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鎮めるための儀式

20221102_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
リーレリアが入室しました
リーレリア
レベルが6になってスマったりなんだりしてちょっとHPが上がりました。
ご飯を用意してたべてきます。
GM苗
はーい
!SYSTEM
アコナイトが入室しました
アコナイト
セージが2に上がりました。スマが減ったので生命力は減りました;;よろしくおねがいします
アコナイト
アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー3/セージ2/アルケミスト2
能力値:器用14+2[2]/敏捷22+2[4]/筋力24[4]/生命21+2[3]/知力13[2]/精神14[2]
HP:56/56 MP:14/14 防護:4 
GM苗
そのセリフなら
白衣に顔を握るポーズして
Cv福山雅治じゃないとね
アコナイト
ごめんわからんかった;;
GM苗
東野圭吾の探偵ガレリオがドラマ化したときに
主演が福山雅治だったんだよ
!SYSTEM
ミストラルが入室しました
アコナイト
ああ
ミストラル
ミストラル
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター5/スカウト4/セージ1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷15+1[2]/筋力15[2]/生命18[3]/知力14[2]/精神12[2]
HP:33/33 MP:12/12 防護:4 
アコナイト
そういえばそうでしたね
GM苗
で、主人公の湯川学の
決めポーズとセリフが
それだった
あ、でも
実に面白いだったかもしれない
アコナイト
めっちゃ情けないこというと
セージが2に上がりました。スマが減ったので生命力は減りました;;よろしくおねがいします
に対して
福山で頭ばぐってたww
GM苗
ああw
ごめんねw
アコナイト
マイペの台詞なら
ガリレオだわwwww
GM苗
イケメンでそれ言うから
あー、福山雅治ーって
なってたんだよね
アコナイト
助手が最初は
柴咲コウだったのは
覚えてる
GM苗
そうだよ
アコナイト
助手というか、相棒(振りまわされやく
GM苗
そうそうワトソン役は柴咲コウだった
!SYSTEM
メリエルが入室しました
リーレリア
げっぷ
リーレリア
リーレリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:バトルダンサー6/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力20[3]/生命17+4[3]/知力17[2]/精神17[2]
HP:41/41 MP:17/17 防護:0 
メリエル
メリエル
種族:エルフ 性別:女 年齢:70くらい
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ3/ドルイド2/レンジャー1
能力値:器用16[2]/敏捷16[2]/筋力11[1]/生命9[1]/知力26+1[4]/精神27[4]
HP:27/27 MP:53/53 防護:3 
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
リーレリア
よろしくお願いいsます。
します。
メリエル
yorosikuonegaisimasuよろしくおねがいします
リーレリア
ミストラル
よろしくお願いします
メリエル
なんだか良くわからないケド気にしないでくだサイ
アコナイト
よろしくです
GM苗
それでは少し早いですが、よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
リアン地方 イルスファール王国 星の標
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
リーレリア
少し早い(ぴったり
 
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国内外の個人、組織を問わず依頼が舞い込んでくる
GM苗
(ぴったり
メリエル
00秒じゃないデスカ
 
今朝も依頼が張り出され、争奪戦が始まっている
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Last Stand100%
リーレリア
銀色の髪を後ろでひとつにまとめた表情の薄い少女は、掲示板前の人混みの外に居た。
ミストラル
「はいはーい、ちょっとどっ、いっ、てーっ」 ひょいひょいと人混みを潜りつつ、しれっと男を押し退けたりしているのは金髪の少女。
ガルバ
「……」 今朝も始まったか、と争奪戦を見守る俺
リーレリア
依頼争奪における明文化されていないルールも概ね理解出来たため、そろそろ自ら仕事を取るべく突っ込もうとしているところだ。
アコナイト
「──」相も変わらずカウンター前で、適当な飲み物を頼み読書をしているのは灰色の髪の男。どうやら魔法生物に関する本を読んでいるようだ。
ミストラル
薄い生地の服から伸びるしなやかな細腕をちょいちょいと使いながら、掲示板へ向けて邁進している。
メリエル
「これだけ暑苦しいト暖房いらずデスネー」 カウンター席に腰掛けてだらーんとお茶啜ってるエルフ
リーレリア
周囲の人間に声を掛けることもなく、影のようにするすると人混みを縫って掲示板へと向かって進んでいく。
アコナイト
この喧噪の中で本を捲るというのも異質すぎるのだが、まあ、そんなことは意に介さずひたすらに読書にふけっている。
ミストラル
今日抱き着いても文句を言わない人がいない……
リーレリア
文句はいいませんが……
ミストラル
という事でお前の顔を見せろ。>掲示板
リーレリア
戦争の割に手を出してはいけないとのことで、辿り着いた解がこれだった。
ミストラル
反応して避けて来るから……
リーレリア
避けないでと言われれば避けません
メリエル
男の人の方が好きですケド、女の子も歓迎デスヨ
ミストラル
“ガチ”の人はお断りです……
メリエル
ェー
リーレリア
こわい
ミストラル
ファッション抱き着きerなので……
ガルバ
では勝負してもらおう
メリエル
天井のシミ数えてる間に終わりマス
ミストラル
どこの人?
GM苗
冒険者+任意の能力Bで …振れ!
リーレリア
戦闘外の出目はつよい。私です。
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
ミストラル
そもそも基準が違う!
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
リーレリア
基準の差でした。
GM苗
善戦した
リーレリア
恐らくミストラルの指が触れる寸前に、同じ依頼書を指で摘みとった。
GM苗
そんな感じ
ミストラル
「お?」 この里に私より早い奴がいたとは―― 「……お」 
伸ばされた手の主を見遣って、そこに知った顔があれば緩く手を振った。 「おはよ」
リーレリア
「……」 丁度指が触れそうになった人物を見て、挨拶をしようと口を開けかけて……微妙に困ったような顔(当社比)を浮かべて、口を閉じたが。
 
ぺりり、と剥がした依頼は眺める時間がなさそうだ 離脱しないと 人が起こす圧力で人雪崩が起きる可能性が生じている
リーレリア
「……おはようございます」 声を掛けられれば、静かに挨拶を返した。
リーレリア
韓国のハロウィンになろうとしている
メリエル
いやな方向にタイムリーデス
アコナイト
おわりだ
ミストラル
「せんせはお元気――っと、と、と」 ずい、ずずい。忍び寄る人雪崩に半ば巻き込まれつつ、互いに触れていた依頼書を手放した。
GM苗
コミケでは割りと確度高く発生してると聞いていかないだろうなと思ってる
メリエル
「そろそろ事故が怖いノデ、せめて難易度ごとに掲示板分けるとかどうデス?」
ミストラル
夏コミは地獄だぜ
リーレリア
「こちらです」 左手で依頼書を保持し、右手でミストラルの腕を取ると、するすると掲示板前から抜けていく。
ミストラル
まあ冬の方が地獄なんだが
ガルバ
「検討はしよう」
リーレリア
1回だけいったのは夏だったっけな……
ミストラル
「ありがと。きゅんとしちゃう」 しないけど。 
リーレリア
べにーの嫁のコスプレ応援のために1回だけいったことがある
ミストラル
人口密度が同じくらいだけど防寒着もりもり+暖房もり つまり……?
メリエル
「エルフの言う“そのうち”と同じくらいの信用度の無さデスネー」
リーレリア
どっちもくさい
ミストラル
やめなよ
ガルバ
「まあな」
リーレリア
人混みを抜け出すとぱっと手を離して。
ミストラル
「あっ、ちょっとそこの、顔覚えたからね」 どさくさに紛れて尻に触っただろそこの。
リーレリア
「…………」 少しの間、眉尻を僅かに下げ何かを考えた後。 「あの」
 
さささっ にげろー
ミストラル
「ひゃー、ありがとありがと。流されちゃう所だった」 手が離れれば小さく頭を下げる。
アコナイト
「──」読んでいた本がひと段落ついたらしい。それを閉じて……。鞄から──
ミストラル
「ん?」 茶髪 ガキ ころす
アコナイト
また別の本を取り出して読み始める。
メリエル
「まあ真面目に検討した方がいいと思うデスヨ」 そんな事言いつつもだらーり
ミストラル
リーレリアに視線を向けて、腰に手を当てた。
リーレリア
「ミストラルさんのことは、記憶しておいたままで構わないのでしょうか」 傍から見ればどころか、当人同士でもまったく意味のわからないことを口にして。
ガルバ
「まあ判断がつかないやつは仕事には出せない、それだけだ」
ミストラル
「…………」 「…………?」 
メリエル
満員電車で香水つけまくってるやつは殺意を覚える
ミストラル
『よくわかんないから、こっちで教えてくれる? どういう意味?』
リーレリア
どこでも殺意だよ
ミストラル
電車内化粧女と電車内飲酒男を許すな
でも電車系で一番殺意湧いたのはマック持ち込みだな 
メリエル
ポテトの匂いが凄いんじゃ…
リーレリア
『先日、自分を忌避する――嫌ってくるような人のことは忘れてしまえばいい、と助言を受けました。……ミストラルさんは、人形である私のことを好ましく思っていないようでしたので、ご迷惑が掛かるようであれば、初対面として扱った方が良いのかと悩んでいたのです』
ミストラル
『ふんふん。んー』 ぴ、と人差し指を立てて。 『確かに人形は嫌い』 
メリエル
「メリエルは神官だからいいデスけどネー」
リーレリア
『では、やはり……』
ミストラル
『忘れたいなら、んー……、好きにしたら? 別に、人形ちゃんから初対面の扱いでも、私は人形ちゃんへの対応変えないし』
ガルバ
「神官でも取りに行ってるやつは取りに行ってるが……まあ後衛は見てればいいな」
ミストラル
『……あ、これ以上質問してきても』 
『私、“好きにしたら”、しか言わないからね』 意地の悪い笑みを浮かべつつ、くしゃくしゃっとリーレリアの頭を撫でた。
リーレリア
『…………』 撫でられた箇所に手を触れさせて。 『……好きにする、というのが私にとってどういう行為を指すのかは分かりません』
ミストラル
悩んでいた、なんて口にしている時点で、もう人形とは呼べないだろうに。小さく息を吐く。
リーレリア
『ですので、しばらくお時間をください。その間は、保留ということでお願いします』
ミストラル
『解らないものが何でも聞いたら出て来ると思ってんじゃなーいの』
メリエル
「自分で確保できない人はどうせ続かないトイウ考えもわかりますケドネ」
ミストラル
『はいなー』 「……で、それ。請けるの?」
メリエル
「お茶おかわり頂けマス?」
リーレリア
『疑問は口にすればいい、と先生から教わっていますので』
――……」 ふと自分の手の中にある依頼書に視線を落とした。 「はい、そのつもりです」
まだ内容は見ていないけど。
ミストラル
『あのせんせも大概……』 してやるつもりなら付きっきりでいろというのに。
ガルバ
「あいよ。オルトラント産でいいな」
ミストラル
「せんせは?」 内心憤慨しつつ、周囲を見回した。
リーレリア
「数日は、本業が忙しいそうです」
メリエル
「いいデスヨ。拘るホドに舌は肥えてないデス」
「なんでも美味しく頂ける自分に感謝デスネー」
ミストラル
「1人で問題なく仕事ができるイメージ、ないんだけどな……」 やれやれと溜息を吐いて。 「アテはあるの?」
ガルバ
「まあ舌っていうのが一番困るからな…」 と手際よく準備していって
ミストラル
面子って意味でね、なんて付け加えつつ。
 
依頼内容はこのようなものだった
依頼元:イルスファール王国ティダン神殿
報 酬:人/3000G
【依頼内容】
蛮族の襲撃によって廃墟となった村の鎮魂を行うために、神官団を派遣する。各地に存在するそれぞれに向かわせるため、護衛の手が足りていない。ついては、護衛の冒険者を募集する
リーレリア
「はい。私ひとりでは、円滑な任務の遂行は困難であると判断します」
ミストラル
「……」 他との協働という意味で言っているのだが、彼女はきっとわかっていない。気がする。
リーレリア
「メンバーは、この後店内に声を掛け、募ろうと考えています」
「ミストラルさんは、いかがでしょうか」
ミストラル
「……」 人形は嫌いだし、付き合ってやるつもりもなかったのだが。
「…………はぁ」 見ちゃったからなぁ。せんせには世話になってるし…… 「いいわ、付き合う」
リーレリア
「ありがとうございます」
ミストラル
「それじゃ、あとは少なくとも前衛と癒し手が1つずつ。声かけて来て」
私はカウンターでお茶をしばきます。
メリエル
「んー…温まりマスネー」 お茶をずずず
リーレリア
他の冒険者の観察をして学んだ知人への勧誘は有効に働いたようだ。次は人を限定せず、店内に声を掛けるということも見て学んだ。
「了解しました」
ミストラル
「……」 くるっと振り向いて。 「了解しました、禁止」
リーレリア
「……。承知しました」
アコナイト
「──」イルスファールの文化、行事関係の歴史の本を依然として読み続けている。
ミストラル
「……ずっこ……」 「承知しましたも禁止!」
ぱたぱた言いながらカウンターにやってきて、ガルバに視線を向ける。 「お茶くーださい」 
ガルバ
「お前もそろそろ、席料を更新したらどうだ」 とアコナイトに声をかけて 冒険者達のやり取りを始める
「おい、キャロ」
キャロライン
「はーい、ただいまー」
リーレリア
「……」 了解しましたは目上に対しては失礼だとかで怒られたかと思ったのに。しばらく理由が分からず考えた後、 「分かりました」
アコナイト
「ん? ああ、いいだろう。葡萄ジュースあたりをくれ」
リーレリア
そう返してから、店内に向き直る。
キャロライン
「オルトラント産茶葉です」 どうぞどうぞ
ミストラル
聞こえていない様子だったが、ちゃんと聞き取って内心で頷いておいた。
リーレリア
「神官団の護衛の依頼です。前衛1名、癒し手1名を募集しています」
キャロライン
「はーい、葡萄ジュースですね、かしこまりましたー」
アコナイト
と、ガルバには視線すら向けず。ただお代だけカウンターに置いて、飲料を促した。
ミストラル
「見せて貰おうか、オルトラントの茶葉の味とやらを……」
アコナイト
「頼む」
キャロライン
ぱたぱた
アコナイト
と、キャロラインの返事には一応応えて──
リーレリア
大きな声ではないが、ある程度近い場所にはちゃんと届く程度の声量を出した。
メリエル
「おー?」 依頼かぁ 「神官ならここに居ますヨー。他に見つからなければドウゾー」 振り向いてゆるーく手を振った
アコナイト
「──ふむ」リーレリアの声が聞こえたのか少し考える。
ミストラル
【✔:とてもうまい】 [×:あわない,まあまあ,うまい]
リーレリア
「お願いします」 振られた手にぺこりと丁寧に頭を下げた。
キャロライン
「リアン産白ぶどうのジュースになりまーす」 どうぞー
アコナイト
そして、本を閉じて──。立ち上がり、リーレリアの元へ行き……
ミストラル
「……か、香りが……違い過ぎる……」 当社比。
キャロライン
「って、あー、置いときますねー」
アコナイト
キャロラインから、グラスを受け取りながら
キャロライン
「お口にあって何よりですよー」
アコナイト
「構わない。もらっていく」キャロ
メリエル
「んー」 「他には居無さそうデスネ」
キャロライン
「はーい」
リーレリア
「はい、居ません」
アコナイト
「神官団の護衛と聞いた」と、ぬっと入ってくる。
メリエル
「んでは宜しくお願いシマス。メリエル、デスヨ」
リーレリア
「肯定します」 >アコナイト
アコナイト
「詳細を聞かせてくれ。興味が惹かれれば受けよう」
リーレリア
「冒険者登録名、リーレリアです」 >めりめり
「詳細はこれから、店主様より伺います」
メリエル
「じゃあこのまま聞いて良さそうデスネ」 カウンターに居るので
キャロライン
「おっと、お父さん今取り込み中みたいですから」
ミストラル
まあ普段水しか飲んでなかったし、前に飲んだオレンジジュースですら久しぶりだったもんなぁ……
キャロライン
「私が受付しましょう」
アコナイト
「それで構わない」
と、近くの椅子に遠慮なく座り
リーレリア
「りょうか」
ミストラル
じっ。
リーレリア
「……。わかりました。お願いします」 >キャロライン
アコナイト
葡萄ジュースを飲みながら、詳細を聞き始める。
ミストラル
こくり。
メリエル
「ではキャロちゃんお願いシマス」
アコナイト
「りょうか──」
キャロライン
「?。依頼用紙を拝借しますねー」 どしたんだろ まあ気にしなくていいかー
ミストラル
「集まったようだし、私も集まっておくね。射手のミストラルだよー」 ひらひら。
アコナイト
「ふむ、わざわざ言い直さなくてもよい言説を言い直すか。少し興味深いな」リーレリアをじっと見た。
リーレリア
「理由は不明です。先程了解しましたと承知しましたを禁止されました」
ミストラル
「……」 なんか変な奴いる。
キャロライン
「これは書いてある通り、イルスファール王国ティダン神殿からの依頼になりますね。最近、南部で波状的な蛮族による襲撃があり、」
「集落がいくつか被害にあっていて、その鎮魂を執り行う為に赴くのだとか」
リーレリア
ちら、と葡萄ジュースに一瞬だけ視線をやりつつ。
メリエル
「南に村作るのやめた方がいいと思いマスネ…」
ミストラル
「まあ……」 それはそう
アコナイト
「ふむ。言論統制が激しい国ではない。意味合い的にも変わりはないはずだ。禁止されたということは第三者の介入を受けているか──」と、変な考察しつつ
「ん? ああ、あの地図を持ってきた女か」ミストラルをちらと見て、そんな挨拶が飛んできた
メリエル
「まあ事情はあるのでショウ」
リーレリア
「戦時に命を落とした人々に対する鎮魂の儀式は、アル・メナス期にも行われていました」
ミストラル
「やほやほ」 
アコナイト
「なるほど。それで、護衛、か」
メリエル
「護衛っていうことハ、戦いには全然慣れてない神官達ですかネ」
キャロライン
「皆さんが必要とされているのは、その中でも全滅と言えるほどの被害を受けた集落に赴く神官団になります、人数は侍祭1人、神官3人、見習い6人、とのことです」
アコナイト
「ああ。無一文から復帰できたようで、何よりだ」
>ミストラル
ミストラル
「ふっ……」 「気付いたらお酒になってたよ」
アコナイト
「この際、ティダン流のやり方を見るのも経験か」
キャロライン
「そのうち奇蹟が扱えるのは侍祭さんだけみたいですね」
ミストラル
「……」 ちらと見回して。 「見た所、守り手らしい守り手はいないけど。私達でいーの?」
アコナイト
「なんだ。見た目に似合わず酒豪なのか」
リーレリア
「見習いを6名も派遣しなければならない程、逼迫しているのですね」
アコナイト
「逸らすことは得意だが。守ることは専門ではないからな」ミストラルの言葉に頷きつつ
メリエル
「逼迫しているというよりハ、慣れさせるという意味があるのかもデスネ」
アコナイト
「昨今、不死者絡みの事件が多発しているとのうわさもある。その影響下もあるのかもしれないな」
キャロライン
「実地訓練ということでもあるそうですね、まあ人選については問題ないと思います。矢面に立つ事が出来ないわけじゃないですよね?」
ミストラル
「ま、その話はまた今度ね」 >酒豪
アコナイト
「余程の相手でなければまあ、問題ないだろう」>キャロ
ミストラル
「受けて闘う感じじゃないと思うよ。抜かれたらどーかなってくらい」
アコナイト
「続きがあるのか。興味深いな」>変な解釈された……
ミストラル
「後は纏まってる所に襲われた時、くらいだけど。まあ事前の察知は何とかするよ」
「……」 なんだこいつ……
キャロライン
「その数が出てきたら逃げた方がいいんじゃ」
リーレリア
「成る程」 研修にしてはいささか厳しい状況だとは思うが、そういう判断ならば特に否やはない。
アコナイト
「いいだろう。内容的にもお前たちが構わなければ俺は請けても構わない」
メリエル
「まあ、切り込まれたら実質負けデスネ。そうなる前に脅威を排除するのがお仕事デショウ」
ミストラル
「そういうこと。それでギルド側がいいならいいの」
リーレリア
「はい。敵を事前に発見して先手を打って撃破する必要があります」
キャロライン
「まあそんな感じですね、出発は明後日、目的地はユディスに到着後、東に2日程の距離にあるそうです」
アコナイト
「──」ふむと考え
「そういえば、南方面にはまだ行った経験がなかったな。これも悪くない巡りあわせか」
メリエル
「メリエルは大丈夫デスヨ」
ミストラル
「他になければ私もなーし」
キャロライン
「他になにか質問があれば受け付けまーす。なければ明後日までに準備を終えて下さいね。あ、この出発はユディスから目的地への出発なので」
「向かうのは今日中がいいと思います」
メリエル
「ハーイ」
リーレリア
「しょう」
「わかりました」
ミストラル
じっ。
よし。
アコナイト
「いいだろう」
と、いいつつ
メリエル
「蛮族の出没状況とか、向こうで軍のヒトに聞いておきまショウカ」
キャロライン
「しょう?」
アコナイト
リーレリアとミストラルを見て──「監視役か?」
ミストラル
「やめてよ」 ガチトーン。
キャロライン
「あ、移動費などの経費は後で精算してくださいねー」
リーレリア
「先程一部の表現を禁止されましたので、言い直しました」 >キャロちゃん
メリエル
「なんだかルーンフォークと人間が逆みたいな感じデスネー」
アコナイト
「ふむ、中々興味深いな。なるほど」
リーレリアの説明に納得しつつ
ミストラル
「……」 お財布の中に諸経費は……ある!
リーレリア
「ミストラルさんは私の監視役ではありません」
メリエル
「さて、と」 お会計置いて立ち上がり、のびー 「メリエルはダリオン神官デスヨ。あとドルイドデス」
アコナイト
「──ふむ」
「まあいい、観察対象が増えたことは退屈しないことと同義だ。悪くないだろう」
リーレリア
「冒険者登録名、リーレリアです」 アコナイトには改めて名乗っておいて。
アコナイト
「冒険者登録名はアコナイト。前衛だ」
ミストラル
「あ、一応改めて。ミストラルだよ」 ひらひーら
アコナイト
と返して
ミストラル
「……その名乗りなんとかなんないの……?」 >冒険者登録名
メリエル
「その冒険者登録名って流行ってるデス?」
アコナイト
「おかしいところがあったか?」
キャロライン
「では気をつけていってきてくださいーい。吉報お待ちしてます」
リーレリア
「駄目だったでしょうか」
メリエル
「おかしさしか無いデスネ」
ミストラル
「まともな人……」 ひしっ。
メリエル
「ンナー?」 ひしっとされた
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
キャロライン
では準備のためのレディチェックです
リーレリア
「…………」 状況に即した適切な名乗りだったはずなのに……。口元に手を当てて真剣に考えた。
アコナイト
「状況に即した適切な名乗りで、本名とは違う可能性もあるが、冒険者としての通りなとしては間違いないはずだ。しかし、ふむ、おかしい、か」
ミストラル
「じゃ、駅で集合ね」 考えているのを尻目に、ぱっぱと歩き出した。
メリエル
「あからさまに偽名っぽいヒトも結構いマスしネ。わざわざ登録名、なんてつけなくていいと思うデス」
アコナイト
「考察しながら準備に向かうとしよう。俺は駅に先に向かっておく」
リーレリア
「子供たちの反応は良かったのですが」 変な名乗り方が子供たちに妙にウケただけなんてことは分かるはずがない。
メリエル
「のんびりしてると明日になりそうデスネ。ちゃっちゃと行きまショウか」
リーレリア
「りょ……分かりました」
ミストラル
メリエルのレディが
おされていない
メリエル
「珍しいモノはウケがいいデスヨ」
リーレリア
夜のレディチェック
リーレリア
「ウケ、とは」
メリエル
合意と見てよろしいですね
ミストラル
まだ待ってとか言っても聞いてくれ無さそう
メリエル
「良い反応のことデス」
リーレリア
ロボトル(意味深)
 
では
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
リーレリア
「覚えておきます」
メリエル
でもメリエルは肉食系と言っても肉食獣じゃなくて蜘蛛みたいに絡め取るタイプデス
 
昼間のうちに準備を整えると、駅に集合して ユディス行きの列車に乗り込むと
リーレリア
こわい
 
夕方のうちにユディスに到着する
ユディス内のティダン神殿へ赴くと
そこには団体で固まった神官団がいて 君たちを迎える なんか一部うるさい子がいたりしたがこの際置いておこう
ミストラル
ちゃんと整列しときなね
 
勿論ですよ!
侍祭
「星の標からご足労ありがとうございます」 君たちが同行するグループの代表が君たちに挨拶する
ミストラル
「やっほぅ」 ひらひら。>侍祭
侍祭
「侍祭位を預かっています。マーティンといいます」 茶色い髪に緑色の瞳に僧衣の男性が折り目よく挨拶する
アコナイト
「詳細やルート。留意事項があれば聞いておこう。アコナイトと呼んでくれればいい」
と、マーティンに挨拶を返して
リーレリア
イルスファール軍隊式のとは異なる敬礼を施して。 「〈星の標〉所属、冒険者と…………リーレリアです」
メリエル
「コンニチハ。ダリオン神官のメリエルデス」 「神は違えド、死者を悼む気持ちは同じと思いマス。よろしくお願いしマス」 まともな事を言う。
ミストラル
よし。
マーティン
「よろしくお願いします」
ミストラル
「〈星の標〉のミストラルでーす」 よろしくぅ
マーティン
同行するメンバーの一人一人の顔合わせを行った後
「では現地の説明を簡単に」
メリエル
「ハイ」
リーレリア
姿勢を正して、話を聞く状態に。
マーティン
「40人規模の集落でイーネルという集落でした。まだ徴税対象外の集落で、特産品はなく、麦が取れる予定でした……残っていれば」
「生存者はユディスに日用品の買い出しに来ていた一家3名のみ。後はすべて襲撃時に死亡或いは行方不明になっています」
「そのため、凄惨な現場であるという説明を軍部から受けています。アンデッド化の兆候も見られるため、その辺り、注意していただければと思います」
リーレリア
「集落の9割が死亡……」
ミストラル
「全滅とか壊滅とか、そういう次元じゃないねえ」
アコナイト
「──ふむ。麦が取れる、とは中々に気候条件はそろっていた場所だったか」
リーレリア
「承知しました。警戒を怠らず、任務に当たります」
言ってから、「あ」と声には出さず口が開いて。
ミストラル
「いーよ」 今は。
アコナイト
「ああ。護衛の仕事は完遂させてもらおう」
マーティン
「手口は妖魔などに見られるもの、ということでしたので、残存した妖魔等による襲撃が、他の危険として予想しています」
リーレリア
「はい」
アコナイト
「──監視というより、上下関係か…?」ミストラルリーレリア
メリエル
「ソレはなんともデス」 「現在の蛮族の出没状況ナドハ、分かっていマスカ?」
アコナイト
「なるほどな」
マーティン
ミストラル
「だからやめてって。そういうのじゃない」
メリエル
「ナルホド」
ミストラル
「不死者と妖魔、ね。わかった」
マーティン
「儀式は、神殿で生成した聖水を振りまいて、弔う形を取ります、その辺りは此方の仕事なので、」
メリエル
「あまりしつこくすると嫌われてしまいマスヨ」
マーティン
「見習いの子たちが死角に入るときに付き添っていただければと思います」
アコナイト
「ふむ──複雑な関係という言葉で、今は留めておくか」といいつつ
メリエル
「わかりまシタ」
リーレリア
「了解しました」
アコナイト
「道理だな。了解した」
>マーティン
ミストラル
「その辺りはよろしくね、アコナイト、人形ちゃん」
アコナイト
「──人形ちゃん。そんな名称の者がいたか?」
リーレリア
「はい、警戒および護衛はこちらで担当します」
マーティン
「他に質問がなければ、宿舎が空いていますので宿舎にお泊りいただければと思いますが、ユディスの街中で宿を取るということであればお引き止めはしません」 代わりに経費では落ちません
ミストラル
「その子の愛称」 肩を竦めて。
メリエル
「リーレリアサンのことでしょうネ」
マーティン
「人形……、」 まあ確かに顔立ちは整っているように見えるが
ミストラル
「そっちの話は仕事に関係ないから、後々」
メリエル
「メリエルどこでも寝られマスネ。ベッドと屋根あるならどこでもお宿デス」
アコナイト
「──愛称で、人形か」少し考え「確かに、造形美は整っている。頷けないことはない」
ミストラル
「経費で落ちるならそっちで」 何故ならお金がない
リーレリア
「宿泊場所について、私から希望はありません」
アコナイト
「ああ、寝床はどこでも構わない。提供してくれるならばありがたく使わせてもらおう」
マーティン
「宿舎にお泊りするのであれば、お金はいただきませんよ」
ミストラル
「じゃーお借りします!」
マーティン
「では、明日よろしくお願いします、食堂には案内させますからそこで時間になったら頂いて下さい」
アコナイト
「ならば、男性宿舎を教えてくれるか。特に何もなければ、明日に備えて俺は休んでおこう」
メリエル
「では皆仲良く宿舎デスネ」
マーティン
「朝の礼拝は5時、希望者は参加いただいても構いません。希望される方は4時に起床して下さい」
メリエル
「ハーイ」
アコナイト
「分かった。なるほど、礼拝か」
ミストラル
「はっや」 はっや
リーレリア
「護衛がご必要でしたら、お呼びください」
アコナイト
「郷に入れば郷に従おう。これも経験値の一つだ」
マーティン
「朝食は7時になりますのでそれまでに起きていただければと」
アコナイト
と、マーティンの言に頷き
リーレリア
名前欄が
メリエルだけ
凹んでる
ミストラル
お前もリーレリになれ
GM苗
ほんとだ
メリエル
気付いてしまったリーレリアサンはSANチェックデス
アコナイト
ひひひ
 
では君たちは特に追加の準備がなければ
ミストラル
「まあ、起きられたらね……」
 
神殿に泊まり朝食を頂いて 8時頃に集落跡地へ向けて出発する
メリエル
朝は6時に起きるデス
 
天気は秋晴れ
アコナイト
秋ダァー
リーレリア
1D100 → 5
ミストラル
ぶーぶー言いながら起きて礼拝にも参加しました。
リーレリア
余裕で成功している気がします
メリエル
参加しない神官。
アコナイト
参加しました
リーレリア
呼ばれてなくても起きてました。
 
雨の気配は遠い 10人+君たちは徒歩で移動していく という所で まずは最初の探索判定
アコナイト
「さて」
と、リュックを紐解いた
リーレリア
言われれば参加はしますがそうでなければ警戒をしていました。
アコナイト
https://img.atwiki.jp/aniwotawiki/attach/35603/4698/neko.png
こんな鞄
リーレリア
SANチェックです
アコナイト
ねこ……? のような形をしたリュックが
リーレリア
まだ知力は17止まりなんです。
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
 
ティダンの聖典の朗読、神官としての心得の暗唱、聖人の言葉についての説法のあとに神殿の清掃が入ってそこまでが礼拝です
リーレリア
相変わらず戦闘外では優秀。
ミストラル
眼鏡付き探索です
2D6 → 12[6,6] +4+2+1 = 19
アニマルサック
『巡回、巡礼……宜願』とかいいつつ
 
こわい
アニマルサック
折れしなくていいんじゃね???
ミストラル
清掃はうるさい子にさせました
アニマルサック
眼鏡&ねこ探索
2D6 → 8[2,6] +5+1+1 = 15
リーレリア
うるさくて清掃が進みませんでした。
 
ちょっと!!!!
まあめっちゃ早起きですよ(ぶんぶん
ミストラル
朝から大きな声出すのやめてもらえるほんと……
 
おはよーごーざーいーまーす!!
メリエル
おはよーゴザイマース zzz
ミストラル
ゆけっメリエル! からみつく攻撃!
アコナイト
「──なるほど。聖典の暗記くらいはしておいても教養の一つかもしれないな。キルヒア図書館にもあるだろう」多分
とか思い出しつつ
メリエル
メリエル人前だとあまりベタベタしないデスネー。TPO弁えてますのデー
 
では君たちは警戒しつつ集落に向かって進んでいく この辺りはまだユディスの警戒ラインを超えてないので 治安はすこぶるいい
リーレリア
「周辺に敵の気配はありません」
アコナイト
「同様だ」
 
ただ、襲撃を押し返した直後の弛緩した空気は多少はありそうだ
メリエル
「まあこの辺りであったら困っちゃいマスネ」
アコナイト
「警戒ラインを越えていないから当然だろうが、潜在的な脅威も潜んでいないというだけでも十分だろう」
リーレリアの所感に頷きつつ
ミストラル
「ま、それもそうね」
マーティン
「助かります。野伏の心得のある子はいますが、如何せん経験が少ないものですから」
リーレリア
「ですが、兵士たちの士気が低下傾向にあるように思えます」
ミストラル
「早起きしたから頭いたーい……」
「アルシアちゃー……いない……」 甘やかしてくれる人がいない……
メリエル
「無理にしなくていいと思うデスヨ」
マーティン
そのまま野営を挟んで1日 警戒ラインの外に出始める
アコナイト
「逼迫した状況。周辺の集落の事件。それらがあってなお、自らを鼓舞できる存在は稀有だろうからな」
ミストラル
「明日からはゆっくり起きるよ……」
マーティン
探索判定を改めてどうぞ
アコナイト
では
メリエル
「なんならメリエルが起こすデスヨ」
ミストラル
眼鏡付きえんやこら
2D6 → 10[5,5] +4+2+1 = 17
アニマルサック
『警戒……警戒……警戒……』
リーレリア
「いえ、これはそれとはまた異なる理由から生じた雰囲気だと思います」
マーティン
つ、つよすぎる
ミストラル
「ほんと? じゃあおねがいしちゃおーっと……」
アニマルサック
探索ですわ
2D6 → 8[4,4] +5+1+1 = 15
リーレリア
ミストラル先輩が強いから私は普通でした。
2D6 → 9[6,3] +5 = 14
ミストラル
強い定期
マーティン
十分強い
リーレリア
「起床のお手伝いでしたら、私でも対応可能です」
アコナイト
「ほう。所感を聞いてもいいか?」リーレリア
別の異なる理由
メリエル
「デスネー。取り敢えず勝って一安心とイウカ。まあ気が抜けた状態デスネ」
ミストラル
「じゃー人形ちゃんも手が空いてたら……」 たのんだ……
マーティン
「なるほど…妖魔などのしっぺ返しが此方に来ないといいんですが」
アコナイト
メリエルの補足があったわ
リーレリア
「恐らくは、襲撃という脅威を押し返したことへの安堵から生じるものではないかと。勝ち戦の兵程弱いものはないと言った将も居る程です」
「りょ――分かりました」
アコナイト
「確かに。それは道理だな」リーレリア、メリエル
ミストラル
「……」 わしゃわしゃ。>リーレリア
アコナイト
「しかし、ミストラルはなぜここまで疲弊している」
メリエル
「年がら年中気を張ってるとそれはそれでダメになるノデ、難しいところデスネ。まあ、それを引き締めさせるのは、将官の仕事デス」
アコナイト
比叡山焼き討ちしました
リーレリア
「この行為には一体どのような意図が?」 >ミストラル
ミストラル
「言うほど疲れてはないけどね」 びっぐまうすびっぐまうす
「よくできました、って事」
リーレリア
戦国5の比叡山焼き討ちのBGM結構好きでしたよ
ミストラル
ぺいっと手を放した。
アコナイト
「なるほど。ならば、俺は別の観察をしよう。進行は任せても構わないな?」
いうほどみすとらるに
マーティン
2日目、道を半ばまで歩いていると ぎゃぎゃっ、と10体規模の妖魔集団が現れる 此方には気がついているものの距離はまだある
アコナイト
素の表情で…
ミストラル
「んー……、ん。妖魔がいるよ」
リーレリア
「…………」 言葉での答えはなかったが、少しだけ目を見開いて胸に片手を当てた。
――はい、数は10程度」
ミストラル
「気付かれてそ」
アコナイト
なかなか
いいわねこれ
リーレリア
「殲滅しますか?」
妖魔集団
ぎゃー、ぎゃー
メリエル
「陽動じゃないことヲ確認できレバ」
マーティン
「頼まれてくれますか」
ミストラル
「うん。やるよー」
リーレリア
ミカヅチ編辺りで使われる予定のBGMのひとつでした
アコナイト
「脅威を排除しておくことは、この場合は有効だろう」
アコナイト
でした
;;
リーレリア
です;;
 
ではペナルティ-2で探索判定をどうぞ<陽動ではない裏取り
アコナイト
><
ミストラル
こういう探索は苦手なのよね
2D6 → 6[3,3] +4+2+1-2 = 11
アコナイト
「さて」
ミストラル
ね?
リーレリア
「わかりました。周辺の状況を改めて確認します」
アニマルサック
『陽動──陽動──』
確認しました
2D6 → 6[2,4] +5+1+1-2 = 11
リーレリア
こういう判定で頑張りたいと思っているのでミストラルさんから出目を吸い取りたい時期です。
2D6 → 6[4,2] +5-2 = 9
アニマルサック
まあこんなもんだ
リーレリア
みんな
なかよしですね。
ミストラル
666
アニマルサック
666
リーレリア
獣の数字
アニマルサック
おわりだ…
メリエル
メリエルが颯爽と6ゾロを
2D6 → 3[2,1] = 3
限りなく1ゾロに近いデス
 
確証はないけれど 陽動ではないと思った
ミストラル
「……そういう感じじゃなさそう、かな。だよ。たぶん」
メリエル
陽動ちゃうんちゃうん?知らんケド
アコナイト
「確実は証拠はないが、おそらく陽動ではないと見る。陽動であったばあいは、その時に手段を考えてもいいだろう」
ミストラル
「ゴー、人形ちゃん」
リーレリア
――はい」
合図が出れば、次の瞬間にはその場から姿を消していて
妖魔の目の前に現れたかと思えば、急速に方向展開し、その視界から消え失せ、死角から妖魔に斬りかかる。
妖魔集団
!?
アコナイト
「ふむ。俺の出る幕はなさそうだ」
メリエル
特攻の拓みたいな絵が浮かんでしまいま
シタ
妖魔集団
大慌ての恐慌状態に陥ると 妖魔集団は一方的に殲滅される
ミストラル
「……よ、っと」 手頃な石を拾い上げて、適宜陽動はしておこう。
メリエル
>!?
妖魔集団
そうだよ
リーレリア
毎コマ!?が表示されてる
ミストラル
真実マジ……?
アコナイト
!?
リーレリア
ミストラルが陽動(DbD)してる……
ミストラル
(ぼーん)
アコナイト
真っ向勝負
リーレリア
ちなみにSO6も敵に「!?」って浮かびますよ
ミストラル
忍者と極道の方がおもしろい(!?)
リーレリア
どっちもよんだことない
アコナイト
「ふむ。攻め方は面白いな。参考にしてみよう」リーレリアの戦闘をみつつ
ミストラル
幻想ユメ”じゃねえよな……!?
アコナイト
なんか終わりそうなので、新人たちの付近にいました
マーティン
「……おお、見事な手際です」 これには依頼人も一安心
メリエル
「あやー、一人でやるものデスネー」
リーレリア
最後の妖魔の首を刎ねた後、血を払って改めて周辺の警戒をしてから
ミストラル
「手際はいーよね」
妖魔集団
手に持つ武器はお粗末で、身につけているものもボロ 食いっぱぐれた群れの一部だと見るものが見れば分かるだろう
リーレリア
敵の気配がないことを確認すれば、まだ剣は収めずに皆の元へと戻ってきた。 「殲滅が完了しました」
メリエル
「お疲れ様デシタ」
アコナイト
「非常に慣れている所作だ。敵の影を取りながら、急所を狙うその作法。実に興味深い」
と、リーレリアの完了しましたに頷き
ミストラル
「お疲れ様。他の気配は?」
リーレリア
「周辺に他の気配は感じられませんでした」
ミストラル
「はーい。じゃ、進もっか」
アコナイト
「ならば、一旦は脅威の排除の成功として捉えておこう。任務続行だな」
マーティン
「お疲れ様でした。ありがとうございます」
メリエル
「あ、一応弔いをデスネ」
「ここでアンデッドになられても困るデス」
ミストラル
「あっと。そうだったそうだった」
マーティン
「やはりこんなところまで入り込んでいるんですね…ええ、起き上がらぬように処置をしておきましょう」
アコナイト
「任せる。俺は神に縁がなかった男だ。その役割は果たせない」
マーティンや、メリエルに
リーレリア
「了解――……」 戦闘に集中していたことで、つい自然に口をついて出てきたが、 「わかりました。進みましょう」
ミストラル
返り血がついている様なら拭っておきましょう。
マーティン
見習い達が口々に祈りを捧げて行く
リーレリア
素直に拭われました。
メリエル
「はい。折角なのでティダン式にしまショウカ」 見習いチャン達の訓練も兼ねているとのことなので。
アコナイト
「──ふむ。少し上下関係や、監視役以外の線で考えていたのだが……」その様子に
ミストラル
ばっちぃ
リーレリア
「お手間を掛けます」 自分で拭くより効率はいいのでお任せするのです。
アコナイト
「リーレリアが素直である。あるいは従順であるという説が次に浮かんでいるな、今は」
メリエル
「説も何も事実そうナノデハ???」
ミストラル
「本当にかかってます」 拭い終わったらぱっと離れて。
マーティン
見習い達がメリエルの所作に目を丸くして 訓練通りに祈りを捧げていく
「他の神の作法にもなれていらっしゃるとは、いやはや」
メリエル
「あー」
リーレリア
「今は兵として任務に就いているのではありませんが、兵として、命令には従順であれと教えられました」
アコナイト
「実際の所、上下関係などは見て予測できそうなところだが、それも否定されている。だから、この一見まともそうな解も、この状況下では違うかもしれない」
>メリエル
リーレリア
「申し訳ありません」 ぺこりとミストラルに頭を下げて。
アコナイト
「ああ、なるほど。腑に落ちた」
ミストラル
「また兵だの人形だのが始まった……」 やだもー
アコナイト
リーレリアの説明に
メリエル
「メリエル、70歳は行ってますからネ。エルフではまだ若いほうデスガ、人より少しだけ経験値多いデス」
ミストラル
「70」 
マーティン
「御見逸れしました」 小さく頭を下げて
アコナイト
「確かに、所見は広いか」>メリエル
リーレリア
「エルフの年齢は、外見からは推し量ることが出来ないものと聞きます」
マーティン
他の神々の作法を学べとは言わないが、そうした姿勢を持っておくことはあなた達を豊かにしますよ とお説教を一つ挟み
アコナイト
「となれば、信頼できる指示役や、軍師。それに相応するものがいれば、リーレリア自身の能力をもっと活かせるということか」
マーティン
「では、改めて先に進みましょう。これから先も妖魔が出るかもしれませんので警戒を頼みます」
アコナイト
「ふむ──」ミストラルをちらと見て「なるほど。面白そうだ」
ミストラル
「そもそも、指示役とかお目付け役がいた筈なのに1人で仕事に出てるからこうやってぶちぶち言ってるの」
「本当に」 「やめて」
アコナイト
といいつつ、マーティンの言には頷いた
メリエル
「ああ、年上ぶるつもりは無いノデ、気楽に接してクダサイ」
リーレリア
「先生は、一時的な私の後見人であり、そういった役割とは異なるものと考えています」
アコナイト
「──ふむ」やめてというミストラルや、説明を続けるリーレリアを見て「俺が思っている以上に複雑な関係のようだ。この依頼では紐解けないレベルであると予測する」
 
見習い達はメリエルに尊敬の眼差しを向けつつ ミストラルやリーレリアのやり取りに少しおかしさを感じているようだ
アコナイト
「ならば、純粋にお前の戦闘技術を学ばせてもらおう」>リーレリア
ミストラル
「今の人形ちゃんをそのまま社会にほっぱり出すのはどうかと思うわ、私は」 はー、と息を吐いて 
リーレリア
「……? 何か複雑な要素があったでしょうか」
メリエル
「これって一番抜けてるのアコナイトサンじゃないデス?」>ミストラル
アコナイト
「ミストラルの拒否反応についてだな。しかし、ここまで拒絶されるのならば一旦問題として保留しておくべきだろう」
「お前の行動原理については腑に落ちている」>リーレリア
ミストラル
「人形ちゃんと同じように、後見人さんを見てたら同じように言ってるのは間違いない、かな」 >メリエル
マーティン
話しながら先に進むと
メリエル
そしてなんか見習いサン達に勘違いされてマス
アコナイト
罪な女
ミストラル
せんせーッ 許さないからねーッ
リーレリア
見習いは勘違いして成長していくものデス
でも奢ってくれますよ
アコナイト
マーティン
集落が見えてくる 妖魔の襲撃はあれ以降はなかったが、雲行きはゆっくりと雲が増えてくる
ミストラル
奢って貰ったからいまがんばってるの……
リーレリア
――……」 歩きながら時折空を見上げて。
アコナイト
「目的地点が見えてきた、か」空を見上げて
メリエル
「天気悪くなりそうデスネ」
リーレリア
「はい」
天候を予測してもよろしいですか?
ミストラル
「雲が厚いねえ……」
マーティン
集落は跡地といって良いもので 一度火に呑まれてしまったようで 黒焦げの家屋や炭になった柱 煤だらけの地面が広がっていて
炎に舐められた畑には麦だったものの煤が転がっている
アコナイト
「──ふむ」集落の様子を見つつ
メリエル
よろしいデス
マーティン
どうぞどうぞ
リーレリア
魔動機文明時代、みーちゅーぶでお天気キャスターとして専用チャンネルに動画がまとめられるくらいに天候予測が出来たんです。
2D6 → 9[3,6] +5 = 14
アコナイト
天候予測を──する!
2D6 → 5[2,3] +5 = 10
ミストラル
まあまあ出来てる
アコナイト
お天気キャスターにまかせた
マーティン
プロパカンダじゃん>りーれりあ
ミストラル
キャスターではありません
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
リーレリア
そんなことはありません。
マーティン
では今後時間によってはにわか雨になりそうだとわかるね>アコナイト、リーレリア、ミストラル
メリエル
そういえバ
メリエルはレンジャー1ありまシタ
アコナイト
そうよ
メリエル
天気読むデス
2D6 → 11[6,5] +1+4 = 16
アコナイト
すごい
ミストラル
自然派だから多少はね
リーレリア
「長時間降り続くことはないと思いますが、断続的に多量の降雨が予想されます」
マーティン
同様の結果>メリー
アコナイト
自然派ママは……まずい
リーレリア
自然派ママ
メリエル
レンジャーもっと伸ばしたいデスガ、余裕ないデスネ
ミストラル
「ひと雨来そうだね。どこか、雨宿りできそうな所は?」 >まーちん
リーレリア
シャドウバース開くと
アコナイト
「ああ。雨よけの準備はしておいてもいいだろう」
リーレリア
自分の名前が
自然派庭園フォルテママなんだよね
アコナイト
フォルテママ
ミストラル
ドラゴンくん環境に居なくてアーナキソ
マーティン
「天幕を立てておきましょうか、準備させておきます」
リーレリア
そんなゲームに価値はない
アコナイト
「──集落の廃墟などは使えないか? 宗教上問題があるならば取り下げるが」
メリエル
「ニワカ雨が来るってところデスネ」
アコナイト
「分かった。任せよう」
マーティン
見た感じほぼ屋根が落ちてる状態>アコナイト
ミストラル
「よろしく。手伝えることは手伝っちゃおうか」 それぞれを見回して。
アコナイト
やっぱつれえわ
(落ちてる
リーレリア
「はい。ご指示を」
マーティン
「ええ、私達で天幕を立てるので、見習い6名で状況の確認を」
メリエル
「骨組み残ってれバ、テント貼るのも楽デスガ、焼け跡はかなり臭うのが難点デスネ」
アコナイト
「ならば、状況の確認には俺も付き合おう。それならば依頼者としても安心だろう」
マーティン
「お願いします」
ミストラル
「妖魔の陰もあったんだし、宜しくね」
アコナイト
「ああ」見習いたちとランデブーしてきます
 
では探索判定をどうぞ 目標値は17で徐々に下降していきます
アコナイト
うおおお
リーレリア
一発でクリアすればいい……ってミストラルさんが言ってました。
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
アコナイト
いでよ、猫
ミストラル
なんだいその情けな……くもないな
メリエル
ダメモト探索デスネー
2D6 → 4[3,1] +1+4 = 9
ミストラル
これは全員?>探索
メリエル
ダメデスネー
アニマルサック
『降水──洪水──落水……』
 
うん、全員
ミストラル
はーい
2D6 → 11[6,5] +4+2+1 = 18
アニマルサック
ひらめき眼鏡&アニマルサック探索
2D6 → 9[3,6] +5+1+1 = 16
リーレリア
ヤッター!
メリエル
やりマスネ
アニマルサック
おしかったけど、ミス姉がいったわ
ミストラル
戦闘の出目は死んだけどね
メリエル
ミル姉
リーレリア
お願い死なないで城内
 
げぇ
アコナイト
かわいそう
ミストラル
やめなさい
 
本当に出されてしまった・・・では
見習いちゃん達が君たちの付添で指差し確認したり焼死体や惨殺体に声を上げそうになりつつ
メリエル
死体片付いて無かったデスカー
 
まあその事後処理だからね
アコナイト
「経験を積んでおくといい」とか、見習いちゃんにいいつつ
 
<片付けも込でこっちに投げられてる
凄惨な現場ですとは説明してるはず
アコナイト
「ふむ──」と、死体の死因を観察しつつ、手伝ったりしていました。
リーレリア
遺体の片付け等は一言も不満を漏らすことなく手伝いつつ、死因や襲撃者の種、数などを推察していました。
ミストラル
見習い達のフォローはしつつ、淡々と作業を熟します。
 
死体の死因に関しては妖魔によるものと思える殺され方をしているものの 見識判定をしてみてもいい
目標値16
アコナイト
「所感はどうだ」こちらも、ある程度数えていたらしい。落ち着いたらリーレリアと、推察を共有しておいた。
メリエル
「──気が滅入りマスネ。せめて安からかニ」 嫌がらず目を閉じたり腕組んだりさせつつ
リーレリア
見識はまだアルケミスト1しかないのでメリメリがメリメリしました
ぉぉぉ
ミストラル
見識は6ゾロしかないのでメリメリしろ
メリエル
けんしっきも大したことないデス
2D6 → 9[3,6] +3+4 = 16
リーレリア
偉いデス
ミストラル
えらい
メリエル
がんばりまシタ
インテリサックは見識ないので、ひらめき見識ですね
2D6 → 6[2,4] +5+1 = 12
えらい
メリエルサン
アコナイト
また
メリエル
ハイ
アコナイト
名前が消えていた
 
また名前消えてて笑う
メリエル
GMかと思ったデス
 
上のはGMじゃないです
アニマルサック
あれは偽物です(上の
失礼しました
リーレリア
「概ねは粗雑な武器……恐らくは妖魔らが所持するものと考えられますが、それだけではないように感じられます」
ミストラル
「そのもうちょっとしっかり見てみなきゃ、ね」
 
ではメリエル、惨殺体については、確かに妖魔のような劣悪な武器を使われているのは分かる。彼らは残虐だ
アコナイト
「ああ。俺も何かまでは特定できないが──殺傷力が高すぎるようにも感じた」とかいいつつ、勘づいたようなメリエルをちらとみつつ
 
平気で急所を狙い苦しむようにして殺すような手段には長けている。のだが、どうにも 死因は違うように感じる
焼死体にしてもそうで、よほど詳しく見なければ分からないが 死んだ後に燃やされている様に見える
殺し方自体は人体に対する造詣が深い、殺し慣れてる者達による攻撃で村人たちは死亡しているようだ
メリエル
「ううん──」 
ミストラル
「どしたの?」
メリエル
「妖魔、じゃ無さそうデスネ」
リーレリア
「そうですか」
ミストラル
「……なんでまた?」
メリエル
「一見雑に見えてやり方が慣れてマスね。技術のあるヤツ、というかヤツら、の犯行デス」
アコナイト
「なるほど。殺傷力が高い武器ではなく、そもそもの手段が優れていたということか」
メリエル
「焼死体も焼死体じゃないデスネ。焼かれたのは死後デス。皆殺しにした後で火を放った感じですかネ」
リーレリア
「焼けた遺体にも違和感を覚えたのですが、これらは生前に焼かれたのではなく――やはり」
 
見習いたちは そんな話題に困惑しつつ 家屋の中なども探索していくと 
アコナイト
「つまり、これらは妖魔を装った偽装フェイクで、本命は別にあるかもしれないということか」
「留意しよう」
 
ミストラルと、見習いの一人が それを見つける
ミストラル
「そもそもなんでそんな手の込んだ偽装をする必要があるのよ、って所だけど――
メリエル
「フェイクなのか、結果的にそうなっただけなのカ」
 
ミストラルは技術によって、見習いの子は偶然で
見習い
「なにか‥…光ってる?」
ミストラル
――」 見習いの手を取り、身体を寄せて 
見習い
「あ」
リーレリア
「火を放ったのは、単に集落をまとめて破壊するためであったとも考えられます」
ミストラル
「お姉さんに任せなさい」 
メリエル
「そうデスネ。もう少し手がかりが欲しいデス」
ミストラル
にっこりと微笑むと、ね、と念を押して
見習い
「わ、わかりました」
アコナイト
「ああ。まだ、結論を出せる状況ではない」メリエルやリーレリアに頷いて
ミストラル
見つけたそれへと近付いて、様子を確認しよう。
メリエル
「なにかありマシタ?」
見習い
それは緑色の宝石で 土に埋もれている様に見える 隠された痕跡があり、宝石は埋もれたなにかに繋がっているようだ
アコナイト
「宝石─?」
ミストラル
「んー、意図的に隠されてる感じ、かな」 言葉にしながら、警戒しつつ埋もれたそれを掘り出そうとしてみよう。
 
では掘り出すとそれは
ミストラル
「あ、一応離れておいてねー」
 
宝石の嵌った台座、ではなく
宝石が額に嵌った頭蓋骨だった
アコナイト
「──ほう」
メリエル
「Oh……」
ミストラル
「……」 あちゃー。 「見習いの子下がらせて」
アコナイト
と、その異様な造形を見て「実に興味深いものが出てきたな」
リーレリア
「頭蓋骨、ですか」
見習い
「は、はい・・・」 下がる下がる
ミストラル
「ま、さっきまでのを見てるから、今更骨でどうこうも無いだろうけど」
アコナイト
「妥当な判断だろう」下がらせる
見習い
持ち上げる?
ミストラル
「さっきみたいに、見て何か解りそう?」 >メリエル
持ち上げます。
メリエル
「言うて異質にもほどがありマス」
見習い
では危険感知判定をまず振って貰おう
ミストラル
そのままメリエルの方へ持って行こうとする形で。
メリエル
アッ
リーレリア
「骨に宝石を埋め込――
アコナイト
これは全員ふれるやつかな? ミストラルオンリー?
メリエル
ミストラルだけ?
ミストラル
先程から警戒していた私に隙はない。
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
ありありでした。
メリエル
警戒心ZERO
リーレリア
隙しかありません
 
では持ち上げると カッ っと骨の眼窩が赤く光り
アコナイト
あら~
メリエル
「アッ」
ミストラル
――、やば」
リーレリア
「!」
ミストラル
慌ててそれを抱き込んで、メリエル達から離す。
 
ミストラルが掴む手ごと外に向かって勢いよく飛んでいく
メリエル
ミストラルが飛んだ
アコナイト
「──当たりのようだ」剣を抜く。が、ミストラルは当然飲み込まれるだろうし、自分も反応が遅れたのは間違いない。
リーレリア
「ミストラルさん――」 飛んできた身体を受け止めましょう。
アコナイト
「……前に出る。状況を整えろ」
メリエル
上にじゃなかったデス
ミストラル
申し訳ない!ちょっと位置関係がわかってないんだけどどういう感じだろう
 
手放すことは出来るが抱き込んだままなら次の状況を描写しよう
リーレリア
上に飛んだらミストラル危機一髪みたいになっちゃいます
メリエル
そんな餌に釣られクマー な感じで引っ張られていくんじゃない屋外に
GM苗
家屋の隅の方にあった煤に埋もれた宝石を発見
持ち上げたら骨が外の方向めがけて勢いよく飛ぼうとする
アコナイト
ノックバック食らった感じのイメージで。ただ、頭蓋骨をもったままか、危険感じて話したかはミストラル次第なのかなとおもった
GM苗
それをミストラルが抱き込んでるので
メリエル
引きずられてく感じなワケデスネ
GM苗
手放すか手放さないかで次の描写を変えるよって感じ
リーレリア
その勢いでミストラルごとぶおー
GM苗
うん
リーレリア
ってなってるのが今ですね<手放さない場合
ミストラル
進路上に誰かいそうなら抱き込んだままかな
アコナイト
じゃあ僕も台詞を合わせよう
 
では外に向かって飛び出し、抱き込んだままのミストラルは廃屋の壁に叩きつけられて
アコナイト
「──持ったまま飛んだか」と、既に前に脅威はない。ミストラルの姿を追う。
 
5点の確定ダメージを受けてもらう
その衝撃で、頭蓋骨はミストラルの手元から離れる
メリエル
「ちょっ」 慌てて追いかけよう
ミストラル
HP:28/33 [-5]
リーレリア
「ッ」 身体を挿し込むのは僅かに間に合わず、
剣を引き抜き、外へとそれを追っていく。
ミストラル
大きな物音と共に、その身体が大きな音と共に壁に叩きつけられ、
メリエル
「全員固まってクダサイ!」 >神官とか見習いども
ミストラル
――ッ、は、ぁっ」 強かに背中を打ち付けつつ、その場に倒れ 同時に、手にしていた頭蓋骨が抜け出て行く。
 
すいーっ、と骨が村の中心に向かうと 再び強い赤い光を放って
リーレリア
ミストラルと頭蓋骨が分かれれば、両者の間に入り込む。 「ご無事ですか」
ミストラル
「かふ、っ、ふぅ、……」 呼吸を素早く整えると、体を起こし。
「ん。ごめ、大丈夫……」
アコナイト
「迂闊に触れたものを飛ばすような呪いか──あるいは、吹き飛ばす魔術か?」
と、リーレリアにミストラルのフォローを任せ
 
異変はすぐに起こる
メリエル
「こっちに!」 ミストラルをずりずり引っ張ろう
アコナイト
骨の跡を視線で追う
メリエル
「これは不味そうデスヨ」
ミストラル
頷きつつ、メリエルのフォローに礼を言って 態勢を整える
 
先程から確認した遺体が その骨に向かって飛んでくる
アコナイト
「どうやらトリガーだったようだな」
 
骨を中心に 骨や遺体、人体のパーツが
巨体を生成していく
ミストラル
「ったぁ……もうっ! 迂闊!」
メリエル
「ワオ……」
アコナイト
「……ふむ。どういう絡繰りかは分からないが。なるほど」
 
がこん、とすべて連結し終えた時、出来上がったのは4mほどの高さの巨体
メリエル
ガシャドクロデスネー
リーレリア
「頭蓋骨と宝石を核として、あのような魔物が……」
 
がしゃこん、がしゃこん、と 骨の巨人は動き出して
アコナイト
「この集落自体が──何かしらの儀式場のようになっていたのかもしれないな」剣と盾を取って
 
生者である君たちを取り込もうとしてくる
見習い
「あ、わ・・・わ・・・」
ミストラル
「下がって、すぐ片付けるから」
リーレリア
「応戦します。神官の方々は急ぎ距離を」
アコナイト
「逃げるにも時間は足りないな。後方まで下がれ」
ミストラル
「私達を挟んで後退。確り纏まってて」
 
では戦闘準備です 此方は1体6部位です
ミストラル
準備なし
アコナイト
「さて、如何ほどのものか。試させてもらおうか」
メリエル
『○☓△!!』 エルフ語による罵詈雑言
アコナイト
武装は(バスタードソードカスタム+3)と、炎嵐の盾
リーレリア
シャドウステップくんは確か準備では宣言出来ない悲しい特技だった気がするから
ガゼルフットですね。
アコナイト
ガゼルフットは使っておこうかな
リーレリア
MP:11/17 [-6]
リーレリア
装備はバスタードソードとマンゴーシュ。
私のMP盗まないで
MP:14/17 [+3]
アコナイト
おっと
大切なものを奪ってしまった
メリエル
フライヤーしなくていいデス?
アコナイト
すまぬ
リーレリア
ちょっといれです
アコナイト
MP:11/14 [-3]
まあ、いいんじゃないかなあ
ああ、1ラウンド目にはもらいたいけどね
メリエル
では準備ないデスネ
アコナイト
それに
 
では準備が良ければ
アコナイト
先制取れなきゃ
 
魔物知識判定です
アコナイト
もう1人が前いかないとだしね…
 
目標値は14/18
アコナイト
ワッ
メリエル
あー、6部位デスネ
リーレリア
ただいま
アコナイト
まもちきはしておきます
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
ミストラル
わか……らない!!!!
2D6 → 12[6,6] +1+2 = 15
メリエル
オカエリデース
アコナイト
まあ、メリエルさんがしてく
メリエル
分かっとるやんけ
ミストラル
わかっちゃっ……たぁ……
リーレリア
わかってる……
アコナイト
わかったじゃん
 
弱点まで獲得
これは骸骨と触れ合ったことで
学んだな
ミストラル
名前消えないで
アコナイト
ごめん!
 
デッドリー・パーティーボーンズ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m176
メリエル
マモノチシキデース(ペガサス風に)
2D6 → 3[2,1] +3+4 = 10
うむ
ミストラル
トムの勝ちデース
アコナイト
いっぱいだあ
メリエル
全部潰せって
GMが言ってるデス
アコナイト
範囲がいなさすぎる
リーレリア
そんな余裕はこのPTにはないです
アコナイト
メリエルのキュアしかない…
ミストラル
まあ胴体落としてコア行くしかなさそう
 
欠片は頭部に5つ、腕脚に1つずつです
メリエル
まあ無理デスネ
アコナイト
胴体コアが妥当かな
 
先制は13
アコナイト
先制です
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
おや
リーレリア
まあなかなか頭部に当たらないですからね
アコナイト
まあ、最悪割る
ミストラル
先制ダッシュです
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
メリエル
先制デース
2D6 → 6[3,3] +1+2 = 9
アコナイト
ナイスミストラル
デッドパーティ
デッドリー・パーティーボーンズ
分類:アンデッド 知能:低い 知覚:魔法 反応:敵対的 穢れ:5
言語:魔法文明語 生息地:墓所、廃墟
弱点:回復効果属性ダメージ+3
先制値:13 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:11(18)
頭部:HP:70/70 右腕:HP:60/60 左腕:HP:60/60 胴体:HP:90/90 右脚:HP:60/60 左脚:HP:60/60 
頭部:MP:22/22 右腕:MP:18/18 左腕:MP:18/18 胴体:MP:20/20 右脚:MP:18/18 左脚:MP:18/18 
メモ:防護:頭部10/右腕10/左腕10/胴体12/右脚10/左脚10 
リーレリア
6部位なのにどの部位も防護普通に高いので
アコナイト
10点中々えぐいわね
リーレリア
このメンバー4人だと長期戦覚悟するしかないです
デッドパーティ
頭部:HP:95/95 [+25/+25]
右腕:HP:65/65 [+5/+5]
左腕:HP:65/65 [+5/+5]
アコナイト
クリティカルするだけまだマシくらいだな…
デッドパーティ
右脚:HP:65/65 [+5/+5]
リーレリア
私も先制しておきます。
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
デッドパーティ
左脚:HP:65/65 [+5/+5]
リーレリア
ミストラルが取ってるので大丈夫でした。
デッドパーティ
頭部:MP:27/27 [+5/+5]
右腕:MP:19/19 [+1/+1]
左腕:MP:19/19 [+1/+1]
メリエル
安定のSW+フライヤーデスネ
デッドパーティ
右脚:MP:19/19 [+1/+1]
アコナイト
「しかし、全てに構っている暇はないな」
デッドパーティ
左脚:MP:19/19 [+1/+1]
リーレリア
そうですね。
アコナイト
はい
メリエル
フライヤーって省略するとポテト揚げそうデス
 
では配置をどうぞ
アコナイト
「足場を確保をして、頭を潰すのが早そうだ」
メリエル
後ろデス
アコナイト
前へ
!SYSTEM
トピックを変更 by ミストラル
<>vsアコナイト、リーレリア<>メリエル、ミストラル
メリエル
「ちょっと骨が折れそうデスネ。折りたいのはこっちデスガ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
デッドリー・パーティvsアコナイト、リーレリア<>メリエル、ミストラル
アコナイト
「ああ、だが、一つ良い訓練にもなりそうだ」
「奴の攻撃を全て避けるのは文字通り骨が折れそうだからな」>メリエルと同じようなことをいいつつ
ミストラル
――っ、まーだ痛む、もう!」
メリエル
「マナ尽きる前に頼みマスヨ」
アコナイト
「ああ」
リーレリア
「はい」
!SYSTEM
ラウンド: 1
リーレリア
「ですが、攻撃に傾倒しすぎては前線の維持が困難となります」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
天より降りし力100%
アコナイト
「一つくらいは引き付けておこう。後はそれぞれの技量次第だ」>リーレリア
ミストラル
とりあえずSW貰って念動するかな
リーレリア
とりあえずSWなどもろもろをいただいてからですね
アコナイト
うむ
リーレリア
これで報酬が人数割じゃないのおかしいですよってガルバに抗議しにいかなきゃ
ぷんぷん
メリエル
『我ら不浄を清めん。ダリオンよ。御力を貸し給う』 『精霊よ。彼らに翼を』 エルフ語で流れるように言葉を紡ぎつつ
アコナイト
ディスラプトはカウンター用で割り切っていいな。ヨシ
GM苗
人数割りじゃない?
メリエル
ウィングフライヤーをリーレリアとアコナイトに。MCC5点消費で自前1
MP:52/53 [-1]
リーレリア
総額を割ってるんじゃなくて
人数で増えるタイプじゃないですか
<ひとり3000円
アコナイト
3000300030003000
GM苗
うん
アコナイト
「上手く利用させてもらう」>翼
メリエル
魔法拡大/数でセイクリッド・ウェポンを自分以外の3人に拡大行使。MCC5点使用
MP:51/53 [-1]
神聖魔法行使
2D6 → 5[3,2] +10+0+0 = 15
かかりました。
リーレリア
人数割は総額いくらって書いてあるのを行く人数で割るタイプをさしてますからね
ミストラル
「あーりがと!」
アコナイト
可能ならあれだな、次のラウンドでリーレリアにヴォパあげたいな
メリエル
チェック:✔
うん他には無いデスネ
ミストラル
じゃあ胴体ぽこぽこするよ
アコナイト
うむ
リーレリア
ぽこぽこ
メリエル
「頼みましたヨ」
ミストラル
【キャッツアイ】起動、〈念動の矢〉を番えまして
アコナイト
初手は攻撃回数考えて自分です
ミストラル
MP:9/12 [-3]
《闇乃壱・虚心穿》を宣言。
リーレリア
私は単発なのでもちろん後回しでいいです
GM苗
えーと、一人3000Gでなにか不足してる?
アコナイト
なんかボコにされた場合は自分にヒルスプします
実は3000Gの奴僕もわかってなかった
ミストラル
胴体を攻撃宣言しまして。
リーレリア
このPTで4人だと(出目が良ければ別として)なかなか大変な相手なのは確かだからね
ミストラル
「あーい、はーぶ、」 ぎちり、と狙いを定め、放つ。
2D6 → 6[3,3] +9+1+1+2 = 19
アコナイト
ああ
デッドパーティ
命中!
ミストラル
あっしまったクリレイ逃した
GM苗
この状況まで読めっていうのはガルバにも依頼主にも無理だから、まあ言われなくても追加報酬を置く予定のシナリオではあるよ
ミストラル
己で回すのだ!!!!!!!
アコナイト
強敵という意味でのか(理解
アコナイト
がんばえー
デッドパーティ
クリレイ入れていいよ
消費はしといてね
リーレリア
この相手で5人でも4人でも一人当たりの報酬が変わらないっていうのはPL視点で見ると割に合わないからね
ミストラル
あっと 申し訳ない
リーレリア
そういう配慮があるなら特に大丈夫だけど
メリエル
ぐるんぐるんしてしまえ
ミストラル
では【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
リーレリア
現状ではそういう話が出る余地がなかったからね
ミストラル
「ゆーっ!」 射撃!
威力25 C値9 → 7[2+3=5>6>8] +10+2 = 19
むねんです……
チェック:✔
GM苗
それをガルバにって言われてもそこまで読めるか、ってなるから 何が不足かわからなかった
デッドパーティ
胴体:HP:83/90 [-7]
ミストラル
リーレリアが言っているのは多分報酬の提示の方法で
リーレリア
そもそもキャラ的にガルバにぷんぷんはしないしね
ミストラル
1人3000 って決め打ちした提示のされ方じゃなくて
アコナイト
だから、ガルバに抗議しにいかなきゃぶんぶん(おこ)って感じのサブジョークだな
リーレリア
最初からPL視点のお話
アコナイト
むねんなり…
じゃあ、リーレリア頼むぜ
デッドパーティ
がこん、と矢が胴体に突き刺さる
リーレリア
ではいきましょう。
ミストラル
合計x0000ガメル/人 これが人数割りってことだったんではないだろうか
リーレリア
キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
ミストラル
違ったらそこの桜の木の下に埋めて貰ってかまわないよ
リーレリア
人数割っていうのはそう。
ミストラル
「あ、の骨ぇ……っ!」 ぎいっ
メリエル
首だけ出してあげるよ
ミストラル
両足だけ逆さにして出して
アコナイト
「やはり硬さは相当のようだな」
「ふむ──」
メリエル
八つ墓村
リーレリア
装備は準備から変わらず。
GM苗
んーまあ、今までも大変だった依頼には追加報酬を上乗せしてるはずなので
アコナイト
「デュラハンの鎧と、あの骨、どちらが硬いか」
GM苗
今回急に言われたのはびっくりしたかな
アコナイト
「実に興味深い」
リーレリア
いや
それこそ
メリエル
「比較対象おかしいデス」
リーレリア
毎回それを期待するのも違うし
そこまで読めっていうのは無理だよw
GM苗
いやまあ、提示された通りの依頼料にはしてるはずなので
<サイトルール上での
リーレリア
GM的に見合った追加を用意するからって言われれば
アコナイト
まあ、3000の依頼だと思ったら、すごいのでてきちゃった……ァ……(PC視点)
リーレリア
それで信用しないってわけじゃないから
アコナイト
GM もちろん、最後は補完します! なんで全然大丈夫なはず…
リーレリア
大丈夫だよ
うん
GM苗
なんか言われ方が引っかかったから確認させて貰ったんだ
リーレリア
それはごめんね
GM苗
人/金額にしても 一度見間違いやすいって言われたから
表記を変えてるんで
リーレリア
それについては言ったのは私じゃないので
そこはちょっと分からない
GM苗
なら最初から言ってくれたら嬉しかったな。ごめんね、拾えなくて
とりあえずゲームに戻ろう
アコナイト
うむ
リーレリア
追加報酬ください(ってストレートに言うのもそれはそれで
文句言われたりするんで……
GM苗
それは文句言ったことがないから
リーレリア
(これは苗くんがどうとかいう話ではなくてね
GM苗
わからないよ
うん
ありがとう・・・
アコナイト
ああ、今ので しっかり落ちたわw
GOGO
リーレリア
クリティカルレイAを自分に。
GM苗
強敵じゃない意識はないんで(むしろ基本的に敵は強めで出すGMを自認してるんで
そこは大丈夫
リーレリア
結論としては適切な報酬が貰えれば何も問題ない、なんで
GM苗
うん
リーレリア
その認識が共有出来てれば大丈夫です
メリエル
「しかし、構成してるのが村人と思うと、素直に憎め無いデスネ」
リーレリア
《必殺攻撃Ⅰ》《シャドウステップⅠ》を宣言。
デッドパーティ
矢を受けた骨がもろともせずに稼働する
メリエル
「きっちりお祓いしまショウ」
デッドパーティ
巨大な頭部の右目に当たる部分に宝石が輝いて見える
アコナイト
「そこに関してはそちら任せだ」
「俺の役割は破壊に徹することだからな」
リーレリア
長剣を片手に、もう片手に短剣を保持し、翼を利用して敵の眼前へと一気に距離を詰めれば
メリエル
「まあ、加減しろとは言わないデスヨ」
アコナイト
「──やはり、シャルロッテを見習って俺も鈍器を持つべきか。いや、あるいは……」何かを考えた。
リーレリア
空を蹴るようにして視界の外へと瞬時に外れ、死角から胴体へと向けて斬撃を放つ。胴体へ攻撃。命中を。
2D6 → 6[4,2] +11+1+1+1 = 20
デッドパーティ
命中!
リーレリア
「ふッ――」 短く呼気を吐き、練技で増強した膂力によって力強く叩きつける。
威力20 C値10 → 10[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +11+2+2 = 28
MP:8/17 [-6]
アコナイト
じっと、リーレリアの剣撃を観察し、そして
デッドパーティ
胴体:HP:67/90 [-16]
アコナイト
「そこが動きを一番制御できるか」
と、駆け出した。
リーレリア
チェック:✔
アコナイト
キャッツアイ。マッスルベアーを使用。ヴォパAを自分に
MP:5/14 [-6]
リーレリア
「ダメージは与えましたが、まだまだ活動は止まらないようです」
デッドパーティ
リーレリアの剣が骨を断ち、砕いていく
アコナイト
武装変化なし
炎嵐の盾起動
「──ふっ」と、胴体まで、翼を使い飛翔し
メリエル
「生きてる限りは治してみせマスノデ、お願いシマスヨ」
アコナイト
【ディスラプト】を宣言して
胴体に命中
まずは命中
2D6 → 5[4,1] +10+1+1+1 = 18
無駄なし
リーレリア
すべてに感謝
デッドパーティ
命中!
アコナイト
ありがとう
骨に剣を突き刺して──
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +11+2+2+2-4 = 15
威力はさほど大したものではないが……
デッドパーティ
@HP-3
胴体:HP:64/90 [-3]
アコナイト
張り付いて離れない状況を作る
チェック:✔
炎嵐です
1D6 → 5
いつも燃えてんなお前
デッドパーティ
物言わぬ骨が 沈黙を保って
アコナイト
HP:51/56 [-5]
リーレリア
炎嵐のダメージの方が大きい男
アコナイト
はい…
デッドパーティ
腕を払うように動き出す
では此方
アコナイト
「──中々、揺さぶられるが」と、まだ離れない。
デッドパーティ
アコナイトを払うために右腕と左腕がまずアコナイトを攻撃
まず右腕は19
アコナイト
19やって20だな
あたらなければ
リーレリア
「攻撃が集中します。お気をつけて」
デッドパーティ
うん
アコナイト
まずは19の方!
2D6 → 6[3,3] +13+1+1+1 = 22
おしい。ブレスカは発動しない
リーレリア
おしい
デッドパーティ
おしい
アコナイト
「──仕方ない」と、剣を突き刺したまま、その場を離れ
20の方!
回避!
2D6 → 8[2,6] +13+1+1+1 = 24
リーレリア
アコナイト
わろた
リーレリア
すごい
デッドパーティ
ブレスカ発動
アコナイト
「──」と、旋回して、仕込み刃を
左腕にあてる!
ほらよ
威力10 C値10 → 5[4+5=9] +11+2+2+2 = 22
ブレスカの方がダメージがでかい男
リーレリア
全部避けてブレスカで余計な部位落としておいてください
デッドパーティ
左腕:HP:53/65 [-12]
リーレリア
そうしたら2000ですよ!!
アコナイト
やったあ!!
デッドパーティ
それでも剥がれないアコナイトを狙って蹴りが飛んでくる
アコナイト
「ふん」と、左腕を踏みつけて
デッドパーティ
蹴りが21、22でアタック
アコナイト
再び剣の元へ戻る
21の方
2D6 → 11[6,5] +13+1+1+1 = 27
ふっ
リーレリア
??
アコナイト
「なるほど、そういう肉体の動きか」
デッドパーティ
???
アコナイト
くるりと周り、反撃
威力10 C値10 → 5[6+3=9] +11+2+2+2 = 22
22いきます
ほらよ
2D6 → 9[3,6] +13+1+1+1 = 25
デッドパーティ
右脚:HP:53/65 [-12]
アコナイト
おしい
デッドパーティ
惜しい
アコナイト
これもテンポよくさけ──
リーレリア
あまりにおしい
アコナイト
再び張り付く
デッドパーティ
胴体がディスラプト効果でアコナイト確定でアタック
命中は22
アコナイト
うおおおお
回避!
2D6 → 9[6,3] +13+1+1+1 = 25
うーん
メリエル
ようよけはりますなぁ
アコナイト
ぱりんして削らなくても
まだいいな?
リーレリア
すごく避ける男
うん
アコナイト
「その行動を待っていた」
リーレリア
前線の維持のためにぱりんは取っておくべき
ミストラル
まあ次じゃ落ちるかどうか
アコナイト
と、動き始めた瞬間に
剣を深く突きさす!
ディスラプトのダメージ!
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +11+2+2+2-4 = 18
リーレリア
炎嵐を越えた男
アコナイト
以上
デッドパーティ
胴体:HP:58/90 [-6]
アコナイト
やったぜ
「──なるほど。避けるのはそこまで難しくないが。やはり仕込み刃くらいでは削り足りんな」
デッドパーティ
がりがりと削れていく胴体 そして
アコナイト
さあこいよ頭部
デッドパーティ
頭部の攻撃がアコナイトへ向かう
23
アコナイト
うおおお
回避
2D6 → 5[1,4] +13+1+1+1 = 21
これはわっておこう
ぱりん
デッドパーティ
では同値回避
!SYSTEM
ラウンド: 2
リーレリア
割ると次でメリメリが攻撃メリメリかブレス敏捷メリできますね
アコナイト
疾風を割って
デッドパーティ
アコナイトがすべて捌き切る
アコナイト
回避だ
うむ
「──おっと」
「成程、ミストラルが不意を取られたことはある」
メリエル
まあどの道メリメリは最後メリ
アコナイト
と、寸前で避けてそう述べた
リーレリア
「人形の中でも、それだけの身のこなしが出来る者はあまり多くは居なかったと記憶しています」
アコナイト
「同じことができればいいのだがな」
ヴォパあるし
先動くか
リーレリア
先に殴って来てもらうメリ
ミストラル
「そんな動きは油断してなくてもできないっての!」
アコナイト
「──使え。火力はお前に任せる」
ヴォパAをリーレリアに
リーレリア
「了解しました」
「……いえ、分かりました」
アコナイト
炎嵐(恐怖)を
起動!
メリエル
「これなら支援を重ねられマスネ」
アコナイト
「俺に対しては言い直さなくていい」跳躍して、再び胴体に
ディスラプトを宣言
こうです
2D6 → 8[6,2] +10+1+1+1 = 21
ダメージだどん
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 5[4+3=7] +11+2+2+2-4 = 27
デッドパーティ
命中!
アコナイト
よしきた
リーレリア
つ、つよすぎる
デッドパーティ
胴体:HP:43/90 [-15]
リーレリア
ミストラルさんがワンパンするって聞きました
アコナイト
「──ふむ。なるほど。先ほどの動きで、胴体の関節部分にズレが生まれている」
ミストラル
また無茶を
アコナイト
「押し込むチャンスかもしれないな」
もえます
1D6 → 2
o
HP:49/56 [-2]
デッドパーティ
アコナイトの戦術が文字通り突き刺さる
ミストラル
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
《闇乃壱・虚心穿》を宣言。
アコナイト
今日ほど
ミストラル
〈念動の矢〉を番えて
アコナイト
†アラミドコート†
に感謝している日はない
ミストラル
胴体へ攻撃宣言。
「射つわ、合わせなさい人形ちゃん」 言って、狙いを定めて矢を放つ。
2D6 → 10[5,5] +9+1+1+2 = 23
リーレリア
アラミドコートは最強なんだよなあ
アコナイト
はい
デッドパーティ
ぐぎぎ、ぐぎぎ ときしむ動きを見せて
命中!
ミストラル
ダメージ!
威力25 C値9 → 5[2+1=3>4>6] +10+2 = 17
アコナイト
オーバーランクを思い出せ…
ミストラル
探索でもうだめになっちゃったようです
チェック:✔
リーレリア
「はい」 答え、ぐっと足を深く踏み込んで。
デッドパーティ
胴体:HP:38/90 [-5]
メリエル
気持ちで負けてマス
ミストラル
――牽制にもなりゃしないわね」 小さく舌打ちして。
デッドパーティ
そこに矢の追い打ちが差し込まれて 更に動きがきしんでいく
リーレリア
シャドウステップ回避、必殺攻撃ともにⅠを宣言しつつ、クリティカルレイAを自分にぺたっとするのは確定。
アコナイト
「ミストラル。次の射撃の構えをしておけ。鏡の魔法生物の時と同様、再びお前に赤の賦術を投げる」と、後方に
アコナイト
ちょうど3個つかいきるぜ…
ミストラル
「言われなくても、よ!」
リーレリア
――要求を承認。第ニ種魂魄障害者の特性を解放します』
メリエル
「──なんて?」 魔動機文明語ワカラナーイ
リーレリア
頭部からめぎめぎと音がしたかと思えば、両側頭部から極太の巨大な角が生え、頭部側面を覆い隠すように捻じれ伸びる。
ということで異貌を発動しまして
ミストラル
「なにかと喋ってるみたいだけど、聞こえた内容は気分が悪くなる感じね」
アコナイト
――ふむ。ナイトメアであることを、そう表現するか」
デッドパーティ
ぎ、ぎぎ、ぎぎぎ・・・
リーレリア
暴れまわる敵の視界に入り、自分の動きを視線のみならず、あらゆる知覚で意識させた後不意を突くように離脱し、虚を突く。胴体に攻撃。命中。
2D6 → 7[3,4] +11+1+1+1 = 21
デッドパーティ
命中!
リーレリア
「はぁッ――!」 死角から斬撃を繰り出し、開いた傷へとさらに剣を突き刺して追撃する。
威力20 C値10 → 4[2+1=3>4>6] +11+2+2+2+1 = 22
むむむ。
変転がありません。
アコナイト
むむむ
メリエル
むむむ
リーレリア
不思議です。
メリエル
これは
デッドパーティ
胴体:HP:28/90 [-10]
メリエル
ブレスデスネ?
リーレリア
ブレス敏捷ですね。
アコナイト
敏捷あると
チャンスがふえますね
「──中々粘ってくれるな」と、リーレリアの斬撃は鋭いはずだがまだ胴体は健在だ。
入れ替わるように、リーレリアの作った傷跡に剣を突き刺しに行く。再び反撃の構えだ。
リーレリア
着地し、剣を握ったそれぞれの手の力を抜き入れを繰り返す。 『……この状態での感覚を取り戻す訓練も、必要ですね』
チェック:✔
メリエル
『───祝福を』 前衛2人にウィングフライヤーをMCC5自前1で使いつつ、さらに前衛2人にブレス敏捷を前衛2名に拡大行使。MCC5使用自前3。これでMCCはカラ
MP:47/53 [-4]
デッドパーティ
リーレリアの追撃も更に相手をよろめかせて
メリエル
ブレス敏捷行使ー
2D6 → 7[4,3] +10+0+0 = 17
アコナイト
もらいーの
メリエル
チェック:✔
リーレリア
頂戴しました。
デッドパーティ
では此方
アコナイト
「──ちょうど、装飾品を破壊したところだ。適切な援護だろう」
と、ブレスもらい
リーレリア
「敏捷性の向上を確認。前線の維持を継続します」
デッドパーティ
【✔:アコライトじゃまぁ】 [×:リーレリアに浮気]
アコナイト
じゃまあ
リーレリア
大人気コンテンツ
アコナイト
男好き
デッドパーティ
左右の拳がアコナイトに迫る
アコナイト
「さて、上手くこちらに誘導できたようだな」
デッドパーティ
まず19、20
アコナイト
19,20からだな
19
2D6 → 8[3,5] +13+1+1+1+1 = 25
デッドパーティ
ぐえー
アコナイト
ブレスカ
威力10 C値10 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 3[5+1=6] +11+2+2+2 = 27
20
2D6 → 8[2,6] +13+1+1+1+1 = 25
リーレリア
すげー
メリエル
草デス
デッドパーティ
右腕:HP:48/65 [-17]
アコナイト
ブレスカ
威力10 C値10 → 2[1+4=5] +11+2+2+2 = 19
デッドパーティ
左腕:HP:44/65 [-9]
アコナイト
「なるほど、加護は予想以上に効果があるらしい」
デッドパーティ
右脚左脚 21、22
アコナイト
と、その場からほぼ動かず、刃を決めていく
脚①
2D6 → 6[3,3] +13+1+1+1+1 = 23
脚②
2D6 → 6[3,3] +13+1+1+1+1 = 23
むだなし
リーレリア
えらい
デッドパーティ
ディスラプト効果で 胴体アタック
22
アコナイト
「……」と、派手ではなく、これらは最小限の動きで躱し
胴体回避
2D6 → 9[4,5] +13+1+1+1+1 = 26
おお
メリエル
「それならちょっとでいいノデお祈りしといてクダサイネ」
リーレリア
しゅ、しゅごすぎる
アコナイト
「……そこだな」
と、まずは深く剣を突き刺してから
デッドパーティ
ぐえー
アコナイト
ダメージ
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +11+2+2+2-4 = 18
デッドパーティ
胴体:HP:22/90 [-6]
アコナイト
ブレスカ分
くるりと回って返しの刃
威力10 C値10 → 4[5+3=8] +11+2+2+2 = 21
残念
デッドパーティ
胴体:HP:13/90 [-9]
が、が、と反撃に合わせてアコナイトの刃が骨を刻む
アコナイト
「──やはり、攻撃に難ありだな」と、いれきったが、まだ壊れない。
デッドパーティ
うおー、頭部!
23!!!
アコナイト
うおおおおお
デッドパーティ
しねぇええ!!
アコナイト
バトルしようぜ!
回避!
2D6 → 11[5,6] +13+1+1+1+1 = 28
ふっ
デッドパーティ
てめえl1!!
メリエル
草です
リーレリア
つ、つよすぎる
アコナイト
「なるほど、ここか」と、頭部に合わせて飛び上がり
かかとおとしを決めるようにブレードスカートで切り刻む
ダメージだよ
威力10 C値10 → 4[2+6=8] +11+2+2+2 = 21
安定している
デッドパーティ
頭部:HP:84/95 [-11]
メリエル
「よくやるもんデスネ」
アコナイト
「徐々に感覚がつかめてきた」
デッドパーティ
がぎゃん、と頭部に最初の1撃を入れたのはアコナイトだ
!SYSTEM
ラウンド: 3
アコナイト
「だが、以前戦ったエルトリアスよりも強敵だ。興味深い観察対象だな」
ミストラル
「やっるぅ!」
アコナイト
これは、俺が胴体ディスラプトなしで殴って
わんやわんやしてもらうわね
リーレリア
「はい、驚嘆します」 そう言う表情は殆ど変わっていないけど。
メリエル
微妙に残ればメリフォースもあるメリ
リーレリア
わんやわんやしてください。
アコナイト
はい
では
デッドパーティ
く、パワーダウンしてしまう・・・
アコナイト
「準備完了だ。使え」
と、ヴォパAをミストラルに
これで品切れ
面倒なので全部更新しちゃおう
魔晶石5点を使い、マスベア、ガゼル、キャッツ
リーレリア
悪い私がこれなら腕足を落としてもいいのでは?って囁いてきたけど
アコナイト
MP:0/14 [-5]
リーレリア
絶対その間に
ミストラル
「はいはいどーも!」
リーレリア
指輪を1つ以上は失うだろうって考えたら
頭でいいなって思い直しました
メリエル
はい
アコナイト
炎嵐の盾起動
胴体に攻撃! 武装変わらず
命中だよ
2D6 → 6[4,2] +10+1+1+1 = 19
デッドパーティ
命中!
リーレリア
腕足の防護点が5くらいだったら考えました
アコナイト
「──ふん」と、牽制や、挑発する攻撃ではない純粋に斬りつけた。ダメージ
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +11+2+2+2 = 23
2点たりねえ
デッドパーティ
胴体:HP:2/90 [-11]
リーレリア
おしいメリ
メリエル
これはメリフォース
リーレリア
メリフォースメリ
アコナイト
「──力を入れてもやはり足りないな」
炎嵐メリ
1D6 → 2
やさしい
HP:47/56 [-2]
チェック:✔
メリエル
「ここはメリエルにお任せあれ」
リーレリア
「ですが、各部の結合は解除されつつあるようです」
ミストラル
「ん、じゃあお願い」
デッドパーティ
ぎちぎち、ぎちぎち
アコナイト
「そうだな。俺もまだ戦闘続行は可能だ。攻勢に移ってもいいだろう」
メリエル
『御力を。乾坤一擲──フォース!』 フォース拡大行使胴体&頭
MP:41/53 [-6]
デッドパーティ
抵抗値は20!
アコナイト
今回余裕ないからやらないけど
こいつ頭だけにしたら
見た目悲しいんだね;;
メリエル
出目11で抜くデス
2D6 → 6[2,4] +10+0+0 = 16
ダメデス
リーレリア
そうだよ
GM苗
めっちゃ悲しいよ
アコナイト
ダメデス
デッドパーティ
抵抗
メリエル
胴体デース
威力10 C値13 → { 3[4+2=6] +10+0 = 13 } /2 +0 = 7
アコナイト
ヨシ
メリエル
頭デース
威力10 C値13 → { 3[3+3=6] +10+0 = 13 } /2 +0 = 7
デッドパーティ
胴体:HP:-5/90 [-7]
頭部:HP:77/95 [-7]
リーレリア
えらいめり
デッドパーティ
がっこん
アコナイト
「ようやく崩れたな。良い働きだ」
デッドパーティ
気弾が炸裂すると
メリエル
ウィングフライヤーを前衛2人にかけまーす
リーレリア
生命線をください(土下座
やったー
メリエル
MP:35/53 [-6]
チェック:✔
アコナイト
やったー!
デッドパーティ
結合が解除されて 動きが極端に悪くなる
メリエル
「ドッコイショー」
リーレリア
「対象が鈍化。核である頭部への攻撃に移行します」
アコナイト
「ああ。やはり胴体部分がネックだったようだな」
ミストラル
「ま、それでも私には渋めだけど……っと」 
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
《闇乃壱・虚心穿》を宣言。
〈念動の矢〉を番えて頭部へ攻撃。
ぐいと踏み出し、距離を詰めて頭部へと狙いを定める。命中判定。
2D6 → 7[5,2] +9+1+1+2 = 20
デッドパーティ
命中!
ミストラル
「せーぇの!」
威力25 C値9 → 9[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 7[6+1=7>8] +10+2+2 = 30
チェック:✔
デッドパーティ
ぐえーっ
アコナイト
のってきたわね
デッドパーティ
頭部:HP:57/95 [-20]
リーレリア
念動
えびらの方更新してないだけなのね
(えびらを見たら1のままだった
デッドパーティ
ミストラルの一矢がえぐりこむような軌道を見せると 右目に突き刺さる
ミストラル
あ、これ
リーレリア
買い物履歴には3本増やした記録があった
ミストラル
粘着の方を増やしてるわ(
リーレリア
草です
アコナイト
草です
ミストラル
次でラストです
デッドパーティ
ごごん、ごごん
メリエル
grass death
アコナイト
「闇弓術の本領発揮といったところだな」
ミストラル
「冗談。こんなので本領なんて言ってたら破門よ」
リーレリア
マンゴーシュを納刀。私は2Hしたいんです。
クリティカルレイAを自分に。シャドウステップ回避、必殺攻撃Ⅰを宣言。
アコナイト
「ならば、次の一射を期待しよう」
リーレリア
ガゼルフットをMCC5からかけなおしてー
腕へと向けて牽制の一撃を放ち、それを当てた反動で方向を転換し
精霊の翼を利用し、直角に飛び上がると頭部へと急降下する。頭部に攻撃。命中です。
2D6 → 6[5,1] +11+1+1+1 = 20
ありがとうすべて
デッドパーティ
命中!
アコナイト
やっちまえ
リーレリア
「ふッ――」 身体を捻りながら、斬るのではなく叩き壊すための動きで、勢いよく長剣を頭蓋骨の宝石へと叩きつけた。
威力30 C値10 → 9[3+3=6>7>9] +11+2+2+2+1 = 27
やはりフェンサー……
アコナイト
ふぇふぇふぇ…
デッドパーティ
頭部:HP:40/95 [-17]
メリエル
フェンサーは全てを解決する
リーレリア
でも私の強みはもっとレートの高い武器を持てるようになってからなので……
デッドパーティ
この状態でも戦って見せる!!
リーレリア
フェンサーより優れているんです!!
アコナイト
「──やはり叩き壊す剣術は学ぶべきか」リーレリアのたたき壊す攻撃を見て
リーレリア
ひさめちゃん「ふぇんさーでせんちねるもてばよくない?」
わかる~
アコナイト
でたわね
デッドパーティ
【✔:リーレリアちゃん狙い】 [×:アコナイトじゃまぁ]
ヨシ!
右腕からいくぞいくぞ
アコナイト
結婚したのか俺以外のやつと
デッドパーティ
右腕が命中17でアタック
アコナイト
がんばれリーレリア=サン
リーレリア
アコナイトの動きを真似るように、攻撃をあえて引き付け、寸前で回避する。
2D6 → 6[4,2] +12+1+1+1-2 = 19
デッドパーティ
続けて左腕 18でアタック
リーレリア
「もう一度」 まだ遅い。判断ではなく、集中によって肉体の反応速度を意識的に高め、回避を試みる。
2D6 → 8[3,5] +12+1+1+1-2 = 21
アコナイト
「──ふむ」と、こちらの動きをよく観察していたようだ。隙がある斬撃を見せながらも上手く回避しているリーレリアに注目してしまう。
デッドパーティ
続けて膝蹴り 19
右脚が迫る
リーレリア
「予測は出来ています」 腕を回避した動きのまま、剣を膝の予測攻撃地点へと向けて振るう。回避です。
2D6 → 3[1,2] +12+1+1+1-2 = 16
むむむ
アコナイト
シャドステタイム!?
リーレリア
ぱりんは必要だと思っていましたがぱりんでもたりませんでした。
はい
メリエル
ステタイム
デッドパーティ
がっごん、と細い身体に殴打が走る
2D6 → 7[3,4] +13 = 20
リーレリア
しかたないのでシャドウステップです。
デッドパーティ
おっと
そうだった
シャドウステップどうぞ 当たったらこれ採用で
リーレリア
「認識の誤差を修正して――」 寸前で剣の軌道を変えて
2D6 → 10[6,4] +12+1+1+1-2 = 23
アコナイト
素晴らしい
リーレリア
ありがとうシャドウステップ
アコナイト
「──ほう、残影か」
「実に興味深い」
デッドパーティ
命中したと思いきや、その影が掻き消える
左脚が遅れて蹴りを放つ
メリエル
「研究するのは後にしてクダサイネー」
デッドパーティ
20でアタック>リーレリア
リーレリア
――次の脚部を」 剣を当てた勢いで下がり、その射程から逃れる。
2D6 → 8[4,4] +12+1+1+1-2 = 21
アコナイト
「常に研究している。問題ない」変な返事が返ってきた
素晴らしい
デッドパーティ
うおーっ
頭部!!
お前の命運も此処までだ 20!
メリエル
「格好いいと思ったけどやはり変人デス」
アコナイト
「狂人とは言われていた」>メリエル
リーレリア
躱した膝を踏みつけ、急上昇して頭部よりもさらに高く飛び上がる。
2D6 → 4[2,2] +12+1+1+1-2 = 17
むむむ
ぱりんはありません。
アコナイト
むむむ
メリエル
「そういう情報いらないデス」
デッドパーティ
取ったぞぉ!! 出目9以上で痛恨発動
2D6 → 9[5,4] +15 = 24
よし
32点
リーレリア
いたい
アコナイト
ぎゃあ
リーレリア
HP:9/41 [-32]
メリエル
「って言ってる場合じゃないデスネ!」
アコナイト
「──やはり、あの頭部。異様な動きをするな」
デッドパーティ
蹴りを避けたリーレリアに頭部が迫ると
その歪な口でリーレリアの肢体を食らうように潰す
ではそちら
!SYSTEM
ラウンド: 4
メリエル
いっきまーす
リーレリア
「ッ――……」 胴体への攻撃を避けるために、左腕を犠牲にして噛みつかせて
アコナイト
と、傷ついたリーレリアと入れ替わるように頭部の前に立つ
メリエル
ウィングフライヤーを前二人に更新しつつ
MP:29/53 [-6]
リーレリア
「……詰めを誤りました。申し訳ありません」
血を滴らせ、力の入らない左腕をぶらぶらと漂わせながら謝罪を口にする。
アコナイト
「生きているのならば些事だ。それに、次のあの頭部の攻撃はお前にはいかない」
メリエル
『癒しを此処に─!』 アコナイトには我慢して貰ってリーレリアと頭にキュア・ハート拡大行使
アコナイト
「ここで潰すか、あるいは俺が完全に誘導できるからだ」
デッドパーティ
抵抗は20
メリエル
MP:21/53 [-8]
アコナイト
ラブメリエル
メリエル
うおー神聖魔法行使
2D6 → 8[3,5] +10+0+0 = 18
アコナイト
おしい
リーレリア
おしいめり
メリエル
無念にゃり
デッドパーティ
おしいめり
メリエル
なおれー
威力30 C値13 → 4[1+4=5] +10+0 = 14
リーレリア
HP:23/41 [+14]
なおったー
メリエル
チェック:✔
アコナイト
えらい
じゃあ、先に動いておくわね。保険ディスラプトしておくね
メリエル
「ち、抵抗しマスカ」
ミストラル
ほい
デッドパーティ
聖なる祈りを弾き返して
リーレリア
「ありがとうございます」
アコナイト
「だが。良い動きを見せてもらった。礼として受け取っておくといい」
リーレリアに
補助動作でヒールスプレーAを
リーレリア
再び動く程度には回復した左腕の具合を確かめて
HP:33/41 [+10]
アコナイト
炎嵐の盾起動
ディスラプトを頭部に宣言して攻撃
リーレリア
「はい、これならばまだ」
アコナイト
「なら、各々の処理は任せる」といって
頭部を突き刺しに行く!
まずは命中
リーレリア
欲張らずに頭部を狙いにいったことで指輪を失わずに済んでることに気付いてちょっと笑いました
アコナイト
アコナイト
18が目標かな命中だ
2D6 → 9[3,6] +10+1+1+1 = 22
うむ
デッドパーティ
命中!
アコナイト
「このあたりか」と、ミストラルが抉った目の部分を更にえぐるようにして──剣を突き刺す
威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 2[3+1=4] +11+2+2+2-4 = 23
デッドパーティ
頭部:HP:27/95 [-13]
ミストラル
(私は目は抉ってない筈)
メリエル
「んー、便利デスネ……賦術くらい覚えマスカ……」
リーレリア
私も宝石ぱちーんしたから目は抉ってない
アコナイト
おわりだ
リーレリア
一体だれが……
ミストラル
と思ったらGMが地の文で入れてたわ
アコナイト
炎嵐だ!
リーレリア
GMの策略によるものだった
アコナイト
1D6 → 6
もえてきたぜ
HP:41/56 [-6]
チェック:✔
デッドパーティ
燃える男
ミストラル
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
リーレリア
すごい
ミストラル
《闇乃壱・虚心穿》を宣言。
〈念動の矢〉を番えて頭部へ攻撃。
GM苗
ちなみに宝石ばちーんしてるなら
アコナイト
「──いささか、昂っているか」
メリエル
凄い勢いで燃えてるアコナイトを放置する鬼畜メリエル
GM苗
目ですよ(右目の眼窩にあるって描写はしたから
デッドパーティ
此処まで削れてるの
アコナイト
と、気分に高揚? するように炎嵐の盾が焔をあげる。
リーレリア
そういえばそうだったけどなぜか額のイメージが強かった
デッドパーティ
全部炎嵐の盾のダメージです
アコナイト
はい
ミストラル
――そこ」 後退するアコナイトと入れ違いになる様に矢を放つ。
2D6 → 8[3,5] +9+1+1+2 = 21
リーレリア
宝石が額に嵌った頭蓋骨だった
デッドパーティ
命中!
ミストラル
ダメージどん
威力25 C値9 → 7[2+3=5>6>8] +10+2+2 = 21
アコナイト
やったぜ
ミストラル
チェック:✔
リーレリア
っていう最初の部分が私の心にすみついてる
デッドパーティ
頭部:HP:16/95 [-11]
ミストラル
「止め、やってきなさい」
アコナイト
「──」後退し。リーレリアの斬撃の様子をうかがう。
リーレリア
眼窩は赤く光っただけの認識だった;;
アコナイト
トドメを刺せるならば、待機。まだ残るならばもう一刺しだ。
GM苗
(ぐぽーん
リーレリア
「わかりました」
クリレイAは失われたのでBを自分に。MCCあまりと本体4からマッスルベアー、キャッツアイ掛け直し。
MP:4/17 [-4]
アコナイト
失われた“A"
リーレリア
必殺攻撃Ⅰ、シャドウステップⅠを回避で宣言。
アコナイト
卓できそう
デッドパーティ
ぎ、ぎ・・・と緑色の宝石が輝く
リーレリア
――……」 敵の頭部へとまっすぐ迫る。いつものように何処かで急に方向転換をするのかと思えば、最後までそうせず、真正面から頭蓋へと向けて剣を振るう。頭部に攻撃。命中。
2D6 → 4[1,3] +11+1+1+1 = 18
りん。
アコナイト
うむ
デッドパーティ
妖しい光を写しながら
命中!
リーレリア
――そこです』 研ぎ澄まされた斬撃ではなく、追い込まれた相手を確実に破壊するための無骨な一撃。両手に携えた剣を身体の捻りを利用し、速さと力を合わせた剣による打撃を叩き込んだ。
威力30 C値10 → 9[6+1=7>8>9] +11+2+2+2+1 = 27
フェンサー
ほしい
アコナイト
見事
デッドパーティ
頭部:HP:-1/95 [-17]
メリエル
惜しいデス
でも仕留めてマシタ
アコナイト
「──最適な選択だな」と、確実に潰すための。渾身の一撃を見て。
デッドパーティ
ばきん、と頭蓋骨に剣が叩き込まれて
四肢に魔力を滾らせるように送ると
宝石がくだけ砂になる
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
メリエル
『やりましたね』 エルフの言葉で呟きつつ力を抜いた
デッドパーティ
同時に、骨たちは動かなくなり
その場に転がった
アコナイト
「──ふむ」
リーレリア
「……対象の沈黙を確認。状況終了、でしょうか」
アコナイト
と、戦闘終え、ずかずかと、頭蓋骨へと近づいていく。
マーティン
「…‥…みなさん!」 駆け寄ってくるのは神官3人とマーティンだ 「ご無事ですか!」
ミストラル
「動いてないからそうなんじゃない?」 
メリエル
「これだけ騒いでて他がでて来てないデスから、大丈夫──と思いたいデスネ」
アコナイト
「ああ、これで頭部が反応しなければ、状況終了といっていいだろう」しゃがんで
ミストラル
「負傷者はいるけど死者はないわ、大丈夫」
アコナイト
その名残を観察する
ミストラル
>マーティン
 
頭蓋骨の宝石は砂になっており 頭蓋骨は砕けている 見てくれはただの骨だ
リーレリア
「戦闘は終了しました。他に敵性反応があるかは、確認してみなければ確たることは言えません」 >マーティン
ミストラル
「とりあえず周囲を調べ直すから、もう少し固まっててくれる?」 
リーレリア
「この種のアンデッドは、自然に発生するものなのですか?」
アコナイト
「──……」と、じっと見つめていたが「後処理の術式も組まれていたか?」砂になった宝石を触りつつ
メリエル
「調べてみないことにはデスネ」
マーティン
「……自然には発生しないでしょう。我々が想定してたのは、このようなものではなく、スケルトンや強力なゾンビーなどでした」
ミストラル
「さあ、でも動き出した時の事を考えたら、明らかに私に反応してたと思うけど……」
アコナイト
「そうだな。だが、この砂を調べれば何かわかるかもしれない」袋取り出して「回収しておこう」
ミストラル
「何にしても確認からよ。考えててもわかりゃしないから」
アコナイト
「ふむ」
メリエル
ゾンビーって伸ばすとどうしてもFF14のアレが出てきて笑ってしまうデス
GM苗
(事件屋のテーマ
リーレリア
「りょ……」 ふるふると首を横に振って。 「わかりました。調査を再開しましょう」
GM苗
サブキャラも走ったからなんかなんとも言えない顔になる
リーレリア
だが私とて高貴なる者なのだぞ!
アコナイト
「──敵正反応。獲物。生贄。あるいは美女に反応するか。いや、後者はアンデッドであることを考えれば確率は低いか」
リーレリア
せっさいの大好きな高貴なる者
メリエル
あれほんと好き
アコナイト
「ああ」調査モードに入りました。
アコナイト
オーバーデス
マーティン
「さ、我々も、儀式を再開しますよ。気をつけてやりましょう」 ぱんぱん、と手をたたくと見習いたちの注意を引いて
ミストラル
「否定はしないけど、可能性がないものを並べるのはどうかと思う」 それは。
リーレリア
高貴なる者だからなんなのか分からないのじわる
メリエル
前の文との繋がりないのが富野っぽくて好き
たぶん昂ぶって言っただけで、ほんとに意味は無いんだろうなっていう
ミストラル
あれは単純に
マーティン
聖水と呼ばれる液体を村を囲むように周囲に巻いていって 囲いの交点に更に祝詞を捧げて
ミストラル
上位存在に力を貰った奴が見下してる奴ら相手に負けそうになったから
メリエル
「ちょっとメリエルは皆を治してから休憩デス」
マーティン
ティダンの元へと死者が迷わず向かえるように 祈りをする
ミストラル
下等な連中のくせにこれでも倒せないんか……ワイかて高貴なる者やし……
ってしょぼしょぼしてるだけ
アコナイト
「そういった類に反応する亡者もいるかもしれないが、まあ、殆どいないだろうな」
メリエル
弱気論は草
アコナイト
しょぼしょぼしてるだけは
マーティン
その後の調査を行うと 遺体は良かったのか悪かったのか、デッドリーパーティーボーンズが回収しており
ミストラル
弱気っていうか奮い立たせてる
リーレリア
新説
アコナイト
鼓舞じゃん
リーレリア
奮い立たせてるのはそう
マーティン
他が綺麗さっぱり遺体は転がらず山に出来たこと
リーレリア
でも高貴さは別に強さに繋がるわけじゃないからやっぱりじわる
マーティン
アンデッド化と戦闘の痕跡によって、メリエルが言っていたことの裏付けが難しくなったこと
アコナイト
なんか
メリエル
ヴァル・ヴァロだぞぉっ!! と同じ
アコナイト
上位存在って言葉きくと、宇宙のやばいやつが頭に浮かんでしまった
メリエル
啓蒙を高めていけ
マーティン
他には銀貨や宝石などではなく、妖魔には価値が分からないであろう商人などが扱う金券なども綺麗に喪失していたことなどから
ミストラル
マハとかヴォイドとかのあの辺は基本的につよの者から力を貰ってイキるから……
アコナイト
啓蒙します
俺のアニマルサックも上位存在かもしれない
ミストラル
つよの鞄から力を貰ってイキるな
メリエル
ハンターが活躍しそう
マーティン
やはり 蛮族による襲撃の結果、と片付けるにはいささか落ち着かない結果となる
リーレリア
「金銭的価値のあるものが尽く無くなっているようです」
アコナイト
俺は常に
マーティン
しかし、鎮魂の儀式自体はそのまま執り行うことが出来、
アコナイト
「〇素でイキる」
だぞ
マーティン
これ以上のアンデッド化はないだろう、とマーティンは言う
アコナイト
「非常に残念だが」
リーレリア
「戦時における略奪行為と共通する部分があります。人の手によるものなのでしょうか」
メリエル
「可能性はありマスネ」
ミストラル
○炎上無効
 いや、効かんが?w
リーレリア
イキリ イキラー イキリスト
マーティン
君たちは報告書をあげると、依頼料の増額が行われ 割増された報酬を受け取ることになる
アコナイト
「それでも価値があるものを探してみるとするか」
アコナイト
くっそ
ミストラルの
マーティン
マーティン達に感謝され、またどこかでと挨拶されれば
ミストラル
「そういう目的じゃないでしょーに」
アコナイト
〇炎上無効で
マーティン
君たちの依頼は完了となる
アコナイト
常に炎上してて
笑っちゃった
ミストラル
「マーティン君たちの手伝いするわよ」
リーレリア
炎嵐で常に燃えてる男じゃん
アコナイト
5+2+2+5 = 14
これだけ炎上しました
リーレリア
「はい」
ミストラル
14点燃えてて
1点何でダメージ受けたんだっけ??
リーレリア
全部炎嵐じゃない?
きっとどこが1足りない
アコナイト
全部炎嵐だわ
マーティン
という所で
お疲れ様でした
ミストラル
燃え続けるもの
アコナイト
6があたかもしれない
ミストラル
お疲れ様でした
アコナイト
「ああ。今回ばかりはこれ以上探索しても無駄なようだ」
リーレリア
お疲れ様でした
メリエル
お疲れ様でした
アコナイト
おつでした
リーレリア
戦利品はすごい人が8を出し続けます
常に燃える男、いけ
アコナイト
うおおお
メリエル
メリエル何もないメリ
アコナイト
今日はお守りないから
弱いぜ
いきます
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20221102_0 #1474 鎮めるための儀式 経験点:1560 報酬:4200G 名誉:9d6
マーティン
9D6 → 35[3,6,2,3,6,3,4,4,4] = 35
アコナイト
2D6 → 8[4,4] = 8
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20221102_0 #1474 鎮めるための儀式 経験点:1560 報酬:4200G 名誉:35
アコナイト
2D6 → 3[2,1] = 3
リーレリア
名誉もほどほどにたかい
アコナイト
変転
ここからは
一気に振りますね
リーレリア
うむ
マーティン
ほい
アコナイト
ろくでーろくでいいな
じゃない
リーレリア
2d6を:3で
振ればよろしです
マーティン
うん リーレリアのでいい
アコナイト
ありがとう
2D6 → 5[3,2] = 5
2D6 → 6[5,1] = 6
2D6 → 3[2,1] = 3
メリエル
よろしおす
リーレリア
纏め振りは
だめでしたね
アコナイト
だめだあ
マーティン
500/4 = 125
アコナイト
俺は弱い…
ミストラル
成長が2回
リーレリア
やはり一投一投気合を入れなければ……
ミストラル
器用度 or 生命力
器用
生命力 or 器用度
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20221102_0 #1474 鎮めるための儀式 経験点:1560 報酬:4325G 名誉:35
ミストラル
器用
マーティン
ではこれが最終リザルト
お疲れ様でしたー
成長振ったら解散です
リーレリア
オカネイッパイヤッター
メリエル
成長一回デース
器用度 or 知力
知力デース
リーレリア
成長は1回です。
成長合計12回目。
敏捷度 or 器用度
アコナイト
成長は1回
リーレリア
敏捷度。
アコナイト
精神力 or 生命力
よっしゃ
生命
よし
それでは風呂入るので
御先だ
愉しかったです。ありがとね~
!SYSTEM
アコナイトが退室しました
リーレリア
よしこちらも更新完了なので撤退します。
GMありがとうございましたー。おつかれさま!
ミストラル
更新完了。お疲れ様でした・
!SYSTEM
リーレリアが退室しました
!SYSTEM
ミストラルが退室しました
メリエル
GMありがとうございました。撤収します。
!SYSTEM
メリエルが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%2回8.00
アコナイト
0.0%24.5%36.8%511.4%920.5%36.8%1022.7%715.9%12.3%36.8%12.3%44回7.18
ミストラル
0.0%211.1%0.0%211.1%211.1%316.7%316.7%15.6%211.1%15.6%211.1%18回7.61
メリエル
0.0%215.4%17.7%215.4%430.8%17.7%17.7%17.7%0.0%17.7%0.0%13回6.08
リーレリア
0.0%29.1%313.6%14.5%522.7%29.1%313.6%418.2%29.1%0.0%0.0%22回6.68

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