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- GMッが入室しました
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- ライオットが入室しました
- グラーシャ
- グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー7/シューター3/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用19[3]/敏捷13+1[2]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力15[2]/精神16[2]
HP:63/63 MP:24/24 防護:19
- ライオット
- ねこじゃん。。
- ライオット
- ライオット
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:1
技能:バトルダンサー8/スカウト5/フェアリーテイマー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力22+2[4]/生命19+2[3]/知力19[3]/精神14[2]
HP:47/47 MP:26/26 防護:1
- グラーシャ
- ねこです
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- パメラが入室しました
- パメラ
- パメラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用21+1[3]/敏捷12+1[2]/筋力33[5]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神19[3]
HP:66/66 MP:21/21 防護:15
- パメラ
- 正直
- 猫くるかなってパメラにしたのある
- ライオット
- なるほどね
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- レディチェックを開始 by GMッ
- GMッ
- あ、折角だから別窓で見学入室してからにすればよかったな
- よろしくお願いします
- パメラ
- まあ問題なかったわね よろしくお願いします
- ライオット
- よろしくお願いします
- グラーシャ
- よろしくおねがいします
- ――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
- 日々多くの依頼が舞い込み、それを請け負った冒険者達が旅立っていくその宿も、昼も近くなれば静かなものになる。
- 君達はそれぞれの理由で、依頼もすっかりなくなったこの時間に〈星の標〉を訪れていて、
- 静かな時間が流れる店内で、思い思いに過ごしている所だ。
- GMッ
- という所からどうぞだぜ
- パメラ
- 「うん。暇」 暇である
- ライオット
- 「碌な依頼なかったしな、今日は」 適当に頼んだあったかいお茶啜りつつ相槌。
- グラーシャ
- ん──っと、カウンター前で伸びる。キャロラインから注文した飲み物(ホットコーヒー)を待っている所。つい先ほど、報告書を提出した彼女は少しばかり休憩の時間を取っていた。
- ガルバや店員達もほとんどの仕事を終えていて、
- 君達の他に客がいる訳でもない。なんならがらんとしている時間に、
- ライオット
- 「昼食っても暇だったらどっか出掛けるか」 多分昼過ぎて何もなかったら今日はなんもない日だわ。
- パメラ
- 「まあ受けようと思った時に毎度丁度いいのがある訳じゃないってのは今更だけどね」
- 「そうだねー」
- グラーシャ
- 「……(サウィンの時期とはいえ、コーデックスさんの依頼にお付き合いした時からそれ関連の仕事が多くなりました。対策がしやすいものが多いのはいいところですけど、やはりアンデッドだらけだと、飽きますね)」とか、思いつつ。座って、ぼうっとした
- 銀猫
- 窓を抜けて、カウンターの机……は、怒られるから椅子の上をぴょんぴょんと乗り継いで、
- パメラ
- 「あっ」 猫に目が行った
- 銀猫
- 「こんにちは。もしよかったら、地図なんていかがでしょう」 二色の眼を持つ銀の猫は、伸びているグラーシャを見るとキメ顔で言った。
- パメラ
- 「猫。おーいニア」
- 銀猫
- 「……」 やっっっっっべ
- ライオット
- 「あいつこっちに気付いてなかったみたいだぞ」 なんかすごい気まずそうな硬直してるもん。
- グラーシャ
- 「──ん?」と、コーヒーが来たので、そのキメ顔の猫に顔を向けつつ
- 銀猫
- 「……」 かち こち
- グラーシャ
- 歴史
- 銀猫
- カイロス、起動!
- 漸く昔のテンションを取り戻せるくらいには、ある出来事のショックから立ち直ったものだから、
- パメラ
- 「なにやってるのー?」
- 銀猫
- さて初心に帰って元気を出して見なきゃいけないなあと思っていた途端に! これです!
- グラーシャ
- 「あら、猫がしゃべっている。となれば──」と、考えようとしたが
- ライオット
- 「久し振りに銀猫ロールプレイしようとしたら知り合いに見付かって気まずいって感じなんだろうな……」 優しい目をした。
- パメラ
- 「こんにちは。あなたもそいつの知り合い?」
- グラーシャ
- 「それよりも貴女にご執心の方がおられるようですよ」謎の猫にいいつつ
- 銀猫
- 「……」 かちこち 猫の首にはポーチがさがっていて、探し屋としての彼女が残すマークである猫の肉球をあしらわれている。
- 「にゃ、にゃーん」
- ライオット
- 「今更猫のフリすんなよ」
- 銀猫
- 「ひぃ」
- グラーシャ
- 「いえ、はじめて声をかけられました」ふむと、少し考え「猫のフリ──」
- パメラ
- 「どうしたの本当の猫みたいに鳴いちゃって」 つまみあげて腕の中に抱く
- グラーシャ
- 「さしずめ、いわゆるミアキスという種族なのでしょうか。この猫は」
- ライオット
- 「おっす」 猫の話しかけてたグラーシャに軽く手をあげて挨拶した。
- 銀猫
- 「もーっ、いるならいるって言ってくださもごもごご」 抱き上げられました。
- グラーシャ
- >パメラと、ライオットに挨拶しつつ
- パメラ
- 「そうそう。探し屋兼冒険者なのよね」
- 銀猫
- 「……」 ころせよもう……
- パメラ
- 「よーしよしよし。今日も可愛いわねー」 なでくりなでくり
- グラーシャ
- 「なるほど。道理で猫にしては、キメ顔だったわけです」
- 銀猫
- 「ち、地図を売りに来たんですぅー……」 あっもうちょっと強くお願いできます?
- ライオット
- 「そもそも普通の猫は喋らねーだろ」
- 銀猫
- 「なんなんですか!? 営業妨害ですか!? もうちょっと耳の裏もおねがいします!」
- パメラ
- 「今日は探し屋家業なのね」 ここか?ここがええのんか?
- グラーシャ
- 「それもそうですね。使い魔なら、そういう仕込みくらいは魔術師連中はやってきそうですが」そもそも喋らない
- 銀猫
- 「…………」 ご満悦。
- ライオット
- 「どうせヒマだったしー、っと。そっちの奴に売ろうとしてたんだったか」
- 「横入りも何だし商談進めて良いぞ。そのまま」
- グラーシャ
- 「で──私に地図を売りにきたのは分かりますが。私は一緒に聞いても構いませんよ。お二人は相当な手練れなようですし」
- パメラ
- 「別に妨害はしないわよ。売れなかったらなんだったらあたしが買ってもいいし」 私も顔をすりつけちゃう
- 銀猫
- 「この方が腕の利くレンジャーの方だと小耳にはさんでいます!」 >ライオット
- グラーシャ
- 「私も同行者をいざ探すとすれば、攻め手がほしいのは確かですから」
- 銀猫
- 猫の情報をなめないほうがいいですよ。井戸端会議してる冒険者に構って貰ってると聞こえて来るんです。
- パメラ
- 「うん。じゃあ一緒に聞きましょうか」
- グラーシャ
- 「遺跡よりも自然環境の方が仕事はしやすいのですけどね……ああ、魔動機の操作なら幾らかはできますけど」猫に
- パメラ
- ゆるく抱きとめてるだけなのでぴょいっとしたければどうぞ
- ライオット
- 普通に井戸端会議に混ざれば猫関係なくね?
- 銀猫
- 営業妨害やめて貰っていいですか?>ライオット
- では、ぴょいっと降りて カウンターの机は怒られる(2敗)ので椅子に飛び乗った。
- ライオット
- 「まあ他に宛があるわけじゃあないなら一緒してもいいしな。暇だったし」
- グラーシャ
- 「ともあれ、これも縁かもしれません。今回の仕事をするかどうかはともかく……グラーシャです。お見知りおきを」
- と、パメラライオットに自己紹介した
- ライオット
- 「俺はライオット、こっちはパメラな」
- パメラ
- 「あたしはパメラ。重戦士で一応レンジャーかな」
- グラーシャ
- 「猫さんと皆さんは知り合いのようなので」ふむふむと、二人の名前に頷いて
- ライオット
- 「で、そこのが探し屋の銀猫」 今はそっちだよね。(=w=)
- 銀猫
- 「魔法文明時代の遺跡になりますので、魔動機はちょっとかかって来るかはあれなのですが」 ぴょいっと降りてからポーチに入れてある地図を取って、と身体を寄せました。どうしてこれ時分で取れる形にしなかったんでしょう?
- グラーシャ
- おっと
- パメラ
- 「この子神官でもあるのよ」
- グラーシャ
- 少し離席
- GMッ
- いてら
- ライオット
- 寺井さん
- グラーシャ
- 「へぇ。癒し手で、神官で、探し屋で、猫」
- パメラ
- なでりこなでりこ
- 銀猫
- 「私は探し屋の“銀猫”、ハルーラさまのお声を聞いています」 どやややっ
- ライオット
- 「そらよ」 ポーチから取って広げて見せた。
- グラーシャ
- 「神は四物を与えたということですか。期待できますね。どや顔ですし」
- ライオット
- いるじゃねーか!
- 銀猫
- 気付いちゃったけど人の姿でいるより猫の姿でいる方が構って貰えるんじゃないですか……?
- グラーシャ
- これだけはいて、消える!
- ライオット
- 離席してるし取ってやるか……って取ったらいたわ
- GMッ
- いってこい
- 銀猫
- ではポーチから地図を広げてみれば、
- パメラ
- 人の姿の時も撫で回してるわよ
- ライオット
- 「癒し手と神官かぶってないか」
- 銀猫
- 抱っこして貰えるので……
- パメラ
- 「確かに」
- じゃあ人の姿の時も抱っこしてあげるわ…
- 銀猫
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
地図にはエニア丘陵のリアン側、南東部分に猫のマークが残されています。
- エニア丘陵へ続く街道の切れ目から右下くらいのところ。
- パメラ
- 「あら、また随分なところね」
- 銀猫
- 「外観からしておよそ魔法文明時代の遺跡……なんですが、」
- ライオット
- 「何か切れが悪いな」
- 銀猫
- 「大きくはないんですよねえ、たぶん……」 へちょっと耳が垂れた。
- 「いえ、かといって狭いって訳ではないと思うんですけれど」 私PR下手っぽそうですよね
- パメラ
- 「なるほどね」
- 「でもまあ、それなら人数も少なめでもいいかもだし」
- 銀猫
- 「あっ、宜しければ私も同行します!」 はいはーい
- パメラ
- 「魔法文明ってだけでも十分価値はあるでしょ。自信持ちなさいよ」 なでくり
- グラーシャ
- もどどど
- 銀猫
- にゃーん……
- GMッ
- おかかか
- パメラ
- 「それならこの4人で行けばいいわね?」
- ライオット
- 「お前もうちょっと売り方も勉強しろよ、台本用意するとかして」 好きそうだろそういうの
- グラーシャ
- 「いえいえ、神官という身分だけの人もいますから」割と失礼なこといいつつ
- 銀猫
- 「とはいえ」 ごほん。咳払いする喉って猫にあるの?
- ライオット
- そもそも猫にはしゃべる声帯がないよ
- グラーシャ
- 「さて、魔法文明時代ですか。良い加減魔法文明語は覚えるべきなのかもしれませんね」頭を押さえつつ
- ライオット
- つまり喋れるなら咳払いだってできる
- 銀猫
- 「中身が何なのかは解りませんし、規模が推定大きくないとしても警戒はしておいて損はないと思います」 にゃん
- 露払いは?
- ライオット
- できる
- グラーシャ
- 「下に大きい可能性もなきにしもあらずですからね」
- 銀猫
- 「……知ってる人がいるのに芝居がかった口調とか無理ですよ」 なに言ってるんですか。>台本
- ライオット
- 「つまり、外から見た感じ魔法文明っぽいってこと以外はなんもわかってないってことか」
- グラーシャ
- 「え、できないんですか?」>猫
- 銀猫
- 「そうですね、それらしい表示もな……えっ」
- グラーシャ
- 「少し残念です」しゅんとした
- ライオット
- 「お前それ初見相手にしか売り付けられないじゃねーか」
- パメラ
- 「まあそれ以上だと踏み込んで調査しないといけないでしょうしね」
- 銀猫
- 「で、できないです……あっあっ」 そんな顔しないで
- 「ち、地図の料金はぁ……」 推定小規模な魔法文明時代の遺跡の地図の相場より低い額を提示しました。
- グラーシャ
- 「ええ」と、すっと元の表情に戻り「地図──兼、ある種の第一次調査としていく感覚でいると良いかもですね」
- ライオット
- 「値段に自信のなさが現れてるな……」
- パメラ
- 「安くない? まああんたもついてくるってならいいけどさ」
- グラーシャ
- 「ですね。残念です」しゅんとした
- >自信のなさ
- 銀猫
- 「…………」 揺れていた尻尾が椅子に落ちました。
- ぽて……。
- パメラ
- 「神官としてくる訳だし、中で見つけたものは4等分ってことでいい?」
- グラーシャ
- あぶねえ
- そうびは つけないと いみがないぞ
- ライオット
- 「とりあえず地図代金な、ほら」 相場位出してやろうな……
- グラーシャ
- で腕輪をつけわすれていた
- グラーシャ
- 「はい、相場の料金です」ライオットとほぼ同時に渡して
- 銀猫
- 「て、提示金額でいいんですぅ……」 パメラにはうんうん頷いた
- 「わーっ」 「この身体だと料金一度に出されると困るのでそのあの」
- 「まってまって……」
- グラーシャ
- 「ふふ、なるほど」
- ライオット
- 「人に戻れよ」
- グラーシャ
- 「パメラさんと、ライオットさんがおもしろ──」
- 銀猫
- 「そうですね……」
- パメラ
- 「今服がないじゃない」
- グラーシャ
- 「いえ、可愛がる理由が分かりました」
- 銀猫
- 「……そうですね!??」
- グラーシャ
- 「いいですね。銀猫」
- パメラ
- 「可愛いでしょ」
- 銀猫
- 「なっ、な、なにっ、何をさせようとしてるんですか! セクハラですよ! 訴えます!」
- グラーシャ
- 「ええ、とても」
- 銀猫
- 「覚悟の準備をしておいてください!」
- パメラ
- 「言葉がめちゃくちゃよ」
- グラーシャ
- 「あら、服の中に入りますか? 大きさなら自信はありますよ。胸の」
- 「依頼中は鎧なので、できませんけど」>銀猫
- ライオット
- 「着替えとか持ってきてないのかよ。いやトイレでも借りて着て来るもんだと思ったんだが」
- 銀猫
- 「何で突然そんなひどい事を言うんですか……」 この宿の人間、胸の大きさがバグってるよ
- 「持ってきてないですぅ……」 地図しかもってきてないもん…… >ライオット
- パメラ
- 「そのうち育つわよ」 温かい目
- 銀猫
- 「…………」 その言葉は残酷だ
- グラーシャ
- 「しかし、内容不明であるならば、大きめのマギスフィアを用意しておきましょう。一応、ね」
- パメラ
- 「まあ猫の体に人間サイズの着替えは大きすぎるしね」
- 「時間決めて駅で待ち合わせでいい?」
- ライオット
- 「でかけりゃいいってもんじゃあないし、小さいのがいいって奴もいるだろ」
- グラーシャ
- 「ええ、そうしましょう」
- 待ち合わせ
- 銀猫
- 「そういうのはどうせ大きな人を見たらそっちに目が行くんですよ」 知ってるんです。何が小さい方がいいだ! うそつきめ!
- 「は、はい!」 >時間
- ライオット
- 「どうせこの時間ならドラスで泊まりだろうし、旅支度はあっちで済ませればいいか」
- パメラ
- 「なんか切実ね」
- 「そうね。食料とかそういうのは向こうでいいと思う」
- ライオット
- 「いたのかそういう相手」 ちょっと意外だわ。
- グラーシャ
- 「そうですね。マギスフィアだけ購入して、後はドラスで調達でもいいでしょう」
- 銀猫
- 「本で読みました」
- グラーシャ
- 「うわあ」
- パメラ
- 「実体験がない」
- グラーシャ
- 「かわいいなあ」>温かい目
- 銀猫
- 「…………」 人の尊厳はこうして傷付けられていくのだと、私はおもいました
- 私猫だから関係ありませんでした(錯乱)
- では君達は、元気を取り戻し――て、どこか振れ幅が大きくなりすぎている銀猫から地図を買い付けて
- パメラ
- 自分から傷つきにいってるだけ…
- ライオット
- 「大体自業自得っていうか自爆だからな……」 そんな悲しそうな顔しても
- 列車を乗り継いで件の遺跡まで向かって行く事になる。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- ライオット
- 魔法文明時代のアレなら
- グラーシャ
- マギスフィア大だけかいました
- ライオット
- 鍵買っていくか……
- GMッ
- えらい
- グラーシャ
- アンロックキーさんは一応、既に3つもってる
- ライオット
- こっちも3本くらい買っておくか
- グラーシャ
- うむ
- ライオット
- 1本100円くらいだったよな
- パメラ
- 「まあ少しは調子も戻ってきたのかしらね」 銀猫と別れたあと、以前の落ち込んだ様子を思い出し
- 銀猫
- “銀猫の”ニア
種族:ミアキス 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト7/スカウト4/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷29+1[5]/筋力8[1]/生命12[2]/知力24+1[4]/精神18+1[3]
HP:33/33 MP:42/42 防護:3
- ライオット
- 「空元気も元気の内って言うし、まあ良いことだな」
- ライオット
- あんろっくきーだけかってくるわ
- にゃーん(笑)は逐次指示に従えで動きます
- パメラ
- 脱げ
- GMッ
- あなたをセクハラで訴えます!
- 理由は勿論、おわかりですね!
- ライオット
- 猫の姿で街中歩いてる時に羞恥心って感じたりしないの?
- GMッ
- 毛皮があるので(?)
- ライオット
- これ、聞かれた瞬間に恥ずかしい気がしてくるやつだよな
-
- 道中でいくつかの夜を超えつつ、君達は丘陵の近くまで歩んで行って
- 街道から離れて暫く歩いた所に、木々に隠れて石造りの建造物がある事に気付ける。
- パメラ
- 「これでいいものでも見つかって収入が入れば剣を買い替えようっと」
- 銀猫
- 人の姿を取った銀猫は、君達を自信満々で案内していって
- グラーシャ
- 「さて──到着ですかね」と、建造物を視界に入れて
- 銀猫
- 宿で見せていた間の抜けた部分はなりを潜めて 確りと案内したのだった。
- ライオット
- 「俺はこの間買い替えた奴の試し斬りだわ」
- 銀猫
- 建造物の大きさはそれなりに大きい――とはいっても、それは現代にある家屋と比べた場合のもので
- ライオット
- 「そういう意味じゃあ魔動機相手よりは良かったか」 あいつらかてー奴かてーからな
- 銀猫
- 遺跡として扱う分には、確かに銀猫の言う通り手狭な範囲に見える。
- しかし、グラーシャの言通り、地下に広がっている可能性も十二分にある為、
- 探索は念を入れて行うのが良いだろう。
- 「――よーし、立ち入った痕跡、なしです!」
- ライオット
- 「外見には確かにたいして大きくないし特徴も薄いなこりゃ」
- グラーシャ
- 「確かに斬鉄には、少し専用の技術が必要ですからね」
- パメラ
- 「えらいえらい」
- 銀猫
- 「えへへ……」 つやつや。
- グラーシャ
- 「では──一応、地下の反応を見てみましょうか」
- と、所持品からマギスフィア(大)を取り出して、マナサーチしてみてもいいですかね
- パメラ
- 「あー、便利だよねそれ」
- 銀猫
- 露わになっちゃった……ァ……!
- グラーシャ
- わあ
- パメラ
- なっちゃったからには…もう……ネ……
- グラーシャ
- では大で、行使しますね。半径50mにエメラルドスプラッシュです
- ライオット
- 「覚える気にはならないんだよなぁ面倒で。っていうかアルケミストの勉強の方でだいぶしんどいわ」 今パメラから言語教わってる。
- 銀猫
- 花京院より20mくらい広くなってる
- グラーシャ
- 「本当はこういう魔動機関連の術、歴史が好きなので、もう少し深く学びたいのですけど……」といいつつ行使だ。
- 2D6 → 6[4,2] +4 = 10
- MP:21/24 [-3]
- パメラ
- 「えー、簡単な方だって」
- グラーシャ
- 「昔からやっている傭兵や、護衛として働く方が稼げてしまうんですよね」と、データを皆に見せた
- 銀猫
- えっとですねえ。
- パメラ
- >けみすと
- 銀猫
- 1階にもちらほらあって、
- 地下の方にはね、蜘蛛の糸みたいにびっしり貼られているね。
- >魔元素を持っているもの
- パメラ
- 「ふむ。えーとうん、わぁ」
- グラーシャ
- 「真語や操霊に比べたらですね。コンセプト通りですが」魔動機術、アルケミスト
- パメラ
- 「地下あるわね。しかもなんか凄い反応してる」
- 銀猫
- えーと強弱はわからないとのことなので
- グラーシャ
- 「やはり地下は夥しい状況になっていますね」
- 銀猫
- 蜘蛛の網目がぶわっと広がって覆っている部分が沢山ある かな
- ライオット
- 「勉強自体碌にしてきてないんだからしゃーねーだろ」 頑張ってるんだ今でも。
- グラーシャ
- OK
- パメラ
- 「まあのんびりやればいいんだしさ」
- >夫
- 銀猫
- 突然惚気るな
- ライオット
- 「これ遺跡の維持に魔法使ってるってことだよな」 こんだけ反応あるってことは
- 銀猫
- 背伸びしつつグラーシャが展開したものを見遣って。
- パメラ
- 「うんまあ、かけっぱなしなのかもだけどね」
- 銀猫
- 「んーうー……」 魔法文明時代 遺跡 蜘蛛の巣 魔元素が伝わっている
- パメラ
- 「じゃあ探索してみよっか」
- グラーシャ
- 「私もそう考えます」ライオット
- 銀猫
- ここで最強であるねちこやんはピンときちゃうわけですよ。
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- わかんないことにね。
- ライオット
- ?
- グラーシャ
- 「ええ。時間もありますし、1階から着実に調べていく方向でよいですか?」
- ネコチヤン…
- パメラ
- ネチコヤン
- 「ええ、いいわよ」
- ライオット
- 「まあ、どうせ虱潰しだしな今回」
- 銀猫
- 「……何か、知っていた様な気がするんですけど」 うーん……
- 「はいっ、行って見ましょう!」 ごーごーですわ!
- グラーシャ
- 「銀猫さん。そういうの何というか知ってますか?」
- パメラ
- 「あなたはあたしの近くね」>猫
- ライオット
- 「道中適当に思い出しとけ」
- グラーシャ
- 「ちほ……いえ、気のせいっていうんです」
- 銀猫
- 入口の扉は施錠されていたが、ただの物理的な鍵だったのでぶっ壊して入れます。
- 「ちほうって言い掛けませんでした?????」 パメラのそばにつきました。
- ライオット
- 「痴呆って言うにはまだ若いだろ。確かにどっちかっていうとボケっぽいけど」
- パメラ
- ただの鍵とはいうけど3000年以上前の遺物をぶっ壊してしまう冒険者
- 銀猫
- まあ自分が何歳なのかわからないからあれなんですけど。もしかしたらこれから性徴期が来るのかもしれません。
- グラーシャ
- 筋力33と、筋力30であけるぜ
- なるほどね
- 銀猫
- 開錠するならそれでもいいよ>カチャコ……
- パメラ
- 現代なら炎上不可避
- グラーシャ
- 「そうですね。ボケが一番しっくりきます」
- 銀猫
- 「フォローになってませんよね????」
- 「あの?????」
- パメラ
- >ピラミッドにあった鍵をぶっ壊したよ
- 「かわいいかわいい」 なでる
- 銀猫
- 「んぅ……」 oh……yes……
- パメラ
- いやまあ普通に壊したでいいです>かぎ
- 銀猫
- では宣言でぶっ壊すか開錠すれば入っていけます
- ライオット
- 「とりあえず落ち着ける場所探すかあ。下も結構広いみたいだしな」 休憩スペースは大事だ
- 銀猫
- では、君達は施錠されている鍵を破壊し、室内へと進んで行く。
-
- 君達に見える範囲には生活スペースは広く取られておらず、室内には何某かの箱や本が所狭しと置かれている。
- パメラ
- 「んー、倉庫みたいな感じね」
- 「本もあるから倉庫というワケじゃないかなぁ」
- 何かを祀っていた様子もなく、けれど整理自体はされていたようで
- グラーシャ
- 「そうですね──」と、落ちる蹴る場所に同意しつつ「ふむ。意外と散らかってはいないようで」
- とりあえずここに纏めておくか……とあれこれ置かれて行っている様に見える。
- ライオット
- 「この時代の本ってだけでもうそれなりに売れそうだな」
- 銀猫
- 「お金になりますね」 うんうん。ちゅーるたべたいです。
- グラーシャ
- 「ええ。塔の面々がはしゃぐ顔が浮かびます」
- ライオット
- 「何か引っ越し準備っぽくも見えるわ」
- パメラ
- 「そうね。タワーかキルヒアが買い取ってくれるかも」
- グラーシャ
- 「実際、どれくらい貴重なものなんです? 銀猫さん。私、あまり詳しくないのですが」
- 銀猫
- 「……引っ越し準備か、うーん……」
- グラーシャ
- 銀猫なら分かりますよね><
- 銀猫
- 「倉庫かなあ、って私もちょっと思ったんですよね」 パメラに頷いた。
- 「えっ えっと」
- ライオット
- 「いや入り口にこんだけある程度整理してまとめて置いてある時点でな。奥もこうなだけで丸ごと倉庫かもしんないけど」
- 銀猫
- 「状態と内容の品質、また流通量が~~」 ぺらぺらと語ってくれました。お金にはそれなりにかしこい猫です。
- ♪スネオが自慢する時に流れるあれ
- パメラ
- えらい
- グラーシャ
- 「なるほど」と、ちゃんと聞いてくれました。やさしい。
- パメラ
- 途端にえらくなくなった
- ライオット
- 「お前知ってる事の話だと早口になるよな」
- 銀猫
- 「…………」 ・x・)
- グラーシャ
- 「自分の得意分野を多く話したがる気持ちは理解できますよ。勉強になりましたしね」
- パメラ
- ちょっとだけあいぽんになります
- 銀猫
- 「だ、だってそうすると褒めてくださる方が多いので……」
- グラーシャ
- あい
- GMッ
- お腹痛いふぉん!?
- ライオット
- 「構われたがりか」
- グラーシャ
- 「知識は力です。それに」と、少し笑みを浮かべて「可愛かったですし」
- 銀猫
- 「えへへ……」 ゆるーく微笑みつつ、ライオットにはしっしっ、としていました。
- !SYSTEM
- パメラが入室しました
- グラーシャ
- 「まあ、それはともかく。1階を虱潰ししつつ、地下への入り口らしきものを見つけたら一旦は放置。全て確認次第、地下への潜入準備を整える」
- さて。そんな室内を物色しつつ、持ち帰るにしても入口付近の者に手を付けるのは最後で良いだろうと結論付けて、
- グラーシャ
- 「こんな感じですかね。ライオットさん、パメラさん。他に意見があれば是非」
- 君達は1回の品々を簡単に検めて 地下へと向かう手筈を整える
- GMッ
- おといれです
- パメラ
- 「運び出すのは人雇わないとかもね」
- グラーシャ
- 「1階だけでもこの量ですからね…」
- パメラ
- 「うん。それでいいと思う」
- ライオット
- 「まー、丸ごと倉庫だと余計になぁ」
- 「いっそ安全だけ確保したら丸ごと売りつけた方が早いかもな、中身だけ軽くメモして」
- グラーシャ
- 双方に頷きつつ
- パメラ
- 「あとはあるものをリストにして、情報ごと売っちゃうとかね」
- 「同じこと考えてた」笑う
- グラーシャ
- 「あー、確かに」
- ライオット
- 「その方が楽そうだしな」 笑い返して頷いた。
- グラーシャ
- 「賢いですね。ライオットさん。私もそれに賛成です」
- パメラ
- 「まあ、リストに相違ないか確認しながらになると、立ち会わなきゃだけどね」
- ライオット
- 「運び出して売る相手探してーよりは、キルヒアの神殿辺りに売り付ける方が絶対楽だろ。あこぎな買い叩きもされないだろうし」
- グラーシャ
- 「時間も手間もかかりますしね。後は超貴重なものだけは、こちらで持ち帰って直接売る」
- GMッ
- もどりまして
- ライオット
- いなかったことに
- 今気づいたよ
- そのおといれですは、お前がトイレ行く宣言だったんだな……
- では、君達は今後の方針を相談し、更に探索を始めて行く。
- グラーシャ
- 「それが一番、手間もかからず。一番利益が出そうな感じがします」キルヒアについても頷きつつ
- グラーシャ
- 俺は気づいてたよ
- GMとは
- シャドバの絆で
- つながっている
- ライオット
- エロじゃん、ただの
- GMッ
- あれ
- 発言名ごと変えるのどうやるんだっけ
- ライオット
- 知らない……
- グラーシャ
- ああ
- ライオット
- てかコマンドは修正できないのではないか?
- グラーシャ
- できるんだわ
- えっとね
- パメラ
- 「まあそんな感じで。さて、次は地下か」
- ライオット
- ナレーションにして銀猫で発言しなおすのが多分楽じゃないか
- GMッ
- わぬがしてたはず
- だよね
- グラーシャ
- ああ
- 発言者のとこ
- クリックしてみ(ワッカ
- GMッ
- してるけどならないな……?
- まあ今回はちょっと
- お茶を濁そう
- グラーシャ
- うい
- ライオット
- 「だな。ちょっと一息入れとくか?」
- 銀猫
- 「目利きはまかせてください!」 どーん!
- 「私はだいじょうぶです!」
- グラーシャ
- 「はい。うーん、やはり暗視が欲しくなりますね」
- パメラ
- 「灯り用意するねー」
- グラーシャ
- 「どちらでも構いませんよ。なんだかんだ、結構見回りましたしね」
- !SYSTEM
- パメラが退室しました
- パメラ
- ふう
- グラーシャ
- こちらもガンタン準備。着火は早いぜ(迅速
- グラーシャ
- おかぱめ
- GMッ
- おかめ
- 銀猫
- 「えーと、地下へは……さっき見つけたこれですね」 扉の前までやってきて。
- パメラ
- あたしも同じね
- 銀猫
- 私は猫の目で全てを見通します
- ライオット
- 火ぃわけてくれ、火。
- グラーシャ
- いいよぉ
- ライオット
- 「疲れてなさそうなら、とりあえず軽く見に下りてみるか」 どうなってるかも見てみないとなー
- 銀猫
- ではでは、君達は扉を開いて下の階層へと進んで行く。
-
- グラーシャ
- あー
- マギスフィア余分にかっておいて
- パメラ
- い
- グラーシャ
- サウンドレコーダーを放置して回収するの意外と優秀かもしれないな
- 今回ではないけど
- 銀猫
- 暗い石の階段を降りきると、そこは地下を大きく掘り抜いた空洞のようになっているのだが、
- パメラ
- 「うわ。広」
- グラーシャ
- 「──ふむ。これはまた骨が折れそうです」
- 銀猫
- 先導しているものから順に気付く。君達の行く先に、半透明のガラスが蜘蛛の巣のように張られている。
- グラーシャ
- 「そして、なるほど。これが蜘蛛の正体、ですか」
- 銀猫
- 「……が、ガラスみたいですね……」
- ライオット
- 「こんだけガラスあったらこれだけでも良い金になりそうだな。いや掛かってる魔法が何かにもよるだろうけど」
- 銀猫
- こういう事象について私は知っているんですか!?
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- グラーシャ
- おお
- 銀猫
- 知り過ぎていますね!
- グラーシャ
- これは銀猫
- ライオット
- 良く知ってるじゃん
- 銀猫
- 「――あ、あー……」 「あー!」 思い出しました!
- グラーシャ
- 金が絡めば強い
- パメラ
- 「でも普通に危険じゃない?」
- グラーシャ
- 「おお」と、銀猫を見て
- 銀猫
- 耳と尻尾がぴんと立って、傍らに居たパメラの手を取って、
- グラーシャ
- 「ここで思い出すとはナイスタイミングですね」
- パメラ
- 「うん?」 とられた
- 銀猫
- 「魔法生物がいます、この先! 間違いないです!」
- パメラ
- 「あ、それに関連してるのこれ」
- 銀猫
- 「その名も!」 「クリスタルウィーバー、です!」
- グラーシャ
- 「──まさか、蜘蛛の目を張ることができる魔法生物が……」
- 「そのままですね。水晶の蜘蛛、ですか」
- 銀猫
- ぺらら、とBM166p、クリスタルウィーバー君の事を早口で語りました。
- ライオット
- 「クリスタルウィーバー」
- グラーシャ
- 「……」見た目を想像して
- 銀猫
- 6ゾロしたので弱点も抜きました。えらいでしょう
- ライオット
- えらいえらい
- 銀猫
- やったー!
- グラーシャ
- 「魔動機といっても、そん色なさそう……」
- パメラ
- えらいえらい
- ライオット
- チュールあげよう
- グラーシャ
- えらいえらい
- GMッ
- いつも思うけどこいつ猫じゃなくて犬だよな
- グラーシャ
- スカウトツールあげよう
- 銀猫
- どやややっ どやややっ どーやーっ
- もらいますが……
- パメラ
- ほめてなでると上機嫌になる
- ライオット
- 「つまり、これ、ガラスっぽいけど実際はその魔物の分泌物ってことか」
- 銀猫
- 「そうですね、恐らく触れた場合外敵として感知されてしまう、かも……」
- パメラ
- 「なるほどね」
- グラーシャ
- 「逆に言えば、ここまでの密度のマナの塊……。クリスタルウィーバーという魔物そのものに──」
- パメラ
- 「でも何かを守ってることが多いのよね」
- グラーシャ
- 「価値がありそうですね」
- 銀猫
- 「基本的に防衛対象へ介入される事が無ければ危険はないのですが、」
- 「その領域に踏み込んだ場合は、はい」 こくこく。
- パメラ
- 「お宝の匂いがするわ」
- 銀猫
- 「ばっちりですね!」
- ライオット
- 「まあ売り付けるにしろなんにしろ、そんなもんがいたままじゃあどうしようもないしな」
- グラーシャ
- 「ええ」
- 「この魔法生物の排除──まで行ってこそ、ようやく売れそうです」
- 銀猫
- 「これを全てかいくぐるのは難しいですし、」
- 「不意打ちだけは気を付けつつ、進んでいきましょう!」
- パメラ
- 「結構やばそうな相手だもんね」
- 銀猫
- 「ええ、気は抜けません!」
- グラーシャ
- 「銀猫さんの話によれば、硬度も魔動機並みらしいですからね」
- 「やれやれです」
- ライオット
- 「つってもこれ全部相手の網だってんなら、気を付けるにも限度があるな」
- 「硬い代わりに耐久自体はそこまでって所も名前通りだよな」
- パメラ
- 「まあ、そのうち捕捉されるのは間違いないでしょうね」
- 銀猫
- 「感知を防ぐのは現実的ではない、と思います」 私だけならまだしもグラーシャさんやパメラさんが触れずに行軍は。
- では、君達はそんな会話をしつつ 蜘蛛の巣によって守護された遺跡地下を探索していく。
- GMッ
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
やあ。またなんだ、すまない。
- グラーシャ
- 「一応、潤滑油ぬっておきますか? パメラさん。魔法による索敵と聞いているので効果があるかどうかはともかくですが」
- パメラ
- なん…だと…
- グラーシャ
- 私は、鎧に潤滑油ぬっておきました(ほぼフレーバー
- パメラ
- 「んー、耳で捕捉するわけじゃないだろうし、やっぱりどのみちだからいいわ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:32 進行度:0/24 地図:まだない ねこ:しじにしたがう
- グラーシャ
- 「ですよね。こちらは一応塗るだけ」というわけで〈接合潤滑剤〉を塗りました
- 護衛ですね;;
- グラーシャ
- 私かパメラにいけばいいだろうし、ライオットはいきてくれる!(大嘘)とおもったけど
- 銀猫のHPをみて
- ノータイムで護衛でした
- GMッ
- 生 命 力 1 2
- パメラ
- グラーシャが基準9-1で
- グラーシャ
- そうね
- ライオット
- 32*3/2 = 48
- パメラ
- あたし7-1
- グラーシャ
- ひらめきがあるから実質9だな
- ライオット
- 銀猫、-15で生死判定しろ
- パメラ
- ライオットが8か
- うんまあ、ライオットに任せればいいかしらね
- ライオット
- そうね
- グラーシャ
- うん
- パメラ
- あたしはライオット支援かな
- 地図は猫が素で頑張る
- グラーシャ
- ああ、そうか
- レンジャーの
- 回復は
- わぬんだむでは
- ライオット
- 猫が頑張る素の地図
- グラーシャ
- †最強†だった
- ライオット
- では支援を貰って探索して雇用
- グラーシャ
- 護衛待機
- ライオット
- うおおお。
- 2D6 → 5[2,3] +8+2 = 15
- パメラ
- ライオット。お前はクビだ
- ライオット
- +4です
- GMッ
- すぅ……
- 2D6 → 6[5,1] +7+2 = 15
- パメラ
- 抜けてたんかい
- ライオット
- ぎりっぎりで草。
- グラーシャ
- では護衛だ
- ライオット
- いや進行度がね?
- パメラ
- はあく
- 銀猫
- >にゃーん!<
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- ねえねえねえ
- どうですどうです
- パメラ
- えらいえらい
- 銀猫
- わたしがんばってますよ
- わぁい
- グラーシャ
- えらいえらい
- パメラ
- 割りと
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:32 進行度:4/24 地図:+3 ねこ:しじにしたがう
- パメラ
- パメラの猫への態度は
- 溺愛レベルよね
- グラーシャ
- 「──さて、大方はカバーできると思いますが……」
- 銀猫
- 衝撃のファーストブリッド!
- 【✔:グラーシャ】
[×:パメラ,ライオット]
- グラーシャ
- 猫ちゃんは癒し生物があるからね
- わあい
- 銀猫
- ちゅーるくれそう
- グラーシャ
- @わぬんだむ → 2D6 → 9[5,4] :【奇襲】
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- パメラ
- お前に相応しいソイルは決まった
- グラーシャ
- 奇襲ひいてもなあ。
- ライオット
- まあ乱撃はあるし
- グラーシャ
- ああ
- ライオット
- 32*4 = 128
- 128ならさくっと潰せそうではある気がする
- パメラ
- まあ乱撃は出来るけれども。
- ついでだし予兆のセカンド・ブリット
- 【✔:パメラ】
[×:ライオット]
- グラーシャ
- 最悪MPは
- 回復できるしやりますか
- 草は5つあります
- パメラ
- ついでの予兆
- @わぬんだむ → 2D6 → 4[3,1] :【罠】
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- ぴえん
- まあやっちゃいますか
- ぴえん
- じゃあ描写を入れましょう
- グラーシャ
- うむ
-
- 君達が調査を開始して程なくして、
- 先行して探索するライオットが真っ先に気付く。
- ここに至るまでに触れた蜘蛛の糸から存在を感知された為だろうか、小さな蜘蛛――クリスタルウィーバーと同じく、ガラスの様なもので出来たそれが、前方で動きを止めている。
- ライオット
- 「……ん、待った」
- 大きくはないものの、その数は多く
- グラーシャ
- ライオットの言葉に、一旦静止し
- ライオット
- 「ほらあれ見ろよ、例の奴の手下か何かじゃね?」
- 糸を通じて、推定本体と連携する事があるのなら、非常に厄介な手合いだろう。
- パメラ
- 「あ、ほんとだ」
- 銀猫
- 「……ち、ちっちゃいクリスタルウィーバー……? それは、聞いた事がないですね……」
- パメラ
- 「本命と戦ってる時に後ろから来られるとヤだし、やっちゃおうよ」
- グラーシャ
- 「……小型ですね。連携されたら面倒なのは確かにです」
- 「同意です」
- 銀猫
- 「は、はい! ついて行きます!」
- ライオット
- 「流石に本体程強いってこともないだろうし、やっとくのがいいな」
- ちびウィーバー
- HP:128/128 MP: 部位:5
- グラーシャ
- 「それに、すぐにこれが見つかるということは、同様の巣も他にあるかもしれません」
- 銀猫
- 「……あれより多い数が一息に来たら、ちょっと怖いですね……」
- では、まだ君達の襲撃を感知していないウィーバー達を殴るがいい。
- グラーシャ
- 「引き付けます。皆さん、攻め手はお願いしますね」
- では、ちゃっちゃかいこう
- パメラ
- 「っていうか、異貌しとくかな」 めぎめぎ
- グラーシャ
- 私
- ブレシをもちました
- 防護:17 [-2]
- パメラ
- なんかそんなに練技とか使わなくても
- いけそうな気がする
- グラーシャ
- かばうⅡを一応、ライオットパメラ銀猫にガーディアンⅠで3回
- 牽制攻撃Ⅱにて、ちびちゃんを攻撃
- ライオット
- 余り要らない気はするはする
- かさこそかさこそ
- グラーシャ
- 「──ハッ」と、突撃する。命中
- 2D6 → 10[6,4] +12+2 = 24
- やばすぎでしょ(からすま
- 命中!
- どうも、蜘蛛投稿者です
- グラーシャ
- そして、大きく盾を振り下ろした。ダメージ
- 威力42 C値12 → 12[5+5=10] +12 = 24
- やばすぎでしょ(2回目
- ちびウィーバー
- HP:104/128 [-24]
- オルァ
- グラーシャが盾を打ち付ければ、音を立てて蜘蛛は砕け散る。
- それに呼応するように、残っている多くの蜘蛛達がグラーシャへ向かっていく。
- ライオット
- 先に気軽に殴ってみるか。
- パメラ
- あ、でも使っといた方が無難か
- グラーシャ
- 「……来てくれましたね。そこです」と、砕け散った蜘蛛を見つつ、迫ってくる蜘蛛を自分になるべく寄せ──
- パメラ
- そうねお願い
- グラーシャ
- この前の
- ライオット
- てか
- 経験点計算で入れて
- 消し忘れてた
- グラーシャ
- からすまのSIMPLE外科で
- 草
- 外科医「私失敗作なので」で
- ライオット
- アルケミストが1入ってて芝
- GMッ
- 芝
- ライオット
- まだ取れないな。って
- 思ってたせいで
- グラーシャ
- 嗤っちゃった >GM
- パメラ
- ああ、それで。
- ライオット
- アルケミーキットもカードもねえwwwwwwwww
- グラーシャ
- 草
- GMッ
- 失敗しても成功している扱いになる手術すき
- はい
- パメラ
- 会話がおかしいなと思ってた>ケミ勉強中
- GMッ
- 銀猫ですね
- ライオット
- これ取ると
- 1420くらい足りなくなるから
- つぎだなーってなってたんだよな
- まあしょうがない
- 銀猫はスカウト取るつもりなかったの?
- GMッ
- まあ取ってない事にしておくか
- 買っておいたでいいよ
- ライオット
- じゃあ……削っておくね……ごめんね……
- パメラ
- まあ取ってないことにしとくのがベタ
- ライオット
- 経験点余裕出来たら絶対取るから!
- グラーシャ
- そうね;;
- まだ勉強中なのよ。アナタ
- GMッ
- あなたに魔動機文明語なんて覚えられるわけない……っと(カチャカチャカチャ……ッターン
- ライオット
- 「よ、っと」 こちらも異貌入れてと。
- 《必殺攻撃Ⅱ》でアタック! >こぐも
- 2D6 → 8[3,5] +12 = 20
- グラーシャ
- 「このあたりですかね」と、ライオットが来るタイミングで、さっと引く
- ぷrぷる。
- 命中
- ライオット
- 威力49 C値10 → 7[1+3=4>5] +16+1 = 24
- ちびウィーバー
- HP:80/128 [-24]
- パメラ
- うむ
- ライオット
- 「んーイマイチ」 両手で掴んだ槍をぐるん、と振って。
- パメラ
- マッスルベアーいれよう
- グラーシャ
- 銀猫にフォースお願いしつつ
- パメラ
- マッスルベアー、クリレイAを使用。乱撃します
- 小気味のいい、というには激しい音が響き、
- グラーシャ
- 後で魔香草を2人にたくのは
- ありだな
- 蜘蛛達がまた砕かれていく。
- グラーシャ
- 次罠だし
- パメラ
- MP:18/21 [-3]
- GMッ
- ニャーン!
- グラーシャ
- あまったらネ…
- パメラ
- 命中力/
〈フランベルジュ+1〉
- 2D6 → 5[4,1] +13+0 = 18
- 命中
- パメラ
- 「そーれっ!」 突っ込んでいって剣を振り回す
- ダメージ
- 威力31 C値10 → 10[3+5=8>10:クリティカル!] + 5[4+1=5] +15+1+2 = 33
- グラーシャ
- 「やはり刃の武器とは相性は良くないようですね」ライオットの腕は大したものだが、叩く方がこの敵に限っては効果的に見えた
- パメラ
- ダメージ
- 威力31 C値10 → 6[2+4=6] +15+1+2 = 24
威力31 C値10 → 6[3+3=6] +15+1+2 = 24
- グラーシャ
- お
- いいじゃない
- ちびウィーバー
- HP:-1/128 [-81]
- パメラ
- クリレイとマッスルベア大正解。
- !SYSTEM
- ユニット「ちびウィーバー」を削除 by GMッ
- ライオット
- ジャストじゃん。
- 最後に突進したパメラの一撃によって、残っていた蜘蛛達は一層される。
- グラーシャ
- 「──っと」パメラがその間に一網打尽にしていて
- 銀猫
- 「……お、おつかれさまです! お怪我はありませんか!」
- グラーシャ
- 「大したものです」
- パメラ
- 「ふー。なんとかなったーっと」
- 「だいじょーぶ」
- ライオット
- 「追加は、なさそうか」 周り見回し確認。
- 銀猫
- 「みたい、です!」 周囲警戒よーし!
- グラーシャ
- 「……」こちらも護衛態勢に入りつつ、確認して
- 「私の視界や耳に入るものは」と、こちらは大丈夫そうだ。皆の様子を見る。
- パメラ
- 「よし。んじゃ進みましょ」
- 銀猫
- 「はい!」
- グラーシャ
- 防護:19 [+2]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- パメラ
- 罠と確定してるし
- グラーシャ支援しようかな
- ライオット
- 「戦闘もしたし、流石に気付かれただろうから罠とかも気を付けていかないとな」
- グラーシャ
- そうだね
- 銀猫
- 1d6を振るのだポッター
- パメラ
- ライオットも一応探索振る系で。
- グラーシャ
- 「ええ。今回は私が先行していきます、パメラさんフォローお願いできますか」
- パメラ
- 「おっけー」
- ライオット
- 自然と罠のある流れに持っていった
- 増えたァ!
- 1D6 → 3
- 普通
- グラーシャ
- 「ライオットさんに後方は任せます」
- 普通
- 銀猫
- 雑魚目
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:32 進行度:7/24 地図:+3 ねこ:しじにしたがう
- ライオット
- ぎんねこが振ったら1だけど?
- グラーシャ
- じゃあ今回は探索です
- 銀猫
- これが現実ですよ
- 1D6 → 4
- グラーシャ
- こうです
- 2D6 → 4[3,1] +9-1+1+2+3 = 18
- 銀猫
- ふっ……
- グラーシャ
- 固定値だけでがんばった
- ライオット
- 固定11だから10出すの狙うよりは
- 銀猫
- 地図にゃ……
- 2D6 → 3[2,1] +8 = 11
- ライオット
- 銀猫の地図支援してやるか
- 銀猫
- スン
- ライオット
- とおもったらこいつ先に振ったし出目がゴミ出し
- 銀猫
- なんでそんなこというの……
- ライオット
- いっそ俺が地図振る方がいいな?
- グラーシャ
- ソウルソウ
- ライオット
- 9出れば+3になる
- パメラ
- そうね…
- 猫は
- かわいいからいいのよ
- ライオット
- ほら……地図手伝ってやるよ……。
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- 銀猫
- スン……
- ライオット
- 惜しかった
- 銀猫
- はいかわりません
- グラーシャ
- おしい
- グラーシャ
- くっそwwww
- これ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:32 進行度:12/24 地図:+2 ねこ:しじにしたがう
- グラーシャ
- 銀猫「が」ライオット「を」
- 支援したら
- 銀猫
- 進行度がクリスマスです
- グラーシャ
- +3なってたの
- 面白すぎる
- GMッ
- やめてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- ライオット
- ほんとうだ
- グラーシャ
- 1人クリスマス
- パメラ
- ねこ:しじにしたがう
- ライオット
- 猫がクリスマスをひとりなんですって寂しそうにしてたらどっかいくか……?って誘っちゃいそう
- さて、その先も君達が進んで行き、振り向いて見れば空洞の中腹まで来たか、という頃。
- パメラ
- 一緒にいよーって誘っちゃう
- グラーシャ
- 「……ふむ。どうにも何かが働いているような来ますね。どこからでしょうか」罠に警戒
- 君達が進んで行く先に、蜘蛛の糸が張り巡らされていて
- 鎧を着ていないものであっても、それに一切触れずに進む事は難しそうだ。
- ここで判定してもらっちゃおうかな>罠
- ライオット
- 「ずいぶん密度が濃くなってきてるからこれが罠代わりか」
- 基準9!
- 銀猫
- 「あー……」 罠と聞いて。
- ライオット
- 目標値は13かこれ
- グラーシャ
- そうね
- パメラ
- えーと16-3だからそうね
- グラーシャ
- 私は基準10らしい
- 銀猫
- 「先程も説明しましたが、糸の高度はクリスタルウィーバーが任意に動かせますから、」
- 「絡め捕られてしまうかもしれませんから、お気を付けてくださいね」
- グラーシャ
- 「……ふむ」と、銀猫の言葉を聞きつつ
- パメラ
- 自然環境じゃないから-1入るかも>レンジャー
- グラーシャ
- ああ
- そうね
- まだグリベがないから9です
- ライオット
- じゃあさくっとやってくるわ
- グラーシャ
- うむ
- パメラ
- あたしは8-1だからおまかせするわ
- ライオット
- 「んじゃ、通り道作ってくるか」
- ちょいちょいなっ。
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- パメラ
- 「気をつけてー」
- GMッ
- https://twitter.com/ryohgo_narita/status/1594158406645927938
- 意味わかんな過ぎて
- グラーシャ
- 「お願いします。私より慣れていそうですので」
- GMッ
- 変な声出た
- グラーシャ
- 草
- パメラ
- これはサメ騎士ですね…
- では、ライオットは張り巡らされている結晶の糸に対し、
- その硬度を増していても、或いは下げて絡め捕ろうとしていても構わないと、それを全て断ち切る。
- ライオット
- 「手応えが気持ち悪いな」 硬いんだか柔らかいんだか、見た目同じなのに。
- 硬いものも柔らかいものも、まとめてひと薙ぎに破壊すれば、再び血晶を砕く音と共に道が開かれる。
- 銀猫
- 「……」 ぺた、と耳を閉じてました。
- グラーシャ
- 「ただこれを壊す感覚は覚えておいて損はなさそうですね」
- 「本体との戦いでも使えそうです」
- ライオット
- サメだしな。ジャンヌ・ダルクと一緒に行軍してても当然。
- パメラ
- 「もう大丈夫よー」 >耳ぺた
- 銀猫
- 「見た目に解らないのに違うのは、確かに大変そうです……」 耳おっき
- 「ではでは、気を取り直して!」
- 「いきましょう!」
- パメラ
- 「まあもう捕捉されてそうよね」
- 「それで出て来ないのは、守るモノはもっと奥ってことかなぁ」
- グラーシャ
- 「ええ。それは間違いないかと。守りにシフトしておきます」
- ライオット
- 「こんだけ派手にやってバレてないってこともないだろうしな」
- 銀猫
- 「何を守ってるんでしょうねえ……」 うーん……
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- 銀猫
- では3R、どうぞ
- グラーシャ
- 探索まちしつつ護衛予定
- 銀猫
- にゃおーん!
- 2D6 → 7[5,2] +8 = 15
- ま、まあ……きゅうだいてん……
- パメラ
- まあ支援です
- ライオット
- 支援を受け取った探索パワー。
- 2D6 → 10[5,5] +8+2+2 = 22
- パメラ
- やるじゃない
- ライオット
- ちゃんと支援も地図も活かしつつ強い数字を出したわ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:32 進行度:18/24 地図:+2 ねこ:しじにしたがう
- グラーシャ
- いいんr
- ね
- では護衛だ
- 銀猫
- ヤーッ!
- 【✔:パメラ】
[×:グラーシャ,ライオット]
- パメラ
- なんとかなれーっ
- @わぬんだむ → 2D6 → 10[6,4] :【休息】
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
- 銀猫
- 振り直される気がする
- パメラ
- 振り直す?
- グラーシャ
- ふりなおしでもいいんじゃないかな
- ライオット
- せっかくだし振っちゃおうぜ
- たくさん振りたいだろう?
- パメラ
- じゃあいきますよ
- @わぬんだむ → 2D6 → 8[4,4] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[3,2] :【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- 近道ですねぇ…
- 銀猫
- 近道な気がする
- ライオット
- まあ近道でいいっすね
- グラーシャ
- 近道ですねえ;;
- 銀猫
- にゃーん(笑)
- 2D6 → 8[2,6] +8 = 16
- スン……
- ライオット
- 立て、ニャオハ!
- 2D6 → 6[5,1] +8+2+2 = 18
- 銀猫
- ニャオハお前……
- ライオット
- 変わりませんでした。
- ライオット
- ニャオハにニアって名前つけて育てるか
- GMッ
- ???????
- ライオット
- 最終的にあくタイプになっちゃうけど……
- グラーシャ
- へんげんじざいだぞ
- パメラ
- あくタイプニア かってにチュールの袋を漁る
- さて、君達はさらに歩を進めて行く。蜘蛛の巣が何かを隠している可能性はあるものの、銀猫からクリスタルウィーバーの話を聞いた際に
- ライオット
- わるいこ!
- 本体を撃破すれば巣も徐々に壊れていく、と聞いている君達は、一先ずは最奥を目指して進んで行く。
- グラーシャ
- 「さて──こちらも一応備えておきましょうか」
- 4ラウンド目はじまったら、〈熱狂の酒〉のみます(GM
- はぁい
- 銀猫
- 「良いペースですね、そろそろ到着、かな……?」
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- パメラ
- 「念を入れるわねぇ」>酒
- ライオット
- 「不味そうなんだよなそれ」
- グラーシャ
- 「ふぅ──」飲み干し瓶をしまって「護り手ですから。マナには余裕はある方ですし」
- 「味は決して良いものとは言えません。命に代えられるなら仕方なく。という感じですね」はぁと、ため息ついて
- 銀猫
- 「念には念を、ですね」 いいことです。
- では行動をどうぞだぜ
- グラーシャ
- ライオットの言葉には頷いて
- とりま待機
- パメラ
- 「あたしは酒はダメだからなー」
- 探索支援
- ライオット
- ザ・ラストサーチャー
- 2D6 → 9[5,4] +8+2+2 = 21
- 銀猫
- にゃおは!
- 2D6 → 9[3,6] +8 = 17
- ライオット
- やりました。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:32 進行度:24/24 地図:+3 ねこ:しじにしたがう
- グラーシャ
- やるね
- 一応の護衛をしておわりだ
- 銀猫
- わぬんだむFINAL
- 【✔:グラーシャ】
[×:ライオット]
- グラーシャ
- わたしじゃない
- パメラ
- ふぁいなるだむ
- グラーシャ
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[6,1] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- ライオット
- らすんだむ
- グラーシャ
- あちゃー
- 銀猫
- 丁度良いから採用しよう
- ライオット
- これ予兆見て
- 予兆次第でもう1ラウンドでもいいと思ったけど
- ラストにつなぎますか
- 銀猫
- あ、それでもいいよ
- 任せる
- グラーシャ
- つないじゃっていいんじゃないかしら
- まさしく遭遇戦だし…
- パメラ
- いいとおもいます
- ライオット
- つないでいいのよ
- 銀猫
- はーい
-
- 空洞の最奥に近付いてきた頃、
- ライオットは進行方向先に、足場すべてに蜘蛛の巣が張り巡らされた地点と、
- その付近に鎮座する、先程までのものとは比較にならない大きさを持つクリスタルウィーバー、恐らくは本体であるそれ、と
- 更にその奥に、長方形の箱が置かれている事がわかる。
- 箱には装飾も無い為、何ともないようにも思えるが、
- クリスタルウィーバーは、その傍らを動こうとはしていない。
- 銀猫
- 「……どうです?」
- ライオット
- 「お。あれじゃね?」
- 「見てみろよあのでっかいの」
- グラーシャ
- 「見つけましたか」と、ライオットが先に発見したのを見て
- 「……本当に、小さいものをそのまま大きくしたような感じですね。これは分かりやすい」
- 「それに──」箱に焦点を合わせて
- 銀猫
- 「で、でっかい……、ですけど」
- 「あの中に入らないと、何とも出来ませんよね……」
- グラーシャ
- 「虎穴ならぬ蜘蛛穴ですか」
- ライオット
- 「焼き払えるなら話は早いんだけどな」
- パメラ
- 「まあ、そうねぇ」
- 銀猫
- 「そ、それすると守ってるものも大変なことになっちゃうので」
- グラーシャ
- 「銀猫さんの話によれば、あの体自体が一般的な属性のマナを無効化するようでしょうし」
- パメラ
- 「危険を侵さなきゃ良い実入りもない、っていうのはいつもの冒険者稼業だし」
- グラーシャ
- 「宝だけ燃えて、本体は健在──という最悪なパターンになりそうです」
- ライオット
- 「ま、なんとかなんだろ。魔法生物相手ってのがなんだけどな」
- 銀猫
- 「……頑張ってお手伝いしますので、お気を付けて!」
- グラーシャ
- 「そうですね。これも一つの経験です」盾を出して
- ライオット
- 「はいよー」
- パメラ
- 「じゃ、気合いれていきましょ」
- では、君達は準備を整えて
- 結晶の巣を張り巡らさせる、巨大な結晶蜘蛛と対峙する。
- 結晶蜘蛛
- 君達が領域内部へと踏み込めば、
- ライオット
- 「しっかし、こんなんも作るとか昔の奴らってのはヤバかったんだな」
- 結晶蜘蛛
- 動く事の無かったそれまでとは打って変わって、その八つの脚で巣を伝い、急速に接近する。
- 戦闘準備です。敵は1体2部位
- グラーシャ
- 「ええ、強度もさながら。マナを無効化するなんて……マナコーティングが玩具に見えてしまうレベルです」
- ライオット
- 俺は1体1部位だ
- グラーシャ
- 魔晶石5点からビトスキA バークメイルAを自分に
- パメラ
- 「まあ戦争になるとメテオ撃ち合ってたんでしょ?とんでもないわ」
- グラーシャ
- 防護:23 [+4]
- 銀猫
- にゃこはなしです
- 魔物知識判定は既に終了しているものとして、弱点も抜けている扱いです。
- パメラ
- ビートルスキン、バークメイルAを自分に
- MP:15/21 [-3]
- 防護:19 [+4]
- ライオット
- 先制18か。と思ったけど
- かけらは5個を頭、6個を胴体に
- ライオット
- かばう貰うなら回避いらないっていうか1部位ならグラーシャ押し出せば良いのか
- グラーシャ
- そうね
- パメラ
- そうね
- グラーシャ
- おっと
- ライオット
- 2部位ならだ。
- グラーシャ
- かばうⅡガーディアンⅠで
- ライオット
- じゃあ準備無しでいいな
- グラーシャ
- 3人かばいます。一応ね。
- 結晶蜘蛛
- 頭HP:91/91 胴体HP:118/118 防護:頭8/胴体10
- では先制どうぞ。18もあるぜ。
- グラーシャ
- とりあえず振りますね
- 2D6 → 9[6,3] +9 = 18
- お
- とったわ
- ライオット
- 取りますわ
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- パメラ
- せんせい
- 2D6 → 4[3,1] +5+2 = 11
- 結晶蜘蛛
- えらい
- ライオット
- まだファストアクションもないし取れてるなら良いな
- グラーシャ
- 「──さきがけは私が。ともあれ、あの胴体の硬度は面倒そうです」
- 結晶蜘蛛
- あ、結晶の身体はC+1扱いで。
- パメラ
- クリティカルしないから普通に押して行くか
- するようになったわ
- グラーシャ
- 「直接的な攻撃をしてくるならば態勢を崩す方向で動きますね」
- 結晶蜘蛛
- 配置をどうぞおじさん
- 猫ちゃんは指示に従います
- !SYSTEM
- トピックを変更 by グラーシャ
- 【1R表】vs<>
- ライオット
- 「足場べたつくなあ、こりゃ」
- グラーシャ
- 前でいいかなあとおもいつつ
- べたつきがあるので
- ライオット
- 猫、前に出ろ。って言われたら?
- グラーシャ
- ブレス器用ほしいよね
- ニャオハ、前にでろ
- 結晶蜘蛛
- 出るけどロールしてもらうよ
- パメラ
- まあブレス器用かしらねぇ…
- ライオット
- 猫以外前でいいっすね。FPよりはブレス器用のほうがほしいだろう
- グラーシャ
- うん
- ライオット
- この
- 糸ブッシャーが
- 回避だったら
- 割りと真面目にかばう前提で前に出るのもよかったよな
- 精神抵抗だからなこれ……
- グラーシャ
- はい;;
- パメラ
- なぜなのか>精神抵抗
- GMッ
- 魔元素的な何かがかかってるんだきっと
- !SYSTEM
- トピックを変更 by グラーシャ
- 【1R表】vsグラーシャ、ライオット、パメラ<>銀の猫
- ライオット
- この結晶化毒
- グラーシャ
- こうかな?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 【1R表】結晶蜘蛛vsグラーシャ、ライオット、パメラ<>銀の猫
- ライオット
- 毒属性の効果です。の一文ないの
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ライオット
- 脱文でしょ。(
- グラーシャ
- 草
- 結晶蜘蛛
- ではPCの手番です。行動どうぞ
- GMッ
- アンチボディになんて負けない
- ライオット
- 猫、ブレス器用だ!
- 「ちなみにこいつ、ちゃんと頭潰せば死ぬのか?」
- 結晶蜘蛛
- にゃーん!
- グラーシャ
- 「安全策を取っておきましょう」と、盾を片手に。腰に刺した剣を抜いて
- 銀猫
- 「はい、頭をなんとかしてください!」
- 《魔法拡大/数》宣言、3倍【ブレス】。器用を選択してー
- ライオット
- 「まあ流石に動きを止めないとか」
- ライオット
- そこらのお前ら! 弱点は物理+2だぜ!
- 銀猫
- 9点消費をMCC使って4点の
- MP:38/42 [-4]
- グラーシャ
- 「はい。胴体部分を崩してしまえば……かなり動きやすくなるとは思いますが」
- グラーシャ
- ぅぉぉぉ
- 銀猫
- 「ハルーラさま、皆にご加護を!」 にゃんにゃにゃん。
- 2D6 → 4[2,2] +11+0+0 = 15
- チェック:✔
- ライオット
- 出目がちゃんと
- グラーシャ
- では行きましょう
- GMッ
- にゃんにゃんやぞ
- ライオット
- 2+2(にゃんにゃん)
- なのポイント高いな
- グラーシャ
- 魔晶石2点からキャッツアイ
- MP:20/24 [-1]
- 銀猫の祈りに応えるように、それぞれに加護が授けられる。
- パメラ
- 「ありがと」
- グラーシャ
- 武装はバスタードソードと、ブレードキラー
- 「助かります。では──」
- ライオット
- 「これで足場の悪さはまあトントンって感じか」
- グラーシャ
- バスタードソードで攻撃予定。スマルティエの風切り布起動
- ライオット
- 「粘ついたり硬かったりするから合わせ辛いんだよなこれ」 厄介すぎる
- 銀猫
- 「気を付けてくださいね、ぐるぐる巻きにしてきますから!」
- グラーシャ
- 「……」一瞬、低く構えた思うと……
- パメラ
- 「まあ仕方ないわ」
- グラーシャ
- 「起動──」と、風切り布を加速させ、一気に敵との距離を詰める。
- 《ストップ&スタッガー》を宣言して
- 胴体に命中判定。バスタードソード
- まずは命中だ
- 2D6 → 8[6,2] +11+2+1+1-1 = 22
- OK
- 銀猫
- 命中
- グラーシャ
- ──斬りつけてから戻り……
- 威力20 C値11 → 4[4+2=6] +12+2 = 18
- 忘れずに
- パメラ
- 「守りはグラーシャに任せて一気に攻めた方がいっか」
- グラーシャ
- 前衛に3回かばうⅡ
- チェック:✔
- 結晶蜘蛛
- 胴体HP:110/118 [-8]
- がぎん、と音を立ててグラーシャの一撃を防ぐ。
- パメラ
- 「うし、合わせよ」 盾は放棄ー
- グラーシャ
- 「ええ。私も盾で殴らなければよい有効打は与えられなさそうですが──」
- パメラ
- 防護:16 [-3]
- 2H
- キャッツアイ、マッスルベアー
- グラーシャ
- 「最初は防護寄りに動く予定で」>パメラと、ライオットに攻め手は任せた
- パメラ
- MP:9/21 [-6]
- GMッ
- うーん
- こいつに限っては体勢を崩すのか?
- という疑念がGMに宿る
- 転倒はしないけど体勢を崩す……でいいか……
- パメラ
- 自分にヴォパぽんAをぺたり
- 胴体を攻撃します。全力攻撃Ⅰ!
- 結晶蜘蛛
- 回避は19らしいぜ
- パメラ
- 「せいやぁっ!」
- 2D6 → 9[6,3] +13+1+1 = 24
- ライオット
- 「久し振りに見たっていうか見たことあったっけな」 盾捨てるの。そんくらい記憶にないぞ。
- 結晶蜘蛛
- 命中だぜ
- グラーシャ
- ナルザラントの説明を見る限り割とそこらへんは自由そうなんだよね。体制崩したり、隙つくったり
- ライオット
- 足場ペナ忘れてるけど当たってるぜ!
- GMッ
- ウィーバーくんの方に
- パメラ
- 「基本捨てないもん!」
- 威力41 C値11 → 4[2+1=3] +15+1+2+2+2+4 = 30
- グラーシャ
- 今回の場合、打撃点弾かれたら
- ガラスちょいわれるんじゃない?
- パメラ
- 出目よくないにゃん
- GMッ
- ワイは蜘蛛の巣の上に立っとるから姿勢制御は完璧やでって書かれてるのでどうかなって思った次第>体勢を崩す
- グラーシャ
- 打撃でくるばあいね
- 結晶蜘蛛
- 胴体HP:90/118 [-20]
- ライオット
- 「だよな」
- 結晶蜘蛛
- 両手に握った剣が結晶を傷付けるものの、その動きは未だに健在だ。
- グラーシャ
- ストップスタッガーは押しとどめるもいけるから
- どちらかといえば、そっちだな
- GMッ
- うん 今回はOKOK
- ライオット
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】を入れて《必殺攻撃Ⅱ》で胴体を狙おう。
- GMッ
- 全部SNEが姿勢を崩すなんて文言を精製するのがいけないんだ(掌ヴォージェ)
- ライオット
- 「よ、っと」連撃で罅入った場所に先端を突き入れ。
- 2D6 → 7[5,2] +12-1+1+1 = 20
- 結晶蜘蛛
- 避けたかった
- ライオット
- 捻りながら弾き上げた。
- 威力49 C値11 → 12[3+5=8>9] +16+1+2 = 31
- 結晶蜘蛛
- 胴体HP:69/118 [-21]
- グラーシャ
- 「……っと」
- ライオット
- 俺にクリティカルレイのちからがあれば回ってた
- 結晶蜘蛛
- 結晶に罅が入りかけるものの、
- グラーシャ
- と、ライオット、パメラの攻撃が終わると同時……入れ替わるように前に出て
- 結晶蜘蛛
- その足が君達目掛けて振り上げられる。
- パメラ
- お、欲しいってか
- 結晶蜘蛛
- うおおおおおお
- ライオット
- 「まあかったいな」
- パメラ
- 「見た通りだね」
- グラーシャ
- 「……ふむ。糸がある以上、態勢を崩すのは難しそうですね」
- 結晶蜘蛛
- >結晶網噴出!
- ライオット
- 「つってもまぁ、相性はそこまで悪くないんだろ。削って行こうぜ」
- 結晶蜘蛛
- 対象はそこの猫野郎!
- グラーシャ
- 「なら……止めるしかなさそうです」
- 猫野郎!?
- はい貫通です
- 結晶蜘蛛
- 男はいいけど女は巻き込まれろ
- パメラ
- 猫スケよ
- 1D6 → 3
- グラーシャ
- えー。巻き込まれ
- 1D6 → 3
- ました
- パメラ
- 巻き込まれた…
- ライオット
- 粘液プレイが始まってしまう
- 1D6 → 2
- 全員巻き込まれて草
- 結晶蜘蛛
- まあお前だけじゃないからヨシとしよう
- パメラ
- 「くっそ面倒!」
- 結晶蜘蛛
- 精神抵抗20だぜ
- がご、と口が開き、
- グラーシャ
- 抵抗ですよ
- 2D6 → 4[2,2] +9 = 13
- 通しとおし
- 結晶蜘蛛
- そこから血晶の糸が大量に吐き出され、君達へと襲い掛かる。
- ライオット
- 抵抗だぜ!
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- パメラ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 9[6,3] +11+0 = 20
- 銀猫
- 精神抵抗!
- 2D6 → 4[2,2] +10+0 = 14
- パメラ
- しました
- ライオット
- 「っだー、動きづれえ」
- 銀猫
- おい
- グラーシャ
- 「……やれやれ。1回ならともかく……」
- 「複数食らうと後が面倒そうですね」
- パメラ
- 「ええい!」 無理やり剣で網を切り裂いた
- 銀猫
- 「ひゃ、っ――!」 吹き付けられた結晶の糸に飲まれる。
- パメラ
- 絶対に捕まらないという精神の強さが大事
- グラーシャ
- と、剣と、足元が絡めとられ、上手く動けなくなる。
- 結晶蜘蛛
- ねこ、ぐら、らいおっと順!
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- グラーシャ
- セービングで10点だな
- ライオット
- HP:30/47 [-17]
- 結晶蜘蛛
- ぱめぱめ
- 2D6 → { 6[3,3] +8 = 14 } /2 = 7
- グラーシャ
- HP:53/63 [-10]
- パメラ
- HP:59/66 [-7]
- ライオット
- まだセービング買えてない
- 銀猫
- HP:17/33 [-16]
- 「うっ、げほ、ごほっ……!」
- 結晶蜘蛛
- うおおおおお脚!
- グラーシャ
- 「……」一度、集中して
- パメラ
- 「っく……ニア!」
- 結晶蜘蛛
- 俺の知能は……命令を聞く!
- ライオット
- 「大丈夫かそっちーっ」 後ろから結構な咳込みが聞こえたぞ
- ?
- 結晶蜘蛛
- 命令はなんか来た奴を殺す事!
- グラーシャ
- かしこい!
- 結晶蜘蛛
- 【✔:ちかいの!】
[×:とおいの!]
- ヨシ!
- グラーシャ
- ???
- 結晶蜘蛛
- ○限定3回攻撃でグラーシャ、ライオット、パメラに攻撃!
- グラーシャ
- ライオットパメラをかばう
- 結晶蜘蛛
- 20を回避しないでほしいし弾くのもやめて欲しい
- 回避はしないが弾くつもりだ……
- グラーシャ
- スタッガーは自分に来る分でいいかしらね?
- パメラ
- かばわれるわよねこれ
- ライオット
- それ全部グラーシャにいくよ
- グラーシャ
- うむ
- 「……さて、想定内の範囲です」と、全て受けきる態勢で一気に加速して
- 自分の回避
- 自分だけ回避して
- 2D6 → 7[6,1] +7 = 14
- 結晶蜘蛛
- 一個目で発動扱いにしようか
- ライオット
- これダメージを受ける時、ってことだから多分3回全部行くよ
- グラーシャ
- OK
- ああ、そうか
- 結晶蜘蛛
- 累積はしないでしょこれ
- グラーシャ
- 累積はしないけど、全部に判定がある感じか
- 結晶蜘蛛
- 複数体から殴られる場合は、スタッガーは殴って来た相手全てに発動する筈
- ぺちぺち!
- 2D6 → 4[3,1] +13 = 17
- グラーシャ
- よし!
- 結晶蜘蛛
- ぺちぺち2!
- 2D6 → 10[4,6] +13 = 23
- ぺちぺち3!
- 2D6 → 4[3,1] +13 = 17
- グラーシャ
- ブレシもってるから弾いた
- 結晶蜘蛛
- あいつ硬すぎるから後ろの奴から殺そう。
- ライオット
- 累積はしないワニ
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- グラーシャ
- 「……1つ、2つ」と、軽い攻撃を盾で叩き落として
- 銀猫
- あっと
- ライオット
- 「なんか後ろにタゲ行った感あるな」
- 結晶蜘蛛
- 忘れ物があったぜ!
- グラーシャ
- 「……三つ目!」と、一番鋭い攻撃を……その場で押しとどめた。
- 結晶蜘蛛
- 頭の補助動作で結晶化毒を使わせてもらうぜ!
- パメラ
- 「助かる!」
- 結晶蜘蛛
- 20を生命抵抗してほしいぜ……
- パメラ
- やだーっ!
- 結晶蜘蛛
- >前衛
- グラーシャ
- 「ええ。物理なら大丈夫ですが──」
- ライオット
- 抵抗してやったぜ。
- 2D6 → 4[2,2] +11 = 15
- パメラ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 11[5,6] +12+0 = 23
- グラーシャ
- 「糸から毒が張ってきます。気を付けて」
- 結晶蜘蛛
- おい
- パメラ
- 抵抗しました
- ライオット
- にゃんにゃんが感染ったぜ……
- グラーシャ
- 抵抗
- 2D6 → 5[4,1] +11 = 16
- うーん
- 変転して抵抗
- 結晶蜘蛛
- ゆるせへん……アタイ!
- パメラ
- 回避はともかく命中下がるのはきつい
- グラーシャ
- どうせ、次のラウンドはしようできない
- 結晶蜘蛛
- ライオットをばちこんします
- 2D6 → 6[1,5] +6 = 12
- ライオット
- HP:18/47 [-12]
- ちなみにどっちが下がった?
- グラーシャ
- 「……流石にその毒は今は食らうわけにはいきませんね」と、無理やりな軌道をして、断ち切った
- 結晶蜘蛛
- どっち下げてもBかわんねーのなんとかしろ
- グラーシャ
- メモ:変転×
- 結晶蜘蛛
- 器用にしておくぜ!
- パメラ
- 石化進行だからランダムか
- 任意なんだっけ
- 結晶蜘蛛
- orだから任意かと思った
- ライオット
- ちなみに6下がったらB下がるだろ(
- 結晶蜘蛛
- さがんねーぜ!(?)
- パメラ
- ランダムらしい
- グラーシャ
- ランダムなんだ
- 結晶蜘蛛
- ヤーッ!
- 【✔:器用】
[×:敏捷]
- ヨシ!
- では改めて2R、どうぞ
- グラーシャ
- じゃあいきましょう
- あ、蜘蛛くん
- 回避―2です^^
- 結晶蜘蛛
- (ビキビキ
- グラーシャ
- 「……さて……」と、脚を押さえながら
- 結晶蜘蛛
- ぐい、と振り下ろした脚をグラーシャに押し留められ、
- ライオット
- 「うぇっへ」 こほ。 体の動き鈍くなってきたぞこの毒。
- グラーシャ
- 「今から弾き飛ばします。そのタイミングで攻め立ててください。攻勢の時です」
- では、行動
- 結晶蜘蛛
- その巨躯がぎりぎりと音を立てて盾と削り合う
- パメラ
- ML65に石化進行のはランダムよってかいてあった
- グラーシャ
- ヒルスプAをライオットに投げておくね(後で
- グラーシャ
- 巣MPからターゲットサイト
- MP:18/24 [-2]
- バスタードソードはしまって
- ブレシ2Hに
- 防護:21 [-2]
- ライオット
- 無作為にって書かれてるからそうね。 >ランダムよー
- グラーシャ
- 牽制攻撃Ⅱを宣言しつつ
- 《ブランドリポスト》が発動
- 胴体に対するダメージ+4
- パメラ
- ライオットクリレイ欲しい?
- 結晶蜘蛛
- なるほどわね>ムサクイー
- グラーシャ
- 「……1、2、──3!」と、押し返そう。まずは命中だ。
- 命中だよ。
- 2D6 → 12[6,6] +12+2+1+1+1-1 = 28
- ライオット
- 今回は必殺攻撃じゃなくてすぷー呼んでバータフさせようと思うから大丈夫。
- グラーシャ
- は?
- パメラ
- 「続くわ!」
- じゃあ自分にかけよ
- 結晶蜘蛛
- 命中らしい
- ライオット
- ネコチャンが割りと入れておいたほうが安全そうなHPしてるからさ……。
- パメラ
- そうねぇ…
- グラーシャ
- 「……はじけ飛べ」と、吹き飛ばしつつ……
- 威力42 C値12 → 12[6+4=10] +12+2+4 = 30
- 「よっと」と、後方に戻りつつ
- ライオット
- 投擲と噴出両方行くと普通にダウンしそうなんだよね。
- 結晶蜘蛛
- 胴体HP:49/118 [-20]
- グラーシャ
- かばうⅡで前衛を3回
- ヒルスプAをライオットに
- 「これを」と、投げました。
- チェック:✔
- パメラ
- 「せいやああ!!」 全力攻撃1、クリレイAして胴体を殴ります
- 結晶蜘蛛
- やめてほしい
- パメラ
- 命中力/
〈フランベルジュ+1〉
- 2D6 → 7[5,2] +13+1+1-1 = 21
- 結晶蜘蛛
- 命中!
- パメラ
- ダメージ
- 威力41 C値11 → 6[1+2=3>5] +15+1+2+2+2+4 = 32
- さっきからダメージが1+2
- 結晶蜘蛛
- 胴体HP:27/118 [-22]
- ライオット
- HP:28/47 [+10]
- 結晶蜘蛛
- かなしみのぱめら
- パメラ
- 「くそ、狙いが甘いなぁ」
- グラーシャ
- 反映しておいたぜ
- パメラ
- チェック:✔
- 結晶蜘蛛
- グラーシャとパメラが続けて攻撃を加えれば、
- ライオット
- MP:20/26 [-6]
- 結晶蜘蛛
- 結晶の身体のそこかしこにひびが入り始める。
- グラーシャ
- 「刃で急所を狙うのはやはり難しそうですね。ですが、破壊まではもう少し」
- と、パメラの横につきつつ
- ライオット
- 「落としきれそうにはないし、ちょっと安全マージン取っとくか」 《マルチアクション》宣言しつつ近接攻撃から。
- パメラ
- 「頼んだ!」
- ライオット
- 胴体に攻撃!
- 2D6 → 3[1,2] +12-1+1+1-1 = 15
- グラーシャ
- 「お願いします」
- 結晶蜘蛛
- よけるもん!!!!
- ライオット
- 出目ぇ
- グラーシャ
- 今回避がなんぼだ
- 結晶蜘蛛
- 17かな
- グラーシャ
- だね
- 同値だあ
- ライオット
- ちょっと注意をそらしつつ、『フォロー頼むわ』
- 【サモン・フェアリーⅡ】で魔晶石5点を触媒にスプライト呼びます。
- 結晶蜘蛛
- 振るわれたライオットの一撃は身体を引いて凌ぎ、牽制する様に足が二度三度と振り下ろされる。
- ライオット
- MP:10/26 [-10]
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- スプライト
- HP:34/34 MP:42/42 防護:6
- グラーシャ
- 「かなり吹き飛ばしたつもりですが。もう姿勢を立て直しましたか」と、ライオットの攻撃を避けたのをみて
- 「長期戦も考えるべきですね」
- ライオット
- スプライトに命令でー、【バーチャルタフネス】をこちら4人に。
- 銀猫
- ふう、ふう、と杖を地面につきながらそれを支えにして、尾と耳がへたれている
- ライオット
- 「いや腕が動きづらくてな、わりーわりー」
- スプライトの行使判定。
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- グラーシャ
- 「仕方ありません。先ほどの毒も、手の方に来ているのでしょう?」
- ライオット
- 味方みんなHP+9な!
- グラーシャ
- わあい
- 結晶蜘蛛
- 頭HP:100/100 [+9/+9]
- ライオット
- お前は敵だよ
- 結晶蜘蛛
- 頭HP:91/91 [-9/-9]
- グラーシャ
- くっそw
- ライオット
- HP:37/56 [+9/+9]
- 銀猫
- HP:26/42 [+9/+9]
- スプライト
- MP:26/42 [-16]
- グラーシャ
- 「それよりも長期戦にも移れる補助を感謝します。多少、無茶ができます」
- HP:53/72 [+0/+9]
- 銀猫
- 「ふー、ふーっ……」 げんき!
- ライオット
- 「前よりも後ろがなー。少しは楽になったろ」 >息を荒げる猫
- GMッ
- ねちこやんは指示待ち猫です
- ライオット
- 魔力なんこくらいだっけ
- GMッ
- 11
- パメラ
- HP:9/9 [-50/-57(over59)]
- ライオット
- 威力10 → 3[7] = 3
- パメラ
- HP:?
- グラーシャ
- ねちこやんはキュアウかしらねえ(MPをみた
- GMッ
- パメラーッ
- パメラ
- ?はkっちだよ
- GMッ
- ?じゃないんだよ
- ライオット
- きゅあうーでまあまあ安全圏か。
- GMッ
- MCCがあと2つブラロ軽減持ちなのでまあなんとかなる
- パメラ
- HP:59/66 [+59/+66]
- ライオット
- 『あー、助かった助かった。さんきゅー』 自分は……?って感じで寄ってきたスプライトにちゃんとお礼を言えるようになりました。
- グラーシャ
- キュアハしてもいいかもか。ネチコヤンダシ…
- パメラ
- 「ありがと!」
- GMッ
- 拡大3キュアハでよろし?
- ライオット
- キュアハーするならパメラ抜きでもまあって感じね。
- グラーシャ
- ああ
- それはあり
- パメラ
- ええ
- グラーシャ
- パメラに集中しても
- ライオット
- 次ラウンドはうちのスプ子も回復支援するって言ってるよ
- グラーシャ
- ヒルスプもスプ子もいるしな
- GMッ
- では
- ライオット
- じゃあその方向で。
- 銀猫
- 《魔法拡大/数》宣言、3倍【キュア・ハート】をグラーシャ、ライオット、自分へ。
- グラーシャ
- kk
- ライオット
- 受けたダメージ分以上にはHP増えたしな >ばーたふで
- 銀猫
- 9点消費をMCCと自前4
- MP:34/42 [-4]
- 「ハルーラさま、お願いします!」 行使ー
- 2D6 → 5[2,3] +11+0+0 = 16
- グラァ……
- 威力30 C値13 → 9[5+4=9] +11+0 = 20
- ライィ……
- 威力30 C値13 → 4[3+2=5] +11+0 = 15
- グラーシャ
- ワアイ
- 銀猫
- 私(*´ω`*)
- 威力30 C値13 → 6[1+5=6] +11+0 = 17
- グラーシャ
- HP:72/72 [+19(over1)]
- 銀猫
- HP:42/42 [+16(over1)]
- ライオット
- HP:52/56 [+15]
- グラーシャ
- 「ありがとう。これでまだまだいけます」
- パメラ
- 「よしよし…」
- ライオット
- まあこれで集中しても倒れはすまい……。 >ぎんぬこ
- 銀猫
- 「――、はいっ、頑張ってくださいね!」
- 【ヒールスプレー】Aをパメラへ。
- パメラ
- HP:66/66 [+7(over3)]
- 結晶蜘蛛
- うおおおおおお
- あの猫しばきます
- パメラ
- 「猫もありがと!」
- グラーシャ
- うおおお
- 結晶蜘蛛
- >結晶網噴出! ねこ対象!
- ライオット
- ねこーっ
- 銀猫
- にゃおーん……
- 2D6 → 9[5,4] +10+0 = 19
- ライオット
- 今度は巻き込まれない
- 1D6 → 3
- グラーシャ
- ねこー!!!
- ライオット
- 巻き込まれた……
- グラーシャ
- まきこまれ…
- 1D6 → 2
- た
- パメラ
- ねこー!
- まきこまれ
- 1D6 → 1
- た
- ライオット
- 精神抵抗。
- 2D6 → 5[3,2] +10 = 15
- グラーシャ
- 「──ちっ……やはり範囲が広すぎますね」
- パメラ
- 毎度全滅じゃねーか!
- 結晶蜘蛛
- 精神抵抗20もしろ!
- ライオット
- すぷーっ。
- 1D6 → 5
- グラーシャ
- 抵抗だよ
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- ライオット
- スプー避けたわ
- グラーシャ
- するきなくて草
- スプ―えらい
- 結晶蜘蛛
- まあお前は需要ないからいいよ。>スプー
- パメラ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[5,1] +11+0 = 17
- ああん
- 結晶蜘蛛
- ねこ、ぐら、らい、ぱめ!
- 2D6 → 5[2,3] +8 = 13
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
- 銀猫
- HP:29/42 [-13]
- ライオット
- 「長期戦、って言うにもしんどくはなってきたな」 じわじわ毒が。
- グラーシャ
- 「──全く。まだ何とか動けますが……」と、動かせる手と、脚を残しつつも
- パメラ
- HP:53/66 [-13]
- ライオット
- HP:34/56 [-18]
- グラーシャ
- 胴体が絡めとられる
- HP:58/72 [-14]
- パメラ
- 「う、うっとおしい…」
- グラーシャ
- 「そうですね。せめて胴体さえ落とせれば大分と楽ではありますが……」
- 銀猫
- 「わ、ぷっ――」 再び糸を履きつけられ、動きが大きく阻害される。
- グラーシャ
- メモ:変転× 回避-2
- 結晶蜘蛛
- バータフ許せねえ……
- 毒は連続手番不可なので
- パメラ
- メモ:回避-1
- 結晶蜘蛛
- 胴体!>結晶鞠投擲!
- 死ね!猫!
- グラーシャ
- 鞠さんだ
- 結晶蜘蛛
- 粘糸を吐き出した後、足元で網を固め
- ライオット
- これでダメージに出目10以上来たら、バータフは完全に仕事したことになるぜ!
- 結晶蜘蛛
- それを投擲する。警戒する君達の頭上を擦り抜けて、
- グラーシャ
- 「──すみません。流石に今の状況では……。後ろ。いきます」
- 銀猫
- 身体中を締め上げられた銀猫へと向かう。
- 2D6 → 8[5,3] +0+-1-1 = 6
- 結晶蜘蛛
- ワッショイ!
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- 銀猫
- HP:13/42 [-16]
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- パメラ
- 「ああもう!いやらしいコトしてくるわね!」
- GMッ
- 何で固めたものを投げ飛ばしてるのに物理じゃなくて魔法なんです?
- グラーシャ
- 「──」後ろをちらとみつつ「ライオットさんの妖精と私の賦術があれば、あのマナによる消耗はカバーできると思います」
- パメラ
- 網も精神抵抗だし…
- グラーシャ
- 「私たちで、まずは胴体を潰して少しでも有利を作りましょう」
- 銀猫
- ごうん、と音を立てて鞠が地面へと叩きつけられ、身体を打ち付けられた銀猫がふらふらしながら立ち上がる。
- パメラ
- 「ええ、先に仕掛ける!」
- ライオット
- 「余裕なくしてやりゃあ後ろ見る余裕もなくなんだろ」
- GMッ
- 4R裏までがんばれば
- パメラ
- 一応出目次第で撃破できる私からいくわ……
- GMッ
- 詰みがつくれる……
- グラーシャ
- 「なるほど──」
- ライオット
- 「おーい大丈夫か、意識はあんなー?」 ふら猫に声掛けておこう。
- パメラ
- 防護:14 [-2]
- グラーシャ
- 3ラウンド目で主動作で解くが???
- パメラ
- ビースキは切れるので消しといて
- グラーシャ
- じゃない
- 4ラウンド目頭
- 銀猫
- 「だい、じょぶ、です……」
- パメラ
- 全力攻撃1とクリレイA
- 銀猫
- 「皆さんに比べたら、ぜんぜん」 見えているかはさておき、笑顔を作って安心させる作戦だ。
- パメラ
- 「さっさと落ちろ!」 胴体に攻撃にゃり
- グラーシャ
- 「──」と、パメラの動きに合わせるようにもう一度盾を構えなおす
- 銀猫
- にゃり
- パメラ
- 命中力/
〈フランベルジュ+1〉
- 2D6 → 6[3,3] +13+1+1-1 = 20
- 結晶蜘蛛
- 避けたかった
- グラーシャ
- よしよし
- パメラ
- ダメージ
- 威力41 C値11 → 10[1+5=6>8] +15+1+2+2+2+4 = 36
- グラーシャ
- 1足りない!?
- 結晶蜘蛛
- 胴体HP:1/118 [-26]
- パメラ
- 1たりない…
- 結晶蜘蛛
- うおおおおお俺は生きている
- グラーシャ
- じゃあ行こう
- パメラ
- 「くっそ」
- グラーシャ
- ビトスキかけなおし。タゲサ起動。素MPから
- 結晶蜘蛛
- 硝子の身体に大きくひびが入り、あとひとつでも押せれば砕け散ってしまいそうなそれは、
- グラーシャ
- MP:13/24 [-5]
- パメラ
- さっきから出目が低いんだっての
- グラーシャ
- 「後は私が──」
- ヒルスプAを銀猫に投げつつ
- 結晶蜘蛛
- しかしまだ崩れはせず、君達へのけん制を続ける
- ライオット
- こいつなにがいやらしいって
- グラーシャ
- ブレシにて、胴体攻撃。牽制攻撃Ⅱ宣言
- ライオット
- 風、土、炎、水・氷無効なせいで
- グラーシャ
- 妖精詰んでるんだよね
- ライオット
- ちょい押しマルチ魔法で落とせないんだよな(
- GMッ
- ニゴォ
- そんなあなたにカオス妖精さん
- グラーシャ
- 「……ふっ」と、まずは胴体にタックルして
- 2D6 → 7[6,1] +12+2+1+1+1-1 = 23
- 「叩き……潰す」と、そのまま全体重と、筋力を乗せる。
- 威力42 C値12 → 7[3+2=5] +12+2 = 21
- よし
- 結晶蜘蛛
- 胴体HP:-10/118 [-11]
- グラーシャ
- そして、軽くジャンプして再びかばうⅡを前衛に3回
- ライオット
- そんなに万遍なく仲良く出来ない
- 結晶蜘蛛
- 続いたグラーシャの一撃によって、蜘蛛の胴体部分が破砕され
- パメラ
- 「悪い、助かったわ」
- 結晶蜘蛛
- 巣の上に頭がさらけ出される。
- グラーシャ
- 「いえ、問題ありません」
- ライオット
- 「よし、これでさっきみたいな後ろ向けの奴は出来ねーだろ。いや糸は飛んできそうだけどな」
- グラーシャ
- 「それよりも、次は私たちも攻撃の手を止めた方が良さそうですね。流石にこれ以上絡みつかれると、全く動けなくなる」
- と、パメラと背中合わせになる感じで
- 銀猫
- HP:23/42 [+10]
- グラーシャ
- えっちな緑のアレ。猫に注入しておいた
- 銀猫
- HP:33/42 [+10]
- GMッ
- もりもりもり
- グラーシャ
- ああ
- パメラ
- 「あたしはまだ何とか平気」
- グラーシャ
- ごめん、23で正しい
- 銀猫
- HP:23/42 [-10]
- GMッ
- しゅっ
- ライオット
- 「頭の方はどうだかな」 動き的には。《必殺攻撃Ⅱ》宣言しながら殴ってやろう。
- 命中判定えいや。
- 2D6 → 5[4,1] +12-1+1+1-1 = 17
- 結晶蜘蛛
- ばーりあ!
- ライオット
- 出目ぇ。
- グラーシャ
- 「オッケーです。こちらも上手くさけられればいいのですが」パメラの言葉に
- パメラ
- ライオットの命中が。
- ライオット
- 「きっついなぁこれ」 腕動かすとき、地味にぱきぱき言うんだけど?
- GMッ
- わかってたけどやらしい蜘蛛だなあ
- 出目関係もあるけど効果がやらしい
- グラーシャ
- えっちよ
- GMッ
- ねこはなにする?
- ライオット
- スプライトに指示出し、グラーシャ、ライオット、パメラ、銀猫に【プライマリィ・ヒーリング】で。
- ぴるぴる
- 2D6 → 5[4,1] +9 = 14
- 13回復をばらまいた。
- スプライト
- MP:6/42 [-20]
- 銀猫
- HP:36/42 [+13]
- パメラ
- HP:66/66 [+13]
- グラーシャ
- HP:71/72 [+13]
- パメラ
- うーん
- ライオット
- 実は君は自分の糸を今のうちにほどいてもいい
- GMッ
- ウするよりフォースしろって言われそう
- グラーシャ
- ああそうだね。
- 糸解くのは賢い
- ライオット
- 今-2っしょ?
- GMッ
- そうだね
- パメラ
- もう2回食らってるわね
- GMッ
- じゃあぺりぺりしつつライオットにヒルスプでいいかな
- ライオット
- HP:47/56 [+13]
- 銀猫
- 「~~……っ」 うごき づらい
- ライオット
- 「今余裕あるうちに、その糸解いとけー」
- グラーシャ
- 「──銀猫さん。今のうちに拘束を解いておいてください」
- 銀猫
- 「は、はいっ」 もぞもぞべりべりばりばり。取り除きつつ、【ヒールスプレー】Aをライオットへ放ち終わり。
- グラーシャ
- 「全員が完全に絡まったら。それこそ詰みです。そうならないように動きますが」
- 銀猫
- チェック:✔
- ライオット
- HP:56/56 [+9(over1)]
- もりもり治った
- 結晶蜘蛛
- ギャオーン!
- ライオット
- ちなみに俺は次
- 結晶蜘蛛
- 俺は糸を履き続ける事しかできねえ!死ね猫!
- パメラ
- ねこーっ
- ライオット
- スプライトにも糸を解かせようと思ってるんでよろしくな。(?
- 結晶蜘蛛
- 巻き込まれをどうぞ>乱戦組
- パメラ
- 今度こそ回避します
- 1D6 → 5
- ライオット
- 本体まきこまれ
- 1D6 → 1
- グラーシャ
- いうと思ったわw
- パメラ
- はい
- 結晶蜘蛛
- おい
- ライオット
- まきこまれたわ
- すぷーっ!
- 1D6 → 2
- グラーシャ
- うおおおまきこまれ
- 1D6 → 1
- ぎゃあ
- ライオット
- 巻き込まれたスプー
- パメラ
- 多すぎ笑う
- 銀猫
- 精神抵抗!
- 2D6 → 8[2,6] +10+0 = 18
- グラーシャ
- 「──全く……相性最悪です」
- ライオット
- 抵抗!
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- 1足りない
- パメラ
- 惜しい
- グラーシャ
- 抵抗だよ
- 2D6 → 12[6,6] +9 = 21
- パメラ
- 草
- グラーシャ
- お
- 結晶蜘蛛
- 抵抗するな
- ライオット、スプー、猫!
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- グラーシャ
- これはぺナがかからない!
- 銀猫
- HP:22/42 [-14]
- ライオット
- すぷー!(抵抗
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- 結晶蜘蛛
- グラーシャ!
- 2D6 → { 5[3,2] +8 = 13 } /2 = 7
- ライオット
- HP:42/56 [-14]
- グラーシャ
- 「……仕方ありません。力で……ぐっ、取り除きましょう」と、魔法の痛みに耐えつつ
- スプライト
- HP:21/34 [-13]
- グラーシャ
- 絡み取られるのをギリギリ防いだ。
- 銀猫
- 「はぶっ、……」 またー!
- ライオット
- これなら
- グラーシャ
- HP:64/72 [-7]
- 結晶蜘蛛
- 補助動作、結晶化毒!
- ライオット
- スプライトに自分のを解かせて1まで下げつつみんな攻撃で問題ないな
- 結晶蜘蛛
- 20を生命抵抗だ>乱戦組
- グラーシャ
- うむ
- ライオット
- 抵抗!!
- 2D6 → 9[4,5] +11 = 20
- したわ
- 結晶蜘蛛
- は?
- グラーシャ
- 生命だあ
- 2D6 → 10[4,6] +11 = 21
- パメラ
- 「何度も何度も…!」
- グラーシャ
- したわ
- 結晶蜘蛛
- は?
- ライオット
- スプー抵抗!
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- パメラ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 8[2,6] +12+0 = 20
- 結晶蜘蛛
- お前じゃねーよ座れ
- ライオット
- 出来ませんでした><
- 結晶蜘蛛
- は?
- パメラ
- したわ
- 結晶蜘蛛
- くそが……
- 死ねすぷー!!!!!!
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- パメラ
- 今回のパメラの被害 ゼロ
- グラーシャ
- 「……その毒だけは……食らえませんからね」と、マナを練り、
- 結晶蜘蛛
- 【✔:敏捷】
[×:器用]
- 敏捷さがった。
- ライオット
- つよすぎる
- グラーシャ
- 毒を弾き飛ばす
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- パメラ
- ふう
- グラーシャ
- 「よし……攻勢に移れそうです」
- スプライト
- HP:10/34 [-11]
- パメラ
- なんか命中あげる系は……ないわね
- グラーシャ
- ないね…
- 結晶蜘蛛
- 巣を伝って迫りくる毒も対処し、君達は改めて 蜘蛛の頭部を攻撃する
- パメラ
- では
- キャッツアイ、マッスルベアー
- グラーシャ
- これは銀猫にヒルスプしておいたらフォースできるのでは?
- ライオット
- 「こいつそろそろ限界近いし、雑用頼んで帰らせるわ」 すぷー
- グラーシャ
- 私が
- 銀猫
- 「……」 ひい ふう べたべたするー
- パメラ
- 全力1、クリレイA
- グラーシャ
- 「畏まりました」
- パメラ
- MP:3/21 [-6]
- グラーシャ
- 「では、先ほどと同じように私とパメラさんで崩しておきます」
- パメラ
- 「せい、やあっ!!」 パメラ怒りの
- ホームラン
- 命中力/
〈フランベルジュ+1〉
- 2D6 → 7[4,3] +13+1+1-1 = 21
- グラーシャ
- えらい
- パメラ
- ダメージ
- 威力41 C値11 → 13[6+5=11>12:クリティカル!] + 9[5+2=7] +15+1+2+2+2+4 = 48
- よし
- グラーシャ
- いいね
- 「──続きます」と、飛び上がり
- ライオット
- つよい
- 銀猫
- ぎゃああ
- パメラ
- チェック:✔
- 銀猫
- HP:-18/42 [-40]
- グラーシャ
- かばうⅡは前衛に3回。キャッツアイタゲサ起動
- パメラ
- 「しゃおらあ!」
- グラーシャ
- MP:8/24 [-5]
- ライオット
- wwwwwwwwwwwww
- グラーシャ
- 牽制攻撃Ⅱ宣言
- ライオット
- >銀猫が40ダメージ
- パメラ
- 猫ーっ
- 銀猫
- HP:22/42 [+40]
- グラーシャ
- くっそw
- 銀猫
- ごめんてw
- 結晶蜘蛛
- 頭HP:51/91 [-40]
- ライオット
- 笑うわこんなん
- グラーシャ
- 「ターゲット補足……」まずは頭に命中判定だ
- まずは命中
- 2D6 → 6[1,5] +12+2+1+1+1-1 = 22
- 銀猫
- パメラのフルスイングが頭部へと命中し、大きく持ち上がり
- 命中!
- グラーシャ
- 威力42+12+2@12「……休ませませんよ」と、フルスイングからの、盾のフルスイングだ
- こうです
- 威力42 C値12 → 10[2+6=8] +12+2 = 24
- 結晶蜘蛛
- 頭HP:35/91 [-16]
- グラーシャ
- 「銀猫さん、攻撃にシフトしてください」ぴっと、ヒルスプA投げて
- かばうもしたしおわりだ。猫にね(スプ
- 銀猫
- HP:32/42 [+10]
- ライオット
- 【キャッツアイ】起動してと。
- MP:7/26 [-3]
- 銀猫
- 「う、は、い、」 これだけ何度も打ち付けられる事には慣れていない。くらくらする頭をしっかり回そうとして、上手く行かずに力が抜ける
- グラーシャ
- 牽制攻撃Ⅱの安定感すごい安心感ある
- ライオット
- 「ちったぁ思い通りに動けよな」 腕に文句言いつつ、《必殺攻撃Ⅱ》からの突き入れ。口の中なら効くだろ。
- 2D6 → 5[3,2] +12-1+1+1-1 = 17
- 命中出目がひどすぎる(ひどすぎる
- グラーシャ
- つれえわ…
- パメラ
- さっきから辛いわね…
- ライオット
- 駄目だったので舌打ちしながら、スプライトにライオットの糸ほどきをお願いしておしまいです。
- 銀猫
- 避けたぜ……
- ライオット
- チェック:✔
- グラーシャ
- 頭くんが通常攻撃するタイプじゃないからなあ。
- えらい
- GMッ
- 指示くんはいかがですか
- フォ?
- ライオット
- フォーゥ!
- グラーシャ
- フォォーウ!
- GMッ
- じゃあフォしますよ
- 銀猫
- 「ハルーラさま、おねがいします……」 尻尾と耳の元気はしなびました。2点消費を自前から、【フォース】を頭へ。
- 2D6 → 4[2,2] +11 = 15
- 納得の抵抗!
- 威力10 C値13 → { 4[4+4=8] +11 = 15 } /2 = 8
- グラーシャ
- 「──毒の浸蝕もきついようですね」と、ライオット見つつ「頭が直接打撃をしかけてくればいいのですが…」
- パメラ
- 抵抗されちゃった…
- 結晶蜘蛛
- 頭HP:27/91 [-8]
- グラーシャ
- でも8点は大きい
- パメラ
- 「まあ、あとちょっとよ…」
- GMッ
- ヒルスプはお任せコースだとライオットに跳びますが
- グラーシャ
- 「ええ、毒の発射には準備が必要。絡みつく糸の対策もできている──」
- GMッ
- よいですか
- グラーシャ
- 「ここを踏ん張りましょう」
- パメラ
- 自分にしなさい
- 銀猫
- 【ヒールスプレー】Aを自分へ。
- HP:42/42 [+10]
- GMッ
- しました!
- パメラ
- えらい
- ライオット
- えらい
- グラーシャ
- えらい
- パメラ
- 「もうちょっとだから頑張ってね!」>猫
- 銀猫
- 「も、もうちょっと……」 べたべたする糸を不快そうにしながら、こくこく頷いた。>パメラ
- 結晶蜘蛛
- 俺は糸を履く事しかできない……
- ライオット
- 「帰ったらおやつやるからなー」 ちゅーる的なのを。
- 結晶蜘蛛
- 猫! お前は俺の起点だ!
- 巻き込まれをどうぞ。>貴様ら
- パメラ
- 「お風呂いきましょ!」
- ライオット
- イタチ兄さんみたいな言い方するな巻き込まれ
- 1D6 → 6
- グラーシャ
- まきこまれー
- 1D6 → 1
- パメラ
- 1D6 → 5
- ライオット
- 避けたわ
- 銀猫
- そろそろ抵抗します
- 2D6 → 8[5,3] +10+0 = 18
- ライオット
- すぷー。
- 1D6 → 4
- グラーシャ
- これはかばいましたね
- パメラ
- 避けたわ
- 銀猫
- がっ……だめっ……
- ライオット
- スプーも避けたわ
- 結晶蜘蛛
- グラーシャ、猫
- 2D6 → 7[1,6] +8 = 15
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
- 銀猫
- HP:26/42 [-16]
- グラーシャ
- 「──さて、それならば」と、自分が避けられないとみるや、そのほかの糸を全部自分に集中させる。
- HP:53/72 [-11]
- 結晶蜘蛛
- 四度、粘糸が吐きつけられ
- 再び、周辺の巣へと魔元素が巡ろうとしている。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- !SYSTEM
- ラウンド: 5
- グラーシャ
- 「皆さん。良くさけてくれました。まだかろうじで動きますが……今のうちのトドメを」
- パメラ
- 「ええ!いい加減に沈めるわ!」
- ライオットがんばってみる?
- >先に
- グラーシャ
- 正直、全身がからみついてほぼ動けない。かろうじて盾が動くくらいだ。
- ライオット
- やっとくかあ
- 銀猫
- 「がん、ばっ、て……」 ううーっ
- ライオット
- 「やっときたいんだが、なぁ!」 4度目の正直《必殺攻撃Ⅱ》!
- 命中だオラァ! >顎
- 2D6 → 10[5,5] +12-1+1+1-1 = 22
- グラーシャ
- よくやった
- パメラ
- やるじゃん
- 銀猫
- あたっただと……
- ライオット
- ぱぎゃ。
- 威力49 C値11 → 12[3+4=7>8] +16+1+2 = 31
- GMッ
- また
- 猫を減らすところだった
- 結晶蜘蛛
- 頭HP:4/91 [-23]
- ライオット
- 草。
- グラーシャ
- 簡単に死ぬ猫
- ライオット
- これ猫フォースでいけますね最悪
- パメラ
- クリレイを節約して全力1!
- グラーシャ
- うむ
- 結晶蜘蛛
- ライオットの一撃が深々と切り裂き、
- ばきばき、と音を立てて身体中に罅が走る
- パメラ
- 「落ちろおおお!!」 頭に攻撃
- 2D6 → 7[3,4] +13+1+1-1 = 21
- グラーシャ
- よし
- ライオット
- 石化進行器用が
- 痛すぎたぜ。(関係ない出目だったよね?)
- パメラ
- 「でりゃああ!!」大上段からの体重を乗せた全力攻撃
- 威力41 C値11 → 6[1+4=5] +15+1+2+2+2+4 = 32
- 結晶蜘蛛
- 頭HP:-20/91 [-24]
- ライオットに続いたパメラの一閃が、完全に蜘蛛の頭部を破砕して
- グラーシャ
- 「……今のうちに」と、攻撃が決まった。とはいえ、次の手が来るかもしれない。
- パメラ
- 「よっし!」 ぜぇはぁ
- グラーシャ
- 糸を余裕があるうちに解いておく
- ライオット
- 「やったか?」
- パメラ
- 「一応警戒任せた!」 わたしは猫のところまで走るわ
- 硝子が砕かれた音がけたたましく響き渡り、
- グラーシャ
- 「ふう、これで全部」「任されました」と、解いてから周囲警戒に移る。
- 何度も後方へと放たれていた蜘蛛の糸も、次第に壊れ始める。
- ライオット
- 「あいよー。これ1体とは限らないしな、最悪」
- パメラ
- 「あーもー、時間かけてごめんね」 糸を取って介抱してやろう
- 空洞の中に張り巡らされた糸が、それぞれ散って行けば
- グラーシャ
- 「ええ」自分に銃弾(活性弾)をうちつつ
- 数分もする頃には、糸は全て消滅していた。
- 銀猫
- 「おつかれさま、でしたぁ……」 糸まみれで雁字搦めだ。
- GMッ
- ここではぎとりもしておいてもらおう
- ライオット
- 「心配なかったみたいだわ」 徐々に消滅していくな。
- 「なんかすごいことになってんな……」 >銀猫
- グラーシャ
- 一応ね(玉うち
- 威力10 → 4[3+5=8] +5 = 9
- HP:62/72 [+9]
- MP:6/24 [-2]
- 周囲に敵の気配はなく、糸がすべて崩れて行ったのを見るに、他に守護者がいるという訳でもなさそうだ。
- パメラ
- ネコチャンを介抱
- ライオット
- ネチコヤン戦利品+いくつ?
- セージスカウトどっちも4なら
- GMッ
- 見えます?このスカセジ4
- グラーシャ
- 「とはいえ、主要なものは弾いているようですが。打ち付けられた外傷がひどいかもしれません」
- ライオット
- 俺が+1で剥ぎ取りするのが一番dなあ
- グラーシャ
- はい
- 銀猫
- ぐったりしながら介抱して貰いました。
- ライオット
- じゃ、11以上を2回で。
- 2D6 → 9[4,5] +1 = 10
2D6 → 9[3,6] +1 = 10
- 惜しい……
- グラーシャ
- おしい
- GMッ
- 1dもするのだポッター
- グラーシャ
- これ
- 猫の手をかりたいですね;;
- ライオット
- 自動分。
- 1D6 → 6
- 8個出ましたわ
- グラーシャ
- いいね
- ライオット
- 800*6 = 4800
- 4800+1800 = 6600
- グラーシャ
- うんめぇ~
- ライオット
- なかなかでは?
- グラーシャ
- 「後は、この箱ですね」
- パメラ
- よしよし……
- 残っていた箱を探ってみれば、その中には魔法文明時代のものと思われる品々が入っているのだが、
- ライオット
- 「安全とも限らないし少し休ませてから開くか」
- パメラ
- 「何が入ってるのかしらね」
- 「うん。そうしましょう」
- ぎゅっ
- それらは冒険者として役立てるようなもの……ではなく、換金できる様な宝石や当時の物品などが残っていた。
- グラーシャ
- 「……ええと」実はちょっとだけなら読めます(まだすらすらなるには勉強中だけど
- ライオット
- 「これでミミックだったら性格悪すぎるしな」
- 銀猫
- 「……」 落ち着いた様子でぎゅっとし返していました。
- グラーシャ
- 「大丈夫のようです。宝石と……ラルヴェイネの品ですかね。これは」
- 糸が無くなった後、空洞内部を改めて確認してみれば
- パメラ
- 「よしよし」
- 箱の内部のものよりも品質や大きさなどは劣るものの、
- やはり価値のあるものがいくつかに分けて隠されていた。
- 銀猫
- 「……と、盗品だったりしますか……?」
- グラーシャ
- 「流石にそこまでは分かりませんね」
- GMッ
- 11D6 → 32[1,1,3,6,3,4,1,3,4,3,3] = 32
- パメラ
- 「たとえそうでも3000年以上あとに所有権なんて残ってないって」
- GMッ
- 6600/4 = 1650
- 1650+4500 = 6150
- パメラ
- 「ま、良い実入りになることは確実。大変だったけど良かったわね」
- グラーシャ
- 「とりあえず。最初の話通り。持ち替えられるこれらと──後は、ウィーバーの体の一部はこちらで換金するとして……」
- 銀猫
- 「で、でもなんだかちょっと……気が引ける……」
- ライオット
- 「3000年前から生き残ってて所有権主張してきたら流石にセコいよな」
- グラーシャ
- 「メモを残さないといけませんね」
- 銀猫
- 「……と思いましたが、普段からそれを売ってました」
- パメラ
- 「変に真面目なんだから」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2022/11/20_1 #1492 トレジャーハント! 経験点:1220 報酬:6150 めいよ:32
- ライオット
- 「まあ遺跡自体他人のものだしな……」
- 銀猫
- 「う……はいー……」
- グラーシャ
- 「もし所有権を主張してくるのなら、あの蜘蛛に音声機能がつけているでしょう」
- 『タチサレ、タチサレ』ってね。魔法文明語(あまりうまくない)という感じで
- 空洞に保管されていたもの、一階に残っていたものなどをリストに纏め、
- 王都に戻ってから買い手を求めた所、それは程なく見つかって
- グラーシャ
- 「銀猫さんは、ピュアですね。ピュアピュアです」
- 君達は改めてそのリストの内容と金額とを現地で確認して、なんて作業があったものの、
- 一先ずは纏まった金額を手にする事が出来た。
- 銀猫
- 「ピュア、って言われる程じゃないと思うんですが……」 色々悪い事してますしほら
- パメラ
- 「そうなのよねー」 抱っこしてすりすりしよう
- グラーシャ
- 「ですって」
- 銀猫
- ちゅーるを1日にたくさん食べてます
- ライオット
- 「まぁ、暇な時間使っての稼ぎとしては十分以上だったな」
- グラーシャ
- パメラとライオットを見た
- 銀猫
- 「あう」 すりすり返し!
- グラーシャ
- 「ええ。お二人との戦闘でのコンビネーションも安心して行えましたし」
- ライオット
- 「ピュア寄りだろたぶん」
- グラーシャ
- 「また機会があれば是非、ご一緒しましょう」
- GMッ
- ではそんな感じでゆっくりしつつ
- おつかれさまでした!
- パメラ
- 「ええ、もちろん」
- グラーシャ
- きゃい
- パメラ
- おつかれにゃん
- 成長1回にゃん
- 銀猫
- 「はいっ! またご縁がありましたら、よろしくお願いします!」
- パメラ
- 敏捷度 or 器用度
- これは器用ね
- グラーシャ
- 「それまでには私も魔法文明語をもう少しうまく話せるようになって、対応力をあげておきましょう」
- グラーシャ
- イイナー
- パメラ
- ランク上がるから更新はじっくりやるとして
- ありがとうございました
- ライオット
- 「次も実入りのいい遺跡頼むわ」 >ねこ
- グラーシャ
- うおお
- 成長!
- 敏捷度 or 精神力
- 銀猫
- 「はい! 楽しみにしていてください!」
- グラーシャ
- 精神はでかいな
- 精神
- でも器用はでない;;
- 銀猫
- 「あ、でもデュランディルのはちょっといいかな……」 糸大変でした……
- グラーシャ
- 後1回の命だ(☆2
- パメラ
- 「ふふ」
- ライオット
- 成長1回だわ
- うおーー成長!
- 精神力 or 精神力
- 精神です
- パメラ
- 6ゾロ
- グラーシャ
- 6ゾロ草
- グラーシャ
- 「では、またいずれ」ひらひら~
- グラーシャ
- ということで
- スピードワゴンするぜ
- パメラ
- はい
- グラーシャ
- お疲れ様~ありがとう
- パメラ
- 退出します
- 銀猫
- 両手をぶんぶん振って見送りました。
- !SYSTEM
- グラーシャが退室しました
- パメラ
- GMありがとう
- !SYSTEM
- パメラが退室しました
- ライオット
- おしお疲れ様!
- !SYSTEM
- ライオットが退室しました