- !SYSTEM
- ガラードが入室しました
- ガラード
- ガラード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:23
ランク:- 信仰:“放浪神”サドゥール 穢れ:1
技能:ファイター5/レンジャー2/エンハンサー2
能力値:器用18+1[3]/敏捷15[2]/筋力23+2[4]/生命22[3]/知力14[2]/精神16[2]
HP:37/37 MP:16/16 防護:10
- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- ガラード
- 人が少なそうで5レベル欲しそうだったから突貫工事で生まれた男
- GM苗
- キャロル辺りを狙ったあれでもありました
- ガラード
- スタッツが完全に戦士やれって言われてて構成迷う必要がまったくなかった
- GM苗
- たしかにこれは戦士のステータス
- ガラード
- 最近の傾向的に前衛少ない感じがあったから動ける前衛増やしておこうと思ってね……。(そして5レベルで動ける機会って意味では動ける時に動かしておこうという)
- GM苗
- それはあるわね
- !SYSTEM
- アスラが入室しました
- アスラ
- レンジャーを3にしようかどうかは悩んでいます
- ガラード
- 2にしかできなかった
- アスラ
- アスラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:2
技能:バトルダンサー5/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力23[3]/生命20+4[4]/知力12[2]/精神12[2]
HP:39/39 MP:12/12 防護:0
- アスラ
- なりました
- GM苗
- ほい
- ガラード
- おひる食べれそうだからちょっとつまんでこよう……
- GM苗
- ゆっくりでいいのよ
- !SYSTEM
- メーティスが入室しました
- メーティス
- とてもさむい
- インファイトを7にして武器Sにするか永遠に悩んでいます
- GM苗
- 好きなようにすると良い
- ただ取得順考えると格闘Sがおすすめ
- メーティス
- 7で進化しないもんねえ
- 武器Sでいくか……いきます
- アスラ
- 武器Sはノーリスクでダメージ+2だからね
- メーティス
- メーティス
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー5/セージ3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力18[3]/生命20[3]/知力16+2[3]/精神14[2]
HP:35/35 MP:14/14 防護:3
- ガラード
- 俺は武器習熟を取るのを後回しにしてしまった
- エメリン
- エメリン
種族:エルフ 性別:女 年齢:20
ランク:短剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/セージ3/プリースト2
能力値:器用16[2]/敏捷13[2]/筋力3[0]/生命8[1]/知力29+1[5]/精神22[3]
HP:25/25 MP:43/43 防護:2
- ガラード
- お前がキルヒア神官枠だったのか…… >エメリン
- GM苗
- キルヒア神官だけど
- その枠の人じゃあない
- ガラード
- ちがった
- GM苗
- 彼女は普通に参加者(と言うなの剥ぎ取り割り算枠)
- ガラード
- 卑怯な
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- GM苗
- ではお集まり頂きありがとうございます
- 始めていきましょう
- アスラ
- よろしくお願いします。
- GM苗
- よろしくお願いします
- メーティス
- よろしくお願いします
- ガラード
- よろしくお願いします
-
-
-
-
-
-
-
- 世の中には、表があり、裏がある どちらも世界を構成するもので、そこにはルールが存在する
- 無法地帯というものは、実はあまりなく、あるのはルールとルールのぶつかり合いによる混沌だ
- これもまた、摂理に関わるものの一端、なのかもしれない
-
-
-
- リアン地方 イルスファール王国 星の標
- 此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織、個人を問わずに依頼が舞い込んでくる
- 今朝もまた、駆け出し達による争奪戦……依頼の取り合いが始まっている
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- The Last Stand100%
- ガルバ
- 俺はそれを見守りつつ カウンターに座る後衛達の相手をしてやる まあ、頑張れ
- ガラード
- 「いやぁ、聞きしに勝るって奴ですかね、ありゃあ」 そんな光景を尻目に登録書類を書いていた。 「はい、これでお願いしますよ旦那」
- エメリン
- 紅茶を前に 少し張り切る様子を見せているのは褐色の肌を持つエルフだ 依頼取得者を見逃すまいと、争奪戦を注視している
- メーティス
- ふわふわとした柔らかいアイスブルーの髪を足首まで伸ばしている少女が、ゆっくりと上階から降りて来る。
- ガルバ
- 「ああ」 受け取り 「……よし、良いだろう」 目を通すと頷いて
- 「お前を此処の冒険者として認める。己と店の名に恥じぬ活躍を期待するぞ、ガラード」
- アスラ
- 「んー」 そんな熾烈な依頼の取り合いの最前線、周りで激しい戦いと罵り合いが繰り広げられているにも関わらず、その首輪付きの娘はのんびり依頼を吟味していた。
- メーティス
- 肩を出した黒のノースリーブドレスを纏い、両手には着脱式の袖を付けて、ヒールのついた編み込みブーツにサイハイソックスを太腿まで伸ばしていて、袋をちょんと背負っている。
- ガルバ
- 「依頼はまあ、あそこから取ってもらうか、取ったやつに乗っかるのがルールだ。後はこれを読んでくれ」 はい、パンフ
- ガラード
- 「期待に添えるように頑張らせてもらいますよ。こっちも色々と入用なもんで――っと、こりゃご丁寧にどうも」
- ガルバ
- 争奪戦を示しながら パンフレットを差し出す
- メーティス
- 階段の途中で歩を止めて、部屋を借り受けてからもう何度か見ている争奪戦の様子に、今日も変わらないなと瞬きをして。
- アスラ
- 「よし、これにしよう」 依頼も人も一期一会。選り好みをする気は毛頭なく、ぱっと目についた依頼を取った。
- メーティス
- そのままとんとんと階段を降りて来ると、カウンターへと脚を運んだ。
-
- アスラが掲示板を眺めているといくつか依頼はある。手頃なもの、と考えると絞られて 最終的にはこんなところだろうというものが1枚目につく
- 依頼元:キルヒア神殿
報 酬:人/2500G
『依頼内容』
キルヒア神官1名が同行する。とある魔法生物の捕獲を頼みたい。
詳しくは依頼人までに。
- ガラード
- 「――」 こんなもんを用意するくらいならあの現場をどうにかすべきなのでは。そう思っても口にも顔にも出さない程度に空気は読めるのだ。
- アスラ
- 人混みの中を、まるで誰もいないかのようにすいすいと歩いていく。
- エメリン
- 「……」 あ、抜け出し始めてる人がいっぱいいる だ、誰にしよう…‥
- メーティス
- ガルバ……は、応対をしている。カウンターの傍にいるキャロラインに紅茶を注文する。
- エメリン
- 「……」 えーとえーと と目を泳がせていると 「えっ」
- メーティスが、いる
- アスラ
- 「キルヒア神殿には、先日本を借りた礼もあるし、確かエメリンも聖印を身に着けていたっけ。うん、返礼には丁度よさそうね」
- メーティス
- 砂糖とミルクはマシマシで。>キャロライン
- キャロライン
- 紅茶を即座に出す。一流の店員の手さばき 貴方じゃなければ見逃してます>メーティス
- メーティス
- <○><○>
- アスラ
- 読みながら人混みを脱すると、そのまますたすたとカウンターまで歩いていって。 「おはよう、メーティス。よく眠れた?」
- エメリン
- 「……」 え、あれ、なんか当然のようにいる・・・・えーと、えーと、どうなって
- メーティス
- エメリンの視線に気付いて彼女へと視線を向けた所で、アスラに声をかけられると視線は彼女に。
- エメリン
- 「お、おは・・・おはようございます・・・」 小さくなった
- メーティス
- 「おはようございます。……抱き枕は、比較して効果が薄く感じました」 例のあれ。
- エメリン
- 「……」 あれ、あ 「お、おはようございます、……アスラさ…」
- 「えっ、喋れてる!?」
- メーティス
- 「エメリンも、おはようございます。ご挨拶に伺おうと思ったのですが、宿以外に見当が付かず探しにも行けずに遅れてしまいました」 ぺらぺら。
- エメリン
- 「…えっ、えっ」
- アスラ
- 「ふぅん、私は割とよく眠れたんだけど」 別にいつものことです。 「あの本に書いてあったのは冗談だったのかな」
- 「エメリンもおはよう」 笑顔で挨拶を返すと、ひらひらと手を振った。
- エメリン
- 「………」な、何がどうなって…… おろおろ
- ガラード
- 「しかし財布の中身が心もとないことだし早速――」 依頼でも、と立ち上がろうとしたところで叫びが耳に入った。 「都会じゃあ喋れるだけで驚かれるものなんですかね」 どうしたのあれ。 >ガルバ
- ガルバ
- 「まあ、駆け出しの仕事は多く張り出されてるし……‥、」
- メーティス
- 「冗談、という事は無いと思います。効果には個人差がある、という旨が繰り返し記載されていましたから」
- 「……エメリンに、説明をしてきます」 困惑している様子だし。>アスラ
- アスラ
- 「ああ、エメリンはまだ知らなかったんだね。メーティス、冒険者として活動してみるんだって」
- ガルバ
- 「ああ……訳ありでな」 ふむ 「仕事を持ってるやつが居るし、気になったなら声をかけてみてもいいぞ」
- アスラ
- 「個人差で何でも済ませられるなら、ああいう本に価値はなくなってしまうからね。もっと確実に効果のある方法を探さないと」
- エメリン
- 「ぼう、え、しゃべ、しゃべ・・・まだ、全然、日っ」
- あわわ、あわわ
- アスラ
- 「ふふ、驚くよね。もう私より共通語が流暢なくらいだもの」
- メーティス
- 「各ギルドの調査や検査では明らかになる事が無く、また前例もあるという事で、」 ぺらぺらら。
- 「観察処分中ではありますが、自由に行動を行える様になりました」 ぺらっ。
- アスラ
- ペラップー
- ガラード
- 「はあ。……んー」 ちらっと掲示板の方を見た。 「まぁ、汗臭い掲示板前と綺麗所の集まりなら迷うこともないか」 よし、あっちに行こう。
- エメリン
- 「………」 お目々ぐるぐる
- ガルバ
- 「おい、アスラ」
- アスラ
- 「なにかな、ガルバさん」
- ガルバ
- 「良かったらこいつも混ぜてやってくれ、新入りだがお前たちと同じ程度の実力者だ」
- と向かいつつあるガラードを示して
- メーティス
- 「言語については、数日間の待機時間中、学習に務めました」 ぺららぺら。
- 「その他、魔動機文明語も習得を終え、リカント語、エルフ語、ドワーフ語についても勉強中です」 ぺらり。
- アスラ
- ガルバの言葉に、納得したように「ああ」と漏らす。 「言われずとも声を掛けようと思っていたところだよ。その人からは、匂うからね」
- メーティス
- ペラップーの上位ってなんなの
- ガラード
- 「よろしくなきれいなお嬢ちゃん達。今日からこの宿で世話になるガラードってもんだ」
- アスラ
- 匂う、匂うよ……。流派を学んだイシュヴァール人の匂いだ……
- エメリン
- 「す、数日で?! ど、どうやって!?デュランディル語と共通語はアル・メナス語を挟んで言語圏からしても変わっていて文法なども……」おろろろろ
- アスラ
- 未進化ポケモンです
- ガラード
- 「うん、昨日はなけなしの金を叩いて湯屋に入ってきたからそう匂いは残っちゃいないと思うが……」 まだ臭うか?
- エメリン
- 「あ、あのあのあの、よろしくお願いっ、しますっ」 あわわ人がきたごめんなさいっ
- アスラ
- 「うん、メーティスにエメリンも、とても美人だよね」
- メーティス
- 「学習方法については、お求めであれば後程詳細な説明を――」 はっ。
- す、とガラードに向き直り、深々と一礼を。
- ガルバ
- 「……」 大丈夫かあれ‥
- アスラ
- 「嫌な匂いというわけじゃない。戦いに長けていたり、面白そうな技を使えそうな気配とか、そういう意味」 >ガラガラヘビード
- メーティス
- 「メーティスと申します。よろしくお願いします」 ぺこり。
- メーティス
- ペラップーって下位いなかったっけ…?
- ガラード
- 「あんたもな。まぁ、人は選びそうだし嫁さんにしたら随分と尻に敷かれそうだが」 パワー負けしそうだぜ。頭の角を自分の頭のその箇所を軽く指差すように示しつつ。
- 「あーね」
- アスラ
- 進化前も進化先もなかったと思う
- エメリン
- 「エメリンと呼んでください……、よろしくお願い…します」
- メーティス
- 「“気”というものを見ることが出来ると伺っています」 ガラードに頷いた。>気配とか
- アスラ
- 「うーん、どうかな。結婚というのは考えたこともない」
- ガラード
- 「エメリンにメーティスに、アスラだったか」 ガルバが呼びかけていた名前からして。
- エメリン
- 「えっえっ」 なんか話題がまたずれてる おーろおーろ
- アスラ
- 「うん、アスラ。名前がないから、とりあえずそう名乗ってる」
- メーティス
- こくり。>ガラード
- エメリン
- 「そ、そうです。よろしく、お願いします」
- メーティス
- 「大丈夫ですか、エメリン」 困っているようす……
- エメリン
- 落ち着こう、落ち着かないと 紅茶を一口飲んで 呼吸を整えないと
- メーティス
- 孤独のペラップー
- エメリン
- ごく
- ガラード
- 「それでなんか依頼にありつきたいなら声を掛けてみたらどうだ、って店主公認でナンパに来たわけなんだが」
- アスラ
- 「心を落ち着けられるいい呼吸法を教えようか?」
- エメリン
- 「……は、はい…大丈夫です。会話が、出来るようになったのは、嬉しい‥です、メーティス」
- 「…さん」
- 「こ、呼吸法ですか?」
- ガラード
- アルセウスにもいたらしいけど
- アスラ
- 「うん、こういう依頼なんだけどどうかな、3人とも」
- ガラード
- 別に進化先も進化前も追加されてないみたいだ
- かわいそうに
- アスラ
- 3人に見えるように依頼書をペラップー。
- エメリン
- 「………、魔法生物?」 はて
- メーティス
- 「私も同じです。救出してくださったあなた方にお礼を伝える事が、学習のモチベーションになっていましたから」 うなずきーの
- エメリン
- でも依頼元はお世話になってるところの一つだ
- メーティス
- アスラが依頼書を見せれば、下から見上げた。
- エメリン
- 「なんでキルヒア神殿からなんでしょうか……」
- メーティス
- かばいとうに……
- ガラード
- 「また随分とアバウトな内容だ」
- アスラ
- 「そう。刀を振る時にはまず雑念をすべて斬り捨てなければいけない。そのためにはまず呼吸を――」 ガチ修行法の話が始まりそうだったのできっと誰かに止められました。
- エメリン
- 塔とかあっちよりな気がしなくもないけれど、特段なにか聞いている覚えはない様子で
- メーティス
- 「アスラ」 ステイ。
- エメリン
- 「はい……」 ガラードに頷いて
- アスラ
- 「えぇ……これからなのに」 あわよくばエメリンをひとかどの戦士に鍛えようと思っていたのに。
- ガラード
- 「まあ詳細は依頼人にって事だし、魔物を捕まえてくるって依頼もないわけじゃあない」
- メーティス
- 「エメリンは戦士にはなれません」 悪気はない様子だ!
- エメリン
- 「私は、大丈夫です。な、なりたくありませんっ」 こわい
- <戦士に
- ガラード
- 「そう考えたら、その魔物の捕獲って内容で納得できるかで考えた方がいいな。で、俺は乗らせて貰おう」
- アスラ
- 「可能性は0じゃないさ」
- ガラード
- 「なんせ明日、明後日には宿無しになりそうな財布の中身なんでね」
- エメリン
- ひええ・・・
- アスラ
- 「……まあ、ひとまずは依頼を優先か」 残念そうに肩を落として。
- エメリン
- 「大変そうなら…それこそ神殿、頼って下さい。無下にはされない、はずですよ」>ガラード
- メーティス
- 「望んでもおりません、し」 こくり。>依頼を
- アスラ
- 「記憶を取り戻させてくれるとか、快眠させてくれる魔法生物だといいね」
- メーティス
- 「私も問題ありません。同行させてください」
- ガルバ
- 「纏まりそうか、見せてみろ」
- ガラード
- 「使ってた剣が折れてなぁ。予想外の出費って奴でよ」 わはは
- メーティス
- 「……」 「その場合は通い詰めることになりそうです」 アスラに真剣な表情で頷いた。
- アスラ
- 「エメリンもいい? 君が付いてきてくれるなら、心強いけど」
- エメリン
- 「も、勿論です。いきます」
- アスラ
- 「うん、皆いい返事だ」
- 「ガルバさん、請けるよ」 ガルバに依頼書をペラップー
- メーティス
- ガラードはなんか190くらいの大柄なイメージだけどいいよなたぶん……
- ガルバ
- 「こいつか、奥の部屋、4番に依頼人は居る、行って来い」
- 依頼書を受け取ると そのまま一言添えて返して
- ガラード
- 「案内してくれるってことは手に負えなさそうな案件でもないと」
- メーティス
- 「……」 4番 4番
- ガルバ
- 「まあな。お前たちなら大丈夫だろう」
- アスラ
- 「4番――あそこか」
- ガラード
- じゃあそうなった
- まぁナイトメア平均で180だもんな……
- メーティス
- メタモンかな?
- メーティス
- 「では、伺いに行きましょう」 そうと決まればずんずんと歩いて行く。
- GM苗
- つよい
- エメリン
- 「い、いってきます」
- とことこついていきます
- アスラ
- みんなでペラップー
-
- では君たちが4番の部屋に行くと 中には
- ガラード
- ザッザッザ
- アスラ
- ペラップーがやばい波並みに便利な言葉になっている
- メーティス
- どうして??
- ガラード
- 真っ赤な血だらけの部屋が
-
- サイフォンとコーヒーカップを共にして 一冊の文庫サイズの本を読みふけっている 金色の髪に赤い瞳の少年が席についていた
- 少年
- 眼鏡を押し上げながら 君たちが入ると本を閉じて 「おはよう、待っていたよ」
- メーティス
- 「おはようございます。お待たせ致しました、依頼人」 部屋に入れば一礼して。
- ガラード
- 「失礼しますよ。あなたが依頼人――というか、代表者で?」
- 少年
- 白いコートを身に着けた彼の首元にはキルヒアの聖印が見て取れる
- アスラ
- 「私とおそろいだね」 少年の髪色と瞳の色を見てそう感想を漏らしつつ。 「お待たせ、依頼の話を聞きに来たよ」
- 少年
- 「ああ」 「僕が担当させてもらってる。ラバンだ。よろしく」
- 「キルヒアの侍祭でもあるけど、神殿にはあまり出入りはしてないんだ」
- メーティス
- 「そうですね、アスラ」 アスラの容姿を確認せずに頷いた。
- アスラ
- 「アスラだ、よろしく、ラバン」
- メーティス
- 「メーティスと申します」 ぺこり。
- エメリン
- 「エメリン、です」 そ、そうなんだ…確かに見かけたことはないけど
- ガラード
- 「自分はガラードと。それで、依頼の内容について伺わせて貰っても?」
- ラバン
- 「早速だけど、話に入らせて貰おうかな」
- 「うん、席についてくれ」
- アスラ
- 一言断ってから着席する。
- ガラード
- 「失礼しますよ」 着席を促されたので適当に座りました
- エメリン
- おずおずと着席して
- メーティス
- それぞれが座ってから着席します。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Gojoudan Deshou100%
- ラバン
- 「ガルバさんが寄越してくれたということは、それなりに信用がおけて、尚且つ実力もある人だと思うから、早速身分を改めて」
- ガラード
- 何かムーディな曲が流れ始めた
- ライティングがピンクから紫系のアレに違いない
- アスラ
- 「まだ街に来て間もない蛮族だけどね」 ふふ。
- アスラ
- ドラクエで流れてもおかしくない局長
- ラバン
- 「僕はキルヒア神殿指定の"F案件"、"禁書"と呼ばれるものを取り扱ってる担当官だ」
- アスラ
- 局長!? まずいですよ!
- メーティス
- 自分も、と言おうと思ったが、各種検査と調査が行われているのであればある程度は担保されている……でいいのだろうか。
- ガラード
- 元気してるかな
- エメリン
- 「…?」 なにそれ?
- アスラ
- わからない
- メーティス
- 「……“禁書”……」
- アスラ
- 「その聞き慣れない2つの言葉については、詳しく聞いてもいいのかな」
- ラバン
- 「勿論」
- アスラ
- 「じゃあお願いしよう」 失伝した武術なんかに繋がることだったらやる気がさらにアップだ。
- ラバン
- 「"禁書"というのは、簡単に説明すると人や動物、時にはアンデッド、植物などに対して攻撃を加えてくる魔法生物の総称と思って欲しい」
- ガラード
- 「初耳ですけれども、この国の神殿での符丁ですかね」
- アスラ
- 「単純に本を指す言葉ではないんだね」
- ラバン
- 「彼らは本来、実態を持たない存在で、様々なものから、目には見えない"情報"というものを食らっている。それを封じておく手段が、たまたま都合のいい概念としてあった、本だった。だから禁書と呼ばれている」
- アスラ
- ラーメンハゲが頭に浮かんでしまった>情報を食ってる
- メーティス
- 「……」 こくこくと静かに頷きを返す。
- ラバン
- 「まあそんな所かな。あまり表にはでないし、頻繁に現れたら困ってしまう代物だからね」
- エメリン
- 「情報を食らう……?でもどうやって‥?」 実態のないものが実態のないものを食べてる‥?
- ラバン
- >ガラード
- アスラ
- 「ふぅん……知識や情報といった不可視のものを、無理やり本の中に閉じ込めた、と」
- ガラード
- 「まぁ、そうは言っても知っている人間は知っている程度の話と」 こうやって気軽に依頼には出してるくらいだし。
- メーティス
- 「説明の続きを」 >ラバン
- じ、と興味津々でラバンを見つめている。
- ラバン
- 「まあね。それが、どうやらこの辺りに現れてしまったようでね、その確保を神殿から依頼されたので、」
- アスラ
- 「うん、言葉では分かってもどういったものかは実際に見てみないと想像もつかない。興味が湧いてきた」
- ラバン
- 「協力者を求めている。それが君たちだ」
- アスラ
- 「依頼は破壊ではなく、捕獲だったね」
- ラバン
- 「ではもう少し詳しく」
- メーティス
- 「お願いします」 じっ。
- ラバン
- 「禁書と呼ばれるものが食らう情報、主にそれは、経験だったり、概念だったり、想念だったりする。それらはありふれた言葉で示すと、記憶や知識、魂などにあたるもので」
- 「彼らはものや人に宿る記憶や知識を食らうために実体化する。どうやら彼らは実体がない故に実体がある存在にはそのままだと干渉できないようなんだ」
- 「そのため、彼らが捕食行動に出ると、実体化し、いろんなものに被害が出る」
- ガラード
- 「そりゃよかった。形のないものを捕まえろと言われても困ってしまうところでしたからね」 とんちじゃあるまいし。
- ラバン
- 「認識としては突然現れる魔物の一種。自然災害みたいな頻度で起こるもの、と考えて欲しい」
- メーティス
- 「…………」 こくり。
- エメリン
- 「実体があるなら・・壊せる?」
- アスラ
- 「現れる形としては、本に限られたわけではないのかな」
- ラバン
- 「実は、そこの彼女が確認してきてくれたように、」
- 「破壊ではなく捕獲なんだ。彼らを完全に滅する方法は今のところなくてね」
- メーティス
- 「……滅する方法が存在しない?」
- ラバン
- 「本に入れて、保管する。ちゃんと閉じて本棚にしまうしかないんだ」
- 「言っただろう、概念だったり情報だったりするものだからね。消し去ると何が起こるか、のほうが僕は怖いかな」
- ガラード
- 「理屈はともかく、捕まえ方自体は確立済みだと考えればいいですかね?」
- アスラ
- 「うん、なんとなくだが理解は出来た」
- メーティス
- 「それを封じる方法は確立されており、」
- ラバン
- 「うん。封印した形が、本であるだけで、実際はそこに描かれた魔物だったり人物、アンデッドだったり妖精だったりもするかな」>アスラ
- 「そう。それは僕が出来る。ただ弱らせないといけない」
- メーティス
- 「本棚……と言うものがひと所なのかは解りませんが、保管しておける環境があるという事ですね」
- ガラード
- 「だとしたら、まあ逆にその方がありがたい。いや、加減をするってのがどうにも苦手なもんで」
- アスラ
- 「記憶や知識、魂なんて今の私にはまだ斬るどころか、触れることさえ出来ない次元にあるものだ」
- ラバン
- 「そのために君たちの力が必要なんだ」
- 「その通り。それがどこかは教えてあげられないけれどね」>メーティス
- ガラード
- 「捕獲する為に手加減をしろと言われる方が不安があったけれども、その心配がないならありがたい」
- メーティス
- 「封じた“禁書”が再び開く、という事がないのであれば」 頷き。>ラバン
- アスラ
- 「それがなんらかの形で受肉した存在を斬れば、もしかするとその境地に到るための手がかりを得られるかもしれない」
- エメリン
- 「‥……」 完全に滅せない……うーむむ 「ということはつまり、…そうなりますよね」<弱らせて封印
- アスラ
- 「仮に、それらを滅ぼせる方法が存在していたとしても、」
- ガラード
- 「ともあれ自分らがやることは、現場に行って暴れてる厄介者をとっちめればいいと。そういう理解で問題ないですかね」
- ラバン
- 「完全にとはいえないけどね、何しろ、人がすることだ」
- アスラ
- 「その手段を取るのは、あまりに危険過ぎるからね」
- ラバン
- 「うん。そういう理解で間違いないよ」>ガラード
- 「種明かしは出来る限りしてからのほうが現場で慌てずに済むと思って説明はしたけれど、」
- メーティス
- 「依頼内容は理解出来ました」 うん。
- アスラ
- 「それを消し去ってしまったら、もしかするとこの世界から彼らが持つ知識や概念が消滅してしまうかも知れない」
- ラバン
- 「長くなってしまったが、ガラードが言った通りの理解で君たちは良い」
- エメリン
- 「…‥・」 こくこく>アスラ
- メーティス
- 「先程危惧されていたものですね」 >アスラ
- ガラード
- 「まぁ消えてなくなっちまったら、それが消えたってこともわかりゃしないんだ。重く捉える必要もないさ」 わはは。 >アスラ
- ラバン
- 「まあそれはそうなんだけどね」苦笑して<消されたことも気が付かない
- アスラ
- 「えぇ……“私がそれを斬った”という認識まで消えてしまうのは、勿体なくない?」
- メーティス
- 「その結果、どういった事象が発生するかが不明である以上、軽視出来る訳でもありま――、」
- ラバン
- 「ただ、知識を管理するものとしては、その辺り、気にかけないといけないことだからね」
- メーティス
- 「……」 そちらでしたか、という視線!>アスラ
- アスラ
- 「?」 にこにこ。>メーティス
- エメリン
- 「……な、なるほど」 確かに成果も消えちゃう…
- メーティス
- 普段通りの表情で頭を振りました。>アスラ
- ラバン
- 「さて、前提知識の説明は此処までにしておいて」
- メーティス
- 「はい」
- ガラード
- 「どうなったって、そうなったならそうなったでどうにかするしかないんだ。考えたって仕方ないことを考えたって、仕方がないだろうよ」 >メーティス
- アスラ
- 「うん、とても興味がある内容だ。請けるのに否やはないよ」
- メーティス
- 「そうならない様にする為に、破壊ではなく封印を、という事ですので」 ね。>ガラード
- ラバン
- 「実際に現れている場所、それはファティマとジョナスの間にある森の中、と考えられている」
- ガラード
- 「まぁ、普通にやる分にはどうしたって壊れはしないんだったら遠慮なく叩ける。俺としちゃあそれだけわかれば安心して殴りかかれるってもんだよ」
- 「考えられてる、ってことは存在確認が取れたわけではないと?」
- アスラ
- またネットがおかしいなあ
- ラバン
- 「今回追いかけてもらうものは1体だけだけど、他にも細々とした異変は生じている可能性がある、だから普段の森とは思わずに気をつけて欲しいな」
- アスラ
- 既に繋がってるチャットはとりあえず大丈夫なんだけど。
- メーティス
- わかるー、の首肯。>遠慮なく殴れてええわ!
- ガラード
- なんか午前からおかしい言うてたわね
- メーティス
- ひまわりの限界
- アスラ
- 10秒くらいルータを再起動しただけじゃだめだったかもしれない
- ラバン
- 「まあ今のところそこ以外ないから、居る、でかまわないよ」>ガラード
- GM苗
- おや
- アスラ
- 「どんな形で現れているかは、まだ分かっていないの?」
- GM苗
- なにかアプデとか走ってない?
- 私はなんかでっばいのアプデが走っててかなり重たかったりした
- アスラ
- アプデはないにゃあ
- ガラード
- 「ははぁ」 つまり存在の確認は取れてないけど、存在しているってこと自体は何かしらで把握できてるんだなあ。
- ラバン
- 「確か、モノケロスだったかな。知っているかい?」
- メーティス
- 「ものけろす……」
- ガラード
- 「1つ目の化け物?」
- アスラ
- ちょっと出発のタイミングでもう少し長くルータを再起動してくるかな
- アスラ
- 「メーティスかエメリン、知ってる?」
- GM苗
- はーい
- ラバン
- 魔物知識判定は16/19だよ
- メーティス
- びびび。
- 2D6 → 3[2,1] +3+3 = 9
- エメリン
- えいえい
- 2D6 → 3[2,1] +8 = 11
- 知らなかった
- メーティス
- ねむいです
- アスラ
- ?
- ガラード
- 全滅した
- メーティス
- 「……」 ものけ……けもの……
- ガラード
- ここでさっそうと6ゾロを出す俺の姿が!
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- アスラ
- 斬ったことあったかなあ。
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- まだないよ。
- メーティス
- 唇に触れて思考するものの、見つからず。 「いえ、思い当たる所は」
- ラバン
- 「まああまり知られてない魔物だからね。聖なる牡牛と言われていて、第八階位までの真語魔法、それから【ゴッド・フィスト】などまで扱える程度の神聖魔法が扱える」
- アスラ
- 「ふぅん……君たち二人が知らないとなると、マイナーな魔物かな」
- ガラード
- 「そりゃあまた随分と厄介な」
- ラバン
- 「本来であれば、穏やかな性格をしていて、人に敵対するものじゃないけれど」
- メーティス
- 「……真語魔法と神聖魔法を扱う牡牛……幻獣の類でしょうか」 ふむん。
- ラバン
- 「今回相手にするのはそれを再現したものや混ぜもの。なので完全再現というわけではないはずだから、」
- 「あまり僕の知識もあてにはならないかもしれない」
- BM135ページの情報は見ていいです
- アスラ
- ほししべはつながったままだな……
- ガラード
- 「まぁ信仰心の類なんかは、それこそ単純な情報ってワケでもなし」 そっちの心配はいらなそー
- メーティス
- 「しかし、どの様な情報が元になっているのでしょうね……」 んー。
- エメリン
- 「……」 なるほど、めもめも
- メーティス
- 封鎖されている
- アスラ
- 「それは実際に見てのお楽しみじゃない?」
- ラバン
- 「それじゃ、準備ができ次第、ジョナスに向かってから森に向かおうか。それが最短ルートのはずだからね」
- エメリン
- 「わ、分かりました」
- ガラード
- 「『無敵』とか『不死』なんかじゃあなけりゃあ何だって良いがね」 殴って殴れるなら…… >メーティス
- アスラ
- 「うん、承知した」
- メーティス
- 「対応策を考えようと思ったのですが、……楽しみになるのであれば、とっておきましょう」 うん。>アスラ
- アスラ
- 「無敵に不死か。いいね、いつかはそういうものも斬ってみたいものだよ」
- ガラード
- 「おっと、そういえば同行するんでしたかね」 同行一人って書かれてた気がするわ。 >ラパン
- メーティス
- 「手に負えるものであれば」 こくり。>ガラード
- ラバン
- 「うん、祝福の奇蹟までは使えるから、頼って欲しい」
- アスラ
- 「いい腕をしてるね。存分に頼らせてもらおう」
- メーティス
- 「お世話になります」 ぺこり。>らばん
- ラバン
- ラバン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:外見年齢16歳
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:1
技能:プリースト6/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用9[1]/敏捷10[1]/筋力12[2]/生命15[2]/知力27+1[4]/精神24[4]
HP:33/33 MP:44/44 防護:3
- アスラ
- メガ男
- メーティス
- ギガ男
- ガラード
- メガ進化
- アスラ
- メガメア男のページはぎりぎりひらけた
- エメリン
- 「‥よろしくお願いします」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- アスラ
- よしじゃあ
- ちょっと再起動してきます。
- メーティス
- いってらっしゃい
- GM苗
- いってらっしゃい
- ガラード
- 「んじゃあ行きますかね。忘れもんや準備なんかは?」
- エメリン
- 「だ、大丈夫です」
- メーティス
- 「……」 よし よし
- 「問題ありません」
- GM苗
- では君たちはラバンと共に駅に向かい、一先ずジョナスへ そのまま向こうで一泊を挟み、早朝、森へと向かう
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- GM苗
- 流石にシーズンが過ぎたジョナスは少し静かで、それを目当てにゆっくりしに来る人の姿が見られたり、
- 君たちにも客引きが少ししつこかったりした
- アスラ
- うん、一応は他のところも見れるようになった。
- GM苗
- お、よかったよかった
- ガラード
- 金さえあればなーーーーー >客引き
- メーティス
- 客引きは無碍に出来ず、声をかけられている間は応対をする。と、また繰り返し声がかかってくる。
- メーティス
- おかえり
-
- かーっ
- アスラ
- ちゃんとメーティスは引っ張っていってあげました。
- メーティス
- お話がまだ。
- ガラード
- 今30Gしかねえからなーっ
- エメリン
- あわわ、あわわ・・・
-
- 貧乏人はけぇれ!!>ガラード
- ガラード
- あァ!?
-
- 早朝の森は、まだ目覚める動物たちが少ないのか静かで
- ……いや、此処まで静かだろうか
- 鳥の囀りすら、この森からは聞こえない
- アスラ
- 「――うーん、確かに異質だ」
- ラバン
- 「既に何かを取り込んでいるかもしれない。注意してくれ」
- アスラ
- 「森の生き物たちが皆食べられてしまった、とかでなければいいんだけど」
- メーティス
- 「……」 言われて歩を止めて、耳を澄ませて目を伏せる。
- ガラード
- 「確かに。この季節の森でも、もうちょっと生き物の気配くらいあるもんだがね」
- ラバン
- 「そうなると、たいへん困ったことになりそうだけれど、その点はあまり心配は要らないよ」
- ガラード
- 森に入るときにはちゃんと金属鎧を着込んできた。
- メーティス
- 「……静か過ぎる、という事ですね」 ふむ。
- アスラ
- 「うん、ただ全く彼らの気がないわけじゃない。怯えて隠れている、逃げているという方が強そうかな」
- ラバン
- 「彼らも欲しい情報を選り好みする傾向がある。例えば、爪のないものが鋭い爪を得ようとしたり、羽のないものが翼を得ようとしたりね」
- メーティス
- 「……では、牡牛にないもの……」
- ラバン
- 「だが裏を返すと、自分以下だったり、もう持っているものについては情報を得ようとしなくなる」
- アスラ
- 「へぇ、禁書にも意思のようなものがあるんだね」
- ラバン
- 「だからアスラが正解だね。きっと」
- エメリン
- 「じゃ、じゃあ…」
- アスラ
- 「牡牛?」
- ガラード
- 「つまり、無制限になんでも取り込むってぇ心配はひとまずない、と」
- エメリン
- 「人…‥とかは…」 格好の獲物では…
- アスラ
- 「ああ、宿で聞いたモノケロスのことか」
- メーティス
- こくり。>ものけろす
- ラバン
- 「この森で一番危険なのはまあ、今の時点から僕たちだね」
- 「それは間違いない」
- アスラ
- 「ふふ、じゃあ牝牛の私は最も危険かな」
- ラバン
- 「どうだろうね、番を作るような意識があるかは分からないけれど、それはそれで興味はあるね」
- ガラード
- 「なぁに心配すんな。最悪でもお前さんらが逃げる時間くらいは稼いでみせるさ」 ぶぉん、と試しぶりの様にモールを振り回した。ホームランだ
- エメリン
- 「き、気をつけて下さいね、ガラードさんも…」 頼もしいけれど
- メーティス
- 「頼らせて頂きますね」 こくり。
- ラバン
- 「さて、気をつけて進んでいこうか」
- アスラ
- 「そういうつもりなら任せられないな。その場合は私が殿を務めて、逃した上で自分も生き残るよ」
- GM苗
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- アスラ
- 「うん、いこうか」
- アスラ
- ばかな……
- お前は死んだはず……
- メーティス
- 「そうですね。アスラが殿を務めるのなら、そうして頂かなければ困ります」
- メーティス
- わぬ!?
- 支援の予感
- アスラ
- 探索の予感
- ガラード
- 「その後でしれっと合流するのが粋ってもんだろ?」 >ここは俺に任せて先に!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:20 規模:0/14 地図B:- ラバン効果(イベントダイス±1、連続した手番不可)、エメリン:しじにしたがう
- GM苗
- ろぼっ
- ガラード
- しえ 護衛だな俺?
- メーティス
- エメリン地図アスラ探索ガラード護衛メーティス探索支援
- でいいんじゃないかな
- アスラ
- 「ふふ、生き残る気があるのなら大丈夫だ。信者という程ではないけど、戦神の死は忌避すべきものという思想には共感しているからね」
- アスラ
- そんな感じ
- メーティス
- じゃあ探索支援と言い残して珈琲入れてきます
- ガラード
- 「まだまだ美味いもんも食い足りないし、いい女も抱き足りないし。なにより、悲願のかけらも叶ってないってのに死んでられるかよ」 はっはっは。
- エメリン
- 「そ、そんな事態にならないようにして下さい‥」
- ガラード
- ごえーい
- エメリン
- 「……悲願、ですか?」
- アスラ
- 「そう来なくっちゃね」
- たんさく
- エメリン
- ではちずさくせーい
- かりかり
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- アスラ
- 「何か大きな目的があるの?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:20 規模:0/14 地図B:+2 ラバン効果(イベントダイス±1、連続した手番不可)、エメリン:しじにしたがう
- アスラ
- 森を得た牝牛の探索。
- 2D6 → 8[2,6] +5+2 = 15
- ガラード
- 「キャラバンを持つっていうか、復興させるのが目的でね」
- アスラ
- 「キャラバンというと、人族の隊商のことだったかな」
- ガラード
- 「ガキの頃にいたキャラバンが蛮族にやられて散り散りになっちまったんだよ。だから、またそいつらを集めてあちこちを周りたいって思ってるのさ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 静穏の森100%
- アスラ
- 「成る程。皆無事でいるといいね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:20 規模:4/14 地図B:+2 ラバン効果(イベントダイス±1、連続した手番不可)、エメリン:しじにしたがう
- エメリン
- 「キャラバン……色んなところいけるのは、いいですね」
- ガラード
- 「俺が名前を売れりゃあ、みんな顔出してくれるさ」
- メーティス
- よっこらせ
- ラバン
- 「なるほどね。人探しならいろんな人と関われるこの仕事はもってこいというわけだ」
- GM苗
- では最初のわぬんだむを
- ガラード
- 「お、わかるか。なんなら一緒に来るかい?」 >エメリン
- GM苗
- 【✔:アスラ】
[×:メーティス,ガラード]
- アスラから
- アスラ
- 「依頼で色々な場所を巡る機会もあるだろうしね」
- ガラード
- アスラが振ると強敵出そう
- アスラ
- 了解、わぬんだむ!
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[3,4] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- エメリン
- 「わ、私にも…その、夢があるので…」
- ガラード
- そうでもなかったね。
- アスラ
- 願望は頑張って抑えた。
- エメリン
- 「もし足がかりにできるなら、その時は……お願いします」
- メーティス
- 「……」 それぞれの会話を聞きながら、黙々とアスラの手伝いを続ける。
- アスラ
- 「どんな夢――と」
- ガラード
- 「そいつはまたどんな、って。お客さんか」
- アスラ
- 「皆、警戒して」
- メーティス
- 「夢……」 あったのだろうか。あったとして、どんなものだったか。故郷が消えてしまったのなら、その復興?
-
- 君たちが進んでいると 気が立っている獣が群れだっている気配を感じ取る
- メーティス
- アスラの声にふと顔を上げ、前方に視線を向ける。
- 「はい。……獣の群れですね」
- ラバン
- 「おや、すごいな、わかるのかい?」
- ガラード
- 「この状況で気が立ってる獣なら避けてやるか?」
- アスラ
- 「禁書のせいか、かなり気が立っているみたいだ」
- エメリン
- 「………っ、」 息を呑んで杖を抱きしめる
- ガラード
- 「気が引けるよな」 泣きっ面に蜂を与えるみたいで。
- メーティス
- 「森の中に異物が紛れ込んでいるのですから、警戒も当然のものと思います」
- 「……アスラ、迂回しましょう」
- アスラ
- 「敵意があるのなら斬り捨てることに躊躇はないけど、此処は君たちの領域だからね」
- 「迂回するというのなら、それに従おう」
- ラバン
- 「任せるよ」
-
- では君たちは迂回して 獣の群れを避けることにした
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:20 規模:3/14 地図B:+2 ラバン効果(イベントダイス±1、連続した手番不可)、エメリン:しじにしたがう
- アスラ
- 「じゃあ、こっちだ」
- ガラード
- 「森が普通で飢えて襲い掛かってくるってんならともかく、なぁ」
- ラバン
- 「まあね」
- メーティス
- 予兆ってぃーがある気がします
- エメリン
- 「……」 息を殺して進んでいって
- 【✔:ガラード】
[×:メーティス]
- ではガラード予兆どうぞ
- アスラ
- 予兆ってぃーはガラードでした
- ガラード
- スープァードゥラァ~イ
- @わぬんだむ → 2D6 → 2[1,1] :【死の罠】
パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1のペナルティ修正を受けることも選べます。
このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
- ワッ……!
- アスラ
- ワッ
- エメリン
- 「……私の夢は、《妖精郷》に、行くことです…」
- メーティス
- 目標値10らしい
- アスラ
- 皆で警戒してラバン効果を使う……ってコト!?
- エメリン
- でも目標値10なら
- アスラ
- と思ったけど
- エメリン
- 余裕じゃない?
- アスラ
- そうか、人数が少ないから
- 難易度はそうでもないんだね
- ガラード
- どうにでもなりそう
- エメリン
- うん
- アスラ
- じゃあ最悪に備えてガラードが護衛しつつ
- メーティス
- 「《妖精郷》……」
- アスラ
- 死の罠に突っ込もうか
- メーティス
- では探索支援botです
- アスラ
- 「妖精たちの世界?」
- 探索になると思われます。
- エメリン
- 地図になります
- ガラード
- 「《妖精郷》っていうと行ったら帰ってこれないとか悪いことした時に連れて行かれるとか脅される奴か?」
- 警戒しとけってカーチャンが……
- いや護衛です
- メーティス
- 護衛って言われてるんだが(
- エメリン
- 「大昔に作られた、ラクシアから・・世界から隔絶した場所で、妖精たちが暮らす楽園だって、言われてます…」
- アスラ
- じゃあ探索するよ。レッツゴー死の罠!
- 2D6 → 3[1,2] +5+2+2 = 12
- ガラード
- 言い間違えたんだ。 >メーティス
- メーティス
- 強敵出現みたいな出目だ
- アスラ
- おしい>もうすぐで死の罠
- エメリン
- 「確かに、御伽噺とか、言われて‥いますし、子供のお説教に使われたりしてますけれど…」
- 「きっと、あると思うから…」
- メーティス
- 「何故、そこへ?」
- ガラード
- 護衛しとかないとエメリンがワンパンダウンするって思って笑っちゃう。
- エメリン
- ちーず
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- アスラ
- 「ふぅん……人工的に造られた場所なんだ」
- エメリン
- 「…きっと」
- 「すごい綺麗な場所なんだろうなと思ったら…行ってみたくて」
- 「……子供の頃からの夢なんです」
- アスラ
- 「でも、妖精たちが元住んでいる世界とは別に、なぜそんなところをわざわざ作ったんだろうね」
- ガラード
- 「なるほどなあ」
- メーティス
- 「見てみたいから、ですか。……良いと思います」
- エメリン
- 「魔法王が作ったもの、って言われてます。…そうですね、」
- 「きっと、独り占めしたかったから・・・とか」 なんて、と小さく笑って>アスラ
-
- 君たちが進んでいくと、比較的歩きやすい道に合流する
- アスラ
- 「だとすると、妖精たちにとっては楽園じゃなくて檻になってしまいそうだ」 あはは、と冗談っぽく笑う。
- メーティス
- 「誰にとっての“楽園”なのかは、明白です」
- ガラード
- 「まぁ、そういう話があれば噂になりやすそうだし。案外ありなんじゃあないか、旅ぐらしも」
-
- ただラバンが指し示す方向は普段遣いの道とは違う様子でもあり、草を踏みしめながら歩いていくと
- メーティス
- 「人が創り、人が伝えてきたものなのであれば」 こくり。
- ガラード
- 「じゃあ目処がついたら声を掛けるぜ。お互いそんときに、まだこの辺にいたらな」
- エメリン
- 「はい、楽しみに…‥してますね」 小さく笑って>ガラード
- 「……檻…」 ううーん 「妖精使いなら、そのそうはしないと・・・思いたいです」
- メーティス
- アスラの後ろをついて歩きながら、彼女の支援を続けて行く。
-
- 危険感知をどうぞ、目標値は10です
- ガラード
- 野生の勘を喰らえーッ
- 2D6 → 6[1,5] +4 = 10
- わかりました
- アスラ
- 「――……」 会話をしながら歩いて行きながら、不意に目を細めて。
- 2D6 → 8[2,6] +5 = 13
- GM苗
- あぶねぇ!!
- アスラ
- わかりました。
- ガラード
- 「……っと、ストップだ」
- GM苗
- せーふ
- アスラ
- 「うん」
- 言葉少なに、刀に手を掛けた。
- メーティス
- 「――、」 2人の声に、少し遅れて立ち止まる。
- GM苗
- では君たちが進んだ先にあったのは、大きな穴だ それは、普段遣いの道から外れた場所にありがちな、
- メーティス
- 何か、と問うより先に刀に触れたアスラを見れば、警戒を強めて前方を見遣る。
- ガラード
- 「お前も、ってことは気の所為じゃあなさそうだな」 アスラも反応した。
- GM苗
- 古戦場の罠。蛮族式とも人族式とも思える、かつて此処が戦場だった頃に仕掛けられたであろう致死性の落とし穴だ
- 底には沢山の錆びついた杭が張り巡らせられていて 強度は落ちてそうだが、エメリンなどはひとたまりもないだろう
- アスラ
- 「気配の正体はこれか。気付かなかったら、危ない所だったね」
- エメリン
- 「……、ひぇ」
- メーティス
- 興味深そうに歩を進めると、それをしっかりと覗き込む。
- ガラード
- 「落ちたら死ぬ……まではいかないかもしれないけど死にかけるぞ」
- メーティス
- 「落とし穴、ですね。気付かずに進めば無事ではありませんでした」
- アスラ
- 「まあ、捕らえるためのものではなく殺すためのものなんだから当然だね」
- メーティス
- 身を乗り出してしげしげと観察して、長い髪が土に触れる。
- アスラ
- 「メーティス、危ないよ」
- ラバン
- 「この辺りも100年は平和とはいえ、100年前は激戦区の一つだからね。かかった遺体などがないところを見ると、蛮族が作ったものを人族が補強して忘れ去られてるのかもね」
- メーティス
- 「大丈夫です」 じー
- エメリン
- 「………」怖い
- ガラード
- 「危なっかしいな。人も入る場所だろうし、一度調査の手でも入れたほうが良いって打診しとくか」
- ラバン
- 「気がついてくれて助かったよ。僕の方から上げておこう」
- アスラ
- 「突然毒ガスが噴き出してきても知らないよ……?」
- メーティス
- 「エメリンに、詳細な場所を記載しておいて貰いましょう」
- ラバン
- 「まあ戦場痕をすべて消しされっていうのは無理だろうからね、こうやって見つけたものを報告に上げていくしかないさ」
- アスラ
- 「地図への記載や報告と――」 きょろきょろと当たりを見回して
- ガラード
- 「お、そんじゃあ頼みますわ」 立場有る人からの方がスルーできまい。
- メーティス
- 「……機構があるのですか」 探そうとして前のめりが深まった!
- エメリン
- 「だ、だめです、メーティスさんっ」
- アスラ
- 「って、逆効果だし」 メーティスの首根っこをつかんでひっぱりあげ
- エメリン
- 「……」 はー・・
- メーティス
- 「んぐ……」 ぷらーん
- アスラ
- 穴から引き離すと手を離し、下ろしてから
- メーティス
- 「重心は後ろに残してありました」 だいじょうぶです。
- エメリン
- 「気を‥つけて下さい。怪我したら、大変です」
- アスラ
- 近くの樹に跳んで、手頃な枝をひとつ切り落とした。
- ラバン
- 「何をしているんだい?」
- アスラ
- 「目印を立てておいた方がいいと思ってね」
- ラバン
- 「なるほど。それは確かに」
- メーティス
- 「……警戒した上で確認をしていたつもりでした。そう見えなかった事はお詫びします」 降ろされたら頭を下げました。
- アスラ
- 太めの枝を落とし、地面に小さく穴を掘るとそこにそれを突き立てて
- ラバン
- 「気がつかないで落ちられても困ってしまうからね」
- アスラ
- 「ガラード、その武器でいい感じにこれを叩いて埋めてもらえるかな」
- ガラード
- 「それを叩くと折れちまいそうだし、周りの地面固める方向にしとくか」 えいえいがすがす。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:20 規模:6/14 地図B:+2 ラバン効果(イベントダイス±1、連続した手番不可)、エメリン:しじにしたがう
- アスラ
- 「えぇ、大丈夫だよ。強そうなのを選んだんだもの」
- 【✔:枝は……強い……!】
[×:枝は……無力だ……]
- つよかった
-
- つよかった
- メーティス
- ○強い
強いです。
- アスラ
- つよい
-
- では目印をしっかりと用意して君たちは更に進んでいく
- 3ラウンド目だ
- メーティス
- 探索支援です
- ガラード
- 鉄球でガツンガツンして……大丈夫か、枝太郎……。
- アスラ
- 突き刺した後、ナイフで「この先危険」と共通語で一応読めるように刻んでおいて
- 探索の予定です。
- メーティス
- ゴメンネ 強クッテ
- アスラ
- 枝 防護点20
- エメリン
- 「……好奇心強いのは良いんですが、心配をかけるのは、よくないですよ」 ちょっとずれてるのかもしれない、古代人だし・・・
- ガラード
- お前は護衛していろって馴染みの娼婦から言われてるんだ。
- メーティス
- 中々腹立つから
- クソ卓に出すか >防護20点で強くて済まんと謝って来る枝
- GM苗
- 草
- アスラ
- 私はそろそろ禁書の匂いがしてきそうなので頑張った。
- 2D6 → 4[3,1] +5+2+2 = 13
- GM苗
- まあ植物が強いのはそう
- アスラ
- がんばった(ぎりぎり+4)
- アスラ
- 喋れる植物の時点で
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:20 規模:10/14 地図B:+2 ラバン効果(イベントダイス±1、連続した手番不可)、エメリン:しじにしたがう
- アスラ
- 強いでしょ
- メーティス
- 「そのつもりはありませんでしたので、以後は心配をかけない様に言葉にします」 ズレた受け取り方だ!>エメリン
- ガラード
- 君さっきから探索出目結構ゴミだよね
- エメリン
- ちーず
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- メーティス
- 冬に負けない枝です
- エメリン
- 「……」 あうあう
- ガラード
- じゃあその卓にラシードで出るわ
- アスラ
- 最初は強かったよ?
-
- ではメーティス わぬんだむどうぞ
- アスラ
- 防護下げて
- メーティス
- その前に生まれたての魔神だけど質問ある?しなきゃ
- アスラ
- 弱くてすまんって言わせようとしてる……
- メーティス
- これが古代人のわぬんだむです
- @わぬんだむ → 2D6 → 9[6,3] :【奇襲】
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- GM苗
- いじめが発生してる
- よくないぞ 温暖化させるぞ
- アスラ
- スルーできそう
- メーティス
- STOP!ラクシア温暖化!
-
- 再びの獣の気配を君たちは感じ取る 気は立っている様子だが 此方は感知されてない
- するりと抜けていくことができそうではあるが
- メーティス
- 「……」 何か困る事を言ったろうか……なんて考えつつ、アスラの後ろをとことこついて行った。
- ガラード
- 「またいるっぽいな。最初の危惧通り死の森ってわけじゃあなさそうで何よりだ」
- アスラ
- 「うん、やはり隠れていただけみたいだ」
- メーティス
- 「その様ですね、ガラード」 ウン。
- ガラード
- スルーだスルー。
- アスラ
- 「森の生き物には基本的に手を出さない、でいいかな?」
- メーティス
- 「それが良いと思います」 頷きつつ、確認する様に他の面々へ視線を向けた。
- エメリン
- 「それで大丈夫・・・です」
- ガラード
- 「どうしても通り道だった時以外はそれでいいだろ」
- ラバン
- 「うん。余計な刺激を与えてもね」
- アスラ
- 「それじゃあ、こっちにいこう」
- GM苗
- では4ラウンド目である
- アスラ
- 探索である
- エメリン
- ちーず
- えいよっと
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- メーティス
- 探索支援です
- エメリン
- スン
- ガラード
- 予兆
- アスラ
- そういえば予兆
- エメリン
- あ、予兆
- 【✔:アスラ】
[×:メーティス,ガラード]
- アスラどうぞ
- アスラ
- えい。
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[4,1] :【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- 敵ばかりだなあ
- メーティス
- 闘いたいのですね
- ガラード
- これはどうしても通り道だったらしい
- エメリン
- まあ達成値次第でこう
- ガラード
- いえこれスルーする選択肢がないんですよ
- エメリン
- 色々やるからとりあえず探索どうぞ(ボスに組み込むかもしれない
- アスラ
- それがそのまま
- ボスになったりなんだり
- ガラード
- なるほどね
- アスラ
- するという夢を見ながら、私は支援つき探索!
- 2D6 → 5[3,2] +5+2+2 = 14
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:20 規模:14/14 地図B:+2 ラバン効果(イベントダイス±1、連続した手番不可)、エメリン:しじにしたがう
- ガラード
- ならなかった場合、警戒宣言して支援を貰いたさがちょっとあったんですね。
- つまりどっちにしろ警戒ってことだ。
- アスラ
- ちょっといれ
- ガラード
- いっといれ
-
- では
- メーティス
- いっといれ
- GM苗
- いっといれ
-
- 君たちは進んでいく ラバンの指示通りに
- その彼が、足を止める
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- アスラ
- もどといれ
- メーティス
- おかといれ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Shudder!Shudder!MoreShudder!100%
- ラバン
- 「──この先だね、間違いなく居るようだ」
- メーティス
- 「……?」 歩を止めて振り向く。
- 「解るのですか」
- ラバン
- 「ただ……」 眼鏡を押し上げながら 「少し厄介かもしれない。食事を終えてそうだ」
- 「少なくとも1回は」
- アスラ
- 「へぇ……?」 口の端が自然とあがる。
- ガラード
- 「食事っていうと、情報がどうこうっていう?」
- ラバン
- 「ただのモノケロスの写身というわけではなさそうだよ」
- エメリン
- 「………」
- メーティス
- 「了解しました。どの様な変化か、見に行きましょう」
- 興味津々の目になった。
- ラバン
- 「いや……」 「此方を伺ってるみたいだ」
- アスラ
- 「どんな形をしていてもいいさ。斬ってやろう」
- ガラード
- 「あいあい。撤退の判断の見極めは頼みますよ」
- メーティス
- 「既に、ですか」
-
- では危険感知判定をどうぞ
- 目標値は12
- メーティス
- 周囲を見回し、数歩動いて。
- ガラード
- ペラップーと危険を感知。
- 2D6 → 2[1,1] +4 = 6
- おや?
-
- か、稼いでる
- メーティス
- ペラップーにはそりゃ無理よ
- ガラード
- ペラップーだめだわ
- アスラ
- では私が危険を感知してしまおう。
- 2D6 → 2[1,1] +5 = 7
- おや?
- すごい確率だ
- メーティス
- ワッ
- ガラード
- ????
-
- www
- じゃあえーと
- 【✔:ラバン】
[×:エメリン,ガラード,アスラ,メーティス]
- ガラード
- いや待って欲しい
-
- ち
- アスラ
- ①ゾロが②回連続で出るなら
- ガラード
- 俺たちが1ゾロしたなら
- アスラ
- 誰かが6ゾロを出すかもしれない
- ガラード
- 6ゾロが2回出るかもしれない
-
- わかった
- ガラード
- そうだよな
- エメリン
- 危険感知!!
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- メーティス
- まあそれに護衛もしてるからなんとかなるだろ……たぶん……
- ラバン
- 危険感知
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- アスラ
- 2倍にしよう
- メーティス
- その時、古代人が動いた
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- アスラ
- 惜しい
- ラバン
- おしかった
- ガラード
- してないぞ
- メーティス
- うわあ。
-
- では藪の向こうから 光の槍が投じられて ラバンに突き刺さる
- ラバン
- 抵抗判定
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- "禁書"
- 威力40 C値10 → 10[3+5=8] +11 = 21
- ラバン
- HP:12/33 [-21]
- アスラ
- 「――!」 反応が遅れ、マナの槍を斬りつけるよりも早くそれが横を掠めた。
- メーティス
- 「――、ラバン!」
- ラバン
- 「……っ、大丈夫。これくらいならまだ死なないさ」
- ガラード
- 「随分ご挨拶だなぁ、おい……!」
- ラバン
- 「的確に狙ってくるね、ブックマンを……、まったく」
- エメリン
- 「いま、治療を…っ」
- ガラード
- 「アスラ、メーティス!」 名前を呼んで藪に向かって駆けようか。
- アスラ
- 「ごめん、気付くのが遅れた。感知し辛い気だとはいえ、とんだ失態だ」
- 「ああ」 頷き駆け出す。 「エメリンは、彼の傷を」
- メーティス
- 「はい」 「そちらはお願いします、エメリン」
- ラバン
- 「いや、無理もない。これまで出会ったことのない気配のはずだ…‥仕方ないさ。此方も対応が遅れているしね」
- メーティス
- 両手に手甲を通し、駆けて行く。
- エメリン
- 「は、はい」
-
- 藪の向こう、そこに居たのは 聖なる牡牛と呼ばれる幻獣が、極彩色のカラーリングをしているもので
- その背中には、大きな二対の翼
- そして周囲には 鳥たちが転がっている
- ガラード
- 「なんとまぁけったいな野郎だ……!」
- メーティス
- 「牡牛、とは呼べませんね」
- "禁書"
- 『──、』 声を上げることもなく、ただ君たちに敵意を向けてくる
- アスラ
- 「独特だけど、あまりいいセンスとは言えなそうだね」
- ガラード
- 極彩色のカラーリング、鳥って情報のせいで
- Party parrotが
- 頭の中でぐるぐる回ってこっち見てる
- アスラ
- くるくる
- GM苗
- くるくる
- メーティス
- 僕は頭の中で極彩色の烏がそれを奪い取って破り捨ててる
- "禁書"
- たしかにそれは実体を持ち、血を踏みしめて駆け出すと 飛翔して襲いかかってくる
- では戦闘準備です
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- アスラ
- 引き抜いた太刀を霞に構えて。 「前哨戦では遅れを取ったけど、これ以上はさせないよ」
- "禁書"
- 此方は1体3部位
- ガラード
- 「やるぞ!」
- メーティス
- 構えを取らず、深く息を吐いて目を開く。
- アスラ
- 「次の境地へ到るために、斬らせてもらおうか」
- ガラード
- こっちは1部位が5体です。
- アスラ
- ガゼルなフット
- ガラード
- ない
- アスラ
- MP:9/12 [-3]
- メーティス
- 【ガゼルフット】です
- MP:11/14 [-3]
- エメリン
- ペネトレイトです
- MP:41/43 [-2]
- ラバン
- ペネトレイト
- MP:42/44 [-2]
- "禁書"
- では魔物知識判定
- 目標値は17/19です
- アスラ
- ダブルキルヒアシステム
- メーティス
- 取れませんがNPCが取ります
- 2D6 → 12[6,6] +3+3 = 18
- ……?
- ラバン
- とってるじゃん
- ガラード
- ?
- メーティス
- やりました。
- ラバン
- 2D6 → 4[3,1] +8+2 = 14
- アスラ
- ?
- エメリン
- 2D6 → 8[6,2] +8+2 = 18
- という訳で弱点値まで突破
- GM苗
- モノケロス・ウィング:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m178
- ガラード
- 一体お前は何を信仰しているんだ……
- GM苗
- 弱点は物理ダメージ+2
- メーティス
- ☑砕魂撃くんの
- GM苗
- 限定だから再現してるだけ
- メーティス
- MP減少の下限は~の所に誤変換があるます
- GM苗
- 修正した
- アスラ
- 対象ニ個
- うむ
- ガラード
- それっぽい魔力を飛ばしてきているだけだったか
- GM苗
- うむ
- 先制は15です
- アスラ
- 弱点隠蔽判定は出来るものじゃないと思っている。
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- うむ。
- メーティス
- 弱点がOCです
- ガラード
- 俺の弱点は土属性だぜ
- メーティス
- 私の弱点は炎属性です
- ガラード
- 俺を踏み台にしろ。
- 2D6 → 7[5,2] +4 = 11
- アスラ
- 普通に8っていうか9レベルモンスターの能力値だから大変だ
- 先制は割りたくないので頑張りたい。
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- メーティス
- ワッ……
- アスラ
- 今日は低調だ
- ガラード
- 割らなくて済んだ
- そちらからです >GM
-
- では此方の先番
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- モノvs<>
- "禁書"
- モノケロス・ウィング
分類:魔法生物 知能:高い 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:魔法文明語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:15 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:12(19)
前半身:HP:89/89 後半身:HP:101/101 翼:HP:75/75
前半身:MP:62/62 後半身:MP:36/36 翼:MP:20/20
メモ:防護:前半身6/後半身8/翼5
- アスラ
- うーん、出目8回避だから悩むなあ
- ガラード
- これ俺が前に出ないほうが余計な被害受ける目は低いか?
- アスラ
- いや
- メーティス
- いや
- ガラード
- ああ回避も出目8か
- アスラ
- 前が出目7、残りは回避要求8なんだよね
- メーティス
- 回避出目8、9なのでまあ避けられないです
- ガラード
- こっちはこっちで
- メーティス
- いっそ全員で前出てタゲ散らすくらいがと思ったけど知能高いから付き合ってくれるかはわからない
- ガラード
- どれ当たってもゴリゴリ抜けるのがいっぱい来るからな
- まあ全員で前出てみるか
- アスラ
- まあ
- 2人で出るか3人で出るかのどちらかしかないね、
- メーティス
- 普通にラバン死ぬところない?
- >ジャベ
- ガラード
- いや
- アスラ
- それはもう
- ガラード
- 前に出てきてる時点で
- ジャベは使えない
- アスラ
- うん
- メーティス
- ああそっか
- "禁書"
- 前に出てきてる時点で使えない
- メーティス
- まあ2人で出るよりは3人でタゲ散らし頑張る方が良さそう
- アスラ
- じゃあ仲良く前に出よう。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ガラード
- モノvsアスラ、ガラード、メーティス<>エメリン、ラパン
- ガラード
- これでよか?
- アスラ
- よかかな
- メーティス
- よか
-
- では此方から
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- モノvsアスラ、ガラード、メーティス<>エメリン、ラバン
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
-
- あ、修正1点
- 砕魂撃のペナルティがないので記載します 抵抗回避-1です
- アスラ
- はぁい
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Theme of R.O.D100%
- "禁書"
- では手番
- 聖なる牡牛は駆け出して 翼でまずは打つように攻撃してくる
- 対象は
- 【✔:アスラ】
[×:メーティス,ガラード]
- アスラ
- アスラ
- 「ふふ、どのくらいのものかと思っていたけど、なかなかの強敵みたいだ」
- メーティス
- 「余裕はありませんよ、アスラ」
- "禁書"
- 19+1を目標値に回避して下さい
- アスラ
- 「分かっているよ。だから良いんじゃないか――」
- ガラード
- 「とりあえず生き物の体取ってんだったら、頭潰せば動かなくなるだろ!」
- アスラ
- 表情に喜色を滲ませ、飛び退いて迫る翼を回避する。回避!
- 2D6 → 9[5,4] +11+1 = 21
- ラバン
- 「そうだ。頭を潰せば動かなくなる……支援は加えるから」
- 「とりあえずやり過ごしてくれ」
- メーティス
- 「そちらは先に治療を」
- ガラード
- 正直これ翼落としてる余裕がないよね
- "禁書"
- 翼の攻撃を回避されて
- アスラ
- 「うん、持久戦じゃ私たちが不利だ」
- アスラ
- 無理だなあ
- 翼落としても攻撃性能全然落ちないし
- メーティス
- 前くんが19命中か
- ガラード
- ラパンにブレス器用貰って
- エメリン待機させて
- 落としきれそうなら落とす、無理そうなら回復?
- アスラ
- 指輪腕輪がある内に
- 気合で頭落とすしかないね
- メーティス
- しないとラバンがジャベで死ぬから
- アスラ
- そんな感じになりそう
- "禁書"
- 体を捻って後半身が攻撃 対象は引き続きアスラ
- メーティス
- とりあえず前衛がぽこぽこしてからだわね
- ガラード
- いえ
- ブレス器用先ですね
- メーティス
- いやエメリンの話だが
- アスラ
- ブレス器用はないと当てられないね
- アスラ
- 20だね
- "禁書"
- うん
- ガラード
- エメリンは待機させて最後にって言ってるじゃんもともと
- メーティス
- だから待機させて前衛の減らす量を見てからだねって言ってるんだけど……
- アスラ
- 「――いいね、もっとだ」 蹄の動きを見極め、敵が軌道を変えられなくなるぎりぎりのタイミングを狙って跳ぶ。回避!
- 2D6 → 6[5,1] +11+1 = 18
- んー
- ぱりんだなあ
- ガラード
- 同じことを言われたから伝わってないのかと思ったんだよ。(
- "禁書"
- では回避成功 避けられたのを見るや対象を変えて
- メーティス
- そもそも提案の時点でラバンブレス器用までは決まってたからそこは勘定の外だったわよ
- "禁書"
- 【✔:ガラード】
[×:メーティス]
- ガラードに攻撃を入れる
- メーティス
- とりあえず認識に齟齬はなし!
- "禁書"
- 回避どうぞ20
- ガラード
- いや提案の時点で、前衛が攻撃して落としきれそうなら攻撃でダメそうなら回復ねって言ってるんよ
- アスラ
- 伝わってるならもうそれでよくない?
- ガラード
- 双撃奴め
- メーティス
- はい
- ガラード
- だが俺は避けるぞ。
- "禁書"
- ぶおん、と風を切る
- ガラード
- シュッ。
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- ?
- アスラ
- 草
- "禁書"
- なn
- メーティス
- 草
- "禁書"
- クソが…
- ガラードがそれを打ち払い
- ガラード
- がぎん、と鎧の角度で蹄の威力を最小限に抑えた。
- 「おっかねえな。もう一度は無理だぜ」
- アスラ
- 「やるじゃない。私はぎりぎりだったのに」
- "禁書"
- 前半身が □砕魂撃入れて メーティスを狙う
- ガラード
- 「そっちがぎりぎりならこっちはたまたまだな」 ははっ、と笑って向き直る。
- メーティス
- アスラとガラードの回避を見れば、すぐに視線を禁書に戻す。
- 回避です
- 2D6 → 5[3,2] +10+1 = 16
- 通しです
- "禁書"
- 角に禍々しい魔力を帯びて メーティスめがけて突撃する
- ダメージ
- 2D6 → 9[5,4] +13 = 22
- メーティス
- HP:16/35 [-19]
- "禁書"
- MPに魔力点のダメージ
- メーティス
- MP:0/14 [-11]
- アスラ
- これは
- 物理ダメージじゃなくて?
- >MPへのダメージ
- "禁書"
- ああ、物理ダメージだよ
- アスラ
- じゃあ0にはならないね
- メーティス
- ああ物理なのね
- MP:3/14 [+3]
- "禁書"
- 魂を砕かれるような感覚をメーティスは覚える
- 更に○吸魂 でMPを1点消費してもらう
- そちらです
- アスラ
- 「――メーティス、大丈夫?」
- メーティス
- 「――ッ、は」 牡牛の角が細い胴に深く突き込まれ、小さな身体が浮き上がる。
- MP:2/14 [-1]
- ラバン
- 「キルヒアよ…技の祝福を降ろし給え」 マナチャージクリスタル5点から 魔法拡大/数3倍のブレス器用をアスラ、メーティス、ガラードへ
- 行使判定
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- メーティス
- 寸前に差し込んだ両手で致命傷は防ぎつつ、弾かれる様に飛ばされる。
- ガラード
- 「被害は軽い方、だな。よし、やり返すぞ!」
- ラバン
- MP:35/44 [-7]
- メーティス
- 「……動けます。反撃を」
- ラバン
- チェック:✔
- ヒールスプレーAをメーティスへ
- 忘れてた
- メーティス
- HP:26/35 [+10]
- ラバン
- 改めて終了
- アスラ
- 「ああ。あの角と首を斬り落とそうか」
- ラバン
- 「気休めだがこれで頼むよ」
- アスラ
- イーヴァルが当たったら美味しいから
- ガラード
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用して殴りに行くか。
- MP:10/16 [-6]
- アスラ
- 前衛はガラードからかな
- メーティス
- 「……ありがとうございます」 ラバンに応え、呼吸を整えていく。
- ガラード
- まあ下がるの回避じゃなくて命中だがなって思ったけど魔法生物だからそもそも精神効果効かないや
- 《怒レル熊ノ一撃》を宣言して前半身をぶっ叩くぞ。
- アスラ
- いかくがきかない男だった
- メーティス
- 男(牛)
- "禁書"
- 回避は17+1-1で17
- ガラード
- 「うおォオオオオ――!」 すぅ、と息を吸い込み。それを一息に雄叫びに変えて吐き出しながら、手にした金属の塊を牛の頭部へと叩きつけた。
- 2D6 → 3[1,2] +10+1+1 = 15
- まじかあ
- どうしようもないな
- メーティス
- しぶみ
- アスラ
- どうしようもないね
- メーティス
- ガラードの背後が前回くらいから命中出目が呪われてるな……
- 前々回か
- "禁書"
- がつん、とガラードのメイスを弾く
- アスラ
- じゃあ私がいこう。
- メーティス
- お願いします
- ガラード
- ごぅ、と風を切った大振りな一撃は捉えきれずに大地を叩くに終えた。
- アスラ
- キャッツアイ、マッスルベアーを起動。ヴォーパルウェポンAを自分に。
- ガラード
- 「ち――、」
- アスラ
- MP:3/12 [-6]
- ガラード
- すまねえな……
- アスラ
- ガラードの豪快な一撃を見てニッ、と笑みを浮かべつつ、太刀を手に駆け出す。
- メーティス
- 猫の呪いだ
- アスラ
- 「興味深い技だ。今度じっくり見せてもらいたいね」
- 「まずはその前に――」
- 《殺し打ち・電光》を宣言。
- メーティス
- 「……」 眩むほどの咆哮に目を瞠りながら、ぐ、ぐ、と確かめるように地面を踏み締めて 進んでいく
- エメリン
- 「……っ」 びりびり、と耳がへにゃる
- アスラ
- どうせここで落とせる可能性が低いなら、悩むけどディスラプトも宣言はしておこうか。
- ガラード
- 「捉えられなきゃ意味もねぇさ」 口惜しげに言って構え直す。
- メーティス
- 出目7なら両手するか……?
- どちらにしても落ち切らないし普通に殴るか
- ガラード
- まあ次も出目3出るかもしれないから削れるだけ削ってもいい
- アスラ
- 「さあ、行くよ――」 不敵に笑ったまま、モノケロスを模した魔物へと距離を詰め、斬る。そう見せかけて、突如刀身へと片手を添えて、潜り込み、下から柄で喉を突く。前半身に攻撃。命中!
- 2D6 → 8[2,6] +10+1+1 = 20
- ガラード
- (´;ω;`)
- メーティス
- 心が折れてる……
- "禁書"
- 命中!
- メーティス
- じゃあ両手チャレンジしてくるか……
- ガラード
- ちなみに期待値的には出目8で当たるなら両手する方が片方でも当たる確率はあがったはずだ
- アスラ
- 「そこだ――ッ!」 技によって狙いを澄ませた一撃。インパクトの瞬間に自身の剛力を乗せ、その衝撃を極限にまで高める。
- 威力32 C値10 → 8[4+3=7>8] +12+2+2+2-4 = 22
- メーティス
- そうなのか>確率的に
- アスラ
- 確かそう
- "禁書"
- 前半身:HP:73/89 [-16]
- アスラ
- HP:37/39 [-2]
- チェック:✔
- メーティス
- アスラが打ち上げる一撃を放った直後、彼女の視界にば、とメーティスの姿が入り込む。
- "禁書"
- 「──っ!」 がっ、とぶつかり ふらつかせながらたたらを踏む
- メーティス
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を5点魔晶石と自前1点から。
- アスラ
- 「続いて!」
- メーティス
- MP:1/14 [-1]
- 【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
- 前半身へ〈両手利き〉で攻撃。
- 言葉を交わすよりも早く、既にそこに身体が打ち上げられる事を想定していた様に拳を振り下ろす。
- 2D6 → 7[4,3] +11+1+1 = 20
- おっとごめん基準が違う
- "禁書"
- ペナルティ載ってないけど命中だ
- メーティス
- 7+9+1+1 = 18
- です
- アスラ
- すべてのペナルティに感謝
- メーティス
- 身体の中でも柔い部分を狙い澄まし、拳が叩き込まれる。
- 威力10 C値11 → 4[6+2=8] +12+2+2+2 = 22
- "禁書"
- 前半身:HP:57/89 [-16]
- メーティス
- 打ち下ろした拳と交差する様に、下からもう一つの拳がかち上げる。
- 2D6 → 6[3,3] +11+1+1-2 = 17
- 基準は下がらないので割って当てておこう。
- アスラ
- えらい
- "禁書"
- では命中!
- メーティス
- ダメージ!
- 威力10 C値11 → 3[2+4=6] +12+2+2+2 = 21
- "禁書"
- 前半身:HP:42/89 [-15]
- アスラ
- ところで
- ガラード
- ダメージ与えられなくない?
- ガラード
- 博士のお子さんたちは
- アスラ
- >通常武器無効
- SWもらわないと……
- ガラード
- あ、書き忘れてるけどこのモール魔法の武器+1だよ
- アスラ
- ああ
- 書き忘れなだけね
- メーティス
- ぐ、と牡牛の身体を踏みつけて姿勢を整え、両手の拳を合わせて叩き落とす。
- 2D6 → 9[5,4] +11+1+1 = 22
- アスラ
- なら大丈夫
- ガラード
- 武器詳細に入れ忘れてる
- カネは払ってある
- "禁書"
- 命中!
- メーティス
- 「――せっ!」
- 威力10 C値11 → 3[2+5=7] +12+2+2+2 = 21
- ガラード
- ラシードだったら
- "禁書"
- 前半身:HP:27/89 [-15]
- メーティス
- チェック:✔
- ガラード
- その辺に砂のお城作るところだった
- アスラ
- かわいそう
- ガラード
- わかりやすいように詳細に記述しました
- エメリン
- 「か、回復しますっ」
- ガラード
- 俺が当ててれば……魔法で落として……みんな幸せに……
- アスラ
- 「やるじゃない、メーティス!」 攻撃を終えた彼女に並び立ち、嬉しそうに称賛した。
- メーティス
- 身動ぎする牡牛の身体から飛び退き、長い髪を靡かせながら着地する。
- アスラ
- 「頼むよ、エメリン」 私もついでに治してくれると嬉しいな
- "禁書"
- メーティスの3連撃に体が大きく揺らぐ
- アスラ
- この2点が世界を救うかもしれない
- エメリン
- 『夏の夕暮れの娘が願う、光の妖精よ力を貸したまえ、我が名はアールヴ』 【バーチャルタフネス】を5倍拡大 対象は皆
- 魔晶石5点をパリン
- エメリン
- あっと
- こっちこっち
- メーティス
- 「お2人が隙を作ってくれたお陰です」 アスラの賞賛に頷きを返すも、魔元素の消耗は激しく、息は乱れている。
- アスラ
- 禁書が妖精魔法まで習得しかけている
- ガラード
- 「わりぃなぁ――」 トチってなければもうちょっと楽出来たろうに。
- ガラード
- エメリンが食われればそうなる
- メーティス
- インなんとかさん
- エメリン
- 消費は15点
- メーティス
- あ、そうだ 発言修正する時に発言名も変えるのどうやってるのか聞きたかったんだ
- アスラ
- 「ふふ、そういうのは今はなしだよ」
- エメリン
- MP:26/43 [-15]
- メーティス
- あとでおしえてください>GM
- GM苗
- 名前欄をクリックすれば良いよ 右クリック
- エメリン
- 行使判定です
- 2D6 → 5[2,3] +11 = 16
- 成功 HPが11点上昇します
- アスラ
- 左じゃない?
- エメリン
- HP:36/36 [+11/+11]
- アスラ
- HP:48/50 [+11/+11]
- GM苗
- あ、左だ
- ガラード
- HP:48/48 [+11/+11]
- ラバン
- HP:23/44 [+11/+11]
- メーティス
- 前GMした時にやろうとしたんだけど上手く出来なかったんだよなぁ 今度砂場で遊んでくる
- メーティス
- HP:37/46 [+11/+11]
- アスラ
- 「体中から活力が湧いてくる……。これも妖精魔法の力か」
- ガラード
- なんか悲しい発言に見えて笑った
- >今度砂場で遊んでくる
- メーティス
- 「お気になさらず、ガラード。不調は誰にでもあります」
- エメリン
- 「こ、これでなんとか」
- アスラ
- ラシードじゃん
- "禁書"
- では此方の手番
- 前半身 メーティスに行きたい
- ガラード
- アイツは砂場で遊ばない
- メーティス
- エメリンへ視線だけ向け、任せてくれと手を掲げた。
- ガラード
- 真剣に生きている
- アスラ
- 「さぁて」
- "禁書"
- でもそこの雌牛が邪魔してくる
- メーティス
- 砂場で真剣にお城をつくるラシード
- GM苗
- リィナが無邪気に崩しに行くぞ
- アスラ
- メーティスへと意識を向ける禁書の前に立ち、その視界を阻害する。
- ガラード
- しょんぼりするよ
- メーティス
- 賽の河原かな?
- アスラ
- ラシード相手に
- メーティス
- 「――アスラ、無理は」
- アスラ
- 海岸で砂のお城を作る依頼を
- "禁書"
- □砕魂撃を宣言
- ガラード
- 文句も言わずにただしょんぼりsるう
- アスラ
- 出せばいいの?
- "禁書"
- アスラにアタック! 18+1です
- 上質な獲物を求めるように角が光る
- メーティス
- 「……いえ、これは無理ではありませんね」
- アスラ
- メーティスの言葉にに、と微笑むと突撃してくる禁書へと刀の鋒を向ける。回避!
- 2D6 → 6[4,2] +11+1 = 18
- む
- ぱりんはさっき使っちゃったなあ
- メーティス
- むむむ
- アスラ
- まあ受け止めよう。バータフで耐えるしかない
- "禁書"
- ではダメージ どす
- 2D6 → 11[6,5] +13 = 24
- アスラ
- HP:24/50 [-24]
- メーティス
- いてえ
- ガラード
- 以後の回避にも-1掛かるのが一番痛いな
- アスラ
- 「――っつ!」 真正面からそれを受け止めて。 「……ふふ、流石に効くなぁ」
- MP:0/12 [-3]
- "禁書"
- MPも0になったのでペナルティを と言って
- 魂を砕かれるような吸われるような感覚をアスラは覚えて
- メーティス
- 「契約ですから、止めはしません」 穿たれたアスラへ言葉を投げかけながら、彼女のフォローに回る様に前へ進む。
- ガラード
- 「無茶するなぁ――!」 そういう受け方するスタイルじゃあないだろうと
- "禁書"
- 取止めもなく、何かを忘れる感覚を覚える
- アスラ
- 「それと……これが魂に干渉される感覚か」
- 「――うん、これならメーティスの記憶を取り戻す手掛かりに繋がるかもしれない」
- "禁書"
- もう用は済んだとばかりに 後ろ足の追撃がアスラを襲う
- アスラ
- 回避!
- 2D6 → 9[6,3] +11+1-1 = 20
- "禁書"
- 後半身回避どうぞ 19+1
- メーティス
- 「っ、」 ぐいと払う牽制に一歩退いて。
- えらい
- ガラード
- 吾の手では……作れない……って
- 諦めて部屋から出るよ
- アスラ
- す――と、必要最小限の動きでそれを避けて
- メーティス
- 橋の下で砂のお城を作ってるラシードvs退去させたいから何度もやって来て蹴散らしていくリィナ
- ガラード
- どうしてそんなひどいことができるの
- メーティス
- vs細かい作業が出来ない蟹手
- "禁書"
- 「……」回避されたのを見て
- 一度他者を狙う様子を見せる
- 【✔:メーティス】
[×:ガラード]
- メーティスへ
- アスラ
- 「ふふ、少しは“禁書”の見ているものが分かってきたみたいだ」
- "禁書"
- 回避どうぞ19+1です
- ガラード
- 眼中にもないって言われた……
- アスラ
- 「メーティス、次はそちらに行くよ」
- GM苗
- これも勇者の務めです
- メーティス
- 繰り出される一撃を手甲で受け、それを滑らせながら回避する。
- 2D6 → 4[3,1] +10+1 = 15
- むむむ。
- ガラード
- 勇者の努めが悪鬼の所業なんよ
- メーティス
- 命中です
- アスラ
- むむむ
- "禁書"
- がっすっ!
- 2D6 → 4[3,1] +11 = 15
- スン
- アスラ
- 蛮族如きが
- メーティス
- HP:25/46 [-12]
- アスラ
- 砂のお城を作るなんて
- 烏滸がましい
- "禁書"
- 一度フェイントをかけると
- アスラ
- そういう勇者のお達しだ
- "禁書"
- 翼がアスラを襲う
- メーティス
- MP:0/14 [-1]
- "禁書"
- 回避どうぞ19+1
- アスラ
- 「いいよ、おいで。もっと命を奪り合おう――!」 メーティスをカバーするように自ら翼へ突っ込んで。回避!
- 2D6 → 6[3,3] +11+1-1 = 17
- "禁書"
- おらぁ!
- 2D6 → 5[4,1] +8 = 13
- スン
- アスラ
- HP:11/50 [-13]
- メーティス
- 「つぁ――っ!」 滑らせる手を、それごと薙ぎ払われてたたらを踏む。幸い直撃は免れたが、身体から魔元素が抜け落ちて行く感覚に、大きく息を吐き出した。
- "禁書"
- ではそちら
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ガラード
- 「――、」 すぅ、と息を吸い込み、得物を握りしめて。
- ガラード
- これで当たらなかったら俺は今日は帰っても花街に行かない。
- それくらいの誓で攻撃してくるか……
- メーティス
- ちゃんと発言してこないとだめだぞ
- アスラ
- 「ふぅ……」 翼の攻撃を受け止め、血を滴らせながらも闘志は一切衰える様子を見せない。
- 「好機だ。決めるよ!」
- ガラード
- 「無視してんじゃぁ、」 大きく振りかぶりー。
- "禁書"
- めきめきめき・・・と 牡牛の体が膨張を始める
- ガラード
- 《怒レル熊ノ一撃》を宣言してぇ、前半身に攻撃ぃ。 「ねぇ、ぞこらァアア――!」
- 2D6 → 12[6,6] +10+1+1 = 24
- すっごい当たった
- "禁書"
- 命中!
- アスラ
- 乱高下激しいおじさん
- ガラード
- ダメージがごん。
- 威力38 C値12 → 5[3+1=4] +10+6+2+2 = 25
- メーティス
- 「……、ええ。行きましょう」 カバーに入ったアスラの血が髪に飛び散り、薄氷色の中に朱が溶ける。
- "禁書"
- そこにガラードの叫び声を纏った一撃が命中する
- ガラード
- 逆で良かった
- "禁書"
- 前半身:HP:8/89 [-19]
- アスラ
- よーし
- メーティス
- でもこれで花街いけるじゃん
- アスラ
- いっちゃおう
- "禁書"
- めきめきめき、めきめきめき
- それでも膨張は泊まらず
- メーティス
- 「仕掛けます。止めを」
- ガラード
- やったね。
- アスラ
- 「カバーは任せる。防御は考えずに行くから、頼んだよ」
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。
- "禁書"
- 聖なる牡牛の足が真っ直ぐ二足歩行が出来るような屈強なものに変わっていき
- ガラード
- キモい……
- メーティス
- 頷きを返すと、ふわりと跳ねる様に禁書へと接敵し、く、く、と拳を動かし、フェイントを幾重も重ねていく。
- アスラ
- ひとつ、ふたつ。刀で空を斬ってから
- "禁書"
- そして肉体はそれに合わせて屈強に、眼は眠たげなものから 雄々しいそれに
- 牛の頭だけが、しっかりと残しつつ、その体は大きな人型へと変貌しようとしている
- ガラード
- 「こりゃあ、ミノタウロスか……?」
- アスラ
- 「さあ、勝負といこう」 姿を変じていく禁書を見上げ、刀を鞘に収め、居合の姿勢を取る。
- ラバン
- 「情報を食らっているんだ、急がないといけない」
- メーティス
- 「その様です。どの様な情報だったのかは、後程ラバンに問いましょう」
- アスラ
- 人型の蛮族。初めて斬ったそれに変わったそれを、獰猛に見据え、刀を走らせる。ぱりんで当てる命中!>前半身
- 2D6 → 7[4,3] +10+1+1-1 = 18
- ちょうどあたった系かもしれない
- "禁書"
- 命中!
- ラバン
- 白紙の本を取り出して ページを開く
- アスラ
- 「斬――!」 目にも留まらぬ速さで相手の背後まで駆け抜け、鞘に刀を収める。その瞬間、遅れて一閃が禁書の首を刎ねる。ダメージ!
- 威力32 C値10 → 10[4+5=9>10:クリティカル!] + 6[2+3=5>6] +12+2+2+2 = 34
- ラバン
- 『我が名、我が理において、汝が存在を封入する、"書の守護者"の刻印よ、起動せよ』
- 『封入!』
- "禁書"
- アスラの斬撃に合わせて ラバンが詠唱をすると
- メーティス
- 切り抜けたアスラの背後を守るように駆け出し、直後の反撃、或いは倒れ伏すだろう巨躯への対応を行おうと禁書を見上げる。
- "禁書"
- ミノタウロスになりかけたモノケロスの禁書は、白紙の本に吸われていき──、
- アスラ
- 首だけではなく、その奥にある禁書の本質。それを確かに斬ったという感触を手に感じると、満足げにひとつ頷いた。
- ガラード
- モノタウロスにはなれなかった
- アスラ
- モノタロウにはなれるかもしれにあ
- "禁書"
- 空中に浮いた本が ばさり、と落ちると そこには体の一部を残して モノケロスだったものは後かたも残らなかった
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ガラード
- 「やったか――?」
- メーティス
- 「その様です」 それらが完全に消滅すればひとつ息を吐き。
- アスラ
- 「うん。どうやらそうらしい」
- 「お粗末様でした」
- ラバン
- 「……ふう…すまないね、報酬は増額させて貰うよ」
- いてて、と胸元を押さえつつ 本を拾い上げる
- アスラ
- 血だらけのまま、朗らかにそう言うと、刀から手を離した。
- エメリン
- 「み、皆さん、急いで治療を…」
- メーティス
- 「では、戦闘も終わりましたので」 アスラが納刀したのを確認してから手を引いて。
- 「エメリンとラバンから治療を受けてください」 アスラの手を引き、さあ、と引っ張る。
- アスラ
- 「ふふ、思っていたより被害は少なく済んだけど、そういうことならお言葉に甘えさせてもらおうかな」 >ラバン
- 「メーティス……そんなに引っ張らなくてもちゃんと治してもらうって」
- ラバン
- 「いやいや、こいつが、君たちに興味を惹かれたから、僕は助かったようなものさ。ありがとう」
- ガラード
- 「俺は周りの確認でもしてくるぜ。お陰で被害も少なかったからな」
- ラバン
- 「頼むよガラード」
- メーティス
- 「戦闘は終わりましたので、契約外です」 言う事は聞きません、とぐいぐい引いた。 「エメリン、ラバン」
- おねがいします。
- エメリン
- 「え、ええと、同行します、ガラードさん」
- ラバン
- 「じゃ、二人共こっちにおいで」
- キュア・ウーンズを何度かやって全快させました
- アスラ
- 「えぇ……別に無理をしたわけじゃないのに」
- ガラード
- 「何か注意して見た方が良いような事柄はありますかね?」 >ラパン
- アスラ
- わあい
- HP:39/50 [+28]
- HP:-11/-11 [-50/-61(over11)]
- あれ
- これだと駄目なんだ
- メーティス
- し、しんでる……
- アスラ
- HP:39/39 [+50/+50]
- ガラード
- エメリンの申し出には頷きつつ、注意するものを聞いて見て回った
- アスラ
- 最大値だけ減らせるかなあって0/-11のコマンドいれたけど
- ラバン
- 「そうだね、その鳥の亡骸を、見てもらえるかい」
- アスラ
- ああなった。
- メーティス
- HP:25/35 [/-11]
- ラバン
- 「たぶん体に傷はほとんどついてないはずだ」
- ガラード
- 「ん、」 鳥の亡骸を確認!
- メーティス
- HP:35/35 [+10(over10)]
- 「押せば倒れる程度の傷ではあったでしょう」 じとり。>アスラ
- エメリン
- 「…‥…?」 そ、と持ち上げて 小鳥の亡骸を確認する 「確かに‥外傷らしい外傷、ありませんけど・・死んでます」
- ガラード
- 「確かに。……つまり、不自然に枯死したものがあればってことでしょうかね」 注意を向ける先としては。
- アスラ
- 「私たちとの戦いでは、あんなに物理的な攻撃を仕掛けて来たのに?」
- 「いやぁ……傷は剣士の誉れとも言うし」 >メーティス
- メーティス
- 「……情報を奪った場合は、外傷もないという事でしょうか」
- 「……」 じとり。
- ラバン
- 「そうだね。それらはおそらく魂を抜き取られているんだ。魂とは経験、想念、思念そのものだから、彼らにとっては最高の食事というわけさ」
- アスラ
- 「さっきの角の攻撃でも、魂……なのかな? 奇妙な干渉の感覚があった」
- 「物理的な攻撃を仕掛けずとも、魂だけを奪うことも出来るんだね」
- メーティス
- 「ええ。胸の奥から抜き取られていくような感覚が」 ぐいと左胸を押し込んで。
- ラバン
- 「だからこの本には、モノケロスの概念、それからおそらく鳥、ないし翼の概念が記されていることになるだろうね」
- 「いや、物理的な攻撃を仕掛けてはいるのさ」
- アスラ
- 「そういえば、メーティスの記憶に問題はなかった? なにかを忘れてしまうような、そんな感じもあったけど」 話題逸らし、上手!
- ラバン
- 「ただ、抜き取る強度や濃度の違いで、ダメージがね」
- ガラード
- 「抵抗の大小かね……と、取り敢えず見てくるからしっかり休んでいろよ」 アスラとメーティスに言い残して周囲の確認に向かった。
- ラバン
- 「おそらく鳥程度なら触れた程度で抜き取れてしまうだろうから」
- メーティス
- 「……という事は、私やアスラの魂の一片もその中に記されているのでしょうか」
- アスラ
- 「ふぅん……なるほどね」
- メーティス
- 「……」 もんもん。もんもん。起きてからこれまでの事を思い返し。 「特に変化はない、と思います。欠けているせいで思い出せない可能性はありますが」
- ラバン
- 「さあ、それはどうだろうね、一度閉じた禁書は読まないし、基本的に書き込む対象以外は戻すから」
- メーティス
- 「お気をつけて、ガラード、エメリン」
- ラバン
- 「鳥たちの魂も君たちが奪われたと思うものも、時間が立てば戻っていくよ」
- 「魂は精神に紐づいてるし、魂はより大きな輪廻に取り込まれていくものだから」
- ガラード
- つまりこの鳥さんは……まだ生きている……?
- アスラ
- 「じゃあ、私の勝ちということだね」
- メーティス
- 「禁書そのもの以外は記さない、という事ですか?」 むむむ?
- メーティス
- 流石に身体が死んでれば
- 死ぬんじゃないか……?
- アスラ
- 「想念や魂、目に見えないものの斬り方、その最初のヒントが掴めた気がする」
- アスラ
- HP満タンで
- ラバン
- 「うん。基本的には書き込む対象、僕がそれを指定すれば問題ないと思うよ」
- メーティス
- 帰る所がなくなってるからアンデッドになったりするかもしれないけど
- アスラ
- 気絶状態なのかもしれない
- ラバン
- 「それから鳥の遺体はそのままに、運が良ければ時間が経てば戻っていくと思うから」
- メーティス
- 読み返してみたらあくまで転がってばたんきゅーしてるって描写だけだったから
- ガラード
- でも今ラパンが
- 遺体って言った
- メーティス
- それが近そうだ>HP満タン気絶
- ガラード
- 死んでる;q;
- ラバン
- 「蘇生の様な強制的な引き戻しじゃなくて、自然な戻りみたいなものだから。たまにあるんだ、人でも」
- アスラ
- :w:
- メーティス
- 「……そのヒント、というのは?」 話題をすり替えられている事には気付いていない。
- ラバン
- 「死んだと思ったらお葬式の前で突然ぶり返したように息を吹き返すこと」
- エメリン
- 「……わかり、ました」
- アスラ
- 「肉体がまだ完全に死んでいなくて、自分の魂を引っ張ってしまうようなイメージかな」
- ラバン
- 「そうだね」
- メーティス
- 「気付けば自分の葬式となれば、驚いてまた手放してしまいそうですね」
- アスラ
- 「言語化するのはまだ難しいなぁ……。こう、ぐっとやってずばぁ――みたいにしかまだ理解出来ていないんだ」
- ラバン
- 「それはある意味幸福だと思うけどね。さて、」
- メーティス
- 「……では、他のヒントも探して行きましょうか」 >アスラ
- ラバン
- 「回収は成功したから、これで"F案件"はクローズだ」
- ガラード
- アスラは……ミスターだった……?
- >ぐっとやってずばーっ
- ラバン
- 「また何かあったら、頼むとするよ」
- アスラ
- 「うん。まだまだ学ぶべきことは沢山あるからね」
- ラバン
- 「ジョナスに戻ろう」
- メーティス
- ラバンにも頷きを返し。
- ラバン
- 本を大切にしまい込むと ガラードを呼び戻した
- アスラ
- 「ふふ、楽しい依頼だった。また禁書の回収があれば、呼んでくれて構わないよ」
- アスラ
- ちがいます::
- エメリン
- 「こ、怖かったですよ…」
- メーティス
- 「……」 楽しんだのは依頼ではなく戦闘では? メーティスは訝しんだ
- ラバン
- 「それは何より」
- メーティス
- 「……、」 そうだ、と顔を上げて。
- ガラード
- 「ちょっと見て回った範囲ではそれらしい異常はそこまでなかったな」 戻ってきて報告したりなんだり。
- ラバン
- 「ありがとう、ガラード。お疲れ様」
- メーティス
- 「お疲れ様でした」 アスラとエメリンにはそれぞれハグをしながら、ガラードとラバンには一礼をしながら言っていました。
- エメリン
- 「お、お疲れ様です」
- 「えっ」
- アスラ
- 「うんうん、相変わらずスキンシップが大胆だね」
- メーティス
- 「同性の友人同士で労う場合は、この様にするのだと記憶しています」
- 「異性の場合は、この様にせよ、と。……誰かから教わった様な気がするのです」
- アスラ
- 「そうだね。もうおかしな気の巡りもない。時間が経てば、森も元に戻るだろう」 >ガラード
- エメリン
- 「な、なるほど…」
- ガラード
- 「別に異性でもやってくれて構わないんだぜ?」 軽く手を広げてカマンの体勢を取ってみせた。
- エメリン
- 「お母様以外にされたの、初めてです……」 少し笑って
- メーティス
- 「では」 とことこ歩いて行くと、躊躇わずにガラードにハグを。
- ガラード
- やったぜ。
- メーティス
- くるりと振り向き、ラバンにも歩いて行ってそのまましました。
- ラバン
- 「困った人だなぁ」 苦笑して
- メーティス
- 「お困りでしたら、以後は行いません」 わかりました。
- ラバン
- 幼子でもあやすように背中をぽんぽんとしました
- 「うん、その方がいい」
- ガラード
- 「鎧着てたのが勿体ないな」
- ラバン
- 「金属鎧ではね」
-
- では
- アスラ
- 「ああ、メーティス。一応言っておくけど」
- 「知らない人にはやってはいけないよ……?」
-
- その後ジョナスに戻り、一泊を挟み、ラバンとエメリンに改めて体の異常などを確認してもらった後
- 君たちは王都へと帰還する
- メーティス
- 「はい、アスラ」 「友人を労う時に行いますので」
-
- 駅でラバンとは別れ エメリンと一緒に星の標に戻れば
- ガルバが報酬と食事を用意して待っていてくれるだろう
- という所で今回の話は終わるのだった
- ガラード
- やったぁ金だ金だぁ!
-
- お疲れ様でした
- メーティス
- お疲れ様でした
- ガラード
- お疲れ様でした
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20221123_0 #1495 禁書を探して 経験点:1240 報酬:3000G+α 名誉:8d6
-
- 剥ぎ取りは3回
- アスラ
- お疲れ様でした
- 剥ぎ取りはおまかせ
-
- 少なかったらエメリン分で割らず多かったらエメリン分も割らせて貰う…
- メーティス
- シュレーディンガー
- アスラ
- シュレディンガーの報酬
-
- という訳でチャレンジしろI☆SO☆NO!
- アスラ
- 人間もいない
- ガラード
- 変転もプラスもない
- でもそれはみんな同じ
- つまり
- 出目の悪い俺が悪い出目を出す
- ってこと!?
- 2D6 → 5[1,4] = 5
2D6 → 7[4,3] = 7
2D6 → 6[2,4] = 6
- すごい
- 階段だ
-
- 1500+1300 = 2800
- 2800/3 = 933.333333333333
- 自動だけだからエメリンではわらない!!
- メーティス
- あとひとつあれば革命だったね
- エメリンが身体を売って報酬を増やします
- アスラ
- やったあ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20221123_0 #1495 禁書を探して 経験点:1240 報酬:3950G 名誉:8d6
-
- 8D6 → 33[4,3,2,6,4,4,4,6] = 33
- ガラード
- じゃあ買うね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20221123_0 #1495 禁書を探して 経験点:1240 報酬:3950G 名誉:33
-
- うらないもん
- メーティス
- 成長が1回です
- 器用度 or 敏捷度
-
- ではリザルトはこう
- メーティス
- むむむ。
-
- 成長をどうぞ その後解散です
- メーティス
- まあまずは敏捷を伸ばしましょう 敏捷です
- アスラ
- 成長は1回だね
- えい。
- 生命力 or 筋力
- んー
- 筋力かな。
- ガラード
- 成長2回あるわ
- 器用と
- 精神力 or 生命力
- 器用って名前の生命だった
- もう1つは器用だ。
- 器用度 or 知力
- 器用だった
- アスラ
- 器用だったね
- よし、じゃあ更新も完了したので撤退しよう
- GMありがとう! おつかれさまー
- ガラード
- おつかれさまー
- !SYSTEM
- アスラが退室しました
- メーティス
- よしでは撤退します。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- !SYSTEM
- メーティスが退室しました
- !SYSTEM
- ガラードが退室しました