- !SYSTEM
- GMッが入室しました
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- キャロルが入室しました
- キャロル
- やあ
- GMッ
- くーりーすーますきゃろるがー
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- エメリンが入室しました
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- アスラが入室しました
- エメリン
- エメリン
種族:エルフ 性別:女 年齢:20
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/セージ3/プリースト2
能力値:器用16[2]/敏捷13[2]/筋力3[0]/生命8[1]/知力28+2[5]/精神22[3]
HP:25/25 MP:43/43 防護:2
- アスラ
- 褐色エルフだ
- アスラ
- アスラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:- 穢れ:2
技能:バトルダンサー5/エンハンサー3/レンジャー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力23[3]/生命20+4[4]/知力12[2]/精神12[2]
HP:39/39 MP:12/12 防護:0
- エメリン
- そ、そうですよ 海エルフです…
- !SYSTEM
- ルーネが入室しました
- キャロル
- 知力が高すぎる。
- キャロル
- キャロル・クリーシュ
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:コンジャラー5/フェアリーテイマー3/ソーサラー2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命17[2]/知力25+1[4]/精神17[2]
HP:32/32 MP:47/47 防護:3
- ルーネ
- ルーネ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:ドルイド5/フェアリーテイマー3/ジオマンサー3
能力値:器用11[1]/敏捷11[1]/筋力16[2]/生命15[2]/知力22+2[4]/精神27[4]
HP:30/30 MP:51/51 防護:2
- アスラ
- でも成長見たら余裕で許しました
- ルーネ
- 出た知力を棄ててすまんな
- !SYSTEM
- エイストラが入室しました
- エイストラ
- エイストラ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:バトルダンサー5/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷23+1[4]/筋力16+2[3]/生命16+4[3]/知力19[3]/精神9[1]
HP:35/35 MP:15/15 防護:0
- エイストラ
- よろしくお願いします!(10分以上先制
- アスラ
- 快楽亭ブラックさんと同じ一人称
- エイストラ
- 変な人ですね!
- ('x'
- アスラ
- ('x'?
- ルーネ
- 変な顔
- エイストラ
- いえなんとなく!
- キャロル
- よろしくお願いします。
- アスラ
- よろしくお願いします。
- ルーネ
- ます
- エメリン
- よろしくお願いします
- アスラ
- 緑が思ったより多かったから
- 名前色を変えようかな
- エイストラ
- よろしくお願いします!
- アスラ
- 強そうだし赤にしよう
- GMッ
- ぬっ。
- アスラ
- GMはトイレからYou Tube配信中?
- いた
- GMッ
- 行き来してる……
- キャロル
- ぬぬねの
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- エメリン
- だ、大丈夫ですか…?
- GMッ
- 5分だけもらっても
- いいですか……(じゃあ
- (開幕描写だけおいて
- アスラ
- いいよ
- キャロル
- かわいそう
- エメリン
- 大丈夫です
- GMッ
- 宜しくお願いします(proc)
- ――悲鳴が聞こえる。
- 知らない誰かの、そして知っている誰かの悲鳴が、ずっと響いている。
- 何処かからか流れ込んで来る誰かの絶望が、片時も鳴り止む事なく、目の前に映し出されていく。
- いつまでかは、わからない。いつからかも、わからない。
- 暗い闇の中で、ただずっと響くのだ。終わらない絶望を、何度でも。
-
-
- ――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
- リアン地方内外に名を知られるその宿には、今日も多くの依頼と冒険者がやってくる。
- 君達はそれぞれ、争奪戦と揶揄されるそれが繰り広げられている早朝にこの宿を訪れていて、
- 店員達は忙しく仕事を振られ続け、
- 依頼を求める者達は掲示板の前で押し合いへし合い、或いはそこから離れた所で依頼を取って出て来るものを待っていたり。
- そんな騒がしい店内で、君達はどの様に過ごしているだろうか。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- Another Round100%
- キャロル
- 「……」 そんな競合いをよそに、僕はモーニングセット小(女性、年少、小さい種族向けのミニサイズ)を食べつつコーヒーを啜っているのだ。あんな中に入ったら死んでしまうからね。しょうがない。
- GMッ
- ちょっとごめんいってきます すぐもどる
- ルーネ
- 「……」(惨状を眺めつつ頬が引きつってる。何だこの蛮族どもは
- エイストラ
- 「いっきますよー!うおー!」 長身に、赤毛と青目が特徴の白いコートを纏った少女が、掲示板に突撃している
- アスラ
- 「――うーん……」 カウンターに置かれた書類を前に、腕を組んで唸るのは一対の角を持つ軽装の娘。
- ルーネ
- 「……」新しい蛮族が参戦したなあって顔(メカクレ
- エメリン
- 「………、」 一念発起して王都まで出てきたものは良いものの、既に挫けそう……
- アスラ
- 金色の長い髪が窓から差し込む陽に照らされ、美しく輝いている。が、腰に帯びた大きな刀剣がそれを台無しにしていた。
- エメリン
- 登録はした、迎え入れられたまではいいのだが、こんな人混みの中に入ったら潰れてしまう‥
- キャロル
- これ
- アスラ
- 首には、友好蛮族の証である首輪を身に着けているが、本人はそれを気にした様子はない。
- エメリン
- 「……どうしたら良いんでしょう…」 若干涙ぐみつつ 残りの路銀を気にした
- キャロル
- 取りに行ったエイストラが永遠にリアクションもらえないの
- アスラ
- トイレ野郎してら
- キャロル
- 切なすぎるな
- アスラ
- かわいそう……
- エイストラ
- 「拙はこの程度では挫けません!」 ドワーフの家系はこの程度の押し合いへし合い負けないのです
- エイストラ
- 言わないで下さい!!
- モブ冒険者
- 「へいへい!ここはとおさなおぐぅっ」
- アスラ
- 「よし」 ひとつ頷くと、登録用紙の最後の部分を記入した。最後に回したのは、名前の部分だ。
- エイストラ
- ところで新しい蛮族とは拙のことではないですよね!
- モブ冒険者
- GMからの伝言だぜ、セッションボードの内容の依頼書持っていきな>エイストラ
- アスラ
- 最初は「無名」と書いたら却下された。
- 次は「無銘」と書いたらまた却下された。
- もう少し名前として適切なものを書けと言われて、しばらく悩んでいたのだ。
- ルーネ
- え?
- アスラ
- え_
- エイストラ
- 「だらっしゃああ!」 年ごろの娘とは思えない勝どきを上げて依頼をゲット
- アスラ
- だって私は背中からだと角しか見えないから
- キャロル
- 「うん?」 なんだか途方に暮れた声が聞こえた気がした。くるりと頭をそちらに向けた。 「どうしたんだい?」 >エメリン
- アスラ
- メアかもしれないし……
- ルーネ
- え、ええと、ええと、その、ええ…
- エイストラ
- ('x'
- GMッ
- ぐう
- エメリン
- 「………、」 と、とりあえずなんとか…人混みが引いてから… 「は、はいぃ」
- GMッ
- キャロルとエメリンにDMはとばしておいたけど
- ひっぱっておっけーです
- <>せしょぼのぶんしょう
- アスラ
- 最終的に記入したのは、何処かで耳にしたことがある、神がかった強さを持つ武人の名。
- エメリン
- おかえりなさい
- GMッ
- 正露丸が聞いてきた 大丈夫だ……
- アスラ
- どうせこんなところに居るわけがないし、一時的な名としてはちょうど良いだろう。
- キャロル
- 正露丸なら俺の隣で寝てるよ
- くさそう
- ではエイストラが確保した一枚を眺めてみれば、
- エメリン
- 「じ、実は……どうやってお仕事を取ったら…良いんだろうって…思って……」 耳がしおしおとしていく
- 依頼主:冒険者ギルド
報酬 :1人3000ガメル
ダイアン西、蛇頭海付近の森林地帯に遺跡が発見された。
魔法文明時代のものと思われるその遺跡周辺の安全確保、また内部の先行調査を求めたい。
といった内容が記されていた。
- ルーネ
- 「え、ええと……これは、その、ええと……なんの、奇祭です、か」
- エメリン
- >キャロル
- アスラ
- 「出来たわ、ガルバさん。見て貰える?」
- ガルバ
- 「……できたか」 登録は構わんが、またあんな名前を選んでいたら許さんぞ。
- キャロル
- 「あぁ……」 苦笑した。そして同じ様に戸惑った様子のルーネにも目を向けた。
- エイストラ
- 「よーしゲットおおお!」 「あ、すいません通ります!!」嬉しそうにして人混みを離脱
- ガルバ
- 「……」 まあ無名よりはいいか…… ふむ。
- キャロル
- 「ええと、見たところ君たちも前に出て切った張ったするタイプじゃあないよね」
- 「まぁ僕もそうなんだけど。それなら基本的にはあんな中に入って取ろうなんて思わないほうがいいよ」 怪我をしてしまう。
- アスラ
- 「今まで訪れた所は、それで困らなかったんだけど。無名さんとか無銘さんとか呼ばれるのも、慣れたら気にならないよ?」
- エメリン
- 「………」 こくこく ゆっくりとキャロルの方に歩いていく
- ルーネ
- 「あ、え、ええと、は、はい……その、ドルイ、ド、でっす」
- エメリン
- 「じゃ、じゃあどうしたら……」
- ルーネ
- >キャロ
- キャロル
- 「じゃあどうしたら良いかって言うと……お」 ちょうどいいところに勝鬨を上げた知った顔が。 「おおい、エイストラ」
- アスラ
- 最後だけタタル・タルになってるでっす
- ガルバ
- 「いいだろう。お前を〈星の標〉の冒険者として認めよう……、二つ名や通り名の類での申請は構わんが、せめて名前らしいものにしろと言ったろう」
- エイストラ
- 「ふう。流石争奪戦の名前は伊達じゃないですね。これだけで鍛錬に……おや?」
- エメリン
- 「……」 おどおどぺこぺこ>エイストラ
- キャロル
- 「ドルイドかあ。うらやましいな、興味はあるんだけれどどうにも僕はそっちの才能はないみたいで。妖精たちとはギリギリなんとか契約できるんだけれど」
- アスラ
- 「世界を探せば、同じ名前の人はきっと見つかると思う」
- ガルバ
- 「お前が良くとも、周りが良くないのさ」 最近俺は学んだから、新規登録者向けの説明代わりにパンフレットを用意したんだ。
- エイストラ
- 「あっ、キャロルさーん!おっはようございまーす!」 声を掛けられて依頼書を持った手をキャロルにぶんぶん
- アスラ
- 「……まあ、郷に入っては郷に従えという言葉もある。この店のルールにはきちんと従うよ」
- キャロル
- 「おっといけない」 声を掛けたんだった。興味があるとすぐにそっちに思考がずれてしまう。 「うん、おはようエイストラ。見たところ依頼を確保出来たみたいだね」
- ガルバ
- 「そうしてくれ」 うむ、と頷いて。 「では、アスラ。他に何か確認しておきたい事はあるか」
- GMッ
- おどおどぺこぺこエイストラ、ちょっと語感が良くて
- じわじわ来た
- 本人はおどおどもぺこぺこもしてないところが。
- エメリン
- 「………」 げ、元気な人だぁ
- アスラ
- 「いや――」 店内の様子をざっと見回し。 「後はいいわ。観れば大体のことはわかるから」
- ルーネ
- 「は、え、あー…ええと、精霊とのたい…」どうかえしたものかと逡巡してる間に別の人と話し始めた。くちをつぐむ
- キャロル
- 「とまぁ。今回は知り合いがちょうどいたから好都合だったけれど、あんな風に依頼を確保できた人に声を掛けてあいのりさせてもらうのがやりやすいと思うよ。魔法使いならそれなりに重宝されるしね」
- エイストラ
- 「はーい!遺跡調査の依頼を取ってきました!魔法文明ですよ魔法文明!」 キャロルのもとにぱたぱたやってくる
- ガルバ
- 「解っていると思うが」 エオスの例があったし。
- エイストラ
- 「あ、おはようございます!」 キャロルの近くにいる人達にも声をかけた
- エメリン
- 「な、なるほど………」
- ガルバ
- 「あれに参加する場合でも、武器を振り回したり暴行を許す訳ではないからな」 押し合いへし合いしてるが。
- キャロル
- 「おっ。いいね、魔法文明の遺跡調査家。いいなぁ」 相乗りしたいしたくない以前に興味対象だ。
- ガルバ
- 争奪戦を指しつつアスラへ。
- エメリン
- 「お、おはようございます」
- アスラ
- 「分かってるよ。この太刀を抜く時は、出来れば命のやり取りを伴う時にしたいからね」
- エイストラ
- 「行きます? 今まだ拙しかいません!一人3000ガメルですね!」
- エメリン
- 「さ、さんぜ………」
- ガルバ
- 「ならばいい。己の名と、店の名に恥じぬ行いをしてくれ」 仮名っぽいが。
- キャロル
- 「たぶん新しい人達なんだと思うけれど、あの様子に尻込みしていたんだよ、この子達も。だから、魔法使いなりの依頼の参加の仕方について少しね」 >エイストラ
- エメリン
- 「………、」 そ、そんなに?そんなに?りんごがいっぱい買えてしまう……
- エイストラ
- 「というか勢い取ったものの、拙は調査の技能とか魔法文明の言葉とかわからないです!」
- キャロル
- 「内容次第ならその1/10でも行きたいくらいだよ、僕は」
- エメリン
- 「わ、私も良いでしょう……か」
- キャロル
- 「それで、どうだい君たち。今聞いた内容の依頼について興味はあるかな」 あるなら一緒にどうだろうと。 >エメリン、ルーネ
- エメリン
- 「さ、3000に見合うかは……分からないですが……その時はその、弾いてくだされば……」
- エイストラ
- 「勿論ですよー! まだまだ知り合いとか全然いないんで!」
- エメリン
- 「ぜ、ぜひぜひっ」
- ルーネ
- 「あー、ええと、そ、の…よろひhyくぃっひっひ!」
- 「……」
- ガルバ
- 部屋についての説明なりも済ませて、きっと部屋の確保なんかも住んでいる気がする。>アスラ
- アスラ
- 「勿論。名前を借りたからには、その名に恥じぬ武を見せないと彼にも失礼だもの」
- エメリン
- 耳がぴこぴこ動いて
- アスラ
- 「彼か彼女かは知らないけど」
- ガルバ
- 「そうか」 借りた相手が…… 「おい」
- アスラ
- 部屋は別に橋の下でも大丈夫だから……
- ガルバ
- いいのかそれは。
- キャロル
- 「どうしたんだいいきなり釜茹での魔女みたいに笑いだして」
- ガルバ
- 橋の下は今見回りされてそう
- エメリン
- 「……、」 こ、怖い…<いっひっひ
- キャロル
- 最近橋の下で過ごしていた蛮族が検挙されたからね
- アスラ
- 「さて――それじゃあ、早速私も仕事を探そうかな」
- ルーネ
- 「よ、よろしければ、はい、よろしくおねがいします」盛大にかみすぎて流石に恥が勝る
- アスラ
- 貴様のせいか……
- ガルバ
- 「ああ、それなら」
- エイストラ
- 「喋りなれてなくて引き笑いになってしまっただけかと!」類推します
- ガルバ
- 「キャロル」 ちょっといいか。
- キャロル
- 「うん?」 なんだか呼ばれた。 「どうしましたかガルバさん」
- エメリン
- 「な、なるほど……」 親近感で耳がぴこぴこ
- エイストラ
- 「おや?」
- エメリン
- わかる、分かります。数日ぶりに口を開くと舌が回らないとか、あります
- ガルバ
- 「前衛が足りていないだろう、お前達。1人、新人を連れて行ってくれないか」
- キャロル
- 陰キャ同士が共鳴しようとしている
- アスラ
- ガルバに呼ばれた青年に対して、片手を軽くあげた。
- エイストラ
- 陽キャです!
- ガルバ
- お前は引率が出来るやつ。俺は知ってる。
- エメリン
- ひぃ・・
- アスラ
- 私は普通キャかなあ
- エイストラ
- 「おや!」
- ルーネ
- 「え、ええと、る、ッルーネ、で、っす!ドルイドで、っす!」
- キャロル
- 「決定権はどちらかというと僕じゃあなくて彼女かな? エイストラ」
- ルーネ
- 陰キャじゃないよコミュ障なだけだよ
- キャロル
- 「まぁ知り合いも少ないみたいだし否やはないと思うけれども」
- エイストラ
- 「そうですね!見たところこちらにいるのは拙以外みんな後衛さんです!」
- ガルバ
- 「ん」 そっちだったか。
- エメリン
- 「じ、自己紹介は、揃ってからのほうが…‥…」
- いいですよきっと…
- ルーネ
- ふー、ふー
- キャロル
- 「僕は単に水先案内しようとしていただけでしたからね」 ははは。
- アスラ
- 「前で戦える人員を募集しているのなら、どうかな」
- 「切った張ったなら、少しは役に立てると思うな」
- エメリン
- 「………、」 つ、角…
- ルーネ
- 「あっ、え、ええと、そうです、よね」
- ガルバ
- 「お前達の了承があるか、それから内容と報酬を聞いて、本人が納得すればだが」
- エメリン
- あわわわわ…
- アスラ
- いいつつ、自分の首をちょいちょい、と指で示す。
- エイストラ
- 「拙一人で前っていうのは限度がありますし、ぜひ!」
- アスラ
- 「ウィークリングでいいなら、だけどね」
- ルーネ
- こっちのエルフはなんか共感できそうな気がするな雰囲気あるなと言う目
- エメリン
- 首輪みて あわわわわ
- エイストラ
- 「構わないですよ。拙だってナイトメアですからね!」
- エメリン
- 「ば、蛮族……」
- キャロル
- 「おや」 首元のそれと頭の上を見て。 「背中に翼もない、ウィークリングということは……ミノタウロスの血が濃いのかな」
- エメリン
- 「えっ、」 えっ
- エイストラ
- 「あっ、異貌します?」 >えっ
- アスラ
- 「そうらしい。父の顔も母の顔も見たことはないから、本当にそうかは神のみぞ知る、というやつだけどね」
- キャロル
- 「ウィークリングを見るのは初めてかい」 >エメリン
- エメリン
- 「い、いいいいいですっ」
- ルーネ
- 「え、ええ、っと」
- 「別に敵じゃない、んですよ、ね?」
- エメリン
- 「………、え、ええと」
- アスラ
- 「ふふ、早速出会えたね。この街はナイトメアが多いと聞いていたから、少し楽しみにしてたの」
- エメリン
- 「マーマンなら……でも角ある人は初めてで…」
- >キャロル
- エイストラ
- 「敵だったら袋叩きですよやだなぁ」
- アスラ
- 「敵なら、こんな所にのんびりと突っ立ってないわ」
- キャロル
- 「ははぁ、なるほど。見た目の通り、海の側の出身なんだね」
- エイストラ
- 「王様がナイトメアらしいですからね! 拙でも割と苦労無くとけこめてます」>アスラ
- ルーネ
- 「べ、別に敵じゃない、なら。気にする事もないか、な、って」
- キャロル
- 「まぁ、ウィークリングの存在そのものは知っているのなら話は早い。マーマン以外の種族からも生まれる可能性はあって、それで彼女はミノタウロスの出だ、と」
- ルーネ
- こう言う認識でいいんだよな?と言う探り探り
- ガルバ
- 首輪についてもキャロルが説明するだろう。ヨシ!
- エメリン
- 「………、み、ミノタウロス……」 怖い、怖いけど 「……、だ、大丈夫です…」
- キャロル
- 「うん。そうしてこの国は、人に敵対する意思のない彼ら、彼女らに対しては保護も兼ねてああして友好蛮族として認めているっていうことだね」
- アスラ
- キャロラインが説明したかもしれない。
- ガルバ
- 【✔:キャロルライン】
[×:キャロル,キャロライン]
- どっちもしたみたいだ
- エメリン
- 「…い、居るのは聞いてました…し、それに……味方なら頼もしい…と思います‥から」
- キャロル
- 「あの首輪は、まあ趣味が良いとは言えないけれども。わかりやすい身の証ってことになる」
- アスラ
- 「君たちが同行を許してくれるのなら、私は君たちの太刀として獅子奮迅の働きを見せよう」
- キャロル
- 「まぁ、蛮族という存在をよく思わない層に対する溜飲下げの意図も多分にあるんだろうね」
- エイストラ
- 「と、いうわけで、依頼は魔法文明期の遺跡の調査ですね。といっても先行調査ということなので、場合によっては軽くでしょうか」
- アスラ
- 「牛の子だけどね」 ふふふ。
- キャロル
- 「ちなみに僕は中立だよ。良くも悪くも思わない、一個人として付き合わせてもらおう」
- ルーネ
- 「わ、私の故郷で、も、馬人の、人たちと交流ありました、っから」
- エイストラ
- 「遺跡付記の安全確保も依頼内容に入ってます」
- エメリン
- 「………、ェ、エメリンです……妖精使いで、キルヒア様の奇蹟も少し、扱えます」
- ガルバ
- 「……説明をしよう」 依頼書ちょーだい。>エイストラ
- アスラ
- 「それがいい。変に気を遣われるのも、逆に肩が凝ってしまうもの」 ただでさえ凝るのに。
- エメリン
- おどおどしつつ自己紹介して 「同行は、大丈夫です。よろしくお願いします…」
- エイストラ
- 「あっと失礼しました!拙はエイストラ、ドワーフ生まれのナイトメアです!戦士、というより剣士でしょうか。双剣使いです!」
- アスラ
- 「ありがとう。アスラと呼んでくれればいいから。よろしくね」
- キャロル
- 「僕はキャロルだよ、キャロル・クリーシュだ。操霊魔法を主にいくつかの体系を学んだり研究したりさせてもらっている」
- エイストラ
- 「あっはーい!」 >ガルバ
- 「キャロルさんには登録初日からお世話になってます!」
- キャロル
- 「ふぅ」 いっぱいお話して喉が渇いた。コーヒー飲もう。
- ガルバ
- 「うむ」 受け取りーの。
- アスラ
- 「魔法文明というと、数千年前に隆盛したという文明だったかな」
- エイストラ
- 「最低でも約3000年前ですね!」
- ガルバ
- 地図をバラーりと拡げまして。
- エメリン
- 「デュランディル…は、そうですね。魔法文明って呼ばれてます」 頷き
- ガルバ
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
- キャロル
- 「うん、そうなるね」
- エイストラ
- 「魔法を使える者が絶対的に偉く、そうでないものは肩身の狭い時代だったとかなんとか」
- エメリン
- 「最初の魔法王デュランディルが、真語、操霊、深智の魔法を作り出した……と」
- アスラ
- 「いいね、とても興味を惹かれる。当時の武術について、何か知ることが出来るかもしれない」
- ガルバ
- 「件の遺跡が発見されたのは、」 ぽん、とダイアンに指を置いて
- そのままついーっと西側、森林がある辺りを指し示した。
- エイストラ
- 「アスラさんは武人ですね。気が合いそうです」にっこにこ
- キャロル
- 「当時の戦い方は、どうだろうねえ。魔法が主だったろうから――」
- アスラ
- 「それじゃあ私は今以上に肩身が狭くなってしまうね」 くすくすと小さく笑う。
- エメリン
- 「……ぶ、武技は……あんまり詳しくはないん……ですが……、」
- ルーネ
- 「は、はあ」あんまり魔法文明うんちゃらには興味がないので右から左
- ガルバ
- 「この辺りになるな」 ついついっと指で丸く囲って、
- エメリン
- 「武技の始まりを作った島があったって・・・言われてますね…」
- エイストラ
- 「ふむふむ」
- キャロル
- 「どちらかというと個々人の趣味の範疇を当たるのが正解かもしれない」 戦争とかそういう部分よりも。
- アスラ
- 「うん。己を鍛えるためにちょうどいい場と聞いて、此処へ来たからね」 >エイストラ
- エイストラ
- 「なるほど!拙とおんなじです!」
- エメリン
- 「そこに居たのが…‥…ファイラステンと呼ばれる人物で、」 ぼそぼそ、ぼそぼそ
- アスラ
- 「武技の始まり……。ますます興味深い」
- ガルバ
- 「ダイアンまでは列車で、その後は馬を借りるなりで森まで移動するといいだろう」
- エイストラ
- とかく元気が良い赤毛の娘である
- キャロル
- 「前に立つ人間っていうのは、そういうタイプが多いのかもしれないね」
- >うおーっ、自己研鑽ッ
- エイストラ
- 「ダイアンから海のほうに行った先の森ですね」
- エメリン
- 「様々な武技を弟子たちに伝えて、更に様々な流派に分かれていって………今だとヴィンド派と呼ばれるものが……確か…」 ぼそぼそぼそ
- ガルバ
- 「遺跡は外観からしてデュランディルのものだろうという事以外、何も判明していない」
- キャロル
- 「詳しくないと言いつつ十分詳しいじゃないか」
- ガルバ
- 「周辺にギルド員がいる訳でもない。周辺の安全確認を済ませてから内部へ侵入してくれ」
- エメリン
- 「あ、いえ、わ、私なんかがそのあのその・・・」
- アスラ
- 「……ああ!」 ぽん、とエメリンの言葉に手を打つ。 「あの流派か。私はまだ学んだことはないけど、何度か耳にしたことはあるわ」
- エイストラ
- 「物知りですねー。ヴィンド派は他大陸の流派ですね。双剣の技です」
- ガルバ
- 「……」 大丈夫か 大丈夫だな
- アスラ
- 「――と……仕事の話は真面目に聞かないとね」
- キャロル
- 素人質問で恐縮ですがって言いながら質問するタイプかもしれない
- エメリン
- 「ご、ごめんなさいっ」
- ガルバ
- ルーネが聞いているだろうと彼女を一瞥しつつ。
- エメリン
- そうですよ
- 自己肯定感がないけど知識が深い発表者に対してくっそうざがられる
- アスラ
- 「とにかく、ダイアンの西に位置する森の中の遺跡を調べてくればいいのね」
- エメリン
- そういう聴衆さ
- エイストラ
- 「ふーむ。本当に魔法文明っぽい、ということしか分からないんですね」
- ルーネ
- 「え、ええと…要するに行って、調べて…それか、ら?」
- キャロル
- こわい点tね
- エメリン
- 発表者が背中に汗を書いて教授が発表者そっちのけで
- ガルバ
- 「内部の安全の確保をして、戻ってくれればそれでいい」 >ルーネ
- エイストラ
- 「そうですね。どの辺りを依頼達成とするか気になり」 「あっはい」
- エメリン
- その子と議論を始めるとか
- 吊し上げが発生するものさ
- ガルバ
- 「詳細な調査は、後日冒険者ギルドをはじめとして調査員が動員されるとの事だが、」
- エイストラ
- 「とりあえず制圧すれば調査は他でやる、と」
- キャロル
- 「遺跡ギルドでも塔でもなく、冒険者ギルドからの依頼ってことになっているけれど。その辺りはどうしてだろう?」
- エメリン
- 「…‥…」 こくこくこく
- ガルバ
- 「内部で発見したものについては、報告を挙げてくれ」 「そうなる」>エイストラ
- ルーネ
- 「ええ、と、安全を・・・」どのくらいで安全を確保したになるのだろうと思案
- エイストラ
- 「それはまあ、完全制圧ということなのでは?」
- ルーネ
- 「た、例えば、ですけど」
- エメリン
- で何事もなく、それで君はこれを聞いてどう思ったんだい?ってとどめを刺してくるのがゼミの発表会
- キャロル
- あまりにも発表者が不憫すぎる
- エイストラ
- こわい
- ガルバ
- 「今回は調査と言っても、殆ど安全確保が主目的でな。一度こちらで受け持って、それから各ギルドに振る体制だそうだ」 >キャロル
- エメリン
- 「………」安全確保、安全確保…… 危険がいっぱい…
- ガルバ
- 語り始めたルーネに視線を向けた。
- エメリン
- 「……・・・」 しお
- エイストラ
- まあ予想される質問まで考えておかないと痛い目みるのはゼミの常ですね!
- ルーネ
- 「め、滅茶苦茶でかくて、とてもじゃない、っけど回りきれない、とかだと、どうなるんで、っす、か」
- エメリン
- ぶんぶんぶんっ
- ルーネ
- わちゃわちゃ滅茶苦茶でかいジェスチャー
- アスラ
- 「あるいは、私たちの手に負えない障害が確認された時だね」
- エメリン
- 質問まで考えるんじゃなくて
- キャロル
- 「ははぁ。つまり、割りを食った立場になると」
- エメリン
- 質問を誘導しないと無事に越えられないんで
- わざと隙きを作ったり、穴を入れたり
- 突っ込まれて時間稼ぎして超えてましたね
- ガルバ
- 「まず回り切れない場合は、」 頷きを返しつつ 「調査開始から2日を目途に帰還してくれ」
- エイストラ
- 「それはまあ──そういう可能性を踏まえて行って貧乏くじを引いた拙達が悪いということでは?」
- エメリン
- <あーっと発表時間が
- エイストラ
- 「あ、意外と親切なんですね」
- ガルバ
- 「手に負えない障害が確認された場合は、即座に撤退してくれ。いずれにしても、」
- アスラ
- 「うん、随分優しい条件みたい。新人向け故、かな」
- エメリン
- 「……、よ、よかった・・です」
- キャロル
- 「まぁ本当に、正体不明の遺跡だからまずは威力偵察をしたいと」
- ガルバ
- 「対応し切れない状況に陥った場合は連絡をくれ。その後は今言った通りに行動してくれればいい」
- エイストラ
- まああえて突っ込みどころを作ってそれに対応する答えを用意しとくのも腕の見せどころです
- ルーネ
- 「え、ええっと、聞き方悪かった、です!どのラインが、成功扱いです、か!」
- ガルバ
- 最後のはルーネを見て。
- キャロル
- 「威力偵察だからこそ、得た情報自体は持って帰ってきてくれないと困ると」
- エメリン
- ただ2回目やろうとしたらバレて延長されて刺されました
- ガルバ
- 「ん。……どのライン、というと?」
- エイストラ
- よくあります
- アスラ
- かわいそう
- エイストラ
- まあ教授はそんな学生を毎年相手にしてますからね
- アスラ
- 「2日間サボり続けていただけじゃ、達成にはならないのかな、ということさ」
- エメリン
- ええ
- この前定年迎えられましたが、コロナで挨拶にはいけなかったのが心残りです
- ガルバ
- 「後日他のギルド員が調査に入ると説明したが、」
- キャロル
- 「ははは、その場合は僕一人で乗り込むことになるかもしれないなぁ」 だって興味あるんだもん。
- ルーネ
- 言葉に悩んでうーあーいってたがこくこくこくとうなずき>アスラ
- エイストラ
- 所詮学生の浅知恵なので、及第点だろうところをクリアすればいいのです
- エメリン
- 定年というか退館
- ガルバ
- 「その際に明確にサボっていて発見できなかったのだろうと思えるものがあれば、当然問題にはなるだろうな」 信用問題やらなんやら。
- エメリン
- 「……」 そ、そういう人もいるんだ…
- エイストラ
- 「まあやはり、安全確保が真意だとすれば、罠を全部潰して直接脅威になるものも潰す、なのでは」
- アスラ
- 「それは大変ね。お店にいったら、塩をぶつけられるのはもう勘弁願いたいし、きちんとやらないと」
- エメリン
- 「な、なるほど……」
- ガルバ
- 「……」 うーん。 「そうだな、明確にラインを示せというなら」
- キャロル
- 「もしくは罠の回避法を書いておくだね」 潰せない罠もあるだろうし。
- エイストラ
- 「塩は酷いですねー」
- エメリン
- 「……」 ぶつけられたことがあるんだ…お塩‥
- ルーネ
- 「て、手に負えなかった、でお金もらえない、っは、困ります、っから」
- ガルバ
- 「内部の地図の作成、確認出来ている罠の解除、内部に残っている脅威の排除」 「その辺りを済ませておけば、問題はないだろうと思う」
- アスラ
- 「調味料は大事なんだから、せめて石にしておいたらどうかしらと、思わず口に出しちゃったよ」
- キャロル
- 「出来る範囲で出来る事をやっておけば良いんじゃあないかい。出来ないことまでやれとは言われないだろう」
- ガルバ
- 「2日間の調査報酬が記載されている金額だ。手に負えない脅威があった場合でも、それは支払われるさ」
- 増える事はあっても減る事はないだろうと。
- エイストラ
- 「あはは。堂に入ってますね!」>石にしておけば
- GMッ
- 堂さまで
- ルーネ
- 「そ、それな、ら、いいです」
- エメリン
- 「し、塩は採るの大変だけど、海以外にも岩塩とか、性質が同じものだと所によっては……採れやすかったり、」
- アスラ
- 「生き残り、大きな脅威が認められたという成果を持ち帰るのも重要だということだね」
- エイストラ
- 「さすが、そこは店の名がおっきいですね!」>2日間調査でダメならそれはそれで
- 「では星の標の看板背負って頑張ります!」
- ガルバ
- 「さて。他に何か質問は?」
- エイストラ
- 「拙はないです!」
- エメリン
- 「清める意味を使ってまく地域もあって………、その、嫌な…相手とか良くない相手に対してまぶしたり、店の前に置いてよくないものを退けるお守りにしたり…します…」
- はっ
- 「な、ないです。大丈夫…」
- アスラ
- 「私は大丈夫。強いて言えば、塩の話よりファイラステンについての話を詳しく聞きたいかな」
- キャロル
- 「列車の中ででも聞いたらいいんじゃあないかい」
- エメリン
- 「わ、私なんかの話で良ければ……」
- ガルバ
- 「では、」 がさごそ、ごそごそ。
- アスラ
- 「是非お願いしよう」
- エイストラ
- 「ファイラステン古流ヴィンド派、ですね。拙も大まかには知っていますが」
- キャロル
- 「まあ単純に興味があるから、調べられる範囲は漁らせて貰いますよ」 >遺跡ぃ!
- ガルバ
- ダイアンまでの乗車券や保存食の類はすーっと支給されました。
- アスラ
- スーッ
- ガルバ
- 「ああ。魔法文明語も、お前は解ったよな」 確かコンジャラーだったろ。
- エイストラ
- 「あ、ありがとうございます!」
- >チケット+ごはん
- キャロル
- 「わからなかったら廃業ですね」 ははは。
- エイストラ
- 「キャロルさんはウィザードで妖精使いですもんね」
- アスラ
- 「食事まで支給されるとは……至れり尽くせりね」
- エイストラ
- 「ですよね。拙も最初びっくりしました」
- キャロル
- 「さっきの口ぶりだとあちこち旅してきてるのかい?」 >アスラ
- ガルバ
- 「うむ」 病理医廃業をかけて訴訟だ。
- エメリン
- 「あ、ありがとうございます」
- エイストラ
- 「では他に質問ある方はいないですか?いないですね?」
- アスラ
- 「うん。一応はね。まだ自由を得てから、あまり長くはないけれど」
- ガルバ
- 「では、後は頼むぞ。無事に戻って来い」
- ルーネ
- 同タイプかなと思ったけど違う気がしてきたぞあのエルフ
- エイストラ
- 「はい!」
- エメリン
- 「……行って・・・来ます…」
- ガルバ
- 「戻ったら晩飯くらいは用意してやる」 >新人組
- エメリン
- そ、そんな事ないです。仲間です‥
- ルーネ
- 「え、ええっと、はい」
- アスラ
- 医療訴訟編もいいぞ……
- フラジャイルはいいぞ……
- エイストラ
- 「拙はエイストラ。ドワーフ生まれのナイトメアで、双剣使いです! 炎武帝グレンダール神官でもあります!」
- GMッ
- 弁護士ニキ好き
- ルーネ
- 都会の臭いがする…インテリめ・・・
- エイストラ
- 「神官としてはよわよわですけどね!」
- ルーネ
- 「わっ、私、は、ドルイドの、る、ルーネ、です。」もにょもにょ
- キャロル
- 「じゃあ、他とこの国じゃあ扱いがずいぶんと雲泥の差だろうね」 「やはりトップがトップだと、あまり大っぴらに穢れ云々を排斥するわけにもいかなくなる影響だよ」
- アスラ
- 「双剣か、それなら尚の事、ヴィンド派については知っておくべきかもしれない。確かあれは、双剣使いに向いたものだったと――」 云々カンヌン
- キャロル
- 「僕はさっきも名乗ったね」
- アスラ
- 「そうそう……流派ひとつ学ぶためにも、随分苦労したもの」 >キャロル
- エメリン
- 「…‥…、」わ、私もさっき名乗った…名乗ったよね・・・?
- キャロル
- 「人間の僕でもそうだからねぇ。君の場合はなおさらだろう」
- エイストラ
- 「そうですねぇ。ただ剣の振るい方が拙とは大分違ってですね」 うんぬんかんぬん
- キャロル
- 「おっと」
- アスラ
- エイストラちゃん
- ダブル魔力撃したら
- キャロル
- 「話し込んでいたら列車の時間に遅れてしまう」
- アスラ
- 抵抗力2で
- エイストラ
- はい!
- アスラ
- かわいいねえ
- エイストラ
- はい!!
- アスラ
- 「ああ、そろそろ行こうか」
- エイストラ
- どうせ魔力撃しなくてもB1なので!
- アスラ
- かしこい
- エメリン
- 「………」 せ、成立してるから良いかも…それとなく逃げよう…
- キャロル
- 「ええと、君たち。駅はわかるよね? 心配なら付いていくけれども。なんせこのまままっすぐ向かう予定だったからね」
- ルーネ
- どうせ抵抗とか無理だしな、あたまいいぞ
- エメリン
- 「だ、大丈夫です。道なりに行けば…」
- では、君達はそれぞれ準備を整えて、件の遺跡へと出立するのだ。
- キャロル
- 抵抗2って
- エイストラ
- 優先:コンバットメイドスーツ+なんとかマントです
- キャロル
- 一般人かな?
- ルーネ
- 「こ、この間使った、ので」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- GMッ
- ゆとチャのSE
- ちょこちょこ他の所でも聞く事があって
- アスラ
- ぺろりろん
- GMッ
- テレビとかで流れると反応しちゃう
- エイストラ
- 「駅はわかります!」
- アスラ
- わかる
- 動画でちょいちょい
- このチャットの通知音とか
- ぴろりろんとか
- 遣われるんだよね
- GMッ
- あるよね
- アスラ
- 私も魔法ダメージ弱点だからセービングマントさっさと買わないと……
- キャロル
- 「心配がないなら大丈夫かな」
- エイストラ
- やっぱりみんなお金はかけたくないので
- アスラ
- コンバットメイドは
- 茨を着たいから……出来ればなしで……
- エイストラ
- フリーで出来の良いものを探すと同じところに行き着くのでしょう
- アスラ
- 「地図は全て頭に入ってる。心配要らないよ」
- キャロル
- 「流石に旅慣れている」
- エイストラ
- 「では!みなさんよろしくお願いします!」 勢いよく頭を下げる
- アスラ
- 「もし迷っても、列車の音と匂いでわかるから」
- エイストラ
- 「匂い」
- アスラ
- 「こちらこそよろしくね。無事に済んだら、是非手合わせをしましょう」
- エメリン
- 「に、匂い…」
- 「よろしく・・・」
- キャロル
- 「うん、よろしくね。僕なんかは狙われたらすぐに倒れてしまうから君たちが生命線だ」 >エイストラスラ
- エイストラ
- 「拙、臭かったりしないですよね…?」
- 駅に無事(?)集合が出来れば、君達はそれに乗って一路ダイアンまで揺られて、
- エイストラ
- 「あ、はい!ぜひぜひ!」>手合わせ
- ルーネ
- 「ま、あ、わかりますよ、ね。匂い」
- アスラ
- 「エイストラからは、私と少し似た匂いがするかな」
- そこから馬を借り、野営など挟みながら進んで行く。
-
- キャロル
- 「ううん?」 すんすん。 「健康的な汗の匂いくらいじゃあないかい」 臭くはないよ。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- アスラ
- 「君もわかるの? いい感覚をしてるね」 戦士にならない?>ルーネ
- エイストラ
- 「それはよかった…じゃない!」 「それはマナー違反ですよキャロルさん!」
- ルーネ
- 戦士とか無理ですし興味ないですぅ
- 道中、野生動物の対応や悪天候への対処などを挟みつつも、
- エイストラ
- 「あ、でもいい匂いなら良かったです…」
- 君達は今、森の中を進んでいる。
- エイストラ
- ばびゅんと場面が飛びました
- キャロル
- 「ははは」 いい匂いとは言ってないけど笑っておこう。処世術だ。
- ルーネ
- 「――ふう、やっとおちつき、ます」森パワー
- ガルバに渡された地図を見れば、じきに遺跡に辿り着く頃だ。
- エイストラ
- 「ルーネさんは、ザ・ドルイドなんですね」
- エメリン
- 「……」 だ、大丈夫。。大丈夫
- キャロル
- 「町中よりもこういう場所の方が居心地が良いんだろうね」 ドルイドなら。
- ルーネ
- 「森生まれの、森育ち、ですから」
- 森に明るい者達は、この周辺の動物達が少しそわそわしているのも感じ取れるだろう。
- エメリン
- 「精霊は……似てるけれど、ちょっとわからない…」
- エイストラ
- 「なるほどー」
- アスラ
- 「森羅導師と呼ばれるもの、だったかな。少し興味はあるんだよね」
- ルーネ
- 肌もつやつや
- エイストラ
- ところでシンボルは持ってないですがいいんです?
- キャロル
- 「そういえば遺跡に入る前にあれを用意しておいたほうがいいんじゃあないかい」
- エメリン
- 杖を手にとことこ
- 自分達が暮らしている領域に、突然謎の建築物がやってくれば、それも当然なのだが。
- アスラ
- シンボル欲しい!!
- エイストラ
- 「あれとは」
- カイロス起動してシンボってもいいです
- キャロル
- 「確か、精霊の恩恵を最大限に受けるには、受益者のシンボルというものが必要になったろう」
- アスラ
- 「――森の動物たちの気配が妙だ」
- エイストラ
- 「あ、なるほどー」
- ルーネ
- 初対面の人にシンボル強請るなんてはしたない
- エイストラ
- 「分かるんです?」>気配がみょう
- 日数経過しているのでぼも作っておいたでOKです。>キャロル
- ルーネ
- 「あ、ええと、そうです、けど」
- キャロル
- 森に入る前に作るか。
- 遺跡前で休憩ついでにつくるでもいいけど君自身の休憩には微塵もなんないよね
- アスラ
- 「うん、彼女程ではないだろうけど、一応森には慣れているから」
- エイストラ
- じゃあそれなりに仲良くなって作って貰いましょう(100Gちゃりん)
- エメリン
- 「……」 きょろきょろ
- アスラ
- 森談義をすればルーネなんていちころさ
- ルーネ
- まるで友達料金みたいな払い方しないで
- アスラ
- 私のなけなしの100Gをあげるから作ってもらおう。
- キャロル
- 「これはボーン・アニマルと言って動物の骨を用いたゴーレムなんだ。見かけが見かけだけれど死霊術の類ではなくて――」 云々という説明をしてから用意しました。
- エイストラ
- 「拙の地元も森に近くはありましたが、あまり入るものではなかったですからねぇ…」
- ルーネ
- そんな安い女じゃ100ガメルがなけなしって可愛そう・・・
- アスラ
- 今134Gなんだ
- キャロル
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m023 ぼにぃ!
- 動物達もこぞって逃げ出している、というよりは、
- ルーネ
- ではどもりが軽減する程度には仲良くなったので前衛二人に作ってあげよう
- アスラ
- やったあ
- わーっ! と逃げ出したけれどもそろそろ大丈夫か……? って恐る恐る戻って来ているような。
- アスラ
- 100Gの力
- キャロル
- まるぅ!!
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- エイストラ
- 「おー…一見それっぽい肉食獣だけれどよく見ると何の獣なのか分からないアニマルですね」
- エメリン
- 「……確かに様子が変な感じが…しますね…」
- アスラ
- 「遺跡の出現以外、明確な障害、脅威は出ていないみたいだね」
- 骨太郎三世
- ぼにまる!
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:命令を聞く
言語: 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:12 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:6(13)
HP:32/32 MP:-/- 防護:5
- エイストラ
- わぁい>作ってくれる
- キャロル
- MP:38/47 [-9]
- エイストラ
- 100Gあとで消費しときます
- アスラ
- 消費してきました。
- ルーネ
- 「出現、と言うの、が、いまいちぴんと来ないんです、よね」
- エイストラ
- 「そうですねぇ……元々脅威はあんまりない森なんでしょうか」
- アスラ
- 「キャロル、マナの補給は必要? 必要なら、休憩の時に魔香草を焚くわ」
- エイストラ
- ちょっといれです
- ルーネ
- いっといれ
- この付近の森に明るいものが居れば、まあそんなに脅威がある訳ではないと思う、という事は知っていて良い
- GMッ
- いってらっしゃい
- キャロル
- 「これくらいなら大丈夫だよ、まだ余裕はあるしね」
- アスラ
- 「――うん」 ぱっ、と木の枝に飛びついてりんごをひとつもぎもぎ。 「美味しい果実も実っているようだしね」
- 下りてくるとそれをしゃくしゃく齧る。うん、おいしい。
- キャロル
- 「この辺りにそういった脅威はあまりいないはずだね」
- さて、君達がそのまま進んで行くと、
- エメリン
- 「…‥…野、りんごは、」 あ、甘かったなら良かった…
- アスラ
- ゼウス!
- キャロル
- 「まぁ代わりに東の森のほうが人外魔境なわけだけれど」
- ルーネ
- 「人の手、入ってるのか、な」甘いりんご
- アスラ
- 「?」 エメリンの心配顔にははてなを浮かべていました。
- 程なくして、件の遺跡が目に入る。デュランディルの様式で造られたその遺跡は、どうやら地下へと伸びているようで
- エメリン
- 「……か、かもしれません」>ルーネ
- アスラ
- 【✔:そんなわけねーじゃん!(松岡修造)】
[×:そんなわけねーじゃん!(松岡修造),そんなわけねーじゃん!(松岡修造),運良く甘かった]
- ぽこんと顔を出している部分はそう大きくなく見える。
- アスラ
- 甘くないけど私はこれを普通に美味しいと思っただけでした。
- エイストラ
- もどりました!
- アスラ
- おかえり
- キャロル
- つよい
- ルーネ
- 味音痴だった・・
- 周辺の調査も行ってみれば、出入りした者の痕跡は残っておらず
- エメリン
- つよい・・・かてない・・
- アスラ
- 好き嫌いがないといってほしい
- ルーネ
- 馬鹿舌だった・・・
- エイストラ
- 「表面は小さいけど、魔法文明の常なら下に広そうですね!」
- 森の動物達もこの近くまでやってきているという事も無い様だった。
- エメリン
- 神将ファイラステンの話リプレイだったかもしれない‥<武技の島
- <AoGとか探したけど彼については載ってなかった
- キャロル
- 「休憩がてらにお茶でも用意して待っているから、周りの確認を頼もうかな」 遺跡近くでふうやれやれだ。
- アスラ
- https://www.youtube.com/watch?v=9zQed55CwGE&t
- 遺跡入口を確認してみれば、
- 何らかの文字列が魔法文明語で書かれていたようなのだが、掠れ落ちてしまっている部分が多く
- アスラ
- 「遺跡というのは、どうして下に続いていることが多いんだろうね」
- ルーネ
- 「そうなんです、か?」
- エメリン
- 「……様式はデュランディルのもの…ですね、う、埋まってる…‥」
- アスラ
- 「私が見てきたものが偏ってしまってるだけかしら」
- キャロルやエメリンが読み解こうとして見ても、意味のある言葉を見つけることは出来なかった。
- エイストラ
- 「うーん。魔法文明は戦になるとすーぐメテオを打ち合うから、と聞いたことがありますが」
- エメリン
- 「……」 読めない じー・・・
- GMッ
- 伸ばし棒とか、濁点だけとか
- アスラ
- 「今まで訪れたことがある遺跡は、大半は地下に続いてたんだよね。埋もれてる、っていう感じのも多かったけど」
- GMッ
- あとは文字の上下、左右の半分しか見えねえからよぐわがんね……って具合。
- エイストラ
- 「ありゃ、崩れてますか」>文字
- キャロル
- 「どうやらこの遺跡自体、ずいぶんと環境のよくない場所に置かれてたらしい」
- エメリン
- 「う、うん…崩れてる…ます」
- キャロル
- 「状態保持の魔法も掛かっていなかったか、はたまたどこかで効果を消失してしまったか」
- エイストラ
- 「でも、外に向けて名前を置くくらいには公開された施設だった、ということですかね?」
- アスラ
- 「ふぅん……。長い間海風にでも曝されていたのかな」
- キャロル
- 「何かしら書かれていたことは間違いないけれど、意味が読み取れる部分が残ってないね」
- エメリン
- 「メテオの打ち合いになるほど……長けた真語使いは実は…そんなに数は…居なかったって、言われてますね」
- エイストラ
- 「秘密施設なら名前なんて書かないでしょうし」
- キャロル
- 「もしくは侵入者への警告という線もあるよ」
- エイストラ
- 「あ、そうなんですか。まあ、今最高峰の魔法ですもんね」
- ルーネ
- あんまりその辺は興味ないなーって顔でその辺見てる
- エメリン
- 「…い、いっぱい、秘密の建物は、あったって、考えられてます…」
- 扉を開いてみれば、先は下り階段が。内部の機能はまだ生きている部分もあるのか、扉が開かれればぼう、と僅かに灯ってみせた。
- エメリン
- 「当時の、流行り…みたいで、」
- アスラ
- 「……ん、まだ生きてるみたい」
- エイストラ
- 「なるほどー。流行りとかそういうのも……うん、まあ納得です」
- エメリン
- 「今で言う、サロンみたいなものが、たくさんあって、数人から数十人で集まるための建物は…‥都度、用意したとか…」
- エイストラ
- 「あらー」>生きてる
- キャロル
- 「明かりは残っているみたいだけれど、いつ途切れるかもわからない。魔法の明かりよりは、こういうときは素直に火に頼るのが一番だ」
- エメリン
- 「えっ」
- エイストラ
- 「ということは罠とかもありそうですね」
- ルーネ
- 「ええ、と」
- エメリン
- 「……ま、まだ機能…してるんですか……」
- キャロル
- 「どこまで生きているかだね」
- エメリン
- 「………わた、私はくらいところでも大丈夫です…」
- アスラ
- 「ああ。そういえば君たちは、暗闇の中が見えないのか」
- ルーネ
- 「私、こう言うの初めて、なんですけど」具体的に何をどうするの
- キャロル
- 「単純に人の存在に反応して灯りが付くだけか、それとも他の機能も生きているのか」
- エイストラ
- オープンワールドファンタジー名物数千年前の遺跡なのに入ると松明灯ってるの謎 はなんなんでしょうね
- アスラ
- 「中に入って、罠を探して、守護者がいれば斬り捨てる。そんなところ?」
- エメリン
- 制作の都合
- エイストラ
- はい
- キャロル
- 「安全の確保という事だから、そうだね」
- アスラ
- 実は
- 主人公の後ろを黒子がついてきて
- エイストラ
- 全部真っ暗すぎると不満しかないですもんね…
- アスラ
- つけてくれてるんだよ
- エイストラ
- 黒子有能
- アスラ
- ちゃんと
- キャロル
- 「後は個人的興味の解消も兼ねて書棚や書籍に罠がないかの確認は受け持つよ」
- アスラ
- 私も過去の卓でそれやったよ
- GMッ
- マジで暗闇にして松明無いとほぼほぼ見えないダクソ2の話する?
- エメリン
- 「ほ、本があったらっ」
- アスラ
- PTについてきてBGM鳴らしてくれるの
- エイストラ
- 「あ、そうですね。拙がドワーフなら見えたのですが」
- エメリン
- 「わ、私も…見たいです……」 圧…
- エイストラ
- 「ということはアスラさんは見えるんですね」
- エメリン
- 「い、良いでしょうか…」
- ルーネ
- 「と、とりあえず調べていけばいい、んですよね」
- アスラ
- 「これでも蛮族だからね」
- キャロル
- 「じゃあ一緒に確かめよう。ダブルチェックは大事だからね」
- アスラ
- 「いや、どうみても蛮族だった」 ふふふ
- エメリン
- 「は、はいっ」
- キャロル
- バジ・タンノズウィークリング「…………」 >これでも蛮族
- アスラ
- w
- エメリン
- 「………」 今のはジョークなんだろうか…
- エイストラ
- 「蛮族全部が暗視あるワケじゃあないとは聞きますけど。バジリンとか」
- GMッ
- バジさんを頼む
- エイストラ
- タンをいれる余裕がなかった>バジリン
- エメリン
- 「そ、そうですね、中にはいって…‥調べれば…いいです」
- アスラ
- 「その代わり、彼らには彼らの刃がある」
- アスラ
- マイキーを頼む……
- キャロル
- 「さてと」
- エイストラ
- 「そうですねぇ。一見すれば人族ですし魔法も使いこなしますし」
- アスラ
- 「私はこういった遺跡の探索はあまり得意じゃない。補佐程度に考えておいてね」
- エイストラ
- 「っとと脱線しましたね!」
- キャロル
- 「それじゃあ、灯りを用意して進んでみようか。もしも当時の罠がしっかり生きているとなると手に余る可能性もある、気を付けてね」
- ルーネ
- 「ええ、と」
- GMッ
- えっ
- ルーネ
- 「その罠、って、どんな感じのです、か」
- GMッ
- 梁田清之の訃報に
- 動揺している
- アスラ
- ゴリ!?
- まだわかいのに……
- エメリン
- 「し、死んじゃうかもしれないので本当に気をつけて……でも、でももっと気をつけなきゃいけないのは、死ねなくなる罠とかだからもっと気をつけて……」
- GMッ
- 57だぞ……
- エメリン
- えっ
- ルーネ
- ゴリ…
- エイストラ
- あっ、空条承太郎の人ですね…
- (昔の
- ルーネ
- もう今の世代承太郎って言ったら小野Dだよ
- エイストラ
- はい
- さて、突入するで良いかな?
- エイストラ
- 「吊り天井とかローリングストーンとか」
- アスラ
- 「不死、か。武を極めるために時間はいくらあってもいい。少し興味はあるけど、世界の理から外れてしまうのは、少し問題かな」
- よいですよ。
- キャロル
- 「物によるとしか言いようがないけれども、当時の仕掛けなら魔法を用いた物になるだろうね。とは言っても」
- アスラ
- 誰か明かりを用意しておくのよ。
- エイストラ
- 「はい。グレンダール様に怒られてしまいます」
- アスラ
- 私はいらないからがんたんとかはまだかってないの。
- エイストラ
- 拙がまつあきくん灯します!
- ルーネ
- 銀さん(ブラクラ)と言ったほうがわかりやすい
- (わかりやすいか?
- エイストラ
- あー、銀さん…
- ルーネ
- 元旦ともします
- キャロル
- 「外の扉の時点でこの有様なら、効力や性能は劣化してしまっているという可能性も高いかもしれないね」
- エメリン
- 「死の雲とか酸の雲、光の槍とか、光条とか・・・そういうわかりやすいのもいっぱいあるけど」
- キャロル
- まつあき持とうかと思ったけど元旦の初日の出が登ったから良いや。フリーハンドになろう
- ルーネ
- ランタン型のジオグラフ光源になりません?なりません
- 灯りを用意した君達は、ゆっくりと階段を下っていく。
- アスラ
- 「守護者に関しては、当時の強さそのままであることを願いたいわ」
- エメリン
- 「呪いとか……意味を理解するものに対してのみ発動するものとか、見ただけで鏡に吸い込まれてでてこれなくなったりとか、」
- キャロル
- 銀さんと言われたら銀魂出てきちゃうよ
- ルーネ
- ふー、すー
- エメリン
- 「アンデッドになってしまったりとか……ゴーレムに取り込まれたりとか……」
- 長い下り階段を降りる内、行く先から漂って来る異質な気配――自然のものとはかけ離れたそれに晒されて
- ルーネ
- わし銀魂殆どノータッチなんでむしろ出てこないんだよな
- アスラ
- 「魔法に呪い――そういったものを斬る境地にも、いつかは達してみたいものだね」
- エメリン
- 「………」 ずーん‥
- 階段を下り切り、半開きとなっていた最初の扉を開けば、
- ルーネ
- 「そ、それじゃ、前はお願いします、ね」
- アスラ
- 「うん、任された」
- ルーネ
- 「何かあった、ら、言います、から」
- エイストラ
- 「うーん。嫌な空気ですね」
- その先には真直ぐと一本の廊下が続いていて、左右には扉が等間隔に並んでいる。
- キャロル
- 「個人的には落ち着くんだけどねえ。こういう重苦しい感じは」
- エメリン
- 「そ、そうですね、きっとそうですね・・・」>キャロル <外がボロいなら…
- 「……」 書庫にいるみたい。落ち着く わかる
- ルーネ
- ランタンをもう一つ取り出し、かざして歩く
- キャロル
- 「出来れば書物の類が無事であって欲しいなぁ」
- エイストラ
- 「はい!」
- 足元には魔法の灯りが階段よりも強く灯っている。少なくとも、廊下では灯りに困る事はないだろう。
- アスラ
- 「思ったより、落ち着いた雰囲気の場所ね。何の施設だったんだろう」
- それぞれ室内が見える構造にはなっていない為、ひとつひとつを開いて探していく他ないだろう。
- エメリン
- 「そう…ですね……とっても貴重ですし、高いですから…」
- 扉の入口にはそれぞれプレートがぶら下がっていて、
- エイストラ
- 「うーん。なんでしょう。少なくとも闘技場ではないですね!」
- アスラ
- 「あ、武術に関するもの……うん、魔法でもいい、面白そうな本があったら、訳して欲しい」
- キャロル
- 「折角検閲が入る前にお目に掛かる機会だしね」 ふふ。 >エメリン
- エメリン
- 「個人の庵とか……、隠れ家とか、そういうのにしては外に装飾があったから…‥お墓とか・・」
- エイストラ
- 「あっ、あれなんかプレートありますよ」
- エメリン
- ぶんぶんっ、と首を縦に振って>キャロル
- キャロル
- 「それぞれに掛かっているらしいね、確認してみよう」
- エメリン
- 「……は、はい」
- それぞれ研究室や休憩室なんてものから、資料室などもあり
- エイストラ
- 「部屋ごとにプレートがあるなら、やっぱり秘密施設って感じではないですね」
- エメリン
- 「し、資料室…」 ごくり
- キャロル
- 「何らかの研究施設であったことは間違いないらしいね」 それぞれ読み上げた。
- 何らかの研究を行っていた場所である、という事はわかる。この廊下の先は見えていて、正面には両開きの扉が置かれていた。
- アスラ
- 「研究施設……当時だと、やはり魔法に関するものが多いのかな」
- 施設内をざっくり調べるなら探索を振って貰おう。
- ルーネ
- 「と、とりあえず、ですね」
- アスラ
- 人工的な施設なので私は-1したが、知識が欲しいのでいっぱい探した。
- 2D6 → 9[4,5] +4-1 = 12
- エメリン
- 「魔法、とか、マジックアイテム…とか」
- ルーネ
- 「まず、一通り何があるのか、を、確認しません、か」
- エメリン
- 「そ、そうしましょう」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- Spirtualization100%
- アスラ
- 「わかった。それじゃあ、虱潰しに探っていこう」
- エイストラ
- 「当時は戦士ってあんまり価値なかったんでしょうかねー」
- はりそびれてました。(n敗)
- キャロル
- 「そうだね、ここが何の施設だったのかとか、あと、手近に罠が仕掛けられてないかは確認しておいた方が良い――というか、それが仕事だったからね」
- エメリン
- 「…そんなことは、ないと思いますよ」>エイストラ
- ルーネ
- 「い、いえ虱潰し、じゃなくて。安全そうな所、から、ですね…」
- わちゃわちゃ
- では、アスラの先導を受けながら君達は施設内部を探っていく。
- エイストラ
- 「そうですか?魔法で何でも解決な時代だったのかと」
- ルーネ
- ジオマンサー観察
- 2D6 → 8[4,4] +3+4 = 15
- エメリン
- 「ぼ、ボードゲームの格言にも、あ、ありますが」
- アスラ
- あわれ
- エメリン
- 「歩兵のない勝負は……本来、成立しません、から」
- 「魔法でなんとか、出来たとしても…最後は人の手が必要で…」
- エイストラ
- 「ああ、なるほど。それもそうですね」
- まずは手近にあった休憩室から探っていくと、
- エメリン
- 「そうなれば、その個人で強い人は、いつも、求められてたと、思います」
- 扉や内部には罠などはなく、すんなりと入ることが出来た。
- アスラ
- 「それに、魔術師は詠唱中に首を刎ねてしまえば死ぬからね」
- エイストラ
- 「全部魔法っていうのは流石に効率悪いですしね」
- 「それは戦士も同じでは?」 あはは
- エメリン
- 「……」 そ、それは誰でも死んじゃう
- アスラ
- 「ふふ、それもそうだ」
- エメリン
- よ、良かった指摘してよかったことなんだ
- ルーネ
- 「…」
- エイストラ
- 「まあ魔術師よりは刎ねにくいでしょうけれどね!」
- キャロル
- 「とりあえず登録済みの人間以外が通ろうとしただけで反応するような仕掛けはないみたいだね」
- 内部には簡易的な寝台がいくつか、そして何らかの管理を行う為のシフト表の様なものが壁に張り出されている。
- エメリン
- 「………、それに、」
- エイストラ
- 「あっと、ありがとうございます」 探索
- キャロル
- 「物騒な話題で笑い合うのやめないかい? 怖いから」
- エメリン
- 「魔剣を扱うのはやっぱり、人…ですから」
- アスラ
- 「うん。この辺りは公に開かれていたのかもしれない」
- エイストラ
- 「えっ」
- キャロル
- 「えっ?」
- エメリン
- 「魔法使いが魔剣を扱って隆盛していたら……魔法文明時代は、終わってないと・・思います」
- エイストラ
- 「軽い冗談では…?」
- エメリン
- 「えっ」
- ルーネ
- 「適者生存」
- キャロル
- 「価値観の相違だねぇ」
- ルーネ
- 「強い弱い、なんて結局同じ枠の中での話、ですから」
- アスラ
- 「今のはあまり、一般的じゃない冗談だったみたい」
- エメリン
- こくこく>ルーネ
- 「公に開かれてる…‥にしては小さいような‥」
- アスラ
- 「その枠を破れるのが、真の強者なんだろう――っと」
- 魔法文明語に明るいものがその表を眺めてみれば、そこには術式の管理を行う人員の調整がされている部分が読み取れて、
- ルーネ
- 「枠の外から、違う場所で競う場面だと、無意味です。」
- アスラ
- 「……これはなにかしら」 謎の表の前で、腕を組む。
- エメリン
- アスラの後ろからそーっと眺める
- 何を管理しているか、は記されてはいなかったが、その補強や調整などの管理は継続して行われていたものの様で
- キャロル
- 「うーん、勤怠表かな?」
- エイストラ
- 「魔剣とかいいですねー。そのうち持ってみたいです」
- エメリン
- 「そう、見たいです。スケジュール表…というか」
- エイストラ
- 「きんたいひょう」
- ある日付を境に、それはぱったりと無くなっている。
- エメリン
- 「誰がどの作業を担当するか…みたいな…」
- エイストラ
- 「なるほどスケジュール」
- アスラ
- 「大昔の人も、こうして管理していたんだね」
- エイストラ
- 「でもここを境にすぱっと無いですね?」
- 文字はよめないけど
- エメリン
- 「は、はい。入力…されてないです…」
- エイストラ
- 「ということはー」
- キャロル
- 「つまりその日を堺に、この施設の役割が終わったんだろう」
- アスラ
- 「そこがこの施設が破棄された、破棄が決定された、あるいは人が消えた日かな」
- エイストラ
- 「この日を境になんかあって人が出入りしなくなった、ということですね」
- 寝台の方は整然、という様子はなく、なんだか乱れている。
- エイストラ
- 「いやーホラーです」
- ルーネ
- 「お、終わってるから、こうなってるんです、し」
- エメリン
- 「………失敗したというか、消えちゃったとか…」
- ルーネ
- 「別に、不思議でもなんでもない、のでは」
- エイストラ
- 「その原因がひょっとすると眠ってるかも知れないですねー」
- キャロル
- 「しっかりと片付けもされていない辺り、円満に終わったというわけではなさそうだ」
- アスラ
- 「何か事件があった可能性は高そうだ。ふふ、少し心が躍るね」
- エイストラ
- 「まあ魔動機文明の遺跡も大破局を境にこんな感じになってるのかも知れないですね」
- 待機室にあったのはその程度で、特段君達にとって気になるものはなかった――とは言っても、当時の物品はそのまま残っている。
- 消耗品や日用品は、そのままぽんと置かれたきりだ。
- エメリン
- 「だ、大破局はまだ300年しか経ってないから……その辺りは確認が、いっぱいされてる、ます」
- キャロル
- その辺は朽ち果ててないのか
- エイストラ
- 「はい。魔法文明の終わりって、大破局ほど原因がはっきりしてる訳じゃないんですよね?」
- エイストラ
- 魔法文明の だったので修正
- アスラ
- うむ
- エメリン
- 「ま、魔法文明時代の終焉は……そうですね、デュランディル期は、突如…‥終わりを迎えてます」
- ルーネ
- みてた
- 状態は他のものとかわらないかな。残っているものは残っているくらい。>キャロル
- アスラ
- 「ふぅん……原因不明の文明の崩壊」
- ルーネ
- 「伝えられなければ、無いだけだと思いますけど」
- キャロル
- 「しかし地下の空気の触れない場所にあっただけ合って、状態そのものは極端に悪くなってなさそうだね」 その辺りに残っている品を手に……取って大丈夫?って顔見せてから取った
- エメリン
- 「諸説あるのですが、魔神の大量発生、どこかの国の魔法実験の失敗、魔法使いだけを殺す儀式の成立……いっぱい、いっぱい言われてます」
- エイストラ
- 「怖いけどちょっと不思議な魅力がありますね」
- さて、待機室を後にして君達が他の近くの部屋を探してみれば、
- ルーネ
- 「私が聞いたこと無い、から、知らないのと同じ、ですよね」
- エメリン
- 「魔動機文明時代と魔法文明時代の空白の時代を経て……アル・メナスが始まります」
- エイストラ
- 「ふふ。それもそうですね」
- アスラ
- 「ここがそれに曝されたのかはわからないけれど――」 そっと表の記入が消えたところを指でなぞって
- キャロル
- 「まあ間違いないのは、それを境に魔法文明時代に築かれた魔法技術の多くは散逸してしまったということだね」
- エイストラ
- 「そういうのを解明していくのが学者の面白いところなんですかね」 >キャロル
- キャロル
- 「それがなかったら、今頃どんな世の中になっていたのやら」
- 奥に行けばわからないが、入口周辺には罠や警戒装置などは設置されている様子はない。
- アスラ
- 「うん、何があったのか、是非知りたい所だ」
- エイストラ
- 「超魔法文明!とか!」
- エメリン
- 「………、わからないです。案外、変わってないかも、しれません」
- 資料室、という部屋の扉を開いてみれば、
- そこにはエメリンやキャロルが(恐らく)欲していただろう、本の山が残されていた。
- ――のだが。
- エイストラ
- 「あ、本ですよ!」
- だが。
- キャロル
- 「解明していくのも、新しいことを開くのもどちらも楽しみだね」 >学者
- ルーネ
- 「結局、どう生まれてどう育つか、の話です、からね」
- キャロル
- 「どこだい?」 ぐるん。
- エメリン
- 「えっえっ」 ぐるん
- アスラ
- 「二人には宝の山かも知れない、けど」
- 本棚に並べられていた本は歯抜けが多くなっていて、何かを持ち出した際のものか、いくつかは地面にぽんと投げ出されている。
- エイストラ
- 「流石ドルイドさん」
- 「なんか抜けが多いですけど、いっぱいです」>本
- アスラ
- 「万全とは言えないかな。見てみる?」
- ルーネ
- 「正直、たら、ればには興味ひかれない、です」
- エメリン
- 「……」 こくこく>アスラ
- キャロル
- 「まぁ残っているだけ御の字だよ」
- 「どうやら持ち出せる分だけ持ち出す程度の余裕はあったらしい」
- それらの本は魔法の術式に関するものが多く、殊更に拘束・封印に関するものが載ったものばかりだ。
- アスラ
- 「ふふ、私はそういった仮定もまったくの無為ではないと思うけどね」 >ルーネ
- エイストラ
- 「ふむふむ。ルーネさんはそういう感じなんですね」
- キャロル
- 頼まれてもいないのに行う文献判定だ!
- 2D6 → 7[3,4] +6 = 13
- エメリン
- 「……魔法の研究書みたい、ですね、ただ」
- キャロル
- 「残っている分だけでも、バインド系の呪文に関するものが多く目に付くね」
- エイストラ
- 「ただ?」
- エメリン
- 「私は…ソーサラーでもコンジャラーでもないので……専門的な部分はちょっとわからないかもしれません」 信用出来ないことを言った後に
- アスラ
- 「失敗、後悔の経験は次の戦いに活かせる。命がある限りはね」
- エメリン
- 文献判定です
- 2D6 → 7[1,6] +8 = 15
- そうだなあ、内容は先程書いた通りだけれど、
- アスラ
- 「魔神でも閉じ込めていたのかな」
- エイストラ
- 「魔神」
- どれも草臥れているのだけれど、確り開かれたり何度も参照され直した形跡があるのは、
- エイストラ
- 「あー、全然、ありえなくはないですよね。魔法文明」
- エメリン
- 「ソーサラー、コンジャラーは、術式が系統立っていて、妖精魔法や森羅魔法、神聖魔法よりは習得機会が得やすい魔法です」 ぱらりぱらり
- ルーネ
- 眉根を寄せる(メカクレ
- キャロル
- 「まあ当時は今よりも有効に活用できていたらしいからね、魔神関連の技術も」
- エメリン
- 「……文言を確認したら、拘束や封印系統の魔法文字が見えます…ね」 そうですよねキャロルさんと顔を向けた
- エイストラ
- 「まあ結局やらかして大穴があいたという話ではありますけど」
- キャロル
- 「うん。残されているものがこれなら、持ち去られていった方は封じられていた何かしらの資料がメインだったのかもね」
- エメリン
- 「……例えば、この辺りは【バインドオペレーション】を強化したような感じのものだったり……一人での詠唱では扱えない、複数人がかりの儀式詠唱みたい‥です」
- キャロル
- 「置いていったということは、もう用を成し得なくなったということだろうし」
- エイストラ
- 「ふむ、ふむ…?」
- エメリン
- 「な、なるほど」 たしかに
- エイストラ
- 」キーの反応が悪くて閉じられない事態が頻発
- どれも魔法的に行動を封じ込めるもの、といったものよりは、
- ルーネ
- 洗わなきゃ
- アスラ
- 「でも、ここにあるものだけでもそれなりに価値はあるんじゃないかしら」
- キャロル
- 「間違いないのは、塔に持ち帰れば喜ばれそうなことだね。依頼を受けているうちに読んでしまおう」
- 人体や物に対してその力を抑制、抑圧したりする方法、というものが多いかな。
- エイストラ
- 「なんせ数千年前の資料ですもんね!」
- エメリン
- こくこく ぴょこぴょこ(耳
- アスラ
- 「だよね。どれを持ち帰るか決めたら教えて。帰りに私が運ぼう」
- エメリン
- ぺらりぺらり、ぱらりぱらり
- ルーネ
- バインドってよりギアスっすね
- エイストラ
- 「拙もいっぱい持ちます!」
- まあその類の封印術に関する本が沢山で、中でも見られていたのはその項 くらいの
- ルーネ
- 拘束よりも制約
- エメリン
- 一応公式でそういう魔法研究がされてるし、秘伝もあったりするんだけど
- キャロル
- 「勝手に持ち帰ると怒られそうだから、その辺りは後から来るという人たちに確認を取ろう」
- エメリン
- イスカイア博物誌だからなぁ…
- GMッ
- ドシタノ
- キャロル
- 入手ルートッ
- 資料室に置かれている机にも本はいくらか乱雑に放られていて、
- エイストラ
- 「はい!」
- エメリン
- ううん、明確に魔法としてそういうのがあるけどそれは引き合いには出せねえなぁってね
- エメリン
- 「……」 ぺらりぺらり、ぱらりぱらり もくもくもくもく
- 様子を見るに、ここを最後に利用していたものはどうやら強いストレスを持っていた様子。
- ルーネ
- 「と、とりあえず。先ずどれくらい広いのか、をしらべ・・・」読み込んでるよこのこ
- アスラ
- 「なんというか、切羽詰まっていたみたいだね」
- キャロル
- 「後は単純に行動を封じるだけでなく、その行動そのものを取れないようにする方法についてもよく読まれていたらしいね」
- エメリン
- ぴょこぴょこ、ぴょこぴょこ
- アスラ
- 「上手く行っていなかったんだろうか」
- キャロル
- 「と、言うよりも。つまりこれはどちらか片方だけでは足りないような何かを封じていたんだね」
- エメリン
- 具体的には人体のリミッターを解除する魔法と
- キャロル
- 「力を抑制した上で封じなければいけなかったと。ますます魔神じみて来た」
- エイストラ
- 「かも知れませんね。研究が捗らないとお給金も出ないですし…」
- エメリン
- 人体の構造を利用して視界を奪ったり聴覚を奪ったりする魔法が秘伝としてあった
- エイストラ
- >切羽詰まってる
- エメリン
- 前者はバフなんだけど
- 後者は抵抗短縮系のデバフ魔法でダメージまであるからまあ凶悪だった
- エイストラ
- 「あ、お金の話ではない?」 すみません!
- ルーネ
- 「あ、あの!」
- アスラ
- 「ふぅん……そんな相手なら、是非お目にかかりたいね」
- エイストラ
- 「はい!」 >あの!
- キャロル
- 「つまりその研究が上手く行かなかったから取り潰しになった研究所……か」
- エメリン
- 「……………、」 ふんふん、ふんふん
- キャロル
- 「なんだか身につまされて切なくなってきそうだよ」
- 「エメリンくん、エメリンくん」 とんとん。
- エメリン
- 「はっ」
- ルーネ
- 「先ず!どの程度の広さなのか、とか、調べま、しょう!」
- キャロル
- 「続きは後にしよう」
- エイストラ
- 「キャロルさんは切実ですもんね」
- エメリン
- 「ひゃいっ、なんでしょかっ」
- エイストラ
- 「あっはい!」
- GMッ
- 盲目にするぜ魔法は怖い
- ルーネ
- 「大掃除進まない人じゃ、ないですかこれじゃ、あ!」
- 長い廊下には、まだいくつか部屋が残されている。
- エメリン
- 「りょ、りょりょうかいです」
- 資料室を後にして、部屋を周ること数部屋目。
- エメリン
- 「‥…うぅ・・・」 スン
- キャロル
- 「なんというかあれだね」
- アスラ
- 「ふふ、上手いことを言うね。私も旅先で宿を出る日、なかなか片付けが捗らないことが多いの」
- ルーネ
- ふんす
- エイストラ
- 「アスラさんの部屋に興味がわいてきました」
- キャロル
- 「よく言うだろう。慌てている人間を見るとかえって冷静になるって」
- アスラ
- 「その旅で付けた日記を読み返したりしてると、つい時間を忘れてしまうんだよね」
- キャロル
- 「そんな気分だよ、今」 僕もあんな風に読み耽りたかった……。
- アスラ
- 「そんなに散らかしてはいないと思うけど……」
- エイストラ
- 「ああ、それは分かる気がします」
- エメリン
- 「………」 恥ずかしい…
- 扉を開いてみれば、そこは研究室のひとつだったのだが 机の上に、開かれたままのファイルが置かれている。
- アスラ
- 「同じような部屋が続いて来たけど――」
- エイストラ
- 「また資料がありますね」
- キャロル
- 「とりあえず後でここはもう一度絶対に見に来るとして、先にルーネくんの言う通りに見て回ろうか……」 後ろ髪ぐいぐいされるけどね
- アスラ
- ひょいとファイルを拾い上げた。
- ファイルにはいくつかの走り書きがなされていて、
- アスラ
- 「読んでみる?」
- キャロル
- ちゃんとクリアファイルに入ってる?
- 「貸してくれるかい」
- エメリン
- 「……」 そーっとキャロルの後ろから眺める
- キャロル
- よみよみ >DASH書き
- エイストラ
- 「わくわく」
- 走り書きは酷く読みづらく、ゆっくりと時間をかけてキャロル達が解読していけば、
- アスラ
- 私は横で腕を組んでその様子を眺めるのだ。
- ひとつの都市が、丸々消えてしまった、という事
- キャロル
- 「親近感の湧く味わいのある字だから、ちょっと時間を貰うよ」
- そしてそれが〈奈落の剣〉と書かれたものによって引き起こされている事
- エメリン
- 「……?」 何か知らないワードだ
- その件について、処置を行う為にこの施設を用いるように緊急で用意された事 など、
- キャロル
- 「――と、言う感じのことが書かれているらしいね」
- エメリン
- 「魔剣で、滅ぶとか………すごい、ですね」
- ルーネ
- 「具体的に、何もわからないことしかかいてないんです、ね」
- エイストラ
- 「はー、おっかない魔剣もあったものですねー」
- キャロル
- 奈落の剣くんって知名度どんくらいだっけ? >アスラ
- アスラ
- 「一振りの〈剣〉が原因で都市が丸ごと消えてしまうなんて……興味が惹かれる」
- キャロル
- 最近有名?
- エメリン
- 「蛇の魔剣みたい…‥‥」
- アスラ
- イルスファールで冒険者をしてる人なら噂に耳を傾けてれば知っててもおかしくない
- エイストラ
- 「まーでも、拙はこの大陸の地図というものを見たことがありますが」
- 大陸東部は明らかに天然のものじゃない大穴空きまくってたりしましたからねぇ」
- アスラ
- 「蛇の魔剣?」
- エメリン
- 「よ、他所の大陸の話みたいなんだけれど…」
- そして最後に、施設の奥にその〈奈落の剣〉を保管してある事、またそれを管理する為の人員を用意しなければならない、など
- キャロル
- 「最近でもちょくちょくと名前を聞くものだけれどね、〈奈落の剣〉とやらは。そんなに昔から存在していたらしい」
- エイストラ
- 「うーん。静寂の海と穴あきの海、でしたかね? 詳細は分かりません!」
- エメリン
- 「蛇の名前を持った魔剣が……魔法王に振るわれて、たくさんの国が毒沼に沈められて、滅ぼされたって言う御伽噺があるとかで…」
- 報告書というよりは、書きなぐり付けた日記の様なものだが、そんなものがテーブルの上に置かれていた。
- エイストラ
- 「こわいですねー」
- エメリン
- 「確か‥‥滅びの、……〈滅びのサーペント〉」
- エイストラ
- 「まあ、魔法文明ならそんなこともあったかも、と思っちゃいますね」
- ルーネ
- 「おとぎ話、みたいなものですから、ね」
- エメリン
- 「げ、現存するものなんですね・・・」
- アスラ
- 「ふぅん……」 それぞれの話を興味深げに聞いて。 「剣を振れば、大地に大穴を穿ったり出来る程の境地には、いつか達してみたいものだね」
- 「それはともかく」
- キャロル
- 「とりあえずここは、その剣の一振りの管理施設だったらしいよ」
- エイストラ
- 「それはもう神様ですよーやだなー!」 あはは
- ルーネ
- 「はい、ええと」
- アスラ
- 「キャロルの知っているそれと、ここに書かれている剣が同じものかはわからないけれど」
- 「それが引き起こした事態に対処するための研究施設だった、というわけね」
- エイストラ
- 「うーん。そうですね」
- ルーネ
- 「とりあえず。奥の探索を、続けましょう」
- エメリン
- 「…そう、なるそう・・・ですね」
- アスラ
- 「ふふ、だったら神になってみるのも悪くないね」 >エイストラ
- エメリン
- 「……はい」
- エイストラ
- 「奈落の剣、という名称が、アルフレイム大陸に空いているという大穴、奈落を彷彿とさせますね」
- キャロル
- 「まぁ僕も直接見たり触ったりしたわけじゃあないけれどね。魔剣と似たようなもので、カテゴライズされてはいてもその剣によって性能は変わってくるようだし」
- エイストラ
- 「あはは、じゃあ拙もなってみたいです!」
- アスラ
- 「さっき見つけた資料は、剣の力を弱めるものということになるのかな」
- 「奥を調べて、それが分かるといいね」
- エイストラ
- 「はい!調査がんばりましょう!」
- では、改めて君達は探索を続けて行く。
- キャロル
- 「その時には寿命を伸ばしてもらいたいものだねぇ」
- >神様になったふたり
- 他の部屋には、〈奈落の剣〉に関する情報を見つけることは出来なかったが、
- キャロル
- 「この世界を知るには人の寿命は短すぎると思うんだよ、僕は」
- エイストラ
- 「この世の叡智を授けてくれ、というのでないあたりキャロルさんっぽいですね」
- ルーネ
- 「それ、は、単に強欲すぎる、だけでは」
- エイストラ
- 「あくまで自分で研究するというか」
- エメリン
- 「………、」 そっか、100年…
- キャロル
- 「欲望は立派な人間の行動理由じゃないかい?」
- アスラ
- 「でも、寿命が無駄に増えてしまったら、君は君で無くなってしまうかもしれないよ」
- ルーネ
- 「出来ることを、出来る限り。それをわきまえないと、何でも酷いことになり、ます」
- エメリン
- 「……」 マーマンも寿命が300年あるから、あんまり意識はしないけれど、あっという間に会えなくなってしまうのかもしれない…
- 「………」 目元がじわぁ…… ごしごし
- 施設を担当していた研究員達の精神状況には、何らかの問題があったのではないかと思えるような走り書きや、
- エイストラ
- 「ふふ。色んな意見がありますね」
- キャロル
- 「その辺りなんだよねえ……」 >ルーネ
- 「多分、僕が精霊と上手くコミュニケーションが取れないのは……」
- 室内が荒れてしまっていたりなど そんな部屋が奥へと進むにつれて増えていく。
- アスラ
- 「もし無限の時間が手に入ってしまったら、急に堕落してしまうことだって考えられる」
- ルーネ
- 「我がモノとして、と言うおこがましさで接するなら。当然です、ね」>キャロ
- キャロル
- 「君みたいな考え方が出来ないから認めてもらえないし、認めてもらう為に考えが改められないから諦めたんだ」 シュン。
- エイストラ
- 「うーん。限りある時間だからこそ、というものはあるのは確かですね」
- エメリン
- 「……、」 ああ、なるほど…それは確かに自分もそうかもしれない…
- アスラ
- 「ふむ……支配では精霊体は操れない、と。良い事を聞いた」
- キャロル
- 「まぁ確かに寿命がいくらでもあったら、僕はもっと睡眠時間を増やしているね」 真面目な顔。 >堕落! アスラ
- エメリン
- 「言語化、するの上手…ですね、キャロルさん…」
- やがて、殆どの部屋を周り終えれば 調査した範囲内では、拍子抜けするほど脅威と遭遇する事はなかった。
- エメリン
- 「……、」 寝よう?
- エイストラ
- 「妖精辺りも似ていると聞きますね。支配、制御ではなく共にあることが必要なのだとかなんとか」
- アスラ
- 「エメリンも睡眠時間が足りていなかったりする? なんだか目が潤んでいるけど」
- エメリン
- 「あ、これは違くて……その、」
- 「すぐ会えなくなっちゃうの……悲しいなぁって……」
- 残っているのは、廊下の行き止まりにある両開きの扉の部屋で、プレートには何も記されていない。
- キャロル
- 「うん。ただ精霊よりはまだ融通を効かせてくれるというか欲望に弱いというか」 お菓子とかマナで釣れたり……生物的…… >妖精!
- ルーネ
- 「…魚が地を駆ける必要はない、と言うだけ、です」>そうはなれないから
- アスラ
- 「だからその刹那を大事にするべき、なんだろうね」 >エメリン
- エメリン
- 「………、妖精は、お願いの仕方と、関わり方……かな」
- こくこく>アスラ
- エイストラ
- 「あ、でも、下手したときは妖精の方がずっとおっかないイメージありますね」
- アスラ
- 「しかし――」 軽く伸びをして。 「今のところ、脅威という脅威はなにもなかったね」
- キャロル
- 「そうだね」
- エイストラ
- 「あ、ですねー」
- エメリン
- 「いたずらは……結構大変、服が衝撃で割れるようにされたりすることも…あったり……」
- エイストラ
- 「まあこの、いかにもな扉があるわけですが」
- キャロル
- 「まあ何かしらあって廃棄した施設にそこまで手間を掛けるつもりはなかったのかもしれない」
- アスラ
- 「ここはプレートにはなにも書かれていないけど」
- エメリン
- 「……最奥、ですかね」
- ルーネ
- 「どう、でしょうか」
- キャロル
- 「新しい区画に通じているか、そうでなければ剣の保管施設ってことになるかな」
- アスラが扉の周囲を確認してみれば、
- ルーネ
- 「この先にまだ、道が続いてても…」それはいやだなーって顔しつつ
- アスラ
- ぺたぺた
- エイストラ
- 「まあ、あれです」
- その扉には、魔法的な鍵がかかっている様で押しても引いても開く事はない。
- エイストラ
- 「この道を行けばどうなるものか いけば分かるさ いちにいサンダー!です」
- とはいえ、その機能もこれだけ経過した今となっては弱まっており 強引に突破する事は出来そうだ。
- ルーネ
- 「鍵、かかってますね」サンダーは聞き流しつつ
- キャロル
- 「どうだい?」
- エメリン
- 「い、いちにさんだー・・・」
- エイストラ
- 「えっ反応薄っ」
- エメリン
- 「えっ」
- アスラ
- 「無理やり壊すことは出来なくはなさそうだ」
- キャロル
- 「サンダーというなら第四階位じゃないだろうか」 ライトニング的に。
- エメリン
- 「……」 おろろ、おろろ
- エイストラ
- 「あっはい」
- アスラ
- 「……うん? ああ、今のは人族流のジョーク? ごめん、気付かなかった」
- エメリン
- 「す、スパークも雷です…」
- キャロル
- 「【ハードロック】かな? 当時の魔法使いに掛けられたそれなら、物理的にやっつけられるならその方が確実かもしれない」
- ルーネ
- 「え、ええと。戯言かとおもって」
- アスラ
- かわいそう……
- エイストラ
- 「すいませんただの勢いです!」
- GMッ
- なんでそんなことできるんだって
- エメリン
- 「は、はい…」
- GMッ
- ねちこやんも憤っている
- キャロル
- 「なんだか居た堪れなくなってきたから、この話題はここまでにしよう」
- エイストラ
- 「そうですね!」
- ルーネ
- 「魔法の鍵、ですか…それがかかった扉、壊せるんです、か?」
- エイストラ
- 「やればわかります」
- エメリン
- 「…解錠するなら……お手伝いしてもらうことは出来ます、けど…」
- GMッ
- >やればわかります<
- エイストラ
- 「でいやー!」 ずばーん
- アスラ
- 「魔法自体はほとんど意味を為さなくなっているみたいだし、強引に開くことは出来そ――」
- 「何が起こるかはわからないけどね」
- エイストラがばん、と扉を叩き伏せれば、
- キャロル
- 「魔法の鍵そのものの強度よりも、この扉の強度の方が保たなくなって――」
- エイストラ
- 「えっ」
- キャロル
- 「あ」
- エメリン
- 「えっ」
- エイストラ
- 「…………」
- 鍵は抵抗する様にぎゅっと口を結んだままだったが、キャロルの言う通り 扉そのものがエイストラによって外され
- キャロル
- 「まあ大丈夫、覚悟の準備が出来ていなかっただけで結果としては変わらないはずだよ」
- ぽんぽん。 どんまい。 >エイストラ
- ばあん、と大きな音を立てて、扉が開かれる。
- エイストラ
- 「あっ」
- キャロル
- 「それよりも中の様子に備えよう」
- エイストラ
- 「────あきました!」 いえい!
- エメリン
- 「……、」 ほ・・・
- ルーネ
- 「…こう言う時こそ、資料漁って合言葉、とか調べる場面じゃないんですか」ジト目(メカクレ
- エメリン
- 「き、気をつけて進んで下さい」
- キャロル
- 「アスラ、エメリン、中の様子はどうなってそうだい?」
- 開かれた扉の先には、広い空間が広がっていて
- アスラ
- 「心構えはいつでも出来ている。私は問題ないよ」
- 「さて――」
- エメリン
- きょろきょろ
- エイストラ
- 「まああいたので!」 細かい事はいいじゃないですか
- エメリン
- 「広い空間みたいです……試験場とか…だったの、かな」
- キャロル
- 「いやだなあ。合言葉が残っていたら、それは片手落ちじゃあないか」 >ルーネ
- その中心には、未だ魔元素の通っている魔法陣が形成されていて、
- エイストラ
- 「確かに広そうですねー」
- キャロル
- 「それはパスワードをメモに書いてデスクに張るようなものだよ」
- エイストラ
- 「おや?」
- キャロル
- これを世界観に落とし込むのが難しかった
- その魔法陣の更に中央には、黒い球体が地面に置かれている。
- 黒い球体と言っても、
- ルーネ
- 「滅茶苦茶ソーシャルハッキングの基本じゃないですか」
- アスラ
- 「中央に魔法陣?というのかな、それがあって」
- 奈落の魔域、という訳ではなく 何かを収納しているだろう、物理的な球体だ。
- エメリン
- 「……黒い、球体…‥オブジェみたいなのが」
- ルーネ
- 実際有ると思うんだよな合言葉系のメモ
- エメリン
- 「あります・・・」
- アスラ
- 「その真ん中に黒い球がある。何かが入っていそうだけど」
- エイストラ
- 「なんですかねー。いかにもな魔法陣とたまころですか」
- ルーネ
- 「下手に、触らないでください、ね」
- キャロル
- パスワードを忘れた時には?
- エイストラ
- のばら
- ルーネ
- 特定人物を注視しつつ
- キャロル
- いばら
- アスラ
- 「だってさ、エイストラ」
- エイストラ
- 「あっ、今の拙にですね!」
- 「はい!」
- ルーネ
- password
- キャロル
- 「場所が場所なだけに一瞬身構えたよ。魔域でもあるかと思った」
- エイストラ
- 「とりあえず」
- 「嫌な予感なので剣を抜きます」
- キャロル
- 「とりあえず中央のものには近づき過ぎないようにしつつ、周りを調べていこうか」
- エメリン
- 「魔域は…ああいう形なんです、ね」
- 覚えた
- 「は、はい」
- アスラ
- 「それじゃあ、軽く見て回ろう」
- ルーネ
- 「そう言うこと、なら」僭越ながらこの私が
- エイストラ
- 拙は左手にまつあき、右手に剣を抜きます
- キャロル
- 右手に剣を左手に剣を
- ルーネ
- ランタン(ジオグラフ)を掲げてじおまんし~
- エイストラ
- 敵が出たらそうなります
- 開かれた部屋の手前側には、いくつか机が置かれていて、
- ルーネ
- じお~
- ジオマンサー観察
- 2D6 → 9[4,5] +3+4 = 16
- アスラ
- じお~
- ルーネ
- 何故動かん!
- エイストラ
- 魔法陣を常に正面に捉えつつ、後ろに知識陣を置く感じで護衛します
- キャロル
- 隠し腕はどこ?
- そこにある書類を確認すれば、その球体はどうやら拘束具の役割を担っているようであり、
- キャロル
- 僕たちも組み込まれていそう
- その拘束具の開閉方法を理解する事は出来る。
- キャロル
- 何が拘束されているかとかについては?
- エイストラ
- バハムートです
- エメリン
- きょろきょろ
- 拘束対象は〈奈落の剣〉、と書かれてるかな。
- キャロル
- 解放するわけにはいかないねえ……
- >ばはむーちょ
- エメリン
- ダラガブじゃないですか
- ただちょっとダラガブの破片散らすだけだから!
- ルーネ
- まあ触らぬ神に祟りなし
- そっと扉を閉じてしまってもいいだろう
- アスラ
- 「ふぅん……この球に、さっきの都市を滅ぼしたという〈剣〉が封じられてるの?」
- エイストラ
- 「うーん。依頼は危険の排除ですけど」
- キャロル
- 「そうらしい」
- エイストラ
- 「アレはどうしましょうね…」
- エメリン
- 「そう、なりそうですね…」
- ルーネ
- 「その話、が本当なら」
- エイストラ
- 「明らかに厄そうなんですよねぇ」
- キャロル
- 「しかし持ち出さなかった辺り、これ自体は持ち運びの出来るものじゃあないんだね」
- エメリン
- 「……」 確かに
- ルーネ
- 「このまま、の方が安全、だって事じゃ」
- アスラ
- 「無事に封印出来ているなら、そうだね」
- エイストラ
- 「ふむ。じゃあ触れずにギルドにお任せしますか?」
- キャロル
- 「現状のこれ自体は安定しているようだし、下手に障るのもね」
- エメリン
- 「それが良い気は……します」
- ルーネ
- 「余計なこと、しない方が良いと思い、ます」
- キャロル
- 「少なくとも僕たちで判断出来るものじゃあないかな」
- アスラ
- 「すでに扉を思い切り壊してしまったけどね」
- エイストラ
- 「ちがいます」
- ルーネ
- 「刹那的すぎます」
- そうして君達が話している内、
- エイストラ
- 「ちょっと触れただけで崩れる程に元々壊れていたのです」
- ルーネ
- 「しかも言い訳までしてます」
- キャロル
- 「少し苦しいかな?」
- エメリン
- 「……、」 ちょっとって威力じゃない気が…
- エイストラ
- 「はい……」 しゅん
- 不意に、球体の内側から轟音が響く。
- エメリン
- 「!?」
- エイストラ
- 「アッ」
- アスラ
- 「それが原因かは分からないけど――アクシデントは起きそうだ」
- ルーネ
- びびっく
- エメリン
- 「えっ、えっ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- キャロル
- 「おや」
- エイストラ
- 「やっぱり当たってしまいました嫌な予感!」
- アスラ
- 帯びた太刀の鞘に手を掛けた。
- ルーネ
- 「な、なんもしてませんよ、ね!」特定人物を見つつ
- その衝撃は拘束具を内側から歪め、
- 再び音を響かせれば、更に歪み
- アスラ
- 「下がって!」
- エメリン
- 「な、なんにもしてないです、よっ」 私達っ
- エイストラ
- 松明はちょっと球体のほうに放り、左手も剣を抜きます
- キャロル
- 「うん、気を付けて。前に出過ぎないで」
- 三度音を響かせれば、その球体を突き破り、黒い肌の腕が生えて来る。
- エイストラ
- 「みなさんは拙達の後ろに!」 アスラと並び立つ
- キャロル
- 「最悪、コレを囮に逃げよう」 ぼにまるっ、前へ!
- エメリン
- 「ひゅっ・・・っ」
- アスラ
- 仲間たちを後ろへ下げ、手で制しながら刀を引き抜き、両手を添えて構えた。
- ルーネ
- 「た、タイミング!良すぎるにも程、あります!」
- その黒い肌は脈打つように赤く明滅しており、
- エイストラ
- 「うわー魔神っぽい!」
- アスラ
- 「へぇ……?」
- キャロル
- 「心当たりがあるけれど、因果関係は結びつけて考えないようにしよう」 >タイミング
- 拘束具を引き裂くように穴を拡げていく
- ルーネ
- 「その心当たり、どう考えてもこじ開けたの、です、よね!?」
- やがて球体の半分が破壊されると、
- キャロル
- ちらっ……。>入り口
- エメリン
- 「ま、まままま前を見てっ下さいっ、もう来そうですよっ」
- 球体の内部には、床に展開されている魔法陣とは別種の、赤黒い魔法陣が展開されており
- アスラ
- 「それが原因か、何も関係ないのかは、この際どちらだっていいよ」
- ルーネ
- すーっと息を吸い
- キャロル
- 「うん。封印を無理やりこじ開けている様子だし、完全に周囲の魔法陣も機能を失っているわけでもなさそうだ」
- エイストラ
- 「とりあえずは戦闘準備を!なんとか時間は稼ぎますので!」
- ルーネ
- 「――こうなれば、今のうちに殺りましょう。動けてない今のうちが、一番有利、です」
- キャロル
- 「何が封じられているにしろ本領は発揮できない事を願おう」
- 球体内部に展開されていた魔法陣から生えていた腕がさらにその巨体を露わにし
- エメリン
- 「………」 すーはー・・・すーはー・・
- やがて、1匹の魔神が現れる。
- キャロル
- 「ただし、場合によっては逃げの一手だよ」
- アスラ
- 「――そうしよう。古代の魔神の力とやら、見せてもらおうかな」
- 二本足に尾を持つその魔神は、床に展開されていた魔法陣を踏み荒らしながら己の脚で立ち、
- エイストラ
- 「よーし頑張ります!」
- 自身が這い出した球体を疎ましそうに払う。
- ルーネ
- 「一気呵成、です。全力でぶっ殺して、殺せなかったら逃げ、ます」
- ちゃきっと杖を構え
- エメリン
- 「に、逃げる準備、します」
- 杖を構えて
- 除けられた球体の中には、光の帯によって幾重にも拘束されている少女が眠っており、
- アスラ
- 「……うん?」
- その胸元からは赤黒い光が伸びて、それは魔神の胸元に刻まれた魔法陣へと伸びている。
- ルーネ
- ああくそ、余計なこと言ってる間に一撃でも与えとくべきなのにみたいな事考えてる子
- エメリン
- 「人………」
- キャロル
- 「管理者がいるという話だったけれどああいうことか」 なるほど、と。
- アスラ
- 「どういう仕組みか、分かりそう?」
- キャロル
- こっちに気が向いてないうちに支援の一つもしてしまおうかって感じがある。
- ルーネ
- 「後回し、です」
- エイストラ
- 「とりあえず魔神を倒したあとに考えましょう!」
- 魔神
- 魔神は君達を睥睨すると、
- ルーネ
- 「相手の体制整う前に、ぶっ殺します!」
- アスラ
- 「――了解、やろうか!」
- 魔神
- 自身が繋がれている少女には目もくれず 君達へと直進する。
- キャロル
- 「所有者、契約者という体を取ってはいるんだろうけどそれ以上は専門外だよ」
- エメリン
- 「……繋がってる以上の事は、分からない、です」
- エイストラ
- 「ところでルーネさんキャラ違いますね!」
- キャロル
- 「それより今のうちに――あ、もう遅いみたいだ」 くるくる。
- エイストラ
- 迎え撃ちます!
- キャロルとエメリンは、一目見ただけではエメリンが語った以上の事は解らないかな。>繋がっている事はわかる!
- では戦闘準備です。敵は1体4部位。
- エイストラ
- えーと、ガゼルフットします!
- アスラ
- ガゼルフットが使われました。
- ルーネ
- 「そんな悠長、だと、森じゃ生きてけません!」
- アスラ
- MP:9/12 [-3]
- エイストラ
- MP:12/15 [-3]
- エメリン
- 【ペネトレイト】を使用します
- MP:41/43 [-2]
- キャロル
- 「まあ契約させた相手に対しての封印を通して、その剣に纏わる魔神そのものにも影響を与えるという呪い的な何かを狙ったんじゃあないかな」 きっと多分ね。
- 準備はないです
- チェック:✔
- エイストラ
- エメリン見てると
- まもちきはー
- ルーネ
- 一応シャープアイタイガー使っとくか
- MP:46/51 [-5]
- 14/17です
- アスラ
- 魔物知識は任せたよ
- エイストラ
- なんだその脇と横乳は!教えはどうなってんだ教えは!
- という気分になります
- エメリン
- ひ、ひえ・・・
- キャロル
- そこ?
- アスラ
- だって海エルフやし……
- GMッ
- これで押しに弱いんだからもう生きてけねえよ
- ルーネ
- 破廉恥、ですね
- エイストラ
- エロフに改名すべきです
- エメリン
- 魔物知識判定です
- 2D6 → 9[5,4] +8+2 = 19
- キャロル
- 魔物知識の時間だ。
- 2D6 → 4[2,2] +6 = 10
- エメリン
- 弱点まで取得
- キャロル
- 変転するまでもない
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m081 僕です。
- エイストラ
- おまえだったのか
- キャロル
- 出目が逆じゃなくてよかった
- アスラ
- あっきみかあ
- エメリン
- スン…
- アスラ
- 命中+1だやったあ
- 魔神
- カラミティ・フォーランナー
分類:魔神 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:魔神語、魔法文明語 生息地:その他
弱点:命中力+1
先制値:12 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:11(18)
頭部:HP:81/81 胸部魔法陣:HP:60/60 胴体:HP:76/76 尻尾:HP:61/61
頭部:MP:28/28 胸部魔法陣:MP:/ 胴体:MP:23/23 尻尾:MP:16/16
メモ:防護:頭部8/胸部魔法陣5/胴体9/尻尾7
- 先制は12です
- エメリン
- 戦利品に
- 無がある
- GMッ
- エロリンに解明すべきです
- アスラ
- 無を取得
- ルーネ
- とりました
- エイストラ
- 魔力8で目標15とはいえ
- GMッ
- あれ
- エイストラ
- 拙にとってはそのまま
- GMッ
- ああんごめん
- キャロル
- 骨も取ったわ
- エイストラ
- 抵抗目標9なので
- 魔力撃しかありません
- キャロル
- 「しかしグルネルに近いかと思ったけれど随分と大きい」
- エイストラ
- 出目目標13にするお仕事です
- アスラ
- かしこい
- アスラ
- 先制は無理に頑張らなくてよさそうだね。
- 2D6 → 7[3,4] +6 = 13
- 自然体でとった。
- ルーネ
- 一定以下になると
- エイストラ
- やったあ!>命中+1
- キャロル
- じわじわくるのは
- エイストラ
- やったあ>先制とった
- ルーネ
- もう完全に切り捨てられるから楽だよね
- エイストラ
- はい
- キャロル
- 「強制接続」状態にありますと書かれているけれど
- アスラ
- 「あの魔法陣は、斬った方がいい? それとも放置した方がいいかな」
- エイストラ
- 元の精神低すぎると、もう割り切っちゃえるのでいいですね
- エメリン
- 「こ、壊していいと思います」
- キャロル
- 「強制接続」状態についての説明がぱっと見て見当たらない
- アスラ
- 女の子と繋がってる……ってコト!?
- ルーネ
- って事だろうな
- アスラ
- 「わかった。じゃあまずは、そこから斬ろう」
- キャロル
- パッと見てじゃなくて普通に解説はないな!
- GMッ
- 魔法陣に拘束されてる子と接続してるよってだけわね
- エイストラ
- 「───ただの勘ですが、やっちゃった方がいいと思いますね」
- ルーネ
- 女の子タンクから色々吸うのと
- 破壊するとそれがなくなるよ、だな
- GMッ
- 戦利品書き換えました(小声)
- アスラ
- TASみたいなことができなくなった
- 魔神
- 先制はそちら、配置をどうぞ
- ルーネ
- 「日和らず、殺ると決めたからには徹底的に、です」
- エメリン
- 「そこに、魔力が集中してるのもあって、バランスを崩せば全体に逆流してダメージになると、思いますっ」
- キャロル
- 何か値段も上がった
- アスラ
- 範囲ぶっぱとか接触補助がなければ前かなー
- キャロル
- 「とのことだよ」
- エイストラ
- 拙もです!
- 「了解!です!」
- キャロル
- あー
- エメリン
- 範囲攻撃はまだないです・・・
- 魔神
- 巨躯を持つ魔神は、君達を順々に睥睨していって、
- キャロル
- エメリンが範囲ぶっぱ まだないか
- エメリン
- 全属性契約がコンセプトなのでないです・・・
- 魔神
- 最も自身に対して怯んでいるものを見れば、それに誘われるように歩を進めて行く。
- エメリン
- 「……」 ひぇ
- キャロル
- カオスブラストは6からじゃったか
- アスラ
- 「――」 不敵な笑みを浮かべ、刀を携えてその間に立つ。
- エイストラ
- エメリンさんですねぇ…
- キャロル
- 【スパーク】してもいいけれど……君たちがほしいのは、これ
- アスラ
- 「残念、君の相手は私だ」
- キャロル
- 【ファイア・ウェポン】
- エイストラ
- 「拙もです!」
- アスラ
- やったあ>FW
- 魔神
- 視界を遮る様に立ったアスラに対し、魔神は尾を強く強く地面に叩き付ける事で応えた。
- エイストラ
- 両手の片手半剣をくるりと構える
- エメリン
- 「……が、頑張ります」
- エイストラ
- やったあ;
- エメリン
- 配置は後ろです
- GMッ
- 配置を待ちつつおしっこ©せすです
- エイストラ
- おい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アスラ
- <>vsエイストラ、アスラ<>エメリン、キャロル、ルーネ
- ルーネ
- 魔神を相手取って臆するは女々か
- アスラ
- きっとこう
- GMッ
- なんでしょうか
- もどりました
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>魔神vsエイストラ、アスラ<>エメリン、キャロル、ルーネ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エメリン
- <>魔神vsエイストラ、アスラ<>エメリン、キャロル、ルーネ、ぼにまるっ
- 魔神
- ず、と重い足音を響かせながら迫る魔神は割って入ったアスラを目掛けて尾を振り上げる。
- エイストラ
- つまりはエメリンが「おいは恥ずかしか!切腹しもす!」ということ? <魔神に臆するのは女々か
- エメリン
- し、しないです・・・
- 薩摩とかいう蛮族と一緒にしないで下さい‥
- アスラ
- 「やる気満々、って感じだね。そう来なくちゃ」
- エイストラ
- まあサツマはオーガBSKみたいなもんですからね
- アスラ
- 補助もらいます(不屈の意志)
- キャロル
- 「それじゃあ、と」
- エイストラ
- もらいます
- 少女
- 球体の中で拘束されている少女は意識が無い様子で、外でどれだけ音がしようとも目を開く様子はない。
- エメリン
- バーチャルタフネスと攻撃かはちょっと選びつつやるので 状況見ますね
- キャロル
- 『操、第三階位の付。火炎、増強、【炎撃】』 《魔法拡大/数》から【ファイア・ウェポン】をアスラ、エイストラ、骨太郎三世へ。
- MP:29/47 [-9]
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- Vicious100%
- キャロル
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- ルーネ
- ばーちゃんは私がやろうか
- エイストラ
- 「炎!いいですね!」
- エメリン
- ああ、ではおまかせして攻撃一辺倒になります
- キャロル
- 「やる気を形にしておいたよ」 君たちの燃える感じのをね。
- そしてぼにまるに攻撃指示だ。
- アスラ
- 「では、それに応えられるようにしよう」
- エイストラ
- 「やってやりますよー!」
- キャロル
- 「まず魔法陣からで良かったね?」 あまり枚数がないと思ってたけどこの間増やしてたから【パラライズミスト】Aもあげよう。 >魔法陣くん
- 魔神
- 一回くらいは吸いたいんですが
- エメリン
- 「そ、それでいいはずです」
- ルーネ
- ジオマンサーから厄介者扱いされる妖精やゴーレム
- キャロル
- チェック:✔
- アスラ
- ルーネから吸ってください
- 魔神
- あのおんなこわい
- ルーネ
- 全力でぶっ殺してもらいます
- 骨です
- では指示を受けた骨太郎三世が前線に飛び込み、魔法陣に向けてわん、わん、おっ、と攻撃を仕掛けます。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by キャロル
- <>魔神vsエイストラ、アスラ、ぼにまるっ<>エメリン、キャロル、ルーネ
- エイストラ
- あの女気弱に見えて図太いですからね
- 骨です
- わん! >魔法陣
- 2D6 → 6[2,4] +10+1 = 17
- ルーネ
- 精神の高さをなめないでいただきたい
- 魔神
- 避けてェ~
- エイストラ
- 当たればぼにまるだけで大分削りますね
- 骨です
- 右の爪が掻き傷を造り
- 2D6 → 5[1,4] +5+2 = 12
- アスラ
- うん。
- 骨です
- わん! >魔法陣
- 2D6 → 5[1,4] +10+1 = 16
- 魔神
- 胸部魔法陣:HP:53/60 [-7]
- 骨です
- 左の爪がその傷を深くし
- 2D6 → 7[4,3] +5+2 = 14
- 魔神
- 胸部魔法陣:HP:44/60 [-9]
- 骨です
- ( ^ω^)おっ
- 2D6 → 9[4,5] +10+1 = 20
- アスラ
- えらいぞぼにまる
- 骨です
- さいごにがぶりとかじりつく。
- 2D6 → 5[1,4] +5+2 = 12
- エイストラ
- ずるい
- 魔神
- 胸部魔法陣:HP:37/60 [-7]
- エイストラ
- >おっ
- 骨です
- ダメージは振るわなかったが、まあ十分削ったろう。
- 骨太郎三世
- チェック:✔
- アスラ
- ウイングフライヤーとバーチャルタフネスをもらおうか。
- エイストラ
- はい
- 魔神
- 取り付いたボーンアニマルが、胸部の魔法陣を器用に削り取っていく。
- アスラ
- なんなら私かエイストラに
- ルーネ
- それだけで、いいんですか?
- アスラ
- ジャイアントクラブを投げてくれてもいい
- 魔神
- 俺にくれ
- エイストラ
- もらったら拙が先行きます? 魔力撃*2当たれば結構削りますが
- アスラ
- そうだね
- キャロル
- ジャイアントクラブはアスラでいいわねえ多分。
- ルーネ
- じゃあアスラに蟹化してもらって
- エイストラ
- 「すっごいですねゴーレム!」
- ルーネ
- エイス→アスラの順番でいいな
- では
- 相域――展開
- GMッ
- 呪術師もいます
- アスラ
- 来たぜ……ぬるりと
- エイストラ
- ではそれでお願いしちゃいましょう!
- ルーネ
- 命中は余裕あるよね
- キャロル
- 「見た目に難がある以外は使い勝手が良いんだよ」
- GMッ
- この時間になると未だにああZUNって思うけど
- あいつはもういないんだよな
- キャロル
- そういえばちょっと前にあった
- じっとりした重さ
- 気がついたらいなくなってるな
- アスラ
- 私が斬った
- キャロル
- やるねぇ……(戸愚呂
- アスラ
- 命中はまあそれなりにはね
- キャロル
- ぱらみーも入れておいたからよっぽど大丈夫だと思う(まほーじんに関しては
- ルーネ
- まあここは順当に行っとくか
- アスラ
- ウイングフライヤーを貰えば12まではいくよ
- エイストラ
- あります。魔法抵抗ほぼできないこと考えるとフライヤーはちょっと欲しいです
- ルーネ
- 念珠砕いて地を1点
- GMッ
- ここのピアノすこ
- 凄い懐かしい気持ちになるな……
- アスラ
- 拘束能力ついてるくせに牽制Ⅱまで持ってる欲張りセットだからね
- エイストラ
- あれは拙が満州にいた頃のこと
- アスラ
- 結局やる機会がなかったシャドウハーツⅡくん
- 魔神
- 確実に縛るという心
- ルーネ
- 地相;泥濘に沈むを二点で起動
- アスラ
- エイストラあげる
- GMッ
- やって欲しいんだけど流石に今更PS2実機用意してそれで12やってくれっていうのは
- ルーネ
- で、本体から4点で前衛二人にフライヤー
- GMッ
- 無理なんだよ(
- エイストラ
- えっ?
- ルーネ
- MP:42/51 [-4]
- アスラ
- PS2あるけど動くかどうかわからないしつなぐのがめんどくちゃい
- エイストラ
- PS2も動くバージョンのPS3もってたんですが
- ルーネ
- 魔晶石5点と自前4点で蟹をアスラに
- エイストラ
- ぶっ壊れました。
- ルーネ
- MP:38/51 [-4]
- キャロル
- 次ラウンドにはルーネに先に動いてもらってわんわんおにも貰おうかn ……ん?
- GMッ
- レアものじゃん
- エイストラ
- 最初期にかったやつですからね
- ルーネ
- 魔晶石3点と自前5点で拡大バータフを前二人に
- アスラ
- 「――これが噂の精霊体か。有り難く力を貸してもらおうか」
- キャロル
- 気付いちゃったんだけど。
- ルーネ
- MP:33/51 [-5]
- キャロル
- ジャイアントクラブ、対象の限定ないね
- エイストラ
- 「よし、これはかけて貰ったことありますよ!」
- アスラ
- ん?
- GMッ
- 無理じゃね
- ルーネ
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 4[3,1] +7+1+0 = 12
- エメリン
- ん、なんのですか?
- キャロル
- 対象の種族
- エイストラ
- ジャイアントボーンアニマルクラブ
- エメリン
- ありますよ
- GMッ
- あれシンボル持ってる奴で
- アスラ
- シンボリックロア自体になかったっけ?
- キャロル
- ああ
- GMッ
- うん>ロアの方にある
- エメリン
- シンボリックロア自体にある
- キャロル
- シンボリックロアの方にあったか
- ルーネ
- シンボリックロア自体のルールに
- アスラ
- うん
- エメリン
- はい
- ルーネ
- 組み込まれてる
- アスラ
- だから
- Ⅱ回攻撃&双撃と連続攻撃Ⅱを持ったぼにまるは好きですか?
- は出来ない
- キャロル
- 残念だな……
- GMッ
- この世の邪悪だろ
- エイストラ
- HP:43/43 [+8/+8]
- えーと+8でいいんですね。うん
- アスラ
- HP:47/47 [+8/+8]
- ルーネ
- えーと8だね
- 魔神
- ルーネの声に応えた精霊と妖精達が、その力を君達に貸していく。
- ルーネ
- で、泥濘の効果
- キャロル
- てか
- ルーネ
- 【✔:アスラ,エメ】
[×:胴,ルーネ,頭,エイ,胸,骨,尻,キャロ]
- エイストラ
- 「活力が湧いてきます!パーティっていいですね!」 自分だけじゃ出来ないことをやってのける
- アスラ
- 2点の泥濘は低レベルジオマンサーの希望
- キャロル
- お前も受けられないじゃん。 >欲しがってた魔神
- ルーネ
- 何も起きなかった
- アスラ
- ルーネさん……
- エイストラ
- かなしい
- ルーネ
- チェック:✔
- 魔神
- かなしい
- アスラ
- 「うん、誰かと組んで戦うというのはほとんどない経験だけど、悪くない」
- エメリン
- 悲しい…
- ルーネ
- 「――我が誓い、天が堕ち地が砕ける事なくば破らるること無し――」
- エイストラ
- 「はい!では拙から行きますよ!」 ずだだだっと魔神の懐に入り込む
- キャッツアイしーの
- ルーネ
- 「精霊の加護を、あと妖精の守りも」
- エイストラ
- MP:9/15 [-3]
- 魔神
- 踏み込んで来るエイストラに対し、脚を振り上げ踏み潰さんとストンプ!
- キャロル
- 「あの飛行能力っていうのはアレにも行けるのかな」 ぼにまる示しつつ尋ねた。
- GMッ
- 届かないと知っていても
- 手を伸ばすことが大事
- アスラ
- 「少し、地の気の巡りは悪いようだけど――このくらいなら大丈夫だろう」
- エイストラ
- 「我流!」 くぐりぬけて左右の剣を振るう。自分にヴォパAを張って、両手利き魔力撃*2いきます
- キャロル
- その腕ばたたっきっちゃる
- エイストラ
- まず右手の剣が魔法陣を切り裂く
- 2D6 → 5[1,4] +11+-2+1+1+1 = 17
- 魔神
- 避けてえ
- エイストラ
- 「名称!」 右手>魔法陣
- 威力17 C値10 → 4[3+3=6] +10+2+2+5 = 23
- ルーネ
- 「ええと、はい、行けます」
- 魔神
- 胸部魔法陣:HP:19/60 [-18]
- エイストラ
- 続けて左手!
- 2D6 → 7[6,1] +11+-2+1+1+1 = 19
- キャロル
- 「なら次はねだらせてもらおうかな」
- 魔神
- 避けた(幻覚)
- エイストラ
- 「未定ッッ!」
- 威力17 C値10 → 4[2+4=6] +10+2+2+5 = 23
- 魔神
- 胸部魔法陣:HP:6/60 [-13]
- アスラ
- これならエメリンで落とせるね
- 魔神
- 胸部魔法陣:HP:1/60 [-5]
- アスラ
- 自分の防護を誤魔化すな
- 魔神
- (潤んだ瞳)
- エメリン
- ではいきましょう
- キャロル
- 「無事に帰ったら、それらしい本をおすすめしようか」 苦笑した。 >名称未定
- 魔神
- 踏み付けを潜り抜けて振るわれたエイストラの連撃が魔法陣を斬り裂き、
- アスラ
- 「いい攻撃ね、エイストラ」
- 魔神
- 少女とを繋ぐ赤黒い光が失せかける。
- エメリン
- こんこん、と 杖の石突で地面を叩いて
- エイストラ
- 「あー!ちょっと足りなかった!」 ずざーと脇を通り抜けてアスラの近くまで戻る
- エメリン
- これは尻尾は落とさなくて平気?
- エイストラ
- 「ありがとうございます!」 >アスラ
- アスラ
- 落とせばだいぶ楽になるけど
- あー
- エイストラ
- 「いやー、まあ言ってただの連撃なのでー」>キャロル
- アスラ
- 胸部落としたダメージと
- エメリン魔法ダメージと
- 私の攻撃があれば
- 落とせはするかもね
- エイストラ
- あー、そうですね
- エメリン
- では入れておきましょう
- キャロル
- カニあるしな
- GMッ
- ;;;;
- エイストラ
- GMを泣かせましょう!
- エメリン
- 『炎、』『水、』『土、』『風、』『光、』『闇、』
- エイストラ
- もう泣いてました!
- エメリン
- 呼びかけに応じて 6つの光が現れる
- GMッ
- 悲しくて泣いてるわけじゃない
- 生きてるから涙が出るの
- アスラ
- まあクリティカル率はまだ低いから、運がよければってところだ
- エイストラ
- 深いですねぇ
- ふと思ったんですが
- キャロル
- 「自分なりのスイッチを入れる為のキーワードっていうのは有効なものだよ?」
- エイストラ
- ルビィちゃんと拙が組むとうるさそうですね
- アスラ
- ずっと!が飛び交ってそう
- GMッ
- どっちもソロでうるさいから大丈夫だよ
- キャロル
- ひどい
- エイストラ
- ;
- エメリン
- 『夏の夕暮れの娘が願う、全ての妖精よ力を貸したまえ、六精結集、我が名はアールヴ!』 《魔法拡大/数》を宣言
- GMッ
- 泣かないで
- エイストラ
- それうんこです
- ルーネ
- 「気合の雄叫びで、いいとおもうます」
- エメリン
- 【カオスショット】を4倍拡大 魔晶石5点を砕いて 19点消費
- GMッ
- きったね
- エメリン
- MP:22/43 [-19]
- ルーネ
- キィェエェェェェエエエェッ
- 魔神
- 抵抗は18
- アスラ
- 「何でも、雄叫びで相手を怯ませる流派もあるみたいじゃない」
- エメリン
- 対象は敵全部位 行使判定!
- 2D6 → 6[1,5] +11 = 17
- ぱりん
- 魔神
- やめ やめろーっ
- アスラ
- ぱりんさんだぁ
- エイストラ
- 猿叫やめて下さいサツマジン
- エメリン
- では上から 頭部
- 威力20 C値10 → 3[3+2=5] +11 = 14
- GMッ
- 最近この手の拘束系誰もかかってくれないんですけど
- エメリン
- 魔法陣
- 威力20 C値10 → 6[3+5=8] +11 = 17
- GMッ
- なんなんですか
- エメリン
- 胴体
- 威力20 C値10 → 3[3+2=5] +11 = 14
- 魔神
- 頭部:HP:67/81 [-14]
- エメリン
- 尻尾
- 威力20 C値10 → 6[6+2=8] +11 = 17
- 魔神
- 胸部魔法陣:HP:-16/60 [-17]
- エメリン
- よし
- アスラ
- あわれ
- 魔神
- 胴体:HP:62/76 [-14]
- アスラ
- いいね
- 魔神
- 尻尾:HP:44/61 [-17]
- エイストラ
- こうそくけいはペナ大きいので
- やれるならやっちゃいますからね
- アスラ
- ペナをちょっと軽めにしたえっちなのが
- おすすめですよ
- エメリン
- 「………」ど、どうかな…
- アスラ
- 喜んでかかってくれるひとが出る
- 魔神
- エメリンの呼び声に応じ、妖精達がその力を揮い
- エイストラ
- 「ナイスでーす!」
- 魔神
- 魔元素の嵐が魔神の全身を打ち付ける。
- エイストラ
- (目をそらす
- 魔神
- 頭部:HP:47/81 [-20]
- 胴体:HP:42/76 [-20]
- 尻尾:HP:24/61 [-20]
- エメリン
- 「良かった…でも、後1回くらいしか撃てないです…」
- キャロル
- (まわりこむ
- エメリン
- チェック:✔
- 魔神
- 少女とを繋いでいた輝きが掻き消え、
- エイストラ
- (ころす
- アスラ
- 「あらゆる属性の融合、混沌としたマナの乱舞……これが君の武か」
- 魔神
- 魔法陣が破壊されると、魔神の身体がさらに脱力する。
- エメリン
- 「ぶ、武というか………、皆と仲良くしてるだけ、です」
- 魔神
- 赤く明滅していた身体は、その輝きが大きく弱まり 動きが鈍っていく
- キャロル
- 「相手も痛手を被ったようだし、同じことをする必要もなさそうだ」
- アスラ
- 「そして――」 魔法陣が砕かれ、幾重にも拘束された少女へと目を向けて。
- 魔神
- メモ:防護:頭部6/胸部魔法陣0/胴体7/尻尾5
- 少女
- 「――、……」 光が掻き消えれば、びく、と少女の身体が跳ね上がり、
- エメリン
- 「あっ」
- アスラ
- 「うん、生きてはいるみたい」
- キャロル
- 「生きているらしい」
- ルーネ
- 「今は御託より、刃、で。巨蟹の加護、あります…!」
- 少女
- 再び身体が脱力し、その胸が小さく上下する
- アスラ
- 「それじゃあ、遠慮なく」
- 「勿論――精霊のおかげで力が漲るのが分かるよ」
- キャロル
- 「ただの反射、という可能性もあるからなんとも言えないけれどね。その辺りの確認も、まあ後だ」
- 魔神
- ごおう、と魔神が唸り、
- アスラ
- キャッツアイ、マッスルベアーを起動。ヴォーパルウェポンAを自分に。
- キャロル
- =□○~0
- アスラ
- ではまずは
- 《殺し打ち・電光》を宣言。
- エイストラ
- 「お願いします」 両手の剣を構えつつたんたんとステップを踏んで攻撃に備える
- 魔神
- 迫るアスラへと尾を振り上げて、彼女を突き刺さんと尾を伸ばす。
- アスラ
- 「さあ、ご覧に入れようか!」
- GMッ
- なにかとおもったら
- 横になって魂飛ばしてたのか
- キャロル
- ころされたから。。
- エイストラ
- おでん串に意味わかんない具がついてる感じですね
- アスラ
- 振り上げられた尾を見上げ、不敵に笑う。自身目掛けて振り下ろされたそれを姿を消して回避すれば、あろうことか片手を刃に添え、鍔側で突きを放つ。しっぽに攻撃!
- 2D6 → 12[6,6] +9+1+1+1 = 24
- 魔神
- ぎゃあああ
- キャロル
- 俺の魂をわけのわからない具にするな
- エイストラ
- すごいあたった
- キャロル
- すごい入った
- GMッ
- いのり ささやき えいしょう
- ねんじろ!
- キャロル
- 【✔:蘇生】
[×:灰]
- アスラ
- 「そこだッ――!」 尾の表面に当てられた衝撃は、瞬く間に内部へと伝わり、その組織を潰し、破壊していく。
- 威力32 C値10 → 11[6+5=11>12:クリティカル!] + 6[1+4=5>6] +12+2+2+2 = 35
- 魔神
- 尻尾:HP:-6/61 [-30]
- エイストラ
- 「おおー!」
- キャロル
- 一発でキレちまったな
- アスラ
- 2回攻撃!
- アスラ
- 殺し打ちだから
- 斬ってないよ?
- キャロル
- キレたのは
- GMだよ
- アスラ
- 《ディスラプト》を宣言。
- ルーネ
- 「な、なんで刀身持ってるんです!?」
- アスラ
- HP:45/47 [-2]
- エイストラ
- 🦀を信じて
- 魔神
- 叩き付ける衝撃は、静かにその内部を駆け巡り
- エメリン
- 「えっ、えっ」
- アスラ
- 「そういう技だからね!」 笑って後衛へと答えれば、すぐさま距離を取り、今度は両手を柄に添える。
- ルーネ
- 「素直に棍棒使えばいいの…では」
- 魔神
- 刃を振るわれてもいないその尾は、内側から爆ぜ、はち切れる。
- GMッ
- うそつき!!!!!!!!!!!!!
- 蘇生っていったじゃん!!!
- ルーネ
- ドルイドは訝しんだ
- エイストラ
- 「いやあ、初めて見ますよそんなの!すごいですね!」 あはは
- キャロル
- 「痛そうだ」 眉を寄せた。
- アスラ
- 「次は、そちらを貰おうか」 腕の動きを阻害するように立ち回り、小さな斬撃をいくつも繰り出す。胴体に攻撃!
- 2D6 → 11[6,5] +9+1+1+1 = 23
- 魔神
- 命中!!!!!
- キャロル
- ?
- アスラ
- 「見切ってご覧。出来るものならね――!」 無数に巻き起こった炎の嵐が魔神の胴体へと切り傷を刻む。
- 威力32 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 8[4+4=8] +12+2+2+2-4 = 32
- キャロル
- よく周りますね
- アスラ
- なんだこいつ……
- 魔神
- 胴体:HP:17/76 [-25]
- ルーネ
- ドルイドパワーを注入したかいがあった
- アスラ
- ということで君は私に釘付けだ。>胴体
- MP:3/12 [-6]
- ルーネ
- 蟹エキスのちからだよ
- キャロル
- 「流石だね。ウィークリングとは言っても、ミノタウロス譲りの剛力は圧巻だ」
- 魔神
- 尾を断ち落とされ、更に続けて振るわれた剣によって深手を負い、
- エメリン
- 「す、すごい・・・」
- アスラ
- 「……すごいな。体中に気が巡る」
- エイストラ
- 「うわぁ、これは良い相手を見つけてしまいました!」
- 魔神
- さらに踏み込んで来るアスラを目掛け、拳を振り上げる。
- うおおおおお
- 胴体! 《薙ぎ払いⅡ》を宣言して
- エイストラ、アスラ、ぼにまるっを攻撃!
- キャロル
- ぼにぃ!?
- エイストラ
- 「おっとぉ!?」回避です!
- 2D6 → 9[3,6] +11+1+1 = 22
- アスラ
- 刀を鞘に収め、攻撃に合わせて踏み込んで一閃。回避!
- 2D6 → 9[4,5] +11+1+1 = 22
- 魔神
- 逃げるなアアアア!
- アスラ
- ディスラプト発動。
- エイストラ
- 逃げてません!避けてます!
- 骨です
- しゅっしゅっ(回避)
- 2D6 → 5[2,3] +5 = 10
- 魔神
- 18を回避しろぼにカス!
- 骨です
- がっ……だめっ……!
- エイストラ
- チェック:✔
- アスラ
- 「断ち切る!」 腕が捉えたのは、残された残像。本体は既に敵の背後に周り、ひとつ刀を振れば腕から血飛沫があがる。
- 威力32 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- おや
- 魔神
- その巨腕をぶうん、と薙ぎ払うも、エイストラとアスラには掠める事も出来なかったが、
- アスラ
- 稼げた
- わーい
- 骨です
- 稼ぎましたね
- エイストラ
- 悲しい
- アスラ
- ノーリスクの経験点稼ぎ
- 魔神
- お前は死んだんだよぼにぃ!!
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- アスラ
- これがディスラプトの力か……
- エイストラ
- かなしい
- 骨太郎三世
- HP:20/32 [-12]
- エメリン
- つよい。。
- 骨です
- ぼにぃ……
- ルーネ
- 経験値稼ぎつよい
- 魔神
- 頭部!
- アスラ
- 「――っと……ちょっと調子に乗りすぎたかな。慢心はいけないね」
- 魔神
- 痛めつけてきたエメリンを対象に【ライトニング】!
- エメリン
- ひぃ
- 「……あ、」
- こっち、見てる
- 魔神
- アスラの振るった刃は、彼女の想定よりも腕を振り抜き過ぎることでそれを躱し、
- エイストラ
- 「だー、ライトニングです!!!」
- 骨です
- 本体、骨の巻き込まれです。
- 1D6 → 4
1D6 → 6
- エイストラ
- まきこまれ
- 1D6 → 4
- 魔神
- 『―――――』 ぐぱ、と開かれた口から詠唱が行われ、君達を目掛けて稲妻が奔る。
- 骨です
- 両方それた
- エイストラ
- ない!
- アスラ
- 「敵もさるもの……って感心してる場合じゃないみたい。気をつけて!」
- 魔神
- どうしてだよお……
- 15を抵抗しないでほしいです
- アスラ
- 私は刀でライトニングを斬るのを試みてエメリンの抵抗を成功させました。
- 1D6 → 6
- ルーネ
- 1D6 → 5
- エメリン
- 「……っ」 目をつぶって雷撃に備える ていこうー
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- キャロル
- 「――。」 1,2ので来られたね。という呑気な発言をぐっとこらえた。
- 魔神
- 斬ってんじゃん!
- アスラ
- 草
- エメリン
- しました!
- キャロル
- wwwwww
- 魔神
- あぁ!??!?
- アスラ
- なんだこの出目の流れ
- エイストラ
- 草
- ルーネ
- つよい
- エイストラ
- 被害極小。
- キャロル
- 全員巻き込まれなかった上に当人は6ゾロした
- 魔神
- 死んでほしいよお!
- 威力20 C値13 → { 6[6+2=8] +8 = 14 } /2 = 7
- エメリン
- 「ひっ・・・」
- ばちぃ
- キャロル
- 死なないねえ……
- エメリン
- HP:18/25 [-7]
- 体が震えるが傷は浅そうだ
- エイストラ
- 「おっとあれなら大丈夫そうですね!」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 魔神
- 口から放たれた雷撃は他のものを穿つ事はなく、
- キャロル
- 「怯えている割に完全に抵抗が出来ているじゃないか」
- エイストラ
- 両手利きに🦀くると
- 魔神
- 狙いを定められたエメリンにも、その障壁によって被害を最低限にとどめられる。
- アスラ
- 「手応えはあっても、流石に完全に斬るのは無理、か。ごめん、エメリン」
- エイストラ
- 3回目が🦀でいいんですか?
- キャロル
- すごい難しいんだよな裁定
- エイストラ
- なんかよくわかんなりにゃりです
- キャロル
- もとから2回攻撃みたいなものだから
- アスラ
- 2回攻撃&双撃が
- エイストラ
- はい。
- アスラ
- 両手利き、二刀流、双撃
- と同じみたいなものだから
- 悩むのよね
- エメリン
- 「い、いえ・・ありがとうございます・・・」
- エイストラ
- つまり。
- GMッ
- 今回はとりあえず両手1、両手2、熊 にします
- ルーネ
- つまり
- アスラ
- 熊!?
- キャロル
- 熊になるな
- GMッ
- かに!
- ルーネ
- そっちに行く前に潰せば良いんだな
- エイストラ
- 一本納めて2Hにすれば何も問題はないですね
- あ、それでいいんですね
- ルーネ
- 「動け、ますね。なら押し切ります、魔法を」
- エメリン
- 「は、はいっ」
- キャロル
- 双撃を得てるから
- 胴体潰してそのまま頭にシフトするのも余裕よ
- アスラ
- かっこいいたる……
- GMッ
- 避けるけどね俺は
- アスラ
- 私はそれでかっこよく
- キャロル
- ところでこの損害だと
- アスラ
- 胴体をディスラプトで落とそうとしたら
- キャロル
- ブラペタ貰えばいいよね
- アスラ
- 人間になれ……ってダイスに囁かれた
- キャロル
- >エメアスラ
- ルーネ
- はい
- アスラ
- そうですね
- ルーネ
- なので
- アスラ
- ブラペタもらえれば
- エメリン
- そうですね
- エイストラ
- あ、そうか。双撃じたいはその攻撃じゃなくて
- アスラ
- 私気兼ねなく殺し打ちするので
- ルーネ
- エメには胴体と頭ぶち潰してもらって
- キャロル
- つまり
- エイストラ
- そのRの対象にかかってるわけですもんね
- キャロル
- 君たちが仕損じたら
- アスラ
- ぼに……ぼに……
- キャロル
- フライヤーとインテンスコントロールを得た
- GMッ
- ボーンアニマル、粉☆砕!
- キャロル
- 無体なボニマルが頭部に襲い掛かる
- ルーネ
- ではエメりんたのむ
- キャロル
- 命中基準値14の
- エイストラ
- じゃあ
- キャロル
- 追加ダメージ+9の
- 連続攻撃Ⅱだ
- エメリン
- 『夏の夕暮れの娘が願う、全ての妖精よ力を貸したまえ、六精結集、我が名はアールヴっ!』 魔法拡大/数を宣言
- キャロル
- 無体すぎる。
- エイストラ
- 拙がぶちのめしに行ってもいいんですね
- エメリン
- 胴体と頭部に【カオスショット】
- GMッ
- 攻撃宣言時シリンダーいいですか?>ぼにまる
- キャロル
- ルーネの後にね
- エイストラ
- はい。
- エメリン
- 行使判定です ぺちぺち
- 2D6 → 3[1,2] +11 = 14
- キャロル
- マジックシリンダーって特殊能力持ったボス作るか。
- エメリン
- 残念
- 魔神
- 抵抗!
- キャロル
- 受けた適用ダメージをそのまま反射してくるの
- アスラ
- へんてんがほしい
- キャロル
- クソボスすぎる
- エメリン
- ダメージ 胴体
- 威力20 → { 4[1+5=6] +11 = 15 } /2 = 8
- エイストラ
- 反動が。
- エメリン
- ダメージ 頭部
- 威力20 → { 7[4+5=9] +11 = 18 } /2 = 9
- GMッ
- いやシリンダーは
- 自分は受けないよ
- キャロル
- ああいや
- 魔神
- 胴体:HP:9/76 [-8]
- 頭部:HP:38/81 [-9]
- キャロル
- 受けるはずだった、が正しいか。
- エメリン
- MP:10/43 [-12]
- 「‥……」 ふぅふぅ・・
- 額から汗が流れて
- キャロル
- 「大丈夫かい?」
- 魔神
- 再びエメリンによって妖精達が力を合わせるも、それは先程の様には魔神を穿たず
- アスラ
- 「あまり無理はしないようにね。これで終わりとも限らない」
- エイストラ
- 拙がルーネさんの🦀もらって、胴体通常、頭魔力、頭魔力、でよさそうですね
- エメリン
- 6つの妖精たちの結集もどこか解け気味だ
- キャロル
- 惜しいな
- アスラ
- そうね
- キャロル
- 後1点胴体に入ってたら
- エメリン
- 「は、はい…すみません‥」
- キャロル
- ワンチャン落雷で死んでた
- ルーネ
- 「我が身我が身命、我が誓は汝と共に。我が誓い天が堕ち地が砕ける事なくば破らるる事なし――」目を閉じて集中、宣誓を述べる
- 魔神
- ず、ず、と魔神が迫る
- アスラ
- あぶないところだった
- エイストラ
- 「いえ、ここで決めに行きますよ─!」
- GMッ
- 雷が落ちたらそりゃ死ぬだろ
- ルーネ
- 相域展開、天2点で天相;降雷
- で、自前でフライヤーを前衛組二人と一体に
- MP:27/51 [-6]
- キャロル
- 「仕損じても後詰めはいるよ、気負わずにね」
- エイストラ
- 「はい!」
- アスラ
- 「でも、剣士としては手柄は譲れないなぁ」
- ルーネ
- リプロペタルをアスラとエメリンにっと
- MP:15/51 [-12]
- エイストラ
- 「ならぶんどりに行きます!」
- アスラ
- もーらい
- キャロル
- ってか
- ルーネが先に動かないと
- ルーネ
- MP:17/51 [+2]
- キャロル
- エメリンに回復入らないじゃん。
- エメリン
- そうですね
- アスラ
- そうですね
- エメリン
- まあ大丈夫でしょうきっと
- エイストラ
- あっそうですね
- ルーネ
- あっそうだった
- エイストラ
- はい。ここで落とします
- アスラ
- まあ
- ルーネ
- まあ殺しきるだろう
- アスラ
- ここで倒せばいいさ
- キャロル
- まあ落としに掛かる方が
- GMッ
- まあ次でライトニング5回転して殺すんですけどね
- キャロル
- 被害はうすそうですし
- そもそも僕の出番来ない気がするけど
- GMッ
- これはきっと夢で、
- エイストラ
- 手番回らないですよ>ライトニング
- キャロル
- 悪夢だよ
- GMッ
- 目を覚ましたらきっと2R裏になってる筈なんだ
- ルーネ
- でえーと、蟹を一応エイスになげといて
- エイストラ
- はい🦀
- ルーネ
- MP:8/51 [-9]
- キャロル
- 良い悪夢、見れたかよ
- ルーネ
- 拡大ソーンバッシュを胴体と頭に
- MP:0/51 [-8]
- 魔神
- 抵抗は18
- ルーネ
- 全部、持ってけよぉ
- エメリン
- 蛇眼使ってる
- エイストラ
- あの人の絵は綺麗で書き込み凄いけど
- 魔神
- なお
- ルーネ
- 必中
- エイストラ
- なんかじっくり見ないと状況分からないこと多いです
- ルーネ
- 森羅魔法行使
- 2D6 → 7[3,4] +9+1+0 = 17
- エメリン
- 奪還屋好きだったよ
- ルーネ
- これはソーンバッシュ
- あ、コマンドこれか
- では胴体から
- ダメージ
- ソーンバッシュ → 7[1+6=7] +9+1 = 17
- 魔神
- 胴体:HP:-1/76 [-10]
- ルーネ
- ダメージ
- ソーンバッシュ → 4[1+3=4] +9+1 = 14
- 魔神
- 頭部:HP:30/81 [-8]
- ルーネ
- 【✔:ルーネ,骨】
[×:アスラ,エメ,エイ,頭,キャロ]
- なにも おきなかった
- アスラ
- 草ァ……
- ルーネ
- チェック:✔
- 魔神
- ルーネが呼び出したソーンバッシュの精霊が、魔神へと飛び掛かり
- エイストラ
- やってきちゃっていいですか>アスラさん
- 魔神
- 胴体から明滅すらなくなり、その身体が項垂れる
- アスラ
- どうぞどうぞ
- ルーネ
- 「我が誓い破らるる事無し――いばらのほうよう!」
- アスラ
- 「どうする? 先に狙う?」
- エイストラ
- 「これならいけます!」 しゃきーんと双剣を構え
- アスラ
- 「それじゃあ任せよう。仕損じたら、私が貰うからね」
- エイストラ
- 「仕損じたら、お願いします!」
- 「はい!」 魔神の懐に飛び込み
- 魔神
- ぐぱ、と口が開かれ、
- キャロル
- 「せっかくだから、仕損じないで活躍してくれないかい」
- 魔神
- 再び、稲妻の詠唱を行い
- 口元に魔元素が集中していく
- エメリン
- 「が、頑張ってください…っ」
- エイストラ
- 「させるか…!」 「いっち!」 両手利き通常攻撃を頭に叩き込む
- エメリン
- 「……ひっ…」 またこっち見てる
- エイストラ
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉
- 2D6 → 8[3,5] +11+-2+1+1+1 = 20
- 魔神
- 回避(幻想)
- エイストラ
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 5[2+5=7] +10+2+2 = 27
- 魔神
- 頭部:HP:9/81 [-21]
- ルーネ
- 念珠
- エイストラ
- 「にーい!」 両手利き魔力撃
- キャロル
- カニすらいらなそう
- エイストラ
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉
- 2D6 → 12[6,6] +11+-2+1+1+1 = 24
- 魔神
- 命中!
- アスラ
- 蟹をもらうと
- 出目がよくなる
- エイストラ
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 5[2+6=8] +10+2+2+5 = 24
- アスラ
- あいつの精霊体すごいぞ
- 魔神
- 頭部:HP:-9/81 [-18]
- ルーネ
- 割らないと話にならないくせに割っても効果発揮しないと言う虚無
- 魔神
- やってけオラ
- エイストラ
- 「さーん!」かに魔力撃
- 2D6 → 10[5,5] +11+1+1+1 = 24
- ルーネ
- 蟹エキスは健康にいいからね
- エイストラ
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 5[4+3=7] +10+2+2+5 = 24
- GMッ
- なんだァ?てめェ……
- 魔神
- 頭部:HP:-27/81 [-18]
- アスラ
- エイストラの剣閃を目にした瞬間、そちらはもう大丈夫だと判断して、奥――先程身動いだ少女の方へと駆ける。
- ルーネ
- 頭が胴にめり込んでる
- 三度斬り裂いたエイストラの剣は、
- アスラ
- ほんとうにつらい……
- 1体くらいは
- エメリン
- 「………」 ふ、ふぅー・・・
- アスラ
- 確定で選べても
- よかったんちゃいます?
- あの程度の効果なら……
- ルーネ
- まあ物によっては
- 確定だとちょっと完封みたいなのもあるから
- キャロル
- 飛行を叩き落とすのとかエグいからな
- 魔神の首を断ち切り、その身体は音を立てて前のめりに倒れ伏した。
- !SYSTEM
- ユニット「魔神」を削除 by GMッ
- エイストラ
- SNEはなにも学ばない。
- アスラ
- でもあれ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- ルーネ
- 三体位は対象に出来るか
- アスラ
- 複数部位に効かないから
- 対象に出来るやつめちゃくちゃ限られるよ
- ルーネ
- 振り直し一回くらいはできてもバチは当たらない
- キャロル
- 「おみごと」
- エイストラ
- 「いえーい!」
- アスラ
- 振り直しアイテムありますよ^^
- ルーネ
- 「…よっし」ぐっ
- 少女
- アスラが駆け寄れば、球体の中に眠る少女は横に寝かされた姿勢になっていて、
- キャロル
- 「回復を……と、思ったけれど。ドルイドの秘術があるなら大丈夫そうだね」
- ルーネ
- あんな粗大ごみ・・・
- エメリン
- 「……あちらは大丈夫でしょうか…」
- エイストラ
- 「あっ、と」
- エメリン
- HP:25/25 [+7(over3)]
- 少女
- 両手を左右に開き、磔にされた様に眠りこけている。
- エイストラ
- 拙も女の子の方に行きます
- ルーネ
- ゴミに出すとお金取られる辺りが粗大ゴミなんだよなアレ…
- アスラ
- まだ拘束の魔法陣が残っているのなら断ち切ろうと刀を手にしたまま、
- エイストラ
- 正直
- キャロル
- 「様子はどうだい?」 危険はなさそうなので近付いた。
- 少女
- 魔法による拘束は魔神が地面には結ばれていたものを崩していた事もあって、
- エイストラ
- バードの方が全然使いやすいにゃりですね…
- ルーネ
- 「し、暫くほっとけばそのくらいの傷なら、治り、ます」
- ルーネ
- まじねー
- 少女
- 弱まってはいるものの 少女の身体を未だに縛り上げている。
- エイストラ
- テストプレイちゃんとしたんかこのゴm
- ルーネ
- 試行回数稼げる環境下じゃないと
- 毎度言ってるけど、試行回数稼げる環境下だとまあって感じでは有るんだよな
- エメリン
- 「……ありがとうございました、ルーネさん」 お礼
- ルーネ
- ボーナスとして受け入れられる
- エイストラ
- でも
- 「まあ」であってこう
- エメリン
- とことこ、集まろう
- アスラ
- 「――……」 刀を振るい、魔法陣を形成しているマナの流れを断つ。
- 少女
- 浅い呼吸を繰り返しながら眠る少女の表情は歪んでいて、けれど身動ぎ一つしないままだ。
- キャロル
- 「確かさっきの机に開放の方法が書かれていたかな」
- 「試して――あ」 斬った。
- ルーネ
- ランダムボーナスなんだよ、そもそものコンセプトが
- エイストラ
- その経験点で他のとったほうが、その…10倍マシなのではというか
- その拘束がアスラの一閃によって断ち切られれば、
- ルーネ
- これを主軸で組み立てるものじゃあない
- アスラ
- Cテーブルだったら
- あれでもよかった
- 君達は、少女から言い様もない圧迫感を一度だけ感じるものの それはすぐに収まり
- キャロル
- まあなんか
- 余った500点突っ込んでおくか
- くらいで得られる恩恵としては
- ルーネ
- そうね
- キャロル
- リターン大きい
- エメリン
- 「………、」 なん、だろう…
- ルーネ
- 10ラウンド位戦うんであれば
- 少女
- 「――、……」 それが収まるのと同時に、薄く瞼を開く
- エイストラ
- 「どうですアスラさん」
- アスラ
- 「…………?」 斬った瞬間に感じた奇妙な感覚に、目を細めたが
- ルーネ
- 低レベル取りのリターンは結構悪くない
- キャロル
- 「おや」
- エイストラ
- 「あっ、目開けましたよ!」
- アスラ
- それが収まれば、刀を鞘に。 「目覚めたみたいだ」
- キャロル
- 「えーと……」 『意識はあるかい?』
- ルーネ
- 「そ、それで。その人…」
- キャロル
- 魔法文明語で話しかけた。
- エメリン
- 「………、『大丈夫ですか?』」
- ルーネ
- ぁゃしぃって感じに見てる
- エイストラ
- 「………うん?」 「そういえばこの方は古代人ということに?」
- エメリン
- 「そう、、、なるの。。。かな・・・」
- 少女
- 眠たげに開いた瞳はそれぞれを見回し、エメリンとキャロルの言葉に口を開いて息を吸えば、
- エイストラ
- 「世紀の発見なのでは。いえ文字通りそうですね」
- キャロル
- 「まぁ、人かどうかはまだわからないけどね」
- 少女
- 小さく咳き込んだ後、枯れた声を挙げた。
- アスラ
- 「なのかな。だとすると、言葉は伝わらないのか……」 うーん、と唸る。
- エイストラ
- 「なんと」>人なの?
- エメリン
- ぴょこぴょこ
- 少女
- 『……こ、こは?』
- エイストラ
- 「拙も魔法文明語はぜんぜん…魔動機文明語でぎりっぎりですね」
- キャロル
- 『ああ、無理に喋らなくていい。頷くか、首を振るかで返事が出来る事ならそうしてくれるかい』
- アスラ
- 「おはよう」 小首を傾げて微笑みかけ、手を振って見せた。
- エメリン
- 「あ、意識が戻ったみたいです」
- ルーネ
- 「ちんぷんかんぷん、です」
- 少女
- 少女の服装は質素なもので、病院着の様な物を一枚ぽんと纏っているだけだ。
- エイストラ
- 「あ、おはようございます!」
- キャロル
- 『どうやら意思そのものは残っているらしいね。それなら、色々と説明しよう。信じられないような事かもしれないけれど、とりあえず聞くだけは聞いてくれるかな?』
- エイストラ
- 「あ、とりあえずこれをどうぞ」 サバイバルコートをかけてあげよう
- エメリン
- 「………、」 そそそそ、ケープを外しておずおずとかける
- 少女
- キャロルに頷きを返しつつ、アスラに手を振り返そうと手を動かそうとすれば息が漏れ、表情が僅かに歪む。
- エイストラ
- エメリンとお見合いになってしまった
- エメリン
- あ、エイストラさんがやってるからこの布は戻そう…
- そそそそ
- キャロル
- 「どうやら己の意思は持っているらしい、っと」
- 少女
- こくり。ぎこちなくキャロルに応えた。
- キャロル
- 『君、名前は?』
- エイストラ
- 「あ、ふふ」 エメリンさんがかわいいです
- アスラ
- 「ああ、無理に動こうとしなくていいよ」
- ルーネ
- 「それは、いいですけど。安全、なんですか」その人
- アスラ
- 言葉は分からないだろうが、手で動きを制止して。
- GMッ
- 頷くか首を振るかでって言ってるのに名前を聞くでいいのか!?
- エメリン
- 「……、安全かどうかは、判断難しいです」
- キャロル
- 「ひとまず敵対する意思はなさそうだ」
- ルーネ
- 眉をひそめ
- GMッ
- 覚えてるかってこと?
- キャロル
- いや
- GMッ
- >キャロル
- アスラ
- 「少なくとも、今はさっき感じた異質な気は感じない」 >ルーネ
- エイストラ
- 「まあ、とりあえずは無害そうです!」 「勘ですが!」
- キャロル
- それで答えられることはそっちで答えてくれ
- って言ったのであって
- 流石に名前は喋ってもらわないとわからない
- GMッ
- いや意図はわかるんだけど初手が名前だったからびっくりした
- キャロル
- 名前を知るのは大事っていうか
- 時間を見て
- アスラ
- ちょっといれ
- キャロル
- 名前を聞いて切るのが
- エメリン
- 「………、文献、だと、怖い魔法、あったりします…から」
- キャロル
- まとめに入るのにいいかなって配慮したんだ(
- ルーネ
- 「一応、確認しておきますけど、もう、私の魔力すっからかん、ですから」何かあっても対応できないんで慎重に
- 少女
- 名前を問われれば、薄い唇が僅かに震えた。
- エメリン
- 「私もです……」 スン
- ルーネ
- いっといれ
- アスラ
- もどど
- キャロル
- 「僕はまあまあ余裕があるけれど、生憎融通は出来ないね」
- 少女
- 『メー、ティ、……ス』 乾いた声で訥々と答えた。
- GMッ
- おかか
- キャロル
- おかか
- エイストラ
- 「何かあったら拙が責任を持って!」 何をするのであろう
- アスラ
- 「今の響きは……名前?」 っぽかった気がする。
- キャロル
- 『メーティスだね、伝えておくよ』 「雰囲気でわかったと思うけれど、彼女はメーティスというらしい。それじゃあ、……休憩室にでも連れて行くのがいいかな?」
- ルーネ
- 「こうなった責任も、持って欲しい、です」じとめ
- エメリン
- 「メーティス……」
- この後、君達によって彼女への質問が行われると、
- エイストラ
- 「ですかね?」 「おー、メーティスさんというのですね」
- 「こうなった責任」
- エメリン
- 「響き的には、星降の娘……でしょうか」
- アスラ
- 「ふぅん……メーティスか」
- エイストラ
- 「いやーまあ調査には必要だったということで──ごめんなさい!」
- エメリン
- 「それでいいと、思います。確認終わったら、でましょう…」
- アスラ
- 「ふふ、それをエイストラだけに求めるのは酷じゃないかな」
- キャロル
- 「彼女を運ぶのはお任せしよう。性別の配慮以前に、筋力が足りてないからね」 ふッ。
- アスラ
- 「最後に魔法陣を斬ったのは私だ。責任なら、私が取らないとね」
- エイストラ
- 「次は魔法の鍵を見かけてもいきなり剣で切らない様にします」
- 彼女は記憶の殆どが欠落しており、彼女の存在そのものもだが、語る内容も君達を驚かせた。
- エメリン
- 「私も…ちょっと、人は持てないです…」 ごめんなさい…
- 少なくとも、現状で記憶にあるのは、自分の名前がメーティスである事、また自分の故郷が消えてしまった事、
- アスラ
- 「うん、私に任せて」
- エイストラ
- 「あ、背負いますよ!体力は自信ありますから!」
- ルーネ
- 「そういうの、じゃなくてです、ね…」わちゃわちゃ>アスラ
- エイストラ
- 「では疲れてきたら交代します!」
- それに〈奈落の剣〉というものが関与している事、何かの目的があって自分の意志でこの場所を訪れたのだ、という事
- キャロル
- 「走り書きにあった消滅した街のことかな」
- アスラ
- 「この子を運ぶくらいなら、早々疲れないと思う」
- 思い出せる部分はそこだけだと彼女は語った。
- エイストラ
- 「ふふ。流石はっていう感じですね」
- アスラ
- 「ふぅん……。街を消した剣は、実在したんだ」
- 魔法陣を斬り捨てた時の圧迫感は、それから彼女を連れていても感じることはなく、
- アスラ
- ふふ、流石はミノリンというか……
- エメリン
- 「……、消した、消した……」
- キャロル
- 『まぁ目が覚めて意識があっただけでも奇跡のようなものだろう。さて、それじゃあこちらから現状について説明しようか』
- ルーネ
- ため息つきつつ「それはいいです、けど。先ずは報告してから、です」
- エメリン
- 「………、」 壊滅した、とか、殺戮があった、とかではなく、消した、消えた、なのだなぁ、と
- キャロル
- そんな具合に、何千年も経ってるし文明は2回滅んでるし、それなのに人族はまだしぶとく生き残ってるという流れを説明していった。
- エイストラ
- 「まあ、とりあえず休んでにしましょうかー」
- エメリン
- キャロルさんに任せてれば大丈夫そうだ。彼は言語化が上手
- キャロル
- 「彼女の扱い自体も、まあギルドに任せる形になるだろうね」
- ルーネ
- 「殺ること――じゃなかった、やることちゃんとやらないと、お金、もらえません」
- エメリン
- 「そ、それは・・・そうです」
- 一先ず遺跡内での拾得物(本等々)をいくつか手にし 君達は王都へと戻る事になる。
- ルーネ
- 金銭に執着はないが金銭がないと植えて死ぬのだ
- アスラ
- 「街までは責任を持って送り届けよう」
- メーティス
- メーティスの身体は衰弱が激しく、1人で動く事はまるで出来なかった為、
- 君達の内の誰かに依存しながら行動する事になった。
- アスラ
- 「その後は――そうだね。色々話を聞かせてもらいたいかな。私の知らない武術の話を、覚えているかもしれない」
- エイストラ
- そういう時に役立つのがこのロープ。体を固定して楽ちんです
- アスラ
- 牛なので運べます。
- ルーネ
- まあ素直に迎え寄越してもらってもいいだろうけどね
- エイストラ
- ただ双方おトイレ時にすぐ解放できません
- ルーネ
- 背中合わせなら問題ないですよ
- キャロル
- 「いやぁ。自分の名前くらいしかろくに覚えていないらしいよ?」
- エイストラ
- なるほど
- キャロル
- 「まぁ、欠損でなく喪失なら、そのうちに思い出すかもしれないけれど」
- エメリン
- 「あまり、話せる状況じゃ…なさそうに見えます」
- メーティス
- 意識の無い間、繰り返し悪夢を見続けていたと語るメーティスは、野営中にも眠ることを拒んでいたが、
- エイストラ
- 「キオクソーシツですねぇ。まあ、ずっとこうなってたのなら無理もないというか。ずっとという言葉がめちゃくちゃ長そうですし」
- ルーネ
- 「正直、うさんくさい、です」全く信用してない目
- メーティス
- 気絶する様に眠りに落ち、気付けば起きてきている様な睡眠を繰り返していた。
- 王都へと帰還した後、彼女の身柄はギルドへと預けられ
- エイストラ
- 「そこはしっかり検査してもらえばいいですよー」
- キャロル
- 「まぁ、その辺りの調査は僕らが行うことじゃあないからね」 >ルーネ
- アスラ
- 「……ふぅん。まあ、気長に待つよ」
- その後の事は、君達には伝わってきていない。ガルバによれば、今回の様に遺跡から救助される人物は過去にも例があったとして、
- アスラ
- 「他に大昔のことを聞ける相手なんて、早々見つからないだろうしね」
- エメリン
- サニティとかその辺り使って落ち着かせては見ます
- キャロル
- 「ははは、そうだね。エルフでもせいぜい数百年だ」
- ルーネ
- 「別に、関わりがなくなった後なら、それはそれで気にしないです」
- 取り調べによって重大な事実が明らかになるでもなければ、会う機会があるかもしれない、などと語られた。
- 効いている間はやや穏やかかな。それでも眠るのは嫌がるけれど。>サニティ>エメリン
- 遺跡の調査、安全確保の任務は今回の件で完了とされ、
- エイストラ
- しかたないですねー、ひざまくらしたげます
- 君達は報酬を受け取り、今回の依頼は終了となる。
- キャロル
- 「眠るのが怖いというのは辛いね。本能で求める事を理性が拒むっていうのは、生き物として苦しいことだよ」
- アスラ
- 膝枕でも子守唄でもしてあげよう。
- ガルバはちゃんと新人組にはご飯を振舞いました。
- GMッ
- お疲れ様でした!遅くなってしまって申し訳ない!リザルトをはります
- エイストラ
- お肉で!
- ルーネ
- うま・・・うま・・・
- キャロル
- お疲れ様よお
- GMッ
- あとはぎとりをもりっとどうぞ
- ルーネ
- 馬肉
- エイストラ
- お疲れ様でした!
- アスラ
- 「戦場での休息とも、また違いそうね。落ち着ける時が来るといいんだけど」
- アスラ
- お疲れ様でした
- ルーネ
- でした
- エメリン
- お魚で…
- キャロル
- 変転(+なし)が残ってるくらいだ
- アスラ
- ディスラプトでファンブルしたことだけが無念だ
- 私は牛だから何もない
- エメリン
- 「時間が、解決するとは思います、けど、」
- 「すぐには……」
- メーティス
- 『……夢を見るのが、怖いんです』
- エイストラ
- 「余程怖い夢でも見るんですかねー」
- メーティス
- 『自分の夢も、他人の夢も見えて来るから』
- エメリン
- 「そう、言っています…」
- エイストラ
- 拙もメアなので何もないです!
- キャロル
- 「逆に言えば、それでしか癒えない傷だってことだね」
- ルーネ
- じゃあ変転組でふればいいな
- キャロル
- 1!
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- ルーネ
- 最初はキャロにまかせよう
- キャロル
- 2!
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- 3!!
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- ヘテン
- とったどー
- ルーネ
- よくぞやった
- エイストラ
- やるじゃないですか
- キャロル
- 「ああ、そうだ」 落ち着いた帰り際にでも思い出した。 >エイストラ
- エイストラ
- 「はい?」
- メーティス
- 『ずっと醒めない夢の中に居た所を救って頂き、ありがとうございました』 通訳できる組にお願いしました。
- エメリン
- 通訳しました
- エイストラ
- イーンダヨ!
- キャロル
- 「確かグレンダールの信徒だったよね。君が自分で刃に炎を載せられる様になったら、『重焔』辺りでどうだい」 火を2つ重ねるから炎(焔)だよ。
- GMッ
- 4部位だからあとひとつぞ
- アスラ
- 「自分のものだけじゃなくて、他人のものも、か」
- GMッ
- 自動の1dも……やれ!
- キャロル
- ルーネ、お前が10を出せ
- さもなくばかえれ
- GMッ
- 9D6 → 32[2,3,2,2,5,4,6,5,3] = 32
- エイストラ
- 「………?」 「あっ、技名ですか!」
- キャロル
- 「夢、というのを字面通りに捉えていいかは怪しいものだね。なにせつながっていた相手は魔神だ」
- アスラ
- 「ううん。礼は要らないよ。いつか君が悪夢を見ずに済むようになることを願ってる」
- ルーネ
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- キャロル
- 「え、うん」 >技名
- メーティス
- 身体が長く動いていなかった事もあるのだろうが、表情の変化はとても薄く
- キャロル
- 7だ
- ルーネ
- うーん振るわないっすね
- キャロル
- ぽい
- 1D6 → 6
- エイストラ
- 「うーんでも実は拙は相手と状況で変えてますから、実はこれ、という技はないんです」
- アスラ
- 「そのために必要なら、私を頼ってくれていい。興味が惹かれるからね」
- というのを訳して伝えてもらいました。
- GMッ
- 600+800+800+800+1400 = 4400
- エイストラ
- 「ということで、二つ名候補にさせて頂きます!」
- エメリン
- 伝えました
- GMッ
- 4400/5 = 880
- キャロル
- 700+1400+800*3 = 4500
- なんで700にした
- GMッ
- 自動600だわね
- うむ
- エメリン
- 「………」 良かった、少なくとも1人ではなさそう。彼女がどういう人であれ…
- キャロル
- 「なんだって」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2022/11/21_0 #1494 悪夢を妨げしは 経験点:1320 報酬:3900 名誉:32
- メーティス
- 長く伸びたままの髪は、ふわふわと揺れていた。
- キャロル
- 折角考えたのにってちょっと残念そうにしようとしたら二つ名候補に昇格した。
- ルーネ
- 「…そう言うことなら『炎』とか、かっこいいかな、とか
」
- メーティス
- 『……お名前を、改めて伺いたいのですが』
- エメリンやキャロルに通訳して貰いながら、それぞれの言葉に頷いて。
- キャロル
- 『ああ、そうだったね。それぞれに、名前を言ってもらおうか』
- アスラ
- 「名前、名前」
- エイストラ
- 「だって決まった技って決められる状況が超限定的じゃないですか。だからって全部に名前つけてたらえらいこっちゃです」
- キャロル
- 名前は単語だからな、自分たちに名乗らせても伝わるだろう。
- エメリン
- 『私は、エメリン、です』
- アスラ
- 「うん、エイストラたちの会話を聞いていたら、決まったよ」
- エイストラ
- 「あ、はい!名前ですね! エイストラです!」
- アスラ
- 「“無銘”のアスラだ。よろしくね、メーティス」
- メーティス
- 『エメリン』 こくりと頷いた。知っている言語であった為、判別は用意だった。
- キャロル
- 『ちなみに僕はキャロルだよ』
- エイストラ
- 「あ、かさねびも格好いいですね…」>ルーネ
- メーティス
- 『……、……』 エイストラとアスラには、どこまでが名前か判断が出来なかったのか、
- エイストラ
- 「え い す と ら」 「です!」
- キャロル
- 「まぁ、技名にってことで考えたからね」 さっきの。
- メーティス
- どこの音を取れば、と思案する様にしていたが、
- アスラ
- 「呼ぶ時は、アスラでいいよ」
- アスラ
- 成長が1回あるらしい。
- エメリン
- 『アスラ、でいいそうです』
- メーティス
- 『……「えいす、とら」』 少しイントネーションがおかしいが、これでいいだろうかと首を傾げた。>エイストラ
- アスラ
- なーにが伸びるかな。
- 器用度 or 生命力
- 器用度かな。
- エメリン
- 成長は1回、です
- 精神力 or 知力
- 知力です
- エイストラ
- 「はい!」 にっこり
- メーティス
- 『「アスラ」、……』 アスラの名は、音が短かったからかすぐに言って見せて、
- 『「キャロ、ル」』 キャロルの名も、同様に言って見せた。
- ルーネ
- 敏捷度 or 器用度
- キャロル
- ずるいぞ
- アスラ
- 「ふふ、上出来」
- ルーネ
- いらね~~~~~~
- キャロル
- 僕も知力が欲しい
- 筋力 or 生命力
- 生命
- アスラ
- おっぱい
- ルーネ
- 足早くなるから敏捷
- メーティス
- 「アスラ」 こくりと頷き、先程よりもすんなりと言葉にした。
- その後も、教わった君達の名前をそれぞれ繰り返す内に、
- エイストラ
- 一回成長です!
- 精神力 or 生命力
- おや、これは生命ですねー
- メーティス
- イントネーションの違和感は消えて行って 名前だけではあるものの、素早く適応してみせた。
- キャロル
- 今更精神なんて伸ばさなくていいべwっていう
- 弱いのに強い意志を感じる
- エメリン
- 「言葉を覚えるのも早いかもしれません…ね」
- 「また、やり取りに困ったら……声をかけて下さい、空いていれば、お手伝い…します」
- アスラ
- 流暢になってきた言葉にうんうんと頷いて。 「『これはなに?』さえ分かれば、案外やっていけるものだからね」
- エメリン
- >アスラ
- エイストラ
- 「まあ、それしかない環境に放り込むと覚えるの速いですしねー」
- キャロル
- 「どうだろうね。魔動機文明語からの汎用共通語の習得は重なる部分も多くて比較的容易だそうだけれど」
- ルーネ
- んーレベル上げ悩むな
- メーティス
- 『……』 流石にそれぞれの名前はわかるが、言語まではいまいち掴めない。
- アスラ
- 「助かるよ。私、知識が偏ってるから」
- メーティス
- 『すみませんが、通訳をお願いします』 >キャロル、エメリン
- エメリン
- 「……お疲れ様でした、では、また」
- 『まずは、調べて貰ってから、ですね。またお会いできたらその時は、お手伝いします』
- ルーネ
- フェアテも上げときたいんだよなあ
- キャロル
- 『今、一緒にいるうちは勿論そうさせてもらうよ』
- メーティス
- 『はい。……ありがとうございます』
- アスラ
- 「さあ、それじゃあいこう。落ち着いた場所で休んだ方がいいだろう」
- エメリン
- では、撤退します。
- お疲れ様でした
- GMッ
- お疲れ様でした!
- エメリン
- GMありがとうございました
- キャロル
- 僕もフェアテを4にした
- アスラ
- 私もなんと更新が完了した。
- !SYSTEM
- エメリンが退室しました
- エイストラ
- 拙も更新しました
- アスラ
- ということで撤退しよう。
- エイストラ
- お疲れさまでした!
- アスラ
- GMありがとうございました! おつかれさまー
- ルーネ
- 不信感を隠そうともしないでディスコミュなドルイド一人
- アスラ
- 招待ありがとうー
- !SYSTEM
- アスラが退室しました
- しかたなし
- エイストラ
- いつも通り元気いっぱいだし言葉通じなくても話しかけに行く子でした
- ルーネ
- 決して人見知りしてるわけではないのだ…
- キャロル
- 親切にしてるけど安全と信用してるわけではない研究者目線
- エイストラ
- では撤退しまーす
- ルーネ
- ではおつかれせんきゅー
- !SYSTEM
- エイストラが退室しました
- キャロル
- あ、さっきので生命B3になったか
- !SYSTEM
- ルーネが退室しました
- キャロル
- そういう意味では悪くなかったな
- おつかれさま!
- !SYSTEM
- キャロルが退室しました