- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- ヨハンが入室しました
- ヨハン
- ヨハン
種族:人間 性別:男 年齢:20
ランク:小剣 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ4/レンジャー3
能力値:器用17[2]/敏捷20+1[3]/筋力12[2]/生命10[1]/知力23+2[4]/精神17[2]
HP:28/28 MP:37/37 防護:3
- ヨハン
- 一番はこのヨハンだぁ!URYYYY
- !SYSTEM
- ハウンドが入室しました
- ハウンド
- 2000点伸びてまっするべあーをおぼえました。>KGM
- KGM
- ほい
- ハウンド
- ハウンド
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:バトルダンサー5/エンハンサー3/スカウト2/バード1/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷22+2[4]/筋力15[2]/生命16[2]/知力17+1[3]/精神16[2]
HP:31/31 MP:16/16 防護:0
- KGM
- きづけばニューカマーばかりだ…… 新キャラつくらねば…
- ハウンド
- もうこのニューカマー
- 半数くらい2にいきますよ
- スカウト用ツール、ヨシ!
- !SYSTEM
- ラシードが入室しました
- ラシード
- ラシード
種族:ウィークリング(タンノズ) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“海風の神”ヴァ=セアン 穢れ:2
技能:グラップラー6/エンハンサー3/スカウト2
能力値:器用19+1[3]/敏捷25+1[4]/筋力15[2]/生命19[3]/知力10[1]/精神15[2]
HP:37/37 MP:15/15 防護:2
- ラシード
- ヌッ
- ハウンド
- 5でも6でもって事だったけどもう6にしてる……
- まあシャドステが世界を救ってくれるでしょう
- ラシード
- 単発攻撃なのに命中差2あるしハウンドより命中低かったから…… >ハウンド太郎
- ハウンド
- 全部ぽんけんがわるい
- あれぽんけんつかえるんだっけ?
- ラシード
- おぼえてきた
- ハウンド
- えらい
- ラシード
- なので防護点が高い相手の方が笑顔になる
- ハウンド
- 防護点0!!!!!!!!!!
- ラシード
- 存在価値が……消えた……?
- ハウンド
- 追加Dにグラレベル点載せられるから……
- ヨハン
- にかいなぐったほうがちゅよい
- ハウンド
- 逃げるなアアア! 卑怯者!
- ヨハン
- 使えよ、その蟹爪を
- 一度覚えてしまったらもう抜け出せない闇の誘惑に負けろ……
- ラシード
- でも使ってる分にはてっさけんのひびきくん、意外と悪くはないんだよ……
- ヨハン
- そしていつかぽんけんの使い手と相対して、吾はなぜ蟹爪に頼った?あの時だ、あの時蟹爪さえ使わなければ!ってなれ
- ハウンド
- 突然プリゲッラになるな
- ヨハン
- ぽんけんはこう撃つのだ
- ラシード
- 吾、器用伸びない
- 妥当な気がする
- ヨハン
- 意外と筋力が低かった
- ハウンド
- わんわんおと同じ筋力だったけど
- 危惧すべきなのはこっちだな?
- ラシード
- ウィークリングって
- 人間と同じなんだよね基本スペック(
- ヨハン
- モヤシ野郎が
- ラシード
- しかもタンノズで増える能力値は精神!
- 厳しいルールだぜ……
- ヨハン
- カニを食べているとき人は集中し無言になる
- つまりそういうことだ
- そうやって精神が鍛えられ、内面が磨かれて美形になる(何も関係がない
- !SYSTEM
- ルーが入室しました
- ルー
- おい
- 入室した瞬間に
- ルールでルーが光ってるのを見せるんじゃない
- ハウンド
- きちぃぜ……
- ヨハン
- ピピピ
- ルー
- チャットが昔と変わったから
- 除外ワード
- 全部入れ直しか……
- 厳しいルールだぜ……
- ルー
- ルー
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:十代後半
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター5/マギテック4/スカウト3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力13[2]/生命13[2]/知力11+1[2]/精神17[2]
HP:28/28 MP:29/29 防護:3
- ハウンド
- JKじゃん
- ルー
- 年齢JKだし……
- ヨハン
- ブルーアーカイブとかいうえろげーにいそう
- ルー
- 最近は口調だけなろうに出張してるよ
- ブルーアーカイブでも鳴るの
- もはや不具合だろ
- ヨハン
- ノレーになれ
- ルー
- ノレー元気してる?
- ハウンド
- 今からでもルゥにしよう
- ルー
- お前あたまいいな
- ヨハン
- 廃棄処分された
- ハウンド
- てれちゃうぜ
- ルー
- 特に買っておくものとかはないな……
- デリンジャー魔化貯金を続けるくらいだ
- ヨハン
- ブラックロッド貯金が終わった後、俺は何を買えばいい?
- ハウンド
- 家
- ルー
- 魔晶石20
- ヨハン
- もう、家を買って店と言い張ったり養育費と言ったりする遊びは出来ないんだ、、、
- ハウンド
- できる
- やるんだ
- ルー
- 毎セッションごとに
- 私に1000ガメル渡して
- 養育費っていってもいいよ
- ヨハン
- 貢いじゃってるじゃん
- ルー
- そうだよ
- !SYSTEM
- リィナが入室しました
- リィナ
- リィナ
種族:人間 性別:女性 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/プリースト4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力19+2[3]/生命15[2]/知力15[2]/精神13[2]
HP:33/33 MP:25/25 防護:0
- リィナ
- とう、お待たせしましたすごいやつ
- ルー
- またされた
- ヨハン
- 今着たとこだよベイベー
- リィナ
- 悟飯さん!
- 待たせてしまってすみません。ヒーローは遅れてくるものなのでその辺りはご了承下さい
- ヨハン
- 昔は 村の息子 と呼ばれていた
- リィナ
- 村の息子‥‥
- ヨハン
- 俺は村御飯だ
- リィナ
- 孫悟飯!!!
- ディーゼルさんはどこですか あとパンちゃん
- ヨハン
- いつか村御殿を立てるのが夢だ
- リィナ
- おとうと・・・
- ルー
- 金ならありますからな
- ヨハン
- 貧乏村だから…
- ルー
- あ
- けだまちゃんのために
- 裏でポケモン買ってDLしとこうかな
- リィナ
- おー
- ラシード
- 何かDLで買ったらもう勝手にDLされてた
- ルー
- そうよ
- カタログチケットはオンライン会員しか駄目って言われた
- リィナ
- なんだって
- オンライン会員に戻るか悩ましい でもオンラインでやるものがないんですよね
- ラシード
- ポケモンやることが間違いないから……
- ってかオンライン1年契約してるから
- タイミングを逃すと勝手に1年契約が履行される
- リィナ
- あ、クレジットなんですねー 私カード買ってやってました
- ラシード
- ポケモン交換とかするつもりならどうせオンライン必要やしね……
- リィナ
- 14ちゃんみたいなゲームカードがあって
- ラシード
- 最初はそれにしてたんだけど
- リィナ
- それを使ってましたね 結局卵貰ったあれっきりですオンライン要素
- ラシード
- 途中で面倒になってクレジットになった
- ルー
- 俺も今まで残高だったけど
- まあ
- リィナ
- なるほど
- ルー
- 1年2400エンなら
- ええか……
- とりあえずクレッカしとこ
- ラシード
- マジでそうなる金額なんだよね
- >1年これならいいか
- ヨハン
- そういえばNovelaiくん勝手に引き落とされてたな、、、
- ルー
- パスワードわかんなくて草
- ラシード
- ニコニコプレミアム課金するより有意義だよ
- リィナ
- ん、あれって契約変えないと自動更新では?<AIくん
- ハウンド
- そりゃカード通してるならそうよ
- ルー
- AIくんはそう
- ヨハン
- PAYPALとかにしないとたぶんそう
- ハウンド
- >弾き落とし
- ラシード
- 更新されたからにはもう有意義に使うしかないな
- リィナ
- 契約変えればいいだけでは(無料のやつで
- ルー
- ということで最近有意義に浸かってる
- ヨハン
- 結構使ってる
- リィナ
- 使う時間があんまりないけど
- キャラシに絵が大体ついたから
- そろそろ飽きてきたところですね
- ヨハン
- いわゆるmasterpiece顔から脱却できるとまた面白いんだけどね
- リィナ
- ほー
- ヨハン
- 見つけた画風を維持したまま掘るのはがまた難しい
- リィナ
- それはそう
- いいなーって思ったら悲しいことになって終わる
- <いんぽーと
- ヨハン
- ああ、いや、出力された中でよさげな画風を維持するってこと
- リィナ
- ぐるぐるガチャ回してると
- 変わっちゃいません?
- ヨハン
- i2iはまた勝手が違う
- ハウンド
- i2iでストレングスとノイズ弄りながら回してれば
- リィナ
- ほー
- ヨハン
- ごく近いレベルで弄る方法もあるよ
- ハウンド
- 割と思った通りには近付くけどね
- KGM
- ふいー
- リィナ
- それは不勉強でした
- ハウンド
- プロンプトミキシングはちょっとだけ手を出して
- 疲労感に包まれた
- ヨハン
- シードを固定して呪文で調整したり
- ハウンド
- シードくんは同じ呪文通じないから
- 何だかんだ取り回し悪かったからi2i絡めて頑張って貰ってたな……
- ヨハン
- いや
- 同じ呪文の中で強調やスケールをいじるんよ
- ハウンド
- その辺りが取り回し悪いって意味だったわん
- 俺の場合はながら作業で押してたから
- いじりつつ っていうのが取り回し悪く感じちゃってさ
- ヨハン
- ステップとスケール、強調弄ってる分にはポイント減らないからね、、、
- ハウンド
- ちょっとやって気付いたんだ
- ごりごりに回さないとAnlas、あまるって……
- ヨハン
- そうよ
- ルー
- よろしくおねがういします。
- ヨハン
- よろしくお願いします
- ハウンド
- 1月だけやるかって感じだったからポイ捨てしまくった
- KGM
- そろそろ時間だし初めていきますよ
- ハウンド
- よろしくお願いします
- リィナ
- よろしくお願いしまーす
- ラシード
- よろしくおねがいします
- KGM
- よろしくお願いします
- #
-
-
-
-
- KGM
- ―――霧の夜。
- ラシード
- 此処は倫敦だった……?
- KGM
- とある商人が、平原で、兵士の一団と出くわした。
- ハウンド
- ボーレタリアかもしれん
- ルー
- ロンブー敦が漢文に出てきた時の表記みたいだよね>倫敦
- KGM
- かれは、キャンプで一夜を明かそうとしていた所だった。簡素な食事をし、身体を温めるために、寝酒をいっぱいかっ食らい
- リィナ
- 漢文に出る人物じゃないと思います!
- KGM
- そんなとき、彼らは、深い夜と霧の向こう側からやってきた。
- 青白く朽ちた肌、落ちくぼんだ眼窩。
- その身に纏う鎧はぼろぼろに朽ちかけ、その手には半ば折れた剣や槍。
- ヨハン
- 都市シリーズが浮かぶ俺は異端
- KGM
- 掲げた隊旗らしき襤褸は、泥なのか血なのか、さんざんに汚れ、もはや元の色がどうであったのかも分からない。
- そういう、死人の兵隊であったという。
- 驚いた馬は逃げてしまい、商人はその場に腰を抜かした。
- ―――あわや、俺の命もこれまでか。
- 覚悟を決めた商人のすぐ前を、兵士たちは素通りし、そのまま霧の中に消えていったという。
- #
-
-
- ガルバ
- 「―――という話なんだが、どう思う?」 下からライトが当て……られてはいないが、ガルバがうっそりと君たちに尋ねた。
- KGM
- ここは星の標。数多の冒険者たちが集い、ここから旅立っていく。そういった店である。
- そこに、偶然か運命のめぐり合わせか、君たちは居合わせている。
- リィナ
- 「昨今の状況考えるとー、」
- 「作り話ですね!」 あははー と笑い飛ばしてみせたのは金色の髪に金色の瞳の少女だ
- ルー
- 「怪談としてはオチが弱すぎる」 銀色の獣耳の小柄少女は、口にしていたサンドイッチをごくんと飲み込んでから淡々とした様子でそう返した。
- ハウンド
- 塗料でもぶちまけられた様な真黒く長い髪を足元まで伸ばした、黒い瞳の少女は、ガルバの言葉に視線をあげた。
- ラシード
- 「実害がないのであれば、単純に里帰りでも死に来たのかもしれないがな。神の御許で戦っている兵の里帰りと思えば悪いものとは限らないのではないか」
- ヨハン
- 「ラーグ平原の彷徨えるリアン兵団だろ? 使い古されたネタじゃないの」
- ハウンド
- 登録に、と言えば差し出された登録用紙を記載している最中で、手にぎゅっと握り込んで圧し折れる寸前だった羽ペンの動きも止めてガルバを見遣る。
- ルー
- 額にはゴーグルを掛け、首にはマフラーを巻いて、脚には銃を収めるためのホルスターが複数装備してある。
- リィナ
- 「そこはちゃんと商人さんに犠牲になって貰わないとだめですよねぇ」
- <オチ
- 「それで誰かが入れるんです、」
- ヨハン
- 「いやいや、犠牲になっちゃったら退治されてないとじゃないの」
- リィナ
- 「それを見ていたやつは誰だってね」
- ラシード
- 「その場合は、目撃者がいなくなるのではないか?」 >りぃな
- リィナ
- あははー、と
- 「そう、そういうの待ってましたラシードさん」
- ルー
- 「まあ、オチがあっても作り話としては全体的にパンチが弱い」
- リィナ
- 「作り話ならその辺り含めてちゃんと話の種にならないとー」
- ガルバ
- 「………」 ガルバは、呑気にそれぞれの見解を述べる君たちをしばらく眺めていたが、突然、うおっほんと咳をした。
- ハウンド
- 眠たげな瞳からはか細い声でぼそぼそと何某かを呟いた後、少しして登録用紙をごりごりと――
- 「……」 ぴく、と咳に反応して視線をガルバに戻した。 「なあに」
- ヨハン
- 「その手の話、イタズラなガキを脅かすためにでっち上げられたのも多いけどな」
- ガルバ
- 語り口は雰囲気たっぷりだったと思うが、どうせこんな場所には、心臓に毛が生えた連中しかいないのだ。無駄な努力であった。
- ヨハン
- 「大体は実話だったりすんだよなぁ」
- リィナ
- 「ガチなやつだとですね、"続きの魔剣"とかありますよ…おや、どうしましたガルバさん」
- ルー
- 「失礼なことを思われた気がする」 む、と微かに眉根が寄った。
- ハウンド
- あともうちょっとで書き終わるのに。じっと、少女はガルバを見る
- リィナ
- 「喉が痛いなら、蜂蜜酒飲んで寝るのが一番ですよ」
- ガルバ
- 「……いや、何、うむ」 そういうつもりではなかった、と軽く詫びて、書類の完成をうながす>ハウンド
- 「まあ、なんだ。あながち酔っ払いの妄言とも言い切れなくてな」
- ハウンド
- こくこく。促されれば、みしみしと悲鳴を上げている羽ペンを酷使して、残ったいくつかの項目をごりごりがり。
- リィナ
- 「ほほー、というと?」
- ヨハン
- 「で? 突然そんな話を持ち出したのはシーズン的なのじゃなくて、そっちも実話ベースってことでいいんですかね」
- ガルバ
- 「ティダン神殿が調べてみると、これまでも数例、似たような光景を目撃した者がいることが分かってきたらしい。……というわけで、だ」
- リィナ
- 「ああー、そういえば息巻いてましたね」
- 「頑張ってーって見送ってきました」
- ルー
- 「……依頼の話だったの?」
- ラシード
- 「怪談話を仕入れたから披露したいものかと思っていた」
- ガルバ
- 「暇ならひとつ、仕事を引き受けてみないか。……というか、働け。案件はこれだけじゃない、ここのところアンデッド騒ぎで猫の手も借りたい状態だ」 まったくよもまつだ
- ハウンド
- ぎ。最後の一つの記入を終えて、ペンをスタンドに立てて。
- リィナ
- 「いいですよー、内容をまずは確認しましょう」
- ヨハン
- 「サウィンの時期って感じだなぁ どういう理屈なんだかアレだけど」
- ハウンド
- 用紙を両手に持って、ぼーっと記入内容を再確認。
- ルー
- 「そういう話なら、最初からそういえばいい」
- 子持ち!?
- ガルバ
- 「がんば……」 志望理由にそれっぽいこと書いてなかったかなあ>リィナ
- ハウンド
- ……?
- 1回、2回、と読み返して ガルバに差し出す……のは、話の途中だったから1度待つ。
- リィナ
- 「神殿のお仕事受けても、イルスファールじゃ勇者になれませんからねぇ」
- 「しかも信憑性あんまない話だなーって思ったので」 ので
- ガルバ
- 「……ん」 終わったか、とハウンドの方を見た。少し待ってくれ、と皆にことわり、ほれ、貸してみ、とハウンドに手を差し出す
- ヨハン
- 「まぁ、その案件、物流にちょっと影響出始めちゃったりしてる奴ですよね?」
- ラシード
- 「つまりその迷い出たと思われる兵士の事情を確かめて来いという事になるのか」
- リィナ
- 「うちの故郷だったら間違いなく請けてません。厄ネタはだいたい乗ると帰ってくる人疎らですから」
- ハウンド
- 差し出されれば、こくこくと頷く。用紙の向きを整えて、そっと差し出して、ガルバがそれぞれに断りを入れていたので見様見真似で頷いてみせた。
- ラシード
- 「厄ネタと言うほどではない気もするが」
- ガルバ
- 「そういうことだ。今のところ、被害らしい被害は出ていないようだが―― まあ、分かっている範囲ではな。それでも、放置しておくわけにもいかんだろう」>ヨハン
- ハウンド
- 足元に引き摺るほどの長さの黒髪も相まって、頷くだけでも髪が大きくずるずると揺れた。
- ルー
- 「仕事を選り好みするのは勇者としてどうなの」
- リィナ
- 「ここじゃあ大したことはないなーって、うちの方はバイクの音がするから人に警戒しろって依頼でデュラハンロードが出てくる地域ですから」
- ヨハン
- 「ライダーギルドの知り合いが殺気立ってましたよ、物流止めるな息の根止めるぞって」
- リィナ
- 「いやー、死んだら勇者になれませんからね、命を大事に」
- ラシード
- 「ライムを刻んでいるのだな」 余裕があるのではないか? >ヨハン
- ガルバ
- ガルバはひととおり書類に目を通し、 「名前は…… ハウンド、でいいのか?」 >ハウンド
- ハウンド
- 「ええ」 何でもない様に頷いた。
- リィナ
- 「物流の危機というほどであれば、確かに請けないと不味そうですねぇ」
- ヨハン
- 「ははは、前から思ってたけど兄さん、意外と面白いとこあるね」>ラシード
- ラシード
- 「……?」 何かおかしなことを言っただろうか。
- ヨハン
- 「魚と野菜が早速値上がりだぜ、どっかのアホが投機狙いで買い占めてやがるんじゃないかね」
- ガルバ
- 狗。偽名を名乗るにしても他にあるだろうと思いつつ、表情には一切出さない。 「……ふむ、いいだろう。〈星の標〉はお前を冒険者として受け入れる」
- リィナ
- 「ガメル神殿もかっかしてそうですね!」
- ラシード
- 「時期的なものに重なったのか」 冬だもんな。 >野菜値上がり
- ハウンド
- しぱしぱする両目をそれぞれ左右の手首でくいと擦って見せて。 「ありがとう、おじさま」
- ルー
- 「ちょっと早計過ぎる気がするけど。この国じゃ、そんなの直ぐに解決される」
- >買い占め
- ガルバ
- 別の紙をさしだし 「必要なことはおおむね、このパンフレットに書いてある。仕事の依頼はそこの掲示板。あとは―― なるべく店の連中に、顔をが利くようにしとけ」
- リィナ
- 「まー、王都でそんな事してたらまっさきに取締受けて終わりですねぇ」
- ヨハン
- 「そう思う奴が出始めると、火のないとこに煙どころか焼け跡が出来ちゃうもんよ」
- ハウンド
- 「……」 こくこく。両手で受け取ると、それを胸元に持って行って。
- ラシード
- 「商材を買って売り捌くだけならば商売の自由ではないのか」
- ルー
- 「原因がアンデッドの噂くらいだったら、冒険者が解決してすぐ落ち着く。もっと長期的なものじゃないと、利益は出せないと思う」
- リィナ
- 「ガメル神殿が定めた価値基準から逸脱すると」
- 「こわーい人たちがやってくるんですよ」
- ラシード
- 多分流れを作った連中は解決される前に売り捌いて、流れに乗った連中は不良在庫を抱えてしまうんだ。悲しいね
- ヨハン
- 「自由ってのにつける値段は人それぞれだからな」
- ハウンド
- 「おまたせしたわね」 話の途中だったから、と続けると、集まっている面々へと視線を向けた。……が、何やら他の話で盛り上がっている。
- リィナ
- 「や、全然待ってないです。大丈夫ー」
- ハウンド
- とりあえず言葉にはしておいて、パンフレットに視線を落としつつガルバの話を待った。
- ラシード
- 「商売というのも難しいものなのだな。出来そうにはない」
- ガルバ
- 「どれだけの付き合いになるか分からんが、仕事仲間になる連中だ」 と話をしめて>ハウンド
- ヨハン
- 「それこそ、汝の為したいように為すが良い を地で行くような奴もいるんだなこれが」
- KGM
- みせに顔を出す連中はみんなってことね
- リィナ
- 「ラシードさんはそうですねぇ、用心棒とかそっちのほうが向いてそうですから」
- ハウンド
- 「覚えて、おくわね」 視線を挙げてガルバに応えつつ、リィナにも頷いた。
- ヨハン
- ガンプラの話かな???
- リィナ
- 「後はやるなら客先に立つんじゃなくて職人さんとか」
- ハウンド
- がるばぱぱ……
- ガルバ
- 「――さて、待たせたな」
- リィナ
- 「はい!待ちました!」
- ラシード
- 「黙々と物事をこなすのは得意な方だな」 うむ……。 >職人
- ガルバ
- ぱん、と手を打ち、ガルバは残る面々へと話を戻した。
- ハウンド
- 「……」 待っていたのでは? ハウンドは首を傾げた。
- ラシード
- 「しかし、この腕ではな」 メンタルは得意だけど細かい作業が出来ないのだ……。
- ルー
- 残りのサンドイッチをむぐむぐ頬張る。
- リィナ
- 「道具を探せばいいんですよ。ケットシーとかは魔力を用いて道具を使ったりもするそうですから」
- ヨハン
- 「で? 大方、そっちの子の教育もセットで頼む、ってとこでしょ?」 今登録したばかりの子の方をチラリ
- ラシード
- 両手を使う器用度ボーナスを用いる判定には漏れなくペナルティを受けてしまうんだ。悲しい。
- リィナ
- 「食育ですねぇヨハンさん」
- ルー
- 「……」 サンドイッチを頬張りながらじっとラシードの片腕を見た。変な腕だ。
- ハウンド
- 背丈よりも長い黒髪は毛先は地面を引き摺っているし、背には身の丈よりも大きな斧があるぞ。>ヨハン
- ガルバ
- ケットシー? 目を逸らしている間に何の話をしていたのだかと
- ヨハン
- 「食いっぱぐれが出ると一番困るのは国の方なんだよねぇ 特に冒険者志願の」
- ラシード
- ちゃんと街中では危なくないように大きめのミトンの手袋を付けるようにしている。柄がちょっとかわいい。 >ルー
- リィナ
- 「そのまま腕の立つ盗賊になりますからねー」あはは
- ルー
- 変な腕だっていうか変な柄だった。
- リィナ
- >ヨハン
- ヨハン
- 「そうそう、本人にそのつもりがなくても仲間入りさせられちまうこともあるしね」
- ガルバ
- 「――そうだな。見たところ、そこそこ使えるようだ。頼まれてくれるか?」>ヨハン
- ラシード
- たぶん、兎と猫っぽい2匹の動物の刺繡がされてるよ。 >ルー
- リィナ
- 「まあそういう輩はもれなくデストロイです」
- ハウンド
- 「……説明をすると合図もあったのに、話を聞かないのかしら」
- リィナ
- ちぃさくてかわいいやつじゃないですか
- ガルバ
- 「ええと、どこまで話したか……」
- ラシード
- 宛名を間違えたのでそっと直した。
- ルー
- 「まだ最初の怪談しか聞いてない」
- ヨハン
- 「雛鳥に薫陶と餌を与えよってね。あいよ」
- リィナ
- 直されてました
- ルー
- 修正だとぴぴぴんにならないよ
- ハウンド
- およそ仕事と関係のない話をしていた連中をちらと見つつ。
- ガルバ
- 「おっと、そうだったな」
- ルー
- 「なんだか急に寒気が」
- ヨハン
- 「お、風邪かい? その耳、あったかそうなのになぁ」
- リィナ
- 「おやおや、お大事に」
- ガルバ
- 「依頼主はティダン神殿。あらためて依頼内容は、ラーグ平原の街道沿いに出没するという、死人の兵隊たちの存在を確認し―― 可能ならばそれに対処すること、だ」
- ルー
- 「レプラカーンだって風邪は引く」
- ラシード
- 「依頼の内容に関する話としては全くされていないな」 怪談だけって考えると。
- ハウンド
- 「……」 会話にならないか。発信を打ち切って、ガルバの言葉に集中する。
- ヨハン
- 「ははは、そりゃそうだ」
- ハウンド
- パンフレットを一先ず二つに折って、それを鞄にぐいと押し込み。
- ガルバ
- 「報酬はひとり3000。対処まで出来た場合にはそこにボーナスがつく」
- リィナ
- 「どういう行動になるでしょう、街道の巡回ですか?」
- ヨハン
- 「で、新入りのお嬢さん。勝手に話を進めちまったが君も依頼に興味ありってことでいいのかい?」>ハウンド
- ルー
- 「噂が嘘っぽかったら、どのくらい調べて打ち切ればいい?」
- ガルバ
- 「巡回ののち、痕跡を発見した場合は追跡―― ということになるだろうな」
- ラシード
- 「とりあえず冒険者が対処しているという話が噂に乗るくらいまでは調べた方がよさそうだが」
- ハウンド
- 首肯だけ返す。>ヨハン
- リィナ
- 「まあその辺りは宣伝してやっていきましょう。幸い神殿関係者が此処に一人いますからね」
- ぽんぽん、と胸を叩いて
- ヨハン
- 「手に得ない厄介なのが涌いてたら情報の持ち帰り優先。二次被害を見つけたら最寄りの街の屯所へ、ってとこですかね」
- ラシード
- 「ただの噂なら、そういう話が流れれば自然と消えるだろう」 対処している、が対処された、になるに違いない。
- ガルバ
- 「しばらく捜索して何も出なかった場合は、それはそれで構わない。現場の判断で戻ってこい。満額は出ないが、苦労に見合うだけの報酬は出る」
- ルー
- ちょっといれ
- ヨハン
- 「そりゃあ、苦労のしがいのあることで」
- リィナ
- 「まあ街道巡回のつもりでいればいいですね。野盗とか蛮族とか出たらそれも査定に入りそうですし」
- ルー
- ただといれ
- ガルバ
- 「あとは…… そうだな。この時期の平原の夜は冷える。風邪をひくなよ」
- ラシード
- 「案外アンデッドのふりをした野盗の類という可能性もあるかもしれないな」 >リィナ
- ヨハン
- 「まぁ、無いなら無いなりに難かしら拾いあげて飯の種にしますよ」
- ラシード
- おかといれ
- ルー
- 「了解。じゃあ、ほどほどに巡回する」
- リィナ
- 「それは不届き千万ですからね」
- ヨハン
- 「いや、兄さん、それ逆効果だぜ」
- リィナ
- 「しっかり罰してやらないと」
- >ラシード
- ラシード
- 「というと」 >ヨハン
- ヨハン
- 「護衛を増やされるか、往来が減るかの二択じゃないの」
- 「まぁ、噂の地点の手前で商売するにはやりようもあるだろうけどな。アシもつきやすい」
- ルー
- 「じゃあ、今は野盗にとっては商売あがったりな状態? 皮肉が利いてるね」
- ラシード
- 「なるほどな」
- リィナ
- 「それはまあ、随分と気合が足りてない盗賊ですね…」
- ヨハン
- 「何より、幽霊って名目で神官戦士団でも送り込まれたら本物の幽霊になっちまうさ」
- リィナ
- 「まさに今そうなりそうですね!」 此処に居ますから!
- ラシード
- 「つまり野盗の類がいるとしたら、餓えている可能性もあるわけか」 見境なくなってそう
- ヨハン
- しかも即成仏、と手を片の高さでパタパタ
- ガルバ
- 「実際、何が出てもおかしくない、というのも実情ではある」 幽霊が出なくても>リィナ
- 「――まあ、何が出てもお前たちなら対処できるだろうと踏んでのことだ。しっかり稼いでこい」
- リィナ
- 「うちの故郷だと盗賊って、人族勢力の浸透部隊か後方撹乱部隊なので護衛ついててもしっかり襲ってくるんですよ」 そっかー、ついてないのを狙うのかー、合理的だなぁ
- ヨハン
- 「ま、どうしようもなく飢えてたら飯くらいはくれてやるさ」
- KGM
- そういって、ガルバは頬をそめて目をそらした
- ハウンド
- 「……」 任務内容はとりあえず頭に入れておいて 慣れている様子の面々の指示に従う方がいいだろう。
- リィナ
- 「まあその辺り任せて下さい!」
- ルー
- ?
- ラシード
- ヒロインムーブをするな
- リィナ
- ?
- ヨハン
- 「というわけで」
- ラシード
- 「それはもう、盗賊ではないのではないか?」 >リィナ
- リィナ
- 「改めて、リィナです。ティダンの奇蹟と剣が扱えます」
- 「物取りですから盗賊では?」ちがうの?>ラシード
- ヨハン
- 「それなりに長い旅になりそうだ。よろしくな」
- KGM
- ちょっとりせきしている間に自己紹介や準備などしておくといい
- ラシード
- 「軍の略奪部隊という奴ではないのか」
- ルー
- 「ルー。ガンナーだよ。よろしく」
- リィナ
- 「勇者を目指しています!よろしくお願いしまーす」
- 「まあ自称国家がいっぱいある地域なのでそうとも言えるかもしれません」
- ヨハン
- 「俺はヨハン、王都のミィルズ神殿でコックをやってる。副業で神官と冒険者もな」
- リィナ
- >ラシードさん
- ラシード
- 「ラシードだ。この拳のみをもって敵を打ち倒すことを信条としている」
- 「人生経験を積みに王都に来ている」 真顔。
- ハウンド
- 「ハウンド。戦士、よ」 先程の反応を見るに聞こえるかはさておき、それぞれに続いた。
- ルー
- 「……変な人ばっかりだね」
- ヨハン
- 「リィナの地元話は相変わらずぶっ飛んでるねぇ」
- リィナ
- 「まだまだいっぱいありますよー」
- ヨハン
- 「ここに居合わせてる君も概ねそっち寄りなんじゃないの?」>ルー
- リィナ
- 「自己紹介ですかー?」>ルー
- ラシード
- そういえば買い物をする金があったのを思い出した。
- ヨハン
- 「冒険者なんて好き好んでやるもんでもないでしょ普通」ハハッと笑って
- ルー
- 「……そう?」 小さく首を傾げた。バイクが好きな以外特筆すべきところもないんだけど。
- ラシード
- マナチャージクリスタルとかセービングマント買っておこう……。
- ハウンド
- セービングマントを買うのだポッター
- ラシード
- ガルバから買った
- ハウンド
- ガルバのMCC2点しかないよ
- ルー
- 「結構憧れる若者は多いって聞くけど」
- ラシード
- あるよ
- KGM
- おれのでよければ譲るぞ
- ハウンド
- (ボロン
- KGM
- ちょっとにおうかもしれんが
- ルー
- ガルバのお古のセービングマント
- あったかいなりぃ
- リィナ
- 「そうですねぇ、憧れる人は星の数だけ、」
- ヨハン
- 「金にしろ目的にしろ、命張って立つ舞台に上がるなんざ変わり者もいいとこだろ」
- ラシード
- 価格安いなら気にしないぞ
- リィナ
- 「似たような数本物になります!」
- ハウンド
- 魔法2点くらいしか軽減してくれなさそう
- ハウンド
- 「この後は、どうしたらいいの」 ガルバを見上げーの。
- ラシード
- 「……。」 考えた。 「それは死んでいるのではないか」 >本物の星
- リィナ
- 「ハウンドさんですねー、よろしくー」
- 「ご明察!」>ラシード
- ヨハン
- 「星の海にも本物の海にも、光らない小石は山ほど沈んでるんだろうさ」
- ハウンド
- 声が通らない自覚はあるが、どうやら彼女には届いているらしい。リィナには頷きを返しておいた。
- ヨハン
- 「ひとまず、目標がラーグ平原の街道ってことは、ヴァンスまでは列車だな」
- リィナ
- 「まあこうして輝いてるのもいますよヨハンさん!」 どやぁ
- ガルバ
- 「ん? 携帯食糧なんかの基本的な物資は必要なぶん、用意するが、あとのものは自前で用意しろ。仕事の進め方に関しちゃ、おれよりこいつらと相談して決めな」 >ハウンド
- ラシード
- 「駅の場所はわかるか」 俺はわかるぞ。 >ハウンド
- ルー
- 「そこで各自馬を借りたりなんだりだね」
- ハウンド
- こくこく頷いた。>ガルバ
- ヨハン
- 「どこぞの隊商に便乗する手もあるが交渉と別れるタイミングが面倒だから、まぁそうなる」>うま
- リィナ
- 「とりあえず馬ですかねー、全員乗れますよね?」
- ハウンド
- 「あっち」 さっきみた大きな場所だろう、という事で記憶が朧げな方向を示したぞ。>ラシード
- 【✔:ミィルズ神殿】
[×:キルヒア神殿,駅]
- ルー
- 「バイクの方が得意だけど、まあ馬でも一応」
- ヨハン
- 「いや逆逆」
- ラシード
- 「……確かそちらではないな」
- リィナ
- 「お、バイクいいですね」
- ヨハン
- 「駅はあっちだよ」と西を指さし
- ルー
- 「まあ、誰かが案内してあげたらいい」
- リィナ
- 「馬は休ませる必要がありますが機械はメンテナンスですみますから便利」
- ハウンド
- 「こっち」 ヨハンが指した方向を記憶した。
- 「馬は、大丈夫」 言う事を聞かせる。
- ラシード
- 「なら吾が案内しよう。荷物は引き上げてあるからな」
- リィナ
- 「引き上げてる?」
- ラシード
- 「馬もバイクも得意ではないが乗れないというほどではない」 腕の関係でどうしてもな。
- ヨハン
- 「えーと、旅用の道具葉揃ってるかい? あの辺は吹きっさらしが寒いから、着替えや防寒用の外套なんかもあるといいぜ」>ハウンド
- ハウンド
- タンノズウィークリングでライダー、どうやるんだろうな……
- ラシード
- 「依頼を受けるつもりだったから持ってきている。野ざらしにして問題があるものはな」 >リィナ
- リィナ
- 「のざら・・・」
- 「お宿!!!」
- ルー
- 「……子供じゃないんだから、そこまで気にする必要はないんじゃ」 >ヨハン
- ヨハン
- 器用度判定は……騎乗判定がそうか
- リィナ
- 「屋根ある所で暮らしてくださいよ何してるんですか」
- ハウンド
- 「だいじょうぶ。その子……」 「ルーの言う通り」 >ヨハン
- ルー
- 騎乗判定とかはまあペナ
- ヨハン
- 「いやいや、確認大事よ」
- ラシード
- 「ちゃんと屋根はあるが……?」 橋という。
- ルー
- 「逆に失礼」
- リィナ
- 「プライバシーっ!!」
- ハウンド
- 「……」 耳がきんとした。
- ヨハン
- 「有名な逸話があるんだ。ある探し屋が遺跡に冒険者を案内した、すると、探しやはこう言った」
- ハウンド
- 「そこまでは思ってないから、だいじょうぶよ」 >ルー
- ルー
- 「蛮族でも宿は借りられるよ……?」 大丈夫?>ラシード
- リィナ
- 「そこ色んな人が住んでるところですからだめですよ、物取りにあったらどーするんですかもー」
- ヨハン
- 「七つ道具、忘れてきたみたいだ、ってな」
- ガルバ
- 「………」 大丈夫だろうか。まあ大丈夫だろう大抵は
- リィナ
- 「ガルバさん、お部屋用意してあげて下さいね」
- ガルバ
- 「うむ……」
- リィナ
- 「戻ったらでいいんで!」
- ルー
- 「ならいい」 こっちも念のための確認だ、と頷く。
- 「全盛期の銀猫伝説は大体嘘だから」 >ヨハン
- ラシード
- 「野外生活の方が落ち着くのだが。先日知り合ったドルイドの女も、アステリア神殿近くの公園に住み着いていると言っていたぞ」
- ヨハン
- 「実話なんだよなぁ」
- リィナ
- 「まっさかそんな人が居るはずないじゃないですか」>ヨハン
- 「えー、だってプロですよー、作り話でもちょっとリアリティが必要ですって」
- 猫
- 「……」 窓際でお座りしていた猫が君をじっと見ている。>ルー
- ルー
- 「……」 変な人ばっかりだなあ。
- リィナ
- 「いやいや・・・しょっぴかれますよ」
- 「ダメです。特にラシードさんはだめです」
- ヨハン
- 「その道のプロでもうっかりはあるって教訓さ」
- ルー
- 「ん」 視線に気付いて、ひらひらと手を振った。>猫
- リィナ
- 「首輪取られたら一発アウトなんですからねー」
- ヨハン
- 「俺もたまに包丁で指切ったりするしな」
- ハウンド
- 「……」 とりあえず彼らの音頭に従おう。瞳を擦りつつ待機。
- リィナ
- 「でもうっかり過ぎますよ」
- ラシード
- 逆に5レベル以上になれば
- 手を使わないで操れる
- 猫
- あんぐりと口を開いたまま、君達の会話を見守っていましたとさ……
- KGM
- というわけで、準備と会話がおちついたらそろそろ移動しましょう
- ルー
- でも結局1H武器しか仕えないから
- びみょう。。
- イイヨー
- リィナ
- 「そんな猫の手は借りられないなー」 あはは
- ハウンド
- イイヨー
- ラシード
- 腕が格闘武器だから
- ヨハン
- 「まぁ、出立までに用意できるものはしてこうぜ、品揃えも値段もここなら融通が利くからな」
- ラシード
- ライダーで使えないのあまりにかわいそう
- リィナ
- 「遺跡まで来る人が多分すごい稀ですけど」
- リィナ
- イイヨー
- ハウンド
- 「おかねもないから、いいわ。最低限は持っているから」
- ラシード
- 「まぁ後のことは置いておくとして。問題ないのであれば駅まで案内はしよう」
- ルー
- 「じゃあ、案内は任せる」
- ハウンド
- 「お願いするわね」 頷いて、ラシードの傍らに歩いて行った。
- ラシード
- 「他の準備が済み次第合流して貰えば良いだろう」 あまり長時間待つこともあるまい。
- リィナ
- 「じゃー、また後でー」
- ヨハン
- 「ま、こっちで余分に用意しとくか」
- ラシード
- 「うむ」 使った事のある施設の上に、先日案内してもらったばかりだから案内は余裕だよ。
- ハウンド
- 眠そうについていきました。
- KGM
- だいじょうぶかな?
- ルー
- イイヨー
- ヨハン
- サバイバルコートと5人用テントを買っていこう
- KGM
- ではでは
- リィナ
- イイヨー
- #
-
-
- ヨハン
- OK
- KGM
- そんなこんなで、パーティを組み、イルスファールを出立した君たち。
- 翌日には、君たちは馬上の人となっていた。
- 広大な地平線と、ずっと遠くにギアカ山脈の山並みを望みつつ
- 君たちは平原を行き―― 事前に聞いていた、目撃証言のあったあたりへとやってきた
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ラーグ平原中部 難易度:25 規模:0/13
- ラシード
- これは……
- KGM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- ラシード
- わぬ
- リィナ
- 「──きれーいに、ってわけじゃないですが、広めですねぇ、流石地図に乗ってる平原」
- KGM
- わ、わぬぅ……
- ヨハン
- まさかそんな、ははは
- ルー
- 「…………」 口元までマフラーで覆うようにして。 「馬はやっぱり感覚が違うね」
- ルー
- わぬんだむはもう死んだんだ……
- ヨハン
- もう“システム”に組み込まれてしまった
- ラシード
- 「すまないな……」 多分バイク、傷つくからダメって言われちゃったんだ……。俺の腕が腕だから……。 >ルー
- KGM
- 天候はよくも悪くもなく。遠くに雲があるが、すぐに崩れるようなことはないだろう。
- ハウンド
- 「……」 黙々と進行しつつ、それぞれの動きを参考にする為にじっと見たり、眠そうにしていたり。
- ルー
- 「別に私ひとりだけ、バイクでも良かった」 そうしなかったのは自分の判断だ、と首を横に振る。
- 「あ、別に責めてるわけじゃない」
- リィナ
- 「まあ足並み揃えられるのはいいことですよ」
- ヨハン
- 「そら、餞別だ」とハウンドにサバイバルコートを渡そう、二着買ったんだ
- ハウンド
- 「……」 わぷ。
- ヨハン
- 白い飾り気のないダボっとしたコートだ
- ラシード
- 「しかし荷物が積めるのは楽なのは間違いないな」 馬だと。
- ルー
- 「天気はまだしばらくは保ちそう。今のうち」
- リィナ
- 「ヨハンさんはやっぱり良い人ですねぇ」
- ハウンド
- 「もどったら、お礼をするわ」 頷いて、ゆっくりと袖を通した。
- ヨハン
- 「ん? はは、足並み揃えてってやつさ」
- リィナ
- 「借りれてるからそんな気はしませんけれど、一財産ですからね、馬」
- ラシード
- 「しかし死者の兵たちというが、物理的な干渉があるかどうかも問題だな」
- ヨハン
- 「風邪でもひかれたら仕事どころじゃないだろ? 投資ってもんだ」
- ラシード
- 「痕跡が残っていれば追い掛けることも出来るだろうが、残っていない場合はたまたま遭遇するしかないということだろう」
- ルー
- 「投資っていうか、お人好しなだけじゃ」
- リィナ
- 「あー、そうですねぇ」
- ヨハン
- 「腹が冷えるから生水はあんま飲ませんなよ、あと、一日一回は塩をやれ」
- ハウンド
- そうね、とは思ったが口に出すのも違う気がする。>お人よしでは?
- ヨハン
- >馬
- ルー
- 「色々な人が遭遇した、っていうことは」
- リィナ
- 「足跡があるかはちょっと怪しいところですね」
- ルー
- 「夜じゃなくても出てくるのかな」
- ラシード
- 「吾は知っているぞ」 >リィナ、ルー
- 「あれは照れ隠しというのだ」
- ルー
- 「いや、照れてはいないと思う」
- リィナ
- 「ラシードさん」 ぷ、くすくす
- 「そういうことは言っちゃだめです、特に本人の前では」
- ヨハン
- 「なに、こうして顔繋いでおけばそのうちウチの客にもなってくれるかもだ」
- リィナ
- 「合ってても違っててもいたたまれないですからね」
- ハウンド
- 「照れている、様には見えないけれど」
- ヨハン
- 「蟹工船に乗ってくれとは言わないけどな」
- リィナ
- 「まーだ人が集まりませんか……、さて、と」
- 「とりあえずないかもしれない痕跡を探しましょうか」
- ラシード
- 「そうか……」 ちがったか……。
- ルー
- 「とりあえず、馬を程々に休ませながら巡回と探索するよ」
- リィナ
- 「警戒やお手伝いは適宜するんで声かけて下さい」
- KGM
- では、行動宣言しつつ探索を開始してもらいましょう
- ヨハン
- 「霧ってのが肝かもしんないから、周りの様子にも気を付けとけよー」
- ハウンド
- 「……おじさまも言っていたわね」
- ルー
- 探索か地図がまあ出来るが頭はあんまりよくないので基準は5
- ヨハン
- 俺は地図の者
- ハウンド
- 「顔を利かせておけ、って」 >客にも~
- リィナ
- 私は応援団(一人)!
- ハウンド
- どちらも5
- ラシード
- 探索の支援をしておくか
- 基準3マンだから……
- ルー
- じゃあ新人くんの探索のお手並みを見て
- それから考えよう
- ハウンド
- がんばりましょう
- ヨハン
- 「どの商売も、実力だけで手が回らないときに縁が効くんだよ」>ハウンド
- ハウンド
- 「覚えておくわ。……活かせるかは解らないけれど」
- じゃあ支援を貰って探索
- ラシード
- 「実力だけで回せればいいのだが」
- ハウンド
- です
- 2D6 → 9[4,5] +5+2 = 16
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 1R ラーグ平原中部 難易度:25 規模:0/13 地図B:
- リィナ
- 「人は限界値低いですからねー」
- ルー
- じゃ、ヨハンの地図支援でもしよう
- ヨハン
- 地図に支援はあるかな、よし
- リィナ
- 「人一人何とかするのってけっこう大変ですから。他の人の助力はどんなことにも必要ですよ」
- じゃあ警戒ー
- ヨハン
- 地図!
- 2D6 → 8[3,5] +8+4 = 20
- ルー
- 支援が聞いた
- ヨハン
- これがお人よしのヨハンさんのハンサム地図だ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 1R ラーグ平原中部 難易度:25 規模:4/13 地図B:+3
- KGM
- イベントダイスはおねがいします
- 【✔:ヨハン】
[×:ルー,ラシード,ハウンド,リィナ]
- ヨハン
- ズギャアアアン
- @わぬんだむ → 2D6 → 11[5,6] :【大発見】
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
- ラシード
- でぇはっけんだ
- ルー
- ヤッター!
- KGM
- つよかった
- ヨハン
- これは確変に入りましたね
- ハウンド
- これはJOJO作画
- ラシード
- しかも奇数だから今の時点で
- リィナ
- ヤッター
- ラシード
- なにがおこるかわかる
- KGM
- yochouもあるな
- 【✔:ハウンド】
[×:ラシード,ルー,リィナ]
- ハウンド
- おっと私だ
- 完全に自分という意識がなかったんだむ
- @わぬんだむ → 2D6 → 3[1,2] :【強敵出現】
強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
- ヨハン
- もう本命なのでは??
- ハウンド
- サンキュー大発見
- ヨハン
- 大発見からの強敵
- ルー
- 1d3増減があるから
- これはまだ本命ではない
- KGM
- 増減できるから
- 死の罠にしてもいいよ
- ハウンド
- こわい
- ヨハン
- うおおお!
- 1D3 → 2
- ラシード
- 偽名を付ける時は自分でわかる偽名を付けないといけないんだぞ >ハウンド
- リィナ
- こわい
- ルー
- じゃあ敵を死の罠にかけよう
- ラシード
- 1にすることで
- ランダム表が発生しなくなる!
- エラーが起きるから。って展開はないですか?
- ハウンド
- 東映版……
- KGM
- 1にするとバグってすべての事象が同時に起こります
- ヨハン
- 致死の罠になってゲームオーバーです
- ハウンド
- イカサマ野郎!
- リィナ
- それ空が真っ赤になってエラー表示が出ません???
- ラシード
- すぐにけせ
- じゃあ5ですかね。
- ルー
- 概ね5ですね
- ラシード
- と思ったけど4はなんだっけ
- ルー
- 4は罠
- ヨハン
- 4は罠
- ルー
- 5は待ち伏せ
- KGM
- じゃあ待ち伏せになりました
- ラシード
- 目標値10の罠解除判定と待ち伏せ
- どっちが楽だ?
- ハウンド
- 1d3増だからそうだね
- ヨハン
- 戦闘系よりはマシな気がする
- ルー
- 罠解除じゃん
- ラシード
- 罠解除じゃないか?
- ハウンド
- あれこれその範囲で選んでいいの?
- ヨハン
- そうよ
- リィナ
- 解除だなぁ
- KGM
- 増加だから選べない…よね?
- ハウンド
- その認識でしたね>選べない
- ルー
- 1d3の範囲で増減、
- っていうのが
- どちらとも取れる表記だから
- ラシード
- ああこれ
- ハウンド
- あ
- ルー
- 判断はGMによる
- ハウンド
- これチャットに出て来る文章と
- ヨハン
- 原文が増減にしてなかったっけ
- ハウンド
- わぬんだむページの文章が違うんだな
- ラシード
- 表のが反映されてないわね
- リィナ
- たぶんその時の
- ラシード
- 11 大発見 攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
- KGM
- じゃあ増減できるわね!
- リィナ
- 表のものを入れてるから
- ラシード
- これにアップデート入ってるんですよね
- リィナ
- エラッタが入ってないんだ
- ハウンド
- じゃあ解除ですね
- ルー
- ん?
- 増加って言うのは
- 強敵の方見てない?
- ラシード
- いやまあアップデートしたらしたってたれに伝えておいた方が良かった案件な気はする。(流石に何も言われなければ気付きそうにない)
- ヨハン
- 組み込んだあとに変えた覚えないんだけど、
- KGM
- わたしもそう思いました
- ハウンド
- あ、ほんとだ
- ルー
- チャットも元ページも1d3の範囲で増減って見えるけど
- <大発見
- ハウンド
- >強敵の方だこれ
- ラシード
- は。
- 強敵の方だこれ案件だった
- KGM
- というわけで、増減可能で罠解除に変更だね
- ルー
- というわけでプラマイ2の範囲でよさそうなら罠解除にしよう。
- ラシード
- 俺にはできない判定だぜ……。
- ヨハン
- そうよ、予兆にかかる部分に増減が効く
- ルー
- 罠解除は基準7
- ハウンド
- 基準6
- リィナ
- 基準なし!!
- ラシード
- 吾の罠解除は基準3だぞ。
- ヨハン
- 基準5
- KGM
- 君たちはあてどものない探索を開始する。この広いラーグ平原から、はたして目的の兵隊など見つけられるのか――
- ルー
- じゃ、出番が来たら私がやろう。
- ラシード
- もうほぼやることねえだろこれって思ってスカウト用ツール用意してないもん。
- 他に誰もいないって言われた時は買いに行く。
- ルー
- 銀猫って呼ぶね
- ハウンド
- はい銀猫
- KGM
- そんな一抹の不安を覚えながらも、雄大な自然の中を進み
- ヨハン
- 銀蟹
- ラシード
- 銀猫は用意すべき立場でしていなかった。俺はしなくていいだろうと思ってしていない。
- その違いは大きい。
- ハウンド
- “銀のさら”ラシード
- ラシード
- ねこじゃん。
- リィナ
- ねこのえさじゃん
- ハウンド
- 悪魔的コラボレーション
- リィナ
- 「いやー、気分いいですねぇ、風を切る感じ」
- ラシード
- つまり銀猫に食い物にされるラシードってこと
- ヨハン
- リカントまっしぐらの至高の保存食ちゃおちゅーるだすね
- KGM
- 最初の夜がやってくる頃、君たちは気になる痕跡を発見する。街道を横切るように平原へと伸びていくそれを慎重に調べると、多くの人間の足跡にも思える
- ハウンド
- 「……ええ。歌いたくなる」
- ルー
- でもあいつミアキスですよ
- ラシード
- 「歌はわからないな」
- ハウンド
- リカントだいすき蛮族に持たせてあげよう>ちゃおちゅーる
- ヨハン
- 「へぇ、いいね。どんなのが好きなんだい」
- ルー
- 「…………」 歌うんだこの人。
- 「……あ、ちょっとまって」
- ラシード
- じゃあホークアイちゃんにあげるね
- ヨハン
- もう愛玩しちゃってるじゃん
- ルー
- 「あの辺り。足跡っぽいのが見える。しかもたくさん」
- リィナ
- 「お?」
- ルー
- 私はなんと暗視が……ある!
- ハウンド
- 「どんなの、って決まってはいないわ。その時に浮かんだように、歌うだけだから」
- 「……あら」
- ルー
- 妹が釣れる
- ラシード
- 「ほう」
- ヨハン
- 「ん?」
- リィナ
- 「おー、じゃあ灯り用意しますね」
- 「ティダン様ー、よろしくおねがいしまーす」 マンゴーシュに【サンライト】ー
- 2D6 → 9[6,3] +6 = 15
- ぺかー
- 「シャイニングエッジー」
- KGM
- 灯りを用意すると、痕跡はよりはっきりと捉えられる
- リィナ
- MP:22/25 [-3]
- ハウンド
- 「……」 まぶしい。
- ラシード
- 「この間と銘が違わないか」
- ヨハン
- 「闇を切り裂く金の剣って?」
- リィナ
- 「まあ気分なので」
- 「これ市販品ですし」
- ヨハン
- 「実際有り難ぇ。へぇ、足跡か……しかも街道をこの人数で横切ってるときた」
- ハウンド
- 「例の行列、じゃないかしら」 目元を擦り。
- リィナ
- 「ブライトセイバーだったり、トゥインクルブレードだったりします」
- ラシード
- 「そうでなかったとしても気にはなるな。明日はこれを追いかけてみるか」
- ルー
- 「今のところ、他に手掛かりもないしね」
- リィナ
- 「にしても、足跡ありましたねぇ」
- ヨハン
- 「かもしれないが、街道から外れるとなると、そこそこの強行軍になるかもだぜ」
- ハウンド
- 「判断は、先輩達に委ねるわ」 >明日は
- ヨハン
- 「例の幽霊兵団のものだったら、どっかでプッツリ消えて無くなったりな」
- ルー
- 「何処で追跡を止めるかの判断は、その時にすればいい」
- KGM
- 夜が明ければ、さらに探索は続くのだ。2R目も宣言しつつ判定しつつでおねがいします
- リィナ
- 「ありそうですねぇ…」
- ヨハン
- 「足跡残せるなら消えるなよって言いたいが、そういうケースもあるからなぁ」
- ルー
- 探索様子見真君です。
- ラシード
- 「それこそぷっつりと消えていれば、例の兵団がいる可能性が高くなるということだろう」
- ルー
- 「暗い間しか出てこないのも十分考えられる話」
- ヨハン
- 地図大王
- ハウンド
- 1Rと同じで良いならラシードを装備して攻撃します
- ラシード
- 出は装備された
- リィナ
- 警戒しよー
- ハウンド
- ラシードで砦を護る翼竜を攻撃!
- 2D6 → 10[5,5] +5+2+3 = 20
- 勝ったな
- ラシード
- 罠解除だから警戒する必要もないけど、じゃあなにするのって言うとすることもない現実。
- ルー
- じゃあヨハンの支援
- KGM
- 何のはなしをしているのだ
- ラシード
- 優秀な犬だな
- ヨハン
- これがクールヨパンだ
- 2D6 → 7[4,3] +8+4 = 19
- ハウンド
- 3割で避けるから結構強い翼竜くん でも避けた攻撃はどこに行くんだろう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 2R ラーグ平原中部 難易度:25 規模:9/13 地図B:+3
- ルー
- また+3のちずに貢献してしまった……
- ラシード
- 敗北を知りたい?
- ちなみに吾はいなくてもよかった
- KGM
- 君たちが痕跡を追い、さらに旅を続けていくと――
- 死体に出会った。
- ヨハン
- 「いやー、目の良い子が居てくれると助かるわ」
- KGM
- 歩く兵士たちに――ではない
- ハウンド
- 「――止まって」
- ラシード
- 「む」
- ルー
- 「ん……まあ、特別いいわけじゃない」
- ヨハン
- 「おっと、」
- リィナ
- 「………お?」
- ルー
- 「……何かあった?」
- ハウンド
- 一緒に探索していたラシードに、前方のそれらを示した。
- 「死体が寝てる」
- ラシード
- 「死体だな」
- KGM
- 複数の妖魔や蛮族の死骸と、――それから、朽ちた人族と思わしき死体。
- ラシード
- 歩く兵士じゃないって言われてるから
- 普通に死体があったんだと だよね
- ルー
- うん
- ヨハン
- はい
- KGM
- そうです
- ハウンド
- おっと
- ヨハン
- 修正!修正だ!
- ルー
- 歴史が改変される音が聞こえる。
- ハウンド
- カイロスを起動した
- リィナ
- カイロス!!
- ヨハン
- 「いや、そこは転がってる、だろ」
- ラシード
- お前はマキマさんにはなれなかった
- リィナ
- 「おー、おー、いっぱい転がってますねぇ」
- KGM
- そのあたりに戦いの跡が残っており、一方、大多数の痕跡はさらに先へと進んでいっているようだ
- ルー
- 「どっちでもいい」
- ハウンド
- 「動くかも」 知らないけど。
- ヨハン
- 「マジで死体か? まぁ、この人数が近づいて身動きしないんじゃ望み薄だろうが」
- KGM
- つついてみてもいいよ。
- ハウンド
- 「確かめてきて、いい?」 >ヨハン
- ラシード
- 「戦闘の痕跡があるが、死体の古さが随分違うように見えるな」 人の方と蛮族側とで
- ヨハン
- 「ああ、気を付けてな、兄さん、一緒に頼むわ」
- リィナ
- 「ま、略式ででもいいから弔ってやりましょう。時間貰っていいですか?」
- ハウンド
- 良ければそのまま近付いてつっつきます。>GM
- ルー
- 「よろしく。放っておくわけにもいかない」
- ヨハン
- 「おう、俺もそっち手伝うぜ」とリィナへ
- リィナ
- 「はーい」
- ハウンド
- つんつん。>死体
- ラシード
- 「調べる時間もあるからな」 うむ。 >リィナ
- ヨハン
- これが罠判定ってことは
- 起き上がるってこと!?
- ラシード
- 死体に近づいてきた相手を遠くから狙撃するスナイパーがいるんだよ
- ハウンド
- ピン立てておいて。>ラシード
- ヨハン
- 死体の下に遅延式のグレネードがあるかもしれない
- KGM
- つっついても、動かない。近づくと、身体の半ばほどに深い傷があり、からだを支える背骨やらが断ち切られているのが分かる。ずっと昔に死んだ死体のようだが、この傷じたいは新しいもののようだ。
- ラシード
- 注意。注意。注意。GMⅱスナイパーを発見。 >ハウンド
- リィナ
- 「──、我が主ティダンよ、貴方のその広く深い懐の裡に迎え入れるための輝きの道を開きたまえ、彼らは貴方の白き道を渡り、天の国へと至るだろう」
- ラシード
- 蛮族ぅの死体は新しそう? ホカホカ?
- ハウンド
- 「死んだのはもっと前だけれど、……最近潰された、みたい」 あってる?>ラシード
- KGM
- 死体はほとんど朽ちかかった防具で武装しており、なかなかの年代ものとおもわれる
- ばんぞくうは新しいですね。つい数日前に死んだ感じ
- ルー
- 「死体をわざわざ傷付けた?」
- リィナ
- 「彼らの道行に光が溢れますよう、導き給え……光あれ」 聖印を弾いて 祈りを捧げる
- 「よーしおわりー」
- KGM
- 死体のまとう重苦しい気配が、薄れたような気がした
- ラシード
- 「と、言うよりも。話にあったアンデッドの兵とやりあったということではないか」
- ハウンド
- 「これも起き上がっていた、のかしら」 わかんない。じっと死体を見つめて。
- ヨハン
- 「何の因果でこんなとこでくたばったのか知らんが、来世の食卓でまた会おうぜ」こちらもミィルズ式の糧食を供えた弔いを
- リィナ
- 「後はティダンがよしなにしてくれるでしょう、ティダン様様です」
- ラシード
- 「ちなみにこちらの死体は普通にここで死んだように見えるな」
- 蛮族側示し。
- ルー
- 「ちゃんとアンデッドの方は残り続けてるんだ」
- リィナ
- 「あらー、マジですか。まあなんかフレッシュな感じしますけどこの辺の遺体」
- ハウンド
- 「ヨハンお兄さん。何か見て分かること、ある?」 ものしりなんでしょう。
- ヨハン
- 「アンデッド同士のカチコミ、そういうのもあるのかねぇ」
- ラシード
- 「実体があるのだろう、その方が対処はしやすい」
- ハウンド
- 古い死体とばんぞくぅとをそれぞれ示した。
- ラシード
- 「先日に遭遇したコープスコープスというのの相手は随分と骨が折れた……」 実体がないのはダメだよ。
- ヨハン
- 「腐ってる奴は専門外なんだけどなぁ」と言いつつ
- リィナ
- 「命名が洒落てて厄介なやつですねぇ」<コープスコープス
- ヨハン
- 遺体への見識で何かわかりそうかな?
- ラシード
- 「しゃれているのか」
- KGM
- してみてもいいよ
- ハウンド
- 見識するヨハンの傍らにちょこんとしゃがんで様子を見る。
- ヨハン
- 2ⅾ6+8 えいえい
- 2D6 → 5[4,1] +8 = 13
- あんまり分かんなそう、、、
- ラシード
- まあ熟成肉ってレベルじゃあなさそうですしね
- ヨハン
- 穢れが5になることを発酵とは言わない
- KGM
- ヨハンはふと気になって、泥をこすって落とし、ひびわれた鎧の胸元に、殆ど掠れた紋章を発見する
- ヨハン
- 王国のものか、もっと古いものか
- KGM
- 剣をメインにした紋章は、どことなくイルスファールのものと似ている。
- ヨハン
- 「あー……こりゃあウチの兵隊じゃないかもだな。似ちゃいるがちょいと違う」
- KGM
- イルスファールの歴史に詳しいなら、建国前、人族軍のなかで使われていたものと察することができるかもしれない
- ラシード
- 「そうでない方が都合は良さそうだな」
- リィナ
- 「それは何よりですねー、死んだ後に生きてる人たちを攻撃するのも悍ましいのに、」
- ルー
- 「でも、リアン帝国までは遡らなさそうかな」
- ヨハン
- 「大破局前の帝国だかその旧領あたりのかもしらんね」
- リィナ
- 「それが自分の守ってたものなんて死人にも生者にもあんまり過ぎますし」
- ハウンド
- 「……」 むずかしい話だ。とりあえず分かったような顔をしておこう。
- ヨハン
- 「ここはその頃の古戦場って話だからな」
- ルー
- 「建国に貢献したか、その前の時代の人たちなら、あまり変わらないと思う」 >リィナ
- ヨハン
- 「建国前にもゴタゴタあったらしいし、起き上がりの種には尽きないってな」
- ラシード
- 「しかし、商人などは襲わなかったという辺り――……む」
- KGM
- さて、そんな風に君たちが検分していると―― 草むらより、君たちを狙う眼光。シュッ、と鈍く光る何かが君たちの方へ投擲される。罠解除判定で10。かな
- ラシード
- 「困ったな」 >ヨハン
- リィナ
- 「じゃあちゃんと還してあげないとですねぇ」
- ハウンド
- 「……?」 ラシードを見遣った。
- ルー
- 銃を引き抜いて投げられたそれを撃ち落とした。
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- ラシード
- 「吾がいるせいで襲われるかもしれない」
- ヨハン
- 「いや、まったくだ」
- 「は? そっちか?」
- リィナ
- 「おお、早打ち」
- KGM
- では、ルーが抜き撃ちで見事にそれを撃ち落とした。
- ハウンド
- 「――、」 ルーの対応に素早く斧に手をかけて
- 彼女が銃口を向けた先を見遣る
- ヨハン
- 「気にしなさんな……って、おいおい、なんだ物騒だな!?」
- KGM
- 空中で二つに破砕され、からん、と地に落ちるそれは―― 粗末なつくりのナイフだ。
- ルー
- 続いてもう片手の銃で草むらの奥を射つ。
- ラシード
- 「今のは……」 こちらを狙っていたようだが。
- KGM
- 草むらから気配が消えた。改めてみると、小柄な蛮族がこと切れていた
- ラシード
- 「この場は任せた」 リィナに言って草むらの方に駆け寄ろう。
- ハウンド
- 二射目を受けて、射線を開けたまま少し膨らんで草むらに飛び出す。
- ヨハン
- 「あー、ここでやられた蛮族の残党かぁ」
- ルー
- 「そうっぽい」
- リィナ
- 「あー、なるほど」
- 「はーい」>ラシード
- ラシード
- 「そのようだ。他にもいるかもしれないな」
- ルー
- 気配が消えれば弾丸を手で補充しつつ。
- ハウンド
- 「……」 ラシードと共に駆け、転がっていた死体を見て。
- ヨハン
- 「最期の力でわざわざこっちを狙ってきたわけか……よくやるぜ」
- KGM
- このあたりは、死人だけでなく、蛮族の勢力範囲でもあるようだ
- ハウンド
- 「首を落としておく?」 これ、と死体を示した。
- KGM
- 注意して先に進む必要があるだろう―― ということで3R目も宣言と行動をしてもらおう
- ラシード
- 「あちらの仲間と一緒に弔っておく方が良いだろうな」
- ヨハン
- 「あー、待った待った、そいつもそれなりに供養しとかないと起き上がる」
- リィナ
- 「ま、やっときますよ」
- ハウンド
- せーの、と持ち上げていた斧を背に戻して
- ルー
- 「そういうのは任せる」
- ヨハン
- 「連中は為りやすいからな」
- ハウンド
- こくこく頷くと、死体を回収して引き摺って行く。
- ラシード
- 「首を落としてぞんざいに扱うと、その首が飛び上がって生き血を啜る様になるらしいぞ」
- ハウンド
- 「二度手間ね」 そっかぁ……
- リィナ
- 「ええ、ええ。しかも習性変わらないからあんまり大差ないっていう」
- ラシード
- 「耳を翼のように羽搏かせて飛ぶと聞いた」
- ヨハン
- 「で、一つ分かったのは、例の幽霊兵団、生きてる奴を襲う系ってよりは順路を徘徊するやつかもな」
- リィナ
- 「それどこ情報です?」 苦笑して
- ハウンド
- では死体をまとめておきつつ
- リィナ
- 祈りは捧げておきましょうー
- ハウンド
- 支援を貰ったら探索する気がします
- ヨハン
- 「生きてる奴にとどめを刺さずに行くなんて考えられないだろ?」
- ラシード
- 「師匠が若いころに遭遇したという話だ」」
- ハウンド
- 「……後からこれがやってきただけ、は?」 ない?>ヨハン
- ルー
- 探索を見てから動きが変わる気がします
- ヨハン
- 俺は地図のもの
- ラシード
- 吾は探索支援を成すもの
- リィナ
- 警戒ー
- ハウンド
- ラシード、支援開始の宣言をしろ
- ラシード
- 支援開始ィイイイ――!
- ハウンド
- 支援付き探索です
- 2D6 → 9[6,3] +5+2+3 = 19
- ラシード
- 吾いらなくない・
- ルー
- じゃあヨハンの地図視線
- ヨハン
- 「まぁ、たまたま死にかけてただけってのもありだ」>ハウンド
- 地図ぅ!
- 2D6 → 5[3,2] +8+4 = 17
- ハウンド
- 「……でも確かに、怪談の時も見過ごされてた、のよね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 3R ラーグ平原中部 難易度:25 規模:14/13 地図B:+3
- ハウンド
- >巡回系では?
- ラシード
- たぶんこと切れたのって、ルーが撃ったからだと思うよ(元から死にかけてたんじゃなくて)
- KGM
- ラストわぬんだむだ
- 【✔:ラシード】
[×:ルー,リィナ]
- ヨハン
- そういうことか
- ルー
- 私が殺りました
- ラシード
- いいのか、ラストだとは限らないぞ
- ハウンド
- ルーが撃って事切れた からね
- KGM
- ラストにしなさいよ
- ヨハン
- ナイフを落としただけだとばかり、、
- ラシード
- 生まれてきた場所を公開させてやる
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[1,6] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- ハウンド
- 1発目でナイフを落として
- ルー
- なんと私は
- ラシード
- 回避で良いですね
- ルー
- 両手利き
- ハウンド
- 2発目で草むらを打ったのだ
- ルー
- 回避でジャストだね
- KGM
- OK
- では――
- ヨハン
- 俺でなきゃ見過ごさなかったね
- KGM
- 君たちが歩を進めるにつれ、先ほどと同じような光景を何度も見ることになる
- 蛮族の死骸と、人族の死体の死体。
- そのたびに、歩みを続ける痕跡はどんどんと減っていき――
- ルー
- 「これ、放っておいたら蛮族を結構な数掃除してくれるんじゃない……?」
- ヨハン
- 「このまま掃除してくれてる分には構わない……とも言えねえんだよなぁ」
- ラシード
- 「この状況だけを見るならば、人族に敵する相手のみを選んで駆除しているようにも見えるな」
- リィナ
- 「これは蛮族側も結構対処しようとしてますねぇ」
- ヨハン
- 「いんや、結局、殺した分が起き上がりやすくなるし、他のも寄って来易くなるからダメだ」
- リィナ
- 「ラシードさんが大ピンチですねぇ」
- ハウンド
- 「……どうして?」 蛮族ならいいのでは。
- リィナ
- 祈って回っておきましょう あー、忙しい
- ヨハン
- 「樽の中に腐った林檎が一つあると他も腐る、それと同じだ」
- KGM
- また夜を迎えた頃、君たちが発見したのは、蛮族たちのねぐらと思わしき廃墟だった。古の戦で使われていた、半ば崩壊した砦の跡である
- 少し離れたここからも、焔の明かりが見える。
- ラシード
- 「話が通じればいいのだが」
- ハウンド
- 「……」 あれだ。 「有難迷惑」
- ルー
- 「期待はしない方がいい」
- ヨハン
- 「さてね、要救助隊商の市民とでも思ってくれりゃいんだが」
- リィナ
- 「どうでしょうねぇ、まあだとしてもやることは変わりませんが!」
- ヨハン
- 「安全な場所とやらに連れてかれても困るだろ?」
- ハウンド
- 「通じた所で、殺すんじゃないの?」 放っておくわけにもいかない様な会話だったし。
- KGM
- 夜の平原は冷える。君たちの肌を冷気がさす。
- どこからか、濃い夜霧が流れてくる………
- ラシード
- 「死んで尚、正しい行動を取ろうとしている相手と拳を交わすのは気が引けるのだ。実害が薄い相手であればなおさら」 この間も、害が出てたけど信念はやりにくかった。
- ルー
- 「……ん」
- リィナ
- 「おやおや」
- 「雰囲気出てきましたね」
- ハウンド
- 「やさしいのね。……」 空気の変化に目を細め、斧に手をかける。
- ルー
- 「灯りはしっかりね」
- ヨハン
- 「あー、この感じ、アタリか?」
- ルー
- 日が変わってるし改めて用意しておいた方がよさげです。
- ラシード
- 「任せた」 >トゥインクルセイバー
- リィナ
- 「ではではー」
- ハウンド
- こくり。>ブライトセーバー
- KGM
- がちゃり、がちゃりと響く音は、聞き慣れた行軍の足音。鎧を着こんだ集団が歩くときに、あんなおとが響くのだ
- リィナ
- 「トゥインクルブレード」 サンライトー
- 2D6 → 9[6,3] +6 = 15
- KGM
- そうして、夜の霧の中から、死者の兵隊たちが姿を現した。
- リィナ
- 「これでよーし」
- KGM
- トゥインクルブレードが下からいい感じの照明効果を与えている
- リィナ
- 今回はバスタードソードにしておきました
- ルー
- 「出てきた」
- ハウンド
- 「おおいわ」
- KGM
- 青白く朽ちた肌、落ちくぼんだ眼窩。その身に纏う鎧はぼろぼろに朽ちかけ、その手には半ば折れた剣や槍。
- ヨハン
- 「無駄に雰囲気出るなぁ」
- KGM
- 掲げた隊旗らしき襤褸は、泥なのか血なのか、さんざんに汚れ、もはや元の色がどうであったのかも分からない。
- リィナ
- 「おー、これは私舞台効果さんになれそうですよ」
- KGM
- だが、思ったよりも数が少ない。10人にすら満たないだろう
- ヨハン
- 「ついでに主演女優もやっていいぜ」
- リィナ
- 「やったー」
- ヨハン
- 「バッタバッタとなぎ倒しちゃってくれ」
- ハウンド
- 軽い連中だ、と心中で呟きつつ、斧を手に持つ。
- ルー
- 「……緊張感なさすぎ」
- KGM
- それらは、歩いてくると―― 蛮族のねぐらの明かりを見つめる方向に、ざっ、と一斉に足を止めた。
- ハウンド
- 「そうね」 ルーに頷き
- KGM
- 君たちに襲いかかるような真似は――してこない。
- リィナ
- 「結構数が減ってますねー、‥お?」
- ヨハン
- 「兄さん、いいか。連中は死人だ。昔は国の為に尽くしたかもしんねぇし、人は襲わないのかもだが」
- ラシード
- 「しかし、目当てはこちらではないようだ」 吾狙われてない。よかった。
- ハウンド
- 「――、……来ないわ」
- ヨハン
- 「ああしてとどまってるうちは先に逝けないんだぜ」
- ルー
- 「やっぱり人と蛮族の区別がついてる?」
- ハウンド
- 「仕掛けて、いいの?」
- KGM
- 襤褸の隊旗をもった隊長格は、他と比べ若干だが状態がマシのようだ。しなびた眼球も一つだけ残っていて
- ヨハン
- さっき、やや感傷をみせたラシードにそう告げて
- リィナ
- 「攻城部隊だったのかもしれませんねぇ」
- 「砦の方見て、突撃準備って感じです」
- KGM
- それが、ぎょろり、ぎょろりと動いている
- ヨハン
- 「死者の行軍ってやつだなぁ」
- リィナ
- 「こっちが見えてないのかもしれませんね。魔法視覚はあっても」
- KGM
- 『―――オオ、オオオォ――』
- ヨハン
- 「何十年続けてんだか。そろそろ区切りをつけてやろうぜ」
- ラシード
- 「とりあえず問答無用で蛮族扱いはされていないらしい」
- ハウンド
- 「……」 返答待ちつつ、待機。
- リィナ
- 「まー最近だとは思いますよ。起きたのは、そうじゃなかったらすぐ見つかってますし」
- ルー
- 「他に蛮族が残ってなければいいけど」
- KGM
- 『オオオォ―― エ、エ、ン、援軍、カ。アリ、アリリリ、ガタイ』
- ラシード
- 援軍扱いされてる……
- ヨハン
- 「人を襲わないってのも今のうちだけかもだ」
- リィナ
- 「あー…」
- KGM
- 髑髏隊長は君たちを見てそういった
- ラシード
- 日本語ですか?
- 日本語?
- 交易共通語。
- ルー
- 時代的に共通語っぽい
- KGM
- ? 交易共通語ですね
- ヨハン
- なるほどね
- ルー
- 「あなたたちの目的は?」
- KGM
- 『我、我ラ、第、ダイ、ダ、五十、五十、ロク……ロク……? ブ、ブタイ』
- リィナ
- 「王様の名前、なんでしたっけ」 >ヨハン
- ヨハン
- 「リチャード・イルスファール陛下だよ」
- 「まぁ、連中の知ってるのは冒険者リチャードかもだが」
- KGM
- 『ソコクヲマモル、タメ、敵・蛮ゾク拠点ノ、制圧ヲ期シテ、ソコク、カゾク……』
- ラシード
- 「援軍だが、交代部隊でもある。今回の任務を終え次第、お前たちは休むといい」 >隊長
- リィナ
- 「ふんふん」
- ハウンド
- 「……」 息を吐いて
- ルー
- 二の句はラシードが継いでくれた。様子を見守る。
- ラシード
- 「お前たちの任務は吾らが引き継ごう」
- リィナ
- 「ディニスもシラーも無事ですし、大丈夫ですよー」
- KGM
- ラシードやリィナの言葉に、隊長はしばらく、動きをとめた
- 『―――ワレラノ、タタカイハ、オワッタノカ?』 まるで乾いた水がしみこむように一瞬だけ言葉が流暢になって
- ヨハン
- 「はぁ……帰ったら役所行って戦時の記録を確認しなきゃあだぜ」
- ルー
- 「終わったよ。もう休んでいい」
- ヨハン
- 「お?」正直、説得は無効か逆効果だと思っていたが思いのほか正気が残っていたようだ
- KGM
- 『―――ソウカ。諸君ラノ健闘二、カ、カ、カ、カンシャ、カンシャスル』
- ハウンド
- 「帰れるのかしら。……」 じ、と兵隊たちを見遣って。
- リィナ
- 「ま、流れに送り返して見せますよ」
- 「勇者ですから!」
- KGM
- 『人二、ミッ、ミライ、ヲ、 諸、君ラに、武運ヲ、――――』
- ラシード
- 「頼りにするぞ」 >リィナ
- ルー
- 「勇者っていうかまあ神官の仕事だよね」
- KGM
- そういうと、隊長が砂となって崩れ去り
- それにつづいて、兵士たちもつぎつぎに崩れていった
- ヨハン
- 「こっちこそ、健闘に感謝だぜ、ご先祖様方」
- リィナ
- 「あー、名前聞いておけば良かったですねぇ」
- ハウンド
- 「……終わったわね」 がらがらと崩れて行く様子を見て。
- ラシード
- 「話が通じる相手であったらしい」 うむ。少し満足そうに笑んだ。 >ヨハン
- リィナ
- 「……よい旅を、光の導きがありますように」
- ルー
- 「まあ、あれを倒すのも微妙に気が引けた」
- KGM
- 遺留品をひろっていったら、もしかしたら何かみつかるかもね
- ラシード
- 「しかし、約束をした手前。少なくとも目の前のあれらは片付けなくてはな」 蛮族の砦の方見た。
- ヨハン
- 「まさか、自力で還ってくれるとはな、こりゃあ俺の見識が足りてなかったみたいだ、ははは」>ラシード
- ハウンド
- 「周りの確認、してみる?」
- リィナ
- 「お願いしますー」
- ルー
- 「してみよう」
- 探索でいい?
- ハウンド
- 頷いて、周辺の確認に移る。
- ヨハン
- 「第56部隊って言ってた呂? 紋章もあるし、昔の記録を問い合わせてみるさ」>リィナ
- KGM
- さて―― 君たちは新たな仕事を託されてしまったわけだが。兵士たちはすでに還った。約束を反故にしても責める者はいないだろう
- ヨハン
- 「ウチの陛下なら悪いようにはしないぜ」
- KGM
- あとは君たち次第である
- リィナ
- 「まあ何処の第56部隊かはわからないですからね、期待してますヨハンさん」
- ラシード
- 「これまでも遺体は残っていた。遺留品もあるかもしれない」 蛮族側の動きがなければ、近場を探しておこうか。
- リィナ
- 「さて、と。余計な仕事にはなりますが、」
- ハウンド
- 探索でいいかな?>KGM
- ヨハン
- 「地元民の仕事ってもんさ」肩をすくめ
- ラシード
- 「余計な仕事ではない」
- リィナ
- 「ティダン信者は嘘をついたり騙したりは避けるのが信条ですので、私は行きますよ」
- KGM
- じゃあ根城の状況をうかがい知るということで探索どうぞ
- ラシード
- 「引継ぎを受けた立派な仕事だろう」
- ハウンド
- さーっと探索。
- 2D6 → 5[2,3] +5 = 10
- リィナ
- 「二重依頼は良くないんですよー」 ふふ、と笑いながら 頷いて
- ルー
- 探索。
- 2D6 → 8[2,6] +5 = 13
- ラシード
- 知力B1のパワー。
- 2D6 → 6[3,3] +3 = 9
- ヨハン
- 「ここで投げ出してみろ、それこそ化けて枕元に立たれちまうぜ」
- ラシード
- のび太くんのおめめだ。
- KGM
- では協力して、気づかれないように注意を払いつつ、蛮族の根城をここからうかがう
- ヨハン
- 屋外探索ならこう
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- ルー
- 「あれだけ話が通じるなら、蛮族探しと退治に付き合わせても良かったけど」
- ヨハン
- 「そうはいかんでしょ」
- ハウンド
- 「……? どうして?」
- ヨハン
- 「実際、話になるかは結構賭けだったからなぁ」
- KGM
- 近くの痕跡を探したり、高台にちょうどよい木など見つけて、砦の明りの中を遠目に観察したりなどして
- ラシード
- 「引継ぎが来てすぐに休む程度に疲れていたのだろう。無理をさせすぎるのも申し訳がない」
- ヨハン
- 「起き上がっちまうと、死んだ直前とかの想いに囚われがちなもんだ」
- リィナ
- 「まあ、死人頼っても、美談にするの難しいですからねぇ」
- KGM
- 分かったことは、砦に巣食うのは妖魔などの力の弱い蛮族が多数ということ。それを、2、3のリーダー格の蛮族が従えているようだということだ
- ハウンド
- 「……ラシードお兄さんの言っている事は分かるけれど」 ヨハンの言葉にはいまいちピンと来ていない様子で。
- リィナ
- 「どうせなら生きてる人間がなんとかするほうが良いですよ」
- ヨハン
- 「俺達が敵に見え始めて、それで戦う羽目になってたら寝覚めが悪いだろ」
- リィナ
- 「ま、そうですね」
- ハウンド
- 「美談にする必要はないと思うわ」 わざわざ。
- ルー
- 「とりあえず、残ってるのは弱い妖魔が大半」
- ハウンド
- 「……そのリーダーがいくつかね」 うん、とルーに頷いた。
- ルー
- 「まともに戦えそうなのが2,3くらいかな。もうちょっと居るかもしれない」
- ヨハン
- 「大将格だけ仕留めちまえば勝てるケンカってことだな」
- リィナ
- 「ま、それなら殴り込みかけても大丈夫そうですね」
- 「ありますよ、必要」>ハウンド
- ハウンド
- 「どうして?」
- ヨハン
- 「自慢じゃないが俺は貧弱なんて身の回りの護衛は頼むぜ」
- リィナ
- 「人の口に乗る言葉は、美しかったり甘かったりするほうが広まりやすいからですよ」
- 「それと同じくらい醜聞も広まりやすいですがね!」
- ハウンド
- 「……、……? 広める理由は?」
- リィナ
- 「せっかく最後まで戦ってた人たちですよ」
- ルー
- 「アンデッドは冒険者のおかげで居なくなった。それだけ伝われば、それ以上美談にする必要はないかな」
- ハウンド
- ヨハンには頷いてみせた。>護衛
- リィナ
- 「活躍が生きてる家族は無理でも、その子供や孫くらいには伝わっててもいいじゃないですか」
- ヨハン
- 「そういうのは国に任せとけばいいって」
- リィナ
- 「少なくともリィナはそう思いますよ。それに、」
- 「広まりやすいほうが私の株が上がります」 うんうん
- ラシード
- 「身元の確認は取れそうだ。そういう意味であれば、国王の方が手を打ってくれるだろう」 無関係な相手ではなかったようだしな。
- ハウンド
- 「……」
- ヨハン
- 「困った勇者さんだ」
- ハウンド
- 「最後は私利私欲、なのね」
- ラシード
- 「そこに関しては自分たちで広めるしかないな」
- ルー
- 「その話にあなたが出てこないと上がらないよ」
- ハウンド
- 小さく肩を竦めて
- リィナ
- 「その方が納得するでしょう?」
- と小さく笑って 「さ、せっかくです。準備が良ければ行きましょう」
- ルー
- 「いや、別に」
- ハウンド
- ふるふる。 「彼らを思っているのかと思ったら、そうではなかったのね、とは思ったわ」
- こくり。>準備が良ければいこう
- ヨハン
- 「あいよ」
- ルー
- 「私はいつでもいける」
- ハウンド
- 「でも、」
- リィナ
- 「私は殊勝な人間だとは思ってないので、最後は自分のためと言ったほうが、納得されると思ったんです」
- 「それだけですねー、聖人では勇者にはなれませんから」
- ハウンド
- 「活躍を知って喜ぶ人がいるのなら、その方が良いと思う」
- リィナ
- 「──ええ」
- 「大陸超えて、その活躍をいつか」
- ざ、と歩きだして
- ルー
- 「英雄やら勇者の生々しいところを知りたい人は多くないと思うけど」
- ヨハン
- 「死んでから有名になるのはやめとけよー」
- ラシード
- 「二階級特進というやつか」
- ハウンド
- 「最後のは、逆に悪く思われるかもしれないから、しない方が良いんじゃないかと思うの、リィナお姉さん」 歩き出すのについて行きつつ。
- リィナ
- 「そういうのは勝手にでっち上がります、或いは自分で脚色しますからね!」
- >ルー
- 「嘘は言いませんし自分を隠しませんからね、リィナは」
- ルー
- 「少なくとも私は今のところあなたのいい評判を好き好んで流さないと思う」
- リィナ
- 突入しまーす
- KGM
- では
- ハウンドたちが事前に調査しておいたルートを使い
- 君たちは一気呵成に突入する
- ルー
- ぴぴぴん
- ハウンド
- ちょとおといれ
- KGM
- 隙を突かれた蛮族たち。妖魔では君たちを食い止めることなど叶わず
- 一気に、砦の中心の広場へと躍り出る
- ラシード
- 「自分の為だと言わない方が良かったようだ」 次からは気を付けた方がよさそうだぞ。 >リィナ
「お前が思っているよりも、この辺りの人間は利益以外の為に動くことを重んじることができるらしい」 故郷とはそこも違うみたいだよ。
- 突入しながら言っていた。こそこそ。
- ヨハン
- 「ほら、イルスファール王国第56独立愚連隊臨時小隊、出撃だ!」
- ラシード
- 「周りの妖魔には十分に注意してくれ。危なかったら声を上げて欲しい」 >ヨハンルー
- ラシード
- 果たして本当にちょっとでしょうか
- リィナ
- 「幸せな地域ですよねー、飛ばされた先が此処で良かったー」 あはは 「まあ、徐々に合わせていきますよ、どうせ急には変われませんからね!」
- ルー
- 「わかった」
- ラシード
- ルートがなったのか草。 >ぴぴぴん
- KGM
- そこに現れたのは、身体の大きな蛮族が2体、それから、黒い外套を羽織った人間大の人影が一つ
- ルー
- そうだよ
- ヨハン
- 「おう、耳に残る悲鳴をあげてみせるからよろしくな!」
- ハウンド
- もどりまして
- ハウンド
- 「……ながいわ」 微笑みつつ。>ヨハン
- リィナ
- 「なんとか支援を飛ばしますよ。死ななければなんとかします」
- KGM
- 一見、人族かと思いきや、外套の中から覗く手は硬い毛に包まれ、長く獰猛な鍵爪が伸びている
- ハウンド
- 「3つ、ね」
- KGM
- 戦闘準備だ、敵は3体、1部位ずつ
- ルー
- 準備はなし。
- ヨハン
- なし!
- ハウンド
- 【ガゼルフット】を起動
- MP:13/16 [-3]
- リィナ
- 「さて、勇者の相手に相応しいかどうかは置いといて、約束を果たしにリィナが参ります!」
- ガゼルフットを起動ー
- KGM
- こっちはでかいほうの片割れがビートルスキンを使用します
- リィナ
- MP:19/25 [-3]
- ヨハン
- 「雰囲気出るだろ?」とウインク>ハウンド
- ハウンド
- 「――、」 斧を手に取り、それを払って肩に載せて
- KGM
- 急な襲撃に驚くどころか、並ぶ若い雌の姿に舌なめずり
- ラシード
- でかい方の俺が【ガゼルフット】しとえこう
- MP:12/15 [-3]
- ハウンド
- 「――じゃあ、そうね。もっとちゃんと指示を頂戴?」
- >ヨハン
- ヨハン
- 「全軍突撃、祖国の敵を討てーってか?」
- ルー
- 「もっと具体的な戦い方だと思う」
- KGM
- 準備がOKなら、まものちしき。でかいのが10/17と12/15、黒外套が14/17。
- ハウンド
- 「それでもいいけど、そうね」 ルーに苦笑して。
- ヨハン
- 「そこはあれだ、冒険者流、臨機応変って奴で」
- リィナ
- 「ヨハンさんはやはり後方支援向きですねぇ」
- ヨハン
- 「前線で鍋を振り上げコックがいるかっての」
- でかいのまもちき
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- でかいのがふたついるじゃん、、、
- KGM
- ふたついます
- ルー
- そうよ
- リィナ
- 「仲間内・・・と言うには広いですが、有名な方いましたよ、スティーブンっていう人なんですが、あんまり喋らない寡黙な人だそうで」
- ヨハン
- 10の方と思ってやったけどいいかな、、、
- ラシード
- 「探せばいるかもしれない。『お前たちを料理してやる』という決めゼリフは、戦場映えしそうだ」 >ヨハン
- KGM
- サイレントスティーブン
- ヨハン
- でかいの2
- 2D6 → 7[2,5] +8 = 15
- ルー
- えらい
- ヨハン
- 黒外套
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- ハウンド
- えろい
- リィナ
- えらい
- ヨハン
- ぱりっとこう
- リィナ
- 沈黙シリーズ
- ラシード
- 全部の弱点が抜けた
- KGM
- えらい
- でかいの1がミノタウロス(ML79) 2がオーガ(ML77)
- 黒外套がこちら https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m124
- ヨハン
- 「俺が料理すんのは食える奴らだけさ」
- KGM
- かけらはミノ3 オーガ3 黒外套3で入れておきます
- ルー
- 全部弱点ヤッター
- ヨハン
- 「こいつら食えない連中はまな板に載せる必要もねぇ、たたんじまってくれ!」
- ミノタウロス
- HP:82/82 MP:21/21 防護:10
- ラシード
- 先制は16か
- リィナ
- 「やっちゃいますかー」
- ラシード
- ドリッパーの16っぽいな
- ルー
- きっと16。
- ラシード
- 吾のすごい普通の先制。
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- ルー
- 先制はラシードがとりっぴーみたいに取りました。
- 2D6 → 9[4,5] +6 = 15
- ぱりん準備OK
- オーガ
- HP:73/73 MP:33/33 防護:7
- ハウンド
- わんわん。
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- ヨハン
- 先制
- 2D6 → 9[4,5] +6 = 15
- ルー
- じゃ、俊足の指輪をぱりん。
- ラシード
- いつもすまないねえ
- 前です。
- ルー
- うしろ。
- ドーンリッパー
- ドーンリッパーエリート
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、汎用蛮族語 生息地:廃墟
弱点:命中力+1
先制値:16 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:10(17)
HP:72/72 MP:64/64 防護:8
- ヨハン
- じゃあ任せよう
- うしろ
- ハウンド
- 「いいのよ、料理もできないようなものが猟犬のご飯だから」
- リィナ
- 前線配置ー
- ドーンリッパー
- HP:87/87 [+15/+15]
- MP:67/67 [+3/+3]
- ハウンド
- 前です
- ラシード
- 「平らげているじゃないか」
- リィナ
- 「悪食ですねぇ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ハウンド
- <>vsラシード、リィナ、ハウンド<>ルー、ヨハン
- ハウンド
- たぶんこう。
- KGM
- hhoi
- ヨハン
- 大正義SWのお時間
- ルー
- なんと私の命中力まであがる。
- ハウンド
- 「わん、わん」 >ラシード、リィナ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ドーンリッパー<>ミノタウロス、オーガvsラシード、リィナ、ハウンド<>ルー、ヨハン
- KGM
- じゃあこうで
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ハウンド
- えーとミノ以外命中があがる
- ヨシ
- ラシード
- この配置ならとりあえずオーガからっすかね
- ルー
- でいいよ
- リィナ
- そうねぇ数を減らそう
- KGM
- かつての兵たちから、時を越え、その任を引き継いだ冒険者たちは
- ハウンド
- おにいちゃんぽんけんしてぽんけん
- ラシード
- 前衛でオーガやれれば魔法ダメージの弱点食えるから
- KGM
- いま、蛮族たちと決戦と相成る
- ラシード
- とりあえず前衛でがっしぼっかしてみるかオーガ
- ヨハン
- 初手はswとして、後は流れ次第だな
- ルー
- パラミス不要なら前衛から任せる
- ラシード
- 2/3(端数切り上げ)だから
- 7*2/3 = 4.66666666666667
- 防護を5に出来るか
- ヨハン
- 「さぁて、ウチの国ではなぁ、迷惑な客には塩撒いてご退場と願ってんだ、そら!」 数拡大セイクリッドウェポンを自分以外の4名へ、MCC5点使用
- 2D6 → 9[3,6] +10 = 19
- ハウンド
- ぱらみーなしなら出目5命中かな
- ラシード
- 弱点抜いてて7レベルだからまあ大丈夫だろう多分。
- リィナ
- とりあえずセイクリッドでなんとかなりそうだから
- そのままいっちゃいましょう
- ラシード
- SWと弱点とキャッツアイあるから
- ルー
- じゃあおまかせ
- ラシード
- 13くらいいかない?
- って思ったけど17だから5命中だな
- ハウンド
- オーガくん回避17だから18で命中でしょ?
- うむ
- ラシード
- うむ
- ヨハン
- パラリと塩をまきつつ、ミィルズへ蛮族を討つ刃を授ける奇蹟を願う
- リィナ
- 「ミノタウロスにオーガにドーン‥…随分とまあ多様ですね、纏まり付いてるのが不思議です」
- 「頂きました!」
- ヨハン
- MP:34/37 [-3]
- ハウンド
- 「命令されてる、とか?」 わかんないけど。
- 「ありがとう、お兄さん」
- ルー
- 「まあ、こういう蛮族の考えることはよく分からないから」
- 「とりあえず撃つ」
- ヨハン
- 「おう、牛頭なんざ叩きにしちまえ」
- ラシード
- 「では先にいこう。試してみたいことがある」
- リィナ
- 「じゃ、頼みました」
- ハウンド
- 「ためす……? ええ、わかったわ」
- ラシード
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用して。
- MP:6/15 [-6]
- ドーンリッパー
- 「我らのナワバリを侵したのは貴様ら人族だろうが――」
- ハウンド
- カタカナだと
- イカが現れてしまいそうだな……
- ドーンリッパー
- 『殺セッ 女ハ、手足ノ骨ヲ砕イテ晒セ!』
- ルー
- あれは変換が勝手に
- KGM
- マンメンミ
- ルー
- イカ変換した結果だよ
- KGM
- はい
- へんかんが…
- ハウンド
- 次のフェスは人族vs蛮族だな
- ラシード
- 「先日の戦いで少し掴めた気がするのだ」 主動作で《鉄砂拳響》を使用、攻撃対象はオーガだ。
- KGM
- どっちに投票しよっかなあ~~~
- リィナ
- 大破局フェスじゃん
- ルー
- 人も蛮族みたいなものだから
- どちらも同じだよ
- リィナ
- 割とそう
- ラシード
- ごきり、と指の骨を鳴らして左の拳を握り締め。強く大地を踏み締めて駆け寄り、振り抜くのだ。
- 《一撃万破・鉄砂崩拳》を宣言してお前の防護点を破壊しながら殴る。
- ハウンド
- お次行く?>リィナ
- ラシード
- 命中判定をえい。
- 2D6 → 11[6,5] +10+1+1+1 = 24
- リィナ
- じゃあ頂きましょう
- ハウンド
- どうぞどうぞ
- KGM
- めっちゃ命中
- ラシード
- 命中した時点でお前の防護点が2/3になるので
- ルー
- 「……あの爪みたいな手、使わないの?」
- ラシード
- あなたはこれから防護5として生きて欲しい。
- KGM
- ずっと5なの???
- リィナ
- 「鍛え上げた拳が誇りみたいですよ」
- ルー
- 基本ずっと5だ
- KGM
- かわいそう
- ハウンド
- なあに、次まで生きてたらまた2/3になるかもしれないくらいだ
- オーガ
- 防護:5 [-2]
- ハウンド
- 1日に1回復するよ。
- ラシード
- どごん、と鉄の塊を叩き付けたような鈍い音がした。
- 威力20 C値13 → 7[5+4=9] +11+6+2+2 = 28
- ハウンド
- グラップラー集団の中に一人混ざってるとrDPS凄い事になりそうだよね>ぽんけん
- ラシード
- 「――うむ」 イメージ通り、ではないが。少なくとも見様見真似くらいには形になった。
- ルー
- 「ふーん。変わった戦い方だね」
- オーガ
- 『グガッ――!』 ラシードの拳は、オーガの防具を砕きながら、その身体へ痛烈に打撃をあたえる
- ラシード
- チェック:✔
- リィナ
- 「お見事……さて、と」 マンゴーシュ納刀 バスタードソードを2hに
- オーガ
- HP:50/73 [-23]
- ルー
- さらにアーマーラストも入れておけば
- 最強だぞ
- ヨハン
- 「おお、前よかスゲェ音してんなぁ!」
- ルー
- 教祖様と呼ばれる存在になる
- ハウンド
- 「……鎧が砕けてる」 ぱちぱち、と目を瞬かせた。
- リィナ
- 【キャッツアイ】起動 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- KGM
- 追加攻撃はなくなるんだな
- ラシード
- 「師からは、これもまた吾の武器だとは言われてはいるが。吾としては、こちらの戦い方が好ましい」 >ルー
- ルー
- うん
- リィナ
- 「いいですね、新技。リィナもそろそろ覚えたいところです」
- ハウンド
- 主動作を増やす以外は全部駄目だよって言われるし
- ヨハン
- 脱衣デモルラは??
- ハウンド
- 主動作を増やしても同じことしろよって言われる
- リィナ
- 《魔力撃》を宣言
- オーガ
- 『ぐう、妙なワザを――!』
- リィナ
- 山吹色の魔力が刃をつたい、輝かせる
- ルー
- 「好みだけでやっていける間は、それでいいんじゃないかな」
- ハウンド
- 脱衣デモルラは1Rだけだけど6点くらいなら落とせます
- KGM
- あ、あれは
- ハウンド
- 「……わざ、わざ……」
- リィナ
- 「──、太陽の翼よ、」 駆け出して、ラシードが作った傷跡に差し込むように 刃を突き出す
- ハウンド
- ううん、と小首を傾げながら、リィナに続いて動き始める。
- KGM
- サンライトイエローのオーバードライブじゃ
- リィナ
- オーガに対して命中判定です
- 2D6 → 12[6,6] +11+1+1+1 = 26
- オーガ
- すごい命中
- ラシード
- 凄い命中力だ
- ハウンド
- これは波紋使ってますね
- ヨハン
- 破門失踪!
- リィナ
- 「我に御加護を!」ダメージで良いんですよ
- 威力30 C値10 → 8[5+1=6>8] +11+6+2 = 27
- ハウンド
- やめろw
- ヨハン
- 今の状態そのものだ
- ラシード
- 消えちゃっ……たァッ……!
- リィナ
- そうですよ<さんらいとなおーばーどらいぶ
- KGM
- 聖なる魔力を込めたリィナの刃は、オーガの肉を焼いて斬り抜ける
- オーガ
- HP:28/73 [-22]
- リィナ
- 「まだですよ、ここから!」 突き刺さった場所から更に魔力を流し込み、爆発させる
- チェック:✔
- ラシード
- ハウンドちゃん28点徹せそうですかね
- リィナ
- おっと
- 変転入れたほうが良さそうですかね?
- ハウンド
- 固定値が18で
- ルー
- まあここで落とすつもりなら
- 変転いりそう
- ハウンド
- レート30なので回らないと渋い
- リィナ
- じゃ、いきますか
- ラシード
- いや出ないなら二丁拳銃パンチ先にしてもらう方が確実だよねってだけだった
- リィナ
- チェック:×
- ルー
- 2丁拳銃も
- 知力高くはないし習熟まだSだから
- ラシード
- 君はクリ率が段違いだよ
- ルー
- r20+7だよ
- リィナ
- 変転!
- ルー
- クリティカルなんてミノタウロスとドーンリッパーにとってある
- リィナ
- 威力30 → 10[11] = 10
- ラシード
- まあ回せばやれるだろ!
- リィナ
- ダメージ継続です!
- 威力30 C値10 → 9[6+3=9] +29 = 38
- よーし
- ラシード
- 凄い増えた
- リィナ
- 11点あがりました
- リィナ
- 22点なら頑張ってくれそう
- KGM
- それは、体の内部から破壊しようとする荒業だ。オーガはたまらず身をよじり、傷口を抑えて後退する
- ハウンド
- 威力ファンブルを見せてやる
- オーガ
- HP:17/73 [-11]
- ラシード
- 完全に
- ハウンド
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】起動。
- 《捨て身攻撃Ⅰ》、《シャドウステップⅠ》を回避選択して宣言。
- リィナ
- 「後は任せましたよ…っ!」 蹴りを入れると後退して
- ラシード
- 波紋疾走な感じのダメージになってしまった
- リィナ
- チェック:✔
- ラシード
- >体内から
- ハウンド
- オーガへ攻撃宣言。
- リィナ
- 通った音がするやつです
- (或いは入った音
- ハウンド
- 命中判定の
- 2D6 → 11[5,6] +10+1+1+1 = 24
- リィナ
- MP:16/25 [-3]
- ハウンド
- ぐ、と身を沈めて前方に跳躍し、身の丈よりも大きな斧を両手にぐるりと一回転してから振り下ろす。
- 威力30 C値11 → 7[3+4=7] +9+2+2+5 = 25
- ルー
- えらい
- ハウンド
- HP:26/31 [-5]
- リィナ
- えらい
- ハウンド
- 【ヒールスプレー】Bを自身へしゅっとしておしまい。
- KGM
- 小さな体躯に似合わぬ、長大な斧がオーガの視界に映って
- ハウンド
- HP:29/31 [+3]
- チェック:✔
- オーガ
- HP:-3/73 [-20]
- リィナ
- 「よーしこれは大きいですよ」
- KGM
- それがオーガの見た最後の光景になったのであった
- ヨハン
- メメタァ
- ルー
- 「……さて、じゃあ次はこっち」
- MCC5からキャッツアイ
- ハウンド
- 口元に付いたオーガの血を舐め取って、はぁ、と息が抜ける。
- 「お上手ね、お兄さんも、お姉さんも」
- ラシード
- 「面倒になる前に数を減らせたのは大きいな」
- ルー
- ついでにあまりでターゲットサイト、さらに余りと本体1でクリティカル・バレット*2
- ラシード
- 「病気になるぞ」 そんなものを舐めると。
- ルー
- MP:28/29 [-1]
- ハウンド
- 再び斧を肩に載せて、ルーの射線を塞がない様な位置取りに。
- ヨハン
- 「よーしよし、いいぞいいぞ」
- 「あ、そりゃあよくない、ぺってしろ、ぺっ」>ハウンド
- ルー
- 銃を引き抜き様にトリガーを引き、弾丸が仲間たちの間を縫うようにしてミノタウロスへと迫る。両手利きでミノタウロスに射撃。その1
- 2D6 → 9[3,6] +11+1+1+1-2 = 21
- リィナ
- 「たまーにいるんですよねぇ、こういう人」
- ハウンド
- 視線を向けると、足元にぴ、と吐き捨てた。
- ルー
- 鎧も筋肉も関係なく、魔法の矢とも言えるそれが貫いて
- 威力20 C値9 → 3[2+3=5] +7+2 = 12
- もう一発。
- 2D6 → 6[1,5] +11+1+1+1-2 = 18
- ちゅどーん。
- 威力20 C値9 → 3[1+4=5] +7+2 = 12
- ハウンド
- 心なし肩が落ちた背を見せつつ、正面を向き直る。
- ラシード
- 安定したダメージだった
- ルー
- チェック:✔
- ハウンド
- えろい
- ヨハン
- 「片付いたらもっとちゃんとした美味いもん食わせてやるから、出来るだけケガしないように勝ってこいよぉ」
- ミノタウロス
- HP:58/82 [-24]
- リィナ
- 「聞きましたか、美味しい追加報酬が待ってますよ」
- ミノタウロス
- 武器を振り上げようとしたミノタウロスの肩口を、飛来した二条の銃弾が貫く。たたらを踏みながらも、ミノタウロスは獰猛に吠えて
- ハウンド
- 「ほしいの?」 リィナに小首を傾げて。
- ラシード
- ミノくん回避切ないよな
- ハウンド
- MP:7/16 [-6]
- KGM
- うおおおこっちだ
- ええとどうしようかな
- ルー
- まあミノがシュッシュって動いてもいやだし……
- でも
- ハウンド
- “すばしっこい”ミノタウロス
- ルー
- ガゼルフットあるよ
- リィナ
- 「素材の揃ったヨハンさんのご飯に勝てる料理は結構少ないと思いますよー」
- ヨハン
- 全力をしないミノ
- ドーンリッパー
- まずは数拡大、【ヴァイスウェポン】を自身とミノタウロスに!
- ルー
- 「話してないで。来るよ」
- ドーンリッパー
- MP:61/67 [-6]
- ハウンド
- 「あんまり、わからないの。……でも、お姉さんが欲しいなら、頑張って避けなくちゃね」 ルーに頷き、集中を戻す。
- リィナ
- 「おっと」
- ラシード
- 「後の話に気を取られてけがをしては元も子もない」
- ミノタウロス
- 邪なる神の加護を受けたミノタウロスは、鮮血を流しながらも
- マッスルベアー、キャッツアイ、ガゼルフット、リカバリィ! お前結構すごいな
- MP:6/21 [-15]
- ルー
- 技巧派なんですよ
- ラシード
- 一応ガゼルフットしてる……
- KGM
- 減らしてなかったビートルスキン分もMP減らして
- ルー
- ちゃんと減らし忘れていたビートルスキンも減らして偉い!
- ハウンド
- 嗜みのガゼルフット
- ミノタウロス
- HP:63/82 [+5]
- 傷を筋肉で塞ぎつつ
- 複数宣言。全力攻撃Ⅰ、薙ぎ払いⅠ! 全力攻撃分は
- おまえじゃ
- 【✔:ハウンド】
[×:ラシード,リィナ]
- ハウンド
- わんわん。
- ミノタウロス
- 仲間を殺ったお前だ!
- リィナ
- 「いやー、力強いんですよねぇ、ミノタウロスは…」 輝く刃を構えつつ
- ミノタウロス
- 命中18!で三人は回避をお願いします
- ハウンド
- 回避!
- 2D6 → 8[2,6] +11+1 = 20
- ラシード
- 回避!
- 2D6 → 4[2,2] +13+1 = 18
- ミノタウロス
- なにい
- リィナ
- 「──、」 斧を捌くように剣を構える 回避
- 2D6 → 5[4,1] +12+1 = 18
- ラシード
- ぎりぎりで避ける
- リィナ
- 「よ、っと」
- ハウンド
- じ、と迫る刃を見つめて、それが己の身体に触れる寸前まで待ち、寸でで身を捩る
- ミノタウロス
- 頭蓋など、ほんの一撃で砕くような、豪快な大振りの一撃―― しかし、そこにあるはずの手応えはない!
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ミノタウロス
- 回避が13に…… なっちゃった……ぁ!
- ハウンド
- 「あーげ、ない」 肩に載せた斧を握る力を強めつつ、再び攻勢に出る。
- ワッ……!
- ルー
- ワッ
- ヨハン
- 「よしよし、巧いぞ」
- リィナ
- ワァ‥
- ラシード
- 「――次だ」 主動作《鉄砂拳響》宣言、《一撃万破・鉄砂崩拳》を乗せてミノタウロスを叩く。攻撃をぎりぎりで回避し、その分踏み込んで懐に入っていたのだ。
- ヨハン
- こんなになっちゃったからにはもうね
- ハウンド
- 次こんなになるのは防護点だぞ
- ラシード
- 鉄の拳がミノタウロスの胴体を強く打ち据える。
- 2D6 → 3[1,2] +10+1+1 = 15
- 全力してなければ外れていたな
- ルー
- 全力がなければ……
- ラシード
- 命中したので
- 君にはこれから防護7として頑張って欲しい
- ミノタウロス
- 防護:7 [-3]
- ラシード
- ミノタウロスの鋼の肉体を、より強い鉄の拳が砕いた。
- 威力20 C値13 → 6[6+2=8] +11+6+2+2 = 27
- ヨハン
- 命中は大丈夫だろうしフォースかなぁ
- ミノタウロス
- どごん、と。周囲の空気すら震わせる拳の衝撃。そこにいかなる術理が働いているのか
- ラシード
- リッパーエリートの回避が18あるっちゃある。
- ミノタウロス
- HP:43/82 [-20]
- ハウンド
- 出目6命中の気配
- ヨハン
- アタッカーの結果を待つ
- ルー
- 奥は射程的に届かなくなるし先にいこうかな。
- リィナ
- 「いい音しますね!」
- リィナ
- お、じゃあどうぞー
- ルー
- まあどのみちここで倒して奥にいったら次は届かないんだけど。
- ルー
- タゲサ掛け直しはなしで、クリバレ*2。
- MP:26/29 [-2]
- ラシード
- ツァイデス、ヴァンピリックウェポンとかいう
- 割とえげつない魔法あるんだよな
- 適用ダメージ分のHP吸収するようになるの普通にくそ強いよ
- ルー
- 「その技を無駄にするようでちょっと申し訳ないけど――」 再びミノタウロスを襲う弾丸。両手利きでまずはαから>ミノ
- 2D6 → 3[1,2] +11+1+1-2 = 14
- KGM
- ハイドインシャドウもなかなかいや
- ルー
- ありがとう全力。
- 威力20 C値9 → 2[1+3=4] +7+2 = 11
- β。
- 2D6 → 10[5,5] +11+1+1-2 = 21
- ミノタウロス
- あ、あたってる
- ルー
- 神に感謝。
- 威力20 C値9 → 4[2+4=6] +7+2 = 13
- ミノタウロス
- HP:19/82 [-24]
- ハウンド
- 26か
- ラシード
- 「先ほども言った先日の相手で、実体のないものを叩く機会が多くてな」 その時の経験が生きた。
- ハウンド
- こっちから行って墜とせたら拡大なにかする?>リィナ
- ルー
- ヴァンピリックはまあ
- 主動作で与えて
- 適用1回だから……
- ハウンド
- まあでも前進してくるかわかんないからあれか
- ルー
- チェック:✔
- ヨハン
- 逃走!
- ハウンド
- 指示書おいてけ!
- リィナ
- んー、FPくらいかな
- ハウンド
- まあ前に詰めるでもリィナが行く方が回避高いしとりあえずぷちぷちしてきていいかな
- リィナ
- おっけー
- ヨハン
- わんころががぶがぶして
- ハウンド
- 《捨て身攻撃Ⅰ》、《シャドウステップⅠ》を打点上昇を選択して宣言。
- ラシード
- ガブリエル元気? >ヨハン
- ハウンド
- 「たんと、召し上がれ――」 ルーの射撃に怯んだミノタウロスに迫り、その牽制を身に受けながら、大きく跳躍し
- ヨハン
- 5,6点だったらごっちゃんフォースでもして、リィナに置くいってもらおかね
- ハウンド
- 直上から兜割りだ。死ぬるが良い。
- 2D6 → 8[4,4] +10+1+1 = 20
- ヨハン
- 主婦にでもなってるんじゃない?ちょろいし>ラシード
- ミノタウロス
- 余裕の命中
- ハウンド
- 両足を拡げて構え、勢いよく振り下ろしてその頭蓋を砕く。
- 威力30 C値11 → 4[3+1=4] +9+2+2+5+2 = 24
- ざんねん。
- 【ヒールスプレー】Bを自身へしゅっとして手番終わり
- ミノタウロス
- HP:2/82 [-17]
- ハウンド
- HP:24/31 [-5]
- HP:27/31 [+3]
- ヨハン
- どれ、やっとくか
- ハウンド
- 「――、あら」
- 「ごめんなさい、ヨハンお兄さん。食べ残しちゃった」
- ラシード
- 食われてる……
- ヨハン
- 「ミノ!」 ミノタウロスの腹を指さし、 フォース!
- 2D6 → 12[6,6] +10 = 22
- ハウンド
- えらい
- ミノタウロス
- 斧の刃が、ミノタウロスの頭部に食い込む。命を断ってもおかしくなかった一撃だが、常識はずれの頭蓋の分厚さに阻まれた。それでも、ぴゅ、ぴゅーと血を噴き出しながら、ふらついている
- リィナ
- すごい
- ミノタウロス
- ぎゃあ
- ヨハン
- 威力10 C値10 → 3[1+5=6] +10 = 13
- ミノタウロス
- HP:-11/82 [-13]
- ヨハン
- 胃袋に突き刺さる不可視の衝撃
- ルー
- 弱点を忘れてますよ
- ミノタウロス
- HP:-13/82 [-2]
- ヨハン
- タン(舌)を突き出して悶えな
- ミノタウロス
- それがダメ押しの一撃となって、ミノタウロスはこと切れた
- ヨハン
- MP:31/37 [-3]
- リィナ
- 「──、さって、逃しませんよ」 前進 バスタードソードを1hに切り替え、マンゴーシュを再装備
- 敵後衛エリアに前進
- ヨハン
- 「言ったろ、こんなの食うなって」
- ラシード
- チェック:✔
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リィナ
- ドーンリッパーvsリィナ<>ラシード、ハウンド<>ルー、ヨハン
- ドーンリッパー
- 『おのれ―――!』 と、人族への憎しみに眼をらんらんと輝かせて
- ハウンド
- 「ありがとう、お兄さん。……だいじょうぶよ、ちゃあんと出すから」 舌を出してみせながら、前方に視線を戻す。
- リィナ
- 《魔力撃》を宣言
- クリティカルレイAを自分へ
- 山吹色の魔力、そして金の原質、それらを纏った太陽の輝きを放つ光の刃が黒い巨体に迫る
- 「──太陽の翼のご加護を!」 バスタードソードで攻撃 命中判定!
- 2D6 → 7[2,5] +11+1+1+1 = 21
- 「──えいっ!」 ダメージ!
- 威力20 C値10 → 8[2+6=8>10:クリティカル!] + 6[4+4=8] +11+6+2 = 33
- ドーンリッパー
- ぎゃあ
- ラシード
- 中々の加護。
- ドーンリッパー
- HP:62/87 [-25]
- リィナ
- 「よーし、いい感じに入りましたね」
- チェック:✔
- ハウンド
- 「気を付けてね、すぐいくから」
- ドーンリッパー
- リィナの剣は、蛮族を決して逃さない。光の刃が悪を討つ
- リィナ
- 「ええ、大丈夫。ゆっくりどうぞ」
- ドーンリッパー
- 『その忌々しき輝きに呪いあれ』 邪毒の霧をリィナ対象に。目標値16で生命抵抗を。失敗したら1d6ダメージと1R回避-1です
- ラシード
- リィナーッ
- リィナ
- うおおお 抵抗ォ!
- 2D6 → 7[5,2] +8-2 = 13
- 失敗!
- 「…‥‥う、けほこほ」
- ドーンリッパー
- リィナの身体を忌まわしき毒が穢し、その動きを鈍らせる
- 1D6 → 6
- 気合はいってる
- リィナ
- 涙目になりつつ 咳き込んで
- HP:27/33 [-6]
- ドーンリッパー
- 動きを縛り、そこへすかさず魔力撃・改を宣言! リィナを攻撃! 命中は20!
- リィナ
- 「──なん、のっ!」 マンゴーシュで捌く! 回避力判定!
- 2D6 → 6[1,5] +13+1-1 = 19
- ぱりん
- ドーンリッパー
- ぬおお
- 魔力のこもった爪は、鉄の鎧すら切り裂く。しかし、その切っ先はリィナの身体に触れることができない!
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- リィナ
- 「まったく、出費がかさみますね!」 腕輪の魔力を開放して瞬間的に振りを早くすると ドーンの爪を弾く
- KGM
- そちらの手番じゃあ
- ハウンド
- いけっラシード
- ぽんけん攻撃!
- ルー
- 前衛がやってくれる
- リィナ
- 「けほけほ・・・あー、喉に来ました…」
- ドーンリッパー
- 『―――ッ!』 彼なりの、必殺のコンビネーションだったのだろう。それを躱され、その顔に驚きがうかぶ
- ハウンド
- 「前には気を付けてね」 頷きつつ、ラシードと一緒に前に詰めていこう。
- リィナ
- 「勇者として、その攻撃で倒れるわけにはいかないんですよ」
- ラシード
- 「ふ、――」 奥までの距離を一足に詰めて。相手後衛エリアに移動、主動作《鉄砂拳響》宣言。
- ヨハン
- 「勝利と空腹はスパイスなり、と」
- ルー
- 「あそこまでは届かないから、頑張って」
- ヨハン
- 器用ブレスいらない?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ラシード
- ドーンリッパーvsラシード、リィナ<>ハウンド<>ルー、ヨハン
- リィナ
- と言っても、次はないと思う 体が痺れてる
- ラシード
- あ、っと一応貰うか。(宣言ブレーキ
- ハウンド
- えらい
- ヨハン
- 数拡大器用ブレスを自分とルー以外に
- 2D6 → 12[6,6] +10 = 22
- ラシード
- 他にやることもないもんな多分
- ヨハン
- なんだこいつ??
- ハウンド
- 行使おばけか??
- ヨハン
- MP:19/37 [-12]
- ラシード
- ではブレスを貰いつつ。
- ヨハン
- 「帰ったら本物のタンシチューをご馳走するから、もうひと踏ん張り、行ってこい!」
- ハウンド
- 「……? たん……?」
- ラシード
- 近付き、相手の眼前で強く踏み込み。大地に踏み跡を残して、そのインパクトをそのままお前の体に徹してやろう。《一撃万破・鉄砂崩拳》を乗せてドーンリッパーへ攻撃だ。
- ごん。
- 2D6 → 8[4,4] +10+1+1+1+1 = 22
- ハウンド
- よく解らないが何かを貰えるらしい。斧を肩に載せ直して出発進行だ
- ラシード
- 君はこれから防護点6だ
- リィナ
- 「肉の部位ですね、舌です」 べ、と出して>ハウンド
- ルー
- 「……」 ミノタウロスのタンも調理次第では美味しくなるんだろうか。
- ドーンリッパー
- 防護:6 [-2]
- ハウンド
- 同じ様に舌をちらりと見せながら、頷いてみせた。>リィナ
- ラシード
- 必殺コンボを回避されて呆けていたのがお前の敗因だ。
- 威力20 C値13 → 3[3+2=5] +11+6+2+2 = 24
- ドーンリッパー
- 厳しいルールだぜ
- ルー
- ぴぴぴん
- ラシード
- 除外ワードにしてないのかよ
- ドーンリッパー
- HP:44/87 [-18]
- リィナ
- 可哀想…
- ルー
- だから
- ラシード
- チェック:✔
- ルー
- チャット更新のせいで全部飛んだっていっただろ
- ハウンド
- 足りるかはさておき露払いしてこようか
- >リィナ
- リィナ
- お願いー
- ラシード
- その後に追加したかなって。
- ハウンド
- 更に後ろへとっとこ。
- ルー
- 出てきたら追加する方式じゃないと
- 数が多すぎるので対応しきれません
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ハウンド
- ドーンリッパーvsラシード、リィナ、ハウンド<><>ルー、ヨハン
- ハウンド
- 《捨て身攻撃Ⅰ》、《シャドウステップⅠ》を打点上昇を選択して宣言。
- 「おにいさん、そこ、動かないでね」
- ヨハン
- マさんはもっと大変だ
- ラシード
- 如何にして意識の外から殴るかが大事ってことか
- ドーンリッパー
- 「一体――なんの話をしているッッ!!」 命のやりとりの瀬戸際に、人族たちのする会話が理解できない
- ラシード
- 「食事の話だ。終わった後に旨い飯を食う楽しみを持つことで、戦意を鼓舞しているらしい」
- ハウンド
- ぐああごめんなさいルータのコンセント抜かれてた
- ルー
- ぴぴぴん
- ラシード
- ルータ。
- ハウンド
- (ワワチがコンセントのボタン踏みつけておとした
- リィナ
- 可哀想
- リィナ
- 「美味しい話ですよ!」
- KGM
- ひええ
- ハウンド
- ラシードが一撃を入れた直後、先程ミノタウロスへと繰り出したものと同様に、着地も自身への負担も省みない兜割りが炸裂する。
- 2D6 → 5[2,3] +10+1+1+1+1 = 19
- ドーンリッパー
- 命中だぞ
- ハウンド
- 「ご飯の話、よ」 薄く微笑みながら、首を砕く。
- 威力30 C値11 → 7[1+6=7] +9+2+2+5+2 = 27
- HP:22/31 [-5]
- ドーンリッパー
- HP:23/87 [-21]
- ハウンド
- 【ヒールスプレー】Aを自身へしゅっとしておしまい。
- HP:31/31 [+9(over1)]
- チェック:✔
- リィナ
- 《マルチアクション》を宣言
- クリティカルレイAを自分へ
- ヨハン
- ルーの ぜになげ
- ルー
- ?
- ドーンリッパー
- 「―――?!?!?」
- リィナ
- 「さて、やれるだけやりましょうか!」
- ハウンド
- 「……、」 着地した際、貰い受けたコートが泥まみれになったのを見て不満げにそれを払う。
- ヨハン
- シルバーストーン(ガメル硬貨)を前に出て投げれば攻撃手段になるのではないか
- ハウンド
- 「まだ、わからないの?」
- リィナ
- マンゴーシュ納刀 バスタードーソード2hへ
- KGM
- 地味にそういうのすき
- ハウンド
- 「あなたを殺した後、食べるごはんの話をしているのよ」 不満そうな顔が微笑みに変わった。>リッパー
- ヨハン
- おまえを倒す銀の弾丸だ
- リィナ
- 近接攻撃から 「──太陽の翼よ!」 袈裟に斬りつける ドーンへ命中判定
- 2D6 → 5[2,3] +11+1+1+1 = 19
- ダメージ!
- 威力30 C値10 → 6[3+1=4>6] +11+2 = 19
- ドーンリッパー
- HP:10/87 [-13]
- リィナ
- 「流石に厳しそうです…が、!」
- 「ティダン、頼みますよ」 切っ先を向けて 「【フォース】!」
- フォースをドーンリッパーへ
- 2D6 → 10[5,5] +6 = 16
- ドーンリッパー
- 「――――」 その微笑みにぞっとしたものを覚え―― 爪でリィナの剣を逸らすも、躱しきれず
- リィナ
- ダメージ
- 威力10 → { 5[6+3=9] +6 = 11 } /2 = 6
- ドーンリッパー
- おしい
- リィナ
- MP:12/25 [-4]
- ドーンリッパー
- HP:4/87 [-6]
- ルー
- 4は地味に厳しいなあ<石で
- リィナ
- ガゼルフットを再起動
- MP:9/25 [-3]
- ヨハン
- 防護6だと10いかないとか
- リィナ
- 「綺麗には終わりませんか……、此処で仕留めておきたかったんですが」
- チェック:✔
- ルー
- まあ出目8以上でワンちゃん
- ハウンド
- わんわん
- ルー
- シルバーストーン1ガメルピーンしていい?>GM
- ヨハン
- やってみる価値はありますぜ!
- KGM
- いいよ
- ルー
- じゃあやろう
- ルー
- 1エリア前に移動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルー
- ドーンリッパーvsラシード、リィナ、ハウンド<>ルー<>ヨハン
- ヨハン
- 「野郎、しぶといじゃねぇの ルー、なんか無いのか届く銃!」
- ルー
- 「ない。私は基本片手の専門だから」
- ドーンリッパー
- 苦し紛れに、天をあおぎ、『ッ―― ツァイデスよッ! 不死の女王よ! 我が願いを聞き届け給え――!』
- ルー
- ターゲットサイトを使ってー
- MP:25/29 [-1]
- リィナ
- 通常移動だからたぶん使えないー
- ハウンド
- 「……、ルーお姉さん?」 背後から駆けて来るルーを見て。
- ルー
- 「まあ、次まで耐えるつもりでいてね。多分無理」
- ヨハン
- 「しょうがねぇ、ハラ決めてって、おいおい、前に行ったって」
- ルー
- 走りながら補助動作でパラライズミストAをドーンリッパーに。
- ドーンリッパー
- ドーンリッパーの動きがわずかに鈍る
- リィナ
- タゲサは魔法だから使えないよー>ルー
- KGM
- そういえばそうだ
- ルー
- おっとそうだった。
- リィナ
- 「……おや?」
- ルー
- 「――よっ」 指の上に乗せたコインを親指で弾いた。両手利きのシルバーストーンで攻撃。まずは右手から。
- 2D6 → 7[1,6] +9+1+1+1-2 = 17
- ぱりん。
- いや
- パラミスと地味魔力撃でいけてるな
- ドーンリッパー
- 地味っていうな!
- あたってます
- ヨハン
- 2ガメル!?
- ルー
- すこん、と額に硬貨がぶち当たる。
- 威力1 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- ラシード
- 2ガメルアタックだ……
- KGM
- お前なんて2ガメルーの女だ
- ルー
- やったー50円。
- ラシード
- 稼いだ
- ハウンド
- ガメルはまだある
- KGM
- 1ガメルで50円稼いだだと
- ヨハン
- ガメルを経験点に変える錬金術
- リィナ
- 錬金術草
- ラシード
- いや後で拾えば
- 無から50経験点を生み出してるよ
- ルー
- 「やっぱ威力が足りないな」 そう言いながら、狙いを定め、コインを当てた場所へと向けてもう一発コインを弾く。黄金の左!
- 2D6 → 10[6,4] +9+1+1+1-2 = 20
- くるくると回転するコインがドーンリッパーの額に直撃した。
- 威力1 C値12 → 3[4+5=9] +7 = 10
- ヨハン
- 「おおっ!?」
- ラシード
- やったか!?
- ハウンド
- ぴったりじゃん
- リィナ
- 「おー」
- ドーンリッパー
- 「!?」 その行動は、蛮族の頭にも理解できなかっただろう。額に当たって落ちたのは―― 銀の硬貨だ
- ルー
- エンターテイナーと呼んで欲しい
- KGM
- かっこいい
- ハウンド
- 「――あらあら」
- ヨハン
- 「おいおいおい、マジかよ……」
- ルー
- 50点まで拾いながら倒す
- リィナ
- 「いやー、文字通りの銀の弾丸を見ることになろうとは」
- ヨハン
- 「持ってるじゃねぇか、銀の弾丸」
- リィナ
- 「リィナの見てきたものもまだまだですね」
- ルー
- 「正直期待はしてなかった」
- ドーンリッパー
- 一枚目が落ちたそこに、ぴったりと二枚目が命中し―― それは文字通りの銀の弾丸となって、額を砕いた。砕かれた骨が脳を壊し、そして
- ラシード
- ぽんけん、rDPS上がるな
- ハウンド
- 「でも、こんなにきれいに決まったわ」
- ドーンリッパー
- ドーンリッパ―はその場に斃れたのだった
- ハウンド
- やってる事だまし討ちだからそりゃそう
- ルー
- 石でもダメージが出せる程度にはあがる
- リィナ
- 「さあ」
- !SYSTEM
- ユニット「ミノタウロス」を削除 by KGM
- !SYSTEM
- ユニット「オーガ」を削除 by KGM
- ヨハン
- 「まさに期待以上の働きだったぜ」
- !SYSTEM
- ユニット「ドーンリッパー」を削除 by KGM
- リィナ
- 「まだやるやつはいますかー!」 声を張り上げて勝鬨をあげると
- 脅かすように剣を振り上げる
- ラシード
- 「まだ終わりではない」
- リィナ
- >周りの妖魔
- KGM
- 戦意のある者など居ようはずがない。砦に残る妖魔は、蜘蛛を散らすようにして逃げていく。
- ルー
- デリンジャーに弾丸を込め直して。 「練習するかな、射程の長い銃」
- ハウンド
- 「そうね。残ったのもちゃんと食べなきゃ」
- ヨハン
- 「そういやそうだ、おら!散れ散れ!!」
- ハウンド
- 「……」 逃げてってる……(´・ω・`)
- ヨハン
- 俺は弱いモノにはめっぽう強いぜ
- ルー
- 「今なら、適当に硬貨ちらつかせたら威嚇になりそうだね」
- ハウンド
- 追えってことでもなさそうなので、散って行く妖魔達を見送った。
- リィナ
- 「ふ~…いやーなんとかなりましたね。出費が痛いですが」
- ヨハン
- 「ペンは剣より、ガメルはペンより強しって? ははっ」
- ルー
- 「銃の方が強い……」
- ラシード
- 「拳も負けてはいないぞ」
- KGM
- 砦が空っぽになるのに、そう時間はかからなかった。
- ハウンド
- 「斧もあるもの」
- リィナ
- 「剣が弱いみたいなのは聞き捨てなりませんねぇ」
- ルー
- 「まあ、さっきのが通ったのは確かに弱らせてくれてたおかげ」
- KGM
- あれほど戦いの音が鳴り響いていたのがウソのように、夜の静けさが落ちる
- ヨハン
- 「だが空腹には勝てるかな?」
- ラシード
- 「ともあれ」
- リィナ
- 「負けました」
- お腹を抑えて笑って
- ラシード
- 「これで引き継ぎの任務は果たしたか」
- ルー
- 「だといいね」
- KGM
- ちなみに―― 君たちが家探しをすると、ドーンリッパーのねぐらから、汎用蛮族語で書かれた計画書が発見された。
- ヨハン
- 「よし、そんじゃあイロイロ片付けてから帰るとするか」
- 「凱旋だ」
- KGM
- 近隣の町々を襲うという計画書だ
- リィナ
- 「まあ、どうだったかは向こうに行ってから聞いても遅くはないですよ」
- ルー
- 「その前にもうちょっと探索してからね」
- リィナ
- 「お願いしまーす」
- KGM
- はからずも、あの兵士たちは務めを果たしていたのかもしれない
- ハウンド
- 斧を背負い直し、返り血がかかっている長い髪を引き摺りながら、貰ったコートの汚れをぱんぱん叩いた。
- ラシード
- 「あちらにいくまで足踏みされていては困るが」 こまる。
- ハウンド
- 「はぁい」 探索します
- リィナ
- 「待機時間くらいあるでしょうきっと、アンデッドだったんですから」
- KGM
- というわけで、えぴろーぐりつつ
- こっちで戦利品お願いします!
- ミノとオーガとリッパ―
- リィナ
- 変転使っちゃった
- ルー
- ボーナス変転なあし。
- ヨハン
- 変転だけある
- ハウンド
- なにもないからおまかせ
- ラシード
- プラスもねぇ、変転ねぇ、ステもそんなに高くねえ。
- ヨハン
- 一番お高いのはどいつだ
- ルー
- 一応ドーンリッパー
- ヨハン
- うおおお。ドーン!立派!
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- ルー
- 変転でよさそう
- ヨハン
- 変転すれば10になる
- KGM
- ほい
- ヨハン
- ミノ
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- オーガ
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- ルー
- タンとれてないよ
- ヨハン
- しょぼえええ
- ラシード
- 「洗浄時間か……」 魂の
- ヨハン
- 腐ってやがる
- KGM
- オーガは1d6だな
- ルー
- ヨハンの代わりに1を出しました。
- 1D6 → 6
- ヤッター
- ヨハン
- えらい
- リィナ
- ヤッター
- KGM
- 3855ぶんの戦利品
- ラシード
- はんぱ。
- リィナ
- 「詳しいことは知りませんが、ティダン様が悪いようにはしないですよ」
- KGM
- 動く者は、ここにはもう、君たちしかいない。託された仕事も果たした。君たちも、帰るべき場所へと帰るときだ
- ヨハン
- 割り切れない間抜けな数字!?
- ラシード
- 割り切れるが……
- ヨハン
- 総数を数えろ
- ラシード
- 3855/5 = 771
- KGM
- 9D6 → 32[1,5,5,1,4,4,3,4,5] = 32
- ハウンド
- あれ
- なんかキャラクター一覧ページばぐってない?俺だけかな
- ラシード
- 「それならばいいが」
- ルー
- ばぐってない
- ハウンド
- クシールさんの性別欄にリテラチュアが入ってる(?)
- リィナ
- どういうばぐりかた?
- ラシード
- 「後は無事に帰り付いて顛末をしっかり報告しなければな」
- KGM
- 今晩は、きっとぐっすり眠れるだろう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20221114_0 #1483 男たちは眠れない 経験点1230 報酬3771ガメル 名誉点32
- ルー
- ああ
- ヨハン
- 「兄さんはホントに真面目でまっとうだねぇ」
- ルー
- 詳細表示だと
- そうなってるね
- KGM
- ??
- リィナ
- ああ、本当だ
- ルー
- ジャックもバグってる
- KGM
- というわけで、会話がよくなったらおわりです
- おつかれさまでした!
- ルー
- ラドロも
- KGM
- なぞのげんしょう
- ルー
- 顔文字になってる
- ハウンド
- 「……ヨハンお兄さん、コートのお返しは何がいいかしら」
- ヨハン
- 「お師さんの人柄ってやつかね」
- リィナ
- タグですね
- <顔文字とか
- ラシード
- 何かどっかの参考命令をいじって
- 変になったんだろうな
- リィナ
- 「だと思いますよー、真面目なのは良いことです」
- ヨハン
- 「ん? それはじゃ帰り道に一曲頼むわ」
- リィナ
- <お師さん
- リィナ
- お疲れ様でした!
- ヨハン
- 「題して第56部隊の凱旋、とかで」
- ラシード
- 「教えが良かったのだろう」 嬉し気に頷く。
- ルー
- お疲れ様でした
- ラシード
- 成長1回あったわお疲れ様でした
- ルー
- 「そのリクエストはなかなか難易度が高いと思う」
- KGM
- バグってるなら成長だけふっておいて更新は明日のがいいかも? わかんないけど
- ハウンド
- 「むずかしい事を言うのね」 困った様に微笑んだ。
- ルー
- 「……為人は割と普通なのはわかったけど」
- ハウンド
- 表示がバグってるだけみたいだから
- 多分大丈夫
- KGM
- あ、あと報酬もらっといてくださいね
- ルー
- 「橋の下はやめた方がいい」
- ラシード
- 多分、表示の参考する場所がバグってるんだと思うわ
- ルー
- くっきー☆
- ハウンド
- 「それじゃあ、自由に歌っていいなら、頑張ろうかしら」
- ルー
- もらおう
- ラシード
- 「そうか……。割と居心地は良いのだが」
- ハウンド
- まふまふ(歌い手)
- ヨハン
- 「じゃあハンバーグの唄でも何でもいいさ」
- ラシード
- まふまふ。
- ヨハン
- 俺は何時だってクッキーを貰い続ける
- ラシード
- 器用を流石にそろそろね。わかるだろう?
- 敏捷度 or 精神力
- リィナ
- まふもらいまーす
- ラシード
- 敏捷……。
- ルー
- 「首輪付きがいきなり橋の下から出てきたら不審がられる。名前が売れたらそうすればいい」
- リィナ
- では成長1回 あ2回でした
- 1回目ー
- 敏捷度 or 精神力
- 敏捷
- 2回目
- 器用度 or 筋力
- ハウンド
- 「ハンバーグのうた……考えておく」
- ラシード
- 「なるほど」
- リィナ
- 器用!
- ラシード
- 名前を売って、橋の下に住むのを目標とする!
- ハウンド
- お疲れ様でした。成長が1回
- 知力 or 生命力
- 知力にしておこう
- ヨハン
- 成長一回
- 精神力 or 精神力
- 精神
- また6ゾロ!
- ルー
- 成長1回。
- リィナ
- 「とりあえずガルバさんの紹介、ちゃんと受けて下さいねラシードさん」
- ルー
- 多分ラシードの分器用がこっち来た。
- 精神力 or 精神力
- 精神がブレイクした。
- リィナ
- 「じゃないと橋の下にちょくちょく様子見に行きますよ」
- ヨハン
- 「どうだった、ウチでの初仕事は」
- ルー
- よし
- じゃあシートも更新完了したので撤退。
- GMありがとうございましたー。おつあkれさまー
- KGM
- はーい
- ラシード
- 「別にそれはそれで構いはしないが、魚くらいしか出せないぞ」
- !SYSTEM
- ルーが退室しました
- KGM
- おつかれさまでした
- ヨハン
- 「やってけそうか? あ、食うに困ったらミィルズ神殿に来いよ、とりあえず何か食わしてやる」
- ハウンド
- 「ついて行っていただけだもの。どう、というものはなかったけれど……」
- リィナ
- 「たじろいで下さい…まったくもう」
- リィナ
- では更新完了
- ラシード
- 「ともあれ、紹介は受けるとしよう。騒ぎを起こすのはなんだからな」 近所の人たちとはちょっと仲良くなってきたところだったが……
- ハウンド
- 「そうね。前の職場よりは、良い心地かも」 「ご飯は、あんまりわからないけれど」
- リィナ
- GMありがとうございましたー撤退!
- ラシード
- 私もオフロはいらなきゃおつかれさま!
- !SYSTEM
- リィナが退室しました
- !SYSTEM
- ラシードが退室しました
- ヨハン
- 更新は明日にしよう、おつかれさま!
- ハウンド
- 「お人よしの優しいお兄さんもいるものね」 くいくい、とコートを示して。
- ヨハン
- セッションありがとう!
- ハウンド
- よしでは撤退、おつかれさまでしたー
- KGM
- おそくまでありがとー
- ハウンド
- GMありがとうございました!
- !SYSTEM
- ハウンドが退室しました
- ヨハン
- 「そりゃあ会ってみたいね、ははは」
- ヨハン
- 撤収!
- !SYSTEM
- ヨハンが退室しました