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写本の試み:現代の風習について

20221104_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
エルミニオが入室しました
エルミニオ
エルミニオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー4/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷12+1[2]/筋力23+2[4]/生命19[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:60/60 MP:22/22 防護:14 
エルミニオ
全力Ⅱが待ち遠しいな……
GM苗
そうわね
エルミニオ
9でマルアクを取って
あとは良い感じに……なれ……
!SYSTEM
グラーシャが入室しました
グラーシャ
グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー7/シューター3/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用19[3]/敏捷12+1[2]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力15[2]/精神16[2]
HP:63/63 MP:24/24 防護:19 
グラーシャ
ふう
レンジャー9まで修業期間の女です。よろしくおねがいします。
おっと
GM苗
デクスタリティポーションが待ち遠しい
グラーシャ
ああいや、大丈夫でした
そうなんですよね
GM苗
ファイター7止めは懐かしい構築だねぇ
グラーシャ
はい。でもそのあと、マギテやシューターにも振るので
わたしは狂人です
GM苗
かばわーがタフネス欲しくてそうするケースは結構あった
グラーシャ
実際、かばうだけ考えるなら
タフネス+レンジャー9はかたいんですよね
9の特技を、あしさばき(???)か、頑強か、ガンAかは
永遠に悩んでいます
GM苗
足さばき好きねぇ
!SYSTEM
オリヴィアが入室しました
グラーシャ
足さばき検定2級です
オリヴィア
オリヴィア
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:1
技能:ファイター8/プリースト3/エンハンサー3/アルケミスト3/レンジャー1
能力値:器用24+1[4]/敏捷14[2]/筋力25[4]/生命22+2[4]/知力18[3]/精神20[3]
HP:65/65 MP:29/29 防護:12 
グラーシャ
多分レンジャー9になるまでが一番脆いので、ここが踏ん張りどころ
GM苗
まあ主動作でポーションは飲もうと思えば飲めるからねぇ
頑張れる頑張れる
グラーシャ
そうそう
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ニケが入室しました
ニケ
ニケ・ウィクトーリア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ3/ウォーリーダー3/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用11[1]/敏捷12[2]/筋力9[1]/生命19[3]/知力25+2[4]/精神28[4]
HP:40/40 MP:52/52 防護:2 
ニケ
こんばんは
GM苗
こんこん
グラーシャ
やあ
GM苗
てけてん
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レディチェックを開始 by GM苗
ニケ
てけてん
GM苗
いるかなーのレディチェ
では始めていきまっしょい
よろしくお願いします
ニケ
よろしくお願いいたします。
エルミニオ
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
グラーシャ
よろしくです
 
リアン地方 イルスファール王国 星の標
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
オリヴィア
宜しくお願いします
 
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り 国内外の組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
今朝も 依頼掲示板の前では恒例の争奪戦が行われている のだが
ちょっと人波が引いている箇所がある
というのも 藍色の髪にとんがり帽子 夜色のケープに黒い服装 右手には先端に星がついたワンドと 左手に看板を握っている少女型ルーンフォークが陣取っているからだ
金色の瞳は正面だけを見つめている 微動だにしない こわい
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Last Stand100%
エルミニオ
この所駆り出されていた神殿の仕事もひと段落、さてそろそろ冒険者の仕事でもするか、と〈星の標〉へやってきた。
オリヴィア
「……………」 困惑している
エルミニオ
「……」 ら。明らかに人波が引いている箇所の中心に立っているコーデックスを見て、
ニケ
「おや…?」
エルミニオ
「……何やってんだありゃ……」 小さく息を吐くと、頭をがしがし掻いて。彼女の方へ歩いて行く。
ニケ
同じく店に入ってきた少女は知り合いの姿が目に入る。
「おはようございます、コーデックスさん」
オリヴィア
「なにやってるの?」 暫く悩んでから考えても分からない、と声をかけた。
コーデックス
手にしている看板には 交易共通語に魔動機文明語、魔法文明語のルビが振られていて
エルミニオ
同じく困惑している様子のオリヴィアに手を挙げつつ、 「客引き……か……?」
ニケ
「何かの宣伝…でしょうか」
コーデックス
『おはようございます、皆さん。当機の実験に参加していただける方を募集します』 と書かれている
エルミニオ
「怪しさしかねえ!」
ニケ
同じく声をかけている知り合いのオリヴィアにも頭を下げて
コーデックス
「おはようございます、オリヴィア、ニケ、エルミニオ」
グラーシャ
「──ふう」と、カウンター前で紅茶でも飲みながら息をつくのは銀髪のウェービーヘアーの女性。おそらく後ろに広がっている謎の? 光景も自然発生的なものとして受け入れているようであった。
オリヴィア
「ああ、うん……おはよう」
コーデックス
「人を募集しています」
ニケ
「おはようございます、オリヴィアさん」
コーデックス
<何をしているのか
エルミニオ
「もうちょっと文面考えるとか……あるだろ……あと顔なんとかしろ」
オリヴィア
「まあ、そう書いてあるわね」
「おはよう。ニケにエルミニオ」
ニケ
「どのような実験でしょうか。もしよろしければ、ご協力させてください」その言葉は善意である >コーデックス
グラーシャ
「ああいう服は私は着れないんですよね。キャロラインさん。“可愛い”にカテゴライズされるようなタイプが一番似合うと思っています」と、カウンター前で話していたりした。
エルミニオ
「これとその表情じゃ、来る奴も来ねえって……。またあのスモール・ボックス関係か?」
コーデックス
「文面はこれが最も簡潔に事実を伝えるものとなっています」 「顔については交換処理が行えないため、変更できません」
ニケ
「っと…すみません、申し遅れました、ユリスカロア神の神官、ニケと申します。コーデックスさんやオリヴィアさんとは、以前仕事をご一緒させていただきました」真面目そうな神官である >エルミニオ
エルミニオ
「よ、センセ。交換じゃなくて表情の話をしてんだよ」
オリヴィア
「まあ……知り合いが釣れれば御の字ではあるわね……」
エルミニオ
「ん、ああ」 「俺はエルミニオ、ザイアの神官で剣士だ。宜しくな、ニケ」
キャロライン
「可愛い、…手足が長いから可愛いよりはスラッとした綺麗なコーデのほうが似合うような?」>グラーシャ
コーデックス
「皆さんは実験に参加して頂けるということでよろしいでしょうか」
グラーシャ
「そうですね。一応、衣服店の試着のお仕事もいただくことも多いので。そういう系統が好まれますね」
オリヴィア
「一応ちゃんとした依頼なのよね…?」
ニケ
「そうですね…確かに、この表現は簡潔ではありますが、人を集めるとなると、例えば実験といっても…調査、護衛、討伐、採取等、もう少し具体的に記載が必要と思います」>コーデックス
エルミニオ
「いいけど、まずどういう実験かの説明だけ聞かせて貰うぞ……」
グラーシャ
「胸のサイズで難儀することが多いらしいですけど」ふぅと、紅茶を飲み干して
エルミニオ
スモール・ボックス関係か、という問いへの返答という意味で。
グラーシャ
「ご馳走様でした。さて──」
ニケ
「そうですね…先ほど申し上げた通り、私でご協力できることでしたら、ぜひ」>コーデックス
キャロライン
「後は可愛いって言ってもリボンを使ったり、ふわふわした感じだったり、色々ですよねぇ、エルフは中々人間相手のは…」
エルミニオ
「見ろ、センセが困ってるんだぞ。そうそうねえぞ」 見ろこの困り顔を。
コーデックス
「依頼、と言うよりは奉仕活動に類するものになります」
オリヴィア
「これは困惑するでしょ」
グラーシャ
「ああ──なるほど。エルフ的な悩みもありましたね。同世代の感覚で喋っていました」
エルミニオ
「するけどさ」
グラーシャ
とかいいつつ
エルミニオ
「奉仕ぃ……?」
オリヴィア
「奉仕活動」
コーデックス
「あらましをお話する前に、人数はある程度確保しておきたいと考えます」
グラーシャ
辺りを見渡す。実際、武装の更新や、魔動機文明の骨とう品クソゲーで散財したのは事実なのだ。生活に困ることはないのだが。少し稼ぎたいのも事実だ。
オリヴィア
「まあ、暇だからいいけれども」
エルミニオ
「人が来ねえの、そういうとこだぞ……」
コーデックス
「後1名か2名、協力して頂ける方を募集したいと考えます」
キャロライン
「いってらっしゃーい」
エルミニオ
「ざっくりでも聞いてないと、請けるって奴も知り合い以外じゃ残ったりしねえって……」 まあその他にこの怪しい看板や表情もあるんだが。
ニケ
「依頼や仕事とは異なる系統ですからね」奉仕活動ならばなおさらである。仕事を求めてきた冒険者はつかまりづらいだろう。
オリヴィア
稼げそうにない事実がグラーシャを打ちのめす
エルミニオ
もしかしたら看板に高給って書かれてるかもしれない
コーデックス
「調査、討伐、護衛、採取、であれば、調査、討伐、護衛、採取、全てが割り当てられると思われます」
オリヴィア
「依頼じゃない、となると余計にね」>みにおんず
ニケ
ニケ個人としては、知らぬ顔でもなし、コーデックスが困っているならば力になりたいと思う。
エルミニオ
「具体的な部分が全く分かんねえぞ」 眉がハの字だ。
エルミニオ
すげえ眉になるところだった。
グラーシャ
「はい、行ってきます。キャロラインさんも頑張ってください」といいつつ。まあ、完全に妥当な流れで、掲示板を確認した。(当然、怪しい??? あの集団? は気にならないというのは嘘だが、後回しだ)
エルミニオ
怪しいのはコーデックスだけで残り三人は普通だが??
 
ゆっくりしすぎた弊害か、依頼掲示板は既に捌けている 依頼料の高い依頼はもうないようだ>グラーシャ
ニケ
「すべてが割り当てられる」むむむ
エルミニオ
オリヴィアがややグレーか……
コーデックス
「強いて申し上げれば、」
オリヴィア
なんでよ
エルミニオ
ぱっと見怖い……
グラーシャ
「──(まあ、この時間だと、猫。ですよね。名状しがたい存在が猫のようなものもいますけど)」
ジト目で見つつ
エルミニオ
「あげれば?」
ニケ
「例えば、魔術師ギルドやマギテック協会が関わっているのならば…そこから何かしらの報酬が…あるのでしょうか」
ニケが報酬が欲しいという話ではない。
コーデックス
「当機の興味に関連し、現在各地で行われている風習の調査に当たるというものです。具体的には後述します」 杖を何度か振って見せた
エルミニオ
「……」 振られた杖を見つつ 「ん? それじゃ、依頼主は全部コーなのか?」
グラーシャ
掲示板を旋回して──そして。君たちのもとにやってきて「風習ですか。少し面白そうな話ですね。文化を知ることは嫌いではありません」
コーデックス
「本来であれば、ビッグボックスの導師が参加予定でしたが、」
ニケ
依頼や仕事と言う体をとるならば、後ろに組織があった方が知り合いという枠を超えて、人を探しやすくもあるだろう。
グラーシャ
と、君たち4人の中に入ってきて
オリヴィア
「何か来たけど」
エルミニオ
「普段みたいに、ビッグボックスが裏で関わってるとかじゃなく……っと、」
コーデックス
「急遽体調を崩したため参加が見送られたため、当機単独での協力者募集になります」
エルミニオ
「集まるのか……」 知り合いなの?
ニケ
「おはようございます」と丁寧に挨拶をする >グラシャ
コーデックス
「おはようございます、ご協力に感謝します」
グラーシャ
「流石に皆さん目立っているので、無視して帰るよりも好奇心に釣られた猫になった方が面白いかなと思いまして」
コーデックス
「当機はコーデックスと申します」
ニケ
あぶない
エルミニオ
「待て、目立ってるのはコー……こいつだけだ」 俺らはそう目立つ格好じゃない
ニケ
自分がNPCの時にグラシャと一緒してた
グラーシャ
「ニケさんでしたか。先日の魔動機文明の都市の依頼ぶりですね」
グラーシャ
きづいた?
ニケ
うっかりはじめましてっていいそうだった
オリヴィア
「好奇心に釣られた猫は死んじゃうのよ」
ニケ
「はい。お元気そうで何よりです」
コーデックス
「裏で関連があると言われると、ないとは申し上げません」
きょろきょろ
オリヴィア
まあ私の鎧は目立つけれども。
コーデックス
「この4名で一先ずお話を致します。よろしいでしょうか」
ニケ
「ええ、実は…こちらにいる、依頼ではないのですが、こちらにいるコーデックスさんが実験の協力者を募集しておりまして」
エルミニオ
「いいけど。ここでいいのか?」
オリヴィア
「いやまあ、私はいいけれどね」
グラーシャ
「そうですね。──それは歴史的事実が証明してくれていることですから」>オリヴィアに頷き
コーデックス
「肯定」
グラーシャ
「構いません。本当に興味がなければ聞いていませんから」
ニケ
「現在各地で行われている風習の調査…とは伺っています」>グラシャ
コーデックス
「端を発するのは、先日より商人ギルドから持ち込まれた風習の慣習化計画です」
グラーシャ
「ああ、皆さんお知り合いのようなので。それも類友と呼べるくらいに仲は良さそうには見えました。先にご挨拶を。グラーシャです」
と、残りに挨拶しつつ
コーちゃんの話を聞こう
エルミニオ
「類友は仲の良し悪しを示す言葉じゃねえ筈だ……」
コーデックス
「今までも、年末年始や、2月頃のチョコレートを送る風習など、商人ギルドが主体となり成立した風習があり、」
ニケ
「風習の慣習化…」彼がいたら興味を持っていただろうか、と思いつつ続きを聞く。
オリヴィア
「オリヴィアよ」
エルミニオ
「……知ってるか?」 俺ぁ知らない。>オリヴィア
ニケ
「確かに、イルスファールは冒険者の国…他国の文化や風習が入りやすいとも言えます」
グラーシャ
「言語は慣習と共に変化してくものですよ」とかいいつつ、コーデックスの話を聞いていた
エルミニオ
「エルミニオだ。宜しくな」
オリヴィア
「まあ、一応はね」
エルミニオ
「それは別に意味を変えてって良いってもんでもねーだろ……」 
ニケ
「加えて、ケルディオン大陸には様々な物が流れ着きますから」コーデックスの言葉に頷きを返し
エルミニオ
「はぁん」 ヨハンとユウの奴も知ってんのかな。
グラーシャ
「そうですね。冒険者だけでなく、流れ者も多い地域。アクセスも悪くないとなれば、文化発展の土壌となるのは納得できる話です」
コーデックス
「そうしたものの中の試みに、暦において最も神聖な力が高まる日付の前日、最も神聖な力が弱まる日に際して、魔神やアンデッドの仮装を行い、」
オリヴィア
「…………」
エルミニオ
「……」 なんかうさんくせえなあ。
コーデックス
「そうした災いを退けるという習慣を風習化し、仮装をした子どもたちに菓子類を配るというイベントに結びつけようという試みが持ち込まれました」
オリヴィア
「魔神やアンデッドというのがどうかと思うけれど……」
エルミニオ
「力が高まるってのも眉唾物な気がすっけどな」
コーデックス
「その効果は菓子類の売上を20%向上させ、仮装類の衣服、材料費の売上を10%向上させるという試算が出ており、これについてはミィルズ並びにアーデニ神殿の方に精密なデータが有るためそちらにお問い合わせ下さい」
グラーシャ
「ただ実際に、そういった“恐怖”すべきものに変装し、あれやこれやと行事を行うことはありがちな行事です」
「半面、儀式の一つとも見えそうですけど」
「いいですね。そういうデータ好きですよ。コーデックスさん」
エルミニオ
「ヨハーン」 いねえかー
コーデックス
「ありがとうございますグラーシャ」
ニケ
「ええ。その風習については諸説あり…一説によると、仮装をするのは、彼らに変装することで、彼らに目を付けられないようにするとか」
オリヴィア
「まあ元は由緒正しい儀式なんでしょう。どこの風習かは知らないけど」
エルミニオ
いねえなあ。 「それで、その風習が気になったのか?」
コーデックス
「肯定、出どころは分かっていません」
「肯定。魔術師ギルド員として活動する場合においても、」
グラーシャ
「慣習と経済的効果の関連は商売などを考えるならば、頭に入れておく必要がありますからね。私も一つ勉強になりました」
「それで──はい」
続きを聞く
コーデックス
「ビッグボックスの所員として活動する場合においても、周辺地域の方々との関わりを維持することは組織を円滑に運営する上で必要なファクターです」
エルミニオ
「……センセ、俺ぁ横文字が多いと頭が痛くなる」
ニケ
「確かに…神殿でも、その時期になると孤児院の子ども達と催し物を行っています」
エルミニオ
ファクターって?
コーデックス
「また、それぞれの技術の啓蒙活動においても、馴染み深い印象を持たれた上で活動することと、不信感を持って活動することでは成功率に明確な違いが生じます」
オリヴィア
「私もそう得意じゃないんだけど」
コーデックス
「ビッグボックスは普段から迷惑行為の万魔殿と言われていることもあり、」
グラーシャ
「横文字? 要因ファクターのことですか?」
といいつつ
オリヴィア
「自覚あるのね」
コーデックス
「そうした活動に好意的な印象を持たれることは喫緊の課題となります」
エルミニオ
「ああ、それ」 >ファクター
「自分で言うのか、それ……」
グラーシャ
「そうですね。私も協会にはよく出入りしますが──こういった時に、奉仕活動をしておかないとですね」
「ふふ、なるほど」
コーデックス
「そのため、どの様に活動すると最も好意的な印象を持たれるか、という試みを各地で実践していきたいのです」
グラーシャ
「道理で所長が外されるわけです」
ニケ
「確かに否定できないところもあります…」実兄も所属しているから事情はある程度知っている
オリヴィア
「わけの分からないものを思いつきで作るのをやめれば解決すると思うのよ」
エルミニオ
「…………」 「それで、具体的に何をどうするんだよ」
コーデックス
「これが当機が試みる実験となります。この衣装は実験に置いて最も必要な衣服の提供を求めた所、」
グラーシャ
「ただ事実──こういった行事に役に立ちそうな新しい“発明品”を売り込むチャンスだと思いますけれども」
コーデックス
「1時間ほど様々な衣装を用意され、協議された結果、女性所員によって此方にまとまりました」
オリヴィア
「きせかえ人形にされてる自覚を持つべきね」
グラーシャ
「ああ、所長のはダメですけどね。100害あって1理あるかなレベルですので。一般的なレベルの開発という意味ですけど」
エルミニオ
「遊ばれてねえか……?」
グラーシャ
「いいのではないですか? コーデックスさんには似合っていますよ。少し化粧は盛りすぎかもですけど」
ニケ
「コーデックスさんはかわいらしい方ですからね、職員の方がつい張り切ってしまうのも頷けます」>エルミニオ
グラーシャ
「まあ、ともかく。各地を回りデータを取る。その際の護衛」
コーデックス
「そのため、啓蒙活動の如何によっては、ビッグボックスから謝礼が出る可能性はありますが、当機が自発的に行っている企画であるため、結びつくかは保証しかねます」
グラーシャ
「そういった意味合いの理解でいいですか。コーデックスさん」
エルミニオ
「報酬がどうこうは別に良いよ。手が足りないんだろ?」
コーデックス
「護衛、でもありますし、需要調査でもありますし、必要な素材があれば調達も発生しうることもあります。討伐という形で取られることもあります」
オリヴィア
「どうせ何の予定も入ってないし、いいけど」
コーデックス
「また、」
「皆さんにもご協力を願います」
ごそごそ ば
ニケ
「わかりました」
オリヴィア
「また、が何につながるの」
コーデックス
衣服の詰まった袋を取り出してみせた
オリヴィア
「嫌な予感がするのだけれど」
ニケ
と応えてから、ごそごそし始めたのを見て
グラーシャ
「──なるほど、私たちも仮装をしろ、と」
コーデックス
「肯定」
エルミニオ
「仮装ねえ……動きづらくなるようなのは勘弁だぞ」
グラーシャ
「まあ、色々な服を着ることは慣れていますし──そうですね。報酬はともかく、請けるのは構いませんが」
コーデックス
「ずっとしなくても構いません」
グラーシャ
じっと、コーデックスを見て
コーデックス
「各地で催しを行う際に着用していただければ幸いです。破損しても問題ない、どうせ余り物から作ったものだから、と言付けていただいています」
グラーシャ
「今回の検証と実験で得られたデータは私にも共有してもらえたりしますか? 正直、面白い実験だと思っていますが……一応仕事として捉えるならば」
コーデックス
「肯定、協力の暁にはレポートを提出致します」
エルミニオ
「あいよ。それくらいなら問題ない……、の前に」
ニケ
「わかりました」コーデックスの説明に頷き
グラーシャ
「貴女からの報酬ももらう。という方が後腐れないでしょう」
エルミニオ
「どういうものかだけ見せて貰うか」
グラーシャ
「それなら構いません。協力いたしましょう」
オリヴィア
「……乗りかかった船か」 露骨に溜息
オリヴィア
体温測ったら34.7℃で草生えた
エルミニオ
「似合いそうだしいいんじゃね」 仮装。
エルミニオ
死ぬの??
オリヴィア
死んでない?
コーデックス
でてきたのは コーデックスと似た服 白い布に穴が空いたもの つけ耳とつけ尻尾と狼になりきりの服装 ネジが頭を通っているようにみえるカチューシャやシールによる傷跡を再現するもの
エルミニオ
早急にもっと温まって
GM苗
大丈夫…?
オリヴィア
ちょっと発熱しておくわ
コーデックス
露骨な主張をする包帯、顔を覆うマスクなど多彩だ
GM苗
温まって・・・
オリヴィア
「………」
ニケ
「色々な種類がありますね…」ふむふむ
オリヴィア
「これから選ぶの……」
コーデックス
勿論描写しているもの以外にもあります
オリヴィア
サキュバス(モリガン)コス
コーデックス
「気に入ったものを着用して下さい」
エルミニオ
「……」 ヨハン……お前にも見せてやりたかったぜ……。
オリヴィア
蛮族やろがい
グラーシャ
「──これは、まあ」
コーデックス
蛮族やろがい でもそこに何も問題はないです
エルミニオ
「……」 エドワード……ユウ……すまんな……。
ニケ
魔女っぽいローブにしよう。コーデックスとおそろいっぽく。
オリヴィア
どうしたんだエルミニオ
ニケ
「エルミニオさん…?」
グラーシャ
「上手く着れば“悪い魔法使い”的な合わせもできるでしょうけど……」
エルミニオ
あいつらを差し置いて1人だけ眼福だからな……
ニケ
「何か、気になることでも…?」
エルミニオ
「ん、ああ、気にしなくていいぞ」
グラーシャ
「まあ、露出が多いのを着るのは構いませんが──」と、さっきゅんこす見て
オリヴィア
「はぁ。何が良いか分からないからエルミニオに決めて貰おうかしら」
エルミニオ
「言ったな」
ニケ
「こ…これは人前では着づらいかと…」>グラシャ <さっきゅんこす
エルミニオ
いかん
グラーシャ
「思うんです。私、それなりには容姿が整っていると思いますので、コーデックスさんが望むデータのノイズになりそうな気がするんです」
エルミニオ
思考がデンジに引っ張られている
コーデックス
「問題ありません、防御力は低いですが、当機も全て1度着用して強度の確認を行いました、ビッグボックスに持ち込めばサイズ変更は容易です」
オリヴィア
「そう変なのは無いでしょ」
ニケ
年頃の男の子だしね…
エルミニオ
夢バトルしようぜェ!
グラーシャ
「水着の試着を手伝ったこともありますし。仕事でも着たこともあります。慣れていますので」>ニケ
「なので──露骨に派手なのは、実験のためにも避けて」と、えっコスは除外しました
エルミニオ
「じゃあ適当に手ぇ突っ込んで引っ張り上げた奴にするか……」
オリヴィア
「まあそれでもいいけど」
GM苗
どんなのを選んでもいいけど
コーちゃんは全部1回着ているという事実を置いておくことで被弾させる
ニケ
「なら私はこれにしましょう」とんがり帽子つき魔女ローブ コーデックスとおそろいっぽく
グラーシャ
さすがこーちゃん
多分
ノスフェラ、ヴァンパイア系の
ニケ
それ、エルミニオ君、大丈夫?
グラーシャ
コスもあるよね
GM苗
あるよ
仮装だからね
グラーシャ
ならそれだな
エルミニオ
「そーれっと」
【✔:白い布に穴が空いたもの】 [×:露骨な主張をする包帯と顔を覆うマスク,つけ耳とつけ尻尾と狼になりきりの服装,コーデックスと似た服,ネジが頭を通っているようにみえるカチューシャやシールによる傷跡を再現するもの]
グラーシャ
「私は自分で決めますね。ああ──このドレス辺りいいかもしれません。私にも合うでしょうし、色っぽい系ですが露骨に露出も多すぎない」
エルミニオ
「……」 びびび びびび 「(いややっぱこっちにすっか……)」 ぽい
オリヴィア
ぽい
ニケ
私は魔女でいこ
エルミニオ
「ほい」 ニアわたす  ニアつけ耳とつけ尻尾と狼になりきりの服装
グラーシャ
カラコンとかってあるんかな…
コーデックス
「肯定、サイズ合わせはビッグボックスで行いますのでご同行下さい」
グラーシャ
「いわゆるノスフェラトゥやその類のものでしょうか。これを使いましょう」といいつつ
オリヴィア
「これ狼?」
GM苗
高そう サングラスとかと同じ価格帯になってそうわね<偏光素材が高め
エルミニオ
「狼じゃね?」
グラーシャ
「分かりました」コーデックスには頷く
オリヴィア
「まあ、これならそのままつければ良さそうだけれど」
グラーシャ
あー
なるほどね(編光素材
つまり
サングラスと同じ値段を払えば
かっていいってコト!?
オリヴィア
「これってリカントじゃない?」 耳つけた
エルミニオ
「服もセットでついてたから、このきわどいのもだぞ」
GM苗
なくはないんじゃない まあ今回はレンタルということでいいかもしれない(買わなくても
エルミニオ
「oh……」 YES……
GM苗
用意しろよ…なあ・・>ビッグボックスのコーちゃん人形にした奴ら
グラーシャ
やったあ!
じゃあ
コーちゃんと一緒に
オリヴィア
「ちょっと面積少なすぎないかしら!」
>セットの服
グラーシャ
「データのためなら限りなく変装も近づけないといけません。皆さんなら分かりますよね」といいつつ
コーちゃんの分のカラコンもせびるか
エルミニオ
「仕方ねえよな」 「仮装だし」
「コーの手伝いだしな」
コーデックス
「リカントでもありますが、アル・メナス時期においては人間が人族の主体であったため仮装として成立します」
オリヴィア
デンジャラスビースト
GM苗
オッドアイ魔女
ニケ
それはやばい
エルミニオ
もう痴女
コーデックス
「防御力が低いですが強度に問題はありません」 保証します
エルミニオ
こーちゃんが試着したものってことだけど
男物あるの?
グラーシャ
「そういえば。コーデックスさん。このコスチュームなら、眼の色を変える偏光素材……コンタクトというのでしたっけ。協会ならもっているのではないですか。この際です。ダメ元で頼んでみてはどうでしょう」
GM苗
あるよ
リサイズはビッグボックスでやるよーって
グラーシャ
「これで防御力が高かったら、それこそ魔剣。魔道具の部類ですね」
GM苗
感じ
<持ってきてる
エルミニオ
「俺は普通のにするか……」 ハレンチはいけません。
コーデックス
「了解しました」
グラーシャ
「……」
コーデックス
「必要素材については協力を取り付けています」
オリヴィア
「…………迂闊な事は言うもんじゃないわね」 言ったから着るけど
グラーシャ
「〈フェニックスクローク〉や〈サイレントクローク〉の技術を応用すれば、割といけそうでは? お値段は知りませんけど」
「流石です。グラ〇ポイントをあげましょう」コーちゃん
ニケ
「では…皆さん方向性が決まったら、まずは協会へ…ですね」
コーデックス
「それなりに高額なものになると考えられます」
オリヴィア
エルミニオはどんなのを着せたの
コーデックス
「移動費並びに諸経費は支度金として預かっているため、問題ありません」
エルミニオ
コウモリ羽根の装飾がついたベストシャツ、ケープマントにかぼちゃの仮面だぞ
グラーシャ
「意外と出してくれますね」
エルミニオ
「んじゃこれ……だけど」
グラーシャ
「私も魔動機文明の骨董品の再現クソゲー発掘というので、領収書切れないかしら」
エルミニオ
「整えてくれるっつってたが、サイズが明らかに小さいな?」
グラーシャ
といいつつ、コーデックスについていきましょう
コーデックス
「肯定。マナカメラのデータの代わりに、ということで出して頂きました」
ニケ
「教会には男性用もあるのでは?」>エルミニオ
コーデックス
「では移動を開始します」
「リサイズはビッグボックスで受け付けます、エルミニオ」
エルミニオ
「ま、手間がかかんなきゃいいんだけど。……あぁ、うん」 それはだいじょうぶ。>コー
コーデックス
とことこ
ニケ
てくてく
エルミニオ
「……」 あの服はちょっとやり過ぎたかなあ。殺されるかなあ。出発してから怖くなってきた。
オリヴィア
「やっぱり耳と尻尾だけで良くない…?」 ちょっと往生際が悪い
エルミニオ
「服だけ別のにすればいんじゃね」 
 
ビッグボックスに到着後、 え、やば これ着てくれる人いたの? え、レベル高、写本ちゃん、いや写本様ありがとう とか
か、仮面いらなくない?そのままでよくない? とか そういう声が多数漏れつつ
グラーシャ
コーちゃんの名誉・が
エルミニオ
>>これ着てくれるひといたの?<<
グラーシャ
あがりましたね
オリヴィア
何を着させられたのだ…
 
改めてサイズの合うものや やっぱりこっちにしよ っていう変更に涙を呑んだ所員などが出つつ
一先ず最初の目的地 デライラへと向かう
エルミニオ
でも耳尻尾ならデンジャラスビーストより襤褸布ワンピース一枚の方がえっち PLは強くそう思う
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
オリヴィア
【✔:大胆ドレス】 [×:襤褸布ワンピ,ちょっとデンジャラスけもの]
だそうです
GM苗
大胆ドレス
ニケ
背中あいてそう
GM苗
すばら
ニケ
スリットすごそう
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
水車の調べ100%
エルミニオ
エルミニオの生命が2上がった
ニケ
私はなんか魔女の旅々の、制服っぽい魔女スタイル?かなぁ
エルミニオ
ここが黒衣森:中央森林ちゃんですか
あれ違うわこれグリダニア昼だ
ニケ
制服の上に裏地がオレンジ色のコートはおってとんがり帽子
 
農業都市デライラ イルスファールにおける食料貯蔵庫としての意味合いも強いこの都市では様々な人が集まる
エルミニオ
黒のスラックスに白のシャツ、黒のベストにケープマント、かぼちゃ仮面でエルミニオロボです
 
ウッズビーとヴァンスの中継地点でもあり、デライラ周辺の人口自体も非常に多いとされる
オリヴィア
連邦に反省を促すダンスしろ
エルミニオ
(♪閃光)
 
イルスファール商人ギルドの影響は目覚ましいものがあるのか
エルミニオ
悲鳴をあげるな 神経が苛立つ
 
街の各所にかぼちゃをくり抜いて顔を作ったものや 豊穣を願うための願掛けとしての装飾が施されていた
コーデックス
「デライラ近郊は農業用の魔動機の普及が進められている地域でもあります。高価であるため、農業組合などで合資しつつ買いあげられることが基本であり、豪農と呼ばれる大手の農家では個人的に購入される機会もあります」
オリヴィア
もう仮装してるのこれ
エルミニオ
「……色々やってんだなぁ、こういうの」 かぼちゃ。
GM苗
まだですね
オリヴィア
はい
GM苗
でもしててもいいよ
グラーシャ
「結構フォルムとしてもいいですよね。正直恰好いいです」
オリヴィア
まだならしてないわよ
GM苗
そんな変な服にはみんななってないと思うから
おっけー
エルミニオ
1人だけちょっと事情が違う人いるから……>付け耳尻尾
コーデックス
「比較的魔動機に対して理解があり、メンテナンス作業などで交流があるのですが、」
オリヴィア
「本物のジャックオーランタンが混ざらなきゃいいけど」
オリヴィア
なんか普通に
パーティに行くリカントみたいになるわね?
グラーシャ
「まあ、その時はその時で、冒険者としての働きをしましょう」
ニケ
「アンデッドはさすがに堂々と混ざってはいないかと…」
エルミニオ
「その時は総出で潰さなきゃな」
コーデックス
「バージョンアップと称して装飾を取り付ける、工業用の機器に改造する、戦闘用に合体、変形する機構をあと付けするなど、」
ニケ
「どちらかといえば…妖精の方がありえるかもしれません」
グラーシャ
「いいですね。最新の技術に目を瞠ること──」
「意外と男の子ですね。嫌いじゃないですけど」コーちゃん
ニケ
彼らは悪戯好きである。こういった機会に惹かれるのではないだろうか。
エルミニオ
「戦闘すんのに合体も変形もする必要あるのか?」
コーデックス
「オーダーとは異なる作業を行っているため、昨今、ビッグボックスへの信頼性が損なわれています」
グラーシャ
グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー7/シューター3/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用19[3]/敏捷12+1[2]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力15[2]/精神16[2]
HP:63/63 MP:24/24 防護:19 
GM苗
おー
ニケ
わお
グラーシャ
novelaiの力
ニケ
エルミニオ君大丈夫かこんなお姉さんが横にいて…
エルミニオ
パーティに行く人になってる
大丈夫、エルミニオはテアとの遭遇に耐えてる
グラーシャ
多分、牙と血のりももらってる
ニケ
耐えてるんだ
グラーシャ
えらいじゃん
コーデックス
「そのため、謝罪を兼ねて、菓子類を仕入れ、催しを行うことでビッグボックスへの信頼回復の切っ掛けを作れれば副次的な効果としては望ましいです」
オリヴィア
耐えてる。
グラーシャ
じゃあワッカさんと出会わないとね
オリヴィア
「なんというかなんというかね」
ニケ
「なるほど」
エルミニオ
「まあ、切欠作りって点じゃ良いのかもしれねえけどこう……」
「自業自得……」
エルミニオ
??
ニケ
コーデックスと似た、魔術師ギルドの魔女のような仮装をしている。
コーデックス
「まずはデライラから徒歩で1時間ほどの道のりにある、サイレント・ヒルと呼ばれる集落を目指します」
グラーシャ
「──意図については分かりました。まあ、オーダーに答えられないデベロッパーであることも問題ですが」
「そこは今回の依頼で指摘する必要はないでしょう」
エルミニオ
「なんかすげえ嫌な名前だな」
犬エンドがありそう。
グラーシャ
「サイレント・ヒル。静かな丘。“何か”を感じますね」
△ 今日のボスです
オリヴィア
「割と距離あるのね」
コーデックス
「肯定、オーダーにない付加価値をつけて道具が粗末に扱われることは望ましいことでありません」
エルミニオ
最終戦で2体になりそう。>△
コーデックス
「そこから順繰りに巡っていきます」
グラーシャ
わかる
エルミニオ
「移動は明るい内から、でいいのか?」
ニケ
かぼちゃの籠にお菓子とかも
もっていくんだろうか
グラーシャ
「開発的な好奇心が擽られるのはわかりますけどね。しかし、提携を結んでいる以上。まずは相手の要望に応えることが開発者の義務ですから」
コーデックス
「肯定。夕暮れ以降に行うと、誤認される危険があります」
グラーシャ
相手の要望に応えることが開発者の義務
聞こえたかしら? ツイッター
コーデックス
「その前に」
グラーシャ
「そうですね。早速行動に移りましょう」
ニケ
「その前に?」
コーデックス
「菓子類の調達を行います」
ニケ
「それは…重要ですね」
コーデックス
「デライラであれば比較的安価に仕入れる事が可能です」
オリヴィア
「はいはい。何がいいかしらね」
エルミニオ
「……それはビッグボックスじゃしてなかったんだな」
グラーシャ
「そうですね。手分けして収集しましょうか」
コーデックス
「補充を行い、次の集落に赴きます」
ニケ
「なるべく日持ちがするものがよいかもしれません」
エルミニオ
「あー、菓子には詳しくないから、荷物持ちにしてくれ」
コーデックス
「ビッグボックスにおける菓子類と呼ばれるものは」
オリヴィア
「クッキーとか飴とかかしら」
ニケ
「あとはこの時期ですから、かわいらしい形にも気を配った方がよいとは」
グラーシャ
「後は予算ですね」
エルミニオ
「誰かについて周るよ。良いものが解んねえ」 俺の好みになっちゃう。
グラーシャ
「ふむ。ニケさんはそこらへんは詳しそうですね。では。コーデックスさんの要望に合わせてプランニングしてあげるといいのではないでしょうか」
コーデックス
「主に覚醒効果のあるカフェインや過剰な糖分、エナジードリンクと呼ばれる系統の物が多く、幼年期の人族には適していません」
グラーシャ
「男の子の感性も重要ですよ」
オリヴィア
「じゃあ一緒に行きましょうか」
エルミニオ
「それ菓子じゃねえな」 
グラーシャ
「ああ……光景が目に浮かびました」
オリヴィア
「薬一歩手前じゃないのそれ」
グラーシャ
「私も飲むことはあります」頭を押さえつつ
ニケ
「それは…お菓子とはまた違う分類かと」はは、と少し笑い
エルミニオ
「いや、菓子は出されたもんしか食わないからさ。……んじゃ、ついてくよ」
オリヴィア
「いやむしろ薬よね」
コーデックス
「手軽に食しており、体調を崩す課員が多くいる現状は議題にも上がっています」
ニケ
https://thumb.ac-illust.com/0a/0ad5096011c9c8676b740b89b1762a22_w.jpeg
たぶんこんなイメージ?
グラーシャ
「〈熱狂の酒〉の成分を極度に薄めた上で──砂糖とフレーバーを混入しているのが前のはやりでしたが」
コーデックス
「では、此方へ。この時期ならではの菓子類を仕入れることが重要です」
グラーシャ
かわいい
グラーシャ
「ええ、行きましょう」
GM苗
そんな感じ
オリヴィア
「この時期ならでは……」
エルミニオ
「……」 ちょっとコーが普通に仕入れられるのかは不安なんだが。
コーデックス
「チョコレート、キャンディー、クッキー、ドロップス、グミ、色合いの鮮やかで日持ちするものも好まれます」
オリヴィア
「まあ、おかしな事をしそうだったら止めましょう」 >察したミニオ
ニケ
「となると…子供たちの栄養価も考えて、今の時期だとかぼちゃやさつまいものクッキーやビスケット、あとは先ほどオリヴィアさんが行ってくださったように手軽に食べられる飴類ですね」
コーデックス
「また、数も重要です」
エルミニオ
「そーするか」 ミニオはやめてくれ、母さんが泣く>オリヴィア
グラーシャ
ミニオ
コーデックス
「そのため此方が最も適した菓子類となります」 どん
「バルディボッツの1000味ビーンズと呼ばれるグミです」
グラーシャ
「では──コーデックスさんと仲が良いオリヴィアさんと、荷物持ちのエルミニオさんの班。そして、私とニケさんの班で分けて、集めてはどうでしょう」
オリヴィア
さつま はわかりやすく翻訳された表現です
エルミニオ
「分かれるほど用意すんのか?」 
グラーシャ
「うーん、似たようなものがルシェンカにもありましたね。タンノズ味が最高に不味いだとか」
オリヴィア
「タンノズ味て」
コーデックス
「これを増産しているお店に赴けばコストパフォーマンス、味、好奇心を満たしうると考えられます」
ニケ
「確かに様々な味はあるのですが…その…それはいわゆるジョークグッズに相当するもので、中には、あまりおいしくない味もありまして…」
エルミニオ
「これ、美味いのか?」
GM苗
ハリポタネタ?
ニケ
「一言で言えば…博打です」>エルミニオ
グラーシャ
「どうなのでしょう」実際にどれくらいか分からないので、エルミニオの言のコーちゃんの反応を見た
エルミニオ
「人気があるってんじゃなきゃ、好まれてないもの持って行っても喜ばれないんじゃないか?」
グラーシャ
はなくそ味とかある
ニケ
ハリポタだね
グラーシャ
アレだよね
オリヴィア
さつまいもで気になっちゃったので…
GM苗
ユニバーサル・スタジオでうってる 本物が
ニケ
さつまいも…
グラーシャ
ああ
GM苗
ああ、なるほど
グラーシャ
確かにw
オリヴィア
「まともなものにしましょう」
コーデックス
「多様性は大事です。手分けをして調達するのは望ましいです」
グラーシャ
「まあ──コーデックスさん。提案ですけど、はい。エルミニオさんの言うことと重なりますが」
オリヴィアにも頷き
エルミニオ
「まとも、ってのはよく解んねえけど、喜ばれないもの持って行っても」
「関係回復のきっかけにはならないっていうか、寧ろ嫌がられるだけだしな」
グラーシャ
「多様性を維持しながら、今回の奉仕活動はあくまで“平均的に”“好まれるもの”を用意した方が関係回復にも、平均的なデータも取れると私は思いますよ」
ニケ
「はい。たとえばサプライズ、等ならば効果的でありますが、今回の趣旨とはずれていると思います」
コーデックス
「……、了解しました、では、皆さんの選択するものを参考にします」
オリヴィア
実は名前は違うのだけれど我々に分かりやすく日本語に翻訳されているのだ ということにしておけばいいな!という。
グラーシャ
「尖ったデータが欲しいなら、その後に検証するのもいいとおもいます」
GM苗
そうだね
グラーシャ
「といいつつ、怪しいお菓子は買っておきましょう。使い道はあるかもしれませんから」
エルミニオ
「色々考えたのは良かったな。そういうデータの次は、相手がどう思うか、とかも考えてったらいいんじゃないか」 わっしゃわしゃ。>コー
コーデックス
「参考情報の提供を求めます」
「了解しました」
ニケ
しらべたらスイートポテトってお菓子の名前かと思ってたけど
まんまさつまいものこと、いうんだ…
オリヴィア
実はロード・オブ・ザ・リングの登場人物とかも全然名前違うんだけど翻訳されているという設定である。
GM苗
馳夫
グラーシャ
「最悪、コーデックスさんと私でシェアしつつ、悲しい夜を過ごします。では──」と、これらへんがいいんじゃないかなー、シェアしました
ニケ
ストライダー?
オリヴィア
いやもう原文がね
コーデックス
エルミニオに頷いて
オリヴィア
フロド・バギンスとかそういう名前自体が翻訳されているという設定らしいよ。
コーデックス
「提供を受け付けます」 頷き>グラーシャ
GM苗
なるほどね
グラーシャ
「ちなみにここで“そういう関係でしたか”という言葉を使うと、男性は動揺するようですよ」いらんこと吹き込みつつ
GM苗
好きそうな設定だ
グラーシャ
エルミニオのわしゃわしゃ見た後
真面目なデータを提供しました
オリヴィア
本当の名前はマウラ・ラビンギ
ニケ
というわけで、グラシャとお菓子を集めました、まる
エルミニオ
「しねえよ、別に。前からやってるしな」 
グラーシャ
「前から……」
オリヴィア
「まあ女の子の頭を撫でるのは勘違いされやすいから気をつけることね」
コーデックス
「動揺を誘うという行為は戦術的な意味合いで主に敵手に対して行われます」
エルミニオ
「やってもコーくらいだって」 「戦術……」
コーデックス
「つまり、エルミニオに対して奇襲を敢行する場合は使用することでエルミニオの防御力を30%低減する事ができます」
グラーシャ
「なるほど人間関係も戦場のようなものですよ。と言おうとしましたが」
ニケ
「それは物理的にというよりも…精神的なものになるのでしょうか」
コーデックス
「フレーズとして記憶しておきます」
オリヴィア
「至って真面目に回答してるのにこのすっとぼけた会話はいかにもコーデックスよね」
ニケ
果たして止めるべきだろうかうーん…?という表情
グラーシャ
「いいですね。その観点は面白いです。グラ〇です」何か満足したようだ。コーちゃん
GM苗
全然違くて草
ニケ
いやしかしコーデックスさんは現在現代についてまだ学習している途中でもある。
いろいろな物に触れるのはよいことだろう、と結論付けた。
コーデックス
「すっとぼける、とは」
エルミニオ
「……まあ、そうだな」 >いかにもコーデックス
オリヴィア
「気にしなくていいわ」
コーデックス
「……、」 ニュアンスを考察 「観点としてずれた回答であると認識、動揺を誘うとメリットになる状況を再確認」
「該当1」
エルミニオ
「待て待て待て」
ニケ
まるで兄妹姉妹のように仲がいいなと、見守りつつ
エルミニオ
「ほら、菓子選びに行こうぜ、依頼人」 ぽんと背中を叩いた。
グラーシャ
「面白いですね。ケーススタディを取るのは良いことですよ」
コーデックス
「エルミニオに対して賭博行為を行ってる際に使用することで勝率の上昇が見込めるため、当機が得られるガメル量が増えます」
「了解しました」
ニケ
「えっ」賭博行為…?
エルミニオ
「どういう状況だよっ!」 
グラーシャ
「ええ、行きましょうか。お菓子がなくなってしまってはいけませんしね」
「どうしましたか。ニケさん」
「賭博も趣味の一つとしている方も多いですよ。私はしませんけど」
ニケ
「いえ、なんでもありません」エルミニオとはあまり縁がなさそうなフレーズについ
コーデックス
「カード、ルーレット、ダーツ、競馬、闘犬、闘鶏、蜘蛛競争、ダイスを用いた各種賭博行為がライブラリに……」
GM苗
菓子類を調達すること自体は容易であり、多数仕入れると
エルミニオ
「おら」 ぎゅっとつむじを押し込んだ
グラーシャ
「そういえば、蜘蛛に珈琲を飲ませると──」なんてのりつつ
オリヴィア
名前自体に意味が入ってるから別の言葉に翻訳されてるみたいな。緑川光がライト・グリーンリバーみたいな
GM苗
君たちはサイレント・ヒルに向けて移動を開始した
グラーシャ
お菓子を仕入れました
グラーシャ
もう
GM苗
なるほどw
グラーシャ
サイレント・ヒルに向けて移動を開始した
ってだけで
笑えちゃうんだよな
オリヴィア
おわりだ
エルミニオ
サイレント・ヒル2はマジの名作だから
ぜひやって
コーデックス
「……」 頭を押さえた
ニケ
しずおか
オリヴィア
こわいのやだ
エルミニオ
なっさけない男が見れる
オリヴィア
「はいはい。私が悪かったから深く考えないでいいわ」
グラーシャ
「さて、と」
 
静かな丘という名前にふさわしく、小高い丘に集落の長の家があり、その下に家々が列をなしていて 畑もかなり広大なものを持つ
ニケ
「規模が大きな村ですね」
 
農業用魔動機なども確かに複数運用されていて 収穫時期も終わり、皆穏やかな顔をして日常を営んでいる
コーデックス
「肯定、デライラにおいても影響力が大きい集落になります」
オリヴィア
「もう繁忙期は終わりなのね」
エルミニオ
霧は立ち込めていませんか?
グラーシャ
「こういう場所に協力が得られているのは本当に大きいですね」
コーデックス
「そのため、関係改善が喫緊の課題になっています」
グラーシャ
「サンプルデータも多く得られる。ええ」
エルミニオ
「まあもう冷え込んでるしなぁ……」
オリヴィア
GM苗
立ち込めていませんね
グラーシャ
グラーシャ
と、コーデックスに深く頷き
エルミニオ
じゃあいぬ静岡だな
ニケ
「なるほど、では、まずは村長さんに村での活動について説明と協力を仰ぎましょう」
コーデックス
「では、集落の長の家に挨拶に赴きましょう。書簡は既に到着している見込みで連絡自体は済んでいます」
ニケ
「ならば、お話は早そうですね」
グラーシャ
「食品の流通だけでなく、開発的な土壌としても、関係改善は是非ですね」
コーデックス
とことこ
オリヴィア
「ええ」 しかしあれを着るのか…
グラーシャ
ついていきます
ニケ
てくてく
エルミニオ
「ああ。……」 しかし話をコーに任せていいものか
コーデックス
歩いていくと コーデックスの姿を見て ワクワクとした顔を見せる少年少女達が熱い視線を送ってくる
グラーシャ
「オリヴィアさんどうしましたか。どこか遠くを見ているように感じましたが」
オリヴィア
「いいえ、何でもないわ」
コーデックス
どうやら、連絡自体は問題なく行われているどころか周知されているようだ
グラーシャ
「うん。コーデックスの衣装は正解でしたね。──私も衣装を着るときは役に入り込まないと」
ニケ
子ども達と目が合えば、ニコッと微笑みかける。
エルミニオ
これはもう仮装済み……?>ワクワクキッズ
ニケ
こういった活動には慣れている。
GM苗
コーデックスはね
グラーシャ
「そうですか。では、本番に向けて心の準備をしましょう」
エルミニオ
仮装するならみんな一緒にするイメージだったから
PCはじゃあまだいいよって言われてる感じかな
グラーシャ
多分
コーデックスは、最初から最後までコスプレしているとおもってた
GM苗
PCはまだいい コーデックスは今回話しの最初から
ずっと魔女っ子になってるからね
グラーシャ
だよね
 
村長の家へと赴くと 迎え入れられ
エルミニオ
ああ、服装普段と違ったのか 杖と帽子だけだと思ってた
グラーシャ
ハロウィンコーデックス ☆☆☆
だぞ
GM苗
セッションボードにも書いてあるし、最初も一応描写はしてあるよ
グラーシャ
天井は200連だ
GM苗
<いつもと違う服装
エルミニオ
ほんとだー
村長
「お待ちしてました。ようこそ、サイレント・ヒルへ」
ニケ
「イルスファール王都から参りました、ニケと申します」丁寧に挨拶 >村長
グラーシャ
「はじめまして。コーデックスさんに召喚された悪い吸血鬼です。と、冗談はさておき。コーデックスさんのお手伝いとしてやってきました。〈星の標〉所属のグラーシャと申します」と、
エルミニオ
どーも、と村長に挨拶しつつ、会話は一先ずコーデックスに任せる構え。
村長
「ジムと申します。どうぞよろしく」 40代も半ばの白人男性が挨拶する
エルミニオ
「エルミニオだ、宜しくな」 敬語は母親の腹の中に忘れて来た。
コーデックス
「当機はビッグボックス所属のコーデックスと申します」
ニケ
活動のメインはコーデックスである。まずは彼女から活動について話してもらおう。
グラーシャ
ミニオ…
コーデックス
「この度はご協力ありがとうございます」
オリヴィア
「オリヴィアよ」
ジム
「いやいや、」 「この前着手していただいた農耕機械がボーリングマシンの機能がついていた時はどうしてやろう…ごほん、」
エルミニオ
「農耕機械に……ボーリング……?」
ジム
「どうしようかと思いましたが、井戸を掘る機械にも運用することで大過なく運用できました」 はっはっは
グラーシャ
「──ボーリングマシンとは。地質調査でも行うつもりだったのでしょうか……。技術には脱帽ですが」
ニケ
「運用について説明が不足していた点については代わりにお詫び申し上げます」
グラーシャ
「……慣れていますね。対応……」同情の目が浮かんだ。
コーデックス
「その節は誠に申し訳ありませんでした。改めて、支部を代表して謝罪を申し上げます」
エルミニオ
「ボーリングマシンって?」 
コーデックス
「地面に穴を開け、土を掘り出す装置です」
グラーシャ
「穴を掘って地盤の状況や地層境界の深度などを調べる際に使われますね」
コーデックスの言葉に頷きつつ
コーデックス
「また、今回は謝意を込めて、豊穣と厄除けの催しを行おうと思いますので、改めて楽しんでいただければ幸いです」
エルミニオ
「まあそりゃあ……言われるわな……」 てかなんで付けた?
ニケ
「はい。村の皆さまに楽しんでいただけるよう、精一杯努めます」
支部員
細いドリルは男のロマンだから……
グラーシャ
「考えられる説としては①農作地の土壌が気になりすぎた②ボーリング用のドリルは浪漫があるから③ノリ。といったところでしょうか」
ニケ
遊び心を入れちゃったのね…
グラーシャ
「謝罪しかありませんね」ジト目で天井を見た。
ジム
「ええ、楽しませて頂くつもりです。できれば、」
「取り付けた方からの直接の申し出だったらもっと嬉しかったと支部長にお伝え下さい……」
エルミニオ
「……どれでも平謝りだろ」 
「……」 そりゃあ……そう……
コーデックス
「必ずお伝えし改善計画の打診を行います」
ニケ
「重ねて申し訳ございません。必ずお伝えと今後の改善を行います」
グラーシャ
「……おっしゃる通りですね」ジムに同情した
コーデックス
「では、改めて許可を頂いたので、お菓子の配布イベントを仮装を行った状態で行いたいと思います」
オリヴィア
「そういう気配り出来るヤツなら最初からやらないのよね…」
ジム
「ええ、よろしくお願いします」
ニケ
直接的には関係はないといえばないが、身内がいるためいたたまれない気持ちである。
エルミニオ
「まあ、言ってやるなよ……」 >オリヴィア
グラーシャ
「そうですね。早速行動に移りましょう。遅れてしまうと。そういった“時間”にまでなって、何かをおびき寄せてしまうかもしれませんから」
ジム
「もし泊まられる場合は我が家をご利用下さい。では、村の者達からの喜びの声が届くことを期待していますよ」
グラーシャ
「イベントはイベントとして、愉しい時間に終わるように早速行動です」
コーデックス
「ありがとうございます、では皆さん」
「お着替えをお願いします」
エルミニオ
「そっちは任せといてくれよ、村長さん」
「バッチリだ」 にっと笑って親指を立て。
グラーシャ
「ええ、化粧と一緒にしてきます」
ジム
「荷物を置くための部屋を用意させていますから、男女でそれぞれご使用下さい」
1階です、と伝えてくれて 君たちは着替えを済ませることになる のだが
グラーシャ
おてあらいに!
エルミニオ
「それじゃ、準備だな」 たったかしてきちゃおう。
オリヴィア
「ええ」 やれやれ
ニケ
ささッと着替えます
 
仮装自体を終えると そのまま屋敷の前で集合する
コーデックス
「皆さん、改めてご協力ありがとうございます」
オリヴィア
「うん。まあ、いいけど」
グラーシャ
おかか
GM苗
おかえりー
ニケ
https://shop.r10s.jp/book/cabinet/5655/9784797395655.jpg
オリヴィア
露出多いドレスに猫耳と尻尾が生えてる
コーデックス
「商人ギルドのイベントマニュアルいわく、お菓子を貰いに来る子どもたちは、"トリック・オア・トリート"と言うフレーズを口にしてお菓子をもらいに来るそうです」
エルミニオ
ところどころよれていたり汚れていたり、不死者の様な演出の施された仮装に着替えてやってくる。
ニケ
いめーじ 裏地が青っぽい色じゃなくてオレンジ
グラーシャ
かわいい
コーデックス
「子どもたちも仮装しているケースはこの辺りではまだ稀であると考えられるため」
「我々がそのフレーズを口にしつつ、お菓子を配って回るという方針を取りたいと思います」
エルミニオ
それでも元々スタイルは良い為、確りと着飾ればそれなりには見れるもので。かぼちゃの仮面をずらせば、着こなしたエルミニオがふー、と息を抜いた。
グラーシャ
「──ふう。血が私を呼んでいますね。今宵の生贄は誰かしら?」と、こちらも紅いドレスに紅色の瞳(のカラコン)血糊をつけて、役に入り込んでいる。「こんな感じでしょうか」
エルミニオ
「りょーかいだー」 
ニケ
「わかりました」
グラーシャ
「分かりました。役に努めましょう」
コーデックス
「意味はいたずらかお菓子か、というもので、意味を更に砕くとお菓子をもらえないと悪戯をするというもののようです」
エルミニオ
「……」 ガキの教育に悪そうな女性陣にちょっとだけ遠い目をした。歪むなよ……お前達……。
コーデックス
「来年以降の普及に際しては、ギルドのマニュアルに即した文化の根付きを目指します」
ニケ
私は違う
<情操教育に悪い
エルミニオ
コーデックスとニケはちがう
グラーシャ
「どうしましたか。エルミニオさん。お父さんのような顔をしていますよ」
ニケ
よし
エルミニオ
「バァカ、まだ早ぇよ」
グラーシャ
でもニケは
コーデックス
「では、サイレント・ヒルを巡ります。よろしくお願いします」
オリヴィア
「変じゃないといいけれど…」
ニケ
「エルミニオさんの場合、お父さんというより、お兄さんですね」
コーデックス
「問題ありません、オリヴィア」
グラーシャ
「まだ早い」ほむ
エルミニオ
「似合ってると思うぜ、センセ」
笑いながらかぼちゃの仮面を被り直しました。すぽっ。
グラーシャ
「オリヴィアさんは似合っていますよ。それこそ、オリヴィアさんの姿を忘れられなくなる子供が出るかもしれません」分かってていってる表情だ
ニケ
あれ仮面ってお面っぽいものをイメージしてたんだけど
もしかして
グラーシャ
エイフラくらい
旨あるよね
ニケ
ジャックオランタン?<ルルブ
エルミニオ
そうそう
被り物のイメージだったよ>仮面
コーデックス
とことこ
ニケ
なるほど
コーデックス
では
オリヴィア
「ならいいけれど……いやそれは良くない」
ニケ
皆がかわいい感じのを想像してたら
コーデックス
冒険者+任意の能力Bでアピールしながら、進んで行ってもらいます
ニケ
ガチで人間形態カボチャ被り物で
ちょっとびっくりした記憶がある
コーデックス
累計値がきっとこの後の展開に影響します
グラーシャ
「──大人の綺麗な女性へのあこがれ。女の子の目標になりますからね」
エルミニオ
えっちなお姉さんが2、可愛い女の子が2、かぼちゃ頭の怪人が1
グラーシャ
「こういうところから化粧や、見せ方に興味を持ち始めるんです。女の子は、ね」とかいいつつ
ニケ
「それは一理ありますね」
グラーシャ
筋力で何するねんというはなしなので、生命を使って
エルミニオ
「……」 センセの可哀想な所は普通にリカントだと思われそうなとこだよな
グラーシャ
色々と動き回りましょう
エルミニオ
じゃあ筋力で村の子供達と触れあってはしゃぐタイプのかぼちゃ怪人になる
オリヴィア
「なによカボチャマン」
グラーシャ
とおもったけど、演技で筋力使えば
私もはしゃげるわ
うおおお
ニケ
私は精神力で余裕のある動きをしましょう
コーデックス
器用B:細やかな配慮でアピール 敏捷B:素早く多人数にアピール 筋力B:ダイナミックな行動でアピール 生命B:身体的な魅力を強調してアピール 知力B:知的な雰囲気を漂わせてアピール 精神B:漂う雰囲気でアピール
エルミニオ
「似合ってるってだけだって」 これ以上は怒られる気がする。
グラーシャ
ダイナミック! 私ならできるということでやりましょう
コーデックス
指針としてはこのような感じで
エルミニオ
寧ろ身体的な魅力では??
ニケ
じゃあ知的かな…。
エルミニオ
エルミニオに細やかな配慮……ないな! 筋力で振ります
ニケ
冒険者+知力で判定をします
2D6 → 8[5,3] +7+4 = 19
グラーシャ
「──私の眷属になりなさ……、そ、その呪文は……ッ! くっ……こんな子供たちにまで、私を避ける方法が……お菓子で勘弁してあげるわ……覚えていなさい!」
ニケ
悪くなさそうです
グラーシャ
なんか、ノリノリでやりつつ
エルミニオ
「負けてね? あいつ」
グラーシャ
やってみましょう
2D6 → 10[5,5] +7+5 = 22
ふっ
コーデックス
「トリックオアトリート」 棒読み
グラーシャ
子どもに大うけです
オリヴィア
「よくやるわね」
コーデックス
差し出し、差し出し
「トリックオアトリート」 差し出し、差し出し
 
ニケのアピールに本好きな子や内気な子が集まり、
エルミニオ
「トリックオアトリート!」 暗がりからぶわっと飛び出して、半ば驚かせながら配っていく。
2D6 → 8[6,2] +7+4 = 19
エルミニオ
ちょっと飲み物を取りに
 
グラーシャのアピールに子どもたちがはしゃぐ
ニケ
「トリックオアトリート 秘密の魔法の呪文です」にっこり笑顔で
グラーシャ
とはいえ、かなり筋力や体力を使う動きなのもあって、子供たちには(さながらヒーローショーのノリ)で頑張ってました。
 
エルミニオのアピールできゃーきゃー子どもたちがはしゃいで
ニケ
今日の私は魔女です。
コーデックス
「トリックオアトリート」 差し出し差し出し
オリヴィア
「トリック・オア・トリート」 生命B的な
2D6 → 4[3,1] +8+4 = 16
コーデックス
オリヴィアのアピールに何故か青年たちも乗ってくる
グラーシャ
青年!
エルミニオ
もどり
 
19+22+19+16 = 76
GM苗
おかえりー
ニケ
いい感じの数値ですね
グラーシャ
かか
エルミニオ
青年たちはかぼちゃがメンチを切って散らしました。
オリヴィア
大きなお友だちが。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
村人好感度:76
ニケ
これは好感度いい感じじゃないです…?
エルミニオ
見世物じゃねえぞ(!?)
コーデックス
「トリックオアトリート」 差し出し差し出し 「かなり配布出来ているようです」
オリヴィア
見世物よ。
エルミニオ
「……もうちょっとこう」
グラーシャ
「そうですね──ふう。割と体力を使った甲斐がありました」
エルミニオ
「ハイテンションに言ってみようぜ、コーも」
コーデックス
仮装はしているが、そう、ニュアンスが現代におけるティッシュ配りなのである
グラーシャ
配布し終えたので、再び補充しつつ
コーデックス
「ハイテンション、とは」
グラーシャ
ティッシュを配るコーデックス
想像できて
わらっちゃうんだよな
コーデックス
「推察」
オリヴィア
「逆にびっくりするわよ」
エルミニオ
「待て」
グラーシャ
「──ふむ、ハイテンション」
ニケ
「大きくよく通るように、元気よく…といったニュアンスでしょうか」
エルミニオ
「例えばだな、こう持って」 お菓子を一つ取ると、コーデックスの前に屈んで見せて、それを両手で差し出す。 「こう」
コーデックス
「気分の良い状態を維持する、高慢な態度を取るなど」
「当機への補充は不要です」>エルミニオ
エルミニオ
「んで“トリックオアトリートっ”、……ってこう、いやそうじゃねえよ」
GM苗
わかるよ
コーデックス
「……‥」
エルミニオ
「こうやって見たらどうだーってコト」
グラーシャ
「んー」少し考え「あるいは、コーデックスさんの長所を活かす方法ですね」
エルミニオ
「トリックオアトリート」 先程のコーデックスが差し出していた様子を真似して
「……ってやるより、また違うだろ?」
コーデックス
「…‥…、」 こめかみに手を当て
エルミニオ
「……」 胡乱な返答が返って来る奴だ。俺は詳しいんだ。
オリヴィア
「普通にやればいいと思うけれどね」 「はい。トリック・オア・トリート」 いつも通りのダウナー
エルミニオ
「それじゃさっきのと変わんねーだろー」
ニケ
「あとは…そうですね、できれば、口角をあげるようにしてもよいとは思います」
コーデックス
「長所、ですか」
グラーシャ
「例えば街角の占い師のような雰囲気を醸し出す──とか」
コーデックス
「口角……」
こめかみに当てていた手を口元に持っていくと
両指で口の端を上げた
ニケ
やるとおもったよ
コーデックス
「改善しましたでしょうか」
グラーシャ
「ただ、エルミニオさんや、ニケさんの言うことも答えの一つです」
エルミニオ
「指放してみ」
グラーシャ
予測可能回避不可能
コーデックス
「……」 戻る
グラーシャ
「んー、そうですね」
エルミニオ
「指で固定してたら渡せないじゃんか」
コーデックス
「肯定」
グラーシャ
「営業スマイルというものは、コーデックスさんの辞書……そういえば、辞書というニュアンスですね」今さらおもいつつ
「とにかく、聞いたことはありますか?」
コーデックス
「営業スマイル、人格模写目録に含まれる、パターン32に該当する、営業職につく若年女性が該当。パッケージのダウンロードは現在出来ません」
エルミニオ
「そもそも普通のスマイルも上手く出来てないのに、営業スマイルは出ねーだろ……」
コーデックス
「必要なものでしょうか」
オリヴィア
「表情筋あるのかしら」
コーデックス
「備わっています」
ニケ
そんなデータもあるのか、とある意味感心しつつ
エルミニオ
「あった方が便利なんじゃね」 俺は使わねえけど
グラーシャ
「学ぶことはためにはなりますから」
コーデックス
「ダウンロード先を探してみます」
グラーシャ
「私も付き合いは短いですから、エルミニオさんやオリヴィアさんのように断定はできませんが」
エルミニオ
「とりあえず、今まで言った事を試してみたら、もう少しこう……貰った奴らも……」 あんなティッシュを受け取る様な顔はしないんじゃ……
グラーシャ
「コーデックスさんは“形”から“実”を学ぶスタイルが合うように今日の1日の中で感じました」
コーデックス
「形から、実」
グラーシャ
「はい。それで不要だったら、私の行ったことは忘れてください」
ニケ
「はい。身近な方の真似をしてみるのも学習方法の一つです」
グラーシャ
「真似てみて──、その意味を知る。模倣こそ、全ての基礎ですから。まあ、それはいいとして」
「私は眷属を増やしてくるとしましょう」
コーデックス
「………、」 カリカリカリカリカリ 「該当1件」
ニケ
該当した
グラーシャ
お菓子の篭をもったが──
「おや」
該当
コーデックス
「模倣先確認、キャロライン・ベイツを参考先に行動を取ればよろしいでしょうか」
グラーシャ
「それは──ふふ」
エルミニオ
「あー……いいんじゃないか?」
グラーシャ
笑みを浮かべて
「最適解の一つかもしれないですね」
ニケ
「確かに。接客業の方はよい参考になります」
エルミニオ
「……」 とはいえさっきの例もあるしな。 「やってみ?」
コーデックス
「いらっしゃいませっ、星の標へようこそ!、ご注文はお決まりですかっ?」
「完了」
エルミニオ
「……」 誰――――――
オリヴィア
「まあ私を参考にするよりはいいわね」 最近笑った覚えないし
グラーシャ
「では、そのトーンで」
オリヴィア
「───」
ニケ
温度差が激しそう
グラーシャ
「トリックオアトリート」
「どうぞ」
コーデックス
「合成開始」
エルミニオ
「合成」
コーデックス
「……………」 チチチチチ チン
グラーシャ
コーデックスメーカー
エルミニオ
novelAIかな?
コーデックス
「トリックオアトリートっ」
グラーシャ
ひろゆきメーカー!?
グラーシャ
「おお」
ぱちぱち
エルミニオ
完全に
ニケ
「着実な進歩ですね」うんうん、さっきよりは笑顔ができている
グラーシャ
「では、有効そうなセリフをつなげていってきましょう。私ができるのはここまでです」
コーデックス
「………」 頬を抑えた
グラーシャ
「ああ──」
コーデックス
「痛みを検知」
エルミニオ
Caroline ,Trick or Treat で精製されてた
グラーシャ
「血が、私を──よんでいるわ──」といいつつ、
エルミニオ
き、きえてる……と思ったらそうか透過タグ
グラーシャ
一旦は仕事に戻りました
グラーシャ
ああ
エルミニオ
「……痛むのか?」 なんで?
ニケ
「慣れていないと疲れてしまうものではありますね…できる範囲でまずはやっていきましょう」
コーデックス
「表情筋の活動による、筋繊維の裂傷が原因と考えられます」
ニケ
「おそらく、ずっと表情をほぼ同一に過ごしていて…表情筋がかたくなってしまっているのかと」
オリヴィア
「どれだけ動かしてないのよ」 「言わずもがなか」
エルミニオ
「それじゃ、今後はもっと表情筋も動かしてかないとな」
「センセもだろそれ」
グラーシャ
{{masterpiece}},{{{bestquality}}},{{ultla-detailed}},{{illustration}},{{disheveled hair}},codex,sword world,xd,
からはじまれ(エルミニオ
コーデックス
「今後の課題にします」
オリヴィア
「私は普通に笑えるわよ」
エルミニオ
その辺りはaddなんちゃらの設定ONにしておけば勝手に入るぞ
コーデックス
「では、参考先にします」
グラーシャ
あ、そうなんだ
コーデックス
「提示を要求します」
エルミニオ
「見た覚えあんまりねーぞ」 動かしてるのか表情筋
コーデックス
じー
グラーシャ
ずっと入力してたわ
ニケ
ふふ、と思わず笑みがこぼれた
エルミニオ
「おっ」
じー
エルミニオ
自動挿入されるって前に調べた時に書いてたとおもう
ニケ
オリヴィアはエルミニオとコーデックスに慕われているのだなと改めて思う。
オリヴィア
「───はぁ」
グラーシャ
なる
オリヴィア
「仕方ないわね」 穏やかに微笑んでみせた
コーデックス
「参考として記憶します」
「要求に対応していただき感謝します」
エルミニオ
「レ、レア物だ……」 「しかも耳と尻尾……」
オリヴィア
「……笑うってこういうのでよかったのかしら」 真顔に戻る 「いやそこは忘れなさい」
コーデックス
グラーシャ、エルミニオ、オリヴィア、ニケ、それからコーデックスはお菓子を配って回り、夕暮れ頃になれば一通り終わらせることが出来た
グラーシャ
やったあ
エルミニオ
「さっきのコーの笑顔も併せて網膜? だっけ? に焼き付きましたー」 これ以上は怒られるから俺は子供達とデュエルしに行ったぜ。
コーデックス
結果、村の者達には合言葉が浸透し、子どもたちも喜び、催しとしては十分なものとなっただろう
 
これで終われば
君たちが一度村長の家に戻り、休息を兼ねて出立の準備を整えていると
グラーシャ
a,
一旦、通常服に着替えました!(休息中
ニケ
はい
 
陽はそろそろ落ちそうになっている 1時間の徒歩ということもあり
ニケ
「もう日が暮れそうですね…」
 
今から向かえばデライラに戻ることができそうだ、という形になり
一泊するよりはそのまま、という行動指針を取ろうとした矢先である
オリヴィア
「慣れないことすると疲れるわね」 のびー
エルミニオ
「ま、ぱっと戻って宿に入ろうぜ」
ニケ
「今から向かえば…ギリギリデライラに戻れると思います」
グラーシャ
「そうですね。一度、デライラに戻る方がいいでしょう。明日にもつながりますしね」
村人
君たちがサイレント・ヒルの人たちに見送られて行く所で、村人が声を上げる
グラーシャ
「今回の──……」
ニケ
「はい。お菓子の補充も…」
村人
「おお、なんだ、新しい仮装の人じゃあないか」
グラーシャ
目つきが鋭くなった
エルミニオ
――、」 振り向き、小首を傾げて
村人
「馬に乗ってるなんて本格的だなぁ」
エルミニオ
「戻るぞ」
ニケ
「…?」馬?
コーデックス
「了解しました」
ニケ
「コーデックスさん、つかぬことをお伺いしますが…」
コーデックス
「はい」
グラーシャ
「同意です。私たち以外でこういうことをする人は──いないはず。杞憂ならそれで大丈夫です」
ニケ
「本日、この村に到着予定の他のマギテック職員の方はいらっしゃいますか?」
グラーシャ
熱狂の酒を含んで
エルミニオ
「先行くぞ」 会話を待たずに駆けて行きます。
コーデックス
「否定、当機以外の職員は参加していません」
ニケ
「一応、確認しましょうか」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
グラーシャ
それを呑んだから「御三方はあとから。私もエルミニオさんに続きます」
メモ:熱狂の酒
ニケ
ただの旅人であるならいいのだが。
グラーシャ
GM.飲んでからいきますね
 
ぱから、ぱから、と 逢魔が時に それは現れる
GM苗
おっけー
グラーシャ
ありがとー
オリヴィア
「──はあ」
 
重厚な鎧に 火の目をした幽鬼のような馬
顔が骨であることを見ると 仮装のようには見える
実際は、そうでないことは、漂う気配から明白だ
エルミニオ
「……厄介な奴が出てきやがったな」
「お前ら、全員家ん中入れ!」
グラーシャ
「──エルミニオさん。村人すべてに避難勧告を」
オリヴィア
「仮装にしちゃ気合入りすぎね」
村人
「え、はぁ?」
グラーシャ
「私はその間に時間を稼いでおきます。皆が到着するまでは持つでしょうから」
ニケ
「どうか、彼の言う通りにお願いします」
エルミニオ
「そいつは仮装じゃねえ、本物のお化けって奴だ!」
騎士
ぱから、ぱから・・・
グラーシャ
盾を取り出し、牽制用の銃を取り出して──
コーデックス
「肯定…ですが、見物のためにかなりの数が出てきているようです」
「迎撃の必要を認めます」
ニケ
「はい。被害が出る前に、止めましょう」>コーデックス
グラーシャ
先に騎士の進路上に向かう。
村人
「わ、わかった……、みんなとりあえず家の中へ入れっ」
オリヴィア
「当然ね」
 
ざわざわとしつつ 村人たちは行動を開始するが如何せん動きが遅い
エルミニオ
「良い子はお家で待ってな、かぼちゃ頭パンプキン・ヘッドとの約束だ」
 
その間にもドクロの騎士は近づいてくる
騎士
「………、」 村の入口までやってくる所で 君たちが追いつく
グラーシャ
「──」髑髏の騎士を観察する。しばらくは時間を稼げるだろうが──こういった状況に慣れていない村人の避難が完全に完了すまでとなると、話は別だろう。
 
エルミニオに頷いて 子どもたちも家の中へ入っていく
エルミニオ
声をかけ、村人達がそれぞれ戻っていくのを確認しつつ、髑髏の騎士へと駆けて行く。
騎士
何処から湧いたのか、それとも流れ着いてしまったのか 惹かれてしまったのかはわからない、ただ、それなりのレベルのアンデッドであることは明白だ
ニケ
「迷える魂よ、正しき輪廻へと還りなさい」
グラーシャ
「──」追いついて向かい合う形で、騎士の動向を探る。向かってくるならば盾で。避ける用ならば牽制の銃弾を撃ち、とにかく進路妨害をするためだ。
騎士
瘴気が漂い、辺りに靄が伸びていく
グラーシャ
と、考えているうちに、皆が追い付いたか
ニケ
背中から広がるのは光の翼である。
オリヴィア
「まったく……」
グラーシャ
「ナイスです。ここからは私たちの仕事ですね」
と、避難を無事指示してくれたエルミニオたちに
 
では戦闘準備、ですが 此処で特殊ルールの説明
エルミニオ
「無粋な奴だぜ、全くよ!」 
グラーシャ
ニケ
「女神よ、勇猛なる戦士たちを勝利へ導きたまえ」
 
村人好感度が 村人の被害を防いでくれています それは皆さんの声かけに対する信頼であったり、信用であったりするためです
グラーシャ
FATEだ…
 
ですが、アンデッドから立ち込める瘴気は村に伸びていくことが確実です 1ラウンド終わりに部位数*ML点の好感度が減っていきます
グラーシャ
なるほどね
 
そして0以下になった時点で村に被害が及びます 頑張りましょう
グラーシャ
戦闘準備は──
 
というところを念頭に置いて戦闘準備を行って下さい コーデックスは参加しますが、魔神の呼び出し及び召異魔法の使用はしません
グラーシャ
とりあえずバクメAと、ビトスキを魔晶石5点から
ニケ
シャープタクティクス起動 軍師の知略
エルミニオ
【ビートルスキン】をMCCから、【バークメイル】Aを自身へ付与
 
ちなみに特記すると
エルミニオ
防護:18 [+4]
オリヴィア
ビートルスキン、バークメイルA
グラーシャ
武装はバスタードソードと、ブレードシールド
オリヴィア
MP:26/29 [-3]
ニケ
MP:50/52 [-2]
オリヴィア
防護:16 [+4]
 
【オース】は使えます(ルール的に村人が完全退去が出来ないため)
グラーシャ
防護:23 [+4]
エルミニオ
あら
グラーシャ
すごい
とりあえずかばうⅡをエルミニオ、オリヴィア、ニケにしつつ
 
使える距離にまだいると念頭に置いて戦って下さい 頑張って逃げてますが、つんのめったりしてます 10秒だからねまだね
グラーシャ
そうだよこいつ戦闘準備でできるんだ
エルミニオ
2R以降も同様?
 
同様
エルミニオ
はあい
 
戦闘中に避難が完了することはありません
グラーシャ
《ストップ&スタッガー》も使用。これも可能なはず。
 
出来るわね>秘伝
グラーシャ
うむ
エルミニオ
オースってこれ
今回は対象数限定無しで考えてていい?
>そのキャラクターを、とあるけど村人はそれぞれいるので……
グラーシャ
「さて──どこまで、敵の攻撃が苛烈かどうかにもよりますが」
コーデックス
コーデックス
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:コンジャラー7/デーモンルーラー7/セージ1
能力値:器用12[2]/敏捷10[1]/筋力11[1]/生命15[2]/知力32+2[5]/精神23[3]
HP:38/38 MP:67/67 防護:2 
GM苗
いいよ
エルミニオ
はーい
エルミニオ
では準備で【オース】を使用。対象は村人全体。
グラーシャ
盾を横に構えて、まずは仕掛けるタイミングを探す
オリヴィア
「当たってみれば分かるわ」
エルミニオ
残った2点MCCを使い切って使用。
グラーシャ
「そうですね。それで、検証と修正をするのが良さそうです」
GM苗
準備では使えない気がするけどまあ今回はいい感じで
<オース
エルミニオ
☆だからいけないっけ?
GM苗
準備は△で
2.0の頃の神聖魔法だから
2.5ナイズしないといけないんだけど
エルミニオ
☆は補助だっけ
GM苗
まあそこは止まってるからありでいいよってこと
そうそう
オリヴィア
「それは勝手にして頂戴」
エルミニオ
じゃあ準備はなしで
エルミニオ
訂正。準備での使用はなしです。
GM苗
ほい
グラーシャ
「勿論。防ぐべき攻撃だと思ったものにはインターセプトはしますので」
GM苗
では良ければ魔物知識判定をどうぞ
グラーシャ
「躱した方が都合がいいのならば、そちらの判断に任せます」
GM苗
目標値は15/22
ニケ
魔物知識判定
2D6 → 2[1,1] +3+4+1+1 = 11
GM苗
アッ
グラーシャ
おわりだ…
コーデックス
魔物知識
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
届かず
オリヴィア
「その辺も任せるということ。私は攻撃偏重だもの」
まもちき
2D6 → 6[5,1] = 6
エルミニオ
わからん!
2D6 → 5[3,2] = 5
グラーシャ
「了解です。組むのは初めてなので、こちらも様子を見ながら」
まあ平目でこうだ
2D6 → 6[3,3] = 6
はい
オリヴィア
わかりませんでした。
ニケ
わかりませんでした
グラーシャ
ではがんばりましょう
騎士
HP: HP: HP: MP: 防護:?/?/?
HP:0 HP:0 HP:0 MP:0 防護:?/?/?
エルミニオ
部位名入れないと
HPだと同じステータスとして処理されちゃうから
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
【1R表】vs<>               村人好感度:76
エルミニオ
ABCとか入れないとかも
騎士
騎士HP:0 馬前HP:0 馬後HP:0 MP:0 防護:?/?/?
こんな感じの部位数なのは見ればわかります
データは開示せず
グラーシャ
折角ウォーリーダーあるしあれだね。次のこほう 蘇る~とるのも
便利そうだね
オリヴィア
馬は落とさないと障害がありそうね
エルミニオ
なんか不思議な力で当たらなさそうだ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ネメシス100%
オリヴィア
たぶん前落とせば馬は消える…のか……?
ニケ
そうねぇ、取る予定なかったんだけど、いやぁ、事故ったわ
グラーシャ
かなとは思う
先制をしておこう
コーデックス
「データベースに該当なし……」
グラーシャ
とりあえず数値だけふっておくね
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
オリヴィア
先制どれだけあるかなぁ
ニケ
先制
2D6 → 11[6,5] +3+4+1 = 19
エルミニオ
ぽーい
2D6 → 3[1,2] +4+2 = 9
グラーシャ
皆の数値見て、割るのはこちらは割り得だけど
エルミニオ
ヨシ!
グラーシャ
ニケ
さっきでて!?
オリヴィア
せんせい
2D6 → 5[4,1] +1+2 = 8
グラーシャ
ニケわりものある?
GM苗
それで確定で良い?
ニケ
ある
グラーシャ
あるなら、後であげるから
ニケ
軍師の知略だから
グラーシャ
わっておいて
ニケ
ん、OK,じゃあぱりんして21
グラーシャ
おそらくいけるとは思うんだけど
エルミニオ
割っておいた方がいいわね
GM苗
OK ではそちらの取得だ
配置をどうぞ
グラーシャ
21あればこのレベル帯なら確実だろう
うむ
エルミニオ
データなし先制相手はしんどいものね
グラーシャ
後ろ
グラーシャ
あー
ニケ
んー、なんかすんごいバフか
グラーシャ
ごめん、これ聞きたいんだけど
ニケ
セイポン化どっちがいい?
グラーシャ
すごいばふいがいない
わからなすぎるから
広い方がいい
で、今バクメかかっている状態で
バクメSかけると
オリヴィア
すごいバフが何を言うかによる
グラーシャ
どういう処理になるんだろう
ウォースピ
GM苗
バクメSが上書きされる
エルミニオ
広い方がいいとは……?
グラーシャ
サンキュー
ニケ
命中回避抵抗力判定+1 か 命中+1ダメージ+2
グラーシャ
ウォースピのが回避、生命、命中があがるから
オリヴィア
回避する人員はいないけど
エルミニオ
範囲的な話ね
騎士
コホーコホー
グラーシャ
データが開示されていない以上、そうした方がいいと思う
ニケ
あ、あと加護欲しい人。
グラーシャ
エルミニオ
まあ魔法はあるだろうしそれでいいんじゃない
加護はグラーシャでグラーシャが全部かばう
グラーシャ
んで、大丈夫だとは思うんだけど
オリヴィア
まあ抵抗あがるのはいいわね
でもバクメSまではいらないと思う
グラーシャ
バクメSをしておくわ
いらんとおもうけど
エルミニオ
集中すると怖いんでグラーシャへのかばうだけこっちで刺しておく
グラーシャ
オリジナルデータで何かしらのバフも
あるかもしれないから
ない以上は、やっておくさ
エルミニオ
まあ防護半減系はあってもおかしくないので
グラーシャ
GM的にも使ってくれて嬉しいはず(ロールもはかどるし
エルミニオ
財布が許すなら使って良いと思う
グラーシャ
「おや──未知の敵ですか」
エルミニオ
じゃあ全員後ろからね
グラーシャ
あー
!SYSTEM
トピックを変更 by エルミニオ
【1R表】vs<>コーデックス、ニケ、 グラーシャ、オリヴィア、エルミニオ              村人好感度:76
エルミニオ
暫定こう
グラーシャ
エルミニオ最初は大丈夫よ。熱狂もあるから
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【1R表】騎士vs<>コーデックス、ニケ、 グラーシャ、オリヴィア、エルミニオ              村人好感度:76
ニケ
「申し訳ありません、分析が足りず…」
グラーシャ
それでもロール的にしたいなら大丈夫
グラーシャはOKする(かばう
グラーシャ
「分かりました。私も最大限防御を固めていきましょう」
エルミニオ
最初に崩れるのが一番アレなので(どうせなら2RSWほしい
グラーシャ
オッケー
コーデックス
「対処を開始します。非戦闘員が存在するため、召異魔法及び召喚を制限します」
エルミニオ
うむ
グラーシャ
じゃあ、分散していくか
グラーシャ
「そうですね──。基本私が防ぐ方向で行きますが」
オリヴィア
一人だけ減りすぎると戻すの大変だからね
騎士
では騎士が剣を引き抜き、襲いかかってくる
!SYSTEM
ラウンド: 1
ニケ
じゃあ馬前からでいいかな
パラミス
エルミニオ
よさそう
オリヴィア
「アンデッドって分かる見た目だから別にいいわ」
ニケ
OK
グラーシャ
私、自力で戻す性能あるから。それは大丈夫。だけど、ロール的に
分散も悪くないから
グラーシャ
エルミニオを見て
エルミニオ
いくつもどせるのん
オリヴィア
「そうね。召異魔法はやめておいて」
GM苗
コーちゃんには適宜指示下さいね
コンジャラーが7まで使えます
グラーシャ
20~22くらいかな
エルミニオ
村人友好度考えると攻め手は減らしたくないから
グラーシャ
回復最優先でね
エルミニオ
(急いで殺したい
コーデックス
「了解です」
オリヴィア
「この面子ならファナティシズムとかがいいんじゃない」
グラーシャ
「お互いの敵の感覚は共有するのもいいでしょう。分散するべきだと思った攻撃は任せますよ」エルミニオを見た。
エルミニオ
出来れば分散させて、グラーシャが攻撃しつつ自己ヒールで賄える範囲が良いと思う
オリヴィア
こっちもヒルスプはあるわ
グラーシャ
そうね。まあ後はファナティもあるなら
ニケ
んー、アスシかカンタマ?
GM苗
友好度もどれくらい減るか分からないから大変だ
ね(*´ω`*)
グラーシャ
ファナティorカンタマかな
ファナティするなら
ニケ
ファイポンは欲しいけど炎無効がある可能性も考えると
グラーシャ
こちらは基本
ニケ
ちょっとやめておいた方がいい気がする
エルミニオ
誰も避けないしファナティで良いと思う
グラーシャ
炎はやめておいた方が言い
オリヴィア
ファナティはコーデックスに貰おう
GM苗
はーい
グラーシャ
ストップ&スタッガーが
きりつづけやすくなる
エルミニオ
「護られてばっかも癪だからな、必要な分はこっちで受けるぜ」
オリヴィア
まあ下がゴーストホース系だと炎無効がありそう
ニケ
うん
コーデックス
「了解しました、術式展開します」
グラーシャ
「分かりました。では、任せますよ」
ニケ
「援護します」
オリヴィア
「いきなり盾捨てないでね」
エルミニオ
「そりゃ無理な話だ」
コーデックス
『システムコール、操霊魔法参照、第二階位再現【熱狂】』 《魔法拡大/数》を宣言 【ファナティシズム】を3倍拡大 対象はグラーシャ、エルミニオ、オリヴィア
オリヴィア
「いや冗談じゃないのよ??」
エルミニオ
「あの靄、俺達はともかく村の連中には堪ったもんじゃないだろ?」
コーデックス
MP:58/67 [-9]
行使判定
2D6 → 12[6,6] +13 = 25
成功
オリヴィア
「──はぁ。まあ、いいか」
グラーシャ
「それが問題ですね。正直、持久戦をするだけなら何とでもなるのですが」
コーデックス
チェック:✔
エルミニオ
「さっさと潰して、全員護る。……、センセの神さんもそんなんだったろ?」
にっと笑って、クレイモアを握る。
ニケ
「女神の加護をここに」
グラーシャ
「──と、いいですね。攻撃が安定しそうです」>コーデックス
ニケ
怒涛の攻陣Ⅰ 近接ダメージ+1点 パラライズミストAを馬Aに ウイングフライヤー3倍拡大 対象グラシャ、オリヴィア、エルミニオ、MCC5点消費 主動作ウォースピリット 対象グラシャオリヴィアエルミニオ自分 命中回避抵抗力判定+1
コーデックス
「防御がおろそかになるのでご注意下さい」
オリヴィア
「まあね」
ニケ
加護はグラシャに
グラーシャ
防護:26 [+3]
「──おっと、聖乙女でしたか」
オリヴィア
受け入れまして
>こーじん
ニケ
MP:40/52 [-10]
グラーシャ
「助かりますね。──さて」
ニケ
ごめん、コーデックスもだウォースピリット
コーデックス
はーい
ニケ
行使判定
2D6 → 2[1,1] +7+4+1 = 14
あくうん
エルミニオ
ニケさん??
オリヴィア
ニケ
今日だめかもしれない
グラーシャ
やばいっすね
コーデックス
こわーい
オリヴィア
今日はNIKKEのリリース日なのに
コーデックス
「性能の向上を確認」
エルミニオ
ケツゲーがよ……
グラーシャ
「──ふむ」ニケを見て「分からない場合は探るのも戦略のうちです」
「私たちの動きから再分析してください」
オリヴィア
ちょっとやっておもんないからばいばいしてしまいましたが。
グラーシャ
と、いってから
じゃあ、私からいこうかな
エルミニオ
「あいよ確かに!」
ニケ
命中がなんか足りそうなら烈火、足りなさそうなら旋風にします
オリヴィア
はい
エルミニオ
今回ヤケクソみたいにバフ乗ってるから俺は平気そう
グラーシャ
2ラウンド目以降の話ワネ
騎士
コホーコホー 来い
ニケ
チェック:✔
グラーシャ
では
バクメSに更新
補助動作
防護:28 [+2]
エルミニオ
猫、フライヤー、ウォースピ、オース、ファナで+7って書いてある
グラーシャ
「──」駆け出す。盾ではなく、剣を持って……馬の前半身を狙う。
GM苗
オースは1ラウンド目は使えないやで(やで
エルミニオ
うん、2Rからね
GM苗
おっと
グラーシャ
かばうⅡ オリヴィア、エルミニオに3回。《ストップ&スタッガー》も宣言。
エルミニオ
2R以降の話わよ>烈火か旋風か
グラーシャ
魔晶石の2点からキャッツアイ
MP:23/24 [-1]
急接近し、まずは斬撃で様子を見る。馬前にバスタードソードで攻撃だ。
まずは命中
2D6 → 2[1,1] +11+1+1+2+1 = 18
騎士
かもーん
グラーシャ
おっと
ニケ
今日やばない?
騎士
それは回避
グラーシャ
どうしよかな
エルミニオ
呪われていらっしゃる?
グラーシャ
まってね
オリヴィア
うーんまあ1Rで落とすのも難しいだろうしねぇ
騎士
ほい
グラーシャ
多分、熱狂もあるし耐えれるとおもうから
悪運+ぱりんして
回避みようぜ
エルミニオ
財布と基準が問題ないならおっけーわよ
グラーシャ
20で避けられたら、それは収穫
じゃあいこう
騎士
では命中
グラーシャ
あくうんと、巧ぱりん
エルミニオ
オリヴィア命中基準おいくらになった?
グラーシャ
「おっと──」と、蹴られそうになり、慌てて盾で防いだ上で
エルミニオ
(20で当たるならみんな当たりそうだけど
ニケ
回避はパラミス入れて19以下か
グラーシャ
「──なら、これで」と、防ぎつつ、返し気味に剣を当てた。ダメージ
威力20 C値10 → 3[3+2=5] +13+1 = 17
チェック:✔
騎士
馬前HP:17 [+17]
グラーシャ
「──なるほど。硬いですね。なら」と、後方に一旦下がる。
エルミニオ
【キャッツアイ】を2点MCCと自前1点から、《全力攻撃Ⅰ》を宣言
騎士
グラーシャの斬撃が入るが、幽鬼のような馬はびくともしない
エルミニオ
〈タワーシールド〉、パージ!
防護:15 [-3]
騎士
あの野郎パージしやがった!
グラーシャ
あいつw
オリヴィア
いつものこと
ニケ
エルミニオ君、なんかこう、盾よく捨ててるって聞いてるけどほんと?
エルミニオ
〈クレイモア〉を2Hで装備
グラーシャ
盾は
エルミニオ
多分棄てなかった回
ない
グラーシャ
捨てることで
GM苗
ないよ
オリヴィア
よくというか
毎回。
グラーシャ
威力表が10されるんだよ
エルミニオ
アド!>レート+10
グラーシャ
「あら──盾をいきなり」
ニケ
レートは正義なのはそれはそう
エルミニオ
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
オリヴィア
「いつものことなのよ。ザイアの癖に」
エルミニオ
MP:21/22 [-1]
ニケ
わかるよ、うちにもなんか毎回炎嵐の盾をウェポンホルダーにしまっちゃうやついるから…
グラーシャ
エルミニオ
「時間がねえって、言ってんだろ!」 クレイモアを肩に載せ、駆ける。
オリヴィア
言いつつ両腰のバスタードソードを引き抜いて自然体に歩いて近付く
!SYSTEM
トピックを変更 by エルミニオ
【1R表】騎士vs、グラーシャ、エルミニオ<>コーデックス、ニケ、オリヴィア             村人好感度:76
コーデックス
「エルミニオの盾の放棄率は観測した限りでは100%です」
グラーシャ
「なるほど。状況次第では、私がより守りにシフトすることも考えた方が良さそうです」
「100%とは大きく出ましたね」
オリヴィア
「大きく出たというか事実だから」
ニケ
ヒューレに改宗しない…?
エルミニオ
――、」 ぐん、と大きく踏み出し、狙いを定めて一閃。馬前へ攻撃。
2D6 → 9[5,4] +13+1+1+1+2 = 27
騎士
命中!
エルミニオ
「トリック・オア・――トリートッ!」
威力45 C値10 → 11[4+3=7>9] +16+4+1 = 32
《かばう》をグラーシャへ宣言して手番終了。
チェック:✔
騎士
馬前HP:49 [+32]
オリヴィア
「────さて」 皆に遅れることしばし、歩きながら接敵してだらりと構え
キャッツアイ、マッスルベアー、自分にヴォパA
エルミニオ
肩にクレイモアを載せ、グラーシャと互いにカバーできる位置に移動する。
オリヴィア
何も言わない限りは二刀流です
騎士
エルミニオの斬撃が深く突き刺さる だが馬はまだまだ動く様子を見せて反撃してくる
グラーシャ
「できれば、後足の方を押さえてもらえると嬉しいかもですね。相手次第ですけど」
エルミニオに言いつつ
エルミニオ
全力Ⅱが恋しいよぉ……うっうっ……
GM苗「必殺」
GM苗「必殺にしなさい」
う、うわああああ(椅子から転げ落ちる
オリヴィア
「死んでまで上の人に付き従う必要はないんじゃないかしらね」 お馬さん前に攻撃
ニケ
苗君必殺好きだからなぁ…。
騎士
かもん
オリヴィア
くるんと回転しながら二回切りつけます
2D6 → 9[5,4] +13+2+1+1 = 26
エルミニオ
でも高レート必殺の気持ちよさはすごい
騎士
命中!
オリヴィア
ダメージ
威力25 C値10 → 7[3+5=8] +16+2+2+1 = 28
グラーシャ
みんな命中高くてすごい
オリヴィア
もういっぱーつ
2D6 → 9[3,6] +13+2+1+1 = 26
ニケ
これは烈火でよさそうだなたぶんきっと
オリヴィア
ダメージ
威力25 C値10 → 3[2+2=4] +16+2+2+1 = 24
騎士
命中!
グラーシャ
いいとおもうよ
エルミニオ
たぶん猫かうぉーすぴかフライヤーが
ぬけている>おりヴぃあ
オリヴィア
チェック:✔
騎士
馬前HP:101 [+52]
オリヴィア
うぉーすぴかなぁ
騎士
馬の勢いは弱まるがまだまだ健在な様子で
君たちに反撃を加えてくる
という訳で此方
オリヴィア
「まだ倒れないか。タフというか……いや死んでるなら違う…?」
エルミニオ
「いいんじゃねえ、タフで!」
グラーシャ
「──攻撃は効いていますね。ただ、瘴気の広がりは大きそうです。備えましょう」
オリヴィア
「それもそうね」 気にしない
騎士
騎士の行動から 『操、第10階位の呪──』 《魔法制御》を宣言 【ペトロ・クラウド】を乱戦エリアへ 対象はオリヴィア、エルミニオ、グラーシャ
達成値クローズ
グラーシャ
「おっと、これは」
騎士
MP:9 [+9]
グラーシャ
まずは抵抗
2D6 → 5[4,1] +9+2+1 = 17
変転しますね
オリヴィア
6R後に石化してしまう
エルミニオ
精神抵抗
2D6 → 6[5,1] +10+1 = 17
騎士
OK
グラーシャ
ちょい達成値計算するわ
グラーシャ
6+3+1+9+2+1 = 22
ニケ
むい ちょっと揺れた
グラーシャ
22か
オリヴィア
精神抵抗力
2D6 → 7[5,2] +11+1 = 19
エルミニオ
おや 大丈夫かい
GM苗
大丈夫か
グラーシャ
まあ、びりってしておくわ。24で月
グラーシャ
おや
エルミニオ
んー。
正直通しておいていいかなって気持ちだけどどうしようかな
ニケ
ん、おさまってきた、大丈夫
オリヴィア
6R後石化だしそれまでに倒せば解除よ
エルミニオ
うん 6R経って終わってなかったらもう死ぬ手前か死んでるとおもうの
オリヴィア
はい
グラーシャ
まって
グラーシャ
ごめん
今更で悪いんだけど
ここ
自然だな????
エルミニオ
流石に振ってるからどうだ……?
騎士
まあ自然だけど振った後だから
グラーシャ
ああ
騎士
サバイバビリティはだめだね
エルミニオ
俺は通しでいいかな
グラーシャ
使わないけど
魔法の抵抗ね
あー
こうするわ
騎士
うむ。自然環境でいいぞ
グラーシャ
月はなしで
22で
抵抗させて
そしたら相手の魔力割り出せるわ。いくらかわ
騎士
OKでは エルミニオとオリヴィアは魔法が入る
グラーシャは抵抗成功だ
グラーシャ
「──ふう。全く、無茶をさせらせますが」と、盾を地面につけ、様子を見る。
オリヴィア
「ふうん。随分遅効性の魔法をかけてくるじゃない」
騎士
続いて馬前
グラーシャ
「……これで、耐えることができるレベルの魔力の総量ですね」
騎士
瞳が燃え上がり、
グラーシャ
レベル10まで使えて
エルミニオ
「随分気の長ぇ奴だなぁ、センセ?」
グラーシャ
達成値は22より以下と
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by グラーシャ
詳細レベル10 22以下
オリヴィア
「まあ死んでいるのだし、エルフよりも気が長くても問題ないのかも」
騎士
【✔:グラーシャ】 [×:エルミニオ,オリヴィア]
グラーシャを射すくめる
グラーシャ
やったあ
騎士
何かを使った 生命抵抗をどうぞ
グラーシャ
生命ね
「──物理ではない……これは」抵抗
2D6 → 10[4,6] +11+2+1 = 24
これで
騎士 > GM苗
抵抗成功 ダメージ
2D6 → { 8[2,6] +12 = 20 } /2 = 10
騎士
では10点の炎属性魔法ダメージだ
グラーシャ
あい
加護で7点
HP:56/63 [-7]
「──なるほど。本体はともかく、そちらも魔法主体」と、炎を軽くいなしながら
騎士
更に後足が旋回して 攻撃を加える
【✔:オリヴィア】 [×:エルミニオ,グラーシャ]
オリヴィアになにか宣言してアタック
グラーシャ
かばえるならかばうが入る
騎士
かばえる
グラーシャ
OK
「──そして、後ろ脚が……直接的な攻撃、と」
と、割り入って
騎士 > GM苗
全力攻撃Ⅱを宣言してましたとさ ダメージ
2D6 → 5[2,3] +10+12 = 27
オリヴィア
「どうも」
騎士
ではかつん、とグラーシャはその一撃を防ぎ切る
ダメージは0
グラーシャ
その重さを確かめた後で
ストップ&スタッガー発動
馬後の回避力が2だな(あんまり意味はない
騎士
ではそちらだ
!SYSTEM
ラウンド: 2
グラーシャ
「──。そこまで、重くないですね」と、押し返して、後ろ側の態勢を崩す
騎士
靄が伸びる 逃げ惑う村人たちに
ニケ
セイポンと烈火いくぞー
騎士
という訳で此方で減らしていきます
グラーシャ
「とはいえ、そこまで有効な手段ではなさそうですが」
騎士
表示は変えません、頑張って
グラーシャ
あいあい
エルミニオ
グラーシャはヒルスプ一本で良いし
コーちゃんはカンタマかねえ
グラーシャ
カンタマもらおうかな
ニケ
そうねぇ、ぱらみーを騎士にいれとくかどうか?
グラーシャ
「見えていたとは思いますが、炎主体のようです」
ニケ
ヒルスプ他の人もあったはず
グラーシャ
ああ
ニケは
パラミ騎士にいれて
オリヴィア
「そうみたいね」
グラーシャ
私は
自己回復します
ヒルスプあるしな
ニケ
OK
ニケ
ウイングフライヤー3倍拡大対象はグラシャオリヴィアエルで継続、怒涛の攻陣Ⅱ:烈火に切り替え
MCC5点使用 主動作はセイクリッドウェポン3倍拡大 対象はグラシャオリヴィアエルミニオ
行使判定、パラライズミストAを騎士にぺたりした
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
MP:30/52 [-10]
怒涛の攻陣Ⅱ:烈火 近接ダメージ+2点
グラーシャ
「操霊魔法による炎刃の付与は有効ではないでしょう。コーデックスさん。魔法の備えを。おそらくですが、抗魔があれば大分と動きやすくなるはずです」
ニケ
チェック:✔
「女神よ、勇猛なる戦士たちに勝利の剣をお与えください」
グラーシャ
ニケの加護を受け取りつつ──
コーデックス
「了解、カウンター・マジックを展開します」
グラーシャ
私→エルミニオ→オリヴィアで、火力出せる順に
なぐっていきますかね
コーデックス
『システムコール、操霊魔法参照、第二階位再現【抗魔】』 カウンター・マジックを5倍拡大 対象は味方全員 行使判定
2D6 → 6[2,4] +13 = 19
成功
オリヴィア
どうだろあれ防護考慮してないHPだからね
コーデックス
MP:53/67 [-5]
エルミニオ
勢いが弱ったけどまだまだ健在 って地の文だったし
オリヴィア
こっちで先でもいいかも
エルミニオ
オリヴィア先で良くない?
双撃がある訳じゃないから、最後に動いて一手無駄になるよりは
グラーシャ
まあ、あまりこだわりはない
オリヴィア
先いくよ
グラーシャ
いってら
エルミニオ
オリヴィア>グラーシャ>エルミニオでいい
グラーシャ
ちょいためしぶり
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +4 = 9
コーデックス
チェック:✔
エルミニオ
「諸々サンキューな!」
オリヴィア
「───さて、そろそろご退場願いたいわ」 バスタードソード*2を鞘に仕舞いつつ、背中からクレイモア*2を引き抜き
フェザーエッジ*2でクレイモアの必筋を-5
MP:22/29 [-4]
「食らいなさいな」 馬前に攻撃
命中力/[魔]〈クレイモア+1〉
2D6 → 4[1,3] +13+2+1+1+1+1 = 23
騎士
かもん
命中!
オリヴィア
ダメージ
威力35 C値10 → 11[5+6=11:クリティカル!] + 7[4+2=6] +16+2+2+2+2 = 42
エルミニオ
つよい
オリヴィア
もういっぱーつ
2D6 → 8[5,3] +13+2+1+1+1+1 = 27
騎士
馬前HP:143 [+42]
オリヴィア
ダメージ
威力35 C値10 → 10[6+3=9] +16+2+2+2+2 = 34
ちっ
騎士
馬前HP:177 [+34]
オリヴィア
エルミニオにヴォパAあげるわね
エルミニオ
もらい
グラーシャ
「さて──」と、様子をうかがう。剣はしまい、盾を両手に構えて、だ
騎士
オリヴィアの回転斬りが
グラーシャ
防護:26 [-2]
騎士
クリーンヒットして馬の前半身をふらつかせる かなりダメージが蓄積しているようだ
エルミニオ
「もう一押しってとこか」
グラーシャ
「──いけるかどうか試してみましょう。押します」
行動
ヒルスプAを補助動作で自分
オリヴィア
「これでまだ落ちない──といってももう限界かしら」
グラーシャ
HP:63/63 [+7(over3)]
エルミニオ
「大概ボロボロ、には見えるな」
グラーシャ
魔晶石5点から、ターゲットサイト
『展開──』照準を定め
ブレシを両手持ち。防護ー2
オリヴィア
チェック:✔
グラーシャ
かばうⅡ 3かい。エルミニオ、オリヴィアと牽制攻撃Ⅱを宣言して
馬前に攻撃
命中はこう
2D6 → 4[2,2] +12+1+1+1+1+2+2 = 24
騎士
命中!
グラーシャ
「──ハッ!」と、盾を馬にたたきつけ。腎力ではおせることが分かったので、押し込んでいく。
威力42 C値12 → 13[6+5=11] +13+2+2 = 30
おしい
騎士
馬前HP:207 [+30]
オリヴィア
やったか!?
エルミニオ
ざわ……
騎士
ぼごぉ、と グラーシャの押し込みに耐えきれずに 馬の前半身が折れる
グラーシャ
──押し込みつつ様子を伺い
騎士
馬前HP:☓
グラーシャ
「まずはひとつ。クリアです」
と、後方に下がった。
エルミニオ
「……これでちょっとは踏み込めるかね!」
ニケ
騎士いってみよう
エルミニオ
やってみよー
騎士
騎士の位置が低くはなるが、後半身は健在だ
オリヴィア
さすがおばけ
ニケ
これって絵面的には前かがみになってるのかな
グラーシャ
うむ
エルミニオ
「力、貸せ。今度こそ、護るぜ」 自身が目覚めた、護れなかった村を想起しながら小さく絞り出す。【オース】を行使、対象は村人全員。
GM苗
そうだね、馬の前半身が折れてるからね
エルミニオ
MP:19/22 [-2]
《全力攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
オリヴィア
アンデッドなら問題ない
騎士
守りの誓いが エルミニオに力を与える
エルミニオ
騎士へ攻撃宣言のー
「そう、らぁッ!」 位置が下がった騎士へ向けて、大剣を振り下ろす。命中判定。
2D6 → 5[3,2] +13+1+1+1+2+2 = 25
騎士
命中だ
エルミニオ
誓いのもとに、一閃!
威力45 C値10 → 12[6+2=8>10:クリティカル!] + 9[4+2=6] +16+4+2+2+2 = 47
騎士
騎士HP:47 [+47]
ニケ
うっしいけそう
エルミニオ
《かばう》をグラーシャへ。
チェック:✔
グラーシャ
「馬本体よりも幾らかは戦いやすそうですね」
騎士
エルミニオの斬撃が騎士に確りと入る だがまだまだ健在だ
エルミニオ
「やれるぜ、受けて反撃だ」
オリヴィア
「勿論」
騎士
では馬から
後ろ半身は先程よりも力強く地面を蹴って
君たちに攻撃する
【✔:エルミニオ】 [×:オリヴィア,グラーシャ]
エルミニオにアタック
グラーシャ
かばえるなら入ります。どうかな
ニケ
戦士たちを見守り、神に祈る。
騎士
回避力なのでかばえます
が、
グラーシャ
OK
騎士
グラーシャは味方後衛エリアに吹き飛ばされます
20点の落下ダメージを受けて転倒して下さい
オリヴィア
Oh
グラーシャ
必中扱いでいいのかな
エルミニオ
スゴイ=キック!
騎士
うん
エルミニオ
かばってるから
騎士
回避力なので
エルミニオ
必中じゃない?
グラーシャ
OK~
えっと、ごめん。落下ダメージの軽s何
どうすればいいんだっけか
騎士
軽減は受け身が可能だけど
防護点でそもそも弾けるよ
だからダメージは0
オリヴィア
受け身=レンジャー敏捷B 金属鎧で-4
グラーシャ
「──なるほど。飛ばすための一撃──ですか」と、途中から下手に抵抗するのをやめ
騎士
>グラーシャ
グラーシャ
あいよ
エルミニオ
「グラーシャ……、まあ、死なねえだろあいつなら!」
オリヴィア
「呑気ね」
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
【1R表】騎士vs、オリヴィア、エルミニオ<>コーデックス、ニケ、グラーシャ             村人好感度:76
グラーシャ
「──と」
コーデックス
「ご無事ですか、グラーシャ」
グラーシャ
態勢は少し崩したものの
「問題ないです。射撃ができなくなったくらいですね」
メモ:熱狂の酒 転倒
騎士
では騎士魔法の詠唱と武技を同時に行うべく動く
【✔:オリヴィア】 [×:エルミニオ]
オリヴィアへ集中
エルミニオ
「センセ、行ったぜ!」
ニケ
「続きます!」
オリヴィア
2.5は転倒からの起き上がり後でも移動はできるんだっけ
騎士
まず魔法から 【ドレイン・タッチ】をオリヴィアへ
出来る
オリヴィア
「見えてるわ」
グラーシャ
うん
オリヴィア
精神抵抗力
2D6 → 12[6,6] +11+1+2 = 26
エルミニオ
えろい
グラーシャ
素晴らしい
オリヴィア
凄い抵抗
騎士 > GM苗
くそー、半減
威力10 → { 1[2+2=4] +13 = 14 } /2 = 7
グラーシャ
これはでかいんだよなドレイン抵抗
ダメージよりも回復的な意味で
騎士
7点どうぞ
騎士HP:40 [-7]
オリヴィア
HP:58/65 [-7]
騎士
MP:16 [+7]
更に斬撃を2回、オリヴィアへ加える
回避どうぞ
グラーシャ
「しかし──やれやれ、なめられたものです。あの馬ごときにここまで飛ばされるとは。少し悔しいですね」
オリヴィア
一見すると回避など考えない様に見えて、鎧でダメージを最小限に抑える動き
エルミニオ
バトルソングはよ覚えたいなと思って
騎士
ずる、とオリヴィアの生命力を吸い込むと眼窩に赤い光が灯る
オリヴィア
回避力
2D6 → 3[1,2] +8+1 = 12
エルミニオ
ふと気づいたんだけど こいつはバトルソングを歌えるだろうか
オリヴィア
回避力
2D6 → 7[5,2] +8+1 = 16
ニケ
マルチアクション使う?
騎士 > オリヴィア
ダメージ2回
2D6 → 10[6,4] +15+3 = 28
2D6 → 7[3,4] +15+3 = 25
エルミニオ
9でマルアク取ってプリ7まで伸ばすよ
ニケ
こう、全力攻撃Ⅱって
騎士
では28点と25点どうぞ>オリヴィア
ニケ
叫びたくならない?
オリヴィア
HP:37/65 [-21]
騎士
がん、がんと斬撃を叩き込む
エルミニオ
なる……ない
!SYSTEM
ラウンド: 3
オリヴィア
「なかなかいい剣技じゃない」
騎士
ぞぞぞ・・・と瘴気が村に伸びてくる もう目前だ
グラーシャ
「──ふむ。ただ後の展開を考えれば、やはり飛ばされるのを覚悟で、守りに入った方がよさそうですね」
「……その前に終わらせられるのがベスト。ですが」
エルミニオ
「逆に心配もしてねーよ」
オリヴィア
「さて、あまり悠長にしてられないわね」
グラーシャ
最大火力出すならヴォパAもらった後になぐるかな。あ、命中は多分ファンブル以外大丈夫
ニケ
グラシャとニケのヒルスプだけで20点もどせるから、ちょっと最後に行動するね
エルミニオ
「ああ。一気に突っ込むぞ」
グラーシャ
あいあい
オリヴィア
「じゃ、行くわよ」
エルミニオ
コーちゃんどうするかなー
コーデックス
「火力投射の準備をします」
ニケ
アースシールド_?
グラーシャ
「さて──」と、盾をまずは片手で構え
グラーシャ
多分
ダメージ出してくれそう
オリヴィア
ゆら、と踏み出すとそのまま飛び上がって頭上から二本の大剣を振り落とす
さきいきますわよ
グラーシャ
うむ
オリヴィア→エルミニオ→私でいきましょう
オリヴィア
フェザーエッジ*2をして騎士に攻撃です
騎士
かもん
オリヴィア
MP:18/29 [-4]
命中力/[魔]〈クレイモア+1〉
2D6 → 6[2,4] +13+2+1+1+1+1 = 25
エルミニオ
コジャ7で制御もないから
ニケ
遠距離魔法ないよね7だから
エルミニオ
デモルラ的な何かをするのかな
ニケ
クリメイション8だし
GM苗
巻き込みスパークをやろうとしている(最終手段
グラーシャ
なるほどね
騎士
命中!
オリヴィア
エルミニオ
それなら先に討ってくれる方が結果的な被害はないから
オリヴィア
なんとかなれーっ
威力35 C値10 → 10[6+3=9] +16+2+2+2+2 = 34
惜しいんじゃ
命中力/[魔]〈クレイモア+1〉もういっぱつ
2D6 → 2[1,1] +13+2+1+1+1+1 = 21
騎士
騎士HP:74 [+34]
エルミニオ
先に撃って貰おう 
グラーシャ
あらら
ニケ
それはちょっと最終手段…
オリヴィア
あくうんして念のため割る。
騎士
では命中
オリヴィア
ダメージ
威力35 C値10 → 12[6+6=12:クリティカル!] + 9[3+5=8] +16+2+2+2+2 = 45
な?
ニケ
いや味方巻き込みは…あの…
騎士
ぐえー
エルミニオ
えらい
グラーシャ
これはいけるんじゃないかな
オリヴィア
ヴォパAをグラーシャにぺい
エルミニオ
正直四の五の言ってられないので>村がやっべ!
グラーシャ
コーデックスのかけごえありなら
いいんじゃない?
騎士
騎士HP:119 [+45]
エルミニオ
うん
グラーシャ
ニケはどう思うかは別として
オリヴィア
チェック:✔
グラーシャ
PLのエルミニオとオリヴィアなら
騎士
斬撃が2段走り
グラーシャ
OKだしそう
PCだ
グラーシャ
「──と、助かりますよ」
オリヴィア
余裕でOKですね
エルミニオ
寧ろよっしゃ来いになる
エルミニオ
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
《全力攻撃Ⅰ》宣言
騎士
騎士の鎧が悲鳴を上げる
グラーシャ
ただ
エルミニオ
【オース】を再使用
グラーシャ
最終手段なので、ちょい、ロールいれますね
エルミニオ
MP:17/22 [-2]
オリヴィア
「瘴気が村の方まで行ってる。もう時間ないわ」
村人
「は、はやくにげろーっ、にげろーっ、まだ前は進まないのかーっ」
エルミニオ
「……チッ」
グラーシャ
「──ふむ」コーデックスをちらと見て「最終、私も巻き込んでくれて結構ですが、魔法の発動はできるだけ遅らせてくれると助かります」と、何かしらの火力投射を行おうとしているコーデックスをみて
グラーシャ
なんであれだな
オリヴィア→エルミニオ→グラーシャ→ニケ→コーちゃんなら
エルミニオ
「コー、ここで潰せなかったら俺らも纏めてあれやれ! 雷!」
グラーシャ
大丈夫そう
うむ(エルミニオ発言
ニケ
「エルミニオさん…!?」
コーデックス
「了解しました、火力投射、準備よし」
エルミニオ
「村にもう届く、手段選んでられねえだろ!」
オリヴィア
「まあ当然でしょう」
グラーシャ
「ニケさん、大丈夫です。オリヴィアさんには私も回復補助をしますから」
エルミニオ
「痺れるくらい、今更どうって事ねえ、よ……!」 駆け出し、崩れた馬を踏み台にして
オリヴィア
あっ
(ビートルスキンしときます
MP:15/29 [-3]
騎士
OK
エルミニオ
セフ
騎士の眼前に飛び出し、横薙ぎに一閃。
グラーシャ
「まあ──そうさせないように……」『起動──3,2』と、背中につけた装飾品を起動させ
騎士
骸骨騎士の一閃がエルミニオの刃と打ち合わさる
エルミニオ
「おおぉおおぉおおおおお――ッ!!」 命中判定!
2D6 → 8[3,5] +13+1+1+1+2+2 = 28
騎士
命中!
オリヴィア
MAWASE
エルミニオ
――ッ、らぁあッ!」 立ちふさがる刃を物ともせず、強引に切り伏せる。
威力45 C値10 → 10[2+4=6>8] +16+4+2+2+2 = 36
変転
グラーシャ
やったれうまのすけ
騎士
威力45 → 13[11] = 13
エルミニオ
5+3+1+2 = 11
騎士
13だね
エルミニオ
では39点から振り足しだな
騎士
うむ
エルミニオ
斬り伏せた後、更に剣を翻し
グラーシャ
「──」ギリギリまで、様子を見つつ
エルミニオ
十字に大剣を振り下ろし、刻み込む。
威力45 C値10 → 13[5+6=11:クリティカル!] + 12[4+6=10:クリティカル!] + 7[3+2=5] +39 = 71
グラーシャ
おお
騎士
刃が欠ける 更に打ち合わせるように砕けた刃がエルミニオに振るわれる
ニケ
騎士
それを砕き、想い貫く一閃
騎士はエルミニオの刃によって砕け散る
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
騎士
がらんがらん、と 朽ちた鎧を残して
オリヴィア
「──やるじゃない」
エルミニオ
切り伏せ、勢いのまま騎士の背後に着地して
騎士
アンデッドは塵となって浄化される
グラーシャ
「──おっと」と、スマルティエの風切り布の起動を停止し
ニケ
息をひとつついて
グラーシャ
「最終手段はとらずに済んだようですね」
村人
「………、やった…」
エルミニオ
「やるようになったろ」 剣を払い、それを肩に載せて振り返る。
ニケ
「オリヴィアさん、お怪我を」
村人
「やったぞーっ」
ニケ
キュアハートをオリヴィアにかける
オリヴィア
「こんなの怪我のうちに入らないわよ」 
 
瘴気も断ち消え、逢魔が時の夕暮れ色は藍色に変わっていく
ニケ
「入ります…!」
コーデックス
「そのようです。状況終了」
オリヴィア
「そうね。何かご褒美でも欲しい?」
エルミニオ
「ちゃんとして貰っとけよ、意地張ってねーで」 
オリヴィア
「冗談よ。貰っておく」>ニケ
エルミニオ
「あー……ま、その前に」
コーデックス
「皆さん、お疲れ様です」
ニケ
「もう…」と言いつつ、治癒
エルミニオ
かぼちゃ頭パンプキン・ヘッドの仕事、してくらぁ」 「コー、菓子くれ」
グラーシャ
「村への被害を確認してきますね」
コーデックス
「どうぞ、エルミニオ」
グラーシャ
「おそらく、到達前に倒しきれたとは思いますが──」
エルミニオ
剣を置いて 鎧姿のままかぼちゃの仮面を嵌め直し 「おうよ」
ニケ
オリヴィアに治癒魔法かけたら、村への被害について確認をしよう怪我人はいなかったかどうか等等
 
村人たちは全員無事で
オリヴィア
「ま、そういうのもフォローのうちか。私も配るわ」
 
君たちを歓声を持って迎える
エルミニオ
「そーらガキ共! かぼちゃ頭が来たぞー!」
オリヴィア
実はプリ3あるのでキュアウは出来る私であった
コーデックス
「キャロライン・ベイツ参照」
「……、保留、当機の筋繊維へのダメージを憂慮、使用に制限をかけます」
グラーシャ
「──良かったです。一つランクが上の賦術を使った甲斐がありました」一息ついて
コーデックス
頬を押さえて
グラーシャ
「そこまでだったんですか」コーちゃんみて
エルミニオ
ザイア様が見てた
 
結局サイレント・ヒルに留まり、一夜を明かすことになるのだが、村長のジムからは感謝と謝礼の準備を約束される
エルミニオ
「そらそら、ちゃんと家籠ってたかー」 「や、やめろ 引っ張るなってバカ」
 
村は祭りとばかりに灯りがたかれて 手作りのお菓子を作った母親たちが 老若男女関わらずお菓子を配り歩いた
ニケ
「日頃からマッサージをして、柔らかくしておくとよいと思います」>コーデックス
コーデックス
「肯定」
エルミニオ
「マント! 首締まってんだって! おい! や、やめ やめてー!」 ぎゃあぎゃあ わいわい 
グラーシャ
「ふう。グラーシャは少し疲れました。先に休んでいますね」と、ジムの謝辞を受け取ってからは、少しだけ祭りに参加して
コーデックス
「そうします」
グラーシャ
早めに寝ていました。
ニケ
「何事も日々の練習と学習です」微笑んで >コーデックス
オリヴィア
「人気ものね」 
 
トリックオアトリートの合言葉と共に
村はにぎやかな丘になった
グラーシャ
「まあ、事実ヒーローですからね。最後の一撃は格好良かったですし」
 
その後、数日間、コーデックスの行脚に君たちは付き添って 似たような催しを広げていく
グラーシャ
「オリヴィアさんに褒められると、男の子なら舞い上がってしまうのではないですか?」とか、なんやいいつつ
zzz
しました
 
アンデッドが出現する騒ぎには当然ならず、各村々との間に信頼関係を築く事が出来た
ニケ
これでマギテック協会の好感度が上がった
エルミニオ
ほんとぉ?
オリヴィア
「どうだか」 エルミニオはまあ普通だろう…
グラーシャ
ほんぉぉ?
 
コーデックスもレポートを書き終え、グラーシャに共有すると
GM苗
上がったけど
他のやつがすぐ下げるよ
グラーシャ
「──ふむふむ」
ニケ
かなしい
GM苗
賽の河原の石積みだ
エルミニオ
うーんこの
グラーシャ
うーんこの
あれだよね
コーデックス
「皆さん、ありがとうございました。余り物で恐縮ですが、此方をお収め下さい」
グラーシャ
ジムさん、今回の面子(コーデックスを主)しか
指名しなくなりそう;;
いずれ
コーデックス
と、貰ったのだというお菓子や、アイテムを配るのだった
エルミニオ
「お、サンキュー。クッキーにしとくかー」 
 
という所で、お疲れ様でした
グラーシャ
「なるほど。やはり一般的に考えられているものと同じような推移ですね」
エルミニオ
お疲れ様でした。
オリヴィア
「食べ過ぎないようにね」
ニケ
「ありがとうございます、コーデックスさん」
コーデックス
「実験は成功と考えられます」
ニケ
「皆さんもお疲れさまでした」
オリヴィア
お疲れ様でした
コーデックス
「ご協力改めてありがとうございました」
エルミニオ
「歯ぁ磨けよー」
グラーシャ
「とはいえ──なるほど。やっぱりカッコいい男子はヒーローみたいです。ほら」
「祭りの後のデータ。エルミニオさんが配っていたお菓子の数が一気に減ってますから」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20221104_0 #1477 写本の試み:現代の風習について 経験点:1330 報酬:5000G+α 名誉:12d6
エルミニオ
売り上げに貢献しちまったか……
GM苗
12D6 → 55[3,6,6,6,2,4,5,4,3,6,4,6] = 55
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20221104_0 #1477 写本の試み:現代の風習について 経験点:1330 報酬:5000G+α 名誉:55
エルミニオ
たっか
グラーシャ
「いえ。私も面白いデータが取れましたので。私でよければまたお誘いください」
GM苗
まあそれなりに高くなると思った
剥ぎ取りデータは
グラーシャ
ジムの名誉
GM苗
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m053 此方です
クローズドダイスはログ格納後に確認ください
グラーシャ
ああ意外と
後ろ足のスノ打撃点は
ひくかったんだな
オリヴィア
ハギトリ+ナンモナイヨ
GM苗
うむ
エルミニオ
ナンモナイヨ
GM苗
だから警戒してくれてニコニコで脅して回ってた
グラーシャ
GMの楽しみ
僕は
多分、本体防護高いだろうな~
GM苗
ペトロ・クラウド初手に入れておくと6ラウンド持たせる自信があるのかなとか少し勘ぐってくれるかなって
楽しんでたよ
グラーシャ
せや、3ラウンド目、スマルティエ牽制射撃したろと、
おもったら
蹴られて飛ばされて
くそがあああああああああああ
ってなって
笑ってた
エルミニオ
ぼく「6Rになってたら石化関係なく死ぬしいいか……」
GM苗
なるほどw
グラーシャ
実はこれくらいでる(命中
2D6 → 10[5,5] +7+1+1+1+1+2+2+2 = 27
ニケ
時間制限つくとどきどきするね
GM苗
強い
エルミニオ
とりあえず補正持ちさん
はぎとって
グラーシャ
ないですー
ニケ
ない
エルミニオ
いねえ……
じゃあやっちゃうよ
GM苗
いけー
ニケ
いっけー
エルミニオ
えいえいえい
2D6 → 4[1,3] = 4
2D6 → 7[1,6] = 7
2D6 → 5[1,4] = 5
スン
GM苗
900のみ
900/4 = 225
オリヴィア
ナンモナイヨ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20221104_0 #1477 写本の試み:現代の風習について 経験点:1330 報酬:5500G 名誉:55
GM苗
こうしとこう
エルミニオ
すごいふえた
成長が1回
器用度 or 器用度
GM苗
ちょっとだけ増えたよ
エルミニオ
器用
これで腕輪換装でB5だヤッター
グラーシャ
1回成長
ニケ
あら、成長2回
グラーシャ
うおおお
敏捷度 or 敏捷度
ニケ
知力 or 精神力
グラーシャ
最悪じゃん
敏捷
エルミニオ
割り振り0の男にしては成長がつよだから生きて行けてる
ニケ
知力
筋力 or 知力
オリヴィア
成長1回らしいよ
筋力 or 知力
ニケ
知力
オリヴィア
あーはーん?
グラーシャ
この器用1回が
全くでねえw
オリヴィア
んー
エルミニオ
ブレイク前の成長の出なささは
異常
オリヴィア
まあ筋力にしておけばいいか
グラーシャ
うん
まあ敏捷挙げていずれ
GM苗
ではとりあえずイベント報酬の宣言もし終わったら撤退どうぞだー
グラーシャ
16+2も目指そう
エルミニオ
オース たのしかつ です
グラーシャ
護符もらいー
GM苗
してる人はそのまま撤退どうぞん
エルミニオ
あ、クッキー☆もらいます
ニケ
クッキーもらいます
おつかれさまでしたー 皆さんありがとうー
GM苗
おつかれさーま
ニケ
仮装とかロールとか楽しかった
オリヴィア
報酬はんー
グラーシャ
うし
エルミニオ
お疲れ様でしたー、GMありがとうございました。楽しかったです
グラーシャ
退散だ。おっつーーーー
エルミニオ
てったいしまーす
!SYSTEM
エルミニオが退室しました
オリヴィア
まあおかしのほうかな
!SYSTEM
ニケが退室しました
!SYSTEM
オリヴィアが退室しました
!SYSTEM
GM苗が退室しました
!SYSTEM
GM苗が入室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%225.0%112.5%112.5%112.5%112.5%0.0%112.5%0.0%112.5%8回7.00
エルミニオ
0.0%15.9%15.9%423.5%317.6%211.8%317.6%15.9%15.9%15.9%0.0%17回6.65
オリヴィア
14.8%14.8%314.3%14.8%314.3%29.5%314.3%419.0%0.0%14.8%29.5%21回7.10
グラーシャ
19.1%0.0%19.1%218.2%19.1%218.2%0.0%0.0%327.3%19.1%0.0%11回7.00
ニケ
240.0%0.0%120.0%0.0%0.0%0.0%120.0%0.0%0.0%120.0%0.0%5回5.40

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM