このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

俺たちの理想郷

20221105_0

!SYSTEM
キャロルが入室しました
!SYSTEM
リタが入室しました
キャロル
ぬるぽ
リタ
ガッ
リタ
リタ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“糸織神”アーデニ 穢れ:1
技能:プリースト6/スカウト3/セージ3
能力値:器用15[2]/敏捷20+1[3]/筋力16[2]/生命13[2]/知力28+1[4]/精神19+5[4]
HP:31/31 MP:44/44 防護:2 
キャロル
誰もいないと思ったのに……
キャロル
キャロル・クリーシュ
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:コンジャラー4/ソーサラー2/フェアリーテイマー2/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷10[1]/筋力13[2]/生命17[2]/知力23+1[4]/精神17[2]
HP:29/29 MP:41/41 防護:3 
リタ
!SYSTEM
クリスタリアが入室しました
クリスタリア
クリスタリア
種族:人間 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー6/マギテック4/セージ3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力19[3]/生命17[2]/知力17+1[3]/精神13[2]
HP:37/37 MP:27/27 防護:3 
!SYSTEM
ウェルロッドが入室しました
クリスタリア
セージが3、魔法文明語会話を習得しました>GM
ウェルロッド
命中力が上がりました ?
!SYSTEM
GMが入室しました
GM
ほんとうに?
!SYSTEM
レイジーが入室しました
レイジー
レイジー
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:小剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷27+1[4]/筋力18[3]/生命18+3[3]/知力9[1]/精神14[2]
HP:41/41 MP:14/14 防護:0 
キャロル
めがこわい
リタ
こわい
クリスタリア
そろそろポンチョじゃ寒くなってきたので冬の装いを用意しなければなりません
レイジー
だれの?('x'
キャロル
You
レイジー
よくわからないわ
あ、今はまだ斧だから詐欺よ
リタ
完成予定図ね
ダッフルコート着なさい>クリスタリア
キャロル
鎌持ってる……
クリスタリア
着脱が簡単なものが望ましいです
リタ
ケープかしらね
キャロル
普通に服を着ろ
ウェルロッド
ウェルロッド
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ライダー6/マギテック3/シューター1/フェアリーテイマー1/エンハンサー1/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用17+1[3]/敏捷17[2]/筋力10[1]/生命12[2]/知力23+1[4]/精神20[3]
HP:30/30 MP:37/37 防護:3 
ウェルロッド
ふう
GM
詐欺はゆるさない
のみものとってこよ
レイジー
未来だからいいのよ
GM
データだけつくって
中身難も考えてなかったから
ノリでやります
レイジー
はあい
リタ
わかったわ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
クリスタリア
はーい
キャロル
やっぱハロウィンだし
夢が見たければ金払えって言われちゃうのかな
GM
じゃあ
やりましょう。
よろしくお願いします。
キャロル
よろしくお願いします。
GM
それはクソ卓だもん……
クリスタリア
よろしくお願いします。
レイジー
宜しくお願いします
リタ
よろしくお願いします
ウェルロッド
よろしくですー
クリスタリア
招待してもらったやったー!って思ってたら
 
 
クリスタリア
告知無しクソ卓に巻き込まれたルトヴィークくんのことを
僕は忘れない
GM
かわいそう
リタ
クリスタリア
(GMは)お前じゃい!
とても楽しかったけども
GM
んにゃぴ……よくわからないです
GM
王都イルスファール〈星の標〉――
クリスタリア
たしかあの時なんだよな
ツムギPLより早くGMに同じ反応をNPCで返されたの
キャロル
イッキーマウス?
クリスタリア
そう
GM
この店に限った話ではないが、最近、冒険者の店の掲示板には神殿の職務に関わる依頼が多く張り出されている。
ウェルロッド
ああ
一機
GM
なつい
レイジー
エコロジカルパレードの時だな
ウェルロッド
私が出来なかった時ですね
もう
エコロジカルパレードの時だな
って言葉だけで
強すぎる
わたしもそろそr
クソ卓やりた
リタ
怖すぎる
GM
何でも各神殿が協力し、大々的に国内の迷える魂の鎮魂にあたっているそうだ。
クリスタリア
イッキーマウスのマウスは🐭とイキる口をかけていたんだって
今気づいた
リタ
今なの???
キャロル
気付いてなかったのか
GM
当然、需要が多ければ普段依頼が取れずに他の仕事をして繋いでいる冒険者たちも店にやってきて、
店はいつも以上の盛況を見せる。
君たちはそんな中にいてもいいし、これからそこにやってきてしまってもいい。
GM
いま?????
クリスタリア
実に2年半後の気づき
GM
イベント時期はクソ卓のチャンsう
レイジー
「今日はいつもよりも盛況なのね」 黒いひらひらした服を纏った銀髪の少女が、人混みの後ろでくるくる回っている。
クリスタリア
「……」 そろそろ肌寒くなってくるものの、未だにボディスーツの上にポンチョを羽織った少女は、掲示板前の人波を前に頷いた。
ガルバ
「ああ。この依頼の詳しい話は、ティダン神殿に聞いてくれ。そちらの管轄だ」
ウェルロッド
「んあ──」カウンター前で項垂れているのは、白衣のようにも見える上着をみた青髪ツーサイドアップの少女。天井を見上げる表情は物悲しい
リタ
「………はー…」 肩がこるわ…… テーブル席の一つで紅茶を前にした少女はこんこん、と自分の肩を叩く
クリスタリア
「失礼します」 言って、少女はすいすいと人波をかき分けて掲示板へ向かう。
ガルバ
やってくる冒険者にすべて対応していてはキリがないので、ガルバは普段よりも具体的な説明は控え、各神殿との仲介程度に留めているらしい。
ウェルロッド
「(なんでこんなことになってるんですか! サイレント・ヒルでの関係が良好化したというのに、所長が“今ならいける。改革の時だ”みたいなことをいいだして。面白いことを探してこいなんて!!)」と、頭を抱え始める。
リタ
アーデニ神殿でもお世話になってるお店でも仮装の発注があり、お手伝いとして活動していて だいぶ根を詰めていたのだった
冒険者たち
「うおおお、アンデッド、うおおおお」「これは神殿のあの子とお近づきになれるチャンス……!」「邪魔だどけええええ」
GM
おっぱいがでかいせいかと思った
クリスタリア
「……」 元気な方だなあ。 「失礼します」 すいすい
キャロル
「興味はあるんですけどね……。なぜこの時期なのか、アンデッドに時期的なものが関係有るのか。その辺りの関連性に付いて」 ガルバのそばのカウンターの席でゲンドウスタイルしながら。ガルバに向けてちらっちらっと視線を時折やりながら。
レイジー
「うーん。さすがにこの中に入るのは潰れちゃうわね」 身長は145cmしかないのだ。
リタ
いつも以上に凝ってるのよ
それもあるけど
ウェルロッド
「(それじゃ、ウェルちゃん。まあ、適当に〈星の標〉に行ってきて。登録してるでしょ? 的なノリでここにきて……)」
ガルバ
「悪いが今それに答えてやる暇はない」 >キャロル
キャロル
「あ、はい……」
ガルバ
そう答え、ガルバは2,3人に分身しながら冒険者の対応を始めた。
クリスタリア
お前の顔を見せろ。>掲示板
GM
あった。。
ウェルロッド
「(終わりだ……掲示板前の暑苦しいし……)」
クリスタリア
気軽に分身するな
花のケイジー
『アンデッドの依頼がいっぱいだよ』>クリスタリア
リタ
「背骨も痛いし……どこかでマッサージでも受けてこようかしら…」
ウェルロッド
「はぁ……」再び項垂れた
クリスタリア
何語でしょうか。>KJ
ウェルロッド
華のケイジーは草
花のケイジー
いや君の頭の中の想像
掲示板が喋るわけないじゃん
クリスタリア
出て行ってください。
花のケイジー
なにいってんの?
クリスタリア
……。
花のケイジー
さて
リタ
華のケイジーはずるいでしょ
キャロル
「まぁ……ここで待っていれば何かしらありつけるでしょうと思ってるので……。人数不足そうなパーティがあればお声掛けください」 よろしくガルバA
ウェルロッド
ごめんなコーデックス
花のケイジー
掲示板にはたくさんのアンデッドに纏わる依頼が貼られていて、多分適当にとったらアンデッド関連の何かになるだろう。
ウェルロッド
所長がもう動いちまった……
レイジー
「こんにちは。前衛に空きとかないかしら」 人混みから依頼を確保した冒険者に声などかけているが、パーティがいっぱいだったり容姿がアレなもんで断られている
花のケイジー
とりますか? とりませんか?
リタ
はやい・・・
ウェルロッド
終焉の刻だ
クリスタリア
「(アンデッド……)」 まあ選んでいる訳でもない。ぱっと一枚取ってみよう。
花のケイジー
では、掲示板から一枚依頼書を取ってみれば、
クリスタリア
「失礼します」 ぐいぐいひょいひょい。
キャロル
なんだろう。花のケイジーのまま喋るの止めてもらっていいですか?
リタ
「…‥‥」 それにしても盛況ねぇ…… 「ま、楽しんでもらってるし、気分は良いわね」 ふふ、と一人笑みを浮かべて紅茶を啜る
花のケイジー
その中身は、ライフォス神殿からの『鎮魂の儀への協力依頼』というものだった。
ウェルロッド
「(いや待てよ……私は計算、計算するんです。この窮地を乗り越える方法がある……はず……多分)」
GM
依頼書代わりだもん
花のケイジー改め依頼書
報酬は、GMは今算数が出来ないので2500を5倍した値が書いてあると思って欲しい。
レイジー
「うーん、いないわねぇ」
クリスタリア
「……」 人混みの中で手早く中身を確認して、自分でも問題が無さそうな依頼だと頷いて。
花のケイジー改め依頼書
たぶん12500だ
キャロル
15000……カモ……っ! >GM
ウェルロッド
「(そう、わざわざ所長がいう“面白い”依頼を探さなくてもいいじゃないですか……。ライオネルさんを通して、まともな入りを処理した──とすれば、協会の評判も下げずに……済む)」
クリスタリア
人混みの中を良い具合に擦り抜けて、人混みを脱出
依頼書
エッエッ
ウェルロッド
ふえちゃっ…たぁ
クリスタリア
「……」 改めて確認しつつ、乱れた髪をそのままに 
レイジー
「こんにちは。お姉さん。依頼が取れたなら、前衛とかいらないかしら」 出てきたクリスタリアに丁度声をかけた
ガルバ
「ふう……これでようやく半分ほどか」
リタ
「……」 さてどうしよう。自分用の仮装の服を作っても良いんだけれど、どうせなら着てくれる子が欲しいところね
キャロル
「ふぅ……」 大人しく待ちながらのコーヒーは美味い。普段飲んでるのが泥水に思える。
ウェルロッド
「──なら、善は急……」
クリスタリア
「『鎮魂の儀への協力依頼』を請けてくださる方を――」 声を挙げようとしたら、正面にやってきたレイジーに視線を合わせて。
ウェルロッド
さて今の掲示板前の(やばそう)の状態どうですか。やばいですか? やばいですか?
クリスタリア
お嬢さんはもう武装持ってる?
レイジー
くさいよ>掲示板
クリスタリア
>レイジー
キャロル
ヤバさこれくらい%だよ。
1D100 → 86
ウェルロッド
おわりだ…
ガルバ
86のヤバさということは
ハチロク……つまりイニシャルDということなんです。
レイジー
背中におっきい斧が入ったカラフルなキルトの袋を背負っているよ
リタ
(例のBGM
クリスタリア
ファンシ~
GM
かわい~
レイジー
なんか背負ってるけど何かは分からない
ウェルロッド
「──おわりだ……」エイティシックスなやばさの掲示板前を見て。遅すぎた行動に再び項垂れる
ウェルロッド
イッキーマウスだよ
キャロル
ちょっと赤いのが滲み出てる
クリスタリア
――はい。こちらの、『鎮魂の儀への協力依頼』を共に受注して頂く方を探しています」
キャロル
「あ、キャロラインちゃん。おかわりお願い出来る?」 名前が似てるよしみで。
ウェルロッド
という、タイミングでクリスタリアの言葉が耳に入る
クリスタリア
「最低でも前衛が1名、癒し手が1名をこれから声を掛ける所だったのですが、……あなたは、〈星の標〉の冒険者、で宜しかったでしょうか」 ちょっと屈んだ。
ウェルロッド
「鎮魂──」
クリスタリア
「……」 少し失礼な物言いだっただろうか。問うてから、桃色の瞳が少し揺れた。
レイジー
「ライフォスさまの神殿の依頼なのね」 「ええ、そうよ。小さいけれど、わたしは結構強いわよ」 ふふっと微笑んだ
ウェルロッド
「(乗るしかないこの波に……乗らなきゃマックスウェーブに飲み込まれちゃう……ッ!)」と、クリスタリアの先に向かって
ごほんと、咳払いする。そう私は計算ができる賢い女。Coolに振舞わなければならないのだ
クリスタリア
「承知致しました」 頷いて、屈んでいた姿勢を戻して 「では、癒し手を1名、それから数名の同行者を――」 
リタ
「……って、いけないけない・・・」 まーた服のこと考えてる
キャロライン
「はいっ、お待たせしました!」 (GMが)お手洗いにいっていたのでいつもより数秒遅れて登場した。>キャロル
クリスタリア
なんて言っていたら歩いてきた女が。
レイジー
「うん。よろしくお願いします。わたしはレイジーよ」
ウェルロッド
「すみません。その依頼詳しくお聞かせて頂いても」
クリスタリア
「はい。依頼書は此方になります」 ぴらり。
キャロル
「ありがとう」 はぁ美味しい。
クリスタリア
「クリスタリア、と申します」 胸に手を当ててぺこり。>レイジーヌ
レイジー
「よろしくね。お姉さん」 「あら、もう一人」
ウェルロッド
「魔動機術と、賦術。後は妖精を使った三観点からの癒しも可能です。攻撃の転用もできるかと、後はライダーとしてもそれなりの修練は積んでいるので、足手まといにはならないと思います」と、クリスタリアとレイジーに
ウェルロッド
時代は三観点評価
GM
新学習指導要領!>
レイジー
「いいんじゃないかしら。決めるのはお姉さんだけれど」
クリスタリア
こく、と頷きを返して。 「同行して頂けますか」 
ウェルロッド
思考力 表現力 判断力!
尚、今のブームは読み解く力 ?
ウェルロッド
「ああっ──」嬉しそうに目をきらきらさせたが
「はっ、ごほん」と、クールに? 表情を戻して「ありがとうございます。よろしくお願いしますね。ウェルロッドといいます」
クリスタリア
「……?」 ちょっとたじろいだ。>きらきら……
リタ
「……、あら、」 クリスタリアの姿が目に入ると 席を立つ まだ人数も少ないようだ
ウェルロッド
私は清楚ではありませんが、クールなので
クリスタリア
「クリスタリアと申します」 ぺこり。
ガルバ
ガルバはその間にも無双ゲーのごとく冒険者たちをばっさばっさと処理していく。
クリスタリア
「……」 鎮魂の儀への協力、という事ならば、神官の手も借りたい所。知り合いでもいないものかと周囲を見回し。
リタ
「クリスタリア」
レイジー
「鎮魂の儀への協力依頼、らしいわ。ただの護衛かも知れないけど、報酬は結構するから、戦いにもなるかも」
「わたしはレイジーよ。お姉さん」
クリスタリア
「リタさん」 声がかかれば向き直り 「おはようございます」
リタ
手を振って 「おはよう。人を探しているなら付き合うわよ」
リタ
今タイトル気がついちゃった
ウェルロッド
「なるほど──確かに、最近アンデッド関連の事件が増えているのは私も耳にしています。そういった行事も各地の村で行われているだとか」
クリスタリア
すす、とウェルロッドに見せていた依頼書を見せて
GM
だめ
リタ
まさかアルカディアの続編がこんなところで…
ウェルロッド
リタさん
SAN値チェックです
キャロル
「……」 コヒーずずずず。
GM
ソルルナがこんなところで出てくるなんて……
クリスタリア
「神官を探しておりました。宜しければ、お力添えをお願いします」
ガルバ
コヒー「ぎゃああ」
リタ
「ライフォス神殿の鎮魂ね、わかったわ」
キャロル
「ふう……」 すごいなんか落ち着いてきた。周囲の喧騒も気にならないというか……。
クリスタリア
コヒーって言われると
コヒーレンスが出て来る
リタ
「ええ、喜んで」 と微笑んで 「リタよ、よろしく」 >レイジー、ウェルロッド
ウェルロッド
「とはいえ、神官様がいると──おや」
キャロル
それ狙いよ
キャロライン
さすがの私もまったりしてしまうというか……
ウェルロッド
なるほどね
レイジー
「お姉さんのお知り合いなのね」 「ええ、わたしはレイジーよ。よろしくね」
クリスタリア
「以前から、依頼の際に同行して頂いている神官の方です」 ご紹介。>レイジー、ウェルロッド
ウェルロッド
ふふ、“看板娘”にも休息が必要ということかしら?
