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エン&ジョイ

20221109_0

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GMSが入室しました
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アンリエットが入室しました
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リリスが入室しました
リリス
こんばんは
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ユウナミが入室しました
ユウナミ
ぅわたくし
ユウナミ
ユウナミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/ウォーリーダー5/セージ3/アルケミスト2/コンジャラー1/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命21+1[3]/知力33+2[5]/精神22[3]
HP:46/46 MP:52/52 防護:3 
!SYSTEM
シャルロッテが入室しました
シャルロッテ
ワクチンでワクワクチンチンです
!SYSTEM
夜の終わりを歩むものが入室しました
夜の終わりを歩むもの
【夜の終りを歩むもの】
種族:リカント 性別:女 年齢:25
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/エンハンサー5/スカウト4
能力値:器用21+1[3]/敏捷27+1[4]/筋力20[3]/生命18[3]/知力18[3]/精神10[1]
HP:54/54 MP:10/10 防護:3 
シャルロッテ
シャルロッテ
種族:リカント 性別:女 年齢:20
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:ファイター7/プリースト4/エンハンサー3/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷14[2]/筋力26[4]/生命25[4]/知力16+2[3]/精神12[2]
HP:63/63 MP:24/24 防護:13 
ユウナミ
aa
おもいついた
こうすればよかったんだぁ!(モンド
アンリエット
アンリエット
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:デーモンルーラー7/ライダー5/アルケミスト2/セージ1/エンハンサー1
能力値:器用18[3]/敏捷22+2[4]/筋力21[3]/生命17[2]/知力18+1[3]/精神14[2]
HP:40/40 MP:35/35 防護:10 
アンリエット
バークメイルを覚えたりセービングマントを買ったりしました
夜の終わりを歩むもの
アルケミを取ろうか悩みつつも国語がおぼえられんよわぽ
アンリエット
あとちょっとGMP入れてMP専用化しました
MP:37/37 [+2/+2]
ガーベラ
ガーベラ
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:命中力+1
先制値: 生命抵抗力:8(15) 精神抵抗力:8(15)
HP:51/51 MP:29/29 防護:8 
リリス
リリス
種族:アルヴ 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:シューター7/レンジャー7/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力20[3]/生命14[2]/知力21+1[3]/精神14[2]
HP:37/37 MP:19/19 防護:2 
ユウナミ
シャルロッテ
ここがワクチン接種センターね
リリス
よろしくお願いいたします
シャルロッテ
よろしくお願いします。
ユウナミ
よろしくおねがいします
GMS
よろしくおねがいしまーす
アンリエット
よろしくお願いします
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMS
GMS
一応ね
夜の終わりを歩むもの
まーす
 
 
 
 
イルスファールの近郊はサウィンの装いである。この奇祭がいつから始まったのか定かではないが、伝承によっては死者の霊が訪ねてくる時期でもある、といわれ、おばけの仮装や飾り物は死者の霊に仲間だと誤認させ、災いを避けようとするものだとか。しらんけど。
リリス
まーす
アンリエット
クラリスがまだ残ってる
シャルロッテ
クラリス!?
だめだ
まあ大多数のピーポーにとっては浮かれて騒ぐための口実となっており、内容なんざ知ったことではないのだろうが、冒険者たる君達は実際にアンデッド絡みの依頼が増える季節と認識している。
シャルロッテ
時間までのべるえーあいで男色々試してみようと思って最後に出来た画像が
リリス
そのプリーストこの前なんか変なかぼちゃ妖精に出会ってたよ
シャルロッテ
ツボって
まだちょっと笑ってる
リリス
しらんけどはちょっとくすっときた
イルスファール 星の標
君達が所属する冒険者の宿だ。
アンリエット
ほんとに
卓前に人に見せるもんじゃねえよ
さーて依頼はないかねーと繰り出して見たものの、今日は無い(非情)。
シャルロッテ
57分くらいに出来たんだからしょうがないでしょ
まあなんか残ってれば飛び込みがありそうな気がしてるので、残っててください
シャルロッテ
しょうがないにゃあ
夜の終わりを歩むもの
「つまり、鍛錬だ。鍛錬すべき時だと神は言っているかもしれん」スクワット
おいっちにさんし
リリス
「どうしよっかなぁ。あの人も暇ならどこかに遊びに誘おうかしら?」
アンリエット
アイスブルーの髪を持つ少女は、店の隅のテーブルについて本をじっと読んでいる。
ガルバ
「目にうるさいな」
シャルロッテ
「ふう……いやあ、この時期のイルスファールの神殿は忙しいですねえ……」
アンリエット
既に読み終え、知識も技術も身に着けているのだが、何だかまだ手放す事の出来ない本にはブックカバーをつけていて
シャルロッテ
しれっといつの間にかアンリエットと同じテーブルに座る少女は、ぐるぐると肩を回してほぐしたりなんだり。
ユウナミ
「──ふう」と、プラチナブロンドの長髪の女性が入ってくる。シュラ風などといわれるようないわゆる着物をと呼ばれる衣装を着ていて「店主さん。お話し中失礼します。依頼の先日請けた依頼の報告です」と、依頼完了報告書を出した。
シャルロッテ
少女って年齢でもなかったです私
20歳ですよ20歳
ガルバ
「なんでか知らんが実際にアンデッド絡みの依頼が増えるからな。仕方ない」
リリス
新しいスイーツのお店とかなら来てくれるかしら…?と何やらパンフレットを開く
ガルバ
「おう。ご苦労さん」
ユウナミ
わかづくり姉妹
アンリエット
さてもう少し読もう……。
シャルロッテ
私は年齢通りの見た目です
夜の終わりを歩むもの
「しかし、腕前が上がったと言われるのは、いいが。どうにも仕事が、入ってこない気がする、ぞ」おいっちに
リリス
「この時期ってかぼちゃとか栗とか、あとサウィン関係のかわいいお菓子多いわねやっぱり」
アンリエット
「へ、ぁっ」 と思ったら、知らない間に知っている女が対面の席についている。間の抜けた声と共に慌てて本をばたんと閉じた。
シャルロッテ
「おはようございます、アンリエットさん」 にこにこ。
ガルバ
「あまり安い依頼を受けられると下が困る。そして高い依頼というのはそも数が少ない」
ユウナミ
「ええ。アンデッドの話──に関連して、通常の依頼の神官の癒し手が減っています。仕事が増えることは嬉しいですが……。最近は異常といっても差し支えないか、と」
と、ガルバに頷き
リリス
「アンデッド絡みより、面白そうな依頼はないのかしら?」>ガルバ
シャルロッテ
https://twitter.com/haragurodou/status/1590314167994445824 今日のエネミーこれにしていいよ>GMS
ユウナミ
松田しげる(NEO)
リリス
いろいろないみでまぶしい
夜の終わりを歩むもの
「それこそ、はやい、者勝ち、でいいだろうに。何のための、朝の喧騒、だ?」さんっし
アンリエット
「……」 どっどっど、と心臓が早鐘を打っている。気付かない間に対面に座られていた事よりも、低い位置で呼んでいた本――リカント語の教本――を見られていないかどうかが非常に気にかかる。
ガルバ
「残り物だとそうだな……浮気調査を面白いと思う感性がお前にあるかどうかだな」
アンリエット
真 女 神 転 生
ユウナミ
「私も昨今の昨今は気になるので個人的にも勉強してみますね。それでは本日は失礼いたします」と、綺麗な一礼をして失礼しようとする。
リリス
「あら、惚れた腫れた絡みの話は日常茶飯事よ?」
GMS
なんか3dCGの内側からのぞいちゃったみたいな
アンリエット
「………………おはよ」
シャルロッテ
目の前のリカントの娘はにこにこと黙したまま語らない。何を読んでいたのかバレているのかどうかは、君自身の目で確かめてくれ!
夜の終わりを歩むもの
ゼータガンダムOPの謎のMSじゃん
シャルロッテ
「はい」 笑顔のまま挨拶には嬉しそうに返して。 
シャルロッテ
MS(人間の顔)
アンリエット
「………………」 わなわなと唇が震え、こういう時わかっていてもわかっていなくても揶揄って来る相手なのは流石にもう学んでいるので
夜の終わりを歩むもの
「戦士に、斬れない仕事を、持ち込まれても、こまるぞ」
リリス
「浮気調査なんて、そういうのもあるのね。私はいいわよ?」ふふ、と微笑むアルヴ >ガルバ
夜の終わりを歩むもの
ふう
アンリエット
とりあえず本を鞄の中に厳重に仕舞い、咳払いを一つ
ガルバ
「まあ待て。報告の礼だ。茶でも飲んでいけ」
アンリエット
「な、何か頼む?」
夜の終わりを歩むもの
「まあ、縁切りくらいならできんことも無いとは思うぞ」
シャルロッテ
「そうですね。注文もせずに居座るのも申し訳ないですし、今日は私がご馳走しますよ」
ユウナミ
「店主さんがよろしければ。その様子だと新しい茶葉が入った──とか?」
夜の終わりを歩むもの
スクワットに区切りをつけて汗を拭い
ユウナミ
と、考える素振りを見せて
ガルバ
「安いし労力と報酬が釣り合わんと思うが、それでいいなら──」
アンリエット
「どうしてそうなるの。自分の分は自分で払うわ」
リリス
「対価は何も金銭だけじゃないわ?」
シャルロッテ
「私が奢りたいからですー」
ユウナミ
「とはいえ、折角の店主さんの御好意です。ありがたく頂戴しますね」と、カウンター前に座った
アンリエット
メニューを取ると、それを互いに見やすい角度でテーブルに置いて
「奢るのは、寧ろ私の方でしょ。……世話になっているんだし」
夜の終わりを歩むもの
https://twitter.com/nero_no_inu/status/1002527318902894593?s=20&t=u5LUCWi8WHHfddyP6zIG3g
とかガルバが言ったところで店のドアがバターンと開き
リリス
「あら、飛び入り参加かしら?」
シャルロッテ
「そうですか? 私だってお世話になってますし、お互い様だと思いますけど」
アンリエット
「私がそう言ってるんだからそうなの」
シャルロッテ
構図一致してて草
パリピ
「ガルバさん助けて下さいっす!急ぎな感じの依頼っす!」 金パのウェイな青年が慌てた様子で入ってきた
シャルロッテ
「そこまで言われるのならご厚意に甘えちゃいましょうか」 ふふー、と含みのある様子で笑って、メニューを眺め始めたが……
ユウナミ
タタル!?(男)
シャルロッテ
「おや? パリピの方が」
アンリエット
「ハァ……?」 ぱりぴ……?
ユウナミ
「(ぱ、パリピの方──……小説でその言語は聞いたことがありますが、現実で使用されている例は初めてですね)」と、シャルロッテのワードに思考しつつも、ガルバティーを待っている
ガルバ
「ああ?なんだ藪から棒に」 「取り敢えずこっちに来い」
夜の終わりを歩むもの
せっさんパリピ好きだよね
パリピ
「っす」
GMS
そうでもないぞ
アンリエット
「何の略なの、それ。あの馬鹿みたいな男の事?」 >パリピ
夜の終わりを歩むもの
「ふむ、さわがしいな」
リリス
「はぁい。こんにちはお兄さん」
「お困りごとなら相談にのるわよ?」
シャルロッテ
「パーティーピープルの略で、多くの人が集まる場所にいって盛り上がることを好む人のことです」
パリピ
「こんちゃっす!」
リリス
にっこりと営業スマイルである。
GMS
名前浮かばなかったからジョイでいいわ
アンリエット
「……じゃ、あなたもパリピね」
シャルロッテ
tanosisou
アンリエット
「あの馬鹿男とは似てないけど……」 メニューに視線を落としーの。
夜の終わりを歩むもの
「さわがしいと言えば、そっちの魔神憑きもなにをさっきからやんのやんのと…ふむ、おごるおごられ?おごってもらえるならばそれでいいではないか」
シャルロッテ
「うーん……」 腕を組んで悩む。 「広義ではそうかもしれません。賑やかな所は好きですしね」
ジョイ
「あー、慌ててきたんで依頼書とか用意してねんすけど…」
シャルロッテ
「あ、でも静かで落ち着ける場所も好きですよ?」
「しかし、どうにも緊急の様子……ちょっと待っててください。話、聞きに行ってきます」
ぱたぱたぱた。
リリス
「急ぎなら、内容を店主が聞いてOKなら問題ないんじゃないかしら?」
ガルバ
「まあ、話してみろ」 ユウナミとついでにジョイにも紅茶を入れつつ
アンリエット
「知ってる」 そっけなく返しつつ、 「あ、ちょっと……」
ユウナミ
ありがとうございますと、返事し紅茶を飲みましょう。何やら急な任務ぽい感じもするので話を聞きながら
アンリエット
席を立って行ったシャルロッテの背中を見て、自分も……と行くには、魔神使いである事がどうにも二の足を踏ませた。
リリス
「ちょうど時間がありそうな人達もいるみたいだし?運がいいわね」
シャルロッテ
「お困り事なら、私もお力になれるかもしれませんよ」 ひょい、と横から顔を覗かせつつ。アンリエットにはちょっと待っててくださいねのポーズ。
ジョイ
「マジすか助かるっす」
アンリエット
少しやきもきした後、席を立つ事はしなかった。店員を呼ぶ事もせず、胸元で控えめに手を振って、シャルロッテの戻りを待つ。
ガルバ
「幸いそれなりの奴らが暇してるしな。ことによっちゃすぐに動かせるかも知れん」
リリス
「内容が問題なさそうなら、かわいいお連れさんも一緒にどうかしら?」>シャルロッテ
夜の終わりを歩むもの
「もひゃはひゃひほ、はひゃひゃひひほ」もごもご
筋トレしたらタンパク質の補充が重要なので厨房から肉つまんできた
シャルロッテ
「お腹が空いていそうだったので落ち着いてから呼ぼうかと思ってました」 >リリスにゃん
夜の終わりを歩むもの
もぐもぐ
ユウナミ
「──」甘さ控え目なのでしょうか。もう少し甘い方が好みかもなどと思いつつ
ジョイ
「ええとっすね、すげーざっくり言うとダチがアンデッドに狙われてるって言って街を飛び出てっちゃって、どうもマジっぽいんでそのダチを助けて欲しいって依頼なんすよ」
リリス
「あらまあ。それは心配ね?」
夜の終わりを歩むもの
「もひゃひゃ…ごくん。それはほんきでざっくりだな」
リリス
「でも、話を聞く限り、神殿にでも駆け込んでそうな雰囲気だけど、そうじゃなさそうなのかしら?」
「特にティダン神殿なら、積極的に保護してくれそうだけれども?」
ジョイ
「いや、そのダチは割りと“覚悟”決めてるっぽいっつーか……出てったのは助かるためってより、周りを巻き込まねーようにってことみたいなんすわ」
アンリエット
もう
“”を見るだけで勝手に
忍者と極道が変換する
GMS
ミーム汚染
シャルロッテ
「“男気”に溢れた方だったんですね……」
夜の終わりを歩むもの
「なるほど、”真剣”ガチなやつか」
リリス
「迷惑をかけたくない、って気持ちが先走っちゃったのね。知り合いにもいるのよね、ほっといたら色々背負っちゃいそうな人」
GMS
ノリがよい
シャルロッテ
「しかし、事前に狙われていることが分かるなんて、一体何があったんでしょう」
リリス
「お友達が街…イルスファール王都でいいのかしら?出てってからどれくらい経ってるのかしら」
ジョイ
「たぶん相手はデュラハン?とかいうヤツなんだと思うんすよ」
夜の終わりを歩むもの
「それはあれだろう、有名ではないか首なし騎士」
シャルロッテ
「デュラハンが可能性としては一番――あ、やっぱりですか?」
アンリエット
「……」 耳は澄ませつつ、ゆっくりと本を持ち出し やめておこう
リリス
「予告して会いに来るタイプの典型ではあるわね」
ジョイ
「出てったのはたぶん昨日だと思うっす」
ユウナミ
「(んん──依頼の意味は分かるのに、腑に落ちない。魔動機文明時代に流行ったといわれる小説の言葉のように感じるのは気のせいでしょうか……)」表情は変えないが、内心少し困り気味だ。
ジョイ
「オレもそのダチから聞いた話なんすけど」
リリス
「昨日なら足跡を辿れるなら辿って…ただ馬とか馬車とか列車まで使ってると追いかけるの大変そうね?」
「デュラハンが相手なら時間勝負でしょうし」
夜の終わりを歩むもの
「で、もんだいのそいつは何処にいったのだ?それがわからんと己らも動きようがないぞ」
リリス
「ちょうど1年の日、いつかは貴方知ってる?」
夜の終わりを歩むもの
おにくもぐもぐ
ユウナミ
「(死の予言がされてしまったから……周りを巻き込まないと行方知れずになった……ということでしょうけど)」真剣に考えてしまう辺り性格なのだった。紅茶は既に飲み干した。
ジョイ
「あー……たぶんあと2、3日なんじゃねぇかと」
シャルロッテ
「……大分差し迫っていますね」
「人を巻き込まないつもりなら、人気の少ない場所に向かうでしょうし……探すのはなかなか大変そうです」
リリス
「行きそうなところに心当たりはありそうかしら?聞き込みからだと、ちょっと間に合うかどうかは見えないわね」
「少なくとも街ではなさそうよね。普通の人があんまりいなさそうなら、逢魔の森とかもありうるかしら」
ジョイ
「えっと、たぶん、としか分かんねんすけど…」
夜の終わりを歩むもの
「それはふつう自殺と言うのでは」>おうまのもり
アンリエット
「……」 もごもご。
シャルロッテ
「デュラハンに狙われている状況でひとりになる時点で似たようなものではありますけど……」
リリス
「デュラハンにとりつかれていて、もう時期も差し迫っていて、神殿にも頼らず、自分一人だけが犠牲になろうとしてる」
シャルロッテ
アンリエットの方を向いて、ちょいちょいと手招き。口の横に手をやってから、声を出さないように「き ん きゅ う い ら い で す」と口をゆっくりと動かして伝えた。
リリス
「少なくとも前向きとは思えないわね?」
アンリエット
「……」
リリス
「だから彼も急いで駆け込んできたわけでしょうし」
ジョイ
「ジョナスの方の、なんつったかな……海岸沿いに北の方に行くと廃墟があるとか……」
シャルロッテ
「ええ……せめて神殿にご相談いただければ、対処のしようもあったのですが」
アンリエット
ゆっくりと席を立って、鞄を手にして。 
リリス
「廃墟」
シャルロッテ
「肝試しに使ったことがあるとか、そういう場所です?」
リリス
「普通の人はあんまり話題に上らない場所だけれども、貴方にその話をしてたのかしら?」
ジョイ
「や、すまねえっす……その話聞いたのが昨日なんすけど、その時オレけっこー酔ってて……」
アンリエット
「……ひとりの人間を、だと仕事をできるか解らないけれど」 カウンターに歩いて行きながら、それぞれに声をかけて。
ユウナミ
「(普通ならばそう考えますけれども──このパリピなるものの友人さんでいらっしゃなるならば。それこそ覚悟キメるなんていいそうですし……。廃墟、廃墟ですか……)」
夜の終わりを歩むもの
もごもご
ジョイ
「だもんでそのダチの話、流すように聞いちゃってて、でも起きたら書き置きがあってマジかって」
ユウナミ
「(う、うーん……)」と、悩んだところでようやく口を開いて「店主さん、私。動けますけれども、いかように判断いたしますか?」
アンリエット
「ただ探すだけなら、空からいくらか探せるわ。……魔神使いでも良ければ、手を貸す」
シャルロッテ
「探すのも、デュラハンを倒すのも、ひとりでも多い方が心強いですから」
アンリエット
「……依頼人と、他の同行者が許すなら、よ」 シャルロッテの額をきゅっと押した。
ジョイ
「いやもうオレはウケてもらえるなら何でも。これでも結構カネはあるんでちゃんと払うんで!」
夜の終わりを歩むもの
「さりとて、当て推量を外せばやり直しは多分きかんぞ」
リリス
「人手が増えるのは大歓迎よ。魔神使いっていうところを気にしているなら、気にしないわっていう答えになるわ」
アンリエット
ウケを狙うな
シャルロッテ
「あう」 押された箇所を押さえて。 「ちゃんと私も一緒にいますから、大丈夫ですよ」
ユウナミ
「被害にあった“彼”を救うことができるかどうかはこの場では何ともいえませんけれども。ただ、ジョナスの近隣にデュラハンが出るかもしれない……という点では動くに値する依頼ではあると思います。ただの周辺調査になる可能性も十分にあるかもしれませんけど…」
シャルロッテ
パリピだからしゃーない
アンリエット
「……そっちは心配してない」 ぷい、と顔を背けた。>一緒に~
シャルロッテ
「昨日の今日でジョナスに向かったのなら、列車を使っていると思います」
リリス
「ええ。駅で誰か見てる人もいるかもしれないわ」
ジョイ
「ちゃんと覚えてねーオレが悪いんでしょうがねえっす。ダメでもみなさんを責めることはしねえっす」>外してもやり直しきかねえ
シャルロッテ
「ご友人の特徴を教えてもらえますか? なにはともあれ、駅で聞き込みから始めましょう」
リリス
「私はリリスよ、よろしく」
ユウナミ
「それに」ジョイを見て「廃墟というのは魔物だけでなく、このイルスファール近隣には様々に暗躍する組織がいます。そういう意味で、怪しい場所を一つ潰しておくことはメリットはあると思いますが……すみません。私なりの意見ですが」と、ガルバにそう述べて。店主の判断を仰いだ。(私は
シャルロッテ
アンリエットの返答には、嬉しそうな顔をするのは今の状況は流石に不謹慎なので、我慢してしっかりと頷くに留めた。
ジョイ
「エンっていう変わった名前で、肌が浅黒くって背はオレと同じくらい。あと金パのモヒカンす」
夜の終わりを歩むもの
「もぐもぐごっくん…ふう、まあおちつけ。慌ててもしかたがないぞ」
アンリエット
「アンリエット、魔神使いでライダーよ。ペガサスを連れているわ」 
アンリエット
黒の教科書にも載ってない薬物を嗅いでぶっ倒れてそう>エン
GMS
エンッ!
シャルロッテ
「それは特徴的な見た目ですし、髪型をいつもと同じようにセットしているなら目撃者はいそうですね」
夜の終わりを歩むもの
「おい、その書き置きとやらはもってきてないのか」
>パリピ
シャルロッテ
なつかしい
リリス
「それで?人手も確保できそう、緊急性もあり、なら依頼として成立でいいのかしら?」>ガルバ
ガルバ
「依頼としちゃ真っ当だ。報酬も十分だな」 ジョイが持ってきてた金貨袋確認し
ジョイ
「あ、あるっす」
ユウナミ
ジョイとガルバのやり取りを静かにきいていて
夜の終わりを歩むもの
「ん」受け取って眺めて
シャルロッテ
「本当にデュラハンだったら、神殿などからも補助が出るでしょうし、少しでもご負担が軽くなるように掛け合ってみますね」
夜の終わりを歩むもの
「ーたのむ」右から左へシャルに渡した
シャルロッテ
「はいっ、承りました」
夜の終わりを歩むもの
きょうつうごはにがてなのだ
リリス
「貴方も一緒に来る?ただ。危ないから途中で待っててもらったり、私達の言うことは素直に聞いてもらう必要はあるけれども」>ジョイ
シャルロッテ
ニア よむ ニア かきおき
アンリエット
「巻き込みたくなくて離れた相手を連れて行くのはどうかと思うけれど。……情報収集する時には、居てくれた方がいいかもしれないわね」
エンの手紙
手紙の内容としては
リリス
「あら。私はちょっと違う考えね」
アンリエット
「駅で待機させておく、ならいいと思う。連れて行って、守り切れる保証もないのよ」
シャルロッテ
「もちろん危険には巻き込めません。付いてきていただくにしても、ジョナスの街で待っていてもらう形ですね」
リリス
「ええ。だからそれでもいいなら?ってことよ」
夜の終わりを歩むもの
「まあ先ずは落ち着けお前達」
エンの手紙
昨日お仕掛けちゃってごめんねー的なジョイへの謝罪と、デュラハン的なのに狙われてるのはマジっぽいこと、昨日話した場所でナムナムしてると思うからあとで探して埋葬オナシャス 的なことが書いてあった
アンリエット
「熱くなっている訳じゃないから、大丈夫よ」 >よるちー
ジョイ
「ついってって良いなら行きたいっす」
シャルロッテ
「なかなかパリピって感じの文章です」
夜の終わりを歩むもの
「ちがう、熱い熱くないではなくな。ちゃんと仕事の要領を取り決めてからにしろ、ということだ」
ジョイ
「それでいいんで」>ジョナス待機
アンリエット
「要領も何も、報酬は決まっていてやることも決まっていて、次にする事もジョナスでの情報収集、までは定まっていたと思うけれど」
シャルロッテ
「ジョイさんに話した場所に向かうつもりのようですし、やはり最初はジョイさんの証言を元にして聞き込みからしてみる他ありませんね」
ユウナミ
「……真っ当か」ふむと、飲み込んで「すみません。店主さん」と、ひと声かけてから「そして皆さん方、私もそのデュラハンに関する依頼噛ませてもらってもいいでしょうか。癒し手でもあります。そして──」と、夜さんみて
「確かに、私も彼女の言う通り、依頼の……流れというか。線引きでしょうか。そのあたりを明確にしてから向かうことに1票投じたいです」
夜の終わりを歩むもの
「仕事、としてもちこまれたのならば何処から何処までに金をはらうか、という取り決めはだいじだぞ」
ガルバ
「うむ。シャルロッテが言っていた様に、デュラハン退治ともなれば補填も効くだろう」
シャルロッテ
「ええ、助かります。神官ではありますが、私は癒し手としては力不足ですので」
リリス
「進めすぎちゃったかしら、ごめんなさいね」
ユウナミ
「もし、混ぜてくださるならですが」と、付け足して
夜の終わりを歩むもの
「まあ、この書き置きと話からして、おおよそその廃墟とやらにむかったというのでよさそうだ」
シャルロッテ
「あまり時間に余裕はありません。細かい所まで取り決めている時間は勿体ないですし、事後報告でガルバさんに調整していただく形で良いと思っています」
リリス
「人手があるなら助かる依頼だから問題ないわ」>ユウナミ
アンリエット
「……範囲の取り決めは、その通りね。シャルロッテの言う通り、で構わない?」 >よるちー
ユウナミ
「はい。実際の流れは皆さんがお話しされている内容で十分だと思いますが。とはいえ、時間も限られている依頼でもあると思いますので──そうですね。①見つかって対峙できた場合 ②発見できなかった場合 ③廃墟で別の問題が生じた場合 この3つほどで、一先ず考えてから、出発するのはどうでしょうか」と、皆にいいつつ。そしてガルバとジョイを見て
シャルロッテ
「ガルバさんのことは信頼していますし、ガルバさんからも私たちは一定の信用はいただけていると思いますから」
ジョイ
「ええと、オレが持ち込んだのが2万あるんで、手付で1マン、ダチを助けてくれたら残り1マンでどっすか!」
夜の終わりを歩むもの
「ひとだすけの精神はだいじだがな。仕事として請け負う以上責任のかかるばしょは大事だぞ」
ユウナミ
「実際の流れは、そちらにおられるキルヒア神官様の方針でよいと思いますが」
アンリエット
「それはもう分かったわよ……」 ちょっと唇が尖った。
夜の終わりを歩むもの
「報酬の話もしないで、というのは逆に無責任というものだ」うむとうなずき
シャルロッテ
「報酬に関しては、ひとまずそれをガルバさんに預けておいてください。後で一部はお返し出来るかもしれませんから」 >ジョイ
ユウナミ
「なるほど。悪くないと思います」と、ジョイさんを見て「万が一。デュラハンの討滅のみに終わった場合。あるいは廃墟で別問題が見つかった場合は、ガルバさんの判断で裁量を決めて頂いてもよろしいでしょうか」
ジョイ
「うす」
ユウナミ
「ええ。店主さんであれば適切に処理してくれると思います」
シャルロッテに頷き
リリス
「私もそれでいいわ」
夜の終わりを歩むもの
「そしてその金額ならばかまわん。できるかぎりの努力はしよう」>パリピ
アンリエット
「この子の言っているやり方で私も構わないわ。……改めてだけど、魔神使いだけれどいいのね」
夜の終わりを歩むもの
「なんだ、不満をいってほしいのか?」>アンリ
ガルバ
「分かった。取り敢えず移動や食費なんかは後で俺に請求しろ」
リリス
「了解」
シャルロッテ
「アンリエットさんは心配性ですねぇ……」 横からほっぺぷにぷに。
アンリエット
「同行の可否だけを聞いているの」 頭を振 れない
「ちょっとっ」
ジョイ
「すんません!あざっす!」 みんなに頭を下げる
夜の終わりを歩むもの
「それは心配しょうではなくひくつ、というのだ」>しゃる
ユウナミ
「魔神使いでしたか──」と、少し離れていたのもあって、そのあたりの云々は聞いていなかったのを見て。不快……というよりも考え込むような様子を見せて
ふむと、一息つき
リリス
「私はさっき言った通りね」
シャルロッテ
「私は卑屈だとは思ってませんもーん」
リリス
「ふふ、仲良しね」>シャルロッテ アンリエット
シャルロッテ
「ええ、お友達ですから」
アンリエット
「友達じゃない。……馬鹿な事を言ってないで」
夜の終わりを歩むもの
「大いに不満だが、それこそ言い争ってるじかんはもったいないからな」厳しくうなずき
シャルロッテ
「えぇ……じゃあ親友とか」
ユウナミ
「専門家でいらっしゃるならば、そのあたりの扱いはお任せします。ただ、魔神という存在には“絶対”は存在しないと私は考えているので、もしもの時はそのように対処させてください。それは専門家である貴女が十分に理解していると思いますが」
アンリエット
「……」 爪先を蹴っ たけど痛い
「……」 ぷるぷる
夜の終わりを歩むもの
「己は『夜の終わりを歩むもの』だ、知らんやつはよろしくたのむ」
シャルロッテ
「つ、次からはお店に来る時は防具外してきますね……?」
ユウナミ
「このような立ち位置でよろしければ、是非。戦術の一つとして組み込ませてください」>アンリエット
シャルロッテ
「と……。キルヒアの神官にして戦士」
ジョイ
「なげーけどイカした名前っすね」
アンリエット
「必要がなければ召喚はしないわ。その時の線引きは、貴女達に任せる」
シャルロッテ
「騎士見習いのシャルロッテ・アーベントロートです。よろしくお願いしますね」
アンリエット
>ユウナミ
リリス
「ヨルって呼んでいいかしら?」>よるちー
ジョイ
「花街でホストしてますジョイっす!」
リリス
「あらご同業」
シャルロッテ
「エオスさん、って素敵な呼び名があるんですよ」
夜の終わりを歩むもの
「ふふ、お前は見た目より真剣感性マジセンスいいな」
ジョイ
「マジすかねーさんやっぱすげー美人だなって」
アンリエット
「……」 頭が痛くなりそうなルビが見えた聞こえた気がする。
シャルロッテ
「あー……なるほど。結構ぽんとお金を出した理由がわかった気がします」 でも売れなさそうだぞこいつ…… 
リリス
「ありがとう」ふふ 
ユウナミ
「畏まりました。改めて」と、胸に手を当てて「私はユウナミと申します。妖精使いで、軍師としても学ばせていただいております。どうぞ、お見知りおきを」
夜の終わりを歩むもの
「よびかたは好きにしろ。この名も真の名ではないからな」
リリス
「………ユウナミ?」
アンリエット
「ホスト……」 ちょっと目線が冷めた。サーッ……。>ジョイくん
リリス
「ああ、貴女がそうなのね。評判を聞いたことがあるわ」
ユウナミ
「シャルロッテさん、リリスさん、アンリエットさん──ええと、エオスさんで、是非」
シャルロッテ
「変わった響きの名前ですよね」
リリス
「じゃあ私もエオスって呼ばせてもらうわ」
ユウナミ
「そこまで大きな名声は得ていないつもりでしたが……」>リリス
シャルロッテ
もうダブル★オドロキですよね
ジョイ
「てかここレベルたけーっすねキャバならみんな天下てっぺん狙えるっすよ」
夜の終わりを歩むもの
頭の中に忍者が
GMS
さて私の聞き逃しとかないかな…
シャルロッテ
「ふふ、美人さんが多いですよね」
アンリエット
「馬鹿言わないで」 「ほら、駅に行くわよ」
シャルロッテ
「さて、それじゃあ決まったところで急ぎましょう。まずは駅での聞き込み。目撃証言が得られ、間違いなければジョナスへ移動です」
リリス
「わかるー。このお宿、かわいい子とか綺麗な人多いわよね」ね? >アンリエット
「了解」
シャルロッテ
時間が惜しい。早速行動に移すとしよう(模範的構文)
ユウナミ
「ええと──」と、夜の街のうんぬんには、うーんという表情になりつつ「分かりました。まいりましょう」
GMS
・レアdh
なんて?
シャルロッテ
なんて?
夜の終わりを歩むもの
「うむ、聞く限りの容姿なら駅員に聞けば一発で是非はわかるだろう」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMS
アンリエット
「なんで私に振るのよ……」 長い揉み上げを弄りつつ。>リリス
リリス
「なんとなく?」
シャルロッテ
「ほらほら、いきますよ」 アンリエットの肩を後ろ掴んでぐいぐい。
ではみんなチャキチャキ準備を整えて駅へ向かう
アンリエット
「あっ、ちょっと、待って」 押すなー
向かった駅で聞き込みをすれば、どうやら特徴に合致する男がジョナス行きの切符を買ったという証言が得られる
金パのモヒカンなんてそうそういねーのである
シャルロッテ
ちゃんとリーゼントにキメてましたか
モヒカンだった
夜の終わりを歩むもの
「な、いっぱつだった」
シャルロッテ
ホストの友達のモヒカン
シャルロッテ
「ですね」
「というわけでジョナス行きのチケットを用意してきました」
ジョイ
「アイツ超目立つっすからね。普段バカにしてたけどあの髪型で良かったっすわ…」
リリス
「じゃあ早速向かいましょ」
ユウナミ
「個性はこういうときほど有利に働きますね…」
アンリエット
「……」 多分一緒に行っていた。
GMS
花街で花屋やってる
シャルロッテ
ほんとうに?
GMS
花屋(女衒)かも知れない
シャルロッテ
「お姉ちゃんもあのくらい目立ってくれればいっそ助かるんだけど……」
夜の終わりを歩むもの
「あ、やはりお前たちの感性でもおかしいんだなアレモヒ
リリス
「少なくとも、見たらあんまり忘れないかもしれないわね」
ユウナミ
「女性の方がきいている限りの髪型は……どうなのでしょう」
リリス
「お姉ちゃん?」
ジョイ
「ソフトな感じのモヒは結構いるっすけど、マジモヒとかレアモンすね」
シャルロッテ
「パリピの方の中でも、そういう髪型の方はなかなかいないでしょうねえ……」
「ええ。王都に居るらしいんですけど、なかなか会えなくって」 >リリス
アンリエット
「……モヒモヒうるさいわよ」
ユウナミ
「……いえ、魔動機文明時代の書物にペガサス昇天盛りなるものがあったような……」と、変なことをがほわほわと出てきて
ふるふると頭を振ってから
さてそんなワケでジョナスにはがたんごとんと移動しました。昼過ぎですね。
ユウナミ
「行きましょう。まだ手掛かりがあるうちに」
リリス
「大変ねぇ。名前とか問題なければ、お客さんにも聞いてみるわ」
シャルロッテ
「ちょっと不謹慎な名称ですね……」
アンリエット
「ペガサス昇天……」 なんだそれは……
ユウナミ
「私もよく分かりませんが……ネーミングセンスなるものは文化、文明によって変わりますから……」
シャルロッテ
「〈星の標うち〉に籍を置いているのは確認が出来てて。ホークアイっていう名前で活動してるみたいなんですけど、コンタクトが全然取れないんです」
ユウナミ
「……ホークアイさん?」
リリス
「あら、アイちゃんの妹さんだったの」
夜の終わりを歩むもの
「それは、そうだな」<文化で違うネーミングセンス
アンリエット
「……知り合い、いるみたいだけど」
ジョイ
「同じ店にいんのに会えないって向こうが避けてんじゃねっすか?」
シャルロッテ
「知ってるんですか――って、ごめんなさい、後で聞かせてください」
ユウナミ
「ええ、私も以前、お仕事をご一緒させてもらったことがあります」
シャルロッテ
「ええ、多分そうです。嫌われてるわけじゃないとは思うんですけど……」
リリス
「ええ、また後でお話しましょ」
アンリエット
「嫌われてる訳じゃないけど避けられてる……」
「……」 まあ、このテンションなら妥当なのでは?
ユウナミ
「はい。弓使いで、名前の通り“鷹の目”を述べている彼女で相違なければ」
シャルロッテ
「ともあれ――」 辺りを見回して。 「情報収集からですね」
ユウナミ
と、シャルロッテに頷きつつ
アンリエット
「ええ。手分けして探しましょう」
ユウナミ
GOisGoDだ
ジョイ
「まあ、事情はあるっすよね。オレもケンカして出てきたから、家族には顔合わせにきーって言うか」
 
リリス
ジョナスにむかったらジョナスでモヒモヒについて聞き込みやね
というわけでジョナスだ
シャルロッテ
「ええ、身内贔屓みたいに思われるかもしれませんが、弓の腕はピカイチですよ」
モヒモヒ
「喧嘩とは違いますけど、似てるかもしれません」
塩の香りのする陽気な街だが、冬が近付くこの季節は少し寒い
シャルロッテ
「寒かったら私の尻尾で暖を取ってくれても構いませんからね」 ふさふさの尻尾をぱたぱたさせつつ。
夜の終わりを歩むもの
「さて、廃墟だったか」
まあこの街もサウィンの装いで大分賑わってはいるのだが。
アンリエット
ならどういう事情だったか、と聞きかけたが、今聞く事でもないだろうと口を閉じた。
ユウナミ
「贔屓ではないと思いますよ。あの射程距離の長さと正確性。そして、装甲を破壊するためのちょっとした小技テクニック。斥候としての能力。どれも一流だと私も思います」
と、シャルロッテに頷きつつ
シャルロッテ
「今朝王都を発ったばかりなら、まだジョナスの街中に居る可能性もあると思います」
夜の終わりを歩むもの
「ここの漁師ギルドとは顔なじみだ、地元のはなしなら地元のものに聞くのが一番だ」
リリス
「駅でも目立ってたみたいだし…目撃してる人もいると思うわ」
ジョイ
ではKIKIKOMI判定をして頂きたい
ユウナミ
「そうですね。容姿にも特徴がありますから、目撃証言も。ええ」
アンリエット
「漁師……あぁ、前も来たわね」
ユウナミ
KIKIMOMI
KOMI
夜の終わりを歩むもの
「じゃあ、分担するとしよう。己はそっちで廃墟の場所をー
アンリエット
KEMOMIMI
シャルロッテ
「漁師ギルド以外は……神殿には近寄りそうにないですが、一応神殿と、食事処などにお話を聞いてみましょうか」
夜の終わりを歩むもの
よんだ?>kemomimi
リリス
「私は酒場とか行ってみるわ」
シャルロッテ
よびました?
ユウナミ
「お願いします。私はあちらの方を回ってきますね」
リリヨルに頷きつつ
ジョイ
どこにどうやって聴き込んだか、というのを任意の技能+ボーナスでそれっぽくやっちゃって下さい
シャルロッテ
じゃあ私は
夜の終わりを歩むもの
戦士系がそれやるとどう考えても恫喝なんだけど
リリス
じゃあシューター+器用で、心を射止める聞き込み
2D6 → 9[6,3] +7+4 = 20
ジョイ
いっぱんぎのうでもいいぞ
アンリエット
足を使って聞いて周ったわ。
2D6 → 6[4,2] +7+4 = 17
ジョイ
きゅん
シャルロッテ
お話をしてから獣変貌して筋力で荷運びなどのお手伝いをしてお礼としてお話を聞かせてもらいました。(天才)
2D6 → 6[3,3] +11+2 = 19
ユウナミ
では、商店街とか。後は外に続く方面を。廃墟の情報や、もちろんもひくんもかねて
夜の終わりを歩むもの
己はせんしひとすじだ
ユウナミ
知力でやります
聞き込み
2D6 → 6[5,1] +8+5 = 19
夜の終わりを歩むもの
まあ戦士の腕前で築いた伝手をつかって漁師ギルドで廃墟の話をききこみした
冒険者+敏捷
2D6 → 10[6,4] +7+4 = 21
ユウナミ
みんな優秀
シャルロッテ
シャカシャカ
ジョイ
ではリリスはモヒカンが高い酒を結構な量買い込んでいったという情報を得られ
リリス
酒買ってるんだけど…
シャルロッテ
最後の晩酌
ユウナミ
最後の晩酌
アンリエット
まあ普通に最後に一杯ってだけでは
夜の終わりを歩むもの
中々肝がすわっている
アンリエット
道を極めると書いて極道
ジョイ
シャルはその結構な量の荷物もったモヒカンが街の北の方に出ていったのを目撃したおっちゃんに話を聞けた
他の面子もモヒカン目撃情報は得られまして
廃墟について聞くと、廃墟というか廃村が海岸沿いに1日と少しの距離にあるよっていうのが聞ける。
リリス
やっぱり目立ってたんだな、モヒ
シャルロッテ
目立たないと思う?
アンリエット
肩パッドもつけてたかもしれん
リリス
仮装と思われてた可能性はある
GMS
金髪のモヒカンが荷物担いで歩いて行く風景
夜の終わりを歩むもの
牧歌的
リリス
ほんとに?
アンリエット
「……聞けた情報は、そんなものかしら」
ジョイ
アンリエットも同じやね>モヒカンが馬も使わず徒歩で北にいったで。
夜の終わりを歩むもの
「うむ、ではサーペンターズのれんちゅうもおだいじにな。助かったぞ」とか言って漁師ギルドから還ってきた
シャルロッテ
「ええ。容姿のおかげで思ったよりは情報を集められましたね」
アンリエット
集合した後のイメージであった>ジョイくん
ユウナミ
「大体、こちらも同じ感じです。商売をしている方の目はやはり頼りになりますね」
アンリエット
「さっさと向かいましょうか。時間もないし」
ジョイ
「あー、あー、そういえばエンの故郷って、もう寂れて人いなくなった漁村ってたかな……」
アンリエット
「あなたはここで待機して、宿にでもいて。いいわね」 >ジョーイ
夜の終わりを歩むもの
「という訳でおそらく向かったであろう廃墟ー廃村の話もきけた。しかしまさか今度はアニサキスで全滅とはな、サーペンターズ」
リリス
「そうね。ここまで来てくれてありがとう。いい報せが持ち帰れるように頑張るわ」>ジョイ
アンリエット
「何やってんのよあいつら……」 >サーペンターズ
シャルロッテ
「はい。宿の手配はついでにしておきましたから、出発前にご案内しますね」
ジョイ
「……うす。エンのことお願いしゃす……」 ぺこり
ユウナミ
「流石です」シャルロッテさん
シャルロッテ
「えぇ……そんなことになってたんですか?」
>サーペンターズ
リリス
「高いお酒いっぱい買ったみたいだから、もしまだあったら、帰ってきたら一緒に飲むといいわ」
ジョイ
「まじぱねっす」>もう手配したよ
アンリエット
「……手が早いわね」 >宿の手配ロッテ
リリス
「デキる女って感じよね、シャルロッテ」
夜の終わりを歩むもの
「しかしこれで一安心だな」
シャルロッテ
「お店のお手伝いをした時に、ついでに宿を探しているってお話もしておいたら是非にと言われたもので」
リリス
「場所が間違ってなかったのは幸いね」>エオス
夜の終わりを歩むもの
「やっと得意分野ブッコミの話になった」
シャルロッテ
「追いつけるまでは完全に安心は出来ませんが、ひとまずはそうですね」
リリス
ブッコミがカチコミに一瞬見えて疲れてるなって思った
シャルロッテ
似たようなもんです
夜の終わりを歩むもの
大差はないです
アンリエット
「ぶっこ……、なに?」
夜の終わりを歩むもの
「ん?得意分野だぞ。つかれか?」
シャルロッテ
「お疲れならしばらく私がおんぶしましょうか?」
アンリエット
「……」 ローキック! >シャルロッテ
ユウナミ
「──戦闘ということでしょう……。カチコミともいうらしいですけれども……」どこかのグレンダール神官(DOSS)の顔が出てきた
シャルロッテ
「あっ」 また防具が……
リリス
「それ、痛くない?」>アンリエット
アンリエット
「べ……つに……」 いたくないし……
ジョイ
「オレ、宴会の用意して待ってますんで、無事に帰ってきてくださいっす」
シャルロッテ
「ブッコミもカチコミもなかなか変わった表現ですよね……」
リリス
「ええ」
「いいおしらせ、持って帰れるようにがんばるわ」
シャルロッテ
屈んでアンリエットの脚の様子を見つつ。
夜の終わりを歩むもの
「なんの話かはよくわからんが、そうだな」ぶっこみ
シャルロッテ
「はい、帰ってきたらみんなでパーティしましょう」
リリス
れっつぱーりぃ
アンリエット
つむじをぐっと押して離れた。
シャルロッテ
ぷりぷりぃ
夜の終わりを歩むもの
「生食はやめておけ、サーペンターズのにのまいだぞ」
シャルロッテ
ぷりぷりぃ
れっつぱーりぃ ぷりぷりぃ
シャルロッテ
「ちゃんと火は通します」
リリス
「干物とかもアクアパッツァとかいいわよねぇ」
アンリエット
「後の事を考えるより、」
ではすぐ向かうと道中夜挟んじゃうだろうけどOK?
夜の終わりを歩むもの
さてそんな感じでレッツラゴー
アンリエット
「今の事を片付けるわ。……出立でいいわね」
シャルロッテ
今日もぱーりぃ
だった
夜の終わりを歩むもの
この際しかたないね
ではジョイ君を宿にぶちこんでゴーです
アンリエット
人命救助が優先される
夜の終わりを歩むもの
わんわんちーむ
シャルロッテ
「いひゃいです……」 つむじをおさえて立ち上がりつつ
リリス
ごーです
シャルロッテ
です
アンリエット
「知らないから」
 
 
シャルロッテ
我々には暗視もある
リリス
暗視がある
夜の終わりを歩むもの
チームワンワンならば
ではその日のうちにジョナスを出発し、エンが向かったであろう廃村へと急ぐ
夜の終わりを歩むもの
片方が変身しなければ意思疎通もできる
完璧
探索など一回してもろて
シャルロッテ
無能です
セージはちょっとだけあります
ユウナミ
探索はないです;
アンリエット
出立したらペガサスに乗って、基本的に上空に居ます。
リリス
屋内ならマイナス1な探索
2D6 → 4[3,1] +7+3 = 14
夜の終わりを歩むもの
つまり暗視前衛斥候の己が最強
アンリエット
夜間ペナが載るなら暗視魔法をつけるけど
乗る?
どうみても屋外です
夜の終わりを歩むもの
主動作変身して暗視つけときます
スカウト観察
2D6 → 11[6,5] +4+3 = 18
リリス
つよい
シャルロッテ
か、かしこすぎる
夜の終わりを歩むもの
K9と読んでくれ
ではリリスとよわぽは最近誰かが休憩したと思しき焚き火の跡を途中で見つける
アンリエット
夜間ペナがなさそうなのでこう
2D6 → 8[4,4] +5+3 = 16
そこにはまだ綺麗なままの高級酒のボトルが一つ。
カラである
シャルロッテ
金持ってるなモヒカン……
夜の終わりを歩むもの
「がうがう」
リリス
「あら…休憩した後と…お酒のボトル」
アンリエット
「……焚火の痕ね」
リリス
@私もリカント語覚えてた
夜の終わりを歩むもの
なんて奇特な・・・
シャルロッテ
通訳出来るからがうがうじゃなくて日本語でもいいんですよ!
日本語!?
ユウナミ
がうがう
日本語
リリス
がうがう
つい最近誰かがここで休んで酒飲んだろうってのは見ての通り
アンリエット
私もあるけど言いはしない
その人物の足跡も発見できる
リリス
@足跡とか辿れそうかなぁ
@お
夜の終わりを歩むもの
『さけをかっくらいながらのようだ、これならおいつけそうだな』
シャルロッテ
「こんなに飲んで……その後の行程に支障は出ないんでしょうか」
アンリエット
「足跡もある。追うわよ」
リリス
「ええ、足跡も残ってるわ」
夜の終わりを歩むもの
まあ目的地わかってるんだし
アンリエット
「その後の事なんて、考えてないんでしょう」
シャルロッテ
「ええ、追いましょう」
夜の終わりを歩むもの
足跡追うより目的地目指したほうが速いよ
よわぽは達成値高いので方向も廃村だなと分かる
アンリエット
「ここで死ぬと決めたからこうしているのだし」
シャルロッテ
ずれてないかの確認は一応ね
夜の終わりを歩むもの
酔っ払って迷子になる!
リリス
「方向は廃墟の方でよさそうかしら?」>よるちー
夜の終わりを歩むもの
考えてみるとなくはないな
アンリエット
まあはい。>酔ってるんだよなこいつ
夜の終わりを歩むもの
こくり
シャルロッテ
「あまり酔っ払っては目的地まで辿り着けなくなる可能性もありますから」
夜の終わりを歩むもの
>リリス
アンリエット
「酒を飲んでるんだもの、このまま痕跡を追う方がいいわ」
夜の終わりを歩むもの
『いっそその辺で酔いつぶれてたら楽なんだが』
リリス
「そうねぇ…お迎えがきていなければいいのだけれども」
夜通しおいかけちゃう感じでいいのね
アンリエット
「別行動して、先に廃村を見てきてもいいけれど……集合場所に困るわね」
シャルロッテ
「魔物に襲われたりしていなければ、確かにそれが楽かもしれませんね……」
私たちパリピですからね
夜なんて怖くないですよ
流石だぜ。
アンリエット
夜の女ども
夜の終わりを歩むもの
流石に何時襲われてもおかしくない状態だしね
シャルロッテ
ペナが出そうならさすがに3時間は寝ますが(チキン
ユウナミ
「──ふむ。私は夜目が利きませんが、皆さんがフォローしてくださるのならば」
まあ大丈夫だぜ
アンリエット
うむ……>いつ襲われても
夜の終わりを歩むもの
果たせるせきにんをはたす、それがプロだ
ユウナミ
松明はしゅぽしておいて
シャルロッテ
「アンリエットさんに、エオスさんと私は、一時的に暗視能力を得ることも出来ますから」
夜目の効く者も多く、夜通し頑張って追いかければ、朝になる頃には廃村に到着できる。
シャルロッテ
まあ、頑丈なランタンがあるんですけどね。初見さん
夜の終わりを歩むもの
まあ郊外夜の闇のなかで
ランタン程度でどうなるの?っていうのははい
ユウナミ
つけないよりマシさ…
シャルロッテ
足元くらいは見えるから……
夜の終わりを歩むもの
アウトドア経験者的には怖すぎる
アンリエット
「…………」 流石にこれだけの行軍は堪える。顔に出さない様にと気を付けてはいるものの、動きにも表情にも滲み出る。
まあシステム的にはフラッシュライトの前10mもランタンの10mも一緒なんですけど
絶対的な明るさの差があるよなぁあれ。
シャルロッテ
「皆さん、疲れたなら言ってくださいね。私たちが倒れては本末転倒です」
夜の終わりを歩むもの
暗視ないと正直夜道は絶対歩きたくないよな
リリス
可能な限りはそうね
アンリエット
「もう少し……」 
では、道中で追いつくことは出来なかったのだが
リリス
「大丈夫?おんぶする?」>アンリエット
夜の終わりを歩むもの
「がうがう」
朝日が差すころに廃村が見えてきました。
アンリエット
「この子がいる。いらないわ」
空を行くアンリエットは
アンリエット
跨っているペガサス、ガーベラに触れた。>リリス
村の中心付近で何かがキラっと光るのを見た。
シャルロッテ
「ガーベラも疲れちゃったりしません?」
リリス
「了解」
アンリエット
「……それは、まあ……」 む、とした所で
「あれは……、村の中心、何か光ったわ!」
シャルロッテ
「え?」
よく見ると光ったのは──人の頭だ。
シャルロッテ
「…………」 目を凝らして。
夜の終わりを歩むもの
モヒカンどこいった
リリス
ひとのあたま
アンリエット
「あれは――、……、……ひ、ひと……?」
シャルロッテ
人のモヒカンかもしれない
ユウナミ
「──」目を細め
男性が村の中心の地べたにあぐらをかいて
夜の終わりを歩むもの
モヒが犠牲に・・・
シャルロッテ
「人……? エンさんでしょうか……!」
リリス
「ねえ、髪型見える?」>アンリエット
髪の毛を剃り落としているのだ──
夜の終わりを歩むもの
ほんとにモヒが犠牲になってた・・
アンリエット
「……剃ってる。スキンヘッドよ」
リリス
はらきり…
シャルロッテ
“真実”?
シャルロッテ
「えっ」
リリス
「あらま」
アンリエット
「多分、金髪……」 ここまで言って、自分は一体何を報告しているのだろうとちょっと馬鹿らしくなってきた。
夜の終わりを歩むもの
”純然事実”
リリス
「ひとまず行ってみましょう」
シャルロッテ
「で、でも間に合ったのなら良かったです! 急ぎましょう!」
ユウナミ
「い、行きましょうか……」ジト目になって
では──皆が近付いていくと
ものの見事に廃墟となっている村の中心で、一人の禿頭の男性が海の方に向かってあぐらをかき、背筋を正して目を閉じて黙想していた──
剃られた金色の髪が周囲に置かれている
夜の終わりを歩むもの
『シュールすぎるだろう』
アンリエット
廃墟に近付けば、ぐるりと周辺を見回す。
シャルロッテ
「……」 声を掛けるのもためらう荘厳な雰囲気よ……
アンリエット
「……」 何を見てるの、私……。
シャルロッテ
「はっ。と、とにかく声を掛けてみますね」
リリス
「ねー!そこのお兄さんー!」
シャルロッテ
「すみません――!」 >元モヒ
夜の終わりを歩むもの
「がうがうがー」
エン?
「む───」
ユウナミ
「──」と、あまりにも衝撃的? な光景に言葉を失ってはいる。君たちに会話を任せて──
エン?
皆の言葉に男性は声を発する
リリス
「貴方、エンさんでいいのかしら?」
アンリエット
空から見て、目に付くものが何も無ければ高度を下げて合流しよう。
リリス
「人違いだったらごめんなさい」
エン?
「如何なされましたか。この付近は危のうございま──何故その名を?」 男性は落ち着いたイケボでそんな事を言いながら君達に振り返った
夜の終わりを歩むもの
がう、がうがうがーいや、人違いのほうが怖いだろうこのシチュ
リリス
すごい丁寧だ
アンリエット
「貴方の友人から、探す様に依頼されたからよ」
リリス
しかもちょっと話し方古風
シャルロッテ
「……」 想像と喋り方が違う……
エン
「いかにも。私はエンですが」
アンリエット
「ジョイ、という名前に聞き覚えはあるわね」
シャルロッテ
「ええっと、私たちは〈星の標〉の冒険者で」
「今彼女が言ったように、ジョイさんからの依頼であなたを探しに来たんです」
リリス
「そう。貴方のお友達のジョイ君に頼まれて貴方を探してたの」
夜の終わりを歩むもの
がうんわうわうキャラの作り方間違えてないか?
エン
「なるほど……ジョイが。余計なこと……と言うのはあまりに失礼ですね」 ふう、と深く息を吐き出し
リリス
「あら。ヒントを残したのは貴方でしょう?」
エン
「なに。これが素なのです。あの街ではジョイと同じ様なものでしたが」
リリス
古風でぱりぴなモヒカン…?
アンリエット
「……ジョイも本来はまた別の喋り方だったのね……」 普通に喋れ。
GMS
今や見た目は立派な僧侶(坊主)
ユウナミ
「合わせていたのですね……」
アンリエット
「その様子じゃ、まだ待ち人は来ていないのね」
夜の終わりを歩むもの
がう、わうおーんいや、ヒントというか後処理を
シャルロッテ
「喋り方についてはともかく……」
夜の終わりを歩むもの
もりもり解除しつつ
シャルロッテ
「私たちはデュラハンを撃退してあなたを助けるべくやってきました」
エン
「待ち人、ですか。あれはまあ、人では無いでしょうが、恐らく来るなら今宵でしょうな」
アンリエット
「そう。……なら、帰りは明日の朝ね」
リリス
「なら、招かれざるお客様はお帰りいただかないと、かしらね?」
夜の終わりを歩むもの
「ふう。いや、だが逆に得心はいったか。わざわざ己の亡骸の始末を頼んだこととそのさほう」
エン
「皆様があれを倒すと」
夜の終わりを歩むもの
「元はさぞ名のあるごじんと見受けるがーいや、あの手紙のノリはどうかとおもったが」
ユウナミ
「ええ。何にせよ首無し騎士の出現を放置しておくことはできませんから」
リリス
「そうね。貴方の事、大切に思ってるお友達から、貴方の事連れて帰ってほしいって頼まれてるのよ」
ユウナミ
「ただでさえ、アンデッドの被害が多い中です。そう依頼を請けて来ました」リリスに頷きつつ
リリス
「宴会の準備をして待ってるって言ってたわ」ふふ
エン
「なに、誇る名など無き、塵芥の一つにございます」>よわぽ
リリス
なんでこれで
モヒカンって髪型選んでたんだろ…
アンリエット
「そう言っているでしょう。断られても、残るけれどね」
言って、身体を伸ばしながら小さく欠伸が漏れる。
リリス
「そういえばデュラハンにも種類があるのよね」
シャルロッテ
「ご自分を塵芥なんて言うのは感心しませんよ。待ってくださっている方もいるのに」
リリス
「乗ってたのは馬?それともバイク?」
エン
「──これでは私が何を言おうと、でしょうな。いや、ご迷惑をおかけする」 立ち上がり、向き直って頭を下げた
リリス
「いいのよ。お仕事だから」
シャルロッテ
「……と、私たちも歩き詰めでしたから、落ち着いたら交代で休みましょう」
エン
「カボチャの馬車です」>リリス
アンリエット
「貴方が謝るべきなのは、私達じゃなくて仲間に向けて、ね」
ユウナミ
「後者だと、くせ──」
「かぼちゃ……亜種でしょうか」むむむ
シャルロッテ
「いえ、魔物の被害にお困りの方をお助けするのが神官と騎士の役目ですから」
夜の終わりを歩むもの
「ううむ、あの文面をのこしたものとは思えぬたたずまいーいや、秘するを暴くはしつれい」
リリス
「もしそう思ってくれるならそうねぇ…貴方が買った高いお酒で、一杯やりましょう」ふふ
「このお仕事が終ってから、ね」
エン
「確かにもっともですね。いやはや、己の不徳です」>ちりあくたなんていっちゃめーよ
夜の終わりを歩むもの
さぞ名のある高僧であろうな。なぜモヒカン
ユウナミ
「──」頭をおさえた。なんだろう、とても調子が狂う
夜の終わりを歩むもの
といった内心はとりあえず置いておくよわぽであった
リリス
というわけで夜まで仮眠とか休憩とかたぶんしてる
エン
「まあ、最初は私もふざけたものだと思ったのですよ」 かぼちゃでゅらはん
アンリエット
ガーベラを彫像に戻し。
リリス
「サウィンの時期だからなおさらよね」
アンリエット
眠気に負けかけているのを唇を噛んで堪えた。
シャルロッテ
「かぼちゃの飾り物が多いので、アンデッドもそれに寄せて来たりするものなんでしょうか……」
リリス
「先に休んでていいわ。交代で見張りましょ」>アンリエット
夜の終わりを歩むもの
「なにをいってるか意味わからないぞ」>かぼちゃ寄せ
シャルロッテ
アンリエットの目の前で尻尾がゆらゆらしている。
リリス
「そうねぇ…何かを取り込んで変質する例もあるといえばあるけれども…」
ユウナミ
「──デュラハンレベルのアンデッドがそういうことに寄せられることはあまり聞いたことがありませんけど…」
「……」
シャルロッテ
「私もよく分かりませんけど、普通かぼちゃの馬車に乗ったデュラハンなんていないんですもん」
リリス
「私も聞いたことがないわ」
エン
「ですが、どうも本物なのです。1年前のこの時期、私より数日前に同じものを見た、という友が、つい先日殺されましてな」
アンリエット
「……ええ。お言葉に、甘えて」 リリスに頷くと、揺れる尻尾に視線が行った。
ユウナミ
「百聞は一見に如かず……この目で確かめるしかありませんね」
ひどく疲れた顔をした
夜の終わりを歩むもの
「ははは。ふつうこんな佇まいのモヒカンもいないからな」
シャルロッテ
「枕にします?」 尻尾。>アンリエット
リリス
「それは…お気の毒に」>エン
シャルロッテ
「たしかに」
アンリエット
「……ええ」 半ば意識がない返事。
夜の終わりを歩むもの
「いやもうモヒではなかったか」
シャルロッテ
「私も少し前に、デュラハンに狙われたという子供たちを見ました。その時はどうにか間に合って撃退することはできましたが……」
エン
「おっとお疲れの様子。我が生家であれば、まだ屋根が辛うじて残っております。そちらで休まれると良いのでは」
シャルロッテ
めっちゃでかくてふさふさの尻尾がもふっとしました。>アンリエット
リリス
「あら素直」小声
シャルロッテ
「では、有り難くお借りしましょうか」
リリス
「ありがとう、それなら、お言葉に甘えさせてもらうわ」
アンリエット
「……そうする」 尻尾はとりあえず摘まんで抱き込んだ。
シャルロッテ
「デュラハンが来るまでに、少しでも身体を休めておきましょう」 尻尾で誘導したアンリエットをひょいと持ち上げて。
エン
「何もないところで申し訳ない」
リリス
「いいえ、この状況ではありがたいし、十分よ」
アンリエット
抵抗するか少し悩んだ後、身体を寄せてエンの家に辿り着く前に寝息を立て始めた。
ユウナミ
「大丈夫です。横になれるだけでも大きいですので…」
シャルロッテ
「いえいえ、屋根があるだけでも全然違いますよ」
エン
「しかし」
「意趣返しに首を取りにくくしてやろうと剃ったのですが、皆様が来ていただいたのでは、早まりましたかな」
シャルロッテ
「……?」
夜の終わりを歩むもの
「つかみにくいからな」>シャル
シャルロッテ
「あ、ああ……」
「多分、デュラハンはそんなの気にしないと思います……」
エン
「なに、ただの洒落です」 微笑みまして
皆さんはQKして夜に備えるのでいいのね
リリス
うん
シャルロッテ
はい
ユウナミ
うみ
夜の終わりを歩むもの
この坊主、一度は戦場で禄を食んだものだな、という顔
シャルロッテ
アンリエットを運んだ後は尻尾を枕にさせつつ毛布をかけて起きました。
うむ。では十分に休んで夜を迎えましょう
アンリエット
ぐっすり無防備に寝こけました。
夜の終わりを歩むもの
もひもひ
リリス
うむ
では何かすることありますかね
夜の終わりを歩むもの
まあ特に無いかなー
リリス
交代で見張りにたってるくらいでないかなぁ
まあエンのいる近くに出てくるとは思いますが
シャルロッテ
デュラハンどこでも来ちゃうのでせいぜい守りやすい場所を探すくらい
狭くてもあいつら出てくるし……
アンリエット
まあ広い所を見繕っておくくらい
ユウナミ
リスポン
戦闘しやすそうなのはエンがいた村の中心部くらいです
リリス
じゃあそのあたりかな
特にこうしろが無ければ囮として中心で座禅組んでます
シャルロッテ
覚悟が決まりすぎている
夜の終わりを歩むもの
糸の結界!
ユウナミ
囮攻撃Ⅲじゃん
夜の終わりを歩むもの
みたいにポップ出来るけどロープで足取られるみたいな事したらどうなるかなって
まあたぶん周囲に灯りは設置しておくだろうということで
夜の終わりを歩むもの
出る度に思ってる
シャルロッテ
はい
篝火を焚いてエンの切腹会場を作ります
ユウナミ
セプク
アンリエット
あまりに熟睡していたので寝起きはとてもすっきり。
エン
ぬふぅ
夜の終わりを歩むもの
介錯はまかせてもらおう
リリス
ハラキリ
シャルロッテ
起きたらふかふかの尻尾が出迎えました。
なお私もすやぁしてた
エン
廃村は海からの潮風が優しく流れ
アンリエット
二度寝しちゃうじゃん。
月明かりに優しく照らされている
と、そこで空に凶兆が現れた
リリス
月明かりの下
いるのは
ユウナミ
禿
アンリエット
ただのハゲじゃなく
リリス
空飛ぶかぼちゃの馬車とか
あろうことか、地上を照らしていた満月が
リリス
メルヘンだ
夜の終わりを歩むもの
何かBGMが
アンリエット
美少女と美女に囲まれたハゲだぞ
絵がすごい
夜の終わりを歩むもの
琵琶なのわかってもらえる?
欠けていくのである
シャルロッテ
べんべん
べべん
GMS
べっっっべべん
アンリエット
べべんべんべべん
べべんべんべべん
シャルロッテ
1日遅れの月食
ユウナミ
でも
でてくるのは
かぼちゃ
GMS
はい
夜の終わりを歩むもの
煮付けにしてやればいい
シャルロッテ
「見てください、月が」
アンリエット
「ん……」 ガーベラに跨りながら空を見上げた。
夜の終わりを歩むもの
「お、きたか」
エン
「なんとも不吉な」
ユウナミ
「──」戦の準備をする。
やがて月が完全に隠れれば
ぱかり ぱかり と蹄の様な音が、海の方から聞こえてくる
リリス
「こういう時じゃなければ嫌いじゃないわ?」
シャルロッテ
エンを守るように音の方を向いて立ち、盾と槌を構えた。
アンリエット
「……」 海へと向き直る。
???
「ほう。ただでしぬきはないようだ」
シャルロッテ
よわぽみたいなのがきた
???
そんな言葉とともに現れたのは──なんというか、カボチャであった。
アンリエット
シャルロッテ
「……」 カボチャだあ
リリス
「本当にかぼちゃね」
アンリエット
「かぼちゃの馬車、ね……」
リリス
「ずいぶん珍しい乗り物ね」
ユウナミ
「見た目に関してはこの際、不問の方がいいでしょう…」
リリス
「魔道バイクとか馬とかは聞いたことがあるけれども、かぼちゃの馬車は初めてよ」
???
馬が引くカボチャの馬車の上に乗った騎士みたいな何か。いや馬もカボチャをつなぎ合わせて作ったような木馬というかカボチャ馬であり
リリス
「珍しい物が見れたって喜ぶべきなのかしら」
夜の終わりを歩むもの
「まあ、バイクも相当見た目アレだとおもうぞ」
???
騎士の方もカボチャモチーフのまあオレンジな鎧を着ている
リリス
めっちゃ
目立つな<オレンジ
アンリエット
「馬車だけじゃないのね……」 本人もサウィン気分だ。
シャルロッテ
さすがにカボチャヘッドはつけてませんでしたか
ユウナミ
「炎の契約をしておくべきでしたね。こういう亜種がいることも覚えておきましょう」
???
首がないのは普通のデュラハンと一緒だが、小脇に抱えているのは騎士の兜ではなく、パンプキンヘッドである
シャルロッテ
「ええ……なんというか、すごい見た目ですね」
ちゃんとかかえてた……
アンリエット
「ろくな会話も出来ないだろうし――というより、デュラハン相手にする必要もないし」
「仕掛けない?」
夜の終わりを歩むもの
「正直一つ、思ったことをいいか」
エン
「うむ。見た目がコレなので一年前も仮装を見たか酔って変な夢でも見たのだろうと…」
夜の終わりを歩むもの
「アレ、食えるんだろうか」かぼちゃ
ユウナミ
「いつでも」と、アンリエットに言いつつ
アンリエット
「アンデッドの類なのは変わらないでしょ。駄目よ」
リリス
「アンデッドだからあんまりおすすめしないわ?」
シャルロッテ
「帰ってから普通のかぼちゃを食べましょう」
でゅらはん
「えいようかはたかい」
シャルロッテ
たかいんだあ
アンリエット
「……」 
ユウナミ
「………」なんか返ってきた
リリス
「あら律儀」
でゅらはん
持ってるのは剣じゃなくてでっかいハサミです
夜の終わりを歩むもの
「うーん己驚愕びっくり
でゅらはん
「じゃまをするならしんでもらう」
シャルロッテ
「……見た目はファンシーというかファンキーというか、ちょっとアレですが」
アンリエット
「死ぬのはあんたよ……」
でゅらはん
「あんでっどだが?」
シャルロッテ
「彼は渡しません。諦めてもらいますよ」
夜の終わりを歩むもの
「完全にろんぱされたぞ」
リリス
「ごめんなさいね。この人の事、待ってる人がいるのよ」
アンリエット
「……シャルロッテ! エオス! さっさと潰しなさい!」
リリス
「だから貴方には渡せないわ?」
アンリエット
「うるさい!」 >ろんぱ……
シャルロッテ
「ええ、言われずともそのつもりです」
ユウナミ
「色々と疑問が残る相手ではありますが──」
「目に見えているものが全てだと思って対応しましょう─」
エン
「まあこの通り如何にも巫山戯ているが、改めて宜しくお願い致す」
夜の終わりを歩むもの
「気が抜けるなあ」
さあ、たたかいだ
でゅらはん
「じゅんびはいいようだな」
ユウナミ
はい
でゅらはん
「ではまいる」
シャルロッテ
じゅんびはこれからです
でゅらはん
はい
ユウナミ
「騎士道精神を感じるのは何というか…」
でゅらはん
ということで1体4部位
ユウナミ
「いいえ、考えるは戦術だけにしましょう…うん…」
シャルロッテ
ビートルスキン、バークメイルAを自分に。
ユウナミ
じゅんびは
リリス
準備梨
でゅらはん
戦闘準備どうぞ
ユウナミ
【じんりつ:ぐんしのちりゃく】(【陣率:軍師の知略】)をつかって、おわりです
シャルロッテ
かばうⅡを後手だった時のためによわぽにですね。
MP:21/24 [-3]
防護:17 [+4]
シャルロッテ
そしてといれとかです
シャルロッテ
あと一応
ペネトレイト!
MP:19/24 [-2]
アンリエット
何だったら後手の時はデモンズドッジして前に飛び出すのも
夜の終わりを歩むもの
己はガゼルつかっとこう
アンリエット
無くはない
夜の終わりを歩むもの
MP:7/10 [-3]
アンリエット
とりあえず回避は16ある……から……(すれば
後手でも後ろスタートで良ければドッジくんは置いておく
とりあえず【バークメイル】Aを自身へ付与、【ガゼルフット】を5点MCCから使用までは変わらず
防護:12 [+2]
でゅらはん
準備よければ13/17だ
>まもちき目標
ユウナミ
まもちきしますね
リリス
魔物知識判定
2D6 → 6[3,3] +5+3+2 = 16
ユウナミ
こうです
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
はい
かぼちゃのことを
しってしまいました
アンリエット
じゃあドッジはしてないので
リリス
よし、狩人の目は発動
シャルロッテ
もどってきたので
ちきりますよ
2D6 → 10[4,6] +4+2 = 16
ユウナミ
SAN値は0です…
アンリエット
後手の時はシャルロッテとよるちーがなんとかします
でゅらはん
デュラハン(さうぃんのすがた)
分類:アンデッド 知能:低い 知覚:魔法 反応:敵対的 穢れ:5
言語:ありとあらゆる言語 生息地:どこでも
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:16 生命抵抗力:16(23) 精神抵抗力:15(22)
本体:HP:110/110 馬車:HP:90/90 馬A:HP:70/70 馬B:HP:70/70 
本体:MP:60/60 馬車:MP:/ 馬A:MP:10/10 馬B:MP:10/10 
メモ:防護:本体8/馬車10/馬A6/馬B6 
シャルロッテ
さうぃんのすがた
夜の終わりを歩むもの
こんなんでも
リリス
通常武器有効…
ユウナミ
知能低いのに
シャルロッテ
知能低いのにかしこい……
アンリエット
うーんこのクソ卓エネミー
ユウナミ
ありとあらゆる言語は
シャルロッテ
普通に聞いて草
ユウナミ
やばい
博識太郎じゃん
でゅらはん
ぜんぶひらがなだけどな
ユウナミ
 こんなんでも欠片10個入ってます。が
ずる過ぎる
ユウナミ
てか
これにやられた人
かわいそうすぎるでしょ!!
シャルロッテ
ワードブレイク(重要)
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
聖戦100%
アンリエット
○カボチャの身体
 刃武器から、クリティカルを受けないように見えますか?
ユウナミ
○攻撃障害=不可・なし
 大きさが攻撃を妨げるっぽいです。
 [部位:本体]が近接攻撃の対象にならないのでまず落として下さい。
アンリエット
聞くな
シャルロッテ
無駄に荘厳なBGM
ユウナミ
やさしい…
アンリエット
なんかあおちよ感があるエネミーだ
ユウナミ
わかる
えっと
フライヤーは投げるんですが
GMS
でも
ふつうにつよいです
ユウナミ
ミストハイドと、粘着
アンリエット
とりあえず先制ですね
ユウナミ
どっちがほしいですか…?
そうですね;;
アンリエット
がんばえー!ぷいきゅあー!
シャルロッテ
先制ですね
二人の回避次第です
ユウナミ
先制です
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
いざとなったら変転します
アンリエット
ドッジ前提で17です
夜の終わりを歩むもの
スカウト運動
2D6 → 7[1,6] +4+4 = 15
リリス
先制
2D6 → 6[2,4] +7+4 = 17
とった
アンリエット
あと炎嵐
ユウナミ
ありがとう
シャルロッテ
もう(あたら)ないじゃん
夜の終わりを歩むもの
よろしい
でゅらはん
「ではせんせいはそちらだ」
アンリエット
そうだよ(そうだよ)
リリス
後ろ
ユウナミ
「はい、まずは陣形を──…ッ!」
アンリエット
「語りかけて来るんじゃない」
ユウナミ
「読まれている……」
リリス
粘着いるなら私も2本もってる
本体けずれっていうならけずる
シャルロッテ
「触れてはいけないところに触れられた気がします」
GMS
当たらなさすぎる…
!SYSTEM
トピックを変更 by アンリエット
<>でゅらはんvsえおす、しゃるろって<>りりす、ゆうなみ、あんりえっと+がーべら
ユウナミ
「彼の眼には何が映っているのでしょう……」
夜の終わりを歩むもの
「うーん、intさがるなよ」
シャルロッテ
汚染されてる
夜の終わりを歩むもの
「おちつけ、空洞だぞ眼科」
ユウナミ
まあ馬車くん
シャルロッテ
「大丈夫です、これでもキルヒア神官ですから」
ユウナミ
「魔法で何かを捉えているのかもしれません。多分……」
ユウナミ
物理ダメージ+2だから
皆の命中次第で普通に
矢ぶっこむのもありだな…
アンリエット
馬車壊れたら
でゅらはん
呼応する様に脇に持つパンプキンヘッドの目の部分に灯りがともる
アンリエット
馬どこにいくんだろう
ユウナミ
そりゃ暴れるから捨て身攻撃なんやで
アンリエット
繋がれたままだとかわいそう
ユウナミ
GMS
自律行動開始するだけよ
アンリエット
とりあえず馬車にデモニックスキンするお仕事をします
GMS
みんなをあのよにお連れするぜ
シャルロッテ
命中は自前でなんと14もあるんです
ユウナミ
かっこいい
シャルロッテ
なぜなら私はSメイス
ユウナミ
すごい
リリス
命中は自前で15かな
アンリエット
どっちも矢を当てるなら多分私から動く方が5点増えるので
先に行きます
シャルロッテ
ですね(ノムリッシュ
リリス
はーい
ユウナミ
そうねえ
私の陣率もらうよりも
そちらの方がよさそうだ
夜の終わりを歩むもの
最後に美味しい所をもってけばいいんだな
ユウナミ
シャルロッテ→エオスの順に
ヴォパあげるね;;
シャルロッテ
やったあ;;
ユウナミ
ぜんぶきみにあげるね
アンリエット
節子、それ陣率ちゃう 鼓咆や
ユウナミ
こほうですね
まあ
アンリエット
補助動作で【姿勢堅持】を宣言
ユウナミ
頑張れガーベラ
アンリエット
前線へ移動
!SYSTEM
トピックを変更 by アンリエット
<>でゅらはんvsえおす、しゃるろって、あんりえっと+がーべら<>りりす、ゆうなみ
アンリエット
補助動作で【デモンズドッジ(※重要)】をMCC2点と自前2点から発動
MP:35/37 [-2]
アンリエット
よるちー
ユウナミ
「ふむ──」と、アンリエットを見て「分かりました。後に続きましょう」と、判断に任せることにして
GMS
最近の魔物にはワードブレイクがなくて困る
アンリエット
回避出目どんなもんだっけ(ミラージュデイズ(敵命中-1))いる?
アンリエット
「今は私の事は放って良いから、残りを指揮して」 
夜の終わりを歩むもの
1314くらいだな
14
アンリエット
【デモニックスキン】を馬車へ。防護点を12消費して6点下げる。
瞳に刻まれた紋を禍々しく輝かせ、馬車に触れると呪いを流し込む。
夜の終わりを歩むもの
まあなくても大禍ない
でゅらはん
メモ:防護:本体8/馬車10-6/馬A6/馬B6
さげすぎでは?
アンリエット
――溶けなさい」 かぼちゃの馬車と共に自身の鎧も変質し、その形を歪めていく。
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
でゅらはん
カボチャの防護が煮込みカボチャ並になった
ユウナミ
「なるほど。呪いによる変質──ですか」
アンリエット
1Rの間お前は煮込みかぼちゃだ。
シャルロッテ
やわらかい。
夜の終わりを歩むもの
美味しそうな匂いがただよってくる
アンリエット
じゃあ入れずにおくね
シャルロッテ
「もうっ、アンリエットさんったらまたその術を……!」
でゅらはん
。🎃。
ユウナミ
「賦術と組み合わせれば面白い戦略がねれそうですね。反動は大きそうですが…」
「いきます」
では行動
アンリエット
「ガーベラ、やって」 ぐい、とガーベラが前肢を振り上げ、緩んだそこを打ち払う。
シャルロッテ
🔥🎃🔥
アンリエット
まだありますわん。
ユウナミ
その前にだ
でゅらはん
焼けちゃう
ユウナミ
うむ
ガーベラ
うおーっ、馬車-っ!
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
ユウナミ
つ、つよすぎる
でゅらはん
あたっちゃう…
シャルロッテ
つ、つよすぎる
ガーベラ
もぐもぐ!
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
チェック:✔
ユウナミ
では
アンリエット
チェック:✔
でゅらはん
「ぬう」 カボチャの馬車が蹄にくり抜かれる
馬車:HP:78/90 [-12]
アンリエット
ガーベラと共に翻り、シャルロッテとエオスの傍らまで戻って。
ユウナミ
「──この好機を逃してはなりません。いきます」と、デュラハンのおいしそうな匂いは気にしないことにした。気にしたら気持ちが負ける。
アンリエット
「こうするのが一番早いでしょう。やって」
ユウナミ
【怒涛の攻陣Ⅰ】を補助動作で使用「怒涛の如く攻め立てよ」
シャルロッテ
「ちゃんと下がっててくださいね。こっちで引き付けますから!」
でゅらはん
「さいばいがたいへんなのだぞ」
!SYSTEM
トピックを変更 by ユウナミ
<>でゅらはんvsえおす、しゃるろって、あんりえっと+がーべら<>りりす、ゆうなみ 【怒涛の攻陣Ⅰ】(物理ダメージ+1)
アンリエット
鎧が変質し、その形がみすぼらしいものに成り下がる事を気にした様子もない。
ユウナミ
「シャルロッテさん──」と、ヴォパAを補助動作で
シャルロッテ
「頂戴します!」
アンリエット
「別に、この程度なら来ても平気だから。……ちゃんと、寝たしね」 
ユウナミ
ああ
ペガサスだkら
フライヤーはいらんな
よし
アンリエット
もう跳んでるよ
パタパタパタ……
ユウナミ
「……精霊よ」と、【ウィングフライヤーⅠ】をシャルロッテ、エオス
シャルロッテ
「それは信じていますが、守ることも私の役割ですから」
ユウナミ
魔晶石2点から4消費
MP:48/52 [-4]
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
闘志100%
アンリエット
BGMを変えるな
シャルロッテ
なんできゅうにかわった?
GMS
🎃
シャルロッテ
🎃
アンリエット
煮たから?
GMS
もう後半戦かなって
ユウナミ
「さて──」と、一通りの支援を終え「ふう、この気に充てられる前に、速戦即決といきましょう」と、杖を振り、そして妖精を呼び出し、専用の矢を発射する
行動
シャルロッテ
きがはやい
ユウナミ
〈ブルームヘッド・ボルト〉×2を使用。 魔法拡大・数で、本体と馬車に攻撃 【シュートアロー】
素MP
MP:36/52 [-12]
ふうと、一息ついて
でゅらはん
くるがいい!
ユウナミ
『ご助力を』まずは行使
まあ必中
2D6 → 11[6,5] +15 = 26
でゅらはん
すっごいあたる
ユウナミ
すごい
では、馬車から
『風に乗り穿て』馬車さん
威力30 C値10 → 6[4+2=6] +15 = 21
でゅらはん
馬車:HP:61/90 [-17]
ユウナミ
本体さん
威力30 C値10 → 6[3+3=6] +15 = 21
平均的な女
でゅらはん
本体:HP:97/110 [-13]
ユウナミ
チェック:✔
でゅらはん
「さんだんではなぁ!」※散弾ではない
シャルロッテ
じゃあやっちゃいますか
やっちゃいましょうよ
ユウナミ
「……散弾ではないのですが。いえ、見た目通りの硬さではないようです」
と、撃ち終えて
シャルロッテ
前線に移動、キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
夜の終わりを歩むもの
グライダーぶつけんぞ
でゅらはん
なんかいきってるが矢は見事に命中しダメージを与えている
シャルロッテ
「さて、ちょっと言葉が分かりづらくなると思いますが、皆さんの言葉はちゃんと聞こえますのでご容赦を!」
獣変貌。
でゅらはん
「もんだいない」>しゃる
アンリエット
「あんたは黙ってなさい」
リリス
「大丈夫よ、問題ないわ」
ユウナミ
「もしや全ての言語がお分かりに──?」
シャルロッテ
『ええ、あなたにはなぜか理解出来るようですね――』 言いつつ、大きな槌を手に
ユウナミ
「……」
でゅらはん
(´・ω・`)
シャルロッテ
かばうⅡをよわぽにあげつつ
ユウナミ
「きゅい(まさかこれも?)」海獣語
でゅらはん
「おれがしるのは、おれがしることのみだ」
「きゅい(うむ)」
リリス
「リカント語はわかるのね」
シャルロッテ
『さあ、覚悟しなさい』 獣化によって増強された膂力で、巨大な槌を軽々と片手で振りかぶり、かぼちゃの馬車に叩きつける。馬車にアタック命中!
2D6 → 6[3,3] +13+1+1 = 21
でゅらはん
命中!
ユウナミ
「なんということでしょう……──はっ、私も飲まれて……」
シャルロッテ
『せぇ、のッ!』 獣の吼え声に続いて、かぼちゃが粉砕される。ぐしゃあ! 
威力34 C値12 → 11[6+5=11] +15+2+2+2+2+1 = 35
こうかはばつぐんだ!
アンリエット
でっか
ユウナミ
シャルロッテさんさ
よく
出目11
だしますよね;;
NPCでも
シャルロッテ
メイスだからね
ユウナミ
危なかった(NPC)
でゅらはん
シャルロッテの鎚が馬車のカボチャ部分を大きくえぐり吹き飛ばしていく
夜の終わりを歩むもの
では猫熊セットをつかってと
でゅらはん
馬車:HP:30/90 [-31]
夜の終わりを歩むもの
MP:4/10 [-3]
MP:1/10 [-3]
でゅらはん
あれこれ保たないってマ?
ユウナミ
おっとごめん
シャルロッテ
MP:13/24 [-6]
ユウナミ
そうか、しゅーろも物理だから
シャルロッテ
可能性は0ではない
夜の終わりを歩むもの
獣化して切り返し2です
ユウナミ
弱点はいるか。GMがOKなら、-2おねがいします。だめなら、大丈夫!
でゅらはん
馬車:HP:28/90 [-2]
本体:HP:95/110 [-2]
くるといいぞ
ユウナミ
ありがとうGM
夜の終わりを歩むもの
ぎゅんぎゅん回ってメルヘン馬車をくだこう
こほーだかは物理+1だっけ
アンリエット
物理+1 トピックにあるよ 
夜の終わりを歩むもの
ほんとだ
命中力/デストロイヤー
2D6 → 9[5,4] +12+1+1 = 23
ユウナミ
うむ
でゅらはん
あたります!
夜の終わりを歩むもの
パンプキン・シザーズ!
ダメージ
威力35 C値10 → 3[1+2=3] +12+2+2+3+1+4 = 27
でゅらはん
馬車:HP:5/90 [-23]
シャルロッテ
よわぽ!?
でゅらはん
た、たえた
夜の終わりを歩むもの
出目がへちょい
よわぽ
チェック:✔
ユウナミ
おもうじゃろ
アンリエット
実質魔法ダメージ30点だから仕事をしたと思い込んで眠りにつく
ユウナミ
まだこちらには
“いるぜ1人”
シャルロッテ
魔神呼べばもっと稼げますよ^^
でゅらはん
客車部分もろとも叩きつけられ 車輪も含め瓦解しかけだ。
アンリエット
見える? この貧弱なMP
リリス
キャッツアイ、マッスルベアー起動MCC5点消費
ユウナミ
魔神呼べばもっと稼げますよ^^
スキアさんもそういってる
リリス
牽制攻撃Ⅱ宣言
シャルロッテ
37もあるじゃないですか
アンリエット
毎ターン4減るよぉ
ユウナミ
ヒサメさんの前で
アンリエット
3だわ
夜の終わりを歩むもの
やっぱクリレイ突っ込むかなー
ユウナミ
MPの話してみな
??
リリス
「下ごしらえって大事なのよね」
シャルロッテ
クリレイは神
アンリエット
クリレイは全てを救済する
夜の終わりを歩むもの
爆発力がもちっと欲しい
リリス
馬車へたきゅーん
GMS
クリレイは最低値も引き上がるしね
リリス
命中力/ブラッドスクイーズ+1
2D6 → 7[6,1] +12+1+1+2 = 23
アンリエット
ヴォパAよりつよい
リリス
ダメージ
威力33 C値10 → 5[1+4=5] +14+2+2+1 = 24
でゅらはん
余裕の命中
シャルロッテ
単体ならクリレイ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>ヴォーパル
だからね……
でゅらはん
馬車:HP:-15/90 [-20]
シャルロッテ
基本的に。
ユウナミ
そうだよ;;
アンリエット
うおおおおレート1!!!!
ユウナミ
「ふう──皆さん、お見事です」まずは、丁寧な解説付きの馬車が壊れた…
でゅらはん
「なんと」 ダメ押しに基部を撃ち抜かれ、馬車はその場に崩壊して使い物にならなくなる
リリス
「ねぇ、高いところにいないで、そろそろ降りてきて?」
アンリエット
「……このまま本体も押し切りましょ」
夜の終わりを歩むもの
「がおーん」
リリス
MP:18/19 [-1]
チェック:✔
シャルロッテ
『はい、これならばあのオレンジの鎧にも手が届きそうです』
でゅらはん
「まずはみごと」 カボチャの騎士は御者席から飛び降りて着地する
シャルロッテ
おりてきた……
アンリエット
「ええ。次で手が届くわね」 >シャルロッテ
ユウナミ
「……そう降りるんですね……」
シャルロッテ
『あれっ』
でゅらはん
ハサミでばつんと壊れた馬車から馬を切り離す
リリス
馬逃げない?
GMS
そっちにいくからだいじょうぶ
アンリエット
疾走はしり出す馬
でゅらはん
「では、いくぞ」
アンリエット
「……あっ」 はっとして、口元を抑えて。 
「来るわ、前!」
ユウナミ
「──自由行動をさせるのですか。読みにくくなるという点では、合理的……合理的?」
シャルロッテ
『っとと……はい!』
でゅらはん
「こんがりするといい」 魔法制御、ファイアボール>前にいるやつらぜんぶ
ユウナミ
うまー!?
シャルロッテ
(後でちょっと悪戯してみるとして、今はひとまず戦いに集中しなくちゃ)
アンリエット
制御してるからまあ……大丈夫だろ……
シャルロッテ
私それまわるからきらい
アンリエット
こんがりするじゃん
でゅらはん
みかたはじょがいします
ユウナミ
かしこかった
リリス
知能低いなのに…
シャルロッテ
でも今回は抵抗出来る目は十分ある!!
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
でゅらはん
目標は17です
リリス
制御するなんて…
シャルロッテ
ヤッター!
でゅらはん
なん
シャルロッテ
16では?
夜の終わりを歩むもの
精神抵抗力
2D6 → 12[6,6] +8+0 = 20
ユウナミ
ヤッター!
アンリエット
あの
やめてもらっていいですか
シャルロッテ
『私が受け止めます!』 盾を構えて前へ
アンリエット
本体抵抗
2D6 → 9[3,6] +9+0 = 18
でゅらはん
しゃるろって
威力20 C値13 → { 5[5+2=7] +9 = 14 } /2 = 7
ガーベラ
パカラッ
2D6 → 6[1,5] +8+0 = 14
シャルロッテ
HP:56/63 [-7]
でゅらはん
よわぽ
威力20 C値13 → { 9[6+5=11] +9 = 18 } /2 = 9
夜の終わりを歩むもの
がうおーんその程度の弱火など!」
シャルロッテ
あぶぽ
でゅらはん
あんり
威力20 C値13 → { 3[4+1=5] +9 = 12 } /2 = 6
アンリエット
リカントってよく燃えるの?
夜の終わりを歩むもの
HP:45/54 [-9]
シャルロッテ
そりゃあまあ獣だし……
でゅらはん
ぺがすす
威力20 C値10 → 3[1+4=5] +9 = 12
アンリエット
よしよし
ユウナミ
やさしい…
アンリエット
HP:34/40 [-6]
ガーベラ
HP:39/51 [-12]
アンリエット
「あ、つっ……!」 前に出たシャルロッテの背後に回りつつ、火球をやり過ごす。
でゅらはん
「かかれ」 では次に馬に命じて前に出てるシャルロッテを吹き飛ばそうとするが
ユウナミ
「──」とはいえ、静かに被害状況を観察する
でゅらはん
【✔:したがわない】 [×:したがう]
シャルロッテ
かわいそう
ユウナミ
自由じゃん
でゅらはん
【✔:よわぽ】 [×:アンリ]
シャルロッテ
まあ庇ってるんですけどね、所見さん
アンリエット
制御して貰っておいて……
でゅらはん
1体がよわぽに捨て身Ⅱ
夜の終わりを歩むもの
河馬ろう
シャルロッテ
かばうアタック!
でゅらはん
かばったシャルにこう
2D6 → 9[4,5] +12+10 = 31
シャルロッテ
HP:42/63 [-14]
ユウナミ
なかなかの痛み
でゅらはん
馬A:HP:60/70 [-10]
シャルロッテ
『行かせませんよ!』
でゅらはん
馬B
【✔:したがう】 [×:したがわない]
シャルロッテ
馬の真正面で盾を構え、その衝撃をすべて受け止める。
ユウナミ
「──制御下ではない分、やはり被害は大きいですか。シャルロッテさんだから受け流せていますが」
でゅらはん
「ねらいどおり」 馬Bは直にシャルに捨て身2
アンリエット
「自分の事なんて何も考えちゃいないわね……気を付けて」
シャルロッテ
ウイングフライヤーが私に避ける力を与えた。
2D6 → 8[3,5] +7+1 = 16
ペナのある鎧じゃなければちょっと目があるの草ですよ
でゅらはん
がっつり!!
2D6 → 6[5,1] +12+10 = 28
それほどでもなかった
シャルロッテ
HP:31/63 [-11]
でゅらはん
「ふせぐか やるな」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ユウナミ
「よし。次につなげますね」
シャルロッテ
『このくらいなら、全然平気……ですっ!』 盾で押し留め、思い切り押し返して弾き飛ばす。
アンリエット
精霊とシャルロッテの間に、強引にガーベラ諸共身体を捻じ込んで それ以上の追撃を止める
エン
「──なんと見事な連携よ」 後方仏僧面
リリス
ちょっとくすってきた
シャルロッテ
仏僧で草
ユウナミ
せっさいじゃん
シャルロッテ
『っと……えへへ、助かります!』
ユウナミ
まあみんなになぐってきてもろて
アンリエット
「やり過ぎ。少し癒して貰って」
GMS
もうもたない気がする
ユウナミ
回復するか、どうするか、みるか…
夜の終わりを歩むもの
デバフ的に殴りに行っていいよな
シャルロッテ
いいですよ
ユウナミ
いけいいけ
夜の終わりを歩むもの
デバフバフバフ
アンリエット
もうビームは打てない
シャルロッテ
『いえ、この程度の傷なら自分でも多少はどうにかできます』
アンリエット
防護:0 [-12]
ユウナミ
「──さて、どちらにもシフトできるようにしておきます。一気に攻め立てて」
でゅらはん
「だがわたしとて こうきなるものなのだぞ」
夜の終わりを歩むもの
これは、己を庇ったシャルの分だ!
ユウナミ
と、魔法の準備をしつつ
ユウナミ
くそ
夜の終わりを歩むもの
切り返し2アタック!喰らえ本体
シャルロッテ
本気モードじゃん>こうきなるもの
ユウナミ
GM
アンリエット
「……、『わふばか』」
ユウナミ
めっちゃ満足して相
オーバーデスはどこだ!?
アンリエット
ちゃんとオーバーデスしろ('Д')
GMS
オバケデス
夜の終わりを歩むもの
命中力/デストロイヤー
2D6 → 4[3,1] +12+1+1 = 18
おーっと指輪が砕けた!
アンリエット
そしてエンの服も弾けた!
シャルロッテ
『そりゃ、賢神の神官の中じゃあんまり頭がいい方じゃないですけど……!』
エン
むっわあ
夜の終わりを歩むもの
ダメージ
威力35 C値10 → 5[3+2=5] +12+2+2+3+1+4 = 29
色っぽい・・・!
チェック:✔
ユウナミ
清楚「いいじゃない。シャルちゃんは人気者よ。そう人気者よ……」
でゅらはん
「ぬう」 鎧を拉げさせる勢いで無骨な剣が叩き込まれる
シャルロッテ
でも気合と根性はありますよ
でゅらはん
本体:HP:74/110 [-21]
ユウナミ
清楚もありそう>シャル
夜の終わりを歩むもの
がう、ががうがういかん、つい目が
シャルロッテ
なくはない
ユウナミ
かしこい
リリス
いってきます
ユウナミ
いけいけ
リリス
パラライズミストAを本体にぺたり @わすれてたごめん
牽制攻撃Ⅱ宣言 矢を閃牙の矢で
本体に攻撃
でゅらはん
回避が18に
リリス
命中力/ブラッドスクイーズ+1
2D6 → 9[3,6] +12+1+1+2 = 25
でゅらはん
すごいめいちゅう
リリス
ダメージ
威力33 C値9 → 10[6+3=9:クリティカル!] + 6[2+4=6] +14+2+2+1 = 35
ユウナミ
えらい
シャルロッテ
えらお
でゅらはん
「なんと」 矢が小脇に抱えたパンプキンヘッドに突き刺さる
ユウナミ
強力な打撃と、矢が急所に命中したのを見て──
リリス
「あら、残念。貴方の心を貫けなかったわ」
シャルロッテ
アンリエット&ガーベラアタックの様子を見ます
でゅらはん
急所(頭
本体:HP:47/110 [-27]
アンリエット
補助動作で【デモンズドッジ】、消費3点を自前から。
ユウナミ
魔法陣を攻撃よりに切り換えていく
アンリエット
【アヴェンジャー】を本体へ。HP5点とMP3点を自前から。
HP:29/40 [-5]
MP:29/37 [-6]
『いいからさっさと、消えなさい――!』 自身の掌を斬り裂き、デュラハンを呪う。行使判定。
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
ダメージがこう!
威力20 C値13 → { 7[5+4=9] +10 = 17 } /2 = 9
ガーベラ
ふんす。
でゅらはん
本体:HP:38/110 [-9]
ユウナミ
「自傷による強力な怨嗟──痛々しい様子はともかく、相当強力な威力ですね…」
でゅらはん
「ぬ、うっ。のろわしい」
ガーベラ
飛行付きの蹄を本体へシュー!
2D6 → 9[6,3] +11+1 = 21
でゅらはん
当たる;
シャルロッテ
つ、つよすぎる
ガーベラ
ごっしゃあ!
2D6 → 11[5,6] +8+2+1 = 22
ユウナミ
「……アンデッドの貴方がいうんですね…」
つ、つよすぎる
ガーベラ
まあまあごっしゃあした。
シャルロッテ
つ、つよすぎる
ガーベラ
チェック:✔
アンリエット
チェック:✔
でゅらはん
「うまごときが、おれをあしげに」
アンリエット
「シャル、とどめ!」
でゅらはん
本体:HP:24/110 [-14]
シャルロッテ
『はいっ』
盾をぽーい!
マルチアクション予約です。
でゅらはん
予約を受け付けました
アンリエット
強かに踏みつけさせた後、その翼と体躯で後方から続くシャルロッテの姿を隠し、直前で後退する。
シャルロッテ
『受けてみなさい!』 盾を投げ捨て、両手で槌を握れば思い切り後ろへ振りかぶり、アンリエットの影から現れてデュラハンへと向けてフルスイング。本体にアタック!
2D6 → 3[2,1] +13+1+1 = 18
ぱりんですか
ユウナミ
ぱぱぱ
夜の終わりを歩むもの
りんりん
でゅらはん
どうちです
シャルロッテ
『光あれ――!』 硬い鎧を物ともせずに強引に打ち砕く。これがキルヒア式せいくりっどあたっく!
威力44 C値12 → 10[4+3=7] +15+2+2+2+2+1 = 34
でゅらはん
「これは──」 カボチャを持つのと逆の腕を盾に防ごうとするが
本体:HP:-2/110 [-26]
アンリエット
えらい
シャルロッテ
両手にした甲斐があったかもしれません
ユウナミ
「──っと」
リリス
「ユウナミ、治癒をお願い」
シャルロッテ
片手でもジャストだったのは内緒です。
リリス
「あっちはなんとかなりそう」
ユウナミ
と、シャルロッテの一撃が、でゅらはんに振り下ろされ、神聖な雰囲気が辺りを包むのをみて
アンリエット
クラスのみんなには
シャルロッテ
アンリエットにキュア・ウーンズ。
でゅらはん
「ばか、な」 その腕ごとへし折られ、戦鎚が胴体に叩き込まれる
シャルロッテ
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
シャルロッテ
結構治るんですよ。
威力10 → 7[6+6=12] +7 = 14
アンリエット
――ちょっと」 
ユウナミ
「はい」ということで
シャルロッテ
MP:10/24 [-3]
アンリエット
HP:40/40 [+11(over3)]
ユウナミ
シャル&ガーベラ&よわぽに
アドバンスで、ばれへんやろ
でゅらはん
「このおれが たおれるとは」
リリス
「さようなら」
でゅらはん
「みごとなり」 じゅわあくるくる
ユウナミ
MP:15/52 [-21]
シャルロッテ
『ふうっ、手応えありです』
!SYSTEM
ユニット「でゅらはん」を削除 by GMS
アンリエット
「自分の方が重症でしょう、考えなさい」 
夜の終わりを歩むもの
「がう」
ユウナミ
くらえ、3人娘
2D6 → 5[1,4] +15 = 20
うむ
戦闘終わりジャストのタイミングで
アンリエット
ガーベラはおとこのこかもしれない
リリス
「お疲れ様」のびー
ユウナミ
3人は23点回復だ
シャルロッテ
『まだ私の方が体力には余裕ありそうでしたよ?』
ユウナミ
まじか
シャルロッテ
じゅあわくるくる
ガーベラ
HP:51/51 [+12(over11)]
シャルロッテ
HP:54/63 [+23]
でゅらはん
ふざけた容姿のでゅらはんは、その痕跡をわずかばかり(剥ぎ取り)に残して、闇夜へと溶けていった
シャルロッテ
獣変貌を解いて。 「ありがとう、ユウナミさん」
ユウナミ
「お見事でした──。色々と驚きが多い敵でしたが…」
夜の終わりを歩むもの
『こいつはいちいち文句しかいわんな』
アンリエット
「こ、の……」 馬上から降りて頭をわしわしわし。
夜の終わりを歩むもの
もけもけとケモから戻り
それと同時に月灯りが再び皆に注ぐ
ユウナミ
「いえ、どうなることかと思いましたが、何とかなってよかったです」
シャルロッテ
「えぇっ……実際そうだったじゃないですか」
夜の終わりを歩むもの
「どうなること、というかどうしたものかって感じだったがな」
エン
「───お見事でした」
リリス
「これで問題は解決ね?」
ユウナミ
「そうですね……、本当にその通りですね」どうしたものか
アンリエット
「……文句を言ってるんじゃなくて、自分から守りにはいるんだから自分が万全じゃないとダメでしょう」 むーむー
ガーベラを彫像に戻し。
リリス
「これから帰るでいいかしら?もう少しいることもできそうだけれども」
シャルロッテ
「……一部の人は喜びそうな相手ではありました」 レア魔物とか好きそうな物好き神官たちが……<どうしたことか
リリス
「ここ、故郷なんでしょ?」
シャルロッテ
「私の傷はユウナミさんにお任せするつもりでしたから」
アンリエット
「彼を連れたまま夜道を歩くのはやめた方がいいと思う」
リリス
「あんまり遅いともっと心配かけちゃうから、早めの方がいいけれども、少しなら大丈夫よ」
シャルロッテ
「戻るにしても、夜が明けてから、ですね」
エン
「いえ、死に場所として選んだまでのことです。まだ生きているのですから、用はありません」
アンリエット
「ああ言えばこう言う……、……のは私もか」 眼帯を戻し。
リリス
「そう。なら、朝になったら出発しましょ」
ユウナミ
「トドメを刺しきれるとの判断でしょうし。はい、アンリエットさんの傷の具合なら、シャルロッテさんがカバーしていただいて。大きな被害は私の方で担当する。合理的な判断だと思いますよ」
シャルロッテ
「って、そうですよ。毎回あの術を使って……」 腰に両手を当ててぷんぷん。
リリス
「ふふ、似たもの同士、ってことかしらね」
アンリエット
「ふん。護ってくれるんでしょう?」
ユウナミ
「……しかし、そうですね。アンリエットさんが自傷の術を使うなら……。妖精の護りを下準備においておけばより、有効に使える……でしょうか」
リリス
「………それ、私も今度言ってみようかしら?」<まもってくれる?
ユウナミ
と、小さな手帳を取り出して 魔神使いの戦い方をメモする
夜の終わりを歩むもの
「しかし、最近いまいち刃がふるわんな。一度しっかり手を入れてもらうか」がちょりとデストロイヤーを掲げ
シャルロッテ
「……」 アンリエットの正面に立ってじー。
ユウナミ
「十分な業物だとは思いましたが」>デスト
アンリエット
「私のは参考にならないと思うから、それは覚えておいて……」 ユウナミに言っていたら、正面に立ったシャルロッテに視線を向けて。
「何よ……」 やろうっての。ちょっとたじろいだ。
ユウナミ
「リリスさん、そうでなくても視界は広いと思いますけど」
エン
「王都であれば鍛冶師も研ぎ師も腕の良い者に縁があります」
シャルロッテ
『友達ですからね』 わうわう。リカント語を発した。
夜の終わりを歩むもの
「少々物足りなさをいなめん」むぅ
ユウナミ
「──分かりました」と、アンリには頷いて
アンリエット
ぴく、と肩を震わせて
さて
ハゲを連れてジョナスの宿に戻れば
シャルロッテ
「うーん、いい武器商人さんだったら私も紹介出来るんですが。こちらだとまだ行きつけっていう程の工房は見つけられていないんですよね」
アンリエット
『……共通語あっちで言ったら怒るから』 頬を染めて、しょぼしょぼと答えた。
ユウナミ
「なるほど──。確かに鋭さの方に課題があるのでしょうか。正確さや、避けられたとしても追いかけられる剣術は見事だとは思いましたが」ふうむと、考えつつ
待ちきれなかったのか宿の前でそわそわしていたジョイが皆を迎えまして
夜の終わりを歩むもの
「これでも一応魔剣だからな、大きく手を加えるのはむりだろうが…ううむ」
シャルロッテ
「やっぱり、伝わってますよね」 嬉しそうに抱きついてぎゅっとした。
夜の終わりを歩むもの
「何か、ほかの手段を考えるひつようはあるかもしれん」
リリス
「ただいまー」
リリス
ジョイの前だと
どんなかんじなんだろ
<拙僧
ジョイ
「うおおおおお、エエエエエエエ……エン!? なんかハゲてね?やばマジウケる。でもそっちの方が似合ってね?」
ユウナミ
「となれば……叩き斬る形状を考えれば。更に重量化……。あるいは、特別な加工……でしょうか」よわぽの話を聞きつつ
シャルロッテ
「帝都だったらいくらでも紹介出来るんですが……さすがにあそこまでいけというのは無茶がありますし」 抱きついたままよわぽに対してうーんうーん。
シャルロッテ
禿げのままだから
夜の終わりを歩むもの
バ イ ブ ス アゲアゲ~~~~~!
シャルロッテ
拙僧かもしれない
アンリエット
「……『わるいの』」 特に抵抗はせずに、けれど手は回さずにいました。
アンリエット
これからが拙僧の新たな第一歩よ
シャルロッテ
「いーえ、とっても嬉しいです」
エン
「Yo.マイフレンドジョイ!今回はマジソーリー&サンクス!」
リリス
「ふふ。間にあってよかったわね」
アンリエット
「…………」 誰?
リリス
「あら」
ユウナミ
「……」
リリス
ちょっと目を丸くした。
シャルロッテ
「お姉ちゃんも、なかなかリカント語は喋ってくれな――……」
ユウナミ
と、真面目トークの時は、結構元気そうだったが
シャルロッテ
「キャラの差がすごい……!」
ユウナミ
エン&ジョイを見て
「……疲れました…」ふらっとした
夜の終わりを歩むもの
  • ω・
こんな顔
シャルロッテ
顔崩れてますよ
アンリエット
音楽はなり続け僧
エン
みんなからすると誰!?という勢いで再会を喜んでいた
まあちらっと皆を見て頭を下げてウィンクしておきました
ジョイ
「まあ生きて戻ったんだからいいってことよ!」  「あー、皆さんマジ助かったっす」
シャルロッテ
「お力になれてよかったです」
リリス
「ふふ、いいお店予約できてるのかしら?」
アンリエット
「仕事をしただけよ」
ユウナミ
「はい……それは。それだけは本当に良かったです……」エネルギー0です…
シャルロッテ
「でも、これからはもし似たようなことがあったら、ちゃんとお店か神殿に相談に来てくださいね?」
ジョイ
「というワケで~」 「もちろんっすよ」
夜の終わりを歩むもの
「まあ、なんだ」
シャルロッテ
「……尻尾触ります?」 >エネルギー0のユウナミさん
リリス
「そうねぇ…間に合ったからよかったけれど、今度はもっとわかりやすい方がいいわね?」
夜の終わりを歩むもの
「ひととは多面的、なのだな」
アンリエット
「……まあ、そうね……」
ユウナミ
「ふわふわですか……?」生気失った声で…
リリス
「ふわもふね」>ユウナミ
エン
「もしも、またあればその時は必ず──お願いするZE!」
シャルロッテ
「今回は大分特殊な例だと思いますけどね……」 苦笑い。
リリス
ねー? >アンリエット
シャルロッテ
「ふふ、ふわふわのもふもふですよ」
ユウナミ
「なら、触ります……」リリスと、シャルの返事聞いて
アンリエット
「うざったい……」 むっすー。>リリス
ユウナミ
触らせてもらいました
ジョイ
「ってわーけーでー」 「レッツパアリィィ!」
エン
「ウェエエエイ!」
シャルロッテ
「お姉ちゃんにも疲れた時も疲れてない時も、耳と尻尾はよく触られましたから」
アンリエット
シャルロッテの触ります? には小さくぴくりと反応を示しつつ。
ユウナミ
「ああ……~」エネルギー+4
アンリエット
「声が大きい」 >ジョイくん
シャルロッテ
「アンリも触ります?」
ユウナミ
シャルのおかげで
リリス
「そういえば、アイちゃんについても話しないといけないわね」
ユウナミ
宴会に参加するエネルギーは得ました
尚、宴会で
エネルギー-20です
とまあ喧しい2人組が盛り上げるパーティでテンアゲの後
アンリエット
「……、……」 触る触らない以前に、愛称で呼ばれた事に動揺して二度見三度見。>シャルロッテ
シャルロッテ
「もうちょっと特別感のある愛称の方が良かったですか?」
二日酔いで王都に戻ることになったのでした。
シャルロッテ
「あ、そうですね。お姉ちゃんの話、是非聞かせてください」
バイブス上がる~~~~
リリス
たぶんアイちゃんの活躍をいっぱいはなしました、まる
シャルロッテ
私はお酒に
1D100 → 16
ユウナミ
「はい。最初に出会ったときは……線路に魔域が発生した時に」
アンリエット
「……『う、嬉しかっただけだから』」 ぼそぼそわうわう。 「ほら、お姉さんの話、聞きなさい」
シャルロッテ
つよくなかった。
GMS
コールして飲ませよう>ユウナミ
ユウナミ
「そう、お一人で先に潜入していた話でしょうか…」
アンリエット
雑魚が……
ユウナミ
穢された
私はお酒には強い──
シャルロッテ
「やだもうかわいいこの子……」 撫でてあげましょう。
ユウナミ
1D100 → 49
夜の終わりを歩むもの
いっき!いっき!
ユウナミ
おもしろみのねー女だった
リリス
「わかるわ」うんうん >シャルロッテ
シャルロッテ
「ひとりで魔域にって……危ないことするなあ」
アンリエット
「ちょっと!!」 ぎゃあぎゃあ。
ちなみに2人ともなかなか盛り上げ上手で気が効くやつらだったのでした
ユウナミ
「都市部を再現した魔域だったので、彼女の得意とするところだったとは思いますが…」
リリス
「ついかまいたくなっちゃうわ」
シャルロッテ
常識の範囲内でシスコンなのですごく真剣に聞きました
さてそんなこんなでお疲れ様でした。ロールはどうぞ
リリス
アイちゃんのかっこよさを放そう
シャルロッテ
戦利品ボーナスはありません;;
夜の終わりを歩むもの
お疲れさまでした
ユウナミ
そのあと、飲まされた結果──特に面白みもなく
リリス
たぶん次にアイちゃんとあったとき
アンリエット
なにもなし
リリス
伝えた方がいいかはききそう
アンリエット
お疲れ様でした
ユウナミ
「酔いました……」酔っていました
リリス
+1のみ
ユウナミ
変転のみ
アンリエット
「酒は飲んでも呑まれるな、よ」 私はザルなのでずっと付き合ってました。
シャルロッテ
好きにしたらっていいそう
リリス
「せっかくなら楽しみたいものね」
リリス
OK-
ユウナミ
ちゃんと
夜の終わりを歩むもの
「宴会のときくらいはめをはずすべきだろう、辛気臭いやつ」もっきゅもっきゅ
ユウナミ
アイちゃんとの初遭遇
シャルロッテ
「うぷ……ケモミミの生えたお姉ちゃんがひとり、お姉ちゃんがふたり……さんにん……」 zzz
ユウナミ
おもいだした偉い!
シャルロッテ
えらい
アンリエット
「うるさいわね。全員の面倒を看るなら言いなさい」
リリス
えらい
GMS
タイトルが思い浮かばなかった
リリス
ユウナミさんにはお水渡そう
ユウナミ
おいおい
アンリエット
「ああもう……ちゃんと布団に行きなさい」 >ヨッパラッテ
ユウナミ
エン&ジョイ
だろう
ユウナミ
「……ありがとうございます…」しおしお
GMS
おk
シャルロッテ
「歩けにゃいので連れていってください……」
ユウナミ
エン&ジョイ~かぼちゃの裏技
でも
せすたくだから
英語じゃないとな
リリス
「任せたわ、よろしく」>アンリエット
シャルロッテ
っさい卓は
アンリエット
「はーー…………残りはお願いね」 
シャルロッテ
この前縛りを外すか
って宣言されて
リリス
「はーい」
夜の終わりを歩むもの
「自分のめんどうくらい自分で見るのが大人、というやつだ」ぐびぐび
ユウナミ
ああ
だから
シャルロッテ
外されなかった
ユウナミ
ドムかwwww
そうか…
アンリエット
「出来ないのが2人転がってるでしょ、今ここに」
ユウナミ
私は被害者です! そこの男に飲まされたんです!!
断る勇気を もつ =大人
GMS
剥ぎ取り4かいです
夜の終わりを歩むもの
「別にそれのめんどうをみる必要はないだろうに、めんどくさいやつだな」もっきゅごっく
シャルロッテ
おまかせさむらいです
リリス
「私は職業柄慣れてるのもあるわねえ、こういう光景」
「じゃ、シャルロッテのことはおねがいねー」
アンリエット
「ほら、行くわよ」 なるべく丁寧に抱き上げて連れて行ったものの、流石に自分より大きな相手を抱えているのでふらふらしつつ。
ユウナミ
ほな
やるか
俺はアコナイトだ
うおおお
変転きったらリリス侍にわたす
リリス
はーい
シャルロッテ
「……むにゃむにゃ……」 むにゃむにゃしながら気持ちよさそうにくっついて連れていかれました。
ユウナミ
2D6 → 7[4,3] = 7
シャルロッテ
お前は星学の柱になれ
ユウナミ
変転きって、上質な魔材になるわ…
シャルロッテ
今度これでクソ卓やろ
ユウナミ
夜の終わりを歩むもの
おちつけよ
リリス
じゃあいきまーす
アンリエット
「……」 寝かせてから、ふと思い立ったようにペンを取って
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2022/11/09_0 #1481 エン&ジョイ 経験点:1400 報酬:4900G+ 名誉:
めいよ
10D6 → 30[3,3,3,4,1,2,2,6,2,4] = 30
リリス
2D6 → 7[2,5] +1 = 8
シャルロッテ
平均3の名誉
アンリエット
自分の部屋の番号を書き、後日尋ねる様にと続けてシャルロッテの荷物に突っ込み 自分も休んだ
シャルロッテ
上質魔材!?
リリス
2D6 → 11[6,5] +1 = 12
アンリエット
つよい
リリス
2D6 → 12[6,6] +1 = 13
ユウナミ
お、おしい
!!
リリス
やーん
ユウナミ
賢い
リリス
がんばっちゃった
GMS
なん
シャルロッテ
つ、つよすぎる
ユウナミ
えっちじゃん
シャルロッテ
お呼ばれしちゃいました///
GMS
どうせ出ないだろうと基礎高めにしたら出る
まあいい──
アンリエット
ころす
ユウナミ
500+500+500+2600 = 4100
シャルロッテ
夜の終わりを歩むもの
かぼちゃ好きだった疑惑
GMS
4100/5 = 820
ユウナミ
サヤントゥスみてるかー!? 遠縁の親戚こんなことしてるぞ!!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2022/11/09_0 #1481 エン&ジョイ 経験点:1400 報酬:5720G 名誉:30
シャルロッテ
赤の他人レベルで遠いからよゆう
GMS
後半並になっちゃったけどユウナミもいるし多少はね?
ユウナミ
わあい;;
アンリエット
成長が1回らしい
夜の終わりを歩むもの
筋力 or 知力
アンリエット
器用以外何が出ても嬉しいわーい
知力 or 知力
夜の終わりを歩むもの
な、なやましい
シャルロッテ
あっ、その筋力いいな
アンリエット
知力
リリス
成長1回
器用度 or 生命力
夜の終わりを歩むもの
知的な己としては悩ましいので筋肉
あとは
https://sw.tale.blue/p/?event/06-halloween#reward-pc
リリス
器用度
報酬選んで貰っておいてね
アンリエット
魔符ちゃんいただき
ユウナミ
シャルロッテ
魔符をいただきます
リリス
クッキーもらい
ユウナミ
クッキー☆
夜の終わりを歩むもの
削れた筋肉が戻りつつ有る
夜の終わりを歩むもの
クッキーで
ユウナミ
成長は
2回
筋力 or 生命力
生命
生命力 or 敏捷度
生命
なかなか
リリス
おつかれさまでしたー
みんなありがとうー
ユウナミ
最後の知力がでないが、生命ブレイクしたので
リリス
ロール楽しかった
ユウナミ
許そう
おっぱいでかくなった
リリス
いろいろな意味ですごかった
シャルロッテ
よし
成長1回です。
夜の終わりを歩むもの
よしと、ではこっちもおつかれさんきゅー
シャルロッテ
筋力ッ!!
筋力 or 生命力
筋力です!
では成長とかロールがおkなら順次解散です
リリス
きんりょく
アンリエット
ごりらいぬ
ユウナミ
ジャンヌ!?
お付き合いありがとうございました
アンリエット
よし 更新完了、お疲れ様でした。GMありがとうございましたー
ユウナミ
ではさらば!”
!SYSTEM
ユウナミが退室しました
!SYSTEM
夜の終わりを歩むものが退室しました
!SYSTEM
アンリエットが退室しました
リリス
ありがとうー
!SYSTEM
リリスが退室しました
シャルロッテ
よし、ではこちらも撤退。
GMありがとうございましたー。おつかれさま!
!SYSTEM
シャルロッテが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%0.0%0.0%233.3%116.7%116.7%0.0%116.7%0.0%116.7%0.0%6回7.17
アンリエット
0.0%0.0%0.0%0.0%218.2%0.0%327.3%327.3%19.1%218.2%0.0%11回8.64
シャルロッテ
0.0%110.0%0.0%0.0%220.0%220.0%110.0%0.0%110.0%220.0%110.0%10回8.10
ユウナミ
0.0%112.5%0.0%112.5%337.5%112.5%0.0%112.5%0.0%112.5%0.0%8回6.62
リリス
0.0%0.0%18.3%18.3%325.0%216.7%0.0%325.0%0.0%18.3%18.3%12回7.58
夜の終わりを歩むもの
0.0%112.5%112.5%112.5%0.0%112.5%0.0%112.5%112.5%112.5%112.5%8回7.62

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM