- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- エドワードが入室しました
- エドワード
- エドワード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:1
技能:グラップラー8/レンジャー4/エンハンサー3/プリースト2
能力値:器用22+1[3]/敏捷25+1[4]/筋力21[3]/生命20[3]/知力20[3]/精神20[3]
HP:46/46 MP:28/28 防護:3
- エドワード
- ヌッ。
- GM苗
- ヌッ ヌッ ホアイ
- !SYSTEM
- レイジーが入室しました
- レイジー
- レイジー
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:長剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力19[3]/生命18+3[3]/知力9[1]/精神14[2]
HP:47/47 MP:14/14 防護:0
- !SYSTEM
- エルミニオが入室しました
- エルミニオ
- “盾は飾りの”エルミニオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/プリースト3/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷12+1[2]/筋力23+2[4]/生命19+1[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:61/61 MP:25/25 防護:14
- !SYSTEM
- ディスノミアが入室しました
- ディスノミア
- ご飯を食べます
- ぱくぱくもぐもぐ。
- ディスノミア
- ディスノミア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/ライダー7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷16[2]/筋力27[4]/生命24+2[4]/知力14+1[2]/精神18[3]
HP:64/64 MP:18/18 防護:11
- GM苗
- どうぞどうぞ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- ディスノミア
- よわぽ!?
- GM苗
- !?
- なんだこれ?!
- レイジー
- よわぽ!?
- なぜw
- 入室メンバーにいる
- エルミニオ
- 入室ログを残さずに入室する女
- GM苗
- ええ・・・なんでだ・・・
- エドワード
- ????
- ディスノミア
- 見学入室してるみたい
- エドワード
- 前回抜けてなかったとかない?
- ディスノミア
- バグじゃないかな
- いや
- ログ掃除した時に基本
- エルミニオ
- いやログ掃除した時に
- レイジー
- いやでもリセットされてるわよね
- ディスノミア
- 退室させられてるはずだから
- エルミニオ
- 全員退出になるからそれはない
- ディスノミア
- うん
- GM苗
- うむん。。。
- エルミニオ
- バグでしょう……
- GM苗
- たれさんにバグ報告しとくか…
- レイジー
- ちょっとおもしろいわ
- エルミニオ
- ばぐぽ……
- GM苗
- とりあえずレディチェが機能しなくなったので
- 目視で頑張ります
- よろしくお願いします
- ディスノミア
- よろしくお願いします。
- レイジー
- よろしくお願いします
- エルミニオ
- よろしくお願いします
- リアン地方 イルスファール王国 星の標
- エドワード
- よろしくお願いします()
- 此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしてる
- 数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国内外の個人、組織を問わず依頼が舞い込んでくる
- 今日も争奪戦と呼ばれる名物の依頼争奪戦が始まっているが
- 明らかに皆の目から外されてる依頼が一枚
- エドワード
- かわいそう。
- エルミニオ
- 「……」 またこのパターンかよ。掲示板までやって来て、さて何があるかと見回していた所で目に付いた。
- ディスノミア
- 掲示板の前には、清楚可憐な雰囲気を持つ娘が頬に片手を当て、悩ましげな様子でその依頼を見上げていた。
- エドワード
- 「どうしたよ黙ってじっと掲示板眺めて」 さて依頼依頼、と掲示板前に滑り込んだら見知った顔がなんとも言えぬ顔をしているのが目に入ったのだ。
- エルミニオ
- 「いつものだよ、いつもの。行こうぜ」 エドワードに肩を竦めながら答えると、依頼書をぴっと取った。
- ディスノミア
- 「あら――」 依頼書を奪っていった指を視線が追い。 「そちらの依頼に赴かれるのですか?」
- エルミニオ
- 「今日も何時間もだろ、どうせ……って」
- 「ああ。そのつもりだけど」
- 見ろよエドワード。美人だぜ。
- ディスノミア
- 「では、戦士の手は必要ではないでしょうか」
- エドワード
- 「いつものって」 「あー」
- ディスノミア
- 「久方ぶりにイルスファールへと戻ってきたのですが、それ以外に心惹かれるような依頼が無く、悩んでいたのです」
- ひょこひょこ白衣
- 「いやー、美味しいですねえ~、通っちゃいそうですよぉー、星の数のメニューだから星の標なんですねぇ」 るんたるんたと奥の部屋にいく白衣さんなども居ました
- ガルバ
- 「……」 違うが?
- エルミニオ
- 何人が好ましいとかは書かれてる?>依頼書くん
- レイジー
- 「ふぁ……ん」 わたしは人混みにカウンターで眠そうにしているわ
- エドワード
- 「よ。周りのみんながあからさまに避けてるのに気になってるとかあんたも変わりもんだな」 >ディスノミア
- 依頼主:ザ・タワー並びにビッグボックス
報 酬:人/5500G
『依頼内容』
両ギルドで管理を開始した遺跡群のうちの一つ、"スモールボックス"についての調査を依頼したい。ついては、"スモールボックス"に立ち入るために必要な人員を1名並びにマギテック協会から導師を1名同行させる。
第二区画内部の攻略用装備のテスト運用を想定している。
- ディスノミア
- 「それだけの面倒事……つまりは荒事があるということでしょう?」
- こんな感じ>えるみに夫
- エルミニオ
- 「どっち道、何人か声かけて行かなきゃならなかったしな。面子は居た方がいいし、来てくれるなら助かるよ」
- 人数はそうだねぇ
- ディスノミア
- 「それに――魔神が関わっているような匂いがしていますから」
- 今までも4,5人くらいだろうからそうじゃないかなって感じの 希望人数の明記はないわね
- ディスノミア
- 「ふふ、ではお言葉に甘えて。ディスノミアといいます。よろしくお願いしますね?」 胸に片手を当て、小首を傾げて清楚に名乗った。
- エルミニオ
- 「……」 荒事はともかく、魔神だからってのはあんまり聞かない。イーヴ神官か何かかねえ。
- エドワード
- 「どんな嗅覚だよ。いやまあ荒事は多分あるけどな」
- エルミニオ
- 「エルミニオ、こっちはエドワード。宜しくな」 ひらひーら。>ディスノミア
- エドワード
- 「俺はエドワードな、エドでもテディでも呼びやすいように」
- ガルバ
- 「…‥」 はー、やれやれ、今日も忙しくなりそうだ 「取ってこないのかお前は」>レイジー
- エルミニオ
- んじゃ行こうぜー、と人波をだばだばしながら脱出します。
- ディスノミア
- 「ふふ、求めていれば、危険は自然と匂ってくるものですよ」
- エドワード
- 「てかあんまこんな場所で長話も面倒だし」 「おう」 いくか。
- ディスノミア
- 「ええ、いきましょう、エルミニオ、エドワード」
- エルミニオ
- 「危険を求めるってのもどうなんだそれ」 肩を竦めつつ、人混みを出れば顔見知りを探す。
- レイジー
- 「あの方式はよくないわ」
- エルミニオ
- 「……センセもセシリアもオルテンシアもいねーな、ディルの奴も出張ってんのかな」 知り合い おりゃん
- ディスノミア
- 「正確に言えば、求めているのは危険ではないのですけれど」
- エルミニオ
- 「知り合い、見た中にいそうか?」 どーですか。>エドノミア
- ガルバ
- 「苦情はヴィーネに回してくれ」 あいつはプロだ
- レイジー
- 「わたしのような背丈だと、上の方の依頼は手が届かないのよ?」
- ガルバ
- 「なら取ってきたやつに乗るんだな」
- ディスノミア
- 「いえ、私の知人も見当たりません。フルール辺りが居れば、丁度良かったのですけれど」
- レイジー
- 「おじさまのいけず」
- エドワード
- 「見た中にはいないなー。ま、こういうときは年の功を頼ろうぜ」
- エルミニオ
- 「おっさん、手ぇ貸してくれっかなぁ」 まあ行くだけ行って見るべ
- ディスノミア
- 「うふふ」 年の功という言葉にはにこにこしておきました。
- エルミニオ
- 「おっさーん」 それぞれに頷きを返しつつカウンターへ行って。
- エドワード
- 「おーい、おっさん。朝から長々待たれてそうな依頼の人手が足りないんだけど手頃な人員いねーか、できれば後衛とかヒーラー的な奴とか」
- エルミニオ
- 「これな、コーの奴だろ」 ほれ。>依頼書をカウンターにスイー……
- ガルバ
- 「……お前たちか」 その顔ぶれだとあれだな、と 「ヒーラーは問題ないぞ、マギテック協会が出すそうだからな」
- 「強いてあげるなら……、」 ふむ 「そこのやつを連れてくといい、腕は確かだ」
- エルミニオ
- 「まともな奴だよな」 俺が言うのもなんだけど、あいつらもきっと頭のねじが飾りだぜ。
- ガルバ
- とレイジーを指さして
- ディスノミア
- 「マギテック協会が癒し手を?」
- レイジー
- 「あら?わたし?」
- ガルバ
- 「ついさっき上機嫌で部屋に入っていったぞ 両手にパフェを持ってな」
- エルミニオ
- 「ん」 視線をレイジーに写して、依頼書を見せた。 「どーする」
- ガルバ
- 「アールマータの神官なんだとよ」
- >ディスノミア
- ディスノミア
- 「装備のテスト運用という点が関わっているのでしょうか」
- エドワード
- 「同輩じゃんか」 >アールマータ
- ディスノミア
- 「ああ、先程の……。気を利かせて、美少女を派遣してくださればよかったのに」
- レイジー
- 「みなさんが良いならいいわよ?」 ぴょんとカウンター席から降りると明らかにちっこい
- ガルバ
- 「そういえばそうだな」>エドワード
- エルミニオ
- 「あ、聞き覚えあると思ったわ」 お前だよなやっぱ。>エドワード
- ディスノミア
- 「あら」
- エドワード
- 「ってかそいつって。だいぶ若そうだな」 「いやおっさんが勧めるんだから実際腕は確かなんだろうけど」
- ディスノミア
- 「ふふ、可愛らしい子ですね。私は勿論、歓迎しますよ」
- 「ガルバの言う通り、実力は確かなようです」
- レイジー
- 「わたしはレイジー。これでも戦士なの。結構強いんだから」
- エルミニオ
- 「若いっつったらお前も大差なくねえか」
- ディスノミア
- バトルダンサーごときが戦士を名乗るな:(
- エルミニオ
- 「中身ちゃんと読んだかー」
- ガルバ
- 「当たりどころが悪かったらお前なら即死させる一撃を撃てるぞ」>エド
- ディスノミア
- 全日本ファイター協会からそういう苦情がきています
- レイジー
- バトルダンサーなどという名乗りは存在しないのよ
- エルミニオ
- じゃあなんて名乗ればいいんだ😡
- ディスノミア
- バトラー:(
- エルミニオ
- 執事😡
- レイジー
- 「ふふ」
- GM苗
- 草
- エルミニオ
- レイジーに用紙をぴらぴら
- レイジー
- 「内容はなんでも大丈夫よ」
- エドワード
- 「まだ死ぬ予定はないんでー」
- ディスノミア
- 「きっと貴女も愉しめる内容になると思いますよ」
- ガルバ
- 「奥の三番だ、いってやれ」
- エドワード
- 「なんで知り合いの俺らより訳知り顔なんだよ」
- エルミニオ
- 「なんでだよ。先に一回だけ読んどいた方がいいぞ、ややこしいから」 マジで。wikiに別ページが作られるから。
- ガルバ
- 纏まりそうだから誘導した
- エルミニオ
- 「あいよ」 三番なー
- レイジー
- 「じゃあよろしくお願いするわね」 カーテシー
- ディスノミア
- 「勘です」 うふふ
- 「では参りましょう。人が待っているのでしょう?」
- レイジー
- 「じゃあ読んでおくわね」
- エルミニオ
- 「……」 まあこれは言うだけ無駄なやつだ。用紙を渡して三番へゴーです
- ではたったか行って 扉を開くと
- ひんやりとした空気と
- エドワード
- 「まぁ簡単に言うと、マギテック協会が管理してる魔神と魔動機の融合研究に関する遺跡のダンジョンアタックの段階のひとつについてみたいな感じな」
- 多分大体合ってる要約。
- 白衣
- 「やっぱりこー、生クリームの絞り方でお店の善し悪しってわかるとぉ思うんですよぉ」
- エルミニオ
- 「おーす。来たぞー」 ノックノックがちゃり。
- 白衣
- 緩い声が漏れ出てきた
- 「あ、どうもどうもー、いらっしゃいませー」
- レイジー
- 「へぇ。大掛かりなのね」
- エルミニオ
- 「生クリーム……?」 何の話ぃ……
- ダークブラウンに金色の瞳、白衣の少女と
- コーデックス
- 「おはようございます」
- エドワード
- こっちがあんまり熱心に神殿通ってなさそうだから
- エルミニオ
- 「よう、コー。……と、そっちは?」
- エドワード
- 知り合いかもしれないし見知らぬ人かもしれない
- コーデックス
- ぺこりと最敬礼の姿勢をとる 藍色の髪に金色の髪、黒いドレスの少女が待っていた
- レイジー
- 「こんにちは」
- GM苗
- どっちでもだいじょーぶ
- ディスノミア
- 「御機嫌よう、お待たせしてしまいましたね」
- GM苗
- 最近来た人には違いないからね
- エルミニオ
- 【✔:おっぱいは見た】
[×:知らない,顔見知り] - なんて野郎だ……
- ディスノミア
- サイテー!
- エドワード
- 「あいつはコーデックスって奴な。さっき言った遺跡の……まあ管理人って思っておくのがわかりやすいか?」
- エドワード
- 【✔:知らない】
[×:揉んだ,おっぱいは見た,顔見知り]
- コーデックス
- 「いえ、お構いなく」 テーブルには空になった皿やグラスが並んでいて
- エドワード
- 知らなかった
- エルミニオ
- 「今日は何時間待ちだったんだ」 ぞろぞろ入って来て、適当な椅子に座ろう。
- ディスノミア
- 「管理人というよりは、鍵といった印象ですね」
- コーデックス
- 藍色の髪の少女の前は綺麗だが白衣の前はだいぶ散らかっている
- エドワード
- 「いや結構くつろいでるぞ」
- エルミニオ
- 「くつろいでんのはあっちの方だろ」 これまでからして。
- 白衣
- 「えーとー、1時間くらいですかねぇ、コーデックスさんにぃ、もうすこしゆーっくりしていきましょーって言ったのでー」
- 「いやー、美味しいです、星の標。好きになりそうー」
- レイジー
- 「管理が出来ていないからこその依頼だものね」
- コーデックス
- 「まず、自己紹介を」
- エルミニオ
- 「飯は美味いよな……っと。エルミニオだ、剣士でザイアの神官。あんたは?」
- ディスノミア
- 「しかし――前言を撤回しなければなりませんね」 美少女かどうかはともかく、ちゃんと女の子を派遣してくれていたようです。
- レイジー
- 揉んだが出たらどうしたの?
- コーデックス
- 「当機はコーデックスと申します。今回の依頼人であり、水先案内人です」
- ディスノミア
- 揉んだことになったのでしょう
- エドワード
- 「割と正しいアドバイスしてるな……」 >ゆっくりしておこう
- レイジー
- つまずいて揉むよくあるやつかしらね
- エルミニオ
- おっぱいを見てもセシリアとオルテンシアの例があるからでっか……って感想にならなさそう
- ディスノミア
- 「ディスノミアと言います。愉しい依頼を期待していますね」
- コーデックス
- 「此方はアールマータの神官で、マギテック協会の導師位にある方でもある、クレオ・エリプトンです」
- ディスノミア
- 今も横にでけえ=谷間
- ありますしね
- コーデックス
- 「2週間ほど前に流れてきたとのことです」
- ディスノミア
- 横乳のせっしー、ぴっちりの姉さん、谷間のでぃすのみあ
- エルミニオ
- あの姉妹程じゃないからセーフ
- エルミニオ
- 「流れ……あぁ」
- ディスノミア
- 似たようなものでは……?
- レイジー
- フラットなわたし
- クレオ
- 「どうもー、クレオですー」 ゆーっくりとした声音でひらひら手を振って
- エルミニオ
- 「気付いたらここって奴か」
- クレオ
- 「いやー、大変なところに着てしまいましたが結構楽しいですねぇ」
- レイジー
- 「わたしはレイジーよ。よろしくね」
- エルミニオ
- そうか……?
- エドワード
- 「現状楽しめてるんなら何よりだわ」
- ディスノミア
- 「2週間でこれだけ馴染めているのならば、心配は無用ですね」
- エルミニオ
- 「まあ来ちまった以上は、そう考える方がいいよな」
- 「俺も似たようなもんだからちょっとわかるよ」
- クレオ
- 「もともとー、遺跡の探索と封印を担当していたのでー、」
- エドワード
- 「俺はエドワードな。テディでもエドでも好きに呼んでくれ、そっちもな」 そういえば名乗ってなかったので合わせてレイジーにも挨拶しといた。
- エドワード
- 平均って意味じゃなくて
- クレオ
- 「今回の仕事とかなんかちょっと楽しいくらいですからねー」
- エドワード
- まないたって意味だろ
- レイジー
- 「はあい」
- ディスノミア
- せっしーは私の方が慎ましやかっていってる
- エドワード
- と思ったけど似たようなものってのに対するコメントか
- エルミニオ
- 「……奥に入るっぽい奴の事考えると、楽しいってのはちょっと言えねえけどなぁ」
- ディスノミア
- そうわよ
- コーデックス
- 「クレオ、そろそろ本題に入ります。場を譲っていただけないでしょうか」
- エルミニオ
- そうだよ
- クレオ
- 「はぁい」
- エドワード
- 「これは頭ビッグボックスタイプだわ」
- クレオ
- 「マロンパフェ食べて待ってます」
- エルミニオ
- 「訳分かんねー事言うな」
- エドワード
- 頭ビッグボックスかよ。って割りと使いやすそうな罵倒だな。
- レイジー
- 「意味は分かるわ」
- コーデックス
- 「では改めまして」 ディスノミアとレイジーの方を見て 「お二人には此方の事前資料に目を通して頂きながら、会話を進めて参ります」
- ディスノミア
- 「ええ、拝見させていただきましょう」
- コーデックス
- https://sw.tale.blue/p/?user/nae/CodexReport 紙で出来た資料を二人にそれぞれ提示して
- GM苗
- 使いやすい分かる
- クレオ
- 「いやー、褒められると嬉しいですねぇ」 もっもっ
- レイジー
- 「こんなものがあったのね」 よみよみ
- コーデックス
- 「今回は第二区画第二次調査になります」
- エドワード
- 「褒め言葉って認識されてる」
- エルミニオ
- 「話が始まったんだから静かにしねーといけないんだぜ」 しーですよしー。>エドワード
- コーデックス
- 「依頼の概要は前回同様、第二区画の探索です。前回の依頼で保護した"手記"2名も現地で合流後に同様に突入します」
- エドワード
- 「この間のの後は、まだそんなに話は進んでないんだな」
- エルミニオ
- 「……ん。あいつらもか」
- 静かにと言った直後に口を開くぜ。
- ディスノミア
- 「“手記”……それも、コーデックスと同じような?」
- レイジー
- 「うん。なんとなく分かったわ」 はやい
- エドワード
- 「そういやお前さん含めて名前の方向性は決まったのか?」
- エルミニオ
- 「あ、そういえばそんな事言ってたな」 >名前
- コーデックス
- 「肯定。"霧"の対策と、相手のゲートの使用戦術に対する考察に目処がつくまでは開放が出来ませんでした」
- 「現在1836語を収録しています。カテゴリーごとに分けていますが、例外もあります」 す、と手書きのノートを出した>エドワード
- エドワード
- 「多すぎる」
- コーデックス
- 「肯定、"手記"は、当機の同型機になります」
- エルミニオ
- 「……その中から絞る事考えて集めろよ……?」
- コーデックス
- 「相違点は、"写本"となるべき情報が入力されているかどうか、並びに個人戦闘力の方向性になります」
- ディスノミア
- 「同じものがいくつも存在しているのならば、ひとつくらい持ち帰っても文句は言われないかもしれませんね」
- エルミニオ
- 「駄目に決まってんだろ」
- レイジー
- 「要するにコーデックスを護衛しながら行けるところまで行けばいいのね」 仕組みとかについては触れなかった
- エドワード
- 「当人の意思は確認しような?」
- ディスノミア
- 「では奥で新しい子を拾えることを期待しておきましょう」
- コーデックス
- 「現在は2名とも自我が安定。個体名称は当機同様まだありません」
- エルミニオ
- 「いや、どっち道個人的に連れ帰るのは駄目だと思うぞ……」 ビッグボックス預かりだろうし
- エドワード
- 「仮名称とかは? 流石になんもなしじゃあ呼びにくいだろ」
- レイジー
- 「名前を募集中なのね」
- コーデックス
- 「αとβとそれぞれ呼称しています」
- ディスノミア
- 「そこはこう、彼女たちの性質を上手く利用すればやりようはあるでしょう」
- エルミニオ
- 「考え中のメモがさっきのノートだってさ」 >レイジー
- GM苗
- 「遅いのと早いのがあります」
- エドワード
- 「味気なさすぎる……」
- ディスノミア
- 「コーデックスはまだしも、αとβでは少々味気がありませんね……」
- ディスノミア
- γ「まことにいかん」
- レイジー
- 「あんまり悩んでも仕方ないわ。名前っていうのは普通は他の人がつけるものなのだから」
- エルミニオ
- 2人受け「なるほど」
- レイジー
- 「誰に決めて貰った方がいいんじゃないかしら?」
- エドワード
- 「ノータとノーヴとかにしとこうぜ、せめて」 ノートAとノートBです。
- エルミニオ
- 「……とりあえず、今回はそれで呼ぶで良いだろ。帰ったらまた改めて考えようぜ」
- コーデックス
- 「当機だけではマカロン、ルナリア、リボン、ケーキ、キャンディ……」 つらつらつらつら
- クレオ
- 「脱線してますよー」
- コーデックス
- 「……失礼しました」
- レイジー
- 「ふふ」
- ディスノミア
- 「スイーツの名前ばかりですね」
- エルミニオ
- 「だな」 >脱線
- コーデックス
- 「レイジーが仰る通りの依頼内容でおおよそ間違っていません」
- 「ただ、今回は"霧"への対抗策を用意してまいりました」
- 「彼女たちが身につけていたアイバイザーから技術を水平展開し、作成した此方が、」 アタッシェケースを取り出すと
- 皆の前で開いて 「〈ミストキャンセラー〉になります」
- レイジー
- 「霧っていうのはこの第二区画のやつね」
- コーデックス
- 「肯定」
- 中に入っているのは、色とりどりのフレーム、デザインのサングラスや眼鏡だ
- エルミニオ
- 「キャンセラー、ねえ」 開かれたそれを見て
- ディスノミア
- 「霧というと、この第二区画の調査の項に記されているものですか」 ぱらぱら
- エドワード
- 「とりあえず霧を無視して見れるようになるマジックアイテムって思っておけばいいか」
- エルミニオ
- 「名前的にそんな感じみたいだろ。……眼鏡だなこれ?」
- コーデックス
- 「肯定。第一次調査の項目になります。第二区画の内部は霧で覆われており、視覚的に見通しが効かない状況です」
- >ディスノミア
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i091 此方になります
- ディスノミア
- 「ふむ」 手をのばしてひとつ取ると、すちゃっと装着してみせる。
- レイジー
- 「これをつけると霧の先が見えるのね」
- エルミニオ
- 強い事しか書いてない
- コーデックス
- 「外ではただの眼鏡やバイザーになります」
- ディスノミア
- 「残念。衣服が透けて見えたりはしないのですね」
- コーデックス
- 装飾品枠が取られることもありません
- エルミニオ
- 「…………」 ねえのか……
- エドワード
- 顔装備ではない……
- コーデックス
- 「衣服が透ける機能の要望を提出しておきます」
- エルミニオ
- 「こういうの、動いてたらずり落ちるイメージあるんだけどな」 落ちないかねえ
- エドワード
- 「なんで残念そうな顔してんだよ」
- エルミニオ
- 「いや出すな」
- ディスノミア
- 「ええ。よろしくお願いします」
- レイジー
- 「ふふ。売れそうだけれどすぐ回収されそうね」
- エルミニオ
- 「お願いするな!」
- エドワード
- 「そもそも実装出来ないだろそんなもん」
- ディスノミア
- 「何故です? エルミニオとしても欲しいのでは……?」
- コーデックス
- 「対象が武器を隠し持っている場合即座に確認できるため、要人護衛などの運用に適しています」
- エルミニオ
- 「それとこれとは別だ……」 ぐっ……。
- エドワード
- 「アホな話は置いといて」
- エルミニオ
- 「だな」 また脱線してる
- クレオ
- 「マナサーチとライフセンサーの機能を使ってー、衣服を透かすことは出来るかもしれませんがー」
- 「人の目にそれが見える化は別ですねー」
- エルミニオ
- 「戻って来い戻って来い」
- エドワード
- 「とりあえず今回はこの眼鏡の現場試験も兼ねてって感じか」
- コーデックス
- 「…失礼しました」
- 「肯定」
- レイジー
- 「なんか面白いデザインのも混じってるわね」 ★ー★
- ディスノミア
- 「デュランディル時代も、そういったアイテムは一般的ではなかったのですよね……」
- エルミニオ
- 「アビスチャージャー、って奴は? あっちは進んでないのか」
- ディスノミア
- 「着けてみては?」 >レイジー
- コーデックス
- 「並びに、敵対勢力のゲートの使用についての対策の仮説も反証したく思っているため、潜れるところまで潜りたいところです」
- エルミニオ
- 「デュランディル……?」 胡乱な目!>ディスノミア
- レイジー
- 「そうね!」 すちゃっ
- コーデックス
- 「持ってきていますが、使用なさいますか?」
- エルミニオ
- 「前と同じだ。持っておくだけ持っとく」
- ディスノミア
- 「はい、魔法文明デュランディルです」 肯定。>エルミニオ
- 「まあかわいい」 >レイジー
- エドワード
- 「ホームパーティにでも行くのかって感じだな」 >レイジー
- クレオ
- 「あとははなめがねとかー、年号ーとかー、そういうのもありますよー」 ー300ー みたいな
- レイジー
- 「でもちょっとゆるゆるだわ」
- エルミニオ
- 「……マジで言ってんのか?」 ほんとぉ?>ディスノミア
- ディスノミア
- 「私、こう見えてあまり嘘は吐かないのですよ」
- レイジー
- 「まあ、お姉さんはそんなに昔の生まれなの?」
- コーデックス
- 「アビスチャージャーと呼ばれるアイテムの説明もします」
- もう1つアタッシェケースを取り出すと 蓋を開く
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i086
- ディスノミア
- 「ええ。少しやんちゃをしすぎて、永い間眠っていたのです」
- エドワード
- 「なんでそんなにバリエーション豊かにしたんだ」>くれお
- エルミニオ
- 「……、また脱線しちまうな」 肩を竦めて。
- クレオ
- 「コーデックスちゃんからの要望でーす」
- >エドワード
- ディスノミア
- 「身体は当時のものとは異なりますけれど、ね」 ふふと笑って、話を本題に戻した。
- レイジー
- 「それは大変だったわね」 気の毒そうな顔 星型眼鏡は外しました
- エドワード
- 「以下同文」 >コーデックス
- コーデックス
- 「此方は、頭に銃口を当てて引き金を引くことで一時的に能力の増強を行えるものです」
- エルミニオ
- 「サウィンの時とかも凄かったぜ、仮装のバリエーション」
- >エドワード
- ディスノミア
- 「……あら、これはまた随分と実用的なものが」
- レイジー
- 「ふふ、自殺するみたいね」
- コーデックス
- 「弾丸にはアビスシャード由来のものを内蔵しています。携行はスモールボックス内でのみ許可されます」
- 「多用すると人体に影響しますので、ご使用には注意して下さい」
- エドワード
- 「まあ用法用量を守ってお使いくださいって書いてある劇薬ってことだな」
- ディスノミア
- 「少しの間を空けて使用すれば、特に問題はないのでしょう?」
- コーデックス
- 「肯定」
- エルミニオ
- 「どうにもならねえ、って時以外は使うもんじゃないからな」 じとり。>ディスノミア
- ディスノミア
- 「何故です?」
- エルミニオ
- 「由来が何か、聞いてんだろ?」
- ディスノミア
- 「彼らが今持てる技術の粋を尽くして製作したものなのでしょう?」
- レイジー
- 「少しなら大丈夫というのなら、いいんじゃないかしら」
- クレオ
- 「具体的には10秒間に2発までなら気絶ですみますが、全弾打ち切ると殆どの確率で死にまーす」
- エルミニオ
- 「その少しを使うのがどうにもならねえ時にしとけって話だよ。これ以上は良い」
- クレオ
- 「これ関わってる人の発想力と着想がすごいんで、そのうち私も手をいれるかもしれませんねぇ」
- エドワード
- 「やっぱ頭ビッグボックスだわ」
- エルミニオ
- 「効果がどうこうより、安全性の方なんとかしてくれ」 >クレオ
- コーデックス
- 「以上が、携行物並びに今回の依頼の説明になります」
- ディスノミア
- 「アビスシャードを利用しているとしても、それが確かな技術の元に造られているのならば、使用することに躊躇はありませんよ」
- レイジー
- 「はーい。だいたい分かったわ」
- ディスノミア
- 「ええ、説明ありがとうございます」
- クレオ
- 「そのつもりですよー、ただ材料費、高く付くから予算が下りるかなー、代替品は見当付いてるんですよぉ、私の中で」
- エルミニオ
- 「そっか。それじゃ改良頑張ってくれ」 >見当はついてる
- コーデックス
- 「準備ができ次第、列車に乗り込みウッズビーへ移動、そこから遺跡群に行き、スモールボックス内へ踏み込みます」
- クレオ
- 「今回の働きで信用あげときたいところですねぇ…あ、チョコパフェ美味しかったです」
- コーデックス
- 「支払いは済ませておきます」
- レイジー
- 「ええ。わたしはいつでも出られるわ」
- クレオ
- 「ありがとうございますー」
- エドワード
- 「ちゃんと経費で落とせよー」
- エルミニオ
- 「俺もいつでもいいぜー」
- ディスノミア
- 「私も問題ありません。依頼を請けるつもりで、荷物は持ってきていますから」
- コーデックス
- 「何か他に質問などはありますでしょうか」
- エドワード
- 「こっちもまぁ、大丈夫だし。次の列車で移動で良いか」
- コーデックス
- 「了解しました。それでは駅まで参りましょう」
- エルミニオ
- 「あいよ」
- ディスノミア
- 「いいえ。後は調査中、疑問が浮かべば投げかけます」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- レイジー
- 「ええ!よろしくね!」
- GM苗
- 目視!
- エルミニオ
- あぁっ! いるぅ!
- ディスノミア
- 先生、よわぽちゃんが居ません
- GM苗
- 目視でやるっていった!!
- OK
- では進めましょう
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- 駅まで向かい、ウッズビーを経由して 苔むした遺跡群の中を通って、君たちはスモールボックスへと向かう
- 10m四方の四角い白い建物 マギテック協会のビッグボックスに対してついた呼称がスモールボックスだ
- レイジー
- 身の丈を超える大鎌。刃の部分は危なくない様にカラフルなキルトのカバー付きを背負ってきました
- 白い壁の前で コーデックスが制御盤を操作すると
- 壁の一部がスライドして 真っ黒い境界面が顕になる
- ディスノミア
- 「そういえば、内部は騎獣が十分に飛べる程度の広さはあるのでしょうか?」
- エルミニオ
- 「流石にもう慣れて来たな、こいつも」 境界面を見て。
- コーデックス
- 「お待たせしました。此方から侵入できます」
- レイジー
- 「魔域みたいな感じなのね」
- ディスノミア
- 「魔神や魔動機が暴れられるのならば、心配はしていませんけれど」
- コーデックス
- 「問題ありません。飛行も可能です」>ディスノミア
- ディスノミア
- 「ふふ、それは何より」
- クレオ
- 「おー、これがー」
- レイジー
- 「へえ、すごい広いのね」
- ディスノミア
- 「しかし――この入口といい、その内部といい、完全に奈落の魔域のようなものなのですね」
- コーデックス
- 「内部も見た目通りの大きさではありません。魔域由来の技術で拡張されています」
- 「肯定」
- エルミニオ
- 「実際、認識はそんなもんだな」 >奈落の魔域
- ディスノミア
- 「我々の時代にも、これに通じる研究施設群がありました」
- クレオ
- 「ではでは、入っちゃいますよー」 すいーっ
- エルミニオ
- 「まだ言ってら――、っと」
- ディスノミア
- 「当時は奈落の魔域というよりも、魔法的な技術を駆使したものでしたが」
- エルミニオ
- クレオが入って行けば、自分もそのまま入ります。
- エドワード
- 「わりーけど話は後でな」 追い掛けにゃあ
- ディスノミア
- 「あらあら、せっかちですね」 ついていきましょう。
- レイジー
- 「魔神って結構強いものね」 とことこ
- コーデックス
- 「肯定。魔動機文明以前からある組織であると入力されています」<これを作ったインフィニティ
- では入っていく
- 内部はツルツルとした床で、複数人のマギテック協会員が機器を操作している
- 灯りは確保されていて、視界に困ることはない
- 「此処が第一区画で一番第二区画に近い侵入ポイントです」
- 「お疲れ様です皆さん」
- エドワード
- 「お疲れ様ーっす」
- クレオ
- 「お疲れ様でーす」
- レイジー
- 「こんにちは!」
- エルミニオ
- 「おつかれさーん。それはそれとして、こっから先は先に行くのやめてくれよなー」 >クレオ
- ディスノミア
- 「この辺りの区画は、もう危険がないのですね」
- レイジー
- 物珍しそうにくるくるしている
- コーデックス
- 「現在は外部との接続もしており、リアン島にテレポーターとして機能している状態です」
- 「肯定。第一区画は当機が全て掌握しています」
- ディスノミア
- 「アル・メナス期の転移技術ですか。現代でそれを再現出来ているのは少々驚きました」
- クレオ
- 「あ、はーい。気をつけますます」
- エルミニオ
- 「ませませ」 頼むよ。
- コーデックス
- 「彼女たちを迎えに行き、第二区画へ入ります」
- エルミニオ
- 「ああ。何処にいるんだ?」
- コーデックス
- 職員たちに挨拶しつつ 歩いていくと
- ボディスーツとアーマーに身を包んだ コーデックスと瓜二つの少女たちが、大きな扉の前で待っていた
- レイジー
- 「まあ。三つ子さんみたいで可愛いわ」
- コーデックス
- 「α、β、お待たせしました」
- エルミニオ
- 「よ」 >α、β
- どちらがどちらって見た目にわかるものはあるんだろうか
- 手記α
- 「600秒以内は誤差に当たる。問題ないコーデックス」
- ディスノミア
- 「私もこの身体と同じ顔を持った素体が、いくつも存在していたものです」 なつかしいなあ。
- 「御機嫌よう、お二人とも」
- 手記β
- 「肯定。おはようございます」
- エルミニオ
- 「…………」 仲間が言った言葉はなるべく信用するようにしているんだが、ううむ。
- レイジー
- 「じゃあお姉さんも同じ顔の人がいっぱいいるの?」
- 手記β
- βが蒼いリボン αが赤いリボンをつけてるかな>エルミニオ
- ディスノミア
- 「ええ。まあ、多くは破壊してしまいましたけれど、何処かにはまだ居るのではないでしょうか」
- コーデックス
- 「彼女たちも個人戦闘能力を持ち、現在はスモールボックス内で警戒の仕事についてもらっています」
- エルミニオ
- 「……見た目の区別がつかないと思ってたけど、それで区別してるのな」 リボンを示して
- エドワード
- 「破壊て」
- エルミニオ
- 「頭痛くなってきたぞ」
- レイジー
- 「へえ。じゃあお姉さん以外の同じ顔を見かけたらそういう人だと思えばいいのね」
- ディスノミア
- 「癒して差し上げましょうか?」
- エドワード
- 「逆に言うとそれがないとわからない程度の差ってことだな」
- ディスノミア
- 「ええ、見掛けた際には壊してしまっても構いませんよ」
- エルミニオ
- 「仕事だ仕事」 ひらひら。>ディスノミア
- レイジー
- 「悪い人なの?」
- 手記α
- 「準備はできている、先行して貰ったファイルも記憶済みだコーデックス」
- エルミニオ
- 「まあ、服の色とか髪型とか、その辺りで区別を付けてもいいんじゃねえ、とは思うが」 >エドワード
- 手記β
- 「此方も同様に」
- ディスノミア
- 「どうでしょう。私自身、善人ではありませんからそこはなんとも」
- 「うーん……αとβでは、やはり味気がありませんね」
- コーデックス
- 「仕事に支障がないのであれば、個人の善悪については大きな問題にはなりません」
- 「必要なのは障害を排除可能な実力です」
- エルミニオ
- 「実力がありゃ悪くても良いって訳じゃねえだろ……、まあいいや」
- エドワード
- 「とりあえず今回はアカとアオって呼んでおくわ」 あるふぁべーたよりは呼びやすい
- エルミニオ
- 「行こうぜ。待たせてたんだしな」 αとβを示して。
- レイジー
- 「そうなの。まあ、理由があったらね」>こわす
- 手記α
- 「現在、当機も含めた個別名称をコーデックスが考案中ということで、呼称の決定は保留となってから30日と7時間48分が経過している」
- ディスノミア
- 「そのリボンの色は、お互い自分の好みを反映させたものなのでしょうか」
- >概念αβ
- エルミニオ
- 「なげえな……」
- 手記β
- 「否定。職員達によってつけられたものです」
- レイジー
- 「あまり待たせるのはダメよ?」>こー
- コーデックス
- 「…‥…、了解しました」 心なし、肩が落ちた
- ディスノミア
- 「では、それがお互いの自我や好みの目覚めに繋がるよう願いを込めて」
- エルミニオ
- 「暫定アカアオ、でいいか」 お前達は。>αβ
- ディスノミア
- 「エリュトロス、キュアノスと呼びましょう」
- レイジー
- 「かわいくないわ」>あかあお
- エルミニオ
- 「暫定だって言ってるだろ」
- ディスノミア
- 「可愛らしさが欲しいというのであれば、上手く改変してください」
- コーデックス
- 「古い言葉で赤と青を意味するものですね」
- 「現時点では、それを頂く形にしてもいいかもしれません」
- ディスノミア
- 「ええ。ですがアカとアオよりは、名前らしさが出るでしょう?」
- 手記α
- 「構わないだろうかコーデックス」
- 手記β
- 「呼称自体には問題ないと思われます」
- エルミニオ
- 「任せる。コーが選んでたもんだしな」
- コーデックス
- 「では暫定でそうします。貴方達は今から、仮称アカ・エリュトロス、アオ・キュアノスです」
- 手記α
- 「「了解」」
- レイジー
- 「じゃあわたしはエリュとキュアって呼ぶわ」
- エドワード
- 「それが呼びやすそうだな」 フルだと舌噛みそう
- ディスノミア
- 「乙女心の分からない男性陣は、アカとアオでどうぞ?」
- エルミニオ
- 「だな」 >フルはちょっと
- コーデックス
- 「では短縮形で」
- エリュ
- 「了解した」
- エルミニオ
- 「乙女心がどうのって話は最初からしてねえよ」 肩を竦めて。
- キュア
- 「了解」
- レイジー
- 「ダメよ?こういう時でも気を使わないともてないんだから」
- ディスノミア
- 「仮称とはいえ、女性にアカとアオなどという名前を付けようとする時点で落第していますから」
- コーデックス
- 「では、この場にいる8名で第二区画へ突入します」
- ディスノミア
- 「ええ、参りましょう」
- エルミニオ
- 「考えた事もねーよ」 >もてないわよ
- コーデックスに頷きを返して。
- エドワード
- 「αβよりは良いだろαβよりは」
- コーデックス
- コーデックス
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:コンジャラー7/デーモンルーラー7/セージ1
能力値:器用12[2]/敏捷10[1]/筋力11[1]/生命15[2]/知力32+2[5]/精神23[3]
HP:38/38 MP:67/67 防護:2
- レイジー
- 「えぇー。もったいないわ」
- エドワード
- 「それにあんまりちゃんとした名前っぽいのつけると後々困るだろ」 それが定着したら
- ディスノミア
- ニューデックス
- エルミニオ
- 「クレオーいくぞー」 待たせたなー
- ディスノミア
- 「αβと大差ありませんよ」
- クレオ
- クレオ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ4/マギテック3/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷16[2]/筋力14[2]/生命12[2]/知力23+1[4]/精神25[4]
HP:33/33 MP:55/55 防護:2
- エルミニオ
- おっぱいベルトがよ
- クレオ
- 「はーいー」
- ディスノミア
- 馬鹿な……貴女は白衣を着ていたはず
- GM苗
- 今度白衣の画像にさしかえますねー
- 再びコーデックスが制御盤を操作すると
- 大きな扉が開く 中は霧で立ち込めているが 何故か此方に漏れ出ては来ない
- エドワード
- 「ルビーとサファイアくらい洒落込めばよかったか」
- エドワード
- 「でもルビィってキャラいるから避けたんだよな」
- コーデックス
- 「チェックを開始します」 眼鏡をすちゃ
- クレオ
- アイバイザーすちゃ
- エリュ
- ばいざーおん
- キュア
- おん
- ディスノミア
- 知的になりそうなメガネをかけました。
- レイジー
- 「本当凄い霧なのね」 普通の眼鏡をかけました
- エルミニオ
- 「もう中なんだし集中しろよー」 すちゃ
- コーデックス
- 「視界良好」
- エドワード
- アンダーリムグラスをつけました
- レイジー
- 「わあ、ほんとによく見えるわ」
- コーデックス
- コーデックスが言う通り、霧に立ち込めている場所がはっきりと見える。無論限度はあるが
- エルミニオ
- 「……お。見えるな、これなら」
- コーデックス
- 外で見るのと大差ないくらいの視界が確保することが出来る
- ディスノミア
- 「これならば、探索に支障はありませんね」
- エドワード
- 「はずすとやっぱ何も見えないな」 一瞬外して差異を確認。
- レイジー
- 「ええ。じゃあがんばるわね」
- ディスノミア
- 「今度、騎獣用の補助装置も作ってもらうようにお願いしてみてください」
- エルミニオ
- 「……」 ぶんぶん。顔を振って眼鏡がすっ飛ばないか確認だ。
- コーデックス
- 「了解しました。ディスノミア」
- レイジー
- 「ふふ。眼鏡をかけたお馬さんって可愛いかも」
- ディスノミア
- 「さあ、お出でなさい、カウカーソス」 グリフォンを召喚しました。
- では君たちは内部に侵入していく
- カウカーソス
- カウカーソス
分類:幻獣 知能:低い 知覚:五感 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:風属性ダメージ+3点
先制値: 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:9(16)
胴体:HP:68/68 翼A:HP:49/49 翼B:HP:49/49
胴体:MP:26/26 翼A:MP:-/- 翼B:MP:-/-
メモ:防護:胴体7/翼A6/翼B6
- レイジー
- 「あら、お馬さんじゃなかったのね」
- エルミニオ
- 「意外とズレねえ」 やってみ>エド
- レイジー
- 「よろしくね。グリフォンさん」
- エドワード
- 「マスクとかになりそうだな、騎獣用」
- カウカーソス
- アギャアス(未来丼の鳴き声
- 未来丼そんな鳴き声なんだ…
- では
- エドワード
- 「割りと犬みたいだったぞ今」 水に濡れたときの。 >エルミニオ
- カウカーソス
- 理知的な瞳を持ったグリフォンは、よろしくという言葉に軽く鳴き声を返した。
無限の匣:第二区画
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Infinity Box:Second Block/Antenora  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- レイジー
- 「かわいい」
- エドワード
- 「賢そうだなこいつ」
- エルミニオ
- 「でけえな」
- ディスノミア
- 「この子は私の騎獣の中では、聞き分けが良い方ですから」
- エルミニオ
- テレッテッテー(幻聴)
- ディスノミア
- 順平はレベルアップ~
- コーデックス
- 「前回のポイントまでは支障なく移動できるはずです。そこから先、敵との交戦を交えながら、探索を進めていきます」
- レイジー
- 「はあい」
- クレオ
- 「いやー、楽しそうですねぇ」
- エルミニオ
- 「了解だー」
- ディスノミア
- 「ええ。たくさんの敵を見つけましょうね」
- エルミニオ
- 「いや、少ねえ方が良いだろ……」
- レイジー
- 「ふふ」
- ディスノミア
- 「オルトラントを旅していた時も、蛮族や野盗などは蹂躙しましたけれど、どれも物足りない相手ばかりでしたから」
- エドワード
- 「たまには平和もいいもんだぜ?」
- エルミニオ
- 護衛ですね
- エルミニオ
- 「毎回平和がいいぜ」
- ディスノミア
- 「平和を望むのならば、このような依頼は請けないでしょう?」
- ディスノミア
- 探索かもしれません
- ライダーが高めなので基準9のメガネで10です
- エルミニオ
- 「蹂躙って……何言ってんだお前……」
- エドワード
- つ、つよすぎる
- レイジー
- 「敵がいっぱいいた方が強くなれるわ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:38 規模:09/? 地図B:- コーデックス:地図支援、クレオ:地図作製 エリュ&キュア:護衛支援
- レイジー
- わたしは探索は6しかないし、任せるわね
- ディスノミア
- 「何、と言われましても」
- エルミニオ
- 防護と最大HP考えるとディスノミアと変わんないけど探索基準的に護衛の男です
- コーデックス
- 「今回に限って言えば、交戦頻度が高いほうが情報は集めやすいです」
- レイジー
- 警戒にしておこうかしら
- ディスノミア
- 「命を蹂躙し、破壊することが私の使命であり、趣味ですから」
- コーデックス
- 「敵性勢力のゲートに対処するための仮説をご説明しておきましょう」
- レイジー
- 「だから眠らされちゃったのね」
- ディスノミア
- 「ああ、何か対策がというお話でしたね」
- エルミニオ
- 「……マジで言ってんならどうしようもねえな」 肩を竦めて。
- エドワード
- クレオが地図作成してるから俺はレイジーを支援するか……(何事もなければ
- ディスノミア
- 「ええ。自分ではどうにも出来ない病に罹っているようなものですから」
- コーデックス
- 「現在、第二区画は敵性勢力、"インフィニティ"残党の管理下にあります」
- エドワード
- 「まぁまじで言ってそうだけど、冒険者やって発散してるだけマシな方じゃね?」
- 「下手に反社会勢力とかに与されてるよりは健全に発散してるだろ多分」
- コーデックス
- 「そのため、敵はゲートを利用して物質を加速させて此方にぶつけてきたり、アーマメントによる増援を比較的容易に此方に差し向ける事ができます」
- ディスノミア
- 「少なくとも目覚めてからは、罪を犯したことはありませんよ」
- 「人々の平穏な生活のため、力を使わせてもらっています。ふふ」
- エルミニオ
- 「何にしてもろくなもんじゃねえからマシも何もねえよ」
- コーデックス
- 「ですが、そこに一つの傾向が見られるのです」
- ディスノミア
- 「というと?」
- エルミニオ
- 「……それは?」
- レイジー
- 「それはどんな?」
- コーデックス
- 「一度に送れる量が、想定より少ないのです」
- 「そこで、エリュ、キュアと協議し、技術者に確認した所、一つの可能性にたどり着きました」
- 「ゲートで送れる物質の総量は、スモールボックス内でキャップがあるのではないか、と」
- エドワード
- 「“ろくなもん”じゃあないからって一括りに駄目ってしてたら世の中変わらないしなあ、っと」
- コーデックス
- 「現在、第一区画でリアン島に向けてほぼ毎日物質の転移が行われています」
- ディスノミア
- 「ふふ、エドワードもエルミニオも、良い子ですね」
- エルミニオ
- 「俺が気に食わねえ、以外の意図はねーよ」 >エド
- ディスノミア
- よゐこですね、ってなりかけて
- 二人がお笑いコンビになるところだった
- レイジー
- 草
- エルミニオ
- どっちが濱口?
- コーデックス
- 「そこでスモールボックス内で送れる容量が絞られており、そのため敵も送れる量が多くなかったのではないか、と考えられます」
- エドワード
- 「こっちでその容量を食ってやれば相手も動きづらいってことか?」
- ディスノミア
- 無人島で生活してそうな方
- レイジー
- 「ふふ。そうね。お兄さん達はとってもいい人みたい」
- クレオ
- 「そういうことですねー、一つのパイプに二箇所から水を流し込んでー」
- 「片方が増すと片方からの流入が減っていくー、つまり圧迫しているんですねー」
- エルミニオ
- 「……」 もわもわもわ。>パイプ
- エドワード
- とまどい担当してそうなのはエルミニオじゃない?
- ディスノミア
- 「ではこちらでもっと多くの物質を転移すれば、相手は増援を差し向けることが出来なくなる、と」
- コーデックス
- 「まだ可能性の話ではあるのですが、そのゆらぎを今回、」
- エルミニオ
- 【✔:ピンときた】
[×:ピンとこない] - 「あー……ね……」
- コーデックス
- 「エリュとキュアに観測して貰う想定でいるため、戦闘回数は多いほうが良いのです」
- レイジー
- 「じゃあいっぱい敵を見つけましょう」
- コーデックス
- 「敵が送りつけてきたものに圧迫されて、リアン島行きのものに問題が生じれば」
- 「転送可能な総量が割り出すことが出来ます」
- エルミニオ
- 「連中を見かけたら壊しとけ、って事だな」 とりあえず。
- コーデックス
- 「そうすれば、攻略の際に予めゲートを使用し続けることで」
- エドワード
- 「その転送量って奴が、どういうタイミングで動いてるかも問題だよな」
- コーデックス
- 「敵対対象にかなり圧迫を欠けることが可能です」
- ディスノミア
- 「そうですね。制限がいつ消滅するのかも検証の必要があります」
- コーデックス
- 「肯定。1日の総量なのか、それとも瞬間的なものなのか。エリュとキュアとの協議で、後者であると考えています」
- エドワード
- 「日時でリセットされるのか、それともその都度の限界量があるのかでもやりやすさってのが変わるだろ」
- エルミニオ
- 「……ま、ともかく」
- エドワード
- 「そっちだったら、相手がなんかしでかそうとしてるタイミングででっかいもんを送って邪魔するってぇ感じになるのか」
- ディスノミア
- 「瞬間的なものである場合、相手の動きを読む必要も出てきますね」
- レイジー
- 「難しいことを考える人は大変ね」 くるくる
- クレオ
- 「そーですねー、そんな感じです。向こうで見つかったものをこっちに送ったりもしてますしねー」
- エルミニオ
- 「行こうぜ。見かけ次第壊した方が良い、ってのは解ったし、そっちはここで考えてても解んないだろ」
- ディスノミア
- 「その傾向も掴めるよう、敵を見つけ次第蹂躙していくとしましょう」
- クレオ
- 「最近だと学術都市跡まで道を開こうとしてるみたいなんでー、楽しみですねぇ」
- エドワード
- 「考えてもわからないことでも、考えておくことってのは大事なんだぜ、ある程度は」
- コーデックス
- 「ではよろしくお願いします」
- エルミニオ
- 「それで足が止まってちゃ来た意味ないぜ」 そりゃここじゃなくても出来る。
- ディスノミア
- 「さ、それでは参りましょう」
- レイジー
- 「考えたけれどわからないからお任せするのよ」
- エリュ
- 「警戒の援護に入る」
- ディスノミア
- 「カウカーソス」 傍に寄せ、首の下から腕を回して撫でてやる。
- キュア
- 「索敵開始」
- クレオ
- 「それじゃーマッピングしていきますねー」
- カウカーソス
- 心地よさそうに撫でられながら、周辺の警戒のために目を光らせる。
- エドワード
- 「実際に見た時に、参考になったりならなかったりするんだからな。そういう意味じゃあ余裕があるうちに考えておけることはおいた方が良いんだって。考えてもしょうがないところまで考えちゃあしょうがないけどな。 んじゃいくかー」
- ディスノミア
- では探索から参りましょう。支援はありますか
- エルミニオ
- 「……この大所帯じゃ一度に見るのはちょっと骨だな」
- エドワード
- は。
- ディスノミア
- ひ。
- エドワード
- キュアは護衛支援だった
- ディスノミア
- そうわよです
- エリュ
- 「問題ない。そのために此方も援護する」
- エドワード
- じゃあ俺は探索支援に移るか
- ディスノミア
- では
- レイジー
- 「ふふ。あんまり考えても忘れちゃうもの」
- ディスノミア
- 探索支援を受けての探索です。
- 2D6 → 5[1,4] +9+1+2 = 17
- ありがとう支援
- エルミニオ
- 「んじゃ前後は頼む。何かあったらすぐ行くから呼んでくれ」 >エリュ&キュア
- レイジー
- 警戒でいいわ
- キュア
- 「二機でバックアップする」
- エルミニオ
- 護衛です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:38 規模:14/? 地図B:- コーデックス:地図支援、クレオ:地図作製 エリュ&キュア:護衛支援
- クレオ
- 地図作製ー
- 2D6 → 8[4,4] +8+4 = 20
- ふー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:38 規模:14/? 地図B:+3 コーデックス:地図支援、クレオ:地図作製 エリュ&キュア:護衛支援
- GM苗
- では最初のわぬんだむをー
- 【✔:ディス子】
[×:(ク)レイジー,テディベア,エルミニ夫] - ディスノミアどうぞ
- ディスノミア
- 9を引きました。
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- 6でした。
- わぬんだむじゃなくて2dで振っちゃった
- 障害ですね。
- GM苗
- 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- エドワード
- わぬんだむの6は障害という当たり枠
- レイジー
- 別名ボーナスね
- エルミニオ
- 基準は12
- ディスノミア
- 私はレベル7なので、8組にお任せした方がよさそうです。
- エドワード
- 難易度19だから言うほど当たりでもないな?
- では周囲を警戒しつつ観察していくと 此処は都市の跡地のようだと分かる
- ディスノミア
- 5人ですからね
- レイジー
- 私は基準13ね
- エドワード
- 俺も12だからレジコに任せる感じだな
- エルミニオ
- んじゃやって貰おう
- 崩壊しているが、アル・メナス様式の基礎や壁がそこここに見られるのだ
- ディスノミア
- 「アル・メナス時代の都市の廃墟ですか。壊れてしまえば、デュランディルのものと大差はありませんね」
- エルミニオ
- 「何かの再現、なのかね」 たったか。
- レイジー
- 「どっちも廃墟なのは一緒ね」
- そこを徘徊するように アザービーストに魔動機を取り付けたような一群が周回している
- コーデックス
- 「………」 きょろきょろ
- レイジー
- 「あら。あれが例のあれね」
- ディスノミア
- 「アーマメントですか」
- エルミニオ
- 「どした」
- エリュ
- 「敵性アーマメント確認。アザービースト型。数は最低で15」
- エドワード
- 「ほらあれ」 指差し
- レイジー
- 「ちょっと多いけれど、あのくらいならなんとかなるかしら」
- エルミニオ
- 「いや、コーが見回してっから」
- キュア
- 「後方には敵影なし」
- エルミニオ
- 「さっきの話じゃ、なるべく壊して行く方が良いんだっけか?」
- レイジー
- 「とりあえず、囮になってひっかき回してくるわね」
- コーデックス
- 「……、再現なのかどうか、気にかかりました」
- ディスノミア
- 「では」 くるくると頭上で斧槍を振り回して。 「ええ。その隙に蹂躙しましょう」
- コーデックス
- 「肯定」
- エルミニオ
- 「見て分かるもんなのか、それ」 >再現かどうか
- エドワード
- 「んじゃ引っかかった端から削っていくか。あんま無理すんなよー」
- レイジー
- 「はぁい」
- コーデックス
- 「分かりません」ゆっくり首を振った>エルミニオ
- ディスノミア
- 「奈落の魔域であれば、再現、あるいは呑み込まれた現物、いずれの可能性も否定は出来ません」
- コーデックス
- 「ただ、そう…、表現できる語彙がありません」
- エルミニオ
- 「だよな」 頷きを返しながらわしゃっと頭を撫でて。 「俺は後衛についとく、頼むぞ」
- コーデックス
- 「了解しました」
- レイジー
- 「じゃあ、行ってくるわね!」
- コーデックス
- 「肯定、いずれの可能性も否定しきれません」>ディスノミア
- レイジー
- 冒険者+敏捷 えーい
- 2D6 → 8[5,3] +8+5 = 21
- ディスノミア
- えらい!
- コーデックス
- 目標値19か 成功ー
- エルミニオ
- ひところすいっち
- コーデックス
- ではレイジーが躍り出て
- アザービーストの群れを総掛かりで撃破していく
- レイジー
- 「あははっ」 追いかけっこしつつたまに斬り殺したり
- コーデックス
- 魔動機と融合したようなそれは、メキメキと倒されていって
- ディスノミア
- 「さあ、貴方がたの悲鳴を聞かせてください?」 レイジーが引き付けた横からグリフォンに乗って突撃し、アザービーストたちを薙ぎ払った。
- クレオ
- 「うわー、やばいやばい」 銃を引き抜いてばんばん 「大変な職場ですが、楽しいですねぇ」
- エルミニオ
- 「……」 楽しんでいる様子の2人を見て小さく息を吐き。
- レイジー
- 増加分ふっちゃうわね
- クレオ
- どうぞどうぞー
- ディスノミア
- どうぞ
- レイジー
- 1D6 → 3
- ふつう
- ディスノミア
- ふつう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:38 規模:17/? 地図B:+3 コーデックス:地図支援、クレオ:地図作製 エリュ&キュア:護衛支援
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アザービーストの群れを破壊すると 更に君たちは奥へと進んでいく
- エドワード
- 「あんまりはしゃぐなよ」 3人くらい。
- エルミニオ
- 「言うだけ無駄じゃねえ」 さっきの調子だと。
- コーデックス
- 「これで展開分に被害が出ました。増援が転送されてくると思われます」
- エリュ
- 「警戒態勢を強化」
- キュア
- 「了解」
- レイジー
- 「はーい」
- エルミニオ
- 「それじゃ、また前後頼むぞ」 >えりゅきゅあ
- ディスノミア
- 「ふう……数だけ立派でも物足りませんね」
- 「魔神では少し、悲鳴に趣がありません」
- エドワード
- 「まあ言葉は通じるんだから言っておくことに意味はあるだろ」
- レイジー
- 「ちょっと弱かったわね」
- エルミニオ
- 「これまでの事から言って、言葉が通じるだけ、に見えてるぜ俺には」
- 護衛です
- エドワード
- 探索を支援する形となる
- クレオ
- ちーずー
- 2D6 → 10[5,5] +8+4 = 22
- ふー
- レイジー
- けいかーい
- エルミニオ
- 出目がつよい
- ディスノミア
- こここれゾ……究極……のノの……
- 2D6 → 7[1,6] +9+1+2+3 = 22
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:38 規模:23/? 地図B:+3 コーデックス:地図支援、クレオ:地図作製 エリュ&キュア:護衛支援
- エドワード
- 「言葉が通じて良識が理解できてるならマシな方だって」 ハハッ……。
- 何か今、ヘファイストスいなかった?
- エルミニオ
- 「だから、理解出来てる上でやってるだろ」 たぶんね。
- クレオ
- 次のわぬんダムはー このひとー
- 【✔:テディベア】
[×:エルミニ夫,(ク)レイジー]
- エルミニオ
- こんなの言ってたっけ…
- クレオ
- ではエドワードどうぞ
- ディスノミア
- 「ガルバには短剣位くらいは取れ、と言われているのですが」
- クレオ
- 言ってるよ
- ディスノミア
- 「それで私を真っ当な人間だと勘違いさせてしまうのも困るので、取得していないのです」
- エルミニオ
- フェニバフの後……?
- GM苗
- フェニックス超えたあとの
- エドワード
- 任せろぶち殺してやる。
- @わぬんだむ → 2D6 → 9[6,3] :【奇襲】
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- ディスノミア
- フェニバフの後
- GM苗
- あの辺から言ってる
- レイジー
- 「ふふ。お姉さんは正直者ね」
- GM苗
- こ、ここれぞきゅうきょく、きゅうきょく
- エドワード
- アゴニア前に言ってるよね
- GM苗
- みたいに
- エルミニオ
- 「……」 まずお前を認めてる所に驚いてるよ。
- エルミニオ
- あの辺バーストしてるから
- では君たちが廃墟の街並みを進んでいくと
- エドワード
- そしてこれは依頼方針的にやれって感じですね
- エルミニオ
- 自分の足元とホットバーしか見てない(NUROくんは俺が推したバフを押さない扱いにしてゲームを勧める事がある)
- ディスノミア
- 「危険性を隠している者よりは、まだ信が置けるでしょう?」
- ちょうど、境界面が進行方向で生じたのが見て取れる
- ディスノミア
- 「まあ、信頼などは求めてはいないのですけれど」
- エルミニオ
- 「――、ん」
- 出てきたのは、新しいアーマメントだ
- ディスノミア
- 「――おや、転送されてきましたか」
- 出現酔とでも言うのだろうか、彼ら自身の警戒はかなり薄い
- エルミニオ
- スピードアタッカー持ってなさそう
- レイジー
- 「あら。じゃあ戦わなくっちゃ」
- ディスノミア
- 召喚酔いしてる……
- コーデックス
- 「交戦を希望します」
- エルミニオ
- 「あいよ。行くか」
- エドワード
- 「探索メインなら放置して、ってところだけどな。今回の場合はこんにちは死ねか」
- ディスノミア
- 「ふふっ、では彼らも蹂躙するとしましょう」
- エルミニオ
- 「エリュ、キュア、コーとクレオを頼む」 剣に手をかけつつ。
- コーデックス
- 38*4 = 152
- アーマメンツ
- HP:152/152 部位:5
- キュア
- 「了解」
- エリュ
- 「了解した」
- ディスノミア
- 3から4に世代が進んだ
- エドワード
- 「不意打ちでカタが付くと楽でいいけどな。行くか」
- エルミニオ
- 霧で眼鏡付けてたしセーフ
- アーマメンツ
- 「………、」 魔動機が組み込まれた魔神たちは降りてきてから周囲を確認するように頭を動かしている
- エルミニオ
- 「ああ。一気にやろうぜ」
- ディスノミア
- 「先陣は私が切りましょう。余っていたら続いてください」
- レイジー
- 「うん。分かったわ!」
- エルミニオ
- 「ああ、合わせる」
- エドワード
- 「全部平らげてくれても文句は言わないぜー」
- ディスノミア
- 「ふふ、それは見てのお楽しみ――です」
- 「行きますよ、カウカーソス」 グリフォンを羽ばたかせ、飛び上がると斧槍を振り回して
- 《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
- チャージを使用して、アーマメンツに攻撃です、
- 嬉々とした表情を浮かべて滑空し、空中から次々に突きを繰り出す。クリレイBを自分に使用して突き攻撃で。
- 2D6 → 5[3,2] +12+1+1 = 19
- エドワード
- で、出た。チャージなぎはらいという全部になんか乗るコンボだ!
- ディスノミア
- 「さあ、とびきりの声を聞かせてください?」 ぐしゃあ!
- 威力43 C値10 → 10[5+2=7>8] +15+2-3+2 = 26
- ぐしゃあ!
- 威力43 C値10 → 12[4+6=10:クリティカル!] + 8[4+2=6] +15+2-3+2 = 36
- ぐしゃしゃあ!
- 威力43 C値10 → 7[2+3=5] +15+2-3+2 = 23
- アーマメンツ
- ぎえー
- エドワード
- 26+36+23 = 85
- すでに半分消えた
- カウカーソス
- 騎手の攻撃に続いて、高く嘶くと残るアーマメントへと鋭く嘴を振るう。本体がアタック!
- 2D6 → 5[1,4] +11+1 = 17
- アーマメンツ
- @HPー85
- HP:67/152 [-85]
- カウカーソス
- ぱくぱくもぐもぐ。
- 2D6 → 7[5,2] +11 = 18
- 連続攻撃!
- 2D6 → 6[4,2] +11+1 = 18
- かうかーそすの ついばむ!
- 2D6 → 6[3,3] +11 = 17
- アーマメンツ
- 嵐のようなハルバートの一閃がアーマメント達を薙ぎ払う
- エルミニオ
- そうだったのね>チャージくんは範囲焼き前部に乗るよ
- ディスノミア
- チャージの文言に
- 特記がないからね
- アーマメンツ
- HP:32/152 [-35]
- エルミニオ
- あー
- 複数殴ったら最初の奴だけですわよ系の文がないのか
- ディスノミア
- うん
- エルミニオ
- かしこさが5あがった
- ディスノミア
- まあ
- 乗せられるのがほぼ初手だけですから
- そのサービスなのかもしれません
- エルミニオ
- なるほど 覚えておこう
- レイジー
- 「ふふ、ほとんど一人でやっちゃってるわね」
- アーマメンツ
- 続けてグリフォンの嘴が装甲をえぐっていく
- ディスノミア
- 「はあ……やはりこの感触は良いですね」
- レイジー
- 「じゃあ行ってくるわね」
- アーマメンツ
- 魔動音声じみたノイズが響き渡り、辺りに破片が散らばる
- エルミニオ
- 「ぱっと終わりそうだな」 >エド
- レイジー
- 大鎌を手に敵に突っ込む 切り返しⅡを宣言
- 命中力/
〈IGデスサイズ〉
- 2D6 → 6[4,2] +13+0 = 19
- ディスノミア
- 「魔動機と魔神では少々不満が残るかと思いましたが、硬い装甲を砕いた上で生身の肉体を抉る感触が愉しめるというのは、武装した人間相手に通じるものがあります」
- エドワード
- 「追加にでも備えとくか」
- レイジー
- 「えいっ!」
- 威力47 C値11 → 10[1+3=4>7] +15+4 = 29
- アーマメンツ
- 命中!
- レイジー
- 出目が悪かったわ
- アーマメンツ
- HP:3/152 [-29]
- エルミニオ
- 「だな」 蹂躙レビュアーズは聞かなかった事にした。
- ディスノミア
- 捨て身してないからえらい
- エドワード
- 「っと、」 終わったように見えてスキを伺ってるのが目に入ったから踏み潰しておこう。
- 踏み。
- 2D6 → 12[6,6] +12+1 = 25
- ディスノミア
- いっぱいふんだ
- アーマメンツ
- 更にレイジーの大鎌が魔動機をえぐるが その破片に乗って迫る一撃が
- エドワード
- 威力35 C値11 → 10[4+6=10] +15 = 25
- アーマメンツ
- エドワードによって食い止められる
- エドワード
- ずだんっ、と踏みつけました。
- アーマメンツ
- HP:-22/152 [-25]
- レイジー
- 「あら。ありがとうお兄さん」
- エルミニオ
- 「……追加もなし、だな」 たぶん。
- ディスノミア
- 「ふう……終わりましたね」
- 呼び出された分のアーマメントは完全破壊され、機能を停止する
- クレオ
- 「お疲れ様でーす」
- エドワード
- 「大体はやらせたんだし、後片付けくらいはしとかないとな」 気にすんなとひらひら手を振った
- ディスノミア
- 「エリュトロス、キュアノス、この調子で進めていけば、上手く観測できそうですか?」
- エルミニオ
- 「お疲れさん」
- コーデックス
- 「エリュ、キュア観測結果は後で確認させて下さい」
- ディスノミア
- おつかれさんだ(軌跡)
- エドワード
- ふーえまーしたー。
- 1D6 → 2
- エリュ
- 「肯定、このペースで行けば裏付けになるデータは取得できると考える」
- エドワード
- 2
- エルミニオ
- お疲れさんだ
- キュア
- 「当機も同様の見解。問題ない」
- レイジー
- 「じゃあもっとがんばりましょう!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:38 規模:25/? 地図B:+3 コーデックス:地図支援、クレオ:地図作製 エリュ&キュア:護衛支援
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- !SYSTEM
- ユニット「アーマメンツ」を削除 by GM苗
- エルミニオ
- 「進むかー」 よっこらせい。
- ディスノミア
- 「ふふ、分かりました。ではこのまま進めていきましょう」
- 奇襲ということは
- 予兆がある……って事!?
- ディスノミア
- 飲み物とってきていい?
- いいよ
- レイジー
- そうね
- GM苗
- いいよ
- キュア
- では予兆は
- 【✔:(ク)レイジー】
[×:エルミニ夫] - レイジーどうぞ
- レイジー
- はーい
- @わぬんだむ → 2D6 → 11[6,5] :【大発見】
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
- キュア
- ほわぁ
- エルミニオ
- えらい
- レイジー
- ('-'*
- エドワード
- どえれえ発見の予感じゃあ
- エルミニオ
- 護衛いらないし何か……って思ったけど支援も確か埋まってるよね
- では君たちは更に進んでいく
- ディスノミア
- 戻ったら大発見した
- その場合はNPCから役割奪っていいわよ
- エドワード
- まあ警戒もいらなくなるからワンチャン俺が探索してみるくらいか(基準7
- ディスノミア
- そうですね
- Ⅵゾロ出たら儲けもので
- エルミニオ
- 奪うほどでもないし護衛は別にしていておかしくないので枠が無いなら変わらず護衛する
- ディスノミア
- 誰か一人が追加探索でいいと思います。
- おっけい
- レイジー
- そうね
- ディスノミア
- とりあえず私はエルミニオかエドワードのどちらかから支援を受けての探索になりそう
- レイジー
- 私も暇になっているしお兄さんの支援をしましょうか
- エルミニオ
- 基準はバフ乗って8
- クレオ
- ではチーズ
- 2D6 → 9[3,6] +8+4 = 21
- ディスノミア
- じゃあエドワード支援のまmでよさそう
- クレオ
- ふー
- エルミニオ
- エドも一緒だな
- エドワード
- 基準は同じ
- エルミニオ
- あいつバフ入れてなかった
- ディスノミア
- ということで、どちらかからもらっての探索。
- 2D6 → 2[1,1] +9+1+2+3 = 17
- エドワード
- うむ >基本7+1
- ディスノミア
- やったー!
- エドワード
- くさあ
- ディスノミア
- 無駄なく稼ぎましたよ。
- レイジー
- くさ
- エルミニオ
- くさ
- エドワード
- じゃあ探索してくるわ
- クレオ
- くさ
- エルミニオ
- いってこい
- エドワード
- 6ゾロ出してみるね
- 2D6 → 5[4,1] +7+1+2+3 = 18
- エルミニオ
- なんて?
- エドワード
- まあ……+5入ったならいいだろ……
- ディスノミア
- 「……おや? カウカーソス、どうかしましたか」 多分振りフォンの鼻の中に細かいごみとかが入ってむずむずしてたんです。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:38 規模:30/? 地図B:+3 コーデックス:地図支援、クレオ:地図作製 エリュ&キュア:護衛支援
- カウカーソス
- くしゅん。
- ぶるる。
- レイジー
- 「なんかむずむずしてるわ」
- エルミニオ
- もっとかわいくくしゃみして
- カウカーソス
- くちゅん。
- クレオ
- 十分可愛いですよぅ
- エドワード
- 「こっちで代わっておくから今のうちに見ておいてやれよ」
- ディスノミア
- 「ええ。怪我ではないようですが、少し落ち着かせる時間をもらいますね」
- カウカーソス
- 何度かくしゃみしたらすっきりしました。
- エルミニオ
- 花粉かな?
- クレオ
- かわいい
- レイジー
- 「わたしも撫でても大丈夫かしら」
- エドワード
- 今日の昼間にも出てたしな
- ディスノミア
- 昼卓から持ってきた。
- 「ええ。この子であれば大丈夫ですよ」
- レイジー
- 「わあ。ありがとう」 なでーなでー
- ディスノミア
- 「他の騎獣……ダイアウルフのリュカオンは気性が荒い子ですから、人を選びますが」
- エルミニオ
- PCの行動は終わってそう
- では更に進んでいくと 廃墟の中に、多少整った形状の建物の残骸が見えてくる 他の廃墟よりも頑丈に作られているそれは
- 少し既視感を覚えるものだ
- カウカーソス
- グリフォンにしてはかなりおとなしい性格らしく、誰かにまかせておいていいとわかれば少し伏せて撫でやすくなるようにした。
- 雰囲気が、君たちが入ってきた第一区画のゲートの部屋に似ているのだ
- レイジー
- 「ふふ」 ごまんえつ
- エルミニオ
- 「……見覚えあると思ったら」
- コーデックス
- 「………」じー
- ディスノミア
- 「あら、あの建物、先に見たものと似ていますね」
- エルミニオ
- 「この辺り、入口のと似てないか?」 >コーデックス
- コーデックス
- 「肯定」
- レイジー
- 「ほんとだわ」
- コーデックス
- 「少し内部を調べてみます」
- エドワード
- 「単純にニているだけーってことはあるかね?」
- コーデックス
- 「護衛を要請します」
- ディスノミア
- 「エルミニオ、彼女の護衛を」
- エルミニオ
- 「ああ、着いてく」
- エドワード
- 「んじゃ、周りの警戒しとくわ」
- コーデックス
- とことこと 内部に入ると 案の定、あちこちボロボロだが、ゲートの部屋と酷似していて
- エルミニオ
- 「当然だけどぼろっぼろだなこりゃ」
- コーデックス
- 「……‥、第一区画の様に、各所と繋ぐのは難しいですが」
- 「第一区画に戻るための仕掛けにはなりそうです」
- エルミニオ
- 「お。……向こうと出入りできそうな感じか?」
- コーデックス
- 「修繕が必要なので、何度もは使えないでしょうが」
- 「肯定」
- 「あとでエリュとキュアと共に更に詳しい状況を見ます」
- レイジー
- 「ふふ。良いものが見つかったわね」
- コーデックス
- 「一先ずは探索に戻りましょう。ありがとうございました、エルミニオ」
- 「肯定」
- レイジーにもお礼を述べて
- エルミニオ
- 「だな。その辺りは任せる」 頷きつつ戻りましょう。
- ディスノミア
- 「役立ちそうなものは見つかりましたか」
- コーデックス
- 「行き来可能な設備の可能性があります。後ほど、エリュとキュアと共に確認します」
- ディスノミア
- 「あら、それは便利ですね」
- エルミニオ
- 「壊れかけだけど何とか使えるかも、ってさ」
- ディスノミア
- 「復旧を期待しましょう」
- レイジー
- 「ええ」
- コーデックス
- では4ラウンド目
- エドワード
- 「便利は便利だけれど、守らなきゃあならない場所が増えたかもってことか」 相手に抑えられたら逆に利用されそうだもんな
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- ディスノミア
- 探索継続の予感です
- レイジー
- 警戒に戻るわね
- エドワード
- 探索支援という居場所に帰った
- コーデックス
- 「肯定、ロックを掛ける必要があります」
- エルミニオ
- 「ぶっ壊されたら面倒だし、待ち伏せされててもな」 それはそう
- 護衛ですわ。
- クレオ
- ちーずー
- ディスノミア
- くしゃみをしてすっきりしたカウカーソスは頑張った。探索。
- 2D6 → 8[5,3] +9+1+2+3 = 23
- クレオ
- 2D6 → 10[4,6] +8+4 = 22
- ディスノミア
- まあまあ頑張りました
- さっきから地図の出目良すぎないですか
- エルミニオ
- えらい
- クレオもえらおです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:38 規模:36/? 地図B:+3 コーデックス:地図支援、クレオ:地図作製 エリュ&キュア:護衛支援
- クレオ
- 好奇心がつよいのでー
- ではわぬんだむをエルミニオどうぞ
- エルミニオ
- これね、死の罠
- @わぬんだむ → 2D6 → 4[1,3] :【罠】
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- ディスノミア
- 死の、が足りない
- エドワード
- 罠だーッ
- 施設を確認してから君たちが更に進んでいくと、都市の中頃まで後少しというところまでやってくる
- ここに
- レイジー
- 罠解除は基準12だわ
- 1d3増減!!
- エルミニオ
- ま、まだだ
- まだ大発見がある
- ディスノミア
- なんてことだ
- レイジー
- あ、そうだったわね
- さあ1d3を振れエルミニオ でなければ帰れ
- ディスノミア
- 3を出せば遭遇戦で
- エルミニオ
- 喰らいやがれーッ!
- 1D3 → 2
- ディスノミア
- ポイント稼げますよ
- ぐわーーーーっ
- エドワード
- これはまたレイジーが13基準で踊る予感
- 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- ディスノミア
- そんな予感です
- エルミニオ
- 踊れレイジー
- レイジー
- また私かしら
- じゃあ先にふっちゃうわね
- 冒険者+敏捷 えい
- 2D6 → 7[1,6] +8+5 = 20
- 廃墟も、段々と背が高くなっていく
- ディスノミア
- えらい
- エルミニオ
- 懐かしいネタを思い出して
- 先程のように徘徊しているアーマメントを引っ掻き回して倒すと
- 1d6どうぞ
- エルミニオ
- 懐かし過ぎてちょっとつらくなってきた
- GM苗
- どうしたのさ
- エルミニオ
- KOFっていう格ゲーの草薙京ってキャラクターがゲージを使う必殺技のセリフで「くらいやがれ!」って言うんだけど
- ディスノミア
- くらい(謎の間)やがれ!
- エルミニオ
- それを「フライ揚がれ!」ってネタにされてたニコニコの弾幕を思い出して08年の記憶に苦しんだ
- レイジー
- はぁい
- 1D6 → 2
- エルミニオ
- ボディが(謎の間)がら空きだぜ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:38 規模:38/? 地図B:+3 コーデックス:地図支援、クレオ:地図作製 エリュ&キュア:護衛支援
- エドワード
- 「いやいつになく戦闘が続いてるな今回は」
- 倒した所で境界面が開く
- エルミニオ
- 「ま、コー達もそれで良いみたいだし」
- エドワード
- 泣け!叫べ!
- エルミニオ
- 「やけに喜んでる奴らもいるし、今回はいいんじゃないか」
- ディスノミア
- 「まるで敵がこちらの意図に沿ってくれているようですね」
- エリュ
- 「警戒、」 「出現反応、多数」
- ディスノミア
- そして死ね
- エルミニオ
- 「――、ん」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- キュア
- 「後方にも確認」
- レイジー
- 「あら?」
- 「焦って送り込んできたかしら」
- ディスノミア
- 「ふふ、出迎えでしょうか」
- コーデックス
- 「大型機が出てくるようです」
- エルミニオ
- 「よりやべえのは前後どっちか解るか?」
- エリュ
- 「前方」
- ずずん、ずずん、と
- エルミニオ
- 「それじゃ、後ろは頼んだ」
- エドワード
- 「まぁできるだけさっさと終わらせて救援行くから、その方向で頼むわ」
- 大きく長い腕、肩にコブのように突き出た砲塔を持った人型のアーマメントだ
- そこに追随するように 二人の手記と同じ武装をした人影が出てきて
- 銃を構える
- エルミニオ
- 「――またかよ、クソが」
- コーデックス
- 「手記型はエリュとキュア、それから当機で対応します」
- 「大型アーマメントの撃破を要請します」
- ディスノミア
- 「ふぅん……。図らずも、手記を確保する機会が得られましたね」
- エドワード
- 「ジェネレーターでも抱え込んでるのかね」 こんだけ投入してくるって。
- エルミニオ
- 「……出来たら2人ん時みたく、上手くやってくれ」 >コーデックス
- ディスノミア
- 「分かりました。折角ですから、そのルーンフォークも残しておいてください?」 >コーデックス
- エドワード
- 「とりあえず了解、っと」
- コーデックス
- 「了解です、エルミニオ」
- レイジー
- 「どんどん増えるわね」
- コーデックス
- 「確保する想定です、ディスノミア」 頷き
- 大型アーマメントの胸部が光ると 君たちは引っ張られるような感覚を覚える
- クレオ
- 「お、おー・・・なにこれ」
- ディスノミア
- 「おや――これは」
- エルミニオ
- 「それでこっちもまた、か!」
- コーデックス
- 「エリュ、キュア、ジャマー起動。Sドライブです」
- ディスノミア
- 「成る程、この感覚は魂に干渉しているのですね」
- エリュ
- 「了解。ジャマーを起動する」
- キュア
- 「機能安定、問題ありません、コーデックス」
- エドワード
- 「備えがなきゃあ厄介極まりないな、まったく」
- コーデックス
- 「相手の機能を制限しました、改めて対応をお願いします」
- エルミニオ
- 「霧もありゃこいつもある訳だしな。――やるか」
- レイジー
- 「だめよ。わたしの魂は神様に引っ張って貰うのだから」
- 大型アーマメント
- ずずん、ずずん、と君たちに迫る
- では戦闘準備です 此方は4部位1体
- ディスノミア
- 「ふふ、私の魂を喰らったら消化不良でも起こしてしまいそうですけれど」
- レイジー
- がぜるふっと。
- MP:11/14 [-3]
- ディスノミア
- ビートルスキン、バークメイルAを自分に。
- MP:15/18 [-3]
- 防護:15 [+4]
- エルミニオ
- かばったほうがおいしいのはだーれだ
- 【ビートルスキン】をMCCから、【バークメイル】Aを自身へ。
- 防護:18 [+4]
- エドワード
- 回避は一緒だぜ
- そして防護は俺の方が無限に高い
- エルミニオ
- カウンターくんを考えるとレイジーでしておくか
- 《かばう》をレイジーへ。
- レイジー
- わぁい
- エドワード
- 実は次以後はカウカーソスの減ってる部位って説もある
- 相手4部位1体なら
- 実は先制取られても俺たちは前に出る必要がないのではないか? >レイジー
- 大型アーマメント
- では準備が良ければ 魔物知識判定を 17/21 です コーデックスは【アナザーナレッジ】使ってます
- エルミニオ
- アー。
- ディスノミア
- レイジーが先制を取ります。
- エドワード
- そこの硬いの2人で事足りる(合計4部位
- エルミニオ
- じゃあ最初からカウカーソスの方がいい?
- エドワード
- つまり俺の準備はなしだ
- ディスノミア
- まもちき振っちゃいますね
- 魔物知識判定です。>大型くん
- 2D6 → 5[2,3] +11 = 16
- ぱりん。
- エルミニオ
- 《かばう》をカウカーソスの胴体に張り直そう
- コーデックス
- 了解です>えるみにお
- では魔物知識判定
- 2D6 → 6[5,1] +13+2 = 21
- 弱点突破
- エドワード
- えらい
- GM苗
- ブラガドレ・アーマメント:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m177
- エドワード
- でも魔神の弱点って
- 炎だ……
- エルミニオ
- ファイジャが+3される