- !SYSTEM
- GMッが入室しました
- GMッ
- ごくり……
- 2D6 → 11[6,5] = 11
2D6 → 10[5,5] = 10
2D6 → 5[4,1] = 5
2D6 → 4[1,3] = 4
2D6 → 6[4,2] = 6
2D6 → 2[1,1] = 2
- 知力知力生命器用生命器用だな
- !SYSTEM
- キャロルが入室しました
- キャロル
- キャロル・クリーシュ
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:コンジャラー5/ソーサラー2/フェアリーテイマー2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命17[2]/知力24+1[4]/精神17[2]
HP:32/32 MP:44/44 防護:3
- !SYSTEM
- オーリが入室しました
- オーリ
- オーリキュレール
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/コンジャラー4/エンハンサー2/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用26+2[4]/敏捷23[3]/筋力16[2]/生命18[3]/知力16[2]/精神11[1]
HP:36/36 MP:26/26 防護:6
- オーリ
- 癒し系でーす🐇
- GMッ
- 叡智系でーす🐶
- オーリ
- その耳、天然さんですねー♡
- GMッ
- うさぎさんのリカント……!?
- オーリ
- うさぎも肉食になっちゃかもしれませんよ
- GMッ
- うさぎさんも共食いするのでだいじょうぶですよ
- キャロル
- こわい
- オーリ
- 鮎の燻製味という謎のポテチを食べ始める
- とけたプラスチックみたいな臭いがする…
- GMッ
- くんせいです
- キャロル
- 燻製っぽくてくっせぇってね
- GMッ
- 【✔:死刑】
[×:死刑,死刑,死刑,死刑,無罪,死刑]
- オーリ
- ドッ
- GMッ
- 死刑です
- !SYSTEM
- エルザ=マリアが入室しました
- エルザ=マリア
- キャルちゃんだ
- キャロル
- きゃるちゃんはいないよ
- エルザ=マリア
- かなしいです
- キャロル
- 修学旅行代が足りなくて来られなかった
- !SYSTEM
- アルシアが入室しました
- アルシア
- アルシア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:2
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター6/スカウト4/マギテック3/エンハンサー1
能力値:器用25+1[4]/敏捷17+1[3]/筋力15[2]/生命18[3]/知力20+2[3]/精神14[2]
HP:36/36 MP:25/25 防護:3
- オーリ
- この中に修学旅行の積立金を盗んだ人がいます
- エルザ=マリア
- 5万か……2時間はうてるな
- アルシア
- 積立金をどこで保管していたのですか
- 一番怪しいのは先生です
- エルザ=マリア
- エルザ=マリア
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー4/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用24+2[4]/敏捷15+1[2]/筋力23[3]/生命21+4[4]/知力12[2]/精神13[2]
HP:43/43 MP:13/13 防護:9
- キャロル
- 先生はGMです
- アルシア
- 絵がつきましたね
- GMッ
- 【✔:あやしい】
[×:あやしくない]
- オーリ
- 先生は大人なのでミスも犯罪もしないという事になっています
- GMッ
- (ぎくっ
- エルザ=マリア
- 今描いてきました(AIが
- GMッ
- 手甲くらいつけなさい😡
- エルザ=マリア
- 手も足も指定したのに
- つけてくれなかったから
- アルシア
- AIは学習元にあまり革鎧がなかったのか
- エルザ=マリア
- 時間的に暫定でこれです
- アルシア
- 非金属鎧はあまり書いてくれません
- GMッ
- ガントレットとかなんかつけて強調するしかねえ
- (金属鎧じゃね?
- オーリ
- 革鎧はマジ描いてくれない
- GMッ
- チェーンメイルは書いてくれたけど
- アルシア
- それが残念ですという…>革鎧かいてくれない
- GMッ
- ところどころほつれてて何とも言えない気持ちになる
- オーリ
- ネガにメタリックとかいれて抑制できないだろうか
- アルシア
- まあ、見栄えとして金属鎧に劣るので
- GMッ
- チュニックとかでお茶を濁すしかない
- アルシア
- 学習元データがあまりないのでしょう
- GMッ
- 今見て来たけど
- アルシア
- FF14をワードに入れると結構出るのですけど
- GMッ
- leather armorだと100件くらいしかないんだな
- アルシア
- FF14の鎧になります
- GMッ
- leather jacketが主流らしい
- オーリ
- それにすると
- GMッ
- (革鎧とは言っていない)
- アルシア
- レザージャケットだとかなりの確率で現代の服に。
- オーリ
- ほぼほぼ黒い革ジャンになる
- GMッ
- まあライトアーマーとかで誤魔化すしかなさそう
- キャロル
- よろしくお願いします。(フライング
- エルザ=マリア
- よろしくお願いします(フライングプレス
- オーリ
- よろしくお願いします
- GMッ
- じゃあちょっと早いけどはじめますか
- よろしくお願いします
- アルシア
- よろしくお願いします
- ――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
- その宿に所属する冒険者である君達は、この日も仕事を請ける為に訪れていたのだが、
- 只今の時間は争奪戦もすっかりと終わってしまった昼過ぎだ。
- 今朝の争奪戦に敗れて、或いは別の用事が合ったり、もしくはそもそも寝坊していた、など
- それぞれの理由で、君達は昼過ぎの〈星の標〉店内に集まっていた。
- 店員達はそれぞれ食器を洗ったり掃除をしていたりと様々で、掲示板にはこれと言って依頼は残っていない。
- 悪戯の様に紛れ込んでいるものもしっかりと剥がされていて、掲示板はまっさらだ。
- そんな中、君達はどの様に過ごしているだろうか。
- アルシア
- 「─────」 今日は依頼に声がかかりませんでしたので、たまに飲み物等の注文をしつつ、ちくちくと裁縫等をしています。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- Another Round100%
- キャロル
- 「ふぁ……。やあおはよう、ガルバさん。食事はまだ残っているかな」 明らかに眠そうな顔をしながら降りてきた。あくびを噛み殺しすらしていない。普段はそれなりに櫛を通している髪も、ややぼさっとしている。
- ガルバ
- 「ん、ああ」
- エルザ=マリア
- 「…………」 銀色の髪の表情の薄い少女が、タオルを手に奥から現れた。
- ガルバ
- 「ランチセットでいいか」 今日の日替わりメニューは寝起きに食うには重いかもしれんが。
- キャロル
- 「朝食……という時間じゃあもうなさそうか、ランチかな……?」それも終わってそうだけれど。
- エルザ=マリア
- 長い髪は水気を切られてはいるが、まだ半乾きの状態でしっとりと濡れている。
- その辺にいたイーライかキャロちゃん辺りに、シャワー(あるらしい)を借りた礼を述べて、店内をきょろきょろと見回す。
- キャロル
- 「頼みます。いや、レポートをまとめるのに朝方まで掛かってしまいましてね」 苦笑しつつカウンタの席に着いた。
- イーライ
- ぺこぺこと愛想よくお返事しました。
- エルザ=マリア
- そんなのイーライじゃない
- ガルバ
- 「勤勉なのはいいが、やり過ぎも考え物だな」 ランチセットの準備に取り掛かりな!
- オーリ
- 「ふんふふんんふんふーん♪」 鼻歌混じりに何か書き物をしている こんなリズムだ https://youtu.be/OEYo9Z37ilk
- イーライ
- 辻卓に毒されている
- キャロル
- 「朝一でポストマンに託して今までばったりでしたよ」
- エルザ=マリア
- ガルバたちの会話に、ふと耳が動いた。自分もよく過ぎたるは及ばざるが如しという言葉を言われたものだ。
- 別に鍛錬や文字の練習などもやりすぎていたつもりはないし、そんなことを言われるのが不思議でしょうがなかった。
- ガルバ
- 最新のパッチでケツを振るダンスをするレポリットがいたけどつまりそういうことか……>オーリ
- 程なくして、キャロルのもとにランチセットがイーライによって届けられた。寝起きで食うには重いなこれ、と思えるメニューだ。
- オーリ
- 🐇御主人様募集中🐇 期間:無期限(お試し期間1ヶ月) 給金:応相談 衣食住からまで護衛、あらゆるサポートいたします みたいなチラシを作っているのだ
- エルザ=マリア
- 画像が進化しました
- アルシア
- 「─────」 姿勢正しく無言で刺繍を続ける。ルーンフォークらしいといえばらしい
- キャロル
- 「うーんわかってたけど重い……まあ、時間はあるしゆっくり食べればいいかな……」
- オーリ
- 貼りだされた依頼が無いのなら貼り出す側になればいい。ただし払ってもらう側だが
- ガルバ
- 「そう言っていると、駆け込みの依頼がやって来るものだがな」 >キャロル
- キャロル
- 「そうしたら包んでくださいよ、夜に食べますから」 言いながら手を付け始めた。
- GMッ
- 着替え中みたいになってる
- オーリ
- 「よし、出来ました。店主さん店主さん、これ、お仕事の募集が無い時だけ貼り出してもいいですか?」
- GMッ
- >手甲がついた
- エルザ=マリア
- 言うほど着替え中か?
- ガルバ
- 「……」 これ、と差し出されたものを見て 「……邪魔にならない程度にな」 >オーリ
- エルザ=マリア
- 空いている席に座ると、タオルで髪を挟むようにしてさらに水を吸い始める。
- キャロル
- 「それはなんだい?」 横から店主に話しかける奇妙ないでたちの少女のもつ紙に視線を向けて。
- ガルバ
- 「……お前も、まずは髪を拭いてからにしろ」 風邪ひいちゃうぞ。>エルザマリア
- オーリ
- 「はーい♪」 かしこまりっ なポーズを決めてうさ耳を揺らしながら掲示板へ向かった
- ガルバ
- 「宿の中はマシとはいえ、この所良く冷えるんだ。気を付けておけよ」
- キャロル
- 「……」 気付いて貰えなかった。まあ、よくあることだよ。気を取り直して食事に戻った。
- オーリ
- 「あっ、ご興味がおありですか? これはですね」
- エルザ=マリア
- 「問題ありません。最低限の水は切ってあります」
- キャロル
- 「ん」 あ、帰ってきた。
- さて。キャロルが食事に手を付け始め、オーリが踵を返してきた所で、
- エルザ=マリア
- ガルバにこくこくと頷きながら、少女は機械的にしっかりとした動きで髪を拭いていく。
- 扉の前で、すーっと深呼吸を一度、二度。
- オーリ
- クルッと振り返ってニコッと笑い、無駄な貯めの後で
- よし! と意気込み、1人の少女が扉を開いてやってくる。
- 少女
- 「ごめんくださーい、ごめんくださーいっ」 扉を開いて入ってきたのは、腰まで伸びる銀髪を持ったリカントの少女だ。
- 長いわりに癖の強い髪と、頭部に着いた大きな耳も相まってやけにふわふわに見える。
- オーリ
- 「じゃーん、私と私の姉さんのご主人様募集のチラシなのです」 凝った装飾の文体とイラストなどを交えたチラシを見せつけようとしたところで
- アルシア
- 「───」 声に手元の作業を中断して視線を向ける
- エルザ=マリア
- タオルで髪を拭きながら、くるりと首から上が入り口を向いた。
- ガルバ
- 「ん……」 ガルバの視線もそちらを向いて。
- キャロル
- 「はあ……んん?」ご主人様?と首をひねったところで元気な声に目を向けた。
- オーリ
- 「あやー」 こういう来客の登場、それは冒険者の店では特別な意味を持つのです。
- 少女
- 「えっと、〈星の標〉の冒険者の方に、護衛依頼を請けて頂きに来たのです!」 扉を開いたまま、玄関口ではきはきと喋る。
- ノースリーブのワンピースに大きな首飾りを付けた少女の首元には、宝石ケースがぶら下がっている。
- キャロル
- 「使用人か何かってことかい?」 護衛依頼、という単語を耳に入れつつ目の前の兎耳に尋ねた。まあどの程度の話かもわからないし、と会話を継続することにしたらしい。
- 少女
- 「……こ、此方で宜しかったですよね……?」 おろっ
- アルシア
- 「こんにちは」 立ち上がり少女の元に行って一礼
- ガルバ
- 「ああ。話を聞くから、まずはこっちに来い」
- エルザ=マリア
- 「はい」 すっくと立ち上がり、少女に近付いていく。 「こちらは冒険者ギルド支部、〈星の標〉に相違ありません」
- アルシア
- 「店主のガルバ様はあちらです。依頼ということでしたら、直接説明されるのが宜しいかと思います」
- エルザ=マリア
- 「マスターはあちらです。ご依頼でしたら、そちらへどうぞ」
- オーリ
- 「ええ、ええ、そんな感じですよ。身の回りのお世話をさせて貰う相手を探してるんですよ、私達、そういう風に出来てるので」
- 少女
- アルシアとエルザの言葉にそれぞれ頷きつつ、
- アルシア
- 「ご案内致します」
- 少女
- 緊張して、けれど確りと憧憬を込めた視線を2人に送りながらガルバの元へ。
- 「お願いします、親切な方」 ぺこり。
- オーリ
- 「それはさておき、あっちは良いんです? 此処にいらっしゃってるって事はうーん 見たところ、魔術師さんですよね。あれ、妖精もですか? すごーい!」>キャロル
- キャロル
- 「ははぁ。けったいな恰好をしていると思ったらそういう欲求が強めのルーンフォークなのか」 成程と硬質素材の部位に目を向けて。 「うん? ああ」 あっちは、と言われて。
- GMッ
- 宝石飾りがぶら下がってる、じゃないわ
- エルザ=マリア
- アルシアに頷き、二人の背中を見送る。
- GMッ
- 宝石ケースがぶら下がってる、だ
- エルザ=マリア
- 多分今のは、初対面の相手に対してグッドなコミュニケーションだったはずだ。
- アルシア
- 「当機はアルシアと申します。この店に所属する冒険者です」 案内がてら説明し 「店主様、依頼をご希望の方をお連れしました」
- キャロル
- 「良いというか、僕で受けられるような話なら、今の顔ぶれからして改めて声がかかるだろうしね」 大した人数も残っていないし。
- 少女
- 2人の案内を受けて、ガルバの元へと歩いて行って。
- エルザ=マリア
- 本を読み、コミュ力とやらを向上させた甲斐があったと、ひとり心の中で拳を握った。
- 少女
- 「はっ」 挨拶して頂いたのに名乗っていなかった!
- エルザ=マリア
- 宝石を見せびらかす成金
- アルシア
- 依頼する金はあるアピール
- オーリ
- 「ふふーん、この耳は飾りだけど飾りじゃないんですよー。ちゃーんと、生なんですからね。こうやって――えいえいっ」 目をつぶって集中すると兎耳がくるっぽーと動いた
- 少女
- ぴん、と両耳と尻尾が持ち上がり、同時に尻尾を通しているホールが持ち上げられる事でスカートも僅かに持ち上がった。
- エルザ=マリア
- すすす、と二人の後について聞き耳を立てるのだ。
- オーリ
- 金ならありますからな
- エルザ=マリア
- 金ならありますからな
- キャロル
- 「そりゃあまた趣味の入った造形だ……」 動いてる……。
- 少女
- 「私っ、ノエリアと申します! よろしくお願いします!」 アルシアに深々とお辞儀して、エルザへ振り向いて再びお辞儀。
- オーリ
- 「なるほどなるほど、安売りと安請け合いはしない、ですね。いいですねー、そういう慎重なスタイル!」
- そのままノエリアは無事にガルバのもとへと届けられ、
- アルシア
- 「よろしくお願いします」 頭を下げて一歩引いた
- エルザ=マリア
- ぺこりと、完璧な角度でお辞儀を返して。 「エルザ=マリアです。よろしくお願いします、ノエリアさん」
- はきはきと確り喋るノエリアの声から、君達にも依頼内容は筒抜けだった。
- キャロル
- 「だけれど張り出すならこの掲示板よりも、それこそ神殿や商業区の方がいいんじゃあないかい。冒険者なんてやろうって人種が安定した給金を出せるかは怪しいと思うよ」
- なんでも、ユスの森の奥、ニデア山の麓にある一族の祠に向かいたいのだとか。
- その祠へ自分の名と誓いを刻む事によって成人を認められる為――という事なのだが、
- キャロル
- 「僕の家も昔はメイドを雇っていたものだけれどね。研究費用やらなにやらですぐに消えてしまうようになってきてからはそんな余裕もなくなってしまったからね」 まあ両親が他界したのが一番大きいんだけども。
- オーリ
- 「私達って戦闘支援用でもあるので、そっちの用途でも使ってくれる方が良いじゃないかなって」
- 既にノエリアの一族の中でも形骸化している成人の儀であり、他の者は誰も行っていないらしい。
- キャロル
- 「それなら、確かに冒険者は合ってるのかもしれないね。名前が売れれば要人に護衛として雇ってもらう機会も増えそうだ」
- が、自分はそれを確り果たすのだと祖母と約束をした為、無理を押してでも向かいたい――という事が、君達全員に伝わる。
- キャロル
- 成人式に道頓堀に飛び込むみたいなもん?
- って聞こうとして
- あんまりだなって思い直した
- ガルバ
- 成人の儀を行う為に護衛を要しているのはそれはそれでどうなんだ。小さく唸った。
- エルザ=マリア
- 道頓堀に飛び込むのは阪神が優勝したとき
- オーリ
- 「ええ、ええ、それにお金の為っていうよりはライフワーク?みたいなものなので」
- GMッ
- そんな成人式あるのやばすぎるだろと思ったけど
- 優勝祝いだった
- キャロル
- 阪神って優勝するの?
- GMッ
- 33-4
- エルザ=マリア
- 「成人に達するかどうかという年齢の方に、そのような危険を冒させるのは、推奨できることではありません」
- アルシア
- 栃木に越境して向こうのバッドボーイを一人攫ってくるのが群馬の成人の儀
- エルザ=マリア
- 「危険性から、一族の方々はその儀式を行わなくなったのではないのですか……?」
- エルザ=マリア
- こわい
- キャロル
- 群馬こええ
- ノエリア
- 「危険……というのも、間違いなくあると思います」 くるりとエルザに振り向いて。
- アルシア
- 「それでも望まれるからこその護衛依頼という訳ですね」
- ノエリア
- 「我儘で無理を言っているのは、重々承知の上なのですが……私、冒険者になりたいんです。その為に、」
- キャロル
- 「いやあ。でも伝統というのは大事なものだよ。伝える人がいなければ過去の歴史は後世に伝わらないものだからね。危険だから、割に合わないからと排除していっては何も残らなくなってしまう」 >えるざまりあ
- オーリ
- 「それで、あっちのお話、何だかお声がかかりそうな流れじゃありません? 人数的にも、たぶん、サポート要員的にも」ヒソヒソといポーズで潜めてない声で>キャロル
- エルザ=マリア
- 「はい、伝統の重要性を否定しているのではありません」
- キャロル
- お前が声を掛けた時、この僕はすでに好奇心によって行動している。
- ノエリア
- 「冒険者になるなら、危険だからと立ち止まりたくはなくて、ですね」
- オーリ
- さすがですね しらなかった すごい
- エルザ=マリア
- 「冒険者の定義は、危険を冒すこととはまた異なります」
- ノエリア
- 「妖精さんのお力を借りる事もできます。全くのお邪魔には、ならないと……うぐ」 >危険を冒すのが冒険者ではないよ
- エルザ=マリア
- 「ですが、冒険者を志し、未知を求め、己の研鑽のために危険に挑む意義は理解出来ます」
- ノエリア
- 改めて観察してみれば、古びた宝石ケースとアルケミーキットを身に着けているのはわかるかな。
- 使えるかはさておき。
- エルザ=マリア
- 「私も幼少期、鍛錬のために一人で森に踏み入り、両親に叱られた経験があります」
- アルシア
- 「当機で宜しければお受け出来ます」
- キャロル
- 「まあ何らかの成果を得る為に危険を冒すのが冒険者だからね。見返りがなければ冒す意味もない」
- オーリ
- 「どうもー、こんにちは、お仕事のお話なんですよね? お困りでしたら聞かせていただきますよー?」 ぴょん
- ノエリア
- 「あっあぅ、ええと……」 どこから話したら…… >オーリ
- オーリ
- 「中には“生と死のせめぎ合いだけが自分に生きている実感を与えてくれる(キリッ)”って方もいらっしゃいますけどねー、あはは」
- ノエリア
- 「あ、ありがとうございますっ!」 勢いよく頭を提げました。>アルシア
- キャロル
- 「だけれども危険を冒して賃金を支払ってでも、その行いには価値があると君は思っているんだろう? それならそれでいいんじゃないかい」 >ノエリア
- エルザ=マリア
- 「成人の儀として、ニデア山の麓にある祠へと向かいたいとのことです」 >オーリ
- ノエリア
- 「はっ」 エルザの説明にぐるぐるさせていた目の焦点が合った。 「ご、ごめんなさい、ありがとうございます……」
- オーリ
- 「一族の伝統の儀式の遂行の為、ニデア山の麓の祠を目指しての旅の同行者を募ってらっしゃるってことくらいですかねー」
- ノエリア
- ぶんぶんと何度も頷いた。耳がもげるのが先か、首がもげるのが先かはわからない。>キャロル
- エルザ=マリア
- 「お見逸れしました」 その兎耳は伊達じゃなかったんですね。
- オーリ
- 「でもそれって、伝統的には救援を頼んじゃうのはオッケーなんですか?」
- ノエリア
- 「ひとりで、という事ではないんです。通例では、その年の成人が集まって向かっていましたので」
- エルザ=マリア
- 「…………」 エルザ=マリアの かんがえる!
- キャロル
- 「自分なりの見返りがあって、その対価を支払うつもりがあるのなら、その行為の是非は大した問題じゃあないだろうね。いや明確な犯罪行為であれば別として」
- ノエリア
- 「ただその、……お恥ずかしい事に、誰も同行をしないと……」 耳が垂れました。>オーリ
- キャロル
- 「ううん。成人は随分前に過ぎてしまったけれども大丈夫かな?」
- エルザ=マリア
- 「…………そこで事故が起きてしまったら、その年の成人の方々が全滅してしまうのでは?」 あぶない
- オーリ
- 「まぁ、危険過ぎる成人の儀式とかって、おうちが安定してくると大体どこかで我に返って、しきたりが形骸化して条件がゆるくなったりするんですよね」
- アルシア
- 「装備からして妖精使いですね」
- オーリ
- 「そこはそれ、っていう事で!」
- ノエリア
- 「あっ、ええと、皆さんがそうである必要はなくってですね」 胸元で両手をばたばたばた。>キャロル
- エルザ=マリア
- 「なんであれ、安全を考えるのならば、外部の人間の助力を乞うのは合理的な選択です」
- ノエリア
- 「緩くなる、ではなくもう古臭いからやめてしまおうと……」 へなへな。>オーリ
- オーリ
- 「誰もやらないガチ儀式より、やる儀式です」
- ノエリア
- 「そ、そうですね……最後に行われた時に何かあったのかもしれません」 私はただ古臭いからやってらんねーぜ! という人しか見ていません。
- >エルザ=マリア
- 「えっと、はい!」 アルシアに元気よく頷いた。
- 「【ヒールスプレー】も扱えます、それからえっと、森の事ならちょっとだけ詳しいです!」
- エルザ=マリア
- 「私でよろしければ、お引き受けします。森や山に関する知識や経験は、それなりに重ねていると自負しています」
- ノエリア
- 「あと、ええと、風の妖精さんに内緒の会話を貰ったりすることはお願いできます!」 ざっくり【シークレットボイス】だ!
- 具体的には5Lv3属性契約らしいぞ、とガルバが秘話で教えてくれます。
- オーリ
- つよーい
- キャロル
- 「ははぁ。……うん? それはつまり僕らと同程度の力量はあるっていうじゃあないかい」
- エルザ=マリア
- 「武装はウォーマトックにレインボースピア、プレートアーマー。習得練技はキャッツアイにマッスルベアー、賦術はバークメイル、ヴォーパルウェポンを扱うことが可能です」
- スペック説明を細かく始めました。
- キャロル
- 3属性だからぎりぎり7まで行使できる奴だったか
- オーリ
- 「わあ、ガッチガチの方ですね」
- エルザ=マリア
- わたし「ミミの能力値は上から42 29 37 35 9 49」
- ノエリア
- あれごめんシュートアローって7だっけ
- エルザ=マリア
- 7だった気がする
- キャロル
- iya
- オーリ
- エルマリさんも依頼者も
- キャロル
- 3属性でも6ないとだめだな。
- ノエリア
- あ、ごめん7だな。
- 6Lvまでです。時空を遡るぞキャロル
- キャロル
- うん。 >7だよ
- エルザ=マリア
- 「ガッチガチとは」 >オーリ
- オーリ
- 「武装とか、説明の仕方とか?」小首を傾げ
- キャロル
- キモい
- アルシア
- 何か違和感あると思ったら一人称が違ったので遡って歴史改変しておきました
- エルザ=マリア
- 歴史が改変された
- GMッ
- カイロス、起動!
- キャロル
- 歴史が改変されてしまったことで
- 僕のセリフをどうしようか悩むことになった
- エルザ=マリア
- 「伝達に齟齬がないよう努めました」
- 「これをガッチガチと表現するのですね。ありがとうございます」
- GMッ
- たのむ
- エルザ=マリア
- マイキーを頼む……
- キャロル
- こうしておいたよ
- 感謝してむせび泣け
- ガルバ
- 「……それで、報酬はいいのか?」
- GMッ
- ギャプッ ギャプッ
- ジュルッ ズゾゾッ
- キャロル
- 咽び泣け、って枕から入る卍解ありそう
- ノエリア
- 「あっ」
- オーリ
- 「でも、両手に武器で金属鎧ってことは被弾覚悟の削り合いってことですから、今回みたいな長期戦になりそうなお仕事だと大変そうですね」
- ノエリア
- 「ほ、報酬は……」 いそいそと手持ちの荷物から貨幣を持ち上げ
- 【✔:勝てねえ……】
[×:られた]
- キャロル
- ?
- どんだけ持ってきたの?
- ノエリア
- たくさんだよ
- エルザ=マリア
- 「そうですね。あまり長期戦に向いてはいません」
- ノエリア
- いそいそと頑張って持ち上げ、ガルバに袋を確認して貰いました。
- エルザ=マリア
- 「ですが、間に回復の時間を挟めるのならば、救命草や魔香草でフォローすることは可能です」
- オーリ
- 「そこで、この第四階位の操霊魔法と賦術による回復支援の出来る、剣と盾で斬って殴ってぴょーんと回避も可能な私は如何でしょうか」
- ガルバ
- 「……」 貨幣が多いし換金物もちらほらある
- オーリ
- 「ご飯を作るのも得意ですよ」
- ガルバ
- 少し待てと言ってから、計算を終えて 「1人3000、と言った所か」 4人なら。
- オーリ
- ありそう
- エルザ=マリア
- 「助かります」 既にすっかり同行する気満々なのかと思っていました。>オーリ
- 「食事……」
- アルシア
- 「適正な報酬と思います」 こくり
- エルザ=マリア
- 「レシピ通りに作っているはずなのに、『お前の作った料理は鉄の味がする』と評価されるのですが、一体何がいけないのでしょう」
- オーリ
- 「伝達に齟齬がないよう努めました♪」かしこまっのポーズ
- キャロル
- 「随分と張り込んだね、大変だったろう。それだけその儀礼を重要と思っているわけだ」
- アルシア
- 「当機は個体名をアルシア。戦闘用に製造されたルーンフォークです。技能はマギテックのシューター。所謂ガンナーになります。スカウト技術も習得しています」
- オーリ
- 「鉄分が流れ出しちゃってますねー」
- ノエリア
- 「はいっ、お手伝いをしたり、色々と売ったりしてお金をつくりました!」 >キャロル
- GMッ
- 花風紊れて花神啼き、天風紊れて天魔嗤う
- って枕から入る始解ならあるけどこんなん言ってる間に死ぬやろ
- エルザ=マリア
- 「鍋から、でしょうか……」 他の人が作ったのはそんなことにはならないのに何故……。
- 「報酬については、了解しました。異存ありません」
- オーリ
- 「当機っていうとコーデックスさんを思い出しますねー」
- アルシア
- 「当機も料理は得意分野です。道中、食材の重量、鮮度が許す限りは食事を提供出来るかと」
- ノエリア
- 「改めて……、ノエリアと申します。よろしくお願いします!」
- 「お料理は私もお手伝いしますね!」 おばあさまが良く褒めてくれました。その年でこれは凄いねって。
- エルザ=マリア
- 「エルザ=マリアです。得物や練技などは先程申し上げた通りです」
- エルザ=マリア
- あの世界は
- 詠唱中は攻撃しちゃいけないルールだからいいんだよ
- アルシア
- 「コーデックス様という方は存じ上げません」
- GMッ
- するんだよなぁ(終盤の味方サイドが
- エルザ=マリア
- OSRポイントを貯めてる間は攻撃しちゃいけない
- オーリ
- 「当機は愛玩用兼戦闘支援用のカスタムメイドルーンフォーク、五番機のオーリキュレールです。オーリって呼んでくださいね」
- エルザ=マリア
- 草
- オーリ
- 詠唱中に攻撃を受けると
- OSRが溜まるんじゃない?
- エルザ=マリア
- 「愛玩用兼戦闘支援用のカスタムメイドルーンフォーク、五番機のオーリキュレールさん」
- キャロル
- 「僕はキャロル、キャロル・クリーシュだよ。ある程度の魔法と妖精との契約を少々。この顔ぶれなら、まあ回復薬にくらいはなるんじゃあないかな」
- GMッ
- 斬れないものが存在しないから鞘が作れない鞘伏くんは
- OSR感あって好き
- ノエリア
- 「な、ながいです」 >エルザ
- オーリ
- 「まぁ、皆さんにはあんまり関係ないと思いますし、オーリでいいですよ、オーリで。長いですし」
- キャロル
- 侘助くんは?
- エルザ=マリア
- 「認識に齟齬がないよう努めました」
- オーリ
- 「あ、エルザさんとマリアさん、どっちがいいですか?」
- GMッ
- チートだから描写ふっ飛ばして殺されてゾンビになった
- エルザ=マリア
- 「では、ノエリアさん、アルシアさん、オーリさん、キャロルさん。よろしくお願いします」
- アルシア
- 咽び泣け、侘助
- オーリ
- 「もしかして、略したら失礼な感じになってしまうでしょうか」
- アルシア
- 字面としてはおかしくない
- エルザ=マリア
- 「多くの方はエルザと呼びます。家族や故郷の友人の中には、マリアと呼ぶ人も多くいました」
- GMッ
- 面を上げろ……
- アルシア
- 「はい。よろしくお願いします」 綺麗に一礼
- エルザ=マリア
- 首を横に振って。 「どちらも、私に対する適切な呼称として認識しています」
- ノエリア
- 「アルシアさん、キャロルさん、オーリさん、エルザ=マリアさん……」 インプット ヨシ!
- ノエリア
- ノエリア
種族:リカント 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/セージ2/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用13[2]/敏捷15[2]/筋力9[1]/生命19[3]/知力23+1[4]/精神14[2]
HP:34/34 MP:32/32 防護:3
- エルザ=マリア
- いやしいけもの野郎
- GMッ
- 戦闘には参加するかもしれないししないかもしれません
- 年齢がちげえ(
- オーリ
- 「あ、私も魔法拡大が出来ますので、危なくなったら回復薬2号さんとして頑張ります」
- エルザ=マリア
- 馬鹿な、貴様は14,5歳のはずでは!?
- GMッ
- 一個キーが右だったのぉ!
- オーリ
- おっぱいがあるように見えますが詰めものですか?
- エルザ=マリア
- 小麦粉つめてる
- GMッ
- おっぱいがないと誰が言ったのですか?
- ノエリア
- 「それじゃ、えっとー……」 ごそごそ。
- キャロル
- 「それで出発はいつ頃の予定なんだい。出来ればさっき注文した食事はやっつけてしまいたいんだけれど」
- 今大体これくらい食べ終えた。
- 1D130 → 24[24] -30 = -6
- 手付かずじゃねえか
- ノエリア
- もどしてんじゃねえか。
- エルザ=マリア
- 救命草を3、魔香草を3、ヒーリングポーション+1を2個くらい買っておきましょうかね
- オーリ
- ふえてる、、、
- ノエリア
- 手元からメモを取り出すと、おばあさま謹製王都~祠までの簡単ルート案内を見て。
- キャロル
- たぶん
- ハンバーグの下のパスタが伸びたんだよ
- エルザ=マリア
- ゴムみたいなパスタ
- オーリ
- 「食べるのをお手伝いしても早くは出来ませんし、出発前に皆さんでお茶でもどうでしょう」
- ノエリア
- 「い、急いではいませんので、明日でも……最後の便がまだ残っていますから、それに乗れるようなら、ですね」
- アルシア
- 「当機はいつでも出立可能です。途中、食材等の買い物の時間を頂ければと思いますが」
- エルザ=マリア
- 「ノエリアさんがお急ぎでなければ、それで構いません」
- オーリ
- 「お互いの事を確認しつつ、必要な準備を決めちゃいましょう」
- キャロル
- 「じゃあその列車に乗れる程度には急いで食べようかな……」
- エルザ=マリア
- 「着替え、装備の用意等の時間のみいただけると助かります」
- キャロル
- 食べきれるかな。 君たち、少し抓むかい?
- ノエリア
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
差し出された地点は、ウッズビーから北に一日半ほど歩いた地点を記されている様に見えますね。
- エルザ=マリア
- 「……」 まだたくさん残っているキャロルの食事を見た。
- きゅるるる。
- ノエリア
- 「……す、すごいおと」
- オーリ
- 「森を抜けるコースなんですよね。それ自体がもう試練って感じですよね」
- キャロル
- 「……食べるかい? 僕一人では食べきれるか少し怪しくてね」
- エルザ=マリア
- 「空腹状態にあったのを失念していました」 朝ごはん食べた後、午後までずっと鍛錬をしててそれからシャワー浴びたばっかりだったんだ。
- ノエリア
- 「だから危ないし古いから、って、皆嫌がってしまって……」
- >オーリ
- エルザ=マリア
- 「……いえ、他の方の食事を奪うのは」
- オーリ
- 「しばらくちゃんとした者が食べられなくなりますし、此処で美味しいもの、食べて行った方が良いですよ!」
- 「ということで、ケーキセットをお願いしまーす」
- GMッ
- そしてマリオネットになっていましたがフェアテ軽減になりました
- エルザ=マリア
- ゆるせねえよ……
- ガルバ
- 「時間に間に合うなら良いが……」
- オーリ
- 「儀式をしなくなって放っておいても身体は育っちゃいますし、それに、失敗して死んじゃう可能性もあるんですから」
- GMッ
- 早くはらぺこ娘にいいよって言ってやれよ!!>キャロル
- エルザ=マリア
- キャロルに食え! ウソップ!
- って言われたら
- 食べました
- ぎゅるるるるる
- GMッ
- 下すな
- オーリ
- 「今のうちに好きなものを召し上がっておくの、オススメですよ」
- キャロル
- 「まあ多すぎるくらいだからね、半分くらい食べて貰えると助かるよ」 どうぞどうぞ
- エルザ=マリア
- 「……わかりました。でしたら、いただきます」 お金も半分お支払いします。
- キャロル
- 俺の増やした飯なんてくえねえってのか!?
- エルザ=マリア
- ぱくぱくもぐもぐ。
- キャロル
- 食えねえだろうな >増やした
- エルザ=マリア
- 行儀良く、しかしすごい速度で食べました。
- オーリ
- というわけで追加の甘味を注文してそれもシェアします
- アルシア
- この間に裁縫道具などを片付けておりました
- ガルバ
- オーリに頼まれた分のケーキセットはちゃんとお出ししておきました。
- さて。そんな飛び入り依頼を請け負った君達は、それぞれ準備を終えると駅へと向かう事になる。
- オーリ
- 「エルザさん、こちらもどうぞ」 ショートケーキの上のイチゴ
- 嘘です、ちゃんとスポンジの部分もさしあげます
- オーリ
- もんじゃを御馳走してやる
- 駅に集合する時にはがちがちに緊張しているノエリアが時間よりも余程早い段階で待機していて、
- エルザ=マリア
- 「デザート……」 じっ、と見つめて。 「……普段はあまり摂取しないように心掛けていますが、オーリさんのご厚意を無碍にするのは失礼、と判断します」
- いちごだけでも十分でしたがケーキもくれたのでもらいました。
- エルザ=マリア
- 10年ぶりにもんじゃたべたい
- その緊張も、君達と合流してからは徐々にほぐれて行き、
- ウッズビーにて下車する頃には、何となく君達とも打ち解け始めていた。
- オーリ
- ノエリアにも勝手に注文したケーキを食べさせました
- 到着する頃にはじきに夕方になるか、という時間であった為
- オーリ
- まだ生きてるうちにね……
- この日はそのまま宿を取って一泊。翌日に出立する運びとなる
- ノエリア
- もぐもぐ! もぐもぐ! もぐも
- アルシア
- 蘇生させればまた食べられます
- キャロル
- 冥途の土産ってやつだねえ
- オーリ
- 高いケーキ代だ
-
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- ――翌日。
- 君達は良く冷える冬の風に吹きつけられながら、宿を出て集合している。
- 幸運にも空はからっと晴れていて、吹き付ける風で冷えた身体を日光が僅かに温めてくれている。
- ノエリア
- 「よーし……改めて、よろしくお願いします!」 拳を握り、朝の街によく通る、人によっては苦情が来るくらいの大きな声で君達に言った。
- エルザ=マリア
- 人差し指を口の前に立てて。
- キャロル
- 「すっかり冬めいて来たね。少し前までは暑いくらいだったのに」
- エルザ=マリア
- 「早朝、大きな声や物音を立てることは推奨出来ません」
- オーリ
- 「はーい、よろしくお願いします!」 小声で元気よく答えるという器用な真似をしてみせた
- ノエリア
- 「……あっ」 しまった、と慌てて両手で口元を覆った。
- エルザ=マリア
- 「私も、過去に鍛錬のために轟音を響かせてしまった折、近隣の方々からお叱りを受けました」
- ノエリア
- こくこくとオーリに頷いて、続いたエルザの言葉には二度見が返ってきた。轟音……?
- アルシア
- 「はい。宜しくお願いします」
- キャロル
- 「……。訓練で、轟音? 何をしたんだい、いったい」
- オーリ
- 「えーと、出発の前の準備状態を確認しておきましょう、藁鳥、ヨーシ」
- オーリ
- ということで毎朝MCCから藁君を作ります
- エルザ=マリア
- 「訓練用の案山子を武器で叩いただけです」
- GMッ
- トリィ!
- エルザ=マリア
- スゴイ=デカイ=ウォーハンマーで……
- オーリ
- 2D6 → 6[5,1] +6 = 12
- オーリ
- MP:23/26 [-3]
- 藁君
- ストローバード
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:5(12) 精神抵抗力:5(12)
HP:22/22 MP:-/- 防護:0
- キャロル
- 「早朝からやる事じゃあなかったね」
- ノエリア
- 「そ、それで叩いたら凄い音が出そうです……」
- オーリ
- 「キャロルさんのオトモはお元気ですか?」
- アルシア
- 「場所の問題もあるかも知れません」
- エルザ=マリア
- 「はい。あれ以降、両手持ちの大きな武器の使用は控えています」
- キャロル
- 僕はぼにまるくんを森に入ってから作っておいたんでいかな。 >GM
- ノエリア
- オーリの藁鳥作成は興味津々で眺めました。
- いいよ。>キャロウェイ
- キャロル
- 流石に街中で
- ボーンアニマルを連れ歩くのはどうかと思うんだ
- GMッ
- 何かの間違いで待機命令受けてるぼにを見つけたとして
- キャロル
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m023
- オーリ
- 「私は手数だけならエルザさんより多いですけど、一発の重みとかは全然なので」
- GMッ
- 普通にトラウマになりそう>見つけた村人
- キャロル
- おで、これ、つくる
- 2D6 → 7[3,4] +9 = 16
- tukutta
- ノエリア
- ぼに!
- 骨太郎
- ぼにまる!
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:命令を聞く
言語: 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:12 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:6(13)
HP:32/32 MP:-/- 防護:5
- オーリ
- 「火力の方はエルザさんやアルシアさん頼みですねー」
- オーリ
- イキリ骨太郎!?
- エルザ=マリア
- 「ご期待に沿えるよう、善処します」
- キャロル
- 「朝の内から森に入って用意しておいたよ」 >オトモ
- GMッ
- 普通に怖くない?>早朝森の様子を見てたら木陰でお座りしてる骨の犬と遭遇する
- エルザ=マリア
- 「ところで、オーリさんは宿で何か依頼を貼り出していたように思えましたが」
- アルシア
- 「前線をお任せする分、火力支援はお任せ下さい」
- エルザ=マリア
- 帰ってきたら近所のおばあちゃんが家の前に立ってるのよりはマシじゃない?
- オーリ
- 「あ、御主人様募集中なので、私達」
- エルザ=マリア
- 「ご主人さま募集中。達」
- GMッ
- 立ってるだけじゃなくて睨んで来るし暴言吐いて来るし連続暴言Ⅲついてるからこわい
- アルシア
- 「主の募集ですか」
- オーリ
- 「前の方が亡くなってしまったので。私も姉さんもお仕えする方がいないんです」
- エルザ=マリア
- もはや暴言Ωじゃん
- ノエリア
- 「……ルーンフォークさん、ですよね」 しげしげ>オーリ
- GMッ
- うちの家族はみんなやくざらしいです
- エルザ=マリア
- 「成る程。ルーンフォークは今でも主を本能的に求めることがある、と聞いたことがあります」
- オーリ
- 「それって愛玩用としては本分が発揮できてないって事になるじゃないですか」
- エルザ=マリア
- 「あいがんよう」
- アルシア
- 完全に認知症か精神病ですね
- キャロル
- 「お手伝いが欲しいと思うことはあるけれど、残念だけど給金を支払うくらいなら今のところは研究費に充てたいからうちは難しいね」
- アルシア
- 「なるほど」
- ノエリア
- 「あいがんよう……」
- アルシア
- 「個体差はあります。当機も主がおりましたが、亡くなられており、以降新しい主を求めてはおりません」>えるざ
- キャロル
- 「どうかしたのかい、揃って」 >あいがんよう……
- オーリ
- 「お試し、してみます?」 小悪魔的なスマイルを見せて>キャロル
- ノエリア
- 「あっ、いえっ、あんまり聞かない言葉だなーって、あはは……」
- オーリ
- こわい
- エルザ=マリア
- 「はい、それも個性なのでしょう」
- さて。準備と雑談もほどほどに、君達は森へと進んで行く。
- エルザ=マリア
- 「私は逆に、主を求めていないことを不思議に思われたことがあります」
- キャロル
- 「ただより高いものはなしと言うからね」 ははは。
- エルザ=マリア
- 「愛玩用にしては、高い戦闘能力を備えているのだな、と」 。キャロル
- 晴れた森は長閑だが、危険が無い訳では決してない。気を付けて進んで行くべきだろう。
- エルザ=マリア
- ンだむ!?
- アルシア
- 「───どういう状況でしょう」
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
そうだよ(そうだよ)
- アルシア
- 「ルーンフォークと勘違いされたのですか?」
- オーリ
- 「たぶん、私達を発注した御主人様は命を狙われることとかあったんじゃないかなーって思います」
- エルザ=マリア
- 「はい。私の言動があまりに機械的だったから、と」
- 護衛ンダムの可能性があります……
- アルシア
- 「なるほど」
- 探索ンダムの気がします
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:24 規模:0/15 地図B:まだない ノエリア:1名支援のみ
- オーリ
- 「お二人ともキチッとしてらっしゃいますものねー」
- キャロル
- 「だからお試しでなく使えたいと思ってくれた時に取っておくとしよう」 おーりに返しつつ。
- オーリ
- 「私は姉さんにキチッとした方がいいって注意されちゃうくらいです」
- エルザ=マリア
- じゃあ可愛そうなお友達のために護衛をしましょう。
- キャロル
- 「まあ、彼女よりもよっぽど“らしい”感じはするね」 オーリよりもルンフォっぽい! >えるまり
- ノエリア
- 「……」 確かにあんまりらしくはない、と思う。>えるまり!
- キャロル
- 地図予定んだむ……?
- エルザ=マリア
- 「現代ではルーンフォークに、古典的なルーンフォークらしさが求められることはないとされています」
- アルシア
- ではノエリア様から支援を頂きましょう
- オーリ
- 無能な私は支援だけです
- ノエリア
- お手伝いの姿勢!
- 「お手伝いしますっ」 ぴょんぴょんと跳ねた。>アルシア
- アルシア
- 「はい。ではよろしくお願いします」
- オーリ
- 「使いたくなったって言われるように頑張りまーす」ぴょん>キャロル
- キャロル
- じゃあオーリから支援貰って地図んだむ
- エルザ=マリア
- 「私は今のこれが、私らしいと思っているのですが……。時折、コミュニケーション能力に欠けている、魔動機のようだなどと評されます」
- オーリ
- というわけで地図支援
- ノエリア
- 身長はきっとこれくらい。
- 1D20 → 14[14] +140 = 154
- キャロル
- こっちが使われてて草
- >使ってもらいたいって言わせる
- エルザ=マリア
- 草
- オーリ
- 言われるのまちがいでした
- アルシア
- 探索ダム
- 2D6 → 8[3,5] +4+3+2 = 17
- エルザ=マリア
- 私より6cm下です
- キャロル
- 支援付きの地図!!
- 2D6 → 9[4,5] +6+4 = 19
- エルザ=マリア
- 護衛ダム
- キャロル
- プラスサンダム
- オーリ
- ニホンゴムツカシイネ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:24 規模:5/15 地図B:+3 ノエリア:1名支援のみ
- エルザ=マリア
- まだ
- 意味変わってなくない??
- GMッ
- 使わせて貰いたいって言われるように
- じゃない??
- アルシア
- 「コミュニケーション不足とは思いません」
- エルザ=マリア
- ですね(ノムリッシュ
- オーリ
- そうだね
- エルザ=マリア
- 「であれば、それも練習の成果だと思います」
- ノエリア
- 「……ちゃんとコミュニケーション、出来ていると思います!」 ぴんと手を挙げましたが、移動がおろそかになって枝に襲われました。
- オーリ
- 二度目の過去改変にこの時間軸はもつだろうか――
- ノエリア
- ファーストンだむは君!
- 【✔:オーリ】
[×:アルシア,キャロル,えるまり]
- オーリ
- さあ、最初の犠牲者は……
- エルザ=マリア
- 「冒険者になってから、友人に付き合っていただき、本で学び、正しいコミュニケーション能力の獲得に努めてきました」
- オーリ
- @わぬんだむ → 2D6 → 8[3,5] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- ノエリア
- ちかみっち♡
- エルザ=マリア
- さっ。枝に当たりそうだったノエリアのことは守っておきました。
- キャロル
- 6ゾロよ現れ出でよ。
- 2D6 → 9[6,3] +6+4 = 19
- エルザ=マリア
- 振り直しを頼む……
- キャロル
- だめでした
- GMッ
- なんかマジで打ち切りエンドっぽいらしくて草です>東リベ
- エルザ=マリア
- ソードマスターヤマト並の速度だったらしいな
- ノエリア
- 「あっ、ご、ごめんなさいっ」 >えるまり
- エルザ=マリア
- まあ
- オーリ
- 探索が勝利すればいいのです
- エルザ=マリア
- 20巻くらいからもうマンネリだし
- ネタ自体もその前から同じことしかやってないし
- おもんなかったからな……
- 序盤から中盤の勢いだけであった
- GMッ
- 2人でタイムリープ>幼少時代から全部の問題を解決してハッピーエンド!を1話でやったらしいから寧ろすごいよ
- エルザ=マリア
- 草
- ノエリア
- アルシアーッ
- 探索を振るのよーッ
- エルザ=マリア
- 黒い衝動(笑)とかいう唐突に出てきた意味不明な設定
- いらなかっただろ
- オーリ
- 最後の締め方をトチると途中どんなに面白くても駄作になってしまうの悲しいね
- アルシア
- おっとすみません
- エルザ=マリア
- 最後っていうか
- 途中からだよ
- オーリ
- (焼きたてジャパンを見ながら)
- GMッ
- 1/3が蛇足
- エルザ=マリア
- 黒い衝動(笑)とか出して引き伸ばした時点でもうだめ
- ジャパンは
- アルシア
- これが真の探索でした
- 2D6 → 6[3,3] +4+3+2 = 15
- エルザ=マリア
- 最高の終わり方だろ
- なんやて!?
- アルシア
- さがりました
- キャロル
- なんやて!?
- ノエリア
- 下がっちゃっ……たぁ!
- オーリ
- ミームとしては生き残った
- エルザ=マリア
- 「いえ、今回は護衛が私の役割です」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- 時を刻む森100%
- エルザ=マリア
- 月乃ちゃんがえっちだから
- あの漫画には勝ちがあるよ
- オーリ
- 「うーん、やっぱり安易に近道とか見つからないですねー」 ロンソで下生えをバッサバッサしつつ
- さて、君達は長閑な雰囲気の森を進んで行く。
- オーリ
- 月乃ちゃんのえっち漫画を本人が出してしまった
- エルザ=マリア
- 草
- 天候もよく、宿で話を聞いた限りではこの所はどうやら穏やかではない事件は起きていなかった様子で
- オーリ
- 掟はどうなってるんだ掟は!
- キャロル
- 「まぁ、この道自体がノエリアくんの一族が継いできた近道のようなものなわけだしね」
- アルシア
- 「良いご友人をお持ちなのですね」
- 森の動物達も、君達が通れば警戒はするものの過剰なものでもなく
- エルザ=マリア
- 「はい、優しい方です」
- 一行の中に自然への理解がない者がいる訳でもない為 特段問題を起こさずに進んで行く事が出来る。
- ノエリア
- 「えへへ、そうかも……でも私、通るのはこれがはじめてだから」
- 「もう少し良い近道はあるのかも――」
- オーリ
- 「でも、ここ何十年か整備されてないわけですよね」
- なんて語るノエリアの言通り、先導して進むアルシアは、
- アルシア
- 「────」 動物の気配などに気を付けつつ、道を先導する
- エルザ=マリア
- 「急がば回れという言葉もあります。目先の事柄のみに囚われず、着実に進みましょう」
- オーリ
- 「将来、ノエリアさんのお子さんが通る時の為に目印でも作っちゃいますか」
- メモで示されていたルートを辿るならばこちらの方が早いのでは、と思える、けれど少し荒れた道を見つける。
- ノエリア
- 「お、おこっ、お子さん…………」
- アルシア
- 「────」
- ノエリア
- ぎゅん、と音を立てて顔が赤く染まり、耳も尻尾もぴんと天をついた。
- オーリ
- 「伝統を大事にするなら、家が存続しないとですから」
- エルザ=マリア
- 「少なくとも十数年、目立つように残る痕跡が必要になります」
- ノエリア
- 「ま、まだ早いですよぉ……」
- アルシア
- 「行程を短縮可能なルートを認めましたが」
- ノエリア
- 「!」 はっ、とアルシアの言葉に視線を向けて 強引に話題を切り替える 「そ、そちらに! いきましょう! ね! みなさん!」
- キャロル
- 「そういう反応をするということは、良い相手でもいるのかな」 誰の子、という考えがあるようなリアクションだったぞ。
- エルザ=マリア
- 「……」 じっとアルシアが見出した新しいルートを見て、気配を探る。
- オーリ
- 「またまた、もう適齢期じゃないですか」
- ノエリア
- 「ち、違うもんっ……!」 尻尾がぶるんっぶるんっ。>キャロル
- エルザ=マリア
- 「そうですね。少し荒れていますが、通行は十分に可能です」
- アルシア
- 「ルート自体が荒れていますので、体力次第ではあるかと」
- ノエリア
- 「意地悪です……」 うー。>オーリ
- 「私、元気です! いけます!」 キャロルとオーリの言葉にちょっとやけっぱちになっている。>アルシア
- エルザ=マリア
- 「体力面は問題なく。あと10時間は休息なしで行軍可能です」
- オーリ
- 「第三者の立場からのご意見ですよー」
- キャロル
- 「道程が荒れてしまっているなら、多少遠回りでも素直な道を通る方が良いかな」
- オーリ
- 「それは私達の方が参っちゃうので! あとお日様的に厳しいんじゃないでしょうか」>エルマリ
- キャロル
- 「結局時間は掛かってしまうだろうし、何より――僕は体力があまりないからね」
- アルシア
- 「───」
- ノエリア
- 改めて確認すれば、まあそこまで荒れに荒れているぜ……って具合ではなさそう。エルザマリアの言っている程度。
- エルザ=マリア
- 「了解しました。一名であれば背負って運ぶことは可能ですが、複数人数の場合は安全なルート取りが効率的です」
- オーリ
- 「襲われそうな村があるとかじゃありませんし、せっかくの旅ですから、安全に楽しく行った方が良いと思います」
- アルシア
- 「承知しました。緊急性のある依頼という訳でもありません。安全を優先します」
- キャロル
- 「うん、それで頼むよ」
- ノエリア
- 「はいっ、着いていきます!」 ぴっと手を挙げた。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ノエリア
- では2Rんだむ、どうぞ。ノエリアは宣言された通りにします
- オーリ
- 地図支援🐇
- エルザ=マリア
- 護衛👽
- キャロル
- 贅沢は言わない。+4がほしい
- 2D6 → 7[2,5] +6+4 = 17
- +3でした
- あ、地図です
- オーリ
- 私抜きじゃ+3になれない体になっていってますね
- エルザ=マリア
- 使わせてもらいたい!
- 言っておきましたよ
- キャロル
- こわい……
- オーリ
- やったあ
- アルシア
- ノエリア様に支援を貰って探索を続行します。
- 2D6 → 6[4,2] +4+3+2+3 = 18
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:24 規模:10/15 地図B:+3 ノエリア:1名支援のみ
- ノエリア
- では
- 撃滅のセカンドブリットわぬんだむは君だ
- 【✔:キャロル】
[×:アルシア,えるまり]
- キャロル
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[3,3] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- 実質ボーナス枠じゃん。
- エルザ=マリア
- 基準10です
- キャロル
- 難易度は12だよ
- エルザ=マリア
- じゃあ私がやりましょう。
- キャロル
- 何事も筋力で解決する?
- 改めて道を進んで、暫く経った頃。
- エルザ=マリア
- 演出は……なんかGMが……あわせる!
- およそ1日半で着くだろうという距離だった為、じきに野営でも挟もうか……なんて考えていると、
- アルシア
- お任せ致します
- エルザ=マリア
- いえ、筋力はまだぎりぎりB3なので
- おっぱいで解決します。
- オーリ
- おっぱい!
- アルシアの瞳が、その先に居る数匹の獣を発見する。
- エルザ=マリア
- 鎧で押さえていますが大きいんです。
- アルシア
- 「そろそろ野営の候補地を──」
- エルザ=マリア
- 「この気配は……」
- その獣達はどうやら君達の存在を気取っている様子で、じい、と視線が合う。
- アルシア
- 「失礼、獣に接近しました」
- キャロル
- 生命力が高いので我が身を与えて満足させて追い払います。
- 狂気
- エルザ=マリア
- 「問題ありません」
- アルシア
- アンパンマン
- オーリ
- 焚火に飛び込むのが私の使命
- オーリ
- 「普通の獣だったら寄ってこないですしね」
- エルザ=マリア
- 「あの種の獣の対応には慣れています。私一人で十分です」
- 君達が動きを止めれば、獣達は歩を進めて来る。その瞳は血走っていて、どうやら相当に腹を空かせている様だ。
- キャロル
- 「随分と餓えているらしいね、あれは」
- ノエリア
- 「……」 宝石ケースに触れて、じっと獣を見遣る。
- アルシア
- 「その様です」
- エルザ=マリア
- ターミネーターのテーマを流しながらウォーマトックとレインボースピアを構えてのっしのっしと近づいていきましょう。
- ぐわ、と牙をむいて威嚇しながら、やって来るエルザマリアへと飛び掛かって来るのだ。
- エルザ=マリア
- けもけも「きゃいんきゃいん;;」
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- ウォーハンマーで打ち払い、縫い留めるように槍を突き刺すと
- オーリ
- 「意外と長期戦もこなせそうなんですけれど……体力すっごいですね」
- エルザ=マリア
- 縫い止めた個体を弾き飛ばすように、ウォーハンマーで再度スイング。ぼこっ。
- 先んじて飛び掛かって来た獣が唸り、エルザ=マリアへと爪を振り上げるものの、
- アルシア
- 「お見事です」
- エルザ=マリア
- ごろごろと群れの方に獣(むざんのすがた)を転がしました。
- 容易く打ち払われると、控えていた獣達もびくりと反応する。
- エルザ=マリア
- それでも来るのならむざん地方のポケモンを増やしてあげます。
- じり、じり、と後退していって、
- 次第に獣たちの姿は君達の前から消えて行った。
- オーリ
- 「よし、せっかくですし、仕留めていただいた分は今日のおゆはんにしちゃいましょう」
- エルザ=マリア
- 「ミッション完了です」
- ノエリア
- 「……そう、ですね。確り頂きましょう」
- 「ありがとうございました、エルザさん」
- GMッ
- 3Rで日付が変わりますが
- アルシア
- 「可食ではあります」
- エルザ=マリア
- 「皆さんにお怪我がなければよかったです」
- GMッ
- ぼにわらくん達はそのままでOKです
- エルザ=マリア
- 変転を!?!?!
- つかっていい!?!?
- オーリ
- 「解体からはんあまり得意じゃないんですけど頑張りまーす」
- GMッ
- 料理判定に変転しろ
- エルザ=マリア
- 鉄の味の料理判定
- 2D6 → 8[3,5] +1 = 9
- 獣と遭遇した地点付近で君達は野営を行い、
- エルザ=マリア
- 変転したら下がる……
- エルザ=マリア
- 「解体は私もお手伝いします」
- エルザ=マリアが撃破した獣を食事としつつ 君達は休憩を取って翌日に備える。
- 夜間は交代で見張りをしたが、特段何か問題がある訳でもなく 無事に夜が明けて行く。
- キャロル
- 「保存食よりはマシとは言え、あまり美味しいものじゃあないね」 正直な感想。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- オーリ
- アルシアさんとのお料理対決をしました
- ノエリア
- 「せ、折角作ってくださったんですから」 だめですよー、とぺしぺししました。>キャロル
- エルザ=マリア
- 「これはこれで味があると思います」
- キャロル
- MP:34/44 [-10]
- オーリ
- 「食べるように造られた家畜じゃありませんから、それはしょうがないですよぅ」
- アルシア
- 「肉食獣は筋ばっていますので、草食獣より味が落ちるのは確かです」
- エルザ=マリア
- 「少なくとも、私が作る料理よりは格段に美味です」
- ノエリア
- 3Rンダム、始動!
- キャロル
- 「味付けの問題じゃあなく材料の問題だからね、これは」
- エルザ=マリア
- 護衛ンダム!
- アルシア
- またノエリア様の支援を頂いて探索です
- 2D6 → 9[4,5] +4+3+2+3 = 21
- ノエリア
- つよい
- アルシア
- ワッ…
- エルザ=マリア
- つ、つよすぎる
- キャロル
- 待って欲しい
- さっきの障害の増加振ってなくない?
- オーリ
- 「次はもっと美味しいのが来るといいですねぇ」
- ノエリア
- おっと
- オーリ
- 地図支援だむ
- エルザ=マリア
- そうですね
- 1D6 → 2
- アルシア
- そうでした
- エルザ=マリア
- 2増えました
- どのみちゴールです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:24 規模:18/15 地図B:+3 ノエリア:1名支援のみ
- オーリ
- つまりここでゴール
- アルシア
- つまり18ということ
- ノエリア
- 何が合っても辿り着くという
- 気概を感じます
- キャロル
- 地図んだむ。
- 2D6 → 7[2,5] +6+4 = 17
- 安定して+3を出し続けた男だった
- ノエリア
- 誰のお陰か忘れるなよ
- エルザ=マリア
- オーリに感謝しなさい
- オーリ
- いっぱい出させた
- ノエリア
- ラストんだむはこの女~~~~~
- 【✔:アルシア】
[×:えるまり]
- アルシア
- 了解!わぬんだむ!
- @わぬんだむ → 2D6 → 4[3,1] :【罠】
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- はい。
- キャロル
- 目標値9()
-
- エルザ=マリア
- なんと基準9です
- 8です
- 翌朝、君達は再び探索を始めて
- オーリ
- 目をつぶっても余裕だよなぁ~
- すっかり空気にも慣れて、口数の増えたノエリアを連れて進んで行く
- アルシア
- すごく難しいです
- ノエリア
- 「――それでですね、もうそろそろ祠の近くに辿り着くんですが」
- オーリ
- 4人PTだとバグリがちな目標値
- ノエリア
- 「祠の近くにはですね、昔から見守ってくださる方がいるらしいんです」
- キャロル
- 「なにかあるのかい?」
- オーリ
- 「それってどっちの意味でですか?」
- エルザ=マリア
- 「……人が住んでいるのですか?」
- オーリ
- 「守り神様的な意味と試練的な意味、どっちもありそうですよね」
- アルシア
- 「伝統というのであれば、特定個人とは違うと思われますが」
- ノエリア
- 「あ、えっと、守り神様です! 人じゃなくてですね……」
- エルザ=マリア
- 「守り神……幻獣などでしょうか」
- オーリ
- 「物知りなおジィさんとかですか?」
- ノエリア
- エルザに振り向くとぱっと両手を広げて、尻尾がびーんと伸びた
- 「大きな木の守り神様です!」
- 「リビングツリー、と呼ばれるそうなんですが……私はまだお会いしたことがなくって」
- キャロル
- 「ははぁ。メリアのなれはて……と思ったら、そっちかい」
- エルザ=マリア
- 「樹の守り神――」 きょろきょろと辺りの樹々を見回し始める。
- アルシア
- 「植物系のモンスターですね」
- ノエリア
- 「祠の片隅に居られるのだとか!」
- オーリ
- 「それ、こっちの身許を証明するものとか持ってます?」
- キャロル
- 「ちなみに一族のものだという身の証か何かは?」
- ノエリア
- ごそごそ、と鞄の中から何かを取り出すと
- すっかり古ぼけた、小さな寄せ木細工を取り出した。
- 「こちらです!」
- アルシア
- 「複雑な意匠の箱ですね」
- オーリ
- 「本人から削り出したアレソレでしょうか」
- エルザ=マリア
- 「ええ……高い技術で作られているように見えます」
- ノエリア
- 「私の一族に伝わるもので、むかーしむかし、遠いご先祖様が守り神様とお約束をした時につくったのだとか」
- キャロル
- 「まぁ、そういったものがあるのであれば、誤解を受ける心配はなさそうだ」
- ノエリア
- 「これを見せて、習わし通りに挨拶をするんです!」 語りつつ、楽しみにしている様子で歩を進めていく。
- 「お話は妖精さんの言葉を使ってー……」
- エルザ=マリア
- 「作法はお任せします」
- オーリ
- 「おー、古の契約ってやつですね」
- アルシア
- 「なるほど」
- なんて言っていると、
- ノエリアは気が付いていないようだが、君達は斥候の技術を持っているものから順に、全員気付く。
- キャロル
- お辞儀して、黙祷を捧げ、勝利を喜び、ひざまずくんだな。
- GMッ
- 下水道かな?
- ふわふわと、小さな花粉が漂っている。
- それは進行方向から風に乗って流れて来て、
- アルシア
- 「───」
- 「花粉ですね」
- エルザ=マリア
- 「はい」
- そのまま進めば、君達にぶつかるものもあれば、その辺りの草木に当たるものもある
- その大きさは、進めば進むだけ大きさを増して行って、
- キャロル
- 目に見えてる時点で
- 大きすぎる花粉では……?
- エルザ=マリア
- くそでか花粉
- やがて、直径50cmはあろうものが、前方からついー、と流れて来る。
- オーリ
- おしべはもっとデカいぞ(ぼろん
- キャロル
- でかすぎるwwwwwwwwwwwww
- >50cmの花粉
- アルシア
- ほんとにクソでか
- オーリ
- それ花粉!?!??
- アルシア
- 「……?」
- エルザ=マリア
- もはやたんごの鼻くそデベルじゃないですか
- デベル!?
- キャロル
- 何かと花粉を間違えてないか?
- ではキャロルくんはここでまもちきだ。
- オーリ
- 「なんか縮尺ヤバくないですか」
- アルシア
- 綿じゃないのこれ
- エルザ=マリア
- 「花粉……?」
- 自分の感想に疑問をいだき始めた。
- キャロル
- 綿毛ならわかるよ
- GMッ
- 花粉が合体したものがこちら(半径50cm)
- 直径だわ
- エルザ=マリア
- φ
- 目標値は10/13!
- GMッ
- あ
- オーリ
- (φωφ)
- GMッ
- そういえばオーリBMないんだっけ
- 緑になってたからある?
- アルシア
- 「尋常のものではありませんね」
- エルザ=マリア
- いえ
- キャロル
- 魔物知識判定を振る
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- エルザ=マリア
- 家だから
- オーリ
- イヤ今はあるよ
- エルザ=マリア
- あります
- GMッ
- ヨシ!
- ノエリア
- うおおおまもちき!!!
- 2D6 → 3[2,1] +2+4 = 9
- 駄目だった……(MKNDNST)
- キャロル
- 植物の匂いがするから割っておくか……いや
- どうせ
- 攻撃なんて碌にしねえんだし変転でいいな?
- オーリ
- そう!
- ノエリア
- 断っておくと
- エルザ=マリア
- 炎弱点ください!!!
- ノエリア
- ボスじゃないからな(
- キャロル
- まじ?
- エルザ=マリア
- ざぁこ(メスガキ
- アルシア
- というか
- 罠を振ってもいないのですが
- キャロル
- じゃあ割りもしないし変転もしないでいいか……
- アルシア
- これが罠ということで宜しいのでしょうか
- 罠はこれから処理をするので
- キャロル
- どうせピンチェックだからって流れてしまったか
- でごわす!
- エルザ=マリア
- ごわす
- アルシア
- なので変転不要では>キャロル
- キャロル
- ごわごわ
- まあそういう側面もある>ピンチェックやしな……
- キャロル
- じゃあスルーで……。
- エルザ=マリア
- じゃあ悪運のために振りますね。
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- 安定の女でした(罠解除
- えらい。
- オーリ
- ポイズンポーレンを撃ち落としまくるゲームかな
- ではBM118p、ポイズンポーレンくんです。>直径50cmの花粉集合体
- エルザ=マリア
- 花粉症の原因
- GMッ
- 自身に粉の身体とかいうくそつよC無効持ってて
- 好き
- キャロル
- 「あれはポイズンポーレンか」
- エルザ=マリア
- 必殺攻撃Ⅲには無効にされる
- キャロル
- 「知っているかい、毒性を持った花粉の集合体でね」
- ノエリア
- 「ぽいずん……?」 なにそれ
- エルザ=マリア
- 「毒の花粉、ですか」
- オーリ
- 自身を素粒子にまで分解して攻撃を無効化する
- エルザ=マリア
- こいつの説明
- 自身の意思などはほぼないとされており
- って書いてあるけど
- アルシア
- 「つまり触れるなということですね」
- エルザ=マリア
- こいつ知能:なしでも思考能力があるかつてのなまけ世界に生きてるのか?
- オーリ
- 「迂回しちゃいましょう」
- キャロル
- 「まぁ意思があるわけでもなく、関わろうとしなければ無害なものだよ」
- GMッ
- どういうことなの
- ノエリア
- 「毒……、払っても危ないですもんね」 うんうん
- アルシア
- 知能:なし 解説:意思がほぼない
- エルザ=マリア
- 植物で知能:なしの魔物に意思もクソもあるわけないじゃん……
- オーリ
- 攻撃に反応する知能がある
- アルシア
- ほぼないということはある という。
- むしろ花粉な時点で
- エルザ=マリア
- かつてのなま植物は
- アルシア
- データになるのはおかしいと思います。
- エルザ=マリア
- 知能:なしでありながらカウンターメタをしてきた優れものやぞ
- キャロル
- 「ただ、この先が祠だと言っていたよね。もしもあれが群生してしまっていると少々どころでなく厄介かもしれない。確認を急いだほうがいいかもしれないね」
- ノエリア
- 「……」 はっ
- エルザ=マリア
- だから公式モンスノリでつくってるんだなあ……って。
- オーリ
- 「でも、植物モンスターって知能とか意思が無いって言われてる割に向こうから襲ってきますよね」
- ノエリア
- 「そ、そうですね、それじゃああんまり迂回も……できない……?」 おろおろ
- エルザ=マリア
- 「本能的なものなのでしょう」
- キャロル
- 花粉の1つが
- 50㎝なのかと思って
- アルシア
- 「知能はなくとも、反応というものはあります」
- キャロル
- さっきすげえ焦ったよ俺
- エルザ=マリア
- たんごの鼻くそじゃないですか
- キャロル
- どんな縮尺だって思ったもん
- GMッ
- 小さいのが飛んでるって言ったあとに大きくなってくるっていったもん!!
- オーリ
- 「触られるとビクッてなっちゃう感じですね」
- エルザ=マリア
- 「では、迂回し、祠周辺の確認を急ぎましょう」
- ノエリア
- 「お、お願いします!」
- エルザ=マリア
- 「こちらです」 花粉を避けるルートを案内しました。
- キャロル
- 花粉の塊って最初から言っておいてくれれば発生しない混乱だったw
- アルシア
- 「なんらかの条件に対して反応するプログラムがあるのでしょう。所謂本能です」
- キャロル
- (花粉が小さいのは当たり前だろ……?)って思いながら描写見てた
- ノエリア
- エルザが案内し、それにさらに先導が重なっていって
- 君達は花粉を避けつつ、進んで行く。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- ノエリア
-
- やがて君達は、巨木――先程ノエリアが語っていた守り神であろうリビングツリーの姿と、
- その身体にいくつかまとわりついているポイズンポーレン、
- オーリ
- でも花粉の塊ってこんなだから https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=960x10000:format=jpg/path/s6564e88753de8f95/image/i0b84c9440284cb44/version/1565333963/image.jpg
- キャロル
- 「まぁ、繁殖は生命の――おおっと」
- そしてリビングツリーの傍らにある小さな祠を確認出来る。
- オーリ
- 50㎝はなんか浮いてておかしいやつ
- エルザ=マリア
- Tangoのはなくそじゃん……
- GMッ
- ポイズンポーレンTangoの鼻くそ説を推すな
- キャロル
- 「あれはまだ生きているかな?」
- エルザ=マリア
- 「……件のリビングツリーと思しき対象を確認できましたが」
- ノエリア
- 「か、花粉が……」
- オーリ
- 「そういうのは草同士でやってて欲しいですね」
- キャロル
- ポイズンTangoポーレン
- オーリ
- 「……やってた」
- ノエリア
- 「エルザさん、近付いて行っても良いですか?」 護衛を、と語っていた彼女に確認を取って。
- キャロル
- 貴重なリビングツリーのレイプシーン
- ノエリア
- 「お話してみます!」
- エルザ=マリア
- 「私の少し後ろへお願いします」
- オーリ
- やめて!受粉しちゃう!!
- ノエリア
- 「はいっ」
- エルザ=マリア
- 護衛しながら先導しましょう。
- アルシア
- 「───先頭を交代します」
- ノエリア
- たたーっと後ろをついていくと、
- 枝を動かして花粉を鬱陶しそうに払っているリビングツリーは君達に気付き、ずず、と地面を鳴らしながら向き直る様に動いた。
- オーリ
- 「あれ、どうしますか」と前に出つつノエリアへ
- キャロル
- 「しかしリビングツリーも動けるだろうに、ああなる前に移動をしなかったということは、その前から何かしらあったんだろうか」 不可解。
- 巨木
- 『――……』
- エルザ=マリア
- 「祠を守る必要があったのではないでしょうか」
- アルシア
- 「こちらに気付いた様です」
- ノエリア
- 『ええと――』
- では、妖精語が理解出来るキャロルは二人の語る内容がわかる。
- なんでも、リビングツリーは約束通りこの祠付近に留まって見守っていたが、
- 最近、なんでもこの毒の花粉をばらまく木が近くへやってきたそう。
- 花粉を散らすだけではなく、手当たり次第に周囲を荒らしていっているというそれを排除しなければ、と考えていた所で君達がやって来たのだ、との事。
- キャロル
- 「この花粉を意図的にばらまく樹が最近やってきたらしい。自分で言っておいてなんだけれど、樹がやってくるって響きの時点で常識的じゃあないよね」
- ノエリア
- リビングツリーとの会話中に噴き出してしまった。それはそう。>木がやってくる!
- オーリ
- 「え? モンスターだと結構歩きません?」
- エルザ=マリア
- 「リビングツリーの例を考えれば、おかしな話ではないのでは」
- アルシア
- 「都市部に生活しているとそういう存在さえ知らない方も多くいます」
- オーリ
- 「飛んでるのよりはいいですよ。羽ばたいてるわけでもないのに」
- ノエリア
- 手当たり次第に攻撃し、ポイズンポーレンをばらまいて行く、という情報から魔物知識判定をしてよい。
- 13/16です。
- キャロル
- 「正直もうそれは植物ではなく動物にカテゴライズすべきじゃあないかと常々思うんだよね」 >オーリ
- うおおおまものちしき 2d6+6
- ノエリア
- 出来てない知識
- キャロル
- なんか出なかった。
- 2D6 → 7[2,5] +6 = 13
- 変転も出来ない
- ノエリア
- イヤーッ!
- 2D6 → 7[4,3] +6 = 13
- エルザ=マリア
- ノエリアが弱点を抜いてくれる
- は?
- ノエリア
- 所詮NPC
- 119p、キラーシーダーくんです。
- オーリ
- 火なんかに負けないってこと?!
- アルシア
- 残念です
- キャロル
- 「まぁ、根で歩行する針葉樹、キラーシーダーだろうね」
- ノエリア
- 「……10mはある、っていう木ですよね」
- 「……あ、あのっ」
- エルザ=マリア
- 「毒の花粉を撒き散らすとなれば、この辺りの植生に大きな影響を及ぼしてしまいかねません」
- アルシア
- 「排除しますか?」
- キャロル
- 「一応確認したいんだけれど、範囲を相手にするのは得意かな?」
- ノエリア
- 「祠に向かう前に、その、……対処して頂けたらって、思うんですが」
- キャロル
- >各々
- オーリ
- 「まぁ試練の障害ってことになりますよねぇ」
- ノエリア
- 「報酬は不足している、でしょうか」
- エルザ=マリア
- 「いえ」 首を横に振る。
- >キャロル
- アルシア
- 「範囲攻撃手段はありませんが、不得意とは申しません」
- オーリ
- 「私もそんなに得意な方じゃないです」
- キャロル
- 「なら、相手の手数が増える前に幹を折るのが良いかな」
- エルザ=マリア
- 「森の環境を保つことは、重要なことです。対処が可能な相手であれば、構いません」 >ノエリア
- アルシア
- 「一点集中であれば得意なところです」
- ノエリア
- 「……、」 ほっ。キャロルの言葉から、それが得意でなければ厳しい相手なのかと考えたのだ。
- エルザ=マリア
- 「了解しました。速戦即決でいきます」
- ノエリア
- 「ありがとうございます!」 ぺこりとエルザに頭を下げて、またそれぞれにぺこぺこと頭を下げる。
- キャロル
- 「まぁ、厄介でこそあれ、そこまで強力なモンスターでもなかったはずだし、手伝ってくれるならそう問題はないと思うよ」
- 巨木
- 巨木はまた小さく何かを語って、ノエリアと幾つか言葉を交わす
- ノエリア
- 「お、お手伝いできることがあれば! なんでもします!」
- オーリ
- 「セオリー通りの弱点狙い短期決戦ですね」
- ノエリア
- 枝がみょん、と伸ばされ、その方向を目で追う。
- キャロル
- なんて?
- エルザ=マリア
- みょん
- ノエリア
- 「ええと、花粉はあちらから流れているそうですので、恐らく本体もあちらだろうとの事でした!」
- エルザ=マリア
- 「でしたら、早急にそちらへ向かいましょう」
- ノエリア
- 「おねがいします!」
- キャロル
- 「おっと、その前に」
- アルシア
- 「了解しました」
- キャロル
- 「纏わりついている分だけでも落としていこう」
- オーリ
- 「花粉玉が10も20ももう既にあったら一旦退散ですよ」
- ノエリア
- 「はいっ」
- キャロル
- そこのリビングツリーのね……。
- エルザ=マリア
- じゃあせっせか払ってあげました
- オーリ
- 「毒があるんですよね? ゴーレムにやらせちゃいましょう!」
- ノエリア
- 風の妖精さんが助けてくれます。
- エルザ=マリア
- 骨太郎!?
- キャロル
- 『その身を害するものを排除したい。武器を向けることとなるが、大人しく受け入れて欲しい』 >リビングツリーえもん
- 巨木
- 『ああ、頼むよ人の子よ』 おだやか~
- でも流石に骨野郎が来たらちょっと緊張しました。
- オーリ
- 藁君は植物由来だから安心して
- キャロル
- 風の妖精さあ。
- シルキー(BM P138)が誤植のせいで
- 邪悪な妖精になってて笑うんだよね。
- 風邪を巻き起こさないでほしい。
- 巨木
- あんまりで草
- エルザ=マリア
- ひどい
- 病原菌
- アルシア
- コロナ発生源
- オーリ
- と思ったけど、人間の髪で編まれた藁人形もどきが来たら怖いわ
- エルザ=マリア
- こわい
- 君達は手早くリビングツリーに付着した花粉を払ってやると、
- キャロル
- とりあえずリビングツリーのお掃除終わったら
- 指差された方向行ってみるか。指?
- そのまま再び歩き始め、花粉が漂って来る方向へと向かって行く。
- 足かも
- エルザ=マリア
- 指
- GMッ
- ナチュラルに
- エルザ=マリア
- 足でも指はあるが?
- GMッ
- けだまを払ってやるとって打ってて
- 流石に申し訳ない気持ちになった
-
- キラーシーダーという魔物の体長は、リビングツリーのそれを大きく超えている。
- キャロル
- 部屋出ればいい?
- 針葉樹であるその木は10m程の全長を持っていて、それが動いているものだから、目標の捕捉は用意だった。
- エルザ=マリア
- かわいそう
- GMッ
- ジャイアントフラッフボールと混ざった
- アルシア
- 「目標、捕捉しました」
- オーリ
- 「うーん、大きい」
- オーリ
- こいつ、なんで棲み処に洞窟があるんだ……?
- エルザ=マリア
- 「花粉を飛散させられる前に、手早く無力化します」
- 近付けば近づくだけ、その木がより大きく発達している事にキャロルとノエリアはそれぞれ気付ける。
- エルザ=マリア
- 恥ずかしがり屋だから
- オーリ
- お前のような奴が入れる洞窟がそうそうあるか!
- という事で改めてまもちきをどうぞ。変わらず13/16です。>キャロル
- オーリ
- 「飛び道具を持ってなければ遠くから焼き払っちゃいたい相手ですね……」
- アルシア
- 洞窟の奥の天井に穴があいた大きな空洞に
- 一本だけ生えてるとか
- エルザ=マリア
- 生命の神秘
- アルシア
- ファンタジー感あふれる感じで。
- GMッ
- 生命の繁茂
- キャロル!まもちきをするのよ!
- エルザ=マリア
- キャロルが死んでしまった
- キャロル
- あれ見えてなくても同一魔物ならセッション中1回のはずだけれど
- 今回はヨシ!
- キャロル
- キラーシーダーではないのだろうか魔物知識判定
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- エルザ=マリア
- Gがしろと言えばやっちまえばいいんですよ(てをすりすり
- キャロル
- ワッ……
- エルザ=マリア
- G!?
- ワッ
- キャロル
- GMをゴキブリ扱いするな
- オーリ
- 燃やせ燃やせ
- キラーシーダーはキラーシーダーですがぼくはキラーシーダー+2です
- キャロル
- +2はヤバくて草
- 生み出すものもキラーポーレン+2なの?
- オーリ
- +2だとまもちも15/18じゃん、、、
- いやそれはただのポイズンポーレン
- キャロル
- 「しかしあれは異常なくらいに育っているね」
- まもちきと先制は据え置きです……
- オーリ
- 「こんなになるまでお相手が見つからなかったって事なんでしょうか」
- ノエリア
- 「だ、大丈夫でしょうか……?」
- アルシア
- 「交配相手が見つかると成長が止まるのですか?」
- 外敵を発見し次第打ち払っているそれは、まだ君達を感知は出来ていないようで
- エルザ=マリア
- 「そのようなことはないと思います」
- 攻撃を仕掛ける前に、一度準備を整える事は可能だろう。
- アルシア
- 「そうですか」
- PT全体で1つだけ、攻撃以外の主動作を行えます。
- オーリ
- 「あんまり見かけないですし、出会いの機会も少ないんだろうなぁって」
- キャロル
- 「相手は思っていたより厄介なようだし、少し頑張る気持ちを強めて貰おう」
- エルザ=マリア
- ワッ……>ファイア・ウェポン
- キャロル
- ファイアウェポンが欲しいって顔をされているけれどもどっちが入れようか。 >オーリオリオリオー
- オーリ
- そうですねぇ
- ノエリアちゃんは属性が情けないですが全て指示に従います >風光闇
- オーリ
- 私はまだ変幻が無いので使うなら今って気がします
- キャラシにあることはできますので指示をしてください
- キャロル
- 骨太郎とオーリとエルマリかな入れるなら
- オーリ
- ガンへのファイポンは結局無意味なんだっけ
- エルザ=マリア
- ボスピアとめっちゃ相性が悪いのはゆるしてください
- 無意味ですね
- オーリ
- かなしいなぁ
- キャロル
- ちなみに先制は
- エルザ=マリア
- 属性だけは乗る可能性があるのか……? ちょっと見てこよう
- キャロル
- そこのストローバードが取るよ
- マジ?
- キャロル
- うん…… >13
- 骨太郎も12だから取るけど……
- オーリ
- でも、+2レベルなら先制も14に
- 2レベル上昇分は打撃+3防護+1になります
- エルザ=マリア
- せんせいとまもちきは
- かわらないっていってた
- せんせいまもちきは据え置きちき
- キャロル
- まもち先制据え置きって言ってた
- オーリ
- やったあ
- アルシア
- じゃあ先制してしまいましょう
- エルザ=マリア
- まあガンじゃなくて弾丸依存だから
- エフェバレじゃないと乗らなそうでOKだと思います
- 妖精の武器も意味ないし
- 実はまだ
- 戦闘準備ではない
- エルザ=マリア
- でゎなぃ
- アルシア
- そうでしたか
- オーリ
- 弓矢はいいんだっけ。。。
- 戦闘前主動作1回権のタイム
- アルシア
- 弓矢はいいんですよ
- キャロル
- 戦闘前に支援1個入れていいぞって言ってた
- エルザ=マリア
- 弓矢は弓にかけてれば矢に掛かる!!!!!!
- オーリ
- 「それじゃあ近付く前に今のうちに支援……しちゃいましょっか」
- エルザ=マリア
- 「お任せします」
- オーリ
- 『第三――炎撃』 数拡大ファイアウェポンを自分とエルザと骨太郎君へ
- ぼわわ
- 2D6 → 9[6,3] +6 = 15
- MP:11/26 [-12]
- エルザ=マリア
- いただきました。
- オーリの魔法によって、それぞれの武器に火焔が宿る。
- ノエリア
- 「……」 傍目に見ても解るほどに緊張しつつ、ぎゅっと古びた宝石ケースを握り締める。
- キャロル
- 「ズルというか正当な準備だと思うけれどね。とはいえ、相手もすぐ気づくだろう。……植物なのにね?」 何に気付くんだ?
- オーリ
- 「あ、これやると多分気付かれますけどね」
- オーリの言葉通り、
- オーリ
- 「マナの動きだか流れを見てるらしいって話ですよ」
- エルザ=マリア
- 「問題ありません」
- びたり、と巨木が動きを止めたと思えば
- エルザ=マリア
- 知覚は魔法だからマナの流れです
- その絵だが大きく振るわれ、君達の方へと森を踏み荒らして迫って来る。
- キャロル
- 知能:なし 反応:敵対的
- なんで?
- ってなるよね
- エルザ=マリア
- 「迎え撃ちます。戦闘準備を」
- GMッ
- 知能はねえけど目に見えるものすべてを破壊する
- アルシア
- 近付くものすべてに襲いかかるのでは
- エルザ=マリア
- お前が憎いからだ
- では戦闘準備です。
- オーリ
- 「それなら攻撃魔法にどんどん突っ込んいって欲しいんですけど!」
- 敵はキラーシーダー+2、ポイズンポーレンが2
- オーリ
- 同族はどう見分けてるんですか??
- 魔物知識判定は終了しているので
- エルザ=マリア
- 花粉のにおい
- キャロル
- 実はポイズンポーレンの攻撃食らうと普通にダメージ受けるんだよなっていう
- 戦闘準備が終わればそのまま先制判定です
- どうぞ
- キャロル
- 毒無効ないんだよな
- エルザ=マリア
- 先制は取れそうなので準備はなしです。
- GMッ
- キラーシーダーくんにはあるよ>毒無効
- オーリ
- あるよ!
- キャロル
- 先制取れました。
- アルシア
- 「RMS-22Sアルシア、戦闘行動を開始します」
- エルザ=マリア
- キラーシーダーにもポイズンポーレンにもあることない?
- GMッ
- むしろリビングツリーにはないから
- 放っておくと憤死する
- キャロル
- あ、見落としてたわ
- エルザ=マリア
- 病気にもかからないから
- めっちゃ強い植物だよ
- 稲も見習って欲しい
- あ、かけらは幹が食べました
- オーリ
- だが連作障害には勝てなかった
- エルザ=マリア
- もぐもぐ
- 先制取ったので前です。
- キャロル
- むしゃあ
- エルザ=マリア
- 一応稼ぎます。
- 2D6 → 7[3,4] +6 = 13
- 出目7しか出ない……
- キャロル
- 12だからひらめでも稼げるのか
- 折角だから稼いでおくか。
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- 惜しい
- エルザ=マリア
- バークメイルを浸かっておくのを忘れましたが
- まあ
- 気合でなんとかなります
- オーリ
- ヴォーパルのかけ先、骨太郎君が一番効果が高い件
- アルシア
- せんせいです。
- 2D6 → 8[5,3] +4+3 = 15
- キラーシーダー
- 幹HP:128/128 枝AHP:68/68 枝BHP:68/68 枝CHP:68/68 枝AMP:13/13 枝BMP:13/13 枝CMP:13/13 防護:幹8/枝5
- では先制はそちらです
- エルザ=マリア
- ほねれ……
- キャロル
- とりあえず何も考えず1ラウンド目は骨インテンスかな……
- エルザ=マリア
- ですね(ノムリッシュ
- ぼくらに知能はないので全員前です
- オーリ
- でもパラミスがあるから
- エルザ=マリア
- 私は属性が書き換わらないことを祈りながら攻撃です
- オーリ
- 最初にかけるのは自分かエルマリになりそう
- 配置をどうぞです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by キャロル
- シーダー、AポレBポレvs骨太郎、エルザ=マリア、オーリ<>アルシア、キャロル、ノエリア
- キャロル
- こうかな?
- アルシア
- それで。
- エルザ=マリア
- きっとそう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by オーリ
- シーダー、AポレBポレvs骨太郎、エルザ=マリア、オーリ<>アルシア、キャロル、ノエリア、藁君
- オーリ
- 旅の仲間をお忘れか
- アルシア
- こちらは何も考えずクリバレを叩き込む作業で良いですね
- エルザ=マリア
- エフェバレでもいいですよ
- では君達は迫る巨木を見据え、戦闘を開始する。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- キャロル
- 弱点は抜けてるからえへばれで+3享受するのも悪くないっすよ。
- オーリ
- エフェバレの方がつよそう
- アルシア
- ああ、期待値的にはそちらのほうが良さそうですね
- キャロル
- 「とりあえず、と。折角支援を受けたんだし、役立たせないとね」
- エルザ=マリア
- 誰かパラミスがあるなら後の方で頑張ります
- オーリ
- 「キャロルさん、それじゃあ目印お願いします!」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- Battle of NEXTREME100%
- エルザ=マリア
- ガソダム!?
- GMッ
- なんか使いやすい戦闘曲を見つけたから暫くぼくの単発の戦闘はこれです(ゴミ
- エルザ=マリア
- ばかな……キャロルはパラミスは持っていないはず……
- オーリ
- 「エルザさんはもう一枚支援を重ねますんで、私、先に行きますね」
- エルザ=マリア
- 「了解しました。お願いします」
- キャロル
- 『操、第五階位の付。強化、解放、【強像】』【インテンス・コントロール】をボーン・アニマルに。
- 2D6 → 6[3,3] +9 = 15
- ノエリア
- それぞれの反応を見つつ、手を出せる場面を探していく。
- キャロル
- 補助動作で【パラライズ・ミスト】Aを幹ちゃんに。
- オーリ
- 私の開いてるキャラシにはあるがこれは幻だった。。?
- アルシア
- 「適宜、射撃します」
- エルザ=マリア
- 俺たちのキャロルがそんなものを取っているはずがないんだ……
- 持ってる;;;;
- キャロル
- 補助動作でボーン・アニマルに指示出して幹に攻撃をさせよう。
- 「とりあえずは前衛を支える為に体力の賦活をするつもりでいればいいよ」 気楽にね。 >ノエリア
- ボチ
- そして骨太郎の出番だ
- エルザ=マリア
- ボチ!?
- ボチ
- わんわん。 >幹ちゃん
- 2D6 → 6[5,1] +10+2 = 18
- ノエリア
- 「は、はいっ……!」 元気よく返事はしても、実戦に参加するのははじめてだ。ぐるぐると尻尾が不安そうに揺れる。
- 巨木
- あたってぃ……
- ボチ
- 右の鋭い爪が幹を燃やした。
- 2D6 → 7[3,4] +5+2+2+3 = 19
- わんわんわん。(連続攻撃
- 2D6 → 7[6,1] +10+2 = 19
- キラーシーダー
- 幹HP:117/128 [-11]
- ボチ
- 左の爪も幹を抉った。
- 2D6 → 10[4,6] +5+2+2+3 = 22
- 巨木
- あっついあたった
- おい加減しろ
- アルシア
- つよい
- エルザ=マリア
- つ、つよすぎる
- キラーシーダー
- 幹HP:103/128 [-14]
- ボチ
- わわんわんわんわんわ。(連続攻撃2
- 2D6 → 9[6,3] +10+2 = 21
- そして幹を齧り取った。
- 2D6 → 11[5,6] +5+2+2+3 = 23
- 巨木
- 避けたい。
- ぎゃあああ
- ボチ
- つ、つよすぎる
- オーリ
- これがメイン火力だ(確信)
- エルザ=マリア
- つ、つよすぎる
- キラーシーダー
- 幹HP:88/128 [-15]
- キャロル
- チェック:✔
- 骨太郎
- チェック:✔
- アルシア
- 「大きく損傷を与えた様です」
- オーリ
- 「うーん、キャロルさんのオトモ、出来が良いですね……じゃあ、私も行ってきます!」 ピョンピョンと俊敏な動きで大木へと向かう。
【キャッツアイ】【ガゼルフット】を使用。【ヴォーパルウェポン】Aをエルザへ、ロングソード、スパイクシールドで幹を攻撃。
- 巨木
- 暴れ狂う巨木に対し、素早い動きでボーンアニマルが飛び掛かり、
- エルザ=マリア
- 「凄まじい性能の高さです」
- わあい!
- でも
- 巨木
- 火焔を伴った爪で幾度も幹を傷付けて行く。
- オーリ
- ロングソードで幹をえいえい
- 2D6 → 7[1,6] +10+1 = 18
- エルザ=マリア
- ヴォーパル自分でも投げれますよ>オーリ
- 巨木
- よけてえ
- オーリ
- しまった
- 巨木
- 神は言っている
- エルザ=マリア
- じゃあお返しにあげます///
- 巨木
- 選び直しても良いさと……
- オーリ
- やったあ><
- じゃあ、自分にかけちゃう
- エルザ=マリア
- やったあ
- オーリ
- 御礼に幹はぶっころぽんぽんファイアーするね
- 威力13 C値9 → 2[3+1=4] +8+2+2+3 = 17
- キラーシーダー
- 幹HP:79/128 [-9]
- 巨木
- 続けて飛び込んで放たれたオーリの一撃を、堅い幹が受け止める。
- オーリ
- 「えいっ」 と剣で斬りつけ、盾を構えて、タックル! 幹をスパイクシールドで攻撃
- 2D6 → 8[3,5] +9+1 = 18
- どっしーん
- 威力13 C値9 → 5[4+5=9:クリティカル!] + 1[2+1=3] +8+2+2+3 = 21
- 巨木
- 命中
- ぎゃああ
- エルザ=マリア
- つ、つよすぎる
- キラーシーダー
- 幹HP:66/128 [-13]
- アルシア
- 流石メイン武器です
- エルザ=マリア
- 「続きます」
- MCC5、本体1からキャッツアイ、マッスルベアー。
- オーリ
- 「よっ」 反動と幹を蹴って間合いをとってから幹を指差し
- エルザ=マリア
- MP:12/13 [-1]
- オーリ
- 藁君、雷撃! 幹へびりり
- 2D6 → 7[4,3] +4 = 11
- 巨木
- 堅い樹皮を打ち付けられたシールドがより深く傷つけ、焼けた皮がべろりと落ちる
- オーリ
- 2D6 → { 11[6,5] +3 = 14 } /2 = 7
- エルザ=マリア
- 自分にヴォーパルウェポンAを。
- キャロル
- MP:31/44 [-3]
- キラーシーダー
- 幹HP:59/128 [-7]
- エルザ=マリア
- つ、つよすぎる
- 装備はウォーマトックとレインボースピア。
- キャロル
- 実はこの相手だとファナティしてもいいんじゃないか説を感じるけどファナティすることもなく終わりそう
- オーリ
- 「うん、順調ですね」
- エルザ=マリア
- わかりみがあります
- オーリ
- もうおわりだ。。。
- 巨木
- 強……! 速……! 避……無理! 否 死!
- GMッ
- ポイズンポーレンにかばう持たせておけばよかった
- キャロル
- いやまあ
- オーリ
- MP:5/26 [-6]
- エルザ=マリア
- 片手に大きな戦鎚、もう片手に虹色の柄を持つ槍を携えて
- キャロル
- 回避できない5d6の魔法ダメージが
- 下手すると一人に来るって結構エグいよね(
- エルザ=マリア
- 「ふッ――」 枝を掻い潜り、幹にまずは戦鎚を振るう。ウォーマトックアタック!>幹
- 2D6 → 7[4,3] +10+1 = 18
- GMッ
- しれっと1d+1だから
- オーリ
- 必中な理由が分からな……
- エルザ=マリア
- ゴッ! 世界よ、これが伐採だ。
- 威力25 C値10 → 4[3+2=5] +11+2+2+5 = 24
- へ?
- ん?
- 巨木
- やめよう?
- オーリ
- テーン
- エルザ=マリア
- てん!
- GMッ
- あれ1つ出したら
- 同じ手番では他の部位は出せないよ
- キャロル
- あれまじ
- GMッ
- ウン
- キャロル
- ほんとだ
- てっきり全部生み出してくると思ってたわ
- GMッ
- 連続手番不可、1つの部位がしたら他の部位も不可
- エルザ=マリア
- 「まだです」 がきゃっ、と樹皮を破壊した後、すぐに武器を引き、もう一度叩きつけた。ぐしゃあ!
- 威力25 C値10 → 8[10:クリティカル!] + 8[4+6=10:クリティカル!] + 7[4+4=8] +11+2+2+5 = 43
- GMッ
- 正直えるまりだけでも殺すかって思っ
- アルシア
- 私が不要なのでは
- エルザ=マリア
- ?
- キラーシーダー
- 幹HP:24/128 [-35]
- キャロル
- 良い開店だ
- エルザ=マリア
- 樹皮を破砕した箇所へと、次いで槍を突きこむ。レインボースピアアタック!>幹
- 2D6 → 6[4,2] +10+1 = 17
- ありがとうパラミス
- オーリ
- 「うわ」
- 巨木
- やめてもろて
- アルシア
- ありぱら
- 巨木
- 出立した日の朝、彼女がそうと言っていた“轟音”が森に木霊する。
- エルザ=マリア
- 「そこ――!」 炎を噴き上げながら、赤熱した槍の先端がキラーシーダーを抉る。
- 威力20 C値10 → 5[1+6=7] +10+2+2+5 = 24
- キラーシーダー
- 幹HP:8/128 [-16]
- エルザ=マリア
- 【✔:アイシクル・ウェポン(2)】
[×:ファイア・ウェポン(2),エンチャント・ウェポン(2),プロテクションⅡ(3),ブリンク(10),ソニック・ウェポン(2)]
- かきかわっちゃ……ったぁ……
- MP:10/13 [-2]
- 巨木
- ワッ……
- オーリ
- ジュッ
- キャロル
- 「確かに朝っぱらからこれが響いたら、苦情も来るねえ」
- ノエリア
- 「っ……!?」 びく、と肩を震わせて
- エルザ=マリア
- 「アルシアさん、トドメをお願いします」
- ノエリア
- 「す、すごい音……!」
- アルシア
- 「追撃します」 キャッツアイ、ターゲトサイト、エフェバレ*2
- エルザ=マリア
- さっ、と斜線から飛び退いて。
- オーリ
- 「お陰でもう倒壊寸前ですよ」
- アルシア
- MP:16/25 [-9]
- 幹に射撃
- エルザ=マリア
- 「私の武器は、植物の破砕には向いています」
- 巨木
- 話をしよう?
- アルシア
- エフェバレは炎です
- 命中力/〈デリンジャー〉
- 2D6 → 6[3,3] +11+1+1 = 19
- 巨木
- 枝とかそこのポーレンとかもぎゃあああ
- アルシア
- 喋る口があるのであれば。
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 7[6+3=9] +8+3 = 18
- キラーシーダー
- 幹HP:-10/128 [-18]
- アルシア
- 命中力/〈デリンジャー〉
- 2D6 → 9[6,3] +11+1+1 = 22
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 2[3+1=4] +8+3 = 22
- キャロル
- やったか?
- 巨木
- なんだァ?てめえら……
- アルシア
- 「命中を確認」
- エルザ=マリア
- これはやってますね
- 「お見事です」
- オーリ
- 「お見事です。さ、後は繁殖しないように花粉玉を焼いていきましょうか」
- 巨木
- エルザの轟音に続き、破壊された幹をアルシアが撃ち抜けば、
- ノエリア
- 「たっ、たっ、たたっ……」
- 「倒れてきます! 倒れてきますーっ!」
- オーリ
- 「第二第三のキラーシダーが生まれないとも限らにですからね!」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- エルザ=マリア
- 「オーリさん、後ろへ」
- オーリ
- ピッと指を立てて解説してたらメラメラメキメキ「わあ」
- ワッと逃げ出しました
- ばきばきばき、と枝や根が砕ける音を響かせながら、
- エルザ=マリア
- オーリを抱っこしてぴょんする必要はなさそうでした
- キャロル
- 「大丈夫かい、ふたりとも」
- キラーシーダーは根元に漂っていたポイズンポーレンを推し潰し、地面にその巨体を伏せた。
- エルザ=マリア
- 「大丈夫です」
- アルシア
- 「伐採ですね」
- オーリ
- 「先手を取って一方的に叩けたので無傷です」
- ノエリア
- その場でしゃがみ込んで両手を頭に回し
- 耳を伏せて尻尾をきゅるっと丸めていました。
- エルザ=マリア
- 「ノエリアさん、もう平気ですよ」
- ノエリア
- ぴこぴこ。伏せっていた耳が持ち上がり、ゆっくりと顔を上げた。
- オーリ
- 「じゃあ私達は残り物の後始末をしちゃいましょっか」ゴーレム隊の出番だ>キャロル
- おぶつはしょうどくだー(ばりばりー
- キャロル
- 「まぁ、毒を受ける心配はないからね」 ゴーレムは
- 「…………よかったぁ」 ほー、と一息。
- ノエリア
- 私です
- さて。
- エルザ=マリア
- 「手が必要であれば仰ってください」
- その後、君達はキラーシーダーが生み出していたポイズンポーレン達の処理を見える範囲で追えると、
- オーリ
- 「エルザさんの武器で叩いたら飛びちっちゃいそうなので」
- リビングツリーが待機していた箇所へと戻って来る。
- 巨木
- リビングツリーは君達が無事に戻ってきた事、また怪我をしている様子もなかったことに酷く安心した様子で、
- エルザ=マリア
- 「……はい」 しょぼーん。
- 巨木
- キャロルとノエリアを通じて、彼からは深く感謝を受ける事となった。
- オーリ
- 「なので、幹の方についてる枝を落としちゃってください!」
- アルシア
- 「武器種も相手によって向き不向きがあります。落ち込まないで下さい」
- 巨木
- 君達に何か為になるものを、とリビングツリーは身体を揺らして
- オーリ
- 「幹が折れてもしばらく栄養が残ってそうですしね」
- キャロル
- 「あの幹を軽くなぎ倒せたのは君のおかげだしね。そう落ち込まなくても」
- エルザ=マリア
- 「了解しました」 ふんすふんす、やっちゃいますよ
- オーリ
- あつかいやすい、、、
- 巨木
- それに価値があると知っているのか、いくつか彼の葉を差し出してくれた。
- リビングツリーの自動分の1dを2つどうぞ。
- エルザ=マリア
- 表情の変化は薄くともやる気なのはわかります。
- 12!!!
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- へんてんどこ?
- 巨木
- 1dだからありません
- アルシア
- そこ
- ノエリア
- 「……それでは、中に入ってきます!」 ぴ、と手を挙げて
- オーリ
- シダーのはぎとりにつかってください
- エルザ=マリア
- 「もし危険があれば、すぐに呼んでください」
- キャロル
- 「うん、行っておいで」
- 変転だけあります
- ノエリア
- ノエリアはやはりぎちぎちに緊張しつつ、祠へ入っていった。
- エルザ=マリア
- つかっちゃいました
- 巨木
- 危険の類は無い筈だよ、とリビングツリーは語っていて
- アルシア
- 「見た範囲では大丈夫でした」
- オーリ
- 「出てきたらもう大人ですね!」
- 巨木
- キャロルが会話できるのが嬉しいのか、ちょくちょく語り掛けてきました。ここ最近の話をちらほら聞けます。
- とはいっても何でもない話ばかりで、これと言って情報があった訳ではないけれど。
- 暫くして、祠からノエリアが出て来ると
- キャロル
- じゃあこっちからも街の様子とか、ノエリアの一族は風習を辞めつつあるけれどもあの子はまだやる気みたいだから、少なくともあの子の子の世代は見守ってあげてくれとか勝手にお願いしておくね。
- ノエリア
- 「……ありがとうございました! 無事に成人の儀を終えましたーっ!」 それまでと何も変わっていない様子で、けれどとても上機嫌に笑いながら戻って来る。
- アルシア
- 「お疲れ様でした」
- キャロル
- 「おめでとう」
- 巨木
- 人の子の代替わりは早いからねえ、なんて
- こたえてくれておりました。>キャロル
- エルザ=マリア
- 「これで無事に成人ですね。おめでとうございます」
- ノエリア
- 「さっそくおばあさまに報告しないと……! あ、でもその前に帰り道! がんばります!」
- アルシア
- 「はい。帰りもよろしくお願いします」
- ノエリア
- 「はい! 成人です! 大人になりました!」 上機嫌になって口が回るものだから、なんなら入る前よりも幼く感じる。
- オーリ
- 「見違えるように大人になっちゃいましたね!」
- ノエリア
- 「えっ!! 何か違ってるんですか!?」 きらきらきら……>オーリ
- キャロル
- 「褒め殺すつもりかい、オーリキュレール」
- オーリ
- 「それはですねー」
- エルザ=マリア
- 「内部でどのようなことがあったのかは、お聞きしても良いのでしょうか」
- オーリ
- 「ふふふ、秘密です」
- ノエリア
- 「むー……」 >秘密
- キャロル
- 「そうだね、具体的な儀式の内容なんかがあるなら聞いてみたいところだ。単純な興味としてね」
- ノエリア
- 「中にはですね、小さな祠と、今までに成人していったご先祖様達のお名前と、それから」
- 「最初のご先祖様の御祈りが彫られていました!」
- 「儀式……というほどじゃなかったです。お参りみたいな……」
- エルザ=マリア
- 「一族が繁栄するように、と?」
- GMッ
- 9D6 → 36[4,3,5,5,3,2,6,4,4] = 36
- オーリ
- 「大丈夫ですか?儀式の詳細を聞いた者は一族に引き込まないといけないしきたりとかないです?」
- ノエリア
- 「それと、皆が幸せに生きて、幸せに輪廻に還る様に、です!」 うんうんとエルザに頷いた。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2022/11/19_0 #1468 森の奥へと 経験点:1150 報酬:3000+ 名誉:36
- GMッ
- はぎとりは良い具合にスィー…してください
- エルザ=マリア
- 「素敵な願いだと思います」
- エルザ=マリア
- 閃の軌跡Ⅲを馬鹿にするな
- ノエリア
- 「でも、そんな風に思って頂いているのに風習をこのままにしておくなんて……」 むーん。
- オーリ
- なにもありません
- ノエリア
- 「そ、そんなのはありませんよ!」 >弾き込む>オーリ
- キャロル
- 「なるほどね。まぁ、要するに自分の意思でこの行程を遂行することそのものが儀式というわけだ」
- アルシア
- 「勿体なく思いますね」
- エルザ=マリア
- なにもなくなりました
- ノエリア
- 「里に戻って、皆に抗議です抗議!」 ぷんぷん。
- オーリ
- 「でも、風習をこのままにしない為にも早くお子さんを作らないとですね! もう、すっかり大人なんですし」
- キャロル
- 幹
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- 枝
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- 枝
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- ノエリア
- 「お、お子っ、おここ……」 わなわな……
- キャロル
- 枝
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- ポA
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- henten
- GMッ
- 8dもある
- エルザ=マリア
- 「ですが、リカントは確か寿命が長かったのではないでしょうか」
- キャロル
- ぽB
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- 9D6 → 22[2,5,4,3,1,1,1,2,3] = 22
- 22*60 = 1320
- エルザ=マリア
- 「その分、子供を授かる機会も多いと考えられますが」
- オーリ
- リカントは一度に5,6匹生まれるの?
- ノエリア
- 「150年くらい、なんてきいてま……ううう」 子供の話になると妙に気恥しい!
- アルシア
- ところで経験点がおかしくないでしょうか
- エルザ=マリア
- うまれないよ
- ほんとうだ
- GMッ
- 500+330+60+1320 = 2210
- エルザ=マリア
- 経験点が何基準なのか
- キャロル
- 9*4 = 36
- エルザ=マリア
- わ、わかんないっピ
- です
- キャロル
- この時点で
- 1360だよね
- (ポーレン抜きにしても
- エルザ=マリア
- Ⅰ部位扱いと
- GMッ
- あ、ごめん
- オーリ
- カフーン達の扱いにもよる
- エルザ=マリア
- ポーレン2体かな
- >1150
- GMッ
- 完全に1部位扱いで計算してたわ
- キャロル
- くさよ
- エルザ=マリア
- くさや
- たべたい
- あんまりたべたくない
- アルシア
- まあ倒したのは1部位ですが。
- 匂いがしなければ…>くさや
- GMッ
- 2210/4 = 552.5
- キャロル
- 「まぁ危険であることは間違いないからね。古臭いという以上にそちらの理由があれば無理強いもしづらいだろう」
- オーリ
- 一部位だとぼくたちが倒したのは15レベルだった!?
- さて。
- キャロル
- 「次の世代へのバトンを残すのなら、それこそ積立貯金を用意するのがいいかもしれないね」
- この後君達は王都へと戻り、彼女と別れ キラーシーダーなどの排除をギルドに連絡すれば、
- アルシア
- 「皆様、子を作るという話はノエリア様は苦手の様です」
- オーリ
- 「まぁ続けるならまたこうやって依頼にしていただけると冒険者の家計も保たれてウィンウィンです」
- その脅威、周囲への被害なども鑑みて、ギルド側からも謝礼として支払われる事となった。
- エルザ=マリア
- 「……そうなのですか?」 >苦手
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2022/11/19_0 #1468 森の奥へと 経験点:1420 報酬:4000 名誉:36
- キャロル
- 「少しずつ資金を積み立てておいて、次の世代が儀式を行う時には負担少なく護衛を雇えるようにしてやるといいんじゃあないかな」
- ノエリア
- 「に、にがてというか恥ずかしいというか、今はまだ考えられないというか……」
- 「はい! おかね! おかねです! ためます!」
- キャロル
- 「ほら。財布が痛まないなら行ってもいいか、と思うことはあるだろうし」
- どうやらノエリアは宿を取っていなかったようで、里、自分で語っていた場所からやってきてそのまま〈星の標〉を訪れたようなのだが、
- アルシア
- おそらく花粉2体+シーダー1部位の計算していたのではと
- その後、彼女は一度里へと戻っていったそうで 冒険者に、と語っていた彼女の今後がどうなったのかは定かではない
- エルザ=マリア
- これで冒険者になれなかったらかわいそう
- GMッ
- 戦闘怖すぎぃ……かもしれない
- キャロル
- 冒険者になろうと思って一度里に戻ったところで
- 幼馴染の男子に押し倒されてご懐妊コースだよ
- 再開の機会があるかはともかくとして、ともあれ、
- キャロル
- >冒険者になれなかった
- オーリ
- しあわせですねー
- 君達の今回の依頼はこうして幕を閉じ、また新たに君達は旅立つのだった。
-
- おつかれさまでした!!人を殴りたかった!!!
- オーリ
- 待ってたんだ、お前が成人して帰ってくるのをな
- エルザ=マリア
- お疲れ様でした。
- あなたはサンドバッグだったのです
- キャロル
- お疲れ様でした。
- エルザ=マリア
- 次の卓は
- GMッ
- 突然FANZAにしないでください
- キャロル
- 2回目の魔物知識がなければ生きて……生きて……
- エルザ=マリア
- ノエリアの子供の聖人の儀に付き合う卓ですよ
- オーリ
- 木人討滅戦だったんだ
- GMッ
- 15年経過してる……
- キャロル
- 5*(3+2+2) = 35
- 生きてそう。 >35点減ってた
- アルシア
- 何人生き残っているかな
- オーリ
- さて成長は1回
- 敏捷度 or 知力
- エルザ=マリア
- 成長はなんと
- オーリ
- 敏捷ぴょん
- エルザ=マリア
- 2回もあります
- キャロル
- 僕も1回だった
- 成長
- 知力 or 知力
- エルザ=マリア
- これで武器習熟Sが取れると評判。
- 1回目。
- 生命力 or 器用度
- 器用度。
- キャロル
- うーん。知力にしようか知力にしようか迷うな
- エルザ=マリア
- 2回目。
- 器用度 or 精神力
- アルシア
- 1回成長です
- 精神力 or 生命力
- キャロル
- まあ知力にしておこう
- エルザ=マリア
- 器用度です。
- オーリ
- 兎だけあって敏捷がぴょんぴょん伸びる
- アルシア
- 精神をあげましょう
- エルザ=マリア
- 急に器用が本気を出してきました。
- ウォーハンマー使いとしては嬉しい
- キャロル
- 良いことじゃん。
- よし更新した。
- お疲れ様だ!
- オーリ
- 更新完了、おつかれさまでした!
- エルザ=マリア
- よし
- Sハンマーかわなきゃと考えつつ
- 撤退しましょう。
- オーリ
- セッションありがとう
- キャロル
- 回復薬で入ってやったことがぼにまるに殴らせただけだったがどうということはないぜ。
- アルシア
- お疲れ様でした。
- エルザ=マリア
- GMありがとうございました。おつかれさまー!
- !SYSTEM
- キャロルが退室しました
- アルシア
- GMありがとうございました
- オーリ
- レインボースピア買わなきゃ
- !SYSTEM
- エルザ=マリアが退室しました
- !SYSTEM
- アルシアが退室しました
- !SYSTEM
- オーリが退室しました
- GMッ
- おつかれさまでした!