「ふふ、斬り甲斐があるじゃない」
エイストラ
「さあ、飛竜とはいえ竜退治!名と腕を上げましょう!」
ドム
「な・・・この装備は見せてないぞっ」
アスラ
「メーティスは後ろから。最初は私たちだけで抑える」
キャロル
「今見て理解したのかもね。随分と賢しそうだ」
飛竜
「……」 口元に氷のマナをためて ぶわぁと吐き出す
氷雪のブレスを乱戦へ 抵抗どうぞ18です
アスラ
あ、一応あれだ。弱点隠蔽判定。
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
メーティス
アスラの言葉にはぎゅっと唇を噛んだが、そのまま頷いた。
アスラ
抵抗でこれを出したかったなあ。
エイストラ
「いきなりですね!!」生命抵抗力
2D6 → 8[4,4] +9+0 = 17
メーティス
かなしい。
アスラ
まあ出せばいいか。抵抗!
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
おしい
エイストラ
あっ1たりない
メーティス
おしい
ドム
おしい
キャロル
ふたりとも惜しい
飛竜
アスラ
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
エイストラ
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
アスラ
HP:24/42 [-18]
エイストラ
HP:22/39 [-17]
飛竜
翼ABがそれぞれアスラとエイストラをうつ
回避どうぞ19+1
アスラ
吹雪に苛まれながらも怯まずに見据え、動きを見切って回避する。
2D6 → 5[4,1] +12+1 = 18
ぱりん。
エイストラ
「っつう!」回避力
2D6 → 8[4,4] +12+1 = 21
飛竜
捌き切られて
【✔:エイストラ】 [×:アスラ]
エイストラに尻尾がアタック
エイストラ
「それは当たりたくないですっ!」
回避力
2D6 → 9[5,4] +12+1 = 22
ふう
アスラ
うむ
飛竜
毒針が迫る
キャロル
「よし、えらい」 ちゃんと避けたね。
飛竜
ではそちら
チェック:✔
エイストラ
「はい!」>えらい
メーティス
「……最小限ですね」
「すぐに続きます!」
飛竜
ではPC手番なので まずはドムの射出
アスラ
ドムアタック!
エイストラ
ジェットストリームアタック
アスラ
「私一人の怪我なら、炎のエンチャントを優先してもらいたかったところだけど――
ドム
7+5-0+5+4 = 21
翼に向かって更にもう1発のアンカーが打ち込まれて
地面に向かって引きずり下ろす
アスラ
「いい狙いだ、ドム!」
ドム
○飛翔が相手の手番まで効果を失いました
メーティス
「……畳みかけましょう!」
キャロル
「先に光精を呼んでからにするよ。被害が大きくなければ、すぐに後追いで掛けよう」
エイストラ
「了解です!」
ドム
「だが、思った以上に力が強い、数を打たないともたんぞ!」
アスラ
「了解。じゃあこちらはこちらで、翼を今のうちに潰してしまおうか」
エイストラ
キャロルさんはパラミーがあった筈ですね
アスラ
ぱらみーぱらみー
キャロル
右翼と左翼どっちを潰したい?
アスラ
右翼がきっとAだから右翼
キャロル
「なら、右翼からだ」
メーティス
「了解です」
エイストラ
「はい!」
キャロル
ぺっ、と【パラライズミスト】Aを翼Aに使用しつつ。
『契約に従い光精よ姿を現し、力を貸し与えよ。我が名はキャロル・クリーシュ』 型式ばった妖精語で【サモン・フェアリーⅡ】に魔晶石5を使用しながらスプライトを召喚します。
MP:40/50 [-10]
判定えい。
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
飛竜
成功
キャロル
成功したので、前2名に【プライマリィ・ヒーリング】を指示ですね。
『彼女たちの傷に癒やしを』 スプライトへの指示と。 『目標をセット、ゴー』 パラライズミストを目印にボーン・アニマルに攻撃指示です。
スプライト
HP:34/34 MP:42/42 防護:6
MP:32/42 [-10]
飛竜
「……」 ワイヤーを払うように暴れまわって
光精
プライマリィ・ヒーリングをぴるぴる。対象はアスラ、エイストラ。
アスラ
ぴるぴる
光精
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
エイストラ
ぴるぴる
アスラ
HP:37/42 [+13]
光精
成功したので13回復です。
エイストラ
HP:35/39 [+13]
!SYSTEM
トピックを変更 by キャロル
飛竜vsエイストラ、アスラ、骨太郎<>メーティス、キャロル、すぷー
アスラ
「助かったよ。メーティス、エイストラ、先に頼めるかな」
エイストラ
「はい!」
アスラ
私はディスラプトをするかしないかとかも変わるので後でいこう
メーティス
「了解しました。エイストラ、私が合わせます」
骨太郎
乱戦入りしたボーン・アニマルが翼Aに攻撃!
エイストラ
ぼにいゴー!
骨太郎
えいえい。 >A
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
やればできるんです。
2D6 → 6[2,4] +5 = 11
アスラ
強いぞ骨太郎
骨太郎
連続攻撃!
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
ああん
メーティス
驕るから。
骨太郎
ゴメンネ……ヨワクテ……
飛竜
翼A:HP:70/75 [-5]
アスラ
まあそんな日もある
飛竜
噛みついてきたゴーレムを振り払うように叩き落として
キャロル
「今だよ、頼んだ」
チェック:✔
骨太郎4.2
チェック:✔
スプライト
チェック:✔
メーティス
お先どうぞだぜ>エイストラ
アスラ
すごいヒーポンの威力が火を吹くぜ
エイストラ
あ、合わせるってそういう意味でしたか
メーティス
そうですわ
エイストラ
キャッツアイ、ヴォパポンAを自分に
キャロル
前衛3人とも
エイストラ
両手で行きます
アスラ
いまのうちにちょっといれ
キャロル
みんなヴォーパルをポッケに抱えてて笑顔になるんだよね
エイストラ
「行きます!」 懐に潜り込み、胴体の下を抜け、右翼に斬りかかる
MP:11/21 [-3]
メーティス
攻撃回数おおめだから……
エイストラ
「せいやぁっ!」
2D6 → 3[1,2] +12+1-2 = 14
エイストラ
うーん
ずっと出目悪いです
アスラ
でも
今なら
メーティス
かなしみの
アスラ
割れば当たるよ
メーティス
割れば当たるくんですね
アスラ
翼を落とせば実質常時回避-1だよ
エイストラ
まあ基準下がりますがいいですかねー
エイストラ
パリンしてこうです。
威力17 C値10 → 4[5+1=6] +11+2+2+3 = 22
キャロル
あれ
メーティス
「……」 飛竜を拘束するワイヤーに目を付け、その先に貫かれている翼を見遣る。
飛竜
ぐえーっ
エイストラ
キャロル
次のターンブレスないけど魔力撃しなかったのね
アスラ
えっえっ
GM苗
イイヨ
シトキナ
アスラ
ブレスとか関係なく常に魔力撃したい人間だと思っていた
エイストラ
あっすいません!!!
メーティス
イーライ!?
エイストラ
では+7しつつ
キャロル
普通に存在忘れた人間だったか
エイストラ
もう一撃も魔力撃!!
飛竜
翼A:HP:47/75 [-23]
エイストラ
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 2[1,1] +11+1-2 = 12
キャロル
わあ
アスラ
基準下がったとか
関係ないから
メーティス
割っておいてよかったね……
エイストラ
最近多すぎやしませんか!
キャロル
仕方ないな
アスラ
お得だったと思おう
最近全体機に
的に
エイストラ
「あっ、と…!」
アスラ
ファンブルの出現率がおかしいんだよね
キャロル
わかる
アスラ
めってぃーどうぞ
メーティス
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】をMCCから2点と自前4点から。
【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
エイストラ
「すみません次お願いします!」
メーティス
雪を蹴散らしながら前線入り。
!SYSTEM
トピックを変更 by メーティス
飛竜vsエイストラ、アスラ、骨太郎、メーティス<>キャロル、すぷー
メーティス
《両手利き》、〈アイアンボックス〉で翼Aを攻撃。
GM苗
怖いッピ…
飛竜
炎を帯びた斬撃が翼を強かに傷つける
しかし、翼を振るってエイストラに牽制を掛ける余裕はまだあるようだ
メーティス
傍まで駆けて来ると、ワイヤーにその矮躯が飛び乗り 反動で飛び上がりながら拳を振り上げる。
2D6 → 7[2,5] +10+1+1 = 19
キャロル
「よほど炎の攻撃を受けたくないらしいね」
メーティス
「よそ見は、」
威力10 C値11 → 3[4+2=6] +13+2+2 = 20
「させません」 飛び上がって撃ち下ろし!
2D6 → 10[6,4] +10+1+1 = 22
ダメージ!
威力10 C値11 → 5[6+3=9] +13+2+2 = 22
《追加攻撃》、〈シンプレート〉で攻撃。
強引に空中で身体を翻し、回し蹴りを叩き込む。
2D6 → 10[6,4] +10+1+1 = 22
ダメージ!
威力25 C値11 → 4[1+4=5] +13+2+2 = 21
チェック:✔
アスラ
逆おけまる
メーティス
悲しいです。
キャロル
でもほぼほぼ削り取ったわね
エイストラ
あと2足りない系です
アスラ
キャッツアイ、マッスルベアー。ヴォーパルウェポンAを自分に。
キャロル
うちの骨が当てていれば……
飛竜
20+22+21-18 = 45
翼A:HP:2/75 [-45]
がっ、ごっ、がっ
アスラ
MP:3/12 [-6]
メーティス
――すみません、頼みます」
アスラ
「オーケー、任せて」
飛竜
メーティスの連打が飛竜の翼に負荷をかけていく
アスラ
宣言はいらないね。
メーティスに頷き、彼女とは別方向から翼へ肉薄すると、鋭い斬撃でその根本を断つ。翼Aに攻撃。命中!
2D6 → 5[2,3] +11+1 = 17
「そこっ!」
威力32 C値10 → 8[6+2=8] +16+2+2 = 28
飛竜
ずばっとアスラの斬撃が奔る
アスラ
チェック:✔
メーティス
MP:10/14 [-4]
飛竜
その斬撃で腱が切れたのだろう 翼が力なく落ちて
飛竜が地面に着地してアスラを睨みつける
キャロル
「よし、第一目標はクリアしたね」 飛行能力の奪取。
飛竜
翼A:HP:-20/75 [-22]
!SYSTEM
ラウンド: 2
アスラ
不敵な笑みで返して。 「さあ、これで自由には飛べなくなっただろう」
飛竜
ではこちら 胴体が【キャッツアイ】【マッスルベア】【ビートルスキン】を起動
アスラ
「同じ土俵に立ったところで、第ニラウンドといこうか」
エイストラ
「おみごと!」
メーティス
「次はあの尾の動きを止めましょう」
飛竜
胴体:MP:18/27 [-9]
エイストラ
「はい!」
飛竜
胴体がアスラにアタック 回避どうぞ18+1で19だ
アスラ
可能な限り敵を引き付け、直前で地を蹴って後ろへ跳ぶ。
2D6 → 4[3,1] +12+1 = 17
んー
スイープの方が確実に避けたいところだけど避けられる時に避けておくか。ぱりん。
メーティス
連続くんがいるしね……
飛竜
では回避成功
続けて翼A エイストラへ
じゃない
翼B
エイストラへ
キャロル
Aは死んだんだ、もう帰ってこない
エイストラ
「おっと!」 飛竜の下をごろごろ
2D6 → 9[5,4] +12+1 = 22
アスラ
「ふぅ……危ない危ない」
飛竜
成功
尻尾 テイルスイープ!
メーティス
「尻尾が来ます」
エイストラ
「尻尾来ますよ!」
飛竜
対象はアスラ、エイストラ、メーティス、骨太郎
アスラ
「うん」
飛竜
回避どうぞ
メーティス
回避した!
2D6 → 5[2,3] +11+1 = 17
エイストラ
ジャンプして回避
回避力
2D6 → 12[6,6] +12+1 = 25
骨太郎
僕ぅ!
メーティス
割っておきましょうね
飛竜
ちいいい
骨太郎
ジャンプして回避
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
アスラ
エイストラと同様、高く跳んで回避する。
2D6 → 5[3,2] +12+1 = 18
骨太郎
惜しかった……
エイストラ
回避出目はいいですねぇ…
アスラ
回避出目が今日は低いなあ
骨太郎
この出目をアスラにあげたい
アスラ
命中も高くはなかった。
メーティス
その出目よこせ
アスラ
私の出目取らないで。
やはりディスラプトを宣言していないから回避力判定さんが怒っているのでは……
メーティス
怒りのディスラプト
骨太郎
僕は割るものがないし、むしろ僕自身が割れそうだよ(超絶激ウマゴーレムギャグ)
アスラ
どっ
でも君は毒が効かないじゃないか
飛竜
では
骨太郎
確かに
飛竜
ぼにまる
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
骨太郎
いたい
飛竜
アスラ
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
アスラ
ぼにまるが痛いのは引き付けてくれた
飛竜
えっえっ
アスラ
よし
メーティス
こいつ回避もダメージもでかいな
よし
アスラ
HP:26/42 [-11]
骨太郎
HP:-14 [-14]
アスラ
骨太郎!?
!SYSTEM
ユニット「骨太郎」を削除 by キャロル
メーティス
4.2を忘れるな
飛竜
毒抵抗どうぞ 17です
骨太郎4.2
HP:18/32 [-14]
アスラ
――ッ」 尻尾の打撃を受けながらも、戦いに対する姿勢は崩さない。生命抵抗!
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
よし。
メーティス
ヨシ!
飛竜
成功
エイストラ
損害軽微です!
飛竜
手番の終わりにワイヤーを1本弾け飛ばして
そちら
メーティス
全弾命中時のFWのDPS
ドム
ドム射撃ラスト!
メーティス
すごいことになってる
アスラ
すごいよ
ドム
7+2-1+5+3 = 16
パラミスが生きてるから当たりそうだな
キャロル
パラミスくんは翼Aだったから
ドム
「ええい、もってけ!」 動かなくなった翼に追撃のようにワイヤーを投じて
アスラ
まあパラミスはかなしいことに翼Aだけど
ドムならいける
キャロル
動かなくなった翼に死体撃ちしてる……
ドム
更に相手を絡め取る 回避力判定に-1ペナルティです
「もうないからな!頼んだぞ!」
メーティス
「ありがとうございます、ドム!」
キャロル
尻尾にパラミスを入れて回避14まで下げろとドムは仰せである。
アスラ
「ああ、今のうちにあの厄介な尾を斬ってしまおうか」
メーティス
「ええ。畳みかけましょう」
エイストラ
「はい!」
キャロル
「よし、これくらいの被害なら支援に移ろう。いいね、アスラくん?」
アスラ
「キャロル、炎のエンチャントを頼むよ。私は最悪自分でどうにでも出来る」
キャロル
アスラだけが大きく凹んでる感じだから
3人にバータフにしようと思うけどいいよね。
アスラ
いいよ
キャロル
(9点回復と同義
メーティス
はい
エイストラ
だいじょうぶです
アスラ
尻尾が他で落ちたら別に私は
ポーションを飲んだっていいわけだからね
キャロル
「うん、後は体力の賦活もさせておこう」
『操、第三階位の付。火炎、増強、【炎撃ファイア・ウェポン】』 《魔法拡大/数》から【ファイア・ウェポン】をアスラ、エイストラ、メーティス、骨太郎Ⅳへ。マナチャージクリスタルから5点、本体から7点で。
MP:33/50 [-7]
ひどいバフを喰らえ!
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
追加ダメージ+2、弱点で+3です
アスラ
わあい
エイストラ
ひどいバフもらいました
メーティス
つよつよ
アスラ
「これはよく効きそう。一気に攻めに掛かろう」
キャロル
『仮初の体力を彼女らに』 バーチャルタフネスの数拡大を指示。 【パラライズミスト】Aを尻尾に。 『ターゲットセット、ゴー』 ボーン・アニマルに尻尾への攻撃指示。
アスラ
赤い炎を纏う剣を軽く振って、刃を上にして構える。
飛竜
「……」 ぎ、と睨みつけて
光精
【バーチャル・タフネス】をアスラ、エイストラ、メーティスへ。成功すればHP現在最大+9
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
アスラ
HP:35/51 [+9/+9]
スプライト
MP:20/42 [-12]
メーティス
「警戒されていますね。叩き込みましょう」 両手と両足に火焔を纏い、飛竜を見遣る。
エイストラ
HP:44/48 [+9/+9]
メーティス
HP:48/48 [+9/+9]
エイストラ
「はい!」
アスラ
いけ、すーぱーぼにまる!
骨太郎
がちんと骨を打ち鳴らして尻尾にアタックを仕掛ける。
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
あああん
メーティス
ぼにぃ……
エイストラ
ぼにいの後は命中不安(出目)のある拙がいきますか
骨太郎
悪い出目は使っておいたよ
アスラ
ぼにぃ……
エイストラ
ではいきます!
骨太郎
思い切り打ち払われた尻尾に大地に叩き伏せられた。
メーティス
どうぞどうぞ
エイストラ
両手利きで魔力撃*2です
骨太郎
生きている犬だったらキャイン><と鳴いていた
メーティス
のみもの とる いく
アスラ
いけ
キャロル
いて こい
エイストラ
「邪魔な尻尾をやります!」
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 3[2,1] +11+1-2 = 13
もういっぱつ
2D6 → 11[6,5] +11+1-2 = 21
キャロル
命中がとにかく出目悪いな本当にw
アスラ
拙!?
エイストラ
極端ですね
ダメージ
威力17 C値10 → 4[3+3=6] +11+2+2+2+3+7 = 31
メーティス
もど ど
アスラ
おか え
エイストラ
チェック:✔
メーティス
いつでも ばんぜん
キャロル
「うーん。……寒冷地での運用を考えて、術式に手を加えるべきだったのかもしれないな」 動きがぎこちないや……。
メーティス
《両手利き》、〈アイアンボックス〉で尻尾を攻撃。
尻尾を牽制に振るおうと引いたタイミングに合わせて踏み込み、叩く。
2D6 → 3[2,1] +10+1+1 = 15
ありがとうさまざまなもの
アスラ
すべてに感謝
キャロル
ほんとに
飛竜
尻尾:HP:57/82 [-25]
キャロル
今日の命中出目
荒れすぎですね
メーティス
ワン!
威力10 C値11 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 4[4+4=8] +13+2+2+2+3 = 33
アスラ
というか全体的に乱高下激しい
キャロル
クリって草だよ
飛竜
じゅ、と炎の刃が尻尾を切りつけ、
メーティス
――っ、や!」 ツー!
2D6 → 12[6,6] +10+1+1 = 24
アスラ
すごい
メーティス
ダメージ!
威力10 C値11 → 4[6+2=8] +13+2+2+2+3 = 26
飛竜
それに続くように炎の拳が突き刺さる
尻尾:HP:30/82 [-27]
尻尾:HP:10/82 [-20]
メーティス
《追加攻撃》、〈シンプレート〉でを攻撃。
アスラ
――いいね、メーティス!」 その目覚ましい活躍を自分のことのように喜ぶ
エイストラ
きょうというか拙はずっと命中出目悪いです
アスラ
悪運で当たる拳でよくない?
キャロル
大丈夫、私(PL)も最近命中悪い
メーティス
けりたい……
アスラ
私もアスラ2回目からずっと出目がよろしくない
エイストラ
なんか
アスラ
悪運パリンする覚悟があるのならいけ……
メーティス
いくぜ……
メーティス
音もなく跳躍し、空中で回転して踵を叩き落とす。
2D6 → 9[3,6] +10+1+1 = 21
エイストラ
一緒になって外してるイメージあります>アスラさん
アスラ
かなしい
まあ私は星2の途中から
キャロル
ふぁなてぃしずむぅ~
アスラ
自分で自分だけのために森羅魔法覚えるから……
メーティス
蹴り落とせば、背に受けた声に微笑んで振り向いた。
威力25 C値11 → 5[1+5=6] +13+2+2+2+3 = 27
飛竜
尻尾が迎え撃つべくメーティスの蹴りに反応するが、
メーティス
「契約は履行しなければなりませんから」
チェック:✔
飛竜
それより疾く、メーティスがこれを蹴り落とす
尻尾:HP:-11/82 [-21]
エイストラ
「よし、これで残るは、です!」
アスラ
「そうだね。私も負けてはいられない」
次はブレスの可能性が高いし、ディスラプトはおやすみだね。
メーティス
3点MCCあげるから私にもください(せこい)
アスラ
殺し打ち・電光を宣言。
メーティス
3点だっけ…?
3点だ。
キャロル
5を2つ渡して、3ラウンドに渡ってくれって言う方がよくない?
アスラ
「行くよ――」 地を縦横無尽に駆け、至る所から斬撃を放ち、飛竜の動きを抑制し
メーティス
3点を3つにしましょう
アスラ
最後に正面に回ると、刃に片手を添え、柄を飛竜へと向けてその喉を突く。胴体に攻撃の命中。
2D6 → 12[6,6] +11+1 = 24
キャロル
戦闘用アイテム枠の圧迫が大きいからな。 >3つ
メーティス
光った……
そうです。>圧迫
キャロル
どうなってんだよ >ダイス周り
メーティス
なにやってんだよ!団長!
キャロル
腹を切るな
飛竜
命中!
アスラ
「そこだ――ッ!」 炎を纏う突きは体表からの衝撃のみならず、内側にも浸透し、脳を揺さぶり、その肉体を破壊する。
威力32 C値10 → 11[6+5=11>12:クリティカル!] + 10[4+6=10>11:クリティカル!] + 7[2+4=6>7] +16+2+2+5 = 53
メーティス
気持ちよさそうな火力
キャロル
わあ。
アスラ
やっぱり宣言特技がないとね!
飛竜
ぐえーっ
胴体:HP:57/100 [-43]
メモ:防護:胴体10 /翼A6/翼B6/尻尾6
アスラ
チェック:✔
エイストラ
「おー!いいですねぇ!」
飛竜
けたたましく飛竜は悲鳴を上げて
睨みつけるようにそちらを見下ろす
!SYSTEM
ラウンド: 3
メーティス
――、」 撃ち込まれた一撃に息を呑み、少ししてからは、として。
飛竜
うおおおおっ
アスラ
「ふふっ、これならメーティスにも負けてないかな!」 会心と言える一撃に、満足げな声を漏らした。
飛竜
ブレスをくらえーっ
キャロル
「随分効いているようだね、今のは」
飛竜
氷雪のブレスを乱戦へ! 対象はアスラ、エイストラ、メーティス、骨太郎!
メーティス
「お見事です。……流石ですね」
アスラ
刀を振り、炎の嵐を巻き起こして被害を軽減する。生きろ、骨太郎!
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
私の分を骨太郎が抵抗したよ。
エイストラ
「っとこれは厳しいんですが…!」生命抵抗力
2D6 → 5[4,1] +9+-2-2 = 10
メーティス
火焔を纏う手甲を交差させて防ぐ。抵抗!
2D6 → 2[1,1] +9+0 = 11
むむむ。
骨太郎
アスラのフォローを受けたおかげで僕は余裕の生存ルート。
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
メーティス
なに??
エイストラ
極端。
骨太郎
ガッ……ダメッ……!
アスラ
骨太郎へはダメージが少なくなる差
メーティス
あとキャロルが1ゾロ出せば
エイストラ
6ゾロ4回の1ゾロ4回出ております
メーティス
GMPL全員が1度ずつ1ゾロ出した事になる
アスラ
すごい
キャロル
割りと真面目に
飛竜
アスラ!
2D6 → 9[5,4] +11 = 20
キャロル
動体だけ残りなら
アスラ
HP:15/51 [-20]
キャロル
ファナティで一気に行くのありだよな
飛竜
エイストラ!
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
アスラ
結構削れたしね
飛竜
メーティス!
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
エイストラ
HP:25/48 [-19]
アスラ
<さっきの攻撃で
エイストラ
アリだと思いますよ
アスラ
生きろ、骨太郎!
メーティス
HP:30/48 [-18]
飛竜
骨太郎壊れろォ!!
2D6 → 10[5,5] +11 = 21
エイストラ
あとは拙の出目を信じます
飛竜
よっしゃあ!!!
アスラ
ほ、骨太郎ーっ!
メーティス
骨太郎ーッ
骨太郎
サヨナラ……
飛竜
そして翼Bが
骨太郎
(シュワァ……(Fateで英霊が消えるときのやつ
飛竜
アスラをアタックだ!!!
アスラ
まあまだ君たちは悪運が残ってる
キャロル
「ううん、保たなかったか」
メーティス
「ゴーレムが……!」
飛竜
19でうおおお
アスラ
「せぇのっ!」 吹雪の中を無闇に逃げるのではなく、あえて突き進んで斬撃をぶつける。
2D6 → 9[4,5] +12+1 = 22
キャロル
まあ普通にあれ、安全を取るならアスラには抜いて胴体ディスラプトすれば
メーティス
アスラへと向かう攻撃には信頼を持って視線を向けず、飛竜の動きを止める為に駆けて行く。
キャロル
もしもひどいことになってもどうにでもなるね
飛竜
がっ、と翼に斬撃をぶつけることでアスラは攻撃を回避する
エイストラ
「あっ骨さんが」
!SYSTEM
ラウンド: 4
!SYSTEM
ラウンド: 3
飛竜
そちらだ
チェック:✔
エイストラ
まあここで決めますので下さい
キャロル
「まぁ、大丈夫。破損するのも視野に入ってる運用だからね」
キャロル
アスラはどうする
アスラ
私も貰っておこう。
キャロル
「さて。……うん、多分君たちなら決めきれるだろう。少し危ないけれど一気に攻めてもらおうか、いいかい?」
エイストラ
「とはいえ次ああなると困るのでここで決めましょう!」
キャロル
おk
メーティス
「問題ありません、キャロル」
アスラ
「守れるかと思ったんだけど、やっぱりまだまだだね……」
「頼むよ。ワイヤーを切られる前にケリを付けよう」
エイストラ
「はい!」 がっちり構えて魔力を双剣に回す
メーティス
ステ的な意味で骨太郎の時間が止まってて
ちょっと笑顔になった
メーティス
「はい、アスラ」
アスラ
時を止める骨太郎
キャロル
『操、第二階位の精。高揚、戦意、【奮起ファナティシズム】』 《魔法拡大/数》からの【ファナティシズム】をアスラ、エイストラ、メーティスへ。
MP:27/50 [-6]
エイストラ
「助かります!」
キャロル
これが抵抗目標値だ。 >3人
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
命中+2回避ー2だ
アスラ
「……ああ、とてもいい感じだ」
エイストラ
ぱらみーってまだお願いできます?
キャロル
補助動作でスプライトに指示。
メーティス
――ふ、ぅ……」
アスラ
ぱらみーぱらみー
ぱらみーをなげーるとー
キャロル
『ゴー……』 「と、もういないんだった」 ボーン・アニマルに指示を出そうとしていなかったのを思い出した。胴体に【パラライズミスト】Aを入れて行動終了です。
飛竜
ばちん、ばちん、ばちん ワイヤーが更に切れる
キャロル
チェック:✔
エイストラ
ではいきます!
光精
まって
エイストラ
すぷーでした
光精
『帰るね……』 【プライマリィ・ヒーリング】をアスラ、エイストラ、メーティスへ。13点回復です。
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
メーティス
エイストラのお次にどうぞ>アスラ
エイストラ
HP:38/48 [+13]
アスラ
HP:28/51 [+13]
メーティス
HP:43/48 [+13]
エイストラ
「ありがとうございます!」
スプライト
MP:5/42 [-15]
!SYSTEM
ユニット「骨太郎4.2」を削除 by キャロル
エイストラ
「ここで落とします!」
メーティス
骨太郎ーッ!
エイストラ
両手利きで魔力撃*2
キャロル
なんか
ファナティシズム久し振りに使った気がするよ
エイストラ
「せいやーっ!」 胴体狙います。
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 5[4,1] +11+1-2+2 = 17
全てに感謝
アスラ
バトルダンサーが生えたことで回避型の割合が増えたからね
キャロル
ファナティ大正解な出目で
アスラ
何もかもに感謝
エイストラ
ダメージ
威力17 C値10 → 5[3+5=8] +11+2+2+2+3+7 = 32
キャロル
草しかはえねえ
エイストラ
もう一発!
2D6 → 11[5,6] +11+1-2+2 = 23
ダメージ
威力17 C値10 → 2[3+1=4] +11+2+2+2+3+7 = 29
飛竜
叫び声を上げて炎剣を受ける飛竜
胴体:HP:35/100 [-22]
胴体:HP:16/100 [-19]
アスラ
いけっ、メーティス!
メーティス
おや
では蹴り倒してきます
メーティス
〈シンプレート〉で通常攻撃です。
エイストラの背後で跳躍し、空中で姿勢を整えて 連撃に怯んだ飛竜の頭部を両足で踏みつける。
2D6 → 5[1,4] +10+1+1+2 = 19
踏みつけた頭部を、ぐ、と雪に叩き込む。
威力25 C値11 → 4[1+4=5] +13+2+2+2+3 = 26
アスラ
刀を鞘に収め、地上で低く居合の構えを取る。
メーティスの蹴りによって落ちてきた飛竜の首へ居合一閃。即座に首を刎ね、トドメを刺す。
飛竜
が、っと メーティスの蹴りが頭に入り
飛竜の首が落ちていく
そこをアスラの斬撃が奔り 胴体と泣き別れにする
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
エイストラ
「っふう!」
「よし!勝利です!」 わーい
ドム
「……ふー・・・どうなることかと思ったがなんとかなったのぅ」
アスラ
「うん、私たちの勝ちだ」
メーティス
首が刎ねられ、噴き出す血から逃れる様にたん、と後方へと飛び退いて、
キャロル
「心配はあまりしていなかったけれど、無事に終わってなによりだね」
アスラ
スプライト!?
キャロル
きえろすぷー
メーティス
「お疲れ様でした、皆さん」 ふー、と息を抜いて。
キャロル
「あ、ボーン・アニマルの構成部品だけは回収しないと……」
「おっと」 ファナティシズムは解除しておこう。
ドム
「卵なんぞ産んどらんか、確認はしておくとして・・・…ご苦労じゃったな」
メーティス
「そちらでしたら」 この辺りに あっでも手が燃えてる
エイストラ
「あ、拾いますよー」
メーティス
「キャロル」 とれない……これじゃ……
ドム
「なんとか3発とも無駄にならんでよかったわい・・・ありがとうよ」
キャロル
「おっとっと」 ファイアウェポンも解除しておこうね。
アスラ
「再利用出来る程度に残っているといいんだけど……」
「こちらこそ。いい腕だったよ、ドム」
メーティス
炎が消えれば、砕けた付近を探っていくらか摘まみ上げた。
「はい。弩がなければ、この様には行きませんでした」
キャロル
「それと、と。まだ怪我が残ってるだろうし、2人は癒しておこうか」 【アース・ヒール】でにょきにょき回復だ。 >アスラトラ
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
ドム
「ワイバーンの素材も回収してもらえるか、里で買い取るとしよう」
キャロル
あすら
威力0 → 2[3+5=8] +10 = 12
メーティス
「触れられる場所に括りつけてくださったお陰です」
アスラ
HP:40/51 [+12]
にょきっ
キャロル
えいすとら
威力0 → 2[6+1=7] +10 = 12
メーティス
HP:39/39 [-4/-9(over4)]
アスラ
「じゃあそちらも気合を入れて回収しよう」
エイストラ
「はーい!」 かいたいかいたい
ドム
その後、探索を挟んで、君たちはザルトルの里へと帰還する
メーティス
解体作業中は、じーっと夜空の星を見上げて
キャロル
MP:23/50 [-4]
メーティス
目に焼き付ける様に見つめていました。
ドム
ザルトルの里へと到着すると、報告後即帰還…とはならず、5日ほどの逗留を望まれる
キャロル
「手伝おうか。……ドラゴンの肉は美味しいって話も聞くけれど、ワイバーンの肉はどうなんだろうねえ?」
アスラ
「結構美味しそうじゃない?」
余裕です。>滞在
エイストラ
いいですよーのんびりします
メーティス
お酒です。
キャロル
じゃあ先に言った通り、納品間近で忙しいって奴のお手伝いもしておこうか。
エイストラ
「どうなんでしょうねぇ。あ、でも尻尾毒あるんですよね気をつけないと」
メーティス
お酒にはこれくらい強いと話題です。
1D100 → 97[97] -25 = 72
つよいな。
キャロル
僕はこれくらい強いよ。
1D100 → 98
ドム
その間温泉に浸かったりドワーフたちの冶金を見たり、お酒を飲んだり火酒試して痛い目を見たりしつつ
キャロル
つんよ
エイストラ
強すぎ
アスラ
つよい
キャロル
これ火酒
飲めないんじゃなくて単純に好みじゃないだけだな
ギギ
5日目、ギギに君たちは呼び出される
エイストラ
ドワーフ生まれ補正
1D100 → 24[24] +50 = 74
アスラ
私は牛だしつよい。
1D100 → 40[40] +50 = 90
キャロルよりはよわかった
エイストラ
ほぼ補正のちからです
メーティス
ぽしゃけにつよい
ギギ
「待たせて悪かったの、どうであったか、里は」
エイストラ
「楽しかったです!」 鍛冶場見学したり温泉入ったりしてました
キャロル
「色々と見させてもらったし新鮮だったよ」
メーティス
「とても興味深かったです。親切にして頂けましたし、夜空も温泉も、とても――」 ながながと感謝レポート。
キャロル
「残念なのはドワーフ語の本が読めなかった事かな……」
アスラ
「うん、有意義だった。普段見られないものを沢山見られたし」
キャロル
言語がわからなかったから……
アスラ
「工房や鍛冶以外も見られたのは、幸運だったね」
ギギ
「良かった良かった……、それで、年齢の話じゃが、どうする?当てていくかアスラよ」
アスラ
「……うーん、そうだね」
「62!」
ギギ
「及第点としておこうかの」 クスクスと笑って
キャロル
――」 17だよ?
メーティス
「……」 62……
ギギ
「さて、キャロルよ、其方にはすまなんだ、魔法使いがどのようなものを扱うかは私にはよく分からんでな、腕のいい杖の職人がいたら技術を習いに行こう」
アスラ
「外れかぁ。私の観察眼もまだまだだね……」
ギギ
「ただ、3人分は準備が出来ている、望めば渡そう」
エイストラ
「おや?」
アスラ
「えっ、もう?」
メーティス
「……この短期間でですか」
ギギ
「エイストラは、機会があればと言っていた、だが心に決めた職人が居るならば渡すのは無粋というもの」
キャロル
「大丈夫だよ、気にしないで。言った通りにあまり杖を選びはしないからね、特に僕の場合は」
ギギ
「格は落ちるがつなぎの武器になれば良いと思うものを作らせてもらったから受け取るのは其方の自由じゃ」
「実はのぅ、これはオフレコで頼むぞ」
アスラ
「せっかく用意してくれたのなら、受け取らないのは失礼だろう?」
メーティス
「……おふれこ」
キャロル
「うん?」
ギギ
「私が打つ武器には、秘技が使われておってな、表に出すと里の皆が焦るのじゃ」
エイストラ
「そうですねぇ。いい剣はいっぱい持っておくに越したことは無いですから」
ギギ
「それはこの里に伝わるルーン、魔法文字じゃな」
アスラ
「秘技……」
メーティス
「……魔法文字」
キャロル
「むしろ、品物それ自体よりそっちの方に興味があるよ僕は」
ギギ
「それを武器に記すことで、武器に決まった効果を出すというもの。それ自体は珍しいものでもないかもしれんが、中々お目にかからんものでもあろう」
アスラ
「メーティスやキャロルはそうだろうね」
ギギ
「あいにくドワーフ語が読めぬとまず話にならぬでなぁ…」>キャロル
キャロル
「……成程」
メーティス
「……わかりますか」 そわそわ。>アスラ
キャロル
「よし、帰ったら教えてくれるかい?」 >エイストラ
アスラ
「見るからにそわそわしてるもの」
ギギ
「という訳で、受け取ってもらえるならば職人としても重畳じゃ」
エイストラ
「いいですよ!」
ギギ
「まずはアスラよ」
メーティス
「……」 してただろうか。ぴたっと動きを止めた。
アスラ
「うん」
名を呼ばれると前に進み出て
ギギ
「其方にはこちらを」 鞘に収まっているのは ギギの身長を超えるサイズの刀身を持った野太刀だ
「銘は、〈銀刀雪月花〉」 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i093
アスラ
それを受け取り、皆から少し距離を取ると、引き抜き軽く振って見せた。
ギギ
あっと
キャロル
「ありがとう」 エイストラに。 「今度、ドワーフ語を履修したらまた来させて貰うよ。その時はよろしくね、ギギ。……あ、秘儀を盗み出そうとは思わないから、製法については教えないでね?」 ただ興味があるだけなんだ。
ギギ
威力合ってるよな・・・(ぱらぱら
アスラ
Aランクだとあと5低いかも?
ギギ
Aランクジャから5低いな
キャロル
そうね。イグニダイト加工してあるなら合ってるけど
アスラ
うん
ギギ
では失礼こうじゃ
キャロル
スノウメンし甲斐があるけど
もう僕はいなくなるんだ
ギギ
「ドムから聞いた、其方の戦い方に合わせた物を選んだつもりじゃ」
アスラ
「かなりの業物だね――使い勝手もよさそうだ」
ギギ
「つなぎの武器となるかもしれんが、うまく使ってくれ」
「次にメーティス」
メーティス
「……美しい太刀ですね」 見上げて、
ギギ
「其方にはこれを」 一対のナックルを示して
アスラ
「手にもよく馴染む。流石、期待以上の出来だ」
メーティス
「はい」 頷いて、アスラと同じ様に前へ一歩進んで。
アスラ
だろう?とメーティスに嬉しそうに見せてから、鞘に収めた。
ギギ
「銘は〈冷銀拳氷楔〉」https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i094
「氷楔と言うのは、水が地面に浸透した後、凍りつくことで楔のようになる現象を意味する」
エイストラ
「ふふ。良かったですねぇ」
ギギ
「其方の打ち込む拳の形が、そうしたものとなりますように」
「そしてエイストラ、其方にはフロストワイバーンの素材では相性が悪いと思ったのでな」
メーティス
「浸透し、凍り付く……」 両手で受け取ると、それをじっと見つめて。
ギギ
「ドワーフの剣を受け取っておくれ」
エイストラ
「炎武帝の神官ですからねぇ。氷とは少しばかり」
アスラ
「……」 メーティスの受け取った武器も、目線の高さをあわせてじろじろ。
メーティス
両腕に握り込めば、その手応えにこくこくと頷いて。 「……」
アスラの視線に気付けば、手甲をつけたまま両手を差し出した。
「どうぞ、アスラ」
ギギ
取り出されたのは、一対の長剣だ
「銘は〈銀双剣緋炎〉」 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i095 
アスラ
「メーティスの戦い方に合わせてしっかり作ってある。この短期間で……驚きだね」
エイストラ
「おおー!」
アスラ
「バレてたか」 触りたいのを見抜かれていたことに笑うと、遠慮なくそれを手にとって具合を確かめた。
ギギ
「火勢が増せば増すほど威力が高くなるように作ってある」
「其方が得た炎、そして、友から得る炎を糧に剣の道を往くと良い」
エイストラ
「これはすごいですね!」
アスラ
「炎を扱うドワーフらしい武器だね」
キャロル
「ちなみにドワーフの魔法文字はどこに刻まれているんだい?」 わくわく。
ギギ
「其方が決めた打ち手が、これを超える武器を打つことを炎武帝に祈っておるぞ」
刀身、ナックルだと打撃部分に刻まれてるようですね
エイストラ
「はい!ありがとうございます!」
メーティス
「より強く炎を……ですか」 差し出したままエイストラの持つ剣を見遣って。
エイストラ
鞘から抜いて眺めてる
キャロル
「ふむふむ……」 ちなみにエイストラは少しは意味がわかるのかなって目で見た。
ギギ
「待たせてしまってすまなかったな。そして、受け取ってくれてありがとう」
エイストラ
もえろー>意味
ギギ
「其方らの活躍がこの山まで聴こえてくることを、楽しみにしておるよ」
最後に、割符を君たちに渡して 「これで依頼達成となる」
アスラ
「お礼を言うのはこちらの方だよ。これからも、ちょくちょく遊びに来てもいいかな」
メーティス
「ありがとうございます、ギギ。また機会があれば、お邪魔させてください」
ギギ
「構わんが遠いからな、気をつけてくると良い」
エイストラ
「ありがとうございました!」
エイストラ
問題はたぶん
報酬合わせてもお金が足りない。
アスラ
「ふふ、このくらいなら丁度いい運動だよ」
キャロル
「僕もね、ドワーフ語を覚えたらまた来るよ。その時には資料なんかも見させてほしいな」 強欲の僕。
メーティス
私はもう
不名誉打ち消すつもりで武器を売ります
アスラ
わかる(スマルティエのぎん鈴を買ったせい
キャロル
貸そう……。
GM苗
あっ、あっ、迷惑だったらごめんにょ…
ギギ
「あいわかった、用意しておこう」>キャロル
アスラ
まあちょろっとGMP入れて買えば何も問題はない
メーティス
いやいやそういう意味ではなく!
エイストラ
名誉点打ち消しも100必要なのでまあGMPですかねぇ…
キャロル
多分報酬含めて合計9000くらいまでなら貸し出せるから
アスラ
S武器代……浮いたし
ギギ
「では、お互い壮健でな」
キャロル
「(∩´∀`)∩」 >用意して奥
エイストラ
「はい!また遊びに来ます!」
アスラ
「うん、里の皆も元気で」
メーティス
「どうかお元気で。ドムや、皆にもよろしくお伝えください」
ギギ
「うむうむ、よろしくいっておこう」
エイストラ
というかお金よりなにより足りないのは専用化名誉…!
キャロル
くさくさよ
メーティス
100……って思ったけどそうか
キャロル
名前を売れ
メーティス
エイストラは……2本分……
 
では君たちは、ザルトルの里を後にする
エイストラ
冒険者ランクがあがらない
 
冒険で得られたものは様々だ それが今回こういった形になった
エイストラ
まあニ回成長するので器用が上がれば…
 
冒険で失うものも様々だが、得られたものはもっと大きいだろう そう願って
今回の冒険は終わる
という所でお疲れ様でした リザルトだしまーす
メーティス
「……帰ったらまた、落ち着いて見る時間を作りましょう」 集落を出た後、アスラを見上げて。
メーティス
なに
エイストラ
「温泉毎日入りたいですねぇ……堕落しちゃいました」
メーティス
ここでキャロルが12~を2つ出してくれる
キャロル
「帰ったら早速教わらないと。勉強代はその日のおやつや食事くらいでいいかな?」 >ドワーフ語
アスラ
「うん。武器もそうだけど――星空もね。探せば、街の近くでももっと綺麗に見える場所が見つかるかもしれない」
キャロル
そういえば変転浮いてるな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20221127_0 #1499 氷雪の吐息の中で 経験点:1360 報酬:3500+α 名誉:9d6
エイストラ
「いいですよー!」
 
9D6 → 33[3,2,3,4,6,3,2,5,5] = 33
アスラ
う、うますぎる
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20221127_0 #1499 氷雪の吐息の中で 経験点:1360 報酬:3500+α 名誉:33
キャロル
どうしようか
メーティス
「……王都付近でキャンプをしてみるのもいいかもしれません」
キャロル
7~11狙うより12狙いでのこ いや流石に7~11見れるなら変転するか。(冷静
行くぜ。
1!
2D6 → 9[5,4] = 9
2!
2D6 → 6[1,5] = 6
アスラ
「いいね。偶にはあえて外で、というのも悪くない」
エイストラ
無難でいいと思います
アスラ
無難でいいよ
キャロル
へんてん!
アスラ
君は素で12を出せる男さ
キャロル
3!!
2D6 → 4[2,2] = 4
ああん。
4……。
2D6 → 7[5,2] = 7
アスラ
まあ変転しても12にはならなかった
メーティス
まあ11だから多少は。
アスラ
そう考えれば問題はない
エイストラ
えらい
GM苗
自動どうぞ
キャロル
ここで6
1D6 → 3
メーティス
「エメリン達にも声をかけてみましょう」 何でもないキャンプをしにいこうって。
GM苗
1200+1200+500+1200+900 = 5000
5000/4 = 1250
3500+1250 = 4750
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20221127_0 #1499 氷雪の吐息の中で 経験点:1360 報酬:4750G 名誉:33
キャロル
「楽しみだなぁ」 ふふふ。
メーティス
あ。
GM苗
ではこうですね
メーティス
そういえば姉の名前聞きそびれてるけど教えてくれましたか>ギギ
アスラ
「私が誘ったら鍛錬の一貫と思われたりしないかな」
GM苗
教えた、でいいですよ
メーティス
「……」 なるほど。 「では、私が伺ってきます」
GM苗
PLには明かしません
メーティス
なるほどですわね
アスラ
「半分冗談だから、私も行くよ。説明すれば理解してもらえるだろうしね」
メーティス
成長が1回ですわ!!!!!!!!敏捷でしてよ!!!!!!!!!
精神力 or 知力
知力ですわね。
キャロル
9300Gくらい手元にあるから
エイストラ
成長2回です
キャロル
そして使い道があるわけでもないから
エイストラ
敏捷度 or 知力
メーティス
あ。
キャロル
貸せるよ……(使い道・マナチャージクリスタル追加
エイストラ
敏捷
敏捷度 or 生命力
敏捷
メーティス
ファンブル分で成長が2回になりました。
エイストラ
うーんどうしましょう
キャロル
ある意味嬉しい成長ですね。 >敏捷2
エイストラ
じゃあ
メーティス
「……では、一緒に行きましょう」 きっと喜んでくれるはず。
エイストラ
3000借りていいですか!
アスラ
成長は1回だね。
何が伸びるかな。
筋力 or 生命力
キャロル
よいよ
メーティス
2回目の成長
敏捷度 or 生命力
アスラ
うーん、ついに筋力が
メーティス
敏捷です
アスラ
トップになった。
キャロル
利子は授業料だ
アスラ
筋力だ。
GM苗
では長々となりましたがお付き合いありがとうございました
各自解散どうぞー
キャロル
成長をえい。
器用度 or 知力
知力。
エイストラ
お借りします!
キャロル
くそ
アスラ
ではアイテムを含め更新しつつ、今日は撤退!
キャロル
マナスタッフを専用化すれば
アスラ
GMありがとうございました! おつかれさまー
!SYSTEM
アスラが退室しました
キャロル
知力ブレイクだけど
したくないww
(秘伝とかでいっぱいまだ名誉がいる
エイストラ
そして
名誉が
メーティス
2300おかりしてもいいですか……>キャロル
エイストラ
丁度100なので専用化できるの笑っちゃいます
キャロル
いいよ……。
ちょうど100は強い。
GM苗
草<ちょうど100
メーティス
器用が伸びてれば大丈夫だったんですが。
GM苗
私のダイスがエイストラを救った
キャロル
キリよく2500にしておく? >メーティス
エイストラ
利子はなにかで返します
メーティス
じゃあ2500で。
エイストラ
ということで撤退を!
メーティス
ありがとうございます……
エイストラ
ありがとうGM!ありがとうキャロル!
キャロル
いいよ
エイストラ
次セッション出たら一括で返します…
キャロル
お金は必要だから稼ぐけど
頓着はしない男だからね……
エイストラ
では撤退
!SYSTEM
エイストラが退室しました
メーティス
ではこれにて撤退 おつかれさまでした、GM&武器ありがとうございました。
!SYSTEM
メーティスが退室しました
キャロル
更新終わったので撤退しよう。おつかれさまー
!SYSTEM
キャロルが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
112.5%0.0%0.0%0.0%112.5%225.0%112.5%112.5%225.0%0.0%0.0%8回7.38
アスラ
14.8%0.0%29.5%314.3%314.3%29.5%314.3%29.5%14.8%314.3%14.8%21回7.33
エイストラ
14.8%29.5%14.8%314.3%29.5%14.8%523.8%29.5%14.8%29.5%14.8%21回7.05
キャロル
0.0%13.8%311.5%27.7%27.7%519.2%519.2%415.4%13.8%311.5%0.0%26回7.35
メーティス
14.5%14.5%14.5%418.2%29.1%29.1%418.2%29.1%313.6%0.0%29.1%22回7.23

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM