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消えた村人達

20221111_0

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GMッが入室しました
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レイジーが入室しました
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ルゥイが入室しました
ルゥイ
ルゥイ
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:小剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:シューター7/スカウト6/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用33+1[5]/敏捷19+1[3]/筋力8[1]/生命16[2]/知力16+2[3]/精神14[2]
HP:37/37 MP:14/14 防護:3 
レイジー
レイジー
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:長剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力18[3]/生命18+3[3]/知力9[1]/精神14[2]
HP:44/44 MP:14/14 防護:0 
!SYSTEM
夜の終わりを歩むものが入室しました
夜の終わりを歩むもの
【夜の終りを歩むもの】
種族:リカント 性別:女 年齢:25
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/エンハンサー5/スカウト4
能力値:器用21+1[3]/敏捷27+1[4]/筋力21[3]/生命18[3]/知力18[3]/精神10[1]
HP:54/54 MP:10/10 防護:3 
GMッ
ドゥエドゥエ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
ルゥイ
よろしくおねがいしまうま
レイジー
よろしくお願いします(先制判定
GMッ
さっくり目な話になる気がシマウマ
よろしくお願いします




 
――王都イルスファール、〈星の標〉。
リアン地方内外に名を知られるその宿には、今日も多くの依頼が舞い込んで来る。
それはこの日も変わらず、今朝も争奪戦が行われていたのだが――
ガルバ
「……おいお前ら、ちょっと良いか。頼みたい仕事がある」
ガルバはそう言って君達と、銀の髪と猫の耳を持つ少女を呼び付けた。
夜の終わりを歩むもの
「うおー!己に勝てる猛者は居ないか!」争奪そっちのけ戦中
ルゥイ
「どうしたんですか、ガルバさん」 わざわざ呼びつけるなんて。
ガルバ
「おい」 聞こえろ。>エオス
「緊急の依頼が一つあってな。それなりに腕の立つ連中を向かわせたいんだ」 >ルゥイ
夜の終わりを歩むもの
「うおーーー、おお?今度はおまえが相手かいいぞ!」違う
ガルバ
「違う」 「良いから来い」
ルゥイ
「あの中にもいくらもいそうですけれど……。でも、そう言ってもらえるなら頑張ってみます」 「ところで、あの」
夜の終わりを歩むもの
「うむ?何だ違うのかなんだ」
もそもそ
ルゥイ
あのひと戦い続けてるんですけど大丈夫ですか。 よわぽに視線向けた。
ガルバ
「声は聞こえている筈だが」 タブンネ
少女
声を掛けられた銀髪の少女は、ぱっと顔を上げてガルバに頷いた。 「は、はい……」 おしごと……?
ルゥイ
「……あ、おはよう」 なんか同年代くらいのオーラを感じる! >ボケ猫
ルゥイ
ぼけっとしてたぎんねこってつもりで言ったけど
思った以上に罵倒だなボケ猫
GMッ
あまりにひどい
少女
「おはようございます……」 ちょっとよわよわしい。>ルゥイ
夜の終わりを歩むもの
「うむ、それでなんだ?見ての通り己は忙しかったのだが」
ルゥイ
「……?」 なんだか元気がない子だ……大丈夫かな……。
ガルバ
「仕事があると言ったろう。小競り合いよりも優先しろ」
「それから」 お前は大丈夫か。>レイジー
少女
「……」 はっ。もしかして心配させているのでは……?
レイジー
「あら、わたし?」
少女
「お、お気になさらず! げんきです!」 ばっと元気そうなポーズを取った! >ルゥイ
ガルバ
「ああ、そうだ。頼みたい仕事がある」
レイジー
「ええ、どうしようかなと思っていたところだしもちろんいいわ」
ルゥイ
「ええと……」 空元気が目に見えて却って痛々しい……。困惑。 >元気アピール
少女
「…………」 どうしようこの空気。助けてハルーラさま
ガルバ
「さて」 集まって来た君達を見て改めて。
レイジー
「あら」 かわいい猫さんがいるわ
ルゥイ
「あ、急ぎの内容だって言ってましたっけ」 頭数が揃って話し出そうとしてるので、ガルバの発言に流れを向けた。
ガルバ
「ラプラスから南西に2日程進んだ場所にある村に、先日行商人が向かった際の事なんだが」
少女
視線と声があがればレイジーに視線を向けて、耳をぱたぱたさせながら頷いた。
レイジー
「ふふ」 かわいい
ガルバ
「ああ、先日と言ってもつい最近の事だ。昨日の事、だったな」 書類を見て。
「村の人間が、一人残らず消息不明になっており、蛻の殻になっていた、との事でな」
「お前達にはその村で何が起きたのか、調査を頼みたい」
レイジー
「それは不気味ね」
夜の終わりを歩むもの
「うむ?けいさんが合わなくないか。2日かかるのだろ」
ルゥイ
ラプラスから南西に2日進んだ村の、昨日の情報が入ってきてるっていう認識で本当にええんか?
レイジー
ISDN使ってる
GMッ
おっと
ルゥイ
「急ぎの連絡手段でもあるとか……?」
ガルバ
「うん……」 言われて見れば、と改めて書類を確認し直し
ルゥイ
3日前のコトで、認識してから大急ぎで連絡が入ったくらいかしらね。(
GMッ
メモの内容を調整した時にそのままの日数になっていた(´・ω・`)ごめんね
夜の終わりを歩むもの
虚偽通報かも知れない
GMッ
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
ラプラスから南西に1日、ラトカ寄りの位置にある の認識です
ガルバ
「……ああ、すまない。読み違えていた」
レイジー
「つかれてるのよおじ様」
GMッ
説明があべこべになってる~~訂正します
ルゥイ
「まぁ毎日この人数を捌いてるわけだし……」 憑かれてもしょうがないね
ガルバ
「この位置だ。ラプラスよりも、ラトカからの距離の方が短かったな」 改めて地図を広げて、件の村の地点にサインを記す。
夜の終わりを歩むもの
「寄る年波には勝てないものだ」
ルゥイ
「ともあれ、村ぐるみで神隠しに遭ったと」
ガルバ
「神隠し、というにも違うようでな」 ルゥイに視線を振って。
ルゥイ
「と、いうと?」
ガルバ
「目撃した商人の話によれば、見える箇所に血痕が幾つか残っていた、という事らしくてな」
「しかし遺体もなく、獣に襲われたには荒らされておらず」
レイジー
「それなのに死体が無いのね?」
ルゥイ
「ええと……。つまり、神隠しというか襲撃に遭ったと」
夜の終わりを歩むもの
「なんかもはや国が出向くようなはなしだな」
ガルバ
「蛮族が踏み込んだにしても、同様に被害が薄い。……ああ、この依頼はあくまでも先行調査の意味合いが強い」 >エオス
「原因の調査が依頼であって、脅威の排除は可能であれば、という事だ」 
少女
「……」 それぞれの話を聞きながら、耳をぴこぴこさせている。
レイジー
「商人さんもそんな状況じゃ長居出来なかったでしょうしね」
夜の終わりを歩むもの
「しかし、はなしを聞くだにやっかいだな」
ガルバ
「慌てて引き返して、ギルドへと繋いだそうだ」 そんなのを見たらね。
ルゥイ
「とりあえず何があったかの確認が少しでも出来れば、って感じでしょうか」
ガルバ
「報酬は調査で3000。状況からして、厄介な手合いが絡んでいる可能性もあるからな、駆け出し達には声を掛けられなかったんだ」 お前達は探し物とかぶっ殺しとか得意でしょ……
レイジー
「うん。わたしは大丈夫よ」
ガルバ
「そうなる」 ルゥイに頷き。
夜の終わりを歩むもの
「ふうむ」思案顔で他の面々を眺め
ガキ!ガキ!ガキ!
少女
「わ、わたしも……」 めっちゃ見ている……。
ルゥイ
「了解しました」
少女
「……」 だ、だいじょうぶかな……>エオス
レイジー
「なにかしら、お姉さん」
夜の終わりを歩むもの
「かまうかかまわんかで言うならかまわんが、ガキしかいないがいいのか?」
ガルバ
「腕は立つ連中だ、それに経験もある。心配するな」
レイジー
「あら、レディーをつかまえてガキだなんて失礼ね」 ぷんぷん
少女
「が、がき……」 がきだけど!
夜の終わりを歩むもの
児童は自重したふりがな
ルゥイ
「足は引っ張らない程度には動けると思うので。ガルバさんもそう思って任せてくれようとしているんだと思いますし」 頑張るよ。 >よわぽ
夜の終わりを歩むもの
「腕だけで童に死線をくぐらせるというのもいかがなものかとはおもうがな。まあ、やる気ならばとやかくはいわない」うむ
ガルバ
「こいつらも、俺が正式に認めて“冒険者”として扱っている相手だからな」
レイジー
「大丈夫よ。人はいつかは死ぬのだし、若いとか関係ないわ」
ガルバ
「……この意見はどうかと思うが」 肩竦め
夜の終わりを歩むもの
「それがどうか、という話だからな」>冒険者として~
ルゥイ
「一応独り立ちしているので、そういう意味だともう子ども扱いもしてもらえないんですよね……」 頼る先が。
ガルバ
「そこへの疑問は、また後程聞くとしよう」
夜の終わりを歩むもの
「ともあれ、己は『夜の終わりを歩むもの』、見ての通りの戦士だ」
少女
「が、がんばります。……私、探し屋兼冒険者の銀猫、と言います。ハルーラさまにお仕えしています」 
ルゥイ
「ええとなんですって?」 ごめんなさいあまり聞き取れなかったんです。 
レイジー
「長い名前なのね。わたしはレイジーよ」
夜の終わりを歩むもの
そして5分ほど離席丸
銀猫
「斥候の技術もちょっとだけ……」 自信は……今はあんまりない……
GMッ
いてらまる
は。
ルゥイ
さらば丸
GMッ
この女リカント語わかんねえ
銀猫
「え……っと? リカント語……?」 きょどきょど。
夜の終わりを歩むもの
「『夜の終わりを歩むもの』だ。呼びづらいならすきによべ」
ルゥイ
「あ、ルゥイです」 名乗りは返さないと。
銀猫
探し屋銀猫については知っていてもいいし知っていなくてもいい
ルゥイ
見識ぎんねこ
2D6 → 5[4,1] +3+3 = 11
レイジー
「あら、猫ちゃんはリカントではないの?」
銀猫
11じゃ微妙かも
「ええと、私はミアキスといって……」
ルゥイ
知らない子ですね
GMッ
最近引きこもりしてたから……>知名度
ガルバ
「では、準備を整え次第向かってくれ。調査、宜しく頼むぞ」
レイジー
「まあ、ミアキス。猫に変身できるっていう種族ね」
銀猫
「ご、ご存知なんですね」 あんまり知ってる人は見ないから。
ちょっと元気そうに耳がピンとした。
ルゥイ
「ミアキスとか珍しい……」 本当にいたんだな
夜の終わりを歩むもの
ふう
ルゥイ
「あ、っと。事情が事情だしラトカまでの列車に乗った方が良いですよね」 ガルバさん時刻表ー
ルゥイ
おかぽ
夜の終わりを歩むもの
小十郎のごきげんとりしてきた
レイジー
「一度見てみたいわ」 きらきら
GMッ
おかぽ
銀猫
「……お、お洋服がその、大変なので」 前に一回……やらかしたから……
「機会があればくらいで……」 きらきらがまぶしい……
ガルバ
「ああ」 どーぞ。>時刻表
夜の終わりを歩むもの
「毛色がちがうとおもったが、同族リカントではなかったか」
ガルバ
「乗車券の準備は出来ている」 4枚分。
レイジー
「ああ、そのまま脱げてしまうのね。魔法のようにはいかないか」
ルゥイ
実は猫になってたらキセル可能か? >ミアキス
夜の終わりを歩むもの
「うむ」うけとり
銀猫
「はい、とは言っても殆ど養って頂いていたので、野生はほとんど……」 自分で言っていて悲しくなってきた。
GMッ
犯罪ですよ
銀猫
「そ、それだったら楽だったんですけどねえ……」 ほんとにな……
ルゥイ
「まぁ、猫になれると言っても人族なんだし……」 野生である必要もないよ
ガルバ
ガルバは君達に支給品を配り終えると、改めて頼むぞ、と促した。
ルゥイ
レプラカーンも透明になってキセルしてる
GMッ
グラスランナーもしてる
ルゥイ
グラランは屋根に乗ったり下にへばりついたりしてるよ
ということですぅぱぁ準備タイムです
銀猫
“銀猫の”ニア
種族:ミアキス 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト7/スカウト4/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷29+1[5]/筋力8[1]/生命12[2]/知力24+1[4]/精神18+1[3]
HP:33/33 MP:42/42 防護:3 
ルゥイ
「じゃあ、準備を整えたら駅に?」
銀猫
「は、はい。それで良いかと!」
GMッ
基本的に指示待ち猫です。
レイジー
脱げ
ルゥイ
じゃあ人前で猫に変身してもらおう
GMッ
パメラさああああん!!!ライオットさあああああん!!!!
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レディチェックを開始 by GMッ
レイジー
「ええ、わたしはすぐにでも大丈夫よ」
ルゥイ
今、割りとお金稼ぎフェイズなんだよな……金足りない……
GMッ
びっくりした
レイジー
ネチコヤン抱えます
GMッ
お金稼ぎフェイズだから脱いでこいって
ライオットも言うのかと思った
銀猫
か、かかえられます(?)
レイジー
ひどい
銀猫
でも私の方が3cmおおきいんですよ
レイジー
じゃあ膝に乗せられないわ…
ルゥイ
ライオットならメシくらい奢ってやるよって言うよ。 >お金稼ぎのねこ
レイジー
抱きついて耳撫でよう…
では、君達はそれぞれ準備を整え
駅に向かい、列車に乗って王都を発つ。
ラトカまで列車に揺られて行けば、列車から降りる頃には丁度日も暮れかかってきている所だった。
このまま野営を挟みつつ調査に向かっても良いし、翌日を待って向かっても良いか、という頃ですがいかがしますか
レイジー
「うーん。もうすっかり夕方ね」
「今日は宿を取って明日向かうのでどうかしら?どうせ村には誰もいないのだもの」
夜の終わりを歩むもの
まあ無理して野営することもないだろう
ルゥイ
「それでいいと思う」
銀猫
「そうですね、急ぐ事もあまりないかな……と思います」 うんうん。
夜の終わりを歩むもの
「そうだな、慌ててもしかたがない」
銀猫
「では、お宿を見つけてきますね!」 ぴんと耳と尻尾が持ち上がった。
レイジー
「わたしも一緒に探すわ?」
ルゥイ
「わざわざ別行動することもないんじゃ?」
銀猫
「ちょっと気が逸っちゃいました!」 ぱっと笑んでルゥイに応えた。
夜の終わりを歩むもの
「そもそも探すほどひろくもないだろう、ほら、あそこでいいだろう」駅前の適当な看板指差し
レイジー
「ふふ。それもそうね」
銀猫
「ではでは、あちらで……」 行きましょうー、ととことこと歩いていった。
では君達はエオスが示した宿に泊まり 何事もなく平和な夜を過ごす
ルゥイ
「……」 朝見たときよりは元気が出てるっぽくて、動いてよかったんだろうな。うん。
レイジー
「耳と尻尾がぴーんってしてるわ」
村についての話はまだ噂にはなっていないようで、情報収集を……と思っても、あまり気になる様な話は聞けなかった。
 
翌日、君達は早朝の内にラトカを出て、
道中に目立った問題もなく、昼前には件の村へと辿り着いた。
銀猫
「……あれが依頼の村、でしょうか」 見えて来た、こじんまりとした小さな村を指さした。
ルゥイ
「あれかな……」 建物とかは見えて来たんだろう。煙とか出てたりしません?
ルゥイ
わりと
誰もいなくて血痕も残っていた村、が
平然と日常生活送ってたら
レイジー
「ほかに近くに村があるとは聞いてないわ」 
ルゥイ
それはそれでこわいよな
GMッ
誰か住み着いてるんよそれは
夜の終わりを歩むもの
「うむ、では一旦とまれ」
ルゥイ
いや元通りの生活って意味ですよ
レイジー
「偵察するの?」
なんにもありません。この周辺からして静かなもので、
動物やら虫やら、そういったものの気配も静まりかえっています。
夜の終わりを歩むもの
「いやなニオイがするからな」
銀猫
「と、とまります」 びたり
レイジー
「そうね。生き物の気配もしないわ」 大鎌のカバーのカラフルなキルトの布を取っ払います
ルゥイ
「うん、なんだか静か過ぎる感じがする」
気温も低く感じそう
夜の終わりを歩むもの
「諍いをおこしつつ村人全員がきえた、単純にかんがえれば皆殺しにして運び去ったか脅して連れ去ったかだ」
レイジー
「その場で食べられちゃったり……してたらそういう痕跡くらいはありそうね」
銀猫
「……殺した村人全員を連れて行く、というのも大変ですし」
夜の終わりを歩むもの
「それを前提に単純にかんがえれば、下手人はおおぜいという事になる。そうであると相対する羽目になったら大いに不利だからな」
「そうか?食うだろう蛮族とか」
銀猫
「でも、食べてるにしても何もなし! っていうのは難しいんじゃないかなぁ、って……」
ルゥイ
「ううん、それにしては痕跡がもっとあってもってことじゃないかと」
レイジー
「まあ見たのは商人さんだし、周り切れてはいないんじゃないかしらね」
銀猫
「……そうですね。村の事、ちゃんと見て回りましょうか」
夜の終わりを歩むもの
「うむ、なので警戒しながら外周からこっそりみてまわるぞ」
銀猫
「はいっ!」
では、警戒込みの探索という事で
それぞれ探索判定をどうぞだぜ
ルゥイ
「はい」
軽快に警戒しながら探索しました。 >GMッ
2D6 → 6[3,3] +6+3 = 15
夜の終わりを歩むもの
スカウト観察
2D6 → 5[1,4] +4+3 = 12
レイジー
わたしのちりょくはひくいの
2D6 → 9[5,4] +4+1 = 14
ニャッ
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
では、君達は周囲への警戒を強めながら村へと近付いて行く。
ルゥイ
大体どっこいどっこいの達成値
村へ出入りする痕跡はいくつか残っていて、
古いものも多いそれは村の住人達のものである事は想像に難くない。
痕跡はどれも人族サイズのもので、蛮族の様な大きな痕跡は残っていない。
罠や見張りなどが村に残っている訳でもなく、君達はすんなりと村へと侵入する事が出来る。
銀猫
「……」 きょろきょろ
「お話通り、荒れている様子はありませんね……」
夜の終わりを歩むもの
「ふむ、そうていはしていたが待ち伏せなどはなかったな」
ルゥイ
「ううん。出入りしてるのもふつうに村の人達の痕跡くらいみたいで、蛮族が残したようなのはなさそう……」
つまり空からさらわれたってことか。
銀猫
「勝手に入るのも、良い気はしませんけど……状況が状況ですから、おうちの中も確認させて頂きましょうか」
レイジー
「なにがあったのかしらね」
「そうしましょうか」
銀猫
では、改めて探索判定をどうぞ。ここからは自然環境ではないらしいぜ。
夜の終わりを歩むもの
「いや、そのまえに争いのあととやらを検分しよう」
ルゥイ
実はスカウトしかいないぜ
夜の終わりを歩むもの
スカウト観察
2D6 → 5[1,4] +4+3 = 12
銀猫
なん……じゃと
レイジー
探索なのです
2D6 → 7[4,3] +4+1 = 12
銀猫
みゃう
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
ルゥイ
村の中の探索は任せろー(ばりばりーっ
2D6 → 8[3,5] +6+3 = 17
改めて、君達は村内部の調査を行う。
ルゥイ
「まずどこにどう血痕が残ってるかからですね、どちらにしても」 >争いの後
レイジー
「血痕があったとは言っていたけれど、争いかどうかは分からないわね」
件の血痕を探してみれば、それは村の中心にある少し大きな建物……集会所か何かだろうか、その入口に残っている。
夜の終わりを歩むもの
「争わずにあとが残るほどの流血などするはずもない」
とはいえ、その周辺に見て分かる様な痕跡――争ったような痕跡は残っておらず、
夜の終わりを歩むもの
では血痕の痕跡でどういう状況の流血かを見分してもらおうか
少なくとも、この血痕を散らされたものは無抵抗の内のものだったろうと判断できる。
夜の終わりを歩むもの
\おら、けんしきしろ!/
レイジー
「だって一方的なら争いですらないじゃない?」 ふふ
家の中にもやはり争う様な痕跡も無く、
夜の終わりを歩むもの
「それはことばあそびだろう」
宿でエオスが言っていた様に、脅された、或いは他の方法で従わされていたのでは、と思える。
銀猫
にゃん識判定です。
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
レイジー
死ぬほどの量ではないのかしら
ルゥイ
見識判定です。(にゃんしきはんていではありません)
2D6 → 10[6,4] +3+3 = 16
銀猫
見て取れる量は致死量ではないかな。でも普通の人間が見たらあわわってなるくらいの量。
レイジー
「そう?随分な違いだと思うけど」
銀猫
ではルゥイは、血が噴き出した様に散っている様子から
レイジー
ぶしゃあ
銀猫
レイジーの言う通り、一方的に切り裂かれたものかなぁ、と思える。
ルゥイ
「殺さない程度に痛めつけて脅して、言うことを聞かせようとした……のかな」 そんな感じ? 印象的に。
銀猫
「……1人を見せしめにしておけば、怖くなっちゃいますもんね」
>ルゥイ
レイジー
「ここで全員死んじゃったってことは無さそうね」 くぁ
夜の終わりを歩むもの
「それで村人全員、一人として逃がすことも逃げることもなく、というのは少々ひっかかるがな」
ルゥイ
「争ったっていうよりは、そんな感じではあるかな……。ただ、村の人を全員どこかにやったなら、その移動の痕跡くらいは残っているだろうけれど」
レイジー
「うーん。そうね。そういう魔法とかなのかしら」
夜の終わりを歩むもの
「かりにその方法だと、あらかじめ村人をすべて集めていたことになるか」
レイジー
「取り敢えず痕跡探しでいいかしら?」
銀猫
「……魔法で動きを縛った、とかならあるかもしれませんが」
夜の終わりを歩むもの
「いちおう、その前に村の中をしらべよう」
「一人二人、隠れ潜んでるのがいるかもしれん」
ルゥイ
「何があったか、を調べるのが今回の仕事なんだし。何かヒントが残ってないか、探してみよう」
「それこそ何かしら残す時間があったかもしれないし……」 こくり。
銀猫
改めて村の中をひっくり返してみても、村人の類はやっぱり残っていない。
レイジー
「はーい」
銀猫
【✔:れいじー】 [×:るぅい,えおす]
レイジー
にゃ
夜の終わりを歩むもの
レイジーがしんだ!
銀猫
それぞれが散って探している内、レイジーが調査に入った家の中で、小さなメモを見つける事が出来る。
レイジー
「あら?」
銀猫
どうやらその家の持ち主は、とりわけ魔物に関する知識を集めていた様子で いくつかそれに関する本が家にあったのだが、
窓の近くに置かれているテーブルに置かれている本の下から、ぴろりと紙が覗いている。
その近くには横倒しにされてべちゃあと広がっている黒のインクと、綴る為の羽ペンが放られている。
レイジーがそのメモをすっと引っ張ってみれば、
レイジー
「余裕がある人の家なのね」 何げなく痕跡探しつつメモを取ってみる
銀猫
走り書きで、「しせん」、「め」、といった単語が印されている。
レイジー
「?」
銀猫
書かれているのはそれだけで、他に気になるものはない。
レイジー
「おにいさーん。ねこさーん」 レイジーは考えることをやめた
銀猫
「はーあーい」 ぴょこっと他の家から顔を出した。
レイジー
ついでにおねえさんもよんでやるよ
ルゥイ
「……ん、何か見つけた?」
夜の終わりを歩むもの
ひどい
レイジー
「うーん。メモみたいだけれど、慌てて書いた感じだから手がかりなのかなって」
銀猫
「メモ……」 とことこ歩いて来ると、レイジーの持つそれを覗き込んだ。
「視線……と、目、ですねえ」 
ルゥイ
「どれどれ」
ルゥイ
「なるほど。つまり村人たちは、視線ギミックに引っかかって混乱した結果、自分から村を出ていったんだ」
GMッ
(いつもの視線ギミックのSE)
ルゥイ
「これだけだと流石になんとも……。この本にでも関連するものが載ってたりするのかな」 ぱらららっと確認してみるか。
文献判定!?
レイジー
「まあそれしか思い浮かばないわよね」
銀猫
しょうがねえなあ……やりな、ボウズ!
レイジー
「皆は他に何かあったかしら?」
銀猫
「何も……やっぱり争ったような形跡もなかったですし、」
ルゥイ
「他にはこれと言って見当たらなかったし、ここは引き継ぐよ」 本の確認だし!
2D6 → 5[3,2] +3+3 = 11
銀猫
「自分から出て行ったのかなぁ……ってくらい、で……」
夜の終わりを歩むもの
「それならば、余裕があったのかなかったのかわからんな」>この本になにか
ルゥイ
「この本というかここの本というか」 数冊くらいはありそうだし。
GMッ
というか多重詠唱したらぐろ死にそう
銀猫
では、ルゥイは文献の中からいくつか、
夜の終わりを歩むもの
「しかしそうなると順序がわからんな」
銀猫
視線を向ける事によって対象を威圧するもの、また麻痺させる力を持つ魔物がいる事はわかるかな。
レイジー
「そうね」
夜の終わりを歩むもの
「集会場で脅しのためにだれかを切った、というのならばじゅんじょがむじゅんするな」
銀猫
それらは視線を合わせて使う事から、1人ずつそれを使っていった為に、うちにはこうしてメモを残せるものが居たのかなあ……とも。
ルゥイ
「一応カトブレパスみたいに、視線で相手の自由を奪う魔物もいるにはいるけれど……」
レイジー
「今のところまだ“よくわかんない”って感じね!」
銀猫
「……自由を奪って1人を切って、って事でしょうか」 
ルゥイ
「それもそうだし、そもそも全員が被害に遭う前に逃げた人がいるものじゃあないかって感じは」
銀猫
「それからはこうなりたくなければ……みたいな」 「あー……」 >逃げた人
「……村の周辺の事も、改めて調べてみますか?」
ルゥイ
「そういう意味だと、脅してから一軒ずつ抵抗を奪うために何かの魔物を利用して、っていうのが一番筋は通るのかな」
夜の終わりを歩むもの
「どれにせよ、穴があるはなしだ」
ルゥイ
こうなりたくなかったら大人しく家に入っていろ、という脅しをしてから処理を。
夜の終わりを歩むもの
二度手間だよね
ルゥイ
「まぁ、その後連れ出す痕跡なり探してみましょうか。それこそ自由を奪って移動させたなら、どうやっても跡は残るでしょうし」
レイジー
「大人数だものね」
銀猫
「はい。……えっと、それじゃあ村の外に」
夜の終わりを歩むもの
「そうだな、とは言え来る時にそういった痕跡は特になかったのがいやなところだが」
ルゥイ
「そうなんですよね……」
君達が村の外に出て周辺を確認すれば、
君達がやってきた側とは逆、ラプラス側の方へと痕跡がちらほらと続いている事が確認出来る。
レイジー
ちらほら
日付の影響もあってか、確りと、というほどは残っていないものの
集中して辿れば、それを追って行く事は出来るだろう
夜の終わりを歩むもの
仲間由紀恵ばりに裏口あるんかい!となるよわぽ
裏口というか、柵を超えてそちら側に抜けているって感じかな
ルゥイ
すごい無理矢理通ってるんか(
そもそもそんなに厳重な柵が村をぐるっと囲っている認識ではないな……
夜の終わりを歩むもの
仲間由紀恵ばりの手間のかかることを・・・!
レイジー
痕跡というのは足跡でいいのね
でごわす
夜の終わりを歩むもの
BGMがトリックナノがバレる
GMッ
ホウソーンの山荘くらいのオープンさだよ(?)
レイジー
オープンすぎる
ルゥイ
山塞ですらないのか
GMッ
山塞だっけ…(うろ
銀猫
「あ、こっち……ちょっと古いですけど、足跡が残ってます」
ルゥイ
「素直に出入り口を使わずに移動させてる……のかなこれは」 ううん。
銀猫
「ううん……追って、みます?」
レイジー
「そうね。催眠とかかしら」
「ええ、これで戻って何も分かりませんじゃ子供のお使いだわ」
夜の終わりを歩むもの
「なぜそんな無駄なことをさせるのか。素直に入り口からでればよかろうに」
ルゥイ
「数日以上経過はしてるって考えると追いつけるかはわからないけれど、っと」
「一応これまでのわかったことだけでもメモをして置いていこう」
銀猫
「あ、あ、やっておきます」 まかせて。>るぅい
ルゥイ
自分たちが帰らぬひとになった場合、後続が事情を把握できるようにしておこう。
夜の終わりを歩むもの
「そうだな、少なくともなにものかに連れ去られた、というのは間違いなさそうだ」
レイジー
「うん。じゃあお願いするわね」
「じゃあ、追ってみましょうか」
追跡したいと思います。
銀猫
では追跡判定を
どうぞ
ルゥイ
「うん。なにか変なものを見つけたら、あまりじっと見すぎないようにはしておこう」 なにか障るかもしれないし。
追跡ぺい。
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
レイジー
ついせきなはんてい
2D6 → 8[6,2] +4+1 = 13
ルゥイ
出目が弱い……
レイジー
基準で十分なんだよなぁ
夜の終わりを歩むもの
スカウト観察
2D6 → 9[3,6] +4+3 = 16
銀猫
では、君達は古い痕跡を追って進んで行く。
どうやら目的地自体は定まっている様で、
先導している様子の2人分の痕跡は迷わずに それに続いている大勢の痕跡は時折迷いつつ進んでいっていた。
暫く歩いた後、
レイジー
「なんかあれね。笛吹についていっちゃう子供たちみたい」
ルゥイ
「うーん。犯人?は2人……っぽいかなあ……これ」
夜の終わりを歩むもの
「なんだ、それは」
レイジー
「昔読んだおとぎ話よ。呪歌だかなんだかで子供たちを操って集団誘拐しちゃう話だったかしら」
銀猫
君達の正面に、小さな洞窟の入口が見えてくる。
「……じょ、冗談に聞こえませんね、今の状況だと……」
痕跡は洞窟の方へと続いていて、
その入口の周辺には、既に腐り始めている肉片がいくつか散らばっている
夜の終わりを歩むもの
「呪歌か、たしかにアレにはひとめを引きつけるようなものもあるな」
くんくん
レイジー
「ええ、と、あらー」
銀猫
「……」 つんのめって止まった。
夜の終わりを歩むもの
「ーおしゃべりはここまでだ、気を引き締めろ」
「げせんな」
レイジー
「──そうね。猫さん、警戒しておくから火を起こして貰える?」
ルゥイ
「……腐臭ですね」
銀猫
「は、はいっ」
そこには、およそ食事の跡と取れる光景が広がっていて 散らばっている肉片は、既に乾燥しきっているのだが
夜の終わりを歩むもの
「みろ、ひどいありさまだ」
血の気があまりに薄い。血を抜かれた後に、食い散らかされたようなものばかりだ。
夜の終わりを歩むもの
「だが同時にげせん。なぜこんな所にこんなものがある?」
レイジー
「わざわざ連れ帰ったのにこうするの?」
ルゥイ
「それですよね」 >なんでわざわざ?
銀猫
「村にやってきて、そのまま食べてしまっていればよかったんですしね……? 一体――
夜の終わりを歩むもの
洞窟アレが塒だとして、中をちらかさないのはわかるが」
「出入り口を散らかす理由もわからん。あれでは潜むことなどできまいに」
レイジー
「頭は悪いのかも知れないわ」
君達が会話をしていると、こつ、と洞窟の中から足音がひとつ。
夜の終わりを歩むもの
「その割に、連れ去った手口には一抹のちせいがある」
ルゥイ
「……ん、ナニカ出てきます」
レイジー
「足跡の数からすると、犯人の方は2人だと思うけれど、突入する?  あら?」
夜の終わりを歩むもの
あ、当然洞窟の前でたむろはしてないよな?
ちょっと遠巻きに様子見てる気分だったけど
ルゥイ
火を熾して突入準備って感じだと
ああうん、その認識>ちょっと遠くから観察
でも火を起こして準備しつつだと
ルゥイ
近くにいる可能性もなくはない
物音無しはきつかろうと判断した
ルゥイ
ただまだ確認しに近付いてすらない段階だから
肉片の確認する為の明かり確保段階か。
大丈夫かな? ちょっと行き過ぎてる部分があれば修正するます
夜の終わりを歩むもの
準備音が聞こえるなら話し声の方が聞こえそうでも有るなw
ルゥイ
まあ中から何か出てくるのなら出てくるで突入準備がとりあえず後回しになるだけですね
レイジー
まあ出てくるのは好都合。
「……」 ぬ、と洞窟の入口から姿を現したのは、1人の人間。
金髪に赤い瞳を持ち、その顔立ちは非常に美しい。
夜の終わりを歩むもの
ぬぬっ
ルゥイ
人間ではないのでは?
その男は不快そうに洞窟の暗がりの中から周囲を見回していて、
暗がりの中から出て来る様子こそはないが、訝しむ様にしている。
「……物音がしたと思ったんだが」 
夜の終わりを歩むもの
狙撃チャンスだ!
レイジー
不意打ちルールがない。
夜の終わりを歩むもの
(吹き矢で撃退しよう
ルゥイ
ボルツスウォーム、一応射程20mか。
「人間どもを喰らって、少し気を抜き過ぎたか……」
ルゥイ
人間じゃねえじゃん
レイジー
波紋の力を使いなさいよ
そりゃまあ
だって人間と変わらない見た目だもん。
レイジー
見た目ヴァンパイアでしょう
>干からびた死体がある洞窟から出てくるイケメン
「……いかんいかん。こうやって気を抜いているから、いらん傷を負ってこんな無様を晒しているというのに」
夜の終わりを歩むもの
見た目ヴァンパイアというパワーワード
レイジー
「───」 首を書き切って首をかしげるモーション=殺っちゃう?
銀猫
「…………共通語ですよね、あれ」 こそこそ。
レイジー
「ヴァンパイアだと思うの」
ルゥイ
「……罠かもしれませんけど……」
「でも、放置も出来ない気はしますね……」 凸します? よわぽの意見も求めた。
レイジー
「わたしはもうやっちゃいたいわ」
夜の終わりを歩むもの
「むう、一見してただのやさおとこにしかみえんが・・・」吸血鬼か
「どの程度のものだとみる?」
しれっと魔物知識判定をしてもいい。
ルゥイ
「ええと」 しれっと魔物知識ビーム。
2D6 → 3[1,2] +6 = 9
ネチコヤンがダメなら変転する準備はできた
「……しかし、どう戻ったものか」 むむむ。
銀猫
目標値は12/20ですと書きそびれていた
にゃーん!
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
レイジー
にゃーん!
2D6 → 9[3,6] = 9
夜の終わりを歩むもの
じゃあ知ってるかも知れないな
2D6 → 3[1,2] = 3
おしい
レイジー
限りなく知らないじゃん
ルゥイ
最低限はわかったな!
銀猫
ML90pレッサーヴァンパイア-1、知能が人間並みの個体です。
レイジー
「あ、犬歯尖ってる」
ルゥイ
知能が人間並みって言葉が強すぎるよ
銀猫
「レッサーヴァンパイア……だとは思うのですが、それよりも少し……その、格が落ちている……ような……」
レイジー
知能が犬並もいるのかも
男の背後にも、気配が一つ。
夜の終わりを歩むもの
「まあ己はヤッた事がないからなんとも言えん」
「それに、そもそんな格付けは己等人のものさしだ、弱いのも強いのもいるだろう」
のそのそとやってきたのは、赤い瞳に、レッサーヴァンパイアとは似ても似つかないほど醜い姿の男だ。
夜の終わりを歩むもの
「重要なのは手に負えそうか否かだ」
肌は死人の様に青白く、目はぐつぐつと血走っている。
ルゥイ
「まぁ弱っているのは都合がよくはあるんだろうけれど……」 追加できたのはなんだあれは。
そっちにもしれっと魔物知識の時間か。
自分、15/18です
夜の終わりを歩むもの
「アレが吸血鬼というなら、眷属というやつだろう」
レイジー
「無理な相手なら猫さんがそう言うでしょう」
ルゥイ
お前は誰だ >追加奴
2D6 → 8[4,4] +6 = 14
銀猫
「み、皆さんなら大丈夫じゃないかなと……思いますけど、でもその、楽観視はしないでくださいね……!」
にゃおん
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
ルゥイ
割りと視線ある時点で
単体でも結構厳しいけど
本当に大丈夫か……?
銀猫
自分、ML132p、ブラッドサッカーです
ルゥイ
4人だと無力化されていく速度が致命的やで
ルゥイ
ブラッドサッカー+3くらいなんですか >知名度的に
レイジー
あー16以下だとどうしようもないね
夜の終わりを歩むもの
狙われると割と高確率で魅了される
ルゥイ
ぶっちゃけ
期待値出せないと魅了されるのが
銀猫
あごめんこれマッドブラッドだ
ルゥイ
補助動作で飛んでくるから
レイジー
ブレハないと厳しいか
ルゥイ
1ターンキル狙うくらいしないとだいぶしんどい
銀猫
ブラッドサッカー(12/15)です
夜の終わりを歩むもの
勝てないことはないけど
負ける可能性も無視できないレベルである感じだな
ルゥイ
いやこの視線補助動作だし
先手とってもブラッドサッカー前だしされると
夜の終わりを歩むもの
あー
ルゥイ
その時点でレッサーヴァンパイアが割りとフリーに1ラウンド動いてくるから
夜の終わりを歩むもの
確かに引っ張り出せないか人数的に
ルゥイ
正直これは撤退案件な気がします
魅了された時点で
レイジー
だめかー
ルゥイ
ヴァンパイアに手が出せなくなるんだよね
GMッ
洞窟は引っ込んで日光やり過ごしてるだけなんで
後方に余裕はないですね
(奥へ奥へ続いてる感じではないという意味で)
ルゥイ
乱戦エリアに強制で出てくるってこと?
夜の終わりを歩むもの
いや単純に戦闘ルールとして
GMッ
そう。
ルゥイ
(戦闘ルールとして)
GMッ
あと-1してるんで
それぞれ基準値も-1されるんじゃなかったっけ
ルゥイ
いやそれでも
よわぽ出目7出ないと魅了されるんだよ
夜の終わりを歩むもの
この精神一度も成長してないB1をなめるなよ
GMッ
魔符を持っておけ……
レイジー
レイジーはやるので全然OKだけど。
GMッ
まあ調査依頼であって
相手に捕捉されている訳でもないので撤退は可能とします
ルゥイ
だからまじでやるなら1ターンでほぼ殺し切るくらいのつもりですねやるなら。
かけらは10個盛り?
GMッ
かけらは5-5分配です
夜の終わりを歩むもの
攻撃力は大体20半ばダメージくらいが期待値
ルゥイ
防護10の124点を4人。
夜の終わりを歩むもの
ルゥイのバルカンフルヒットしても大分無理目だな
レイジー
まあ30は出るかなって感じね
ルゥイ
この視線の使用制限がラウンド1回で宣言も何も使うわけじゃあないんだよな
夜の終わりを歩むもの
んー
これは撤退でいいと思う
GMッ
んーじゃあ魅了効果部分だけ下げておこうか
レイジー
まあただの補助動作ね
夜の終わりを歩むもの
リカバリーできる手札がないや
GMッ
達成値15以下で魅了→達成値15以下で命中回避-1くらいでいかがか
あとは連続手番使用不可かな
レイジー
大分下がってる
やろうず
夜の終わりを歩むもの
まあそれなら問題ない範疇だわね
ルゥイ
まぁ一般人くらいしか魅了できない程度によわよわになってしまったんだな……
なにがあったのか。
レイジー
しおしおヴァンパイア…
夜の終わりを歩むもの
乱視と近眼に
GMッ
何が起きてこんな辺境にいるのかは
君の眼で確かめてくれ
レイジー
ファミ通の半端な攻略本みたいな。
ルゥイ
袋とじじゃん。
レイジー
「それなら、ここでやっちゃうでいいかしら?」
ルゥイ
まあそこまで弱まってても、銀猫に視線飛んできたら回復が飛ばなくなるのにそれなり以上の魔法が来るから普通に強敵なので頑張ろうな
夜の終わりを歩むもの
「やれる、と言うのならばしんじていいのだな」
レイジー
「だめならまあ、死ぬくらいよ」 にんまりと笑う
ルゥイ
「わかった」
「軽く言うけど……」 苦笑。
銀猫
「し、死んじゃうのは駄目ですよ……」
夜の終わりを歩むもの
「そのくらいの覚悟ならば、仕事を果たすために逃げ帰るべきだぞ。ちゃんと目的はみうしなってはいけない」
レイジー
「ふふ。ありがとう。まあ、簡単に死ぬつもりは無いわ」
「……あの熊にやられた傷さえなければ、さっさと戻っていたものを」 ぐぬぬ
ルゥイ
熊に負けてる…………
「余計な手間と回復が必要に……」 ええい。
夜の終わりを歩むもの
やっぱり熊はいたんだ
GMッ
ちょっとボコられただけだ
レイジー
ほんとうに熊ですか?
GMッ
この時期の母熊と子熊とエンカウントしたばかりに。
レイジー
「あら、手負いなのね」 ざ
銀猫
「お気をつけて……!」
夜の終わりを歩むもの
まあドレイクも殺されかけたしな
GMッ
再生はするが血が足らんのだ。
ルゥイ
登山中の崖にだって襲ってくる >おやこぐま
GMッ
レイジーは飛び出したでいいのかな
あれほんとこわい>登山中の崖
ルゥイ
射程ありすぎだろ >たれキャラ
GMッ
夜の終わりを歩むもの
「やるならば一気呵成だ、やれそうになければ即ひくぞ、いいな」ざざ
ルゥイ
「支援をおねがい」 銀猫
GMッ
キーが……となりだから……
銀猫
「おまかせください!」
「……ン」
「人族共も、そこまで愚かではないか」 村一つ食べたら。
レイジー
「村の人はもう全員いただいてしまったの?」
ちら、と背後の洞窟――洞穴を見遣る。身を隠せはしても、ここで戦闘は行えるものでもない。
「ああ、味は酷いものだったがな」
夜の終わりを歩むもの
「むだばなしはいい、やるぞ。やらんなら撤退するぞ」めきめき獣化しつつ
レイジー
あれ崖だから助かったよね(相手が初手ミスったので高台を取れた
「話が早くていい。そんな所に身を晒す時間が惜しい」
ルゥイ
「……」 村人の生き残りはなしかぁ。
レイジー
「そう。じゃあ知りたいのはそんなところね」
「お前達を喰らって、我が主のもとへと戻るとしよう」
ルゥイ
こぐまが無事に逃げていったのもよかった
戦闘準備です。1部位が2体
魔物知識判定はすっ飛ばして先制が17です
レイジー
うーんなにがなんでも先制とらなきゃだから
ルゥイ
戦闘準備はないです
レイジー
ガゼルはいいかしらね
わたしかルゥイが変転使ってでもとるもの
ルゥイ
それはそう。
夜の終わりを歩むもの
じゃあ先制取れると思っていいならつかわない
銀猫
わたしもいます(ぽん)
レイジー
じゃあいくわね
ルゥイ
猫ちゃんに変転はない
銀猫
良ければ先制を振るのだポッター
レイジー
いたわねネチコヤン
ルゥイ
先制判定えい。
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
銀猫
先制9もあるんですよ!!
ルゥイ
割れば取れる
レイジー
これが先制というものよ
2D6 → 11[5,6] +4+5 = 20
銀猫
ニャオ
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
ルゥイ
つ、つよすぎる
夜の終わりを歩むもの
スカウト運動
2D6 → 6[3,3] +4+4 = 14
銀猫
では先制はそちらが取得
配置をどうぞ
レッサー
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-042
HP:124/124 MP:77/77 防護:11
レイジー
前にいくわ
ルゥイ
後ろだわ
防護は10ではないのか!
銀猫
おっと
あとでなおすね
ルゥイ
あとそういえば1レベル下がってるならHPも119だわ
レッサー
防護:10 [-1]
サッカー
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-042
HP:74/74 MP:11/11 防護:6
レッサー
HP:119/119 [-5/-5]
防護:9 [-1]
銀猫
!?
レッサー
防護:10 [+1]
ルゥイ
更に下げなくていいのよ>防護くん
銀猫
レベル点引いてなかった。>HP
レイジー
はあく
「あのお兄さんの方からでいいのね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
れっさー、さっかーvsエオス、レイジー<>ルゥイ、銀猫
ルゥイ
「うん、もう片方は多分数合わせっていうか……」 対してあれではない
GMッ
何となくバレている気がしますがサッカーだけになった場合巻かれて行きます
レイジー
はい
レイジー
「はあい」
レイジー
視線が結構
嫌がらせよね
夜の終わりを歩むもの
厳密には
レッサー以外かまけてる余裕はない
嫌がらせっていうか
レイジー
主にそのためにいる
夜の終わりを歩むもの
頭悪くないんで普通に驚異だよ
ルゥイ
実はこっちに飛んでくると致命傷だよ
行動不能になるから……
夜の終わりを歩むもの
後衛に飛ぶとやばい
レイジー
サッカーも視線あるのよ
夜の終わりを歩むもの
ああそっちのはなしね
ルゥイ
うん。補助動作が出来ないと
攻撃できなくなるんだよねシューター
とりあえずSW貰って
GMッ
弾のセットが出来なくなるワン
ルゥイ
あとは頑張るしかないか
!SYSTEM
ラウンド: 1
夜の終わりを歩むもの
回復が単体になるのも状況次第では死ぞ
銀猫
《魔法拡大/数》宣言、3倍【セイクリッド・ウェポン】。対象はエオス、ルゥイ、レイジー。
ブラロと軽減で3点消費をMCCから。
「ハルーラさま、皆にご加護を……!」 おいのりおいのり。
2D6 → 8[2,6] +11+0+0 = 19
レイジー
「ありがとう猫さん!」
銀猫
ハルーラの奇跡がそれぞれの武器へと宿り、僅かに瞬く。
「お気をつけてくださいね!」
チェック:✔
レイジー
「はーい!」
夜の終わりを歩むもの
じゃあ手早く行くか
猫熊ガゼル使ってと
MP:1/10 [-9]
銀猫
回避は17らしい
夜の終わりを歩むもの
んー、一応魔晶石砕いてアンチボディも使うだけ使っとこ
そして切り返しパンジャンドラムアタック
切り返し2!
死ねレッサー!
銀猫
嘘を吐いたぜ!
夜の終わりを歩むもの
お前を殺して生きる
銀猫
18だったぜ(飛行を忘れてた
夜の終わりを歩むもの
命中力/デストロイヤー
2D6 → 3[1,2] +12+1+1 = 17
銀猫
きちいぜ……
ルゥイ
お前
太陽の下にいる扱いなのか…………
銀猫
洞窟の中にはいないよって
夜の終わりを歩むもの
命中力/デストロイヤー
2D6 → 5[3,2] +12+1+1 = 19
銀猫
戦闘前にサブ窓で言っていた気がする命中
夜の終わりを歩むもの
ダメージ
威力35 C値10 → 7[3+3=6] +12+2+2+3 = 26
レイジー
言ってたわね
夜の終わりを歩むもの
チェック:✔
レッサー
HP:103/119 [-16]
夜の終わりを歩むもの
切り返しさまさまだよ
レイジー
「じゃあ、少しばっかりがんばるわ!」 キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット
レッサー
「む……!」 避けた一撃を、再び翻したエオスに目を瞬かせる。 「人族風情が……」
レイジー
切り返しⅡ+捨て身攻撃Ⅱ デスサイズの特殊能力使用
HP:39/44 [-5]
ルゥイ
切り返し2の追加ダメージ+4抜けてない?
レイジー
よくみよ
夜の終わりを歩むもの
きりかえしたから
GMッ
1回目避けてるよ
夜の終わりを歩むもの
ないよ
ルゥイ
ほんまやクアs
ごめん
夜の終わりを歩むもの
割ると命中1下がるからな
ルゥイ
はずすと思ってなかったから
+4忘れてますよ。って
レイジー
「あはっ、避けないと痛いわよ!」
ルゥイ
素で煽っちゃった
レイジー
命中力/[魔]〈IGデスサイズ〉ゔぁんぴーに攻撃
2D6 → 6[4,2] +12+1+1 = 20
レッサー
「ぬかせ、貴様から喰うぞ小娘……!」
命中!
レイジー
ダメージ
威力57 C値11 → 8[1+3=4] +14+2+2+10+4 = 40
これはもうやってしまっていいのでは?
レッサー
ぷるぷる
僕は悪い視線じゃないよ
レイジー
やるわね
夜の終わりを歩むもの
一撃で真っ二つにするんだぞ
ルゥイ
チェストにごわす
レッサー
股にごわすか
レイジー
変ッ転ッ
威力57 C値11 → 16[11:クリティカル!] + 10[3+2=5] +14+2+2+10+4 = 58
レッサー
ぎえええ
HP:55/119 [-48]
レイジー
自分にヒールスプレーAしてHPはこのまま。
「ああんっ。真っ二つに出来なかったわ!」
チェック:✔
夜の終わりを歩むもの
あとはルゥイがフルヒット全部クリティカルで〆だな
レッサー
「ぐがぁぁああぁっ!?」 軽い様子で振るわれた大鎌を爪で払おうとするものの、その切っ先が滑り込む様に大きく身体を斬り裂いた。
レイジー
そうよ
ルゥイ
こわいことをいうな
レイジー
「でも、鎌なんてナンセンスだって言われるけれど、使い方よね」 うふふ
夜の終わりを歩むもの
「がうがう」
ルゥイ
「今なら――」 注意が他に向いている。【キャッツアイ】【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。ステーブルサイトの効果を起動。
GMッ
がうがうだけ言われると
レイジー
これでこうげきはわたしにきますしせんもきます
GMッ
もうビーバーなんよ
ルゥイ
《牽制攻撃Ⅱ》を宣言し、12本の斉射でレッサー狙いです。
レイジー
ビーバーってリカントにできないのかしら
銀猫
「す、凄い……!」
夜の終わりを歩むもの
そうだぞ
GMッ
どうなの?
ルゥイ
命中がこちら。達成値28で4本命中です。 >レッサー
2D6 → 6[4,2] +15+1+1+2+2+1 = 28
ちょうどでした。
銀猫
すぞ……
ルゥイ
1!
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
レッサー
あの
ルゥイ
うーん
レッサー
平和的に解決しませんか?
ルゥイ
まあやるべきだよね変転n
レッサー
神は死んだ
ルゥイ
ずばばば
威力20 C値11 → 10[12:クリティカル!] + 4[4+2=6] +11+2+2 = 29
レッサー
HP:36/119 [-19]
ルゥイ
2!
威力20 C値11 → 3[4+1=5] +11+2+2 = 18
レイジー
肉食しないからダメっぽいな…
レッサー
HP:28/119 [-8]
ルゥイ
3!
威力20 C値11 → 5[3+4=7] +11+2+2 = 20
レッサー
HP:18/119 [-10]
ルゥイ
4!
威力20 C値11 → 7[3+6=9] +11+2+2 = 22
レッサー
HP:6/119 [-12]
夜の終わりを歩むもの
ビーバーがOKならネズミとかもよくなるよ
イノシシだって行ける
レイジー
惜しかったわね
ルゥイ
射撃終了後に補助動作で12本装填しなおして行動終了です。
夜の終わりを歩むもの
おしかったね
ルゥイ
これで次ラウンドも攻撃はできる。
レッサー
こいつだけSWの効果量多過ぎる
レイジー
「さすがねお兄さん」
ルゥイ
「ふたりが前で目を引いておいてくれたから」
レッサー
――」 避 無理!  
ずだだだん、と突き刺さる四矢に大きく身体を仰け反らせ、
ルゥイ
チェック:✔
ルゥイ
避けりゃセーフに……
レイジー
「さあ、わたしを食べるのだったかしら? やってみせてくださいな」
夜の終わりを歩むもの
しかし
レッサー
「ば、馬鹿な……身体が保たん……!」
夜の終わりを歩むもの
警戒すると理想通りみたいな展開になる法則あるよね
レッサー
手番終了時に死が待っている気がするぜ!
レイジー
ままある。
レッサー
手番終了宣言しなければ死なないんじゃないか?
ルゥイ
でも真面目に、運が良くなかったらじわじわ殺されうるので
レイジー
突如雲が日を遮ってもいいわよ…
夜の終わりを歩むもの
そして卓は永遠になった
ルゥイ
視線はヤバかったよ
サッカー
うおおおおおおお
サッカーから!
レイジー
ボールになっている主人
サッカー
補助動作、視線をレイジーへ! 14を抵抗するな!
レイジー
「あら?」精神抵抗力
2D6 → 8[6,2] +9+0 = 17
夜の終わりを歩むもの
回復封じてFEPうたれ続けるだけで死にそう
サッカー
ぎん、と見開かれた瞳を剥くものの、レイジーにはその意味をなさず、
レイジー
「こわい目ね」
サッカー
うおおお通常攻撃!!!!!
15を避けないでください
夜の終わりを歩むもの
こっちに来てたら問題なくかかってただろうに
レイジー
よけます;x;
2D6 → 10[5,5] +14+0 = 24
サッカー
だってごすずんがあのガキを殺すって……
夜の終わりを歩むもの
容赦ない子ね・・・
レイジー
25でした
サッカー
ぶおん、と振るわれた大振りをレイジーは難なく躱してみせて、
ルゥイ
効果をなしてないわけじゃなく普通に補助動作も宣言も封じられてるぞ!! >レイジー
とおもったら
これサッカーのだったごめん。
GMッ
はい
ルゥイ
ごすずんのじゃなかった……
レイジー
そうよ
GMッ
だってごすが視線してこいって……
牙しないと死ぬって……
ルゥイ
牙しても死ぬよ……
GMッ
手番終了時に死ぬのは違うって言ってる
レッサー
「……」 口惜しいが、あの動きを捉えるのは難しい。
夜の終わりを歩むもの
切実でちょっと笑う
レイジー
口惜しいがw
レッサー
「ならばお前だ獣よ!」 補助動作で視線をエオスに!
レイジー
よ、よわぽー
夜の終わりを歩むもの
抵抗出来ると思ってんの?
精神抵抗力
2D6 → 5[4,1] +8+0 = 13
レッサー
19(15)で抵抗するな!
では補助動作宣言特技封印、命中回避-1だ
ルゥイ
危うく普通に魅了されてやばたにえんなところだったな
レイジー
すごいたっせいち
レッサー
ビキ、と音を立ててレッサーヴァンパイアの瞳がエオスを見つめ、
夜の終わりを歩むもの
もはや抵抗など切り捨てた
ノーガードだ、こい
レッサー
同時に踏み出し、崩壊しかけている身体でエオスの首に牙を突き立てんと迫る。
うおおおお吸血鬼の牙!
19を回避するな!
夜の終わりを歩むもの
回避力
2D6 → 4[3,1] +13+1-1 = 17
レイジー
出目。
まあ食らってもいいとは
レッサー
ヤメロー! シニタクナーイ!
夜の終わりを歩むもの
はははぱりん
レッサー
シニタクナアアアア
夜の終わりを歩むもの
おまえはそこで かわいてゆけ
レイジー
シンダヨ
夜の終わりを歩むもの
予定調和過ぎて何も驚くところがないんだよな(抵抗できない
レッサー
ぐい、とエオスの胸倉へと手を伸ばし、牙を沈めようと口を近付ける。
ルゥイ
可愛そうな死に方を……。
夜の終わりを歩むもの
うおら頭突き!
レッサー
「獣がっ、よこせぶッ」
レイジー
「あら」
夜の終わりを歩むもの
「がうがう」
レイジー
「ワイルドね」
レッサー
ごっ、と音を立ててエオスの額がレッサーヴァンパイアの額を打ち
夜の終わりを歩むもの
とてもかっこいい決め台詞をいった
レッサー
その勢いで仰向けに倒され、日光によって身体が焼失した。
!SYSTEM
ユニット「レッサー」を削除 by GMッ
夜の終わりを歩むもの
がうがうおまえはそこでかわいてゆけ
ルゥイ
「冷静になられてたら危なかった気が……あ」 じゅわあってなった
銀猫
「じ、自分から頭突きを……」 あぶない……
レイジー
「あら?」
「溶けちゃったわ……」
レッサーヴァンパイアを撃破し、そのまま続けて眷属であるブラッドサッカーを打ち倒すまで、時間はそうかからなかった。
!SYSTEM
ユニット「サッカー」を削除 by GMッ
夜の終わりを歩むもの
からだがしびれて膝をつくので、あっちの雑魚はおねがいねというがうがう
レイジー
「じゃあこっちは首を刈りましょう」
眷属も同様に焼失する頃には、エオスの身体の痺れも解けていて
レイジー
ずぱー
周囲には、凄惨な現場だけが残った。
銀猫
「……」 ずぱー、の瞬間はそっとルゥイの背の陰に退避。
「……これで、ひと段落、なんでしょうか」
ルゥイ
「……ん、」 よしよし。
銀猫
「……」 うれしい。頭を摺り寄せた。
夜の終わりを歩むもの
「…ふう、抵抗するとかしないとか、そういう段階のものではいな」もけもけ元にもどり
レイジー
「聞けずじまいだったけど、たぶん他はいないんじゃないかしら」
「あ、ずるいわ」 わたしも撫でる
ルゥイ
「一応奥の様子も……、っていうか」
銀猫
「足跡の数は2つでしたし……」 すり寄った。
ルゥイ
「神殿から人を呼んだほうが良いかも」
レイジー
「生き残りはいなさそうだけれど、一応見てみましょうか」 なでなで
ルゥイ
「村人が全員、犠牲になってここにいるってことだよね……」
銀猫
「……そうですね。吸血鬼がこんな所に居たのは間違いないですし」
夜の終わりを歩むもの
「理想的にことがはこんだが、二度目があれば相当きついぞ」
銀猫
「……そう、だと思います」
奥にはやはりというか、既に吸い殻になったものをブラッドサッカーが食い荒らしている残骸が残っていた。
レイジー
「そんなに強力だったのね」
ルゥイ
「ちょっと覗いては見るけれど……」
銀猫
「本来のレッサーヴァンパイアであれば、こんなにとんとんとは……」
ルゥイ
逆に吸い付くしてるせいで凄惨さは薄いのか……
夜の終わりを歩むもの
「ヤブを突く前に引いたほうがよいかもしれんがな」
銀猫
まあそれでも人の身体のパーツかこれ? って言うのが転がってるのはホラーでは?
ルゥイ
まぁ普通に
人数が人数だから墓も立てきれないし
報告して人とか回してもらうべきですね
レイジー
「わたしも行くわよ」
夜の終わりを歩むもの
そうね
銀猫
ええ
洞窟の調査を終えた後、君達は一先ずその場を後にし 王都へと帰還していく
ルゥイ
「うわ……」 ちょっと顔青くなるような現場でしたね。 動く敵の類がいないことだけは確認できたので外に出ましょう。
撃破した相手の報告を挙げれば、ガルバも含めてその後の対応は迅速なものとなり
村の跡地、また洞窟へは早急にティダン神殿を始めとした面々が送られる事になりました。
ガルバからは、調査のつもりで送り出した先でそんな相手と交戦、撃破したのだからと、事前に聞いていた報酬よりも大きく増額された報酬が支払われる事が約束された。
レイジー
なむなむね
その後、神殿団が派遣され 埋葬等は恙なく行われ、
再びヴァンパイアやその眷属の影をそこで見る事はなかった、という。
レイジー
主人がどこかにいる様なことを口走ってたのは報告しておきます
夜の終わりを歩むもの
まあレッサーだし眷属化した大本は当然いるわね
その実、夜にひっそりと蝙蝠が一つ飛んできて 呆れたようにくるりと中空を周った事は、誰も知る由はない。
報告を終え、報酬も受け取り 君達はまた別の依頼へと向かうのであった。
ルゥイ
ちゃんと様子見には来てくれてる……優しい上司……
というところでおつかれさまでした。
夜の終わりを歩むもの
おつかれさまでした
ルゥイ
おつかれさまでした
レイジー
おつかれさまでした
はぎとれ……!!
ルゥイ
+1しかないのだ
つまりもぐのだ。>レッサー
2D6 → 10[6,4] +1 = 11
レイジー
本事例は熊に襲われ療養中のところ、エサの確保を雑にしすぎたため冒険者に捕捉され追撃されたことによる。
ルゥイ
サッカーももぐのだ
2D6 → 9[4,5] +1 = 10
夜の終わりを歩むもの
ずさん過ぎたのが問題でしたね
ルゥイ
どっちもそれなりにとったのだ
レイジー
えらい
ルゥイ
ぶっちゃけ魅了した村にひっそり君臨されてたらもっとまずかった。 >療養
300+1000+300 = 1600
1600/4 = 400
10D6 → 43[2,2,6,6,6,6,4,4,4,3] = 43
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2022/11/11_0 #1484 消えた村人達 経験点:1160 報酬:4900 名誉:43
人間とかワンパンっしょって思ってたらOTKされた
ルゥイ
止めは太陽だけどね……
レイジー
ティダンの勝利
ほんま許せん
レイジー
成長は1回みたい。
器用度 or 精神力
これは器用ね
ルゥイ
成長は1回か
レイジー
フィジカルしか成長してないわ
ルゥイ
うーん器用で。
筋力 or 精神力
おや
精神かな
夜の終わりを歩むもの
筋力 or 敏捷度
ルゥイ
器用以外が伸びることも有るんだ……。
夜の終わりを歩むもの
うーん精神は伸びないですね相変わらず
なやむが敏捷
レイジー
ではGMありがとー
撤退するわね
おつかれさまでしたー
ルゥイ
PC報酬
レイジー
クッキーで!
はい
ルゥイ
まふもらう
ルゥイ
https://sw.tale.blue/p/?event/06-halloween#reward-pc
はい。
レイジー
クッキー20個目
夜の終わりを歩むもの
くっきー
レイジー
では撤退しまーs
夜の終わりを歩むもの
よしと、ではこれで撤退だ
!SYSTEM
レイジーが退室しました
夜の終わりを歩むもの
おつさんきゅー
!SYSTEM
夜の終わりを歩むものが退室しました
ルゥイ
てったいたい
!SYSTEM
ルゥイが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%228.6%0.0%0.0%114.3%228.6%114.3%114.3%0.0%0.0%7回7.14
ルゥイ
15.9%15.9%0.0%423.5%317.6%211.8%211.8%211.8%211.8%0.0%0.0%17回6.53
レイジー
0.0%0.0%110.0%110.0%110.0%110.0%220.0%220.0%110.0%110.0%0.0%10回7.70
夜の終わりを歩むもの
0.0%220.0%110.0%440.0%220.0%0.0%0.0%110.0%0.0%0.0%0.0%10回5.10

キャラクターシート一覧

背景
BGM