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辻ハウス

20221106_0

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ルイスが入室しました
ルイス
ルイス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:24
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー6/ソーサラー4/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力19[3]/生命18[3]/知力17+1[3]/精神17[2]
HP:36/36 MP:29/29 防護:3 
GMいいね
せんせいだ
ルイス
やぁやぁ
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キャロルが入室しました
キャロル
キャロル・クリーシュ
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:コンジャラー5/ソーサラー2/フェアリーテイマー2/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷10[1]/筋力13[2]/生命17[2]/知力24+1[4]/精神17[2]
HP:32/32 MP:44/44 防護:3 
キャロル
やぁ
GMいいね
やあ
ミストラル
ミストラル
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター6/スカウト4/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷15+1[2]/筋力15[2]/生命18[3]/知力14[2]/精神12[2]
HP:36/36 MP:12/12 防護:4 
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レイジーが入室しました
レイジー
レイジー
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:小剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+2[4]/敏捷27+1[4]/筋力18[3]/生命18+3[3]/知力9[1]/精神14[2]
HP:41/41 MP:14/14 防護:0 
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リーレリアが入室しました
リーレリア
イーロン・マスクvs辻いいね
GMいいね
こわい
リーレリア
リーレリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:バトルダンサー6/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力20[3]/生命17+4[3]/知力17[2]/精神18[3]
HP:41/41 MP:18/18 防護:0 
GMいいね
じゃあ
リーレリア
探索中にはめられるよう知性の指輪を買っておきましょう
GMいいね
えろい
ミストラル
あ、そうだ付け替え用の知力指輪かっとこ
ルイス
大人気
ミストラル
こうしてスナイパー魔化への道が遠くなる
リーレリア
かわいそう
GMいいね
よいしょ
リーレリア
よろしくお願いします。
レイジー
宜しくお願いします
ミストラル
よろしくお願いします
ルイス
よろしくお願いします
キャロル
よろしくおねがいします
GMいいね
よろしくおねがいします
いきましょしょしょ
 
 
リーレリア
青系統ばっかりだから血に染まりました
レイジー
こわい

死者の宮殿Ⅱ

ニゲバ……ナイゾ

 
 
星の標
ルイス
スカルミリョーネがいそう
バックアタック仕掛けてくるから常に後方を警戒するんだ
GMいいね
なつかしい
ルイス
後1回倒しても復活するから気をつけて
さて、君たちは新人冒険者から、ある程度の依頼をこなし……新人と中堅の合間くらいのレベルに昇格しつつあるところだ。
それくらい実力が認められつつあるのもあって──君たちはガルバから
ガルバ
「お前たち時間はあるか。少し厄介な依頼を対処してほしい」
という言葉を懸けられ
応接間に集まっているところであった。
さて、君たち5人は応接間に集まり、ガルバの到着を待っている。
GMいいね
というところからどうぞ
ルイス
「………、」 うーむ、そろそろフィールドワークに出ようと思ってた所なんだけど、中々そうもいかないようだ
リーレリア
銀色の髪を後ろでひとつに結んだ無表情な少女は、折り目正しく座って、静かに話の始まりを待つ。
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黒衣の迷宮100%
キャロル
「え、厄介な……?」 どうして自分に声がと疑問符を浮かべて。 「あ~」 集まった顔ぶれ。わかりました、ちりょうのつえですね。
レイジー
「リーレリア、だったかしら。冒険者になっていたのね」 見つけた時にいたメンバー
ミストラル
面子を、というよりただ一人リーレリアを見て嫌そうにしつつ。ガルバの招集には答えねばなあ……と気だるげにやってきた。
ルイス
「……」 ただまあ、 「もう少し、かな」 リーレリアをちらりと見て せめて彼女が問題なく一人で行動できるようになってからが良い
キャロル
たたかいはできませんが、ちりょうのじゅつがつかえます。
ルイス
「ああ、レイジー、こんにちは」
GMいいね
つよい
リーレリア
「はい」 レイジーの声に視線を返して。 「その節はお世話になりました」
ガルバ
「と、すまないな」と、全員を揃えてから資料を持ってきてやってきて
レイジー
「こんにちは。お兄さん」
リーレリア
わたしは そうりょリフ
ミストラル
テーブルに両肘をついて、今回は抱き着ける腰もないと溜息をついていた所にガルバがやってきた。
レイジー
「ふふ。わたしは特になにもしていないのよ。レイジーよ。よろしくね」
ガルバ
応接間に入ってくる
ミストラル
「待ったわ」 ひらひらと手を振った。>ガルバ
ルイス
「いえいえ、大丈夫です」 >ガルバ
レイジー
「お姉さんも初めましてね。よろしくね」これはミストラルに
キャロル
「やぁ、どうも」 はは、と。締まりのないえへらとした笑みを浮かべながら頭を押さえるように挨拶していたらガルバが来たわ。
ミストラル
「よっろしくぅー」 普段より3割減の元気だ。>レイジースーザン
リーレリア
ガルバがやってくれば、再び姿勢を整えて。
ガルバ
「すまんな。まあ、少し南方からの救援依頼。というより魔剣の迷宮の対処をお願いしたくてな。今回集まってもらった。軍からの依頼でもあり、また最初に派遣したウチの冒険者からの増員願いでもある」
と、最初に前置きして
「状況を説明しよう」と、地図を取り出した
ミストラル
「げえー」 嫌な予感がしますよ。
ルイス
「……なるほど」 あの迷宮かな
キャロル
「魔剣の迷宮に対処?」 首を傾げた。
レイジー
「魔剣の迷宮だなんて珍しいのね」
ミストラル
「……」 ちらちら、ちらちら>レイジー、キャロル
ガルバ
「ああ、お前が首をかしげるのももっともだ──」魔剣の迷宮の対処というのもおかしな話だ。頷きつつ
地図を開き、グラティサンド近隣の村を差した
リーレリア
「それほどおかしなものなのですか?」
レイジー
「どうかしたの?お姉さん」
ミストラル
「……」 男の子の方は大人っぽいけど、こっちの小さい子は大丈夫なのかしら……
ガルバ
ミストラル
「なーんでもー」 レイジーに頭を振りながら、髪を梳く様に撫でた。
レイジー
「そう?」 首を傾げながらガルバに向き直り
ガルバ
「以前、この付近の開拓村が被害を受けてな。それで鎮魂の儀を行うということで、神官たちが派遣されたんだ。もちろん軍の護衛つきでな」
「だが、その鎮魂の儀を行っている最中に、突如、神官の1人が姿を消してな。どうにも家の中の一つに転移門が出来ていたらしい。それで、その村の状況を調査するということで──」ここで、リーレリア、ミストラル、ルイスを見て
「この3人をはじめとした冒険者に調査を行ったところ。その転移門を発生させた正体は魔剣であったようでな。現在──村があった場所には……」
「巨大な宮殿のようなものが建っている。しかも周囲にアンデッドが出現しているというおまけつきでな」
頭を抱えて
キャロル
「ははぁ。魔剣の迷宮と言っても、第二あちら側のものだろうと」
ルイス
「恐らくはね」 キャロルに頷いて
ミストラル
「中途半端に話が出来る分性質が悪かったなぁ」
レイジー
「へぇ。あっちの方が出てきちゃったのね」
リーレリア
「今回の任務は、その魔剣の破壊でしょうか」
キャロル
「話ができる?」 首かしげてミストラルに目を向けた。
ガルバ
こくりと、頷きつつ「ああ、おおまかにいえばリーレリアがいうことは正しい。最終的にはそれを破壊してもらうことが目標になる」
ミストラル
「会話出来たわよ」 キャロルの視線に此方からも返す。元気が6割減くらいになっている。
「ちょっと。最終的な目標はいいけど、今回はどこまでやるつもりなの?」
キャロル
「あぁ、なるほど。言葉は交わせるけれども意思疎通は出来ないタイプと」
どこかの兄みたいなものか。
ガルバ
「が、宮殿は広く。そのうえ、中に入れる人員が枯渇しているようでな。まずは様子見ということでウチの冒険者を送るように依頼が来たんだ」
ミストラル
「そー」 >キャロル
ルイス
「会話というよりは、そうだね」
リーレリア
何処かの兄は意思疎通完璧だったろ
ガルバ
「で、その冒険者たちから報告があってな」
と、依頼書を見て
ルイス
「自発的に言葉を発し意思を伝えることが出来るが、此方の言葉に応じるつもりがない。そんなところさ」
ミストラル
まあ意思疎通出来てるから正論に苦しんでた訳だしな
キャロル
「上の人間によくいるタイプだねえ」
ミストラル
「あ、いくらかキャッチボールは出来てたわよ。本当にいくらかだけ」 これくらい、と親指と人差し指を合わせてみせた。
ガルバ
「デュラハンやスペクターの姿が多い。もう少し“実力”がある面子がほしい。少なくとも“俺”くらいは戦える人物がなければ話にならん」と、しかめ面をして
リーレリア
「件の宮殿は、自由に出入りが出来るのですね」
ルイス
「権威や力があるとどうしてもね」 苦笑して>キャロル
レイジー
両親を引き合いに出されて討伐(討論による征伐)される
ガルバ
「原文ママだがこういうことだ。それで、お前たちなら対応できるだろうと声をかけたわけだ」
ミストラル
「そもそも誰なのよそいつ」 俺くらいはって。
キャロル
「豪腕ほどに戦えるくらいを要求されているのかと思いましたよ」
ルイス
「デュラハンにスペクター、……、僕たちでも単体であれば対応はできますが、」
ガルバ
「ミストラルの質問に答えよう。あの広さ全ては難しいだろう。見た目通りの構造とは限らん。だから、宮殿本体の入り口付近までを目標としてほしい」
「アコナイトという男からだ」
>ミストラルに
ルイス
「数が多いとなると、もう少し実力のある方々を招集したほうが良かったのでは?」
レイジー
「まだ宮殿の入り口までもついてなかったの?」
ミストラル
「……あー」 あの変な男。
リーレリア
「存じています」 >あこにゃん
ミストラル
「行くのは私達だけ? キャンプでも作るだとか、そういう話は?」
キャロル
「なんだい友達かい?」
リーレリア
「いえ、以前任務で同行したことがあるのです」
ミストラル
「友達……っていうか同僚……? 〈星の標ここ〉の冒険者よ」 >キャロルメートル
ガルバ
「宮殿入り口前までも遠いようでな」>レイジー 「勿論お前の指摘通りではあるが、今は動ける人物が少なくてな。だからこそ、入り口前までに調査範囲を狭めて……、上に報告を上げようと思ってな」
「これからの対応の先駆けになってほしいという目論見もある」>ルイス
ルイス
「……」 知り合いが増えてて何より
レイジー
「じゃあそこまでのアンデッドを輪廻送りすればいいのね」
ガルバ
「キャンプは軍が用意してくれている。周辺の雑魚の対応はそれに任せればいいだろう。お前たちはそのアコナイトと、1人神官もつけてある」
「その7人で、宮殿の攻略を行ってほしい」
キャロル
「ははぁ。つまり、実際にここにいる面子と同程度の実力者であると」 要望通りのメンバーを集めたんだなぁガルバさんは。
ガルバ
レイジーには頷き
リーレリア
「正確には、宮殿攻略のための前準備ですね」
ガルバ
こくりと頷く
ルイス
「なるほど。出来る限りの対応はします」
ミストラル
「まあ、宮殿にはまだ入れていない訳だしね。前庭のお掃除、って所かな」
「報酬は?」 
ガルバ
「1人当たり4000ガメルを軍は出すということだ」
「前金も2000頂戴している」
リーレリア
「大規模な作戦に当たり、事前に拠点を形成するのは合理的な戦略です」
ルイス
「そうだね」
「分かりました、お引き受けします」
レイジー
「わたしも暇だしいいわよ」
ミストラル
「……」 うーん。小さく唸りつつ、他に動ける人間がいなかった、という言葉を思い返し
キャロル
「とりあえず話を纏めると。危険な魔剣の迷宮の攻略のための下準備と、情勢の調査を行え、ということでいいんでしょうか? 正確には下準備を行うための土壌づくり、でしょうけれども」 実際にキャンプは軍が作ってくれるらしいし。
ミストラル
「ま、4000ならいっか……」
「件の宮殿前の脅威の排除、でいいんでしょ?」
リーレリア
口を開きかけて、一拍挟んでから。 「分かりました。私もお引き受けします」
ガルバ
「ああ、キャロルお前の理解で正しい」ミストラルにも頷いた
ミストラル
「アルシアちゃん、料理だけ作りに来てくれないかな……」 おにくが良い……
ガルバ
「ああ、助かる。現地までの移動の手配は連絡しておく。それと前金も渡しておこう」
キャロル
「ははは、そこまでで良いと言われてもそこまでで終わらせるよりは少し要求に上乗せして返しておいた方が覚えがいいんだよ」 >みすとらる
きみたちは2000ガメルを手に入れた!
リーレリア
「ミストラルさんは、料理をご所望なのですか」
ミストラル
「解ってるけど、悪い事を覚えさせちゃいけない子が部屋にいるんだもの」 肩を竦めた。>キャロル
ルイス
「苦労してそうだね」 苦笑して>キャロル 組織力学を習得してそうな言動だ
ミストラル
「保存食よりはずっとね」 >リーレリア
レイジー
「保存食は飽きちゃうものね」
リーレリア
「わかりました」
ミストラル
「ヨハンくんでもいい……」 さいきん……食に満たされてたから……
レイジー
「わたしもお料理は出来るけど、依頼に持っていくのは嵩張っちゃうのよね」
キャロル
「両親が死んでからは後ろ盾もなくなったからねぇ……」 しみじみ。 >ルイス
ということで……
リーレリア
料理は
【✔:できない】 [×:壊滅的,むり,できるわけねーじゃん(松岡修造)]
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リーレリア
よかったね
ルイス
「ん、」 わかりました? まあ、大丈夫だろうきっと
ミストラル
「わかりましたって……良いわよ準備しなくて」
リーレリア
できないのレベルにとどまっていたよ
レイジー
どうあがいてもできない
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物体Xでは
なかったか
リーレリア
「……そうですか?」
ルイス
「……、勉強は続けていくのは大変だからね、本当に困った時は声をかけてくれ。ルイスというよ」
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というわけで準備です。まあキャンプ地前でも
ルイス
「本業は学者なんだ、よろしく」
キャロル
「僕はキャロルだよ、キャロル・クリーシュだ。戦いはあまり得意じゃあないけれど、この顔ぶれならポーション代わりにはなれると思う。……操霊術師に偏見があったりはしないかい?」 大丈夫?
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使い古した兵士の魔晶石が買えます
ルイス
「僕も真語術師だ。大丈夫」
ミストラル
/shita big red 知ってた
リーレリア
「リーレリアです。お二人とも、よろしくお願いします」
レイジー
使い古したらカラになっちゃうでしょ>ましょうせき
ミストラル
「ミストラル。射手とか斥候よ」
リーレリア
「真語魔法、操霊魔法、いずれも私たちの時代にはあまり日の目を見ることのない技術でしたが、現代におけるその有用性は理解しています」
レイジー
「わたしはレイジー。戦士よ」 ふふー
ミストラル
「よろしくね、キャロル、レイジー」 ひらひら。
キャロル
「研究をしていると湯水のようにお金が溶けるよね。僕もそっちを本業にしたいんだけれど、資金繰りが厳しくてね……。それでこうやって冒険者アルバイトをすることになったんだよ」 なんだか仲良くなれそうだよルイス。
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そうよ;;
リーレリア
命がけのアルバイト
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キャロル
サーモンランみたいなもんだ
ミストラル
「これでバイトするくらいなら、他にいくらでもない?」
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バイトじゃん
ルイス
「良ければ、論文チェック、実験補助、試験監督、調査協力くらいは相互でやってるから君も来ないかい?」
リーレリア
蟹工船にバイト感覚で乗るようなものだな……
GMいいね
まじで的確過ぎて
かなしい
ということで、君たちはその依頼を請ける。あるいはいろいろな感情を持ちつつ──
ルイス
これ名刺、と リアン学術協会の案内も小さく書かれた紙片を渡した>キャロル
ルイス
かなしい
キャロル
「研究用の品も高いし、それに名前が売れないとお前には教えてやれん、なんて言われたりしてね……。名声って大事なものなんだよ」 金も名誉も稼げてしまうんだ、この仕事……。 >ミストラル
GMいいね
キャロルで笑っちゃう
ずるい
ミストラル
「うわぁ、めんどくさそう」 本当にめんどうくさそうな顔だ!>キャロル
レイジー
「それで命をかける仕事に出ちゃうあたり、お兄さんも強いわね」
キャロル
「ぜひに」 紙片を受け取って握手を求めた。 >ルイス
ガルバには申し訳なさ???の欠片もあったのだろう。列車は一等席を用意してくれた。優雅な旅路を満足しつつ──
ルイス
がし
握手を返した
ユディスへ到着。そして、そのまま──キャンプ地前向かった。
ルイス
「この辺りもまだまだ未知が多いからね、いい土地だよ」
リーレリア
「未知が多いことは、良いことなのですか?」
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冬の草原に吹く風100%
キャロル
「入門だけは許してもらったけれどいざ実際に、となると『お前にはまだ信用が置けない』と言われたりね……。先日、秘伝を行使するための器具をようやく触らせてもらえた段階なんだよ」 とほほのほ。
ミストラル
移動中はレイジーちゃんにべったりしておこう……
ルイス
「なるほど・・」 苦笑して
「うん、知らないことが多い、分かってないことが多いというのは、」
レイジー
べったり
リーレリア
「既知のものばかりの方が、円滑に対処出来ると思うのですが」
キャロル
聞いているかモルガナシン。
ルイス
「解明し、解析し、理解することで新しいことが分かるということでもある。その余地があるというのは良いことさ」
キャロル
地味にお前の秘伝使うための名誉要求数値クソ多いんだよ
リーレリア
急に流派が全部俗っぽいものに聞こえて来てしまう
ルイス
「そうだね、実用的なものとは既知でできている」
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はい
レイジー
「お姉さんは甘えん坊さんね」 よしよし
GMいいね
やり方わかっても
リーレリア
かわいそう
ミストラル
丁度10cm差くらいだから上から抱き着くにも丁度良い
GMいいね
かけないといみないよ~~~-^^^
ルイス
「でも学術は未知の地平に挑むものだからね」
さて、学術の話題や、様々な話題で盛り上がりつつ──。会話は弾みながら……。馬に乗っていると。
ミストラル
「甘やかしてくれる人を日頃から探しているの」 わあい
リーレリア
「そういうものなのですね」
キャロル
「単純に、知らないことを知るというのは贅沢な楽しみだと思うよ」
ルイス
「その通りだね」 とキャロルに笑って 
あまりにも大きな──魔法文明時代の様式であろうか。そういった白い宮殿が見えてくる。辺りには瘴気が満ち溢れている。以前、3人はみた建造物と合致している。
リーレリア
「であれば、子供たちは皆学者と同じなのでしょうか」
ミストラル
「……」 腰もいいけど首もいい……
そして、そこから離れたところに──キャンプ地が見えてきた。
ルイス
「子どもたちの学習は、君の言う既知を知るためのもの」
宮殿前:キャンプ地
ルイス
「既知を常識として備えて生きていくための勉強だから必要なものなんだ」
「けれど僕たちは常識を崩したりして未知を知りそれを既知にしようとしている。生きていく上ではあまり関わらないものなんだ」
軍は兵士の数が逼迫しているというが、それでもそれなりの多さの人物は派遣しているらしい。
リーレリア
「個人ではなく、社会単位での未知、既知を指していたのですね」
ルイス
「でもそれがいつか既知になって、新しい生活や技術になっていく、僕たちはそういう役目を担っているんだよ」
思った以上にしっかりとしたキャンプ地が形成されていた。
ミストラル
「……もう軍で完結したりしないものかなあ」 思ったよりしっかりしてるじゃん。
キャロル
「まぁ、つまり。先も言った通りに、贅沢な楽しみではあるんだよね。ある程度安定した土壌があるから出来る余裕の上で成り立っているわけで」
レイジー
「相変わらずお兄さんの話は難しいわね」
君たちがキャンプ地前までつくと──
リーレリア
「……はい。魔動機に関わる技術も、そうして発展していたものと聞いたことがあります」 
イルスファール軍兵士
「お待ちしておりました!」と、イルスファール軍式の敬礼をして
兵士が挨拶してくれる
ミストラル
「はいはーい。〈星の標〉から来たわ」 ぺろっとやる気のない敬礼を返した。
ルイス
「おっと、済まないね……わかりやすく言うなら、パンに何をかけたら美味しいか、それを知るための行動みたいなものなんだ」
リーレリア
「それも理解出来ます」 あの国の技術が進んだのも、国内が安定していて、外に侵略を繰り返すだけの余裕があったからでもある。
ミストラル
「なんでもいいけど、もうついてるんだから話を戻してよね」
リーレリア
キャロルの言葉に頷いて
ルイス
「ああ、ごめんよミストラル……」 頬をかいて 「こんにちは、お待たせしました」
リーレリア
「……申し訳ありません」 いつまでも雑談をしていたことを恥じて、頭を下げ。
イルスファール軍兵士
「本当に皆さんのご協力感謝します。数は用意できたのですが──あくまで外の出てくるスケルトンレベルを討伐するのが我々の役割でして」
「先の冒険者の方含め、感謝いたします。どうぞ、中へ」
リーレリア
「〈星の標〉所属、リーレリアです」
ルイス
「ええ、失礼するよ」
イルスファール軍兵士
皆の挨拶を聞きつつ、中へ案内してくれる。
リーレリア
次の瞬間には無表情に戻って、兵士に名乗って仕事モードになった。
キャロル
「よろしくお願いします」
ミストラル
「はーい、それじゃお邪魔するわね」 
イルスファール軍兵士
さて、会議用のテントの前で……異様な光景が見えた。
キャロル
よろしくお願いします。ここに来るのは初めてです。
イルスファール軍兵士
「うわ……またやってる」
レイジー
「よろしくおねがいするわね。お兄さん」
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ミストラル
これクリ目ですよね?
さて、キャンプ地前にいるのは……
ルイス
練習パですけど……
キャロル
最初から練習PTですが……
ミストラル
LIGHT PARTY
キャロル
ブラックリスト、と。
ルイス
安定安定
リーレリア
http://blog.livedoor.jp/umadori0726/archives/59888322.html
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ミストラル
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リーレリア
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18時間……
いやずっとは見てないだろうけどさすがに……
ミストラル
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ミストラル
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知覚と快楽の螺旋100%
ルイス
最近聞いた
ルイス
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ルイス
ガリレオ始まる
キャロル
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リーレリア
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レイジー
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ミストラル
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ミストラル
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キャロル
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リーレリア
「喧嘩では」
ルイス
「変な人……」 扱いが
ミストラル
「大丈夫よ、傍から見たらどっちも変だから」
アコナイト
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レイジー
「一方的に怒鳴ってるようには見えるけど」
ミストラル
腕を組んで溜息を吐いて
ルイス
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キャロル
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イルスファール軍兵士
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ミストラル
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ルイス
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「まあその点については大丈夫だと思うよ」
ミストラル
癒しがレイジーちゃんしかいないから仕方ない。>ぬいぐるみ
レイジー
仕方ないわね
ルイス
「興味に対して正直なのは良いところではあるからね。問題は場所を選ばないといけないという所さ」
キャロル
「ううん……。周りとのコミュニケーションは取りづらくなるかな、たぶん」 >学ぶと
ミストラル
促されたし、レイジーちゃんから離れて中へ入って行こう。
さて、君たちは会議室に入り──。中に入る。
アコナイト
問題児は、遠慮なく席の一つに座っており
リーレリア
「……」 二人の言葉を受けて真剣な様子で悩み。 「適切に参考に出来るよう、努力します」
トリアム
「皆さんはどうぞ。お茶を入れるわ……」疲弊した少女はお茶をおいてくれました
レイジー
てこてこ
リーレリア
お茶を淹れるのは私も手伝いましょう。
トリアム
やさしい…
ルイス
「うん、頑張って」 微笑んで見せると 席に着く
キャロル
僕は入れてもらって当然みたいな顔してる。
ミストラル
「こっちね」 私はレイジーちゃんを誘導してぬいぐるみにする位置取りを取る。
リーレリア
【✔:その辺で拾ってきた草をそのままいれました】 [×:できない,無理,できるわけねーじゃん(松岡修造)]
 ・v・)v
キャロル
トリアム
任せろ──私は
ミストラル
顔崩れてますよ
ルイス
レイジー
「はぁい」
トリアム
賢い!トリアムの見識
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
ふっ
リーレリア
かしこい
レイジー
雑草
ミストラル
雑草にクリティカルする気分はどうだ?
キャロル
誰がどう見ても雑草ということがわかる
トリアム
「──ああ。用意したのもありますけど。これは……うん、茶葉に運用できる奴ね。少し調合をしたら十分おいしいものができるはず」???
リーレリア
ちゃんと薬効のある草を拾ってきましたよ
キャロル
たんぽぽとか?
リーレリア
それをそのままお湯にぶちこんだだけで……
レイジー
うそつけ
トリアム
「後で使わせてもらいましょう」
ミストラル
「そんなの生えてるのこの辺り」 
トリアム
「って、待ちなさい!?」ぶちこまれてる
ルイス
「……‥、」 大丈夫かな
ミストラル
「見てないで止めなさいよ」 >ルイス
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
雨と涙に濡れて ~禁忌都市マハ~100%
リーレリア
「なにか」
レイジー
「わたしは自分で淹れようかしら」
ミストラル
「そうね。私も」
リーレリア
ポーションは使える、薬草も扱える、薬草茶は通さない
キャロル
「まあたんぽぽやドクダミ、ヨモギなんかはその辺りに生えていてもおかしくはないよ」 打ち込んでるけど。 >ミストラル
ルイス
「リーレリア」
リーレリア
「はい」
ミストラル
「そのままは違うもの」
キャロル
「あ、僕の分も頼めるかい」 >自分で入れる組
トリアム
「これは──ああ……申し訳ないわ……」
とかまあいいつつ
ミストラル
「いーわよ」 >キャロル
ルイス
「お茶には作法と言うか淹れ方がある。そのまま湯煎してはいけないよ」
トリアム
私の努力はしに、皆でお茶が用意されたところで
ミストラル
「これ使うわよー」 トリアムに確認しつつ
アコナイト
「終わったようだな」と、むかつく発言が聞こえてきた。
リーレリア
「薬草茶という名から、こうして成分を抽出するものと認識していました。すみません」
トリアム
「どうぞー」
返しつつ、さて
ミストラル
「ん」 リーレリアの肩を軽く叩いて
リーレリア
「?」
ミストラル
「ん」 淹れる様子を見せるだけ見せておきました。
リーレリア
じっ。
ルイス
「一度茶葉として干しておかないといけない。生のものを使う文化もあるにはあるのだけれど、それはそれとして」
ミストラル
見て盗みなさい(老害)
ルイス
「……ああ、ありがとうミストラル」
トリアム
さて、皆が各自席に座ったところで──。
リーレリア
食い入るように(当社比)見つめて手順をメモ(字はまだ下手)に記しました。
アコナイト
「では、現状の報告をしよう。トリアム説明してくれ」
ルイス
任せて 席に付き直す
ミストラル
ルイスには返事もせず、自分の分とキャロルの分を確保してテーブルに置きました。
レイジー
「優しいのね」 ふふ
トリアム
はぁと、ため息をつきつつ「いや、貴方が説明する流れで……まあ、いいわ」
リーレリア
「次の機会までに、知見を深めておきます」
ミストラル
「何の話」 つーん。
トリアム
「……私たちはガルバさんから依頼を請けて。ここまで来ました。そして第一の作戦としては、軍と連携しながらとにかく宮殿の庭部分を捜索してみるということで動いていました」
「正直に言えば、スケルトンが多く。庭の入り口付近までは、兵士で対応できるレベルです。ですが、庭も見た目通りの形状じゃないようで──。いってしまえば、魔法の迷宮のような状態になっています」
キャロル
「ああ、ありがとう」 お茶を受け取って飲む……には熱いので冷めるまでテーブルの上に置いて。
トリアム
「で、その中を探索していると徐々にスペクターやデュラハンが増えてきた……。大量ではないですがちらちら見えるということで、引き返した。というのが現状です」
ルイス
「入り口の前から実質的には迷宮のようだね」
ミストラル
「あち」 
リーレリア
「前庭の段階で、そのような状況なのですね」
レイジー
「楽しそうね」
トリアム
ルイスに頷きつつ「後は……この宮殿というか魔剣の迷宮の主といったらいいのでしょうか。自らを死喰剣トロイアと名乗っていました。以前の報告も聞かせてもらいましたが、名前までは判明してなかったようなので、共有しておきます」
リーレリア
「魔剣との会話の機会が、あの後もあったのですか」
アコナイト
「実に興味深い。あそこまでの顕示欲は若い魔剣でありそうだが──それなりの態度をとっている割にはスケルトンを量産することがメインのようだ。被害が食い止められるといえば、聞こえはいいが、果たしてそこはどれくらいのものか」
ルイス
「なるほど、銘としてはそうあるわけだね」
レイジー
「剣が喋るなんていやね」
ルイス
「世代が分かればもっと判別は出来るのだろうけれど」
ミストラル
「その時、何か話してなかったの」 舌をやけどしたので涙目になりつつ。
ルイス
「僕も最近の世代の魔剣だと思ってるよ」
リーレリア
「魔動機も喋ります。剣が言葉を話しても不思議ではないかと」
トリアム
「ええ」と、リーレリアに頷き「入った瞬間に。私たちを試して、それで、その魂や体を喰いたいとのたまってきました。言語は通じますが、果たしてコミュニケーションがとれていたかはどうかは」
ミストラルにいいつつ
リーレリア
「……」 すっ。ミストラルの前にポーションを差し出した。
トリアム
「ええ」銘としてはに
リーレリア
ポーションはなんでも聞くと思っているのが私です。
ミストラル
「ああ、じゃあ名乗ったくらいで殆ど変わらなかった……、何」 何……?>リーレリア
レイジー
「蛮族のうなり声と一緒ね。聞く必要ないわ」
リーレリア
「火傷されたようでしたので、薬をと」
ミストラル
「舌だもの、とっておきなさい」 ついっと押し返し。
リーレリア
「この拠点で冷水や氷をすぐに用意するのは困難です」
キャロル
「最近の世代のものにしては影響力が強いのが気にはなるね。実は所有者はすでにいて、迷宮を作るのが剣の能力だったりするんじゃあないのかい?」
リーレリア
「わかりました」 ダメージが大したことないならいいんです。
ルイス
「魂や体を食らう、か。となると、マナや使用者の体力を取り込むことで刃を強める、〈デスサイズ〉などの魔剣に近い存在なのかもしれないね」
ミストラル
「いいから」 ほらちゃんと鞄にしまう。
リーレリア
いそいそしまい。
トリアム
「ともあれ。私たちは今回の庭。現状死喰剣の庭トロイアコートと呼んでいますが。その攻略を行おうと考えております。質問などが分かる範囲で」
ミストラル
もしかしてここは……死者の宮殿ではなく……トロイアコートなのでは……?
リーレリア
「魔剣の迷宮の規模としては、今回のものは大きなものなのですか?」 >かしこいやつら
リーレリア
気付いちゃった?
GMいいね
気付いちゃった?
ミストラル
BGMマハだし……
ルイス
「可能性は十分にある。迷宮内に入った存在の生命力やマナを取り込む事が目的であるならばそうとも取れるからね」>キャロル
ミストラル
「撤退しながら見てた限りじゃ、」
アコナイト
「そうだな。それは近いものだろう。それの広範囲版であると思われる」>ルイス 「所持者がいる可能性はあるだろうが、現状ではもう少し手掛かりがほしいところだ」
ミストラル
「こんな規模のはよっぽどないんじゃない? そもそも、数を見た事がある訳じゃないけど」
ルイス
「魔剣の迷宮の広さと剣の強さは相関があるわけじゃないんだ。ただ、強い魔剣であれば特徴的な迷宮を作ることは知られている」
リーレリア
https://corobuzz.com/wp-content/uploads/2014/09/mjj5.jpg
レイジー
「所有者がいないから迷宮が発生しているのではなくて?」
リーレリア
こんなかんじ
GMいいね
かっこいい
ミストラル
戦闘になりそう
ルイス
「そうだね、魔剣が迷宮を作るのは所有者を求めてということが一般的だ」
トリアム
「すみません、庭の広さまでは」頭を下げて
リーレリア
「…………」 それぞれの意見を聞いて考え込む。 「規模も、様相も、それなりに大きく、特徴的であるように思われます」
ミストラル
「まあ、持ち主を探してるような事を言っていたような……」
ルイス
「そして世代が若いからと言って、強力ではない魔剣ということにはならない」
ミストラル
「……あっつ」 ずぞぞ
ルイス
「技術には往々にして、先祖返りというものが生じることがあるからね」
アコナイト
「それに以前の報告を見ると。魂の定義が広くされているということだったな」>以前の3人を見て
リーレリア
「…………」 がさごそ、鞄の中に手だけ突っ込んでいつでもポーションを出せる準備はした。
ルイス
「うん、ルーンフォークの疑似魂にも反応していた」
キャロル
「言っていたのかい?」 >所有者探し
ミストラル
「いらないから」 がそごそするな。
アコナイト
「なるほど、その点も鑑みて実に興味深い」
トリアム
「はい。だからこそ、宮殿内の建築様式や、後は庭の特徴を見れば──特徴から何か手掛かりは掴めるのではないかと思っています」ろーれいら
ルイス
「僕は魂は情報量だと思っているから、擬似的なものであったとしても、そこに差異はないと思っているよ。僕は輪廻というシステムも、少し懐疑的だと思っているからね」
リーレリア
鞄の中から手を抜きつつ
アコナイト
「だから、これを読んでいた」>トリアム 「ああ、輪廻の関係については俺も懐疑的なポジションだ」>ルイスに深く頷いた
ミストラル
「確か……? 我が力を求めしものを待つ剣だ、だったかしらね」
>キャロライン
トリアム
「タイミングを考えろっていってるのよ」といいつつ
レイジー
「────」 途中から興味を失ったのかきょろきょろしている
ルイス
「ただ、気になるのはそこだね」
リーレリア
「はい、所有者との明言はなかったと記憶していますが、それに類する発言はありました」
ミストラル
「目覚めさせたのはお前らだー、とかなんとかも……」
「どうしたの、レイジーちゃん」
ルイス
「想定通り第二の剣イグニス系列の魔剣であるならば、持ち手が人族であるとは限らないということ」
「そして此処はバルバロスとの勢力争いの地点からも遠くないことを考えると」
レイジー
「うん?ああ、もう特に依頼内容には関係のないお話でしょう?それなら難しい話は聞かなくていいかなって」
ルイス
「そうした強力な魔剣を求めてバルバロスが侵攻・侵入してくる可能性もある」
「そこを考慮すると、時間をそうかけてはいられないんだ」
トリアム
「そうね──考察をしてしまって本題から離れていたかもしれないわ」レイジーに頷きつつ
ミストラル
「ま、やる事自体はもう聞いたけれど」 
アコナイト
「それが、狙いかもしれないな。魔剣が力を求めるなら、地域柄自然と闘いは起こり」
レイジー
「いいのよ?わたしが難しいお話が苦手っていうだけだから」
リーレリア
「では、魔剣に関する考察は攻略と並行して行うべきですね」
アコナイト
「死者や穢れは発生する。なるほど、死喰剣か」
キャロル
「まぁ、人族が周囲を占拠しているなら所有者候補もおいそれとは足を踏み入れられはしないだろうけれどね」
ルイス
「そうだね、その辺りは軍部の働きに期待しよう」
キャロル
「しかしまぁ、魂を求めてるとなると。周囲のこれらはアンデッドというよりゴーレムに近い存在なのかもしれない」
ミストラル
「ああ、そんな話は出てた……わよね、せんせ」
トリアム
「ええ」と、リーレリアに頷き「とはいえ、もうじき日が暮れます。今日は一度休み、明日からの攻略開始でいかがかしら?」
ミストラル
>ゴーレムでは?
レイジー
「はあい」
アコナイト
「報告書にも記載があったな」めくりめくり
ルイス
「そうだね、出てたと思う」
リーレリア
「分かりました。それで構いません」
ルイス
>ミストラル
ミストラル
だそうです、の視線。>キャロル
リーレリア
「操霊魔法には、アンデッドを作り出し、ゴーレムのように使役する魔法があると聞きます」
「それに類する力を持っていると見るのが妥当でしょうか」
キャロル
「必要な部分を抽出した後の残り滓を詰めて意のままに操ってるんだろうね」 うん。
トリアム
「【クリエイトアンデッド】ですね」
ルイス
「うん、分かったよ……リーレリア、街に戻ったら、お茶の淹れ方、軽食の作り方、それから食材の保存方法を一つずつ確認していこうか」
という感じで──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
キャロル
「ははは使えないわけじゃあないけれど、いい顔もされないし怒られるからね。知識にあるにとどまっているよ」 使わないよ? >クリエイトアンデッド
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ミストラル
「じゃ、散歩しましょレイジーちゃん」
リーレリア
「分かりました。お願いします」
レイジー
「ええ、いいわよ」
キャロル
朝イチでゴーレム作成キメて良いですか? >翌日
リーレリア
あさイチでアンデッド
もちのろんよ
あさイチアンデッド
キャロル
うおおおおぼにまる!
https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m023
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
骨太郎
ぼにまる!
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:命令を聞く
言語: 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:12 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:6(13)
HP:32/32 MP:-/- 防護:5 
キャロル
「ちなみにこれがアンデッドではない骨のゴーレムの代表格だよ」
レイジー
「ボーンアニマルね」 よしよし
ルイス
「ボーンアニマル、いい出来だね」
キャロル
MP:34/44 [-10]
ミストラル
「これが燃えてすっ飛んでいくのを見た事あるわね」
リーレリア
「スケルトンと何が違うのですか?」
キャロル
「なにそれ怖いな……」
トリアム
「素晴らしいですね。私は2階までですから──、羨ましいです」
GMいいね
キャロちゃんへ
必要ならトリアムが
キャロル
「それこそ魂の有無になるかな」
GMいいね
魔香草たきつけます
リーレリア
じゃあトリアムから魔香草奪って私が焚きます^^
レイジー
ちょっとおなかが。
GMいいね
いいよ^^
レイジー
りせきするわ
GMいいね
いてら
リーレリア
いってらっしゃい
キャロル
「ゴーレムは魔力で直接使役して、アンデッドは穢れた魂を物に宿してそれを使役する形になる」
GMいいね
無料魔香草を
ふれ!!
ミストラル
いってらっしゃい
GMいいね
ということで進めていこう
ルイス
「そういう形になるね」
リーレリア
「成る程……。これには、魂が宿っていないのですね」
ルイス
いってらっしゃい
さて、早朝の準備を整え……
ルイス
「この子と一緒さ」 とファミリアを取り出して
リーレリア
「魔力の回復が必要でしたら、後ほど魔香草を準備します」
キャロル
MP10までなら溢れずに回復するぞーッ!
リーレリア
「使い魔も、ゴーレムと同じなのですか」
ルイス
三毛猫が大人しくしている
トリアム
「ああ、それなら」
「軍からもらったものがあります。どうぞ、使ってください」
キャロル
「もちろん魂があるような挙動を取らせることは出来るけれども、まあ存在はしてないね」 「あ、じゃあ甘えようかな」 >くさぱっぱ
ルイス
「マナで生成したものという点では同じだからね」
トリアム
リーレリアちゃんにシュート
リーレリア
「了解しました」 軍の備品だやったー
薬草茶は無理でも魔香草を焚くことは出来る。
威力0 → 0[3+2=5] +8 = 8
ルイス
鞄にしまい直して
キャロル
「高位の使い魔になると自意識をエミュレートすることも可能になるらしいけれど、それでもそこに魂という存在はないとされてるね」
トリアム
さて、そのまま宮殿の前まで移動する──
キャロル
MP:42/44 [+8]
リーレリア
ストローバードが作れるMPをあなたに与えましょう
キャロル
うめっうめっ
トリアム
宮殿前
ミストラル
「魂、ねえ」 くあーと欠伸しつつ。
アコナイト
「さて、到着だな」君は、宮殿の前。大きな門がある場所の所までやってくる。ぱっと見は魔法文明時代の様式に見える門。中には広い庭があるが、魔界の花めいた異様な花々が咲いているのも見える。
そして、その庭の奥に宮殿が見える。見た目通りなら10分も歩けば、たどりつきそうな距離だが。
ルイス
「目と鼻の先に見えるね」
門の奥からは大量のマナと瘴気が渦巻いているのが見える。
ミストラル
「見た目と一致しないって話だったし、アテにならないわ」
リーレリア
「はい。警戒します」
トリアム
「ええ。だから、宮殿前までいけるとおもったのですが。事態は甘くなかっみたい」やれやれ、と頭を押さえつつ
ルイス
「よろしくね、リーレリア、ミストラル、レイジー」
キャロル
「気を付けてね」
ミストラル
「だいじょーぶ」 知性の指輪をつけまして。
ということで──
ミストラル
〈ひらめき眼鏡〉をぱちっと。
リーレリア
私も探索の間だけ俊足1つを知性に変えましょう。
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
リーレリア
めが女
リーレリア
んだむ!?
GMいいね
“わに”の時間だ
値を出します
ミストラル
メガ
キャロル
「しかし……。毎度そういった安定した道のりでないとすると、辿り着くのも一苦労ってことになるな」
リーレリア
「道が同一であり、またアンデッドたちも無限に出現するわけではない、という条件ならば良いのですが」
キャロル
「本当に無限ということもないだろうし、僕たちは僕たちで法則性でも探しておくとしようか。今回ならず次回以後の為にもね」 頑張ろうねルイス。
ミストラル
「まあ、なるようになるわよ」 どうにかなれーっ
ルイス
「そうだね。また、段階に分けて攻略という形になるのであれば、どこかでこの瘴気を払えるかもしれない」
「そうしたら通常の距離に変わる、という可能性もある。頑張ろうね」
キャロルに頷いて
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模 0/22 難易度30  トリアム(支援枠) アコナイト(わぬんだむサイコロ操作 「1~6」のランダムな数値を+か-します)
ということで
キャロル
「それならそれでその方が手っ取り早くていいね」
これでいきましょう
トリアムは支援です。
アコナイトは使うと 1d6ふってから、その値を+か-できるようになる
キャロル
12をあっさり超えるように見えて+か-かもランダムなら
リーレリア
つ、つよすぎる
キャロル
そのまま座っててくれになる
リーレリア
1の場合だけですね
ミストラル
範囲広過ぎる
+とーはそちらで決めれる
リーレリア
<振るの
1?
2
ええ
リーレリア
つ、つよすぎる
<プラマイは自由
ルイス
つ、強すぎる
ただ、+-どちらにするかを先に決めてから
リーレリア
地図は誰かがやるなら私は探索とちったときの待機かなにかです
ダイス振る感じで行きます
リーレリア
マイナスにすることある?(ある?)
キャロル
ないよ……。
ないかも;;
ではいこう

死喰剣の迷宮

トロイアコート

キャロル
とりあえずミストラルがトリアム付き探索して
レイジーロボ
レイジーロボも探索に残っているけどわたしは知力が低いわ
ルイス
キャロルの地図に支援を入れておこうか
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
異界孤城トロイアコート100%
キャロル
いや
リーレリアに地図任せた方が
ルイス
ああ、了解
キャロル
僕たちより高いんだ…… >ルイス
ルイス
なるほど…
リーレリア
地図基準は地味に7です。賢いので
レイジー
ふう
トリアム
賢い
キャロル
なので
GMいいね
おかえり
リーレリア
おかえり
(レイジーロボの電源を切る
ルイス
おかえり
キャロル
とりあえずミストラル探索を見て
問題なければリーレリア地図をして
リーレリア
ですね(ノ
レイジー
レイジーロボおばかさんだからなぁ
トリアム
「さて、私も賢神の信徒としてサポートします」
キャロル
問題なければレイジーに警戒させて警戒支援、みたいなのが
多分強い
ルイス
そうしようか
トリアム
と、ミストラルについた
レイジー
じゃあ警戒するわね
アコナイト
「ふむ──ほう」
ミストラル
「はいはい。お手伝い宜しくね」
ルイス
リーレリアに支援しよう
リーレリア
「何か気づいたことが?」
アコナイト
「この花。実に興味深い。取って研究してみたいものだ」
トリアム
「座ってなさい」
リーレリア
「食用、薬用には適しません」
探索を待ってからすごい地図を作る予定です。
レイジー
「お花に立ち止まってしまうなんて、女の子みたいね」
アコナイト
座って見つつ「その見解はただしいだろうな」と、いって、立ち上がり動き始めました
キャロル
「回収するだけなら一瞬だし取ってきたらいいんじゃないかい?」
アコナイト
「ああ。そうさせてもらおう」変な花ゲットしました
ミストラル
「じゃ、ぱっぱと行くからついてきてね、トリアムちゃん」 貴方ももしかして抱き着き甲斐がありそうなのでは? 探索が終わったら仕掛けるか……。
2D6 → 5[1,4] +6+1+2 = 14
ルイス
「……この辺りでは見ない種類だから確かに気になるのは分かるよ」
トリアム
「女の子ならどれだけよかったか──あ、いきます」
ミストラル
邪な考えをしていたので出目5です
リーレリア
まあ次からが本番なので
キャロル
まあ……+4ならとりあえずヨシ!
トリアム
結構ぷにぷにしてる
リーレリア
私が本物の地図ってやつを見せてやりますよ
キャロル
いけ、リーレリア! ちずをつくる 攻撃!
ルイス
では地図支援
ミストラル
問題は抱き着いて騒がない相手かどうかよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模 4/22 難易度30  トリアム(支援枠) アコナイト(わぬんだむサイコロ操作 「1~6」のランダムな数値を+か-します)
トリアム
ふぎゃっていう
リーレリア
「周辺の環境を記録します。先生、ご協力願えますか」
2D6 → 7[6,1] +7+4 = 18
えらい
トリアム
えらい
ルイス
「うん、見ていこうか」
えらい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模 4/22 難易度30 地図+3 トリアム(支援枠) アコナイト(わぬんだむサイコロ操作 「1~6」のランダムな数値を+か-します)
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模 4/22 難易度30 地図+3 トリアム(支援枠) アコナイト(「1~6」のランダムな数値を+か-します)
キャロル
なら警戒するレイジーを支援しておこう
これで君はなぎはらえる
さて、それぞれ役割分担をして──庭を進んでいく。
10分ほど歩いたところで──。
最初の犠牲者は──君だ
【✔:ミストラル】 [×:レイジー,リーレリア,キャロル,ルイス]
ミストラル
わぬんだむをふれ
キャロル
さもなくば帰れ
GMいいね
よく考えたらルイスキャロルになるんだ、この並び
ミストラル
えいえい
@わぬんだむ → 2D6 → 7[3,4] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
リーレリア
そうだよ
キャロル
気付いたか
ルイス
気が付いた?
キャロル
だから仲良くなれるんだよ(?)
ルイス
そうだね
GMいいね
気付いちゃったってコト!?
リーレリア
ぼにまる先生と支援つき警戒レイジーがいるし
やってもよさそうですね
さて、確かに前に向いて歩いているはずなのだが──
キャロル
いやとりあえず
1d6足しておけばよくない?
リーレリア
特に制限がないならそう
ミストラル
+の1d6安定な気がする
レイジー
そうね?
キャロル
ここから悪くなることないからな……
最初に君たちは噴水がある庭園にでる。といっても、君たちが最初に入ってきた場所で、ぐるぐるまわっているような感覚を覚えるのだが
リーレリア
毎ターンなら+で振らない選択肢はない……
では
アコナイト
では
1D6 → 4
10
キャロル
11ですよ
アコナイト
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
大発見です
ルイス
大発見強い
リーレリア
やったあ、大冒険だあ(サイコパス
さて、一周回ってきて皆は噴水から──異常なまでのマナが噴出していることが分かる。
ミストラル
「……うわ」
レイジー
「気持ち悪くなりそうね」
ミストラル
「何あれ……」 
アコナイト
「なるほど。ただの汚染された水だと思っていたが。それだけではないようだな」
「のんでみ──」
トリアム
「やめなさい」
キャロル
「まあ汚染されている事に違いはなさそうだけれども」
リーレリア
「摂取だけでなく、あまり近寄ることも推奨しません」
ルイス
「……、それがいいね」 
キャロル
「自分から治験希望するっていうなら、飲んでみての変化を見てみてもいいかもしれないけれど……」
ミストラル
「ま、一応確認はするわ。離れておいて」
レイジー
「やってもいいけどおかしくなっても助けないわよ」
リーレリア
「必要でしたら私が行いますが」
アコナイト
「興味深い。それでもいいとおもったが──ああ、構わない。実験の結果が体で得られるならば本望だ」
ミストラル
「飲む訳じゃないわよ」 「……」 でも前の骨の一件もあるしなぁ。
「……じゃあ、ついてきて」 ちょいちょい。 >リーレリア
トリアム
「ええ、お願いしていいかしら──」ミストラルにいいつつ
リーレリア
「はい」 頷いて護衛に当たります。
トリアム
「ともあれ、この噴水が起点であることも覚えておきましょう」
キャロル
「飲まないほうが良いとは思うけど飲みたいというなら飲んでみたらどうだろうくらいの話だね」 飲まなくていいよ。 >リーレリア
ミストラル
という事で近付いて目視で何某か確認してみます。
ルイス
「気をつけてね」
リーレリア
「では飲みません」 必要な水分は摂取済みです。
うむ。まあマナがドバッーと出てるくらいで、近づいて何かしらが襲ってくることはなさそうだ。
ただ見た目は紫色なので汚染されているだろう。飲むなんてばからしい。
リーレリア
トロイアの県北
ミストラル
「……魔元素が噴き出してる、意外に何か見える?」 >リーレリア
ただ、一つ手掛かりは得たということで大発見。
リーレリア
「いえ、敵の姿も気配も感じられません」
!SYSTEM
ラウンド: 1
GMいいね
わすれてた
キャロル
そういえば予兆見ておくか
ミストラル
「まぁ、見た限りじゃ何もなし、か。戻りましょ」
ああそうね
どうぞどうぞ振ると言い
リーレリア
「ですが、ここを形成するマナの特徴は記憶しました。今後の探索の参考に出来るかと思います」
レイジー
「器用なのね」
ミストラル
「ええ。地図に書き足しておいて」
【✔:リーレリア】 [×:レイジー,ルイス,キャロル]
リーレリア
予兆を振るのは、この男~~~~~(テーテーテッテレーテッテレー
女でした
ちょうどじゃん
リーレリアGO!
キャロル
「一応ここに来るまでの道筋も確かめておきたいね。同じ道程を通れば同じ場所にたどり着けるなら話は早い」
リーレリア
次世代の金策、宝物庫!
@わぬんだむ → 2D6 → 11[6,5] :【大発見】
 攻略のヒントを発見しました。
 次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
よし
アコナイト
「ほう。今の出特徴を把握するか」
ルイス
こ、これは
リーレリア
さっきの大発見を使って
アコナイト
大発見大発見だ
ミストラル
さらに+で1d6だな
キャロル
さっきの大発見とアコナイトをつかって
リーレリア
宝物庫にしましょう
アコナイト
うむ
キャロル
1d3+1d6ですね
リーレリア
よーし
アコナイト
ここでふっまうか
レイジー
おかねすごいの
リーレリア
1D3+1D6 → 3[3] + 5[5] = 8
キャロル
やっちゃいなよ、そんな偽物なんか!
ミストラル
えらい
リーレリア
19の宝物庫です!!!
キャロル
19ですね
アコナイト
つ、つよすぎる
では、宝物庫処理は
探索などあった後にしましょう
!SYSTEM
ラウンド: 2
ルイス
つ、つよすぎる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模 4/22 難易度30 地図+3 トリアム(支援枠) アコナイト(「1~6」のランダムな数値を+か-します) 次19(!?)
リーレリア
宝物庫確定なので皆さん地図探索支援でいいですね
キャロル
30×5×9d6っていう
さて、君たちは順序をマッピングしつつ
キャロル
なかなか狂った宝物庫だな
リーレリア
9*6 = 54
ミストラル
なんなのだ、これは! どうすれば良いのだ!
キャロル
ですね >地図探索支援でいい
リーレリア
150*54 = 8100
レイジー
はあい
リーレリア
最大値惹けば8100ですよ!!!!!!!!
キャロル
ごくり……
GMいいね
最大値
ミストラル
報酬目安壊れちゃ^~う
リーレリアが記憶したマナを中心に、探索を再開する
リーレリア
基本先程と同じ姿勢のつもりでいますね
GMいいね
7でわれてよかった…(しおしお
キャロル
ですね
ルイス
そうだね
リーレリア
でも9d6が9だったら
7で割ったら子供のお小遣いですよ
ミストラル
じゃあ地図とか諸々載せたものがこちら
2D6 → 4[2,2] +6+1+2+3 = 16
リーレリア
子供のお小遣いにしては高すぎる……
トリアム
「ええ」と、ミストラルについていく
キャロル
これはリーレリアも探索に回ってこっちが地図振ってもよさそうな数字
リーレリア
ですね
キャロル
先にレイジーから支援貰って地図振ってみようか。
ミストラル
子供のお小遣い(ほんとう?)
リーレリア
じゃあ私探索ルイス支援、レイジー支援のキャロル地図かな
レイジー
じゃあ支援あげるわ
キャロル
ちーずちずちず。
2D6 → 10[6,4] +5+4 = 19
トリアム
つよい
リーレリア
つ、つよすぎる
ミストラル
つよい
ルイス
それで行こう
キャロル
支援も活きた。
キャロルの地図の把握の判断は正しかったようで、再び同じように同じ場所へ
もどることができた
リーレリア
では私は探索です
アコナイト
「推察通りか。ならば──」と、ミストラルとリーレリアを見て
リーレリア
先生に手伝ってもらってフィールドワーク(魔)です。
2D6 → 2[1,1] +7+2+3 = 14
おや?
ルイス
おや
キャロル
おやおや
アコナイト
おや、どうしたんだろう
ミストラル
っ㊿
リーレリア
㊿を拾いました。
ルイス
まあ50点ゲットしておこう
アコナイト
うむでは──
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模 8/22 難易度30 地図+3 トリアム(支援枠) アコナイト(「1~6」のランダムな数値を+か-します) 次19(!?)
リーレリア
「…………」 探索の途中、先程の噴水に近付きすぎたのもあってか、マナに酔ってしまい、足を止めて口元を押さえる。
キャロル
「うん、やっぱり一定の法則自体は存在しているらしい。ただ、これが時間経過で変化しないとは限らないけれども」
さて、一周したところで──。君たち全員は、歩いてきた数か所にマナの揺らぎがあることが分かった。
法則自体もあるらしいが──
ルイス
「…とと」
では、お金を握るのは
ミストラル
「……ちょっと」
【✔:ルイス】 [×:レイジー,キャロル]
ミストラル
「ルイス、そいつ連れて下がってなさいよ」
ルイス
ルイス
リーレリアを支えて 「無理は良くない、少し休もう」
リーレリア
「……申し訳ありません。少しだけ、時間を」
ルイス
「うん、悪いね。よろしくミストラル」
ミストラル
「邪魔になるから」 ふい、と顔を背けて、つかつかと先を歩く。
リーレリア
「……はい」
レイジー
「大丈夫?リーレリア。お水飲む?」
9でー、6をふるといい
ルイス
よし
いくよ
さて、リーレリアを任せたルイスだったが。マナの揺らぎが多い場所を見つけた。
ルイス
ガメルチャレンジ!!
9D6 → 40[6,2,6,3,6,2,5,6,4] = 40
キャロル
これに君の夕飯がかかってるよ
リーレリア
珍しく分かりやすく表情を曇らせて、一度後ろに下がる。
つ、つよい
リーレリア
なかなかですね
キャロル
150*40 = 6000
ミストラル
「……トリアム、あの子見ておいて。先は1人で見ておくから」 少し離れた所で、トリアムにリーレリアを見てくれと伝えつつ探索を続行しました。
キャロル
なかなかえぐい数字
リーレリア
「……いただいてもよろしいでしょうか」 >レイジー
レイジー
「ええ、どうぞ」
ルイス
「すまないね、レイジー」
さて、その場所のマナを霧散させてみると
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細6000
レイジー
「ううん、気にしないで」
リーレリア
謝罪とお礼を口にしてから、マナが薄い所まで移動して、水を口にする。
なんと破損したミスリルを見つける。それもかなり上質なもの。
おそらくデュラハンからとれるものであろうが……
レイジー
デュラハンから取れるミスリル…
ルイス
「魔力の影響を受け易いようだね……まあ起きてからそれほど濃い場所に行ってもいないから仕方ないか」
キャロル
「起きてから?」 不思議な物言をする。
アコナイト
「ああ、そういえば。デュラハンを破壊した時……それらの破片がどこかに行ったのだったな」
ルイス
「練技を扱うときのようにただ取り込むのではなく循環させる意識を持つと、影響を薄く出来るはずだ、訓練はしてみようね」
ミストラル
トリアムに無理を言って道を戻らせつつ、1人で神経を尖らせながら調査しておきました。
トリアム
とかいう感じで、採取できるだろう。
「ってわわわ」
リーレリア
少し休憩してから立ち上がって。 「……もう大丈夫です。ご迷惑をお掛けしました」
ミストラル
「ほら行く」
トリアム
と、あわわしました
ルイス
「コールドスリープから目覚めた子でね。アル・メナス時期の人物なんだ」>キャロル
ミストラル
――……っとに」
リーレリア
「はい。今後訓練にそういったものを取り入れてみます」
ミストラル
戻っていったのを見て、自分もちらと背後を見つつ たったか調査に。
キャロル
「へえ……」 興味深そうな目で見た。間違っても女性に対して向ける興味深そうな目ではない。
トリアム
時代修正をした
リーレリア
歴史は正される……
アコナイト
「ほう──それは面白い。腑に落ちる箇所がふえた」アルメナスの子
!SYSTEM
ラウンド: 3
さて
ミストラル
時空を歪めた
思わぬ戦利品を獲つつ
レイジー
「お兄さん。女の子をそういう目で見るのは感心しないわ」
リーレリア
「私は、当時の知識を深く有してるわけではありません。ご期待には沿えるものではないかと」
再び噴水の箇所まで戻る
ルイス
「無理はいけないからね、調子が悪くなったらふらつく前に申告すること。それは今後のフィールドワークでも一緒だ。出来るね」
3ぬんだむだ
リーレリア
「…………はい」
キャロル
「そうか……」 残念だ……。 >覚えてなーいよ!
!SYSTEM
トピックを変更 by リーレリア
規模 8/22 難易度30 地図+3 トリアム(支援枠) アコナイト(「1~6」のランダムな数値を+か-します) 8000ガメルをゲットしたメリ
ミストラル
暫くして戻ってきて、合流するとリーレリアを見て。
ルイス
「よし、それじゃあ頑張ろう……、うん」 励ますように頭に触れて 少し撫でた 
ミストラル
「行けるの?」 
!SYSTEM
トピックを変更 by リーレリア
規模 8/22 難易度30 地図+3 トリアム(支援枠) アコナイト(「1~6」のランダムな数値を+か-します) 6000ガメルをゲットしたメリ
リーレリア
嘘ついたメリ
リーレリア
「…………」 頭を撫でられると、少し落ち着いたようで。
レイジー
語尾をパクるなメリ
ルイス
2000ガメル差は大きいメリ
リーレリア
「はい、ご迷惑をお掛けしました。もう大丈夫です」
キャロル
「興味深いなと思っただけだよ」 ほんとだよ >レイジー
トリアム
私は支援
リーレリア
顔を上げ、ミストラルに頷きを返した。
私は多分地図待ち。
アコナイト
「ああ、俺も同意だ」興味深い
キャロル
デカすぎてデカビタになるわねえ
リーレリア
地図(を振るための探索)待ち。
ミストラル
「……現地で教えるのはいいけどね」 腰に手を当ててルイスを見て。
レイジー
「それなら分からないように見るのね」
ルイス
支援待ち
リーレリア
使用料払ってるメリ
レイジー
けーかい
ミストラル
「仕事に出す前に、もっと教えておくべきこと、あるんじゃないの?」 眉をぐっと顰めて行って、トリアムを引っ張っていきました。
キャロル
「隠し事は得意じゃあないんだよね、昔から」 ツボとか壊したときもすぐバレるんだ
ミストラル
トリアムブースターを付けて探索です
2D6 → 10[6,4] +6+1+2+3 = 22
リーレリア
つ、つよすぎる
トリアム
「とりえあず、ここから抜けたいわね……」
ブースターの役割を果たした
22/4 = 5.5
リーレリア
私は安心して支援されながらの地図を作っていいんだ……。
2D6 → 4[3,1] +7+4 = 15
まだ本調子じゃない;;
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模 14/22 難易度30 地図+3 トリアム(支援枠) アコナイト(「1~6」のランダムな数値を+か-します) 6000ガメルをゲットしたメリ
トリアム
マナ酔いが続いているメリ
ルイス
「………、」 頬をかいて 「何がわからないかは、僕もはっきり分かるわけじゃないからね、その都度、教えていくしかないんだ」
ミストラル
ちゃんと温かくして栄養剤を飲んで休みなさいって言ったでしょ
リーレリア
この時代には何故コ○・コーラがないのですか・
ミストラル
ペ○シの方が美味しいからです
ルイス
ドクター○ッパー…
リーレリア
ペプシはペプシツイストが至高
キャロル
うーん。まあ+2あるならレイジーの警戒支援で良い気がするな
レイジー
マギテック協会が作ってそう>どくぺ
ルイス
やったぁ
ミストラル
でも君にはSHISOがお似合いだよ
キャロル
+3になる為に、支援ありで出目8必要だし無難に生きよう
トリアム
うむ
では──
さて、再び通路を探す君たち
【✔:レイジー】 [×:キャロル]
わぬんだむを──ふれ!
リーレリア
SHISOでもぐびぐび飲めます
レイジー
@わぬんだむ → 2D6 → 3[2,1] :【強敵出現】
 強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
リーレリア
むりかも……
レイジー
わぁ。
きたわね
リーレリア
当時は水しか飲んだことない……
ミストラル
じゃあ1d6で……
リーレリア
いけっ、アコナイト!
レイジー
ええ
さて、ある場所の揺らぎに一つ目をつけるが──
リーレリア
近道にする 攻撃!
アコナイト
うおおおおお
俺はNPCだぞ。弁えろよ
1D6 → 3
よし
ミストラル
ガリガリ(ナポリタン)でもいいよ
アコナイト
ないよ
リーレリア
戦闘糧食にあったかも
アコナイト
じゃない
6
何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ミストラル
お前んとこおかしいよ
レイジー
やったわね
キャロル
6だから割りと進捗的には(成功すれば)当たりな奴だよ
リーレリア
ちゃんすですよ
ミストラル
ルイスが5だった気がする
>B
トリアム
「レイジーさん。どうかしましたか?」
リーレリア
私はまだ敏捷B5に到達してないので10です
ルイス
そうだね
リーレリア
でもルイスはレベルも5だった気がする
ちがう
あいつはもう6
ミストラル
あれ6じゃない?
トリアム
目標は15です
ルイス
僕は6だね
リーレリア
ルイスキャロルのせいで
アコナイト
「なるほど、この場所、奥に続いているようだが──」
レイジー
「うん?」
リーレリア
ルイスって見ながらキャロルだと認識してた
キャロル
逆だったかもしんねえ……
ルイス
混ざってる混ざってる
ミストラル
わかるってばよ……
リーレリア
つまり先生に任せるってばよです
ルイス
描写見てから動こうね
トリアム
よく見れば迂闊に触れれば、罠が作動するような
魔法陣がうっすらと展開しているのが見えた。
ミストラル
「……ん、トリアムちゃんストップ」
ルイス
「どうかしたかい?」
ミストラル
「ルイス、キャロル。これ見て」 魔法関係は大体お前らに投げる方が早い!
トリアム
「大丈夫です。把握してるわ」じっーとみて「真語由来のものかしら」
リーレリア
「魔法によるトラップでしょうか」
ミストラル
「魔法陣よね。何とか出来る?」 道を開けつつ。
ルイス
「ふむ……」 確認してみて 「解除する、よりはこれは、………そうだな」
見れば──魔法陣は庭の複数個所にマナの線を伸ばしていて
アコナイト
「思いついたか」
ルイスの手際を見る
レイジー
「おまかせするわ」
キャロル
「ふうーん。どちらにしてもこれは単装式かな?」
ルイス
庭の複数箇所に線が伸びてどうなってるんだろ
ミストラル
「たんそーしき?」
ルイス
「うん、続けざまに来たり、継続して残るようなものではなさそうだ」
ミストラル
「ああ、感知されても1つ何かが起きるだけで終わる、って事ね」
キャロル
「ようするに撃ち切りってことだよ」 >ミストラル
ミストラル
「りかーい」 いえす。
周辺の草むらや、物に繋がっている。それらを見てみれば、同じ形式の同じ魔法陣が描かれているのだが──
レイジー
「使い捨ての罠ということね」
リーレリア
「ですがその分、強力な罠が仕掛けられているのでは?」
その一つ一つは簡易なもので、あっさりと解除できる。
ルイス
「ワードブレイクが使えたら楽なんだけどね、そうも言ってられないから、適宜陣を崩していくよ」
「なるべく早く、正確に。連動してるから終わるまで」
ミストラル
「手を貸す……と、いっそ邪魔かな」
ということで失礼しました。解除をどうぞ
リーレリア
「何かお手伝い出来ることはありますか」
ルイス
「それでうまく発動を防いだり不発させたり出来るはずだ」
キャロル
「どちらかっていうと簡易なものを複数揃えて威力を増しているって感じのようだね」
アコナイト
「分かった。指示があればもらおう」
トリアム
「そうですね。私もキャロルさんの意見に賛成だわ」
リーレリア
なんて?
キャロル
「足並みが揃わなければひとつひとつは大したことはなさそうだ」
GMいいね
かみまみた
ルイス
「そうだね……、とりあえず動かないで居てくれたほうが良さそうだ」
リーレリア
「……わかりました」 ぴたっ
ルイス
という訳で適切に素早く処理して回ります
ミストラル
「はいはい、それじゃ一先ず私達はこの場で待機ね」
トリアム
うむ
スピードランの時間だ
ミストラル
このタイミングでレイジーを補給しておこう。
ルイス
冒険者+敏捷B 判定 目標値15
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
成功
リーレリア
よゆう
うむ
そのまま進行度もどうぞ
レイジー
「んう」 補給された
ルイス
では
1D6 → 5
ミストラル
「はー……」 いやし……
ルイス
よし
さて、迅速かつ正確にルイスがそれらを破壊すると
リーレリア
つ、つよすぎる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模 19/22 難易度30 地図+3 トリアム(支援枠) アコナイト(「1~6」のランダムな数値を+か-します) 6000ガメルをゲットしたメリ
魔法陣が解除──されるだけではなく
レイジー
「お姉さんたら。わたしのこと大好きね」
周辺に漂っていたマナが全て霧散していく
ルイス
「………、」 ふー…… 「なんとかなったね」
トリアム
「こ、これは──」
ミストラル
「甘やかしてくれる人は好きよ」 
リーレリア
「お見事です、先生」
ミストラル
「お疲れ様。……と」
アコナイト
「手柄だな。どうやら、迷わしていた迷宮が消滅したように思える」
と、視線の先には噴水
噴水の水が──徐々に枯れていき
レイジー
「おつかれさまね」
ルイス
「おや……」
ミストラル
「……魔剣の方も、力を見せろーみたいなコト言ってたし。ルイスがやってみせたから、通してくれるって腹かしらね」
見れば辺りに咲いていたあの怪しげな花も全て枯れていく。
リーレリア
「庭が枯れて……」
トリアム
「どうやら、この魔法陣を起点にこの迷宮は出来上がっていて。この庭の光景もまやかしだった。ということかしら」
キャロル
「こんな罠にそんな仕掛けがあるとは思えないから、謎の挙動だね。興味深い」
ルイス
「……魔剣側の都合かもしれないね」
ミストラル
「向こうも見てるんじゃない、とは思うけど……」 まあどう見てるかはわかんない。
キャロル
「使い捨ての罠を起点に……? ここの魔剣っていうのは、ずいぶんと頓狂なことをしているものだね」
ミストラル
「ま、どっちにしても」 ぱんと手を叩いて。 「開けたんだし、進みましょうか」
トリアム
「──どうかしらね。頓狂なのはその通りだと思いますが」
ミストラル
「いくわよートリアムちゃん」
という感じで、見た目通り? になった庭を進む
リーレリア
「はい。この状態が継続するのならば、次回からは玄関までスムーズに進めるようになるかもしれません」
トリアム
「でも、インスタントという観点からは──」
「あっ、まってー!」
と、ミストラルについていきました
!SYSTEM
ラウンド: 4
ミストラル
「早くしなさーい」 
ルイス
「……花が枯れてしまったのが残念だね」
最後の刻
レイジー
「進めればなんでもいいのだけれど、みんなお勉強熱心よね」
アコナイト
「ああ、採集していたものも連動して枯れてしまった」いつの間に
ルイス
「そうか…」 それは残念>アコナイト
ということで、4ぬんだむめだ
キャロル
「え? ……あ、本当だ」 懐の中からいつの間にか採取していた花を取り出して確認した。枯れてるやん……。
リーレリア
きっち一応地図です
ミストラル
「じゃ、ここからねー」 GOよ。
2D6 → 9[5,4] +6+1+2+3 = 21
アコナイト
「ああ、そちらもか」>キャロル
21/4 = 5.25
ルイス
では地図支援
レイジー
けいかいんだむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模 25/22 難易度30 地図+3 トリアム(支援枠) アコナイト(「1~6」のランダムな数値を+か-します) 6000ガメルをゲットしたメリ
ミストラル
チョト=オテアライ
リーレリア
+3地図を頑張りました。
2D6 → 10[4,6] +7+4 = 21
トリアム
「──進めますね。宮殿本体に近づいています」
リーレリア
えらい。
トリアム
えらい
キャロル
「考察や思索が趣味でやっているからね。興味が無いなら無理に興味を持つこともないよ」 お前はお前の興味のあることを楽しめ。 >レイジー
リーレリア
ダメ=イテアライ
キャロル
警戒支援だむ
レイジー
「はぁい」
GMいいね
127~2127
リーレリア
長生き
ルイス
「まあそれが本業ではあるからね・・・とは言え、気になったならすまないね、レイジー」
ではミストラルをまちつつ
らすんだむをに選ばれたのは
ミストラル
モドライ
リーレリア
イーライの兄弟
ルイス
おからい
【✔:キャロル】 [×:レイジー,ミストラル,骨太郎,ルイス,リーレリア]
実質骨太郎
レイジー
「それぞれ興味があることは違うから、別にいいのよ。あまり遅くならなければね」
骨太郎
わん。
@わぬんだむ → 2D6 → 6[4,2] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
わぁ
ミストラル
1d6だ。
リーレリア
うーんこれは+1d6
キャロル
いけ、アコナイト。+6攻撃!
アコナイト
うおおおお
いくぜ
1D6 → 4
リーレリア
休憩だ
キャロル
雑魚が……。
ミストラル
じゃあなしでゴールだね……
10 休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します
リーレリア
トリアムちゃん
軍から魔香草まだ貰ってきてるよね^^
なにやってんだてめぇ!!(ルフィ)ということで
トリアム
だめ、これは私の大切な──!
ということで
魔香草(軍)
あげます
リーレリア
やったあ
じゃあそれをキャロルに使っておきます
しゅわあ
威力0 → 0[2+1=3] +8 = 8
さて──
リーレリア
くさりかけてたからくれたんですね
ルイス
よしよし
そうよ
出目が示している
キャロル
うーんあんまりおいしくない
では──
キャロル
MP:44/44 [+2]
トリアム
「あ、それは」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ミストラル
「? 何よ」
見た目通りの庭を君たちは進めていくことになる
キャロル
「なんか独特の風味があるねえ……」 この草
リーレリア
「恐らく、劣悪な状態で保管されていたものかと思います」
トリアム
「うわ──軍。うわ、私にお古を……ゆるせないわ…」
ミストラル
「軍用品が品質悪いってどうなってんのよ……」
リーレリア
「効能に支障はありませんのでご安心ください」
レイジー
「古いものから消化するのは当たり前なんじゃないかしら」 くすくす
特に妨害はなく──そして、君たちは魔法文明時代の様式。であろう大宮殿の前に到着した。
そのタイミングであった
ルイス
「まあ供給品ってそういうことだからねぇ」
ミストラル
「劣悪、なんて形容される保管をしてる方に問題があるわ」
キャロル
「まあ効果に問題はないのは間違いなさそうだよ」 ちゃんと。
リーレリア
「現代では、それが一般的であるとも聞きます」
宮殿の入り口前に──瘴気が浮かんだ──かと思うと
リーレリア
魔動機文明時代の完璧な保管手段に比べたら……
ミストラル
「……どこ基準で喋ってるの?」 現代って言った?
骸骨の頭
「ァァァァァァ──」と、空中浮遊している骸骨の頭が突如現れる。
アコナイト
「──ッ」
キャロル
「おや……」
リーレリア
「アル・メナスと比較して――
ミストラル
――、……」 瘴気と声に反応し、
ルイス
「……おや」
リーレリア
そこで言葉を止めると、剣に手をかけた。
ミストラル
「前、展開宜しく」 
ルイス
「任せてくれ」
リーレリア
「はい」
キャロル
「頼んだよ」
骸骨の頭
「ォォォォッォ──トロイア様支持ヲヲヲヲヲヲ」
あ、魔法文明語です
レイジー
「ようやく出番ね」 前に出ます
ミストラル
「……魔法文明語ね、これ」
骸骨の頭
『カシコマリマシタ!──マナブチマケル──ネズミクジョクジョ──』
レイジー
「何を言っているかは分かるけれど、何を言ってるか分から無さそうな相手ね」
ミストラル
「聞き取りづらいけど……トロイア様、に何か求めてる?」 より詳しそうなルイスとキャロルに。
『クッテイイクッテイイ』
リーレリア
「敵対する意思が認められます」
キャロル
「まぁ、こちらに対して害意があるのがわかればそれでいいよ」 >レイジー
ルイス
「マナをぶちまける……此方のことを……おそらく殺そうとしてるね」
とかいうと──なんと、君たちを全て覆うように
ルイス
「トロイアという魔剣を主に見ているようだ」
小さなスケルトンの集団が出現し始める
アコナイト
「──ふん、召喚したか」
骸骨の頭
同時──この聞き取りづらい魔法文明語をしゃべる骸骨頭も……
ぱかんと割れると、5つに分裂した。
トリアム
「は、はあ!?」
キャロル
「しかしやはり持ち主がいない状態でそれだけ自由に動けるとなると、一般的な魔剣とはいささか異なってくるね」 >ルイス
ルイス
「そうだね……持ち手の影響というよりは、」
アコナイト
「見ている者が全てだ。聖剣の加護をしつつ俺のフォローをしろ。周囲の雑魚は俺が処理する。あの本体を任せるぞ」駆け出した
ルイス
「打ち手、創作者の方の影響に感じる」
レイジー
「取り敢えず黙らせればいいわね?」
トリアム
「ちょちょちょ、ちょっと!? ああ、もう!?」
ミストラル
「考察は後!」
リーレリア
「はい。敵性存在を排除します」
ルイス
「対処しよう、援護よろしく」
ミストラル
「囲まれない様に注意して。片付けましょ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
震える刃100%
キャロル
「程々に支援はしていくよ、頑張ってくれ」
ということで
戦闘準備です
敵対陣営の確認
リーレリア
探索の間だけつけておいた知性の指輪は俊足に戻っています!!!!!(卑怯な事前宣言
GMいいね
はい!!!!!!!!!!
ミストラル
は。
同じくです!!!!!!!!!!!!
部位数は5
1体
アコナイトはスケルトン処理なのでいません。トリアムちゃんは
リーレリア
ガゼルフットを使っておきます。
1ラウンド目だけ
SWをくれます
リーレリア
MP:15/18 [-3]
レイジー
ガゼルフット使います
ルイス
ガゼルフットを起動 バックラーとチェインを装備
MP:26/29 [-3]
レイジー
MP:11/14 [-3]
ミストラル
準備なし
リーレリア
装備はバスタードソードとマンゴーシュです。
キャロル
戦闘準備で応援しながらマナスタッフ持ってふれーふれーってしてる
よろしいかな
レイジー
「さあて、粉々にして飼料にしちゃうんだから」 大斧を覆っていたキルトのカラフルなカバーを外してぽいっちょ
アコナイト
「成程、全て繋げてしまって破壊すればいいな?」
と、スケルトンを
リーレリア
「飼料には適さない種であると思います」
アコナイト
トレインしつつ
まもちきだ
13/16
ミストラル
「破壊するなら繋げる必要ある……?」
ルイス
魔物知識判定
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
レイジー
「そう?骨も栄養があるって聞いたのだけれど」
ミストラル
魔物知識判定らしいです
2D6 → 5[3,2] +3+2 = 10
キャロル
魔物知識~
2D6 → 5[4,1] +5 = 10
ルイス
パリン用意
パリン
アコナイト
わわわ
うむ
レイジー
低くて草
ルイス
知名度突破
ドリームエビル https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m464
ミストラル
ミストラルちゃんに知力Bは……(頭を振る
キャロル
「アンデッドだからね、土地が穢れかねないよ」
リーレリア
知力Bが2もあって何を言っているんですか
ニゲバナイゾ
ドリームエビル
分類:アンデッド 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:敵対的 穢れ:5
言語:魔法文明語 生息地:魔剣の迷宮
弱点:回復効果ダメージ+3点
先制値:15 生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:14(21)
骸骨A:HP:64/64 骸骨B:HP:64/64 骸骨C:HP:64/64 骸骨D:HP:64/64 骸骨E:HP:64/64 
骸骨A:MP:8/8 骸骨B:MP:8/8 骸骨C:MP:8/8 骸骨D:MP:8/8 骸骨E:MP:8/8 
メモ:防護:骸骨A5/骸骨B5/骸骨C5/骸骨D5/骸骨E5 
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
ミストラル
ラウンドのはじめにってことは
最初から1部位扱いでいいのかな
リーレリア
最初は
5部位とおもわれ
レイジー
「それはダメね」
GMいいね
最初は5体で
ミストラル
魔物の手番のはじめにって事ね。
GMいいね
2ラウンド目はじめ(偶数はじめに)
そうそう
リーレリア
偶数ラウンドのはじめだから
GMいいね
最初からなる
リーレリア
1r目は合体は発動しない;;
GMいいね
はい…
ミストラル
ああ、偶数って書いてあったわ
キャロル
奇数ラウンドごとに5部位に復活してくから、つまり320点削りきらないと終わらないってことになる
ルイス
「浄化したあとなら問題ないさ…もともと村だった訳だしね。此処も復興できるといい」
キャロル
とても面倒ですね。(
ミストラル
まあ範囲焼き……
キャロル
スパークから始める……?
ミストラル
なかったな。
キャロル
ないよ
ミストラル
スパークの方がアドが大きそう
リーレリア
スパークくらいしか・・
レイジー
「復興するにしてももっと北にすべきだわ」
GMいいね
範囲はないけどぼにまるが
ルイス
あとは全員後ろに配置して
GMいいね
いる…
ルイス
僕がライトニング
くらいかな
リーレリア
そうですね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
リーレリア
ともあれまずは先制をしましょう。
ミストラル
じゃあ前はレイジーとリーレリアに頑張って貰って
おっと先制だった
15です
リーレリア
先制判定をレイジーと一緒に頑張ります。
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
頑張りました。
ミストラル
先制です
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
レイジー
はあい(せんせい
2D6 → 2[1,1] +4+4 = 10
ルイス
えらい
そちらからだ
ミストラル
おねむです
レイジー
かせいだわ
リーレリア
最初は後ろだろうと言いつつトイレいったり冷蔵庫からコーラとってきたりします
キャロル
「まぁ、そもそも。こんな場所に開拓村を作ろうとしてた辺りがね」 多分入居者、犯罪者とかそういう奴らだったんじゃ……。
!SYSTEM
トピックを変更 by ミストラル
【1R表】vs<>キャロル、ミストラル、リーレリア、ルイス、レイジー、ぼにっ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>リーレリア、レイジー、ミストラル、ルイス、キャロル(骨太郎)
ミストラル
たぶんこうです
おっと
失礼
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】骸骨vs<>リーレリア、レイジー、ミストラル、ルイス、キャロル(骨太郎)
ではこうだ
キャロル
あー。
スパークするより
ミストラル
SWだけ貰ったら後は流れで良さそう どうしました
キャロル
ボニマルインテンスした方が
多分ダメージ稼げますね?
ルイス
まあそれはそうだね
ミストラル
2Rにじゃなく?>ボニテンス
ルイス
じゃあ範囲攻撃から行こうか
キャロル
命中目が上がるから
ミストラル
ともかく範囲からどうぞ
骸骨の頭
『ネズミ─ハマルヤキダ! クウクウ、メイキュウノヨウブンスル!』と、君たちに敵意を浮かべる
キャロル
6d6+6上がるようなもんだよ(強弁)
レイジー
「頭悪そう。脳がないからかしら」
ルイス
「さて、下がっていてくれ…‥最初しか使えないけれど、一つやってみよう」
ミストラル
大きく出たな
リーレリア
もどど
ミストラル
おかえり
キャロル
そもそもスパークが弱いからね……
トリアム
「頼みます。今のうちに、聖剣を準備するわ」
ミストラル
まあじゃあボニテンスでもいんじゃない
ルイス
鎖に赤い魔力を通すと カタカタと浮かび上がって円形を作る
リーレリア
あと
キャロル
これくらいが5回か
威力0 → { 3[6+3=9] +10 = 13 } /2 = 7
ルイス
その円の中に指先で魔法文字を記載していく
キャロル
2ラウンド目には多分
リーレリア
1体減らせた場合はこの裏の攻撃回数が減るというメリットもありますからね
骸骨の頭
カタカタカタカタカタカタ
キャロル
インテンスする余裕……はあるか、どちらにしても。
ルイス
『真、第四階位の攻、【ライトニング】リリース』 MPは使い魔から全て 【ライトニング】をA起点で行使
キャロル
まあ初手で数減らせるなら減らしたほうが強かろう多分。
ミストラル
そやね
ルイス
行使判定だ
2D6 → 6[2,4] +6 = 12
複数に分裂した骸骨をルイスの稲光が焼いていく!
リーレリア
せやねんな
まきこまれいきます
ルイス
巻き込まれどうぞ
B
1D6 → 2
ミストラル
じゃあ次はぼにてんすぼにに宜しくしてもらうか
C
1D6 → 2
キャロル
なんかみんな巻き込まれていくな
D
1D6 → 2
E
1D6 → 2
リーレリア
みんななかよしで草
レイジー
wwww
リーレリア
全員2wwwwwwwwww
ミストラル
トロイアコート1ボスなんだから
ルイス
よし
GMいいね
そりゃそうよな
ミストラル
そりゃ全員範囲に当たる距離にいるよ
ルイス
 ダメージABCDE
威力20 → { 6[2+6=8] +6 = 12 } /2 = 6
威力20 → { 3[3+2=5] +6 = 9 } /2 = 5
威力20 → { 3[1+4=5] +6 = 9 } /2 = 5
威力20 → { 8[4+6=10] +6 = 14 } /2 = 7
威力20 → { 6[5+3=8] +6 = 12 } /2 = 6
骸骨の頭
ルイスの電撃は──全ての骸骨を巻き込んでいく。固まっていたのも作用してか
ルイス
「よし、なんとか全部にあたったみたいだ」
キャロル
あ、そっかぁ……。 >全員当たる
ニゲバナイゾ
骸骨A:HP:58/64 [-6]
リーレリア
6の4乗分の1って
ニゲバナイゾ
骸骨B:HP:59/64 [-5]
リーレリア
なかなかのやばい確率ですね……
ルイス
チェック:✔
キャロル
「上手いこと行くものだね」
ニゲバナイゾ
骸骨C:HP:59/64 [-5]
ミストラル
「きれーいに入ったわね」
ニゲバナイゾ
骸骨D:HP:57/64 [-7]
レイジー
「すごいわ」
ニゲバナイゾ
骸骨E:HP:58/64 [-6]
リーレリア
「流石です」
キャロル
「さて、それじゃあ、と」
トリアム
「素晴らしいわ。コントロールも完璧」
あ、先動くね
「賢神の剣を!」
リーレリア
SWをいただきます
トリアム
レイジー、リーレリア、ぼにまる、むかつく男アコナイト、ルイスに
SW
こうよ
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
よし
ミストラル
あの!
トリアム
あ、
リーレリア
ミストラルちゃんだって生きてるんですよ!
トリアム
アコナイトはずいてミストラルに!
あいつは、なしだ
ミストラル
かわいそうに……
トリアム
というわけで、ミストラルさんどうぞ…
「私はあとは彼の援護にいきます! 任せるわよ!」
「なんで、繋げているのよ!」
といって、アコナイトの元へ向かった
ではどうぞ
キャロル
「目には目を、骨には骨をといこう」 『操、第五階位の付。強化、開放、【強像インテンス・コントロール】』 【インテンス・コントロール】をボーンアニマルに。
リーレリア
先に“ぼに”りますか?
キャロル
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
GMいいね
きちゃったあ
キャロル
MP:39/44 [-5]
ミストラル
耳栓……
レイジー
がんばれぼにー
キャロル
いけ、ぼにまる! えーとDに殴るけるの攻撃だ!(補助動作指示)
チェック:✔
チェック:×
骸骨の頭
うおおおお
こい!
キャロル
チェック:✔
骨太郎
右の爪で引っ掻いて
2D6 → 6[3,3] +10+1+2 = 19
ずびゃあ!
2D6 → 5[2,3] +5+2+2 = 14
骸骨の頭
命中!
ニゲバナイゾ
骸骨D:HP:48/64 [-9]
骨太郎
左の爪で切り裂いて
2D6 → 10[5,5] +10+1+2 = 23
ずしゃあ!
2D6 → 11[5,6] +5+2+2 = 20
リーレリア
つ、つよすぎる
骨太郎
嵐の中で輝いて
2D6 → 5[2,3] +10+1+2 = 18
骸骨の頭
ボーンアニマルの連撃は──、見事に骸骨を崩していく
ミストラル
やっぱ左が攻めなんやな
骨太郎
クゥン
骸骨の頭
最後はよけた
リーレリア
なるほど
ニゲバナイゾ
骸骨D:HP:33/64 [-15]
ルイス
「おお、いい動きをやはりするね」
キャロル
骸骨の頭
『オヌシナニモノ! オヌシナニモノ!』
と、追い込まれて1体の骸骨が焦り始める
レイジー
「がんばるわね。負けないようにしなくっちゃ」
リーレリア
「ゴーレムを間近で見る機会はあまりありませんでしたが、あれほど正確で素早い動きが可能なのですね」
ミストラル
「あれ、動かしているのは術者だっけ?」
リーレリア
競馬を始めるな
キャロル
「強化も入れたから、それなり以上にはね。僕も手が埋まるだろうし、その分も動いてもらうとしよう」
レイジー
殴ってくるわ
キャロル
MP:40/44 [+1]
骸骨の頭
こいよ
レイジー
前に移動してっと
GMいいね
適性 追い込みです
キャロル
「半自動制御になるかな」 >ミストラル
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】骸骨vsレイジー<>リーレリア、ミストラル、ルイス、キャロル(骨太郎)
ミストラル
「よくやるわね、脚がもつれちゃいそう」
!SYSTEM
トピックを変更 by レイジー
【1R表】骸骨vs骨太郎、レイジー<>リーレリア、ミストラル、ルイス、キャロル
レイジー
キャッツアイ、マッスルベアー
MP:5/14 [-6]
切り返し1+捨て身1
骸骨の頭
弱った骸骨に1つに──レイジーの斧が襲い掛かる
レイジー
「えい!」 ぶつかりに行くように突っ込んでD=サンを攻撃
命中力/〈グレートアックス+1〉
2D6 → 8[6,2] +11+1+1 = 21
骸骨の頭
うおおお
カイヒデキナイィィィィx
命中
レイジー
ダメージ
威力33 C値11 → 10[4+6=10] +11+2+2+5 = 30
リーレリア
い、いたすぎる
レイジー
惜しい
骸骨の頭
いったいよぉ
ミストラル
おしいけどいたい
ニゲバナイゾ
骸骨D:HP:8/64 [-25]
レイジー
ヒルスプBを自分にしまして
HP:39/41 [-2]
チェック:✔
リーレリア
キャッツアイ、マッスルベアーを使用。
骸骨の頭
『オソウジオソウジ!』
キャロル
「大まかな指示を出して、後はある程度反射で動いてくれるってことだよ。作成時や別途道具を使っての命令変更を併用すれば、もう少しファジーに動かすことも出来るし。慣れれば便利なものだよ、荷物持ちとかに使いたいくらい」 町中で。
レイジー
「あ、惜しい」
骨太郎
チェック:✔
リーレリア
レイジーに追従して、前線へと駆ける。
!SYSTEM
トピックを変更 by リーレリア
【1R表】骸骨vs骨太郎、レイジー、リーレリア<>ミストラル、ルイス、キャロル
骸骨の頭
といいつつも、追い込まれてた骸骨は今にも破壊されそうで
リーレリア
装備はそのまま、シャドウステップⅠのみを回避で宣言して
ミストラル
「便利そうだけど、私には縁がなかった、かなぁ」
ルイス
「見た目の問題さえ解決したり出来たらねぇ…‥後は周りの理解」
レイジー
「剥いだ皮を被せるとか」
キャロル
「縁は存在するものでなくて作るものだからね? まぁ、興味があれば手を付けてみるといいよ。魔術に限らずね」
骸骨の頭
リーレリアの剣が骸骨を強襲する!
キャロル
「うーん猟奇的発想」
リーレリア
――行きます」 敵に向かって正面から駆け、途中で強く右に足を踏み込み、反対に跳ぶようにして敵の視界から消え、骸骨のひとつを死角から強襲する。Dに攻撃です。
2D6 → 8[4,4] +11+1+1 = 21
骸骨の頭
命中!
ミストラル
「これから先も身に付ける事は、ってこと――とと、軽口言ってる場合じゃないわね」 リーレリアの動きを見て、こちらも動き始める。
骸骨の頭
敵さえも利用した背後からの一撃は──
リーレリア
刃を強く叩きつけるようにして、傷ついた骨を破砕する。
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +11+2+2 = 20
ニゲバナイゾ
骸骨D:HP:-7/64 [-15]
骸骨の頭
『モウシワケゴザイマセン……』
といって、一つの頭が完全に粉砕された
『クロコゲクロコゲ!』
リーレリア
チェック:✔
MP:9/18 [-6]
ルイス
「よし、一つ減った」
骸骨の頭
と、だが、周りの頭は健在だ。あと4つ破壊する必要があるか
ミストラル
【キャッツアイ】起動、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、〈徹甲矢〉を番えて狙いはEに。
キャロル
ところでこれ合体中に掛かった効果って分裂すると消えるんですか?
リーレリア
真理に辿り着いたぼく「1部位5部位が切り替わるたびステータス欄の更新が大変そうだなあ」
ミストラル
《闇乃壱・虚心穿》を宣言
GMいいね
ああ、継続でいいわよ(キャロル
気付いちゃった? (リーレリア
作ってから気づいた(弱男GM
リーレリア
まあ普通に1部位はもうひとつモンスターを作って
キャロル
1体にかければ5部位に適用……ってコト!?
GMいいね
そうよ>キャロル
リーレリア
数字は我慢して適用するしかないわね……
GMいいね
うん
下に作る
リーレリア
お得ゥ
ミストラル
「左に一歩退きなさい」 番えた矢を向け、放つ。
2D6 → 5[2,3] +11+1+1 = 18
割っておこうね
GMいいね
パラミスでしぬよ ?
リーレリア
言われた通り、素早く左に退く。
骸骨の頭
命中!
キャロル
じゃあ次合体したら最初にパラミス投げるね。(
骸骨の頭
そして、電撃で感電している頭の一つに──
矢が突き刺さる!
ミストラル
「今日は機嫌が宜しくないから、さっさと片付けるわよ――!」
威力20 C値8 → 8[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 9[4+6=10>11:クリティカル!] + 8[5+4=9>10:クリティカル!] + 6[5+2=7>8:クリティカル!] + 7[5+3=8>9:クリティカル!] + 7[4+4=8>9:クリティカル!] + 5[5+1=6>7] +11+2 = 63
リーレリア
指示通りに動けば、その矢が自分に当たることはないと今までの経験から分かっている。
!?
ルイス
ひゅーっ
キャロル
片付いたね……
ルイス
片付いたね
ミストラル
ヨシ!
チェック:✔
レイジー
「わぁ、すごいわお姉さん」
骸骨の頭
片付いたね…
キャロル
ジャスト0だ
リーレリア
しかもちょうど
ニゲバナイゾ
骸骨E:HP:0/64 [-58]
キャロル
いい悪夢、見れたかよ……。
骸骨の頭
『ガガガ──モウシワケゴザイマセン』
と、一撃で頭がはじけ飛んだ
リーレリア
――…………」 横に飛びながら目を見開き、ぱちぱちと瞬かせた。
ミストラル
「……、」 ぷうっ、と息を吐いて 
アコナイト
「ほう、腕を上げたか。興味深い」
と、外からみていて
!SYSTEM
ラウンドをリセット
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
ラウンド: 1
アコナイト
うおおお
こちらだ
ミストラル
「見世物じゃないわ、そっちは確り仕事をなさい」
MP:9/12 [-3]
ルイス
「本気の一端が見れた気がするよ、素晴らしいね」
骸骨の頭
『ニゲバ……ナイゾ』と、言うと、三つの骸骨が動き始める
うおおおおおおおおおおお
ミストラル
あ、やっと8で回った
徹甲矢……産まれて来た意味があったな……
リーレリア
感動した?
ミストラル
全米が泣いた
キャロル
だが無意味だ
骸骨の頭
骸骨A 囮攻撃Ⅰ リーレリア!
骸骨B 囮攻撃Ⅰ レイジー!
17で回避しな
リーレリア
噛みついて来た瞬間、その場から姿を消した。
2D6 → 10[5,5] +12+1+1 = 24
レイジー
回避力
2D6 → 10[5,5] +12+1 = 23
リーレリア
仲がいいわね私たち
骸骨の頭
片方は影に消え、片方は華麗に躱す
レイジー
そうね
リーレリア
レイジーがとしをとった……
ミストラル
「そ。見直した?」 >本気の一端
リーレリア
ただされた……
レイジー
ひらひらしたスカートを翻して華麗に回避
骸骨の頭
『ダガオトリダ! エーテルヲブチマケロ!』
うおおおおお
骸骨C!
ミストラル
避けたら加齢されるとか
ルイス
「もともと低くは見てないよ。いい腕だ」
ミストラル
ちょっと面白そうだな……
ルイス
笑って>ミストラル
骸骨の頭
【✔:賢いからシャドステないデイジー】 [×:賢くないからシャドステあるリーレリア]
よし!
レイジー
たれちゃんのキャラに唐突な攻撃
キャロル
良いかな?
骸骨の頭
そして、最後の1体の骸骨がデイジーにかみついてくる!
ミストラル
「そう。帰ったら小言の一つや二つはあるけど、聞いて行く?」
骸骨の頭
19で回避しな
レイジー
わたしはレイジーよ
キャロル
デイジーなら星2にいるよ
リーレリア
射程長すぎる>ここに居ないデイジーに攻撃
骸骨の頭
囮のペナルティもある
レイジーだよ!
ルイス
こわい
ミストラル
射程は草
骸骨の頭
失礼しました
レイジー
回避力
2D6 → 8[3,5] +12+1-1 = 20
ルイス
「ああ、うん……聞かせてもらおうかな」
レイジー
「それは当たってあげられないわね」
骸骨の頭
ゆるさねえよたれ──
!SYSTEM
ラウンド: 2
さて、君たちはそれぞれの骸骨を回避するのだが
ミストラル
「じゃ、あの子と無事に戻って来る事」 顎でリーレリアを示して、道を開ける
骸骨の頭
『カクナルウエハ……!』
というと、なんと、破壊した骸骨も含め、全てが合体し始める
ニゲバ
HP:175/175 MP:40 防護:5
ミストラル
あるんじゃん。>逃げ場
GMいいね
気付いた?
骸骨の頭
そして、瘴気に包まれたかと思うと──
巨大な1つの骸骨と化して──
ルイス
「ああ、行ってくるよ」
リーレリア
合体したらむしろ逃げ場増えるんだよなあ……
ミストラル
命中回避防護とかは据え置きでいいのかな
キャロル
「これならもう一つくらい支援をしておく余裕はありそうだ」
GMいいね
ああ
据え置き据え置き
骸骨の頭
『オマエタチ……オワッタゾ!』
レイジー
全部足します だったら切れるわ
骸骨の頭
といえば、呪詛のようなトーンで
魔法を詠唱し始める
リーレリア
「何を言っているのか分かりません」
ミストラル
命中下がって防護増えるとかあるかなっておもったの……>でいじー
でいじー!?
れいじー
GMいいね
部位Aと同じ 回避18 防護5です
レイジー
「あんまり意味のない言葉よ」
ミストラル
「的が大きくなって、嬉しい限りね」
リーレリア
「レイジーさんは魔法文明語が分かるのですか」
キャロル
『操、第三階位の付。火炎、増強、【炎撃ファイア・ウェポン】』 《魔法拡大/数》を宣言して、【ファイア・ウェポン】をミストラル、リーレリア、ルイス、レイジー、ボーンアニマルに。
ルイス
「助かるよ、キャロル」
キャロル
マナチャージクリスタルから5点消費。
MP:30/44 [-10]
ミストラル
「どーも!」
キャロルが下準備として……更に増強の魔法をかけていく。
キャロル
判定はこちら。
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
レイジー
「ああ、ありがとうお兄さん」
リーレリア
「炎属性のエンチャントを確認。アンデッドには有効に働くものと考えられます」
キャロル
「そして、と」 【パラライズミスト】Aを合体してるところに。
補助動作でボーンアニマルにぺちぺち指示だ
チェック:✔
骸骨の頭
合体した骸骨に更に賦術が行使されると──
『アガガガガ』と、骸骨の動きが鈍くなる
骨太郎
マトがデカくなってやりやすいぜとばかりに殴る蹴るの暴行を加えます。
左!
2D6 → 5[2,3] +10+1+2 = 18
骸骨の頭
あたるんだよなあ
骨太郎
ありぱら!
2D6 → 11[6,5] +5+2+2+2 = 22
リーレリア
くそ
骸骨の頭
パラミスに感謝しろ
リーレリア
思ってた以上に
骨太郎
右!
2D6 → 9[5,4] +10+1+2 = 22
リーレリア
有効な節約術で笑っちゃった<今限定パラライズミストA
ミストラル
やっぱり左が攻めじゃん
ニゲバ
HP:158/175 [-17]
骨太郎
ずがががが
2D6 → 9[5,4] +5+2+2+2 = 20
ニゲバ
HP:143/175 [-15]
骨太郎
噛みつき!
2D6 → 8[6,2] +10+1+2 = 21
ガブリエル。
2D6 → 6[2,4] +5+2+2+2 = 17
骸骨の頭
的が大きくなった分、スタミナは増したものの──
キャロル
まあまあ役立ったなボニマル。
ニゲバ
HP:131/175 [-12]
リーレリア
つ、つよすぎる
ミストラル
まあこのレベル帯のぼにまるくんは
骸骨の頭
怒涛の連続攻撃により、一気にヒビが入っていく
ミストラル
普通にというか抜けて強い
リーレリア
インテンスがあればね
キャロル
正直インテンス使えば星2帯でも働けなくはないからな
リーレリア
レベル9相手だと流石にインテンスがないと安定はしない
レイジー
「やりやすくなったわね」 接近して再び攻撃するわぬ
骸骨の頭
こいよわぬ
ミストラル
だいたいぼにまる!インテンスだ!ピッカチュウ!
リーレリア
あとSW(つよい)
レイジー
切り返し+捨て身攻撃宣言
キャロル
追加ダメージが増えれば増えるほど
リーレリア
わぬ!?
ミストラル
になるところある(範囲焼きするとかでないなら
キャロル
地味に強くなるよな
骸骨の頭
『ゴゴゴゴ……マナマナヲクワセロ』
レイジー
「粉々になっちゃえ!」 ニゲバに攻撃
リーレリア
連続攻撃Ⅱは伊達じゃないわぬ
レイジー
命中力/〈グレートアックス+1〉
2D6 → 5[4,1] +11+1+1 = 18
骸骨の頭
回避は17!
レイジー
ありぱら
骸骨の頭
パラミスに感謝!?
キャロル
パラミス仕事しすぎだろ
レイジー
ダメージ
威力33 C値11 → 10[4+5=9] +11+2+2+2+5 = 32
ルイス
パラミスの仕事すごい
ニゲバ
HP:104/175 [-27]
ミストラル
全てに感謝
リーレリア
毎回あの人にクリレイをあげればいいのでは?
レイジー
また自分にヒルスプBしてこう
骸骨の頭
『オマエ──オワッタ!』
リーレリア
ではいきましょう
レイジー
HP:37/41 [-2]
骸骨の頭
と、レイジーを睨みつける
レイジー
チェック:✔
ミストラル
ちょっと怒ってるヤンキーじゃん
リーレリア
今は魔法のターン……つまり、全力アタックをしていい……って事!
ミストラル
てめえ死んだぞ! とか言って来るもん
骸骨の頭
ワッ
リーレリア
マンゴーシュを納刀して、バスタードソードを両手持ち。
レイジー
『終わらせてから言いなさいな』
GMいいね
想像できて
わらっちゃった
リーレリア
必殺攻撃ⅠとシャドウステップⅠを攻撃で宣言して。
クリティカルレイAを自分に。
レイジー
おいおいおい
死んだわあいつ も同ジャンル
ミストラル
今度アルタニア呼んで
ごくせんって卓立てていい?
レイジー
いいわよ
ルイス
ごくせんは草
リーレリア
「一気に追い詰めます。先生、ミストラルさん、後詰はお任せしました」
骸骨の頭
攻撃に切り替えたリーレリアの斬撃が──
リーレリア
いいよ
骸骨の頭
巨大な骸骨に迫る!
GMいいね
お前ら! こいつがどれだけ魔晶石をためて苦労してるか知ってんのか!
ミストラル
「いいわよ。好きになさい」
リーレリア
再び敵へと迫り、急展開して目の前から消える。
ミストラル
(テッ↓テテー↑
キャロル
こいつダブルキャストあるのに魔法が8レベルなのチーターだわ
骸骨の頭
『キエキエ──』
GMいいね
あ、
キャロル
ワタルのカイリューくらいチーター。
GMいいね
本当だ
ダブルキャストさよならしました
ばいばい
ミストラル
例えがわかんねえよ
キャロル
草 >さよなら
リーレリア
それに対応して振り向いた時には、既に再度正面だった位置に回っており、敵の虚を突いて全力の一撃を叩き込む。攻撃です。
2D6 → 8[5,3] +11+1+1 = 21
リーレリア
エネミーデータなら
キャロル
進化レベルじゃないのにカイリューになってる >ミストラル
リーレリア
偶にあるから
特になにも
ミストラル
リーレリア
いわずにおいた。>チーター
ルイス
問題はないよね
骸骨の頭
命中!
キャロル
文句があるっていうかこれ言いたかっただけ >ワタルのカイリュー
ルイス
なるほどw
キャロル
いやまあぶっちゃけ複数宣言もない時点で多分
持ってるだけで
リーレリア
「はッ――」 呼気を吐き、聖なる加護と炎を宿した剣で深く斬りつけ、さらに踏み込み、追撃する。
威力30 C値10 → 7[4+1=5>7] +11+2+2+2+2 = 26
キャロル
数拡大するだろうなって感じはあるよ(
リーレリア
あ、!が抜けてる
回ってはいませんがー
GMいいね
いいのかい? もってても
骸骨の頭
あ!
レイジー
旭化成
キャロル
いいよ、とっときな
リーレリア
1あがります
骸骨の頭
炎の斬撃が深く深く──骸骨に突き刺さる
GMいいね
わあい
ミストラル
ベースがやっぱり良いなこの曲
キャロル
お上に見付かる前に懐にしまい込んで
レイジー
ええ
キャロル
大事にしとくんだぞ
レイジー
大好きよ
ニゲバ
HP:83/175 [-21]
レイジー
>この曲のベース
ミストラル
サビも好きなんだけど
リーレリア
ベースがいい曲は名曲なんだぞ
骸骨の頭
『オマエモオワッタゾ!』と、リーレリアも睨みつける
ミストラル
ベースソロめちゃかっこいい
GMいいね
私はこのターン
ルイス
それじゃあ行こうか
骨太郎
「とりあえず全員終わらせようとしてくるねえ……」
GMいいね
いきられるのでしょうか
ミストラル
先行っておいで
GMいいね
ルイスもミストラルもいる
リーレリア
くそ
キャロル
僕です
GMいいね
おわりだ…
ルイス
【キャッツアイ】起動
ミストラル
喋るな骨野郎
リーレリア
骨太郎
笑わせるな
GMいいね
骨太郎さん
骨太郎
「すみません、出過ぎた真似を」
ルイス
〈バックラー〉を放棄して 〈チェイン〉2h
骨太郎
チェック:✔
ミストラル
完全に俺の中で絵が
ルイス
前線エリアへ移動
骸骨の頭
後方に待機していたルイスが、距離を詰め──
!SYSTEM
トピックを変更 by ルイス
【1R表】骸骨vs骨太郎、レイジー、リーレリア、ルイス<>ミストラル、キャロル
ルイス
《魔力撃》を宣言 【クリティカルレイ】Aを自分へ
ミストラル
体育館の観客席から主人公たちのコートを覗いてる全国大会常連のメンバーだった
GMいいね
キャロル
そいつらと戦う前に連載終わらない?
リーレリア
漫画の世界は厳しい
ミストラル
どうだ、あの4番……止められそうか?
骸骨の頭
魔力を帯びた鎖が賦術も付与されて──
リーレリア
ふ……俺の敵ではないな
ルイス
2d6+10+1+1「──これで」赤い魔力を帯びた鎖が 骨に巻き付くようにして そしてひしゃげさせるように打撃を与える 命中判定
2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
ありぱら
骸骨の頭
パラミスやばい
リーレリア
ありぱらの世界
ルイス
ダメージ
威力25 C値9 → 10[6+4=10>12:クリティカル!] + 8[5+4=9:クリティカル!] + 2[1+2=3] +11+6+2+2 = 41
レイジー
パラミスさん強い
ミストラル
へん
骸骨の頭
絡みつくその一撃が──その骨のマナすらも破壊する!
ミストラル
にゃい
レイジー
リーレリア
にゃい
ルイス
残念ながら僕はメアなんだ
GMいいね
いやじゃ、まだしにとうない!!
ニゲバ
HP:47/175 [-36]
リーレリア
変転がなくてもミストラルさんなら……
ルイス
「……こんなものか」
チェック:✔
ミストラル
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、〈徹甲矢〉を番えて本体に攻撃宣言。
《闇乃壱・虚心穿》を宣言
骸骨の頭
『アガガガガアガアアガガガガ』と、魔力が切断され、高度が落ちていく
ルイス
「よろしくミストラル」
ミストラル
「左に跳んで」 打ち払ったルイスへと向けて。
2D6 → 7[4,3] +11+1+1 = 20
骸骨の頭
命中しちゃう;;
ルイス
言われた通り 跳んで
ミストラル
それまでルイスが立っていた地点を、一矢が駆け抜ける。
威力20 C値8 → 10[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 6[2+5=7>8:クリティカル!] + 8[5+4=9>10:クリティカル!] + 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +11+2+2 = 53
リーレリア
左に富んでもらえば回ると思ってる女
GMいいね
この時点で
リーレリア
回った……
GMいいね
あっ
レイジー
「わぁ」
ルイス
よしよし
ミストラル
今日は凄い調子が良いミストラルさん
ニゲバ
HP:-1/175 [-48]
リーレリア
これから全部左に跳んでもらったら?
ルイス
「お見事」
リーレリア
――……。お見事です」
骸骨の頭
「アガッ──ゴッ」
ミストラル
ルイス人を左に
!SYSTEM
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!SYSTEM
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レイジー
「みんな凄いわ」 ぴょんぴょん
骸骨の頭
ミストラルの矢は、そのまま開いた口に吸われるように突き刺さり
ミストラル
「ん~……よしっ、と」
骸骨の頭
そして、骸骨は──内部から……完全に砕け散って
『モウシワケゴザイマセン──』
といいながら破片となった。
ミストラル
「……。」 今日はキメ台詞言わなかったんだけど、もしかしてそのせい?
骨太郎
「わざわざ砕くまでもなく粉々になったね」 拾い集めるのも面倒そうだよ
!SYSTEM
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異界孤城トロイアコート100%
ミストラル
やめろや
キャロル
「腹話術だよ」
アコナイト
「ふう──こちらもおわった」
リーレリア
また喋ってる
ルイス
「お疲れ様、みんな」
レイジー
「射程長すぎるわ」>腹話術
アコナイト
と、スケルトン集団を処理して、皆に戻ってくる
リーレリア
「ゴーレムが喋ったのかと錯覚しました」 すごいです
リーレリア
射程を現実世界に引っ張ってくるな
ミストラル
「……」 でもあんなのにeye have youおまえをみているなんて言いたくなかったしなぁ。キメ台詞……か……
トリアム
「──はあ、ものすごいつかれたけれども、任務は達成した……わね」
さて、周辺を見てみれば……やはりあの骸骨が門番の役割だったのだろう。
ミストラル
「……何か起きてる、訳じゃなさそう?」
リーレリア
「前庭の仕掛けは、これで復活することはなくなるのでしょうか」
庭を包んでいた瘴気とマナが──先ほど以上に、薄れていき……
ルイス
「……起きてはいるね、前庭がこれで安定したように見える」
君たちに蔓延る異質なマナの感覚が消え去ったのは分かる。
ミストラル
「ん、そう?」
アコナイト
「ああ、俺も同じ所感だな」
トリアム
「ということは一先ずここで引き上げてもよさそうですね」うむ
!SYSTEM
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トリアム
「まあ──」宮殿を見上げて
レイジー
「お仕事終わりかしら?」
トリアム
「ええ、これで帰還しても大丈夫だと思うわ。むしろ十分すぎるくらい」
キャロル
「中の様子を覗くくらいはしてみてもいいと思うけどね」
リーレリア
「はい、任務は果たしたものと思います」
ルイス
「興味はあるけれど……、それで難癖つけられてもね」
アコナイト
宮殿の前に立ち「──ああ、俺も気になっていたが。流石に単独行動はまずいとおもってな。どうする? 少し確認していくか?」
キャロル
「ところで門番におくにしてはどうだったんだろうね、あの骸骨は……」 ちょっと頭語りなさそうじゃなかったかい?
ルイス
苦笑して 「遺跡はその辺り管理がシビアだから」
トリアム
「え、貴方がそれいうの……」単独行動。かなり色々あったのだろう。
ルイス
「許可があれば、という所かな」
キャロル
「あぁ……。万が一にもそれで所有者としての見定めでもされたら確かに」 >ルイス
リーレリア
「任務から逸脱した行為をすべきではありません」
キャロル
「じゃあ戻ろうか。見た目どおりなら、それこそ10分程度の距離だろうしね」
レイジー
「取り敢えず戻ればいいんじゃないかしら?」
アコナイト
「そうだな。後は正式な依頼を降りるのをまつとしよう。一度キャンプに戻るのが賢明だ」
ミストラル
「判断は任せるわ」 ひらひら
ルイス
「そうなんだよね。それですごい損害を受けたことがあるから、少し僕には怖い」
「そうだね」
アコナイト
「それに、ルイスが見つけたミスリルの価値も気になるところだ」
トリアム
「いや、そこじゃないわよね」>ビシッ
ルイス
「君は本当に正直だねぇ」 笑って>アコナイト
という感じで君たちは依頼を終えて──戻っていく
アコナイト
「知的好奇心を満たすためには自らに正直でなければならないという信条だ」
ルイス
「僕が当事者というわけじゃないんだけど、発見の結果を誰の成果にするかで経済的に血なまぐさいことになってねぇ……、失踪者が出てしまった」
<怖い話
さて、この後のことを少しだけかこう
ルイス
「それは確かに」
キャロル
「ううーんこの世から失踪してそうな話だ」 怖いねえ……
ミストラル
「はー」 「疲れた」 ぐでー、とレイジーに抱き着いた。
レイジー
「わたしはお腹が減っちゃったわ」 だきつかれた
アコナイト
「なるほど。やはり成果と金銭や、名誉は絡んでくるからな。俺は好奇心さえ満たせれば後はどうでもいいのだが──。そう、ミスリルの価値さえわかればいい。報酬はついでだ」
リーレリア
「先生がそうなっていたら、先生が此処にいらっしゃるのはおかしいです」 だから言わなくてもわかります。
ミストラル
「じゃあ帰ったらおいしいもの、食べましょ」 はぐはぐ
ルイス
「リーレリアもお疲れ様。疲れはどうだい」
リーレリア
えらい。
アコナイト
「だが、ルイスのいうことは理解できる。ありそうな話だ」
リーレリア
「先程のマナ酔いの影響は抜けたと思います」
ルイス
「それもそうだね」 かしこい>リーレリア
キャンプに戻れば今回に関してはここまででいいという指示と──
レイジー
「ふふ。そうね」 はぐはぐ
多大な感謝を受けることになった。これで一歩。面倒な事態の収束に繋がるということだ。
名誉当然くれるよね? イルスファール軍
9D6 → 31[2,1,2,6,6,2,6,5,1] = 31
ルイス
「それは良かった」
ミストラル
「甘やかしてくれる子は好きよ……」 体温あったけえ……
レイジー
「わたしも甘やかしてくれる人は好きだわ」
キャロル
「逆に甘やかしてくれる相手が嫌いな人っているのかい?」
ミストラル
「んーっ……」 
トリアム
「私も──モルガナンシン技術について学ぶためにも、もう少し仕事しないと──」
見つけたミスリルに関しては鑑定が行われ──
ミストラル
「それは解らないけど、甘える相手は選ぶものじゃない?」
リーレリア
「私も“甘やかす”というものを習得した方が良いでしょうか」
報酬に関しては君たちに山分けしていいという指示が下る。
アコナイト
「ほう。なかなかのものだったようだ」
ミストラル
「自分で考えなさーい」 
ルイス
「興味があったらそうしてみるといいよ。そうだな、質問できた子を褒めたりとか」
とかいいつつ、君たちは王都に戻ることになる。以降の宮殿の攻略に参加するかどうかは──運命のみぞ知るだろう。
GMいいね
リザルト用意します。会話は続けて大丈夫
!SYSTEM
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リーレリア
「分かりました。一度実践し、その結果から判断します」
キャロル
「まぁ家族がわかりやすく甘えられたね」 >ミストラル
ミストラル
「そうねえ。あとは他人だったら同性の方が甘えやすいとか、色々あるじゃない」 ほらほら。>キャロル
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20221106_0 #1478「 死者の宮殿Ⅱ」 経験点1450 報酬4000+19d6で得たやばいミスリル 名誉31
GMいいね
ミスリル7人割しますね!
6000/7 = 857.142857142857
キャロル
「同性の方が甘えやすいっていうのは女性視点じゃないかな?」
GMいいね
860にしよう
リーレリア
860にするとしよう
ミストラル
「あー、……」 「そうね。男同士はちょっと苦しいかも」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20221106_0 #1478「 死者の宮殿Ⅱ」 経験点1450 報酬4860 名誉31
レイジー
「あら、男性同士でくっつくのも悪いものではないと思うわ?」
ミストラル
「やろう、って人は多くないと思うもの」 >男同士
GMいいね
はは、なかなかの“軍資金”となったというか
アコナイト
こうして
リーレリア
「…………」 難しい会話が展開されているので後学のために真面目な様子で耳を傾けていました。
キャロル
「まあ甘え方にも依るだろうけれども」
君たちは一緒でもいいし、それぞれ別の列車に乗ってもいいしで
王都に戻るのであった。
ミストラル
「こういう」 ぎゅむむ。 >キャロル
ルイス
「まあその辺りは、ね。個人個人で違うものさ」
苦笑して
ルイス
お疲れ様でしたー
リーレリア
お疲れ様でした
ルイス
成長は2回あるようす
GMいいね
おつかれさまでしたー
ミストラル
お疲れ様でした
ルイス
1回目
知力 or 器用度
器用
2回目
精神力 or 知力
キャロル
「うーん、男同士ではやりたくないかな?」
ルイス
知力
ミストラル
成長1回
精神力 or 生命力
レイジー
「んふふ」 ぎゅむー
キャロル
なんか成長2階あるな
ミストラル
精神かな
GMいいね
みんな成長期
リーレリア
私も成長期なので2回でした。
合計14回目。
器用度 or 生命力
うーん
キャロル
と思ったけどこれ
リーレリア
悩みますが器用度です。
キャロル
昨日2成長して片方敏捷だった気がする
リーレリア
合計15回目。
生命力 or 敏捷度
キャロル
ちょっとログ見てこよう(
リーレリア
敏捷度。
レイジー
1回成長です
知力 or 敏捷度
GMいいね
レイジー
敏捷!
GMいいね
わすれてた
あれあれ
レイジー
あと飴もらいます
キャロル
記憶は正しかった
GMいいね
ハロウィン報酬もおねがいします!
ミストラル
クッキー☆です
ルイス
イベント報酬は魔符貰おうかな
リーレリア
クッキーはこの前もらったので魔斧をいただきます。
キャロル
つまり今日は1回だ。
まふ2枚めもらおうかな
GMいいね
魔斧つよそう
キャロル
斧を貰わないで >リーレリア
GMいいね
エーデルガルド斧!?
キャロル
せいちょう
器用度 or 敏捷度
リーレリア
レイジーの分をとっちゃいました
キャロル
敏捷伸ばしてB2にしとこう
GMいいね
今日耐えきれなかったのは
ライトニング全部当たって
トロイアコート1ボスなんだから当然だろで
お茶吹いた
ミストラル
では更新も終わったのでこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
レイジー
わたしは鎌かうからいいのよ
GMいいね
おつおつー
ミストラル
しかたねーじゃん1ボスなんだもん…
ルイス
そうだねw
ミストラル
)))
GMいいね
はい;;
レイジー
ではありがとうございました
!SYSTEM
ミストラルが退室しました
リーレリア
よし
ルイス
ではお疲れ様でしたGMありがとうー
!SYSTEM
レイジーが退室しました
ルイス
撤退
キャロル
おつかれさま!
リーレリア
こちらも更新終わったので撤退します。
!SYSTEM
ルイスが退室しました
キャロル
ずばばば
リーレリア
GMありがとうございました。おつかれさまー
!SYSTEM
キャロルが退室しました
!SYSTEM
リーレリアが退室しました
GMいいね
おつう

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%2回9.50
キャロル
0.0%0.0%0.0%529.4%211.8%15.9%15.9%423.5%211.8%211.8%0.0%17回7.65
ミストラル
0.0%0.0%15.0%420.0%15.0%525.0%210.0%315.0%210.0%210.0%0.0%20回7.50
リーレリア
18.3%18.3%18.3%216.7%0.0%216.7%325.0%0.0%216.7%0.0%0.0%12回6.42
ルイス
0.0%18.3%0.0%325.0%216.7%18.3%216.7%18.3%216.7%0.0%0.0%12回6.83
レイジー
114.3%0.0%0.0%114.3%0.0%0.0%228.6%114.3%228.6%0.0%0.0%7回7.43

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM