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追憶のリテラチュア 最終編Ⅰ

20221106_1

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
クレハが入室しました
クレハ
わたくし
!SYSTEM
アーネストが入室しました
GM
イスカちゃんがどっちにいくかはダイス!?
か、今まで地味に同行した回数が少ない人が居る方があればそっちにいかせるか
俺たちは自由だ
アーネスト
回数はまんべんなくなんじゃないかなたぶん
GM
真実マジ”?
アーネスト
そのフレーズだけ気に言ってて草
GM
使いやすいから辞書登録するか悩んでる
アーネスト
幻想ユメ”じゃねえよな……?も頼む
GM
汎用性は下がりそう
アーネスト
まあ真実?に勝てるものは
そうない
!SYSTEM
ロニが入室しました
ロニ
夜はねこと一緒
GM
確かにイスカちゃん意外とまんべんなく分かれてそう……
アーネスト
前半一緒多かったけど後半は少なかった記憶
GM
全編ではご一緒されてるから
そんなもん
前編
<追憶入ってから
アーネスト
そうそう
だから多分まんべんない
GM
まんべんない牛沢
アーネスト
マンモルトによろしく
GM
やはりダイスに縋るしかないというのか、俺たちは
!SYSTEM
ティアエレスが入室しました
GM
イスカちゃんどっちがいい?
(射程100mの攻撃
ティアエレス
ユニットは作って大丈夫ですか
プリーストレベルが10になりました
GM
どっちがどっちの部屋になるかまだ決めてなかった
のでまだ造らなくて大丈夫
今日は戦闘までは入らないので普通に早く終わったりなんだりします
ティアエレス
了解です
!SYSTEM
クシールが入室しました
クシール
ティアエレスに合わせてこっちもプリ10にしといた
!SYSTEM
ノーラが入室しました
GM
真実マジ”?
ノーラ
おうちガチであります
GM
いえわぬ!?
ティアエレス
けれどふろわぬになる定め
ノーラ
終わるまで入らない!
ティアエレス
えらい
GM
今日は早く入れる
ノーラ
やったあ
!SYSTEM
フィアールカが入室しました
フィアールカ
こんばんは
本日もよろしくお願いいたします
GM
こんばんは
!SYSTEM
イスカが入室しました
!SYSTEM
アダルベルトが入室しました
GM
イスカちゃんどっちがいい?
■対リアーヌ
アダルベルト、クシール、クレハ、ロニ
オリヴィア

■対アルギュロス
アーネスト、ティアエレス、ノーラ、フィアールカ
アスミ
今こうでバランス的にも同行回数的にも
似たようなもんで悩んでいた
イスカ
うーん。どっちでもいいならオリヴィアがいるほうにいこうかな…
GM
おけ
アダルベルト
ヤッター
クシール
狼と縁がある者同士
GM
■対リアーヌ
アダルベルト、イスカ、クシール、クレハ、ロニ、オリヴィア

■対アルギュロス
アーネスト、ティアエレス、ノーラ、フィアールカ、アスミ
アダルベルト
まあなんといいますか
GM
わいの答えはこれや(火炎瓶を投げつける
ノーラ
大人気コンテンツアルギュロス討滅戦の周回にありがちなこと
フィアールカ
了解です
クレハ
極アリス討滅戦
ティアエレス
了解です
アダルベルト
アリスとアルギュロスは立場上似てるところもあるし、そういう意味でもおいしそうではあるんですが
GM
まあ
分かれる前に会話は出来るし
終わってからも会話は出来る
戦闘中の会話は出来ないだけで……
アダルベルト
戦う前にレスバしろとのお達し
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ノーラ
りてらちゅわはおわらない!
GM
威力100のフィアールカ先輩の名前を呼ぶ
クレハ
よく考えたらそうか
GM
よし
クレハ
カスパールワープがなかったメンバーとまた同じになったんだな
フィアールカ
しつれいしました
クレハ
よろしくおねがいします
GM
では全員の生存を確認したので始めましょう。
イスカ
よろしくお願いしますー
ロニ
よろしくお願いします
ティアエレス
よろしくお願いします
GM
よろしくお願いします。
クシール
よろしくおねがいしまーす
フィアールカ
よろしくお願いいたします
アーネスト
よろしくお願いします
ノーラ
よろしくお願いします
アダルベルト
よろしくお願いします(コルセット装備
ノーラ
つまりまた気付いたらクレハがこちらに
 
 



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

追憶のリテラチュア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Promises to Keep  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

最終編 せない約束


 
クレハ
こわい
灰色の世界を色めかせた、幼い時分の小さな約束。
あなたに与え、与えられた彩り。
彼女も私も、僅かな世界しか知らず、それが私のすべてだった。

その世界に舞った血風は、私たちのすべてを呑み込んで、
新たな季節の到来を告げる銀色の風から、私は目を逸らす。

私の中に在る少女やくそくは倒れず、魂は叫び続ける。
すべてを壊してでも、私の摂理を取り戻すのだと。

私たちが目指すのは、手に入れられなかった未だ見ぬ果て。
長き旅路を辿り、今度こそ、終わることのない明日を。

これは、私たちが紡ぐ物語リテラチュア
私たちはもう一度、この世界で記憶たびじを刻む――

         ――『■■■■■■■ ■■■■ ■■■ ■■■ "■■■■■"■■■』より
 
 
GM
異界と化した《水晶宮》での遊戯において、君たちはカスパールとアリスを下し、それを制する。
ノーラ
やっぱりリンケージウェポンのぽえむはあったんや!
GM
しかし、それで終わったわけではない。
今回の一連の事件に決着をつけるためには、ここからが本番と言えるだろう。
彼らと戦った場所から先に進めば、そこに続いていた通路は元の水晶宮のように磨き抜かれた鏡の如き壁に覆われていた。
辺りには、先程までとは打って変わって魔物の気配もなく、静寂に包まれている。
通路を抜ければ、君たちは大きな円形の空間に辿り着く。
何よりも広く感じるのは、天井が見えない程に高く続いた吹き抜けによるものだろう。
果ての見えないその空間のところどころに、半透明の円形の足場が浮かんでいて、それらを同じく半透明に煌めく水晶の階段が繋いでいた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
光芒のレゾナンス100%
アスミ
――……何処まで続いてるんでしょう、あれ」
クシール
「いやー綺麗だこと。ケリがついたら観光名所にできそうね」
フィアールカ
「まったく果てが見えません」
ノーラ
「綺麗ですけど……ちょっと、怖くて、寂しいです」
オリヴィア
「……元の水晶宮とはまったく違うわ」
アーネスト
「……うん。静かだね」
GM
わぬがほしそうだったから……
ティアエレス
「残るかどうかは分かりませんが、」
フィアールカ
「クシールさん、ここは作られた空間…終われば消える場所かと」
イスカ
「ケリがついたら、ここも元に戻るんじゃないの?」
フィアールカ
オリヴィアやイスカの言葉にも頷いて
アダルベルト
[
ティアエレス
「少なくとも残したままにするつもりはありませんよ」
クシール
「冗談だって」
フィル
「今までの例を考えると残るとは考え難いし、美しいものとはいえ、残すつもりはない」
クレハ
周囲の様子には特に風情的な興味はない様子だ。既にオリヴィアとの契約を言葉にし、後は己の役割を果たすだけ。発言することなく。警戒だけに努めて歩いている。
ノーラ
大体書いてたのに近い感じだった、やはりアルギュロスの唄になるよなって…
スタンフォード侯爵
「……しかし、これを登っていくというのか?」
アダルベルト
「こんな時でなければ、じっくりと鑑賞したいところだが」美しくはある
ノーラ
(解釈一致の顔
ロニ
「しかし見事な意匠だ!事情が事情で無ければしっかりと見ておきたかったものではあるが!」
フィアールカ
「ええ、おそらく彼女達は上でしょうか」
アーネスト
「昇って行かないと、2人の所に辿り着けないんですから」
「時間がかかっても、昇って行かないと」
アリス
「魔女だっていうなら、このくらい飛んでいけねえのかよ」 君たちの後ろにつき、アリスがため息混じりの悪態をつく。
GM
えらいわぬ
アダルベルト
「どこまでも、見果てぬ先の天井、か」独り言つその声色には、幾何かの情緒がこもっている
クシール
「流石にアリスちゃんにはしんどそうねー。おぶられてく?」
アーネスト
「……。大丈夫?」 >アリス
ノーラ
「そ、それなら、私、背負います!」
アスミ
「残念ながらフライトはまだです。それに、そういうズルをするとお咎めがありそうですし」
イスカ
「ひとりだけ飛んでいけても仕方ないよ」
アーネスト
「駄目だよ、ノーラさん。前衛の僕らは動ける様にしておかないといけないから」
ノーラ
「あぅ」
ティアエレス
「咎めることはない、と思いますが、」
イスカ
「それなら――」 侯爵をちらりと見た後、すぐに視線をもどして 「シルヴァの背中に乗る?」
クシール
「ま、飛行魔法が使えても全員分は消耗が激しすぎるだろうし」
アリス
「その小僧の言う通りだ。今お前らの体力を浪費してどうするんだよ」
アーネスト
「……」 シルヴァはどうだろう、と視線を向けて。 「うん」
スタンフォード侯爵
「私は?」 >イスカ
クシール
「どのみちナシの線ね」
ティアエレス
「………こうして道が続いている以上は、可能性は残されていることの証左ですね」
イスカ
「侯爵がおんぶしてくれるの?」
オリヴィア
「侯爵はあの山登りも越えられたんだから、このくらい平気でしょう?」
ロニ
「侯爵殿程のお方がこの程度の階段で根を上げられるなどないだろう!」わはは わはは
アダルベルト
「そうだな――」ちらり、と誰かを見て「アリスの体躯なら、シルヴァであれば大丈夫か」
ノーラ
「うぅ……」本人からも咎められてしょんぼり
スタンフォード侯爵
「何故そうなるっ」
クシール
「迎え入れる気があるなら、もうちょっと低いところで構えといて欲しかったもんだわ」
ティアエレス
「閉じる事もできたはずですから、まあそこは」
フィアールカ
「お願いいたします」とイスカとシルヴァにアリスのことは任せることにする。
イスカ
あっさりと侯爵から視線をそらして、 「シルヴァ、伏せ」
ティアエレス
「この程度超えられない相手には触れてほしくはない願いでしょうから」
アリス
「……まあ、確かに今の状態じゃ皆のペースに合わせてこれを登ってくっていうのは難しいかもしれないけど」
シルヴァ
イスカの言葉にしたがい、その場に身を伏せる。体躯が大きすぎて、そうでもしないと、簡単には乗れないのだ
フィアールカ
「触れて欲しくはない願い…」改めて上を見上げ
アーネスト
「それなら、力を貸して貰うべきだよ」 アリスに頷いた。
クシール
「別にそれくらいで音を上げるくらいなら最初っから助けてないけどねー」
アダルベルト
「この高い建造物が、元来のものでなく、何者かの意志により、魔法的に形成されたのであれば」
アリス
恐る恐るシルヴァに触れる。噛んだり吠えたりしない?
イスカ
「アリス。ほら」 どうぞ、と 「大丈夫、シルヴァは頭がいいから、無駄に吠えたり噛んだりはぜったいにしない」
ノーラ
「……ずっと探し求めてきたから、自分から……リアーヌオリヴィアさんの方から来て欲しいから、とか……だから、道が残ってるなんてことは……」 ティアエレスの言葉にそんな事を考えてみる方向で気分を転換した
アダルベルト
「表層・深層の差はあれど、なにかしらの意図はある筈だ」
ティアエレス
「まあ、オリヴィア様が此処に居る以上は閉じられないという」
「現実的な理由でもありそうですが、どちらにせよ」
「たどり着けない道ではない。それが重要です」
アスミ
「果てが見えない程に高いのは、二人きりで静かに過ごしたい、という願望の現れなのでしょうか」
アリス
「……」 ゆっくりとシルヴァの背に手を伸ばして、何度か撫でてから
アダルベルト
「あるいは、100年前の少女たちが伸ばした天の高さ――と評するのは聊か詩的すぎるかな」
アリス
大丈夫そうならゆっくりとその背に乗った。 「……じゃあ、頼んだ」
ノーラ
キマシタワー!?
フィアールカ
彼女達について話を聞いた時、最初に感じたのは憤りではあった。
アーネスト
「何にも邪魔をされないで、そうしていたい……っていうのは、あったと思います」
GM
キマシタワー(ガチ)
ロニ
自分たちでお建てになられるとは
ティアエレス
「………何処までもいけると思うものです。若い内は」
アダルベルト
「まあ、私のような俗物に、推測されるのも好みはすまい。やめておこうか」
シルヴァ
「………」 伏せたまま、やり取りが分かっているようにきょろりと目でイスカやアリスの方を見やり、尻尾を緩く動かしていたが、アリスが背中に乗ると、ゆっくりと身を起こした。
ティアエレス
「あながち、間違ってはいないと思いますよ、アダルベルト」
クシール
「あたしも高いとこは嫌いじゃないけど」
フィアールカ
ただ…今は、少し、違うものを感じている。
ロニ
「アダルベルト殿でダメなら俺が何か口をはさむのは野暮天が過ぎると言う物だな!お口ちゃっくとしておこう!」
アダルベルト
キマシタワー概念 すき
オリヴィア
「……そうね、アダルベルトの言葉は私も的を射ていると思う」
ノーラ
「……」でも、今、アルギュロスの隣にいるリアーヌは、彼女が探し求めた人ではなくなってしまっているのだろう
イスカ
「この光景にも、何かの意味がある……ってこと、か」
クシール
「ま、野暮なことするのも人のサガってなもんで、遠慮なく登らせてもらうとしますわよ」
アリス
「…………」 獣とか臭いと思ってたけど、意外とさわり心地がいい。
フィアールカ
「はい。参りましょう」
クシール
「アリスちゃんも騎乗完了したみたいだし、行きましょ」
アーネスト
「はい。……行きましょう」
クシール
「侯爵は頑張ってついてきて」
フィル
「ああ、いこう。あまり待たせるのも悪い」
クレハ
「天を仰ぐとはよく言うが、いずれにせよ天に近づきすぎたものは翼諸共焼かれると聞く。この場合は心が焼けてしまったか」
アダルベルト
「……ああ、そうだな」頷いて「行こう。決着をつけに」
スタンフォード侯爵
「そなたら、無事にすべてが終わったら覚えておれよっ、本当にっ」 ぷんぷん
クシール
「あっはっはー」
クレハ
「塔が人間の驕りとはよくいったものだ」
と、皆の話を聞いてそれだけコメントして
イスカ
「………」 アリスの様子に口は挟まず、少しだけ表情を緩めて 「うん。それじゃ、行こうか」
クレハ
「やることは変わらん。行くぞ」と、進んでいった。
ノーラ
「えっと、た、大変そうならお手をお貸しします、から」
アスミ
「天に座すという神々も、元は人間とかなんですけどね」
ティアエレス
足元に気を遣いつつ先に進む
フィアールカ
少しぼんやりと、何かざわつきを感じつつも…仲間と共に上る。
ロニ
ずんずん
GM
では、君たちは階段を一段ずつ踏みしめながら、水晶の塔を登り始める。
フィアールカ
時折、いたわりという意味だけではないのも事実ではあるが、アリスの様子は気に掛ける。
クレハ
「全ては傲慢というものから逃げられぬ定めなのかもしれぬな」>アスミにコメントしつつ、登ります。
ノーラ
たぶん、私とロニさんで上下に分かれて、バックアタックにも備える布陣
GM
足元は透けていて、一段、また一段と高さが上がる度に、下階は遠く、おぼろげなものになっていく。
アーネスト
「……足元、気を付けてくださいね。高い所、苦手な人も」
フィアールカ
「高いところが苦手な方は大変そうな景色でございますね」
スタンフォード侯爵
「あの山よりはマシだ……」
ティアエレス
「大丈夫です」
ノーラ
「や、山と違って、こっちはその、こ、壊れそうなところが怖いです」
GM
しばらく階段を登れば、円形の足場に辿り着く。周囲を覆う壁や柵はなく、踏み外せば底まで真っ逆さまだ。
アーネスト
当人は高い所がさほど平気ではないので、ややおっかなびっくり進んで行く。
フィアールカ
「さすがにこの期に及び、足場を崩すという手は使ってはこないとは」
クシール
「落ちても平気な奇跡はまだ授かってないから脚滑らせないようにね~」
GM
そんな状態で会敵した場合のことを考え、強く警戒している君たちだったが……登り始めてもこの場所の静謐な雰囲気は崩されることなく、魔神やその他の魔物が現れる気配さえない。
フィアールカ
妙な気配がないかは確認しつつ、一歩一歩、辿っていく。
アーネスト
「だ、大丈夫……です……」 場の雰囲気によって集中が持続しているのもあって、徐々に足元も定まっていく。
GM
代わりに、鏡のように磨き抜かれた建物の壁に時折何かの光景が浮かび上がっている。
ティアエレス
「………、」
フィアールカ
「あれは…」
GM
デカい円柱の中に半透明の足場と階段が繋がれているような感じや。足場自体に壁はない。
ノーラ
こわい
アーネスト
「何か……」
イスカ
「……邪魔がないのは良いけど――
GM
それを見れば、君たちは“観測者”の試練を思い出すことだろう。
ノーラ
「これって、なんだか……あの観測者さんのところみたいに」
GM
あの時は目の前に再現された光景が浮かび上がったが、今度はそれが目の前ではなく、壁に映し出されている。
フィアールカ
「まるで、あの試練の時のような?」
オリヴィア
「ええ……リアーヌやアルギュロスの記憶みたいね」
アーネスト
「うん。……やっぱり、そうだよね」 ノーラに頷くと、柔く微笑んだ。
フィアールカ
「アルギュロスとリアーヌの記憶…」
ノーラ
「……何かを見て欲しいんでしょうか、私達に」
イスカ
「……それじゃ、これは二人が歩んだ記憶やイメージを、かたちにしたものなのかな」
ティアエレス
「……、見て欲しい、というわけではないでしょう」
クシール
「〈奈落の剣〉とやらの効果――っつーか副作用みたいなモンなのかしらね、こういうの」
ちらっとアリスの方を見る
ティアエレス
「今、彼女たちも思い出してるのかもしれません」
「自分たちが過ごした時間を」
ノーラ
「そ、それじゃあ覗き見になっちゃいます」
アーネスト
「……でも、僕達がこれからしようとしている事を考えたら」
ノーラ
ああ、でも、今までも散々、と
GM
映し出されている景色の中に居るアルギュロスやリアーヌは、ふたりとも笑顔を浮かべていたり、“巫女”になった後のリアーヌには笑顔は乏しいものの……他に登場する人物たちと皆良好な関係を築いているように見えた。
クシール
「今更今更」
ロニ
「赤裸々とはよく言った物だな!」
アーネスト
「それに、これまでの事を考えたら、……目を逸らすのも、違うと思う」
イスカ
「そうかもしれない。奈落の剣は、ひとの強い思いに働きかけるみたいだから」
アリス
「〈剣〉が関わってるのは間違いないだろうけど……これは……」
フィアールカ
「相手については、知らなければならない…です」頷いた >アーネスト
あの時観測者が私達に試練を出したように。相対する者を、見定めなければ。
ノーラ
「うぅぅ……」 しかし、見せられたものが第三の道を選ぶ決意に繋がったのだから否定はできないのだ
イスカ
「……これは、いつ頃なんだろう」
GM
しかし、映し出された光景は尽く、ペンキで塗りつぶされるように、黒く塗り上げられていく。
アーネスト
「……!」
ティアエレス
「………、」
ノーラ
「えっ」
アスミ
「……おや?」
フィアールカ
「思い出が消えて…いいえ、塗りつぶされている?」
ティアエレス
「それこそ〈剣〉の影響かもしれませんね」
クレハ
「驚くべきことでもないと思うがな。思い出の中にただ眠っているのならば、このような災禍も起こらなかったはずだ」
GM
塗り潰された景色は二度と浮かび上がることなく、黒く染めた何かと共に、塔から零れ落ちていく。
ノーラ
「これは……もしかして、リアーヌさんの記憶が剣に……」
ティアエレス
「良い思い出は、剣にとっては不都合なものでしょうから」
クレハ
「ふむ──」
イスカ
―――……」
ティアエレス
「それは現在のリアーヌにとって不都合ということです」
アスミ
「〈奈落の剣〉の副作用というのは、言い得て妙かもしれませんね」
アーネスト
「……そんなの、駄目だ。急がないと」
クレハ
何か思いついたようだが
ノーラ
「ああっ、駄目……っ」 こぼれていく何かに手を伸ばしかけるが当然届かず
オリヴィア
「……もし、彼女たちの幸せな記憶をこうして削ぎ落とそうとしているのなら」
アーネスト
言って、1人で歩調を早めようとする。
フィアールカ
「あっ、アーネストさん…!」
おひとりではいけません…!と
クレハ
「行かせてやるといい」
オリヴィア
「急がないと。彼女たちを救い出せる可能性が低くなってしまうかもしれな」
ノーラ
「だ、だったら私も」
クレハ
「ここまで来たのだ思うがままに動かなければ、拙者らの力を存分に発揮できまいよ」
イスカ
「急いだほうがいいかもしれない。時間が経つほど、何かよくないことが起きている気がする」
フィル
「ああ。立ち止まる理由はない」
クレハ
「ただ、まだ残滓は残っているということだけ知れたのは行幸だ」
クシール
「急ぐのはいいけど転ばないように気をつけなさーい」
ティアエレス
「………、」 或いは間に合うのだろうか
アーネスト
先程まで高さや足場の様子に気を取られていた歩からは、躊躇いは消えていて
フィアールカ
「道を急ぐのはよいですが、お一人では危険な場所でもございます…!」
ロニ
「ならば思い出ののぞき見と言う野暮は無しで急ぐとしよう!」わっせ わっせ
アリス
「前向きに考えるなら……あたしの時みたいに、まだ残ってるかもしれないってことか」
クレハ
「本当に残滓さえも消えてしまっていれば、この光景も映らないだろうが──かといって、まだ思い出が残っているからといってそれを救い出せるとは限らぬ」
アーネスト
クシールの言葉に振り返ると、確りと彼女を見返して頷いた。
ノーラ
「すみません、ロニさん、先頭、行きます……っ」
アスミ
「アリスの時とは微妙に違うと思いますが、可能性があるというのはそうですね」
クレハ
「納得できねば、繰り返す。それがこの国の歴史であろう?」
といって
歩いていった
クシール
「ま、可能性があろうとなかろうと、やってみないとわかんないんだから、あたしらがどうするかは変わんないさ、っと」
ティアエレス
「………、そうですね」
スタンフォード侯爵
「“巫女”にすべてを押し付けて来たつけ、か。……まったく、痛い所を突く」
GM
君たちは歩調を速め、水晶の階段をひたすらに登り続ける。
ノーラ
一行の中でも特に歩みの遅い部類なので、率先して前に出て足を速めた。さっきまでのおっかなびっくりはどこへやらだ
フィアールカ
「それを変えるために、私達は彼女達と向き合わなければならないのです」
GM
その間もアルギュロスとリアーヌの幸せな思い出が映し出されては、ゆっくりと黒く塗り潰されていく。
ロニ
「承知、殿は任された!!!」
アダルベルト
「私から言わせれば、この国の中枢にいた貴方が、今痛みを感じていることに、僅かながらの救いを感じますよ、閣下」
ティアエレス
「………、」
アーネスト
映し出されるものがひとつ、またひとつと塗り潰されて行く度に歩調を速めて、先を進む。
フィアールカ
記憶の塗りつぶしが目に映り…一瞬、別の記憶が戻れば今あるものは上書きされるのだろうか、とそんなことを想いつつ
アダルベルト
「全くの余所者から言わせてもらえば、この国の骨子は悍ましいの一言に尽きた」
GM
登り続けていけば、次第に建物の底面が遥か彼方へと遠ざかり、視認するのも困難な高さへとやってくる。
アダルベルト
歩を進める足に力を込めて「その結果が、これなのだから」
イスカ
「………」 消えてゆく記憶たちを目にし、アダルベルトの言葉を聞きながら、ひたすらに先を急ぐ
クシール
「巫女に押し付けてきたんだから、巫女の気持ち一つで滅ぶのもまた妥当よねー」
「とはいえ」
スタンフォード侯爵
「いまさら、我らがそれを救いだと言って良いのかには疑問を覚えるがな」
フィアールカ
今は彼女達が辿った道を歩む。
クシール
「今の巫女がそれを望まないってんだから、そうはさせるつもりはないけども」
アダルベルト
「私は、部外者だからそれが癒えるのですよ、閣下」若干、皮肉気に頬を緩ませ
スタンフォード侯爵
「ふん、我らというのはアングルシの民を指してのことだ」 わかっておる、とでも言いたげに鼻を鳴らした。
オリヴィア
「昔の巫女たちが私たちの選択で納得してくれるかは分からない」
アダルベルト
――それでも、これは私の戦いだ。この国の在り様などは私は関知しない。が、それでもこれは私の戦いなのです。なぜなら――
オリヴィア
「けれど、アングルシは変わらなければならないの。私たちが長く目を背けてきた現実に立ち向かって、新しい道を歩まなければいけない」
アーネスト
「……、」 普段のペースよりも無理をして先頭を歩いてくれているだろうノーラに視線を向けて 隣に並んで
アスミ
「……ええ。そんなことも知らずにのうのうと生きてきて、何が天才魔女かって話です」
イスカ
「その言葉は、きっと希望だよ」
ノーラ
「……」消えてしまおうとしてるもの、消えてしまったもの、それらを守れない、守れなかったのが悔しい、そんな気持ちが表情に現れている
アスミ
「アングルシの“魔女”として、私もこの国の歪みを正してみせますとも」
アーネスト
「……ノーラさん」 視線を前へ戻して、口を開く。
オリヴィア
「……希望」
フィル
「今はまだ真実を知るのは俺たちだけだが、事態が終息した後は、国民のすべてに知れ渡ることだろう」
「……正念場は、まだまだ続きそうだな。だが巫女ひとりに負担を強いるよりもずっと、やり甲斐がある」 
ノーラ
「……こんな時、もっと速く走れたらって、そう思います。でも」アーネストの声に反応して、しかし視線は上を向いたまま言葉を紡ぐ
オリヴィア
悔しさを滲ませるノーラの背にぽん、と手を置いて。
クレハ
「──」発言しようと迷ったようだが「だが、拙者らが提示せねばならんものは、清濁。正負を全て知ったうえで……吟味したうえで、繋ぐことができる希望であろうな」オリヴィア
ティアエレス
「…………、魔女の在り方そのものが、変わるのかもしれませんね」
イスカ
「沢山の人の安寧を守るために、ひとりに負担を押し付ける仕組みに無理があったんだ。どうあれ、アングルシは変わる。そのきっかけは、不幸からはじまったのかもしれないけど――
ノーラ
「出来ないことを悔やんでる間に、もっと後悔が積み上がるのは嫌です、から」
クレハ
「全て知った上で、どちらを選ぶかはそのものの人生よ。されど、其方からの任務を達成するためには、未来を提示せねばならん」
クシール
「これまではさておき、この国の未来は明るそうねー」
オリヴィア
「ええ」 クレハに頷き。 「今まで犠牲になった巫女たちに、それ以外の人々……彼らすべてが私たちの選択を尊重してくれるわけではないでしょう」
アーネスト
ノーラの言葉に確りと頷きを返して
「うん。絶対、辿り着こうね。ずっと昔から皆を縛り付けて来た、過去って鎖を外した先にきっとある、笑っちゃうくらい幸せな未来に」 
ロニ
「その皆が思い描く未来さきへ至るためにも、先ずはこの先へ行かねばだな!」わっせ わっせ
オリヴィア
「でも、いつか彼らが輪廻の果てにもう一度生まれた時に、素敵な場所だと思って貰えるようにしてみせるわ」
クシール
「うんうん、その粋やよし」
ノーラ
「……失くした分を、取り戻せなくても、新しく創れる機会を」
アスミ
「魔女の在り方が変わろうと、私は変わりません」
フィアールカ
「お強く、なられましたね、オリヴィアさん」
ティアエレス
「………、」 先、その言葉を聞くと ともすれば過去が後ろ髪を引く
アスミ
帽子のつばを摘んできゅっと位置を正して。
イスカ
ん、と皆にうなずいて、 「それに、ほら。ためらい傷より、思い切ってすぱっと切った傷のほうが治りが早いよ」
アーネスト
旅の始まりには色濃かった、弱々しいそれはすっかりと鳴りを顰めた。ぐっと拳を握り締めて、進んで行く。
フィアールカ
しっかりと芯のある言葉に、頷いて。
クレハ
「ああ。其方はそれでいい。そして、拙者はそのような正を掴んだ人間ではない。だからこそ、アルギュロスに言葉を届かせるだけの土壌と、押し開く力までは風を吹かせてみよう。それ以降は──オリヴィア自身が切り開け」
ティアエレス
「貴方が変わるんじゃありません」
クレハ
「それがこの度の戦でできる最後の役割よ」
ティアエレス
「貴方が変えるんです、そうでしょう」 それを振り払うように頭を小さく振った
クレハ
といって、走る速度を上げた
アスミ
――そうですね。まあ、私は天才なので変えるのは魔女の在り方だけじゃないでしょうけどね」
ふふん、と含みのある笑みをティアエレスに見せてから、先を急いだ。
イスカ
「そうだね。わたしは、わたしたちは、そのための露払いをする。切り開いてみせるよ、いたるべき場所にたどりつく道を」
ティアエレス
「……、」 貴方を見てみんなが変わる、ただ篝火で在り続けるのは、ひどく疲れる事だ………それでも進もうとするのでしょうね、貴方は
GM
言葉を交わし、意思を確かめ合いながら、どれ程足を動かしただろうか。
フィアールカ
「…ええ。そのためにも…終わらせねばなりません」
イスカ
「そして、はじめるために終わらせる。――でないと、また新しい旅がはじめられないもの。ね」 と、最後の一言はアリスにも向けられた
ノーラ
誰よりも遅い歩みであるが故に、少女は誰よりも力を尽くして歩を速める。止まらず進むと決めたならどこでも突き進む、そんな強さをこの旅路は与えてくれた。
アダルベルト
「そうだな。オリヴィアも、アスミも、己の道を往く。私は、その往く先の地均しを少しだけするだけだ」
GM
時を数えるのも忘れてしまう程にひたすらに塔を登り続け、君たちはその終着点に辿り着く。
ティアエレス
そして、貴方達も…
GM
終着の円形の足場の中央には、転移の作用があると思しき魔法陣が浮かんでいる。
アリス
「……」 イスカの言葉にはバツの悪そうな顔を浮かべてから。 「……まあ、そうだな」
クシール
「やれやれ、どうせなら最初からコレ置いて欲しかったわね!」
アーネスト
「……魔法陣です、先生」 息を抜きながら、背後を振り返り それを示す
スタンフォード侯爵
「ぜえぜえ……やっとついたか……」
ノーラ
「はぁ、はぁ……い、いない……? こ、此処じゃない、場所に……?」
アスミ
「転送の陣――これで来いと言わんばかりですね」
フィアールカ
「彼女達からの招待状とでも言えばよいのでしょうか」
クシール
「まだ上ってコトじゃない?」
ロニ
「ここに来て転移とはな」
イスカ
「ここから、さらに跳ぶ……のかな」
スタンフォード侯爵
「今回はクシールに同感だ……」 最初からおいておけ
アーネスト
「多分、これに乗って、って事だから」 「……大丈夫?」 ぜえぜえ言っている。
GM
ちょっといれ
アーネスト
いっといれ
クレハ
「中枢への道か?」
クシール
「中枢というかテッペンというか――ま、状況的には中枢であってるか」
アーネスト
「恐らくは、そうかと」
ティアエレス
「でしょうね」
GM
ただといれよのぉ
イスカ
きょろきょろ、他に道らしい道はないし…… 「……使っても、だいじょうぶそう?」>ティアエレス、アスミ
アーネスト
おかといれよのぉ
フィアールカ
「イスカさん、可能ならば、オリヴィアさんとお手を」
ノーラ
「すぅ……はぁ……、よし。 行きましょう」
ティアエレス
「ええ、彼女たちが此処で拒む理由はありません」
シルヴァ
―――」 すんすん、と魔法陣のあたりの地面に匂いを嗅ごうとして、イスカに押しとどめられていた
アーネスト
「……うん。皆も、大丈夫ですか?」
クシール
「今更まだるっこしくしててもしょうがないでしょ」 ずい、と踏み出す。
フィアールカ
「魔法の前では、気休めにしかならぬやもしれませんが、引き離される可能性も捨てきれません」
あの時、自分達の前にクレハが現れたように。
アーネスト
「って、……もう」 クシールが踏み出せば、それに続いて踏み出した。
ティアエレス
「ただフィアールカさんの言う通り、オリヴィア様の周りは固めたほうがいいでしょう」
イスカ
「ん。わかった」 こくり、とフィアールカに頷いて。
「一緒に入ろう、オリヴィア」
ノーラ
罠を仕掛けるなら途中幾らでも方法はあった筈、などと考えがあるわけでもない。行きは整った。ならば歩みを止めない
ロニ
「では俺もそちらに行こうか!」
イスカ
オリヴィアの手をとり、エスコートするような形に
オリヴィア
「……」 こくりと頷きを返して。
イスカの手を取り、彼女に続こうとしたところで「あ」と小さく声をこぼした。
「……少し待って」
フィアールカ
「…?」
イスカ
「ん」 ぴたり。
アーネスト
――、と、と」 
「……どうしました?」
フィアールカ
「クシールさん、しばしお待ちを」
クレハ
「ん」
と、オリヴィアを見て
クシール
「お?」
オリヴィア
「リアーヌが、少しだけ皆と話したいみたい」
ノーラ
「ど、どうかしましたか?」 しかし他ならぬオリヴィアの言葉にはたたらを踏んだ
クシール
「へえ?」
フィアールカ
「…わかりました」
クシール
「ところでそれ、どっちの?」
アーネスト
頷いて、とことこと戻って来る。
フィル
「……聞かせてもらおうか」
ティアエレス
「…分かりました」
フィアールカ
「今のご状況から…オリヴィアさんの中にいらっしゃる、リアーヌさんかとは」>クシール
クレハ
「聞くとしようか」
オリヴィア
「私の中で、ずっと見守ってくれているリアーヌよ」
イスカ
目を丸くして驚いた顔をしたが、すぐにオリヴィアの言葉の意を察して、まばたきをした 「……あのとき以来だね」 
ノーラ
「……」 これが最後の機会になるのでは。そんな想像が頭をよぎりそうになる、それを振り払って向き直る
オリヴィア
皆の答えを聞くと、胸に手を当てて目を閉じる。
イスカ
手を放し、オリヴィアを見守るようにして
リアーヌ
再び彼女が目を開けば、ほんの僅かだが彼女の纏う雰囲気が変わったと、オリヴィアと旅を続けてきた君たちには伝わるだろう。
ティアエレス
「………」
リアーヌ
――……」
アーネスト
「……」 その変化を感じ取れば小さく頷いた。
フィアールカ
いったい、何を彼女は語るのだろう。表層に現れるのは、負担になると、そうとらえていたが。
リアーヌ
「こんな時に時間を取らせてしまって、ごめんなさい」
イスカ
「………」 ふるふるふる、と首を振る
「こんな時だから―― だよね」
ノーラ
「いいえ、その、今だから、こそ……お話したいと、はい」
アーネスト
「いえ。こんな時、だからこそですよ」
リアーヌ
「そう、ね」
クレハ
「必要なことだろう。拙者らが手伝うとはいえ、其方らの戦いだ」
アスミ
「あなたが何の理由もなしに出てくるとは思っていません」
フィアールカ
「ええ、意味もなく…今この時に、貴方が表に出るとは思えません」
アスミの言葉にも同意するように頷き
クレハ
「語るべきことは語らねば、大願は成就せぬはずだ」
クシール
「ま、何か憂いがあるなら遠慮なく聞くわよ」
ロニ
「故に、聞かせてもらうとしよう!」
リアーヌ
「……オリヴィアが話したと思うけれど、私はあなたたちがアルギュロスと私のことも救うつもりで戦うことは勧めるつもりはなかったわ」
「でも、」
「あなたたちがそう決めたのなら、あなたたちに任せるつもり。……その選択を選んでくれて、ありがとう」
スタンフォード侯爵
「そもそもからして、こやつらの大半はまったく無関係の国を救おうと動いておるような輩たちだ」
「今更驚くようなことでもあるまい」
アリス
「侯爵のおっさんに同意するのは癪だが、それは同感だ」
ロニ
「ははは! 面を向って言われるとこそばゆいな!」
リアーヌ
「……言うまでもないと思うけれど、私たちのことも助け出すというのは生半可なことではないわ」
ノーラ
「あの時、昔のお二人を見て、そうしたいって思って……勝手に願ったんです」
クレハ
「──」黙って腕を組んでリアーヌの話を聞いている
リアーヌ
「もしもの時は迷わずにあなたたち自身を優先して」
フィアールカ
「…ええ、承知の上でございます」
アーネスト
「それは、知ってます。でも、不可能じゃないんですから」
リアーヌ
「それと……」
フィアールカ
リアーヌの言葉の両方に頷いた。
クシール
「わかってるわかってる。別に命散らそうってつもりじゃないから」
アーネスト
「だったら、……」 続いたリアーヌの言葉に、口を止めた。
ティアエレス
「………、」
リアーヌ
「何処までのことが出来るかは分からないけれど、私も私なりに、出来ることを探してみる。もしかすると、オリヴィアや私が一見無謀に見えることをするかもしれない」
イスカ
「もう、無関係じゃないよ?」>侯爵、アリス
リアーヌ
「どうかその時は、私を信じて任せて欲しい」
アーネスト
「無謀に見える事……、ですか?」
クシール
「オッケー了解」
ティアエレス
「……良いでしょう」
ロニ
「うむ、だがその時は一言添えてもらえるとありがたいな!」
アスミ
「これだけ付き合ってくれたんですから、無関係というのはちょっと冷たいですよ、侯爵」
ノーラ
「だ、大丈夫です。わ、私もそれ、よくやっちゃいますから!」
フィアールカ
「わかりました。無策でそれを述べる方でないことも、わかっております」
リアーヌ
「伝えるだけの余裕があれば、信じてと伝えるわ」
アダルベルト
――ふむ」
ティアエレス
「やはり、」 小さく笑って 「貴方は出来た人ですよ、リアーヌ」
アーネスト
「でも、それならわざわざ言ってくださらなくっても大丈夫ですよ。だって、ずっと前から信じてますから」
リアーヌ
「……オリヴィアのことは信じているでしょうけれど、私はそう簡単には信じられないでしょう?」
クレハ
「それが最適であるのであれば構わんよ。そして、これは拙者の意見だが──その無謀な所作をやる合図などもいらぬ」
リアーヌ
「そう評価される程の人間なら、アルギュロスをこんなに苦しませてはいないわ」 首を横に振って。 >ティアエレス
アダルベルト
「まあ、良いだろう。君の戦いを掣肘することはすまい」
ノーラ
「……そんな時、支えてくれる人、守りたい人がいるってことが力になるんです。だから、きっと、大丈夫です」
イスカ
「オリヴィアがリアーヌのことを信じているなら、わたしはそれを信じるよ。それに」
アーネスト
「何でです」 苦笑して 「ここにいるリアーヌさんは、これまで一緒に歩いてきたリアーヌさんじゃないですか」
クレハ
「戦場において、全てを騙すことは最大の切り札。大嵐にもなりうる。オリヴィアの大願成就の為にやるべきことやるがいい」
フィル
「どのような事が起ころうと、俺たちは俺たちの最善を尽くす」
クシール
「せいぜい追い風吹かせてやるわよ、安心してやればよろしい」
アーネスト
「仲間の言う事なんだから信じます。信じて、前に進みます!」
ティアエレス
「………、貴方の周りにも、貴方を案じてくれている人が居る。そういうことです」
フィアールカ
「貴方の事が信じられないのならば…今ここには、皆様おりません」
ノーラ
「でも、一つだけ……」
ティアエレス
>リアーヌ
アスミ
アーネストに肯いて。 「それに、アングルシの民は知っています。100年前、あなたが心の底から皆のことを思って、この国を悪意から救ったことを」
リアーヌ
それぞれの言葉に少女は嬉しそうに微笑んで、最後にノーラへと向けて小さく首を傾げた。
フィアールカ
「貴方方の願いを、オリヴィアさんが見据える未来を見るために、その道を作るために、皆様ここにきたのですから」
ノーラ
「私達の選択には、もう、あなたも含まれているんです。だから、きっと、戻ってきてください」
リアーヌ
――ええ、きっと。……ううん、必ず」
イスカ
「片割れだとしても、あなたはほかの誰でもない、リアーヌ自身。……自分の問題、だもんね」
リアーヌ
「アルギュロスとの約束を、私たちが本来望んだ形で叶えて見せるわ」
ノーラ
「はいっ!」
アスミ
「その意気です。その他難しいことや細かいことは、その後考えましょう」
アーネスト
「はい! 一緒に、頑張りましょう!」
ティアエレス
「………、」 頷いて
ロニ
「うむ!」
リアーヌ
「……それじゃあ、もうしばらく、オリヴィアのことをよろしくね」
クレハ
「さて──」と、魔法陣を見て
オリヴィア
「…………」 リアーヌが目を閉じれば、再びオリヴィアが表に出て来て。
「時間を取ってくれてありがとう、皆」
フィル
「いいや、必要な時間だった」
ノーラ
「いいえ、今、お話しできて本当に良かったです」
アリス
「済んだんなら、さっさと進んだ方がいいんじゃねえのか」
「時間ないんだろ」
フィアールカ
「いいえ。リアーヌさんも、言葉を交わしたことで…これからについて、お心が少しは休まられたと…そう、思いたいです」
イスカ
「……ん」 オリヴィアが戻ってきたことが、言葉を発する前から雰囲気だけで分かる。それくらいには、一緒に時間を過ごしてきた
アーネスト
「……もうちょっと、言葉を選んだ方がいいよ」 苦笑してアリスに頷いた。
アダルベルト
「必要なことだ、気にしなくていい」とオリヴィアに
アーネスト
「でも、時間がないのはその通りだよね。……行きましょう」
クレハ
「いや、アリスの言うことは正しかろうよ。必要な時間ではあったが」
「うむ、アーネストの言う通りだ」
クシール
「今更こんくらい気にすることもない、と」
クレハ
言いたいことをいってくれたので、頷いた。
ノーラ
「ああっ」アリスの言葉に慌てて小走りで魔法陣へ向かう
クシール
「ま、とはいえアリスちゃんの言う通りではあるか」
アスミ
「彼女なりに気遣ってくれた言葉なんだと分かってきました」
フィアールカ
あの言葉から、このメンバーに信じてもらえないのではないか、という不安もあったのだろう。
ティアエレス
「ええ、急ぎましょう」
ロニ
「いやはや、猫かぶりの時より今の方がよっぽど可愛いと言うものだな!」
アーネスト
「えっ……気遣い……?」
ノーラ
上で足踏みした方は速くついたりしないだろうか
クシール
「んじゃ今度こそ行きますか」
フィアールカ
そのような状態では…これから成す願いに、迷いが出るやもしれない。
クレハ
「そりゃそうだろう。本当に気にしておらぬ相手には言葉はかけぬさ」
アリス
「気遣いとかじゃないっての……」
フィアールカ
それは…彼女自身にとっても、オリヴィアにとっても、よくはないことである。
アーネスト
「らしいですよ……?」 >アスミ
スタンフォード侯爵
「ところで、オリヴィアはもちろんだが私のことを守るのも忘れるなよ」
アスミ
「ツンデレってやつです」
クレハ
「それは最初からであった時から変わらぬとおもうがな」といいつつ。アリスを見て
アーネスト
「ツンデレ……」
クレハ
魔法陣に乗った
フィル
「さ、いきましょう、侯爵閣下」
ノーラ
「あ、あの!これ、どうしたら飛べるんでしょうか!?」
アスミ
「全員が乗ったら、私が起動します」
クシール
「とりあえず全員乗ったらいんじゃない?」
ティアエレス
「イスカさん、もう一度オリヴィア様と」
アーネスト
「と。……行かなきゃ」 ティアエレスの手を取り、引いて行く。
フィアールカ
「おそらく乗ればよいかと」>ノーラ
「ありがとうございます。アスミさん」
クレハ
「ははは、お戯れを。侯爵はいかようにでもするだろう」久しぶりに笑った
「その器たる人間であろうに」
イスカ
「侯爵は、わたしたちのそばからぜったいに離れないこと」
ノーラ
ジャンプ、ジャンプだろうか。立ち幅跳びみたいな挙動を魔法陣の縁で始めている
スタンフォード侯爵
「私を守るのはそなたの役目であろうがっ」
イスカ
アスミに頷いて、ふたたびオリヴィアの手をとった。 「さあ、行こう。オリヴィア」
クレハ
アスミ
「乗ったら動いちゃ駄目ですよ」
クレハ
熱狂の酒を
飲んだ!!!
アスミ
はい
ティアエレス
そう言うと アーネストに手を引かれる
フィアールカ
目を伏せて改めて息を整える。ここから先のことも、オリヴィアたちの願いも、皆の願いもかなえなければならない。そう
アダルベルト
乗る
ノーラ
私も!のむ!
オリヴィア
――ええ」 イスカの手を取って、シルヴァにも微笑みかける。 「シルヴァも、最後までよろしくね」
イスカ
「……さすがにちょっと狭いね」 この人数にくわえてシルヴァまでいるとね
クレハ
1日たってなさそうだけど、卓がかわってるし
GM
うむ
クレハ
うむ
アーネスト
「あはは……もうちょっと詰めなきゃね」
GM
飲め! ウソップ!
ノーラ
だよね
フィアールカ
それがたとえあがいた結果、満願となろうがなるまいが…終わらせなければならないのである。
ロニ
ぎゅうぎゅう
アダルベルト
オーバードーズ
GM
変転とかも回復してるかわりにね
クシール
そーいやラックの再使用必要??
フィアールカ
そういえば魔香水かえしておくわ、確か3個借りてた
GM
では
ティアエレス
「………、」 ここから先、自己の提案がどういう道筋を通るかは分からない
クレハ
うんめぇ~ぞ(オーバードーズ
フィアールカ
>クレハ
アーネスト
「……頑張ろうね」 手を取ったまま、ティアエレスに改めて頷いた。
GM
しろ! ウソップ!>クシール
ティアエレス
「……はい」
クレハ
いや
ノーラ
「あ」乗ってもすぐには飛ばないんだ……と、急いた気持ちがしなしなと収まって端っこにちょこんと
クレハ
まだもっておくといい
フィアールカ
ん、OK
クレハ
“蒼穹の辻”が
フィアールカ
戦闘用アイテム穴あいてたからもってもらおう
クレハ
そう語っている
シルヴァ
アリスを乗せたまま、のっそりとオリヴィアたちの傍へ歩き、そこへ控えるように佇んだ
クシール
「さてま、風来神サマも追い風一つお願いしますよ、と」
GM
全員が魔法陣の上に乗ったのを確認すると、アスミも魔法陣に立ち、杖を構える。
アダルベルト
回数制限のある奴色々回復したって認識した
クシール
【ラック】!
GM
そうよ
クシール
2D6 → 4[3,1] +19 = 23
アダルベルト
20点魔晶石、クシールにあげとこうかな
GM
クシール
あんたそんなのもってたの
ノーラ
私はプリレベルが上がり精神力が増えてバリア能力が増加したノーラ
アダルベルト
持ってるわよ
GM
いにゃすキャラといえば20点魔晶石
クシール
じゃあ貰ったけどマジで使っても……知らないんだからね!
アダルベルト
へい彼女、君の㍝魔晶石と交換しないかい? 
GM
昔は自分で20石を割ることに快感を覚え
ノーラ
次は10点消魔だ
アダルベルト
あるかしらんけど
GM
今は自分の20石を他者に割ってもらうことに快感を覚える男
アーネスト
特殊性癖過ぎるだろ
クシール
5点魔晶石が欲しいならくれてやる(あまってる
アスミ
『“銀の魔女”が命じる――
フィアールカ
ブレスⅡがきちゃうとパリンパリンしてたなぁ…
アダルベルト
じゃあ5点一個と交換しようぜ!
アスミ
アスミが魔法陣の起動のため詠唱を始めれば、君たちの足元で魔法陣が淡く輝き出して
ノーラ
昔は魔晶石の達人とか無かったからのう(よぼよぼ
クシール
トレードが成立した
アスミ
ぱしゅん――と、一瞬の内に君たちの身体がその場からかき消えた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
フィアールカ
足さばきが必須だった時代
 
GM
ということで交換とかはここでやっておいてください
ノーラ
まだソーサーラーに僅かな力があった時代
クレハ
アダルベルト
じゃあ描写はなかったけど交換した
クレハ
スカポーほしいひといる?
GM
冷たい空気が頬に触れる。
クレハ
1個だけならあげられる
フィアールカ
あー
ほしい
クレハ
はい
じゃあ1個ね
もう1個は僕のだ
フィアールカ
やったー
クレハ
これは僕のだぞ!(三平
ノーラ
使う時間が無さそうだから用意しなかったやつ
GM
刺すような冷たさではなく、心を落ち着かせる適度な冷気が君たちの意識を覚醒させ、
クシール
戦闘用アイテム更新どっこいしょ
フィアールカ
間にあわないと思っていたポーションマスターが間に合ったのだ
クレハ
ではおわりだ
アダルベルト
更新した
GM
目を開けば、君たちは輝く水晶と氷に包まれた空間に立っていた。
ノーラ
間に合わないと思ってたバトソンとフォースフィールドが間に合ってしまった
フィアールカ
呑んだら現物で返します卓終ったら…
アーネスト
えらい
ノーラ
アーネスト、お前挑発タンクになれ
フィアールカ
バトソン間に合ったのは大きいわね
アーネスト
挑発Ⅰで機能する相手なんですか?
フィアールカ
知能高そう
GM
天井は高く聳え、空の光を吸収して輝くいくつものステンドグラスに彩られてる。
ノーラ
ならけんであたまがわるくなってるかもしれない
GM
そして、その空間の奥に――
 
ロニ
あたま:わるい



異界化水晶宮 中枢
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Core of the Crystal Eden  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
 
GM
“救国の魔女”と“巫女”、その二人は居た。
アスミ
「お待たせしました、アルギュロス、リアーヌ」
GM
アスミの呼び掛けに、アルギュロスとリアーヌはその眼をゆっくりと君たちに向ける。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Sis Puella Magica!100%
アダルベルト
「すまないな、君たち二人の世界を
アルギュロス
「……ここまで辿り着いたのですね」
ノーラ
「剣を、手放してください! ソレはあなた達の大切な思い出を壊してしまうものです」
クシール
「ハロー。邪魔しにきたわよ」
アダルベルト
「邪魔するような真似をしている。自覚は、あるのだがね」
ティアエレス
「……ええ、道があったものですから」
ロニ
「うむ、止めに来た! 邪魔と言えばそうでもある!!」
フィアールカ
「はい。ここまで辿ってまいりました」
リアーヌ
「私たちに関わらないでおいてくれれば、あなたたちに何をするでもなかったのに」
オリヴィア
「……そうはいかないわ」
アーネスト
「来ました。このままにしておく事なんて、出来なかったから」
イスカ
―――……」 白い息を吐き、ふたりを見つめる。オリヴィアの手を握る指に少しだけ力が入った
アダルベルト
「そうだな。君たちの世界に、私たちは必要はあるまい」
クレハ
「──」と、二人の発言に、笑みを浮かべ
フィル
「俺たちの故郷を取り戻すために、お前たちの自由にさせるわけにはいかない」
アダルベルト
「ただ、私たちの世界に君たちが必要ない、というわけではないのだ。だからここに来た」
クレハ
このアレンジかっけえな
オリヴィア
きゅ、とイスカの手を握り返した手は少しだけ汗ばんでいる。
GM
けっこうかっこいい
クシール
「残念だけど」
ノーラ
いいね
クシール
「一度でも関わったのが運の尽き、ってコトで」
クレハ
「さて、表向きはオリヴィアの願いの成就のため。歴史に興味があるのも変わらぬ。約定も彼女に述べた通りだが──」
スタンフォード侯爵
「そなたたちが国家救済の立役者であることは重々理解しておる。だが、今のそなたらの主張は現代には不要だ」
イスカ
彼女の不安を少しでも和らげようと、隣のオリヴィアに伝わるくらい微かにうなずいた。
ノーラ
「最初に会った時、突然過ぎて訳も分からなくて、怖くて……仇だって思ったこともありました」
アルギュロス
「侯爵閣下も、折角お師匠様に救われた命をこのような形で捨てに来るとは、思ってもいませんでした」
ティアエレス
「過去のものが、今と取って代わることほど、悍ましいことはないでしょう」
アルギュロス
「それに――アリスも。……貴女が彼らと共に立っている結末は、予想もしていませんでしたよ」
クシール
「おーいおい何か勘違いしてない?」
アーネスト
「……そうだね。取って代わる、それだけじゃ駄目だ」
クレハ
と、剣を抜き「拙者はもとより流浪の剣士。拙者の道は幾多の死と命のやり取りの中の道の先にあってな──、ここに生死をかけた戦場があるというのならば、付き合うのも吝かではないと思っただけよ」
ノーラ
「でも、あなた達のことを知って、ただ排除すればいいだなんて、もう思えません」
ティアエレス
「押し付けてはいけません、……、手を取り合う方法は、あるはずです。それをこれから示しましょう」
アーネスト
「僕達は手を取り合う為に、ここに来ているんだから」
アリス
「……けっ。お互い、“華”に良いように使われてる身だ。お前らのことを見て笑ってやるくらいはしようと思ってな」
クシール
「命捨てに来てる奴なんて、あたしらン中には誰も居ないぜ?」
フィアールカ
「貴方方が行うことは未来を閉ざす事」
「わたくしたちは未来を開きに参りました」
リアーヌ
「そうね。捨てるつもりでは来ていないのでしょう」
イスカ
――結末は、ひとつだけじゃないってことだよ」
リアーヌ
「でも、私たちにはそんなことは関係ない」
フィアールカ
「この国の未来を…道を共に拓くために」共に、というのは…目の前にいる2人も含まれている。
アルギュロス
「手を取り合う? ……いまさら、私たちと?」
ティアエレス
「今更ではありません」
「今だからです」
アーネスト
「今だからこそ、貴女達と、なんだ」
オリヴィア
「100年前は、私たちはあなたたちの傍に居なかった。でも、今はここに居る」
フィル
「役者が違う今だからこそ示せる道がある、ということだ」
ロニ
「今更ではなく、今こそだ!!!!」
フィアールカ
「歩んできた過去は変わりません。貴方方が受けた痛みも、悲しみも、なかったことにはできません…いいえ」
「貴方方をなかったことにしないために、彼女はここに来ると決めたのです」
ノーラ
「今、あなた達の前に居るのは私達です」
リアーヌ
「何を語ろうと、私たちの考えは変わらない」
アーネスト
「何もかも押し込めて、閉じ込めて、切り離して。過去から伸びるもので縛られ続ける貴女達を2人きりにして、それでお終いなんて、嫌なんだ」
リアーヌ
「私とアルギュロスは、100年前の約束を果たし、二人だけの永遠の楽園を手に入れる」
クシール
「約束ねえ」
クレハ
「其方らは其方らの劫火を最後まで燃やせ。ただそれでいい」
ティアエレス
「──、ええ、貴方から説得できるとは思っていませんよ」
アーネスト
「……貴女は、それを口にしないんですね」 アルギュロスを見て。
クシール
「ホントにそんなモンがあなたたちの約束だったわけ?」
ティアエレス
アルギュロスの方を見て
アルギュロス
「約束を果たすことを望んだのは、他ならぬ私自身です」
ロニ
(今の状態では何を諭しても無駄か――やはり一度剣を手放して貰わねば進まぬな)
ティアエレス
「………、不器用な人ですね」
アルギュロス
「そのために、私は全てを捨て、“華”の誘いに乗り――転生を果たして尚、この世界に留まった」
クレハ
「だが──」居合の構えを取り
ティアエレス
「なかったことに出来ない、忘れてしまうことは出来ない、奪うことも忘れることも、どちらも貴方を苦しめる」
アーネスト
「貴女が望んだ最初の約束は、本当にこんな犠牲の上に成り立つものだったんですか?」
アスミ
「そして、あなたは自分の師まで捨てたわけです」
クレハ
「万象が灰燼となすか。灰燼から再び再生の焔が燻り立つか──それを知るのはこの国にこれから吹きゆく風のみよ」
ティアエレス
「……だから、止めて差し上げましょう、貴方の行動を」
クレハ
「なあ、オリヴィア」
アルギュロス
「…………」 アスミの言葉に目を伏せて。
ノーラ
「ずっと友達でいましょう。それが貴女のはじまりの気持ちだったんじゃないですか」
オリヴィア
「ええ。私たちはあなたたちと共に、この国に新しい風を吹かせるためにここにいる」
アルギュロス
「あの時、私は何も知らなかった」
「この国の秘密も歪さも、醜さも」
「あの時の私には、彼女の存在だけがすべてだった。彼女が居たからこそ、私は立ち上がり、“魔女”としての修行にも挫けることなく打ち込むことが出来た」
「未曾有の災厄とその裏に潜む陰謀にも、臆することなく立ち向かうことが出来た」
「……リアーヌがその身を挺して国を守った時も、それが彼女の選択であるならば、尊重すべきなのかもしれないと、思ったことだってあった」
イスカ
「あなたがリアーヌに救われたように、リアーヌも、きっとあなたに救われていた」
アルギュロス
「けれど、アングルシの人々は誰ひとりとして彼女の想いを汲むことはなく、変わらず怠惰に、“巫女”から与えられる平穏を享受し続けた」
リアーヌ
「ええ、そうよ。“巫女”になり、自我が薄れていく中でも、私が私としての意識を保ち続けていたのはアルギュロスという存在が居たから」
「私たちは、お互いにお互いを助け合っていたの」
イスカ
「リアーヌが身を挺してこの国を守ったのは、あなたと生きるこの地を守りたかったからなんじゃないのかな」
ティアエレス
「………、平穏という象の背骨が折れるのはいつだって、そうした無自覚です。それは否定しません」
リアーヌ
「それが分かっているのなら、今の私の行いは当然のことだと理解出来るでしょう?」 >イスカ
ノーラ
「……許せない気持ちはわかります。失くして、取り戻して、だから、今度こそ守りたいって気持ちも」
ティアエレス
「背骨の上に少しずつ藁がつもり、そして滅びを得る……アングルシの番が来たと言われればそれはそうかもしれません」
アーネスト
「だけど、それを砕いて2人きりになる事が、本当にリアーヌさんが本心で望んでいた事だと思うんですか? そうまでして、護りたいと思ったものなのに」
ノーラ
「でも、今、あなたの手から零れ落ちそうなのは、一番最初の、一番大切なものなんじゃないですか」
フィアールカ
「貴方方からしたら、何を身勝手な事を、と言われるのも、承知の上です」
アルギュロス
「リアーヌもそれを望んでいるからこそ、今こうして、私たちは再会を果たすことが出来たのです」
ティアエレス
「ただ、………それをはいそうですか、と流せないのが、貴方の妹弟子です、アルギュロス」
「貴方同様、いえ、それ以上に諦めが悪いのが、私の友人です」
イスカ
「そうだね。そう思うよ。でも―― ひとの心は、複雑なかたち。ひとつの想いだけで、心はできていないんだ」
>リアーヌ
ノーラ
「だったら!」
アスミ
「……昔、お師匠様から聞いたことがあります」
アーネスト
「それは、それしか路がないと思ったから、じゃないんですか」
イスカ
「でも、ほんとうにそうなのかな? 本当に、それだけを望んでいる?」
アスミ
「私が“銀”を継ぐのは、難しいかもしれないと。いつもの憎まれ口かと思いましたけど、あの言葉には、そうじゃない思いが込められていました」
ノーラ
「此処にも、リアーヌさんが居ます」オリヴィアを、その中のリアーヌを示して
ティアエレス
「だから貴方達の思惑をすべて知った上で、私たちはそれを否定し、新しい道を提案する………貴方達が出来ないことをこの子達はやります」
イスカ
「そこにいるリアーヌ。オリヴィアとともにあるリアーヌ。ひとつの心がこうして分かれたのは、わたしには、別の答えがあるように思えてならないんだ」
ノーラ
「ちゃんと、話をしてください。あなたの気持ちを、伝え合ってください」
アーネスト
「他に選べる方法がなくて、どんなに探しても見つからなかったから、それしかなかった。……それなら、」
ノーラ
「ずっと、それを望んできたはずじゃないんですか!」
アーネスト
「今ここにある路を、見つめ直してください」
フィアールカ
「今さらではありますが、手遅れではありません」
アスミ
「……当時は言葉の意味がよく分かりませんでしたけど、色々と知った今ならば、あなたがあのお師匠様にそこまで言わせるだけの人物だったと理解出来ます」
オリヴィア
――アルギュロス、あなただって理解しているでしょう」
「あなたの傍に居るリアーヌだけが、彼女のすべてではないと」
アスミ
「だからこそ、あなたがそこでそうして燻っているのが、私には我慢なりません」
リアーヌ
「私もアルギュロスもそれを知っているから、貴女を此処に招いたのよ、オリヴィア」
「私の魂だけを受け容れるためだけに造られた哀れな人造人間うつわ……」
イスカ
―――……」
リアーヌ
「器に入っているのは、私の魂だけでいい。オリヴィアという不純物は、必要ない」
アダルベルト
「アルギュロス」
アーネスト
「それは違うよ」 頭を振って。 「オリヴィアさんは、器でも、不純物でもない」
アダルベルト
「答えろ、アルギュロス」
クレハ
「ああ、その時搾りかすとして、灰にしてしまえば、其方らの勝ちであったなあ」リアーヌを見て
クシール
「ついでに言うと、哀れでもないわよ」
アルギュロス
アルギュロスの眼が静かにアダルベルトに向けられる。
アダルベルト
――はるか昔、君が出会ったリアーヌは」
フィル
「どのような形で生まれたのであっても、彼女はアングルシの“巫女”であり、俺たちの仲間だ」
ティアエレス
「………、器に対する罪悪感が貴方にも残っている、だからリアーヌのかけらはオリヴィア様に宿った、私が貴方から聞いた言葉です、リアーヌ」
アダルベルト
「このような物言いを、する様な娘だったのか?」
アーネスト
「嬉しかったら笑って、苦しかったら苦しんで、泣きたかったら泣く、どこにでもいるただの人間です」
クレハ
「だが、なぜ再臨を許した。それはアルギュロスの迷いがあったか……剣の加護を得てさえも、阻まれてしまうものであったか」
「所詮、そちらも哀れな片割れうつわだったということよ」
フィアールカ
「わたくしからもひとつ」
アダルベルト
「怒りで目が曇っていたとしても。悲しみで視界が霞んでいたとしても」
アルギュロス
「…………」 アルギュロスは、アダルベルトの問には答えない。
フィアールカ
「ここまで来る道中、この世界は貴方方の…いいえ、貴方方の記憶を映しておりました」
アダルベルト
「他者を、物のように扱う娘が、お前のリアーヌなのか」
クレハ
「故に、今度こそ、どちらかが灰になるか」これはアルギュロスではなく、リアーヌを見つめて「雌雄を決しようではないか」
フィアールカ
「壁に映る貴方方は…仲睦まじく、微笑み合っておりました、が」
アダルベルト
「お前が全てを捨て去り、漸く掴み取った希望が、これなのか。私はそう聞いているんだ」
フィアールカ
「ソレは瞬く間に黒く塗りつぶされました」
アルギュロス
「私の知るリアーヌは――
ロニ
「次いで問おう! 救国の魔女よ! お前は思い出せるか! 暖炉の前で友と将来を語り合った日々を!下らない話をして笑いあった日々を!」
フィアールカ
「それも、貴女の願いだったのでしょうか」静かに、アルギュロスを見た。
アルギュロス
「私の、記憶は――」 フィアールカとロニの言葉に、アルギュロスは記憶の糸を手繰り寄せる。
リアーヌ
その横から、リアーヌがアルギュロスへと手を触れさせた。
クレハ
皆がアルギュロスに語る中。こちらはリアーヌ。奈落の剣。いやどちらでもいい。この戦の最期に死合を果たすべき相手に、視線を向け続ける。
ノーラ
「アルギュロスさん、どうか思い出してください。はじめてリアーヌさんと会った時のこと」
リアーヌ
「惑わされてはいけないわ、アルギュロス。……私たちの願いは、私たち二人だけのもの」
イスカ
「………」 リアーヌが、アルギュロスを止めた――
フィアールカ
「先ほどのお言葉から、貴女が過去を捨て去った、というのならば、頷けるお話ではあります、が」
ティアエレス
「………、効いてますね、続けて下さい」
アーネスト
「……、引き留めてる……!」
ノーラ
「友達を作るのや人と話すのが苦手で、本を読むのが好きで」
フィアールカ
「惑わしてはおりません、わたくし達は、見たままの事実を述べております」冷静である
ロニ
「全てを捨てても再開を果たす――聞こえはいいが、それをすてて成り立つものだったか!問いに答えよ!」
リアーヌ
「貴女は私との再会を望み、師との絆さえ断ち切り、すべてを騙し、私の器を造り上げた」
ノーラ
「図書館に通って好きな物語の世界に浸るのは楽しくて……でも、それ以外の嬉しさを教えてくれた」
フィアールカ
「貴方が望んだのはリアーヌとの再会…であるならば、貴女がアレを塗りつぶしたとは思えません」
ロニ
(この問いをリアーヌが止めた、と言うことは)ちらと知識陣を見てから声を張り、問いを続ける
クレハ
「──それもしかりだろう。誰も其方の思いを否定しておらぬ」リアーヌの言葉にあえて同調するように
「ここにいる皆がそう認めておる」
「ただ、それだけか? と聞いているだけだ」
アルギュロス
――私は、私が望んだのは……」
フィアールカ
「では…アレを塗りつぶしたのは、いったい、何であったのでしょう」リアーヌを静かに見据えた
イスカ
「……そこにいるのは―― 本当にリアーヌ……?」
アーネスト
「……そうしてでも目指した約束は、願いは、本当に、今貴女が歩いている路の先にあるものなんですか?」
アスミ
――逃げないで答えなさい、アルギュロス」
クレハ
「何がおかしい? リアーヌ
ティアエレス
「アルギュロス、目を覚ましなさい」
ノーラ
「最初はリアーヌさんだけを頼りにしてたかもしれません」
ティアエレス
「貴方の望みは、そこで止まるものですか?」
「終りを迎えるものですか?」
クレハ
「ああ、ようやく合点した」ティアエレスの言葉に
アーネスト
「忘れてしまったなら、無理にでも思い出してください。あなたの、本当の想いも、気持ちも」
ノーラ
「でも、魔女として修業を積むことになったあなたは、リアーヌさん抜きでも本当に孤独でしたか?」
クレハ
「確かに、この迷宮は傲慢の極み。傲慢の塔であった。であれば──その通りだ」
リアーヌ
「正真正銘、私はリアーヌ・ル・ガリエよ」
「その中にあった魂の、心の一部」
クシール
「アルギュロス。目ぇ逸らすんじゃないわよ。あなたの大事なモンでしょ」
ノーラ
「お二人は支えって、お互いの心を守って」
クレハ
「其方の天をも貫く願いは──こんなところで終わるものではない。だから。高くはあれど、あの場で終わってしまったのだな」
クシール
「たとえ真っ黒に塗りつぶされてても、そこに何があったのか、よぉく考えなさい」
ノーラ
「でも、そこで閉じて、人との関わりを捨ててしまうような方じゃない筈です」
イスカ
「塗りつぶされたって、最後にのこるものがあるはず」
クレハ
「──語るに尽きているではないか。心の一部だと。ああ、これも合点した」リアーヌに視線を戻し
アルギュロス
「私は……私の記憶に居るリアーヌは――、違う……そうじゃない……」
ノーラ
「だって、どんなに不遇な目にあってもあなた達はこの国を愛して、守ろうとしました」
リアーヌ
「…………」
クレハ
「それが、再びこの状況招いたお主の過失。全てを灰燼にできなかった理由よ」
リアーヌ
「……揺さぶりを掛けているつもりみたいだけれど」
「今の私とアルギュロスは、昔よりもずっと強い絆で繋がっている」
ノーラ
「それは誰かひとりだけを想う人には、出来ないことです!」
フィアールカ
「この期に及んで嘘は申しません。見てきたものを述べているだけでございます」
クレハ
「何を言うておる。誰一人として揺さぶりなどかけておらん」
ティアエレス
「………では、比べてみましょうか」
クレハ
「フィアールカの言う通り。ただ事実を皆、述べているだけ」
ティアエレス
「こちらとそちら、どちらの繋がりのほうが、より強いかを」
クレハ
思い込みが激しい片割れなことよ」
リアーヌ
「ねえ――アルギュロス?」 名を呼び、〈奈落の剣〉を引き抜けば、それは彼女の手の中で形を鎌へと変えていき、
イスカ
「それなら、あなたはどうなの? リアーヌ」
クレハ
「さて。ここまでだな」
リアーヌ
同時に、その剣から放たれた赤黒い気がアルギュロスの中へと入り込んでいく。
アーネスト
「アルギュロスさんッ!」
クレハ
「舌戦は得意ではない。いよいよ死合時だ」
ノーラ
「何をするんですか!やめてくださいっ」
アルギュロス
「……ええ、そうですね。リアーヌ」
フィアールカ
「彼女の願いをゆがめますか、奈落の剣」
イスカ
「アルギュロスが自ら暗がりに落ちていくのを、どうして止めないの」
アルギュロス
アルギュロスの表情から、先程までの逡巡が消える。
クレハ
「一つ機会をくれてやろう」と、入り込む様子は否定せず「其方らは再び拙者らを灰燼に帰す機会を得た」
ティアエレス
「………、一旦此処までですね」
ロニ
「ふむ! やはりあれをどうにかせぬと舌合戦とも行けぬと見た!」ずどん!と背負っていた盾を下ろし、しっかりと握りをつかむ
オリヴィア
「……あなた、アルギュロスに何をしているか、分かっているの」
ノーラ
「よくも、そんなことを……」
リアーヌ
「止める? どうして?」
クレハ
「劫火に包まれた戦場の上で、何が残るか。見定めようではないか」
リアーヌ
「彼女は自ら望んで、奈落ここへ落ちた」
ティアエレス
「もう一度、あちらに言葉が届く状況に運ぶ必要があります」
クレハ
いち早く居合の構えを取る。
クシール
「はーぁ」 溜息。「リアーヌ。あなた、そんなモンが本気で“絆”だとか思ってるわけ?」
フィアールカ
「導いたの誤りでしょう」>リアーヌ
リアーヌ
「私はその思いに答えているだけ」
クレハ
「うむ。ならば、拙者もここより役割を果たす時。力も貸す、風穴もこじ開ける」
ノーラ
「違います! アルギュロスさんが求めたのは奈落あなたじゃない!」
アーネスト
「……それしか選べなかった人が、苦しんで選んだものを」
クレハ
「だから──最後の救い上げる役割」
これは、ティアエレスと、アスミと、オリヴィアを見て
オリヴィア
「……あなたはもう、リアーヌなんかじゃないわ」
クシール
「は」
アーネスト
「そんな風に、望んだなんて言うな……!」
アスミ
「彼女のことをリアーヌと呼ぶのも、腹が立ってきますね」
イスカ
――――
アダルベルト
「良く言う。そうせざるを得ないように落とすのは貴様らの常套手段じゃないか。――そこの、アリスのように」
クレハ
「其方ら3人に主導を任せる。──信じるぞ」と、普段言わぬ言葉を取り出した
ティアエレス
「………任せて下さい」
イスカ
「自分じゃ止まれないというのなら、――止めるよ、ここで」
オリヴィア
「……ええ」
クレハ
「何、その方がやりやすい」
アスミ
「合点承知です。妹弟子として、姉弟子を叩き起こしてあげましょう」
クレハ
「奈落は斬ってもだれも咎めぬだろう?」
フィアールカ
「その意気でございます」>アスミ
イスカ
「いうことが、華そっくりだ」
ロニ
「うむ! 故に最初に言った通り、止めさせてもらうぞ!奈落某よ!」
クレハ
3人の女の答えに心底納得した表情を見せて
リアーヌ
「下らない問答はここまでにしましょう。私のアルギュロスが、傷付いてしまうわ」
フィアールカ
「だからこそわたくしも…待つ甲斐はございます」
クレハ
「むしろ、今までこの問答が続いていたことが不思議でならん」
ノーラ
「なら、私は今のアルギュロスさんに傷をつけます」
アーネスト
「アルギュロスさんはアルギュロスさんのものだ。……間違っても、お前のものなんかじゃない」
リアーヌ
――さあ、アルギュロス」 リアーヌはアルギュロスへと手を差し出し、
クシール
「ったく――概ね〈奈落の剣〉だって言ってたけど、まったくその通りね」
ティアエレス
「貴方はもうリアーヌではありません、………"半分のイグニスの熾火"ヘミイグニス・エンバー
イスカ
「オリヴィア、手を放すよ―― 離れても、一緒にいるから」
アルギュロス
アルギュロスはその手を取るべく、自分の手を伸ばすが――
クレハ
「アルギュロスをまだ落としきれていない。心の一部としかまだ胸を張って、いえぬ」
ノーラ
「その傷は、あの人がなくした大切な記憶です」
オリヴィア
イスカに頷き、その手を離して
ティアエレス
「熾火は熾火らしく、雪に消されなさい」
アーネスト
「奈落に落ちたなら、そこから助け出すだけだ……!」
ノーラ
「それを刻みつけ直して、思い出して貰います!」
フィアールカ
「断ち切り、終わらせましょう」
オリヴィア
――アスィミ、アーネスト、ティアエレス! 彼女たちを引き離して!」
イスカ
「アリス。シルヴァからおりて、侯爵といっしょにさがっていて。――荒療治が必要、だから」
クシール
「一緒に堕ちてやるなんて、悲劇としては美しいかもしれないけど」
ロニ
あしゅくん「け、けされる」
オリヴィア
二人の手が触れる寸前に、3人に向けて叫んで。
ティアエレス
「アスミ、アーネスト!」 杖を構えて
ノーラ
「この国の歴史と記憶に触れて、そこから得たお二人の欠片をお返しする為に」
アスミ
「ええ――!」
アーネスト
――うん!」 短剣を抜き放ち、構える。
クレハ
「ただの少女であったものに過ぎぬな」と、剣にマナを纏わせた。赤黒い血の風が辺りにまとわりつき……。
アスミ
杖を構え、素早く魔法文字を描き、二人の間を阻む魔法障壁を即座に展開する。
フィアールカ
「ノーラさん、援護を」
ティアエレス
魔力を放出しアスミの障壁を補強する
アリス
「……怪我はすんなよ」
クシール
「あいにく、こちとら悲劇なんてまっぴら御免なモンでね――!」 杖を構え。
フィアールカ
ティアエレスとアスミに手出しをさせないように
アーネスト
飛び出し、アスミとティアエレスが形成した障壁から、更にアルギュロスを引き剥がす為に接近する。
アルギュロス
伸ばした手は障壁にばちりと弾かれて
リアーヌ
――そう、これも邪魔をするのね」
クレハ
アルギュロスは3人に任せ──。いち早く、リアーヌ。いやヘミイグニス・エンバーの方へと、位置取りを取る」
イスカ
―――……」 少しだけ口元を緩める。それは難しいだろうけれど―― 「心配してくれてありがと」
リアーヌ
「だったら、半分ずつ、焼き尽くしてあげる」
ノーラ
「はい!!」大剣を構え、リアーヌとアルギュロスを分断する位置に割り込み
イスカ
ノーダメで倒さなきゃ(むり
クレハ
「さあ、カスパールは斬れんかった。奴は強い男だ。そなたのような片割れとは比べ物にならぬほどな」
アーネスト
短剣を払い、灰色の輝きが瞬間的に足場を形成し それを蹴り、跳んで アルギュロスへと飛び掛かる。
ロニ
「可愛いことを言ってくれるなアリス! さておき奈落の甘言はどのくらいの声を出せば遮れるか試すとしよう!」
アスミ
「二人を引き離すために、障壁は広く展開したままにしておきます! 分かれて無力化し、〈剣〉を破壊しますよ!」
クレハ
「奴には芯がある。己の剣がある」
GM
むずかしい
クレハ
「なあ、剣の化身。其方の形。見せてみろ」
クシール
「やれるもんならやってみな。向かい風に火を向けたらどうなるか、ちょっとは思い知って貰おうじゃない」
ロニ
「承知!」
クレハ
と、リアーヌへ刃を向ける。
フィアールカ
正面から入る2人の影からするりと滑り込み
ティアエレス
「此方は任せて下さい。リアーヌよりもアルギュロスを対処するほうが先です。時間を稼いで下さい」
GM
アルギュロスとリアーヌを隔て、巨大な魔力の障壁が展開し、それが君たちをそれぞれ分断する。
フィアールカ
「はい、お任せいたします」
クレハ
「ここまで話を長引かせたのだ。あの観測者よりも面白い知見。見せてくれような?」
アーネスト
同時に、ティアエレスとアスミが構築した障壁に三層目を重ねて アルギュロスの正面に立った。
ノーラ
「騎士神様、ノーラ・ハルトマンは今ここに誓います。彼女と奈落リアーヌとの繋がりを此処で断ち切ることを」
オリヴィア
リアーヌへと向けて槍を構えて。 「……〈奈落の剣〉、あなたにはもう、これ以上彼女たちを蝕ませない」
ノーラ
「どうかご照覧ください。そして、手はお貸し下さらずとも結構――
アスミ
「見せてあげましょう、アルギュロス。次代の“銀の魔女”を――
ティアエレス
「貴方が最も辛くない方法、───、完膚なきまでに、貴方の技量まほうを超えて、貴方を折ることで、貴方の目を覚まさせてあげましょう」
「"銀"と、」アスミを見て 「"灰"と」アーネストを見る 「"深雪の雫ティアエレス"の3人の魔法使いがいる、」
「守る誓いをその刃に載せる少女が居る、」ノーラを見て 「迷いながらも己を定義し進もうとする少女がいる」フィアールカを見る
「かつての貴方と同じ、立ち止まらない者達がここに居ます──、相手にとって不足はないはずですよ、"もう一人の銀アルギュロス"」
アルギュロス
「私たちの約束を邪魔するつもりならば、何者であれ、容赦はしません。たとえ、それがお師匠様の力を継ぐ者たちであっても」
アーネスト
「“灰色”の名に懸けて、貴女を必ず救います。……相手が、貴女であっても」
アルギュロス
「“摂理の魔女”の魔法を、その身に刻んで差し上げましょう」
フィアールカ
「ええ。構いません、もとより、こちらも容赦が加えられるとも思うておりません」
リアーヌ
「今度こそ、灰に――いいえ、灰も残らない程に、焼いてあげる。私たちの世界に、あなたたちは欠片も必要ない」
アダルベルト
「さて――」くるり、と棍で中空に円を描き「人を惑わせ、巧みに誘導し、他の道を封じた挙句、これはお前の歩んだ道などと欺瞞を擦り付ける」
フィアールカ
「まずは貴方とその異界のモノの繋がりを…絆を絶ちます」
クレハ
「その言葉。楽しみにしておこう。最も。拙者の国も“奈落”ではないが“魔”に呑まれた身の上だ──」
ノーラ
「その約束も守ってみせます。それが私達の選択です」
GM
各々台詞が落ち着いたら今日は中断で、次回以降それぞれルートで予定をあわせて戦闘です。
アダルベルト
その棍先をリアーヌの容をしたものに向け「貴様こそ、少女たちの間には必要ない。ここで取り除く」
クレハ
「其方を拙者の剣の骸とし──一つ段階を上げさせてもらおう」
フィアールカ
「今の貴方は目が曇っている状態でしょうから」
クシール
戦闘前の決め台詞っぽいのはもう言っちゃったからあたしはOKだぜ!
イスカ
手を開き、握り、バンテージの端を口にくわえて緩みを殺しきって、半身に身構える。傍らに大きな銀狼を従えて、少女は仲間たちと並び立った。 「いい加減、あたまに来てるんだよね―― 人の心をもてあそんで、心からの希望を黒く塗りつぶして。〈奈落の剣〉はきらいだ。それを、きずなだなんて呼ばせない」
ノーラ
ヨシ!
アーネスト
ヨシ!
ロニ
「ほう! その炎、我が父が焚いた炉の火よりも熱いのか実に興味がある! この盾、どれだけ鍛えられるか試させてもらうとしよう!」
ティアエレス
大丈夫です 長台詞でしたし
アダルベルト
ヨシ!
フィアールカ
「お相手、願います」
ロニ
「まあ!答えはわかりきっているのだが、な!!!!!」彼は今も変わらずクソデカボイスであった
ロニ
ヨシ!
クレハ
「竜田の川の、紅葉──。そして、万象を灰燼に変えん熾火の剣。いざ、尋常に。勝負。燃え尽きるまで死合ではないか」
クレハ
OK
アダルベルト
リアルが嫌いなんだな……
ロニ
竜田揚げ食べたい
フィアールカ
鎌を手に持ち、心の中を冷静に…冷徹に。
GM
今はなんと発言修正機能があるんだぜ>アダルベルト
ノーラ
台詞修正が可能なのだ
GM
歴史を正すことが出来る……
アダルベルト
今修正してみた
GM
えらい
ノーラ
ヨシ!
イスカ
「みんなが笑えるあしたがやってくるように―― まずは折るよ、その呪い」
ロニ
修正できてえらい!
イスカ
よいよ
ノーラ
ついでにリアルが嫌いPL発言もかっこいい台詞にしちまおう!
ロニ
リアルなんてみんな嫌いさ
イスカ
のーらちゃん助力を請わないのイイネ
ノーラ
人と人の戦いゆえに、決着は人の手で
アダルベルト
ノーラの中の張飛翼徳「天よ! ただ刮目せい!」
アーネスト
クロスボーンを思い出していた>ノーラ
ノーラ
「アルギュロスさん、全部片付いたら、約束をもう一つしましょう」
GM
あとは多分フィアールカ先生
フィアールカ
はい
ノーラ
「私達と友達になってくださいませんか――?」
ノーラ
そこから来てる>クロボン
アーネスト
「……それは、目を覚ましてからにしよう、ノーラ」
GM
ノーラの問いに答える者はなく、決戦の戦いの火蓋がいよいよ切って落とされる。
フィアールカ
あ、ごめんなさい、OKです
GM
OK
では皆OK
っぽいので
アーネスト
「返事、ちゃんと聞きたいもの」
ノーラ
「きっと今も届いているんです」
アーネスト
今度こそOK
ノーラ
「だから、諦めません」
ノーラ
OK!
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
では今日はここで中断! この後それぞれ調整さんをまた出しておくので
フィアールカ
おつかれさまでしたー
クレハ
うみ
アダルベルト
やま
GM
なるだけ早めにご記入くだされ
お疲れ様でした~
クシール
おつかれさまでした
ノーラ
あい!
アーネスト
おつかれさまでした
フィアールカ
これ、どっちがⅠⅡとかあるのかな
ティアエレス
お疲れ様でしたー
ロニ
おつかれさまでした~
クレハ
;;
アダルベルト
お疲れさまでした
クレハ
おつー
GM
リアーヌ組がこのままで
イスカ
おつかれさまでしたん
GM
アルギュロス組が多分Ⅱ
フィアールカ
退室はしない方がいい?
アーネスト
ひゃい
ノーラ
ちょっと入院デイでご迷惑をおかけするかもしれんぬ
GM
退室はしないでOK
むりはするな>わぬ
フィアールカ
OK
アーネスト
OKです
ノーラ
りょ
ティアエレス
了解です
クレハ
暇かもしれないし、暇じゃないかもしれないノーラ!?
フィアールカ
みなさんありがとうー
GM
1戦眼終わった後は
こっちに戻ってきて最終戦やるので
ノーラ
すごい暇かもしれない
GM
このままで
クレハ
ではサラバ
ロニ
では撤退~
ティアエレス
ではお疲れ様でした
アーネスト
おつかれさまでしたー、撤退
アダルベルト
撤退
イスカ
りょうかいです、ではでは
クレハ
わたくし
GM
でたわね
クレハ
GM
今日のBGMはコンギョってききました
クレハ
まじかー
ロニ
コンギョる
クレハ
ミサイルって業
つかっていい?
GM
いいよ
でもそれ海にしか落ちないよ
ロニ
一発だけなら誤射かもしれないの精神を胸に
クレハ
おいおい
母なる海に落ちるってことは、百合アーヌにも
落ちるから
勝ち
GM
んにゃぴ……
アダルベルト
んほお
GM
ぬほほ
ロニ
ほおお
そういえばリンクを決めておかないとなのだわ
イスカ
ハッピーバースディ……
クレハ
そうね
HAPPY!?
ロニ
4号!?
GM
そうよ
クレハ
オリヴィアかなあと思ってる(わし
GM
リンクを決めながら
ステータスをいれるのだポッター
ロニ
クシールたまだとおもってる(わし
ロニ
ロニ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:ファイター9/セージ5/エンハンサー5/ウォーリーダー4/アルケミスト3
能力値:器用30+1[5]/敏捷14[2]/筋力25[4]/生命24[4]/知力20+1[3]/精神21[3]
HP:91/91 MP:21/21 防護:16 
オリヴィア
“氷雪の巫女”オリヴィア・ル・ガリエ
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:中立 穢れ:1
言語: 交易共通語、シンダリア地方語、魔法文明語、妖精語 生息地:-
弱点:なし
先制値:基準11 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:13(20)
HP:62/62 MP:65/65 防護:8 
アダルベルト
アダルベルト・ルガーニ
種族:リカント 性別:♂ 年齢:28
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/レンジャー9/エンハンサー6/アルケミスト1
能力値:器用25[4]/敏捷31+1[5]/筋力17+2[3]/生命22+4[4]/知力19[3]/精神22[3]
HP:70/70 MP:24/24 防護:0 
クレハ
クレハ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/エンハンサー6/ドルイド5/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷30+1[5]/筋力26[4]/生命21+3[4]/知力12[2]/精神10[1]
HP:53/53 MP:27/27 防護:2 
ロニ
防護点が16しかない(がくがく
イスカ
イスカ・リリヤ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:グラップラー9/ライダー8/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用33+2[5]/敏捷28+2[5]/筋力21[3]/生命23[3]/知力19[3]/精神15[2]
HP:52/52 MP:17/17 防護:6 
クシール
クシール
種族:人間 性別:女 年齢:24
ランク:- 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:プリースト10/レンジャー6/セージ6/バード1
能力値:器用14[2]/敏捷14+1[2]/筋力13[2]/生命20[3]/知力33+1[5]/精神28[4]
HP:52/52 MP:60/60 防護:2 
シルヴァ
!SYSTEM
ユニット「シルヴァ」を削除 by イスカ
GM
消されたシルヴァ
シルヴァ
シルヴァ
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:
言語:なし 生息地:イスカと共にある
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値: 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:15(22)
HP:102/102 MP:42/42 防護:15 
アダルベルト
真シルヴァ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
レディチェしつつ
リンクの確認よ~
クシール
リンクはどうするかな~
イスカ
PCNPCで6人だから
今回はイスカ-シルヴァではなさそう
GM
そうわね
アダルベルト
6人と一頭
クシール
オリヴィアは譲るわ
GM
譲られた女
クレハ
ん、オリヴィアと繋ぎたいならいいわよ
それこそイスカシルヴァで繋いで、俺は†ソロ†してもいい
GM
21時5分までリンキングタイムとしよう
クシール
オリヴィアと行きてぇやつが……いけ!
クレハ
流れ的には繋いでもいいかなって感じで、強い希望があるなら譲るくらいの状態
イスカ
クレハオリヴィア、クシールロニ、アダルベルトイスカみたいな感じかしらねえ
クシール
あたしは誰でもかまへん
戦術的なことを考えるならロニかなくらい
クレハ
《屍山血河》がリンクに乗せれなくなるくらいかしらね。でかいデメリットは。ロール的には問題ない。
ロニ
せやね>戦術的に
GM
ちいかわ
イスカ
ロニに豊富なMPでダメージ軽減した方がいい気がするわのよ
クレハ
戦術的にはオリヴィアと繋ぐのがおそらく最適。
地味にリプロの回復量も
あがるからな…
アダルベルト
こっちにシナジーはないので特に意見なしです
GM
あ、こっちのチームはアリスちゃんがなんかパラミス代わりのものとか浸かってくれたりします
イスカ
けなげじゃん
アダルベルト
〇なげ
イスカ
じゃあ特に異論なければ↑のでいきましょう
クレハ
今日はリアーヌにプレゼントがあってきました
GM
OK
クレハ
じゃあ、上の案で
アダルベルト
おk
オリヴィア
リンク:クレハ
イスカ
リンク:アダルベルト
ロニ
はい
GM
あとはイスカちゃんがきっとレディチェックをONする
ロニ
リンク:クシール
GM
ヤッター!
イスカ
マクロ読んでた
アダルベルト
リンク:イスカ
GM
マクロまだ出てない
イスカ
低気圧のせいか頭痛とねむけがすごいが…… がんばります
クシール
ティロンティロンティロンティロン
(マクロが流れる音
GM
今日は0時中断なので頑張りましょう。
クシール
リンク:ロニ
GM
では
よろしくお願いします。
ロニ
よろしくお願いします
クレハ
ああ、少しはみ出ても大丈夫です。(状況次第で
イスカ
よろしくお願いします
クレハ
では
クシール
よろしくおねがいしまーす
クレハ
よろしくおねがいします
アダルベルト
よろしくお願いします
 
 
GM
変異した《水晶宮》の最上層で、君たちはついにリアーヌ、アルギュロスと対峙する。
〈奈落の剣〉を持つリアーヌの手がアルギュロスへと伸び、何かを画策していたところを、アーネスト、ティアエレス、アスミらの魔法障壁によって分断し……
君たちは、その分断された内の片側で――アルギュロスたちと障壁をひとつ挟み――リアーヌと相対している。
もはや両者の間に言葉はなく、
互いに己の信念を示し、ぶつけ合うべく、君たちは武器を取る。
戦闘準備。相手は1部位1体。
リアーヌは戦闘準備はなし。
クレハ
ケンタウロスレッグをMCCから
5点の
武器は血風、バルザー
ロニ
戦闘準備でビートルスキン、バークメイルA、陣率:軍師の知略を宣言。5点石と自前1
MP:20/21 [-1]
防護:20 [+4]
クシール
戦闘準備はなし
クレハ
チェック:✔
HP:63/63 [+10/+10]
アダルベルト
準備。獣の貌に変貌しつつ、ケンタウロスレッグ。MCCから
GM
準備がOKになったら、魔物知識判定は18/-です。
イスカ
イスカはMCCからガゼルフット、
シルヴァはビートルスキン
シルヴァ
防護:17 [+2]
クシール
全員準備OKぽいわね
魔物知識ィ!
2D6 → 9[3,6] +6+5+2 = 22
クレハ
リンク:オリヴィア
ロニ
なんと18は俺にも目がある
2D6 → 7[1,6] +5+3 = 15
クレハ
うむ
イスカ
ではライダー魔物知識
2D6 → 8[2,6] +13 = 21
GM
うむ
クシール
弱点がないやつに限って達成値が高い
ロニ
うむ
GM
よくある
イスカ
狩人の目発動
GM
では
“氷楔の巫女”リアーヌ・ル・ガリエ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m341
クレハ
GM
クレハ
またちいかわ、おやすみじゃんw
GM
命中力を盛々にしてリンクブーストを仕えばいける
ロニ
焔属性
クレハ
いや
妖精に与えた方がはやい
GM
序盤はそう
クレハ
うし
GM
後半は妖精ぽやしみ~w
する
クレハ
それはそう
イスカは今命中どんなもんになる?
イスカ
こっちの武器と対応してるのか
ロニ
時間切れギミックがある
イスカ
えーっと
GM
そうわよ
クレハ
というのもさっさとこかしたい
そのためなら、サラウンディングで繋ぐのはアリなんだわ
イスカ
猫と狩人で「2d6+18+1+1」
からのスタート
クレハ
余裕すぎるわ
GM
た、たかすぎる
クレハ
先制しておきます
GM
20です
アダルベルト
つよしぎ~
クレハ
先制
2D6 → 2[1,1] +12+1 = 15
おや
クレハ
変転に関しては後半戦は戻らない感じよね
クシール
先制ィ!
2D6 → 12[6,6] +6+2 = 20
GM
もどるよ
区シールさん!?
クレハ
OK
イスカ
気合がちがうねクシール
クシール
ぶんどった
クレハ
じゃあ変転する
ロニ
先制!!!
2D6 → 7[2,5] +4+3+1 = 15
GM
MCCとか変転とかは概ね戻ります
アダルベルト
先制
2D6 → 4[3,1] +16 = 20
クレハ
火力よりも防御よりの戦いでいきたいのでね
アダルベルト
うむ
イスカ
じゃあバフだけもらったら早々にこかしてくるかな
クレハ
ok
GM
では配置をどうぞ。
アダルベルト
そういや風切りとかはどうですかね
クレハ
ちょいまってね
GM
風切も
復活するとかいう噂がある
クレハ
後ろ
クレハ
OK
アダルベルト
マジか~
イスカ
それなら風切も切れるぞ
クシール
「さてさて、肉体的には一応人族と言えそうだけど――
GM
アルギュロスもリアーヌも時間的に4~6ラウンドは掛かる計算なので
リソースはまあまあまあ使う。
クシール
隊列は後ろじゃぁ
オリヴィア
「ええ……私と同じ、人造人間の身体」
私も後ろ。
クレハ
「斬れるのであればよい。さて、様々な魔力を感じるか──果たして」
オリヴィア
「でも、私より遥かに……〈剣〉の影響が強いみたい」
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
【1R表】vs<>
ロニ
「そのようだな!」前でよさそうな感じですね
クレハ
おそらく、こほうの関係で
クシール→ロニ→クレハ→イスカシルヴァ→アダルベルトになるとおもわれるかな
リアーヌ
氷楔ひょうせつの巫女”リアーヌ・ル・ガリエ
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的 穢れ:1
言語:交易共通語、シンダリア地方語、妖精語、魔法文明語、魔動機文明語など 生息地:-
弱点:なし
先制値:20 生命抵抗力:21(28) 精神抵抗力:20(27)
HP:1400/1400 MP:210/210 防護:11 
クシール
「ひどいのは精神なかみの方かしらねえ。とりあえず〈奈落の剣〉を引っ剥がしてなんとかなるもんか。まあやってから考えりゃいいか」
オリヴィア
「まずは彼女を無力化しないことには始まらないわ。……全力でいきましょう」
アダルベルト
「出たとこ勝負か」クッと喉を鳴らして「私たちらしいといえば、そうだな」
ロニ
「先ずはやってみなければ、だな!!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】vsロニ<>クシール、オリヴィア
イスカ
「厄介なのは〈奈落の剣〉だけじゃない―― この感じは、あのときと同じ。〈ヘミ・イグニス〉の力を感じる」
リアーヌ
今こう。
イスカ
「もう、しろがねには頼れない。今度こそ、わたしたちの力で、あれを何とかしないといけない」
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
【1R表】vsロニ<>クシール、オリヴィア、クレハ
クシール
無難にブレス器用カナー?
イスカ
てっぱん
クレハ
ホリブレはほしいところだけど、オリヴィアがこちらはいるから
あちらにバータフでまかせるとしよう
リアーヌ
「ええ」 鎌をひとつ振るえば、冷気の奥に燻る焔が揺らぐ。 「言ったでしょう。灰も残してあげないと」
クレハ
なのでブレス器用で安定をとっておくか
GM
あだにゃんとイスカシルヴァも前?
ロニ
鉄板にして王道の器用ブレス
イスカ
特に後ろじゃないといけない要素はないかな? それなら前でヨシ
クレハ
「そういう気概がなければ面白くない。カスパールとどちらが面白いか──」
アダルベルト
同じく
GM
オリヴィアが範囲魔法とかしない限りはナシ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】リアーヌvsロニ、アダルベルト、イスカ<>クシール、オリヴィア、クレハ
クレハ
オリヴィアはバータフ一択だから、いいとおもうよ
クシール
単体相手に範囲ぶっぱすることもあんめえ
リアーヌ
「……彼と一緒にしないで欲しいわね。彼のように、遊びでやっているのとは違うのだもの」
クレハ
「遊びであれど、其方のように焦りは見せんかったがな」
「さて、もうよかろう。こちらは分かりやすく殺し合いだ」
リアーヌ
「焦り、ね。確かに、猶予はあまり長くないかも知れないわ」
シルヴァ
ぐるるる――、銀狼は歯を剥きだして唸る。その身に宿るアングルシの因子が、〈ヘミ・イグニス〉の力を感じさせているのか
リアーヌ
「だから――始めましょう。私たちの絆と、あなたたちの思い、どちらがより深く、優れているのかを確かめるために」
クレハ
「あちらにアルギュロスを任せるという大任をまかせた。そちらは猶予がない。だからこそ、さっさと灰にしてしまう」
クシール
「ヘミ・イグニスだかなんだか知らないけど、今度はこっちの風で吹き消してやらぁよっと!」
クレハ
「実に分かりやすい」
クレハ
じゃあオリヴィアとクシールにバフをお願いしつつ
助けてアリスちゃんをやってもらいーの
前衛動いていきますか
リアーヌ
彼女が鎌の石突を床へと突き立てれば、冷気と熱気の入り混じった強風が戦場を包み込み、戦いが幕を上げる。
 
 


“氷楔の巫女”
リアーヌ・ル・ガリエ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Queen of the Crystal World  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 
 
アダルベルト
おk
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Q100%
クシール
「さあ風来神よ、ご笑覧あれ!」
GM
ということで、1R表、PC手番からです。
!SYSTEM
ラウンド: 1
クシール
【ブレス:器用】をアダルベルト、イスカ、クレハ、ロニ、シルヴァへ
リアーヌ
その前に妖精を選択しよう。
クレハ
クリスタルワールドは
クシール
そういや手番じゃなくてラウンド開始時だった
クレハ
うむ
イスカ
「想いに優劣をつけるつもりはないけど―― やり合うことに異論はないよ。自分ではもう止まれないなら、まずは力ずくででも止める。荒療治も時には必要」 ぱきぱき、と指を鳴らして
リアーヌ
『お出でなさい、私の下僕たち――
クレハ
「──」腰を低く構え、備える。
リアーヌ
リアーヌの周囲にマナが集まり、彼女と似た姿を持つ炎と風の妖精が姿を現す。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】リアーヌvsロニ、アダルベルト、イスカ<>クシール、オリヴィア、クレハ 【混沌:命中+1、物理+2】
クレハ
「──炎嵐と来たか。山風が吹くにはまだ早かろうに」
リアーヌ
妖精たちは戦場を囲うように魔元素の流れを加速させ、炎の嵐が吹き荒れる。
クレハ
と、巻き起こる焔と、嵐を見て
オリヴィア
「……大丈夫、支えて見せるわ」
クシール
ラウンド開始時だったら範囲ブッパの意味はあったな、と思いつつまあええわ
クレハ
いやー
イスカ
そういえば、氷狼の咆哮って効果時間が書いてないんだけど、そのラウンドだけよね…?
クシール
では先の宣言通り
クレハ
バータフでいいとおもう。
超攻撃激しいから
クシール
魔晶石5点2つぶち割りつつ行使。
2D6 → 9[5,4] +16+3+0 = 28
クレハ
○滅びの焔風ウィンド・オブ・スティクス/23/生命抵抗力/消滅 これ
炎属性でいいわね(焔)になってた
アリス
「チッ……今のあたしはあいつとの戦いじゃまともに役には立てない。精々気張れよ」
GM
ん?
焔で合ってるよ
クレハ
そんな属性
あるんだ
クシール
MP:50/60 [-10]
アダルベルト
オリジナル属性ィィィ
GM
リテラではまだ出してなかったっけな
クレハ
どこだろ
ぼくはじめてみたんだけど
多分
ルート的に
見ることなかったのかもしれないな
GM
かもしれない
基本
イスカ
真の炎的属性だよ
クレハ
まあいわゆる
GM
属性軽減に該当しない、と思ってください
クレハ
あいあい
クシール
かつてのぐろキャンで散々見たぜ!
クレハ
多分、イグニス系の
ルート通ってないと
GM
まあ現在でいうと
クレハ
みなかったんだろうな
GM
確定ダメージみたいなもんだった<ぐろきゃん
クシール
チェック:✔
ロニ
GM、クリスタルワールドの炎属性って、○鋼は打たれての炎属性効果を受けたことになりますか!
GM
遺跡ルートは邪焔だったけどこっちは焔で大丈夫です(効果は別にかわらないつもり。記載もってくるね
いいよ
ロニ
わあい
クレハ
OK
GM
邪焔と効果も違ったわ!w 記載加えていくので攻撃とかしてOKです。
先にアリスちゃんいくわね
イスカ
――……」 こんな状況だと言うのに、一度完全にアリスの方を振り返って彼女の顔をまじまじと見た。それから、リアーヌへと視線を戻して、ぼそりと 「応援、ありがと」 
ロニ
あい
アダルベルト
おねがいします
クレハ
たのむ
ロニ
バータフはいつでもいいから、アリスちゃん終わったら動こう
クレハ
いいよ
アリス
「ふんっ、お前らがここで死んだらあたしも巻き添えになるからだよ……!」
クレハ
ああ
ロニ
「承知だ!」
クレハ
妖精はリアーヌと連動してるから
お得セットか
パラミス
アリス
そう言うと、アリスは針を取り出して、リアーヌへと投擲する。無数に投げられたそれは、ダメージを与える目的ではなく、ひとつでも命中させるために投げられたもの。
クレハ
それとも別部位になる?
リアーヌ
――……」 そのひとつがどうにかリアーヌの守りを突破して突き刺されば、微かに彼女の動きが鈍る。
パラミスAと同じ効果です。
GM
お得セット
クレハ
kk
GM
一時的なペナルティ修正などもすべて本人と共有します)
ここね。
クレハ
じゃあ、ごめん、イスカ先頼むわ。ブレスとパラミスあればいけるやろう
OK
GM
なぜなら計算が大変だから!!
クレハ
あいよ
クシール
「おーおー別に戦力として期待してなかったけど、こりゃ助かる」
イスカ
りょうかい
ロニ
ん、ちゃんいすか待ちか
オリヴィア
「ありがとう、アリス。頑張るから、見ていてね」
クレハ
いや
ロニは先行っていい(命中大丈夫なら
ブレシだから大丈夫であるとはおもうけど
ロニ
陣気もたまってるから命中21なのでいける
クレハ
「──」居合の態勢になったまま動かない。
イスカ
つよい
ロニ
では行こう。
クレハ
ならゆくといい!
イスカ
じゃあロニのあとにいきまーす
ロニ
キャッツアイ、マッスルベアーMCC5と自前1、【怒涛の攻陣Ⅱ:烈火】、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。異貌を宣言。
そして陣気が初期2点と今の追加1点で3点、【陣率:慮外なる烈撃Ⅰ】を宣言!自分の命中+2、ダメージ+2!
「まさしく正念場と言う奴だな!各々方気合を入れていけ!!!!!!」水晶の宮全体を震わせるほどの声量で檄を飛ばし
GM
○焔の呼び声
 このキャラクターの扱う能力には「焔」属性と表記されたダメージや効果が存在します。
 それらは「○炎無効」、炎属性を軽減するなどの能力、効果を無視しますが、炎属性のダメージを増強する効果などはすべて有効として扱います。
ロニ
《薙ぎ払いⅡ》を宣言、対象はリアーヌと混沌ズ2の3部位!
GM
追記しまんた
クレハ
「──よかろう」と、ロニの鼓砲を受け取りつつ
クレハ
さんきゅー
クシール
おつぅ
ロニ
行くぞ!命中!
2D6 → 9[4,5] +17+1+1+2 = 30
ロニ
さんきう
リアーヌ
すごいあたった
ロニ
まずはリアーヌちゃんに追加ダメージつきのを!
威力52 C値12 → 10[4+2=6] +18+1+2+3+2+2 = 38
リアーヌ
「……騒がしいのよ。私たちの楽園で、そんな大声を出さないでくれる?」
ロニ
 混沌ちゃんず
威力52 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
威力52 C値12 → 7[1+3=4] +18+1+2+3+2 = 33
リアーヌ
HP:1351/1400 [-49]
ロニ
やりわすれないか、ないな!
リアーヌ
ロニの盾を、リアーヌは鎌で受け止める。
クレハ
「──と、そういえばここは水晶の迷宮であった、か」と、何かを思いついたように
リアーヌ
この体格差、武器のサイズ差でまともに受け切るなど普通であれば考えられることではない。
ロニ
「ははは! 性分であるし戦と言えば!!こうでなくてはな!」ドワーフ故に!と正面からぶつかり合いながら剛毅に笑い
MP:19/21 [-1]
チェック:✔
リアーヌ
「私たちは戦いなんて望んでいない。二人で静かに、永遠の時を過ごせればそれでいいの」
イスカ
異貌化。額から角を生じさせ、その肌を雪のように白く変じながら、ロニの後を駆ける
クレハ
よし
オリヴィア
「あなたの行く道の先に、平穏も永遠も存在しないわ。……二人だけの世界に閉じこもるなんて、破滅と同じ」
クレハ
俺は牽制攻撃Ⅰをつかわなくても当てられることが判明した
ヤッター!
アダルベルト
「……であれば、ただふたり、この国を離れてしまえば良いものを」
GM
アリスちゃんのおかげ!?
クレハ
アリスちゃんと、後
クシール
「そっちがそれを押し通したいなら、こっちだって押し通したいワケ。となりゃあ殴り合いは必然ってね」
クレハ
†バルザー†を捨てる
アダルベルト
バルザアアッッ
ロニ
「果たして俺達に勝てたとして、その先に望むものはあるのだろうかと俺は思ってしまうのだがな」ふ、と声量を抑えるとひときわ大きく押し込み、その反動で距離を取る
リアーヌ
「何度か言わなかった? 私はまだ、完全なリアーヌじゃない」
イスカ
「ただ静かに暮らしたいだけなら、旅に出ればいい。――それを叶えるために、自分たち以外をみんな燃やし尽くす必要なんてないはずでしょう」
MCCの残りと自身4点消費して、【キャッツアイ】【マッスルベアー】。【ヴォーパルウェポン】Sを自身に。
武装は〈先行く銀風アッシャー・イン・ピース〉の2Hと〈シルバー・シンプレート〉+1。
リアーヌ
「その器の中に残った私を取り戻さないと、私とアルギュロスは本当に再会出来たとはいえないの」
GM
しれっと使われるS
アダルベルト
「取り戻す? 異なことを言う」
ロニ
バルザーは捨ててきた、これからの戦いについていけないからな
イスカ
リアーヌに迫る中、炎と風の妖精に行く手を阻まれ、しかし少女は表情を変えず、
クレハ
捨てるし、戻ってくる可能性もある 
イスカ
リアーヌと、妖精2体を対象に〈投げ〉で攻撃。
リアーヌ
回避は24かもしれない
イスカ
 命中判定!
2D6 → 3[1,2] +18+1+1+1 = 24
おおっと
クレハ
うむ
リアーヌ
ぱりん!?
クレハ
おおっと
リアーヌ
それともリンクブースト?
アダルベルト
「リアーヌという少女の心は、二つに別れざるを得なかった。その選択ゆえに、そうならざるを得なかった」
おっつかうか
イスカ
わっておきましょう
リアーヌ
OK
アダルベルト
わるか
リアーヌ
ではぱりんで命中
「私たちが2つに分かれたのは、ただの事故。偶然発生してしまっただけのイレギュラーよ」
クレハ
オリヴィア
「……いいえ、違うわ。あれは、彼らが居たからこそ起きた。私たちが引き寄せ、掴み取った必然」
アダルベルト
「リアーヌという器に、それ以外のものが流されたことで、零れ落ちたものがオリヴィアの中のリアーヌだと、そう考えたことはないかね」
クレハ
キャッツアイ 風効果 狩人の目 ブレスで
あたってない?? イスカ
GM
†風†忘れてそう
クレハ
†風†が消えてそう
イスカ
ん、んん
あ、そうか
混沌バフか!
クレハ
うむ
GM
うん
イスカ
抜けてました、あたってます
GM
:w:
クレハ
護られた巧
イスカ
両手が伸び、魔法のように閃いて
リアーヌ
「……何がいいたいの?」
クシール
実は器用ブレスはそんなにいらんかった説があるわね
アダルベルト
ウフ
クレハ
ロニ獄さん、回避しないからフライヤーいらないわね。必要ならリプロ投げるけいたいで
GM
まあ水・氷とかあるし……
クレハ
露払いが
イスカ
妖精たちを投げ飛ばし、リアーヌへぶつける荒業を披露する
ロニ
はーい
アダルベルト
「さあて」
クレハ
うてるようになるから
こちらはでかい
イスカ
投げのダメージ!
威力20 C値12 → 7[4+5=9] +18+1+3+4+2+2 = 37
クシール
まあ次Rはわからんか……
クレハ
命中を振るという行為を無視できるしな…
イスカ
威力20 C値12 → 9[5+6=11] +18+1+3+4+2+2 = 39
威力20 C値12 → 8[5+5=10] +18+1+3+4+2+2 = 38
アダルベルト
一杯投げた
GM
マナの集合体である妖精を投げ飛ばし、それがリアーヌへと迫る。
リアーヌ
HP:1270/1400 [-81]
クレハ
「──……良い具合だ。マナの塊であるあれらは多少扱いに困るところよ」
と、イスカが転がしたのを見て
リアーヌ
「ッ――」 予想していないやり方に僅かに姿勢が崩れ、床に手をつき、すぐに立て直す。
メモ:転倒
クレハ
「やはりな」
イスカ
リアーヌの視界を一瞬だけ奪い、その間に懐へ入り、回し蹴りを放つ! 《踏みつけ》! 命中判定
2D6 → 2[1,1] +15+1+1+1+1 = 21
アダルベルト
ンゴオ
イスカ
きょうやばいかもしれない
GM
あと後半のDPSチェックに命中が安定するのは……ダイジ……
クシール
しょうがねえわねえ
クレハ
「力がありすぎるあまり──殺し合いそのものには慣れておらぬか。駆け引きすら必要なかったろうからな……」
リアーヌ
――ふッ」 起き上がりながら、回し蹴りを放ち、イスカの蹴りと相殺させる。
ロニ
クシール姉さん!
クシール
○我らに幸在れ を発動!
アダルベルト
姉さん! たのんます!
クレハ
おっと、そうだ。ステに熱狂(ちゃんと、前の卓で飲んでる奴)反映しておきます
リアーヌ
「……誰が、殺し合いに慣れていないって?」
クシール
振り直せ!
GM
ぐびぐび
クレハ
メモ:熱狂
クシール
MP:48/60 [-2]
クレハ
「それが慣れておらんのだ」
いけ、イスカ
イスカ
―――!」 リアーヌの鮮やかな体捌きに眼を見張りながら、しかし―― 相殺しあった蹴りと蹴りを支点にして、空中に跳びあがり、逆の足でリアーヌの側頭を狙う
め、め、め、命中判定!
2D6 → 7[1,6] +15+1+1+1+1 = 26
リアーヌ
あたた::
クシール
「イスカぁ! そんなもんじゃないっしょぉ!」 風がイスカを後押しする。
イスカ
「はあッ!」 ありがとうクシール姉さん! ダメージ!
威力32 C値11 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 5[4+1=5] +16+1+3+4+2+2 = 43
クレハ
「殺りあっている相手から目や意識をそらすとは……カスパールであれば余程せんだろうな。奴は戦場すべてに目がついておるようなものだ」と、イスカの踏みつけが入ったのを見て
リアーヌ
風に押され、イスカは姿勢を立て直し、リアーヌへと再度蹴りを放つ。
HP:1238/1400 [-32]
クシール
当てさせた甲斐があるダメージだぜぇ
リアーヌ
武器での防御は間に合わず、受け止めた腕が痺れる。
シルヴァ
シルヴァはキャッツアイ、マッスルベアーを使用して
クレハ
「さて、征くか」
シルヴァ
MP:36/42 [-6]
クレハ
と、シルヴァがいた
シルヴァ
リアーヌへ命中判定!
2D6 → 10[5,5] +16+1+1+1 = 29
クレハ
イイネ
アダルベルト
余裕で当たる
アリス
「……!」 声は出さなかったが、アリスは後ろでぐっと拳を握りしめた。
シルヴァつよ
シルヴァ
その姿はアングルシの生き写し、氷の魔力をたたえた銀狼が、リアーヌへ果敢に襲いかかる! ダメージ!
2D6 → 7[4,3] +18+2+2+2 = 31
クレハ
つっよ
リアーヌ
HP:1218/1400 [-20]
クレハ
ではいこう
イスカ
MP:13/17 [-4]
チェック:✔
シルヴァ
チェック:✔
イスカ
ありがとう姐さん
リアーヌ
――……!」 その姿にアングルシを見たのか、対処が遅れ、腕を喰まれる。
クレハ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】MCC5 【ガゼルフット】【アンチボディ】MCC5
リアーヌ
「アングルシ……あなたまで、私を否定するつもりなの」
「私はあなたを苦しみから解放させてあげたのに……」
クレハ
【ジャイアントアーム】【ケンタウロスレッグ】MCC5
MP:25/27 [-2]
魔晶石6点から、ウィングフライヤーⅠをアダルベルト、イスカ、自分
武装変更
アダルベルト
ほげえ
クレハ
バルザーの魔光盾をしまい
GM
ホゲータ!?
イスカ
距離を取り、構える。その傍にシルヴァが跳ね戻り、少女と銀狼、寄り添うようにして立ち向かう姿は、どこか象徴的だ
クレハ
ウェポンホルダーⅡに収納。そのかわりにガラスのバックラーを装備して──
上記行動はあしさばきにより、前線に移動しながらします
シルヴァ
銀狼は何も言わない。ただ、透徹な眼に、リアーヌの姿を映している。
クレハ
補助動作でクリレイAを使用して──、前線いり
ロニ
ニャオハ立つな
GM
それは明日のかの卓
アダルベルト
スック
クシール
「善意でやったんなら、そう恩着せがましく言うモンじゃないけどね?」
クレハ
「森羅万象──」と羽根をはやして……前に突っ込んでくるが、なんと、まだ鞘にまだ剣はいれたままで
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
【1R表】リアーヌvsロニ、アダルベルト、イスカ、クレハ<>クシール、オリヴィア【混沌:命中+1、物理+2】
クレハ
1行動目
FAよりスカーレットポーションを使用
HP:73/73 [+10/+10]
クシール
「ま、アングルシに関しちゃ――あなたに想うトコあるからこそだと思うけど」
オリヴィア
「確かにアングルシは大きな呪いから解放されたのかもしれない。けれど……あんなやり方は、彼にとっても本意ではないわ」
クレハ
「──ッ」と、移動中にポーションの瓶を煽りそして──
オリヴィア
「だから彼は、私たちに協力し、あなたを止めさせようとしているの」
クレハ
「ほら、選別だ」と、もうまともな斬りあいはするつもりはないらしい
その、瓶を……リアーヌに向けて投げる!
同時、クレハの姿が消え……
じゃない
リアーヌ
怒りに満ちた形相で瓶を鎌で振り払う。
クレハ
りーあぬ!
なおします
イスカ
「否定したいわけじゃない―― アングルシは、今も巫女あなたたちを案じているよ。わたしたちは、彼のぶんも預かってきたんだ」
リアーヌ
なおせ!
イスカ
なおせるの便利
GM
あまりをオリヴィアに飲ませてHPアップ
直った痕が
ロニ
さすがゆとちゃだぜ
クレハ
「──なんだ、妖精を使えばよかろうに」と、既にリアーヌの足元。そして
GM
りーあぬで草
イスカ
マキマ「猫が立っている
クレハ
わざと、盾を掲げる。いつものバルザーの盾ではない……
GM
歴史は正された
クレハ
ガラスのバックラー。それをなんと──炎で照らされた水晶の光をわざと反射するようにリアーヌに見せ
「目つぶしだ」
宣言
露払い&乱撃Ⅱ
対象はリアーヌ&妖精2体
リアーヌ
「でしょうね。彼はアングルシの人間たちと違って、優しい人だもの」
クレハ
16+1+1+1+1+5 = 25
命中はこうなので
全員HIT
クリレイはリアーヌに
リアーヌ
「……この場所で、そんなものが、目潰しになるとでも!」 
クレハ
「だが、下は空いたな」と、足元を斬る
斬撃!
威力36 C値9 → 10[3+3=6>7>9:クリティカル!] + 10[5+3=8>9:クリティカル!] + 7[2+3=5>6] +19+2+2+2+2+2 = 56
ふっ
リアーヌ
HP:1173/1400 [-45]
いたい
クレハ
足を斬った時には既におらず、辺りに浮遊する妖精に斬撃だ。
妖精①
威力36 C値9 → 11[6+5=11:クリティカル!] + 7[1+5=6] +19+2+2+2+2+2 = 47
威力36 C値9 → 5[3+2=5] +19+2+2+2+2+2 = 34
まあわるくないでしょう
「──アダルベルト」と、後ろに声をかける
チェック:✔
リアーヌ
HP:1114/1400 [-59]
リアーヌの足元、そして妖精たちが次々に斬りつけられていき、そのダメージはすべてリアーヌへと還元される。
「っ……! やってくれるじゃない……」
クレハ
「小細工でも何でも使わせてもらうぞ。今回は正々堂々の斬りあいではない」
アダルベルト
さて
クレハ
「ただの殺し合いだろう?」と、いいながら、妖精から得た焔をリアーヌに飛ばす形で距離を取る。
リアーヌ
「ええ、そうよ。試合や勝負なんてものじゃない……これは、ただあなたたちの命を凍て付かせ、灼き尽くすための儀式」
クレハ
「それでよい」
アダルベルト
マッスルベアー、キャッツアイ、ガゼルフット、ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ起動 本体より
クレハ
「カスパールよりも愉しませてくれよ?」
リアーヌ
「愉しむ暇など与えないわ」
クシール
「……妖精を維持し続ける代わりに消耗が全部術者に行ってンなありゃ」
クレハ
「──ふっ、良い顔をするようになったではないか。多少はこちらの戦力を考慮にいれたようだ」ふっと、笑い
「やはり、そうでなくては──な」
クシール
「普通の術者じゃないから出来る芸当でしょうけど――アダになるぜぇ、それ」
オリヴィア
「……あまり長引かせない方がいいわね。リアーヌの身体に余計な負担が掛かってしまうかもしれないわ」
アダルベルト
地の果てを越えて を宣言。 必殺Ⅱ、切り返しⅡ、囮攻撃Ⅱを使います
イスカ
リンク系は防御用にしとくのがいいかのう
クレハ
そういやあれなんだな
ヴォパAが着たタイミングで、アダるに
蟹!!
なげると
えらいことになるんだな
GM
えらいことになれ
アダルベルト
「そうだな――。私としても別段、リアーヌという少女の存在を消したいわけでもない」
右手で、手に持つ棍を空に振る。その手の棍は、そのひと振りでより剛く、長くなる
クリティカルレイSを自らに使用
GM
平然と使われるS
クレハ
Sが飛んでいく!!
アダルベルト
最終戦に持ち越すとなんか使わなくなる気がして……
(ラストエリクサー現象
アダルベルト
さて、やり残しないよな
GM
最近最高難易度でやることが多いからラストエリクサー症候群なくなってきた
アダルベルト
――と棍を静かに構え
イスカ
―――」 指輪を通して、アダルベルトの決意が伝わってくる。彼らしい、静謐で、しかし内に熱いものを隠した、確固たる意志
リアーヌ
「だったら、あなたたちの方が消えてくれる? そうすれば、私たちは心安らかに、静かに過ごせるの」
迎え撃つように、赤黒い輝きを放つ鎌を構えて
クシール
「イヤですけど?」
アダルベルト
「リアーヌという存在が、本当にそれを望むなら――それも良かったのだが、な!」言うや否や、地を蹴り、四脚の獣もかくやという速度でリアーヌへの距離を詰める
クレハ
「──」剣を構え、既に受けの態勢に入る。だが。オリヴィアには伝わるか。この間にリアーヌの躱し方、鎌の振り方を……淡々と観察している。
リアーヌ
「ここで素直に肯くのなら、ここへ来ては居ないのでしょうね」 分かり切ったことと呟いてから、此方も強く踏み込んで加速する。
クシール
「あたしたちは全力であなたたちを止めるし、全力で自分たちは生きるようにするし、全力でリアーヌもアルギュロスも助けようってワケ」
アダルベルト
双眸に人の理性と獣の意志の光を宿しながら、リアーヌに対して棍を繰り出す
リアーヌ
「そんなの、両立出来ないし、させない――絶対に」
アダルベルト
――ッ」声にならぬ咆哮と棍が、空気を切り裂く 命中
2D6 → 6[3,3] +17+1+1+1+1+1 = 28
リアーヌ
命中すぎる
クシール
「こちとら出来る出来ないでやってないんでね!」
アダルベルト
ダメージ
威力45 C値10 → 14[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 10[2+5=7>8] +22+2+3+2+8+4+2+2 = 69
GM
こっちのPT、命中強まんおおない?
クレハ
つ、つえええ
リアーヌ
HP:1056/1400 [-58]
アダルベルト
うーん一回しか回んない
リアーヌ
「ッ――!」 リアーヌの鎌を潜り抜け、棍が少女の身体を打つ。
クレハ
「……ほう、一振りであれとは。急所にも入り切っておらぬが、あの威力」
「流石だな」
リアーヌ
押され、華奢な身体が吹き飛ぶが空中で姿勢を立て直して着地する。
「……そう。それがあなたたちの得た力」
オリヴィア
「ええ。この力であなたたちをもう一度、本当の意味で再会させてみせる」
オリヴィア、魔法拡大/数を宣言して
クシール
「魔力もだけど耐久力も尋常じゃないなアレ……」
オリヴィア
ロニ、アダルベルト、クレハ、イスカ、シルヴァ、クシール、自分にバーチャルタフネスをしたい。
アダルベルト
MP:9/24 [-15]
オリヴィア
魔晶石10の、本体18でいけるな。
クレハ
「まだ痛みをまともに感じているだけマシというものだ」
ヤッター
「あれを快楽に変えられれば──攻め方が一つなくなるのでな」
オリヴィア
『来て、光の妖精たち。私たちの意志を貫くために、少しだけ力を貸して頂戴』
2D6 → 4[2,2] +15 = 19
全員HP+15です
MP:47/65 [-18]
クレハ
「うむ。助かる」
オリヴィア
HP:77/77 [+15/+15]
クレハ
HP:88/88 [+15/+15]
イスカ
アダルベルトをフォローするように位置取り、仲間たちと並び立った。そこには一部の隙もない
ロニ
HP:106/106 [+15/+15]
イスカ
HP:67/67 [+15/+15]
オリヴィア
「気をつけて。彼女の妖精魔法の魔力は、きっと私とは比較にならないわ」
シルヴァ
HP:117/117 [+15/+15]
クシール
「〈奈落の剣〉……いや、〈ヘミ・イグニス〉くらいの格なら使い手自身にもそれくらいの強化はあるか」
イスカ
ちょっと一瞬お手洗いへ
ロニ
「さて、そちらの手合いを見せてもらおうか!!!」
GM
いてら
クレハ
「──ああ」と、オリヴィアに頷きつつ
アダルベルト
リアーヌと影を交差させ、即座に跳ねるように元の位置に戻る。「――まあ、私の力は借りものではあるがね」フッと笑い「今の君の想いと、似たようなものさ」
リアーヌ
「いいえ、これは〈剣〉の力じゃない。アルギュロスと磨いた、私自身の力――
クレハ
「全く──風情のある男よ」アダルベルトの言い方に
リアーヌ
「さあ――!」
クレハ
「ならば、見せてもらおう。其方の剣の在り方を」
「いざ、勝負」
オリヴィア
チェック:✔
リアーヌ
エネミーターン。
アダルベルト
チェック:✔
リアーヌ
リアーヌはまずマルチアクションを宣言。
制御する必要、なし! アイスストームを乱戦エリアに。26で抵抗せよ。>シルヴァを含めた前衛s
クレハ
うおお
リアーヌ
おっと、25だった。転倒ある。
(起き上がりつつ
クレハ
抵抗する気、ナシ!
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
ロニ
うおおおおお精神抵抗!
2D6 → 8[5,3] +12+0 = 20
アダルベルト
ほぼ無理なんだよなぁ!
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
リアーヌ
クレハ!
威力30 C値10 → 6[1+5=6] +19 = 25
ロニ!
威力30 C値10 → 6[1+5=6] +19 = 25
アダルベルト!
威力30 C値10 → 7[3+4=7] +19 = 26
安定
クレハ
コンバットとセービングで軽減して18
リアーヌ
イスカが戻ってくるまでちょいまちます。
クレハ
HP:70/88 [-18]
イスカ
もどりました
ロニ
4点軽減して21
イスカ
うおおお
ロニ
HP:85/106 [-21]
クレハ
「ほう、焔を増幅するだけではなく……得意技できたか──」
リアーヌ
MP:198/210 [-12]
イスカ
政倫抵抗
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
ぜんぜんだめ
リアーヌ
イスカチャン!
威力30 C値10 → 8[3+5=8] +19 = 27
シルヴァ
2D6 → 7[3,4] +15 = 22
リアーヌ
シルヴァちゃん!
威力30 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 7[2+5=7] +19 = 36
クレハ
と、まともに受けつつも、それを斬りはらう「もとより、まともに捌けるとも思っておらぬ。ならば、こちらも焔を宿すのみよ」と、自身の剣に焔をまとわせ、それを可能な限り相殺していく
リアーヌ
やったぜ。
クレハ
シルヴァ!!
イスカ
HP:44/67 [-23]
シルヴァ
HP:81/117 [-36]
アダルベルト
セービングコンバットで-20か
リアーヌ
炎嵐の中に氷嵐が巻き起こり、2つの嵐が君たちの身体を強く攻め立てる。
アダルベルト
HP:50/70 [-20]
リアーヌ
マルチアクションアタック!
3回攻撃&双撃。
ロニ
「おっ!?」ひと際大きな氷塊が額に直撃し、血が出た
クレハ
「──だが地獄とはこのような光景をいうのであろうな」
リアーヌ
魔力撃をロニに、アダルベルト、クレハに1回ずつ通常攻撃。いずれも命中は27
イスカ
「ぐっ……」 この地の厳しい氷嵐のようだ
クレハ
回避だよ
2D6 → 5[1,4] +18+1+1+1+1 = 27
ありがとうガラスのバックラー
ロニ
ドワーフ運動会徒競争では常にトップクラスだった俊足を見よ!
2D6 → 5[3,2] +9+0 = 14
クレハ
「しかし、氷と焔はよく光を反射する」と、攻撃のタイミングで。全く同じように盾をかかげ──、ギリギリでリアーヌの追撃を避けた
アダルベルト
回避だおっっ
2D6 → 9[6,3] +15+1+1+1+1 = 28
リアーヌ
「順番に、その命を刈り取ってあげるわ――」 焔と氷、相反する2つの属性を纏った刃が次々に君たちへと向けて振るわれる。
アダルベルト
ふう
リアーヌ
ロニにアタック!
2D6 → 9[3,6] +26+19+2 = 56
アダルベルトにもよけられただと。
アダルベルト
デッカ
ロニ
HP:49/106 [-36]
リアーヌ
2行動目!
クシール
魔晶石5点から3点使ってーの
【リンク・ディフェンス】!しておくね>ロニ
クレハ
「──と」二撃目に備える
リアーヌ
やったぜ
ロニ
あざす!
防護:22 [+2]
クシール
おりゃあ!
威力50 → 13[6+4=10] = 13
リアーヌ
!?
クレハ
つ、つよすぎる!
ロニ
HP:62/106 [+13]
リアーヌ
「まだよ」 リアーヌは素早くバックステップし、再び氷嵐を巻き起こし、その中を突き進んで攻撃を仕掛けて来る。
クシール
「そぉ――りゃっ!」 リンクを通じてロニに魔力を流し、衝撃の一部を流す。
リアーヌ
2発目のアイスストーム!(マルチアクションつき
前衛たちは再び25で抵抗!
アダルベルト
ほげええ
ロニ
ほげええええええええ
2D6 → 8[4,4] +12+0 = 20
アダルベルト
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
オリヴィア
「……まだ来る……ッ!」
クレハ
抵抗だよん
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
リアーヌ
MP:186/210 [-12]
アダルベルト
「ちいっ」
オリヴィア
ロニ!
威力30 C値10 → 4[3+1=4] +19 = 23
アダルベルト!
威力30 C値10 → 6[1+5=6] +19 = 25
クレハ
「──来い」
オリヴィア
クレハ!
威力30 C値10 → 4[2+3=5] +19 = 23
ロニ
4点軽減して19点
HP:43/106 [-19]
オリヴィア
クレハのダメージに
リンクディフェンス。
アダルベルト
HP:32/70 [-18]
クレハ
やったあ
「……斬りはらうぞ! オリヴィア!」
オリヴィア
MP3を消費して威力50
クレハ
と、声をかけ、彼女の魔力をまつ
オリヴィア
「ええ――!」 合わせるように、氷の礫を嵐にぶつけ勢いを弱らせると共に、クレハへと自身の魔力を送り込む。
威力50 → 6[2+2=4] = 6
MP:44/65 [-3]
イスカ
アダルベルトのダメージにリンクディフェンス。
クレハ
「炎刃──一閃」と、オリヴィアの魔力がやってくるのを確認して、そのタイミングで氷嵐を斬る!
6+4+3 = 13
13点軽減します
アダルベルト
こっちもイスカちゃんにリンクディフェンスしますか
クレハ
HP:60/88 [-10]
イスカ
MP3点消費といいつつ私も抵抗せねば
精神抵抗
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
リアーヌ
イスカちゃん!
威力30 C値10 → 9[5+4=9] +19 = 28
シルヴァ
むりよね…… 精神抵抗
2D6 → 10[4,6] +15 = 25
リアーヌ
おしい
シルヴァ
おしい
リアーヌ
シルヴァ!?
転倒あるからシルヴァ抵抗
ロニ
シルヴァさん!?
リアーヌ
シルヴァ!
威力30 → { 7[4+3=7] +19 = 26 } /2 = 13
アダルベルト
ツッヨ
クレハ
根性だ…
リアーヌ
ディフェンスするならそれぞれ消費と軽減量をどうぞ
クレハ
「──ほう。殺し方はともかく、魔法に関する扱い方はやはり一流か」
「ふっ、してやられたわ」
アダルベルト
MP2点消費するね!
イスカ
――アダルベルト……!」 お互いを支え合うように、氷嵐をしのぐのだ
MP:10/17 [-3]
アダルベルト
MP:7/24 [-2]
クレハ
と、自身の身体が凍り付いているのを知ったとき。同時に“灼熱の風”の気配を感じた。
リアーヌ
「アルギュロスと一緒に国難を退けた実力を舐めてもらっては困るわ」
イスカ
こうかな。リンクディフェンス!
威力50 → 12[3+5=8] = 12
クレハ
つ、つよすぎる
リアーヌ
ぴゅ~
アダルベルト
――ッ」リンクラインを強く意識し、相互に防ぎ合う
威力40 → 11[4+6=10] = 11
シルヴァ
HP:68/117 [-13]
リアーヌ
こいつら……
シルヴァ
銀狼はその大きな身体を以て、ふたりの壁となる!
アダルベルト
これが絆の力だ!
イスカ
HP:55/67 [+11]
ロニ
パワーオブ絆
アダルベルト
若干犯罪者臭がするが……
HP:44/70 [+12]
リアーヌ
イスカちゃんは元のダメージ受けてないのに11回復してるわよ!w
イスカ
ちょっとまってちょっとまって
HP:27/67 [-28]
クレハ
「いやはや、これに関しては見事だ」次に来る技は分かった。が予測可能であるが、回避不可能なソレは……滅びの焔風となって襲い掛かるだろう。
イスカ
わたしの故郷ではぜんぜんありだよ
リアーヌ
セービングマントとかもあれば適用しておくのよ
イスカ
HP:31/67 [+4]
リアーヌ
よしでは通常攻撃3発を
アダルベルト
私はこっちの文化圏に属しているので……
リアーヌ
【✔:アダルベルト,クレハ,イスカ】 [×:ロニ]
クレハ
ヨシ!
アダルベルト
ロニ獄さんが
リアーヌ
アダルベルト、クレハ、イスカにそれぞれ1発ずつ。27!
クレハ
回避
2D6 → 8[6,2] +18+1+1+1+1 = 30
ふっ
「──一旦ひくぞ」と、最小限の動きで避けていた彼だが、何か気づくと同時、一気に後方まで下がり
アダルベルト
27はよける自信がねえ!
2D6 → 11[6,5] +15+1+1+1+1 = 30
リアーヌ
!?
アダルベルト
でも避けた!
ロニ
やるじゃねぇか
クレハ
オリヴィアにもう一度、風が来るぞ、と、意思を送った。
オリヴィア
伝わってきた思いにこくりと頷いて。
クレハ
なんか今の回避みてると
バルザーとはって
アダルベルト
きっとイスカからリンクでアドバイスをもらったんだ
クレハ
なってくる冷静な俺がいる;;
ロニ
「ははは!流石はと言った所か!」だっくだっく
GM
バルザ
俺にダメージを与えてくれた!
イスカ
回避のバフっていま
クレハ
!!
イスカ
フライヤーと他に何かあったっけ
GM
ご自分のバフとフライヤーだけだと思う
クレハ
ぼくはガラスバックラーに変えてたり
するから
あとケンタウロス
そう、バルザー回避力ないんすよ……ナイナイ…
イスカ
了解 27はちょっちきついなあ
ロニ
風切布もわすれるな
イスカ
躱してみせる 回避!
2D6 → 3[2,1] +17+1+1 = 22
だめでした
クレハ
あっ
リアーヌ
――そこ」 氷の嵐の中を突き進み、リアーヌの鎌がイスカを裂く。
えい。
2D6 → 8[4,4] +26+2 = 36
クシール
命中に使ったから幸あれは使えない!
クレハ
うわ
ロニ
刻みますねえ
クレハ
これは風圏内だ
イスカ
HP:1/67 [-30]
アダルベルト
あ、VT忘れてたな反映
リアーヌ
ではラウンドが終了するため
GM
そうわね
+15よ
クシール
大事なものよ
クシール
「くそ、これがの力とか流石に盛ってンでしょ……!」
GM
クシールさんもしてない気がする
アダルベルト
HP:59/85 [+15/+15]
クシール
はっ
そういえば後衛も貰ってた
クレハ
「……まだだ、来るぞ」
GM
大事な物っていっておきながら!1
クシール
HP:67/67 [+15/+15]
イスカ
――ッ」 冷たい熱さともいうべき感触が、肩口から腹の辺りへと奔り抜ける
クシール
てへぺろーぬ
リアーヌ
「さあ……終わりを告げる風よ、吹いて」
アダルベルト
「イスカッ」
ロニ
「イスカ殿!」
イスカ
一瞬後、少女の身体から鮮血がしぶき、白い衣服を真っ赤に染めた
リアーヌ
リアーヌが鎌を引くと、周囲のマナが一所に集まり、ただの炎とは違う――あの時と同じヘミ・イグニスのそれを思わせる焔となって吹き荒ぶ。
クレハ
「ここまで全て下地か。全く、やってくれおる」
リアーヌ
全員生命抵抗23!
失敗すると5の確定ダメージ。
クシール
生命抵抗力
2D6 → 11[6,5] +13+0 = 24
リアーヌ
「イスカ……ッ!」
クレハ
抵抗!
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
ロニ
生命抵抗力!
2D6 → 9[3,6] +13+0 = 22
リアーヌ
抵抗!
2D6 → 5[1,4] +13 = 18
オリヴィア
HP:72/77 [-5]
クレハ
うけてあげるね
HP:55/88 [-5]
ロニ
5点もらいます
HP:38/106 [-5]
イスカ
生命抵抗力ー
2D6 → 9[5,4] +12 = 21
リアーヌ
びり!?
ロニ
びりがあるか!?
イスカ
〈陽光の魔符〉+2があるぞ! びりり!
アダルベルト
うおお
リアーヌ
では抵抗!
ロニ
イスカちゃんすごいぞ!
アダルベルト
2D6 → 4[1,3] +13 = 17
だめです
クレハ
「……ふむ。なるほど、あの時の焔がここまで弱まるか。自身の力の無さに辟易する同時……。やはり剣の力とは偉大なものよな」>オリヴィアの力を感じつつ
いいですね
アダルベルト
HP:54/85 [-5]
!SYSTEM
ラウンド: 2
クレハ
わたしきづいちゃった
リアーヌ
では2R開始時
クレハ
イスカに牽制あげたら、Cもともと高いし
リアーヌ
クリスタルワールドが発動。
クシール
流石に回復から行くかあ
クレハ
投げめっちゃつよいじゃん
リアーヌ
「……へぇ、これを耐えるの」
クレハ
てか、シルヴァでいいじゃん
いいよ
ロニ
「これ自体はそこまでの強さはないが……積みあがるとなかなかに厳しいな!」
アダルベルト
ぃぃょ
リアーヌ
「でも、今度はもう私の姿は捉えさせない」
そう言うと、妖精がその姿を変じていき、氷のと土の精が現れる。
そのまま、リアーヌは氷と霧の中に姿を隠すが――
クレハ
「ほう。防御に出るとは──」
オリヴィア
――いいえ、そうはさせないわ」
イスカ
イスカの周りに一瞬、さえざえとした冷気が漂い、その体を焔から守った。先行く銀風に込められた、災禍を払う願いが力をもたらしたのか
クレハ
「少しまた焦りが見えるな」
クシール
そういえば事前のラックぶんMP減らしとかないとだったわ
MP:46/60 [-2]
イスカ
「……っ、大丈夫……まだ――
クレハ
「──ん」と、オリヴィアを見て
オリヴィア
オリヴィアが自分の槍を構え、片手をリアーヌへと向けると
リアーヌ
「ッ――!」 彼女を覆う霧が晴れ、妖精の片方がその性質を変容させられていく。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】リアーヌvsロニ、アダルベルト、イスカ、クレハ<>クシール、オリヴィア【混沌:防護点+2、回復量+3】
リアーヌ
2R目は土と光。
「何を、したの」
クレハ
「──見た目通り。其方の制御を奪われたのではないのか?」
シルヴァ
シルヴァはイスカを守るように少女の前に立ちながら、リアーヌへと咆哮を上げた。
オリヴィア
「リアーヌを力を借りただけよ。彼女は、私たちと共に在る」
クレハ
「とはいえ──なるほど、土のマナか」
クシール
《魔法拡大/数》、アダルベルト、イスカ、クレハ、ロニ、シルヴァを対象に【キュア・ハート】行使する。魔晶石5点を2つ割る。
クレハ
ここはバルザー斬るわ
なぜなら、防御がでかいぶん
見返りがでかい…はず
リアーヌ
防護:13 [+2]
防護:11 [-2]
クシール
「追い風よ、来い――!」 行使!
2D6 → 6[2,4] +16+3+0 = 25
GM
(戻し忘れそうだから都度適用にした
イスカ
回復量もアップ!
クレハ
なるほど
リアーヌ
「ふざけた真似を……。あなたは、大人しく私のなかんい戻ってくればいいのよ……!」
クシール
回復量、アダルベルト
威力30 C値13 → 10[6+6=12] +16+3+3 = 32
イスカ
威力30 C値13 → 8[3+5=8] +16+3+3 = 30
アリス
「……おい! やばそうだったけど大丈夫なのか!」
クシール
クレハ
威力30 C値13 → 8[3+5=8] +16+3+3 = 30
ロニ
威力30 C値13 → 9[6+3=9] +16+3+3 = 31
クレハ
今は回避は24かな。起き上がって(パラミスいる
クシール
シルヴァ
威力30 C値13 → 10[4+6=10] +16+3+3 = 32
クレハ
いり
アダルベルト
HP:35/85 [-19]
クレハ
HP:85/88 [+30]
GM
クシールさん調子のってね?
アダルベルト
シルヴァ
HP:100/117 [+32]
ロニ
そこにリンクヒール!自分の回復量を+7!
GM
アダルベルトなんで19減ってんの草
イスカ
HP:31/67 [+30]
クレハ
MP:26/27 [+1]
ロニ
HP:76/106 [+38]
クレハ
アダルベルト
HP:54/85 [+19]
クレハ
まあ、いいな。ヨシ
クシール
MP:36/60 [-10]
アダルベルト
HP:85/85 [+31(over4)]
クシール
チェック:✔
GM
あと各自にリジェネがつきますね
すごい
アダルベルト
これが正しさというものだ
ロニ
じゃあ自前回復で間に合うロニ獄さんが動こう
クレハ
10点回復かー^
えっぐ
リジェネ
クシール
宴は終わらずエンドレス・ワルツで回復貰ったそれぞれの手番終了時に10点回復よ。
シルヴァ
つ、つよすぎる
クレハ
つ、つよすぎる
ロニ
つ、つよすぎる
クシール
19点の半分
アリス
19はまずいですよ!
クレハ
だよねww
ロニ
10点だね!
クレハ
リプロを
ロニ
でも光効果でそこに+3なので
クシール
歴史修正した
クレハ
イスカとロニに投げればいいかなとおもってる
ロニ
13点だあ
クレハ
このリプロ 10点回復する
インチキ
GM
ひきょうなやつだ
クレハ
オリヴィア効果+光
イスカ
きょうりょくなHOTだ
クレハ
あー
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【2R表】リアーヌvsロニ、アダルベルト、イスカ、クレハ<>クシール、オリヴィア【混沌:防護点+2、回復量+3】
クシール
細かい回復技が地味に強力になる空間になっている
クレハ
オリヴィアさん、氷奪いましたよね。今、ミストハイドの時期じゃないですか???
GM
それマジ?
クレハ
「では、参るか──」
GM
回復が追いつくなら……
クレハ
1ラウンドでいいしなw(次から発狂フェーズ
えっと
こちらから動いて
クシール
イスカちゃんがどうかって感じ?
GM
まだ発狂はしないやろ~w
クレハ
イスカに蟹(投げ2回。確かできたはず)
とかどうかな
GM
400以下や<発狂
ロニ
76+13(リジェネ)+12(リカバリィ)=101
イスカちゃんにヒルスプを投げれるじゃん
クシール
ロニはリカバリィも盛られてるから余裕として
クレハ
イスカも多分
31+13+10 = 54
リプロいれてね。うん、ヒルスプはほしいところだな
GM
HPの3分の1が治るHOT
クシール
リジェネ、ヒルスプ、リプロで60点代まで戻るか
クレハ
うん
あとはロニのこほうしだいかな?
ロニ
こほうは怒涛しかないよ>ロニ獄さん
イスカ
今回はシルヴァのかばうⅡもいれます……
あと氷狼の咆哮の効果ってそのRだけ?よね(再確認
クレハ
でも業炎になるから
+3にできる感じかな? ロニ
ロニ
はい
GM
効果時間かいてなかったな
1Rです。
イスカ
はい
クレハ
じゃあ、ロニスタートいいとおもわれ
ロニ
はーい
アリス
「ったく……大丈夫なんだろうな」 回復用の針を念のため準備しつつ
ロニ
【怒濤の攻陣Ⅲ:轟炎】!物理ダメージ+3! 自分にリカバリィで12点回復、あとイスカちゃんにヒルスプAを飛ばして(10+3点回復)《薙ぎ払いⅡ》!
クシール
「ヤバそうだけどなんとかなるっしょ! ロニ! クレハ! あとはそっちで持ち直して!」
ロニ
「イスカ殿は防御を重視!各位カバーを!」といいつつ
クレハ
「もとより、そのつもりよ」>クシール
ロニ
HP:88/106 [+12]
MP:16/21 [-3]
GM
くしーる(消費MPかわんないしオリヴィアもついでに回復しときゃよかったな)
クシール
それはちょっと思いましたね
ロニ
そして命中判定!!!!!
2D6 → 6[5,1] +17+1+1 = 25
アダルベルト
こっそり
ロニ
ぱりん!!!
イスカ
けほ、と息を吐く。身体の傷は癒えても、流した血はすぐに補えない。ぐい、と口元を拭うと、戦化粧のように血の線が頬にべっとりとついた
クレハ
リアーヌ
実はアリスちゃんの針はまだ残ってるから
クレハ
25-1じゃないかな(パラミス
リアーヌ
24!
ロニ
じゃあぱりらなくても命中!
イスカ
「………」 横に伸ばした腕。ぐっ、とアリスに親指だけ立てて
クレハ
「さて、イスカよ。精霊体の力を預ける。上手くかき乱してやってくれ」と、イスカにいいつつ。
再び構えを取る
ロニ
 追加ダメージ等はないので一気に3回!おらああ!
威力52 C値12 → 12[3+5=8] +18+1+2+3+4 = 40
威力52 C値12 → 11[1+6=7] +18+1+2+3+4 = 39
威力52 C値12 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 8[1+4=5] +18+1+2+3+4 = 51
おっ
クレハ
よしよし
オリヴィア
「……大丈夫、だそうよ」 イスカの様子を見て、アリスへと微笑みかける。
アダルベルト
まわったあ
クシール
いいねえ
リアーヌ
HP:965/1400 [-91]
クレハ
「──二合目、森羅万象……」
ロニ
「うお――おおっ!!」盾を旋風の如く振り回し打ち据える!
クレハ
では動いてこよう
リアーヌ
「ぐッ――!」 氷の妖精の力を掻き消され、姿が露わになったリアーヌへと盾が直撃する。
ロニ
そして行動の終わりで13点更に回復
HP:101/106 [+13]
イスカ
――ごめん。助かった」 「さすがは、かつての救国の英雄だ――強いね、リアーヌは」
ロニ
チェック:✔
リアーヌ
「どこまでも……邪魔をするつもりなのね」
クレハ
MCC2点分からウィングフライヤー自分 素MPからアダルベルトイスカ更新
MP:22/27 [-4]
イスカ
――了解」 息を整え、短く応じて
クレハ
〈魔晶石10点〉からジャイアン、ケンタ更新
アリス
「相手を誉めてる場合かよっ」
ロニ
「ああ!邪魔をさせて貰うぞ!」
クレハ
武装変更
ガラスのバックラーをしまい、バルザーの魔光盾に
ロニ
イスカちゃん、ヒルスプA飛ばしたから13点回復しといてね
イスカ
「相手の力をありのままに認めるのはだいじ」
HP:44/67 [+13]
GM
しゅごいいい
クレハ
「……ゆけ」魔晶石残り4点のところから
ロニ
光の妖精さんしゅごいよぉ
アダルベルト
「相手を認めたうえで、それを超える。こちらも命を懸けて挑むんだ。相応の相手でなければ甲斐がないというものさ、アリス」
クレハ
ジャイアントクラブ。(-5)リプロデューサーをイスカに(-5)
MP:12/27 [-10]
アリス
「楽に怪我なく終えられるに越したことはねえだろ……ああもうっ」
クレハ
精霊体をイスカに送り、その動きをサポートしてから……
クリレイAを自分に投げ
「……参る」と、再びリアーヌに隣接した
オリヴィア
そんなアリスに様子に、思わず小さく笑ってしまって。 「……心配を掛けないように、もっと頑張らないとね」
リアーヌ
リアーヌの眼からは完全に余裕が消え、鋭い目つきでクレハを睨み相対する。
ロニ
「無論被害なく勝利できるのであればそれは理想だがな! 時に押し通さねばならぬ時も!ある!!!!」
クレハ
変幻自在より 露払い&乱撃Ⅱ宣言 クリレイはリアーヌに 武装変更なし
命中はこう
16+1+1+1+2 = 21
じゃないう
リアーヌ
+5で命中
クレハ
26です
イスカ
――ん」 オリヴィアにこく、と頷いて。傍らに控える銀狼の頭を一度だけわしわしと撫でた
クレハ
先ほどと同じように盾をリアーヌに見せるが……先ほどとは違い黒い盾だ。同じ動きを用いた陽動
アダルベルト
あ、イスカチャン今回リンクのリソースを攻撃に回してもらおうかしらね
クレハ
そして、斬撃を一振り。まずはリアーヌから
GM
“真実”?
クレハ
「──一つ」
威力36 C値9 → 9[2+3=5>6>8] +19+2+2+2+3 = 37
アダルベルト
自分もリカバリー力有るので多分大丈夫だから
イスカ
了解よ
クレハ
「やはり土のマナはかたいのう」
リアーヌ
HP:941/1400 [-24]
クレハ
完全に受けられたことに笑みを浮かべつつ、盾をのこしたまま
アダルベルト
こっちは一応ディフェンスで温存するわお
クレハ
妖精を切り刻む!
妖精さん①! 
威力36 C値9 → 11[5+6=11:クリティカル!] + 8[2+5=7] +19+2+2+2+3 = 47
リアーヌ
致命傷を避けるように、鋭く鎌を振るって攻撃の軌道を逸らす。
ぎゃあ
クレハ
妖精さん②!
威力36 C値9 → 10[4+5=9:クリティカル!] + 10[5+4=9:クリティカル!] + 5[2+3=5] +19+2+2+2+3 = 53
リアーヌ
HP:867/1400 [-74]
クレハ
MP-6もらいますね
アダルベルト
やっぱりきたわね
リアーヌ
MP:180/210 [-6]
リアーヌ
ぴぎぃ!
クレハ
「だが……これならどうだ?」と、妖精からマナを奪ってきて、そして残した盾の箇所に。魔力を注入
リアーヌ
リアーヌと違い、防御するための武具を持たない妖精たちは剣に斬られ、そこからマナが吸い取られていく。
クレハ
「四天爆殺。吹き飛ぶと良い!」と、リアーヌの身体を中心に魔光盾の光のマナを暴発させる!
マナ4消費で、16点ダメージです
チェック:✔
リアーヌ
HP:851/1400 [-16]
クレハ
HP:88/88 [+3]
MP:13/27 [+1]
リアーヌ
「く、っ――!」 マナの爆発に巻き込まれ、少女の身体が大きく仰け反る。
クレハ
「──……さて、お膳立てはここまでだ。こちらの“嵐”が来るぞ?」
クレハ
おわりです
イスカ
じゃあいってこよう
アダルベルト
よろしくおねがいしやす
クレハ
蟹の力を見せてやれ!
ロニ
いってらっしゃい!
アダルベルト
いいんでないかに~
ロニ
かにかにどこかに
イスカ
クレハの言葉を裏付けるように―― 彼の背後から、銀狼を伴った少女が迫り
〈スマルティエの風切り布〉を使用。【ヴォーパルウェポン】Aをシルヴァに賦与。引き続き、リアーヌと妖精2体を対象に〈投げ〉で攻撃しよう。
リアーヌ
「何かと思えば……さっきまで死にかけていた子じゃない」
イスカ
べったりと赤い血で身体を穢しながらも、その目の光は全く衰えていない
オリヴィア
「あなたの目には、彼女がそう映るのね」
クレハ
「──」リアーヌの発言にニヤりと笑みを浮かべ、着地した。
イスカ
リアーヌを制し、次の仲間へつなげるため―― 一気に間合いに入って、命中判定!
2D6 → 5[1,4] +18+1+1+1+1+2 = 29
リアーヌ
命中!
イスカ
――リアーヌ!」 いつになく、その喉から叫びがほとばしって、
リアーヌ
名を呼ばれ、少女の目が銀色の影を射抜いた。
イスカ
「オリヴィアの為にも、皆の為にも―― あなたたちの為にも、ここで止めるっ」
ダメージだ、どん!
威力20 C値12 → 7[3+6=9] +18+1+3+4+3 = 36
威力20 C値12 → 9[5+6=11] +18+1+3+4+3 = 38
威力20 C値12 → 4[5+1=6] +18+1+3+4+3 = 33
リアーヌ
HP:783/1400 [-68]
イスカ
態勢を崩したリアーヌへ、〈踏みつけ〉! 命中判定!
2D6 → 6[1,5] +15+1+1+1+1+2 = 27
リアーヌ
「それのどこが、私たちのためだと――っ……!」
あたるう
イスカ
「そうでなくちゃ、きっといつか後悔するから――ッ!」 
威力32 C値11 → 10[4+5=9] +16+1+3+4+3 = 37
クレハ
「双牙の構え──風よ、ふけ」と、完全にリアーヌの間合いに入ったイスカ。それを補助する精霊体に声をかけ、魔力を投げる。
リアーヌ
HP:759/1400 [-24]
イスカ
精霊の力を借りて、さらに前へ。拳で攻撃!
2D6 → 4[2,2] +18+1+1+1+1+2 = 28
リアーヌ
命中だあ
イスカ
威力35 C値11 → 5[2+3=5] +20+1+3+4+3 = 36
リアーヌ
HP:736/1400 [-23]
シルヴァ
まだまだ! シルヴァもいるぞ! 命中判定!
2D6 → 5[3,2] +16+1+1+1 = 24
わおーん
リアーヌ
いや
クレハ
転んでるから当たりそう
リアーヌ
パラミスと転倒で命中
シルヴァ
アリスありがとう
アリス
ぽっ
シルヴァ
ではシルヴァの追撃! ダメージ!
2D6 → 7[1,6] +18+2+2+3+2 = 34
ロニ
アリスちゃんもすっかりなじんで……侯爵殿もテーブルの陰で喜んでいるぞ
リアーヌ
HP:715/1400 [-21]
「っ、この……死に損ないの、くせに……!」
イスカの投げで体勢を崩され、そこへ襲いかかる連撃に見舞われ、大きな手傷を負う。
クレハ
「──しかし、まだ死線が見えぬな。全くどこを斬ればよいか掴めぬカスパールめとは違い……。やはりマナが膨大すぎるな」
アダルベルト
「そうさ、リアーヌ。彼女は、傷を負ってもまだ生きている。そして生きている限り――負けではないッ」というわけで、いきますかい
クレハ
いけいけ
イスカ
「その〈剣〉は、切な願いほど歪ませる……! たとえここで望みを果たしたと思っても、いつか、最期のときに思うんだ」
クシール
イスカちゃん回復忘れないでね
13と10点
イスカ
ふぁい
アダルベルト
変幻自在宣言 囮Ⅱ切り返しⅡを宣言 補助動作で魔香水を自らに。またクリレイAも同様
リアーヌ
「……それは、私たちも同じことよ。私たちはここに居る。もう一度会うために、死さえ越えて私たちはここまで来たの――
イスカ
「ああ、自分が願ったのは本当にこれだったのか、って!」 まさに、『それ』を視てきたのだ
HP:67/67 [+23]
アダルベルト
攻撃いきます
2D6 → 5[4,1] +17+1+1+1+1-2 = 24
リアーヌ
「最期に思う願い? 私の前で、それを語るの?」
色々ありがとうのあたりよ
アダルベルト
圧倒的感謝!
クレハ
「だから、拙者らを灰にしたいのだろう。邪魔ものだからなあ。となれば……こんなところで、追い込まれていても良いのか──?」と、睨む
リアーヌ
「私は死ぬ寸前に、私の本当の願いを知った。その願いが結実したのが、今の私」
アダルベルト
あ、Gアーム使ってないので棍は通常サイズに戻っております ダメージ
威力39 C値10 → 11[3+4=7>9] +20+2+3+8+4+3 = 51
リアーヌ
「自分の本当の願いは、自分自身が一番よく知っている……!」
HP:677/1400 [-38]
クレハ
「其方が鼻で笑ったカスパールは。こんな状況ですら、何かがあるのではないかという“凄み”があったぞ?」
リアーヌ
イスカのリンクアタック来る?
クレハ
「よもや、あのようなそよ風が、其方の劫火ではあるまい」
シルヴァ
うむ
イスカ
アダルベルトの攻撃に【リンク・アタック】
アダルベルト
「その結んだ実が、果たして自らの想いだけを糧にしたのか、君はもう一度思いを致すべきだ」
リアーヌ
「……あんな道化と比べられるなんて、本当に腹立たしいわ」
アダルベルト
――そして、嵐はまだ終わっていない」
クレハ
オリヴィアに同時に送られる意思。それは──切り札を使わせ、あのマナを吐かせるという考えだ
リアーヌ
「何を――
オリヴィア
「…………」 伝わってきた意思は、危険な賭けだ。確かにリアーヌを救う道にはなるかもしれないが、仲間たちには大きな負担を強いる。
それでも、少女はしっかりと頷きを返して。
イスカ
―――はあぁッ!」言葉がなくとも、アダルベルトの意を察し、彼の攻撃に機を合わせて。みたび、リアーヌへ攻勢をかける!
威力35 C値11 → 9[5+3=8] +20+1+3+4+3 = 40
クレハ
「今の段階では、其方はあの道化より2段──いや、3段は劣るな。力におぼれている者だからこそ、道化の人形になるのだ」
オリヴィア
何があっても自分が支え抜くと、強い決意を返した。
リアーヌ
HP:650/1400 [-27]
クレハ
オリヴィアの不安な意思は伝わる。だが──、強い決意が返ってきて
静かに笑みを浮かべる
リアーヌ
完全に息の合った連携に、リアーヌの身体が再度揺れる。
GM
オリヴィアはミストハイダー大和?
クレハ
ミストハイダーが安定かなあ
クシール
を、ご所望されているらしい
GM
何R分いる・
クレハ
2ラウンド分あれば十分
どうせ、そのころには発狂フェーズだ
GM
じゃあ2R分投げよう。
クレハ
さんきゅー
アダルベルト
――」無言でイスカに頷いて見せ
オリヴィア
アダルベルト、クレハ、イスカの3人に、拡大数と時間拡大のミストハイドを2R分。4*3*2で24消費かな。魔晶石10と本体14
MP:30/65 [-14]
イスカ
ありがたい
クレハ
ありがてえ
アダルベルト
ヤッター
オリヴィア
リアーヌの動きを阻害し、自身の元へと呼び寄せた妖精たちに願いを託し
『さあ、共に進みましょう』
2D6 → 10[6,4] +15 = 25
クレハ
つよい
イスカ
チェック:✔
オリヴィア
先程リアーヌの姿を覆い隠した妖精たちの霧が、今度は君たちの姿を眩ませる。
クレハ
「──霧隠れ、実によい」
シルヴァ
チェック:✔
オリヴィア
チェック:✔
アダルベルト
チェック:✔
リアーヌ
「作り物の器に、借り物の魂……その上、力まで奪おうというのね」
「だったら――
エネミーターン!
ロニ
こおい!
クレハ
「……」言葉を吐くのを止め、リアーヌの動きに注視する。さて、何が来る──
リアーヌ
マルチアクション、まずはファイアストームを前衛全員に叩き込む。25!
クシール
「在る以上は入れモンなんて何だっていいし、魂は巡るモンよ」
リアーヌ
自分ごとな!
クレハ
うおおお
「霧ごと吹き飛ばす気か」
ロニ
あっちっちですわー!!!!!
2D6 → 6[1,5] +12+0 = 18
リアーヌ
自分へのダメージ
威力40 → { 6[2+3=5] +19 = 25 } /2 = 13
クレハ
あちちち
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
リアーヌ
HP:637/1400 [-13]
MP:167/210 [-13]
クレハ
どうぞどうぞ
リアーヌ
ロニ!(ドワーフメアの弱点忘れずに
威力40 C値10 → 4[1+2=3] +19 = 23
クレハ!
威力40 C値10 → 7[1+5=6] +19 = 26
クレハ
26-7で19点受領
ロニ
HP:79/106 [-22]
イスカ
精神抵抗!
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
クレハ
HP:69/88 [-19]
リアーヌ
イスカ!
威力40 C値10 → 9[2+5=7] +19 = 28
アダルベルト
抵抗~
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
リアーヌ
アダルベルト!
威力40 C値10 → 11[5+4=9] +19 = 30
アダルベルト
あきらめの境地
リアーヌ
おしい
アダルベルト
ギリセーフ
シルヴァ
シルヴァは炎弱点
2D6 → 7[3,4] +15 = 22
アダルベルト
HP:62/85 [-23]
リアーヌ
自分ごと巻き込んだ業火が周囲を焼き焦がして
シルヴァ!
威力40 C値10 → 9[3+4=7] +19 = 28
クレハ
「──火もまた涼し」こちらも剣に焔を増幅させ……
アダルベルト
色々軽減
イスカ
HP:43/67 [-24]
アダルベルト
あ、魔香水の回復量出してなかった
威力0 → 0[1+2=3] +12 = 12
クレハ
炎と炎で相殺し、ダメージを極限まで抑える
アダルベルト
MP:19/24 [+12]
シルヴァ
HP:69/117 [-31]
リアーヌ
魔香水は
アダルベルト
失礼しました
リアーヌ
回復量は固定だよ
クレハ
固定だね
リアーヌ
レンジャー+知力B固定。
アダルベルト
そうだった。まあ12ね
リアーヌ
うむ
マルチアクション、魔力撃でー
ロニ
「ふーっ!!!」炎の嵐を盾を掲げて防ぎ、その熱を盾へと伝える
リアーヌ
ロニ獄さんに私は魔力撃を打ち込むことを生きがいにしているんだ。
残り2回はー
【✔:アダルベルト】 [×:クレハ,イスカ]
アダルベルトに27で2回!
アダルベルト
キタァ
クレハ
キタァ
ロニ
回避判定はドワーフの嗜み
2D6 → 6[2,4] +9+0 = 15
リアーヌ
PCも防護+2だから忘れないでね
ロニにダメージ!
2D6 → 4[3,1] +26+19 = 49
クシール
【リンク・ディフェンス】!
ロニ
HP:54/106 [-25]
アダルベルト
では回避2回行きますね 1回目
2D6 → 6[2,4] +17+1+1+1+1+2 = 29
クシール
余った2点石と自前1点で3点
ロニ
防護:24 [+2]
リアーヌ
氷をまとう鎌がロニの盾の上から叩きつけられ――
クシール
こんだけ軽減
威力50 → 15[5+6=11] = 15
クレハ
「──まだ霧は残っておるな……」素直にオリヴィアの魔力に感心しつつ
リアーヌ
クシールさん???
ロニ
つよい
HP:69/106 [+15]
アダルベルト
やったぜ、2回目
2D6 → 6[1,5] +17+1+1+1+1+2 = 29
イスカ
つよい
リアーヌ
返す刀でアダルベルトへと鎌が振るわれるが
クレハ
よしよし
クシール
MP:35/60 [-1]
リアーヌ
それらすべてが振り払われる。
ロニ
「ぬうんっ!」真正面から鎌を盾で受け止め、火花が舞い散る。
アダルベルト
鎌の切っ先を滑らせ、打ち払う
リアーヌ
「だったら――
ロニ
「クシール殿!感謝だ!」インパクトの瞬間に吹いた風で斬撃が和らいだのを見て声を上げ
リアーヌ
2回行動目、マルチアクション予定で
クレハ
「──」彼女の劫火はこんなものではない。ならば──
リアーヌ
ファイアモーラーをクシール対象に発動。貫通攻撃なので、他は全員1d6を!
MP:151/210 [-16]
アダルベルト
1D6 → 3
ロニ
1D6 → 2
アダルベルト
ンンン
クレハ
「まだ、か」
オリヴィア
「クシールっ、あなたが狙われてる!」
クレハ
巻き込まれ
1D6 → 3
クシール
レアな魔法来たな
イスカ
うわあ
1D6 → 4
クレハ
カモンカモン
オリヴィア
巻き込まれたら25で抵抗だ
シルヴァ
1D6 → 6
クシール
「ハッ、ちょいとヘイトを買い過ぎたかな――!」
クレハ
抵抗
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
オリヴィア
オリヴィア巻き込まれ
1D6 → 2
ロニ
抵抗!
2D6 → 10[5,5] +12+0 = 22
クシール
精神抵抗力!!
2D6 → 5[1,4] +14+0 = 19
ロニ
惜しいんだけどなー+3はないなー
オリヴィア
抵抗!
2D6 → 6[2,4] +13 = 19
クシール
きっちー
オリヴィア
クシール!
威力60 C値10 → 11[1+5=6] +19 = 30
オリヴィア!
威力60 C値10 → 11[1+5=6] +19 = 30
アダルベルト
抵抗!
2D6 → 8[5,3] +12 = 20
オリヴィア
HP:42/77 [-30]
クシール
HP:37/67 [-30]
クシール
KUSO-ITAI
GM
ロニ!(炎
威力60 C値10 → 16[6+5=11:クリティカル!] + 10[2+3=5] +19 = 45
アダルベルト
でけえ
クレハ
おおっと
GM
クレハ!
威力60 C値10 → 13[3+5=8] +19 = 32
クシール
ロ、ロニーッ
GM
アダルベルト!
威力60 C値10 → 14[5+4=9] +19 = 33
クレハ
「──ちっ、その挙動は初めて見るな!」
ロニ
HP:25/106 [-44]
GM
惜しい
クレハ
軽減して25
アダルベルト
さっきから危うくないすか?
クレハ
HP:44/88 [-25]
アダルベルト
HP:36/85 [-26]
イスカ
リアーヌ
火球が蛇のように戦場を駆け、進路上にある者を尽く焼いていく。
イスカ
zyanai
アダルベルト
「ちいッ」
オリヴィア
クレハにリンクディフェンスしましょう。
クレハ
まともにくらい、衣服が焼かれる。特別なマナに対する加工がなされていなければ、丸焦げであっただろう。
イスカ
わたしはリンクもうしました!
クレハ
まじー?
ロニ
――ははっ!ああ、熱いな!」どてっぱらに入った
オリヴィア
魔晶石5から3を消費して、威力50!
「させない……!」
威力50 → 10[1+6=7] = 10
クシール
「っく――!」
クレハ
してあげたいけど、ごめんね。オリヴィア…マナカツカツなの;;
オリヴィア
まあまあ軽減した。
GM
いいよ;;
クレハ
HP:54/88 [+10]
「と──、すまぬな。手間をかけさせた」
リアーヌ
猛進する炎に紛れ、リアーヌがロニへと迫る。
3回攻撃をロニに!
いずれも27。
アダルベルト
あ、しまった。こっちが使ってなかったな
イスカ
「ッ、クシール…… 皆!」
クシール
リアーヌの間違いですね?
ロニ
 まとめて振っちゃう
2D6 → 12[6,6] +9+0 = 21
2D6 → 6[3,3] +9+0 = 15
2D6 → 7[6,1] +9+0 = 16
リアーヌ
!?
アダルベルト
最初?
ロニ
(コロンビア)
リアーヌ
ではダメージは2回!
アダルベルト
前もこんな感じのありましたよね?
クシール
>オリヴィアがロニへ迫る
リアーヌ
「いい加減、落ちなさい――!」
2D6 → 4[1,3] +26 = 30
2D6 → 6[3,3] +26 = 32
ロニ
「それは――見えてるぞ!」がいん!!!!と派手な音を立てて初撃をはじきとばし
クレハ
これはでかい
GM
そうよ
ロニ
HP:21/106 [-4]
GM
くしーるはいったいなにをいっているんだい?
ロニ
防護:26 [+2]
クシール
なんだろうなあ
ロニ
HP:17/106 [-4]
クレハ
「──盾の戦士相手に焦りほど禁物なものはない。特にこのような優れた戦士相手ならばな」
アダルベルト
残像だ
リアーヌ
「っ!?」 初撃を弾かれ、攻撃すべての勢いが削がれる。
!SYSTEM
ラウンド: 3
ロニ
防護:28 [+2]
クレハ
「やはり、魔力は化け物。殺し合いは素人──それには間違いなさそうだ」
クシール
「っし、よく耐えた……!」
クレハ
「であれば──その化けの皮が剥がれた時こそ……こちらも、攻める時」
リアーヌ
「……なら、こうよ!」
クレハ
1ラウンドくらいなら私は大丈夫です(12時まわるけど
リアーヌ
再び属性が混沌と入り交ざる戦場のマナを操り
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【2R表】リアーヌvsロニ、アダルベルト、イスカ、クレハ<>クシール、オリヴィア【混沌:回避+1、主動作でMP-3】
リアーヌ
暗色の靄が辺りに立ち込めていく。
クレハ
「そこまでして、劫火を吐きたくないようだな──なるほど」
GM
とりあえず
3Rの表くらい頑張る予定で
頑張りますか
(語彙力
クレハ
あいあい
クレハ
水と闇の焔の流れを見て「……もしや、使えばアルギュロスを護れないほどに自分が追い込まれてることを認めることになる」
ロニ
アイアイ
GM
上手く行けば丁度400きりそうだし
クシール
「っ、気ィ抜くとマナ持ってかれるなこりゃ……!」
クレハ
「──素直な娘であるのは間違いない、か」と、言いながら剣を構え「さて、もう一度だ」
アリス
「たしかに焦ってるっていうのは本当らしいな。……けど、これなら――
「今のあたしのとっておきだ。無駄にするなよ!」
クレハ
単体攻撃勢からいってもろて
400付近になったら、乱撃かますか
クレハ
「──む」
アダルベルト
いくかぁ
アリス
アリスが靄の中を縫うように針を投げ、リアーヌの動きを縫い留めるように毒を巡らせる。
パラミスSと同等の効果になりました。
クレハ
やったあ
アダルベルト
っぱねえ
クレハ
「なんだ、アリス。まだまだ現役ではないか。それに──今の其方となら」
ロニ
「使わせてもらおう!!!!」
クレハ
「一度、死合うてみたかったなあ」と警戒に笑う
リアーヌ
「……目障りね。あなたから殺してあげようかしら」
アリス
「お断りだ、馬鹿」
イスカ
「これは――」 リアーヌの動きが、まるで針で差し止められたかのように鈍っている
ロニ
クレハまでで400言ったら回復まけばいいのね
クレハ
ああ
ロニ
いや回復もいらないか(どうせ次で1になる
オリヴィア
「戦えない、なんてとんだ謙遜ね、アリス。……みんな、これならいけるわね」
クレハ
そうだね
アダルベルト
「戦いのさなかによそ見とは随分余裕だな。それとも――」アリスとリアーヌの間を遮るような位置に移動しつつ「今まさに自分が追い込まれつつあることに、まさか気づいていないのか?」
クシール
とりあえず回復すっか、えー
GM
HPが100とかあると案外普通に1にはならないけど
70付近まではまあ概ね削れる
(ダメージ70
クレハ
「余裕というよりも──やはり殺し合いに慣れておらぬのだろうな」>アダルベルト
クシール
ホリブレキメて耐えさせる気でいたんだけどなあ!
リアーヌ
「……あなたたちが予想以上に食い下がっているのは認めてあげる。けれど、」
イスカ
「やるね、アリス」 闇の中で磨かれてきたその技が、今は光明をもたらそうとしている。
一方、 「それはだめ」 と、これはクレハとリアーヌに。
クレハ
「このレベルの戦いならば、しかも多対一であれば目をそらすなどご法度だ」
リアーヌ
「焔を出せば、終わりよ。もう“銀”はいない。今度こそ一瞬で、仲良く灰も残さずに消してあげる」
クレハ
「……せぬよ。アリスはこれから新たな道を歩むだろう?」
ロニ
攻撃が激しくてのうふがふが
クレハ
「ではなぜ、今まで焔を出さんかった?」
オリヴィア
「“銀”なら、いるわ。遺志を受け継いだ偉大な魔女が、私たちと共に居る」
クシール
オリヴィアって回復撒く――MP余裕ねえかあ?
GM
なんとかいけるかもしれない
クレハ
「切り札とは、追い込まれてから打っているのでは──遅いのだよ」
GM
やる?
クシール
やるか
リアーヌ
「…………」 その言葉には還さずに。
クレハ
クシール先生にお任せ
クシール
オリヴィアの回復+リジェネ+ホリブレで耐えさせたい
むざむざHP1にされるのは気に入らねえ!
クレハ
「まあよい。其方の焔、再び受けることは想定にあった」
GM
エクステンドヒーリングで27回復なので
全員はエクステンドだときついな
アドバンスドになるかな。
クシール
流石にきついか
クレハ
「そなたの切り札、もう一度拝見しようか」
GM
単体回復の燃費は悪いからねオリヴィア
クレハ
そうねえ
あるいは
GM
全員ならプライマリィが現実的選択
クレハ
魔晶石5点まだあるから
妖精呼ばせてヒールさせるかだな
GM
そうね<妖精
クシール
その手があったか
GM
クーシーちゃんをよんでやりますか
クレハ
わんわん!
オリヴィア
「それを凌げば、あなたも負けを認めてくれるかしら」
魔晶石10、本体13消費で、
クレハ
「ああ、単なるオリヴィアの剣として仕事を果たそうと思っていたが──興がのった」
オリヴィア
サモンフェアリーⅣ。クーシーを召喚。
2D6 → 5[4,1] +15 = 20
クシール
クーシーのエクステンドで24か、よし
オリヴィア
MP:17/65 [-13]
ロニ
わんわんわんわん
クレハ
これはじつはオリヴィア派生のリンクアタックちいかわをする巧妙な罠です
4ラウンド目でね
オリヴィア
光の妖精を喚び出し、妖精とオリヴィアは言葉を交わすこともなくその意思を通じ合わせ
9*7 = 63
ロニ
シルヴァvsクーシーvsアングルシvsまたしても何も知らされていないダークライ
オリヴィア
MP足りるな、よし
クシール
イヌ科の多い卓
オリヴィア
クーシーから、ロニ、アダルベルト、クレハ、イスカ、シルヴァ、クシール、オリヴィアにエクステンドヒーリング!
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
クレハ
実はリアーヌも犬系かもしれない
オリヴィア
全員24回復!
クレハ
HP:78/88 [+24]
ロニ
HP:41/106 [+24]
オリヴィア
HP:66/77 [+24]
クレハ
MP:14/27 [+1]
アダルベルト
イネ科かもしれない
クレハ
やばい
イスカ
HP:67/67 [+24]
クレハ
想像以上にスマルティエのヘドバンが
でかい
シルヴァ
HP:93/117 [+24]
オリヴィア
MP:14/65 [-3]
ロニ
そうね>ヘドバン
アダルベルト
HP:60/85 [+24]
GM
クーシーMP丁度0になったから
もうデータつくらないでいいな……
クシール
そうね。。
クレハ
すごい
アダルベルト
ロニ
消費量ぱねぇっす
オリヴィア
「みんな、力を合わせて乗り越えましょう」
クシール
行くぜッェ!
GM
63消費で闇で3削られてジャスト0になった
クレハ
こい!!
クレハ
「ああ──」
ロニ
「おうとも!!」
オリヴィア
漂う重苦しい魔元素が、通常以上にオリヴィアの身体を消耗させていくが、彼女は顔色ひとつ変えずに気丈に立ち続ける。
クシール
「さあさあ、風よ吹き荒べ! 原初の焔を阻む壁となれ――!」
イスカ
――うん」
クシール
【ホーリー・ブレッシング】をクシール、アダルベルト、イスカ、クレハ、ロニ、シルヴァ、オリヴィアへ。
クレハ
うおお
クシール
○旅に果て無し の効果により消費は5人分
魔晶石10点を2つ砕く。
MP:17/60 [-18]
GM
!?>Sカードを2つ砕く値段
クシール
神聖魔法行使!!
2D6 → 9[5,4] +16+3+0 = 28
クレハ
いいね
ロニ
いいですね!
クレハ
HB:30/30 [+30/+30]
クシール
追加HPが30です
クレハ
「良き風の守りだ」
GM
氷雪の闇の中、涼やかな風が舞う。
クシール
HB:30/30 [+30/+30]
チェック:✔
アダルベルト
HB:30/30 [+30/+30]
オリヴィア
HB:30/30 [+30/+30]
ロニ
HB:30/30
イスカ
HB:30/30 [+30/+30]
GM
くしーるさんHP回復しておいてね
クーシー頑張った;;
シルヴァ
HB:30/30 [+30/+30]
クシール
HP:61/67 [+24]
アダルベルト
クーシー&クシール
クシール
くしくし仲間
ロニ
クーシール
GM
風は来るべき焔への防壁となるべく、それぞれの身体に纏われ、肉体と精神に大きな安らぎを与えた。
クシール
装備更新はコレ以上はどうせ殆どねえんだ、あとは石に使うだけサ……!
クレハ
かっけえ
アダルベルト
20点使ってね(はぁと
クレハ
「──」息を整える。
クレハ
ここウィングフライヤーきるから、最後に動くね
アダルベルト
「さて、万全、かな」
クシール
わたしの予想では最終戦で砕かれるね……>20点石
クレハ
26-2から転倒なら……23だな。ヨシ
アダルベルト
うっし、じゃあいくか
ロニ
いってらっさい!
リアーヌ
来たれ若人たち
クレハ
いけいけ
丁度いいタイミングでいきます ?
アダルベルト
地の果てを越えて 必殺Ⅱ、切り返しⅡ、囮Ⅱを宣言
GM
ここはリンクアタックオンパレードしてでも攻めるところ!?
オリヴィア、実は宣言特技浸かってないから
リンク魔力撃できる……
アダルベルト
Gアーム、ケンタレッグ、MCC2点本体4点使用
クレハ
つ、つよすぎる
でも400以下なったら即履行ですよね;;
まだちいかわはきれない;;
GM
うん;;
アダルベルト
未だ見ぬ果てを己の今の膂力に相応しいだけの長さに変えて――
クリレイAを使用。跳躍し、リアーヌを打ち据えんと一気に距離を詰める
リアーヌ
回避は今24!
アダルベルト
あ、風切り使いますね
リアーヌ
うむ
アダルベルト
絶対当てる! 命中
2D6 → 3[2,1] +17+1+1+1+2 = 25
あっぶね
リアーヌ
当たるからセーフ!
クレハ
風切りに感謝
リアーヌ
アリスちゃんにも感謝しろ
アダルベルト
「オオオッ」咆哮と共に棍を繰り出す
ロニ
アリスちゃんはすごい!
クレハ
アリスありがとう;;
リアーヌ
――ッ」 駆け出し、攻撃に合わせるように鎌を逆袈裟に振るう。
アダルベルト
威力45 C値10 → 11[1+5=6>7>9] +22+2+3+8+4+2 = 52
ンゴオオ
クシール
惜しい
クレハ
まだだ、まだその時ではない
リアーヌ
HP:596/1400 [-41]
アダルベルト
MP:15/24 [-4]
リアーヌ
リンクアタック来るか
イスカ
じゃあそれにリンクアタックだ
リアーヌ
うむ
イスカ
攻勢をかけるなら此処だ。時間をかければ、不利になるのはこちら
アダルベルト
「イスカ!」託すように名を叫ぶ。
イスカ
アダルベルトの背に影のように潜み、棍の一撃と別方向から攻勢をかける
威力35 C値11 → 9[2+6=8] +20+1+3+4+3 = 40
リアーヌ
HP:567/1400 [-29]
アダルベルト
HP:73/85 [+13]
リアーヌ
「がっ……」 死角からの攻撃が直撃し、衝撃が与えられた方向とは逆に身体が折れる。
あ、今はリジェネは10点だぜ!
クレハ
うむ
お試し期間はおわっちゃったぁ…
アダルベルト
HP:70/85 [-3]
おっと、スマンネ
で、補助動作でトリートしますね!
リアーヌ
いいぞ
クレハ
ロニ獄さんが大体60くらい。イスカも60くらい削るから
アダルベルト
ポーション!
威力30 → 6[5+1=6] +12 = 18
HP:85/85 [+15(over3)]
クレハ
リンクアタックも含めて二人が攻撃してから、回る可能性がある私かな?
GM
そうかもしれない
アダルベルト
ぽいっと空になったポーション瓶を放り投げながら「――ふう」
クレハ
オリヴィアからリンクブースト(行為)もらっちゃおうかな。後で
フライヤーをケチれる(コスい
GM
まじ?
イスカ
じゃあ流れのままいこうかな
クレハ
うむ
ロニ
うむ
GM
リンクアタックなしで削れそうならブーストもあり
どうぞどうぞ
クレハ
うむ
もしやばそうなら
お願いオリヴィアちゃん!
します;;
GM
:w:
イスカ
MCCから2の自身1、【ガゼルフット】をかけなおし
アダルベルト
「踏み込みがあと一歩、いや半歩前ならばな」その独白に若干の口惜しさが滲む
イスカ
MP:9/17 [-1]
アダルベルト
チェック:✔
イスカ
「その一歩はこっちで埋める」
アダルベルト
どうしよっかな
クレハ
あ、そうだ流石にシンボリックロアは
同じ対象は次の戦闘不可でいいわよね
GM
するが……?
イスカ
リアーヌと妖精2体を対象に〈投げ〉で攻撃だ。命中判定
2D6 → 6[4,2] +18+1+1+1+1 = 28
GM
<回復
クレハ
マ?
アド街を見た
GM
多分マ
アダルベルト
イスカチャンへのリンクをattackで消耗しちゃおうかしら
リアーヌ
命中!
GM
ここはATAKナンバーワンでありあり
今までディフェンスにまわしていた鬱憤を解放しろ……
クレハ
じゃあ次ちいかわ準備しておこ…
うおおおお解放の時
リアーヌ
「させると思っているの……!」
イスカ
息もつかせぬ連携攻撃で、一気呵成に、リアーヌを追い詰めていく。ダメージどん
威力35 C値11 → 9[3+5=8] +20+1+3+4+3 = 40
威力35 C値11 → 8[4+3=7] +20+1+3+4+3 = 39
威力35 C値11 → 9[2+6=8] +20+1+3+4+3 = 40
リアーヌ
HP:481/1400 [-86]
アダルベルト
じゃ、追加攻撃の後に行くね
クレハ
「やはりな。リアーヌ自身は慣れても……妖精はイスカの動きには追いつけぬようだ」
イスカ
〈踏みつけ〉の蹴りももらっておけ! 大きく踏み込み、後ろ回し蹴りをリアーヌへ! 命中判定
2D6 → 10[5,5] +15+1+1+1+1 = 29
威力32 C値11 → 10[6+4=10] +16+1+3+4+3 = 37
リアーヌ
風をまとうイスカの軽やかな動きがリアーヌたちを翻弄し、次々にその体勢を崩していく。
でかい
HP:455/1400 [-26]
クレハ
おっと
予想以上に削れている
クシール
だいぶ削れたな
リアーヌ
「くっ…………!」 腕を身体の前にやって防御するものの、蹴撃の痛みに呻きが漏れる。
ロニ
アダルベルトのリンクとシルヴァで行っちゃうかもしれない
クレハ
なら、こっちが先だな(のこれば
イスカ
リンクアタックどぞ!
クレハ
可能性はある
アダルベルト
では、イスカの踏みつけ攻撃で体躯を揺らがせたリアーヌへ、追い打ちをかけるように横薙ぎの棍の一撃
クレハ
ギリギリなら、シルヴァ、お手!
もありかもね
アダルベルト
威力45 C値10 → 6[2+2=4] +20+2+3+2 = 33
リアーヌ
HP:433/1400 [-22]
クレハ
シルヴァGOだ
アダルベルト
シルヴァッッ
リアーヌ
さらに横から痛烈な打撃が見舞われ、リアーヌが咳き込む。
シルヴァ
3点消費して【ビートルスキン】をかけなおし、《かばうⅡ》をイスカに宣言して
リアーヌへ命中判定!
2D6 → 5[1,4] +16+1+1+1 = 24
クレハ
「──オリヴィア。多少魔力を貸せるか」
クシール
クレハで400切らせるならロニの手番が余るか
クレハ
そうなのよね
ロニ
ヒルスプを巻こうかと>余れば
クシール
主動作ヒルスプかな
よね
GM
かしこい
オリヴィア
「ええ、任せて」
リアーヌ
投げのおかげで
クレハ
「うむ」
リアーヌ
ジャスト命中!
シルヴァ
すべてに感謝しつつ
クレハ
「先ほど伝えた通り──最後の土台を作るぞ」と、リンクをした時のマナを吐かせる話だ
ロニ
自分シルヴァオリヴィアクシールって感じ
シルヴァ
「ガアアァッ」 銀狼はこの地に吹きすさんでいた氷嵐を呑んだように猛る!
2D6 → 8[3,5] +18+2+2+3+2 = 35
リアーヌ
HP:409/1400 [-24]
クレハ
よしよし
「──参る」と、飛び上がる。のではなく、駆け出した。
リアーヌ
シルヴァの吼え声が響き渡り、猛るその牙がリアーヌに食らいつく。
クレハ
ジャイアントアームのみ起動素MPから
MP:11/27 [-3]
クシール
リプロデューサー入ったのってイスカだけだっけ?
クレハ
「──」武装変更なし、炎と風に属性を血風は舞うを変更
クレハ
だけだね
GM
だけだす
ロニ
おっとじゃあもっとだすか
クレハ
じゃない
炎属性!!
クシール
把握
リアーヌ
うむ
クレハ
クリレイAを補助動作で使い──
オリヴィア
チェック:✔
クレハ
リアーヌの前に接近し、一瞬背を見せ……
「──(今)」と、オリヴィアに合図を送る
リンクブーストください!
リアーヌ
「…………」 肩で息をしながら、その姿を睨みつけ
オリヴィア
リンクブースト!
クレハ
うおおおお
乱撃Ⅱ&露払い宣言!
クリレイAはリアーヌに
オリヴィア
剣を加速させるべく、指輪を通じて魔力がクレハへと送られる。
クシール
宴10+リカバリィ9+ヒルスプA10で70まで回復するかなロニは?
ロニ
そうね
クレハ
16+1+1+2+5 = 25
命中はこう
オリヴィア
すべてに感謝
クレハ
「──雲隠れ──雁鳴く時」ありがとうアリス
そして、リアーヌの前で炎嵐を纏い──そのまま上空に飛び上がる!
リアーヌ!
威力36 C値9 → 12[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 5[2+2=4>5] +19+2+2+2+3 = 45
妖精①
威力36 C値9 → 11[5+5=10:クリティカル!] + 9[6+2=8] +19+2+2+2+3 = 48
威力36 C値9 → 7[5+1=6] +19+2+2+2+3 = 35
リアーヌ
HP:314/1400 [-95]
クシール
(シルヴァ宴は終わらずリジェネのぶん回復した?)
リアーヌ
MP:145/210 [-6]
クレハ
マナは温存
「──拡散せよ!」と、余ったマナの名残は
リアーヌ
「っ――、ぐ……! ぁ……っく……ぁ、あああああああああ!」
クレハ
妖精たちにぶつけた。
イスカ
おっと 13点快復だったね
クレハ
MP:8/27 [-3]
リアーヌ
大きなダメージを受けたリアーヌが悲鳴をあげ、
クシール
光フィールドじゃないから
クレハ
HP:88/88 [+10]
クシール
10点ね!
クレハ
MP:9/27 [+1]
イスカ
おk
シルヴァ
HP:103/117 [+10]
リアーヌ
――〈奈落の剣〉がその妖しい輝きを増していく。
クレハ
「──妖精のマナが呑み込まれておる。いよいよだ──ッ」
ロニ
自分オリヴィアクシールシルヴァ、4倍、ヨシ!
リアーヌ
剣を中心に魔力が渦を巻き、周囲に居た妖精たちを一瞬にして呑み込んでいく。
オリヴィア
「……来るわ、みんな、焔に備えて!」
GM
ということでロニが動いたら
中断しましょう。
ロニ
はい
アダルベルト
うんむ
クレハ
「承知した」と、追撃ではなく、一気に後方に走り──
必殺の劫火に備えよう。
メモ:熱狂 マナ4
クレハ
よし
最大バーストの
準備できた
ロニ
「(攻める――いや)念には念をと言うからな!!!!!」懐からごっそりとマテリアルカードを取り出し
ビートルスキン更新、リカバリィで9点回復、5点石と自前1【怒涛の攻陣Ⅳ:爆焔】をつかってダメージ+3を維持。主動作でヒースルプレーAをロニ、クシール、シルヴァ、オリヴィアに。緑A8枚消費
MP:15/21 [-1]
HP:50/106 [+9]
クレハ
ロニの様子を見て、こくりと頷く
GM
賦術の判定をどうぞ。
ロニ
賦術行使判定
2D6 → 6[5,1] +6 = 12
オリヴィア
HP:76/77 [+10]
ロニ
10点ずつ回復です
クシール
HP:67/67 [+6(over4)]
ロニ
HP:60/106 [+10]
さらにえんたけで10点
HP:70/106 [+10]
シルヴァ
HP:113/117 [+10]
オリヴィア
「ありがとう、ロニ。これで、迎え撃つ準備は出来たわね」
イスカ
―――リアーヌ……」
ロニ
「まさかこっちで使う時がくるとはな!」教本に沿った丁寧な運用で回復の霧をまき散らす
MP:12/21 [-3]
リアーヌ
「…………」 片手で顔を押さえてふらつきながらも、その瞳からは闘志はまだ失われておらず。
クレハ
「いや、良い判断だ。ロニ」
クシール
「よっし―――さあ、灰にできるもんならしてみな……! 耐えてやるからさ!」
クレハ
「うむ」クシールに頷き
リアーヌ
「……約束、通りよ……。〈ヘミ・イグニス〉の焔で、全員、消し飛ばしてあげる――!」
ロニ
「さあ! 根競べと行こうか!!!!」あの時のように盾を真正面に構え最前線に立ち
イスカ
息を整え、覚悟を決めて、かつてこの身を焼いた焔を見据えた
クレハ
「全て吐きだしてしまえ──そこが天下分け目の時だ」
GM
リアーヌが叫び、焔がそれに呼応するように轟――と燃え上がり、戦いはついに最終局面を迎える。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【次回:3R裏から】リアーヌvsロニ、アダルベルト、イスカ、クレハ<>クシール、オリヴィア【混沌:回避+1、主動作でMP-3】
GM
ということで、OKになったら今日は中断!
クレハ
OK
おつかれでしたー!!
ロニ
OK
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クシール
OK!
GM
お疲れ様でした!
クシール
お疲れ様でした
クレハ
またらいしゅ~~~
GM
次回はまあ多分日程的にこっちは日曜になりそうな気はしますが
また調整三だしマウス
ロニ
お疲れさまでした!
アダルベルト
お疲れさまでした
イスカ
了解です。お疲れさまでしたー
クレハ
OK~
ロニ
日曜日夜、ヨシ!
GM
ということで今日は順次解散!
クシール
ダメージ算出をおあずけされてDOKIDOKIですね
GM
そうよ
アダルベルト
MP:12/24 [-3]
GM
僕は来週まで威力100の楽しみを
とっておける
ロニ
撤退!!!
アダルベルト
撤退じゃあ
イスカ
ごはんたべます
GM
いいよ
ロニ
あしたけんこうしんだん
GM
今かr健康になれ
クレハ
;;
GM
なくな::
アダルベルト
うむ
GM
うむ
といれいってこよ
んほぉ
クレハ
nnmocu
イスカ
ふう
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
チェしておくか。
ロニ
ぴろりん
GM
みんないる
じゃあはじめてまいりますが
ロニ
はい
GM
リアーヌ戦終わったら一旦リザルト出してセッション区切り扱いになり🐁
イスカ
よろしくお願いします
ロニ
承知であり🖱
クレハ
まうす
GM
そんな感じでやっていきましょう
よろしくお願いします。
レディチェックは荷ド死ぬ
ロニ
よろしくお願いします
クシール
よろしくおねがいしまーす
アダルベルト
よろしくおねがいしやす
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【次回:3R裏から】リアーヌvsロニ、アダルベルト、イスカ、クレハ<>クシール、オリヴィア
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
リアーヌvsロニ、アダルベルト、イスカ、クレハ<>クシール、オリヴィア
 
GM
《水晶宮》の最奥での、リアーヌ、アルギュロスとの決戦。
君たちはリアーヌを追い詰めるが、彼女は〈奈落の剣〉の力により、〈ヘミ・イグニス〉の焔を再現せんとする。
吹き荒れる焔は君たちを包み込むように巻き上がり、息苦しさを覚える熱気が空間を支配する。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Q100%
リアーヌ
ということで、3R裏、エネミーターンから。
リアーヌが手にした〈奈落の剣〉――鎌型のそれを振り上げれば、渦巻く焔はその剣の元へと集束していき、
目を見開き、剣を振り下ろす。
オリヴィア
――……来る!」
ロニ
「応!」
クレハ
「大炎熱に偽りなし──だが、来い」
「其方の必殺、受けて見せようではないか」
イスカ
―――……」 考えられるだけの手は打った。あとは自分たちが耐えきれるかどうか――
リアーヌ
彼女の元に集った焔は、無数の焔の雨となり周囲一体に降り注ぎ、その雨の中を蛇のように極大の焔が駆け回り、
戦場の中心で、大爆発を起こす。
アダルベルト
「この戦いに臨んだ時点で、この炎と向かい合う覚悟は済んでいる」
クレハ
くるくると、一度剣を鞘に納め。完全に静止する。
リアーヌ
焔える世界を発動。全員生命抵抗力判定、目標30を。
ロニ
抵抗してみせっからな!見てろよ見てろよ~
2D6 → 8[5,3] +13+0 = 21
クレハ
抵抗さん
2D6 → 6[4,2] +13 = 19
クシール
ウオオオ生命抵抗力!!
2D6 → 7[3,4] +13+0 = 20
オリヴィア
「…………」 皆の武器との繋がりを強めるように、オリヴィアは願いを捧げる。
生命抵抗!
2D6 → 9[5,4] +13 = 22
ロニ
抵抗(成功するとはいっていない)してみせたぞ!
アダルベルト
生命抵抗判定
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
出目は悪くない!
リアーヌ
うむ
では
ロニ
来いやあああああ
リアーヌ
「消し飛びなさい、灰も残らず――ッ!」
ロニ!
威力100 C値100 → 19[4+3=7] +55 = 74
アダルベルト!
威力100 C値100 → 24[4+6=10] +55 = 79
クレハ!
威力100 C値100 → 24[6+4=10] +55 = 79
イスカ
生命抵抗
2D6 → 8[6,2] +12 = 20
リアーヌ
おっと
ごめんクリティカルが100になってる
アダルベルトとクレハ回ってる
クレハ
うむ
シルヴァ
ていこう
2D6 → 7[2,5] +15 = 22
クシール
オイオイオイ~
リアーヌ
アダルベルトはこう!
威力100 C値10 → 24[10:クリティカル!] + 8[1+2=3] +55 = 87
イスカ
まあむりですよね
リアーヌ
クレハはこう!
威力100 C値10 → 24[10:クリティカル!] + 15[2+3=5] +55 = 94
クレハ
いいね
アダルベルト
きた
リアーヌ
イスカ!
威力100 C値10 → 18[5+1=6] +55 = 73
シルヴァ!
威力100 C値10 → 12[1+3=4] +55 = 67
イスカ
いたい
リアーヌ
クシール!
威力100 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
イスカ
クレハ
64点からセービングはきくはずなので
ロニ
んーとセービングで4点軽減して70点、さらに消魔石3点を割って67点!
リアーヌ
変転はどこ!?
ロニ
クレハ
やるじゃねえか
リアーヌ
生前は持っていたのに……
クレハ
HB:0/0 [-30/-30]
クシール
転生前にオイてきたでしょ
リアーヌ
オリヴィア!
威力100 C値10 → 24[4+6=10:クリティカル!] + 27[6+5=11:クリティカル!] + 15[2+3=5] +55 = 121
ロニ
HP:3/106 [-67]
クレハ
60点
リアーヌ
やはり
イスカ
うわあ
クシール
おいィ!
ロニ
殺意籠ってますね
イスカ
HB:0/30 [-30]
オリヴィア
HB:0/30 [-30]
HP:1/77 [-75]
アダルベルト
やっべえ
クレハ
リンクディフェンスするかあ
イスカ
HP:28/67 [-39]
ロニ
あ、HBあった
シルヴァ
HB:0/30 [-30]
ロニ
HP:33/106 [+30]
HB:0/30 [-30]
クレハ
「ふん、本命はあちらか。ならば」
シルヴァ
HP:73/117 [-40]
オリヴィア
HP:-74/77 [-75]
クレハ
HP:28/88 [-60]
オリヴィア
HP:76/77 [+150]
アダルベルト
HP:5/85 [-80]
オリヴィア
HP:-15/77 [-91]
リアーヌ
そのままならこう。
クレハ
ああでも
アダルベルト
HP:35/85 [+30]
クレハ
0以下には
アダルベルト
HB:0/30 [-30]
クレハ
ならないしようだっけ
リアーヌ
うん
アダルベルト
こうだった
クレハ
これはオリヴィアにも?
リアーヌ
オリヴィアにも。
ただまあ
イスカ
リンクアタックを使ってしまっているので軽減はなしです
リアーヌ
エネミーターンはこれで終わりだから
クシール
「風来神の、加護よ――! ……くそっ足りなっ……オリヴィア!」
リアーヌ
やっておくのは自由さ
クレハ
正直、ディフェンスに回すMPないんですよ
イスカ
「オリヴィアを――狙ってる……っ!?」
オリヴィア
「ッ――!」 焔の災厄は、クシールを無視してオリヴィアへと殺到する。
クレハ
しかも威力100必要だし
無理です
オリヴィア
HP:1/77 [+16]
うむ
イスカ
イスカたちもろとも飲み込む巨大な焔の中に、意思を感じて
クレハ
「……仕方あるまい。ここでケリをつけろということだろう。守りにマナを回している暇などない」と、全身が炎に呑まれつつも
オリヴィア
「っ、ぁ……ぐ……ぁ、ぁあああああっ……!」 オリヴィアの身体が業火に包まれ、彼女の悲鳴が響く
イスカ
業火に焼かれ、苦痛に顔をゆがめながらも、後方のオリヴィアを案ずる
クレハ
「さて──地獄に相応しいではないか。今のうちに耐えてみせておけ、オリヴィア」と、つかつかとリアーヌの元にあるいていく。
クシール
「オリヴィア、しっかり!」
アダルベルト
体毛が焦げ、皮膚が爛れ、肉が焼ける。焦熱の痛みは、魂すらも灼くに足るほどだ
クレハ
「拙者はもとより守りの剣ではない──それは其方がよく知っておろう」と、全身に焔が残りながらも
着実に、ゆっくりと。リアーヌに近づいていく。
ロニ
「状況確認!」最前線で焔を受けながら声を張り上げ
リアーヌ
「……さあ、私の元へ還りなさい!」 オリヴィアへと掌を向け、その手を閉じれば彼女の身体を灼き尽くすように再度焔が噴き上がる。
オリヴィア
が……
アダルベルト
「オリヴィアッ」痛覚に呻く前に叫ぶ
クレハ
「──ッ」オリヴィアを皆が心配する中
その言葉だけ吐くと、一気にリアーヌまで距離を詰めた
オリヴィア
「っ、させ、ない……ッ!」 君たちの持つ武器が光り、オリヴィアの身体と強く“繋がる”感覚。
クレハ
「良い加減……覚えたらどうだ」と、呆れたように。しかし冷ややかに。剣を抜く。
オリヴィア
地獄の業火を思わせる焔の嵐の中、オリヴィアはその繋がりだけを頼りに踏み止まる。
クレハ
行動判定-2入ると思うのでフライヤーもなしでいけるだろう。
リアーヌ
「……耐えたと言うの……――
クシール
「……よし、まだ気を保ってるわね……!」
クレハ
できるだけ削ってくるので
!SYSTEM
ラウンド: 4
クレハ
残りは皆で調理してください
オリヴィア
「……私は、オリヴィアよ。……そして、リアーヌも私の中に居る」
ロニ
「うむ! 多くの助けを得てようやく、だがな!」
オリヴィア
「私もリアーヌも……〈あなた〉なんかじゃない――!」
アダルベルト
じゃあ防御捨てて全てつぎ込むね
クレハ
うむ
ロニ
後詰に回ろう
リアーヌ
「……あり得ない……。ただの魂の一片が、ただの容れ物が、そんなこと……」
クシール
いってこ~い
イスカ
―――」 輝く拳をつくり、気息を整え、身構える。
リアーヌ
焔を喚び出した代償は、軽いものではない。
クレハ
「さて、話している暇はあるのか?」と、リアーヌの目の前で、隙だらけの居合のポーズをとる。
リアーヌ
彼女の手にした鎌から感じる力は弱まっていて、またリアーヌ自身の消耗も激しい。
クレハ
「これより吹くは我らの必殺」
「それを堪えて見せるがいい。小娘」と、言えば……
クシール
「そう思ってンのはあなたたちだけでしょ。あたしらにとってもオリヴィアにとっても、オリヴィアはオリヴィアなんだから」
ロニ
「守りはすべて俺が受ける! 今の全力を叩きつけてこい!」
クレハ
今の回避は
23-2か
アリスのパラミスSがのこっていればだけど
GM
アリスちゃんが動いてないからそう
クレハ
おk
クレハ
魔晶石10点から キャッツアイ、マスベア、ジャイアントアーム。
そして残りの1点使って、ジャイアントクラブを自身に付与
MP:1/27 [-8]
オリヴィア
「ええ。……みんなが私を私だと思っていてくれる限り、あなたに私を壊すことは出来ないわ」
クレハ
クリレイAを自分に付与し……
「奥義……血染四連」と、自身に森羅の魔法を付与し……そして、眼が開く。
行動
まずは、バルザーのマナを開放
マナ4を消費して、16点ダメージをリアーヌに
「……壱!」
リアーヌ
HP:298/1400 [-16]
「ッ」 溜め込まれたマナが解放され、リアーヌへと叩きつけられる。
クレハ
盾を投げつけリアーヌに当てたかと思うと、彼の姿は消えると共に
リアーヌの周囲に血の色の禍々しい嵐が吹き始める
「弐──」2回攻撃&双撃より
《屍山血河》を宣言
命中は18+5で23
リアーヌ
「そんなもの……!」 自身の周りに焔を呼び寄せ、剣風から身を守ろうとするが――
クレハ
「まずは正面から行かせてもらおう。死ね」と、無数の血の斬撃がリアーヌを襲う!
まずはひとつ
威力36 C値9 → 11[1+6=7>9>11:クリティカル!] + 10[2+5=7>9:クリティカル!] + 12[6+5=11>12:クリティカル!] + 11[6+2=8>10:クリティカル!] + 12[5+5=10>12:クリティカル!] + 7[1+3=4>6] +19+2+2+2+3 = 91
リアーヌ
HP:218/1400 [-80]
GM
ちいかわが発揮された
クレハ
「──」と、斬撃が複数出現したかと思えば、既にリアーヌの前にクレハの姿はない
「お主の首、がら空きだぞ」
リアーヌ
焔の壁を突き抜け、数多の斬撃がリアーヌの身体に傷を刻む。
クレハ
《屍山血河》だけは宣言可能はずなので
イスカ
やりおる
クレハ
変幻自在よりこれを宣言
アダルベルト
ぱねえ
クレハ
「背後も血まみれにしてやろう」
命中は23
リアーヌ
MP:143/210 [-2]
クレハ
「泣き叫べ──ッ!」と、こちらも奈落ともいわんばかりの旋風が巻き起こり……
威力36 C値9 → 10[6+1=7>9:クリティカル!] + 9[1+5=6>8] +19+2+2+2+3 = 47
アダルベルト
またまわした
リアーヌ
HP:182/1400 [-36]
GM
ちいかわかいてん
クレハ
「まあ、首は取らせてくれんよなあ」と、前に戻ってくる。必殺は防いだ……が
リアーヌの前に叩きつけられた盾が怪しい光を放っている。
リアーヌ
MP:141/210 [-2]
リアーヌ
「こ、の……っ!」 魔力を練り上げ、焔だけでなく氷の障壁で急所を守るが、その壁は脆くも崩れ去り、致命傷とは言わずとも大きな手傷を負わせる。
クレハ
「四」と、鞘を盾に納めると同時……
「空しか見えん理想を追った小娘よ。良い加減、地を舐めろ」と、叩きつけるようにマナが爆発する。
16点の純エネルギー属性ダメージを与えて、終了です。
リアーヌ
HP:166/1400 [-16]
クレハ
チェック:✔
リアーヌ
再度マナの炸裂によって生じた衝撃に、リアーヌの身体が吹き飛ぶ。
クレハ
「──ここまで、だな」と、盾を回収して、即座に退避する。
リアーヌ
空中で姿勢をどうにか立て直して着地するものの、息は見るからにあがっている。
「なぜ……あの焔の嵐に晒されて生きているの。なぜ……私たちの邪魔をするの……」
クレハ
「まあ、おおよその防御に回すマナは削ったはずだ」
「なぜ? 戦場に理由などいるか?」
「見ているものが全てだ」
「死ぬときは死ぬ。生きるときは生きる」
「結果として其方の力不足以外に理由があるか?」と、挑発する
オリヴィア
リンクアタックしちゃおっかな
クレハ
「ほら、さっさと殺ってしまえ。やつが魔力を再充填したらこちらが死ぬぞ」
こいよ
アダルベルト
しちゃいなよ
オリヴィア
魔力撃を宣言。
「……私は彼とは違って、ここに立っている理由は持っているけれど」
「あなたの疑問への答えは、きっと今のあなたには届かないわ」
「だから、それが届くように、あなたを私たちの元まで引きずり下ろしてあげる」
クレハ
オリヴィアの言葉を聞きつつ。こちらは着地。
オリヴィア
胸に手を当て、その手で槍を撫でれば強い冷気が穂先を包んで。
「行きましょう、リアーヌ――!」 自身の中に居るもう一人の名を呼び、奈落の剣へと渾身の一撃をぶつける。
2D6 → 8[6,2] +18+15 = 41
リアーヌ
HP:136/1400 [-30]
「っ、……違う……! リアーヌはあなたじゃない……!」
「それは、私の……、私たちの……!」
凍てついた清浄なマナが焔を振り払い、リアーヌを守るものが取り払われる。
GM
ということでどうぞ
クレハ
やったれ
ロニ
いっておいで
アダルベルト
じゃあ地均しするね
イスカ
りんくもするぞ
アダルベルト
さすがにこっちでは150も出ないし
アダルベルト
――人とは矛盾を孕んだ存在だ」
クレハ
まあよほどでなけば
アダルベルト
す、と一歩リアーヌに歩を進めながら
クレハ
イスカアダルペアで終わるはず。ロニさんも控えているし
ロニ
クシールさんのクシール破もある
リアーヌ
「……」 近づいてくるアダルベルトへと向けて、荒い呼吸のまま鎌を携え、睨みつける。
クシール
破ァ!
アダルベルト
「唯只管に平和を願う聖人の心に、一切の憎しみがないことなど、金輪際あり得ない」
GM
寺生まれのクシールさん
リアーヌ
「そうよ……。私だって、他の人と変わらない心を持った人間だった」
アダルベルト
「ならば、世界を焼き尽くしたいと願うものの心の中に、それを否定するものが居たとして、決しておかしなことではないはずだ」
リアーヌ
「心を消されて、人のために尽くして、死んで……その見返りに、自由を求めて何がいけないというの」
「そんなものは、もう私の中には居ない……」
「そこに居るオリヴィアとリアーヌは、存在するはずのない……してはいけないものなのよ」
アダルベルト
「なぜだ」
「人は、矛盾の生き物だ。その中に複数の想いを抱いてなぜいけない」
リアーヌ
「他ならぬリアーヌ自身が、そう思っているからよ」
イスカ
――どんなに否定しても、魂の欠片と言い捨ててみても、確かに、あなたの一部だった心だよ」
オリヴィア
「私は存在するはずのないものだと、不要なものだと言うのなら、なぜあなたは私の魂を欲したの」
イスカ
「それは、つまり、あなた自身ということ」
クレハ
「其方は一人の心しか動かせんかった。しかもその1人でさえ揺らいでいる。だが、其方が灰と評したオリヴィアは……少なくとも拙者らの心を動かした。その大小はともかく、な」
リアーヌ
「……私は、今度こそ揺らぐことなく、私にとって最も正しい選択を取るの」
クレハ
「真に戦場ならば、そのようなもの犬に食わせてしまっても構わんのだろうが……あいにく。拙者らが使っている“奈落の剣/繋ぐものこれ”は感情の産物なのだろう?」
リアーヌ
「100年前、選べなかった道……。大事な人を救うために、約束を果たすために……!」
「そこに、それ以外の思いなんて必要ない!」
クレハ
「ふむ……」
「なるほど、無念を集めるつもりか」
オリヴィア
「……そのための道はひとつじゃない。100年経った今だからこそ、私たちが居るからこそ取れる道がある」
アダルベルト
「大事な人を救うために、約束を果たすために、か」
「おかしいとは思わないのか、リアーヌ」
リアーヌ
「何を……」
アダルベルト
「君の願いがただそれだけなら」
「なぜ、その焔で世界を灼く必要がある?」
「君の願いとやらを、私は頭ごなしに否定するつもりはない」
「誰だって、搾取されれば悲しみ、踏み躙られれば怒りもする。私の認識では、君は正しくこの国の仕組みとやらの被害者だ」
リアーヌ
――…………私たちの世界には、私たち以外誰も要らないのよ。不純物が混ざれば、またいつかこんな国が、仕組みが出来る」
アダルベルト
「良いではないか、またこんな国が出来ても。君たちには関係ない」
「滅びるべきは滅びるべきだ」
「だが、それを君たちがあえてやる道理などない」
「この腐臭漂う国のために、君たちが労を費やす必要などなかった」
リアーヌ
「いいえ……完全な世界の創造のためには、まだ足りない。〈剣〉は、より多くの思いと魂を吸って、成長していくのだから」
アダルベルト
――わかっているじゃあないか」
クレハ
「──」アダルベルトとの問答を聞く。オリヴィアとの約定があるからこそ、動く気配を見せないのだろう。だからこそ──オリヴィアにこのような思いが伝わる。
アダルベルト
「それが、君の耳元で囁いたものだ」
リアーヌ
「…………?」
クシール
「完全、とか」 失笑じみた言い方で。
アダルベルト
「なぜ、そこで〈剣〉が出るんだ。君とアルギュロスの話をしているのだぞ。何故そこで〈剣〉が出る」
クレハ
他のもので落とさなければ、容赦なく首を斬る、と それは偉業を成すと述べたオリヴィアに対する激励でもあり、同時に挑発でもあるのだろう。
アダルベルト
「〈剣〉などみじんも関係ない」
クレハ
それが、彼がこの死戦で定めたリミットということだ。
リアーヌ
――ッ……」
クシール
「いらないでしょ? 完全も、剣も。もう。あなたはもう居る。アルギュロスも居る」
イスカ
――……」 アダルベルトは冷静だ。指輪を通じずともわかる。彼の出方を視ながら、じりじりと間合いを詰める。
クシール
「他に何も要らないなら、完全だって要らないでしょ」
イスカ
「そう。あなたはもう自由だよ」
リアーヌ
「私の……、〈剣〉の……? だったら……私は、……何……?」
クシール
「二人で幸せになるだけなら、他の一切なんて無視すればいいだけ」
イスカ
「もう縛るものは何もないんだから、全部捨てちゃえばよかった。二人で、旅に出ることだって」
リアーヌ
「っぐ……う、ううううううううう!」 君たちからの言葉に蹌踉めき、両手で頭を押さえる。
アダルベルト
――さあリアーヌ」さらに一歩、歩を進め「君を救う、などとは言わない」
クレハ
だからこそ。彼の戦いの趣向とは相反するやり取りが行われていても言葉を挟まない。眼を閉じ、時を待つ。それだけだ。
リアーヌ
「やめ……て……。違う……、私を……掻き乱さないで……!」
ロニ
皆のやり取りを黙して聞き、事の成り行きをじっと見守る。
クシール
「そら、あなたもよっく考えなさい。二人が幸せになりたいンならね」
オリヴィア
クレハから伝わってきた思考には、焦った様子は見せない。必ず届くと信じているからだ。
リアーヌ
「違う、違う違う違う違う……! 私たちにとっては、これが最善で……これが幸せ……!」
頭を振り、鎌へと手を伸ばせば赤黒い光が迸り、リアーヌの身体を包み込む。
ロニ
「幸せならば――なぜそんな顔をするのだろうな」
リアーヌ
「あなたたちが、邪魔をするからよ……!」
クレハ
オリヴィアの思いも依然変わらず。なればこそ、やはり残る結果のみが全て。
アダルベルト
「私には言う資格もない。が、その君の耳元で囁き、歪め、陥れたものを君からはぎ取る。その一助くらいは私にも出来る――未だ見ぬ果てワールズ・エンド〉」そういって手に持つ棍を振ると、その呼び声に応え、棍は更に長く、強く成る
イスカ
―――………」 
リアーヌ
「〈剣〉は私……私は〈剣〉……。それがあるからこそ、私は今此処に存在出来ているんだから……」
アダルベルト
「君の繰り出したこの世の果て――私はそれとは違う果てを、君に垣間見せるとしようか」
イスカ
「やっぱり、あの〈剣〉を壊すか、引き離す必要がある――か」
アダルベルト
マッスルベアー、キャッツアイ、ジャイアントアーム起動 クリティカルレイAを自らに。
リアーヌ
「……だったら私は……何度でも見せてあげるわ……。あなたたちが燃え尽きるその時まで、この国を終わらせる焔を……!」
アダルベルト
必殺攻撃Ⅱと切り返しⅡで行こう。
とん、と軽く地を蹴り、一瞬で彼我の距離を詰める。
四足獣の如く、地を這うように駆け、リアーヌの懐まで潜り込むと、手に持つ棍を爆ぜるように跳ね上げた
命中判定
2D6 → 9[3,6] +17+1+1+1 = 29
リアーヌ
回避は現在21。
余裕の命中!
アダルベルト
ダメージ
威力45 C値10 → 13[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 11[5+3=8>9] +20+2+3+4+2 = 55
リアーヌ
HP:92/1400 [-44]
クレハ
よしよし
アダルベルト
だいたいこんなもんやろ
クレハ
きみにはまだ
リンク必殺がある
リアーヌ
「がっ――」 棍が鎌を弾き、リアーヌを包む赤黒い気が揺らぐ。
アダルベルト
チェック:✔
リアーヌ
リンクアタックなどがあればどうぞ。
イスカ
【リンク・アタック】。リアーヌの頬を風が撫でたと思えば、アダルベルトの攻撃により出来た死角から、銀髪の少女がかつての巫女の脇腹を狙う。
鋭く、抉り込むような突き。息もつかせぬ連携攻撃で追い詰めてゆく
威力35 C値11 → 8[5+2=7] +20+1+3+4+3 = 39
リアーヌ
HP:64/1400 [-28]
アダルベルト
「終わらないさ、もう君に燃やさせはしない――何もだ」イスカには視線も送らず
クレハ
いい感じでイスカアダルフィニッシュになりそうな残り具合だ
クレハ
HP:38/88 [+10]
アダルベルト
HP:45/85 [+10]
クシール
宴はまだ終わってないんだわ
リアーヌ
棍の一打に続くのは、銀色の如き風の拳撃。
クレハ
HP:48/88 [+10]
MP:2/27 [+1]
クレハ
強リジェネ
アダルベルト
つっよ
アダルベルト
HP:55/85 [+10]
リアーヌ
鋭い突きはリアーヌの腹を穿ち、剣から生じた瘴気ともいうべきものが霧散していく。
アダルベルト
くそ
HP:45/85 [-10]
GM
ダブルリジェネになっている
クシール
わたしが足しといたわよ!
ロニ
ぴろろんぴろろん
アダルベルト
気づいてなかった。すまんあ
クレハ
HP:38/88 [-10]
アダルベルト
「イスカ」視線はやはりリアーヌから切らずに「頼む」そういうと、す――と身を引く
イスカ
数多の拳を掌を腿法を、次々と繰り出しながら決して間合いを譲らず 「――ひとがひとに繋げて、受け取った思いを誰かに返して、そのたびに、ほんの少しずつ前へ進んで!」 
「その繋がりは、その〈剣〉よりもずっと不器用で、頼りない――けれど!」
「そんなものに頼らないといけないほど、人間は弱くない―― リアーヌだって分かってた筈でしょう」 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を再使用の
MP:3/17 [-6]
リアーヌ
「っ、それで苦しむくらいなら、〈剣〉を導に進めばいい……!」
繰り出される攻撃を受け、捌いていく。しかし、その動きに少しずつ、遅れが生じ始める。
イスカ
リアーヌを拳で攻撃。命中判定じゃい!
2D6 → 7[6,1] +18+1+1+1+1 = 29
リアーヌ
命中じゃい!
イスカ
「この……っ わからず屋!」
丁々発止の攻防は徐々に少女の方へと傾き、ついにリアーヌの身体へ拳が届く。
威力35 C値11 → 9[3+5=8] +20+1+3+4+3 = 40
リアーヌ
HP:35/1400 [-29]
イスカ
追加攻撃!
2D6 → 8[5,3] +18+1+1+1+1 = 30
威力35 C値11 → 8[6+1=7] +20+1+3+4+3 = 39
リアーヌ
HP:7/1400 [-28]
クレハ
いいぞー
アダルベルト
あ、リンクアタックで倒せてしまう
イスカ
うむ
クレハ
アダルイスカフィニッシュは
綺麗だから
いいんじゃない???
ロニ
うむ
リアーヌ
「はっ……ぁッ……」 幾度も放たれた拳がリアーヌの身体を捉え、口から呻き声が漏れた。
クシール
やれやれ
イスカ
「……っ」 イスカも、苦しい表情だ。熱気を肺にいれてしまったのか、胸がひどく痛む
リアーヌ
「まだ……まだよ……。私は……」
アダルベルト
【リンク・アタック】。苦悶するイスカと、今にも崩れ落ちそうなリアーヌの間に、する――とその身を置き
「いや、此処で終わらせる」静謐とも言うべき動きで、棍の打突をリアーヌの身に滑り込ませた
威力45 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
は?
イスカ
うそ~~
クシール
威力は振り直しさせられねえーッ!
イスカ
運命のいたずらすぎない??
アダルベルト
オリヴィア
――アダルベルト!」
クレハ
シルヴァさん「わいや」
アダルベルト
しまらなくてすまんな
オリヴィア
オリヴィアの主動作を消費し、振り直し!
GM
GM顕現で振り直しだ。振れ!
アダルベルト
けんげんしあ
クレハ
オリヴィアさんパワー
GM
滅びを拒絶しようとするリアーヌ、いや……〈剣〉の意志が打突を防ぐように強い波動を発し、アダルベルトとイスカの身体を吹き飛ばそうとする。
クレハ
「──良い判断だ」かなりの魔力を使ったのは感じられた。おそらくこちらと繋いでいるリンクの力をアダルベルトに譲渡したのだろう。
GM
しかし、オリヴィアの叫びで二人の身体を冷気が包み込み、その衝撃から守る。
クレハ
自らを捨て、真に託せる相手に力を譲渡したこと。そのオリヴィアの心情に、納得し、結末を待つ。
アダルベルト
――おおッッ」何者かの意志により防がれそうになったその打突を、背中越しに感じるなにかの力を借り、再び繰り出す
威力45 C値10 → 6[2+2=4] +20+2+3+2 = 33
リアーヌ
HP:-15/1400 [-22]
クレハ
よしよし
イスカ
うむ
リアーヌ
――……」 裂帛の気合とともに放たれた一撃が、リアーヌの芯を捉える。
ロニ
うむ
リアーヌ
彼女の身体が大きく吹き飛び、光に煌めく水晶の床を転がり……その手から〈奈落の剣〉が零れ落ちた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クレハ
「ふむ……」と、アダルベルトとオリヴィアの渾身の一撃がリアーヌの身体を捉えたのをみて
GM
――同時に、リアーヌとアルギュロスの間に展開していた魔法障壁も解除されていく。
時を同じくして、あちらの戦いにも決着が付いたのだろう。
クシール
「よっしゃ! ロニ、〈剣〉を!」
イスカ
――アダルベルト……」 けほ、と息をしながら、男の背中をみつめて
オリヴィア
「……ロニ、お願い!」
ロニ
「承知だ!」ふんっ!と裂帛の気合を込めて<剣>に最高潮まで白熱した盾を振り下ろす
GM
キィィン――
アダルベルト
「大丈夫だ」振り返らず、イスカに応え
GM
甲高い音が響き、鎌の形を為した〈奈落の剣〉が、2つに分断される。
これで、戦いは終わった。
クレハ
「(さて、これで剣を壊して、ようやく本番というところだが──)」
イスカ
「……ん」 こくり、と頷く。傍らへ駆け寄る銀狼の気配を感じながら、視線をリアーヌへと移し、彼女を注視する
アダルベルト
「これで、彼女の戦いは終わった」そのはずだ
GM
リアーヌとアルギュロス、二人と〈剣〉の繋がりも、これで断たれるのだろうか。
イスカ
「〈剣〉の力も、これで……」
GM
……そうして、君たちはリアーヌと、もう一方で戦いを繰り広げていた仲間と、アルギュロスの方向を見やる――
GM
といったところで
リザルトを出し🐁になります
ロニ
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/11/06_1 & 2022/11/10_0「#1472 追憶のリテラチュア 最終編 消せない約束」経験点:1,140 報酬:0G 名誉:0
クシール
ハーイ
GM
次回は合流して最終戦で🐁
クレハ
「(ここまでが拙者のできることだ。後は其方の仕事だ。ゆめゆめ約定を忘れるな──)」とオリヴィアへ思考していたところ──
アダルベルト
まうす
ロニ
「(――さて、これで決着となればよいが――)」二つに綺麗に分断された剣を見下ろして
GM
成長がある人は成長を振っておいてください🐁。
クレハ
まうす
GM
このルームは退室してOKです。
ということで一旦お疲れ様えした! 多分日程的にまた日曜になるんじゃないかとは思って🐁。
クレハ
ぅぃ
クシール
成長1回ぞ
生命力 or 器用度
ロニ
はい
アダルベルト
うむ
クシール
生命力ゥ
イスカ
🐁はなんてよむのか
ロニ
まうす
イスカ
理解
ロニ
成長一回!!!!
器用度 or 筋力
クレハ
成長1階
器用度 or 器用度
器用
GM
かしこい>ロニごくさん
ロニ
きんりょく!
イスカ
ここの部屋が2022/11/06_1ね
GM
ですy
クシール
撤収じゃぁ~
おつかれさまでした!
クレハ
撤収
GM
おつおつ
クレハ
でまうす
!SYSTEM
クシールが退室しました
!SYSTEM
クレハが退室しました
ロニ
おつかれさまでした~
!SYSTEM
ロニが退室しました
アダルベルト
seityouikkai
イスカ
えーと成長1回だ
アダルベルト
生命力 or 精神力
イスカ
いいとこきてほしい
生命力 or 敏捷度
びんしょう
アダルベルト
うーん精神
イスカ
ヴォーパルSとAと陽光+2を消費と
ヨシ
GM
ヨシ
イスカ
それじゃあお疲れさまでした。次回もよろしくお願いしますー
アダルベルト
消費アイテムも反映
!SYSTEM
イスカが退室しました
GM
おつみん~
アダルベルト
お疲れさまでしたー。私も撤退
!SYSTEM
アダルベルトが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
12.0%24.1%612.2%816.3%918.4%714.3%48.2%510.2%510.2%24.1%0.0%49回6.61
アダルベルト
13.7%311.1%414.8%13.7%518.5%414.8%311.1%27.4%311.1%13.7%0.0%27回6.41
イスカ
12.1%24.3%12.1%612.8%510.6%1021.3%1021.3%48.5%510.6%36.4%0.0%47回7.26
クシール
0.0%0.0%16.2%16.2%16.2%16.2%212.5%425.0%212.5%212.5%212.5%16回8.75
クレハ
12.9%0.0%25.9%514.7%823.5%514.7%514.7%38.8%25.9%38.8%0.0%34回7.00
ロニ
14.3%0.0%14.3%28.7%626.1%417.4%417.4%28.7%14.3%0.0%28.7%23回7.13

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM