- !SYSTEM
- GMッが入室しました
- !SYSTEM
- ルゥイが入室しました
- ルゥイ
- ルゥイ
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:短剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:シューター7/スカウト5/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用32+2[5]/敏捷19+1[3]/筋力8[1]/生命16[2]/知力16+2[3]/精神14[2]
HP:37/37 MP:14/14 防護:3
- !SYSTEM
- レイジーが入室しました
- レイジー
- レイジー
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:小剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力18[3]/生命18+3[3]/知力9[1]/精神14[2]
HP:44/44 MP:14/14 防護:0
- !SYSTEM
- ルビィが入室しました
- ルビィ
- ルビィ・ヴェステルベリ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:プリースト8/レンジャー4/セージ4/コンジャラー2
能力値:器用11[1]/敏捷15+1[2]/筋力18[3]/生命20[3]/知力21+1[3]/精神25[4]
HP:44/44 MP:57/57 防護:2
- GMッ
- ラウシオンのぽんぽんがペインのようなので
- 5分延長しておまちします
- レイジー
- はぁい
- ルビィ
- PONPON
- ルゥイ
- pain
- !SYSTEM
- ラウシオンが入室しました
- ラウシオン
- うんこ野郎だす
- GMッ
- きてた
- ユニットを作るのだポッター
- ルゥイ
- よろしくお願いします。(牽制攻撃
- ラウシオン
- ラウシオン
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:男 年齢:不詳
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター7/ドルイド7/レンジャー3/エンハンサー3
能力値:器用26+2[4]/敏捷12[2]/筋力26[4]/生命26[4]/知力22+2[4]/精神20[3]
HP:62/62 MP:41/41 防護:16
- GMッ
- 宜しくお願いします(全体攻撃で二回攻撃)
- レイジー
- よろしくお願いします
- ままじゃん
- ルビィ
- よろしくおねがいしまーす
- ルゥイ
- おかあさんは好きですか?
- ラウシオン
- よろしくといれ
- ――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
- 数々の剣達と高い依頼達成率から知られているその宿には、日々多くの依頼と冒険者が舞い込んで来る。
- 早朝に見られる、争奪戦などと揶揄される冒険者達が我先にと依頼を取り合う賑わいも収まってきて
- 依頼を請けた冒険者達が店を後にし、ゆったりとした時間が流れる昼過ぎ。君達はそれぞれの理由でこの〈星の標〉に残って、或いはやってきていた。
- 各々がさて、と思い始めた頃。
- ひとつ開いていた窓から、手紙を咥えた鳥の精霊体がひょいと顔を覗かせた。
- GMッ
- あ、もう自由に入って大丈夫です
- ルビィ
- 「やや?」
- ルゥイ
- 「ううん、今日は良い依頼がなかったな……」 ちょっと買いたいものがあったから依頼を受けに来たのだけれども。カウンターで困ったように呟きながらモーニングをもぐもぐしていた。
- ルビィ
- うーん今日は神殿に帰ってお手伝いかなとか思っていたら鳥さんと目があいました。
- レイジー
- 「あら、鳥さんね」 暇をしていた少女は入ってきた鳥さんを見つけた
- トリィ
- じっ。 >ルビィ、レイジー
- ルビィ
- アスラン……
- GMッ
- 運命でこいつどこいったの?
- ルゥイ
- ザラ
- レイジー
- 「そういえば精霊様って捕まえられるのかしら」 とてとて
- ルビィ
- いなかったっけ……
- トリィ
- 君達を見つめた(様に見えただけかもしれないが)後、精霊体はぱたたっ、と羽搏き
- ラウシオン
- あぁ?と見慣れた精霊体に眉を上げる(仮面)も酒を口に運ぶ手は止めず
- GMッ
- たしかいない
- ルビィ
- 「うぉぅ」
- レイジー
- 「あっ…」
- ルゥイ
- 「おや」 鳥?と首を傾げて目を向ければ精霊だった。 「ガルバさん、お手紙です」
- トリィ
- (レイジーから逃れる為かはさておき)店内をいそいそと飛んで。ガルバのいるカウンターへと向かって行くのでした。
- ガルバ
- 「ん。……あぁ」 きゅっきゅっ。午後の静かな時間に皿磨きをしていたが、ルゥイに言われて視線を向けて。
- トリィ
- 飛ばされてきた手紙をガルバが受け取れば、精霊体がすぅっと消えて行った。
- ルビィ
- 「ガルバさんへのお手紙でしたかー」
- ガルバ
- 「そうらしい。悪い知らせでなければいいんだが……」 なんて言っていたガルバの表情は、みるみる暗くなった。
- ルビィ
- >SEED DESTINYでは本物の鳥と話しているような描写がある他、ラクスを狙撃しようとした刺客の存在を鳴いて知らせる活躍も見せた。
- レイジー
- 「お仕事のお手紙かしら」 片足を軸にくるりと回り
- ルビィ
- 出てたみたいですね
- GMッ
- いた……
- ルビィ
- もう記憶がさだかでない
- GMッ
- 本当はわかっているんだろう
- トリィなんて存在しない事を
- ガルバ
- 「……そうなる」 視線を手紙から上げて、レイジーに頷いた。
- ルゥイ
- 「まぁ……店宛に飛んできてる時点でどちらにしてもガルバさん向けだとは」 ルビィに言いつつ。 「……おはよう、レイジー」 知った顔へ挨拶して。
- ルビィ
- 「なんだかいい話じゃないみたいですねー」
- ルゥイ
- 「あまりよくない知らせだったんですか?」 暗くなってるけど顔が……。
- レイジー
- 「あら、おはようお兄さん」 にっこり
- ガルバ
- ぐるっと店内を見回して。 「ルビィ、それからラウシオン、ルゥイ、レイジー。今すぐ動けるか?」
- レイジー
- 「ええ、わたしはいいわよ」
- ルゥイ
- 「えぇと、はい。どうしたんですか?」
- ラウシオン
- 「呵々、荒事を集めて生業にしとる所に来る知らせが悪いものでないはずもなかろうに」
- ガルバ
- 「無難に終わった報告もあるのさ」 ラウシオンに肩を竦めて。
- ラウシオン
- 酒瓶片手にもそもそやって来る仮面
- ルゥイ
- 「うわ」 笑いごとに振り向けば随分歌舞いた格好の人だ。 >ラウシオン
- レイジー
- 「仮面の人だわ」
- ガルバ
- 「アンデッドの対処を頼みたい。場所はダイアンから西に2日程度進んだ箇所だ」
- ラウシオン
- じろりとリアクション組を睨めつけるが、特にリアクションは返さず
- ガルバ
- 「動けるようなら、話をさせて貰おう」 どうだろうとルビィを改めて見遣って。
- ルゥイ
- 「アンデッドですか。最近多いとは聞いてましたけれども……」
- レイジー
- 「最近多いのね。わたしはいいわよ」
- ルビィ
- 「お呼びとあらばー」
- 「アンデッドなら太陽神の神官の出番ですしね!」
- ガルバ
- 「助かる」 カウンターに手紙を置いて。
- 「この所、王都周辺でアンデッド絡みの事件が多発している事は、お前達も知っているよな」
- ルビィ
- ラウシオンの見た目はさら~っと流した
- ラウシオン
- 「面倒だ喃、何でわざわざこっちに出向いてる時に限って地元にトラブルが起きるのか」
- レイジー
- 「こんにちは、神官さま」 ひらひら
- GMッ
- 忍者がいる
- ルゥイ
- 「地元?」
- レイジー
- 「ええ、何度か対処しているもの」
- ルビィ
- 「それはもう神殿でも話題になっていますし」
- ラウシオン
- 「儂はあっちの方に住んでてな」
- ガルバ
- 「その鎮魂の儀に当たるティダン神殿の神官達の護衛について、うちの駆け出しが向かっているんだがな」
- レイジー
- 「わざわざ王都に来るのでは大変ね」
- ラウシオン
- 「ともあれ、業腹だがアンデッドと言うならば魔神の次に捨て置けんわ。仔細を聞かせい」
- ルゥイ
- 「地元にいる時に起こるよりはよかったと思えば、まあ……」 ちらちら。仮面を見る。趣味なのかなぁあれ。
- ガルバ
- 「周辺の調査に出ていた所、自分達で対処が困難な対象が現れた、と」
- レイジー
- 「それは大変。その人達は大丈夫なの?」
- ルビィ
- 「あー」 ○○さんたちかなあー、こないだ行ってくるっていってたしー、とか思っている
- ガルバ
- 「詳細は不明だ。少なくとも、ドルイドがこちらに手紙を出すだけの時間は出来たのだろうが」 >レイジー
- レイジー
- ヒャッハーさん達かなぁ
- ルゥイ
- 「それじゃあ、とりあえず急いで行った方が良いのは間違いないんですね」
- ルビィ
- 「じゃあぱぱーっと行って様子を確認しないとですね」
- レイジー
- 「内容があんまり詳しくないなら、慌てて出したってことになるわね」
- ガルバ
- 「書かれている限りでは、特に強力なワイト種が確認されているらしい。……ああ、兎も角増員を頼む、という話だ」
- ルビィ
- 「ワイトですかあ……」
- ラウシオン
- 「片手落ちだ喃」
- ガルバ
- 「それも複数な」 >ルビィ
- 駆け出しくんが手に負えない、特に強力なワイトくん、ということで
- レイジー
- 「手に毒だか呪いだかがあるやつだったかしら」
- ガルバ
- まもちきをしてもいい>まもちき出来るマン
- ルビィ
- ちきちきちき
- 2D6 → 3[1,2] +4+3+3 = 13
- ひっく
- ルゥイ
- 2日かかるらしいから変転してもと思ったけど
- ワイトの知名度もそこまで要求値高くない気がするな
- ガルバ
- 目標値はなんと13/15と17/20でそれぞれ代わる
- ルゥイ
- じゃあ変転するしかないじゃん……
- レイジー
- くるりんしてもいいかも知れないわね
- ルビィ
- じゃあ変転しましたね
- ガルバ
- お前は人間じゃなくて魔神の筈……
- レイジー
- とりあえず
- お兄さんもまもちきできるわよ
- >セージ3
- ルビィ
- ひとのことなんだとおもってるんですか?
- ルゥイ
- まだ基準値は高くないんだよね……(一応振る
- 2D6 → 6[4,2] +6 = 12
- ガルバ
- 魔神……
- ルゥイ
- 多分一般常識程度にしか存じません
- ガルバ
- 変転?
- ルビィ
- 「うーん普通のワイトなら神殿のみなさんで対処しきれないことはないと思うんですよね」
- ガルバ
- しないならルゥイは知らない
- ルゥイ
- 「まぁそこまで脅威度の高い相手でもないはずですしね」
- PL知識で知ってる事は知ってるから……。(ある程度の
- ガルバ
- BM123pグラッジワイト、及び124pインプリシットグラッジワイト がそれぞれ思い当たりました。>るびびっ
- ラウシオン
- 「護衛が必要な程度の神官を駆り出すのも逆に手間増やしてるんじゃないか、これ」
- ルビィ
- 「精霊体で急いでお手紙出すくらいですから、たぶん強力なやつなんでしょうが……」
- ラウシオン
- こう言う時のために神官戦士がおるんだろうに、と
- ガルバ
- より強い恨みを持っているグラッジワイトと、それが何らかの神の祝福を受けている上位のグラッジワイトがそれぞれ浮かんだ。
- ルビィ
- 「そのへんの皆さんも最近忙しそうですからねー」
- レイジー
- 「もう出てしまっているなら仕方がないわ。仮面のお……お兄さん?」
- ルゥイ
- 「公共事業みたいな部分もあるのかも……」 駆け出しの冒険者向けの依頼の斡旋的な……。
- ルビィ
- 「とりあえず、思い当たるのは――」 グラッジワイトとかのせつめいしました
- ラウシオン
- 「おじさんだろうが親父だろうが爺だろうが何でも良いわ」呵々
- GMッ
- 仮面の……メイドガイ……
- ルゥイ
- 「でも逆に手に負えないとわかった時点で連絡が来るだけでも、一緒に行った意味はあるのでは」 もっと手遅れになってからわかるよりは良い。
- レイジー
- 「ふふ。じゃあお兄さんにしておくわね」
- ルゥイ
- 「そんな種類のワイトもいるんだ……」 知らなかった。 >グラッジワイト
- ルゥイ
- ゴッドフィストだけ使えるのじわじわ笑っちゃう
- ルビィ
- 「ワイトに深手を負わされると、即死しないまでも呪われて起き上がれなくなっちゃいますし」
- GMッ
- 割とめんどくさいよな(
- ラウシオン
- 「呵々、ティダンの神官がアンデッド退治に出て助けを求めるとか、それだけで割と失笑ものだがな」
- ルビィ
- 「長期間呪われたまんまだとワイトの仲間入りをしてしまうんですよね。これはじっさい急いだ方がいい案件です」
- ガルバ
- 「あまり言ってやるな」 >ラウシオン
- ラウシオン
- 「最近の若いのは根性座ってない喃」
- ガルバ
- 「さて、問題がなければ向かって貰えるか。列車は……最終便がまだ残っている」
- ルゥイ
- 別に魔法拡大/数があるわけでもない……
- ルビィ
- 「根性だけではなんとかならないのが世の中なんですねえ……」
- ガルバ
- 諸々必要物の準備をして、カウンターに置いて。
- GMッ
- マルアクはあるよ……
- レイジー
- 「ええ。いいわよ。わたしはレイジー。戦士なの。よろしくね。みなさん」 にぱー
- ルビィ
- ゴッド・フィストのためだけのマルアク
- じわじわきますね
- ルゥイ
- 「あ、わかりました。それならちょっと報酬の前借をお願いしてもいいですか、ちょっと買っておきたいものがあって」
- ガルバ
- 「と、報酬の話をしていなかったな」
- ラウシオン
- 「ま、尻拭いは兎も角報酬の方はどうなっとるんだ」
- ルゥイ
- 「僕はルゥイです」 ラウシオンは年上っぽいし敬語使っておこう。
- ルビィ
- 「あ、私はルビィです! 太陽神様から奇跡を授かっております」
- レイジー
- 「あら、出せる範囲なら貸すわよ。同じ依頼に行くのですもの」
- ガルバ
- 「結果を問わず、現地の調査で3000。脅威の排除でさらに1000、その他状況によってさらに加算、でどうだ」
- ルビィ
- 「私は問題ありません!」
- レイジー
- 「十分ね」 ふふ
- ラウシオン
- 「妥当と言った所かのう」
- 「儂はラウシオン、見ての通りのドルイドだ」
- ガルバ
- 「前借りの範囲は2000でいいか」 >るぅい……
- ルゥイ
- 「1000もあれば大丈夫ですし、ええと」 「それじゃあ、レイジー、お願いできる?」
- レイジー
- 「ドルイドさまだったのね。確かに見ての通り、かしら?」
- 「ええ、大丈夫よ」
- ガルバ
- 「では、そちらで準備を頼むぞ」 ウン。
- ルビィ
- 「そこはかとなくドルイドへの偏見が助長されている気がしますね!」
- ラウシオン
- 「かッ、様付けで呼ばれるようなもんでもないわ。尻の座りが悪くなる」
- ルゥイ
- 「まあ……人ならざるものと交信するという意味では、らしい気も……」 >ルビィ
- レイジー
- 「それは大変。座布団を用意しなくっちゃ」
- ラウシオン
- 「呵々、街で寝泊まり暮らしとるような半端モンの方が偏見を助長しとるわ」
- ガルバ
- 「……」 書類をざざっと出して。 「ここに書かれている面々が、ウチから派遣した冒険者だ」
- ルゥイ
- お金借りたのでステーブルサイトを購入して装着しました
- ガルバ
- 4人構成で人間かばわー、エルフフェンサー、タビットソーサラー、ドワーフプリだ。名前と外見情報がざっくりまとめてもらえている。
- レイジー
- 「うーん。ルビィは……ルビィ、でいいかしら?」 なんかお姉さんって感じでもなくって…
- ガルバ
- タビットがドルイド2取りしている。
- ルビィ
- 「どうぞどうぞ、ルビィとお呼びください」
- ラウシオン
- パチもんが
- ルゥイ
- エルフかばわー、タビットフェンサー、ドワーフソーサラー、人間プリーストじゃなくてよかった
- レイジー
- 「うん、よろしくねルビィ」
- レイジー
- クソみたいな構成だな
- ルゥイ
- 人間プリーストだけ普通だろ
- ガルバ
- 「では、宜しく頼むぞ」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- ルゥイ
- 「はい」
- ルビィ
- 人間はどのポジション突っ込んでも普通になるじゃないですか
- ルゥイ
- 目を付けてた買うものだけ買って凸です
- ラウシオン
- 何でもできる何でも半端
- でも運命操作力チート使うのでずるい
- それが人間
- GMッ
- jaa
- 変転外そう
- ルゥイ
- それ大体ウィークリングだよ
- ラウシオン
- わしは変転ない方がいい過激派だからな・・・
- GMッ
- ウィークリング(人間)
- ルゥイ
- ウィークリングのステータス、まじで大体変転のない人間だからな……
- ルビィ
- レイジーが✔はいらないけど大丈夫?
- 入った
- GMッ
- とりあえず5分待つかの気持ちだった
- レイジー
- ごめん保健所から電話が。
- ルゥイ
- コロナじゃん
- GMッ
- おっと 大丈夫?
- レイジー
- OK
- GMッ
- はーい
- では、君達は準備を整えて件の村へと向かって行く。
-
- ラウシオン
- デスコロナビーム!
- レイジー
- 今日の体調どないでっかーって電話だったんd
- ぼちぼちでんなーって返しといた
- ラウシオン
- ぼちぼち(ほぼ快調
- 列車を用いてダイアンまで向かって君達は、そのまま馬を借りて西へ進んで行く。
- 一泊の野営を挟み、その後も負担のかかり過ぎないペースで向かって行き
- 依頼を請けた翌日の夕方、そろそろ陽も傾き始めるかという頃、君達の視界に件の村が入って来る。
- ラウシオン
- 「ああ、儂帰るの二度手間になるんで現地解散で構わんだろ。報酬は親父に預けとってくれ」などと道中で
- レイジー
- わたしは大鎌を背負っているけど刃が危ないからカラフルなキルトでカバーつけてます
- 「お兄さんがそれでいいならそうお話しておくわね」
- ルゥイ
- 「わかりました」
- ルビィ
- 「それってアリなんですね……」
- 煮炊きの煙は細々と上がっていて、どうやら村まで追い詰められて全滅している、というほどではない様だ。
- ルビィ
- どこぞの旅人「よくやってる」
- レイジー
- 「とりあえず村は無事みたいね」 てこてこ
- レイジー
- おっぱいがよ
- ルゥイ
- 「ちゃんと人の気配はありますね」
- ラウシオン
- 「報告なんぞ一人すりゃ構わんだろ。報酬を持ち逃げされるんならアレだがな」
- ルビィ
- たぶん、1度しか立ち寄らなかった冒険者ギルドに残りっぱなしの報酬とか、ある
- 村を囲う柵には、いくつかの補強が入っていて 門の前には見張り役と思われるものが2人立っている。
- レイジー
- 本人が覚えてなさそう
- ルゥイ
- 「そうかな……」 そうかも……
- ルゥイ
- むしろ
- ルビィ
- 「まあガルバさんならそんな心配ないと思いますけど――とりあえず、村はみたところ大丈夫そうですね」
- レイジー
- たったかたー
- 見張り
- 「ややっ……」 「落ち着け、人だ人」
- ルゥイ
- 死んだものとしてギルドの財源に還元されてそうだよ
- ルビィ
- 「こんにちはー」
- レイジー
- 「こんにちはお兄さん。王都の星の標の冒険者よ」
- ラウシオン
- 人だぞ
- ルゥイ
- 「こんにちは、増援として送られて来ました」 >ミハリヤツ
- ラウシオン
- 蛮族に間違えられて通報されたこともある人だぞ
- 見張り
- のっぽな見張りとチビの見張りは、君達の影を見て緊張した様子を見せたが その名乗りを聞いて、緩み過ぎているのでは、というほど緩んだ。
- ルビィ
- 妥当ですねえ……
- 見張り
- まあ他のは人だし……声を掛けて来てるのは……
- レイジー
- ょぅじょ
- 見張り
- 「ど、どうぞどうぞ、お入りください。神官様と冒険者様方が中に……」
- ラウシオン
- 怪しすぎる一行では
- 見張り
- 「……」 ガキ! ガキ! 仮面!
- レイジー
- 「全員生きているのかしら?」
- 見張り
- 「…………」 ちょっと大丈夫かなあ、という顔を居たのは先程ややっ、と言っていたのっぽの方。
- ルビィ
- にこっ。>のっぽ
- 見張り
- 「……おひとりは、その。呪われてしまっているとかで……」
- 「……」 かわヨ……。>ルビィ
- レイジー
- 「わたし、熊くらいなら一人で倒せるわよ」 にこ>のっぽ
- 見張り
- 「……」 ヒッ……。>レイジー
- ごん、とチビの方から肘打ちがのっぽに入り。
- 「ともかく、中へ。中央の一回り大きな小屋が集会場になっていて、そこに皆集まっています」
- レイジー
- 強さ的に大丈夫なのかな に対する回答としてわかりやすいでしょ>熊をソロで狩れる
- ルビィ
- 「解呪の奇跡が必要そうですねえ……」
- レイジー
- 「はぁい。ありがとう!」
- 見張り
- ガキがなめたこと言ってんじゃ……って言おうと思ったけど目が怖かったよ。
- ラウシオン
- 「ガキが息巻いてるようにしか見えんのう」呵々
- ルゥイ
- 「多分知り合いみたいなこと言ってたよね」 その神官さん。 >ルビィ
- 見張り達が示した小屋は門からもう見えている。村の規模は大きくもなく小さくもないものだった。
- レイジー
- 「ルビィなら解呪できるわね」
- 「うーん。仕方ないわね。背がこれですもの」 肩落とした
- 村にはちらほら、この所流行りの催し――お菓子か悪戯かを強いるあれ――の飾りがつけられているが、
- ルビィ
- 「おそらくメイビー」 ティダン神殿にお世話になってますからね、わたし
- ラウシオン
- 呵々と笑いつつ雑に頭を撫でてやろう
- この状況だからだろう、それを喜ぶものの姿は見えない。
- レイジー
- 「んふー」 撫でられると嬉しそうにするあたりは見たまんまの子供である
- そんな村の中を歩いていって、君達は今集会所の前にいる。扉は確りと閉まっていて、
- ルビィ
- 「よくない空気ですねえ」
- ラウシオン
- 「しかしこの祭、一体どういう意図と由来なんだ?まるっきり奇習なんだが」うろんげ
- レイジー
- 「みんな暗いわね。解決して安心させてあげましょう」
- 皆が家の中にいるからか村中が静かで、どんよりと重い雲が広がっている様な、そんな暗い雰囲気が漂っている。
- レイジー
- 「わたしもあまり詳しくないわ」 ふるふる
- ルゥイ
- 「まぁ実際に被害も出ているんだから、しょうがないと言えばしょうがないのかも……」 >空気が重い!!
- レイジー
- 「こんにちはー」 こんこんノック・ノック
- ルビィ
- 「これは一刻もはやくなんとかしないといけません。――さて、ごめんくださーい」
- ざわ……。君達のノックの音に、集会場の中からそんな声がして
- レイジー
- 山羊に電流が走ったかも知れないわ
- とたとたと扉が開くと、ティダンの聖印を提げた少女が顔を見せた。
- ラウシオン
- 「おう、邪魔するぞ」
- ルゥイ
- 「こんにちは」
- ルビィ
- 「こんにちはー」 神官か。顔見知りカナー?
- レイジー
- 「こんにちは」
- 少女
- 「お、おおお……?」 ブロンドの髪を持った人間の少女は、君達の様子を見て口を開いて
- レイジー
- 「ガルバおじ様から依頼を受けてきたわ」
- 少女
- 「ル、ルビィさぁーん!」 見知った顔がその中にあると、ぱーっとルビィにひっついた。
- ラウシオン
- しかしお盆概念、輪廻転生が良しとされてアンデッドが実在する世界だと
- ルビィ
- 「おぉーぅおうおうよしよし」
- ルゥイ
- 「知り合いだった」
- ラウシオン
- 明らかにそれを祝うって邪教の奇習に足を突っ込んでるよな
- レイジー
- 「あらあら」
- 少女
- ぴーっとくっついたのは、この所王都のティダン神殿にやってきたばかりの、駆け出しも駆け出しの少女で、名前はシェリーと言った。
- ルゥイ
- 静岡にいそう
- レイジー
- 日本の仏教なんて原点からすればほぼほぼ異端だから気にしない
- シェリー
- いません
- 「な、中へお入りください! 護衛の冒険者の方の呪いが解呪できなくて……」
- ルビィ
- 「やっぱりシェリーちゃんでしたかー、もう大丈夫ですよー、よしよし」
- シェリー
- しおしお……しお……
- ルゥイ
- 「今は何日目?」
- ルビィ
- 「はいはい、パパッとやってしまいましょう。時間が経つとよくないですからね」
- シェリー
- 「ええと、交戦があったのが一昨日の夜、です!」
- こちらです、と案内をして 君達を集会場の中に連れて行く
- ルビィ
- 「まだ解呪で穢れが払える範疇ですね」
- 集会所の中央には、人間の青年が防具を外したまま寝かされていて
- レイジー
- 「良かったわ」
- その周囲に、彼のパーティだろう3名と、ティダン神殿から派遣されてきている神官が2名座っていた。
- レイジー
- 「何かお手伝いすること、ある?」
- ラウシオン
- 「良かったかどうかは成否を見てからだが喃」
- ルゥイ
- 「間に合ったならよかった」 ほ。
- シェリー
- 「か、解呪の他には、ええと……」 ええと……おろろろ……
- レイジー
- 「もう。お兄さんたら水を差さないの。きっと大丈夫よ」
- 神官
- 「ルビィさん、それから〈星の標〉の方々ですね……お待ちしておりました。この度は申し訳ありません」
- 口を開いたのは男性の神官で、こちらもルビィは薄らと顔は知っている。
- ルビィ
- 「どうもどうも。呪いを受けたのはお一人だけですか?」
- レイジー
- 「まあ、いつも自分たちに対処できる敵が出るなんて限らないもの。仕方ないわ」
- ラウシオン
- 「呵々、ヘマこいたのう」
- 神官
- 「はい。撤退する際に、傷を受けたのだと」
- レイジー
- 「お兄さん」 まったくもう
- 神官
- 「返す言葉も……」 ぐう。>ラウシオン
- ルビィ
- 「他に毒とか外傷とかは大丈夫ですよね」 おそらく今いる神官で大丈夫だろうし
- ルゥイ
- 「命の被害が出てないだけマシだとは……」 >ヘマ!
- ルビィ
- では【リムーブ・カース】を試みましょう
- 「癒せない様な手傷は殆ど……こいつが庇ってくれてましたから」 軽戦士のエルフの男が頭を振った。>ルビィ
- レイジー
- カバワーエルフ!?
- ルビィ
- 私の達成値で手も足も出ないやつだともういっぺん増援を呼ぶハメになる。
- レイジー
- 違った
- GMッ
- 軽戦士だっていってんだろ!
- 俺の達成値はなんと
- 20以上を要求している!
- ラウシオン
- 「太陽神の神官がアンデッド退治に出て尻尾巻いたって時点で大ヘマだわ。小奴等の背負ってる看板はそう言うもんじゃろ」>るーい
- ルビィ
- 「ティダンさま、どうかお願いします――」
- 2D6 → 5[3,2] +12+1+0 = 18
- ラウシオン
- かばわー軽戦士!
- ルビィ
- ン~
- 実はもう日付変わってるんですよね
- ルビィ
- 変転!
- ラウシオン
- 変――
- レイジー
- 何度もやりなおせばいいだけでは?
- そしてもう夕方か~~!これからはな~~!
- はい
- ルビィ
- まあ今この時間なら一泊でしょ……
- ヘテン!でいいかな?
- ラウシオン
- でもアンデッドだから夜中に攻めてくるかも!
- レイジー
- 「同じティダンさまの神官のルビィがフォローに入ってるんだから結果的に大丈夫よ」
- シーッ!
- ルビィ
- というわけでひっくり返し+1で23
- では、ルビィの祈りによって寝込んでいる青年の呪いは無事に解呪され、
- ルビィ
- MP:53/57 [-4]
- 「……ふぅ。これで解呪できた筈です」
- その苦し気な表情が和らいでいく。やがて、呼吸が安定して、表情も穏やかなものになっていった。
- ルビィ
- 顔色を確認して、「うんうん、大丈夫そうですね」
- 「おお……!」 「よかった……!」 神官達や冒険者達は口々に安堵した声を漏らす。
- シェリー
- 「ルビィさぁーん……」 ありがとうございます……
- ルゥイ
- 「それで……この傷を負わせたワイトっていうのは、どこに?」
- ラウシオン
- 「ほぉう、やるではないか」
- ルビィ
- 「さて、それはそうと、呪いの格からしてやっぱり例の、邪神の祝福を受けたワイト……というセンが濃いですね」
- 神官
- シェリーと共に来ていた神官達も、ルビィに深く頭を下げて。
- レイジー
- 「アンデッドに祝福ってなると、ツァイデス様とかかしら」 邪神に様をつけやがりました
- シェリー
- 「え、えーっと、ブラウンさん達が調査に出て行かれて……」 ちら、と寝ている青年を見て。
- 「周囲の地図を用意してくださっていて、遭遇した場所もこちらに……」 えっと えっと 鞄 これ
- あったよ!>ルゥイ
- ルゥイ
- あったよ、地図が!
- シェリー
- でかした!
- レイジー
- 地図でかした!
- ルゥイ
- 地図助かる
- レイジー
- 彼岸島ののり
- タビット
- うさぎのタビットが君達の所にとことことやってくる。
- ルビィ
- 「まあワイトはバリエーションがわりとあるタイプのアンデッドですから、断定はできませんが……格としては出発前に話したものくらいかなと」
- レイジー
- うさぎのタビットとは?
- タビット
- タビットはウサギだよ
- ルビィ
- タビットはうさぎしかいませんよ!
- タビット
- 「手紙に詳細を描けなくて、申し訳なかった。僕達が見たアンデッドなんだけど……」
- ラウシオン
- 「まあそもそも、その辺の組分けなんぞ勝手に能力から分類してるに過ぎん所が多いからな」
- ルビィ
- 「例外はいくらでもありますからねー」
- タビット
- 「知らない相手だったから、名前を正確には言えないのだけれど。残っているのは多分そう多くないんだ」
- 「呪いを持っていたワイトが2つ、それをまず僕達で退けたのだけれど」
- ルゥイ
- 「ふむふむ」
- タビット
- 「その後に、より強力なワイトが1つ、それから背中にコウモリの羽根を持ったグールが1つ。これらが残っていると思うんだ」
- レイジー
- 「強いのだけ残っちゃった感じになるのかしらね」
- タビット
- 「僕達が見た限りだから、もっといるかもしれない。それは念頭に置いておいてほしい」
- 「……」 耳ぺたーん。>レイジー
- ルビィ
- 「わーグールもですか」
- ラウシオン
- 格に忍極味感じてしまう
- タビット
- 「面目ないよ……」
- レイジー
- 「ああ、責めてるわけじゃないのよ。ごめんなさい」
- GMッ
- 忍極、流行って欲しいようで流行って欲しくない
- ルビィ
- 「まあ、少なくともあの呪いを与えたくらい強いのがワラワラ……ということはなさそうですね」
- レイジー
- 「減っているのはありがたいわ。多くを同時に相手にするのは大変だもの」
- ラウシオン
- マイナーメジャーに逸ってるよ
- ルビィ
- 「言ってしまってはなんですが、それが複数いるくらいだとこれくらいの被害では済んでいない気がしますし」
- ルゥイ
- 「むしろそれで被害が出てなくて本当に良かったと思うよ」
- ルビィ
- TLによってはもう流行ってる……
- タビット
- 「……」 耳がべったりになった。
- レイジー
- しおしおぴかちゅうみたいになってる
- ルビィ
- 「き、きちんと撤退できたのはとてもいいことかと!」
- ラウシオン
- 「シチュエーションがイマイチわかりにくいのう。何の縁もゆかりもない場所に出るような連中とも思えんが」
- タビット
- 耳ぴーんッ >ルビィ
- レイジー
- 「コウモリの羽根みたいなのを持つグールって、初めて聞くわ」
- ルゥイ
- 「それにちゃんと連絡が来たから僕たちが来れたんだし……」 ねっ
- 「ええと……」 フライングールの魔物知識の時間ですか?
- タビット
- 「ああ、……それなんだけれどね」 >ラウシオン
- レイジー
- 「うーん。なんでかしらね」>仮面
- ルゥイ
- 「もうわかってるの?」 >それなんだがね!
- ルビィ
- 「うーん、強力なワイトは知性がありますし、他所から手勢を引き連れてやってきた……というのもゼロではないかもです」
- タビット
- あ、魔物知識判定はオッケーです>フライングマン
- レイジー
- 児童臓物(ガキモツ)売捌(トバ)してええのか!? が酷すぎて有名になったわね
- タビット
- 「いや、推測だよ。正しいかは解らないのだけど」 >ルゥイ
- ルビィ
- 魔物知識です>フライング・グールマン
- 2D6 → 7[3,4] +4+3+3 = 17
- ラウシオン
- 「ワイトはあれだろ、恨みつらみだけで動いてる連中じゃないか」
- タビット
- 「村から離れた所に、小さな湖があるのさ。そこでどうやら、事があったみたいなんだよね」 村の人から聞いたんだけれど。
- ルゥイ
- 振る意味あるのかなこの魔物知識パンチ!
- 2D6 → 7[2,5] +6 = 13
- ルビィ
- 「基本的にはそうだと思いますが、邪神の祝福を受けたものだと、そういった神の意に添って……とかはあるかもですよ」 >ラウシオン
- ラウシオン
- 「知恵があるようなのとは戦た事ない喃」
- ルビィ
- 「コトがあったといいますと?」
- レイジー
- 「昔のお話?」
- ルゥイ
- 「なにか事件が?」
- タビット
- BM124p、ナイトグールくんです。>るびびっ
- 「うん。詳しい事は解らないのだけれど、昔、村の人が湖で一家無理心中を図ったんだとか」
- ルビィ
- 「おおぅ……具体的な経緯などは?」
- タビット
- 「それも相当残忍なやり方でされてしまったもの、らしくてね。それだけで……とは僕も思うんだけれど、確認されているワイトの数が、その一家の人数と同じらしい」 >3体
- 「流石に聞けていないよ。聞いてみてもいいかもしれないけれど……そこまでする事もないかな、ってね」
- 「どうせ最後は武力行使になってしまう訳だからね」
- レイジー
- 「心中といっても、他の人が納得していなければ殺人事件で犯人が自殺しただけだものね」
- タビット
- 「それも無理心中、って事だからね。まだ若い夫婦だったらしい」
- ラウシオン
- 「何時頃のか知らんが、そりゃ違くないか?土左衛門なんぞ直ぐに魚の餌だろう」ゴースト系なら兎も角なーという顔(仮面
- ルゥイ
- 「まあ……。結局真相を知ってる人ももう残ってはないんだろうし……」
- レイジー
- 「まあ、確かめる方法は無さそう」
- 「アンデッドが出るというのだけが事実ね」
- ルゥイ
- 「何度も同じような事件が起こるならともかく、とりあえず脅威を払って再発しなければ、そうなのかも、ってくらいに?」
- タビット
- 「……」 「まあ、そうなるね」 >確かめる方法はないわね
- 「うん。推測はそれくらいさ」
- ラウシオン
- 「ワイトは比較的新鮮な連中だからな、連中の中だと」
- ルビィ
- 「ワイトは元々――呪いを受けて変じた人以外は、水没者が成るものですから、全くおかしくはないとは思いますが」
- 「昔亡くなったご家族というなら、どうして今更、というのはちょっとありますね」
- GMッ
- >サメの時代は終わった
https://twitter.com/TABECHAUYO/status/1589845599717052416
これを許してええんか?
- ラウシオン
- 「そうなるとその昔からずっと潜んでた、と言う事になって辻褄があわんよ」
- ラウシオン
- こいつは安易に人形になるから駄目
- レイジー
- https://nazology.net/wp-content/uploads/2022/07/90aa3395b55925adf1409621a50733c0.jpg
- タビット
- 「その辺りは、僕の勝手な考えだと思っておくれよ。すまなかったね」
- レイジー
- 人間こういうことしてますから
- ルゥイ
- 良い値段するんだぞ
- ラウシオン
- 「ま、要するにわけわからんが3体ほどアンデッドが徘徊しとるって事だな」
- ラウシオン
- 完全におぞましい悪の組織の構図なんだよなこれ
- ルビィ
- 「来歴はどうあれ、彷徨っていらっしゃるものは還してあげなければいけませんね」
- タビット
- 「対峙した場所は地図に書いてある通り。……申し訳ないけれど、頼みます」
- GMッ
- これ何してんの……?
- ラウシオン
- BLACK SUNで見た
- レイジー
- 「分かったわ。任せてくださいな」
- ルビィ
- 絵面がシュールだ……
- ルゥイ
- 見たまま
- 血液絞ってるんだよ
- ラウシオン
- 血をとってるんだよ
- GMッ
- あぁ……
- ルビィ
- https://karapaia.com/archives/52180526.html
- こういうことですね
- GMッ
- これで3割死ぬのか……
- さて、ではこの日は見張りをしつつ翌日に調査で良いかな?
- レイジー
- 一応海に帰されるけれども
- ラウシオン
- 医療の現場で無数の命を救っている
- レイジー
- 衰弱してるから死ぬ確率も高いということね
- ラウシオン
- おこがまし~~~~~
- って感じが凄まじい
- ルビィ
- ですねー
- ラウシオン
- 見張りはまあ現地人に任せよう
- ルゥイ
- 7割生き残るのでセーフ
- レイジー
- はあい
- ラウシオン
- 儂等は特攻隊だ
- ルビィ
- 3割も血抜いたらそりゃあしにますよ
- では、この日は村の人々から料理を振舞って頂き(ただし人数的に量はそう多くはなかったが)
- ラウシオン
- ちょっとこう
- ルビィ
- 出されたものは頂きます(もっもっ
- 君達は翌日の調査の為に身体を休め、この日は眠りについた。
-
- ラウシオン
- 何言ってるのかわかりませんねってなるよな>三割
- ラウシオン
- 虫喰ってるわ
- 君達が来てから、村の空気はいくらか明るいものになっていて
- レイジー
- せめて2割りくらいにしろや
- ラウシオン
- もぐもぐ
- レイジー
- 3割りってやばそうな数字というの素人にも分かる
- ルゥイ
- 3体いたワイトの2体は倒されてて
- 残りはつよワイトとフライングールって話でよかったよね
- 蘇生されてなければ……(蘇生?
- ルビィ
- 取る数3割にして10割の血を絞ったほうがまだトータルで環境に影響がないのでは……
- GMッ
- そうだね
- レイジーやルビィ、ルゥイは決して多くはない若い衆に ラウシオンはまあまあいるじじばばに囲まれ、それぞれ思い思いに夜を過ごし
- ルゥイ
- そんな残酷なこと出来ない! >ルビィ
- ちゃんとキャッチアンドリリースしてるのですよ命を何だと思ってるんだ
- ラウシオン
- バッタ食べながら酒飲んでるわ
- 翌朝、君達が出立する頃には村人達がこぞって君達を送り出してくれた。
- そりゃじじばばでも喜ぶわ
- ルゥイ
- 一緒に虫食うかもしれないよ
- >じじばば
- ラウシオン
- この格好によってくるジジババとか耄碌してるだろそれ
- ルゥイ
- 「随分歓待されちゃったね……」 すごい送り出しをうけたよ
- いってらっしゃい! と村人達の声援に背中を押され
- レイジー
- バッタ。
- 「ふふ。それだけ期待があるのね」
- 昼食に持っていけるものも小箱に包んでそれぞれに渡されました。たべてね。
- ルビィ
- 「期待に応えられるよう、頑張らないとですねー」
- ルゥイ
- ラウシオンだけ虫料理?
- ラウシオン
- 持ち込みです
- 添えてあるかも
- レイジー
- おいしいの?
- ラウシオン
- 高タンパクでおいしいよ
- ちょっと独特の臭みがあとに残るけど
- 基本エビ
- ルゥイ
- 見た目はともかく虫系って基本的に味は良いんだよんあ
- 一先ず地図に記されている場所へと向かった君達は、
- レイジー
- もぐもぐ
- うーん、食べられるけどあまり好きじゃないわ
- ラウシオン
- イナゴの佃煮は好きだった
- ルゥイ
- 後はカラは固いよね
- 数日が経過している為、既に薄くなってしまっているものの 周辺に戦闘の痕跡が残っている事と
- ルビィ
- 歯に挟まりやすいのがなんですね……
- ラウシオン
- だから後ろ足と羽、外殻はむしっておくんだ
- 村へと伸びて行く痕跡と、周囲をぐらぐらした後にどこぞへと抜けて行く痕跡を見つける事が出来る。
- レイジー
- ルビィちゃんも普通に食べられそう>むし
- GMッ
- 前に好きな動画投稿者の誕生日に
- レイジー
- この面子みんな食えるのでは
- ラウシオン
- 見た目的には食べにくさマシマシだけど食べやすいのは芋虫系
- GMッ
- 仲良い友達がケーキ持って行って、やったー!って喜んでる所に
- ラウシオン
- はちのこおいしい
- GMッ
- 「じゃあこっち先に食べてね」ってタガメ食わされてる動画を見て笑顔になった
- ルゥイ
- 「ええと……追いかけられそうかな、村に行ってるのは彼らだろうし、たぶんこっちだよね」 どっか行ってる痕跡の方。
- GMッ
- 人の喜怒哀楽を10分で全て見た
- レイジー
- 「ええ、そうね。追ってみましょう」
- ルゥイ
- まあ森の中の集落だと虫も普通に食料扱いでしょうしね……
- ルビィ
- 「ですね」
- ルゥイ
- なにそれこわい
- レイジー
- タガメ。
- では、追って行くなら足跡追跡判定を触れる人で……全員触れたわ
- ルゥイ
- まあ中国には食用ゴキブリいますしね
- ルゥイ
- 追跡しゅしゅしゅ。
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- 日付の経過もあるので目標値13くらいdぎゃああああああ
- ルゥイ
- 出目が大体6か7くらい
- ルビィ
- 虫系はお師様のところで食わされた気がします
- レイジー
- わたしも一応ね?
- 2D6 → 7[4,3] +4+1 = 12
- ラウシオン
- 「所詮はアンデッド、上手いこと隠れ潜むような知性なんぞないだろうしな。探すのはまあそう難しく有るまい」
- ラウシオン
- !?
- レイジー
- わたし頭わるいの
- ラウシオン
- 今始めて知ったんだが
- HPMPって欄の方のクリックすると-出来たんだな・・・
- ルゥイ
- 「……うん、あっちに抜けてるね。追い掛けよう」 確認よし。
- GMッ
- 最近増えた奴
- ラウシオン
- レンジャー観察
- 2D6 → 4[1,3] +3+4 = 11
- ルゥイ
- 最近追加されてた。
- ラウシオン
- やる気がないの
- レイジー
- ほんとだ。
- ルビィ
- ViViさんの実装
- では、ルゥイが確認した足跡をきゅっと追って行く。
- ルビィ
- 任せて大丈夫そうなので任せます
- ラウシオン
- 減ってると+も出るんです?
- レイジー
- これは便利
- ルビィ
- はい
- GMッ
- 出る
- レイジー
- 「はぁい」
- ルビィが昨日言っていた様に、
- ラウシオン
- そう言うことはねたれちゃん
- ちゃんと大々的に知らしめよ?
- GMッ
- まあそれは思う(
- ルゥイ
- Twitterで宣伝はしてたよ(
- 今回君達が対峙するであろうワイトには、人間程度の知性も備えられている ということもあって
- ラウシオン
- viviさんには今度一杯奢らなければな
- 地味にHPいじるの面倒だったんでありがたい
- 残っている足跡は当てもなくぶらぶらとしているというよりも、どこかを目指している様に見えた。
- レイジー
- 「割りとしっかりしてるわね?」
- その向かっている方向について、受け取っていた地図を確認して見れば
- レイジー
- >足取りが
- ルビィ
- 「やっぱり、比較的知性がありそうですね」
- ルゥイ
- 「うん、さ迷い歩いてる……って感じじゃあなさそう」
- 今回君達が依頼を請けた村とは異なる、近隣の村へとずいずいと進んでいる様に見える。
- ルビィ
- 「……これ、隣村の方ですね……」
- レイジー
- 「あら、これって…別の村を目指してないかしら」
- ルビィちゃんと目が合う
- 「急いだほうが良さそうね?」
- ルゥイ
- 「……うん、まっすぐ行ってるならそうなるかも」 地図を確認して。
- ルビィ
- 「断定は出来ませんが、方角はまあだいたい……」
- ラウシオン
- 「なんだ、そんな近場に別の村なんてあるのか」
- ルビィ
- 近いんですか?
- 出発した村よりも遠い。足跡の痕跡を見るに、向かう方向は確りしているけれど速度はとてもゆったりしている様子。
- ルビィ
- 「まあ、隣といっても言うほど近いわけではないはずですが」
- ルゥイ
- 「近いと言えば近いですけれど。この調子で追い掛ければ、村にたどり着く前に追い付けるだろうとは」
- ってことでいい?
- そんな具合です
- ラウシオン
- 「ならまあ、慌てた所で仕方あるまいよ。間に合わなんだらその時はその時だ」
- GMッ
- 防護もここでいじれるのつよい
- レイジー
- 「うーん。でも慎重さよりは速度優先でいいんじゃないかしら」
- ラウシオン
- 「足元を疎かにして掬われたら、それこそ連中を笑えんしな」
- GMッ
- これゲージ系なら後付けのでもいけるの?(ホリブレゲージとか
- ルビィ
- 「ほどほど両立する感じで!」
- ルゥイ
- 「追い付いたときに疲労困憊にならない程度に急ごう」 そんな感じで追跡しよう。
- レイジー
- 「ふふ。そうね」
- ルビィ
- 数値なら、ですね
- では改めて追跡を行って貰って。
- 目標値は12/14です
- ルゥイ
- うわぁーっ!(追跡
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- 13じゃなくなってた……
- レイジー
- のりこめー
- 2D6 → 8[4,4] +4+1 = 13
- ラウシオン
- 「それにこう、こんな場所に住んで置いてアンデッドの2、3体に襲われただけで何もせずに滅びるなら、そりゃその村が悪いだろうさ」
- お急ぎ便かスーパーお急ぎ便かどうかな意味合い……
- ラウシオン
- レンジャー観察
- 2D6 → 8[2,6] +3+4 = 15
- レイジー
- ルゥイにあげたいわ
- 森の人がいけたわ
- ラウシオン
- こう言う時は慌てたやつが負けなのよ
- レイジー
- 「まあ、残念ながらそれはそう」
- ルビィ
- 「まあその2、3体がやや強力ということが問題ですが……」
- さて、では君達は慌てず急いで足跡を追跡していく。
- ルゥイ
- 「まぁ最低限の自衛力くらいはあるでしょうけど」 最低限で足りるかは怪しいし……。
- そのまま追跡をして、暫く経った頃。
- レイジー
- 「今回はともかく、最近行った廃村、ユディスより南にあって滅んだとか、むちゃくちゃだったわ」
- ラウシオン
- 「何も倒せとか言ってるわけではないぞ、生き延びるための行動を取れる位は最低条件だろうという話だよ」
- 君達が追跡する痕跡のその先に、ひとつの人影が見える。
- 人影、とは言っても、
- レイジー
- 人だった影
- ラウシオン
- ヒトカゲかもしれない
- ルゥイ
- カゲーッ
- レイジー
- ピカピー
- その手足は腐り落ちていて、纏っているものは既に服とは呼べず
- レイジー
- 「いたわ。どうみてもリビングデッド」
- ルビィ
- 「いらっしゃいますね……あれ、お一人だけですか?」
- 足ではなく足首を使用して移動しているその姿は、決して人のそれではない。
- 人影の周囲を見回せば、
- ルゥイ
- 「ワイトの方みたいだけれど……」 グールは?
- その人影からは少し離れた位置に それよりも小柄な影が一つある。
- レイジー
- 「グールは羽根があるんだし飛ぶんじゃない?」
- 恰幅の良いその背は、よくよく見れば薄汚い蝙蝠羽を折り畳んでいる様で
- 常に人影――ワイトの様子を気にかけ、一定の距離を保って同道している様子。
- レイジー
- 「あ、いたわ」
- ラウシオン
- 「手早く追いつけたのは重畳、さっさと土に還ってもらうとするか」
- ルビィ
- 「話の通りならあのお二人だけ……でしょうか」
- ルゥイ
- 「何か気遣ってるようにも見えるけれど……」 誘導してる?
- どちらかと言えば、蝙蝠羽側がワイトについて行っている様子かな。
- レイジー
- 「話せるようだったら直接聞いてみるとかね」
- ラウシオン
- 「儂は坊主ではないからな、未練なんぞ知ったこっちゃないわ」
- レイジー
- 「まあ、なんにせよ」
- ルビィ
- 「大人しく輪廻に還ることに同意していただければいいんですが……そうですね、とりあえずお声がけしてみましょう」
- ラウシオン
- 「輪廻の輪から外れた慮外者をさっさと叩き返すだけだ」
- レイジー
- 「こちらの冒険者と敵対したのだし、ええ、ええ、ちゃんと送ってあげないとね」
- ルゥイ
- 「とりあえず見えてるんだし」 追い掛けよう。
- ルビィ
- 「はい! そこいくあなた! ちょっとお待ち下さい!」
- それなりの声を張り上げた。
- ラウシオン
- これだから神官はって顔(仮面)で、担いだ杖で肩をたたきつつ
- 「手早く終わらせろよ」
- レイジー
- たったかたー ルビィの前へ
- ぴくん。ルビィの声に、道行く死体が歩を止めた。
- ルビィ
- 「場合によりますね!」
- ワイト
- ごりがりごき、ばきゃん、と音を立てて ワイトがルビィに向き直る
- ラウシオン
- 「長引くようなら途中で切るからな」
- ルビィ
- 「お、オォ……」 骨…… 骨?の音がすごいな……
- ルゥイ
- 「凄い音……」
- グール
- ワイトが反応したのを受けて すっと翼を拡げ
- レイジー
- 「恨み言、言いたいことがあるなら今のうちに言うといいわ。無ければ始めるわよ」
- ワイト
- ごちゅん、ばきん、と音を立ててルビィへと歩を進めて来る。
- ルビィ
- 「ええと、こんにちは! 失礼ながらどこへ向かわれるのでしょうか」
- ワイト
- ばごっ、と音がして 顎の骨が外れる
- ルビィ
- 「なにか行きたい場所、為したいことがおありですか?」
- (ワー)
- ワイト
- 『――――――――――』 声とも何ともつかない音が絞り出されて、
- レイジー
- 「わぁ」
- ラウシオン
- 「これどう見ても無駄手間じゃろう」
- ルゥイ
- 「……話は出来なさそう、だね」 これは
- 物理的に……。 >会話不能
- ワイト
- 両手を伸ばし、その指先が異常な速度で蠢く
- レイジー
- 「ええ、来世で頑張ってもらいましょう」
- グール
- 背後で翼を広げたグールが飛び立ち、
- ルビィ
- 「う、うーんあるいはと思ったんですが……」
- ワイト
- 『―――――――』 同時に、ワイトがその鈍重な歩を進めて迫る
- ラウシオン
- 「――!、ほれ、下がれ!」
- ルゥイ
- 「しょうがないよ」 気に病まないで。 >ルビィ
- ルビィ
- 「あの、大人しくしていただければ行くべきところへお送りいたしますから!」
- ワイト
- べちゃり、と更に歩を進めて、
- レイジー
- 「ふふ。では始めるわね」鎌のカバーを取り払って構える
- ラウシオン
- 「お前さんの腕前は知らんが、熊殺しの話は信じていいんだろうな?」>キティちゃん
- ワイト
- 『―――!! ―――――――!!!』 ルビィの言葉を裂く様に、低い咆哮が響き渡る。
- レイジー
- 「ええ、勿論よ」
- ワイト
- 戦闘準備でございます。敵は2体、それぞれ1部位です
- レイジー
- ガゼルフットはしておくわ。一応ね。
- MP:11/14 [-3]
- ルビィ
- 「くぅ、せめて言葉がわかればよかったんですけど」
- 準備ナシナシです
- ラウシオン
- 「ならば一応、そう言うつもりで見とくとするか」
- ワイト
- 魔物知識判定は省略するので、準備が良ければそのまま先制を……振れ! 俺は18もあるぞ!
- レイジー
- 結構高いのよね 先制
- 2D6 → 8[6,2] +4+5 = 17
- ラウシオン
- じゃあ儂は準備あるんだ
- ルゥイ
- 戦闘準備はないわ
- ワイト
- どちらも弱点抜きだぜ。
- ラウシオン
- シャープアイジャイアントイーグル
- レイジー
- あら
- ラウシオン
- MP:35/41 [-6]
- レイジー
- 先にやっちゃったわ
- ワイト
- イイヨー
- ラウシオン
- まあこれでどんな出目だろうが確実に先手取れるんだ
- ルゥイ
- 一応振る先制。
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- 取れたわ
- レイジー
- ルゥイが取ったわ
- ラウシオン
- 空気読めねえ小僧だ
- ルビィ
- せんせい!!
- 2D6 → 8[6,2] +4+2 = 14
- ワイト
- じゃあ先制はそちら、配置をどうぞ
- ぼくはおといれ
- レイジー
- 前でいくわね
- ラウシオン
- まえまえうしろうしろ
- ルゥイ
- うしろうしろ。
- レイジー
- 何とシンボルを持っているわたし
- ロアするかどうかは任せるけれど。
- ルビィ
- SWですか? レイですか? SWですね
- ラウシオン
- まあ次以降だ
- ルゥイ
- SWくれさい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>いんぷり、ぐーるvsラウシオン、レイジー<>ルゥイ、ルビィ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ワイト
- かけらは5個分配です
- HP:115/115 MP:60/60 防護:12
- ルゥイ
- どっちからにしよう。
- レイジー回避下げられたら面倒なグールの方……?
- グール
- HP:113/113 MP:30/30 防護:10
- ルビィ
- 面倒なほうという意味ではグールのほうですかね
- レイジー
- うーん。そうね。当たっちゃうと面倒なのはグールよ
- グール
- まずラウシオンから倒そう
- あやしいし……
- ルビィ
- では行動します
- レイジー
- ワイトは固いし、必中系があるから2体残ってる状態で削ると危ないのもあるわ
- ルゥイ
- 削って面倒なのもワイトだし、まあグールからでいいか……。
- ルビィ
- 【セイクリッド・ウェポン】をレイジー、ラウシオン、ルゥイへ。
- ラウシオン
- あゃしぃ
- ルビィ
- 「ティダンさま、お願いします!」 MCC5点消費して行使。
- 2D6 → 5[1,4] +12+1+0 = 18
- MP:52/57 [-1]
- チェック:✔
- レイジー
- 「ありがとう。ご加護、頂いたわ」
- ルビィの祈りに応える様に、仲間達の武器にその加護が現れる。
- ルゥイ
- 「ありがとう、よし」 かちゃっと弩弓を構えて空飛ぶグールに向けて。
- レイジー
- ええとナイトグールは弱点は命中+1ね
- そうよ
- ルゥイ
- じゃあ景気づけに駆け付けいっぱい撃とう。
- せっかくだから殴ってから死にたいなー
- ラウシオン
- 銀武器にはしてなかったんだよなあ残念
- ルビィ
- まあ仕方ありません
- ルゥイ
- 【キャッツアイ】を入れて、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。
- ブロードヘッド・ボルト12本斉射を宣言して
- まあ銀製武器はあんまり持ってる人みない
- ルゥイ
- 《牽制》
- 《牽制攻撃Ⅱ》でグールを撃ちます。
- 避けたい。
- レイジー
- 銀って今回の相手関係あったかしら
- ルゥイ
- ワイトの弱点ね。
- カシャンと構えた弩から矢の雨を撃ち出した。ばらららっ。 >ナイトグール
- 2D6 → 8[3,5] +15+1+1+2+2+1+1 = 31
- レイジー
- ああ、ほんとだわ
- ラウシオン
- もうちょっと序盤というか金銭繰りが厳しい時代なら選択肢として十分アリなんだけどな
- ルゥイ
- あ、4発当たった。
- レイジー
- こ、これは…
- なんでそういうことできるの?
- ルビィ
- うわあ(うわあ)
- ルゥイ
- ダメージはしょっぱいから安心して。
- レイジー
- ボルツスウォームだもの。
- ルゥイ
- 1!
- 威力20 C値11 → 1[1+2=3] +11+2+2 = 16
- それでも4つ来たらグールちゃんが悲しむと思わない?
- ルゥイ
- あー
- やめて
- ラウシオン
- ボツリヌスみたいだよね
- ルゥイ
- 変転しとくか
- やめて……
- レイジー
- いいわよ
- 叩いてからがいいのぉ!!!!
- ルゥイ
- 変転してこう。
- 威力20 C値11 → 10[12:クリティカル!] + 3[2+3=5] +11+2+2 = 28
- 2!
- 威力20 C値11 → 7[4+5=9] +11+2+2 = 22
- 3!
- 威力20 C値11 → 6[6+2=8] +11+2+2 = 21
- レイジー
- これは酷いことになるわね。
- ルゥイ
- 4!
- 威力20 C値11 → 6[6+2=8] +11+2+2 = 21
- まあまあ削りました。
- ふう、致命傷だな
- グール
- HP:61/113 [-52]
- レイジー
- 「やるわねお兄さん」
- 「じゃあ、わたしもちょっと頑張ってみようかしら」
- ルビィ
- 「ワア 変わった弩だなあって思ってましたが……」
- ルゥイが放った四つの矢が、立て続けにグールの身体を穿ち その身体を削いでいく
- レイジー
- キャッツアイ マッスルベアー
- MP:5/14 [-6]
- ルゥイ
- 「昼間だから多少動き出しが遅かったのもあるかも……」 翼の被膜を狙って少しでも動きを阻害したいと思った。
- ルゥイ
- MP:9/14 [-5]
- ラウシオン
- 「絡繰り仕掛けの弩弓か、趣味的なもんつかっとるのう」
- レイジー
- 切り返しⅡ+捨て身攻撃Ⅱ
- さらにデスサイズの能力を使用。
- 「ちょっとだけ負担かけるかも」
- HP:39/44 [-5]
- ルゥイ
- 「非力なので……」 こういうのに手を出したんです。
- レイジー
- 「じゃあ、行くわよ」 大鎌を振りかぶって突進し、グールを切り裂く
- 命中力/
〈IGデスサイズ〉
- 2D6 → 8[3,5] +12+1+1+1 = 23
- ルビィ
- 腕相撲したら余裕で勝てそうですね……(筋力18vs8
- 当たるんだよなぁ・・・
- レイジー
- えい
- 威力57 C値11 → 8[3+1=4] +14+2+2+4+10 = 40
- これは。
- やめて
- ラウシオン
- へん
- (貯めて)
- レイジー
- へんてんですね
- ラウシオン
- てん!
- ルゥイ
- イグニダイト加工とカスタムがあれば威力28まで行って、1発の値段を1000にするとC10になるのはそこそこ強そう。
- しかし良いのか? グールを殺すという事は、そのものが取り込んでいるルゥイも殺すという事だぞ
- レイジー
- てんっ
- 威力57 C値11 → 16[11:クリティカル!] + 11[4+2=6] +14+2+2+4+10 = 59
- ルゥイ
- えっ? >取り込んでる
- ルゥイーーーッ!
- レイジー
- HP:29/44 [-10]
- グール
- HP:12/113 [-49]
- ルビィ
- 勝手に取り込まないでくだしあ
- レイジー
- 「っふふ」 自分にヒルスプAです。
- HP:39/44 [+10]
- ルゥイ
- ラウシオンが22くらい出せばやれるな
- GMッ
- えっ?のタイミングが完璧で
- ちょっと草
- ラウシオン
- 猫熊蟲っと
- MP:26/41 [-9]
- ルゥイ
- でも本当に取り込まれてても
- 音もなく払われたレイジーの大鎌によって、あわやその胴を断ち切られる、という所で 皮だけが繋がって
- ルゥイ
- 割と状況次第で同じことしてそうだよレイジーちゃん
- GMッ
- まあ仕方ないよね
- レイジー
- ヒルスプで相殺出来るペナで回避減らさずに雑に全力2を超えてくるの強いわよね
- ラウシオン
- まあ無理に魔力撃しなくても倒せるだろう
- 通常攻撃~
- 命中力/アイアンバンドカスタム
- 2D6 → 8[4,4] +14+1+1+1 = 25
- ダメージ
- 威力34 C値12 → 8[4+3=7] +13+2+3+1 = 27
- グール
- HP:-5/113 [-17]
- レイジー
- 取り込まれてても
- ラウシオン
- 出目くんはセメントだったな
- レイジー
- 仕方ないわね
- ごめんなさい来世で頑張って?
- 辛うじて残っていた身体が、ラウシオンの殴打によって二つに分かたれて
- ラウシオン
- 「ほれ、往生せい」
- ルゥイ
- 助ける手段があればちょっとは頑張ってくれそうだけど
- 腐肉と体液を散らしながら、その場に頽れた
- ルゥイ
- なかったらさくっとやりそう
- レイジー
- ええ
- !SYSTEM
- ユニット「グール」を削除 by GMッ
- ワイト
- 野郎ぶっ殺してやる・・
- 《マルチアクション》
- レイジー
- 「いい感じだわ」
- ラウシオン
- 「なるほど、熊殺したってのもあながちフカしじゃねえ喃」
- ワイト
- 攻撃から。鈍重そうで毒を通せそうなラウシオンに攻撃。
- 20を避けて見ろオララン
- ルゥイ
- かしこい……
- レイジー
- 「積極的に殺そうなんては思わないけれどね。可哀想だもの」
- ラウシオン
- 回避力
- 2D6 → 8[6,2] +9+0 = 17
- レイジー
- わたしは敬虔だから
- ラウシオン
- 防護:18 [+2]
- そういやプラスしてなかった
- レイジー
- 来世があるのだし、ね?
- ワイト
- うおおおおおおお死ね!!!!
- 2D6 → 10[4,6] +14 = 24
- レイジー
- 頑張ったわ
- ラウシオン
- HP:56/62 [-6]
- ワイト
- ○毒の浸食が発動
- 19で生命抵抗だ
- ラウシオン
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[3,3] +11+0 = 17
- HP:47/62 [-9]
- MP:17/41 [-9]
- ワイト
- HPとMPに9点のダメージ!
- ルゥイ
- あの毒結構痛いぜ!
- ワイト
- グールが砕けた事など目もくれず、
- ルゥイ
- 主にMPの削りがだいぶいやらしい
- ラウシオン
- 次のターンだったらフォッシルアブソーバーでかすり傷だってやったのにな
- ワイト
- 振り抜いたラウシオンへと爪を払い、その腐毒を流し込み
- 声もない祈りによってお前を殴るぞ。
- レイジー
- こっちに来て頂戴な
- ラウシオン
- フォッシルアブソーバーは撃ち特になる
- ワイト
- えっ。
- じゃあ……
- ラウシオンに【ゴッド・フィスト】。
- レイジー
- じゃあ、が続いてないわ
- ラウシオン
- 何がじゃあなのか
- ルゥイ
- ラウシオンーっ
- ワイト
- 17を抵抗しろオルルァ!
- ルゥイ
- 「集中狙いされてる……」 ラウシオンーっ
- ワイト
- グールが生きてさえいればレイジーちゃんを集団で殴ったんじゃが……
- レイジー
- まあわたしに来ても舞い流しで確実に抵抗しちゃうものね
- ラウシオン
- これって誤植じゃなく17なのかね?
- ワイト
- 許せねえよ……
- ラウシオン
- 精神抵抗力
- 2D6 → 9[3,6] +10+0 = 19
- ワイト
- ん、って思ったけど
- ルゥイ
- 確かに魔力12なら
- 19だよな(
- ワイト
- 確かにそうだね>魔力12(17)
- ラウシオン
- まあ限定なんで低いって話なんだろうかなー
- とは思ったりもしたが
- ルゥイ
- 魔力か達成値のどっちかが間違ってる
- レイジー
- 知力Bがマイナスに…
- ルゥイ
- いや
- 出目が5なんだよねw
- ルビィ
- エラッタは……ない!
- GMッ
- うーんこの
- ラウシオン
- エラッタ出てないなら表記が正義
- ワイト
- まあともあれ俺の魔力は12だ
- ルゥイ
- まあ普通に魔力12なら
- 19だよ
- ルビィ
- まあどのみち
- 成功ですね抵抗は
- ワイト
- MP:48/60 [-12]
- ルゥイ
- 今回はどっちにしろ抵抗ですけど
- 魔力10でも違和感ないから
- マジでどっちかわからん
- ワイト
- おっとツァイデスは大神
- MP:50/60 [+2]
- 死んでほしかった……
- 威力30 C値13 → { 6[2+4=6] +12 = 18 } /2 = 9
- ラウシオン
- HP:38/62 [-9]
- レイジー
- ラウシオンは
- ラウシオン
- いやあ便利だなこのボタン
- レイジー
- 死ぬ時仮面が外れて宙を舞うのは確定よね
- ワイト
- 魔元素によって拳が形成され、それがラウシオンを襲う。
- ルゥイ
- それ死んでない奴じゃん
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ワイト
- いや仮面が宙を舞うのは死ぬ方
- ラウシオン
- むしろそれはそこから反撃だってところだよな
- レイジー
- バレちゃったわ>死んでない
- ワイト
- ヘルメットなら死んでない
- レイジー
- そうね?
- という事で2Rです
- ルビィ
- 「大丈夫ですかー! 今癒やしますよ!」
- ラウシオン
- 「なるほど、コイツは確かに半端モンだと厳しいな」
- ルゥイ
- これレイジーが自傷して
- ついでに3倍キュアでいいですね
- レイジー
- 「それならわたしの後にお願い」
- ルゥイ
- (自己回復なしでも
- ルビィ
- はい
- ラウシオン
- 「応、そう焦るほどでもない。先ず問題ない相手だ」
- レイジー
- ラウっちはフライヤーとかする?
- ラウシオン
- ほしいならあげるよ
- レイジー
- 一応貰うわ。変転しちゃったもの
- ロアは自分にするわよね
- ラウシオン
- じゃあ儂からいこう
- レイジー
- 「ふふ」
- ラウシオン
- カニはそっちに上げたほうが期待値高い
- ルゥイ
- 威力上昇は両方に乗るもんな
- ルビィ
- つよぉい……
- ルゥイ
- 捨て身2回出来るな?
- ラウシオン
- ちょっとMP削られてしまったからな
- えーと
- ルビィちゃんの回復力どんくらいだっけ
- ルビィ
- えーと
- ルゥイ
- 期待値で20くらいか
- ルビィ
- 威力30+魔力13なので
- ラウシオン
- か
- ルビィ
- 威力30 → 7[7] +13 = 20
- 期待値でこう
- ラウシオン
- 恨み返しが地味に怖いっちゃ怖いんで
- レイジー
- じゃあHP15削っても大丈夫ね!
- ラウシオン
- こっちはちょっと魔力撃控えめの方がよさそうね
- ルゥイ
- 25削ると足が出るわね
- ラウシオン
- あーいや、まあ大丈夫か
- レイジー
- まあ期待値は期待値だからヒルスプBしとこうかしら
- ラウシオン
- よし、たまには魔晶石割るか
- ラウシオン
- えーと魔晶石は6個あるからっと
- 先ずフライヤーを自分とレイジーにそれぞれ魔晶石で
- レイジー
- 「ありがとうお兄さん」 ふわっと身体が浮く
- ラウシオン
- ええと、それぞれ魔晶石3点を使って
- レイジーにマルチカニ、自分にリプロ
- レイジー
- わあいカニ。わたしカニ大好き
- 精霊の加護を請けた君達に、ワイトがより強く敵意を示す。
- レイジー
- これ
- ルビィ
- カニとかシャケとか見るとイカを連想してしまう体になった
- レイジー
- 捨て身2回しろってことよね?
- ラウシオン
- ん~~~~、そんでもって自分にビッグディフェンダーディノスだ
- 7.3.1で11消費
- MP:6/41 [-11]
- で、魔力撃で殴る
- 命中力/アイアンバンドカスタム
- 2D6 → 10[4,6] +14+1+1+1 = 27
- ルゥイ
- 捨て身2回して25点!
- 避けられる訳がないんだよなぁ
- ラウシオン
- ダメージ
- 威力34 C値12 → 6[5+1=6] +24+2+3+1 = 36
- チェック:✔
- ワイト
- HP:91/115 [-24]
- レイジー
- ルビィに回復してもらうわ!
- ルビィ
- よくばりますね
- ラウシオン
- HP:43/62 [+5]
- レイジー
- 「ふふ、やっちゃえってことよね。じゃあ頑張るわ」
- ラウシオン
- 回復です
- レイジー
- デスサイズ能力起動
- HP:44/44 [+5]
- HP:34/44 [-10]
- ラウシオン
- 「おう、一発ー―じゃないな、二発かましてやれい」
- レイジー
- 捨て身攻撃Ⅱを宣言してワイトを殴ります!
- やめていただきたい!
- レイジー
- えいっ
- 2D6 → 3[1,2] +12+1+1+1 = 18
- あっ
- ラウシオン
- ??
- レイジー
- うーん割っても同値ね
- ヨシ!
- ラウシオン
- わしの魔晶石かえせ!
- レイジー
- カニの力を得ます
- ルゥイ
- 出目3はしょうがない
- レイジー
- もういっかい捨て身Ⅱで殴ります
- ルビィ
- カニがなければ2発目はなかったので……
- 振るわれた一閃を、がくんと身体を揺らして避ける
- レイジー
- 命中力/
〈IGデスサイズ〉
- 2D6 → 7[1,6] +12+1+1+1 = 22
- 避けたかった
- レイジー
- ダメージ
- 威力57 C値11 → 11[2+5=7] +14+2+2+10 = 39
- HP:24/44 [-10]
- ワイト
- HP:64/115 [-27]
- ルビィ
- 「わあっ、無茶しますね!?!?」
- レイジー
- 「ああっ、ごめんなさい!うまく活かせなかったわ!」
- ヒルスプBで自分を回復(節約
- ルゥイ
- 「見ててひやひやする」
- レイジー
- HP:27/44 [+3]
- ラウシオン
- 「まあ、腕が一本増えるようなもんだからのう」
- レイジー
- 「次はもっと頑張るわね」
- チェック:✔
- ルビィ
- じゃあいきますね
- ルゥイ
- うーん。恨み返しもあるし
- 12本じゃなくて4本斉射にしておこう
- 続けて振るわれた一閃は避け切れず、大きく身体が損傷する。
- ルビィ
- あ、ルゥイさんいきますか
- ルゥイ
- あ
- ルビィのキュアが抜けたら4本狙いもありだし
- 待つわ
- ルビィ
- キュア・ハートみてからにします?
- はい
- ルビィ
- 「ティダンさま! 癒やしと――浄化を!」
- 《魔法拡大/数》3倍でレイジー、ラウシオン、ワイトへ【キュア・ハート】
- MCC5点消費
- 行使!!
- 2D6 → 3[1,2] +12+1+0 = 16
- へーんてん
- レイジー
- くるりん。
- そしてわたしへの回復がファンブルね
- ルビィ
- 達成値は25です。抜きましたね
- レイジー
- 威力30 C値13 → 7[5+2=7] +12+1 = 20
- ラウシオン
- 威力30 C値13 → 6[3+3=6] +12+1 = 19
- レイジー
- きたいち
- いてえ……
- ルビィ
- ワイトさん!
- 威力30 C値13 → 10[6+4=10] +12+1 = 23
- ラウシオン
- HP:62/62 [+19]
- ぎゃあああああ
- ルゥイ
- だいぶ綺麗に回復しましたね
- レイジー
- HP:44/44 [+17]
- ワイト
- HP:41/115 [-23]
- レイジー
- 痛くて草
- ルビィ
- MP:45/57 [-7]
- チェック:✔
- ルゥイ
- 実はこれ手を出さない方が安全説ある。
- ワイト
- 『――……』 ごぼぼ、と声が溢れ、蠢いていた指先の動きが緩む。
- ラウシオン
- そうねえ
- レイジー
- わたしのなかのDIO様がやれって言ってるわ
- GMッ
- でも
- ラウシオン
- さっきのノリで当たれば倒せる
- ルゥイ
- レイジーの指示を受けたのでやります。
- ルビィ
- 「ごめんなさい、あなたはもう次へ行かないといけないんです!」
- GMッ
- 恨み返ししても殺せないし
- これしたらマルアクないし
- 大丈夫だよ
- レイジー
- 「そうね。このまま現世にいても苦しいだけよ?」
- ワイト
- 『…………』 うぞ、うぞぞ、と指先を動かすものの、
- ラウシオン
- 「グダグダ言わずさっさと逝ね、迷惑でしか無いわ」
- ルゥイ
- 「あれくらいなら……いやどうかな」 厳しそうだけどやってみよう。 補助動作でしゃこんと12本ブロードヘッド・ボルトを装填し、ステーブルサイトを起動して。
- MP:7/14 [-2]
- ワイト
- ルビィとレイジーの言葉に動きがさらに鈍っていく。
- ルゥイ
- 《牽制攻撃Ⅱ》を乗せて12本斉射です。 >ワイト
- ワイト
- ワイトもそう思います。
- ルゥイ
- ばららららっ。
- 2D6 → 8[3,5] +15+1+1+2+2+1 = 30
- 3本止まりです。
- レイジー
- 「あっと」 大げさに離れてボルトを回避する
- ワイト
- それでもいてえが。
- ルゥイ
- 1!
- 威力20 C値11 → 5[6+1=7] +11+2+2 = 20
- ラウシオン
- 二発くらい回せば勝てるな
- ルゥイ
- 2!!
- 威力20 C値11 → 3[4+1=5] +11+2+2 = 18
- 3!!!
- 威力20 C値11 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 5[3+4=7] +11+2+2 = 29
- ワイト
- HP:10/115 [-31]
- ルゥイ
- 8+6+17 = 31
- ワイト
- ずだだん、と放たれた三矢を受け止め、
- ラウシオン
- 楽しいなこれ
- ワイト
- 前へと突き出していた腕が降ろされ ワイトは動きを止めた。
- ルゥイ
- 筋力8で出してるダメージと思えば十分だよな
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ワイト
- 手番を放棄してそちらだ。
- ルゥイ
- 「動きが――」 止まった……。
- 「……」 ルビィにちらっと眼を向けた。
- レイジー
- 「うん。じゃあ送ってあげるわ」
- ラウシオン
- 「往生したか」
- レイジー
- 「それともルビィが?」
- ルビィ
- 「―――……大丈夫です、後のことは安心してください」
- じゃあ、キュア・ウーンズを行使します。
- ルゥイ
- 「抵抗の意思がもうなさそうだし……」 ルビィの浄化を受け入れそうな感じはある。 >レイジー
- レイジー
- 今なら抵抗放棄しそう
- ワイト
- 『――』 空気こそ溢れるが、その言葉は紡がれない。
- ルビィ
- ワイトへ。行使。
- 2D6 → 7[6,1] +12+1+0 = 20
- 抵抗……する?
- ラウシオン
- サンアタック!
- ワイト
- 放棄!
- ルビィ
- MP:43/57 [-2]
- では。
- 威力10 C値13 → 1[2+1=3] +12+1 = 14
- ひかえめ
- ワイト
- HP:-4/115 [-14]
- !SYSTEM
- ユニット「ワイト」を削除 by GMッ
- ルゥイ
- 優しく送った
- 敵対の意志を喪失した様に見えたワイトは、
- ルビィの癒しの奇跡を受け入れて、その身体が崩れ落ちた。
- レイジー
- 「輪廻に戻れるといいわね」 ばいばい
- ラウシオン
- 「やれやれ、コイツで依頼は完了か?」
- ルビィ
- 「ふぅ……。ティダンさま、どうかお導きを」
- レイジー
- 「さて、これで終わりだとは思うけれど」
- 周辺には、先程のグールとワイトの残骸だけが残っている。
- ルゥイ
- 「話にあった分は、ですね」
- レイジー
- 「一応先の村まで行ってみる?」
- ラウシオン
- コツコツと杖で肩を叩こうとして、そう言えば腐肉まみれだなって嫌そうな顔
- ルゥイ
- 「注意を促しておいてもいいかもしれないし、そうしようか」 >先の村
- では、君達はこの先にある村へと向かい その後で最初の村へと戻る、でいいかな。
- レイジー
- 「じゃあさっきの村にはお兄さんにお手紙を運んで貰おうかしら」
- ラウシオン
- 「それより、仮定:発生源の池だか湖を検めて置いた方が良い気がするがな」
- レイジー
- 「あ、それもそうね」
- ルビィ
- 「このままというのはなんですから……」 死体全部は運搬あれだし、お骨一部回収して戻ろうかな。
- 残りは土を被せておきます。
- では、アンデッドの遺体はルビィによって丁重に葬られた。
- ルゥイ
- 「アンデッドの注意だけ伝えて、湖の確認しにいきましょうか」 そして何事もなければ帰ろう
- ルビィ
- なんまんだぶなんまんだぶ。(和訳)
- 方針が定まったら巻いて行こう
- レイジー
- 埋葬お手伝いするわ
- ルビィ
- そんな感じでいいかと(方針)
- レイジー
- 先の村にアンデッド注意を伝えて湖調査してから戻るでFA
- では
- ルビィ
- 何か先の村で心当たりないかはちょっと聞いてみますね
- 君達は、先にある村まで尋ねて注意喚起を行う。どうやら、こちらの村は森の動物達の異変は感じ取っていたようで、君達の説明を聞けば納得した様子ではあった。
- 心当たりを尋ねてみるなら、やはり無理心中があったという話は記憶に残り易いのか同じ話が出て来る。
- 違いがあるとすれば、最初の村では昔の話……と冒険者から聞いていたが、それほど前の事ではなかったと思うが、という事くらいだ。
- ルゥイ
- こっちの村でも無理心中が発生していた……
- タビットが村人達から聞いた際、後ろ暗い事件を手早く過去にしてしまいたかったのではないか……なんて話が聞けた。
- あ、無理心中があったのは最初の村の方で、ね。
- あの村で無理心中があったってのは聞いた事があるけど……他はないかな……くらいの温度感でした。
- レイジー
- なるほど
- ラウシオン
- まあそれだとタイムラグとかもありそうね、表に話が出たの自体
- 聞けた話と言えばその程度のもので、他にはめぼしいものはなく。君達は注意喚起を行って隣村を発つ。
- ルビィ
- 嫁ぎ元が隣村だったりしたんですかね……
- ルゥイ
- 元の村には帰りたくなかったのかもしれない(闇
- 湖の確認をしてみれば、やはり日付が経っているのもあってこの水底から出て来たものだと断定できるような証拠は残っていなかった。
- ラウシオン
- 不死神の加護まで得たアンデッドの企むことなんて邪悪なことに決まっとるわ
- 湖自体は綺麗なものであったが、その周囲は静か過ぎる程静かで
- レイジー
- ワイトは女性の方だったのかしらね(骨格
- ラウシオンは、この湖を生き物が避けているんじゃないか、と思える程度に動物の気配はしなかった。
- ワイトの骨格はおよそ女性、かな。
- ルビィ
- 何か追加調査したほうが良いんじゃないかって土地ですね……
- ラウシオン
- 不浄なので埋め立てよう
- オヤシロサマの祟りが。
- ラウシオン
- こちとら精霊様じゃい
- レイジー
- そこはルビィちゃんからティダン神殿に上奏しておきましょう
- ルゥイ
- 「うーん……。これはどちらかっていうと、ぼ 俺たちっていうより、それこそ神殿に清めて貰った方が……?」
- レイジー
- 「手が足りないわね」
- ルビィ
- 「そうですねー、ティダン神殿の方にお話しておきましょう」
- レイジー
- 檻に入れた青い髪のルーフェリア神官にピュリフィケーションして貰う?
- では、湖についてはそんな懸念があるのだと、神殿やギルドに掛け合う事になった。
- ラウシオン
- 「まあ元よりそう言う穢た地の処理なんぞ手に余るからな。そう言う土壌であるならばどうしようもないわ」
- その後君達は最初の村に戻り、アンデッドの撃破の報告、隣村の確認も済ませたと村人達に告げれば、村人達はやあよかったと安堵していた。
- ルビィ
- 「その当たりは神殿の判断ですねー」
- ティダン神殿の神官達、また冒険者達と合流し 君達は休息を取った後、王都へと帰還する事になる。
- ルゥイ
- 穢れ気味の湖があるのはよかったのだろうか。
- 「もしもまた新しい異常が出る様だったら、すぐに連絡してくださいね」 >ムラビトン
- まあ兎も角近々のアンデッドが消えたのだし、ルビィちゃんが神殿に連絡するっていうのも聞いた上でのよかった、だよ。>ルゥイ
- ラウシオン
- まあそれこそそこで人死にして死体放置でもしない限り
- そう問題はないだろうしな
- 「な、なにかあればまたご連絡します……」 >ルゥイ
- ラウシオン
- 動物とかでも発生すると言うならとっくにそう言うのが出てておかしくないだろうし
- 呪われてるから近寄るなって言っとけばいいよね
- 王都へと帰還した後、安全の確保、原因の排除、また解呪した冒険者からの謝礼もあり
- ルビィ
- あ、先に倒されたワイトはどうなったんでしょう。野ざらしならそちらもお弔いしておきますね
- ラウシオン
- お前、あの池いったんか!
- ルゥイ
- 「何もないのが一番ではありますけどね」
- レイジー
- なむなむ
- 君達の報酬は、事前に提示されたものよりも増額されたものとなった。
- 状況的に野晒しだったので、
- それもルビィちゃんに弔って頂きました。
- ルゥイ
- じさまから白い服着せられて、誰が来ても開けるなと言われてお堂に一晩軟禁されるやつ。 >お前!
- 色んな人の声しちゃう。
- そうして、今回の君達への緊急依頼は終了し
- 報酬を受け取った後、君達はガルバにその日の晩飯を奢られるのでした。
-
- レイジー
- じいさまの声で出てこいって夜中に言われるんだよね
- おつかれさまでした。
- ルゥイ
- もうだいじょうぶだっていわれる
- レイジー
- お疲れ様でした
- ルゥイ
- お憑かれ様でした。
- ルビィ
- おつかれさまでした
- ラウシオン
- わしはそのまま徒歩で家に帰った
- お疲れさまでした
- レイジー
- かえっちゃった…
- ルゥイ
- まあ近いらしいし…… >ラウシオンち
- ラウシオン
- 多分徒歩一日くらい
- 10D6 → 41[5,5,4,4,6,5,2,6,1,3] = 41
- ルビィ
- (本当にそのまま帰った……)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2022/11/08_0 #1479 招かれざる客人達 経験点:1200 報酬:4500+ 名誉:41
- ルゥイ
- 1000ガメルは報酬受け取ったその場で返しました
- はぎ……とれ!
- レイジー
- ハギトリは+ある人に
- ルゥイ
- 変転は切ったけど+1あるから多分俺ですね
- レイジー
- ルゥイか
- ルゥイ
- ワイトで13出してくる。
- 2D6 → 8[4,4] +1 = 9
- ルビィ
- +1ないです
- ルゥイ
- まあまあ。
- グール
- 2D6 → 2[1,1] +1 = 3
- レイジー
- 草
- ルビィ
- ルゥイさん!?
- ルゥイ
- 逆じゃなくてよかった
- 20+20+3300+1070+300 = 4710
- 4710/4 = 1177.5
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2022/11/08_0 #1479 招かれざる客人達 経験点:1200 報酬:5700 名誉:41
- ちょっと高いけどまあ……バレへんやろ
- ルゥイ
- キリよくなった
- レイジー
- ルビィちゃんは後半ですしね
- ラウシオン
- 器用度 or 器用度
- レイジー
- よし
- ラウシオン
- 超器用になった
- レイジー
- 一回成長です
- 精神力 or 敏捷度
- びんしょー
- ルゥイ
- 俺も1回成長だ
- ルビィ
- 成長1回えいえい
- 知力 or 敏捷度
- ルゥイ
- まぁ器用で。
- 器用度 or 筋力
- ルビィ
- 知力!
- ルゥイ
- 器用で……。
- レイジー
- レイジーちゃんの敏捷の伸びっぷりは異常
- ルビィ
- どれだけ器用度伸ばすんですか??
- ラウシオン
- これで装備だけでB5だ
- ルゥイ
- 伸びちゃったんだもん! >ルビィ
- ラウシオン
- じゃないかあと1か
- レイジー
- では、ありがとうございました。
- あ
- まってまって
- レイジー
- あ
- あれよあれ
- クッキーかあのあれ
- ラウシオン
- うん
- レイジー
- クッキーです
- 魔符
- ルゥイ
- クッキーもらおうかな
- だめ
- レイジー
- これでもう
- クッキー15個です
- ルビィ
- 私もクッキーもらいます
- いいよ
- ルゥイ
- https://sw.tale.blue/p/?event/06-halloween#reward-pc
- どうぞ。 >ラウシオン
- ラウシオン
- 阿吽の呼吸だな
- よく僕が一体何の話をしてるのだろうか、って真剣に悩んだのを察した
- さすがたれちゃん
- ルゥイ
- けだまだよ!
- GMッ
- けだまだよ
- ラウシオン
- 素で
- 毛玉のつもりでたれちゃんって言ってた
- ルビィ
- わらってる
- ルゥイ
- 割りと普通に普段食べたい >パンプキンクッキー
- ラウシオン
- 多分頭がルだから
- ルゥイ
- 最後もイだからな
- ルビィ
- こんなにも色が違うのに。
- ラウシオン
- 完全に名前を良く見てないってのがバレた
- ラウシオン
- んー、まあ腐らないクッキーにしとくか
- レイジー
- おいしそうよね
- ルゥイ
- でもけだまのつもりでたれちゃんって言ってたなら
- レイジー
- ではではありがとう
- ルゥイ
- 名前関係ないよね
- レイジー
- 撤退します
- ルゥイ
- おつかれさまー
- !SYSTEM
- レイジーが退室しました
- ルゥイ
- 撤退たい
- ルビィ
- では撤収しまーす
- ありがとうございましたー!
- !SYSTEM
- ルゥイが退室しました
- ラウシオン
- 違うんだ
- きみの名前僕の中だと初見ポット出なんで
- ルビィ
- 言い訳は署で聞こう
- !SYSTEM
- ルビィが退室しました
- ラウシオン
- 頭がルでイで終わるのが紐付いてるのはたれちゃんなんだ
- ラウシオン
- まあではてったい
- !SYSTEM
- ラウシオンが退室しました