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水都には魔が潜む

20221126_0

!SYSTEM
ガラードが入室しました
ガラード
ガラード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:23
ランク:- 信仰:“放浪神”サドゥール 穢れ:1
技能:ファイター5/レンジャー2/エンハンサー2
能力値:器用19+1[3]/敏捷15[2]/筋力23+2[4]/生命23[3]/知力14[2]/精神16[2]
HP:38/38 MP:16/16 防護:10 
!SYSTEM
メーティスが入室しました
メーティス
メーティス
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー5/セージ4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力18[3]/生命20[3]/知力17+2[3]/精神14[2]
HP:35/35 MP:14/14 防護:3 
!SYSTEM
エメリンが入室しました
エメリン
エメリン
種族:エルフ 性別:女 年齢:20
ランク:短剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/セージ3/プリースト2
能力値:器用16[2]/敏捷13[2]/筋力3[0]/生命8[1]/知力29+1[5]/精神23[3]
HP:28/28 MP:47/47 防護:2 
!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
アルシアが入室しました
アルシア
アルシア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:2
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター6/マギテック4/スカウト4/エンハンサー1
能力値:器用25+1[4]/敏捷17+1[3]/筋力15[2]/生命18[3]/知力20+2[3]/精神15[2]
HP:36/36 MP:29/29 防護:3 
GM
俺がガルバだ
アルシア
('x'
エメリン
久しぶりに長文設定書いて気分が良いです‥ね
君のガルバが
ガラード
ずきゅどきゅん走り出し
エメリン
コーデックス周りと禁書とかあの辺を纏めておきました
後更新箇所がわかりやすいようにNewマーク入れておきました<うぃき
ガラード
部屋においてある水の備蓄が消えてしまった
後で用意しなきゃ
GM
全部ポンジュースにかえておくね
エメリン
いいなぁ
<ぽんじゅーす
ガラード
すっぱい>x<
GM
T◇T)
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
アルシア
よろしくお願いします
メーティス
よろしくお願いします
ガラード
よろしくおねがいしますT◇T)ノシ
GM
よろしくお願いします。
エメリン
よろしくお願いします
GM
ぺんちゃん元気?
 
 
GM
ある朝の〈星の標〉。今日も掲示板前には人だかりが出来ている。
依頼を求め、ひしめき合う冒険者たちは怒声混じりに掲示板前で戦いを繰り広げるのだ。
君たちはそれに混ざっていてもいいし、遠巻きに見ていてもいい。
アルシア
「ふむ──」 自ら依頼を得るのも良い経験だ、と掲示板前に進み出る。
メーティス
ずいずい。長い髪をそのままにして争奪戦に突っ込む事はせず、首元にそれを巻いて掲示板へと進んで行く。
エメリン
「………、」 見逃さないようにしないと そわそわ
アルシア
静かな佇まいのルーンフォークだが、ヒールを履いた身長は180cmにも達するためになかなかに目立つ
GM
じゃあアルシアとメーティスは勝負だ。
勝った方が今日の報酬を得る。
メーティス
ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ
2D6 → 8[6,2] +5+4 = 17
アルシア
冒険者+敏捷 ずいずい
2D6 → 8[4,4] +6+3 = 17
ガラード
――」 すぅー。 「ワッ!!!」 いかく。
2D6 → 7[4,3] +5+4 = 16
く。
GM
ワッ……
ガラード
威嚇しきれなかった……。
GM
ちいかわが逃げちゃったよ
メーティス
「……」 びくっ
アルシア
威嚇されてる……
メーティス
店内で大声を出せば注意されるのでは? メーティスは訝しんだ。
GM
ガラードの大声にモブたちは怯んだものの、メーティスとアルシアはそこまで大きな影響を受けることなく、
ガラード
大声を上げて動きが止まった人波の中をぐいぐいと掲示板に向けて進んだのだ。
GM
ほぼ同時に一枚の依頼書に指が触れた。
アルシア
すいすい
エメリン
「……」 びくっ
アルシア
「おや──」
メーティス
同じ依頼書に触れた指先から辿ってアルシアを見上げて。
「同時でしたね。……宜しければ、一緒にお話を伺いませんか」 
GM
二人の眼の前には、「海上遺跡群の調査への協力 報酬12000ガメル」と書かれた依頼書がある。
エメリン
「……」 おろろ、おろろ
アルシア
「──どうぞ」 と譲ろうと手を引いたところで 「宜しいのであれば、是非」 ぺこり
ガラード
「どうれ、っと……」 良い依頼はあるかな、と物色しようとしたところで。
メーティス
引こうとした手をやんわりと引き留めて。
キャロライン
「あはは、朝から元気ですよねえ」 モーニングセットご注文されました? きっとされると思うので持ってきました。>エメリン
メーティス
「では、カウンターへ向かいましょう」 こくりと頷くと、アルシアの手を引きつつカウンターへと抜け始めるのだ。
エメリン
「あ、ありがとうございます、キャロラインさん……」 運ばれてきて落ち着きを取り戻した
アルシア
「あ……」 手を引かれた 「はい」 大人しくついていきます
ガラード
「お、メーティスか。よう、今日はアスラと一緒じゃあないんだな?」 そちらのべっぴんさんは、とアルシアに目を向けようとしたら。 いっちゃった……。
エメリン
「…‥…」 まずは食べないと……
ガラード
悲しいから残った依頼を物色します。
メーティス
――」 は。ガラードに呼ばれて振り向いて。
アルシア
「お知り合いの方でしょうか」 釣られて振り向く
メーティス
「おはようございます、ガラード。宜しければあなたも――」 あっあっ。人波に攫われていきました。
GM
残った依頼は「食べ残しの謎を追ってください 100ガメル」「ねこをさがしてください 20ガメル」などなどがある。
>ガラード
ガラード
軌跡シリーズ発売の時にPS4起動してないからフレンド情報見れてないな
メーティス
「は、い」 ながされていっている……。>アルシア
ガラード
「羊皮紙の無駄かな?」 
アルシア
「では暫しお待ちを」 連れてきます
エメリン
「……」 もぐもぐ もぐもぐ
アルシア
ずいずいと再び人混みに戻っていく
ガラード
笑うんだよね今回のポケモン。性能とか有効性を考えれば間違ってないんだけど
メーティス
「あ、」 アルシアが向かって行った。ずるずると人波に流されてカウンター前までもどってきました。髪も服もよれよれだ。
ガラード
たべのこしが10000円で売られてるんだ。店で。
GM
ぼくとけだまちゃん「なんで???」
アルシア
「失礼します」 人混みを器用に掻き分けながらガラードの元に戻ってきた
GM
普通のご飯より余程高いという
エメリン
ガラード
性能を考えれば理解できるんだけど
字面が面白すぎるんだよね
>たべのこし10000円
ガラード
「ん? おや、あんたはさっきの」
アルシア
「はい。先程お声掛けされた青髪の方が、宜しければ依頼をご一緒にと」
エメリン
「………」 サラダを食べて 息をついて コーヒーを口にする 猫舌だから冬でもアイス
ガルバ
「ふぅー……」 ある程度冒険者を送り終えて、ガルバはぐるぐると肩をほぐすように回した。
アルシア
「海上遺跡群の調査への協力 報酬12000ガメルとなります」
メーティス
「……」 ぼろっ、という擬音が聞こえてきそうな様子のまま、アルシアの帰還を待つ。
ガラード
それこそ今回無駄に食べ物屋多いんだから
店で物食べたら一定確率で入手できる
とかでもよかったよなw
エメリン
「お疲れ様です…ガルバさん」
GM
それもありだった
エメリン
「ごちそうさまでした…」
ガラード
「あー、流されていったのな」 なるほど、と。 「残った依頼もろくなもんもないし、それなら折角だしご一緒させてもらおうかね」
ガルバ
「うむ。まあまだ終わったわけじゃないがな」 いっぱい残ってる冒険者と依頼があるんだぜ。
アルシア
「はい。では外に出ましょう」 すいすい
ガルバ
すいすいずっころばし
ガラード
「あいよ」 ぐいぐい
メーティス
戻って来るまでに乱れた髪と服を戻そう……。
エメリン
「……、」 いつも大変だし、すごいなぁと本当に思う
メーティス
首に巻いていた髪を流し よれた服を直し
アルシア
暫くしてメーティスの前まで戻ってきた
「お連れ致しました」 ぺこり
メーティス
「おはようございます、ガラード。先程もお声かけをしたのですが、お耳には届かなかったようですね」
イーライ
ぼくもたいへんなんです~と図に乗っている。
アルシア
「────」一歩引いて2人の前に静かに佇む
ガラード
「なんだそうだったのか」全く気付かなかった、と。 「まぁ、うるさいからなあの辺」 しれっ。
メーティス
「はい」 こくり。 「私の声量も、決して大きくはありませんので」 気にしてないよの構え。
ガラード
「そんじゃあ改めておはようさん、今日はひとりなんだな。 いやひとりってワケじゃあないが」 この間と連れ合いが違う。
メーティス
「彼女からお話を伺っていると思いますが、如何でしょうか」 ごいーらい。
イーライ
よばれたきがしました
エメリン
イーライくんに苦笑して 呼ばれた先を見ると知った顔と知らない顔が
メーティス
頷きを返しつつ、返答を待つように見上げた。
ガラード
「乗る気がなかったら付いてきちゃあいないさ」 「俺はガラードだ、見ての通り――じゃあわからないな、今は。まぁ戦士だ」 流石に金属鎧着て出歩くのはだるいので鎧は着ていない。 >アルシア
メーティス
アルシアもガラードも背が高い。首が痛くなりそう。
「ありがとうございます。……私はメーティスと申します」 ぺこり。>アルシア
申し遅れました、と続けて。
アルシア
「当機はRMS-22S、個体名をアルシア。ガンナー及びスカウトです」
エメリン
「…‥…」 こっちにくるかな、ちょっと待ってから声をかけようかな…
メーティス
「当機……」 
アルシア
「アルシアとお呼び頂ければと思います。宜しくお願い致します」
ガラード
「なんか随分と格式張ったルーンフォークだな?」
メーティス
「……」 視界の端から向けられている視線に気付いて、エメリンに視線を向けてお辞儀をして。
「その様です。……癒し手としても同行して頂ける友人がおりましたので、声をかけてきます」 とっとこ。
エメリン
「……、」 あっ、気がついてもらえた 小さく胸元で手を振って少し笑った>メーティス
メーティス
「おはようございます、エメリン。癒し手として、お力添えを頂きたいのですが」 依頼書をちょんと持って。
ガラード
「ん……」 感じた視線とその方向に目を向けたメーティスの動きを見て。 「よう、エメリンだったか」 おはようさん、と離れた場所から声を掛けた。目立て。 >エメリン
エメリン
「おはようございます、メーティスさん」 
アルシア
「おはようございます」 皆の声に向き直りエメリンに頭を下げた
エメリン
「お、おはようございます、ガラードさん」 少し声を張って返した>ガラード
「お、おはようございます」 >アルシア
ガルバ
張り合ってる
エメリン
「依頼であれば、はい。私も受けたい、です」>メーティス
アルシア
「当機はRMS-22S、個体名をアルシア。ガンナー及びスカウトです。アルシアとお呼び下さい」 先程とほぼ同じ説明を行った
メーティス
「ありがとうございます。では、ガルバ。説明をお願いします」 これおしえておじさん。
ガルバ
「うむ、来たか」
ガラード
コピペかな?
ガルバ
お前ら以外は大体俺のスペシャル斡旋術ではけたぞ
ガラード
す、すごすぎる・・・
エメリン
「エメリン、です。妖精使いです」>アルシア
メーティス
イーライ=シゴトフラレテルデス
ガルバ
「その4人か、まあ戦力としては問題なさそうだな」
アルシア
「よろしくお願いします。皆様」 ぺこり
ガラード
「で、なんだったか。海上遺跡群がどうのこうのだったな?」
アルシア
「依頼書にはその様にありました」
ガラード
「まあ海の上って時点で不安は残るが、エメリンがいるなら大丈夫か」
ガルバ
「ここ数ヶ月の間に、蛇頭海に次々に遺跡の乗った島が浮き上がっているのは、聞いたことがあるやつも居るかもしれんが」
「その依頼もそれ絡みだ」
ガラード
「最悪、手を借りればどうとでもなるだろうしな」
エメリン
「はい、大丈夫…です」 おててもつなげるし呼べもする
アルシア
「はい」
ガラード
文字通りに。 >手を借りる
メーティス
「…………」 書かれている内容に、何故だか気を惹かれる。静かにガルバに頷き、傾聴の姿勢。
ガルバ
「海といっても、足場はしっかりした島だ。既に何度も調査が派遣されているし、余程水没の危険はあるまい」
エメリン
「……」 そんな事があったんだー、と言う体で聞いている
アルシア
「調査への協力、との内容でしたが、現地に接触すべき人員がいらっしゃるのでしょうか」
ガラード
「そりゃあよかった。金属鎧を着て水の上って時点で生きた心地がしないもんですからねぇ」 わっはっは。 >ガルバ
エメリン
「……、」 沈んじゃうのは大変…
耳がぱたぱた
ガルバ
「ジョナス以南、蛇鼻諸島からリアン島辺りに掛けて、今いった通り遺跡を持つ島が多数浮かびあがっていて、イルスファールではその調査を進めている」
「既にうちや他の店でもその調査に何度か協力していて」
「その成果として、それらの遺跡がどのような時代のどの国家のものであったのか、ということは判明している」
アルシアには頷きを返して。 「それも追って説明しよう」
アルシア
「はい」
メーティス
「お願いします、ガルバ」
エメリン
「…お願い、します」
ガルバ
「遺跡島群の中でも最も大きなものの奥には、古代の技術で作られた巨大な門があり、そこからはとある“奈落の魔域”に繋がっている」
ガラード
「まぁ、ただ島が浮かび上がるってだけでも尋常じゃあないのに遺跡が乗ってるってなれば、警戒も当然ですすわな」 >調査しよね
アルシア
「奈落の魔域……」
メーティス
「“奈落の魔域”に繋がる、門……?」 訝しむ様に。
エメリン
「えっ、えっ、」
「排除…‥出来てないんですか…?」
ガルバ
「内部には、アトランティスというデュランディル時代の国の人間が生存しているらしく、彼らはこちらにも友好的で既に何度かイルスファール軍の者も接触している、とのことだ」
エメリン
「……、」 ぽかーん
メーティス
――……」 
ガルバ
「ああ。かなり広大な魔域のようで、核の破壊も簡単に出来るようなものではないらしい」
エメリン
「………、は」
ガラード
「もうその情報の時点で警戒をしろって話……っと」
アルシア
「成程」
エメリン
でもメーティスさんも魔法文明人、そういうのあっても、おかしくない・・・
「………、」これがあるなら、ほ、本当に妖精郷があるかもしれない
ガルバ
「幸い、内部の人間たちの活躍によって魔域の拡大は防がれている状況だ。ただ、彼らも自由にこちらに出入りするのは難しいようだがな」
エメリン
「……」 興味の色を強くして、ガルバの話に耳を傾ける
ガラード
「そりゃあまたなんとも。魔神に化かされてるみたいな話ですわな」 半信半疑というか中の人間怪しんでる態度だ。
ガルバ
「と話はしてみたものの、今回はその魔域に直接行ってくれとか、そういう依頼とはまた違う」
「うむ。イルスファール側としてもその辺りは注意深く観察を続けている」
メーティス
ぐい、と心臓を握り潰される感覚に襲われ、僅かにカウンターに体重を預ける。
エメリン
「……」 えっ・・・いけないんだ・・・ スン… 耳がしおれる
「だ、大丈夫ですか?」
アルシア
「しかし事実としてあるというならばそうなのでしょう。国の調査が行われているなら、与太話という訳ではないかと」
ガルバ
「で、浮いている遺跡島群だが――どうした」
メーティス
「……ええ」 じ、とガルバを見つめながら、エメリンに頷きを返す。
「いえ、続けてください」 頭を振ると、急かす様にガルバを見上げた。
ガラード
「まぁ、そのへんは偉いさんやらが考えることとして」 「具合でも悪いのか?」 >メーティス
エメリン
「………、」 魔法文明人でもあったし、記憶につながる何かがあったのかな アスラさん、何処行っちゃったんだろう… きょろきょろ
メーティス
「お気になさらずに」
ガルバ
「調子が悪いようならあまり無理はするなよ。アスラからも不在の間はよく見ておいてくれと言われている」
アルシア
「────」
メーティス
「……そんな事まで言付けているのですか」 アスラめ。
エメリン
「い、居ないんですね……」 スン…
ガラード
「そういやアイツはどうしたんですかい?」 >アスラ
ガルバ
「ともあれ、大丈夫というなら話を続けよう」
アルシア
「はい」
メーティス
こくりと頷いて、じっとガルバを見つめる。
ガルバ
「ん? なんとかとかいう流派を修めた人物がイルスファールに滞在していたという噂を聞いてすっ飛んでいったぞ」 滞在して丁度どこかにいったタイミングだったらしい
「遺跡島群の話に戻ると、」
エメリン
「……、」 アスラさん、らしいなぁ・・・
「は、はい」 話を戻さないと
ガラード
「ははぁ」 なるほど。
メーティス
「様々なものを修めるのだ、とか」 >流派
ガラード
「あぁ、そうそう。俺らが今回やるべきことについて、と」 >戻る話
ガルバ
「浮いている島々は、そのアトランティスという国の首都の一部――海上に造られた区画などが、なんらかの原因で現れているのではないかということで」
「それらは現在も次々に浮かびあがっており、調査が進められている状況なんだ」
「今回もその一環で、冒険者の手を借りて新しく浮上した島の遺跡を調査したい、というのがそれだな」 それ=依頼書の内容
エメリン
「……調査結果、どこかで見れたりは、しますか?」
アルシア
「ふむ……」 顎に手を当てる 「なるほど。島の一つを調査するのですね」
エメリン
「調査内容は…分かりました、ご説明ありがとうございます、ガルバさん」
ガルバ
「現地の人員からある程度の話は聞けると思うが、まだ公開されている資料はないな」
ガラード
「最終的に国が全部浮かび上がったりしてね」
エメリン
「…‥そうですか…」 残念…
メーティス
「……接触があったという、友好的な者について伺う事は出来ますか?」
アルシア
「まだ秘されている状況なのですね」
エメリン
「そんな事になったら、海流変わっちゃって…大変…」
ガルバ
「アナスタシスの例を考えるとありえん話ではないな……」 >ガラード
エメリン
「アナスタシスは……陸地だったけど…」
ガルバ
「いや、それはこちらから魔域内に赴かなければ不可能だ」 >メーティス
ガラード
「まぁ、そんなもんが海に浮かんでくるなんて話が広まったら騒ぎになるだろうしな」 >アルシア
メーティス
「……わかり、ました。ありがとうございます……」
エメリン
「………、」 ちょっと様子がおかしいな、大丈夫かな… ちらちら>メーティス
ガルバ
「それにはイルスファール政府の許可が必要となる。実績のある冒険者ならば、接触が認められた例はあるぞ」
アルシア
「既にその騒ぎは起きていると思われます」
「秘されているのは実情の部分かと」
ガルバ
「ジョナスの漁師たちで知らん者は少ないだろうな」 <島自体のことは
メーティス
平静を装っているなあ、というのはわかりそう。>エメリン
エメリン
「………、」 もー、アスラさん、もー・・・
ガルバ
「幸い今のところは漁に大きな影響は出ていないらしいが、いつ出てくるかと考えると気が休まらんな……」
メーティス
「実績……ランク、ですね。ありがとうございます」
ガラード
「なんだ、興味があるのか?」
>メーティス
メーティス
「とても強く」 ちょっと食い気味だ。>ガラード
ガラード
「そういうのに興味がありそうなのはエメリンの方かと思ったんだが意外だな」
エメリン
「………、あのえと、彼女、その魔法文明時代の遺跡から、助け出されてて…記憶がなくて、それで」
「もしかしたら、記憶につながる何かがあるかもしれないのかな・・・とか・・・」
アルシア
「なるほど──手がかりになれば、ということですか」
エメリン
「だ、だからその、えと」 あわ、あわ
メーティス
説明を挟んでくれたエメリンに会釈をしつつ、アルシアに頷いた。
ガルバ
「ともあれ、請けるのならジョナスに置かれた調査本部に向かってもらうことになる」
メーティス
「向かいます」 言い切る前に。>ガルバ
ガルバ
「そこで船に乗せてもらい現地へ、という形だな」
エメリン
「いつも以上に、その、前のめりになってしまうかもしれないから……、皆で、気をつけて、見てくだされば…と・・・」
アルシア
「今回の依頼で情報が得られるかは分かりませんが、可能性が無い訳ではないものかと」
「了解しました」
ガルバ
「興味を持つのは構わんが、逸るなよ」
ガラード
「こんな手近なところにも眉唾な話が転がってるのかよ」 おぉい。 >魔法文明時代人!!
エメリン
「………う、うん。焦っちゃ‥だめ‥」
「わ、分かりました、行って、きます」
メーティス
「……」 深呼吸。 「はい」 
ガラード
「まぁ、あんま期待はしすぎないほうが良いぜそういうのは」
アルシア
「人を殺さず保管する技術は、多く確認されています」
メーティス
ギルドから調査を受けた証明なんかがあれば見せるかもしれない。
ガルバ
「まったく……メーティスといいアスラといい、そういう所はどちらも同じだな」 あいつも食い気味にメーティスのことだけお願いっていって出ていったぞ
アルシア
「当機も製造は魔動機文明時代です」
ガラード
「外れた時にがっかりするからな、当たれば儲けくらいに思っておくもんだ」
エメリン
「う、うん」 ガラードさんは良いこと言うなぁ
ガルバ
「これを持って現地に向かえば、話はスムーズに進むだろう」 依頼証を渡してあげました。調査協力員用のバッジ
エメリン
「それが…いいよ、メーティスさん」
ガラード
「良いものなんていらねぇって言いながら遺跡に潜った方が実入りが良い、ってオカルトもあるくらいだからな」 わはは
エメリン
「ありがとう、ございます」
アルシア
「魔法文明時代の幅は非常に広いと聞いています」
エメリン
バッジを預かってメーティスの襟元につけてあげました
メーティス
「お気遣い、ありがとうございます。ですが、喜ぶ事も、がっかりする事も、必要な事だと思いますので」
「どちらも、確りと感じようと思います」 つけてもらいました。ありがとうございます、と小さく頭を下げて。
ガルバ
「魔法文明時代と一言でいっても、かなり長大な時代だからな」
「さて、じゃあ質問がなければ準備をして向かってくれ。しっかり頼むぞ」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ガルバ
やれやれ。ガルバはレディチェした。
アルシア
「はい。余り期待しすぎない方が宜しいかと」
メーティス
時代の長さについても頷きを返しつつ、準備にぱたぱた向かうのだ。
ガラード
「あー、今回向かう必要がある遺跡ってのはだいたいでもどんな場所かはわかってんですかね?」 質問。
アルシア
「当機は戦闘の他は家事全般を得意とします。食事などについてはお世話させて頂けたらと思います」
エメリン
「お手伝い、しますね」>アルシア
メーティス
「食事はエメリンも得意の様子でした。ぜひお2人で」 ウン。
アルシア
「はい。よろしくお願いします」
ガルバ
「ああ、浮かび上がってくるのは大半、先に言ったような首都の一部のものが多いらしい。今回もそのひとつと目されているが、どうも他のものと違って、都市らしさ、街らしさというのは薄いみたいだな」
「都市の近縁部かもしれない、という話を聞いた」
アルシア
「了解しました」
ガルバ
「まあ、その辺りについても現地で説明があるだろう」
エメリン
「都市の近縁部……軍事施設だったり、研究施設…?」
「わかり、ました」
メーティス
「……行きましょう」
「行きましょう」 いきましょう。
GM
コピペかな?
アルシア
「何も無い、という可能性もあるのではないかと」
メーティス
行きましょうbot
ガラード
「何か用意していった方が良いモンがあるなら、って思った程度なんでね」 現地で説明聞けば良い程度ならそれでいいのだ。
メーティス
全身から行きましょうのオーラを発している。
ガルバ
こわい
GM
では
エメリン
「………」 あわわ、あわわ
GM
君たちは準備を終えて、ジョナスへと列車で向かう。
アルシア
がたんごとん
ガラード
「んー」 「あんまり浮足立つなよ? 期待しすぎるな、ってのは別に、お前さんのためだけに言ってるわけじゃあないんだからな」 >メーティス
GM
そわそわするメーティスをなだめつつ、一行が調査本部へ赴くと、話はスムーズに進み、ガルバから聞いたのと同じような状況説明の後、船に乗り込んで件の島へ向かうことになる。
メーティス
━─━ガターン━─━(´・ω・`)━─━ゴトーン━─━(´・ω・`)━─━
メーティス
「問題ありません。……大丈夫です」 >ガラード
ガラード
「それで変に先走られて、こっちに被害でも出たら迷惑なんだ。その辺は弁えてくれるな?」 オーケイ?
GM
天候は悪くなかったのだが、島に近付いて来るとやけに霧が濃く、空がその霧によって覆い隠され、見えなくなってしまった。
ガラード
なにそれ。
>顔文字
メーティス
ガターンゴトーンだが
GM
一応太陽は出ているみたいで、光はある程度は差し込んでくるため、日中であれば視界に不自由はないようだ。
ガラード
イミフ……
メーティス
こくり。頷きを返したが普段よりも目の力が強い。
兵士
「どうぞ、お気をつけてお降りください」
エメリン
「………、」 アスラさーん・・・・
アルシア
「────」
兵士
船が到着すると、兵士が下船を促す。
アルシア
「はい。ありがとうございます」
エメリン
「……、」 霧が濃い… きょろきょろ 「あ、ありがとうございます」
とことこ下船
メーティス
「……」 とん、とん。ゆっくりと脚を運んで上陸。
ガラード
「わかってる、って言うんだったら信じるからな」 裏切ってくれるなよ、と。 「やれやれ」 柄じゃないんだこういうの。
GM
霧が濃い以外は、草木は普通に生えていて、特に変哲のない島に思える。
メーティス
「……霧が濃いですね。夜間は視界が非常に限られそうです」
GM
植物の知識に明るければ、このあたりに生息しているものとは違う植物もある、ということは気付けるかもしれない。
アルシア
「探索、警戒を担当します」
ガラード
「海の上でこの霧は勘弁してほしかったな」
エメリン
「が、ガラードさん」
ガラード
「ん?」
GM
霧に煙る島は神秘的で、どこか索漠としたものを感じさせる。
エメリン
「……ありがとう、ございます」 私からも言わないといけないことだったけど、ちゃんと止めてくれた
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
祈望と故郷の魂100%
メーティス
「……植生も、付近のものとは異なりますね」 さささ。
ガラード
ひらひら手を振って返した。
エメリン
「私は、前に出れないので……、メーティスさんを、お願い‥します」
ぺこぺこした
兵士
「我々は浜の付近に拠点を敷き、その後皆さんとは別方面の調査に向かう予定です」
メーティス
マイキーを頼む
アルシア
「はい。通常この周囲では見られない植物が存在しています」
GM
ガラミっち……メイキーを頼む……
エメリン
「……分かり、ました。皆さんも、お気をつけて」
アルシア
「了解しました」
エメリン
>兵士
メーティス
ガミラっちに見えて草
エメリン
大和の諸君
ガラード
「見覚えはないやつが多いな。近場である分で必要な分はある程度覚えちゃいるんだが」 こうも違うとなあ。
メーティス
「わかりました。皆さんも、どうかお気を付けて」
兵士
「皆さんは主に島の北部側――あちら側ですね」 方角を指さして。 「そちらの探索をお願いしたいと思います」
「ある程度物資は持って来ていますので、ご入用のものがあればお気軽にお申し付けください」
ガラード
「取り敢えずあるものを確認して報告しろ、ってことでいいんですかね?」 >兵士
アルシア
「はい」
兵士
「流石に無償でお渡し出来るものには限りがあるのですが……」 はは、と兵士は苦笑する。
エメリン
「ありがとう、ございます」
兵士
「ええ。まだ本格的な調査は行われていませんので」
メーティス
「ありがとうございます。必要なものはお借りしますね」
GM
くるすがみらっち……
メーティス
ちなみに無料で読める様になってたから最終話付近読んだけど、マジでソードマスターヤマトばりの速度で畳まれてったよ>東リベ
GM
ガラード
「例えば建屋なんかを発見した場合は? 中身の確認まで済ませた方が良いのか、それとも所在の確認だけの報告をまずした方が良いのか」
GM
1話で1タイムリープやって全員救ったんでしょ
アルシア
「であれば、脅威となるものの調査、排除を第一とした方が宜しいですね」
兵士
「一応、簡単でも構いませんので内部の確認をお願いします」
「大規模なものであれば、所在と入り口のみで大丈夫ですよ」
エメリン
「分かり、ました」 こくこく
メーティス
「……」 霧の向こうを見通そうとするように、じっと北を見つめる。
アルシア
「了解しました」
ガラード
「つまり、軽く見れる範囲だったら見てくればいい、と」
兵士
「ええ。今までの遺跡島にも、居宅のような建物も多く見つかっていまして」
「そういったものであれば、そう時間も掛からず見て回れるでしょうから」
エメリン
「‥……」 検閲前の資料を読むチャンスがもしかしてあるのでは・・・…?
メーティス
「……資料はどちらに?」 ぱっと視線が兵士へ向いた。
メーティス
俺達ならやれるぜ卍みたいな感じで時間流れてく
エメリン
耳がピクピク動いた
兵士
「拾得物については一度すべてこちらにご報告ください」
アルシア
「この拠点には無さそうではありますが…」
>資料
兵士
「申し訳ございません。私もまだ上から伝えられている情報程度しか知らず……」
エメリン
「…‥…リょ、了解、です」
兵士
「現在判明している情報をまとめてはいるようですが……我々が閲覧出来るのはまだ少し先になるかと」
ガラード
「まぁ、つまり基本的には島の北部をお散歩してくれば良い、ってことですわな」
メーティス
「そうですか。……いえ、謝られずに」 
兵士
「ええ。ですが、魔物の出現例もあります。くれぐれもお気をつけて」
アルシア
「はい。有難うございます」 ぺこり
GM
ドラケンを頼む……
ガラード
「はっはっは、危険が全くないのに冒険者なんて雇いはしないでしょうよ」 そりゃあ当然だ、と笑った。 >気をつけろよ
エメリン
「………、」 兵士に頷いて
GM
黎の軌跡Ⅱは東リベから影響を受け、東リベは黎Ⅱをリスペクトした
完璧な流れだな
メーティス
頷いて、視線をまた北へ戻して
じ、と見つめている。
エメリン
それどっちに対して失礼なんですか?
兵士
「はは、それは確かに」
GM
どっちもクソってことだが……?
メーティス
同レベルって事では?(?)
兵士
「では、ご武運を」
エメリン
かなしお
メーティス
当時海外のスラムで育った奴もタイムリープしたら救える扱いになってるのマジで謎だから多分何も考えてねえ
GM
君たちは連日のわぬんだむによって、わぬんだむはそろそろお腹いっぱいになってくるころだろう。
アルシア
「メーティス様」
エメリン
「はい、ご説明、ありがとうございました」
ガラード
「お互いに。ジョナスに帰ったらいい店で飲みでもしましょうや」 ばいばい。 >兵士
GM
今日はわぬんだむではなく、ただの探索でいく……!
メーティス
「はい」 す、と視線をアルシアへ向けて。 
ワッ……!
兵士
「いい店を知っていますので、ご紹介しますよ」
エメリン
ワッ
アルシア
「────」 近付いて軽くぎゅっとした 「一度深呼吸をなさるとよろしいかと」
GM
さて
拠点を設営し始めた兵士たちを背に、君たちは島北部へと歩き始める。
メーティス
「……、」 労われているのだろうか。ハグをされながら僅かに首を傾げたが、
アルシア
「手がかりが見つかると良いですね」
GM
砂浜を抜ければ、すぐに森林地帯が広がっていて、辺りには清浄な空気が流れている。
ガラード
「そいつぁ楽しみだ」 >いい店
メーティス
こくりと頷くと、ハグを返しながら深呼吸をして。続いた言葉に、確りと頷いて応えた。
ガラード
俺、兵士の死亡フラグ立てちゃったかもしれねえ……
エメリン
「………、」 大丈夫そうかな、良かった…
GM
言わずにおいたのに……
アルシア
「では、向かいましょう」 ゆっくりと離れて目的地の方に向き直った
メーティス
これからカプコン製のスカイバイクに乗るから大丈夫
GM
さて、まだ道も分からない状況だ。とりあえず地道に探索していく他ないだろう。
準備がよくなったら探索判定をどうぞ。
メーティス
「はい。……ありがとうございます、アルシア」
ガラード
アルベルトも
エメリン
お任せしましょう
ガラード
いい店を教えてくれるって言って死んだ
アルシア
こくりと頷きました
地道な探索です
2D6 → 3[1,2] +4+3 = 10
エメリン
かなしお
GM
明日いかなくてもきっと最悪来週の土日の俺が頑張ってくれれば間に合いそうだから明日は出勤はいいか……
アルシア
地道すぎます…
GM
深夜ポケモンしよっ
メーティス
グロキーを頼む
GM
一週間に一度は夜更かししたい
アルシア
GM
地道じゃん……
他に探索が出来るお客様は?
メーティス
ガラードン
ガラード
「ま、気軽に行こうぜ。何が出てきてもないのに気を張ってても仕方ない」
俺だ。
アルシア
私もまた一つ積まれたのでプラモをそろそろ崩さないといけないのですが…
ガラード
俺のすごい探索を見たいか?
2D6 → 7[2,5] +4 = 11
アルシアよりちょっと上
エメリン
「………」 とことこ きょろきょろ
メーティス
グラードンとカイオーガが睨み合ってる画像好き
アルシア
1しか変わらないですね
GM
プラミーを頼む……
メーティス
「……」 すすす すすす
GM
カイオーガが999999%優勢な荒れ
ガラード
出目は4も違うのにね……
メーティス
なんであれ足元だけ陸にしたんだろう
GM
森を歩いていくと、時折現代のイルスファール周辺では見掛けない植物などもあり、君たちの興味を惹くかもしれない。
アルシア
「………」 現在地を確認しつつ進む
GM
中には……魔法生物の一種なのだろうか、よくよく見てみると植物に似せた人工物らしきものもある。
GM
泳げないから
半分陸地で半分海にしてやればいいのに
エメリン
「………」 あ、すごい 絶滅したとされてる品種の近種だったりしないかなこれ・・・
ガラード
「確かにこりゃ、今のイルスファールとは明らかに違う植生してんな」
GM
グラードンの足元だけしか陸地ないから
マジでかわいそう
メーティス
「……ただの植物ではありませんね」
アルシア
「人工的な観葉植物、でしょうか」
メーティス
そもそもグラードンとカイオーガって
ガラード
「ってかあれ、植物じゃなくて岩じゃないか?」
メーティス
タイプ的に闘いにならないとこない?
ガラード
ウソッキーがいたよ今。
GM
ウソッキー!?
GM
ならないよ
ガラード
ゲンシカイキすると
エメリン
「………、そう、ですね」
ガラード
実はグラードンの方が有利なんだよ
エメリン
「オブジェというか……、似せて作られてるだけ、です」
GM
あと
レックウザがあいつらより格上みたいな顔してるけど
メーティス
「……」 害が無さそうなら近付いて触れて見よう。
アルシア
「景観を維持するという目的では、世話が不要になりますね」
GM
れいび4倍のあいつが2匹の戦いとか修められないよ
ガラード
特性で、「ひざしがとてもつよい」にするんだけど。そうなるとみずが無効化される >グラードン
GM
近付いて感触を確かめてみると、ほとんど植物と遜色ない。
アルシア
つんつん
GM
動いたりもしない。観賞用に植えられたものなのだろう。
エメリン
「………」 持って帰りたい
GM
生長するのかどうかは今すぐには分かりそうにない。
メーティス
「……観賞用のもの、ですね」 エメリンを見上げて
ガラード
「持って帰りたそうな顔してるやつがいるな」
メーティス
「気になりますか」
GM
ひどい後出しジャンケンだ
エメリン
あ、だめだめ、回収するって言われてるのに 「えっ、えっ」
ガラード
「樹にはなりそうもないけどな」
メーティス
天気系って後出し有利じゃなかったっけ?
エメリン
何も言ってない・・のに・・
アルシア
「───」 「然程嵩張るものではありません。帰りに持ち帰りますか」
エメリン
「……き、気になります」
ガラード
足が遅い方が上書きされる
エメリン
「……」 やったー
ガラード
「まぁ、この辺にしかないってもんでもないだろうしな」
エメリン
耳がぴこーんと元気よく張った
メーティス
「自分の事を棚に上げる訳ではありませんが」
ガラード
「今すぐ持っていくには流石に荷物すぎる」
メーティス
「エメリンも、とても解り易い反応をするのですね」 耳はねてる。
GM
さて、そうこうして進んでいると、森を抜けて、ちらほらと建物が見えてくる。
アルシア
「耳が良く動かれます」
ガラード
「餌はチラつかせたほうが動きがよくなるもんだしな」
メーティス
なるほどなあ ちなみに単品で見て強いのグラードンとカイオーガ
ガラード
「耳の話じゃないが」
エメリン
「そ、そうですか・・・?」 顔をペタペタ触った後に耳と言われて 赤くなって抑えた
GM
現代の建築様式とは明らかに違うそれらは、小さな家屋であっても元は高度な技術を用いて造られたものであろうことが分かる。
ガラード
オーガは普通に強い
エメリン
「……」 うう・・
ガラード
グラードンは高級サンドパン
メーティス
「その表現は如何なものかと」 >エサをちらつかせる
アルシア
「建造物を発見しました」
メーティス
アルシアの声に、ぱっと顔を上げて
GM
建物は全体的に風通しが良さそうな作りになっていて、表面は時間経過に比べて劣化が少ない。
ガラード
「なんかの施設、って感じじゃあないな」
GM
まあ、今はこわれて風化もしているんで、風通しがいいのは当たり前なんですけど(どっ
メーティス
歩調が少し早まりかけたが、深呼吸をして落ち着く。
アルシア
「様式は現代と異なりますが、一般家屋といった趣であるかと」
メーティス
「確認しましょう」
GM
君たちは建造物をしっかりと観察してみてもいい(失われた構造物解析判定
エメリン
「………‥、」 よ、よかった
GM
失われてたっけ……(わすれた
エメリン
「……」 きょろきょろ
失われて
アルシア
「了解しました」
エメリン
文明鑑定判定になってます
<構造物解析
GM
うん、それは知ってる
エメリン
失われし構造物解析判定
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
メーティス
びびっときました。
2D6 → 9[6,3] +4+3 = 16
アルシア
銃はいつでも抜ける様にしつつ静かに佇みます
ガラード
「気を付けろよ、あんまり離れすぎんなー」
GM
では二人が見てみると、僅かにではあるが壁面に特殊な塗料が塗布されていることに気付く。
エメリン
「…‥…」 きょろきょろ そわそわ 耳がぱたぱた
メーティス
「……」 黙々。黙々。
GM
劣化が少ないのは、その効果によるものだろう。
アルシア
そう。漆である。
エメリン
「…‥…」 塗料、この前のスライムみたいなものかな・・・?
ガラード
漆……。
エメリン
ぺたぺた
GM
おそらくはこの建物は構造からして海沿いにあったものであることは確実で、それらは塩害を防ぐためのものだったのかもしれない。
メーティス
「……劣化を抑える効果を持っているのでしょうか」 ぺたり 
エメリン
「この前の、スライム…みたいな感じで」
アルシア
「スライム?」
エメリン
「保全をするための、もの、ですね」 頷き>メーティス
「この前、魔法文明時代の遺跡を調べて…そこにいっぱい…」
GM
カイオーガは
メーティス
「私も、同意見です」 スライムについてはエメリンが語り始めたので、彼女に頷いた。
アルシア
「なるほど……」 保存効果のあるスライム……
GM
スカーフ持って梨汁ぶっしゃあああああ
って言ってるだけで化け物じみた強さだからな
ガラード
「まぁ、海沿いの国だったんなら塩害は死活問題だろうしな」
エメリン
「最後は水に分解して、プールにして体を洗ってもらいました‥」
「……」 ガラードに頷いて
ガラード
「俺も帰った後の事を考えると気が重いわ」 鎧の手入れ……。
GM
建物の中を見てみると、予想通り一般の住居だったようで
メーティス
「その節はお世話になりました」 服の中まで色々と手間でした。
エメリン
「この素材ではないと思いますが、ジョナスの建物も、その辺りを気を遣って、作られてますね」
GM
当時の家具の残骸なんかが壊れた状態で辺りに転がっている。
エメリン
「……」 それは、頑張って…
アルシア
「情報過多です」 スライムを水にしてプール…?
メーティス
「内部も確認します」 踏み込み。
アルシア
有益なものがないかは探してみます
ガラード
「見たところ、単純に一般住宅って感じだなこりゃ」
アルシア
「はい」
GM
内部を探索してみると、つるつるとした石のような四角い板らしきものを見つける。
エメリン
「……そう、ですね」
ガラード
アラガンストーン!?
メーティス
「……?」 板を見れば、小首を傾げて。
エメリン
「魔法文明時代の、貴族階級にとって・・・こういう冒険は、道楽だった、みたいですね」
GM
魔導iPadだが?
エメリン
「だから、冒険に必要な道具を全て収めておける、スクロールなんかも、あったみたいです」
メーティス
「エメリン。これを」 識者と一緒に見てみましょう。
GM
その板を拾い上げてみれば、表面に途切れ途切れに魔法文明語で文字が浮かび上がる。
エメリン
「………、ええと」
アルシア
「冒険が道楽、ですか」
エメリン
「……」 確認確認
メーティス
「……」 じっ。
GM
文字はほとんどがまともに読めなくて、内容はよくわからない。
ガラード
「なんだこりゃ」
GM
だが、画面に触れてみれば時々浮かび上がる文字が変わっている気がする。
メーティス
「文字が浮かび上がるもの、なのですが……」 
「破損の為か、読み上げられる形をしていません」
エメリン
「‥……、情報が記載されてる…みたいだけれど…」
アルシア
「魔動機に類似するものがあります。何かのデータを保存したものではないでしょうか」
GM
持ち運ぶのは簡単なサイズだ。望むのなら回収していってもいい。
エメリン
「……、スクロールの一種…かもしれないですね」
「…どこかで、代わりを見つけられたら、」
メーティス
「持ち帰りましょう」 鞄を開いて。
エメリン
「中の内容、見れるかもしれない…です」
「そう、だね・・・あ、でも」
ガラード
「まぁ、拾得物には違いないな」
エメリン
「最後は、渡すから、そこは・・・気をつけてね…」 持って帰っちゃ、駄目だよ?
アルシア
「ここにあるということは、一般に普及しているレベルのものという可能性があります。複数見つかる可能性も十分にあるのではないかと」
ガラード
「他にも同じもんがあれば、穴抜けをすり合わせて読めるようになるかもしれないしな」
エメリン
こくこく
メーティス
「問題ありません。復元も、ギルドの方がなされるでしょうから」 こくり。頷きながら私はバッグにつめました。
GM
では君たちはその家を出て、次の探索に向かう。
【✔:エメリン】 [×:メーティス,ガラード,アルシア]
エメリン、わぬんだむを振れ(?)
ガラード
エメリンしんじゃった……
アルシア
???
エメリン
えっ、えっ
えいえい
@わぬんだむ → 2D6 → 11[5,6] :【大発見】
 攻略のヒントを発見しました。
 次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
ワッ
ガラード
でぇはっけんだあ
GM
ワッ……
メーティス
ワッ
GM
では、探索判定をどうぞ。
アルシア
てくてく
メーティス
もしかしてこれって……わぬんだむ……?
アルシア
今度こそ良い出目を
2D6 → 11[5,6] +4+3 = 18
GM
ちがうよ……?
アルシア
でました
ガラード
ばか
メーティス
出たぁ!
ガラード
目標もなんも提示されてないのに
GM
もうその出目が大発見だろ
ガラード
わぬんだむなわけねーだろ
ガラード
俺の雑な探索。
2D6 → 7[1,6] +4 = 11
GM
折角戦闘になった時のBGMまで用意してあるのに
戦闘がないのが寂しいから
ガラード
言うほど雑でもなくない?
GM
お前らのせいにして戦闘を発生させようと
思っただけだよ
メーティス
大発見(戦闘)
GM
住居はまばらだが、ところどころに点在している。
エメリン
「……」 きょろきょろ これはこれで楽しい…
GM
都市の中心部などからは大きく外れている――というか、もしかすると街の外なのかもしれない。
アルシアを中心に、ガラードが協力しつついくつかの似たような家屋を探索していくと
アルシア
「────」 簡単にマッピングしつつ進む
GM
君たちは似たようなプレートをいくつも見つけることが出来る。
ガラード
「何か郊外って感じだな」
エメリン
「そう、ですね」
メーティス
「……回収します」 
アルシア
「はい。建物が密集していませんから」
GM
エメリンとメーティスは天才的な閃きでそれを弄ったり観察してみてもいい(セージ+知力
ガラード
そういや俺レンジャーだから-1だわ。雑だった >10
エメリン
えいえい
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
えっ
メーティス
びびっ
2D6 → 5[2,3] +4+3 = 12
ワッ
ガラード
こりゃでぇはっけんだわ
GM
えっえっ
では君たちが発見したプレートのうちひとつは、かなり状態が良好なものだったようで
アルシア
「これは状態が良さそうです」 渡します
エメリン
「……」 ぺたぺた あ、これこうなってるんだやっぱり 「……‥」 ぺたぺたぺた
GM
エメーティスが時間をかけて確認し、魔力を少し注いでみると……文字が次々に浮かび上がる。
メーティス
まざってる……
エメリン
「あ、おかり、します」
ガラード
「俺には読めねぇことに違いはねえんだけどな」
メーティス
「……如何ですか?」
エメリン
ぺたぺたぺたぺたぺた
アルシア
「当機も魔法文明語は習得していません」
エメリン
耳が上機嫌にパタパタ揺れる
メーティス
「……」 鳥かな?
エメリン
「こつ、掴めてきたかもしれないです…」
ガラード
「どうなってんだその耳」
エメリン
「……此処がこうなって、こうして、これで…こう」
メーティス
「飛ぼうとしている様子です」
GM
内容を見ていくと……
アルシア
「揚力を得るには形状と大きさが適していません」
エメリン
す、す、指で動かして 投影モードみたいな機能も解放出来たかもしれません
メーティス
「……」 浮かび上がる文字を覗こうと、エメリンに身体を寄せて。
エメリン
「………、」 満足 えーと内容は
GM
『建国記念祭迫る。本年は■■の月■■の日から■■の月●●の日までの開催』
そんな表示が出た後に画面に触れると、文字が切り替わって
エメリン
「建国記念祭……、」
アルシア
「その様な内容なのですか?」
メーティス
「建国……アトランティス、のものでしょうか」
エメリン
「昔の月日の暦で、いつからいつまで、みたいなことが書いてあって‥…それから」
GM
『エドワーズにて、建国記念セール開催中。魔法具のお求めは是非当店にて』
みたいな広告も流れて来る。
ガラード
「わざわざ他所の国の記念祭を大規模に宣伝もしないんじゃあねえか?」
メーティス
「……続いたものは、広告ですね」
エメリン
「エドワーズ……ブランド、かな。広告も流れてる、感じなので」
アルシア
「なるほど。新聞、ないし回覧板を遠方から伝達する様な機能かと」
エメリン
「これは、一般的に配布されてるモノ…だったのかもしれません」
「そ、そうなりそうです」 アルシアに頷いて
ガラード
「じゃあ、やっぱり探せば他にも転がってそうだな」
メーティス
「……拾えるものは、拾って行きましょう」
GM
その他、国内外のちょっとしたニュースなども流れて来る。しかし残念というべきか、大きな事件などの表示はないようだ。
アルシア
「家庭ごとに1枚くらいはありそうです」
エメリン
「アルシアさんが見つけてくださったものは……、かなり状態が」 って顔を動かしたらメーティスが近くてびっくり
「……あ、わわ、わっ」 落としそうになって頑張ってキャッチ
アルシア
「お役に立てている様なら幸いです」
ガラード
「なにやってんだ」 呆れ。
メーティス
「大丈夫ですか……」 回収を手伝いつつ。 
GM
エメリンが落とし掛け、あわててキャッチした衝撃で、
画面の表示が乱れ、ノイズが走る。
ザザ……ザ……。
ガラード
メーティスのせいになった……
メーティス
――?」
GM
メーティスのせいだったけど
メーティス
ヨシ!
GM
落としかけたのはエメリン!!!
ガラード
歴史が……
メーティス
エッエッ
エメリン
「………あ、あれ・・・」
ガラード
「おいおい、壊したんじゃないだろうな?」
アルシア
「………?」
メーティス
この距離はもう何度も近付いている筈……(ハグ的な意味で
エメリン
「あっあっ」
GM
一瞬壊れたのかと思ったが、少しすると、別の画面……地図のようなものが映し出されて
エメリン
「……ご、ごめんなさい・・・」
メーティス
「そうと決まった訳ではありません。気にせず」
アルシア
「いえ、表示が切り替わりました」
エメリン
涙目になってしおれる
GM
それを確認してみると、この近隣が表示されていることが見て取れる。
エメリン
「………?」 顔を上げる
アルシア
ぐーぐるまっぷが起動した
メーティス
「地図、ですね。……周辺のもの、でしょうか」
エメリン
おっけーぐーぐる
ガラード
「地図か?」
エメリン
すーあるぐーぐはある
「みたい・・・です」
アルシア
「地図ですね」 先程自分で作成していたマップと対称してみる 「当機が書いた地図と一致しています。この近辺を表示している様です」
エメリン
その距離は近づいてるけど
GM
スーアルグーグの水晶眼
エメリン
自分が夢中になって周り見えてなかった間に
距離詰められたら
誰もがうわぁってならない?
GM
この辺りには商店や住居が並んでいるようだが……離れた箇所にひとつ、研究施設があることが地図から見て取れる。
ガラード
まあびびる
メーティス
「向かいましょうか。何か、あるのかもしれません」
メーティス
かわいそう
GM
地図上の表示には『魂魄技術研究所』とある。
エメリン
「う、うん・・・ちょっとだけ、待って、ね」
GM
あわれ
ガラード
「取り敢えず周りも漁ってからな」
メーティス
「はい。周辺と合わせて、……」
エメリン
消えない内に紙の地図にある程度書き写します
えいえい
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
ぴかー
メーティス
「『魂魄技術研究所』……」
GM
エメリンどうした?
ガラード
さっきから出目が怖い
メーティス
戦闘が怖い
アルシア
「魂魄、ですか」
エメリン
「こ、これでよし・・・」
メーティス
「ありがとうございます、エメリン」
エメリン
「……魂魄技術研究所…」
ガラード
「なんともけったいな名前ついてるな」
メーティス
「……」 うず。うず。
小さく深呼吸をして落ち着きつつ、周辺を見回す。
アルシア
「そうでしょうか。ルーンフォークは人工的な魂が備わっているという説があります。その様な研究なのかも知れません」
GM
特に周辺に変わったものはない。
メーティス
「では、移動しましょう。この周辺の確認は済みました」
エメリン
「妖精が見えないというのは、元にしたのが妖精だから…と言われてます、ね」
アルシア
「了解しました。研究所に向かいますか?」
ガラード
「文明が違っても、生活が安定してきたら人間ってやつは神様になりたがるもんかねぇ」 魂とかの領域に手を出すってのは。
エメリン
「でもなんで妖精を元にしたらみえなくなるかは、質問しても答えてもらえませんでした…」
メーティス
「周辺の住居なども確認しながら、そちらに向かう形が良いかと」 
エメリン
「……どう、なんでしょうか」
GM
では周辺を探りながら研究施設の方へと歩いていく。
アルシア
「妖精が見えない、というのは、少々寂しく感じることもあります」
ガラード
「あい、あい」
アルシア
「了解しました」
エメリン
「今生きているのも、輪廻という機構を経て、魂を鍛え上げてるからと言うのは、グレンダール神の教えを中心として色々と言われては…いますね」
ガラード
「なぁに、気にすんな。俺らだってどうせ、普段からは見えちゃあいないさ」 >アルシア
エメリン
「わ、わかりました」
メーティス
「他者が見ているものが見る事が出来ない、というのは、確かに」
GM
探索の結果、このあたりは研究所員たちが(一時的に?)暮らしていた住居であろうことも推測出来、
メーティス
飲み物調達&お手洗いダッシュです
GM
しばらく歩けば、君たちは3階建てのかなりの建築面積を持つ巨大な研究所を目にすることになる。
アルシア
「いえ、明確に形を持つ、とされる、妖精使いが呼び出した妖精も見えない、というのが」
「声は聞こえるのですが…」
GM
敷地の周りは厳重に高い塀で囲まれているが、今となっては侵入を阻むものもない。
GM
いいよ
ガラード
「そっちはまぁ、確かに。寂しいってよりは不気味か」
GM
門扉も破損していて、入り込むのは容易だ。
エメリン
「……」 なる、ほど
アルシア
「最初は少々困惑しました」
エメリン
「……大きな、建物ですね」 見上げて
GM
君たちは宣言でざっと進入し、探索判定で1階の探索を済ませることが出来る。
アルシア
「はい」
「では先導します」
GM
まあ1階といっても、全体を短時間で見ることは難しい。
ガラード
「こりゃあ全部見て回るのは骨そうだな」
GM
兵士の言っていた通り、触りだけ見るのが無難だろう。
アルシア
1階探索します
2D6 → 2[1,1] +4+3 = 9
ガラード
「ざっくり中身を確認して、本格的な探索については任せるのがいいか」
アルシア
あっ
エメリン
「だいぶ、広そうです…」 きょろきょろ
ガラード
アルシアさん!?
エメリン
あっ
GM
アルシアちゃん!?
メーティス
モドリーヌです
GM
オカリーヌ
アルシア
か、稼ぎたくないんです(経験点
メーティス
「……この広さでは、そうですね」
ガラード
草 >稼ぎたくない
俺のがんばれ探索です。
2D6 → 9[3,6] +4-1 = 12
GM
あっ(アルシアの経験点と今日のエネミーを見た
ガラード
けっこうがんばった
GM
あっ(ファンブルを見た
アルシア
頑張っていただきました
GM
アド街を見た……
エメリン
えらい
メーティス
うおおおマイナス経験点!
GM
では
アルシア
いえまあ
上がった時にGMP突っ込めばいいだけなのですが。
ガラード
上がった時に突っ込む必要のあるGMPとマイナス経験点に突っ込むGMP
見比べて悩むことが出来る贅沢だよ
GM
施設に入ると、まずは受付や施設案内のためのロビーがあって、ガラスや壁にかけられた絵画などは割れて散らばってしまっているものの、元は明るい雰囲気の建物だったことが伺える。
アルシア
ここから10回くらいファンブルすれば
問題なさそうです
ガラード
しないで?
GM
その近辺だけ簡単に見て回った結果、ここがどういった研究をしていた場所だったのか、その触りのみではあるが知ることが出来た。
ガラード
「それなりには開かれた場所だったみたいだな」 受付はちゃんとある
エメリン
「………」 きょろきょろ
GM
ということで、文献判定的ななにかをどうぞ。
アルシア
「はい」
エメリン
えいえい
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
メーティス
「その様ですね……」 興味津々、けれど先導には従って、ゆっくりと歩を進めて行く。
GM
手に入った資料を読み取れたかの☑だ。
エメリン
あっ
GM
アルシア
おや?
ガラード
???
メーティス
しゅっしゅ。
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
もう揺り戻しが……
GM
エメリンが1回目を出してくれたぞ
ガラード
まあ1時間くらいなら再判定してもいいと言えばいいよ
メーティス
いまじゃ!ファンブルを1PCに!
エメリン
なんか関係ない本を読みふけってしまったみたいです・・・
エメリン
いいですとも!
ガラード
「何か熱心に読んでるみたいだが何が書かれてるんだ?」 >エメリン
アルシア
まあ、はい
GM
研究には直接関わらない資料もありそうだししかたない。
メーティス
「……?」 エメリンに視線を向けた。
GM
さて、エメリンが当時の研究員たちの娯楽用に置かれた本に気を取られてしまっていた間、
メーティスはここでの研究における資料に目を通す。
ガラード
フランス書院的なやつですか?
エメリン
「妖精と人の関わりを描いた、その、」
GM
えっちな本じゃん
エメリン
「恋愛小説みたいなのがあって・・・」
メーティス
ガラードの言葉に彼女の様子を確認しつつ、視線は手にしている資料へと降りた。
エメリン
「…‥すみません‥・」 しお
アルシア
「価値観のすり合わせの難易度が高そうです」
メーティス
「好みならば、謝る事ではありません」
ガラード
「……」 つまり関係ない本を熱心に読んでいたんだな?
メーティス
「目が向いてしまうのも、仕方のない事です」 
ガラード
「まぁ、今読むもんじゃあなかったのは間違いないけどな」 やれやれ。 「で、そっちは?」 >メーティス
エメリン
「こういう時は妖精側が人間に興味を持ってですね価値観を寄せていって結果的にうまくいくというかスーパーダーリン的な感じの」 ろくろ
メーティス
「こちらは――
GM
この『魂魄技術研究所』では、その名の通り魂に纏わる研究を行っていて、人工的な魂を造り出す技術についての研究を進めていたらしい。その目的としては、穢れを生まれ持ち、差別を受けた者たちの救済や、“ドミニオン”と呼ばれる力に対抗する手段としてが主だったようだ。
アルシア
「エメリン様は恋愛小説がお好きなのですね」
ガラード
「はいはい」 没収してカバンに入れた。 >エメリン
エメリン
「………、」 ああー 
「……はい」 しお
GM
アトランティスにおいては、ドミニオンの力を有する者たちも、原則としてその力を行使することは堅く禁じられている、という情報も手に入る。
ガラード
「資料としての価値がないんだったら持って帰っていいって言われるかもしれないからな、それを楽しみにしてろ」 コレは預かっておく。
メーティス
――との事でした」 確認出来た情報を纏めて伝えて。
エメリン
「……」 ちゃんと仕事します
「ドミニオンと言うのは……何でしょうか…」
アルシア
「なるほど。しかしドミニオン、ですか」
ガラード
「まあ穢れ云々ってのはナイトメアの事だろうな」
メーティス
「……、」 ぱらぱら。載ってそう?>ドミニオンくん詳細
GM
ドミニオンについては、詳細な記述は見当たらない。
アルシア
「そのままであるならば、支配権や主権を意味する言葉であったと思いますが」
エメリン
「…そう、ですね」 ナイトメア 「後は、名誉人族…みたいなのが」
GM
文面からするに、当時の彼らにとっては常識的な知識だったのかもしれない。
メーティス
「……ドミニオンについては、記載がありませんね」
エメリン
「…でも力、能力としての記述に読めます……そうした血統を意味する力…なのかもしれませんね」
メーティス
「ここに記す様なものではない、という事でしょうか」
アルシア
「記す必要が無い程当時では常識であった、等でしょうか」
ガラード
「まぁ、わざわざ説明する必要のないモンの説明なんざいちいち書かないか」
エメリン
「……記す必要がないものだとしたら」
「常識的な、はい」
ガラード
「それこそ、後で生き残りにでも聞いてもらうのが間違いないわな」
エメリン
「今には伝わってない、能力なのかもしれません、ね」
メーティス
「ええ。……そういったものかと思います」
ガラード
「ここで考えてわかることでもなし、考える意味があるわけでもなし。持ち帰って報告で良いだろ」
アルシア
「はい」
エメリン
「了解です」 こくこく
メーティス
「はい。……そうしましょう」 鞄にぽん。
ガラード
「取り敢えずはこんなところか?」
GM
では、それらの資料を終えて施設を後にしますか?
アルシア
はい
ガラード
ィァ はい
GM
うむ。
エメリン
「そう、ですね」
メーティス
「……」 どうにも落ち着かない。何か見落としているものがあるのではないかと、周辺を見回しながら頷いた。
いえす。
GM
この施設はかなりの広さを持つ、一度切り上げて報告に戻るため、君たちは研究所の玄関を跨ぎ、外に出る。
と……。
!SYSTEM
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GM
外に出た君たちの前に広がっていたのは、先程入る前に見ていた景色とは大きく異なっていた。
エメリン
「………」 触りがすごく好きな感じだった、だからこそ続きが読みたい………でもお仕事しなきゃ‥
アルシア
「────」
ガラード
「ちなみに続きやらあるなら教えておけよ」 持って帰ってやるからな。>エメリン
アルシア
「警戒を」
GM
君たちは闇に包まれた空間に浮かぶ足場の上に立っていて、
エメリン
「………」 どう考えてもかっこいい、あの…‥ 「あれ」
ガラード
「どうした――って、なんだこりゃ」
メーティス
――、これ、は」
GM
眼の前には厳重に閉じられた巨大な金属の門が聳えていて、
アルシア
「不明です」
エメリン
「えっ、えっ」
「わ、わた、私達外に……」
きょろきょろおろおろ
GM
奥には暗闇の底へと続く長い階段と、さらにその奥には同じく何処までも底に伸びる超巨大な建造物の姿がある。
アルシア
「資料の持ち出し等を防ぐトラップ、かも知れません」
ガラード
脳内に
!SYSTEM
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魔のすべて100%
ガラード
真理の門が出てきてダメ
エメリン
「な、なに・・・これ・・」
メーティス
――、……」 じ、とその建造物を見つめ、
GM
錬金術がなくてもみんながいるさ
エメリン
正解だ錬金術師
ガラード
正解だ、グロ金術師
GM
振り返ってみても、研究施設へ続く道はなくなっている。
メーティス
背後を確認して――頭を振る。
エメリン
勝手口は、あちら…
メーティス
「引き返す道もありません。……進みますか?」
ガラード
「なんだかわからないが一つだけわかることがあるな」
アルシア
「────魔域の様なものでしょうか」
ガラード
「こりゃろくでもない状況だ」
エメリン
「え、ええ・・・そ、そんなぁ・・・」
アルシア
「それは?」
エメリン
泣きそうな声をあげて
メーティス
「……落ち着いてください、エメリン」
エメリン
「………、出口を…探さないと…」 ごしごし
「…う、うん…」
メーティス
くるりと振り向いて、普段通りの緩いハグを。
アルシア
「肯定します」>ガラード
エメリン
ぎゅ
アルシア
「では先導します。宜しいですか」
エメリン
「お、お願いします…」
メーティス
とんとん、とあやす様に背中を撫でて、身体を放す。
「お願いします。お気を付けて」
アルシア
「──」 ハグは他の人がしていたので良さそうです
ガラード
「まぁ他に行ける場所もない以上、行ってみるしかないわな」
GM
突如として現れた奇妙な空間を歩み、門へと近付いていく。
ザザ……ザザ……
歩いていくと、空間が不安定なのか、時折足場や風景に乱れが生じる。
門の前に広がる広場まで進めば……
エメリン
「…ひぃ…」
アルシア
「…………」
エメリン
なんだろう、自分まで消えてしまいそうな錯覚に陥る… 
ガラード
「やっぱどう見ても普通じゃあないか」
アルシア
「はい」
GM
そこを徘徊している、2つの人影が見えた。
メーティス
「……」 ノイズに眉を顰めながら、静かに進んで行く。
ガラード
「魔法絡みなら何かの拍子で外に出されるかもな」
エメリン
「……だ、誰か…います‥」
アルシア
「あれは」
GM
それらの影は、見る限り人間にしか見えない。
ガラード
「誰か、ってえより何かって表現したほうがいいんじゃあないかね」
エメリン
「…………、」 怖い…‥ 
アルシア
「敵であると仮定の上で接近します」
ガラード
「話しかけてみるか? コンニチハー、って。案外、道案内してくれるかもしれないぜ?」
メーティス
「……近付いてみましょう」
エメリン
こくこく
アルシア
かつかつ
人影
では君たちが近付いていくと、人影は徘徊をやめ、ゆっくりとその無表情な顔をそちらに向けて
『と、ととと、当施設への、許可なきししし入館は、ききんじじじられています』
魔法文明語で、途切れ途切れの言葉を発した。
ガラード
「なんかバグってそうだけど、なんて言ってるかわかるか?」
メーティス
「魔法文明語です。許可無き立ち入りは禁じられている、と」
エメリン
「………、当施設の許可なき入館は禁じられてます…だと、思います」
アルシア
「当機では解せない言語です」
ガラード
「まじで道案内してくれそうだな? 帰り道、聞いてみようぜ」
エメリン
「ただ、発声もおかしいし…これは・・・魔法生物でいうところの、」
アルシア
「では、帰路を教示して貰えませんか」
エメリン
「ホムンクルスかもしれません……完成品だとしたら納得の動きです‥」
人影
『ななななお、当施設の存在についててて、こ口外した場合、厳重なしょしょしょしょばつが』
メーティス
「発音の異常もあります。……」 エメリンに頷いて。
エメリン
「ひっ・・・」
アルシア
「暴走状態であると?」
エメリン
「……口外したら処罰がどうこう言ってます…ぅ・・・」
ガラード
「怯えたってことはろくでもない事を言われたか」
メーティス
「当施設の存在を口外した場合、厳重な処罰がある、と」
人影
『こここ口外する、しないにかかかわらず、当施設の存在は、さささ、最高機密にあたたり』
エメリン
「道、聞いてみます…か?」
メーティス
「……」 いっそ耳を塞いでいた方が今はいいかもしれない、と思いつつ、視線は人影へ。
ガラード
「わかりました帰りますって言って通じりゃあいいがなあ」
アルシア
「つまり、本来秘されていた場所だということですね」
ガラード
「頼むわ」
エメリン
「……ふぇぇ…」
「最高機密……だって・・・言ってます…」
メーティス
『帰路を探しています。ご存知ではありませんか』
人影
『けけけんきゅうへの、協力におおうじじじない場合、げんじじじじゅうな処罰ががが』
エメリン
『わ、私たちは、外に出たいだけなんです。道案内してもらえませんか』
『協力って具体的にはなんですか・・・?』
メーティス
「研究への協力に応じない場合も、同様に処罰を、と」
アルシア
「─────」 非常時に備えて両手を体から浮かせる
メーティス
「協力の内容について、エメリンが確認を取っています」
エメリン
声があからさまに震えてる
人影
『そそそそれは、き、機密であり、我々にはしららららされておりません』
メーティス
「……」 その様子を見て、手を取って握っておいて。
アルシア
「エメリン様、当機の後ろに」 ずい
エメリン
「………、帰り道、機密って…」
メーティス
「内容は不明である、との事です。……帰路への返答は、まだ」
メーティス
おっと
ガラード
「きなくせぇ~」
人影
『わ、れわれれれが受けている指示じは、協力要請。およよよび、非協力者への、強制的ななな罰の、ししっこう』
メーティス
帰路が機密でよかったかな
GM
協力の内容が機密
エメリン
「………、し、従わないと…従わせるって言ってます……」 涙声
メーティス
OKDOS
GM
まあ帰路も彼らはしらないので同じことです
エメリン
「それって要請じゃなくて強制ですよぅ…」
アルシア
「とはいえ、ここで従うのは得策ではないと思われます」
メーティス
「彼らが請けている指示は、協力の要請、並びに非協力者への処罰の執行、だとか」
ガラード
「一応、協力する場合どうするか聞いてみてくれるか?」 ナゲヤリー
エメリン
『協力する場合はどうしたら良いですか‥?』
メーティス
「……協力する内容は、機密であると」
エメリン
恐る恐る>人影
『後協力した場合どうなりますか…?』
メーティス
「これまでの言動からして、連行されるものかと思いますが……」 どうだろう。人影を見る。
人影
『こここ、拘束、した後、施設内へと、わわわわれわれが、ご案内しままます』
エメリン
「……拘束されて連れて行かれるようです…」
肩が落ちた
メーティス
「……やはり」
エメリン
「やっぱり強制ですよ…」
アルシア
「敵性体と判断して宜しいですか」
メーティス
「戻る道がある訳ではありませんが、彼らに拘束される事を良しとは出来ません」
ガラード
「まぁ、どっちにしてもってところか」
メーティス
「加えて、このままでは処罰を行う、と警告されています。……その判断を下す他、ないかと」 アルシアに頷いて。
エメリン
「………、……、」 うう…
「………が、頑張ります」
ガラード
「安心しろ、エメリン」
アルシア
「了解。対称識別をBogyからBanditへ」
ガラード
「どうにかなるならどうにかならないし、どうにもならないなら心配したって無駄なんだ。やるだけやるしかないさ、こういうときはな」 よいせ、とモールを担ぎました。
人影
『よよよ要請に、応じるつもりりりは、ありませんんんか』
メーティス
かつん、と足甲を付けた爪先で地面を叩き、手甲を付けて。
エメリン
「………、だって怖いですよ…」 うう…
アルシア
両手をホルスタに動かし銃把を握りました
エメリン
『きょ、協力要請を……拒否します…』 アルシアの後ろに隠れて 宣言した
メーティス
『ええ。要請を拒否します』
人影
『ではははは、規定にしたたたがい、強制的ににに、れれれんこうします』
ガラード
「なんて?」
メーティス
「規定に従い、強制的に連行を」
人影
人間の形をした2体は、それぞれ武器を構えた。
エメリン
「強制的に連行するとか…言ってます・・・」
メーティス
「やはり、どちらにしても返答は変わりませんでしたね」
GM
戦闘準備です。敵は2部位が2体。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ガラード
「ならやっぱり、素直に従おうが抗おうが変わらないじゃねえかよ」
GM
種類は同じ。
メーティス
【ガゼルフット】をMCCから。
エメリン
【ペネトレイト】ー
ガラード
なんもねえ
エメリン
MP:45/47 [-2]
アルシア
「RMS-22Sアルシア、戦闘行動を開始します。ENGAGE」
当機は何もありません
GM
ではよくなったら
魔物知識は13/17
エメリン
魔物知識判定、です
2D6 → 6[4,2] +8+2 = 16
(パリン準備
メーティス
魔物知識パンチです。
2D6 → 5[3,2] +4+3 = 12
エメリン
ぱりん
GM
魔物知識パーンチ!
ぎゃあ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m346 どうぞ。
かけらは2体とも、外殻に4つずつ!
エメリン
「……なに、これ・・・」
アルシア
では
せんせいがんばろうとおもいます
疑似魂魄体
先制は14ちゃんです。
エメリン
「……ルーンフォークみたいだけど‥‥ルーンフォークじゃない…」
疑似魂魄体A
アーティフィシャル・ソウル
分類:魔法生物 知能:低い 知覚:魔法 反応:命令による
言語:魔法文明語 生息地:遺跡、研究施設
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:14 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:10(17)
本体:HP:62/62 外殻:HP:83/83 
本体:MP:31/31 外殻:MP:12/12 
メモ:防護:本体0/外殻6 
疑似魂魄体B
アーティフィシャル・ソウル
分類:魔法生物 知能:低い 知覚:魔法 反応:命令による
言語:魔法文明語 生息地:遺跡、研究施設
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:14 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:10(17)
本体:HP:62/62 外殻:HP:83/83 
本体:MP:31/31 外殻:MP:12/12 
メモ:防護:本体0/外殻6 
アルシア
先制っ
2D6 → 4[1,3] +4+3 = 11
あっ
疑似魂魄体A
外殻:HP:63/83 [-20]
外殻:HP:83/83 [+20]
メーティス
「……後にしましょう、エメリン。来ます」
疑似魂魄体A
外殻:HP:103/103 [+20/+20]
アルシア
ガラードさんがんばって下さい
疑似魂魄体B
外殻:HP:103/103 [+20/+20]
GM
あいつだって出来る男だ。
メーティス
「行ってきます」 視線を向けて、確りと頷いてみせた。
エメリン
「…き、きをつけて」
ガラード
14くらいなんとかなるはずだ!
2D6 → 5[4,1] +4 = 9
だめだった
アルシア
ダメでしたね
メーティス
なんとでもなるはずだ!
ガラード
この出目があちらにあれば……
GM
::
エメリン
ガンダムだと?!
GM
ではエネミーターンから。
ガラード
配置からですね
エメリン
配置は後ろ…に
アルシア
最近出目が酷いです
GM
知能が低いからじゃんけんで出るやつ決めます
アルシア
後ろです
メーティス
どっちもじゃなかった
GM
【✔:Bだけ】 [×:両方,Aだけ]
エメリン
Bだけきた
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
A<>Bvs前<>後
メーティス
タゲ散らしも含めて2人とも前出る?
>知能:低い
ガラード
ふたりとも前に出ると乱撃来るんだよな
そういう意味だと片方の方が良い
GM
あ、弱点は物理+2です。
メーティス
オイシー!
ガラード
こっちが前に出てダウンするか?(
GM
ダウンタウン!?
ガラード
いや4発食らうと普通に期待値で寝るから……。
GM
かわいそう
メーティス
じゃあこっちが出て回避するのを祈ってくれ
ガラード
回避目標値はどんなもんなん。
メーティス
7(5)で割り物は1つ
ガラード
そんなもんならまあ、こっちが出て攻撃出目腐るのを願うのと大差ないな
メーティス
どっちにしてもしんどそうだしこっちでいいよ
ガラード
いや、どっちにしてもしんどいならこっちがいくわ。
メーティス
ならもうどっちも出てタゲ散るのを祈る方が良くないですか
ガラード
それで死んでも満足できるタイプの生き様だからな(蘇生はする
メーティス
それで死なれても前一人で何とか出来る硬さじゃない所あります
ガラード
いや生死判定ピンゾロでもしない限りは死にはしないぞ!
GM
あくうん!
エメリン
えーと口挟んでいいなら どっちが倒れても、
アルシアさんと私で戻しきれるはずなので
それで立て直してから3ラウンド目から仕切り直しは可能ですよ
アルシア
ヒリバレ2回できますからね
GM
つ、つよすぎる
エメリン
なのでどっちかが前に出るでいいです 被害は集中させるのが結果的に楽です
ガラード
2人共前に出て乱撃を2回受けるのはあまりって感じはあると思うんだよね
メーティス
アルシアも回復に回して削り切れる硬さかと言うとちょっと怪しい気がするけど
ガラード
乱撃Ⅰなら命中下がるんだけどⅡだから使い得になる
エメリン
結果的に回復量が増えるので2人前はあまり嬉しくないですね
アルシア
言ったところで結局出目次第ですからね。
エメリン
いえ3ラウンド目からの仕切り直しと言っているでしょう 常に回復させるわけじゃないですよ
ガラード
まぁリターンが大きいのはメーティス前で全部避けてもらうなんだけども。
リスクも大きいんですよね
エメリン
なので回復の観点からどちらかが前出て下さい ガラードさんなら回復が折り込みずみになる メーティスなら回避分リソースが温存できる可能性があるので
ガラード
>最高打点の命中が減る
エメリン
私はメーティスが前に出て落ちたら3ラウンド目からの仕切り直しがいいと思います
GM
どうする?
エメリン
まあ私が前に出るわけじゃないので
ガラード
ちなみにメーティス前で怖いのがもう1つあって
メーティス
うーん散らした方が削りも安定すると思うけど、それなら前出るよ
エメリン
最終的な決断はお任せしますよ
ガラード
取り憑くされた場合に
俺が両手利き3連打受ける可能性があるんだよね
GM
ああごめん
取り憑くの大事な文章書き忘れてるwwwwwwwwwww
ガラード
まじ?
メーティス
今明かされる衝撃の真実
GM
文言修正して消した時に
一緒に消しちゃってたわ
取り憑くは
外殻がない状態じゃないと出来ないです。
そもそも出てこないので……
ガラード
いや取り憑くがだいぶヤバいなって思ってたんですよ。
エメリン
説明的には
メーティス
ああ。
アルシア
なるほど
エメリン
そうだなーって思ってました
<まもののかいせつ
メーティス
説明の所がそうだもんね
身体がぶっ壊れたら飛び出すくん
GM
失礼、追記しました。
ガラード
じゃあメーティス前でいいか。(
メーティス
はぁい
ガラード
まじでメーティス取り憑かれた場合が
GM
さすがにこれで取り憑くが自在だったらやバッティ
ガラード
間違いなく返しで俺死ぬんだよなって思ってた
!SYSTEM
トピックを変更 by メーティス
A<>Bvsメーティス<>アルシア、エメリン、ガラード
メーティス
暫定こう
GM
まあ取り憑かれてもガラードが主動作ッパーン!ってやれば解除は一応できるんだけど。
ガラード
でもキャラとしては前出ようとするから誰かに止めてもらわないといけない
「先手は取れそうにねぇな、仕方ない」 受けて止めるかと前に出ようと。
疑似魂魄体
疑似魂を封入された人造人間は、人間と変わらぬ動きで武器を構え、君たちを拘束せんと襲いかかる。
アルシア
止める様な判断をしません
メーティス
どん、とガラードの脇を飛び出し、
エメリン
「………、」 ど、どうしたら 
メーティス
「私が抑えます。態勢を整えてください」 ガラードを一瞥すると、返答は聞いていないとばかりに迫り来る影へと先んじて駆け出していく。
エメリン
「は、はい」
メーティス
止める人がいなさそうだから飛び出して行くしか浮かばなかった私を許してくれ>ガラード
疑似魂魄体
ではメーティスが突撃してきた人造人間へと対応し、後衛への道を塞ぐ。
ガラード
「あ、おい――!」 引き留めようとする間もなく。
メーティス
そしてメーティスも……止めない……
ガラード
泥を被せることになってすまねえな……
メーティス
大丈夫 この子そういうのしがち
GM
止めはしなくても
めってぃーは
納金だから
出るよ
エメリン
「が、ガラードさんっ、メーティスさんに…‥任せて、備えて…下さい」
!SYSTEM
ラウンド: 1
アルシア
「了解」
メーティス
脳筋ではありませんが
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Silent Scream ~万魔殿パンデモニウム:煉獄編~100%
エメリン
「どっちも‥だと‥、追いつかない…です」
ガラード
「ったくあのバカ、」 舌打ちしつつこちらも続くのだった。
ガラード
続く(自分の行動順に)
メーティス
自分の声より聴いたBGM
疑似魂魄体
武器を構え、飛び出てきたメーティスへと向けて、1体が武器を振るう。
うおおおお
B!
ガラード
これ利きたくないから声有りにしない?
ガブガブで壊滅しまくる消化思い出して辛い
メーティス
前に立ち、アスラとの鍛錬を想起しながらその武器を見据え――
疑似魂魄体
1回目に全力を乗せ、2回メーティスに攻撃!
エメリン
かわいそう
疑似魂魄体
両方18。
GM
かわいそう
でも声ありは
違うところで使うし……
ガラード
バカってPCは言うし思ってるけど
PLはごめんな、ごめんな……って思ってる
メーティス
最小限の動きで寸前で躱す。
2D6 → 7[1,6] +10+1 = 18
疑似魂魄体
1発目は回避!
メーティス
続いた一撃は手甲で受け流し、牽制の一打を放つ。
2D6 → 7[5,2] +10+1 = 18
ガラード
危なげを覚えながらナントカなってる
疑似魂魄体
受け流され、疑似魂魄体の姿勢が揺らぐ。
しかし、その姿勢から――
【✔:ガラード】 [×:エメリン,アルシア]
ガラード
俺ぇ!
メーティス
――、……」 短く呼吸を吐き出し、続く動きを見て。 「そちらに!」
疑似魂魄体
ガラードへ向けて、謎の光が放たれる。
フィジカル・インターフィアレンス!
ガラード
「な、――!」うおおお生命抵抗!
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
草。
疑似魂魄体
ガラードへと向けてまっすぐ飛んだそれは、膨大な熱量を持ってその体の表層を焼き焦がそうとする。
メーティス
あと8回だな
アルシア
1ゾロ出過ぎ問題
疑似魂魄体
純エネルギー属性魔法ダメージ!
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
エメリン
1ゾロ最近出ますねぇ
GM
最近は
ガラード
HP:20/38 [-18]
GM
ゲームルームに魔が潜むって感じになってる
疑似魂魄体
A、前線へ。
メーティスに同じく全力を1にのせ、2回攻撃!
メーティス
ここガブガブ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>A、Bvsメーティス<>アルシア、エメリン、ガラード
GM
ちなみにこいつらどっちが出てるとか何も関係なかった(最初
ガラード
「熱線、か……!」 あっちぃ。
メーティス
身体を脱力させ、攻撃を受け流す。
2D6 → 2[1,1] +10+1 = 13
疑似魂魄体B
外殻:MP:6/12 [-6]
メーティス
むむむ。
ガラード
両方出てきたらひとり受けできなかったね。(
GM
あと7回
アルシア
アッ
ガラード
1ゾロォ!
出過ぎやろほんと
メーティス
ヤバスンギ
エメリン
すごい・・・
疑似魂魄体
体勢を崩したメーティスへと、武器の一撃が入る。
2D6 → 11[5,6] +10+4 = 25
メーティス
回避2!
2D6 → 7[3,4] +10+1 = 18
HP:13/35 [-22]
疑似魂魄体B
本体:MP:25/31 [-6]
外殻:MP:12/12 [+6]
エメリン
「あっ・・・」
疑似魂魄体
【✔:エメリン】 [×:アルシア]
続いて、先程ガラードに襲いかかった光がエメリンへと向けられる。フィジカル・インターフィアレンスをエメリンに!
生命17だよぉ
エメリン
てい、こうっ
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
疑似魂魄体A
本体:MP:25/31 [-6]
エメリン
失敗!!
疑似魂魄体
じゅっ
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
メーティス
――か、ふ、」 細い身体を打ち付けられ、鮮血を散らしながらふらりとたたらを踏む。
アルシア
「エメリン様、ロックされています」
GM
エメリンには優しい
メーティス
どうして私にはきつく当たるんですか
疑似魂魄体
エネミーターン終了!
エメリン
「…‥…っ」 杖をギュッと握って耐える
HP:15/28 [-13]
GM
試練
疑似魂魄体
「こここ、拘束、拘束」
エメリン
「……痛い…けど、大丈夫…大丈夫…」
メーティス
額から溢れて瞳に入りかけた血を拭って、
疑似魂魄体
「きょ協力、要請への承諾は、ずずずいじ、うけけけけつけて、おります」
ガラード
「とにかく、数を減らさないと話にならねぇ、な!」 焼けた体をそのまま動かして前に向かおう。
エメリン
「回復、しますから、攻撃、お願いします……っ」
メーティス
――、『拒否します』」
ガラード
魔法生物だから精神効果属性は効かない。悲しいね、イーヴァル
アルシア
「了解」
GM
こいつは
疑似魂あるから友好でいいよ
有効!!
ガラード
友愛?
でも
殴るの本体で
GM
俺たちは“心”を持っているんだ……
ガラード
本体は攻撃手段ないよね
GM
外殻壊さないと
本体攻撃出来ないよ
メーティス
「アスラが見れば興味を示したかもしれませんが……私が再現出来るものではないのが、残念です」
アルシア
妖精回復なら失敗はないか。先に動きましょうか
エメリン
では【プライマリィヒーリング】を3倍拡大 対象はガラード、メーティス、自分
ガラード
あ、本当だ
エメリン
おっと
メーティス
そうわよ
エメリン
では先にどうぞ
アルシア
あ、いいですよ
ガラード
攻撃障害ないな~って思ってた
アルシア
まだ打ち込んでないので。
エメリン
いえ、どうぞどうぞ…
GM
攻撃障害と位置が違うから
エメリン
ああ、では
GM
一番上にして
みて!!!って出しておいた
メーティス
上の方にいるのに……
エメリン
『夏の夕暮れの娘が願う、光の妖精よ力を貸したまえ、我が名はアールヴっ』 光の妖精を呼び寄せると祈る
行使判定 魔晶石5点をパリンして消費は10点です
2D6 → 8[2,6] +12 = 20
成功 HPは16点回復して下さい
ガラード
HP:36/38 [+16]
エメリン
HP:28/28 [+13(over3)]
メーティス
HP:29/35 [+16]
エメリン
MP:35/47 [-10]
アルシア
キャッツアイ、ターゲットサイトでMCC5点を空に。クリティカルバレット*2をMCC5点からで1残り。
「ターゲット、ロック」
「攻撃開始します」
GM
あっ
おしっこしたい
いってきます
メーティス
「……助かります、エメリン」 痛みが失せて、呼吸を落ち着かせる。
アルシア
Aの外殻からいきますね。
メーティス
いってらっしゃい
ガラード
はやくいけ
アルシア
いってらっしゃい
エメリン
「気をつけてね…」
エメリン
いってらっしゃい
GM
いってきた
アルシア
はやくないですか
おかえりなさい
GM
トイレ近いもん
ガラード
まだおそい
全盛期のぐろなら
もっとはやかった
GM
まあ
絶アレキのムービーの間に
行くとか余裕だったよね
アルシア
「GUNS-GUNS-GUNS」
二丁でぱんぱん
命中力/〈デリンジャー〉
2D6 → 9[4,5] +11+1+1 = 22
疑似魂魄体
あたる;;
アルシア
ダメージ
威力20 C値9 → 4[4+2=6] +9+0 = 13
メーティス
未だに絶アレキの
アルシア
命中力/〈デリンジャー〉
2D6 → 5[1,4] +11+1+1 = 18
疑似魂魄体A
本体:HP:49/62 [-13]
アルシア
ダメージ
威力20 C値9 → 3[1+4=5] +9+0 = 12
メーティス
天元突破グレンラガン!ってはしゃぐ外人の奴好き
疑似魂魄体A
本体:HP:62/62 [+13]
外殻:HP:78/103 [-25]
アルシア
チェック:✔
ガラード
たまに見たくなる
疑似魂魄体
アルシアの放つふたつの弾丸が人造人間を撃ち抜く。
メーティス
先行く?>ガラード
アルシア
「ヒット。有効打」
疑似魂魄体
当時は存在しなかった技術は、デュランディルの産物にも十分に通用するようだ。
ガラード
いってくるか
メーティス
ロール的に多分先に行くよなってオモタヤマネコ
エメリン
「効いてます…ね」
疑似魂魄体
「が、が……未知の、ここ攻撃の反応を、検知ちち」
アルシア
「はい。ですが当機のみでは時間がかかりすぎます」
ガラード
通常移動で前線入り、【キャッツアイ】と【マッスルベアー】を補助動作で使用。
MP:10/16 [-6]
!SYSTEM
トピックを変更 by ガラード
<>A、Bvsメーティス、ガラード<>アルシア、エメリン
ガラード
――ぉおおおおおおおおおおおっ!!!」 ビリビリと雄叫びを挙げながら乱戦に突入し、そのまま手にした鉄の塊を叩きつけた。《怒レル熊ノ一撃》を宣言してAに攻撃です。
2D6 → 8[4,4] +10+1 = 19
疑似魂魄体
あたった;;
ガラード
ぐしゃり。
威力38 C値12 → 6[4+1=5] +10+6+2 = 24
疑似魂魄体A
外殻:HP:60/103 [-18]
疑似魂魄体
勢いのままに放たれたガラードの一撃は、人造人間を大きく怯ませる。
ガラード
何か命中に1ペナルティだ!
GM
精神効果有効つけておいたよ
エメリン
「………」 びりびり
メーティス
やったぜ。
GM
ルーンフォークにだって効くならこいつらにも効くだろtね
ガラード
メーティス
――、」 僅かに怯みつつ、
ガラード
チェック:✔
メーティス
ガラードの脇を再び抜けていく。
GM
メーティス
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を2点MCCと自前4点から起動。
MP:10/14 [-4]
GM
弱点警察だ!>ガラード
疑似魂魄体A
外殻:HP:58/103 [-2]
ガラード
メーティス
【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
エメリン
(しくしく
ガラード
ゴメンネ……
メーティス
《両手利き》、〈アイアンボックス〉でA外郭へ攻撃。
疑似魂魄体
俺の回避は
15もあるが?
メーティス
流れる様に接近すると、アルシアとガラードが攻撃し、傷付いた箇所を正確に狙う。
2D6 → 8[5,3] +9+1 = 18
ガラード
「思い切りの良さというか突っ張り具合は似ているんだなあお前ら意外と!」 先走りの文句を言おうとしたら、その前に突貫していく様子に今はいない牛娘を思い出して呆れたように叫んだ。
GM
ぼくはメーティスは新プレートを+1にするよりちょっと待って、狩人の目を買った法がよかったんじゃないかなあと
キャラシを見ながら思っていたのだった
疑似魂魄体
あたる
メーティス
――お褒めに預かり、光栄です」 左手で距離を測り
威力10 C値11 → 5[6+3=9] +12+2+2+2 = 23
疑似魂魄体A
外殻:HP:41/103 [-17]
メーティス
それを足がかりに右手が続く。
2D6 → 9[6,3] +9+1 = 19
GM
狩人の目はいいぞ……
メーティス
ダメージ!
威力10 C値11 → 4[6+2=8] +12+2+2+2 = 22
疑似魂魄体A
外殻:HP:25/103 [-16]
メーティス
《追加攻撃》、〈シンプレート〉で攻撃。
ガラード
暴力とどっちがいい?
GM
新プレートなんかに負けない!!
暴力はすべてを解決する
エメリン
チェック:✔
メーティス
たん、と飛び上がり ひび割れた外郭を蹴り砕く。
2D6 → 5[2,3] +9+1 = 15
むむむ。割ります。
疑似魂魄体
そいつは避けたぜ!
ぎゃあ
メーティス
――やっ」 短い呼気と共に一撃!
威力25 C値11 → 4[2+3=5] +12+2+2+2 = 22
疑似魂魄体A
外殻:HP:9/103 [-16]
メーティス
チェック:✔
疑似魂魄体
3連撃によって、人造人間の体の深いキズがいくつも刻まれていく。
メーティス
絶妙に取りつかれない数字
ガラード
これは次のラウンドに俺がAの外殻に雑魚刈りピエロすべきか
エメリン
「後ちょっとで、、、外側は壊れそう」
疑似魂魄体
その体には人間を模した血が流れているようで、どろどろとそれが流れ出てくる。
うおおおお
メーティス
狩人の目くんと悩んでシンプレートの誘惑に負けた
!SYSTEM
ラウンド: 2
疑似魂魄体
【✔:全力】 [×:乱撃]
(メーティス,ガラード) → メーティスメーティス
メーティス
「ですが、無茶をしたつもりはありません。ご安心を」
ガラード
全力すぎる
疑似魂魄体
A外殻、全力を1発目に乗せ、メーティスにダブルアタック!
アルシア
めっちゃ狙われてます
「来ます」
ガラード
「ロックオンされたままだけど――なっ!」
メーティス
ゆらりと脱力し、連撃を寸前で受け流す。回避1!
2D6 → 7[2,5] +10+1 = 18
GM
あいついつも18で回避するな
メーティス
回避2!
2D6 → 5[4,1] +10+1 = 16
パァン!
(割れる音
疑似魂魄体
では両方回避
B!
じゃない
その前に
Aの本体が
ガラード
でも今アイツ命中17だったよね
疑似魂魄体
アウトサイドバースト!
ガラード
意味なかったな……
疑似魂魄体
先程ガラードとエメリンを狙った光が、今度は狭い範囲に拡散される。
GM
そうだね……
メーティス
――出来る事しか、私はしません」 最小限の動きで躱し、その身体を捩って受け流す。
疑似魂魄体
16で精神抵抗しろ!
>ガラードメーティス
ガラード
こっちは精神抵抗!!
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
メーティス
精神抵抗した!
2D6 → 7[3,4] +7+0 = 14
ガラード
おしかった
メーティス
できないことでした。
疑似魂魄体
ガラード!
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
アルシア
惜しいですね
疑似魂魄体
メーティス!
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
ガラード
HP:26/38 [-10]
疑似魂魄体A
本体:MP:17/31 [-8]
メーティス
HP:20/35 [-9]
疑似魂魄体
B。俺には乱撃がある……!
メーティス
――、……」
疑似魂魄体
乱撃2を宣言し、まずはガラードとメーティスに18でアタック!
メーティス
回避!
2D6 → 7[4,3] +10+1 = 18
よしよし
ガラード
「ち――、だけどさっき程じゃあない、な」拡散してる分損害が薄い
疑似魂魄体
「たたた、対象を、まとととめ、て、拘束ししままます」
ガラード
だが俺は避けるぜ?
2D6 → 8[4,4] +5-2 = 11
惜しい
疑似魂魄体
ガラードぼかーん!
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
ガラード
HP:17/38 [-9]
いたい
メーティス
攻撃に合わせて跳躍し、空中で足を折り畳んで触れさせることなく着地する。
疑似魂魄体
B本体、妖しい光を放つ。アウトサイドバースト!>前衛
ふたりとも再び精神16で抵抗を。
疑似魂魄体B
外殻:MP:4/12 [-8]
本体:MP:17/31 [-8]
外殻:MP:12/12 [+8]
メーティス
精神抵抗!
2D6 → 4[2,2] +7+0 = 11
ガラード
こっちは抵抗した!
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
メーティス
ぎゃおす!
アルシア
「1体を早急に撃破する必要があります」
ガラード
本当にした。
疑似魂魄体
メーティス
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
ガラード
2D6 → { 6[3,3] +5 = 11 } /2 = 6
メーティス
HP:11/35 [-9]
疑似魂魄体
これでそちら!
ガラード
ダメージあんまかわらなくね? >GM
HP:11/38 [-6]
疑似魂魄体
3も違うよ
メーティスがセービングマントつけてたらむしろ彼女の法がダメージ小さいよ
ガラード
「なら、中身を潰すのは任せて――、」 モールを振りかぶりー。
エメリン
「……、」 深呼吸、深呼吸 大丈夫
ガラード
《怒レル熊ノ一撃》を宣言してAの外殻にアタックだ。
アルシア
これはガラードに外殻潰して貰って、メーティスとこちらで本体潰しが良いでしょうか
メーティス
――、」 攻撃を避ける事は出来ても、あの光からの防御手段がない。
ぼこぼこにします
ガラード
「っ、ガァアアアアアアアアアアアアッ!!」 大きく息を吸い、吐き出しながら武器を強く叩きつけた。
2D6 → 9[6,3] +10+1 = 20
アルシア
もしガラード様が外したらこちらでやります
ガラード
ごしゃあ
威力38 C値12 → 11[4+6=10] +10+6+2+2 = 31
アルシア
当たりましたね
疑似魂魄体
当たったよぉ
いたい
メーティス
ヨシ!
エメリン
ヨシ!
疑似魂魄体A
外殻:HP:-16/103 [-25]
疑似魂魄体
ぐしゃ――
エメリン
「……ひぅ…」 味方だけど怖い…
ガラード
割りとメーティスひとりで
疑似魂魄体
ガラードの攻撃で人造人間の肉体がひしゃげ
アルシア
これは両手で31以上出さないと申し訳ない気分になるやつです>本体の防護0
ガラード
落とせたらいいなあって感じですね
ガラード
チェック:✔
疑似魂魄体
その体の内側から、ふわふわと光の球のようなものが浮かび上がる。
アルシア
そうですね
メーティス
そうだね
メーティス
――、」 ぷうっ、と息を吐いて
GM
俺は……避けるぜ?
エメリン
「…気をつけて、さっきの光はあれから出てますっ」
アルシア
避けません
メーティス
《両手利き》、〈アイアンボックス〉でA本体を攻撃。
GM
まじ?
疑似魂魄体
頼りなく浮かぶそれが、彼らに封入された擬似的な魂。
おそらくは『魂魄技術研究所』の研究の成果のひとつなのだろう。
アルシア
「あれが人工の魂とでもいうのでしょうか」
疑似魂魄体
最も、先程調べた目的と眼の前に広がる施設での用途が一致しているかは不明だが……。
メーティス
――申し訳ありません。破壊します」 踏み込み、小さく呟いて、左腕を振り上げる。
2D6 → 6[1,5] +9+1 = 16
疑似魂魄体
避けた!!
メーティス
むむむ。割り物はもうありません
アルシア
仕方なしです
メーティス
追い打ちの右ストレート!
2D6 → 3[1,2] +9+1 = 13
むむむ……。
疑似魂魄体
むむむ
アルシア
あっ
ガラード
どうしようもないですね
メーティス
《追加攻撃》、〈アイアンボックス〉にしておきましょう。
疑似魂魄体
ふわふわと浮かぶ魂を拳で捉えるのは、思いの外難しい。
メーティス
二度空を切った手に、困惑を覚える。避けようとする動きもだが、自覚できる程に動きが硬い。
――、」 深呼吸。アスラが放つ一閃のように、鋭く拳を放つ。
2D6 → 7[1,6] +11+1 = 19
疑似魂魄体
それはあたる!
メーティス
ダメージ!
威力10 C値11 → 3[3+4=7] +12+2+2+2 = 21
疑似魂魄体A
本体:HP:41/62 [-21]
メーティス
チェック:✔
疑似魂魄体
鋭く放たれた最後の一振りのみは、その魂の芯をしっかりと捉えた。
アルシア
ではがんばります
エメリン
「………、」 どうしようどうしよう
ガラード
これいっそ
アルシアは
疑似魂魄体
がんばるんば
ガラード
先にBの外殻削るほうがよくない?
アルシア
「ロックオン、貫きます」
メーティス
次回こっちが
ガラード
(よっぽどAの本体落とせない
GM
そういうところある
メーティス
アイアンボックス2回チャレンジしてこようか
アルシア
ターゲットサイトにさっき余ったMCC1点
MP:28/29 [-1]
クリバレ*2を装填
MP:24/29 [-4]
アルシア
うーん、そうしますか?>外殻狙い
ガラード
落とすのに多分クリティカル3回くらいしないと足りなくない?
アルシア
まあはい。
メーティス
――すみません。仕損じました、ガラード、エメリン、アルシア」
ガラード
そう考えると削っておくのも手かなぁという部分はある
前衛片方無力化されそうやしな
メーティス
わかる
ガラード
ちなみにこれ
エメリン
「う、ううん。大丈夫」
ガラード
取り付いてる奴が落ちた場合
アルシア
まあ期待値だと両手合計で28くらいですかね
ガラード
取り憑かれてる対象はどうなるんだろう
GM
開放される
アルシア
「対象を変更」
「攻撃開始」
外殻Bを攻撃しますね
GM
取り憑いてる間も
ガラード
メーティスがフリーになった場合は2発でA本体落とせるし
アルシア
命中力/〈デリンジャー〉
2D6 → 5[4,1] +11+1+1 = 18
GM
君たちみたいな健全な魂を持ってるやつだと普通に殴れる状態にはなるんで;;
ガラード
それならやっぱり外殻削りでいいですね。
疑似魂魄体
命中よぉ
アルシア
ダメージ
威力20 C値9 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 7[3+6=9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +9+0 = 24
疑似魂魄体
ぎゃあ
アルシア
命中力/〈デリンジャー〉
2D6 → 9[5,4] +11+1+1 = 22
メーティス
ワッ・・・
ガラード
2階店した……
アルシア
ダメージ
威力20 C値9 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 2[3+1=4] +9+0 = 19
疑似魂魄体B
外殻:HP:60/103 [-43]
メーティス
ワッ・・・!
ガラード
足りてて草
エメリン
おちてたね・・・
GM
落とせてて草
アルシア
おちてましたね…(結果論
GM
まあこれはしょうがない
ガラード
結果論すぎるからしゃーないw
エメリン
まあ仕方ない
メーティス
はい
疑似魂魄体
アルシアの放つ弾丸が見事にもう1体を貫き、その体に穴が空く。
アルシア
しかも1回目の最後1ゾロなのが。
エメリン
『夏の夕暮れの娘が願う、光の妖精よ力を貸したまえ、我が名はアールヴ』 魔法拡大/数宣言
ガラード
「しかたない、それよりも何か仕掛けてくるぞ!」
エメリン
プライマリィヒーリングを2倍拡大 対象はメーティス、ガラード
メーティス
威力表最後がファンブルだとなんかデメリットあったの2.0だっけ
エメリン
行使判定
2D6 → 5[2,3] +12 = 17
アルシア
いえ2.0も別にないです
エメリン
成功16点回復して下さい
MP:25/47 [-10]
メーティス
HP:27/35 [+16]
ガラード
HP:27/38 [+16]
メーティス
なかった……
アルシア
チェック:✔
GM
ダメージ加算がないよっていうだけで何もないよ
多分
選択ルールの防御ファンブルに
エメリン
チェック:✔
GM
混同くんされてる
ガラード
防御ファンブルはゴミでしたね。(
GM
あんなの選択するわけねーだろ!!!
メーティス
なるほどな?
エメリン
防御ファンブルは私は好きだったよ
とってもワクワクさんだった
(ボスのダイス振ってるときもPLで回避判定する時も
ガラード
回避しませんって防御型が言うだけになる世界だから……
GM
私は大嫌いです
!SYSTEM
ラウンド: 3
疑似魂魄体
よーし
パパ張り切っちゃうぞ~
あっ
メーティス
それはいいのかw>振らないんでファンブルもしねっす
ガラード
お父さん今週はどこに連れていってくれるの?
疑似魂魄体
さっきのアウトサイドバーストでエネミーどれが巻き込まれるかの判定忘れてたから
アルシア
地獄の一丁目だよ
エメリン
ハウスで回避判定放棄は防御ファンブル表適用するねって人も居たわね
疑似魂魄体
Aの分でBの外殻が削れるかだけやっておくわっていうか本体は対象にならないから外殻は確定だわ(
ガラード
ダメってすると、回復魔法に対して抵抗宣言する必要があるわね。
疑似魂魄体
B外殻へ
2D6 → { 9[3,6] +5 = 14 } /2 = 7
疑似魂魄体B
外殻:HP:53/103 [-7]
ガラード
>回避抵抗を振らないのはだめ
疑似魂魄体
うおおお、まずはB!
メーティス
防御ファンブル採用してるならまあそれはそう>放棄はファンブル扱いね
エメリン
後ヒーリング・バレットも
ガラード
可愛そうなB博士
疑似魂魄体
全力だ全力だ全力だ。
エメリン
回避しなくちゃいけなくなる
疑似魂魄体
(ガラード,メーティス) → ガラードガラード
メーティス
逃げるなアアア!
ガラード
ワッ……!
疑似魂魄体
ガラードに全力からの通常攻撃!
メーティス
耐えろ、ガラード!
ガラード
回避!
2D6 → 5[4,1] +5-2 = 8
回避2!!
2D6 → 4[1,3] +5-2 = 7
疑似魂魄体
1回目!
2D6 → 7[4,3] +10+4 = 21
2回目!
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
アルシア
いたい
疑似魂魄体
耐えてそう;;
メーティス
セーフ
ガラード
HP:12/38 [-15]
いたかった
エメリン
結構痛い…
疑似魂魄体
B、フィジカル・インターフィアレンスを使用!
メーティス
――、ガラード!」
疑似魂魄体
死ね!
【✔:アルシア】 [×:エメリン]
アルシアへの恨みを乗せて17で生命抵抗だ。
疑似魂魄体B
本体:MP:11/31 [-6]
アルシア
「防御姿勢を取ります」
ガラード
「甘ぇ、んだよッ!」 1発目を受け止めて、捻り上げて2発目の威力を殺した。
アルシア
生命抵抗力
2D6 → 8[2,6] +9+0 = 17
ちゅいん
疑似魂魄体
なんやて
半減でじゅっ
2D6 → { 8[2,6] +10 = 18 } /2 = 9
エメリン
えらい
メーティス
ヨシ!
疑似魂魄体
A!
アルシア
HP:27/36 [-9]
疑似魂魄体
【✔:メーティス】 [×:ガラード]
うむ
アルシア
「被弾。損害は軽微」
メーティス
――、」 一先ずは安心
疑似魂魄体
寄る辺無く浮かぶ魂は、次の器を求めて――
メーティスの体に触れ、その内にある魂に取って代わろうとする。
精神抵抗を17でどうぞ。
アルシア
耐えてください
メーティス
抵、抗!
2D6 → 6[4,2] +7+0 = 13
疑似魂魄体
うむ
エメリン
ああ・・・
メーティス
ガラードが落ちてたらとんでもないことになっていた
疑似魂魄体
ではメーティスは、自身の中にある何かに干渉されたような感覚を覚え、体の自由が奪われる。
メーティス
「あ、ゔ――、」 びく、と身体が大きく痙攣し、引き攣った声を漏らし
エメリン
その時は前線に入って起こしに行くから大丈夫…
疑似魂魄体
ただ、完全にその制御を奪い取ることは出来ていないようで、時折疑似魂が彼女の体から出てきては、ふわふわと周囲を回り、またその体内へと侵入していく。
エネミーターン終わり!
ガラード
これはアルシアに撃ってもらって
エメリン
「あっ・・・」
ガラード
ですかね
アルシア
これを考えると本体撃っておくべきでしたね
ガラード
いえまあどちらにしても
エメリン
いえ、まあどちらにしてもですよ
結果論です
ガラード
というか、先に撃っても後で撃っても変わらないやつでしたからね
アルシア
とりあえず本体撃ちますか
メーティス
オネガシャス!
ガラード
結果論で言うならこっちが乗っ取りくらうか成功してるのが一番美味しかったからね。
GM
オネガシャス(ポケモン)
アルシア
「ターゲット変更」 デリンジャーを新しいものと交換
メーティス
「入、らない、で……」 苦し気な声を漏らしながら身体の制御が奪われて行き、ガラードへとゆっくりと向き直り、拳が握られる。
ガラード
オネガシャス たいだポケモン 自分自身では動こうとせず、いつも誰かの後ろをついてまわっておこぼれに与ろうとする。
アルシア
ターゲットサイト、クリバレ*2
エメリン
いそうでくさ
アルシア
MP:17/29 [-7]
メーティス
あれポケモンって6文字入るんだっけ(痴呆
GM
今は6文字なんだ
エメリン
「アルシアさん、ガラードさんっ」
ガラード
3世代前くらいから6文字になった
アルシア
「射撃開始」 A本体をばんばん
メーティス
なそ
にん
アルシア
命中力/〈デリンジャー〉
2D6 → 3[2,1] +11+1+1 = 16
ぱりん
ダメージ
威力20 C値9 → 4[2+4=6] +9+0 = 13
疑似魂魄体
ぱりんなら命中うしちゃう
アルシア
命中力/〈デリンジャー〉
2D6 → 9[4,5] +11+1+1 = 22
ガラード
「入り込まれる前に潰せ、ってこったな」
疑似魂魄体A
本体:HP:28/62 [-13]
アルシア
ダメージ
威力20 C値9 → 6[5+3=8] +9+0 = 15
疑似魂魄体A
本体:HP:13/62 [-15]
疑似魂魄体
魔法の弾丸が一時的に這い出てきた疑似魂を貫く。
その動きが弱々しくなり、メーティスを操ろうとする力も弱まるが……。
アルシア
「撃破に至りません。追撃を」
メーティス
射撃もメイスも凄く神経使いそうだ
>小さい子の周りをふよふよする魂を殴る
ガラード
――、」すぅ。 「カァアアアアアッ!」《怒レル熊ノ一撃》を宣言して潰した。 >A本体
2D6 → 8[4,4] +10+1 = 19
GM
大丈夫こいつ雑魚だから
結構出てるよ(多分
ガラード
ぐしゃり。
威力38 C値12 → 5[2+2=4] +10+6+2+2 = 25
疑似魂魄体
ぎゃあ
疑似魂魄体A
本体:HP:-12/62 [-25]
メーティス
やさしい
エメリン
ほ・・・
ガラード
威力出目が弱い
エメリン
「……良かった…」
疑似魂魄体
ガラードのメイスが魂を上から叩き潰し、
その衝撃で跡形もなく霧散する。
アルシア
「Splash One」 「お見事です」
!SYSTEM
ユニット「疑似魂魄体A」を削除 by GM
ガラード
《怒レル熊ノ一撃》が必要か、と言われれば
メーティス
「……っは、」 2人の攻撃によって魂の影響から解放されると、
疑似魂魄体
同時にメーティスの身体も解放され、彼女に自由が戻る。
ガラード
必要だと答えます。
GM
まあだって
エメリン
『夏の夕暮れの娘が願う、光の妖精よ力を貸したまえ、我が名はアールヴ』 念のためメーティスにも入れるために プライマリィヒーリングを2倍拡大です
GM
君にとってはノーリスクだし……
メーティス
ふらりと大きく身体を揺らしながら、取り戻した身体が以前と同様に動く事を確認する。
エメリン
対象はメーティス、ガラード
行使判定
2D6 → 6[2,4] +12 = 18
成功
MP:15/47 [-10]
メーティス
HP:35/35 [+8(over8)]
GM
あ、次外殻落ちたらまきます(天才)
エメリン
HPを16点回復して下さい
ガラード
「見事と言われるにはだらしないけどな」
HP:28/38 [+16]
ガラード
あ、そっかぁ……
メーティス
《両手利き》、〈アイアンボックス〉で全力してる外郭くんを攻撃。
エメリン
『いっぱいお願いしてごめんなさい…もう少し頑張って』
こんな場所にも来てくれてる彼にお礼を述べながら
チェック:✔
メーティス
駆け出し、飛び込んで右の一撃。命中判定
2D6 → 6[4,2] +9+1 = 16
疑似魂魄体
ありがとう全力
ガラード
こんな場所にも着てくれるスパダリ妖精彼ピ
メーティス
「一つ、」
威力10 C値11 → 5[5+4=9] +12+2+2+2 = 23
GM
要請「むしろここ心地いいっすわw」
疑似魂魄体B
外殻:HP:36/103 [-17]
メーティス
重ねて左の一撃!
2D6 → 3[2,1] +9+1 = 13
むむむ。
疑似魂魄体
むむむ。
アルシア
むむむ
メーティス
《追加攻撃》、〈シンプレート〉で攻撃!!
エメリン
い、いごこちよかった・・・
メーティス
深く沈み込み、下から蹴り上げる!
2D6 → 10[4,6] +9+1 = 20
疑似魂魄体
当たった;;
メーティス
――、そこ!」
威力25 C値11 → 3[2+2=4] +12+2+2+2 = 21
ガラード
妖精「君と一緒ならどこだって妖精郷のような居心地だよ」
疑似魂魄体B
外殻:HP:21/103 [-15]
メーティス
【ガゼルフット】を起動しておしまい
チェック:✔
MP:7/14 [-3]
疑似魂魄体
メーティスの拳と脚が外殻を捉えるも、まだ撃破には至らず
!SYSTEM
ラウンド: 4
エメリン
基本エメリンの妖精は男の子型です(女の子タイプと規定されてるやつは女の子だけど
疑似魂魄体
うおおお
外殻、乱撃を宣言してガラード、メーティスをまず18で殴る!
エメリン
(やんやん>妖精
ガラード
ピーターパンかな?
メーティス
回避!
2D6 → 4[3,1] +10+1 = 15
ガラード
余裕の回避。
2D6 → 9[3,6] +5-2 = 12
メーティス
ギエーッ
疑似魂魄体
メーティス!
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
ガラード!
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
メーティス
ぎゃあ
ガラード
メーティスに痛くて草
メーティス
HP:17/35 [-18]
エメリン
アッ
ガラード
HP:21/38 [-7]
アルシア
チンクルでどう?
疑似魂魄体
うおおおお、アウトサイドバースト! メーティスを今ならやれる!(前衛二人に精神16
疑似魂魄体B
本体:MP:3/31 [-8]
ガラード
1ゾロは俺が持っていく
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
疑似魂魄体
ガラード!
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
メーティス
精神抵抗のプロです。
2D6 → 6[4,2] +7+0 = 13
ガラード
HP:13/38 [-8]
疑似魂魄体
君のために6ゾロとっておいたんだ!>メーティス
2D6 → 10[4,6] +5 = 15
メーティス
細い胴体に一撃を叩き込まれ、身体をくの字に折り曲げてたたらを踏む。
疑似魂魄体
ちっ……
メーティス
HP:2/35 [-15]
ガラード
惜しかったですね
エメリン
あ、あぶっ
メーティス
正義は勝つのです
疑似魂魄体
魂から強い光が放たれ、再度君たちの身体を焼いていく。
そちらのターン!
アルシア
「────こちら、行けます」
エメリン
「……」 大丈夫大丈夫…
メーティス
「一押し、行けます」
ガラード
「なら引っ剥がすのは任せた!」
アルシア
落とします
疑似魂魄体
「拘束、拘束を……と、とうととう施設は、ささ、いこう機密にあたりりり」
エメリン
どっちも素敵
GM
チンクル素敵か?
ガラード
正気?
アルシア
キャッツアイ、ターゲットサイト、MCC5 クリバレ*2
メーティス
ふらふらと身体を揺らし、完全に膝が笑っている。
アルシア
MP:13/29 [-4]
メーティス
チンクル伝わってるのか不安になる反応
ガラード
https://www.nintendo.co.jp/ds/achj/journey/img/parts2.gif
これゾ?
エメリン
ああ、それか
GM
ピンクルとかいうのいて笑った
アルシア
「目標ロック。射撃開始」
外殻を攻撃
命中力/〈デリンジャー〉
2D6 → 9[6,3] +11+1+1 = 22
エメリン
チンクル伝わってなかった
メーティス
『要請を、拒否します』
アルシア
ダメージ
威力20 C値9 → 4[3+3=6] +9+0 = 13
ガラード
よかった
アルシア
命中力/〈デリンジャー〉
2D6 → 5[2,3] +11+1+1 = 18
ガラード
エメリンの趣味が
メーティス
だよね
エメリン
ティンカーベルの亜種かと思って
アルシア
ダメージ
威力20 C値9 → 6[5+3=8] +9+0 = 15
疑似魂魄体
あたる!
ガラード
すごいわるいのかと思って
メーティス
流石にこれと並んでるエメリンはいないよね
疑似魂魄体B
外殻:HP:19/103 [-2]
ガラード
心配になったよね
エメリン
ごめんなさい・・・
疑似魂魄体B
外殻:HP:-7/103 [-26]
メーティス
でもワンクルはかわいい
アルシア
すみません…
疑似魂魄体
弾丸に人造人間が貫かれ、再びその体内から疑似魂が溢れ出る。
GM
わんくるかわいいね
ガラード
「よし、後は――!」
疑似魂魄体
本体の回避が0になってダメージが3倍になります。
ガラード
ワッ……
メーティス
ワッ・・・
疑似魂魄体
器を失ったそれが浮かび上がり、また次の寄生先を探している。
メーティス
ゆゆうじょうパパワーで同時攻撃するか。>ガラード
GM
二人ならやれる!
ゆゆうじょうパパワー
エメリン
頑張ってー
ガラード
「おっ、らァアアアアアアアアアアアッ!!」 《怒レル熊ノ一撃》を宣言して全力で叩き潰します。 >B本体
2D6 → 9[3,6] +10+1 = 20
メーティス
序盤から使えるのほんと好き
ガラード
威力38 C値12 → 10[4+4=8] +10+6+2+2 = 30
900点!
メーティス
ガラードに続き、素早く叩き込む。
2D6 → 11[5,6] +11+1 = 23
ガラード
危うく
疑似魂魄体
3倍っていってんだろ!!
ガラード
アンカー先を
>GM
メーティス
威力10 C値11 → 1[2+1=3] +12+2+2+2 = 19
ガラード
ってしかけて
メーティス
190点!!!
GM
ひどい
ガラード
GMを叩き潰してしまうところだった
疑似魂魄体B
本体:HP:0/62 [-62]
疑似魂魄体
器を失った魂はあっという間に叩き伏せられ、
エメリン
「………」
疑似魂魄体
先程のものと同じようにその場から消えていく。
エメリン
油断せずに杖を握って
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
魔のすべて100%
メーティス
――、……」 完全に霧散するのを確認すると、
GM
二人の人造人間が倒れたことで、辺りには静寂が戻った。
メーティス
ずる、と頽れて、その場に尻餅をつく。
GM
眼の前には、闇の中の施設へ続く道との間を隔てる堅牢な門が聳える。
エメリン
『……お願いね』 ウィスパーヒールを3回
アルシア
「目標撃破」
エメリン
36点回復してね
MP:3/47 [-12]
ガラード
「エメリン、こいつを頼むわ」 メーティスを捕まえてエメリンの方に運んだ。
エメリン
2D6 → 9[5,4] +12 = 21
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
成功
GM
https://www.nicovideo.jp/watch/nm5062517
ちなみに友情パパワーはこれです
ガラード
HP:38/38 [+25(over11)]
メーティス
肩で息を繰り返しながら、力なくガラードに連れて行かれた。
エメリン
「は、はい。大丈夫です」
メーティス
HP:35/35 [+33(over3)]
エメリン
「お疲れ様です……」
ガラード
どうやって持った?
【✔:お米様だっこ】 [×:肩を貸した,お姫様抱っこ]
メーティス
「……ありがとう、ございます」
ガラード
お米様抱っこで運んだ。
GM
俵持ち!
アルシア
たわらかつぎ…
GM
さて、
メーティス
肩に胸の感触がと思ったけどお前は金属鎧だからまた感じられない。
ガラード
悲しい……
メーティス
「エメリンも、アルシアも、お疲れ様でした」
GM
君たちが門を探ってみても、門は魔法的な力で固く閉ざされており、開く気配を見せない。
ただ……
アルシア
「これ以上敵が出現しなければ良いのですが」
ガラード
「問題は、何も問題が解決しちゃあいないことだな」
メーティス
「……そうですね。戻る方法も、まだ」
GM
門の先に続く長い階段、その底の方に長い髪を翻し、施設へと入っていく人影が見えた――ような気がする。
ガラード
「取り敢えず一息入れたら、この辺をしっかり見て見ないとなぁ」 やれやれ
エメリン
「……あっ」
メーティス
じ、っとその人影を見つめる。
エメリン
「今、誰か…」
ガラード
「どうした?」
メーティス
「エメリンの言う通り、あちらに人が――」 指さして。
エメリン
「建物の中に入って」
アルシア
「………」
ガラード
「ん……もう、誰もいなさそうに見えるが」 門も開かねえしな
GM
距離が遠く、それがどのような人物であるのかは見て取れない。彼らと同じような人造人間だったのかもしれないし、この施設に残る人間なのかもしれない。はたまた、まったく別のなにかである可能性も否定は出来ないだろう。
ともあれ、
メーティス
「…………」 見えなくなってからも、じっとその人影が居た方向を見つめて
GM
それから少しすると、君たちの周囲の景色はまた不安定なものへと変わっていって、
アルシア
「敵の可能性を考えると、今接近することは推奨できません」
GM
一瞬、視界が途切れたかと思えば――
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
祈望と故郷の魂100%
エメリン
「……、」 中に何があるんだろう…
GM
君たちは、元いた魂魄技術研究所の門前まで戻ってきていた。
メーティス
「ここ、は……」
エメリン
「えっ、えっ」
ガラード
――はぁ」
メーティス
「戻って、きた……様ですが」
エメリン
「あ、戻れた、戻れたーっ」 わーいわーい
ガラード
「一息、入れる前に」
「とりあえずここを離れておこうぜ」
メーティス
「まずは、離れましょう。エメリンとアルシアの魔元素も、余裕はないでしょうから」
アルシア
「……不可思議な現象です」
メーティス
ガラードに頷いて。
エメリン
「……は、はい」
ガラード
「また妙な場所に飛ばされてもな」
エメリン
まだ危険はある場所だった… 「ま、魔晶石あるので、魔法は使えます…」
「……」 こくこく
アルシア
HP:36/36 [+9]
GM
幸い、兵士が言っていたような魔物は外には居らず、
君たちは安全に帰路を辿ることが出来る。
アルシア
一応全てのデリンジャーに弾を込め直しました
メーティス
「情報の回収は出来ています。……この場所の地図も、エメリンが用意してくれました」
ガラード
「よほど疲れて動けないって言うなら運んでやってもいいけどな?」
メーティス
「報告には十分かと――そうなのですか?」 動けない人が?
エメリン
「ガラードさんのお手を煩わせる訳には…」 ぶんぶん
GM
設営を終えていた拠点へと戻ると、兵士は君たちの無事を喜び、食事や休憩場所を提供しながら、君たちの報告を受けた。
例の情報が浮かびあがるプレートについては回収対象となったが、
ガラード
「そりゃあ残念」 肩竦めながら言って。 「じゃあ、一息吐ける場所まで移動して、戻るか」
GM
観賞用の疑似植物については、調査の後、問題ないことが分かれば希望すれば引き取ることも出来るかも、ということだった。
メーティス
では希望します。>疑似植物
アルシア
あとエメリン読みかけの恋愛小説
GM
また魂魄技術研究所については、後日しっかりと調査が行われることになり、もしかしたらまた冒険者の出番があるかもしれないとのことだ。
ガラード
エメリンが読みかけのえっちな本は?
エメリン
え、えっちじゃないですよ
メーティス
エメリンはこういったものを好むのですね
エメリン
しおしお・・・
ガラード
くそ
GM
あの闇に浮かぶ施設については、向かう方法も不明であるため、調査が行えるかどうかは分からないが、そういったものがあるというだけでも今後の調査においては大事な情報となるだろう。
ガラード
「なんて素敵なダークネス」を
GM
しょうがないにゃあ……いいよ>えっちな本
ガラード
思い出し笑いしてしまった
エメリン
しおしお・・・
GM
なにそれ
GM
その日はゆっくり休み、ひとまず今回の島の調査依頼は終了となる。
ガラード
何か大昔にリプレイで見たんだか恋愛小説っぽいタイトルを胡乱に卓中に出したかで出てきた
魔法文明時代に人気だった恋愛小説のタイトル
GM
君たちは船でジョナスへ、列車で王都まで戻り、また元の生活に戻っていく。
ということで戦利品を振ったら終わろう。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
メーティス
「……」 は。残念で思い出した。
エメリン
お疲れ様でした…(しくしく
ガラード
じゃあ列車内で配給するね……。 >エメリン
GM
とらぶるダークネスとどっちが面白い?
アルシア
かわいそうに
メーティス
「ガラード、ひとつ連絡があるのですが」
ガラード
ぐろ卓
メーティス
お疲れ様でした。
GM
ガラード
「おう?」
メーティス
「謝らなければならない事があるそうです」
メーティス
戦利品関係はナンモナイヨです
アルシア
ファンブルのせいで☆2になりそうです
ガラード
「?」
アルシア
「──?」
ガラード
俺も何もないよ
エメリン
「……、」 ああ…
エメリン
なんもないよです
メーティス
「異性とハグを行う場合、勘違いをさせてしまう可能性がある、と指摘をされたのです」 
エメリン
つまり振っても変わらないということ
メーティス
「ですので、断りを入れておくべきだ、と」
ガラード
「勘違い?」
エメリン
なので適当に振りますね
メーティス
エメリン、振れ
エメリン
えいえい
2D6 → 8[4,4] = 8
2D6 → 8[2,6] = 8
2D6 → 7[2,5] = 7
2D6 → 8[5,3] = 8
メーティス
さもなくば脱げ 
エメリン
せーふ
ガラード
振っても脱げ
エメリン
えっえっ
GM
魔物データ閉じちゃったw
エメリン
ちゃんとなし回避したのに…
GM
まだのこってる
ひらける
やったー>ステータス
ガラード
500が4つだよ >GM
GM
100も2つあるよ
ガラード
後自動100が2つ
GM
2200/4 = 550
メーティス
頷いて、皆から指摘されていた言葉をつらつら述べました。
GM
8D6 → 28[6,5,2,1,3,4,2,5] = 28
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/11/26_0「#1498 水都には魔が潜む」経験:1,320 報酬:3,550G 名誉:28
GM
ではリザルトはこう。
ガラード
「あぁ。別にそういう意味で好かれてるって思っちゃいないぞ。お前そういうキャラじゃあないだろ」
GM
ロールと更新が落ち着いたら終わり! お疲れ様でした~
ガラード
「まぁ、それはそれとして楽しもうって思っちゃあいたが」 イイ体はしてるしな。しれっ。
メーティス
「なるほど。であれば良かったです」 勘違いが無い様子。
エメリン
「………、」 やっぱりあったんだ下心…
アルシア
「成程」
メーティス
エメリンとアルシアにはしっかり労いのハグをしてからもどりました。
ガラード
「下心がないわきゃあないだろ、男だぞ」 威張って言うから正論を言ってるように錯覚するかもしれない。 >エメリン
メーティス
成長が1回らしい。
筋力 or 生命力
ガラード
あいはぶわんせいちょう
GM
おっぱいが生長した
エメリン
「…‥あう…」 そう、なんだろうか、 「ご、ごめんなさい・・」
アルシア
成長1回ですが器用です
精神力 or 生命力
メーティス
筋力はあってもいいけどもう求めてないし生命です
エメリン
成長は1回です
知力 or 筋力
知力です
アルシア
いい加減精神も伸ばしましょう。
ガラード
「謝るんだったらいっそ、帰ったら一晩付き合ってみるか?」 にやにや。
ガラード
あいにーどたくてぃくす。
筋力 or 器用度
あいはぶたくてぃくす、せんきゅー
エメリン
「えっ、えっ」
ガラード
ぱわーもほしいけど
器用Bブレイクは捨てがたいよな
エメリン
ぷるぷる
ガラード
って思ったけど
メーティス
「……」 じー
ガラード
この武器専用化するか怪しいな……
メーティス
「そのお誘いには、困っている様子ですが」
GM
だが当たるのはおいしいぞ
エメリン
武器習熟に走っていくなら確かにそうですね<これ専用化するか?
アルシア
「────」 当機は口を挟みません
ガラード
本人が武器に愛着もない
アルシア
480いれないとなぁ…
ガラード
そう考えるとパワーでいいのでは?
いやまあ
後のために器用にしよう
この武器以外を専用にはいつかするだろう
エメリン
「……」 すすすとメーティスの後ろに隠れる 縮こまる
アルシア
視線で追う
メーティス
「……」 怖いものを見てる時と同じ反応だ。
ガラード
「かかか」 楽しそうに笑いながら見てた。
メーティス
「望んでいない様です」 だめ。>ガラード
アルシア
「はい」
アルシア
といったところでお疲れ様でした
エメリン
「……」 うう
GM
メーティス
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
エメリン
では撤退しますGMありがとうございました
ガラード
「まぁ、その気になったらいつでも部屋に来いよ、歓迎するぜ」
アルシア
撤退します。GMお招き有難うございました
エメリン
お疲れ様でした
ガラード
お疲れ様でしたみ。
!SYSTEM
ガラードが退室しました
!SYSTEM
アルシアが退室しました
!SYSTEM
メーティスが退室しました
エメリン
「……」 耳まで真っ赤にしてメーティスに隠れてました
!SYSTEM
エメリンが退室しました
GM
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%212.5%318.8%16.2%16.2%212.5%212.5%212.5%16.2%212.5%0.0%16回6.81
アルシア
28.0%28.0%28.0%416.0%312.0%0.0%416.0%520.0%28.0%14.0%0.0%25回6.56
エメリン
16.2%0.0%16.2%16.2%425.0%16.2%425.0%16.2%16.2%16.2%16.2%16回7.25
ガラード
14.8%0.0%29.5%314.3%0.0%419.0%523.8%419.0%14.8%14.8%0.0%21回7.14
メーティス
12.9%38.8%38.8%617.6%411.8%823.5%38.8%411.8%12.9%12.9%0.0%34回6.29

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM