- !SYSTEM
- GMSが入室しました
- !SYSTEM
- ヨハンが入室しました
- ヨハン
- ヨハン
種族:人間 性別:男 年齢:20
ランク:小剣 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ4/レンジャー3
能力値:器用17[2]/敏捷20+1[3]/筋力12[2]/生命10[1]/知力22+2[4]/精神17[2]
HP:28/28 MP:37/37 防護:3
- !SYSTEM
- ラシードが入室しました
- ラシード
- ラシード
種族:ウィークリング(タンノズ) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“海風の神”ヴァ=セアン 穢れ:1
技能:グラップラー5/エンハンサー3/スカウト2
能力値:器用19+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力14[2]/生命19[3]/知力10[1]/精神15[2]
HP:34/34 MP:15/15 防護:2
- GMS
- はやいわね
- !SYSTEM
- リィナが入室しました
- リィナ
- リィナ
種族:人間 性別:女性 年齢:15
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/プリースト4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力19+2[3]/生命15[2]/知力14[2]/精神13[2]
HP:30/30 MP:25/25 防護:0
- リィナ
- ででどん
- アンデッド騒ぎとか穏やかじゃないですがうちの故郷は負けてませんよ、なぜなら人同士でも殴り合いしてますからね!
- GMS
- 不幸自慢しないの
- リィナ
- 不幸自慢じゃないですよー、だからこれくらいはなんとでもなるって自信です(どやさ
- !SYSTEM
- ミストラルが入室しました
- ミストラル
- 50点だけ突っ込んでスカ5になります>GM
- ミストラル
- ミストラル
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター6/スカウト5/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷15+1[2]/筋力15[2]/生命18[3]/知力14+1[2]/精神13[2]
HP:36/36 MP:13/13 防護:4
- ラシード
- あ、生まれ言語変更して地方語にしてくるわ( >GM
- この設定で汎用蛮族語ネイティブもなんだなって……
- リィナ
- そうですねぇ わざわざ汎用蛮族語で会話してくれてるのはちょっと違いますよね
- ミストラル
- あと閃牙とか買っておいたわ(殺意)
- リィナ
- 後はその秘伝は通常武器無効対策しないとつらいですよね。わかります
- ラシード
- 対策しようがないのがだいぶ困るよ
- ミストラル
- SW貰うしかないから
- ラシード
- ヴォーパルウェポンじゃ対応できないからな……
- ミストラル
- あとなんかあったっけ魔法の武器化
- ラシード
- 足武器付けるのもだいぶ負けた気持ちにならない?
- リィナ
- 負けた気持ちになるというか
- ミストラル
- というかそれやるなら
- リィナ
- 貴方達拳以外を使ったら基本破門ですよね(あはは
- ミストラル
- その秘伝取らんレベル
- ヨハン
- "カス"ロットが代
- リィナ
- 秘伝のところによしとしないって明記してあるのにそれしたらGM権限で破門にしますよ
- ミストラル
- ""
- 隣にプリを置くか自分でプリをするかしないとどうにもならないなーと思って
- カスロットは断念してる
- リィナ
- 後はコンジャラーとかマギテックですねぇ
- ミストラル
- あの辺も魔化だっけ
- ラシード
- まあそういう意味だと
- リィナ
- そうですよ エンチャント・ウェポンが一番初歩の魔法化魔法です
- まあ手っ取り早いのは
- グレンダールに目覚めることですね
- ラシード
- グレンダール信仰にしてひーぽん使うのがベストなんだけど
- ミストラル
- 打点+1魔法って認識しかなかったな(?)
- リィナ
- ヒート・ウェポンが準備で使えるのは大きいです
- ラシード
- でも設定的にこいつどう考えても海のあれだし
- ミストラル
- だいぶキャラ性が限られちゃうんだよねえ
- ラシード
- 運命論者なんだよな
- リィナ
- 後はその辺
- 消耗品があっても良い気はしますね
- ラシード
- だからまあ
- リィナ
- <短時間だけ魔法の武器化するもの
- 提案だけ投げておきますか
- ラシード
- 諦めて
- ヨハン
- デモルラなら割と初期にデモンズアームがある
- ラシード
- そういうの出たときに支援をねだる生き物になるよ
- リィナ
- 流石に当事者だと上げづらいでしょうからね
- ヨハン
- が、デモルラでウィクリンとか殺すしかない
- ミストラル
- どの道キャラ付けに縛りが出来ちゃうから
- GMS
- 松脂?
- ミストラル
- 扱いが難しい
- GMS
- >短時間魔法の武器
- ミストラル
- エンチャント・ファイア(画像略)
- ラシード
- タンノズウィークリングでこの秘伝ってキャラがやりたかったんだよ。(?
- リィナ
- そう言って自分に火をつけたクリムヒルト
- ミストラル
- もう隣にプリ誰か呼ぶかプリがいる時以外出さないのが丸いよ(
- ヨハン
- 誰もが思う奴だ >カスタンノズ
- ミストラル
- そういえば消灯時間とかは大丈夫なの?ヨヘン
- ヨハン
- 22時に消灯らしいが個室だからそんなに問題ないらしい
- GMS
- (実際今どきの病室なんか0時回ってもみんなスマホやったりアイパッドいじっとるで
- ミストラル
- リッチ個室マンが……
- GMS
- 個室なら全く問題ないネ
- ミストラル
- スマホとかパッドならともかく
- タイプ音はどうにもならないと思って
- GMS
- ドナー側だから負担ないのかしら
- ヨハン
- 造血幹細胞増やすための薬入れたけど今んとこはまだ大した影響はない
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMS
- GMS
- いや金銭的に。
- ヨハン
- ああ、ないよ
- GMS
- ですよね
- さてよろしくお願いします。
- ミストラル
- よろしくお願いします
- ヨハン
- よろしくお願いします
- リィナ
- よろしくお願いします
-
- ラシード
- よろしくお願いします。
-
-
- リィナ
- とりあえず提案だけ投げときました>ラシード
- どうなるかは分かりませんが、やって見る価値はあると思ったので
- さて、サウィンの時期である。どういう由来かはたぶん専門家ではないとはっきり分からないが、死者が集まってくるとかこないとかの時期であり、実際にアンデッドが絡む依頼が増えている。
- 冒険者にとっては稼ぎ時でもあり
- ──まあ、いつも通りに依頼を求める飢えた狼どもが掲示板前に群がっているのである。
- そういう店内からお送りします。皆様如何お過ごしでしょうか
- ラシード
- 多分師匠は元軍関係者か何かで趣味で拳法やってる2等身くらいの爺だと思う。
- ミストラル
- 「――はーいはい、っと」 そんな狼共の合間を縫ってひょいひょいと進んで行く。
- リィナ
- 八宝菜じゃん
- リィナ
- 「ふむー‥、ふむふむ」
- ミストラル
- そのまま掲示板前までGOよ。>GM
- リィナ
- 「依頼が私を呼んでいますね。これは間違いない」 新しい装束に身を包んだ少女は一人頷くと
- ラシード
- 国の方に身元の保証とこの宿への紹介状を貰って王都にやってきたのだった。
- リィナ
- 「なぜなら私は、」
- 「勇者だから!」 てーいいっくぞー
- ラシード
- そしたら首輪渡されてびっくりしたよ
- リィナ
- 掲示板に突入します!
- ラシード
- そんな俺は
- 【✔:登録済み】
[×:今日俺が来た!]
- 登録は済んでたらしい。
- じゃあ……行くか(掲示板
- ヒャッハー
- 「おっとそうは問屋が降ろさねえ!進みたければ俺を乗り越えて行くんだな!」 第一の障害
- リィナ
- 「私の前に立ちふさがるとは良い度胸してますね!」
- ヒャッハー
- 2D6 → 10[6,4] +5 = 15
- つ、つよい
- ミストラル
- 「……」 何やってるのあの子……
- リィナ
- てーい 敏捷じゃー
- 2D6 → 10[4,6] +5+4 = 19
- ヨハン
- 「これでヨシ、と」 掲示板の前にいち早く立つ一人の青年がいる。褐色の肌にやや癖のある黒髪、彼は冒険者だが依頼を取りに来たわけではない,貼りに来たのだ
- ミストラル
- すいすい。
- 2D6 → 7[1,6] +6+4 = 17
- ラシード
- 「すまない、通してくれ」 ターバンを巻いた全体的に黒っぽい格好をした薄い褐色の、両手に包帯を巻いた上に首輪まで付けた怪しい風体の男が頑張って人混みの中、依頼を取りに向かうのだった。
- ヒャッハー
- 「あじゃぱー!」 モヒカン冒険者は人混みに呑まれていった
- リィナ
- 「お先にー!」
- ミストラル
- 「何だったのよ……」 邪魔くさい……
- ラシード
- 俺は11くらい出すかもしれない。
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- すごい尻込みしてる
- ヨハン
- 『蟹工船に乗りませんか? 取れ高報酬、三食付き』
- ミストラル
- お前はヒャッハー以下だ
- ヨハン
- 今はまさに蟹の季節、ジョナスから出港する蟹工船エスポワール号が君を待つ
- さて、人混みを掻き分け掻き分け、一番最初のたどり着いたのはリィナであった
- ミストラル
- 希望の船出ちゃう
- リィナ
- ひょいひょいと人の波越え垣根越え やってきました掲示板 そこで目にする依頼の数に、目を回すこともなく、これだと一心つかみ取り、登るは冒険者坂…
- 手頃な依頼は、と鋭く目を光らせて見れば
- リィナ
- 「これだー!」
- ラシード
- 「むう……」 困った。怪我をさせずにどかす手段が見いだせない……。この腕では、下手にかきわけようとしただけでもけが人を出すやもしれない。
- ミストラル
- 「……お」 丁度良いのが。
- ラシード
- 漫☆画太郎が漫画化してたよ >蟹工船
- ヨハン
- ミィルズ神殿協賛のれっきとしたまっとうな仕事だ!なぜ冒険者の店に貼り出すかというと
- 普通に水棲蛮族が出るので……
- ミストラル
- 「仕事でしょ。何が取れたの」 リィナが依頼を取った直後にちょいちょいと肩を叩いて。
- ヨハン
- 勿論見たよ
- 『廃屋の安全確保 11000G』 というものが目についた
- リィナ
- 「おや、ミストラルさん、おはようございます!」
- 「廃屋の安全確保だそうですよー」
- ミストラル
- 「声がおっきい」 うるさーい
- リィナ
- ひらひら
- 「いえいえ、人混みですからね!」
- 「さ、出ましょう」
- ラシード
- 「仕方がないか」 明日からは……なんかミトンみたいなのを装備してくるとしよう。
- ミストラル
- 「付き合うわー、カウンターで待ってるから」 ひらひらと手を振って、お先に離脱だ
- リィナ
- 「はーい」
- ひょいひょいと抜けて
- ラシード
- すごすごと人波に入る前から諦めて退散する。
- ヨハン
- 「オッし、今日の仕事終わりっと、あとは針にかかるのを待つだけってな、はいごめんよごめんよ」人波を器用にすり抜けて
- リィナ
- 「ふー…」
- 「おや、そこのあなた」
- ミストラル
- 「……? 知り合い?」
- リィナ
- ラシードの背に声をかける
- 「いいえ、初対面ですよ」
- ミストラル
- 「どう見ても怪しい男だけど」 あけすけにものを言ったぞ!
- リィナ
- 「ただなんとなく直感です、声をかけたほうが良いと思って」
- ミストラル
- 「直感ねー……」
- リィナ
- 「首輪をしてる貴方です、そう貴方」
- ヨハン
- 「ガルバさん、いつものヤツ、張り出しといたんで。元気なの4,5人集まったらウチに寄越しといてくださいな、ランクとかは言いっこなしで」 カウンターに戻り店主にそう声をかけた
- ラシード
- 「む」 声がかかって振り向いた。 「吾が、どうかしたか」 何か落としただろうか。 >リィナ
- GMS
- 紅茶キメすぎてお腹たぷたぷしてる
- リィナ
- 「此処に廃屋の安全確保という仕事があります、一緒に受けませんか」
- ミストラル
- これは普通に吾でいいの
- 我とかじゃない?
- GMS
- われ
- リィナ
- 「直感って大事なんですよミストラルさん」
- GMS
- 金ピカになっちゃうじゃん
- ヨハン
- ワレだとおもってた
- われぶしんなり
- ラシード
- これでワレって読むよ
- ミストラル
- われならいいのだ
- リィナ
- ぴらぴら、と用紙を主張させてラシードを見上げる
- ラシード
- 「それは願ってもないが……良いのか。そこのが言う通り、見るからに怪しい男だが」
- ミストラル
- 「直感が大事なのは知ってるけど、どんな直感が働いたのかしら……」
- リィナ
- 「そうですね。ただの怪しい人ならば、此処には居ないことでしょう」
- 「ガルバさんが認めて、貴方も仕事を取ろうとしていたのになぜか貴方は入った素振りを見せずに立ち去ろうとした」
- ミストラル
- 「まあ、怪しいとは言ったけど」 首をくいくいと示して。 「それ、友好蛮族のって奴でしょ?」
- リィナ
- 「事情はその首輪が物語っていますし、そこに誠実さを見た気がしたんです。きっと」
- ミストラル
- 「最後の一言で全部台無しよ」
- リィナ
- 「一瞬、リィナもどうして声をかけたかは分からないんですが、それがきっと理由です」
- ヨハン
- この青年、食材関連の仕事をミィルズ神殿経由で持ち込むことが多いが、ほとんどは駆け出しが日銭を稼ぐための安い仕事ばかりだ
- ガルバ
- 「ああ、また例のやつか。いつになるかは分からんがいいぞ」
- リィナ
- 「自分でも直感としかわからなかったんですが言葉にしてわかったんですよぅ」>ミストラル
- ラシード
- 「そうらしい。王都に来るまでは知らなかったのだが」 「どうも、もやし野郎というのはこれを付けることで身分を保証することになっているらしい」
- ヨハン
- 「そこをなんとか、シーズン中に頼みますって。獲れたての此処にも卸しますから」
- ミストラル
- 「きっと、が余計だったわね……」
- リィナ
- 「そうですねぇ、窮屈ですとっても」
- ラシード
- 「ジョナスの片田舎で拾われて、この歳になるまで武術を学んでいた。師の言い付けにより、人生経験を積むために王都に来ている」
- リィナ
- 「でもそれを受け入れてでも生活しているのは前を向いてることなんじゃないかと思います」
- ミストラル
- 「リィナが連れて行くって言うなら、否やはないけど。武術……何ができるの?」
- ガルバ
- 「受け手の問題だからな……まあ目立つところに張り出しておくさ」
- リィナ
- 「ほほー」
- ヨハン
- 「ま、そっちで急ぎのヤマがあったら俺も手伝いますんで、一つよろしく」
- リィナ
- 「なら強そうですね。こっちの武術がどんなものかはしりませんが」しゅっしゅっ
- ガルバ
- 「それなら、ほれ。今の時期は依頼も多いが、やはり絶対的に神官の手は足りん。募集していたら乗って貰えればありがたい」
- ラシード
- 「この拳を武器として、ただ敵を打倒すことを信条としている」 そう言って左手を持ち上げて見せた。包帯を巻いているその左手だけれども、その仕草に違和感を覚えても良い。 おそらく右利きなのだろうけれども、左腕を持ち上げていた。
- リィナ
- 「ほほー、拳闘士の方ですね。心強い」
- ミストラル
- 「丁度前衛が欲しかった処だし、丁度良さそうね」
- リィナ
- 「じゃあ尚更来てください。私とミストラルさんだと数が足りないですし、人数は4人割くらいがちょうどいい金額の依頼ですから」
- 「ええ、ええ」
- ヨハン
- 「ん? ジョナス? 兄さん、海辺出身かい? どう? カニ獲らない?」ふと近くの会話が耳に入って、試しに勧誘してみた>ラシード
- ミストラル
- 「あとは癒し手の1人でも……」 ぐるーっと見回し、カウンターに居るヨハンに目をつけて。
- リィナ
- 「あ、ちょっと!」
- ミストラル
- 「あ、ヨハンくん。暇? 暇だよねぇ」
- リィナ
- 「こっちが勧誘中なんですよ!!」
- ラシード
- 「言った通りの身の上でかまわないのであれば、是非こちらから頼みたい」
- ミストラル
- 「リィナちゃん、この人癒し手」 つんつん。
- リィナ
- 「今頑張ってるところなんですから邪魔しないで下さ──お待ちしてました神官様」
- ラシード
- 「む」 なんかヨハンからも声がかかった。 「カニか」
- リィナ
- 「さあ、貴方も是非この依頼を受けましょう」
- ミストラル
- 「あとご飯がおいしい」
- リィナ
- 「とっても大事。アルシアさんがいませんからね!」
- ヨハン
- 「おっと、両手に花とはうらやま、は?」
- ミストラル
- 「はー……あの腰が恋しい……」
- リィナ
- 「さあご飯さんもお願いします」
- ガルバ
- 「早速声がかかったか」
- 「で、お前らはどんな依頼を持ってきたんだ?」
- リィナ
- 「ガルバさーん、ガルバさーん、この4人で受けまーす」
- はい、依頼書
- ガルバ
- 「ふむ。これか。まあ丁度いいだろう」
- ミストラル
- 「まだお返事貰ってはないでしょ」 後ろ髪をグッ
- ラシード
- 「直接に取りにいくのは今はできないが、里の漁師たちへの斡旋の手伝いくらいであれば出来るが」
- ヨハン
- 「お、誰かと思ったらミストラルじゃないの、なんだ、仕事かっておいおいおい押し強いな!?」
- リィナ
- 「いだだだだあだ」
- 「ちょっと、乙女の命ですよ!!」
- ミストラル
- ぱっと放して。 「そう、お仕事」
- リィナ
- 「私だってミストラルさんの髪触るのは遠慮してるのに酷いです!!」
- ヨハン
- 「ほーう、その話、詳しく聞かせて貰ってもいいかな?」>ラシード
- ミストラル
- 「廃墟の安全確保、だったかなー」 リィナの事はそれとなくスルーしつつ。
- リィナ
- 「せめて肩とかにしてくださいよ!!」
- ミストラル
- 「ああうん、カニはまた後!」
- リィナ
- 「あー、じゃあいいです」
- ミストラル
- 「リィナちゃんうるさい!」
- リィナ
- 「ミストラルさんの代わり探しますから」
- ガルバ
- 「うむ。王都の東にある森の中の屋敷だな」
- ヨハン
- 「オーケイ、交換条件と行こう。俺は俺の持ち込んだ仕事の人出も欲しい、そっちはそっちで人手が欲しい」
- リィナ
- しっし、とジェスチャーして
- 「私が取った依頼だって忘れないでくださいよね」
- ミストラル
- 「別に止めないけど、さっきみたいに勝手に話を進めてるとこのままだとそこの彼はカニだからね」 (?)
- ヨハン
- 「船に乗れとは言わんから、後で人集め、手伝ってくれるか は?」
- ラシード
- 「小さな漁村ではあるが、腕は良い。赤子の吾を殺さずに網で引き揚げた実績もある」 どんな実績か。 「ただ、吾自身の覚えが良くはない。師宛に紹介の仲介を願う形となる」
- ミストラル
- 「少なくとも私が止めた時点で蟹工船の話しかしてなかったんだから」
- リィナ
- 「もうそこの人には了承を受けてますからね。謝らないと本当に追放しますよ」
- ガルバ
- 「うむ。落ち着いたら呼んでくれ」 煙草に火をつける
- ラシード
- 「確かに、この右腕はカニだが」
- ヨハン
- 「マジで」
- ミストラル
- 「はいはい、悪かったわよ。……えっ」 マジで?
- ヨハン
- 「ちょっと出汁取ってみないか?」
- リィナ
- 「"ミストラル、お前はクビだ"って言われちゃえば良いんです」 「誠意が足りてないですよぅ」
- 「人の大事な腕で何しようとしてるんですか貴方は」
- ミストラル
- 「今時流行んないわよ、追放物は」 肩を竦めて。 「髪を掴んだのは悪かったわ、次は肩にする」
- ラシード
- 「……」 すっと包帯の巻かれた腕を持ち上げてみた。よく見ればところどころ不自然な出っ張りがあるし、触ってみれば硬いだろう。
- ヨハン
- 「外側の皮だけ、外皮だけだからって」
- ミストラル
- 「ともあれ、話が始まる前から突っ走るのはやめなさい。ややこしくなるから」
- ラシード
- 「師から無闇に痛めつけるなと言われているのだ」 茹でるのはちょっと。
- リィナ
- 「もう半分纏まっててガルバさんだって話始めてたのに止めちゃったのはミストラルさんですからね」
- ぷんぷん
- ミストラル
- 「ヨハンくんの返事を待たずに駆け込んだのはあなたでしょ」
- リィナ
- 「じゃあ改めてお願いしますガルバさん」
- ヨハン
- 「ま、流石に共食いはご法度ってやつだ。まぁ、兄さんの紹介は有意義そうだ」
- 「で? どんな仕事なん?」
- リィナ
- 「とりあえず出汁を取るのは後です。ヨハンさんの言葉も聞いてますもん、人集めの手伝いというか」
- 「何なら参加してもいいですよ、カニ」
- ミストラル
- 「それはこれから」 >どんな仕事なん?
- リィナ
- 「廃屋の安全確保です」
- ラシード
- 「廃屋の安全確保、という文字列は見えたが」
- ガルバ
- 「うむ。そろそろ良いか」 暇だったから淹れていた紅茶を出してやる
- ヨハン
- 「いやぁ、流石に女の子はちょっとね……密室みたいなもんだから」
- ミストラル
- 「そこまではさっきも伝えてる。詳細はまだこれから、よ」
- リィナ
- 「海とか出たことないしカニって絵でしか見たことないですが大丈夫ならいきますよ」
- 「密室ですかー・・・それは大変ですね…」
- ヨハン
- 「ほーん、廃屋ねぇ、取り壊しちまえば一番安全なんじゃないの」
- ミストラル
- 「蟹工船って、暫く戻れないんじゃなかった……?」
- リィナ
- 「あ、いただきまーす!」
- 紅茶だーわーい
- ヨハン
- 「カニだけは途中で回収するけど人は半年くらいもどれないねー」
- ガルバ
- 「そのものに価値があるから確保してくれという依頼だ。壊すという話じゃない」
- ミストラル
- 「そうよね」 紅茶はいただきます
- リィナ
- 「半年は長いですねぇ……、大変です」
- ラシード
- 「安全を確保するのが目的ではなく、屋敷を確保したいからそのための安全を確保したいということだな」
- リィナ
- 「てことはお屋敷とかですか?」>ガルバ
- ガルバ
- 「王都の東にはそこそこの大きさの森があってな。その中に使われなくなった屋敷があるのだそうだ。森の外にある最寄りの村までは歩いて1日もかからず着く」
- ヨハン
- 「つまり、磨けば光る逸材ってわけだ」
- リィナ
- 砂糖を紅茶に2杯入れて スプーンで混ぜる
- ヨハン
- >現廃屋
- リィナ
- 「おー、静かに暮らすにはいい立地ですね」
- ミストラル
- 「なあに、良い所の御屋敷だった?」
- リィナ
- 「この辺り治安良いですし」
- ラシード
- 砂糖に紅茶を2杯入れてスプーンで混ぜるようなキャラを作るか
- ガルバ
- 「石造りの本格的な館で、何でも半世紀は前に芸術家が作ったらしい」
- ヨハン
- 「秘密の地下室にヤバい祭壇とかありません? 大丈夫?」
- ラシード
- 「最後に人が使ったのは?」
- ミストラル
- 「突然巨大な魔剣の迷宮が作られなければ何でもいいわ」
- ガルバ
- 「それは調べてみんことには分からんが、曰く付きであるのは確からしいぞ」
- リィナ
- 「ほほー、結構昔というかその頃だいぶ大変な時期の終わりかけでは?」
- ミストラル
- ヨハンに肩を竦めて見せて。
- ガルバ
- 「40年前から空いてるそうだ」
- リィナ
- 「そんな楽しいことになったらいいですねー」>巨大な魔剣の迷宮
- リィナ
- ゲルになるじゃん
- ヨハン
- 「発注元、イーヴさんとこじゃないでしょうねぃ」
- ミストラル
- 「なってたんだけどね」 げっそり。
- 「……そういえば、依頼元は?」 その依頼。>ガルバ
- リィナ
- 「50年前に作られて、40年空き家ですか」
- ガルバ
- 「何でもその屋敷の主ってのが発狂したかなんかで──家族や使用人を皆殺しにしちまったらしい」
- リィナ
- 「10年しか住んでないのにそんなに長持ちする家ってすごいですねぇ」
- ミストラル
- 「うはぁ」
- リィナ
- あ、おいし
- ヨハン
- 「人の手が入っていない屋敷ってのはすぐ荒れるからなぁ、使い物のなりますかね」
- リィナ
- 「ふむふむ…」
- ヨハン
- 「いやもうそれ完全にクロ」
- ミストラル
- 「なる、って見込みがあるから依頼になってるんだろうけれど」
- リィナ
- 「家族や使用人だけで済んだのなら良かったですね、村一つ潰れたーとかじゃないですし」
- ヨハン
- 「使い物にしようって話じゃなくて封印指定とかそっち系の前処理段階の話でしょこれ」
- ガルバ
- 「権利自体はその親戚に行ってたらしいが、そんな事件があったもんで放置されっぱなしだったらしくてな」
- リィナ
- 「片付け済んでるんですかー?」
- ガルバ
- 「死体はな」
- ミストラル
- 「しかも森の中にってなると」
- リィナ
- 「40年間放置されてたら干からびた遺体もゾンビくらいにはなりますけど、ああ、良かった良かった」
- ラシード
- 「石造りだという話だった。基礎だけを目当てに、内装などは改築するつもりなのでは?」
- ミストラル
- 「何がどうなってるかはちょっと、考えたくないわね……」
- ガルバ
- 「あとは価値あるものは当時運び出されたらしいが」
- 「うむ。そうだ」
- ヨハン
- 「つまり価値がなさそうな家具とかは残ってる、と」
- リィナ
- 「じゃあ完全に構造物目当てなわけですね、堅牢な建物を再利用したいとかなんとか」
- ガルバ
- 「今はその建物の権利が不動産屋に移っている。そこからの依頼だ」
- リィナ
- 「貴方の言う通りみたいですね」 >ラシード
- ミストラル
- 「ついでに中に何か価値のある様な物があったら確保しておけ、って感じかしら」
- ラシード
- 「後は当人が住むのでなく、事情を知らない相手に売り払うつもりなのだろう」
- ミストラル
- 「そ」 >不動産
- リィナ
- 「悪いことしますねぇ」
- ガルバ
- 「言ってやるな」
- ラシード
- 「つまり最低限の危険がない状態を確保できればそれでいい、と」
- ガルバ
- 「うん。そういうことだな」
- ヨハン
- 「むしろ、不動産屋の方がロクに事情も知らされずに買ったってオチじゃないの」
- リィナ
- 「悪い人だらけですね。怖い怖い」
- ミストラル
- 「じゃあ、さっさと行って解決しましょうか」
- ガルバ
- 「そういう噂があると業者も入りたがらんのだそうだ。だから冒険者が安全を確保したというポーズが欲しい」
- ラシード
- 「曰くはともかく、物件さえまともであれば需要はあろう」
- ヨハン
- 「もしくは前任の前任が塩漬けにしてた事故物件の処理が今の担当にまわってきた」
- ラシード
- 「多少のケチがついていた方が良いという者も世の中にはいるらしい」
- ガルバ
- 「近くの村だと呪いの屋敷扱いだというからな。そういう噂も払拭しておきたいのだろう」
- ヨハン
- 「そりゃあまぁ、その立地で買おうって奴はそうでしょうとも」
- リィナ
- 「社会勉強という割には貴方結構もの知ってますね!」
- GMS
- イギリスは幽霊物件の方が価値が高くなるらしい
- ミストラル
- 「数十年放置され続けた森の中の家、となったらそりゃあそうよね」 >業者も嫌だ
- ヨハン
- 箔が付く
- ラシード
- 「うむ。師匠の受け売りだ」
- リィナ
- ほえー
- ミストラル
- 特殊清掃はもうしとうない
- リィナ
- 「なるほど、じゃあ実感を伴った経験が必要な感じなんですね」
- ラシード
- 「しかし人付き合いはとんとしたことがない」
- リィナ
- 「いい機会かもしれませんね」 とにこっと笑って
- ヨハン
- 「そこに越した後にその村のご近所さんにこう言われるわけだ 『あの家は呪われとる』」
- ガルバ
- 「という訳で、食費だのなんだのは経費で落ちるが、実際に危険があろうが無かろうが、報酬は変わらない」
- ヨハン
- 因習村へようこそ
- ミストラル
- 「ん。行って見て確認した、っていう状況だけが欲しい感じね」
- ラシード
- 「里のものたちからも距離を置かれていたのでな」 師匠とばっかりだった。 >リィナ
- リィナ
- 「あ、はーい、質問ですー」
- ミストラル
- 何が嫌って匂いが取れないんですよね
- リィナ
- 「物的損害は何処までが許容か書いてありますー?」
- ミストラル
- 「……前の遺跡みたいなのはやめなさいよ」
- リィナ
- 「今回はしませんよぅ」
- 「遺跡じゃないですからね」
- ガルバ
- 「うむ。中のものについては権利者のものだが」
- ミストラル
- 「許容されてたとしても……」
- ヨハン
- 「とりあえずハコモノが残ってればOKでしょ」
- リィナ
- 「事故の免責の確認ですよミストラルさん」
- ガルバ
- 「実際に危険があり、物品の破壊がやむを得ない場合は許容する。とある」
- ラシード
- 「危険が存在していたとして、その排除の為の損壊に文句を付けられては動きようがない。そこの保証は必要だろうな」
- リィナ
- 「はーい、了解です」
- ミストラル
- 「そりゃあそうね」 >危険の排除の為に~
- リィナ
- 「それが確認取れてれば十分ですよ」
- ヨハン
- 「火気は厳禁で頼むぜ」
- リィナ
- 「問題ありませんよご飯さん!」
- ガルバ
- 「また調査のために仕方ない場合も同様だそうだ。ようするにカギが開かないドア等だな」
- ミストラル
- 「失礼な呼び方はやめなさい」
- リィナ
- 「私は太陽神の神官ですからね!、【サンライト】あります」
- ミストラル
- 「カギは壊していいのね、了解」
- ラシード
- 「たすかる」 >壊して良い
- ヨハン
- 「よし、いい返事だ。ちなみに俺はヨハン、ご飯の神さんのとこの使いだよ、よろしくな」
- ガルバ
- 「一応これが屋敷の鍵束だ」 じゃらり
- ラシード
- 正直さ
- タンノズウィークリング、スカウト用ツール、かわなくていいよね
- ミストラル
- 「ミストラル、射手で斥候の真似が出来るわ。あなたは?」 >ラシード
- ガルバ
- 「ま、錆びついていて動かん、とかもあるかも知れん」
- ラシード
- >どう考えてもこれを使う判定にペナルティ食らう
- ミストラル
- 片手がつかえない……
- おろ…… おろ……
- ラシード
- 他にどうしてもいないときには使うか……
- リィナ
- 「私はリィナです!、太陽神ティダンの神官で戦士です!"勇者"を目指してます!」
- ミストラル
- (ぼごっ
- リィナ
- 「まあその時はミストラルさんに頼みます」
- 「あるいは開かなかったで終わりにしますね」
- ラシード
- 「ラシード。先程も言った通り、この拳を武器としている」
- ヨハン
- 「勇者、勇者ねぇ、ある意味もう叶ってんじゃないの」
- ミストラル
- 「壊していいなら壊しちゃっていいんじゃない?」 ボンで。
- GMS
- 紅茶いれてこよリターンズ
- ラシード
- 「勇者。――なるほど」
- リィナ
- 「いやー、神殿の認定がないと勇者じゃないんですよ」
- ミストラル
- いれてこいスペシャル
- リィナ
- 「しかもイルスファールの神殿認定してないらしくて」
- ラシード
- 「声を掛けられた理由がわかった気がする」 >リィナ
- リィナ
- 「そのうち引っ越すんですが今は此処で活動してるんですよねー」 あはは
- ミストラル
- 「その内別の地方に行くー、なんて言ってたわね」
- ヨハン
- 「はぁー、ウチのティダンさんとこじゃ聞いたことねぇな」
- 「聖女サマだったらいるけど」
- リィナ
- 「おや、そうなんですか?」>ラシード
- 「あー、あの追放された人ですね」
- ラシード
- 「吾の名は、勇敢という意味もあると聞いた」 つまり勇者って名前みたいなものかもしれない。
- ミストラル
- 「なあに、聖女なのに追放物なの?」
- リィナ
- 「なんか居たらしいみたいなことは聞きました」
- GMS
- ポットのコンセントが…
- ヨハン
- 「ん? 追放?そんな話だったっけか?」
- リィナ
- 「おー、名前は体を表すともいいますしね、仲間です」 あはは>ラシード
- 「あれー、出禁みたいな話聞いたよーな」
- ラシード
- 「うむ。親近感を感じた」 仲間だ。
- ミストラル
- 「もう聖女でもなんでもないんじゃ……?」 追放される聖女とは……?
- ヨハン
- 俺の名は夜飯
- リィナ
- 「でも別の人かもしれません、なんか不死殺しとかよくわかんない人もいるらしいですし」
- ヨハン
- 罪の味を意味する
- リィナ
- やっぱりご飯さんじゃないですか!
- ミストラル
- 飯だったわ
- リィナ
- 「しかもその人声聞こえてないらしいですよ、真面目な人ですよねー」
- ヨハン
- 「いやー、真面目に神職やってる人らは面倒くさいねー」
- ミストラル
- 「物騒ね」 色んな二つ名があります。
- リィナ
- 「いやー、まったくです」
- あはは
- ガルバ
- 「おい神官ども」
- ラシード
- 「神を信ずるのに、声の聞こえる聞こえないは関係ないだろう」
- ヨハン
- 「俺はこっちが本業なんで」 フライパンを振る動作
- リィナ
- 「個人差はあると思いますが、聞こえない人のほうがすごいと思いますよ」
- ミストラル
- 「どっちもらしくはないから丁度良いんじゃない」 >ガルバ
- 「それじゃ、改めて駅で集合でいいのよね」
- リィナ
- 「ある、と自分の中で実感できないのに祈り続けるって、誰にでも出来るものじゃないので」
- ガルバ
- 「ああ、一応村人には近い内に冒険者を寄越すと声をかけてはいるらしい」
- リィナ
- 「リィナはちゃんと聞けたから此処までこれてる自覚はあります」
- ラシード
- 「必要なのは己の裡に信仰という軸を持つことだろう」
- リィナ
- 「あ、はーい、じゃあ準備したら行きましょう!」
- ラシード
- 「準備……」 とは?
- リィナ
- 「ラシードさんのお師さんは素敵な方ですね」
- ヨハン
- 「その点、俺もウチの神さんとはウマが合うのは間違いないわ」
- ガルバ
- 「依頼に出る準備だ」 どんどん、と一応保存食など出しました
- ミストラル
- 「準備、そのままよ」 >ラシード
- リィナ
- 「ああ、何日か移動するので、旅支度とかそういう」
- ラシード
- 「誇りだ」うむ。 >リィナ
- 「ならこのままで構わない」 他になにもない。
- ヨハン
- 「足りない奴に食わせろ、どうせなら美味いもんを食わせろ、ってな」
- ミストラル
- 「駅の場所は?」
- ラシード
- ちゃんと荷物は橋の下から持ってきている。
- リィナ
- 「いやー、商隊護衛じゃないのにご飯が必ず出る、素晴らしいですねリアン地方」
- ラシード
- 「王都に来るときに利用した」 問題ない。 >ミストラル
- ヨハン
- 「よしよし、こんだけありゃイロイロ出来るな」
- ミストラル
- 「そ。じゃあ時間までに駅前に行くのよ」 つぎいつ?>ガルバ
- リィナ
- 「期待してますよヨハンさん!」
- ガルバ
- 「おい話を聞いていたのか」
- 「王都から東だ。駅はない」
- ミストラル
- 「あら」 右から左へ抜けていた。 「東!」
- ガルバ
- 「歩いて1日だ。村までなら夕方には歩いて着く」
- ヨハン
- 「はいはい、場所は大体わかってるから、案内するぜ」
- リィナ
- 「おっと、失礼しました!」
- ラシード
- 「駅は南だったか」 方角的には。
- リィナ
- 「では徒歩でいいですね」
- ヨハン
- 「兄さん兄さん、駅は行かなくていいって」
- ミストラル
- 「ごめんごめん、間違えてたわ」
- ラシード
- 「……」 待ち合わせ場所が駅ではなかったのか……。
- ガルバ
- 「ま、気持ちは分からんでもないがな。ああいう便利な移動手段があると、それに乗って近くまで行くというのが癖になる」
- ヨハン
- 「そんじゃ出がけにちょっとスパイスでも仕入れていくとするか」
- リィナ
- 「いえいえ、ミストラルさんに言われて駅って頭に出ちゃいました、ちゃんと聞いとかないとですね」
- ラシード
- スパイを仕入れるに見えて
- リィナ
- 「あ、そうだ。ミストラルさん」
- ラシード
- 何言ってんだこいつって一瞬思っちゃったよ
- ミストラル
- 「もうすっかりそっちになっちゃったわ。歩いて旅をっていうのも減っちゃったから」 苦笑した。>ガルバ
- 「なぁに?」
- リィナ
- 「旅の途中、良かったら髪のお手入れしてくれますか」
- ヨハン
- この蛮族のスパイ野郎が
- ミストラル
- 「いいけれど、どうしたの突然。さっきの、気になっちゃった?」
- リィナ
- 仕入れられるスパイ こわい
- ミストラル
- まあこの中で仕入れられたスパイっぽいのは
- ラシードだな(?)
- ラシード
- 「東であればどこで待ち合わせれば良い。いや、改めて解散しなくてもいいが」 おれは。
- リィナ
- 「それは気になります結構勢いあったんですから」
- 「ただ、それ以外の理由です」
- 「触っていいよって言ってから触ってもらいたいからですね」
- ラシード
- 「……」 髪とは手入れをするものなのか……。
- ミストラル
- 「じゃあ、私ももう準備は済んでるから纏まってましょうか」 >ラシード
- リィナ
- 「じゃあ神殿によってから戻るので、東口で待っていてください」
- ラシード
- 「おう」 ぷよがくっついた。
- ミストラル
- 「そ。……それじゃあ、私のもお願いしていい?」
- リィナ
- 「ヨハンさんもそれでいいですか?」
- 「!。勿論です!」
- >ミストラル
- ヨハン
- 「おう、こっちもいろいろ準備があるからなぁ」
- ミストラル
- 「ミィルズ神殿は東の方だった筈だし、問題ないんじゃないかしら」 たしか東だった気がする。
- ラシード
- 「まさか王都には神の数だけ神殿があるのか……?」
- ヨハン
- 「兄さん、王都は初めてかい? まぁ全部とは言わないがね」
- リィナ
- 「じゃあ後でいきますねー」
- ミストラル
- 「全部はないけど。……戻ったら、王都の案内でもしましょうか」
- 「それじゃあ、また後で」 ひらひらり。
- ヨハン
- 「神殿巡りは結構人気の王都観光だぜ」
- ラシード
- 「つい先日に来たばかりだ」 >ヨハン
- リィナ
- 「そうですよー、古代神は全部あるはずです」 ない古代神がいる?あはは、それは認知されてないのが悪いですね!
- ラシード
- 駄女神「ゔぇっくし!」
- ヨハン
- しらないこですねぇ
- リィナ
- えるぴゅせ「誠に遺憾である」
- リィナ
- 「では!」しゅばっ
- ラシード
- 遺憾を覚えてください
- リィナ
- たったったった
- リィナ
- おぼえた
- ガルバ
- 「気をつけてな」
- ヨハン
- 「はいよぅ」
- ラシード
- 「さて、東の門に向かうか」 寄り道する? >ミストラル
- ヨハン
- 〈遺憾の意〉 Sランクガン
- ミストラル
- 「そーね。丁度良いから、道すがらにある良いお店を見て行きましょうか」 基本は寄り道しないよ。>ラシード
- GMS
- 買い物あればしてください
- ミストラル
- ○
- ヨハン
- ナシ!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMS
- ヨハン
- と思ったけどマナチャ5点一つだけかっとこ
- GMS
- はあい
- ラシード
- 「了解だ」 ミストラルが覗きたいものだと思って頷いてる。
- GMS
- では皆準備を整えて、まずは森の手前にある村に向かう。
-
-
- ミストラル
- 「……」 わかってるのかしらね。
- GMS
- 特筆することもなく、1日のんびりと歩けば夕方頃には村に着く。
- ラシード
- 「?」 何か胡乱な目を向けられている気がする。
- ヨハン
- そうして我々は此処因習村に到着したのだった
- ラシード
- ウェミダー!
- GMS
- 村のすぐ東には森が広がっている。屋敷というのはあの森の中だろう。
- リィナ
- 「いやー、長閑ですね、襲撃してくる盗賊も蛮族も徘徊するアンデッドもいない!」
- 「流石に分かり始めてきましたが故郷が異常だったんですねぇ」
- ヨハン
- 「いやどんな魔境から飛んできたのかな? まぁいないこともないけどな」
- ミストラル
- 「何度もそう言ったじゃないの」 もう
- リィナ
- 「人と人とが争い合って、蛮族がまだ勢力を保ちつつ、巨大な魔域からアンデッドを生み出し続けるハイキングがいるような土地ですかね!」
- ラシード
- 「全くいないわけではないだろうが」
- ヨハン
- 「さて、ご近所様への挨拶は仕事に含まれてないし、ささっと現場いこうか」
- ラシード
- 「魔境だな」 それは。 >リィナ
- ミストラル
- 「挨拶だけして行っても良いとは思うけど。顔だけ見せて来ていいかしら?」 >ムッラ
- リィナ
- 「村長さんのところに藪を突きに来ましたって言ったほうが良くないですか?」
- ラシード
- 「どちらでも構わないが」
- ミストラル
- 「後から誰かがうろついてるー、なんてなって不安がらせても面倒だしね」
- ヨハン
- 「いやーやめといた方が良いな」
- 「村の連中からすれば蜂の巣を突きに行くようなもんだぜ?」
- ミストラル
- 「蜂の巣を勝手に突かれるより、突いてるのがいる、って解ってる方が気が楽じゃない?」
- リィナ
- 「だからやばいときに避難誘導しやすいじゃないですか」 もうなにか起こること前提である
- ラシード
- 「ふむ」
- GMS
- 直でいくと森の中で夜ですけどいいですか
- ヨハン
- 「どっちもどっちだな」
- ミストラル
- 「それにー」
- ヨハン
- なるほど
- ミストラル
- 「もう陽も暮れそうだし」
- 「あわよくば宿を、ね」
- ラシード
- 「どちらにも道理があるのであれば多数決に従おう」 >ヨハン
- ヨハン
- 「はぁ、こんな村に冒険者が来れば大体察しだよなぁ」
- リィナ
- 「まー、冒険者って存在が知れ渡ってるならそうですよねえ」
- ヨハン
- 「オーケイ、そんじゃ話だけ通しとこう」
- リィナ
- 「こっちに来る理由なんて薬草取りくらいでしょうし」
- 「はーい」
- ラシード
- 「それと、おなごの恨みは怖いらしい」 あまり機嫌を損ねるなと。これも師匠が教えてくれた。
- GMS
- ※既にそのうち冒険者が行くって話を不動産屋がしています
- リィナ
- 「あ、ラシードさんは、首輪を隠さないようにして下さい、むしろ堂々としてください」
- GMS
- ログ参照
- ミストラル
- 「ええ。行きましょうか」
- ヨハン
- おっと
- ミストラル
- 「そうね。おどおどしてる方が良くないから」
- リィナ
- 「おなご、古風ですね」
- ミストラル
- という事で村へ凸します。>GM
- GMS
- どうぞ
- 村人は普通に受け入れてくれますよ
- ヨハン
- 「じゃあ着いたら精一杯のご機嫌取りでもしとこうかね」>ラシード
- ミストラル
- 「王都から来た冒険者なのだけれど」 とっとこ歩いて近付いていこう。
- ヨハン
- 意味深なセリフを吐いて去る謎の老婆はいなかった、ヨシ
- GMS
- では村人に声をかけるとあれよあれよと話が進んで
- 村長とご対面することになりました。
- リィナ
- 記載あったかなーって探したけど
- それらしいのが見つけられなかった<不動産屋が行くって話してる
- ラシード
- 「似合っているだろうか」 この首輪……。
- GMS
- 今はその村長に案内されて、集会所に来たところです。
- ミストラル
- 地の文でなかったっけ
- ヨハン
- 「似合っても困るでしょそれ」
- GMS
- ガルバ
「ああ、一応村人には近い内に冒険者を寄越すと声をかけてはいるらしい」
- これ
- ミストラル
- ガルバ
「ああ、一応村人には近い内に冒険者を寄越すと声をかけてはいるらしい」
- リィナ
- おっと、ありがとうー
- ミストラル
- 地の文でも無かった
- リィナ
- 不動産ってサーチしてました
- ミストラル
- 「似合ってるかどうかではないわねえ……」
- ヨハン
- ふつうにあった
- リィナ
- 「んー、ない方が素敵だと思います」
- 村長
- 「ではここを宿としてお使い下さい。ろくな設備もありませんが」
- リィナ
- 「だからなくせるように頑張りましょう」
- ミストラル
- 「いいえ、大切に使わせてもらうわ」 ありがとうね。>村長
- リィナ
- 「いえいえ、ありがとうございます村長さん」
- ラシード
- 「体制を変えるほどに腰を据えるかはわからないが」 なくすための。 「助かる」 >村長
- ヨハン
- 「というわけで、例の館を調査しつつ何か出てきたらこの霊験あらたかなミィルズ印の清めの塩でパパっとしてくるわけですが」
- 村長
- 「いえ、あの屋敷を調べるというのは私からすればありがたいことですからね」
- ラシード
- 助かる。助かる。なんだって!? お前に負けるなら悔いはないさ。
- ラシード
- 「そうなのか」
- >ありがてぇ
- リィナ
- 「おや、なにか気がかりなことでも?」
- >ありがたし
- ヨハン
- 「あの辺でなんか物音だとか不気味な声だとか怪しい人影がとかって話はありますかね」
- リィナ
- 「此処にティダンの神官も居ます」 胸を張り
- 村長
- 「いやあ、もう40年も前の話ですから、当時から生きている者も少なくなり」
- ミストラル
- 「まあ、ずっとあるんじゃそりゃあ怖いわよね」
- 村長
- 「最近はずっとのことですが、若者の間では面白おかしい怪談みたいなのが広まってしまいまして」
- ヨハン
- 「まぁ、外れのデカい空き家なんて余所者がいつまにまに住み着いたりとか、ロクなことにはならんものなぁ」
- ミストラル
- 「……」 あちゃあ。 「肝試し、みたいな?」
- 村長
- 「肝試しをしようとする悪ガキを叱りつけたりと、ええ、はい」
- ラシード
- 「度胸試しにでも使われていたのか」
- リィナ
- 「命知らずですねー」
- 村長
- 「さて、実際に入ったものがいるかどうか」
- ミストラル
- 「やっぱり」 苦笑して 「明日には中の調査をするんだし、」
- リィナ
- うちの故郷だともれなく放置で死んでますよ
- ミストラル
- 「念の為、出る前にちゃんと村の人が居るかどうかは確認して貰いましょうか」
- リィナ
- お金を積んだら別です(ちゃりーん
- ラシード
- 君の故郷はおかしい
- ミストラル
- 「肝試しに潜り込んでいて、なんて笑えないもの」
- 村長
- 「老朽化の危険もありますし、権利の問題もありますからね」
- ミストラル
- あなたもおかしい
- ラシード
- えっ
- リィナ
- 「そうしましょうかー」
- ヨハン
- 彼は割と常識的では
- ミストラル
- この場合のあなたはリィナを指しています
- 村長
- 「まあ、近所にある怪談話まみれの、しかし手が出せない物件、という訳ですよ」
- ラシード
- 「少なくとも子供の頭数だけは確認しておくべきか」
- ミストラル
- 「ええ」 >確認
- 村長
- 「分かりました。まあ、大丈夫だとは思いますがね」
- リィナ
- だって農民の子5人は放置で商人の娘一人は精鋭で捜索隊でしたからねー
- ヨハン
- 「居なくなってたらとっくに大騒ぎだって」
- ミストラル
- 「念の為、って言ったでしょ?」
- リィナ
- 「迷惑な話です。早いところ貰い手が見つかると安心ですね」
- 村長
- 「ええ、夕飯時ですから皆家に戻っている筈です。もし行方不明者がいればすぐに分かりますよ」
- ラシード
- もしかすると夜になったら
- 幼なじみで将来の嫁候補のツンデレ娘が起こしに来て
- 夜な夜な屋敷を探索している子供がいるかもしれない
- リィナ
- 「分かりましたー、お借り頂ける分、何かあればお気軽にお申し付け下さい」
- 村長
- 中の説明や井戸の場所なども説明しまして
- ヨハン
- 「これでもし本当にいなくなってたら、今まさに駆け込んできたりってとこだな、ははは」
- リィナ
- 「小さな怪我とかでしたら私でも見れますからね」
- ミストラル
- だからさっきから出る前にって言ってるんだよ(
- 村長
- 「いえいえこちらこそ。お困り事があれば私のところまで」
- リィナ
- 「いやー、ヨハンさんそれは凄いタイミング過ぎますよあはは」
- ラシード
- いや欲しいのはDQ5かよってツッコミだよ
- ミストラル
- DQひとつもやったことなくて……
- ヨハン
- 「ははは、たまにあるんだよなぁ」
- 村長
- 「はははそんなたいみんぐのよい」
- ラシード
- 「?」
- 村長
- まあ実際にそんなことは無いです
- リィナ
- 「にしても此処もいい土地ですね、王都からも離れてないし、森も近いし」
- 「少し羨ましいです」
- ミストラル
- 「……」 笑ってらんない話だが。
- ヨハン
- 犠牲になった子供はいなかったヨシ
- リィナ
- ヨシ
- 村長
- 「そう言って頂けると嬉しいですね」
- ラシード
- 「曰くがなければ、その屋敷というのは実際良い物件になるだろう」
- 村長
- 他に聞きたいことがなければばびゅんと時間を進めてしまいます
- リィナ
- ではばびゅん!
- ヨハン
- 「そんじゃキレイさっぱり噂の出所を掃除しに行くためにも」
- 寝るぞー(マンキン
- ミストラル
- 特に質問はないので髪の手入れを互いにしつつ眠りました
- スヤァ……
- ラシード
- 屋敷が噂だけで実際は何の異常もない平和な場所だったって確認が取れるくらいまで進みますか?
- 村長
- テレレレテッテッテー
- 進めすぎです
- GMS
- はい翌朝です。
- ラシード
- ゆうべは おたのしみでしたね
- リィナ
- やっぱり綺麗ですねーってうきうきでした
- 「おはようございまーす!」 元気いっぱい
- ラシード
- ちなみに腕こうなっとるやで。って包帯取って見せたら一時的に人気者になれた? >夜
- ヨハン
- 昨夜は村の特産の茸を使ったパスタを御馳走しました
- GMS
- キャッキャ
- リィナ
- なれたらしいですよ!!
- ミストラル
- ちゃんと諸々ケアはしておきました>髪
- リィナ
- わーい
- ヨハン
- ミィルズは地産地消を推奨している!
- ミストラル
- でも多分ヨハンの飯の方が人気者だったよ>ラシード
- ラシード
- 「では、向かうか」 屋敷に。
- リィナ
- えらい!すごい!美味しい!!
- 「いやー、ご飯さんがいつも居てくれたら毎日仕事でもいいですね……素晴らしい料理人‥」
- ヨハン
- 後のB級グルメである
- GMS
- 屋敷は結構近く
- 村長の話では1時間もしないうちについてしまうらしい
- ミストラル
- 「やっぱりご飯が美味しいだけで元気も変わるわ……」 うめ うめ
- GMS
- まああまり遠くては不便だったのだろう
- ヨハン
- 「俺の飯が食いたけりゃウチにくりゃいつでもは無理でも御馳走するぜ」
- リィナ
- 「通い詰めちゃうなー、神殿食もまちまちなので」
- ラシード
- 「一つ良いだろうか」 >リィナ
- リィナ
- 「なんでしょうラシードさん」
- ラシード
- 「あぁ。彼はご飯ではなく、ヨハンだ」 間違えているぞ。
- ヨハン
- 「大体あってるからヨシ」
- ラシード
- ヨハン ゴハン
- まあ確かに……。
- リィナ
- 「いやー、つい、音の並びが似てるから…」
- ヨハン
- 「顔や名前を覚えられるよか味を覚えられた方が光栄ってもんだろ」
- 「兄さんの拳もそんな感じじゃないの」
- リィナ
- 「結構近いですね、確かに好物件」
- ラシード
- 「どうだろうか。まだ、その域には達してはいない」
- ミストラル
- 「そういう所はちゃんとさせておきなさい。他の人にやっても良くないし」
- リィナ
- 「気をつけまーす」
- ミストラル
- 「近所に肝試しが出来る屋敷があるんじゃ、子供には人気になるわよねえ……」
- リィナ
- 「しかも大人が怖がる曰く付きですからねー」
- 「好奇心は3割増しです」
- ラシード
- 「しかしこの距離に不穏な噂のある屋敷があるとなれば、確かに村の長も不安ではあっただろうな」
- ヨハン
- 「オカンかな??」>ミストラル
- ラシード
- 「……親子だったのか?」
- ミストラル
- 「はいぃ……?」 怪訝そうな顔!>ヨハン
- リィナ
- 「せめてお姉ちゃんですよ!!」
- GMS
- ではてくてくと行きますか
- ヨハン
- 「いやぁ、世話焼くねぇと思ってな」
- リィナ
- 「違いますよー」
- ラシード
- いきましょう
- リィナ
- >ラシード
- いきまーす
- ヨハン
- いくぅ
- ミストラル
- 「世話の焼ける子が多いのが悪いの」 ぷん
- いぐぅ
- ラシード
- 「驚かされるところだった」 >ちがうよー
- GMS
- では森の中を歩く。もうずっと使われていないとはいえ、一度は道として整備された場所だ
- 迷うこともなく、歩き安い
- 1時間もしないうちにその場所についた
- ヨハン
- 「わかるわー」>世話が焼けるのが多い
- GMS
- 森の中の一角だが、かなり幅広く木が切り払われており
- ラシード
- 「ここが件の事故現場か」
- GMS
- しっかりとした塀に覆われ、門もある
- 門から見える庭の広さもなかなかのものだ。
- リィナ
- 「そのようですねー」 みわたす
- ヨハン
- 「おーおー、しっかり根まで処理してまぁ こりゃ建てるときはかなりかかってんな」
- ミストラル
- 「……だーいぶ広いわね」
- GMS
- 雑草が伸び放題の庭の向こうには、古びた屋敷がある。話にある通り石造りで、まだまだしっかりとしていそうだ
- リィナ
- 「かなり堅牢そうですね。正面から行くと30人がかりくらいになりそう」
- ミストラル
- とりあえず周辺に最近入った痕跡があるかも含めてちらっと見て回りたさ
- GMS
- だが、放置されていたのは間違いなく、苔や蔦、汚れに覆われており
- ヨハン
- 「芸術家って言ったっけ? 相当儲けてやがったんだなぁ」
- GMS
- 外から見る分にも不気味である。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- もりのようかん100%
- GMS
- いつものおいときます
- リィナ
- なんかフィネルダできいたきがする
- ラシード
- ポケモン新作が出るタイミングにぴったりですね
- GMS
- ざっと見た分には侵入形跡はありませn
- リィナ
- 「雰囲気ありますねー、確かにこれは夜中に来ると大変そう」 あはは
- ミストラル
- 「入っていった感じも無し、と」 ヨシ!
- 「それじゃ、すぱぱっと済ませちゃいましょ。進むわよー」
- GMS
- あとはそうだな
- 窓が全部暗いな
- 恐らく全部カーテンしまってる。
- ヨハン
- 「とりあえず周りを一周して窓の下も確認な」
- リィナ
- 「はーい」 マンゴーシュだけ片手に持って
- ミストラル
- よいしょお、と入口に入って。 「まずはお屋敷の近くにゴー、ね」
- リィナ
- 「予め準備はしておきましょうか」
- GMS
- では鍵を使って門扉を開け、敷地に入る。
- 準備はどうぞ
- リィナ
- 「ティダン様ー、お願いしまーす」
- さんらいとー マンゴーシュの刀身に
- 2D6 → 7[4,3] +6 = 13
- 成功
- MP:22/25 [-3]
- ヨハン
- 「いいなぁ、ウチの神さんも竈の火起こし位手伝って欲しいぜ」
- ミストラル
- 「私は灯り要らないから、このままいくわね」 よいせーよいせー
- ラシード
- 「思った以上に広いな」
- リィナ
- 「これでよーし」 ぴかーん
- そのままマンゴーシュは装備して進みます
- ミストラル
- とっとことっとこ。
- GMS
- では今現在庭に侵入しましたが
- 屋敷の周りをまわって窓とかも確認だっけ>ヨハン
- ヨハン
- 館内への侵入跡がないかを確認しますね
- GMS
- 取り敢えず割れてる窓はなくて、鍵の閉め忘れも無い様だ。
- ヨハン
- なんて行儀の良い肝試し奴だ。。。
- GMS
- あとやはりどの窓も遮光カーテンがかかっており、中を見ることが出来ない
- ラシード
- 「人が住み着かなくなって数十年という話だったが、これだけ外観を維持しているというのは逆に謂われを感じるな」
- ミストラル
- 「……やっぱり、近付いてみても変わらないみたいね」
- リィナ
- 「そうですよねー、もうちょっとボロいかと思ってました」
- 「カーテンも落ちてないし」
- ミストラル
- 「確り閉じててカーテンまで。……怪しさ満点」
- リィナ
- 「手入れされてるんじゃないですか?」
- ヨハン
- アルメナス末期にいたマギチューバ―なら侵入して死んでるところだ
- リィナ
- 「金具が弱って落ちそうな気はしますが」
- ラシード
- 「何か棲み着いているかもしれないな」
- ヨハン
- 「ブラウニーだったらいいんだけどなぁ」
- リィナ
- 「話が通じる相手だと良いんですが」
- GMS
- 正面玄関の鍵は預かっている。
- リィナ
- 「妖精語はわからないですねぇ」
- ミストラル
- 「妖精はそもそも見えないわねー」
- リィナ
- 「はーいどーもー、マギチューバーのリィナです。今日はー、じゃじゃーん、この立派なお屋敷に入っちゃいまーす」
- ミストラル
- 「それじゃ、玄関からお邪魔します」 いいわね、と見回して。
- ヨハン
- 「一応妖精語は勉強しておいたぜ」
- エインセルとよろしく付き合うためにな!
- GMS
- LIVEで警察に通報がいって建造物侵入で捕まるやつ
- リィナ
- 「続きはチャンネルから確認して下さい、高評価お願いしまーす」
- そうですよ
- ラシード
- 「なら、ぶらうにーが出てきたときはヨハンに任せる」
- リィナ
- 「はーい」>ミストラル
- ミストラル
- 迷惑系Mtuber……
- ヨハン
- 「あれ、鍵が(がしゃぱリーン)なんかあいてましたww」
- リィナ
- 「すごいですねー、なんか難しいって聞きました、歌みたいで」>妖精語
- ミストラル
- では警戒は厳にしつつ、そのまま玄関からお邪魔します。>GM
- GMS
- はい。
- ヨハン
- 「いやいや、コツがあるんだって」
- GMS
- 鍵を回せば、非情に硬かったがなんとかガチャリと鍵が開く
- リィナ
- 「大丈夫です?ちょっと時間かかってましたけど」
- ミストラル
- 「かったぁ……」 指いたぁ……
- GMS
- 扉自体も壊さずに開けることが出来たが、取手の付近が腐食しているのかあまり力を書けるとばきっといきそうだった
- リィナ
- 「あらら、血豆になってませんよね?」
- ラシード
- 「代わるか?」 硬いなら……。
- ミストラル
- 「だーいじょうぶ」 もう空いたし、と手をひらひら。
- ヨハン
- 「むしろカギとして使い物になってんのが驚きなくらいだぜ」
- リィナ
- 「はーい、次はラシードさんにお願いしましょう」
- ラシード
- CRC挿したから大丈夫。
- ミストラル
- 「無理にやると取っ手ごとばきっと言っていたくらいね」
- GMS
- 正直思い切りぶちかませば壊れそうなくらいにはぼろくなってる
- ラシード
- 「劣化していないわけではなさそうだ」
- リィナ
- 「これはリフォーム確実ですねぇ…開けましょう」
- ミストラル
- 556は神器
- ヨハン
- 「その有様ならどうせ入れ替えだから壊しちまっても平気だって」
- GMS
- さて、開けてみるといかにもお屋敷! という感じで
- ミストラル
- 「折角貰ったんだもの」 折角だし。 ぎぃ。
- ラシード
- GRE-556って名前のアイテム作るか。
- GMS
- エントランスから屋敷の右翼左翼へと廊下が伸び
- ミストラル
- なにがどうなるんですか
- ラシード
- 範囲内のアイテムの品質を高めるグレネード
- ミストラル
- スプレーじゃないとだめだよ
- GMS
- また正面は階段になっていて、そこから2階にあがれる
- ラシード
- だめかー
- GMS
- というわけで
- ヨハン
- 機械系騎獣の回復アイてむでしょ
- ラシード
- 556、まじで最強だよな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 進行度:0/12 難易度:5 地図ボーナス:
- GMS
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#i1c75de8
- リィナ
- 「おー、いかにもって感じです」
- ラシード
- 遺跡……まあ遺跡みたいなもんか
- ヨハン
- うちでは使ってはいけない品として扱われている
- ラシード
- どうして
- GMS
- 屋敷の中は思ったほどには荒れていない。気密性は高かったのだろうか。
- ミストラル
- 「……灯りは平気? 私は大丈夫だけどリィナちゃん達は色々あるんでしょ」
- ラシード
- 「荒れてはいないな」
- GMS
- まあもう絨毯などは大分ダメになっているし
- リィナ
- 「これが見えませんかー?」 ちらちらっと 眩しいマンゴーシュを見せて
- GMS
- ところどころ、赤黒いシミが出来ていたりするのだが。
- リィナ
- 「大丈夫です。準備万端!」
- ヨハン
- プラやゴムが劣化するから
- ラシード
- 「それが頼りだ」
- GMS
- うむ
- ミストラル
- 「それは見えてるけど。遠くとか、そういうことよ」 額をちょっとつついた。
- ラシード
- 「流石に火の気を持ち込むのはな」
- GMS
- あれ樹脂を劣化させる
- ラシード
- 炎上オチになっちまう
- ヨハン
- 「いやー、“現場”って感じだなぁ」
- リィナ
- 「ランタンよりもよほど奥まで照らせるんですよ」
- 「ティダン様々です」
- ミストラル
- 「私はよくわかんないだもの。いらない気遣いだったわね」
- GMS
- カーテンは慎重に開ければ開きそうである。
- ヨハン
- 基板とかにもよくない
- ラシード
- 「確認がてら、窓を開けて回ってみるか」
- リィナ
- 「暗視って便利だけど大変ですねぇ」
- 「お気遣いありがとうございます!」
- ヨハン
- 浸透して残る
- ミストラル
- ラシードや私はその辺りには使ってないから
- 単純に扱うものの差感
- ラシード
- なるほどね
- ミストラル
- 「はいはい。それじゃ、行くわよ」
- ラシード
- 完全にこう
- GMS
- GMといれ
- ヨハン
- そうよ
- リィナ
- 「そうしましょっか」
- ラシード
- ガチガチになった金属回りに
- リィナ
- いてらーい
- ラシード
- 使う認識しかなかったよね
- ミストラル
- てらい
- ラシード
- てらい
- ミストラル
- うん
- ミストラル
- 探索な気がしています
- ヨハン
- 機械ものになんにでも使おうとする奴が現れての。。。
- そのたびに理解らせなきゃいけないんじゃ
- ミストラル
- この世で一番悍ましい
- リィナ
- 光源係です!
- ラシード
- 探索か地図の残念だった方に手をかそうと思う
- ……。
- ミストラル
- ヨハンに地図をして貰って
- ラシード
- 地図って両手を使う判定……じゃないよね……?
- ヨハン
- なんにでもマヨネーズをかけるがごとき所業
- ミストラル
- 両手を使わない判定って寧ろ何(
- リィナ
- ちょっと笑いました
- ラシード
- わからない……
- ミストラル
- (探索、地図作製において
- リィナ
- ラシードさんに書いて貰って私が紙を支えましょうか
- ミストラル
- 感知系はともかく……
- リィナ
- <地図する時は
- ヨハン
- 凄く面倒……
- GMS
- 戻りました
- ヨハン
- カニの爪に書いちまえ(暴言
- リィナ
- おかえりなさー
- GMS
- さて、屋敷の安全確認のため
- ラシード
- いや大丈夫だ
- GMS
- 全部の部屋を回っていかざるを得ない
- ラシード
- 器用を基準値としないなら両手を使っても平気だった
- ヨハン
- なるほど?
- ラシード
- 地図は知力基準だからいける
- ヨハン
- じゃあ楽器の演奏も行けるんだな…
- ラシード
- 精神だからいけるな……。
- ミストラル
- じゃあお前金管楽器も……
- GMS
- 基礎は石造りだが、板張りのところもあり、そういう部分には大分劣化が見られるため注意しなければならないだろう
- ヨハン
- 天然のギターピック…
- ミストラル
- 探索です
- 2D6 → 9[6,3] +7+1 = 17
- ラシード
- 大変なことに気付いてしまった
- GMS
- これ3回くらいで終わりそう
- ラシード
- 知力基準値だとペナルティはつかないけど
- B1だからペナルティ食らったみたいな基準値だ俺
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 進行度:5/12 難易度:5 地図ボーナス:
- ラシード
- ウケる
- GMS
- 草
- リィナ
- 笑いました
- ヨハン
- 地図!
- 2D6 → 3[2,1] +8 = 11
- ひっく
- ラシード
- 地図!
- 2D6 → 9[5,4] +3 = 12
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 進行度:5/12 難易度:5 地図ボーナス:2
- ラシード
- 出目9なのにヨハンと1しか違わねえ!
- リィナ
- 光源掲げて応援してました
- ヨハン
- 5も差があるのに負けた
- GMS
- 【✔:らしーど】
[×:りーな,おっぱい,ごはん]
- おら!けらんだむ!ふれ!
- ラシード
- おうけい!(ズドン!
- 1@けらんだむ → 8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。
- ミストラル
- ちょっと
- GMS
- 複雑な地形…?
- ラシード
- 複雑な家だ……。
- ミストラル
- おっぱいじゃないけど??
- 複雑な……?
- ラシード
- これ2個振り行けるっけ。
- 1@けらんだむ → 1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。
- 1@けらんだむ → 10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。
- GMS
- 草
- ラシード
- 草ァ!
- ミストラル
- 草
- リィナ
- 極端!
- ヨハン
- どっちだよWW
- GMS
- バッドイベントでいい???
- ラシード
- いや
- ミストラル
- どっちも適用だから
- 対消滅しろよもう
- ラシード
- これ両方適用だから
- ヨハン
- 相殺してなにもながった!!
- GMS
- これ両方の結果か。
- ラシード
- ラッキーかつバッドなイベントだよ
- リィナ
- なにも・・・ながっだ!!
- ヨハン
- つまりラッキースケベってコと!?
- ラシード
- 対消滅でも納得はできるw
- GMS
- では
- ラシード
- ラッキースケベとはなんだ、ヨハン。
- ヨハン
- こっちにこい、教えてやろう
- ラシード
- (ちかよる)
- リィナ
- 2人が近づいた段階で少し離れて
- GMS
- 一階の探索をしていた君達は、簡易ベッドが並んだ、恐らく使用人部屋であるものを見つける
- リィナ
- アテレコしますね ラシ×ヨハの無自覚攻めで
- ミストラル
- 「……ベッドが並んでる。休憩室?」
- あほな事してないで。
- リィナ
- 「かもしれませんね」
- GMS
- どす黒いものがこびり付いた少し大きめ(5点)の魔晶石だ
- ラシード
- 「魔晶石か、汚れているが」
- ヨハン
- 「oH」
- ミストラル
- 「…………いる?」 >ヨハン
- GMS
- 緊急用に持っていても構わないだろう
- リィナ
- 「血っぽいですねー」
- ヨハン
- 「まぁ消えモノにしとくのが供養ってもんか……」
- GMS
- ラッキーだけど心理的にあんまり持っていたくないものだ。
- リィナ
- 「結構びちゃあってついてます」
- GMS
- ちなみにベッドは大分ぼろくなっているがまだ敷布団部分が残っていて
- ヨハン
- スキットルにいれた蒸留酒で洗ってやろう
- GMS
- その殆どが、どす黒く汚れている
- ミストラル
- 「どういう状況だったのかしらねえ……」
- ヨハン
- 「使用人を殺しまわったって話だろ?」
- リィナ
- 「皆殺しって聞きましたが結構派手に殺してそうですねぇ」
- 「一人でやるにしてはみんな此処で死んでそうなのがちょっと不思議ですが」
- GMS
- ベッドからドア前まで伸びてそこで止まっている黒い汚れなどもある
- ヨハン
- 「まあ、ここで寝てるとこをグサリ、悲鳴で気付いて逃げたの追い回して、とかか」
- ラシード
- 「まあ実害がないのであれば掃除すれば問題はないだろう」
- ヨハン
- 「いんや、さっきまでの廊下とかにもあちこちそれらしい跡があったぜ」
- リィナ
- 「一応なんか血溜まりからもアンデッドが生まれたりはするので」
- 「全くないとは言い切れないですねぇ」
- ヨハン
- 「アンデッド、割と何でもありだからなぁ」
- GMS
- ちなみに探索していて分かるが、絵が多い。
- ミストラル
- 「……、確認を続けましょっか」 うへえ
- ラシード
- 「今の時点で生まれていないのであれば――む」
- リィナ
- 「燃しても灰がアンデッドになったりしますしねー、ポルターガイストはまあ死ぬかなーって思った相手です」
- ラシード
- 「不死者の発生も生まれる、でいいのだろうか」 言葉として……。
- リィナ
- 「生じるって意味では生まれるでいいんじゃないですかね」
- GMS
- 風景画が多いのだが、画風がどれも似ている
- ヨハン
- 「発生って意味じゃあな」
- リィナ
- 「特段気を遣ったことはないですね」
- ラシード
- 「なるほど」
- リィナ
- 「お金持ちって絵を飾る人多いですよねー、やっぱり広すぎると殺風景なんでしょうか」
- ヨハン
- 「で、これがこの家を建てる財源になったろう絵か?」
- リィナ
- 「あ、そういえば芸術家さんでしたね」
- ラシード
- 「というより芸術家という話だし、自分で描いたものではないのか」 >リィナ
- 「うむ」
- ミストラル
- 「芸術家、って事だったから。……ええ」
- ヨハン
- 「彫刻家だったかもしんないが」
- リィナ
- 「でもなんか……それにしては」
- GMS
- 出来はそれなり以上に良いね。正直持って帰って売れそうなレベルである。まあそれは禁止されているが。
- リィナ
- 「似た絵が多いですね」
- ミストラル
- 「こういうものの価値ってよくわからないんだけれど、どうなの?」 この面子の中ではわかりそうなヨハンを見て。
- ヨハン
- 「まぁ、あの手の奴は他人の作品とか飾らなそうだよな」
- 「滅茶苦茶高く売れそう」
- リィナ
- 「構図と言うか角度というか、好きなものとか書きやすいものがあるんでしょうかね」
- 「おー」
- 「肝試しに来た子たちは取らなかったところを見ると感心ですね」
- ヨハン
- 「こういうのは作者本人が居ない方が釣り上げやすいしな」
- ラシード
- 「いや、鍵も閉まっていたし窓も無事だ。中に入ってはいないのだろう」
- ヨハン
- 「俺の目利きよりかなり高値で捌ける奴もいるんじゃね」
- リィナ
- 「ああ、なるほど」
- GMS
- うむ。中は荒らされた形跡は無いのである。
- ミストラル
- 「……周りを見て回るだけ、だったのかしらね」
- リィナ
- 「じゃあ近づいて終わりなんですねぇ、行動力は流石に発揮されなかったんでしょうね」
- GMS
- 一番荒らしたのは元の主ですね。
- ミストラル
- 「じゃあ才能は本物だった、って感じね……」 >ヨハン
- リィナ
- 「とりあえず他になければドンドコ探していきましょう。不審な点」
- ラシード
- 「と、いうよりも」
- GMS
- まあ村からもそれなりに近いし、敷地も屋敷も施錠されてるし
- 小さい村なので子供がどうも肝試しに向かったらしいという話はすぐ回るし そうなるとオトナが爆速で叱りに来るのだ
- ラシード
- 「そもそも肝試しとなれば来るのは夜であろうし、近いとは言え夜の森を子供だけで通って屋敷まで来るのがまず無謀なのではないか?」
- ヨハン
- 「だろうなぁ」
- リィナ
- 「ははぁ」
- 「つまり、大人の気を引こうとしてたんでしょうかね」
- 「気持ちは少し分かります」
- ラシード
- 「わかるのか」
- ヨハン
- 「ガキの頃は何でもできるって思いこんじまう瞬間があるんだって」
- リィナ
- 「構ってくれるのは嬉しいですからねー」
- ミストラル
- 「……」 いまいちピンと来ない顔。>ガキの頃~
- ヨハン
- 「そういう時に発揮する無駄な行動力ってのは大体ケツを腫らす結果に結びつくもんさ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- リィナ
- 「叩かれたことあるんですねぇ」 ちょっと笑った
- ヨハン
- 「そんでもってそれで済むのが幸運ってもんだ」
- ミストラル
- とりあえず2R探索でございます
- 2D6 → 9[4,5] +7+1+2 = 19
- リィナ
- 「そうですねぇ…」
- 光源!!
- ラシード
- つ、つよすぎる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 進行度:10/12 難易度:5 地図ボーナス:2
- ヨハン
- 地図!
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- ラシード
- 具体的には俺が6ゾロ出しても勝てないくらい強い
- ヨハン
- やるきがない
- ラシード
- 地図!
- 2D6 → 7[3,4] +3 = 10
- GMS
- では厨房や客間、風呂場、地下のワインセラーなども確認して回る
- そしてそのどこにも、凄惨な死の痕跡があった。
- ラシード
- 「時間が経ってこれなら、まあ忘れてしまいたくなるのも無理はないな」
- GMS
- 飛び散っている血の派手さからするに、最低でも剣くらいの長物が使われたのだろう。
- ヨハン
- 「つーか、人、多いな、おい」
- リィナ
- 「よっぽどお金持ちだったんでしょうねぇ」
- GMS
- 【✔:ごはん】
[×:おっぱいルンフォ,リィナ]
- ミストラル
- 「……剣でも使って何人も、って感じねえ」
- ルンフォを付けろって話じゃないわ
- リィナ
- 「ええ、ロングソードくらいでしょうかねぇ、ばっさばっさと」
- ヨハン
- おれがけらんだむだ!
- 1@けらんだむ → 8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。
- GMS
- 芸術家にしては腕がいい。
- くっそw
- リィナ
- 「血払いしながらやってたとしたら大層な執念です」
- ミストラル
- うーん複雑!w
- リィナ
- おっぱいだけだったら
- リィナかもしれないじゃないですか!!!!
- GMS
- え?
- ミストラル
- もう詰め物は入れないの?
- リィナ
- むきーっ
- ヨハン
- 1@けらんだむ → 8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。
- ミストラル
- 複雑だなぁ……
- GMS
- なにもなし!
- ヨハン
- 複雑が複雑
- ラシード
- 複雑がすぎる
- リィナ
- 後1回ですよー
- GMS
- あといっかい
- リィナ
- 複雑オブ複雑
- ヨハン
- これ片方でも複雑が出たらおしまいなのでは
- ラシード
- 2個振りは対応してなかったんだ。
- いや片方がなにもなしになるだけやで。
- ミストラル
- なにもなしとして扱う ってだけでしょ
- ヨハン
- ああ、そうか
- ラシード
- そうしないとひたすら振り足しになる可能性があるんでね……
- ヨハン
- 1@けらんだむ → 2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- ラシード
- これはミストラルの出番
- GMS
- では一階の探索を終え
- 2階に進もうとしたのであるが
- リィナ
- 頼みましたよ!
- ミストラル
- ぴんちぇっくよ、まかせて
- ラシード
- 16目標で基準10なのにピンチェック……?
- ミストラル
- ぴんちぇっくよ(?)
- GMS
- 階段の木で作られた部分が非常にもろくなっていることに気づく
- ミストラル
- 「……ん、ちょっと止まって」
- リィナ
- 「おや、どうされました」
- ミストラル
- 「次は2階、なんだけど……」 階段を指して 「崩れそうなの。ちょっと待ってね」
- ラシード
- 「流石に木製の部品はだめか」
- リィナ
- 「あー、確かに辛そうですね」
- ミストラル
- 器用に昇って上からロープでもするっとたらしましょっか
- 2D6 → 9[6,3] +6+4 = 19
- ラシード
- 「……」 ロープ……。
- ヨハン
- 「気をつけろよー」
- ラシード
- 荷物から取り出したボロ布を厚めに右手に巻いている。
- GMS
- ぴい
- 1d6、どぞ…
- ヨハン
- 「あー、それ、大変そうだなぁ」>ラシード
- ラシード
- こういうときに1を出す女だよミストラルは
- GMS
- 1でろーっ
- ラシード
- 「厚手の手袋を見繕うべきかもしれない」 包帯じゃあ不安だ。
- リィナ
- 「あー……そうですねぇ」
- ミストラル
- 「あー……」 「最悪ヨハンくんにある程度肩車して貰って」 だめ?
- 6よ
- 1D6 → 4
- 4だわ
- GMS
- ぴえん
- リィナ
- 4だったです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 進行度:14/12 難易度:5 地図ボーナス:2
- ミストラル
- 昇った後、ぱらっとロープを垂らしました。
- GMS
- 終わっちゃうじゃないですか
- いいんですか
- ヨハン
- 完!
- リィナ
- 「とりあえずすっすと登りますね」
- ラシード
- しかし複雑な地形ってどういうことかと思ったけどあれだよね。
- リィナ
- ロープキャッチ 手慣れた様子で登り切る
- ラシード
- 奇天烈な家の作りになってたのかもしれないな。芸術家に稀にあるよ
- ミストラル
- 昇った先で頑丈そうな所を見繕って縛り付けておいて
- GMS
- そう、だね?
- ヨハン
- 135度の傾斜で曲がる廊下
- ミストラル
- 昇って来る仲間達に手を貸して補助補助
- リィナ
- ティンダロスの猟犬避けを作ってそう
- GMS
- あのアメリカだかの幽霊屋敷で増改築繰り返しててやばいことになってるのあったよね
- リィナ
- 違法建築なのでは
- ヨハン
- ウィンチェスター家ね
- GMS
- それ
- ラシード
- 「ふう」 ナントカ登った。
- ミストラル
- 「ふー……」 ラシードが昇って来るのを補助しつつ
- 「それじゃ、気を取り直して2回の調査に……」
- GMS
- では、階段をなんとか突破して調査に入る。
- ヨハン
- 「正直ここまで条件そろっててアンデッドが涌いてないのが逆に不気味なんだが」
- 「時間か場所の問題かねぇ」
- GMS
- 調査そのものには支障がなく
- 各部屋を回っていく。
- ヨハン
- 「もしくは、ブツか」
- ラシード
- 「時間だとすれば、夜を待つ必要もあるかもしれないな」
- ミストラル
- 「やーねえ……」
- ラシード
- 「何事もなければ今夜はここに泊まるか」
- GMS
- 2階は主人一家の部屋だったのか
- リィナ
- 「魂が全部還っちゃったってことですかね」
- 「こんな状態でも、納得した上で」
- 「それはそれで怖くないですか?」
- ヨハン
- 「お仕事だからそういうことにならーなぁ」
- GMS
- 寝室や書斎、子供部屋などがあった。
- 子供部屋にあった血痕には少々気分が悪くなったかもしれない。
- さて、2階なのだが
- こちらに、というより書斎にあった絵には違和感を感じると思う。
- ミストラル
- 「……泊まりかぁ」
- GMS
- 画風が大分違うというか、抽象的というか
- ヨハン
- 「……」これを手入れして売るって無理筋じゃねって顔
- GMS
- 良くわからない風景。見ていて不気味さを感じるものが多い様に感じる。
- リィナ
- 「これで何もなかったっていうのはなんとなく気が咎めますねー」
- きょろきょろ
- 「あれ……なんかあの絵、変じゃないですか?」
- ラシード
- 「この世のものではなさそうな風景だな」
- ミストラル
- 「……」 そわそわ 「ど、どれ……」
- リィナ
- 「と言うかこの辺の絵というか」
- ヨハン
- 「こりゃあアステリアの癇癪ってよりはラの字の方の囁き臭いなぁ」
- ラシード
- 画風そのものは同じ?
- GMS
- 描いてる人は同じだろうなーっていうタッチだね
- リィナ
- 「なんかぐにゃーってしてますよね」
- GMS
- いあいあしてそうな絵が多い
- リィナ
- 「下にあった絵を捻じ曲げてるような感じと言うか」
- ヨハン
- 「書いてる奴にはまっすぐだったんかもな」
- ミストラル
- 「…………2階の絵は普通に苦手ね」 うえー
- リィナ
- 「これを描いた人は実はこの風景がこう見えていたとか」
- 「そういう感じの?」
- ヨハン
- 「そういうこと」
- ラシード
- 「まぁ、発狂して事件を起こしたという事だからな」
- GMS
- あとやたらと血の様な赤が多いかな…
- リィナ
- 「なるほどー、それは随分生きづらいですねぇ」
- 「周りがみんな真っ直ぐって言ってるのに自分には曲がって見えてるって」
- 「分かってもらえないんじゃ辛いですね」
- ミストラル
- 「はぁー……」
- ヨハン
- 「よくわからん肉塊を絶世の美女に見えて、そいつと暮らしてた男の話とか聞いたことない?」
- ラシード
- 「実際に狂神のいたずらを受けていたとしてもおかしくはない」
- 「聞いたことがないな」
- GMS
- さて、そして残る部屋はあと一つ、書斎から続く部屋である
- リィナ
- 「お肉はお肉ですよー」
- GMS
- 沙耶の唄やめろ
- ミストラル
- 「お喋りはそこまでにして」
- ラシード
- 純愛だろ
- ミストラル
- 「とりあえず最後の部屋、行くわよ」 さっさと帰りたくなってきたのでちょっと歩調が速い。
- リィナ
- こわい
- ラシード
- 「うむ」
- リィナ
- 「はーい、あ」
- GMS
- まあ当人の認識としてはね?
- リィナ
- 「さてはミストラルさん怖いんですか?」
- ラシード
- 「どうした」
- ヨハン
- 侵愛
- ラシード
- 「そうなのか?」
- ヨハン
- 「ほほう?」
- ミストラル
- 「……」 SIMPLEシリーズ2000 THE無言
- リィナ
- 「図星でしたかー…」
- 「それじゃあ早く出られるようにサクッと見て終わりにしましょう」
- 隣についた
- ヨハン
- 「じゃあ、何事も無かったら今晩それらしい話をしてやろうじゃあないの」
- GMS
- では最後の部屋に入ると
- ミストラル
- 「頭貫くわよ……」
- リィナ
- 「いいですね、リィナは好きですよそういうの」
- GMS
- 入ると、というか開けると
- そこは広く
- ラシード
- 「何事もなかった場合は、ここで一晩明かす必要があるのだが」 >リィナ
- リィナ
- 「場所は選べば良いんですよー」
- GMS
- 額に入っていない絵がいくつもあった。台に立てかけられたものなどもある。アトリエの様だ
- まあ──
- リィナ
- 「入り口付近とかね」
- ミストラル
- 「……」 ちら ちら
- GMS
- そこら中にある絵のどれもが、狂気しか感じないようなものなのだが。
- リィナ
- 中を照らす
- 「あらまぁ……」
- GMS
- これはラリってますわぁ…というようなものばかり
- ミストラル
- 照らされるよりも先にびくっと肩を揺らし、踏み込む足がちょっとためらった。
- GMS
- こんなものを欲しがる人間はぶっ飛んでる。
- ヨハン
- 「ラりってるわ、完全に」
- リィナ
- 「これは売れませんねぇ…おっとと、無理しなくていいですよ」
- ラシード
- 「何事もないことを確認しなければならないのだから、場所を選んではいられないのでは?」
- リィナ
- そ、とミストラルの肩に触れて
- 「確認し終わったら、ですよーラシードさん」
- GMS
- 理想郷 などと題が書かれた絵など、どうみても地獄絵図である
- ミストラル
- 「――……」 びっくぅ、と身体が震えつつ、声にならない声が漏れた。
- ヨハン
- 「禁書指定もんだなぁこりゃ……コーんとこにでも放り込んどけってやつだ」
- GMS
- じゃあこう
- ミストラル
- 「きゅ、急にっ、触らないっ」 びっ びっくりっ びっくりしたっ
- GMS
- みんな異常感知してみて
- ミストラル
- 「見なきゃ終わらないでしょ、やるわよ……!」
- リィナ
- 「あ、とと、ごめんなさい。声をかけたつもりなんですが」
- 心配そうな表情で
- 「無理はしなくて良いんですからねー」
- ヨハン
- ※スモールボックスはゴミ箱ではありません
- リィナ
- もっとやべーのが
- あるんで
- 大丈夫です
- ミストラル
- 「……」 表情を見れば小さく唸る。 「大丈夫だから、大丈夫」
- いじょかん
- 2D6 → 7[4,3] +7 = 14
- GMS
- 11以上で成功するんだよなぁ
- リィナ
- おぞましさを技術にしたみたいなのがいっぱいある
- これでみんな、使えるね
- ヨハン
- いじょかん本気出す
- 2D6 → 10[6,4] +7 = 17
- ラシード
- 「怖いのか……」
- GMS
- なんだろう。この部屋のどこか、というよりも至る所から“気配”を感じる気がするのだ。
- リィナ
- いじょーかーんち
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- ラシード
- いじょかん
- 2D6 → 7[1,6] +3 = 10
- わからん
- リィナ
- まったくわからん!!
- GMS
- >11以上ヤツ
- ともすれば、そこら中のものが動きそうな──
- ミストラル
- 「こういう、理解したくなくなるようなのは駄目――」 言い切る前に、気配を察知すれば隣に居たリィナの手を引いて
- リィナ
- 「、とと」
- ヨハン
- 「おいおいこれ、ラりってる上にポルってるかもだぞ!?」
- リィナ
- 手を引かれて
- ミストラル
- 「部屋の中、そこかしこから気配がしてる!」
- リィナ
- 「えー、ぽるってるのはやばいですよー」
- ミストラル
- 「ラシードくんも前お願い!」
- リィナ
- 「やだなぁ、あいつの相手するの骨折れるのに」
- GMS
- ではミストラルがリィナの手を引き、ヨハンが告げるとほぼ同時に
- ラシード
- 「ポルってるとは」
- ヨハン
- 「俺だって後免だっての、あー、くそ、いっそレイスとカになって出て来いっての!」
- リィナ
- 「ポルターガイストっていう魔物がいてですねー」
- GMS
- かた、かた、と音をさせて、そこらにあるキャンバスやら、その台やら、筆やらが動き出す
- リィナ
- 「とりあえず避けるのがしんどいんです、色々と」
- ヨハン
- 「要するにあんな感じブツについてる幽霊だ」
- GMS
- その数は4つだ。
- ミストラル
- 「物が浮いて襲って来るから、全部撃ち落として!」
- ラシード
- 「動き出したぞ」
- 「心得た」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMS
- ヨハン
- 「セオリーじゃあ、肝になってるブツが一つあるはずだ、そいつを見つけてぶっ壊せば完了」
- GMS
- では君達の前に浮かび上がった物の数は4。
- ヨハン
- 「イカれたやつなら全部かもしんねぇけどな!」
- リィナ
- 「そんなところですねー、でもやだなー、ミッチェルが目の前で囮になったからあの時は勝てたんですが」
- 「ミッチェル潰れましたからねー」
- GMS
- キャンバス、台、筆、椅子、である。
- ミストラル
- 「あんたがミッチェルの二の舞にならないように気を付けなさい」
- ヨハン
- 「Oh」
- ラシード
- キャンバスは無地?
- 「潰れないように気を付けなければな」
- GMS
- 理想郷 である
- リィナ
- 「とりあえずなんとかしないとですねー」
- GMS
- さて、1体4部位です。
- ラシード
- 筆かキャンバスかどっちかだな!(せおりー
- ヨハン
- 台(中に本人の頭蓋骨)
- ミストラル
- こわい
- 準備なし
- ヨハン
- 準備無し
- ラシード
- ガゼルフットしておくか……
- MP:12/15 [-3]
- リィナ
- ガゼルフット入れておきます
- MP:19/25 [-3]
- 後装備はバスタードソードとマンゴーシュです!
- 以上ー
- ラシード
- 装備もない!
- GMS
- あーこれはあれか
- 自分宛てに、後で公開、にチェックいれて
- 核はこれだよ!って言っておくと
- 不正はなかった になるのか
- ラシード
- まぁそうね
- ヨハン
- なるほどね
- ラシード
- しなくてもGMのことを信じているよ
- リィナ
- そうわね
- ミストラル
- はい
- ラシード
- だから俺だけに正解を教えてくれ
- GMS > GMS
- 核は椅子です。主が一番使い続けたもの。
- ヨハン
- 蛮族野郎の齎した情報なんて信用できないね!
- GMS
- では核は宣言しておいたので
- 準備良ければまもちきで、11/17ですね
- ヨハン
- うおおおおまもちき!
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- ミストラル
- まもち
- 2D6 → 9[6,3] +3+2 = 14
- ヨハン
- ヨシ!
- リィナ
- さすがです!!
- ミストラル
- ヨシ!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- Mad in Sadness100%
- ヨハン
- とりあえずセイポン
- GMS
- はい
- ラシード
- 駆けつけセイポン
- GMS
- えーとなんだっけこの
- BMの123のポルターガイストです
- ラシード
- なんなんだねどの?
- はい。 >部位数が4になったポルター
- GMS
- 物 が1つ減って
- ヨハン
- うむ
- GMS
- あといじょかんに成功してたので先制に+2あげます
- ヨハン
- やったああ
- GMS
- それでも高いけれどね。
- ラシード
- 「しかし、核になりそうなものか。筆と絵、どちらだと思う?」
- ミストラル
- 「一先ずは絵!」
- リィナ
- 「リィナは筆だと思います」
- ラシード
- 「見たくないからか」 >絵から
- リィナ
- 「ああ、なるほど」
- 「では絵で」
- ラシード
- 死ねーッ! >先制判定
- 2D6 → 10[4,6] +2+4+2 = 18
- 取ったわ
- ミストラル
- 「ご名答、あとでよしよししてあげるわ」
- ヨハン
- 「どっちもありそうだな、最後の作品かいつもの道具か」
- ミストラル
- 先制
- 2D6 → 5[2,3] +7+2 = 14
- ポルターガイスト
- 筆HP: 台HP: 絵HP: 椅子HP: 防護:8
- GMS
- 空欄だとダメなのね
- ヨハン
- せんせー!
- 2D6 → 6[1,5] +6+2 = 14
- リィナ
- 0入れておくといいですよ
- ラシード
- 「なら、筆からにしよう」
- リィナ
- 「おや?」
- ポルターガイスト
- 筆HP:0 台HP:0 絵HP:0 椅子HP:0 防護:8
- ミストラル
- 実数が入ってないとダメ
- ラシード
- あ、リィナの発言を見落としてた。
- まあ筆からにしようっていう理由はあるので発言を続ける
- GMS
- 先制取られた
- ラシード
- 「一応あの絵は、この屋敷の財産だろうからな」
- ヨハン
- 「言えてる」
- リィナ
- 「あー」
- ミストラル
- 「脅威の排除の際には! 物損もヨシ!」
- 「脅威の排除!! 最優先!!」
- ラシード
- 「傷付けずに済む可能性があるのなら後に回すべきだ」
- リィナ
- 「じゃあやはり筆からでいいですね」
- ヨハン
- 「あの絵が核だった場合はな」
- ラシード
- 割りと依頼内容からしたら
- リィナ
- 「リィナの直感とラシードさんの理由付けでとりあえず方針としては筆になりました」
- ラシード
- 正しさしかない主張だよな
- ミストラル
- 「サイアク」
- ヨハン
- 「さぁて、満場一致の多数決が可決したとこで」
- ミストラル
- 「じゃあこの議会は私の意見がないようなので帰るわね」
- ポルターガイスト
- 入れ替わるようにふよふよと動き回る
- リィナ
- 配置は前線ですー
- ラシード
- 前ですわ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ミストラル
- <>vsラシード、リィナ<>ヨハン、ミストラル
- ポルターガイスト
- あ、かけらはMAXで均等に入ってます
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ラシード
- ぽるぽる<>vsラシード、リィナ<>ヨハン、ミストラル
- ラシード
- お辞儀をするのだポルター!
- ポルターガイスト
- つまりHPが10ずつ増えてます。
- ヨハン
- 「悪いな当店は途中退室NG なんだわ」
- ミストラル
- 「数に数えない店のルールを守る必要もないのよねえ」 矢を番え。
- ヨハン
- 数拡大宣言、セイクリッドウェポン3倍!MCC5点使用
- リィナ
- 「まあ早く終わったならすぐ帰れますよ」
- ミストラル
- 「知らない。黙ってやりなさい」
- ラシード
- 「しかし合点がいった」
- ヨハン
- 「まぁまぁ、駆け付け一杯はサービスするからゆっくりしていってね、と――」
- ミストラル
- むっすー。
- ラシード
- 「悪霊が物に宿っていたのであれば、この屋敷の形が残りやすかったのも道理だ」
- リィナ
- 「ラシードさんは真面目ですねぇ」
- ヨハン
- セイポン3丁!
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- ラシード
- 「……案外、これを霧散させれば一気に朽ちるかもしれないが」
- リィナ
- 「あー・・・」
- 「あり得ますね」
- ラシード
- くそー、ポルターガイストめ。ルンルンの仇だ!
- ミストラル
- とりあえず核かわかんないしこのRは徹甲でええな
- ヨハン
- MP:36/37 [-1]
- ラシード
- ええで
- ちなみにダメージダイスも自分宛秘話が気楽だと思う。 >GM
- GMS
- そうね
- まあ当たれば……
- ヨハン
- 「勘弁だぜ」
- ラシード
- まあ筆が核だった場合、そんな事言ってられねえで大爆発するんだろうけど
- ミストラル
- 【キャッツアイ】起動、《闇乃壱・虚心穿》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- ラシード
- 「師の教えがいいからな」 真面目、を褒め言葉と受け取って頷いて返した。 >リィナ
- ミストラル
- 〈徹甲矢〉を番えて苦渋の決断で筆から。
- リィナ
- 「ま、蓋を開けてみないことにはどうにもなりません。サイコロはもう転がってるんですから!」
- ポルターガイスト
- 奇跡の行使に部屋の空気が震える
- リィナ
- 「そういう所好きですよ」>ラシード
- ミストラル
- 「いつものはあんたには、――要らない、わね!」 見ていたくねえし! 命中判定。
- 2D6 → 7[1,6] +11+1+1 = 20
- ポルターガイスト
- 命中
- ミストラル
- 死ねえ!!
- 威力20 C値8 → 10[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 6[2+5=7>8:クリティカル!] + 5[2+4=6>7] +11+2 = 34
- リィナ
- さついー
- ポルターガイスト
- 室内で器用にも、その矢は筆にヒットする
- ミストラル
- チェック:✔
- ラシード
- 「そうか、それは喜ばしいことだ」 少し破顔した。
- ミストラル
- MP:10/13 [-3]
- ヨハン
- 「わーお」
- ミストラル
- ぐいと踏み出し、距離を詰めながら筆を正確に射抜く。
- ポルターガイスト
- しかしならが通常の筆ではないことは見ての通り。一撃で砕けることもない
- リィナ
- 「いいあたりですね!」
- ミストラル
- 「さっさとぶっ壊しなさい、従ってるんだから!」
- リィナ
- 「続きますよー!」
- ポルターガイスト
- 筆HP:26 [+26]
- リィナ
- 【キャッツアイ】起動
- ヨハン
- 「他のが動き出さないうちに片づけちまいな!」
- ポルターガイスト
- 加算していくます
- リィナ
- 《魔力撃》を宣言 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- 装備はバスタードソードとマンゴーシュで変わらず
- 山吹色の魔力が刃をつたい、刃を輝かせる
- ヨハン
- ポルターガイスト系の最上位はホーンテッドマンションや悪魔城ということになるのだろうか
- リィナ
- 「太陽の翼よ!」 掛け声とともに 「我に力を!」 命中判定を筆へ
- 2D6 → 9[5,4] +10+1+1 = 21
- ポルターガイスト
- 命中
- リィナ
- 「──やぁ!」 ダメージ!
- 威力20 C値10 → 7[2+5=7>9] +10+2+6 = 25
- ポルターガイスト
- 筆HP:43 [+17]
- ラシード
- 山吹色の波紋疾走なんです?
- リィナ
- MP:16/25 [-3]
- リィナ
- そうですよ
- ポルターガイスト
- リィナの剣が筆を捉える。しかし未だに折れることは無い
- リィナ
- <さんらいといえろーおーばーどらいぶ
- ラシード
- どうしようか迷ったけど俺は自分のあり方に忠実に殴ろう
- リィナ
- ホーンデッドマンションいいな
- 作ってみようかな
- ML16くらいで
- GMS
- ホーンテッドではなくデッドなのか
- ミストラル
- テッドだぞ
- ラシード
- 「ふぅ――」 深く息を吸って吐いて。【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用する。
- MP:6/15 [-6]
- リィナ
- テッドだった
- ヨハン
- 敢えてデッド
- GMS
- ただのミスだった
- ヨハン
- じゃなかった。。。
- GMS
- うん。しかしこのフリーBGM結構いいな
- リィナ
- ちょっと入力ミス
- リィナ
- 「やっぱり強度が普通じゃないですねぇ」
- ラシード
- 《鉄砂拳響》を宣言して、《鎧貫きⅠ》を載せながら筆を殴ろう。駆け寄って、左の傷だらけの拳で殴り抜くのだ。
- 2D6 → 8[2,6] +9+1+1 = 19
- ラシード
- あたったぜ。
- GMS
- あ、ランド進めてなかっt
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ヨハン
- 甘茶の音楽工房 のもけっこういい>フリーbgm
- ミストラル
- チェック:✔
- リィナ
- チェック:✔
- ヨハン
- チェック:✔
- GMS
- ほう。
- ラシード
- ごン、と。振り抜いた拳から響く音は人体のそれというよりも鉄の塊でもぶつけたような鈍い音で。
- 威力20 C値13 → 4[1+5=6] +10+5+2 = 21
- 防護半減なので17抜けました。
- ヨハン
- シンプルに種類が多いので……
- ポルターガイスト
- 命中そしていてて
- 筆HP:60 [+17]
- ま、まだ砕けないぞ
- リィナ
- 「グラップラーなのに連打じゃないんですね、……すごい重たい音がしました」
- ポルターガイスト
- ラシードの重たい一撃もいまだ筆を砕くこと能わず
- こちらか
- ラシード
- 「連打も出来はする、が。基本は一撃に重きを置くのが習いだ」
- リィナ
- そちらです
- ラシード
- チェック:✔
- ポルターガイスト
- よしでは筆がリィナに、台がラシードに向かって突っ込んでくる
- 体当たり(通常攻撃)
- ラシード
- てっさけんのひびきくん、これ、主動作複数回出来る場合でも全部これを使って殴れよな!って言ってくるの
- 束縛の激しいヤンデレ彼女みたいだよね
- ヨハン
- 「そっちで殴るんか……いや、そうか」
- GMS
- 喩え。
- リィナ
- 「よっ!、と」 マンゴーシュで捌く 回避力
- 2D6 → 3[1,2] +12+1 = 16
- ラシード
- 回避!
- 2D6 → 11[5,6] +12+1 = 24
- リィナ
- うーん、ダメージ量見るチャンスですよね
- ポルターガイスト
- リィナちゃんはそのままだと当たる。
- リィナ
- どうしましょう>ヨハン
- ヨハン
- 束縛の緩いヤンデレはヤンデレじゃない
- ヨハン
- うーん
- リィナ
- パリンは出来ます(ちなみに
- ラシード
- 筆がここまで削れて殴ってきてる時点で本体じゃない可能性が高いよ。(メタ発言)
- リィナ
- まーそうですね パリンしときましょう
- ポルターガイスト
- どどどどうして本体じゃないって証拠だよ
- ああん
- リィナ
- 回避
- ヨハン
- パリンは一枚かぁ
- ポルターガイスト
- では
- ラシード
- まあ本体バレしたら殺到してくると考えれば、割れるときに割ったほうが良いという説はある
- ポルターガイスト
- 絵がリィナに体当たりをかます
- リィナ
- 「っと、あぶあぶ」 割れた腕輪を振って外すとマンゴーシュが加速して筆を弾く
- ヨハン
- バトダンは殺到食らったら死ぞ
- リィナ
- 「またきたーっと!」 回避
- 2D6 → 5[1,4] +11+1 = 17
- 今日は出目が悪いですねぇ
- ラシード
- バトダンでなくてもまあまあ死ぞ
- 悪いねえ……。 >出目
- ポルターガイスト
- では自分宛てに振るねー
- リィナ
- んー 変転しましょうか
- 此処で切っておきましょう
- ポルターガイスト > GMS
- 絵は核ではないのでこうです
- 2D6 → 6[3,3] +5 = 11
- ラシード
- 「狙われているな、少し下がれ」 俺を盾にしろと前に出てはみるが。
- ポルターガイスト
- 11点です。
- リィナ
- えーと
- ラシード
- 変転して避けるって言ってるよ!
- ポルターガイスト
- あ、ほんとだ
- では回避されました。
- リィナ
- はーい
- ラシード
- 後は椅子くんか
- ポルターガイスト
- ではかばう様に前に出たラシード君に椅子が上から突っ込みます
- リィナ
- 「ふた・・・つ!」 バスタードソードで叩き返して
- 「っと、ごめんなさい、お願いします」
- ラシード
- 飛んでくる椅子の脚の一本に手を添えて流水の動きで受け流そう。
- 2D6 → 6[1,5] +12+1 = 19
- 受け流した。
- ポルターガイスト
- 受け流されました;x;
- ではそちらです。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ヨハン
- 「この感じ……筆はハズレか?」
- リィナ
- 「そんな感じはしますね、ただ此処まで来ると落とさない理由はないんで」
- ミストラル
- 「もうあそこまで壊れかけなんだから、とりあえず壊すわよ」
- リィナ
- 「ちょっと叩いてみます」
- ラシード
- 「かもしれないが、手数は削れるだろう」
- リィナ
- クリティカルレイAを自分へ
- ラシード
- あー待った
- ヨハン
- 「まとめて来られた時の圧が違うもんな」
- リィナ
- おっとまつまつ
- ラシード
- 手が空いてるしヨハンに器用ブレス貰ってもよくないか
- リィナ
- ああ、そうですね
- 敏捷でも嬉しいですが
- ヨハン
- 俺がフォースしてもいいが
- ラシード
- リィナも出目7命中だから貰えるならもらいたい基準値ではあるよね
- リィナ
- まあそうですね
- もう変転ないですし
- ヨハン
- 敏捷なら後でも良いけど器用なら先だな
- ラシード
- ぶっちゃけ本体バレしたら
- もう回避するか怪しいんだよな……
- ヨハン
- ええ
- リィナ
- そうですねぇ
- GMS
- ^ー^
- ヨハン
- あしくらまつリイ
- GMS
- でも一回くらい
- ラシード
- そういう意味では器用が腐らない
- GMS
- 武器あやつりたいですよね
- ラシード
- 俺の素手が操られる!?
- GMS
- 素手…
- ラシード
- 自分で自分を思い切り殴るの
- めちゃくちゃ腕の筋痛めそう
- リィナ
- ちょっとおもしろいですよね
- GMS
- それやるなら
- 横から顎を打ち抜くよねえ
- ヨハン
- 「そんじゃあチョイ足しいとくか 清めの塩適量、と」
- リィナ
- とりあえずヨハンにブレスを頼みましょうか
- ラシード
- 次ラウンドも無事に迎えられるかはわからないし器用ブレスを今貰っておくのが、まあ良いよね多分。
- ラシード
- 2D6 → 7[1,6] +9+1+1 = 18
- リィナ
- そうですねぇ 次は当たるとおもうので
- ヨハン
- シェフの気まぐれ数拡大器用ブレス3倍、mcc5点を添えて
- 2D6 → 4[2,2] +10 = 14
- ラシード
- あっと+1をたそうとして
- 間違えてエンターした
- ごめんち
- リィナ
- なるほど
- GMS
- 消しておきな
- ヨハン
- MP:29/37 [-7]
- リィナ
- ダイス結果は消えないでしょうたぶん
- GMS
- そっか。
- ラシード
- いやダイス結果は修正できない
- ヨハン
- 消せはしなくないか
- リィナ
- 「いただきました!」
- ポルターガイスト
- 再びの奇跡の行使に部屋の空気が震える
- リィナ
- 宣言継続、
- 《マルチアクション》を宣言
- 近接攻撃から
- GMS
- 後ろに芦倉ぶちこみてー
- ラシード
- こわ
- リィナ
- バスタードソードで筆に命中判定!
- 2D6 → 10[6,4] +10+1+1+1 = 23
- ポルターガイスト
- うわすっごい命中
- リィナ
- 「太陽の翼のご加護あれ──やぁ!!」 ダメージ!
- 威力20 C値10 → 7[3+4=7>9] +10+2 = 19
- ポルターガイスト
- やめろーっ
- あっ
- ラシード
- 本体でなければきれいに落ちたな
- ポルターガイスト
- 筆HP:71 [+11]
- ラシード
- 落ちなければ本体だな。
- ポルターガイスト
- 筆は……
- リィナの剣に切り裂かれて真っ二つになり
- リィナ
- 「手応えあり……!」
- ヨハン
- ふ、ふでーーっ
- ラシード
- 筆ーっ!
- ポルターガイスト
- ぽとりと落ちました…
- リィナ
- 「外れです!」
- ポルターガイスト
- ミストラル
- 「――絵! 絵をやるわよ!」
- リィナ
- 「絵にいきますよー!」
- ミストラル
- ちょっと食い気味だ!
- ヨハン
- 「やったか!?」
- リィナ
- 「ティダン様、頼みます【フォース】!」
- ヨハン
- 「はい知ってた」
- リィナ
- 剣先を絵に向けると 気弾を放つ
- 【フォース】を絵に
- ポルターガイスト
- 他はふよふよと浮いたまま
- リィナ
- 行使判定
- 2D6 → 11[6,5] +6 = 17
- おしい
- ポルターガイスト
- 動きを止めない
- 惜しくて草
- ぱりんがあれば抜けてる
- リィナ
- ダメージ 弱点入ってましたよねー
- 威力10 → { 5[4+6=10] +6 = 11 } /2 +2 = 8
- ラシード
- 「まあ、他の物よりは怪しいのは絵なのは間違いないな」
- ポルターガイスト
- ぎゃあ
- リィナ
- だめーじもなかなか
- ラシード
- つよい
- ポルターガイスト
- 絵HP:-8 [-8]
- リィナ
- MP:12/25 [-4]
- チェック:✔
- ポルターガイスト
- 絵HP:8 [+16]
- 加算でした
- ミストラル
- 《闇乃壱・虚心穿》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。殺意と一緒に〈閃牙の矢〉をひとつまみ。
- ラシード
- 殺意が乗ってる……
- ポルターガイスト
- おぞましい絵をリィナのフォースが打ち抜く。だがいかなる力によるものか、キャンバスは破損することはない
- ミストラル
- 絵に攻撃宣言しつつ。
- 「――リィナちゃん、左に動いたら死ぬわよ!」 死ねええ!!!
- 2D6 → 9[6,3] +11+1+1+1 = 23
- ラシード
- リィナに死ねって言ってるみたいに見える……
- ポルターガイスト
- 命中
- ミストラル
- 紫の瞳が絵画を見据え、その視線を示す様に矢が翔ける
- 威力25 C値8 → 8[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 5[1+4=5>6] +11+2 = 26
- ポルターガイスト
- その絵の大きさはミストラルにとって良い的だ
- ミストラル
- 「――っ……全然だめね!」
- リィナ
- 「ひっ」
- ミストラル
- チェック:✔
- ポルターガイスト
- 不思議な守りを抜けて中心部に矢が突き刺さる
- 絵HP:26 [+18]
- リィナ
- 「ちょ、ちょっと、今声音がマジでしたよ!!」
- ラシード
- 《鉄砂拳響》を宣言して、《鎧貫きⅠ》を載せながら絵を殴ろう。
- 「こォ――」 吐息を鋭く吐きながら、左の拳でキャンバスを打ち抜くのだ。
- 2D6 → 7[6,1] +9+1+1+1 = 19
- ミストラル
- 「だから! 怖いんだって! 言ってるでしょっ……!」 あれ言ったっけ…?
- ポルターガイスト
- 命中
- ラシード
- 貰って正解の器用ブレスだった
- リィナ
- 「分かってます!分かってますから!!」
- ヨハン
- 「はいはい知ってた」
- ミストラル
- 「わかってない!!」
- 舌打ちと共に蹴りました。>ヨヘン
- ラシード
- どっ、パァン! 空気を弾けさせるような音を立てて殴りつけた。防護半減です。
- 威力20 C値13 → 7[6+3=9] +10+5+2 = 24
- ポルターガイスト
- 台HP:20 [+20]
- ちゃう
- 台HP:0 [-20]
- ラシード
- 台くんのかばう!?
- ポルターガイスト
- 絵HP:46 [+20]
- ラシード
- なんかなんだかんだ
- ヨハン
- 「で、どうだぁ?絵の方の手ごたえ!」
- ラシード
- 2発命中させたのと同じくらいのダメージは出してる気がするなこれ
- ポルターガイスト
- ラシードの拳が絵画に突き刺さり、穴を穿つ
- ラシード
- チェック:✔
- ポルターガイスト
- これはもうそろそろやるしかないですねぇ……
- ミストラル
- バフがあんまり乗ってなかったら
- ラシード
- 「――若干気が引ける」 >ヨハン
- ミストラル
- そこまで悪くなさそう(にはみえる)
- ラシード
- あ
- ポルターガイスト
- こちらのラウンドだな
- せいぜい迷うが良い……
- ラシード
- 熊足すの忘れてたから次から忘れず足そう。
- (今足した)
- ヨハン
- 「それは気にしないでヨシ!」
- リィナ
- 「……あはは」
- ポルターガイスト
- 絵HP:48 [+2]
- ラシード
- ありがとう…… >+2
- リィナ
- 「いいですね、気が引ける……確かに絵を思いっきりぶん殴るって早々ないですからね!」
- ポルターガイスト
- 【✔:ラシード】
[×:リィナ]
- ラシード
- 「あっても困る」
- リィナ
- 「私も筆に剣を叩きつけたり絵にフォースぶつけるのは初めてです!」
- ポルターガイスト
- ではふよふよと浮かぶものどものうち
- ラシード
- 吾ぇ!
- ポルターガイスト
- 椅子が地面に脚をつけると
- ヨハン
- 「トマト投げ祭りみたいなもんだ!あるある!」
- ミストラル
- 「馬鹿な事言ってないで! 集中!」
- ポルターガイスト
- その上に、一瞬人の形をした黒いモヤが浮かび上がる
- ラシード
- 「――む」
- ヨハン
- 「げ」
- リィナ
- 「っと、やばいやばい」
- ポルターガイスト
- 人形は何か筆で描く様に手を振ると
- リィナ
- 「ミッチェルが潰されたときと状況似てきましたね」
- ポルターガイスト
- ラシードの腕がその意に反して動き出す
- ラシード
- どっちの腕?
- ポルターガイスト
- どっちがどっちなの?
- ラシード
- 右腕がカニで左腕が魂の鉄砂拳
- ポルターガイスト
- まあカニっぽい方が痛そう?
- ミストラル
- 武器を操る、近接攻撃も絵面やばいけど
- クロスボウとか弓とかを至近距離で自分に向けて撃つの
- 即死って感じがする
- ラシード
- いや無理だよ
- ヨハン
- ライナーになれ
- ラシード
- 矢弾が装填されてないからね……
- ミストラル
- 矢筒に用意されている中から無作為にって
- ラシード
- とおもったら
- ミストラル
- 書かれてるけどこれは違うんか
- ラシード
- 注釈増えてるな
- ヨハン
- がんもだめじゃん、、、
- ラシード
- いや
- GMS
- てかよくわからない
- ラシード
- 矢筒とかの中から
- GMS
- ラシードの武器って
- ラシード
- 適当に取られるんだろう
- うん?
- GMS
- これ何か使った時の表記?
- ラシード
- 素手なんです
- リィナ
- いや
- 生来武器と
- 秘伝武器だよ
- <タンノズウィークリング
- ラシード
- 素手のデータが置き換わってるの、どっちも
- GMS
- なるほどね?
- ラシード
- カニっぽい方がタンノズウィークリングの右腕で
- 鉄砂拳の方が秘伝で鍛えたじまんのこぶし
- ポルターガイスト
- まあでも絵面がよくわからないので金剛拳でいこう
- ラシード
- そっちの方が気分的には腹立たしいぜ!
- ポルターガイスト
- ラシードの左手が勝手に動き出す。抵抗するものの、抑えられない。
- ラシード
- 好ましく思ってるのが金剛拳の方だから、そっちで害を受ける方が苛立たしいよね
- ポルターガイスト
- 自分で自分の左頬を打ち抜いた。
- ラシード
- 「ぐォッ」 ぱごんと頬が弾けた。
- ミストラル
- これ無理なのはガンだけでいいんだよね(結局
- ポルターガイスト
- これマッスルベアーとかは関係ないな。本来は武器が殴ってくるだけだから
- リィナ
- そうだよ
- ラシード
- はい
- ラシード
- ダメージはこう
- 威力20 C値12 → 7[6+3=9] +8 = 15
- ミストラル
- やっぱり至近距離から放たれる
- ボウとクロスボウ、死ぬだろ感すごい
- ラシード
- HP:21/34 [-13]
- リィナ
- 「っと、ラシードさんっ!」
- ポルターガイスト
- 今のはGMの操作です。
- で
- ふるぼっこだどん!
- 核が椅子と判明したところで
- ミストラル
- 「うわ、えぐ……」 操ってたって事かな
- ヨハン
- 「クッソ、来るぞぉ!」
- ラシード
- 「腕が勝手に……」
- ポルターガイスト
- 台と絵が▶殺到 勿論対象はラシードです
- うおおおお
- しねぇ!
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- 10だめーじです。。。
- ミストラル
- なにて?
- リィナ
- でも結構痛い
- ヨハン
- しょぼえええ
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ミストラル
- 絵くんを生かしておくか否か
- 殺していいよな……
- リィナ
- 「これがあるから嫌なんですよね…!」
- リィナ
- 1つ減らすとそれだけで十分あれだしね
- 良いと思うよ
- ラシード
- HP:13/34 [-8]
- ミストラル
- じゃあ絵くんを殺すのはやってくる
- ポルターガイスト
- 台HP:70/70 [+70/+70]
- 絵HP:22/70 [-26/+70]
- ○椅子HP:85/85 [+85/+85]
- ヨハン
- 丸裸にしたらゴールにならないか(なりません
- ラシード
- 「く……」 避けようのない攻撃に晒されたが。
- ミストラル
- 足りなかったらマルアクとかで何とか取っておいて……
- リィナ
- アシクラまだ全然うてますからねぇ・・・
- ラシード
- 「しかし、そのミッチェルの様に潰れずには済んだようだ」 なんとかね >リィナ
- リィナ
- はーい
- リィナ
- 「良かったです……」 ほっとして
- GMS
- はい。まあ、そうしますよね…>ここまで削ったら減らしとこ
- ミストラル
- 《闇乃壱・虚心穿》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。殺意と一緒に〈閃牙の矢〉をひとつまみ。
- ラシード
- 「それに、お前も潰れはしなかった」 うむ。
- リィナ
- 「……はい!」
- ヨハン
- 抵抗はいくつだったっけ
- >ぽる
- GMS
- 17
- ミストラル
- 「どっちも0.5秒動かないで」 絵に命中判定。
- 2D6 → 2[1,1] +11+1+1+1 = 16
- アーン?
- 悪運割でもだめなので通しですね
- ポルターガイスト
- 悪運割りしても届かないっすね
- では命中するかに思えた瞬間
- ヨハン
- 割も入れれば圏内ではあるなぁ
- ポルターガイスト
- 絵が横を向き
- ミストラル
- 「そこの馬鹿絵、を――」 ぎ、と視線を向け、弓を引いて
- ポルターガイスト
- 額に矢が弾かれた
- ミストラル
- 「――、」 さあっ、と顔を蒼褪めさせながら、矢が逸れ 更にくいと動いた額に逸れた矢を弾かれる
- チェック:✔
- ヨハン
- キュアハ3倍チャレンジしておくか
- リィナ
- 頼みましたー!
- ミストラル
- 「~~……っ、ごめん、しくじった!」
- ラシード
- まあダメで元々よ
- GMS
- やめろショッカー!
- ヨハン
- 「えぇ、なんだって?」 そぉいっと清めの塩を放りつつ
- ラシード
- 「本当に苦手らしいな」
- GMS
- ちなみに
- ヨハン
- 数拡大キュアハート3倍! 台、絵、ラシード! MCC5点使用
- GMS
- この中で主がもっとも長く触れていたものは?という理由で選定しました>椅子。
- ミストラル
- 「苦手じゃなかったらこんなに騒いでない、っての!」
- リィナ
- ああ、なるほどなー
- ヨハン
- 台じゃない椅子
- あぶねぇ
- ラシード
- 危なくて草だよ
- ヨハン
- 行使!
- 2D6 → 7[3,4] +10 = 17
- ポルターガイスト
- くるがいい
- ヨハン
- パリィン
- ポルターガイスト
- ていこう同値
- ぎゃああああ
- リィナ
- やったー!
- ラシード
- ポルポル
- なんでこんな抵抗低いんだ?w
- ヨハン
- ラシード溶けた
- 威力30 → 4[2+2=4] +10 = 14
- ラシード
- HP:27/34 [+14]
- ラシード
- じゅわっ
- ヨハン
- 絵、なおった
- 威力30 → 6[1+5=6] +10 = 16
- GMS
- わからない…なんも…
- ミストラル
- それだと芸術家の執着の対象が椅子になるところない?
- リィナ
- 一応これ魔法ダメージにはなるから+2乗りますよね
- GMS
- そこらへんはふわっと。
- ヨハン
- イスの者
- 威力30 → 8[4+4=8] +10 = 18
- ミストラル
- いや別に物への執着心だから椅子そのものへのものでなくてもいいのか……
- リィナ
- <弱点の
- ミストラル
- ふわっと。
- GMS
- 回復効果は回復効果なんじゃないかなと思いつつ
- ミストラル
- 魔法ダメージとして受けるんじゃないっけ
- ヨハン
- あ 弱点は
- 回復効果でいいんだっけ
- GMS
- よくわからないから適用しておきますね
- ラシード
- キュアウーンズが
- 魔法ダメージを与えます、だから
- 魔法ダメージですね
- GMS
- じゃあ乗るわね
- ラシード
- >アンデッド相手には
- ヨハン
- ヨシ
- ポルターガイスト
- ○椅子HP:65/85 [-20]
- 絵HP:4/70 [-18]
- ヨハン
- MP:22/37 [-7]
- リィナ
- マルアクで落としてきますか
- リィナ
- 「──、あとちょっと!」
- ヨハン
- 「お、通ったな。さっすがミィルズキッチンの塩」
- ラシード
- だいぶ気軽に落とせる数字になったわね
- リィナ
- 【ガゼルフット】再起動
- MP:9/25 [-3]
- 《マルチアクション》を宣言 クリティカルレイAを自分へ
- ポルターガイスト
- 奇跡はアンデッドに対する毒となる。がたがたがたと絵が震え、その絵が焼けるように白に塗りつぶされていく
- ヨハン
- 俺はまだ変転を残している
- ラシード
- ところでヨハンがさ
- https://img.huffingtonpost.com/asset/5c63310f25000023047ffb1c.png?ops=1200_630
- このポーズしてるのが脳裏をよぎって
- リィナ
- 「これで……破れろ!」 剣先を向けて 「【フォース】!!」
- ラシード
- 駄目だった
- GMS
- やめろw
- ヨハン
- このポーズだよ
- リィナ
- 【フォース】を絵に行使判定!
- 2D6 → 8[2,6] +6 = 14
- ポルターガイスト
- ていこう!
- リィナ
- どりゃーっ
- 威力10 → { 5[5+5=10] +6 = 11 } /2 +2 = 8
- よーし
- ヨハン
- 少なくとも雫のブレスレットを使うときはこれ
- ポルターガイスト
- アッー!
- リィナ
- MP:5/25 [-4]
- ラシード
- 信心深いな
- ミストラル
- なんかコーデックスの卓の時とかにはもう
- 言ってなかったかこれw
- ポルターガイスト
- 最後はリィナのフォースに撃ち抜かれ、キャンバスに大穴が開く
- 絵HP:-4/70 [-8]
- リィナ
- 「あとはぁ──」
- ラシード
- 塩だから余計じゃん
- ポルターガイスト
- ヨハン
- そうよ
- リィナ
- 「太陽の翼よ、我に力を──!えい!!」 椅子に近接攻撃!
- 2D6 → 10[5,5] +10+1+1+1 = 23
- ポルターガイスト
- キャンバスは床に落ちて動かなくなった。
- 命中!
- ラシード
- なんか
- リィナ
- ダメージ!
- 威力20 C値10 → 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 3[4+1=5] +10+2 = 34
- よーし
- ポルターガイスト
- ぎゃああああ
- ラシード
- 回避方面の出目は悪いけど
- ミストラル
- 「やーっと動かなくなった……」
- ラシード
- 攻撃面はやたら強いよね
- ポルターガイスト
- ○椅子HP:39/85 [-26]
- リィナ
- なんだろう、なんでだろう
- リィナ
- チェック:✔
- ポルターガイスト
- リィナが椅子に切りつけ、その脚を一つ切り飛ばす
- リィナ
- (両手を交差する
- ラシード
- あれなんじゃないか?
- プロレス系のストロングスタイルで
- 不死者に挑んでいるのでは?
- リィナ
- グラップラーにならなきゃ
- ヨハン
- 後退なき前進を
- GMS
- 長州リィナ
- リィナ
- キレてないっすよ
- リィナ切れさせたら大したもんですよ
- GMS
- やーい貧乳
- リィナ
- 「よっし!」
- GMS
- あんだと!?
- リィナ
- (くわっ
- あるもんっ1!
- あるもんっ!!!!!!
- GMS
- キレましたね
- ラシード
- 「先程は操られたが、拳の使い方はただ使えばいいと言うわけではない」 《鉄砂拳響》を宣言して、《鎧貫きⅠ》を載せた拳を椅子に向けて引き絞り。
- リィナ
- キレてないっすよ
- ヨハン
- なぜ自分から弱点を晒すのか
- リィナ
- リィナ切れさせたら大したもんですよ
- ポルターガイスト
- こいやおらぁ
- ヨハン
- 矢ーい、お前の神さん浮気者ー
- ラシード
- 「こう、使うのだ」 命中判定!
- 2D6 → 6[3,3] +9+1+1+1 = 18
- く
- 割らなきゃ……。
- ポルターガイスト
- 同値回避っ…!
- リィナ
- それは間違いないので
- ラシード
- このセリフを吐きながらはずしたら格好悪いので当てなければならない。(ゲッシュ
- リィナ
- むしろライフォスが惚れてるレベルなので流石我が神と言うか…
- ポルターガイスト
- はい
- リィナ
- ティダ×ライは最大派閥ですよ
- ヨハン
- おでいさんはキレそう
- リィナ
- プロシュートの兄貴になってる<おでこ
- GMS
- BL…
- ヨハン
- そんな解像度だから声がかからないんですよ
- ラシード
- 自分の頬を打ったそれとは、音の響きの全く異なる重さで打ち据えた。
- 威力20 C値13 → 6[3+5=8] +10+5+2+2 = 25
- まあまあ強い
- ポルターガイスト
- ○椅子HP:18/85 [-21]
- リィナ
- つよい
- リィナ
- あ”あ”!?
- ってなってる
- ポルターガイスト
- ラシードの拳を受けて椅子が半壊する
- うおおおお
- ヨハン
- 「おーおー、意地を見せるじゃないの」
- ポルターガイスト
- こちら
- リィナ
- ティダ×ライは正義ってティダンの一族(ソレイユ)達言ってるし
- ラシード
- 素手でこれって言うとすごい強いよな……。
- リィナ
- リィナ何も間違ってない
- メタメタ強いよ…
- ポルターガイスト
- 再び椅子の上に靄が現れまして、腕を振る姿を取れば
- リィナ
- アステリアもフェトルもシーンも口説き落として
- ポルターガイスト
- そこからさらに靄が現れ、周囲に広がる
- うおお魔法制御、アシッド・クラウド
- ラシード
- 制御する必要ある?
- リィナ
- 邪神とかも口説き落としたからミリッツァは第一神なんですよ(?)
- ラシード
- 抵抗!!
- 2D6 → 7[2,5] +7 = 14
- リィナ
- あとハルーラとも逢瀬重ねてますね。間違いない
- リィナ
- 「っきたきた!」
- ポルターガイスト
- まあ、ない、かな
- ラシード
- 隠し子は何人おるんやろな?
- リィナ
- 抵抗
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- ヨハン
- ライフォスよりよっぽど友愛してるじゃん’
- リィナ
- 失敗!
- ポルターガイスト
- 酸の雨が部屋に降り注ぐ
- ほら制御しないと他の絵傷つけるじゃないですか
- ラシード
- なるほどね
- ポルターガイスト
- ラシードダメージ!
- 威力20 C値10 → 3[1+4=5] +10 = 13
- ラシード
- HP:14/34 [-13]
- ポルターガイスト
- リィナダメージ!
- 威力20 C値10 → 3[1+4=5] +10 = 13
- リィナ
- HP:17/30 [-13]
- ポルターガイスト
- なかがいいな
- ラシード
- 「――っづ」 熱い。
- リィナ
- 「‥…いったぁ…!」
- ラシード
- 性愛では?
- ポルターガイスト
- うーんこれは
- うおおおラシードに体当たりだ!(台
- ヨハン
- 性友です
- ミストラル
- 「ぶつかって来るわよ、前!」
- ラシード
- くくく
- ガゼルフットは再起動してないぜ。そうやって攻撃を誘うためにな
- ポルターガイスト
- 忘れてただけやろ
- リィナ
- あとティダン×アールマータ本は結構ニッチでしたよ
- ラシード
- いやMPの都合です。
- ポルターガイスト
- あっはい
- ラシード
- 回避!
- 2D6 → 5[3,2] +12 = 17
- ポルターガイスト
- きた
- これでかつる
- ラシード
- 受けて立とう
- リィナ
- ら、らしーどさーんっ
- ポルターガイスト
- 台アタック!!!
- 2D6 → 10[4,6] +5 = 15
- くそがああああ
- リィナ
- 防護点に救われる
- 危なかった…
- ラシード
- HP:1/34 [-13]
- リィナ
- 「ラシードさんっ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- ポルターガイスト
- そちら です
- ヨハン
- 「おい、平気か兄さん!」
- リィナ
- がーんばれ、がーんばれ
- GMS
- 腐ってやがる
- ラシード
- 「腰の入ってない吾の拳と同程度には、効いたな」 飛びかけた意識を掴んで戻し。
- ミストラル
- 「さっさと締めるわ」
- ラシード
- 「問題ない、意識はある」
- ヨハン
- 「よっし、よく堪えた!そのまんま殴り返してやんな!」
- ポルターガイスト
- いぎだいっ
- ミストラル
- ぶっころすわよ
- リィナ
- 「いやー…やっぱり結構ギリギリにはなりますね…粘り強さがエグいんです」
- ミストラル
- 殴り返しても良いぞ>ラシード
- ラシード
- じゃあせっかくだし、【キャッツアイ】【マッスルベアー】再起動からの《鉄砂拳響》を宣言して、《鎧貫きⅠ》を載せて殴り返そう。
- MP:0/15 [-6]
- 割り物はもうないぜ
- ポルターガイスト
- こいよ
- どこまでもクレバーに抱きしめてやる
- ラシード
- 「ぉオ――っ!」 椅子に向けて命中判定だ。
- 2D6 → 10[6,4] +9+1+1+1 = 22
- ポルターガイスト
- 命中
- ラシード
- 余力のない体から打ち出される拳は、必然的に無駄のない一撃が繰り出されたのだ。
- 威力20 C値13 → 7[6+3=9] +10+5+2+2 = 26
- うむ。
- やりました。
- ポルターガイスト
- 台HP:48/70 [-22]
- ○椅子HP:-246/85 [-264]
- ラシード
- ?
- ポルターガイスト
- ????
- いろいろ間違えてる
- リィナ
- すごい弾け飛び方した
- まあ倒しました!!
- ポルターガイスト
- でも落ちたよね!
- ラシード
- なんだかわかんねえけど多分やったぜ!
- !SYSTEM
- ユニット「ポルターガイスト」を削除 by GMS
- ラシード
- 「――ふう」 振り抜いた拳に手応えを覚えれば深く息を吐いた。
- ポルターガイスト
- ではラシードの一撃で椅子はばらばらに砕け散り
- リィナ
- 「なんとかなりましたね……あ、ティダン様、お願いします」
- ラシードさんにキュア・ウーンズです
- 2D6 → 11[6,5] +6 = 17
- ぴろりん
- 威力10 → 5[6+3=9] +6 = 11
- MP:2/25 [-3]
- ヨハン
- 「よしよし、今度こそやったな! そら、祝い酒だ」 蒸留酒を振りまきつつキュアハを前二人へ
- ラシード
- HP:12/34 [+11]
- ポルターガイスト
- 『おおおおおおお……』 椅子の上に現れたひとがたの靄は苦悶の表情を浮かべたあと、ぱん、と弾ける様に霧散しました
- ヨハン
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMS
- ヨハン
- ラシード
- 威力30 → 4[3+2=5] +10 = 14
- ミストラル
- 「はー……」
- ヨハン
- リィナ
- 威力30 → 7[5+2=7] +10 = 17
- ラシード
- HP:26/34 [+14]
- リィナ
- 「よーし…痛かったけどなんとかなりましたね」
- GMS
- 戦闘終了である。
- リィナ
- HP:30/30 [+13(over4)]
- ラシード
- 「助かる」
- ミストラル
- 「さっさと帰りたいし、さっさとあらためましょ」
- ヨハン
- HP:20/28 [-8]
- リィナ
- 「ばっちり!ありがとうございましたヨハンさん!」
- 「ミストラルさんもお疲れ様でした」
- ヨハン
- 「いやー良かったなぁ、なんかあったから これで泊りはなしだ」
- ミストラル
- 「はいはい」 実際に消耗も激しいのでさっさと探索します。
- GMS
- 誰かが危惧していたように、ポルターガイストを倒したことで屋敷の中が急に劣化していく、ということはない。
- リィナ
- 「それじゃあさくっとかるっと探って帰りましょう!」
- ヨハン
- 「まぁ、残りの調査を済ませてからだけどな」
- GMS
- しかし
- ラシード
- 「繰り返し出ないか、は日を改めて確認してもいいかもしれないがな」
- GMS
- このアトリエの中にあった狂気じみた絵は
- どれも真っ白になっていた
- ヨハン
- 「ぶっちゃけその絵は処分した方が良いな」
- ラシード
- 「……いや」
- リィナ
- 「そうですねぇ…まあ外で休むで…‥あれ」
- 「絵、消えてません?」
- ヨハン
- 「って、おいおい…」
- ラシード
- 「その手間は必要ないようだ」
- ミストラル
- 「さっき価値がどうこうって後回しにしたのに?」 はぁ、と溜息を吐きつつ
- ヨハン
- 「まさに憑き物が落ちたってやつか」
- ミストラル
- 「……消えてるし」 腰に手を当てて
- リィナ
- 「あらー、一財産になりそうだったのに」
- GMS
- 下の階などにあった、普通の絵は無事だ
- ヨハン
- 「いんやマトモなのは無事だぜ」
- リィナ
- 「お、それはなにより」
- 「これで難癖つけられずにすみそうですね」
- ヨハン
- 「ただ、まぁ」
- GMS
- あと2階にちらほらあった、ちょっと気味が悪いな、程度のものもそのまま残っていた
- ラシード
- 破れた理想郷だけは破れたキャンバスに名残が残ってたりしませんか?
- GMS
- 残ってる感じでいいですよ
- リィナ
- また現れたか…アルカディア…
- ヨハン
- 「ポルターガイスト案件になっちまったんじゃマトモな方が買い手が付きにくいかもだな」
- ミストラル
- 「芸術家っていうのは本当にもう……」 はあ、と溜息をついて
- GMS
- >なごり
- とはいえ君達の調査は終了である。
- ラシード
- 「このキャンバスには残っている部分がある辺り、この絵を発端におかしくなっていったのだろうか」
- リィナ
- 「どうでしょうねー、その辺りは専門家次第になりそうです」
- GMS
- 殺人事件の形跡がそのまま残っていたり、ぽるぽると戦ったり、内情を知る君達にはとても住みたいとは思えない物件であったが…
- ラシード
- 「まぁ、何にしてももう終わった事か」
- リィナ
- 「ただラシードさんの予想は当たりやすいと思うので、その線は濃い気がします」
- ヨハン
- 「お、随分買ってるじゃないの」
- ラシード
- 「しかし、……うむ」 ぐ、と左手で作った拳の感覚を確かめるようににぎにぎと手を動かした。最後の一撃の感覚は、良かった気がする。
- GMS
- ともあれお掃除完了した君達は、良い知らせ、として王都に戻ることになるのだった。
- GMS
- さて、剥ぎ取りは此方でやってしまいましょう
- リィナ
- 「言っていることは的確でしたしねー、リィナはその辺り甘いのはよくわかっているので」
- GMS
- 剥ぎ取りはいいのよねぽるぽる。
- リィナ
- 「ミストラルさんにも迷惑かけてばっかりですから」
- ヨハン
- 変転だけある
- ラシード
- 戦利品は変転のあるヨハンと+1のあるミストラルか
- ヨハン
- 「俺は??」
- ラシード
- 変転きるまでヨハンの切ったらミストラルでいいのでは?(7以上狙いで
- リィナ
- 「ヨハンさんにはお世話になってます!主に味覚的な意味で!!」
- ヨハン
- いくぜ1
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- ミストラル
- 「自覚はあったのね」
- ヨハン
- 8にはできるがどうする
- ラシード
- あれ7からじゃないっけ? >戦利品いいの
- リィナ
- 「えー、リィナ自信家ですけど、足りない部分は自覚ありますよー」
- ヨハン
- bm手元にない民
- GMS
- 7からよ
- ラシード
- なるほど
- リィナ
- 「まあ私はそれをも超えていきます。なんたって勇者ですから」
- ヨハン
- じゃあ次
- ミストラル
- うん
- ラシード
- 7~12は変わらないので
- リィナ
- 7ですね
- ヨハン
- 2!
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- リィナ
- どやさ
- ラシード
- 7が出ていればよいよ
- ヨハン
- 3!
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- 4!
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- ミストラル
- 草
- GMS
- わーお
- ヨハン
- もったいない
- リィナ
- おしいー
- GMS
- 逆ならねー
- ミストラル
- 「あっそ、頑張って……」
- GMS
- ともあれ一人1000の追加報酬だぜ
- ラシード
- 「迷惑を掛けずに生きられる人間はいない。掛けた迷惑以上のなにかを返せるようになればそれでいいのだそうだ」
- ラシード
- やったぜ
- リィナ
- ヤッター
- リィナ
- 「あーぞんざいですねぇ」
- >ミストラル
- ミストラル
- 「疲れてんの。さっきから言ってるでしょ」
- リィナ
- 「そうですね。そう成れればいいです」
- ラシード
- 「怖い思いをしたからか」 >憑かれてる
- ミストラル
- 「本当に苦手なのよ、ああいうのは」
- リィナ
- 「頑張りましょう!、仲間ですからね」
- 「ヨハンさんの美味しいご飯が待ってますから、」
- ラシード
- 「……。ならば依頼を受ける段階で……いや」 弱みを見せたくなかったのか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 20221112_1 #1485 わが魂のアルカディア 経験点:1320 報酬:3750G 名誉:
- リィナ
- 「それを糧に頑張りましょう帰るまで」
- GMS
- 名誉はねー
- 8D6 → 25[2,2,2,3,6,3,2,5] = 25
- ひっく
- リィナ
- キャプテンハーロックじゃん・・・
- GMS
- それは
- ラシード
- アルカディアが現れたか……
- GMS
- わが青春のアルカディア
- ミストラル
- 「……」 ラシードの言から何となく勘違いがある事を察知したが、今はそれを指摘する体力もないのでスルーした。
- ヨハン
- 「嬉しいこと言ってくれんじゃないの、それはさておき蟹工船の方の人探しも頼むぜ」
- リィナ
- そこからじゃないんだ
- ミストラル
- 「そーね……」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 20221112_1 #1485 わが魂のアルカディア 経験点:1320 報酬:3750G 名誉:25
- GMS
- そこからです。
- ミストラル
- 「はーぁ、アルシアちゃんが恋しい……」
- ラシード
- 「半年か……。それだけあれば、人付き合いも学べそうではあるが」 悩ましいな
- ミストラル
- 成長が1回
- 器用度 or 精神力
- リィナ
- やったぜ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2022/11/12_1 #1485 わが魂のアルカディア 経験点:1320 報酬:3750G 名誉:25
- リィナ
- 成長1回ー
- ミストラル
- 敏捷が欲しいんじゃがのうふがふが
- リィナ
- 知力 or 知力
- ミストラル
- 器用
- リィナ
- 知力!!!
- ヨハン
- 「兄さんに乗れって話じゃないから安心しな」
- リィナ
- 賢くなっちゃいました
- ヨハン
- 「まぁガルバさんがうまいこと見つけてくれてるかもだしな」
- ミストラル
- おつかれさまでした、GMありがとうございました。
- ラシード
- 「受けた恩を返すのには一考の余地はあるかと思ったが」
- ミストラル
- 撤退します
- !SYSTEM
- ミストラルが退室しました
- ラシード
- 1成長でした
- ヨハン
- 成長は一回
- GMS
- https://sw.tale.blue/p/?event/06-halloween#reward-pc
- ラシード
- 器用が欲しいな!
- 精神力 or 敏捷度
- ヨハン
- 知力 or 精神力
- ラシード
- 敏捷だ
- GMS
- あとは報酬選んでね
- リィナ
- a,
- ヨハン
- 知力!
- リィナ
- ミストラルさん宣言せずにいっちゃった
- ラシード
- まふもらうかな
- GMS
- ミストラルがいっちゃった
- ヨハン
- くっきー!!
- ラシード
- クッキーはあまり美味しくなさそうだと見た目で判断してしまった。
- リィナ
- いちおうDM送っておきました
- 魔符!!!
- これで私もティダン神殿の精鋭です!!
- ヨハン
- 「俺に借りが出来たと思ったんなら、他の困ってる奴に返してくれりゃいいさ」
- !SYSTEM
- ミストラルが入室しました
- ミストラル
- 魔符でー
- 改めて撤退
- !SYSTEM
- ミストラルが退室しました
- リィナ
- では撤退しまーす
- GMS
- やったね
- ラシード
- そんなものがなくてもポルターガイストに立ち向かうさまは十分精鋭だった。 >リィナ
- ヨハン
- 「巡り巡って俺んとこに戻ってくるだろうさ」
- リィナ
- お疲れ様でしたー
- えへへー
- ラシード
- 「心得た」 うむ。
- リィナ
- 褒められるのは悪い気分じゃないですね
- ではではー
- ラシード
- 撤退だ!
- !SYSTEM
- リィナが退室しました
- ラシード
- お疲れ様
- !SYSTEM
- ラシードが退室しました
- ヨハン
- お疲れ様だ!セッション感謝
- !SYSTEM
- ヨハンが退室しました
- GMS
- おつかれさーま
- !SYSTEM
- GMSが退室しました