- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ドミニクが入室しました
- ドミニク
- ドミニク
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー7/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21+2[3]/敏捷27+1[4]/筋力15[2]/生命14[2]/知力16+2[3]/精神13[2]
HP:37/37 MP:15/15 防護:3
- !SYSTEM
- レイフが入室しました
- !SYSTEM
- ラムダが入室しました
- レイフ
- レイフ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/シューター5/スカウト5/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷25+1[4]/筋力17[2]/生命13[2]/知力22+2[4]/精神12[2]
HP:37/37 MP:38/38 防護:4
- ラムダ
- うむ
- ラムダ
- ラムダ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:ソーサラー8/ドルイド5/セージ4
能力値:器用13[2]/敏捷13[2]/筋力13[2]/生命25[4]/知力29+1[5]/精神24+1[4]
HP:49/49 MP:66/66 防護:2
- GM
- むう
- レイフ
- ムームー星人
- 懐かしさを覚えてしまうっていうか最近見てないムームー星人
- GM
- むーむーのネタ帳なら昨日開いた
- ラムダ
- 気付いたけど
- HPが一人だけ頭抜けてて草ですよ
- レイフ
- 本当だ……。
- GM
- 前衛来る?
- ラムダ
- いきません
- !SYSTEM
- ニニアンが入室しました
- GM
- なんで;;
- ニニアン
- ニニアン
種族:ナイトメア(人間) 性別:女性 年齢:外見:十代前半
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:バトルダンサー7/スカウト5/セージ4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷22+2[4]/筋力21[3]/生命18[3]/知力18+1[3]/精神19[3]
HP:39/39 MP:19/19 防護:0
- ニニアン
- せーふっ
- GM
- うむ
- ラムダの圧倒的なHPの高さに
- 草を禁じ得ませんよ
- レイフ
- 圧倒的すぎる
- ラムダ
- 前衛より10高い
- ニニアン
- すごい。。。
- ラムダ
- まあ
- あって困るものじゃない。
- GM
- そうですよ
- おっぱいはないのに
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- じゃあやらしくお願いします。
- ニニアン
- よろしくお願いしまーす
- ドミニク
- 引っ張り出したペンタブくんが補整ゆるゆるになってた……
- よろしくお願いします
-
-
- ラムダ
- よろしくお願いします
- GM
- 今朝も〈星の標〉は盛況だ。
- 掲示板の前ではがやがやと多数の冒険者たちがひしめき合い、お互いの筋肉をぶつけ合って汗が飛び散っている。
- 君たちもそんなむくつけき男たちの祭典に飛び込んでいってもいいし、外野で平和を享受していてもいい。
- レイフ
- よろしくお願いします。
- ニニアン
- 「うひゃあ…‥今日も大変、でも…!」 最近小さいお仕事ばっかりだ、頑張ろう 人影を縫うようにして掲示板へGO
- GM
- 掲示板はむくつけき男たち(数分振り2回目)がてんこ盛りだ。
- ラムダ
- 「うん。無理」 とんがり帽子を被った少女は一目見て諦めた
- GM
- その中をどうにか掻い潜って掲示板の前までやってくると、まだまともな依頼はいくつか残っているようだが……
- ドミニク
- 「そろそろ仕事を取らないとなぁ……」 ふう、と息をついて掲示板へ向かおう。
- レイフ
- 「盛況だなぁ」 当然の様に外野で平和を享受しています。祭典の様子を眺めつつ温かい飲み物を確保して軽食を取る。ヒーラーの出来る後衛であれば飛び込むよりも、ハイエナのように待ちを選択するべきなのだ。
- GM
- この状況の中では、選り好みしている余裕はないかもしれない。>掲示板に向かった者ども
- ニニアン
- 「と、とりあえず」 えーとえーと 「これっ!」 きゃっち & りだっつ!
- GM
- キャッチアンドリリース!?
- レイフ
- リリースしたものがこちらのドミニクとなります。
- ドミニク
- 「おっと、」 離脱してくるニニアンが行く先からやってきていて、抜け出て来たタイミングで彼女を見る。
- GM
- 依頼書を一枚手にしたニニアンは、むくつけき男たち(数分振り3回目)の波に飲まれ、おにぎりが山から転がり落ちるように掲示板からはじき出された。
- ニニアン
- 離脱だよ!!
- GM
- 男たちがリリースしたよ。
- ニニアン
- 「ふえぇぇ・・・」
- レイフ
- キャッチアンドゲダッツって技を使うモンスターデータを作ろう
- ラムダ
- 随分固いおにぎりだな
- ドミニク
- 「……」 これは流石に入っていけないなあ。
- 「大丈夫かい……」 >リリースされたニニアン
- GM
- じゃあ俺はキャッチアンドケダッマっていう生鳥作る
- ドミニク
- ダカッツの方が芸術点があるから
- レイフ
- 混ぜすぎだろ
- ドミニク
- キャッチアンドダカッツにしよう
- ニニアン
- 哀れ、ドミニクが目撃した少女はそのままのまれ・・・なかった
- GM
- おにぎりよりニニアンの方が柔らかいよ
- GM
- ダカッツをそんなことに使うな
- ニニアン
- 「だ、大丈夫・・・ありがと、お兄さん」
- ラムダ
- おにぎりの防護点は1以上あったかぁ
- ドミニク
- 「良かった。……仕事も取れたみたいだね」 よすよす。
- レイフ
- 「うわあ」 女の子があの中から出てきた。ちょっと心配だな……。 席を立って様子を見に行こう。
- ラムダ
- 「ん?」>うわぁ
- ドミニク
- とりあえず手を差し伸べておこうね。 >リリースされたニニアン
- GM
- ニニアンが手にした依頼の内容は……
- ラムダ
- 「ああ、ニニアンか」
- GM
- 『太陽の館と呼ばれる施設の探索 基本報酬8000G+出来高による』とある。
- ニニアン
- 手を取って 「ええと……どんな依頼かは見てないんだけど…」
- レイフ
- 「ほらあの子」はじき出されてよよよってなってる。 >ラムダ 「大丈夫そうですか、その子。怪我をしているなら手当は出来ますけれど……あ、ニニアン」 ドミニクに尋ねつつ近寄れば知った顔だった。
- GM
- 依頼はティダン神殿を始めとするいくつかの神殿の合同で出されているようだ。
- ドミニク
- 「良かったら、僕も連れて行ってくれないかな。……と、」
- ニニアン
- 「…‥太陽の館ってなんだろ…」
- ラムダ
- 「無茶をする」 レイフの後ろからぴょこっと出てきた
- ドミニク
- 「うん。怪我はない様に見えるよ。……お知り合いかな」 ニニアンに視線を向けて。
- ニニアン
- 「あ、レイフ、ラムダ、おはようー」
- レイフ
- 声を掛けてきたのはだぼっとした体のラインの見えにくい格好に大きく編んだ金髪、三角帽子といった風体は一見すれば魔法使いの少女のようではあるが、よく見れば少年らしいことがわかるぞ。 >ドミニク
- ニニアン
- 「えへへ…ちょっと頑張っちゃった」
- ドミニク
- わかるか……??
- >レイフのキャラシイラストを見た素直な感想
- ラムダ
- 「おはようニニアン」 「怪我がないなら良かった」
- GM
- 太陽の館とは一体なんなのか……それは見識で15を出した者だけが知っている……。
- レイフ
- 「怪我はない?」 痛いところあるなら言ってね。
- ニニアン
- 「二人もどうかな、4人で割るならそこそこの仕事だと思うよ」
- 「あ、怪我は平気平気」 スルッと抜けたから
- GM
- わか……?
- レイフ
- 15出したくない見識
- 2D6 → 10[4,6] +7+1 = 18
- ラムダ
- 「ふむ。ラムダは動けるが」 太陽の館とな
- レイフ
- 出ちゃった……。
- ドミニク
- 「あれだけ体格のいい人が集まっているからね、一度確認して見た方がいいと思うよ」 ぱっと見だけじゃなくてね。
- ニニアン
- 「うん、レイフとラムダ。二人共魔法使いなんだ」>ドミニク
- ラムダ
- 見識するしかないじゃない
- 2D6 → 10[5,5] +4+5 = 19
- GM
- いや全然知ってていいものだが……?
- ニニアン
- 知ってる二人からきこーう
- レイフ
- 本当に? こううのじゃない? https://blog-imgs-132.fc2.com/o/s/a/osaka1shop2channel/fc2blog_20191027181422356.jpg
- ラムダ
- 「そう。私はラムダ。ラムダは魔術師にしてドルイドである」 不思議な名乗りをした>ドミニク
- GM
- 二人は、ダイアンとラトカを結ぶ線路の南に広がる森に、今年になって“流れ”て来た館がそう呼ばれていることを思い出した。
- ニニアン
- ぱっぱ、と体のあちこちを触って 「大丈夫そう。改めてありがとうお兄さん。あたしはニニアン、よろしくね」
- レイフ
- 体の線は出てないだけで肩幅とか男の子してるから……。
- GM
- 今は人は住んでいないようだが、太陽神のシンボルを掲げていて、まるでティダンの神殿のような荘厳さと豪奢さを兼ね備えたお屋敷のようだ。
- ドミニク
- 「君は……前衛だよね。僕は拳闘士だから、これで前後は揃ったのかな」 首にかけている宝石飾りを見て、妖精使い的なサムシングである事は理解したぜ!>レイフ
- ラムダ
- 「うん。それで、太陽の館だったか」
- GM
- 噂によれば、かつてはティダン神殿の有力者が住んでいた屋敷ではないかと言われている。
- ドミニク
- この服だと
- GM
- それは知ってていいものだろ
- ラムダ
- 「ダイアン、ラトカ間の南の森に、最近流れ着いてきたらしい館がそう呼ばれている、と記憶している」
- ドミニク
- 服が出て見えるから、ぱっと見は……どうなんだ……?というところ まあそう見えるぜ! っていう話ならそれは全然問題はない
- レイフ
- 「僕はレイフです、はい」 >ドミニク
- レイフ
- まあよく見なかったらわからない程度であるのは間違いないのでわからないならわからないでいいんだ
- ドミニク
- 「ラムダとレイフ、それからニニアン、だね」
- 「僕はドミニク、宜しく頼むよ」 穏やかに微笑んでアイサツ。
- ニニアン
- 「相変わらず物知りだねラムダ」
- ラムダ
- 名乗っているよ
- >全員
- GM
- 多分名乗らなかったのは
- モブ神官
- ラムダ
- だから大丈夫だ
- どこにいるのモブ神官
- GM
- 君の心の中
- レイフ
- モブ神官は依頼書にくっついてきてる
- ドミニク
- あ、ほんとだ
- ニニアン
- 「よろしくドミニクさん」
- ラムダ
- 「私は浅く広く情報を集める」 「つまるところ、噂好き」
- レイフ
- 「確か今年に入ってから流れてきたと思ったけれど……。やっと探索の許可みたいなのが出たってことかな」
- ドミニク
- PC的にはわかってるから大丈夫だぞ
- レイフ
- 太陽の塔って
- 太陽神のシンボルですって言われたら
- 納得するしかないから困るな
- GM
- せやろ
- ドミニク
- 「詳しい話は、ガルバさんから聞いてみようか。……いいかな?」 行って見よう、とそれぞれに。
- ラムダ
- 「うん。構わない」
- イーライ
- 「それとはちょっとちがうんですけどー」 ひょこっとレイフの下に現れた。
- ニニアン
- 「うん。行こう行こう」
- GM
- イーライ!?
- こいつ依頼の説明できんの?>せっさい
- ニニアン
- いーらい!?
- ドミニク
- 「おっと」 最近はアクティブだねイーライくん。
- ニニアン
- 「あ、おはよーイーライ」 なでこ
- イーライ
- この時期はお菓子がいっぱいもらえますからー
- レイフ
- 「うん?」 イーライくんが生えてきた。
- ラムダ
- 「それとは違う?」 もふもふ
- イーライ
- 「おはよーございますー」
- ドミニク
- 「おはよう。ガルバさんは空いてるかな」
- レイフ
- 「って、言うと?」 はい、樹液のシロップを混ぜたクッキー。
- イーライ
- 「太陽の館はわりときれーな状態でのこっていて、大きなきけんはないんじゃないか、って言われてるんです」
- 「わあい」 もっきゅもっきゅ。
- 「てんちょ~」 僕はクッキーを食べるのに忙しいのであとはおまかせします。
- ニニアン
- 「かわいい」
- ガルバ
- 「おい。褒美は仕事を終えてから与えてやれ」
- ドミニク
- 「よく撫でている人もいるよね」
- ニニアン
- 「ガルバさん、これ教えてー」
- イーライ
- イーライはコボルドだから餌を与えられるとそっちが優先する程度の知能しかないのだ!!
- ニニアン
- てっこてっこ はい、依頼書
- ラムダ
- 「………」 いやされる
- イーライ
- イーライを馬鹿にするな
- レイフ
- コボルドバカにしすぎだろ
- ドミニク
- 情緒不安定過ぎるだろ
- ガルバ
- 「ああ、これか」
- レイフ
- 「あ、すみません。つい」 >仕事終えてからにしろ
- ガルバ
- まあこれかとか言う前に、イーライの言葉でどれかは分かっていたんだけど。 「さっきイーライが言ってたように、館自体はかなり綺麗でな。人が生活している気配はないが、流れて来る直前までは人が住んでいたんじゃないかとも言われているくらいだ」
- ラムダ
- 「建物だけ転移したのではないか、ということか」
- ガルバ
- 「持ち主には気の毒だが、その可能性も高いな」
- ドミニク
- 「とはいえ、何が起きるかは解らないから内部の確認を……という所ですね」
- ニニアン
- 「それはそれで大変だね…」 住んでる家が急になくなったら悲劇
- レイフ
- 「曲がりなりにも神のシンボルの象られた屋敷ですもんね」
- ガルバ
- 「ああ。この時期になって調べてみよう、となったのはサウィンの影響でな」
- ドミニク
- 「家に帰ったら更地、になってたら可哀想だな……」
- ラムダ
- 「それは強く生きて欲しいと言うしかない」
- ニニアン
- 「最近お祭りやってるよね、お菓子貰っちゃった」
- ドミニク
- 「流れる先の土地と入れ替わってる、とかでもちょっと」 家に帰ったら突然家の区画だけ森になってたら呆然としそう。
- レイフ
- 「まぁ、家に帰ろうと思ったらこの大陸に飛ばされていたよりはマシだったと思えば……」
- ガルバ
- 「大々的にティダンのシンボルを掲げているような場所なら、ティダンゆかりの品や別地域、別大陸の信仰に関する情報が眠っているんじゃないかと、神殿の人間たちは興味津々なんだ」
- ニニアン
- 「ああ、なるほど」
- ガルバ
- 「とはいえ、流石にいきなりそれを奪いに行くような盗人じみた真似をするわけにはいかん」
- ニニアン
- 「何かあったら嬉しいなーみたいな」
- ラムダ
- 「今まで入った人はいない、という認識でいいのだろうか」
- ドミニク
- 「……神殿の人達が向かったり、はしなかったんですね」
- ガルバ
- 「というわけで、今まで何度かその屋敷に対して遣いや手紙を出したりはしたんだが、一切反応はなく」
- 「各街で所有者を探したりもしたが、そちらも成果なし。いい加減探索に踏み入ってもいいだろうと判断されたんだ」
- 「だから先程言っていたようにある意味許可が下りたようなものではあるが、厳密に言えば少し異なる」
- ドミニク
- 「成程。入口の扉に鍵は?」
- レイフ
- 「つまり、誰も住んでいないだろう、という確認を取ったという体裁が整ったので内部に足を踏み入れようとなったのが今回と」
- ガルバ
- 「中に入ったものはいないな。前庭に入って、玄関までは何度か行っているようだが」
- レイフ
- 「いっそ遺跡と呼べる程度に荒廃していたなら、もっと早く踏み込まれていたんでしょうね」
- ガルバ
- 「玄関には鍵が掛かっているらしい。魔法の鍵ではないようだが、それなりにしっかりした鍵らしい」
- 「神殿からは、3つまでならアンロックキーを支給して良いと言われている。余ったらそのまま持っていってしまってもいいそうだ」 太っ腹だね
- ニニアン
- 「そうだねぇ…なまじっか新しいから二の足を踏んでそうだし」
- イーライ
- 「けぷー」
- ニニアン
- 「おー、3つも!」
- ドミニク
- 「そんなに」 >もってっていいよ
- レイフ
- 「魔法の鍵じゃあないなら、ラムダに頼めば間違いはないかな」
- アンロック、魔法の鍵でなければ自動成功だからな……。
- イーライ
- 「ですねぇ。明らかに古いのなら、がんがんいっちゃうのが冒険者ですし~」 今回は神殿の主導です。
- そうだぞ……
- ラムダ
- 「うん。ただの鍵ならマナがある限り開け放題である」
- ニニアン
- 「そうだねー、魔法使いには鍵開けの魔法があるんだもんね」
- ドミニク
- 「うん。お願いして良さそうだね」
- イーライ
- 「ぼくもあんろっくおぼえたいです」
- レイフ
- 「何のために?」
- ニニアン
- 「?。何に使うの?」
- ラムダ
- 「まずライトから始めて」
- レイフ
- お菓子の戸棚の鍵開け?
- イーライ
- 「おかしたべるです」
- ラムダ
- 「買って」
- ガルバ
- 「ハード・ロックで鍵をかけておいてやる」 その場合
- ニニアン
- 「可愛いなぁ」 でも此処で言っちゃ駄目だぞぅ
- ドミニク
- 「悪い事に使っちゃいけないよ」
- イーライ
- 「はぁい」
- ニニアン
- 「……」 大人げない
- ドミニク
- 「そもそもガルバさんに聞こえてるしね……」 苦笑した
- レイフ
- 「給料で買えば良いんじゃあないかな……」 足りないの?
- ガルバ
- 「ちゃんと払ってるぞ」
- ニニアン
- 「よしと、とりあえず、依頼内容は了解。ニニは受けるよ」
- ドミニク
- 「僕も問題ないよ。行こう」
- イーライ
- 「こっそりたべるおやつの味はひとあじ違うときゃろちゃんも言ってるです」
- ラムダ
- 「私も大丈夫。レイフは?」
- ドミニク
- 「……」 悲しみの連鎖が生まれた
- ニニアン
- 「確かに……」 ごくり
- レイフ
- 「ともあれ、そういう事情なら比較的向いているメンバーかもしれませんね。屋敷の探索となったら、あまり大きな得物を持った重戦士っていうのも不向きでしょうし」
- ドミニク
- 「君もか……」
- ガルバ
- 「ああ。出てきた品の鑑定や目利きもお前たちなら問題なさそうだ」
- レイフ
- 「うん、大丈夫。正直、中の様子が見てみたいっていうのも強いし」 頷いた。 >ラムダ
- ラムダ
- 「うん。ではこの4人で」
- ニニアン
- 「えへへ・・・」ちょっと照れた>ドミニク
- 「はーい、頑張ってきます」
- レイフ
- ひっそり流れ弾を食らっているキャロちゃん。
- ガルバ
- 「成果がなくとも、探索して帰ってくれば基本報酬は支払われる。それ以外は報告をまとめておいてくれ」
- ドミニク
- 褒めてはないんだけどなぁ……。苦笑を深めつつ
- イーライ
- あいつが主犯です~
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ドミニク
- 「了解です」 >まとめておいて
- ニニアン
- 恥ずかしい意味での照れ だよっ
- GM
- ということで、アンロックキーを3つ横領しつつレディチェックです。
- レイフ
- 「もしも放置できない程度に貴重な品がある場合は、連絡を飛ばして現場で待機しておきますね」 >ガルバさん
- ニニアン
- わーい、じゃあ1個もらお
- ガルバ
- 「うむ。持ち運びが出来ないような大きな品などの場合もな」
- レイフ
- ラムディアン・ハトポッポを使えば比較的素早い連絡のやり取りが可能となる
- ドミニク
- 3つあるなら自分のが一つあるから2つ持って行っていいよ>ニニアン
- ラムダ
- 「うん。ラムダは精霊で連絡を取れる」
- ニニアン
- 青い鳩さん
- ドミニク
- イーロン・マスクによって支配された
- レイフ
- 公認マークも金で買える
- GM
- 水とってきていい?
- いいよ
- ラムダ
- 「ドミニクはシンボルと呼ばれるものは持っているだろうか」
- レイフ
- いいよ
- ドミニク
- いいよ
- ニニアン
- じゃあドミニクさんの分を貰って2つ鞄に入れておこ
- ドミニク
- 「シンボル……」 「ああ、」
- ニニアン
- レイフくんも1個持ってってね
- ラムダ
- 「無ければ作る。持っているとドルイドの術を最大限に享受できる」
- レイフ
- じゃあ持とう
- ドミニク
- 「ドルイドが作るものの事だよね。持っていないから、じゃあお願いしてもいいかい?」
- ラムダ
- 「分かった」
- GM
- 水とってきたよ
- いいよ
- ニニアン
- おかえりー
- ドミニク
- 「ありがとう。何か必要なものがあれば教えてくれるかな」 材料的な。
- ドミニク
- おかえさん
- GM
- では
- レイフ
- イーヨー
- ドミニク
- いくらだっけ 100だった気がする
- ラムダ
- 「ううん。それはこちらで用意するから大丈夫」
- GM
- 各自アンロックキーを配分しつつ、準備を終えて列車に乗り込む。
- レイフ
- 100ガメルですね
- ラムダ
- 100。
- GM
- 100エンです。
- ニニアン
- 100だよ
- ドミニク
- ラムダに100Gスパチャします
- レイフ
- 赤文字でコメントをどうぞ
- ラムダ
- じゃあ脱ぎます
- GM
- まずは列車でダイアンまで。列車を下りると、ダイアンでもまた街中には数多の装飾が施され
- レイフ
- FC2だった?
- ドミニク
- 赤スパチャは確か10000とかだぞって思ったけど
- ラムダ
- 「どこに行っても黄色い」
- ドミニク
- 100Gは平民感覚じゃ10000だな
- GM
- 町は何処か浮かれた空気に包まれていて、通りには明るい客引きの声と楽しげに談笑しながら歩く人々の姿が見える。
- レイフ
- 「街になると、こんな風にお祭りみたいになっちゃうんだから面白いよね」
- レイフ
- そうだよ
- ニニアン
- 「賑やかでいいよねー、楽しそうだし、そういう中に居るのが夢みたい」
- GM
- そうわよ
- ニニアン
- 「他所では違うの?」
- ラムダ
- 「実際お祭りなのだろう。元がどうあれ、商人はそこに商機を見出している」
- ドミニク
- 「これくらい明るい雰囲気の方が僕は好きだから、これからもこんな調子で良いかなって思うけれど」 平和だぁ。
- GM
- そんな祭りの雰囲気を愉しみたいところではあるが、まずは仕事を優先するために君たちはダイアンを出て、南東に位置する森へと向かう。
- ドミニク
- 「だけど、ずっと同じ調子だと有難みも無くなるのかな」 ずっと平和だと。
- レイフ
- 「霊たちが帰ってくるっていう伝承は同じだったけれど、もっと静かに、驚かさないようにっていうひっそりした習慣だったかな。……人数の少ない集落だからかもしれないけれどね」 少なくともうちのところでは。
- ニニアン
- 「あー…じゃあ逆なんだね」
- GM
- 道中、獣と遭遇するなどトラブルはあったものの君たちには大きな問題にはならず、
- 2日程掛けて、君たちは噂の太陽の館の前までやってくる。
- ラムダ
- 割りとかかりました
- ニニアン
- 「あたしはずっと街にいたから、ずっといいなーってお祭り見てたんだ。だからこうやって眺めても何もされな……っと」
- 「眺めるの楽しいんだ」
- GM
- 屋敷を囲う塀は中途半端に流れてきてしまっているようだが、一応前庭の範囲は森とは明確に区切られていて、
- レイフ
- 「どちらにしても、帰ってくる霊のために、っていう部分は同じだろうから。どちらが良い、悪いの話じゃあないと思うよ」 うん。
- GM
- 鉄製の立派な門には太陽神のシンボルが飾られている。
- 徒歩だよトホホだからね>ラムダ
- ドミニク
- 「……と、あれかな」 でかいお屋敷だ。
- ラムダ
- 「?」 ニニアンの妙な物言いに首を傾げつつ
- ニニアン
- 「そうだね……ちゃんと、お出迎え出来たら素敵」
- ラムダ
- 見えてきた目標を見上げる
- ニニアン
- 「わー・・・立派」
- ラムダ
- 「うん。立派な建物」
- GM
- 屋敷自体も聞いていた通り立派なもので、小規模な神殿といっても納得出来る程のものだ。
- ドミニク
- 「大丈夫かい?」 話の途中だったね、と三人を見遣って。
- ラムダ
- 「神殿だったのではないだろうか」
- レイフ
- 「眺めるだけじゃあなくて、参加してもいいと思うよ」 うん。物言にはあえて触れず。 「いえ、大丈夫です」
- ニニアン
- 「ううん、平気だよドミニクさん」
- GM
- 屋敷中央部の頂点にも大きなティダンのシンボルが掲げられている。
- ニニアン
- 「参加かー・・・ちょっと考えてみるよ、ありがと」
- レイフ
- 「祠の一種だとすれば住んでいた人間がいなかったっていうのも納得は出来るかなぁ。……一応、直近で誰か忍び込んだりしていないかの確認からしておこうか」
- ドミニク
- それぞれに頷きを返して。 「休憩はいるかい?」
- ニニアン
- 「大丈夫!、そのままいけるよ」
- GM
- 建物は地上2階建てのようで、1階にも2階にも、たくさん部屋があるようだ。
- ラムダ
- 「これほどまでに太陽神のシンボルがあるのだから、神殿関係なのは可能性は高い」
- GM
- それぞれの部屋には大きめの窓が設置されていて、光を大きく取り込めるような造りになっている。
- レイフ
- 「回りの確認を済ませたら、お茶くらい飲んでから入りましょうか。中がどうなっているかもわかりませんし」
- ラムダ
- 「うん。ではそうしよう」
- ドミニク
- 「それじゃあ、休む前の一仕事をしようか」 頷きつつ。
- GM
- 流れてきたにも関わらず、窓がきちんと南を向いている辺りは太陽神の加護といったところか。
- レイフ
- 窓から中の様子は覗けそうな感じですか。
- ニニアン
- 「はーい」
- GM
- 1階は覗けるよ。
- ドミニク
- 周囲の確認をしつつ、覗けそうな所はチラ見していきますか
- レイフ
- その方向で。
- ラムダ
- 「しかし」
- レイフ
- 「うん?」 どうかした?
- ラムダ
- 「これだけのものが突如なくなった、元の場所は哀れ」
- GM
- では
- ニニアン
- 「うん、出発前も思ったけど大変だよね…」 あはは…
- GM
- 1階の窓から中を覗いてみると
- ドミニク
- 「……そうだね。元の土地の事を考えるとちょっと悲しくなっちゃうな」
- レイフ
- 「普通の屋敷がなくなる、より大変かもね……」
- GM
- 中から急にジェフ・ザ・キラーみたいな何かが出てくるようなこともなく、
- レイフ
- 責任者がいたとしたら
- 首切られてそうだよな
- ドミニク
- 余りにも不憫
- GM
- 誰かの私室らしい小さめの部屋がいくつか、少し大きめの所謂“授業”を受けるような部屋がいくつか、
- それらが1階に点在していた。
- GM
- あわれ
- ラムダ
- 「ふむ……教育施設だろうか」
- GM
- なえくんは検索しちゃだめだよ>ジェフ・ザキラー
- ラムダ
- 「修道院、という風ではないが」
- レイフ
- 「寺子屋みたいな場所だったのかもしれないね」
- ドミニク
- 「……そうだね。そういう施設、かな」 嫌なものを思い出すなあ、と頭をかいて。
- ニニアン
- いま検索窓に文字列打ち込もうとしてた所
- あぶない。。。
- GM
- あぶない
- ドミニク
- せっ……
- おせっ……! おせっ……!
- ニニアン
- 「…寺子屋…読み書き教えてくれるところだっけ?」 キルヒア神殿とかの
- GM
- ともあれ、屋敷の周囲は静かなものだ。
- ニニアン
- おさぬ!!!
- ラムダ
- 「孤児院の可能性もあるが……やはり真っ当な施設だと思う」
- ドミニク
- まあ
- ( ᐛ👐) だいたいこういうの
- GM
- 随分かわいくなったな
- ドミニク
- 合ってるでしょ
- GM
- あんまり間違ってないのが
- 悔しい
- レイフ
- 「見える範囲でおかしなところもないし、何かが棲み着いてしまっているって感じでもなさそう、と」
- ニニアン
- 「………」 いいなー、楽しそう
- ドミニク
- 「入り込んでいる様子もないからね。……もう少し見回ってみよう」
- ということでぐるりっと。
- ニニアン
- 「あ、うん」
- てこてこ
- GM
- ぐるりと見て回ると、屋敷の北側には厨房やら食堂やら、大人数で暮らすための設備や部屋が見られた。
- 特に異常はない。
- ドミニク
- 「……よし、と」 見回りを終えれば頷いて
- 「見て分かる範囲の異常もないし、必要以上に警戒する事はなさそうだけれど」
- 「何が起きるかもわからないから、楽観はしないでおこう。……一息吐いたら、調査を始めようか」
- ラムダ
- 「うん。では一休みしよう」
- ニニアン
- 「はーい」
- GM
- では小休止を挟んでから玄関へ?
- レイフ
- 「気は抜けるときに抜いておいた方が良いからね」
- はい。 >GM
- GM
- うむ。
- ドミニク
- ひゃい
- GM
- 軽く休みを取ってから、君たちは再度玄関の前までやってくる。
- 玄関にはしっかりとした造りの鍵が掛かっているようだ。
- ドミニク
- 「それじゃあ、さっそくお願いしていいかな」 >ラムダ
- ニニアン
- 「お願いー」
- 「いっぱい窓あるから灯りはいいよね」
- ラムダ
- 「うん。まあ、細かいところはお願いしたくあるが」
- ブラックロッドを持って
- GM
- する……っ? アンロック……ッ
- ラムダ
- アンロック
- GM
- ワッ……
- ラムダ
- 真語魔法行使
- 2D6 → 3[1,2] +13+0+0 = 16
- レイフ
- 「玄関が一番頑丈な鍵だろうからね」
- ラムダ
- MP:65/66 [-1]
- レイフ
- 魔法じゃなければ危なかった
- ラムダ
- 無駄のない。
- GM
- 出目を節約するな。
- ラムダが魔法を行使すれば、がちゃりと扉の鍵が開かれる。
- 建付けが悪くなっていたりすることもないようで、扉は簡単に開きそうだ。
- ラムダ
- 「うん。流石に新しい」
- ニニアン
- 「すごいなー、魔法」
- 「じゃあ、開けるね、いい?」
- ドミニク
- 「ああ。行こうか」
- レイフ
- 「うん、気をつけて」
- GM
- 扉を開けば、採光性の高いエントランスホールが目に入る。
- ニニアン
- ではがちゃーと扉を開きました
- ドミニク
- 警戒しつつGOGOです。
- GM
- 日差しが強いこの時間帯は、壁の高い箇所に作られた窓と屋根に作られた所謂天窓によって、多くの光が取り込まれている。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 七曜の煌き76%
- ラムダ
- 「覚えるまでが長い。恐らく鍵開け技術を学んだ方が早い」
- ニニアン
- 教会だー
- レイフ
- 「本当に神殿としての機能を持っていそうだね、これは」 造りからして見事なものだ。
- ドミニク
- 「綺麗な場所だな……」
- GM
- 中にはティダンの聖人を象ったと思しき小さな銅像が置かれていたり、その他にも各所にティダン信者のための施設であることを示す意匠が施されている。
- ラムダ
- 「うん。神官見習いなども暮らす寄宿舎を兼ねていたのかも知れない」
- ニニアン
- 「……、」きょろきょろ
- ドミニク
- 「……落ち着かないかい?」 >きょろきょろ
- ニニアン
- 「あ、ううん、大丈夫」
- GM
- さすがにそれなりに埃は溜まってしまってはいるが、掃除をすればまだまだ十分に暮らしていけるだろう。
- さて、君たちは2階と1階、どちらから見て回ってもいい。
- ラムダ
- 「しかしこれは、ここに放置するだけでは勿体ない」
- レイフ
- 「あまり失礼にならないように検めさせて貰おうか」
- GM
- あらためさせてもらうとしよう
- ニニアン
- 席の隅っこ、巡回が終わった後に忍び込んで眠りについた日を思い出す
- ドミニク
- 「そうしよう。……一階からでいいかい?」
- ニニアン
- 「はーい」
- ラムダ
- 「うん」
- レイフ
- 「はい、どちらにしても全部見て回らないとですしね」 手近なところからでいいだろう。
- GM
- ではまずは1階の探索として探索判定を。
- アタイによって段階的に結果が変わります。
- アタイ!?
- GMの気分……ってコト!?
- ドミニク
- アタイ探索
- 2D6 → 10[5,5] +5+3 = 18
- GM
- 未だに
- あのゴーストたちの呪いが残ってるの地獄ですよ
- ラムダ
- 強いじゃんアタイ
- GM
- 強いじゃん値
- ラムダ
- くさ
- ドミニク
- 一番呪われてるのはGMってことよ
- ニニアン
- ひらめき探索ー
- 2D6 → 3[1,2] +8+1 = 12
- しょぼーん
- レイフ
- まあそういうところある >GMの気分
- GM
- にゃん(´・ω:;.:...
- レイフ
- アタイのひらめきメガネ探索。
- 2D6 → 8[2,6] +9+1 = 18
- ニニアン
- 呪い強いなー
- GM
- 施設の綺麗さと物珍しさに興味を惹かれたのか、ニニアンは何処か浮足立った様子だったかもしれない。
- さて、
- 食堂や厨房には特筆すべき点はないため、割愛しよう。
- 1階にはたくさんの居室があり、それぞれの部屋に暮らしていただろう者たちの日記が残っていた。
- ラムダ
- にっきよむー
- GM
- どうやら日記は、部屋の主個人のものではなく、その部屋で暮らしていた者たちに継がれて来たもののようで、
- ニニアン
- 「……」 きょろきょろ そわわ
- GM
- 複数の少女たちのここでの暮らし振りをその日記から読み取ることが出来る。
- ドミニク
- 「日記がいくつか……、ニニアン、本当に大丈夫?」
- ニニアン
- 「だ、大丈夫だよー」
- ドミニク
- 見つけたものは確認して貰いましょうね
- レイフ
- 日付なんかはどうなってますかね
- GM
- 日記はすべて交易共通語で書かれていて、文字の上手下手はあれど読むのに支障はない。
- ラムダ
- 「ふむ。寄宿舎だったのは確かな様だ。この日記は皆、少女がかいたものらしい」
- GM
- 大陸新暦○○○年とかいうちょっとよく見たことのない表記です。
- ニニアン
- 「女の子ばっかりだったのかなぁ」
- ラムダ
- 「となると修道院だろうか」 その辺りも他の日記とかみて推測する
- レイフ
- 「共通語で書かれているし、やっぱり最近まで使われていたのは間違いなさそうだね。……ただ、」
- ドミニク
- 「うん?」 >レイフ
- レイフ
- 「年号が……」 大陸新暦ってなっている。
- GM
- 日記はかなり古いものもあるが、最新の辺りはまだ汚れや劣化も少ない。
- まあ、かなり古いといっても何百年単位とかではなく、せいぜい十数年から数十年程度のものだ。
- ラムダ
- 「大陸新暦。テラスティアと呼ばれる大陸で使われる歴だったと思う」
- GM
- 数十年=2,30年ね
- ニニアン
- 「ほえー…」
- GM
- 日記の内容は概ね共通していて
- ドミニク
- 「外から流れて来たのは間違いないね。……中身はどうだい?」
- ニニアン
- 「何処にあるのかな、ケルディオンの近く?」
- ラムダ
- 「いや、遠い筈」
- GM
- ティダンに仕え、人々に奉仕するために此処へ来た少女たちの思いが綴られている。
- ラムダ
- 「海を渡り、ずっと東に行けばあるという」
- レイフ
- 「まあケルディオンからの距離っていうのに意味がどれだけあるか、だけれど」
- GM
- 生活に不便はなかったようで、今日どんなことがあった、誰となにを話した、何を学んだ、礼拝中に考えたこと……などなど、平和な文が続いている。
- ニニアン
- 「人が入ってなくて本当に良かったね……何人か離れ離れとか嫌だし…」
- 「遠いねぇ」
- 「あるよー、イメージの問題だもん」
- GM
- また、日記には度々“先生”という単語が出てくる。
- ニニアン
- >レイフ
- レイフ
- 住んでいたのは少女だけ。先生の存在。
- ラムダ
- 「ふむ……やはり教育機関でもあった様だ」
- ドミニク
- 「……けれど、逆に誰もいなかったわけだし」
- GM
- 『先生に声を掛けてもらえて光栄だった。そうじゃなければ、今の私はないのだから』『先生はいつも優しく、月神のような慈愛を以て私たちに接してくれる。これを言ったら、他の子に失礼になるかもって笑われてしまったけど』
- ドミニク
- 「平和な理由で誰もいなかったのならいいんだけれど、……どうかな」
- ラムダ
- 「日記の内容は至って平和」
- GM
- 『私も此処を出たら、何処かで先生のように子供たちに信仰の素晴らしさを広めていきたい』
- ニニアン
- 「そっかー・・・争い事とかもない場所だったのかも」
- ラムダ
- 「それは分からないが」 「どうも“先生”というものに集められてここで集団生活をしていたようだ」 見せる
- レイフ
- この卓は……ブルーアーカイブだったのでは……?
- GM
- 『いよいよ明日で私もここを出ることになる。見送りは先生が直々にしてくれるらしい。最後まで、そしてこれからも恥ずかしくないような振る舞いをしないと』
- GM
- 透き通るような世界観
- ニニアン
- 「やっぱり学校とかだったのかな、いいな」
- GM
- 『先生はいつまでもお若い。疑問に思った子が、今日ついに先生の種族について尋ねていた』
- ラムダ
- 「神官の適性がある者を集めて教育していたのかも知れない」
- ドミニク
- 「……」 それだけかな、と小さく息を吐く。
- GM
- 『先生は快く自分の頭を触らせてくれたが、こぶのようなものは見当たらなかった。もちろん、先生に穢れがあったとしても今更彼女を悪く思う子なんてここにはいないけれど』
- レイフ
- 「慕われていたみたいだね」
- GM
- 1階の日記をすべて読んでみて目についた内容はそのあたりか。
- ラムダ
- 「……ふむ」
- レイフ
- むしろ宝石の国の金剛先生のイメージが湧いてきてしまった
- ドミニク
- 「この日記を書いた子は、とても慕っていたようだね」
- GM
- だれ?
- ニニアン
- 「たまにいるよね、年齢と見た目が一致しない人」 苦笑して
- ラムダ
- 中田譲治
- GM
- じょうじだった……
- 女性だもん!!!!!!
- 見た目若くて美しい女性だもん!!!
- ドミニク
- 「種族的なものを除いても、確かに」 うん
- ラムダ
- 「うん」
- ニニアン
- 「こんなところかな、2階行く?」
- GM
- あとは食事がどうだったの、掃除当番が微妙にサボってどうのこうのだの
- とりとめもない内容ばかりだ。
- ラムダ
- 「取り敢えずこんなところか。日記は一応元の場所に置いておこう」
- ドミニク
- 「他に無ければそうしよう」
- GM
- しかし……
- ラムダ
- ぱらぱらめくり
- レイフ
- 見た目って言うなよ
- GM
- 日記を読み終え、最後の部屋――1階の西側の部屋の扉に手を掛けると、そこだけ鍵が掛かっていた。
- レイフ
- 「そうしようか」 うん。
- ニニアン
- 「……ん、あれ」
- レイフ
- 「ごめんね」 戻した日記に声を掛けておこう。女の子の秘密を覗き見たみたいでちょっと気が引けたのだ。
- ニニアン
- 「此処鍵かかってるね」
- がしょがしょ
- GM
- がしょがしょ。
- ドミニク
- 「ん。……ラムダ、お願いできるかな」
- GM
- ドアノブをがしょがしょしても扉はもちろん開かない。
- レイフ
- がしょがしょばきりってならなくてよかった
- ニニアン
- そ、そんな怪力じゃないもん…
- ラムダ
- 「うん」
- ブラックロッドでアンロックを行使しよう
- GM
- いいよ~
- レイフ
- 「何の部屋かな」 周辺にそれらしいものを示すものはあるだろうか
- ニニアン
- 「えーと」 顔を上げてプレートなどを探す
- ラムダ
- 『解錠』
- 2D6 → 6[5,1] +13+0+0 = 19
- MP:64/66 [-1]
- GM
- では
- レイフ
- 「先生の部屋、は2階な気もするけれど」 なんとなくイメージ的に。
- GM
- ラムダが解錠呪文を施してから、再びドアノブに手を掛けてみる。
- ドミニク
- 「教室か、誰かの部屋か……」
- GM
- がしゃがしゃ……。
- ドミニク
- 「開けるよ」
- GM
- 扉はまだ開かない。
- 鍵が解錠されていないようだ。
- ラムダ
- 「おや、まだ開かない?」
- ニニアン
- 「えっ」
- ラムダ
- 「つまり、魔法の鍵ということ」
- ドミニク
- 「ん……?」
- GM
- 余程大事なものでも眠っているのだろうか……。ラムダの言う通り、魔法の鍵が施されているようだ。
- ラムダ
- 「それもなかなかに強固」
- 「もう一度ためそう」
- レイフ
- 「手応えは悪くなかったってこと?」 強固ってことは。
- ラムダ
- ソーサラースタッフに持ち替え
- ニニアン
- 「う、うん、お願い」
- ラムダ
- もう一度アンロック
- 真語魔法行使
- 2D6 → 8[2,6] +13+0+2 = 23
- MP:62/66 [-2]
- GM
- は?>ソーサラースタッフ
- 金持ちかよ
- ドミニク
- 「ああ、わかった。僕達も準備はしておこうか、ニニアン」
- GM
- では、今度は手応えがある。魔法の鍵を解錠出来たようだ。
- ニニアン
- 「うん、そうするね」
- ラムダ
- 両方もっている
- ニニアン
- クレセントエピックを引き抜いて備える
- ラムダ
- 「うん。開いた」 こくり
- GM
- 扉を開きますか?
- ドミニク
- 「ありがとう。……それじゃあ、改めて行こう」
- がちゃり。
- GM
- がちゃり。
- レイフ
- 「わざわざ魔法の鍵を使って閉められていた場所だし、危険もあるかもしれません。気を付けて」
- GM
- 中で急にやばいものが見つかると思っていた人はすまない。
- 扉を開けると、窓がないため少々薄暗いが……
- ニニアン
- そろーりそろーり
- ドミニク
- 「少し暗いな……」
- GM
- 内部は、それなりに高価そうな品、儀式などで使いそうな品などが丁寧に置かれている大きめの物置だった。
- レイフ
- 「目が慣れれば見えなくはなさそうですが……」
- ラムダ
- 「ん───」
- GM
- なるほどこれだけのものを置いているのならば、厳重に鍵をしておくのは当然というものだ。
- ニニアン
- 「おー」
- ドミニク
- 「これはこれは……」
- ニニアン
- 「これは神殿の人たち喜びそうだねっ」
- GM
- 君たちはこの部屋に対して探索判定をしてもいい。
- レイフ
- 「物置……というより、宝物庫に近いんでしょうか」 ぱっと見て価値の有る品が多い。
- ラムダ
- 『光あれ』 ブラックロッドの先端にライト
- 真語魔法行使
- 2D6 → 6[3,3] +13+0+2 = 21
- GM
- ぺかー
- ラムダ
- +2ないです
- レイフ
- 神が降臨なされた。
- ラムダ
- MP:61/66 [-1]
- ドミニク
- 「そうだね。少し調べよう」
- がさごそ。
- 2D6 → 6[2,4] +5+3 = 14
- ニニアン
- 「はーい」
- かさかさ
- 2D6 → 6[1,5] +8+1 = 15
- ラムダ
- 「うん。これだけのものがあると」
- 「放って帰るのは少し怖くなる」
- レイフ
- これが探索判定って奴だよ。
- 2D6 → 9[4,5] +9+1 = 19
- GM
- 探索の層が厚すぎる
- まず3人とも、部屋の中にあるティダン縁のマジックアイテムや聖別された品をいくつも発見出来る。
- ラムダ
- 「持ち帰らないにしても、ラムダが再びハードロックでもしておこうか」
- ニニアン
- 「高そうな杯とかあったよ」すごい
- 「ああ、それがいいかも」
- ラムダ
- また神殿の人らが来るなら一緒に来ればいいし。
- GM
- これだけの物を集められるあたり、ここの“先生”というのは、ティダン神殿の重鎮だったのかもしれない、と想像出来る。
- 君たちだけで全部持ち帰るのは確かに大変そうだ。
- レイフ
- 「その方が良いと思う。窓もないし、動かせそうなものなら他で見つかった品も入れておいてもよさそうだね」
- ドミニク
- 「そうして貰おうか。一つに集めておける分はね」
- GM
- しかし、レイフは探索の途中、この物置に少しだけ違和感を覚えた。
- ニニアン
- 「うんうん」
- レイフ
- 違和感……。
- ニニアン
- 「大成功だね。見立ては間違ってなかったんだねぇ」
- GM
- いくら高価なものが置かれているとはいえ、それぞれの配置が緻密に計算されすぎているような……。確信はないにせよ、あまりに整いすぎた物置の様子が、奇妙な違和感を君の胸に抱かせた。
- ドミニク
- 「これだけあったら喜んで貰えそうだね。……あとは、何の危険も無ければいいけれど」
- GM
- それこそ、何か儀式的な意味があるとか、何かを隠しているとか……。
- レイフ
- 「ただ……、ちょっと」
- ラムダ
- 「うん?」
- ニニアン
- 「ん、どうかしたの?」
- ドミニク
- 「うん?」
- レイフ
- 「気にし過ぎなのかもしれないけれど。置かれている物が、しっかりと整い過ぎているような気が……。几帳面な人だっただけ、かもしれないけども」 先生が。
- ラムダ
- 「成程」
- 「物置にしては、乱雑さがない」
- ニニアン
- 「あー……確かに」
- ドミニク
- 「……整い過ぎている、か」
- ニニアン
- 「これ生徒さんが出し入れしてるというよりは先生が毎回置いてる感じ?」
- GM
- その違和感を受けて、ラムダはソーサラー的な観点からもう一度それぞれを見てみてもいい。
- ドミニク
- 「何か、浮かぶものはあるかな?」
- GM
- ソーサラー+知力Bでワイと勝負や。
- ラムダ
- ではソーサラー観点から見てみる
- うおおおおお
- 2D6 → 10[4,6] +8+5 = 23
- レイフ
- 「配置に意味を持たせているんじゃあないかって。整理整頓がしっかりとしているだけ、って言われたらそうかもしれないけれど」 考え過ぎかもなあ。
- つ、つよすぎる
- GM
- は?
- ニニアン
- つよい!!
- ラムダ
- 「うん。ちょっと動かさないで欲しい」 じっと考える
- ニニアン
- 「配置に意味かぁ・・・あ、はいっ」
- 気をつけの姿勢
- ドミニク
- 「うん、頼むよ」
- ラムダ
- 「ニニアンは止まらなくてもいい」
- レイフ
- 「動くなとは言われてないよ」 ぽんぽん。 >ニニアン
- ニニアン
- 「そ、そうだね」
- へにゃ
- GM
- ではラムダは、置かれた品の中でも魔力を持った品々が、かなり厳密な計算の上に配置されていることを見抜く。何かを隠すための魔法的な儀式呪文のようで、決められた手順でそれぞれを動かしたら、隠された何かが現れるはずだ。
- その順番まで見抜けるので、指示して者共を馬車馬のごとく働かせることが出来ます。
- ニニアン
- 馬車馬はじつはすごい丁寧に扱われてて
- ラムダ
- 「───成程。これは儀式呪文」
- ニニアン
- 人間よりも労働環境がいいって読んでなんか悲しい気持ちになった
- GM
- つらい
- レイフ
- 古代の奴隷も?
- ラムダ
- 「順番通りに動かすという仕掛け」
- ニニアン
- 気温何度以上何度以下の時は休ませるからほぼきつい時期は馬車馬働いてないみたい
- 古代の奴隷って所有物だから近代になればなるほど奴隷に対して当たりが強いはずなんだけどな
- ラムダ
- 馬の価値は高い
- ニニアン
- 「ええ・・・なんでそんなものが」
- ラムダ
- 「神殿、にしては不思議。魔術師的」
- 「取り敢えず、作動させてみたい。良いだろうか」
- ドミニク
- 「……順番もわかるなら、動かしてみようか」
- ニニアン
- 「動かして、みる?」
- 「いいよ」
- ドミニク
- 「重いものは僕がやるから、皆は軽いものからね」
- レイフ
- 「気の所為じゃなかった、のかぁ」 ふうむ。 「ここにおいてあるものより、もっと価値のあるものを隠している、っていうのが一番ありえそうな話ではあるけれど」
- ラムダ
- 「ではお願いしよう」
- ニニアン
- 「レイフくんもいい?」
- レイフ
- 「うん」
- ニニアン
- 「あ、ニニが重たいの持つよ」
- ラムダ
- ↑↑↓↓←→←→ba
- GM
- ではラムダの指示通りに各自、正しい順番で物を動かしていく……。
- ニニアン
- 「こうみえて少し力には自信があるから」
- GM
- すると……
- ドミニク
- 「じゃあ、一緒にお願いしようかな」 がんばろう
- GM
- 物置の中央部の床に、突如として地下へ続く階段が現れた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ラムダ
- 「………」
- ニニアン
- 「……」 唖然
- ドミニク
- 「…………」
- GM
- 地下は館の中と違って、一切の光を通さない程に暗い。
- ニニアン
- 「ええー…」
- ドミニク
- 「2階と地下、どっちからがいい?」 苦笑して
- ラムダ
- 「うん。降りる前に上を探索してきてもいいと思うがどうしよう」
- 「私は」
- レイフ
- 「……何か思ってたより大掛かりなのが見つかったね、これは」
- ニニアン
- 「う、上いこっか」
- ラムダ
- 「好物は最後に食べる派」
- レイフ
- 「ええと……」 一応聞き耳してみよう。
- GM
- いいよ。
- レイフ
- ウォラッ >地下の方
- 2D6 → 7[3,4] +5+9 = 21
- あ、まちがえた
- ニニアン
- ききみーみ
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- すごい達成値だ
- レイフ
- 5低いんで16です
- ドミニク
- ミミ・キッキ
- 2D6 → 7[3,4] +5+3 = 15
- GM
- …………しーん。>レイフ、ニニアン、ドミニク
- レイフ
- いえ+4した数字をプラスしちゃったんで大間違いです
- GM
- 不気味な程に静かだ。
- レイフ
- 「物音もしないし、後回しで良いと思う」
- ドミニク
- 「静かだな。気配はないね」
- レイフ
- 「後は」
- ラムダ
- 「うん。では一応元に戻す…」 何か出てこられても困る
- ニニアン
- 「それじゃあ、上いこっか・・・すごいの見つかっちゃったね‥」
- ドミニク
- 「そうしよう」 >戻す
- ニニアン
- 「あ、はーい」
- レイフ
- 「他を見て降りる前に、さっきの手順とか他の発見物を書いて、店に送っておこうか……」
- GM
- 高価なものが眠っているだけかもしれないだろ。いい加減にしろ!
- ラムダ
- RPGあるある>探索序盤で本命っぽいルート見つけたけど浅いところの探索済んでないから後に回す
- ニニアン
- だってBGMきえたもん!!
- レイフ
- マップは全部埋めるもの
- GM
- では、2階に探索に往くなら一応ハードロックとか掛け直してからどうぞ。
- もっと聖なるBGMが流れるかもしれないだろ。
- ドミニク
- 「ラムダに飛ばして貰えるんだったね。……魔元素の余裕は大丈夫かい?」
- このパーティレンジャーおりゃんかった
- ラムダ
- じゃあハードロックしよう。これで私にはいつでも解錠できるし
- ニニアン
- すかうたーばっかり
- ラムダ
- 「うん。まあ大丈夫」
- GM
- じゃあハードロックどうぞ。
- あとかわいい合言葉も決めておいてね。
- ドミニク
- 「わかった。マナチャージクリスタルなら余分にあるから、必要ならいつでも言ってね」 色々開けたり閉じたりして貰ってるし。
- ラムダ
- ソサスタでMCC1個使ってハード・ロック
- レイフ
- 『お前の秘密を知っている』でどう? >かわいい合言葉
- ラムダ
- 『強錠』
- 2D6 → 7[4,3] +13+0+2 = 22
- GM
- こわい
- GM
- ハードなロックがかかった。
- もしかしたらメタルだったかもしれない
- ということで、2階の探索をどうぞ。
- ドミニク
- ザ・ロック!
- ニニアン
- じゃじゃーん
- ドミニク
- だばだば探索2Fです。
- 2D6 → 9[5,4] +5+3 = 17
- ニニアン
- では探索サクサク
- 2D6 → 12[6,6] +8+1 = 21
- ヤッター
- ラムダ
- 合言葉は
- レイフ
- この探索、サクサクだね!
- ラムダ
- 42
- GM
- ジェフ・ザ・キラーを見つけたいって?
- ニニアン
- やだ!!!!!
- レイフ
- ニニアンに及ばぬ探索
- 2D6 → 5[1,4] +9+1 = 15
- ドミニク
- これは余計なジェフを見つけてしまうやつ
- ニニアン
- 余計なジェフってなに!?!?!?
- GM
- 2階には、神殿ほどではないにせよ、広めの礼拝室があったり、物の少ない大きな部屋……恐らくは大人数で集まって、何かしらレクリエーションでもするための部屋だったり、居室以外の色々な部屋が残っていた。
- レイフ
- 人生、宇宙、すべての答えじゃん。
- ラムダ
- そうよ
- GM
- その各所に、少女たちが楽しい共同生活を送っていた跡が見られる。
- 幸い、余計なジェフを見つけることはなかった。
- ドミニク
- ないかー
- GM
- なぜなら今回はホラーじゃなくて最後まで平和な卓だからだ。
- レイフ
- 余計なジェフはいなかったんだ
- でも余計じゃないジェフはいるの?
- ニニアン
- 「いいなー・・・」 きょろきょろ
- ラムダ
- FF14でもみんな
- ニニアン
- ひえ
- GM
- さあ……
- ニニアン
- <必要最低限のジェフ
- ラムダ
- 42と答えたと思います。
- レイフ
- まあ答えたよ
- ニニアン
- そうだね
- あそこは42って答えて納得された
- ラムダ
- 「うん。上も至って平和な様子」
- ドミニク
- 「やっぱり楽しそうだね、見て回るのが」
- ラムダ
- 「それだけにあの地下道の異質さが凄い」
- レイフ
- 「他が平和なだけに……うん」 それね
- ラムダ
- 「ニニアンは学校に行きたかったのだろうか?」
- ニニアン
- 「あ、えーと」
- レイフ
- 「同年代の子が集まって共同生活っていうのは僕も体験としてないから、興味深いのはちょっとわかるかも」
- GM
- ジェフもいなければ高価なものもない。2階はカスだ。
- レイフ
- 言い方ってもんがあるだろ
- ラムダ
- 2階。船降りろ
- ニニアン
- 「……う、うん。そういうこと」
- G"M"ぜんぢょう・・・
- GM
- 京極さんの前でもおなじこといえんの?
- ドミニク
- 「……」 言い淀んだのを察して 「それじゃあ、地下に向かおうか」
- ラムダ
- 「ふむ。ただ授業を受けたいということなら、キルヒア神殿に行くといいのだが」
- GM
- 自分の身体を慮って美味しい鮎料理を振る舞ってくれた山岡に、美味しいっていた直後に雄山の鮎を食べて「これに比べたら山岡はんの鮎はカスや」といってのけた京極さんに
- ニニアン
- 「うー、うん。考えてみる」
- レイフ
- 「マギテック協会の講座も、それっぽくはあったよ」
- ニニアン
- 情緒不安定かよ
- GM
- では
- ドミニク
- 「地下は何があるか解らないから、集中し直そうね」 たったか部屋へ。
- GM
- 君たちは再び物置へと戻ってくる。
- ニニアン
- 「はーい」
- GM
- 地下への階段はまだその口を開いていて
- ラムダ
- 『42』 開けました
- GM
- 魔法で隠されている間は、どうやら完璧に音も遮断されているようだということが分かる。
- ラムダ
- 「ライトをかけようか」
- GM
- 美味しんぼ、登場人物の99%がガチのクズ
- レイフ
- 「後ろはさっきので大丈夫だし、ニニアンの剣辺りに掛けておく?」
- ブラックロッドくんが輝いているはずだ、まだ。
- レイフ
- 残り1%は誰?
- ニニアン
- 「あ、じゃあお願いします」
- GM
- あたいの輝きは失われちゃいねえ
- ラムダ
- 「希望のものがあればそれにかける」
- ドミニク
- 「ランタンの準備をしておくべきだったな」 ここに来るのわかってたし。
- GM
- 実在の人物をモデルにした人たち
- さすがにクズ発言はしない
- ドミニク
- 「それじゃあ、灯りはお願い」
- レイフ
- https://twitter.com/shimako04985155/status/1227812589050007552
- アニメだと
- 人間性が丸くなってるらしくてわろた
- GM
- そりゃ
- ニニアン
- 「じゃあこっちで」
- GM
- さすがに言えないだろ
- ニニアン
- クレセントエピックー
- ラムダ
- こんだけ滂沱するなら
- 別に山岡さんの鮎を落とす必要なかったやろっていう
- ラムダ
- 「わかった」
- GM
- しかもこれうまいまずいっていうより
- ニニアン
- あ、ドミニクのマシンの
- GM
- 京極さんの故郷の鮎かどうかだからな
- ラムダ
- 残り1点のMCC使ってライトー
- GM
- ど、ドミ男ーッ
- ニニアン
- というよりドミニク家のブレーカーが落ちたそうなので
- ラムダ
- 真語魔法行使
- 2D6 → 7[1,6] +13+0+2 = 22
- ニニアン
- 復帰をお待ち下さい
- ラムダ
- ぺかー
- GM
- じゃあ少し待ってやろう
- レイフ
- らしいっすね( >ブレーカー
- ニニアン
- ぴかー
- 「これでよーし」
- ラムダ
- ブレーカー…
- ニニアン
- 「ブライトセイバー、なんちゃって」
- ラムダ
- 「元気。可愛い」
- ニニアン
- 「えへへ・・・」
- イーライ
- ぼくのほうがかわいいです
- レイフ
- 「そういう魔剣、増産されててもいいのに……と思ったけど」
- ラムダ
- ラムダ、ニニアンよりちっこかった
- レイフ
- 「古代の人達は逆に必要なかったんだろうね」
- ラムダ
- 145cmしかない(レイジーとタイ
- GM
- ドミニクは今再起動中だからきゅいいいんとか音を発してる
- レイフ
- 魔法文明時代は自分で使えるし、魔動機文明時代は誰でもマギスフィア使えたし
- ラムダ
- 「確かに」
- ニニアン
- 「そうかも・・・わざわざ照らす用の剣つくる人ってきっと、よほど親切な人だよ」
- レイフ
- 「趣味人が作ってはいたかもしれないけど、増産されるほどじゃあなかったんだろうね」 残ってないってことは。
- ニニアン
- 「でも武器に内蔵しておけば解除されないし、夜の戦いを考えたらやっぱり便利なのかも」
- ドミニク
- 申し訳ない戻りました
- GM
- つむぎょくんブレーカー治った?
- なおった
- おかえり
- ニニアン
- おかえりなさいー
- ドミニク
- オーブンレンジとケトルを一緒に起動するなと何度も……何度も……
- ラムダ
- 「光源は手から離れた場所にあるのが一番良いと思う」
- GM
- かわいそう
- ニニアン
- 「作れる人探して作ってもらえたら売れるかもしれない……」 商売根性…
- 「なるほど?」
- レイフ
- わかっててもうっかりやっちゃうのはわからんでもないがな……
- ドミニク
- 「光源が振るわれるって、中々大変だからね……」
- GM
- さて
- ドミニク
- 少なくとも
- GM
- では灯りの準備を終えた君たちは地下へ?
- ニニアン
- 地下へごー
- レイフ
- 電気ストーブを2段階に回してるときにケトル付けるとブレーカー落ちるのつい忘れるのは何度かやった。
- ラムダ
- 「うん。余裕があれば小石にかけておいて、戦闘時に放り投げるのが便利」
- ドミニク
- 月に1回はされてる
- ドミニク
- ごー
- GM
- うむ。
- レイフ
- 寒くて…… >ストーブとケトル同時はアウト
- レイフ
- ごーごごー
- GM
- こつ、こつ、こつ……。硬い階段を踏む音が反響する。
- ニニアン
- 「あー、今度それ用のやつ拾っとこう」
- ドミニク
- やっぱり石油ストーブよ(そんなことはない)
- GM
- それなりの段数のあった階段を下りると、その奥には通路が伸びていて
- ドミニク
- 「……さ」
- レイフ
- 「ただの宝物庫であってくれればいいけれど」
- GM
- 左右には、いくつかの扉が設置されている。
- ドミニク
- 「ここからは集中をし直そう。進むよ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 100100%
- ラムダ
- 「これから進めば明らかになるとは思うが」
- GM
- 100ってなに?
- ラムダ
- 「何のためにあると思う?」
- GM
- タイトルいれてないのに勝手に入ったんだが
- 音量が勝手に入るようになったの?
- ホラー?
- ニニアン
- こわい・・・
- ラムダ
- そうよ
- ドミニク
- さあ……
- 怖い曲 で笑っちゃった
- ニニアン
- 「えっ、えーと」
- GM
- わかる
- ニニアン
- 「…………、怖いから考えたくない」
- ラムダ
- 「素直で可愛い」
- レイフ
- 怖い曲なんだから笑ってないで恐ろよ
- ドミニク
- 「左から周っていくよ」 よっこいせーい
- GM
- では通路から探索をどうぞ。
- GM
- もりのようかんの方がこわい
- ニニアン
- 「う、うん」
- ドミニクに返事して
- ラムダ
- 「でもまあ、怖い目的のため、と考えてしまう訳だ」
- 「私も同感である」
- ニニアン
- 探索判定だだだだ
- 2D6 → 4[1,3] +8+1 = 13
- ドミニク
- 探索(つーかこれが限界)
- 2D6 → 8[6,2] +5+3 = 16
- GM
- びびってるやつおるな
- レイフ
- 「まあ、そうとは限らないから」
- ニニアン
- ひぇ・・・
- レイフ
- スーパーウルトラデラックス探索
- 2D6 → 3[1,2] +9+1 = 13
- ラムダ
- 「勿論、限られはしない」
- レイフ
- 僕もビビってたわ
- ドミニク
- 一番びびってる奴もいます
- GM
- びびるな
- ラムダ
- 「現段階では」
- ニニアン
- 「……」 そろりそろり
- そろりそろり
- ドミニク
- 「……ニニアン」
- GM
- では、通路の中を進んでいくと、一気に篭ったような死臭が強くなる。
- ニニアン
- 「な、なに」
- ドミニク
- 「深呼吸」 苦笑しつつ。
- ラムダ
- 「………うん。これはよくない」
- ニニアン
- 「……んん、」
- GM
- 左右の扉をそれぞれ開いて見てみれば……
- ラムダ
- 「やめておこう」
- ニニアン
- 「此処で深呼吸はしたくない」
- ラムダ
- 「死臭がする」
- レイフ
- 死臭が漂ってきたタイミングで
- 深呼吸させようとする
- ニニアン
- 匂いに気がついて 首を横に振る
- レイフ
- ドミニクに
- ドミニク
- 流石にそれ拾われんのは
- レイフ
- ちょっとツボってる
- ラムダ
- タイミングが神がかっていて
- ドミニク
- あんまりすぎるんですけど
- ラムダ
- 笑っちゃった
- レイフ
- いや
- ニニアン
- 「でもありがと、落ち着いた」
- GM
- 左の部屋には、浴槽?のようなものと、魔法的なものなのか、部屋を洗浄したり、排水したりする設備が整えられていた。
- レイフ
- そうさせようとしてるって言ってるんじゃなくて
- タイミングが悪すぎて笑ってる
- ドミニク
- いやタイミング的に
- 死臭してるところで深呼吸させる訳なかろう……
- ニニアン
- いや、吸おうとしたら
- 気が付いた感じの(ろくろ
- GM
- うーん、お風呂は綺麗。清潔!
- ラムダ
- 「……浴槽?」
- ドミニク
- 「……みたいだね」
- レイフ
- 「……悪い予感は当たっちゃうものだね」
- お風呂以外は?
- ニニアン
- 「……、」 そわわきょろろ
- GM
- この部屋は綺麗だよ?
- ラムダ
- 「そうか」
- GM
- 強いて言えば鉄みたいな匂いが強いなあってくらいで。
- ニニアン
- 「なんか・・・血の匂い、しない?」
- ラムダ
- 「これは、内側からは開けられない仕組みか」
- ニニアン
- でも血の跡無いこわい
- ラムダ
- 「風呂を満たしていた液体の匂いかも知れない」
- GM
- 綺麗に掃除してるし……。
- ニニアン
- 「とれないやつ・・・」
- レイフ
- 「他の部屋も見てみようか」
- ニニアン
- 「……、探してみる?」 この辺り
- 「わ、わかった」
- ラムダ
- 「うん。気をつけて欲しい」
- GM
- ざっと見て回ってもお風呂の部屋に危険はない。この設備がすごいなあってくらいだ。
- 今度は反対側の部屋を見てみれば……
- ニニアン
- そわりそわり きょろりきょろり
- GM
- 灯りで照らされたそこには、ぞっとするような光景が待っていた。
- ラムダ
- 照らしちゃう
- GM
- 闇の中に浮かび上がったのは、無造作に捨てられた死体の山。
- レイフ
- 待ってるのぉ?
- GM
- そのどれもが、からからに干からびている。
- ラムダ
- 「───────」
- ニニアン
- 「ひっ」
- ラムダ
- 「これは、不味い」
- ニニアン
- 声を上げて2,3歩後ずさる
- GM
- 完全に乾いてしまっていて、腐敗が殆ど進んでいないほどに干からびてしまっているようだ。
- ラムダ
- みんな
- (元は)若い女性ですか
- ドミニク
- 「……」 さして反応を示す事もなく、ラムダに視線を向けて。 「ニニアンを見ていてあげて貰えるかな」
- ニニアン
- 「………卒業、って……卒業って……そういう……?」
- GM
- 勇気を持って踏み込み、近くで見てみるのならば
- レイフ
- 「……これは……」
- ドミニク
- たったか確認します。
- ラムダ
- 「……承知した」
- GM
- 皆元は体格がラムダやニニアンと大きく変わらなかったものだと思えるだろう。
- レイフ
- 「気を付けてくださいね。……なにがある、とも思えはしないですけれど……」
- ラムダ
- ニニアンの近くに寄り添う
- むしろ子供に近いのだね
- GM
- そうよ。
- ニニアン
- 「……あんなに楽しそうだったのに……」
- ドミニク
- 「何かあっても、どうにかする為にここに来ている訳だからね」 頷きつつ検めて。
- ニニアン
- ふるふると震えて 肩を抱く
- ラムダ
- 「最悪の可能性として」
- ドミニク
- 「……体格はラムダやニニアンと変わらない。上の子達は、ここに集められていたのかな」
- レイフ
- このセッション、この隠し部屋の存在に気づかなかったら
- すごい平和に終わって
- 500点と1600ガメル貰って帰れたんだなって思うと
- じわじわ笑えてくる
- GM
- 気づかなかったら
- ラムダ
- 「建物だけ飛ばされてきたのではなく、全員此処にいる、というオチだろうか」
- GM
- ジェフ・ザ・キラーに頼るよ
- レイフ
- 頼るな
- ニニアン
- ジェフ?!
- ニニアン
- 「うぅ・・・」
- ラムダ
- 「ヴァンパイア、だろうか」
- レイフ
- 「死体はいつ頃のもの、でしょうね……」
- ニニアン
- 「てぃ、ティダンのお膝元で・・・?」
- ラムダ
- ジェフリー・ダーマーに頼るか。
- ニニアン
- 「聖印掲げてて窓もあんなにあるのに・・・?」
- GM
- といれいってきていい?
- ドミニク
- 「見て分かるものかな。ここまで乾いているし……」
- GM
- いいよ
- ラムダ
- いいよ
- ニニアン
- いいよー
- ラムダ
- 「今ニニアンが感じた通り、疑われない」
- レイフ
- 「ですよね……」 >この状態でわからないだろう
- ニニアン
- 「……」 さぁ、と顔が青くなる 「…そ、そんなことって…」
- GM
- いってきた
- ニニアン
- おかえりー
- ラムダ
- 「死体の検分は難しいが……」 一応見てみるか見識で
- レイフ
- 最新ウォシュレット『白い手』を派遣しておいた
- GM
- いいよ
- ラムダ
- セージ知識
- 2D6 → 9[3,6] +4+5 = 18
- ちなみに何体くらい積み上がってるの
- ニニアン
- け、見識
- 2D6 → 6[1,5] +7+1 = 14
- GM
- 予想した通り、判別はかなり難しい。が……上の状況と照らし合わせてみれば、そう大昔という程でもないことは推測が立つだろう。
- 何体くらいがいい?
- ラムダ
- 1D20 → 18
- 多すぎ
- GM
- いえいえ
- ニニアン
- ひ・・・
- GM
- 少ないですよ
- レイフ
- 何か勝手にストームヴィル城の蛹たちの山想像してたわ >GM
- ドミニク
- 山っつってんだし
- GM
- このくらいはある。
- 1D30 → 2[2] +10 = 12
- ラムダ
- わあ。>すくない
- GM
- うそつくな
- ドミニク
- もっといるイメージだと思ってた
- かわんねえ
- レイフ
- https://img.gamewith.jp/img/33064d9ada78587992a35ce51fa8888e.png
- GM
- 30年以上の重みを思い知れ。
- 1D30 → 14[14] +15 = 29
- レイフ
- これくらいじゃない? >GM
- GM
- 29くらいです。
- ニニアン
- ひぃ・・・
- ラムダ
- おおう…
- ドミニク
- ふえた
- GM
- そんなかんじ。
- ラムダ
- 「……先に進もう」
- レイフ
- 「そうだね」
- ニニアン
- 「…はい…」
- ドミニク
- 「うん」
- GM
- では、少女たちの死体の山から離れて、君たちは通路の奥へ。
- レイフ
- 「この惨状を作った相手、がまだここにいるとも限らないけれど……」
- GM
- 奥の部屋と通路の間は、鉄製の厚い扉で隔たれていた。
- 鍵は掛かっていないようだが、普通の少女の手ではこの扉を開くことさえ難しいかもしれない。
- レイフ
- 「というより、状況を考えたらもういない可能性の方が高いだろうけど」 流れてきて更に時間も経っているしなあ。
- ドミニク
- 「扉だ。……鍵もないね」
- ラムダ
- 「いなければ、その方がいい」
- ニニアン
- 「…‥うん」
- 「あけ・・よっか」
- ドミニク
- 「開けるよ。いいね」
- そのまま開きます。
- レイフ
- 「そうじゃない者は、いるかもしれない」
- ニニアン
- 頷き
- GM
- では扉を開けば
- ラムダ
- ぎいい…
- ニニアン
- (コナンのアイキャッチ
- レイフ
- バタン
- GM
- 薄暗い部屋の中の所どころには、拘束具のついた寝台やら、奇妙な棘のついた拘束具らしきものが壁に取り付けられていたり、
- 拷問器具と思しきものが大量に置かれていた。
- 風呂場とは違って、此処は掃除が行き届いておらず、
- レイフ
- 「これは……」
- ニニアン
- 「………、」 青ざめた表情でそれらを見る
- ラムダ
- 「趣味が悪い」
- GM
- 辺りには飛び散った血が黒く変色してこびり付いていて、臭いもひときわ強烈だ。
- その奥には、椅子に座った状態でうなだれているひとつの死体がある。
- ニニアン
- 「……酷い、」 匂いも、置いてあるものも
- 「あ…‥‥、うぅ………」
- ラムダ
- 「子供を拷問して得るものは無いだろう。であればそうする理由は、娯楽だ」
- ニニアン
- 「………、酷い……」
- ドミニク
- 「……動けないなら下がってくれるかな」
- GM
- 少女たちの違いと違って、衣服を着た状態のそれは、腐敗し、部屋に負けず劣らずの酷い臭いを漂わせている。
- ニニアン
- 遺体を見つけて そう呟いた
- ドミニク
- 「動けるなら、進むよ。どうする」
- レイフ
- 「あのままにしておくわけにもいきません。外に連れ出してあげましょう」
- ラムダ
- 「………一応、あの死体を確かめたい」
- ニニアン
- 「進んで……ドミニクさん」
- ドミニク
- 「それは僕もだよ。ニニアンに言っている」
- 「その調子で進んで、何かあった時に対処できるのかい」
- ラムダ
- 「それはもっとも。大丈夫?」
- ニニアン
- 「……酷いものを酷いって思うのがそんなにおかしい?」
- ドミニク
- 「難しいなら、僕一人で様子を見て来る。無理はしなくていい」
- ニニアン
- 「平然としてる方が、変だよ‥・、大丈夫って、言ってるのに」
- ドミニク
- 「おかしいおかしくないの話はしていないよ。動ける様子に見えなかったから、動けるのかを聞いているだけだよ」
- レイフ
- 「気を遣ってくれてるだけ、だと思うよ」 ぽん。
- ドミニク
- 「……大丈夫に見えないくらい動揺して見えるから、心配しているんだ。言い方が悪かったね」
- ごめんね、とニニアンに小さく頭を下げて。
- ニニアン
- 「何度も言いたくない、進んで」
- レイフ
- 「最悪、僕の方でどうにか出来ますから。お願いします」 精神に作用する妖精に頼めるので。 >ドミニク
- ニニアン
- ふん、と ドミニクからは視線を外して
- ドミニク
- 「……」 話を聞いていないな。レイフに視線を向けて
- 「うん。その時は頼むよ」
- レイフ
- もっと傍点を多用することでGMに蕁麻疹を引き起こすことも出来る
- ドミニク
- そのまま近付きます>GM
- ラムダ
- 「────」
- GM
- では、君たちはその椅子に座った死体へと近付いていく。
- ラムダ
- 「空気が悪い」
- GM
- 長文に傍点をつけてから濃い
- ニニアン
- 「………、」
- GM
- 死体は胸元に、ティダンの聖印を下げていることが分かる。また体格も、少女たちよりも大きい。
- これが件の先生だろうか……。
- ドミニク
- 「……」 先生のものかな。
- GM
- そうして、その身体を検めようと手を伸ばすと――
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ラムダ
- 「それも、女性?」
- ニニアン
- 「みたいだけど──、」
- GM
- 『――触るな、私の、美しい……身体ニッ!』
- ドミニク
- 「うん。さっき見た子達よりは、大きなもの――」
- レイフ
- 「……」 深呼吸をしたいけれども、この場所ではしたくない。
- ニニアン
- 「っ、!」
- GM
- 死体ではなく、別の場所から声が響いた。
- レイフ
- 「今の声は――」
- ラムダ
- 「─!」
- ドミニク
- 声の方向に向き直り。
- GM
- 声の出処は、死体の少し奥に置かれていた女性――の身体を模した鉄製の器具だ。
- ラムダ
- 「鋼鉄の処女…?」
- GM
- この部屋にある以上、これも拷問器具の一種なのは間違いないだろうが……声は確かにそこから聞こえて来た。
- ドミニク
- 「あっちから聞こえたけれど……」
- GM
- 『まだ……まダ……。私は死んデない。いつまでも美しク……不死の神々に見初められるまで……』
- ニニアン
- 「……、道具が、喋った……それに、私のっ・・・って」
- レイフ
- 「拷問器具から聞こえた気がします、聞き間違いでなければ……」
- GM
- ぶつぶつと呟きながら、その器具が浮かび上がる。
- ニニアン
- 「うわ……」
- ラムダ
- 「ああ──そう」
- ドミニク
- 「……来るね。やろう」
- ラムダ
- 「ヴァンパイアじゃなくて、イカれだったか」
- ニニアン
- 「──、うん」
- GM
- 『美しい少女の血……。啜って啜っテ……美しく、在り続けたノに……どうして……』
- ニニアン
- 腰からウォーソードを引き抜くと右手に構えて
- ラムダ
- 「残念だが、お前の行為は神に届いていない。結果はそこの無様な死体になっただけだ」
- GM
- 『わたシは、まだ……諦めなイ……。だってほら、そこにも、美しく……清らカな魂をもったしし、少女が』
- ラムダ
- 「あるいは今の状態が恩寵かも知れない」 おこです
- レイフ
- 「……その方がよっぽど、恐ろしい気はするよ」 ヴァンパイアじゃあない人間だったって方が。
- ニニアン
- 「………、」 ごくり、と喉を鳴らして
- ドミニク
- 「これ以上、啜らせるものはないよ」
- GM
- 魔法の力で浮かび上がり、鉄製の女性型拷問器具は君たちへと襲いかかろうとする。
- ドミニク
- がん、と爪先で床を蹴り 臨戦態勢を取る
- ニニアン
- 「力を貸して……ニニアン」 小声で祈るように唱えると 「行くよっ」 と気合を入れる
- ラムダ
- 「気をつけて」
- GM
- その口が開けば、中にはすっぽりと人間一人が入れる程度の空洞があるが、中はびっしりと針で満たされてもいる。
- 無論、その内部は黒ずんだ血の痕でびっしりだ。
- 戦闘準備です。
- ラムダ
- 「趣味の悪い拷問器具…」
- GM
- こちらは1部位1体。ざっこ;;
- ニニアン
- 「………、」 背筋が震える、けれど今のあたしはニニアンだ。大丈夫…‥大丈夫
- レイフ
- 「止めよう」
- 戦闘準備はない!
- ラムダ
- じゅんびないです;x;
- ニニアン
- ガゼルフットぉ!!
- MP:16/19 [-3]
- ドミニク
- 【ガゼルフット】をMCCから
- GM
- ;x;
- レイフ
- ;;
- GM
- 準備が終わったら魔物知識は11/18;;
- ニニアン
- 装備はクレセントエピックとウォーソード 基本ウォーソードで攻撃します
- ラムダ
- 魔物知識
- 2D6 → 5[3,2] +4+5+2 = 16
- レイフ
- 有名だなあ >11
- ラムダ
- わるよーい
- ニニアン
- 魔物知識ィ!
- 2D6 → 5[1,4] +9 = 14
- レイフ
- 魔物知識判定。
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- GM
- 割られたよ~い
- ラムダ
- じゃあ割ろ
- レイフは腕輪で1個だよね
- GM
- ではBM125のアイアンメイデン-1を基本にしますが
- レイフ
- こっちで割ろうかと思ったけどボーナス下がるなお願いしよう
- が。
- ラムダ
- 私は指輪3個装備だ。
- レイフ
- つ、つよすぎる
- GM
- 2回行動と、真語魔法9レベル/魔力12(19)、魔法適性がついています。MPは基本値が63まで上昇。
- ラムダ
- わぁ;x;
- GM
- 主動作魔法は1回しかできませんえん。
- ニニアン
- ひえー
- GM
- あと鉄の身体はC+1に弱体化されています。
- ニニアン
- やったー;;
- GM
- かけらは10個入ってる;;
- ニニアン
- つよい;;
- ラムダ
- せんせいがんばって
- 鉄の処女
- MP基本値レベルダウンを考えると61だった
- 先生15しかない
- ニニアン
- 15なら取れるはず
- ほんまか?
- 2D6 → 7[5,2] +9 = 16
- ドミニク
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- ニニアン
- とれた
- レイフ
- イビルインデックスを微妙に弱くしたみたいな顔してやがる
- 鉄の処女
- HP:158/158 MP:71/71 防護:14 HB:
- レイフ
- 先生から先制を取る
- 2D6 → 6[2,4] +9 = 15
- 鉄の処女
- いや本当はアイアンメイデン-1をそのままと
- 魔法つかえるやつを後ろに置こうと思ったんだけど
- このレベル体やべーやつしかいなかったんだよ魔法つかえるやつ
- イビルインデックスとかカーズドアーティストとか……
- ニニアン
- まあやべーやつ・・・
- 鉄の処女
- 魔法適性はターゲッティング、魔法収束、魔法制御、拡大すべてね。
- レイフ
- ヤベーナヤバイデス
- 鉄の処女
- 先制取られた;;
- ラムダ
- うーん
- ニニアン
- へんだへんだよ
- へんだーらんどー
- 鉄の処女
- 配置をどうぞ。
- ニニアン
- 前ー
- レイフ
- 後ろですね
- 鉄の処女
- 精神抵抗は-1されてから2あがるから23。
- ラムダ
- これは私は基本攻撃でいいですね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ドミニク
- <>あいあんvsニニアン、ドミニク<>ラムダ、レイフ
- ラムダ
- 固いから魔法で削った方がいいわね
- レイフ
- そうですね。人数も少ないしね
- ラムダ
- えーと前2人には
- ニニアン
- ダメージ稼げる前衛じゃないから頑張るね(しゅっしゅ
- ラムダ
- ウィングフライヤーしつつ
- 鉄の処女
- では
- レイフ
- 粘着液の矢を使って回避2下げるのと、全体のHPを上げるのどっちがいい?
- 鉄の処女
- 『もう……あの子たチでなくてもいい、あなたたちのチを……私に……頂戴!』
- ニニアン
- 回避下げてもらえたらちょっぴり嬉しい
- ラムダ
- リプロデューサーブラペタは…まあダメージを負ったらでいいわね
- 鉄の処女
- 狂気に満ちた声を響かせて、浮かび上がって迫る鋼鉄の少女を迎え撃つ。
- レイフ
- じゃあシュートアローでぶつけようか。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 永凍症100%
- 鉄の処女
- ということでそちらからですどうぞ。
- ニニアン
- 怖い系のBGMばかりだ;;
- レイフ
- っとしまった。
- GM
- こわくないよ;;
- ラムダ
- 最初
- カニどっちが欲しい??
- レイフ
- 全属性契約にしたから1レベル足りないか。(シュートアロー自前
- ニニアン
- ああ、なるほど
- じゃあバータフかなー
- カニ貰ったら
- 2hでぼこにする>ラムダ
- ラムダ
- じゃあ最初ニニアンにカニあげようか
- ニニアン
- はーい
- レイフ
- これ怖いっていうかかっこよくない?
- ニニアン
- 歌い出しがこう
- GM
- かにになるニニアン
- ニニアン
- (カニのポーズ
- GM
- 最初だけちょっと不気味目なコーラスで
- それ以外は普通にかっこいいよ
- ラムダ
- 「──では、支援から行く」 ブラックロッドでウィングフライヤーを前衛2人にかけつつ(MCC5点使用で残り1
- ニニアン
- なんか毎回しっかり曇らせられてて
- 笑っちゃうんだよな<ニニアン
- GM
- 不幸属性
- レイフ
- 不幸っていうか不憫では?
- GM
- そうとも言われる
- レイフ
- こういう目に合わされてPLは喜んでるから
- 不幸ではない
- GM
- 別にニニアンが来た時にそういう卓選んでるわけじゃなくて
- ラムダ
- マルチプルアクター/ジャイアントクラブをニニアンに。
- GM
- そういう卓の時にニニアンになってるから
- 運命なんだよな
- ラムダ
- MCC5点使う
- MP:57/66 [-4]
- ニニアン
- 草
- レイフ
- 笑う。
- ラムダ
- でソーサラースタッフに持ち替えて
- レイフ
- HP増強は最後でも問題ないから
- ワンチャンごっつぁんする可能性を見て最後に回ろう
- ニニアン
- 先にじゃあ殴ろう
- 必殺はちょっと目が厳しいから
- 基本的にシャドステ2連撃の予定
- ラムダ
- 「思い切り行く」 《バイオレントキャストⅠ》を宣言。エネルギー・ジャベリンを行使する>アイアンメイデン
- ニニアン
- GMの温情で部位が1だから使える;;
- GM
- シャドステ2が……いきる……!?
- ニニアン
- 「貰ったよ!」
- ラムダ
- これにもMCC5点使っておきます
- 鉄の処女
- そんなことをしてはずかしくないのか!!!!!!!!
- ラムダ
- MP:53/66 [-4]
- ドミニク
- 「ありがとう、ラムダ」
- ラムダ
- 『槍よ、穿て!』行使
- 2D6 → 8[6,2] +13+0+2+2 = 25
- 鉄の処女
- は?
- バイオレントキャストなしにしない?
- レイフ
- 「上の配置でもわかっていたけど、魔法も使ってくるみたいだし。僕はそれに備えるつもりでいるよ、よろしく」 光の精を喚びながら。
- ラムダ
- ありです
- ニニアン
- つらい
- 鉄の処女
- じゃあ突破::
- レイフ
- 僕のバーチャルタフネスを使うことで、ドミニクのHPをラムダ並に増強することが出来る。(あまりすごく感じない喩え)
- ラムダ
- マナの槍が鉄の処女を貫く。
- 威力40 C値10 → 9[2+5=7] +13+0+2 = 24
- GM
- ラムダのHPが高すぎる
- 鉄の処女
- HP:134/158 [-24]
- ラムダ
- ち。
- チェック:✔
- ラムダ
- まあ生まれも高いから…
- 鉄の処女
- 『ぎあああああああ!!』 マナの槍の前には鉄の硬さも役に立たない。易易と貫かれ、汚らしい悲鳴があがる。
- ラムダ
- 「さすがにこれだけじゃ落ちない」
- 「あとはお願い」
- ニニアン
- 「──、うん、十分」 〈クレセントエピック〉を納刀
- 〈ウォーソード〉を2hで装備 「ドミニクさん、引き付けて下さいっ」
- 【キャッツアイ】起動 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- 《シャドウステップⅡ》を宣言
- ドミニク
- 頷き、牽制を仕掛ける。
- ニニアン
- ドミニクが引き付けてる間に死角に入り、ソードを叩きつける
- 鉄の処女
- 攻撃を仕掛ければ、ゆっくりと鉄の処女がドミニクの方を向いて……
- ニニアン
- 命中判定をアイアンメイデンへ
- 2D6 → 8[4,4] +12+1+1 = 22
- 鉄の処女
- あたりゅ;;
- ニニアン
- 「やぁ!」 ダメージ!
- 威力32 C値11 → 10[4+4=8>10] +12+4 = 26
- おのれてつのからだ
- 鉄の処女
- 鉄の身体ありがとう!
- HP:122/158 [-12]
- レイフ
- お前がフェンサーのままであれば……
- ニニアン
- 続けざまにもう一閃
- 「──、やぁ!」《シャドウステップⅡ》を宣言 叩きつける
- 2D6 → 10[5,5] +12+1+1 = 24
- レイフ
- 防護普通にめがっさ高くて笑うんだよな
- 鉄の処女
- あたた;;
- GM
- しかも
- ニニアン
- ダメージ!
- 威力32 C値11 → 10[5+4=9] +12+4 = 26
- GM
- しめたら+5だぜ?
- 鉄の処女
- HP:110/158 [-12]
- ラムダ
- 魔法で削っていくしか無い
- ニニアン
- 「かったぁ・・・手がじんじんする・・・」
- チェック:✔
- 鉄の処女
- ニニアンの死角からの攻撃は2発ともクリーンヒットする。
- ニニアン
- MP:13/19 [-3]
- ドミニク
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】をMCC2+MP1、MCC5で起動。
- 【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。宣言はなしで攻撃。
- 鉄の処女
- しかし、見た目通りの硬さを誇るアイアンメイデンには、その刃は完全には通らない。
- ラムダ
- 「ハンマーでも欲しいところ」
- ニニアン
- そのまま死角を通ってドミニクに合流する
- レイフ
- こいつ開いた状態で出てくるの完全に威嚇してるだけだよな
- GM
- バニラ式のアイアンメイデンつくるか
- ドミニク
- 「――、ふッ」 ニニアンへと集中を奪われた隙に蹴りかかる。命中判定
- 2D6 → 4[3,1] +11+1+1 = 17
- GM
- バーニラ、バニラバーニラ
- って曲流しながら
- ドミニク
- 通し
- レイフ
- それならオルゴールにいsて
- GM
- 高収入のバイト紹介してくれる
- レイフ
- 開いてるとその曲が流れるようにしよう
- 鉄の処女
- それは回避した;;
- ニニアン
- 嫌なオルゴールだ…
- ドミニク
- 躱された直後に身体を捩って跳躍、蹴りつける。
- 2D6 → 8[5,3] +11+1+1 = 21
- ごん。
- 威力25 C値11 → 6[4+3=7] +13+2+2 = 23
- チェック:✔
- 鉄の処女
- いたいんだが;;
- HP:101/158 [-9]
- 1発目は空を切ったものの、2発目は命中し、鉄の身体を揺るがせる。
- レイフ
- よし普通にバータフでいいな
- 鉄の処女
- あとはレイフ
- GM
- なんかすごいマックがたべたくなってきた
- ラムダ
- いいぞ
- ニニアン
- 今フェアやってるのなら
- レイフ
- 『お願い、皆の元気を盛り立てておいて。こんな場所だから、気持ちだけでも明るくね』 光の精にお願いして【バーチャル・タフネス】を。《魔法拡大/数》を宣言して、ドミニク、ニニアン、ラムダ、レイフへ。マナチャージクリスタルから5点。
- ニニアン
- ブラジルバーガー的なのが食べごたえあった
- ラムダ
- じゃあわたしもよるまっくにする(自殺
- GM
- ゴディバのフルーリーもたべたい
- レイフ
- MP:27/38 [-11]
- GM
- じゃあおわったらいっしょにまっくいこ
- レイフ
- 2D6 → 5[4,1] +12 = 17
- ニニアン
- ケバブはケバブっぽさを意識しすぎてあれだった
- ラムダ
- いいよ
- GM
- やったー
- レイフ
- 全員HP12増強です。
- GM
- かるびマックでいいや
- ニニアン
- HP:39/39 [+0(over12)]
- GM
- <今のフェア
- ラムダ
- HP:61/61 [+12/+12]
- ニニアン
- HP:51/51 [+12/+12]
- レイフ
- HP:49/49 [+12/+12]
- ドミニク
- HP:49/49 [+12/+12]
- ニニアン
- カルビはまだ食べてないなぁ
- ラムダ
- ラムダのHPが戦士みたいになってる
- レイフ
- ラムダのHPが前衛重戦士みたいになってしまった。
- 鉄の処女
- 草
- ニニアン
- めっちゃ強い
- 鉄の処女
- うおおおおお、俺のターン!
- ラムダ
- 生命25もあると
- 鉄の処女
- でいい?
- レイフ
- チェック:✔
- ラムダ
- もう少し伸びたらスマ盛りして30にしてみたくなる
- レイフ
- いいよ!
- ニニアン
- いいよ
- 鉄の処女
- やったー
- じゃあ
- レイフ
- わかりみある
- ニニアン
- 強すぎる
- 鉄の処女
- 『あなたたちの……チを……私にぃいいい!』
- レイフ
- まあ後衛でMPにも困ってないなら普通にありよね
- 鉄の処女
- 魔法拡大/数
- レイフ
- 「あげません」
- 鉄の処女
- ドミニク、ニニアン、あと女の子だからラムダにエネルギー・ジャベリン!
- 抵抗は19です。
- レイフ
- ドミニクも女の子……って事?
- ドミニク
- ぼくは女の子じゃないんだけど
- ラムダ
- まあMPはいくらあっても足りないのだけどね
- 鉄の処女
- あいつは邪魔だから
- ドミニク
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[6,1] +9+0 = 16
- ニニアン
- 《舞い流し》!
- ラムダ
- (ドルイドとソーサラー併用は消費MPでっかい
- ニニアン
- 「せーのっ!」
- 2D6 → 6[5,1] +13+1+1 = 21
- GM
- 黄昏の魔女は筋力が26あったよ
- ニニアン
- 抵抗!
- 鉄の処女
- は?>ニニアン
- 威力40 → { 4[1+2=3] +12 = 16 } /2 = 8
- ドミニク子
- 威力40 C値10 → 7[1+5=6] +12 = 19
- ラムダ
- お返しが来た
- 鉄の処女
- ラムダ子も抵抗しな
- ニニアン
- 刃を合わせて光の矢を叩き落とす
- ラムダ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[2,5] +12+0 = 19
- ニニアン
- HP:43/51 [-8]
- レイフ
- まぁ、ラル=ヴェイネで増やす量は誤差って意味で……。 >MPに困らない
- ラムダ
- セフセフ
- ドミニク
- セービングマントで15点
- 鉄の処女
- 女のくせに抵抗するな
- 威力40 → { 10[5+3=8] +12 = 22 } /2 = 11
- ドミニク
- HP:34/49 [-15]
- 鉄の処女
- MP:44/71 [-27]
- ラムダ
- HP:50/61 [-11]
- 鉄の処女
- しょうがないな
- ニニアン
- 「っぶなー・・・」
- 鉄の処女
- ニニアンの運命力ってやつを見せてやるよ
- 閉じ込め!!!
- 21!!>ニニアン
- ニニアン
- うおおおおおおお
- レイフ
- 閉じ込めに来た……
- ラムダ
- 「これはきつい」 顔をしかめ
- ニニアン
- 避けきる!!
- 2D6 → 11[6,5] +13+1+1 = 26
- よっしゃ1!!
- 鉄の処女
- がぱぁ……と大きく口を開き、ニニアンを捉えに掛かる。
- は?
- ラムダ
- すっごいよけた
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ニニアン
- 「……!」
- レイフ
- 「ニニアン、まだ!」 あっぶなーって言ってるところに迫ってるのに注意の声を上げた
- ドミニク
- 「避けたね。反撃だ」
- 鉄の処女
- 『どうシて避けるの……。あの子たチみたいに、素直に……入りなさい』
- ニニアン
- 「!、今の私はニニアン…だから…!」
- するりとかわして距離を取る
- 鉄の処女
- 『そうしたら、わたしの中デ……ズっと、綺麗に、いられるのに』
- ラムダ
- まあスマにしろラルヴェイネにしろ
- ニニアン
- 「やだよ!」
- ラムダ
- ブレイクさせるためにあるからねどっちかといえば…
- レイフ
- 「……そうやって、信頼してくれていた子たちを裏切り続けてたんですか、あなたは」 あの子達みたいに、という言葉に顔を顰め。
- レイフ
- まあそれはそう。
- 後はあれ
- ラムダ
- 「素直に入ったとはとても思えない」
- レイフ
- ところどころぶっ壊れ性能有るからそれ目当てだよね
- ニニアン
- 「うん!」>反撃だ
- レイフ
- クーシーたん呼んで回復先にしようか
- 鉄の処女
- 『裏切り……? あの子たチは、みんなわたしのことを、信じてくれていたノ……』
- レイフ
- トチったらリプロデューサーをお願いせざるを得ないという意味で。
- ラムダ
- はあい
- ニニアン
- はーい
- 実はPLは出目3を幻視してた
- <さっきの回避
- そしたらニニアンが変転してきた
- GM
- いいやファンブルだね
- レイフ
- 魔晶石5点とMP18を消費して、【サモンフェアリーⅣ】を宣言、クーシー召喚です。
- GM
- お前はそれが仕事なんだ
- ニニアン
- く・・・
- レイフ
- 「そうやって信じてくれていた子達を、どうしたんですか、あなたは」
- 行使判定えい。
- 2D6 → 4[1,3] +12 = 16
- 無駄が少ない。
- MP:9/38 [-18]
- クーシー
- HP:82/82 MP:66/66 防護:9
- 鉄の処女
- 『ちゃんと、一滴のムダもなく……わたしの糧にしてアげたわ……』
- ラムダ
- 「何を言おうと。生贄にしただけ」
- レイフ
- 補助動作でクーシーに指示。【プライマリィヒーリング】を《魔法拡大/数》を使用して、ドミニク、ラムダ、ニニアンへ。
- ニニアン
- 「……酷いことを‥」
- 鉄の処女
- 『あの子たちのチを啜って……浴槽にたメて、浸かっテ……私はいつまでモ、若く、美しいままでイられた』
- ドミニク
- 「それを、彼女達は望んだのかい」
- 鉄の処女
- 『最初ハ戸惑ってイた子もいた。でも……あの子たチはみんな賢いから』
- クーシー
- 『――がう』 周囲の血の匂いに不機嫌そうに唸りながら回復の術を行使した。16点回復です。
- 2D6 → 8[2,6] +12 = 20
- ドミニク
- 「拒まなかったかい、貴女の最後の行いを」
- クーシー
- MP:51/66 [-15]
- 鉄の処女
- 『最後には大人シく、静かにすべてを捧げたワ……』
- ニニアン
- HP:51/51 [+8(over8)]
- ドミニク
- HP:35/49 [+1]
- HP:49/49 [+14(over1)]
- ニニアン
- 「………、そんなの」
- 「そんなのってないよ」
- レイフ
- 「……。それを、賢いから受け入れたのだ、と思うのであれば。あなたは、そうなる前から人間じゃあなかったんでしょう」
- ラムダ
- 「うん。これは怪物」
- ニニアン
- 「行くよ……!」
- 鉄の処女
- 『人間……、そう……わたしは人間デしかなかった……』
- レイフ
- チェック:✔
- ニニアン
- クレセントエピックを装備
- クーシー
- チェック:✔
- 鉄の処女
- 『永遠の美しさを……テに入れたかったのにぃいいいいい』
- ラムダ
- 「人では理解できないモンスター」
- ドミニク
- 「人間ですらないんだよ、怪物」
- ニニアン
- ウォーソードを1hに切り替え
- 鉄の処女
- 『かわいそうニ……かわいそウに……。理解できないのね……』
- ニニアン
- 「……」 もう一度味方が引き付けてる間に死角に入り
- ラムダ
- 「私達でぶちのめす。それが彼女たちのために出来ること」
- ニニアン
- ウォーソードで攻撃 《シャドウステップⅡ》《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 クリティカルレイAを自分へ
- シャドウステップ2は打撃点上昇
- レイフ
- 「姿がどうこうじゃあなく。その心の有り様は、人間のそれじゃあありません」
- ニニアン
- 命中判定!
- 2D6 → 10[4,6] +12+1+1 = 24
- 鉄の処女
- ぴぎぃ!
- ニニアン
- 「──やぁ!」
- 威力22 C値11 → 10[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 8[3+6=9>10] +12+4 = 34
- 鉄の処女
- ぎゃあ
- ラムダ
- 惜しい
- ニニアン
- くそー鉄の身体ぁ!
- 鉄の処女
- HP:81/158 [-20]
- ありがとう鉄の身体
- レイフ
- やるやん!
- 鉄の処女
- 『心なんテ……なに、ぎひぃいいいいい!』
- ニニアン
- 「よっし・・さっきより入った!」
- チェック:✔
- ラムダ
- HP:61/61 [+11(over5)]
- 鉄の処女
- 今度は剣が鋭く鉄の脆くなった箇所を突き崩し、再び悲鳴があがる。
- ラムダ
- 回復してなかった
- GM
- しなくてもいいのよ
- ラムダ
- します
- GM
- ;x;
- ラムダ
- じゃあ先に動いて
- ドミニクにカニあげるね
- ニニアン
- 「──、綺麗で居たいとか、すごい贅沢な願いだと思う」
- 「でも気持ちは分かるよ、そう在りたい自分があるって、わかるよ」
- ラムダ
- ブラックロッドに持ち替え。前衛2人にウィングフライヤーを行使、さらにドミニクにはマルチプルアクタージャイアントクラブ
- ドミニク
- ほい
- ニニアン
- 「ただそれを、他の人の命を奪ってまでしようとしたのが、貴方の良くない所だよっ!」
- ラムダ
- MP:40/66 [-13]
- 鉄の処女
- 『奪う……?』
- 『違うワ……わたしは、返シてもらったのよ』
- 『あの子たチに与えたものを……、何年も、育てテあげた恩を、こういうかたチで……』
- ラムダ
- 『──術式、再装填』 持ち替えたソーサラースタッフの先端に魔法陣が浮かび上がり、マナの槍を形成する
- ニニアン
- 「………、……、」
- ドミニク
- 「……喋るだけ無駄だな」 小さく呟いて、深く息を吐く。
- ニニアン
- 「……、貴方みたいになろうとしてたんだよ、貴方が奪った子たちは」
- レイフ
- 「話にならないです。……それは、人の子供に対しての行いじゃあない」
- ラムダ
- 『目標捕捉。誘導術式起動』
- ニニアン
- 「ニニだって分かるよ、ニニだってなろうとしてるもの、ニニにくれたひとに」
- 鉄の処女
- 『……じゃあ、彼女たチは幸せじゃない?』
- 『わたしのいチ部になれたんだから……』
- ニニアン
- 「………、……、」
- ラムダ
- 『──圧力上昇、三、ニ、一、射出』 バイオレントキャスト、エネルギージャベリン>めいでん
- MP:31/66 [-9]
- 鉄の処女
- 抵抗は23もある。抜けるはずがない。
- ラムダ
- 真語魔法行使
- 2D6 → 7[5,2] +13+0+2+2 = 24
- 抜くんだなぁ
- 鉄の処女
- これは夢なんだ……朝起きたら抵抗に成功していて……ダメージは10くらいしかないんだ……
- ラムダ
- まわれえええええ
- 威力40 C値10 → 9[5+2=7] +13+0+2 = 24
- 安定しています。
- 鉄の処女
- HP:57/158 [-24]
- 安定野郎め
- ラムダ
- チェック:✔
- レイフ
- 防護有効なら10くらいしかなかったところでしたね……
- ドミニク
- 二回攻撃でぼこぼこ殴ります。
- ラムダ
- そろそろMPタンクから吸い取らないと…
- 鉄の処女
- 『ぐ、ひっ――……! あ、ぁああ……わたしの、からだが……たましイが……溶けて……』
- ニニアン
- 「……、ニニアンは少なくとも………、そう出来てもそうしようとはしなかったよ、だから、あたしはそれを否定できるよ」
- 「……拒めるよ…」
- ドミニク
- ラムダが放った槍に続いて跳躍し、直上から踵落し。
- 2D6 → 9[3,6] +11+1+1 = 22
- ぼこっ。
- 威力25 C値11 → 7[2+6=8] +13+2+2 = 24
- 鉄の処女
- 『だったらわたしがわかラせて――』
- ぎゃあ
- HP:47/158 [-10]
- ドミニク
- 地面に着地してから潜り込み、蹴り上げの
- 2D6 → 5[1,4] +11+1+1 = 18
- ラムダ
- あっ
- ドミニク
- 変転してけっとこ。
- 鉄の処女
- 変転したら当たる;;
- ドミニク
- 掬い上げる様に蹴り上げ。
- 威力25 C値11 → 3[3+1=4] +13+2+2 = 20
- 鉄の処女
- HP:41/158 [-6]
- ドミニク
- 再び踵落し。
- 2D6 → 3[1,2] +11+1+1 = 16
- 通し
- チェック:✔
- 鉄の処女
- あぶないところだった
- レイフ
- 中身出ちゃった?
- 鉄の処女
- 魔法と蹴りによってバランスが崩れ、最後の一撃は回避されるが……
- うおおおおおおお
- 中身が出てきそうだから
- 私はこの魔法を10回転させる
- ドミニク
- 「上手く避けるな……」 眉を顰めて後退。
- 鉄の処女
- 魔法制御ファイアボール!!!>ニニアン、ドミニク
- 19だもん;;
- ドミニク
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[6,2] +9+0 = 17
- 鉄の処女
- 枚流しがきかない今、ドミニクは死んだ!
- 威力20 C値10 → 5[4+3=7] +12 = 17
- これはジャブだ
- ニニアン
- 抵抗!
- 2D6 → 8[4,4] +10 = 18
- ドミニク
- HP:49/49 [+0(over13)]
- ニニアン
- 失敗
- 鉄の処女
- MP:36/71 [-8]
- ドミニク
- HP:36/49 [-13]
- 鉄の処女
- この時を待っていたんだニニアン!
- 威力20 C値10 → 4[3+3=6] +12 = 16
- 強化変転!!!
- ニニアン
- HP:35/51 [-16]
- なんだって!?
- ドミニク
- セービングマントで13点。
- 鉄の処女
- 悲しみの閉じ込めアタック!>ニニアンに21
- ニニアン
- 「あっつ・・・っっ」
- 鉄の処女
- こっちは女の子以外優先して狙う理由がない……
- HPください……
- ラムダ
- 「もう一息、耐えて」
- ニニアン
- 回避ィ
- 2D6 → 9[6,3] +14+1+1-1 = 24
- 鉄の処女
- ::
- ニニアン
- よしっ!!
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- レイフ
- 回避が安定している。
- ドミニク
- 「大丈夫、問題ない」
- ラムダ
- もうカニもないからフライヤーあるうちにどうぞ
- 鉄の処女
- ラムダの魔法が抵抗を抜いたらダメージ100倍が発動します
- ニニアン
- 「………、いくよ」
- ドミニク
- じゃあ先に削る
- ラムダ
- 草
- レイフ
- フェスマッチかよ >ダメージ100倍
- ニニアン
- どうぞどうぞ
- 鉄の処女
- イカフェス
- ドミニク
- 【インファイトⅠ】宣言
- 「ああ。先に行くよ」 飛び込んで横から蹴り。
- 2D6 → 8[5,3] +11+1+1+2 = 23
- 強引に蹴り抜いて
- 威力25 C値11 → 4[2+3=5] +13+2+2 = 21
- 鉄の処女
- インファイト野郎!?
- ニニアン
- ドミニクの仕掛けたタイミングで死角に入るように影を縫って
- 鉄の処女
- HP:34/158 [-7]
- ドミニク
- 着地せずに姿勢を制御して、空中で追撃。
- 2D6 → 6[1,5] +11+1+1 = 19
- 鉄の処女
- ぱ?
- ドミニク
- 折角だし割っておこう
- 鉄の処女
- あたった
- レイフ
- インファイト忘れてない?
- 鉄の処女
- ほんとだ
- ドミニク
- あれ
- 鉄の処女
- インファイトは
- ドミニク
- ほんとだ
- レイフ
- インファイトはこれ10秒持続だよ
- 鉄の処女
- 1R持続よ
- ニニアン
- インファイトは10秒だよ
- ドミニク
- いや普通に抜けてるだけですね
- ラムダ
- 総ツッコミ
- ドミニク
- 失礼しまんた
- 追撃の蹴り上げ。
- 威力25 C値11 → 4[1+4=5] +13+2+2 = 21
- 鉄の処女
- HP:35/158 [+1]
- HP:34/158 [-1]
- HP:27/158 [-7]
- ドミニク
- 「ニニアン」 蹴り抜き、着地と同時に入れ替わる。
- 鉄の処女
- 至近距離から、ドミニクの蹴りが2発食い込み、鉄の身体を凹ませる。
- ドミニク
- チェック:✔
- ニニアン
- クレセントエピックを納刀
- ウォーソード2h
- 「──、」 《シャドウステップⅡ》ダメージ上昇、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
- 鉄の処女
- 『も、もうすぐ、わた、しの……あたっらしイ、身体が……できルはず、ナのに……』
- ニニアン
- 死角から刃が滑り込む 「──、っ!」 命中判定
- 2D6 → 7[2,5] +12+1+1 = 21
- ラムダ
- 「そうはさせない」
- ニニアン
- クリレイ忘れた! ダメージ!
- 威力32 C値11 → 7[1+5=6>7] +12+4 = 23
- 鉄の処女
- HP:18/158 [-9]
- ニニアン
- 「──そこっ」
- 鉄の処女
- さらにニニアンの剣が叩き込まれ、身体の一部がひしゃげていく。
- ラムダ
- 『再装填完了』 バイオレントキャスト、エネルギージャベリン。
- 鉄の処女
- 『いやだ、イヤダいやだいやだいやだイやだいヤ……』
- ニニアン
- がつぅんっ と 叩き込む そのまま勢いを利用してすり抜ける
- レイフ
- 「――あの子達は、もっと嫌だったに違いないんですよ」
- ラムダ
- 『穿けっ!』 杖を振り降ろし、マナの槍を射出する
- 真語魔法行使
- 2D6 → 10[6,4] +13+0+2+2 = 27
- ダメージ
- 威力40 C値10 → 4[1+2=3] +13+0+2 = 19
- レイフ
- 安定して強い行使判定。
- 鉄の処女
- 変転さえ必要なかった;;
- HP:-1882/158 [-1900]
- レイフ
- 本当に100倍になってて草
- ラムダ
- 100倍。
- 鉄の処女
- ラムダの放った三度目の魔力の槍がアイアンメイデンを穿き、
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ラムダ
- アイアンメイデンの抵抗を貫いて反対側に抜けた
- MP:22/66 [-9]
- 鉄の処女
- 『待っ――――――』 断末魔を上げる間もなく、アイアンメイデンはがらがらと崩れて地面に散らばった。
- ニニアン
- 「──……」 ウォーソードをしまうと ぺたん、と座り込む 「………、」
- ラムダ
- 「ふう……」
- ドミニク
- 「……長居は避けようか。報告して、ティダン神殿に見て回って貰おう」
- レイフ
- 「そう、しましょう」 ドミニクの言葉に頷き。
- ニニアン
- 「……、うん」 立ち上がって
- 帽子を目深に被った
- ドミニク
- 「……」 声を掛けようかと思ったが、進む前の事を思い出して控えて。
- GM
- その後、君たちは最低限の確認だけを済ませて、館を出る。
- ドミニク
- 「ラムダ、また施錠をお願い。魔元素は大丈夫かな」
- レイフ
- 「あのままにしておくのも気が引けるけれど……」 死体の山。 「……上の空いてる部屋に、移動だけさせてあげましょうか」
- GM
- 報告を飛ばすと、ダイアンに戻る頃には、申し訳ないが現地の調査に同行して欲しいと神殿からの要請が返ってきていた。
- レイフ
- 埋葬をするには手間がかかりすぎる。
- ラムダ
- 「ああ、あれは一度かければまたコマンドで施錠できる」
- ニニアン
- 「そうだね……お日様の下に出してあげたい」
- ドミニク
- 「……あの数だからね。時間はかかるけれど、頑張ろうか」
- GM
- ティダン神殿を中心として神官たちが派遣され、君たちは了承するのならばそれに立ち会い、館の調査および犠牲となった少女たちの弔いに協力することになる。
- レイフ
- 否はないです。 >同行
- ドミニク
- 「ここに置き去りは、あんまりだ」 頷いて。
- ラムダ
- 協力する
- 「うん」
- ドミニク
- 同行するかな。
- ニニアン
- 同行するよ
- GM
- 思わぬ事態ではあったが、見つかった品々は確かにティダンに縁のあるものばかりだったようで、少女たちに施されていた教育も、ティダンの信徒として何もおかしなことはなかったようだ。
- その後の調査によって見つかった“先生”の手記によれば、清らかな精神と肉体を持った少女の血を己の糧とすることで美貌を保つことが出来ると信じ、どんな仕組みがあったかはともかく、事実それで歳を重ねても見た目はある程度若いまま居られたようだ。
- ラムダ
- どこで狂ったのか。
- レイフ
- 「……。いっそ地下の存在は受け入れた上で、改めてティダンの神殿として使ってはあげられないでしょうか」 それが少女たちへの弔いとしてはマシな気がするんです。 >神官たち
- GM
- 元々だが……?
- レイフ
- まあ地下の諸々を用意するの明らかに後付じゃなくて最初からそのつもりでやってますもんね……
- GM
- 神官たちはレイフの提案に悩みはしたものの、地下の浄化が適切に行えた暁には、そう上に進言してみると答え、
- ドミニク
- はい>地下がある時点で。
- GM
- しばらくの間、この館の周辺では神官たちが定期的にやってくることになる。
- ニニアン
- 「………、」改めて太陽の館を見て 「………あたしも此処に居たら、騙されてたのかな」 小さくポツリと呟いた
- ラムダ
- もう地下室は埋め立てよう…
- ニニアン
- 「……」いや、騙して貰えてたのだろうか どっちだろう、分からない
- GM
- 少女たちの魂と亡骸は手厚く弔われ、また遺品を集め、彼女たちはダイアンでのサウィンの催しにおいて改めて送られることになる。
- ラムダ
- 「ニニアン。あまり思いつめない方が良い」 おいでおいで
- ニニアン
- 「うん…」
- レイフ
- 「なかったことにするよりも、あの所業よりも正しい用途で建物を用いてあげた方が、良いと思うんです」 悲惨な過去は受け入れた上で正しく扱おう。
- 地下は埋めた方がいい。
- GM
- 先生を信じ、最後の最後に非業の死を遂げた彼女たちが少しでも安らかに眠れるように祈りながら、君たちは今回の依頼を終える。
- まあ地上階は実際清浄な空気流れてましたからね。
- 防音防臭などは完璧!!
- ということで、戦利品をふったらおしまいさるです。
- ニニアン
- たちがわるい
- お疲れ様でした
- ラムダ
- +はないけれど変転はある。
- ドミニク
- お疲れ様です
- ラムダ
- レイフが+があって変転もありますね
- お疲れ様でした
- ニニアン
- +1補正だけー
- レイフ
- +1も変転もある
- つまりもぎとれということ
- 戦利品!
- 2D6 → 4[1,3] +1 = 5
- 変転で12です
- GM
- 10D6 → 43[5,5,5,5,1,5,5,6,3,3] = 43
- レイフ
- 3680/4 = 920
- GM
- それまじょ?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2022/11/13_0「#1486 太陽の館」経験:1,110 報酬:5,420G 名誉:43
- GM
- ではこうよ
- ドミニク
- 成長が1回
- 精神力 or 筋力
- 筋力
- レイフ
- 「……帰りにダイアンで、サウィンの祭りに参加していこうか」 ラムダ、ニニアンに声を掛け。 「ドミニクさんはどうしますか」 一緒しますか?
- ラムダ
- 成長は1回
- 精神力 or 器用度
- せいしん
- ドミニク
- ちゃんとイベント卓になってる……
- 魔符で。
- GM
- そうよ
- 報酬もらっておいてね
- ドミニク
- 「お邪魔でないなら、かな」
- ニニアン
- クッキーにしよう
- レイフ
- あいはぶわんせいちょう
- ラムダ
- 「うん。そうしよう」
- レイフ
- クッキーもらおう
- ニニアン
- 「うん、いこいこ」
- ドミニク
- じゃあ更新も終わってのでこれにて。
- ラムダ
- まふー
- ドミニク
- お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- !SYSTEM
- ドミニクが退室しました
- ニニアン
- 成長1回
- 精神力 or 生命力
- GM
- おちみん
- ニニアン
- んー生命
- レイフ
- 成長ん。
- 器用度 or 敏捷度
- 悩むところ来ましたね
- ニニアン
- すごいんだよ。やっぱりニニアン重戦士だよ
- この生命と筋力伸びは…
- レイフ
- うーん……。
- 器用かな一応。B5欲しいですね
- GM
- ファイターに転向だ
- レイフ
- バトルダンサーなんだよそいつ
- 元フェンサーの
- GM
- ゆるせねえ
- ラムダ
- ではGMありがとうございました
- 撤退です
- GM
- み
- !SYSTEM
- ラムダが退室しました
- レイフ
- 「知ってしまったみんなで送ってあげたほうが良いと思いますから」 皆でいきましょうと。
- レイフ
- お疲れ様でした。
- しゅばばば
- !SYSTEM
- レイフが退室しました
- ニニアン
- それじゃあ撤退します。お疲れ様でしたー
- !SYSTEM
- ニニアンが退室しました
- GM
- しめみ
- !SYSTEM
- GMが退室しました