「それは大きいですね。是非お力を借りたいところです」
リタ
研究室あったな
クリスタリア
「前衛が2、癒し手を含む後衛が2」
ガルバ
冒険者1000人斬りを達成したガルバはふう……と大きく息をついて。
「後はお前たちくらいか。人数は集まったのか?」 >クリスタリアs
ウェルロッド
1000人登録きたとか
クリスタリア
「……あと一人、声をかけて探して参ります。カウンター前でお待ちください」
レイジー
人数がおかしくて笑う
リタ
干渉縞の曖昧さに対する研究だった気がする
ウェルロッド
人でドミノ倒しおこっちゃう
なるほどね
レイジー
「はーい」
GM
これも
クリスタリア
「残り1名、お声かけをしようかと」 >ガルバ鋼板
GM
ハロウィンネタってコト!?
ウェルロッド
わっ
リタ
わっ
ウェルロッド
「──うわ。なんであの量、手作業で処理できるんですか……」
ガルバ
「まあそうだな。不測の事態に備え、確保しておくのは悪くない」
リタ
「そうねぇ、前衛でも後衛でもいいけれど、人は多いほうが良さそう」
ウェルロッド
と、“1000人斬り”をみて
クリスタリア
今日から数日はオフを頂いています。>ガルバ店長
ガルバ
いいよ
ウェルロッド
「流石はガルバさんといいますか──……って、冷静に考えて人間業じゃないですよね」
クリスタリア
わぁい
キャロル
「おや」 飲み終えてもういっぱい行ってしまおうかと思っていたら会話が耳に入ったぞ。 「もしかして……人を募集しているのかな」 >クリスタリアズ
イーライ
「ガルバこそ、真のイル国無双よ……」
レイジー
冗談なのに拾うな拾うな>ウェル
ウェルロッド
「イーライ!?」
レイジー
「なんだか今日は色々おかしいわね」
GM
1000人もいるわけないだろ!!!!!!!!
クリスタリア
す、と息を吸って。 「ライフォス神殿より差し出されている、『鎮魂の儀への協力依頼』への同行者をあと1名ほど募集しています」
キャロル
「魔法使いでもよければ手は空いているけれどどんな内容だろう」
リタ
「浮かれてるのよ、きっと」
ウェルロッド
まあ30人くらいは処理してそう。してそうじゃない??
クリスタリア
「……」 キャロルから声がかかれば、そちらへ向き直って。
レイジー
「なにか浮かれることがあるの?」
イーライ
「ボクもいっぱいおかしをもらったのでテンションがちょっと高いのデスー」
GM
それはしてる
クリスタリア
「こちらです」 ぴらぴらり。>依頼書キャロルメートル
ウェルロッド
割と手作業で30人処理してるのも
やばいよね
レイジー
「ふふ。良かったわねイーライくん。飴食べる?」
GM
登録じゃなくて10PTくらい同時に説明を行ってるだけだから
リタ
「あら知らない?商人ギルドがイベントを定着させようとお菓子を売ったり仮装をしたりする文化を根付かせようとしてるの」
GM
まだ聖徳太子レベル
リタ
>レイジー
キャロル
「鎮魂の儀。ライフォス神殿のとなると……」 よくあるものなんだろうか。見識判定をエーイと投げてみようね。
2D6 → 7[1,6] +5 = 12
ウェルロッド
なーんだ、飛鳥文化レベルか
クリスタリア
キャロルを見る度にジェリドが現れてる
ウェルロッド
「魔法使いですか。私もやろうと思えば」少し逡巡し「やろうと思えば、騎獣を前に出せますので。私は大丈夫ですけど」
ではみせてあげますよ
私の見識を
GM
今の時期、冒頭でGMが語った通りイルスファールでは各神殿が協力して国内各地の鎮魂にあたっているようで、
レイジー
「ああ、それで色々貰えたりしたのね。これだけ騒ぎになっているのなら、もうばっちりね」
GM
今回の一件もその一環だろうということはすぐに推測出来る。
ウェルロッド
当然優秀なので知っています。見識
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
知りません
GM
ただ、これだけ報酬が出るということは、何らかの大きな問題が生じた、と見るのが妥当だろう。
ウェルロッドはトリックオアトリートだなあって思った。
ウェルロッド
「(あれ……ただのトリトリじゃない─?)」とか、周りの様子を見て
「(黙っておこう……)」
クリスタリア
「……」 考え込んでいらっしゃる。
キャロル
「あちこちの神殿で行っているというやつのことだろうか。だけれど報酬もしっかり用意している辺り、それだけ、という訳でもなさそうと……ふむ」 ちょっと興味が湧いてきたな。 「先程言った通り、魔法使いでもよければ手伝わせて貰うけれども」
リタ
「まあうちとかは発注が増えて大変だったんだけれど」
苦笑して
クリスタリア
「問題ありません。詳細な情報は、後程ガルバさんから伺う予定となっておりますので、」
ウェルロッド
「あ、そうなんですね。──最近、協会にこもってばかりだったので事情に疎かったな…」なんとか誤魔化せたぞ
クリスタリア
「何か不都合等ございましたら、その際に」 >キャロル
レイジー
「じゃあお兄さんも来るのね。わたしはレイジー。よろしくね」
ウェルロッド
「私はウェルロッドです」
レイジー
「発注って何か作っているの?」
リタ
「私は、リタ。アーデニ様の神官よ。よろしくね」>キャロル
クリスタリア
「前衛が2、癒し手を含む後衛があなたを含めて3、合計5名となります」
リタ
「仮装用の衣服だったり、製作用の布だったり、織物だったりね」
ウェルロッド
「護符や、ちょっとした加護がかかった衣服だとか?」
何か作ってる
リタ
「縫い子でもあるのよ」
レイジー
「ああ、アーデニ様の神官様なのね。じゃあ色々と服を作っているのね」
ウェルロッド
「なるほど。納得です」
キャロライン
「今の時期は大変そうですよねえ……。今年は私、どんな仮装をしようかなあ」
ウェルロッド
「仮装かあ」
「……」ほわほわほわ
リタ
「そうねぇ、キャロちゃんなら、スカディとかフラウどう?」
クリスタリア
「では、ガルバさんに詳細を伺いたいと思いますので」 聞ける様にしておいてね。
という事でお願いします。>ガルパン
レイジー
じゃあカミーユって男作るわ
ウェルロッド
マギテック協会の仮装衣装を思い出して
「……」
リタ
「ええ、わかったわ」
キャロライン
「あ、いいですね。凛々しい系はやったことないので、今年は趣向を変えてスカディいいかも」
キャロル
「僕はキャロル、キャロル・クリーシュだ、よろしく」
リタ
クリスタリアに頷いて
ガルバ
「ああ、揃ったか」
クリスタリア
じゃあカツって男作るわ
ウェルロッド
「きゃ、キャロラインさんなら似合いますよ」
リタ
「楽しみにしてるわね」>キャロライン
クリスタリア
はっ。
「クリスタリア、と申します」 ぺこり。>キャロル
リタ
カクリコンっていう男作るわ
ガルバ
「本来ならライフォス神殿に説明を聞きにいってもらうんだが、まあ、今はお前たちで最後だしな。俺から話をしてやろう」
レイジー
カタクリコン
ガルバ
そうすることでルシアさんがクソ気味卓に巻き込まれることがなくなるからな。
ウェルロッド
「助かります。ありがとうございます」
クリスタリア
命拾いしたな
ウェルロッド
ルシア…嘘だよな
ガルバ
クソ卓だからルシアが出るのか、ルシアが出るからクソ卓なのか……それは俺には分からない。
リタ
アメリアーって 叫ばれちゃうアメリアちゃん可哀想
クリスタリア
「ありがとうございます、ガルバさん」
クリスタリア
殺されとるやん
レイジー
「はい、よろしくお願いね。おじ様」
リタ
「お願いね」
レイジー
アメリア「な、なんで呼ばれたんですか…」
ガルバ
「お前たちもなんやかやと話していたみたいだが、この時期は、国をあげて死した魂を鎮めるための儀式を各地で行っているんだ」
リタ
そして誰もジェリドを作らない
ガルバ
「その依頼は、その活動中に起こった問題への対処が目的となる」
クリスタリア
「……」 こくこく。
ウェルロッド
「ふむふむ」
ガルバ
「目的地はデライラの町外れにある共同墓地のひとつ」
レイジー
「お墓なのね」
クリスタリア
「鎮魂の儀、との事ですから」 こくり
キャロル
「今年は例年よりもその手の話が多く聞こえるよね。僕が通っているところでも、数年前に根を詰めすぎて死んだ先輩が研究している姿を見たって話が幾つも聞こえてね」
リタ
「デライラか、今一番賑わってるところでしょうね」
ガルバ
「ああ。死者が眠る場所には、他の迷える魂も集まりやすいということで、そこで儀式を行うことにしたらしいんだが……」
キャロル
「だが?」
ウェルロッド
「北の中継地点でもありますからね」
「──呼んではいけないものを呼んでしまいましたか?」
クリスタリア
「……?」
ガルバ
「その儀式の準備中に、突如として謎の騒音が鳴り響き、何処からともなくゴーストたちが大量に現れたらしい」
レイジー
「送る儀式なんだから呼んではいないと思うわよ」
リタ
「ゴーストがいっぱい……何があったのかしら…」
レイジー
「自分たちも送ってほしくて出てきちゃったとか」
キャロル
「謎の騒音」
ウェルロッド
「やっぱり呼び寄せられてるじゃ──ん? 騒音?」
クリスタリア
「……騒音と、ゴースト……」 
ガルバ
「わからん……。まあ、そのゴーストたちは神官たちに危害を加えようとする様子はないようだが、出現した瞬間は話を聞けるような状態でもなかったようでな」
ウェルロッド
「どこか意図的な感じがしますね……。確証とかはありませんけど」
ウェルロッド
サイレンヘッド
キャロル
「ゴースト周りの騒音と言うと、ラップ現象を思い浮かべるけれどもそういうものでもないんでしょうか」
クリスタリア
「襲っては来なかった、のですね。どの様な音だったのでしょう」
ガルバ
「態勢を整えずに墓地に近付いて何か起きても問題だということで、ひとまず冒険者の同行の下、調査を行おうということになったんだ」
リタ
「……」 ふーむ
レイジー
「その冒険者がわたしたちね」
ガルバ
「いや、どうもそういう音ではなかったようだ。ラップというか、ラッパの音とか言ってる奴もいたらしい」
リタ
「そうね、まずは状況の確認からしましょう」
「ラッパ…?」
クリスタリア
「ラッパ……」
ウェルロッド
「ラッパ──、騒音を起こすデュラハンの存在は聞いたことはありますけど」
ガルバ
「ああ。デライラで担当の神官が待っている。詳しい状況はそちらに聞いた方が確実だろう」
レイジー
「最悪強制的に送ってあげましょう!」 くるくる
ウェルロッド
「でも、それならもっと被害が出ているはずですもんね」
「はい、リタさんの言う通り状況を確認。からの分析をしましょう」
クリスタリア
「……」 どういうものであれ、送るのは間違いないのだけれど。
ガルバ
「だろうな」 ウェルロッドに頷いて。
リタ
「分かったわ。一先ず向かいましょう」
「準備してくるわね」
クリスタリア
「では、デライラへと向かいましょう。皆さん、辞退なされる方はいらっしゃいますか」
キャロル
「うーん強制的に送る場合、魂は輪廻に還るんじゃあなくて破滅するっていう研究結果もあるからそれは送ると言うのかな?」
レイジー
「えっそうなの? 輪廻に返すならいいことと思っていたのだけれど」
ウェルロッド
「請けます。このままかえったらしょ──ごほん。きちんと、世の為人の為になる仕事をしたいですから」
クリスタリア
「いらっしゃらなければ、駅で集合とさせてください。時間は――」 ガルバが見せてくれた時刻表に従って、次の便の時間を言いました。
リタ
「実際の所なんて誰にもわからないわよ。私達にだってわからないもの」
ガルバ
時刻表と化したガルバ
リタ
<魂を還す
キャロル
「どちらかというと魂が穢れ切った時点ですでに魂としては破滅している、と……おっと」
ウェルロッド
ガルバ(時刻表のすがた)
リタ
「分かったわ。また後で」
ガルバ
「まあ」
クリスタリア
まあ最悪カウンター入って自分で採るので……
リタ
「……ああ、そうそうクリスタリア」
レイジー
「うーん……まあ、たぶん大丈夫よ!」
ガルバ
「自分たちがその迷える魂だったと考えた場合、どちらがいいかだな」
キャロル
「駅で集合だね、了解したよ」
クリスタリア
「はい、リタさん」 声がかかれば、リタに向き直り
リタ
「貴方、仮装に興味ある?」 一応聞いておこっと
クリスタリア
「かそう……仮装、ですか?」 
レイジー
「優しくして貰えたほうが嬉しいわね」>がるばおじさま
リタ
「そうそう」
ウェルロッド
「とりあえず駅での集合は了解しました。時刻も完璧です。これなら効率よくいけるでしょう」
ガルバ
「だろう。武器を持って襲いかかられたらおちおち眠ってもいられんからな」
リタ
「ま、終わったらまた話しましょ 後でね」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
クリスタリア
「経験はありませんが、……はい。また」 頷いて
GM
そうしてガルバはレディチェックと化した……。
クリスタリア
こいついつも何かと化してんな
GM
では
君たちは列車に乗り、デライラのライフォス神殿へと向かった。
クリスタリア
珈琲を入れてきます
キャロル
トイレだけはしってきます
GM
デライラの街はいつも以上に活気づいており、街の至る所にかぼちゃをくり抜いてつくったオブジェクトが配置されている。
ライフォス神殿もまた同じような装飾が施されていて、いつもの荘厳な雰囲気とは一風変わった様子だ。
キャロル
駆け戻りました
神官
「はあ……どうして僕の管轄でこんな面倒が起こってしまうんだろう……」
レイジー
「こんなに明るい感じのライフォス様の神殿は初めて見たわ!」
神官
君たちが神殿を訪れると、気苦労の多そうな神官服の青年がうんうんと唸っていた。
リタ
「こんにちはー、星の標から来たのだけれど、儀式の担当者さんはどこかしら?」
クリスタリア
ぼほほ
リタ
「……あら?」
ウェルロッド
「シンパシーを感じる」
リタ
おかえりなさい
神官
「!」 青年は顔をあげ、しゅばばばばとすごい速度で君たちに駆け寄ってきた。 「お待ちしていました!」
クリスタリア
「こんにちは。〈星の標〉より、依頼を請けて参りました」
「……」 はやい。ちょっとびっくりした。
リタ
「え、ええ・・・お待たせ」
ちょっと引いた
ウェルロッド
「うわ」と、しゅばばばとやってきたので、一瞬取り乱したが「と、こちらこそお待たせしました」
神官
「あっ、驚かせてしまってすみません」
クリスタリア
「いえ。……あなたが、担当者の方でしょうか」
キャロル
「そんなに人が到着するのを心待ちにしていたんですか」
神官
「僕はロウ・キグー。始祖神に仕える神官で……はい、今回の共同墓地での鎮魂の儀の担当にあたります」
レイジー
「すごく困っていたみたいね」 ふふっと笑い
レイジー
気苦労サン
リタ
「リタよ、よろしくロウ」
GM
気苦労が多そう
ウェルロッド
「分かりますよ。自分が担当した案件とか、そういうのに限って。しかもちゃんとスケジューリングもしてるのに。あらぬトラブルが毎回起こって──」
クリスタリア
「ロウさんですね。クリスタリアと申します」 ぺこり。
レイジー
「わたしはレイジーよ」 見た目は子供、頭脳も子供
ウェルロッド
「そのせいで、完璧にいくはずの行事も。計算が最初からくるって──ああ」頭抱えつつ
ロウ
「ええ……本当に……。はあ……儀式の準備を手早く済ませて、子供たちに配るお菓子やイベントの準備もしなきゃいけないのに……」
「って、すみません。ここで愚痴っても仕方ありませんね」
リタ
「……」 大丈夫かしら… とウェルロッドの様子も横目でみて
「ええ、仕事の話をお願いするわ」 苦笑して
ウェルロッド
「申し遅れました。ウェルロッドといいます。マギテック協会にも所属してますが、冒険者としても働いているものです」
クリスタリア
「……」 お疲れのご様子。 「後程、肩をお揉みしましょうか」 疲労回復の効果があると聞きました。
キャロル
「キャロル・クリーシュです」 「それで……、その儀式に問題が出た、と聞いて来たのですが」
ロウ
「嬉しいお申し出ですが、そこまでご迷惑をおかけするわけにはいきませんから」
「ええ……」 ちらと窓から太陽の高さを見て
ウェルロッド
「そうですよね。ただで遅れているのに埋め合わせをしようと思うと──どこかで計画の解れが生まれて……。いえ、起こった以上は最小限でリスク回避ですね。そのために来ました」キャロルやリタの言葉に頷き「現状を教えてくださると」
クリスタリア
「承知しました」 迷惑と言うほどでもないけれど。 
「……」 視線を追って窓を見て。
ロウ
「まだ夜までには時間があります。現地に行きつつ、お話しましょうか」
レイジー
「はーい」
リタ
「まあ、夜よね。分かったわ」
ロウ
「少なくとも日が傾くまでは、余程何か起きたりもしないでしょうから」
クリスタリア
こくり。
GM
おといれ
クリスタリア
いっといれ
キャロル
「よろしくお願いします」
クリスタリア
ふー、と息を抜きつつ、ポンチョの下で手を擦り合わせた。
GM
もどり
レイジー
「寒いの?お姉さん」>クリス
ウェルロッド
クリスタリア
もっどいれ
GM
君たちは神官ロウと共にデライラの郊外にある共同墓地のひとつに向かう……。
クリスタリア
「少しだけ、ですが。支障は出ません」 
リタ
おかえりなさい
GM
共同墓地は清掃も行き届いていて、周囲にはたくさんの樹木が植えられ、かなり落ち着いた雰囲気だ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
アルモリカ村79%
レイジー
「ちゃんとあったかくしないとダメよ?」
リタ
「秋だものねぇ…」
レイジー
アルモニカ村かと思ったわ
GM
残念でした
ウェルロッド
「いいですね。田舎を思い出します……」
クリスタリア
「気温も一度に下がりましたので……」 >レイジー、リタ
ウェルロッド
「実家にもそろそろ顔見せないとなあ」
リタ
「きちんとされてるわね……何か問題が起こるようには見えないんだけれど」
レイジー
「ええ、そうね。でもこの地方はまだあったかい方だわ」
キャロル
俺もアルモニカ村に見えた
GM
人が頻繁に行き来している痕跡も見て取れる。この時期は、一般市民たちも先祖の墓などをたくさん訪れたりするのだろう。
レイジー
「うーん。凄い普通ね。ちゃんと供養もされているし」
ロウ
「はい、ボランティアの方々の協力もあって、儀式に備えて清掃はいつも以上にしっかりと行われています」
クリスタリア
「そうなのですね……」 >あったかいんだよ
キャロル
「問題が起きるような墓所には見えないね」
クリスタリア
きょろきょろと墓地を見回して それぞれの評に同意する様に頷いた。
レイジー
「お姉さんは北のほうに行けないわね」 ふふ
ウェルロッド
「いい心掛けですね。こういう場所はやはりきちんと整えておかないと」
ロウ
「あとはあちらの広場に装飾を施して、供え物を捧げ、儀式を行うだけだったのですが……」 墓地から少し離れた広場を指して。
クリスタリア
「寒がりなのかもしれません」 こくり。>レイジー
ロウ
広場には、準備途中といった感じで中途半端な装飾が施されていて、また準備に使う荷物の一部はそのまま置きっぱなしになっている。
クリスタリア
ロウが指した方向に視線を向けて
リタ
「あれね」
キャロル
「問題が起こって撤退してそのまま……ってところでしょうか」 >グロ
レイジー
「こうしておけばあったかいわよ」 等と言いつつクリスタリアの手をとって微笑む
ウェルロッド
「中断せざるを得なかった感がすごいですね……」
ロウ
「事が起きたのは、夕刻……そろそろ作業を切り上げて街に戻ろうという頃でした」
キャロル
ロウ・キグー。キグ・ロウー。グロ
ロウ
「ええ」 キャロルに頷いて。 「突然、ラッパの音のような騒音が鳴り響き、周囲に次々とゴーストたちが浮かび上がったんです」
「まるで、彼らもその音に驚いたかのようでした」
クリスタリア
「……」 小さく肩が跳ねて 握られた手に薄く微笑んだ。 「ありがとうございます」 
「ラッパの様な音と共に、というよりも」
レイジー
「どういたしまして」
クリスタリア
「ラッパの様な音によって引き起こされた、という形なのですね」
ロウ
「はい、そんな印象を受けました」
ウェルロッド
「それですよね。ラッパというのが気になります。騒音兵器を持つアンデッドはいるにはいるのですが──なるほど、目覚めのラッパ的な意味合いで」
リタ
「ラッパ…かぁ…」
レイジー
「そんなの聞いたことないわね」
キャロル
「ちなみにその音というのはその時だけで?」 それ以後とか以前に聞いたことあるーって人とかは
ロウ
「作業は一度中断して、昼夜問わず此処へ近づかないようにと通達しましたので、その後どうなったのかは分かりません」
「少なくとも、街の方までラッパの音が聞こえて来たりということはないようですね」
クリスタリア
「……踏み込んで調査する他、無さそうです」 ちらりと面々を見回し。
ロウ
「ゴーストたちもその時はかなり錯乱していたようで……こちらを襲ってくるようなことはなかったのですが、会話を試みることも出来ませんでした」
レイジー
「うーん。まだ時間はあるし、取り敢えずこのあたりを調べてみようと思うけれど」
「いい?」>ろう
ロウ
「下手に刺激して襲われてしまったら、私たちでは対応し切れないというのもありますし……」
「ええ、どうぞ」
リタ
「なにか、呪歌みたいねぇ…」
ウェルロッド
「そうですね。何か手掛かりがあるかもしれません」
リタ
「そうしましょっか」
ウェルロッド
「ああ、確かに」といいつつ
「それじゃ──」
GM
~ここまで普通の卓~
ウェルロッド
〈騎獣契約証〉から
キャロル
「まあゴーストを叩き起こすという時点で呪いの歌には間違いなさそうだけれども」
クリスタリア
~ここからも普通の卓~
ウェルロッド
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m233 エメラルドラクーンを呼び出しました
GM
~本当に?~
ロウ
チャドP!?
クリスタリア
【✔:本当】 [×:本当]
レイジー
たんさく
2D6 → 5[1,4] +4+1 = 10
チャドD
『──おお──ええやん。……って、うわ、辛気臭い場所やのう』
リタ
探索するわね
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
チャドD
と出てくるのは、エメラルドラクーンなのだが、なんかおっさんくさい
GM
では
ウェルロッド
『そんなこといわないでください。ほら、さっさと働く』と、妖精語でいいつつ
レイジー
「わぁ。おっきいアライグマね」
ウェルロッド
探索
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
GM
君たちが周辺を探索してみると、とあるものを見つけた。
まずは全員
クリスタリア
「エメラルドラクーン、という種ですね」 >レイジー
レイジー
土とか?
ウェルロッド
「あ、遅れました。私のまあ、騎獣のエメラルドラクーンです。ドクターチャドと本人は自称しています」
GM
大きな樹の裏側に、見たことのない言語でカラフルに巨大な文字が描かれている。
キャロル
土がない墓地、逆に怖いよ
レイジー
都会にはあるかも
GM
これは何かの塗料を噴霧したのだろうか……
レイジー
「あら、これは落書き?」
リタ
「…なのかしら」落書き
チャドD
『お、ええお姉さんと。お嬢ちゃんと──お、妖精の匂い感じるのう。兄ちゃんもよろしゅうたのむで』一応あいさつしてきた。なんか手挙げてる…妖精語です。
GM
何の言語かは分からないが……
クリスタリア
「……何か、ございましたか」 とことこ歩いてついてきた。
GM
こんな文字だ
レイジー
「ふふ。よろしくね」
チャドD
といいつつ、ウェルに皆が注目している落書きを示している
クリスタリア
!?
ウェルロッド
!?
GM
!?
キャロル
これは最終的に
レイジー
意味は分からないけど手を振り返した
ウェルロッド
「!?」
リタ
「あら、読めるの?」
キャロル
獄八人凶無敵乱犬丸
になるな
ウェルロッド
「な、なんですか、これ」
ロウ
「!?」
GM
こわい
ウェルロッド
たけし
チャドD
ふぅ~~~と、胡坐かいて『いやあ、ワシもわからん』
ロウ
「何かの文字のようですが……」
キャロル
「これは……」
クリスタリア
「……特徴的です」
チャドD
『分かることは、驚く感情を表したいくらいやで』
『!?』
GM
でけえ探索の結果は後にするとして
君たちはこの文字に見識判定を掛けてみてもいい。
ウェルロッド
「ドクターも分からないといっていますね……」
レイジー
アルケミスト知識
2D6 → 5[1,4] +1+1 = 7
キャロル
任せて欲しい。
2D6 → 7[5,2] +5 = 12
GM
1+1
クリスタリア
見識
2D6 → 7[1,6] +3+3 = 13
キャロル
ふつうだ
ウェルロッド
「ですか、私とてマギテック協会の研究者!」
リタ
見識
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
ウェルロッド
任せろ見識
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
GM
では、12以上の皆さんは
これは魔動機文明時代に、若者たちの間で一時期流行したと言われる特殊な文字だということを思い出せる。
キャロル
12でわかっちゃっ……たぁっ……!
GM
当時の若者たちは魔動バイクを駆って整備された街道、あるいは整備の行き届いていない山道などあらゆる場所を駆け抜け……
ウェルロッド
「これ──あれじゃないですか。えっと若者たちではやってた──」
クリスタリア
「……魔動機文明時代に流行した字体に、近しいものが存在していたかと思います」
ウェルロッド
「そう、魔動バイクを乗り回す若者が──」
「……」
レイジー
「へえー」
GM
グループ同士の抗争を繰り返しながら、暴走を続けていたという。
キャロル
「……ああ! そうそう。確か珍走団とか」
ウェルロッド
「歴史的資料じゃないですか!」
テンション上がった
チャドD
『せやろか』
リタ
「なんか聞いたことがあるような……たまーにデザインに使う人、いたわね」
クリスタリア
「“暴走族神ゾクガミ”と呼ばれるものも存在したとか」 >珍走団
チャドD
トドのようなポーズでウェルにいてる
レイジー
「でも最近書かれたなら歴史的価値は無いんじゃない?」
ウェルロッド
『そうなんです!』
ロウ
「み、皆さんお詳しいですね……」
リタ
「…‥?」 なにそれ?
ウェルロッド
「──……」
レイジーの言葉に
ロウ
「でも、魔動バイクの魅力に取り憑かれるというのはよくわかります」
キャロル
「当て字を用いて別の単語を無理やり表現しているんだったかな?」
ウェルロッド
「ま、まあそうですね。私もバイクは乗れますけど。気持ちよいですからね」
クリスタリア
「その他にも、“東卍トーマン”と呼ばれるものも」
レイジー
「ええと……なにか悪いこと言っちゃたかしら…」
ウェルロッド
「く、詳しくないですか?」クリスタリアさん、元姉貴なんですか
GM
マイキーを頼む……
キャロル
「ええとそうすると……これは……ヤ、じゃないな……。よ、ろ、し、く?」
クリスタリア
マイキーを頼む……
ロウ
「ええっ、挨拶なんですか!?」
ウェルロッド
「──ですか、ね」と、魔動機文明語とわかれば、なんとか? 解読しつつ
クリスタリア
「字体の再現までは行えませんが。……いえ、物珍しかったので」 >ウェルロッド
リタ
「でもなんで此処に?」
ウェルロッド
「いいなあ。憧れますね」素直に感心しつつ
ロウ
「しかし、一体誰が何の目的でこんなものを……?」
ウェルロッド
「──ってことは」
「ええ……」と、顔が曇る
レイジー
「最近は無かったのよね?」
キャロル
ロウさんの声が
ウェルロッド
「その暴走集団が出てきちゃった──ってコト…?」
キャロル
マスオさんで再生され始めた
ロウ
「準備している時はこんなものは……」 ふるふる
キャロル
ええっのせい
GM
こわい
クリスタリア
「……」 「件の珍走団は、魔動バイクに備え付けていた警報器、クラクションと呼ばれるものを鳴らしていた、と記載されていた覚えがあります」
GM
さて
レイジー
マスオさんの人亡くなったわね
クリスタリア
「件のラッパの様な音がそれであるなら、この文字を記載したのも……」
ウェルロッド
「それまずくないですか。確かクリスタリアさん、こういった暴走集団って夜に走りまくるんじゃないでしたっけ」
詳しみあるクリスタリアさんに振る
キャロル
「ええと……。つまり」
GM
スプレーアートを眺めた後も探索を続けてみれば、ウェルロッドは残された他の痕跡を見つけることも出来る。
見つけたのは、人の足跡――いや
キャロル
「その珍走団の霊の団体が出てきた可能性が……?」
クリスタリア
「主に夜、であったかと」 
キャロル
困ったな
チャドD
『若いもんはイッキーやからのう。それでや、ちょいきてみ』
GM
足跡と手跡だ。
ウェルロッド
「うわあ」といいつつ『お、お手柄ですよ。ドクター』
ロウ
「えぇ……」
リタ
「……」 うーん 謎ね
ウェルロッド
「みなさん、ここに足跡と手痕があります」
キャロル
ゴーストが驚いてた理由が
https://twitter.com/ph_taka_taka/status/1365440201519075328
クリスタリア
「…………手の痕跡は、先程までの想定とは合致しません」
レイジー
「迷惑な団体様ね」
リタ
「足跡はともかく手の跡?」
キャロル
これなんじゃねえか疑惑が出てきて抜けない
クリスタリア
左上の
ウェルロッド
やめやめろ
GM
クリスタリア
幻想ユメ”じゃねえよな……?
狂おしいほど好き
GM
でもこれみたことない
キャロル
俺たちのオウゴンが帰ってくる!
クリスタリア
ぜひ忍者と極道をよろしくね
GM
足跡追跡判定、もしくは見識判定で
それがどういった行動でついたものかは推測出来るかもしれない。
レイジー
あしあとてきさむしんぐ
2D6 → 5[1,4] +4+1 = 10
クリスタリア
「……手を用いて歩行する様なものを、改めて考えなおしてみましょう」 >リタ
チャドD
『よっせ──と、ほな、見てみますかのう』ぼりぼり
GM
この””の頻度
これもう軌跡だろ
クリスタリア
見識です
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
リタ
足跡追跡
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
チャドD
チャドの追跡
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
クリスタリア
こんなもんじゃないぞ
レイジー
「てけてけ?」
リタ
「そうねぇ…」
キャロル
見識パワーメイクアップ!
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
ウェルロッド
つよい
GM
四つん這いになって這えばこんな痕跡が丁度つきそうだなあ。>みんな
キャロル
基準5だから16です(打ち間違い
ウェルロッド
『後で魔晶石あげますから、頑張って』
チャドD
『妖精呼ぶための小遣いやんけ、その代わりかわいこちゃん紹介してーな。そこの美人二人のどっちかでええで』とかいいつつ
キャロル
「ううん。目的やなんかを考えないで言うなら、単純に四つん這いになって歩いたような痕跡だけれども」
チャドD
『なんや、バブみか?』
キャロル
ごめんちょっとといれ
GM
いっといれ
ウェルロッド
「そうですね。キャロルさんと同じようなことをドクターもいっています」
クリスタリア
「……四つん這いになって歩く、意味とは……?」
ロウ
「はあ……確かに四つん這いになって進んだら、こんな痕跡がつきそうですが……」
リタ
『あんまり調子に乗らないの』>チャド
レイジー
気付いたのだけれど
リタ
聞こえてるわよ、と
GM
気付いちゃった?
チャドD
『ひっ』
クリスタリア
「……? リタさん?」
レイジー
右上のコマのコンビニの駐車場、めちゃくちゃ広いわ
リタ
「なんでもないのよ」
GM
ほんとだ
リタ
「四つん這い……となると、」
クリスタリア
「……??」 チャドとリタを交互に見て それならいいか、と思考から外す。
ウェルロッド
「──当然です」リタの言葉に満足した
クリスタリア
大型車が入れるようにするために
リタ
「魔動バイクじゃなくて……誰かに乗ってたとか?」
チャドD
『はよリカント語おぼえてーな。ウェルちゃん』
クリスタリア
これくらいの面積取ってるところはままある
ロウ
「えっ」
リタ
「手の跡とか足の跡、深かったりしないかしら」
クリスタリア
「誰かに……乗る……」
ウェルロッド
「アルタニアさんに言いつけますよ」といいつつ
GM
リタの助言を得て、君たちが改めて足跡手跡を調べてみれば……
ウェルロッド
「──ええ……なんでそんなこと……でも、物証が示しているということは」
クリスタリア
困惑しつつ、しかし現状を見てその線か、と小さく声を漏らす。
珍しく困った顔だ。
GM
この跡……深い……ッ
チャドD
『ご勘弁~』
リタ
「流石に四つん這いでラッパは鳴らせないでしょうからねぇ…」
チャドD
とかいいつつ
深い跡をみて
『うわ、この跡──深いわ……』
レイジー
いなかなのね
GM
まあデカい所は
うちの地方にもある
田舎だから
キャロル
走って帰ってきた
クリスタリア
都内にもあるもん……
GM
おかえり
クリスタリア
都内(23区外)
キャロル
うちの近くのローソンの駐車場これより広いよ
クリスタリア
「……いかがですか?」 私には君の言葉は解らない……
GM
うちの知覚のローソンの駐車場も
クリスタリア
チャドの前に屈んで。
GM
割と広い
リタ
「やっぱりそうみたい…」
GM
この跡……深い……ッ >クリスタリア
ウェルロッド
「どうにもリタさんの推察が正しそうです」
「深いといっていますね……」
クリスタリア
「……」 じー。 
ロウ
「じゃあ……四つん這いの人間のようなものに乗った何かが、ラッパを鳴らしながらこの文字を描いた、と……?」
レイジー
「よくわからないわね」
クリスタリア
「四つん這いで歩行させて、その上でラッパを吹くのなら」
ロウ
「意味がわかりませんね……」
チャドD
『……』クリスタリアみて『近くで見ると中々圧巻やな』
クリスタリア
「歩いてラッパを吹いた方が移動速度は速いものと考えますが」
「……?」 首を傾げて
チャドD
とかいって、探索のやる気が回復しました
クリスタリア
>チャド
キャロル
「意味がわからないというより、わかりたくない、かな……」
ウェルロッド
『ドクター。めしぬき』
ロウ
「もしかして、すごい身体能力の持ち主だったんでしょうか……」
レイジー
「うーん。この騎獣、目線が破廉恥ね」 処す?
チャドD
『ひぃ──』といいつつ、足跡追跡の続きにいきました
リタ
「………、あんまり関わりたくないわねぇ‥」
レイジー
「とりあえず行き先とか分かるかしら」
クリスタリア
「……? 何と仰っていたのですか?」 
ロウ
「しかし、これをどうにかしないことには鎮魂の儀も行えませんし……」
レイジー
「追えれば追うし、ダメなら夜を待つしかないんじゃない?」
キャロル
「まぁそれは置いておいて、この痕跡を追えたりするのかな……どうだろう」
ロウ
「どうか、よろしくお願いします」
クリスタリア
困惑しつつ立ち上がった。 「痕跡を追跡しましょう」
ウェルロッド
「──クリスタリアさんがお綺麗だと……いうことで勘弁してやってください」通訳
リタ
「とりあえず追いましょうか」
ウェルロッド
「とりあえず追跡はさせましたので」
GM
では、足跡追跡判定をどうぞ。
クリスタリア
「ありがとうございます」 頷き。>ウェルロッド
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
レイジー
ついせきー
2D6 → 8[3,5] +4+1 = 13
GM
調査を続ける内に、陽は傾きつつある。
チャドD
やる気が出たか、恐怖に囚われたか。いけ、チャド号。追跡だ。
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
こわがっている…
GM
あまりこの場所を離れるようなら、出直すことも考えた方がよさそうだが――
怖がっている
リタ
追跡っと
2D6 → 6[5,1] +7 = 13
クリスタリア
13の者達
チャドD
みんな13
即ち
Death
GM
手足跡は墓地と広場の辺りを縦横無尽に走り回っているようで、墓場の敷地内にも、魔動機文明語の特殊文字が落書きされていたりする。
ウェルロッド
こわすぎる…(走り回ってる
キャロル
「まるで、縄張りを示す動物のマーキングだね」
チャドD
『うわ……これ、イカれてるのう……』
GM
ある程度追った所で、手足跡はこつ然と消えてしまって、陽はさらに傾き、辺りが暗くなり始める。
と……
リタ
「実際そんな感じねぇ…迷惑千万」
レイジー
「あら、消えちゃったわ…」
クリスタリア
「……じきに陽も暮れます」
「一度、戻りましょう」
GM
君たちは、お墓の影で頭を抱える何かの姿を見つけた。
レイジー
「うん?」
リタ
「……あら?」
レイジー
「あれなにかしら」
リタ
「見てきてもらえる、レイジー?」
クリスタリア
「……? どうか、なさいましたか」
チャドD
『なんかおるわ』
ウェルロッド
「おや」
キャロル
「この近くの住民の方でしょうか?」 >気苦労
ロウ
「いえ……住民の立ち入りは禁止していますし、そんなことはないと思うのですが……」
GM
傍によっていくと……
クリスタリア
「……大丈夫でしょうか」 レイジーに続いていこう
レイジー
てくてく
『あたしたちはもう終わりなのよ……。安らかに眠ることも出来ず、高いお金を払ってアレを買わされて、脳内を獄羅苦言葉に侵されたまま一生を終えるんだわ……!』
半透明の人影が、頭を抱えて魔動機文明語でぶつぶつと何かを呟いていた。
リタ
うわぁ
クリスタリア
「魔動機文明語です」 振り向いて。
ウェルロッド
「──なんか追い詰められてますね」
レイジー
『ええと、こんにちは? お姉さん?』 おねえさんでいいのかしら…
『ああ……あたしのかわいい息子まで……どうしてこんなことに……』
チャドD
『あれなにいうとるん?』と、ウェルの横に戻ってきて。チャドに通訳しておきました
『だれ!?』
キャロル
オネェさんだったらどうしよう。
『こんばんは、ええと。あなたはここでなにを?』 >影
レイジー
『わたしはレイジーよ』 普通に話しかけにいく
リタ
「あらあら・・・」
クリスタリア
『クリスタリアと申します』
リタ
「私は言葉がわからないのよねぇ…」
『あなたたち……早く此処を離れた方がいいわ……。安らかに死にねむりたいならね……』
ウェルロッド
「通訳しますね」
チャド&リタ 通訳botになりました
レイジー
『お困りの様だけれどどうかしたの?』
『ここはもう駄目よ……。獄羅苦の“理想郷アルカディア”にされてしまうの……もうおしまいなのよ!』
クリスタリア
「……、」 通訳はウェルロッドに任せて
『獄羅苦、とは?』
リタ
「……えーと」 通訳されてもよくわからない…
クリスタリア
『それから、“理想郷アルカディア”とは、何を指す言葉なのでしょうか』
『獄羅苦を知らない……? おかしなこと……いいえ、知らない方が幸せかもしれないわね』
ウェルロッド
「リタさん」
「私もよくわかんないです……」
キャロル
「ちなみに本当にそう言っているよ」 困ったことにね >リタ
クリスタリア
『いえ、教えて頂きたいのです』
ロウ
「ええと……」
ウェルロッド
んにゃぴ…
リタ
「ありがと」 苦笑して
ゴースト
『困っているのは、あたしだけじゃないわ……』
チャドD
『ほーん。なるほどなあ、完全に理解したわ』おっさんのどしたんポーズ
ゴースト
『この墓地まちに住む全員よ』
クリスタリア
『この付近に存在する脅威を取り除く為に、私達はここに来ています』
『皆さんに安らかに眠って頂くお手伝いをする為に、情報を提供して頂きたいのです』
ゴースト
『“理想郷”とは、彼らの安住の地……いいえ、彼らに安寧はない……。常に走り続け、その場所すべてが彼らにとって辿り着くべき理想郷……』
クリスタリア
『……』 じゃあどこも理想郷そうなんじゃ?
ロウ
「やはりかなり錯乱しているようですね……言っていることがいまいち理解できません」
レイジー
「すごいわ。言葉は分かるのに意味がわからないわ」
クリスタリア
『続けてください』
リタ
「今日ほど魔動機文明語がわからなくてよかったと思う日はないわね」
ウェルロッド
「通訳してる私も、通訳していて頭がおかしくなりそうです」
ゴースト
『ふっ……あたしたちを安眠させるなんて、大きく出たものね』
『相手は“族”の一時代を築いた獄羅苦兄弟なのよ』
キャロル
『ちなみにその、獄羅苦というのは? その“理想郷”を目指している珍走団のことでいいのかな』
クリスタリア
『時代は、常に移ろい行くものです。恐れる事はありません』
チャドD
『まあ、つまりあれやろ……こいつらは全国制覇ブラックエンペラーになりたいということやろ』
レイジー
「まあ、他所から来た変なアンデッドのせいで、墓地の人達が飛び起きちゃったっていうことなのかしら」
クリスタリア
キャロルに視線を向けて、彼が問えばゴーストに頷いた。
ゴースト
『ええ、そうよ……。“獄羅苦”のジョニー兄弟……、ジョニーは名前のはずなのに、どちらも同じ名前で呼ばれるのよ』
ウェルロッド
『妖精の言葉でも意味が分からないこと言うの、やめてもらっていいですか』チャドゴツんとした
レイジー
「輪廻に行ってなかったの?とか、深く考えたら負けね」
ロウ
「察するに、そんな気がしますね……」 >レイジー
ウェルロッド
「ええ、分かることはそれくらいで──」
クリスタリア
『兄弟の見分けが付きません』
リタ
「……何がなんだか」
ウェルロッド
「とにかくその元凶を排除すれば──この騒動はおさま─る?」
ゴースト
『奴らが暴走はしったところには、ぺんぺん草ひとつさえ生えないと言われているわ』
『あたしたちももう……安らかに眠ることは出来ないのよ……』
チャドD
『割と真面目やで、ウェルちゃん。つまりは、起きて迷惑かけて正気失っているのもそうやし──そういう精神的な効果もあるんかもしれんなあ』
クリスタリア
『その脅威を取り除いても、意味がないと?』
リタ
あっと
キャロル
「独特の言い回しが多すぎて難解さが上がっているね……」
リタ
キャラシは叡智の腕輪買ってるのに
装備欄が更新されてないわね
更新してもいいかしら?>GM
ゴースト
『もし、あなたたちが獄羅苦を更生させることが出来たのなら……その時は、あたしたちも再び眠りにつくことが出来るかもしれないわ』
GM
いいよ
リタ
ありがとう
クリスタリア
『では、私達にお任せください』 胸に手を当てて
チャドD
『呪いや。んで、起きた奴はまだここらへんが自分が走るべき。いや、走っていい場所や思うて、暴れ放題してるっつうことやろ』
ゴースト
『!?』
チャドD
『迷惑千万ここに極まれり』
レイジー
「聖別したワイヤーを張り巡らせておくとかどうかしら」
クリスタリア
『……』 えっ
ゴースト
『あなたたち、まさか……挑むというの!? 彼らとのドキドキ☆チキンレースに……!』
リタ
「……えーと…」
クリスタリア
『ドキドキ☆チキンレース』
ロウ
「手配が間に合えば良いのですが」 >レイジー
ウェルロッド
「もうやだ、訳したくない」
リタ
「ドキドキチキンレース…?」
レイジー
「まあ時間がないわよね」
ロウ
「ドキドキチキンレースとはいったい……」
ウェルロッド
「私も何かわかりません」訳しつつ
クリスタリア
『武力行使になるかと思いますが……』 たぶん…… 『その、ドキドキ☆チキンレースとは?』
キャロル
「よくわからないけれど、僕はちょっと今のうちにゴーレムを作っておくとするよ……」
ストローバード作ってていい?
ゴースト
『その名の通り、どちらが臆病者チキンかを決めるための催しよ』
いいよ
ウェルロッド
「それが正しいと思います──」
キャロル=サン
クリスタリア
『具体的に、何をなさるのでしょうか』
チャドD
『なあ、ウェルちゃん』
ゴースト
『相手と互いに向かい合ってバイクを走らせ、先に臆病風に吹かれて逃げた方の負け……』
ウェルロッド
『なんですか』
リタ
「……バイク…」
チャドD
『君、ライダーやで』
ゴースト
『……数多の“族”たちが、このレースによってその命を散らしたわ……』
ウェルロッド
『……』
キャロル
https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m015
ぼく、つくる、これ。
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
ウェルロッド
「うそでしょ……」がくりとうなだれた
ロウ
「魔動バイクをそんな危険なことに使うなんて……許せません」
キャロル
MP:33/41 [-8]
ロウ
つよいやで
クリスタリア
『ゴーストと私達では、勝負にならないのでは?』 あっちは死んでますし。
レイジー
「お姉さんするどいわね」
ストローチキン
藁鳥ちゃん
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:命令を聞く
言語: 生息地:
弱点:炎属性ダメージ+3
先制値: 生命抵抗力:4(11) 精神抵抗力:4(11)
HP:22/22 MP:-/- 防護:0 
ゴースト
ふっ、と笑って首を横に振る。
『確かに彼らは命を失っている。でも彼らにはまだ、誇りと魂という第二の命がある』
クリスタリア
『臆病風を吹かす理由が、掴めません』
『……』
『…………』 『なるほど』
ゴースト
『だから彼らは、絶対に引かない。故に無敗……』
ウェルロッド
「──つまりプライドをズタボロにすればいいってこと」
ゴースト
『轢くことはあるけれどね……』 フッ。
ウェルロッド
「なんです…か…?」
クリスタリア
『ルールを守って決闘してください』
ウェルロッド
「なんでちょっとカッコよくしめたんですか! かっこよくないですからね!!」
レイジー
「安い誇りね」
リタ
「…・・・」 上手いこと言ったつもりなのかしら
ウェルロッド
通訳しつつ
「というか、これ訳してる私も恥ずかしい!」
キャロル
「というより、命を失わない以上限界を攻められるのはやはり有利なのでは?」
ロウ
「いまいち要領を得ませんが……その魔動バイクで暴走する獄羅苦というのをどうにかすれば、この騒動は収まるのでしょうか」
レイジー
「するって自分で言ったのはお姉さんよ」
クリスタリア
「そう仰っています。魔動バイクであれば、私が製作出来ますが」
ウェルロッド
「わかってます。だからやってるんです! 職務ですから! クールにやりますよ、ええ!」
別のゴースト
――せや。だからあいつらは“無敗強い”んや』
暗くなってきて、別の男のゴーストが姿を現した。
ウェルロッド
「─制作はまだできませんが──」
「!?」
キャロル
「なんか湧いた」
クリスタリア
「増えました」
ウェルロッド
と、ベツノゴーストをみて
リタ
「困ったわねぇ‥…」
「どんどん増えるんじゃないかしら…」
クリスタリア
「武力行使で問題ないと考えます」
チャドD
『こりゃ、荒らし吹くで…』
レイジー
「ガルバおじ様からは穏便に送ってあげたほうがいいって言われたけれど」
ウェルロッド
「賛成です。とてもとても…」
年老いたゴースト
『フォッフォ……今どき珍しい、気骨のある若者たちじゃて』
クリスタリア
「増えました」 リタに頷き。
年老いたゴースト
『この者たちならば、“届く”やもしれんな』
ウェルロッド
『なんで増えるんですか! モグラですか!』
『何に届くんですか!? てか、あなた達もグルなんですか!?』
とか、文句言いつつ。増えたゴーストの言葉も訳します
リタ
「……」 はー・・
さらに別のゴースト
『アタイはもう……現役を退いた身だが、こいつは久しぶりに熱い勝負が見られるかもしれないね』
クリスタリア
「……」 こくり。>リタ
リタ
「あの、」
レイジー
『一応言わせて貰うけれど、みんなこんなところにいないで輪廻に還った方がいいわよ?』
リタ
「一つ確認したいんだけど」
別のゴースト
『せや。勝負の判定はこの“目利きの”キンジに任せとき』
リタ
「この墓地、イルスファールの歴史考えると共通語で話してないの、おかしいんじゃない?」
ゴーストたち
『…………』
クリスタリア
「沈黙を確認」
ウェルロッド
『はっ──』
キャロル
「というより魔動バイクに乗れてない場合、その誇りはどこに掛かるんだろう。どう見ても四つん這いになった人間に乗ってるわけだけれども」
ゴーストたち
『あたしたちはもう終わりなのよ……』
『獄羅苦のせいで安眠できないんや……』
レイジー
「……」
クリスタリア
「会話になりません」
ゴーストたち
レイジーとリタの言葉を受けて、ゴーストたちは急にしおらしくなった。
ウェルロッド
「──なるほど」
キャロル
「都合の悪い指摘はスルーするみたいだね……」
ウェルロッド
「ということは、このゴーストたちも地元の霊ではなく……」
クリスタリア
「実に合理的です」 >都合の悪い指摘は……
リタ
「……私共通語で喋ってるんだけど通じてるのね?」 こいつら・・・
ロウ
「そればかりは……本人たちでないとわかりそうにありませんね」 >誇りはどこに
ゴーストたち
ゴーストたちは、一斉に口を尖らせて口笛を吹き始めた。
ウェルロッド
「そのごくらくだとか、がらくただとか、かいらくだとかは知りませんけど。その暴走集団と、一緒に引き寄せられてしまった……ゴースト?」
ゴーストたち
ぴゅ~ ぴゅひゅ~
クリスタリア
「…………」
リタ
「…‥…」 こいつら・・・
クリスタリア
「情報は引き出せたと思います。如何なさいますか」
レイジー
「取り敢えず悪い霊は片付けるからあなたたちもちゃんと行くべきところに行かないとダメよ? ぐずったらお仕置きなんだから」
リタ
「そうねぇ、ホーリー・ライト使っても良いんだけれど」
手っ取り早いし
ウェルロッド
「……」口笛吹いているのを見て「面白そうだから、ノッてるだけじゃないですか!!」
口笛吹いているゴーストたちに
年老いたゴースト
『フォフォ……おぬしたちが魂揺さぶるレースを見せてくれた時には、わしらも安らかに眠れるやもしれんのぉ』
ゴースト
『暴力反対!!』
リタ
「……」 はぁ
別のゴースト
『せや。暴力で解決するのは獄羅苦と変わらへんで!』
リタ
「いや大違いよ」
キャロル
「まぁゴーストになっている時点ですでに魂に穢れは溜まり切ってるわけで」
さらに別のゴースト
『昔はプリ公なんて怖くはなかったんだがね……』
クリスタリア
『いえ、獄羅苦と違ってあなた方を完全に消滅させる事が出来ます』
リタ
「私たちは生者で獄羅苦とか言うのはゴーストじゃないの」
ウェルロッド
「嫌な穢れだわ……」
レイジー
『ライフォス様の神殿から依頼を受けているのだから、今のわたしたちは神の代理人、神罰の地上代行者なのよ』
ウェルロッド
「てか、良い穢れもわからないですね……」ふらふら
レイジー
『逆らったら絶滅なんだから』
ゴースト
『ぴぃ』
ロウ
「ともかく……」
キャロル
「とりあえずそのごくらくとかいうのと遭遇する前に魔動バイクは用意してみてもいいかもしれない」
ウェルロッド
「──え、用意するんですか……!?」と、驚いたがしばらくして
ロウ
「このゴーストたちはさておき、その獄羅苦とかいうのが悪さをしているのは確かなようです」
ウェルロッド
「もしかしておびき寄せるため?」
キャロル
ロウ
「魔動バイクですか……。それなら、すぐに用意できますよ」
クリスタリア
「ロウさんの方で準備をして頂けるのであれば、お願いします」
リタ
「…まあ、ロウの方針に従いましょうか」
ロウ
「僕、こう見えて魔動バイクが趣味でして。ライダーギルドにも、マギテック協会にも伝手がありますから」
リタ
やれやれ、と息をついて
キャロル
「いや、それだけ誇りがって言ってるなら、自分たちが持ってないものを見た途端に誇りが折れるかもしれないから……」
ウェルロッド
「変なところで繋がりがありましたね…」
ロウ
「どのくらいカスタムしたものを何台用意しますか?」
クリスタリア
「最悪の場合、大破する可能性がありますが宜しいですか」 
ウェルロッド
「ああ、なるほど──」
レイジー
「わたしはいらないかしら…」
ロウ
「……一番安いものにしておきます」
ウェルロッド
「なんで複数台前提で、カスタム付きなんですか…」
「あっ、はい」安いの
キャロル
「僕たちもね、研究用の器具なんかを欲しいと思ってるのに手に入らないのを見せ付けられると、なんていうか。心の底のほうががっくり来るからね……」
リタ
「それが良いわね…あ、私はパス。見てるわ」
キャロル
「僕もそういうのはちょっと」 いらなあい
クリスタリア
「……心中お察しします」 と入ったもののよく解っていない困りタリアだ。>キャロル
ロウ
「それならやはり改造に改造を加えた特別仕様の方が……」
ウェルロッド
「わ、わたしも──パ、パスしたい……なあっ……て」
チャドD
『あかんやろ』
クリスタリア
「判断はお任せします。では、搭乗は私が行います」
リタ
「まー、ミシンとかねぇ、新しいの見ると羨ましいなーってなるわ」
クリスタリア
ウェルロッドに頷き。
ロウ
「わかりました。では一度、マギテック協会に向かいましょうか」
ウェルロッド
「あ、いいんですか。やった」
クリスタリア
「了解しました」 また冷えて来た。手を擦り合わせつつ、ロウに続いて行く。
さらに別のゴースト
『ふっ……これは久々に胸が熱くなる勝負が見れるかもしれないねぇ』
ウェルロッド
ふうと、胸を撫でおろした
別のゴースト
『その台詞さっきも聞いたで』
GM
では君たちは
チャドD
『命拾いしたのう』
GM
さらに増えてやんややんや騒いでいるゴーストたちを背に、一度街に戻り、バイクを借りる。
リタ
「クリスタリア」
クリスタリア
「はい」 
リタ
「グローブ、買いましょう」
レイジー
戻るのね
「グローブ?」
GM
ロウの伝手もあって、そこそこ良さげな魔動バイクを一台借りる頃には、すっかりと辺りは暗くなっている。
リタ
「これからの時期、剣を握るのも素手じゃないほうが良いわ」
GM
今墓地に戻れば、獄羅苦と遭遇する可能性は高いかもしれない。
レイジー
「あ、そうね。寒そうだし」
クリスタリア
「王都へ帰還した後、買いに出てみます」
ウェルロッド
「それに──そうですね。バイクを乗るならば必需品です」
リタ
「後生地も厚いほうがいいわ」
キャロル
「ところであれだけゴーストがいるとは思わなかったよ」
ウェルロッド
「ふつうに凍りますからね」
リタ
「先に準備」>クリスタリア
ロウ
「僕も驚きましたよ……」
ウェルロッド
「正直、異常事態ですよね」>キャロル
レイジー
「今後も居座ってたら浄化しちゃった方がいいわね」
リタ
「本当にねぇ…」 <あんだけいっぱい
クリスタリア
「……はい。では、選定して頂けますか」 
ウェルロッド
「……いや、最初から異常事態なんですけど」
リタ
「まあその時はホーリー・ライトを使うわ」
「ええ、勿論」 笑って>クリスタリア
クリスタリア
「本当に残っているゴーストも浄化されるのでしょうか……」
ウェルロッド
「おねがいします」おねがいします
ロウ
「獄羅苦とやらがいなくなって、儀式が滞りなく行えれば彼らの魂も安らいでくれると良いのですが……」
クリスタリア
薄く微笑んで答えた。>リタ
ロウ
では、バイクを借りてグローブを買って
再び墓地へでよろしいか
クリスタリア
よろしおす
ウェルロッド
うむ;;
GM
墓地へ戻れば……
リタ
いいわよ
キャロル
「正直、この手のイベントごとは神殿やらが権威付けの為に言っているだけなんじゃあないかと思っていたところがあったけれど、いざこうして見るとやっぱり伝承になるだけの理由ってのはあるものなんだね……」 しみじみ。
GM
ざわざわ……ざわざわ……
幽霊たちの数は、先程の数倍以上にもなっていて
レイジー
「多いわ」
ウェルロッド
「見世物じゃないんですよ。しっし!」
と、幽霊どもに小言いいながら
クリスタリア
「……異常事態です」
GM
何処から持ってきたのか、半透明の菓子のようなものを食べていたり、獄羅苦と書いた団扇を持っているものもいる。
ウェルロッド
「あいつら、やっぱごくらくとグルじゃないですか──!」
キャロル
「見世物みたいだよ」
ロウ
「あまり深く考えない方が良さそうです……」
ウェルロッド
と、極羅苦奴をみて
ゴースト
ウェルロッドが疑いを向ければ
クリスタリア
「……件の獄羅苦は、来ているのでしょうか」 見回し
ゴーストたち
『ああ……あいつらのせいで安眠できない……早くどうにかしてくれ……』
チャドD
『ウェルちゃん。考えるな、感じろや』
GM
とか言いながらみんなしおしおになった。
リタ
「……、これー」
GM
君たちがゴーストたち以外の姿を確認しようと辺りを見回してみれば……
ウェルロッド
「──うわあ」うわあ
GM
パラリラパラリラパラリラパラリラ!
リタ
「一掃しちゃ駄目かしら?」
ウェルロッド
「私は賛成です」
GM
何処からともなく、ラッパのような音が鳴り響き始めた。
レイジー
「あとでね」
ウェルロッド
深く深く頷いたところで
リタ
「仕方ないわねぇ」
クリスタリア
「同意見ですが、この数が一斉に牙を剥いてくれば無事では済みません」
ロウ
「僕も賛成したいところですが……その前に、目的の相手が来たようです。」
GM
ぶぉん、ぶおんぶおんぶおん!
魔動バイクのエンジンの排気音(あるの?)のようなものを鳴り響かせながら、
キャロル
一羽でちゅん、二羽でちゅちゅん、三羽揃えば牙を剥く
を何故か思い出した
GM
同時に、歌声も聞こえてきた。
キャロル
歌声……
ウェルロッド
「操縦荒すぎでしょ……てか、五月蠅い──」
『果てしなくのびて行くアスファルト。あこがれへと続くパッション・ロード』
リタ
「……なんで音がするの…?」 
レイジー
「お姉さん、あまり考えたらダメよ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Ride on Dream ~走り屋たちのテーマ~67%
クリスタリア
「歌の様です」
GM
周囲に楽器のような音と歌声が響き渡れば、
君たちの目の前に、“獄羅苦”が姿を現した。
ウェルロッド
「いやいや──凝りすぎだし……ちょっと声イイのムカつくし……」
GM
歌いながら現れたのは、黒髪を整髪料で固め、前に突き出した独特の髪型のゴースト――
そのゴーストは魔動バイク……ではなく、四つん這いになった人間に乗っている。
そして、
ウェルロッド
「うわ。マジだ……」四つん這い
GM
下になっている人間のゴーストは絶えず口を開け閉めして、
そこから、ラッパの音や他の楽器の音すべてが響いて来ている。
リタ
「……えーと」
クリスタリア
――貴方が“獄羅苦”ですね』
リタ
「まあいいか」
獄羅苦・兄
『獄羅苦、参上! 夜露死苦ぅ!』
キャロル
「うわあ」
ウェルロッド
「私も考えない方がいいような気がしてきました」
獄羅苦・兄
上に乗ったゴーストは、君たちを指差し、魔動機文明語なのかよくわからない言葉を口にする。
レイジー
「ええ、気にせずやっちゃいましょう?」
獄羅苦・弟
一方で、下になっている弟は名乗りを挙げることなく
ずっとぱらりらぱらりらと騒音をかき鳴らしている。
その姿は、まるで本物の魔動バイクのようだ……。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クリスタリア
『お話がありますので、少しお静かにして頂けませんか』 >弟 
キャロル
「あれは、もしかして死んでアンデッドとなる際に強烈な自己暗示でもして自分を魔動バイクだと思い込むことでそういう風に自分を作り変えでもしたのかな? 興味深いような深く知りたくないような、微妙なラインだね……」
獄羅苦・弟
『ぱらりらぱらりらぱ……』
リタ
「考察もなるべく聞きたくはないわねぇ…」
獄羅苦・兄
兄の制止によって、ミュージックホーン(ではない)の音が止まった。
ウェルロッド
「クリエイトアンデッドの応用ということですか? 興味深い──」
クリスタリア
『ご協力、感謝します』
GM
なんで
魔物データを開示する前に
見抜いてんだよ>キャロル
ウェルロッド
「って、いや違うでしょ! 人間があの音だせるわけないでしょう!」
レイジー
「わたしは聞いてるけど頭に入れてないの。おすすめよ」>りた
キャロル
チャドD
『ウェルちゃん』
『あいつらもう人間ちゃうで』
リタ
「器用なことするわねぇ」
ウェルロッド
「元人間でも、です!」
獄羅苦・兄
『俺たちと“勝負レース”したいってのは、アンタらかい』
キャロル
「アンデッド自体、生前の能力とはかけ離れた機構を持つことは珍しくないからね。そういう意味であれば、自由に構造を作り替えたとしても驚くべきことではないのかもしれない。精神構造もね……」
クリスタリア
『はい。その為に参じました』 文字の通り勝負でもいいんだけれど。
獄羅苦・兄
聴衆オーディエンスたちから聴取いたぜ』
ウェルロッド
「え、まじなんですか……操霊術には詳しくないんですけど……」キャロル
「は? 聴衆?」
クリスタリア
ルビ付きは“”で囲おうぜ
GM
え~
軌跡になっちゃっていいんですか?
ウェルロッド
と、周りのゴーストたちを睨みつけた
リタ
「眠れないっていうのは」
クリスタリア
忍者と極道みもある
リタ
「楽しんでて眠れないし、」
ウェルロッド
迫真のレースだからね
リタ
「狂乱状態っていうのは、」
クリスタリア
忍者と極道=軌跡説
否定したい
GM
否定できない
リタ
「乱痴気騒ぎに興奮して騒いでただけ、」
「ってことでしょう?」 じー
キャロル
軌跡なんかと一緒にするな
ウェルロッド
「な、なるほど」
ゴーストたち
『ぴゅぴゅぴゅ~ ぴゅひゅひゅひゅふゆ~』
クリスタリア
『では、果し合いを受けて頂くという事で宜しいですね』
チャドD
『よっ、姐さん、お見事!』と、リタがお姉さんから、姐さんに昇格していた
リタ
「吹けてないじゃない……」 はー…
獄羅苦・兄
『俺たちを“獄羅苦”兄弟だと知って挑んでくるとは……こいつぁ久しぶりに胸躍る勝負になりそうだぜ』
キャロル
「まあ、だめでも気軽にね」 どうせだめだったら物理的になんかしかけてくるんだよきっと
クリスタリア
だめだ
軌跡の迫真カーチェイスが
脳裏に……
レイジー
「うーん。おしおきね」
GM
Ⅱではちょっとだけ迫真になったんだよ
クリスタリア
庇うなあんな奴
獄羅苦・兄
『俺は“獄羅苦”兄弟の兄、ジョニー』
『こいつは弟のジョニーだ』
クリスタリア
『私は〈星の標〉のクリスタリアと申します』 ぺこり
ウェルロッド
『突っ込みませんよ』
獄羅苦・兄
『俺たちはあの場所――理想郷アルカディア”に辿り着くため、この世のすべての道を往く……』
ウェルロッド
「てか、クリスタリアさんも律義に対応してる!?」
獄羅苦・兄
『俺たちの栄光のロードは、誰にも邪魔はさせないぜ――!』
『!』
クリスタリア
「満足して頂く必要があるので……」 こそこそ。>ウェルロッド
「では、ロウさん。バイクを」
ウェルロッド
「あ、ああ。ああー……」
獄羅苦・兄
君たちに高らかに告げると、兄は本のようなものを取り出し、かきかきと何かを書き記した。
そして荷物にしまった。
クリスタリア
「…………?」 何か始まった…… 
おわった……
リタ
「……」 何やってるのよあれ
獄羅苦・兄
『さあ、始めようぜ。俺たちの命と誇りを賭けた、一度きりしかない“勝負レース”をよぉ――!』
『マシン……持ってんだろ?』
レイジー
「ええと、もうやっちゃっていいのかしら」
GM
持ってるの?
レイジー
『もう命ないでしょ』
獄羅苦・兄
『ぐわああああああ』
クリスタリア
ロウさんが用意してくれてた筈
獄羅苦・兄
レイジーの言葉を聞くと、何故か兄は胸を押さえ始めた。
ウェルロッド
「正論パンチでやられてるじゃないですか」
ロウ
そうよ
クリスタリア
「……」 誇りと第二の命は?
リタ
「…‥…というか」
「それマシンじゃないでしょ」>弟
獄羅苦・兄
『くっ……舐めやがって……。まあいい、てめえらのマシンを見せ――ぐわああああああ』
獄羅苦・弟
『ぱらりらぱらりらぱふぱふぱふ』
キャロル
「なるほど」
獄羅苦・兄
『ふう……ふう……』
クリスタリア
ロウからバイクを借りて
リタ
「ぱふぱふじゃない」
クリスタリア
それを転がして横に付けよう
レイジー
『あと誇りというなら人に迷惑かけちゃダメよ?お母様に教わらなかった?』
キャロル
「ちなみにそれがマシンだと言い張る場合、弟はどこに?」
獄羅苦・兄
『ぐわああああああ』
『人が台詞を打っている最中に、正論を吐いて中断してくるんじゃない!』
クリスタリア
精神効果に弱そうだなこいつ
レイジー
○正論に弱い
ウェルロッド
「正論って、言うことは……、自分たちが“酔ってる”こと自覚してるじゃないですか」
リタ
正しさは突き詰めると暴力になるのよ
獄羅苦・兄
『しかも……なかなかいいマシンに乗ってやがるじゃねえか……』
レイジー
正しさで殴るって快感だものね
ウェルロッド
「“誇り”すらもうないんですね……」
獄羅苦・兄
『SHIT! こいつは久しぶりに“嫉妬SHIT”を覚えたぜぇ……』
クリスタリア
グローブを確り締めて ついでに買っていた髪ゴムを取り出し
「お願いします」 それを咥えた後、高い位置でポニーテールに纏めて ポンチョを脱ぐとリタに渡す
リタ
「ええ、気をつけてね、クリスタリア……あんな馬鹿に付き合う必要は本当はないのだけれど…」
獄羅苦・兄
『決めたぜ!』
リタ
ポンチョを預かって
獄羅苦・兄
『お互いのバイクを賭けて、俺と勝負だ!』
クリスタリア
『やだ……』
ロウ
「弟さん……」
リタ
「貴方それ弟じゃないの?」
獄羅苦・兄
『えっ』
チャドD
『嫉妬って言ってることは──あれやん。弟が劣ってるって、いうてるようなもんやん』
獄羅苦・弟
『ぱらりらぱらりら』
クリスタリア
『ごほん』 『嫌ですが』
獄羅苦・兄
『兄より優れた弟はいねえええええ』
クリスタリア
「大変です。論点が移動し続けています」
キャロル
「弟はいらないから大人しくここから退去してあの世に行ってもらおうかな……」
獄羅苦・兄
『こうなったら、力尽くで奪ってやる! それが“暴走族ゾク”のやり方よぉ!』
ウェルロッド
「だめだこいつ、早く何とかしないと」
GM
そういって、弟のエンジンを吹かし、獄羅苦兄弟が君たちに襲いかかってくる!
戦闘準備ですが
クリスタリア
「……バイクを見せたら意気消沈するだろう、というキャロルさんの言葉を信じていましたが」
GM
バイクレースが出来るのでクリスタリアはマギテック技能
キャロル
「レースとは?」
GM
で先制力判定が行なえます。
クリスタリア
????
GM
敏捷度Bはもちろん載るよ。
ウェルロッド
バイクレースができるので
GM
ウェルロッド
バイクレースができるので ?????????????
GM
できるが?
ウェルロッド
はい
レイジー
??
キャロル
「いやすまないね、想定よりも狂ってしまっていたよ」 >クリスタリア
GM
ということで戦闘準備をどうぞ。
レイジー
ないわ
クリスタリア
「……バイクの安全を確保します」 
ウェルロッド
とりあえず…
クリスタリア
【ガゼルフット】は起動しておこう……
リタ
ないわねぇ・・・
ウェルロッド
メイジスタッフをポンホル改からとりだして──
おわり;;
クリスタリア
MCCから。
キャロル
ストローバードが威嚇するくらいです
GM
;;
ウェルロッド
まてよ
GM
じゃあ魔物知識は
ウェルロッド
クリスタリアに
フライヤーすると
スカイバイクになるって
コト!?
レイジー
2倍。
ウェルロッド
はい
でも
GM
兄が46/49、弟が11/15です。
ウェルロッド
兄煽れそうじゃん
GM
兄は多分ぱりんとかしなくていいです。
GM
トイレいってきます
ウェルロッド
よろしく~~~
レイジー
高すぎて笑う
クリスタリア
バイクに羽……
いってらっしゃい
キャロル
よろしくじゃん。
リタ
ウェルロッド
はい、兄ね……
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
キャロル
兄に6ゾロしとくね。
2D6 → 9[6,3] +5 = 14
クリスタリア
この手の相手一生真面目に相手しちゃう
リタ
2D6 → 8[3,5] +5 = 13
キャロル
惜しかった……
弟。
2D6 → 5[1,4] +5 = 10
ウェルロッド
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
クリスタリア
魔物知識>兄
2D6 → 5[1,4] +3+3+2 = 13
リタ
8だったから15ね
クリスタリア
魔物知識>弟
2D6 → 3[1,2] +3+3+2 = 11
リタ
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
GM
いってきた
リタ
弱点取得
GM
両方弱点抜かれた;;
リタ
えっ
クリスタリア
まあそりゃ
ウェルロッド
弟が抜かれたら
クリスタリア
ヤンキーが隠し事とかナシで
正面からやるだろ
ウェルロッド
なるほどね
GM
獄羅苦のジョニー(兄):https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m339
獄羅苦のジョニー(弟):https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m340
ウェルロッド
くっそwwww
クリスタリア
久しぶりに
ウェルロッド
4649は
ずるいだろ
クリスタリア
レベル欄崩壊見て笑顔になった
GM
しかもちゃんと
ウェルロッド
でも9なんだな…
GM
正規の9だけ独立してる
レイジー
クリスタリア
魔物知識判定で渡す情報に
妄想を混ぜるな
ウェルロッド
≫騒音公害/16/精神抵抗力/消滅
GM
ウェルロッド
笑うんだよなあ
GM
ボイスパーカッションが特技だもん
クリスタリア
アルカディア2期これってマジ?
GM
(弟の誤字を訂正した
アルカディア1期のヒロインは今レース眺めてるよ
クリスタリア
○兄より優れた弟などいねぇ!
「獄羅苦のジョニー(兄)」に騎乗されている間、この魔物の知能、反応は「命令を聞く」「命令による」に変更され、自我を失います。
ウェルロッド
殺さないで!
クリスタリア
>自我を失います
レイジー
兄から落としたほうが
クリスタリア
こいつが癌だろ
GM
まだいきてる大丈夫
レイジー
報酬がいいわね
ウェルロッド
兄から落として
GM
だって弟は
真人間だもん……
ウェルロッド
この“戦い”を
GM
本来は……
ウェルロッド
終わりにするとしよう
レイジー
いいわよ
GM
先制は兄は9で弟は15なので15です
リタ
弟かわいそうが過ぎる
キャロル
むしろ
兄を倒したら説得で良いだろこいつ
ウェルロッド
はい
GM
気付いちゃった?
レイジー
先制するわね
2D6 → 9[3,6] +4+4 = 17
とったわ
GM
とられた……
配置をどうぞ。
キャロル
かわいそう
クリスタリア
開演はじめ”ようか……俺とお前のバイクレースを
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
レイジー
○弟とのコンビネーション
リタ
一応ね
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
クリスタリア
悔しいので割ります
レイジー
命令だからコンビネーションじゃないわ…
リタ
GM
とりすぎぃ
悔しいでぱりんするな:(
ウェルロッド
リタいるし、もういきなり
キャロル
ていうか落下ダメージ発生しても
GM
コンビネーションって兄貴がいったらコンビネーションなんだよなあ
キャロル
防護点で0じゃん
GM
そうだよ
GM
では
ウェルロッド
銃うとうかな…変転ならあたるだろ…
ウェルロッド
後ろから
ウェルロッド
リタ
後ろよ
ウェルロッド
とおもったけど
獄羅苦・兄
『うおおおおおおおおおお!!』 クリスタリアへと向けて、兄が弟に乗って突っ込んでくる。
キャロル
後で良いかな……
ウェルロッド
狩人の目ってさ。ジョニー兄については
レイジー
「取り敢えず上の人をやっちゃいましょう」
ウェルロッド
どうすればいい??? 49知名度
獄羅苦・弟
しかし、衝突しそうになった瞬間、かさかさと弟は手足を動かして横に避けた!
GM
9を越えてれば
クリスタリア
――、』 前輪を浮かせてウィリーの姿勢を取りつつ、弟の手を後輪で踏み逃げした。
GM
狩人発動だよ
ちがう
6
リタ
6ね
弱点値は9
ウェルロッド
やったあ
GM
兄は6/9だからね
<まもちき目標
クリスタリア
――ロウさん、バイクをお返しします」
ウェルロッド
ああ1の位ね…
獄羅苦・兄
『今のは俺が逃げたわけじゃねえ! 弟が逃げた!』
クリスタリア
『どちらでも同じ事です』
獄羅苦・兄
『つまり“無効死合ノーカン”だ!』
リタ
「情けない男ねぇ……バイクが乗り手に反して動くはずないでしょ」
獄羅苦のジョニー(兄)
分類:アンデッド 知能:暴走族ゾク並み 知覚:魔法とかわかんないから五感で感じるし暗闇は弟のライトで照らすぜ 反応:喧嘩上等 穢れ:4649
言語:交易共通語じみた何か、リアン地方語じみた何か、母語は魔動機文明語 生息地:路上
弱点:正論を吐く相手からのダメージ+2点
先制値:4649 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:10(17)
HP:110/110 MP:21/21 防護:10 
獄羅苦のジョニー(弟)
分類:アンデッド 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:中立 穢れ:5
言語:交易共通語を学びました、リアン地方語も学びました、魔動機文明語は知っています 生息地:早く天に還りたい
弱点:理不尽から受けるダメージ+2点
先制値:15 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:10(17)
HP:119/119 MP:15/15 防護:8 
クリスタリア
『マシンと乗り手はふたつでひとつ。逃げたのは貴方です』
獄羅苦・兄
配置されたら配置します。
ウェルロッド
じゃあ、私から動くね……
キャロル
「都合が良いように解釈するのが得意なんだね。うちの先輩みたいだよ」
ロウ
――その通り、クリスタリアさんは良いことを仰いますね」
ウェルロッド
リタさん浄化します…?
リタ
セイクリッド・ウェポンあげるわ>ウェルロッド
!SYSTEM
トピックを変更 by クリスタリア
<>vsレイジー<>ウェルロッド、キャロル、リタ、クリスタリア
ウェルロッド
ありがとう;;
リタ
では行くわよ
キャロル
実はこれ
正論に弱くて弱点もあるせいで
獄羅苦・兄
では
ウェルロッド
リタさんお怒りだから、お怒りキュアハ普通に
獄羅苦・兄
配置します
ウェルロッド
みてみたい(後で
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>獄羅苦兄弟vsレイジー<>ウェルロッド、キャロル、リタ、クリスタリア
ウェルロッド
1ラウンド目はせいぽんほしい!!
キャロル
FWやるより追加ダメージ目当てで雑に抵抗前提攻撃してる方がいいですね……
獄羅苦・兄
兄がチキった隙に態勢を整え、君たちは機先を制することに成功した――
!SYSTEM
ラウンド: 1
クリスタリア
+5点……ってコト?
リタ
「アーデニ、懲らしめてやって」 《魔法拡大/数》を宣言 セイクリッド・ウェポンを4倍拡大 対象はクリスタリア、レイジー、ウェルロッド、チャドD
キャロル
そうなるじゃん……?
レイジー
「全然勝負してないわ」
ウェルロッド
やったあ
リタ
行使判定よ
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
成功
アーデニがなんか嫌がってるわ
ウェルロッド
「──チャドにまで。すみません──」
リタ
MP:36/44 [-8]
クリスタリア
「勝負から逃げ、マシンからも逃げたあなたに、“疾走はしる”ことを語る権利はありません」
リタ
チェック:✔
獄羅苦・兄
兄の下で、弟はノリノリなBGMを流し出す!
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Special Delivery , Coming in Hot !100%
GM
そうだよ
クリスタリア
これで使われるSO6のBGMに
獄羅苦・兄
『俺はまだ“逃走”げちゃいねえ!』
クリスタリア
普通に良い曲だからかわいそうって気持ちが湧いて来る
ウェルロッド
「ええい、ブーストかけていきますよ!」と、『私も限界です! ドクター! 特攻ぶっこみますよ!』
リタ
「いいのよ、懲らしめてやって」
GM
大丈夫だよSO6の隠しダンジョンも
チャドD
『まじ?』
では行動
GM
相変わらずのトライエースだったから
フルボイスで……
チャドD
【ウィングフライヤーⅠ】を
素MPから
クリスタリア
言ってたね 軌跡もやれ?
チャドD
レイジー、クリスタリア、チャドDに
レイジー
チャドが行使してるように見える
GM
うんこみたいなパートボイス!
まあ
ウェルロッド
おっと
私です
GM
メインフルにするだけでも
構文で声優が病むから
ウェルロッド
MP:28/37 [-9]
GM
無理でしょ
クリスタリア
声優が病むは草
ウェルロッド
メイジスタッフをしまって
GM
曲だけならレティシア主人公の曲の方が好きだけど
ウェルロッド
ジェザイル+1を装備
GM
ハイスピード先頭にはこっちの方があってて
良曲でしたよ
ウェルロッド
「──一発くらいなら……」と、構える。クリバレ装填
クリスタリア
弟騎乗時の方が普通に歩くより遅くて
ハイスピードって何?
GM
そうだよ
四つん這いになった人間が
早く動けると思う?
キャロル
むしろ四つん這いで20って
こわいよ
クリスタリア
不条理
GM
弟すごい鍛えてるからね
ウェルロッド
MP:26/37 [-2]
対象は兄
クリスタリア
兄の方は9だぞ
リタ
ダダダッダダダ
クリスタリア
つまり
兄を降ろすだけで倍以上のエネルギーゲインがある
ウェルロッド
「シュート!」と、発射する。まずは命中判定。
獄羅苦・兄
『いくぜ弟よ、俺たちのサクセスロードのために!』
ウェルロッド
キャッツアイ、タゲサを使用
あぶないあぶない
獄羅苦・兄
兄者はなんと回避が17もある
ウェルロッド
MP:21/37 [-5]
命中判定です
2D6 → 6[4,2] +5+1+1+1+1 = 15
変転
獄羅苦・兄
変転ぱりんなら当たるかもしれない;;
ウェルロッド
お、ちょうど18打
獄羅苦・兄
6レベル!?
じゃあ変転で当たった;;
ウェルロッド
きづいた? 私
ライダー 6^^
「──とりあえず黙ってください!」ダメージ
威力20 C値9 → 4[1+5=6] +10+2 = 16
獄羅苦・兄
『うおおおお、俺のバイクの機動力をなめんじゃねえぜ!』
HP:94/110 [-16]
獄羅苦・兄
『ぐわあああ』
クリスタリア
ところで正論対象は今の所誰なの??
GM
え?
ダメージの決定を行う時に
ウェルロッド
と、弟ではなく、兄に当てて──
GM
正論を吐けば
クリスタリア
殴りながら正論が必要なのか……
ウェルロッド
ああ
GM
その時に適用されるんだぜ
ウェルロッド
じゃあ、チャドは言語が通じないので
キャロル
じゃあこれ正論言いながらじゃないから+2もなしか
レイジー
「じゃあいくわね」 くるりんと乱戦
ウェルロッド
抜いておくね::
わからない…
GM
おいおい
俺たちには
魂があるだろ?
クリスタリア
意味わかんねー表現過ぎてもうだめ>じゃあこれ正論言いながらじゃないから+2もなしか
キャロル
ないよ
GM
言語の壁なんざないんだよ
チャドD
あ、先動くわ
GM
まあ今回は正論の仕様を細かく説明してなかったので
+2あったでいいよ
やっちゃいなよ! こんなクソモンスなんか!
ウェルロッド
やったあ
キャロル
正論の仕様ってなんだよ
クリスタリア
正論に弱いもあるから
+5じゃね?
GM
正論ははいてないから
キャロル
うん。
GM
正論に弱いは非適用!!!!!!!!!!!
キャロル
そっちの効果は
クリスタリア
もう分かんないよこのゲーム
ウェルロッド
わからねえ……
キャロル
ダメージを受ける時に口にしてた場合、って
明記されてるからな
ウェルロッド
なんかわからないので
GMが適用しておいて…(ダメージ
チャドD
『うおおお、飛ぶで──!』
GM
弱点野+2は乗ってそうなので
今回は正論なくてもそのままでいいよ!っていっただけね
チャドD
えっと、兄にダメージ。よくわからないので、せいぽん分だけ入れておきます……
前線にチャドを移動
GM
SWはガンダメージには乗らないからあの+2は弱点だと思ってた
!SYSTEM
トピックを変更 by ウェルロッド
<>獄羅苦兄弟vsレイジー、チャド<>ウェルロッド、キャロル、リタ、クリスタリア
ウェルロッド
あれは
弱点としていれた
GM
じゃあ
正論なかったけど弱点は適用でOKなので
これでおけ
ウェルロッド
あい
GM
ここからは……正論を……吐け!
獄羅苦・兄
『生憎だが、マスコット役はもう間に合ってるんだ』
『見ろ、俺の“特攻服トップク”をよ――
チャドD
そもそも──飛ぶアライグマというのも意味が分からない存在なので、あまりにもひどい光景なのだが──
獄羅苦・兄
そう言って、兄は君たちに背中を剥ける。
向ける。
そこにはちいさくてかわいいマスコットキャラクターの絵が刺繍されている……。
チャドD
ちいかわ!?
リタ
「……センス無いわね」
獄羅苦・兄
精神攻撃うけそう
リタ
一蹴
レイジー
「一応可愛らしくはあるんじゃないかしら」
獄羅苦・兄
『なん……だと……』
クリスタリア
「……」 ダメージ受けてる……
チャドD
『でも、それ、小さくすぎてみえへんやろ。特攻ばっか目立って──アピールならへんで?』
リタ
「可愛さっていうのはトータルなのよ」
チャドD
妖精語で命中です
2D6 → 4[3,1] +9+1+1 = 15
キャロル
相談があるんだけれど >GM
チャドD
外したわ
GM
なあに
ウェルロッド
チェック:✔
チャドD
『あ』と、ちいかわの呪い? が発動して
獄羅苦・兄
ちいかわに精神を蝕まれ、チャドの攻撃は回避された。
チャドD
そのまま落ちた…
レイジー
「トータル……だとマスコット分で+10として……トータル-9990点くらいかしら」
キャロル
正論吐きたいけどダメージあたえる時の為に残しておかないといけないの辛いから正論言われたら即座にダメージ受けてくれない?
ウェルロッド
「あ──! 何やってんですか!!」
リタ
「そうなるわねぇ‥」
GM
しょうがないにゃあ……
クリスタリア
??????
?????????????????>GM
GM
その人の手番の時だけね……
ウェルロッド
??????????
レイジー
「じゃあ、お説教してくるわね」
クリスタリア
即座にダメージ受けてくれない?じゃないんだよ
リタ
「いってらっしゃい」
レイジー
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット
MP:5/14 [-9]
キャロル
でも通ったし……
クリスタリア
「お気を付けて」
獄羅苦・兄
『うるせえ! こいつは俺が苦心して考えた、最高にちいさくてかわいい“偶像キャラクター”なんだよぉおおお!』
ウェルロッド
『正論吐く暇があったら、ちゃんと攻撃あててください! アホアライグマ!!』
レイジー
切り返し+捨て身1を宣言して兄に正論あたっく
チャドD
『きいつけや──兄はともかく』
獄羅苦・弟
『ぱらりらぱらりらぱ』
キャロル
正論吐きながら攻撃したい?
レイジー
命中力/〈グレートアックス+1〉
2D6 → 12[6,6] +11+1+1 = 25
チャドD
『あの偶像ちいかわもっとんで』
獄羅苦・兄
いたい
チャドD
『あれは本物や──』
レイジー
「とりあえず、弟さんとコンビって言いながらモノ扱いするのはダブスタだと思うわ」
威力33 C値11 → 10[5+5=10] +11+2+2+5+2+3 = 35
獄羅苦・兄
『俺たちのコンビネーションは、付け焼き刃じゃ――ぐわあああ』
HP:69/110 [-25]
レイジー
HP:36/41 [-5]
獄羅苦・兄
正論の刃が兄を斬り裂く!
リタ
「まったくだわ」
レイジー
ヒルスプB自分にしておきます
獄羅苦・兄
何故か武器の攻撃以外にも謎のエフェクトが発生し、兄の身体がずたずたにされていった。
レイジー
HP:39/41 [+3]
チェック:✔
クリスタリア
〈バックラー〉を放棄して〈ロングソード〉を2Hで装備。
【キャッツアイ】起動、《魔力撃》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
前線へダッシュ
!SYSTEM
トピックを変更 by クリスタリア
<>獄羅苦兄弟vsレイジー、チャド、クリスタリア<>ウェルロッド、キャロル、リタ
クリスタリア
兄へ攻撃宣言の
ウェルロッド
「いやおかしいでしょ! どこからの演出なんですか! それ!」正論ブレード
獄羅苦・兄
『くっ……思い出せ、プリ公から逃げながら赤信号を“無視ぶっちぎ”ったあの日をよぉ……!』
『ぎゃあああ』
HP:66/110 [-3]
ウェルロッド
獄羅苦・兄
ウェルロッドの手番じゃないのになぜか正論に弱いが発動してしまった……
一体どういう事なんだ……。
ウェルロッド
な、なにがおこっているんだ…
キャロル
もう面倒になってるじゃないか……
ウェルロッド
「なんで!?」
クリスタリア
『そもそも、レースに敗北している時点でこの戦闘は無意味です――、っ!』 飛び上がり、剣を払う。
2D6 → 9[3,6] +11+1+1+1 = 23
GM
一人複数回は発動させてあげないもん!!!!
クリスタリア
ダメージ!
威力20 C値9 → 3[2+1=3>5] +11+7+2 = 23
変転
獄羅苦・兄
『正論を吐くなあああああああああああ』
ぎゃあ
キャロル
「ちなみにプリ公ってなんだろう」 ポリ公の間違いなのでは……?
リタ
「いや、吐かれる方が悪いわよ」
クリスタリア
威力20 → 10[12] = 10
年老いたゴースト
『世界観への配慮じゃよ』
クリスタリア
30点から振り足し
レイジー
「取り締まるのが神官さまだったのかしら」
年老いたゴースト
『ケーサツが居たかはわからんからの……』
ウェルロッド
『あなたは誰なんですか!?』
リタ
「かもしれないわねぇ…」
クリスタリア
返す刀で腕をすばん。
威力20 C値9 → 1[2+1=3] +30 = 31
年老いたゴースト
『フォフォフォ……』
レイジー
「あなたも世界観的にはアウトだからすぐに輪廻に還ってね」
HP:40/110 [-26]
クリスタリア
チェック:✔
リタ
「後で纏めてホーリー・ライトするわ」
年老いたゴースト
『この勝負を見届けたら、の……フォフォ』
ゴーストたち
『ああ安眠できない……』
クリスタリア
MP:24/27 [-3]
『既にバイクレースの勝敗はつきました』
リタ
「‥…」 はー‥
クリスタリア
『見届けた、と認識します。お眠りください』
獄羅苦・兄
『うおおおおおおおおおお……!』 魔力だけでなく、正論を乗せた刃が無慈悲に兄を断つ!
キャロル
どうせ落とせないからこれ
騒音公害対策でかんたましとくね(
レイジー
「お姉さん元気だして。あとで慰めてあげるから」
さらに別のゴースト
『まだだよ……アタイたちの“青春ユメ”は終わっちゃいない……』
ウェルロッド
はい
GM
はい
リタ
いいよ
ウェルロッド
『あんたはどっち側なんですか! 結局!』
クリスタリア
「はい。仮装の事を考えて、お待ちください」
別のゴースト
『ワイらはさしずめ、歴史の“観測者”ってトコやな……』
リタ
「そうねぇ……頭痛くなってきちゃった」 
ゴースト
『そう……歴史の中で生まれる“伝説レジェンド”のね……』
獄羅苦・弟
『ぱらりらぱらりらぱ』
ウェルロッド
『ああ、なるほど。“見届けさせてもらうとしよう”ということですね……分か──らないですよ!』
ウェルロッド
GMにも
ダメージを与えておこう
GM
○軌跡構文に弱い
キャロル
『操、第二階位の付。魔力、抗力、【耳栓カウンター・マジック】』《魔法拡大/数》からウェルロッド、キャロル、クリスタリア、リタ、レイジー、チャドDに【カウンター・マジック】を。
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
リタ
耳栓じゃないんだよ
ロウ
「今不思議な詠唱が聞こえませんでしたか・」
ウェルロッド
「──ありがとうございます! もう、何も聞きたくない…!」
レイジー
いただきました
クリスタリア
「カウンター・マジック、と」
リタ
「…おかしくない?」
キャロル
MP:27/41 [-6]
レイジー
「きのせいじゃなかったわね。耳栓って聞こえたの」
クリスタリア
「騒音対策には必要なものです」
キャロル
「兄の方よりも弟の方が話が通じそうだし、とりあえず話が出来る状態に持っていこうか。あの音は厄介みたいだから、それに備えておくよ」
獄羅苦・兄
『“正論たし”かに……! 騒音を防ぐのは、耳栓……。道理だぜ……!』
『ぐわあああああああ』
HP:35/110 [-5]
レイジー
「今の状態で話通じそうってよくわかるわね」
獄羅苦・弟
『ぱらりらぱらりらぱ』
クリスタリア
『自覚なさっているならお静かに』
ウェルロッド
『納得してんじゃないですよ! 』
キャロル
「ちなみに特攻服と呼ばれるものの背中には一般的に龍なんかをあしらわれるらしいよ。たぶん、用意できなかったから代わりにアップリケか何かを使ったんだろうね」
獄羅苦・兄
『だが、俺たちのレジェンドは始まったばかりだ!』
キャロル
いけっ、ストローバード!
獄羅苦・兄
『ドラケン!?』
クリスタリア
『裁縫に関する技術をお持ちでなかったのかと』
レイジー
「本当に始まっていたのかしら」
チャドD
『ちゃうで、兄ちゃん』
『あのちいかわは“龍”や』
クリスタリア
誰と話してんだよ
チャドD
『伝説の龍や──』>キャロル
GM
ストローバードは正論を吐けない……
俺の……勝ちだ!
レイジー
普通に会話してて思ったけど
ストローバード
「……」 物言わぬ藁が雷撃を飛ばすのだ。 >兄者
2D6 → 10[4,6] +4 = 14
レイジー
チャドも共通語分からんだろwww
獄羅苦・兄
抵抗!!
クリスタリア
逆に
獄羅苦・兄
クリスタリア
もう何も言ってくれない事が
チャドD
ああ
クリスタリア
正論そういうことなんだよ
チャドD
キャロル『』つきじゃなかったわ
リタ
チャドD
失礼
GM
真実マジ”?
ウェルロッド
真実
まみ
キャロル
「『でもやっぱあれ人間だよバイクじゃないって」腹話術チャレンジした。
2D6 → { 8[6,2] +3 = 11 } /2 = 6
HP:24/110 [-11]
獄羅苦・兄
『ぐわああああああああああ!』
チャドD
つ、つよすぎる
キャロル
通った……。
クリスタリア
名誉抵抗突破藁鳥
獄羅苦・兄
もはや心臓は動いていないはずなのに、兄は電撃に打たれ、胸を押さえて苦しむ。
ウェルロッド
早く天に還りたい に今気づいて
笑っちゃった
リタ
そちらね
獄羅苦・兄
『あの藁鳥、しゃべりやがった……!』
GM
そうよ
獄羅苦・兄
うおおおお、俺たちのターン!!
レイジー
「愉快なお兄さんね」
獄羅苦・兄
『いけっ、弟よ!』
獄羅苦・弟
『ブオンブオンブオンブオオオオオオオオオオオオン!』
クリスタリア
「不快なお兄さんです。弟をあのように扱っているのですから」
キャロル
「忘年会向けの一発芸が役に立つものだね……」
レイジー
「お姉さんお上手」
ウェルロッド
「本当に器用ですよね……」
獄羅苦・弟
『ぱらりらぱらりらぱらりらぱらびっ……パラリラパラリラパラリラブオブオブオブオオオオオオオオオオオオオオオオン!』
ウェルロッド
「てかうっさ!」
獄羅苦・弟
一瞬噛んだが、騒音が辺りに響き渡った!
騒音公害!
レイジー
「んもう!うるさいわ!」
クリスタリア
「この所、そういった事もわかる様に――っひぁ」
獄羅苦・弟
精神抵抗16だ!>全員
リタ
「噛んでる…」
キャロル
「うわ」 うるさい
レイジー
精神抵抗力
2D6 → 8[4,4] +8+2 = 18
ウェルロッド
抵抗じゃい
2D6 → 5[1,4] +9+2 = 16
したわ
クリスタリア
精神抵抗力
2D6 → 4[2,2] +8+2-2 = 12
ウェルロッド
ありがとう
リタ
抵抗
2D6 → 9[4,5] +10+2 = 21
したわ
チャドD
わしは?
2D6 → 9[3,6] +8+2 = 19
キャロル
抵抗
2D6 → 5[3,2] +6+2 = 13
チャドD
した
キャロル
だめでした
獄羅苦・兄
クリスタリアは騒音によって行動判定-1!!
チャドD
『うぉぉぉぉん、うっさいうっさい』
獄羅苦・弟
弟のバイク捌きにより
チャドD
と、耳を当てて致命傷を回避(致命傷?)
獄羅苦・弟
【✔:クリスタリア】 [×:レイジー]
クリスタリアに19でアタック!
バイクレースの恨みをここで晴らす!
クリスタリア
――、……」 顔を歪めながら、音を嫌って動きが鈍る
キャロル
恩義では?
獄羅苦・兄
『目撃者がいなくなればさっきの勝負は俺の勝ちだああああ!』
リタ
「気をつけてクリスタリア!」
クリスタリア
『目撃者は、この場にいるすべての魂ですが……!』 
2D6 → 8[2,6] +12+1+1-1 = 21
チャドD
えらい
獄羅苦・兄
『なん……だと……』
『しかたねえ……“出す”しかねえか』
兄の手番!
武装変更!
ウェルロッド
!?
獄羅苦・兄
鉄パイプを放り投げ、釘バットに装備を変更!
クリスタリア
身体を触れさせない寸での所で攻撃を躱し、背後のリタに一瞬だけ笑みを返す。
レイジー
「ちゃんと遊んでくれなきゃイヤよ?」
クリスタリア
パイプーッ
ウェルロッド
「ええっ!?」
獄羅苦・兄
『獄羅苦初代総長、ジョニー。夜露死苦ゥ!!』
うおおおお、薙ぎ払いⅡ!!!
18でクリスタリア、レイジー、チャドにアタック!
レイジー
『次代はあったの?』
回避力
2D6 → 7[4,3] +12+1+1 = 21
キャロル
「自分でダメージ受ける辺り、釘バットの使い方か作り方を間違えてそうだよね……」
獄羅苦・兄
『……』
クリスタリア
『恐らく、無いかと』 回避!
2D6 → 6[5,1] +12+1+1-1 = 19
ウェルロッド
「それに一時代も築けてませんよね……多分」
獄羅苦・兄
『くっ……手に釘が食い込みやがる……! だが、この痛みが、俺を勝利へと導く!』
ウェルロッド
フライヤーが効いている
リタ
「まあそれはそうね…」
クリスタリア
「グリップにも釘が刺さっています」
レイジー
持ち手に釘打つなwww
獄羅苦・兄
チャドもよけな
クリスタリア
「意味がありません」
ウェルロッド
おっと
キャロル
「持ち手に打つものじゃないよ」
ウェルロッド
回避だよ
2D6 → 9[3,6] +9+1 = 19
獄羅苦・兄
ちょっと気合入れて装飾デコりすぎた。>レイジー
チャド!?
!SYSTEM
ラウンド: 2
HP:19/110 [-5]
クリスタリア
「崩します。レイジーさん、止めを」
チャドD
『残像や』
レイジー
「ええ、分かったわ」
リタ
「──、そもそも」 《魔法拡大/数》を宣言
キュア・ハートを2倍拡大 対象はレイジーと兄
ウェルロッド
リタさんにおしおきしてもらいたい
クリスタリア
言葉がつれえ
>対象はレイジーと兄
ウェルロッド
はい
リタ
「兄と弟両方同じなら何処かに差をつけなさいよ」 行使判定
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
だめだったわ
獄羅苦・兄
『馬鹿なっ……! あの“絵酸亞エスパア”の総長ヘッドをも倒した俺の攻撃が……!?』
抵抗!!!
リタ
レイジーへ
威力30 → 7[6+1=7] +11 = 18
ウェルロッド
ばかな─
リタ
MP:28/44 [-8]
レイジー
HP:41/41 [+2(over16)]
ウェルロッド
浄化という正論は効くはずでは…!?
クリスタリア
正論言ってるから突破するかもしれない
ウェルロッド
同じ発想だった
獄羅苦・兄
正論ダメージはうけた
HP:14/110 [-5]
ウェルロッド
クリスタリア
ダメージは受けていた……
リタ
チェック:✔
レイジー
「じゃあ、とっておき行くわね」
リタ
「ええ、お願い」
レイジー
切り返し 捨て身アタック
獄羅苦・兄
『くっ……揃いも揃って、あいつらと同じように正論ばかり吐きやがって』
レイジー
命中力/〈グレートアックス+1〉兄に攻撃
2D6 → 2[1,1] +11+1+1 = 15
クリスタリア
「はい、」 牽制を行い、兄の姿勢を動かす。
ウェルロッド
「アンデッドとしての穢れは高いのに──浄化をはじくほどなのに……」
レイジー
「あっ」
ウェルロッド
「なんか、燃えてる……」
獄羅苦・兄
『俺たちはそんな社会から抜け出すために、理想郷アルカディアを探し求めているんだよぉおお!』
よけたかも!!
レイジー
「っとと、気を取り直してっと!」
獄羅苦・兄
でもあの子
レイジー
命中力/〈グレートアックス+1〉切り返し最強!
2D6 → 8[5,3] +11+1+1 = 21
獄羅苦・兄
変転ある……
キャロル
斬り返しの効果が発動して追加攻撃出来る上に経験値ももらえる美味しいパターンだ
獄羅苦・兄
きりかえし!?
クリスタリア
『達と言いながら、弟をモノとして扱っているではないですか』
ウェルロッド
そうよ
すてみきりかえし
獄羅苦・兄
『違うッ! 弟は自ら望んでバイクと化した!』
獄羅苦・弟
『ぱらりらぱらりら(いえ、違います)』
レイジー
体ごとぶつかりにいって
クリスタリア
『違う、と仰っています』 知らないけど。
キャロル
「違うと言ってそうだけれども」
ウェルロッド
「──弟さんが首を横に振った!?」
リタ
「……」 あたまいたーい
獄羅苦・兄
『俺からは見えんッッ!!』
クリスタリア
『その姿勢が問題点かと』
獄羅苦・兄
『ぐわあああああ』
レイジー
「生前に迷惑かけて死後も迷惑かけてご両親に申し訳ないとか思わないのかしら?」
威力33 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
なん
獄羅苦・兄
レイジーちゃん!?
クリスタリア
へん
獄羅苦・兄
正論変転……
レイジー
変転
チャドD
『ああなるほどのう──現実から目逸らした末路End Of Sagaってやつやなあ』
兄を見て
正論変転
レイジー
威力33 C値11 → 11[12:クリティカル!] + 8[5+2=7] +11+2+2+2+3 = 39
獄羅苦・兄
『ばっ、おまっ、オヤジとおふくろのことを言うのは卑怯だぞおおおおおおおおお』
HP:-15/110 [-29]
リタ
「本当にもう…しょうもない男…」
ウェルロッド
「やりましたか!?」
獄羅苦・兄
聖なる正論の力に打ち払われ、兄の身体が浄化されていく……。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
レイジー
『そう思うなら成仏しなきゃ、めっ、なんだから』 滅っ
ウェルロッド
聖なる正論の
クリスタリア
「……兄の方は、これで浄化出来たかと」
ウェルロッド
語呂つよすぎだろ
クリスタリア
これもう聖論だろ
獄羅苦・兄
しゅわしゅわと兄はその場から姿を消して……やがて魔動バイクと化した弟のみが残った。
ウェルロッド
「弟さんは─!」
獄羅苦・弟
『ぱらりらぱらり……』
『よっこいしょ』
キャロル
「ええと……君を縛ってた兄の方はどうにかなったわけだけれどうわ」
クリスタリア
『……よっこいしょ』
レイジー
なんていうか
獄羅苦・弟
兄が消えると、弟はゆっくりと立ち上がった。
ウェルロッド
『よっこいしょ…』
キャロル
いきなり立ち上がるのちょっとびっくりするよ
レイジー
データから分かるはずがないのに
キャロル
「お疲れ様……」
リタ
「………大丈夫?」
レイジー
みんな弟に優しいの草だよ
獄羅苦・弟
『いやほんと……なんというか、すみません』
チャドD
『立った──』
GM
察してしまっている
リタ
「‥そう…」
ウェルロッド
『いや、なんかもう…』
リタ
「一人で還れる?大丈夫?」
ウェルロッド
『お疲れさまでした…』
獄羅苦・弟
『兄は生前、多くの仲間たちに慕われていたんです』
リタ
「あれなら送ってあげるけれど…」
レイジー
『ちゃんと来世に繋がないとだめよ』
クリスタリア
『あれで、ですか』
リタ
「……そっかぁ‥」
獄羅苦・弟
『でも不慮の事故で突然死んでしまって……納得出来なかったんでしょう』
『いえいえ、生前はもう少しまともだったんですよ』
クリスタリア
『……』 もう少し……かぁ……
ウェルロッド
https://www.youtube.com/watch?v=ll8iUzD0yf0 この曲流しながら
レイジー
「そうなの」
ウェルロッド
このシーン
みればいい???
GM
??
ウェルロッド
『少し、かあ──』
リタ
???
獄羅苦・弟
『最後まで迷惑を掛けてしまいますが……できれば、お願いしてもいいですか?』 <送る
『多分――』 ちらりと周りのゴーストたちを見て
リタ
「ええ…良いわよ」
獄羅苦・弟
『僕たちが連れてきてしまった彼らも、その方が楽に旅立てるでしょうから』
ウェルロッド
感動シーンだろ。泣けよ(すっとぼけ
クリスタリア
『そちらの事は、お気になさらず』
キャロル
https://www.youtube.com/watch?v=2mFAs5T_GzQ
むしろこっちだろ
リタ
「アーデニ、お願い、それぞれの神々の元へ、彼らを誘って」
ウェルロッド
素晴らしい
ロウ
「そうですね……この状態では落ち着いて儀式も行えませんし」
リタ
深く祈りを捧げて
キャロル
誰もが聞いたことがあるやつだぞ
ウェルロッド
『ああ、やっぱ寄せられてきたんですね』
ロウ
「やや本末転倒な感はありますが、先に彼らを送ってしまいましょう」
ゴースト
『ふっ……最後にいい“勝負レース”が見れたね』
クリスタリア
『一瞬でしたが』
別のゴースト
『ああ、もう悔いはないで』
キャロル
「まぁ、ここの人間のゴーストにしては色々時代考証がおかしかったしね……」
年老いたゴースト
『この歳まで生きてみるもんじゃのぉ……』
リタ
「……、死んでるって」
レイジー
「まあ、ちゃんと送れるならいいと思うわ」
さらに別のゴースト
『ぐすっ……アタイ、なんだか泣けてきちまったよ』
ウェルロッド
『でも、これ』
キャロル
「死んでます」
クリスタリア
『死んでいます』
ウェルロッド
『本物の地元の方々』
墓の方を見て
獄羅苦・弟
それぞれの思いを口にしながら、ゴーストたちはその魂を浄化され、天へと昇っていく……。
『……ああ、そうだ』
ウェルロッド
『大大大大迷惑ですよね…』
リタ
「………、」 目元に手を当てて 「どうかした?」 めっちゃ疲れた顔してる
獄羅苦・弟
『ご迷惑のお詫びに、せめてこれをお持ちください』
クリスタリア
『……?』 受け取りに行きます
ウェルロッド
『これは──?』
獄羅苦・弟
半透明の弟の身体の中から、いきなり何らかの魔動部品が出てきた。
キャロル
「うわ」
クリスタリア
「これは……、魔動機の部品……?」
ウェルロッド
「これ──私の覚えが確かならば!」
「ロウさん! ロウさん!」
獄羅苦・弟
『僕と兄と友達ダチで作った、最高のカスタムパーツです』
ウェルロッド
バイクマニアを呼んだ
ロウ
「ええ……これは……」
クリスタリア
『バイクのパーツでしたか』
ロウ
かけてたのか分からないメガネをくいっとあげて。
ウェルロッド
「カスタムされてますけど、ベースは…!」
クリスタリア
『確かに、お預かりしました』
ロウ
「素晴らしい品です……。現代の技術では、とても再現できそうにない」
レイジー
「ぜんぜんわからないわ」
GM
くそ
その曲が終わったら
勝手に
素敵だねが流れ始めて
笑っちゃった
ウェルロッド
素敵だねwwww
レイジー
異界送り
ウェルロッド
異界送りだよ
リタ
「まあ、ええと」
獄羅苦・弟
『今の物の価値はわかりませんけど、当時でもかなりお金をかけたものですから』
リタ
「お詫びの品ということなら受け取るわね…」
獄羅苦・弟
『少しは、皆さんへのお詫びになるといいのですが……』
リタ
「さ、貴方も還りなさい」
クリスタリア
『そのような事は考えず、穏やかにお眠りください』
キャロル
「換金するくらいしかないけれども」
ロウ
「……わかりました。では、ありがたく受け取っておきましょう。できれば、あなた方の墓前に供えておきます」
ウェルロッド
『本当に本当にお疲れ様でした──』
レイジー
『じゃあさようなら。お兄さん』 弟だけど
獄羅苦・弟
『ええ、それでは……』
じゅあわくるくる……。
ウェルロッド
くっそwww
キャロル
そんなー
ウェルロッド
ぼくも素敵だね裏でながしたら
ええそれでは
GM
最後に残った弟も消え、この場からゴーストたちはいなくなった。
ウェルロッド
のタイミングで、詩はじまって
笑っちゃった
クリスタリア
「…………完全に還りましたね」
GM
リタ
「……疲れた」
ウェルロッド
「これでよかったんでしょうか……」
GM
辺りには静寂が取り戻されたが、スプレーの落書きは残ったままだ。
レイジー
「お姉さんはお疲れ様」 リタに抱きついた
ウェルロッド
「所長の相手くらい疲れましたが──」
クリスタリア
「……」 レイジーの動きを見て、リタを見て
ウェルロッド
落書きみて
リタ
「ええ、本当に」 ぎゅうっとした>レイジー
ロウ
「いや……思っていた以上に意味の分からない事件でしたが、解決できて良かったです」
クリスタリア
「お疲れ様でした、リタさん」 とと、と歩いて行って レイジーごとリタに抱き着いた。
ロウ
「皆さんのおかげです。ありがとうございます」
ウェルロッド
「あれ、どうにかしないと鎮魂もできないですよね……」
リタ
「後状況ちゃんと見てねロウ、……ありがとう、クリスタリア」
ロウ
「あの落書きは、明日から我々でどうにかしますよ」
レイジー
「でもちゃんと輪廻に還せたから良かったわね」 くりすおねえさんも抱きついてきたわ
キャロル
「いや本当にそうでしたね」 意味のわからない事件でしたね >ロウ
クリスタリア
多分レイジーは胸で圧死する
ウェルロッド
「──あー」
レイジー
胸の暴力が
リタ
「ええ、お願いするわ……とりあえず帰りましょうか」
ウェルロッド
「この事件、絶対、所長かぎつける……」
「鬱だ…」
クリスタリア
「はい。帰還しましょう」 ゆっくりと身体を放して、バックラーを回収する。
ロウ
「はい、宿はこちらで手配してありますので、街に戻りましょう」
GM
こうして、獄羅苦兄弟という傍迷惑なアンデッドによって引き起こされた事件は、一応の幕引きを迎える。
キャロル
「あ、ライフォス式の鎮魂の儀式というのを見学させてもらっても?」 多分今日じゃあないだろうけれども。
GM
騒いでいたゴーストたちはともかく、彼らの気にあてられてしまい、しばらくの間は墓地周辺はやや落ち着かない空気が流れていたようだが、
清掃と鎮魂の儀が行われると、それも収まり、墓地周辺は元の平穏を取り戻したそうだ。
ウェルロッド
解説よんで
本当に弟不憫で
わらっちゃうんだよなあ
ロウ
「ええ、是非どうぞ」
GM
不幸な事故で突然命を落としてしまえば、誰しもああなってしまう可能性があるのかもしれない……。
そう思えば、兄に対しても同情の余地はある――
なんてことを考えることなく、君たちは仕事を終え、報酬を受け取るのだった。
ウェルロッド
「そうはならないでしょ」と、空に向けて言いつつ。私も仕事は終えるのであった…
GM
なおパーツについては、神殿が彼らの鎮魂に使えるだろうということで買い取ってくれたため、君たちの懐は温まったかもしれない。
他の戦利品もあるかもしれない……振れ!
ウェルロッド
変転は死んだ!
GM
かわいそう
レイジー
もうへんてんないわ
キャロル
変転はあるけどプラスはないです
クリスタリア
何もありません
リタ
補正はないわね
じゃあキャロルに頼むわね
キャロル
弟>兄で振ります
ウェルロッド
10+250+5000 = 5260
これが現状か
キャロル
兄より戦利品の優れた弟
2D6 → 9[5,4] = 9
GM
900
レイジー
「それにしても、お姉さん達大きすぎるわ」
キャロル
ゴミみたいな戦利品の兄
2D6 → 8[3,5] = 8
GM
釘バット
ウェルロッド
5260+900+500 = 6660
GM
5260+1400 = 6660
リタ
「まあそれはそうかもしれないわね」 否定材料はなかった
GM
6660/5 = 1332
クリスタリア
「レイジーさんも、成長すれば同じ程度(背の高さ)になると思います」
ウェルロッド
弟が偉大過ぎる
GM
9D6 → 39[6,4,6,6,2,4,1,6,4] = 39
レイジー
「ふふ。それまで生きていられればね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/11/05_0「#1475 俺たちの理想郷」経験:1,170 報酬:3,832G 名誉:39
GM
名誉は弟からのサンキュー
GM
https://sw.tale.blue/p/?event/06-halloween#reward-pc
その他、ここからPC報酬を選んで
キャロル
これでやっと新しい魔法を教えてもらえる
GM
リザルトを反映したらおしまいです。
ウェルロッド
あいあい
GM
お疲れ様でした。
GM
アンタに教える魔法はないよ
クリスタリア
「危険な行動は慎んでください」
キャロル
入門したらそれを言われたんだよ
クリスタリア
お疲れ様でした
ウェルロッド
〈特製パンプキンクッキー〉×5もらいます
GM
あわれ
キャロル
まふまふ貰っておこうかな
リタ
特性パンプキンクッキー*5にするわ
クリスタリア
成長が1回
ウェルロッド
くっそ
これ
弟がいなかったら
レイジー
「じゃあ冒険者やめないとダメね」 くすくす
キャロル
胸を大きくするな
ウェルロッド
報酬2832で
クリスタリア
器用度 or 筋力
ウェルロッド
草生えすぎた
クリスタリア
器用です
GM
そうだよ
レイジー
かぼちゃくっきーにします
クリスタリア
「冒険者稼業を行いつつ、安全を第一にして頂ければと」
くっきーです
レイジー
成長はえーと
1回です
キャロル
「矛盾しているのでは?」
レイジー
敏捷ですね間違いない
器用度 or 知力
おっと
ウェルロッド
レイジー
器用でいいわ
ウェルロッド
2回ある
筋力 or 器用度
クリスタリア
「その中で安全に活動を、という事です」
ウェルロッド
うーん
リタ
成長は1回ね
精神力 or 筋力
精神
ウェルロッド
まあ器用
精神力 or 筋力
キャロル
2回成長があるわ
知力で。
敏捷度 or 敏捷度
クリスタリア
「レイジーさんは、踏み込み過ぎて手傷を負っている事がありました」
キャロル
敏捷あがった
ウェルロッド
筋力あげておくか
キャロル
今度こそ知力で……
知力 or 器用度
知力で。
ウェルロッド
うし
では退散します。おつあり!
キャロル
危うく知力が伸びない人に改名せねばならないかと思った
!SYSTEM
ウェルロッドが退室しました
レイジー
「そういう戦い方なのだもの。でもありがとう、気をつけるわね」 ぎゅっとして微笑んだ
GM
おちゅむう
クリスタリア
「はい。お気を付けください」 ぎゅっと仕返し
リタ
「治せるうちは任せて頂戴」
2人纏めてぎゅっとして
では撤退するわ。お疲れ様でした
レイジー
「ええ。ありがとう」
クリスタリア
「……」 2人の温度に頬を緩めつつ、されるがままでした。
では更新も終わったのでこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
!SYSTEM
リタが退室しました
レイジー
こちらも撤退しまーす
!SYSTEM
クリスタリアが退室しました
レイジー
ありがとうございました
キャロル
「僕も危ないことはしないでお金が稼げるならそうなりたいんだけどねえ……」 不労所得欲しいなあ
!SYSTEM
レイジーが退室しました
キャロル
おつかれさまでした
!SYSTEM
キャロルが退室しました
GM
〆ぷー
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
ウェルロッド
0.0%215.4%17.7%215.4%215.4%215.4%17.7%323.1%0.0%0.0%0.0%13回6.23
キャロル
0.0%0.0%0.0%216.7%0.0%325.0%216.7%325.0%18.3%18.3%0.0%12回7.92
クリスタリア
0.0%327.3%218.2%19.1%19.1%218.2%19.1%19.1%0.0%0.0%0.0%11回5.36
リタ
0.0%19.1%19.1%218.2%218.2%19.1%19.1%19.1%19.1%0.0%19.1%11回6.82
レイジー
215.4%0.0%0.0%323.1%0.0%215.4%323.1%17.7%17.7%0.0%17.7%13回6.77

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM