このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

正直者が馬鹿を見て、そして得る

20221125_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
キャロルが入室しました
キャロル
キャロル・クリーシュ
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:コンジャラー5/フェアリーテイマー4/ソーサラー2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命18[3]/知力25+1[4]/精神17[2]
HP:33/33 MP:50/50 防護:3 
キャロル
ボーン・アニマル作ります。
GMッ
今日ほどお前を憎いと思った事はない
キャロル
どうして……
!SYSTEM
エイストラが入室しました
エイストラ
エイストラ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:バトルダンサー6/プリースト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷23+1[4]/筋力16+2[3]/生命17+4[3]/知力19[3]/精神9[1]
HP:39/39 MP:18/18 防護:0 
エイストラ
はい!
キャロル
いいえ
チョトリセキスルヨ
!SYSTEM
アスラが入室しました
アスラ
入室してからご飯を食べますって言おうとして
名前欄にご飯っていれかけた
アスラ
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-115
HP: MP: 防護:
アスラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:18
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:2
技能:バトルダンサー6/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷25+1[4]/筋力24[4]/生命20+4[4]/知力12[2]/精神12[2]
HP:42/42 MP:12/12 防護:0 
エイストラ
!SYSTEM
エメリンが入室しました
エメリン
エメリン
種族:エルフ 性別:女 年齢:20
ランク:短剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/セージ3/プリースト2
能力値:器用16[2]/敏捷13[2]/筋力3[0]/生命8[1]/知力29+1[5]/精神22[3]
HP:25/25 MP:43/43 防護:2 
!SYSTEM
カーディナルが入室しました
カーディナル
暗い
アスラ
だがその色は私とにている
じゃあ陽キャになろ
カーディナル
カーディナル=ティアラ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ソーサラー6/スカウト5/セージ1
能力値:器用15[2]/敏捷9+1[1]/筋力14[2]/生命19[3]/知力23+1[4]/精神16[2]
HP:37/37 MP:34/34 防護:2 
アスラ
草テラスタル!
カーディナル
テラスタルした……
アスラ
あの人が全部探索やるから私警戒してろって言われました
キャロル
よろしくおねがいします
GMッ
申し訳ない開始ちょっと10分おくらせてください
アスラ
ひゃい
GMッ
ちょとリアル事件
エメリン
おっと、了解です
エイストラ
はい
キャロル
いそいでかえってきたのに!!!!(文句ではない
エイストラ
リアル事件(ポリ来襲)
アスラ
そういえば今日ヴァイオレットなんとかの金曜ロードショーだった
エメリン
かちこみかけられてる
見て(見て
アスラ
見るか悩んでたけど完全に忘れて卓希望出してたけど
そもそもテレビを部屋に置いてなかったわ
ガハハ
エメリン
録画して
ガハハ
キャロル
TVシリーズ見てなくても見てわかる?(わからないよね
アスラ
テレビシリーズ終わった後の話なんでしょ?
エメリン
わからないよ
キャロル
;;
エメリン
見れはするけど
めちゃくちゃ損するよ
あー、そうなんだー そっかー でシナリオは終わり 絵が綺麗だなーって感想のみが残る
エイストラ
ああ、こうなるのね。っていう最大級のネタバレ食らうからTV見る気も無くなりそう>映画版からみる
キャロル
じゃあ見ないでおこう……
エイストラ
それがよい
アスラ
けだまちゃんは代わりにカブトボーグでもミてなよ
カーディナル
Netflix独占配信じゃなくなりません? ならない? そう……
キャロル
ボーーーグバトーオゥ!
エイストラ
いつものリズムでな
エメリン
dアニメで見れるよ
<ボーグバトルは
GMッ
ハァ……ハァ……
アスラ
おかえり
エイストラ
敗北者
エメリン
全話配信してる ヴィクトリーバイヴィクトリーは
エイストラ
おかりなさい
カーディナル
ボーグの話ではないですね……
GMッ
一呼吸おかせてください(ダッシュ2本してきた
エメリン
無印はなぜかない…
おかえりなさい
アスラ
ボーグもヴァイオレット・エヴァーガーデンも
アニメという点では同じじゃない?
カーディナル
水飲んで落ち着いてください
アスラ
やすめ
カーディナル
括りが大雑把すぎますね……
エメリン
くくりが怖すぎる…
ボーグバトルはオンリーワンだから ね
エイストラ
それミジンコも人間も生物という点では同じじゃない?というのに等しいのでは?
アスラ
カブトボーグが
ミジンコだっていうのか
いやそれ以上に
エイストラ
人間という可能性は考えないのですか
アスラ
君はミジンコに失礼だと思わないのか
考えないけど点
エメリン
とても失礼
カーディナル
どちらが劣っているという話はしていないのではありませんか?
アスラ
それよりたれちゃんに早く
役割論理を
教えたい
対戦しよ?
エメリン
私1話で前回のあらすじがあるアニメ
カーディナル
こわい
マジネモい人がここにもいた
エメリン
ボーボボとカブトボーグしかしらない
キャロル
んんんwwwww
エイストラ
またネモいこといってる
アスラ
折角これだけ持ってる人いるから
対戦したいなあって
んんんwwwwwS振りはありえないwwwwww
エメリン
ネモって言うと
キャロル
私、ほししる杯建てようと思ってたんだけど
GMッ
ふう
カーディナル
まあけだまちゃんがこないだ言ってた
エメリン
最近TLでヒソカになってる子?
アスラ
ファイティングネモって作品もあるし
エイストラ
ミジンコと言えば昔ミジンコの正面画像を見て衝撃を受けましたね
カーディナル
旅パマッチくらいならやってもいいよ……
アスラ
多少はね?
うん>ヒソカ
旅パはもう
キャロル
真面目な話題が掲示板に立ってたからあきらめた
カーディナル
そう>ヒソカになってる子
アスラ
どうなってるかわからない
GMッ
遅れてもうしわけない
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
アスラ
よろしくお願いします。
役割論理を学んで
キャロル
よろしくおねがいします
アスラ
あの火力の高さを知ったら
もう戻れないよたれちゃん
GMッ
よろしくおねがいします
エイストラ
よろしくお願いします




 
エメリン
よろしくお願いします
――ちょっとちょっと、そこのお嬢さん。
カーディナル
よろしくお願いします。
――私でしょうか。
アスラ
ネモの話したせいで横で放置してるニンフィアがネモをぼこり始めたよ
――そうそう。ちょっといい話があるんだけどさ……
 


 
――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
エメリン
トレーナーを直接攻撃するの…?
アスラ
そうだよ
エメリン
ポケモンっていつからそんな無法地帯になったの・・?
アスラ
トレーナーを攻撃するのは
地方内外にも広く名を知られているその宿には、今日も沢山の冒険者達がやってくる。
アスラ
ポケスペでは基本なんだよなあ
エメリン
私ポケモンのコミカライズでしかそういう描写見てないよ
それはこの日も変わらず、早朝からの依頼争奪戦が始まって
エメリン
そう<ポケスペ
アスラ
初代からの伝統
エメリン
ゲームとは違って怖い世界だと思ったらゲームが追いついてしまった…
それも落ち着き、掲示板ががらんとした頃の事だ。
カーディナル
ポケスペは今にして思えば
カンナさんの氷呪術とかもだいぶ無法
アスラ
四天王が無法すぎる
君達は争奪戦に敗北したのかもしれないし、それぞれの用事で今やってきた所かもしれないが、
アスラ
でも金銀のゲームでも
チャンピオンのワタルさんが
偶然にもこの時間居合わせる事になる。
アスラ
モブにはかいこうせん撃とうとしてたし
いまさらさ
エメリン
ロケット団ぶっ飛ばしてたわ…
そうだね…
カーディナル
おばあちゃんの死化粧とかはまだポケモンに関係してるけど
エメリン
カイリューけしかけてたわ‥・怖い・・・
カーディナル
カンナさんのあの氷人形
普通になんか……呪術……
店内には店員と数名の客がいて、店のど真ん中には、何やら地図を広げて立ち往生している少女がいる。
キャロル
たれちゃん、役割論理より汎用論理好みそうじゃない >ぐろ
足首まで伸びるふんわりとしたアイスブルーの髪を流し、暗い金色の瞳はじっと地図を見つめていて、
アスラ
もっきゅもっきゅ。頭に角を持った金髪の娘は、サンドイッチを食みながら少女の後ろから地図を覗き込んでいた。
それでいて微動だにしていない。何かを思案している様にじーっと眺めているだけだ。
アスラ
まあ素直に対面構築使いそう
エメリン
「………?」 あれはメーティスさんとアスラさんとエイストラさん どうしたんだろう 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
Another Round100%
キャロル
「いやぁ。随分と遅れてしまった」 からんころん。扉を開いて入店し、店内をぐるりと見回した。
エイストラ
「アスラさんアスラさん。ちょっとお行儀悪いですって」 そんな事を言いつつ長身の赤髪の少女がアスラの後ろから一緒になって覗いている
アスラ
「えぇ……? 口にものを入れたまま喋ってはいないよ?」
メーティス
「…………」 は。
キャロル
「いやぁ流石に随分と落ち着いて――おや?」 流石にもう終わってるかぁ、と思いきや。
カーディナル
―――……?」 何か立ち往生している人物がいる――が何やら他の冒険者が絡んでいる。なんだ、PTか何かですか。
メーティス
背後の話声で少女はぱっと顔を上げて
アスラ
何故かエメリンのだけ光ってない<アスラ
エメリン
「……、」 あ、キャロルさんもいる おはようございますと会釈
メーティス
くるっと振り向くと、それぞれにお辞儀をした。
エイストラ
「立ち食いというのがそもそもですね」 「まあサンドウィッチ自体がながらで食べるために考案されたものらしいですけど」
エメリン
エイストラさんが後ろにいたらしいので
書き加えたんです
アスラ
キャロルの来店を察知すると、そちらにひらひらと手を振った。
アスラ
なるほど
歴史改変のせいで
キャロル
見知った顔が複数中央で何かを見ていた。 「うん、おはよう」 エメリンも会釈をしてきたので挨拶を返し。
アスラ
「いいじゃない。誰にも迷惑は掛けてないし」 たぶん。
エメリン
キャロルが近づいてくるタイミングで 3人のところに向かう
メーティス
エイストラを視界に入れると、深々とお辞儀して。 「その節は大変お世話になりました、エイストラ」
カーディナル
特に自分がお声がけをする必要はなさそうですね。それはそうと暇です。隅の席で飛び込み依頼待機をしています。
アスラ
「それでメーティス、一体何の地図を見ていたの?」
エイストラ
「たしかにまあ」 >誰にも迷惑かけてない
キャロル
「どうしたんだい、そんなに顔を突き合わせて」 とことこ。入り口から足を中央に向かわせて。
エメリン
「………、どうかしたんですか?」
エイストラ
「こんにちはメーティスさん」 「あ、言葉喋れるようになってますね!」 以前は全然通じてなかったのに
メーティス
以前の魔法文明語しか喋れない様子から数日は既に経過しているものの、
アスラ
「面白そうだったから後ろから覗き込んでたんだ」 >キャロル
メーティス
何だかいやに流暢だと思える程滑らかな発音だ。>エイストラ
エイストラ
「あ、キャロルさんにエメリンさん!こんにちはー!」
エメリン
「おはようございます、エイストラさん、アスラさん、メーティスさん」
キャロル
――おや」 言われてみれば確かに言語学習が済んでいる……。
アスラ
「すごいだろう? もう私より余程上手いんだよ」 共通語。>エイストラ、キャロル
メーティス
10日かそこらで覚えているにしては何だか異質な具合だと思えるかな。そんな違和感を与えているのは露知らず、真面目にお辞儀をするのでした。
エメリン
「………」 皆リアクションが普通だ…
シオ…
エイストラ
「すごい習得の速さですねぇ」 「アスラさんよりもって」 笑う
エメリン
「……それで、」 気を取り直して
「何を…しているんですか?」
キャロル
「ふうん。……まぁ、普通の習得速度じゃあないのは間違いないし。実際に普通じゃあないのかもしれないね」
エイストラ
「タング使ってるわけでもないでしょうに」
メーティス
キャロルの姿を認めれば、エイストラにしたものと同様に歩いて行って。ぺこりとお辞儀をしました。
>先日はありがとうございました。
アスラ
「メーティスが地図を見ていたから後ろから覗き込んでた」 >エメリン
エイストラ
「あ、はい。メーティスさんが地図見てじっとしてたので何かなぁ、と!」
メーティス
「はい」 遅れてアスラに首肯を返して、
「はい。つい先ほど、探し屋を名乗る方から街中で魔法文明時代の遺跡の地図を買ったのですが」 ばさり。地図をお見せしました。
キャロル
「地図?」
エメリン
「地図……」
「……、街中で…?」
アスラ
「ふぅん、つまりは魔法文明時代の遺跡探索に出たいということだね」
メーティス
確かに探し屋のマークはついているのだけれど、
エメリン
「………、」 大丈夫かな…
メーティス
そのマークについては見識で13くらいを出したら知っているかもしれない。そういう層に詳しい自負がある人は+2してよろしアルネ
アスラ
カーディナル
い?
エイストラ
「それは珍しいですけど、よくよく考えて買わないとダメですよ?」
アスラ
昨日はなんともなかったのに回線バグが発生しそう
GMッ
あら
エイストラ
アルケミスト知識
2D6 → 10[4,6] +1+3 = 14
キャロル
「ちょっと怪しい気もするね、見せてくれるかい?」 いや魔法文明の遺跡に興味はあるけどそうじゃないんだ信じてくれ
エイストラ
知ってました
エメリン
けんけんけんしき
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
アスラ
いつもYouTubeが起点になってるなあ
カーディナル
ひまわりネットワークさん!?
エメリン
知ってそうでした
キャロル
普通に見識。
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
知ってたわ
エメリン
おや・・・
アスラ
ルータがやっぱり寿命なのかなあ
エイストラ
みんな知ってる
アスラ
あー、あれね。あれあれ
2D6 → 7[1,6] +3 = 10
メーティス
マークは虫眼鏡と中にダイヤ(宝石という意味ではなく、トランプ的な柄という意味で)が入っています。
エメリン
かもしれないですねぇ‥‥連絡したほうが良いかもしれません
アスラ
ここは繋がってるから例によって出発のタイミングでルータ再起動してくる
カーディナル
「………」 隅で読書を再開しております。なるほどこういう解釈もあるのですね。ぺら。ぺら。
キャロル
にくきうマークでは……ない……
メーティス
ではエイストラとエメリンとキャロルは、これが過去にいくつか問題を起こしている探し屋、ルッカー、という探し屋のものであると解ります。
ルッカーくんが起こしている問題は大体が駆け出し相手や明るくない層へのぼったくり地図販売。
アスラ
「この辺りの探し屋のことは知らないなあ」
キャロル
おかあさんの両足切断しちゃったりした? >問題
エイストラ
「えーと、これはー…探し屋ルッカーさんの印でしたっけ!」
メーティス
実際に遺跡はあるけどぼったくりで有名なおじさんです。>キャロル
キャロル
「うん、確かそうだね。あまり評判のよろしくない手合だったはずだ」
エメリン
「……あまりいい話は、聞かない人、ですね…」
こくこく
キャロル
「ちなみにいくらで買ったんだい?」
メーティス
「はい。ガルバに見て頂いた時にも、同様の反応が」 
エイストラ
「実際に遺跡はあるにはあるけど、遺跡といっても民家程度のものに結構な値をつけたり、とか、でしたっけ?」
エメリン
「………、」 oh…… 耳が下がる
アスラ
「常習犯なら、探して斬って来ようか?」
エメリン
「だ、だめですよ」
エイストラ
「捕まっちゃいますよー」
メーティス
相場から大体1.5倍くらいの金額だったとおもいねえ。>キャロル
キャロル
「うーん、ぼったくりと言っても当人同士では納得の上での取引になるからねぇ」 >アスラ
アスラ
「えぇ……罪人相手に寛容だなぁ」
エイストラ
「まあそれにですね、正直その辺り見抜くのも冒険者の腕のうち、とされてます」
アスラ
「そういうものか。でも、恨みは買うよね」
キャロル
「まぁ、それくらいで済んだのなら勉強代と思って諦めの付く被害かな?」
エイストラ
「罪にはならないラインなんですよ」>アスラ
メーティス
「はい。今回の一件は、今後の糧にしようと考えています」
エメリン
「地図を…買う時は、お店の紹介のある人が、良いですよ…」
エイストラ
「まあ、そうですねー」>恨み
ちなみに当然ですがガルバは認めていません。出禁です。
エメリン
「……だから新人ばかり、被害に遭う、とか…」>アスラ 同じ相手には売らないよね
大体被害は余程のバカか新人ばっかりですね。同じ相手は本人が避けてます。
アスラ
「後々報復にあってもおかしくはなさそうだけど」
エイストラ
「まあそれをガルバさんから聞いてどうしたものかと困惑していたのが今回、というワケですかねぇ」
キャロル
「これで遺跡が実際はないだとか、他の探し屋の発見した遺跡に手を付けてとかだと一発アウトなんだけれどもね」
アスラ
余程のバカが私たちの目の前に……
メーティス
し、新人です
エメリン
「………、遺跡では、あるようですし」
アスラ
「そういうことなら――」 店内を見回し
エメリン
「行ってみるのは……良いかもしれません、ただ……」
アスラ
ニア 瞬間移動 ニア カーディナルの背後
メーティス
「地図を購入するにあたっての手筈は、ガルバに確認を取りました。次はないです」
カーディナル
こわい
エメリン
「スカウトは、1人は欲しい所ですね……」
アスラ
がしっ。>カーディナルの肩
カーディナル
―――?」
エイストラ
「実入りは期待できないかも知れないですねー」
エメリン
「…‥…あれ、」 アスラさんがいない
アスラ
「ねえねえ君、魔法文明時代の遺跡探索に興味はない?」
メーティス
「……」 地図を買う時に、自分の抜けた記憶やアスラの鍛錬の手伝いになればと思ったのだけど、と語る前に瞬間移動していた。
キャロル
「あそこでスカウトしているみたいだよ」 ほら。
メーティス
「行動が早いですね」 半目。
カーディナル
「なんでしょうk―――遺跡」
エメリン
「は、はやい…」
エイストラ
「あそこのルーンフォークさんのところに突撃していきましたが」
アスラ
「あ、私は蛮族なんだけど、一応ほら、ちゃんと認められてるから」
身に付けた首輪をちょいちょいと指で示す。
エメリン
「……」 大丈夫だろうか
カーディナル
「首輪のことは存じております」
キャロル
「ちなみに勝手に話が進もうとしているようだけれど、その遺跡にアタックをスルっていうのは大丈夫なのかい?」 >メーティス
アスラ
「君は魔術師の上に、そういう遺跡探索の心得もありそうだから声を掛けたんだ」
エイストラ
「というかそもそもなんですが、冒険者になったんですね!」>めーてぃす
カーディナル
「我が主がかつて成し遂げられなかった人族と蛮族の共存が進んでいることは大いに好ましく思っています」
「それはそれとして、遺跡に特に興味はありません」
アスラ
「うん? うん。すごい主を持ってたんだね」
「えぇ……財宝とか、なんかすごい武術とか魔法とかにも?」
エメリン
「………、」 あ、でもうまく話を転がしてるみたい すごい
「…‥…、」 あ、なんか反応が淡白だ
カーディナル
「ありませんが、遺跡より有益なものを持ち帰ることは現行人族にとって有益な行いと考えています」
エメリン
「………、」 がんばれ、がんばれ、がんばれ…
エイストラ
「というかアスラさん拙達が全員行く前提で話進めてますよね!」
メーティス
「はい。人を募ろうかと考えていたのですが、」 ぐるっと見回して。 「キャロル達が来るまで、他に声を掛けられそうな方を考えていたのです」
エメリン
「え、いかないん・・・ですか?」
エイストラ
「まあ行きますけど」
アスラ
「よし、じゃあいこう。貢献だ貢献だ」
カーディナル
「あなたがその為の人手を欲していらっしゃるのであれば、協力することに否はありません」
メーティス
「ありがとうございます」 ぺこり。>エイストラ
エイストラ
「退屈より100倍ましです!」
カーディナル
「はい。貢献です」
GMッ
貢献貢献言われると
アスラ
「助かるよ。私はそういう遺跡の探索の経験って薄いからさ」
エメリン
「……」 おろろ
GMッ
フリーダムウォーズが出て来る
キャロル
「まぁ魔法文明の遺跡そのものに対する興味はあるんだけれども」 期待値が低いとは言え。
エイストラ
「いえいえー。幸い今は懐も余裕がありますし、例え外れても拙は問題ありません!」
アスラ
「それじゃあこっちに来て」 手を引くと誘拐罪でしょっぴかれたりしそうになったので自分からはあんまりしません。
肩ぽんはセーフです。
メーティス
「……」 は。 「地図の費用は必要ありませんので」 大丈夫です。
カーディナル
「私も大いに経験があるとは言い難いですが、不得手というほどではないはずですので、尽力致します」
「はい」
エメリン
「い、いえ、一部負担しますよ…」>メーティス
カーディナル
とことこついていった。
エイストラ
「太っ腹ですね!あ、今のは気前がいいって意味で太ってるという意味ではないです!」
アスラ
とことこつれてきた。
エメリン
「お、おはようございます」
アスラ
「メンバーを連れてきたよ」
メーティス
「いえ、結構です」 お気持ちだけ、とエメリンに。
アスラ
みんなー(AAry
カーディナル
「おや」 よくよく見れば真ん中で立ち尽くしていた……
エイストラ
「あ、こんにちは!」 いらっしゃいませ>カーディナル
メーティス
「メンバーを」 視線をカーディナルへ。
エメリン
「………、」 だ、大丈夫かなぁ、、、という顔をした>メーティス
アスラ
「魔術師っぽくてスカウトっぽい人。そういう気が出てた」
カーディナル
フリーダムウォーズ
あちこちで惜しむひとが多いことだけは認識しています
アスラ
2は本当に出るんですか?
世界観以外はまあ……うん……っていうゲームだった
キャロル
「やぁ。大丈夫かい、無理やり連れて来られたわけじゃあないね? もしそうなら相談してくれ、悪いようにはしないよ」 冗談めかして。 >カーディナル
GMッ
フリーダムウォーズ 私の好きな言葉です
カーディナル
「はい。真語魔法と斥候の技術を修めております」
「? いえ、そのようなことはありませんが」 >無理矢理連れてこられた?
アスラ
「失礼だなぁ、私だって交渉事のひとつやふたつは出来るよ」 ぷんぷん。>キャロル
メーティス
「メーティスと申します。この度は――」 事のあらましを要点を纏めてお伝えしました。>カーディナル
カーディナル
「なるほど。いわゆるぼったくりというものですね」 話をききました。
エメリン
「……、アスラさんは、頼りになり、ますよ」 
エイストラ
「という訳で正直実入りがあるかについては半々──よりも分が悪いかも知れません!」
エメリン
「……はい」 <ぼったくり
キャロル
「アスラくんは勢いがあるからね。気が弱いと、その気がなくてもつい頷いてしまう事もあるかもしれない」 頷きながら言って。
カーディナル
「しかし、未探索の遺跡ということは間違いないのですね」
エイストラ
「まあ元々遺跡探索なんてそんなもんですけど!」
エメリン
「でなければ、詐欺にはなってしまうので……」 恐らくは…>カーディナル
キャロル
「正直な所を言うと、そこもあまり定かじゃあないんだよねぇ」 >カーディナル
アスラ
「うーん……」 キャロルの言葉に今までを思い返して見た。 「うーん」 エメリンを見た。納得しかけた。
エイストラ
「まあ、他の探し屋の印はないってくらいでしょうね」
エメリン
「…‥?」 えっ
>アスラ
キャロル
「こちらの子が、あまり評判のよろしくない探し屋の地図を買わされてしまってね」
エイストラ
「例えば数百年前に探索済みだけれど、現代では探し屋の印はない、とかも遺跡には結構ありますから!」
アスラ
「初対面の時はちょっと引かれてた気がするなぁ……って」 >エメリン
エメリン
「……ご、ごめんなさい・・」 しお・・・・
キャロル
「その地図の遺跡へ行こうという段階だから、最悪の場合だとすでに人の手が入っているという可能性も否定はしきれないんだ」
カーディナル
「なるほど」
アスラ
「まあ、実入りがなければみんなでご飯を食べればいいじゃない。私が奢るからさ」
あ、一応ぼったくりってだけで遺跡自体はちゃんとある感じです(いちおうね!
エイストラ
「お、いいんですか?拙はめちゃくちゃ食べますよ!」
メーティス
「いえ、その場合は私が」 まかせて。>おごるね!
アスラ
「君を非難してるわけじゃないよ、気にしないで」 >エメリン
カーディナル
「しかし、エイストラそちらのかたのおっしゃる通り、遺跡探索にはつきものの問題と言えます」
アスラ
「じゃあ割り勘とかいうやつで」 >メーティス
エメリン
「………」 こくこく>アスラ
キャロル
ぼったくりで売るような奴だから、遺跡はあるけど~って可能性も0じゃあないよね。って言ってるだけで読み違ってるわけじゃあないよ大丈夫 >GMえもん
エイストラ
「あ、でも奢られるということはダメだったということなので、そうでない様に祈りましょう!」
エメリン
「み、みんなで出し合えば…いいんじゃないかな」
カーディナル
「であれば、やはり探索に赴くことに否はありません」
エイストラ
「ノリがよくていいですね!」
キャロル
「僕はあまり量が食べられないんだよねえ」
メーティス
「わりかん……」 「割前勘定ですね」 なるほど。>アスラ
エメリン
「それに……遺跡の跡地は、妖魔の巣とか、野盗のアジトになったりは、することもあるって聞いたことがありますし、」
カーディナル
「食事については、私は栄養カプセルで済みますので、お気遣いなく」
エメリン
「見に行くのは、良いと思います…」
アスラ
「うん。駄目だった時どうするかはともかく、まずは探索だ」
エメリン
「……」 良いなぁカプセル…
キャロル
「でも最近は、リルドラケン料理にちょっとハマってるんだ」
エイストラ
「あ、自己紹介を!拙の名前はエイストラ、ドワーフ生まれのナイトメアで、グレンダール神官の二刀使いです!」
カーディナル
「そうですね。そのような場合もありますから、治安維持に貢献できるとも言えるでしょう」 >エメリン
アスラ
「食べることに意味があるんだよ、多分」 >カーディナル
集まった君達をカウンターから見つつ、とりあえず出発できそうだったので安心してるキャロラインがにこにこしています。
エメリン
「……お腹壊さないですか、大丈夫?」>キャロル
アスラ
「リルドラケン料理ってそんなに不味いの?」
カーディナル
「失礼。申し遅れました。カーディナル=ティアラと申します」
メーティス
「メーティスと申します。改めて、宜しくお願いします」 ぺこり。
エメリン
こくこくとカーディナルに頷いて
キャロル
「おっといけない。僕はキャロルだよ、よろしくね。ええと……」 >カーディナル
「よろしくね、カーディナル」
エメリン
「エメリン、です。妖精使いです」
アスラ
「私はアスラね。ここではそう名乗ってる」
エイストラ
「おいしいですよ!リルドラケン料理!」
キャロル
「いやぁ、そういう心配がないように調理がされているらしくてね。なかなか興味深くて通ってみているうちに、気に入ってしまったんだ」 >エメリン
エメリン
「不味いんじゃなくて、生食が多くて、リルドラケンだから大丈夫な料理が、多いの…」>アスラ
エイストラ
「まあ、生魚とか多いので、慣れない人はダメな料理もあります!」
エメリン
「……なら、良かったです」 小さく笑って>キャロル
メーティス
ひとつのテーブルの上に地図を広げて見せて、
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
キャロル
「流石に人に出す段階で、アウトな分は出さないようにしているらしいよ?」
アスラ
「へぇ、面白そうな料理だね」
カーディナル
和食を見る欧米人の反応 >生ァ!?
キャロル
「おかげで太ったって嬉しそうに言っていたけれども」
アスラ
ばかな……ほししべは開けるはずなのに、地図はひらけない
エメリン
「リルドラケンは、少し、大雑把な所あるから……」
アスラ
あ、ほししべも駄目になってる……
エイストラ
「ナレズシっていうやつは本当にダメでした!」
エメリン
おあー
メーティス
地図にマークされている箇所を細い指が示した。ウッズビーから東へ凡そ1日くらい歩いた森の中だ。
エメリン
大丈夫じゃない。。。
カーディナル
「始祖神ライフォス様を主として仕えております。よろしくお願い致します」 ぺこり。
GMッ
そんなばかな……
エイストラ
拙は平気でした
アスラ
だってこっちの問題だもん
メーティス
GMッ
これならいける……
キャロル
「なんかすごいことを言わなかったかい?」 >ライフォス!
エメリン
「えっ」 えっ
アスラ
いや
エイストラ
そちらでしたかー…
アスラ
駄目
あの画像が読み込めない時の
GMッ
がっ……駄目っ……!
アスラ
悲しい紙みたいなマークが
出てくる
エメリン
「……ええ、と、その」
カーディナル
ダメか~
エイストラ
ちなみにうちのエリア、最近5G入る様になったのですが、境界であるらしく
アスラ
「えっ、さっき言ってた主ってライフォスだったの?」
エメリン
「ルーンフォークは、神様の声を、聞くことが出来なくて、」 おろろ
アスラ
5Gとかいうの
メーティス
「信仰を持つことは、個々人の自由です」
エイストラ
切り替えが頻発してwifi開かないとケータイでネットがクソオモになります
エメリン
「しゅ、主人に、出来るん、ですか?」 おろろろ
GMッ
わかる うちの近くもそう>5G入ったり入んなかったり
エイストラ
「おおー!ルーンフォークでは珍しいですね!」
GMッ
4Gと5Gの切り替えで通信切断扱いされてンギー!ってなる
カーディナル
「少なくとも、私はライフォス様が主であると認識しています」
エイストラ
「出来るのでは?拙の主はグレンダール様といえますし」
エイストラ
ね。
メーティス
「信ずる事は種を選ばない、と考えます」 場所はここです、と説明をそれぞれにして。
エメリン
「……、」 どうやってその辺りの自己規定矛盾をクリアしてるんだろう、とても、とても気になる……
エイストラ
しかもなんちゃって5Gだから早くなるわけではないし
4G固定モードにしたくなります
メーティス
「保存食も必要分購入して、駅へ向かいましょう」 
GMッ
3G固定はあるのに4G固定はない謎
カーディナル
「お声を聞いたことはありませんが――叶う限り、我が主の意に沿った行いをしたいと考えております」
キャロル
「一緒に遺跡に向かうんだし、せっかくだから道中話を聞かせてくれるかい?」 >カーディナル
カーディナル
「はい。構いません」
キャロル
「いや、完全に興味本位でしかないから、もしも不快なら断ってくれてもいいんだけどね」
カーディナル
3Gってまだ動いてるんだ……
エイストラ
「いやあ良いことだと思います!」
ではそんな会話をしつつ、準備を整えていざ遺跡へだ。
カーディナル
2Gがもうつかえないのは知ってる
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
エイストラ
あと1年ちょいでなくなりますね
カーディナル
スカウト用ツールを買っておきますね
エメリン
「………、声が聞こえない人たちの信仰にも似てるのかな…、だとすると、信仰対象と言う形で概念を認識していてライフォス神そのものと言うよりはその教えを規定にしてライフォスという像を描いて主人ということにしているのだとすると辻褄が合いますね」ぶつぶつぶつぶつ
GMッ
今リプに気付いたけど
アスラがチャットも死んでしまったそうなのでちょっと待機です
エイストラ
2924年の1月いっぱいのようです
カーディナル
おっと
エメリン
ほい
エイストラ
長すぎます
カーディナル
大変そうですね
エメリン
すごいながい
キャロル
――ところでこれ、出来た余裕で冒険者としての活動への投資と思って買ってみたんだけれど、どうだい?」
カーディナル
ずいぶんミライですね……
GMッ
果てまでやってますね
エイストラ
2024年です
キャロル
似合うかなと列車内で、とんがり帽子を取り出して見せながら聞いてみた。
エイストラ
「似合うと思いますよ!」
キャロル
装備した感じは
【✔:似合う】 [×:あまり似合ってない,それ女性用っぽくないですか飾りとか]
アスラ
huu
エメリン
アスラ
お待たせしました。
キャロル
ちゃんと似合ってた。
エメリン
「とても、お似合いです」
「お似合いです」 
エイストラ
おかえりなさい!
エメリン
おかえりなさい
アスラ
このPTに銀猫がおる……
GMッ
ンー
カーディナル
「瞬間的に知識を引き出すのを手助けするマジックアイテムですね。とても有益だと思われます」
GMッ
名前クリックしながら編集ボタン押しても名前変わんないな
おいでませカーディナルさま ぎんねこより
アスラ
「求められてるのは有益かどうかじゃなくて、似合ってるかどうかだよ、カーディナル」
カーディナル
おや?
キャロル
「あまり自分で服とか雑貨を選んで来なかったからね、便利は便利だけれど似合うかは不安だったんだ。問題なさそうでよかったよ」
エイストラ
かわりましたよ
カーディナル
どれどれ
GMッ
こっち視点だとかわってないんだよな……
エメリン
私の視点でもかわってないですね
エイストラ
あいえ、自分の名前ですが
アスラ
「うん、いい感じだと思うよ。折角だし、私も今度お洒落でもしてみようかな」
エイストラ
おや?
GMッ
あとレディチェしてたからお手数おかけしますがログからおねがしゃす>アスラ
あいざいます!
アスラ
エイストラ
あー
エメリン
「……」 お洒落よりは、本代に回したい…
エイストラ
さっきカーディナルさんの名前一瞬かわりましたが
カーディナル
「そうなのですか」 >似合ってるかどうか。
エイストラ
元に戻りましたね
カーディナル
「では――良くお似合いだと思います」
カーディナル
いえそれは
メーティス
「気にした事もなかったですね……」 そういうものは。
カーディナル
交互に変えてみただけですね
アスラ
「でも優先して手に入れたいものがすごく高いのばかりなんだよねえ……」
キャロル
「うん、ありがとう」
エイストラ
なるほど
エメリン
「それは……そう、高いよね、何でも…」
では、君達は準備を整えて駅へ向かい
カーディナル
名前が無の場合だと変更できないのかな
キャロル
「ははは、僕も基本的には研究費とかに回したい質なんだけれど」
エメリン
うんうん 耳がぴょこぴょこ>アスラ
カーディナル
いやいけたな……
エイストラ
「冒険者が欲しがるものってマジックアイテムばっかりですからね」
アスラ
ブラウザはクローム?
キャロル
「それはそれとして、身に付けるものはやはり良いものを選んで着たほうがいいよ」
GMッ
根本的に俺の操作が間違ってる雪
うん>くろーむ
キャロル
「普段の快適さが段違いだからね」
エイストラ
ふーむ
エメリン
「結果的に、長持ちは…しますね」 キャロルに頷いて
アスラ
「じゃあ今度、メーティスと一緒に見繕ってみようか」
エイストラ
「それはありますね。やっぱり高いものは高いだけの理由があります」
アスラ
エイストラさんちゃん
エイストラさん
「ふふ。アスラさんはメーティスさんと仲良しですね」
エイストラ
はい
メーティス
「では、お付き合いします」 >アスラ
エメリン
「それが、素敵だと思います」 頷いて>アスラ
キャロル
「下着の一つにしたって、やはり良いものを選べば動き易さから違ってきたりするからね」
エイストラ
あっ
アスラ
いや向こうの名前がね
途中で野営を挟みつつ、暫くユスの森を歩いて行って。
エイストラ
これを元に戻してみますね!
GMッ
さんになってる……
エイストラ
これでどうでしょう。
戻りましたか?
カーディナル
名前のところを押す⇒ポップした名前変更ウィンドウ出た名前を選ぶ⇒送信
キャロル
「まぁ、上を見れば天井知らずではあるのだけれど」
アスラ
「ふふ、同じ部屋で寝泊まりしているくらいだからね」 >エイストラ
カーディナル
これでいけるとおもいます よ?
アスラ
戻ったよ
そのウィンドウが出ないのかな
キャロル
「なんと」 >同棲
GMッ
文字編集ウインドウは出るけど
エメリン
戻ってます>エイストラ
エイストラ
「あ、そうだったんですね!」
GMッ
それが出てから名前欄から選択
発言送信 だよね?
エメリン
「……、」 そ、そうだったんだ、知らなかった…
カーディナル
いえ
発言送信は
しないですね
アスラ
発言送信じゃなくて
すぐ横の送信ボタンじゃないの
エイストラ
ポップアップウィンドウをクリックすれば
エメリン
送信ボタンですね
エイストラ
選択できる名前が出てきますよ
アスラ
骨太郎!?
キャロル
どうした?
GMッ
ん? 複数窓出現するってこと?
アスラ
いや
エメリン
「………、」 お、お邪魔しないようにしなきゃ……
キャロル
多分単純に
カーディナル
Twitterでスクショおくっておいた
アスラ
1個だけ名前変更ってやつが
先にスクショしてくれてた
キャロル
ツムギが操作勘違いしてるわね
エイストラ
「エメリンさんエメリンさん」
GMッ
あー
エイストラ
「変なコト考えてません?」
GMッ
発言編集とはそもそも違うのか(ゴミ)
僕の事がゲームマスターではなくゴミとお呼びください
エイストラ
です!
キャロル
「ははは、意外とむっつりなんだね」
アスラ
GoMi
エメリン
ゴミ
エイストラ
はい!
骨太郎!
エメリン
「えっ、えっ」
キャロル
どうした?
カーディナル
骨太郎……
カーディナル
「?」
アスラ
「……? 一体どうしたの」
エメリン
「そこまで仲良しだったって知らなくて………」
ユスの森を歩く最中にはこれと言って問題はなく、
君達の視界に、やがて遺跡が移り込んで来る。
アスラ
「私は別に、エメリンやエイストラとだって一緒の部屋で寝泊まりしてもいいよ?」
エイストラ
「あっ」
メーティス
「……? 眠る手伝いをして頂いているだけですが」
エイストラ
「本当に遺跡ありましたよ!」
「あー」
アスラ
「キャロルは異性だから、流石に人族的にあまり推奨されないというのは知っているけど」
エイストラ
「拙は良いんですが、拙は寝相が悪いと言われます!」
エメリン
「…なる、ほど」
キャロル
「まあ遺跡そのものはあるんだよね、基本的に」 ないよりはいい。
エイストラが指し示した遺跡は、地下へと伸びる入口部分が顔を出していて
アスラ
「ふむ、探し屋の首は斬らずに済みそうかな」
エメリン
「……」 手伝いって?
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
エイストラ
「物騒ですね!」
アスラ
「どうだろう、私も良くはないんじゃないかな」 知らないけど。>エイストラ
エメリン
「良かった…見えます、ね」
カーディナル
「私刑は犯罪に値するかと思われます」
エイストラ
「メーティスさんは眠るのが怖いとか言ってましたもんね。添い寝してあげてる感じですか」
小さなドーム状のものがそこにあり、入口の扉付近にはちょこんと、虫眼鏡とダイヤのマークが用意されている。
カーディナル
「まずは話し合いから賠償を要求するのが然るべき行いかと―――さておき」
アスラ
「自分の都合で人を斬ったりはしないさ」
キャロル
「まあ、推奨されないというか。肉体関係を疑われる可能性はあるね」 >アスラ
カーディナル
侵入の形跡とかはありますかね。探索判定振りますか?
アスラ
「そうそう、そういう感じ。本で、抱き枕とか添い寝をすれば眠りやすくなるというのを見てね」 >エイストラ
メーティス
「はい。睡眠時の為に、協力して頂いています」
エメリン
「……、」 うう、会話の内容が入って行きづらい方向に…
エイストラ
「まあ異性と同棲してればそういう話にはなるでしょうね」
探索は大丈夫。ざーっと回ってみれば、
キャロル
「一応他の印がついてないかなんか、確かめておいてくれるかい? 万が一があったら面倒だしね」 >印!
アスラ
ザーッ(迫真)
カーディナル
「了解しました」
エイストラ
ダーッ(猪木)
動物達もあんまり気にしていない……というよりは、気にしなくなった後の様子。流れて来て少し経っている様。
エメリン
「……、」 とりあえず遺跡を見ていよう……魔法文明のいつ頃なのだろう
アスラ
「私も手伝おう」
エイストラ
「拙も見てきます!」
ちょこちょこ動物のものらしい痕跡が近付いては、
やっぱ触らんとこ……と引っ込んで行っている感じ。
カーディナル
「元々在ったものではなく、いわゆる漂流物のようですが……それもある程度前のことのようですね」
エイストラ
「なるほどー」
アスラ
「人が入ったような跡はなさそうかな」
エイストラ
あ、灯り用意してます(松明くん
カーディナル
「とはいえ、動物が巣にしているというようなことは、まだなさそうです」
アスラ
「動物たちも興味本位で近付いては来ているみたいだけど、中にはほとんど入っていないようだ」
中期以降のものじゃないかなあ、とはなんとなくわかりそう。>エメリン
キャロル
「ふむふむ」
アスラ
「もしかして、中にある危険を感じ取っているのかな。ふふ、だとしたら楽しみだ」
エイストラ
「んー。では動物が警戒する何かがあるんですかね」
エメリン
「魔法文明中期以降…になりそうですね」
メーティス
「喜んで貰えれば幸いです」 >中にある危険
キャロル
「案外動物よけの呪いでも掛かっているのかもしれないね」
アスラ
「へぇ……そんなことまで分かるの?」 流石はエメリンだ。
エメリン
「そうしたものが生きている可能性は、ありますね」
カーディナル
「そういった可能性はありますね」 >まじない
エイストラ
「ああー、魔法文明ならそういうのがあっても不思議ではないですね!」
入口の扉はちょこんと締まっていて、
アスラ
「うん、研鑽の糧にさせてもらうよ」 >めってぃー
罠の類はなさそうだ。
カーディナル
鍵はどうでしょう
アスラ
「とりあえず、入り口のあたりには罠はなさそう」
メーティス
「灯り……」 それぞれが灯りを用意しているので松明を手にしました。
アスラ
なんと私は暗視だ
キャロル
「魔法の灯りも用意しておこうか」
ンー。
エメリン
「魔法文明は……しっかりとした建物が広く出来てくるのが、中期以降で、魔法文明初期は、それこそ、建物なんて建てられない状態だったんじゃないかって、言われてるの…」
エイストラ
「ライトがあると便利ですね」
カーディナル
荷物からぬるっと使い魔を出しておきますね。
カーディナルやアスラ、エイストラが確認すれば、
使い魔(白鳩)
ぽっぽー
アスラ
ぬるぬるした使い魔なの?
してないじゃん……
エイストラ
「あ、かわいい!」>つかいま
両開きの扉には鍵はないのだけれど、扉と扉の隙間に何か挟まっている様に見えるかな。
キャロル
「なら、その松明の先端にでも掛けておこうか」 >エイストラ
松明に火の代わりに魔法の灯りをどんぶらこだ。
固形物というよりはスライムみたいなものが。
アスラ
「建物が建てられない……そんなに酷い状態だったの、最初って」 >エメリーン
エイストラ
「お、なるほど。それは便利ですね!」 
エメリン
「……だから、今でも作りがしっかり遺っているものは、魔法文明初期後半から中期頃からのもので、」
カーディナル
「使い魔です。今回は屋内の探索ですから、魔力タンクとしての役割くらいしかありそうにないですが」
メーティス
「はと……」 ぽっぽ……。じっと見つめた。
エメリン
「その辺りは、様々な種族の建築様式から、様式が確立するまでの…わかりやすい違いが、あるの」
キャロル
「投げ捨てても燃え移る心配もないしね」 と言いつつ【ライト】を掛けておきました。 >たいまつん
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
エメリン
「…‥詳しいことは分かってないんだけど、」
エイストラ
「なるほどー」
メーティス
ぴかー!
エメリン
「人族も蛮族も……生き残るのに必死だった時代…って言われてる、ね」
使い魔(白鳩)
じー。見つめ返した。>メーティス
エイストラ
「いやまあ、魔法文明にしろ魔動機文明にしろ、くくりが大雑把というか」
カーディナル
「何か?」 使い魔に気になることがおありですか?
スライムくんが挟まっている扉は、ぐいっと押せば無理矢理開く事は出来そうな気配。
キャロル
「随分と詳しいね、勉強家だ」
エメリン
その白鳩ハシビロコウみたい
メーティス
「……」 じー。じー。
キャロル
「ところで入口の様子はどうだい?」
エイストラ
「数千年続いた文明を、初期中期後期で分けてるのが大分素人向けですよね」
アスラ
「建物もまともに作れない時代じゃ、武術を磨く余裕もなかったのかなぁ。……いや、逆にそういう時だからこそ生き残るために磨かれた技が……」
メーティス
「いえ、動物を眺める事が好きなので」 じー。
エメリン
「え、えへへ…」 褒められてちょっと嬉しそう>キャロル
カーディナル
「そうですか」 >メ
メーティス
使い魔なので厳密には動物じゃないけれど。
アスラ
「罠も鍵もなさそうだけど、何か妙なのが間に挟まってるね」 >きゃろちゃん
カーディナル
「あ、はい。そうですね。何か扉の隙間にスライム状のものが挟まっています」
エイストラ
「炙ってみては?」
エメリン
「魔法文明初期頃に残ってるのは、ドワーフの地底都市とか、マーマンとかエルフの海上都市とか、そういうのに、なるのかな‥」
アスラ
「もしかして、これが噂の食用ブロブ……?」
※噂にはなっていません
カーディナル
「このままでも無理矢理開くことは可能そうですが……」
エメリン
「ぶ、ブロブは食べられないよ…」
キャロル
「妙なもの」
「ううーんこれは確かに妙なものだね。どれ」
エイストラ
「むしろ体の内側から溶かされそうです」>ブロブを食べる
キャロル
その辺りの枝でちょいっと取ってみよう
アスラ
「完全栄養食ブロブがあるかもしれないって、この前も話したじゃない、確か」
エメリン
「確かに、酸を除去したあとのブロブなら…‥飲み込めはするかもしれないけど、」
メーティス
「食用……」 
アスラ
ちょいっ>挟まったスライム状の何か
エメリン
「消化が出来ないし、………その、えと…」 
く、くうのか!? おれを!?
アスラ
キャロルが……
エメリン
出すのが大変なんだよ、とは言えず 少し顔を赤くして黙った
アスラ
「?」
粘性がとても強いスライムくんですね。>キャロル
カーディナル
「よもや遺跡内が同様のもので満たされている、ということはないと思いますが……」
エイストラ
「エメリンさんはかわいいですねー!」
カーディナル
キャロルの行動の様子を見ている。
キャロル
「スライム的な何かみたいだね」
エメリン
「……それは帰るしか、ないですね…」>カーディナル
アスラ
「無理やり開けてみる?」
特に動く様子はなさそう。ぷるぷるはしてる。
エメリン
「……」 あうあうあう>エイストラ
カーディナル
「扉を無理矢理封じるためにこれで粘着したのでしょうか……?」
メーティス
「かわいい、ですか?」 今の話のどこにその要素が?>エイストラ
エイストラ
「拙がばーん!と開けましょうか?ばーんと!」
エメリン
「あっ、あっ、それはっ」
「だ、だめ・・・だよ・・・」
お前にばーんと開けられるほど弱いスライムじゃないぜ
エメリン
「こ、この前も……大変だった‥よ…」
エイストラ
「だめならやっぱり炙ります?」
あ、前述してますがばーんするなら開きます(ばーん
エメリン
「………」 よ、よかった、思いとどまってくれた
エイストラ
「松明で炙れば逃げていくかも知れませんよ」
アスラ
「じゃあやってみようか」 いそいそ松明ぼっ
キャロル
「じゃあ試してみようか」
アスラ
ぼっ>スライム
スライム
じゅっ。
キャロル
きたねえ花火だ
カーディナル
自発行動を行いそうなスライムなんですか?
エイストラ
「基本生き物は火は嫌がりますしね!なんか燃えてるマンモスとかいるらしいですけど!」
スライム
火であぶられたスライムは、通常のものが燃え尽きるよりも早くじゅっと燃え尽きた様子だね。
エイストラ
「あっ」
スライム
少なくともここにいるのはしていないスライムです。>カーディナル
アスラ
「溶けちゃった」
メーティス
「火に弱い様に思えますね」 これ。
キャロル
「そう見えるね」
カーディナル
「スライム状のものとは言いましたが、ブロブのような魔法生物であるかは……おや」
エイストラ
「ち、違うんです…殺すつもりでは…」 演技っぽく
キャロル
「中で同じようなものがあれば、そちらでも試してみるとしようか」
エメリン
「……、匂いは、どうですか・・・?」
アスラ
すんすん。>スライムさん
メーティス
「扉を開いて頂けますか。硬くて開かないものは、炙って開きましょう」
キャロル
「話は詰め所で聞かせてもらうよ」 >エイストラ
スライム
無味無臭。>アスラ
アスラ
「焦げた匂い以外はしないね」
キャロル
食べてる……
カーディナル
「そもそも生命活動を行っているものかどうかも定かではありません」
エイストラ
「被告人は無罪を主張します」
アスラ
ぺろっ、これは青酸カリ……!
エメリン
「なら……、松明はつけて進んだほうが、いいね」
エイストラ
「なるほど」>生命ではないかも
カーディナル
ともあれ炙って開けそうになったなら開けてしまいますか
アスラ
「よし、じゃあ――」 ばーん!>扉
メーティス
「はい」 松明をぎゅっと持った。
エメリン
「強く、酸化したり、引火するものなら・・・止めておいたほうが、いいけど」
キャロル
「そうだね、じゃあそっちは僕が貰っておこう」
エイストラのライト松明を受け取り、こちらのノーマル松明を受け渡した。
ばんとアスラが扉を開けば、ねちゃっと糸を引きながら扉が開かれ、
キャロル
プリーズプリーズ交換しましょ
エイストラ
交換しました
エメリン
「……」 糸を引いてる…
その先には地下へと続く階段があり、内部は暗い。遺跡の中の灯りは死んでいる様子。
カーディナル
あ、私は暗視ですので明かりが届かないところもよくみえます
スライム上のそれは壁や床、階段にもねちゃねちゃと落ちていて、
エイストラ
「うーん真っ暗。暗視勢がいるのはいいですね」
キャロル
「暗視はやっぱりあれば便利そうだよねぇ」」
暗い事もあって、歩行には気を付けた方が良いだろう。
アスラ
私も暗視だもん!!!
エメリン
「……‥そう、ですね。とっても、便利です」
暗視勢は階下まで目に見える危険が無い事はわかる。
キャロル
「使い魔を使えば僕も擬似的に得られるんだけれども」
カーディナル
「例のスライム状の物体がそこかしこにありますね」
アスラ
「あちこちにスライムがへばり付いてる」
足場が悪いペナルティを受けはしないけど歩く邪魔はしてきやがる、そんな感じ。>スライムども
アスラ
「進む時は気をつけてね」
エメリン
「ランプを付けなくても、本が読めるから‥冬場とかでも、油代、気にしなくて良いんです」>キャロル
カーディナル
「直接害はなさそうですが、お気をつけ下さい」
エイストラ
もしかして:トトラク
メーティス
「……それは灯りを付けて読んだ方が健康的なのでは」
カーディナル
ドゥーン
エメリン
「………、」うわ…
GMッ
デゥーンw +ヘヴィ
キャロル
「そう聞くと魅力的に聞こえてくるけれども――暖炉の灯りの下で読む本の良さも有るんだ」 >エメリン
カーディナル
最近は綺麗になりました(景観的にも
メーティス
「では、進みましょう」 ひょいと横を抜けて
エメリン
「灯りをつけてると、起きているの、バレちゃうから・・・」
メーティス
松明片手に中へと踏み込んでいく。
エメリン
「…暖かで、豊かな時間です、ね」 少し笑って>キャロル
キャロル
「しかしこれはなかなかひどい有様だね」
エイストラ
「いやぁ、ドワーフの集落にいるときはちょっと大変でしたよ。皆あまり灯りともさないんで!」
キャロル
「内部で実験用に使っていた素体が長い時間で増え過ぎでもしたかな?」
アスラ
「メーティス、先に行ったら駄目だよ」
エメリン
空気がしっとりしてる…
耳がしおっと垂れ下がる
キャロル
「あぁ、暗視の中に生まれるとそうなるのか」 大変そうだ。
アスラ
「当時からこうだったのかも」 >キャロル
エイストラ
「理屈でわかっても皆実感としてわかってないですからね。暗くて見えない、というのが」
アスラ
「ドワーフって無駄に松明とか燃やすのが趣味かと思ってたけど違うんだ」 >エイストラ
メーティス
「止まっていても、はじまりません」 いこいこ。>アスラ
キャロル
「そうだとしたらどんな趣味だったのか」当時からこうよ >アスラ
エイストラ
「燃料は貴重です!」
エメリン
「……」 きょろきょろ おそるおそる
アスラ
「こういう所でもメーティスは行動的だなぁ」
カーディナル
「少なくとも、この家屋を使うにはあまりにも不便ですから、可能性は低いかと」
>もとからこう
キャロル
「まぁ、取り敢えず。入ってみようか。今のところ襲い掛かってきそうな様子でもないんだろう?」
エイストラ
「炉はガンガンに火を使いますけどね。絶やすと大変なんで」
アスラ
「皆、メーティスが先走っちゃう前に探索を進めよう」
スライム
ぷるぷる。うごかないよ。>キャロル
エメリン
「は、はい」
アスラ
「うん、前は私が引き受けるよ。カーディナル、手伝ってくれる?」
カーディナル
「長い年月の間にこうなったと考えるのが妥当に思えますが……」
「はい」
エイストラ
「んー、拙は警戒ですかねー」
カーディナル
じゃあ探索判定しながら進みますか? しゅっしゅっ
スライム
もう気付いているんだろう?
キャロル
「彼らも動かないと言っているし信じてみよう」
スライム
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
はい。いつものです。
アスラ
わぬんだむだということに……
カーディナル
知ってた速報
キャロル
わぬんだむってことだと
襲い掛かってくるじゃん(
エメリン
「……、」 言ってるのかな… ちら>スライム
エイストラ
知っていると全拙の中で話題に
エメリン
地図か支援になります
スライム
ねちょ。にちゃあ。>エメリン
カーディナル
「この先のことは定かではありません」
エメリン
「……」 びくっ
エイストラ
警戒か支援ですねー
アスラ
多分カーディナルが探索すごいので
エイストラ
無能です!
スライム
ただし
アスラ
その結果を見てから警戒とかします
すらいむ
「ぷるぷる、うごかないよ」 腹話術です >エメリン
エメリン
「しゃ、しゃべっ」
スライム
ただのわぬんだむじゃあない……としたら?
エイストラ
「ああん、エメリンさんが可愛すぎます…!」
エメリン
あわわ、おろろ
アスラ
じゃあ……何んだむ……ってコト!?
カーディナル
「自発的に活動するブロブのようなものも存在している可能性は否めませんね」
アスラ
「あはは、面白いね。私も今度それやってみよう」 エメリンを騙そう。
キャロル
あとらんだむ
カーディナル
「今のはキャロル様のお声では?」
エイストラ
「混ざってる可能性はありますねー!」
エメリン
「…‥…、キャ、キャロルさん…」 酷いです…
キャロル
「ははは」
エメリン
「……」 うう、恥ずかしい… 耳と頬を赤くしつつ とぼとぼ
GMッ
今回は「収集」が選択できます。
「2d6+(冒険者レベル+任意の能力B)」で振って貰って
達成値d100を振って貰います それが最終的に君達が得た金になります。
アスラ
カネダー!
カーディナル
カネだー
エメリン
カネダー
エイストラ
拙は収集です!!
カーディナル
全力で……
GMッ
「収集」に支援は行えません。
カーディナル
まあ私は探索でしょう
エイストラ
「ナニカに目覚めそうです!」>エメリンのぽっ
エメリン
地図か支援になります
アスラ
17D100 → 825[5,15,9,18,90,68,56,43,84,84,76,7,74,64,41,32,59] = 825
GMッ
この「達成値d100」は後程増えたりします。>達成値d150とかになったりならなかったりするよ。
アスラ
稼ぐぞ
酷いこと思いついちゃったんだけど
メーティス
「意図的にだますのは良くないと思いますが」
キャロル
支援なんてしてないで収集した方が良い説ありませんか?
GMッ
やめろ
エメリン
「め、目覚めないで・・・」
アスラ
カーディナルで効率よく探索進めていくより
GMッ
おい!!!!
カーディナル
わかりますよ>アスラ
アスラ
私が支援なしで申し訳程度の探索を……
GMッ
金の亡者どもがよ!!!
アスラ
^v^
早く進んだら
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:30 規模:0/18 地図:1Rだけど?w メーティス:指示に従う
エメリン
この前
それを解決するんだって
アスラ
なんかその分美味しいことあるよね!! きっと!!
キャロル
「さ、緊張もほぐれたところで行くとしようか」
エメリン
息巻いてたのに・・
エイストラ
「はーい!」
カーディナル
間に合わなかったんですね
GMッ
悲しい気持ちにさせる以外に
カーディナル
「はい」
GMッ
浮かばなかったんだ……でも悲しい気持ちにはなってほしくない……
エメリン
「…‥‥が、頑張ります」
キャロル
「ちなみに興味があるなら教えよう」 >腹話術
アスラ
「戦いに役立ちそうなら覚えよう」
キャロル
「普段は人形を使うんだけどね」
エメリン
「読み聞かせとか…で声音を変えるのに、使えそうです、ね」
カーディナル
じゃあ―――どうします?
メーティス
「戦いには役立たないかと」 タブンネ。
GMッ
突き進めよ――
アスラ
「そう? 使い方次第じゃないかな」
!SYSTEM
ラウンド: 1
エイストラ
「拙には難しそうです!」 元気いっぱいなので
エメリン
「人形劇とか…神殿のお手伝いで、やったりは…」
アスラ
早く進んだら
奥にきっと
キャロル
「子育てという戦場に赴く時にはウケが取れるかもしれない」
アスラ
時間経過で溶ける財宝あるから
急ごう!!
カーディナル
そうですね そう そうかな?
まあ探索しましょう
アスラ
だってもっとひどいこというと
カーディナル
支援ありますか?
アスラ
無技能者で探索で時間稼げば
もっと稼げちゃうから……
キャロル
そもそも
わぬんだむ
エメリン
地図作製はしていて方がきっと・・・
キャロル
探索しないことのデメリットないから
アスラ
ウン
キャロル
ねっ
アスラ
エイストラ「せつがメインスカウトです!!」
エイストラ
いいんですか!
アスラ
「子供を育てる予定はいまのところないなぁ……」
GMッ
デモサーッ そうやって探索強い人が収集できねえのはさーッ
アスラ
カーディナルの様子を見ます。
誰か支援をあげてください。
GMッ
こういうのを考えた者としちゃあちげーのよーッ
エイストラ
「子供ですかー。5人くらい欲しいですねー!」
カーディナル
支援ありますか? ますか?
キャロル
アスラ
エメリン
「ご、五人も・・・?」
GMッ
収集は連続R不可にすればいいかもう……
キャロル
「ドワーフだものね」
僕が支援してあげよう
キャロル
いや
エメリン
では地図を書きます
キャロル
流石に冗談だから普通にやるよ(やるよ
カーディナル
では探索です
2D6 → 8[5,3] +5+4+2 = 19
では、君達は階段を下り切ると その先は開けた空間が待っていて、
エイストラ
「賑やかな方が好きですしね!」
アスラ
これは蒐集だ
キャロル
「大体ドワーフって大家族のイメージがあるけれど、実際どうなんだい?」
当然の様に、それまでぶちまけられていたスライム達もべちゃりとそこかしこに広がっている。
エメリン
地図作製です
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
わぁ
アスラ
つ、つよすぎる
キャロル
すごおい
カーディナル
「なるほど神殿の手伝いですか……」 そのような一芸もあると貢献できるでしょうか。
エイストラ
「実際人間に比べると多いですね。寿命が長いのもあるんでしょう」
エメリン
+4地図ができました… ごめんなさい出目を…
アスラ
「あー」
キャロル
+4だねえ
半透明なスライムの奥には、それぞれ当時の物品と思われるアイテムが転がっていて これらも金目の物と言えるだろう
エイストラ
「エルフの人はそうでもないみたいですがー」
アスラ
「もしかして、私も兄弟姉妹がいっぱいいたりするのかな……?」
そんなことを言いながら、私は蒐集した。スイーツ。
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
メーティス
「……家族は良いですね。見ていて、暖かな気持ちになります」 王都とかでも色々見るけど。
エメリン
「…‥その、あんまり体が強くないのと、周期的なものとか、色々……」
アスラ
財宝!
18D100 → 665[5,75,29,21,10,4,29,36,82,83,87,26,1,39,58,8,52,20] = 665
メーティス
メーティスは指示に従います
アスラ
(; ・`д・´)
エイストラ
拙も収集しますかー
キャロル
「異母兄弟が多そうだって、ブラックジョークがすぎる気がするね」 苦笑い。 >アスラ
アスラ
蒐集しろ、メーティス。
メーティス
はい、メーティス、収集します(スィー) 
2D6 → 4[1,3] +5+4 = 13
アスラ
「しかも大半が死んじゃってそうだしね」 あはは。
メーティス
13D100 → 618[64,73,11,97,27,2,50,32,94,6,19,44,99] = 618
エイストラ
冒険者+敏捷
2D6 → 7[5,2] +6+4 = 17
17D100 → 877[68,10,31,93,94,65,7,76,71,22,99,56,14,31,44,87,9] = 877
(ドヤ
アスラ
665+618+877 = 2160
キャロル
割りときれいな数字になってくさだよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:30 規模:5/18 地図:+4 メーティス:指示に従う 収集:2160
メーティス
うおおお早く終われ早く終われ
【✔:エメリン】 [×:アスラ,エイストラ,カーディガン,キャロル]
なんでカーディガン……
アスラ
エメリン、罠を出して
失敗しよう!
キャロル
エメリン
え、えいえい
@わぬんだむ → 2D6 → 2[1,1] :【死の罠】
 パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
 失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
 また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1のペナルティ修正を受けることも選べます。
 このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
カーディナル
「ミノタウロスとなると、残念ながら平和な人生である可能性は低いと言わざるをえないですね」
エメリン
ひっ
メーティス
ワッ……!
アスラ
死の罠はいらないなあ
キャロル
罠違いだねえ
カーディナル
ワッ……
アスラ
まあまあ
メーティス
先に危険感知をどうぞ。
達成値は15です
キャロル
これエメリンに行くと普通に死ぬね?
アスラ
カーディナルが余裕で感知してくれるよ
その場合はペナルティを受けるしか無いねえ
カーディナル
(ニュータイプの効果音)
2D6 → 8[4,4] +5+4 = 17
メーティス
チッ
アスラ
まあ私が気付く可能性だってあるわけさ。
2D6 → 2[1,1] +5 = 7
エイストラ
拙が感知しますよ!!
2D6 → 6[3,3] = 6
キャロル
キュピーン
アスラ
やったー!
メーティス
アスラ!?
エメリン
ありがとう・・・
エイストラ
アスラさん草です
キャロル
僕が気付いたよ
2D6 → 2[1,1] = 2
おや?
エイストラ
???
メーティス
乱高下ヤバスンギ
アスラ
出過ぎじゃない?
カーディナル
稼いでいるかたが多いですね
アスラ
私はまあ
1卓に1回はファンブル出すタイプだから
キャロル
いやでもこれは意味のある1ゾロだよ
アスラ
しょうがないんだけど。
キャロル
カーディナルが成功していなかった場合
メーティス
「……」 とことこ。君達の会話もほどほどに聞きながら、スライムを引っぺがしては目に付いたものを確保しつつ進んで行く。
キャロル
変転して成功に出来ていたんだ
とても意味があった
エイストラ
「おー?」
アスラ
なるほどね
カーディナル
―――お待ち下さい」
エイストラ
「なんかあれですね。結構お金になりそうなもの、ありません?」
道を進んで行く最中、ふとカーディナルが声をかける。
エメリン
「……?」
キャロル
「おや」 これは……。廊下の端にあるなにかに興味を引かれて足を止めてしまった。
アスラ
「ふむ、意外と価値のありそうなものが多いみたいだけど」
エイストラ
「はい!」 お待ちになりました
アスラ
――うん」 ぴたりと足を止めた。
彼女が見遣ったのは、足元でも先でもなく、真上だ。
キャロル
「え、なんだい?」 手に取ったカツオにんげんマスコットを持ったままカーディナルに振り向いた。
エイストラ
カーディナルの視線を追う。
カーディナル
「あちらを」
暗闇の中、透き通ったスライムの塊が、君達を見下ろしている。
エイストラ
「でっか!」
カーディナル
なんでそんな変なのを持ってるんですか?
エメリン
「‥……ひっ…」
メーティス
「……?」 ぴたりと止まって上を見上げ。
キャロル
「随分と大きな個体だね……」 うわあ。
スライム
そのスライムの大きさは、人一人であれば丸ごと飲み込めてしまえそうなもので
アスラ
「他のものとは違うみたいだね」
エイストラ
カツオ人間って鼻がcな感じで坊主の小学生でしょうか
スライム
なにより、そのスライムは僅かに動いている。
カーディナル
「動体を感知して襲ってくる可能性があります」
キャロル
「ふむ……」
メーティス
「……火に弱い、のでしたか」 たしか。
エイストラ
「あー、あれは……なるほどー」
キャロル
ぽいっ。  かつおにんげんを近くに投げつけてみた。
エメリン
「………」 ふるふる
アスラ
「斬る?」
スライム
しーん。 >キャロル
エイストラ
「無難に避けた方がいいのではないかとー」
キャロル
「少なくとも生き物じゃあないなら反応しないみたいだね」
スライム
ではここでスライムに対して見識判定をどうぞ。
アスラ
あれはちくびねぶりスライムよ
エイストラ
きゅぴーん
2D6 → 9[4,5] +1+3 = 13
スライム
13もあればわかることでぎゃあ
キャロル
https://www.kochi-bank.co.jp/uploads/2016/12/%E3%82%AB%E3%83%84%E3%82%AA%E4%BA%BA%E9%96%93-01.jpg
カーディナル
「気づかずに真下を通った場合、あれがそのまま降りかかっていたかもしれません」
キャロル
こういうのだけど……
カーディナル
こわい
エイストラ
死んでますね?
エメリン
ふるふる
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
キャロル
見識えい。
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
アスラ
みんな博識だなあ
カーディナル
ソウルシリーズで何度やられたことか(あ、宝箱だぁー⇒ぐぼぉ
アスラ
「うん、よく気付いてくれたね」
キャロル
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1108/26/sk_katsuo_04.jpg
背面はこうなってるけど……
カーディナル
セージ知識
2D6 → 4[3,1] +1+4 = 9
エイストラ
死んでますね
アスラ
切られてる……
スライム
キャロルが放った人形に反応をしない事から見るに、知覚:魔法だろうなあという事はわかる。
エメリン
切られてる…
エイストラ
まあスライムの知覚が魔法じゃなかったら驚きです
それはそう
キャロル
「まあ、余裕のあるうちに対処しておいた方がいいかもしれない」
脇道を通っていくにも、あれが落下して広がればそれはそれで問題になるだろう。帰り道でもある以上、撃破しておいた方が賢明だ。
エイストラ
「じゃあわざと襲いかからせてから倒します?」
キャロル
「余裕なく逃げ帰ることになった場合、ここを通る可能性も0じゃあないしね」
アスラ
「あのくらいなら、そこまでする必要はないさ」
エイストラ
「たしかに!」
カーディナル
「そうですね」
メーティス
「……?」 アスラを見遣った。
スライム
スライムは宣言で斬れます。
アスラ
「よっ」 壁を走って登ってずばっしゅしました。>天井ねぶりスライム
エメリン
「……ええと、引火させて…あっ」
スライム
アスラが昇ってくれば、反応して襲い掛かろうとするものの、
エイストラ
「おや、さすあすです」
カーディナル
「素晴らしい身のこなしですね」
スライム
即座に斬り付けられるといくつかのスライムに分裂した後、僅かにうぞうぞと動いている。
エメリン
「…‥お見事です」
キャロル
「まあそもそも、魔法もなく動くものに反応しなかった時点で、離れたところから投擲でもしていれば倒せた気はするけれどね」
エメリン
ほっとしたのもつかの間 「……うう…」 なんかうぞうぞしてる・・
スライム
アスラの刃に対して、酸などが影響を及ぼしている事はない。
アスラ
スライムの核を斬り付けてから着地して、分裂したそれぞれも核となる部分をずさずさした。
エイストラ
「では分かれたのは燃やしちゃいましょうねー」 松明でしゅぼっ
キャロル
「残った分は焼いてしまおう」
カーディナル
「残りは松明で炙ると良いでしょう」 ぼとぼと落ちてきたのを見やる。
スライム
ぎゃあああ
アスラ
あぶりスライム
カーディナル
ジュワァ……
エメリン
じゅ
火をつけてみれば溶ける様に焼き尽くされ、
エイストラ
「うーん可燃性」
スライムの塊は君達によって撃破されるのであった。
!SYSTEM
ラウンド: 2
キャロル
「これだけ火の付きが良いのを見ると、製法が知りたくなってくるね」
メーティス
「お見事でした、アスラ。破片はついていませんか」 
エイストラ
「このスライムの成分アルコール由来だったりするんですかねぇ…」
アスラ
「うん? 多分大丈夫だと思うけど」
キャロル
「着火剤として売れそうだと思わないかい?」 >エイストラ
メーティス
チェックチェック ヨシ!
「問題ありません」 頷いた。
アスラ
「武器も特におかしくはないみたいだし……」
エメリン
「……確かに…」
アスラ
「くすぐったいよ」 >メーティス
メーティス
「くすぐっています」 
エイストラ
「瓶詰めしないと保管できなさそうなのが問題です」
キャロル
「だから製法をね」 アレンジできるかもしれない
アスラ
「えぇ……スライムがついてないか確かめたんじゃなかったの」
さて、君達はそんなスライムを撃破していき
メーティス
「……冗談でした。すみません」 
エイストラ
「まあ必要であれえば帰りに確保しておきましょうか」
カーディナル
「有益なものであれば、そういったものも持ち帰りたいところですね」
アスラ
「メーティスが冗談を……!」
エイストラ
「ふふ。可愛いですねー」
キャロル
「そうだね、現物をいくらか確保して帰ろうか」
メーティス
「本で読んだものを真似てみました。スライムの付着を確認したのは本当です」
アスラ
「ふふ、そんなユーモアを発揮する程度には環境に慣れてきたということだね」
エメリン
「……」 ふふ、と笑って>冗談です
カーディナル
では今度も探索でしょうか。支援ありますか?
アスラ
2R目、私は所詮収集の時代の敗北者じゃけえ……
ここからは1d1000くらいになる?
エイストラ
「慣れるにしても言語習得早すぎとは思いましたが」
アスラ
1dじゃない
キャロル
GMがやってくれって顔してるから支援するよ
アスラ
達成値d1000
エメリン
地図作製します
まだ1d100!!!
カーディナル
ではボーナスのせてこうですね、探索
2D6 → 2[1,1] +5+4+2+4 = 17
おや?
てめえ!
アスラ
出過ぎでは?
エイストラ
稼ぎますね
キャロル
0だねえ
悪運無料セール中!
カーディナル
ここで使うほどのものでは……
アスラ
確かに私が振るより悪運の方が高そうではあるけれど
まあ
私が普通に振って3くらい進めようか
カーディナル
はい。
エイストラ
じゃあ拙がいっぱい稼ぎます!
進んで行けば、周辺にはスライムの精製に使用されていたと思われる器具がちらほらと見えるようになってきて
エメリン
地図作製です
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
+2補正になりました
キャロル
これは不可抗力だからね
アスラ
探索は1+2を出しておいたよ。
2D6 → 5[3,2] +5-1+4 = 13
ごめん4進めちゃった……
キャロル
しゃーない
当然と言えば当然だが、この場所でスライムが精製されていたようだ。
カーディナル
――――――。申し訳ありません」
キャロル
「ふうむ」
エイストラ
冒険者+敏捷 収集です!
2D6 → 5[2,3] +6+4 = 15
アスラ
「どうしたの、疲れた?」
カーディナル
「踏んでしまったようです」 スライムを……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:30 規模:9/18 地図:+2 メーティス:指示に従う 収集:2160
エイストラ
15D100 → 925[57,13,94,96,39,97,93,41,46,42,41,45,98,87,36] = 925
アスラ
「ああ、本当だ」 ぐちゃぐちゃしてる
エイストラ!?
エメリン
「……あ、大丈夫…ですか?」
スライム
カーディナルの足首程まで包んでおきました。
エイストラ
がんばってますね!
キャロル
「帰り道にでもこの辺り少し持って帰らせてもらってもいいかい?」 欲しい。
アスラ
いけっ、メーティス! 収集!
メーティス
収集……ッ
2D6 → 8[3,5] +5+4 = 17
キャロル
「おおっと」
カーディナル
「引っ張っていただけますか」 真顔。
メーティス
ぬわーっ!
17D100 → 1024[26,41,89,61,70,9,93,60,40,50,34,44,70,92,88,79,78] = 1024
ぎゃーっ!
アスラ
やるじゃない
エイストラ
つよい
アスラ
「よし、じゃあ失礼して」
メーティス
1024+925 = 1949
アスラ
ぐいーっ!
エイストラ
「かわいい」
アスラ
[剛力]!!
メーティス
2160+1949 = 4109
キャロル
「火を近づけるのはよくなさそうだしね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:30 規模:9/18 地図:+2 メーティス:指示に従う 収集:4109
アスラ
カーディナルを2Hで装備してひっぱりました。
キャロル
「言ってないで手伝ってあげよう」
カーディナル
ずぼっ。
キャロル
>カワイーッ
エメリン
「……よかった」
メーティス
セカンド=わぬんだむ!
【✔:エイストラ】 [×:アスラ,カーディナル,キャロル]
エイストラ
「アスラさんと拙で引っ張ると負荷がすごそうで」
カーディナル
「ありがとうございます」
エイストラ
了解!わぬんだむ!
@わぬんだむ → 2D6 → 2[1,1] :【死の罠】
 パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
 失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
 また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1のペナルティ修正を受けることも選べます。
 このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
メーティス
???????
エイストラ
草です!
カーディナル
アスラ
?wwwwwwwww
エメリン
えっえっ
メーティス
「……踏み込んでしまった足のケアをしますね」 動かないでくださいとしゃがむ 前に長い髪をくるりと首に巻いた。
アスラ
何回1ゾロ出るの?
カーディナル
1,1出過ぎでは?
メーティス
3回出てる
では先に判定を……どうぞ……
キャロル
いや5回目じゃない?
カーディナル
「いえ、ブーツですからそれほどのことでは……」
アスラ
死の罠は
統計に載ってないから
5回目だね
エイストラ
責任とって6ゾロ出します!
2D6 → 9[3,6] = 9
メーティス
あぁ……>死の罠は乗らない
カーディナル
では、えー
エイストラ
片方6でした…
メーティス
「これだけ粘性が強いものですから、ある程度は剥がしておかないといけません」 ごみたくさんついちゃう。
カーディナル
責任持って(?)危険感知します
2D6 → 4[1,3] +5+4 = 13
アスラ
危険を感知しないといけない。
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
エイストラ
あっ
アスラ
よし
カーディナル
エイストラ
ほっ
メーティス
ヨシ!
キャロル
じゃあ僕が1ゾロ出すね。
2D6 → 6[5,1] = 6
カーディナル
いらなかった
キャロル
片方1でした
エメリン
よしよし・・・
では、君達はいくつかある窯の横を通っていく。
当時の遺跡なのだから当然だが、
キャロル
「いやぁ、しかし」
エイストラ
窯の近くの死の罠(一酸化炭素
キャロル
「全く期待していなかったのを差し引いても、案外と悪くないね」
エイストラ
「ですねぇ。割とほくほくです」
アスラ
「地図代はもうとっくに回収出来ていそうだね」
エメリン
「………」 きょろきょろ 「それなら、なにより、です」
魔法時代文明の物品が多く残っているこの遺跡には、酸性を持たないスライムに包まれていたせいか、保存状態が悪くないものが多い。
価値のありそうなものを拾いつつ、或いは地図に纏めて帰りに持ち出そうとする君達だったが、
カーディナル
「入り口がスライムで密閉されていたからでしょうか……状態が良いものが多いですね」
アスラ
「スライムにも意味はあったんだね」
キャロル
「金銭的なものを置いておいてもこのスライムだけでも割りと興味深いよ」
アスラはその行く先、先程は天井であったが今度は足元に違和感を覚える。
アスラ
――と、ストップだ」
エメリン
「保湿保全効果は…間違いなく──」
「……」 おろおろ
スライムが、今度は床に広がっている。薄く広く引き伸ばされた透明なそれは、一見しただけでは全く分からないが、
キャロル
「状態がいいということは腐食する性質を持たないということで、つまりこれを用いれば金属類を錆びさせることなく――うん?」
アスラ
皆を制止し、不穏な気配を感じたそこを見やる。
エイストラ
「はい!」 すとっぴ
カーディナル
「はい」
アスラの瞳がそれを見逃す事はなかった。対処は、先程と同様に、或いは火種を投げ込めば容易だろう。
メーティス
「……? 何か?」
アスラ
「分かり辛いけど、地面に透明なスライムが広範囲に張り付いてる。これは斬るよりも、素直に燃やした方が早そうだね」
エイストラ
「おー? あっ、ほんとだ!」
カーディナル
「これは……気がつきませんでした」
アスラ
「幸い延焼しそうなものはないし、地道に焼いていこうか」
キャロル
「おお」
エメリン
「……」 思わずあとずさる
スライム
ぬちゃ。
エイストラ
「いやー、意図してやってるなら嫌らしい罠ですねー」
エメリン
「ひっ」
キャロル
「うーん、危害を与えるものとそうでないものを分ける要因は何になるんだろうね」 興味深い
エイストラ
「拙より後ろにいれば大丈夫ですよー」>エメりん☆
メーティス
「なるほど。……先程の様に動くのであれば、近付いた途端に反応されるかもしれません」
アスラ
楽しげに松明で端から炙っていきました。>スライム
メーティス
「松明を投げ込んでみますか……と」
エメリン
こくこく>エイストラ 後ろにスススと移動
アスラ
「いやあ、火を持って近付いていくと逃げるように消えていくのが面白いね」
スライム
アスラが松明を持って近付けば、ぎゅ、と広がっていたスライム達が纏まり、アスラへと襲い掛かるものの
纏まった傍から焼かれていき、ずずず、と引こうとした本体もまた焼かれ
アスラ
かわいそう
エイストラ
「アスラさんがやろうとしてることやってくれるので楽ちんです」 にこにこ
スライム
やがて核になっている半透明な球体も完全に燃やされ 床はスライムの無い平和なものになる。
メーティス
「……反撃を受けない様、気を付けてください」
エイストラ
平和な床があらわれた
キャロル
「君は出来れば火の気は避けたいだろうしねぇ」 >エイストラ
エメリン
「……」 ほっ
アスラ
「ふふ、大丈夫だよ。今回もスライムが付いてたりはしないでしょ?」
エイストラ
「そうなんですよー。火は好きなんですけどねー。明確に弱点なので困っちゃいます」
アスラ
腕を広げてくるりと回って見せた。
カーディナル
「意図して配置したにしては、あちこちに余計なスライムが多すぎるように思えますし……」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
Suffocation100%
カーディナル
「保管されていたものが逃げ出してこのようになったのでしょうか」
メーティス
自分だけ流していてこっちで流していなかった事をお詫びします
エイストラ
草です
アスラ
だめ
エメリン
「……意志があるなら、そう、かもしれません・・・繁殖…‥してるのかも」
メーティス
「……」 じー こくり
エイストラ
「んー。どうなんでしょうねぇ」
キャロル
「そう考えれば、やはり基本的には無害な物を作っていたのが、溢れ出て何かしらの要因を得て有害化したと考えるべきかな?」 >カーディナリン
アスラ
「それが妥当に思えるね」
エメリン
許す>ゴミ
メーティス
「はい。問題ありません」 先程しゃがんだ時から髪を首に巻いてマフラーモードだ。
さて、では君達は引き続き探索を続けて行く。
アスラ
「意図的にこんなに散らばらせてたら、それはそれで感心するけど」
――
エイストラ
「それでこの施設自体を廃棄したとかはありそうですね。お金になるものが残っているということは持ち出せなかったとも取れますし」
先を行く者達がふと視線を向ければ、
カーディナル
「どうでしょうか。ここで研究かなにかをしていたのなら、それに関する資料があれば、わかるかもしれませんね」
アスラ
「今のところそこそこアイテムはあるけど、資料の類は見当たらないな……」
道端に、死体が宙に浮かんでいる様に見える。
キャロル
「こちらでスライムを確保して研究するにしても、廃棄すべき要因があるとすればそれは取り除く必要が出てくるねぇ……」
アスラ
「……うん?」
キャロル
なにそれこわい
――うん?」
カーディナル
「……皆様、あちらを」
エイストラ
「おや?」
エメリン
「……ひっ・・・」
アスラ
「スライムに取り込まれた死体かな?」
よくよく見れば、それはスライムの中に人間が取り込まれ、死んでいるのだが
エメリン
「………、し、死体…です、よね…」
エイストラ
「あらー…」
その死体は、これまで君達が確保してきたものと同様に保存状態が良い。
カーディナル
骨ですか?
おやぁ?
傍目に見て死んでいるのは間違いないが、
エイストラ
「まあ生きてはいないでしょうねぇ…」
アスラ
ぼにまるにはなっていない……
カーディナル
「妙ですね」
キャロル
そういえば
骨にはならず けれど完全に生命活動は停止している。
アスラ
「うん、随分状態がいいね」
キャロル
遺跡に入る前にぼにまるを作っていた――ッ >GM
アスラ
「あのスライムには、物体をそのまま保存する魔法でも掛かっているのかな」
エメリン
「………」 自分がああなったらと思うと、顔が青ざめる
エイストラ
「このスライムは腐敗もしないように出来るんですかね」
30秒で精製しな。
エメリン
「………か、かもしれないけど……うう…」
カーディナル
「遺跡の周囲の状態からして、最近入り込んだ人、ということは考えがたいですから」
エイストラ
「大丈夫です」
アスラ
「心配しないで、エメリン。ちゃんと守るからさ」
カーディナル
「おっしゃる通り、取り込んだものを保存できる性質があるのかもしれません」
メーティス
「……記憶の手掛かりになれば、と思いましたが」
「これでは、期待は出来そうにもありませんね」 溜息を吐いて。
エイストラ
「エルフの人はあの状態でもきっと他の種族より長く生きられます!」
キャロル
「眼の前の遺体には申し訳ないけれども、ここまでの保存性があるとなればやはり有用であることは間違いなさそうだね。……と」
アスラ
「メーティスを眠らせていたものとは、また別の技術だろうね」
キャロル
「そこかい?」 >エイストラ
エメリン
「い、いやですっ、もっといやですっ」
>エイストラ
取り込まれているのは男で、魔法使い然とした格好をしている。
アスラ
「呼吸が出来なければ結局死んでしまうんじゃないのかな」 >エイストラ
キャロル
「流石に当時の人間の死体……とは思えないけれども」
カーディナル
「とはいえ、生物が飲み込まれれば……死因は呼吸困難でしょうか」
エイストラ
「たぶん1時間くらいは…」
エメリン
「……、」 信じてます うるうる>アスラ
メーティス
「こちらであれば、私も同様に死んでいたでしょうね」 >アスラ
エイストラ
「まあでもはい、そうでしょうね」
キャロル
「ともあれ、だ」
エイストラ
「あれの中に入って呼吸できるとは思えませんし…」
メーティス
「……救出しますか? このまま、というのも」
カーディナル
「はい」
エイストラ
「ん、そうですね」
キャロル
「見つけてしまった以上、このままにしておくのもしのびない」
エメリン
「……そう、ですね」 
アスラ
「状態も確かめたいところだしね」
「死体が燃えてしまうといけないし、私がやってこよう」
メーティス
「では、救助に移ります」 松明を持って歩み寄って。
キャロル
「頼めるかい、アスラくん?」
エイストラ
「まあしかし……ほぼ完璧な状態に見えますが、魂はもうとっくに輪廻かあの世行きしてるでしょうねぇ…」
アスラ
「任せて」 メーティスを手で制すと、
メーティス
「……」 こくり。 「では、頼みます」
アスラ
スライムの一部を斬って死体を露出させ、その腕を引っ張ってスライムの外に放り出した。ぽーい。
エメリン
「リザレクションは…難しいかもしれない…ね」
アスラ
そちらは仲間に任せて、自分はその後スライムの処理です。
エイストラ
「はーい」 死体をキャッチ
エメリン
「あっあっ」 そんなぞんざいな
不快な音と共にスライムから男の遺体が引き摺り出され、
残ったスライムはメーティスも共に炙って処理。
エイストラ
「うわぬめってしてる」 そっと床に置こう
カーディナル
死体を横たわらせたら、丁寧な所作で祈りを捧げます。
エメリン
「……、」 祈りを捧げて
男の身分を明かすものはなかったが、服装や装備から、彼が古代の魔法使いであった事、彼が用いていたであろう発動体などが確認出来る。
エイストラ
「格好的に魔法使いさんですし、ひょっとするとこの遺跡の主だった人かもですねぇ」
エメリン
同時にこうはなりたくないなぁと思った
アスラ
「ああして強引に引き剥がさないと、またすぐに取り込まれてしまいかねなかったからね」 >あえいでるエメリン
キャロル
「流石にもう次に向かってるんじゃあないかなあ」 >リザレクションッ
カーディナル
「では、失礼します」 祈りを捧げ終えたら、物色させていただきますね。
メーティス
「ありがとうございます、アスラ」 
エイストラ
拙もご遺体を整えます!
エメリン
「…それは、そう、だけど…」 「…もうちょっと丁寧に」
キャロル
「さて、それじゃあちょっと確かめさせてもらおうか」
マナリングなんかは装備していました。>カーディナル
エイストラ
「拙がキャッチしたから大丈夫です!」>ていねいに
エメリン
すごい
アスラ
回収しよう
エイストラ
凄い報酬です>マナリング
カーディナル
貴重品では?
キャロル
10000Gじゃん。
アスラ
えっ、ラルヴェイネのマナリング!?(難聴
やめろァ!
エメリン
強欲‥
回収する?>故人のマナリング
カーディナル
「やはり当時の人物のように思えますね」
エイストラ
しますよー
アスラ
回収するよ
キャロル
死体の状態とかを確かめておきたいのですが。
カーディナル
回収いたしましょう。
エイストラ
死人が持ってても意味ないですしね
アスラ
「当時のスライム研究の権威だったとか」
キャロル
腐敗とか熟成(?)度合いとか……
窒息死なのは間違いなく、身に着けているのは結構上物。
エイストラ
「略してスラ威」
カーディナル
「とはいえ、明らかな事故死ですが……」
うーん。そうだな、では
エメリン
「どう、でしょう…ね」
アスラ
「スライム好きが高じて……という線はさすがにないか」
エイストラ
「でしょうねぇ。制御できなくなった感強いです」
身体を動かした際に、体内からも大量のスライムを吐き出したりはしますね。
エイストラ
「わぁ」 かかった
カーディナル
おお……
アスラ
げるしぃです
臓器を芋ずる式で出てきたりはしませんでしたが、恐らくは身体の内部はスライムでいっぱいにされています。
エメリン
「ひぃっ・・・」
カーディナル
描写するにはあれなところからもずるずる出てきそうですね
エイストラ
「内から外から、スライムが腐敗を防いでた感じなんでしょうねぇ」 ふきふき
死体からは魔元素の気配は一切感じないかな。
アスラ
あれからもあれからもいっぱいでてきたよ
まあ口とか前後とかですかね。>カーディナル
鼻や耳からも出たかもしれないけどこれ以上はやめておきます。
エメリン
「………」 ぷるぷる
アスラ
「ふむ、スライムにマナを吸い付くされているのかな」
キャロル
「うーん、しかし」
メーティス
「……、魔元素のみを回収するスライム、ということですか」 ふむぅ。
キャロル
「外部からだけでなく内部の状態も完全に保存するようだね」
エイストラ
「いやそれもどうか分かりませんよー」
アスラ
「それによって、体内での変化が留められ、腐敗しなかったのかもしれない」
エメリン
「………、」 普通に怖いけど、保全性すごい…技術力すごい…
メーティス
「……」 周囲を見回して
アスラ
「どうりで死体があるのに気配が薄いわけだ」
エメリン
「内部の状態は…開かないと‥分からないけど…」
キャロル
「普通生き物の死体っていうのは、それそのものだけでも個体として存在していれば腐敗するはずだものね」
エメリン
「外側‥だけ、無事なのかも・・・しれない・・・です」
メーティス
「スライムが自力で動く以上、留まっているのは危険かと思います」
「……一先ずは、調査を行いませんか?」
エメリン
「内蔵が、先に…腐って…いくから、もう、空っぽで、スライムの入れ物に…なってる‥かも」
アスラ
「捌いてみようか?」 とぅっとぅるー>エメリン
エメリン
「や、やめて・・・」 ぷるぷる
キャロル
「いや、流石によしておこう」 ステイ! >アスラ
エイストラ
「うーんまあ、それが分かってもそう意味はないですしね」
GMッ
可哀想すぎる>別に捌くのは全然OKなアスラとそれはやめてほしいエメリン
カーディナル
「少なくとも、魔法によって直接保護されたわけでもないのに、これだけ肉体を留めているのは凄いことではあると思います」
キャロル
「調査よりも先に、やるべきことがあるよメーティスくん」
アスラ
「うん、君たちがしないというのならしないよ」
キャロル
「彼を数千年ぶりの外界に出してあげよう」
エメリン
「…‥……、」 ふ、ふぅ・・・
メーティス
キャロルに小首を傾げまして。
アスラ
剖検の重要性を教えてくれるフラジャイルを読もう!
カーディナル
剖検、だいじ
メーティス
「遺跡の外に埋葬を、という事ですね」
カーディナル
「はい。必要なことです」
エイストラ
「では先に戻って埋葬しますか!」
エメリン
「そ、それは、勿論…」
アスラ
「ここから先に一度外に戻るの?」
メーティス
「……時間はかかりますが、意見としては理解出来ます」 >アスラ
アスラ
「私は構わないけど、皆の体力は大丈夫?」
キャロル
「急ぎの仕事、というわけでもないしね」
エイストラ
「まあ、制限があるものじゃないですし」
カーディナル
「必要であれば一旦休憩をとっても良いでしょう」
エメリン
「大丈夫…です」
メーティス
「私は問題ありません」 視線はエメリンに向きました。
キャロル
「埋葬を済ませたら、なんなら今日の探索はここまでにしたっていい」
エイストラ
「ご遺体は拙が担ぎますよー」
アスラ
「わかった。じゃあ一度戻ろう」
エメリン
外の空気をなんなら吸いたい…
メーティス
「では、地上へ」
アスラ
「ううん、私でいいよ」 君より筋力は8も高い。
エメリン
そういう顔をしていた
さて、そうして君達は地上へと戻って埋葬をし、休憩を取った後。
キャロル
「体力よりも……気の方が滅入ってそうだしね」 エメリンの方を見た。
アスラ
よっこらせ。ズタ袋に包んだご遺体を持ち上げました。
キャロル
「僕なんかは本業柄、死体を見ないわけじゃあないけれど」
君達は再び、籠った空気で一杯の、この地下遺跡へと戻って来る事になる。
エイストラ
くっ>筋力8高い
エメリン
「………、」すー、はー
ロールが良ければ一旦区切った3Rです。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
エメリン
落ち着く…
カーディナル
「エメリン様、大丈夫ですか?」
アスラ
私はいつものカーディナルを見た後に探索か収集です。
エイストラ
「ぎゅっとしますか?落ち着きますよ?」
エメリン
「だ、大丈夫です。これも、必要なことですし」
>カーディナル
アスラ
「救命草でも焚こうか? 落ち着くよ」
キャロル
「やはり今日のところは一息入れたほうがいいかもしれないね」
メーティス
「はい。明日、再び地下へ行きましょう」
エメリン
「こ、こうでいい?」 最近メーティスさんにしてもらうことが多い ぎゅ、>エイストラ
エイストラ
「わーい」 ぎゅっ
キャロル
「埋葬するのも一仕事だし、無理はしないでおこう」
エイストラ
「じゃあそうしましょう!」
メーティス
「……」 労いの、と思ったらもうしていた
エメリン
「わ、分かりました」
メーティス
改めて、女性陣には労いのハグをしてから休みました。
アスラ
「おや、エメリンまでそんなことを」
キャロル
「実際僕の方は肉体的にそれなりに疲れてるしね」 ははは
エメリン
あ、なんか心なし残念そうな顔を メーティスさんにも両手をおずおずと差し出しました
エイストラ
ぎゅっとして頭撫でたり髪を梳いたりしました
アスラ
「やっぱり人族の間では一般的なコミュニケーションなんだ」
カーディナル
「水や食事を摂っても良いでしょう」
エメリン
してもらいました
メーティス
普段通りのハグをしつつ、背中をあやす様に撫でておきました。>エメリン
アスラ
「あ、そうだ。栄養カプセルというものを私も一度飲んでみたいんだけど」 >カーディナル
エメリン
「……、」 ああ、やっぱり要らないんだ いいなぁ・・・
カーディナル
「一般的には家族や親しい間柄の人物間で成されていることが多いように思います」 >はぐはぐ
エメリン
>カプセル食最高
メーティス
「カーディナルさんも、お疲れ様でした」 止められなければ労いのハグが襲う。>カーディナル
カーディナル
なんだかわからないけど私もされました
エイストラ
「でっかい」 感想
メーティス
キャロルには、男性でもハグを求める方がいらっしゃいましたが如何ですか、って聞いておきました。
エメリン
「……」 えっ そこっ!?
カーディナル
「ルーンフォーク以外では同様の効果をえられませんが……?」
エメリン
おろろおろろ
カーディナル
>アスラ
GMッ
カーディナルがよくなったら3Rを開幕させるぜ!
アスラ
「えぇ……案外しょぼいなぁ」
GMッ
なったぜ!
エイストラ
「しかも味しませんよ!」>かぷせる
 
 
アスラ
「まあ、それでも試してはおきたいんだ。余ってたらくれないかな。お金は払うからさ」
キャロル
「ううん。一般的には、君みたいな子が異性に対してそういったコミュニケーションを取ると、“気がある”と判断されるんじゃあないかな?」 >メーティス
――再び戻ってきた地下は、何だか昨日よりも重苦しく感じる。具体的に何かが変わった訳ではない筈だが、
遺体を見つけてしまったせいだろうか。どこか空気も悪い気がする……。
キャロル
「つまり、君がその相手に性愛を覚えていないのなら異性に対してのそういった行動はおすすめしないかな」
そんな所で3Rがはじまります。
!SYSTEM
ラウンド: 3
アスラ
「とのことだよ、メーティス」
カーディナル
「では、探索を終えて帰るときにお渡しします」 >アスラ
エイストラ
「そうですね!それが許されれるのは10歳くらいまでです!」
アスラ
収集黙示録アスラのために待機。
「うん、ありがとう。楽しみにしてるよ」
メーティス
「なるほど。ありがとうございます」 >キャロル 「では、ガラードさんには後程ご連絡しておきます」 >アスラ
エメリン
アスラさんの輪郭が角ばっている・・・
地図です
エイストラ
拙も顎が伸びてます
カーディナル
では支援を頂いたら探索します
キャロル
「同性同士であれば、それこそ親愛のコミュニケーション手段として一般的という程ではないにしても受け入れられるだろうけれどね」
GMッ
知り合いにあったら突然その気はないですって言われるガラード
かわいそう
アスラ
かわいそう
キャロル
支援しないと殺すってゴミから脅されてるんです
エメリン
地図です
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
+3補正になりました
アスラ
「かわいそうなガラード」
キャロル
なんで?
メーティス
「……? 可哀想、ですか?」
カーディナル
では探索です
2D6 → 9[6,3] +5+4+2+2 = 22
アスラ
「いや、して欲しそうだったからさ」
GMッ
ハグ求められたししたからだよ
カーディナル
急にハネましたね
エメリン
「……」 まあでも、うん 「ガラードさんも、笑って許してくれる…よ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:30 規模:15/18 地図:+3 メーティス:指示に従う 収集:4109
アスラ
ここからは達成値d1000?
エイストラ
冒険者+器用 お金です!!!!
2D6 → 7[1,6] +6+4 = 17
メーティス
ここからは1d150だ
アスラ
収集ッ!!
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
メーティス
振れよ……ッ
エイストラ
17D150 → 1003[111,6,50,83,24,67,14,78,88,75,30,72,79,20,114,67,25] = 1003
アスラ
せ・・・っ! おせ・・・っ!
17D150 → 1124[46,17,118,49,43,51,74,5,128,104,43,77,47,50,106,45,121] = 1124
メーティス
冷静に考えて私じゃなくて支援してるキャロルさんにして貰うべきなのではないでしょうか
2D6 → 7[4,3] +5+4 = 16
いやだーっ
16D150 → 1188[131,53,61,51,72,149,47,13,31,73,52,125,115,71,49,95] = 1188
1003+1124+1188 = 3315
4109+3315 = 7424
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:30 規模:15/18 地図:+3 メーティス:指示に従う 収集:7424
キャロル
「ガラード?」 知らない名前だね
メーティス
ヌッ!
【✔:アスラ】 [×:カーディナル,キャロル]
アスラ! 触れ!
カーディナル
「?」 私も存じ上げませんね
キャロル
何をさわれって?
アスラ
「先日、仕事に同行したんだ」
エメリン
「キャラバンを作ろうって活動している人で、戦士の方です、よ」>キャロル、カーディナル
アスラ
“死の罠”に触れてあげるよ。
@わぬんだむ → 2D6 → 5[4,1] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
メーティス
アスラに頷いて。 「その際、ハグを求められました」
予兆だーっ!
【✔:キャロル】 [×:カーディナル]
エイストラ
な、なんだっt
キャロル
「それは……普通に口説いていたんじゃあ?」
アスラ
「“禁書”を捕まえる仕事だったね。あれも面白かった」
キャロル
うわぁあああああっ
@わぬんだむ → 2D6 → 9[5,4] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
アスラ
うわああああ
エイストラ
「スケベなだけでは!」
メーティス
「アスラとエメリンにした際、確認したら求められたのでそう言った事ではない、かと」 たぶん。
カーディナル
立て続けに敵ですね
アスラ
急にスライムが動いてきた
カーディナル
「なるほど」
では、君達は男の死体を見つけた箇所を通り過ぎて
キャロル
僕が……生えた……?
アスラ
ハグされたことになったキャロル
キャロル
二度も書き換えられたの
笑っちゃうんだ
エメリン
「……‥」 まあ、うん、確かに‥?
アスラ
歴史操作能力を持ちしもの
その先を進んで行き、再び窯がある横を通り過ぎようとした時、
がたん、と窯が倒れて君達の行く先を塞いだかと思えば、その中から大量のスライムが溢れて来る。
エイストラ
「おっとと、これはこれは!」
エメリン
「…‥・ひゅっ・・」
キャロル
「あぁっ、もったいない」
スライム
だばどば、と広がった半透明のそれらは、
カーディナル
「言っている場合ではないかと」
エイストラ
「拙の出番ですねー!」
アスラ
「おっと、これは松明で燃やすには苦労しそうだね」
スライム
ひと所に集まって、いくつかの核が融合し
キャロル
「それもそうだ。……頼めるかい?」
エイストラ
「はい!」
スライム
透き通っていたそれらが、薄く濁っていく。
アスラ
「うん、やっちゃおうか」
キャロル
「言うまでもないことだろうけれど、気を付けて」
エイストラ
「はい!!」
スライム
HP:150/150 MP: 部位:3
じゅぶ、と不快な水音を響かせながら、
エイストラ
まあぼにまるにも活躍してもらいますけど!
スライム
魔元素を持つ君達へと迫っていく。
メーティス
「対処します」
キャロル
はははぼにまるはわぬんだむにて最強すぎるからね
エイストラ
「ではいっきまーす!」
カーディナル
まずは近接組を見ましょう
キャロル
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
MP:50/50 [+0]
MP:41/50 [-9]
エイストラ
「あ、異貌します!」 めきょめきょ
スライム
体積で推し潰したら勝てないかなあ
エメリン
「き、気をつけてね…‥」
アスラ
エイストラが頑張ります
エイストラ
異貌がどういう風になるか決めてなかったのであとで決めます
一応自分にヴォパポンBを貼ります。
骨太郎Ⅳ
ぼにまる!
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:命令を聞く
言語: 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:12 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:6(13)
HP:32/32 MP:-/- 防護:5 
カーディナル
Ⅳ……
アスラ
ちょっといれです
GMッ
いってらっしゃい
カーディナル
いっといれです
エイストラ
「では行きますよー!」 ばっと飛び込んで、魔力撃*2します!
エメリン
セッションごとにナンバリングが上がってる…
スライム
うおおおおこい
エイストラ
バスタードソードを両手に持って切りつけまくります
えい
2D6 → 8[6,2] +12+0 = 20
スライム
めいっちゅ
アスラ
ただといれだよ
エイストラ
えい!!
威力17 C値10 → 3[4+1=5] +11+1+1+6 = 22
スライム
HP:128/150 [-22]
エイストラ
えい
2D6 → 5[1,4] +12+0 = 17
えい!!!
威力17 C値10 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 4[5+1=6] +11+1+1+6 = 30
スライム
おげえ
HP:98/150 [-30]
エメリン
おかえりなさい
GMッ
おかえりなさい
エイストラ
そこそこがんばりました!
キャロル
おかえりなさいだよ
GMッ
メーティスは全員動いて駄目なら動くくらいです
アスラ
骨太郎先にいくかい?
キャロル
骨太郎が先に行くと
アスラ
主動作でMP使うか悩むからいかないねわかるよ
エイストラ
「さすがに数が多いですねー!」 えいえい
キャロル
キャロルがスパークする選択肢がなくなるんだよね
アスラ
では自分にヴォーパルウェポンBを貼って。
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。
「うん、これは一々斬って回るのは骨が折れそうだ」 言って刀を鞘に収め、離れた場所で居合の構え。死ね!>スライム
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
スライム
しにたくなーい!
アスラ
「そういう時は、これでどうかな――!」 刀を抜き放つと、剣風が鎌鼬となってスライムを斬り裂いた。
威力32 C値10 → 10[3+5=8>9] +16+1 = 27
クリレイ欲しい。
スライム
HP:71/150 [-27]
エイストラ
惜しかったですね!
ゆけ!ぼに!
スライム
エイストラとアスラが斬り付けて行けば、スライムはその身体を周囲に散らして行って
体積は徐々に徐々に減っていく
アスラ
実はMPが回復出来るカーディナルがいってもいいよ
エメリン
「……、いい、調子だね」
キャロル
エメリンアタックはそういえばまだ単体だけか
カーディナル
先にライトニングしますか
エイストラ
ああ、マリオネットはないからぼにを先に動かすとキャロルさんが魔法を使えないんですね
アスラ
炎弱点もないしライトニングでいいね
キャロル
ああライトニングもあったか
メーティス
「はい。この調子であれば」 飛び散るスライムが後衛に行くのを弾き落としつつ。
カーディナル
では、使い魔のMPを全消費して
キャロル
じゃあ楽勝ですね。ぼにまるでじたばたしても
白鳩がしわしわになっちゃった
スライム
かんがえなおしませんか?
人をだめにするソファより快適な心地を提供できますよ?
カーディナル
――圧縮真語詠唱:【雷光】起動。対象:α
スライム
商品名は人をだめにするスライムです
キャロル
wwwwwwwww
アスラ
学校にきてる……
エメリン
要らないです…>スライム
キャロル
来校しないで
エイストラ
人を(物理的に)だめにするスライム
カーディナル
なんのことですか?
GMッ
なんのことかな
エメリン
エメリンアタックはまだ単体だけですね…
アスラ
歴史をかえしもの
カーディナル
ばりっ
2D6 → 7[3,4] +10+1+0 = 18
スライム
抵抗(幻想)!
カーディナル
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +10+1+0 = 12
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +10+1+0 = 16
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 5[5+2=7] +10+1+0 = 26
エイストラ
アッ
スライム
HP:17/150 [-54]
スライムの心とかお持ちでない?
アスラ
カーちゃん
エイストラ
これはぼにぃでいいですね
アスラ
いや
キャロル
「うん、これなら残りは――」 『ゴー』 ぼにまるーっ
アスラ
ここだけの話
カーディナル
おもちでないです
おや? なにか?
アスラ
ここだけの話はなにもなかった
スライム
カーディナルの詠唱によって紡がれた雷光がスライムを穿つ。
骨太郎
任せときな、嬢ちゃん達。
元気にスライムを蹴散らした。
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
スライム
僅かに残ったスライムは、その核を覆う事も出来ずに這いずっている。
エメリン
「……、し、真語魔法…は、派手、ですね…」 ばちぃしてる
骨太郎
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
GMッ
目玉焼きみたいな感じで。>核
アスラ
「やるね! 私の目に狂いはなかった」
骨太郎
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
スライム
HP:-17/150 [-34]
エイストラ
けちらしましたね
!SYSTEM
ユニット「スライム」を削除 by GMッ
骨太郎
12+9+13 = 34
メーティス
――お疲れ様でした。お怪我はありませんか」
アスラ
「問題ないよ」
エイストラ
「はい!」 元気元気です
君達によって、出現したスライムは全て散らされ
カーディナル
「特に被害は出ずに済んだようです」
エメリン
「…怪我がなくて、良かったです」
残った核も、ゴーレムによって粉砕される。
キャロル
https://www.roziten.net/static/img/mob/MAGNOLIA.png
こんな感じだった?
メーティス
「……これ以上の大きさのスライムがいるとすれば、厄介ですね」
エメリン
アメーバみたいな感じの(ろくろ
キャロル
「さてどうだろうね」
エイストラ
「いないことを祈っておきましょう!」
カーディナル
なんですかこの悲しい画像
アスラ
骨太郎!?
キャロル
これROの敵だよ
アスラ
「それはそれで斬り甲斐があって面白そうだけどね」
カーディナル
目玉焼きをうっかり溢してぶちまけたようにしか
見えない……
メーティス
「そう仰ると思いました」 アスラを見上げて。
エイストラ
「いやあすぐ飽きちゃいそうです」
エメリン
「……それは、大変だし、あんまり、見たくはない…かな…」
GMッ
目玉焼きも作れないんだから
静かにしろ!
キャロル
「ブロブなんかだと武器がダメになるらしいけどね」
アスラ
「ふふ、私のこともだいぶ分かってきたみたいだね」
では、君達は更に奥へと進んで行く。
!SYSTEM
ラウンド: 4
カーディナル
「不要な戦闘は無いほうが良いのではないかと思います」
メーティス
「闘いに関しては、解り易いと感じます」 
アスラ
「うん、そうなったら急いで街に戻らないと。流石に今の武器がなくなるのは財布に大ダメージだ」
エメリン
「……」 こくこく カーディナルに頷いて
メーティス
4Rは……全員……収集していい……
アスラ
「私にとっては不要じゃないもの」
ヤッター!
メーティス
通常の行動に加えて……していい……
エイストラ
ヤター
カーディナル
いいんですか??
アスラ
じゃあ私はカーディナル次第だけど
エメリン
や、やっちゃいますよ
メーティス
いいぞ
キャロル
じゃあ
カーディナル
じゃあまずは探索からですね
エメリン
地図作製をまずは
アスラ
奇襲スルークリア出来そうなら
キャロル
収集+収集ですね。
アスラ
キャロルに魔香草でも焚こうかな。
エメリン
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
アスラ
収集+収集は
エメリン
+2補正になりました
アスラ
流石に駄目じゃない?w
メーティス
2連は流石に
駄目ですね!!!!!!!
キャロル
ダメだと思うから普通に支援するよ。(気も引ける
GMッ
まじで
カーディナル
では支援貰って
アスラ
カーディナルを見てからあれをそれするよ
GMッ
人の心がないだろwwwww>収集2
カーディナル
探索えいえい
2D6 → 8[5,3] +5+4+2+3 = 22
アスラ
分かるかGM
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:30 規模:21/18 地図:+2 メーティス:指示に従う 収集:7424
アスラ
隙を見せればPLはすぐにそうやって
カーディナル
出来ることはしようとするのが
人間というものです
アスラ
GMをいじめるんだ
アスラ
じゃあ回復を選んで
エイストラ
じゃあええとええと特にやることもないのですが
キャロル
本当にやらないだけ
GMッ
帝愛グループのひと?
アスラ
キャロルに魔香草だよ。
キャロル
人の心があると思っていただきたい
エメリン
本当にやらないだけ
マシなのはそう
キャロル
これ回復に支援したらどうなるっけ?
カーディナル
水はひび割れを見つけるといいますからね……
アスラ
回復量+2
メーティス
「回復」:回復量+2
エイストラ
では
アスラさんを支援します!
アスラ
わあい。
キャロル
アーイキカエルワー!
アスラ
「よし、エイストラ。ちょっと手伝ってもらえるかな。あちらはカーディナルに任せておいてよさそうだから、この魔香草を煎じて飲めるようにしておこう」
エイストラ
「はい!!」
アスラ
魔香茶を作ってキャロルに飲ませました。
威力0 → 3[4+6=10] +7+2 = 12
エイストラ
「めっちゃ煎じます!」
メーティス
「……」 元気のいいお返事
カーディナル
もくもく探索しています
キャロル
「あまり苦くしないでくれるかい?」
メーティス
来いよ収集共……
アスラ
【✔:並】 [×:あんまり,まあまあ,うまい!!,良薬口に苦し]
エメリン
地図を描いてカーディナルさんに手渡す作業です
アスラ
並。
エイストラ
なみ。
エメリン
では、収集、です
メーティス
波。
キャロル
(>x<)<ニッガ
アスラ
「うん、大丈夫だと思う。苦くはないよ」
キャロル
こんな顔しながら飲んだ。
MP:50/50 [+9(over3)]
エメリン
フェアリーテイマーと知力Bで
2D6 → 9[4,5] +5+5 = 19
カーディナル
ええと任意能力と冒険者Lvでしたっけ
アスラ
コレクレーのコイン*999
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
GMッ
そです
アスラ
うん
エイストラ
冒険者+敏捷 しゅうしゅう
2D6 → 6[4,2] +6+4 = 16
アスラ
今回は達成値dいくつ?
カーディナル
知力Bですね
2D6 → 10[4,6] +6+4 = 20
キャロル
ねえねえ
メーティス
150でゆるしてください
アスラ
なになに
キャロル
割ったら期待値で儲けが出るね。
>2d6の期待値は7
GMッ
割るなwwwwwwww
キャロル
7*150 = 1050
アスラ
許されると思っているのか!
20D150 → 1406[123,91,30,57,61,13,55,68,129,100,92,107,39,70,37,30,69,46,102,87] = 1406
ヨシ!
カーディナル
こうですか
20D150 → 1659[140,139,108,53,22,10,53,82,116,132,119,121,150,114,73,53,74,45,35,20] = 1659
キャロル
指輪なら期待値で倍になる
エメリン
え、えいえい
19D150 → 1604[16,50,62,74,148,126,69,58,100,100,118,138,50,93,149,23,109,16,105] = 1604
メーティス
メーティスちゃん、わかってるよね
2D6 → 2[1,1] +5+4 = 11
えらいねえ……
アスラ
おい
キャロル
あくうん!?
アスラ
お前
悪運つかえ
エイストラ
エメリンさん1d少ないですよ
メーティス
えっ
カーディナル
メーティスさん?
エイストラ
キャロル
えいえい。
2D6 → 9[3,6] +5+4 = 18
アスラ
エメリンは19じゃない?
エイストラ
勘違いでした
メーティス
あ、[悪運]……
11D150 → 957[1,119,149,13,86,51,117,136,50,148,87] = 957
エメリン
だ、大丈夫なはずです ありがとうございます・・・
エイストラ
16D150 → 1423[76,126,52,112,129,112,42,141,40,25,76,81,143,140,89,39] = 1423
キャロル
ぴっかぁ!!!!
18D150 → 1445[120,38,54,42,126,81,144,142,21,49,128,27,130,72,89,35,137,10] = 1445
アスラ
メーティス、お前はクビだ
メーティス
1406+1659+1604+957+1423+1445 = 8494
エメリン
追放系始まっちゃった…
メーティス
8494+7424 = 15918
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:30 規模:21/18 地図:+2 メーティス:指示に従う 収集:15918
エイストラ
拙ダイス少ない割りに頑張ってませんか!
アスラ
えらい!
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMッ
詳細収集:15918
キャロル
えらいえらい
エイストラ
むふー
キャロル
ジュースおごってやる
エメリン
えらいえらい
GMッ
あ。
アスラ
残金15798ガメル……
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by キャロル
詳細収集:15918+マナリング
カーディナル
はい?
GMッ
拾ったマナリング、この場で使ってやるぜって人が居た場合は
装備していいですよ。して欲しくないけど。
カーディナル
ああ
アスラ
カーディナルちゃん使う?
エメリン
頭を下げてもらえたらナデナデします…
カーディナル
では私が
エイストラ
下げます!
キャロル
まあ
エメリン
(なでなで
キャロル
エメリンつけたくないって顔してそうだしね
エイストラ
むふー
エメリン
ちょっと・・・はい・・・
カーディナル
知性の指輪を1つ外しておきましょう
エイストラ
エメリンリング
GMッ
中々剛の者ですからね>遺体からちょっぱったマナリングを使う
カーディナル
かわりにマナリングをつけました
では、君達は先程のスライム突破し、周囲の調査を行い
アスラ
エメリの王になるのです
キャロル
「顎というか喉とか撫でたくなる動きしているね」 猫。
エイストラ
メリ
エメリン
エメリの王…
メリ…
キャロル
メリエルは帰りな
アスラ
「エイストラはなんだか動物みたいなところがあるよね」
エメリン
語尾をメリにしなきゃならない定め…
奥へと行けば行くだけ、精製に使っていただろう器具などが増えて行き
カーディナル
しかし流通しているマナリングというのはほぼ発掘品ですし、概ね遺品なのではないでしょうか
エイストラ
「えっそうですか!?」
アスラ
そうだよ
エイストラ
「でもアホな大型犬っぽいとはよく言われました!」
キャロル
「小動物的な可愛らしさがあるのは間違いないね」
飲み込まれていたものを回収していって――やがて、君達は大きな扉の前に辿り着く。
エメリン
「…これで、よし、と」 回収しました
アスラ
「時々私以上に感覚で生きてるんじゃないかと思うよ」
エメリン
それはそうなんですが、その流通している物を付けた人を
キャロル
「アスラくんは感覚というか剣客に生きてるからね」
アスラ
「と、ここが最奥かな。それらしい扉だ」
エメリン
顔を知ってるわけではないので…
カーディナル
「ふむ……やはりここで研究をしていた痕跡が見て取れますね……犬?」
探索をしていたら謎の話題になっていた。
エメリン
お肉だって加工過程を見るのは割としんどいですが
扉の傍、足元にはプレートが落ちて行て
エメリン
パック売りならなんともないのと一緒です…
アスラ
「ふふ、それはもちろん」 ぽん、と鞘を叩いた。
「カーディナルもある意味犬っぽいけど、エイストラとはタイプが違うね」
そこには、魔法文明語で精製炉1号 と書かれている。
カーディナル
おや。どれどれ>プレート
エメリン
「………」 犬……
エイストラ
「あ、なんか落ちてます!」
メーティス
「犬……」
アスラ
じゃあ生産者の顔だけじゃなくて
カーディナル
「私が犬……ですか」
アスラ
私が肉になりましたって牛の画像も一緒につけて売り出そう
エメリン
「……‥」 確かにちょっとかわいい…
キャロル
「精製炉1号と書かれているね」
エイストラ
言ったそばからばびゅんと行って回収してくる様は確かに犬っぽい
エメリン
ヴィーガンの人たちがヒステリックになりますよ
メーティス
「……言わんとしている事は分かります」 じっ。>カーディナルとエイストラ
アスラ
もともとヒステリックだから大丈夫
エメリン
は 「え、ええと」
GMッ
サイコ過ぎるだろ>私が肉になりました
キャロル
プレートを受け取って読んで、偉い偉いってしてやろう。 >回収してきた犬
エメリン
「精製炉……」
カーディナル
私はワンと鳴いたりはしないのですが、はて……。
エメリン
「スライムの製造元…なんでしょうか」
メーティス
「1号……つまり、このスライムの最初の精製炉、という事でしょうか」
アスラ
「忠犬タイプというか――
キャロル
学校で豚を飼って
エイストラ
わーい
キャロル
卒業式の前の日に潰して食わせよう
アスラ
「ふぅん、スライムを造ってる場所か」
メーティス
「開きますか?」
キャロル
生徒たちみんな感涙するやろな
カーディナル
むしろヴィーガンの過激派がやりそうですがそういう
エメリン
銀の匙というか
農業高校の日常っぽいですよ
カーディナル
>元はこんな子だったのにお肉にされたんですよ!
アスラ
「うん、私はそのつもりだよ」
エイストラ
「まあ、来たからにはマップを埋めるのが冒険者ってもんです!」
エメリン
>育てた豚を潰す過程を見せる
キャロル
「精製炉の側になら精製法についての手がかりもあるかな?」
エメリン
後は鳥とかも解体するって荒川先生のエッセイで描かれてた
カーディナル
「探索できる場所はするべきだと考えます」
キャロル
「ちなみに物音なんかは?」
アスラ
「んー」
聞き耳!
2D6 → 10[4,6] +5 = 15
エイストラ
「───分かりません!」 扉に耳をつけてききみみした
メーティス
「どうですか、アスラ」
エメリン
「………、が、頑張ります」
重い水音が聞こえますね。
先程相手をした巨大なスライムよりも、ずっと重いもので
カーディナル
私も聞き耳しましょう
2D6 → 10[6,4] +5+4 = 19
あれよりも余程大きいだろうと思える。
アスラ
「うん、スライムがいるんじゃないかな。それもずっと大きなものが」
カーディナルも同様。
アスラ
なによあんた!!!!!!!>カーディナル
キャロル
ダイス振れてないくらいわかってなくて草だよ
カーディナル
結果は同じでしたよ
アスラ
あんたまで同じ出目を出したらあたしが4負けちゃうじゃない!
キャロル
鶏飼うか
アスラ
コケコッコー
キャロル
アスラはなんか
普通に首もぎそう
エイストラ
あれですね
エメリン
「……、」 大きいんだ…
カーディナル
「そうですね、水……というより、スライムが動く音でしょうか」
エメリン
すー、はー
アスラ
それはまあ
エイストラ
AIに遡上する鮭かかせたら
エメリン
「……頑張ります‥」
キャロル
切り身!
エイストラ
全部切り身だったのを思い出しました
アスラ
屠殺するならするししないならしない
エメリン
キャロル
「……」 ぽん、ぽん。肩を叩いた。 >エメリン
エメリン
「は、はい」
アスラ
現代の小学生に鮭の絵を描かせたらうんぬんかんぬん
カーディナル
扉は開きそうですか。
エイストラ
「まあダメそうなら撤退すればいいんです」
アスラ
剛力を持ってすれば余裕で開く。
キャロル
「君ひとりで全部やらないといけない訳じゃあないんだ、肩の力を抜いて、気軽にね」
メーティス
「……」 「ご不安でしたら」 両手を開いて、いつでもハグするぞの構え。>エメリン
全然開きます。
エメリン
「……はい」 >キャロル 「あ、後で、で」>メーティス
エイストラ
「威嚇するオオアリクイのポーズ」
カーディナル
「扉は……開くのに支障はなさそうですね」
メーティス
頷くと、扉へ向き直り。
キャロル
「それはもっと手を上に構えているね」 >オオアリクイ
アスラ
「なにそれ」 >オオアリクイ
メーティス
「威嚇するオオアリクイ……?」
宣言で開けるぜ!
キャロル
「知らないかい、オオアリクイの威嚇」
アスラ
じゃああけるぜ!
エイストラ
「こんなのです!」 ポーズを決めて
アスラ
「知らないなぁ。後で教えてもらおう」
では、アスラが扉を開いて行くと
エイストラ
「あっはい開けるんですね」
アスラ
「うん、じゃあオオアリクイの勢いで頼むよ」 ばーん。
エメリン
「………、」 すー、はー、すー、はー
その正面はそれまでの部屋よりも広く、
キャロル
「じゃあ帰ったらキルヒア神殿に案内しよう。確か図解付きの図鑑があったはずだ」
階段を作って用意するほど大きな窯がそこにあった。
それは既に横倒しになっていて、
君達の正面には、数人を取り込んだ巨大なスライムが鎮座している。
エイストラ
「可愛いんですよね。あ、オオはいらなかったかな」 言いながら周囲見回し
「あーっ…」
メーティス
――……」
その巨大さは、およそ4mはあろう天井に達していて
エメリン
「…ひぃっ……」
エイストラ
「うーん……ざ・やらかし……」
アスラ
「おや、随分沢山取り込んでいるね」
キャロル
「廃棄された、というよりも……完全に事故にあって人知れず潰れた感じかなあ、これは」
透明な身体の中に、巨大な核がぎょろりと蠢いている。
カーディナル
「……おおよそ高さ4m、というところでしょうか」
「大きいですね」
エイストラ
「でっかいですねぇ…」
「倒してあの人達も埋葬してあげなきゃ」
スライム
ずぶちゅ、と汚い音ともに、君達の方へと転がって来る。
メーティス
「来ます、対応を――」 
アスラ
「うん、やろうか」
キャロル
「そうだね」
カーディナル
「これが外に逃げ出していなかったのは、不幸中の幸いですね」
エメリン
「……は、はいっ」
キャロル
「可能な限りでいい、彼らを傷付けないようにしてあげてくれるかい?」
メーティス
メーティスが言葉を切った直後、彼女の真上にスライムが落下してくる。
エイストラ
「了解! です!」
アスラ
「物を腐食させないという性質が幸いしたね」 >カーディナル
エイストラ
「あっ!」
メーティス
天井を確認すれば、入口付近の天井にもいくつかスライムがぶら下がっていた様で、
アスラ
「メーティス!」
キャロル
「そうはいっても過去の遺体だからね。君たちが傷つかない程度で――」 あっ
エメリン
「あっ」
メーティス
「見えています、問題ありません」 身体に触れさせる寸前で身を捩って躱すと、
エメリン
「め、メーティスさんっ」
エイストラ
「ほっ」
カーディナル
「大丈夫――そうですね」
メーティス
手甲を両手に嵌め、巨大なスライムと挟まれる形になった前後を見遣り。 
「後方のスライムは処理します。あの大きさであれば、単独で問題ありません」
キャロル
「いやしかし、精製炉と書かれていただけあって随分と多いね」
アスラ
「わかった。それならそちらは任せるよ」
エイストラ
「んっ、じゃあ任せます!」
カーディナル
「小さいものもいましたか――了解致しました。お気をつけ下さい」
エメリン
「き、気をつけて…」
アスラ
「こちらはすぐに片付けて合流する」
メーティス
「お気をつけて」 頷くと、後衛の背後に回り
アスラ
刀を軽く振ってから、霞に構える。
スライム
ずりずりと踏み込んできていたスライムは、一定の近さまで近付けば、
流体の身体から、腕の様な部位を生やし それを君達へと振るわんと近付いて来る。
戦闘準備でございます。
敵は2部位が1体。
キャロル
「しかし炎に弱いという点が変わらないのであれば、僕も役に立てそうだ」
アスラ
ガゼルフットだ。
MP:9/12 [-3]
エメリン
【ペネトレイト】です
MP:41/43 [-2]
アスラ
「ああ、前にももらったあれかな。頼むよ」
エイストラ
ガゼルフットです!
カーディナル
戦闘準備はありません。
キャロル
戦闘準備で応援だ
エイストラ
MP:15/18 [-3]
「助かります!」
キャロル
いけいけどんどん!
スライム
なにもなければ15/19です
アスラ
いやしのエール
カーディナル
「部分的に体を伸ばすことも可能とは、厄介ですね」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
エメリン
魔物知識判定 です
2D6 → 4[1,3] +8+2 = 14
カーディナル
おまけ程度の魔物知識です
2D6 → 6[1,5] +1+4 = 11
エメリン
パリン準備です
キャロル
僕の新しい帽子の力を見せてやろう。 >15/19
2D6 → 7[2,5] +6+2 = 15
アスラ
本当に帽子の力で草
キャロル
ゴメンネ……ヨワクテ……
エメリン
知名度抜いてもらったのでそのままで
エイストラ
分かればいいです!
スライム
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m082 です
ヒュージ・スライム
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:さまざま
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:14 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:12(19)
上半身:HP:82/82 下半身:HP:70/70 
上半身:MP:/ 下半身:MP:/ 
メモ:防護:上半身6/下半身8 
キャロル
やわらかすぎる……
アスラ
炎に弱いが……ない……
スライム
かけらは上に5、下に4です
弱点は炎だ……ッ
カーディナル
弱点抜かないとダメでしたか。残念です
スライム
上半身:HP:107/107 [+25/+25]
下半身:HP:90/90 [+20/+20]
エイストラ
んー
アスラ
回避力へのペナルティ修正を主動作の場合は3回分(-3)、補助動作の場合は1回分(-3)まで
後ろは-1までじゃない?
GMッ
はい!!!!!!!!
エイストラ
上直でもいいですが若干命中に不安が残ります
いや二刀じゃなくすればいいんですけどね
アスラ
まあまあ
1Rで下を倒せばGMの心が折れるよ
キャロル
でも別に棒立ちもないよね
スライム
先制は14もある
おれはつよい
アスラ
また拘束出来なかった……って
スライム
アァ!?
エメリン
まあそう・・・だね・・
エイストラ
それもそうですね!!
キャロル
そのてがあったか >GMのやりたいことを折る
アスラ
先制はカーディナルが取るって言ってた。
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
カーディナル
では先制ふりますね
アスラ
私が取った。
カーディナル
スカウト運動
2D6 → 7[1,6] +5+1 = 13
まあアスラさんがとったからいいでしょう
エイストラ
えらい!
スライム
では配置をどうぞ
アスラ
――うん、メーティスとは少し相性が悪い。さっさと片付けよう」
後ろかな。
エイストラ
カーディナルさんが爆撃するなら後ろです!
アスラ
バイオレントしてぇ~~~~~~~って顔してる人がいる。
カーディナル
爆撃予定です
それはもうはい
エイストラ
では全員後ろです!
エメリン
後ろに配置です
!SYSTEM
トピックを変更 by アスラ
<>vs<>エイストラ、エメリン、カーディナル、キャロル、アスラ、ぼにまる
キャロル
「うーん、この個体の場合、これまでのように極端に火に弱い、というわけでもなさそうだね。有効でないわけではなさそうだけれども」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>スララvs<>エイストラ、エメリン、カーディナル、キャロル、アスラ、ぼにまる
!SYSTEM
ラウンド: 1
アスラ
「そうなの? まあ、でも燃やして斬れば死ぬのは変わらないさ」
エイストラ
「ですね!」
キャロル
「それは違いない」
では1R、PCの手番からどうぞ。
カーディナル
「とはいえ、あの大きさなら【火球】が有効でしょう」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
Battle of NEXTREME100%
カーディナル
問題ないと思いますしぶっぱからいきますね
キャロル
いいよお
エメリン
どうぞどうぞ
アスラ
いいよ
GMッ
なんだろうな、時間指定のアドレスじゃないのに途中からになる
カーディナル
――圧縮真語詠唱:【火球】起動。対象:β地点
エメリン
私は最後の方にします バーチャルタフネスかもしれないので
アスラ
それは
単純に
そっちがわのキャッシュの問題だね
カーディナル
《バイオレントキャスト》宣言して【ファイアボール】をスライムの両部位へ。
アスラ
こっちでは最初から再生される
(キャッシュが残ってない動画の場合は
メーティス
「心配は無用です。急がず確実に対応してください」 スライムを殴り付けては腕ごと呑まれ、それを払う。
GMッ
キャッシュくん!
カーディナル
天の我が主に代わり、この障害を焼却する
真語魔法行使!
2D6 → 10[5,5] +10+1+2 = 23
スライム
アァ!?
アスラ
「人にスライムが付いてないかを具に観察してた人の台詞とは思えないな」
スライム
抵抗(最終幻想)
エイストラ
「ふふ」
カーディナル
ほんとぉ?
アスラ
うそだよ(無慈悲
エメリン
嘘は良くないです
カーディナル
はい。上、下順でダメージです。
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +10+1+0 = 12
威力20 C値10 → 4[1+5=6] +10+1+0 = 15
くっ
スライム
逆にしろや!
上半身:HP:95/107 [-12]
下半身:HP:75/90 [-15]
カーディナル
おっと、マナリングなので
+1ずつでした
スライム
上半身:HP:96/107 [+1]
下半身:HP:76/90 [+1]
カーディナル
チェック:✔
アスラ
おい
エイストラ
実際どっちにします?
アスラ
回復するな>スライム
下半身でいいんじゃない?
スライム
ほんとだ
上半身:HP:94/107 [-2]
エイストラ
二刀で上狙っても、まあ出目8ですので
スライム
下半身:HP:74/90 [-2]
アスラ
私はね、GMを泣かせたいんだ
エイストラ
1本当たる確率はそれなりですが
スライム
カーディナルが火球を放てば、直撃したスライムが焼け爛れて行く。
キャロル
かわいそう
カーディナル
MP:26/34 [-8]
エイストラ
了解!
スライム
邪魔するんじゃねえ……ッ
アスラ
ぼにまるの攻撃って
魔物データだから打撃もクソもないよね
エイストラ
ですねぇ
スライム
ぼにまるは消滅しました
カーディナル
「これで表面がいくらか蒸発――いえ、まだかなりの体積がありますね……」
アスラ
ぼにまるは生きている
スライム
打撃じゃないです……
アスラ
「でも、核には近付きやすくなったよ」
スライム
分析を裏付けるように、スライムは行動を止めず 君達へと押し迫る
キャロル
「さて、それじゃあ」
アスラ
弱点抜いてるわけじゃないから
エメリン
「効いてます…大丈夫」
アスラ
インテンス優先でもよさそう<簿に丸の命中+2
エイストラ
はい
キャロル
それはちょっとある >命中強くなる
GMッ
開始前のぼく「今日ほどお前(キャロル)を憎んだことはない」
エイストラ
インテンスでいいですよ
キャロル
「強化は後回しにして、先にコイツに仕事をさせるとしよう。無事にしのげたら配る方向でいくよ」
カーディナル
Youtubeくん、余計な気を利かせて前再生止めた途中から再生しちゃうんですよね外部の埋め込みでも……
エイストラ
ファイポンでは近接二人が全部ぶちあてても1Rに+6ですしね
アスラ
ありがた迷惑
GMッ
便利だったり便利じゃなかったりする気遣い
アスラ
「わかった、期待してるよ」
エイストラ
「はーい!」
キャロル
『操、第五階位の付。強化、開放、【強像インテンス・コントロール】』 【インテンス・コントロール】を骨太郎Ⅳへ。
MP:46/50 [-4]
ふわぁ……
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
下半身を噛み砕いてこい。
骨太郎
補助動作で命令を受けたぼにまるが、前線にエントリーだ!
エイストラ
わんわんお
キャロル
おっとその前に
下半身に
パラミスしておこう
メーティス
いくつかのスライムと対峙しながら、囲まれない様に立ち回るものの、相性の悪い相手に眉を顰めている。
スライム
きかねー!(幻想)
!SYSTEM
トピックを変更 by エイストラ
<>スララvsぼにまる<>エイストラ、エメリン、カーディナル、キャロル、アスラ
キャロル
なけなしのAランクだよ
エイストラ
パラミスありがたやー
スライム
回避が16に。
アスラ
26になるな
エイストラ
わけわかんないこというな!
スライム
骨太郎
ちゃっちゃっ、と駆け込んでざしゅりと右の爪で粘体を薙いだ。
2D6 → 9[4,5] +10+2 = 21
つよいぞー!
2D6 → 3[2,1] +5+2 = 10
連続!
2D6 → 5[3,2] +10+2 = 17
スライム
下半身:HP:72/90 [-2]
アスラ
すべてに感謝
骨太郎
すごいぞー!
2D6 → 3[1,2] +5+2 = 10
スライム
下半身:HP:70/90 [-2]
エイストラ
おわりだ
骨太郎
連続2!
2D6 → 5[2,3] +10+2 = 17
アスラ
すべてに感謝
骨太郎
かっこいいぞー!!
2D6 → 12[6,6] +5+2 = 19
アスラ
かっこいいぞ
骨太郎
取り戻した
スライム
下半身:HP:59/90 [-11]
エイストラ
出目が乱高下
キャロル
チェック:✔
骨太郎Ⅳ
チェック:✔
エイストラ
ではいきまーす!
アスラ
「エイストラ、先に頼めるかな」
キャロル
結果的に
スライム
うん ぼくちょっと強いかも
カーディナル
当ててるので全然よろしい
キャロル
インテンスで正解だったな
エイストラ
「はい! よーしいっきますよー!」
アスラ
うん
エイストラ
両手にバッソを抜いて突っ込んでいく
スライム
ずががが、と削っていくボーンアニマルだが、
エイストラ
もう異貌済みなので、キャッツアイと自分にヴォパポンA
キャロル
「アレは完全に魔法で作られた動体だからね、ある程度は気が引けているはずだ」
エメリン
「……」 よ、よしよし、ゴーレム強い
エイストラ
「でいやー!」 ずだだだと走り抜けてすれ違いざまに切り刻む
スライム
体積の大きなスライムに対し、有効な攻撃を加えられない――と思われた次の瞬間には、核へと向かう一撃を深々と突き込んだ。
エイストラ
両手利きで魔力撃*2!
スライム
迫るエイストラへとスライムが雪崩れ込む。
エイストラ
MP:12/18 [-3]
下半身に攻撃ー!
2D6 → 3[2,1] +12+0 = 15
あっだめ
アスラ
ぱりんですか
スライム
避けたァ
エイストラ
ぱりんすると基準下がっちゃうの
「あっ、浅い!」 もう一発魔力
アスラ
そもそも-2いれてなさそう
カーディナル
図体と性質考えると、避けたというか有効打にならなかった、感がありますね
キャロル
本当だw
エイストラ
あっ
スライム
だよね>-2
カーディナル
ずむっ(衝撃吸収)
アスラ
あとキャッツアイの補正も
のってなさそう
エイストラ
もういっぱつです!
2D6 → 5[3,2] +12+1-2 = 16
うーんだめですね
チェック:✔
スライム
エイストラが振るった剣が斬り付ける――と思われた瞬間、
キャロル
しょうがないわね
カーディナル
出目が渋いですね
エイストラ
「うーん、もっと深くいかないとダメですね!」
スライム
腕を形成した時のようにスライムがその身体を変化させ、彼女の腕ごと咥え込む様に圧着する。
エメリン
「………」 はらはら
アスラ
「ふむ――それなら仕方ない」
カーディナル
「驚くべき挙動ですね」
!SYSTEM
トピックを変更 by エイストラ
<>スララvsエイストラ、ぼにまる<>エメリン、カーディナル、キャロル、アスラ
キャロル
「あまり踏み込みすぎない程度で構わないよ、急を要する局面でもないしね」
アスラ
前線入。
エイストラ
「はーい!」
スライム
こいこい。
!SYSTEM
トピックを変更 by アスラ
<>スララvsエイストラ、ぼにまる、アスラ<>エメリン、カーディナル、キャロル
エメリン
「む、無理はしないように、ね」
アスラ
「個人的には急ぎたい所だけど――まあ、急いては事を仕損じる」
キャッツアイ、マッスルベアーを起動。自分にヴォーパルウェポンA
GMッ
やれる……やれるんだ俺は……ッ
キャロル
「後ろの方は目の前の奴ほど厄介ってわけでもなさそうだ。……心配かい?」
アスラ
「彼女の力は信用しているけど、少しはね」
カーディナル
「思っていたよりも戦闘を想定している……敵の拘束・制圧を目的としたスライムだったのでしょうか」
アスラ
「さぁて」
赤の原質の力を太刀に乗せると、駆け出して
《ディスラプト》を宣言。
エメリン
「そのまま、魔元素を吸い取ってるのだとしたら・・・対魔法使い相手のものだったのかも・・」
カーディナル
「魔法文明のものですから、有り得る話だと考えます」
エイストラ
「取り込んじゃえばナイトメア以外魔法も使えないですしね!」
アスラ
「行くよ――」 スライムへと近付くと、魔法とゴーレムの攻撃によって削がれた箇所へと向けて、鋭い斬撃を放つ。下半身に攻撃。命中!
2D6 → 2[1,1] +11+1 = 14
おや?
エイストラ
おや?
スライム
あら
エメリン
か、かせいでる
アスラ
また1ゾロの流れが
エメリン
バーチャルタフネス‥ですかね
スライム
アスラが放つ一撃に対し、スライムの一部が勢いよく跳ね上がり
カーディナル
今日本当に多いですね??
アスラ
ここ2,3年で
1卓の間に一番出てるんじゃない?
キャロル
「エルフも一応いけるんじゃないかい?」 >まほー
アスラ
率もすごい
エイストラ
まあ、攻撃してもいいとは思います
スライム
破裂音を響かせながら、アスラの刃を打ち払う。
エメリン
すごい
GMッ
7回か
凄いな
アスラ
――へぇ……!」 刀を弾かれると、楽しげにスライムを見上げた。
エイストラ
「声出せますかねぇ?」
エメリン
では攻撃しますか…
GMッ
どうしてもスライム漬けにしたいという俺の気持ちを汲んでるのかもしれん
キャロル
「水に認識されるかどうかだねえ……」
エメリン
「く、くちに入ったらちょっと・・・」分からない…>キャロル、エイストラ
「…再生能力もありそうですから、攻撃加え、ますね」
アスラ
「水というには、少し粘度が高すぎるか、なっ!」 お返しと言わんばかりに伸びてきたスライムの一部を蹴りつけ、飛び退いた。
エメリン
『夏の夕暮れの娘が願う、全ての妖精よ力を貸したまえ、我が名はアールヴっ』 《魔法拡大/数》を宣言 【カオスショット】を2倍拡大
対象はスライム上と下
スライム
アスラの剣を払った時、そして変形した時を見るに、その硬度は自在に変化する様だ。
こいやー
エメリン
6体の妖精達が現れると エメリンの詠唱に合わせて力を重ねて 混沌の魔力を投射する 行使判定です!
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
ちょっと足りない
スライム
危ない所だったぜ
エメリン
上、下 ダメージです
威力20 → { 7[5+4=9] +11 = 18 } /2 = 9
威力20 → { 6[2+6=8] +11 = 17 } /2 = 9
スライム
上半身:HP:85/107 [-9]
エメリン
MP:31/43 [-10]
スライム
下半身:HP:50/90 [-9]
エメリン
MP:29/43 [-2]
チェック:✔
スライム
エメリンが呼び出した妖精達から放たれた魔元素を喰らうように受け止め、スライムの巨体に波紋が奔る。
エメリン
「ぜ、全然通らない‥‥」
スライム
身体を揺らしながら、象られた腕部がグイと持ち上げられ――
エイストラ
「まあ効いてますよ!」
スライム
うおおお上半身!
《薙ぎ払いⅡ》を宣言してエイストラとアスラとぼにまるをパァン!
カーディナル
「体積が大きすぎるせいですね」
骨太郎
ぼにぃ!?
スライム
18を回避してくれるなよ!
骨太郎
ぼに。
2D6 → 10[5,5] +5+2 = 17
惜しい
スライム
がんばったよ
アスラ
伸びてくる腕を刀で払って回避。
2D6 → 5[1,4] +12+1 = 18
エイストラ
「うわっと!」
2D6 → 10[6,4] +12+1 = 23
カーディナル
「効いてはいますが、思ったよりも時間がかかりそうです」
カーディナル
ぼにまるがスライム漬けに……?
エメリン
「……そんなに回数は…撃てないので、次は1点集中します……」
アスラ
かわいそう
キャロル
きゃっ///
スライム
ではエイストラとアスラは○飛散する身体によって「飛散」カウントを1つずつあげちゃう。カウント数だけ回避-1ちゃんだ。
エメリン
可哀想…
スライム
ぼにァ!
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
アスラ
こっちは飛散カウント増加とは書いてないけど
エイストラ
メモ:飛散1
骨太郎Ⅳ
HP:21/32 [-11]
アスラ
これも飛散カウントなんだね
メモ:飛散1
スライム
おっとごめん
記入漏れだ、書いておきます
エイストラ
「うわっ、撒き散らされてる!」
スライム
下半身!
骨太郎
回避ペナを与えた上でカウントも追加するの?
後カウント付与は
スライム
その認識だったよ>回避-1と飛散カウント
骨太郎
回避成功時のみ?(ぼにまるが増えるかどうか一応……)
スライム
回避成功時のみ。君はぶっ飛ばされてる。
骨太郎
いやそもそも書かれてないから判断出来なくてね。 >認識
アスラ
飛散カウントが4に達したわけじゃなくて
スライム
うん。
アスラ
回避のペナルティが-4になった時に取り込みが自動命中だから
ややこしい
でも飛散カウントで取り込みの命中もあがる……
スライム
ちょっとややこしいな。ごめんね
エイストラ
なにがなんでも拘束したいという意気込みを感じる
アスラ
回避するたびに要は回避-2ペナルティ
MP:3/12 [-6]
スライム
取り込み自動命中は飛散4の場合、に書き換えておくね。紛らわしい。
アスラ
私は飛散する身体では飛散カウントは増えないものと見ていたから
だいぶ扱いが変わるので
気をつけてね。
スライム
はーい。申し訳ない。
では下半身
【✔:アスラ】 [×:エイストラ]
アスラを対象に>取り込みを使用。
エイストラ
「そっちいきますよ!」
スライム
目標値は19です。
アスラ
「うん、一応引き付けることは出来たみたいだね」
回避!
2D6 → 8[3,5] +12+1-1 = 20
スライム
腕を振り回し、ゴーレムを叩き付けた後、
ぐおん、と前進してアスラへと襲い掛かり 同時に、下半身から無数に手が伸ばされる。
回避成功!
!SYSTEM
ラウンド: 2
カーディナル
下半身バイオレントと数拡大どっちがいいかな~
アスラ
「おっと、君の持つ気はもう分かってきたよ」 ぴょんっ、と高く飛び退くと、落下に合わせて地面に向けて刀を振るい、剣風で集まってきたそれを吹き飛ばした。
キャロル
「ひとまず損害は軽微に済んだかな。と言っても想定よりも厄介そうだ。攻撃するだけでああも飛び散るとは思わなかったよ」
GMッ
さっきから
エイストラ
うーん命中問題もありますし拙が先にいってもいいですよ
キャロル
どうした?
カーディナル
数拡大で抜けばいいだけか……
GMッ
骨太郎が喋るの何とかしろ!!
キャロル
かっこいい
アスラ
FWを貰うかどうかですね
エメリン
「……持久戦は、大変‥ですね」
エイストラ
パラミス残ってるしどうしますかねー
キャロル
取り敢えず魔法組の削りを見てでいい気はするね
スライム
アスラが放った剣風に、伸ばされた細い腕達が吹き飛ばされ、周囲に飛び散る。
カーディナル
ではお先に行きましょう
アスラ
「うん、次はちゃんと潰してみせるよ」
エメリン
了解です
スライム
ごぽ、と不快な水音は今も響いており、その体躯はまだまだ削がれきってはいない。
カーディナル
――圧縮真語詠唱:【断斬】起動。対象:β-1,β-2
 スライム両部位を対象に【リープ・スラッシュ】を行使。
真語魔法行使
2D6 → 5[3,2] +10+1+0 = 16
くっ
スライム
抵抗の気配
カーディナル
天の我が主に代わり、この障害を裁断する』 ダメージ、上下順
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +10+1+1 = 17
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +10+1+1 = 19
ああん半減になってない
キャロル
この感じならエメリンがぎょりっと回さない限り下半身にぱらみー入れ直しつつふぁいぽんですかね
メーティス
9点と10点の気配がしている
アスラ
ぎょりっ
カーディナル
9点、10点ですね
スライム
上半身:HP:76/107 [-9]
下半身:HP:40/90 [-10]
カーディナル
MP:12/34 [-14]
エメリン
『夏の夕暮れの娘が願う、全ての妖精よ力を貸したまえ、我が名はアールヴ』 《魔法拡大/数》を宣言 【カオスショット】をスライム上下へ カーディナルの詠唱に合わせるように妖精を呼び出して
カーディナル
チェック:✔
エメリン
再び混沌の魔力を叩きつける
スライム
魔力の刃が放たれれば、スライムの巨躯がそれに切り裂かれて肉片を散らしていく。
エメリン
えいえい 行使判定です! 
2D6 → 4[2,2] +11 = 15
スライム
抵抗!
エメリン
うう・・・
カーディナル
――魔力が足りませんか」 先の火球に比べると通りが悪い。
エメリン
ダメージです
威力20 → { 5[3+4=7] +11 = 16 } /2 = 8
威力20 → { 2[2+2=4] +11 = 13 } /2 = 7
MP:17/43 [-12]
スライム
上半身:HP:68/107 [-8]
下半身:HP:33/90 [-7]
キャロル
うん、ふぁいぽん入れつつ確実に下半身落とす感じでいいな
エメリン
「やっぱり1点じゃないと……」 むむむ
チェック:✔
スライム
続けざまに放たれたエメリンの魔法は、先程と同様にスライムに波紋を与えたが、
アスラ
でいいよ
エイストラ
はい
キャロル
「確実に弱ってはいるよ、大丈夫だ」
スライム
受け止めきれなかったのか、どぼ、と音を立てて身体が崩れていく。
エイストラ
「がんばって盾になりますのでー!」
キャロル
「あそこまで弱れば後はひと押しだとも。ね?」 前の2人に声を投げ。
【パラライズミスト】Aを下半身に入れ直しつつ。
スライム
うけまして。
キャロル
『操、第三階位の付。火炎、増強、【炎撃ファイア・ウェポン】』 《魔法拡大/数》から【ファイア・ウェポン】をアスラ、エイストラ、骨太郎Ⅳへ。
エイストラ
「はい!」
キャロル
MP:37/50 [-9]
わんわんお、下半身をやれ。さもなくば骨にもどれ。
エイストラ
当たれば大きいんですけどねー
アスラ
「炎のエンチャント、確かに受け取った」
骨太郎
怯えながら下半身に攻撃だ!
2D6 → 6[5,1] +10+2 = 18
スライム
命中!
骨太郎
くだけてまざれ
2D6 → 8[4,4] +5+2+2 = 17
追加!
2D6 → 9[4,5] +10+2 = 21
スライム
下半身:HP:24/90 [-9]
骨太郎
はじけとべ
2D6 → 7[4,3] +5+2+2 = 16
スライム
下半身:HP:16/90 [-8]
骨太郎
きえーっ
2D6 → 8[2,6] +10+2 = 20
定時なんであがります。
2D6 → 4[1,3] +5+2+2 = 13
スライム
定時回避!
骨太郎
まあまあ削り取った。
エイストラ
どっちいきます?>アスラ
キャロル
これダメージが13です >GM
アスラ
じゃあ私が殺し打ちでいってこよう。かな
キャロル
チェック:✔
骨太郎Ⅳ
チェック:✔
エイストラ
りょうかいです
スライム
下半身:HP:11/90 [-5]
キャロル
いや
アスラ
防護13扱いでもまあ落ちるだろう
(計算する
殺し打ちもないノーマルアタックでいいや(
キャロル
うん
でしょ(
アスラ
なぜなら30点出すリスクを無駄に背負う必要はないから点
キャロル
てか防護5上がると
スライム
ざ、ざっ、とスライムの身体に走った傷から、形を保てなくなったスライムが溢れ出してくる。
キャロル
むしろ殺しうちって
アスラ
ぱっぱっと補助動作でスライムを払って。
キャロル
ダメージ減らない?
メーティス
――、……」 ぐ、ぐ、とスライムに片腕を引かれるも、それを引き剥がして距離を取る。
先程よりもスライムの数も体積も減っているものの、対応には遅れが出ている様子だ。
アスラ
メモ:飛散0
アスラ
打ちたかっただけだが?
キャロル
カーディナル
なるほどですね
アスラ
宣言特技を宣言しない私に何の価値がある
キャロル
ひとは生きているだけでそれなりに価値があるよ
アスラ
刀の峰に片手を添えて、切っ先をスライムへと向ける。
宣言特技はなしだ。
スライム
身体というには崩れ始めているそれを強引に動かしながら、構えを取るアスラへと迫っていく。
アスラ
「次の狙いは、」 蠢く敵の気の流れを読み、その核へと向けて狙いを澄ませる。下半身に攻撃。命中。
2D6 → 3[2,1] +11+1 = 15
ぱりんしよ。
スライム
命中!
エイストラ
「さーて、ちょっと二刀は分が悪そうですが──」 きゅっきゅとステップ踏んでくるりんと構え
キャロル
「まあ片方でも当たれば儲けものだ。くじでも引くような気分でいけばいい」
アスラ
「そこだっ!」 微かに見えた下半身の中核へと、勢いを乗せた突きを放つ。
威力32 C値10 → 3[1+2=3] +16+2+2+2 = 25
エイストラ
「はい!やってみましょう!」
スライム
下半身:HP:-6/90 [-17]
アスラ
ファンブル以外のも出過ぎじゃない?
エイストラ
すごいこの出目の
キャロル
全体的に出目が低調を感じる
スライム
面過ぎる出目
エイストラ
「グレンダール様!お力を!」
アスラ
やはり回線の調子が悪い時は出目もよくない
カーディナル
倒せたからよしとしましょう
エイストラ
「とう!!」 飛び上がりながらスライムの上部を狙う
スライム
切先が沈み込んだ直後、確かな手応えがアスラの手元に走る。
エメリン
「や、やった」
エイストラ
両手利きで魔力撃*2ー
アスラ
「…………」 むー。非常に不満げだ。
エイストラ
「ていやー!」
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉上半身ごー
2D6 → 4[1,3] +12+1-2 = 15
出目。
スライム
刀を引き抜き、後退した直後に下半身が弾け、大きく身体が崩れていく。
かいひごー
エイストラ
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉もう一発あるもん
2D6 → 6[2,4] +12+1-2 = 17
スライム
かいひごー……だ……
エイストラ
「うーんダメですね。ダメダメです」
「ま、次ですね!」
チェック:✔
アスラ
「うん、下は潰した。後は落ち着いて倒すだけだ」
チェック:✔
キャロル
「切り替えの良さは間違いなく美点だね」
スライム
エイストラの連撃を、下半身が崩れて揺らぐスライムは何とか受け流して行き、
カーディナル
命中で期待値以上が出てませんね……>エイストラちゃん
キャロル
あえいすとら
アスラ
なんて悠長なことを言っていたくはないのだけど
エイストラ
「一刀一刀に魂かけてるわけじゃないですからね!」
キャロル
一応補助動作ではらう宣言をした方が
エイストラ
はい
スライム
ぺっしなさい
エイストラ
あれ取り込みうけてると対象かと思ってました
スライム
カウント自体が補助動作で一個払えるのです
エイストラ
ぺっってします
メモ:飛散0
キャロル
回避ペナを払えるって書いてあった
アスラ
そうよ
キャロル
でもこれ飛散自体は減らないね?(減らす意味もないけれど
エイストラ
あ、まあはい。下半身ないですしね!
アスラ
飛散じゃなくて
減るのは回避ペナの方だった
スライム
ああん。表記揺れが存在している
アスラ
メモ:飛散1
スライム
もうしわけない!
アスラ
じゃあ飛散でついてるのはなんなんだ……?>スライムを払うで払うのは飛散じゃない
キャロル
GMの欲望
エイストラ
悲惨ポイントです
エメリン
かなしい
アスラ
欲望では達成値はあがらないんだよなあ
スライム
崩れていく下半身に流されながら腕部を振るおうとするも、
その一撃は大きく逸れて、壁を叩き付け スライムが散乱していく。
!SYSTEM
ラウンド: 3
スライム
自動命中にC-1で……殴れ!
カーディナル
いけいけどんどん(シャンシャン)
エイストラ
キャロル
GMが
下半身落ちたからもういいやって顔してる……
GMッ
時計を見ました。
エイストラ
巻きに入った…
エイストラ
じゃあはい…
GMッ
(明日仕事が2人いる……
キャロル
それはそう
アスラ
まあ今日まで平日仕事して明日仕事なのが二人もいるしね……
エイストラ
「では気を取り直して!」
アスラ
かわいそう
アスラ
「さて、失敗を糧にしないと、メーティスに申し訳が立たないな」
必殺攻撃Ⅰを宣言!
エイストラ
「はい!いきましょう!」
メーティス
――、」 残っている最後の一つを掴み上げ、地面に叩き付け
もう一度掴み上げては叩き付け、その身体を削っていく
エイストラ
メーティスドリブルが開始されt
エメリン
ドスドスドスドス
GMッ
拳で殴り付けてスライムを倒すの
キャロル
すごい蛮的だなあって
思いながら笑ってる
エイストラ
「秘技──でもなんでもないですね!」 「通常技!ばってん切り!」 魔力撃*2
アスラ
交戦経験の薄い魔法生物の動きを学習するため、あえて反撃を誘いながら無数の斬撃を放ち、少しずつ削り取り、核への道を拓く。上半身に攻撃です。
2D6 → 4[2,2] +11+1 = 16
GMッ
普通にしんどくない……?ハンマーなりなんなりがあるならともかく
メーティス
命中!
アスラ
だってあの人
納金ですよ
カーディナル
蛮族……
GMッ
セージ3が見えませんか?
キャロル
「若干格好がつかないね……」 >通常ばってん
アスラ
「こういう時は、とりあえず斬って斬って斬りまくって学ぶしかないよね――!」 
威力32 C値9 → 7[1+5=6>7] +16+2+2+2 = 29
エイストラ
一応命中2回振りますね…
2D6 → 4[2,2] +12+1-2 = 15
エメリン
「……、が、がんばって」
アスラ
なかよし
エイストラ
一応命中2回目振りますね…
2D6 → 6[1,5] +12+1-2 = 17
スライム
上半身:HP:45/107 [-23]
エイストラ
すごい。期待値がでない。
アスラ
ガゼルフットはしました(かしこい
MP:0/12 [-3]
メーティス
かしこい!
カーディナル
いつぞやのベステくんみたいになってる
エイストラ
まあダメージ2回振らせてもらいますね…
威力17 C値10 → 5[3+5=8>7] +11+2+2+1+6 = 27
威力17 C値10 → 5[6+3=9>8] +11+2+2+1+6 = 27
カーディナル
>エイストラ
GMッ
最終回でようやくどっちも当たった男じゃん
アスラ
C-1じゃなくて必殺攻撃になってて草
スライム
上半身:HP:3/107 [-42]
エイストラ
c-1のところ出目+1してしまった
メーティス
全てを自動抵抗突破のエメリンカーディナルが焼き払うからよし
カーディナル
じゃあ飛ばしますか……
アスラ
「後は任せたよ」
エメリン
わ、わかりました
エイストラ
「やっぱり拙は技名とか言わない方が良さそうです!」
アスラ
必殺攻撃じゃなくて
逆必殺攻撃じゃない?wwwwっw>エイストラの
キャロル
wwwwwwww
カーディナル
ほんとうだ
スライム
あこれ
アスラ
出目下がってるわよく見たら
カーディナル
下がってる
エイストラ
あっ
キャロル
2個め回ってるじゃんwwwwwwwwwwwww
スライム
下がってんのかwwwwwwww
エイストラ
ほんとだwwww
キャロル
>C9なら
カーディナル
腹筋に悪い
エメリン
ほんとだw
GMッ
C-1しようとして出目-1しちゃってるのかこのコマンド
アスラ
うん
カーディナル
――圧縮真語詠唱:【光矢】起動。対象:β-1
 スライム上半身へ《バイオレントキャスト》で【エネルギー・ボルト】
キャロル
威力17 → 5[8] = 5
エイストラ
「あっ」 滑って剣が深く刺さりました
威力17 C値9 → 4[3+2=5>6] +11+2+2+1+6+5 = 31
スライム
上半身:HP:-28/107 [-31]
キャロル
すごいこう
スライム
上半身:HP:5/107 [+33]
キャロル
人間の変転ってこういうことだよな
みたいな刺さり方したな
エメリン
『夏の夕暮れの娘が願う、全ての妖精よ力を貸したまえ、我が名はアールヴっ』 《バイオレントキャストⅠ》を宣言 【カオスショット】をスライム上へ
エイストラ
まあ本来
エメリン
とりあえずよっこい
2D6 → 6[5,1] +11+2 = 19
エイストラ
大失敗が成功になるとはまあそういう感じなんでしょうね
スライム
突破!
カーディナル
天の我が主に代わり、この障害を粉砕する
真語魔法行使
2D6 → 10[5,5] +10+1+2 = 23
スライム
突破!
エメリン
ダメージです
威力20 C値10 → 6[6+2=8] +11 = 17
スライム
上半身:HP:-12/107 [-17]
カーディナル
こういう出目はさっき出るべきだったと思いますよ
威力20 C値9 → 3[3+2=5] +10+1+1 = 15
スライム
上半身:HP:-27/107 [-15]
アスラ
エイストラの剣、二人の魔法が突き刺さった時には既に後ろへと駆け出していて
カーディナル
威力10だけどまあダイス振りたかっただけなので関係ありません
エイストラ
スライムのなかにコケてべちょった
スライム
剣士達によって切り拓かれ、核が露出し
キャロル
「うわ。アスラ、後ろは任せるよ」
アスラ
「メーティス」 邪魔なスライムを横薙ぎに斬り払っておいた。
エイストラ
ぷかぁ
スライム
露出したそれへ向かって、ふたつの光が炸裂し 完全に核が粉砕される。
エメリン
「え、エイストラさんっ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
エイストラ
( ˘ω˘ )
メーティス
――、……」 アスラがやってくれば、視線を向けて
アスラ
「ごめん、遅くなった」
エイストラ
じたじた
メーティス
「いえ。私の方こそ、遅れました」 肩で息をしながら、ゆっくりと息を抜いた。
キャロル
「引きずりあげてくるよ、拭くものを用意しておいてあげてくれるかい」 >エメリン
エイストラ
スライムに上半身突っ込んだままもがいてる図
骨太郎
がぶり。 >エイストラの襟
ぐいっっぽん。
エイストラ
「ふう───」
メーティス
「お疲れ様でした、……」 普段通りハグをしようと思ったものの、素手で相手をしていた都合服や肌にはスライムが付いている事を思い出し
アスラ
「帰ったら、また付き合ってもらえるかな。どうも剣が甘くなりすぎだ」
メーティス
「……水浴びをしてからにしましょう」 そっと手を下げた。
エイストラ
「助かりました!里に語り継がれる情けない死に方をするところでした!」
メーティス
「はい。ご一緒します」
アスラ
「うん、そうだね。それがよさそうだ」 少し残念そうなメーティスの様子に、小さく笑って。
エイストラ
ぬめちょぉってしてます
骨太郎
こくり。
カーディナル
「エイストラ様、大丈夫ですか」 とりあえず拭えるぶんは拭いましょうか……
キャロル
「こちらまで歩かせるから、それにしがみついておくといいよ」
エメリン
「は、はいっ」
エイストラ
「ひんやりしてますー」
メーティス
「……」 アスラのスライムをいくつか摘まんで剥がしつつ、 「エイストラが大変なことになっています」 あれ、と指した。
キャロル
骨太郎で安置まで盲導犬しました
エメリン
キャロルに頷いてタオルを取り出すと待機
アスラ
「エイストラは大丈夫……?」 すごいことになってるけど。
キャロル
「そっちは怪我はどうだい?」 >メーティス
その後、君達は大量のスライムによって満たされていた部屋を調査する。
エイストラ
「まあ!被害という意味では大丈夫です!乙女としては致命的ですね!」
エメリン
「あああ・・・」
アスラ
自分では取りづらいところをとってもらった。
エイストラ
「まあ拙はあまり乙女という感じでもないので大丈夫です!」
メーティス
「怪我は殆どありませんが、スライムが服の中に入り込んだままなので不快です」
カーディナル
「念の為、他に危険が無いか調べておきます」
エメリン
「大丈夫ですか…?」 ふきふき
エイストラ
「汚れちゃいますよー?ありがとうございますー!」
1号炉では当時の物品が散見された他、
エメリン
「大丈夫です、エイストラさんのほうが大変ですから……」
アスラ
「外に出る前に、一度拭いた方がよさそうだね。こっちにおいで」 物陰に隠れさせて、タオルで拭いてあげました。>メーティス
キャロル
「なるほど。じゃあ、彼らを運び出すのは僕がやっておくよ。君たちは安全を確認し終えたら、水浴びでもしてくるといい」
動く事のないスライムの塊が存在し、その確保をする事が可能だ。
エメリン
「さいわい、ピュリフィケーションが使えますから……スライムを水に戻せると思います」
エイストラ
「キャロルさんは紳士ですねー!」
カーディナル
「これは……いえ、動きませんか。持ち帰れそうですね」 ふむふむ。
エメリン
「嫌かもしれませんけどそれで汚れを落として下さい……」
キャロル
遺体を骨太郎に載せて運び出す作業はひとりである程度やっておくね。
メーティス
「では、アスラも入り込んでいるようであれば」 此方も同じようにお世話します。>アスラ
エイストラ
「いえいえ助かります!」
アスラ
「私は服の中は大丈夫だと思うけど……」
対峙したスライムの話も併せて持ち帰れば、ギルドに買い取ってもらう事は可能だろう。
エメリン
ピュリフィケーションで浄化して水に戻して浸かってもらいました
キャロル
「ははは、紳士に見えて獣かもしれないよ」
わあい >ギルドが買う
そしてキャロルが気にしていた、肝心の精製方法なのだが……
エメリン
>前衛達
アスラ
わあい。>ピュリフィケーション
キャロル
でも正直僕も研究したい
エイストラ
「キャロルさんが外に出てくれるのなら、いっそ一度全部脱いじゃった方がいいですね」
精製方法の一部こそ発見できたものの、
カーディナル
「ひとまず、危険はもうないようですね」
どういった経緯だったかはさておき、こんな事態に陥っている都合、探っても失ってしまっている部分が多く
エメリン
「まあ・・・そう、ですね・・・で、でも此処遺跡なので・・・」 おろ・・・おろ・・・
カーディナル
「着替えがあるのでしたら、着替えてしまうのが手早いと考えます」 >ぬちょぬちょメンバー
エイストラ
「まああれ以上はそうそういないでしょう」
アスラ
「うん、個人的にはもう1匹くらい、後学のために斬りたかったところだけど」
キャロル
「どこかの部屋を使って、そうするといいよ。流石に彼らがいるのにというのもなんだろうしね」 遺体たち示し。
一部からさらに自分達で研究して精製していく必要がある程度のものしか持ち出す事は出来なかった。
キャロル
「あぁ、覗いたりはしないから安心してね」
ともあれ、それも併せて君達は持ち帰り
エイストラ
「まあ拙としては誰がいようが別に恥ずかしくもないのですが、常識的な行動として、ですね」
キャロル
それくらいの方が良いやって喜んだよ。 >自分たちで追加研究だ!
炉についても、ギルドの面々が見れば何某か解るかもしれない為、その情報を提供するなどして
カーディナル
「と……これは当時の資料でしょうか。持ち帰っておきましょう」
キャロル
「あ、後で見せてくれるかい?」 着替え現場よりそっちが気になる。 >カーディナル
エメリン
「……、」 キャロルさんなら大丈夫・・・でしょう とりあえず大きめの水槽見繕ってピュリフィケーションしてプール作りました
君達は遺跡内部で発見した物品と、ギルドからの謝礼を受け取って 今回の依頼は終了になる
アスラ
「あ、翻訳されたら私も読みたいな」
メーティス
「……研鑽につながるのですか?」 当時の資料。
アスラ
「あんなに斬りづらいなんて思わなかった。精進不足を実感したよ」
「うん。敵を知り己を知れば百戦殆うからずという言葉もあるんだろう?」
カーディナル
「はい。しかし頁が飛んでいる部分が多そうですね……」
エイストラ
「良い言葉ですね」
エメリン
「……」 私も読みたい‥
キャロル
「まぁ、現場がこの有様なわけだしね」
GMッ
9D6 → 31[2,2,3,5,6,4,3,1,5] = 31
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2022/11/25_0 #1497 正直者が馬鹿を見て、そして得る 経験点:1090 報酬:1500+ 名誉:31
カーディナル
「集められるだけ集めますので、後ほどお読みになられると良いかと思います」
メーティス
「……エメリンも気になるのですね」 そんな顔をしている。
エイストラ
「しかし」
エメリン
1180ですよ>経験点
キャロル
「うん、頼んだよ」
アスラ
「ふふ、後で一緒に読もうね」
GMッ
部位数忘れおじさん!
キャロル
「どうしたんだい」
メーティス
「なるほど。……では、私も」 
エイストラ
「結果的には大収穫でしたね!メーティスさんに感謝です!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2022/11/25_0 #1497 正直者が馬鹿を見て、そして得る 経験点:1180 報酬:1500+ 名誉:31
エメリン
「資料は…書物は好きですから」
「そう、ですね」
メーティス
「……そうですか? ならば、良いのですが」 
アスラ
「お手柄ね、メーティス」
カーディナル
「そうですね。結果としては値段以上の成果になったのではないでしょうか」
アスラ
「ふふ、今頃探し屋も悔しがってるかもしれないよ。もっと高値で売りつければよかった、って」
カーディナル
「ふむ……しかしこうした当時の資料があるのであれば……」
キャロル
「こんなこともあるものだね。いや、だからってまた買ったほうが良いとはとても言えないけれども」
GMッ
マナリングについてはワリカンで売るでいいかな
カーディナル
そうですね、どうせですし買い取りましょう
キャロル
取り敢えずワリカンにしといて
エイストラ
「まあぼったくりの宣伝材料になっても困るので、探し屋さんには収穫は内緒の方がいいですね」
キャロル
欲しい人が5000出せばいいのよ
アスラ
うん
エメリン
そう、ですね
エイストラ
はい。
カーディナル
エメリンは欲しかったりしますか?
GMッ
ではその形で相談してちょ
カーディナル
欲しいならダイス勝負でもしましょう
エメリン
真語操霊系は取る予定がないので
お譲りしますよ
メーティス
「あまり、悔しがるのを見て満足したりはしませんが……」
エメリン
ダメージ上昇は強いですが優先度が高い装備は他にあるので
カーディナル
わかりました。ではありがたく
メーティス
「そうですね、皆さんがそれで良かったと仰ってくれるなら、良かったと思います」 頷いてみせて。
アスラ
「メーティスはいい子だなぁ」
GMッ
15918/6 = 2653
エメリン
「そう、ですね。またそれで引っかかってしまう人が居るかも知れません…」
エイストラ
「いい子ですねー!」
カーディナル
「遺跡には興味がないと言いましたが、撤回することにします」
キャロル
「僕としては面白いものも見れたし、満足だったよ」
GMッ
10000/6 = 1666.66666666667
エメリン
「…‥折角、斥候として優れた技量があるのですから、」
エイストラ
「カーディナルさんも満足なら良かったですね!」
キャロル
「……。あぁ、さっきのエイストラくんの事じゃあないからね?」 スライムのことだよ。
アスラ
売値だから
GMッ
アスラ
5000よ>マナリング
GMッ
5000だわ
エメリン
「そうした方向で貢献するというのも……良いと、思いますよ」>カーディナル
GMッ
5000/6 = 833.333333333333
カーディナル
「ここでの結果に満足というわけではありませんが」
キャロル
20918/6 = 3486.33333333333
これでええやん(
GMッ
せやな(
エイストラ
「いやぁ、どうせどじったなら面白かったと笑ってくれた方が救いですよ?」
キャロル
「面白かったというよりは心配したからね、あれは」
GMッ
3487+1500 = 4987
カーディナル
「我が主に関する古い資料が、あるいは見つかるかもしれませんから」
アスラ
「うんうん、またこういう所に来る時には頼らせてもらおうかな」 >カーちゃん
GMッ
はぎとりどーぞ
エイストラ
「ごめんなさい!」
「ああ、なるほどー」
メーティス
「……何が起きていたんですか?」 あれは。
カーディナル
「私自身にとっても重要である可能性が高いと思い至りました」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2022/11/25_0 #1497 正直者が馬鹿を見て、そして得る 経験点:1180 報酬:1500+ 名誉:31
アスラ
「トドメの時に勢い余って突っ込んじゃったみたい」
キャロル
「危うく窒息するところだったからね」
メーティス
「なるほど。あれだけの巨体でしたからね……」 
エメリン
「……なる、ほど」
エイストラ
「はい!床のスライム踏んで滑って突っ込みました!」
アスラ
剥ぎ取りはなにもあに
キャロル
取り敢えず変転使うまでやるか
2D6 → 5[4,1] = 5
アスラ
人間がいるから人間に任せる
キャロル
変転です
エメリン
お願いします
アスラ
はい
キャロル
かーちゃんに任せた
アスラ
自動の1dは1を出しといた。
1D6 → 4
やったー
エイストラ
洗濯物頼むみたいな感じですね
カーディナル
「大事に至らなかったのは、不幸中の幸いですね」 >エイストラ
カーディナル
では、えー
えいえい
2D6 → 11[5,6] +1 = 12
2D6 → 10[5,5] +1 = 11
おや?
おしいですね
アスラ
1回だけだけど
GMッ
一個多いな
キャロル
「パニックに陥ると普段しないようなことをする場合もあるからね。誤ってアレを飲み込んだりしていたら本当に危なかった」
アスラ
最初に出てるから
問題なし
GMッ
400+660+1500 = 2560
エイストラ
「スライム自体の核が壊れてて良かったですね」
GMッ
2560/6 = 426.666666666667
カーディナル
ああ、先に振ってあったのを
見逃してました
GMッ
4987+427 = 5414
怒られる数字な気がする
キャロル
「というわけで、気を付けるように。元気なのは良いことだけれどもね」
アスラ
収集を頑張った結果なんだ
エメリン
「本当にそうだよ……」 ふう・・・
エイストラ
「気をつけます!」 むん
アスラ
きっとそうなんだ
カーディナル
そうですよ
GMッ
じゃあ……いいか……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2022/11/25_0 #1497 正直者が馬鹿を見て、そして得る 経験点:1180 報酬:5414 名誉:31
エメリン
「……はい」 小さく笑って
アスラ
ドラゴンフォートレスを出してみな
カーディナル
6Lv基準ですし多少はね?
アスラ
飛ぶぜ……?
カーディナル
最近の魔動機は
渋くなってよくないですよね
メーティス
「……」 穏やかな会話をしている面々を見つめて、
薄く微笑むと、満足そうに後ろ手を組んだ。
アスラ
でもなんだかんだ
エメリン
わかる
カーディナル
けしからんですよ
エメリン
でもなんだかんだ美味しい
アスラ
未知以上の魔動部品が出るやつは
GMッ
渋いんですか……あれで……
アスラ
うまくなりがちですよ
エメリン
成長は1回です
キャロル
「わかればいいんだ。さ、早く汚れを落としておいで」 エメリン頼んだよ、と。
エメリン
敏捷度 or 精神力
エイストラ
よしでは成長1回です!
器用度 or 知力
エメリン
精神にします
アスラ
「さて、水浴びしてさっさと帰って、鍛え直しだ」
「いこうか!」
エイストラ
あらー 敏捷でませんが
器用ですね!
アスラ
成長は1回です。
メーティス
「はい、行きましょうか」 
アスラ
なにがのっびるっかなー
筋力 or 器用度
んー
また悩ましいのが
キャロル
1成長。
GMッ
遅くなって申し訳ない!成長後解散です!
キャロル
かしこくなりたい。
器用度 or 器用度
器用です
アスラ
まあまだ筋力のばしていいね
筋力で。
エメリン
「こっちです、皆さん」
即席プールにご招待
メーティス
水着回
アスラ
ざぱーん!
エイストラ
「わぁ凄い」
むしろ全裸です
メーティス
「凄いものですね……」 
アスラ
ということで消耗品更新しつつ撤退しよう
GMありがとうございました!
カーディナル
「これは……一体どのようにして……」
アスラ
おつかれさまー
カーディナル
成長1回ですね
器用度 or 精神力
キャロル
その間に僕はせっせと死体の運び出し。
カーディナル
精神力……
エイストラ
拙も撤退です
!SYSTEM
アスラが退室しました
GMッ
お疲れ様でした!
エメリン
「スライムの残骸を真水に戻してですね・・・」
と説明して
エイストラ
ありがとうございました!
エメリン
では撤退します。GMありがとうございました
お疲れ様でした
カーディナル
「なるほど」 なるほど
!SYSTEM
エメリンが退室しました
キャロル
おっつぉ
カーディナル
その水を用いるのは気にしないのですね――
カーディナル
お疲れ様でした撤収!
!SYSTEM
カーディナルが退室しました
!SYSTEM
キャロルが退室しました
!SYSTEM
エイストラが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
120.0%0.0%120.0%0.0%0.0%120.0%240.0%0.0%0.0%0.0%0.0%5回5.80
アスラ
210.5%210.5%15.3%210.5%15.3%421.1%315.8%0.0%421.1%0.0%0.0%19回6.42
エイストラ
0.0%14.3%28.7%521.7%521.7%28.7%28.7%313.0%28.7%14.3%0.0%23回6.70
エメリン
0.0%0.0%318.8%0.0%318.8%16.2%425.0%318.8%16.2%0.0%16.2%16回7.38
カーディナル
13.8%27.7%27.7%27.7%27.7%519.2%311.5%27.7%519.2%13.8%13.8%26回7.23
キャロル
13.4%26.9%26.9%310.3%413.8%310.3%517.2%517.2%13.4%13.4%26.9%29回7.10

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM