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辻ハウス

20221103_0

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GMいいねが入室しました
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ヨハンが入室しました
ヨハン
ヨハン
種族:人間 性別:男 年齢:20
ランク:小剣 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:0
技能:プリースト6/レンジャー3/セージ3
能力値:器用16[2]/敏捷20+1[3]/筋力12[2]/生命10[1]/知力22+2[4]/精神17[2]
HP:28/28 MP:37/37 防護:3 
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リーレリアが入室しました
リーレリア
リーレリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:バトルダンサー6/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力20[3]/生命17+4[3]/知力17[2]/精神17[2]
HP:41/41 MP:17/17 防護:0 
GMいいね
ぅお
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ミストラルが入室しました
ミストラル
ミストラル
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター6/スカウト4/セージ1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷15+1[2]/筋力15[2]/生命18[3]/知力14[2]/精神12[2]
HP:36/36 MP:12/12 防護:4 
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ルイスが入室しました
ルイス
ルイス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:24
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー6/ソーサラー4/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力19[3]/生命18[3]/知力17+1[3]/精神17[2]
HP:36/36 MP:29/29 防護:3 
リーレリア
よろしくお願いします(先制攻撃
GMいいね
早すぎる先制攻撃、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね
ぽぽ
リーレリア
ぽぽ
ルイス
よろしくお願いします
GMいいね
よろしくおねがいします。全員いそうかな
リーレリア
います
ミストラル
よろしくお願いします
GMいいね
うむ。ヨハン大丈夫かしらね
ツイッターで声かけた。少しお待ちを
 
 
!SYSTEM
レディチェックを開始 by リーレリア
リーレリア
レディチェすればいいのでは?
GMいいね
そうね
むむむ
リーレリア
むむむ
GMいいね
25分までまって、戻ってこなさそうなら最初だけ進めておいて。以降も出現しなかったらヒラを補完する方向で進めるか
リーレリア
おけです
ルイス
了解
ミストラル
はい
GMいいね
むむむ
リーレリア
むむむ
GMいいね
では、導入だけはじめていきますわね
ルイス
はーい
リーレリア
はい
GMいいね
SWなくてもゆるしてねといいつつ、GOだ
ミストラル
はい
GMいいね
ミストラル
やっぱり30分からだと思ってたコース
ヨハン
ごめん、30分と勘違いしてた
リーレリア
わぬみ!?
ミストラル
はい(はい)
ルイス
ちゃんと開始時間は見ようね
GMいいね
よかった生きてた
ではいこう
星の標
さて、朝である。〈星の標〉の朝といえば、冒険者でごった返しになることが多い。多いのだが──貼りだされる依頼数には当然、ばらつきがある。
そして、珍しく今日の朝は──
キャロライン
「あら、もうない」と、掲示板の前で驚きの声をあげているのは看板嬢である。
きみたちは来たばかりでも、少ない依頼の争奪に乗れなかった状況でも。あるいは、優雅に朝食を楽しんでいた状況など、様々なであろう。
そういうところから、今回の話をはじめていこう
GMいいね
というところからどうぞ
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歓談の響きは悠々と100%
リーレリア
ナヒーダ完凸した?
GMいいね
2凸カレーした
ヨハン
2凸しかしてない
リーレリア
だめ
新人風の男
「ととととっと、とれだ。へへへへ……」
ルイス
「………、」 ぐったり、とタオルを顔に載せて 背もたれによりかかりながら椅子に腰掛けている メガネは外してテーブルに載せられていて 目を休ませているようにも見える
新人風の男
と、依頼を見ている明らかに新人な男。依頼の内容は……
ミストラル
「お」 ひょーい、と依頼を取った男の横から顔を覗かせた。 「お仕事あった?」
リーレリア
青年の対面に座っていた少女は読んでいた本から顔をあげると、小首を傾げた。 「お疲れですか?」
ミストラル
ずいと身体を寄せて、狙って動揺を誘う様にじっと見上げるのだ。
新人風の男
『ねこはいます』であった「あ、ああ、ね、ねこはいますだって。な、報酬は300ガメルだけど……」
ミストラル
「あー……」 あー……
ヨハン
『幻の食材 クムワイプの入手』 魔動機文明後期、一部研究者の間で熱狂的支持を得ていたとされる謎に包まれた食材を手に入れて欲しい。
新人風の男
さて、男の依頼書には「猫がいます」という捜索の依頼と共に
リーレリア
キムワイプ美味しい!!
ミストラル
私のなの??
ルイス
「……ああ、すまないねリーレリア」 「ちょっと目がまだ痛くてね……」 苦笑しつつ 用意してもらった温められたタオルを剥ぎ取ると
ヨハン
という仕事を持ち込みました
新人風の男
失礼、僕です
ミストラル
ぼくです。
新人風の男
僕の依頼書には https://i-ogp.pximg.net/c/540x540_70/img-master/img/2018/09/25/01/43/15/70860834_p0_square1200.jpg こんな人相の猫を探せという
ヨハン
https://aissy.co.jp/ajihakase/blog/wp-content/uploads/2016/02/BnjtwQ4IQAAqJVQ.jpg こういうアンデッドが出没する
ルイス
「あんまり良くないのだから、大切にしないといけないんだけれど」 目元を揉むとメガネを掛け直す
ミストラル
これもう幻獣だろ
新人風の男
明らかにやばそうな依頼書であった。危険信号MAXである
GMいいね
伝説
ミストラル
こりゃ寄らない方がいいや。ピンと来た私はすすーっと離れて行った。
リーレリア
「ミストラルさんからは、疲労の回復にはハグが有効であるとお聞きしました。必要ですか?」
新人風の男
「ふひっ」
リーレリア
キムワイプは美味しいんですよ
新人風の男
と、一人笑っている。彼はもうだめかもしれない。
ミストラル
「……」 十字を切りました。アーメン。
ルイス
「……、いや、」言葉を選ぶように 「今は大丈夫。ありがとうリーレリア」
キャロライン
「今日は依頼──なさそうですね。あ、何か飲みます。ミストラルさん?」
と、キャロが話しかけてきた。
リーレリア
「りょうか……分かりました」
ルイス
「今は何の本を読んでいるんだい?」 メガネの位置を調整しつつ タイトルを確認する
ミストラル
ちぇー、と唇を尖らせつつ、後ろ手を組んで。 「あ、じゃあオルトラント産の一番イイのを」
「予算は10ガメル」 スンッ……
キャロライン
「りょー」
ミストラル
あさごはんも込みで……
キャロライン
「10ガメルでも、最高な──」
「……」
ミストラル
「……」 
キャロライン
「オッケーです。私、頑張ります!」
ミストラル
「やったー!」
キャロライン
「んごごって、いうと可愛いらしいですよ。んごごー」
リーレリア
「女児たちからの依頼を受け、彼女たち向けの童話?を」
ミストラル
「それ教えて来た人出禁にした方がいいよ」
キャロライン
「えー」
ミストラル
けらけらと軽い調子で言いながら、くいと椅子を引いて腰掛ける。
キャロライン
とかいいつつ、厨房に消えていきました。
ルイス
「よく取り組めているようだね、此方の仕事の方も問題なく行えていたかな?」
ヨハン
「さーて、依頼も済んだことだし、どうすっかなぁ」半分趣味の珍味探しの仕事を出し終えて、褐色肌の青年は店内を見回した
リーレリア
灰かぶり姫とタイトルの付けられた本を閉じて。 「問題は……」
ミストラル
くてんとカウンターに突っ伏し、長く鮮やかな金髪がぶわりと流れて
ガルバ
「──お疲れさんだ。意外と、お前からの依頼は評判が良くてな」ヨハンに話しかけて
ヨハン
自分で行こうとはまるで思っていない、たぶんあれはハズレだ
リーレリア
「私には、判断しかねます。ミストラルさんにお聞きいただければ、先日の事件についての評価をいただけるかもしれません」
ヨハン
「マジで? 大盛り無料券つけてんのが効いてんのかね」と冗談めかして
ミストラル
「んなぁー……」 仕事がないと実入りがないよぉ。朝から紳士諸君に見せるのは難儀な光景を晒しつつ、ミストラルはやる気も無くぷーたれました。
ルイス
「……、そうか、彼女が一緒だったんだね」 少しほっとして 「わかった、折を見て確認してみるよ」
リーレリア
https://aissy.co.jp/ajihakase/blog/archives/9421
鼻セレブおいしい
ガルバ
「最近、アンデッド関連の依頼が多いもんでな。余計にだろう」
ミストラル
「大盛り無料券」 
キャロライン
「ほい」ミストラルにぽん https://uf-polywrap.link/system/item_images/images/000/022/817/medium/7326facb-d2f9-47b6-a95d-9ec8bf52a0c5.jpg?1508029067
ミストラル
「大盛り無料……?」 どこだ、その怪電波を流した奴――
ヨハン
華セレブ!?
リーレリア
「ミストラルさんでしたら、今丁度お手隙のようです」
ミストラル
「エッ」 「予算超えてない!? だいじょうぶ!?」
キャロライン
「量は少ないですけど、お待ちどうさま。名付けて10ガメルの幸せ。飲み物も添えて、です」
ウィンク
ルイス
「サンドリヨン、シンデレラ、呼び方は様々あるけど、慣用句になるほど有名な話ではあるね」
ヨハン
「それ、比較対象の問題じゃないすか」
ルイス
「おや」
ミストラル
「天使……」 
ルイス
メガネの位置を直して
ミストラル
「天使なんだけどそれはそれとして、大盛り無料券の人って誰?」 ?
キャロライン
「いやー、照れちゃう~」天使
「あの人」ぴぴ
ヨハンを指さす
ルイス
「それじゃあ暇そうだし少し確認してこようかな」
ガルバ
「まあそれでもだ、ということだ」
ルイス
「一緒に来るかい?」
ミストラル
「あの人かぁ……」 今度依頼出してたら請けよう……
リーレリア
「はい。どのような評価であるのかは、今後の参考になります」
ヨハン
「そんじゃあ、ちょい早いけど冬に備えてディノス肉の発注でも増やしますかね」
ルイス
「それじゃあ一緒に行こう」
リーレリア
本を鞄にしまうと立ち上がる。
ガルバ
「頼むぞ」とか、なんだか話していたところで──
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ルイス
テーブルを立つと ついてくるように言いつつ カウンターへ
ヨハン
「へいへい」
ルイス
「やあ、おはようミストラル」
ミストラル
もぐもぐ……ぱくぱく……もぐ……
兵士
「緊急です──緊急です、き──!」と、ドアを開けて入ってくる兵士。
ミストラル
「ん」 声を掛けられれば、口に含んだまま振り向いて 空いている手で口元を隠した。
ルイス
「ああっと、食事中だね、すまない・・・」
「おや…」
ミストラル
「……」 んぐんぐ。 「おはよ……って、何かあるみたいだよ」
リーレリア
「おはようございます」
ヨハン
「じゃあちょっと上にかけあってくるんで……ん?」
リーレリア
――……」 緊急という言葉に、ぴくりと反応を示して。
兵士
「ふう、ふう──」と、ガルバの前にきて
「……緊急の依頼です。お話聞いていただけますか?」
ガルバ
「やれやれ、穏やかではないな。今日くらいは静かな1日になると思ったんだが」キャロに目配せして
ミストラル
耳を立てつつ、ぱぱぱっと(当社比)食事を摂る。
1D100 → 22
キャロライン
「はい、水一丁!」敬礼しました
ミストラル
もぐ……もぐ……
ルイス
「……」 声がかかるかどうかはわからないけれど、邪魔はしないようにしないとな 「リーレリア、おいで」 カウンター席に付き直そう
ヨハン
「あー」この流れはあれだ、ちょっと待てと声をかけられるあれだ
リーレリア
「はい」 カウンター席の傍に立って、ガルバたちの会話に耳を傾ける。
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唸る月光100%
兵士
「私──ユディス所属のマルゴシと申します……。今回は周辺の村の鎮魂を行っている際に……行方不明者が出て、その旨をお伝えに来ました」
ガルバ
当然、癒してでもあるヨハンには視線がいき
ミストラル
「……」 よわそうな人だなぁ。もぐ。
ガルバ
「詳しく状況を聞かせろ」
ヨハン
はいはい、持ちつ持たれつ、でしょー? と言わんばかりに肩をすくめてみせ
兵士
「はい。昨今、グラティサンド南方の村が蛮族の被害にあった村がありまして。死傷者が出た影響もあり、ティダン神殿に頼み鎮魂の儀礼をおこなっていただきました」
「その際、我々が護衛についたのですが──」
「村の中にいる一つの家を調べた時──突如、神官1人。そして兵士1名が吸われてしまいまして──」
ガルバ
「ふむ、魔域か?」
リーレリア
「先日の依頼も、ユディス以南の集落でのものでした。大規模な侵攻があったとは聞いていませんが、連続してこういった被害が出ているのは、不穏ですね」
ヨハン
「藪を突いてなんとやらじゃなくて、魔域の方とはまた運が悪いこって」
ルイス
「立地上の問題というものがつきものだからね…開拓村と言うのは、新しく人が生活拠点を作る上では、大変助かる制度ではあるんだよ」
兵士
「転移したようではありますが──。血晶盤の反応はございませんでした。が、とにかく救援を頂きたいということで、星の標に頼るように指示が出ました」
ガルバ
「なるほどな──分かった」
ミストラル
「……」 ごちそうさまでした。
ヨハン
「ン? 反応なし?」
ルイス
「人を募るまでは大変だけれど、開拓のための支度金の支給、収穫物の取れ高が安定するまでの税免除、そうした人を増やすための取り組みだからね」
ガルバ
と、兵士に頷き。そしてようやくミストラル、リーレリア、ルイス、ヨハンを見て「お前たち時間はあるか?」
ミストラル
「血盤とごっちゃになってない? なんか度数によっては色々あるんじゃないっけ」 >大盛り無料券
ガルバ
「急な件だが、話だけでも聞いてくれると助かる」
ルイス
「ただ問題として、いい土地と言うのに結局人が集まったり、悪い土地にそうしたものを拓いてしまうと税どころではなくなってしまうから、」
リーレリア
「成る程。帝国には無い制度です。……私が知らないだけかもしれませんが」
ヨハン
「この流れで“無い”とは言えないでしょ」
リーレリア
「私は対応可能です」 >ガルバ
ルイス
「比較的土壌のいい土地を確保しようとすると、危険があっても南方エリアなどは森も近いから選ばれがちなんだ」
兵士
「は、はい──高位なものも試しましたが、反応がなく」
ヨハン
聞かせて貰うとしようか
ミストラル
ひらひら。>ガルバ
リーレリア
全身にぶつぶつが出てきて血を噴き出してしにました
ミストラル
「あ、なにそっちでも反応ないの? 私達で足りるの?」 どーする?>ガルバルディ
ルイス
「僕も手は空いてます」
ヨハン
強調だけでは足りないと思ったら足り過ぎていた
ガルバ
「助かる。解決まではともかく──だ」
ミストラル
「はは、この流れで“無い”とは言えないだろう。聞かせて貰うとしようか」
リーレリア
もうすでに
ルイス
解説を終えると ガルバの方を見て
リーレリア
さっきのガルバの「お疲れさんだ」で
軌跡ダメージ喰らってるもん
GMいいね
さらっとね
ルイス
かわいそう
ミストラル
算出ダメージでも確定ダメージでもなさそう
リーレリア
SO6でもなんか1回あったような気がするけど主人公はちゃんと「お疲れ様」で止めてた
えらい
ミストラル
SO6が評価高いって聞いて
ガルバ
「状況確認としてお前たちを送っておこうと考えていてな。現状の村の状況の確認。土地柄も土地柄だ。それで、1人2000ガメル出そう」
ミストラル
未だに集団幻覚を疑ってる
リーレリア
値段分は楽しめてるよ
細かい不満点もまあいくつもあるけどね
ルイス
脚本家が
ガルバ
「転移先まではいかなくても構わない。その代わり周辺の様子の観察を主としてほしい」
ルイス
はたらく魔王様の人らしくて
ミストラル
SO3のマリアちゃんくらいシコい子がいるかどうか、それが問題だ
ガルバ
と、4人に視線を送って
ルイス
シナリオは安定してそうだなって思った
リーレリア
宇宙に出るまでは安定してた
宇宙に出てからはそこまでよりはメインは面白くなかった
ルイス
「了解しました。お引き受けします」
リーレリア
あと話がでかい割に敵側が本当にしょぼい(格が低い
兵士
「ば、場所はご案内します」
ミストラル
「ま、他に人も居なさそうだし」 小さく息を吐いて。 「あと気になる人も居るし」 大盛り的な意味で。
リーレリア
あと演出はホントしょぼい(しょぼい
ミストラル
スイー……とどっちがしょぼい?
ヨハン
「鎮魂の方はひとまず棚上げって事で良いですかね? まぁ、涌きまくってたらまた話は違いますが、そん時は別料金ってことで」
ルイス
足し引きで言うとマイナスちょい前の黒字みたいで草
リーレリア
スィー……は動かそうという努力は感じるけど技術が足りない
SO6は容量か予算かどちらかが足りてない
って感じ
ガルバ
「そういえばお前は真語魔法の使い手だったな。状況が許せば、使い魔による偵察も行ってくれると俺も次に繋ぎやすい。もちろん、状況が許せばだが」
ルイス
ルイス
「使い魔ですか?空から……ということです?」
ガルバ
「ああ、鎮魂よりも今回は異常の調査、確認がメインでいい」
リーレリア
「鎮魂が目的であれば、我々ではなく神官団を派遣すべきです」
ミストラル
ファルコムにスクエニの予算を持たせればいい……ってコト?
ヨハン
「鶏と牛と豚と魚なら毎日見送ってんですけどね、人間の方の送りは正直専門外なもんで」
リーレリア
ファルコムにスクエニの人間を貸してあげればいいかもしれないけどライターを入れ替えなきゃ駄目だったわw
ガハハw
ガルバ
「脅威が分からない以上。その家から繋がっている転移先の様子を見ておきたくてな。行き来可能であるのか。どういう場所に繋がっているのか。それが分かるだけでも有利に働ける。ただ、これに関しては現物を見ていない以上、無理強いはできない」
「可能であれば、で構わない」
ミストラル
超進化したグラ、演出、そこから繰り出される軌跡構文
終わりだ
リーレリア
グラフィックはむしろFFとかより軌跡のが好きだよ
ガルバ
「ああ、リーレリアの言う通りだ。実際に最初に向かったのは神官団だろうからな」
ルイス
「それをするならコンジャラーが適役ですね」 と困ったように笑って 「できれば最後の手段にしておきたいところです」
ヨハン
「きちょーな神官様をわけわからんトコに送り込むわけにもいかんしょ」
ミストラル
「とりあえず行って見て、でいいんでしょ。中は血晶盤とかでも反応しないなら正直行きたくないけど」
リーレリア
「情報を持ち帰るための調査。斥候役ということですね」
ルイス
「試すかどうかは現場を見てから判断させてもらいます」
ミストラル
パンツがよ……
ガルバ
「まあな。人形が使える手があればいいが──いなくてな。お前の言う通り最後の手段の認識でいい」深くルイスに頷いた
リーレリア
宇宙に出るまでのシナリオと脚本は決して悪くなかったし、最後までキャラ同士の掛け合いはいい感じだったよ
ミストラル
人形ならそこに転がってるだろう、とは思ったが面倒になるので言わないでおこう。
リーレリア
戦闘はブラインドサイドが出来る相手はおもしろいよ
ミストラル
まあなんか全体的に評価高いっぽいわね
リーレリア
楽しい所だけで見れば
80点くらいの評価はあげられるんだけど
ガルバ
「よし。ともかく。調査で2000ガメル。引き受けてくれるならば、チケットと食事はこちらで都合しよう」
リーレリア
細かい不満点も結構あるから
それで70点くらいまで下がるって感じ
ガルバ
と、それぞれ請けてくれそうであることは確認して。
ミストラル
「私はオッケー。出発もいつでも」
ルイス
「では、改めて、僕はルイス。前に立てて真語魔法を扱える。本業は、学者なんだけれど」
ミストラル
アライズ的なものを感じます
リーレリア
「?」 なにか視線を感じた気がしてミストラルを見た。 「おはようございます、ミストラルさん」
ルイス
「よろしく頼むよ、ミストラルはまたよろしく」>ヨハン、ミストラル
リーレリア
近いかもしれない
ミストラル
「おはよ」 ひらひら。 
ヨハン
「まぁ、俺も一応その貴重枠?の一人なわけなんですけどねぇ。おっと、」
マルゴシ
「よろしくお願いします」マルゴシじゃない丸腰は頭を下げて
ルイス
「依頼人さんもよろしくお願いします」
ガルバ
「ああ、ミィルズの神官としてよろしく頼むぞ。期待している」ヨハンハン
ミストラル
「ミストラル。射手で斥候、よろしくねー」 >ヨハン、ノドゴシ
ヨハン
「俺はヨハン、ミィルズ神殿で鍋振ってる方が本業の一応神官ってやつだ、よろしくぅ」
リーレリア
「…………」 ヨハンに向けて口を開きかけて、ちょっとだけ止まって。
ミストラル
「ミィルズ……大盛り……成程ね……」
リーレリア
「……、リーレリアです」
冒険者登録名は要らない。ほししべの人なんだから星の標所属もいらない。余計な所を削ぎ落として言えた。えらい。
ミストラル
はーぁ、と小さく溜息を吐いて、嫌だ嫌だと肩を竦めつつ。
ぽんぽん、とリーレリアの頭を撫でた。
マルゴシ
「私は駅の前でお待ちしております! 皆さんが準備が出来たらお声がけください!」
ルイス
「……」 慣れてきているようで良かった
リーレリア
まあSO5が100万円貰ったらプレイしてやってもいい-1億点の出来だったことを考えると
マルゴシ
と、敬礼して去っていった。
ルイス
「分かりました。準備を整えて向かいます」
リーレリア
シリーズが無事に復活したといっていい出来だったよ
ミストラル
「私も先に行ってるー」 ぷらっと離れて扉へ。
ガルバ
「列車の便はこのような感じだ。早い方がいいだろう」
リーレリア
問題はソシャゲが終了してる今次の開発費を回収出来るのかどうか……
ガルバ
と、運公表みせて
ミストラル
あれ
ムネムネシス終わったの
リーレリア
「……」 撫でられたところに触れる。
リーレリア
結構前に
終わってるよ
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ミストラル
し、死んでる……
リーレリア
「はい、私もすぐに向かいます」
リーレリア
まあガチャで稼いだお金で作られたのがSO6だから
ルイス
「仲良しになれてるようで安心したよ」
リーレリア
無駄死にではなかった
リーレリア
「仲が良いのかは分かりませんが、時折ああしてくださいます」
ミストラル
うおおおおおスターオーシャンアナムネシス2!
ヨハン
「へいへい、神殿の方に連絡だけ入れといてくれます?」
ガルバ
「ああ、承った」
ルイス
「嬉しいかい?」
リーレリア
「嬉しいのかは分かりませんが、あれは『よくできました』の意味だそうです」
GMいいね
では……
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リーレリア
その前にSO6DCが出そう
ルイス
「じゃあ今度から、僕も良く出来たと思ったら頭を撫でるよ」
ヨハン
また完全版商法か
リーレリア
ちなみにSteam版の評価が賛否両論なのは
ミストラル
ヴェスペリアへの憎しみが募り続ける
ヨハン
「お、じゃあ俺も一口、なんてね」
リーレリア
PC版でFPSとかが家庭用とかと変わらないからっていうだけの否定意見が殆どで
ゲームそのものは賛寄りの方が大きいわね
ルイス
「仲良くしてもらえると嬉しいよ、よろしくヨハン」
リーレリア
ヴェスペリアはやりすぎた
さて、緊急の依頼を引き浮いた君たちはマルゴシと共にまずは要塞都市ユディスへ。そこから馬でグラティサントまで向かう。休息をいれつつ──
ミストラル
それで否定意見出してる奴のPC、PS5より弱そう
ヨハン
「こっちこそ、御贔屓に。センセイ」
リーレリア
「構いません」
リーレリア
ありえない話じゃないから困る
まあPC用に最適化されてなくてPS5と設定が変わらないのは事実
そして再び馬に乗り、その件の事件現場へと向かっていく
廃村周辺
!SYSTEM
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黒衣の迷宮100%
ミストラル
許せねえよSEGA……
リーレリア
NGSくん元気?
ミストラル
新クラス開放!!!!!!!!!!!
さて、グラティサントから出て……。本日中にその村へ到着する流れであった。馬の様子も悪くない。ただし、天候は少し怪しいか。
リーレリア
(いつものBGM
到着までは後2時間程度といったところだ。雨の匂いが周辺に漂っている。
マルゴシ
「おかしいな──」と、マルゴシが急に不穏なことを言い始めた。
ミストラル
「あー……。予測するまでもなく降られるね、これ」 
「うん? どうしたの、マルコメくん」
ヨハン
「マルゴシマルゴシ」
リーレリア
「はい。到着までの間には、90%以上の確率で降雨があると考えられます」
ルイス
「……どうされたんです?」
ミストラル
「ヨワゴシニゲゴシ」
リーレリア
「マルゴシさんです」
マルゴシ
「はい。マルゴシですが。いえ、この時間に私と、現在村に待機している所属の兵士と連絡を取っているのですが」通話のピアスを見せて
「……繋がらないな」
ミストラル
「……」 嘆息。 「何かあったって事でしょ。警戒してね」
マルゴシ
「あいつは早起きで、朝はどんな状況でもストレッチをしているはずだから──。起きてないということはないはずなんだけど」
ヨハン
「おー、潤ってますなぁ……とも言ってらんないか」
ルイス
「…なるほど」 そんな高価なものを運用できているんだなぁすごい
リーレリア
「何故そのような効率の悪い通信手段を使用しているのでしょう」
さて、ここで一度探索判定を振ってもらおう。
マルゴシ
「こ、効率が悪い─?」
ミストラル
「お喋りはあとあと。急ぐよ」
ヨハン
「そりゃあ、ソーサラーとかドルイドが都合よくいるとも限んないからっしょ」
ルイス
「アル・メナスネットワークが復旧していないのはこの前説明したね、結局………とと」
「解説は後にしよう」
ミストラル
探索のおねえさんですが今日は雨なのでやる気がありません
2D6 → 5[1,4] +4+2+1 = 12
マルゴシ
「は、はい」
リーレリア
「ネットワークが使用不可能でも――……と、申し訳ありません」
ヨハン
自然環境なら俺は最強
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
リーレリア
雨でもいつでも安定して探索をしたいのです。
2D6 → 4[2,2] +6 = 10
GMいいね
ミストラルにアネモネを置けば、やる気がでるってこと?
リーレリア
角が濡れて力が出ない
マルゴシ
どらえもん;;
ミストラル
みすとらる「こういう子逆に鬱陶しくてきらい」
リーレリア
かわいそう
マルゴシ
さて、では。リーレリア、ヨハン、ミストラルは馬に乗りつつ周辺の様子を注意深く観察する。
ルイス
かわいそう
リーレリア
ドラえもんって水に濡れると力が出ないの???
ミストラル
普通に受け止めてたけど
おかしくて草
リーレリア
たぶん
GMいいね
気付いた?
リーレリア
アンパンマンだよねって
村まではまだ距離がある。向かう場所は廃村で、ここは南方だ。しかしながら、進めば進むほど──異常なまで静かな様子を感じた。そのうえ、季節に以上に寒気を感じてくる。
リーレリア
ひとりでツボに入ってた
加えて、ヨハンとミストラル。
リーレリア
でも私の知らないドラえもんの設定があるのかと
その可能性を考えてぐぐってた
ルイス
ドラえもんは色落ちくらいだよ
<涙で
リーレリア
色落ちるんだ……
ルイス
もともと黄色で
ヨハン
どらえもんは磁力で浮いている設定
ある程度進行したところで──仄かに「血の臭い」を感じた。
ルイス
猫耳生えてたからね
<ドラえもん
ミストラル
「……」 すんすん。 「あー」
リーレリア
耳は知ってるけど
ルイス
ネズミ型ロボットに耳ユニットをかじられて
リーレリア
どうやったら黄色から水色になったんだ
マルゴシ
「ど、どうかされましたか…?」
ルイス
元気だそうとして飲んだドリンクが涙が止まらない薬で
泣き続けてたら黄色の塗装が剥げて
ヨハン
「ちょっと新しすぎるなぁ」
ルイス
青になっちゃったのがドラえもん
GMいいね
黄色の塗装
リーレリア
「……何か?」
ミストラル
「血の臭い。だよねえ」 >大盛り
ルイス
「……?」
リーレリア
ぼく「塗装しなおせよ」
ルイス
セワシくん家にそんなお金が…
ヨハン
「それらしい騒ぎの気配がないとなると、事後で且つ、ちょっと出遅れってとこだ」
リーレリア
「…………」 すん。 「……そのようです。申し訳ありません、気付くのが遅れました」
ミストラル
「せんせ、人形ちゃん。そのつもりで、いつでも動けるようにはしておいてね」 
マルゴシ
「──そんな、昨日まで異常ナシだったはず……。それに、私でなくとも」
ミストラル
「そんな、とか言ってる場合じゃなくない?」
ルイス
「うん、分かったよ」
ミストラル
「急ぐ、一択!」
ヨハンの新しすぎるはかなり適格だ。
マルゴシ
「は──はい!」
ヨハン
「まぁ、俺も血の匂いだけで人か蛮族か獣かまでは分かんないからね」
リーレリア
「了解で――……」 了解しましたは駄目だけど、了解ですはいいのだろうか。そう考えたが、頭を振って。 「速度を上げます」
さて、再び……君たちは進行を進めていく。速度を上げてだ。
ルイス
「嗅ぎ分けられたらそれはそれですごいとは思うけれどね」 苦笑して 
ミストラル
よしよし、と笑ってマルゴシに頷いた。
ヨハン
「牛と豚と鶏なら行けるぜ?」
ルイス
「経験のなせる技だね。血詰めの料理や血のソース、扱った料理も多いものね」
ある意味、雨が降る前に勘づけて良かったのかもしれない。小雨が徐々に降り始める。そして……ようやく、村の姿が見え始めたというところで
ヨハン
「人のを嗅ぎ慣れるよか平和的でしょ?」
廃村
遠くに見える廃村には、人影が見える。人影が見える──のだが。
更に近づけば動いている存在は目の良いものは「骨」であると認識できるだろう。
!SYSTEM
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リーレリア
「…………」 人間の血の匂いは逃すなと教わっていたはずなのに、気付くのが遅れたのは失態だ。集中し直し、先頭を行く。
ルイス
「"雄牛の血"っていう銘柄のワインを以前飲んだことがあるんだけれど、肥料に牛の血を使ってることが名前の由来だって聞いたかな」
マルゴシ
「よかったまだ人が──ん…?」
リーレリア
「いえ、人間ではありません」
ミストラル
「人じゃないって、止まって」
ルイス
「……おや」
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焦燥の旅路100%
ヨハン
「そりゃあお目が高いって、今度は古すぎるのが出て来たな」
ミストラル
「あれは骨、アンデッドだよ。のかは知らないけど、」
マルゴシ
君たちに言われて止まり──
ルイス
「馬からは降りようか」
ミストラル
「マルゴシくんのお仲間があれに何かされてるかもしれないし、あれになってるかもしれない。覚悟は決めといてね」
ヨハン
「ゴーレムって線は無いですかね、センセイ」
マルゴシ
「は、はい」
遠くから見識判定を行ってみてもいい。
リーレリア
馬から降りて、剣に手を掛ける。 「仕掛ける場合は、指示を」
数は10程度。強力な個体ではなさそうだが──
ルイス
見識を振ってみよう
2D6 → 4[1,3] +5 = 9
ミストラル
わからん(わからん)
2D6 → 6[4,2] +3 = 9
ヨハン
どれ、見識
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
ルイス
よく見えなかった(遠かった
リーレリア
案外分かってしまったらどうしよう。
2D6 → 9[5,4] +3 = 12
かしこい
かしこい
ヨハン
「この季節にしちゃ足が速すぎるんだよなぁ」 肉が腐り落ちるまでの
リーレリア
「はい。自然発生したものとは考え難いです」
ミストラル
「どっかで誰かさんが作ってるかも、ねえ」
ヨハン
「村の墓場から起き上がって来たってんなら別だけど、それなら先に新しい方が来そうなもんさ」
では、まずは全員が分かること。あれらの群れの殆どはスケルトン。一部スケルトンソルジャーは混ざってはいるが、それでも十分に対処できるレベルであると断言できる。
ルイス
「……」 ふーむ、よく見えない 天気が悪いのもあって見えづらい
さて、ここからはリーレリア。ヨハン。とはいえ、口でも既に触れているようだが、自然発生的なものではなく、それらから魔法の痕跡が感じられるだろう。作られたものであると言えそうだ。
だが、それともう一つイルスファール軍の紋様がかかれた盾や、剣を所持しているのも観察できた。
ヨハン
「あちゃあ……」
ミストラル
「ん、どしたの?」
リーレリア
「操霊魔法には明るくありませんが、人工的に作られたものであると思われます。また、武具はイルスファール軍のものであるとも」
ルイス
「どうかしたかい?」
ヨハン
「ありゃ、ウチの軍の装備品だわ」
ルイス
「…それは良くないね・・」
マルゴシ
「そ、そんな──」
ミストラル
「軍人さんがああなってる事は、やっぱり誰かがお人形遊びしてるって事でいいの?」
ヨハン
「まぁ、少なくとも縄張り内なのは間違いないってね」
ルイス
「かもしれないね・・・遺体を骨から集めだすというのは難しいことじゃない」
「操霊魔法の簡易魔法にそうした効果のあるものがあるからね」
ミストラル
「じゃあ例の場所も、その誰かさんのナワバリかな……まあ、ともかく」
「あのお人形ちゃんを壊して、休ませてあげよっか」
ルイス
「骨だけを抜き出す事ができる、というものさ」
マルゴシ
「しかし、蛮族に襲われるまでは一般的な開拓村で──……、警備中に襲われた…? ……あ」と、例の場所に
ヨハン
「あのまんまにしとく訳にいかないしね、ちゃちゃっとやっちまいますか」
リーレリア
「では、スケルトンを殲滅し、調査態勢を整えます」
ミストラル
「じゃ、よろしくせんせ、人形ちゃん」
マルゴシ
「──すみません、お願いします……!」
ルイス
「うん、行こう、リーレリア」
さて、君たちは廃村に入っていく。そしてスケルトンたちは君たちに気づくと──。ここで全員が確信を持てるだろう。
ルイス
鎖を取り出すと魔力で浮かせて
誰かの使役を受けているような。まさしくゴーレムのような動きで、君たちに襲い掛かってくる!
リーレリア
剣を引き抜き、先陣を切って駆け出す。
というわけで簡易戦闘です。1ラウンドで倒せば後のまもちき、先制+1 2ラウンドで倒せば先制+1 3ラウンド以降は何もなし
ということで、HP出します
スケルトン集団
HP:120/120 MP: 防護:
ヨハン
「俺は見張りと後始末の方に備えとくよ」
部位は2扱い。抵抗は0
リーレリア
つまり
ミストラルも乱戦に出す扱いにしておけば
シャドウステップが仕えるということですね
やったー!
そうよ
!SYSTEM
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熱戦 ~イシュガルド地方:戦闘~100%
ミストラル
懐かし過ぎて灰になった
リーレリア
かわいそう
ルイス
ではさっくりと 〈チェイン+1〉を2hで 《魔力撃》を宣言 【クリティカルレイ】Bを自分へ
スケルトンたち
おそらく、ソルジャーを中心にしているのか──。スケルトンたちがあまりにも規律よく襲い掛かってくる。
ルイス
「──、合わせて行こう」 鎖が魔力を帯びて縦横無尽に動き回る 命中判定
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
ミストラル
シャドウステップって何かあったっけって思ったら与ダメ上げる方にこんなヒエラティック・テキストが
スケルトンたち
素晴らしい
命中だ
ルイス
ダメージ
威力25 C値9 → 8[3+5=8>9:クリティカル!] + 6[3+4=7] +11+7 = 32
リーレリア
相手の部位数を上回っていれば
追加ダメージを得られるんです
スケルトンたち
まるで意思を持ったかのような鎖の動きは──
瞬く間にスケルトンの1体、2体を粉砕した
スケルトン集団
HP:88/120 [-32]
ミストラル
まあ乱戦扱いで射撃していいなら
GMいいね
いいよぉ
リーレリア
ヤッター
スケルトンたち
確かにこれらの個体は些末だ。君たちのレベルであれば数が多いといえども、何とかなるだろう。
ミストラル
私もC-1……ってコト
リーレリア
ではこの後自分で草をすうはあすうはあするつもりでいきましょう
GMいいね
ワxry
リーレリア
そうよ
リーレリア
クリティカルレイBを自分に。マッスルベアーを起動。
MP:14/17 [-3]
シャドウステップⅠのダメージ上昇、必殺攻撃Ⅰを宣言
スケルトンたち
ルイスの鎖を皮切に、影の一撃が迫る
ミストラル
「……とか言ってサボれる数でもなさそう、ね」 「じゃ、行って来るね」 ぱたぱたヨハンとマルゴシに手を振って、弓を手に前線へ。
リーレリア
「ミストラルさん、先生と私でお守りします。至近から、攻撃願えますか」
ルイス
「うまく躱していこう」
リーレリア
そう言って駆け出せば、ルイスとミストラルへと気を向けた敵の死角に潜り込み、携えた剣でそれらを叩き潰していく。攻撃です。
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
ヨハン
シャドウステップは効果1と2が同時発動でも許されると思うんだよね…
リーレリア
ごッ
威力30 C値10 → 10[5+4=9>10>11:クリティカル!] + 8[2+5=7>8] +11+2+2 = 33
ミストラル
「じゃ、確り守って。二言はなしでお願いね」 ぱたぱた駆けて行く。
リーレリア
はい
ワイトもそう思います
ヨハン
もしくは10秒継続
スケルトンたち
キエエエ
スケルトン集団
HP:55/120 [-33]
ミストラル
【クリティカルレイ】Bを自身へ付与。《闇乃壱・虚心穿》を宣言して〈徹甲矢〉を番えまして。
スケルトンたち
死角からの斬撃は──、更に骨を吹き飛ばしていく。
マルゴシ
「──」華麗なる捌きに目を奪われるが、しかし、思えば元仲間のソレだろう。
素直に喜べなかった。
ミストラル
「あい、はぶ、ゆーっ、っと」 命中判定。
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
ダメージ!
威力20 C値8 → 8[6+2=8>9>10:クリティカル!] + 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 7[3+5=8>9:クリティカル!] + 9[6+4=10>11:クリティカル!] + 4[3+2=5>6] +11 = 46
リーレリア
ヒューッ
ミストラル
「んーっ、せんせー!」
マルゴシ
ひぃぃぃっぃ
スケルトン集団
HP:9/120 [-46]
ミストラル
C8必殺イキかけました
マルゴシ
C8は気持ちよいか…!?
リーレリア
でも
ルイス
「相変わらず良い腕だね、ミストラル」
リーレリア
C8の意味ないですよ
ミストラル
やめな
ヨハン
これは俺もぺちんすべきか
ミストラル
「人殺しを褒められてもね」
マルゴシ
闇の弓術の神髄だろう。極限まで近づき、そして骨をいなしていく。
リーレリア
ぺちんしましょう
ルイス
ぺちんしてほしい
リーレリア
「人ではなくアンデッドです」
ヨハン
キュアウーンズで良いかな??
リーレリア
彼らに抵抗がないならそうですね
ミストラル
杖でぶん殴ってもいいぞ
ルイス
良いと思う
リーレリア
杖殴りでは足りない;;
魔力撃!?
ミストラル
「ゴーレムみたいだし、人形の解体って言い変えようか」
エッエッ
マルゴシ
魔力撃!?
抵抗は0だぜ
ミストラル
あれ
スケルトンたち
俺たちは抵抗するぞ! 拳で!
ミストラル
ヨハンスタッフAあるけど杖持ってないんだな
まあ……いらんか……
ヨハン
「さて、ここいらだな。 清めの塩一つまみ、と」 キュアウーンズ行使
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
威力10 → 2[3+2=5] +10 = 12
さて残ったのはソルジャー1体だが、取り巻きさえ潰してしまえば──
スケルトンたち
その浄化が通り──、スケルトンたちは壊滅した……。
ヨハン
ブラロまでの貯金
!SYSTEM
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ヨハン
MP:35/37 [-2]
と思われた。
カタカタカタカタ──
ルイス
「ふう‥…ありがとうヨハン」
ヨハンによって浄化された個体の骨は動かない。
ミストラル
「ふー、っと」 「護衛ありがと」
リーレリア
――まだです」
しかし、それ以外によって破壊された骨が──なんと、宙に浮きあがり。
ミストラル
「……なんかデジャブなんですけど!」
ヨハン
「儀式で送んのが苦手なもんでして」
!SYSTEM
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エーテル圏100%
ルイス
「……っ、」
ヨハン
「って、おいおい」
そのまま村の奥の方へ回収されるように飛んで行った。
ミストラル
このBGM聞くと
帰りたくなる
マルゴシ
「あの場所は──転移門がある……」
リーレリア
Ⅹ念ぶりにきいた
GMいいね
アラルレ
リーレリア
どういう変換?
GMいいね
X念
ルイス
「魔法的な処置が施されていたようだね…」
ミストラル
信じられるか?昔1ボス後の道中のモルボルすら安定しなかったんだぜ?
GMいいね
なにいってんだよ爺さん
リーレリア
「利用した素材の回収まで予め魔法で組み込んでおく、効率的ですね」
ヨハン
「これは俺の所有物ですって? 自己主張が激しい」
ミストラル
「……やってる事は最悪だけどね」
リーレリア
爺さんがまたおかしなこといってら
ミストラル
「じゃ、とりあえず周辺の確認から入ろうか」
ルイス
「うん、頼むよミストラル、リーレリア」
ミストラル
だって今の人達コブを倒さないと毒素が溜まって死ぬとか
リーレリア
「わかりました」
うむ。そのまま周辺の調査をしても構わないし、先に転移門のある村の奥まで向かっても構わない。
ミストラル
換気扇をABCアラでそれぞれ踏むとか知らないでしょ……?
当然、探索しながら回復は可能だ。
リーレリア
みんなアレなんだろうって思ってるよ
マルゴシ
「お、お手伝い……します」かなりキてる
リーレリア
ヤッター
ミストラル
「何かあったらよろしくー」 もう自分で触るのは控えようと前回の仕事で決めたんだ。
リーレリア
じゃあ草をすぅはあしながら
すうはあします。
ミストラル
「……」 はー、と息を吐いて 「マルゴシくん」
マルゴシ
「は、はい」
リーレリア
私の草は……うまい……。>自分
威力0 → 3[3+6=9] +8 = 11
MP:17/17 [+3(over8)]
ヨハン
うまそう
ミストラル
背伸びをしてマルゴシの両頬に触れて、むにむにと頬を揉んだ。
リーレリア
ということで回復したら私は周辺の探索をやるんです。私は真面目だから出来る子なんです。
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
ヤッター
ルイス
えらい
マルゴシ
「わっ……」むにむにされた
ミストラル
「辛い時は無理しない。ゆっくりしておいで」
ヨハン
これが至高の探索だ
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
ルイス
「……、」 周囲を確認しつつ
ではリーレリアとヨハン。村を確認する。見れば駐屯していた兵士の死体がちらほらと見える。かなり新しい血の臭いも漂っているが──
ミストラル
じゃーね、とふらーっと離れて探索へ向かうのだ。
2D6 → 7[6,1] +6+1 = 14
そのいずれの兵士も、骨が抜かれている。
ミストラルも同等だ
マルゴシ
「あ、ありがとうございます」地面を見て
ヨハン
「ひでぇことしやがる」
そして3人とも、すぐに君たちを襲ってくる気配はないとも感じられるだろう。
リーレリア
「ルイス先生の仰っていた魔法によるものでしょうか。すべての死体から、骨が抜かれています」
死体の数はマルゴシから聞いていたのならば──駐屯していた兵士の数と完全に一致する。
つまり、全滅だ。
ミストラル
「数も一緒、っと」
ルイス
「……少なくとも相手にコンジャラーがいるのは間違いないようだね」
ヨハン
「ここ襲った蛮族の一味だってんなら色々と腑に落ちるすけどね」
ルイス
「そうだねぇ……ともあれ、弔うのは後にして、状況を確認しよう」
リーレリア
「敵の正体については、まだ断定出来ません」
さて、大方。今回の騒動になっている“家”以外は調べつくしただろう。
ルイス
「奥へと向かってみよう」
ミストラル
「はーい」 死臭を嫌って鼻を擦り。
残るは転移門があると言われた場所だけだ。
リーレリア
「では、次は門周辺を調べに向かいます」
さて──、君たちはその家の周辺へ到着する。
家の前に人影が見えた。それはなんと……今回の捜索対象になっている神官であった。が、手に赤黒い瘴気を放つ剣を持っている。
マルゴシ
「──な、なんで──」
リーレリア
「お知り合いですか?」
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深淵に潜む者100%
ルイス
「……、?」
ミストラル
「……ん?」
マルゴシ
「今回の弔いの主導をしてくださったティダン神官様──です」
ヨハン
「げ」
神官?
だが、神官の目は虚ろで──意識があるように思えない。
リーレリア
「手遅れのようです」
ヨハン
「……つまり、魔域じゃなくて迷宮の方だったってわけだ」
ミストラル
「そりゃ、反応もしない訳で……」
さてヨハンがそういった瞬間だ。君たちの頭に
ヨハン
「いんや、まだ分かんないよ」
声が響いてくる。
ルイス
「………」 ふぅむ
ヨハン
「どう見ても魔剣の類いでしょ、あれ。呪いのってつくやつ」
???
『おや、再び生者の気配。それも私を呼び起こした者よりもより上質なもの達のようだ』
ミストラル
何語だろう? 共通語変換済みな感じ?
意味も理解できる。その声が聞こえると同時に、神官のもっていた剣が──赤黒い光を放つのが見える。
リーレリア
「……?」 剣を引き抜いて。
共通語変換済みな感じで大丈夫です
ミストラル
はあい
ルイス
「警戒してくれ、敵意だけは間違いなさそうだ」
ミストラル
「おはよーございます。あなたは誰で目的は?」
ヨハン
「そりゃあもう、ここに来た時からビンビンに」
???
『私の生誕祝いに、試しにそこらの生者を“喰って”はみたが。私を持つにふさわしい実力があるとは思えなかったのでな。肩透かしを食らっていたところだ』
ミストラル
ルイスに頷きつつ、眼前のそれに警戒を向けて。
ルイス
「喰う、ね」
???
『目的とは悲しい問いをする。私の目を覚まさせたのはそちらであろうに』
『ああ、だが、貧弱故に。使える形に変換させてもらった』
リーレリア
「いえ、我々ではありません」
???
『骨を抜き取ればいかようにも変換できる』
ミストラル
「残念だけど、別にあなたが喰べたって連中と私達は繋がりはないんだよね」
ヨハン
「おたく、本体はそのご立派な魔剣かい?」
魔剣?
『いかにも。この奥の迷宮に座する剣の一つ。我が力を求めし者をまつ剣だ』>ヨハンにいいつつ
『なるほど、しかし、上質な魂にはそうであっても惹かれるものだ』
ヨハン
「骨にずいぶんとご執心みたいだけど、魚の小骨取りとして再出発するってんなら使ってやらなくもないぜ?」 無論、使う気など無い
魔剣?
>ミストラルやリーレリアの声には興味を持ったようで
ルイス
「……、」 ふむ 「世代はそれなりそうだな……、」
魔剣?
『いや、目覚めた以上。私はここでさらなる力を得、血を吸わねばならない』
『そこの弱そうな兵士はともかく』
リーレリア
「あの魔剣を破壊すれば、事態は収まるのですか?」
魔剣?
『他は価値がありそうだ』
ミストラル
『道具風情がごちゃごちゃ……』 毒づいて、彼女をじっと見る。
ヨハン
「我が強過ぎる上に性質が悪い」
マルゴシ
「──あ……、わ、分からないが……」
ルイス
「……、」 ふむ 「おや、彼女にも、かな?」 ミストラルを見て
ミストラル
「ま、相手の力次第かな」 >リーレリア
リーレリア
「では、破壊を試みます」
魔剣?
『しかし……我が世界に入るにも一つ試さねばならぬことがあるだろう』
ミストラル
「我々は不出来な人造人間ですので」 ルイスの言葉には肩を竦めて。
ルイス
「‥…世代的にはそれなり、と思ったけれど、顕示欲も含めると若い魔剣……それも大本の複製品の可能性が増したかな」
魔剣?
と、何やら1人手に納得した魔剣はなんと自分で浮かび上がり
ヨハン
「しかも人の話を聞かねぇときた」
魔剣?
そのまま家の中にある転移門に勝手に入っていた。
!SYSTEM
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同時──
神官?
「──ぉぉ……うぉあぁ」
ルイス
「いや、魂の話をしていたからね……君たちの魂も上質と定義しうるのは、君たちを知っていないとそうはいえないわけだ」
ミストラル
「あそこまで啖呵切っておいて退――
リーレリア
――」 それを追うべく、足に力を込めたが
ルイス
「最悪魔法文明時代の代物かと思ったけれど案外最近のものかもしれないね」
神官?
と、神官の身体に魔法陣が浮かび上がり──
ヨハン
「生まれたてみたいなこと自分で言ってたかんね。それにしたあ出来過ぎだと思うが」
ルイス
「僕は魂は情報量だと定義している、だから君たちのものが擬似的なものであれ、魂は魂だと思っているよ、ミストラル」
神官?
そして、それが発動したかと思うと……、骨だけが抜き出され、そして大量に血ばらまいて、神官はあられもない姿となった。
ミストラル
「そりゃあどうも、って――、せんせ、人形ちゃん」
リーレリア
「話をしている場合ではないようです」
ヨハン
「ああー。クソッ、今度こそ手遅れだ」
ルイス
「だから軽口でも‥…とと」
同時──転移門の中から、先ほど回収したであろう骨と。
ルイス
「これはどうにもならないな…」
ミストラル
一歩退いて、マルゴシへ更に後方へと下がる様に指示をして。
何やら幽体のようなものが出てきて──
マルゴシ
はっと、なり後ろに下がった
魔剣?
『さあ一つ、君たちの力を見せてくれ。もちろん、死んでしまっても私の力の糧となるだけだ』と、転移門の奥から声が聞こえてきて
『安心して死者の宴をはじめよう』
!SYSTEM
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ヴォイドの棺 ~魔航船ヴォイドアーク~100%
そして──カタカタと音を立てると。先ほどよりも強力なスケルトンが組みあがり。そして、その後ろには魔術師風の亡霊の姿が出現する。
ということで戦闘準備だ
ヨハン
「旦那、アンタは一旦、このことを伝えに戻ってくれ。どうにもヤベェ手合いだ」>マルゴシ
ルイス
「本命が来たようだ 対応しよう」
マルゴシ
「あ、ああ!」
敵対陣営の確認
リーレリア
「はい。対象を撃破します」
ガゼルフットをしてマンゴーシュとバスタードソードを装備するのです。
ミストラル
「あー、もう!」 
ヨハン
準備、なし
ミストラル
準備なし
ルイス
バックラーとチェインを装備 ガゼルフットを起動するよ
MP:26/29 [-3]
マルゴシ
骨の魔物1体と、魔法使いのような魔物1体。
さきほど1ラウンドで撃破してるので
先制とまもちき+1です。
ヨハン
「こいつはお代わり無制限って事もあり得そうだ。頃合い見て逃げる事も考えとけよー」 仲間へ
リーレリア
MP:14/17 [-3]
いけそうなら値だします
ルイス
「そうだね、門が封鎖できない以上はいくらでもでてきそうだ」
リーレリア
こちらは大丈夫です。
ルイス
大丈夫
リーレリア
「撤退の際はご指示を」
ヨハン
「少なくとも村一つ分の在庫があるってことだろ? やってらんねぇよ」
骨は13/16 魔法使いのようなものは14/17
!SYSTEM
ユニット「スケルトン集団」を削除 by GMいいね
ヨハン
ホネェェェェエ
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
ミストラル
骨ェ
2D6 → 6[3,3] +3+1 = 10
ルイス
魔物知識判定 骨
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
リーレリア
(; ・`д・´)
骨!?
ミストラル
骨は抜けてるな
ヨハンがまもちき+1ついてない
リーレリア
抜けてるか???
ほんとうだ
ああ
ルイス
あ、本当だ
ヨハン
リーレリア
ついてるのはミストラルだけだった
ヨハン
割らずに済んだ……
ルイス
まあ知名度で十分十分
リーレリア
あめちゃんをあげよう
ヨハン
魔法使い(30)
2D6 → 2[1,1] +7+1 = 10
ルイス
魔法使い
2D6 → 7[3,4] +5+1 = 13
ヨハン
!?
ミストラル
ミストラルのちゅぱ音AMSR
リーレリア
ヨハンどの!?
ミストラル
魔法使いの夜
2D6 → 5[3,2] +3+1 = 9
リーレリア
需要ありそう
ヨハン殿!?
ルイス
こっちで割って置こうか
ヨハン
これは変転の兆しか
ルイス
知性の指輪をぱりん
では…
ルイス
魔力は下がるけれど仕方ない
リーレリア
ぱりんのきざし
ルイス
変転は温存しよう
ヨハン
任せよう
では骨スケルトンガーディアン MR133ですが「〇骨の身体」はありません。代わりに2回攻撃&双撃がついています。欠片は4個
魔法使いはスペクター MR134 そのままのデータ。欠片は4個
スケルトン
HP:81/81 MP: 防護:
ルイス
セイクリッド・ウェポンは確定だね
スペクター―
HP:86/86 MP: 防護:
ミストラル
SWが無ければ即死だった
リーレリア
そうですね
ヨハン
セイポンせざるを得ない
!SYSTEM
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【1R表】<>
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細スケルトン
〇骨の身体は削除
〇2回攻撃&双撃
リーレリア
先制はいずれも13ですね
ほい13です
お願いします
リーレリア
頑張って取りました。
2D6 → 11[5,6] +8+1 = 20
スペクター―
MP:80/80 [+80/+80]
ミストラル
ヨシ
リーレリア
頑張りすぎたかもしれません。
ヨハン
先制
2D6 → 4[2,2] +6+1 = 11
ではそちらからだ
ヨハン
低調
ルイス
えらい
!SYSTEM
ラウンド: 1
ミストラル
悪い出目は吐き出そう
2D6 → 4[2,2] +6+1 = 11
ルイス
前線エリアに配置だよ
ミストラル
よし
!SYSTEM
トピックを変更 by ミストラル
【1R表】vsリーレリア、ルイス<>ヨハン、ミストラル
リーレリア
前です。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】スペクター、スケルトンガーディアンvsリーレリア、ルイス<>ヨハン、ミストラル
こうだ
リーレリア
残り具合で装備とか宣言変えるので後でいきますね
幽体はスケルトンガーディアンに張り付くように存在している。後方で支援を行うだけではなさそうだ。
リーレリア
その間にちょっといれ
ルイス
「魔法使いから潰すとしよう」
ミストラル
スペちゃんからでいいね
ミストラル
「はーいさ」
ルイス
「スペクター、幽体の方を狙ってくれ、魔法の武器や銀製の武器じゃない人はいるかな」
魔剣?
『死者の迷宮にて、かつて私が取り込んだ魔術師の怨念の一つだ。さあ、力比べといこう』
ヨハン
「ヨシ、何は無くともこいつがなきゃ始まらねぇ――」スキットルの蓋を開け、中の蒸留酒を周囲に振りまき、ベルトポーチから取り出した塩少々。パンと両手を叩いて
ミストラル
「ないない。ヨハンくん、例のあれお願い」
魔剣?
と、後ろか声が響いてくる。これらを操っているのは魔剣のようだ。
ヨハン
「あいよ、清めセット3人前」 数拡大セイクリッドウェポンを自分以外の3名へ、MCC5点使用
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
ルイス
「ありがとう、ヨハン」
亡者を穿つ聖剣が、君たちに加護を与える
ヨハン
MP:34/37 [-1]
「怪我は出来るだけしなさんなよ、血の一滴もアイツにくれてやったらロクなことにならなそうだ」
ルイス
「なるべく最速で潰させて貰うよ」 両手で鎖を握ると魔力を通して宙に浮かばせる
【キャッツアイ】を起動 《魔力撃》を宣言
ミストラル
「がーんばれ、っと」
ルイス
MP:23/29 [-3]
クリティカルレイAを自分へ バックラーを放棄してチェイン2h
リーレリア
スペシャルウィークちゃんも前にいた
ミストラル
スペチャーン!
リーレリア
ということでもどりました
ルイス
赤い魔力が鎖を包んで 幽体に有効な鉄鎖が舞う
GMいいね
おかえりー
ミストラル
どうしたトウカイテイオー!?事件か!?
おかえり
ルイス
スペクターに命中判定
2D6 → 8[2,6] +10+1+1 = 20
幽体さえも捉えるその赤の鎖は──
ルイス
「──はっ!」
威力25 C値9 → 8[3+4=7>9:クリティカル!] + 3[1+3=4] +11+6+2 = 30
スケルトンの後ろに存在する幽体の魔力を裂いていく!
ミストラル
そういえばお兄様、防護が入っていなくてよ。
スケルトン
防護:10 [+10]
リーレリア
そうよ
スペクター―
防護:7 [+7]
HP:63/86 [-23]
GMいいね
失礼しました
ルイス
「よし、有効だ」
スペクター
『あああ、あああああ──!』魔法文明語で声をあげる
ミストラル
【キャッツアイ】起動、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、〈徹甲矢〉を番えて《闇乃壱・虚心穿》を宣言。
スペクターを攻撃宣言の。
スペクター
『殺シテ──殺シテ──…!』
ミストラル
「何言ってるかわかんない、っつー……」 ぎち、と引き絞り、踏み出してより接敵する。命中判定。
2D6 → 5[1,4] +11+1+1 = 18
魔剣?
『おや、まだ意識が残っていたとは。思い出せばよい個体であったことを思い出す』
命中!
ミストラル
――のっ!」
威力20 C値8 → 10[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 4[1+4=5>6] +11+2 = 27
リーレリア
121212さんだ
スペクター―
HP:43/86 [-20]
ミストラル
うれしくない
チェック:✔
魔剣?
つ、つよすぎる
ルイス
殺意の塊
チェック:✔
リーレリア
キャッツアイ、マッスルベアーを本体から
MP:8/17 [-6]
装備はバスタードソード2Hに。
ミストラル
「……小物相手ならもっと上手く入るんだけどな。精進が足んないね」
MP:9/12 [-3]
リーレリア
必殺攻撃Ⅰ、シャドウステップⅠを回避で宣言しておいて
クリティカルレイAを自分に。
弓矢により、更に叫び声をあげる幽体
そこに影の刃が襲い掛かる
リーレリア
練技により体内のマナの巡りを活性化させ、敵の意識を引き付けながら接近し、距離を詰めた所で一瞬その流れを意図的に止め、その隙に敵の視界から逃れる。次の瞬間には意識の死角へと現れ、聖なる加護を宿した剣で斬りつける。スペクターに攻撃。命中を。
2D6 → 7[1,6] +11+1+1 = 20
回避は飛行で18.命中!
スケルトンの警戒も避け、いつの間にか、その瞬刃はスペクターへ
リーレリア
「はッ」 呼気を吐き、手に力を込めれば幽体を叩き潰すかのように痛烈な一打を繰り出した。
威力30 C値10 → 10[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 8[3+4=7>8] +11+2+2 = 33
みんな
くりってる
スペクター―
HP:17/86 [-26]
ミストラル
くそ
スペクターが
スペクター
リーレリア
くそ
ミストラル
じわじわ来た
ヨハン
俺が低い目を使う事で皆が回せる、そこに幸せを感じるんだ
GMいいね
本当だ
ルイス
ほんとだ
リーレリア
お前なんなんだよ!(TDA
ミストラル
くっだらねえなんだよそれ!馬鹿馬鹿しい!
魔剣?
『くく、なるほど』
ルイス
そちらだ
リーレリア
同じ土俵に立とうとするな
歴史をかえるな
魔剣?
うおおおお
ミストラル
お願いがあるんだな~
魔剣?
『この程度の魂や、個体では、そちらの相手は厳しかったようだ』
『一つ、この魂を燃やして──反応を見るとしよう』
というわけで行動
スペクター-さんから
スペクター
『ォォォォ──葬炎──』
リーレリア
スペクターさんをクリックしたら
スペクター
と、手を上げると、操霊魔法の術式が浮かび上がる
ヨハン
スペクター-
リーレリア
数秒フリーズした
GMいいね
気付いた?
スペクター
魔法拡大数・宣言
クリメイション。対象はルイス、リーレリア、自分、スケルトン
4倍
スペクター―
MP:48/80 [-32]
ヨハン
「は? 諸共だとぉ!?」
スペクター
抵抗は19!
リーレリア
「……味方ごと?」
ルイス
「……!」
精神抵抗力
2D6 → 8[5,3] +8-2 = 14
スペクター
欠片で、抵抗した
ルイス
失敗
スペクター
リーレリア
私なら抵抗が出来る! 魔法は気合!
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
ミストラル
「……燃やして反応を見る、って」
スペクター
スケルトンガーディアンは
失敗です;;
では…
リーレリア
;;
スペクター
ルイス!
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 2[2+2=4] +12 = 23
ルイス
HP:13/36 [-23]
スペクター
リーレリアちゃん!
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +12 = 17
リーレリア
「先生――
HP:24/41 [-17]
ルイス
「……ぐ、大丈夫。まだ」
スペクター
わし!
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
リーレリア
わし!?
スペクター
かしこい
ミストラル
「動揺でも誘われたかしらね……、って言っても」
リーレリア
狙ってる時点でかしこくないんだよなあ……
ルイス
炎に顔をしかめつつ 応えて見せて
スペクター
しね、スケルトン!!
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +12+5 = 23
ミストラル
「向こうは自爆してないみたいだけど」
スケルトン
HP:58/81 [-23]
ミストラル
「あ、骨は良く燃えた。……じゃ、頑張ってヨハンくん」
スペクター
さて、焔が唸りをあげると──
ヨハン
必死の抵抗じゃん>スペクター-
スペクター
スケルトンの身体が崩れ落ちていく──。
そう、同時に骨が周囲にばらまかれていくのだ。
『ぁぁぁぁ──ああああああ』
リーレリア
焼けた自身の身体を顧みることなく、ルイスの前に立って。 「私が抑えます」
魔剣?
『おや、自らを守ったか。ならば、褒美を取らせよう』
スペクターはブリンクしておわり
スペクター―
メモ:ブリ
スケルトン
わし!
リーレリア
きみm
ルイス
「……すまないね」
ヨハン
「いや、頑張んのは皆一緒だろ。さて――」センセイは生徒?を庇ったのか少々手傷が大きいようだ
スケルトン
骨喰いは──
ない;;
リーレリア
だって骨舞いですもの;;
スケルトン
骨舞いです。でもないです;;
ミストラル
「そっちは手伝えないからねえ。倒す方は手を貸せるけど」
スケルトン
ので、16で、リーレリアとルイスにそれぞれ攻撃。骨の身体の代わりに得た、2回攻撃&双撃です
リーレリア
敵の前に躍り出て、武器を剣で弾いて勢いを削ぐ。
2D6 → 4[2,2] +12+1-2 = 15
おっとシャドウステップしましょう
ルイス
鎖が動いてガーディアンの武器を絡め取ることで回避する
2D6 → 7[3,4] +12+1 = 20
スケルトン
武器を手にして、がむしゃらに襲い掛かる!
リーレリア
大活躍中のシャドウステップさん。
2D6 → 7[2,5] +12+1-2 = 18
ルイス
成功
スケルトン
ぐええええ
しかし、その行動は遅く──上手く君たちに対処された。
!SYSTEM
ラウンド: 2
そちらだ
ルイス
僕から行こう
魔剣?
『やはり──我が世界に向かい入れるだけの素質はあるようだ』
ルイス
「勝手に案内されても困るよ……さて」 鎖が円を中空に作って そこに指先で魔法文字を刻む
《マルチアクション》を宣言
クリティカルレイAを自分へ
ヨハン
「うるせぇな、なんだその無駄な高評価。いらねぇんだよ」
ルイス
【ディスペル・マジック】を選択
スケルトン
スケルトンの武器はからめとられ、さらにリーレリアの残影をかすり、君たちは難を逃れる。そして──
スペクター
ぎゃああ
リーレリア
ディスペルさんの時間だ
スペクター
スペクターの周りには蜃気楼のような幻影が浮かんでいるが──
ミストラル
「迎えて貰うつもりはないからねえ」
ルイス
『真、第二階位の破、【ディスペル・マジック】リリース』 対象はスペクターの【ブリンク】 行使判定
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
成功
リーレリア
「そうされる合理的な理由はありません」
スペクター
成功
ルイス
MP:20/29 [-3]
スペクター
ルイスの術式により、その幻影は消え去り──
ルイス
「よし・・・このまま」
リーレリア
「……? 敵の姿が、再度はっきりと捉えられるようになりました」
ルイス
鎖が動いて、スペクターに絡みつく
スペクター
『ぉっぉっぉぉぉぉ──』苦しむ幽体だけが残っていて、それに鎖が絡みつく
ルイス
近接攻撃、命中 スペクターへ
2D6 → 8[4,4] +10+1+1 = 20
スペクター
素晴らしい命中
ルイス
「──!」 ダメージ
威力25 C値9 → 8[6+1=7>9:クリティカル!] + 8[5+4=9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +11+2 = 29
よし
スペクター
見事
リーレリア
えらい
!SYSTEM
ユニット「スペクター」を削除 by GMいいね
スペクター
『あああ──』と、鎖に引き裂かれそして
『あ、ありが──』
とルイスに言いながら、消滅した
ルイス
『せめて安らかに……縛るものなき世界へ神々の導きがあらんことを』
略式で祈ると 瞑目して
魔剣?
『おや、私の力の一端が減ってしまった。非常にもったいない』
ルイス
「さ、あと一つだ、気を抜かずに行こう」
魔剣?
『代わりを探さなければ』
リーレリア
「了解しました。残る1体も撃破します」
ミストラル
「そりゃ、こんな使い方してれば当然だよ」
スケルトン
残るは神官だった骨だけだ
ヨハン
さて、スケガー含めてキュアハチャレンジでもしてみるか
スケルトン
抵抗は……17w
ミストラル
「じゃ、あとは合わせてよ人形ちゃん」 
リーレリア
「はい」
ヨハン
「それ倒したら一旦撤収な! ここは俺に任せてとかそういうの無しで!」
魔剣?
『私は魔剣で道具だが──同時に、死者の力を束ねる剣でもある。人間が道具を扱うように私の世界の“道具”を扱うことは不思議じゃないだろう?』>ミストラル
スケルトン
ではどうぞどうぞ
ちなみに俺の回避は⑭なのでとても高いです
ヨハン
数拡大キュアハートをリーレリア、ルイス、スケルトンへ。MCC5点使用、7消費からの
スケルトン
こいよ
俺は元神官だぞ
ミストラル
「不思議じゃあないね。ただ、気に食わないし邪魔をするなら撃ち抜くだけ、って事」
スケルトン
ミィルズなんかにまけない
ヨハン
「無駄に苦しまないでくれよ――
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
ヘンテニョイ
ミストラル
「道具とか人形とか、そういうのであろうとする奴も、そういうのを使い捨てる奴も大嫌いなー、の」 ヨハンの動きに合わせ、行動を開始する。
リーレリア
ニョ……
魔剣?
『おっと、浄化されてしまっては困るな』と、ミストラルに何かを返そうとしたが
ヨハン
ホネェエエエエ
威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
!?
リーレリア
ヨハン!?
ミストラル
かなしい
スケルトン
やったあ
ヨハン
ルイス
威力30 → 6[4+2=6] +10 = 16
ルイス
かなしい・・・
ヨハン
リーレリア
威力30 → 4[4+1=5] +10 = 14
ルイス
HP:29/36 [+16]
スケルトン
ヨハンによって、浄化されかけたその骨が──
リーレリア
HP:38/41 [+14]
ヨハン
MP:27/37 [-7]
ルイス
「……楽になった、ありがとう」
スケルトン
転移門からでた赤黒い瘴気によって……遮断される。
ヨハン
「チッ、くそ、あいつ邪魔しやがった」
ミストラル
「オーライヨハンくん、撃ち抜くよ」 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、〈徹甲矢〉を番えて《闇乃壱・虚心穿》を宣言。
リーレリア
「…………」 後ろから聞こえてきた言葉に、心なしか肩を落として
魔剣?
『いやはや、神官同志。共鳴するものもあったのだろうが──まだ、使い道があるのでね』
リーレリア
頭を横に振ると剣を握り直す。 「攻撃に移ります」
ミストラル
ざざん、と踏み出した脚で地面を踏み締めながら、狙いを定め、放つ。
2D6 → 2[1,1] +11+1+1 = 15
スケルトン
カタカタと動く骨の塊。それは心なしか、動きが遅くなっている。
ミストラル
エー?
リーレリア
みすとらるちゃん?
スケルトン
なんと
あくうんでも
リーレリア
これ
スケルトン
あたるんです
ミストラル
おこってないよ(悪運)
ヨハン
「やっぱ、此処は場所が悪すぎるわ、完全に向うの縄張りん中だ」
スケルトン
あたるんです:::::
リーレリア
悪運で当てるならどうぞどうぞ
ルイス
かわいそう
ミストラル
ん、なにかあった?>リーレリア
リーレリア
いや
当てないなら当てないで
骨舞い発動させずに
泣かせてあげようかなって思っただけ
スケルトン
骨舞いかとおもわれ
そうだよ
ミストラル
ドS?
スケルトン
骨舞がないと、俺は
骨だよ
骨舞い
リーレリア
骨舞いは人生
ヨハン
思い出せ
お前の骨は元々舞ってない
リーレリア
本当は骨などではないということを
ミストラル
まあ骨舞いあっても避けそうだし(慢心)
リーレリア
15以下にしてやるぜ
スケルトン
そうだぜ
ミストラル
「そこだね」 
威力20 C値9 → 9[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +11+2 = 34
ルイス
消されるなこの想い、忘れるな我が痛み
スケルトン
ぎゃあああ
ルイス
つよい
スケルトン
HP:34/81 [-24]
リーレリア
つよい
じゃあ15以下にしてきます
スケルトン
ミストラルの一射は、確実にその骨の接合部を射抜くが……
更に戦場に、骨が散らばっていく
ミストラル
「見えてるー?」 着弾を確認し、射抜いた接合部の動きの軋みを見遣り。
チェック:✔
リーレリア
クリティカルレイAを自分に、必殺攻撃とシャドウステップをダメージで宣言。
スケルトン
しかし、崩れたはずの骨もなぜか
カタカタと動き始めている
回避は14
44点食らえば死ぬ
リーレリア
――見えています」 敵の意識が矢に向けられたのを狙い、その隙に素早く接近すると矢によって損壊し、軋んだ箇所を狙い、剣を繰り出す。
2D6 → 7[1,6] +11+1+1 = 20
スケルトン
命中!
リーレリア
「はッ!」 影を縫うように、一撃、二撃と狙った箇所へと打撃を加え、打ち砕く。
威力30 C値10 → 8[2+3=5>6>8] +11+2+2+2 = 25
スケルトン
調整された!?
HP:19/81 [-15]
リーレリア
必中にはならなかったので避ける目は残されました
スケルトン
更に落ちる骨の姿──そして、それらが、一斉に踊りだす
ルイス
「これが骨舞い……」
魔剣?
『さて、新しく増やした骨の強度を見るとしよう』
『死の舞踏会をはじめようじゃないか』
ミストラル
「頑張って避けてね、次で落とすよ」
スケルトン
うおおおおお
〇骨舞い (+4)発動!
【✔:みんな好き】 [×:男好き,女好き]
ヨハン
「出来ればそっちで片付けちまって欲しい、お代わりが来る前にな」>ミストラル
スケルトン
いくぜ
リーレリア
オールラブビューティー
スケルトン
命中20で、ルイスと、リーレリアに
それぞれ20で攻撃!
ルイス
「来るよ」 回避力
2D6 → 5[1,4] +12+1 = 18
ぱりん
スケルトン
くそがああああ
ミストラル
「美味しいご飯が待ってるなら、頑張れちゃうかも」
リーレリア
敵を引き付け、武器が身体を掠める寸前に大きく後ろへ跳ぶ。
2D6 → 9[4,5] +12+1-2 = 20
やりました
スケルトン
骨の舞踏を観察し、あるいは引き付けて回避する君たち
ミストラル
「とはいえ、まあ……あの子達が自分でやるよ、きっとね」
スケルトン
完全にその舞踏をいなした君たちは好機を得る
!SYSTEM
ラウンド: 3
魔剣?
そちらだ
『おや、お気に召さなかったようだ』
ルイス
「カバーはする、行っておいで」
リーレリア
「了解しました」
ご注文は先程と同じで(宣言
魔剣?
はい!
リーレリア
クリティカルレイAも使いまして
ヨハン
「そんじゃ、奥からお代わりがきたら足でも撃って止めてといて頂戴。その分、一皿ご馳走だ」
リーレリア
「砕きます」 着地した瞬間、人間離れした速度で反転すると、突進の勢いを利用し、スケルトンへと斬りかかる。
2D6 → 8[5,3] +11+1+1 = 21
ミストラル
「辛いのたくさん、よろしくね」
スケルトン
異常なまでの速度で一気に距離を詰められ──そして
リーレリア
「はぁッ!」 身体に捻りを加え、2つの勢いを相乗して乗せた剣が重く叩きつけられる。
威力30 C値10 → 9[1+5=6>7>9] +11+2+2+2 = 26
1足りないでした
やはりフェンサー……
スケルトン
HP:1/81 [-18]
リーレリア
君の防護点は10ですよ
ルイス
《マルチアクション》を宣言
スケルトン
ほぼ骨の身体は崩壊した──と思いきや
リーレリア
1足りないのは私の出目……
スケルトン
HP:3/81 [+2]
失礼
ルイス
鎖で円を作り 魔法文字を指先で描く
スケルトン
まだ──散らばった骨は動いている。
ルイス
『真、第三階位の攻、【リープスラッシュ】リリース』 指を振るとそのまま断空の刃がスケルトンを襲う 行使判定
2D6 → 3[1,2] +6 = 9
ダメージ
威力20 → { 3[4+1=5] +6 = 9 } /2 = 5
スケルトン
やられた
HP:30/81 [+27]
ルイス
「──、ふっ!」 霊体を打つように鎖を放って
スケルトン
HP:-5/81 [-35]
ミストラル
凄い回復してる
ルイス
MP:13/29 [-7]
リーレリア
なんで27回復した??
ヨハン
「よし!やったか! 引き上げだ引き上げ!」
GMいいね
ミスった
スケルトン
断空の刃による破壊
ルイス
「リーレリア、離脱しよう」
ミストラル
「お疲れ様。下がっておいで」
スケルトン
それにより、スケルトンは完全に──骨ごと断ち切られる。
!SYSTEM
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リーレリア
「……」 門の方をみやってから。 「わかりました」
ミストラル
矢を番えたまま、門側を警戒。
魔剣?
撤退の構えを取る君たち。その間に門に、壊した骨の一部が回収されるが──
ヨハン
二人にキュアウーンズなどをしつつ
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
魔剣?
『なるほどなるほど──確かにここは良い場所だ』
ヨハン
リーレリア、ルイス順
威力10 → 2[1+4=5] +10 = 12
威力10 → 3[1+6=7] +10 = 13
魔剣?
と、以外にも追撃はこない
リーレリア
HP:41/41 [+3(over9)]
ヨハン
MP:23/37 [-4]
ルイス
HP:36/36 [+7(over6)]
魔剣?
『辺りには死臭や、闘争の香り──蛮族の声もする。そして、このような上質な魂もある』
『私の迷宮の降臨に相応しい』
といえば
目の前に広がっている門が──消えた
と、ほぼ同時のタイミングだ。
ミストラル
―――?」
君たちの足元。村全体に広がるように魔法陣が広がっていく。
リーレリア
「門が消失しまし――……?」
ヨハン
「げっ」
ルイス
「不味いな」
ヨハン
「おいやべぇ!走れぇーーーっ!」
ルイス
「走って!」
リーレリア
「急ぎ離脱を」
既に逃走の構えを敷いている君たちは逃げることは可能だろう。
ミストラル
「うー、わー」
「マルゴシくん、走る!」
ヨハン
「あーあ、クッソ報告すんのが面倒な奴が居付いちまった!どうすんだこれ!」
ミストラル
「報告するしかないでしょ! 他にどうしようもなかったんだし!」
リーレリア
「ありのままを報告する他ありません」
!SYSTEM
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絶望の果て100%
ミストラル
「……帰ったら一皿!」
ルイス
「まあ、その辺り書いて送るのは僕がやろう…意見を求めたりはするから協力してくれ」
マルゴシ
「──……へ?」と、連絡の為に村の外付近で居たのだが
ルイス
「中々、厄いね」
マルゴシ
「わっわっ、わぁ!」と、走ってくる君たちを見ると走り始める。
ミストラル
「ダッシュ! 急ぐ! ほら!」
さて──君たちは一気に村の外へ逃げていく。
ヨハン
「ほら、走れ走れ、どこまで巻き込まれるか見当つかねぇんだ」
追撃はなく、君たちを捉えるものはいない。そしてある程度の場所まで離れることができた。
遠目からそれを見れば、魔法陣が完全に展開し──、そして、村全体が紅く光りだす。
そして……
一瞬、瘴気が全てを覆いつくしたかと思うと
村があった場所には──巨大な宮殿のような建築物が立っていた。
マルゴシ
「あぁ……あああ……」
ヨハン
「はぁ、はぁ……一体全体、どこのアホがあんな魔剣モン持ち込みやがったんだよ……」
リーレリア
「……あれが、魔剣の迷宮ですか?」
ミストラル
「流れてきた、って奴じゃないの……ってかそうであってほしいけど」
ルイス
「そのようだね、それにしてもダンジョンか」
「困ったものが出来たものだね」
とはいえ、それ以上の変化はない。魔剣から君たちに声がこれ以上届くこともなかった。
マルゴシ
「な、なんで、こんなことに……」
リーレリア
「はい、早急に解決する必要があります」
ミストラル
「ともかく」
ヨハン
「外にも出て来れるとか反則だぜ……」
ルイス
「一先ず、帰還しよう…遺体の回収もできなかったのは残念だけれど」 飲み込まれてそうだし移動はさせてないし
ミストラル
「先ずは報告を挙げるのが先。いったん戻って、改めて対応して貰いましょ」
ルイス
「うん、そうしよう」
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20221103_0 #1462 「死者の宮殿Ⅰ」
さて、君たちは逃げながら今回の報告書をまとめることになるだろう。
当然、君たちの働きは2000ガメルの動きでとどまることなく。それ以上の評価がされることとなる。
ヨハン
「こりゃあ、しばらくこっち系の仕事に人持ってかれんなぁ……」
!SYSTEM
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20221103_0 #1462 「死者の宮殿Ⅰ」 経験点1150 報酬3500+@ 名誉
8D6 → 34[6,3,6,4,6,2,3,4] = 34
!SYSTEM
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20221103_0 #1462 「死者の宮殿Ⅰ」 経験点1150 報酬3500+@ 名誉34
ルイス
剥ぎ取りは任せていいかな?
君たちが出した報告書や、まとめは非常に強化され。蛮族との戦いの最中だが、一部の兵士はこれの偵察に駆り出されるだろう。
リーレリア
私はなにもボーナスはありませんでした
ミストラル
なんもないです
勿論、冒険者にもそういった機会があるかもしれない。
どうぞどうぞ
!SYSTEM
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リーレリア
変転もヨハンが悲しみの使い方しちゃったし
ヨハン
俺も何もなかった
リーレリア
誰が振ってもよさそうですね
では戦闘以外優秀な私が
ヨハン
今日の俺は低い
リーレリア
スケルトンガーディアンから魔力を帯びた骨を取り
2D6 → 8[6,2] = 8
スペクターから取れるはずのない古のローブを取りました
2D6 → 8[5,3] = 8
(; ・`д・´)
つれえぜ;;
250/4 = 62.5
3700まであげてこう
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トピックを変更 by GMいいね
20221103_0 #1462 「死者の宮殿Ⅰ」 経験点1150 報酬3700 名誉34
ミストラル
成長1回
器用度 or 生命力
器用
ルイス
成長は1回
ミストラル
ここ最近の成長、全部器用or生命なんだけど
ルイス
器用度 or 生命力
ミストラル
どういうことなの
ルイス
器用
ヨハン
成長1回
筋力 or 器用度
リーレリア
おっぱいってことです
ともあれ──君たちがこの案件にこれ以上関わるかどうかは定かではないが。それでも一つ“厄介事”が生まれたことには間違いがない。いずれ、あの魔剣は破壊されなければならないはずだ。
ヨハン
ここもクッソ低い
器用
GMいいね
という感じで成長振ったらおわりだぜ
なるほどね
リーレリア
成長は1回です。
ヨハン
4.88とか……
リーレリア
合計13回目。
精神力 or 精神力
おや
初めて4以上を選ぶ機会がきました。
そうだった
リーレリア
精神力です。
クッキーが護符どうぞ!!!!
ミストラル
護符です
ルイス
あ、護符選びます
ヨハン
そりゃあクッキーでしょ
リーレリア
クッキーもらいます。
きっと食べてみなさいって誰かに言われたから
なるほどね
ミストラル
ご飯は帰ってからヨハンに貰うのでヨシ
おっぱいふええるよ
ミストラル
では更新も終わったのでこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
リーレリア
やったあ
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ミストラルが退室しました
おつおつー
ルイス
では撤退しよう。GMありがとう
お疲れ様ー
おつーー
ヨハン
おつかれさまでしたぁ、遅れてごめんなさい
!SYSTEM
ルイスが退室しました
リーレリア
ではこちらも撤退です。GMありがとうございました。
おつおつー
!SYSTEM
リーレリアが退室しました

死者の宮殿

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
120.0%0.0%120.0%0.0%0.0%120.0%120.0%0.0%0.0%120.0%0.0%5回6.40
ミストラル
15.3%0.0%315.8%526.3%210.5%15.3%421.1%0.0%210.5%0.0%15.3%19回6.42
ヨハン
212.5%212.5%16.2%637.5%16.2%425.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%16回4.88
リーレリア
0.0%0.0%314.3%14.8%14.8%523.8%419.0%523.8%14.8%14.8%0.0%21回7.43
ルイス
15.3%210.5%315.8%210.5%0.0%526.3%421.1%15.3%0.0%15.3%0.0%19回6.16

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