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呪われた村

20221112_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
ムクタディルが入室しました
ムクタディル
スメール編が完結したのできました。初投稿です。
!SYSTEM
アカネが入室しました
ムクタディル
ムクタディル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/レンジャー4/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/アルケミスト2/マギテック1/エンハンサー1
能力値:器用20+2[3]/敏捷21+1[3]/筋力16[2]/生命21[3]/知力19+1[3]/精神12[2]
HP:44/44 MP:29/29 防護:2 
GM
ニィロウまだ?
アカネ
アカネ
種族:ヴァルキリー 性別:女性 年齢:そろそろ15
ランク:長剣 信仰:“慈雨神”フェトル 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ5/コンジャラー2/ライダー1/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷15[2]/筋力15[2]/生命20[3]/知力23+1[4]/精神29[4]
HP:41/41 MP:58/58 防護:3 
アカネ
2年ぶりに動きます!よろしくお願いします!!
ムクタディル
よろしくおねがいします!!!
GM
里帰りしてた?
ムクタディル
次回のNPC(ニロたそ
GM
そろそろ故郷燃やそうね
ムクタディル
えっちだったよ(本物のニロたそ
アカネ
捕まっちゃうのでかえりません!
遊んでました…
ムクタディル
うおおお。森羅を消毒だ!!!
アカネ
そうですね!消毒しましょう!!
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エルミニオが入室しました
ムクタディル
だから、そんな美人(男を知った顔)になったのか…(AKANECYAN
エルミニオ
なんだこいつら……
ムクタディル
>遊んでた
アカネ
☆1のキャラとかで導入卓をやって流れ作って☆2になったらみんなで突入とかも楽しそうだなぁって思ってますがいろいろ時間がたりません!
もとからこんな顔でした!!
ムクタディル
森の人たちの会話だよ
まじかよ…
エルミニオ
腕輪に換装して命中が1上がったり捨て身カウンター覚えたりレンジャー5になってサバイバビバれるようになりました。>GM
アカネ
さばいばさばいば
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オリヴィアが入室しました
オリヴィア
オリヴィア
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:1
技能:ファイター8/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト3/レンジャー1
能力値:器用24+1[4]/敏捷14[2]/筋力26[4]/生命22+2[4]/知力18[3]/精神20[3]
HP:65/65 MP:32/32 防護:12 
GM
そんなものはない
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ラウシオンが入室しました
エルミニオ
“盾は飾りの”エルミニオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷12+1[2]/筋力23+2[4]/生命19[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:60/60 MP:22/22 防護:14 
ムクタディル
そういや
wwwww
GM
今日はオリヴィアのMPに意味があるよ(ない)
あるけどない……
ムクタディル
完璧すぎる2つ名に
笑ってしまった
オリヴィア
ないの;x;
アカネ
盾は飾りのエルミニオは笑っちゃう
オリヴィア
盾は飾りのw
アカネ
100点>エルミニオ
エルミニオ
ヨシ!
ムクタディル
これは
素晴らしいわ
しかもさ
GM
お前は
ムクタディル
盾は飾りのって
GM
ザイアの神官として
ムクタディル
いいやすいんだよなwww
ラウシオン
ラウシオン
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:男 年齢:不詳
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター7/ドルイド7/レンジャー3/エンハンサー3
能力値:器用27+1[4]/敏捷12[2]/筋力26[4]/生命26[4]/知力22+2[4]/精神20[3]
HP:62/62 MP:41/41 防護:16 
GM
それでいいのか?
エルミニオ
これは言われてるだけで自称じゃねーからセーフ
ラウシオン
まあ通り名二つ名
他称じゃないとキツイものが有るよな
他称でもキツイものあるけど
アカネ
いやー、笑っちゃう
オリヴィア
アカネチャンカワイイヤッター
ラウシオン
高校時代「〇〇高のなんちゃら」みたいな呼ばれ方してる不良居てキツイなーって思ってたのを思い出してしまう
アカネ
アカネチャンヤデー
GM
不良漫画にはしょっちゅういる
エルミニオ
アオイチャンは!?
アカネ
でもわたしは標準語です!!
やりました!!
アイオチャンハナー
クワレタデー
エルミニオ
アイオちゃん!?
オリヴィア
○○高のなんちゃらはいなかったけど
GM
アイオチャン!?
エルミニオ
ヤデーになったか……
アカネ
アイオアイオ
オリヴィア
○組のお嬢 ならいたよ
エルミニオ
ヤデーじゃないな
セヤナーだ
ラウシオン
完全に名前負けしてる〇〇校の狂犬ってのがいたのが
一番懐かしい
アカネ
○組のお嬢
それがちの方では??
エルミニオ
https://dic.nicovideo.jp/id/5401676
お前もこうなる>アカネ
オリヴィア
たんに
お嬢様っぽいだけです
○には数字が入る
アカネ
なるほど
完全にヤのつくかんじかと
ムクタディル
“お嬢”アルタニア
オリヴィア
それはヤのひと
エルミニオ
お嬢っていうか親方なんだよな
アカネ
それはヤのひと
ラウシオン
お控えなすって
今度
アカネ
若頭じゃないですか?
オリヴィア
まあせめて
姐さん ですね
ラウシオン
「お前〇〇の狂犬の名前知らねえの?ナマ言ってると死ぬよ?」
エルミニオ
道を極めると書いて極道、ってアルタニアに言わせておいて
オリヴィア
マガジン?
ラウシオン
って絡むチンピラ出すか・・・
アカネ
任侠と書いて人魚と読むきん!!
オリヴィア
さもお前の味方みたいな口ぶりだけど
ラウシオン
思わず爆笑してしまってガチギレされた懐かしい思い出だよ
エルミニオ
それは瀬戸の花嫁
オリヴィア
狂犬なんだから制御不能だろ
GM
瀬戸の花嫁はみんな知ってるのに
同じ作者の余の名はズシオは俺とせっさいしか知らない
世の中は不条理だ
オリヴィア
板尾の嫁
エルミニオ
正直瀬戸の花嫁は
GM
ズシオの方がギャグ漫画としては面白いのに……
オリヴィア
むしろ
エルミニオ
ポニテ黒髪の刀盛った侍ガールの事しか覚えてない
オリヴィア
同じ作者だったの(瀬戸のほうよんだことない
ラウシオン
両方名前しか知らないな・・・
GM
同じ作者だよ
アカネ
他のも書いてたんだー って感じの
エルミニオ
なんかその子が水かけられてるシーンで当時のツムギに電流が走った事は覚えてるんだけど
GM
あった気がする
そんなシーン
エルミニオ
当時その手のお色気シーンが多くあり過ぎた
アカネ
その時ツム少年に電流走る
エルミニオ
思春期にサザンアイズとか読んじゃうから……
GM
https://pbs.twimg.com/media/ErNN5W0VcAo8Tbn?format=png&name=small
ズシオはこんな漫画だよ
エルミニオ
きたない
アカネ
きたない
ラウシオン
凄い90年代初頭エニクス系とエース系だなって絵柄
GM
健康になるんだからいいだろ
ラウシオン
だなとおもったらやっぱりエースか
アカネ
よくはないです
GM
そんな絵柄
ラウシオン
この情報だけだと
GM
初頭ではない気がするけど
そういう絵柄
ラウシオン
暗殺風水つかいそう
GM
これは
作中に出てくる風刺漫画だよ
悪徳領主を諫めるために主人公が書いた風刺漫画
時間が近い気がする
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
NPC欄に
ラウシオン
風刺って言うかストレートにアレだよね
GM
まだごくらく兄弟がいて草
オリヴィア
よろしくお願いします
エルミニオ
消せそんな奴ら
GM
だって本人は風刺漫画のつもりで書いてるんだもん!!!!!
ムクタディル
よろしゅう
アカネ
よろしくお願いします!
GM
よろしくお願いします。
エルミニオ
よろしくお願いします
オリヴィア
本当に飲んでたから問題ない>領主
GM
ちなみにこの漫画のおかげで
ラウシオン
よろしゅうたのんまんがな
GM
問題は解決しました
 
 
ラウシオン
風刺じゃなくて直接的すぎる
アカネ
こわい
GM
王都や近隣都市はサウィンで盛り上がり、各地で様々な催しが開かれている。
そうなれば付随して生じる問題も多く、冒険者は大小様々な依頼に駆り出され、平時よりも忙しい日々を送っている者も多い。
とはいえ膨大な冒険者全員が出張る程の依頼があるかというとそうではなく、
むしろそんな事態になったら国家の危機だと思いながら、君たちは今日も人が出払った〈星の標〉で管を巻いていたりなんだりするのだ。
というところからどうぞ。
エルミニオ
「ぅーい……」 仕事も拾えなかったので中庭でぶんぶんと素振りをし、シャワーをぱっと浴びてきたのだ。
鎧は来ておらず、私服のままカウンター席についた。 「キャロー、飯ー」 はらへったー
ムクタディル
「──」と、何かを悩むようにカウンターでサイダーをのんでいる緑髪の若者。ついさきほど、アンデッド関係の報告書をガルバに渡したばかりだ。
オリヴィア
「なによその声」 変な声にツッコミを入れつつ
ムクタディル
色々な任務を割と嫌な顔をせずに引き受けていることもあり、大剣までの地位を得た彼であるが……
GM
確か領民が水不足で困ってたけど領主が何もしなくて、主人公が風刺漫画を書いてどうこうしてやる!ってなって書いたのがこれ。領主らが文句言いに出て来たら領民たちが「水不足の中自分の尿を飲んで難を凌ぐなんてなかなかやるじゃねえか……」ってなってなんか円満解決した(領主は飲尿療法してた
アカネ
「──、それでですね!デライラのお祭りがすごい賑わいで、お菓子もいっぱい貰ったりしたんですよ」 カウンターに手を付きながら楽しそうに店員の一人を掴まえて話し込むのは、このあたりでもぽつりぽつりと見始めた変わった装いの少女だ
ムクタディル
「(そろそろ協力してくれる奴探さねえと、アイツに怒られちまう……いや、小言いわれちまうよなあ)」なんて微妙なことを考えていた。
ガルバ
「残念ながら今日は休みだ」 どんっ。ガルバが代わりに飯を持ってきてくれた。>エルミニオ
エルミニオ
「汗流してゆっくりして、気ぃ抜けたとこだよ」 肩を竦めてオリヴィアに応え。
ムクタディル
極楽兄弟でおもいだした
チャドDも
まだいた
けえてもらおう
GM
今日は出番ないよ
ムクタディル
ウン…
イーライ
「いいですねー。ぼくもお菓子ほしいですー」
エルミニオ
「どーも。んじゃ、いただきます」
イーライ
正気を取り戻したイーライは、アカネチャンの話に愉しそうに相槌を打ってくれている。
オリヴィア
「そう……お疲れ様」 そう言われたら別に何か言えることはない
アカネ
赤を基調とした、此方の世界で言うところの和装が近い 耳元には慈雨神フェトルの聖印と思われるシンボルが下げられていて 楽しそうに話し込んでいる
やりました!
ラウシオン
「ー大体、なんでアンデッドのマネ事なんぞして菓子配ってはしゃいでるのか因果が全くわからん。藁人形に蛮族詰めてウィッカーマン焼け焼け」
エルミニオ
もぐ。 「何か変わった服着てんなぁ」 オリヴィアにサンキュー、と答えつつ、視界の端に映ったアカネを見遣って。
ラウシオン
等とカウンターで自前のつまみもさもさしながら安酒でくだまいてる
ガルバ
「そんな物騒なことを街中でさせられるか」
オリヴィア
「シュラとかいう場所の服でしょう」
アカネ
「あ、ありますよー」 ごそごそ 「はい。南瓜の飴です!人参の飴もありますよ」 どうぞどうぞ>イーライ
エルミニオ
「まあ前のコーの依頼ん時のセンセほどじゃねえけど」 もぐもぐ。ウマイ!(テーレッテレー!)
イーライ
「わあい」 ぼくはじんにくあめがいいですー
オリヴィア
「それはまあ忘れて」
イーライ
飴を貰ってよろこんでポーチの中にしまいました。後で食べます。
エルミニオ
「努力する」 うめ うめ
ムクタディル
こわい(人肉
イーライ
口には出てないから何もないよ。
アカネ
「街の賑わいは間違いなくイルスファールがすごくて、近々シラーって場所にも行ってみたりしようかなーって思ってるんです!、イーライさんもお休みがあったらいけたらいいですねぇ、お祭り」
こわい・・・
エルミニオ
イーライに休みってあるの?
イーライ
休みという言葉に反応してじっとガルバを見た。
ムクタディル
ないよ
ガルバ
「まあ、キャロの奴と入れ替わりでな」 もうすこしまて。>イーライ
オリヴィア
「そういえばついに」
エルミニオ
パーメットスコア4になってそう
ガルバ
イーライは複数いるから
交代で休んでる。
アカネ
うけつけるです13世までいます
ラウシオン
言ってる側からはしゃいでる連中が目に入り胡乱げに鼻を鳴らす
オリヴィア
「貴方の名前出すと“盾が飾りのヤツ”って言われる様になったわよ」
ラウシオン
今日のつまみは
【✔:はちのこ】 [×:いなご,とかげ]
はちのこ美味しい
GM
比較的
エルミニオ
「あー……」
GM
うまそうなのが来たな。
オリヴィア
まだマシ
アカネ
「お休みあるみたいで良かったです!」
エルミニオ
「ザイア神官の先輩ともちょっと話したな。盾は飾りとか言われてていいのか? みたいな……」
GM
さて、君たちがそんなふうにだらだらと過ごしていると……
オリヴィア
「むしろザイアの象徴みたいなところあるのに…」
エルミニオ
「まあ放ってんのはマジだから何とも言えねえし……っていうか、なんだよ。知らない所で名前出す様な事でもあったのか?」 
GM
店の入り口の扉が開かれ、何処かの神殿の職員と思しき人間がやってきた。
エルミニオ
ごっそさーん。>ガルバ
ラウシオン
「呵々、そもそも似合わん事しとるというだけだろう、わっぱ」
横でわいのわいのいってるのにからみ始める酔っぱらい
ムクタディル
さて、そろそろ悩んでないで動くか。と立とうとしたところだ。
GM
礼儀正しく入ってきたその人物は、ガルバといくらか言葉を交わして、書類を手渡す。
エルミニオ
「うっせーよ、人里に降りて来る事自体似合わねえクセに」 しっしっ。>ラウシオン
オリヴィア
「雑談で一緒に依頼に出ることの多いヤツ、みたいな話になっただけよ」
ガルバ
「おい、緊急の依頼が入った。お前たち、動けるか」
アカネ
「あっと、イーライさん、ごめんなさい。仕事の手を止めてしまいましたね、また今度お話しましょう」
エルミニオ
「なるほど。センセ、なんて呼んでるからなんか迷惑でも掛かったんじゃねえかって――お?」
オリヴィア
「見ての通り」 完全武装>ガルバ
アカネ
「あら…?」
エルミニオ
「行けるぜ。着替えはいるけどな」 何故なら俺はどう見ても寝巻だからだ。
イーライ
「ぼくはお話しながらでもじつはしごとしてるですー」 シュバババ
ラウシオン
「かっ、コレだからものを知らんガキは困る。森の中で一人でくらすにゃそれなりに金も必要になるんだよ」>わっぱ
アカネ
「わあすごーい!」
オリヴィア
エルミニオの寝巻き?ってジャージっぽい印象
ムクタディル
「──ん? どうしたよ」と、ガルバの声が聞こえて「ちょうど、どうするか考えたところで聞いてもいいぜ」と、ガルバに返した
エルミニオ
「知るか知るかー、一生隠居してろ」 いーっ。>ラウシオン
ガルバ
「うむ。話を聞く気がある者は集まってくれ」
アカネ
「あ、はい!、はいはい!、アカネがここに居ますよ!!」>ガルバ
ラウシオン
「あぁ、なんだ?内容次第だぞ」ぐびぐび
ガルバ
「アンデッド関連だ」
エルミニオ
まあジャージ……でも冬場だしちょっともこもこしてそう
オリヴィア
ファーつきジャージ
ガルバ
「そんなに騒がなくても聞こえている」 >アカネチャン
アカネ
「またお付き合いして下さいね、それじゃっ」
エルミニオ
ファージ
ムクタディル
「よ」と、ラウシオンや、ミニオや、オリヴィア。知り合いには片手あげつつ
イーライ
「がんばってくださいー」
アカネ
てけてけてけ
オリヴィア
「こんにちは」
エルミニオ
「よーす」 ぷらぷら。>ムクタディル
ムクタディル
ガルバの元へやってきた
GM
テケテケが出る……ってコト!?
ちょっといれ
エルミニオ
こわいっといれ
ムクタディル
「“盾は飾りの”──聞いてるぜ。活躍してるみたいじゃねえか」
アカネ
「いえ、最近ご奉公も全然だったので、此処は一つあぴーるというものをしようかと」
エルミニオ
「馬鹿にしてんだろ」 このやろ、と笑って。
ラウシオン
目線(仮面)で挨拶には答える>ムク
アカネ
いっといれ
ムクタディル
「内容はともかく、そう呼ばれるくらいには頑張ってるつうことだろ」
オリヴィア
「こんにちは。初対面ね」>あかね
ムクタディル
「おお──久しぶりに見たが、相変わらずの仮面だわ」
GM
テケテケ出してきた
ラウシオン
「悪目立ち、の間違いだろう」呵々
エルミニオ
「頑張って放ってんぜ」 やれやれ。
ムクタディル
「お初だな。お嬢さん。ディルでいいぜ」
アカネ
「こんにちは!、皆さん初めましてですね」
ムクタディル
もう
“盾は飾りの”──聞いてるぜ。で
ガルバ
「まあやる気があるのは悪いことじゃない」
エルミニオ
「よー。エルミニオだ、よろしくな」 ひらひら。>セヤナー
ムクタディル
今日の仕事
終えた気分
???
アカネ
「アカネと申します。慈雨神様の巫女…じゃない、神官になります」
エルミニオ
もっと仕事して!!
GM
かっこいいルビをふろう
オリヴィア
「オリヴィア。見ての戦士よ。一応、神官でもあるけど」
エルミニオ
「じう……?」 なにそれは。
ラウシオン
「至極遺憾だがな、おかげで菓子を寄越されたりして迷惑だわ」どう見てもサウィンの仮装だよねこいつ
エルミニオ
シールド・ロブだぞ
アカネ
「ディル様、エルミニオ様、オリヴィア様ですね」
オリヴィア
「慈雨神フェトル」
アカネ
「はい、ふぇとる様とも呼ばれているみたいですね」
エルミニオ
「様はいらねえから、普通に呼び棄ててくれよ」 
GM
かっこいい?
エルミニオ
「とは」 俺が神様に明るいというかそもそも興味があると思ったら大間違いだ
ムクタディル
「フェトル様ねえ。雷喰らわねえように、無礼を働かないようにしねえとな」と、アカネにいつつ
ガルバ
「さて、自己紹介も落ち着いたところで話を始めるぞ」
エルミニオ
蔑称だからセーフ
アカネ
「よ、呼び捨てですか……」 それは中々大変だ
ムクタディル
「ああ、様はいらないぜ。その方が気楽だ」
ラウシオン
「ふん?知らん名だな」なんちゃら神
ガルバ
「この辺りじゃメジャーな神ではないからな」
ムクタディル
「ああ、頼む。アンデッドとは聞いちゃいるが、緊急なんだろ?」
エルミニオ
「なんで呼び捨てで気まずそうにされてんだ……」 ちょっと困った。
アカネ
「努力します!、が、すみません、わたしの習慣のようなものなので、入ってしまうかもしれません、ご容赦くださると幸いです」
「ええ、わたしの事情よりもまずはお仕事から!」
エルミニオ
「それじゃ抜けるまで付き合うよ」 そうじゃない事にきっと本人は気付いていない。 
ムクタディル
「ああ。無理はしなくても構わねえさ」「そういう文化や、風習で生まれたらそうなるものらしいぜ」
オリヴィア
「雨による天の恵み、慈愛を司る女神。同時に正義感が強くて制裁も司っている」
エルミニオ
「あいよ」 >ガルバリウム
ガルバ
「うむ。現地の村人の保護のために神官団も今朝早く出立したそうだが、冒険者にも出来るだけ急いで欲しいとのことだ」
エルミニオ
「優しいけどキレるとヤベー奴」 つまりこう。
オリヴィア
「委員長タイプ」>エルミニオ
ガルバ
「肝心の内容だが、先程も言った通り、アンデッドへの対処。および発生の原因究明、可能であればその大元の排除だ」
ラウシオン
「ま、神さんなんぞ傷を癒やして聖剣の奇跡を授けてくれりゃなんでも構わんさ」
エルミニオ
「セシリアとかオルテンシアみたいなもんだな」 たぶん。
アカネ
「神聖術を使える人は故郷では稀なんです。此方に来ていっぱい居てびっくりです!」
ムクタディル
「真理だよな。セシリアや、オルテンシアおこらせたくねーだろ?」
「だよな」
ガルバ
「場所はウッズビー北西。開拓村のひとつで、街からはそれなりに離れた場所にある」
ムクタディル
>エルミニオと同じこと考えてた
イーライ
「今度おふたりにおつたえしておくですー」 >エルミニオ、ムクタディル
アカネ
「ふむふむ…、発生原因があるのですね」
ガルバ
「恐らくは、な」
エルミニオ
「とと……」 あんまり話し込んでる場合でもねえ……
「ジャーキー500ガメル分やるから手を打て」 な。>イーライ
ムクタディル
「ひどいことしやがるぜ」イーライ
「で──」と、続きに集中する
オリヴィア
「ウッズビー北西というと森の中?外?」
ガルバ
「今回の件に関係しそうな事件が起こったのは、2週間程前」
「中だ」 >おりゔぃー
アカネ
「怒らせるような事をしようとするほうが問題なのでは?」 アカネ間違ってますか?
オリヴィア
「了解」
アカネ
「森の中なのですね、分かりました」
ラウシオン
「で、何が出たんだ?話しぶりからすると動く死体ゾンビ骸骨スケルトンって訳でもなさそうだが」
エルミニオ
「……」 ・x・) >怒らせるような事をする方が悪いのでは?
ガルバ
「村の外れにある共同墓地で、2人の村人が獣か何かに殺されているのが見つかった」
ムクタディル
「まあ、そりゃそうだ。だが、人間って無意識のうちに相手の琴線にふれちまうこともあるだろ?」
オリヴィア
「2人、ね」
ムクタディル
「難しいもんなんだ。文化にもよるしな」>アカネチャン 「どうしたんだよ。その顔は」ミニオでした
アカネ
「……、そう、ですね」 ちょっと静かになった >ムクタディル
ムクタディル
「獣──」ふむと、考える
ガルバ
「獣の仕業だと判断したのは、鋭い爪で引き裂かれたような跡があったから、とのことだ。喰われた痕跡は殆どなかったらしいが」
「で、まあそういうことは、開拓村では起こらないことじゃあない」
エルミニオ
「まあ、それだけ見たらそうだよな」 >獣やん?
ガルバ
「村人たちは彼らの冥福を祈り、墓地に埋葬したらしいんだが……」
ムクタディル
「で、そのほかにもあるようで」続きを待つ
アカネ
「………、獣、だとすると食べたりがありますよね。反撃して殺しただけ、とかも」
オリヴィア
「………」
ガルバ
「それから2週間程経った後、墓地にアンデッドが湧いたそうだ」
ラウシオン
「まあ、話は最後まで聞け。慌てる何とかは貰いが少ないぞ」
ガルバ
「そのアンデッドは夜に村の方へやってきて、残る村人たちに襲いかかり、何人かがまた犠牲となった」
ムクタディル
「……」腕をくみ、目を瞑って考える
アカネ
「ふーむむ??」
ガルバ
「どうにか残りの村人は隣村まで逃げ延び、朝を待ってウッズビーへ報告。そこから王都に伝わったのが今朝、というわけだな」
エルミニオ
「前の話とどう繋がってんだ……? 死に方が同じだった、とかか?」
「こう、爪で一発だけ、みたいな」
オリヴィア
「ふむ。取り敢えずは一安心ではあるわね」
ラウシオン
「ふむ、その枕って事はその現れたアンデッドはその二人だった、という話になるのか喃?」
ガルバ
「言ったろう。関係しそうな、と」
エルミニオ
「なるほど。そこも併せて見て来いよ、って事か?」
ガルバ
「その両者に因果関係があると確定したわけじゃない。現れたアンデッドというのも、その村人だったのかどうかは伝わって来ていない」
ムクタディル
「つまりだ。神官団と協力して、とりあえずは状況の調査──つうことだな」
ラウシオン
「予兆らしきもの、程度に見ておけという話だな」
アカネ
「あー、んー………湧人かもしれませんね」 なんて?
ラウシオン
「では、そのアンデッドとやらに目星はついてるのか?」
ムクタディル
「ああ、因果関係はこの場じゃ断言できねえけど。こういう憂いは先に立っておく方が賢明だ」
エルミニオ
「……あ?」 なにて?>アカネ
ムクタディル
「──となれば、後は調査のラインだな。どう考えても深そうな案件ではあるが」
ガルバ
「可能性があるとすれば、グール、ワイト辺りが妥当だろう」 >ラウシオン
エルミニオ
威圧するようなものではなく、聞き馴染みがないからちょっと眉を顰めて首を傾げただけだぜ!
ムクタディル
「そっちの文化──てやつかい?」>アカネん
アカネ
「こう、犠牲者をまたアンデッドにしちゃう、そう、それです」>ワイト
ラウシオン
「少なくともアンデッド、と称するならばそれらしい見た目だったという事だろうからな」
オリヴィア
「───取り敢えず依頼の達成条件は?」
ガルバ
「暗がりなのもあり、しっかりと見た者は居なかったそうだが、少なくとも人型のようには見えたということだ」
ムクタディル
「おう、俺もオリヴィアと同じことを考えててな」
エルミニオ
「そっちの言い方って奴か? 色々呼び方あんのな……っと、そうだな。何してくりゃいい?」
アカネ
「うじゃうじゃと湧くようになる人で"湧人"なんです。物怪の一つですね」
ガルバ
「さっきも話したが、目的はアンデッドへの対処。および発生の原因究明、可能であればその大元の排除だ」
「まず第一の目標は湧いたアンデッドの討伐だな」
ムクタディル
「調査するのも構わねえし、できることはやる。だが──根が深そうな案件ほど、達成のラインは見極めておきてえだろ」
オリヴィア
「取り敢えずは村のアンデッドの掃討ね」
アカネ
「はい、修羅の方ではそう言います」 頷き>ムクタディル、エルミニオ
ムクタディル
「オッケー。じゃあ、最低限はそれで、他のことは報告書にまとめて」
ガルバ
「弔いが甘く、村人がアンデッド化してしまったのならば、後のことは神官たちに任せて良いとのことだ」
エルミニオ
「了解だ。行ってぶっ飛ばして寝かせて、だな」
ラウシオン
「やれやれ、面倒だが事こう言う話ならば請けん訳にはいかんな、信条的に」
ムクタディル
「そっちで上手く調整してくれるって感じでいいな?」>ガルバマン
「ああ、シュラね。行ったことはねえが。なるほど──そういう言い方をするのか」ほーんと
エルミニオ
「シュラ……シュラ……」 なんか聞き覚えがある様な。誰かが言ってたような。
ガルバ
「ああ。お前たちは現地で神官団と上手く調整して動いてくれればいい」
エルミニオ
ユウだったか……? どんな話で出て来たんだったかも確りとは覚えてないし、まあ今はいいやと片隅に追いやって。
アカネ
「眠りを安らかにするのは神職につくものの務めでもありますし、わたしも参ります」
ガルバ
「列車のチケットなどはこちらで手配しておく。出発前に確認しておくことはあるか」
ムクタディル
「魔域──つっていいのかなあ。ありゃあ。ま、俺たちと全く違う文化体系のお国。いや、地方か? とにかく、そういう場所があるらしい。おっと、詳しく聞くなよ。俺も詳しくはねえんだ」ミニオ
ガルバ
報酬はなんかいい感じです。
エルミニオ
「行けるぜ。確認も俺からはいいや」 席を立ってぐいっと伸びて。
ラウシオン
いい感じ了解
ムクタディル
「とまあ、依頼に関しては問題ねえさ」
アカネ
「わたしからも質問などはありません」
エルミニオ
「詳しくも何も、今のお前の説明ほっとんど何も解ってねーじゃねえか」 コラ
そういう場所があるのはだいたいわかった。
オリヴィア
「私も大丈夫よ」
ムクタディル
「気づいちゃったか」少し笑って >ミニオ
ガルバ
「じゃあ頼むぞ。気をつけていけ」
ラウシオン
「ま、メンツ的にも概ね問題はなかろう。そっちのけったいな神官の娘の良し悪しは知らんがな」回りの連中を見渡し
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
アカネ
「ご入用であれば森羅のことで良ければご説明しますよ!」
ガルバ
そうしてガルバはレディチェックをした……
ラウシオン
「儂はラウシオン、見ての通りの森羅導師だ」>アカネチャン
エルミニオ
「シンラ……? シュラじゃねえの……?」 こんがらがってきたぞ。
アカネ
「けったいな、とは言いますが、」
オリヴィア
「人のことけったいとか言える見た目してないのは自覚して」
ムクタディル
「ま、それは現地民に聞くとしようぜ」
エルミニオ
「とりあえず一番けったいな格好なのは寝間着の俺だし」
ラウシオン
「ばかめ、儂からみりゃ確実にけったいだわ」
アカネ
「あなたのほうがよほど傾いていますよ!」
エルミニオ
「さっさと準備して駅に行くー」
ムクタディル
「──見た目通りか……? ま、おっさんの術のレベルは確かなものだけどさ」
ラウシオン
「それじゃ準備はできてるし、先行って待っておくぜ」ひらひら~
アカネ
「最初から人を小馬鹿にするような方はよくありません!」 ぷんぷん
ラウシオン
「呵々、儂が街で浮いとるのは全く否定せんがな」かかか
エルミニオ
「そいつにまともに付き合っても疲れるだけだぞアカネー」 俺はもうあきらめた。
オリヴィア
「何を言ってもダメよ。気にしないのが一番だわ」
エルミニオ
階段をとんとん昇って準備しに行きました。
GM
では準備を済ませた君たちは、ウッズビー行きの列車へと乗り込む。
アカネ
「………なるほど、そういう扱いの方なのですね」 心なし哀れんだ
「では、わたしも準備をしてから参ります」
オリヴィア
「ええ。駅で」
ラウシオン
「こんなナリで角が立つのを厭うように見えるというのなら、それこそ小馬鹿にするが喃。呵々」
GM
まずは現地民から話を聞くべく、君たちは住民たちが避難しているという隣村に向かう。
既にそこには神官団も到着していたようで、何名かの神官たちが住民たちの治療や情報収集にあたっていた。
ラウシオン
びゅーん
オリヴィア
まあ私も長剣(大剣)4本とかいう見た目してるけど。
ラウシオン
平均的な現地の格好に合わせない個性豊かなスタイルの時点で変人ジャンルなのである
神官
「ああ、〈星の標〉の方々ですね。ご対応いただき、ありがとうございます」
村に到着すると、神官服の青年がひとり君たちに声を掛けてきた。
ムクタディル
「ああ、ちょっと到着が遅くなった悪いな」
神官
私はただの神官。
エルミニオ
「よっす」 手を挙げて 「〈星の標〉から来たぜ」
ラウシオン
神聖魔法使えなさそうなタイプの神官
ムクタディル
と、神官に挨拶して「どうだい。まだ本格的には動いちゃいないと思うが。気になるところはあったかい?」
オリヴィア
「こんにちは」 テンション低め
神官
「いえ、我々もまだ到着したばかりですから」
アカネ
「星の標から参りました!」 テンション高め
ムクタディル
「そうか。それなら、こっから気合いれねえとな……」
エルミニオ
「何か解ってる事があったら聞かせてくれるか」
オリヴィア
「元気ね」 元気がいいのはいいことだわ
アカネ
「おそらく湧人…ワイトだと思うんですが、現場を確認したいところです」
神官
「今村の方々からお話を聞いて回っていたのですが、まだ伝わっていなかった情報がひとつありました」
ラウシオン
因みに時間経過としては事件が起きてからいかほど
アカネ
「アカネから元気を取ってしまったら残るものはわずかですから!」>オリヴィア
ムクタディル
「お──」
エルミニオ
「ん。聞かせてくれ」
ムクタディル
情報
神官
最初の事件からは2週間+α日くらい
アンデッドが出て村人が逃げろ~してからは多分3日くらいかな
列車って便利
ラウシオン
避難してからは二三日3日ね了解
ムクタディル
「いやいや、可愛らしさは少なくとも残るだろ。美人さんなんだからよ」アカネマンに。肩落としながら
アカネ
便利
オリヴィア
「他にも色々あるでしょう」
エルミニオ
ガターンゴトーン
アカネ
「……え、えへへー」 面と向かって言われたことはじつは少ないのか顔を赤くして笑っちゃった
神官
「最初に共同墓地の辺りで村の方が亡くなられていたというのは、皆さんもお聞きになったかと思いますが」
エルミニオ
「……俺、久しぶりに歳相応っぽい反応する奴を見てる気分だ」 >オリヴィア
ムクタディル
「久しぶりに素直な子と対面してる気がするぜ……」
ラウシオン
「あって困るもんじゃねえがあんまり役立たんがのう、冒険者の技能としては」>可愛さは残る
ムクタディル
「キャロちゃんもああ見えて癖あるしな──」といつつ
オリヴィア
「素直で可愛いじゃない」
神官
「その埋葬の時に、旅の始祖神の神官が弔いに協力してくれたそうなのです」
ムクタディル
「ああ──」>神官の話を聞きながら
エルミニオ
「旅の……ねえ。それで?」
オリヴィア
「旅の始祖神の神官?」
アカネ
「旅の始祖神神官……」 ふーむ?
ムクタディル
「──旅の始祖神…?」
ラウシオン
「それ自体は別におかしな話でもねえ喃」
アカネ
顔をブンブンして赤みをとって傾聴します ラウシオンに余計な一言が多い人ですね、と思いつつ
神官
「話としてはそのくらいなのですが……、神官が関わっているのにアンデッド化してしまうのは妙だな、と」
オリヴィア
「それなのに、こんなことになったっていうのがおかしい」 眉を顰めた
ムクタディル
「──」
アカネ
「始祖神様の聖印は偽造がしやすいと、聞いたことがあります」 外に来てから
エルミニオ
「そいつと会った奴に話、聞けるか?」
ムクタディル
「俺は文化のごった煮は結構慣れてるもんなんだが──」
「ああ」と、アカネに頷き
「よくある聖印のカモフラージュは、一つ思い浮かんだ」
オリヴィア
「この地方じゃどうか知らないけど、私がいた地方にはライフォスに偽装とかをよくするあっち側の神の信徒がいたわ」
ラウシオン
「と言うか、そもそも起き上がったってのはもう確定なのか?儂等が店で聞いた話だとそうは言ってなかったが」
エルミニオ
「悪知恵がよく働くもんだ」
神官
「ああ……すみません。ついそういう前提でお話をしてしまいましたが、まだそうだと決まったわけではありませんね」
ムクタディル
「腐敗の女神かい?」と、オリヴィアに言いつつ
「ま、そこはラウシオンの言う通りだ。決めつけはよくねえな」
オリヴィア
「そう。ブラグザバス」
ムクタディル
「だが、頭に入れとくのは悪きゃねえ」
神官
「これから村に向かって、それを確かめようとしていたところです。皆さんにも同行していただきたいのですが、よろしいでしょうか」
アカネ
「勿論です!」
エルミニオ
「了解だ。行けるぜ」
ラウシオン
「そう言う話なら構わんさ、そもそもそう言う仕事だからのう」
ムクタディル
「言われるまでもねえ。まずは知識っつうのは、まずは目で見てナンボだ」
オリヴィアの返答にはこくりと頷き
オリヴィア
「ええ。護衛料は報酬に入ってないから、勝手に守られて頂戴ね」
エルミニオ
「ああは言ってるけど、面倒見の良さは折り紙付きだから安心してくれ」 軽く笑って神官の背をばっしばっし
オリヴィア
一緒に行くのはいいけど勝手な行動すんなよオメー
神官
「では、少し休憩しながらお待ちください。神官団からも何名かを同行させますので、声を掛けて来ます」
神官に5のダメージ!
ラウシオン
「ケチくさい事を言うもんじゃないぞ、タダで神官こき使えるんだ」>オリヴィア
ムクタディル
「ああ、盾の捨て所は任せるぜ」と、護衛は任せたぞの意味を
エルミニオ
貧弱ッ! 貧弱ゥッ!
神官
「ええ、〈星の標〉の評判は私もよく耳にしていますから。期待させていただきますね」
ムクタディル
エルミニオにいった
「ま──こいつもあけておくか」と、スナヘビ型バックの口をあけて
スナヘビ
『わしゃまだねむぃ』
オリヴィア
「私も神官だし何ならエルミニオも神官よ」
エルミニオ
「かー」 身内に言われてりゃ世話ねえや、と笑って肩を竦めた。
GM
しんかんしかいない。。
ムクタディル
『はいはい、仕事だ仕事』と、バッグにいいつつ
神官×3
アカネ
「わあ…、かわいい!」>へびりゅっく
エルミニオ
「と」 「エルミニオ、騎士神ザイアの神官だ」 宜しくなー >神官
スナヘビ
『ぉ、ええおなごがおる』
ラウシオン
「こき使える連中が多くて助かるわ」
GM
では君たちは、モブ神官を3,4人引き連れて事件があったという村へ向かう。
アカネ
『喋るんですね!お話できるんですか!わかりますよその言葉!』
GM
モブ神官3,4人の内神聖魔法が扱えるのは……
1D5 → 4
そんなに使えるわけないだろ
アカネ
『またお世辞言われちゃいました…』 えへへ
オリヴィア
「アカネがリュックと喋りだしたわ…」
GM
お前らは村に残れ。
アカネ
精鋭でした!
GM
ひとりかふたりです。
アカネ
「喋るんですよこの鞄!」
スナヘビ
『おお、ええやないの。──ほな、ムクタくん。さよなら」と、アカネの所へ行こうとする
オリヴィア
神聖魔法(物理)
アカネ
おっと、りせき
エルミニオ
「絵面がやべえ」
ラウシオン
「頭湧いてるようにしか見えん喃」
ムクタディル
『だめだっつの』「ま、知識は確かだ。使いたいなら貸すのは構わねえぜ。お試しってやつだ」>アカネ
GM
隣村までの距離はそう遠くない。まだ陽が出ている内に到着することは出来る。
ムクタディル
「そりゃそうだろうな。俺だって、言葉わからなきゃそう思うさ」
ミニオ、ラウシ
GM
村人たちが避難し、誰もいなくなった村は静寂に包まれている。
オリヴィア
「煩いのよねそれ」
ムクタディル
「ああ、だから適当なところで」きゅ、口をしめて
「しめる」
GM
10くらいの異常感知判定に成功すれば、微かに漂う死臭を感じ取ることが出来るかもしれない。
ムクタディル
と、オリヴィアに見せた
オリヴィア
「物理的に。」
スナヘビ
「モモモ──」
エルミニオ
「それはいいのか」 色んな意味で
ラウシオン
「何の役に立つんだそれ」胡乱げな死線
アカネ
もどもど
ムクタディル
「やめなさい」といいつつ
オリヴィア
わたしもいじょうかんちできる
ムクタディル
いじょかんだ
エルミニオ
いじょかんです
2D6 → 3[2,1] +5+2 = 10
ギリギリ分かったらしい
GM
うーんこの
ラウシオン
これがモノを殺すと言うことだー
アカネ
暫く話しかけていました
オリヴィア
いじょかんです
2D6 → 7[2,5] +1+3 = 11
ムクタディル
色々こみ
2D6 → 10[6,4] +7+1 = 18
うむ
ラウシオン
レンジャー観察
2D6 → 9[4,5] +3+4 = 16
ムクタディル
「昔からあるモンみたいでな。俺より勘が鋭いこともありゃ、魔物を知ってたりすることもある」
アカネ
聞かされてない宅配はちょっとびっくりする
ムクタディル
「どんなもんでも舐められねえってことだわな」ラウシオン
エルミニオ
おかえり
ムクタディル
それはそう
GM
10以上の人はみんな気付く。村の方から血の臭いと微かな腐敗臭が漂って来る。
アカネ
おまかせです!
ムクタディル
「──しかし、やっぱ臭いやがるな」
エルミニオ
「……もう臭ってないか?」 
GM
そこまで強く感じない辺り、ある程度は時間は経っているのだろう。
オリヴィア
「魔法文明の便利な道具、だけど余計な機能をつけたもんだわ」
ラウシオン
「儂には扱い難さの方が秀でてるように見えるがの」
アカネ
「うーん‥・ほしいですが……性格が鞄ごとに違うならピッタリの子が」 ぶつぶつ
ムクタディル
「薄れちゃあいるが──気にかかるな」
オリヴィア
「死体って死んですぐ腐敗しだすからね」
スナヘビ
「ンモモっ」抗議しようとしている
アカネ
「……え?」
ラウシオン
「まあそりゃ、アンデッドが居るのならこう言う空気にもなる」
ムクタディル
「そりゃ、精霊体だってそうだろ。おっさん。素直な奴もいりゃ、なかなか扱いが難しいやつもいるのも道理だろ」
エルミニオ
「死臭って奴だよ」 >アカネ
GM
さて、そんな臭いを感じ取りつつ村へと足を踏み入れれば、
アカネ
「……‥、なるほど」 表情を引き締めた
GM
無惨に倒れ伏す村人の姿を何人か確認出来る。
オリヴィア
「早速いたか」
てくてくとそちらに歩いていく
ムクタディル
「さて──とだ」村人に対して目を細めつつ
GM
老人に若い男女、子供と、見える範囲でも数は4つ程。
エルミニオ
「……とりあえず見て周ろうぜ」
GM
動く気配はなさそうだが……
ラウシオン
「道具が道具として以上の手間をかけさせるんなら、道具でないモノを頼るという話だよ。手間がかかっちゃ道具の意味がない」ひらひら手を振り
エルミニオ
「まとめてになっちまうけど、後で祈ってやらなきゃな」
ムクタディル
「ああ。実際に見るのは神官の方がいいだろ。俺はこいつと一緒に、周りを見ておくぜ」『ほうら、仕事だ』口のひもといて
オリヴィア
「────子供、ね」 近付いて格好を整えてやろう
アカネ
「はい…ちゃんと信じるものの御下に送りましょう」
GM
付いてきた神官たちも、その様子を見て顔を顰めたり口元を押さえたりしているが、君たちについて職務を果たそうと頑張ります。
エルミニオ
「……」 ごり、と手甲を強く握り締めながら、周辺の確認に。
ラウシオン
「そいつは後ろの連中モブ神官に任せとけ、先ずやる事の方に集中しておけ」
スナヘビ
『娑婆の気分じゃわい。って、死臭じゃわい』
アカネ
老人の遺体に近づくと 祝詞を捧げて 遺体の状況を確認します
GM
村人たちの身体は、君たちが近付いてもなにかの反応を示すことはなく……
村人の状況を確認するのならば、見識判定をどうぞどうぞ。
アカネ
「湧人だとしたら……傷跡に、」 
ムクタディル
じゃあ見識も、周り見つつしておこう
ぉぉぉ
アカネ
見識です!
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
ぎゃー
エルミニオ
アッ
オリヴィア
「傷口を見るわ」
GM
アカネチャン!?
アカネ
50点貰っちゃいました…
ラウシオン
アンデッド魔神許さんマンなのに何も出来ないドルイドって人種
オリヴィア
見識はまかせろー
2D6 → 11[5,6] +3+3 = 17
エルミニオ
まあ再判定しても……
つよい
オリヴィア
すごい
アカネ
つよい
ムクタディル
私もしました。ひらめき
2D6 → 5[1,4] +6+1 = 12
オリヴィア先生が
GM
村人の身体を見て、アカネは鋭い爪で切り裂かれている傷の酷さに目がいった。
ムクタディル
わかった
アカネ
きっと痛ましくてそっちに目と意識が向いちゃったんです
オリヴィア
私は慣れちゃってるので…
GM
ムクタディルも同様に、これだけ深く傷付けられれば死んでしまうのも当然だろうという結論に至るのみだったが、
ラウシオン
「しかしワイトか、この間も湧いてたのう」
GM
オリヴィアはより具に観察することで、その遺体?の持つ異常に気付いた。
ムクタディル
「──いまいち、つかめねえな。見た目通りとしか、だが」
エルミニオ
ぐ、つぶさに
スナヘビ
『本当にそれだけか。坊主』
ムクタディル
『あん、何かわかったのかよ』
GM
ほんの僅か、よっぽどしっかり見てみなければ分からないが、その全員に、まだ微かに脈がある。
スナヘビ
『ワシにもわからん』
ムクタディル
『つかえねー……』
オリヴィア
「………嘘」
ラウシオン
「どうした、小娘」
エルミニオ
「……あんまり無茶すんなよ」 意識が逸れてそうだったので、ぽすぽすと頭を撫でておきました。>アカネ
ムクタディル
「ん──」オリヴィアが珍しい顔をしたのをみて
エルミニオ
「ん、どしたセンセ」
オリヴィア
「脈がある。心臓が動いてるわ」
ラウシオン
「なんと、息があるのか?」
息はあるんです?
アカネ
「貴方の御霊が、信じるものの場所へいけますように………、あ、はい、ありがとうございます、エルミニオ様」
エルミニオ
「脈ぅ……?」 怪訝そうに眉を顰めて。
アカネ
「……え」
エルミニオ
「様いらねー」
GM
オリヴィアに言われて各々が確認し直してみても、確かに4人ともまだ生きているように思える。
ムクタディル
「──あんたのいうことだ。嘘じゃねえのは分かる。が──」
オリヴィア
「……呪い?」
ムクタディル
「どういう絡繰りだ──」
エルミニオ
「……マジかよ」 流石にセンセでも見間違いか何かだと思ったが。
GM
息もまあ……あるんじゃない?(本当にわずかには
ラウシオン
「おい、お前らモブ神官。少し手を貸せ」
GM
村人だったら「うわこれしんでるわ!」って絶対思うレベル。
ラウシオン
具体的にはヒール
神官
「は、はいっ」
アカネ
「………、触れてみます、護衛をたのめますか?」 オリヴィアの方(子供)に駆け寄ると
オリヴィア
「ええ」 オリヴィアちゃんもちょっと動揺
エルミニオ
「了解だ」 頷いて。
GM
神官のうち、魔法を扱えるものが村人に治癒魔法を掛けていく。
ムクタディル
「──」治癒は任せ、考える
GM
なにかヒールとかするならどうぞどうぞ。
エルミニオ
何も言わずにとりあえず落ち着けとばかりに背をぽんと叩いておいた。>オリヴィア
アカネ
袖をまくって 「……"慈雨神"よ、恵みの雨のご加護を我らに。かしこみかしこみ」
まずはキュア・ウーンズです
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
威力10 → 4[2+6=8] +11 = 15
GM
しゅごい
ムクタディル
「(殺せるんなら殺せるはずだ。こんな状況で脈だの、息だのある方が珍しい。あえて、殺さない状況にしている──でも、なんでだ)」
すごい
GM
アカネと神官の魔法によって、村人たちの傷が癒えていく。傷がきちんと癒えて往くのが、まだ生きている証拠にもなりそうだが……
オリヴィア
「………」 平気よ、とばかりにエルミニオの背中をばしっと叩き返した
ラウシオン
「どうだ、息を吹き返したか」
エルミニオ
「てっ……」 「……傷は、治ってるよな」
アカネ
MP:57/58 [-1]
GM
気絶している状態で、飲み食いもせずに生き長らえている異常さは言うまでもない。
オリヴィア
「傷は癒えてる。生きてるのには間違いないけれど」
アカネ
「傷は治りました……けれど、恐らくは」
GM
傷は治り、脈も呼吸も少し強まったように思えるが、
ムクタディル
「──なあ、アカネ。マナに関してはどうにかしてやるからさ」
GM
気付けをしてみても、彼らが起きる気配はない。
オリヴィア
「十中八九まともな状態ではないわね」
ムクタディル
「解呪も、試せるか?」
アカネ
「なにかの贄になって、活かされている様にも、感じます」
GM
(どうせレンジャーいるから応急手当判定だかなんだかやるよなって
ラウシオン
「ふむ、面妖だな」
アカネ
「はい。今やります、ムクタディル様」
ラウシオン
はい
ムクタディル
はい
ラウシオン
何でも魔法に頼るのはリソースのむだなのであります
おらヒールしろモブ!
GM
しゅわしゅわしゅわ
アカネ
「……慈雨神よ、不浄を取り除く恵みを此処に。かしこみかしこみ」 子供に【リムーブ・カース】を行使します
GM
MP切れです!!!
GM
どうぞどうぞ
アカネ
よーいせーっ!!
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
エルミニオ
ほうら葉っぱだよ
アカネ
ぱりん!!
ムクタディル
えらい
エルミニオ
がんばってる
GM
ぎゃあ!
アカネ
わたしの中の直感が20を超えろと言っていました!!
ムクタディル
「よっと」魔香草の準備しつつ
ラウシオン
直感(記憶)
GM
アカネが解呪の奇蹟を願えば
子供
「う……」
エルミニオ
「お……」
アカネ
MP:53/58 [-4]
GM
子供が小さく声を漏らし、ゆっくりと目を開けた。
アカネ
MP:54/58 [+1]
こうでした
GM
モブ神官たちも驚いたり喜んだりしている。
ムクタディル
「──ビンゴ、だな」
オリヴィア
むしろラウシオンは
アカネ
「……よかった」
オリヴィア
これと遭遇したことあるだろうに。
子供
そんな記憶はもうなくなったぞ
エルミニオ
「……水、飲めるか?」 水袋を取り出しーの。
ラウシオン
おぼえてなーいー
オリヴィア
「───はあ」 良かった
ムクタディル
「……どうする。他も試しておくかい?」
アカネ
「もう大丈夫です、頑張りましたね…」
ムクタディル
>アカネんに
子供
「……え、えっと……ここ、どこ? おねえさんたち、誰?」
アカネ
「やりましょう!、ただ、一つ」
ムクタディル
「草に関しては余裕がある。タイミングは任せるぜ」といいつつ、ただ一つの後を聞く
オリヴィア
「今の様子を見てれば分かる」 「結構難しいのでしょう。解呪」
アカネ
「他からの襲撃が発生するかもしれませんので、警戒をお願いします」
エルミニオ
「正義の味方って奴だよ」 わしゃわしゃ。水いる?>子供
ムクタディル
「ああ、任されたぜ」『おい、かわいい子ちゃんのお願いだ』
子供
「のど、からから……」 みず、いるー!
オリヴィア
これは
スナヘビ
『うむ、任された』元気
オリヴィア
アカネに解呪して貰って
神官にトラマナして貰うしかない
エルミニオ
「一気に飲むなよ、ちょっとずつだちょっとずつ」 ほーれほれほれ。
神官
おい
アカネ
「まあ、難しいのはそうですね…、わたしでも5回に1回くらいの…」
神官
俺たちが
5レベルもあると思うのか?
オリヴィア
雑魚が
ムクタディル
ないやろなあ
ラウシオン
「呪いか」その様子を見つつ少し考え込み
ムクタディル
まあ、草たくので
大丈夫ですよ
時間ないようなら
水を投げつける ?
アカネ
「え、エルミニオさ……」ごにょにょ 「その子をお願いします」
GM
野伏の刃 無限魔香草編
時間はまだある。
オリヴィア
「とはいえ助けられる以上はやらないとね」
ラウシオン
「なるほどな、大体分かったわ」
GM
完全に夜になるまでは……
ムクタディル
てか、俺がこんな構成になっちゃったあ
オリヴィア
「なにが分かったの?」
ムクタディル
だから
戦闘中でもMPヒール補助
アカネ
とりあえず行きます!!
ムクタディル
できるんだな…
GM
こんなになっちゃった……ぁ……
エルミニオ
「よーし、出来たな」 子供に水を飲ませつつ、明るく笑って親指を立てた。>アカネ
アカネ
ご老人から!
GM
老人、若い男女で合計3人!!
ムクタディル
なっちゃったからにはもう……ネ……
アカネ
ちょいやっさー!! 【リムーブ・カース】!!! とりあえず3連打です!
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
オリヴィア
老人は死んでても多少はね?なので若い方からにしません?(酷い
ラウシオン
「で、大体分かったがおいわっぱ、そこは正義のミカタでなく騎士神の使徒、とか言えんかららしくないんだぞお前」
ムクタディル
これで呪いの加減がわかる ?
GM
しーん……;;
アカネ
ぐぬぬ、最後のでぱりん…これで指輪がつきました
オリヴィア
死ーん
アカネ
若い人!!!
GM
最後のをぱりんしたならば
エルミニオ
「直してんのは俺じゃなくてアカネだろー」
GM
多分若い女の方だな
ムクタディル
「──アカネ。ちょいまちな」
アカネ
「やはり、強度が…強度が…」
GM
そちらも目を覚ます。
ムクタディル
ぽいっと、知性の指輪投げて
アカネ
「わたしの魔力では…あ、とと」
ムクタディル
「使いな。代はいらねえ」と、次のリムーブ前に
知性渡しました
エルミニオ
「ごちゃごちゃ言ってる暇があったらなー」
アカネ
「あ、ありがとうございます、ムクタディル…さ・・・ん」 ぐ、ぐぬぬ
オリヴィア
剛力の指輪ならあるよ!
女性
「……あら……私……」 頭を片手で押さえながらも、女性も目を覚ましました。
アカネ
「やはり厳しいです呼び捨て!!」
エルミニオ
「とりあえずやってみろ、ほらほら」 知性の指輪をポイしました。>アカネ
神官
「あの……ご入用でしたら、こちらもお使いください」
アカネ
つけかえてー
ムクタディル
「今は慣れてる方で構わねえよ」
神官さん!?
神官
なあに、僕の知力Bが2から1になるだけさ
知性の指輪!!!
アカネ
おじいさん!!
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
エルミニオ
もうお前をパリンしてMPにしたいよ
アカネ
だめ!
ムクタディル
お前、ヒサメ並みに……
オリヴィア
「じゃあ頼んだわ」
アカネ
お若い人!
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
ぱりん!!
神官
俺がぱりんしたらこの卓は終わりだ
ムクタディル
若人ヤッター!
アカネ
おじいさん!!
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
ムクタディル
神官のから割りましょう
アカネ
おじいさん
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
オリヴィア
おじいさんは助からない
ムクタディル
おじいさんwww
アカネ
おじいさん;;
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
エルミニオ
疲れて来てる
GM
では、女性と一緒に倒れていた男性も目を覚まし……
アカネ
「ぜー・・ぜー・・」
GM
おじいさん;;
ラウシオン
「おい、あまり無理をするなよ。人助けは兎も角ー聞いちゃおらんなこれ」
アカネ
おじいさん!!
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
おじいさん!
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
オリヴィア
「ちょっと休憩しなさいよ」
神官
「あ、あまり無茶はされない方が……」
あっ
アカネ
ヤッター
オリヴィア
がんばった
ムクタディル
エルミニオ
「一旦休憩しろって――、お」
ムクタディル
「──ふう。全く無理するなっていいたいところだがよ」
アカネ
MP:24/58 [-30]
ムクタディル
「頑張ったな」と、最後の根性(気合)を見て
オリヴィア
「ふう……よくやったわ。あとは休んでなさい」
GM
何度目かの挑戦で、老人にも解呪が通り、最後のひとりが目を覚ました。
アカネ
「………ぜー・・・ぜー・・・」
「や、やりました」
村人
村人はひとつにまとめられた。
ムクタディル
「よっし──とりあえず、回復だ回復」指輪返してもらいつつ
オリヴィア
「勲一等ね」
エルミニオ
「お疲れさん。よくやったな」 くいくいと頭を撫でた。
GM
ばらばらにしてると
この前のゴーストみたいに好き勝手に喋りそうだから
ラウシオン
「無茶をするなと儂は言うぞ。後先を考えい阿呆」渋い顔で
GM
まとめました
ムクタディル
魔香草3回くらいたいておくか
エルミニオ
まとまっても
ムクタディル
まだこの卓に
エルミニオ
この前のゴーストなら好き勝手分離していくだろ
ムクタディル
兄弟の残滓のこってるからね
GM
そうかも
ムクタディル
トロイアコート1ボスじゃん
オリヴィア
「ムクタディル。アカネをお願い」
ラウシオン
とりあえずその前に
村人
「……どうやら、命拾いしたようですな……」 よぼよぼ
アカネ
「指輪が4つ割れてしまいましたが……お返しを…そのうち…」
村人
椋田!?
ラウシオン
安全確保した上で休憩したいところだな
アカネ
むくた?!
ムクタディル
「カバーできる状況だから、やらせてるんだよ」
ラウシオン
救助者もいるし
ムクタディル
はい、椋田です
オリヴィア
なにをいっているの?('x'
ムクタディル
では、回復しておくね
うおおお
エルミニオ
「一気にやって消耗してるから、休み休みやれって話だ。今何か来ても危ねえだろ」
神官
「いえ……今回の件の役に立てろと神殿から支給されたものですから」
オリヴィア
「それくらいは補填して貰いましょう。生存者が一気に4人増えたのだから」
エルミニオ
「こいつの指摘自体は別に間違っちゃいねえよ。言い方はともかくな」
ムクタディル
こちらで
3回分の草をたきます
GM
じゅあわくるくる
アカネ
「なんの・・・アカネには魔晶石もあります。大丈夫です。魔元素には自信が…‥」
ムクタディル
草①
威力0 → 3[6+3=9] +7 = 10
すごい
アカネ
「・・・はい」
ラウシオン
「儂等が化け物退治を目的にきとる事を忘れるな、そう言うことだ。順序があるって話だ」
GM
すごい
ムクタディル
草元素②
威力0 → 2[2+6=8] +7 = 9
エルミニオ
「お前も、頑張って結果出してんだから後でも先でも労ってやるくらいしてやれよ」 おうおう。>ラウシオン
ムクタディル
すごい
GM
すごい
アカネ
すごい
GM
激化反応は?
ムクタディル
ナヒーダ③
威力0 → 2[6+2=8] +7 = 9
おきたよ
ほぼ全快だな
アカネ
つよい
エルミニオ
「無理し過ぎんなってのは間違っちゃいねえけど、頑張った奴に労いもねえのは違うだろ」
アカネ
MP:52/58 [+28]
ラウシオン
「そうやって甘やかすと次も同じことをやりかねんからな、こう言う手合は」>Lミニオ
エルミニオ
「否定はしねえ」 同類だって自覚はあるらしい。 >ラウシオン
ムクタディル
「──まあまあ、おっさん、大丈夫だって。俺もこういう焚くシチュエーションには慣れてるんだ」
アカネ
「……、だいぶ楽になりました。ありがとうございます、ムクタディル様」
ムクタディル
「もういけるだろ? アカネ」
と、回復終えて
アカネ
「はい…十分です!」
エルミニオ
「いや、その“もういける”になるまでに何かあったらどうすんだって話であって、ラウシオンの話には指摘が合ってないぜ」
GM
回復を終える頃には、陽はすっかり傾いていて、じきに夜が来そうな時間だ。
エルミニオ
「……ま、丸く済んだしごちゃごちゃ言うのも終わりだ終わり」
オリヴィア
「───さて」
ムクタディル
「だから言ったじゃねえか。警戒を頼むってな。それくらいカバーしてやるもんだぜ」とかいいつつ「と、そりゃそうだ」とエルミニオに
オリヴィア
「もう良い時間になっちゃったわね」
ラウシオン
「さて、コイツは一旦戻るべきか?」
ムクタディル
「本番はこれからだもんな。次だ、次」
エルミニオ
「お疲れさん、アカネ、ディル」
GM
村人たちもまだ困惑してはいるが、少しずつ落ち着きを取り戻しつつある。
アカネ
「はい!」
ムクタディル
「こんなもんで疲れてちゃ、知り合いに小言を吐かれまくられちまうぜ」>問題ねえと、エルミニオに
エルミニオ
伝わってねえなあ、と肩を竦めつつ。 「もう陽も暮れてるし、一旦戻ろうぜ」
神官
「しかし……彼らに掛かっていた呪いというのは一体」
オリヴィア
「すぐに歩けるかどうかが問題ね」
エルミニオ
「そっちじゃねえよ、草の話だ」 
GM
モブ神官、君なら知っているはずだ!
2D6 → 9[3,6] +2 = 11
しってて草
ラウシオン
「何なら俺等が背負えばよいだろう」
オリヴィア
しっててくさ
ムクタディル
こわい
ラウシオン
「ああ、そっちに関しては儂に心当たりがある」>呪い
ラウシオン
モブのくせに
オリヴィア
見識でいいなら私も知ってるかも
2D6 → 4[1,3] +3+3 = 10
エルミニオ
「だな。背負える奴で背負ってくか」
オリヴィア
しらなさそう
神官
「さすが冒険者殿、博識でいらっしゃいますね」
ぱりんする?>オリヴィア
ムクタディル
「水もちゃんとあるっての──」といいつつ
オリヴィア
そんなものはない
ムクタディル
俺もけんしきしておこ
神官
かなしい
アカネ
見識です!
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
エルミニオ
つよい
神官
アカネチャンモノシリヤッター!
ムクタディル
うおおモノシリス!
2D6 → 9[6,3] +6+1 = 16
頑張ってはいる
ラウシオン
「かっ、つい先日相手にしただけの話だわい」>はくしき
アカネ
ヤッター
神官
アカネ、ムクタディル、モブ神官のひとりは、ワイトという魔物のことを思い出す。
具体的にはBMの122pだ。
ムクタディル
ワイト「ワイトもそう思います」
オリヴィア
「貴方はこの中じゃ身体張って守るのが一番得意なんだから、手はフリーにしておいて」>ミニオが背負う
アカネ
たぶんBM!!
神官
強い呪いを持つアンデッドで、その攻撃によって倒れたものは呪いが解除されるまで気絶状態を脱することが出来なくなり、時間経過と共に身体に穢れが溜まっていく。
エルミニオ
「そのつもりだよ。悪いが頼むぜ、センセ」
ムクタディル
BMだ
オリヴィア
BMの122にワイトいました
GM
BMです
ムクタディル
グリーンセメタリーがでてきたw
GM
MLじゃないです
似たようなもんだろ!!!!!!!!!!>グリーンセメタリーとワイト
エルミニオ
クリーンセメタリー武田
ラウシオン
「ふん、ガキともうひとり位は儂が担いでいこう。おい、儂の杖もっとけ」>モブ神官
ムクタディル
なるほどね
アカネ
シャドウミストレス優子みたいな
エルミニオ
なんか売れない芸人にいそう
ムクタディル
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1909/21/cover_news025.jpg
神官
なにをいってるんだ?>オリヴィア
ムクタディル
こういうことね
GM
だいたいそう
ラウシオン
まあなんかニュアンス的には似たような雰囲気あるのがムカつく
アカネ
お前はカニだ
GM
むかつくな
世界の真理だ
ムクタディル
「で──だ」
オリヴィア
なにをいってるの?>神官
神官
「は、はい」 モブ神官は杖をゲットした
スナヘビ
『ああ、こりゃあ』とか、ムクタディルに何か言いつつ
GM
オリヴィアも歴史改変で対抗してきた
たぶんぎりぎり72時間経過する前だったかもしれない……
エルミニオ
ダイバージェンスメーターを確認しないと……
アカネ
「うーむ・・・やはり湧人…もといワイトみたいですね…」
オリヴィア
世界線結構動いちゃった
エルミニオ
ダカライマー
神官
「ワイト……どうしてこんなところに」
オリヴィア
ダライラマー
エルミニオ
やめなさい
アカネ
「ですが呪いの強度的にただのワイトではないと思います」
ラウシオン
「ああ、多分なんちゃら、っつうワイトの上位種だかなんかだな。精神も消耗させる毒やら使ってきて厄介だったわ」
ムクタディル
「だが、ああ、俺も。いや俺たちも同じ主観だ」
村人
「そのワイト……?というのは、人間が変わったりするものなのでしょうか」
エルミニオ
「強いワイトって事か」 凄い頭が悪そうな発言を凄い真面目そうな顔でアカネにぶつけた!
アカネ
「強いワイトってことです!」 頷いた
ムクタディル
「普通のやつなら、アカネの魔力ならとうの昔に、簡単に解除してるだろ」
ラウシオン
「おおむねまちがってない」>生易しい死線>Lミニオとか
GM
ワイトもそう思います
エルミニオ
perfect communication
ラウシオン
視線視線視線
オリヴィア
「取り敢えずは隣村まで避難を優先。この村に戻るのはまた明日、でいいわね」
GM
生易しい死線とかいう矛盾
ラウシオン
「ああ、構わん」
エルミニオ
「ああ。さっさと戻ろう」
ムクタディル
「こいつの呪いを食らっちまうとだ。呪いが解除するまで寝たまんまなんだ」
アカネ
「そうですね、わたしの魔力でも簡単に解除できたはずです」 頷き
神官
「……では、夜が深くなる前に急ぎましょう」
ムクタディル
「ほら、見てただろ。あの状況」と、神官にいいつつ
アカネ
「ええ、急ぎましょう」
GM
水飲んじゃったからおしっこがちかい
オリヴィア
「追撃の可能性もあるから、気をつけて。後ろは任せるわ」
エルミニオ
いつでもこい
ラウシオン
「おい小僧、お前もくっちゃべってないでけが人担げ」
アカネ
「………、というよりええと」
オリヴィア
女性は私が担ぎましょう
エルミニオ
俺?>ラウシオン>小僧
ラウシオン
小僧>ムク
エルミニオ
ちがった
ラウシオン
じゃあガキと爺さんはかつごう
ムクタディル
「んで、あの状況のままだと──日を追うごとに、穢れていくてやつだ」
エルミニオ
「背中は任しとけー」 
ラウシオン
杖はもっとれ<モブ
エルミニオ
最後尾に着きました。
ムクタディル
「……おいおい、いつにもましてせっかちだな」
ラウシオン
きみはわっぱ
ムクタディル
と、言いつつ背負って
エルミニオ
わっぱ
アカネ
「これ、ワイトのその後ってどうしてるでしょ」
GM
きれいだから飲尿療法してきた
オリヴィア
「墓場にでもいるんじゃない」
エルミニオ
45点ってとこかな
アカネ
「彼らをワイトにしたやつ・・・移動にまざってたりはしないですよね?」
GM
じいさんは快適な旅じゃわいしました。
エルミニオ
「解んねえ、から」
ムクタディル
「──と、なるほどな」
オリヴィア
若い女性が
ラウシオン
「まあ落ち着け、そもそもワイトが何処から生えたかがわからん」
ムクタディル
アカネの言葉に頷き
エルミニオ
「気を付けながら帰る、しか今の所はねえな」
アカネ
「…‥‥見分けはつかないですよねぇ・・とりあえず村に移動しましょうか」
オリヴィア
チャイ夫人みたいな体格でないことを祈る
アカネ
「はい、そうしましょう」
GM
というわけで、君たちは4人を連れて避難先の村に戻る。
エルミニオ
「安心しろって、どいつもこいつも気配には敏感だから」
ラウシオン
大丈夫だよ君の筋力なら
アカネ
チャイ夫人だったらむしろ夫を担がせる
ムクタディル
「ああ。ま、まずは目先の安全確保だ。頭にいれといたらいい」
GM
その頃にはすっかりと夜になっていて、外を出歩いている者は警戒にあたっている神官たちくらいだった。
君たちが生存者を連れていくと、彼らは大層驚きつつも喜び、
オリヴィア
わたしは重戦士ではかよわい筋力
エルミニオ
あねもね「あ??????????????」
ムクタディル
あねもねは
ラウシオン
わしとおなじ筋力の癖になにをいうておるのか
ムクタディル
精神お化けだからね
オリヴィア
アネモネさんって重戦士だったんですか?
GM
それを村人たちに伝えれば、夜だというのに彼らは大声をあげながら互いの無事を喜んでいた。
エルミニオ
流石にそれは
泣いちゃいそうだからやめてあげて
オリヴィア
はい
GM
かわいそう……
ムクタディル
ディバインアネモネだよ
アカネ
かわいそう・・・
GM
村でなんかしますか?
(夜のうちに
エルミニオ
神様の声も聞こえないヴァルキリーに哀れまれる謂れはないです
ラウシオン
とりあえず
オリヴィア
逃げ遅れ、というかやられちゃったと思われてた人達は
これで全部?
アカネ
いえいえ
哀れんでるのはアカネですよ
バッチリ聞こえてます
ラウシオン
消費したリソース補充できるならしときたいわね
アカネ
そっちの黒い人はなんか知りません
GM
全部です。
ムクタディル
筋力のアネモネ 信仰のオディール
全てを手にしたフィネルダ
アカネ
ぐっすり眠りましょう
ムクタディル
こういうことです
エルミニオ
vsダークライ
神官
草を持っている神官は~~~~~
アカネ
(コロンビアポーズ
神官
1D5 → 4
オリヴィア
そうね。一応
ラウシオン
ただしいリソースの回収方法>ぐっすり
ムクタディル
想像して吹いた
神官
みんな救命草も魔香草も持ってる。えらい。
ムクタディル
すごい
エルミニオ
えらい
アカネ
優秀ー
ムクタディル
4人も草元素だ
オリヴィア
さっきの村方面の警戒をしつつ休みましょうかね…
神官
すやあ……
ムクタディル
俺も警戒太郎だな…
神官
では神官たちと交代で警戒しつつ、その日は休む。
エルミニオ
とりあえず4人で交代制夜の番をしましま
ラウシオン
わしらはちゃんと寝とかないとだめよ
見張りはただでこき使えるモブに任せよう
エルミニオ
休みつつ交代制だよ
神官
夜の間に何か起こったりはせず、翌朝、まだ霧が残る時間帯に君たちは目を覚ます。
ムクタディル
休みつつ交代制のイメージだった
オリヴィア
疲労が残らない程度に寝ればいいわ
神官
見張りだってペナルティを受けて死ぬんだぞ!!!!!
エルミニオ
モブくん達はたぶん……役立たない……
オリヴィア
霧。
ラウシオン
鳴子にはなるよ(非情
ムクタディル
神官
見張りにペナルティが発生したらなぜかエネミーが村に発生する。
霧は演出のためであって別にどうということはない。
オリヴィア
「………」 朝。目つきが悪い。
GM
出るだろ……程度のものです。
GM
うちの近くも偶に
アカネ
「うーん・・・天気が悪いですね」 おめめパッチリ 寝覚めヨシ
GM
終盤の稲羽市並みに霧が出ることがある
ムクタディル
「──おはようさん。と」最後の見張り番だったので、起きる状況になってた
ムクタディル
まじかよ
アカネ
それはやばい
ムクタディル
実質
オリヴィア
たまーーに凄い霧出る
アカネ
メガネつけなきゃだめじゃん
ムクタディル
ペルソナ4の街じゃん(ヤソイナバGM
GM
メガネかけてても見えない
オリヴィア
視界が10mもなくて事故多発してた
エルミニオ
「センセ目ェ怖……」
GM
わかる
ラウシオン
「日が昇れば自然と立ち消える、気にするもんでもないな」
GM
まじであんな中で運転出来ない
エルミニオ
旧伊勢神!?
神官
「おはようございます。夜の間は何もなくて良かったです」
アカネ
「ただ霧も悪いことばかりじゃないですよ」
オリヴィア
「朝は弱いのよ。知ってるでしょ……」 勘違いされそうな発言
GM
旧伊勢神は霧が出なくてもおばけが出るから駄目
アカネ
「おひさまに当たると柱が立つことがあって、それがとても綺麗なんです」
GM
でも旧伊勢神トンネルのすぐ傍に住んでるおじいちゃんは
エルミニオ
「そりゃ知ってるけど。顔洗ってくるか?」
GM
何年住んでても何もみたことないわって言ってる
アカネ
「えっ」
ムクタディル
「本当にな──。落ち着いて次の対処に望めるぜ」
オリヴィア
おばけはこの前WRCのラリーカーが轢き殺したから
大丈夫よ
ムクタディル
「アカネの懸念も含めてな」
ラウシオン
「ま、数日なんもなかったのにいきなり何かある、そんな物語脳なこともままあるまい」
アカネ
エルミニオとオリヴィアを交互に
GM
マザー2かな?
ムクタディル
「ほう。そりゃみてみたいもんだ」>アカネ
エルミニオ
「……? どした」
オリヴィア
「ええ、そうする…」 顔洗います
アカネ
「い、いえ、……」 
オリヴィア
「なに?」>アカネ
ラウシオン
「呵々、桶で溺れんようにな」
神官
「村の方々にも話を聞いて回りましたが、こちらに避難している人は、皆元から村にいらっしゃる方だそうです」
アカネ
「……あ、朝が弱いことを知っているご関係なのかと……」 思いまして
エルミニオ
「逆に見てえ」 >桶で溺れる
ムクタディル
「……エルミニオと、オリヴィアは結構組んでるからな。こういう感じで朝を迎えることも結構あっただろ」
オリヴィア
「飲み干すわ」>ラウシオン
エルミニオ
「それも見てえ!」 >飲み干すわ
アカネ
「‥なるほど」 ちょっと残念
ムクタディル
「だから、一旦その思考はストップ。な」めっ
ラウシオン
「大道芸じゃねえか」
アカネ
「はい…」
オリヴィア
「………いやいや、そういう関係じゃないから。ええ、依頼で何度も一緒してるから」
エルミニオ
「どういう関係だよ……」 他に何が。
「と、サンキューな」 教えてくれて。>神官boy
ラウシオン
「あん?なんじゃお前らデキてなかったのか」
神官
ガールだったらどうするんだ
ムクタディル
神官boyってだけで
オリヴィア
「はぁ? そういう目で見てたの?」
ムクタディル
ペガサスがでてきたから
エルミニオ
「ねぇよ、ねぇ」 ひらひら>ラウシオン
ムクタディル
今度ペガサスだします
エルミニオ
ムクタボーイ……
GM
トムの価値デ~~~~~~~ス
ムクタディル
「あー、でもだ」
アカネ
遊戯ボーイ
ムクタディル
ムクタボーイ
あっ
ありがとうエルミニオ
1個敵キャラ浮かんだわ
アカネ
こわい
エルミニオ
ンムクタボーイ……
ムクタディル
>アカネに、少し悪いことを思いついた顔で
アカネ
絶対マインドスキャン使ってくるやつだ
ムクタディル
「エルミニオ。結構、モテんだぜ」
ラウシオン
「街でもよく一緒に居る訓練からな、デキてると思ってたわ」
アカネ
「‥はい?」
ムクタディル
うおおおお
サクリファイス!!!
神官
「……ところで、この後はどのように動きますか?」
モブ神官はまじめだ
アカネ
「ああ、やっぱり、かっこいいですもんね」 わかります 「でもムクタディル様もかっこいいですよ!」
ムクタディル
「あいつの周り美人さんがおおいのなんの」
エルミニオ
「訳分かんねえ嘘吹き込んでんじゃねーよタコ」 背中を後ろからごっ。
ムクタディル
「はは、ありがとさん。受け取っておくぜ」アカネマン
オリヴィア
「センセイとか呼ぶでしょ。そいつ。基礎訓練から仕込んだの私なのよ」
ラウシオン
「ん?ああ。昨日のやり直しだな」
ムクタディル
「で、ごほっ」と、ごっされつつ
ラウシオン
>モブ
ムクタディル
「ああ、まずは現地にもう1回だ」
アカネ
「ぼ、暴力はいけません」
ラウシオン
「で、ついでに他にも色々仕込んだわけか。カカ」
アカネ
「はい、向かいましょうか」
エルミニオ
「スキンシップだよなぁ?」 
神官
「分かりました。では準備をしてむかいましょう」
エルミニオ
ええおい。>ムクタディル
オリヴィア
「仕込んでないわよ!」 こいつ下品なんですけど
ラウシオン
「いやどうせならちゃんと常識位は一緒に仕込んどけ」急に真顔
エルミニオ
だめだ
GM
昨日とは違うモブ神官たちが君たちに同行してくれる。だからといってどうということはない。
エルミニオ
~だよなぁって書くと
GM
当たり前だよなぁ?
エルミニオ
テレ東版が出て来る
アカネ
「そういう威圧はよくありません」
ムクタディル
「はいはい。熱いスキンシップありがとさん」
アカネ
めっ>エルミニオ
ムクタディル
と、エルミニオ、おしおししつつ
GM
さて
オリヴィア
「そっちは矯正不可」>らう
ムクタディル
「大丈夫。これくらい小言よりも、マシさ」
エルミニオ
「……」 叱られた……
ムクタディル
「そう、小言よりもな……」目が遠い
GM
曇り空の下村を発ち、もう一度アンデッドが湧いた村へと向かう。
ラウシオン
「難儀だ喃」Lミニオ眺めつつ
ムクタディル
「んじゃ、行くぜ」
アカネ
てこてこてこ
エルミニオ
「ああ」
GM
特に状況は昨日と変わりないようだ。
オリヴィア
神官くんたちは?
アカネ
MP:58/58 [+6]
GM
いるよ。
アカネ
ぐっすりねたので
オリヴィア
同行するって書いてあったわ
GM
もぶもぶいいながらついてきてる。
アカネ
MPを全快させることが出来る!!(魔法カード
エルミニオ
うるさい
ムクタディル
ヤッター!
オリヴィア
黙ってて>もぶもぶ
エルミニオ
それはどうかな(カン☆コーン)
アカネ
これによってわたしのライフポイントは4000に戻りました!
GM
主な目的であるアンデッドの討伐、原因究明はまだ果たされていない。
アカネ
なんですって!?
オリヴィア
「で」
GM
村人たちを避難させた今日は、それをしっかりと調べたいところだが……
ラウシオン
ヒール電池アリオス位の認識のモブ
GM
ということで、村を全体的に探ってみるなら探索判定とかどうぞ。
エルミニオ
――っし、んじゃ改めて調べてみるか」
GM
モブを舐めるなよ、ワイトだって知ってたんだぞ
ムクタディル
「さて、と」『ほら、一仕事いこうや』と、スナヘビに
アカネ
「戻ってまいりました!」
オリヴィア
「そのワイトの呪いを受けて日数が経過すると、その人もワイトになる、でいいのよね」
スナヘビ
『朝じゃあ』
アカネ
「では頼みました。わたし達は死角に入らないように待機してます」
ラウシオン
「魂が穢される、といった方が正しいな」
ムクタディル
「そういうこった。さて、先に入るぜ」探索をやるぜ
アカネ
「ええ、そうです」
エルミニオ
「見えるとこにな」 モブ達とアカネに改めて。
ラウシオン
「要はあの昏睡、実質的に死んでるようなもんと思えばいい」
アカネ
神官さん達と待機の姿勢のアカネチャンです
ムクタディル
「気絶したまんま。穢れが溜まっていく、んで、溜まり切ったらアウトってことだ」
オリヴィア
「村人2人が最初に獣と思われるものに殺されて、と言ってたけれど、それもそもそも呪いを受けていた、と見たほうがいいかしらね」
ムクタディル
いおおお
エルミニオ
探索だー
2D6 → 8[2,6] +5+2 = 15
神官
「そうですね……時期としては、一致します」
ラウシオン
「時間差を考えると、その線は有り得るわ」
ムクタディル
ひらめきすなへび探索(ここは自然ですか?
2D6 → 6[4,2] +7+1+1 = 15
神官
「穢れのない人間は、ワイトの呪いを受けたら2週間程度でワイトになってしまう……だったはずです」
オリヴィア
「傷は爪で受けたような、とあったけど、それもワイトとは矛盾しないわね」
神官
自然です。田舎なので
ムクタディル
なるほどね
ムクタディル
あ、そういや結局
ラウシオン
村の概念が壊れる
オリヴィア
 たんさく
2D6 → 4[2,2] +1+3 = 8
ラウシオン
文明とは
レンジャー観察
2D6 → 3[1,2] +3+4 = 10
ムクタディル
知性の指輪は、あれは割れたままで
いいのよね
ワシの
GM
消費した指輪とかはそうです。(今は
ムクタディル
「エルミニオ。右な。俺左行くわ。俺らなら何かあってもなんでもできるだろ」
GM
神官たちもいっぱい持ってきてたりはしないので……
ムクタディル
オッケー
エルミニオ
「あいよ」 ひらひら
アカネ
えーと わたしの2つ、神官様の1つ、あと一つ割れてるので
GM
報酬で状況を聞いて色がつくとかはありえますが
アカネ
ムクタディル様かエルミニオ様のが割れてますね…
どっちでやるか宣言はしてなかったです
GM
あれ、じいさんは素で抜いたから
アカネ
そうか
GM
救助のためには3つじゃない?
ラウシオン
「儂らにお守りを押し付ける気だな」
GM
うん
アカネ
3つですね
GM
だから
エルミニオ
補充がないなら
オリヴィア
「そうなると、旅のライフォス神官については分からないわね。最初は邪神の神官を疑ったけど、単に気付けなくてワイト化を見逃したってだけの可能性もある」
エルミニオ
どっちのも装備してればいんちゃう
GM
ムクタのは無事でOKよ
エルミニオのも。
ムクタディル
ヤッター
アカネ
なのでムクタディル様とエルミニオ様にはお返しを
エルミニオ
とりあえず
アカネ
良いなら装備してます!!
エルミニオ
今回の状況で返せって言わないので
持っててどうぞ
オリヴィア
「呪いを受けていたのなら、通常の儀式でどうこうできるものじゃないでしょう」
ムクタディル
んじゃ、ミニオのは持ちつつ
ラウシオン
「わからん所は今は置いとこう。確実なのは居るであろうワイトを輪廻に返してからだ」
ムクタディル
こちらはかえしてもらっておこ
まもちきあるしね!(狩人
GM
君たちが村を見て回ると
アカネ
とりあえず昨日の内にお礼と返そうとしたりしました!
ムクタディル
はい!
アカネ
エルミニオ様のは装備中なので1個装備してます!
オリヴィア
「……まあ、そうね。現段階であれこれ考えても推測止まりか」
アカネ
たぶん割れます(真顔
エルミニオ
いいから持ってろの一点張りでした
身体で払って貰おうじゃねえか
GM
中途半端な人間の靴跡が、ある程度古いものから新しいものまで色々と見つかる。
ラウシオン
まあ村だしな
アカネ
ひぇ
GM
靴が脱ぎかけというか、底が半分抜けているような足跡だ。
オリヴィア
これはあやしい
GM
普通の人間の足跡とは明確に違うのは君たちならよくわかる。
ラウシオン
人間として中途半端だった
ムクタディル
「──まあ、色々のこっちゃいるのは分かるが……うん、なんだこりゃ」と、あやしげな足跡をみつめて
GM
加えて、その足跡の残る地面付近には微かな腐敗臭が残っているような気もする。
アカネ
「……」 いつでもホーリー・ライトを撃てる準備はしつつ 緊張の面持ちで待機
スナヘビ
『くっさいのう』
エルミニオ
「……まともな足跡じゃあねえな」
オリヴィア
「底が抜けてるの?」
エルミニオ
「おーい、アカネー」 遠巻きからぷらぷら手を振った。
アカネ
「あ、はーい!」 たったったった
ムクタディル
「──まあ、臭いわな」と、エルミニオとすり合わせつつ、皆に報告
エルミニオ
「見てくれー」 ムクタディルはともかく俺はよくわからん
ラウシオン
ちょっとりーせき
アカネ
「これ…は、なんでしょう、人型ですけど…変ですね」
ムクタディル
「ああ。穢れがあるのは間違いねえだろうか。知識貸してくれ」
アカネ
けんしっきー>足跡
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
アカネ
いてーら
ムクタディル
俺も見識
2D6 → 7[2,5] +6+1 = 14
GM
いてーら
オリヴィア
けんしき
2D6 → 10[6,4] +3+3 = 16
GM
なんらかの原因で、元々身につけていた靴が半端に溶けたり破損してしまったりしているのだろう。
ムクタディル
オリヴィアさん!?
GM
それを履いたまま歩いたら、こんな感じで素足と靴跡が混ざったような妙な足跡になりそうだ。
>アカネ、ムクタ、オリヴィア先輩
ムクタディル
「見た通りって感じだがなあ」どう?
アカネ
「うーん‥・やっぱりこれがおかしいですね。普通履き直しますし‥」
「下駄や雪駄なら尚更です」
オリヴィア
「そうね。これが不死者でしょう」
アカネ
「此方の履物でもそうでしょから」
「これに当たりをつけるのが良さそうです」
オリヴィア
「ゲタ?セッタ?」
神官
「げた……せ……?」
エルミニオ
「……なんて?」
ムクタディル
「はきなおす前に、どっか行っちまったってことだな」
「ゲタとセッタ──? 響き的にそれも、シュラ的な何かなんかね」
オリヴィア
「アンデッドが経済活動しないで欲しいわ」>履き直す
エルミニオ
「ともかく……追ってみるか」
ムクタディル
「サウィンの時期だからってな」オリヴィアに冗談返して
GM
追跡しても……いいわよ!
って確か言ったような気がするんですけれども……
アカネ
「ええと、こういうはきものです!」
足を見せて
オリヴィア
ついせき!
2D6 → 10[4,6] +1+3 = 14
やったぜ
エルミニオ
「指が痛みそうなもんつけてんな……」
だぼだぼ追跡したらしい
2D6 → 6[4,2] +5+2 = 13
ムクタディル
「あー、なるほどね」
うおおお
GM
オリヴィアさん昼は強いね
ムクタディル
先輩にはかちたい!
アカネ
「結構機能的なんですよ。雪駄は藁で、下駄は木で出来ていたりします」
エルミニオ
夜と朝は弱い
ムクタディル
追跡!
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
ギリギリ勝てた…カモ
アカネ
「これはまた別なのですが、いいものですよ」
オリヴィア
「へぇ。歩きにくくない…?」
ムクタディル
でも、“素の力”ではまけている…
GM
足跡を追っていくと、そのうち共同墓地らしき場所に辿り着くが、足跡はそこでは止まっておらず……
オリヴィア
なんか卑猥>エルミニオ
エルミニオ
「だな。……あとあれだ、ヒールだっけか」
GM
森のもう少し深い所まで向かっているようだ。
エルミニオ
「あれとかもだけど、すげえ歩きづらそう……」
GM
続けて追っていってもいい。
ムクタディル
「実際こういうもんは、はいてみねえと分からねえもんだからな。オリヴィアとかも、試しにはかせてもらったらどうよ」
オリヴィア
オリヴィアさんはヒールです
エルミニオ
「そうこれ」 これ
アカネ
「指先に力が入るので、歩きやすいんですよ」
「踵から歩くとどすどす音がして品がありませんから」
エルミニオ
モンスターでダイレクト追跡!
2D6 → 11[6,5] +5+2 = 18
GM
この無視野郎!
ムクタディル
「お洒落ってやつだよ。まあ、ヒールでその動きができるのも大したもんだが……」>ミニオ
ハガァ!
オリヴィア
「まあ何にしても慣れか」 「まあ機会があればね」>試しに
エルミニオ
「品……あんまり気にしたことなかったな」 そういうもんなの?
アカネ
「ええ、サイズがあったものの方が良いでしょうから、」
ムクタディル
「だってさ」アカネチャンなら乗ってくれそう(機会があればね
アカネ
「修羅にいらした際には是非!」
GM
今朝は朝から天候が優れず、雨こそ降らないものの空には厚い雲が張ったままだ。
墓地からさらに足跡を追っていくと、森の中にあるちょっとした泉に辿り着くのだが……
ムクタディル
「かっこよさもそこからくる──かも? だ」>エルミニオに。これはそこまで自信があるわけではない。
GM
その泉を囲うように、奇妙なオブジェクトがいくつか設置されていた。
エルミニオ
「格好良さねえ……今更爪先で歩こうったって無理だぞ」
アカネ
「品のよさ、と言うのは押し付けるものでは無く自分を律するものですから」
エルミニオ
――とか言ってたら、何か見えてきたな」 前方を指さして。
オリヴィア
「今のところいく予定はないけど、その時は案内お願い」
オブイェクト
ムクタディル
「なら、盾投げるのをお洒落にしてみるとかな」
アカネ
「それが風格になるまでいけば、それはもう作法の一つであり武器ですよ!」
ムクタディル
「ま、それはともかくだ」
アカネ
「ええ!お任せください!」
GM
地面に突き立てた棒の上に、腐敗した大きな爪のようなものを繋げた飾りが掛けられている。
エルミニオ
「放ってんであって投げてねえよ」 けっ
ムクタディル
「こいつは──なんだ。明らかにまともなモンじゃなさそうだが」
ラウシオン
もどどるふぃん
スナヘビ
『……ツメが腐っておる……くさいのうくさいのう』
GM
それぞれのオブジェクトには、輪を象った印も刻まれている。
GM
おかるふぃん
エルミニオ
「棒に……爪を繋げてんのか?」
アカネ
「…‥邪ですね…」
エルミニオ
おかか
アカネ
おかえりなさい
ムクタディル
「そういや。始まりは獣だったか?」
オリヴィア
「見るからに邪教の儀式ね」
ラウシオン
「はぁん、ほぼ間違いない喃。この間戦ったワイトの同類だ」
エルミニオ
「何かピンと来るもんは?」 >知識人
アカネ
見識します!
ムクタディル
「らしいぜ」おっさん見て
アカネ
よいしょー
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
オリヴィア
「爪の痕跡があったから獣かも、と言われてただけで、ワイトの爪だったというオチでしょ」>むくどり
アカネ
まずまず
ラウシオン
「神の拳を落としてきおったからな、差し詰め不死のメガミを祀ったなにかじゃろうて」
ムクタディル
私も見識はしておく
GM
まずまず。
ムクタディル
少し笑いつつ
2D6 → 11[6,5] +6+1 = 18
うむ
「──で、だ」
GM
輪を連ねたところはライフォスの聖印っぽくもあるが、
ムクタディル
ディンゴした
GM
それぞれの輪ひとつひとつは捻じれており、ライフォスのそれとは違うことが分かる。>アカネちゃん、ムクタちゃん
アカネ
「始祖神さまのシンボルに寄せているようですが、邪教のものだと思います‥」
ムクタディル
「蜘蛛がありゃ、ビンゴなんだが──」
「流石にそりゃ消すのは常套手段だわな」
GM
聖印の形から思いつくのは、不死の女王ツァイデスのものだろう。
ムクタディル
「だが、こいつは──」もう1回見直して
ラウシオン
「厄介なのは、人並みに知性が有るという事だ。タダのゾンビやらと同じに考えるなよ」
オリヴィア
「なるほど。ブラグザバスじゃなくてツァイデスか」
エルミニオ
「ツァイデス……不死だかなんだか、だっけか」
ムクタディル
「みてえだな。ライフォスに偽造するのはそっちらしいと思ってはいたが──」
オリヴィア
「ライフォスの輪の一つ一つがねじれたツァイデスの聖印ね」
ラウシオン
「言ったろう、不死の女神だ」
エルミニオ
「ああ、それそれ」
アカネ
「……、不死の女神…ですか」
ムクタディル
「この捻じれ具合はそっちみたいだ。となれば」
オリヴィア
「簡単に言えばノスフェラトゥの親玉。死の、というか不死者の神」
GM
一般的にワイトは、溺れ死んだり水葬された死体に穢れが溜まって生まれるものだと言われることがある。
ラウシオン
「あいつゴッドフィストしか使えん上に行使出目5固定なんじゃよ」
GM
この近くならば、ワイトの力を増幅させたり、夜以外の時間でもワイトを活動させたり出来るかもしれない。
エルミニオ
「ろくなもんじゃあない、か」
GM
あれ誤植なのかなんなのかわからない
エルミニオ
「とりあえずぶっ壊しとくか?」
ラウシオン
ちょっと困るよね(この間困った
ムクタディル
「この聖印も、無限の意味──だったか?」
GM
エラッタも入ってないんだよな……
オリヴィア
「ダルクレムがマシに思える神なんていっぱいいるわ」 肩竦め
ラウシオン
「さてな、神なんぞにそもそも興味はない上に厄介モノと来る。そう言う話は学者先生にでもふってやれ」
オリヴィア
「取り敢えず近辺を探索して探すか」
アカネ
「はい、気をつけて下さいね」
GM
オブジェクトを壊しますか?(´・ω:;.:...
ムクタディル
「そりゃそうだわな。さて、壊すのを目標に、罠がないかだけは押さえておこうぜ」
オリヴィア
「この趣味の悪いオブジェは取り敢えず壊していいと思う?」
エルミニオ
「壊していいんだよな?」 
オリヴィア
「私はいいと思ってる」
ラウシオン
「確認するまでもないだろう」杖でつんつん(魔力撃
GM
ばきゃっ
エルミニオ
「魔法的ななんかがあるかもしれんだろ」 わからんけど
GM
オブジェクトをひとつ壊すと、辺りの穢れた気配が少しだけ薄まった……ような気がした。
ラウシオン
「こう言うのは、得てして社として機能するからな。壊せるなら壊すに限る」
GM
モブ神官たちはモブモブしている
ムクタディル
「──おいおい。まあ、最終的にそうするんだがな。ま、いいか」と、魔法的な何かには頷きつつ
エルミニオ
実は君達にオース出来るってマジ?
エルミニオ
「んじゃ、回ってぶっ壊すか。行こうぜ」
ラウシオン
わろた
GM
10m以内に近付きたくない
ムクタディル
「──効果アリか。なら、先に潰すか」
オリヴィア
「これのせいで強化されたのが出てきました、じゃ面倒臭いものね」
アカネ
「何も起こらないようですね…」 ほっと
オリヴィア
「壊し回ってたら怒って出て来ないかしら」
エルミニオ
「それはそれで都合が良いだろ」 まとめてやっちまえるんだし、と歩いて行って
GM
ではそのまま2つ目も壊すと……
ラウシオン
「実際有効だとおもうぞ、確実にそれなりの知性が有るからな」
エルミニオ
周囲のオブジェクトをばこばこにしにいこう。
オリヴィア
「ええ。そういう意味で言ってるもの」
GM
ざっ、ざっと、森の奥から足音が聞こえて来る。
ばこばこ
ムクタディル
コラーッていいながら出てくる(敵
エルミニオ
――、足音だ」
GM
そうしてすぐに
ムクタディル
「──おっと、流石に気づかないわけはねえか?」
エルミニオ
「ディル、アカネに着いてろ」
オリヴィア
「怒って出てきてくれたみたいね」 神官どもを下がらせよう
ムクタディル
「おう」
エルミニオ
「お前らは離れ過ぎない位置で待機。巻き込まれんなよ」 >モブモブ
ムクタディル
アカネの近くにいって
GM
2体の腐敗した人型アンデッド――ワイトが現れる。腐り、破れた衣服などは先の村人の者たちと似ているように思える。
アカネ
「っ、来ましたか…」
GM
でもこれは
ただの雑魚です。宣言で死にます。
エルミニオ
「前からだけって訳じゃないから、周りの警戒はちゃんとしとけ」 >モブ部
GM
魔物知識は13/15です;;
神官
「わ、わかりました」 モブります。
ムクタディル
わっ…
エルミニオ
クレイモアを引き抜き、飛び出して切り崩そう。>ワイワイワイト
ラウシオン
「わっぱ、俺等より後ろの連中モブの方に気をかけてやれ」
アカネ
よーし
ラウシオン
「儂も小娘もかばわれる必要はないからな」
アカネ
魔物知識です!
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
ムクタディル
一体なにものなんだ…まもちきをしろといわれてそうなので
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
エルミニオ
「手が届く位置ならな!」
ムクタディル
まじでわからなった
えへっ
オリヴィア
宣言で死ぬ…
GM
わ、わかんないっピ……
オリヴィア
「でも親玉じゃなさそうね」
GM
BMの123、グラッジワイトです
ムクタディル
「──うん……普通のワイト……か?」自信なさげ
ラウシオン
「そこで手の届く位置に収まってられんから不名誉なあだ名がつくのではないか?」
スナヘビ
『んなワケあるかい。あの、あれじゃ』
『あのあれ』
GM
ワイトたちはうーあーと呻きながら近付いて来て、とても理性や知性があるようには見えない。
アカネ
「禍津湧人です!」
ムクタディル
『ああ、あのあれ』
エルミニオ
「様子見の連中って事、かねえ!」 ばっさらり。
アカネ
「えーと、グラッジワイト!」
ムクタディル
「ま、マガツ?」
オリヴィア
まがつわいと
エルミニオ
「解るか!」 >アカネ
GM
禍津・罪打ちがあるんだから
アカネ
「言い直しました!」
GM
禍津という言葉はおかしくない!!!!!
ムクタディル
「あー。あー……」アカネに言われておもいつき
オリヴィア
「……出てきたのは雑魚か。早々に潰すわよ」
スナヘビ
『そう、あのあれじゃ!』
アカネ
れっきとしたSNE語です!!(使うな
GM
では、君たちはグラッジワイトを制圧する。
ラウシオン
「しまったな」
GM
彼らを検めてみれば、特徴から最初に被害にあった村人だろうことが推測出来た。
エルミニオ
「……今の所他の気配はなし、だな」
ラウシオン
「ついつい怪しげな痕跡を先に追ってきたが、墓場を調べて置くべきだった」
村人風のを見つつ
ムクタディル
「後悔しても仕方ねえよ。とりあえずこっから再スタートだ」
オリヴィア
「それもそうね」
がっしぼっが
ちーん
GM
村人は死んだ
ラウシオン
「まあ恐らくは件の最初の犠牲者二人だろうが」
GM
スイーツ
ムクタディル
「さて、これで終わりじゃねえのは確かだが……」と、ピアシング軽く投げて
アカネ
「正しく信じるものの御下へ還れますように」 祈りを捧げて
ムクタディル
スイーツ
神官
「…………」 モブ神官たちはしっかりと彼らに祈りを捧げた。
GM
さて
彼らがやってきたのは森のもう少し奥の方だ。
ラウシオン
「そう考えれば、これで手下は打ち止めと思っていいと思うか?」
エルミニオ
「どっちにしたって見てみりゃわかるさ」 祈りを捧げ
「行こうぜ。ここまで来て戻るのもな」
GM
村人がグラッジワイトと化しているのならば、原因となった大元がどこかにいるはずだが……。
オリヴィア
「残りは最初に村人2人を殺したものか」
ムクタディル
「あらかじめストックがなけりゃ、な。ま、とりあえず追うのに一票だ」エルミニオに頷き
オリヴィア
「神官は別口なのか、同一なのか」
GM
足跡追跡とかするとこいつらは雑魚なので追えます。
ラウシオン
「さてな、そこは流石にわからんわ」
オリヴィア
ワッ…(追跡
2D6 → 4[1,3] +1+3 = 8
アカネ
「それはちょっとわからないですね…」
エルミニオ
俺は止められない限りは追跡するぞ
2D6 → 8[3,5] +5+2 = 15
ラウシオン
ざこすぎた
ムクタディル
気軽な追跡
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
エルミニオ
アンストッパブル……
ムクタディル
おいおいおい
アカネ
よしよし
ラウシオン
レンジャー観察
2D6 → 4[2,2] +3+4 = 11
雑魚すぎた
ムクタディル
ミニオがやってくれた
GM
ワッ……
ムクタディル
アンストッパブル 脚質先行のエルミニオタテナゲルがやってくれた
GM
君たちがグラッジワイトの痕跡を追っていくと、ひとつの洞窟の前に辿り着く。
洞窟の前には泉で見たのと同じような奇妙なオブジェがあり、
その中からは外よりもずっと澱んだ空気が流れて来る。
アカネ
エルミニオタテナゲルはちょっとにっこりした
ムクタディル
にっこりの魔法
GM
10文字だから登録できなさそう;;
ムクタディル
「うわ、もっと厄いじゃねえか。こりゃ」
ムクタディル
気付いた?
ミニオタテナゲル
アカネ
ああ、あれって文字数制限あるんだ
GM
9文字だった気がする
エルミニオ
字余りからだめ
9だね
オリヴィア
「………」
ムクタディル
9だね
エルミニオ
「ま、」 オブジェへと歩いて行って それを壊し
アカネ
「これは……」
エルミニオ
「だから何だって話だろ。……行こうぜ」
オリヴィア
火を用意しよう。しゅぼ
GM
中は暗いよ;;
うん;;
ムクタディル
うおおお
GM
水とってきていい?
いいよ
アカネ
お願いしまーす
オリヴィア
がんじょうならんたんー
ラウシオン
「そりゃまあ、不死の女神に祝福されたアンデッド。厄くない要素が皆無だからのう」
アカネ
いいよ
エルミニオ
は。
頑丈なランタンがない
ムクタディル
迅速松明しゅぼ頑丈ランタンもあるよ
ラウシオン
わしは暗視あるけど元旦つける
ムクタディル
仕方ないなあ
エルミニオ
何でないんだと思ったら大体コーデックスに借りてたからだ
アカネ
頑丈なランタンをつけましょう
ムクタディル
貸してやるよ。男のガンタン
「ほらよ、エルミニオもっておきな」
オリヴィア
「祝福されたアンデッドって言葉強いわね」
エルミニオ
「おう、サンキューな」
ムクタディル
自分のナイフにライトしておこ
GM
とってきたよ
エルミニオ
その水
本当にお水ですか?
アカネ
あれ、
ラウシオン暗視あるの?
ムクタディル
ナイフライト
2D6 → 9[4,5] +5 = 14
ラウシオン
あるよえるふだもの
エルフ(生まれ)
アカネ
ないだろナイトメアなんだから
穢れ持ちのくせにエルフぶるんじゃない
GM
この水はアパ社長によって祝福されたお水
アカネ
こわい<祝福水
ムクタディル
エルフブル
ムクタディル
MP:28/29 [-1]
GM
では準備が出来たら入っていけ……
ムクタディル
「よっと、こっちもオッケーだ」
エルミニオ
アパホテルのカレーたべてみたい
アカネ
てっこてっこ
エルミニオ
「いつでもいいぞ」
ざっざっざ
オリヴィア
あの社長の髪型と帽子のセンスのなさはすごい
アカネ
「こういう所にくると、緊張感はありますが、」
「やはり冒険と感じますね」
エルミニオ
「……ま」
「今回はちょっと、そいつはお預けだな」
>冒険
GM
洞窟の中はやはり呼吸も苦しくなるような程の重く澱んだ空気に満たされていて、
ラウシオン
あ、モブはどうしよ
ムクタディル
「遺跡的な洞窟ならワクワクするんだがなあ」
オリヴィア
「相手が分かってるものね」
ラウシオン
邪魔だしおいてくか?
オリヴィア
おいていきましょう
GM
奥に近付くと、がさがさと何かが動く音が複数した。
ムクタディル
「この空気は──勘弁してほしいぜ」
GM
モブはすごい後ろの方で応援するか外にいます。
エルミニオ
残って貰ってて良さそう
ラウシオン
多分平気だろう(希望敵楽観
GM
その気配に警戒を強めながら進んでいけば、
エルミニオ
「今度遺跡の地図でも買って、当たってみようぜ」 わしゃわしゃ。>アカネ
アカネ
置いていって大丈夫そう
GM
洞窟の最奥には今までよりも豪奢で奇妙なオブジェクトが立てられていて
ムクタディル
うむ
オリヴィア
「エルミニオはそうやって気軽に女の頭を撫でない」 いつも言ってるでしょ
アカネ
「わー、それは素敵ですね!」
ラウシオン
「そう言う奴で当てたのを儂見たこと無いんだよな」
GM
それを守るように、3体のワイトらしきアンデッドが蠢いていた。
エルミニオ
「嫌がられてないっぽいぜ」 大丈夫だよたぶん
ラウシオン
「っと、おしゃべりはここまでだ」
ムクタディル
「お姉さまの言う通りで──」オリヴィア様の言葉にいいつつ
アカネ
「……、いましたね」
エルミニオ
「……ああ。いやがった」
GM
うち2体は先程見たワイトとは違って赤い瞳にやや知性を感じさせる。
ムクタディル
「ああ、守り手だろうが──」
GM
1体は完全に身体が腐敗してしまっており、生者の気配を感じ取り、今にも飛びかかってきそうだ。
エルミニオ
「ディル、前にぶん投げていいか?」 かんかん、とランタンを小突き。
オリヴィア
「ワイトワイトワイト……そればっかりね」
GM
あのオブジェクトのせいか、此処にはアンデッドの力が通常よりも強まっているようにも感じられる。
ムクタディル
「いいぜ」
エルミニオ
「もうバレてるみたいだし、突っ込むぜ」 返答に頷きつつ
ムクタディル
「流石に壊れねーだろ。頑丈なんだから」
GM
君たちが近付いていけば、ワイトたちは即座に襲いかかってくる。
アカネ
「お気をつけて」
GM
というわけで戦闘準備です。
エルミニオ
ぶん、と前方にランタンを放り、
ムクタディル
ガンタンくん「信頼しすぎや。わいのHPは1や」
オリヴィア
エルデンみたく腰につけられる様にしよう。
エルミニオ
剣を抜き 盾を構えて飛び出して行く。
GM
相手は1部位が2種。17/20が2体、15/20が1体。
ムクタディル
戦闘準備
エルミニオ
【ビートルスキン】を起動、【バークメイル】Aを自身へ付与
ラウシオン
じゅんびー
エルミニオ
防護:18 [+4]
ムクタディル
左手にピアシング 右手にバンデッドなウォーターバルーン
オリヴィア
準備はビートスキンとバークメイルAを自分に
MP:29/32 [-3]
防護:16 [+4]
エルミニオ
準備段階ではまだシールドロブしていないので《かばう》をオリヴィアに投げるだけ投げる
GM
あいつらみんな硬いからころしたい
ムクタディル
ファイター×3
オリヴィア
ころさないで
ムクタディル
珍しいよね
とおもたけど
前もファイター×3でしたね…(コーデックスハロウィン
アカネ
準備はありませんが
ラウシオン
MP:35/41 [-6]
オリヴィア
ムクタディルをかばってもいいけれど。
ラウシオン
シャープアイジャイアントイーグル
アカネ
祝福が欲しい方は後ろからスタートでお願いします 想定はエルミニオ様
エルミニオ
ムクタは後ろだとおもう
ムクタディル
後ろだよん
オリヴィア
じゃあOK
ムクタディル
いざとなれば、回避もできる
オリヴィア
わたしは前でいいわ。
ムクタディル
俺のターゲッティングは、もう、ネ……
オリヴィア
まあまだだけど
エルミニオ
じゃあ貰うかな。待てこらってして貰う感じで
アカネ
では準備が良さそうなので
エルミニオ
準備、ヨシ!
アカネ
魔物知識判定しましょう
GM
ゆるせねえ……>シャープアイ
ムクタディル
うむ
アカネ
17/20 魔物知識判定!
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
ムクタディル
まずは17/20からするか
ラウシオン
おまえはこれで完封されると儂は前回で既に知っておるのだ
アカネ
知名度突破
ムクタディル
ほら、まもちきだ
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
ぱりんしておきます(狩人
オリヴィア
ムクタディルの絵
よくみたら
アカネ
15/20!
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
オリヴィア
後ろの遠くに誰かいるのすげーきになってきて
アカネ
知名度だけで良さそうなので終了!
オリヴィア
笑う
ムクタディル
気付いた?
エルミニオ
砂漠もまあ気になる
GM
これね
ワイトだよ
GM
は?
ムクタディル
あれ、ワイトだよ
GM
銀武器持ってるやつがいるかもしれねーだろ
オリヴィア
ワイトかー
アカネ
アンデッドの弱点は不味い! 知ってます!!
ムクタディル
15/20の方
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
よし
両方狩人ゲッツ
GM
17の方はインプリシットグリッジワイト、15の方はポイズンワイト。共にBM124pです。
すごいオブジェクトがあるので
ムクタディル
すごい!?
エルミニオ
オブジェクト(すごい)
GM
ヴァイス・ウェポンと打撃点+2がついて命中力+1、打撃点+4!!!!
になってます。
ムクタディル
こわい!
エルミニオ
いたい!
アカネ
「邪信禍津湧人と、」 「毒湧人です!」
ラウシオン
す、すごい
GM
かけらはみんななかよしなので
インプリが3、ポイズンワイトが4
アカネ
「もとい、インプリシットグラッジワイトとポイズンワイトです!」
エルミニオ
「もう一声!」
ラウシオン
「分かるように言う気無いじゃろうお前さん」
ムクタディル
「なるほど。今度は分かりやすいな」大体わかってきた
エルミニオ
「よし!」
オリヴィア
「早めに片付けたほうが良さそうね」
ラウシオン
「そっちの二匹は前に戦ったのと同じだな、もう片方のでろっとしたのはよく知らん」
グラッジワイトA
HP:105/105 MP:58/58 防護:10 HB:
グラッジワイトB
HP:105/105 MP:58/58 防護:10 HB:
ポイズンワイト
HP:114/114 MP: 防護:11 HB:
ムクタディル
「色々な毒をもってる。麻痺から、浸蝕までだ。爪に気を付けて動くしかねえ」
ワイト
先制は17もあるのだが
アカネ
「状況に応じて、ですが、まずは聖刀の加護の方を降ろしましょう」
ワイト
シャープアイジャイアントイーグルに取られた……
;;
ムクタディル
「──まあそれこそ、おっさんが使っていいなら」
ワイト
配置をどうぞ。
ムクタディル
「森羅の術の得意分野だろうよ」
>ラウシオン
後ろー
アカネ
「あ、エルミニオ、さ、…んっ!」 「一瞬此方にいらしてください」
後ろー
オリヴィア
特に問題無ければ前に行くけど。
!SYSTEM
トピックを変更 by ムクタディル
【1R表】<>
エルミニオ
――っ、と」 ぐ、と踏み出す足を止めて
アカネ
シールドロブしやすくなるのでとりあえず彼かなーって(かなーって
エルミニオ
「ああ、どうした」 疑問も浮かべずに一旦停止。
後ろー
ムクタディル
ロール的に許すならば、スタッフボーンが前衛にあると(2ラウンド目以降
幸せになれるかもしれない
ラウシオン
んー、初手スタッフボーンサバイバーほしい?
GM
そんなMPは残してやらねー!!!!!!!!!!!!
オリヴィア
「ふう──」 歩きながらランタンを放り、両腰からバスタードソードを抜き放つ
GM
狙え!! グラッジワイト!!
エルミニオ
ポイズンワイトのこれ
GM
お前はあたまがいい!!
エルミニオ
ワイトくんの手番開始時にだよね
GM
うん
ポイズンワイトくんの手番開始時
エルミニオ
じゃあ初手で良さそう
ムクタディル
うむ
エルミニオ
ほしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ムクタディル
幸い火力はたかめだから
ワイト
俺はほしくない……
ラウシオン
毒ガスは必中だからサバイバーは関係ないがいいな
エルミニオ
お前にもやるから。な?
ムクタディル
ラウシオン重役出勤はワリとあり
ラウシオン
じゃあ初手は儂は後ろだな
ワイト
まじ?
ムクタディル
毒も浸蝕が結構えぐいからね
エルミニオ
毒の侵蝕*3と麻痺毒に入るなら
おつりがくる
ラウシオン
MP食われるの結構キツイんだよね
ムクタディル
別に
MPあげるよ
ラウシオン
全員プロレススタイルだから
GM
オリヴィアさんのMPが
活きる!!!
ムクタディル
魔香水なげてもいい…
俺はそういう構成だ
オリヴィア
生きても
!SYSTEM
トピックを変更 by エルミニオ
【1R表】vsオリヴィア<>アカネ、ムクタディル、ラウシオン、エルミニオ
オリヴィア
使い道がないんですがその。
エルミニオ
たぶんこう
ムクタディル
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】インプリ<>ポイズンvsオリヴィア<>アカネ、ムクタディル、ラウシオン、エルミニオ
ワイト
反町隆史、男受け。
エルミニオ
「すぐ追い付く、前頼んだ!」
GM
;;
フェザー・エッジがあるだろ!!
ムクタディル
「さて──と」と、狙いを定める。
ラウシオン
「ふん、毒か。ならば少し前は任せるぞ、小娘」
オリヴィア
「ええ」 いつもと変わらぬ様子でワイト共の面前まで歩いて行く
GM
襲いかかってくるワイトにまずはオリヴィアがひとりで応戦し、その間に君たちは態勢を整える。
アカネ
グラッジワイトAB共に後ろでいい感じですね
!SYSTEM
ラウンド: 1
オリヴィア
そうでした
GM
ということでPC手番からです。どうぞ。
エルミニオ
反町隆史ソロらしい
ムクタディル
「オリヴィア。アイツの動きは鈍らせる。一気に叩き込んでやれ」
!SYSTEM
トピックを変更 by アカネ
【1R表】インプリAB<>ポイズンvsオリヴィア<>アカネ、ムクタディル、ラウシオン、エルミニオ
GM
俺たちはポイズンワイトを犠牲にして活きる
オリヴィア
「任せて」
エルミニオ
ポイズンくん
GM
あいつらに薙ぎ払いがあるかないかなんて俺たちは知らないんだ
アカネ
「では、参りましょう!不浄を祓うのは巫女の務めです!」 しゃらん、と錫杖を振るって
エルミニオ
知能が存在しない……
ムクタディル
俺は賢いので
ラウシオン
えーと前三人でいいなサバイバーは
GM
そうだよ
ムクタディル
この手番で
全員ロックオンしないと
GM
グラッジワイトはかしこいから
ムクタディル
いけない
GM
あいつくせえなあ……って思って
あんまり前には出たくない
ムクタディル
前にいってなげないといけないから…(途中
エルミニオ
お前らも臭いから安心しろよ
ムクタディル
20m投擲武器も
かっておかないとな
アカネ
「"慈雨神"よ、恵みの雨のご加護を我らに。かしこみかしこみ」 祝詞を紡いで 「聖なる刃の加護を此処に降ろし給え!」
GM
自分たちは草くないんで
アカネ
【セイクリッド・ウェポン】を4倍拡大 対象はオリヴィア、エルミニオ、ムクタディル、ラウシオン
行使判定です!
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
MP:54/58 [-4]
オリヴィア
「ありがたく」
ムクタディル
「おうよ。きちんと受け取ったぜ」
GM
アカネチャンネンピイイヤッター!
エルミニオ
「サンキュ。……それで、どうした?」
アカネ
「それから、此方を」 透明度の高い赤い光翼を背中と踝から展開させて
エルミニオ
――って、うお」 
アカネ
「貴方に祝福を」
GM
SWか祝福か選択性になってるみたいで笑った<それか、此方を
アカネ
らです!!
GM
歴史が……
アカネ
翼でエルミニオを包む [戦乙女の祝福]をエルミニオへ
エルミニオ
防護:21 [+3]
アカネ
防護点+3魔法ダメージ-3、生命精神抵抗+2!!
オリヴィア
モテミニオ
アカネ
3分!! お得!!1!
ラウシオン
じゃあたまには見た目通りの動きもしてみようか
GM
は~~~~~~~?
アカネ
チェック:✔
エルミニオ
「ヴァルキリー、って奴だな。有難く使わせて貰う!」
ムクタディル
ラウシオン見てから動こう
アカネ
「これでよーし、いってらっしゃいませ!」
オリヴィア
フライヤーもついでにくれてもいいわ
エルミニオ
モテ……てるか……?
エルミニオ
「あいよ!」
オリヴィア
わからん……
ムクタディル
『狙点──』「おっさんが出ることを考えりゃ……」
と、ピアシングから魔法陣を描き、狙いを定めていく。(演出
ラウシオン
「呵々、前を任せるというのも久しぶりだなー『我が誓いを此処に。天が落ち地が砕ける事なくば、我が誓い破るる事なし』」
オリヴィア
剣でポイトを牽制──
ラウシオン
先ずはナチュラルパワーっと
オリヴィア
妙な略になってしまった>ポイト
エルミニオ
ポイトってなんだよって
ラウシオン
森羅魔法行使
2D6 → 4[3,1] +11++0 = 15
エルミニオ
5秒くらい考えてた
ワイト
振り下ろされたポイト爪をオリヴィアの剣が受け止める。
ラウシオン
威力10 C値13 → 5[6+3=9] = 5
エルミニオ
やめろw
GM
ポイトはすぐに分かりました
ムクタディル
ポイト
ラウシオン
悪くない
GM
ワイトもそう思います
ワイト
いい感じの5点がもらえた
ムクタディル
グラトとポイト!?
ラウシオン
えーと魔晶石5点3つとナチュパから3点で自分・エル・オリヴィアにスタッフボーンサバイバー
毒・病気抵抗+2
オリヴィア
いただきました
エルミニオ
もらいーの
ワイト
もうなにがなんだかわからないよぉ
毒を喰らえ、ウソップ!
ムクタディル
以下のエルミニオは
ラウシオン
で、残り2点と自前4点で前二人にフライヤー
ムクタディル
抵抗+5ミニオだ
じゃない
+4ミニオ
オリヴィア
「ありがと」
エルミニオ
だよね
ラウシオン
MP:31/41 [-4]
GM
アンチボディがない雑魚のくせに
イキがるな
ラウシオン
MP:25/41 [-6]
エルミニオ
なんだったらマッスルベアーすらないが
ムクタディル
「さあて、やりますか」『ベルサリオ』
ということでいこう
ラウシオン
魔晶石3点二個と自前6点で
フォッシルアブソーバー
魔法ダメージ1r-6
エルミニオ
カチコチ人間になってる
ラウシオン
チェック:✔
GM
あ、ゴッド・フィストの達成値は魔力12の19にしますね
ムクタディル
ロックオンを魔晶石5点から オリヴィア 魔晶石2点からエルミニオ ロックオンを魔晶石5点からラウシオン 2点からポイト ロックオンを魔晶石5点からインブリA 魔晶石2点からインブリB
エルミニオ
はぁい
ムクタディル
魔晶石5点が3壊れる
GM
(今まで数値の誤植はあれど、固定値が7ではなく5にされていた例はないため
ラウシオン
「ーふう、前回の反省点からするとまあこんなもんだろう」
オリヴィア
フォッシルはこっちに?
ムクタディル
MP:26/29 [-2]
ラウシオン
そっちにも
前二人=オリエル
オリヴィア
いただき
GM
魔力が10かもしれないって? レベルが10で知能が人間並みならB2はある!!!
ムクタディル
「狙いは定めた──いくぜ」と、続いて
エルミニオ
えーとバフが迷子になりそう 回避命中+1、命中+1打点+2、防護+3、被魔法-9、抵抗+2、毒抵抗+2、か?
もりもりすぎる
ムクタディル
パラミスAをポイトに
ワイト
インブリは
アカネ
B2はある!
オリヴィア
これあらゆる魔法ダメージ軽減なの強い
ワイト
出来なくなくない?
ラウシオン
魔法-はこのラウンドだけなんで注意ね
ムクタディル
これどうなんだろ
ちょいまってね
エルミニオ
もらい
ワイト
†鷹の目†がないと
視認出来ないよ
ムクタディル
ああ
オリヴィア
鷹の目ないとだめね
エルミニオ
乱戦挟んでるわね
ムクタディル
†鷹の目†
オリヴィア
あいあい
ムクタディル
がないとだめだな
じゃあ、インブリ分はナシで
エルミニオ
はーい
アカネ
後実を言うと鷹の目がないとグラトABにはロックオンが届かなかったりする(めんどいわかる
ムクタディル
魔晶石5点が蘇る
エルミニオ
\せーのっ/ \アイちゃーん!/
アカネ
ああ、言われてた
GM
今それが表で放たれた
俺は
†鷹の目†を優遇するぜ点
ムクタディル
というわけで、ロックオンは以上
エルミニオ
アイちゃん以外に居たっけ
GM
日常会話でアイちゃんって呼ばれる分にはなにも言わないけど一斉に言われると照れる
ムクタディル
「──ほら、痺れておきな」パラミスAをポイトに
ラウシオン
抵抗の方は18rなのできにしなくてよき
GM
ひとりいるかいないか
ワイト
ポイトの回避が1落ちた;;
アカネ
特技検索あったっけ
ムクタディル
キャッツアイタゲサを素で
エルミニオ
アイちゃんって呼ばれるNPC出してアイちゃん地獄に行かせたい
GM
このシートはなかった気がする
ムクタディル
MP:20/29 [-6]
アカネ
なかった
GM
その卓の間だけ本名で呼ばせるからいいもん……
ムクタディル
左手ピアシング 右手バルーン変更なし
左手から──
ラウシオン
じゃあイーグルアイって名乗るね
アカネ
アーデルハイトはかなり思い出深い名前で少しにっこりした
GM
アイちゃんじゃん
にっこりの魔法しろ
ムクタディル
「さて、まずは動きを止めさせてもらうか──」と、まずはピアシングから命中。これは帰ってきます。
命中
2D6 → 7[2,5] +13+1+1+1+1-2 = 22
ワイト
当たりたくはなかったと供述しており……
アカネ
ヴァンパイア十字界って漫画の"腐食の月光"っていう異称で恐れられてたヴァンパイアの女王の名前なんだよ
ムクタディル
まあ威力は大したことないですよ。ダメージ
威力14 C値8 → 4[5+3=8:クリティカル!] + 8[6+6=12:クリティカル!] + 4[6+1=7] +13 = 29
ワイト
ぎゃあ
ムクタディル
変則な軌道を描きながら──ワイトの胸を突きさす!
ワイト
あれ、君SWもらってない?
ムクタディル
おっと
アカネ
つよい!
ポイズンワイト
HP:94/114 [-20]
ムクタディル
ちゃんとこれは入るわ。失礼
次のバルーンが
入らないんだ
ワイト
放たれたピアシングは名の通りワイトの胸を貫いた。
うむ。
ムクタディル
「足元注意だぜ」と、戻ってきたピアシングを回収しながら
足元に水風船を投げる
命中だよ。そうげきがあるので、ちゃんとポイトっていいます。
2D6 → 4[3,1] +12+1+1+1+1-2 = 18
ワイト
避けた!!!
ムクタディル
同値じゃん
まあ、変転してあてなくてもいいだろう
GM
やっぱりボウマンが9で取ってたな<鷹の目
ムクタディル
バンデッドだから回収できる!!
GM
なるほどね
エルミニオ
ボウマンがいたか
ワイト
ずるい
オリヴィア
じゃあこちらでやるか
エルミニオ
やっちまえー
GM
あいつは取りそうなキャラだと思っていたんだよ
だが
アカネ
でもボウマンはBMきたから別のにするか…って言われていた
GM
取るのが少し遅すぎたな
ムクタディル
「──と、まずいな」と、慌てて水風船を手元に戻して「悪い。ミスった。攻めきれなかったぜ」
GM
は?
ムクタディル
チェック:✔
エルミニオ
劇場版星の標
GM
アイちゃんだって変えたいし体術取りたいけど取れないんだぞ
エルミニオ
裏切りのボウマン
オリヴィア
「───別に構わないわ」 異貌
エルミニオ
\らーーーーーーん!/
ムクタディル
クウェランアイチャン!?
エルミニオ
今冬公開予定
GM
こいつら知能高いのに喋れない
オリヴィア
キャッツアイ、マッスルベアー、自分にヴォーパルウェポンA
GM
クウェランiちゃんして~
オリヴィア
-6
ムクタディル
なんでこいつ
オリヴィア
MP:23/32 [-6]
ムクタディル
巧ないんだろうとおもったら
アカネ
「……っ」 異貌にびくっとしつつ
ムクタディル
†〈リターントゥグローブ〉†
こいつのせいだった
(生命線)
アカネ
つらい
GM
必要です
ムクタディル
はい
オリヴィア
めぎめぎと竜の様な二本角が現れ、肌は青白くなる
アカネ
「……、」 中々慣れない自分が恥ずかしい…
ラウシオン
角おそろい!
儂のは飾りだがね
エルミニオ
「……、」 「どした」 
アカネ
あなたのは装飾にしかみえないので!!
エルミニオ
タイミングからして、意図は何となくつかめているがぼかして。
オリヴィア
「遊びはここまでよ」 さっきまでの牽制の動きから一転して大胆に踏み込み、両手の剣を縦に振り落とす
ポイズンワイトに攻撃
ワイト
俺はいつだって真剣だぞ
アカネ
「いえ……鬼人の方が多いのは知っていましたが、やはり、慣れなくて…お恥ずかしいです」
オリヴィア
命中力/[魔]〈IGバスタードソード+1〉
2D6 → 9[4,5] +13+1+1+1 = 25
ダメージ
威力25 C値10 → 6[6+1=7] +16+2+2+2+1 = 29
命中力/[魔]〈IGバスタードソード+1〉
2D6 → 4[1,3] +13+1+1+1 = 20
ポイズンワイト
HP:76/114 [-18]
オリヴィア
ダメージ
威力25 C値10 → 7[2+6=8] +16+2+2+2+1 = 30
ワイト
俺はワイトだぞ
エルミニオ
「鬼人……ね。まあ、言わなくても解ってると思うが」
ポイズンワイト
HP:57/114 [-19]
オリヴィア
チェック:✔
エルミニオ
「ただの人間だぜ、どいつもこいつも」 苦笑しつつ、剣を握り 駆け出す
オリヴィア
「こんなものか──次ね」
エルミニオ
前線へ移動。
!SYSTEM
トピックを変更 by エルミニオ
【1R表】インプリAB<>ポイズンvsオリヴィア、エルミニオ<>アカネ、ムクタディル、ラウシオン
ムクタディル
「──オリヴィアの二撃食らっても、まだ元気そうじゃねえか。しぶといというか、何というか」
ムクタディル
はっ
ワイト
オリヴィアの大胆な一撃がワイトの爪を弾き、大きなダメージを与えた。
エルミニオ
【キャッツアイ】を起動、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。《全力攻撃Ⅰ》を宣言、《かばう》をオリヴィアへ。
ムクタディル
また俺の双撃がいきそうな気配が感じる
エルミニオ
〈タワーシールド〉を放棄、〈クレイモア〉を2Hで装備。
オリヴィア
盾を捨てないミニオ!?
捨ててるわ。
ムクタディル
捨てたー!
ラウシオン
幻覚を見るな
ムクタディル
ノルマ達成
アカネ
防護点が祝福で担保された結果
オリヴィア
「盾捨てないと死ぬの?」
アカネ
より捨てやすい環境が生まれています
ムクタディル
「捨てれるって、判断できる状況なんだろ。やってやれ!」
アカネ
中々おしゃれだしハマると強い双撃くん
エルミニオ
――そうだな、こいつらがな!」 肩にクレイモアを載せ、オリヴィアと入れ替わりに大上段から振り下ろす。
ムクタディル
はい
GM
1枠消費しなければ
ラウシオン
「いや毎度判断してないから毎度捨てるんでは?」
GM
双撃は強かった
エルミニオ
ポイトへ攻撃、命中判定!
2D6 → 7[6,1] +14+1+1+1 = 24
GM
二刀流とセットでよかったんちゃう?
アカネ
わかる
エルミニオ
「ぜえ、いッ!」 一閃!
威力45 C値10 → 14[5+6=11>12:クリティカル!] + 11[3+6=9] +16+2+4 = 47
ムクタディル
セット販売
ワイト
俺はあたらないが?
アカネ
分ける必要はなかった
ポイズンワイト
HP:21/114 [-36]
ムクタディル
やるじゃねえの
ワイト
ぐえー
ムクタディル
「──……ほお」
ワイト
聖なる加護を得て、大剣の一閃が奔る。
ムクタディル
「見ねえ間に、いい振りするようになったじゃねえか」
エルミニオ
「一歩足りて、ねえっ!」 ばっと後退し、肩に担ぎ直しながらオリヴィアの前へ。
ワイト
ワイトの身体が大きく裂け、腐敗した体液を飛び散らせるが……
うおおおおお
エルミニオ
「男子3日……以下省略!」
オリヴィア
「折角だし任せるわ」
ワイト
いくぜ
ワイトターン!
ラウシオン
そろそろ顔なじみには受容あげてもいいなあ
エルミニオ
防護:19 [-2]
ムクタディル
ワイトのターンや
ワイト
まずは毒霧の衣、必中で
オリヴィア!
2D6 → 6[1,5] = 6
エルミニオ!
2D6 → 10[6,4] = 10
ラウシオン
かきーん!
ワイト
それぞれ毒魔法ダメージ
ムクタディル
痛い
オリヴィア
フォッシルアブソーバーで
エルミニオ
HP:59/60 [-1]
オリヴィア
6軽減。
ワイト
フォッシルアブソーバーとか
卑怯だと思わないんですか?
アカネ
エルミニオ様には1点になります
ワイト
ワイは卑怯だと思います
エルミニオ
フォッシルアブソーバーと加護で1点貰い
ムクタディル
ワイト!?
オリヴィア
ワイトはそう思います
ワイト
もうゆるさねえからなあ……
アカネ
許されました
ラウシオン
「呵ッ、備えは有るわ」
エルミニオ
あれワイであってワイトじゃねえぞ
オリヴィア
私は思いません
ワイト
【✔:エルミニオ】 [×:オリヴィア]
死ねっ、エルミニオ!
ムクタディル
「すげえ、毒の量の量だが……流石、精霊体の力っつうか」
ワイト
21でアタック!
オリヴィア
「遮断している──凄いわね」
アカネ
さっきからムクタディルが
エルミニオ
捨身で殺していいかなあ
オリヴィア
はは、さすがは精霊体の力というか
アカネ
GMに精神攻撃入れてる
エルミニオ
32なら出ない事もない気がする
ラウシオン
「まあ、そう何度も使えんがな。今のうちに何とかしてしまえ」
アカネ
いいですよ
GM
出ない出ない絶対でない
アカネ
>エルミニオ
オリヴィア
いいよ
ムクタディル
GMは鋼の精神あるから大丈夫
エルミニオ
《捨て身カウンター》!
GM
俺は今ティス蔵への憎しみでいっぱいだよ
ムクタディル
「──っと」
GM
あんなやつは存在しちゃいけないんだ
エルミニオ
どうして……
ムクタディル
またたびドラゴン!?
アカネ
なんか完封されたって話は聞いた
GM
またたびドラゴンと相性が良すぎた
エルミニオ
――一発は貰ってやるよ、」 ぐ、と大きく、オリヴィアの指導を完全に無視した動きで正面へと踏み込む。
ムクタディル
ヴァルキリーで精神抵抗あげつつ。スタミナ女がいて。かつ、ティス蔵がいて。主要攻撃をほぼカットしたからな。まさに長期戦ばっちこいのメンバーだった
オリヴィア
「は?」
ワイト
ワイトの爪が思い切りエルミニオに振り下ろされ、鎧を破壊し、肌に食い込む。
ムクタディル
ジャンヌマーリン編成 ?
ワイト
うおおおおおお、31ダメージで麻痺と普通の毒にそれぞれ21生命抵抗は確定!!
アカネ
私がGMならそれ
2ラウンド続いたらもう巻でって言うな
エルミニオ
「タダじゃあ、ねえけどなあッ!」 食い込む爪にぐっと歯噛みして、咆哮と共に一閃!
威力45 C値10 → 10[4+4=8] +14+2 = 26
GM
悲しみながら
+100ダメージでいいよとか
アカネ
「あっ」
GM
言うよね
わかる
ムクタディル
ただ、それしなきゃ普通に何人か倒れるくらいには
強かったよ
エルミニオ
ギイ
ムクタディル
ドラゴン
ポイズンワイト
HP:6/114 [-15]
GM
うん
ふつうにつよかった
ドルイドがおかしかっただけ
エルミニオ
生命抵抗
2D6 → 5[2,3] +11+2+2 = 20
魔符が敗れた音がする
GM
やっぱりドルイドは存在しちゃいけないんだ……
ムクタディル
「──だが、悪くねえ選択だ。フォローが必要だがな」
ワイト
どの魔符よ!!!
イベントの魔符!?!?!
アカネ
抵抗する時は
オリヴィア
「…………」
ワイト
あと
ラウシオン
どっちの判定かいわないとね
ワイト
麻痺と普通の宣言がないから
アカネ
どっちの毒を抵抗するか宣言しなきゃだめですよ
ラウシオン
二種類ある
ワイト
順番通りに麻痺からいくわよ
エルミニオ
あ、ごめんⅡ種だったね
ムクタディル
そうなんよな(二種類
ワイト
だっため
オリヴィア
「エルミニオ」
エルミニオ
ワイト
オリヴィア
「あとで覚えてなさいね」
エルミニオ
麻痺毒に20、陽光+2を使用して
ムクタディル
>アカネ エルミニオの減り具合みつつ、状況によって、ポーション投げも考えるわね
エルミニオ
普通の生命抵抗!
2D6 → 8[6,2] +11+2+2 = 23
ワイト
麻痺毒への抵抗……いる?
ラウシオン
麻痺は請けてもいいんじゃない(どうせ避けない
ムクタディル
そうげきで、ワイトサン!は死にそうだし
ワイト
でももうふっちゃったので
両方抵抗です。
エルミニオ
もう宣言してたしという事で
びりびりします
ワイト
びりびり
エルミニオ
HP:47/60 [-12]
アカネ
1回チャレンジしようかなーって思ってるのは
ムクタディル
ああ
ワイト
エルミニオの捨て身の攻撃を受けても、ポイズンワイトはまだ倒れていない
うおおおお
グラッジワイト!
ムクタディル
巻き込みキュアか
ワイト
AB乱戦入!
アカネ
キュア・ウーンズ(ハート)を巻き込もうかなぁって
ムクタディル
OKOK
アカネ
失敗したらそれでお願いします!
エルミニオ
――っそ、届いてねえ……」
ラウシオン
えらい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】インプリAB、ポイズンvsオリヴィア、エルミニオ<>アカネ、ムクタディル、ラウシオン
オリヴィア
きたわ
ムクタディル
なら、任せるわ。OKOK
ムクタディル
キターっ
エルミニオ
「振りが甘かったのは間違いねえな!」
ラウシオン
わしはフライヤーの効果もあるし
ムクタディル
「お、前に出てきたか。そいつぁ、好都合」
ラウシオン
最後にうごくわ
ムクタディル
うん
オリヴィア
「そこじゃないわよ!」
ワイト
うおおおお、エルミニオにダブルアタック!
21で2回回避せよ。
なおあたると19の毒。
アカネ
「気をつけて下さい!」
エルミニオ
自動成功した。
2D6 → 8[2,6] +8+1-2 = 15
自動成功した2。
2D6 → 7[2,5] +8+1-2 = 14
なんでもないです。
ワイト
ゴッ!(1回目
2D6 → 10[4,6] +18 = 28
毒19抵抗をどうぞ。(1回目
エルミニオ
生命抵抗1!
2D6 → 11[6,5] +11+2+2 = 26
ワイト
失敗しろ失敗しろ失敗しろ失敗しろお前は失敗しろ
エルミニオ
生命抵抗2!
2D6 → 6[5,1] +11+2+2 = 21
オリヴィア
すごい
ワイト
ゴッ!(2回目
2D6 → 8[2,6] +18 = 26
ゆるせねえよティス蔵……
ラウシオン
でも失敗しても
!SYSTEM
ラウンド: 2
ムクタディル
つ、つよすぎる
ラウシオン
通らないんだ、毒
ムクタディル
ええ…
ワイト
ゆるせねえよティス像……
エルミニオ
HP:38/60 [-9]
HP:31/60 [-7]
アカネ
「ま、まったくもーっ!」
GM
本当にクリムゾンマーゴットの精霊体とか
ラウシオン
誰が一体こんな可愛そうなことを・・・
ムクタディル
「──こりゃ、すげえな。一度経験したってだけあるぜ」>ラウシオンの術「被害がねえわけじゃねえが、大分押さえられてやがる」
GM
下ろしちゃいけないだろ
クリエイト・アンデッドよりよっぽど邪悪だよ
ムクタディル
見た目も
きもい!!
GM
気持ち悪い蛆虫共が!!!!!!!!
エルミニオ
「もう一回は何とかなるぞ、任せろ!」
アカネ
「ラウシオン様の魔法がなければエルミニオ様ボコボコですよ!!」
ムクタディル
ウジ虫は医療に使われます
ラウシオン
フォッシルクリサリスだから
さなぎだよ
GM
クリムゾンマーゴットは炎の方だったわ
エルミニオ
アネモネさんに精霊さんがいちゃつくのはありなんですか?>ティス蔵さん
ムクタディル
「さて──アカネ。フォローは任せるぜ」
GM
どっちもキモいから会うと
ムクタディル
ああ
そうでした
アカネ
「雷刃の奇蹟はお預けです!」
GM
いちゃつかせませんが……
エルミニオ
「無きゃここまではやっちゃいねー、よ!」
ワイト
ワイトもサンダー・ウェポン欲しい思います
ラウシオン
「呵々、二度も同じ相手に手こずってはドルイドの名折れだから喃」
アカネ
「"慈雨神"よ、恵みの雨のご加護を我らに。かしこみかしこみ」 「癒やしを降ろし給え!!」
ムクタディル
「そりゃよい心掛けだぜ。おっさん」
オリヴィア
「まったく……」
ムクタディル
ジャイアントクラブ×ディノス本
アカネ
キュア・ハートを4倍拡大 対象はエルミニオ様、ポイズンワイト、グラッジワイトABです
行使判定じゃかじゃん 目標値は21と22!
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
届きませんでしたので回復だけ!
ワイト
勝った! 第三部完!
アカネ
えいえい>エルミニオ様
威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ムクタディル
エルミニオ!?
ラウシオン
えいえい!
アカネ
聖王で11点です!
オリヴィア
あっ
ムクタディル
おお
オリヴィア
聖王さすが
エルミニオ
聖王!?
ムクタディル
ナイスだ
ワイト
神は我らをまだ見捨ててはいない……
エルミニオ
HP:42/60 [+11]
アカネ
「よ、よーし・・・それからこれもです!」 マテリアルカードを取り出すと2枚放って
ムクタディル
「──よし、動きは決まった。やるか」
オリヴィア
まあなんならこっちヒルスプあります
アカネ
ヒールスプレーAをエルミニオ様へ
ムクタディル
と、アカネのカードを見つつ
エルミニオ
HP:52/60 [+10]
アカネ
MP:42/58 [-12]
エルミニオ
「サンキューな、全快だ!」
オリヴィア
「その死にかけの方……いや死んでるけど、任せるわね」
アカネ
「まったくもーっ!次無茶したらわたしでも怒りますからね!」
ムクタディル
「……もう1発くらいは耐えれるんだったな?  シールド・ロブ!」
ということで行きましょう
エルミニオ
「まとめて三発でも構いやしねえよ!」
ムクタディル
ロックオンを、グラッジ×2に
MP:14/29 [-6]
ラウシオン
「その呼び方ダッサいのう!?」
ムクタディル
ターゲットサイトを使用
MP:12/29 [-2]
GM
呼び方変える前からダサいですよ!
ラウシオン
盾前のエルミニオでいいんじゃない?
ムクタディル
「──さて、こっちは気合で当てるとしてだ」と、グラッジワイトAにパラミスAを
エルミニオ
“ジャイアントアームほしい”エルミニオ
ムクタディル
ポイズンは19に戻る
ワイト
クワッス
アカネ
タッキーみたい
ワイト
回避が19っす
アカネ
<称号欄でコメントする
ムクタディル
武装は変更なし。ピアシング左手。右手バルーン
GM
タッキー&翼
ムクタディル
ピアシングから──
アカネ
ツイッターのプロフで会話してるタッキーずるかった
オリヴィア
あれはずるい
GM
絶対わざとだゾ
エルミニオ
ヒロシ&ぼく
ムクタディル
「……そろそろ動きくらいは止めねえとな」ピアシングをポイトに
ラウシオン
んーこっちはどうすっかなあ
アカネ
わざとなんだけど
ムクタディル
命中です
2D6 → 3[1,2] +13+1+1+1+1-2 = 18
GM
ぼくげんきかな
アカネ
こいつ・・・ってなる
ムクタディル
あらら
変転
ワイト
ふっ
ぎゃあ
ムクタディル
変転で命中
ラウシオン
魔力撃はちょっと毒あるから控えたさある
GM
小僧に守ってもらいな
オリヴィア
まあクレバーな感じはしないものね
ムクタディル
「やっぱそこは避けるよな。なら──ここで上がれ」と、ピアシングが急激に常用し、ポイトの顎を突き刺す
威力14 C値8 → 3[1+4=5] +13+2 = 18
エルミニオ
小僧ラウシオンはよほどじゃないとかばうしないよ(キャラ的に
ラウシオン
盾ももってないわっぱではな・・・
ムクタディル
うむ
ポイズンワイト
HP:-1/114 [-7]
ムクタディル
メモ:変×
ラウシオン
こう言えばあぁ!?
ワイト
ポイィ……
ラウシオン
ってやる
!SYSTEM
ユニット「ポイズンワイト」を削除 by GM
エルミニオ
かわい子ぶるな>ポイィ……
ムクタディル
「次だ」と、ほぼ同時にバンデッドバルーンをグラッジに投げる。
アカネ
「やった!」
ワイト
ピアシングが突き刺さり、しぶとかったポイズンワイトがようやく倒れた。
じゅあわくるくる……
GM
実際かわいいだろ
ムクタディル
あたってほしいなって、思うのです。Aに命中
2D6 → 6[2,4] +12+1+1+1+1-2 = 20
ありがとう俺
GM
森羅魔法に比べたら
オリヴィア
「やるじゃない」 くるりとバスタードソードを腰の鞘に納める
エルミニオ
まあ……
ムクタディル
パラミスであたった!
ワイト
パラミスめ……
アカネ
恨みが深すぎる
エルミニオ
「サンキュー!」
ムクタディル
「──足元、水浸しになりな!」ダメージ。ワイトa
威力0 C値9 → 2[2+5=7] +13 = 15
バルーンは破裂
チェック:✔
あごめん
グラッジワイトA
HP:90/105 [-15]
ムクタディル
-1です。+12です
ワイト
びしゃあ……
グラッジワイトA
HP:91/105 [+1]
エルミニオ
そろそろせっしーに顔面にグーされそう
ムクタディル
「ま、まずますだろ」
オリヴィア
「さて──力を借り受けるわ」 フェザーエッジを補助動作でクレイモア*2に。
ムクタディル
「前衛ども、後は頼むぜ」
オリヴィア
MP:19/32 [-4]
ワイト
グラッジワイトの片方に命中した水風船が炸裂し、飛散した水によってからだが溶かされていく。
どろどろ。
オリヴィア
背中から二本の大剣を引き抜き、両手に持つ
GM
せっしーもフォッシルアブソーバーとか使ってるやつは顔面グーで殴るよ
エルミニオ
そっちか~
ラウシオン
足さばきは9だっけ
GM
9だね
ムクタディル
9だよ
エルミニオ
まあでも
アカネ
9だね
エルミニオ
普通に意味のある怒りで草>フォッシルアブソーバー
反射が……とおらない……
ラウシオン
じゃあ次は足さばきだなーラウ
GM
相性悪すぎるから殴りたくなるのもしかたない
ムクタディル
あしさばきふれんず
ラウシオン
物理で殴れば無力だしな>フォッシル
オリヴィア
「エルミニオは回復と攻撃どっちが欲しい?」 言いつつ、スライディングする様にワイトの懐に飛び込みまして
GM
毒病気呪いも関係ないのが
酷すぎる
ムクタディル
ええ
GM
なんなんだドルイドってやつはよ!!
ドルイドが5人いれば世界救える
エルミニオ
「言ったろ、何発でも耐えるって」
ムクタディル
ティス蔵!?
エルミニオ
「潰す、一択だ」
オリヴィア
ぐるりんと回りながらクレイモア2本をAに叩き込みます
エルミニオ
アネモネがちゃんとした構築にしてれば
GM
オリヴィアのせいで
ワイトがスライディングしてる絵を想像して
泣いちゃった
エルミニオ
わりとバッファー2枚としては犯罪になっていたかもしれない
オリヴィア
ムクタディル
くっそwww
オリヴィア
命中力/[魔]〈クレイモア+1〉
2D6 → 8[5,3] +13+1+1+1 = 24
エルミニオ
(ズサァァ
ワイト
あたるが?
オリヴィア
ダメージ
威力35 C値10 → 9[5+3=8] +16+2+2+2+1 = 32
命中力/[魔]〈クレイモア+1〉
2D6 → 6[2,4] +13+1+1+1 = 22
グラッジワイトA
HP:69/105 [-22]
オリヴィア
ダメージ
威力35 C値10 → 5[2+3=5] +16+2+2+2+1 = 28
グラッジワイトA
HP:51/105 [-18]
ワイト
泣いてないが?
オリヴィア
「まあそうだと思ったけど」 不満そうな顔しつつエルミニオにヴォパAなげる。
ワイト
先程の双剣よりもずっと巨大な剣を自在に振り回し、それぞれが的確にワイトを斬る。
オリヴィア
チェック:✔
エルミニオ
へへ、と笑いながら大剣を握る。
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。《全力攻撃Ⅰ》を宣言、《かばう》をオリヴィアへ。
アカネ
こわい
ワイト
その巨大な圧に押され、ワイトの動きが鈍る。
GM
いきろ……ワイト!
HP1で……!
エルミニオ
ワイトAへ攻撃宣言
ムクタディル
「言いそうな答えだぜ」こちらもハッと笑って
アカネ
の、呪い返し‥!
ムクタディル
恨まないで恨まないで
オリヴィア
「まったくもう。男の子なんだから」 ゆらりとクレイモアを構え
アカネ
マジで60点は
出ない数字じゃないから
ムクタディル
「なっモテモテだろ?」>アカネに。オリヴィアとのやり取りを受けて
アカネ
笑うよね
ムクタディル
ええ
エルミニオ
大剣の切先を向け、愚直な刺突。命中判定!
2D6 → 9[6,3] +14+1+1+1 = 26
アカネ
「ですねですね」 うんうん
GM
61までは許す
ワイト
当たらない!!
オリヴィア
あたっとるやろがい
ムクタディル
あたるんだよなあ
ワイト
ファンブルにすればあたっとらんやろがい!
エルミニオ
――行ッ、けよぉ!」 
威力45 C値10 → 14[6+6=12>12:クリティカル!] + 10[3+5=8] +16+2+4+2 = 48
アカネ
願望混じりでした!
ワイト
は?
オリヴィア
ワイト
ねえねえ
変転しない?
アカネ
すごい乱数調整がされましたね
ムクタディル
闇のささやき!?
グラッジワイトA
HP:13/105 [-38]
オリヴィア
したところでラウシオンがいるぞ
エルミニオ
ん~~~~~~
しない^w^
ワイト
ほらこのままだと恨み返し遺体よ?
^v^
いやラウシオンは
ラウシオン
おるんじゃよなあ、儂
ワイト
威力ファンブルするから……
エルミニオ
「……、そら、ラスト!」
オリヴィア
「そこ、聞こえてる」>後ろ
エルミニオ
チェック:✔
ラウシオン
「やれやれ、それを男でまとめられると遺憾の意を示したくなるな」
ムクタディル
「──おっと、呪いの魔力か」
エルミニオ
48だから
61出てないし許される
ムクタディル
「あっはい、すみません」>オリヴィア
GM
いや
ラウシオン
などとうそぶきつつ乱戦突入猫熊蟲
GM
合計で61だから
アカネ
「あっ、あっ」 「ごめんなさい!」
ラウシオン
MP:16/41 [-9]
GM
ラウシオンの出目7のダメージで62以上が出るようなアタイは
許されていない
オリヴィア
「貴方は間違っても“男の子”カウントしないから大丈夫よ」>ラウシオン
ラウシオン
「そいつは結構」
エルミニオ
アタイ……
ムクタディル
アタイ……
ラウシオン
えーと、安全を期するなら魔力撃だな
クレバーではないがしかたない
魔力撃!
ワイト
いいんだぜ、チキっても
ラウシオン
命中力/アイアンバンドカスタム
2D6 → 7[1,6] +14+1+1 = 23
エルミニオ
がっ……駄目っ……
ワイト
ファンブル!!!
ラウシオン
ダメージ
威力34 C値12 → 5[3+2=5] +24+2+1+3 = 35
オリヴィア
ばこーん
ワイト
は?
グラッジワイトA
HP:-12/105 [-25]
ラウシオン
Aはくだけちった
オリヴィア
粉砕された
ムクタディル
やったぜ
「はっ、これで恨むもんもなくなったな。後1つだ」
エルミニオ
「……よし、あと1体」
ワイト
エルミニオとラウシオンの攻撃により、片方のグラッジワイトは粉々に粉砕された。
!SYSTEM
トピックを変更 by アカネ
【1R表】インプリAB、ポイズンvsオリヴィア、エルミニオ、ラウシオン<>アカネ、ムクタディル
ワイト
しょうがねえ
こうなったら
“見せ”てやるしかないようだな
!SYSTEM
ユニット「グラッジワイトA」を削除 by GM
エルミニオ
“真実”?
ワイト
マルチアクション!!!
喰らえ、神の一撃を!!!
ムクタディル
まさか“極限”に到達したものだというの!?
ワイト
ゴッド・フィスト19をエルミニオに直撃だああああああああああ
意訳:いっぱい回らなかったら巻きます
オリヴィア
神の一撃……間違ってはいない
ムクタディル
神の怒り流すか
エルミニオ
――、おーおー」
アカネ
サンダー・ウェポンでゴンしましたになりそうです
ワイト
グラッジワイトが爪を振りかざせば、あろうことかそこに不死の女王の奇蹟が下りる
ムクタディル
ゴン!
GM
俺たちにもくれ
エルミニオ
「んじゃあ、お前の祈りと、俺達の一撃」
GM
5ダメージを甘んじて受け入れよう
アカネ
あげません!!
GM
フォッシルアブソーバーのずるいところは
サンダー・ウェポンのダメージまで
0なんだよなあ
ラウシオン
さいきょう
アカネ
そうですねぇ、魔法ダメージじゃないので
ムクタディル
炎嵐もプロテクターで防げるし
エルミニオ
「どっちが強いか、試してみるかよ!」 振り下ろされる拳に、全力で大剣を振り上げる。
2D6 → 11[5,6] +10+2 = 23
ムクタディル
やはりドルイドは破壊しよう
GM
魔法ダメージだよ;;
ワイト
本来であればこのくらいのダメージでした!!!!!!!!!!
威力30 C値10 → 8[4+4=8] +12 = 20
オリヴィア
くさ
!SYSTEM
ユニット「グラッジワイトB」を削除 by GM
エルミニオ
HP:45/60 [-7]
オリヴィア
死んじゃった…
ムクタディル
「気合入ってるな。よし、後は──」
アカネ
あ、
確定ダメージじゃないので
おっとりせき
エルミニオ
つまいってら
ラウシオン
寺井
GM
邪神の魔法を耐え、反撃に出れば残りの1体もすぐに制圧することが出来る。
アカネ
もどり
ムクタディル
てらら
GM
ワイトたちは完全に破壊され、その後すぐに奇妙なオブジェクトも破壊されることだろう。
エルミニオ
―――、」 制圧が終われば、ふう、と息をついて
アカネ
言われてない宅配は(ry
エルミニオ
肩に大剣を載せて 「よし!」
アカネ
今日指定しすぎだろ
ムクタディル
こわい
エルミニオ
デュアルアクションされてて草
ラウシオン
「呵々、大人しく輪廻に還るがいい」
GM
澱みきった空気はすぐに解消されることはないが、少なくともこれ以上穢れていくこともないはずだ。
オリヴィア
「まったく。無茶するんだから」 キュアウしてやる>えるみにお
神聖魔法行使
2D6 → 9[5,4] +7+0+0 = 16
回復量
威力10 C値13 → 2[1+4=5] +7+0 = 9
GM
人気者じゃん
ムクタディル
「ふう──これで一見落着だといいがな」
オリヴィア
MP:16/32 [-3]
アカネ
「まったくもー、変な無茶しないで下さい、祝福しませんよ!」
キュアうをします
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
GM
周辺を探ってみても、ワイトを持ち込んだ者は見つからなかったが、
エルミニオ
「サンキュー」 にっと笑って。後での事は忘れていて欲しい。
アカネ
>みにお
威力10 → 1[1+3=4] +11 = 12
エルミニオ
HP:60/60 [+15(over6)]
ムクタディル
「まあ、これがエルミニオのやり方なんだ。きちんと良い働きしてるから、許してやんな」>アカネ
エルミニオ
「して貰ったからには、気張んなきゃだろー」
GM
儀式のために残してあったのか、その所持品と思しき聖印や邪神の教典などが見つかった。
ラウシオン
「カカ、そうしろそうしろ。なあなあで面倒見ると付け上がるからな」
GM
では巻いていこう::
アカネ
目が4つ
オリヴィア
「甘やかすなら貴方にも小言食らわせるわよ」
ムクタディル
はい::
エルミニオ
「支えて貰ってなきゃしねーってば」 
GM
その後、神官たちとも協力して洞窟や泉、墓地周辺を確認したがそれ以上の異常は見つからず、
アカネ
「むー・・・」
ムクタディル
「──やめてくれ。小言は知り合いので十分だ」オリヴィアには謝罪? しつつ
アカネ
頬を膨らませて
エルミニオ
「お陰でほれ、センセも無事!」
GM
最初に犠牲になった村人や、ワイトたちの魂を鎮めるためにしっかりと弔いを行い、事件は一応の終息を見せる。
エルミニオ
「アカネとお面野郎のお陰って事でな」 ほれ。
ラウシオン
「駄目だなんもわかっとらん」
GM
神官団の一部はしばらく村に留まり、村の復旧と観察に当たるそうだ。
オリヴィア
「必要か必要でなかったかで言えば必要なかったからダメ」
アカネ
お疲れ様です!>しんかんだん
オリヴィア
がんばえー
GM
2人に関しては残念だったが、4人を救った功績などが認められ、君たちには当初予定されていたよりもやや多めの額が支払われた。
ムクタディル
がんばえー
エルミニオ
がんばえー
ラウシオン
「しかし、前の時も唐突にコイツ等が湧いていたが…やれ、きな臭い喃」
アカネ
「あ、エルミニオ様」
「お返しします。ありがとうございました」 指輪は返却
エルミニオ
自販機に売ってたリアルゴールドのなりそこないみたいな炭酸がおいしくなさすぎて
1人泣いてる
アカネ
あわれ
エルミニオ
「ん。ああ」
ムクタディル
「繋がってなきゃいいがな」ラウシオンの言葉を聞きつつ
GM
邪神の信徒の関与があったことは明らかであり、神殿を中心にそれらは今後注意深く調べられていくそうで、何かあった時にはまた頼むと神殿からも言われつつ、今回の依頼は戦利品を振って終わりだ。
戦利品……意外と……うまい!
ムクタディル
まじ!?
GM
あわれにもほどがある
ムクタディル
俺無能!マカセル!
アカネ
お疲れ様でしたー
エルミニオ
「持ってってもいいんだぜ? 結構割れてたし……」
オリヴィア
ルートビアよりマシと思って
GM
13が出ればおいしいよ
エルミニオ
おつかれさまでしたー
アカネ
補正は+1です!
オリヴィア
元気だして
オリヴィア
おつかれさま
エルミニオ
「持っちゃいるけど、使わねえからなあ」
アカネ
「いえ、それはそれ、これはこれです。わたしはわたしの役目を全うするために道具を使いました」
GM
自治区の防犯パトロールが来たから
ラウシオン
おつかれさんま
GM
そろそろ5時だな
エルミニオ
ペプシSHISOの方がまずい
ムクタディル
コレデ、最後ダ……小さき、アワレな命ヨ!!(リアルゴールドのなりそこない 
エルミニオ
「ああ。そんじゃあ」 受け取りーぬ。
アカネ
「必要なことでした。ですがそれでエルミニオ様から頂くのは筋が違いますので」
GM
ティス像は喜んで飲むよ>しそ
オリヴィア
シソペプシはまあ不味いけど
飲み物でしょ
ルートビアとか
エルミニオ
「ん」 「お互い、これからも頑張ろうなー」 またのー
オリヴィア
イソジンの味だよ
エルミニオ
飲み物かどうかで判断をするな
アカネ
「あ、でもエルミニオ様からいただけたのは嬉しかったですよー!」
オリヴィア
飲み物じゃねえよ…
アカネ
「はい、またー」
ムクタディル
「ま、お疲れさん、またシュラのことを教えてくれな」
エルミニオ
ティス蔵ちゃんと人の飲み物飲んで
ムクタディル
と、皆にバイバイしつつ
アカネ
「ええ、勿論!」
エルミニオ
変転があった気がする
オリヴィア
「またよろしく」
ムクタディル
そう
GM
のんでる
10D6 → 36[1,4,4,1,6,5,1,2,6,6] = 36
アカネ
補正があるのは
わたしで
エルミニオ
後で覚えていなさいが行使されるより早く逃げました
ムクタディル
エルミニオの変転が残ったせいでGMのワイトが悲しんだ
???
(賢い
アカネ
変転があるのはエルミニオ様なので
エルミニオ
じゃあ変転したら代わるか
GM
ワイトもそう思います
アカネ
エルミニオ様が変転切るまでは って感じですね
ラウシオン
「次組む時までにもうちいとマシに仕込んでおけよ、小娘」エルミニオ係
ムクタディル
でもオリヴィアの説教ご褒美じゃん ?
エルミニオ
インプリからがいいか
オリヴィア
追いかけるわ
GM
インプリは最強
自動で3300も持ってる
アカネ
おねがいしまーす
>いんぷり
ムクタディル
俺が切ったから許して
エルミニオ
じゃあインプリからー
プリプリィ……(スマブラ64プリン挑発エモ)
2D6 → 11[5,6] = 11
ムクタディル
GM「痛くないからダメ」
GM
1070
エルミニオ
使えん……
GM
痛くないから駄目
ムクタディル
うぉぉぉ
エルミニオ
プリプリィ……(スマブラ64プリン挑発エモ)2
2D6 → 6[3,3] = 6
つかえん……
オリヴィア
へん
エルミニオ
ここで変転使っておいて
ムクタディル
そうね
エルミニオ
ポイトをアカネに殴って貰おう
ラウシオン
だな
アカネ
ではアカネ参ります!
ムクタディル
ワンチャンアカネに…
オリヴィア
ポイズンワイトは安いからね
アカネ
ポイと!!
2D6 → 12[6,6] +1 = 13
エルミニオ
変転、9で1070
GM
でも
アカネ
やったー
GM
あっ
ムクタディル
!?!?!?
エルミニオ
えらい
オリヴィア
すごい
でも13からとくにない
ムクタディル
アカネさんすごい!!
GM
インプリをあかねちゃんにたのんでおけば……
オリヴィア
ポイズンワイトさん
エルミニオ
くやまれる
GM
3300+3300+1070+1070+1600 = 10340
ムクタディル
あっ
うめえ
アカネ
かなしお
GM
うますぎ
10340/5 = 2068
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/11/12_0「#1482 呪われた村」経験:1,310 報酬:6,548G 名誉:36
GM
リザルトはこう男
オリヴィア
まふもらおうかしら
GM
イベントアイテムももらっておいてね~
ムクタディル
クッキー☆
もらいます
エルミニオ
まふまふ(歌い手)にします
成長が1回
精神力 or 器用度
アー?
オリヴィア
精神力 or 筋力
ムクタディル
成長は1回
エルミニオ
もう器用いらねんじゃね感あるけどまあ器用
ムクタディル
ダヨ
知力 or 器用度
エルミニオ
その筋力くれよ
GM
器用はいくらあったっていいんだよ
アカネ
成長は1回です
ムクタディル
器用だなあ
アカネ
生命力 or 精神力
精神!
ボーナスブレイク!
エルミニオ
こいつ隠れ器用成長者なんだよ
オリヴィア
私も筋力は欲しいのよ
エルミニオ
これで11になった
GM
器用はいくら成長したっていいんだよ
オリヴィア
二刀無双に備えて…
エルミニオ
生まれポイント低い奴ほど強い成長する謎
ラウシオン
器用度 or 知力
GM
ガイスター二刀流
ラウシオン
んー器用
オリヴィア
というわけで筋力
エルミニオ
では更新も終わったのでこれにて おつかれさまでした、GMありがとうございました。
撤退ー
GM
おっつー
ムクタディル
ヒサメガイスター!?
!SYSTEM
エルミニオが退室しました
GM
そうよ
ムクタディル
ということで撤退しよう。お疲れさまでした(しゅわしゅわ
GM
ガイスターはもう持てる
ムクタディル
ありがとねー
GM
ムクタディル
つよすぎぃ!
アカネ
では更新完了です。お疲れ様でしたー またよろしくお願いします!
!SYSTEM
ムクタディルが退室しました
アカネ
あ、クッキーもらいます!!
ではー
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アカネが退室しました
ラウシオン
ではこっちもお疲れサンキュー
クッキーです
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ラウシオンが退室しました
オリヴィア
ではGMありがとうございました
撤退します
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オリヴィアが退室しました
GM
ではしめぷー
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GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%0.0%0.0%116.7%0.0%233.3%116.7%233.3%0.0%0.0%6回8.50
アカネ
27.7%13.8%415.4%27.7%27.7%415.4%623.1%0.0%27.7%27.7%13.8%26回6.73
エルミニオ
0.0%14.8%0.0%14.8%314.3%29.5%628.6%29.5%0.0%523.8%14.8%21回8.24
オリヴィア
0.0%0.0%423.5%211.8%15.9%211.8%317.6%211.8%211.8%15.9%0.0%17回7.00
ムクタディル
0.0%312.5%14.2%28.3%416.7%416.7%416.7%312.5%14.2%14.2%14.2%24回6.96
ラウシオン
0.0%114.3%228.6%114.3%0.0%114.3%0.0%228.6%0.0%0.0%0.0%7回5.86

キャラクターシート一覧

背景
BGM