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- ティアエレスが入室しました
- ティアエレス
- ティアエレス
種族:ハイマン 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト10/コンジャラー6/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷11[1]/筋力10[1]/生命23[3]/知力28+2[5]/精神25[4]
HP:53/53 MP:75/75 防護:2
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- アーネスト
- “灰色の”アーネスト
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/ソーサラー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷32+2[5]/筋力26[4]/生命13+7[3]/知力13+1[2]/精神16[2]
HP:49/49 MP:33/33 防護:0
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- フィアールカが入室しました
- フィアールカ
- こんばんは
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- ノーラが入室しました
- ノーラ
- ノーラ
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト7/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷11[1]/筋力26[4]/生命16[2]/知力28[4]/精神23[3]
HP:66/66 MP:46/46 防護:18
- フィアールカ
- フィアールカ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー9/レンジャー9/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用19+1[3]/敏捷29+2[5]/筋力27[4]/生命19[3]/知力16[2]/精神18[3]
HP:48/48 MP:20/20 防護:0
- ノーラ
- おねえちゃんのはいけいはどうしてまっかなの
- フィアールカ
- 草(ブラッディーペタル)を刈っていたからですよ妹よ
- ノーラ
- ほんとでありますか?
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- GM
- うおおおお
- ティアエレス
- 居ます
- GM
- ちょっとみずとかのませ
- て
- ティアエレス
- どうぞ
- ノーラ
- ゆっくりしていってね
- ティアエレス
- 落ち着いてからで大丈夫です
- アーネスト
- ゆっくりー
- ノーラ
- どうせ家についてない自分もいるであります
- フィアールカ
- こんばんは
- GM
- みずうま
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- アスミ
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet-free/?id=Wc7wH6
HP: MP: 防護: リンク: - “銀の魔女”アスミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー9/セージ5/スカウト4/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷24+2[4]/筋力9[1]/生命15[2]/知力32+2[5]/精神21[3]
HP:42/42 MP:56/56 防護:3
- GM
- yosi
- では
- フィアールカ
- よろしくお願いいたします。
- GM
- よろしくお願いします
- ティアエレス
- よろしくお願いします
- ノーラ
- よろしくお願いします
- アーネスト
- よろしくお願いします
- GM
- 変異した《水晶宮》の最上層で、君たちはついにアルギュロス、リアーヌと対峙する。
- 〈奈落の剣〉を持つリアーヌの手がアルギュロスへと伸び、何かを画策していたところを、アーネスト、ティアエレス、アスミらの魔法障壁によって分断し……
- 君たちは、その分断された内の片側で――リアーヌたちと障壁をひとつ挟み――アルギュロスと相対していた。
- もはや両者の間に言葉は無く、
- 互いに己の信念を示し、ぶつけ合うべく、君たちは武器を取る。
- 戦闘準備です。相手は1部位1体。
- アルギュロスは戦闘準備で「幼き願いは眠らず」を使用。
- アーネスト
- 戦闘準備は【ガゼルフット】をMCCから使用して終了。
- フィアールカ
- 準備はなしでいきましょう
- ストローバード
- ストローバード
分類:魔法生物 知能:なし 知覚:魔法 反応:友好的
言語:なし 生息地:
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:5(12) 精神抵抗力:5(12)
HP:17/17 MP:-/- 防護:0
- アスミ
- アスミさんは天才なのでなし
- ノーラ
- 準備は無し
- ティアエレス
- 戦闘準備はありません
- GM
- 基本諸々はここに使っても次で回復します
- ティアエレス
- 了解です
- アーネスト
- 変転以外は戻る気配を察知
- GM
- 指輪とかは控えからつけかえてください(MCCはまあまあ復活したりしなかったりしろ
- フィアールカ
- 了解です
- アスミ
- では
- ティアエレス
- 逆ですね
- アスミ
- 魔物知識判定は18/-
- ティアエレス
- 変転以外は戻らない可能性です
- <消耗品類
- アーネスト
- なるほど?
- GM
- 割れた指輪が復活したりはしない。
- ティアエレス
- では[デジャヴ]を使用
- アーネスト
- じゃあ変転は使う気持ちでいよう
- ノーラ
- mccはなんか使ったので入れ替えたであります
- ティアエレス
- 魔物知識判定
- 2D6 → 6[5,1] +11+2 = 19
- 成功
- GM
- では
- アーネスト
- 風切り布くんは次に待っていてね……
- GM
- “摂理の魔女”アルギュロス・ラズルシェーニエ・プロヴィデニヤ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m342
- ノーラ
- 技名ぃ
- GM
- (脱字を修正
- GM
- 先制は20です。
- ティアエレス
- 色々やれるしやられますね
- だいぶいやらしい
- ノーラ
- シンプルに魔法が強い
- フィアールカ
- 先制
- 2D6 → 9[3,6] +9+5 = 23
- アーネスト
- 魔法使いですって感じ
- アーネスト
- 先制
- 2D6 → 6[3,3] +12 = 18
- むむむ。
- GM
- むむむ
- ティアエレス
- あっとGM
- GM
- はい
- フィアールカ
- 3R,表で決着つけたいなぁ…。
- ティアエレス
- リンクはどうするか決めてなかったです
- フィアールカ
- あ
- GM
- おっと
- そうでした
- ノーラ
- あっ
- GM
- 次回の頭に言おうと思っててやってなかった
- ティアエレス
- 基本的に今回はアタッカー同士で組むのが
- GM
- リンク設定どうぞ。
- ティアエレス
- 良いと思ってるので
- GM
- あと此方側にはフィルがいるので適宜サポートします。
- アーネスト
- 割っておこうか。1手増える方がいいだろう
- ティアエレス
- ティアエレスは除く想定でいます
- GM
- あっちにはアリスちゃんがいる
- ティアエレス
- 了解です
- PL的な想定でもありますが、PC的な理由として
- ノーラ
- でも人数的に前後衛は組むことになりそうだから
- GM
- アスミは究極超絶魔法パラライズとかもできます。
- ティアエレス
- 此処で銀の意思を継いだ2人が対峙するべきと思っているので
- アスミとアーネストで組んでもらいたいと思ってますね
- ノーラ
- なるほど?
- アーネスト
- 天才にもほどがある
- 促されればな感じ>今ティアエレスと繋いでるので
- ノーラ
- まぁそうするとこちらはおねえちゃんとになるかな
- フィアールカ
- そうなりますねいもうとよ
- ノーラ
- つまり継続
- ティアエレス
- そうなる想定でいます>ノーラ、フィアールカ
- どうでしょう>GM
- GM
- OK
- アーネスト
- と、ごめんなさいGM 知力指輪を敏捷腕輪に付け替えておいた扱いでもいいですか
- GM
- ティアエレスはフィルがリンク的サポートをしよう
- いよ
- いいよ
- アーネスト
- 戦闘前付け替えの宣言を忘れてた
- 申し訳ない
- ティアエレス
- リンク:-
- ノーラ
- まぁ実利的にも結構消費が激しそうなのでリンクディフェンスとかしてらんなそうだよね>ティアエレス
- アスミ
- リンク:
- ティアエレス
- ええ。
- フィアールカ
- リンク:ノーラ
- ティアエレス
- ただロール的な意味合いが強いです。やっぱり
- 此処でアルギュロスを正面から叩きのめしてやれないと
- アルギュロスが納得しないでしょうから
- アスミ
- 「――さて、ようやく姉弟子をぶっ飛ばせる機会が来ましたね」
- ティアエレス
- だからこそ銀の意思を繋ぐ意味でも2人で、と
- ティアエレス
- 「……アーニー、私は大丈夫」
- 「アスミと一緒に、蹴りをつけにいきなさい」
- 指輪のリンクを此方から切る
- アスミ
- 帽子の位置を正し、杖を構えれば。 「私の弟子を、少しの間借りますよ」
- アーネスト
- 「……、」 ティアエレスの言葉に小さく動揺したが、すぐに頷き
- アスミ
- アーネストへと自身の指輪を向け、互いの意思を結ぶ。
- ティアエレス
- 「その間、全員を確り支えましょう。正面から彼女を負かさなければ、彼女は納得しません」
- ノーラ
- 「……何があっても、私がお守りします」
- アーネスト
- 「――行きましょう、師匠!」
- ティアエレス
- 「彼女を真に救う意味でも、彼女が全力を出した自覚を引き出さなければなりません」
- フィル
- 「だろうな。アスィミに負けず劣らず、頑固者のようだ」
- アーネスト
- リンク:アスミ
- ティアエレス
- 「全力を引き出した上で、それを叩き伏せる。容易なことではありません」
- フィアールカ
- 「もとより、覚悟の上でございます」
- アスミ
- リンク:アーネスト
- ティアエレス
- 「各自、己のすべてを出し切る気持ちで進みなさい」
- ノーラ
- 「全力と全力で……、元々、そのくらいしか出来ません」
- アスミ
- 「当然っ」 不敵に笑って。 「天才が天才たる所以、あのお馬鹿な姉弟子に見せてやりますよ!」
- ティアエレス
- 「──結構」
- アーネスト
- 「容易かどうかなんて、関係ない。僕達が望んだ方に、進むだけだから!」
- ティアエレス
- アーネストには頷きを返して
- 「──、行きますよ、"摂理の魔女"」 杖を構えて 睨みつける
- アルギュロス
- 「貴女たちが“銀”を継いだかどうかなど、最早私には何の関わりもありません」
- フィアールカ
- 「なれば道を斬り開きましょう」
- アルギュロス
- 「後戻りするつもりなど、100年も前に捨てています」
- ノーラ
- 「関りは、あります」
- アーネスト
- 「貴女に無くても、僕達にあるんです」
- ノーラ
- 「今、作らせてもらいます。後戻りなんかじゃありません」
- アルギュロス
- 「――ならば、その関わりごと、断ち切るまでです」
- フィアールカ
- 「結構」
- ノーラ
- 「皆さんが先に進むために」
- フィアールカ
- 「推して参ります」
- アルギュロス
- そう宣告し、アルギュロスが片手をあげれば、彼女の頭上で膨大な魔力の渦が生じ、次元の扉が開かれていく。
- アーネスト
- 「貴女達が護って、紡いだものが結んだ物――ここで、示してみせます!」
- GM
- そして、互いの言葉の結びが、戦いの始まりを告げる――
- ノーラ
- 「全部、出し尽くします……!」膨大な魔力を前に臆さず、巨大な剣を構えた
- GM
- おっと、配置がまだだった
- ティアエレス
- おっと、後衛スタートです
- GM
- こっちで配置の宣言をどうぞ。
- ノーラ
- 後ろで良い気がするです
- GM
- アスミも後衛です。
- アーネスト
- 状況的に後ろというか、皆と同じ位置に居ます
- フィアールカ
- たぶん前衛スタート?です 範囲魔法するなら後衛スタートです
- ならばわたくしも後ろ
- ノーラ
- 補助魔法にしてもなんにしてもその方がよさそう
- GM
- フィルはサポートアタックとか攻撃鼓咆とか時々傷痍の見立てとか使います
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アーネスト
- <>vs<>アスミ、ティアエレス、ストローバード、ノーラ、フィアールカ、アーネスト
- GM
- アスミは多分何かしらのパラララライズとかを入れる要求とかされたりするだろうなって思ってる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>アルギュロスvs<>アスミ、ティアエレス、ストローバード、ノーラ、フィアールカ、アーネスト
- ティアエレス
- 助かります
- アーネスト
- あっと、メインとサブを入れ替えてもトピック通知はあっち固定か……
- フィアールカ
- 相手の回避が正直苦しいのでパララララライズは欲しいです
“摂理の魔女”
アルギュロス・ラズルシェーニエ・プロヴィデニヤ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Argenteous Witch  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- ティアエレス
- まあ良いのです。大丈夫>アーネスト
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ティアエレス
- なんで伸ばしたんだろう…
- ノーラ
- バトソンが使えるのは2ラウンドから
- GM
- 1R目、PCの手番からです。行動をどうぞ。
- アーネスト
- とりあえず諸々を受け取ったら殴り込みです
- ティアエレス
- グロティタを入れつつ
- GM
- フィルは1R目から爆焔(物理ダメージ+3)と攻撃をします。
- フィアールカ
- ぱらみすがいるならわたくしが初手ですね
- GM
- 2R目は多分傷痍の見立てとかそういう系の可能性がある
- フィアールカ
- 初手は陣風二陣+リンクアタックつゆ払い 予定です
- ティアエレス
- ちょっと大技が見えるので
- ホーリー・ブレッシングを切るつもりで居ます
- フィアールカ
- ええ
- ここできらないと難しいと思います
- ティアエレス
- 以降はヒールでバリアは張れるので
- フィアールカ
- HP:+10/+10
- ノーラ
- 初手はどのみち走って殴るしかないであります…
- ティアエレス
- アスミと合わせて支援を織り交ぜて行こうと思います
- フィアールカ
- HP:58/58 [+48/+48]
- ノーラ
- リンク:フィアールカ
- アルギュロス
- “摂理の魔女”<br>アルギュロス・ラズルシェーニエ・プロヴィデニヤ
分類:人族 知能:高い 知覚:五感 反応:中立
言語:交易共通語、シンダリア地方語、魔動機文明語、魔法文明語、神紀文明語、妖精語、魔神語など 生息地:-
弱点:なし
先制値:20 生命抵抗力:20(27) 精神抵抗力:21(28)
HP:1200/1200 MP:350/350 防護:12
- GM
- ということで行動が決まったら指示をください。
- ノーラ
- そしてちょうど駅に着いたのですばやく移動
- GM
- かさかさしろ
- ティアエレス
- ではアスミにはパラライズを抜いて貰う形で
- GM
- 回避か命中どっちがいい?
- ティアエレス
- これはダメージじゃないから
- アーネスト
- アスミにパラライズ、フィルに鼓咆までは決まりかな
- GM
- みんな「回避!」
- ティアエレス
- リンクアタックじゃないですよね
- アーネスト
- 回避な気がします
- GM
- リンクアタックはにはならないね
- フィアールカ
- 回避な気がします
- ティアエレス
- 1手目は防御に使えたほうが良いとは思うので
- お互いその辺りは気を使う感じで
- 回避で良いと思います
- フィアールカ
- わたくしは悩ましいですね
- アスミ
- 「それじゃあ、最初は私が飾りましょうか」
- フィアールカ
- レート上昇があるので
- 妹よ、ディフェンスの方がよいでしょうか
- ティアエレス
- 「早速極大魔法とは………、支援を回しつつ障壁を張ります、時間を稼いで下さい」
- アスミ
- 「行きますよ――」 アルギュロスへと杖頭を向けて。
- アーネスト
- アスミが行ったら続きたい気持ちがあるな(ロール的には
- ティアエレス
- いいですよ
- フィアールカ
- いいですよ
- ノーラ
- 自分からまける補助もないので
- いってくるといいであります
- アスミ
- 『“銀の魔女”アスミ・レア・レナータ・プロヴィデニヤが命じる。万物の根源、万能なるマナよ――あの分からず屋の姉弟子の身体を縛り付けなさい!』 パラライズ回避をアルギュロスに行使!
- 2D6 → 8[3,5] +19 = 27
- ぱりんで十分です。
- アーネスト
- アスミが動き出すと同時、アーネストは大きく一歩踏み出す。
- アスミ
- MP:53/56 [-3]
- フィル
- ではその間に鼓咆だけ挟んでおこう。
- ノーラ
- 今回は魔法ダメが多いのでディフェンスを活用するのが大事そうですおねえちゃん
- フィル
- 怒濤の攻陣Ⅳ:爆焔を発動。物理ダメージ+3だ。
- フィアールカ
- わかりました、安全策で行きましょう、妹よ
- アルギュロス
- 「…………」 アスミの魔法によって、アルギュロスの身体が縛られ、麻痺する。
- アーネスト
- フィルの鼓咆を受け、その速度は加速する。前線へ移動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アーネスト
- <>アルギュロスvsアーネスト<>アスミ、ティアエレス、ストローバード、ノーラ、フィアールカ
- ティアエレス
- 『──、4thワードのティアエレス・ヴィリルダル・ニデラ・ティタニウスの名に於いて、偉大なるティタニウスの秘奥を綴る』 杖で魔法文字を描き、そして 同時に神聖魔法の詠唱を織り交ぜていく
- アルギュロス
- 「……確かに、あの時までとは違うようですね、“銀”」
- アーネスト
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を2点MCCと自前1点、2つ目のMCCから。
- MP:32/33 [-1]
- アスミ
- 「ええ。色々なことを乗り越えて来ましたから」
- ノーラ
- 銀の欠片まわったら熱狂とdf重ねて二重受する覚悟
- アーネスト
- 《魔光撃》を宣言。
- アスミ
- 「そしてそれは、私だけじゃありませんよ――」
- GM
- 銀断片は
- アーネスト
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- GM
- 0以下にはならないから
- 一人受けとか超お得!!!!!
- ノーラ
- なるほど!
- GM
- その次の手番はまあ程々の物理しかこないから
- その間にどう回復したりなんだりするかですね
- アーネスト
- 短剣を払い、足場を形成。それを用いて跳躍後、再びその着地点に足場を形成し、灰色の魔元素が周囲を輝かせる。
- 「――行きます、アルギュロスさん!」 短剣を構えれば、周囲を輝かせる魔元素のそれぞれが刃を成し
- アルギュロス
- 片手にマナを集め、攻撃を防ぐ障壁を展開する。
- アーネスト
- 展開された障壁へと刃が次々に突き刺さり、最後にアーネストの一閃が振るわれる。命中判定。
- 2D6 → 5[3,2] +15+1 = 21
- アルギュロス
- リンクブーストぱりんが必要だって?
- アーネスト
- よっしゃあ!
- (ぱりん!
- アスミ
- 「そこ――!」 リンクブースト!
- !SYSTEM
- ノーラが入室しました
- アスミ
- アーネストの攻撃の瞬間、アスミが拘束魔法の強度を強める。
- ノーラ
- ヨシ!
- GM
- ヨシ!
- アーネスト
- 「――そ、こッ!」 アスミが作り出した隙を穿ち、アルギュロスの身体へと短剣を沈める。
- 威力32 C値8 → 11[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 8[4+3=7>8:クリティカル!] + 6[3+2=5>6] +21+7+2+3 = 58
- アルギュロス
- HP:1154/1200 [-46]
- アーネスト
- 《ファストアクション》、《魔光撃》を宣言。
- アルギュロス
- 展開した障壁を穿き、短剣に込められた魔力が奔る。
- アーネスト
- 斬り付けた短剣を握り直せば、魔元素が集い、炸裂する。剣技とも魔法とも呼べないそれが、アルギュロスへと襲い掛かる。
- 2発目!
- 2D6 → 9[5,4] +15+1 = 25
- アルギュロス
- ありぱらアタック!
- アーネスト
- ダメージ!
- 威力32 C値8 → 8[1+6=7>8:クリティカル!] + 10[6+3=9>10:クリティカル!] + 10[6+4=10>11:クリティカル!] + 5[1+3=4>5] +21+7+2+3 = 66
- アルギュロス
- HP:1100/1200 [-54]
- GM
- ジャスト100!?
- アーネスト
- 炎嵐の盾を起動!
- 1D6 → 5
- ティアエレス
- よしよし
- アーネスト
- HP:44/49 [-5]
- チェック:✔
- アルギュロス
- 「ッ――」 続く一撃が障壁を砕き、アルギュロスの身へと至る。
- アーネスト
- 「――まだ、こんなものじゃありません。“銀色”も、“灰色”も!」
- フィアールカ
- 先にどうぞ妹よ
- 真正面からぶつかっていきなさい
- アルギュロス
- 剣技であり、魔法でもあり――そしてそのいずれとも呼び難いその攻撃は、確かに“救国の魔女”へと届いた。
- ノーラ
- 了解であります
- アルギュロス
- 「……そのようです。だからこそ、私も加減するつもりはありません」
- アーネスト
- 後方へと跳躍し、後に続いている仲間達と入れ替わる。
- ティアエレス
- 『Ⅰ……、…Ⅱ……、……Ⅲ…、……Ⅳ、……Ⅴ、……Ⅵ』 自身の周囲で魔法文字と小さな魔法陣を描くと 味方の各位の足元に魔法陣が展開されていく
- ティアエレス
- 最後に行きますからどうぞどうぞ
- アーネスト
- ぴたり100
- ノーラ
- キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー、ジャイアントアームを5点石3つ使って1消費(2点石*2残り)
- クリティカルレイAを自分へ、前線へ移動して攻撃、宣言、ナシ!
- アスミ
- 「オリヴィアの中に居るリアーヌと、あなたの隣に居たリアーヌ。どちらが本物なのか、一番理解してあげなきゃいけないのはあなたでしょう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アーネスト
- <>アルギュロスvsノーラ、アーネスト<>アスミ、ティアエレス、ストローバード、フィアールカ
- ノーラ
- 「――行きます!」 少女は身の丈を超える剣を振り上げ、愚直に前進する。多彩で変幻自在な少年とは対照的な戦い方だ
- アルギュロス
- 「オリヴィアの中に残ったリアーヌが本物だと認めているから、私たちはそれを求めているのです」
- アーネスト
- 「それなら、今貴女の隣にいたリアーヌさんは何だって言うんです!?」
- アルギュロス
- 指先で魔法文字を描き、先程砕かれた障壁を再展開する。
- ノーラ
- 「やああああ!!」 真っ直ぐ走って、振り上げた剣を振り下ろす!障壁に真正面からぶつける!
- 2D6 → 5[1,4] +15+1 = 21
- アルギュロス
- 「決まっているでしょう。彼女も紛れもなく本物のリアーヌです」
- ノーラ
- こ、これは
- アルギュロス
- またブーストぱりん!?
- アーネスト
- アルギュロスの“チカラ”を感じます
- フィアールカ
- アレ今回避23?
- ノーラ
- しかなさそうであります…
- アーネスト
- パラライズで23
- アルギュロス
- 「〈奈落の剣〉に保管していたリアーヌの魂の大半は、私と共に在るリアーヌへと注がれています」
- フィアールカ
- (そっとつゆ払いを置いた
- アーネスト
- ぱらみーも乗っければなんとか22?
- GM
- 22ですね
- アーネスト
- ブーストリンクしてあげないとぱりんだけじゃ駄目な気配>フィアールカ
- フィアールカ
- 真直ぐな剣、それは人の目を引きつけるものである。
- ノーラ
- 23で同値になりそう
- フィアールカ
- だからこそ、その影から伸びる刃には気づきづらい
- 「がら空きです」アルギュロスの防御の陣を乱す リンクアシストをノーラに
- ノーラ
- 大剣が障壁に食い込む、が、突進の勢いを加味しても打ち抜けない
- アルギュロス
- 「――!」
- フィアールカ
- 完璧であればあるほど、わずかな綻びが命取りになる。
- アーネスト
- 「そうじゃない! 貴女の隣にいたリアーヌさんは、貴女の記憶の中にいたリアーヌさんとは違うものでしょう!?」
- アルギュロス
- 障壁で受け止めたタイミングで、横合いから放たれた鎌に意識を向けざるを得ず、正面の障壁が疎かになる。
- ノーラ
- 「ッ!」 しかし、僅かな隙を作って貰った瞬間、そこを自身の定めた刃筋とし、全力を振り絞る
- 威力75 C値10 → 10[2+1=3>5] +21+3+2 = 36
- GM
- 迷ってるであります
- ノーラ
- しょぼん
- アルギュロス
- HP:1076/1200 [-24]
- アーネスト
- マヨノーラであります
- ノーラ
- あ、パリン!
- GM
- そうよ>ぱりん
- ノーラ
- これで割りものが無くなってしまったであります
- ティアエレス
- まあアタックではなくブーストを使って戦えば大丈夫です
- アルギュロス
- 大剣が迫るのを察し、即座に自身の身体を守るように防御膜を展開し、その衝撃を最小限に抑える。
- 「……いいえ、彼女だって、本物のリアーヌですよ」
- アーネスト
- ブーストを振り回すであります
- アルギュロス
- ゆらりと体勢を立て直しながら、魔女が呟く。
- GM
- 今までアタックが多かったから偶には他にも出番をやるであります
- フィアールカ
- パラライズミストAをアルギュロスへ キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動
- MCC5点消費
- ティアエレス
- 『深雪の雫の名から引き出す、奈落の盾たる我が主よ応ぜよ、──、』 瞑目し、祈りを捧げる。前線の方は見向きもせずに、詠唱に集中して
- アルギュロス
- 魔法に加えて賦術もその身体を縛って……
- ノーラ
- 「……だったら、どうしてこんなことをさせるんですか!」
- アルギュロス
- 「運命に翻弄され、民たちに道具として扱われ、忘れられた哀れな少女の魂……」
- フィアールカ
- 陣風二陣宣言
- ノーラ
- 「あなた達は、こんなことをする為に再会したんじゃないはずです!」
- フィアールカ
- MP:16/20 [-4]
- アーネスト
- 「貴女の知るリアーヌさんは、貴女が思い悩んだ時、一緒に悩んでくれる人じゃなかったんですか!?」
- フィアールカ
- 記憶にあるその風…嵐を再現する。
- アルギュロス
- 「――ええ、そうです。私たちは復讐のためなどに再会を果たしたのではありません」
- フィアールカ
- アルギュロスに攻撃 1撃目
- アルギュロス
- 「私たちは、二人きりで、誰にも邪魔されずに……今度こそ、永遠の時を過ごす」
- アーネスト
- 「それとも、さっきみたいに何も考えるな、見るなって……そんな風にする人でしたか?」
- フィアールカ
- 命中力/〈旅路を辿る〉
- 2D6 → 7[5,2] +14+1+1 = 23
- アルギュロス
- ありぱら
- アーネスト
- アリパラ=アリミスト(1974~20000)
- フィアールカ
- ダメージ
- 威力49 C値10 → 10[3+3=6] +21+3+2 = 36
- アルギュロス
- HP:1052/1200 [-24]
- アーネスト
- あれレートもどるんだっけ
- アルギュロス
- 「……貴方達は彼女が背負って来たもの、彼女の思いを知らないからそう言えるのですよ」
- フィアールカ
- 先の2人とはまるで異なる異質な刃である。その刃は…アルギュロスの障壁のマナを喰らい
- GM
- 流石にレート100のままではないが!?!?
- フィアールカ
- その刃の鋭さをさらに増した
- GM
- 次の戦闘には持ち越される可能性は0とは言わないけど
- アーネスト
- なんかそのままでいいよみたいな会話を見た気がしたが気のせいであったか
- フィアールカ
- それはたぶん、フィルパパからカスの間かな…?
- アルギュロス
- 「――……」 先程までと同じような障壁を展開すれば、それをそのまま喰われる。それを察知し、障壁の強度を幾分か下げて。
- ノーラ
- 「リアーヌさんの思いを全部は分かりません……でも、」
- GM
- うん
- アーネスト
- ああそっちか
- カスは草
- フィアールカ
- 2撃目
- GM
- セッション跨いでるのは流石に持続しない
- フィアールカ
- 命中力/〈旅路を辿る〉
- 2D6 → 5[3,2] +14+1+1 = 21
- ぱ、り、ん
- アルギュロス
- リンクブースト!?
- ぱりんだった
- ノーラ
- たりなくない?
- アスミ
- チェック:✔
- アルギュロス
- いや
- パラミスもあるから足りる
- アーネスト
- パラミスとパラライズで
- 今22
- フィアールカ
- ん?ブーストで足りる?
- アスミ
- 「結局、あなたは大事なことを見ていないだけじゃないですか」
- ブーストも2だから
- アーネスト
- ロール的にパラミスがなくても殴りたい!!!!って無理して行っただけで
- ノーラ
- あ、じゃあさっきの自分ももブーストのみで足りてたか
- アスミ
- ぱりんかブーストどっちかで足りる
- いや
- フィアールカが後だからさっきのノーラは足りない
- アーネスト
- ノーラはフィアールカを待っていてよかったのじゃ
- アスミ
- <どっちかだと
- ノーラ
- ああ、パラミスが今…
- アーネスト
- フィアールカが持ってるからね。
- アスミ
- 「確かにあなたは私たちよりずっとリアーヌのことを知っているでしょう。でも」
- ノーラ
- おねえちゃんが先に行きなさいっていうから;;
- アスミ
- 「今オリヴィアの中に居るリアーヌが語ったこと、彼女が抱いている思いを、あなたは知らない」
- GM
- ::
- フィアールカ
- あねおが先にいったから、なくても大丈夫なのかなって(´・ω・`)
- ノーラ
- でもロール的にアネおに続くのはありかなって
- 私達は年少組…
- フィアールカ
- ではアシストをお願いします、妹よ
- ノーラ
- リンクアシスト!
- アルギュロス
- ブーストされて+2!
- フィアールカ
- その障壁は常ならば届かぬ…が、今は確かな刃筋が見える。
- ダメージいきます
- ノーラ
- 言葉を投げかけつつ、障壁と打ち合う大剣に力を籠め、じり、じりと押していく
- アルギュロス
- どうぞどうぞ
- フィアールカ
- ダメージ
- 威力53 C値10 → 7[3+1=4] +21+3+2 = 33
- アルギュロス
- HP:1031/1200 [-21]
- ノーラ
- ほんのわずかでも押し込めば、その隙を彼女が拾ってくれると信じて
- アーネスト
- 「貴女達が永い時間を過ごして来ているのは、知っています。けど……」
- フィアールカ
- メモ:R57 緑A*1
- フィアールカ
- チェック:✔
- アルギュロス
- 防御を展開するだけでなく、魔力の流れを操作し、刃筋を僅かに逸らす。
- ティアエレス
- 戦況とは関係なく、詠唱が続いて それが結実する
- 『──、構築せよ、生成せよ、無から有を生み出す我らが祖、偉大なる我らが名を称えよ、【偉大なる一族の秘奥】』
- フィアールカ
- その魔力を喰らい、更に鋭さが増した。
- アーネスト
- 「だけど、だからこそ、知らなきゃいけない事なんです。リアーヌさんの事を思うなら、何があっても」
- ノーラ
- 「オリヴィアさんも、アングルシだって、ちゃんと、リアーヌさんや、これまでの巫女の方々のことを覚えています」
- アルギュロス
- 「……オリヴィアの中に残るリアーヌが、意識を保っていたというのですか」
- ティアエレス
- 補助動作、【グロリアス・ティタニウス】を6回使用。アーネスト、ノーラ、フィアールカ、アスミ、フィル、自分へ
- マナチャージクリスタルを2つ消費して2点自前
- MP:73/75 [-2]
- ノーラ
- 「……その全てが、ただの犠牲、強いられた役割だったわけじゃないって、ちゃんと、学びました!」
- ティアエレス
- 白い魔女の詠唱で、秘奥の守りがそれぞれに展開される
- 続けざまに魔法陣が胸元から展開して 更にもう一つの詠唱を重ねていく
- 『──、結集せよ、出現せよ、証明せよ、我が盾、我が名に盾たる祝詞を此処に、──【聖なる氷壁】』
- アルギュロス
- 「今更知ったところで、リアーヌが救われるわけではありません」
- ティアエレス
- 《魔法拡大/数》を宣言 【ホーリー・ブレッシング】をアーネスト、ノーラ、フィアールカ、アスミ、フィル、自分へ魔晶石10点1つ、マナチャージクリスタル5点を一つ消費して 自前20点
- アルギュロス
- 「……こうしなければ、彼女を取り戻すことは出来ない。私が彼女を救わなければ、彼女との約束は果たされない」
- フィアールカ
- 「ええ、それについては、知ったようにわたくし達は言うことはできません。貴方達が…リアーヌさんが、受けた苦しみも悲しみも痛みも、過去の産物であり、変えられない事実でございます」
- ティアエレス
- 詠唱と同時に魔法陣から輝きがそれぞれに降り 目に見えない障壁を展開する 行使判定
- 2D6 → 11[5,6] +19 = 30
- おしい
- アーネスト
- つよい
- アルギュロス
- おしい
- ティアエレス
- 後1高ければチャラでした
- MP:53/75 [-20]
- アスミ
- HB:30/30
- ティアエレス
- HB:30/30 [+30/+30]
- アーネスト
- HB:30/30 [+30/+30]
- ティアエレス
- 『いきなさい』
- フィアールカ
- 「ただ…叡智の魔女が、ありとあらゆる可能性にまで目を背けるのは、いささか違和感がございます」
- ストローバード
- ストローバードが飛翔し、アルギュロスへ雷撃を落とす
- ばちばち>アルギュロス
- 2D6 → 8[2,6] +4 = 12
- GM
- 全員の前に、ティアエレスの一族の秘奥たる魔法による魔障壁が展開され、それが神の軌跡と合わさり、増強される。
- アルギュロス
- 抵抗です。
- ストローバード
- ダメージ
- 2D6 → { 10[5,5] +3 = 13 } /2 = 7
- アルギュロス
- HP:1024/1200 [-7]
- ストローバード
- つよい
- アルギュロス
- 雷撃がアルギュロスへと僅かな手傷を負わせ……
- ノーラ
- HB:30/30
- ティアエレス
- 「──、さて、正面から受け止めて差し上げましょう」
- ノーラ
- チェック:✔
- アルギュロス
- 「“救国の魔女”などと祀り上げられても、所詮私も、一人の人間に過ぎません。……まして、あの時など」
- 「私は最愛の友の死を前に、何も出来なかった。救うことも、追い縋ることも出来ず、ただ見ていることしか――」
- ティアエレス
- 「約束を破られた事を引きずって、誤った選択をしたと、自覚させて差し上げます」
- アーネスト
- 「だから、でしょう!」
- ノーラ
- 「約束……ちゃんと覚えていますか?」
- アーネスト
- 「貴女もリアーヌさんも、たった一人の人間だ! “魔女”や“巫女”である前に、ただの人間なんだ!」
- アルギュロス
- 「……その無念が、その悲しみが、その怒りが――絶望の淵から私を此処まで引きずり上げた!」
- フィアールカ
- HB:30/30 [+30/+30]
- ティアエレス
- 「──、全力で来なさい」
- アルギュロス
- 「ええ、覚えていますとも、」
- アーネスト
- 「なのに、自分達の見つけただけが正しいなんて、他に路がないなんて――そんなものは、ただの思い上がりだ!」
- ノーラ
- 「私たちは、ずっと友達で、死を迎えるまで――ずっと一緒にいるって」
- アルギュロス
- 「私たちは、ずっと友達で、死を迎えるまでずっと一緒にいるのだ――と」
- アルギュロスの叫びで、開きかけた次元の扉がさらに大きくその口を開く。
- ティアエレス
- 「──、でも現実はそうではなかった。そしてこのまま進んでもそうはなりません」
- 「死を迎えるまでの時間を2人だけで過ごす、……閉じられた空間、誰もいない場所で」
- ノーラ
- 「その約束は果たされませんでした。でも、再会出来た……だったら、その約束に縛られる必要なんてもうないんです」
- ティアエレス
- 「そんな事を、リアーヌが本当に望んでいるとでも?」
- アルギュロス
- 扉は君たちの頭上を覆い尽くすように展開して、その先には黄昏の空が覗く。
- フィアールカ
- 「本当に、貴女はそうしたいのでございますか?」
- アルギュロス
- 「――愚問ですね」
- 眼が鋭く細められ、ふりかざした片手が振り下ろされる。
- ティアエレス
- 「──、各位、立っていなさい。そうすればなんとかします」
- アルギュロス
- ではアルギュロスの行動。
- まずは1行動眼。
- ティアエレス
- グロティタ効果は抵抗力+2です
- アーネスト
- 「――この、」 ぐ、と短剣を握る力が強められる。
- アルギュロス
- 魔法拡大/数、マルチアクション、薙ぎ払いⅡを宣言。
- フィアールカ
- 「ええ。疑問があったのですよ、ずっと」
- アルギュロス
- フィアールカ、ノーラ、アーネストにパラライズ回避から。達成値は28。
- 「さあ、まずは意趣返しです、“銀”」
- MP:341/350 [-9]
- ノーラ
- 「――あの時、一緒に逝けなかった事を後悔しているんですか……?」
- フィアールカ
- 屋外ならかったのに…
- アスミ
- 「皆さん、一旦会話は後っ! 集中しないと一瞬で焼け死にますよ!」
- フィアールカ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 10[4,6] +12+-1+2 = 23
- アーネスト
- 精神抵抗!
- 2D6 → 11[6,5] +11+2-1 = 23
- GM
- グリーンベルトをつけていないから……
- フィアールカ
- 検討いたしましょう
- ノーラ
- -1はなんだったろう
- フィアールカ
- 陣風二陣
- ノーラ
- ああ
- アーネスト
- 宣言特技
- ノーラ
- 抵抗!
- 2D6 → 11[5,6] +12+2 = 25
- アルギュロス
- 「もし一緒にあの時死ねていたのなら、こうすることは無かったかもしれません。が、それこそ詮無きこと」
- ティアエレス
- 出目は高いんですが
- フィアールカ
- 出目はがんばってるのにな…
- GM
- 全員
- 出目つよい
- アーネスト
- 全員強気
- アルギュロス
- では全員ニパラライズ回避をいれて。
- 薙ぎ払い! 27で3人にアタック
- ノーラ
- 「――死んで解決することなんてありません!」
- アルギュロス
- アルギュロスの手から放たれた衝撃波が、3人の身体を吹き飛ばす。
- フィアールカ
- 回避力
- 2D6 → 6[4,2] +17+1-1-2 = 21
- アーネスト
- 「ぐ、ぅ――」 身体の痺れに顔を歪めつつ、短剣を払い 灰を散らし、受け流す為の障壁を形成する。
- 2D6 → 9[6,3] +20+1-1-2 = 27
- ノーラ
- 回避
- 2D6 → 6[2,4] +8 = 14
- アルギュロス
- フィアールカ!
- 2D6 → 2[1,1] +19 = 21
- ノーラ!
- 2D6 → 7[5,2] +19 = 26
- フィアールカ
- HB:9/30 [-21]
- アルギュロス
- 衝撃属性の物理ダメージです。
- ノーラ
- 防護:20 [+2]
- MP:45/46 [-1]
- HP:60/66 [-6]
- フィアールカ
- はじめてガラスのバックラーにひびが入った
- ティアエレス
- 減らすのはホーリー・ブレッシングからですよ
- フィアールカ
- 予備かっといてよかった…
- ノーラ
- あ
- アーネスト
- ホリブレくんが
- おっと
- ノーラ
- HB:4/30 [-26]
- HP:66/66 [+6]
- アルギュロス
- 『“摂理の魔女”が命じる。万物の根源、万能なるマナよ――今こそ世界の扉を開き、彼の者らの滅びを告げる報せを届けよ』
- ノーラ
- この場合ガラスバックラーはどうだったけ
- アルギュロス
- 2行動目。銀の断片を使用。
- ティアエレス
- 命中補正がなくなりますね
- フィアールカ
- えーと、回避力判定失敗してるから、1回目は命中ボーナスが消えて、2回目は盾自体が壊れる
- アルギュロス
- 手が振り下ろされて僅かな後、
- ティアエレス
- まだただのバックラー
- ノーラ
- 回避判定に失敗すると、だから
- ダメージを無効化しても関係ないな
- アルギュロス
- 次元の扉から無数の隕石が君たちを向けて飛来し、着弾し、爆発を起こす。
- フィアールカ
- うん
- ティアエレス
- はい
- アルギュロス
- 精神抵抗力30です。
- ティアエレス
- 精神抵抗力判定
- 2D6 → 7[3,4] +14+2 = 23
- 失敗
- フィアールカ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[3,5] +12+-1+2 = 21
- アーネスト
- 精神抵抗
- 2D6 → 6[3,3] +11+2-1 = 18
- ノーラ
- 抵抗
- 2D6 → 7[6,1] +12+2 = 21
- アスミ
- 「っ、極大魔法だろうがなんだろうが、こういうのは気合なんですよ……!」
- 2D6 → 6[5,1] +12+2 = 20
- アルギュロス
- では
- ノーラ
- 威力100 C値10 → 15[3+2=5] +45 = 60
- アーネスト
- 威力100 C値10 → 19[5+2=7] +45 = 64
- フィアールカ
- 威力100 C値10 → 24[4+6=10:クリティカル!] + 8[2+1=3] +45 = 77
- アスミ
- 威力100 C値10 → 15[3+2=5] +45 = 60
- ティアエレス
- 「──、」流石に付け焼き刃ではここまでか 魔導書があれば…
- アルギュロス
- ティアエレス
- 威力100 C値10 → 15[2+3=5] +45 = 60
- アーネスト
- ワッ
- アルギュロス
- ストローバード
- 威力100 C値10 → 12[2+2=4] +45 = 57
- ノーラ
- これは
- アルギュロス
- HP:924/1200 [-100]
- アーネスト
- HB:0/30 [-30]
- !SYSTEM
- ユニット「ストローバード」を削除 by ティアエレス
- アルギュロス
- MP:291/350 [-50]
- ティアエレス
- HB:0/30 [-30]
- フィアールカ
- HB:0/30 [-9]
- ノーラ
- 受け得の時間ね……
- ティアエレス
- HP:23/53 [-30]
- フィアールカ
- 77-9 = 68
- アスミ
- HB:0/30 [-30]
- HP:12/42 [-30]
- フィアールカ
- 0以下にならないだから
- アーネスト
- コンバットは複合でもOKだっけ
- フィアールカ
- HP:1/58 [-57]
- GM
- 複合でも
- フィアールカ
- たぶんこう?
- GM
- 毒呪い病気が混ざってなければOK
- ティアエレス
- 複合でも減らせはしますね
- アーネスト
- あざますん
- GM
- フィアールカは大体そう
- ティアエレス
- はい
- ノーラ
- えーと、騎士に次ぐものを使う場合はこっちだけ1になって
- おねえちゃんは無傷で残る感じか
- アーネスト
- HP:14/49 [-30]
- ティアエレス
- そうなりそうですね>ノーラ
- GM
- そうだね
- ノーラ
- この場合、障壁が残ってる方をと思ったけど、回ってるから障壁ありでもぐんと減るのね
- GM
- そうわよ
- ティアエレス
- うん
- アーネスト
- まあフィアールカ対象で
- 良いと思います
- ティアエレス
- ええ
- ノーラ
- HP:14/66 [-52]
- ノーラ
- まず自分の分を減らして
- ティアエレス
- ホーリー・ブレッシングも0にしておくんですよ
- ノーラ
- 「させ、ません……!」 ○騎士に次ぐ者 を使用、フィアールカのダメージを肩代わりします。
- HB:0/30 [-4]
- フィアールカ
- HB:9/30 [+9]
- アルギュロス
- 無数の隕石の飛来に巻き込まれ、君たちの障壁が弾け飛び、それだけではなく身体にも大きなダメージを受けるが――
- フィアールカ
- HP:58/58 [+57]
- ノーラ
- HP:1/66 [-13]
- アーネスト
- 「――っ、まだ、まだ……!」
- フィアールカ
- 「…?!」
- ティアエレス
- 「…‥ノーラさんっ」
- ノーラ
- 「うわああああ!!」 大剣を盾代わりにフィアールカの前へ立ちはだかり
- アルギュロス
- その最前に立ち、ノーラはフィアールカへ向かうはずだったそれをすべて自分ひとりで受け止める。
- ノーラ
- 降りかかる隕石の一切をその身で、その剣で受け止めた
- アルギュロス
- 隕石がノーラの身体を覆い尽くし、爆炎がその身体を隠すが……
- アーネスト
- 「……、」 飛び出したノーラに視線を向けたが、瞳には信頼だけを載せて
- GM
- その隕石の嵐の中で、ノーラの手にした大剣は、確かな強い輝きを放つ。
- 襲いかかる心が挫けそうになる程の痛みがなくなったわけではない。
- ノーラ
- 実際に受けるダメージはこの場合、77-4(セービングマント)で73から10引いた63ってことよね
- GM
- しかし、その武器を通じて伝わって来た誰かの想いは、倒れる寸前でノーラを踏み止まらせる。
- GM
- そうわよ
- アスミ
- 「……ノーラさん、なんて無茶を!」
- アルギュロス
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- フィアールカ
- 「…やはり、ですか」
- ティアエレス
- 「──、」 目を細める
- ノーラ
- 「……っ」試練の中でオリヴィアからヘミ・イグニスの炎が噴き出した時も、少女は自らを省みず進み出た
- フィル
- 「あの時といい、君は無茶をしすぎだ……!」
- ノーラ
- 「無茶じゃ、ないです。 ちゃんと、考えて、ます!」
- アーネスト
- 「そんな道理じゃ、ノーラの無理は止まりませんから」
- 「信じて、進むだけです」
- フィアールカ
- 「アルギュロス、あのリアーヌさんのことを考えると、貴女が主となって、今までの行動をなさってきたのでしょう」ノーラの様子を見て
- 「貴方は貴方の信念の元、様々なものを捨ててきたとおっしゃいましたね」
- アーネスト
- 受け切ったノーラの傍らに立ち、短剣を握り直す。
- フィアールカ
- 「本当に、貴女は全てを捨て去ったのでしょうか、アルギュロス」
- アルギュロス
- 「…………」 フィアールカの言葉に耳を傾けながらも、胸を押さえて体勢を立て直す。あれだけの呪文、彼女の身体にも大きな負担がかかっているのは火を見るより明らかだ。
- ノーラ
- 「考えて、出来ることをします。 これからも、何度だって」
- フィアールカ
- 「リアーヌ以外のすべてを」
- ティアエレス
- 「あれだけの魔元素放出です、すぐには魔力を練れないでしょう、立て直しますよ」
- アルギュロス
- 「全てを捨てたからこそ、師に牙を剥き、故郷を焼き、妹弟子たちを手に掛けようとしているのです」
- GM
- 2R目、そちらの行動です。
- フィアールカ
- 「ずっと疑問でございました。貴方ほどの魔女が、なぜ、わたくしたちをそのまま放っているのだろう、と」
- GM
- ちょっといれ
- アーネスト
- いっといれ
- ティアエレス
- ノーラさんを考えると
- 多少無茶してでもインジャリーを入れておきましょう
- ノーラ
- 回避の高さを考えるとバトソンが必要そうな気もするけれど
- ティアエレス
- フィル様の傷痍の見立てを頂いてからキュア・インジャリーを入れてヒールスプレーを足りない所に入れます
- ノーラ
- 回復に回るならこれくらい単発でいられレル
- 威力30 → 10[6+5=11] +12 = 22
- たっか
- GM
- つ、つよすぎる
- フィアールカ
- 「先代銀の魔女様の助けがあったことは想定外であったとしても…貴方はいつだってわたくしたちを排除して、オリヴィアさんだけを…オリヴィアさんの中のリアーヌさんを連れ戻せたはず」
- ティアエレス
- まあ回復量を見てからでいいです
- アーネスト
- この身にすべてをは銀の断片のペナで使えないだろうし
- フィアールカ
- 「今もそうでございます」
- 「貴方は彼女を殺さなかった」ノーラを見て
- アーネスト
- とりあえずここで頑張って戻して貰ってからわね
- フィル
- 「……立て直しには、俺も手を貸そう」 後方に控え、静かにティアエレスに語り、鼓咆を切り替える。
- ティアエレス
- 次のラウンドも回復に回れると思うので
- フィル
- 傷痍の見立て(回復量+5)を発動。
- ティアエレス
- ノーラさんはバトルソングで良いです
- でも、
- アルギュロス
- 「……だから、何だと?」
- ノーラ
- 分身が出た時は削りどころなのよね
- ティアエレス
- まだいいですね、まだキュア・インジャリーは切らなくていい
- キュア・ハートを次のラウンドも使う想定で動きます
- それで戻しきれるはずです
- フィアールカ
- 「貴方は本当は誰かに止めて欲しかったのではないのですか?」
- ノーラ
- 私は丁度斃れられるくらい方が回復できるという矛盾
- アーネスト
- 見つけたぞ、世界のゆがみを
- ティアエレス
- 「ありがとうございます、フィル様」
- 「──参ります、『4thワードのティアエレスが希う、癒やしの奇蹟を此処に』」
- アルギュロス
- 「……そんな自分の願いを自覚しているのならば、私はとうの昔に歩みを止めていたでしょう」
- ティアエレス
- キュア・ハートを4倍拡大 対象はアーネスト、ノーラ、アスミ、自分
- ノーラ
- 「……今のあなたに必要なのは、約束を叶える事でも、叶えて貰う事でもなくて」
- アーネスト
- アスミはどうして貰おうか
- パララララライズ命中?
- ティアエレス
- 消費はMCC2つ、自前6点
- MP:47/75 [-6]
- 行使判定
- 2D6 → 3[1,2] +19 = 22
- 成功
- GM
- パラララララ
- 実質常時スマルティエの風切布
- ノーラ
- 「間違った事をしてしまっている時に止めてくれる人たちです」
- ティアエレス
- 差配で選択
- 威力30 → 9[4+5=9] +19+5 = 33
威力30 → 4[3+2=5] +19+5 = 28
威力30 → 6[4+2=6] +19+5 = 30
威力30 → 8[5+3=8] +19+5 = 32 - 33をノーラ
- GM
- 回復量すご
- ティアエレス
- 32をアーネスト 28をアスミ
- アーネスト
- HP:46/49 [+32]
- ティアエレス
- じゃない
- アスミ
- HP:40/42 [+28]
- ティアエレス
- 30をアスミ
- アーネスト
- 46/49になった
- アスミ
- HP:42/42 [+2]
- ティアエレス
- 28を自分です
- GM
- 兄者!?
- ティアエレス
- HP:51/53 [+28]
- アーネスト
- くそ
- ノーラ
- HP:34/66 [+33]
- フィアールカ
- 「ええ、そうでしょう。貴方自身の願いは本物でしょうから、ただ」
- アーネスト
- 完全に忘れてたのにやめろ
- フィアールカ
- 「それを利用せし者たちがいた」
- アルギュロス
- 「……たとえそうだったとして、貴方たちが私を止める者になる、と?」
- ティアエレス
- 「──障壁展開、」 多重詠唱を完成させる
- フィアールカ
- 「ええ」
- アルギュロス
- 「私もリアーヌも、そんなことは望んでいません」
- ティアエレス
- 更に10点のバリアをどうぞ
- ノーラ
- 「その為に今、此処います!」
- アスミ
- HB:10/30 [+10]
- ノーラ
- HB:10/10 [+10/-20]
- ティアエレス
- HB:10/30 [+10]
- アーネスト
- HB:10/10
- ティアエレス
- 「ノーラさん、此方を」 ヒールスプレーAをノーラへ 10点どうぞ
- チェック:✔
- ノーラ
- HP:44/66 [+10]
- アルギュロス
- 「願いを利用されたことなど、“華”やカスパールらに手を貸すリスクなど、すべて承知の上で、私はこの道を選び歩んできた」
- ティアエレス
- 「惜しいですね、フィアールカさん」
- フィアールカ
- 「わたくしたちは貴方方の望みを叶えに来た救世主ではありません、貴女方を…貴方方を終わらせにきました」
- ノーラ
- 「ありがとうございます、いつも……心配をかけてごめんなさい」
- ティアエレス
- 「そうではないんです、限りなく正解には近いですが、そうではない」
- 「この人は、…………、頑固で生真面目、そして、融通が効かない」
- フィアールカ
- 「お恥ずかしいお話でございます」識者であるティアエレスから見れば、自分の意見など、感情的で稚拙な言い分にしか聞こえないだろう
- ティアエレス
- 「手を引いてくれる友人が居なくなったら、進む先が見えなくなった幼い頃のまま」
- 「根っこの部分というものは、恥ずかしいことですが変わらないものです。だが、」
- 「その頑固さが尋常では無いのです……妹弟子と同様に」
- 「ですから、ノーラさんが言う通り、此方で強引に止める必要があるんです」
- ノーラ
- 「だったら」
- アスミ
- 「私はもっと柔軟で臨機応変ですが――まあ、譲りたくない所は譲りません」
- ティアエレス
- 「此方は手心を加えて倒れる相手ではありませんよ"摂理の魔女"」
- 「頑固さを発揮するなら、そのまま貫いてみせなさい……その度胸が、貴方にあるのなら」
- アスミ
- 「アルギュロス、私とあなたが共に頑固なのは、きっとお師匠様譲りなんでしょう」
- ノーラ
- 「少し強引にでも、こっちから近付いて手を引いて……それで、新しい友達になります」
- ノーラ
- おねパラが残ってるうちにマルチバトソンいってきますか
- フィアールカ
- いいですよ妹よ
- GM
- わかる
- アスミ
- 「お師匠様が自分であなたを止めなかった理由、きっと今のあなたには分からないのでしょうね」
- ティアエレス
- 「本当の意味で自分の意志というものが介在していて、誰かの根拠を利用していないのなら……進んで見せなさい」
- アルギュロス
- 「……良いでしょう。そこまで言うのならば、私の魔術の秘奥を以て、貴方がたを屠りましょう」
- ノーラ
- 2点石を割ってジャイアントアームを更新、マルチアクションを宣言。クリレイAを自分へ
- アルギュロス
- 「約束には、リアーヌさえいればいい」
- 「新しい世界も友人も、私たちには無用です」
- アーネスト
- 「……それで、幸せになれるの?」
- ノーラ
- 「いいえ、親友も、約束も、いくつあったって良いんです!」
- フィアールカ
- 「素直さについては妹弟子を見習うことをお勧めいたします」
- アルギュロス
- 「リアーヌは、それを幸せだと笑ってくれるでしょう」
- アーネスト
- 「他に誰もいない世界で、たった2人だけ。……それしかない世界じゃないのに、それを選び取る事が最適な解なんですか、アルギュロスさん」
- 「リアーヌさんは、笑ってくれるかもしれない。だって、貴女がいるから」
- アルギュロス
- 「私には、その笑顔さえあればいい」
- アーネスト
- 「だけど本当に、それだけである事が、一番リアーヌさんを笑顔にさせられる事なんですか?」
- アスミ
- 「本っ当に分からず屋ですね、あなたは!」
- フィアールカ
- 「それは誰にとってのリアーヌの笑顔でしょう、か」
- アーネスト
- 「思い出してください。リアーヌさんが愛していたものを」
- ノーラ
- 「……一度、ちゃんとお話して喧嘩だってした方がいいんです」
- アスミ
- アーネストに頷いて。 「この国の平和を願って、巫女として尽くしたリアーヌは、何を幸せとしていたのですか」
- アーネスト
- 「それから知ってください。リアーヌさんが愛していたものと一緒に笑う路だって、確かに存在してるんだって事」
- フィアールカ
- 「彼女はお人形ではございません」
- アスミ
- 「世界があって、国があって、他の人がいて……その中にあなたが居たから、彼女は幸せを感じられたんじゃないですか」
- ノーラ
- 言葉をかけつつ、彼女の魔力障壁を破るべく、大剣を振り上げた
- 命中!
- 2D6 → 10[6,4] +15+1 = 26
- アルギュロス
- 命中した!
- 「――そんな道は、もはや何処にもないのですよ」
- ノーラ
- 「すぅ――」息を大きく吸い込んで。踏み込み、一閃
- 威力75 C値10 → 21[6+4=10>12:クリティカル!] + 13[5+1=6] +21+3+2 = 60
- フィアールカ
- 「正確には」
- ティアエレス
- 「──、摂理、を名乗る割には諦めが早いですね、アルギュロス」
- アーネスト
- 「そんな事、ない」
- アルギュロス
- HP:876/1200 [-48]
- アーネスト
- 「こうするしかない、なんて下を向かないで。他に路がないなんて、目を塞がないで」
- フィアールカ
- 「目をそらしているだけでございましょう、頑固者!」
- アーネスト
- 「そこはとても寒くって、暗いだけだよ……!」
- アルギュロス
- ノーラの素直な想いを乗せた一撃は、今度こそ正面からアルギュロスの魔法障壁をぶち破った。
- ノーラ
- マルチアクション、2点石残りを使ってバトルソング
- ティアエレス
- 「道は拓いた先にある………、規律や法則はいつだって、拓いた者達に続くもので出来る」
- 「貴方は、足を止めているだけです」
- 「摂理を名乗るのならば、妥当だというのなら、それを証明してみなさい」
- ノーラ
- 『先行く銀風の旅路を辿る――』 前線で剣を振るいながら歌を口ずさみ始めた。
- アーネスト
- 言葉にする内、感極まって溢れて来た涙を強引に拭い去る。
- アルギュロス
- 「そんな道は、とうの昔に私自身が捨てたのです。〈剣〉を手にしたその瞬間に、私にはこの道を往く以外、リアーヌを救う手段を失った」
- アーネスト
- 「そんな所に、リアーヌさんを連れて行かせるなんて」 ぐ、と剣を握り、姿勢は低く。
- ノーラ
- 『真実は暗夜の雪の向こうに 灯火を掲げ 焔に色めく灰を供とし 未だ見ぬ果ての物語を紡ぐ』 それは旅の紀行録であり
- 『寒夜の古都に血風は舞う 氷雪を溶かす魂の咆哮は消せない痛みと約束の証』 苦い経験の記憶でもあり
- 『少女は倒れず歩み続ける 失くした彩りをあなたへと繋ぐため 終わりなき明日へ進むため――』 この頑固なもう一人の銀の魔女の生き方とも通ずる物語だ
- ティアエレス
- 「終着点、究極というものは拡張性が潰えた事を意味するんです、先に進めなくなった魔法使いは、魔法使いではありません」
- 「分かるでしょう、アルギュロス。貴方は今、行き止まりにいるのだと」
- アルギュロス
- 「それの何が悪いというのです。私たち二人が望み、運命の袋小路で永遠の平穏を得る」
- ノーラ
- 『――これはあなたの歴史 これは私達の紀行録 わたしとあなたの今を繋ぐ、ここで紡ぐ物語――』
- ティアエレス
- 「──、魔女を名乗るには、些か恥ずかしいですね」
- ノーラ
- チェック:✔
- アルギュロス
- 「その結果さえ手に入れば、魔女としての力も、歩み続けて来た道の記憶も、何も必要ない」
- ノーラ
- MP:40/46 [-5]
- アーネスト
- 「それしか見えなくなっているん、ですね」
- ティアエレス
- 「ましてや摂理を名乗るのであれば、可能性をすべて検証するべきです。数百でも数千でも足りないほどに」
- 「その検証の取りこぼしが今、参りますよ」
- アーネスト
- 「顔を上げる事もなく、目を開く事もなく、耳を開く事も、ないんですね」
- アスミ
- ノーラの歌に耳を傾け、魔法文字を描き始める。 「あなたの捨てた摂理を、私が再び示してあげましょう」
- 「私はあなたと違って、何も諦めてはいません。オリヴィアとの約束も、あなたたち二人が本当の意味で再会する道を探すことも」
- ノーラ
- 少女は歌い続ける。この旅で学んだこと、感じたこと、聞いて、視たこと。
- フィアールカ
- 「………」ああ、やはり、彼女にとっては全てを終わらせることの方が救いになるのだろうか。
- アスミ
- 「――私はあなたと違って正真正銘の天才ですから、凡人の姉弟子に教えてあげましょう!」
- GM
- ということでどんどこどうぞ
- アーネスト
- 「……だったら、」
- 《魔光撃》と《マルチアクション》を宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- 〈炎嵐の盾〉を放棄して〈マンゴーシュ〉を装備。
- ノーラ
- それはリアーヌとアルギュロスが死別しなければ得られたかもしれない経験でもあり、これから得ることだって出来るのだという激励でもある。
- ティアエレス
- バックラーじゃ
- アーネスト
- はい
- ティアエレス
- …(ほ
- アーネスト
- 魔法から。【ウェポン・マスター】、《両手利き》を選択、行使判定
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- ○弛まぬ鍛錬の果ての効果で併せて《二刀流》を習得。
- フィアールカ
- 手の中にある、鈍く光る刃を見やる。この刃がもっと鋭くあれば、終わらせることもできるやもしれない。
- アーネスト
- 「まずはその目を、開かせます。――貴女達の為に!」
- ノーラ
- バトソン中にリンクアタックすると自分のバトソンが乗る不具合が発生するんだっけ
- GM
- 不具合というか
- もはや公式<バトソンを自分にのせる
- アーネスト
- 「せぇ――ッ!!」 灰色の魔元素を極限まで刀身に搔き集め、全霊を込めて障壁を破壊する。〈色めく灰〉、《魔光撃》付きで。
- 2D6 → 4[1,3] +15+1+2 = 22
- ティアエレス
- そうですね
- GM
- バトソンしてからマルチ攻撃すれば
- 普通にバトソンが自分の攻撃に乗るので。
- (BMの裁定から
- アーネスト
- 先生、お願いします(スッ
- アスミ
- リンクブースト!
- ティアエレス
- アルギュロス避けますね
- ノーラ
- あれ、そっちもありになったんだっけ、先にやっておけば良かったな
- アスミ
- 「ぶち抜きなさい!」
- フィアールカ
- わたくしはわたしにしかなれない。本当なら、そうすべきでもあると、どこかから声が聞こえる。でも
- アスミ
- アーネストの攻撃に合わせ、魔力の衝撃波をぶつけてアルギュロスの障壁を揺らがせる。
- アーネスト
- 「やってみせます!」 障壁へ突き立てた剣が、その灰を炸裂させる。
- 威力32 C値8 → 10[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 10[4+4=8>9:クリティカル!] + 10[3+5=8>9:クリティカル!] + 11[5+6=11>12:クリティカル!] + 7[3+3=6>7] +21+7+3 = 79
- GM
- そっちもありっていうか
- そっちが普通です
- 今のグローバルスタンダード
- アルギュロス
- HP:809/1200 [-67]
- アーネスト
- 「これで――ッ!」 〈マンゴーシュ〉!
- 2D6 → 4[2,2] +12+1+2 = 19
- ノーラ
- 元々ありだった、か……?
- アルギュロス
- 「ッ――……、……」
- アーネスト
- これは通し!
- GM
- BMからはそっちが普通です
- ノーラ
- 2.5になってからすっかり使う機会が減ってしまった哀しい魔法だった
- ティアエレス
- もともとはできない形でしたが
- アーネスト
- 逆手に握ったマンゴーシュを振り上げ、破砕した障壁の奥、アルギュロスへと切先を走らせる。
- ティアエレス
- BMでそう裁定されました
- ノーラ
- ああ、だよね……
- ティアエレス
- ダメージにバトルソングが載ってないですよ
- アルギュロス
- 炸裂した魔力がアルギュロスの身体を飲み込み、彼女の身体をぐらつかせた。
- アーネスト
- チェック:✔
- アルギュロス
- HP:807/1200 [-2]
- アーネスト
- あれ
- ああー失礼しました
- アルギュロス
- 続く短剣の追撃は、かろうじて防いだものの、ダメージは少なくない。
- アーネスト
- MP:27/33 [-5]
- フィアールカ
- 今しばらくは、もうしばらくは…わたしではなく、わたくしでいたい。
- 約束を果たすために。
- アーネスト
- 「く、――そっ!」 追撃を防がれ、距離を取る。
- アスミ
- 「――フィアールカさん!」 その背中へと向けて呼び声を投げかける。
- フィアールカ
- 呼吸を整え…技を借りる。浮かぶのはあの剣閃
- アーネスト
- 「僕は、貴女達の願いが、……誰かを幸せにしたいって願いが、何を犠牲にしてでも、なんて歪められないと叶わない事が許せません」
- ティアエレス
- 「………、」 まだ迷っている子がいますね
- フィアールカ
- すべてをかき乱す…風のように、嵐のように。
- パラライズミストAをぺたり
- ティアエレス
- 「旅の間、やってきたはずです」
- アルギュロス
- 回避は22です
- アーネスト
- 「それを歪めているのは、全部、過去から伸びて来る鎖で……」
- フィアールカ
- 通常攻撃をアルギュロスへ
- 命中力/〈旅路を辿る〉
- 2D6 → 7[1,6] +14+1+2 = 24
- ティアエレス
- 「貴方は貴方を定義して、そして進んできた」
- アルギュロス
- 命中!
- フィアールカ
- ダメージ
- 威力57 C値10 → 10[1+4=5] +21+2+2 = 35
- ティアエレス
- 「──、悩んでも迷ってもいいでしょう、ですが、今は前を向きなさい」
- アーネスト
- 「そのせいで、ただ幸せになろうって思う気持ちすら奪われて」
- アルギュロス
- 「誰かに許してもらおうとなど、思ってもいません」
- HP:784/1200 [-23]
- 鎌の切っ先がアルギュロスのローブを先、鮮血が舞う。
- フィアールカ
- メモ:R61 緑A*2
- GM
- パラライズ命中さんでいい?
- アーネスト
- オネガシャス!
- ティアエレス
- いいですよ
- アスミ
- 「あなたを許すつもりも毛頭ありませんけどね――!」
- ティアエレス
- 「………貴方の背を、見ているものが居ますよ」>フィアールカ
- アスミ
- 「さあ、ぶん殴る準備ですよ」
- フィアールカ
- 「…はい」ティアエレスに、今度は、しっかりと頷いて
- アーネスト
- 「……だから、その鎖を全部壊します」
- アスミ
- 「3人とも、私の代わりに先にぶん殴らせてあげてるんですから、迷ってる暇なんてありませんよ!」
- ノーラ
- 少女は歌う。この旅に終着はない。不安や怖れ、悲しみに怒りを捨て去ることも出来ない。不和も衝突も起こるだろう。
- アスミ
- 『“銀の魔女”が命じる――』 再び詠唱を重ね、アルギュロスを縛る魔力の鎖の強度をさらに増させる。行使!
- 2D6 → 11[5,6] +19 = 30
- 天才なので。
- アーネスト
- 「何を犠牲にしてでも、なんてもう言わせない。ただ貴女達が思った様に、幸せになれる様にする」
- 流石。
- ティアエレス
- 貴方は持ってますね本当に
- アスミ
- MP:50/56 [-3]
- アルギュロス
- 「っ……! これ程の魔力を……」
- アスミ
- チェック:✔
- アーネスト
- 「過去に縛られるのも、立ち止まるのも、もうこれきりです。アルギュロスさん」
- アルギュロス
- 「ならば――、見せて差し上げましょう」
- ノーラ
- しかし、それは相手を否定して排除する為に生ずるばかりではない。お互いの思いを繋ぐための過程なのだと
- アルギュロス
- 「蘇りなさい、救国の巫女の記憶よ――」
- ティアエレス
- 「──、極大魔法に目が行きがちですが、真に魔法を知るものは、残された魔力量がすべてを物語る事を知っています、」
- 「的確な援護ですね、アスミ」
- アルギュロス
- 先程リアーヌの奈落の剣から発され、アルギュロスの中へと入り込んだ赤黒い不穏な気配、それが再び彼女の中から這い出て、君たちの足元を這いずり回る。
- アスミ
- 「基礎を疎かにして、秘奥も奥義もあったものではありませんからね」
- ティアエレス
- 「来ます、障壁を利用して凌いで下さい」
- アルギュロス
- 這いずる何かは飢え、喘ぎ、苦しむような声を響かせながら、赤黒い手を床から3人へとのバス。
- 記憶を刻む を発動。26-2で回避をどうぞ。>フィアールカ、ノーラ、アーネスト
- フィアールカ
- 回避力
- 2D6 → 2[1,1] +17+1-2 = 18
- アッ
- ノーラ
- 歌に集中するであります
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- アルギュロス
- フィアールカちゃん!?
- アーネスト
- 回避
- 2D6 → 9[5,4] +19+1-1-2 = 26
- ノーラ
- お姉ちゃんと交換したい…
- ティアエレス
- アッ
- アルギュロス
- フィアールカ
- 2D6 → 3[1,2] +22 = 25
- ノーラ
- 2D6 → 8[4,4] +22 = 30
- GM
- さっきからフィアールカへの打撃が優しい
- ノーラ
- HP:34/66 [-10]
- ティアエレス
- まあ障壁圏内です
- GM
- シンパシー感じてる?
- ノーラ
- HB:0/10 [-10]
- HP:44/66 [+10]
- アーネスト
- まあバリアもあるしセーフセーフ
- ティアエレス
- そしてこれでバックラー壊れましたね
- フィアールカ
- HB:0/30 [-9]
- HP:42/58 [-16]
- アルギュロス
- 2行動目。薙ぎ払いを宣言。
- 27-2でフィアールカ、ノーラ、アーネストにアタック!
- アーネスト
- 回避!!
- 2D6 → 3[2,1] +19+1-1-2 = 20
- スン
- アルギュロス
- 足元で蠢き、君たちの脚を掴み、引きずり込もうとする過去の災厄の記憶たち。
- フィアールカ
- 回避力
- 2D6 → 11[6,5] +17+1-2 = 27
- よし
- アルギュロス
- そこへアルギュロス自身の攻撃が再び襲いかかり――
- ノーラ
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- アルギュロス
- アーネスト!
- 2D6 → 12[6,6] +19 = 31
- フィアールカ
- 闇属性のシンパシーを感じているかもしれない
- アスミ
- アーネストに対して
- フィアールカ
- でもあーにーへは厳しい
- アスミ
- リンクディフェンス!(武器の能力
- フィアールカ
- きっと光属性だからだあーにー…
- ノーラ
- 男の子はお嫌い
- アーネスト
- ありがたい
- アスミ
- MP3を消費して威力50
- アーネスト
- 単純に銀の弟子の弟子だからでは?(名推理
- アスミ
- 「弟子を守るのは、師匠の義務ですッ!」
- 威力50 → 6[3+1=4] = 6
- ノーラ
- 百合に挟まってはいけないという神の意思
- アスミ
- MP:47/56 [-3]
- ノーラへダメージ!
- 2D6 → 7[4,3] +19 = 26
- アルギュロス
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ノーラ
- HP:38/66 [-6]
- アーネスト
- HB:0/10 [-10]
- フィアールカ
- …あれ?
- アーネスト
- HP:31/49 [-15]
- GM
- どれ?
- フィアールカ
- アスミさん、リンクブーストつかってなかった?
- GM
- いや
- 武器の能力で
- フィアールカ
- ああ
- ティアエレス
- 武器効果で
- GM
- おまけでディフェンス使えるの
- アーネスト
- 武器の効果って書いてあるよ
- フィアールカ
- 失礼しました
- ティアエレス
- 誰にでもディフェンスが使えるんです
- アーネスト
- 「――ありがとう、ございます、師匠!」
- GM
- 恐怖! 便利サポーターと化したアスミ!
- アスミ
- 「……私の魔法はまだ、お師匠様には遠く及びませんが」
- アーネスト
- 恐怖! 魔光男になるから諸々を貰ったら行きます
- ティアエレス
- 「………、」 短く息をついて
- フィアールカ
- わたくしはパラミス係
- ノーラ
- 私はバトソン使い放題プランの為最期
- アーネスト
- 先に行けとお達し
- ティアエレス
- 最初に動きましょう
- アスミ
- 「自分を見失わず、弟子や大事なものを守るという意思は、お師匠様にだって負けるつもりはありません」
- ティアエレス
- 『4thワードのティアエレスが希う……癒やしの奇蹟を此処に』
- アーネスト
- 「逃げる、棄てる、見ない、立ち止まる」
- ティアエレス
- キュア・ハートを3倍拡大 対象はアーネスト、ノーラ、フィアールカ
- ノーラ
- ここで回復はママが全部してくれるから、マルチでブレスか何かを上げる事も出来そう
- ティアエレス
- MCC5点を2つ消費、自前2点
- アーネスト
- 「そんなままの師匠の姿は、見た事ありませんからね!」
- ティアエレス
- 行使判定 見立てはまだ残ってると思うので載せます
- 2D6 → 2[1,1] +19 = 21
- 悪運
- この場合申し子って発動します(?
- アルギュロス
- まだのこってるわね
- 悪運が自動失敗で発動するか、1ゾロで発動するか次第かな
- ティアエレス
- でも自動失敗でってあるので
- だめですね、悪運だと
- なのでそのまま
- MP:45/75 [-2]
- GM
- 6レベル強化
行使判定で自動失敗(1ゾロ)の場合も消費MPが0になります。 - すごい微妙な表記で草
- ティアエレス
- 悪運を消費して行使成功
- アーネスト
- (1ゾロ)である事は変わらないし
- いいかもしれない(?)
- ノーラ
- 自動失敗が条件なのでまぁ駄目そう
- GM
- ティアエレスのシートから持ってきたのでまあ
- ティアエレス
- 回復量3回
- 威力30 → 7[3+4=7] +19+5 = 31
威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
威力30 → 9[6+3=9] +19+5 = 33 - うぐ
- アーネスト
- ブレスするならフィアールカに敏捷が丸そう
- GM
- 後で原文見ますがとりあえず消費しましょう
- フィアールカ
- わたくし
- GM
- むむむ
- ノーラ
- アーネストに器用ブレスもありかなって
- フィアールカ
- ポーションありますママ
- ティアエレス
- 聖王はないので
- 33をノーラへ
- ノーラ
- 私のキュアハもありますママ
- ティアエレス
- ああ、じゃあお願いします
- フィアールカ
- だから9+2+1+レート20回復します
- ノーラ
- あ、ポーマス
- ティアエレス
- 31をアーネストへ
- GM
- ティアの回復が終わったら鼓咆を切り替えよう。
- アーネスト
- HP:49/49 [+18(over13)]
- ティアエレス
- 「………、阻害が走った……?」
- ノーラ
- HP:66/66 [+28(over5)]
- ティアエレス
- 「でも………、」
- GM
- ポーション回復するまでは傷痍の見立て残した方がいい可能性もほどほどにある
- ティアエレス
- 必要な方にマナを操作して 「フィアールカさん、自己回復を、すみません」
- アスミ
- 「阻害……アルギュロスが何かをしたようには見えませんでした」
- アーネスト
- HB:10/10 [+10]
- ティアエレス
- ヒールスプレーAをフィアールカへ
- フィアールカ
- それなら固定値で安全
- ティアエレス
- これでなんとかリカバリは出来るはず
- ノーラ
- HB:10/10 [+10]
- アスミ
- 「この空間でそのようなことが出来るのは――」 展開した隔壁の向こうを見て
- フィアールカ
- HP:52/58 [+10]
- GM
- ひるすぷ入ったから
- フィアールカ
- 固定値で回復するから
- GM
- よゆうじゃん
- ノーラ
- もう余裕
- アーネスト
- 「――、リアーヌさんが?」
- フィアールカ
- 大丈夫ですママ
- GM
- 傷痍の見立てってヒルスプにも乗るんじゃない?
- ティアエレス
- ああ、のりそうですね
- テキスト的には確実に
- ノーラ
- つ、つよすぎる
- フィアールカ
- HP:57/58 [+5]
- HB:10/30 [+10]
- アスミ
- 「ええ、〈奈落の剣〉ならばその程度の干渉は可能でしょう」
- GM
- HPは
- ティアエレス
- 「これでなんとか………すみません、頼みます」
- GM
- HB
- 復活しないよ!>フィアールカ
- あれは魔法で回復した場合のみ
- アーネスト
- 魔法で回復してなかったからだめそう
- ティアエレス
- ごめんなさい。バリアは乗らないですね…
- フィアールカ
- HB:0/30 [-10]
- フィアールカ
- OKOK
- アーネスト
- それで言えば
- ティアエレス
- チェック:✔
- アスミ
- 「なあに、フォローは任せておいてください」
- アーネスト
- こっちにヒルスプでも と思ったけどそもそものフィアールカとの最大HP差を見て口を噤んだ
- フィアールカ
- 「問題ございません、凌ぎ切ってみせましょう」
- アーネスト
- (バリアついてどっこい
- フィアールカ
- フィアールカ君はチート武器でHP+10されてるから…
- フィル
- 「……傷は十分治ったな。切り替えよう、攻勢に出る!」
- ティアエレス
- 「期待してますよ。二人共」
- ノーラ
- 妹の武器は+6なのに、、、
- フィル
- 鼓咆を切り替え、怒濤の攻陣Ⅳ:爆焔です。物理ダメージ+3
- アーネスト
- 僕も武器で生命+6されてるんだ……
- ノーラ
- 生命Bが増えるなんてチートじゃん
- アーネスト
- 生命14だから仕方ない
- アスミは何して貰おうか
- ノーラ
- 私も16だから人の子とは言えないんだよなぁ
- GM
- アスミちゃんなんでもできる
- フィアールカ
- ママの能力とタフパって重なるっけ
- ティアエレス
- 別名の魔法なので
- と思いましたが
- ノーラ
- 重なる重なる
- ティアエレス
- 追記がありました
- 重なりません
- GM
- いや
- 特記があるから
- 重ならない
- ノーラ
- うそでした
- フィアールカ
- OK
- アーネスト
- まあそもそもさっきの見てる感じタフパワーあってもよっぽど出目良くないと抵抗失敗な気がする
- フィアールカ
- アスミさんが天才と言うことを示すなら
- ディスペルパラライズ?
- ティアエレス
- そうですね、いけそうです
- <アルギュロスのかけたパラライズのディスペル
- ノーラ
- 基礎魔法の応酬いいね
- フィアールカ
- それで実質回避+4命中+2の超天才魔女になる
- GM
- まじ?
- アーネスト
- まあ削って貰うかディスペルかな感じがする
- GM
- まあそれでも後でいいので先にいっていいですよ
- アーネスト
- じゃあごりごりします
- GM
- ここで700以下まで削ってくれれば
- フィアールカ
- じゃあパラミスのかんけいでいってらっしゃいあねお
- GM
- ディスペルしましょう
- アーネスト
- 《魔光撃》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
- 〈色めく灰〉で攻撃から。
- じゃない。《マルチアクション》も宣言です。
- アスミ
- うむ
- アーネスト
- 魔法から。【ブラスト】をアルギュロスへ
- 『真、第五階位の攻――、』 詠唱の途中で言葉を斬り、アルギュロスへより深く接近。
- 『【ブラスト】!』 短剣を起点に魔元素を集中、術式を編み込んで起動させる。行使判定。
- 2D6 → 7[3,4] +17 = 24
- アルギュロス
- 抵抗!
- アーネスト
- 術式が炸裂し、直後にアルギュロスの直上へ跳躍
- 威力30 C値13 → 8[5+3=8] +17 = 25
- おっと半減が
- アルギュロス
- 13わね
- HP:774/1200 [-10]
- アーネスト
- です
- 「――だあッ!」 直上から、マンゴーシュと左右から刃を走らせる。〈色めく灰〉命中判定。
- 2D6 → 5[3,2] +15+1+2 = 23
- アルギュロス
- ありぱら!
- フィアールカ
- やはりパラミスは偉大
- GM
- パラライズも偉大
- アーネスト
- 右手に握った灰が切り裂き、
- 威力32 C値8 → 10[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 5[1+3=4>5] +15+7+2+3+2 = 44
- アルギュロス
- HP:742/1200 [-32]
- アーネスト
- 左手に握られたマンゴーシュが閃く。
- 2D6 → 3[2,1] +12+1+2 = 18
- くう。
- チェック:✔
- ノーラ
- ブレスはどうしようかなぁ やはり両手利きを使わせるならアネおか
- GM
- マンゴーシュくんさっきからつらい
- フィアールカ
- あねおって二刀流じゃなかったっけ?
- アーネスト
- 出目さんがよくない
- アーネスト
- チェック:×
- チェック:✔
- アーネスト
- このマンゴーシュさんは魔化をしそびれているのと
- 市販製品なので魔剣系のつよつよ命中補整が載っていない
- アルギュロス
- 「そう何度も――」 ブラストにブラストをぶつけてその衝撃を緩和し、剣の攻撃にも魔力の壁を向けて被害を少なく留める。
- アーネスト
- MP:21/33 [-6]
- GM
- マンゴーシュの魔化……しようね!
- フィアールカ
- パラミス継続いってきます
- アーネスト
- 「対応が、早い……!」 魔法への対応で優位に立てると思っていた訳ではないが、剣への対応も想定よりもずっと素早い。
- フィアールカ
- パラライズミストAをぺたり
- アーネスト
- シナキャ……
- ノーラ
- あー、おねえちゃんは器用ブレスとバトソン重ねると露払いが使えるようになる?
- フィアールカ
- 賦術で動きを阻害する。
- フィアールカ
- えーと、そこに風切布たすと使えると思う
- ノーラ
- 布もだった
- フィアールカ
- 1+2+2+1+5+14 = 25
- あ、いや、えーと
- 布いらなくなる
- ティアエレス
- ブレス器用で
- GM
- 布無くてもいけてる
- ティアエレス
- 届くのでは
- はい
- ノーラ
- 相手のデバフもあるしね
- フィアールカ
- ぱらみーはいるけどね
- ブレス器用があると助かるのはそう
- ノーラ
- まぁ分身が出てきたたら乱撃の方が優先度高くなりそうだから迷いどころ
- フィアールカ
- ただ次たぶん乱撃&陣風二陣やるから
- あーにーとかにブレス敏捷でもありよ、妹よ
- アーネスト
- アーネストに敏捷ブレスするならフィアールカにした方がいいと思う
- こっちの方が基準が多分高い気がする
- フィアールカ
- とりあえず通常攻撃いってきます そうね、私もほしいといえばほしい<敏捷ブレス
- ティアエレス
- そうですね、盾が今失われてますから
- アーネスト
- だよね>盾
- ノーラ
- ああ、完全に割れちゃったんなら確かに
- フィアールカ
- 割れた盾を棄てしっかりと鎌を持ち
- 通常攻撃をアルギュロスへ
- 命中力/〈旅路を辿る〉
- 2D6 → 12[6,6] +14+1+2 = 29
- アルギュロス
- 命中!
- フィアールカ
- ダメージ
- 威力61 C値10 → 5[2+1=3] +21+2+2+3 = 33
- フィアールカ
- メモ:R65 緑A*3
- アルギュロス
- HP:721/1200 [-21]
- アーネスト
- アルギュロスの
- フィアールカ
- チェック:✔
- アーネスト
- 回避といい威力出目といい防御スキルがとてもつよい
- アルギュロス
- 狙いは正確無比――しかし、アルギュロスは防御に集中し、やはりその攻撃のダメージを最小限に抑える。
- ノーラ
- んんー、リンクアタック、入れておこうか
- フィアールカ
- わたくしも駄目だしできるから
- 妹動いてからでもいい気がする
- アーネスト
- どっちかがするんだったら
- ノーラのを残しておく方が無難な気がする
- ティアエレス
- 「……、やはり、手強いですね」
- フィアールカ
- ノーラへのディフェンスって意味?
- ノーラ
- いや、こっちはまた、かばうが復活するので
- アーネスト
- ううん
- ノーラ
- 私へのディフェンスを残しておいてくれるとたぶん色々助かる
- アーネスト
- ノーラ>フィアールカへのリンク権を残しておく
- アルギュロス
- 「止めると豪語しても、迷っていては、決意に何の意味もありません」
- アーネスト
- 魔法が回数来るからにゃーって感じ
- ノーラ
- まぁ両方残しておくのも確かに手ではある
- アーネスト
- フィアールカ今回バリアもないから
- フィアールカ
- ノーラの攻撃で33点削れると信じている
- アーネスト
- ノーラが殴って駄目ならもってけーってやるくらいでいいんじゃないかな?って思う
- ノーラ
- それが合った、残しておこう
- フィアールカ
- うむ
- ノーラ
- 「――」各自の立ち回り、状況を見て、口ずさんでいた歌を止め
- フィアールカ
- ではいってらっしゃい、妹よパラミスはありますよ
- アーネスト
- 「迷っていても、進み続ける事が大事なんだ」
- ノーラ
- ジャイアントアームを再起動、マルチアクションを宣言。クリレイAを自分へ
- アーネスト
- 「足を止めたまま、何もしないよりは――迷っても進む方がずっと、意味がある!」
- アルギュロス
- 「その言葉は、結果が伴って初めて意味を持つものです」
- ノーラ
- 「――騎士神ザイアの名の下に。疾風の加護を授け給え――」割れた盾の代わりとしてもらうべく祝福の奇跡をフィアールカへ 敏捷ブレス行使
- 2D6 → 6[4,2] +12 = 18
- フィアールカ
- しっかりと受け取り
- ノーラ
- MP:32/46 [-8]
- アーネスト
- 「それなら、確りと分かる様に結果を示します」
- 「貴女達を止めてから、確りと」
- ノーラ
- 「はぁっ!!」 そして、自身は剣を振り上げ、再び障壁へと立ち向かう。命中
- 2D6 → 6[5,1] +15+1 = 22
- アルギュロス
- 同値な気がする
- フィアールカ
- り、り、りんくアアシスト…?
- ノーラ
- これはアシスト案件……
- アルギュロス
- ブースト?
- ノーラ
- たすけておねえちゃん><
- アーネスト
- 割り物がないって言ってたし
- するしかあらへん!
- フィアールカ
- その剣と同じ個所を穿ち…障壁にヒビを入れる
- 「ゆきなさい!」
- リンクブースト
- ノーラ
- 「はいっ!! やあああっ!!」
- 威力75 C値10 → 21[6+6=12>12:クリティカル!] + 16[1+6=7] +21+3+2+3 = 66
- アーネスト
- えらい!
- アルギュロス
- HP:667/1200 [-54]
- ノーラ
- かなしき12>12
- フィアールカ
- これが姉妹愛の力です
- アーネスト
- 出目統計見て来たけど
- 多少ブレててもちゃんと平均7の者共なのだなあ我ら
- アルギュロス
- 「ッ……――!」 二人の僅かな言葉のみの連携が、アルギュロスの防御を打ち崩す。