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ゲームルーム[怠]

20221107_0

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なまこGMが入室しました
!SYSTEM
アトリアが入室しました
アトリア
アトリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:- 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:1
技能:バトルダンサー5/スカウト3/エンハンサー3/バード1/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力18+2[3]/生命16[2]/知力10[1]/精神15[2]
HP:31/31 MP:15/15 防護:1 
!SYSTEM
クラリスが入室しました
なまこGM
こんばんは
クラリス
ごはんたべなきゃ
クラリス
クラリス
種族:人間 性別:女 年齢:16前後
ランク:- 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:プリースト6/コンジャラー2/スカウト2/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用20[3]/敏捷18+1[3]/筋力10[1]/生命14[2]/知力21+1[3]/精神18[3]
HP:32/32 MP:42/42 防護:3 
アトリア
ちょっとキャラシ更新したよ>GM
!SYSTEM
アルシアが入室しました
なまこGM
ほいさ
アルシア
アルシア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:2
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター6/マギテック3/スカウト3/エンハンサー1
能力値:器用25+1[4]/敏捷17+1[3]/筋力15[2]/生命18[3]/知力20+1[3]/精神13[2]
HP:36/36 MP:24/24 防護:3 
アルシア
うーんマギスフィアを発動体専用化して腕輪つけましょうか…
アルシア
アルシア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:2
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター6/マギテック3/スカウト3/エンハンサー1
能力値:器用25+1[4]/敏捷17+1[3]/筋力15[2]/生命18[3]/知力20+2[3]/精神13[2]
HP:36/36 MP:24/24 防護:3 
!SYSTEM
リリアンネが入室しました
リリアンネ
リリアンネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ライダー5/ファイター4/エンハンサー2/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷17[2]/筋力21+2[3]/生命21[3]/知力13[2]/精神17[2]
HP:38/38 MP:17/17 防護:10 
クラリス
ドッドッドリランド
アルシア
妖怪惑星
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レディチェックを開始 by なまこGM
クラリス
クラrス
なまこGM
よろしくお願いいたします
クラリス
よろしくお願いします(サービス終了)
リリアンネ
よろしくお願いします
アルシア
宜しくお願いします
アトリア
よろしくお願いします
なまこGM
 
 
 
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BGMを変更 by なまこGM
Spook70%
なまこGM
昔々あるところに、ひとりぼっちの妖精がおりました。
妖精は毎年ある時期になるとカボチャのお面をつけ、お菓子をもらっている子どもたちを羨ましそうに眺めていました。
ある日、ひとりの幼い子どもが、じっとこちらを見ている妖精に気づき、声をかけ…その子どものおかげで、妖精は子ども達と遊ぶことができるようになりました。
以来…毎年、その日になると、その妖精と子どもの友情に習い…妖精の分もお菓子を用意するようになりました。
しかし時がたつにつれて…似たような伝承や風習が入りやすい国でもあり…いつしか、その話は…
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
 
 
 
イルスファール王国。星の標。
数多くの冒険者が集うこの宿には、日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
君達は依頼にあぶれたのか…朝の争奪戦よりも後の時間に、たまたま店で思い思いに過ごしていた。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Spook260%
なまこGM
ロールどうぞ
ガルバ
「ふむ…」店主は何やら料理やお菓子の試作品らしきものの前で頭を悩ませていた。
アトリア
「此処みたいだ」 店の前、傍らの少女に声をかけて
アルシア
「────如何なさいましたか。ガルバ様」 黒髪のルーンフォークの女性が悩んでいる様子の店主に声をかける
クラリス
――というわけで、今日から世話になるんで。よろ」 カウンターに腕を乗せて、ガルバが聞いていても聞いていなくてもお構いなしの様子でひとしきり話を終えた。
リリアンネ
燃える様に赤い長髪に、稼働し易い様に肩口を露出させた着脱式の腕甲と、赤い鎧を身に纏った少女は腕を組みながら店内を見回した。
クラリス
金色の髪をサイドテールにまとめ、シャツやジャケットを着崩した少女の名はクラリス。旅の酒幸神の神官だ。
アルシア
「……」 ドアベルの音にちら、と入り口を見る
アトリア
灰色の髪、緑色の瞳 革鎧姿に長剣と短剣をさげた姿で 少女に続いて入店する
クラリス
以前、何度か縁があってこの店の冒険者と関わったこともあれば、店主とも一応の面識はある。
ガルバ
「ああ、そろそろある風習の時期でな…それ用の試作の料理を作っていた」強面に全く似合わないかわいらしい見目も料理である。>アルシア
リリアンネ
「話に出てた〈星の標〉、よね」 此方にやって来たばかりであまり知識もないが、名のある冒険者が集っている事や、
女性の比率が他と比べて多い、などといった話はちらほら聞いている。
アトリア
「そう。看板に書いてあったでしょ」
行こう、と声をかけるとカウンターへ
ガルバ
「書類は問題ない。この店の名前に恥じぬよう、努めてくれ」>クラリス
リリアンネ
「よ、読んでるわよ」 腕を組んでむすっとしながら、少年が歩き始めれば続いて行く。
クラリス
「なにそれウケる。全員に言ってんの?」
アルシア
「なるほど。試食でしたら後程に──」
ガルバ
「所属するからにはな」>クラリス
リリアンネ
「……冒険者登録がしたいのだけど」 おじさまは対応中だし、そこの店員、こっちに来なさい。 
クラリス
「うちみたいな不良神官置いたら、秒で失墜よ。がんば」
リリアンネ
【✔:イーライ】 [×:ヴィーネ!?,キャロライン]
アルシア
こぼちゃんが…
リリアンネ
「取り次いで貰える?」 店員よね。
クラリス
イーライは依頼は受け付けるけど登録は受け付けないデス点
アトリア
「雑談してるだけみたいだから、気にしなくていいよ」
イーライ
「ハイハイ、イラッシャイマセ、2名様冒険者登録希望ですね、店主にお声かけしますので、少々お待ちください」>りりあんねあんどあとりあ
クラリス
イーライが……言葉を……?
アトリア
「"豪腕"さんだよね、俺たち、此処で働きたいんだけど」 クラリスを避けてカウンターへ行くと声をかける
アルシア
イーライをなんだと思っているんですか
クラリス
コボルド
リリアンネ
「そう?」 当人は普段通りにしているつもりだが、どこか落ち着かない様子で言うと、ガルバへと話しかけにいったアトリアに続く。
アルシア
「────」 すす、と道を譲る
アトリア
世界がねじ曲がってる
ガルバ
「ああ、冒険者登録希望か」イーライからもちょうど声をかけられ
クラリス
「ああ。うちの用事はもう終わったしどうぞご自由に」
アトリア
「ありがと」>クラリス
ガルバ
ガルバアイが2人を鋭く観察する。
アトリア
「何が出来たら良い?、前衛で戦う上なら、一通りのことは出来るけど」
クラリス
「っつーか寒……だる……。サウィンの時期の寒さじゃないっての……サバコ買い戻すか……? いやでも金が……」
リリアンネ
「急かして悪いわね」 小さく手をあげて。>クラリス
ガルバ
「これが登録の用紙だ」必要事項を記入するように、容姿と羽ペンを渡す。 >アトリア&リリアンネ
リリアンネ
もしかして私達
入れ替わってるー!?
クラリス
「いーよ別に。今日明日の飯に困る程、貧ぼっちゃまじゃないし」
アトリア
「ありがと……、」 とりあえず門前払いはされなかったみたいだし、大丈夫そうだ
ガルバ
名前等の記載や、簡単に何ができるか(使える魔法等)書くようになっている。
リリアンネ
「書けばいいのね、これ」 ええと、と 長い髪が落ちて来るのを耳にかけて。
アルシア
「もし必要でしたらお貸し致しましょうか」 >ぼうかんぎ
リリアンネ
すらすらつらつらとペンを走らせていく。
アトリア
かりかり、と 記載を始めて すぐに書き上げる
「終わった、よろしく」
クラリス
「えぇ……初対面の奴に普通貸す? トイチとかトゴは無しね」
アトリア
用紙を差し出して
リリアンネ
改めて見直し、内容を確かめて ヨシ
「こっちも終わり。終わったらお願い」
アルシア
「初対面ですが、同じ店に所属する冒険者ですので。賃料は取りません」
ガルバ
うむ、と2人から書類を受け取り、中身が問題ないかを確認する。
クラリス
「ま、中に居る分には凍え死んだりはしないしいいよ。知らんけど」
アトリア
「……、」 ルーンフォークもいるんだな、一人で動いているのは初めて見た
リリアンネ
「……」 話は聞いていたけど、確かに男女比はイメージよりもずっと偏っていない。
クラリス
別に機嫌が悪いとかそういうことは一切ないのだが、テンションも声も低く返すと、カウンター席について煙草を咥えた。
アルシア
「はい」 こくり
ガルバ
「問題ない。店主のガルバ・ベイツだ。お前たちは今日からここの冒険者になる。今は依頼ははけているが…冒険者としてはもちろん、店の名に恥じぬよう、努めてくれ」
クラリス
なお火はつけない。
リリアンネ
爪先で床を弄りつつ、声がかかれば視線を戻して。
アトリア
「わかった、よろしく、ガルバ」
リリアンネ
「ええ、任せておいて頂戴な」 自信満々に笑んで見せた。
「依頼が掃けている……っていうのは、あれよね」 からっとしている掲示板を示して。
ガルバ
「依頼は早朝にあの掲示板い依頼書が張り出され、各自で選び、人を集めてから詳細を聞くシステムだ」
アトリア
「選べるんだ」 へー
リリアンネ
「争奪戦なんてのがあるって聞いたわ。選ぶ余裕あるのかしら」
アトリア
「これしてこいあれしてこい、ってあんたが言うわけじゃないんだな」
ガルバ
「あまりに実力がかけ離れている物については口を出させてもらうが、基本的には選べるようになっている」
リリアンネ
まあ私は強いので争奪戦だろうが選ぶけど。
アトリア
「わかった、やり方は見て覚えるよ」
リリアンネ
ぱっと歩を進めて、掲示板を見回って
「朝以外には張り出されたりはしないの?」 >ガルバ
クラリス
「んなタイムセールみたいなのないって」
ガルバ
「猫を探してください」「野菜の収穫を手伝ってください」「短期清掃員募集」等等>リリアンネ
リリアンネ
一瞬ガルバの台詞かと思って
三度見くらいした
アルシア
「────」 特に何も無い様なのでカウンター近くの席に腰掛けて裁縫作業を再開した
アトリア
「まあ駆け込みとかならあるかもね」
クラリス
気付いちゃった?
なまこGM
あ、紛らわしかったね、ごめん
ガルバ
「まとめて張られるのは朝だ。ただ、飛び入りがあることも…」
と言いかけたその時である。
アトリア
「タイムセールで荒事があったら、この辺りはだいぶ治安が悪いだろうね」>クラリス
リリアンネ
「その日の内に入ってきた依頼、とかあるかと思うじゃない」 腕を組んで、先程ガルバと話していた少女――クラリスに視線を向けて。
イーライ
「イラッシャイマセー」
クラリス
「王都でそれとかガチめに病むわ」
なまこGM
からんころーん、というベルの音とともに、イーライの声が聞こえたかもしれない。
リリアンネ
「あなたもここの冒険者、でいいのよね」 さっきの話を聞いていた感じ。 「私はリリアンネ、貴女は?」
クラリス
「よっぽど急ぎでもなきゃ、翌日安定。店員過労死するっしょ」
アトリア
「誰それの借金を取り立てて来いとかならあったかな」 「続けざまにそいつから金を取り返せって仕事が湧いてたけど」
リリアンネ
クラリスの前に歩いて行って、そのまま握手を求める様に手を差し出す。
アルシア
背筋よくハンカチにちくちくと刺繍を入れている。イーライの声に顔を入り口の方に向けた。
クラリス
「あー。ま、一応? 知んないけど」 冒険者?という問には曖昧に返して。 「クラリス」
???
「おや、話中だったかな」背が低い…ひとりのタビット族が立っていた。
アトリア
「それこそタイムセールだった……」 ちらり、と入り口に目を向けて
リリアンネ
「知んないって何よ……」 もごもごと口元が揺れた。 
クラリス
「握手とか。真面目ちゃんかよ。眩しすぎていっそマブいわ」 とかいいつつ、ちゃんと右手を差し出した。
???
アルシアは見覚えがある。
アース
ガルバと懇意にしている商人、アース・ウォーカーである。
アルシア
「こんにちは。ウォーカー様」
リリアンネ
「そーよ、悪い? 私は正々堂々と生きてるだけよ」 差し出された手を取って、やはり自信満々に微笑んで見せた。
クラリス
「いや、いんじゃない別に。何でも」
アルシア
「お久しぶりです」
アトリア
「……、」 ポケットに手を入れて 「客みたいだよ」>ガルバ
アース
「やあ。先日はありがとう。村の人たちも感謝していたよ」>アルシア
リリアンネ
「よろしく、クラリス。……あんたも、挨拶くらいしておきなさいって」 アトリアの背をごすっと。
クラリス
「で――」 火のついていない煙草を左手の指に挟んで。 「そっちは? 彼氏?」
アース
「ガルバ。約束通り、例の素材についてと…それから、すぐ、動けそうな人はいるだろうか」
アルシア
「はい。それでしたら幸いです」
リリアンネ
「良い事? 私達みたいな新参者は、まずは人付き合いが重要で――、違うわよ!」 
ガルバ
「また拾ってきたのか」
アトリア
「……」 いったいな
リリアンネ
骨が折れそうな勢いでぎゅっと振り向いて否定した。>クラリス
アトリア
「違うよ。俺はアトリア」>クラリス
クラリス
「あ、ガチ否定過ぎて逆に怪しまれる奴だこれ」
リリアンネ
「はーあーっ!?」 この女、声がでかいのである。
アトリア
「よろしく」
クラリス
「リリアンネにアトリ――
リリアンネ
忍者と極道のせいで
クラリス
「うっさ。ガチ目にうっさ」
リリアンネ
ガチとかマジって文字を見ると
アルシア
「急ぎの案件でしたら、当機は対応可能です」
リリアンネ
本気と真剣にそれぞれ変換される
アトリア
「至近距離でもボリューム調整できないんだ、許して」
クラリス
“真実”?
アルシア
病気よ
アース
「困っていたら助け合わないと、だろう?」穏やかに笑い
リリアンネ
“幻想”じゃねえよな……?
リリアンネ
「何言ってんのよっ!」 きぃ。
ガルバ
ガルバはアースから渡された正式な依頼書に目を通し
クラリス
「重篤なコミュ障だよそれ。診ようか? 治せないと思うけど」
アトリア
「………、こう、」 
リリアンネ
「コミュ……何……??」
アトリア
「声がでかいほうが強いと思ってるフシがあるから」
「治せないと思う」
ガルバ
「あー…お前達、登録したてで悪いが、飛び入りの仕事がここにある」
リリアンネ
「…………! ……!! ……!!?!?」
クラリス
「コミュニケーションに障害があることの略」
アトリア
「いいよ、どんな仕事」
アルシア
「はい」
クラリス
「うちの耳は2個あるんで、そっちの話も聞こえてるよ」 >ガルバ
アース
「お菓子泥棒を捕まえてほしいんだ」
リリアンネ
「…………」 一度に言われ過ぎてちょっと処理が追い付かなくなって逆に静かになった。
クラリス
「そこだけだと牧歌的過ぎてウケる」
アース
「ああ、申し遅れてすまない。私はアース・ウォーカー。商人だ」よろしく、と。
アルシア
「菓子泥棒ですか」
アトリア
「お菓子泥棒……、この辺り、食べるものに困ってる場所じゃないでしょ」
「また作れば良いんじゃない?」
「アトリア。ただのアトリアだ」
アース
「その通りではあるんだけど、泥棒に入られたのは1回じゃなくてね」
アトリア
「こっちはリリアンネ」
クラリス
「クラリスでーす」
アース
「村の中で複数件被害が出ている。人には被害が出てはいないけど、放っておけるものでもない」
リリアンネ
「……はっ」 髪と同じくらい顔を赤くしていたが、それがしゅうと抜けた。
アトリア
「なるほど。舐められてるね」
クラリス
「店じゃなくて村なん?」
リリアンネ
「……」 ごほん。 「リリアンネよ。ええと……アースさん、だったわね」
アルシア
「当機はアルシアと申します」>初見のみなさま
アトリア
「よろしく、アルシア」
アース
「そう。デライラの近くの村だ」
リリアンネ
「宜しく、アルシア」 彼女の傍に歩いて行って 先程と同様に手を差し出す
クラリス
「街ならまあ百歩、いや二百歩くらい譲ってまだわかんだけど」
「んなしょぼい村で作られるお菓子パクるとか。なにがしたいのそいつ」
アース
「そうそう。盗むなら断然その方が質もいいのは否定できないね」>クラリス
アトリア
「猿とかかもしれないね」
「害獣とかならまあ、ありえそう」
クラリス
「人間だったら逆に興味湧くレベル」
リリアンネ
「姿も形も解らない様な相手なの?」
アルシア
「その調査段階からの依頼でしょうか」
アース
「そう。人間じゃない可能性もあるし、村の中についても一応村でも調べたんだけど…今のところ、手掛かりなしでお手上げなんだ」
アルシアの言葉には頷いた
リリアンネ
「……その調べた、っていうのは貴方がかしら?」
アース
「たいしたことがない、ととらえる人もいるけど、芽のうちにつんでおいた方がいいこともある」
アトリア
「まあ、大したことがないように感じる」
クラリス
「ま、この時期にそんな村でお菓子作りなんて」
アルシア
「菓子とはいえど、村内での窃盗事件は禍根を残しかねませんね」
アース
「調べたのは村長含めて村の人たちだ、それでだめだったから、外の目を頼りたいというわけさ」
クラリス
「大体はがきんちょのためだろうし、図に乗る前にぶっころ天誅下しとくべきかもね」
リリアンネ
「じゃあ、特別技術がある人が調べた訳じゃあない、って事ね」 頷き頷き。>アース
アトリア
「奇妙な造語使うね」>クラリス
アース
「調査でひとり2,500G、さっき言ってたように、害獣等、原因まで解決してくれたら増額もある」
クラリス
「郷里の言葉です。知んないけど」
アルシア
「処罰は状況によると思われます」
リリアンネ
「ぶっころ天誅って何よ……」 
クラリス
「まんまぶっ殺すレベルの天誅って意味だけど」
アトリア
「……、」 ふむん 「4人だとそれなりの額になるけど、」
「あんたが出すの?」>アース
リリアンネ
「原因が村の内部の人間だったら、それは村に判断を任せる感じでいいわね?」 >アース
アルシア
「内容に対して報酬が高額と思われますが、宜しいのでしょうか」
クラリス
「依頼主が納得してんならいんじゃない?」
リリアンネ
「……都会ってこうなのかしら」 島の中が古いだけ……? いやでも……うーん……。
アース
「僕は依頼を届けてほしいと頼まれただけだよ」
クラリス
「じゃ、村の連中が出すわけ?」
アトリア
「ふぅん………、潤ってるね」
アース
「村とそれから依頼だから国からも補助金が多少は出るだろうね」
アトリア
「金の出どころがはっきりしてるなら俺はそれでいいよ」
「不履行にされたくないだけだから」
アルシア
「了解しました。依頼受諾します」
アース
「出所がはっきりしてない依頼は持ってこないのと、イルスファールの冒険者ギルドは若者をタダでこき使う程あこぎなところじゃないよ」
クラリス
「はいはい。うちもま、タダ働きとか強制労働、地下送りとかじゃないなら何でもいいや」
アトリア
「さっきガルバも言ってたでしょ」
「俺たちついさっき来たばかりでそのアコギじゃない証拠を見たことがない」
リリアンネ
「……報酬金額がどうかや、金の出所には違和感を覚えてなかったわ。そっか、外じゃそういう事も気にしなきゃいけないのね……」 ぶつぶつ。
アトリア
「だから気にするし裏を取ろうとする。そんなに変なことじゃないけど」
「とりあえず、俺はそれでいいよ」
アース
「大事な事だ」
クラリス
「あんたの横であんたの彼女はその辺一切気にしてませんでしたって顔してるけど」
アース
<裏を取る
リリアンネ
「……」 今後は気を付けよ…… 「だからぁっ!」
アトリア
「……、蜂の巣突くの好き?」
耳がきーんとする
クラリス
「酒の方が好き」
リリアンネ
「違うって! 言ってる! でしょ!」 スピーカー:80
クラリス
指を耳に突っ込みつつ。
アルシア
「────」 耳を抑えた
アトリア
「リリ、うるさい。大丈夫、分かってる」
アース
「元気があっていいね、ガルバ」
リリアンネ
「聞ーきーなーさーいーよーっ」 自分でつついたんでしょ!
クラリスの肩を掴んでゆっさゆっさ。
クラリス
「両耳塞いでようやく適量+α、いやβくらいだわ」
「あ゛ー……もう少し右」
アース
「これが地図と村長への紹介状。旅費は経費で落ちるよ」
アトリア
「………、」 スイッチ入ってる 「現地までの移動は列車とか使えるの?」
「わかった」
アース
「使える」
リリアンネ
「こーのー……へ? 右……?」 こう?
クラリス
「そこ、そう。そこをもっと強く、ぐぐっと」
アース
「運が良くて助かったよ、依頼を受けてくれてありがとう」
リリアンネ
「……」 ええと ええと 
「こう?」 ぐっ ぐぐっ
アトリア
「肩を揉まされてるよ」
クラリス
「あ゛ー……」 きもちいい。
アトリア
「いや、こっちも仕事にありつけて良かった」
アルシア
「ではこの4人で受諾ということでよろしいでしょうか」
リリアンネ
「…………」 無情なチョップがクラリスの額を襲う!
クラリス
「って!」
アトリア
「俺はいいよ」
リリアンネ
「ちょっと!!!」 
ガルバ
「アースが言ったように、今回の依頼は旅費は含まれている」デライラまでのチケットやらお徳用保存食用意しつつ
クラリス
「っ~~~~…………」 額を押さえて涙目で。 「ガチ目に痛くて慰謝料請求で訴えたいレベルなんですけど……」
リリアンネ
「……ごめんなさい。防具つけてたの忘れてたわ……」 いたそう……
アルシア
「はい。ではよろしくお願いします。皆様」 頭を下げた。この状況を考えればマイペースである
リリアンネ
「……はっ」 「私も問題ないわ、大丈夫」 慌てて振り向いた。>アース
アトリア
「……緊張してるんだ、悪いね」>クラリス
クラリス
「つかどうすんの、ショックで禿げたら。旅先で毎回、『禿げのサカロス神官だ!』とか指差されていきていくとか真面目に無理めなんですけど」
リリアンネ
「余裕が出来たらウィッグでも……」 買う?
クラリス
「次からは一呼吸置いてから頼むわ、ガチに」
アトリア
「それだけ見事な金髪ならまあ大丈夫じゃない」 「知らんけど」
リリアンネ
「う、……わ、わかったわ……」 
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
アトリア
「準備はできてる。駅に向かえばいいかな」
クラリス
「アル・メナスの植毛技術でも発掘するから付き合ってもらうわ、その時は」
ガルバ
「ああ、そのまま準備ができ次第、現地へ向かってくれ」地図やら紹介状やら渡し
クラリス
「あんまり知らんけどを使うと信用失うよ。知らんけど」
アトリア
「よろしく、駅までの道でよく使いそうな道があれば教えて」>アルシア
アルシア
「はい」 受け取りました
リリアンネ
「……」 やってしまった。カッとなって……
アルシア
「了解しました。ご案内します」
アトリア
「今0だから問題ないよ」>クラリス
クラリス
くそ
キャラシ見てたら
リリアンネ
「わ、私もお願い……」 案内に反応しつつ、徐々にずーんとしつつ。
アトリア
「これから積み上げるわけだしね」
クラリス
肌の色:城
草生えた
<自分の
リリアンネ
何城??
アトリア
キャッスル
クラリス
岐阜城
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
アルシア
「道中、料理の希望がありましたら調理を担当します」 今回は村ですのであまり野外調理の機会は少なそうですが
なまこGM
ではすすめまーす
アトリア
「………、やっと街についたんだから、落ち着いて。少し広いくらいで変わらないよ」
クラリス
「がんば」
「え、じゃあ酒の肴よろ」
リリアンネ
「て、手伝うわ」 >料理 
アトリア
「頼むよ」>アルシア
アトリア
はーい
リリアンネ
「…………うるさい。わかってるわよ」 背中をごすっ。>アトリア
アルシア
「はい」 こくり
なまこGM
 
リリアンネ
はい
なまこGM
 
 
君達は依頼を受け、デライラへまず列車で向かい、その後、徒歩で事件があった村へと向かう。
デライラでは何かの催しの最中であるのか、かぼちゃランタンがぶら下がっていたり、仮装した子どもの姿も見かけるだろう。
「トリックオアトリート!」と元気に無邪気に子どもははしゃいでいる。
アルシア
「長閑です」
アトリア
「豊かな街みたいだね」
クラリス
「…………」 はしゃぐ子供たちを遠目に眺め、ちょっとだけ口元が笑んだ。
リリアンネ
「元気ねー……」 
クラリス
「あー。ま、王都の隣だし。国の農業の大半担ってンなら、当然なんじゃない」
アトリア
「なるほどね。大事な場所だ」
なまこGM
祭りでにぎやかな街の様子も道中で見かけつつ、君達は村へと向かう。
リリアンネ
「……」 都の外にもまたこれだけ立派な街があるというのも感慨深い。
クラリス
「飯も美味いし酒も美味い。住むならこっち」
アトリア
「ご飯が美味しいのは良いね」
リリアンネ
「運賃を考えると、安定して来てからじゃないと厳しいわね」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Spook60%
アトリア
「結構高い。乗るのは初めてだったけど、馬車の比じゃないね」
なまこGM
道中では特に大きな問題は発生せず…地図通りに歩けば、やがて村の入り口が見えてくるだろう。
クラリス
「そりゃま、馬車の100倍くらい速いし。お尻の痛みも緩いし」
リリアンネ
「往復で考えると、ね……」 でも美味しいご飯は……そそられる……。
アルシア
「線路の敷設、列車の運行、維持等のために料金はそれなりに設定されている様です」
クラリス
「文明の利器感高すぎるし、値段も高すぎるのは普通っしょ」
アトリア
「まあ腰に来ないのは大事だね」
リリアンネ
「……」 列車の中ではあまりに露骨にはしゃいでしまっていたので、なんだか思い出すと恥ずかしい。
アトリア
「そういうもんかな」
クラリス
「何より安全さがダンチ」
アトリア
「一番大事だ……そろそろかな」
リリアンネ
「……ええと、地図だとそろそろだったと思うけど」 
クラリス
「野盗とか、轢殺安定だし」
アルシア
「はい。それは一番かと」>安全
リリアンネ
「轢いたら引っかかって倒れたりとか、ないの……?」
アルシア
「生中な戦力では相手に出来ません」 列車に勝負挑むとか
クラリス
「あんまデカいもん轢いたらやばいだろうけど」
なまこGM
村の入り口には…見張り?のようなちょっと武装した様子の村人が立っている。
アルシア
まあ、線路上の障害物を弾き飛ばすスカートくらいは履いてるでしょう
なまこGM
持っているのは鍬やカマである。
リリアンネ
ばこーん
クラリス
「人間のひとりふたりくらいならノーダメなんじゃない? 車体赤くなるかもだけど」
リリアンネ
「ぞっとしない話ね……」 うええ。
クラリス
「ちーす」 >村人
アトリア
「あれだけの速度と重さでぶつかったらそりゃね」
「ひき肉になる」
リリアンネ
「……や、やめてったら」 ごっす。>アトリア
村人
「あ…もしや、王都から来てくださった!」
アトリア
「………いったい…」
クラリス
「王都の三河屋――じゃなくて、なんだっけ」
アルシア
「はい。星の標の冒険者です」
クラリス
「ほししべでーす」
アトリア
「うん、」 肩をさすりつつ 「王都の星の標からきたよ」
リリアンネ
「ええと……」 「王都の〈星の標〉から来たわ。話を聞かせて貰いたいのだけど」
村人
「ここまで来てくださってありがとうございます…村長の家はこちらです」
アトリア
「慣れてるね」
アルシア
「はい。案内ありがとうございます」
クラリス
「挨拶に慣れもクソもなくない」
アトリア
「いや、村人の反応がね」
クラリス
「あそっち」
村人
「国柄、冒険者に助けられた村は数多いですから…」
クラリス
「ま、この辺じゃこれがデフォ」
アトリア
「それだけ浸透してるってことだろうし、こっちも慣れなきゃ」
リリアンネ
「……」 見て覚える事が 見て覚える事が多い……
アルシア
「大丈夫でしょうか」
アトリア
「ありがと、案内よろしく」
「……リリ」
リリアンネ
「んっ」  「……何よ」
アトリア
「今回は見てればいいよ」
なまこGM
村人はそんな話をしつつ、君達を村長の家に案内する。
アトリア
そう告げると村人に続く
クラリス
「ニデア山ボリューム禁止で」
リリアンネ
「……馬鹿にしないでくれる」 むー、としたままその背に投げつつ 
アルシア
「ニデア山ボリューム、とは」
リリアンネ
「どこよそれ」 >ニデア山クラリス
なまこGM
村長の家にて、応接室らしき少し広めの部屋に通された君達はお茶と…素朴なお茶請けを出される。
クラリス
「ん」 顎でリリアンネを指さした。>アルシア
なまこGM
待つことしばしの間。
クラリス
「この辺で一番やばみな山」
村長
「ようこそおいでくださいました。村長のカシオと申します」
アルシア
「───」「大声禁止、と」
リリアンネ
「や、山ほど大きな声なんて出さないもん……」 せいぜいほら……草原に通るくらい……
アルシア
「アルシアと申します」 ぺこり
クラリス
「お菓子好きそうな名前っすね」
リリアンネ
「わ、わかったわよ……」 むーん。>大声禁止
アトリア
「アトリア、よろしく」
リリアンネ
「リリアンネよ」 >Casio
クラリス
「クラリスでーす。あ、これでも一応ガチめに神官なんで。なんか怪我とかやばめな人居たら診るんで」
村長
「お気遣いありがとうございます。今のところは幸い…と言っていいのかは複雑ですが、怪我人はおりません」
アトリア
「神官ってもっとこう、厳かなイメージだよ。後はいつもそろばん持ってる」
村長
「事の始まりは一か月ほど前。ちょうど、今行われている祭りのお菓子作りを家々で始めていた時期でした」
クラリス
「そろばん持ってる神官はレアだって」
村長
「夜のうちに作っておき、机の上においておいたお菓子が忽然と消えた、と報告がありました」
アトリア
「ガメルが多かったから、俺の知ってる街は」
「………」 誰か食べたんじゃないのそれ
リリアンネ
「……」 い、田舎者だと思われそう……。
村長
「最初はその家の子どもがこっそり食べたんじゃないか等…調べたのですが、そういった話でもない様子でして…」
クラリス
「ガメ神官とか堅物イメージないんだけど、そっちはそうでもな――あー、後にしよ」
リリアンネ
「こっそり食べてたら、そりゃ頷きもしないんじゃない……?」
アトリア
「………」 黙ってるだけじゃないの
アルシア
「ふむ……」
村長
「ひとつの家だけならそうでしょうが…複数の家から、そういった報告が相次ぎまして…」
アトリア
「そうだね」>クラリス
クラリス
「子供の嘘くらい、いつも見てる大人たちなら見抜けるでしょ」
「子供とか、嘘ついたら大半キョドるから即バレ安定だし」
アルシア
「なるほど」
村長
「子どもがいる家ばかりでもありません」
アトリア
「まあそれはそうだね」
村長
「村人達には鍵を厳重にかけるように伝えたのですが…それでも、被害が収まっていないようで…」
アトリア
「子供が居なくても作るの?」
リリアンネ
「……色んな家で起きてるなら、そうね」 むんむん。
アルシア
「はい。それに家庭で作るものですから、その家の子供が食べたいのであればそうと要求すれば済む話ではあるかと」
村長
「不思議なことに、なくなったのはお菓子やお菓子がなければ少量の食べ物だけだそうです」
アルシア
「広範囲な窃盗事件ですね」
アトリア
「何軒くらいなんだろう」
クラリス
「一夜のうちに、いろんなとこで被害出てる?」
「それとも、一件ずつ?」
アトリア
「移動とか考えると見咎められずに移動するの結構無理ありそうだけど」
村長
「現時点で6件。1軒ずつ被害にあっています」
アトリア
「一夜のうちだと思ってた」
「1軒ずつか」
リリアンネ
「じゃあ、……見咎められない様な相手、って事じゃない?」
クラリス
「始まりは、って言い方してたから、複数回に渡ってんのはわかってたけど」
村長
「はい。我々でも調べましたが…村の者達の仕業であるとも、言えない状況です」
クラリス
「一度に一軒ずつなら、単独か少数か」
アルシア
「なるほど。窃盗事件そのものより、何かが潜んでいるのではないか、という不安による依頼という面が大きいのでしょうか」
村長
「そのため、今回、外部の方々にお願いしようと…」アルシアの言葉に頷きで返す
アトリア
「なるほど」
村長
「金銭的に価値が高い物を盗んでいるわけでもなく…しかし、村人に直接の被害が今後出ないとは言い切れません」
アルシア
「寓話等で見る、妖精の悪戯、というような印象を受けます」 >見咎められない相手
リリアンネ
「……そういう所になるわよね、やっぱり」 >アルシア
アトリア
「そうだね。そんな気がする」
村長
「妖精…?村ではそんなもの見た事が…」
アルシア
「ですが、ゴブリン等でも発覚を避けるために少量の食料等を盗む悪知恵が働く者もいますので」
アトリア
「雰囲気に引きずられてきてるのはあるのかもね」
クラリス
「ま、妖精でもゴブでも、味を占めたら何すっかわかんないし」
アトリア
「好奇心が強いとそういうことはあるみたいだって、聞いたことあるよ」
リリアンネ
「村中で調べて何も見つかっていないなら、妖魔連中に出来るのかな……って思ったの」
クラリス
「今のうちにどーにかすんの安定っしょ」
アルシア
「当機としては妖魔の方が対処は容易です。妖精は視認できません」
村長
「今までない経験ですが…いえ、貴方方の方がこういった経験は幾度もされているのでしょう」
アトリア
「そうだね、見えないんだった」
村長
にわかには信じがたい。
クラリス
「妖精だった場合ペンキでもぶっかけるか」
リリアンネ
「……あ、」 「そうよね。ルーンフォークだもの」
>見えない
アトリア
「塗料があるといいけど」
クラリス
「なさげ」
アルシア
「──取り敢えず、先入観を持たず調査しましょう」
村長
「村人達には貴方方を呼ぶことも話してあります。協力が必要なことや、お聞きしたことがあれば、いつでもおっしゃってください」
アトリア
「そうだね」
クラリス
「りょ」
アルシア
「はい」
リリアンネ
「そうね。調べるなら早い内がいいし……、他に何か、お話はあるかしら」
アトリア
アルシアに頷いて
村長
「豪勢なものではありませんが…泊る場所もご用意させていただいています」
アルシア
「りょ……」 首を傾げ 「了解の意でしょうか」
村長
「あとは………ん………?そういえば………」
何かを思い出したように
クラリス
「そ」
アルシア
「りょ」
リリアンネ
「ありがとう。助かるわ」 >泊まる場所
クラリス
「どったの村長閣下」
アトリア
「感染ってる」
リリアンネ
「お、……覚えない方がいいんじゃない……?」
アトリア
「ありがと」<泊まる場所
クラリス
「ルンフォ的には、短く伝えられるなら合理的でアリなんじゃね。しんないけど」
アルシア
「了解しました」 >使わない方がいい
村長
「妖精…と先ほどおっしゃっていたのを聞いて、ひとつ思い出しまして…いえ、その、お耳に入れるほどのことではないかもしれませんが…」
リリアンネ
「聞かせて。それはこっちで判断するから」
村長
「その事件が起きる少し前に、村の子どもが…空に浮かんだカボチャを見た、と」
リリアンネ
「…………」
アルシア
「────」
村長
「………すみません、そんなモノ、いるわけがありませんよ、ね」
クラリス
「ガチめにヤバめの奴出たんだけどどうすんの」
アルシア
「ジャックオーランタンの可能性を認めますが」
クラリス
「いやいるけど。普通に」
アトリア
「空に浮かんだカボチャね」
リリアンネ
「い、いる。いるわ」
アトリア
「……」 知ってるやつは居たみたい 「どんなの」
クラリス
「そのまんまかぼちゃ頭の空飛ぶ変な奴。アンデッド」
村長
「アンデッド!?」
アルシア
「人の命を刈り取るアンデッドです」
クラリス
「お菓子っつか、たましの方が好きなタイプだけど」
リリアンネ
「外見と名前が特徴的だったから、いる、って事は知ってるわ。詳しい事までは覚えてないけれど……」
アトリア
「アンデッドか。神官が居てよかったね」
クラリス
「ちょーいちょいちょい、落ち着け村長閣下」 どうどう。
アルシア
「ですが、菓子を盗むという話は聞いたことはありません」
クラリス
「子供の見間違いかもしんないし、うちらだってまだ調べてないんだし」
村長
「すみません、取り乱しまして…」
リリアンネ
「……そうよね。アンデッドなら、お菓子よりも命を取るし……」
アトリア
「早合点はしないほうがいい」
リリアンネ
「あ、っと」 そうだった。 「まずは先入観はなし! よね」
クラリス
「ガチにかぼちゃ野郎なら、ここまで無被害とかフツーありえないし」
アトリア
「それもそうだ」
アルシア
「それに、ジャックオーランタンの外見はいわば、目と口をくり抜いたカボチャをかぶった人形(ひとがた)です」
クラリス
「村ン人には、今まで通りヨマワリサマヨールがんばって伝えといて」
アルシア
「大鎌を持っているのも特徴となりますし、目撃されたのがカボチャの部分だけ、というならば違和感を感じます」
アトリア
「さまよっちゃ駄目なんじゃない」
「それを言うなら戸締まり」
村長
「はい。厳重にするようにお伝えします」
リリアンネ
「ヨマワリ……サマヨール……」 これが……都会の言い回し……?
クラリス
「いやま、見張り的な意味でね。家ン中からでいいけど」
アトリア
「まあ、カボチャが空をとぶはずでもないんだ」
「なにかあるんだろ。それをとりあえず手がかりにしよう」
クラリス
「ゆーて」
リリアンネ
「……そうね。動きましょっか」
アルシア
「その子供にも聴取したく思いますが、宜しいでしょうか」
クラリス
「黒いヴェールで全身覆ってるのがデフォだし、それに隠してりゃ遠目には見えないんじゃない」
アルシア
「なるほど。人間には暗視もありませんでしたね」
クラリス
「ないっす」
アトリア
「まあ、足跡がついてないのが厄介」
リリアンネ
「……ないわね」 >暗視
「どう? 呼んで来れそう?」 >子供
村長
「はい!すぐにでも!」
アルシア
「ではよろしくお願いします」 ぺこり
アトリア
「頼んだよ」
リリアンネ
「お願いね」
なまこGM
村長はすぐに村人に頼み、子どもを呼んでくるように伝えしばらくすると…。
少年
「こ、こんにちは」ぺこりと頭を下げる 知らない大人を前にしてちょっと緊張した様子が見受けられる。
リリアンネ
「こんにちは。ちょっとだけ、話を聞かせてくれる?」
少年
頷いた。君達の問いかけにも素直な様子である。
クラリス
少し屈んで目線をあわせて。 「ほい」 ポケットから飴玉を取り出して差し出した。
アトリア
「……、」 任せるか
アルシア
「こんにちは」
少年
「あ…ありが、とう。お姉さん」>クラリス
綺麗なお姉さんから飴玉をもらってしまった。
リリアンネ
「……」 ちょっと落ち着いたかしら。 「空飛ぶかぼちゃの事、思い出せる?」
クラリス
「ま、それでも舐めとき。初対面の奴4人に囲まれるとか、ガチめにやばみでしょ」
少年
「…うん」少しもごもごさせつつも話をする。
リリアンネ
「ガチめに……なに……?」
クラリス
「ガチめにやばみ」
アトリア
「………、」 意外と面倒見、良いんだな
少年
「お菓子泥棒が出る前…デライラでお祭りが始まった時期に…村のお使いでちょっと帰りが遅くなっちゃって…」
リリアンネ
「……独特ね……」 やっぱり。
アルシア
「なるほど」 一歩引いてみた
アトリア
「……」 リリの方はまだ翻弄されてるけど…… 
リリアンネ
「うん」 視線を少年に戻して 視線の高さを合わせて屈んだ。
少年
「その時に、かぼちゃ頭で…黒いてるてる坊主みたいな感じの…なんか、変な奴が浮いてたんだ」
クラリス
「どの辺で見たかは覚えてる?」
リリアンネ
「んー……。場所とか、他には何か覚えている?」
少年
「その時は森の近くだった」
アルシア
「…………」
少年
「見間違いかと思ってもう一回見たら…すいーって飛んでっちゃって…」
リリアンネ
「お外に出たら、指はさせる?」
クラリス
「森の方に?」
少年
頷いた
クラリス
「おし。んじゃ、ちょっと外行くか」
リリアンネ
「そうね。アルシア、アトリア、いいわよね」
アトリア
「うん」
アルシア
「問題ありません」
リリアンネ
「それじゃ、行くわよ」 少年の手を取ってお外へGOよ。
クラリス
「つーわけで村長閣下、ちょい借りるね」
なまこGM
少年は素直に君達についていく。
アトリア
外に出よう
クラリス
「あ、ちょ待てよ。ずる――じゃなくて、置いてくなって」
クラリス
ここだけCVキムタク
リリアンネ
「ずる……?」
リリアンネ
チョマテヨ
クラリス
「都会の言葉で待てって意味」
リリアンネ
「嘘っぽい」 眉がハの字!
アトリア
「その子は一応都会の子だよ」 一応ね
「で、どの辺り」>少年
アルシア
「────」
少年
「あっち」
クラリス
「国が違えば言葉もかわんの」
リリアンネ
「……外とは勝手が違うの!」 ごすっ。>アトリア
アトリア
「……だから痛いって」
なまこGM
君達を村の出口から少し離れた…森の境目あたりに連れてきて
クラリス
「ごめんなんかそっちに行ったわ」
リリアンネ
「知らないっ」 ゴーゴーキッズ
アトリア
「……」 はぁ…
少年
「このあたり」
クラリス
「……あんた、お使いって言ってたけど、村の外まで行ってたの?」
アトリア
首を横に振って 気にしてない、と返した>クラリス
クラリス
アトリアの口にぽいと飴玉をひとつ放り込んでから少年に向き直る。
少年
「隣村までのお使い。やっと任されるようになったんだ」
アトリア
「……」 もぐ
リリアンネ
「隣村……1人で?」
アトリア
「……」 びっくりした
クラリス
「ソロパ?」
アルシア
「────」 周囲をきょろきょろと見回す
アトリア
「よっぽど治安が良いんだろうね。この辺り」
リリアンネ
「そろぱ……」 ソロ……はsolo……パ……パ……?
少年
「そんなに離れてないから…このあたり、動物も今の時期少ないし…」
クラリス
「ま、デライラの近くだし、他に比べりゃいいだろうけど」
アルシア
「この場合はパーティであるかと」 クラリスの言葉が読めてきた系ルンフォ
リリアンネ
「頑張り屋さんなのね」 視線を合わせて、笑顔で少年の頭を撫でまして。
「一人なのにパーティって何よ……」 むー。>アルシア
少年
「なんかかぼちゃ頭の変なのが浮いてて…あとは…」
アトリア
「……、」 ふむ
クラリス
「頑張り屋なのはいーけど、村長にガチ目に苦言ぶっ込んどいた方がいいな」
アトリア
「森の奥には何があるんだろうね」
アルシア
「───平和に慣れすぎではあるかと」 こくり
クラリス
「村のレンジャイ的な奴が知ってんじゃない」
リリアンネ
「レン……ジャー、ね」
「……あとは?」
少年
「見間違いかもしれないけど…なんか、そいつ、すごい、落ち込んでるみたいな…そんな、感じがした」
アトリア
「聞いてみようか」 頷いて
「落ち込んでる…?」
クラリス
「落ち込み?」
少年
「………ごめんなさい、変な事言って」
リリアンネ
「落ち込んでる……?」
「いいのよ。どうしてそう思ったのか、聞かせて?」
少年
「かぼちゃの顔がちょっと見えたんだ、こんな感じにくりぬかれてて…」
クラリス
「ま、ガチランタンならアンデッドだし、デフォでマジ病みみたいなもんだけど」
なまこGM
https://www.photolibrary.jp/mhd6/img294/450-2013061614292342580.jpg
アルシア
「ふむ」
クラリス
「でもあいつら基本陽キャだし、テンサゲはちょい違和感」
なまこGM
こんなイメージ
クラリス
かわいそう
アルシア
リリアンネ
スン
アトリア
スン
アトリア
「……」 何言ってんだろ
アルシア
「通常であればテンアゲなのですね」
リリアンネ
「もうわかんないっ」
「……!?」 アルシア!?
少年
「皆に一応話したんだけど…そんなのいるわけがない…って…」
クラリス
「そ。あいつら大体バイブス上がってるから」
アルシア
「なるほど」
アトリア
「居るわけがない、か」
アルシア
「ジャックオーランタンとしてはやはり違和感がある、と」
少年
「だから僕も見間違いだったのかなって…」
クラリス
「まー、関わんない方が幸せっしょ」 少年の頭をわしゃわしゃと撫でて。 「そんなん見たら通常はTBSよ」
リリアンネ
「でも、あなたは見たんだものね」
少年
「見たよ!いや、でも、皆が、そんなのいるわけがないって言うのもわか…るし…」
アトリア
「嘘をついた訳じゃないんだろ」
リリアンネ
「大丈夫よ。お姉ちゃんは信じてあげる」
少年
「嘘じゃないよ!」
アトリア
「ならそれでいい」
リリアンネ
「だからもっと自信を持ってなさい、男の子なんだから」
アトリア
「とりあえず、森の奥には何があるか確認しよう。それから踏み入る感じで良いと思う」
アルシア
「了解しました。目標なしに捜索するには範囲が広大です」
クラリス
「りょ。んじゃ閣下にそれ系の人紹介してもらうか」
リリアンネ
「じゃ、戻りましょっか」
アトリア
「ありがとな」>少年
なまこGM
君達は少年から謎のかぼちゃ頭について話を聞いた後、村長に森について尋ねる。
森は狩人が立ち入ることがあり…特に遺跡など妙なものは確認されていないという。
最も…普段踏み入らない奥となると…村長にもわからない様子である。
君達が調査をすると伝えれば、狩人が普段利用している地図を借り受けることができる。
リリアンネ
「このまま森に入る、で良い……わよね?」
クラリス
「これ、今日のうちに見れるような距離?」
なまこGM
今日のうちに見れるような距離ですね
クラリス
「天の声来たわ。サカロスがよゆうって」
なまこGM
森に入ってもいいですし、なんか待ち伏せ的な何かをしても大丈夫です。
アトリア
「そこまで遠くじゃないみたいだ」
アルシア
「問題ありません」
アトリア
「行ってみよう」
クラリス
「りょ」
リリアンネ
「ええ!」
なまこGM
では…君達は森へと向かい、調査を進める。
探索判定どうぞ
リリアンネ
では調査を始める前にペガサスを呼びまして
アトリア
探索判定
2D6 → 6[5,1] +4 = 10
クラリス
知力が伸びなかった分は出目を伸ばせばいいって死んだ婆さんがテンアゲで言ってた。
2D6 → 9[5,4] +5 = 14
ヴェルデ
ヴェルデ
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:命中力+1
先制値: 生命抵抗力:8(15) 精神抵抗力:8(15)
HP:41/41 MP:23/23 防護:5 
アルシア
2D6 → 10[4,6] +3+3 = 16
がんばりました
リリアンネ
ぱからっぱ。
2D6 → 9[4,5] +5+2 = 16
クラリス
えらい
アトリア
えらい
アルシア
「ペガサスですね」 なでよう
なまこGM
OK 4人はそれぞれ探索をし…そして、ところどころにカボチャの種が落ちていることに気づく。
リリアンネ
ペガサスを呼び出し、そのまま跨って。 「ええ、ヴェルデ、って呼ぶのよ」
クラリス
「ペガちょとか久々に見たわ」
アトリア
「………、種?」
拾い上げて
アルシア
「アルシアです。宜しくお願いします」 ヴェルデに挨拶
クラリス
「なんこれ。カボチャの?」
なまこGM
普通のかぼちゃの種です。
アトリア
「たぶんそう」
「捌くときに見たことがあるよ」
クラリス
「何故に」
ヴェルデ
穏やかな様子で、アルシアに顔をすりっと寄せた。
アルシア
「森に落ちていて自然なものではありませんね」
リリアンネ
「……ジャックオーランタンの……?」
アルシア
なでり
リリアンネ
まさか、という顔。
クラリス
「いや」
ヴェルデ
満足そうな顔。
クラリス
「ジャックオーランタンってカボチャ頭であって、別にガチのカボチャじゃないと思うんだけど……」
「ガチカボ系ランタンとか、そゆ系?」
なまこGM
そのかぼちゃの種はどうやら森の奥へと続いているようである。
クラリス
「っつーか足跡代わりに続いてんですけど」
アトリア
「……、わざわざ散らして行く辺り、誘われてるのかな」
なまこGM
しばらく後を追えば…地図の範囲外に出ることに気づく。
アトリア
とりあえずそのまま追跡する
アルシア
「手がかりが無い以上乗ってみるのも良いかと」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
リリアンネ
「……地図の外に出るわね、このままだと」
クラリス
「いーよ」
なまこGM
ではそのまま森の奥へとさらに進んでいくと…地図の範囲外から少しだけ奥に行くと、ある違和感に気づく。
若干…普通よりマナの濃度が濃いのと…この大陸では見られない植物が生えているのを見つけることができる。
リリアンネ
「…………」 違和感に小首傾げつつ、植生には明るくないので植物には気付かず。
クラリス
「流れて来ました感ぱねぇ」
リリアンネ
「え?」
アトリア
「………、なんか少し変な感じだ」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Spook360%
アルシア
「周囲と植生が違います」
アトリア
「違和感はそれか」
クラリス
「や、あれとそれ。周りに生えてる植物と違うっしょ」
アトリア
「流れるって何?」
リリアンネ
「……、」 クラリスとアルシアの指摘があれば、はっとした様にしげしげと眺めて
クラリス
「あの辺、少なくともこの辺で生えるもんじゃな――あ、そこから?」
リリアンネ
「……確かに。別物だわ」
アトリア
「まあ気がついたらこの辺りにいたからね」
クラリス
「え、何、どこの人間しゅっしん?」
「あー」
アルシア
「この大陸で確認されている転移現象です」
クラリス
「じゃ、あれあんたらの仲間」 この辺の植生にはない植物を指して。
リリアンネ
「……人間だけじゃなくて、物も……って」
アトリア
「……、なるほど。転移させられたのか」
クラリス
「別のとこから何でもワープしてくんの。ウケる」
リリアンネ
「そんな訳ないでしょっ!!」 スピーカー:15%
アルシア
「街と呼ばれる規模の遺跡の転移も確認されています」
アトリア
「それは大変だ」<街が飛んでくる
なまこGM
※この卓はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
リリアンネ
「……」 ごほん。 「街まで同じように来てるの……?」
クラリス
「元あったものとかガン無視。質量保存の法則は今涙目で葬式開いてたわ」
アルシア
「転移の条件は現在まで一切不明です」
アトリア
「まあそういう事がある、と言うのは頭に入れて、」
「此処もそうなら、村人たちが知らないのも当然かもしれないね」
アルシア
「逆に転移している可能性は否定できません」>質量保存君
なまこGM
もしや…一連の騒動はコレが関わっているのでは…?と君達が疑念を抱いていた時
リリアンネ
「……」 じゃあ、ある日突然誰かの上に流れて来る事もあるって事? その場合そこにいた人は……?
クラリス
「ま、それ以外にもマナが濃いっぽい」
アトリア
「最近だろ、きっと」
リリアンネ
「……」 もんもんもん。
カボチャランタン
「ヒホ…どうしよう、お菓子が切れたヒホ…」
アルシア
げるばなです
クラリス
「だったらケルディオンから出れるってもっと話に上っても良い気がするんだよね」 >アルシア
「うわ」
アトリア
「なんか居る」
なまこGM
遠くにふよふよと浮いているかぼちゃが見える。
クラリス
「即去り安定だわ」
リリアンネ
「……な、なにあれ……かぼちゃが……」
なまこGM
※アルシアは残念ながら見えません
アルシア
「──皆様は何か見えているのですか」
リリアンネ
「しかも、交易共通語こっちの言葉で……」
「……あ、」 「ええと、かぼちゃが浮いてるわ」 >アルシア
アトリア
「アルシアに見えてないってことは」
クラリス
「なに、見えない?」
リリアンネ
あのあたり、と指さして。
アルシア
「成程。はい。であれば、妖精か精霊に該当するかと」
アトリア
「あれはアンデッドじゃなくて妖精とかそういうものらしいね」
アルシア
「当機には視認できません」
クラリス
「“真実マジ”?」
カボチャランタン
「どうしようヒホ…このままじゃ村が危ないヒホ…でもこれ以上お菓子とか食べ物を持っていくのも…」
リリアンネ
やめろ
クラリス
違和感は薄いだろ
アルシア
「リアリィ」
リリアンネ
腹筋へのダメージが色濃い
クラリス
「はー……アンデッドじゃないならいっか」
アトリア
「……おい」>カボチャランタン
「そこで何してるんだ」
クラリス
「おーい、そこのアホ面カボチャ」
アルシア
声は聞こえるのでしょうか
リリアンネ
「村が危ないって、何を知っているの」
カボチャランタン
「でもあのアンデッドを止めてないと村があぶな………ヒホ!?」
「ナンデ!?ムラビトイルノ!?」
リリアンネ
「村人じゃないわ。さっさと質問に答えなさい」
クラリス
「や、ノット村人なんだけど」
アトリア
アイエエ
カボチャランタン
「このあたりは狩場じゃないヒホ!?」
クラリス
ニンジャ
つまり
アトリア
「村人じゃないよ」
リリアンネ
「良いから質問に答えろって言ってるの。斬るわよ」
クラリス
忍者と極道……ってコト!?
カボチャランタン
「ヒィ…おっかないヒホ」
クラリス
「ちょーいちょいちょい、血気盛ん坂かよ」
リリアンネ
異なるアナザーニンジャ
アトリア
「待ってリリ」
リリアンネ
アルシアから声は聞こえている?って質問が。>なまこGM
アルシア
「────」
なまこGM
アトリア
「敵意はないから大丈夫」
なまこGM
妖精って視認できないだけっていう認識…だ…った…
不安になってきた
リリアンネ
「……、……」 既に柄にぎゅっと手が添えられていて、身体はやや強張っているものの
アルシア
うーん
なまこGM
うん
アルシア
ML見る限り
なまこGM
見ることはできません
だから、声は聞こえていい、と思う
ごめんね
リリアンネ
クラリスとアトリアの制止があればおずおずと手を引っ込めた。
アルシア
ルーンフォークに対して透明 だからね
カボチャランタン
「で、でも、この奥には行かせないヒホ!すっごいやばいアンデッドがいるヒホ!」
クラリス
まあ
さわれないわけじゃないし
アトリア
「落ち着けカボチャ」
クラリス
視覚以外はいけるんじゃない
リリアンネ
「そのアンデッドを何とかするから、通しなさい」 
アトリア
多分行けると思う
リリアンネ
それまでよりも目に見えて緊張している様子で、じっとカボチャを見つめる。
クラリス
「え~、あんたの方がやばいアンデッドみたいな見た目なんですけど」
アルシア
「声はするのに、やはり見ることは出来ませんね」 じい
アトリア
ぱさー、とカボチャの上に手ぬぐいを置いて
「だいたい此処」
クラリス
他のページも
「見ることはできません」
とかいう表記だから大丈夫そう(他にあったらしらなーい
カボチャランタン
「アッ!なにするヒホ!」
アトリア
「気にしなくていい。で」
クラリス
「何がいるって?」
カボチャランタン
「………いきなり現れたアンデッドヒホ」
アトリア
「俺たちは村人じゃない、村人は菓子や食料取られて困っている。原因は、お前でいいか」
リリアンネ
「……どんなものなのか、教えなさいって」
カボチャランタン
「この大陸に流れてきて、このあたりにいるマナを取り込んで…仲間も、無理やり取り込んだ、すごい危険な奴ヒホ」
「………そうだヒホ」
アトリア
「なんで菓子取ってたんだ」
アルシア
「なるほど」 そこでしたか
クラリス
「妖精がリアリアコンビよりケルディオンに詳しいのウケる」
アトリア
「お前を見たらこっちに村人が来るとは思わなかったか」
「それはそう」
アルシア
「話に聞く妖精よりも大分意思疎通が出来ていると思われます」
アトリア
<詳しい
「そもそも共通語喋れてるしね」
カボチャランタン
「もうこのあたりの人たちは忘れてるヒホ…昔、妖精と人はこの時期に一緒に遊んでたヒホ。その約束の証として、毎年人はお菓子を妖精にくれたヒホ」
リリアンネ
「し、仕方ないでしょっ、来たばかりなの!」 >クラリス
アルシア
「……」 「たしかに」
クラリス
「え、何、このカボチャジモティー?」
カボチャランタン
「アンデッドはその妖精を取り込んだヒホ…それがよかったのか悪かったのかわかんないヒホ…」
アトリア
「らしいよ」
クラリス
「うちより詳しそうなんですけど。ウケる」
アトリア
「で、それで菓子を奪ってお前は何がしたかったんだ」
カボチャランタン
「普通なら生きてる人を襲うヒホ…でも、そのアンデッドはお菓子を要求したヒホ」
アトリア
「……なるほど」
クラリス
「妖精に感化されちゃってんじゃん」
リリアンネ
「取り込んだ影響……って事?」
アトリア
「じゃあそいつが居なくなれば、菓子は取らないってことでいいか」
「かもしれない。詳しいことは分からないけど」
カボチャランタン
「お菓子があれば、人は襲わないヒホ。だから…お菓子を持って行ったヒホ」
クラリス
「話を聞く限りはそんな感」
アルシア
「つまり、人が襲われない様にそちらが献上品を納めていたということですね」
リリアンネ
「あなたが村の人にそれを相談できるとも思えないし」
クラリス
「お菓子がなくなったら人を襲うん、そいつ」
アルシア
てぬぐいの当たりをみつつ
リリアンネ
「だから、そうして時間を稼いでいたって事でいいのね」
アルシア
はぁい
カボチャランタン
「い、いざとなったら玉砕覚悟で立ち向かうヒホ…!」
アルシア
「アンデッドは排除対象です」
クラリス
「爆散不可避だわ」
カボチャランタン
「いなかったらとらないヒホ。………元々、人に迷惑はかけたくないヒホ」
クラリス
「っつか、あんた既にぽろぽろ種落としてんだけど」
カボチャランタン
しょんぼりして
「エッ」
リリアンネ
「馬鹿言わないの。そんな事しても、意味ないじゃない」
アルシア
「依頼達成の道筋が示されました」
アトリア
「……、」 玉砕て
アルシア
「妖精に案内を求めては如何でしょうか」
アトリア
「まあ、そうみたいだ」>アルシア
「そうだね。案内してくれるか」
リリアンネ
「私達が、そいつを倒してあげる。連れて行きなさい」 アルシアに頷きつつ。
クラリス
「うちら来なくても、カボチャの種追われてそのうち村ン人に見つかってたわ多分」
リリアンネ
「ちゃんと事が終わったら、村に謝りに行きなさい。いいわね」
カボチャランタン
「だ、大丈夫ヒホ!?すっごいやばいアンデッドだヒホ!」
クラリス
「謝りにいかせんの?」
カボチャランタン
「そ、れは…怒られるのは、わかってるヒホ…でも、怖がらせたくは、ない、ヒホ…」しょんぼり >リリ
リリアンネ
「それで受け入れて貰えなければ、離れればいいし」
クラリス
「まぁ、あの子が嘘ついてない証明にもなるけど、こんなん来たら村ン人ガチテンサゲよ」
リリアンネ
「受け入れて貰えたなら、昔みたいに一緒に遊べばいいじゃない……って、なんであんたがしょんぼりしてんの!」
アルシア
しかしこう、ルンフォに妖精見えないことの理由が一切分からないの草ですよね
クラリス
一応
疑似魂がどうのこうのって
アトリア
「……、まあ終わった後に考えればいいよ」
アルシア
人工的な魂だからは知ってますが
クラリス
説がなかったっけ
アルシア
妖精に魂が関係あるって話が一切ないので。
リリアンネ
「このまま独りぼっちが良い訳じゃないんでしょ。よくなる様に考えなさい、お馬鹿」
アトリア
「先にアンデッドを片付けないと、なんにもならないし」
リリアンネ
「ん。……そうね、アトリア」 頷いて。
アトリア
一応CGのフィーの項目に
記載はある
カボチャランタン
「…わかったヒホ。でも、危なくなったら絶対ニゲルヒホ!足止めくらいはするヒホ!」
クラリス
なんか
だよね
リリアンネ
「その判断は私達がするから!」
クラリス
フィーのところに多少はあった気がするけど細かいことはあんまり覚えてない
アルシア
ああ、いわれてみれば……?
アトリア
妖精自体には魂ないしね
リリアンネ
「案内したらもう、あんたは何もしないで」
クラリス
納得出来るようなものだったかも覚えてない
アトリア
納得できるものではないよ
ルーンフォークの疑似魂の人格モデルが
フィーから着想を得ているってだけだからね
アルシア
(正直あんまり考えず設定したんだろうな感
クラリス
それは覚えてる
アトリア
だからフィーの存在をルーンフォークのスカウトが感知しにくいって
クラリス
<疑似魂の人格モデルがフィーから
アトリア
自覚を覚える程度には影響が出るってくらいの記述だから
クラリス
まあ
多分最初は
機械種族だから見えないようにしたろwwwwwww
なまこGM
君達は、かぼちゃ頭の妖精と話をし…原因となっている、異大陸のアンデッドの元へといざなわれる。
クラリス
くらいのノリだったとおもうよ
アルシア
「ではよろしくお願いします」
リリアンネ
「解ったら案内する!」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
アルシア
くやしいです
クラリス
「とりまどんくらい強いの、そのアンデッド」
なまこGM
奥へと進むにつれて…瘴気があるような、嫌な空気が流れる。
アトリア
「………、」
カボチャランタン
「どのくらい…」
クラリス
「ガチ萎えだわこの空気」
リリアンネ
――……」 空気の変化にびくりと背筋を震わせ、手綱をぎゅっと握る。
ヴェルデ
主の変化を敏感に察知し、時折気に掛けるような動きを見せつつ進んで行く。
アルシア
「この妖精には表現出来ないのでは」
なまこGM
そして見えた来たのは…隣の妖精と似ているが、それよりももっと巨大なかぼちゃ頭の魔物と…その横をふよふよ浮いている、かぼちゃあたまの妖精達であった。
妖精達は瘴気におかされたため変質しているのか…アルシアの目にもはっきりと見える。
クラリス
「ぶっちゃけスゴイツヨイ以上の感想は期待してないわ」
アルシア
「───」
カボチャランタン
「あ、あいつだヒホ!」
クラリス
「おーいおいおい、大量なんですけど」
リリアンネ
「あ、あれ、ね……」
アルシア
「当機にも視認できる対象が存在しています」
アトリア
「それは何より」>アルシア
アルシア
「大量、の部分も見えているかと」
クラリス
「真実?」
リリアンネ
ルビを詠唱破棄するな
アトリア
「対応しようか」
クラリス
そろそろアルシアも「“幻想”ではありませんよね」
って返してくれるよ
アルシア
「はい」
リリアンネ
「……、」 「え、ええ……」
アルシア
児童臓物売捌いてよろしいのですか
パンプキン・キング
「オカシ…ホシイ…」
「ヨコセエエエエエエエエ!」
リリアンネ
極道になるな
なまこGM
幸か不幸か、生者への執着がそのままお菓子に向いているようである。
アルシア
「持ち合わせがありません」
クラリス
「あー、見るからにアタオカ」
リリアンネ
「……っ」 びくり
アトリア
「──、行くよ」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Spook565%
なまこGM
戦闘です。こちら1体4部位
ヴェルデ
ふるる、と鼻を鳴らす
クラリス
準備はない気がする。
アトリア
準備はない
アルシア
当機もありません
リリアンネ
【ビートルスキン】を起動しつつ一応アトリアに《かばう》しておくか
防護:12 [+2]
MP:14/17 [-3]
なまこGM
まもちきです 知名度/弱点値 11/17
アルシア
まもちきです
2D6 → 4[2,2] = 4
しりません
クラリス
今日のうちはまもちき担当じゃないんでてきとうでーす。
2D6 → 8[5,3] +4 = 12
リリアンネ
まもちきです
2D6 → 10[4,6] +5+2 = 17
クラリス
データはぬちゃった。
アルシア
回復効果です
クラリス
あいつはライダーです
アトリア
アンデッドの弱点なんてそんなもの
アルシア
そうでした
なまこGM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m067
パンプキン・キング
パンプキン・キング
分類:アンデッド 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:さまざま 生息地:さまざま
弱点:回復効果ダメージ+3点
先制値:14 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:13(20)
本体:HP:55/55 穢れ妖精A:HP:50/50 穢れ妖精B:HP:50/50 穢れ妖精C:HP:50/50 
本体:MP:50/50 穢れ妖精A:MP:-/- 穢れ妖精B:MP:-/- 穢れ妖精C:MP:-/- 
メモ:防護:本体6/穢れ妖精A5/穢れ妖精B5/穢れ妖精C5 
クラリス
魔力10なのに16になってますよ
魔力9(16)かどっちかだな
パンプキン・キング
10/17です
アトリア
OK
パンプキン・キング
先制地は14です
アトリア
魔力10で達成値17ね
クラリス
「一応元はジャックオーランタンなんだこれ」
リリアンネ
「アンデッドとの混ざり物、って感じね……」
アトリア
先制判定
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
おっと
クラリス
今日のうちは先制要員じゃないんで気楽にふりまーす。
2D6 → 5[4,1] +5 = 10
リリアンネ
せんせい……?
2D6 → 8[4,4] +3 = 11
クラリス
私たちにはアルシアがいる
アルシア
これは当機にかかっていますね
先制です
2D6 → 7[6,1] +3+3 = 13
割ります。
クラリス
じゃおまかせ
リリアンネ
えらい
アトリア
ごめん、ありがとう
パンプキン・キング
では配置そちらから
クラリス
変転は残しトコ。
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
VS<>
アトリア
前線エリアに配置
クラリス
後ろでーす。
アルシア
後方配置です。お手洗いいってきます
!SYSTEM
トピックを変更 by リリアンネ
VSアトリア、リリアンネ+ヴェルデ<>アルシア、クラリス
リリアンネ
たぶんこうです
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
南瓜王VSアトリア、リリアンネ+ヴェルデ<>アルシア、クラリス
パンプキン・キング
「オカシヨコセエエエエエエ!」
リリアンネ
なんでバークメイルを戦闘準備で使わなかったんだ……?
クラリス
南蛮王みたいでかっこいい
リリアンネ
「っ、う、うるっ、さいわよ……!」
アトリア
「言い返してやればいいさ」
なまこGM
ではそちらから
クラリス
「リリアンネといい勝負」
リリアンネ
「~~……っもう!」
リリアンネ
かばういる?>アトリア
アトリア
左に長剣、右手に短剣を構えて
クラリス
「じゃ、アレでいっすか。セイクリッドなウェポン的なやつ」
アトリア
あると嬉しいくらいかな
リリアンネ
じゃあしておこう
アルシア
「願います」
アトリア
ああ
でも2じゃなかったね
全力でいいよ
クラリス
「りょ」
リリアンネ
はーい
アトリア
「それでいいよ。ものを投げてきそうなあいつから片付けよう」
Cを見て
アルシア
「RMS-22Sアルシア、戦闘行動を開始します」
クラリス
「よろ。宿で割られたデコが今度は粉々になるわ」
リリアンネ
「……あれね、わかっ、わかった」
クラリス
「んじゃ――」 軽く杖を振って。 「さっさと終わらせて、酒でも飲もうか」
魔法拡大/数からの、アルシアアトリアリリアンネにセイクリッド・ウェポ
ヴェルデも攻撃したそうなかおしてる
アルシア
命中1頂きます
クラリス
ヴェルデもいれて4倍で。
ちちんぷいぷい。行使。
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
リリアンネ
やったぁ
クラリス
MP:34/42 [-8]
ヴェルデ
ありがたいワン
クラリス
「ギャザりたいんでエコ運転でよろ」
リリアンネ
「ぎゃざ……なに?」
なまこGM
やはり戦利品+4か…
アトリア
「なるべく手間をかけないようにするよ」
クラリス
「いいものが見つかるようにおまじないしたいから、あんま怪我してマナ使わせんなってこと」
クラリス
サカロス神官にそれ以外の価値ある?
アルシア
「Roger」
なまこGM
ないかな…
リリアンネ
「……が、がんばる」
クラリス
マナチャを捨ててでも幸運のお守りを
最初から用意したんだ
アルシア
じゃあいきます ね
リリアンネ
どうぞう
アトリア
お願いね
なまこGM
こいつ…マジだ…
アルシア
ええと、遠隔能力あるCとかですか
アトリア
うん
なまこGM
かぼちゃ投げさせて!?
リリアンネ
2Hで全力するか
アルシア
とりあえずキャッツアイ、ターゲットサイト MCC5点使用。 クリティカルバレット*2です
MP:20/24 [-4]
パンプキン・キング
どうぞ
クラリス
いたいからやだ……>かぼちゃ
アルシア
「ターゲットロック。攻撃開始します」 ばんばん
Cにニ発である
命中力/〈デリンジャー〉
2D6 → 2[1,1] +11+1+1+1 = 16
なまこGM
よっしゃああああ
アルシア
おや(悪運
リリアンネ
出目さんが下がり調子
パンプキン・キング
どうぞ
アルシア
ダメージ
威力20 C値9 → 4[2+4=6] +8+0 = 12
パンプキン・キング
穢れ妖精C:HP:38/50 [-12]
アルシア
命中力/〈デリンジャー〉2発目
2D6 → 5[2,3] +11+1+1+1 = 19
ダメージ
威力20 C値9 → 1[2+1=3] +8+0 = 9
パンプキン・キング
穢れ妖精C:HP:29/50 [-9]
アルシア
まあよいでしょう
チェック:✔
なまこGM
俺は…生きる…生きてかぼちゃをぶつけるんだ…
クラリス
お前はいまここで……死ぬ……
リリアンネ
お先どうぞわよ>アトリア
アトリア
じゃあ行こうか
パンプキン・キング
正確な射撃が、本体を守る妖精を貫く。
アトリア
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベア】を起動
MP:6/15 [-9]
装備はバスタードソード+マンゴーシュ
「合わせて、リリ」
《必殺攻撃Ⅰ》+《シャドウステップⅠ》効果1を宣言 
リリアンネ
「……誰に言ってるのよ、出来るわ」
アトリア
クリティカルレイBを自分へ
「──、」 気配を絶つと 背後に回り込んで かぼちゃをもつ妖精にバックスタブを決める
なまこGM
穢れたのかぼちゃの妖精が立ちはだかる。
アトリア
命中判定>C
2D6 → 8[3,5] +10+1+1 = 20
なまこGM
命中!
アトリア
「──っ」 ダメージ
威力20 C値10 → 10[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 9[6+4=10>11:クリティカル!] + 9[6+4=10>11:クリティカル!] + 6[3+4=7>8] +10+2+2 = 48
「ひとつ」
パンプキン・キング
穢れ妖精C:HP:16/50 [-13]
リリアンネ
つよい
クラリス
「お、クリーンヒット」
パンプキン・キング
穢れ妖精C:HP:29/50 [+13]
リリアンネ
Bでいいわね
パンプキン・キング
穢れ妖精C:HP:-14/50 [-43]
アルシア
「ダイレクトヒット。お見事です」
アトリア
そのまま叩き落とすと距離を取る
なまこGM
しかし殺し打ちがないのならば回避が下がっている
リリアンネ
「行くわよ、ヴェルデ!」 腹を蹴り、ペガサスと共に翔ける。
アトリア
チェック:✔
なまこGM
つまり勝てる!
リリアンネ
【キャッツアイ】を起動、《全力攻撃Ⅰ》宣言、【バークメイル】Aを自身へ付与。
MP:11/17 [-3]
アトリア
殺し打ちは常用するやつは
ユパ様って呼んでやるって決めてるんだ 奥の手だよ
リリアンネ
〈タワーシールド〉を放棄して〈バスタードソード〉を2Hで装備。防護はこれで+-0。
アルシア
ん、B落とすのですか
なまこGM
あれな…
リリアンネ
あ、これいずれかか
アトリア
あ、そのまま本体でいいよ
リリアンネ
本体だわね
アトリア
うん
クラリス
カボチャいずれかひとつね
アルシア
はい
リリアンネ
このカボチャ野郎!
リリアンネ
攻撃対象は本体の。
翼を震わせ、横薙ぎに本体を一閃する。命中判定
2D6 → 4[1,3] +9+1+1+1 = 16
なまこGM
回避
リリアンネ
割るわ
なまこGM
そういえばリリは加護
使わないタイプでよかった?
リリアンネ
いや、この後でいいかなって
場面的に合わせてって言われてるのに
なまこGM
なるほど
リリアンネ
加護渡してからっていうのもライダーだとあれかなって
リリアンネ
「せえ、の……っ!」 
威力27 C値10 → 8[6+2=8] +9+2+4 = 23
パンプキン・キング
本体:HP:38/55 [-17]
なまこGM
リリアンネの一閃は本体のかぼちゃに斬りこむ
リリアンネ
一度翻り、アトリアの傍に戻り 彼の手に触れるのと同時、背中から8枚羽の赤い光翼が展開される。
「……あげる!」 [戦乙女の加護]をアトリアへ。
アトリア
「もらった」
ヴェルデ
そして再び接敵、斬り込んだかぼちゃに蹄でストンプ。
本体へごしゃん。
2D6 → 4[3,1] +9+1+1 = 15
なまこGM
回避
クラリス
「ん、ヴァルキリー? あー、なんか前にもあの店に居たような居なかったような」
ヴェルデ
スン……
チェック:✔
リリアンネ
チェック:✔
クラリス
「多いな。希少価値どこいった」
スン……
パンプキン・キング
「オカシイイイイイイイ!」
アルシア
「はい。数名確認しています」
リリアンネ
「知らないわよ、そんなの!」
アトリア
「他にも居るんだ……」
アルシア
「おかしい、と言われています」 >多いな
クラリス
「まあ、類友的な?」
チェック:✔
なまこGM
こちら
リリアンネ
――、……」 ふう、ふう、と息を荒くつきながら、集中を取り戻すべくぎゅっと柄を握り締める。
クラリス
「あ、うちはガチめの人間なんでよろ」
なまこGM
魔法制御宣言 アシッドクラウドをアトリアとリリアンネとヴェルデに
17で抵抗どうぞ
リリアンネ
精神抵抗本体の
2D6 → 6[2,4] +7+0 = 13
アトリア
「──、早速か」 祝福が障壁を作る 精神抵抗力
2D6 → 4[3,1] +7+2 = 13
アルシア
「魔法の発現を確認。アシッド・クラウドです」
ヴェルデ
精神抵抗騎獣の
2D6 → 6[1,5] +8+0 = 14
アトリア
失敗
ヴェルデは
毒無効ついてないっけ
なまこGM
前線エリアに酸の雨が降り注ぐ
クラリス
君は
リリアンネ
あ、毒だね
クラリス
ペガサス
リリアンネ
ヴェルデのみ成功でした
なまこGM
リリ
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
は?
リリアンネ
私も成功になった
アトリア
ヴェルデシールドが強い
なまこGM
アトリア
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +10 = 14
うおおおおお
アトリア
HP:17/31 [-14]
アルシア
ヴァルキリーの癖に毒を無効化するとは
クラリス
無効っていうか抵抗任意にできるんだっけ
アトリア
「………、やれやれ」
クラリス
<ペガ毒病気
リリアンネ
○毒、病気防護
 自身が「毒」「病気」属性の効果やダメージを受ける時、常に「抵抗:任意」として抵抗出来ます。
自分で書いてました
アトリア
抵抗任意にできると思うたぶん薬草系は効くだろうから
リリアンネ
振ってるから駄目かな!
アルシア
無効ではないんですね
クラリス
喰らうことも出来るってことだ
アトリア
これポーション系の特記だろうから
基本無効化でいいと思うけどね
クラリス
というか
アルシア
なるほど
アトリア
<不利な効果
クラリス
基本無効化しない意味はないからね
リリアンネ
確認したけどペガちゃんの記載をそのままだな
なまこGM
今回はいいよ。動かしたばっかりだろうしこれ抵抗しない理由ないしね。
リリアンネ
ありがとうございます
なまこGM
Aは全力攻撃Ⅰをリリに、Bは牽制攻撃Ⅱをアトリアに
リリアンネ
――っ」 ぐい、と身を翻したヴェルデによって、魔法の影響を受けずにやり過ごす。
なまこGM
リリは18、アトリアは20で回避どうぞ
アトリア
「──、」 短剣で槍を捌く 回避
2D6 → 3[1,2] +12+1-2 = 14
シャドウステップ
回避振り直し
2D6 → 2[1,1] +12+1-2 = 13
もっと悪くなっててくさ
アルシア
どうなってるんですか
リリアンネ
アトリアさん?
クラリス
さっきのクリティカルで出目を使い果たしてる
いやでも
50点稼いでるから
リリアンネ
「ちょっと、そっちは大丈夫なの――、」 言ってる間に攻撃が来る。打ち払う様に剣を払って。
2D6 → 9[5,4] +5+1-2 = 13
クラリス
悪くなってはいないんじゃないか!?
アトリア
かもしれないな
アルシア
確かに>どうせ避けられないならば
アトリア
ダメージどうぞ
なまこGM
リリ
2D6 → 7[5,2] +10+4 = 21
アトリア
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
アトリア
せーふ
リリアンネ
HP:29/38 [-9]
クラリス
相手の出目も悪かったからセーフ
アトリア
HP:5/31 [-12]
リリアンネ
あぶない
「ん、っく……!」 
アトリア
「……、っと、」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
なまこGM
そちら!
アトリア
「まだ大丈夫、気にせず攻撃して」
クラリス
「ちょま、思い切り当たってんじゃん」
アルシア
「───了解」
アトリア
「押し切ろう」
クラリス
「血ぃだらだらなんですけど」
アトリア
ざっくりと斬られて顔はしかめつつ
リリアンネ
「そんな怪我して何言ってるの! ちょっと下がりなさい!」
アトリア
「言わないでくれる?気にしないようにしてるんだから」
パンプキン・キング
「オカシイイイイイイイイイヨコセエエエエエエエエ!」
クラリス
「そこは気にしとき。限界見誤られると困んのこっちなんで」
「ま、今回はとりあえず先どーぞ。ある程度はどうにかする」
アルシア
「GUNS-GUNS-GUNS」 牽制の射撃をぶちこみます
アトリア
「それは弁えてるよ……死にかかってるのは今回が初めてじゃないし」
アルシア
タゲサ+クリバレ*2です
MP:14/24 [-6]
アトリア
「バーダンと旅していた頃からそうなんだから」
アルシア
本体めがけて連射
命中力/〈デリンジャー〉1
2D6 → 6[5,1] +11+1+1+1 = 20
ダメージ
威力20 C値9 → 2[2+2=4] +8+0 = 10
リリアンネ
「そういう問題じゃないって言ってるの、馬鹿……!」 ぐいと前に出る。
クラリス
「バーダンだかターバンだか知んないけど、死にかけた回数とか自慢ンなんないから」
パンプキン・キング
本体:HP:28/55 [-10]
アルシア
命中力/〈デリンジャー〉2
2D6 → 3[1,2] +11+1+1+1 = 17
クラリス
ありがとうSW
アルシア
ダメージ
威力20 C値9 → 4[4+2=6] +8+0 = 12
チェック:✔
アトリア
ありがとうSW
パンプキン・キング
本体:HP:16/55 [-12]
リリアンネ
サンキューSW
アトリア
じゃあリリどうぞ
アルシア
「命中を確認」
リリアンネ
《全力攻撃Ⅰ》宣言の
「あんたみたいな奴にあげるお菓子なんてない、っての!」 飛び出し、先程よりもより深く振り抜く。本体へ命中判定
2D6 → 10[5,5] +9+1+1+1 = 22
ダメージ!
威力27 C値10 → 2[1+2=3] +9+2+4 = 17
パンプキン・キング
本体:HP:4/55 [-12]
リリアンネ
動揺が見て取れる
パンプキン・キング
「アアアアアアアア!」
リリアンネ
アトリア行ってよいよ
パンプキン・キング
鎌をむちゃくちゃに振り回し始めた。
まるで駄々をこねる子どもである
アトリア
わかった
「──、」 マンゴーシュを鞘に納めて バスタードソード2h
リリアンネ
続けてヴェルデに攻撃を指示するには、深く入り込み過ぎた。舌打ちしながら、ぐっと大きく後退して入れ替わる。
チェック:✔
アトリア
《必殺攻撃Ⅰ》+《シャドウステップⅠ》効果1を宣言
「──、」 リリアンネの方に気を取られているカボチャの背後を取ると
頭部めがけてバックスタブをかける クリティカルレイBを自分へ
「──、」 ぐ、と突きこむ 命中判定>本体
2D6 → 6[1,5] +10+1+1 = 18
パンプキン・キング
命中!
アトリア
ダメージ
威力30 C値10 → 10[4+5=9>10>11:クリティカル!] + 10[6+4=10>11:クリティカル!] + 8[6+1=7>8] +10+2+2 = 42
パンプキン・キング
本体:HP:-32/55 [-36]
リリアンネ
殺すか死ぬかしかないのか??
!SYSTEM
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アトリア
「──……、」 ふー
そのまま切り上げて、カボチャを砕く
「………、いたた…」
アルシア
「アンデッドの排除を確認」
リリアンネ
「ふう、じゃないの!」 ヴェルデから降りて
「クラリス、この馬鹿お願い!」
!SYSTEM
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Spook60%
クラリス
「……ぷー。攻撃は最大の防御を地で行きすぎでしょ」
カボチャランタン
「終わったヒホ?」
クラリス
「はいはい。馬鹿二人はいりまーす」 アトリアとリリアンネにキュア・ウーンズ。
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
アトリア
「……まあね、ちょっと今回は踏み込みすぎたよ」
アルシア
「当機からも回復弾による治療を致します」
クラリス
アトリア
威力10 → 1[3+1=4] +11 = 12
カボチャランタン
「アッ、チョ、シュッケツ、シュッケツ!!」
リリアンネ
「……」 「ふたり?」
アトリア
HP:17/31 [+12]
クラリス
リリアンネ
威力10 → 3[6+1=7] +11 = 14
MP:30/42 [-4]
アトリア
「騒ぐなカボチャ。大丈夫だから」
リリアンネ
「ふたりじゃないわよ!!」 きぃ!
アルシア
ヒーリング・バレットぱんぱん+アトリア
クラリス
「弾丸節約しとき」
リリアンネ
HP:38/38 [+9(over5)]
アトリア
「…‥耳へのダメージが深刻なんだけど」
カボチャランタン
「破傷風になったら大変ヒホ!」
クラリス
「まだ出て来ないとも限んないし」
アルシア
「──了解しました。中断します」
リリアンネ
「あんたは何でまともぶってんのよ!」 何が破傷風よ!
クラリス
キュア・ウーンズ追加をアトリアに。
2D6 → 4[2,2] +11 = 15
たまにはサカロスだって出目10くらい出す。
威力10 → 2[4+1=5] +11 = 13
アトリア
HP:30/31 [+13]
アルシア
「妖精は破傷風を理解しているのですね」
アトリア
「……ありがと、クラリス」
クラリス
10出すとオーバーするから出さないっていわれた
アトリア
「血は止まったみたい」
クラリス
MP:28/42 [-2]
カボチャランタン
「でも、助かったヒホ…ありがとうヒホ」
アトリア
長剣も鞘に納めて
クラリス
「目の前でいつまでも血流されてたら落ち着かないんで」
「ってか」
カボチャランタン
「来たのはたぶんこれ1体だとは思うヒホ、他のは見てないヒホ」
クラリス
「気になってンだけど」
リリアンネ
「…………」 はああ、と剣を収めて ヴェルデの腹に抱き着く形で脱力した
クラリス
「何で語尾ヒホなん? どこから来てんのそれ。カボとかならまだわかんだけど」
カボチャランタン
「エッ」
アトリア
「確かに……」
アルシア
気にするなメリ
クラリス
メリ!?
リリアンネ
「次はちゃんとしてよね。毎度あんなの見てたら心臓止まっちゃうから」 ごす ってすると痛そうだし今はやめました>アトリア
アトリア
「…‥気をつけるよ」
リリアンネ
「エッ、じゃないけど……」
カボチャランタン
「ワカンナイ」
アトリア
「わかんないか」
「なら仕方ないな」
リリアンネ
胸の下で腕を組み、そっぽを向いた。
クラリス
「やたら物知ってる割にそこ分かんないとか。ウケる」
アルシア
「では村に帰還しますか?」
クラリス
「こいつどうすんの」
アトリア
「うん。一応周りを確認してから、……どうするかな」
リリアンネ
「別に悪さしたのもクッキーくらいなんだし」
「それこそ、村の人に沙汰を決めて貰えばいいじゃない」
アルシア
「当機は判断を皆様にお任せします」
クラリス
「まあ、うちとしては別に? こいつ本人がそのつもりならいーんですけど」
アトリア
「こいつがやってたことを考えると、俺たちが伝えるだけでも十分な気がするけど」
「お前はどうしたい、カボチャ」
リリアンネ
「どーなのよ」 メンチを切る攻撃! >カボチャ
クラリス
「ヒホ的にはどうなん」
「ってかヒホって言い辛。いつか舌噛んで死ぬわこれ」
カボチャランタン
「悪いことはしたと思っているヒホ…謝るのも、怒られるのも、わかってるヒホ…でも、村人が怖がるのは悲しいヒホ」
リリアンネ
「どんだけ深く噛むつもりなのよ……」
アルシア
目線が手ぬぐいのあたりを行ったり来たり
リリアンネ
「うじうじ」 「うじうじうざったいわね!」 ぐわし。>カボチャ
クラリス
「語尾に一々つけてたら1日3回は噛む自信あるヒホ」
カボチャランタン
「ヒィ」
リリアンネ
「どうするのって! 私が! 聞いてるの!」 ぐりぐりごり
アトリア
「言えてるじゃん」
クラリス
「ずっと言ってたら噛むって話」
「ちょーいちょいちょい、種出てる種出てる」
アトリア
「それも言えてる」
カボチャランタン
「迷惑をかけたから謝りたいヒホ!」
アトリア
「じゃあ、一緒に戻るか」
リリアンネ
「出てんじゃない」 ぱっと放して 「行くわよ!」
クラリス
「リリアンネからゴリアンネに退化しちゃってんじゃん」
リリアンネ
「ごっ……」 
なまこGM
またゴリラが生まれるのね…
リリアンネ
「ごり……!?」 見る見るうちに顔が赤くなっていく。
なまこGM
初代ゴリラ:ジャンヌ殿 二代目ゴリラ:リリアンネ…?
アトリア
「…‥」 耳に指を入れた
リリアンネ
筋力21でゴリラとか名乗れるわけない
クラリス
今までのゴリラは
アルシア
「………?」
クラリス
筋力が高いだけであって
人間性がゴリラなわけではなかったからなあ みつを
なまこGM
なるほど
アルシア
ゴリラは
こんなに騒ぎませんよ
リリアンネ
「だぁれがゴリラですってーっ!?」 スピーカー:100% 
アトリア
「………」 ビリビリビリビリ
クラリス
ゴリラに対する熱い風評被害
カボチャランタン
「ヒホー!?」
クラリス
「鼓膜10枚破れたわ」
なまこGM
ではまいていきます
アルシア
びいいいん
リリアンネ
「まだ持ってんでしょ! 全部破ってあげるから!」
アトリア
はーい
リリアンネ
はい
クラリス
「鼓膜破れたんで聞こえないヒホ」
リリアンネ
「こ~~~の~~~っっ!!」
なまこGM
君達はお菓子泥棒の原因となっていた、流されてきたアンデッドを討伐することに成功した。
村に戻り事情を説明すると…
村長
「えぇ…?」困惑
クラリス
村長閣下困惑不可避
なまこGM
いきなり現れたかぼちゃ頭の妖精、それも、この村の近くにいたなど初耳であるようである。
お菓子泥棒をした件については、罪は罪ではあるものの、最終的には…アンデッドというより大きな脅威から村を守っていたこともあり
クラリス
ちょっといれめり
なまこGM
これからは交流を続けていくという結論になったようである。
アトリア
いってらめり
リリアンネ
めり
村長
「妖精が住み着いていれば妙な物も寄ってきませんよね!」
なまこGM
と、前向きにとらえることにしたようである。
クラリス
ただいまめり
リリアンネ
めり
アルシア
おかめり
アトリア
おかえり
クラリス
(取り込まれたことは黙秘安定だわこれ)
アルシア
('x'
なまこGM
君達は依頼を完了し、村ではささやかなお礼もされた。
かくして君達は村人達と…謎の妖精の感謝を受けながら、村を後にし…イルスファールに戻るのであった。
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
お疲れさまでした。
クラリス
お疲れ様でした。
リリアンネ
お疲れ様でした
アトリア
お疲れ様でしたー
クラリス
戦利品のために生きてるんで戦利品ふりまー
アトリア
よろしくー
アルシア
お疲れ様でした〈特製パンプキンクッキー〉貰います。
クラリス
全部ギャザって4回使います。
リリアンネ
ギャザギャザ
アトリア
クッキー貰うよ
クラリス
1回目。
2D6 → 10[5,5] +2 = 12
アルシア
お願いします
クラリス
2回目。
2D6 → 8[6,2] +2 = 10
アルシア
つ、つよすぎる
リリアンネ
もう偉い
クラリス
3回目。
2D6 → 9[3,6] +2 = 11
4回目。
2D6 → 6[4,2] +2 = 8
アルシア
つ、つよすぎる
クラリス
変転。
アルシア
つ、つよすぎる
アトリア
え、えらすぎる
クラリス
変転で11になるんで鎌4つでーす
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20221107_0 #1476 パンプキン・フェスティバル 経験点:1320点 報酬:4000G 名誉:
リリアンネ
偉杉謙信
アトリア
4100だわーい
なまこGM
8D6 → 26[3,2,4,1,6,6,3,1] = 26
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20221107_0 #1476 パンプキン・フェスティバル 経験点:1320点 報酬:4025G 名誉:
クラリス
商品はキャラ的にクッキーもらっとこ。
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20221107_0 #1476 パンプキン・フェスティバル 経験点:1320点 報酬:4025G 名誉:26点
なまこGM
はいー皆さんイベント商品ももらっていってねー
あとは成長して終わりです。
アルシア
はい。では成長1回です
筋力 or 精神力
精神力ですね
リリアンネ
クッキーをもらいます
アトリア
成長は1回
生命力 or 筋力
筋力
クラリス
成長1回でウケる。
そろそろ1回くらい知力でないと伝説の過去キャラカヤさんの系譜になるからマジ勘弁。
生命力 or 器用度
生命力。
リリアンネ
成長1回
敏捷度 or 精神力
敏捷しとくか
アルシア
では更新も完了したので撤退です
ありがとうございました。
クラリス
よし
なまこGM
皆さん参加ありがとうーお疲れさまでしたー
リリアンネ
いや精神で良いな……精神
クラリス
更新完了したので撤退。
!SYSTEM
アルシアが退室しました
クラリス
GMありがとうございましたー。おつかれさままま
!SYSTEM
クラリスが退室しました
リリアンネ
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
撤退しまーす
!SYSTEM
リリアンネが退室しました
アトリア
GMありがとうございました
お疲れ様でした、撤退
!SYSTEM
アトリアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
125.0%125.0%0.0%0.0%125.0%125.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%4回4.50
アトリア
17.1%214.3%17.1%0.0%214.3%214.3%17.1%17.1%428.6%0.0%0.0%14回6.79
アルシア
19.1%218.2%218.2%19.1%327.3%19.1%0.0%0.0%19.1%0.0%0.0%11回5.09
クラリス
0.0%0.0%323.1%215.4%17.7%215.4%215.4%215.4%17.7%0.0%0.0%13回6.62
リリアンネ
0.0%19.1%218.2%0.0%218.2%0.0%218.2%218.2%218.2%0.0%0.0%11回7.00

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