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西方からの黒い影

20221118_0

!SYSTEM
アンリエットが入室しました
アンリエット
アンリエット
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:デーモンルーラー7/ライダー5/アルケミスト2/セージ1/エンハンサー1
能力値:器用18[3]/敏捷22+2[4]/筋力21[3]/生命17[2]/知力19+1[3]/精神14[2]
HP:40/40 MP:37/37 防護:10 
!SYSTEM
リィナが入室しました
リィナ
リィナ
種族:人間 性別:女性 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/プリースト4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力19+2[3]/生命15[2]/知力15[2]/精神13[2]
HP:36/36 MP:25/25 防護:0 
!SYSTEM
アデルフィアが入室しました
アデルフィア
アデルフィア
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ5/ドルイド5/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命18[3]/知力25+2[4]/精神24[4]
HP:44/44 MP:65/65 防護:2 
!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
アコナイトが入室しました
アコナイト
アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー3/エンハンサー3/セージ2/アルケミスト2
能力値:器用14+2[2]/敏捷22[3]/筋力24[4]/生命22+2[4]/知力13[2]/精神14[2]
HP:75/75 MP:14/14 防護:4 
GM
☆ミ
アコナイト
;;
GM
なにをなく
リィナ
てれー
ごまだれー
!SYSTEM
レイジーが入室しました
GM
君はレイジーちゃん
レイジー
レイジー
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:長剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力18[3]/生命18+3[3]/知力9[1]/精神14[2]
HP:44/44 MP:14/14 防護:0 
GM
本当にレイジーちゃん?
レイジー
そうよ
GM
本物のレイジーちゃんならミミのステータスをそらで言えるはずだ
アデルフィア
次の患者さん、どうぞ
レイジー
懐かしい
GM
42293735949
この数字がいえないなら
偽物だ
レイジー
このGMこわい
GM
こわくないよ
アデルフィア
お薬多めにしておきますね
GM
ぐびぐび
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
おくすり処方されたからレディチェした
リィナ
シュバッ
アンリエット
グルネルの供物だけ買って来るわ
GM
こわい
リィナ
てれれーてってーてってってー
アコナイト
うお
GM
よし
アコナイト
おてあらいしてた
GM
じゃあ
よろしくお願いします。
リィナ
よろしくお願いします!
アンリエット
よろしくお願いします
レイジー
よろしくおねがいします
アデルフィア
よろしくお願いします
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
ガルバ
「ふむ……」
ある日の〈星の標〉、午後を過ぎ人気も少なくなってきた店内で、ガルバは届いた書簡を読んでなんとも言えない息を吐いた。
GM
彼のその様子を見るに、厄介事が舞い込んできたのだと予想することは難しくはない。
君たちは店内でくるくるしていてもいいし、今まさにくるくるしながら店内に入ってくるところでもいい。
リィナ
「どーしたんです?」 黒いワンピースに髪を黒いリボンで纏めた私服スタイルだ デート帰りです
カウンターでジュースを前に休憩中でした
アンリエット
たん、たん、とん。足音を鳴らしながら階段を降りて来ると、店内にいるイーライに声をかける。
ガルバ
「ん? ああ。まあ、仕事だ」
アコナイト
「──」と、カウンターで読書をしているのは目つきの鋭い灰色の髪の男。周りの雰囲気など気にする様子もなく、注文したの飲み物を横置きながら自由に過ごしている。
アンリエット
「紅茶をお願い」 おかねあげるね。
イーライ
「あーい。注文うけつけるデス」
リィナ
「おー、仕事ですか。内容だけでも伺ってもいいですよ。暇なので」
イーライ
イーライはそう言ってカウンターへと向かっていくものの、ちらっちらっと何か言いたげにアンリエットを時々振り返る。
リィナ
「お呼びじゃないなら休憩を継続します!せっかく神殿も非番なので!」
アデルフィア
――」午前中の神殿での職務と個人的な奉仕活動を終えて、店を訪れていた。無論、緊急時に備える為だ。くるくるはしていない、少なくとも表面上は
ガルバ
「そいつは有り難いが、一人で向かわせるわけにもいかん。丁度良い面々が集まるのならいいんだが――
リィナ
「じゃー、集まるまで休憩してますねー」
「勇者にも休みは必要です。3日に1度位のペースで」
ガルバ
「ふむ」 店内を見回せば、ちらほらと丁度同程度の実力の面子の顔が見える。
レイジー
「♪」 背中に物騒なものを背負った少女がご機嫌な様子でくるくると回りながら入店してきた
アンリエット
「……なによ」 >イーライ
ガルバ
最後に入ってきたレイジーに目を留めて。 「これで5名か」
イーライ
「なんでもないデス。紅茶、お待たせしました~」
アデルフィア
灰色の修道服の胸にはライフォスのシンボルが描かれており、如実にその職分を示している。そんな少女だ。目を閉じ、口が微かに動いている。唄を口ずさんでいるようだ
イーライ
アンリエットの前に紅茶を置いて、お菓子が欲しそうな顔をしながら去っていった。ちらっ
リィナ
「(ナイルさん、頑張って欲しいですねー、砦勤務とか大変でしょうけど)」
レイジー
「こんにちは、おじさま」 ガルバに挨拶したところで
アンリエット
「…………」 むむ。
ガルバ
「おい、お前たち、手は空いていないか」
アンリエット
ゆっくりとイーライを追いかけて、手持ちにお菓子はなかったのでガメルをいくらか握らせた。
ガルバ
ガルバはそれぞれ君たちの名を呼び、そう声を掛けた。
リィナ
オレンジジュースを口にしながらそう思ってすぐ忘れた
イーライ
「こ、これではまるで恐喝や強請をしたみたいです……」
アコナイト
「──内容次第だな」と、本を閉じて
リィナ
「いいですよー」
アコナイト
「面白い内容であれば受けることは吝かではない」>と、ガルバに答えた
アンリエット
「自分で選んで、おやすみの時に食べて」 人族相手には余程見せない緩い声色で言って、続いた言葉にはいらないなら、と手を開いてみせた。
アデルフィア
「お引き受けいたします」 すっと瞳を開いて店主の方へ顔を向けた
リィナ
「吹っ掛けるような仕事は回してこない人だって信頼は置けましたからねー」
レイジー
「あら、さっそくお仕事のお話?」 カウンターに向かいつつ
ガルバ
「あまり愉快な内容ではないな」
アンリエット
ナイルさんは
【✔:無事】 [×:死んだ]
無事です
アコナイト
「その是非は聞いてから判断するとしよう。それでどういう内容だ」
イーライ
「じゃあありがたくそうさせてもらうです~」 でもいつもお金せびってたら殺されるです~
リィナ
「3000Gって言っておいて後から5人割りだからーとかそういうのもいっぱいありました…」
アコナイト
と、ガルバに聞く姿勢を取りつつ
アデルフィア
まだ報酬も内容も聞いていない。しかし、自分に声がかかるという事は少なくとも自分が行かねば傷を負うものが居るという事だ。
アンリエット
「はいはい」 イーライに頷くと、ガルバに視線を向けた。
リィナ
「証文突きつけて巻き上げましたけどね」 あはは
ガルバ
「端的に言えば拉致、誘拐犯への対処だ」
アンリエット
「魔神使いの同行を他が許すなら、いいわ」 
リィナ
「拉致、誘拐犯。脅迫文でも届きました?」
レイジー
「わたしは動けるけれど」 カウンター席にぴょんと飛び乗って座り 「誘拐?」
アデルフィア
「実行犯は特定出来ているのですか」
リィナ
「でもそういう場合、官憲には連絡するなーとか言いません?何処からなんでしょ」
ガルバ
「いや、一般的に想像するような、物語に出てくる誘拐とは違う」
アンリエット
話を聞く姿勢を見せながら、カウンターに置かれた紅茶を一口。
ガルバ
「正体はまだ掴めていない」 >アデルフィア
リィナ
「ほほー?」
「じゃあなんで誘拐だって分かるんです?」
ガルバ
「少し長くなるが、まずは依頼に至った経緯を説明しよう」
アコナイト
「……ふむ、なるほど」多少は興味惹かれたようだ。ガルバの言葉の続きを待つ。
アデルフィア
「では、怨恨・営利、いずれともつかないことに」
リィナ
「はーい」
アンリエット
腕を組んで、ガルバの続きを待つ。
レイジー
「うん。聞くわね」
リィナ
残念
リィナとデートした人は死亡率100%だったんですが
ガルバ
「ここ何ヶ月かの間、リアン地方西部の村々で人――主に子供が突如として姿を消すという事件が何度か起こっている」
リィナ
これで90%になりましたね
レイジー
「イルスファール、じゃなくてリアン西部なのね。ディニス大鋼国の方ということかしら」
アデルフィア
「……」人形のように表情の動きが薄い顔に、僅かな緊張が走る。
ガルバ
「被害に遭った村は、いずれも各国の国境付近にある村で、どちらに属するのか、問題に挙がるような場所だ」
リィナ
「ふぅん?纏めて消えたりとかじゃなくて一人ずつとかなんですか?」
ガルバ
「ディニスとルスルリアンの境、ディニス、シラーの境、ルスルリアンとシラーの境、といった具合にな」
アンリエット
「……」 故郷の名が上がれば、僅かに反応を示す。
ガルバ
「ひとりずつというわけではなく、一度に複数。複数といっても、2,3人程度のようだ」
アデルフィア
「……緩衝地帯故に、いずれの国の調査も初動が遅れやすい場所です」
リィナ
「結構大胆ですねぇ」
レイジー
「境界ということは、国の中心からは遠いということでもあるわね」
リィナ
「バレても問題なさそうな。それで攫われた人が居る場所は全滅、とかじゃないんですよね?」
ガルバ
「ああ。そういった諸々があって対応が遅れ、その被害は少しずつ東へと移動しつつある」
レイジー
「じゃあ、今度はイルスファールとシラーの境あたりでそれがあった、というお話になるのかしら」
ガルバ
「残された村の人間たちには被害はない。故に、今のところ誰も犯人の姿を見掛けてはいないのだが」
アコナイト
「なるほど……正体不明。原因不明。しかし、被害の範囲だけは徐々に拡大しつつある未解決事件ということか」
ガルバ
「犯行場所の特性から、同一犯であろうという疑いが強まっている」
リィナ
「ほほー、だとすると割りとプロですね、その人達」
アデルフィア
「特性」
リィナ
「人だったらですけど」
レイジー
「人かしらね」
ガルバ
「うむ……」 レイジーの言葉に重苦しく頷いて。 「既に、イルスファール、シラー間の村で一度被害が出ている」
アデルフィア
「何か、遺留物や共通する痕跡情報がおありでしょうか」
アコナイト
特性について、目じりを少し上げ
リィナ
「さー、分かりません」>レイジー 「人じゃなくてもまあ手口というか」
「目的意識と合理性は高いと思いますよー」
ガルバ
「いや、そういうわけじゃない。初動が遅れがちなところばかりを選んでいる、というところからの判断だ」 >アデルフィア
アンリエット
出来る事なら、故郷の土を二度と踏む事はしたくなかったが。目を伏せながら、黙して聞きに徹する。
アコナイト
「ああ、なるほど。そういうことか」と、アデルの質問に答えたガルバを見て
アデルフィア
「国境を意識しての活動は人族社会への深い理解を思わせます」
リィナ
「人って一人死ぬとすごい痕跡が残るんで、消して進むにはすごい難しいんですよ」
レイジー
「うーん。そうね」
アコナイト
「まあいい。西の方にも興味があった。それに、糸口や方法が掴めない犯行というのは──実に面白いな」
「いいだろう。その依頼、請けても構わない」
リィナ
「だから密偵とかは如何に殺さないかが大事なんで無力化ないし、見つからない自信があり、尚且つ、浚うという目的以外の色気を出してないから」
アデルフィア
「不明瞭なのは犯行の為にそれだけの移動を繰り返している点となります」
リィナ
「まー、プロだろうなーと」
ガルバ
「やる気があるのは有り難いが、まだ少し話は続く」
レイジー
「一度の犯行で、いなくなるのは一人?」
アンリエット
「……続けて」
レイジー
「あら、ごめんなさい」 続いた
リィナ
「複数らしいですよ」
>レイジー
ガルバ
それはさっき答えたぷー>レイジー
アコナイト
「ほう。それで」
リィナ
「2,3人って言ってましたガルバさんが」
レイジー
ぷー
アコナイト
>まだ続く
レイジー
「あ、ごめんなさい。聞き逃しちゃったわ」
ガルバ
「イルスファール、シラーの境界付近の村で被害が出た後、王都からは神官団がその村に送られた」
「本来なら、サウィンの時期ということで送られるはずだったんだがな……」 ぼりぼりと頭をかいて。
「で、その先遣隊から今朝書簡が神殿に届き、冒険者への協力要請が来た、というわけだ」
リィナ
「どこの神官団だったんですか?」
アデルフィア
ライフォス神殿からも出ていたら何か聞いていることもあるかもしれないが、どこだろう
アコナイト
ふむと、腕をくむ
レイジー
エッケザッカ
ガルバ
「古代神の神官たちが合同で何人か動いている」 >リィナ
アンリエット
なさそう
ガルバ
聞いてるかもしれない>あでにゃん
リィナ
「なるほどー、じゃあうちのも居るでしょうねぇ」
ガルバ
「ああ。ライフォス、ティダン、キルヒアあとはアステリア辺りが中心になっているはずだ」
アデルフィア
「なるほど、その件でしたか」
ガルバ
「報告の内容だが」 ばさっとリアン地方の地図を広げて
アンリエット
「……」 大きな一団だったのか。
ガルバ
そこまで大人数じゃないよ、各神殿からひとりふたり程度
レイジー
「ええ」 身を乗り出して地図を覗き込む
アデルフィア
私は働き過ぎるので省かれました
アンリエット
ふむふむ。
ガルバ
「先に被害に遭ったのは、ルシスの大壁からエシオラ川沿いに北へ行った辺りにある村で、」
「僅かに残った痕跡から推測するに、犯人たちは次に南へ向かったのではないかということだ」
レイジー
「これはほとんどシラー寄りね」 「南」
ガルバ
「壁より南、地図で言うとエールンの東にもいくつか村がある」
アデルフィア
「エニア丘陵方面ではなく、ですか」
ガルバ
「ああ、東ではなく、今度の移動は南だそうだ」
アンリエット
遠巻きに地図を見て、ガルバの話と併せて確認する。
アデルフィア
「……船、でしょうか」
リィナ
「エールン、とこの辺りですね」
レイジー
「さんかくす、の辺りね」
リィナ
「そうですね、中洲のところあたり」
「森も近いしいい立地してます」
アデルフィア
目的について推測した。誘拐した人員を仮に生きたまま連れているとして、人数が増えてくるに従って移動手段などが限られてくるだろう。列車は不可だ
ガルバ
「神官団でも調査は行ったが、よりそういった痕跡の追跡などに優れた冒険者を送って欲しいという要請で、うちにお鉢が回ってきたわけだ」
アコナイト
「テフヌスだったか。行ったことはないが。あのあたりまで行けば、蛇頭海の方に出られるのか? それならば、お前の言う推察も当たっていると思うが」>アデル
「あるいは、森の中に隠すか。だが。そこらへんは痕跡から再検査してみるのが良さそうだな」>リィナの発言も聞きながら
ガルバ
「操船技術に長けた者が居れば、航路に乗るのは不可能ではないだろうな」
リィナ
「ふーむ、痕跡の追跡、は不得手ですが、切った張ったは得意ですよ!」
レイジー
「その場所だと、船でシラーに行ったほうが早そうね」
アデルフィア
「蛇眼諸島などに仲間がいる場合、都市部ではなく漁村で船を借り、沖合で合流するという経路も考えられます」
ガルバ
「まあ、海路の場合はディニスの関門をどう突破するかが大きな問題となるだろうが……」
リィナ
「ただここからだとかなり遠いですが、次の犯行の前に間に合いますかね」
ガルバ
「本拠が蛇頭海にある可能性もある。現段階ではなんとも言えないな」
アコナイト
「なるほど」と、ガルバ、アデルフィアなどの言葉を聞きつつ
レイジー
「攫った人を連れて歩くわけにも行かないし、拠点まで連れ帰ってるか、実行犯が誰かに引き渡してると思うのよね」
ガルバ
「今までの犯行も、それぞれにそれなりの時間が空いている。早急に動けば被害を止められる可能性はないとは言えん」 >リィナ
アデルフィア
「実行犯に組織的な後ろ盾がある場合、様々な可能性が出て参りますが」
リィナ
「ガルバさんが思う予想時間はどれくらいですかね、目安にします」
アコナイト
「まあいい。現段階では推測するにも手掛かりすらない。それに、リィナだったな」と、前の依頼で同行したが、久しい? ので一応言いつつ「次の犯行のことを考えれば動きは早い方がいいだろう」
アンリエット
リィナの問いに、ガルバを見遣り。
リィナ
「アコナイトさん久しぶりですね!」
ガルバ
リィナの言葉に腕を組んで考えて。
「レイジーの言ったように、犯行と犯行の間が空いているということは、間になんらかの行動を挟んでいる可能性が高い」
アデルフィア
「誘拐の実行犯、収穫物の輸送を請け負う班、などに分業を進められているとすれば、私達のみで追い切ることは難しいといえます」>レイジー
アコナイト
「ああ、人違いではなかったようだ」>リィナにはそう答えて
レイジー
「次に犯行がある村が分かればいいのだけれど」
ガルバ
「他に仲間がいるとして、それらが何処に潜んでいるか、拠点を置いているかにもよるが――今から全速力で向かったとして、2,3日の猶予があるかないかというところだろう」
リィナ
「あー酷い、私ほど特徴的な子は中々居ませんよ?」
「2,3日ですね、了解です」
アンリエット
ガルバの返答に、頷いて返す。
リィナ
「それだけあればなんとか差し込みが出来そうな気がします」
アコナイト
「鏡の中に囚われたというサンプルという点では確かに、貴重だったな。俺も体験しておけばよかったか」
ガルバ
「次の犯行のための移動であるのかも不確かな以上、できるのは候補を見繕うことくらいだな」 >レイジー
アコナイト
「あの時聞けなかった感想を行きの間にも聞かせてもらおうか」
リィナ
「そこじゃなーい」ぶー>アコナイト
レイジー
「ああ、でも候補があるだけ助かるわね」
リィナ
「ええー・・・嫌な体験だったのに」
アコナイト
「さて、期限については分かった。それにちょうど良い時間の塩梅かもしれない」
アデルフィア
「では、今回の依頼の主たる目的は、予測に基づいた地点での哨戒・捜査という事になりますか?」>ガルバ
レイジー
「とりあえずは神官さま達と合流するのかしら?」
アンリエット
「ここから発つ場合、何から手を付けたらいい? その神官団とは、合流を?」
アコナイト
「猶予がないのは確かだが、何かが起こる前には煙が立つはずだ。ある意味、一番“手掛かり”が掴みやすい頃合いだろう」
ガルバ
「ああ。犯人の確保まで出来れば上等だが、次の被害を防いだり、犯人たちの正体を暴けるだけでも収穫だ」
リィナ
「はーい」
アコナイト
「依頼の範囲についても了解した」
アデルフィア
「攫われた方々の奪還は含まれないのですね」
リィナ
「えーと、それで、デーモンルーラーさんが居るとかなんとか、」 くる、とアンリエットを見て
ガルバ
「ルシスの大壁手前の宿場で神官団の一部が待機している。彼らに合流し、協力して事に当たってくれ」
アンリエット
視線が向けば、こちらからも視線を返して。 「そうよ」
リィナ
「頼もしいです。よろしくお願いしまーす!」
レイジー
「はぁい」
アンリエット
「全員から同意が取れないなら、私は降り……」 む。
アコナイト
「ああ。自らの身体を犠牲にし、相手の防護を溶かす──というより腐食させるか」
ガルバ
「何の目的でどこに連れ去られたのかが分からない以上、連れ戻せる可能性は高くはない」
アコナイト
「そういうことが得意な戦法を好む魔神使い兼、騎手であったことを記憶している」
ガルバ
「最初の犯行からは、ずいぶん時間が経っているしな」
アデルフィア
「……はい」
アコナイト
アンリエットを見て
ガルバ
「無論、少しでも多くの被害者を助けられるのならばそれに越したことはない」
レイジー
「わたしは平気よ?他にもデーモンルーラーのお友達はいるもの」
リィナ
「まー、全員無事奪還は難しいですよ」
アンリエット
「……頼もしい、なんて言われる様なものじゃないわ」 頭を振って。
「好む、じゃなくて、それしかないだけよ」 
>アコナイト
リィナ
「出来る限りはやりましょ。もう起こったことを過去に戻って取り消すのは無理ですし」
「?、そうなんですか?」<頼もしいと言われるようなものじゃない
アデルフィア
「許可を得た上で此方にいらっしゃるのであれば、申し上げる事はありません」>アンリエット
アンリエット
「……ペガサスを連れているの。他に調査を行える人がいるなら、地上は任せて空から見て周れるわ」
リィナ
「少なくとも私の故郷だと、使える人は長生きでしたよ」
「正確に言うと、」
「使い続けられた人は長生きでしたよ」
アコナイト
「別に構わない。少なくともそこにいるリィナと、遠目からしか見ていないがレイジーとの相性は良好だろう。二人の打撃力は高いともいえる。お前のその“斬りこみ”の術は戦闘において効力を発揮するはずだ」
と、アンリエットのそれだけではないに
リィナ
「だから結構頼もしいんです」 うんうん 「ただ此方の感覚と私の感覚はずれてるので、不快だったらすみません」
アンリエット
「……そう。良いなら、いいわ」
アコナイト
「自傷行為については、俺の賦術もある。そこのライフォスの神官も同行するであれば何も問題ないだろう」
アデルフィア
「それは統計的に正しくない表現ではありませんか」>リィナ
リィナ
「リィナは主観でものをいうので」
「統計的と言うのはよく分かりませんが、」
アンリエット
「私にとっては、正しくはないわ」 少なくとも、頼りにしていい力ではないと思う。
ガルバ
「報酬は成果次第だが、準備資金として1000ガメルをそれぞれに渡しておく」
アコナイト
「ああ」と、ガルバにいいつつ
リィナ
「長生きできた人は使ってる人が多かったので頼もしいのは事実です」 うむ
レイジー
「うーん。どうでもいいことだと思うわ」
ガルバ
「ああ、これも報酬の一部だからな。必要なもの以外に無駄遣いはしないように気をつけろよ」
アンリエット
「……時間、無いのよね。こんな問答で時間を使わせてごめんなさい」
「依頼の説明が終わりなら、あなた達が良ければ準備をして向かいましょうか」
アデルフィア
「そこには長生きできなかった者の数という情報が欠けています」
レイジー
「力をちゃんと扱えない人は早死するし、ついでに周りに迷惑をかける、というのは一緒だもの」
リィナ
「分かりました、お預かりします」 <1000G 「何買おうかなー」
アコナイト
「統計論と、主観を両方使いこなせてこそ、正しいデータを導き出せる。が、この家業はどちらかといえば経験職だ。主観による判断はおおむね大きな判断基準となるだろう」
「ああ、時間も惜しいことだ。行くとしよう」
と、アデルを見て「アコナイトだ」と、名前だけ言って「駅の前で時間を潰している。それではな」
GM
時間が惜しい。さっそく行くとしよう(蕁麻疹)
アコナイト
と、去っていった……
リィナ
「あ、リィナは準備がありますので駅で集合でいいですか?…と、そうだそうだ」
アコナイト
せやろ
アンリエット
「……その扱いが武器よりも難しくて、武器よりも被害を出す、というだけ」 >レイジー
リィナ
「私はリィナです!ティダンの神官戦士で"勇者"を目指しています!」
アデルフィア
「ライフォス神官、アデルフィアと申します。アディとお呼びください」
アンリエット
「アンリエット。魔神使いで、ペガサスの騎手」
レイジー
「ふふ。大丈夫よ。もしそうなったら殺してあげるから」
GM
ガルバ「('x'」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
ガルバはレディチェックをした(イース構文)
アンリエット
「……そう。その時は、宜しく頼むわね」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アデルフィア
「叛意無き事故であるならば、同士討ちは可能な限り避けていただきます」
リィナ
「アディさんとアンリエットさんと、貴方は?」>レイジー
レイジー
「そうならないようにがんばりましょうね」 
リィナ
「そうはなりませんよー、だって私が居ますからね」
レイジー
「ああ、ごめんなさい。わたしはレイジー。これでも戦士なのよ」
リィナ
「レイジーさんですね、よろしくお願いしまーす」
「では準備に行くのでまた後で!」しゅばっ
レイジー
ひらひらとした上品な服を着た子供、という印象ではあるが、背負ってるのが──刃にカラフルなキルトでカバーをしているが明らかに大鎌である
リィナ
https://sw.tale.blue/tmp/nae/INoagU.png この格好からキャラシの格好になりました!
GM
では
アンリエット
詰めてない方だった
レイジー
なんか今回は
GM
君たちは準備をして列車に乗り込み、目的地へと急ぐ。
レイジー
アコナイトはお兄さんでいいけれども
他はお姉さん、という感じがしないわね
アコナイト
実は俺は13歳かもしれない
アデルフィア
お姉さんではありませんね
GM
ヴァンスの駅で降り、ライダーギルドの支部を訪れればすぐに駿馬を手配してもらえる。
リィナ
お姉さん、いい響きです
GM
それに乗り、可能な限り急ぎつつ、君たちはひたすらに平原を突っ切る街道を行く。
アコナイト
みんなわかい
衣装チェンジリィナ
アンリエット
わんわんはリィナにもお姉さん呼びだった気がする
レイジー
わたしは自称15で見た感じは明らかに成人していないけれども。
GM
王都を出て数日後……君たちはルシスの大壁手前、最後の宿場街に辿り着いた。
アンリエット
配点:自分より背が高い
リィナ
そうでしたねー>ハウンドさん
GM
到着したのは夕方。無理をしたおかげもあって予定よりも一日早い到着だ。
アンリエット
自分よりも小さいネリーはネリーよ
GM
その代わり、馬も君たちも大きく疲弊している。休息は不可欠だろう。
アデルフィア
130さいかもしれないぞ
GM
街に入って神官団との合流のために、指示された宿へ向かうと
その宿の1階部分に先遣の神官たちが集まり、すでに対応策などを話し合っていたようだ。
リィナ
「無理させてしまってごめんなさい、いい馬ですね、あなた!」 よしよし、と撫でてやりつつ街中に入れば手綱を引こう
アコナイト
「ここらが限界だな」と、馬を休ませて、宿に入る。
アンリエット
「……ありがとう、ガーベラ」 頭に触れて、緩く抱き締める。
神官たち
「ふむ……まだいまいち狙いが見えて来ないな。一刻も早く手が欲しいものだが」
リィナ
預けてボーイに銀貨を弾いて しっかり手入れしてあげてとお願いしておきましょう
レイジー
まあ、あでにゃん以外はお姉さんでいいかしら
アデルフィア
この国に来たばかりの頃であれば、体調を崩していたかもしれない。旅は欠けていた生命力と心を取り戻してくれたようだ
アンリエット
「……会話は、任せるから」 >皆
リィナ
「すみませーん、イルスファールの神官団はこちらですか?」
アコナイト
「──〈星の標〉から応援を請けてきた」依頼書を見せつつ「早速だが、現状を報告してもらいたい」
神官たち
「東の宿場でも聞き込みを行いましたが、それらしい人物は見掛けられていないと――
アデルフィア
「王都ライフォス神官、アデルフィア。〈星の標〉の冒険者として応援に参りました」
アコナイト
と、リィナの言葉に続くように
レイジー
「こんにちは、神官さま」 ごあいさつ
神官たち
「ああ、よく来てくれた。待っていたよ」
アンリエット
ぺこり。>神官達
リィナ
「お待たせしましたー、ティダン神官でもあります、リィナです」
ティダン神官が居たら手を振っておこう
アコナイト
「アコナイトだ」
シャルロッテ
その中にひとり、キルヒアの聖印を下げたリカントの娘がいて。君たちの姿を見ると、ぱっと顔を明るくした。
アデルフィア
あでにゃん呼びをPCとして始めるレイジー
神官たち
田舎者ティダン神官の子がいただべ……。>リィナちゃん
控え目に手を振っただべ
リィナ
いただべか
アデルフィア
いながものがぁ
リィナ
大人しいから選ばれた子じゃないですか 主張しなきゃ堂々と
アコナイト
「ああ、シャルロッテお前もいたか。そういえばリカント語を覚えた。戦闘中でもそちらの発言は解釈できるようになったぞ」と、あいさつしつつ
シャルロッテ
「アンリエットさん! それに、アコナイトさんも。あなた方が請けてくださったんですね」
リィナ
「おや、お知り合いですか?」
シャルロッテ
愛称呼びは一番いい候補に悩んでいるので一旦保留です。
レイジー
「あら、お姉さんは皆とお知り合い?」
アンリエット
「シャル、」 顔を見れば驚いたように声を漏らし、 「……ロッテ」 は、としてちゃんと呼ぶ。
アコナイト
「何度か依頼を共にしたことがある。知識と、実力ともに信頼してもいい神官騎士だ」
アンリエット
「……」 こいつもリカント語がわかる 記憶したぞ……
シャルロッテ
「申し遅れました」 立ってびしっと姿勢を整える。 「キルヒア神官にして騎士見習いのシャルロッテ・アーベントロートです。よろしくお願いします」
リィナ
「ほほー、対抗意識を燃やしてしまいますね!リィナです、よろしくお願いしますね、シャルロッテさん!」
アンリエット
「そうね、顔見知り」 >リィナ、レイジー
神官たち
神官たちもそれぞれ名乗っていくだべ……
アコナイト
「デュラハンやエルトリアスの物理攻撃くらいならば簡単にいなせるほど、といえば、力の具合は分かるだろう」
レイジー
「そうだったのね。わたしはレイジー。よろしくお願いするわね」 綺麗なカーテシーをしてにこにこと微笑んだ
アデルフィア
「……」賢神の神官の娘の耳をじっと見た
アコナイト
シャルロッテの紹介(なお、人柄の紹介は0)をしました
シャルロッテ
「ふふ、元気なお方ですね。太陽神の神官戦士の方の勇猛さはよく知っています。頼りにさせていただきますね」
レイジーに対してもにこっと微笑んで、朗らかに敬礼を返した。
リィナ
「任せて下さい!そのために来ましたから、勇者として!」
シャルロッテ
「……あの、耳が何か?」 >アデルフィア
視線を受けて耳がぴこぴこと揺れる。
アンリエット
「……話もいいけれど」
GM
そういえばティダンとアステリア神官は作ったことがない気がする
アデルフィア
「……いいえ。王都のライフォス神殿に務めるアデルフィアと申します。アディとお呼びください」
アコナイト
「それでだ」お互いに紹介が終わったところで
GM
ティダンは何故かない。アステリアは趣味じゃないからない
アンリエット
「時間が無いのよね」
リィナ
「エル何とかはわかりませんけどデュラハンだったらリィナもしばけますよ」
アンリエット
アネモネ様が手招きしてるよ
レイジー
「お姉さんはとっても元気ね」 リィナのこと
アコナイト
「その通りだ。詳細を願おう」
シャルロッテ
「はい、アディさんもよろしくお願いします」
リィナ
「元気が取り柄ですからねー」>レイジー
レイジー
「わたしもよ」
リィナ
NPCだとエイルさんがいたきがしますねー>GM
アデルフィア
「はい」 視線はやはり耳に。触り心地が良さそうなのだろうか
神官たち
「ああ。……少し人払いを頼もうか」 事前にお願いはしてあるんだ
リィナ
<てぃだーんまーん
GM
NPCにはいる
PCにはいない
かなしい
アコナイト
「ふむ──」考え「確かに絡め手よりも、殴りやすい相手はお前は得意な方か」と、以前の戦い方を思い出しつつ「確かに、デュラハン程度であれば、リィナにとっては相手にならんくらいだな」
リィナ
かなしい
アコナイト
と、リィナのしばける発言に頷いた
神官たち
神官は店主に頼んで人払いをしてもらうと、君たちにも席を進める。
アデルフィア
「しかし、デュラハンに行える手口ではありません」
アコナイト
そして、遠慮などせず適当にどんと座り、人払いの儀が終わるまで待つ
アンリエット
適当な席に着地。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳71%
リィナ
「ふふふ、まあ今回は違うでしょうね」
着席して
レイジー
「アディは変に真面目なのが面白いわね」
アコナイト
「ああ。今回は首無し騎士は関係ないだろう。あくまで現状俺が把握している戦力の分析だ。あれから変わっているかもしれない」
GM
君たちが全員席に着くと、神官たちは状況の説明を始める。
神官たち
――とまあ、ここまでは既に店主殿から聞いていると思う」
ガルバから聞いたことをざっともう一度説明して
レイジー
「ええ、うかがっているわ」
アコナイト
繰り返しの説明に特に異論を唱えることなく静かに聞きつつ
アデルフィア
「……」皆に真面目と言われる、本当にそうだろうか
アンリエット
首肯を返し、両手を組んだまま静聴。
リィナ
「はい、そこまでは変わってないみたいですね!」
神官たち
「書簡を送った後、こちらでも調査は続けていた。まだ確たるものは掴めていないが、関わりがあるかもしれない情報を伝えよう」
レイジー
「ええ、お願いするわ」
神官たち
「シャルロッテ、頼めるか」 ちらりと横のリカントの娘に視線を送って
リィナ
「お願いしまーす」
シャルロッテ
「お任せください」 情報をまとめたメモを取り出した。
アンリエット
「……」 ちら、とシャルロッテに視線を向けて。
アデルフィア
「……」 じっと目線を向けた。目よりも少し上に向いているのは気のせいか
アコナイト
「──」発言はせず、じっとシャルロッテを見つめる
シャルロッテ
「皆さんが来られるまでの間、我々は主に東の宿場やルシス方面での証言、情報収集を行っていました」
アンリエット
「……」 アデルフィアの様子に気付いて、視線を向ける。……気になるのかしら。
シャルロッテ
「その結果得られたのは……まず、東の宿場では攫われた子供の特徴と一致する子やそれを連れた人物の姿の情報はなかったということ」
「この街道を子連れで往く人は多くはありません。見掛ければ人の記憶に残りやすいでしょうし、こちらは利用していない可能性が高いと判断できると思います」
アデルフィア
――」しかし、話が始まるとその発言内容に集中し始めた。もう耳がピコピコしようとも気になりません
シャルロッテ
「次に、これはルシスでの情報収集で得られたものになりますが、」
アンリエット
「……」 私はこっそり見てるけどね。
シャルロッテ
「薬師風の男が、体調の悪そうな子供を連れていた、という情報がありました」
「身体的特徴はある程度直近で連れ去られた子供と一致しそうではありましたが……目撃者の証言もやや曖昧で、それが本人かどうかはなんとも言えないところです」
レイジー
「まあ、よほど特徴があるか意識してみないと、ただの人じゃ覚えてないわよね」
リィナ
「ふーむ、薬師風の人が珍しいなら確かに気になりはしますが、子供の特徴と言ってもまちまちですものね」
アデルフィア
「……ルシス在住の薬師ではないのですか」
リィナ
「それだけで追いかける、と踏み込むのは難しいです」
シャルロッテ
「恐らく、ルシスの薬師ではないと思われますが、こちらも確証はありません」
アデルフィア
「欺瞞情報である可能性があります」
アンリエット
「……頭に入れて調査する、でいいわ」
「どちらとも付かないのなら、結論を出すのは早計よ」
レイジー
「参考のひとつね」
アコナイト
「──」シャルロッテの話を聞きながら、水を一含みして
シャルロッテ
「その他、ルシスから列車に乗らず南へ出ていった旅人が何組かといった情報はありました。……が、これも大きな手掛かりとはいえませんね」
リィナ
「それでいいと思います」
アデルフィア
「はい」
リィナ
「そうですねぇ…、纏めありがとうございました」
神官たち
「ともあれ、東に行った可能性が低く、国境付近での犯行を繰り返しているということから、」
「調査を進めるのならば、ルシスでの情報をより多く集めるか、南部の村々に向かい、情報収集、痕跡探しに努めるか、そのいずれかになると思っている」
アデルフィア
「被害者の年齢、性別、種族などの傾向はまとまっているのでしょうか」
アコナイト
「追跡調査の件については分かった。既に皆が結論を出している通り、参考にはよい資料ではあるが、それだと決めるつけるのは早計だろう。──だが、一つ聞いておきたいことがある」と、神官たちを見て
神官たち
「被害者の年齢は、7~12歳程度の子供、性別に偏りはなく、種族は人間にエルフなど……。種族については、その村に居た子供であれば特に関わりなくといった印象を受けました」 別の神官が答えた。>アデルフィア
「なんだろう」
アコナイト
「店主からお前たちは“痕跡を見つけた”という話で俺たちは来ているが──。俺の聞き逃しだったら先に謝罪しよう。その痕跡はどのようなものだったかシェアできるか?」 最初のかくかくじかじかのところで言っていたら、オミットしてOK
リィナ
「僅かな痕跡から南にーと言ってはいましたね、よく見つけられたものですよ」
アコナイト
リィナに頷きつつ
アデルフィア
「……」幼過ぎず、再教育には程良い年齢層ではある
神官たち
「ああ、最初の現場から南へ向かったという痕跡のことだ。だから、この宿場を中心にして、ルシス、東の宿場町での情報収集を行っていたという形だな」 >あこにゃいと
アンリエット
「……」 目を伏せ、聞こえて来る情報に頭を振る。
神官たち
「痕跡は、僅かな足跡だ。動物のものとは違う、恐らくは人間だろう者の、ね」
リィナ
「リィナからも一ついいですかー」
シャルロッテ
「直近で雨が降っていなかったのが幸いでした」
アデルフィア
「どの村でも両親の殺傷や行方不明などは発生していませんか」
神官たち
「ああ、どうぞ」
アコナイト
「なるほどな。単純な足跡の痕跡か。理解した」神官の言葉に頷く。納得したようだ。
神官たち
「幸いといってはなんだが、そういったことは起きていないようだ」 >アデルフィア
レイジー
「うーん」
リィナ
「件の事件、国境沿いということであればヘズザ、ダエグ、アルノスの周り辺りでも通過の痕跡とかはみられてないでいいですか?その犯人たち」
「そこまで聞いてない知らないなら大丈夫です」
アデルフィア
「ありがとうございました」
神官たち
「…………」 リィナの言葉に眉を寄せた。 「我々もそういった情報が寄せられていないかと、ルシスの神殿などに掛け合ってはみたのだが」
リィナ
「ないならルシスで情報集めるよりかは南を当たったほうが確度は高そうかなーって少し思いました」
アコナイト
リィナの質問は気になる箇所でもある。その返答を待って
アンリエット
語り始めた神官に視線を向ける。
神官たち
「シラーとディニスは、正直国交は良好な状態とは言えない。またルスルリアンは森に囲まれ、やや閉鎖的な所もある国だ」
リィナ
「あー、あれですね、笑いました」
神官たち
「何か掴めているのかも知れないが、他国の人間にはまだ教えられないと言いたげな様子だったよ」
リィナ
「シラーはウミヘビなのにディニスはウミヘビを押さえつけるやつなんでしたよね」
アンリエット
「……この状況でも変わらないのね」
リィナ
「そりゃ仲いいはずがありません」
シャルロッテ
「そんなことを言っている場合ではないとは神官の方々は理解されていらっしゃったようですが……彼らにも立場がありますから」
アコナイト
「あまり西の方の知識は入れていない。なるほど。その話は面白そうだ」
「帰ってから調べるとしよう」ウミヘビ
リィナ
「ご回答ありがとうございました」
レイジー
「自分たちの国で手に負えない犯罪がある、っていうのは言いにくいわね」
神官たち
「逆に、裏を掻くような形で情報収集をするのならば、有益な情報が眠っている可能性があるとも言えるが」
アデルフィア
「国という垣根を跨いでの交流は、残念ながら友好的な方面では進んでいません」
リィナ
「それを神官の方々にはさせられませんねぇ」
<裏をかく
アンリエット
「……そんな事をするなら、こっちでするわ」
シャルロッテ
「……そうですね。私の故郷も、周辺諸国との関係は決して良好なものばかりとは言えませんでした」
アンリエット
「すると決まった訳でもないけれど、あなた達の立場で出来る事じゃないもの」
アコナイト
「まあ、ともかくだ。方針については変化はなさそうなことは分かった」
リィナ
「どうしますー?リィナは南部の村を巡るのがいい気がしてますが」
神官たち
「私たちとしては、先程話した形を分担する形で動きたいと思っているが、他にこう動いたらどうだという意見はあるだろうか」
アコナイト
「俺の所感としては、ルシスで情報を集めるより現場を調査するのがいいだろう」
と、リィナに頷き
「スパンで言えばもうすぐ犯行は起こるだろう──ということなのだろう? 俺たちに警戒して尻尾を隠すかもしれないが。そうでなければ、兆候は掴める可能性はある」
アデルフィア
「依然として相手の目的、規模を含めて憶測の域にも満たない状況です」
レイジー
「わたしもそれでいいと思うわ?」
アンリエット
「構わないわ。任せる」
リィナ
「協力してもらえそうならまだしも消極的に妨害受けかねませんからね、ルシスだと」
アコナイト
「正体が掴めない以上。事前に防ぐことは難しい。それならば、発生した事態を追う方が──今後の追跡にもつながる……と俺は思うがな。判断は任せる」
アデルフィア
「事件が発生していない地域を優先するのは合理的だと思います」
レイジー
「とにかくいろいろ周って変な話を集めるしかなさそう」
神官たち
「では、南部の村々の巡回を君たちに任せても良いだろうか」
レイジー
「ええ」
リィナ
「なので神官団のみなさんも、基本的には行動見るというよりは異変の確認程度で十分ですから、」
アコナイト
「いいだろう」
リィナ
「早まって動かないようにして下さいね。気持ちはわかりますが此処からは本来の業務から外れるはずです」
レイジー
「村は街より異物が分かりやすいもの。良い話があるかもしれないわ」
アンリエット
「……連絡はどう取る?」 >神官達
神官たち
「分かっているよ。あくまで我々はイルスファールの人間だ」
リィナ
「であれば十分です。此処までありがとうございました!」 にこっと笑って
神官たち
「あ、えっと……それなら、私が」 おずおずと田舎神官ちゃんが手をあげた。 「お手紙を送れますので……」
リィナ
えらいっ!
アデルフィア
「事態の予防のみに関して言えば、神官団及び私達が調査に乗り出して件が彼らの情報網にかかるならば終息するかもしれません」
神官たち
「神官として、引き続き情報収集程度は行うつもりだがね」
アコナイト
「そういえばアデルフィア。お前も森羅導師の術が行使できるらしいな?」
アンリエット
「手紙……ドルイドね」 
リィナ
「おー、素晴らしいです!」
アデルフィア
「はい。手紙を送ることは可能です。行ったことのある場所に限定してのものですが」
レイジー
「あら、それはとっても便利ね」
アコナイト
「ならばこちらからの手段は確保は可能だな」
シャルロッテ
「それなら、彼女ともうひとりはこの場に待機しておいていただきましょうか」
神官たち
こくこくとシャルロッテの言葉に頷いた。
アデルフィア
「双方向の連絡手段としては使い魔程の利便性はありませんのでご注意ください」
神官たち
「それと、シャルロッテは皆さんに手を貸して差し上げてくれ。冒険者同士、互いにうまく連携することができるだろう」
アコナイト
「ああ──そういえば、受益者のシンボルの購入を忘れていたな。未加工の宿り木は流石に販売していない──か」
神官たち
「こちらは情報収集を行うくらいだ。少人数で問題ない」
アンリエット
「……緊急時に対応出来る腕はある、と思っていいのよね」
アコナイト
「森羅導師がいることを考えた上での初歩的なミスを犯すとは。俺も思考が鈍っていたか」頭を押さえた
シャルロッテ
軽く握った拳で胸を叩いて。 「お任せください。解決に繋がるものを得てきます」
アンリエット
「身を隠すにせよ、対応するにせよ、ね。嗅ぎ回っている事を気付かれれば、危険が無いとも言えないのよ」
アデルフィア
「申し訳ありません、出立前にこちらから確認すべきでした」>アコナイト
神官たち
「君たちには劣るが、自衛の手段は持っている」
レイジー
「あら、じゃあお姉さんは一緒に来るのね?」
リィナ
「あー、そういえば持ってないですねっ!」
神官たち
「それと、ルシスの神殿を拠点に動くんだ。流石においそれと向こうも手を出しては来られまいよ」
シャルロッテ
「ええ、よろしくお願いしますね」
レイジー
「わたしは持っているわね」
リィナ
「では改めてよろしくお願いします、シャルロッテさんっ!」
神官たち
「あ、あの……それなら、私が……」 持ってるだべ……
レイジー
「ええ、よろしく!」
神官たち
いくつもってる?>神官ちゃん
未加工の余りはこれだけあったべ……
1D3 → 2
アコナイト
「ないものとして戦略を立ててくれ──」と言いかけたところで
神官たち
優しいっぺ……
アコナイト
優しいっペ
アンリエット
「……わかった。余計だろうけど、気を付けて動いて」 >神官
アデルフィア
どうして……
レイジー
いまならなんと1000がめる
リィナ
たかーい
神官たち
金儲けができるっぺ
「ありがとう。君たちも十分に気をつけてくれ」
アデルフィア
さすがキルヒア小賢しい
レイジー
「ええ、お兄さんたちもね」
アコナイト
「買おう。定価は100ガメルだったか。300ガメルだす。それで構わないか?」と、神官ちゃんに
神官たち
「必要でしたら、ど、どうぞ」 おずおずと神官ちゃんはタダで渡してくれようとする。
でもみんなに止められたので100ガメルはもらうことにしました。
リィナ
「おー、さすがですメイクィンさん。じゃこれで」100Gちゃりん
神官たち
「い、いえっ! 100で十分です!」
アンリエット
「駄目」 >神官ちゃん
「ちゃんと受け取りなさい」 めっ
神官たち
じゃがいもちゃん……
アコナイト
「ふむ、駄賃くらいはもらっていいとおもうがな」300渡そうとしたが、神官ちゃんがいい子だったかもしれない
アデルフィア
ノーザンライトさんかもしれないじゃない(きたあかり
シャルロッテ
「皆さんもそう仰っていることですし、ちゃんと受け取って差し上げてください」 ね?
神官たち
「は、はい」 恐る恐る100ガメル*2を頂戴しました。これでお金持ちだっぺ……
アコナイト
ということで定価で購入しました……
リィナ
名乗ってもらったのできっと合ってます!
アコナイト
もしかして、神官ちゃん。故郷で撮れる宿り木だから
リィナ
アディさんに加工してもらいましょう
アコナイト
実質儲けってこと!?
払いました(ちゃりん
神官たち
「君たちの部屋もこの宿に取っている。疲労も溜まっているだろうし、今日はゆっくり休み、明日から活動を開始しよう」
アデルフィア
「では、シンボルへの加工を行わせていただきます。お時間を頂戴して申し訳ありません」
リィナ
「ありがとうございまーす」
アンリエット
「ええ、わかった」
リィナ
「いえいえ、此方こそ準備が出来てなくてごめんなさい」
アコナイト
「では、お前に頼もう」ドルイド神官ちゃん。「加工を頼めるか?」
GM
無断伐採してきました
アコナイト
アディはリィナに、ドルイドちゃんに俺のは頼むとするか…
アコナイト
可愛い顔して
えぐいことするっぺね
神官たち
「ふぇ、わ、私ですか!?」
アデルフィア
魚を釣って来て売るのと変わりません
神官たち
「わわわ、私の作ったシンボルなんて、じゃがいもの匂いがしますよ……」
アコナイト
「アデルフィアはこれからリィナの分の作業に入る。今頼れる相手はお前しかいない」
アンリエット
「しないでしょ……」
「……部屋があるなら、先に少し休むわね」
アコナイト
「じゃがいもの匂いがする加工とは──」
「実に面白い」
シャルロッテ
「そんな匂いはしていないと思いますが……」 私も作っておいてもらったんです。
アデルフィア
太陽に向かって飛ぶ鳥をイメージしたトーテムです
シャルロッテ
「あ。後でお食事をお持ちしますね!」 >アンリエット
アコナイト
かしこいシャルロッテ
アコナイト
つよい
リィナ
わーい
アンリエット
「大丈夫。自分で降りて来るから」
レイジー
「おいしそうでいいわね」
神官たち
幸いシンボルは加工者ではなく受け取る側に由来するものが作られるので、じゃがいも感は薄かった……。
アコナイト
つまり…
アンリエット
やんわりと断りを入れておいて、そのままそろそろとお部屋へ退避しました。
シャルロッテ
「ふふ、じゃあ皆で食べましょう」
アデルフィア
勇者イカロス
リィナ
でも知ってますこの鳥、太陽に近づきすぎて羽もげるんですよね 
アコナイト
神官ちゃんのトーテム自体がじゃがいもってコト!?
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アコナイト
あ、ありがとうございます。(シンボル
アデルフィア
よくわかりましたね
GM
そうだよ
レイジー
ジャガイモアート
GM
ということで
じゃがいもアートを作り終えて食事も終えたら、君たちはその日はすやぁ……です。
アコナイト
〈受益者のシンボル〉(じゃがいも製)
GM
といれいったり水もってきたりします
アコナイト
ってかいておいた
アコナイト
すゃあ
アンリエット
ぐっすりしました
リィナ
どこでも3秒で眠れるのがリィナの特技の一つです
レイジー
すやすや
アデルフィア
困った時は水に漬けてふやかすとたべれますよ
アンリエット
それは気絶よ
レイジー
あったかそうな人にひっつこう
アコナイト
非常食さん!?
リィナ
羊が1匹、羊が2匹 がー、ごー
アコナイト
シャルロッテだよ
アンリエット
リィナの所に行きなさい
レイジー
しゃるか
GM
未加工のじゃがいも
シャルロッテ
もふもふですよ
アデルフィア
私の体温はたぶんとても低い
リィナ
加工済みのじゃがいもってことは
アンリエット
流石に神官組で取ってる部屋なのでは
リィナ
ポテトチップスってこと‥?(そのシンボル
アコナイト
バリアなんか打ち破れ
GM
そうですよ
アコナイト
気付いちゃったか…
GM
さて
アデルフィア
ジャガー・リコ
アンリエット
【✔:のりしお】 [×:うすしお,コンソメパンチ]
のりしおです
GM
どういう風に眠ったかはともかく
GM
今家にあるよ
>のりしお
GM
宿場町での一夜を過ごして、君たちはルシスの南――エールン付近の村々の巡回に向かう。
馬も十分に休ませられたことで、彼らの脚も回復したようだ。
川沿いに下っていき、君たちは最初の村に辿り着く。
まだ特に何か被害が起きたりはしていないようだ。
村での情報収集か、周辺の探索に当たるためにそれぞれ判定をしてもらおう。
アコナイト
「さて──」馬から降りて
アンリエット
「会話は、任せるから」 村に着いた後、それまでと同様に言って一行の最後尾についていました。
GM
ひとりどちらか、情報収集(冒険者レベル+任意の能力値)か、探索判定が行なえます。
リィナ
「お疲れさまです、ゴルドラン」 よしよし
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳73%
スナヘビ
『隷属──調教──不穏──破滅』と、鞄の口を開封する。
シャルロッテ
「まだ事件が起きたような様子はなさそう……ですね」
ねこ
ごめんこちらです
シャルロッテ
ねこです
レイジー
「ええ、そうね」
アンリエット
「……そうね」
リィナ
「何よりです、先手が打てたかもしれません」
では情報収集を敏捷でやりまーす
シャルロッテ
「ええ、今のうちに痕跡を見つけ出しましょう」
アデルフィア
「まず、外来者の有無を確認しましょう」
アコナイト
https://img.atwiki.jp/aniwotawiki/attach/35603/4698/neko.png いつも通りこんなインテリアニマルサック)(名状しがたい)をあけつつ
リィナ
えいえい
2D6 → 12[6,6] +7+4 = 23
勇者です(どや
アンリエット
探索は8だけど街中でペガサスが居るかは謎
アコナイト
「ああ。あちらは任せる」
シャルロッテ
すばやい
アコナイト
勝ったじゃん
アデルフィア
知力で
2D6 → 7[2,5] +8+4 = 19
レイジー
私は基準低いけれども、探索したほうがよさそうね
アコナイト
じゃあ、生命で
アンリエット
周辺って書かれてたから大丈夫そう(掌デモニックスキン)
アコナイト
とおもったけど、探索だな
シャルロッテ
そうわよ
レイジー
たんさく 基準低いのは知力Bが低いからよ
2D6 → 7[2,5] +4+1 = 12
アコナイト
ひらめき&ねこ探索です
2D6 → 9[5,4] +5+1+1 = 16
アンリエット
「……私、周りを見て来るから」 シャルロッテの肩を叩いて
アコナイト
悪くない出目
アンリエット
「皆には言っておいて」 言ってさっさとお外へGOです。探索
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
シャルロッテ
「分かりました。あまり無茶をしたり、遠くにはいかないでくださいね」
GM
ではそれぞれの結果を
リィナ
ねこです
GM
この辺りに出入りするのは、主に物売りのようで、それ以外の外の人間はあまり来ないようだ。
アンリエット
珈琲を調達します
GM
とはいえ、南には漁村も存在することからそこから魚を売りに来たり、あるいはルシスやエールンに向かっていた漁師たちが帰りに立ち寄ったりすることはあるらしい。
直近でも、北の方角から漁師風の男が数名村に立ち寄ったそうだ。
漁師たちは寡黙で必要以上のことは喋らず、食事をとるとさっさと宿に引っ込んでしまったようで、あまり彼らの容姿などを覚えている者はいないようだが、
それが逆に気になった、という証言をいくらか得られた。
それが村での情報収集の結果。
リィナ
子どもたちの相手をしてやりつつ 仲良くなってその辺りの話を聞きました!
<大人から
GM
次に3人が協力して周辺の探索に当たったところ、南東方面に向かう人間の足跡を見つけるのだが……
アンリエット
モ・ド
GM
それらが途中意図的に隠蔽され、追跡されづらくなっていることを見抜いた。
リィナ
ドドドドド
アデルフィア
私は宿屋の方に話を聞きました
GM
君たちの目であれば、より遠くまで追跡することも不可能ではなさそうだ。
アコナイト
「──」しゃがんで、追跡されづらくなっている辺りからを注目する。
レイジー
寡黙な漁師グループっていうのも変な感じね
GM
それらの情報を集め終えて、君たちは再び集合する。
村人たちの話では、街の方から戻ってくる漁師は、大体懐があたたかくなっているので朗らかな人が多い印象だそうだ。
レイジー
そうよね
アンリエット
集合場所でそれぞれを見つけると、小さく頷いて挨拶した。ちゃんと言い付けは守って遠くまでは行きませんでした。
アコナイト
あやしい漁師
シャルロッテ
「おかえりなさい。どうでしたか?」 それぞれの情報の共有はぱっとやってOKです。
アコナイト
「現状分かっているのはこのあたりだ。3人と話を擦り合わせたが、大体は同じ所感だ」
アデルフィア
魚が売れたなら一杯やるくらいはするはず
GM
必殺の呪文 かくしか
リィナ
「という話を聞けましたねー」
アコナイト
「そちらはどうだ」
かくかく
アデルフィア
「これまでの誘拐の手口は周到で、実行から逃走に至るまで事前に下調べを行っているものと思われます。おそらく、その一派かと」
レイジー
「とっても変な足跡があったわね。普通の人は足跡を隠そうとしないもの」
シャルロッテ
「ふむ……寡黙な漁師。おかしなことではないのですが、ちょっと引っかかりますね」
リィナ
「元気いっぱいの子たちが多くて大変でした」 それは情報ではない
アンリエット
「隠されていた痕跡は確認出来たわ。……そうね」 >寡黙な漁師
アコナイト
「村人が怪訝に思うわけだ」
シャルロッテ
「我々が北の村の近くで見つけたものも、うまく隠匿されたものでした」 >レイジー
アコナイト
「ふむ。子が多い──か。ターゲットにはしやすいかもしれないな」
シャルロッテ
「ふふ、良い村の証拠ですね」
アコナイト
「元気なこどもは少し離れて遊んでしまうこともある。かくれんぼとかでな」
アデルフィア
「最終的には実行場所自体を移動することになるため、隠蔽に重きを置いていないのでしょう」
レイジー
「凝りすぎて逆に変になってしまったのね」くすくす
アコナイト
「ならば、絶好のターゲットにはなりえるだろう」
アンリエット
「……それじゃあ、追ってみましょうか」
リィナ
「ええ、行きましょう」
レイジー
「ええ、それでいいと思うわ」>追う
アコナイト
「まあ。ともかくだ。隠蔽された足跡を追うことは筋だろう」アンリエットに頷いて
シャルロッテ
「分かりました。そうしましょうか」
GM
ではASIATOを追っていくのなら
TSUISEKI判定だ
アンリエット
「……移動が辛ければ、後ろに乗っていていいけれど」 身体が強い様子には見えなかったし。>アデルフィア
アコナイト
うぉぉ
猫もない。ひらめきもない。それが追跡だ。
アデルフィア
「最寄りの街へ手紙を送ります。此処へ誘拐班が後から来る恐れがあります」
シャルロッテ
「私が背負っていってもいいですよ。力と体力には自信があります」
リィナ
「お願いしまーす」
>アディ
アコナイト
追跡チャレンジ。振ります。
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
ガーベラ
ガーベラ
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:命中力+1
先制値: 生命抵抗力:8(15) 精神抵抗力:8(15)
HP:51/51 MP:29/29 防護:8 
シャルロッテ
チャレンジいちねんせい
アデルフィア
「では、お願いいたします」
ガーベラ
ふるる、と鼻を鳴らした。
アコナイト
これは年少の数値
シャルロッテ
ガーベラ!?
レイジー
追跡チャレンジいちねんせい
2D6 → 6[1,5] +4+1 = 11
シャルロッテ
これは年長組
アンリエット
「貴女は対応出来るようにしていて」 >シャルロッテ
ガーベラが追って行きます。
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
アコナイト
レイジーのスモッグ服!?
GM
歴史が正された……
リィナ
露骨な改変が…
アデルフィア
神官たちが待機している街にピジョンメールで報せを送ることは出来ますか>GM
アコナイト
これは高学年(数値
アンリエット
良い時代だよなァ……
アコナイト
素晴らしいガーベラ
リィナ
つよい
シャルロッテ
「分かりました。じゃあ、アデルフィアさんはお任せしますね」
GM
さっきの宿場町なら
アコナイト
恵まれた俺たち
GM
鳥さんなら1日の距離扱いでOK
アデルフィア
いったいどんなあやまちがあったんですか??
GM
>あでにゃん
アコナイト
わ、わからない
GM
芋神官が待機している
リィナ
今度からスクショ取らないといけない
GM
芋神官もリカントだよ
アデルフィア
MCCから鳩をポッポーしておきます
2D6 → 7[1,6] = 7
アコナイト
AIあでぃにゃんがえっちになったくらい…
アンリエット
まあ割と
アコナイト
魚拓!?
GM
ぽっぽー
アンリエット
変更前は見られるようにしておく方が良い気はする
アデルフィア
たくさんあります>えっちなAIあでにゃん
アコナイト
すごい
GM
ずるいであります
GM
さて
地上からはレイジーとアコナイトの二人が、空中からはアンリエットとガーベラがそれぞれ警戒しながら足跡を追っていく。
レイジー
てこてこ
アデルフィア
下見と思われる怪しい者達を発見したこと、場合によっては誘拐実行犯が後から訪れる可能性があること
アンリエット
「……落ちないようにしていてね」 >アデルフィア
GM
ある地点で、ふとガーベラがふんふんと強く消された足跡に反応を示した。
アデルフィア
犯人たちの手掛かりを得る為、下見らしきもの達を追跡することなどを纏めて送りました
リィナ
「空は気持ちよさそうですよねぇ」
「ちょっと羨ましいです」
アンリエット
ガーベラが反応すれば、すぐにそれに応えるように首に触れて
アデルフィア
「落下した場合は精霊の翼を借ります、問題ありません」
GM
見る限りは、他より薄くしか残っていない足跡なだけな気がするが……
アンリエット
「そうじゃないわ、ちゃんと掴まっていて。……ガーベラが何か気付いたみたい、降りるわ」
GM
君たちはそれをしっかりと調べてみてもいい(見識判定
レイジー
「あら、どうしたのかしら」
アンリエット
すーっと降りてきました。
アコナイト
「──ふむ」と、アンリエットの動きを観察し
レイジー
アルケミスト知識!!!
2D6 → 6[4,2] +1+1 = 8
シャルロッテ
「落下中では落ち着いて詠唱など出来ないでしょうし……気をつけてくださいね」
レイジー
シャルロッテ
かしこい!!!!
あまりにかしこい
アコナイト
そのあたりを観察(見識)させてもらうとしよう
アンリエット
「そこの痕跡、何かあるみたい」
アコナイト
かしこい!
リィナ
「おや」
アデルフィア
見識
2D6 → 10[4,6] +5+4 = 19
「拝見いたします」
シャルロッテ
あまりにかしこい
アコナイト
見識しちゃう(眼鏡
2D6 → 8[2,6] +4+1 = 13
シャルロッテ
まあまあかしこい
アコナイト
あまりにもかしこい(あでにゃんが
まあまあかしこい
アデルフィア
犯罪者の手口には明るいので…
アコナイト
にわにわにあ
GM
君たちが消えた足跡を精査してみると……
今までは人間の靴跡のように見えていたものの中に、少し異なった様相が浮かび上がって来る。
漁師が身につけるような普通の靴ではなく、
本来であれば深く残っていたであろう足跡は、まるで金属製の重厚な防具でも身につけているかのようで、
しかしそれでいて、重戦士の防具とも違うような――言うなれば、機械の足のような印象を受ける痕跡だ。
アデルフィア
途中で足跡が変わっている?
GM
機械で義足かなにかをつくれば、こんな不自然な足跡になるかもしれない。
変わっているというよりは、上手く隠蔽して人間の靴跡っぽくみえていたものが浮かび上がってきたと思いねえ。
アデルフィア
靴っぽいものを履かせて隠蔽してたけど
剥がれたか、土質の問題で後が深く残ってしまった感じかな
GM
そんな感じでOK
レイジー
はあくよ
アデルフィア
「……」修道服が汚れるのも気にせず、地面に腰を下ろして足跡をじっと観察していたが
リィナ
「沈み方変わってますね」 みんながじーっと見てるのを見て
アコナイト
「何か掴んだか」
シャルロッテ
アデルフィアの護衛がてら、上から覗き込むようにして。
アコナイト
と、アデルの横で
アデルフィア
「同行者の内、少なくとも1名は人でないか、特殊な装備をしているものと思われます」
レイジー
「わたしには良くわからなかったけれども」
アンリエット
「……特殊、っていうと?」
アコナイト
「ふむ」
シャルロッテ
「人ではないか、特殊な装備……? どんなものですか?」
アデルフィア
「人型の魔動機に似た足跡です」
アコナイト
と、アデルフィアに言われてから、もう一度観察して
リィナ
「特殊な装備……、人型の魔動機?」
「ルーンフォークじゃなくてですか?」
シャルロッテ
「人型の魔動機」 顎に手を当てて考え込む。 「でも、魔動機なんて連れていたら流石に目立ちまくりですよね……」
アコナイト
「……なるほど。魔動機……いや、造られた脚か……?」とはいえ、アデルのように確信は持てていない様子だったが
「だが、面白い」
アデルフィア
「痕跡を隠そうとしていた様子がありますが、ここでアクシデントがあったか跡を残しています」
レイジー
「ルーンフォークの足跡は他と変わらないと思うわよ」
アンリエット
「何か被せていたとしても、一切話に出て来ないとは思えないわね」 
リィナ
「あ、そうなんですねぇ」
シャルロッテ
「ルーンフォークの体は、基本的には人間と同じでしたよね」
「足がこんな機械っぽくなったりは――
リィナ
「確かにミストラルさんやアルシアさんの足は普通の足でしたね」
レイジー
「ええ、ほとんど人間と変わらないわね」
アデルフィア
「魔動機術によるジャンプブーツなどの特殊装備が近いと思われますが」
シャルロッテ
「…………」 再び黙って思考を始める。
リィナ
「おお、ジャンプブーツ」
アンリエット
「……何か思いついたなら、ちゃんと共有して」 >シャルロッテ
アコナイト
「ああ、確かに。それは一理ある」あでぃにゃん
シャルロッテ
「……アデルフィアさんのその推測が、一番近いかもしれません」
リィナ
「幅跳びでもしましたかね、それなら足跡はつきにくくなりますが」
アデルフィア
「痕跡を消去する為にここで大きく跳躍を行ったのであれば」
レイジー
「普通じゃない足跡として目立っちゃわないかしら?」
アデルフィア
「足跡の向き、距離からおおよその要探索地点を割り出すことは可能です」
アンリエット
「……逆にこの一つが目立つ、けれど」 
シャルロッテ
「お話する前に、先に、近隣の足跡を確認してもらえますか?」 >アンリエット
アンリエット
「ええ。行って来る」 
「アデルフィア、飛ぶわよ」 
アコナイト
「空からの視点も欲しいところだからな」
といって、任せよう
リィナ
「お願いしまーす」
GM
君たちが再度周辺を確認してみると、
アンリエット
とんとん、と腹を蹴れば、ガーベラがその両翼を震わせて空へ。
アデルフィア
「痕跡が至近距離で連続したもので無ければ、追跡者への攪乱になりうる。相違ありませんか?」
GM
次の足跡は、間隔が大きく開いたりはしていない。
リィナ
「近いって言うことは、それじゃないことがわかってるんですねー、シャルロッテさんは」
GM
隠蔽は引き続きされているものの、今までと似たような間隔で痕跡が残っている。
アンリエット
「そうね。けれど、貴女が言った通りの方法で割り出せるわ」
GM
ジャンプブーツなどで大きく跳躍したという線はなさそうだ。
シャルロッテ
「大きく跳んだという説が否定出来れば……そうですね」
アンリエット
ぐるっと見回って、確認出来れば戻って来よう。
レイジー
「じゃあお兄さんが言っていた様に、義足とかかしらね」
リィナ
「義足っていうのもすごいですねぇ」
アデルフィア
「野兎などが行う、バックトラックに近い手法です」
アコナイト
「──なるほど。まあいい。アンリエットの報告から見て、こいつを追えば何らかの手掛かりは掴めそうだ」
リィナ
「魔動機義肢なんて、すごい高価になりそうですけど」
レイジー
「わたしは見たことはないけれどね?」 ふふ
シャルロッテ
「私が思い至ったのは、義足ともまた違います」
アンリエット
「……教えて」
シャルロッテ
「でも、同じくらい高価なもの」
レイジー
「?それはなあに?」
シャルロッテ
「私の故郷、ディストラの方には魔動技術を駆使して作られた〈強化装甲パワードアーマー〉と呼ばれる武装がありました」
アコナイト
「初耳だな」ぱわーどあーまー
アンリエット
「魔動機で造られた鎧、ということ?」 >強化装甲
レイジー
「? どういったものなのかしら」
シャルロッテ
「その形は鎧や篭手、脚甲など様々ですが、装備者の身体能力を飛躍的に高める機能を備えています」
リィナ
「おー、パワードアーマー」
レイジー
「えーとつまり」
アデルフィア
「つまり、着る魔動機、ということでしょうか」
レイジー
「“纏う”魔動機なのね?」
リィナ
「魔動アーマーみたいなものでしょうか〈聖戦士の法衣〉とかいうの、聞いたことありますよ」
シャルロッテ
「……そうですね、その認識で間違っていないかと」
レイジー
ガーヴオブロード…
アンリエット
なぁにそれぇ(CV:武藤遊戯)
アコナイト
「どのように身体的な負荷を調整しているかは気になるところだな──面白そうだ」
リィナ
「背中から腕が4つあって、盾持っててー」
リィナ
出しましたよー データとして
アンリエット
あでも聞いた事ある気がする
リィナ
君はさんかしてたじゃあないですか
アデルフィア
しにました
アンリエット
はい 捨身していませんでした(1敗)
アデルフィア
「それは隠密性を確保できる大きさなのですか?」
リィナ
「人が着れる魔動機みたいなのはそれもそうだったはずですねぇ」
アンリエット
「そんなのが居たら、否が応でも目立たない?」
リィナ
「結構大型でしたよ」
これくらーいって手を大きく動かして
レイジー
「うーん。でも今回のは」
シャルロッテ
「物によります。装備をさらけ出していれば一目で分かりますが、」
レイジー
「脚だけなら、ゆったり目の服でごまかせるんじゃないかしら」
アコナイト
「まあ──ともかくだ。それもまだ可能性の話ということだろう」
シャルロッテ
「かなり小型化、軽量化されたものもありますから。はい、レイジーさんの言う通り、上から他の衣服などで隠すことは不可能ではありません」
リィナ
「ほほー、……で、ディストラの装備がなんでこんなところに?」
アコナイト
「考慮にいれておくことは間違いではないが──先入観に囚われることは思考の阻害にもなる」
アデルフィア
「小型且つ飛行能力や跳躍能力が備わっているのであれば、痕跡の隠蔽に役立てている筈ですので」
シャルロッテ
「分かりません」
レイジー
「まあ、そうよね」>可能性
アンリエット
「そう……それなら、一連の騒動の犯人が関与しているかもしれない、という事ね」
アコナイト
「決定的な証拠がない以上、まずは実物を見て推し量るべきだろう」
シャルロッテ
「でも、ディストラに属する者がこのような愚行に出るとは考えられませんから」
アンリエット
「ええ。追って行くわ」
アデルフィア
「やはり、義足として使用して居る者が痕跡を残してしまった、と見るべきでしょうか」
レイジー
「ええ、怪しいのは間違いないものね」
シャルロッテ
「装備はどうであれ、本国とは関わりはない……と思います」
リィナ
「国際問題ですよねー、確かディストラって国一つ挟んでますし」
アコナイト
「それこそ、以前のエルトリアス事件でも可能性はあったのだろう?」>シャルロッテ
「まあいい」
リィナ
「間にある王国を通過してそんな事してたとしたら実質その国も容認してたようなものって取られてもおかしくないですからねー、大変」
アコナイト
「化けの皮を暴いてしまえば、何かみえるだろう。行くぞ、アンリエット」と、アンリエットを追いましょう
アンリエット
「その辺りも含めて、捕まえて吐かせる。そうでしょ」
レイジー
「リアン島まで行けば、頑張れば魔動機がいっぱいあるっていうもの」
シャルロッテ
「……そうですね。まずは痕跡を追って、真実を確かめましょう」
GM
ということで、引き続き追っていくなら探索マンです。
アコナイト
うぉ
アンリエット
頷きを返し、アデルフィアに一声かけながら再びのフライトです。
GM
ぉう
アコナイト
蘇れ俺のねこ。眼鏡
眼鏡猫探索です
2D6 → 2[1,1] +5+1+1 = 9
レイジー
おや?
アコナイト
50点おいしい
リィナ
「関わりないといいんですが、そんな装備がいっぱい出回ってるんですか?」
アコナイト
悪い出目はつかった
アデルフィア
ねこをみつけてしまいました
レイジー
探索
2D6 → 9[3,6] +4+1 = 14
アンリエット
   ⊂二二二( ^ω^)二⊃
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
アコナイト
まあ、元々くるっているし(?)セーフ
レイジーさんすごい
リィナ
えらい
シャルロッテ
「いえ、ディストラでも量産はまだのはずです」
アデルフィア
「今回の様な役目に持ち出すべき装備ではないように思います」
リィナ
「じゃあ関わってないっていうのは難しいですねぇ」
シャルロッテ
「ただ、粗悪品に限ればそうではありません」
リィナ
「どちらにしろ流出しているし流出させた後に利用する仕組みができあがってるとリィナは思いますよ」
「その辺りまで掴めるといいんですが」
レイジー
「そんなに大きくする話?」
シャルロッテ
「元を辿ればディストラに行き着くのは間違いありませんが、今回の件に関しては、……いえ、憶測で話すのはもうやめておきましょう」
リィナ
「んー、大きくしたくなくても」
「そうなってますからねぇ」
レイジー
「珍しい鎧を使っている人がいるくらいだと思ってたわ」
アデルフィア
「現状、確定的な情報でありません」
リィナ
「あ、リィナは気になったことをすぐ口にしちゃうんでその辺りあまり気にしないで下さい」
レイジー
「全員がそう、というなら話は違うのでしょうけれど」
アデルフィア
「現時点では、仮想的な何らかの特殊な装備を保有している可能性があり、制圧時に留意すべきという点のみです」
シャルロッテ
「犯人たちが何処かの国と関係を持っているのでなければ、国際問題にまで発展する可能性は高くはありません」
アンリエット
――いいから」
シャルロッテ
「……事件としては、もう十分大きなものになっていますけど」
アンリエット
「集中して」
シャルロッテ
「……と、そうですね。すみません」
リィナ
「そうだといいですねー、リィナもそうだといいなーって思ってます」
GM
さて、足跡の特徴に気付いた君たちは、さらにその痕跡を追っていき……
リィナ
「シャルロッテさんも不安に思いますよね、そこは少しごめんなさい」
アデルフィア
「手持ちの武装を解除出来てもお気をつけください」
レイジー
「はーい」
アンリエット
「貴女も、自分の言葉が相手にどう聞こえるかはもう少し考えて」 自分が言えた義理ではないんだが。
レイジー
「あ、こっちよ」
アンリエット
>リィナ
GM
やがて、森の中のとある地点に辿り着く。
リィナ
「……、……」 それ今謝ったんだけどなー 
アコナイト
「ふむ。こちらは間違いだったか」何かしら気になるものをみつけたようで、違う方向見ていたが
レイジーの声に方向切り換えて
リィナ
「ま、こういうこともありますね」
GM
その場所は、近隣の村の何処へ向かうにしても立地的に都合の良い場所で、
リィナ
「あ、はーい」
GM
この周辺で事を起こす場合には、拠点とするに向いた場所だ。
レイジー
「───」 くるくる
シャルロッテ
「いえ、お気になさらないでください」
レイジー
「ここ、いい場所ね」
シャルロッテ
「……アンリエットさんも、気遣ってくれてありがとう」
アコナイト
「お誂え向きということでな」
>レイジー
GM
樹々が生い茂っていて、空中からは姿を確認されづらく、
アンリエット
「追っている最中に余計な憶測だけ積み重なっても、集中できないだけ」 >シャルロッテ
レイジー
「ええ!お兄さんもそう思うのね!」
ねこ
『拠点……不穏……隠蔽……危険』
リィナ
「都合がいい立地ですねぇ」
GM
また森のそれなりに深くということで、通行人も少ないだろう。
アコナイト
「ああ。お前の勘が正しかったようだ」>レイジーについていってgood
リィナ
「それで集中できてないなら最初から集中できてないだけでは?」
アンリエット
「……」 肩を竦めて。 「それでいいわ」
レイジー
「でも雨ざらしで拠点にするということはないと思うから」
GM
その周辺を確かめてみれば、比較的新しい痕跡を見つけられる。
リィナ
「灯りを用意しておきましょうか」
レイジー
「なにかしら、ないかしら」
アコナイト
「何かしら作っているか」
アンリエット
「探してみましょうか、それも含めて」
アコナイト
「後は都合の良い洞窟があるか。だ。探してみるか」
GM
あたりを探してみれば、
レイジー
「それっぽいものを見つけたらアディにまたお手紙をお願いしましょう」
リィナ
よいしょ、と石を拾って 薄暗そうなので小石に【サンライト】ー
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
MP:22/25 [-3]
GM
最低限雨風をしのげるだけの天幕が見つかる。
アコナイト
えらい
アンリエット
「そうしましょうか」 >お手紙
アデルフィア
「準備しておきます」
リィナ
そしてランタンに入れてシャッターを閉じます
「これでよーし」
GM
ほとんど荷物も置かれておらず、十数分もあれば撤収できそうな程度だ。
レイジー
「すごい明るいわ。さすがティダン様のお力ね」
「と……あ」
GM
見張りは残していないようだ。
レイジー
「あれ、見つけたわ」 声抑え気味に
アンリエット
「……拠点ね。探ってみて貰える?」 >アコナイト、レイジー
アデルフィア
「埋めた物資を掘り返した跡などはありませんか」
レイジー
「ええ」
リィナ
「ちょっと見てもらいましょうか」
レイジー
警戒しつつ近づきまして
アコナイト
「いいだろう。何かトラップがあったとすれば面白い」
と、いって先に近づこう
レイジー
「ふふ、そうね」
シャルロッテ
「面白くありませんから、しっかり警戒をお願いしますね」
レイジー
「はぁい」
探索でいいですか
GM
よいよ。
レイジー
知力B1がうなる!
2D6 → 9[5,4] +4+1 = 14
GM
とてもかしこい
レイジー
がんばってるわねレイジーちゃん
アンリエット
出目が強い
リィナ
えらい
アコナイト
「敵の使う罠を解除できれば最高だが。あえて喰らうことで、次にも繋がると思うがな」とかいいつつ
ねこめがね探索
2D6 → 10[4,6] +5+1+1 = 17
がんばった
GM
かしこい
レイジー
もっと強いのがいた
GM
では拠点付近を探ってみると、
リィナ
もっとえらい
GM
合計6人分くらいの足跡が見つかり、それらが南西の方へ向かっていることがわかる。
直近の足跡だ。
アコナイト
「ごく最近の足跡だな。南西だ」
GM
追いつこうと思えば、急げばすぐに追いつけるだろう。
アンリエット
「追う、でいいわね」
アコナイト
「俺は構わない」
シャルロッテ
「もちろんです」
リィナ
「頼みましたっ」
レイジー
「ええ、これはそろそろかしらね」
アデルフィア
「他のチームと合流したのですね…」
GM
では、その足跡を追っていきますか
アコナイト
うむ
アデルフィア
はい
アンリエット
いきますか
GM
君たちが歩を速め、それらの痕跡を辿っていけば、
南西方面へと森の中を進む集団の背中を捉えることができる。
アコナイト
「──」目を細めて
アンリエット
――見えたわ」 確認でき次第高度を下げる。
レイジー
「このまま追えるだけ追ってみる?それとも声をかけるかしら」
GM
彼らは皆マントを羽織っているようで、その容姿は背中側からではよく分からない。
シャルロッテ
「……下手に泳がせて、何処かの村に被害を出してしまってはいけません」
アンリエット
「そうね。接触していいと思う」
アコナイト
「では行くか」
リィナ
「ええ、足止めはしましょう」
レイジー
「ええ、わかったわ」
シャルロッテ
「はい」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
では君たちが男たちへの接触を試みるのとほぼ同時、
最後尾を行っていた人物が、前の者たちに軽く声を掛け、ひとり集団から離脱しようと振り向く――
――追手か」
舌打ちしながら男が呟けば、残りの者たちもばっ、と君たちを振り向く。
アコナイト
「あちらも気づいたようだ」
アデルフィア
「自白いただき感謝いたします」
アンリエット
「気付かれたわね……」
リィナ
「おや、追われている事を自覚なさっているのであれば、」 「後ろめたさがあるのは否定しませんね?」 ランタンをしまって剣を引き抜く
シャルロッテ
「このような所で何をしているのか、聞かせていただきましょうか」
アンリエット
アデルフィアは降ろしておきましょう。
アデルフィア
スッ
レイジー
「ええ!ええと、年貢オサメタイムよ!」
リィナ
「大人しく縄に付けばまあ、1つ2つの痣で済ませてあげます」
アンリエット
「納め時、よ……」 
「余計な仕事は増やしたくなかったが、仕方がない」 最初に気づいた男とは別の男が、懐から剣を引き抜く。
アコナイト
「なるほど」
「余程自分の腕に自信があるようだ」
「お前たちに恨みはないが、此処で果ててもらおう」
リィナ
「そうみたいですねー、久しぶりです、人相手」
アコナイト
「実に面白い」と、男に“興味の対象”としての視線を向けた
「俺もお前たちに恨みはないが──面白いものを持っているみたいだからな」
レイジー
「わあ、すっごいやるきだわ」
アコナイト
「是非、観察させてくれ」
アデルフィア
「それは大義の為、ですか?」
リィナ
「故郷の頃は集落ごと浚う奴らも居て大変だったんですよねぇ、こっちの方々は穏やかで何よりです」
アコナイト
と、こちらも鞘から剣を取り出し、盾を構えた
アンリエット
「面白くもないけれど……抵抗するなら、制圧するわ」
シャルロッテ
「リィナさん」 咎めるように声を出す。 「事件が起きている以上、穏やかではありません」
レイジー
「じゃあ、しょうがないわね!」 大鎌からぽーんとカバーを外して構えた
リィナ
「それもそうでした。兎に角、」
シャルロッテに言葉を返して
「大義? そんなもののために動いてはいない」
リィナ
「一度済ませてしまってから話を聞かせてもらいましょうか!」
アンリエット
「……」 温度感が凄い一行だ、とそれぞれの反応に小さく息を吐く。
アコナイト
「どうせ、自決用の何かも持っているのだろう」
レイジー
「腕とか首の一つや二つくらいは覚悟して貰うんだから!」
アンリエット
「その目的も、あとでゆっくりと聞くわ」
アコナイト
「痛めつける以上くらいが、ちょうどいいはずだ」
「しかし――」 構えた君たちを改めて見回して。 「予想もしていなかった収穫も得られるかもしれん」
最後にその視線が向いた先は、シャルロッテだ。
シャルロッテ
「……何を?」
レイジー
こいつケモミミスキーね
アデルフィア
「収穫」
アコナイト
「ふむ」
リィナ
「おや」
アコナイト
と、その視線の先をちらとみてから
「目は口ほどにものをいうとはよくいったものだ」
アンリエット
「持ち帰れると思っているなら、それは思い上がりね」
「持ち帰るのは、首だけで十分だ」
リィナ
「欲を出しましたねぇ」
アコナイト
「まあ──その自信のほどがいかほどなものか」
レイジー
「どういうことかは身体に聞けばいいわね」
アコナイト
「実験させてもらうとしよう」
アデルフィア
「目的の遂行に際して、予想外の収穫というものは判断を迷わせる弱点になり得ます」
リィナ
「欲張りなのはいいですが、此処で出す色気はしっぺ返しが何万倍ですよっ!」
アデルフィア
「あなた方は判断を誤ろうとしています」
「落ちぶれた家の騎士とはいえ、目障りに思う者も多いらしい。良い金を出してくれる者がいるそうだ」
レイジー
「あら」
アンリエット
「抵抗する、という判断を選んだ時点で」 ぐい、と眼帯を外して。
レイジー
「一方的なお知り合いみたいよ。お姉さん」
アコナイト
「なるほど。確かに、お前たちとの会話は有意義かもしれないな」
アンリエット
「彼らはもう最悪の選択をしているわ、アデルフィア」
アコナイト
「新しい情報が得られた」
シャルロッテ
「……成る程」 男の言葉に目を伏せて。 「あなた方が、本国とは関わりのないことを願います」
アコナイト
「それに、勝手に話を進めてくれる手合いらしい」
リィナ
「あらー、録音できなかったのが残念です」
シャルロッテ
「ええ、私個人は有名でもなんでもないんですけど、どうやら思わぬ所で名が知られているようです」
アコナイト
「そして、その次にお前たちが言う台詞はおそらく、ざっとこのようなものだろう。どうせ、殺してしまうのだから、関係ないのだ、と」
アデルフィア
「……」
レイジー
「そのまま全部話して貰いたいわね」 等といいつつ武器を構えたまま距離を詰める
アコナイト
「なるほど」>シャルロッテの発言に
アンリエット
ぐい、とガーベラの腹を蹴り、
リィナ
「ええ、舌に油でもぬってあげたらなめらかになるかもしれません」
アンリエット
構える男達との距離を詰める。
「返す手間が省けた。後は、こちらで語るとしよう」
アコナイト
「それは比喩として面白いな」>リィナ
そういって男たちはマントを払い、それぞれの武装が露わになる。
彼らは皆、身体のいずれかに特徴的な機械の防具――恐らくはシャルロッテの語った〈強化装甲〉と思しきものを身に付けている。
リィナ
「シャルロッテさん」
「あれは粗悪品ですかね」
アコナイト
「痕跡通りの結果だな。そして、なるほど。自信のほどはその武装から──か」
レイジー
「結局全員だったわね」
「うん、でもわたしには関係ないことね」
アコナイト
「実に面白い。後は実際の戦闘を以てその価値を確かめるとするか」
シャルロッテ
「……しっかりと見てみないことには性能は分かりませんが、私の知るディストラ製のものとは意匠などは違うように思えます」
リィナ
「なら良かった」
アンリエット
「いいから、やるわよレイジー」
レイジー
「ええ!」
「行くぞ」
アデルフィア
「少なくとも正規の訓練を受けた部隊とは思えません」
リィナ
「少なくともこれで遠慮する理由が一つ減りましたからね!」
GM
男たちは各自展開し、君たちへと襲いかかろうとする。
シャルロッテ
「2人はこちらで抑えます。4人、皆さんでお願い出来ますか!」
敵の戦力を見極め、自分ひとりで十分抑えきれると判断した二人の方へ駆け出しながら、君たちへと声をかけた。
アデルフィア
「可能な限り支援を行います、距離を保つよう心がけてください」
アコナイト
「──大層な自信だな。だが、お前はできないことを“できる”とは言わん人格だろう」
アンリエット
「ええ。無理はしない事」
アコナイト
「そのまま倒してしまえ」
>シャルロッテ
リィナ
「二人も大丈夫ですか?一応狙われてるのはシャルロッテさんですから」
GM
残る4人は、いずれもそれなりの手練だ。その上、強化装甲によって身体能力があがっているのならば、5対4とはいっても油断は出来ないだろう。
リィナ
「すぐ援護に行きますからね、それまで耐えるくらいはやって下さい」
シャルロッテ
「大丈夫。あの二人は他に比べて、少し実力が劣るようですから。耐える戦いは得意です。代わりに、急いで倒して、援護をお願いします」
アコナイト
「了解した」
リィナ
「任されました!」
ということで戦闘準備
レイジー
「ええ、ちょっと待っていてねお姉さん!」
リィナ
がぜるふーっと!
剣が2、格闘が1、魔法が1!
アコナイト
リィナ
MP:19/25 [-3]
いずれも1部位。
アコナイト
ガゼルフットを戦闘準備で使用
MP:11/14 [-3]
リィナ
マンゴーシュとバスタードソードです
アデルフィア
準備はなし、ブラックロッド装備
アコナイト
武装は炎嵐の盾と、バスタードソードカスタム+3
アンリエット
【デモンズドッジ】をMCCから3点、【ガゼルフット】をMCCから2点と自前1点から。
MP:36/37 [-1]
魔物知識判定は剣が13、格闘が12
魔法が11
レイジー
んー
一応ガゼルフットかしら
MP:11/14 [-3]
アコナイト
んじゃまもちきしていきますかね?
アデルフィア
まもちき、剣
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
おや
アンリエット
剣ちゃん
2D6 → 5[1,4] +5+3 = 13
アコナイト
剣さん
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
おや、どうしたんだろう
レイジー
えらい
アデルフィア
格闘
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
アコナイト
格闘さん
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
アンリエット
格闘
2D6 → 9[3,6] +5+3 = 17
アデルフィア
魔法
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
アコナイト
魔法さん
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
アンリエット
魔法
2D6 → 5[3,2] +5+3 = 13
レイジー
全部わかったわね
リィナ
厚い
アコナイト
うむ
リィナ
よしよし
うむ
剣:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m343 これは2体
格闘:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m345
アデルフィア
剣さんがきっとリーダー格なのでコロコロしてはいけないとライフォス様がいってるのです
魔法:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m344
魔法は操霊魔法です。
レイジー
でも剣は2体だから1体くらいはいいんじゃないかしら
アデルフィア
と思ったら二人いた
アコナイト
先制は17らしい
アンリエット
隠蔽ちゃんはしておきますか
序列はある!!
アコナイト
先にふっておくわね
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
ぱりんじゅんび
レイジー
せんせい!
2D6 → 9[6,3] +4+5 = 18
とったわ
アコナイト
おお
すばらしい
リィナ
えらい
ぴえ~
配置をどうぞ。
アンリエット
ヨシ!
隠蔽はしなくてよさそうかな>GM
アデルフィア
後ろです
リィナ
前線でーす
アコナイト
前でよいだろう
傭兵
隠蔽は必要では?
アンリエット
後ろです
レイジー
前にいくわね
傭兵
弱点隠蔽をしなくていい時なんて
アデルフィア
魔法使うやつがいるよ
傭兵
本当はいつもないんだぞ
魔法使うやつがいなくたって
ファンブルしたら弱点抜かれるから
いるんだぞ
アンリエット
じゃあ隠蔽さんです
2D6 → 8[3,5] +5+3 = 16
傭兵
ヤッター!
アコナイト
うーん
剣A
パワード・マーセナリー(剣)
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:中立
言語:交易共通語、地方語など 生息地:さまざま
弱点:なし
先制値:17 生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:13(20)
HP:76/76 MP:16/16 防護:9 
剣B
パワード・マーセナリー(剣)
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:中立
言語:交易共通語、地方語など 生息地:さまざま
弱点:なし
先制値:17 生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:13(20)
HP:76/76 MP:16/16 防護:9 
!SYSTEM
トピックを変更 by アンリエット
<>vsアコナイト、リィナ、レイジー<>アデルフィア、アンリエット+ガーベラ
アンリエット
たぶんこうです
アデルフィア
器用ブレスとフライヤー、ガーベラにシャープアタッカー
アコナイト
まあ、どいつがでてくるか次第だな
格闘
パワード・マーセナリー(格闘)
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:中立
言語:交易共通語、地方語など 生息地:さまざま
弱点:なし
先制値:17 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:12(19)
HP:62/62 MP:12/12 防護:4 
魔法
パワード・マーセナリー(魔)
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:中立
言語:交易共通語、地方語、魔法文明語など 生息地:さまzさま
弱点:なし
先制値:13 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:12(19)
HP:61/61 MP:65/65 防護:5 
アコナイト
ディノスは切るのがいいとおもうのよねー
命中が最終的に高めなんと、変転もあるから
アデルフィア
レイジーにはリプロ/ペタル
アコナイト
特に格闘くん
レイジー
ペタルありがたいわ
GM
†拳武器最強†
アコナイト
その代わり回避はそこまで高くないんだな
つまり、格闘くんと俺がいちゃつけばいいってコト…?
アデルフィア
ディノス君と蟹君をかけるとしたら誰からってとこだが
アコナイト
格闘くん「俺は賢いので攻撃をやめるぜ」
リィナ
アコナイトさんが格闘くんと遊ぶなら
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>魔法vs剣AB、格闘vsアコナイト、リィナ、レイジー<>アデルフィア、アンリエット+ガーベラ
傭兵
ではこう。
アコナイト
実際1体減らすのと、格闘くんをヌッころすの
どっちがいいかは悩みどころ
レイジー
んー。一番威力が高いのはわたしなのかしら(57
アンリエット
騎獣に牽制が着いた時ってどうなるんだっけ(小声)
アデルフィア
蟹は威力的にレイジー(レート)かリィナ(魔力撃)からね
アコナイト
そうね
リィナ
リィナは法剣魔測眼をしなくても良いということになりそうですね
アコナイト
俺は蟹は不要なタイプ
GM
森の中で遭遇した強化装甲を装備した謎の集団を、君たちもそれぞれ陣形を整え、迎え撃つ。
アコナイト
ああ
そうだね
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Normal2100%
GM
ということでそちらからです。行動をどうぞ。
リィナ
格闘くん相手に
!SYSTEM
ラウンド: 1
リィナ
カニもらって
法剣魔測眼を2連打するつもりでいました
GM
騎獣の宣言枠を使って普通に使う。>アンリエット
アコナイト
ああ
それもありだね(リィナ
アンリエット
ダメージ算出固定値の場合ってどうなるんだっけ>GM
GM
2.5の牽制くんは別にダメージ下がらなかった気がする
アコナイト
あー
アデルフィア
命中ゴリゴリアップのやつか
リィナ
牽制攻撃の注釈にあるはずですね
アンリエット
C値のデメリットくんは消滅でいいのかな
GM
牽制Ⅰだと
リィナ
固定値の場合は影響がないはずです
アコナイト
あでぃにゃんさ、前衛3人にソーンバッシュでもいいかもな
防護力が
ひくひくだから
GM
2.0の頃はダメージマイナスされたとかなんかあった気がするけど
2.5はなかった気がする
アンリエット
Ⅰの牽制の所にはないんだよね
アコナイト
リィナWアタックで、格闘おちるかもしれない。
アンリエット
TIPSでもあるなら探そう
アデルフィア
命中足りてるなら攻撃魔法も手ではあるね
GM
たぶんない
アコナイト
うん。リィナ法眼使えば割とえぐい
命中になるもんね
リィナ
+2になりますね ただ魔力が固定値から抜けるので
そこは一長一短です 半分は削れると思いますよ
<それでも
アコナイト
うむ
リィナ
12+1+1+1+2 = 17
アデルフィア
「支援を開始します」 宿り木の絡まった黒い杖を地面に突き立てる。見えざるを者たちのざわめきがあたりに響く
リィナ
命中固定値で17まで上がりますね
GM
防具習熟Aアラミドコート、ブラックベルトを舐めるなよ
アコナイト
いいね
カウンター失敗したらクリティカルコースだもんねw(敵
アンリエット
ざっと見たけど見えないしとりあえず命中+1して殴ろう
アデルフィア
アコナイトは挑発するならディノス欲しいかんじかしら
アコナイト
んー
GM
たぶんそれでよか>あんり
アコナイト
ディスラプトだから、あれば
リィナ
ですねぇ 賢い敵だったらカウンターはしてこないと思うんで 法剣2発入れたら
アコナイト
剣Aをブレスカで
削りやすくなるかも
そうなのよね
レイジー
「ええ、お願いね」
アコナイト
なんで
アデルフィア
アンリエット本人は牽制欲しい?
アンリエット
本人は殴れないからいらない
アコナイト
リィナにディノスクラブいれておいて
アンリエット
飛行騎獣に乗ってるのでフライヤーも大丈夫
アデルフィア
じゃあ騎獣にシャープアタッカーだけ入れよう
アコナイト
最悪格闘残った場合に備えるのもありかな?
リィナ
「頼みましたよ!」
アンリエット
1R目はそれも
大丈夫……>シャープアタッカー
リィナ
格闘は間違いなく残りますね 集中攻撃して格闘から落とす感じではあるでしょうけれど
まあ頑張ってみます!
アコナイト
うむ
アンリエット
姿勢堅持、使用したら騎獣くんは主動作一切できないよって一文を
アコナイト
じゃあ剣Aくんと
アンリエット
さっき確認してしまった
アコナイト
遊んでくるわね
そしたら、被害は押さえやすくなるはず
アンリエット
Aからやるなら
アデルフィア
「翼あるものよ、強き爪を持つものよ、来たれ、来たれ」 数多の精霊に呼びかけ、味方へ宿らせる。
アンリエット
防護落としておこうか
アコナイト
ありがたくはあるね
あー
アンリの次動いて
リィナに
ヴォパA渡しておくわ
その方がワンチャンでそうじゃない?
リィナ
おっけー
傭兵
「さあて、余計な仕事だが、ついでにこいつらの良いテストもできそうだ。ぬかるなよ」「へへ、任せとけって」
アンリエット
あでも防護落とすなら格闘くんの方がいい?
アコナイト
「ああ、同感だ。俺も実験ができそうだ」
リィナ
「お、奇遇ですね」
GM
だめ
格闘くんかわいそう
リィナ
「ハルシカの技、見せてあげますよ」
アンリエット
可哀想ではない
アコナイト
格闘集中いいね
リィナ
格闘くんのほうがありがたいですね
アコナイト
じゃあ
格闘の防護おとして
アンリエット
じゃあ格闘くんを脱がせます
アデルフィア
ウイングフライヤー をリィナ、アコナイト、レイジーへ
シャープアタッカーを ガーベラへ
リプロデューサー/ブラッディペタル をレイジーへ
ビッグディフェンダー/ディノス をリィナへ
マルチプルアクター/ジャイアントクラブを リィナへ
アコナイト
アディにゃんのバッシュもキメてもろて
アコナイト
いいとおもいます!
アンリエット
アデルフィア
GM
やっぱりドルイド削除した方がよくない?
レイジー
凄いバフ
アンリエット
シャープアタッカーは と思ったけど
次回先に動けばいいだけか
だけか?
アコナイト
ティス蔵!?
アンリエット
だけだな
GM
だけかも……
アデルフィア
フライヤー、シャープアタッカー以外にMCC5点を使用。
アコナイト
「ふむ。何か策があるようだな」リィナを見て
「ならば、あの拳戦士は任せた」
リィナ
「ええ、すばしっこい相手でも、早すぎる相手でも、」
「先を読んでしまえばどうということはありませんからね!」
アコナイト
「自由自在ということか」
「では、お前の任務の遂行の為にあの剣士1人の動きは押さえておこう」
リィナ
目元に山吹色の魔力が集中して 「頼みましたよアコナイトさん」
アデルフィア
――なるほど、優先対象はそちらです。援護いたします」
アンリエット
「狙うのはあれ、でいいのね」 格闘を示し、リィナとアコナイトにそれぞれ視線を向ける。
リィナ
「レイジーさん、討ち漏らしたら頼みます。ある程度は削りますから」
「ええ、それでいいです!」
アデルフィア
数拡大、ソーンバッシュを剣AB,格闘へ、MCC5点使用
アコナイト
「ああ。お前たちはそれでいい」
アンリエット
「先に行くわ。一拍私に頂戴」
レイジー
「ええ、任せて!」
アコナイト
「いいだろう。あの男の皮を脱がせてやれ」
>アンリ
アンリエット
「……どういう表現よ」
アデルフィア
「茨よ、絡め」
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
1@ソーンバッシュ 剣A
傭兵
r よ
アデルフィア
こうだった
威力 → 1[5+1=6] +9 = 10
アデルフィア
rSB+修正で良いんだよな…?
GM
rソーンバッシュ+修正が確実
リィナ
そうですよー
アコナイト
unn
傭兵
とりあえず出目6なのでそれは4+9
剣A
HP:72/76 [-4]
アデルフィア
なんか数値がおかしいな...
アデルフィア
剣B
威力 → 2[2+5=7] +9 = 11
GM
ソーンバッシュ → 7[6+3=9] +9 = 16
アデルフィア
ソーンバッシュになってない?
GM
ソーンバッシュ → 4[2+2=4] +9 = 13
大文字じゃないと
駄目なんじゃないの
>SB
あでにゃんの小文字になってる
アコナイト
かもね
アデルフィア
ああ
リィナ
たぶんそうですね
アデルフィア
格闘
ソーンバッシュ → 7[2+5=7] +9 = 16
アデルフィア
ソーンバッシュ → 4[1+1=2] +9 = 13
アコナイト
よしよし
アンリエット
ヘルプの方は大文字だからそうね
剣B
HP:69/76 [-7]
格闘
HP:50/62 [-12]
アデルフィア
うん、そうみたい、お騒がせしました
アコナイト
「なるほど、悪くない一撃だ」
と、絡みつく荊を見て
リィナ
「いい手際ですね」
GM
精霊体が喚び出され、茨でそれぞれの身体を絡め取っていく。
アコナイト
B君減ってるし、Bをディスラプト対象にするわね
アデルフィア
「短期決戦を念頭に入れました。後をお任せいたします」
リィナ
「──、」 演算スタート 無意識下で相手の動きをトレースする
傭兵
「ふん、鬱陶しい」「だが、こんな程度で止まるかよ」
リィナ
はーい
アコナイト
「ああ」
アンリエット
「行くわよ、ガーベラ――!」 補助動作で【デモンズドッジ】、2つ目のMCCから3点。【姿勢堅持】を使用、前線へ移動。
!SYSTEM
トピックを変更 by アンリエット
<>魔法vs剣AB、格闘vsアコナイト、リィナ、レイジー、アンリエット+ガーベラ<>アデルフィア
アンリエット
装備は〈炎嵐の盾〉のみ、主動作で【デモニックスキン】を格闘へ。自身の防護点を8点消費し、対象の防護点を4点減少させます。
防護:2 [-8]
格闘
防護:0 [-4]
アデルフィア
MP:47/65 [-18]
アンリエット
手が音を立てて異形へと変じ、醜悪なその手が男へと伸びる。
傭兵
なんと20を出せば突破できる
「こいつ――魔神使いか!」
アンリエット
『悪いけど、あなた達にあげるものはひとつもないわ――』 魔神語で呪詛を吐き出し、その呪いを結実させる。
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
通しですがこのRで皆が倒します
リィナ
魔神は出す?
傭兵
呪いによって、男の装備した防具が一時的に腐食を見せる。
アンリエット
出さないよ
アンリエット
チェック:✔
アコナイト
OK
アコナイト
「よし──では行動開始だ」
ではいこう
アデルフィア
たかだが5レベルのドルイドでこれだから本当に忙しいねティス蔵…
アコナイト
キャッツアイ&マスベア起動
アンリエット
あっとごめん
炎嵐だけ!
1D6 → 1
アコナイト
あい
アンリエット
HP:39/40 [-1]
傭兵
「へっ、魔神使いたぁ、没落貴族のつるむ相手としちゃ似合いだな!」
アンリエット
改めておわりです!
アコナイト
MP:5/14 [-6]
GM
ティス蔵は†最強†
あいつ浸かってると本当に
ドルイドって何?
ってなる
アコナイト
「──」と、集中しているリィナに声はかけない。ただ黙って賦術を投げる。
アンリエット
互いの防具がぐにゃりと歪み、歪む。みすぼらしく果てた鎧を疎ましそうにして、
GM
半分でもいいからその強さをジオマンサーに分けてあげてほしかった
アコナイト
ヴォパAをリィナの剣に
アンリエット
「似合ってないわ、どこも。魔神使いに相応しい相手なんて、あなた達みたいな連中だけ」
アコナイト
武装変更なし。炎嵐予定
リィナ
「──、」 右、左、 原質が武器に宿るのも関わらず剣を正面に構えて
傭兵
「おいおい、俺たちを魔神使いなんざと一緒にしないでくれよ」
アコナイト
「──……」拳戦士に突っ込んでいく──と、見せかけて……その上を跳躍
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by アデルフィア
詳細フライヤー(命中回避+1):リィナ、アコナイト、レイジー
牽制(命中+1):ガーベラ
ペタル(HP5回復):レイジー
カニ(2回攻撃):リィナ
ディノス(回避+4):リィナ
アコナイト
「お前の動きを観察させてくれ」と、通り過ぎて剣Bに命中判定。ディスラプト宣言
傭兵
「うおっ――」 そのまま突っ込んでくるかと思いきや、頭上を通り過ぎたアコナイトを見上げて
アコナイト
まずは命中
2D6 → 12[6,6] +11+1+1 = 25
アンリエット
「同じ穴の貉よ。現実を見なさい――」 ぐ、とガーベラが退いて、アコナイトと後退する。
傭兵
ぴぎぃ!
「……チッ、速いな」
レイジー
バードで懲りないSNE
アコナイト
剣Bくんにダメージ
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 1[1+2=3] +12+2-4 = 20
アデルフィア
回復以外何でもできるようで
傭兵
格闘家の男とは違い、冷静な様子で対応するも、アコナイトの剣がその上を行く。
アコナイト
「──さて」と、威力はかなり低いが。
アデルフィア
実は回復特化を狙う場合ペタルは欠かせないので
剣B
HP:58/76 [-11]
アコナイト
かなりまとわりつくように、剣と剣を打ち合わせてくる
炎嵐
1D6 → 6
アコナイト
い つ も の
傭兵
相変わらずよく燃える
アデルフィア
やっぱり何でもできるようなもんだよ、、、
レイジー
また盛大に燃えてる。
アコナイト
HP:69/75 [-6]
恒例行事
「なるほど、お前はそう振るのか」
「ならば、次はこうか?」と
リィナ
「──よし、終わり」 目元に魔力が集中し、金色の瞳に山吹色の輪郭が輝く
アコナイト
剣Bの行動をひたすらに、ひたすらに妨害するように剣撃を繰り返す
正直鬱陶しい
リィナ
マンゴーシュ納刀 【キャッツアイ】起動
MP:16/25 [-3]
アンリエット
今回は防護使い切らなかったからもう一回できなくはないけど
傭兵
「……やるな。侮れん」 剣を打ち合いながら、変わらず男は油断なくそれに対応する。 「お前を突破しないことには、他の者を倒せんようだ」
アンリエット
流石に1点下げるだけなら拡大リスカした方が良いな
リィナ
バスタードソードを2h 【クリティカルレイ】Aを自分へ 〆2回攻撃
アコナイト
「ああ。お前の成果を期待している」
と、傭兵と斬りあっている間に、リィナは既に準備は終えただろう。
リィナ
「──ヒアデム魔力流転操撃、秘伝の参」
駆け出して
《法剣魔測眼》を宣言
まるで無防備に 上段から構えて 相手の攻撃を誘うように接近して
眼に魔力を集中させて、相手の行動を相手の魔元素、周囲の魔元素のゆらぎから読み取る
傭兵
「へっ、そんな大げさに構えやがって。隙だらけだ――!」
リィナ
「《法剣、魔測眼》!」 命中判定を格闘へ!
2D6 → 11[5,6] +12+1+1+2 = 27
傭兵
いたい!
通しです
アコナイト
やったぜ!
リィナ
ダメージです!
威力30 C値10 → 8[3+3=6>8] +12+2 = 22
アンリエット
えらい
リィナ
変転します
格闘
HP:28/62 [-22]
HP:50/62 [+22]
アコナイト
いいきりどきだな
リィナ
ダメージ継続!
威力30 C値10 → 2[1+2=3] +12+2+10 = 26
ちょっとだけ伸びました
格闘
HP:24/62 [-26]
アコナイト
うおおお
リィナ
相手の反撃をすり抜けて
相手の行動より1秒早く相手を突く
傭兵
「ちぃ……!」 反撃の隙を狙っていたが、思っていた以上の狙いの鋭さに拳を引く。
リィナ
「──そこです!」
更にもう一撃 《法剣魔測眼》を宣言
アコナイト
「──…なるほど、冷静だな」と、こちらの動かし方にも慣れてきたのか。相手をしている傭兵もこちらの剣に合わせてくる。少し思考を変えねば上手く突破できなさそうだ。
リィナ
相手より1秒早く 振り抜く 命中判定を格闘へ
2D6 → 4[1,3] +12+1+1+2 = 20
傭兵
うおおお
カウンターを宣言!
アコナイト
うおおお
リィナ
ぱりん
レイジー
はい
傭兵
カウンター!
2D6 → 6[1,5] +14 = 20
変転!
リィナ
あ、振るんですね
レイジー
変転返し
傭兵
データに書いてあるよ
アンリエット
「……、読み合い、というものなの?」 武芸の心得もない自分から見れば、リィナの初撃の様子はどうにも隙があった様に見えるのだが、とアコナイトに。
リィナ
ああ、本当だ
傭兵
>これだけ命中力振るよって
アコナイト
ふるってあるからね
リィナ
ではパリンで22で 強化変転で23なので
そちらが成立ですね
傭兵
変転で出目8+1+14の23になるので
アコナイト
「──後で解説しよう。この傭兵相手では、少し喋っている暇はなくてな」と、アンリエットに
傭兵
カウンター成立
リィナ
ダメージどうぞ
アンリエット
「……ええ、そうね」
アコナイト
「実に面白い。お前剣術。是非奪いたいものだな」と、継続して相手をする
傭兵
「舐めんじゃ、ねえ!」 強化装甲によるブーストで、男の身体能力が瞬間的に向上し、拳がリィナの剣よりも疾くその身体を打つ。
2D6 → 4[2,2] +11 = 15
リィナ
「──っ、」 魔力の集中が、切れる 相手が予想の先を行った
傭兵
ダメージしょっぼ
やめたらこの仕事。
アコナイト
やさしい
リィナ
HP:21/36 [-15]
「……けほっ・・・」
チェック:✔
アンリエット
「カバーに入るわ。レイジー、お願い」
傭兵
「妙な技を使いやがって……。厄介な小娘だ」
アコナイト
「それに、時間稼ぎは上手くできただろうしな」と、リィナが外したとしても、この格闘家はもう終わった。
なぜならば──
リィナ
「……ったぁ……、」
レイジー
「ふふっ、お姉さんばかり見てちゃダメよ」 リィナの後ろから躍り出る
リィナ
んべ、と痛みに顔をしかめつつも舌を出して
レイジー
キャッツアイ、マッスルベアー、切り返しⅡ+捨て身Ⅱ
アデルフィア
「……」敵が口走っている情報、戦況をつぶさに観察し、次に取るべき自分の行動を考える。
傭兵
「気を抜くな、まだ来るぞ!」
レイジー
MP:5/14 [-6]
傭兵
「っ、分かってるっての……!」
レイジー
『刈り取りなさい』 デスサイズの特殊能力を起動
アコナイト
「おっと、喋っている暇があるのか?」と、冷静な傭兵が一瞬見せた発言の隙を見逃さない。一歩踏み込み、戦場の後方へ追いやっていく。
レイジー
HP:39/44 [-5]
アデルフィア
皆、傭兵だから、声を掛け合っているのは分かっているんだけど
レイジー
格闘に攻撃します
命中力/[魔]〈IGデスサイズ〉
2D6 → 6[1,5] +12+1+1 = 20
リィナ
言いたいことは分かるよ
アデルフィア
「くっ、ボーボボに負けた」のボーボボしかいない人気投票が頭を過ぎってしまったのです
アンリエット
傭兵 山寺宏一
   山寺宏一
   山寺宏一
   山寺宏一
GM
同じ名前だと色変えても変わらないバグがずっと直らないから……(ABCくんにするのもあれだし
アコナイト
わかる…
よしよし
(命中
傭兵
ガゼルフットつかっていい?
リィナ
彼岸島Xじゃん>アンリエット
傭兵
いいよ
レイジー
だーめ
アンリエット
山ちゃんなら4枠くらいどうって事なさそうじゃん?>リィナ
リィナ
彼岸島Xは
アデルフィア
最近ぽぷてぴぴっくで更新されたそうじゃない
GM
みんな「でもこの間、クソみたいな卓のゴーストは名前欄わけてたよね」
ウン
リィナ
4役どころじゃなかったぞ
傭兵
;;
アコナイト
GMさん!?
アンリエット
4行くらいになってたんだっけ
リィナ
アンリエット
もうゴーストNPCから消えた?
GM
もういないよ
レイジー
「死んじゃったらごめんなさいね!」 ダメージ
威力57 C値11 → 10[1+4=5] +14+2+10+4 = 40
GM
成仏した
格闘
HP:-16/62 [-40]
アコナイト
くそいてえ
アンリエット
格闘も成仏した
傭兵
「ぐ――おおっ……!?」
リィナ
「その装備、一度に魔力を放出し過ぎですねっ」
べーだ
レイジー
HP-10のところを自分にヒルスプAしまして
傭兵
強化装甲でガードするものの、その上から痛烈な衝撃が走り、男の身体が吹き飛んだ。
レイジー
手番終了でペタル効果でHP5回復
GM
だが俺たちにはまだ一言も発していない魔法使いがいる……
レイジー
HP:44/44 [+5]
アンリエット
「まだ3人残ってるわ。気を付けて」
レイジー
チェック:✔
アコナイト
寡黙な魔法使いさん
傭兵
うおおお、1R裏の予感!
アンリエット
サイレントマジシャンと名付ける
リィナ
うおおこい!!
アコナイト
「──」と、剣を返しつつ、ひたすらと傭兵と攻防をせめぎあう。
こいこい
リィナ
レベルアップするじゃん
傭兵
「さて……どう攻めていくか、非常に悩む所だが――ここはこれでいこう」
アデルフィア
女が4人も居るので声も出せないんだ
アンリエット
アコナイトを差別していませんか?
アコナイト
地元じゃ狂人扱いだったから
傭兵
魔法拡大/時間!
アコナイト
差別にはなれてる
傭兵
とみせかけて
アコナイト
科目さんがしゃべった!?
アンリエット
みせかけてる……
傭兵
僕は今悲しい現実に気付いてしまった気がする
レイジー
狂人を排斥するのは差別というのか否か。
アデルフィア
お前はこっち側だよなって勝手な共感を抱いているかもしれない
傭兵
よし大丈夫だった
アンリエット
早く金田一さんに伝えろ
アコナイト
鷹の目さん!?
傭兵
でも新たな悲しい現実に気付いたから
アンリエット
サイレントマジシャンのリメイクがあったんだけどとってもえっちでした(亀レス)
傭兵
素直に攻撃する……
魔法制御!
アンリエット
悲しみを背負え
アコナイト
やさしい…
傭兵
アシッド・クラウドをアコナイト、リィナ、レイジー、アンリエット、ガーベラに。19!
GM
ダーク・ミストの範囲が5人までだったから
やめた……
レイジー
まいながせない
魔法
MP:55/65 [-10]
アンリエット
ダーク♂ミスト
アデルフィア
それ以前に
アコナイト
抵抗!
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
リィナ
てい、こうっ! 
2D6 → 5[4,1] +9-4 = 10
アコナイト
するきねえ~
レイジー
精神抵抗力
2D6 → 5[2,3] +9+0 = 14
アンリエット
ガーベラは毒なのでお断りの抵抗して
アデルフィア
あんな1ラウンドしか効かないのを使うならファナでもした方が……
傭兵
アコナイト!
威力20 C値10 → 4[1+5=6] +12 = 16
GM
いや
アコナイト
「──霧か」
GM
時間拡大があるんで……
アンリエット
本人も抵抗しました
2D6 → 8[5,3] +9+0 = 17
傭兵
リィナ!
威力20 C値10 → 3[3+2=5] +12 = 15
アコナイト
HP:53/75 [-16]
レイジー
変転するとぎりぎりだけれど頑張るわ
傭兵
変転!
リィナ
来ると思いました!
アデルフィア
サンポンとミスハイにしかつかいません
レイジー
リィナを殺しにいってるわ
傭兵
ここで個の目がでたらやるっきゃないと
えーと、出目10になるな
リィナ
わかるよ
アンリエット
勇者なら大丈夫
リィナ
ううん
傭兵
こうだ!
威力20 C値10 → 8[10:クリティカル!] + 2[3+1=4] +12 = 22
リィナ
11だよ
傭兵
いい塩梅
アコナイト
かしこい…
レイジー
いい塩梅
リィナ
あれ
10か
傭兵
10じゃない・
リィナ
5-4+1 10だね
傭兵
ひっくりかえして9の+1のはず
リィナ
ごめごめ
HP:-1/36 [-22]
傭兵
レイジー!
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +12 = 17
リィナ
「……っ流石に…っ」
傭兵
アンリエット!
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +12 = 14
アコナイト
「──魔力を放出しすぎたようだな」と、リィナを見て
レイジー
HP:27/44 [-17]
リィナ
生死判定
2D6 → 12[6,6] +9-1 = 20
傭兵
変転を使うために生まれてきたような出目してんなお前
アコナイト
「まあいい。持ち直す手段はある」
傭兵
起き上がったぁ
アンリエット
あっ
リィナ
おー
レイジー
あっ
アデルフィア
ああっ
傭兵
逆に危ない
アコナイト
おー
レイジー
逆によくないやつ
アンリエット
セービングマントで10点
アコナイト
逆に危なくなったw
リィナ
HP:1/36 [+2]
アンリエット
HP:29/40 [-10]
アコナイト
まあでも
ここで生きるのが
アデルフィア
ディノスかけておいて良かった
アコナイト
†ディノス†
レイジー
「ああっ、もうっ!」
アンリエット
――ッ、リィナ……!」
アコナイト
ですよ
リィナ
「──ったぁ、っぶな」
傭兵
「まずはこれでひとり――……何?」
リィナ
「ティダン様とたくさんの仲間が手を振ってましたよまったく!」
GM
つかうが……
アンリエット
ぐいと手綱を引き、剣を持つ傭兵達へと距離を詰める。
GM
抵抗できるから味方の回避下がらないし……
傭兵
「後は俺たちに任せておけ」
うおおおお
アコナイト
「なるほど。これは想定外だが、良い動きだ」>リィナ
リィナ
「此処で倒れるようなやわではありません何故なら…」
傭兵
剣B!
リィナ
「私は勇者だから!」
レイジー
「あら、逆にそれは幸せじゃないかしら?」
アコナイト
「さて、俺も仕事を果たすとしよう」
アデルフィア
「……精霊の守りを配しています。持ちこたえてください」
傭兵
剣はふたりとも、キャッツアイ、ストロングブラッド、ビートルスキン。
剣A
防護:11 [+2]
アンリエット
「状況を考えろ、って言いたい所だけれど」
剣A
MP:7/16 [-9]
剣B
MP:7/16 [-9]
防護:11 [+2]
傭兵
剣Bは、リィナ、アコナイト、レイジーに22で乱撃!
アンリエット
「解っていると思うけれど、言った以上はやってみせてよ」
アコナイト
うおおお
回避だよ
2D6 → 8[2,6] +14+1+1+1 = 25
傭兵
ぴぎぃ!
アコナイト
おしいなあ
まあ、まだいいだろう
レイジー
回避力
2D6 → 7[4,3] +14+1+1 = 23
アコナイト
ディスラプトのみやります
リィナ
回避ィ
2D6 → 5[2,3] +13+4+1+1-2 = 22
傭兵
あぶない
レイジー
あぶないわね
リィナ
成功ー
アンリエット
ゆゆう
アコナイト
「──どうした。振りすぎだぞ」と、背後に回り突き刺す
剣Bにディスラプトダメージ
リィナ
「──っと、ありがとうございます精霊さん!」
アコナイト
チクチクチクチク
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +12+2-4 = 16
剣B
HP:53/76 [-5]
レイジー
「あんまり痛くされるのは好きじゃないの」
傭兵
「くっ……やはり厄介だな」
「なら、あいつは後回しだ」
うおおおおA!
アンリエット、リィナ、レイジーに乱撃! 同じく22。
レイジー
回避よ
2D6 → 7[1,6] +14+1+1 = 23
アンリエット
回避
2D6 → 9[6,3] +16+0 = 25
リィナ
回避!
2D6 → 5[1,4] +13+4+1+1-2 = 22
ディノス
半透明のディノスがリィナと剣士の前を走り抜け、攻撃を邪魔していった
リィナ
成功ー
傭兵
ありがとう要請さん
!SYSTEM
ラウンド: 2
傭兵
エネミーターン終了!
アコナイト
「──なるほど。俺の計算に近い動きになってきたな」
笑みを浮かべ
実はこっそり
かいくぐりが発動してC9になりました
レイジー
カニ貰える系?
リィナ
「──、残念でしたね!死んでませんよ!」
アンリエット
「避けるだけなら、……!」 
傭兵
装備によって強化された彼らの剣を振るう速度は、君たちの予想していたよりも鋭いものだったが、精霊の加護のおかげでその局面を乗り切る。
アコナイト
あでぃにゃんのMPが余裕あるなら
アデルフィア
どういう理屈でディノスに回避効果を持たせたのか考えたら、これ、攻撃障害扱いで実は乗せてるってオチなんだろうか
アンリエット
じゃあシャープアタッカーくんを無駄にしない様に殴ってきますね
ディノス
カニあげるよ
傭兵
ディノス!?
アコナイト
蟹→レイジー ディノス→俺
かな
リィナ
後ろ寄りの行動しまーす
傭兵
「ふん……これがイルスファールの冒険者とやらか。実力は確かなようだ」
アンリエット
あれごめん途端にごっちゃになったんだけど
アコナイト
あーい(リィナ
アデルフィア
別段無駄にしてもそんなに痛くないやつだから大丈夫よ
アンリエット
乱戦内から外への拡大数ってタゲ要らなかったよね
アデルフィア
うん
アンリエット
起点指定だからそもそもタゲ要らんな……
GM
いらないよ
リィナ
いらないよー
アンリエット
外→内の射撃にいる!ヨシ!
アデルフィア
起点指定とかいう勝ち組
GM
乱戦外はみんな規則正しく並んでる
(わけではない)
アンリエット
《魔法拡大/数》宣言、3倍【アヴェンジャー】。
対象は剣AB、魔法。
GM
そもそも魔法を狙いたいなら
1体しかいないから
誤射もクソもないのだ
アンリエット
内から外もいるっけーって思ったけど鷹の目くんも乱戦越しに撃つ場合だけだから
GM
ターゲッティングは誤射を防ぐ特技であって
アンリエット
完全にごっちゃおじさんになってただけだった!
GM
遮蔽物を超えるのは
うおおおおおおおおおおおおおおおおお
鷹の目最強!!!!!!
こういう場面の時に鷹の目持ちがいると、後ろの人をちくちく狙えて強いんですね(よわい)
アコナイト
AIちゃん!?
アンリエット
――殺しはしないで。でも、痛い目は見せていい』 言葉にすれば、アンリエットの首を絞めるように何かが圧力をかける。行使判定。
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
GM
後ろに5人くらい鷹の目持ちのシューターがいれば
アコナイト
おお
GM
強いんですよね(そんなことはおこらない)
傭兵
ぴえ
魔法の人は突破
ぱりんがある場合は剣も突破できる
アンリエット
ぱりんよ
アコナイト
うむ
傭兵
ぎゃあ
アコナイト
「──良い具合じゃないか」と、突然飽きたように傭兵Bとの斬りあいを止め、後方に
アンリエット
自身ごと呪いを撒き散らし、魔神の力を行使する。宣言順にダメージ!
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +10 = 13
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +10 = 17
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +10 = 14
アコナイト
自分で書いて
アデルフィア
ウィングフライヤーをリィナ、アコナイト、レイジー。MAジャイアントクラブをレイジー(MCC5)、BDディノスをアコナイト(MCC5)、Rペタルをリィナ(MCC5)、シャープアタッカーをガーベラ(MCC1)
数拡大キュアハートをアンリエット、リィナ、アコナイト、レイジー(MCC5)
アンリエット
HP:24/40 [-5]
剣A
HP:59/76 [-13]
剣B
HP:36/76 [-17]
アコナイト
ヘリコプター(じる)おもいだしてもうた >GM
魔法
HP:47/61 [-14]
アコナイト
あいあい
アンリエット
「か、ふッ――、ひゅ、」 ぐ、と歯噛みして圧迫感に耐え、 「ガーベラ!」
リィナ
はーい
GM
俺と勝負するか!?
アコナイト
俺と勝負するか!?
アンリエット
炎嵐の盾を起動、騎獣に指示を出して手番終了。
1D6 → 3
傭兵
「召異魔法か……!」
アンリエット
HP:21/40 [-3]
レイジー
やることが多い。
アコナイト
「精度が上がったな。悪くない」
>アンリエットに
ガーベラ
嘶き、《牽制攻撃Ⅰ》を宣言。
レイジー
「苦しそうだけど、大丈夫かしら」
アデルフィア
そうえいばレイジーはペタルで回復した?
GM
してたよ
レイジー
したよん
アデルフィア
あ、してた、OKOK
リィナ
「まあ大丈夫でしょう、自分でやってるんですから」
アコナイト
「魔神使いの代償だ。死んでいないなら問題ないということだ」
アンリエット
まだでした!!!!!!!
傭兵
まだ野郎!?
レイジー
「それもそうね?」
アンリエット
MP:33/37 [-3]
【デモンズドッジ】!!!!!
MP:30/37 [-3]
傭兵
あぶない
アンリエット
チェック:✔
アコナイト
あぶない
リィナ
危ない。。。
マジで危ない。。。
ガーベラ
牽制でBをキック!!!!
2D6 → 12[6,6] +11+1 = 24
リィナ
アンリエット動かす時
傭兵
ガーベラ!?
リィナ
ダイス欄の一つに
レイジー
凄い当たる。
アコナイト
ガーベラちゃん!?
リィナ
ドッジ忘れるなって書いておくと
いいかも(開始前に
アコナイト
賢い>リィナ
ガーベラ
蹄でストンプ!
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
GM
あとサブ窓に
ガーベラ
チェック:✔
GM
ドッジかけられるときは常時します!!!!!!!!!
リィナ
私はバフ多いキャラの時は
アデルフィア
これが牽制の力……!?
GM
ってあらかじめいっておくと
100階に1階は
許してもらえるかもしれない
リィナ
忘れないように書いてる
剣B
HP:33/76 [-3]
アンリエット
いまね
リィナ
今もティアのダイス欄には
アンリエット
丁度書いてあったから
リィナ
グロティタ忘れずに って書いてあった
アンリエット
ガーベラダイス前に踏み止まった>デモンズドッジ
リィナ
えらい
アコナイト
ワロタ
GM
ぐろてぃたちゃん……
アデルフィア
「立て直しと支援の継続を行います。 レイジー、攻勢の要をお願いします」
レイジー
出目によっては一発で倒しちゃうかもしれないのよね。B
アコナイト
「ほう」
でもそうげきで
剣Aいけるから
ウィンウィンでは?
(1発
傭兵
召異魔法による呪いに蝕まれ、苦しむところへガーベラの蹄の追撃が入る。
レイジー
ああ、双撃効果だったかしら
アコナイト
蟹は
アンリエット
――、はっ、ふ、っ、……はぁ、」 荒く息を吐きながら、眩む頭を払った。
リィナ
そうですよー
傭兵
蟹は双撃がある
アコナイト
▶2回攻撃&双撃
を付与だからね
レイジー
じゃあ問題ないわね
アデルフィア
【ウィングフライヤー】をリィナ、アコナイト、レイジー。
【MAジャイアントクラブ】をレイジー(MCC5)
【BDディノス】をアコナイト(MCC5)、
【R/ブラッディペタル】をリィナ(MCC5)、【シャープアタッカー】をガーベラ(MCC1)
シャルロッテ
――……」 ちらりと君たちの戦局を見るが、声を掛けられるだけの余裕は今の彼女にはないようだ。
レイジー
落ちなかったらオーバーキルするわね
アンリエット
https://sw.tale.blue/tmp/0Tsumugi/WiMoHW.png
>リィナ
アコナイト
「すまない。謝罪しよう」と、なぜか傭兵たちに謝罪した「少し展開が早くなりそうだ」
アデルフィア
数拡大キュアハートをアンリエット、リィナ、アコナイト、レイジー(MCC5)へ
アコナイト
「ついてきてくれよ?」
リィナ
えらい
GM
かしこい
アコナイト
かしこい
傭兵
「悪いが、長く付き合ってやるつもりはない」
アコナイト
「良い心掛けだ」
アデルフィア
「主は偉大なり、主は偉大なり。慈悲なる御手を授け給え――
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
リィナ
「ふー・・助かります、いたたた・・・効きますねほんと」
GM
あいつ
いつまでディノスなんだ
アデルフィア
リィナ
威力30 → 10[6+4=10] +12 = 22
アコナイト
ずっとディノスがしゃべってる
アンリエット
やめろ
レイジー
ディノス
アンリエット
威力30 → 8[2+6=8] +12 = 20
アコナイト
えらい(回復
アンリエット
この時間に笑わせるな
GM
俺のあでにゃんを
ディノス
アコナイト
威力30 → 10[5+5=10] +12 = 22
リィナ
HP:23/36 [+22]
GM
ディノスにするな
アンリエット
HP:40/40 [+19(over1)]
アデルフィア
おっと
GM
ディノス回復量すごい
アコナイト
HP:75/75 [+22]
アデルフィア
レイジー
威力30 → 7[1+6=7] +12 = 19
アコナイト
「ふむ」
レイジー
HP:44/44 [+17(over2)]
アデルフィア
大規模な過去の改変が起こる
GM
残念ながら
アコナイト
「良い治癒能力だ」>あでぃにゃん
リィナ
「流石親友、でも左側はティダン様ですからね」
GM
発言者は替えられない……
かわった……
アデルフィア
出来るんだな、これが!
リィナ
「ティダ×ライは王道ですから」
GM
ゆるせねえよわぬ……
レイジー
「ありがとう!アディ!」
アンリエット
「はっ、ぁく、う――、……」 身体の傷に漏らしていた声は、どう見ても前線に立つ戦士が漏らす声ではない。
レイジー
では
アコナイト
つ、強すぎる
GM
しかも改変マークが
残らない!・
アンリエット
それを何とか押し込め、飲み込み、ぐっと歯噛みして傭兵達を睥睨する。
アデルフィア
これが完全な時間犯罪だ
アンリエット
「ありがとう、……アデルフィア」
レイジー
デスサイズ能力起動
アンリエット
タイムパトロールだ!
リィナ
つ、つよすぎる
レイジー
捨て身2+切り返し2宣言
HP:39/44 [-5]
「さあ、次はあなたよ!」 Bに死神の鎌が迫る
アコナイト
ここはリィナにヒルスプ投げようかと思ったけど、リィナ超万能魔法戦士だから自己回復できたわ
レイジー
命中力/[魔]〈IGデスサイズ〉
2D6 → 6[5,1] +12+1+1 = 20
リィナ
変幻自在あります!!
傭兵
あたりたくない;;
アコナイト
やったあ!
リィナ
拡大数もあるから範囲ケアもできます
アデルフィア
「主が祈りを聞き届けて下さったに過ぎません ご武運を」
レイジー
えいっ
威力57 C値11 → 13[5+4=9] +14+2+10+4 = 43
アデルフィア
あ、ヒルスプ投げ忘れた……
レイジー
1足りないわね
リィナ
メインプリーストがブレスもかけたいけどセイクリッド・ウェポンもほしい
剣B
HP:1/76 [-32]
リィナ
そんなときにこれ、勇者!!
アデルフィア
これもドルイドってやつと過去改変の手間が悪いんだ、、、
傭兵
「ぐっ――……なんという重さだ」
アコナイト
宣伝がはじまる
アンリエット
可愛い声なのに可愛くない火力をしている
リィナ
勇者があればセイクリッド・ウェポンをまいてくれます
レイジー
このまま仕留めちゃう?
アデルフィア
つまりわぬのせい
レイジー
HP:29/44 [-10]
GM
ゆるせねえよわぬ……
リィナ
んー、そうですね
アンリエット
マルアクフォースで取って貰うのが良さそう
アコナイト
そうだね
リィナ
それでいきましょうか
レイジー
「あなたもよそ見しちゃダメよ!」 カニのちからでAに攻撃
リィナ
Aにどうぞ!
アデルフィア
MP:29/65 [-18]
アンリエット
やっぱりレートは力やなって
レイジー
命中力/[魔]〈IGデスサイズ〉
2D6 → 5[2,3] +12+1+1 = 19
傭兵
俺にガゼルフットがあれば……
アコナイト
「ふむ、なるほど。そいつはもうほとんど動けないだろう」と、傭兵Bを見て
レイジー
えいっ
威力57 C値11 → 11[3+3=6] +14+2 = 27
アコナイト
「リィナ。回復補助はしてやる。適当にいなしてくれ」
剣A
HP:43/76 [-16]
リィナ
「了解でっす!」
傭兵
「っ、とんだじゃじゃ馬だな……!」
レイジー
自分にヒルスプA
あとペタルのちからでこう
HP:44/44 [+15]
チェック:✔
傭兵
踊るようにレイジーの鎌が舞い、剣を持つ傭兵たちを連続して斬っていく。
リィナ
「じゃじゃ馬具合では負けませんよ!」
では行きます
「勇者の力、見せてあげましょう!」
GM
格闘がいないからもう誰も突っ込んではくれない……
アコナイト
リィナの削り具合で剣くん殺りにいくかも
GM
ツッコミ役を殺したのはお前たちだ……
リィナ
クリティカルレイAを自分へ 《魔法拡大/数》+《マルチアクション》を宣言
アコナイト
かわいそうな格闘くん;;
アデルフィア
代わりにドツキツッコミをしています
レイジー
ぷるぷる
アンリエット
お前もその仲間に入れてやるってんだよ
リィナ
魔法から 【フォース】を2倍拡大
対象は剣A、剣B
「ティダンの威光よ、この地に降りよ──【フォース】!」
2D6 → 11[6,5] +6 = 17
傭兵
おしい
アデルフィア
3倍にして後ろの魔法君も仲間に入れてあげても良さそうな気がするけど
アコナイト
お、おしい
リィナ
剣A
威力10 → { 5[5+4=9] +6 = 11 } /2 = 6
剣B
威力10 → { 1[1+3=4] +6 = 7 } /2 = 4
アコナイト
魔法くんは後で
剣A
HP:37/76 [-6]
リィナ
あっと
アデルフィア
A君が倒れた時点でもうゴールしても良い気がする魔法くん、かわいそうに。。。
剣B
HP:-3/76 [-4]
アコナイト
じっくり召し上がるから
大丈夫よ^^
俺と勝負しろ!
リィナ
MP:8/25 [-8]
傭兵
「ッ……俺も焼きが回ったか……」
リィナ
魔法くん頭から抜けてました
傭兵
気弾に打たれ、Bの体力が底を尽きる。
GM
魔法くんは
リィナ
「──太陽の翼のご加護を此処に!」
GM
最後にアシッド・クラウドを撃って
リィナ
バスタードソード2hでアタック!
GM
100回転しなかったらまかれる
アコナイト
「──」アコナイトは考え直した
リィナ
Aへ!
アンリエット
コインカウンターもいます
アデルフィア
フルボッコだドンされるんですね
リィナ
命中判定!
2D6 → 7[2,5] +12+1+1 = 21
アコナイト
俺はコインカウンター
傭兵
当たりたくはなかった
リィナ
「でりゃあ!」
威力30 C値10 → 7[3+2=5>7] +12+2 = 21
剣B
HP:-13/76 [-10]
リィナ
チェック:✔
HP:28/36 [+5]
剣A
HP:27/76 [-10]
リィナ
ぶらぺたー
傭兵
Bを死体蹴りしちゃった
アコナイト
38はなかなかきついからディスラプトのが
いいかもなあ
傭兵
「あまり舐めるなよ、じゃじゃ馬が……!」
アコナイト
ということでいきます
アンリエット
逃げるなアアア!
アコナイト
「──ふむなるほど。こうしよう」
リィナ
「ならせるものなら慣らして見てくださいよ!」
レイジー
「レディにじゃじゃ馬だなんて失礼しちゃうわ」
アコナイト
と、いって傭兵に近づく
行動
リィナ
「生憎と私は尻尾にリボンが付いてるタイプの馬ですよ!」
アコナイト
炎嵐起動
アンリエット
「さっきの事、忘れてないわよね」 呼吸も落ち着いてきたのだ。
アコナイト
「使え」ヒルスプAをリィナに
リィナ
HP:36/36 [+8(over2)]
「いただきました!」
アコナイト
そして──剣Aくんにディスラプト
「さて、お前を一撃で葬れるかどうかを考えたが──その確率は低そうだ。したがって」と、バスタードソードA(片手)で命中判定
命中!
2D6 → 5[4,1] +11+1+1 = 18
傭兵
同値回避だもん!!
アコナイト
ちょいまってね
これ傭兵くん
変転回避したら
20になるっけか
傭兵
19になる
アコナイト
19か
リィナ
19になるね
傭兵
7から7になって+1
アコナイト
ああ
8だな
なら、ぱりん! 宗匠サヨナラ!
傭兵
グワー
アコナイト
「──少し俺との検証に付き合ってくれ。その斬り方はまだ興味がある」と、剣Aにダメージ
アデルフィア
――」前線は順調、後方の魔術師がいるものの時間の問題だろう。問題はむしろ、と、2人を引き付けて戦っているシャルロッテの方へも注意を向けた
アコナイト
ダメージだ
威力20 C値9 → 3[2+3=5] +12+2-4 = 13
剣A
HP:25/76 [-2]
アコナイト
こ、こいつ
まあ
これは変転しますわ(安全策
変転
アデルフィア
私のヒルスプはケモミミに飛んでいったんです
傭兵
「そんなことに付き合ってやる義理はねえ、な――!」
剣A
HP:27/76 [+2]
GM
しゅわしゅわ
しゅらろってです
リィナ
修羅ロッテ!?
アコナイト
ちょいおまちを
アデルフィア
パワーグラディエーションを使えるようになってください
(サムスピ
GM
修羅にいって和装になったしゃるろってです
アコナイト
19からスタート
こうです
威力20 C値9 → 6[2+6=8] +19 = 25
剣A
HP:13/76 [-14]
アコナイト
「残念だが、既に俺をお前は避けることはできない」
「さあ、それでもなお、攻撃を当てられるか実験開始だ」
炎嵐起動
傭兵
アコナイトの剣が鋭く傭兵を突き、引き続き彼の妨害をするように立ち回る。
うおおおお
リィナ
これは攻撃を選択したらアコナイトのパッシブカウンターで死ぬやつ…
アコナイト
こうよ
1D6 → 6
w
アンリエット
鎧はどこに……
傭兵
メガネをくいっ
レイジー
最大ダメージ平常運行
アコナイト
HP:69/75 [-6]
傭兵
変転がなくても俺はやるぜ
アコナイト
くいっ
傭兵
魔法制御アシッド・クラウドを前衛に。
前衛PCは全員19で抵抗しろ!
リィナ
てい、こう!
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
失敗!!
アコナイト
うおおお
魔法
MP:45/65 [-10]
アンリエット
精神抵抗
2D6 → 6[2,4] +9+0 = 15
アコナイト
抵抗!
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
傭兵
リィナじゅあわくるくる
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 5[2+5=7] +12 = 25
アコナイト
こいよこいよ
傭兵
アンリエットじゅあわくるくる
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 4[2+4=6] +12 = 25
アンリエット
良く回る奴だ
リィナ
いたーい
レイジー
精神抵抗力
2D6 → 5[2,3] +9+0 = 14
アンリエット
ぎゃあああ
アコナイト
すごい
傭兵
アコナイトじゅあわくるくる
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +12 = 17
リィナ
HP:11/36 [-25]
傭兵
レイジーじゅあわくるくる
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +12 = 14
アコナイト
HP:52/75 [-17]
アデルフィア
「逃亡でもなく、情報漏洩を防ぐための抹殺でもない……目的は何なのですか?」
レイジー
HP:30/44 [-14]
傭兵
魔法の呪文じゅあわくるくるは最強だな
リィナ
「──ったぁ・・・っしみるーっ」
アコナイト
この
科目くん
賢くない???
ちゃんとあてるべき奴に
大ダメージだしてる
傭兵
「目的? そんなもん、金に決まってるだろ、金」
アデルフィア
心得ている
アンリエット
セービングマントで21点
傭兵
傷だらけの身体で剣を背負い直して
アンリエット
HP:19/40 [-21]
傭兵
うおおおおお
乱撃Ⅱ!
やれそうなやつを狙うっきゃないと
アンリエット、リィナ、アコナイトに22でアタック!
アコナイト
うおおお
アンリエット
――ッ、~~……ッ!?」 声にならない悲鳴を上げ、大きく身体が揺らぐ
アコナイト
回避です
2D6 → 9[5,4] +14+1+1+1+4 = 30
リィナ
回避ーっ
2D6 → 11[6,5] +13+1+1 = 26
傭兵
「お前らと同じだ――よッ!」
アコナイト
ブレスカ起動
リィナ
よーし
「なんのっ!」 剣でいなし切る
アンリエット
回避!
2D6 → 3[1,2] +16+0 = 19
傭兵
やったー!
アンリエット
ぎええ
レイジー
「わたしは別にお金のためにやっているわけじゃないけれど」
アコナイト
「なるほど、あえて無理やり振り回したか──」と、いいつつ、軽く回避し一刺し
威力20 C値10 → 4[4+2=6] +12+2-4 = 14
アデルフィア
「その発想はありませんでした」
傭兵
二人には回避されたが、傭兵の振るった剣は最後に装甲の力によって加速し、アンリエットの身体を強く打つ。
2D6 → 6[2,4] +14+2 = 22
レイジー
また絶妙な。
アンリエット
【騎獣の献身】が発動。
剣A
HP:10/76 [-3]
傭兵
ゆるせねえよガーベラ……
アコナイト
「だが──その分は削っておこう」と、アンリエットにいったのを追って、仕込み刃で切り裂く
威力10 C値10 → 1[2+1=3] +12+2 = 15
うん
いいかんじで
剣A
HP:6/76 [-4]
アコナイト
剣くんのこりましたね^^
!SYSTEM
ラウンド: 3
GM
傭兵たちも最後に意地を見せるが、
ガーベラ
HP:37/51 [-14]
リィナ
「そこの魔法やつは許しませんからねーっ、一張羅もめっためたです!」
GM
君たちはそれを凌ぎ切り、戦いは最終局面を迎えた。
ガーベラ
身体を揺らした主を守るべく、己の身体で持ってそれを防ぐ
アコナイト
「しかしなるほど──おまえのような手合いにはやはり反撃は利かないか」
「俺も新しい武装を買わねばならないかもしれないな」
アデルフィア
私はきっと最後でヨシ
GM
まあ
計算上どうあがいてもよっぽどふたりとも倒れるんで
アンリエット
――、ガーベラ……、」 深く手傷を追ったペガサスにぐっと唇を噛み、労わる様に首を撫でた。
GM
適当に殴ってもいいよ!
アデルフィア
「傷はこちらにお任せください。制圧を」
GM
(戦闘巻く準備
アコナイト
アイ
リィナ
「了解!」
アコナイト
「なら、あの後ろの魔法使いは任せた」
GM
傷を押しながらも、君たちは果敢に攻め――
アコナイト
適当に剣Aくんざゅした
威力30 C値9 → 8[3+5=8] +12+2 = 22
アンリエット
――、殺してはダメよ。加減して」
GM
リーダー格らしい傭兵を打ち倒し、残る一人、魔法使いも制圧する。
剣A
HP:-5/76 [-11]
レイジー
「むずかしいわ」
アコナイト
「そのためにある程度加減してある」と、アンリエットに
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リィナ
「リィナパーンチ!!!!」
威力0 → 0[4+1=5] +10+6+2 = 18
GM
全員パンチだったら生き残る可能性が出てくる!?!?!
レイジーもパンチでいいですよ!!
アコナイト
レイジーパンチだとおもいますか?
アンリエット
まあまあ人を殺せるパンチが来てる
リィナ
「あと2,3発入れてやってもいいですよっ」 しゅっしゅっ
魔法
HP:34/61 [-13]
レイジー
えっ
傭兵
「ぐっ――……こ、拳だと……」
レイジー
わたしは手弱女だもの。
アコナイト
ミカサ殿がいる
GM
そのまま最後のひとりも倒しきって……君たち側の戦いはどうにか無事に終わった。
レイジー
まあ切り返しⅡだけにしてあげるわ
!SYSTEM
ユニット「魔法」を削除 by GM
アデルフィア
「慈悲深き救い主の御名において、傷よ、去れ」消費1のキュアウーンズを2回ずつ位かけて全員治しました
!SYSTEM
ユニット「格闘」を削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「剣B」を削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「剣A」を削除 by GM
リィナ
「見て下さい、タイツ伝線しちゃったじゃないですか!」
アンリエット
「……」 ふう、と息を吐いて、完全に制圧が終わればガーベラから降りて
リィナ
「恨みは強いですよまったくもうっ!」
シャルロッテ
シャルロッテの方は、相手の攻撃をどうにか凌ぎ、ひとりを打ち倒した所だった。
リィナ
「っと、そう言ってる場合じゃなかった」
「シャルロッテさーんっ」
シャルロッテ
「……ふうっ――まだまだ、私は戦えますよ」
リィナ
「あ、終わりそう」
アコナイト
「さて、あちらは頼んだ。気絶している間に──」
アデルフィア
おなごの拳に負けるような男は殿方ではなく輩です
レイジー
「戦うのにそれは仕方ないわ」
アンリエット
「ガーベラ、あなたは休んで。――シャルロッテ、今加勢に行くから」 
リィナ
「リィナパーンチ!!」 おりゃーっ!
アコナイト
今は気絶している傭兵たちのポケットまさぐってる…
GM
君たちが4人を倒し、シャルロッテの元へと駆けつけ、彼女の相手していた者もすぐに倒される。
リィナ
ぼこぼこぼこ
シャルロッテ
「おねが――って、ええっ……!?」
アコナイト
変なカプセルとかないか探してます
アンリエット
殺さない程度の【アヴェンジャー】!
GM
戦いが終わり、傭兵たちの荷物を探ってみれば
アコナイト
ルシウス元気かな;;
アデルフィア
「皆さん、お疲れ様でした」
リィナ
「グラップラーに転身するまでもなかったようですね…」 ふ…
アンリエット
「……、」 すべてが終われば、今度こそ大きく息を吐いて
アコナイト
「ああ。やはりもう一段階良い防具を購入しておく方がよさそうだ」
GM
最低限の食料や水などの他、奇妙なカプセル状の薬品も見つかる。
アコナイト
と、アデルに返事しながら
アデルフィア
「ひとまず、この場で簡易的に尋問と聴収を行います」
シャルロッテ
「すみません、助かりました」
リィナ
「あー、痛かった…」
アンリエット
軟化し、使い物にならないほど拉げた鎧姿のまま、それぞれと合流する。
アコナイト
「──ああ。そしてこれは……」奇妙カプセルを見て
レイジー
「お姉さん大変だったわね」
アンリエット
「……怪我は」 >シャルロッテ
アコナイト
「毒か?」
アデルフィア
「背後関係如何では追加の調査が必要となりますが、まず、調書の作成と報告が先決です」
シャルロッテ
「拳を保護するものもつけていないのに殴るなんていけませんよ」
アンリエット
PCは先程治して貰っていたのでノーカンだ。
シャルロッテ
「おかげさまで、なんとか」
リィナ
「大丈夫です、ガントレットつけてますから」 ぐ
アコナイト
「ああ。その通りだ。少し報告することがおおそうだ」
アンリエット
「……よかった」 ほ、と一息。
アデルフィア
カプセルに見識か薬品知識
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
変転
リィナ
「アンリエットさんの格好もすごいですねぇ」
アコナイト
うおおお
GM
ぎゅるんぎゅるん
アデルフィア
20になります
レイジー
まったくもう。
アコナイト
見識 ぼくもしちゃう!
2D6 → 8[2,6] +5+1 = 14
わからねえ;;
レイジー
剥ぎ取りに残してしまったわ
アンリエット
「必要以上に見えるだけ。何てことないの」
アデルフィア
ついでに知力指輪もパリン
GM
;;
???>あでにゃん
アデルフィア
22!
シャルロッテ
「これ、羽織っておいてください」 マントを脱いで、アンリエットにはおらせました。
アデルフィア
私が次ぐのはねこどんの心意気
リィナ
「まー、捕虜の皆さんには目に毒です。ええ、それがいいですよ」
アコナイト
ここは走れメロスだった?
アデルフィア
見識には全部つっこめ!
アコナイト
シャル×アンリ
GM
ではアデルフィアは、形状こそ違う形をとっているものの、中身は以前ファルマーという男性からの依頼で同行した都市遺跡で遭遇した者たちが服用していたものと、似た成分が含まれているのではないかと推測できる。
アデルフィア
まぁ、こんな連中が持ってるクスリなんて相対したグレードではなかろうが
GM
その薬物も、一時的に身体能力などを強化できるもののようだ。
アンリエット
「……、……」 突き返そうとしたが、前回の依頼で共にした際、強行軍に疲れて長く眠りこけた時と同じ匂いに少し気が緩む。
リィナ
「とりあえず猿轡噛ませてきますねー、装備も外しちゃいましょう」 
GM
効果は一時的でかつそこまで強力ではない分、副作用も“庭”のものに比べれば軽いもので済むだろう。
アコナイト
「ああ。俺も手伝おう」
アンリエット
「わかった……」 マントでぎゅっと身体を包んで、小さく頷いた。
アデルフィア
「……これと似た薬物を以前、目にしました」
アコナイト
猿轡と、装備
レイジー
「腕を折っておいたほうがいいんじゃないかしら」
アコナイト
「ほう。また成分を利かせてくれ」
アンリエット
「……知っているの?」 >アデルフィア
シャルロッテ
「……え?」 
リィナ
「まあ関節外すくらいはしてもいいかもしれませんねぇ」
アコナイト
「俺も少し疑っていてな。アデルフィアほどは分からないが」
リィナ
「ただ骨折はダメです、物証残りますからね。過剰な暴力だーって言われたときに証言台に立たされちゃいます」 めっ
アコナイト
「エルトリアス事件の奴らも最後にカプセルを呑んでいただろう。それがよぎっていてな」
リィナ
「関節はその点はめ直せば見た目的には大丈夫」
アデルフィア
「身体能力を高める薬物です。副作用をかなり抑え込んだ品である分、完成度が高いものといっても良いと思います」
シャルロッテ
「相手が相手とはいえ、あまり暴力的な手段に頼るのは、見過ごせませんからね」
レイジー
「お姉さん物知りね!」
リィナ
「正当防衛にするの大変でしたからねー」あははー
レイジー
「ダメみたい」 けもみみおねえさんがめってしてるわ
シャルロッテ
「そういえば、たしかにあの時も……」
アンリエット
「……拘束をする、に留めましょう」
リィナ
「はーい」
アコナイト
「ああ。あれは自害用カプセルだったがな」
傭兵
格闘くん起きて良い?
アコナイト
かくとうくん!?
アデルフィア
「とある遺跡で遭遇した者達が服用しておりました。しかし、彼らと比べると……」
アンリエット
拘束はぎちぎちですが。
リィナ
いいよ 舌噛まないならいいよ
傭兵
ぎちぎち;;
アコナイト
アド街みたらいいよ
傭兵
アド街にいる
アデルフィア
ここの人たちはただのドチンピラに近い感じがします、なぜでしょう
アコナイト
じゃあオキナサーイ(シャリベル
傭兵
「……うお……なんだこりゃ、ぎっちぎちじゃねえか……!」
リィナ
「気分はどうですかー、きつかったら言って下さい」
アンリエット
「当たり前でしょう。……素直に話す気はある?」
アコナイト
「目覚めたようだ」
リィナ
「緩めませんから」
傭兵
「きつくないように見える?」 めっちゃ食い込んでるんですけど
アンリエット
「その気が無いなら……」 す、と剣に手を添える。添えるだけなら様になっている。
レイジー
「まあ、大変ね」
傭兵
「あー……」 周りの仲間たちを見て。 「まあ、多少口利きしてくれるってんならな」
アンリエット
「……多少は、ね」
「聞かせて」
リィナ
「いいですよー、請け負いましょう」
アデルフィア
「それは誘拐された方々の状況次第です」
傭兵
「俺だって死にたくはねえわけよ。こいつらとは、あくまで金、ビジネスとしての関係だ」
アコナイト
「ほう。口を割らないとみたが。以前似た連中にあった時は、即自害用のカプセルを呑まれたのでな」
レイジー
「いろいろ教えてくれるなら、いいんじゃないかしら」
シャルロッテ
「……保身のために仲間を売る、ということですか」
アンリエット
「御託はいいから、早くなさい」
アデルフィア
「アコナイトさん、もう一名をあちらへ」
アコナイト
「ああ」
連れていきます
傭兵
「攫った連中が何処に連れられていったかは知らねえよ。確かなのは、西の方ってことだ」
アデルフィア
「場所を分けて二名から聴収を行います。そちらはお任せいたします」
アンリエット
「あなたの雇い主と、依頼の内容は」
リィナ
「じゃ、そっち行きましょうかね」
アコナイト
「ああ、手段はこちらのやりやすいようにやらせてもらおう」と
リィナ
とアデルフィアについていく
傭兵
「俺以外は口が堅いからしゃべらないと思うけどねぇ」 首を動かして連れて行かれたひとりを見送って。
アデルフィア
「情報に差異があった場合は残りの方からお伺いすることになります」
アコナイト
ディンゴ
GM
ディンゴ
アンリエット
ぐい、と眼帯をずらして 〈召魔の刺青〉が刻まれた瞳でじっと見る
傭兵
「雇い主の素性は知らない。ただ、今までも何回か依頼を請けたことのある相手だ。仲介役を介してね」
レイジー
「どうやって連れて行ったのかしら」
傭兵
「金払いがいいのは知ってるし、こういうもんを――」 ぱんぱん、と足を軽く動かして、強化装甲を示して見せる。 「流してくれたりするから、俺らとしてはいい相手だったんだ」
アンリエット
「……その仲介役について、知っている事は?」
アコナイト
じゃあ魔法使いくんつれていって
ね こ
アデルフィア
という事で少し離れた場所でもう一名にも尋問を行い、情報の差異がないかを確認して必要に応じて他のからも聞きだしを行いました。
アコナイト
と対話させておくか…
傭兵
「隠密行動に役立つ機能もあってね。ま、あの手この手でガキを攫って、街に居る奴らに引き渡してたんだよ」
リィナ
可哀想
アデルフィア
一人くらいならどうなっても  ええか
傭兵
「いんや、悪いがそれはよく知らねえ。俺たちの界隈じゃ、報酬以外について深く突っ込むのはタブーだからな」
アデルフィア
(よくはない)
GM
ねこになっちゃったあ
シャルロッテ
「……あなたたちは、西――ミールの人間ですか?」
レイジー
「ふぅん」
傭兵
「ああ。そっちの方でこういう金払いがいい仕事を専門に請け負ってる。これでも仕事の成功率は高い方なんだがなあ」
アンリエット
「……国が絡んだ依頼、ではないわね?」
アコナイト
わ、あ
傭兵
「少なくとも俺は、な。まあ、一緒に居た奴らも何処かの国と絡んでるってことはないだろうよ」
アコナイト
実際インテリアニマルサックの相手させられるの
拷問では?
傭兵
「ただ――
アンリエット
「そう。……、何よ」
傭兵
「依頼主や仲介役に関しては知らねえ。何処ぞの国の奴らの思惑が絡んでる可能性は十分にある」
GM
魔法文明語が分かっちゃうから
かわいそう
アンリエット
「可能性がある、という事は記憶しておくわ。……他に、吐けるものは?」
威嚇する様に睥睨するが、らしくないふりをするのは徐々に限界が来る。
傭兵
「依頼に関してはそんなもんだ」
アンリエット
睨めつける瞳も、剣の柄に伸ばした手も、僅かばかりの震えを伴い始め、自覚しているそれらを堪えるように唇を噛む。
傭兵
「あとは――ああ、そっちの嬢ちゃんのことは、その依頼とは別口で耳にしたことがある」
シャルロッテ
「……私、ですか」
アンリエット
「……さっきも言っていたわね。話しなさい」
アコナイト
はい;;
レイジー
「お姉さん有名人なのね」
アコナイト
寡黙くんは…
アデルフィア
連れて行った方は格闘君より口が 
【✔:0g】 [×:ぜったいまけない!!,重かった,軽かった]
傭兵
「いやぁ、どんな悪いことをしたのか知らないが、あんた、結構ディストラの方で恨みを買ってるんだろ? そっちの方から、懸賞金を出されるくらいには噂が流れて来たぜ。もちろん、裏の世界の話だけどな」
アコナイト
0g
GM
か、かるすぎる
アデルフィア
起きた瞬間に何でも話すから許してって言われる軽さ
アコナイト
ねこにやられたか
アンリエット
「噂の内容は?」
シャルロッテ
「いえ、私は見習い騎士ですし、名を売るようなこともしていませんし、まして罪を犯したことはありません」
リィナ
か、かるすぎる
後ろで凄んだりしてたせいですね
レイジー
「悪い人を捕まえすぎたとか?」
アコナイト
なるほどね
リィナパンチも
きいたのでしょう
傭兵
「んー……えーっと、確か、次の騎士闘技うんたらかんたらまでの間に首を取ってきたやつにはすげえ賞金がとか、そんなだったっけなあ」
アコナイト
勇者による更生
リィナ
結構、
ガチな握り方と
腰の入れ方で殴ってると思うんで
アデルフィア
まず、何を話そうとしても聞かずに殴ります
アンリエット
「騎士闘技、……」 反芻しながらシャルロッテを見て。
リィナ
当たりどころが悪いとくらってくるかもしれない
アコナイト
グラップラーリィナ、リィナ最強列伝
リィナ
<台詞と技名軽すぎるけど
シャルロッテ
「確かにそういった者たちを捕縛することはありますが、それであれば、もっと責任のある立場の方々が標的になりそうなものです」
リィナ
世紀末勇者王伝説
GM
強くなりてぇ~
リィナ
ががが、ががが、がおがいがー
シャルロッテ
「騎士闘技大会。数年ごとに開かれる、ディストラの伝統行事のひとつです」
レイジー
「あら」
アデルフィア
「……こちらの尋問が終わりました。情報の差異を確認しましょう」やけに早く戻ってきた。すぐにゲロってくれました
レイジー
「何かしら。お姉さん優勝候補だったりするとか?」
シャルロッテ
「私はまだ出場したことはありませんし、…………」
アンリエット
「……?」
リィナ
「お疲れ様でしたー、すごいすらすらでしたよ」
シャルロッテ
「いえ」 レイジーには首を横に振って。
アンリエット
戻ってきた面々に頷きを返して。
レイジー
「うーん。良くわからないわね」
シャルロッテ
「そもそも私の家は、次の大会に出られるかどうかも危ういくらいの立場なんです」
アデルフィア
「……何か、」話題の中心がシャルロッテに移っているのを察知して
リィナ
「どうされましたー?」
シャルロッテ
「……昔、お姉ちゃんが出た時は、準優勝したんですけど」
アデルフィア
「それはあなたの家から醜聞が発生したから、ですか?」
アコナイト
「ふむ」
アンリエット
「……」 姉。
リィナ
「ほえー、準優勝。なんかすごいですね」
アコナイト
「もう少しこのリュックと対話させてみるか」
シャルロッテ
「えっ……」 驚いたように目を瞬かせて。 「……はい」 >アデルフィア 
アコナイト
かえってきて
アンリエット
「あなた、彼女の名前を知っている?」 >格闘くん
レイジー
「お姉さん悪い人達に狙われてるみたいなのだけど、理由が全然分からないのよ」
アコナイト
「面白いデータが取れそうだ」と、魔法使いくんにいっていた
アデルフィア
「……」ジッとシャルロッテのケモミミを見つめ
リィナ
「理由ですかー」
ねこ
『証言……証言……告白……懺悔……』
シャルロッテ
「ええ、本当に。その時は1~4人までのチームを組んで良い、といわれていたんですけど、お姉ちゃん、一人で出場しちゃって」
レイジー
「うん?」
傭兵
「……ん? このリカントの嬢ちゃんか?」
アデルフィア
「……アーデルハイト、という名前に聞き覚えは?」>男
アンリエット
「ええ。噂になっていたんだもの、名前くらいは聞いているんでしょう」
リィナ
「まー、騎士とか地位のある人はやっかみ受けやすいでしょうねー」
傭兵
「いや、それは知らないが」
リィナ
「誰ですそれ」
シャルロッテ
「……お姉ちゃんのこと、知ってるんですか?」 男の代わりに、こちらが反応を返した。>アデルフィア
リィナ
<アーデルハイト
「?」
「んー、まあ」
アンリエット
「……? その上で、この子が賞金を懸けられていると言っていたの?」
傭兵
「この嬢ちゃんは、シャルロッテっていうんだろ? たしか姓はアーベなんとかとか」
リィナ
「今回の件に関係ないなら、とっとと連行したほうがいいかもしれません、証言は取れましたし」
アンリエット
シャルロッテが反応すれば、そちらにも視線を向けつつ。 「……名前はそう、ね」
レイジー
「じゃあ人違いじゃないのね」
アデルフィア
「……」傭兵にその名を尋ねながら、注意は彼女の方に向けていた。振り返り、答える
傭兵
知らないのはアーデルハイトの方ね。
シャルロッテ
「……と、そうですね」
アンリエット
「……そうね」
リィナ
「街の方と言ってましたから」
レイジー
「そうね。お姉さんについては、気をつけてねって言うしかないわね」
シャルロッテ
「今回の依頼に関して聞いたという話ではないようでしたし、まずは事件のことを優先しないと」
アンリエット
「アデルフィア、取り急ぎの連絡をお願い」
リィナ
「神官さん達がちょっと危ういかもしれませんしね」
アデルフィア
「アーデルハイトからあなたへ預かっているものがあります」
シャルロッテ
「……お姉ちゃんから?」
アコナイト
皆の話を聞いていて
シャルロッテ
すぐにでも渡して欲しいと言うのを抑えて、首を横に振る。 
リィナ
こわい<ねこ
シャルロッテ
「では……落ち着いたら、お願いします。お話も聞かせてください」
GM
こわい
ねこの発言が消えたのが
より怖くて草
アコナイト
「ああ」
アデルフィア
「では、報告書の作成を先に」
レイジー
「じゃあ早くもどりましょう。お腹がすいちゃったわ」
アンリエット
尋問――というよりも、男の正面から移動すれば、身体がどっと疲れを認識する。慣れない事をしたせいか、と小さく頭を振った。
傭兵
「ちゃんと話したんだから、上手くやってくれよ? 多少の臭い飯はいいが、処刑は勘弁だぜ」
GM
というわけで
アンリエット
「お願いね」 アデルフィアに言って、少し離れた場所までふらふらと歩いて行って休憩を取った。
GM
君たちは男たちの身柄を確保し、街へ戻る。
アコナイト
一同の話を聞いて、考え込むようなそぶりを見せたが
すぐに従った
アデルフィア
「誘拐された方々の安否が確認されるまでは少なくとも処刑は保留されるでしょう」
GM
神官たちはあの後も情報を集めてくれていたそうだが、いくつかの情報は得られたものの、誘拐された子供たちの足取りを完全に掴むことは出来なかったようだ。
リィナ
「まあ、証言はしますよ、大丈夫です」
アコナイト
よし
ねこは消した
リィナ
「それに、いい腕でした。鎧の使いこなしも含めてね」
GM
いくつかの国を跨いで罪を犯した彼らに与えられる罰は軽くはないだろうが、君たちの証言によって、彼らの中でも扱いに差異は生まれるかもしれない。
アコナイト
「ああ、少し戦術に至らない箇所がいくつかあった」
「良い課題になった。感謝しておこう」皆
傭兵
「へへ、なら護衛として雇ってくれてもいいんだぜ? 今なら安くしとくからさ」
シャルロッテ
「……あまり調子に乗らないでください。あなたたちが犯した罪が消えたわけではありません」
アコナイト
「お前の腕なら罪を清算すれば再就職は見込めるだろう」
GM
この問題の根幹にあるものは、まだ深い闇の中に眠っているが、ひとまず目先の脅威を振り払うことは出来た。
アコナイト
「事実、お前が一番の脅威だったからな」
GM
君たちの仕事としては、目的は果たせたといえるだろう。
アンリエット
痛みや恐れを改めて認識しているのは、緩んだせいだ。強くもないのに弱くなっているなんて、なんて情けない。
リィナ
「もー、あまり調子に乗らないことですよ」
ねこ
『肯定……肯定……肯定……』>格闘家を
じっとみて何か言ってる
GM
官憲に男たちを引き渡した後、君たちは王都に戻り、報告を済ませ、この依頼を終える。
ということで、戦利品をどうぞ。
傭兵
「なにこれこわい……」
アンリエット
そんな事を考えながらそれぞれを少し遠巻きに眺め、借り受けているマントで身体を覆った。
アコナイト
出涸らしです
アンリエット
ナンモナイヨです
リィナ
変転ないです
アコナイト
「お前のことを褒めている」
>格闘家
アデルフィア
「……」中を開けてみたことのない預かりもののメモを懐に、まずは状況の報告を作成したのです
+1だけ
アコナイト
格闘家くん
実は
アデルフィア
じゃあこっちで振ろう
アコナイト
ヒロインでは?
おねがいします
アデルフィア
格闘家君
2D6 → 4[2,2] +1 = 5
アコナイト
GM
10D6 → 36[5,5,1,5,4,4,1,5,2,4] = 36
アデルフィア
一番金遣いがあらそう
剣A
2D6 → 12[6,6] +1 = 13
レイジー
ん、あれ
アデルフィア
!?
GM
件!?
リィナ
おー
アコナイト
おー
アデルフィア
剣B
2D6 → 6[3,3] +1 = 7
レイジー
あとふろうか変転あるけど
アンリエット
えらい
レイジー
あっ
GM
格闘の1d
1D6 → 5
アコナイト
ええやん
なんぼなん
アデルフィア
じゃあ魔術師君はお願いしようかしら
GM
750+1500+
件B
1D6 → 4
アコナイト
魔術師君は健康な状態だからいいものくれるよ
GM
750+1500+600+
レイジー
ほうかごのまじゅちゅし
2D6 → 6[3,3] = 6
へんてんしとこう
GM
変転でこう
2D6 → 10[6,4] = 10
レイジー
やるじゃんn
GM
750+1500+600+1000 = 3850
やるでしょ
3850/5 = 770
アコナイト
やるね
アデルフィア
ヨシ!
リィナ
ヨシ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/11/18_0「#1490 西方からの黒い影」経験:1,370 報酬:5,020G 名誉:36
GM
ではリザルトはこう。
遅くまでお付き合いありがとうございました! 成長とか振ったら今日はかいさんさい
アンリエット
おつかれさまでした。
成長1回
精神力 or 精神力
精神
リィナ
成長は1回あるみたいです
器用度 or 生命力
器用ー
アコナイト
2回だあ
アンリエット
よしではこれにて
アコナイト
筋力 or 精神力
筋力
器用度 or 器用度
アンリエット
おつかれさまでした、GM&招待ありがとうございましたー
アコナイト
器用
よし
アンリエット
てったいします
アコナイト
撤退しますおつ!
!SYSTEM
アンリエットが退室しました
レイジー
せいちょういっかい
筋力 or 知力
アデルフィア
お手紙はCCで??
レイジー
きんりょくよ
!SYSTEM
アコナイトが退室しました
GM
そうだぞ
お前は
CCの運命から逃れられない
レイジー
ではありがとう
撤退するわね
GM
おつみん
レイジー
謝謝
アデルフィア
よからう
!SYSTEM
レイジーが退室しました
アデルフィア
成長1回
敏捷度 or 精神力
リィナ
よーし更新完了
アデルフィア
精神
リィナ
撤退しまーすおつかれさまでした~
ではでは
!SYSTEM
リィナが退室しました
アデルフィア
更新は明日にして、撤収。セッションありがとう~
!SYSTEM
アデルフィアが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%529.4%15.9%423.5%317.6%0.0%15.9%211.8%15.9%0.0%17回6.47
アコナイト
14.2%312.5%0.0%312.5%14.2%28.3%729.2%312.5%28.3%14.2%14.2%24回7.17
アデルフィア
210.0%0.0%315.0%15.0%210.0%525.0%210.0%0.0%420.0%0.0%15.0%20回6.80
アンリエット
0.0%15.6%0.0%527.8%422.2%0.0%211.1%316.7%15.6%15.6%15.6%18回7.11
リィナ
0.0%15.6%211.1%633.3%15.6%15.6%15.6%15.6%0.0%316.7%211.1%18回7.11
レイジー
0.0%0.0%0.0%423.5%635.3%317.6%0.0%423.5%0.0%0.0%0.0%17回6.65

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM