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- アニトラ
- アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:22
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/ライダー9/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用33+2[5]/敏捷37+1[6]/筋力9[1]/生命21[3]/知力20[3]/精神24[4]
HP:51/51 MP:0/0 防護:2
- トゥエルヴ
- トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷23+1[4]/筋力29+2[5]/生命25+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:73/73 MP:14/14 防護:15
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- フィオリ
- フィオリ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー10/ソーサラー9/コンジャラー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷29+1[5]/筋力30[5]/生命20[3]/知力24[4]/精神21[3]
HP:52/52 MP:62/62 防護:5
- ツァンナ
- ツァンナ
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:
言語: 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:13(20)
HP:84/84 MP:31/31 防護:13
- イーサン
- イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー10/プリースト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命24[4]/知力22[3]/精神21[3]
HP:56/56 MP:47/47 防護:2
- イーサン
- こんばんは。珍しく怒ったカーチャンです
- ジャック
- “未来の大英雄”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/フェアリーテイマー8/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷24[4]/筋力25[4]/生命26+2[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:75/75 MP:41/41 防護:16
- トゥエルヴ
- カーチャンはいつも怒ってるだろいい加減にしろ!
- イーサン
- 神官としては死体蹴りに怒るのはたぶん合ってる
- ジャック
- 言ったとおりのクソ野郎
- イーサン
- まじでジャックの言う通りだったって内心思ってると思う
- GMいいね
- はやい
- ジャック
- また話盛ってんだろコイツって内心思ってた子は手をあげなさい先生怒るから
- GMいいね
- イーサンあちら希望
- お願いします
- 卓の奴
- トゥエルヴ
- セショボォ
- フィオリ
- 話を盛ることはあんましないって思ってるからおもってないよ
- GMいいね
- OK
- じゃあ、あちらしめてきますわね
- アニトラ
- 盛ってるとはおもってなかったYO!
- トゥエルヴ
- フィオリは胸囲を盛ってるとおもってるよ
- イーサン
- こ
- アニトラ
- はい~ 一息ついたらついったーのDMなんかとんでるらしいから見てもいいかも>GM
- フィオリ
- ??
- アニトラ
- もりもり
- フィオリ
- まるまる
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- ゲームルームの設定が変更されました
- ゲームルーム名: oath sign
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護
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- GMいいねが入室しました
- GMいいね
- 失礼しました
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- トゥエルヴが入室しました
- トゥエルヴ
- ワッ
- イーサン
- よろしくおねがいします
- ジャック
- ヨシ!
- GMいいね
- それでは、OPだけ
- お付き合いください!
- トゥエルヴ
- お願いします!
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- フィオリ
- 何か叩き出された…?
- トゥエルヴ
- ルーム設定変更したからかも
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- アニトラが入室しました
- GMいいね
- ごめんよ
- アニトラ
- 叩き出されてたw よろしく~
- GMいいね
- スペルミスしてた
- トゥエルヴ
- ドミャイ!
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- ユニット「フィオリ」を削除 by フィオリ
- 光を翳して躊躇いを消した
弱っていく世界を食い止めるには『わたし』自身が世界の根源とならねばなかった
──それは未来へと繋ぐ希望 - 泣いている夜、抱いたまま嘆きを叫んで
あの夜、赤い空の下、泣きながら砦を後ろに奔って奔って走り抜けた。
赤いのは空だけではない、戦いに傷ついた『俺様』自身の身体もだ
──それは反逆の軌跡
- フィオリ
- フィオリ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー10/ソーサラー9/コンジャラー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷29+1[5]/筋力30[5]/生命20[3]/知力24[4]/精神21[3]
HP:52/52 MP:62/62 防護:5
- 哀しみを知って、喜びを知った
最後の騎士とうたわれながら、世界の真実も知らなかった
それでも『僕』は会いたかった「未来」に触れ、確かな絆な絆を強く握りしめる
──それは穢れなき盾
- ジャック
- 修正が出来るいい時代になった
- 踏み入れた足と遠くの理想がそっと癒していく
この世界の根源に『私』は触れていた
真実は知らず、それでもこの剣を「王」の為、「人」の為、「息子」の為、そして未来の為に繋ぐ
狂いだした世界に問い続けても答えなどでない
──それは穢れた剣 - 穢れ切った軌跡、それは私の生きた宿命
私の手はもう届かない。それでも。
正しくこの世界を終わらせるための道しるべになるはずだから - 𝕺𝖆𝖙𝖍 𝕾𝖎𝖌𝖓
英傑は死なず:終──𝕿𝖍𝖊 𝕲𝖆𝖗𝖉𝖊𝖓 𝕺𝖋 𝖁𝖎𝖛𝖎𝖆𝖓──
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- BGMを削除 by GMいいね
- 終湖幻想:ヴィヴィアン──End Of The Picture Book──
- 大樹に囚われたランスロットを倒し──そして解放した君たち。
- 湖畔の色は正常に戻り──そして、戦いに勝利したかに思えたが
- それを嘲笑うかのように出現したのは──この物語の中で突如消えた、ブリタニアの。ガラハッドの直属の騎士。
- ジャックがかつて相手にした──ドッペルゲンガーを主とする魔神であろうものであった。
- 君たちの罵声を嬉しそうに聞きながら──その男は、何かを呼び出そうとしていた。
- 魔神
- 「さて、まあ、めでたしめでたしに向かう前に──。まあ、このまま大喧嘩するのは俺としては好みの展開なんだが。それはちょっと契約違反でね。主役にご登場してもらうぜ?」
- といえば、魔神の目の前に出現したのは──
- 君たちを最初に導いた騎士。君たちと最初に出会った騎士と同じ顔をした──
- モルドレッド?
- モルドレットと呼ばれる青年だった。
- GMいいね
- というところからいきましょう
- ジャック
- 「ハッ、何が主役だ。どうせ、そいつもテメェに踊らされてるだけの――なっ!?」
- フィオリ
- 「―――……」 す、と目を細めた。
- 魔神
- 「なっ、驚いただろ? 種明かし聞きたくねえか?」と、呼んだモルドレッドであるが
- トゥエルヴ
- 「――……」 口を開いて何某かを紡ごうとしたが、すぐに思考を切り替える。動揺を誘うのを得手としていると、先ほど分かったばかりだ。
- イーサン
- 「その姿を纏うか、ヴォーディガーン」冷静であるがその底には静かなマグマがある
- モルドレッド?
- まだ、目を覚ましていない。そのうえ、死んだままの姿と同じでもある。
- アニトラ
- 「……」 眉一つ動かさない。
- イーサン
- 「死者への冒涜は看過できんと、先ほど伝えたはずだが」
- ガラハッド
- 「どういうことだ──これは」
- イーサン
- 「円卓の騎士達と同じだろう…モルドレッドの姿を模しているが中身はベツモノだ」>ガラハッド
- アロンダイト
- 「モルドレッドの──体?」
- 魔神
- 「ところがどっこい。こいつは本物さ。アニトラお嬢さんと、カレンちゃん、そしてフィオリお嬢さんは知っているはずだ」
- 「最後、モッさんはどういう風に倒れたかって、な」
- イーサン
- ぴく…と少し眉が動く。
- トゥエルヴ
- 「…ほん、もの?」 呼ばれた3人へ、ちらりと目をやる
- ジャック
- 「……あぁ? どういうこった」
- 魔神
- といいつつ、モルドレッドの身体を軽くたたいた。そして、何かしらの魔法を解除した。フィオリやカレンは分かる。【スティールメモリー】の術式だ。
- イーサン
- 今までの流れから考えるに…ドッペルゲンガーが姿だけを模した物、と考えた。
- フィオリ
- 過去視で見た光景では、モルドレッドはヴォーディガーンと刺し違える形で倒れていた。
- イーサン
- だがこの言葉ぶりからすると…異なるのだろうか。
- ジャック
- モッさん、という自分が使っていた呼び名をさも当然のように口するに魔神に更にイラつきつつ
- イーサン
- 「…モルドレッドに何をした、いや、何をしていた」
- モルドレッド?
- 「──…っ」と、体がぴくりと動き「ああ……全く。腐るような夢の終わりだったな。魔神──」と、モルドレッドの声でありながら──その口調は魔法王のものと酷似している。
- そして目を開ける
- カレン
- 「──これは……」
- トゥエルヴ
- 「……!」 動揺すべきでないと頭ではわかっていても、久方ぶりに聞く生の声に、目が見開かれた。
- イーサン
- 「(アロンダイトの言葉から察するに体は…モルドレッドで相違ない、か)」
- フィオリ
- 「――相打ちになる瀬戸際で、モルドレッドさんの身体を利用した…… いや、乗っ取った……」
- ジャック
- 「ソレが、それで本物だって?」
- アニトラ
- 「刺し違えたままでは終わらなかった、と」
- 魔神
- 「怒らないでよヴォーティガーン様。イヴリバウゼン先輩を紹介したのも、ブリタニア軍に負けてボロボロだったのを助けたのも、そんでもって、モッさんと相打ちになってた状態で、そっから、オカマくんと、ランスロットくんの二重魔域をぶっ飛ばして、ちゃんと王政復古の大号令を舞台を用意したのは褒めてほしいぜ」
- ジャック
- イヴリパイセン!?
- アニトラ
- ネなんとか「働き者だな~!」
- 魔神
- 「ああ、流石洞察力の鋭いお二人だ。正解正解」とフィオリと、アニトラに手を叩く
- トゥエルヴ
- ヴォーティ…ヴォーディ…そんなの人の勝手!!
- モルドレッド?
- 「ふん」と、鼻だけ鳴らした
- フィオリ
- もうお前なんかなんとかかんとかでいいです
- トゥエルヴ
- (どっちが正しいのか忘れてしまった
- GMいいね
- はい
- アニトラ
- ヴォなんとか
- トリスタン
- 「──流石に腹が立ちますね」
- 弓を構える
- イーサン
- 「いわば…レドルグと似た状態、か」
- アロンダイト
- 「でも──私たちがあったのは、モルドレッドだったよね。貴方、モルドレッドの振り──できるの?」
- イーサン
- 「記憶の改ざん」
- アロンダイト
- 魔法王を見る
- ジャック
- 「……ハッ、そのツラで出てきたらオレがテメェらをブッ飛ばすのを躊躇うとでも思ったのかよ……案外セコイ真似するもんだなぁ、ヘボ王がよ」
- カレン
- 「ええ、それで今思い出させた──」
- イーサン
- 「今の今まで、自身の記憶自体を封じさせていたのだろう」>アロンダイト
- 魔神
- 「ジャック君正解。この王様ボッチでねえ。俺以外友達がいなかったのさ。演技もムリムリ。でも、可愛い子ほど面倒が見たくなるだろう。それでだ、しばらく記憶ごと封印してたのさ」
- イーサン
- 「今までのガラハッドやトリスタン卿と同じ…記憶に介入することで、俺達に怪しまれることなく、モルドレッドそのものとしてそこにいることができた」
- 魔法王
- 「──私の記憶を消しておけば。わずかに残ったモルドレッドの意思だけで動き始める。傷の手当自体はこの魔神がしたようだからな」
- ジャック
- 「なら、オレらと一緒に居たモッさんは複製だか残りカスだろうが」
- 魔神
- 「そんでもって、ごろごろと転がってきたわけさ」
- ジャック
- 「そこのクソボケ王じゃねぇ、ただのモッさんだったって事だよなぁ?」
- 魔神
- 「ああ。だから──」
- 「かっこよく死んでくれただろ?」
- 視線はガラハッドを見る
- ガラハッド
- 「貴様──ッ!」声を荒げた
- イーサン
- 「モルドレッドの意思は遅かれ早かれ消す必要があった…だからアグラヴェインを利用したか」
- ジャック
- 「――」ランスロットとの戦闘の最中、地面に突き刺したクラレントを引き抜いた
- フィオリ
- 「―――」 嘆息。
- 魔神
- 「加えてボールスのおっさん同様。残してたら面倒だったからなあ。モルドレッドを残していたら、正直、プランは完成しないからな」
- イーサン
- 「今の今までヴォーティガーンを眠らせておいたのは…ヴォーティガーンにとって最大の障害であるランスロットを俺達に倒させるため、か」
- フィオリ
- 「これがブリタニアの魔法王ヴォーティガーン……ですか」
- 魔法王
- 「ああ。そこの──」と、ガラハッドたちに剣を向けて
- トゥエルヴ
- 「………」 ぐらぐらと揺れる胸の内に、ジャックの言葉と魔神の嘲笑がするりと入り込み、フレイルを握る手に力がこもった。
- 魔法王
- 「国と、私の愛した娘を奪われたが。私こそ、このブリタニアの王であり、このブリタニアの覇者だ」
- ジャック
- 「ゴチャゴチャうるせぇ、黙ってろ三下」
- イゾルデ
- 「──最後まで、モルガン様は、案じておられたのに」
- ジャック
- 「テメェがそんなザマだから足元掬われただけだろうがよ」
- 魔神
- 「でも、実質、最初にこの国を統治したのはこの男だ。急に離反されて──何もかも奪われるなんてかわいそうだよなあ」
- フィオリ
- 「いいえ、全く」
- 魔神
- フィオリの言葉に満足げに頷いていた
- イーサン
- 「ぬけぬけと。それすらも貴様の企みだろう」
- アニトラ
- 「それで――これからどうされるおつもりでしょうか?」 改めて問うような口ぶりで、言葉を発した。
- 魔法王
- 「たくらみであろうとどうでもいい。ああ、その女の言う通りだ」
- 「今──ランスロットも消え、アグラヴェインも消え──再び私に力が戻ってきた。まずは、未だ残っている円卓の名残を消滅させ……真なる王国を再生する」
- 「そして、攫われたモルガンを取り戻すのだ」
- イーサン
- 「ボールスの名前も出たということは…あの少女は貴様か、魔神」鋭いまなざしを向けた
- ジャック
- 「攫われたぁ? オイ、テメェの仕業かクソ野郎」魔神を見た
- トゥエルヴ
- エッ!?
- カレン
- 「……(普通に考えれば、あの王様だけなら、私たち全員でかかれば……勝てるはず。なのにこの余裕は?)」
- トゥエルヴ
- ウソダドンドコドオオオン!!!!
- 魔神
- 「ああ、良い演出だっただろう?」イーサン
- アニトラ
- 草
- トゥエルヴ
- まじかよ
- や、やだぁ
- 魔神
- 「いや、全く。モルガンのことは──」
- ジャック
- つまり、食事を採らせたのも。。。
- 魔神
- 「ふふふ、忘れちまった」
- トゥエルヴ
- うわああああああ!
- フィオリ
- 「すべて、己の身から出た錆でしょう。慕ってくれる民もいない。空虚な玉座にしがみつこうとするその姿、老醜と断じるに余りあります」
- 「王の器じゃないわ」
- トゥエルヴ
- 「………反吐が出る」
- ジャック
- おっさんが託した、任せたものは……あーあ
- トゥエルヴ
- ゆ、ゆるせねえよお
- イーサン
- 「王としての器があったならば…反乱など、そもそも、起こらなかった」
- トゥエルヴ
- ぱぱー--これバ美肉おじさんだったよおお
- 魔法王
- 「だからこそ、私に従うのは影でいい。いくらでも作り直せる影でいい。その方が、我が統治に繋がる。事実」
- ジャック
- 「寝言は寝て言いやがれボケ王。もういっぺんこの剣でテメェを墓穴に叩き落としてやるからよ」 クラレントを突き付け
- 魔法王
- 「弱小のブリタニアをここまで作り出したのは」
- 「私だ」
- フィオリ
- 「唯一意見が合うのは…… そう、企みなどどうでもいい。という事」
- トゥエルヴ
- ネトゲで面倒見てた可愛い妹分の中身が実は自分の年齢をはるかに超えるおっさんだった時の衝撃と似たアレだよお
- ジャック
- 「なら、くれてやるよ、ブリタニア。ただし、テメェ独りだけのな」
- アロンダイト
- 「うん。ちゃんと正しく終わらせよう」
- 「君は私も気に入らない」と、魔法王を見て
- イーサン
- 「失われた物は戻らない」
- 魔神
- じっとアロンダイトを見る
- アニトラ
- 「――」 全く、如何様にでも取れる態度をそうやって取る。約束だのなんだの言ってはいるが、この王を手玉に取り続けていそうなものだ。
- 魔神
- 「──やっぱお前だけは分からないんだよな。面白い。面白い変数だ」
- ジャック
- それの方がショックでは
- アニトラ
- www
- 魔神
- 「俺と同類であるのは間違いないんだが──、全く。それさえわかれば、俺も満足して」
- 「現代に皆さんをお送り遊ばしたんだがな?」
- アロンダイト
- 「ふざけないで。貴方と同類なんて願い下げだよ」
- イーサン
- 「同じにするな」
- ジャック
- 「同類……だと?」
- ガラハッド
- 「皆──戦闘準備は。いいな」と、割り切ったらしい
- カレン
- 「同類──?」
- アニトラ
- 「ええ。わたしはいつでも、ガラハッドさん」
- 魔神
- 「ああ、同類さ。ど・う・る・い」
- 「おっと──ジャック君の言葉をここで借りるぜ」
- 「これは俺たちの喧嘩だ」
- 「なあ、魔法王さん」
- ジャック
- 「……カレン、後回しだ。先にこのクソボケ王をブッ倒す」
- トゥエルヴ
- 「……ん、ブッ飛ばしてやろう。もう、どんな言葉も聞いていたくない」
- 魔法王
- 「ふん、この羽虫どもを消してしまってもいいのだが──お前の契約条件だったな」
- イーサン
- 「契約条件?」
- 魔神
- 「ああ。彼らはブリタニアの群像劇を見に来た観客だ。だから──」
- フィオリ
- 「―――……」 ばさり、と肩にかかる髪を払った
- 魔神
- パチンと、指を鳴らせば──
- ジャック
- 「テメェから先に来るってのか? 構わねぇぜ、いい加減そのツラぁ見飽きてたんだ」
- 魔神
- カレン、フィオリ、ジャック、アニトラ、イーサン、トゥエルヴの真近くに
- 時空のゆがみが生まれ──
- 抗えない強さで君たちを吸い込んでいく!
- カレン
- 「──なっ……」
- トゥエルヴ
- 「……! なに、これ!」
- ジャック
- 「テメェ!? くそっ!!」
- フィオリ
- 「――強制転移……!」
- イーサン
- 「っ…アロンダイト!」あの話から、狙いは彼女であるのは明白だ
- トゥエルヴ
- 出来る限り時間を稼いで
- アニトラ
- 空間が歪んだ――? それを認知したと同時に、身体がそちらへと引き込まれていく。
- トゥエルヴ
- バフを焚いてから入りましょう
- 魔神
- 「そう。そろそろこの舞台袖に降りてもらわないと──いけない。ああ、大丈夫だ」
- 「ちゃんと、現代に飛ばしてやるから」
- 「あーーでも」
- ジャック
- ボタンを連打してメンバー全員がクリアしないと戻って来れないやつだよ
- 魔神
- 「ケルディオンじゃないかもしれないかなあ」
- 「まっ、君たちなら何とかなるでしょ」
- イーサン
- こいつ…
- フィオリ
- まさか、ケルディオソ……
- カレン
- 「ジャック!」と、いち早く転移に飲み込まれたのは──黒髪の少女で
- トゥエルヴ
- ACTIVE TIME MANUEVER!
- GMいいね
- そうよ
- 新世界編
- ジャック
- ゴルディオン大陸
- カレン
- 彼女は世界から消える
- イーサン
- それならば、イチかバチか…!
- フィオリ
- このセリフはとっとこう……(いいそびれた
- アニトラ
- 「まだ――破壊、し終えていないのに――ッ!」 地に槍を突き立てようとするも、既に宙から動けない。そのまま、カレンに続いて飲み込まれてしまった。
- ジャック
- 「?! カレン!! おいっ!! おいっ!!!」
- イーサン
- アロンダイトに手を伸ばし
- アロンダイト
- 「イーサン!」と、手を伸ばしたが
- 魔神
- 「おさわり厳禁だ──。そうだな」
- 「土の壁なんか。嫌だろう?」と、二人の目の前に、土の妖精による壁が生まれた。
- ジャック
- スピカの鎧やアロンダイトアミュレットを通してのカレンとの繋がりを感じ取ろうとする。
- アニトラ
- 威力30の槍を2つもってても非力は非力なのでさっさとのまれておきました!
- イーサン
- ここで彼女達を残すくらいなら、賭けではあるが、現代に…!と思った矢先、壁が遮った
- GMいいね
- アニトラーーーー!!
- ガラハッド
- 「塞ぐ手段が──」
- 魔法王
- 「──何を見ている。ランスロットの息子」
- イーサン
- 土のマナが肌を焼く。この身は母なる大地のマナを受け付けない。
- アニトラ
- 暁の皆形式で先にとんでった人は年を多く重ねているよ(嘘
- トゥエルヴ
- 「……ん、ぐぅ……!」 阻まれるアロンダイトとイーサンを見つめて 「ガラハッド、イゾルデ、ガレス、ついでにトリスタン!すぐ、戻ってくるから……だからっ!」
- 魔法王
- 皆が死苦八苦している中
- ガレス
- 「ガラハッドさん、めをはなさ──!」
- 残っている面々は見えるだろう
- トゥエルヴ
- なんとか凌いで、と言葉を最後まで紡ぐことはかなわず、時空の歪みに吸い込まれた。
- 魔法王
- 「──堕ちろ。できそこないの太陽」
- トゥエルヴ
- ボッシュート
- フィオリ
- 「……く…… こ、の――ッ」 咄嗟に光弾を魔神へと放つが――
- 魔法王
- ガレスは突き刺され、そして、ごみのように捨てられた
- イーサン
- 「くっ…!」
- アニトラ
- ガレスちゃんがしんだ!
- トゥエルヴ
- このひとでなし!
- ジャック
- 「畜っ生がぁっ!!」 スピカの鎧に生命力を吸わせて推進力として吸引に抗い続ける
- 魔神
- 「おっと、深智魔法は詠唱した方がいいぜ?」と、フィオリの攻撃を避ける
- イーサン
- 「トゥエルヴ…!」
- 魔神
- 「あ、そうだ」
- 「ジャック君は面倒だし、これあげるぜ」
- アニトラ
- 率直で草
- 魔神
- と、ジャックの巨大な剣を模した剣が、吸引されるジャックに、飛ばされた時だ
- フィオリ
- 「っ……」 ふわり、と少女の軽い体は浮き、そのまま時空の歪みへと飲み込まれていってしまう
- トリスタン
- 「させ、ませんがね──がはっ」と、トリスタンの腹部が刺され──
- 「ふふっ、任せますよ……英雄」吐血して死亡した
- トゥエルヴ
- し、しんだー--
- アニトラ
- 早すぎる脂肪描写
- ジャック
- 「チィ……ッ」 魔力刃に回す余力がなく、受け止めきれるかというところで 「トリスタン!」
- ガラハッド
- 「ガレス──トリスタン、ぐうぅ──!」と、魔法王の攻撃を押さえつつ
- トゥエルヴ
- 俺でなきゃ見逃しちゃうね
- アニトラ
- 脂肪する死亡
- フィオリ
- これで勝ったと思うなよ~ッ
- ってセリフを吐きそうになった
- GMいいね
- かわいい
- ジャック
- いつか名前で呼ぼうと思ってた最初で最後がこれ
- イゾルデ
- 「──ッ!!」
- アニトラ
- フィオリがさんしたに
- トゥエルヴ
- このセリフはとっとこうの台詞って
- それだったんですか!?
- フィオリ
- ちがいますちがいます
- アニトラ
- ちがうやろ!!!
- イゾルデ
- 「アロンダイト──イチかバチかです」と、風を飛ばし
- アロンダイト
- 「えっ──」
- イーサン
- ごふっ…と魔力を吸い込まれないように出し続けたために…その身は限界である
- トゥエルヴ
- どこの為にとっておこうと思ったセリフなんだ――
- イゾルデ
- 「貴方ならつなげるはず──だから」と、立っているアロンダイトに
- 体当たりをした
- フィオリ
- このままバトルになると思ってたので…
- アロンダイト
- 「え──」と、フィオリが飲み込まれた次元のはざまに
- 飲み込まれていく
- 魔神
- 「おっと、ちょいと、男二人に構いすぎたか──」
- イーサン
- 「イゾルデ夫人、ガラハッド…!」
- ジャック
- 「…と、ど、けぇ……っ」 矢筒から矢を一本掴み取ると、妖精の力を借りる魔力が無いのでそのまま魔神めがけてぶん投げ
- 魔法王
- 「ふん──まあいい。この男を殺せば……そのイゾルデなどという女など、取るに足りん」
- 「お前の玩具にしても構わんぞ」
- 魔神
- 「そんな趣味はないんでねえ」といいつつ、ジャックの投げた矢を取り
- 「風の矢」と、いって、妖精魔法を使い、イゾルデの胸に投擲した
- ジャック
- それが最後の抵抗となり、鎧からのマナの放出が途切れて飲まれていった
- イーサン
- 「神の御名の許に…!」せめて彼女達に障壁を
- だが──間に合わない、イーサンの身体も抗えず……
- イーサン
- 「ジャック…!」
- ジャック
- かかったな!その矢は回復効果のあるユニコーンの矢!(ではない
- イーサン
- ジャックが呑み込まれたことに意識が逸れ…集中が、魔力が途切れた
- アニトラ
- ???
- GMいいね
- これおわって、最後の1シーンだけやって斬りますねー
- イーサン
- それはすなわち…彼の体を支える物がもうないということである。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- こうして、世界から君たちは消えた
- 魔神
- 「聞いているかい。〈星の標〉の諸君」
- 「めでたし、めでたしって、な?」
- イーサン
- わーわー…
- 魔神
- ?????
- 君たちは──ふわりとした感触を覚える。
- 魔域へと入るときの感覚──
- それがずっと続いている状態だ。
- 体は動く──
- 目を開ければ……白い何もない空間がひたすら広がっている。
- このまま身を任せれば──どこかに出られるかもしれない。
- だが、どうしてだろう
- 先ほどまであったブリタニアでの記憶が……少しずつ溶けていく感覚を覚える
- ????
- 「──聞こえ──」
- だが、そんな感覚を揺り戻すのは
- 君たちを加護してくれた存在の声だ
- 「私を──思い──だして──」
- ふらりとする感覚。
- トゥエルヴ
- ヒーリングじゃなくなってる…
- アニトラ
- 発言していいの?
- GMいいね
- いいよ!!
- アニトラ
- ほんまやww
- GMいいね
- 遅れました。ごめんね
- アニトラ
- 「――……わたし、」 どれぐらいこの状態で……? 不可思議な空間に漂いながら、周囲を見渡す。
- 君たちは、心地良い感覚に身を任せても構わないし
- 声を辿っても構わない
- カレン
- 「──私……今まで何を」と、どこかで黒髪の少女が立ち上がる。
- アニトラ
- できそうだけどしていいかちょっと迷ってたごめん、ありがとう
- GMいいね
- ごめんよー
- フィオリ
- 「ここ、は――」 奇妙に懐かしい感覚を覚えつつ、かぶりを振る。 「今の声は……?」
- イーサン
- 「悪いが、まだ終わりにするわけにはいかない」
- もし歩く意思があるのならば──
- その行先はなぜかわかっている。
- 繋がっている。
- イーサン
- 体はボロボロ、精神的疲労も小さくはないが…ここで立ち止まるわけにはいかない。
- トゥエルヴ
- 「――……」 頭がぼんやりしている。何か忘れているような、忘れている何かを思い出せそうな。つっかえた気持ちのまま目を開いた。
- ????
- 「私を思い出して──」と、立ち上がればよりはっきりと、声が聞こえてくるようになる。
- イーサン
- 「…声、か」ははっ、と妙な笑いが漏れた。
- ????
- 声がはっきりすればするほど──先ほどまであった記憶が鮮明になってくる。
- ジャック
- 「――……オレは、」 ひどく曖昧な感覚にとらわれる中で、その声を聞けば
- カレン
- 「アロンダイト──」
- フィオリ
- 「――……」 みんな居るようだ。そのことに安堵を覚えつつ、 「……ねえ。聞こえた?」
- イーサン
- 「聞こえている」ようやく、周囲の状況もはっきりしてきた
- フィオリ
- 自分だけではないことを確認したくて、そう問うた
- トゥエルヴ
- その名前を聞いた途端、ぱっと起き上がった 「あろん、だいと」
- アニトラ
- 「……」 今、確かに。朧気な意識が戻ってくる。
- 声に導かれるままに周囲を見る。いつの間にか。先ほどまで戦っていた皆がそこにはいて──
- イーサン
- 自覚すれば…周りも見えてくる。
- ジャック
- 「聞こえるってことは、いるんだろ。 なぁ」
- アニトラ
- しっかりと、皆に頷いてみせた。
- アロンダイト
- 「ああ──やっと見つけた」君たちの意識がはっきりすれば
- 君たちを守ってくれた少女がそこにいた
- ジャック
- 「だったら、まだ何も終わっちゃいねぇ、そうだろ」
- アニトラ
- 「行かなければ」
- イーサン
- 「つながっていたため、意識を集めることができた…か」
- ジャック
- 「こんなもんがオレ達の“めでたしめでたし”であってたまるかよ」
- トゥエルヴ
- 「……こっちも、君を見つけられた」
- フィオリ
- 「―――……」 現れた少女の姿に、眠りから覚めるように意識がはっきりしてきた
- イーサン
- 「ああ…戻らないといけない。俺達は…まだ、やるべきことを果たしていない」>アニトラ
- カレン
- 「ええ。良かった──皆、無事で」と、年齢相応の笑みを浮かべて
- イーサン
- それはやめよ!?
- <BGM
- アロンダイト
- 「分かっている──。でもね、ごめん……」
- アニトラ
- 物騒なサムネだけど見なかったことにした!
- トゥエルヴ
- きょろきょろと辺りを見回した 「君がいるってことは、他の皆もいるんだよね」
- ジャック
- いいさむねだー
- トゥエルヴ
- 草
- フィオリ
- 「戻らなくちゃ……」
- アロンダイト
- と、彼女は武器であるにも関わらず涙が流れる「──君たちはいるよ……でも」
- イーサン
- 「アロンダイト?」
- アロンダイト
- 「私は何もできない」と、下を向いた
- フィオリ
- 「――アロンダイト?」
- カレン
- 「何も──できない?」
- ジャック
- 「……たく、ビビらせやがって」とカレンには照れ隠しに毒づいた
- アロンダイト
- 「確かに私の全ての力を使えば、君たちをブリタニアにまで戻すことができる」
- 「──うん」
- 「全てを使えば」
- フィオリ
- 「………」
- ジャック
- 「命がけってことか?」
- アロンダイト
- 「君たちは強い。分かっている。私のマスターだもの。うん、壊れるのは構わないんだ。私が」
- イーサン
- 「よくない」珍しく即答した
- アロンダイト
- 「でも──あの二人に相対……」と、イーサンを見て
- ジャック
- 「はぁ……」 アロンダイトの元へスーッと移動してその肩を掴む。触れられんのか? まぁすり抜けても構わねぇ
- アロンダイト
- 触れられる。感触はある
- イーサン
- 「ここにきて諦めたら、それこそあの魔神と王の思い通りであるのもそうだし…何より」
- カレン
- 「あまり私──感動とかしないタイプの人間なんですけど。うん……よくないですね」イーサンを見ながら、うんと頷いた
- ジャック
- では、すーっと息を吸い込んで 頭突きをゴツン!
- トゥエルヴ
- 「……わぉ」 いたそう
- イーサン
- 「アロンダイト、確かにお前は剣だ、だが、今は意思を持ってここにいる…俺達の仲間だ」
- フィオリ
- 「――いま、あの世界はどうなっているの? アロンダイト」
- アロンダイト
- 「──いっつ──!」と、言うが、元は武器だ
- ジャックにも痛さが跳ね返ってきつつ
- ジャック
- 「あんまりオレらを舐めんなよ? 何も出来ねぇだぁ?」 額から血が出たのはこちらの方だろう
- アニトラ
- 「……」 急なことで思わず手で口元を押さえた。
- フィオリ
- だいじょうぶ、落ち着いたら答えて、と
- アロンダイト
- 「……微かにしか感じないけど。まだ、ガラハッドは戦ってるのを感じるよ」額押さえつつ
- 「何もできないとはいってない。だけど──それなら、この持てる力を、正しく君たちがいる世界に戻すために使った方が良いと思って」
- イーサン
- 「全ての力か…ならば、仮に、俺達が借りていた力を返すことで負担を軽減できないだろうか。あるいは…アロンダイトがいつもやってくれている逆の事もできると思っている」
- ジャック
- 「お前が何も出来ねぇんならオレらがやる。けど、そうじゃねぇだろ」
- アロンダイト
- 「──このままだと、皆がどこかに」
- ジャックを見て
- ぽかんとする
- ジャック
- 「馬鹿野郎、このオレ、未来の大英雄ジャン=ジャック・カモミーユ様が未解決の仕事ほっぱらかしてどこにも行くもんかよ!!」
- カレン
- 「その助手の、カレンデュラもお忘れなく」と、ジャックの横に行き
- アロンダイト
- 「未解決──」
- ジャック
- 「良いか、オレら冒険者ってのはなぁ、道のねぇ道を踏み越えて作んのが仕事なんだよ」
- フィオリ
- 息をついて、 「なんだ、そんな事」 自分たちをもとの世界へ返すために、と言う彼女に
- アロンダイト
- 「負担は軽減できるけれども……でも、君たちだけの力で彼らと相対することになる。それでも……いいの」といいつつ
- 「え」
- イーサン
- 「ジャックはこの通り真直ぐでもう少し落ち着きをもってもらいたい馬鹿ではあるが…この場で嘘は言わん」
- アロンダイト
- フィオリの言葉に
- ジャック
- 「誰が考え無し馬鹿だこの野郎、オレぁちゃんと考えてんぞ!」
- トゥエルヴ
- 「……君に頼らないと、僕らじゃ彼らに勝てないって思ってる?」 ぷくっと不貞腐れたように
- アニトラ
- 正直、今の力無くしてあの二体と対峙することはかなりの無謀と考えられる。やれるだろうか。やるしかない、と断定は出来ずに、ツァンナの身体をそっと撫でた。
- アロンダイト
- 「そういうわけではないよ──けれども、戦うなら万全の状態の方が」
- ジャック
- 「まぁ、なんかアレだ。あのクソ魔神と前にやりあった時も、お前ぇみてえな感じのヤツがいてよ」
- 「道具だとか魔剣だとか、そういうのはどうでもいいんだよ。オレらはチームでやってきたろうが。おめーだけ居ても駄目、オレらだけでも駄目、」
- アロンダイト
- フィオリや、ジャックの言葉に目を丸くしている
- ジャック
- 「だったら、全員でやれることやった方がくたばるにしてもよ、よっぽど後悔しねぇってもんだろ」
- フィオリ
- 「くたばる気はないけど」
- イーサン
- 「お互い様というやつだ、アロンダイト。俺達はあのブリタニアで力を確かに貸した、だが…あの世界にいる人々に、助けられもしている」
- カレン
- 「あら、くたばったら私のジャックとの同棲計画が壊れてしまうからだめですよ」
- ジャック
- 「あたりめーだろ、オレがくたばるか」
- アロンダイト
- 「──君たちは……本当に」
- イーサン
- 「そうだな…この仕事が終わったら婚姻の手続きをするそうだからな…」>カレン
- カレン
- 「こんいん」
- オウム返しした
- ジャック
- 「は?」
- フィオリ
- 「目的は、何も変わってない…… ヴォーティガーンの望みは、もう一度世界に王として現出する事でしょ。いまあれを止めなかったら、ブリタニアだけじゃない。わたしたちの時代にまで累が及ぶことは明白だわ」
- ジャック
- 「いや待て、そりゃ早ぇっつーか、先にカーチャンにだな」
- アニトラ
- 「はい。あれが未解決であるということは、再浮上の可能性が十分にあるということです」
- アロンダイト
- 「そうだね。──うん、私が全部の力を使って、君たちを正しい世界に送っても──、そうなってしまうのか」
- アニトラ
- 「引き返している暇なんてない……それは、わかってはいるのですが」
- 「……」
- アロンダイト
- 「──分かった。なら、できる限りのことをする」ちらとスクロールを見て
- 「もしかしたら、トゥエルヴからもらったこれも、少しは代替わりしてくれ──」
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- イーサン
- 「…それは」
- ジャック
- 「つ、つーか、オレが絶対御免だかんな、今帰ったら奴らから逃げたみてぇじゃねぇか」
- アロンダイト
- 手に持ったのはスケープドールのスクロールと、その人形だ
- トゥエルヴ
- 「……」 それ、使えるの?こてんと首を傾げてアロンダイトを見下ろした
- アニトラ
- 「戦略的撤退ですよ。そんな情けのないことを言わ――」 と、アロンダイトを見て
- と、視線が注目した時だ
- イーサン
- 「高位魔法が込められているスクロールである上に、効果は身代わりか…」
- 声が響く
- それはどこからか──なんと
- イーサン
- 「ならば、俺達の魔力と合わせれば」と言いかけた
- フィオリ
- 「――……」 ここに飛ばされる寸前、トリスタンたちが倒れるのが見えた。ガラハッドは相当不利な戦いを強いられているはず。言わずとも、皆わかっているはずだ。あえて、そのことには触れなかった。
- ジャックのクラレントからだ。そして、あろうことか、クラレントから、影が伸び──そして
- ジャック
- 「……あ?」
- 人の身体を生成したかと思うと。
- イーサン
- スッとアロンダイトを守るような立ち位置に
- ????
- 「──まあつまりだ」
- 「アロンダイトの力を残して」
- 「あっち側にぶっ飛ばせるような……」
- トゥエルヴ
- 「まさか…」 追ってきたわけじゃ…と武器を構えかけたが
- ジャック
- 「ゲェー!? モッさん!!??」
- イーサン
- 「ホンモノであったら先に謝るぞ」
- ????
- その影。といっても魔神の影ではないようだ。そして、はっきりとした姿となる。それは
- モルドレッドの姿だった
- トゥエルヴ
- 「……ホンモノ?」 自分たちが知っているモルドレット、という意味で
- ジャック
- 「おいおいおい……嘘だろ、その馬鹿面……」
- イーサン
- 「すまん」と言いながら…思い切り、グーパンである。
- イーサン
- そりゃあだって
- あの後じゃ…な…
- アニトラ
- 「――……一体、どうして?」 訝しげに、口元を触りながらモルドレッドらしき影を見た。
- モルドレッド
- 「ぐほっ──いってえ!」
- と、ぶっ飛ばされた
- アニトラ
- 「……」
- フィオリ
- 「 」 何か声をかけようとした所、イーサンの行動にぽかんと口をあけた
- モルドレッド
- 「馬鹿面とはなんだ。お、アニトラさん、久しぶりじゃねえか」馬鹿面だ
- アニトラ
- 「ツァンナ」
- トゥエルヴ
- やっぱ
- アロンダイト
- 「──え、どこから」
- トゥエルヴ
- このBGMかっけえな…
- イーサン
- 「なるほど…咄嗟でその言動は、あの王にはできまい」
- モルドレッド
- 「おお、お前、そんな顔してたのか──」
- と、言った時だ
- ジャック
- 「おい、この馬鹿てめぇ、よくそのツラ見せられたもんだなぁオイこら!!」 ブッ飛ばされたモッさんに馬乗りになってボコスカ
- モルドレッド
- 「いて! やめろ、いて! 力なくなる! もうクラレントの魔力の残りカスみたいなもんだからよ! ぐへっ」
- トゥエルヴ
- 「……ジャックまで…。大丈夫?モッさん」 ジャックに馬乗りになられたモッさんを助け起こそうと手を差し出した
- イーサン
- 「あの後ではさすがに、すぐに信じるわけにはいくまい」>フィオリ、アニトラ
- アニトラ
- ツァンナは警戒しながらも、モルドレッドに寄っていってひたすらにおいを嗅ぐ。
- ジャック
- 「……バッカ野郎が…」 そのパンチもヘロヘロだ。そしてすぐに拳も止まった
- モルドレッド
- 間違いなくモッさんです。酒臭いです
- そして、同時に──
- トゥエルヴ
- モッさんを助け起こしたらこっちもついでにぽこっと殴っておいた
- ジャック
- たまんねぇぜ
- イーサンと、トゥエルヴの武器から──。これは影ではなく、光の粒子が現れる
- モルドレッド
- 「追撃──げへっ」
- ツァンナ
- 「……ッブシ」 小さなくしゃみがモルドレッドにとぶ。
- トゥエルヴ
- 「おお、ホンモノだ……」 よかった。
- イーサン
- みんなモルドレッド大好きだな…
- アニトラ
- 「……本当に、本物……?」
- ボールス
- 「ははっ──いやあ、開幕早々やっておるではないか。モッさん」と、退場した男が出てきて
- フィオリ
- 「……ほどほどにしておいてくださいよ」 気持ちはわかるけど
- イーサン
- 「そのよ…」
- トゥエルヴ
- 「――……!」
- ジャック
- 「……ハッ、こんな酒臭ぇ王子サマがよ、他に居るかよ」
- モルドレッド
- 「アニトラちゃんの疑問はその通りだが、まあ、マナの影つうか、幻影っつうか。あの世界じゃあ、本物の身体使われてるもんでな」
- 「見守るしかできなかったわけで」
- 「お、おっさん出てきたな」
- トゥエルヴ
- ぱっとボールスを振り返って 「……ボールス」
- ボールス
- 「──うむ。まあ、なんだ」
- 「すまんかった」はっはっはと、トゥエルヴとイーサンに笑いかけた
- イーサン
- 「魔域という場所の作用、でもある」
- ジャック
- 「……おっさんもかよ、何でもありだな、もう、へへへ……」
- アロンダイト
- 「……」茫然としている
- イーサン
- 「謝る必要はない。貴方はあの時、騎士として最善の行動をとった」
- アニトラ
- 「………ひとまずは……」 一呼吸を置かざるを得ず。 「信じるとしましょう」
- イーサン
- 「…貴方の騎士としての精神を冒とくしたのはあの魔神だ」
- カレン
- 「なるほど。モルドレッドさんは、押さえつけられていて、ボールスさんは?」
- トゥエルヴ
- 「……」 魚のように口を開いては閉じ
- ジャック
- 「おっさん、あんたがあんなくたばり方しやがったもんだから、そいつがピーピー泣いて大変だったんだぜ本当によ」
- フィオリ
- 「………」 ぽん、とトゥエルヴの背中を叩いた
- イーサン
- 「今の様子から…おそらく、俺とトゥエルヴの武器に宿ったボールスのマナ…が形作られたものだろう」
- 「言いたいことは言わんと伝わらんぞ、トゥエルヴ」
- ジャック
- トゥエルヴを指差しつつ、ボールスに
- イーサン
- 「時間は有限だ」
- ボールス
- 「我も大口叩きまくって退場したからな。でもまあ──今は感じるが」
- ジャック
- 最初の仲間だぜ?
- トゥエルヴ
- 「な、泣いてないでしょ」 ジャックに慌てて突っ込んでから、背中の手のぬくもりに背中を押されて、ボールスを見上げた
- ボールス
- 「上手く戦ったな? トゥエルヴ」
- とにかっと褒めた
- イーサン
- いや、俺は泣いたの見たんだが…とは言わなかった。
- トゥエルヴの名誉のために。
- ジャック
- 「なんだよ、見てやがったのかテメェら……」
- アニトラ
- 「……」 もしかして、と自分の手に残ったままの〈不落の槍光〉を見る。出なければそれはそれで良いのだけども。
- モルドレッド
- 「ああ、補足だ。イーサンの言う通り。この体は偽物だ。つうか、マナの塊っつうかな」
- トゥエルヴ
- 「………」 ボールスのその一言に、ぎゅっと唇を嚙みしめて 「うん」 と真っすぐボールスを見つめた。
- モルドレッド
- 「お、そうだ。アニトラちゃん、フィオリちゃん、カレンちゃん」
- 「その武器は今から使うんで超重要だ」
- アニトラ
- 「あ、は、はい」
- イーサン
- 思わずぶん殴ってしまった
- ジャック
- 「要するに幽霊と大して変わんねぇってこったな」
- イーサン
- 偽物だったら大変だからしょうがない、正当防衛だ
- トゥエルヴ
- 「君に頼まれちゃったからね。負けてられなかった……でも、まだ終わってない」
- モルドレッド
- 「イゾルデ様や、ガッさんの正確な位置を割り出すのにいるんでな」
- ボールス
- 「おう。だから今度こそ」
- 「きちんとお別れだな。坊主」
- トゥエルヴ
- ぐっと拳を握りこんだ 「……」
- モルドレッド
- 「で、ようやく話せるようになったんだが──」
- アロンダイトを見て
- アロンダイト
- 「あ、ああ。うん」
- モルドレッド
- アニトラもちらとみて
- フィオリ
- 「は、はあ」 モルドレッドの言葉に、鞘に納めた蒼剣に眼を落とした。 「……なるほど」
- モルドレッド
- 「要するに、アロンダイトを残して、お前たちをぶっ飛ばせればいいんだろ?」
- フィオリ
- アロンダイトがここにいるのも、この繋がりの力がまだ保たれているからなのだろう
- アニトラ
- 慌てて意識を皆に戻しながら、具体的にどうするものかと言葉を聞いている。
- フィオリ
- 「……できるんですか?」
- モルドレッド
- 「つまり、俺たちが原動力になればいいってわけだ。なあ、おっさん、有り余ってるだろ?」
- ボールス
- 「うむ。本当にお別れになるがな。だが、最善だろう?」
- モルドレッド
- 「ついでにいうと」
- 「俺様だからできる」
- ニヤリと笑い
- ジャック
- 「ああ、ガウェインの野郎とかが何やかんやした時みてぇなのだな」
- カレン
- 「──まさか」
- イーサン
- 「魂と体は密接につながっているものだ」
- モルドレッド
- 「おう。それにだ」
- 「質問だ」
- 「はい。モルドレッドと、あのクソ魔神」
- イーサン
- 「モルドレッドの魂は…身体に多かれ少なかれ引き寄せられる、その力を利用するということか」
- モルドレッド
- 「殴りたい奴手、挙げな」
- GMいいね
- 魔法王です
- 治します
- ジャック
- 「オラッ!!」モッさんを殴った
- イーサン
- もっさんまた殴られてるよ…
- トゥエルヴ
- 「モッさんってそっちの…?」
- アニトラ
- はい!!!
- モルドレッド
- 「俺じゃね、そうそう、そっちのな!!」
- イーサン
- 「今更だろう」
- カレン
- 「今のはジャックの道理ですね」
- モルドレッド
- 「まほうおー、ヴォーティーガーン様だよ!」
- ジャック
- 「……良いんだよ、こいつぁ復讐の前借りってやつだ。テメェの分のな」
- トゥエルヴ
- んあー-
- モルドレッド
- 「ま、ランスロットの分はもう殴ったんだが──くだばっちまってな」
- アニトラ
- 「倒すべき相手として、ですけどね」
- モルドレッド
- 「しゃあねえなあ」
- ジャック
- 「オレが連れてって、きっちり野郎にツケを払わせてやらぁ」
- モルドレッド
- 「それでいい、なら、クラレントを通じて──ついでに、おっさんのパワーも借りて」
- ボールス
- 「うむ」
- 「お前たちをぶっ飛ばす」
- アニトラ
- 肯定の意ではあるので、うなずきつつ。
- イーサン
- 「…ボールス」
- モルドレッド
- 「ただ意地悪な質問はしておくぜ」
- ジャック
- 「あぁ?」
- フィオリ
- 「―――……」
- イーサン
- 「俺達を教え導いてくれたこと、感謝する」改めて礼を述べた それが最後になるから
- モルドレッド
- 「お前たちの世界へ戻せば、アロンダイトと一緒に戻って、また、作戦は立てられる」
- 「その方法もあるぜ?」
- 「いいんだよ。あれだあれ」
- 「飯くれただろ?」
- 「その礼だ」
- アロンダイト
- 「──」目を瞑り
- ジャック
- 「ハッ、だったらオレらも飯を食わせて貰ったぜ、おばちゃんにな」
- モルドレッド
- 「あー、くいてなー。おばめし」
- ジャック
- 「つまり、この世界に借りがあるってぇこった」
- モルドレッド
- 「なるほどな」
- 「とっ、やべえ」
- アニトラ
- 「いいえ。力を取り戻した魔法王とあの魔神が残っている以上、同じ手順であの魔域に入れないかもしれません」
- モルドレッド
- と、モルドレッドと、ボールスの身体が薄れていく
- イーサン
- 「確かにその方法も一理ある…が、今は時間の猶予がない」
- トゥエルヴ
- 「………ガラハッドはまだ戦ってる。なら、引き返してる暇なんてないよ」
- イーサン
- 「お互いにな」
- ボールス
- 「うむ、アニトラよ。それが可能なら、それが最善だろうな」
- トゥエルヴ
- 消えていく二人の体に、眉根を顰めながら
- フィオリ
- 「ジャックの言葉にも同感ですけど―― 現実的に、その手段は難しいでしょうね」
- カレン
- 「──お二人とも無理やり出てきた感じでしたか」
- フィオリ
- 「アニトラさんの言うように、再びブリタニアにたどり着く方法を探している間に、魔法王が復活してしまうかも……」
- 「それに…… 時間も、ないみたいです」
- モルドレッド
- 「ああ、そうだな。どうなってるか知らねえが。少なくとも1人はこの魔域、あの魔神が立ち入り禁止にしているらしいからな」フィオリ、アニトラに
- ジャック
- 「それに、さっきも言ったがこのまま逃げるのは性に合わねぇ」
- ボールス
- 「同じ手段を使われる可能性もある、な」
- イーサン
- 「それに…貴方に後を頼まれた奴もいる」トゥエルヴを見て >ボールス
- アロンダイト
- 「いいのかい。君たちが壊れて──」
- モルドレッド
- 「どっちでも構わねえが」と、置いて
- ボールス
- 「我らの答えはこうだ」
- モルドレッド&ボールス
- まるで、旧友と話すかのようにニカっと笑って
- アニトラ
- 「既にこちら側に策がはられているなら、余計に……」 懸念は多い、けれど、このままにしておいたらもっと被害が大きくなる……そんな予感もしていた。
- モルドレッド&ボールス
- 「全部持っていけ!!」
- アロンダイト
- 「──あはは。話せるようになるのって、こんなに面白かったんだね」思わず笑みを浮かべた
- カレン
- 「ええ。あの魔神はともかく。あの魔法王は所詮、芽程度でしょうから」
- ジャック
- 「応! 連れてったらぁ!」
- イーサン
- 「わかった、もらっていく」
- トゥエルヴ
- 「……ボールス、僕――」
- アニトラ
- 「……活用させて頂きます」
- フィオリ
- 「――行きましょう。一緒に」 言葉通りの意味でなく。
- アロンダイト
- 「──」フィオリと、アニトラ、カレンの間に立ち
- トゥエルヴ
- 震える手をぐっと握りこんで、震えを押し込んだ。
- アロンダイト
- 「繋ぐね。君たちの力があれば、正確に座標が分かるから」
- ボールス
- 「言いたいことがあえばいっておくがよい」
- 「我は、娘と妻に言えなかった。それは一生の後悔になるからな」
- イーサン
- トゥエルヴの様子を冷静に見守る
- トゥエルヴ
- 「僕、君からまだ、答えを聞いていないよ」
- 「――でも」
- アロンダイト
- 「それにさあ」と、意地悪な声を上げて「あの二人。正確な制御できると思う?」>女子3人にジト目を向けて
- トゥエルヴ
- 「教えてもらうばかりじゃ、答えの意味を分かってあげられない気がする。だからその答えを探し続けるよ。君の気持ちを知りたいんだ」
- 「――そうして、君が見つけた答えを僕が見つけられたら、そうしたら……君の得た答えの先に、僕は行くよ」
- アニトラ
- 「……………………」 顔は何も語らない。しかし、沈黙をもって答えを示してしまったようなものでもある。>アロンダイト
- イーサン
- その言葉をトゥエルヴの少し後ろで聞いていて…ふ、と少し表情に柔らかさがにじんだ。
- ボールス
- 「全く──。いうようになったのう」
- ジャック
- 「トゥエルヴ。何もかんも片付けて、後で全部笑い飛ばしてやろうぜ。“めでたしめでたし”で仕舞いのこの馬鹿話をよ」
- トゥエルヴ
- 「またお別れは寂しいけど……どんなに忘れようとしても、その傷が心の中でずっと痛み続けたとしても……泣いて、抗って、思い出し続けるよ。君たちのこと」
- ボールス
- 「ならば、己の信じる道を進むといい。我からの言葉はそれで終わりだ」
- 「いってこい!」
- フィオリ
- 「………」 アロンダイトには笑ってちょっと肩をすくめて。男の子たちの背中を見守っている
- フィオリ
- モルドレットもボールスもまとめて男の子
- トゥエルヴ
- 「……うん。やろう、ジャック。行ってきます、ボールス、モルドレット」
- カレン
- 「そうですねえ。私たち女子で──、上手いこと制御してあげましょう」
- 「手の平の上、ね」
- 妖艶に笑みを浮かべて
- アニトラ
- アロンダイトとの力を繋げるように、湖光由来の槍の穂先を彼女へと、静かに向けた。
- イーサン
- スッとトゥエルヴが振り返った頃には、いつも通りの冷静な表情である
- ジャック
- 「よっし、その意気だぜ」
- モルドレッド
- 「なら──」と、体が消えていく
- ボールス
- 「──うむ。全てを託すぞ」
- フィオリ
- 「………」 穢無の湖光を鞘ごと腰から外し、捧げ持つようにして。
- イーサン
- 「ああ、全部ぶっ飛ばして終わらせてくる」
- ジャック
- 「……託すじゃねぇよ、一緒だろ?」
- カレン
- 自身も手を広げ、その装飾品をアロンダイトに捧げる
- イーサン
- さらっとそんなことを言いつつ
- モルドレッド
- 「言葉選び間違ってんじゃねえよ、おっさん」といつつ声がフェードアウトして
- イーサン
- 「貴殿らの魂に安らぎと導きがあらんことを…神の御名の許に」
- ジャック
- 「あんたらをぶん回して、あのクソ野郎共にかましてやらぁ――目ぇ回すんじゃねぇぞ」
- フィオリ
- 「――行ってきます」
- ボールス
- 「はは。──娘が大きくなっていたらしかれていたかもしれんなあ」といって、フェードアウトしたところで
- イーサン
- 騎士の魂に敬意を表し、祈りを捧げる。
- アロンダイト
- フィオリ、アニトラ、カレンの力を借り──目を閉じ、そして
- 「見つけた」
- トゥエルヴ
- 姿が消えるその一瞬まで、瞬きもせずに見つめた 「……」
- アロンダイト
- と、眼を開けて「今から──一気に吹き飛ぶよ」
- イーサン
- 「わかった」
- ジャック
- 「……」モルドレッドの姿が消え、クラレントだけがその手に残った。ああ、畜生、言い忘れた
- この剣、オレには重過ぎんだよ
- アニトラ
- 「……ええ」
- アロンダイト
- 「制御がきかない。円卓の騎士達の本当に純粋なパワーだからね。到着酔いに注意」
- イーサン
- 「サポートしよう」
- カレン
- 「全く、女の子に優しくです」
- フィオリ
- 「……お、お手柔らかに……」
- イーサン
- 「マナのコントロールは託された」>アロンダイト
- GMいいね
- では皆が良ければ、最後ぶっ飛ばす描写して
- 中断します
- 遅くなってごめんね
- イーサン
- ヨシ
- アニトラ
- 「きっと大丈夫です。見くびらないで下さい、わたし達を」
- トゥエルヴ
- 「皆待ってる。行こう」
- ジャック
- 「よしっ! そんじゃいっちょかますか! 反逆!!」
- アロンダイト
- 「そうだね──、私たちならできる」
- と、アニトラに頷き
- ジャック
- 自分の手にはやや重いクラレントを掲げて気勢をあげた
- カレン
- ジャックの言葉に頷き──そして
- アニトラ
- 自分に言い聞かせるようにも、そう気丈に言ってみせた。
- ジャック
- ヨシ!
- フィオリ
- ヨシ
- アニトラ
- ヨシヨシ
- トゥエルヴ
- よしよしのよし
- 君たちの身体は強力な転移の魔法──といえるものだろうか
- とにかく、最後の円卓の騎士たちの後押しを受けて──
- 文字通り、最後の場所へと吹き飛ばされていく!!
- GMいいね
- ではテロップだして
- おわりますわね
- イーサン
- わーわー
- クライマックスだ
- ジャック
- イェア!
- 𝕿𝖍𝖊 𝕰𝖓𝖉 𝕺𝖋 𝕭𝖗𝖎𝖙𝖆𝖓𝖓𝖎𝖆ヴォーティガーン討滅戦Beginning Of The End
- GMいいね
- ということで
- 1時こしちゃったごめんよ。ここで中断です!
- ありがとうございました
- ジャック
- れいどだぁ!
- アニトラ
- ええんや~~~
- トゥエルヴ
- おつかれさました!
- イーサン
- おつかれさまでした!
- アニトラ
- おつかれさまでした~~
- GMいいね
- また次回連絡します!
- トゥエルヴ
- 過去CCから温めてきた台詞言えて満足~~
- アニトラ
- えーーーやん~~~
- GMいいね
- 折角だし
- フィオリ
- よかったわ
- GMいいね
- 皆がさらばするまでBGMが
- は
- ジャック
- 過去CCの台詞を掘り返して再度なげかけて満足
- GMいいね
- のこしておきます
- やったあ(フィオ
- イーサン
- わーい
- アニトラ
- わーい
- トゥエルヴ
- 時期遅れで討滅戦解放したけど
- 8人そろうまでなかなかskらないあれですか
- GMいいね
- かもしれない
- あ
- 武器入れ替えとか
- 自由です
- イーサン
- きっとガラハッドが現実で、集え彼方の勇士ってやってそう
- ジャック
- MCCとかは?
- GMいいね
- モッボーパワーで
- MCCとか
- 変転とか
- 全快
- トゥエルヴ
- やったぁ!
- ジャック
- つよい
- アニトラ
- あ~消費したものはしょうがないよね
- ジャック
- クラレントがスーパークラレントに!?
- (なりません)
- イーサン
- 赤Sならわたせるんだがにゃあ…
- アニトラ
- ウルトラスーパークラレント
- ジャック
- 必要筋力+3!
- 重過ぎじゃボケェ!
- GMいいね
- あー消費したのはないけど
- アニトラ
- くさ
- GMいいね
- 入れ替えは大丈夫よ
- アイテム
- アニトラ
- だいじょうぶw<赤S
- おけ
- トゥエルヴ
- あっ、そうか買い出しチャンスなしだから補填だめか!
- フィオリ
- 戦闘用アイテムいれとかないとな
- トゥエルヴ
- いつもの癖で
- ジャック
- 魔符が足りないか?
- イーサン
- 魔符ある?
- ジャック
- しょうがないにゃあ
- イーサン
- ない人いたら月光+2とか余ってるよ
- トゥエルヴ
- リザルト記入したら消費したものをその場で購入してしまう癖
- フィオリ
- おおめに買ってきたから大丈夫
- ジャック
- オレはアイテム枠が足りないので魔符は1枚だ
- アニトラ
- 他のない人優先でいいんだけど、お守りとして月光+2あるとうれしい
- イーサン
- 魔晶石10点*3
月光の魔符+2*3
陽光の魔符+2*3
- GMいいね
- ああ
- イーサン
- このくらいはある
- GMいいね
- 他者間で
- 上とはOKです
- 譲渡
- アニトラ
- ありがてえ…
- イーサン
- じゃあ姉トラさんもっていき
- トゥエルヴ
- 月光+2一枚しかない!
- イーサン
- >月光+2
- ジャック
- さあ、誰の符が欲しい
- イーサン
- 弟ももっていき…
- アニトラ
- ありがとうカーチャン……
- イーサン
- <月光+2
- ジャック
- フィオリの下着の中に入ってた奴とどっちがいい
- トゥエルヴ
- かーちゃん……
- フィオリ
- ??
- イーサン
- 使わなかったら
- トゥエルヴ
- なんてものをいれてるの
- アニトラ
- ジャックくんそんなものを???????
- ジャック
- ち、ちがうんだこれは
- GMいいね
- あ
- 自由解散です
- !!
- ジャック
- よし、おつかれさま!
- フィオリ
- お疲れさまー
- イーサン
- じゃあトゥエルヴに月光+2を1枚、アニトラに月光+2を1枚譲渡で
- トゥエルヴ
- わぁい!
- アニトラ
- じゃあ月光+2をイーサンから頂いて
- 次なるリザルトでかえすかんじで!!!!
- GMいいね
- はあい
- イーサン
- そうね。
- 破らなかったらそのまま返却で大丈夫
- GMいいね
- アニトラはライダー10アニトラになったら、宣言だけよろねー
- イーサン
- ではおつかれさま!
- トゥエルヴ
- おつかれさま!!
- フィオリ
- おつかれさまでした またよろしくお願いします
- てったい
- アニトラ
- はーい
- おつかれさまでした、次回もよろしくおねがいします
- GMいいね
- おつう
- mu
- カレン
- “黎の奇術師”カレンデュラ
種族:人間 性別:女性 年齢:16
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/アルケミスト8/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/レンジャー1/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷17[2]/筋力14[2]/生命21[3]/知力34+2[6]/精神28+2[5]
HP:53/53 MP:77/77 防護:3
- イーサン
- こんばんは
- GMいいね
- yaa
- !SYSTEM
- ジャックが入室しました
- GMいいね
- 緑の邪悪!?
- ジャック
- オレはオレは外にいるぜ
- GMいいね
- ひゃい
- 無理せずにね
- イーサン
- 外のジャック
- 魔法のMPとかわからなくなったらいってねぃ
- ジャック
- ひゃい
- イーサン
- うちも甥っ子が襲来するから気持ちはわがる…
- トゥエルヴ
- 風邪引くなよ…
- ジャック
- ストレートに帰ったら確実に起きてて掴まるからの…
- イーサン
- わかる
- ジャック
- 電車を行ったり来たりしてればあったかいな……?
- GMいいね
- ひええ
- イーサン
- 年齢にもよるけれども、だいたい21-22には寝かせそうな気も…?
- トゥエルヴ
- カフェとか、はもう閉店しちゃってるか
- フィオリ
- ぽ
- ジャック
- たぶん22時には寝ると思う
- GMいいね
- ぽぽ
- トゥエルヴ
- 駅中の休憩所とかないのかな…
- イーサン
- でもお出かけ(になるのかな)のときってどきどきして眠れないよね…
- ジャック
- まあなんとでもなるなる
- トゥエルヴ
- ガンバレードマーチ
- イーサン
- タイピングについてはなんにも心配ないけどデータ面よね
- ジャック
- まぁいうて魔法も使うものは限られてるからの
- アニトラ
- マッスルパワー(小)を得てきました
- イーサン
- なんか知りたい魔法あったらいうてね
- GMいいね
- 強化アニトラ!?
- イーサン
- こんばんは
- GMいいね
- 夫お先に
- おっと
- アニトラ
- こんばんはん
- GMいいね
- 今回は第二戦闘準備があります
- まもちき後に戦闘準備ができるアレね
- アニトラ
- だいにおけ
- ジャック
- おけ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- アニトラ
- じゃあデータでてからだな……
- ジャック
- スクエアになるんだっけ?
- GMいいね
- aaiya
- 今回は
- 全て通常
- ではじめていきましょう
- 最初少し描写はいります
- フィオリ
- よろしくお願いします
- イーサン
- よろしくお願いいたします。
- GMいいね
- ラスボスです、よろしくおねがいします
- トゥエルヴ
- よろます!
- ジャック
- よろしくお願いします!
- アニトラ
- よろしくおねがいします
- ジャック
- スクロール使い切るぞ!
- 君たちは転移の魔法の流れに乗り──、アロンダイトの示した座標へと向かっていく。
- トゥエルヴ
- エリクサー全部使え!
- あの男二人が残した魔力は残りかす──とはいえないほど、強力なもので。気を抜けばどこかに飛ばされそうな感覚も覚えるが……
- ジャック
- ラストエリクサーのラストは最後じゃなくて錆のラスト説
- それらはアロンダイトのコントロールにより、上手く調整される。
- フィオリ
- 効果なさそう
- そして……一つの入り口が見えた。君たちは確信を覚える。
- あそこが最終決戦の場所。先ほどまでいた湖へと続く場所だ。
- アニトラ
- オロロロ
- トゥエルヴ
- お腹壊しちゃう
- ジャック
- みんなでライダーキックで空間割って出てきて
- Beginning Of The End終湖幻想:ヴィヴィアン
- ジャック
- アヴェンジャーズ着地を決めよう
- ガラハッド
- 「がはっ──!!」その時丁度……ガラハッドの盾が吹き飛ばされ。
- トゥエルヴ
- 急にアメコミノリになった
- でもライダーじゃないからここはアニトラに任せよう
- アニトラ
- ライダーちがいや!!
- 魔法王
- 「終わりだ。この世界はもうじき終わる──ブリタニアという国は影に落ち、お前たちの存在は消える。そして私の影となるのだ。消えろ」と、王の斬撃がガラハッドに落とされようとしてきた。
- アニトラ
- あと今更になって大変申し訳無い、バックラー装備してないからその分下がってるの今気づいた まあ大体大丈夫だったと思うんだけど
- 気をつけます
- GMいいね
- 槍に回避ついてるしね
- アニトラ
- は
- ジャック
- ゆゆう
- 魔神(キャンサー)
- 「──ま」だが、湖の異変に気付く。そうじゃなきゃ面白くねえよなあ」
- GMいいね
- というところで
- お好きなように次元の壁割ってどうぞ!
- 描写は続けます
- アロンダイト
- 「こじ開けるよ!」と、ガラスがひび割れるような音。
- 同時に、君たちの視界は広がり──、先ほどの湖に戻ってくる。
- 眼前に広がっているのは、魔法王がガラハッドに斬撃を振り下ろそうとしているところ。周囲にはガレスの死体と──。トリスタンの死体。そして……
- アニトラ
- ホンマヤ すみませんありがとう
- イゾルデ
- 「──」うつ伏せに倒れている姫の姿が、少し離れた場所にある。
- イーサン
- 「神の御名の許に」状況を即座に把握し、落とされようとするその剣の衝撃を…奇跡による障壁で軽減しようと
- カレン
- 「──森羅の術。今です」と、ジャストのタイミングで、ウィングフライヤーを君たちに付与
- ジャック
- 「オォォッ!!!」 クラレントを握った拳を突き上げ、何かをブチ破って境界を突破する
- トゥエルヴ
- イーサンが祈りを発するのと同時、青年の背中に手を当てて、体をばねのように跳ね上げながら速度を付ける。
- 魔法王
- 「──!」と、降ろされようとした斬撃が何かの障壁に阻まれる。
- ガラハッド
- 「……」追い詰められたにも関わらず……彼の表情に笑みが浮かんだのが見える。
- トゥエルヴ
- 振り下ろされんとする剣に鉄球付きの鎖を巻き付け、さらに動きを妨げた 「今!」
- ジャック
- 「ラァァッ!!」そのまま即座に魔法王の下へ駆け出してクラレントを振るう
- イーサン
- 「ジャック!」
- アニトラ
- ツァンナに体当たりをさせて力付くで割って、不可思議な光を散らしながら降り立つ。
- 魔法王
- 「──馬鹿な……なぜ……!」
- イーサン
- ジャックとトゥエルヴに魔法王は任せ…こちらは
- もう一人の…魔神の方に向かう
- 魔神(キャンサー)
- 「やっぱり戻ってきたようだなあ。普段体験できないような時空の旅の感想を聞かせてくれよ?」と、魔法王はともかくこちらは余裕を見せる。
- ジャック
- 「何故だぁ? 決まってんだろ! 英雄だからだ!!」 即座にもう一本の剣、正義の名を冠する断罪の剣で追撃する
- 魔法王
- 「ちっ──ムシケラどもが!」と、ジャックと撃ちあい、そして一旦後方に向かう。
- イーサン
- 気を引ければ十分である、とばかりに魔神(キャンサー)に攻撃をしかける
- ジャック
- 「るせぇ!テメェは黙って見物してろ!」魔法王相手に二刀で撃ち合いつつ、合いの手を入れてきたキャンサーに怒鳴り返し
- トゥエルヴ
- 渾身の力を込めて剣を引っ張るが、容易く獲物が離れるわけもない。拮抗する綱引きの最中、瞳の動きだけで周囲を見渡して、ガレスやトリスタン、イゾルデの姿を見留めた 「……っ」
- 魔神(キャンサー)
- 「──流石にあの状態じゃ狙いにくい。こちらにもお兄さんが来てるようだしなあ」と、後方へテレポートした。アニトラへの潜在的脅威と、イーサンの妨害を受けてだ。
- アニトラ
- 仲間が機先を制している間に、イゾルデの前へと跳んで移動した。
- 魔法王
- 「だが、お前たちの到着は遅かったようだ。もはや盾をなくした……ただの魔剣なしの兵士だ。この男には少し価値もない」
- フィオリ
- 「――ガラハッドさん、大丈夫ですか?」 白き盾の加護を皆にもたらしつつ、ガラハッドに肩を貸して
- イーサン
- 逃げられることは想定済みである。だが…ガラハッドからは離れさせた。
- ジャック
- 「ハッ、そいつの価値はテメェなんざに測れやしねえ!」
- イゾルデ
- 重症だ。──が、指先からマナの波動を感じられる。
- イーサン
- 「自らの体を失った貴様がそれを言えるのか?」
- フィオリ
- 「………」 近くには、ガレス、トリスタンが倒れている。
- ガラハッド
- 「ああ……とはいえ、ごほっ……もうほぼ限界だ。だけど……」
- ジャック
- 「ここに居る誰の価値も、テメェなんぞに語らせはしねぇぞ!!」
- ガラハッド
- と、フィオリに肩を預けながら「仕込みは既にすんでいるさ、アロンダイトの声が──きこえ……」
- アニトラ
- 「……イゾルデさん。到着遅れ、申し訳ありません」
- ガラハッド
- といって
- その場にうつぶせにたおれた。
- イーサン
- 「お前のブリタニアはもう過去のモノだ、ヴォーティガーン」
- フィオリ
- 「――ここまで、よく持たせてくれました。ガラハッドさん。……ガレスさん、トリスタンさんも……」
- ジャック
- 激情の言葉は紛れもない本音だ、同時に時間稼ぎでもある。魔法王の注意をこちらに引き付ける、その間に出来ることがある奴がここにはたくさんいるのだから
- 魔法王
- 「いいや、私は再びこの世界に君臨するのだ。そもそも私は奪われたものだ。だから取り返しに来た。そこに何の間違いがある」
- イーサン
- 「どれだけ望もうとも、失われた物は元には戻りはしない」
- トゥエルヴ
- 違うのだ!
- カレン
- 「ジャック」と、意図は分かっている。彼が動きやすいようにすぐに後方に。
- ジャック
- 「また、どでけぇ借りが出来ちまった――」
- 魔法王
- 「それより、このムシケラはどうでもいい」
- と、君たちに吐き捨て
- 「どういうことだ。魔神。お前のミスか?」
- フィオリ
- 「後は任せてください」
- 魔神(キャンサー)
- 「いやあ、申し訳ない。言葉通り退場じゃなく……舞台袖に本当に下げてしまったようで……」
- フィオリ
- 倒れたガラハッドにそう告げて、外套を翻して立つ
- 魔神(キャンサー)
- 「主役として戻ってきてしまったみたいです。いやはや──それも、覚悟を持ってね」
- イーサン
- 「異界のモノは、俺達とは根本から異なるモノだ」
- 魔法王
- 「所詮は道化の魔神か」と、呆れたように
- イーサン
- 「ソレに頼りすぎない方がいい」
- イゾルデ
- アニトラの言葉に、少し動いた気がした。
- ジャック
- 「覚悟だぁ? テメェはまだそんな事言ってやがんの佳代。此処にソレが決まってねえヤツなんざいねぇ」
- 魔神(キャンサー)
- 「勿論。だから信じてたぜ。ジャック君。だから──だ」
- ジャック
- 「オレのダチ公どもはそういう奴らだ! いい加減覚えやがれこのドアホウが!!」
- 魔神(キャンサー)
- 「王様、彼らは強い。このままじゃ──」
- フィオリ
- 「道化はあなたのほうでしょう。僭王」
- トゥエルヴ
- 「僕らが主役なら、君たちはヴィランだね。とっとと倒されて、退場してもらうよ」
- イーサン
- 「ソレは己の脚本通りに、何もかもを動かしているに過ぎない」>ヴォーティガーン
- 魔法王
- 「ああ。その通りだな……」と、イーサンに言いつつ「それに、既にアグラヴェインもなく。ランスロットもなく。盾を失ったその男も機能を停止した」
- 「この世界に私にかなうものはもはや──いない」
- 「だが、戻ってきた以上。不敬の証として、お前たちには消えてもらう。私の覇道の邪魔だ」
- 「私の気が変わる前に消えてしまえ」と、魔神にいって
- ジャック
- 「この世界に、だろ?」
- 魔神(キャンサー)
- 「ええ、お望みの通り……だけど、報酬はひとつ先払いしてもらってる。また御用があれば…」
- と、影に消えた。
- アニトラ
- ツァンナの背に乗せ、戦い続けることはきっと困難だ。無理に乗せようとはしないで、側に降り、その手を取った。
- ジャック
- 「だったら、オレらはテメェのクソみてぇな箱庭、筋書きをぶっ潰しに来たんだ」
- 魔法王
- 「さて、僭王と述べたか……ならばその僭王にこれから下され、私の影になる屈辱を味合わせてやろう」
- トゥエルヴ
- 「……あっ、あいつ……」 消えた
- アロンダイト
- 「来るよ──」
- ジャック
- 「ほっとけ、どうせ覗き見してやがんぜ」
- イーサン
- 「悪いが、俺の唯一はもう決めている」
- トゥエルヴ
- 「……ほんと、やな奴」
- 魔法王
- 「私は魔法王ヴォーティガーン。全ての魔法を極め、そして、このブリタニアを建国せしもの」
- 「図が高いぞ、愚民」と、剣をかかげると……
- 漆黒の波動をが辺りを包もうとし──、そして魔法王の背中に精霊体の羽が生えようとした。その時だ。
- イーサン
- あ、戦闘準備になったらスクロールのメモあげます(こそ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アロンダイト
- 「今だね。ガラハッド」
- といって、ガラハッド。ではなく、盾にそのマナを伸ばす。
- アニトラ
- 「この先を継ぎます。……どうか無理をなさらず」 そう言うなりイゾルデの手を離し、再びツァンナに乗って。
- ジャック
- 「オレはテメェを打ち倒して大英雄になる男、ジャン=ジャック・カモミーユ!三度目の下克上を味わいやがれ!」
- 一度目は円卓の王が、二度目はその息子が、そして今、彼の剣を携えて三度目に挑もう
- ガラハッドの盾からマナが広がり──君たちの戦場を光が包んでいく。
- トゥエルヴ
- か、かっこいいこといってる
- それは……まるで、君たちが何度も会議を繰り返したような円卓の紋様を描いていき……
- アニトラ
- いつだってかっこいいよ(
- 魔法王
- 「なっ──馬鹿な」
- ジャック
- 脳死状態でかっこいいセリフを吐くマシーン
- 魔法王
- 君たちを包む瘴気をはじき返した。
- トゥエルヴ
- カッコいい台詞吐くボタンってどこにある?
- カレン
- 「ふふ、ジャックもかっこいいですし。してやられましたね?」
- フィオリ
- 「――あなたは、英雄たちはもう死んだと思っているのでしょう。けれど、それは大きな間違いです」
- ジャック
- 「おっ? 手品は成功か? へへっ」
- イーサン
- 「王だけでは国はならず」
- カレン
- 「盾の兵士が盾を捨てるということは……その裏があると読めなかった。本当に……裏が読めない王様、ですねえ」
- ジャック
- 「ノリノリで見栄切った甲斐があったぜ、悪ぃなクソ王、俺は本命で囮だぜ」
- 魔法王
- 「だが、この程度……」と、上空に飛び上がろうとした時だ
- フィオリ
- 「英雄たちの意思は、ここにある。わたしたちは導かれ、背中を押されて、いまは共にここにある!」
- 魔法王
- 「──ッ!」
- ジャック
- 俺がこれから押す
- 魔法王
- なんと、まるで空から重圧を受けたように
- ジャック
- お前の背中にさ
- 魔法王
- 魔法王の身体が地面に叩き落とされる。
- 風域だ。
- 魔法王の周りを叩き落とすような風が舞い始まる。それと同時
- 君たちを後押しするための風も後方から吹き始めた。
- トゥエルヴ
- ぼくの背中どこだ…?見えない…
- アニトラ
- トゥエルヴでかすぎんだろ……
- イゾルデ
- 「……死んだふり……は、我が夫が得意でした──から」
- トゥエルヴ
- ドンッ!
- イゾルデ
- と、アニトラの後ろで姫の声が響く
- イーサン
- 「この国を想い、生きる者達もいてこそ、国ははじめて成り立つ」
- 「独りよがりのお前では、国の王にはなれない」
- イゾルデ
- 見れば……彼女は「血」で魔法陣をかいていて
- アニトラ
- NG集 イゾルデの血を踏んでしまったアニトラ
- イゾルデ
- 「……これが、わたくしが、……この世界に……最後に起こせる……風。疾柱の第一の妻として……一矢報いるのは」
- トゥエルヴ
- 「自分の願いばっかりで、誰かの祈りを踏みにじってきた君には、分からないだろうけどね」 イーサンの言葉を引き継いで。思い返すのは、これまで出会ってきた人々の顔
- ジャック
- 「姐さんか……っ!? おい、無茶は……」
- イゾルデ
- 「当然の事でしょう……? どうか、皆さん……この先の戦いに、良い風がふきますことを……」
- といって
- 今度こそ、完全に事切れた。
- トゥエルヴ
- アニトラが魔法陣の一部になることだ…
- 魔法王
- 「ちぃ──低俗な盗賊どもがッ!」
- イーサン
- 「お前は騎士たちを恐れ、命の灯を消してきた。だが…この国を守ろうとする意志は消えていない」
- 魔法王
- と、叩き落とされながらも尚も、その強大な魔力は健在だ。
- アニトラ
- 魔法が発動しなくなっちゃう(推定
- フィオリ
- 「―――……」
- ガラハッドが展開した魔法陣に呼応するように
- フィオリ
- 「――ありがとう。一緒にいきましょう」
- ジャック
- 「――……言いっこなし……だよな。ああ……風なら吹かせてやるよ、お前らんとこに届くくれぇ、特大のをな」
- 俺(我)たちを使えといわんばかりに、皆の武器が輝く
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i186
- 戦闘中このバフがかかります
- イーサン
- 「失われても元には戻らない、だが、次につなげ、託すことはできる」
- ジャック
- モッさん!?
- 魔法王
- 「いいだろう……こうして戻ってきたことを心底後悔させてやろう」
- イーサン
- 皆の方を見て、そう言葉を紡いだ。
- アニトラ
- 「……」 あなたがそれでいいのなら。また誰かを看取った形だ。しかしそれ以上何か言うことはなく、一度目を閉じてから、魔法王を見据えた。
- 魔法王
- と、羽が使えぬならと精霊体を消し去り、その大剣に焔を付与する。
- ジャック
- 「オレはなぁ、戻らねぇ後悔をしねぇように此処にいんだ」
- イーサン
- 各々違いはあれど…あの街の人々の、騎士達の想いは中にあると、そう、信じている。
- アロンダイト
- 「卑王鉄槌だよ」と、その魔力を君たちに繋いでいく。
- イーサン
- 「そうだろう、トゥエルヴ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- MP-1 フライヤー 与ダメ+3 被ダメ-3
- ジャック
- 「心底ってんなら、今、心底嬉しいぜ……テメェ相手に全部ぶつけられる」
- トゥエルヴ
- 「うん。この世界にきて、いろんな人に出会った。君が戦おうとしているのは、僕らがこれまで、この世界で出会ってきた人々全てだ」
- フィオリ
- 「――ええ、その通り!」 蒼剣を抜き放つ。その刃の輝きは、今までにも増して
- 魔法王
- 「我こそは……魔法王ヴォーティガーン! この世界に再び君臨し……我がブリタニアを再建せしもの。二度と邪魔はさせぬ。二度と、我が国と我が娘を奪われたりはしない。影は我にあり──! 頭を垂れろ──侵略者どもめ!」と、言えば彼の身体が漆黒の瘴気に包まれ、再び君たちに襲い掛かってこようとする!
- トゥエルヴ
- イーサンに頷きながら光を灯した武器を握り直し、その先を、視線を、ヴォーティガーンへと突きつける。
- GMいいね
- というところで、第一戦闘準備しつつ
- フィオリ
- スクエア戦闘なんだっけ?
- カレン
- 「あらあら、悪役は最後まで不敵な表情を浮かべていないといけないのに」
- GMいいね
- ああいや
- 通常です
- フィオリ
- ほい
- アニトラ
- 「時代と共に終わって頂きます――」 二振りの槍を構え直した。
- ジャック
- 「ハッ! 結末はとっくに予約済みなんだよ! だろぉ、お前ぇら!」
- イーサン
- 常日頃は相反する2人であるが…今この時は、同じ場所を見ている。
- カレン
- 私はまもちきの関係があるので
- アニトラにSカードあげる!
- トゥエルヴは一旦お預け
- トゥエルヴ
- チュン…
- カレン
- エンクロSだよ
- アニトラ
- ふええ エンクロですよね? OK
- ジャック
- 正義と復讐の双剣を手に、今、フィナーレへ向かって進みだそう
- アニトラ
- 「そうでした。とっくに、書かれていましたね」
- フィオリ
- んー
- ジャック
- 準備はまだいらねぇ!
- トゥエルヴ
- またボタン押した?
- ジャック
- お前に押されたのさ
- フィオリ
- 第二があるならこのままでいいか
- トゥエルヴ
- 16連射くらいした
- イーサン
- このままだなぁ
- アニトラ
- まだやらないw
- イーサン
- 一旦データ見たい
- では
- 16/21です
- ジャック
- データ次第だよなぁ
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by イーサン
詳細
スクロール
タフパワー(使用回数:1/2)フィオリ
ディスペルマジック(使用回数:2/2)イーサン
アースヒールⅠ(使用回数:1/2)フィオリ
プロテクションⅡ(使用回数:1/1)フィオリ
サンダーボルト(使用回数:1/1)フィオリ
アースヒールⅡ(使用回数:1/1)カレン
- イーサン
- タブンコウ
- GMいいね
- a,
- 先に
- アニトラ
- ん
- 𝕿𝖍𝖊 𝕰𝖓𝖉 𝕺𝖋 𝕭𝖗𝖎𝖙𝖆𝖓𝖓𝖎𝖆VS:魔法王“ヴォーティガーン”Beginning Of The End
- GMいいね
- 忘れちゃうからね
- トゥエルヴ
- 「めでたしめでたし、でしょ。――そこに、お前のクレジットは載らないよ」
- GMいいね
- テロップ
- アニトラ
- ww
- アニトラ
- こうね魔法王
- 2D6 → 7[5,2] +12+2+4 = 25
- ありがとう色々
- はい
- ではこう
- トゥエルヴ
- つ、つよすぎる
- イーサン
- 「下手な脚本家もな」
- ジャック
- 「おう、行儀の悪い観客もな」
- 魔法王“ヴォーティガーン” https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m465
- 魔法王
- 魔法王“ヴォーティガーン”
分類:魔神 知能:高い 知覚:五感、魔法 反応:破滅的
言語:魔法文明語、妖精語、魔神語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:20 生命抵抗力:23(30) 精神抵抗力:23(30)
HP:800/800 MP:500/500 防護:25
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<> MP-1 フライヤー 与ダメ+3 被ダメ-3
- イーサン
- ブレハへの主張がすごい
- ジャック
- やはりブレハか
- GMいいね
- バフはもちこされるので
- 3分奴は
- お得です
- フィオリ
- 回復処置っていうのはどのタイミングでの効果?
- ジャック
- シャドウブリンガーの影の魔神召喚うんぬんはフレーバーテキストね
- アニトラ
- 手玉に取られててかわいそう(かわいそうじゃない
- GMいいね
- HP「0」にした時点だね。この魔物の
- フレーバーです(ジャック
- アニトラ
- もちこされてるってことはブレハがまだ…ある……??
- GMいいね
- またこの魔物のHPを「0」した時点で以下の回復処置が行われます。
- イーサン
- んーと、例えばラウンドの途中でそうなった場合
- ジャック
- あー、ブレハは消費して抵抗したんだったかな
- イーサン
- ラウンドは仕切り直し?それとも継続?
- GMいいね
- ラウンドは仕切り直し
- ブレハは消費無くていいよ
- イーサン
- 先制はこっち?
- ジャック
- ああ、第二形態用テキストか>回復
- イーサン
- それとも先制とマモチキやり直し?
- GMいいね
- バフだけ残る感じで。またまもちき&先生やりなおし
- イーサン
- OKOK
- フィオリ
- OK
- ジャック
- じゃあミストハイドとかは出来るだけ拡大してかけた方がお得か
- GMいいね
- うむ
- では、先制や作戦などをどうぞ
- イーサン
- HPゼロ → 回復行動(実質戦闘準備) → 第二マモチキ → 第二先制 →第二配置
- こんな感じ?
- GMいいね
- そうそう
- アニトラ
- バフの持ち越しはこの戦闘でかかったバフのことだよね?(今前のブレハ持ち越せるのかと思ってしまった
- ジャック
- MP‐1効果はいつものアロンダイトのがそこに書いてある感じ?
- フィオリ
- 一回ワイプしないで大丈夫?
- GMいいね
- ああ、この戦闘で残ったものだね(アニトラ
- トゥエルヴ
- LBゲージリセットしとこ
- アニトラ
- おけ
- ジャック
- それともさらに‐1なのか(強欲
- GMいいね
- 端にいけば、しねる!
- いつものアロンダイトです!!!
- ジャック
- おk
- イーサン
- とりあえずさくっと先制をとってきて弟よ
- あ、あと回復行動って
- トゥエルヴ
- アアーーーッ
- イーサン
- 他人へのアイテム譲渡はあり?
- GMいいね
- あり
- あ
- そうだ
- カレンは
- イーサン
- あ、ちょっとまって弟
- GMいいね
- バイアビと
- イーサン
- 戦闘準備しないと
- トゥエルヴ
- 敏捷指輪前回壊してたんだった
- アニトラ
- はい
- トゥエルヴ
- エンエン
- GMいいね
- イニブーどっちがほしい?
- では
- 第二戦闘準備をどうぞ
- アニトラ
- イーサンから〈月光の魔符+2〉借りております
- イーサン
- 弟!?
- トゥエルヴ
- とりあえず僕はバクメAとケンタとビトスキいれとくね!!
- GMいいね
- 弟!?
- イーサン
- GM
- うちの弟に
- トゥエルヴ
- しかたないの1個しかもってなかったから!!!
- イーサン
- 俊足の指輪渡して装備させていいですか(土下座
- GMいいね
- しょうがないにゃああ
- エンゲージしてやりな
- ジャック
- アイテムの入れ替えはしてあった、よし
- イーサン
- 本当にうちの弟が申し訳ございません!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<> MP-1 フライヤー 与ダメ+3 被ダメ-3 弱点物理
- イーサン
- ほら、この前の月光の魔符+2と俊足の指輪持って行きなさい、弟よ
- トゥエルヴ
- あ、兄面するんじゃねぇ…(ありがとうございます
- キャッキャッ!
- フィオリ
- ぐおお、マウスの接続がぶつぶつきれる
- GMいいね
- フィオリ!?
- 電池!?
- アニトラ
- ひええ
- GMいいね
- では、どんどんどうぞ
- イーサン
- ちょっと作戦考えよう
- トゥエルヴ
- よし先制+1!!!
- アニトラ
- 【アンチボディ】【ガゼルフット】をアロンダイトクリスタルからMP6消費
- トゥエルヴ
- 一応こっちでも。自身にバクメAとケンタウロスレッグ、ビートルスキンをMCC5点から
- うむ
- イーサン
- 準備なし
- カレン
- 賦術まち
- フィオリ
- 〈湖光の魔晶石〉から10点と自身3点消費でアクセラレーション2、ガゼルフット、ブリンク
- ジャック
- 変転は回復しないが反逆の紫刃舞踊(二刀)は回復か…
- GMいいね
- うむ
- トゥエルヴ
- HP:88/88 [+15/+15]
- ジャック
- 準備無し
- GMいいね
- アロクリも
- 回復する
- トゥエルヴ
- 防護:21 [+6]
- ジャック
- カレンの切り札も回復するならどっかでつかって
- イーサン
- カレンちゃんのなんかすんごいバフは?
- GMいいね
- うむ
- トゥエルヴ
- 信仰:1 [+1]
- GMいいね
- 全部回復する
- イーサン
- あと弟のなんかすんごい気持ちいいやつ
- ジャック
- 抵抗下げて悪さしよう
- フィオリ
- MP:59/62 [-3]
- GMいいね
- トゥエルヴも再び信仰できるようになる
- フィオリ
- マナ:1 [+1]
- イーサン
- OK
- 変転だけってことね
- トゥエルヴ
- ヤッター!
- ジャック
- 逆にオレのスピカの鎧のやつは回復しないやつだな
- GMいいね
- ああ、そうね。
- トゥエルヴ
- イニブーは…
- なし!
- ?
- かな!?
- ジャック
- 割と初手切り札もありかもだな?
- イーサン
- 一気に行くのはありといえばあり
- とりあえずカレンちゃんにいにぶーしてもらって
- GMいいね
- イニブーか
- ジャック
- 抵抗抜きとの併用がつよよ
- GMいいね
- ○漆黒の波動/精神抵抗力/26/消滅
- 対策の
- トゥエルヴ
- なんか再び信仰できるようになるって字面のインパクト強くて草
- イーサン
- 準備で使えるのなにがあったっけ・・・
- GMいいね
- バイアビかな?
- イーサン
- バイアビって使えるのか(ちょいまってね
- GMいいね
- たしかいけるはず
- イーサン
- いけたわ
- 弟今修正値いくつ?<先制
- GMいいね
- うん
- トゥエルヴ
- いまこれ +12+2+1
- アニトラ
- 例文:野郎二度と信仰出来なくしてやる……
- GMいいね
- こわい(例文
- イーサン
- 出目3でもぱりんでいけるわね
- トゥエルヴ
- じゃあだいじょぶね!ふってきちゃお
- GMいいね
- では
- アニトラ
- こわくないよ
- いけいけ
- イーサン
- じゃあバイアビで
- カレン
- 「──ガラハッドさん、ありがとうございます。1回見たので──」すっと、敵側にカードを投げた。
- トゥエルヴ
- いってらっしゃいませご主人様先制
- 2D6 → 7[5,2] +12+2+1 = 22
- カレン
- 「こちらも準備ができました」
- そちらだ
- 配置をどうぞ
- イーサン
- 後ろ
- カレン
- (2回目の効果
- ジャック
- これ、漆黒の波動って俺かカレンが抵抗成功してブレハ撒かないと詰みか?
- GMいいね
- そうだよ
- イーサン
- そうだよ
- だから今バイアビしてもらったのはある
- アニトラ
- つみです。
- トゥエルヴ
- 罪です
- カレン
- じゃない
- ジャック
- こわわ
- カレン
- 【バインドアビリティ】ね
- アニトラ
- 後ろ……ですかね!?
- GMいいね
- でも
- 全員抵抗すれば
- ばーかばーかできるよ(王に
- フィオリ
- うしろで
- ジャック
- ブレハが要らない!?
- フィオリ
- 私は1R目でタフパワーとプロテクション2を切っちゃおう
- GMいいね
- はい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>ジャック、 アニトラ、イーサン、フィオリ、カレン MP-1 フライヤー 与ダメ+3 被ダメ-3 弱点物理
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>ジャック、 アニトラ&ツァンナ、イーサン、フィオリ、カレン MP-1 フライヤー 与ダメ+3 被ダメ-3 弱点物理
- GMいいね
- あ
- イーサン
- そうね、プロてⅡとかバフ系はここで切っていいと思う
- GMいいね
- 処理が面倒だと思うので
- ジャック
- みんな後ろで良いか
- GMいいね
- 漆黒くんの
- ツァンナ抵抗は
- アニトラ抵抗したら成功でOKです
- アニトラ
- いいんですか!?!?!?!?!?!??!?!
- イーサン
- 一心同体
- アニトラ
- ありgsとうごずぇrあえg
- GMいいね
- はい!
- ジャック
- ちゅおい
- カレン
- では
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】魔法王vs<>ジャック、 アニトラ&ツァンナ、イーサン、フィオリ、カレン MP-1 フライヤー 与ダメ+3 被ダメ-3 弱点物理
- アニトラ
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】して右手必殺Ⅲ挑発Ⅱ左手必殺Ⅲです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】魔法王vs<>ジャック、 アニトラ&ツァンナ、イーサン、フィオリ、カレン
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by GMいいね
詳細
MP-1 フライヤー 与ダメ+3 被ダメ-3 弱点物理+2
- イーサン
- とりあえず漆黒の抵抗見てから考えよう
- アニトラ
- あとなんか魔剣の補助動作もしてクリレイAも
- あい
- 抵抗ふったらといれいきます
- ジャック
- 割と見栄と実益を兼ねて変転切っても抵抗してぇな
- GMいいね
- では、始めましょうか
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- イーサン
- そうねぇ、どっちかには変転きってもらわんといけんわ
- 魔法王
- 「──頭を垂れよ!!」
- イーサン
- ジャックはなんかすんごい気持ちいい攻撃にとっておいてもいいきはする
- 魔法王
- と、カレンの賦術で軽減されたとはいえども
- 漆黒の波動が君たちを襲う!
- 24で抵抗せよ
- ジャック
- オレはそんな時、自分でつかみ取るんだ
- カレン
- 私はこうです
- 2D6 → 6[4,2] +17+2 = 25
- 褒めてくださいジャック♪
- GMいいね
- +2は、いつものアロ効果ね
- ジャック
- つよすぎる
- アニトラ
- 精神抵抗です
- 2D6 → 8[5,3] +14+2 = 24
- トゥエルヴ
- ぼくはこれ 精神抵抗
- 2D6 → 7[3,4] +12+2+2 = 23
- イーサン
- 精神抵抗力
- 2D6 → 4[1,3] +13+2+2 = 21
- アニトラ
- ッシャァ
- カレン
- やるじゃないか
- イーサン
- 1足りなかった
- ジャック
- うおおおお抵抗!!
- 2D6 → 6[1,5] +12+2 = 20
- カレン
- 邪悪!?
- ジャック
- 変転すればいけてしまう、が、
- アロンダイト
- 「──く、この重圧」
- フィオリ
- 精神抵抗
- 2D6 → 9[5,4] +13+2 = 24
- カレン
- すごい
- 女は耐えて
- 男は死んだ
- アニトラ
- しなないで;;;
- トゥエルヴ
- つらい・・・
- カレン
- では、女たちは突破。男3人は、主動作。補助動作が禁止される。
- ジャック
- 「うる、せぇ!テメェに下げる…ッ 頭なんざ……ねぇ……っ」気勢をあげつつもその体がいつかのように沈んでしまう
- 魔法王
- 「──ふん。生意気な雌どもめ」
- ジャック
- 重圧に弱い男たち
- イーサン
- えーと、カレンちゃんか妖精がブレハは確定として
- フィオリ
- メスでーす
- トゥエルヴ
- はい薄い本
- 魔法王
- と、まだ健在なアニトラ、フィオリ、カレンを見て
- ジャック
- 犬呼んで撒けばよい
- イーサン
- 犬が無難ね
- ジャック
- ならこっちはフラウを呼んでミスハイだ
- カレン
- 「……大丈夫ですよ。こういう操られる系の術は。既に私は経験済みですから。でも」
- イーサン
- 主動作1:犬召喚 主動作2:なんかすんごいバフ 補助動作:バイアビ継続?
- カレン
- 「吸血鬼のものよりお粗末ですねえ」
- トゥエルヴ
- 「……ん、ぐっ!」 歯を食いしばって、重圧に耐える。両手で上半身を支えて、体は頽れようとも、魔法王をねめつける瞳が沈むことはない
- 魔法王
- 「──なんだと……?」
- ジャック
- パラドックスが美味しくないのがちょっと残念なんよね、フラウ
- イーサン
- じゃないな、補助動作はアマラスか?
- GMいいね
- 主動作で連続ふゅつだからね
- あれ
- だから、アマラス&すごいのになる
- イーサン
- ああ、なるよど
- あとフライヤーもらわんといけんな
- 魔法王
- 「まあいい。まずは、お前たちから殺してやろう」と、剣がイーサンや、トゥエルヴ、ジャックに迫ってくる
- GMいいね
- じゃあ、動いておくわね
- フィオリ
- 「そうはさせない!」
- イーサン
- あ
- カレン
- 「……ええ。すみません、時間稼ぎを」
- イーサン
- まってまって、なんかすんごいばふ
- カレン
- フィオリとアニトラにいいつつ
- イーサン
- 1Rでいいの?
- >皆
- カレン
- 「アロンダイト……借りますよ?」
- アニトラ
- 「……少しの間、耐えて頂ければ」 術のかかった他の仲間達へと言葉を投げかける。
- GMいいね
- 妖精召喚まではしておくわ
- ジャック
- 「うっ、ぐ、おおおおおっ」剣を突き立て頭が下がるのだけ抗う。しかし立ち上がるには至らない
- フィオリ
- ばっ、と果敢にその間に割り込んで 「こんな力に頼らなければ人を従えられない―― 傲慢で不遜、全くあなたらしい力ですね!」
- トゥエルヴ
- ぼくはだいじょうぶ。そのあと火力下がっちゃうけど、皆が頑張ってくれる!
- カレン
- [〈湖光の魔晶石〉#seiaanne-i174] より
- イーサン
- 君は気持ちよく2回ぶん殴ってフィオちゃんが抵抗抜けるようにしよう
- 魔法王
- 「ちっ──」アニトラと、フィオリに割り込まれる。
- トゥエルヴ
- 薄い本にしてやるぜ
- ジャック
- 抵抗を下げればバイアビとかも抜けるかもしんないしね
- トゥエルヴ
- 薄い本になって薄い本にする、つまりは合同誌…
- カレン
- サモンフェアリーⅣ クーシーを召喚
- イーサン
- バイアビはちょっと最終手段的なものなのでちょいおいておきたい
- フィオリ
- 「あなたがすべてを失ったのは、あなたが誰も信じようとしなかったから。皆があなたを裏切ったんじゃない、あなたが皆を裏切ったんだわ」
- カレン
- MP:65/77 [-12]
- ジャック
- バイオぺよりはマシ!
- イーサン
- あ、バイアビか
- フィオリ
- 「――カレン! 今のうちに!」
- イーサン
- ごめんごめん、勘違い
- ジャック
- 使える奴がおりゃんw
- カレン
- 「さあ、貸してください。白き鼓舞の力を」と、フィオリに頷き
- イーサン
- なんかすんごいバフくれたらとりあえず後のこと考えてセイポンまく
- カレン
- 行使
- 2D6 → 6[3,3] +17+2 = 25
- 成功
- カレンの後ろに妖精の門から、クーシーが出現し
- 遠吠えをする
- イーサン
- 敏捷欲しいならブレス敏捷だけどかっこよさを考えるとセイポンな気はする
- カレン
- 続けてトゥエルヴからぱちったFA
- イーサン
- 防護下げよう!ならバトソン
- トゥエルヴ
- もってけ!
- カレン
- 「では、アニトラさん、フィオリさん、彼女の風に乗ってくださいね」
- ジャック
- 初手はみんな割と布切ったりするだろう
- カレン
- ウィングフライヤーを使用
- イーサン
- 第二段階の初手でもいいけどねセイポンは
- カレン
- ジャック、アニトラ(×2)、イーサン、フィオリに対して【ウィングフライヤーⅠ】自動的に【Ⅱ】に
- MP:61/77 [-4]
- 精霊体の翼が生えると──
- まるで、フィオリの言葉をそのまま示すがごとく、魔法王には風圧を
- 君たちには、更に飛び上がることができる風域が展開される
- 魔法王
- 「ちっ、所詮は死にかけの女の無駄なあがきよ!」
- カレン
- 「──そして」
- アロンダイトとマナを繋ぎトランプを形成し
- イーサン
- 初手で全部斬るいきおいでいくなら防護さげさげかなぁ
- カレン
- 同時に、黒の賦術を魔法王に投げる
- アニトラ
- 「少しは、既視感を覚えた方が良いと思いますが……」
- ストローバード
- ストローバード
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:
先制値: 生命抵抗力:4(11) 精神抵抗力:4(11)
HP:23/23 MP:0/0 防護:0
- ジャック
- 「ケッ……テメェ、さては、モテねえな……?」
- GMいいね
- よいしょ
- フィオリ
- わすれてた
- GMいいね
- すごいのこれ
- カレン
- ロイヤルストレートフラッシュ
- まずは行使
- 2D6 → 10[4,6] +14+2 = 26
- 成功
- ジャック
- すごい
- カレン
- 君たちの手元に、それぞれの絵柄のトランプが浮遊し
- アマラスだよん
- 2D6 → 6[4,2] +14+2 = 22
- 魔法王
- 防護:22 [-3]
- アニトラ
- すごいやつ
- トゥエルヴ
- てれる
- 魔法王
- チェック:✔
- イーサン
- じゃあ防護さげさげ作戦で
- いきまっす!
- カレン
- チェック:✔
- クーシー
- 『ぅぉおおおおおおおおおおおおおおん』
- ブレイブハートを
- 味方全体に拡大
- 5倍拡大で
- こう
- 2D6 → 7[2,5] +11 = 18
- 成功
- ジャック
- あー、オレ、二刀で切るのを遅らせて風切り布と両手持ちでいこう
- クーシー
- 君たちの心が鼓舞され──
- 男たちも体の感覚を取り戻す
- アニトラ
- 「……いえ。このような方にかける言葉はありませんよね。娘の言葉を聞き入れなかったのなら、何を言っても意味はない」
- カレン
- 「ふふ、仕事は果たしましたよ?」ウィンク
- イーサン
- 「十分だ、助かる」
- 「行くぞ、トゥエルヴ。壁をぶち壊すぞ」
- 魔法王
- 「──女に好かれることがどうした。……ちっ、妖精の鼓舞を使われたか。まあいい、些末な問題だ」
- トゥエルヴ
- 「……っ、ありがとう!」 頭上から押し付けてくるような圧が消えた。ぱっと顔を上げて立ち上がると、武器を構えなおす
- ジャック
- 二刀モードとのシナジーはそんなにないから、あれは反逆効果が高まった時に開放しよう
- トゥエルヴ
- 「うん、やってやろう。イーサン」
- 魔法王
- 「モルガンは奴らに騙されたのだ──あの聡明な娘が……私の在り方を否定するはずがない─ッ」アニトラの言葉には感情を見せて
- フィオリ
- 「――よし。ありがとう、カレン」
- ジャック
- 「はっ!やっぱ、お前は最高の女だぜ、カレン!」
- トゥエルヴ
- 魔法王の台詞が図星つかれて見栄張ってるように見えてちょっとかわいい
- カレン
- 「わーい」
- アロンダイト
- 「よし、まずは第一ステップ完了だ」
- イーサン
- 異貌 キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 補助動作、ヴォーパルウェポンSをトゥエルヴに アロンダイトクリスタル使用
- GMいいね
- パパだからね
- ジャック
- 「聡明だからテメェを見限ったんだろうよ、バーカ」
- アニトラ
- 「そうやって、何もかもを下に見ていればいいんです」
- カレン
- メモ:クーシー 46/66
- イーサン
- 「娘と向き合うことを恐れたのはお前だ」
- 魔力撃魔力撃マルチアクション宣言
- ジャック
- お前はこの舞台のジョーカーだが同時にババ抜きのババでパパだ
- アニトラ
- パパ抜き
- 魔法王
- 「戯言はここまでだ。この国を救いあげたのは、この私で、私があるからこそこの国がある」
- イーサン
- 足さばきで使用可能 前線エリア入り まずはマルチアクション魔法バトルソングから 風切布使用
- ジャック
- ファッキングパパ
- 魔法王
- 「私で始まり、私で終わる。圧倒的な力の前にひれ伏せ!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】魔法王vイーサンs<>ジャック、 アニトラ&ツァンナ、フィオリ、カレン&クーシー
- イーサン
- 瘴気と己の中の穢れた魔力を重ね合わせるように同調させ…穿つ
- 魔法王
- 回避は24
- トゥエルヴ
- 信仰:2 [+1]
- イーサン
- アロンダイトクリスタル使用 バトルソング
- 2D6 → 8[4,4] +14 = 22
- 2D6 → 4[1,3] +14 = 18
- @2回目誤爆
- 戦場にライフォスの戦歌が響く
- 1回目採用で
- カレン
- HB:11/11 [+11/+11]
- トゥエルヴ
- HB:11/11 [+11/+11]
- イーサン
- バトソンだからカレンちゃんはバリアなしよ…
- あと14ですバリア
- GMいいね
- そういや
- トゥエルヴ
- ワンッ
- アニトラ
- ばばば
- GMいいね
- そうでした
- 冷たい奴だ
- トゥエルヴ
- HB:14/14 [+3/+3]
- カレン
- HB:0/11 [-11]
- アニトラ
- HB:14/14 [+14/+14]
- GMいいね
- スクエアの感覚がのこっていた
- ツァンナ
- HB:14/14 [+14/+14]
- ジャック
- HB:14/14
- イーサン
- ジャックとフィオリとアニトラさんとトゥエルヴが一撃で仕留めるからユルシテ
- アニトラ
- ?????
- イーサン
- 魔力撃宣言 ヴォーティガーンに攻撃
- 命中力/〈信与の武光〉
- 2D6 → 6[2,4] +16+2+2+2+1+2 = 31
- 魔法王
- 命中!
- イーサン
- ダメージ
- 威力50 C値11 → 10[4+2=6] +17+1+2+2+3+14 = 49
- アロンダイト
- 「全てを穿って!」
- フィオリ
- HB:14/14 [+14/+14]
- イーサン
- 2撃目 魔力撃宣言
- 魔法王
- 「ふん、この程度──か」と、剣でそれを受ける。
- イーサン
- 魔力を変幻自在に変え…相手の魔力を乱し、穴を穿つ
- 魔法王
- HP:773/800 [-27]
- 防護:17 [-5]
- イーサン
- 「慢心は人を曇らせるぞ」
- 魔法王
- 「──魔壁を破壊するか……」
- イーサン
- かの不柱の柔の技である。
- 命中力/〈信与の武光〉
- 2D6 → 6[5,1] +16+2+2+2+1+2 = 31
- ダメージ
- 威力50 C値11 → 10[1+6=7] +17+1+2+2+3+14 = 49
- 魔法王
- と、一度受けて、イーサンの武具が持つ脅威に気づいたようだ。
- イーサン
- @あ、バトソン入れてなかったので+4点で…
- 魔法王
- HP:741/800 [-32]
- HP:737/800 [-4]
- 防護:12 [-5]
- イーサン
- チェック:✔
- ジャック
- 予定:クラレントを鞘へ、正義の剣2H。キャッツガゼルマスベを10点石から、クリレイAを自分へ、激成魔力撃(カレン)、マルチアクション
- イーサン
- 「行け!」>トゥエルヴ
- 魔法王
- 「だが、これが削られる前に──勝てばよかろうなのだろう」と、イーサンを弾き飛ばして
- ジャック
- 全力全開、風切り布起動
- トゥエルヴ
- 「……」 イーサンの戦歌。穢れを持ったナイトメアによる奇蹟。だが今この場において、それを咎めたり厭う者など――自分を含めて――いないのだ。この世界にやってきたばかりの己からずいぶん変わったものだと、今までの旅路を思い出しながら強く実感する。
- 魔法王
- 「魔法王の名において命ずる」
- トゥエルヴ
- イーサンの声に即応して、長い鎖を巧みに操りながら前線へ
- イーサン
- グッと己の魔力と魔法王の魔力を拮抗させ、ぶつけ、乱す。
- ジャック
- サモンフェアリーⅣをアロンダイトクリスタルから起動。確か17-1消費+5石で21点の10減らしで11点消費
- イーサン
- 全ての破壊は難しいだろう、だが…乱せれば十分だ。
- 魔法王
- 『ヴェス・ゼガ・ル・バン。ティッグ──』
- といい、手を掲げれば
- 空に巨大な魔法陣が浮かび上がり──
- アロンダイト
- 「──!」
- トゥエルヴ
- 補助動作でキャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム、デーモンフィンガーをMCC1点と5点で均等に軽減。自前で2点消費
クリティカルレイAを自分に。 - MP:12/14 [-2]
- 主動作でプライマルレンドを宣言。1回目の宣言は魔滅。対象は魔法王。
- 魔法王
- 『イストデア──ショルト、タドミール──』と、まで言ってから
- イーサン
- HB:14/14 [+14/+14]
- フィオリ
- 回避の目があるのって
- トゥエルヴ
- 違います!宣言はプライマルリジェクションです!
- フィオリ
- トゥエルヴ以外――か?
- 魔法王
- 『増幅せよ──増幅せよ──』
- トゥエルヴ
- スン
- ジャック
- そう
- 魔法王
- といえば、空に広がる魔法陣が更に巨大化していく。
- イーサン
- そう
- フィオリ
- ほい
- ジャック
- 「――」舌鋒鋭く魔法王を罵倒していた少年だが、仲間が動き出すや口を噤み、集中し始めた
- 魔法王
- 「相手をしてやろう」と途中で中断。しかし、空に展開した魔法陣は勝手に増幅をはじめる。
- イーサン
- 白と黒が入れ替わるように、真逆の2人が真逆の一撃を
- トゥエルヴ
- 「――……させないッ!」 魔法王の頭上から、今度はこちらが地面に押し付ける番だ。命中
- 2D6 → 6[2,4] +15+2+1+1+2 = 27
- 魔法王
- 回避は24
- 「──ぬうん!」と、剣でトゥエルヴのフレイルを薙ぎ払おうとするが──
- 命中
- トゥエルヴ
- 「こ、…のォ!」 魔法王の剣戟ごと打ち砕くように、鉄球を打ち付けた。50回まわった!ダメージ
- 威力46 C値9 → 13[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 13[5+4=9>10:クリティカル!] + 10[2+4=6>7] +19+3+3+2+3+2+30 = 98
- フィオリ
- ひゅー
- 魔法王
- いってえ!
- イーサン
- ひゅー
- 魔法王
- HP:651/800 [-86]
- 「──ッ!」と、剣ではなく、体全身に衝撃が走る
- ジャック
- 魔力と生命力、意識を剣へ。その姿はいっそ隙だらけと言えるものだが、心配はしていない。むしろ心配があるとすれば仲間が自分抜きでも飛び切りの大活躍をしかねないところくらいだ
- トゥエルヴ
- 2回目宣言も魔滅!対象はパパ!
- 魔法王
- 「貴様──ッ、我が魔力に干渉したか!」
- ジャック
- 意識の片隅で奮闘を捉え、自然と口角が上がる
- イーサン
- 彼が受け継いだ…託された能力は、かの不柱の剛の一撃である。
- 魔法王
- 魔法王の行いは愚鈍でも、性質の見極めについては王を名乗るだけはあり、トゥエルヴの攻撃の特性を理解した
- トゥエルヴ
- 「もしそうだとしたら、それは――僕だけの力じゃない!」 命中
- 2D6 → 7[2,5] +15+2+1+1+2 = 28
- ジャック
- ツァンナも避ける子だっけ?
- アニトラ
- e-to
- 魔法王
- 「貴様──ッ! あの魔法が使えぬ出来損ないの戦士の技を──ッ」と、避けようと試みるが。早い
- アニトラ
- いまアニトラ基準でふれるので
- ジャック
- 避けるこじゃん
- 魔法王
- 剣で対応するものの──
- アニトラ
- アロクリの行為判定と練技がないかな
- トゥエルヴ
- 「……本当に出来損ないかどうか、これを受けてから言ってみろッ」これがパパの分!50回まわってるよ!ダメージ
- 威力46 C値9 → 7[1+3=4>5] +19+3+3+2+2+30 = 66
- アロンダイト
- 「彼の魔力は膨大だからね。効果は覿面だろう」
- トゥエルヴ
- まわーってないけどFA!
- 魔法王
- 「ならば、あえて食わせてやろう!」
- HP:597/800 [-54]
- トゥエルヴ
- 最後は宣言特になんもないです!対象は魔法王! 命中
- 2D6 → 8[2,6] +15+2+1+1+2 = 29
- ジャック
- ミスハイが4-1消費でジャック、イーサン、フィオリ、アニトラ,ツァンナの5倍で15点、4倍時間で60か
- 魔法王
- と、捨てる魔力を選別し、トゥエルヴの攻撃を最小限でいなしっつ
- もう一撃を受ける!
- ジャック
- フラウは66点くらいだったかな、MP
- トゥエルヴ
- 「――僕らがこの世界で得たものは、こんなもんじゃない!」 ラストでまわれーーーダメージ
- 威力46 C値9 → 13[6+5=11:クリティカル!] + 13[6+4=10:クリティカル!] + 12[3+6=9:クリティカル!] + 9[1+5=6] +19+3+3+2+2 = 76
- 魔法王
- ぎゃあああああ
- トゥエルヴ
- 草ぁ!
- フィオリ
- つっよ
- ジャック
- 70ちょいあったか
- 魔法王
- 「──ふん、まりょくにかんしょ──いや違う!」
- アニトラ
- 装備分は今までいれてたけどいれてていいんだよね。。(槍と攻撃阻害で基準20
- カレン
- 「良いブラフですね?」
- フィオリ
- 「―――凄い」
- アニトラ
- うは~
- イーサン
- トゥエルヴの純粋な一撃を確認してすぐに
- 「アニトラ、フィオリ!」
- 魔法王
- と、魔力ではなく……純粋な一撃に
- 「ちぃ!」と、翼でもあれば、上手く躱したのだろう。だが、イゾルデの意思がそれを許さない。
- 態勢が崩れる
- HP:533/800 [-64]
- イーサン
- 自分の柔の魔力とトゥエルヴの剛の技で相手の防御が崩れたのを見逃さない。
- アニトラ
- 右手に〈不落の槍光〉、左手に〈いまだ続く旅路〉を装備(以下右手と左手)。【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】を〈湖光の魔晶石〉から3点とMCCそれぞれ3点消費して使用、【クリティカルレイ】Aを自分に付与。≫いまだ続く旅路(ダメージ+2)、右手で《必殺攻撃Ⅲ》《挑発攻撃Ⅱ》を宣言。(この後左手で《必殺攻撃Ⅲ》を宣言予定)。
- 魔法王
- 「だが──その力、使い果たしたと見た」と、トゥエルヴを見て
- 「いいだろう。褒めて遣わせる。お前は最後にこの手で殺してやろう」トゥエルヴに
- GMいいね
- ああ
- OKOK
- トゥエルヴ
- 「……ッ」 こちらの手札が読まれてる。だが―― 「……僕は、独りで戦ってるんじゃないんだ」
- アニトラ
- ありぴぴ
- アロンダイト
- 「借りるよ。姫」と、風を広げる
- トゥエルヴ
- お前は最後に殺すといったな…
- アニトラ
- 魔法王に一つの風が吹く。
- イーサン
- 「その通りだ」
- ジャック
- 「――」後方では赤髪の少年が切っ先のない剣を構え、眼を閉じている。魔力の刃は生じていない
- 魔法王
- 「──忌々しい風め……!」
- イーサン
- 魔法王の障壁が回復する隙を与えぬように、魔力を同調させ、乱し続ける。
- アニトラ
- その風に乗って、矢が魔法王へと向かい来る! 命中力/
〈不落の槍光〉
- 2D6 → 11[5,6] +17+2+2+1 = 33
- そこじゃない!
- 魔法王
- 凄い命中!
- フィオリ
- いいダイス目の調子だ
- アニトラ
- えいえい
- 威力30 C値9 → 10[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 10[5+4=9>10:クリティカル!] + 9[5+3=8>9:クリティカル!] + 4[2+2=4>5] +17+2+2+2+2 = 58
- イーサン
- 穴はあけた、あとは…風が広げてくれる。
- 魔法王
- 「──!」と、慮外からの一撃
- トゥエルヴ
- うひょー--
- 次も出せたじゃねえか…
- 魔法王
- 「……ぐっ! 気を取られすぎたか!」と、その槍であり、矢である一撃は
- ヴォ―ティーガーンを穿つ!
- イーサン
- 「させん」
- アニトラ
- 返しの刃! 命中力/
〈いまだ続く旅路〉
- 2D6 → 7[4,3] +16+2+2+1 = 28
- 魔法王
- HP:487/800 [-46]
- イーサン
- アニトラや他の仲間へ向ける意識を分散させる。
- アニトラ
- 同じであってるはずだ・・
- 魔法王
- 「があ──魔力の線が……貴様ッ!」と、[マナ不干渉]の性質が魔法王に悪影響を与える
- アニトラ
- 威力30 C値9 → 9[1+5=6>7>9:クリティカル!] + 8[2+5=7>8] +17+2+2+2+2 = 42
- ジャック
- オレは帰った!計算通り寝てる!よし!
- アニトラ
- 「なんのことだか――」
- 魔法王
- HP:457/800 [-30]
- イーサン
- 真なるジャック
- GMいいね
- よし!
- ツァンナ
- あっ
- トゥエルヴ
- 帰ってきたジャクえもん
- ツァンナ
- クリレイのこっちゃってるなそれ
- 魔法王
- 「魔力破壊に──魔力斬り──鬱陶しい奴らめ…!」
- ああ
- じゃあ、回転せずに34だな
- ツァンナ
- クリティカルはないないしてください ありがとう
- 魔法王
- 33だ
- HP:466/800 [+9]
- ツァンナ
- 【マッスルベアー】【ビートルスキン】!
- MP:25/31 [-6]
- 魔法王
- 「ならば、こうするまでだ!」と、マナを太くし、不干渉への対策をする。
- カレン
- 「ふうん。口は弱いみたいですけど。対応力は流石ですね。まあでも──」
- ツァンナ
- アニトラの回避を助くるべく、不意に身体をぶつけにかかった。
- 2D6 → 7[1,6] +14+0 = 21
- カレン
- 「役がそろっています。キングだけじゃかてませんね」
- トゥエルヴ
- あ、リジェクションの効果乗せるの忘れてた…うごご
- イーサン
- 「想定内だ」
- ツァンナ
- ふふふ そうだかわせ!
- 魔法王
- 「邪魔だ。家畜が!」
- ツァンナ!?
- トゥエルヴ
- HP:83/88 [-5]
- 落ち着いたらダメージ+3点しておいてください!>GM
- GMいいね
- あい
- イーサン
- 障壁を厚くする方へマナを流したのを…本体の守りが薄くなったところを、見逃すあの才女ではない。
- 魔法王
- HP:463/800 [-3]
- ツァンナ
- 意を介さず、そのまま主人を連れて魔法王から離れた。
- チェック:✔
- アニトラ
- チェック:✔
- アロンダイト
- 「うん。こちらが押してる──このままなら」
- イーサン
- 仲間への信頼度が高いイーサン
- 魔法王
- 「──(しかし、なんだこの感覚は)」
- 「(マナが破壊されただけではない。マナ不干渉の影響を受けただけではない──)」
- 「(鎖が絡みついたように──マナから離れん!)」と、魔法王に冷や汗が見える。
- ジャック
- 数値を確認しつつ用意ちう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】魔法王vイーサンs<>ジャック、 アニトラ&ツァンナ、フィオリ、カレン&クーシー 抵抗26
- アニトラ
- ふれっふれっ
- トゥエルヴ
- ぼくがいなかったからいれとくね!
- ジャック
- なのでお先どうぞなのだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by トゥエルヴ
- 【1R表】魔法王vイーサン、12<>ジャック、 アニトラ&ツァンナ、フィオリ、カレン&クーシー 抵抗26
- GMいいね
- ありゃ
- ああごめん、へってなかったしつれい
- 魔法王
- HP:460/800 [-3]
- ジャック
- アニトラを前に!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】魔法王vイーサンvsアニトラ&ツァンナ<>ジャック、 フィオリ、カレン&クーシー 抵抗26
- トゥエルヴ
- だいじょび!処理大変そうだしね
- アニトラ
- あっあっ すみません///
- さあこい
- トゥエルヴ
- ママーーッ!
- 生まれて殺される
- フィオリ
- えーっと
- フィオリ
- まずは補助動作から。
- (怯んでる―― 畳みかけるなら今!)
- 異貌化。MCC①から2点使って、アクセラレーションⅡを使用。【クリティカルレイ】Aを自身に付与。
- トゥエルヴ
- トピックもう一回変更しとくねw
ぱっとみイーサンが寝返ってて草生えた
- フィオリ
- スクロール、【タフパワー】と【プロテクションⅡ】を、ツァンナ含む味方全員へ。
- GMいいね
- ああ
- フィオリ
- ばっ、と二つのスクロールを宙へ放ると、ひとりでに展開して魔法文字が輝き出す。
『操、第九階位の守。防御、守備、強化――強壁 』
『深、第二階位の強双付。生命・強化/魔力・抗力――強壮身』
- GMいいね
- ありがとうwww
- 魔法王
- 「──貴様!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by トゥエルヴ
- 【1R表】魔法王vsイーサン、12、アニトラ&ツァンナ<>ジャック、 フィオリ、カレン&クーシー 抵抗26
- アニトラ
- wwwww
- フィオリ
- MCC①から3点と自身1点、【アポート・リムネー】、トゥエルヴから《必殺攻撃Ⅱ》を借りて《必殺攻撃Ⅲ》に。
- 魔法王
- と、フィオリのスクロールをみて
- フィオリ
- MP:58/62 [-1]
- マナ:2 [+1]
- 魔法王
- 「おのれ、あの不遜なる魔術師め──我らが高貴なる魔法をそのような形に!」
- フィオリ
- 《必殺攻撃Ⅲ》《マルチアクション》を宣言。
- 魔法王
- 「ゆるさん──ゆるさんぞ! アグラヴェイン!!」
- イーサン
- 兄は闇属性だから元々…
- カレン
- 「あら──あれは、彼が先導となって作ったのですか」
- トゥエルヴ
- 貴様ここにきて…!
- !SYSTEM
- 共有メモ2を更新 by GMいいね
詳細
MP-1 フライヤー 与ダメ+3 被ダメ-3 弱点物理+2 バトソン タフパワー プロテクションⅡ
- ジャック
- やっぱり穢れ持ちはよぉ
- フィオリ
- 「――高貴?」
- トゥエルヴ
- やはり誅滅すべき存在…
- 魔法王
- 「ランスロットいい、アグラヴェインといい──いつまでも、いつまでも私の邪魔をしてくれる──ッ」当然、殺意の目はそれを使用したフィオリに向かう
- それと高貴?と尋ねる言葉はほぼ同時だった。
- フィオリ
- 「魔法は、ただの力―― 善しも悪しもない。ただ使う者の心次第」
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by イーサン
詳細
スクロール
タフパワー(使用回数:0/2)フィオリ
ディスペルマジック(使用回数:2/2)イーサン
アースヒールⅠ(使用回数:1/2)フィオリ
プロテクションⅡ(使用回数:0/1)フィオリ
サンダーボルト(使用回数:1/1)フィオリ
アースヒールⅡ(使用回数:1/1)カレン
- フィオリ
- それゆえに、どう使うかが重要なのだ
- トゥエルヴ
- 魔力の送り方は分からない。しかし今までの戦いで幾度となく覚えた感覚に身を委ね、魔力の代わりに信頼を寄せることはできる 「フィオリ!」 やっつけてやろう。そんな気持ちを魔力ごと少女にぶつける
- 魔法王
- 「魔法は選ばれしものだけが使う特権だ。それこそ、この世界に選ばれた私なのだ。私は──選ばれた。研究だの、昇華だのとのたまう連中とは違う……!」
- アロンダイト
- 「持っていくよ──トゥエルヴ!」
- フィオリ
- 駆けながら、蒼剣の切っ先で空中に魔法文字を描き出す。使い魔から7点消費、MCC②から5点、自身6点消費。【ファイア・ウェポン】を、カレンとストローバードを除く味方全員に付与する。
- アロンダイト
- と、フィオリとトゥエルヴを線でつなぐ
- GMいいね
- かいくぐりさん盾ないと発動しないけど
- 大丈夫かい?
- イーサン
- 俺!?
- フィオリ
- あっそうか
- GMいいね
- そうそう
- フィオリ
- あーうーん…… 盾使ってるのわたしだけか
- アニトラ
- いまもう二刀流になっちった
- フィオリ
- じゃあちょっと考える
- トゥエルヴ
- 全てを持って行けと言ってのけた、かの英雄たちを思い出す 「思いっきりやってやろう」 アロンダイトに頷いて
- GMいいね
- OKOK
- アロンダイト
- 頷く
- ジャック
- 今は敢えて盾を持ってない
- フィオリ
- まあ攻撃回数的にファイアウェポンが丸いか
- 先に動いておけばよかったけど!
- イーサン
- 後半戦もあるから
- いいのよ
- GMいいね
- うむ
- ジャック
- そうよ
- トゥエルヴ
- IINOYO
- GMいいね
- アニトラの
- 怖いブレスカにも
- のるしな::
- ジャック
- バフを確認していて今気づいた
- アニトラ
- ぼぼぼぼ
- ジャック
- ツァンナの与ダメ+3ぬけてる?
- アニトラ
- 首切りブレードスカートこわたん
- ツァンナ今回あたってない
- GMいいね
- ツァンナはさけちゃった
- アニトラ
- あ、そうか弱点
- トゥエルヴ
- あ、弱点
- ジャック
- いや、バフ効果の方が+3が
- 魔法王
- HP:456/800 [-4]
- アニトラ
- 更に+2だったのであとで4減らして頂ければ……
- トゥエルヴ
- /(^o^)\
- アニトラ
- アリガトウ
- GMいいね
- 遅延攻撃だあああ
- ジャック
- 弱点+2.SW+2,与ダメ+3
- 魔法王
- HP:450/800 [-6]
- トゥエルヴ
- +6点も…どうぞ…
- アニトラ
- 草
- トゥエルヴ
- ごめんなたい!
- GMいいね
- SWじゃなくバトソンだね(今は
- ジャック
- おっと
- トゥエルヴ
- バフは抜けてないはず!
- バトソンですね!
- GMいいね
- まあ変わりはない
- イーサン
- 防護を削るためにバトソンにした
- アニトラ
- ツァンナバフってあったっけ!?
- GMいいね
- バトソンくらいかな
- ああ
- ジャック
- 命中バフはフライヤーⅡとバトソン?
- GMいいね
- フライヤーⅡだねあと
- アニトラ
- +3ってなんだったかなって
- あ
- ふらいやー……
- フィオリ
- まずは行使判定
- 2D6 → 3[1,2] +13+2+2 = 20
- アニトラ
- いれ……てるな
- フィオリ
- MP:52/62 [-6]
- アロンダイト
- 成功
- トゥエルヴ
- えらい!
- アニトラ
- いやツァン何はいってない
- はいってないけど大丈夫か
- 魔法王
- 皆の武具に焔が宿る
- ジャック
- ちゃんと(?)当たってないか?
- 魔法王
- 「はっ、この魔法王に炎で挑もうなど──こざかしい。こざかしいわ!」
- トゥエルヴ
- ツァンナにフライヤーはいって
- たよね!
- アニトラ
- アアアアアー
- トゥエルヴ
- はいってなかったっけ?
- GMいいね
- ツァンナさん。こっそり後で
- フィオリ
- 『万能なるマナよ――その刃に抗う力を。反抗の炎を!』 かの英雄の操る炎のごとく、仲間たちの武器にそれぞれ炎の力が宿る
- アニトラ
- ごめんちょっとはい
- GMいいね
- 蹴っておきな
- ここで、振っておいて。後で蹴っていいよ^^
- ジャック
- バトソンとフライヤーで+4だな!ヨシ!
- フィオリ
- マナ:3 [+1]
- 戦いの埃にまみれてもなお、輝きを失わぬ銀の髪の尾を引いて
- GMいいね
- ダメージどうぞ。裏で
- ジャック
- オレが殴る前に最後の隙を頼むぞ
- アニトラ
- ひいん しかもなんかあたんねーなっておもったら騎獣基準だった なおしておきます
- 魔法王
- 「我が蒼炎の剣によって──その行いがいかに愚鈍であるかを……思い知らせてやろう!」
- フィオリ
- 「―――」 トゥエルヴに一つ頷くと、魔術師の少女は、果敢に僭王ヴォーティガーンへと挑んでいく
- ツァンナ
- これ、蹴りです
- 2D6 → 6[5,1] +13+2 = 21
- ジャック
- +3!+3!
- 魔法王
- と、魔法王の剣が、アニトラやフィオリや、カレンが見た。あの影の時に使用していた焔のマナを帯び始め
- アニトラ
- アアア!
- はい!!
- 魔法王
- HP:438/800 [-12]
- GMいいね
- ワッ
- ジャック
- 増すベア、弱点、バトソン、与ダメうpで
- カレン
- 「やはり使ってきましたね──」
- ジャック
- +9!
- トゥエルヴ
- おいしい!
- GMいいね
- つ、つよすぎる
- アニトラ
- ;;; これアニトラも間違えてんじゃない????
- ジャック
- 6+13+9 = 28
- フィオリ
- 命中判定!
- 2D6 → 9[5,4] +16+2+2 = 29
- アニトラ
- ちょっとまって与ダメうpどれ??
- イーサン
- 僕エクセル開いてる
- GMいいね
- アニトラは+3ぬけてるだけだな
- トゥエルヴ
- +3はいってなさそうね!
- カレン
- 命中!
- 魔法王
- HP:432/800 [-6]
- ジャック
- 最初の方に行ってた戦闘中バフ効果のひとつよ
- アニトラ
- ああ^~~~みんなごめん 誉れ堅き白盾の遺思ね
- GMいいね
- そうそう
- アニトラ
- もっさんすまん
- フィオリ
- 「ヴォーティガーン、覚悟――!」
- GMいいね
- いいぜ
- アロンダイト
- 「頃合いだね」と、魔法王が剣を振るタイミングで、更にフィオリの剣にマナを纏わせ
- イーサン
- 共有メモエクセルとかにできないかな
- トゥエルヴ
- 弱点(+2)と、熊(+2)とジャイアントアーム(+2)と旅路(+2)ともっさん(+3)こう?
- イーサン
- バフ管理用
- 魔法王
- 「ォォオオオオオオ!」と、剣と剣が撃ちあう!
- トゥエルヴ
- あとバトソンで+2か
- イーサン
- あとヴォーポンで+3もある
- >弟はね
- フィオリ
- トゥエルヴから、アロンダイトから、そして数多の英雄たちから借りた力をも載せて―― 蒼剣は王を切り裂く!
- 威力50 C値9 → 12[4+1=5>6>8] +19+2+3+2+2 = 40
- アニトラ
- 抜けすぎだよぉ;;; すみません!!
- トゥエルヴ
- 僕はいれた!
- どみゃい!
- フィオリ
- MCC③から5点、自身4点消費してラルヴェイネの羽冠の効果を発動。
- 魔法王
- 「──これしきの焔で。我が体を──!」
- イーサン
- …異貌は?
- 魔法王
- HP:404/800 [-28]
- アニトラ
- イボウ!?
- フィオリ
- 「――誰がこれで終わりだって言いました――!?」
- イーサン
- +1
- カレン
- 「ふふ。魔術師が単純な一手で終わるわけないじゃないですか」
- フィオリ
- 自身15点、マナを3点消費して【ヴァーミリオンスカージ】。
- カレン
- と、フィオリに与えたカードを同じ絵柄を手で遊ばせて
- トゥエルヴ
- ふぃおちゃんのほうか
- 魔法王
- 「しまっ──!」
- アニトラ
- ええとそれでこれから炎が備わって+2……
- イーサン
- そそ
- フィオリ
- おっと異貌ぬけてた
- フィオリ
- 行使判定!
- 2D6 → 6[3,3] +13+2+2 = 23
- 魔法王
- 避けられない距離で魔法が発動しようとしている
- 必中!
- HP:403/800 [-1]
- フィオリ
- 『貫け――!』 至近距離から、紅に輝く光の奔流が王を飲み込む。倒れろ!
- 威力100 C値9 → 22[4+5=9:クリティカル!] + 18[4+2=6] +13+2+2 = 57
- 魔法王
- ぎゃあああああああ
- フィオリ
- またぬけてるう
- アニトラ
- 魔法いてぇ
- フィオリ
- 58てんです!
- 魔法王
- 「──くう……おおおお……」と、光の奔流に包まれる魔法王。
- HP:345/800 [-58]
- ストローバード
- おまけよ!
- 2D6 → 9[3,6] +4 = 13
- ジャック
- ヒューッ
- ストローバード
- 2D6 → { 6[1,5] +3 = 9 } /2 = 5
- トゥエルヴ
- いいぞぉ…
- フィオリ
- チェック:✔
- ストローバード
- チェック:✔
- トゥエルヴ
- チェック:✔
- 魔法王
- 「……おのれ、おのれ。この王に魔法で、辱めを与えるなど……!」
- フィオリ
- MP:37/62 [-15]
- 魔法王
- と、雷撃を払いつつ
- フィオリ
- マナ:1 [-2]
- トゥエルヴ
- ここからまだジャックが残ってると考えると1Rですごい削れたわね!
- 魔法王
- HP:340/800 [-5]
- トゥエルヴ
- 信仰:0 [-2]
- 魔法王
- 「簡単には殺さぬぞ──小娘!!」
- ストローバード
- にらみつける王から、ストローバードはフィオリの意に従い逃れていって
- カレン
- 「ふふ、言っては申し訳ないと思っていたのですが」
- フィオリ
- 「――あら。よそ見していていいんですか」
- トゥエルヴ
- ストロバくん!?
- 魔法王
- 「!?」と、フィオリの指摘に
- カレン
- 「あなた、影より弱くありませんか?」綺麗な笑みだった。
- イーサン
- 「戦っているのは1人ではないぞ」
- GMいいね
- ふふふ
- フラウ
- キャッツアイ、ガゼルフット、ビートルスキン、マッスルベアーをMCC5点2つを随時使用してゼロ消費。クラレントを鞘に納めて正義の剣2H装備。全力全開を使用。MCC1点を使って1消費、クリレイAを自分へ、スマルティエの風切り布を使用。マルチアクション・激成魔力撃を宣言
- イーサン
- よそ見をしている隙を逃さず…着実に、確実に、壁を壊していく。
- GMいいね
- >トゥエルヴ
- フィオリ
- 額に汗を浮かばせながらも、不敵に笑ってみせ
- トゥエルヴ
- エッエッ
- アニトラ
- チ
- トゥエルヴ
- エッチ
- GMいいね
- ボ
- フィオリ
- はろうぃんな君のほうがえっちだよ
- トゥエルヴ
- ///
- GMいいね
- えっちだねえ
- ジャック
- 「――っし」 準備は成った、機はまさに今、仲間達が作ってくれた。後は為すだけだ
- フィオリ
- SSR感がすごい
- アニトラ
- 旅路は次(?)の戦闘に残すかな・・
- カレン
- 「さあ、いつでも持って行ってくだしね。私の気持ち」
- アニトラ
- SSR ハロウィントゥエルヴ(2022)
- ジャック
- カレン、と心の中で呼びかける、伝わるだろうか?
- カレン
- と、既に魔力を送る準備は整えていて
- ジャック
- そうさ、呼びかけるまでも無かった
- カレン
- にっこり笑みを返した。
- トゥエルヴ
- はぁはぁ、ガチャ……濁スカ……うっ頭が……
- アロンダイト
- 「全く。君たちといると酔ってしまうよ」
- イーサン
- 問題ない、きちんと母には報告している
- アロンダイト
- といいつつ、今度はジャックとカレンを繋げる
- フィオリ
- フィオリが身を引けば―― 王の視界の先、そこには、長大な魔力の剣を掲げた少年の姿がある
- ジャック
- 「おう!全部連れてくぜ!!」 赤髪の少年は切っ先のない剣を振り上げ、前へ。
- 魔法王
- 「切っ先のない剣だと──だが」
- イーサン
- 「神の御名の許に」
- 魔法王
- 「何を隠し持っている!!」と、剣の焔を一気に巨大化させた
- ジャック
- 『Wan Ich Das Schwert thue Auffheben So Wünsche Ich Dem Sünder Das Ewige Leben』 そう記された断罪の為の剣はいま、その姿を大きく変え、巨大な光の刃を纏っている
- トゥエルヴ
- お前なんて嫌いだ…(原点回帰
- アロンダイト
- 「虫けら、羽虫といってたのに──」
- 「えらく必死だね」
- アニトラ
- ナイス断罪!
- トゥエルヴ
- 16連射分のかっこよさが詰まってる…
- ジャック
- 「何も隠しちゃあいねぇさ、オレぁいつだってただありったけをぶつけるだけだ! 行くぜ!!!」
- フィオリ
- ジャックにあげたけんのフレーバーを活かしてもらっている…
- 魔法王
- 「──!」想像よりも刃の魔力の形成が早い。いや、巨大だ。
- ジャック
- 真っ向勝負、フェイントなど一切ない、振り下ろしで叩き潰す!命中
- 2D6 → 6[3,3] +16+1+2+2 = 27
- 魔法王
- 「何人分の魔力を乗せた!? ──あの忌々しい、王の、あのブリタニアの王のような真似を!!」
- イーサン
- カレンが準備し、イーサンが乱し、トゥエルヴがこじ開け、アニトラが広げ、フィオリが道を作り、そして
- 英雄はただ真直ぐに、道を走る。
- 魔法王
- 撃ちあうしかない。これを剣で受けるが──!
- ジャック
- 「祈りはいらねぇ! 永久の生をくれてやらぁ!!!」
- 威力58 C値10 → 17[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 15[3+6=9>10:クリティカル!] + 11[1+4=5>6] +18+2+2+2+2+3+1+12+17+5 = 107
- 魔法王
- ぎゃあああああああああああ
- トゥエルヴ
- いいねぇ!
- 魔法王
- HP:245/800 [-95]
- アニトラ
- でっけえ!!
- 魔法王
- 「──ぬぉぉぉぉぉ──ッ!」と、その苛烈な威力に、カレンの重すぎるほどの魔力がのしかかり
- イーサン
- カレンは確かに重いな
- 魔法王
- 「ちぃ──!」と、大きく吹き飛ばされる。だが、まだ魔力は尽きていない。
- ジャック
- 『来い!来ぉい!』 サモンフェアリーⅣ、フラウを召喚。アロンダイトクリスタルを使用して11点消費
- 2D6 → 2[1,1] +12 = 14
- フィオリ
- つよい
- ジャック
- 悪運!
- 魔法王
- ぐあああ
- ヨシ!
- フラウ
- HP:77/77 MP:70/70 防護:9
- 魔法王
- 「──妖精の門か! させぬ!」
- と、フラウの召喚先に焔を送るが
- イーサン
- 浮気相手も重いし…
- アニトラ
- ○股に勝てると思うなよ童○!
- フラウ
- 『ふふ、やっぱり本当に困った時は私を頼ってくれるんだ』 別の場所から勝手に門を作って出て来た
- GMいいね
- トリスタン「ええ」
- 魔法王
- 「!?」
- アニトラ
- ?
- 魔法王
- 「ありえぬ──このような転移など」
- トゥエルヴ
- 見逃す事さえ許されない、その痛烈な一撃。余波で吹き荒れる戦場に、体の奥から鼓舞されるようだった 「……よし…!」
- ジャック
- 「おう! ついでに借りるぜ!」 門の残滓を炎に変換! パラドックスⅡ
- カレン
- 「そうなんですよねえ……彼女は正直、最強のライバルだと思っています」ほほを手に当てた。フラウのことだ
- アロンダイト
- 「すごい愛されてるね。英雄らしい。うん」
- イーサン
- フラウはなぁ…お前の命をくれってジャックがプロポーズしたからなぁ…
- ………フラウが本命なのでは?
- ジャック
- ファイアジャベリンをブッ込んでやらぁ!MCC5点使用!
- 魔法王
- こいよ
- ジャック
- 「おらぁ! 持ってけぇ!!」
- 2D6 → 5[4,1] +12+2 = 19
- 魔法王
- 「──忌々しい技を次から次へと……!」
- 抵抗!
- ジャック
- 与ダメ+3は
- 半減あとかな?
- GMいいね
- うむ
- ジャック
- 威力50 → { 12[5+4=9] +12 = 24 } /2 +3 = 15
- フィオリ
- めっちゃけずった
- 魔法王
- 「あの低俗な国家め! 己では勝てぬとみて、このような真似を!!」
- HP:230/800 [-15]
- アロンダイト
- 「さっきから何度も言われているけどね」
- イーサン
- 「ついさきほどまで、その国家を作ったのは自分と言っていなかったか…?」
- フラウ
- 『やだ、私の裾、燃やしっちゃって。特別よ?』
- 数拡大5倍時間拡大4倍!ミストハイドをトゥエルヴ以外の前衛へ
- 2D6 → 6[1,5] +12 = 18
- HP:77/77 MP:10/70 防護:9
- 魔法王
- 更に特別に濃い霧が──、戦場を包んでいく。
- ジャック
- HB:11/14 [-3]
- 魔法王
- 4ラウンド間のミスハイです
- アロンダイト
- 「とはいえ──」
- カレン
- 「さて、こちらが優勢ですが。来ますよ」と、空を見上げる
- ジャック
- MP:21/41 [-20]
- イーサン
- 知ってるか、これ、まだ1ラウンド目だぜ…?
- 魔法王
- 「くく──ふはは──」
- トゥエルヴ
- 最初からクライマックス
- ジャック
- よし、MP半分!
- イーサン
- よし
- 魔法王
- 「フハハハハハハハハハハッ!」
- 「認めてやろう。貴様たちは確かに、それなり力があるようだ」
- 「だが──我が魔法王に一手を与えたこと。それがお前たちの終焉だ」
- ジャック
- 「へっ、どうだ、下賤の輩どもの力ってのを、ちったぁ思い知ったかよ」
- 魔法王
- と、剣を地面に突き刺す。
- 行動
- ジャック
- チェック:✔
- トゥエルヴ
- 「"それなり"……? まだ分かってないみたいだね」
- 魔法王
- 「集え我が騎士。あの者たちを蹂躙せよ」
- と、体からなんと、複数の受益者のシンボルを取り出すと
- それらを剣で薙ぎ払った。
- 同時に
- ≫シャドウブリンガー/必中
「受益者のシンボル」を破壊し、そのシンボルに刻まれた人物を「影の魔神」として召喚し、攻撃を行わせます。任意の対象全てに「10」点の確定ダメージを与えます。この能力はラウンド数と同じ数だけ使用できます。 - 君たちの周囲から、影の──かつてのブリタニアの騎士と思われたものを模倣した騎士が出現し。
- 一斉攻撃をしてくる!
- イーサン
- 「神の御名の許に」
- 魔法王
- ツァンナ以外を対象に
- 10点確定ダメージ!
- アニトラ
- 恩情
- カレン
- HP:43/53 [-10]
- フィオリ
- これだけ削れるなら盾のHBを使っちゃってもよかったな
- フィオリ
- HB:4/14 [-10]
- GMいいね
- 今ならまだ間に合う
- 盾の保険があるらしい
- トゥエルヴ
- HB:4/14 [-10]
- アニトラ
- HB:4/14 [-10]
- イーサン
- ええっ?こんな状態から入れる保険があるんですか?
- ジャック
- いいんだ、オレはここでHPの半分のダメージを受けてモッさん効果を得るんだ――
- フィオリ
- いやまあ、さすがに行動終わっちゃってるから
- GMいいね
- OK
- じゃあ
- フィオリ
- それに回復効果もあるし大丈夫!
- ジャック
- HB:1/14 [-10]
- GMいいね
- いくぜ…
- トゥエルヴ
- リジェクションのダメージはHBにも適用されるのではないでしょうか!はい
- イーサン
- HB:0/14 [-14]
- HB:4/14 [+4]
- トゥエルヴ
- HP:87/88 [+4]
- HB:0/14 [-4]
- 魔法王
- 「──蹂躙してやろう」と、再び空に剣を掲げる
- 行動
- 複数宣言3回より
- アニトラ
- 今から入れるインビンジブルが(ない
- 魔法王
- マルチアクション&魔法制御&☑薙ぎ払い(真)
- 魔法から
- ジャック
- 「こいつぁ前に見たぜ。テメェの嫌いな騎士王相手にした時にな」
- 魔法王
- 「時は来た」
- トゥエルヴ
- インビンシブル!(自力回避
- 魔法王
- 『ステラカテンデ』「万象灰燼。有象無象を──!」
- ジャック
- 「あいつの呼び出した円卓の連中の方が百倍強かったぜ」
- 魔法王
- 「塵芥に変えてしまえ!!」と、叫ぶジャックの言葉をかき消すように叫ぶ!
- ということで
- メテオストライクを
- 前衛に
- 対象は王以外
- ジャック
- それにしても570点減ってるって何かの冗談みたいなあれね!
- 魔法王
- 抵抗は25
- 空から──無数の隕石が降り注ぐ。
- イーサン
- だいたい13レベルくらいにブーストされてっからなぁ、こっち
- 魔法王
- この光景を見るのは2回目だろう。
- ジャック
- ノルマはどうなってるんだノルマは!禁じられた機会を使いやがってよぉ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by フィオリ
- 【1R表】魔法王vsイーサン、12、アニトラ&ツァンナ、ジャック、 フィオリ、<>カレン&クーシー、ストローバード 抵抗26
- 魔法王
- あの魔神王でかつて見た──流星を同じ。それを君たちは凌げるか。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R裏】魔法王vsイーサン、12、アニトラ&ツァンナ、ジャック、 フィオリ、<>カレン&クーシー、ストローバード 抵抗26
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R裏】魔法王vsイーサン、12、アニトラ&ツァンナ、ジャック、 フィオリ<>カレン&クーシー、ストローバード 抵抗26
- 魔法王
- MP:470/500 [-30]
- ということで振るがいい
- イーサン
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[6,1] +13+2+2+2 = 26
- トゥエルヴ
- 「……これだって――僕らは乗り越えてきたんだ!」 のりこえました!精神抵抗
- 2D6 → 3[2,1] +12+2+2 = 19
- フィオリ
- まずは精神抵抗だ
- 2D6 → 5[1,4] +13+2+2 = 22
- トゥエルヴ
- だめだったみたいです!
- アニトラ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[2,4] +14+2 = 22
- フィオリ
- だめだった
- トゥエルヴ
- 乗り越えられなかった
- ジャック
- いいだろう、抵抗!
- 2D6 → 5[3,2] +12+2+2 = 21
- アニトラ
- だめだった
- 魔法王
- えっと今アロンダイトの抵抗と
- イーサン
- タフパ入ってる?>アニトラ
- 魔法王
- タフパワーあるので
- ご注意をね
- アニトラ
- わすれてた
- 魔法王
- 軽減は‐6です
- アニトラ
- 入ってない!!11!!
!! - あsdgせrdtmjつj6おly
- イーサン
- まふびりでいけそうね
- ジャック
- あ、-1があったから20だ(減った
- トゥエルヴ
- タ、タフパあったっけあったのか
- アニトラ
- ファーーー!!!!!
- 魔法王
- フィオリがしてくれた!!!!
- トゥエルヴ
- ファーーーーッ!すみません!
- アニトラ
- えっちなタフパワーありがとう!!!!
- 魔法王
- では
- アニトラ
- まふびりします
- アニトラ
- 月光+2破って無効化です
- トゥエルヴ
- でもぼくはダメみたいです
- 魔法王
- ジャック、トゥエルヴ、フィオリが突破
- ジャック
- ガッさんの加護、プロテⅢ、セービングマントで10点軽減もありゃあ楽勝よ
- 魔法王
- それ以外抵抗ね
- フィオリ
- そう思っていた時期がわたしにもありました
- 魔法王
- イーサン!
- 威力100 C値13 → { 24[6+4=10] +27 = 51 } /2 = 26
- イーサン
- HB:0/14 [-4]
- 魔法王
- ジャック!
- 威力100 C値10 → 19[4+3=7] +27 = 46
- イーサン
- HP:40/56 [-16]
- ジャック
- あ、フラウも一応振っとくか
- 魔法王
- トゥエルヴ!
- 威力100 C値10 → 19[4+3=7] +27 = 46
- トゥエルヴ
- 諦めたらそこで試合終了ですよ
- 魔法王
- フィオリ!
- 威力100 C値10 → 15[1+4=5] +27 = 42
- GMいいね
- ああ
- ツァンナも、フラウもよろしく
- ジャック
- まぁ残りMP10の出涸らしだが…
- ジャック
- フラウ抵抗
- 2D6 → 10[4,6] +11 = 21
- 魔法王
- 巨大な隕石が戦場を覆いつくしていく……
- アニトラ
- そうだった
- 魔法王
- おしい
- フラウちゃん!
- 威力100 C値10 → 18[2+4=6] +27 = 45
- ジャック
- HB:0/14 [-1]
- 魔法王
- あ
- ごめん
- ジャック
- HP:40/75 [-35]
- アニトラ
- 行為判定+2はなしタフパあり
- 魔法王
- それぞれ―7で!
- フィオリ
- 「――ええ。わたしたちは託されたものと一緒に、先へ進む!」
- ツァンナ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[2,4] +14+2 = 22
- ジャック
- HP:33/75 [-7]
- フィオリ
- HB:0/14 [-4]
- ツァンナ
- こい!
- 魔法王
- イーサンは22点!
- イーサン
- OK
- 魔法王
- しねえええ!
- 威力100 C値10 → 12[2+2=4] +20 = 32
- は??
- イーサン
- HP:44/56 [+4]
- ツァンナ
- イノシシ鍋にはならなかったよ。
- フィオリ
- HP:24/52 [-28]
- ツァンナ
- HB:0/14 [-14]
- ジャック
- -7って逆にダメージが減る方か
- 魔法王
- 「先ほどの言葉、そのまま返してやろう!」
- そうそう
- ジャック
- HP:47/75 [+14]
- 魔法王
- 魔力20なのに
- 行使でふってた
- 失礼した
- トゥエルヴ
- HP:50/88 [-37]
- ツァンナ
- HP:66/84 [-18]
- ジャック
- 28ダメージじゃ3点しか増えないじゃないか…
- 戦場に隕石が落ち──あたりにマナが充満しているのだが。
- それを──なんと、ヴォーティガンの剣は吸い込んだ!
- カレン
- 「!!」
- フィオリ
- 真語魔法の極致、星と重力を操る大魔法の巻き起こす破壊の中
- カレン
- 「強力な魔力の斬撃が来る! 備えて!」
- フィオリ
- 傷つきながらも、少女たちは目を逸らさない
- イーサン
- 息を深く吸い、吐く。
- ジャック
- 「石ころぶつけられたくれぇでビビったりするもんか!来い!」
- 魔法王
- ☑薙ぎ払い(真) 斬り返しⅡと薙ぎ払いⅡのミックス
- アニトラ
- 咄嗟に、降り注がれた隕石の一つに魔符ごと切り逸らしたところで――
- イーサン
- 練技の基本の呼吸である。体内のマナを活性化させる。
- 魔法王
- 対象はイーサン、アニトラ、ジャック、フィオリ
- 炎属性になったうえで──
- イーサン
- 切り返しとカウンターってどういう扱いになるっけ…
- ジャック
- 剣に宿った魔力の刃は隕石を防ぐのに大半消失してしまっている
- トゥエルヴ
- 「この、くらい……!」
- GMいいね
- おわりじゃない>?そこで
- イーサン
- OK
- ジャック
- えーと、厳密には命中判定ではなくなるので
- フィオリ
- 一発目でカウンターされたらそこでおわりかな
- イーサン
- ありがとう!
- 魔法王
- 「ここまで生き残ったことは褒めてやろう。だが、我が真なる蒼炎の前に。お前たちはひれ伏すのだ!」
- ジャック
- カウンターが成功すると命中に失敗した事実がなくなる感じ
- 魔法王
- 命中32で攻撃! 斬り返しのダメージは……
- ジャックにしてやるよ
- トゥエルヴは最後に殺すと決めたんだ
- ジャック
- 命中回避判定をカウンター判定に強制上書きされる
- フィオリ
- 奇しくも、ジャックの魔法剣と似たような原理だ。
- ジャック
- へっ、オレでいいのかよ
- イーサン
- 冷静に、フィオリが与えてくれた炎のマナを活性化させ…
- 魔法王
- ということで4人回避力判定を!
- イーサン
- 蒼炎と同調させる
- カウンター宣言
- アニトラ
- うおおおおお
- トゥエルヴ
- 皆が死ななければ生きていられる……
- アニトラ
- 回 避 力
- 2D6 → 7[1,6] +20+2+1+2+2 = 34
- アロンダイト
- 「大丈夫──彼らなら」
- イーサン
- 命中力/〈信与の武光〉
- 2D6 → 6[2,4] +16+2+2+2+1+2+2 = 33
- ありがとうボールス
- 魔法王
- イーサン成功
- アニトラはもう1回回避だ!
- フィオリ
- 幻影の自分を先行させ、真っ二つに断ち割られた、その影から現れ
- ジャック
- うおおお!超・英雄的回避!
- 2D6 → 7[5,2] +14+1+2+2+2+2 = 30
- アニトラ
- 回 避 力
- 2D6 → 6[2,4] +20+2+1+2+2 = 33
- フィオリ
- ブリンクで回避
- 魔法王
- アニトラは回避!
- アニトラ
- ありがとう色々な何か
- 魔法王
- フィオリはもう1回!
- ジャック
- 珍しくブーストでも届かない、割るものはなし
- イーサン
- 柔のマナでいなし、剛のマナで穿つ
- ダメージ
- 威力50 C値11 → 10[1+6=7] +17+1+2+2+2+3+2 = 39
- フィオリ
- 2回目の回避判定!
- 2D6 → 4[1,3] +19+1+2+2 = 28
- あっ
- あっ
- トゥエルヴ
- アッアッ
- あ、ごめん
- アニトラ
- ファッ
- 挑発あるから
- 30だわ
- だから
- フィオリ
- 割るわ!
- アニトラさん
- トゥエルヴ
- 挑発様様だぜ…
- ブレスカ発動です;;
- アニトラ
- ヨシ!
- ジャックも回避できます;;
- ジャックもう1回!
- ジャック
- 「チィ……っ」 奇しくも先ほど魔法王が受けるという選択肢を余儀なくされた/させたのと同じように、こちらは魔力刃の消えた剣で受ける羽目になった
- おっ
- 魔法王
- HP:203/800 [-27]
- ジャック
- うおおお!気合でパリィ!
- 2D6 → 3[2,1] +14+1+2+2+2+2 = 26
- イーサン
- 相殺させることで勢いは殺した…が
- 魔法王
- 「ぐぅ──あの忌々しい、霧が、風が──!」
- 「だが、お前は捉えた!」
- イーサン
- さすがに完全には防ぎきれない。
- 魔法王
- と、ジャックに炎の刃が迫る
- 終わりだジャック!!!
- 2D6 → 4[1,3] +50 = 54
- しょ、しょぼすぎる
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アニトラ
- 破滅の流星で荒れる中、爆発の外から――
- 威力30 C値9 → 4[3+1=4] +11+2+2+2+3+2+2 = 28
- 魔法王
- 「──ぐっ!」
- ジャック
- 「……っ!!」
- アニトラ
- 茨も!
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- イーサン
- あと茨もか
- 魔法王
- フィオリさんも茨どうぞ
- ジャック
- 54-16-3-3 = 32
- 魔法王
- 「くぅ──貴様ら……アグラヴェインのような真似をまた!」
- ジャック
- HP:15/75 [-32]
- 魔法王
- HP:187/800 [-16]
- イーサン
- 半分は戻るから
- フィオリ
- (――危なかった―― こんなもの、わたしの腕じゃ受け止めきれない)
- 魔法王
- HP:180/800 [-7]
- ジャック
- 4点ボーナスゲットだぜ!
- イーサン
- ジャックから殴ってもらうか
- 魔法王
- なんとアニトラさん
- もう1回
- 荊できます!
- アニトラ
- あ、しまった ブレスカ+3忘れてた
- ジャック
- 「……やって、くれたなぁ、オイ……この借り、倍にして返してやらぁ」
- 魔法王
- HP:177/800 [-3]
- アニトラ
- さっきのに+3しといてくらはい……;; 魔剣の効果分です
- フィオリ
- まさかこれでトドメをさしてしまうなんて
- 威力10 C値9 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 5[6+3=9:クリティカル!] + 6[6+5=11:クリティカル!] + 1[1+3=4] +15+2+3+2+2+1 = 42
- 魔法王
- ああい
- トゥエルヴ
- !?
- 魔法王
- ぎゃあああああああああああ
- アニトラ
- www
- ジャック
- 二刀魔力撃で行くわ
- 魔法王
- HP:147/800 [-30]
- トゥエルヴ
- トドメさしに行ってたな…
- アニトラ
- 凶刃二撃目!
- 威力30>35 C値9 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +11+2+2+2+3+2+2+3 = 37
- ジャック
- フィオリ、イーサン、トリプラーを仕掛ける!
- 魔法王
- 「──く、馬鹿な。ありえん。あってはならぬ……!」
- トゥエルヴ
- あにとらさん!?
- アニトラ
- いばら
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- 魔法王
- HP:122/800 [-25]
- HP:116/800 [-6]
- イーサン
- どうしようかな、それだと回復しきらんよね、ジャック
- 魔法王
- 踊るような回避により、魔法王の身体が崩れていく
- トゥエルヴ
- ブレスカ強すぎて笑ってしまう
- イーサン
- 最低35点くらいまでには戻しておきたい
- GMいいね
- ホリブレもらいつつ
- カレンに回復してもらいつつとか?
- ジャック
- あー、回復はそうだな
- フィオリ
- ジャックが正面から受け止めることでつくった隙に割り込むように、ちょうどアニトラとは逆サイドから―― 王を切り裂く!
- アニトラ
- カレンの手品入ってたらもっと頭おかしくなる
- イーサン
- でも回復するとクラレントおちるのよな
- トゥエルヴ
- こちらの陣営も着実に消耗していく。だが、託された想いがある限り意地でも戦うのをやめないだろう。自分も、仲間たちも――。
- ジャック
- いや
- アニトラ
- おう!
- ジャック
- 減ってる状況じゃなくて喰らったダメージで決まるので
- イーサン
- ああ、ならいいか。
- フィオリ
- なるほど
- ジャック
- いまは32ダメージが最大で10分の1の4点ボーナス
- フィオリ
- このまま移行することも考えて、回復がおわってから攻撃にいきたいね
- ジャック
- あー
- 魔法王
- 「馬鹿なッ……私は魔法王ヴォーティガーンだぞ……。この連撃に耐え抜くだと!?ならん、あってはならんぞ、こんな事はッ!!」
- ジャック
- 手番はどう遺るんだろうか
- イーサン
- ラウンドリセットだから
- GMいいね
- HP0になった時点でおわり
- フィオリ
- 強制終了じゃないかな
- GMいいね
- だから、バフならここ
- トゥエルヴ
- なるほど
- アニトラ
- おう
- イーサン
- ここと次の1R目よね
- ジャック
- サモンフェアリーを解除して
- イーサン
- となると俺セイポン?
- GMいいね
- うん
- ジャック
- フィルギャ辺りを再召喚すると
- カレン
- 「さて──」
- GMいいね
- ああ
- 妖精は継続だね
- ジャック
- 魔宝帯で10回復するんだオレ
- フィオリ
- ああ、後半はまもちきだけで先制はなしだっけ
- アニトラ
- 「ヴォーティガーン様、お戯れを……」
- GMいいね
- 先生はそちらでいいよ
- イーサン
- いや、先制もあるってさっきいってたはず?
- あ、こっちでいのね
- GMいいね
- そうしよう
- イーサン
- OK
- GMいいね
- 先制はそちらからで。FAもある
- まもちきはしてもらう
- トゥエルヴ
- ワッ…!
- ジャック
- 「さっきトゥエルヴが言ったこと、聞いてなかったかぁ、オイ」
- アニトラ
- 薄く笑う……こともなく、小さく首を横に振った。
- トゥエルヴ
- ノーリスクFA
- フィオリ
- 実質2R先に動けちゃうことになるけどだいじょうぶ?
- 2手番ぶん
- GMいいね
- いいよ
- ジャック
- 「テメェが相手してんのはオレ達だけじゃねぇってよぉ」
- フィオリ
- (やばいのがきそう
- ジャック
- やばいのきそう
- アニトラ
- やばいのがきそう
- イーサン
- ちょっとじゃあ俺のバリアははっときたいな
- ジャック
- 最大元にバフを活かすなら
- アニトラ
- こちらは撒くものが全くないので、是非先に動いて頂いて……
- 魔法王
- 「──おのれ……おのれおのれおのれ──!」
- トゥエルヴ
- ぼ、ぼくも…
- ジャック
- オレ:フラウ送還、フィルギャ召喚バータフ。攻撃は2H魔力撃継続
- パラドックスは節約……かなぁ
- カレン
- 「アロンダイト、気をつけて。これで終わり──のような気がしません」
- イーサン
- じゃあセイポンまいて
- トゥエルヴ
- 「……君には、見えていないんだね」
- アロンダイト
- 「うん、わかってる」
- イーサン
- 防護点17点になっちゃうけどまあジャックならいけるやろ…
- ジャック
- あー
- ラセーバラ、呼ぶか
- フィオリ
- わたしも後はエンチャントウェポンか、自分にウェポンマスターくらいしかバフはないなあ
- ジャック
- 防護点がカッチカチになる
- イーサン
- たぶんやれて3名だと思う攻撃
- ジャック
- 116とか二人で無くなりそう
- トゥエルヴ
- バフ巻きつつ攻撃したら終わりそうね!
- ぼくは余裕をもってロールできるというもの
- イーサン
- じゃあ先ジャック行く?
- GMいいね
- ではくるがいい
- ジャック
- 二刀はしない方が良いな、危ない
- フィオリ
- 効果が高いのはジャックとイーサンだね
- イーサン
- 残ったらフィオちゃんにエンポンかけてもらお
- ジャック
- 「さぁて、とっとと片ぁ付けるとしようぜ」
- フィオリ
- まあ、事故で倒しても、最悪1R目にバフがかけれるから
- GMいいね
- 正直
- エンポンは
- めっちゃつよい ?
- フィオリ
- コスパはいいとおもう
- ジャック
- 回数多いから馬鹿にならないよね
- アニトラ
- おおすぎるっぴ
- イーサン
- ああ、そうか
- フラウ
- HP:35/77 [-42]
- イーサン
- 先にカレンにくーしーだけ動かしてもらえばいいか
- マリオネットあるから
- フィオリ
- そうね
- GMいいね
- ああ
- ジャック
- ああ、そうだね
- GMいいね
- そうですね
- 回復でいいわね
- フィオリ
- むだにならない
- アニトラ
- ありがてえ
- カレン
- 「では、クーシー。彼らに力を」
- では
- ジャック
- 魔力はフィルギャの方が高いからそっちにはバータフをやってもらうとして
- フィオリ
- 「――そうやって、自分の見たくないものから目を逸らし続けていたから、こんなところへたどり着いてしまったんじゃないんですか」
- カレン
- エクステンドヒールを…
- ジャック
- 「前座の次は本番が待ってる、だろ?」>カレン
- イーサン
- 「盛者必衰」
- カレン
- こくり
- イーサン
- 「いずれは終わりを迎える、何事もな」
- カレン
- 6倍拡大いけるわ
- 節約前忘れてた
- 5残りあった
- メモ:クーシー 3/66
- イーサン
- 「…失ったモノに縋っても、戻っては来ない」
- フィオリ
- 少女の口調には、責めるというよりは自身を戒めているような一種の悲しみの色があった。
- クーシー
- 「ォォオオオオオオオオオオオオオン」と、吠え癒しを与える
- 減っている皆さんにこう
- 2D6 → 2[1,1] +12 = 14
- おっと
- まあ
- 大丈夫です
- ジャック
- カレンの方で良かった
- カレン
- ブラマジガール発動!
- 「緊張しないで、ね?」と、補助
- 悪運が消え、発動です
- トゥエルヴ
- 「僕も、最初は見えなかった。……見ようとしなかったんだ。見ることが辛くて、悲しくて……でも今なら分かる。一緒にいるって、背負うって、どういうことか」 騎士たちが与えてくれた力を宿した武器を、ぐっと握りこむ。
- カレン
- じゃない。効果で1,1打ち消し
- 24回復どうぞ
- HP:53/53 [+10(over14)]
- トゥエルヴ
- 真っすぐを魔法王を見つめて 「辛いから、怖いから……そうやって人々を見ようとしないでいたから、今君は――そこに独りで立っているんじゃないの」
- イーサン
- HP:56/56 [+12(over12)]
- トゥエルヴ
- HP:74/88 [+24]
- ジャック
- 「失くして空っぽの穴は痛ぇし冷てぇけど、ただの傷なんかじゃあねぇかんな」
- トゥエルヴ
- あとはリジェネで全快!
- 魔法王
- 「違う──原初のブリタニアをあきらめていたのは……民だった、かつての騎士だった──このままでは消えてしまうブリタニアを立て直したのは──ほかならぬ私だ……」と、言い聞かせるように
- ジャック
- 「そこに同じだけデケェもんを詰め込んで貰った証拠だ。だろ?」
- 魔法王
- だが、君たちの猛攻により、息も絶え絶えだ
- GMいいね
- クーシーおわり
- さあ、どうぞ
- イーサン
- いけ、英雄
- ジャック
- トゥエルヴの言葉に続いで、そう告げ、前へ進み出た
- 「お前ぇはその民や騎士とよぉ、何かを分け合ったかよ」
- 魔法王
- 「手段などは──関係ない。我が血には異界と繋ぐことができる……“力”があった。その力を正しく扱ったのは私だ──ッ」と、ジャックとにらみ合う形となる。
- ジャック
- 「テメェだけで立ってると思ってる限り、お前ぇは何度だって足元掬われってんだよ!」
- 魔法王
- 「分け合っただと──ほざけ……。自分の国をあきらめようとしていた愚民たちに何ができる──ッ! 私が率いたのだ。私が作り直したのだ!」
- ジャック
- サモンフェアリーⅣを解除
- 魔法王
- 「ォォォォォォ──!」と、剣に今度は氷を纏わせる
- ジャック
- 「今度は氷かよ、持ってかれたらたまんねぇ、戻んな!」
- 魔法王
- 「それを横から奪ったのは誰だ──お前だ! お前だ! お前たちだ!」と、君たちに力を与える存在に叫ぶ。
- フラウ
- 『あっ、ちょっと――』 氷の乙女は避難させられ
- アロンダイト
- 「──本当に、哀れだ」首を振る
- トゥエルヴ
- 「……ッ」 王の咆哮に、息を呑む。その叫びに何処か、痛切な感情を汲み取って
- フィオリ
- 「―――……」
- ジャック
- 「――そうやって、失くしたもん取り返そうとしてるだけじゃ何も得られねぇってんだ!」
- 魔法王
- 「それだけならまだしも。我が血縁まで奪ったのだ──! そのうえ──、記憶から忘れ去ったなど……!」
- 「許せぬ──必ず、何度でも──蘇って!!」
- イーサン
- ぴく…と少し反応を示した。
- この言葉から考えるに…記憶の消去を行ったのはやはりアチラか。
- 魔法王
- と、眼に血が滲み始める。
- ジャック
- クリレイAを自分へ、マルチアクション、激成魔力撃を宣言。魔力はクーシーのを借りよう。全力全開はなし!
- イーサン
- ともなると…行方が知れぬのも、彼奴の仕業と考えていいだろう。
- クーシー
- 「ォォォォオオオオオン」魔力をジャックに貸す
- ジャック
- 10点石を使ってサモンフェアリーV,フィルギャを召喚 16点消費
- 2D6 → 3[2,1] +12 = 15
- あぶねぇ
- クーシー
- あぶないあぶない
- トゥエルヴ
- むだなし
- ジャック
- 風が吹く、光と共に英雄に沿う乙女が現れる
- 「いい加減に、しやがれっ!!」 魔力の刃を生まずに断罪の剣で斬りつける
- 2D6 → 9[6,3] +16+1+2+2 = 30
- 魔法王
- 命中!
- ジャック
- 威力48 C値10 → 12[2+5=7>9] +18+2+2+2+2+3+1+12+12 = 66
- カレン
- HP:53/53 [+0(over9)]
- 魔法王
- HP:62/800 [-54]
- 「があっ──!」と、剣が吹き飛ばされる!
- ジャック
- パラドックスはなし、フィルギャにバーチャルタフネスを指示、7倍!
- 2D6 → 7[6,1] +14 = 21
- HP14点アップ!
- カレン
- HP:67/67 [+14/+14]
- ジャック
- チェック:✔
- 魔法王
- でかいぜ
- イーサン
- 「神の御名の許に」先ほどから漂う異質な気配には気づいている。何より…どこかで見ている脚本家が、これで終わらせるはずがない。
- トゥエルヴ
- HP:88/102 [+14/+14]
- イーサン
- HP:70/70 [+14/+14]
- ジャック
- HP:39/75 [+24]
- MP:6/41 [-15]
- HP:49/75 [+10]
- アニトラ
- うおお
- イーサン
- ふぃおちゃんエクステンド入ってないな
- ジャック
- HP:63/89 [+14/+14]
- トゥエルヴ
- ぐ、と首元の聖印を握った 「……今もまだ、君に祈りは届かないのかな。それでも――やらなきゃ」
- アニトラ
- HP:65/65 [+14/+14]
- ツァンナ
- HP:80/98 [+14/+14]
- フィオリ
- HP:38/66 [+14/+14]
- ジャック
- ヘッドバンドと魔宝帯とかで色々回復
- GMいいね
- 24点ふえるぜ
- すごい
- トゥエルヴ
- souda
- !SYSTEM
- ユニット「フラウ」を削除 by ジャック
- トゥエルヴ
- そうだヘッドバンド
- トゥエルヴ
- MP:13/14 [+1]
- イーサン
- 戻るな、よし
- フィオリ
- ごめんちょっと急なぽんぽんぺいんがきてた
- GMいいね
- おおと
- アニトラ
- 何かを垂れてやるつもりは無い。ただ倒す敵として見続けている。一つの時代を終わらせて、道なき道へと行くために。
- イーサン
- おぅ…
- アニトラ
- あらら
- GMいいね
- お大事に矢で
- イーサン
- じゃあいい区切りね。いってくるわ
- フィオリ
- HP:62/66 [+24]
- 魔法王
- 「──く、ぐお……、まだ、まだだ──」
- フィルギャ
- HP:97/97 MP:66/87 防護:12
- GMいいね
- 戦闘終わって、回復処理して描写しておわりますわね
- イーサン
- マルチアクション魔法拡大数魔力撃宣言
- トゥエルヴ
- アイッ
- イーサン
- ヴォーパルウェポンSをジャックに
- ジャック
- MP:7/41 [+1]
- イーサン
- 「神よ」なぜ応えてくれるのかはわからない、だが、その奇跡は今の自分達には必要な物である。
- ジャック
- 魔宝帯で回復してヘッドバンドでMP戻るのってなんか永久機関的だよね
- GMいいね
- うん
- トゥエルヴ
- ア、アイツゥ…
- 魔法王
- 苦しむ王に──イーサンが迫る。
- フィオリ
- 永久機関ができちまったなァ~~~
- イーサン
- セイクリッドウェポン7倍拡大 対象、味方陣営全員
- トゥエルヴ
- これでアトリエの人にいっぱい搾り取られても平気だね!
- イーサン
- 行使判定
- 2D6 → 12[6,6] +14 = 26
- ジャック
- ヒュン
- 魔法王
- すごい
- イーサン
- MP:33/47 [-14]
- カレン
- HB:14/14 [+14/+3]
- アニトラ
- 神もめっちゃやる気
- イーサン
- HB:14/14 [+14]
- アニトラ
- ヒエ
- トゥエルヴ
- ずるいぞ
- 魔法王
- 聖なる剣が君たちに加護を与える。後のことを予期してだろう。
- トゥエルヴ
- HB:14/14 [+14]
- アニトラ
- HB:14/14 [+10(over4)]
- フィオリ
- 「―――」 やはり、すべての元凶は、魔法王と取引をしたあの魔神か。ならば――
- ツァンナ
- HB:14/14 [+14]
- イーサン
- 魔力撃宣言をして、魔法王に攻撃
- 命中力/〈信与の武光〉
- 2D6 → 7[2,5] +16+2+2+2+1 = 30
- ジャック
- あ
- イーサン
- あ
- ?
- え。なんか忘れた…?
- 魔法王
- 命中!
- ジャック
- 自因自結のダメージバフ足し忘れた
- GMいいね
- +4!
- アニトラ
- おう
- 魔法王
- HP:58/800 [-4]
- イーサン
- ダメージ
- 威力50 C値11 → 8[4+1=5] +17+1+2+2+2+3+2+14 = 51
- フィオリ
- 「トゥエルヴ、アニトラさん――最後まで、気を抜かないで」 言うまでもないことを、口にしてしまったのは、少女の中に一抹の不安が生まれ、それが膨れつつあったからだ。
- ジャック
- もう今更微々たるもの
- 魔法王
- 防護:25 [+13]
- イーサン
- 魔力で障壁を完璧に破壊し、そして、2撃目
- ジャック
- アカン、患者は死ぬぅ
- 魔法王
- 防護:22 [-3]
- HP:30/800 [-28]
- 防護:17 [-5]
- 「うぐぅ──がはっ!」と、蹴りが入り、宙に浮かび
- イーサン
- 命中力/〈信与の武光〉
- 2D6 → 10[5,5] +16+2+2+2+1 = 33
- ダメージ
- 威力50 C値11 → 12[4+4=8] +17+1+2+2+2+3+2 = 41
- 魔法王
- 命中だ
- まだ俺は
- いきている!
- イーサン
- フィオちゃん、エンポンかけつつたのむ
- 魔法王
- HP:6/800 [-24]
- フィオリ
- OK
- イーサン
- チェック:✔
- トゥエルヴ
- 振り向かないまま、こくりと頷いた 「ん……」 刹那の間、ちらりと視線を少女にやって、すぐに戻す 「大丈夫だよ」 少女の声からその微かな不安を感じ取ったのか、別の要因からか、なんとなくそう付け足した。
- 魔法王
- 「まだま──こ、こここここ、この、使えぬ、王の息子の身体を捨て──」
- イーサン
- 先を見据えた動きをしているのは同じである。
- フィオリ
- 頷き返し、イーサンのフォローをするために駆け出す
- アニトラ
- 「――感じ取っているのですね」
- 魔法王
- 「時間が──時間が──ごぉぉぉぉ」と、蹴りを2発入れられ、呻きをあげる。
- トゥエルヴ
- そういやこれ
- イーサン
- でなければ…彼は攻撃に魔法を使っていた。
- トゥエルヴ
- もっさんボディだったな…
- ジャック
- 「……ああ、そういや、モッさんの姿してたっけなぁ」
- アニトラ
- もっさんだったねw
- GMいいね
- そうよ
- カレン
- 「ええ──でも、彼本体に何かを仕込んでいるわけでは……」といいつつ、辺りを警戒する
- アロンダイト
- 「──」戦況を見守る。
- イーサン
- 瘴気を拡散させないために…この後に備えるために、あえて攻撃魔法を使わなかったのである。
- GMいいね
- モボディ
- トゥエルヴ
- モボディモボディモボディモボディ
- イーサン
- その意図を…フィオリとアニトラとカレンならばくみ取れるだろう
- ジャック
- 「あんまりらしくねぇことしか言わねぇから、全ッ然気にしてなかったぜ」
- イーサン
- 女性陣への信頼度が高いカーチャン
- アニトラ
- 厚い
- ジャック
- オレは?オレタチは??
- フィオリ
- 自身のMPから2点使って、アクセラレーションⅡを使用。【クリティカルレイ】Aを自身に付与。
- トゥエルヴ
- ブーブー!
- フィオリ
- 《必殺攻撃Ⅱ》《マルチアクション》を宣言。
- アロンダイト
- うおおお
- フィオリ
- まずは魔法から。自身のMPから6点消費、【エンチャントウェポン】を自身、トゥエルヴ、イーサン、ジャック、アニトラ、ツァンナに付与。『もしも』の為に、さらにできる備えをするのだ
- 2D6 → 11[5,6] +13+2+2 = 28
- トゥエルヴ
- すんごいバフ
- アニトラ
- 「ええ……備えましょう」
- フィオリ
- MP:29/62 [-8]
- イーサン
- これでブレス敏捷にもきれる…
- フィオリ
- マナ:2 [+1]
- 供えの刃が──君たちに働いていく。
- フィオリ
- 苦しみ、藻掻く魔法王に一瞬、目を細め
- その活動を終わらせるために、再び蒼剣を振るう
- 命中判定!
- 2D6 → 8[5,3] +19+1+2+2 = 32
- 魔法王
- 「ぉぉぉ……私は王……! こんなところでは!」
- と、苦し紛れに
- 剣を大降りするが──
- フィオリ
- 「ここはもう、とっくに行き止まりなんです――」
- それが振り下ろされるより早く、とん、と、刃が最短距離で、魔法王の胸を突く
- 威力50 C値9 → 10[2+2=4>5>7] +19+2+3+2+2+1 = 39
- トゥエルヴ
- やったか!?
- アニトラ
- やったか!?
- 魔法王
- うむ
- では……
- ジャック
- 「……独りの王国で王でも何でも好きにやってやがれ。永遠にな」
- !SYSTEM
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- フィオリ
- みんなさらに物理ダメージ+1でおねがいします
- イーサン
- はーい
- ジャック
- つよい!
- トゥエルヴ
- ばっちぐー
- 魔法王
- あまりにもずさんな斬撃。
- アニトラ
- 弱点(+2)熊(+2)巨腕(+2)旅路(+2)もっさん(+3)バトソン(+2)炎武(+2)EW(+1)
- 魔法王
- それは、フィオリであれば容易に見切れ、その心臓を刺した。
- !SYSTEM
- ユニット「魔法王」を削除 by GMいいね
- イーサン
- 「…………」警戒はゆるめない
- アニトラ
- なんでFWじゃないんだ。かえとこう
- ジャック
- マッシヴアニトラ!?
- フィオリ
- SWもあるぞ
- GMいいね
- 皆それぞれ回復などどうぞ(多分持ち替えとかは、次までがよさそう)
- アニトラ
- アアアア!!
- 魔法王
- だが刺した瞬間
- トゥエルヴ
- 確認できて偉い!
- イーサン
- あにとらさん、ここに月光の魔符がもう1枚あってね…?
- 魔法王
- 王の身体は転移する。王の術式ではない。他の誰かのだ──。そして
- アニトラ
- !?
- フィオリ
- 「―――!」
- 魔神
- 「あらら。だから言ったじゃないの。王様」
- アニトラ
- カーチャン……もう一枚借りちゃってもいいのか!?
- イーサン
- イイゾ
- 魔神
- と、奥でその体を抱える、先ほどのブリタニアの騎士。いや、魔神の姿があった。
- アニトラ
- やったーーーー!!
- トゥエルヴ
- 魔符屋さんか…?
- イーサン
- 割と備えてたのはそう
- トゥエルヴ
- えらすぎる…
- な、なつかしいなあおい
- イーサン
- げ
- アニトラ
- うほっ
- ジャック
- 「……やっぱり出て来やがったな、出しゃばり野郎が」
- 魔神
- 「よく考えてみなよ。彼らはこの魔域の世界に、わざわざ戻ってくるくらいの決意を持っているんだぜ? あの魔剣ちゃんもいたんだ」
- と、アロンダイトを見て
- 「やあ、英雄。また会えてうれしいよ」といいつつ
- 「帰ってみなかったことにもできたはずだ、なあ?」
- イーサン
- 「ぬけぬけと。ここまでの筋書きを描いたのは貴様だろう、キャンサー」
- 魔法王
- 「わら、わらいにきたのか──」
- トゥエルヴ
- 「……そのまま逃げててくれてもよかったんだけど」
- イーサン
- 「モルガン嬢も含めてな」
- 魔神
- 「まさかまさか、結果的にこうなっただけさ。俺は約束を守るタイプの魔神だからね」
- 「で、王様」
- ジャック
- 「しばらく退場ってのはナシか? あぁ? 二度目をやりてぇってんなら相手になるぜ」
- 魔神
- 「俺まだ、貴方貸しがある。なあ、叫んでくれよ。力を使いたいってな。分かるぜ。恥ずかしいだろ? でも、使うは一時の恥。使わぬは一生の恥というぜ」
- 「おいおい。あれのせいで、俺の一部はまだ修復中なんだ。あのヘビー級の炎女と一緒にまだ、眠ってるよ」>ジャック
- 魔法王
- 「ぐぅう──」
- 魔神
- 「時間がねえぜ? もうすぐ動き出す」と、皆を見て
- イーサン
- 「させん」
- カレン
- 「──まずい……」
- イーサン
- 介入をさせないように、カレンの翼を使って止めようと
- ジャック
- 「!? そうか、テメェ、そいつとの契約抜きじゃ全力で動けねぇのか……!?」
- 魔法王
- 「い、いいだろう──我、に力を……」
- イーサン
- 契約の言葉を述べ、成立する前に仕留めようと
- 魔神
- 「男の友情に入るのはナシだぜ」と、瘴気が発生し、イーサンたちを押し返す中
- ジャック
- 「おいバカ!やめろ! んなことしたらそいつの玩具にされちまうぞ!」
- 魔法王
- 君たちの言葉むなしく
- 「私に力を貸してくれ──!!」
- アニトラ
- 「今更ですよ、そんなの」 ジャックの言葉に、ぽつりと呟いて。
- イーサン
- さすがに貫けん
- トゥエルヴ
- 「……!」 ジャックの言葉に、イーサンを止めようと駆け出して
- 魔法王
- といって、二人の姿が影に包まれた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- イーサン
- 瘴気に耐性があるとはいえ、呑まれる前には戻る。
- 魔神
- 「ああいいともさ。俺も暴れたかったんだ。──そうだな。こう言おうか」
- フィオリ
- 「……くっ……!」 魔神の甘言に乗ればどうなるかなど、異界に通じる力を持つ王自身が一番分かっているはずだ。
- 魔神
- と、モルドレッドに寄せた声で
- いや、ほぼ全く同じ声色で
- 「全て持っていけ」
- カレン
- 「くっ──」
- ジャック
- 「――……」
- 魔法王??
- 「ぉ、ぉぉぉぉ──」
- と、瘴気が明ければ
- 全快した魔法王の姿が見えるが──。
- それもつかの間だ。
- イーサン
- その言葉を聞いて、珍しく心底不愉快そうな表情が浮かぶ。
- ジャック
- あの空間での最期のやり取りを穢されたようで、目眩がするほどの怒りを覚えた。
- 魔法王??
- 「力が──力が……」
- と、腕が一気に増幅していく
- アニトラ
- モルガンに、また会うのだ!?
- イーサン
- 「異界のモノ…この世界にとってのキャンサーとはよく言った物だ」
- トゥエルヴ
- 「……っ、おい!お前……本当にそれでいいのか!」 変容していく魔法王に、もう間に合わないと知りつつもそう投げかける。
- 魔法王??
- 腕が増幅し──それらの腕には無数の瞳が浮かび上がっていく──。
- 「ォォォッォオォォオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
- 右手も同じように増幅し、アンデッドである方がマシといわんばかりにその腕を怪物のソレえと変えていく
- イーサン
- ここにいる半数の人が毎週聞いてそうなBGM
- 魔法王??
- 「キサマキサマキサマキサマキサマアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
- だが、何かを怒るように叫び始める
- 魔神
- 「ああ、そりゃそうだよなあ。合体しちゃったら隠せねえか」
- と、魔法王の身体の中から声が響く
- ジャック
- 星座マークが出てきたりするのかな
- トゥエルヴ
- 「……本当に、それで――満足なの……」 トドメを刺したあの瞬間に見て、聞いたことが、今だ強く印象付いている。ぎり、と奥歯を噛みしめた。
- 魔神
- 「そう。1000年前。王を助けようと思ったのさ。でもなあ、モルガン様──俺の存在に気づいちまって。ドンパチやって、俺、あの時未熟でやられちまったんだよねえ」
- GMいいね
- おまちを ジャック
- 魔神
- 「でもさあ、それじゃ悔しいから──。くくく」
- ジャック
- 正座
- イーサン
- すてい、すてい
- アニトラ
- まだだ、まだだ
- フィオリ
- 「――――」 はっ、と少女の表情が変わる
- 魔神
- 「このブリタニアから──モルガンの記憶消しちまった。だから言ったじゃねえか」
- 「ついでに、どっかに飛ばしたから──今どうしてるんだろうなあ」
- イーサン
- 「やはりな」
- 魔神
- 「まあ──。代償は最初から貰っていたのさ」
- ジャック
- 「ハッ、やられた腹いせに記憶を消したって? ちっちぇなぁオイ」
- 魔神
- 「そりゃ俺だって若い時はあるさ。まあ──だからさ、見せてくれよ」
- 「お前の命の星座をさ」
- 「モルガンだの、なんだのいっているが──」
- 魔法王??
- 「ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、大絶叫する
- イーサン
- 「単純な話だ…それほど、彼女は、この魔神にとっても脅威だった、それこそ…ヴォ―ティガーンよりも」
- ジャック
- 「1000年経って、オレにやられて、5年もしねぇうちにもう一回やられにくるたぁな」
- 魔法王??
- 体が更に異形なものへ変わり──そして、まるで魔術師のローブをかぶったような巨大な……
- 魔物の姿となる。
- 最後に、右には焔を纏った羽根を
- 左には氷のマナを纏った羽根が宿り──
- 顔面が仮面で覆われ──。そこから
- イーサン
- ここにいる半数の人が毎週見てそうな姿
- 魔法王??
- 血の涙が流れる。
- トゥエルヴ
- 「……ブリタニア破滅の元凶は、魔法王。でもその魔法王さえも、こいつに――」
- 魔法王??
- そして、完成した姿と共に──星の紋様が刻まれた。見たことのない星の模様。
- だが……それは
- 孤独で一人座っている男の姿の紋様を表していた。
- ジャック
- ぼっち座!?
- 魔神
- 「人にはそれぞれの信念。生まれた形。理性だの、全てを飛ばした上で、削ぎ起こした上で残ったもの。それが本質としてある」
- トゥエルヴ
- う、うわああああ
- 魔神
- 「そうだなあ、さしずめ」
- アニトラ
- ぼっち座ロック!?
- 魔神
- 「孤独の影座ってところだ。さあ、魔法王」
- トゥエルヴ
- その星座は俺に効く
- 魔神
- 「取り返そうぜ? 俺たちのブリタニアをな!」
- 魔法王??
- 「モ、モルガン──ニッ、マタ会ウノダッ!」
- アニトラ
- www
- ありがとうございます
- 𝕿𝖍𝖊 𝕰𝖓𝖉 𝕺𝖋 𝕷𝖆𝖐𝖊VS:命の星座“孤独の影”𝖑𝖔𝖓𝖊𝖑𝖞 𝕮𝖔𝖓𝖘𝖙𝖊𝖑𝖑𝖆𝖙𝖎𝖔𝖓
- GMいいね
- ということで
- これも第二戦闘準備がありますので
- イーサン
- はーい
- GMいいね
- 入れ替えはその間に可能として
- トゥエルヴ
- HPMP回復しときましゅ!
- GMいいね
- まもちきだけ、行って終わろうとしましょう
- アニトラ
- 「――……」 どこを断てば、魔神ごと葬れそうなのか。伺うようにジャック、カレンへと一瞥するも、恐らく答えは返ってこないだろう……
- アニトラ
- は~い
- ジャック
- あ、回復処理をしとかなきゃ 半分の切り上げだっけ
- トゥエルヴ
- HP:102/102 [+14(over37)]
- アニトラ
- 旅路はあと一回!
- GMいいね
- うむ
- トゥエルヴ
- MP:14/14 [+1(over6)]
- アロンダイト
- 「アニトラ──でも、力は貸してくれるみたい」
- イーサン
- MP:47/47 [+14]
- ジャック
- バータフで上がった分からの半分でいいの?
- GMいいね
- うん
- アロンダイト
- と、円卓の紋様は未だに健在で。
- ジャック
- MP:28/41 [+21]
- HP:89/89 [+26(over19)]
- アロンダイト
- だが、与える加護は別のものに変わっていく。
- ジャック
- おk
- トゥエルヴ
- 信仰Pは0からスタートでよいです?
- GMいいね
- 次回までに呼んでくれるとOKです
- うん
- トゥエルヴ
- OKPY
- アニトラ
- 「アロンダイトさん。……わかりました、出来ることのすべてを、やり切ります」
- では、まもちきだけやっておわりましょう
- カレン
- 「アニトラさん。これを」イニブーSだよ
- アニトラ
- エンクロよね!
- カレン
- と
- イーサン
- さっきセイポンはかけたから
- カレン
- エンクロSです!
- イーサン
- あ、でもだめなときにかけたから0か
- フィオリ
- HP:66/66 [+4]
- ジャック
- とんでもないのがきたぞ
- フィオリ
- MP:60/62 [+31]
- アニトラ
- 第二があるということなので、このまままもちきやるわね?
- フィオリ
- マナ:2
- アニトラ
- 円卓概念w
- フィオリ
- マナ:0 [-2]
- カレン
- うむ
- イーサン
- となるとたぶんちょっと長期戦だなぁ
- カレン
- -/23
- だ
- つまり弱点があるかどうか
- アニトラ
- まもちき ひだりやさしい
- 2D6 → 8[3,5] +12+2+4 = 26
- イーサン
- というかなんかやべー能力名が見えるから
- アニトラ
- やったぜありがとう
- イーサン
- たぶん2-3R目かな…
- 孤独の影座 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m466
- では長いので
- これを考えつつ、終了です
- アニトラ
- 命中力判定にも<ブレードスカート>が発動するようになります。
- ???????? OK
- フィオリ
- どういうことだキバヤシ
- GMいいね
- あと、ふぉおりの盾は
- 更新されています
- フィオリの盾は
- ジャック
- 誉れ堅き白盾の遺思 こっちがどうなるのかなぁ
- GMいいね
- ああ
- 誉れは
- アニトラ
- あたったりよけたらブレスカ!!!!
- GMいいね
- 消えます
- アニトラ
- ばいばい;;
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- 孤独
- 孤独の影座
分類:魔神 知能:高い 知覚:五感、魔法 反応:破滅的
言語:魔法文明語、妖精語。魔神語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:23(30) 精神抵抗力:23(30)
HP:1600/1600 MP:500/500 防護:30
- ジャック
- あの???が円卓概念になったか
- イーサン
- 30が確定魔法ダメージってやべえな(素
- アニトラ
- じゃあフライヤーはⅠになるかな
- GMいいね
- そうです
- うん
- フィオリ
- あれほんと? https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i177 だよね
- GMいいね
- あら
- ごめん、消えてる!
- 掻きます
- フィオリ
- ありがとう 今度まででいいよ
- イーサン
- じゃあ次回までに皆で予習してくるように
- <モンスデータ
- GMいいね
- すまぬね。またみておいて(もうかきたした
- トゥエルヴ
- はいカーチャン
- GMいいね
- では、自由解散で!
- ジャック
- 読みこんでおかなきゃ
- トゥエルヴ
- お疲れ様でした、ありがとうございました~~!
- イーサン
- 予習をしていない人がいたら
- アニトラ
- ふええ
- ジャック
- えーと、消耗品の入れ替えも多少良いんだっけ
- アニトラ
- 一応バフはメモってます……月光+2はまたお借りします
- イーサン
- うちのトゥエルヴ君がコスプレした時の報告書が部隊で共有されてしまいトゥエルヴ君の社会的なダメージが大きくなります。
- はーい
- 譲渡もOKらしい
- アニトラ
- 予習……やめよっか!!!!!!
- トゥエルヴ
- どうして📞
- GMいいね
- OKOK
- トゥエルヴ
- アニトラァ!!!!
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GMいいね
- ラスボス
- ジャック
- アロンダイトクリスタルは復活しそうだけどMCCはたぶんだめで
- GMいいね
- うん
- アロクリ大丈夫
- トゥエルヴ
- あ、MCCはダメなのね
- GMいいね
- 質問あったらいつでもどうぞ
- うん
- アニトラ
- アロンダイト由来は復活よ
- イーサン
- なお、かーちゃんは、MCC5点1個と10点3個持ってるから
- トゥエルヴ
- OKPY!
- イーサン
- 欲しい人は申し出るように
- アニトラ
- MP-1なの忘れてたけど、宣言した以上は消費されてるのでそれに甘んじる
- トゥエルヴ
- アロクリ1個ですべて完結できるからだいじょび!
- フィオリ
- 魔神概念の存在がちょっとよく分からないんだけど
- GMいいね
- 魔神概念の効果自体は、敵手番開始時に
- アニトラ
- 対象の概念中に円卓概念を消費させて消すってことだと思ったけど違うかな
- ジャック
- MCC5点をしまって、10点石2つ、5点石つ、月光符+2を補充
- GMいいね
- 序なら1ラウンド目 破2ラウンド目 急3ラウンド目にもってたらだめで。そうアニトラの言う通り
- 消して、やり過ごす
- フィオリ
- ああ、なるほど
- GMいいね
- で、終に関しては
- フィオリ
- セットになってるのね
- GMいいね
- そうそう
- ○幻想は湖光よりはじまりてを信じろ!
- ??
- フィオリ
- (敵データだけ先にみてた
- アニトラ
- 信じる!!1!!!!!
- GMいいね
- ああ
- フィオリ
- りょうかいです
- GMいいね
- それじゃわからないのは道理だ。ごめんね>フィオ
- ジャック
- おぞましい姿はブレハがかかってるからヨシ!
- GMいいね
- うむ
- フィオリ
- 最後だし派手にぱんぱんやろう
- GMいいね
- hai!
- ジャック
- うろぶち砲!?
- GMいいね
- 正真正銘
- フィオリ
- わたしもそれ
- アニトラ
- おもったw
- GMいいね
- ラスボスです
- 狙った
- フィオリ
- 素でそう読んじゃった
- GMいいね
- うろぶちかのんだよ
- トゥエルヴ
- ぼくもそうw
- GMいいね
- きょえんほうではあるw
- ジャック
- マミさんの頭を撃ち出すの?
- GMいいね
- フィナーレ
- トゥエルヴ
- シナリオにダークで鬱な雰囲気を付け足してくる攻撃
- フィオリ
- twitterがにぎやかになる砲
- ヨシ
- GMいいね
- ヨシ
- フィオリ
- じゃあ次回もよろしくおねがいします
- GMいいね
- また連絡しますわね。おっつー!
- トゥエルヴ
- お疲れさまんさ~~!
- アニトラ
- また次回よろしく~質問あったらDMでやります
- イーサン
- はーい
- よろしくお願いいたします。
- ジャック
- 円卓概念は自己概念崩壊をカッコよく突破するのに使うちぃおぼえた
- GMいいね
- そうよ。ただ序破急もあるから
- 該当ターンも使うのよ
- ジャック
- プルルルル!
- アニトラ
- ああじゃあ
- GMいいね
- 1回ずつしか使えないけど
- アニトラ
- 恐らく全体で2回は使えそうかもってことね
- この戦闘全体
- GMいいね
- そうね。
- 素晴らしい読みです
- 序破急は今持ってる1回で
- 終はアロンダイトさんを信じろ ?
- アニトラ
- 補助動作で1度だけをどういうわけか1日1度みたいにうけとってしまったので……りょ!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- イーサン
- 皆さん、ちゃんと予習はできましたか。
- できていないとトゥエルヴ君の社会的なダメージが深刻になります
- GMいいね
- やあ
- ジャック
- オレは戦いの中で成長するタイプなんだぜ
- ツァンナ
- HP:98/98 [+18]
- MP:31/31 [+6]
- イーサン
- ジャックが予習できていないとカレンの部屋にしまっちゃうされる期間が延びます
- フィオリ
- MP:62/62 [+2]
- GMいいね
- そんなことしませんよぉ::
- カレン
- MP:77/77 [+16]
- フィルギャ
- MP:87/87 [+21(over8)]
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- イーサン
- 順番は 真真任意任意操操 になるか
- 序の人は助けてアロンダイトを忘れずにと
- !SYSTEM
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詳細
バフ一覧
MP消費-1
ウィングフライヤーⅠ
タフパワー(精神生命+2)
セイクリッドウェポン(命中+1ダメ+2)
ファイアウェポン(ダメ+2)
エンチャントウェポン(ダメ+1)
プロテクション(被ダメージ-3)
ミストハイド(回避+2)
バータフ(HP+14)反映済み
- GMいいね
- 思い出す限りの
- バフを
- 一覧にしておいた
- イーサン
- 優秀
- !SYSTEM
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詳細
バフ一覧
MP消費-1
物理弱点+2
ウィングフライヤーⅠ
タフパワー(精神生命+2)
セイクリッドウェポン(命中+1ダメ+2)
ファイアウェポン(ダメ+2)
エンチャントウェポン(ダメ+1)
プロテクション(被ダメージ-3)
ミストハイド(回避+2)
バータフ(HP+14)反映済み
- !SYSTEM
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- .
- イーサン
- これ60点確定ダメージだから割と大変だな
- GMいいね
- 真と操は
- 1人ずつだけだよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- イーサン
- ああ、失礼
- 順番は 真任意任意任意任意操 になるか
- GMいいね
- うん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<> 真・カレン 操・フィオリ 序(ジャックイーサン) 破(フィオリトゥエルヴ) 急(カレンアニトラ)
- GMいいね
- これも移すか
- !SYSTEM
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詳細
デバフ対象
真・カレン 操・フィオリ 序(ジャックイーサン) 破(フィオリトゥエルヴ) 急(カレンアニトラ)
- ジャック
- 序は1ラウンドに発動だから円卓概念を初手起動しないとなんだな
- GMいいね
- うむ
- イーサン
- そうなるとこれ数拡大考えてたけど、んー
- バトソンかなぁ
- トゥエルヴ
- さぶい…
- イーサン
- お兄ちゃんが鬼いちゃんになる火力
- ジャック
- あー、オレの円卓効果
- フィルギャの魔力にカレンのをのっけて
- バータフかけなおさせたら31点か!?
- アニトラ
- ア
- GMいいね
- それは想定外だったわ!
- ア
- ダメバフだけにかえていいっすか…
- フィオリ
- とりあえずOK
- イーサン
- これ急でなんかすんごいバフが戻るから
- ジャック
- ぃぃょ
- GMいいね
- うむ…
- イーサン
- 1R目になんかすんごいことしてもいいな
- GMいいね
- 21時だ
- イーサン
- よろしくお願いいたします
- トゥエルヴ
- ぼくは1R目にすんごいことしたい
- よろます!
- GMいいね
- よろしくおねがいします
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- アニトラ
- よろしく社会的なダメージお願いします
- イーサン
- わかった
- トゥエルヴ
- あにとらさん!?
- ジャック
- よろしくおねがいします
- さて、描写の前に第二戦闘準備だ
- トゥエルヴ
- アニトラさんは偉いからちゃんと予習してきた
- 先制は君たち
- アニトラ
- ?
- トゥエルヴ
- 🤔
- GMいいね
- 戦闘準備用の曲(再利用
- ジャック
- 色が変だった
- イーサン
- 先制はこっちてことはトゥエルヴ君のファストアクションは
- ありでいいのかな
- GMいいね
- うん
- イーサン
- OK
- アニトラ
- 練技はラウンド中にしよう
- トゥエルヴ
- 渋いジャックになってた
- 孤独
- 孤独の影座は、戦闘準備で概念支配を使用。描写は後ですが
- ジャックイーサンに「魔神概念・序」 フィオリトゥエルヴに「魔神概念・破」 アニトラカレンに「魔神概念・急」を対象予定。
- フィオリ
- 先制がとれてるなら準備はなしで大丈夫
- 孤独
- また戦闘準備で≫△術式記述(真/操)/必中
- トゥエルヴ
- (先制とったんだっけ)
- GMいいね
- 自動そちら
- トゥエルヴ
- ワッ
- 孤独
- 真をカレンに。操をフィオリに
- イーサン
- そういえばブレハまだ残ってたわ
- 孤独
- 以上
- ジャック
- えーと、円卓概念使用時の魔力増加10秒、二刀流にして両手で激成魔力撃と通常魔力撃をすると
- !SYSTEM
- 共有メモ2を更新 by GMいいね
詳細
バフ一覧
MP消費-1
物理弱点+2
ウィングフライヤーⅠ
タフパワー(精神生命+2)
セイクリッドウェポン(命中+1ダメ+2)
ファイアウェポン(ダメ+2)
エンチャントウェポン(ダメ+1)
プロテクション(被ダメージ-3)
ミストハイド(回避+2)
バータフ(HP+14)反映済み
ブレハ
- 孤独
- チェック:✔
- ジャック
- 二回目の方になんか一回目と同じバフを乗っけられそうな気がするが大丈夫だろうか
- イーサン
- カレン主動作1:召喚 ※できれば光で回復要員
カレン主動作2:ロイヤルストレートフラッシュ
カレン補助動作:ウイングフライヤー・アーマーラストかバイアビ?
- トゥエルヴ
- あ、そうかボスが第二形態に入ったところだったね。バフ諸々入ってた
- イーサン
- もうよんでるなら主動作でアマラスバイアビか?
- フィオリ
- この盾威力がきもちわるいことになってる
- GMいいね
- 魔神概念発動と同時に、円卓概念も
- さよならされるから
- ああ2回目は
- のせていいよ(ジャック
- そうよ
- イーサン
- 鬼いちゃんはバトソン+魔力撃魔力撃でまっくのうちする
- GMいいね
- 盾は切り札なので
- マシュってください >フィオリ
- トゥエルヴ
- でっかい盾
- フィオリ
- わたしは最後の行動かー
- ジャック
- 妖精呼んであるからマルチは無理なので
- トゥエルヴ
- 僕は1R目に2回宣言して、2R目の補助動作で助けてアロンダイトしてまた2回宣言できるようにする!
- GMいいね
- そうだよ
- あと、あれだね。妖精召喚してからなら、ロイヤルと、何かになるね。更に補助動作ではまだ投げれない(イーサン
- ジャック
- 初手から二刀開放W魔力撃+パラドックス+フィルギャはウィンドカッターかなんかで削り
- イーサン
- ああでもこのターンバフないなら次のRで召喚の方が1R目お得か
- くーしーって連続でよべたっけ
- たぶんいるというかブレハ使っている民はバータフがいると思う
- ジャック
- 命令せずに送還して
- 再召喚すれば行ける
- GMいいね
- バータフはもう既に
- かかってるわよ
- 前にかけられてある
- イーサン
- 誰か消費してなかった?
- ジャック
- バータフはオレのフィルギャがやった
- GMいいね
- あれ
- 消費とか関係なく
- かかってたら、消滅になるだけだから
- イーサン
- ああ、関係ないか。失礼
- GMいいね
- みんなのこってる
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- アニトラ
- 急なので助けてアロンダイトは3R目
あとは行動順に気をつけていつものセットで殴りつける
旅路はたしかあと一回
- GMいいね
- うむ
- あ
- 配置忘れてたわ
- 全員後ろですかね?
- イーサン
- はい
- んで
- ジャック
- うむ
- イーサン
- カレンなにさせようか…?
- ロイヤルは確定として、欲しいのはアマラス
- かなぁ、と
- ジャック
- 防護点がクソ高いのでその辺は欲しい
- フィオリ
- いいんじゃないかな
- イーサン
- もう1主動作なにさせようかねぇ
- トゥエルヴ
- 30点もあったのか…
- イーサン
- 回復要因ならよく考えたら次Rでもいいわ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>ジャック、イーサン、フィオリ、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ、カレン、フィルギャA
- アニトラ
- 余らすほぴい
- どちでもええよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】孤独の影座vs<>ジャック、イーサン、フィオリ、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ、カレン、フィルギャA
- GMいいね
- 全属性呼べますし、なんかシューローもあります
- ジャック
- シューロかぁ
- イーサン
- 土属性よんでもらって
- リンプロ?
- GMいいね
- しってたこいつ
- 打撃攻撃が
- イーサン
- ああ、いや、魔法ダメ主体だからいらないわ
- GMいいね
- ない!
- ハイドは残り2Rある
- ジャック
- 妖精魔法は意外とバフが少ないからなぁ
- GMいいね
- ウォータースクリーンさん!?
- イーサン
- ああ
- アマラス+ミラデイでどうよ
- 主動作2
- GMいいね
- つまり
- イーサン
- カレン主動作1:ミラデイ+アマラス
カレン主動作2:ロイヤルストレートフラッシュ
カレン補助動作:ウイングフライヤー
- アニトラ
- バイアビするものもないしあり?
- GMいいね
- ロイヤルともう1個使えるから(ふじゅつだし
- ジャック
- うろぶち砲にミラデイは効くんだっけ
- GMいいね
- うろぶちにきくよ
- あと、バイアビしておくと
- 万象くんが
- 楽になるかもしれない…(次
- ジャック
- あ
- うろぶち砲、遠隔なんだよね?
- ミサプロ効くんじゃね?
- フィオリ
- ききそう
- GMいいね
- 遠隔だね(乱戦エリアにしか攻撃できないけど)
- イーサン
- ききそうだけど
- GMいいね
- 効きますね
- トゥエルヴ
- スキル名追いかけるので精いっぱいや
- GMいいね
- トゥエルヴは
- うおおおお魔滅!
- トゥエルヴ
- うおおおお魔滅!
- イーサン
- バイアビで万象を26まで落とすか、命中25-3の22にするか…かな
- ジャック
- まぁトゥエルヴ以外は頑張って避ける方が目がありそうなんよな
- イーサン
- ちゃう、29
- トゥエルヴ
- 。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
- GMいいね
- じゃあバイアビ&ロイヤル アマラス&ミラデイに
- しておくわね
- ジャック
- OK
- GMいいね
- 処理が楽だー、やったー!
- アニトラ
- ありぴっぴ
- GMいいね
- でははじめましょう
- おまたせしました
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- イーサン
- こちらこそ、すまんね
- さあ手品の時間だ
- ジャック
- そうか、必要ならフィルギャにかけさせればいいんだ(ミサプロ)
- ヴォーティガーンを倒したものの、魔神キャンサーの浸蝕を受け……“孤独”を体現した異形の怪物になった魔法王。
- 周囲の光景は灰燼に染まりガラハッドが残した盾の紋様も消え去る。広がっていた美しい湖も今や影はない。
- ただ、煌めき輝くはアロンダイトと君たちを繋ぐ線だけ──。
- 魔神
- 「さて──それじゃあ、物語のめでたしめでたしをはじめようじゃないか。といっても、俺も魔法王に力を貸すっていったんだ。これからは──完全に溶け込む……さあ、愉しませてくれよ?」と、魔神は笑う。
- 孤独
- 「全て! すべテ朽チヨウトモッ!──」と、魔法王だったものは唸り声をあげ
- 「モルガンと……また、会うのダッ!」と、怨嗟の声が響いた。
- 𝕿𝖍𝖊 𝕰𝖓𝖉 𝕺𝖋 𝕷𝖆𝖐𝖊VS:命の星座“孤独の影”𝖑𝖔𝖓𝖊𝖑𝖞 𝕮𝖔𝖓𝖘𝖙𝖊𝖑𝖑𝖆𝖙𝖎𝖔𝖓
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GMいいね
- というところからはじめていきましょう。描写していきます
- ジャック
- 「そのまま溶けて消えちまえクソ野郎。テメェに言われるまでもねぇんだよ!オレ達のエンディングはオレ達が掴み取らぁ!」
- フィオリ
- キャッツアイ、ガゼルフット、クリティカルレイAを自身に。アクセラレーションⅡ、ブリンク、アポート:リムネーでトゥエルヴの《必殺攻撃Ⅱ》、ロックオンを孤独対象に。サンダーボルトのスクロール使用。《必殺攻撃Ⅲ》《マルチアクション》宣言。攻撃した後【ヴァーミリオンスカージ】。羽冠を使って再攻撃。かなあ
- 孤独
- さて、君たちが動き出す前に──右手が……螺旋状の気味の悪い形に変化していく。現代で言うDNAの形状のような名状しがたいものが現れ──
- トゥエルヴ
- 孤独対象にロックオン
- ジャック
- 大盤振る舞いだ
- アロンダイト
- 「──ッ! まずいこれは!」と、アロンダイトが叫ぶ
- アニトラ
- しゅんごいの
- カレン
- 「アロンダイト──!?」
- アニトラ
- 「あの形は一体――」
- イーサン
- 「備えろ!」
- ジャック
- 「なんだぁ? ありゃあ……チッ、なんだかわかんねーが思い通りにゃさせねぇ!」
- トゥエルヴ
- 「……っ」 フレイルを構えて、迎撃態勢をとった
- フィオリ
- 2R目は白盾でホリブレつける
- 魔神
- 「我が──我ガ──! 魔力ヲ──、分け与えヨウ!」と、君たちが動く前に……その螺旋が叩きつけられる。
- 概念支配が発動。
- それが叩きつけられたとき──ダメージはない。けがなどはない……のだが。
- イーサン
- 「これは…浸食か…!」
- 浸蝕──いや、それよりももっと恐ろしいものだ。体が熱い。自らの身体から……瘴気があふれ始める。
- カレン
- 「う……これは」いいようのない気持ち悪さを君たちは感じるだろう。
- ジャック
- 「――っ!? がっ……ア、ぐが……っ!?」
- イーサン
- 他のメンバーを見る。
- カレン
- まるで──体全身を作り替えられているような
- ジャック
- これはイメージ的に こわくないこわくないの時のマトシャ
- フィオリ
- 「あぁッ…… 体中の魔力が、暴走してる――! この、ままじゃ……」
- イーサン
- 自分は体自体が穢れているため、不快感はある程度慣れた物であるが
- アロンダイト
- 「君たちの身体が……君たちの在り方が……存在が変質している──ッ」
- ジャック
- >体から瘴気
- 周囲を見渡す
- トゥエルヴ
- 「……ハッ」 胸元を握って、蹲る。膝をつくのには耐えられても、内側から食い破られるような感覚に構えたフレイルがゆっくりと降りていった。
- アニトラ
- 「なに、この……嫌な感覚は……!?」
- ジャック、イーサンは特に早く……その浸蝕が進んでいく。
- その次のトゥエルヴ、フィオリが……徐々に瘴気が広がっていき
- カレン
- 「私たちはなぶり殺し──ですか」
- ジャック
- 「ガぁ……ぐがガガガッ」自身の手が真っ黒に染まっていく、それはみるみる肘を、腕を染めていく
- カレン
- 敵を睨む。アニトラとカレンの瘴気の浸蝕はかなり遅い。
- 孤独
- その上だ
- 「──我ガ意の……意のままニ踊れッ!」と、再び魔神が叫ぶと──
- フィオリ
- 「――! ジャック、身体が……!」
- カレン
- 「──フィオリさん、それだけではありません! 体が支配されているから……ッ!」
- アニトラ
- 「イーサンさんも、同じように……!?」
- イーサン
- 同調しようとするが…侵蝕の方が速い
- 体の一部を斬り落としたところで同じだろう。
- カレン
- と、フィオリと、カレンの身体に──、刻んだはずもない魔法陣が出現し
- 勝手に詠唱が開始されていく
- ジャック
- 「ぐカッ カカカカッぎ、キィ……っ!!」侵食が喉を超え、口を赤い裂け目へと変貌させ
- イーサン
- 頭の中に声が響く。存在自体を塗り替え、変質させようとする声である。
- 「ジャック…!」
- カレン
- 「──即効性の炎の真語……ぐっ……解析している暇も──」こちらは詠唱のスピードが速く
- イーサン
- 腕の存在が異形のソレへと変わり、また戻る。
- カレン
- フィオリについた魔法陣は……ゆっくりと、その魔法陣が展開し始めていく。そのうえ、氷のマナを帯びているようだ。
- アロンダイト
- 「──……一か八か……ジャック! イーサン!」
- フィオリ
- 「……抵抗すらも許さないってわけ……!?」
- アロンダイト
- 異形に変化していく中──アロンダイトの手からマナが伸び──
- ジャックとイーサンを暖かいマナが包み込む。同時
- イーサン
- 「ジャック、マナを受け取れ!」
- ジャック
- その姿はアグラヴェインが変貌した鏡像魔神そのものだ。顔の半分が黒に染まり、残った眼だけがが
- イーサン
- 手を伸ばしてそのマナを受け入れる。
- ジャック
- 「!」カッと見開かれ、その直後に黒に飲まれた
- アロンダイト
- ジャックの反逆の剣が。イーサンの不柱の意思が……その浸蝕への反逆を始める。
- イーサン
- ジャックの背中を押し、無理やりそのマナにぶつける。
- アニトラ
- 「……!!」 咄嗟に、倒すべき相手としてジャックへと身構えるも――
- アロンダイト
- 「はっはあ──しん、浸蝕は……なんとか──するっ」
- トゥエルヴ
- 「……! ジャック!」
- フィオリ
- 「止まりなさい、止まれ、止まれ止まれ止まれ―――!」
- イーサン
- 「(モルドレッド…ジャックに力を貸せ…!)」
- アロンダイト
- 「だ、だから──、カレン! フィオリ──解析を──!」と、苦し気な顔を浮かべつつもマナを送り続ける。
- ジャック、イーサンの身体に力があふれ出す。そして、浸蝕が──徐々に止まっていく。
- イーサン
- 「戻ってこいジャック…!」
- カレン
- 「……分かりました……ジャック! 信じてますから…ッ!」
- ジャック
- 背中を押され、アロンダイトのマナにぶつかる瞬間、手にしたクラレントが体の意志に逆らうように動き――
- GMいいね
- ということで初手は私なので、こちらから動いていこう
- カレン
- こちらも徐々に、手が漆黒に染まる中……「手品をするときは……うぐっ、常に余裕を見せなければなりませんから……ッ」
- ジャック
- 「――ガッ!?」 クラレントの柄頭が黒く染まったジャックの額に叩き込まれた
- アロンダイト
- 「モルドレッド──!」
- ジャック
- ピシ、と其処から罅が走り、侵食を崩壊させていく
- カレン
- 「フィオリさん、そちらの魔術式は……展開が遅い分核になるコードがあるはず……ッ! それを探して……!」
- 「私は……余裕を作ってマナを送り続けて相殺しないと──ッ」といって、行動を始めた。
- まずは
- ジャック
- 「う、があああっ!!!」 クラレントの柄に頭を叩きつける、今度は自発的な意思を感じさせる行動だ
- カレン
- ロイヤルストレートフラッシュと、アーマーラストA
- フィオリ
- 「ジャック――!」
- イーサン
- 「あまり時間はかけてられん…フィオリ、アニトラ、ジャックをしばらく頼む」
- カレン
- 「──アロンダイト! 貴女の力を借ります! 少しだけでも時間を遅らせることができるはず!」
- まずは、ロイヤルストレートフラッシュから。5人に。
- 行使
- 2D6 → 7[2,5] +17+2 = 26
- フィオリ
- そのさまを見て、思わずその名を呼び。我に返ったように、自身の黒く染まってゆく手を見つめ、握る。
- カレン
- 君たちにトランプを模したカードが投げつけられる。いつものように可憐ではなく、必死な投擲。
- イーサン
- 心を落とし…そして、己の身の内の穢れと侵蝕をぶつけるようにして、アロンダイトの負担を軽減するようにイメージを
- フィオリ
- 「わかったわ―― やってみせる!」
- イーサン
- 「トゥエルヴ」
- カレン
- だが、それを受け取った瞬間。体の言うことが少し効くようになるだろう。
- ジャック
- 「ガはッ、クソ、が……っ 負け、らんねぇ、ンだよぉっ!!」 黒い欠片と共に血が滴り落ちる。 赤い血、人間の証だ
- アロンダイト
- 「ありがとう、これなら──!」
- 一気にマナが送られる。
- イーサン
- 「術者に干渉するぞ」
- トゥエルヴ
- 「……ん、――ッ」 ジャックの様子に、瘴気に蝕まれる体を無理やり起こして、イーサンに頷いた。
- アニトラ
- 「なんて、趣味の悪い……。わたしも、いつまで、無事でいられるか……!」 イーサンに頷くも。
- カレン
- 「強固な──守りには!」と、アマラスAを孤独さんに
- 2D6 → 8[2,6] +17+2 = 27
- ジャック
- 「はぁ、はぁ…っ 悪ぃ、目ぇ、醒めたぜ」
- カレン
- おしい
- 孤独
- 「──消エヨ! 小サキ命!!」と、黒い賦術ははじかれるが
- イーサン
- 「合わせる、お前なら壊せる」はずだ、とは言わない、確信の言葉だった。
- 孤独
- 体の一部分が黒く染まる
- カレン
- 「まだ──!」
- ミラデイAと、バイアビAを敵に
- ミラデイA
- 2D6 → 6[1,5] +17+2 = 25
- バイアビA
- 2D6 → 4[1,3] +17+2 = 23
- 変転したらぬけるけど
- どうする?
- ジャック
- バイアビは価値ありだな
- フィオリ
- そうね
- カレン
- じゃあ、抜いておこう
- イーサン
- アイオンのこともあると価値ある
- 補助動作賦術をアマラスに集中できる利点もできる
- カレン
- 「虚ろの花、美しく咲いて──」と、変転して、孤独にカードを展開する。
- トゥエルヴ
- ぐ、ぐ、と数度手に力を籠める。臓腑からこみ上げるような痛みが走るのに、不思議と両腕は普段通りに動いた 「……分かってる。少しでも浸食する進行を遅くできれば――」
- カレン
- 見れば……
- イーサン
- 羽根もください(こそ
- ジャック
- やってもらおう
- カレン
- 変転しつつ、最後にフライヤーを6人にして
- MP:71/77 [-6]
- チェック:✔
- おわりだ
- さて、敵を見れば──
- 孤独
- 「元質──破壊ッ──アワレッ──アワレ!」
- と叫んでいるものの、カレンが投げた賦術の影響が“色”という形で敵に悪影響を与えている。
- カレン
- 「効果は──あるっ……みたいですね」
- 「よし、術式の解析にうつります……。信じてますか…ら!」
- と、苦し気な声をあげながら、翼を展開した
- GMいいね
- ということでくるがいい
- イーサン
- 「神の御名の許に」異貌をすることで…穢れをより強くし、いつもより…禍々しい痣が広がる。
- 「神よ、御敵を打ち倒す力を」マルチアクション魔力撃魔力撃宣言 ヴォーパルウェポンSをアニトラに
- アロンダイトクリスタルから キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動
- アロンダイト
- 「うぐ……あが……うう──!」と、マナを送るアロンダイトの顔に……ヒビが入るが
- 「ここで私が……倒れたら──!」と、更にマナが強くなる
- イーサン
- マルチアクション まずはバトルソングから MP消費1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by イーサン
- 【1R表】孤独の影座vsイーサン<>ジャック、フィオリ、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ、カレン、フィルギャA
- カレン
- 「──一つ目……これで、二つ目……」と、膝を突きながらも術式を解除していく中
- イーサン
- 前線に走る トゥエルヴに合図はしない。せずとも…彼ならわかるとそう信じているから。
- 孤独
- 「消エヨ……小サきっ、命ッ!」と、イーサンに襲い掛かるように、敵の攻撃が迫ろうとする中
- イーサン
- バトルソング行使判定
- 2D6 → 6[4,2] +14 = 20
- 孤独
- 成功
- イーサン
- 「わが身の穢れに断罪を」
- 孤独
- ライフォスの戦歌が、この最悪の戦場に響き渡り──
- ジャック
- オレは家ジャックになった
- 孤独
- 「小癪──ッ!」と、哀れな王が一瞬ひるんだ。
- アニトラ
- ナイスジャック
- GMいいね
- やるじゃねえか
- イーサン
- 「もらうぞ…!」あえて魔力を同調させ…相手の魔力を取り込んだ。
- GMいいね
- 円卓概念を補助動作でつかうといい
- >イーサン
- イーサン
- この世界の穢れと異界の瘴気…相反する2つの属性を取り込むことで激痛が走るが、リスクは承知の上だ
- イーサン
- アッ
- アニトラ
- 「そうやって……そうやって、自分を変えずに、相手ばかり……都合いいよう、に……!」
- イーサン
- 円卓概念使いまっす!
- アニトラ
- つかえ!!
- はい!
- イーサンが、更に念じれば……
- アロンダイト
- 「ここだ──!」と、アロンダイトのマナが一気に強くなり
- 孤独
- トゥエルヴがそうしているように──敵の魔力を破壊し始める。いや、破壊するだけではない。
- それを痛みと共に吸収し──、脚甲に異様なマナが宿る──!”
- イーサン
- 不柱、ボールスの技。
- カレン
- 「──ええ……これが彼の……本質……なのでしょうね。3つ目…」と、アニトラに答えつつ
- イーサン
- 柔軟に…変幻自在に形を変える。
- トゥエルヴ
- そういえばスタートって信仰1にしていいのか0からなのか確認するの忘れてたワ!
- GMいいね
- ああ
- 1にしていいよ
- トゥエルヴ
- ヤッター!
- 信仰:2 [+2]
- フィオリ
- (この術式、発動させれば終わる。すべてが必殺――というわけ) イーサンが駆けだしていったのを見て、 「……トゥエルヴ、ジャック、アニトラさん! お願い、できるだけ時間を稼いで。必ず、どうにかしてみせるから!」 魔法陣の真ん中に跪き、急速に編まれていく呪文を読み取り、解呪する作業へと集中する。
- イーサン
- 「ボールス…お前から教わった技、再び借りる…全部持っていくぞ…!」
- 命中力/〈信与の武光〉
- 2D6 → 7[2,5] +16+2+2+1+1 = 29
- カレン
- 「こちらも──時間を稼いでくれたら……必ず何とかします──4つ目!」と、一つ術式が消えた
- イーサン
- ダメージ
- 威力50 C値11 → 8[2+3=5] +17+1+2+2+2+3+2+1+2+14+19 = 73
- 命中力/〈信与の武光〉
- 2D6 → 6[2,4] +16+2+2+1+1 = 28
- 行け。そういわんばかりに武器が輝き──
- イーサン
- ダメージ
- 威力50 C値11 → 6[3+1=4] +17+1+2+2+2+3+2+1+2+14+19 = 71
- ジャック
- 行動予定を書こうとして気付いた、ビースキいらねぇな
- 孤独
- HP:1557/1600 [-43]
- 「ガ──ァアアアアアアア!」と、強大な魔神のマナが……破裂する!
- 防護:27 [-3]
- HP:1554/1600 [-3]
- HP:1498/1600 [-56]
- 防護:22 [-5]
- トゥエルヴ
- 真っすぐ魔神を見据えたまま 「うん――」 と頷いて、何か重大な秘密でも打ち明けるかのように、ゆっくりと呟いた 「信じてる」
- アニトラ
- 「……お願い、します!」 自分のもののようなそうでないような、妙な感覚に対して不安を抑え込むように槍の柄を握り込んで、フィオリに頷いて見せた。
- イーサン
- チェック:✔
- ジャック
- 「任しとけ! さっきぁ情けねぇとこ見せちまったかんなぁ! 時間稼ぎと言わず、てめぇでブッ倒すくれぇの勢いでやったらぁ!」 フィオリに叫び返し、二刀を構えた。
- 孤独
- 「我コソ──王──ッ!」と、追撃を加えようとしたところで、イーサンは魔力が浸蝕する感覚を感じていい
- 引き時だ
- トゥエルヴ
- イーサンが戦歌を奏でる寸前、その僅かな刹那。魔神がイーサンを妨げようとする隙さえも与えずに走り出した。黒い瘴気は両腕を避けている。そのせいか、侵食する進行はずっと遅い 「……ライフォス」 その確かな事実に、普段以上に彼の存在を身近に感じた。
- イーサン
- 「ちぃっ……」
- トゥエルヴ
- いってきちゃう
- アロンダイト
- 「──削れてる──……君たちなら必ず……ううっ──」と、息を吐く
- GMいいね
- こい
- イーサン
- 珍しく苦悶が浮かぶ。その身の穢れを限界まで高めているためもあるのだろう。
- ジャック
- アロンダイトクリスタルは復活するんだったよね
- カレン
- 「5つ目──。これで、ようやく半分─!」
- GMいいね
- うむ
- トゥエルヴ
- 補助動作でキャッツアイ、マッスルベアー、デーモンフィンガー、ジャイアントアームを使用。アロクリで8点軽減。クリレイAを自身に付与。
主動作でプライマルリジェクション宣言、1回目の宣言は魔滅、対象はぼっち。
- フィオリ
- 「アロンダイト―― 苦しい所だけど、あなたが頼り。――頼んだわ」
- カレン
- 「くぅ──……浸蝕……でも、こんな時に笑みを浮かべてこそ……できる後輩なんですから──」
- アロンダイト
- 「ああ、君たちマスターのためなら──ここで、全部使い果たしてでも──!」
- と、言えばそれに呼応するように
- 君たちへ送るマナが強まっていく
- フィオリ
- 「―――さあ、何とかするのよフィオリエナ=ウル=シール。何のために魔術を学んできたの」 どんな異質な魔術でも、何らかの理論に立った構成がなされているはず。その法則を読み解ければ、あるいは――
- ジャック
- 「……無理すんな、出来ようが出来なかろうが関係ねぇ。つーか、落とし前つけてやるよ、お前の分もな!」>カレン
- トゥエルヴ
- イーサンの横を、黒い影が横切った。白銀のフレイルがその軌跡を描きながら、イーサンに纏わりつく瘴気を横に切り裂いていった。
- フィオリが平常心を取り戻し──その詠唱式を読みといていく。まずわかるのは操霊由来の術式であること。そして、カレンには短文の魔術式が異常にまで展開されているが……。
- トゥエルヴ
- なんか忘れものある!?ない! 1発目、命中!
- 2D6 → 11[5,6] +15+2+1+1+2+1+1 = 34
- フィオリの方はとんでもなく長い長文の術式が記録されている。となれば──どこかに“核”となるコードがあるはずだ。
- イーサン
- 視界の黒の中、よぎったのは白金の軌跡だった。瘴気と穢れを払うかのようなソレは
- ジャック
- HB:14/14 [+14/+0]
- 孤独
- 「──哀レ! 頭ヲ垂レヨ!」
- イーサン
- あ、ホリブレ14点どうぞ(こそ
- 孤独
- と、トゥエルヴの鋭いフレイルに対し──
- フィオリ
- ぶつぶつと、呟く。極度の集中。足を、腕を、徐々に影に蝕まれながら、しかし、もはやそんなことなど目に入っていないかのようだ。戦場の中にいるということすら忘れているような。仮にいま、彼女を暴力が襲ったとしても、避けようとすらしないかもしれない。
- 孤独
- それを異形の手で払いのけようとする!
- 命中だぞ!
- フィオリ
- HB:14/14 [+14]
- カレン
- 「分かってます……でも、それをクリアできてこそ」
- と、妖艶な笑みを浮かべて
- トゥエルヴ
- 「――……どうかこの哀れな彼に、ライフォスの加護を…。行くよ、ボールス!」 ダメージ
- 威力46 C値9 → 10[3+1=4>5>7] +19+2+3+2+2+2+1+29 = 70
- カレン
- 「イイ女でしょ?」と、ジャックにウィンクした
- トゥエルヴ
- ンンまわらん!2回目宣言、魔滅!
- 孤独
- HP:1450/1600 [-48]
- 「ガアアアアアアアアアアア──!」と、トゥエルヴのフレイルが当たった瞬間
- 異形と化した右腕が、爆発していく。
- 魔力に反応しているのだ。ボールスの意思が確かに効いているのだ。
- ならば、トゥエルヴ。弱点さえ見つければ──!
- トゥエルヴ
- 「……まだ、終わらないよ――!」 確かな手ごたえに、最後白銀のフレイルを打ち付ける。命中
- 2D6 → 6[3,3] +15+2+1+1+2+1+1 = 29
- カレン
- 「──6つ。……同じ式、7つ目」と、解除をしていき
- 命中だ!
- トゥエルヴ
- 「あの右腕――」 破裂した右腕から走った亀裂を更に拡大させるように、正確なコントロールで鉄球を投擲した。はい50回!ダメージ
- 威力46 C値9 → 6[2+1=3>4] +19+2+3+2+2+2+1+29 = 66
- 回らないよままー!FA!
- 孤独
- 「──円卓──円卓!」
- ジャック
- 「……見栄くれぇ切らせろっての」カレンの笑みに渋面を浮かべつつ、自身のやるべき事に集中し始めた
- 孤独
- と、トゥエルヴに反抗するようにフレイルを打ち払う。魔力に働きかける一撃は効果的だ。が
- HP:1406/1600 [-44]
- トゥエルヴ
- 打ち付け、弾かれたフレイルの勢いに、体の方を合わせた。命中
- 2D6 → 7[2,5] +15+2+1+1+2+1+1 = 30
- 孤独
- すっと、一度、トゥエルヴの武器から蒼光が消える。ここからは正真正銘の純粋な打撃だ。
- アロンダイト
- 「……んぐ……ぅ」
- 孤独
- 命中!
- トゥエルヴ
- 「……ッ」 目にしたその亀裂を、確実に破壊する。その一心のみ。回れえええ!ダメージ
- 威力46 C値9 → 10[2+5=7] +19+2+3+2+2+2+1 = 41
- うわあああまわらーーん!
- 孤独
- 「修復──修復ゥ──!」
- トゥエルヴ
- チェック:✔
- 孤独
- と、トゥエルヴが見つけた場所は確かに急所であったが──
- トゥエルヴ
- 信仰:0 [-2]
- 孤独
- それより早く、異常なまでのマナによって、それは修復されていく
- HP:1387/1600 [-19]
- カレン
- 「なんというマナの総力──いえ、この術を簡単に撒けるだけはあるということですか」といいつつ、次の解除を行っているが
- 苦戦しているようだ
- フィオリ
- 着実に術式を解いていくカレン。一転して、魔術師の少女は、微動だにしない。フィオリがただ膝をついて佇んでいるうちに、その細い体の周りには次々に魔法陣が広がっていき、今や膨大な魔力を孕んで不気味に光り輝き始めている。
- トゥエルヴ
- HP:97/102 [-5]
- ジャック
- ところで、円卓概念でカレンの魔力を足すとオレの魔力は29に、フィルギャは31になってパラドックスや適当な魔法が余裕で突破できてしまうことになるがいいんだよね?
- GMいいね
- ああ
- いいよ
- 全く問題ない
- バータフだけは
- 許して!
- ジャック
- ヨシ!
- 一つの急所を見極めんがため、冷静にフィオリは構成されたその式を解析していく。
- トゥエルヴ
- HP:102/102 [+5]
- アニトラ
- ちょっと迷ってるんだけどインビンジブルは1か2ラウンド目と思ってるんだけどどっちがイイカナ
- トゥエルヴ
- HB:9/14 [-5]
- イーサン
- 2R目は円卓で+4制限がなくなるから
- GMいいね
- 3名が対象になるから、誰か1人は必中の犠牲になる
- イーサン
- ここでもいい感じがしないでもない
- そうよね
- GMいいね
- ちなみにアニトラはラスト円卓だ
- イーサン
- あ、ラストか、失礼
- それならここできってもいいかも?
- 2R目はふぃおちゃんばりあがあるならね
- フィオリ
- そうかも
- GMいいね
- バリバリバリア
- アニトラ
- 1ラウンド目だと、今ロイヤルが入ってるブレスカなので、了解インビンジブル!!
- GMいいね
- こいよ
- イーサン
- いけ、アニトラさんミサイル!
- トゥエルヴ
- プリウスってこい!
- GMいいね
- くそう
- 魔法が
- 回避される!!
- アニトラ
- フ ァ ン ブ ル
- イーサン
- それはどうしようもない
- トゥエルヴ
- お前も人間にならないか
- アロンダイト
- 「トゥエルヴ──だい──ぐぅ……」と、体に再びヒビが入る。こちらが大丈夫ではない。
- アニトラ
- 回避でふぁんぶったらこのひとアニトラじゃなくてファニトラです
- カレン
- 「見つけた──あと2つ!」と、残る術式は2つ。
- イーサン
- なんかハニトラみたいだな
- ある意味そうか…<挑発攻撃で引き寄せて、ブレスカでざしゅっ
- トゥエルヴ
- 「――……!」 アロンダイトの苦しそうな声に、ぱっと振り返る。
- 孤独
- 賦術:バイアビ
- アニトラ
- ブレスカはカウンターできまい!
- GMいいね
- さあ
- フィオリちゃん以外くるがいい
- ジャック
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアーをアロンダイトクリスタルから使用。正義の剣、クラレントを両手に装備。補助動作で、全力全開、円卓概念、反逆の紫刃舞踏、スマルティエの風切り布を使用。クリティカルレイAを自分へ。激成魔力撃(カレン)を宣言、正義の剣から攻撃⇒
- 孤独
- 「我ガ──我ガ──眷属!」
- と、孤独の王は叫ぶ。
- イーサン
- 長い
- アニトラ
- 右手に〈不落の槍光〉、左手に〈いまだ続く旅路〉を装備(以下右手と左手)。【ガゼルフット】【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】を〈湖光の魔晶石〉から8点消費して使用、【クリティカルレイ】Aを自分に付与。、右手で《必殺攻撃Ⅲ》《挑発攻撃Ⅱ》を宣言。(この後左手で《必殺攻撃Ⅲ》を宣言予定)。
ほぼコピペだけどやること大体こうなので!!!
- ジャック
- 2回目の攻撃、激成魔力撃にしたら自分の魔力+カレンの魔力+もう一人の魔力とかにならんよね?
- GMいいね
- それはならないわね
- アニトラ
- じゃあいっちゃお
- ジャック
- OKOK
- 孤独
- アニトラ、トゥエルヴ、フィオリ、カレンを包む瘴気が……一段深くなるが……
- アロンダイト
- 「させない──!」
- アニトラ
- 右手に〈不落の槍光〉、左手に〈いまだ続く旅路〉を装備(以下右手と左手)。【ガゼルフット】【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】を〈湖光の魔晶石〉から8点消費して使用、【クリティカルレイ】Aを自分に付与。、右手で《必殺攻撃Ⅲ》《挑発攻撃Ⅱ》を宣言。(この後左手で《必殺攻撃Ⅲ》を宣言予定)。
- アロンダイト
- と、障壁を張り、浸蝕を遅らせる。チャンスだ。
- イーサン
- アッ
- だが──イーサンとジャックの浸蝕は今は発生していない。いや、発生していないというより
- アニトラ
- イ
- イーサン
- ヴォーパルウェポン
- ジャックに2回うってた
- 拮抗している……
- アニトラ
- ??
- GMいいね
- アニトラに
- トゥエルヴ
- つ、つよすぎる
- GMいいね
- うったことにしておけ
- イーサン
- 歴史を改変してくる
- アニトラ
- メェ~ A??
- イーサン
- S
- GMいいね
- Sだぜ
- +3だぜぇ
- アニトラ
- つよい +3かおけ
- トゥエルヴ
- イケイケだぜぇ
- イーサン
- 歴史は改変された
- ジャック
- ヴォパS貰ってた!?
- イーサン
- うん
- ジャック
- そうか、この+3の謎が解けたぜ…
- イーサン
- 第一段階戦闘のときなげてたっぽい
- アニトラ
- いまバトソンないよね
- イーサン
- あるよ
- GMいいね
- あるぜ
- アニトラ
- あった
- ジャック
- 前に入れてあったけどあまりにも長くてどれがどれだかw
- イーサン
- 俺も消費にS*2ってあって
- あれ?ってなって調べたらジャックもうあげてた…
- トゥエルヴ
- アッ
- GMいいね
- まさか弟
- アニトラ
- ??????
- カレン
- 「──9つ目」
- トゥエルヴ
- +6点(バトソン)と+3点(リジェクション)お願いします/(^o^)\
- カレン
- と、解除をし──
- GMいいね
- ハイ!
- イーサン
- トゥエルヴの兄です、弟がこのたびは大変(以下略
- 孤独
- HP:1387-9
- アニトラ
- 「(身体が、動く内に――!!)」 不穏な瘴気を纏いながらも、果敢に突っ込んでいく!
- ジャック
- 熊、SW、FW、弱点、バトソン、EW、VwS
- イーサン
- 弟の社会的ダメージが致命傷になるように報告しますから許してください
- トゥエルヴ
- パーメットスコア4します…
- 孤独
- HP:1378 [-9]
- HP:1328 [-50]
- HP:1378 [+50]
- ジャック
- 抵抗を何でも突破できそうなオレはそっと闇魔法のページを閉じた
- GMいいね
- 攻撃魔法だけに限定します!
- すまねえな;;
- ジャック
- お侍様の戦いじゃねぇ!
- フィオリ
- 悪さができちゃう
- カレン
- 「………残った術式は……」と、全ての鍵は切った。しかし、残った真語魔法の術式はとても私では解除できない。フィオリの力を借りれば、おそらくこれも潰せるだろうが……今の彼女にはもう一つの術式を任せねばならない。
- アニトラ
- 弱点(+2)熊(+2)巨腕(+2)もっさん(+3)バトソン(+2)FW(+2)SW(+2)EW(+1)VWー>S効果(+3)
- はあはあ
- GMいいね
- はあはあ
- トゥエルヴ
- もっさんバフはなくな
- GMいいね
- モッさんだけ抜いておいて
- トゥエルヴ
- ってなかったっけあったっけある!?
- アニトラ
- あっぶえ
- GMいいね
- 抜いておいて
- あっぶねえ
- カレン
- 「……水の妖精、力を貸して」と、軽減に努める
- トゥエルヴ
- はあはあ
- ジャック
- こんなに頑張ってるカレンにオレは魔力を寄越せと叫ぶ
- GMいいね
- そうよ
- だって
- 私できる後輩だから^^
- トゥエルヴ
- 魔力ヒモっていけ
- イーサン
- あ
- もっさんばふ
- いれっぱだった
- 孤独
- 「朽チヨ──!」と、小柄なアニトラを身体を腕が掴もうとするが──
- トゥエルヴ
- 兄ィ~!
- 孤独
- HP:1384 [+6]
- アニトラ
- >命中
猫(+1)WⅠ(+1)バトソン(+1)SW(+1) - ihiiiii
- GMいいね
- バトソンは
- +2
- だぜ!
- アニトラ
- ファーー!
- トゥエルヴ
- アロ+2もはいった!?
- ジャック
- フライ猫バトソンセイポンアミュ
- アニトラ
- 行為判定は全部だからはいって……る!
- トゥエルヴ
- えらすぎる……
- アニトラ
- (そこにははいってない
- アニトラ
- あわや掴まれたと思われたが、幻影が潰されたように掻き消えてーー
- ≫インビンジブル・ファントム(震え声)
- 孤独
- 魔神の腕は──空を掴む。そして──
- アニトラ
- 右手による命中!
- 2D6 → 5[4,1] +17+2+1+1+1+1 = 28
- ジャック
- オレはリソースをとにかくここにブッ込むぜ
- 孤独
- 魔神全体を翻弄するように幻影が次からへと現れ──
- 命中!
- ジャック
- どうせ後の方は必中祭りだ、ヨシ
- トゥエルヴ
- 祭りだ祭りだあ!
- アニトラ
- イゾルデパンチ!
- 威力30 C値9 → 10[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 9[5+3=8>9:クリティカル!] + 10[6+4=10>11:クリティカル!] + 4[2+2=4>5] +17+2+2+2+2+2+2+1+3 = 66
- トゥエルヴ
- 踊れ踊れェ!
- 孤独
- HP:1340 [-44]
- トゥエルヴ
- イゾルデつよすんぎ…
- 孤独
- 「──ギ、ギィィイイイ」
- アニトラ
- 《必殺攻撃Ⅲ》宣言して左手命中!
- 2D6 → 6[2,4] +16+2+1+1+1+1 = 28
- 孤独
- と、腕に一陣の風が通り抜ける!
- アニトラ
- ガレスキック!
- 威力30 C値9 → 9[5+3=8>9:クリティカル!] + 4[2+2=4>5] +17+2+2+2+2+2+2+1+3 = 46
- 孤独
- そして、休むことなく──必殺の槍が再び襲い掛かり──
- HP:116 [-1224]
- HP:1340 [+1224]
- ツァンナ
- つよすんぎ
- 孤独
- HP:1316 [-24]
- 「円卓──! 円卓──、消エヨ!」しかし、二撃目は、超反応により急所を外される
- ツァンナ
- 【マッスルベアー】【ビートルスキン】!
- MP:25/31 [-6]
- イーサン
- まてよ
- アニトラ
- !?
- トゥエルヴ
- いいよ
- イーサン
- 円卓の力を借りているということは
- アニトラ
- 多分防護たされてるとおもう
- アロンダイト
- 「はあ──もう1回……」と、イゾルデの意思をくみ取り、再び風を舞い起こらせる
- イーサン
- フィルギャのミサプロは実質トリ公…?
- ジャック
- そうだぞ
- イーサン
- ツァンナキック!
- さあこい
- ジャック
- 1部位相手じゃ突破できるとしてもカッターよりミサプロの方が有意義かなぁと思ったが
- ツァンナ
- 色々確認してたすまない
- ジャック
- これ、アニトラにかけたら回避判定が発生しなくてブレスカでないやつだ
- よゆう
- ツァンナ
- たいあたり!!
- 2D6 → 9[4,5] +15+1+1+1 = 27
- 命中!!
- ツァンナ
- ダイレクトトリスタンアタック!!
- 2D6 → 3[1,2] +13+2+2+2+2+1 = 25
- イーサン
- 妖精はしゅーろだめなんだよなぁ…
- ツァンナ
- あいつよわいな
- チェック:✔
- トゥエルヴ
- ト、トリスターン!
- アニトラ
- チェック:✔
- 孤独
- まだ力をためている
- HP:1313 [-3]
- イーサン
- 持ち主の魔力の矢使ってしゅーろとか…
- ジャック
- アニトラ省いて使うか……?
- 孤独
- 「小サキ──命! ワキマエヨ!」と、ツァンナのたいあたりは腕を掠める。
- ジャック
- さて、行くか
- トゥエルヴ
- アニトラに恐怖したトリスタンの魂が宿った魔法
- イーサン
- それもあり
- 孤独
- マナがその部分だけ──途切れていくが……
- アニトラ
- やったぜ(?
- イーサン
- いけ、英雄
- アロンダイト
- 「もっと──もっと、マナを──!」と、更に魔力を練り始める中
- ジャック
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアーをアロンダイトクリスタルから使用。正義の剣、クラレントを両手に装備。補助動作で、全力全開、円卓概念、反逆の紫刃舞踏、スマルティエの風切り布を使用。クリティカルレイAを自分へ。激成魔力撃(カレン)を宣言、正義の剣から攻撃だ
- カレン
- 「ふう……」と、息をついて
- フィオリ
- わたしがぽんぽんぺいんと向き合っているうちに行け!
- ツァンナ
- 「ブルルル……」 体当たりの勢いのまま、追撃をジグザグに避けていく。
- GMいいね
- 行け!
- ジャック
- MP:26/41 [-2]
- アニトラ
- かわいそう
- ジャック
- 防護:14 [-2]
- HB:11/14 [-3]
- アニトラ
- ぽんぽん概念つけやがって……
- イーサン
- 意識を集中させ…アロンダイトの負担を軽減するように動く。
- カレン
- 「そのための魔力残しておきました──から」と、微笑んで
- 解除しながらも、空に右手を上げ──ジャックに送る。
- トゥエルヴ
- ぽんぽんむしれ…
- アニトラ
- ツァンナびーすきついてないな こっちで足しとこう
- GMいいね
- 次元爆弾
- アニトラ
- いやこの戦闘ってツァンナにあたんないんだったっけ???
- GMいいね
- 加速度爆弾!?
- ああ
- 今
- アニトラ
- ああ^~いかんぜよ~
- トゥエルヴ
- そういえば獣に優しいボスだった気がする
- ジャック
- 「―――……ふぅぅ」 今だ黒く染まった両腕、それぞれに剣を持ち、深く呼吸をし、待つ。
- GMいいね
- あたらないよ
- 無敵ツァンナ
- アニトラ
- まあMP……ええか!
- ツァンナ
- 防護:15 [+2]
- ジャック
- 右手の正義の剣にずん、と重たい魔力が繋がってきたことを感じ取る。熱く、重く、甘く、ずいぶんと馴染んだ感触だ
- カレン
- 「──」と、無言のまま魔力を送り続けるが
- 「──!」と、その中で何かに気づいたような顔をした。
- ジャック
- 「おう、行こうぜ!」 振り向かずに駆け出した、魔力の刃の形成も今はすっかり慣れたものだ。無暗に大きくせず、刃に沿わせるように最小の、そして高密度に留め――
- カレン
- 「(そうか。私があの魔神に繋がれていて、私を媒介に術式を操作しているのならば……。そう、鍵外した今なら……私がこの術式を発動させれば被害は少なくなる)」と、解を得て笑みを浮かべ
- ジャック
- 正義の剣から、ロイヤルストレートフラッシュの必殺効果を乗せて! 命中!
- 2D6 → 5[4,1] +16+1+1+1+2+2 = 28
- カレン
- 「ええ──ちょうど、私も良い手品が……思いついたところです!」と、行こうぜに反応して
- 命中だ
- 孤独
- 「魔力──ッ! ワガッ魔力ゥ──!」と、ジャックの魔力刃を吸おうと手を伸ばすが……
- ジャック
- 「ラァアアアアアッ!!!」 みるからに短く小さな魔力の刃がその手に触れる
- 威力48 C値10 → 9[2+2=4>6] +18+2+2+2+2+2+3+1+1+12+17+5$ = 76
- トゥエルヴ
- 変な記号がお尻にくっついてる
- イーサン
- 必殺が乗ってないなこれ
- 孤独
- HP:1259 [-54]
- ジャック
- ほんまや
- GMいいね
- ほんまや
- ジャック
- !の位置が悪いようが
- イーサン
- だから出目7でフィニッシュかな
- GMいいね
- 1あがるかな
- 孤独
- HP:1258 [-1]
- ジャック
- ソレは極めて高い密度で以て吸収の暇を許さず、その手を切り裂く
- ジャック
- すまんぬ
- 孤独
- 「我ガ──我ガ─ニ、チカラヲヲヲッヲヲヲヲヲ」
- と、最初はジャックの刃を吸収したように思えたが
- 体から、細かい光が迸り始め──崩れていく。
- ジャック
- 続いてクラレント!通常の魔力撃を宣言、円卓効果で魔力29をのせて
- イーサン
- もっさんゴー
- アニトラ
- ごー
- ジャック
- 命中!
- 2D6 → 6[4,2] +15+1+1+1+2+2 = 28
- カレン
- 「ふふ──うっ……私の魔力は……重いですし……」
- 「次はもっと重いですよ」
- トゥエルヴ
- ごーごー幽霊船
- そして、紅光の一閃が今といわんばかりに輝き──
- アロンダイト
- 「いけ──!」
- ジャック
- 「力が欲しいんならよぉ――くれてやらぁ!!!」
- 威力41 C値10 → 6[1+4=5] +18+2+2+2+2+2+3+1+12+17 = 67
- アロンダイト
- 孤独の王を……切断する!
- 孤独
- HP:1213 [-45]
- イーサン
- ん…?
- 30-3-5-5だから
- 17ちゃう?防護
- GMいいね
- ああ本当だ
- ジャック
- パラドックスⅡ! ストーンブラスト!
- GMいいね
- 計算しなおすね
- 孤独
- 防護:17 [-5]
- イーサン
- たぶんイーサン以降の攻撃回数*5点すればいい…はず
- 孤独
- HP:1183 [-30]
- GMいいね
- おいおい
- ツァンナさんもいるぞ
- イーサン
- お、そうだな
- ジャック
- 場に満ちた風の妖精力を集めて固めて変じさせ、岩の塊と化し
- トゥエルヴ
- トリスタンアタックがスーパートリスタンアタックに進化した
- ジャック
- 行使!
- 2D6 → 6[1,5] +12+17 = 35
- 孤独
- 更に──傷が開いたところに、風の妖精が岩石の塊を叩きつけるように敵に降り注がせる。
- 突破!
- ジャック
- 「ブッ飛びやがれ――」
- 威力20 C値10 → 7[3+6=9] +12+17 = 36
- 孤独
- 「ガガガガガガガガ──ヨヨヨヨヨウセイ──!」
- アニトラ
- ダイレクトスーパートリスタンアタック!!!
- 孤独
- HP:1147 [-36]
- ジャック
- 「おう、妖精だ!まだまだいるぜ!」
- トゥエルヴ
- ダイレクトウルトラスーパーファンタスティックエクセレントトリスタンアタック!
- 3R目にはきっとこうなる…
- アニトラ
- OK!!!
- ジャック
- フィルギャに指示、数拡大ミサイルプロテクションをトゥエルヴ、ツァンナ、イーサン、ジャック、フィオリへ
- トゥエルヴ
- OK!?
- ジャック
- フィオリもブレスカあるけどかけちゃっていいかな?
- そして、ジャックが既に呼んであるフィルギャに援護を要請し──
- イーサン
- ふぃおちゃんぽんぺだいじょうぶ…?
- トゥエルヴ
- ぽんぺ概念が強すぎる
- フィオリ
- いいよー
- ジャック
- OK
- フィルギャ
- すごい行使
- 2D6 → 11[6,5] +14+17 = 42
- すごい
- 遠隔攻撃に対する風の防護壁を張っていく
- トゥエルヴ
- すごい行使だ…
- それは……トリスタンとイゾルデの起こした風の風域までも巻き込み
- 次の攻撃の備えとなるか
- フィルギャ
- 『ふふん、どう、私の勇者様? 私の風はすごいでしょ』
- ジャック
- 「……ああ、あいつらの風、まだ残ってやがったんだな」
- ジャック
- フィルギャちゃんの台詞はスルーしました(非道
- アロンダイト
- 「うん、消えかけだったものを──」
- ジャック
- チェック:✔
- アニトラ
- くさ
- アロンダイト
- 「君たち二人がおこし──っ……」と、顔に入ったヒビが深くなる
- カレン
- 「さて──私の準備は整いました」と、炎の魔法陣に手をかける
- ジャック
- 「さぁて、本命の方は――」
- MP:21/41 [-5]
- フィルギャ
- MP:67/87 [-20]
- GMいいね
- かわいそう
- ジャック
- ミサイルプロテクションの判定は、遠隔の回避判定を求められた前に1D6でやって、4~6なら自動回避
- フィオリ
- わたしじゃん
- GMいいね
- そうよ
- フィオリ
- 1~3は回避判定するんだっけ
- ジャック
- 1~3なら普通の回避判定を行うます
- イーサン
- そうよ
- GMいいね
- うむ
- フィオリ
- OK
- フィオリ
- 「――――…………」
- !SYSTEM
- 共有メモ2を更新 by イーサン
詳細
バフ一覧
MP消費-1
物理弱点+2
ウィングフライヤーⅠ
タフパワー(精神生命+2)
セイクリッドウェポン(命中+1ダメ+2)
ファイアウェポン(ダメ+2)
エンチャントウェポン(ダメ+1)
プロテクション(被ダメージ-3)
ミストハイド(回避+2)
バータフ(HP+14)反映済み
ブレハ
ミサプロ
- フィオリ
- 知識のないものには光の奔流にしか見えぬ大量の文字列を読み解き
- ジャック
- 貫通や羽冠ともども、1D系は高いのが自分に有利!
- フィオリ
- 「――見つけたっ……!」
- そのとき、ついに少女が動いた。
- カレン
- 「──……流石です」と、フィオリの声に頷き
- イーサン
- 「心配いらない、彼女なら大丈夫だ」
- フィオリ
- ヒイラギのワンドを手に、長大な呪文に重要な意味を与えている、たった一つの力ある言葉を書き換える。
- イーサン
- 「彼女は魔術師だからな」
- フィオリ
- 死を意味する言葉を、真理を意味する言葉に。
- たったそれだけで、孤独の魔法王が編み出した魔法陣が持つ『意味』は決定的に性質を変えた。破壊的なエネルギーは霧散し、はるかに無害なものに変換される。
- トゥエルヴ
- なんかかっこいいこといってる
- イーサン
- 「探求と探究において、彼女の右に出る者はそうそういない」
- !SYSTEM
- 共有メモ2を更新 by ジャック
詳細
バフ一覧
MP消費-1
物理弱点+2
ウィングフライヤーⅠ
タフパワー(精神生命+2)
セイクリッドウェポン(命中+1ダメ+2)
ファイアウェポン(ダメ+2)
エンチャントウェポン(ダメ+1)
プロテクション(被ダメージ-3)
ミストハイド(回避+2)
バータフ(HP+14)反映済み
ブレハ
ミサプロ(回避判定前に1d、4~6なら自動回避)
- フィオリは。この大詠唱の核となる術式を見つける。そして……今の状態だからこそできるのだろう。絶対なる死は、真理へと昇華していき──
- フィオリ
- ゴーレムのぎゃくね
- ジャック
- ゴーレム打倒法の基本だ
- フィオリを包む術式の効果が加速度的に弱まっていく。残ったのは……
- フィオリ
- 「お待たせ。……そして、間に合わせたわよ、魔法王――!」
- 余剰の魔力が冷たい霧となって足元を流れだす中、少女は立ち上がった。
- 小さな氷の魔法陣、のみだ。
- 孤独
- 「死──シィィィ──」
- 術式を解読されたことによる反逆か、声にならない呻きをあげ──
- フィオリ
- 身体は依然、影によって浸食されていっている。危機が去ったわけではない。それでも――
- 異貌化。アロンダイトクリスタルから4点消費、キャッツアイ、ガゼルフット。クリティカルレイAを自身に。
- 孤独
- 「ショウメツ、消滅セヨッ!」と、次は敵の周りに。己を守るように文字列が展開されていくが……
- それらは全て解読済みであろう。今ならダメージを加えられるはずだ。
- フィオリ
- アロンダイトクリスタルから6点消費、自身11点消費、アクセラレーションⅡ、ブリンク、アポート:リムネーでトゥエルヴの《必殺攻撃Ⅱ》、ロックオンを『孤独』対象に。
- MP:51/62 [-11]
- マナ:3 [+3]
- 孤独
- 孤独の王に対して、照準が向けられ──
- アロンダイト
- 「ぐ……いって」
- と、フィオリに更に魔力を送り
- フィオリ
- スクロールって補助動作だから後からでもつかえるよね
- GMいいね
- もちろん
- ジャック
- うむ
- フィオリ
- 《必殺攻撃Ⅲ》《マルチアクション》宣言。
- トゥエルヴ
- 「――フィオリ!アロンダイトを……ッ」 助けてあげて、そんな願いを込めて少女に必死な視線をやった
- フィオリ
- こくん、とアロンダイトに、そしてトゥエルヴに頷いて
- ジャック
- 「ここまで来たら遠慮はいらねぇ、全力でブチかませ!」 いつも言っている事とそう変わりはない
- フィオリ
- 蒼剣を手に、駆けだす。次々に、孤独の前に展開する防壁を、かたはしから切り開きながら、ひたむきに魔法王へと迫る
- まずは命中判定じゃい!
- 2D6 → 6[1,5] +16+1+1+2+2 = 28
- 孤独
- 「矮小──劣小!」と、わめくなか。とうとう、孤独の王のギリギリまで隣接し──
- 命中!
- アニトラ
- なんかかっこいいこといってる(ぽんぽん概念がきてた
- フィオリ
- 手や足に、しびれたような、自分の身体ではなくなってしまったような違和感が広がっている。それでも、いまはまだ己の意思に応じれて動いてくれる。
- まだ、体が動く。反逆する意思を。その白き盾を。彼女の斬撃が──奔る
- GMいいね
- つよすぎるぽんがいねん
- フィオリ
- ならば、畏れる必要はない――! 「――はああぁあッ!!」 ダメージ!
- 威力50>55>60 C値9 → 15[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 13[6+2=8>9:クリティカル!] + 12[2+4=6>7] +19+1+2+2+2+1+2+3 = 72
- トゥエルヴ
- ぽんぽん概念は巡っていく
- ジャック
- お前の腹がお前でないものに変わっていく感覚に震えろ
- 孤独
- HP:1092 [-55]
- 「が、ガアアアアアア──!」
- 想いを乗せた美しい斬撃は──手を伸ばした孤独の王を身体を切り崩していく!
- トゥエルヴ
- ぼくの分のクリティカルはフィオリが出してくれたってことで許される……?
- GMいいね
- そうよ
- トゥエルヴ
- やったぜ!
- ジャック
- オレの分のクリティカルは先にアニトラが使ったから赦される
- トゥエルヴ
- 皆でクリティカルを分け合え
- フィオリ
- 突き刺した剣を中心に魔法陣を展開し、一気にマナを放出する。MCCから5、自身10点消費し、【ヴァーミリオンスカージ】! 行使判定!
- 2D6 → 2[1,1] +13+2+2 = 19
- ンッ
- 出そうな気がしました
- ジャック
- 悪運の時間だ
- ンッ
- あくうんしますか
- フィオリ
- チョットこのあと怖いけど使っておきますか…… 悪運
- 孤独
- 「──吸収吸収──ッ!」
- と、フィオリが展開した極大魔法陣。それをあろうことか……
- こちらを手を伸ばし──体に吸収した。
- が……
- アロンダイト
- 「──フィオリ!」
- カレン
- では突破!
- フィオリ
- 「――これはわたしだけじゃない、皆の想いも載せている―― 飲み込めるものなら飲み込んでみなさい!」 ヴァーミリオンスカージ、発動!
- 威力100 C値9 → 18[5+1=6] +13+2+2 = 35
- カレン
- 「……大丈夫です。これは……」
- 孤独
- HP:1057 [-35]
- 「ガガガガガガ──アアアアアア──!」
- と、飲み込んだ魔法陣が破裂を起こし──
- 巨大な魔神の身体が大きくのけ反る
- イーサン
- まだだ、まだ終わっていない
- フィオリ
- 孤独くんの抵抗っておいくつでしたっけ
- イーサン
- 君には羽根冠がある
- カレン
- 「ですが──吸収されたことで、被害が軽減されましたか……」
- ジャック
- 「自分から喰らいいくたぁ……正気じゃねぇな。見ての通りっちゃ見ての通りだけどよ」
- GMいいね
- なんと
- 26です
- なぜなら
- イーサン
- トゥエルヴが減らしたからだいぶへってるはず
- GMいいね
- トゥエルヴチャンスです
- フィオリ
- MCC5、自身4点使って羽根冠を発動しつつ
- トゥエルヴ
- えらい!
- 孤独
- 「鎖───鎖ガガガガガガ──」と、体中に。おそらくトゥエルヴが残した軌跡だろう。
- 王を縛るようにマナの抵抗を下げている。チャンスだ。
- カレン
- メモ:
- フィオリ
- むむむ
- 威力50で殴るのとブラストとどっちがいいかな…
- トゥエルヴ
- ロマンがあるほう…
- イーサン
- 浪漫があるほう…
- GMいいね
- 難しい所
- ジャック
- かっこいいほう
- GMいいね
- 浪漫がある方…
- アニトラ
- ギエエエ
- いけえぇえ
- フィオリ
- クリティカルに賭けるか…
- イーサン
- いっけー
- フィオリ
- 追加主動作、動きの鈍る王へ、返す刀でX字に切り裂く。命中判定!
- 2D6 → 9[6,3] +16+1+1+2+2 = 31
- 孤独
- 「──わ、ワワワワ──ワレハ──!」
- と、何かを叫び始める魔法王にX字の軌跡が迫る。命中だ!
- フィオリ
- いっぱいまわれええ
- フィオリ
- 威力50 C値9 → 10[3+4=7] +19+1+2+2+2+1+2+3 = 42
- 孤独
- 「オオオオオオオ王──!」
- GMいいね
- うおおおお
- フィオリ
- しゅん
- 孤独
- HP:1032 [-25]
- ジャック
- いまはまだそのときではない
- 孤独
- そして、魔力の爆発が起こり──フィオリを押しのけた
- トゥエルヴ
- ろまんはとっておけ
- アロンダイト
- 「──引き時! ダメージははい──ぐっ」
- フィオリ
- ばっ、と王の巨体を蹴り、魔力の爆発の勢いを殺しながら距離を取りながら
- パチン、と指を鳴らす
- アロンダイト
- と、苦し気な声をあげ
- フィオリ
- サンダーボルトのスクロール使用!と、ストローバードのW雷だ
- ここまで仕込みだったのだろう。二重の雷撃が──魔力の爆発の勢いを殺しながら
- 敵に襲い掛かる!
- W行使どうぞ
- アニトラ
- ステイ……ステイ……
- ジャック
- 「おっ、あいつらんとこの取って置きだな、ありゃ」
- フィオリ
- 王の胸には、蒼剣が突き立ったままで
- そこへめがけて、雷撃は収束する
- サンダーボルトの行使判定!
- 2D6 → 5[4,1] +13+2+2 = 22
- 孤独
- 「ガガガガガガガガ──」と、胸に収束していく雷撃
- それは、パロミデスたちが見せた仕込みの連撃に近しい何かを感じさせ、少しずつ敵の体力を削っていく!
- 抵抗!
- フィオリ
- 半減ダメージ ばりばり
- 威力50 → { 12[3+6=9] +13+2+2 = 29 } /2 = 15
- 孤独
- いててて
- ストローバード
- すとろば!
- 2D6 → 7[3,4] +4 = 11
- 孤独
- HP:1017 [-15]
- ストローバード
- 2D6 → { 11[5,6] +3 = 14 } /2 = 7
- 孤独
- 抵抗!
- なんだおまえ!?
- HP:1010 [-7]
- アニトラ
- つよんバ
- イーサン
- がんばったな
- 孤独
- 「──……矮小ナル魔力──ヲ──!」
- イーサン
- さてあちらだ
- 孤独
- と、雷撃を弾き飛ばす。同時に、胸に刺さった剣が宙に飛ぶが──
- フィオリ
- あざやかに大小2連の雷を炸裂させると、引き寄せの力を用いて、蒼剣を手元に戻す。
- 孤独
- フィオリであれば、それの回収は容易だろう。手元に戻る。
- フィオリ
- チェック:✔
- 孤独
- ではこちらだ──
- ストローバード
- チェック:✔
- 孤独
- 「我ガ──ワガ──!」
- トゥエルヴ
- こいよおらぁん!!!(工業高校並み感
- 孤独
- 「眷属となレッ!」
- まずは、魔神概念・序発動
- アロンダイト
- 「力を貸して──ッ!」と、それに呼応するようにジャックを護る反逆。イーサンを護る不柱が──
- その瘴気を打ち消しあう!
- イーサン
- 「アロンダイト、ボールス…」
- フィオリ
- MP:47/62 [-4]
- 見れば──ジャックや、イーサンの武器から……光が漏れ出て……
- イーサン
- 一瞬、その大きな背中が見えた。
- それが、影と一緒に混ざり合い──君たちの手元に落ちた。……消滅したのだ。
- 円卓概念消滅(二人)
- 魔力増強も自然と消えます(ジャック
- フィオリ
- 「―――! いま、確かに……」
- イーサン
- 「………感謝する」改めて、その言葉を口にした。
- ジャック
- 「さっきからよぉ、小いせぇ小いせぇってよぉ――そりゃあ、テメェが言われたくねぇだけの台詞だろうが!!」 誰かが一緒に同じような反骨の言葉を叫んだ気がした
- トゥエルヴ
- 「ちゃんと、此処にいてくれてる……なら、無様なところ見せらんないね」
- アロンダイト
- 「ああっ──くぅつ──!」だが、アロンダイトの様子がおかしい。右腕に……ヒビが入り……うずくまる。
- フィオリ
- 「――本当に、何度も助けてもらっちゃいましたね」
- イーサン
- 「そうだな…さっさと終わらせるぞ」
- アロンダイトの様子を見て
- アロンダイト
- 「はあはあ──まだ……」おそらく相反する力故だろう。それに与する彼女へのダメージも大きい
- 孤独
- 「ヲヲヲヲヲッヲヲヲヲヲ」
- イーサン
- 時間はかけてはいられん。
- アニトラ
- 「なるべく、保たせたい……ですね」
- 孤独
- 「ヲドレッ──ワガ意のままニ!」と、同時。君たちの足元に巨大な魔法陣が発動し──
- ジャック
- 「矮小なのはテメェだ、そんな小細工に頼ってんじゃねぇ!」
- 孤独
- 「術式──キキキキ、キドウ!」
- ということで、行動開始
- ○術式発動(真)/必中 ○術式発動(操)/必中 同時に発動
- ジャック
- ワシが理想とするのは自分は一切傷つかず、敵に服従させ意のままに従わせる力!
- カレン
- カレンとフィオリに設置された魔法陣が──高速で展開を始めるが……
- 「炎の術式を展開します──極限まで弱めているはず。だから耐えて!」
- と、皆に焔が飛んでいく。だが、それはとても必殺といえるものではない。
- これは炎属性の10点ダメージ
- イーサン
- HB:4/14 [-10]
- そして、フィオリが解析した魔法陣からも……
- ジャック
- HB:1/14 [-10]
- イーサン
- 「神の御名の許に」
- 余波の氷の魔法が飛び散っていく!
- アニトラ
- ヴォーカスがよぉ
- これは水・氷属性の魔法ダメージ!
- カレン
- HB:4/14 [-10]
- イーサン
- 祈りを捧げ、障壁をはり…被害を最小限に。
- カレン
- HB:0/14 [-4]
- ジャック
- ザボエラ的思考
- イーサン
- だが…その威力でも、障壁は割れる。
- HB:0/14 [-4]
- HP:64/70 [-6]
- ジャック
- HB:0/14 [-1]
- フィオリ
- 「………ッ」 びしり、と、アロンダイトから痛みが伝わって、フィオリもまた、同じ右腕を抑える。
- ジャック
- HP:80/89 [-9]
- カレン
- プロテで3点軽減
- ジャック
- HP:83/89 [+3]
- イーサン
- HP:67/70 [+3]
- カレン
- HP:64/67 [-3]
- アロンダイト
- 「大丈夫──まだ、心配──しないで」
- フィオリ
- HB:0/14 [-14]
- アニトラ
- HB:7/14 [-7]
- イーサン
- HP:70/70 [+3]
- フィオリ
- HP:60/66 [-6]
- イーサン
- HP:67/70 [-3]
- フィオリ
- 小さき命じゃん
- イーサン
- こうだな
- トゥエルヴ
- HB:2/14 [-7]
- フィオリ
- おっとそうでした
- 孤独
- 「──我ガ威光──ニ、ヒレ──フセ!」と、右腕に土のマナが溜まり始める。同時に……
- フィオリ
- HP:63/66 [+3]
- イーサン
- トゥエルヴ、軽減はホリブレ消費後だから
- トゥエルヴ
- あっとっと
- そうだそうだ…
- 孤独
- 体の中央から……巨大な漆黒の魔法の球が出現する。
- トゥエルヴ
- HB:0/14 [-2]
- イーサン
- 満タンにあったなら、3点になるはず
- ☑デュアルアクション&魔法制御宣言
- 虚淵砲から
- ジャック
- ついにきたかうろぶち
- アニトラ
- kore
- 対象となる3人を選びな
- アニトラ
- 氷どうなったのw
- GMいいね
- 10点ダメージだね
- フィオリ
- 氷も10点ダメージだよ
- イーサン
- えーと、ホリブレでまず炎は10点はげて
- トゥエルヴ
- リジェクションで5点ダメージ入ってるのでその分差し引きでHB0のあとは軽減になりもうした
- アニトラ
- おけ
- イーサン
- 残りの4点がまずはげて
- GMいいね
- うむ
- イーサン
- 残り6点になるけど、ここからは軽減がきくので
- 6-3で3点になる
- アニトラ
- HB:0/14 [-7]
- HP:62/65 [-3]
- カレン
- 「──魔力の収縮砲……気を付けて!」
- ジャック
- 連続手番で対象になると必中になっちゃうんよね
- カレン
- うん。だから、被らないように割り振るといい
- アニトラ
- そうね
- ジャック
- ツァンナは対象外だった
- イーサン
- インビンあるからアニトラさんは1R目担当として
- アニトラ
- せや
- ジャック
- オレ、受けとくわ
- トゥエルヴ
- HP:92/102 [-10]
- カレン
- うむ
- イーサン
- 連続はトゥエルヴでいいんじゃないか?HPが一番高いし…。
- ジャック
- 場合によってはモッさんポイントの稼ぎに使う
- フィオリ
- インビンシブルで3発避けるとかはできるの??
- トゥエルヴ
- HP:95/102 [+3]
- カレン
- なるほどね
- トゥエルヴ
- ブンブンブン
- GMいいね
- あー、それは想定外だった
- ジャック
- あと、ミサプロはシューロですら弾くので
- イーサン
- あ、ミサプロあるから1R目は俺いくか
- ジャック
- 必中になっても避け目があるっていうね
- GMいいね
- 3人別々で振り分けてもらおう
- カレン
- ええ
- だから、プロテは賢い
- フィオリ
- 連続手番、ではないからダメージもふえない……ハイ
- カレン
- では、ジャックイーサンアニトラでいいわね
- フィオリ
- わたしぶりんくあるから
- カレン
- ああ
- フィオリ
- ミサプロが弾かなくても絶対回避だよ
- カレン
- ブリンクはもちろん有効
- うむ
- アニトラ
- ぶれぶれぶれぶれぶれ
- イーサン
- じゃあ俺と代わろう
- ジャック
- ブリンク、必中もありなんだっけ?
- フィオリ
- 必中はだめ
- 孤独
- 必中はナシだね
- 今は必中じゃないから
- 自動回避だ
- ジャック
- ああ
- フィオリ
- 回避判定が発生するなら回避できる
- なので一発は安全に担当できるよ
- ジャック
- 「此処はオレ達に任せとけ……!」 風を纏って自ら前へと進み出る
- イーサン
- 「頼んだぞ」
- 孤独
- 「虚淵ト──キエヨ!」
- イーサン
- 「アロンダイト、コレを」
- アニトラ
- 「まだ、動けますから……!」
- イーサン
- 神聖魔法の聖なるマナを…せめてアロンダイトに流し込む
- 孤独
- と、強烈な漆黒のマナが前線を襲うが──
- うおおおおおお
- プロテ回避しろ! アニトラはなんか回避しろ!
- アロンダイト
- 「ああ、あり、…がとう」
- ジャック
- 風の護り!
- 1D6 → 6
- ヨシ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】孤独の影座vsイーサン、ジャック、フィオリ、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ<>カレン、フィルギャA
- アニトラ
- うおお回避力
- 2D6 → 10[6,4] +20+2+1+1+2 = 36
- フィオリ
- 風の護りっ
- 1D6 → 3
- 孤独
- 円卓の加護を得た風の護り。それは──寸の所で、ジャックに放たれた砲台を無効化し
- 成功
- ジャック
- 「……チッ、案外過保護じゃねぇかよ……」 誰かが小粋で鬱陶しい台詞を吐きながら捌いてくれた気配がした
- イーサン
- 代わりに…身の内で穢れの痣が広がりを見せるが…皆の目には見えないものである。
- 孤独
- 風の護りさん!?
- アニトラは、その裂け目を見つける。
- フィオリ
- 「――こっちです!」 幻影の自分を囮に、魔力の奔流を上空へ逸らす!
- 孤独
- フィオリに放たれた風の守りは──打ち消されるものの。彼女は二重の備えをしていた。魔力の奔流は上へ上へと上昇し──
- イーサン
- 「前線はしばらく任せたぞ」トゥエルヴに対して
- 孤独
- 全員が回避に成功する……が。
- アニトラ
- 認識するや否や、裂け目を広げるべく切りつけ――
- 威力30 C値9 → 8[2+6=8] +11+2+2+2+2+2+2+1+3 = 35
- カレン
- 「流石ですね──でも」
- アニトラ
- 必殺があったらまわってた
- 孤独
- HP:992 [-18]
- アニトラ
- いばら
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- フィオリ
- アニトラに続き、反撃の刃を魔王へ放つ!
- 威力10 C値9 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 5[3+6=9:クリティカル!] + 2[1+4=5] +15+2+3+2+2+1 = 38
- イーサン
- 「この世界独自のモノならば、多少だが…進行を遅らせることができるやもしれん」
- ジャック
- ヒュー
- 孤独
- オイオイオイオイオイオイ
- HP:971 [-21]
- フィオリ
- バルキリースカート!
- アニトラ
- つよんリ
- 孤独
- 二人によって、右腕のマナが切断されていく──が
- トゥエルヴ
- つよすんぎ
- 孤独
- 「激震──ッ! 破滅ッ!」
- と、右腕のマナが……前線。
- いや、戦場に叩きつけられる!
- 魔法
- 魔法制御をした【アースクエイク】を前線に!
- トゥエルヴ
- イーサンの言葉に、言葉では返さず。ただ前に出て魔神を牽制するように白銀のフレイルを構えた。
- 孤独
- 達成値24 抵抗成功25ダメージ(土) 失敗50ダメージ(土) 対象はイーサン、ジャック、フィオリ、アニトラ、トゥエルヴ
- アニトラ
- 回避でうける!!
- ジャック
- ふ、ふらいやー(謎の力で空が震えます
- イーサン
- ふ、ふらいやー
- GMいいね
- ふ、ふらいやー……
- 孤独
- こい!
- アニトラ
- 回避力
- 2D6 → 8[4,4] +20+2+1+1+2 = 34
- トゥエルヴ
- だが、だめ…!
- 孤独
- 飛んでいようとも──砕かれた土の断片が君たちを侵していく!
- フィオリ
- 精神抵抗
- 2D6 → 5[2,3] +13+2+2 = 22
- 孤独
- 「ソろソロ、落ちロッ!」
- トゥエルヴ
- うおおお精神抵抗
- 2D6 → 8[3,5] +12+2+2+2 = 26
- やったぜ
- イーサン
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[1,6] +13+2+2+2 = 26
- アニトラ
- 土の断片に紛れ、凶刃が腕を狙う!
- 威力30>35 C値9 → 9[6+3=9:クリティカル!] + 8[1+6=7] +11+2+2+2+2+2+2+1+3 = 44
- 孤独
- 失敗の場合転倒します
- フィオリ
- ン~
- トゥエルヴ
- アニトラさぁん!?
- イーサン
- 「アロンダイト…!」
- ジャック
- 抵抗!
- 2D6 → 8[6,2] +12+2+2-3 = 21
- 孤独
- HP:944 [-27]
- アニトラ
- 茨なう
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- 孤独
- うおおお
- HP:939 [-5]
- ジャック
- 普通の魔力撃が―2なのがきいたw
- 孤独
- わかる
- イーサン
- アロンダイトをかばうように、自らと相性の悪い土のマナを受けた。
- アロンダイト
- 「──ごめんな…さい」と、イーサンに
- では
- 抵抗者は25ダメージ
- イーサン
- 「かまわん」
- フィオリ
- まだ行動あたっけ?
- あったっけ?
- GMいいね
- ないない
- フィオリ
- よね
- GMいいね
- これでこいつは終わり
- イーサン
- HP:43/70 [-24]
- カレン
- 「──くっ……振動が」
- フィオリ
- アイオンピュールが怖いからここは受けておくかな…
- GMいいね
- OK
- ジャック
- 魔法ダメだったっけ
- カレン
- うん
- 魔法50ダメージ
- フィオリ
- HP:17/66 [-46]
- トゥエルヴ
- HP:70/102 [-25]
- ジャック
- セービングマントとプロテで7減って43
- フィオリ
- ぷろてもあった
- トゥエルヴ
- プロテをよく忘れる
- ジャックとフィオリは……致命傷は避けるものの
- フィオリ
- HP:20/66 [+3]
- トゥエルヴ
- HP:73/102 [+3]
- 態勢を崩すことになる
- ジャック
- HP:40/89 [-43]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GMいいね
- では2ラウンド目。効果発動していきます
- ジャック
- モッさんポイントが5になった
- 孤独
- 「──我がワガ──」
- 「意のママに──踊レッ!」と、再びカレンとフィオリに使用した術式が展開される。
- いや──使用したそれではない。
- 対象はイーサン
- トゥエルヴ
- ママーーッ!
- 孤独
- ○術式記述(深)/必中を使用
- フィオリ
- 「……っ……!」 無数の槍のごとく、大地から突き出す岩盤に全身をうたれて、少女の身体は宙を舞う。何とか着地したが、衝撃は強く、すぐには動けそうにない
- 孤独
- カレンとフィオリは見てわかる。そこの魔法陣には──
- 「死]
- イーサン
- 「なるほど…どうやら、こちら側の世界独自のエネルギーは気に喰わんらしいな」
- 孤独
- 「死」「死」「死」「死」「死」「死」「死」「死」「死」「死」「死」「死」「死」「死」「死」「死」「死」「死」「死」「死」「死」「死」「死」「死」
- と、先ほど解除したフィオリの核と同様のものが……、拡散する形で描かれている。
- アニトラ
- 航海日死
- カレン
- 「これは──二つを組み合わせた……?」
- ジャック
- 「ちぃっ」大地の力が体を容赦なく圧し潰し、叩き壊そうとする。それに抗うの精一杯で仲間に向けられた力を遮ろうにも間に合わない
- 同時──。今度はフィオリと、トゥエルヴの番だ
- カレン
- 「大丈夫です。、私は──それより」
- トゥエルヴ
- 「……!」 魔法の効力は理解できずとも、直観からぞわりと肌が粟立った。
- フィオリ
- 「………う、く……」 身を起こしながら、その光景をみた
- アロンダイト
- 「させない──!」抗っているが、君たち二人に……浸蝕が迫りつつある。
- 孤独
- 「万象──灰燼!」と、手をあげる。空を見上げれば……
- 隕石までも落ち始めた
- フィオリ
- 危険感知か…… わたしはできないしどうやって描写しようかな
- GMいいね
- おいおい
- 魔法行使判定も
- あるぜ
- 任意の
- フィオリ
- ほんまや
- ジャック
- 「どいつこいつも気軽に落としてきやがって!」
- 孤独
- 絶対なる死の空間。それが今形成されようとしている──
- フィオリ
- これはどのタイミングでやるのかな
- カレン
- ということで、術式の解読からスタートだ
- GMいいね
- ラウンド開始時なので
- 今だ!
- 今から開始だぜ
- ラウンド開始時に任意の魔法行使判定か、危険感知判定で「24」以上の値を出せば判明します。3名以上のキャラクターがこれに成功した場合、これは消滅します。
- イーサン
- 「神の御名の許に…そんなに気に喰わんのなら…くれてやる…!」
- ということで──
- カレン
- 「……フィオリさん。おそらく、これはどちらか……のはず」
- 「見極めなら……」と意識を集中させる。
- GMいいね
- ということではじめていこう
- イーサン
- うおおおおお
- アニトラ
- きけんかんちっち
- イーサン
- 行使判定!
- 2D6 → 9[4,5] +14+2 = 25
- カレン
- 私もしておきます
- 2D6 → 7[4,3] +17+2 = 26
- イーサン
- これが、ライフォスの、力です
- カレン
- 2人成功じゃん
- フィオリ
- 「―――ええ」 こくん、と頷く。ほどけた片方の髪が、はらりと肩におちていた。
- 深智魔法で行為判定だ
- 2D6 → 11[6,5] +13+2+2 = 28
- ジャック
- あたいしってる、これQTってやつだ
- イーサンはそれがどちらかは分からない。だが……魔力の線は見えている。
- フィオリ
- どや
- アニトラ
- 今の危険感知
- 2D6 → 9[6,3] +12+2+2 = 25
- トゥエルヴ
- できたじゃねえか…
- カレン
- 「──」フィオリと目を合わせる。
- 素晴らしい
- ジャック
- タイミングよくボタン連打 クリア!
- アニトラ
- QT
- フィオリ
- みんな優秀
- イーサン
- これは弟も
- アニトラ
- クリア!!
- イーサン
- チャレンジする流れ
- トゥエルヴ
- ぺろっ、これは…… 危険感知
- 2D6 → 11[6,5] +10+2+2 = 25
- アニトラ
- つよ
- な、なんということだ
- ジャック
- なんだお前らQTの達人か
- 術式記述(真)。これは巧妙に隠されているが……カレンが解除したものと同様。
- イーサン
- わざとマナを暴発させ…反発させることで
- トゥエルヴ
- 龍が如くで鍛えてきた
- フィオリ
- ごっどおぶうぉーできたえた
- (首をひっこぬきながら
- イーサン
- 異なるマナを鮮明にさせ…解析が見やすいように。
- つまり──そのそれぞれが……本物。されども……フィオリが解除したものとは違い。それぞれの術式は強固なものではない。
- アニトラ
- スジモンゲットしてきた
- トゥエルヴ
- 赤と青と緑ぃ…どれを選ぶ?
- ジャック
- 「なんだか分かんねぇが、とりあえず思いっきり――」 難しいことはわからんので正義の剣にありったけ込めて備えよう、そう思った
- カレン
- 「フィオリさん! 私が些末な術式は解除します。主となる術式を破壊してください。ジャック! とりあえず目の前のそれを破壊して」
- ジャック
- 「おう!オレのトクイブンヤだぜ!」
- アニトラ
- オーソドックスの赤……
- イーサン
- ※なおナイトメアの穢れについては本来こんなコントロールできるものではありません
- フィオリ
- いーさんから動けばいいのよね
- イーサン
- いや、3人以上成功してるから消滅する
- GMいいね
- なんだけど4人成功しちゃったから
- この効果
- フィオリ
- あ、そっか
- GMいいね
- きえちゃっ…たぁ…
- かっこよく解除していいよ;;
- アニトラ
- ワッ……
- トゥエルヴ
- ワッ……
- GMいいね
- 味方手番終わりまでいきましょうか
- イーサン
- 現実の穢れは魂にこびりついたなんかすごい落ちない頑固な汚れだから…
- 孤独
- 「干渉──コココココレゾ──!」
- GMいいね
- ということで、なんか消滅させつつ行動をどうぞ
- フィオリ
- 「――ええ!」 すぐさま意図を汲み、解呪にかかる。今度は三人がかりだ。カレンが防壁を崩し、フィオリが中心核を無意味化し、 「いいわ、ジャック!」
- イーサン
- インスタントブランデッド考えるとある程度なんか濃度は高くできるんだろうけど、たぶん現時点個人の意思で濃度上げはできない代物です、あなかしこ
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i187 も忘れずに
- フィオリ
- イーサンを囲む魔法陣が動きをとめた。
- カレン
- 「アニトラさん。トゥエルヴさん。おそらく、解除の瞬間。魔力の残滓が出ます」
- 「それを叩き潰してください!」
- フィオリ
- ばりーんしちゃってください
- ジャック
- 「オッラァァッ!!!」 理屈は分からんがあいつらがやれというなら、細かいことは構わねぇ! ぶっ潰す!!
- トゥエルヴ
- 「………」 カレンの言葉に感覚を研ぎ澄ませる。体を蝕む瘴気。両腕を避ける黒い足跡。近づいてくるその音に耳を澄ませて、感覚で魔力の残滓を探した。
- イーサンを纏う死の文字が──徐々に消え去り。そして、中心は真理へと昇華する。
- そして……ジャックの大剣が……真理を突き刺し……。周囲に焔のマナが飛び散っていく。……これだ。これこそが残滓だ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】孤独の影座vsイーサン、ジャック、フィオリ、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ<>カレン、フィルギャA 深(×)
- アニトラ
- 「視て取る事は叶いませんが……不思議です。教えてくれているみたいで――」
- ジャック
- カレンの指示した防壁に高密度の魔力刃を先端に集中させた断罪の剣を突き立て、貫く
- イーサン
- 「神の御名の許に」アロンダイトを通してフィオリとトゥエルヴに相反する聖なる魔力を流し込むことで…その異物を鮮明に浮かび上がらせる。
- 全神経を集中させたトゥエルヴ。そして、誰かが後押しをしてくれるような感覚を覚えたアニトラ。
- 見える魔力の残滓を──それぞれの形で処理することができるはずだ。
- ジャック
- 「なんか飛んでったぞおい!」
- カレン
- 「ナイスです──これなら!」
- アニトラ
- 風に導かれるように、身体が自然と動いて、槍の穂先で断ち切ってみせた。
- フィオリ
- マナ:1 [-2]
- カレン
- アニトラに一つは切り裂かれ──
- トゥエルヴ
- アニトラと動きを合わせて、鉄球を魔力の痕跡へと投擲した。
- 孤独
- そして、魔力の残滓はトゥエルヴのフレイルにより叩き落とされる!
- 術式記述(深)/必中 死亡!
- フィオリ
- 私の行動はヒールが足りなかった時にアースヒールのスクロールを使うか否かくらいで、基本的にはどこに挟んでもいいな
- 孤独
- 「ガガガ──小癪──小癪!」
- トゥエルヴ
- 勝訴!勝訴!
- 孤独
- といいつつも……隕石が降りつつある。
- GMいいね
- うむ
- ということで、2ラウンド目の前どうぞ
- 殴ったら中断します
- フィオリ
- でもこわいので後からうごきます
- ジャック
- 「へっ!何しようとしてたか知らねぇが、してやったり、だぜ!」
- イーサン
- えーと、俺はバトソン関係で最後の方なので
- アロンダイト
- 「……トゥエルヴ……フィオリ!」
- トゥエルヴ
- 2回宣言は3R目にしようかな
- アロンダイト
- 「信じる……彼らの力を……思い起こさせて!」
- GMいいね
- 賢い
- トゥエルヴ
- デュヘ
- アロンダイト
- 「繋いで──みせるから!」
- GMいいね
- ではなぐりたい奴からこい
- カレンちゃんはまだヒルスプしたり、アマラスなげたりできる
- アニトラ
- いくわよいくわよいくわよ
- GMいいね
- こいこいこいこい
- ジャック
- オレはマルアクが使えないのでやや省力になるな
- 孤独
- 「灰燼──! 灰ヨ──灰トナレ!」
- ジャック
- フィルギャに回復させるのが主な仕事だな!
- GMいいね
- うむ
- ツァンナ
- 怯んだ隙に前へと飛び出し、蹄を食らわすように大きく踏み込もうと――
- GMいいね
- 足りない分は
- イーサン
- 俺が回復ばらまけるから
- ツァンナ
- 命中!
- 2D6 → 9[5,4] +15+1+1+1 = 27
- イーサン
- 足りなかったら最後にまくよ
- 孤独
- ツァンナが先駆けとして、敵に攻撃を仕掛ける
- ツァンナ
ダイレクトスーパートリスタンアタック!!- 2D6 → 5[1,4] +13+2+2+2+2+1 = 27
- 孤独
- 命中!
- い、いたすぎる
- HP:929 [-10]
- フィオリ
- からん、と蒼剣を取り落とす。拾い上げようとしたその手も、足も、すでに影の浸食が飲み込み、感覚がなくなりつつあった。心の奥に生じる恐怖が無視できなくなって、悲鳴が喉からでかかった時――
- アロンダイトの声がそれを払って、フィオリはうなずいた。黒く染まった手を胸の前でぎゅっと握る。
- 孤独
- 「キキキ──堕獣──!」
- アロンダイト
- フィオリの様子を見て頷き
- アニトラ
- 淫獣じゃなくてよかったよ
- フィオリ
- ありがたや
- アロンダイト
- 「──……白き盾の加護を……ッ!」
- フィオリ
- じゃあうごいちゃおう
- アニトラ
- 【ジャイアントアーム】を〈湖光の魔晶石〉から2点消費して使用、【クリティカルレイ】Aを自分に付与、右手で《必殺攻撃Ⅲ》《挑発攻撃Ⅱ》を宣言。(先ほどと同じくこの後左手で《必殺攻撃Ⅲ》を宣言予定)。
- フィオリ
- このあと
- GMいいね
- うむ
- トゥエルヴ
- 体が書き換えられていく苦痛は、黒い瘴気が腕に触れた瞬間に強烈な違和にすり替わった 「―――……」 眼球の奥で、別の世界が明滅した。意識が吞まれそうになる。苦痛にではなく、その違和にこそ呼吸が妨げられた。
- アロンダイト
- 「あっぐ──」と、そう叫ぶと同時に再び右腕が破壊。いや、消滅しかけるが
- 「……君が目的とした不柱の意思を──!」と、トゥエルヴにもマナを送った
- トゥエルヴ
- 苦し気に目を細めて、自身が見るべき世界を見定める。ちかちかと入れ替わる世界の景色に目が回り、体勢も覚束ない。けれど、やるべき事は体が覚えてる。明滅する視界の向こう側で、アロンダイトの声が聞こえてその声に意識を集中させた。体を突き動かすのは使命感ではなく、意地だった。
- アニトラ
- 人獣一体となりて、穂先を腕に走らせにかかる!
- 2D6 → 7[4,3] +17+2+1+1+1+1 = 30
- アロンダイト
- 「く、ううう──あっ……」と、右腕が完全にマナと化し、宙に消えていくタイミングだ
- アニトラの風の槍が──突き刺さり
- アニトラ
- 消えるなアロンダイト!!
- 威力30 C値9 → 7[1+3=4>5>7] +17+2+2+2+2+2+2+1+3 = 40
- ジャック
- 「おぉい!トゥエルヴ!!」 出来ることはない。だから、ただ拳を振り上げてみせた
- 孤独
- 「無駄無駄──ワガ──世界──!」再び、アニトラを掴もうとするが
- イーサン
- 「神は、すべての禍から、貴方を守り、貴方の命を守られる」
- 孤独
- 飛び散るは敵の体液のみ
- HP:906 [-23]
- ジャック
- お前が変わったら俺が叩いて黒いのをブッ飛ばしてやる。の意だ
- アロンダイト
- フィオリ、トゥエルヴ。君たちを阻む瘴気は──それぞれの武器に阻まれる。いや。それだけではない。
- この世界で共に旅した彼らの力が……反逆の力を呼び起こす。
- アニトラ
- 《必殺攻撃Ⅲ》を宣言。振り上げた勢いを使い、左に持つ槍の穂先で掴み来る手へと弧を描いた。
- 2D6 → 8[6,2] +16+2+1+1+1+1 = 30
- えいえい
- 威力30 C値9 → 6[3+2=5>6] +17+2+2+2+2+2+2+1+3 = 39
- イーサン
- トゥエルヴも耳にしたことがあるかもしれない、聖句の一節である。
- 孤独
- 「──ワガ、ワガカラダヲヲヲヲ」と、つかみ取る手を避けつつ──、槍が落ちる!
- HP:884 [-22]
- うおおおお
- アニトラ
- つまりこのあと皆が超クリティカルするからみとけよ……
- チェック:✔
- 孤独
- アニトラ! 生命抵抗26!
- アニトラ
- そうだったわ。
- 孤独
- だが、全ての攻撃を避けた瞬間。アニトラに隕石が落ちてくる!
- まだ小さな隕石だ──それを君は…
- GMいいね
- ある意味、アニトラ先は正しいんだよな
- 万象弱くなるから
- アニトラ
- 生命は低め
- イーサン
- トゥエルヴの円卓概念の時、聖句で後押ししよう…
- アニトラ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 8[4,4] +13+2+2 = 25
- 孤独
- おしい
- ジャック
- こ、これは
- アニトラ
- 陽光+2にまいあるんで
- やぶります
- 孤独
- OK
- トゥエルヴ
- ヨシ!
- 苦しいはずの呼吸。だが苦痛を抑えてすぅ、と大きく息を吸い込んだ 「生きてる人も、いなくなった人も、全部背負って……此処にいるんだ――」
- 孤独
- 完全にいなした。
- アニトラ
- それで6ダメージよね!
- カレン
- 「徐々に膨れ上がってる……アニトラさん! 小さな隕石をできるだけ、引き付けてくれますか! 後は何とかする。してみせますから!」
- はい!
- まあプロテで3ダメージだ
- アニトラ
- そうだわ
- イーサン
- 神の声が聞こえない少年である。が、神は確かにここにおり、神官を通して奇跡を授けるのである。
- フィオリ
- 「アロンダイト――!」 もはや一刻の猶予もない。自由の利かないからだで立ち上がり、足を引きずりながらアロンダイトの傍へ行くと、魔剣の化身たる少女を助け起こす。
- アロンダイト
- 「──ふぃ、フィオリ……?」
- イーサン
- イーサンが支え、マナを供給しているが…やはり間に合わないか。
- トゥエルヴ
- 折れそうになる膝、下唇を噛みちぎって倒れることを拒んだ 「…僕は、自分が誰かを知ってる」 魔神を見据える瞳には、瘴気の欠片も滲んではなかった。
- アニトラ
- 「ええ……自動的に狙って、くるようですから……!」 大きく迂回するように、手近なものから引き付けるように駆けていく。
- HP:59/65 [-3]
- ツァンナ
- チェック:✔
- カレン
- こくりとアニトラに頷き「後は……膨れ上がるものを処理すれば」
- と、遠くに浮かぶ巨大なソレに目を付けた。
- ジャック
- 「目ぇ醒めたみてぇだな……へっ、殴り損ねちまったじゃねぇか」己を取り戻したトゥエルヴへ不敵な笑みを向け
- アニトラを追うように……小流星は……君を狙い続ける
- アロンダイト
- 「私は──大丈夫。だから」と、起こされたと同時に、まだマナを彼女に送る。
- イーサン
- 「無理にしゃべらなくていい」
- フィオリ
- 大丈夫? などとは言わなかった。そうでないことは誰もが分かっている。だから―― 「大丈夫―― 一緒だよ」
- アロンダイト
- 「──」と、目を丸くして「うん──……」と、息を吸って「もう一度……呼び覚ます」と、フィオリのその言葉に。いつも通りの冷静さを取り戻し……「行くよ」と、これもいつも通り。彼女になげかけた。
- 「トゥエルヴも準備──いいね?」痛々しい見た目になりつつあるが、その瞳には強い意志が宿る。
- トゥエルヴ
- 「……殴っても蹴っても、倒れない人がついてくれてるんだ。頽れそうになった君に、反逆の意思を思い出させてくれた人がついてるようにね」 いまだ呼吸は苦しげではあったが、平静を装ってジャックへそう呟いた
- フィオリ
- 「皆で目指した結末は、もう少し先――だから。一緒に、たどり着くんだ」
- アロンダイトの力を借り、円卓概念を発動する
- イーサン
- 「戦線は俺達で立て直せる、行ってきてくれ」>フィオリ
- トゥエルヴ
- 「行こう、アロンダイト。一緒に」 こくりとアロンダイトに頷いて
- アロンダイト
- 「……うん。会いたかった未来に──。ガラハッド。力を!」と、フィオリの剣から。いや、フィオリの盾も強く反応し──
- ジャック
- 「バッカ野郎、アイツが何かしなくなって自力でどうにかしてたっつーの」 無論、そんなものはただの強がり、反抗心でしかない
- アロンダイト
- 盾を纏うように白いマナが迸る。
- 「君の良いタイミングで──!」と、トゥエルヴにいいつつ
- フィオリ
- なぐっちゃうわよ
- GMいいね
- こい!
- トゥエルヴ
- いけいけどんどん
- フィオリ
- クリティカルレイAを自身に。ラストのMCC5と自身10点消費、アクセラレーションⅡ、ブリンク、アポート:リムネーでアニトラの《必殺攻撃Ⅱ》。
- ジャック
- なぐれなぐれ
- フィオリ
- 次いで、遥かなる理想の盾を発動。英雄から受け継いだ守りの象徴が光り輝き、仲間たちを守る光の防壁となる
- カレン
- 「じゃあ、ジャック。もう一つ仕事ですね。ある程度大きいのは、私たちで引きつけますよ」と、隕石を示して
- フィオリ
- MP:37/62 [-10]
- マナ:3 [+2]
- 君たちすべてを守るように、白い盾が全てを。戦場を覆っていく。
- フィオリ
- 30点分のHBです
- カレン
- HB:30/30 [+30/+16]
- フィオリ
- HB:30/30
- イーサン
- HB:30/44 [+30/+30]
- 孤独
- 「ララ、ランスロッ──ト──、ガラハッ──ド──」
- ジャック
- 「あ? こまけぇの全部? オレがやんの? マジで?」
- 孤独
- 「円卓、円卓円卓ゥ──!」と、王の身体にマナが再び宿る
- フィオリ
- 《必殺攻撃Ⅲ》《マルチアクション》宣言。
- アニトラ
- 研ぎ澄まされるような感覚と、燻る焦りのような感情が、その力を通してフィオリに伝わった。
- カレン
- 「いえいえ、あの大きいの」と、浸蝕されながらも笑って見せる
- 空を見れば、メテオ級の隕石が……3つほど見える。
- イーサン
- アロンダイトがマナを供給しやすいように…神聖な魔力にて、彼女のパスをつなぎやすくする。
- フィオリ
- 「――ありがとう、アロンダイト。行ってくる」 そっとアロンダイトから離れ、蒼剣を拾って、静かに孤独の王へ歩きはじめる
- カレン
- アニトラの急所を狙う必殺の斬撃を模倣するのは何度目だろうか。それが──さらなる刃の鋭さを与える。
- ジャック
- 「あれだな! ヨシ!! ついでにあと、イーサンの野郎の仕事も手伝っとくぜ」
- カレン
- 「ええ、私もサポートします。……動けるうちに、ね」
- ジャック
- 「”戦線は俺達で立て直せる”だったよな?」
- フィオリ
- 「―――」 これはきっとアニトラさんの心。思えば、この旅は多くの人と心を通わせた旅であった
- 孤独
- 「──ワガ……セカイ……ウバワセウバワセ──!」
- トゥエルヴ
- HB:30/30 [+30/+16]
- カレン
- 「ふふ。かっこいい」肯定の意味の言葉だ。
- イーサン
- 「助かる」
- カレン
- >ジャック
- フィオリ
- 徐々に歩みは早まり、いつしか疾走となって、王へと迫る
- ジャック
- 「はっ、動けるうちに、なんて言わなくても済むようにしてやらぁ!」
- カレン
- 「はぁい」少し声に覇気がなかったが
- いつも通りの彼女のトーンだった
- 孤独
- 「ココデココデ──!」
- フィオリ
- 「――それだけの力を持っていながら、あなたは羨み、睨め上げるようにして世界を見る」
- 「いえ、たとえどんな力を得ても、それは変わらなかったのでしょう」
- 孤独
- 「落ちロッ!」と、フィオリに右腕だけではない、両の異形の腕が襲い掛かる!
- 「わ、ワレコソが──キュウキョク……ノッ!」フィオリが読み上げる真理。しかし、それに最期まで反発。いや、認めまい。認めてはならないと絶叫の声をあげる。
- フィオリ
- それを躱しながら、 「あなたはそれほどまでに欲しながら、他人を遠ざけた―― 怖くてたまらないから!」
- まずは命中判定!
- 2D6 → 11[6,5] +16+1+1+2+2-2 = 31
- 孤独
- 命中!
- フィオリ
- まずは蒼剣から!
- 威力50>55 C値9 → 15[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 10[3+1=4>5] +19+1+2+2+2+1+2+3 = 57
- 孤独
- MP:450/500 [-50]
- HP:844 [-40]
- 「ガア──ァ!」
- フィオリ
- 盾の命中!
- 2D6 → 4[1,3] +16+1+1+2+2-2 = 24
- 孤独
- と、左腕が斬撃で切り裂かれ……
- アニトラ
- じわじわと追い詰めるように迫る小流星を見つけては引き付け、群れのように束ねさせて地面へと落着させていく。
- 孤独
- あ
- ごめん、スパシーの処理というのがわるかったな。-2はなしでいいわよ
- つまりあたりだ!
- フィオリ
- これは転倒の判定ぶんなのだ
- 孤独
- aa
- フィオリ
- 足りなければ〈巧みの指輪〉をわるだけよ
- 孤独
- 失礼
- では、ぱりんで命中!
- フィオリ
- ぱりんで命中させ
- 孤独
- 「──キキキ──盾──タテゴトキ──ニッ!」と、右腕に突き刺さるあの白き盾の騎士の一撃。
- フィオリ
- 主がここによみがえったかのように、白き盾は光輝き、魔王の身体を焼く。
- 威力50 C値9 → 13[4+6=10:クリティカル!] + 10[4+3=7] +15+1+2+2+2+1+2+3 = 51
- アニトラ
- いいわぞ~~~
- 孤独
- HP:810 [-34]
- 「が、が、ガラハッドォ──ランスロット──ォォォォォ!」
- フィオリ
- 『――貫け――ッ』
- トゥエルヴ
- いいぞぉ~~
- 孤独
- と、あの螺旋状の右腕が……盾の一撃により燃え始める。
- フィオリ
- 二度目の【ヴァーミリオンスカージ】! 本体15点消費!
- MP:22/62 [-15]
- イーサン
- いいぞー
- フィオリ
- マナ:0 [-3]
- 行使判定!!!!
- 2D6 → 5[4,1] +13+2+2 = 22
- 孤独
- 怯んだ孤独の影。それに巨大な魔法陣が展開し──
- 必中
- アロンダイト
- 「もって──いけえ!」
- ジャック
- ふぅ、明日の支度だなんだとちょっと呼ばれてた、見逃してなるものかよこの見せ場をよぉ
- イーサン
- グッとアロンダイトとのパスにより魔力を込める。
- フィオリ
- 「――ありったけをあげる――!!」
- 威力100 C値9 → 27[6+5=11:クリティカル!] + 8[2+1=3] +13+2+2 = 52
- GMいいね
- おつおつ!
- 孤独
- HP:758 [-52]
- フィオリ
- ふうまわった
- トゥエルヴ
- えらい!
- 孤独
- 「全て! すベテ朽チようともッ!」
- ジャック
- これがみたかった!
- アニトラ
- うおおおおお
- ストローバード
- だめおしのすとろば!
- 2D6 → 9[5,4] +4 = 13
- 2D6 → { 10[6,4] +3 = 13 } /2 = 7
- 孤独
- ありったけの大魔力に──影は更に燃えて、燃えていく
- すとろばさん!?
- ストローバード
- おまえつよいね?
- 孤独
- HP:751 [-7]
- 「わ、我ハ──影アルガギリ──ッ!」
- 燃えた身体のまま、まだ殺意を向けてくる
- イーサン
- 「神は汝とともにある」
- 「神があなたを祝福されますように」
- 孤独
- フィオリさん生命26どうぞ
- フィオリ
- アロンダイトからの力を、何より、これまで歩んできた道程、受け取ってきた思いを乗せて放った大魔術は、魔王を貫き、焼き払う。それでも、王は倒れるまでにいたらない。だが、それでも――。
- うおおお
- 2D6 → 7[2,5] +13+2+2 = 24
- 孤独
- おしい!
- 少女の斬撃は確かに次の道筋を生む。同時に
- その少女を焼き尽くさんがごとく──小さな流星が襲い掛かる!
- 12点の炎属性ダメージ!
- 次から18に上がります
- フィオリ
- HP:12/66 [-8]
- カレン
- 「……これで小さい流星は消えた。後は……」周囲を見渡す
- フィオリ
- いたいいたい
- GMいいね
- いたいいたい
- アニトラ
- ふええ……
- GMいいね
- さあ、残りの面子もくるがいい
- アロンダイト
- 「……」
- イーサン
- 「…アロンダイト?」
- トゥエルヴ
- ではいてくるわね
- アロンダイト
- 「ライフォス……私が祈るのは怒るかもしれないけれども……」
- ジャック
- オレは回復入れるタイミング的にイーサンの前ね
- アロンダイト
- 「隣人に愛を──」と、トゥエルヴにマナを送る
- フィオリ
- 「………ッ」 隕石に撃たれ、少女の身体は大きく傾ぐ。血を流しながらも、だんっ、と大地を踏みしめて踏みとどまった。
- トゥエルヴ
- 降り注ぐ小さな流星、その一部を打ち払いながら前に駆けていった。
- イーサン
- 「神は平等だ」
- 「祈りに貴賤はない」
- フィオリ
- チェック:✔
- ストローバード
- チェック:✔
- カレン
- 「ナイスです。他の隕石はアニトラさんと、私たちで引きつけます。だから、態勢を今のうちに」
- フィオリ
- HB:30/30 [+0(over1)]
- カレン
- と、フィオリに言って
- イーサン
- 「神があなたを祝福されますように」
- トゥエルヴ
- 駆けていく中、背中から暖かな手触り――にも似た魔力を感じて、僅かの間目を伏せた。
- イーサン
- 確かに少年には神の声は聞こえない、が。
- トゥエルヴ
- 「――その炎は、簡単には消せやしない」 魔神の体を覆う炎を見上げながら接敵。
- イーサン
- その存在は感じ取れるだろう。
- トゥエルヴ
- クリレイAを自身に付与。円卓概念の使用を宣言。信仰を即座に2ptゲッツ。衰えることを知らないライフォスへの信仰と、仲間への信頼だよ。自分を信じたら3ptになるかもしれないけどダメです。
- 信仰:2 [+2]
- 主動作で魔滅を宣言、対象はぼっち。
- 枯れたはずの信仰が今この時のみ。皆の思いを受けて
- 奇跡となる
- くるがいい
- イーサン
- 奇跡を起こすがよい、弟よ
- トゥエルヴ
- 「貪婪な意思は神の炎にくべられて、その魂をあるべき場所へと誘う――」 誰かの言葉が、自分の口をついて紡がれた 「なにより……」 そんな感覚も、フレイルを握りこむ次の瞬間にはなりを潜め
- トゥエルヴ
- プレッシャーやめろよ!
- ジャック
- 奇跡は降りるのを待つものじゃねぇ
- トゥエルヴ
- 回らなかったらきっと僕の分は兄が回してくれるから余裕ぶっこいて殴ってくるわ
- ジャック
- 起こすんだ!
- アニトラ
- 「――……」 イーサンの言葉か、あるいは今も蝕む瘴気の感覚でか、一瞬視界が明滅する。余計な考えを振り払うように、一度宙を槍で薙ぎながら、小流星の引き付けを続行する。
- 少年の意思はその武器を通じ──一つの形になりつつある
- トゥエルヴ
- おらぁまずは命中じゃい!
- 2D6 → 7[6,1] +15+2+1+1+2+1+1 = 30
- 命中じゃい!
- トゥエルヴ
- 弱点、熊、腕、FW、SW、EW、バトソン…
- 僕も不安になってきた!
- あと魔滅と…
- イーサン
- VW(ぼそ
- GMいいね
- こいよ
- トゥエルヴ
- いつのまに
- イーサン
- 前の戦いでかけてるぞ弟よ
- トゥエルヴ
- 「……これは、みんなが此処まで繋いできた――灯なんだっ」 うおおおまわれえええええダメージ
- 威力46 C値9 → 12[3+3=6>7>9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +19+2+3+2+2+2+1+2+3+29 = 77
- トゥエルヴ
- 回った…ふりぃ!!
- 孤独
- HP:691 [-60]
- アニトラ
- ダメージおっきいから回ってる!!!
- ジャック
- 1+1
- 孤独
- 「ワガガガガア──まりょ、マリョクガガガガガガ──」
- トゥエルヴ
- 変転してぇぇぇーー!まだ我慢します
- 孤独
- と、トゥエルヴの巨大な一撃がさく裂し──魔物のマナを破壊していく
- トゥエルヴ
- チェック:✔
- アロンダイト
- 「今──じゃないね?」
- と、トゥエルヴと視線を合わせ
- ジャック
- こいつ、3R終了時に起きる気持ちが良いことを期待してやがる……
- 生命抵抗をどうぞ
- トゥエルヴ
- こっちにはパパボーナス、略してパパ棒がない生命抵抗
- 2D6 → 7[6,1] +14+2 = 23
- もえろーーーー!
- 18点の炎ダメージだ
- トゥエルヴ
- ぐわーーっ
- 攻撃を止めたトゥエルヴを追うように……隕石が落ちてきた。
- イーサン
- 気持ちがいいことが好きなトゥエルヴ
- 男の子だしな、そういう年頃なんだろう…
- GMいいね
- じゃあ、アマラスとヒルスプ挟んでおこう
- カレン
- 「……残り後3つ。私から動きますね」
- ワタシ
- トゥエルヴ
- 「……」 最小の動きで、致命傷になりうる隕石を避け、ないし打ち砕いて
- イーサン
- 好きな女の子についツンってしちゃったりとか
- カレン
- 私
- ヒルスプAクラウンレディつきから
- イーサン
- ん?
- タフパ入ってる?弟
- カレン
- 味方全て
- 行使だよん
- 2D6 → 9[6,3] +17+2 = 28
- イーサン
- アロアロボーナスとタフパで+4で
- トゥエルヴ
- 「――…」 アロンダイトの視線には、長い鎖を巧みに操って、フレイルを構えなおすことで応えた。
- HP:88/102 [+15]
- カレン
- プレイヤー皆さんHP+15です
- そして
- トゥエルヴ
- HP:74/102 [-14]
- アニトラ > アニトラ
- 「(神は平等……? そんなことは、――)」
- ジャック
- HP:55/89 [+15]
- MP:22/41 [+1]
- トゥエルヴ
- タ
- イーサン
- 25…だから魔符もってたらたぶんいけ…ない?
- アニトラ
- 手近な障害物に小流星の一部を当てたりして、ささやかながら数を減らしつつはある。
- トゥエルヴ
- はいってねぇー!
- カレン
- 「……ふぅ…ふう」と、息を吐きつつ浸蝕が迫っているが「逃しません──!」と、投げた
- フィオリ
- HP:27/66 [+15]
- イーサン
- 魔符なさそうだな
- GMいいね
- まあかいふくするし、ね
- カレン
- 行使!
- 2D6 → 9[4,5] +17+2 = 28
- !?
- トゥエルヴ
- 多少は、ね…
- カレン
- お前さあ
- イーサン
- まあなんかよくわからない植物由来の再生があるから大丈夫か…
- カレン
- 「虚飾──展開」マスカレードブルームと指輪ぱりんで
- 突破
- アニトラ
- わお
- 孤独
- 賦術:バイアビアマラス
- ジャック
- 「へへっ、やっぱお前ぇの手品は最高だぜ、カレン」
- トゥエルヴ
- 誰が頭お花畑じゃ
- おおん!
- 孤独
- 「わわわわワガ──原質ヲヲヲヲヲヲヲ」
- アニトラ
- 頭お花畑罪
- イーサン
- HP:58/70 [+15]
- トゥエルヴ
- HP:89/102 [+15]
- 孤独
- と、今度こそ、孤独の王の身体は──腐食していく
- カレン
- 「ふふ、やるものでしょう?」
- アニトラ
- なんか既に+14入ってるようなMHPなんだけど
- ジャック
- これなら事故らなければフィルギャの回復で間に合いそうだ
- トゥエルヴ
- はい粛清
- カレン
- 万象
- 2D6 → 6[3,3] +13+2+2 = 23
- アニトラ
- HPだけ+14にしとけばいいかな…
- カレン
- 18もらいます
- アニトラ
- >GM
- イーサン
- ブレス敏捷はありといえばありだな
- ジャック
- 「ああ、だったらオレも応えなきゃあ嘘ってもんだよな」
- カレン
- 防護:12 [+9]
- GMいいね
- ああ
- それで大丈夫よ >兄
- トゥエルヴ
- MHP+15だった
- カレン
- 防護:3 [-9]
- トゥエルヴ
- HP:74/102 [-15]
- カレン
- HB:12/30 [-18]
- アニトラ
- わかった +15ならMHPは+1しよう…
- カレン
- 「(さて、浸蝕の時は近づいている……あとは)」
- チェック:✔
- フィオリ
- ん、回復じゃなくてMHPか
- カレン
- HP:67/67 [+3]
- GMいいね
- ああ
- イーサン
- ヒルスプだよね
- 現在HPだけのはず?
- GMいいね
- ごめん。回復です!言い方がわるかった
- トゥエルヴ
- 回復だったわ!
- トゥエルヴ
- HP:89/102 [+15]
- GMいいね
- ヒルスプの効果が 10→15になるだけ
- アニトラ
- バータフかとおもったww なんでバータフだとおもった!?
- フィオリ
- じゃん
- GMいいね
- ごめんね!!!!
- ジャック
- クラレントを鞘に、正義の剣2H装備、全力全開を使用。クリレイAを自分へ。激成魔力撃を宣言。
- GMいいね
- はい!
- アニトラ
- バータフっぽい数値だったからかな……( すみません
- GMいいね
- こちらこそ失礼
- アニトラ
- HP:65/65 [+6(over9)]
- イーサン
- あとフライヤー更新(ぼそ
- カレン
- フライヤー更新しなくてもよさそうだけどした。MP6消費
- MP:65/77 [-6]
- トゥエルヴ
- えらすぎす
- イーサン
- 味方が前線を支えてくれる中…アロンダイトに魔力を流し、その存在をとどめようとする。
- ジャック
- 「さぁて、オレの的は……よし、アレだ! フィオリぃ! 力くれ! 大盛り、なるはやで!!」
- GMいいね
- 次初手動くしいいかなあとおもったけどした
- アロンダイト
- 「はあ──はあ……」意思はまだ残っているが、徐々に体の身体は消えつつある。
- イーサン
- 少しでも彼女の異界の瘴気の侵蝕を抑えられるように。
- アロンダイト
- イーサンは近くにいるから猶更わかるだろう。
- イーサン
- 「…カレン!フィオリ!」
- アロンダイト
- これは異界の浸蝕ではなく……彼女の身体が“壊れ始めている”のだ。
- ジャック
- 小隕石を降りしきる中、断罪の剣を手にぶんぶんと振って合図を送ったかと思えば、届くのも確認せずに大隕石へと向かっていく。
- アロンダイト
- それは力の使い過ぎによるものだろう。
- カレン
- 「頼みますよ。私の英雄──」
- ジャックの姿を見て
- フィオリ
- 「もう残りも少ないんだけど―― なんて事、言ってられないわよね!」
- ジャック
- HP:52/89 [-3]
- MP:20/41 [-2]
- イーサン
- 「アロンダイト、一旦パスをとけ。アニトラとカレンには一旦下がって…」
- ジャック
- フィオリの魔力を適用しつつ、隕石ことぼっちへ攻撃だ 命中
- 2D6 → 7[3,4] +16+1+1+1+2+2 = 30
- フィオリ
- 魔力を振り絞って、ジャックへ託す
- イーサン
- この青年は、冷静ではあるが…あまり見せないだけで、情がないわけではない。
- アロンダイト
- 「それはできないよ──、彼女たちを救う意思を呼び起こしてこそ……本当にこの世界の終わりへ向かえる」
- ジャック
- 「おっしゃ、来た来たぁぁっ!!!」 剣を振りかぶった、その途中で送られてきた魔力と自身のそれを瞬間的に高めて、巨大な魔力刃を生み出し、隕石を撃ち返す
- 威力58 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- ヒャア!我慢出来ねぇ!
- アロンダイト
- 「それだけは絶対に譲らない」と、断固拒否された
- アニトラ
- 変転だァ!!
- 孤独
- 「ガガガ──ソノ魔力ヲ!!!」
- ジャック
- オレは今気持ちよくなるぜ!変転!
- 威力58 C値10 → 17[12:クリティカル!] + 16[6+5=11:クリティカル!] + 11[3+3=6] +18+2+2+2+2+2+3+1+1+12+ = 44
- イーサン
- 息をついて
- ジャック
- ん?
- トゥエルヴ
- これは気持ちいい
- 孤独
- と、打ち返した瞬間に……ジャックを奪おうと──手が伸びるが
- なんかおかしいわね
- トゥエルヴ
- 固定値なんか抜けてそう?
- 孤独
- 17+16+11+18+2+2+2+2+3+1+1+12 = 87
- フィオリ
- 何か反映されてなさそう
- ジャック
- 何故か修正値が適用されてないな?
- 孤独
- こうかな?
- うん
- アニトラ
- おう
- 孤独
- HP:621 [-70]
- イーサン
- 「………わかった」
- ジャック
- 「ブッ――飛べぇぇぇっ!!!」 ミシリと黒く染まった腕が軋みを上げたが関係ない。全力全開、限界を超えてフルスイングで撃ち返す
- 孤独
- 「ソ、ソノ魔力ヲヲヲ───我ノモノ──ニッ!」と、ジャックの斬撃を受けながら、弾き飛ばされながらもまだ執拗にジャックを狙おうとする。
- ジャック
- あ、自因自結で+5!!
- 孤独
- はい!
- モ!
- HP:616 [-5]
- ジャック
- 「うるっせぇ! こいつでも喰らってろ!」 パラドックスⅡ、ストーンブラスト! これがオレの隕石だ
- 2D6 → 10[5,5] +12 = 22
- 孤独
- 抵抗!
- ジャック
- 威力20 → { 4[1+5=6] +12 = 16 } /2 +5 = 13
- 孤独
- だが、それを拒否するといわんがごとく
- ジャック
- MP:15/41 [-5]
- 孤独
- 石が魔王に飛来する!
- HP:603 [-13]
- ジャック
- 「よっしゃ、仲間を頼むぜ、相棒!」 フィルギャに指示を飛ばす
- 孤独
- 「コ、ココココレシキ──」
- ジャック
- あ、さっきの魔力撃にフィオリの魔力分足してなかった><
- 孤独
- ドンッ……という大きな音が響く。
- HP:590 [-13]
- ジャック
- ああ、それで最後に+が残ってて無効になったのか
- 孤独
- この孤独の王の巨体が──、ついに地面に伏した。
- ジャック
- 抵抗
- 2D6 → 7[4,3] +12+2+2-1 = 22
- アロンダイト
- 「……いける。いける──だから、もう少しだけ」
- うおおお
- 24ダメージだ!
- ジャック
- 生命だったから+2で24だけどたりねぇ!
- ジャックに飛来するは超巨大な隕石。
- ジャック
- HP:35/89 [-17]
- だが、それを何とかやり過ごし──そして
- ジャック
- 「ちょっ、二発目だとぉ!? うおっ」
- GMいいね
- イーサンまで終わったら中断しましょう
- トゥエルヴ
- オッスオッス
- イーサン
- 「…行ってくる。カレン、アロンダイトを頼む」
- 孤独
- 『ヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ』
- フィオリ
- 「……はぁ、はぁ――」 魔力を根こそぎ引っこ抜かれるような感覚。荒い息をつきながら、いつの間にか無理や無茶を通すことに付き合うのに慣れてしまったな、と心の隅で思う
- カレン
- 「ええ──」
- フィルギャ
- 『もぉー、手がかかる勇者様ねぇ』
- イーサン
- 一度だけ目を伏せて…そして開いたときには、前線に駆けた。
- 孤独
- 『ま、まダ──ワ、ワガ──チカラハ──』
- フィルギャ
- 数拡大、エクステンドヒーリングをトゥエルヴ、アニトラ、イーサン、ジャック、フィオリへ
- 2D6 → 6[5,1] +14 = 20
- 孤独
- 賦術:27 [+27]
- フィルギャ
- 26点回復よ♡
- イーサン
- HP:70/70 [+12(over14)]
- トゥエルヴ
- HP:102/102 [+13(over13)]
- もりもりよぉ…
- アニトラ
- HP:65/65 [+0(over26)]
- フィルギャ
- MP:27/87 [-40]
- 孤独
- 『深ッィィィイ──ン……呪双呪──ダダダダ、ダヴ──』
- ジャック
- HP:59/89 [+24]
- 孤独
- と、何か怪しげな魔法を唱え始める
- アニトラ
- いきなりえっちになった
- ジャック
- MP:16/41 [+1]
- カレン
- 「──……これは……」と、眼を開く。何か嫌な予感を察知したようで。「この詠唱。まさか──」
- 孤独
- 『呪詛──呪詛───ォォォォォォォォォ』
- フィオリ
- HP:53/66 [+26]
- ジャック
- 「イーサン、オレぁ何とでもならぁ! 好きに動きやがれ!」
- フィルギャの癒しが周囲に飛ぶ中──王は淡々とその大詠唱を続けていく
- イーサン
- マルチアクション数拡大魔力撃宣言
- 孤独
- 『リュ、流出──ッ』
- ジャック
- HB:30/30 [+30/+16]
- 孤独
- 『精神──ッ』
- 『リュリュリュ──流出──ッ』
- トゥエルヴ
- 「アロンダイトは皆で守るから、走れ……!」 イーサンの背中に叫んだ
- 孤独
- イーサンが更に迫る中も、その詠唱を……止めない。
- イーサン
- キュアハート8倍拡大 10点石ぱりん 自前22点 対象はアロンダイト含めた味方陣営8名全員
- 孤独
- 『せせせせ、生命ッ──ァ』
- イーサン
- あの状態の彼女をこれ以上動かすのは酷な話であるのは承知の上である、が
- 孤独
- 『心身奪』
- イーサン
- ここで彼女を止める方が…より、彼女が望まない方だと、そう、理解できた。
- フィオリ
- 「……まだ、これだけの力が……?」
- 孤独
- 『ァァァァァ──ワガ、ワガ──』
- イーサン
- MP:25/47 [-22]
- カレン
- 「いえ、力が失われようとしている今だからこそ──」
- イーサン
- 回復からいきます
- GMいいね
- さんきゅー、小人ジャック
- トゥエルヴ
- えっち!?
- イーサン
- 2D6 → 3[1,2] +14 = 17
- ジャック
- ヨシ!
- アニトラ
- えっち!
- イーサン
- 振り合分けます
- 威力30 → 8[5+3=8] +14 = 22
威力30 → 4[3+1=4] +14 = 18
威力30 → 4[1+4=5] +14 = 18
威力30 → 6[1+5=6] +14 = 20
威力30 → 2[2+1=3] +14 = 16
威力30 → 6[1+5=6] +14 = 20
威力30 → 10[6+5=11] +14 = 24
威力30 → 6[4+2=6] +14 = 20
- 詠唱が続く中、ライフォスの癒しの奇跡が、皆におろされる
- アニトラ
- 無駄のない祈り
- ジャック
- お、オレはちっちゃくねぇ
- トゥエルヴ
- もっと熱心に祈れ
- カレン
- 「私たちから根こそぎ……奪おうとしています」と、フィオリに
- アロンダイト
- 「はあ──ぐ、はあ──」と、皆に護られながら
- イーサン
- ジャック24 フィオリ22 アロンダイト・トゥエルヴ・アニトラ20 ジャック・カレン18 自分16
- 孤独
- 『ダ、ダ──ウ……ゼヴティ──』
- ジャック
- HP:83/89 [+24]
- MP:17/41 [+1]
- イーサン
- HB:44/44 [+14]
- フィオリ
- HP:66/66 [+13(over9)]
- カレン
- HB:26/30 [+14]
- フィオリ
- ありがたや
- アニトラ
- HB:14/14 [+14]
- 孤独
- 癒しと共に──障壁が再び形成され──
- イーサン
- 神聖魔法による癒しと、障壁が仲間達皆…アロンダイトにも奇跡を届かせる。
- フィオリ
- HB:44/44 [+14/+14]
- ジャック
- HB:44/44 [+14/+14]
- イーサン
- 魔力撃をのせて1撃目
- 命中力/〈信与の武光〉
- 2D6 → 6[3,3] +16+2+2+1+1+1 = 29
- トゥエルヴ
- HB:44/44 [+14/+14]
- 孤独
- 命中!
- フィオリ
- アニトラさん、白盾のぶんもあるから、HBはさらに+30よ
- イーサン
- ダメージ
- 威力50 C値11 → 8[4+1=5] +17+1+2+2+2+2+1+2+14 = 51
- アニトラ
- HBなんか足りてないきがする フィオリの盾かなんかか??
- おけ!
- 孤独
- 防護:27 [+10]
- イーサン
- 通常
- 命中力/〈信与の武光〉
- 2D6 → 7[2,5] +16+2+2+1+1+1 = 30
- アニトラ
- HB:44/44 [+30/+30]
- イーサン
- ダメージ
- 威力50 C値11 → 8[3+2=5] +17+1+2+2+2+2+1+2 = 37
- 孤独
- HP:566 [-24]
- 防護:22 [-5]
- HP:551 [-15]
- イーサン
- 最後にフィオリにヴォーパルSを投げて終わり
- 孤独
- 瞬時に──二撃を叩きこむ……が。
- 「ガガガガガガ──」
- アロンダイト
- 「まだ、余力が──!」
- GMいいね
- では、最後だけ描写します
- イーサン
- チェック:✔
- ジャック
- チェック:✔
- イーサン
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[1,5] +14+2+2 = 24
- 孤独
- 「コココココレゾ──魔力ノ……」
- 失敗
- 割れば成功
- イーサン
- 陽光魔符+2びり
- そして、最後の隕石はイーサンに降りかかり……
- うむ
- 12点の炎属性ダメージだ
- イーサン
- HB:32/44 [-12]
- 孤独
- 「こ、こここれぞ、キュウキョク……ノッ──!!」
- と、言えば……右手と左手に巨大な魔力の塊が生成され──
- 「全て! すベテワガモノとナレ!」
- ○アイオンピュール/精神抵抗判定/32/半減
プレイヤー側のキャラクターに「30」点の呪い属性魔法ダメージを与え、更に次の1回の魔法ダメージを「10」点余分に受ける状態にします。
- GMいいね
- というところで
- 今日は中断です。遅くまでありがとうございました
- イーサン
- おつかれさまでした
- GMいいね
- おそらく、次で決着~ED1→最後のEDの
- トゥエルヴ
- オツカッシャン!
- GMいいね
- 後2回になるかなとおもいます
- 遅くまでありがとう!
- トゥエルヴ
- EDが2回ありゅ
- イーサン
- はーい
- !SYSTEM
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- イーサン
- おつかれさまでしたー
- ジャック
- これは抵抗に成功すればダメージアップデバフも無効よね
- GMいいね
- うん
- イーサン
- みんなありがとうー
- GMいいね
- ダメージ15点のデバフもきえる
- ジャック
- 一度目が物語の終わり
- アニトラ
- YABA=TANIEN
- ジャック
- 二度目がお前の終わりだ>12
- トゥエルヴ
- ▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
- アニトラ
- 社会的な大ダメージ!
- トゥエルヴ
- 次の12は上手くやってくれるでしょう
- フィオリ
- 盾もかたいが威力もでかいので感覚がおかしくなるぜ
- ジャック
- そしてオレは墓場へ……
- アニトラ
- ウワアアアアアアアア
- トゥエルヴ
- ジャーーック!
- イーサン
- 人生の墓場…
- GMいいね
- うおおお
- 遅くまでごめんね!
- 感覚麻痺
- イーサン
- いえいえ
- GMいいね
- では、ありがとうでした!
- ジャック
- オレはなる、ATMに
- GMいいね
- さらば。また連絡します!
- イーサン
- しぼりとられそう
- トゥエルヴ
- おつりね・れんぶらん~
- アニトラ
- お疲れ様でした、次回もよろしく~
- イーサン
- おかねじゃないものを
- ジャック
- おつかれさま!決戦の時を待つ!
- フィオリ
- お疲れさまでした。またよろしくおねがいしますー
- !SYSTEM
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詳細
バフ一覧
アロンダイトバフ
(行為判定+2) MP消費-1
物理弱点+2
ウィングフライヤーⅠ
タフパワー(精神生命+2)
セイクリッドウェポン(命中+1ダメ+2)
ファイアウェポン(ダメ+2)
エンチャントウェポン(ダメ+1)
プロテクション(被ダメージ-3)
ミストハイド(回避+2)
バータフ(HP+14)反映済み
ブレハ
ミサプロ(回避判定前に1d、4~6なら自動回避)
- GMいいね
- うむ
- ジャック
- おう!
- GMいいね
- おう!
- ジャック
- やるぜやるぜおれはやるぜ
- GMいいね
- うおおお
- フィオリ
- いるわ
- GMいいね
- フィオチャン!?
- トゥエルヴ
- これはガンダムだ
- GMいいね
- 水星の魔女!?
- ジャック
- 12号は破棄する
- トゥエルヴ
- まだデータフィードバックに利用できます!!
- イーサン
- こんばんは
- アニトラ
- 0(:3 )~ ('、3_ヽ)_
- ジャック
- パーメットリンクLV5ライフォスとの感応に達せなかったので不要だ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- GMいいね
- よし
- トゥエルヴ
- イーサン「ろうそくみたいできれー!」
- GMいいね
- でははじめていきましょう。今日と、次で終わるかと思います
- イーサン
- そう、俺はライフォスの声が聞こえる神官
- GMいいね
- よろしくおねがいします!
- アニトラ
- きたねえはなびだ → ろうそくみたいできれいだね!
- イーサン
- お前とは違うんだ、弟よ…
- トゥエルヴ
- よろます!
- イーサン
- よろしくお願いいたします
- アニトラ
- よろしくおねいします
- トゥエルヴ
- おまえはガンダムではない…
- アニトラ
- おまえはガンダムだ!
- ジャック
- よろしくお願いします
- トゥエルヴ
- 私がそう決めた!?
- ジャック
- だがガンダムになることはできるぜ
- 魔神の猛攻や、術式。そして振りかかかる隕石まで対処した君たち。
- 孤独
- 「わわわわ──ワガッ、眷属と……ナレッ!」と、魔力の塊が生成されている途中で──。いよいよ、フィオリとトゥエルヴにかかった「魔神化」の術が発動しようとする……が。
- アロンダイト
- 「させない──」と、片腕が半分粒子になりながらも……二人にマナを送る。それに応えるように……。
- フィオリを護っていた盾の騎士の力。トゥエルヴを護っていた騎士の力が呼応し……、それが影と共に溶け出し……
- 完全に消滅した。同時に二人の身体から不快感も抜けるが──。
- 二人を護っていた力も同時に消え去っていくのも感じる。
- GMいいね
- というところからはじめていきましょう
- フィオリ
- 「――アロンダイト……!」 彼女の力が、存在が失われようとしている。
- 孤独
- 「ォォォォォォォォ──オオオオオオ……!!」魔力の塊は更に広がっていくと同時に、先ほどから詠唱している心身奪の大魔紋が完成しようとしている……。
- トゥエルヴ
- 「――……っ!」 己を飲み込もうとしていた違和感が一気に晴れて、その過程で覚えていた彼らとの繋がりも消滅してしまった。苦し気に目を細め、けれども振り向くことなく 「……ありがとう」 とだけ呟く
- カレン
- 「……うぐっ……」カレンとアニトラの魔神化の術はなおも進行中だ。アロンダイトの状態を考えれば次で決めなければ後がないだろう。
- イーサン
- 「くるぞ…!」
- ジャック
- 「おい! 乗っ取られちゃいねぇだろうな!? デケェのがくんぞ!」
- フィオリ
- 一瞬、聖剣の少女と目が合う。 「……っ」 もう、後には引けない。ここで魔神を倒し切らなくては、すべてが無駄になってしまうのだ。振り切るように前を見据える
- アニトラ
- 「かふっ……う、く……っ!」 間が悪く、魔神の攻撃と同時に、魔神化の術による痛みが身体に走る。
- トゥエルヴ
- 「とっとと終わらせよう。彼らの為にも、僕らの為にも……今、此処で全部決めてやる」 ジャックの問いに、強気な返答で返す
- さて、そんな時だ──
- !SYSTEM
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- ツァンナ
- アニトラが槍を取り落としそうになったのを察知したか、自然と態勢を整えるように動くが――
- 魔神
- 「──くくっ、いやあ魔法王さん必死なのは分かるが……。ここで体力を奪ったところで──。あっちの絆と、得てきた物語には到底かなわねえぜ……」と、目の前の巨大の魔神の内部から……今回の元凶の元凶であろう魔神の声が響いた。
- 孤独
- 「ォォォォォ……オオオオ…」
- 巨大な魔法の塊の生成は止まらないが──、展開していた魔法陣の展開が一瞬止まる。
- ジャック
- 「!? 野郎……っ! なにしやがる気だ!!」 無貌の魔神の声に気色ばんで
- 魔神
- 「まあ、任せとけよ。俺も全部持っていけ──っていったんだ。この場をもっと盛り上がる魔法に変えてやるよ。借りるぜ、お前の身体、お前の魔法──お前の力」
- といえば
- 孤独の王と、魔神の声が重なり──
- 詠唱が展開していく
- イーサン
- 「最上位の魔法か…!」
- 魔神達
- 『ジュジュジュジュ──術式へ、へ、へん、こう』
- イーサン
- 「フィオリ、盾を…!」
- 魔神達
- といえば──魔法陣の詠唱が全て全て変わっていく
- そこには
- フィオリ
- 「――はい……っ!」 盾の力を全開にし、仲間たちを守る障壁を今一度強化する
- 魔神達
- 『魔力、消去、無効、消失、完消』という文字列が見えた。
- 攻撃ではない。これは──
- ジャック
- 「クソッ、また余計な横槍入れてきやがって! フィオリ! 頼むぜ!」
- トゥエルヴ
- 「あんな状態の魔神で、魔法行使なんて……っ」 果たして制御は適うのか。
- 魔神達
- 【パーフェクトキャンセレーション】だ
- イーサン
- 「いや…これは…!」
- トゥエルヴ
- な、なにぃ
- イーサン
- 「全て消し去るつもりか…!」
- 魔神
- 「ああ、全て今、全ての魔法が整ったよな。そう、お前たちにかかっている魔法は最初の魔法王の戦いからはじめて16個。そのうち、こいつの魔力で今消せちまうのは、13個……か? アロンダイトの加護も含めてな」
- トゥエルヴ
- だるまガンダムになっちゃう頼むぞフィオリ…
- イーサン
- 悲報:兄のヴォーパルウェポン赤S*4の効果も消えました
- トゥエルヴ
- ガメルがーっ
- 魔神
- 「そりゃ、制御なんていらねえさ。魔法王さんよ。邪魔な未来の技まで消しちまおうぜ?」
- ジャック
- ミサプロは消せないの笑っちゃう
- フィオリ
- まだそれが消えるとはかぎらないぞ
- ジャック
- 達成値42>ミサイルプロテクション
- トゥエルヴ
- 草
- GMいいね
- そうだよ
- トゥエルヴ
- たっけぇw
- GMいいね
- 残ってる奴は
- 全部こちらで把握してるから
- 後で出すね
- ジャック
- うろぶち砲に有効なのが残るのは多少有意義
- フィオリ
- パーフェクトキャンセレーションって魔法の武具の効果も消えるんだっけ?
- 魔神達
- 『ヴェス──フィブレド・イ・エス・レス。マナ・ドレナス──ナシン、ヴァン──』
- トゥエルヴ
- 腕くっつけてる魔法も達成値高く設定してれば解除されないヨシ!
- 魔神
- 『キルフェンレクト』と、いう言葉と共に、攻撃寄りも先に
- 魔法が発動した──。
- ジャック
- 装備系は消えない筈
- アニトラ
- なにまほうだっけ
- フィオリ
- よね
- ジャック
- 真語ヨ
- トゥエルヴ
- しんごんご
- ジャック
- ディスペルの完全上位魔法
- GMいいね
- 魔法の武具の効果は消えないけど、ホリブレ系は消えますね
- 孤独
- ということで行動
- ジャック
- 練技まで消せる要するに凍てつく波動
- 孤独
- 主行動から先に変更
- アニトラ
- 26で行使ふらんの?
- GMいいね
- といより
- フィオリ
- アロンダイトのバフってアイテム効果だからどうなのかなと思ったのと
- GMいいね
- その時行使した値で
- フィオリ
- トゥエルヴのアレってどうする……
- GMいいね
- きまるから、これまでの達成値が必要
- で、それまでの達成値は既に僕が
- 把握して
- トゥエルヴ
- 達成値高いってことにした/(^o^)\
- ジャック
- 「ちぃ……っ!!」 正義の剣をかざして消魔の波動に抗おうとする。魔力刃の残滓が一瞬で消し飛んだ
- GMいいね
- 残るものと、残らない者は分けてる
- 孤独
- ☑デュアルアクションのみ制限
- イーサン
- 先に今残ってるバフがちょっと欲しいです(小声
- トゥエルヴ
- まあでもせっかくだしおいしいしちょっとだけ描写しちゃうんご
- 孤独
- 無制御【パーフェクトキャンセレーション】
- アニトラ
- ああちゃんとキャラクターによる抵抗力判定は行われないってあるわ
- イーサン
- 「くっ……」
- ジャック
- ディスペル同様に魔法自体が対象になるからね
- アニトラ
- 何が残ってるかわからないw
- 達成値26以下の魔法、練技、賦術、特殊効果を全て消去
- アニトラ
- 意地かな!
- セイクリッドウェポン(32)イーサン
エンチャントウェポン(28) フィオリ
バインドアビリティ(31)カレン
アーマーラスト(31)カレン
アロンダイトバフ(行為判定) - これらは継続
- トゥエルヴ
- 達成値26以下ヨシ!
- あと、ミサイルプロテクション
- イーサン
- タフパはきえたー
- ちょっと数値かくにんさせて
- トゥエルヴ
- 僕もバフ欄確認してくるぜ
- ジャック
- 反逆効果も消えてそうだな
- アニトラ
- 色々消えるからちょっと……みてきます
- ブレイブハート
ミストハイド
ブリンク
バーチャルタフネス(HP+14)
サモンフェアリー
ストローバード
ウィングフライヤーⅠ
タフパワー(スクロール)
プロテⅡ(スクロール)
ファイアウェポン
フィオリバリア
イーサンバリア
バマジク
- ジャック
- あー
- ブレイブバート以下の効果は全て消えます
- ジャック
- バータフ消さないと
- ジャック
- HP:69/75 [-14/-14]
- カレン
- HP:53/67 [-14]
- ジャック
- わ、わらーーー!!
- カレン
- HP:53/53 [+0/-14]
- イーサン
- えーと、兄ホリブレとフィオリホリブレも一旦0でいいかな
- GMいいね
- うむ
- アニトラ
- くさ
- イーサン
- HP:56/56 [-14/-14]
- ジャック
- HB:0/44 [-44]
- GMいいね
- 残っているのはアロンダイトの初期のバフ(+2)
- だけ
- フィオリ
- これ魔法扱いなのか
- イーサン
- HB:0/44 [-32]
- アニトラ
- GMいいね
- これは魔法扱い
- フィオリ
- えーっと
- イーサン
- えーと、アロバフ以外の武器効果は全部消えるでいのかな
- たとえば兄の精神抵抗力+2とか、弟の植物由来の再生とか
- GMいいね
- ああごめん。
- トゥエルヴ
- 魔法を対象にしたその攻撃に、さっと顔色が変わった。が、動揺を悟られるわけにはいかない。何より、たった今口にした覚悟を反故にはしたくなかった。片手で片腕を抱き寄せるようにしたが、腕の接合部にちりっとした痛みが走っただけで、まだ動かせる 「――……」 そのことにも動揺を覚えながら、必死に飲み込んだ。
- GMいいね
- 武器の効果は残るよ。普通に使える
- ただ
- バリアだけ消える
- 以上
- イーサン
- OK
- アニトラ
- オーガニック腕
- イーサン
- OK,確認完了
- !SYSTEM
- 共有メモ2を更新 by ジャック
詳細
バフ一覧
アロンダイトバフ
(行為判定+2) MP消費-1
物理弱点+2
セイクリッドウェポン
エンチャントウェポン
ミサプロ(回避判定前に1d、4~6なら自動回避)
- !SYSTEM
- ユニット「ストローバード」を削除 by フィオリ
- ジャック
- バフ一覧更新した
- トゥエルヴ
- オーガニックは体に良い
- イーサン
- ありがとう
- GMいいね
- サモンフェアリー自体は魔法だからフィルギャも消えるのかな
- アニトラ
- ありがてえ思考停止してた
- GMいいね
- 多分
- トゥエルヴ
- アロバフ以外は消す感じなのね
- フィオリ
- HP:52/52 [-14/-14]
- ジャック
- とりあえずゼロベースで考えて
- GMいいね
- うん
- カレン
- 「しまっ──このタイミングで!」
- ジャック
- ダメ系はSW,EW,弱点
- 行為系は アロンダイトバフだけ
- アロンダイト
- 「うぐっ──あがっ──!」と、このタイミングでの全消去は最悪最低のタイミングだ。
- 孤独
- MP:417/500 [-33]
- ジャック
- あ
- 妖精も消えるな?
- GMいいね
- うん
- フィルギャはさよならだ
- !SYSTEM
- ユニット「フィルギャ」を削除 by ジャック
- トゥエルヴ
- HP:88/88 [-14/-14]
- アロンダイト
- 「まだ、まだ──これだけは──!」と、損傷は更に激しくなるが……意地でも最初の加護だけは維持する。
- イーサン
- 「落ち着け、全てが消えたわけではない」>トゥエルヴ 彼が自らの腕に触れた理由は想像がつく
- イーサン
- さよーならー
- フィルギャ
- 『―――!』 風の乙女は何かを叫ぼうとして 初めから居なかったように掻き消えた
- イーサン
- 相変わらず劣勢であろうとも冷静な声音であった。
- 魔神
- 「いやいや、カレンちゃん──最高完璧なタイミングだろ? 君の賦術が残っているのは流石としかいいようがないけどさ」
- イーサン
- 一瞬先ほど動揺がはしったものの、すぐに立て直した。
- アニトラ
- しばらく反応ないけど許してね!
- GMいいね
- kk
- イーサン
- 「貴様にとってはだろう、道化」
- 魔神
- 「さて、続きを始めよう──」
- ジャック
- 「……この野郎、やってくれやがったな」
- フィオリ
- 「――成程、効果的ね」 敵ながら見事な判断だ、と認めざるを得ない
- カレン
- HB:0/30 [-26]
- 孤独
- 「──ォォォォォォ! 消滅、消滅ッ!」
- イーサン
- サブ窓でレディチェしてもいい気がする
- GMいいね
- うむ
- イーサン
- 数が数だったから、たぶん管理が結構大変
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- イーサン
- 特にツァンナもいるしね、アニトラ
- GMいいね
- ええ
- ここは時間取るつもりだったから大丈夫
- トゥエルヴ
- ダメージ系はOKで、行為系もOKで…HPは-14でHBも決していいか
- イーサン
- とりあえず0でいいと思う、弟よ
- <ホリブレ
- ツァンナ
- HB:0/14 [-14]
- トゥエルヴ
- HB:0/0 [-44/-44]
- イーサン
- 欄自体はまだ使う可能性も微レ存…?
- トゥエルヴ
- おけ!
- イーサン
- 兄バリアーが一回だけ消されるかによるかな…
- ジャック
- この裏でブッ倒せばもう必要ねぇ!
- イーサン
- そうだな!
- トゥエルヴ
- あとは良さそう、いくぞファラクト!
- イーサン
- 弟は4号は立ち直ったんだろうか…
- アニトラ
- 「……っ」 幾重もの魔法や練技の効力が無くなるも、柄を握りしめる力は失われていない。魔神化の術で黒く染まり、震える腕を抑えながらも敵を見据える。
- フィオリ
- 重い処理やギミックが来るとあたまが遅くなるようになってしまった フ、おイカ……
- アニトラ
- あと間が悪いことにちょっとお腹がアレなので……
- GMいいね
- ああ!
- トゥエルヴ
- 4号……………(遺影を抱きしめる
- カレン
- 「アニトラさん──イゾルデさんたちの加護はまだ消えていません。だから、まだ──!」
- イーサン
- それはちょっと心配なんだけど大丈夫…?<ぽんぽんぺいん
- GMいいね
- ぉぉう
- とりまいきますかね
- フィオリ
- は、ストローバード即席召喚できるじゃん
- する必要ないですね
- GMいいね
- 気付いた?
- トゥエルヴ
- ぽんぺなおしてきて…
- 孤独
- デュアルアクションの行動
- ○虚淵砲
- イーサン
- GM-レディチェとはいったいになっちゃうううう
- GMいいね
- はい
- もう1回流すね
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- フィオリ
- いや
- アニトラさん戻ってきたらでいいんじゃない
- GMいいね
- ああ
- トゥエルヴ
- 「………」 それまで敵から視線を頑固として外そうとしなかったが、ちらっとイーサンを肩越しに見やって、その刹那だけ隠した動揺を露呈させた。
- GMいいね
- お手洗いいったのね! 今
- 失礼
- トゥエルヴ
- 一応OK入れとくわね( ˘ω˘ )
- GMいいね
- では待ちましょう
- さんきゅー
- アニトラ
- 冷えなのかなんなのかわからないけどもどりましたフゥ……
- ジャック
- 「あいつらの残した風はまだ止んでねぇ! 翼が無かったら走りゃいい! 盾が無かったら!? 気合で耐えんだよ!」
- GMいいね
- おかえりー。無理しないように
- では、失礼しました。改めて開始しましょう
- トゥエルヴ
- なんか今日めっちゃ寒いよねビビった
- フィオリ
- さむい
- アニトラ
- 処理はのろのろやってるのですすめてだいじょうぶです
- さむいっす……
- 孤独
- 対象3体は君たちが選べますが──
- アニトラ、フィオリ、イーサンは先ほどの手番で対処したので
- 必中となります
- フィオリ
- えーっと
- イーサン
- えーっと
- フィオリ
- 被らないようにするんだったかな
- 孤独
- 「──追跡──破滅──消滅ッ! 消滅ッ!」
- GMいいね
- そうそう
- アニトラ
- なんだっけ(すっとぼけ
- ジャック
- うろぶち砲は同じ対象が受けると必中になるので
- フィオリ
- ジャック、トゥエルヴは確定で
- ジャック
- さっき受けなかった面子が受けるのが良い
- アニトラ
- OK(しょりにもどる
- フィオリ
- あとひとりは……
- ジャック
- なお、ミサプロが有効なので必中と言っても半分で避けれる
- GMいいね
- ただ、1人は犠牲になる
- フィオリ
- あ、カレンか
- トゥエルヴ
- ジャックの啖呵に、片腕を抱いていた手をそっと、恐る恐るといった様子で離した 「……もちろん」
- ジャック
- 1dで4~6出せばいいだけの簡単なお仕事
- GMいいね
- この攻撃は同じエリアに存在する対象への遠隔攻撃として扱います。プ
- なので
- 1人は犠牲
- まあプロテクションチャンスはある
- イーサン
- じゃあ俺だな
- トゥエルヴ
- うろぶち砲だっけ
- GMいいね
- うむ
- 孤独
- 魔法の球は三つに分裂し──トゥエルヴとジャックを襲おうとする。もう一つは──。
- イーサン
- 男組で受けようぜ…
- 孤独
- 更に三つに分かれ──、まるでアニトラや、フィオリや、イーサンを追うように追尾してくる。
- トゥエルヴ
- HBあれば受けてたんだけど素受けはきついっすね!
- (2連続
- カレン
- 「──追尾弾……ッ!」
- ジャック
- 「色々すっ飛ばしてくれたんだろうがなぁ! 一番デケェもんが消せちゃいねぇんだよ! オレ達だ!!」 魔力の刃を失くした剣を手に、自ら魔法に向かっていく
- GMいいね
- 2連続は無理なのよね(前回のアニトラのインビン受け参照
- アニトラ
- 必中になっちまうやつ
- ジャック
- ミサプロなら必中もワンチャンなんだけど
- アロンダイト
- 「は──あの弾……私の魔力を追跡して──?」と、更に3つに分かれた弾をみて
- ジャック
- まぁ回避に僅かに目のあるのがいくのがよい
- トゥエルヴ
- 「……っ!」 仲間に流れていくその魔法の球を、フレイルの間合いを利用して打ち払っていく。しかし、そのうちの一つを逃した。
- アニトラ
- 回避ならでないわけには……いかねえな!
- イーサン
- アニトラ!?
- アニトラ
- あ、かーちゃんいたわ
- ごめんごめん
- GMいいね
- うむ
- イーサン
- 俺はまあカウンターも最悪あるといえばある
- GMいいね
- 遠隔攻撃ですよ!(イーサン
- では、イーサン、ジャック、トゥエルヴでよろしいかな?
- ジャック
- カウンターは遠隔だからアカン
- フィオリ
- ん、イーサンも必中になっちゃうんじゃなかったっけ
- GMいいね
- なる
- イーサン
- むしろここでぶっ倒れた方が…?
- トゥエルヴ
- 球を打ち消しきれなかった。その事に意識が逸らされ、自身に向かってきた魔法の球を脇腹に食らう 「……ぐっ」
- フィオリ
- >回避の目
- イーサン
- ミサプロしくるとぶっ倒れるのは俺とフィオリ
- アニトラはHPの関係でミサプロしくっても生き残る目はある
- トゥエルヴ
- ツァンナ今から人族にならないか?
- ジャック
- 呪いダメージ軽減できる装備ある人ー
- アニトラ
- ?
- イーサン
- ねえんだよなぁ…
- アニトラ
- HP:51/51 [-14/-14]
- GMいいね
- あ
- イーサン
- あ
- GMいいね
- OKOK
- イーサン
- 俺だわ…
- ジャック
- CMSは無効なんよなぁ
- GMいいね
- そうだぞ
- ツァンナ
- HP:84/84 [-14/-14]
- GMいいね
- セービングマントの腕の見せ所
- ツァンナ
- HP:84/84 [+0/+0]
- ジャック
- ツァンナのバータフも消しておいたゾ
- イーサン
- セービングありならわんちゃんあるというか
- アニトラ
- ありがとうw
- イーサン
- 生き残る目が高いの俺だから俺だわ
- すまん、時間使った
- GMいいね
- うむ
- ジャック
- OK
- イーサン
- 「…なるほど、ならば」
- 孤独
- まずは、ジャックとトゥエルヴに着弾しようとするが──
- 二人はミサプロどうぞ!
- ジャック
- あとは熱狂使ってるかどうか……あれも消えるのかな
- トゥエルヴ
- まだ食らってなかった藁食った
- トゥエルヴ
- えーい!
- 1D6 → 1
- ウワーーーッ!
- アニトラ
- ???
- ジャック
- うおおお!オレがミサイルだ!!
- 1D6 → 2
- フィオリ
- そこから逸らすんだよ
- GMいいね
- 熱狂は今回はOKとしよう(消えない
- 飲んでたら
- トゥエルヴ
- 描写が無駄にならずに済んだな!
- 孤独
- よし!
- アニトラ
- なんてこったい
- イーサン
- 今回のみ忘れてる気がする
- 孤独
- 「消エヨッ! 小サキ──命ッ!」
- イーサン
- まあいい、なんとか、なる!
- 孤独
- ジャック!
- 2D6 → 4[1,3] +30 = 34
- トゥエルヴ
- 努力 未来 a beautiful star
- 孤独
- トゥエルヴ!
- 2D6 → 6[3,3] +30 = 36
- ジャック
- おいおい、まだ
- フィオリ
- 「――今度は躱せない――!」 そう思った瞬間、イーサンが自ら飛び出していくのが見えた 「!」
- ジャック
- オレの回避があるぜ!
- アニトラ
- ??
- 孤独
- おっと
- ごめんごめん。回避お願いします!
- アニトラ
- 処理多分大丈夫……多分……
- フィオリ
- 努力 努力 努力 努力 star
- ジャック
- うおおおお!!
- 2D6 → 8[4,4] +14+2 = 24
- イーサン
- あえて自分の方に…フィオリとアニトラの分の魔力球も引き寄せ
- 孤独
- 命中32だ!
- アニトラ
- 「これを引き付けては――」
- トゥエルヴ
- 6ゾロ!?回避
- 2D6 → 10[4,6] +13+2 = 25
- 頑張った方
- ジャック
- 全然だめだ!
- 孤独
- お、おしい!
- ジャック
- HP:39/75 [-30]
- 孤独
- 「我ガ──力トナレッ!」と、イーサンが魔力を引き寄せると──
- ジャック
- セービングマントで軽減して30
- トゥエルヴ
- HP:56/88 [-32]
- 孤独
- アニトラと、フィオリから軌道は逸れ──
- 全てがイーサンに集中していく!
- ミサプロを振れ!
- イーサン
- うおおおおお!
- 1D6 → 4
- おや?
- トゥエルヴ
- いーさー--ん!!
- アロンダイト
- お
- フィオリ
- でたわ
- イーサン
- 「ジャック、妖精の動き…借りるぞ」
- ジャック
- 「ぐがッ……?! いか、せねぇっ!!」 躱し切れないとみるや、背後に飛んで行かないようその身を盾に受け止めた
- トゥエルヴ
- やはりかーちゃんの肝っ玉は違うね
- アロンダイト
- 「──まだ、もう少しだけ──ッ!」と、妖精の力を補助するように
- イーサンの周りに旋風が巻き起こり──
- ジャック
- 「もっ、てけ!」 自分の周囲に残っていた風をイーサンの方へ送った
- ジャック
- 一番いいとこで活きてくれた!
- フィオリ
- おいしい
- イーサン
- 妖精のマナと…ジャックから借り受けた風のマナを併せ…相殺させる
- 細かく分裂していたその魔法弾全てを──風が弾き返す!
- アニトラ
- うめえ
- 魔神
- 「ははっ──ここぞの所で妖精や、今までの旅路で得たものに好かれるとは……やっぱりお前たちは面白いぜ。最高だ。最高の物語になるぜ、これは」
- 「ただ、こっちも準備完了だ。なあ?」
- フィオリ
- 「――次、来ます!」
- イーサン
- 「フィオリ、アニトラ、ジャックとトゥエルヴを」
- トゥエルヴ
- イーサンの無事を確認して、ほっと安堵の息を零した。
- イーサン
- あの魔力の塊である、タダではすんではいないだろう。
- 孤独
- 「──壊滅──セヨッ!」と、先ほどからためていた魔力の巨大な球。それが大爆発を起こす!
- ○アイオンピュール/精神抵抗判定/32/半減
プレイヤー側のキャラクターに「30」点の呪い属性魔法ダメージを与え、更に次の1回の魔法ダメージを「10」点余分に受ける状態にします。
- イーサン
- 「神の御名の許に」
- ジャック
- 「ハッ……どうしたよ、まだ消せちゃいねぇぞ! 来いよオラァ!!」 言葉ほど余裕はない。だが、そんな時こそ意地の張りどころだ
- 32は28です
- では、くるといい!
- イーサン
- 精神抵抗力
- 2D6 → 9[4,5] +13+2+2 = 26
- 月光魔符+2魔符びり
- トゥエルヴ
- ボーナスを信じろ 精神抵抗
- 2D6 → 8[3,5] +12+2+2 = 24
- カレン
- 「──ここは……」と、息を呑む。
- 2D6 → 2[1,1] +17+2 = 21
- フィオリ
- 精神抵抗
- 2D6 → 11[5,6] +13+2+2 = 28
- カレン
- あっ
- トゥエルヴ
- もう何も信じられない
- ジャック
- 抵抗!
- 2D6 → 9[4,5] +12+2+2-1 = 24
- アニトラ
- あれなんか他に+2するもののこってたっけ
- フィオリ
- っと
- +2がないわ
- GMいいね
- アロバフだね
- ジャック
- あ、だよね
- フィオリ
- +2はあるけどタフパワーはない
- ジャック
- タフパは消えてる
- トゥエルヴ
- 僕とイーサンはボールスB
- アニトラ
- ほい
- フィオリ
- 魔符+2をやぶっておきます
- アニトラ
- 高いんすわ……精神抵抗力
- 2D6 → 8[4,4] +14+2 = 24
- カレン
- 「……くっ、制御が……」と、珍しく魔法をそらすのに失敗した。彼女の魔神化の影響でもあるのだろう。
- イーサン
- HP:41/56 [-15]
- フィオリ
- HP:37/52 [-15]
- カレン
- 抵抗失敗30ダメージ 成功15ダメージ
- HP:23/53 [-30]
- ジャック
- HP:13/75 [-26]
- アニトラ
- HP:21/51 [-30]
- トゥエルヴ
- HP:30/88 [-26]
- GMいいね
- 10点ダメージプラスは、支配者の一撃に持ち越されます
- ジャック
- なるほど
- トゥエルヴ
- 「……ぐっ、ま、まだ――まだ、倒れてない!そんなもんか!」 ジャックの気迫に後押しされて、敵を挑発するような視線を投げた
- 魔神
- 「さて──先を見越した浸蝕はどうだい?」と、抵抗に失敗した者たちに投げかけた上で
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- 魔神
- 「こっちも追い詰めらせて──そっちも時間がない……最高に胸躍るシチュエーションだろ?」
- イーサン
- 補助動作で回復投げれる魔法ないっすかね…
- ジャック
- 「……っ、全員、生きてるかぁっ! 死んでても、返事しやがれ……っ」 爆発の収まった中、まだ定かではない視界の向こうに仲間がいることを信じて呼びかけた
- フィオリ
- アースヒールⅡがあるよ
- イーサン
- 「貴様の手のひらの上でなければな」
- 魔神
- 「さあ、残ってるものも吐き出しちまいな──そうじゃないと、彼女ら二人も魔神になっちゃうぜ?」
- 「なあ、アロンダイト?」
- イーサン
- うむ、ちょっと色々吐き出しタイムだな
- トゥエルヴ
- 「……そう、時間がない。だから、全力で行く。先送りにした事、後悔するよ」
- ジャック
- 俺達にはまだあれがある
- アロンダイト
- 「くぅ……この」と、魔力の消去。そしてさらなる重圧で、彼女自体が消えかかっている。
- イーサン
- まさかあれを…?
- トゥエルヴ
- あれをやるのか!
- あれってなんだ
- ジャック
- アロンダイトに渡したんだっけ
- フィオリ
- 「――大丈夫じゃなくても、大丈夫、って言うでしょ、この場合」
- カレン
- 「──あ、くぅ……う──」後ろの黒髪の少女はほぼ限界だ。
- イーサン
- 渡してる
- GMいいね
- スケド
- カレン
- アニトラと共に限界まで魔神化が進んでいる。
- アロンダイト
- 「意地でもそれは──させない──ッ!」とアニトラとカレンに魔力の線を繋ぐ。ほぼ捨て身の行為だ。
- ジャック
- 「ははっ、違ぇねぇや。ゲホッ、だったら、大丈夫だ!なんてこたねぇ」 フィオリの言葉に咳込みつつ笑って
- カレン
- 魔力の線が繋がれたと同時……二人の間に優しい風の加護のようなものが現れ……
- アニトラ
- 傷つき、侵食が進もうと、歯を食いしばり敵を睨め上げる。しかし周りの言葉が耳に届いているか、少し怪しいところだ。
- カレン
- 浸蝕を押さえていく
- 「……アロンダイト……ええ、まだ、動けますから──」
- GMいいね
- というころで3ラウンド目だ
- イーサン
- うーむ
- フィオリ
- 「いま、ここで、仕留めます」 こほ、と息をつき、身を起こす。 「それ以外に、ない。向こうだって、口ぶりほど、余裕はないはず……」
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i187 カレンとアニトラの円卓みつつ
- 来るといい
- フィオリ
- もういっかいロイヤルストレートフラッシュ使えるわけだし
- 孤独
- 「ォォォコココココ──スベテ全テワタシノ──モノ」
- イーサン
- ああ
- GMいいね
- うむ
- トゥエルヴ
- ほう
- フィオリ
- とりあえずアースヒールⅠ(フィオリ)とアースヒールⅡ(カレン)は補助動作で使うとして
- トゥエルヴ
- じゃあ僕はぼっちのメンタルぼこぼこにする為に早めに動くかな
- イーサン
- 俺はちょっとわからんな…カレンの回復次第
- 連続巫術が補助動作かぁ…
- ジャック
- オレは10点石があと2つあるので
- GMいいね
- フライヤーもかけなおさなあかんしね
- ジャック
- ギリギリだけどフィルギャの再召喚が出来る
- フィオリ
- 主動作1回費やせばアースヒールⅠをもう一回使えるよ
- GMいいね
- Wヒール!
- イーサン
- たぶんここで終わりはちょっときつそうだから
- ジャック
- 22+5-1-10で16消費、バータフではなくエクステンドを使わせればいいが、問題は1ゾロ
- アニトラ
- 侵食が和らぎ、突然息継ぎがしやすくなって数度咽る。どれだけ気を保とうと思っても、意識を持っていかれそうでいたことに少し嫌悪する。再び槍を構えた時には、平静を取り戻していた。
- トゥエルヴ
- アースヒールって何点回復するんだっけ
- フィオリ
- このくらい回復する*2
- 威力0 → 4[6+5=11] +8+2+2 = 16
- これはちょっと出目がいいけどw
- アニトラ
- トトトォォォォイレイレイレ……(ヘファイストス)
- トゥエルヴ
- 1回16点
- フィオリ
- まあ10点ちょいくらいは
- トゥエルヴ
- いっといれ!!
- イーサン
- なんかすごいバフもらって俺回復い…だいじょうぶ????
- ジャック
- 26回復
- カレン
- 「──いけますね。アニトラさん」おそらく同じような感覚だろう。
- GMいいね
- いってら!
- イーサン
- まあ全員にちょっとバリアはりたいはある
- GMいいね
- アニトラまちつつ
- 私の主動作!?
- トゥエルヴ
- アースヒール3回で大体30点くらいとジャックの26点で56点ちょい回復する感じか
- GMいいね
- 粘着っていわれそう
- フィオリ
- カレンのアースヒールⅡでどのくらい回復するっけ
- GMいいね
- えっとね
- これくらい
- 威力30 C値13 → 4[3+1=4] +17 = 21
- ジャック
- かなり大きい
- トゥエルヴ
- その出目で20点なら大分戻せそうですね
- イーサン
- ちょっとカレンの回復みてからどうするかきめよ
- フィオリ
- そうだね
- GMいいね
- おk
- ジャック
- んー、回復量次第ではバータフの方がいいかもしれんな
- GMいいね
- じゃあ、補助動作分だけ、おわらせる形かしらね
- アニトラ戻ったら
- ジャック
- どの道、オレの行動は粘着シューロ以外、後手番でOKなやつだ
- GMいいね
- 連続あるから、もう1個の賦術も選べます
- イーサン
- 俺はちょっとカレンの次だなぁ
- GMいいね
- パラミスっていわれそう
- トゥエルヴ
- ろいやるすとれーとふらっしゅはいつ吐き出す?このラウンドで回復専念するなら次ラウンドになるかしら
- アニトラ
- 0(:3 )~ ('、3_ヽ)_もどりました
- GMいいね
- おかえりー
- トゥエルヴ
- おかえり!
- イーサン
- うーん
- ジャック
- イーサンはMP的にロイスト効果今欲しい系かな?
- トゥエルヴ
- なんか僕の方もぽんぺじわっときた
- イーサン
- 回復するならそう
- フィオリ
- ここでいいんじゃないかな
- トゥエルヴ
- アニトラさんの次の分は…引き受けたぜ…
- GMいいね
- おk~
- 加速度爆弾じゃん
- フィオリ
- 4R目の裏はさすがにないだろう…
- トゥエルヴ
- ちょっとおといれ!
- アニトラ
- ワッ……うつっちゃった……
- いっといれ
- GMいいね
- うむ
- じゃあ、補助動作ロイフ+パラミ→主動作はシューロー粘着の予定で行きます 12もどり次第
- アスヒもいれますね
- ジャック
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i185
- ロイスト効果これね
- GMいいね
- えらい
- アニトラ
- 「ええ……カレンさんも」 きっと同じ風の加護を感じたのだと、神妙に頷いた。
- フィオリ
- 問題がフィオリのMPがもうギリギリってことですね
- ジャック
- それね
- GMいいね
- そいや珍しくダメージ食らったら
- 回復するアレ
- つかってなかったのね
- フィオリ
- だって同日だし…
- GMいいね
- なるほどね
- フィオリ
- あれは1日1回しか使えないよ
- イーサン
- たぶん俺も回復回れば
- フィオリが主動作アスヒまではいらないはず
- アニトラ
- 「まだ、わたし達は生きている――」
- アニトラ
- 何がのこってたかな(痴呆)
- GMいいね
- 攻撃?
- アニトラ
- MCCの中身……
- GMいいね
- ああw
- ジャック
- 悪運変転使用済み、器用腕輪あり、石は④⑩*2 と
- GMいいね
- トゥエルヴ大丈夫かしら
- ジャック
- 妖精呼んで魔法使わせるのに2判定いるからちょっと怖いなw
- GMいいね
- 宣言だけしておこう
- イーサン
- はい
- トゥエルヴ
- ごめん、一回戻ってきたけどちょっと波状攻撃受けてるので
- 続けてて!!!
- GMいいね
- おっと
- 了解ー
- 加速度爆弾だ
- カレン
- 「──英雄のはじまりと終わりは……華やかじゃないといけません」
- イーサン
- そう考えるとやっぱり俺が初手で数拡大マルチキュアハばらまいて
- カレン
- 「そうですよね、アロンダイト──イゾルデ姫様」
- イーサン
- 威力30 → 4[1+3=4] +14 = 18
- ジャック
- あ、そうだ、妖精呼べばオレ、魔宝帯でHP10回復があったわ
- イーサン
- 21+18 = 39
- アロンダイト
- 「カレン──……」と、苦しみつつも魔力を繋ぎ
- フィオリ
- 一応このターンは全力攻撃できそうです
- イーサン
- 39+16 = 55
- de
- 俺のヒルスプとか補助あればたぶんいけるきっとめいび
- アニトラ
- 処理ってらっしゃい
- フィオリ
- そんだけ回復したら十分かなあ
- イーサン
- 足りなかったらジャックの妖精に頼ろう
- カレン
- 「なら──奇跡の大魔術をここにお見せしましょう」と、補助動作でカードを投げる。
- 円卓概念を補助動作で発動
- 彼女が投げたカードが風に舞い──そして
- 補助動作扱いでロイヤルストレートフラッシュを、プレイヤー全員に
- フィオリ
- 「―――………」 剣を杖にして立ち上がる。その眼はまったく死んでいない
- カレン
- それぞれの柄をまとったカードが──皆の手元にいきわたり……
- 「……もう1つ。プレゼント差し上げます」と、苦しみつつもウィンクして──
- パラライズミストAを孤独の影に
- 孤独
- 「ゲゲゲゲゲ、ゲンシツ──ゲンシツ!」と、魔神の動くが鈍くなる。
- カレン
- 「使うなら──今」と、最初から使っていなかった地の癒しのスクロールを開き魔力を放つ
- 補助動作アースヒールⅡ
- プレイヤー全員全てに拡大
- ジャック
- 「……惚れた女がこんだけ気張ってんだ、ここでヘマこくようじゃ男がすたるってもんだぜ、ジャン=ジャック・カモミーユ……」 ぐぐっと、膝に力を入れて立ち上がる
- トゥエルヴ
- びおふぇるみん!!
- カレン
- ジャック
- 威力30 C値13 → 10[6+6=12] +17 = 27
- アニトラ
- 威力30 C値13 → 4[4+1=5] +17 = 21
- イーサン
- 愛だ
- トゥエルヴ
- 飲んだからもう無敵
- カレン
- フィオリ
- 威力30 C値13 → 4[1+3=4] +17 = 21
- ジャック
- 愛を感じた
- カレン
- イーサン
- 威力30 C値13 → 9[3+6=9] +17 = 26
- ジャック
- HP:40/75 [+27]
- GMいいね
- やるじゃない
- イーサン
- HP:56/56 [+15(over11)]
- ジャック
- MP:18/41 [+1]
- カレン
- トゥエルヴ!
- 威力30 C値13 → 10[5+5=10] +17 = 27
- アニトラ
- は
- フィオリ
- HP:52/52 [+15(over6)]
- アニトラ
- わたしものみますびおふぇるみん
- カレン
- 私!
- 威力30 C値13 → 4[1+3=4] +17 = 21
- ジャック
- スマルティエのヘッドバンドを忘れない
- カレン
- HP:44/53 [+21]
- トゥエルヴ
- 薬漬けのアニトラさん!
- カレン
- 「風をもう一度、吹かせて──!」
- トゥエルヴ
- HP:57/88 [+27]
- カレン
- ウィングフライヤーⅠを、前衛すべてに。もうアニトラツァンナ含めて
- MP:59/77 [-6]
- トゥエルヴ
- 僕も愛されちゃってるじゃん
- カレン
- 「──」同時にあの恋多き風の円卓の騎士のように弓を番え
- 「必中の矢。絶対に逃しませんよ」と、シュートアロー 粘着の矢を使用
- アニトラ
- た、足りない……ハァハァ
- カレン
- 行使
- 2D6 → 4[2,2] +17 = 21
- 必中なので、あたりーの
- アニトラ
- HP:42/51 [+21]
- トゥエルヴ
- これ以上乳酸菌を取ったら体が持たないよ、アニトラ……ッ
- カレン
- これくらいの物理ダメ
- 威力0 C値10 → 0[1+3=4] +17 = 17
- チェック:✔
- イーサン
- 「神の御名の許に」キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動
- ジャック
- むう、あれはまさしく厄龍屠……!
- 孤独
- 「──無駄──無駄──無駄──! ヒザマヅケ──哀レナ命ッ!」
- イーサン
- ヒルスプAをジャックに
- 孤独
- と、孤独の王に矢が突き刺さる。外傷は見えないが──
- イーサン
- MP:22/47 [-3]
- トゥエルヴ
- 米津のせいで
- ジャック
- HP:50/75 [+10]
- イーサン
- マルチアクション数拡大魔力撃宣言
- 孤独
- 粘着の矢が絡まって、更に行動が遅くなる
- ジャック
- MP:19/41 [+1]
- トゥエルヴ
- マッスルベアー・ジャイアントアームが努力 未来 a beautiful star
- イーサン
- まずは魔法からキュアハート7倍拡大 アロンダイトクリスタル9点から7点消費
- 魔神
- 「ふっ、考えるねえ。これでとうとうこちらも追い詰められたって訳だ。この感じ──ああ、最高だ……! 最高にイッちまいそうだ!」と、孤独の王が叫ぶ中、その中で歓喜の声が上がる。
- カレン
- 「──魔力。安定しています。アロンダイト……」と、こちらの浸蝕は抑えられているが……アロンダイトは……
- フィオリ
- なんか忘れちゃってんだ(バフ
- GMいいね
- 草
- イーサン
- 2D6 → 9[5,4] +14 = 23
- アニトラ
- なんか忘れちゃってんだ(n回目)
- イーサン
- 差配があるのでとりあえずふります
- アニトラ
- ずっとやってるよ……
- イーサン
- 威力30 → 6[4+2=6] +14 = 20
威力30 → 10[6+5=11] +14 = 24
威力30 → 7[3+4=7] +14 = 21
威力30 → 4[4+1=5] +14 = 18
威力30 → 4[4+1=5] +14 = 18
威力30 → 6[4+2=6] +14 = 20
威力30 → 7[4+3=7] +14 = 21
- アロンダイト
- 「──……ッ……!」と、苦し気な顔をする。その瞳の意思は消えていないが……
- 言葉を発するのも限界らしい。
- トゥエルヴ
- 忘れちゃった人は車に轢かれる
- 僕も…(ドンッ
- ジャック
- 出目4443で外れる命中判定
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】孤独の影座vsイーサン、ジャック、フィオリ、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ<>カレン
- イーサン
- 24ジャック 21トゥエルヴ 21カレン 20アニトラ 20ツァンナ 18俺 18フィオリ
- ジャック
- HP:74/75 [+24]
- フィオリ
- HP:52/52 [+0(over18)]
- カレン
- HP:53/53 [+9(over12)]
- ジャック
- MP:20/41 [+1]
- アニトラ
- なんかわかんないけど多分大丈夫だ(がば)<MCC
- カレン
- HB:14/14 [+14/-16]
- トゥエルヴ
- HP:78/88 [+21]
- ジャック
- すっかり立て直しちまった
- イーサン
- バリア14点も持っていけ
- GMいいね
- 今回避21まで下げてきましたよ。ジャック。褒めて♡
- トゥエルヴ
- 僕あと自己回復で回復しきっちゃうわ!
- ジャック
- HB:14/44 [+14]
- トゥエルヴ
- HB:14/14 [+14/+14]
- ジャック
- ほれ直したぜ
- イーサン
- HB:14/44 [+14]
- フィオリ
- HB:14/14 [+14/+14]
- GMいいね
- ^^
- イーサン
- 一撃目 魔力撃宣言
- アニトラ
- HP:51/51 [+9(over11)]
- 孤独
- 「……ヲヲヲヲヲ──ヲヲヲヲヲヲヲッ!」
- アニトラ
- HB:14/14 [+14/+14]
- イーサン
- 命中力/〈信与の武光〉
- 2D6 → 5[4,1] +16+1+2+1+1 = 26
- ツァンナ
- HB:14/14 [+14]
- 孤独
- と、両腕をあげ始めた。とてつもない魔力が両腕に集まり始める。
- 命中!
- イーサン
- ダメージ
- 威力50 C値11 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 10[3+4=7] +17+1+2+1+2+2+14 = 64
- トゥエルヴ
- やるじゃねえか…
- 孤独
- 防護:27 [+5]
- イーサン
- 「そこか」あえて魔力が集中しているところに魔力をぶつけ…威力を上げた。
- 孤独
- HP:504 [-47]
- 防護:22 [-5]
- その読みは正しい。魔力がさく裂し──
- イーサン
- 二撃目 通常
- 命中力/〈信与の武光〉
- 2D6 → 9[3,6] +16+1+2+1+1 = 30
- ダメージ
- 威力50 C値11 → 12[5+4=9] +17+1+2+1+2+2 = 37
- 孤独
- 「ガアアアアアアアアアア!」と、唸り声をあげる
- イーサン
- チェック:✔
- トゥエルヴ
- メンタルぼこぼこにするために次動こうかな。ろいやるすとれーとふらっしゅって入れ…たなよし!
- 孤独
- HP:489 [-15]
- ジャック
- 練技を使い直すの忘れるなよ!
- 孤独
- だが二撃目は魔力の暴発に遮られ──
- トゥエルヴ
- オスオス!
- 孤独
- イーサンは一撃をいれるとともに弾き返された。
- イーサン
- はじき返されても冷静である。
- 孤独
- 「ココココ──コレゾ──」
- イーサン
- なぜなら…ソレが目的だったから。
- トゥエルヴ
- 弾き返されたイーサンの後ろから、影のように姿を現した。
- イーサン
- 目印に気づかぬような少年ではないのはわかっている。
- アニトラ
- アロクリ全部消費してMCC3点*2残りだったわ草 キャッツアイとガゼルフットだけでええね…
- イーサン
- 白と黒が入れ替わるように立ち位置を変えた。
- 孤独
- 「こ、こここれぞ、キュウキョク……ノッ!」
- と、見れば、右腕が再び──
- ジャック
- これはバータフ入れてダメージは耐えるの方向でいいな
- 孤独
- 最初にみたあの螺旋状の形態。
- イーサン
- うむ
- トゥエルヴ
- 「彼の分は、僕が引き継ぐ――」 補助動作でキャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム、デーモンフィンガー、ビートルスキン、ケンダウロスレッグを自前から12点消費
クリティカルレイAを自分に。
- 孤独
- 現代でいうところのDNAの螺旋構造を描き始めるとともに──
- 異質な異界の魔力を帯び始める
- カレン
- 「──あれは──」
- トゥエルヴ
- 主動作でプライマルリジェクションを宣言。1回目は魔滅、対象はぼっち
- HB:9/14 [-5]
- 魔神
- 「さあ、もっとだ。お前の形を示してみな──。孤独の果て、気にられねえものは全て全て消し去って──、己と同化してきた……」
- 孤独
- 「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、獣のような唸り声をあげる中
- 回避は21
- イーサン
- 「そこにはなにもないぞ」
- トゥエルヴ
- MP:2/14 [-12]
- 「こっちだ、化け物……!」 命中
- 2D6 → 6[2,4] +15+2+2+1+1+1 = 28
- 孤独
- 命中だ!
- トゥエルヴ
- おらぁ!これはイーサンの分!
- 威力46 C値9 → 13[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 13[6+4=10>11:クリティカル!] + 13[5+5=10>11:クリティカル!] + 10[2+4=6>7] +19+2+2+1+3+2+29 = 107
- 孤独
- 螺旋から放たれる魔力は空をうち──
- フィオリ
- えらい
- アニトラ
- えあり
- イーサン
- 最近弟がデレている
- 孤独
- 代わりにトゥエルヴの特大の一撃が……唸りをあげる!
- HP:404 [-85]
- アニトラ
- えありある!?
- えらい
- 孤独
- 「グォオオオオオアアアアアアアアアアアアアア!」と、螺旋体から、魔力が暴発する。魔力をため込んでいる分の強烈な一撃だ。
- トゥエルヴ
- 一撃の威力に、むしろこちらの体が僅かに後ろへと押し返される 「――まだ!」 2回目も魔滅、対象はぼっち
- 命中
- 2D6 → 7[3,4] +15+2+2+1+1+1 = 29
- アロンダイト
- 「──……!」と、トゥエルヴの雄姿を苦しみつつも見守る
- 命中!
- トゥエルヴ
- 視線を感じて、ちらっとアロンダイトへこちらも目くばせをする 「……すぐ、終わらせるからね」 おらぁぁ!!これは4号の分!!!! ダメージ
- 威力46 C値9 → 12[6+2=8>9:クリティカル!] + 13[5+5=10>11:クリティカル!] + 10[3+3=6>7] +19+2+2+1+3+2+29 = 93
- ジャック
- ヒューッ
- 孤独
- HP:333 [-71]
- フィオリ
- つよいぞ4号
- GMいいね
- 333だ
- トゥエルヴ
- 変転いけるか…?
- アニトラ
- つよい
- ジャック
- 4号、一体誰なんだ…
- アニトラ
- トゥエルヴ(4)
- トゥエルヴ
- いやいこう!どん!
- イーサン
- 今までずっと一緒に旅をしていたじゃないか…!
- アニトラ
- これじゃ4歳だな……
- イーサン
- だいたいあってる
- 孤独
- 「キキキキ──キエヨッ!」と、いいつつも
- トゥエルヴ
- 変転だぁ!
- 孤独
- 螺旋体は崩れ始める!
- HP:404 [+71]
- こいよ
- トゥエルヴ
- 威力46 → 12[9] = 12
- アニトラ
- あ、魔晶石あるやんけ つかお
- トゥエルヴ
- ライフォスへの敬虔な祈り。その質は、以前の彼のものとは僅かに変わっている。多分こう!ダメージ
- 威力46 C値9 → 9[4+1=5>6] +19+2+2+1+3+2+29+12+13+12 = 104
- 孤独
- HP:322 [-82]
- 「──ココココ──マママママリョク──ボォォォルズゥゥゥゥ!」と、螺旋体が完全に破壊された
- と思いきや
- トゥエルヴ
- あっリジェクション効果で+3点ですすみません車に轢かれてきます
- 孤独
- HP:316 [-6]
- 魔神
- 「──刻まれた人の在り方なんてのはそう簡単に変えられねえ。よい形もわるい形もだ」
- 「なあ、こんなもんじゃないだろ?」
- トゥエルヴ
- 「――……」 ボールスの名に、少年は恥じぬように真っすぐ魔神を見据えた。
- 孤独
- 「──ワガ、ワガ国ノ為ニ!!!!」
- ジャック
- えーと、激成魔力撃でまだ借金してないのは イーサンか
- 孤独
- と、叫ぶと、トゥエルヴを弾き飛ばし
- イーサン
- たぶんそう
- 孤独
- 再び右腕の螺旋体を構成する
- ジャック
- カレンとフィオリには借りた気がする。後は妖精だった
- 孤独
- いや、右腕だけではない
- 「──キュウキョク……ノッ! キュウキョク……ノッ! 形ヲ!!!」
- トゥエルヴ
- 「――……ぐっ!」 フレイルを構え、両腕に力を込めて踏ん張ろうとしたが、軽い体は後ろへと押し返される。
- フィオリ
- 前回のヴァーミリオンスカージで3点減らして、行使後の回収+1をしてなかったのでマナを+1します!(見直してた
- GMいいね
- あい!
- フィオリ
- マナ:1 [+1]
- 孤独
- と、見れば左腕まで……螺旋の腕に変化していっている。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】孤独の影座vsイーサン、ジャック、フィオリ、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ<>カレン 抵抗-4
- カレン
- 「まさか──二重の魔神の改変を行うつもり……この状況で……」
- フィオリ
- じゃあいってこようかな
- カレン
- と、アロンダイトを見る
- トゥエルヴ
- 信仰:0 [-2]
- アニトラ
- だいばくはつ~
- トゥエルヴ
- HP:88/88 [+10(over5)]
- ジャック
- さて、オレの妖精で後の行動が変わることはなかろうけど、逆に後二人の攻勢次第ではフィルギャではなく攻撃系に回すのも手だ
- 魔神
- 「窮鼠猫を噛む。追い詰められた獣は何よりも怖い──」
- 「お互いにそうだろう?」
- フィオリ
- MCC5、自身5点、【キャッツアイ】【ガゼルフット】、アクセラレーションⅡ、【アポート:リムネー】ジャックの《魔力撃》。自身に【クリティカルレイ】Aを賦与。
- MP:17/62 [-5]
- ジャック
- 「テメェからすりゃあ、オレらも魔法王も檻ん中の鼠みてねぇもんだろうがよ」
- フィオリ
- マナ:3 [+2]
- トゥエルヴ
- 誰が4歳じゃい!
- フィオリ
- マナ:2 [-1]
- 魔神
- 「釣れないこというなよ。王が崩れたら──俺もタダじゃすまねえさ。愛の炎に焼かれた違う俺みてえにな?」
- 「だが痛みを伴わない経験に──価値はねえからな……さあ、来なッ!」
- イーサン
- 「お前の本当の狙いはなんだ、道化」
- フィオリ
- 《必殺攻撃Ⅱ》《魔力撃》《マルチアクション》を宣言。
- ジャック
- 「……こいつに狙いなんざありゃしねぇよ」
- 魔神
- 「約束を果たしに来ただけさ。なあ、ヴォーティガーン」
- フィオリ
- 「――トゥエルヴ、退いてッ」
- 孤独
- 「モルガン──モルガンッ!」と、フィオリの声と共に絶叫をあげる
- アニトラ
- 「どこまでも、人を娯楽にして楽しんでいる……それだけでしょう」
- フィオリ
- 入れ替わるように魔神へと仕掛ける
- ジャック
- 「枠ん中で、テメェが愉しむだけ愉しむ、違うかよ」
- トゥエルヴ
- フィオリの声にはっとして、彼女を振り返る。退いて、という言葉にフィオリの進路を開いて 「……あの傷口!」 と先ほどイーサンがつけた目印を示す
- 魔神
- 「でも、割と面白い枠になっただろう?」
- フィオリ
- その一言だけで全てを理解し、渾身の魔力を込めた刃を魔神に穿たれた傷へと繰り出す
- ジャック
- 「おう、後はテメェが居なくなりゃ大団円だぜ」
- 魔神
- 「このどうしようもない王が作ったどうしようもない世界。そこで得た経験は君たちにとって悪いもんじゃなかったはずだ」
- 「だろ? だから、見せてくれよ。だから俺は人間が大好きなんだ」
- フィオリ
- 命中判定
- 2D6 → 7[1,6] +16+1+1+1+2 = 28
- 魔神
- 命中
- 孤独
- 「我ガ魔力──ワガマリョクニッ!」
- 無数の光線がフィオリに降り注ぐが──
- フィオリ
- 切っ先を中心に、魔力の力場が光線を逸らす。螺旋を描いて四方へ散る光の中を少女は突き進み
- 「はぁあああ―――ッ!!」 ダメージ!
- 威力50 C値9 → 10[1+3=4>5>7] +19+1+2+2+1+15 = 50
- 孤独
- HP:288 [-28]
- フィオリ
- まわらないか~
- トゥエルヴ
- 「そうだね、君の言う通りだ。この世界にこれて、この世界で旅ができて……僕は、この世界が好きだったよ」
- ジャック
- 予定
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】を使用、4点石を割って2消費。【クリティカルレイ】Aを自分へ。≫全力全開を使用、MP2消費。《激成魔力撃》《マルチアクション》を宣言。【サモンフェアリーV】、フィルギャを召喚。10点石を使用、16消費。〈スマルティエの魔宝帯〉でHP 10回復、MP1回復。【自因自結】で3点ダメージ増
- 孤独
- 「グォォオオオオオオオ!」
- イーサン
- 長い
- 孤独
- フィオリの切っ先は傷つけた螺旋を更に抉っていく。
- 効果的な一撃だ。だが、まだ足りない。
- フィオリ
- MCC5点消費し、【ブラスト】。行使判定
- 2D6 → 12[6,6] +13+2+2 = 29
- ?
- ジャック
- やった!
- 孤独
- !
- 突破あ!
- トゥエルヴ
- 「君に感謝すべきかもしれない。でもこの物語は僕たちだけのものでもなくて、君だけのものでもない。この世界に生きる人々の為であるべきだったんだ」
- 次も回せるぞ!
- アニトラ
- ナイス!
- 魔神
- 「ああ。それでいい。だって、めでたしはまだ決まってないんだから。俺の物語になるか──君たちの物語になるか──いよいよクライマックスっていうことだ」
- アニトラ
- 「トゥエルヴ……さん」 感謝という言葉を耳にして、少し顔に不満の色を見せた。
- 魔神
- 「ハッピーエンドも、バッドエンドも──俺は、俺はすべて愛している──」
- フィオリ
- 魔神へ突き刺した切っ先を中心に、爆発させる!
- 孤独
- 「──魔法王──こざかしい魔術ナドッ──ォオオオオオオ!」
- フィオリの炸裂した魔力の一撃に拮抗しようとするが──
- フィオリ
- 『絶掌!!』
- 威力30 C値10 → 7[4+3=7] +13+2+2 = 24
- 孤独
- HP:264 [-24]
- トゥエルヴ
- 「――この物語は、そのどっちのものでもないよ。あの人たちの、願いや想いを踏みにじるこんなやり方、間違ってたんだ」
- 孤独
- 「──ッ!!!」
- フィオリ
- マナ:3 [+1]
- イーサン
- いっけーーー
- ジャック
- 「この世界から何を持ち帰るかはオレら次第だってんだ。選ぶのはテメェじゃねぇ」
- 孤独
- 全てを乗せたその一撃は──強大な魔法王のマナを打ち破る──
- フィオリ
- MCC5、自身4点消費し羽冠を起動し
- MP:13/62 [-4]
- イーサン
- 「お前は人間が好きだと言ったな」
- トゥエルヴ
- 「ここでケリをつけて、あの人達の物語をめでたしで締める。それが、今、此処でできる唯一のことだ」
- 魔神
- 「ああ──良い啖呵だ」
- カレン
- ジャックの言葉に頷き「……踊らされているだけでは愉しくありませんから、ね」
- フィオリ
- 最後のMCCと自身10点消費し、【ヴァーミリオンスカージ】を放つ。
- マナ:0 [-3]
- 必中!
- フィオリ
- (――これを撃ったらもう『次』はない…… けど!)
- アロンダイト
- 「──うっ……!」と、フィオリの大爆発とほぼ同じタイミングで、魔力を放つ。あの一撃にはフィオリ自身にも負担がかかるはず。だからこその補助だ
- フィオリ
- MP:3/62 [-10]
- 行使判定の
- 2D6 → 11[6,5] +13+2+2 = 28
- イーサン
- 「悪いが、愛玩になるつもりはない」
- アロンダイト
- うむ。必中で突破!
- トゥエルヴ
- アニトラの呟きは、耳に届いている。彼女の声に滲んだ疑念の色には理解できる。それでも、自分の心に偽りはないのだと、そう示す為にガラスのような真っすぐな瞳で魔神をねめつけた。
- 魔神
- 「愛玩じゃないさ。友達さ。俺だっていいこともしてきてるんだぜ。だってそうだろう?」
- 「魔法王から見れば、俺は英雄さ?」
- イーサン
- 「それはお前にとってのいいことだろう、魔神」
- 孤独
- フィオリの大魔法陣は──
- 螺旋の両腕によって、更に巨大化した魔神の全てに展開していく
- フィオリ
- 「今のわたしのありったけを込める――― 喰らいなさい、魔王!」 多重展開した魔法陣の中心へ、蒼剣の刃を突きこむ。
- イーサン
- 「その友達の愛娘に手を出したのはお前だろう」
- フィオリ
- 膨大なエネルギーを伴った光条が、耳をつんざくような轟音を立てて炸裂する!
- 威力100 C値9 → 24[6+4=10:クリティカル!] + 19[4+3=7] +13+2+2 = 60
- ジャック
- ヒューッ
- アニトラ
- くりてぃかるぅ~
- フィオリ
- マナ:1 [+1]
- イーサン
- ないすぅ
- トゥエルヴ
- 「――……それに、僕がこの旅で得たいろんな経験や想い。切欠は君だったかもしれないけど、君のおかげではないしね」 ふと、フィオリやイーサンの背中を見つめた。
- トゥエルヴ
- いいぞぉ
- 魔神
- 「お互いにちょっとじゃれあっただけさ──ぐっ──がはっ。いよいよ、こっちにもきやがった──か」
- 孤独
- HP:204 [-60]
- 「ァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
- イーサン
- 言葉を紡ぎながらもその目に油断も動揺もない。
- 孤独
- 孤独の王の身体は大爆発によって崩れ落ち──
- フィオリ
- 「……ッ……はぁっ……! はぁっ……!」
- 魔神
- 「……そうだ。このギリギリの感覚。最高だ最高だ──ッ」
- アニトラ
- 衝撃の波が髪を大きく煽った。
- イーサン
- 崩れ落ちたその隙を逃さず、次につなげる。
- 魔神
- 両方に余裕はないのは確かなのだろう。
- カレン
- 「今ならば──ッ!」
- 孤独
- 「我ガ──我ガ──世界──ッ……」
- と、巨体が倒れこんだ。
- チャンスだ。今ならば……
- トゥエルヴ
- 「フィオリ!」 肩で息をしている彼女に、後退の補助をするべく後ろから手を伸ばす。
- イーサン
- 「トゥエルヴ、フィオリは任せた」すかさずフォローに入る
- 「神の御名の許に」
- アニトラ
- いつ……行って大丈夫かな……!?
- ジャック
- 「――」無貌の魔神が以前のあの決戦の時のように興奮した声をあげるのを聞いて、此方は逆に冷静に立ち返った。フィオリの大魔術で敵は大きく揺らいでいる。
- ジャック
- いってくれ!
- GMいいね
- こいよアニトラ
- トゥエルヴ
- ごーごーごー!
- アニトラ
- アァイ
- ジャック
- オレはいま、攻撃全振りした場合のダメージを計算してる
- トゥエルヴ
- ツァンナが226点出せば勝てる!
- GMいいね
- 円卓概念を使用するのじゃ(博士
- アニトラ
- ???
- フィオリ
- 「これ……で、本当に打ち止め……」 目が眩み、ふらりとよろめく身体を、細くとも頼もしい腕が支えた。このまま力を抜いてしまいたい―― 一瞬、そんな誘惑が忍び寄る。
- アニトラ
- 命中判定にも発動するってあるけど
- GMいいね
- ああ
- だから
- アニトラ
- あたったらブレスカも自動であたってるってことでいいの?
- GMいいね
- そうだよ
- つまり
- 疑似4連攻撃だ
- 命中ブレスカ命中ブレスカツァンナ
- になる
- アニトラ
- 努力! 未来!!
- イーサン
- すごい
- アニトラ
- ツァンナからつっこませよう
- ジャック
- 限界突破を併用して、フィルギャではなくカリアッハベーラを呼んで、マルアクウオーターエッジをさせつつ、自分はファイアジャベリン
- トゥエルヴ
- a beatiful star!!!
- フィオリ
- 「――ありがと」 だが、すぐにそれを振り切って、萎えそうになるからだに力を込めて、二本の足でしっかりと地を踏みしめた。 「……大丈夫。魔法がなくたって、まだ、剣を振る腕は残ってるんだから」
- イーサン
- しゅごい
- ジャック
- 打点的にはたぶんこれが一番高い
- イーサン
- ゆけ、英雄
- フィオリ
- チェック:✔
- 魔神
- 「……さて、お前もお疲れだ。大丈夫だ。お前さんの生きた証は覚えた。悪くなかったぜ。お前との旅路──だから、どうなっても安心しろよ。俺が最高の──閉幕をしてやるか──ぐふっ、さ」と、優し気な声を、内部から、倒れる魔法王にかける。
- ジャック
- あ、いや待てよ。ドモヴォーイにアッシュバーンさせて魔力矢シューロの方が半減はいらない分期待値高いか
- トゥエルヴ
- 「……ん、まだ、終わってない。もう少しだけ」 頑張って、と続けようとしてかぶりを振った。彼女を鼓舞する言葉は、これではない 「――君なら、やれる」
- GMいいね
- 魔力やはつよい
- ジャック
- こいつの防護じゃマルアクの物理当たってもほぼ通らない
- トゥエルヴ
- 掴んでいた細腕を離して、背中をぽんと叩く。つかの間の触れ合いはすぐ終わり、こちらも武器を構えた。
- イーサン
- 「問題はない」
- 「戦える」
- ツァンナ
- 荒々しく地を踏んで跳び、風の加護の勢いを乗せて巨体の傷口を抉るようにぶつかりにかかる!
- アロンダイト
- 「──アニ……トラ……」と、最後の魔力を送り、倒れた。
- 孤独
- 「ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオァアアアアアアアアアアアアアア」と、もはや人のものではない
- ツァンナ
- 【マッスルベアー】【ビートルスキン】使用
- MP:19/31 [-6]
- 孤独
- 獣の声をあげ、ツァンナに相対する
- ツァンナ
- 命中力/体当たり
- 2D6 → 7[1,6] +15+1+1 = 24
- 孤独
- 命中だ!
- イーサン
- その様子には気づいたが…振り返らなかった。
- ツァンナ
- ありがとういろいろ
- イーサン
- ただ少しだけ目を伏せた。
- ツァンナ
- ダメージ/体当たり
- 2D6 → 3[2,1] +13+2+2+1 = 21
- 孤独
- 弾くぜ!
- アニトラ
- カイン
- トゥエルヴ
- アベル
- アニトラ
- 【ガゼルフット】【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】をそれぞれMCC2点*2、魔晶石2点*2消費して使用。【クリティカルレイ】Aを自分に付与。≫いまだ続く旅路(ダメージ+2)、右手で《必殺攻撃Ⅲ》《挑発攻撃Ⅱ》を宣言。(この後左手で《必殺攻撃Ⅲ》を宣言予定)。
- 孤独
- 「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、螺旋の腕を縦横無尽に振り回し、ツァンナの攻撃は避ける。
- イーサン
- ここで揺れては…それこそ、彼女に顔向けできない。
- 孤独
- だが、それはあくまで嵐の前の一陣にすぎない
- ジャック
- 「……」アニトラとツァンナが征く。疾風怒濤の突撃は目で追うのもやっとだ。しかし、その行く末を見極め、即応して動く準備を整える。
- イーサン
- 手のひらに力がこもり、見えぬところで血がにじんだ。
- アニトラ
- 小さな人影が、大きな嵐を纏って刃を振るう――!
- 命中力/
〈不落の槍光〉
- 2D6 → 4[1,3] +17+2+1+1 = 25
- 孤独
- 回避は21!
- 命中!
- アニトラ
- 威力30 C値9 → 7[1+3=4>5>7] +17+2+2+1+2+2+2 = 35
- 孤独
- 乱風が巻き起こる。
- HP:191 [-13]
- アニトラ
- 右ぶれすか
- 威力30 C値9 → 6[3+3=6] +11+2+2+1+2+2+2 = 28
- 孤独
- 最初は小さな傷だったが──彼女が一撃をいれるとともに
- トゥエルヴ
- 「大丈夫だよ、イーサン。大丈夫」 前を駆けるアニトラの背中を見つめる。この言い回しはそういえば、彼女が教えてくれたものだったな、と思い出しながら 「僕らは、もう、人との繋がり方を知ってる」 消えゆくアロンダイトを慮って、彼が苦悩しているのを感じ取った。
- 孤独
- HP:185 [-6]
- フィオリ
- 「―――……っ」 振り返るより先に、アロンダイトの意識が途切れたことは、彼女との繋がりを通じて伝わってきた。
- 孤独
- 再び一陣。敵を斬りつけていく。
- アニトラ
- 「いい加減、」
- 魔神
- 「まだまだ──嵐はこんなものじゃないだろ──ッなあ!」
- アニトラ
- 《必殺攻撃Ⅲ》を宣言し、命中力/
〈いまだ続く旅路〉
- 2D6 → 8[2,6] +16+2+1+1 = 28
- 孤独
- 「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」雄たけびをあげる
- アニトラ
- 「くたばりなさい――!!」
- 威力30 C値9 → 8[6+1=7>8] +17+2+2+1+2+2+2 = 36
- カレン
- 「──」息を呑みつつも、魔法を構える
- アニトラ
- 左ぶれすか
- 威力30>35 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 8[2+5=7] +11+2+2+1+2+2+2 = 40
- 孤独
- HP:171 [-14]
- トゥエルヴ
- ぶれすか!?
- 孤独
- HP:153 [-18]
- トゥエルヴ
- アニトラさんのブレスカ、ほとんど毎回クリってる気がしてる
- アニトラ
- a beautiful star!!!11!!
- 孤独
- 孤独の王はアニトラの縦横無尽の風により、切り刻まれていく
- トゥエルヴ
- 努力!!!未来!!!!!
- 孤独
- もう少し、もう少しだ
- 体中から魔元素が放出していて──
- アニトラ
- チェック:✔
- ツァンナ
- チェック:✔
- フィオリ
- やばい
- 魔神
- 「さあ──俺の友達もいよいよ限界だ……来いよ、英雄──!」
- トゥエルヴ
- ジャックのダメージ次第だけど、なんとなくブレスカやカウンターで決まりそうな気がしてきてオラ、ワクワクすっぞ!
- フィオリ
- 私ひかれるべきかもしれない
- イーサン
- 「………ああ」トゥエルヴの言葉に、頷いた。
- トゥエルヴ
- フィオリ!?
- GMいいね
- フィオ!?
- アニトラ
- !?
- ジャック
- まず、魔力撃からやって
- フィオリ
- このターン盾が攻撃に使えるんだな…
- ジャック
- その後召喚をどうするか見極めよう
- GMいいね
- ああ、円卓概念中だから。あってるよ
- アニトラ
- ひかれるのはMADの米津玄師だけでいいよ!!!!
- GMいいね
- 2ラウンド目のみ
- フィオリ
- ああ、あってた よかった
- GMいいね
- 2ラウンドの裏で円卓きれてるから、盾はお預け
- フィオリ
- ほっ
- カレン
- 「ジャック──!」
- トゥエルヴ
- 命拾いしたな…
- アニトラ
- 「ジャックさん――!」
- アニトラが起こした旋風が巻き起こる中
- ジャック
- 「……」魔神の呼びかけには応えず、両手で剣を大上段に構えた。
- 君たちを加護する力は──もうほとんど残っていない。
- ジャック
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】を使用、4点石を割って2消費。【クリティカルレイ】Aを自分へ。≫全力全開を使用、MP2消費。限界突破・破を使用。《激成魔力撃》《マルチアクション》を宣言。【自因自結】で3点ダメージ増
- アロンダイトが繋いだ──イゾルデたちの意思だけだ。それは確かにカレンとアニトラに残っている。そう消え去るその時まで。
- フィオリ
- 「最後の力、あなたに託すから――」 ほんの少し残った魔力を、途切れそうになる繋がりを通してジャックへと渡す
- イーサン
- 「持っていけ、ジャック」
- きっと…この力を託してくれた彼もこうするだろうと、そう、思う。
- トゥエルヴ
- 「……ジャック!」
- トゥエルヴ
- 元気玉だあああ
- フィオリ
- ナイスナイス
- アニトラ
- ナイスナイスナイス
- トゥエルヴ
- ナイス玉
- カレン
- 「──ジャック!」再び叫んで、魔力を飛ばす!
- ジャック
- 「――……」練技の呼吸、生命力、魔力、アロンダイトを通じて繋がる全てのもの、それらを切っ先に集中させる。仲間の呼びかけに頷き返し、駆け出した。
- アニトラ
- 意味があるかはわからないが、わずかに残るイゾルデ達の意思を送るようにして……二振りの槍を掲げた。
- それぞれの魔力がジャックに集中していく
- これで最後。そしてこれで終わり。
- イーサン
- 自分に託された彼の柔の魔力と…トゥエルヴに託された剛の魔力をジャックに渡す。
- それは、魔法王にとっても、君たちにとってもだ
- ジャック
- 奴にかける言葉は無用だ。それは奴を増長させ、喜ばせるだけ。すべきことは単純にして明快。路傍の石、道端の雑草を取り除くように、
- トゥエルヴ
- 魔力の渡し方なんて分からない。故に、ただ彼に手を、白銀のフレイルを伸ばして。
- 魔神
- 「さあ、来るぜ。俺の友達。未来の英雄の一撃はとても冷たくて、熱くて──重い」
- ジャック
- 行くぜ、正義の剣2H、全力中の全力、限界を超えた一撃を見せてやる! 命中
- 2D6 → 4[1,3] +16+1+1+2 = 24
- フライヤーもあった25だ!
- 魔神
- 「だが、お前がブリタニアの王であることを。そして、モルガンを再びあうためにも」
- 命中!
- 「意地をみせてみな!」
- 孤独
- 「ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
- トゥエルヴ
- ボーナスで+100点くらいしてくれる
- 孤独
- と、ジャックの剣と腕を打ち合わせる
- ジャック
- 「―――っらぁぁあああああ!!!」 剣を振り下ろす、その瞬間、咆哮を上げ、その瞬間に魔力刃を生み出し、孤独の王の腕にぶつける!!
- 威力58 C値10 → 16[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 8[1+2=3>4] +18+2+2+2+1+1+12+14+3+2 = 81
- 孤独
- HP:84 [-69]
- ジャック
- 削れるだけ削るか安全策か
- 孤独
- 痛烈な一撃。それは、螺旋状の腕を……半分吹き飛ばした。
- ジャック
- 削るぜ、オレは!!
- イーサン
- そうね
- トゥエルヴ
- ろまんがあるほう
- イーサン
- 削れ!
- アニトラ
- 英雄ーーーー!!
- ジャック
- HB:9/44 [-5]
- MP:18/41 [-2]
- 孤独
- 「我ガ、ワガ世界ノタメニッ!」
- 斬り飛ばした腕から異常なまでのマナが放出している。
- あと一息。あと一押し。それは誰からでもわかる事実だ。
- 魔神にとっても、君たちにとっても
- ジャック
- 「来い! 来ぉい!!」 剣から片手を放し、虚空に手をかざした。 【サモンフェアリーV】、ドモヴォーイを召喚。10点石を使用、16消費。〈スマルティエの魔宝帯〉でHP 10回復、MP1回復。
- 2D6 → 12[6,6] +12 = 24
- 孤独
- すごい
- トゥエルヴ
- イキイキ乳酸菌
- ジャック
- ここじゃねぇけどこの気合で行くぜ!
- 孤独
- ジャックの今の心と呼応するように──
- トゥエルヴ
- 次も回る!!
- 孤独
- 炎の妖精は、ジャックの目の前に現れる!
- ジャック
- 呼び出したのは土の妖精――だけではない。周囲を渦巻く風、それこそが狙いだ
- MP:2/41 [-16]
- MP:3/41 [+1]
- HP:75/75 [+1(over9)]
- 孤独
- 炎と土の妖精により
- 反属性の力が強まる
- 君がこの世界で使用してきたその力。
- ジャック
- パラドックスⅡ!10点石を割って、シュートアロー!魔力の矢!!
- 孤独
- そして、アニトラが起こした風──
- それが強烈な魔力を帯びて──必殺必中の矢と変貌する
- ジャック
- それは虚空に飛ばされる直前に魔神に投げつけ、イゾルデを傷つけた矢
- 孤独
- 彼女の血が風に呼応する。ひとしきり強い魔力をもって──
- ジャック
- 彼女と、その夫の復讐のため、魔力の矢が風の結界の中から飛来する
- 2D6 → 6[1,5] +12 = 18
- 孤独
- 必中!
- 予測不能な軌道を描き──王の弱点部へと飛んでいく!
- ジャック
- 「行けぇぇっ!!!」 指差す、その先に必中の矢が吸い込まれる r20+12+3@10
- 威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 2[2+2=4] +12+3 = 25
- イーサン
- ナイス!
- 孤独
- HP:59 [-25]
- トゥエルヴ
- 頑張った!
- イーサン
- まだだ
- ジャック
- ドモヴォーイに指示、魔法制御、アッシュバーン!
- 孤独
- 魔神の弱点に旋風が巻き起こる──しかし、まだ終わりではない
- ジャック
- 2D6 → 9[6,3] +14 = 23
- 孤独
- 万象灰燼には、万象の灰燼を
- 妖精の火が戦場に巻き起こり
- アニトラ
- ホアア
- ジャック
- 威力40 → { 9[1+6=7] +14 = 23 } /2 +3 = 15
- 孤独
- HP:44 [-15]
- フィオリ
- 「………っ」 巻き起こる風に、長い銀髪を押さえ
- 孤独
- 全て全て燃やし──
- 孤独の王の巨体は倒れた──
- ……
- トゥエルヴ
- やったか!?
- GMいいね
- こちらだな
- イーサン
- そちらだ
- 魔神
- 「ぐが──っ……くくっはは──ははははは。確かに最高の一幕だったが──」
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- 魔神の声が響く──と、同時
- ジャック
- 「――……っ、はぁ……っ」 全力を出し切った。だが、だからこそ分かる、分かってしまう。奴は健在だと
- カレン
- 「──っ」アニトラと、カレンを護っていた風と守りが。魔神と相殺しあって消えていく
- もはや──君たちには何も残されてない。
- そして……。
- 孤独
- 「モ──モル──」と、急速に孤独の王に魔力が集まっていく
- イーサン
- 「凌ぐぞ」
- フィオリ
- (まだ3R目だよね
- トゥエルヴ
- (そうね
- ジャック
- 「おう、勝つぞ」
- イーサン
- そうね?
- GMいいね
- おっと
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アニトラ
- おう
- GMいいね
- 失礼
- 孤独
- 「全て! すベテ朽チようともッ! モルガンと……また、会うのダッ!」
- 眼を開け、再び起き上がると──
- 魔神
- 「悪いが──こちらの意地の勝利だ。俺たちの友情の勝利だ」
- トゥエルヴ
- 「――……っ」 戦いによる苦しさよりも、彼のその姿に、今は憐みの感情が勝った。
- 孤独
- 「コレデ、最後ダ……小さき、アワレな命ヨ!!」
- 再び、その両腕に螺旋の構造が現れる。
- 完全な形ではない。だが、そこから発せられる魔法は──
- 君たちを魔神化させるそれだ
- 魔神
- 「自己の概念が崩壊し──それを成り立たせてくれていたお前たちを守ってきた騎士の姿はどこにもない」
- 「最後まで正体が掴めなかったが──アロンダイトの声ももう聞こえない」
- 孤独
- 魔神の手が大きく振り上げられ──そして
- イーサン
- 「だからどうした」
- 「俺達はここに立っているぞ、魔神」
- 孤独
- 「ソろソロ、落ちロッ!」と、君たちに叩きつけられる螺旋の呪い
- ▶自己概念崩壊/必中
3ラウンド目に必ず使用します。プレイヤー側のキャラクター全てに「魔神概念・終」を付与し、HPを「1」にします。更に「魔神概念・終」になったプレイヤーは自身の手番開始時に「ドッペルゲンガー」と変化し、キャラがロストします。この主動作はいかなる効果中であろうとも「必中」として扱います。
- ジャック
- 「……そうかよ。 聞こえねぇだろうな、お前らには」
- !SYSTEM
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- それが戦場にうちつけられるとともに
- カレン
- 「英傑は死なず……その意味を私は信じていますから」
- 君たちの体力は根こそぎ奪われていく
- HP:1/53 [-52]
- アニトラ
- 「っが――……!」
- 打ち付けられたと同時。再びあの感覚だ。
- アニトラ
- HP:1/51 [-50]
- フィオリ
- HP:1/52 [-51]
- 体が魔神に変わっていく……。
- イーサン
- HP:1/56 [-55]
- ツァンナ
- HP:1/84 [-83]
- 君たちを守ろうと何かの意思が働くが──それもかき消されていく……。
- アニトラ
- キャラクターだわ(こっちでなおしとく)
- GMいいね
- kk
- トゥエルヴ
- 「――……ンッ、ぐ、ゥ……!」 呻いて、地面に膝をつく
- ツァンナ
- HP:84/84 [+83]
- トゥエルヴ
- HP:1/88 [-87]
- アロンダイト
- 「だ──だめ……」と、アロンダイトが手を伸ばす。が、魔力は残されていない。
- トゥエルヴ
- ツァンナだけ悠々と立ってると思うと
- かわいい
- 魔神
- 「──さて、魔法王の最高の騎士として……頑張ってくれよ。〈星の標〉の英雄たち」
- フィオリ
- 魔神堕ちフィオちゃんもありな気がする
- GMいいね
- えっち
- トゥエルヴ
- ????
- アニトラ
- DQ5のベビーパンサーみたいにのにはなたれる
- えっち
- ジャック
- 「………ッ」再び、腕から肩へ、首、口元が漆黒に染まっていく。魔力を失った剣を杖代わりに、立ってはいるが身動きすらできない
- トゥエルヴ
- 詳しいことは後程DMで
- フィオリ
- 「……ッ…… もう少し、なのに……っ」
- カレン
- 「──……くぅ……ぁ」
- と、倒れた
- イーサン
- 「……っ」
- 意思が消えていく
- 徐々に自分ではない何かに変わっていく感覚
- イーサン
- 侵蝕されていく。
- 君たちは強かった。だが──1000年の執念に叶わなかったのか。あの「めでたしめでたし」は虚構だったのか
- 孤独
- 「ココココ、コレコソが──真ナルブリタニア──ッ」
- 魔法王の声だけが響く。ああ──
- そうだ。この魔法王の声が心地が良い。
- フィオリ
- 意思だけは飲み込まれてなるものか、と、最期の意地でしがみつくも―― 肢から身体へ、胸のあたりまで陰に飲み込まれていく
- 孤独
- これこそが新たな自分の場所──と、徐々に思考が浸蝕していく。
- イーサン
- 違う…!という言葉は声にならない。
- アロンダイト
- 「だ、だめ──どうか、私、私を……」と、だが、それを食い止めるように、声が響く。アロンダイトの声だ。
- イーサン
- 自我を保とうともがくも、闇は止まらない。
- ジャック
- 「……」最後まで真っ直ぐ、孤独の王とその中にいる魔神に視線を向け
- トゥエルヴ
- 「……」 心地いい感覚に呑まれそうになる。その最後の瞬間に、アロンダイトを見やって――目を瞑った。
- 彼女の声を背後に、君たちの意思は──……消え……
- ジャック
- ああ、自分の、自分達の英雄譚は此処で終わりなのだという心が自然と湧き起ってくるのを感じる。
- アニトラ
- 「は、ぁ……っ、………」 せめてもの自害すらままならない。張り付いたように二振りの槍を持ったまま、ツァンナの背に倒れ伏す。
- イーサン
- 「ぐ…ぅっ……」苦し気な息が漏れる
- GMいいね
- 台詞を吐いたらOKください描写をします
- トゥエルヴ
- おけぽよまるです
- ジャック
- 自分は今、立てているだろうか。あの剣を支えに、最期まで英雄らしく、斃れず逝けるのだろうか。
- いやだ、そんなのはオレの望んだ物語じゃない! しかし、もう手にした剣も背負った剣も応えてはくれない。
- ジャック
- OK
- イーサン
- OK
- アニトラ
- ぃぃょ
- アニトラ
- 「…………」 ああ、少し前にも、アロンダイトに呼ばれたような……
- アニトラ
- トイレ(敗北n回目)
- GMいいね
- アニトラさん!?
- フィオリ
- 「……ッ」 残った掌にナイフを突き立てる。激痛を頼りに意識をぎりぎりで引き戻し、 「アロンダイト――!」 見えない糸を手繰るように、剣の少女にパスを繋ぎ、残る生命力すら力に変えて受け渡さんとして――
- フィオリ
- いいよ
- GMいいね
- OK
- では
- ジャック
- おKが出そろう間に台詞を改変し付け加えることが出来る、イイ時代になった
- !SYSTEM
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- カレン
- Place└〈はじまりの湖〉:■■■■
- 消えゆく意識の中。
- 君たちはある光景を見た。
- そこには──顔は見えないが白いフードで頭を覆った女が見える。
- その女は湖に向かって語っている。
- 湖は君たちが知るはじまりの湖だ。
- トゥエルヴ
- かしこい選択です
- フードの女
- 「なるほど──あなたはそこにいるんだね」
- 「あなたはこのブリタニアが好きで、そして、それを維持するために、この湖そのものになった」
- アニトラ
- ナイス改変
- フードの女
- 「わたしもこのブリタニアを愛している」
- 「だけど──私の血のせいで、このブリタニアは災厄に呑まれてしまう。だからわたしは抗わないといけない」
- 女は湖に魔法をかける
- 「あなたは妖精。決してわたしたちとは最後は相いれないもの」
- 「だけど──もし、本当にあなたが守りたいものがあるならば」
- 「わたしのことを思い出して」
- 「このおまじないは──最悪の敵から貴女を隠すためのおまじない。だけど、あなたが本当の姿を現すことは」
- 「この世界の終わりを意味する。だから──本当に助けたいと思った人がいたとき……」
- アロンダイト
- そうだ──私は思い出さなくてはならない。
- この姿は──あの妖精に好かれた騎士のために作った仮の姿。その経験も楽しいものだった。
- けれども、今。私のマスターたちがその意思を奪われようとしている時に……私は思い出さなくてはならない。
- トゥエルヴ
- じゃっく一応HP、ね!
- アロンダイト
- あなたの言う通りだったわね。モルガン。私はあの時、言葉を交わせなかったけど。ありがとう。そして──
- ジャック
- これ自分で減らさないとだったか
- ジャック
- HP:1/75 [-74]
- GMいいね
- 失礼
- ジャック
- これでアヴェンジャー+8だ!
- ????
- 今だからこそできる。裏技。
- 貴女の繋いだ魔法と。
- 悩みつつも進んだ彼がわたしの託した何の変哲のない魔法。
- その二つが──全てを可能にする。
- Place└〈はじまりの湖〉:最後の戦場
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- 君たちの意思はまだ続いている。
- いや、先ほどまで消えかかっていた意思が徐々にはっきりとしてきている。
- GMいいね
- 描写し続けるので良いタイミングで動いてください
- 眼を開ければ──そこには美しい湖の姿が映っていて──
- イーサン
- 「これ、は…」すぐに周りの状況を確認する 仲間たちは、魔神は?
- 孤独
- 「ココココ──……」未だ健在な魔神の姿と……
- イーサン
- 「はじまりの湖…アロンダイト…?」
- トゥエルヴ
- 閉じていた瞼を、ゆっくりと開いていく 「――……」
- 魔神
- 「こいつは──くそ、あの女……やってくれるじゃねえか……ははっ…──こいつは本気でやべえな……」と、あの魔神が狼狽する声が聞こえる。
- トゥエルヴの前に落ちるのは──壊れつつある人形の姿
- イーサン
- だが彼女の体は限界だったはずだ。いったいナニが…いや
- 【スケープドール】の身代わりの姿だろう。
- カレン
- 「これは──」
- 君たちの身体を癒しのマナが包んでいく。
- フィオリ
- 「………」 まだ、生きてる――? 影に呑まれたはずの自身の身体を、次いで辺りを見回して
- アニトラ
- 閉じた瞼ごしに、煌めく光を感じる。
- イーサン
- 「トゥエルヴ!ジャック!カレン!フィオリ!アニトラ!ツァンナ!」
- 先ほどまで感じていた痛みはない
- トゥエルヴ
- 「これ――」 徐々に薄らいでいく違和感の中、必死にその人形に手を伸ばした。
- むしろ全快だ。
- ジャック
- 「――ああ、クソ、駄目だな、オレってやつぁ……」魔神になりかかっていた時の思考を思い出して顔を顰める
- マナも戻ってきていて──
- GMいいね
- 皆さん、全快して大丈夫です
- カレン
- HP:53/53 [+52/+0]
- トゥエルヴ
- ギュン→
- カレン
- MP:77/77 [+18/+0]
- トゥエルヴ
- HP:88/88 [+87(over13)]
- MP:14/14 [+12(over88)]
- イーサン
- 味方を鼓舞するように、声をあげた。
- HP:56/56 [+55]
- ジャック
- 「そうさ、このまんま終わるわけねぇじゃねぇか、黙ってやられるような奴らだったかよ」
- ????
- 「そう──私が思い出さなければならかったの」と、アロンダイトの声が後ろから響く。いや、アロンダイトをそのまま
- イーサン
- MP:47/47 [+25]
- ????
- 大人にしたような美しい声だ。
- フィオリ
- おもいきり突き刺したはずの、掌の傷さえ消えている。 「……まさか、アロンダイト……」
- アニトラ
- ゆっくりと目を開ければ、魔神化を果たしていない仲間たちの姿、そして相手取っていた魔神たち……美しく煌めく湖が、視界に入った。
- 孤独
- 「ヨ、ヨ──妖精ノ──」
- イーサン
- 「アロンダイト?」
- ジャック
- HP:75/75 [+74(over1)]
- MP:41/41 [+38(over3)]
- ????
- 「ええ。アロンダイトは私の仮の姿」
- 振り返れば──
- トゥエルヴ
- 「……っ」 イーサンの声に慌てて人形を拾い上げて立ち上がる。その所作は、普段通り――いや普段以上に力が漲っている。
- アニトラ
- 「この方が……?」
- フィオリ
- 「……ええ。その姿は――」
- ????
- アロンダイトの姿をそのまま大人にしたような美しい女性が浮いていて──
- その女性からは妖精の湖と全く同じマナの波動を感じることができる。
- いや、質量も同等だ。ジャックとカレンはいやでも気づくだろう。
- カレン
- 「あなたは──」
- ツァンナ
- 訝しげに周囲を見るも、それぞれが元通りになった様子を徐々に感じ取り、自然と落ち着いて背を揺らした。
- ジャック
- 「妖精ってのはいつもこっちの都合はお構いなしで、頼んでもねぇのにあれこれしやがる」
- ????
- 「そう。私は──この世界のマナそのものだったもの。そして、かつてのこの国の大妖精。始まりの湖の名前そのもの。ふふっ、それが妖精らしいでしょ?」と、ジャックにいってから
- 息を吐く
- フィオリ
- 「どうりで、どこを探しても存在すら確認できないわけ……」
- 「……姿を変えて、いままでずっと、そばにいたのね」
- ????
- 「好きなことをして好きなように愉しむ。ええ、そうみたい」
- ジャック
- 「最高にイカして、イカレたオレの最初のダチ公さ」
- ヴィヴィアン
- 「わたしの名前はヴィヴィアン。このブリタニアの大妖精──」
- !SYSTEM
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- ヴィヴィアン
- 「さあ、一緒に。めでたしへと向かいましょう?」
- トゥエルヴ
- 「……ヴィヴィアン…。アロンダイト、なんだよね?」 面影はあるものの、さっきの今ですっかり姿が変わってしまった彼女に、不安そうに聞いた。名前や姿は変わっても、彼女は彼女としての記憶があって、想いがあるのだと。
- ──†──With:大妖精ヴィヴィアン──𝕿𝖍𝖊 𝕲𝖗𝖊𝖆𝖙 𝕱𝖆𝖎𝖗𝖞 𝖔𝖋 𝕭𝖗𝖎𝖙𝖆𝖓𝖓𝖎𝖆──
- トゥエルヴ
- OP何回も見たから脳内で映像が流れる
- ヴィヴィアン
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m467
- ヴィヴィアン
分類:妖精 知能:高い 知覚:五感、魔法 反応:友好的
言語:魔法文明語、妖精語、魔神語 生息地:ブリタニア
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:23(30) 精神抵抗力:23(30)
HP:300/300 MP:500/500 防護:15
- フィオリ
- 魔力的なつながりは感じるのかな
- GMいいね
- ということで12時過ぎているので、このデータみつつ
- アニトラ
- 「……今なら、もう一度動ける――!」
- ヴィヴィアン
- めちゃくちゃ感じる>フィオリ
- アニトラ
- HP:51/51 [+50]
- GMいいね
- キリとするか、トドメ刺すかどうしましょう
- イーサン
- 「…ああ。この国に生きた者達の物語を、終わらせるぞ」
- トゥエルヴ
- しかし、めでたしの言葉を覚えているのなら、その不安はすぐに拭えた。
- フィオリ
- うーん戦い始めたらトドメはすぐだろうけども
- GMいいね
- 次回に回した方がいいんじゃないかなあと思ってる私がいます
- イーサン
- うん
- トゥエルヴ
- すぐ終わるからこそロールはちょっと厚めにやっておきたい気持ちはありまう
- GMいいね
- OK
- ジャック
- 「へっ、言ったな? カーテンコール前に途中で抜けるのはナシだぜ?」
- ジャック
- うむ
- ヴィヴィアン
- 「そうよ。貴方たちにはまだ伝えていないことがたくさんあるのだもの」
- イーサン
- 「虚構のめでたしではなく…本当の、めでたし、めでたし…にな」珍しく、笑みを浮かべた
- トゥエルヴ
- まあテンション的には今でも全然いいんだけどね!
- ヴィヴィアン
- 「トゥエルヴのおかげ。もうちょっとだけお話しできるわ──でも」
- トゥエルヴ
- それはそれとして明日実は早いから次回に回してもらえるならありがたくもありジレンマの米津
- ヴィヴィアン
- 「そのためには……邪魔なものがあるわ。私のマスターたち。それをまずは下しましょう?」
- GMいいね
- では次回に回しましょう!
- 多分、次回EDまで行くと思います。
- イーサン
- 濃密ロールしよう次回
- ジャック
- 「あ? お前、なんかやらかしたん?」 トゥエルヴの方に顔を向け
- トゥエルヴ
- 「うん、そうだね……」 安堵した表情でヴィヴィアンを見つめてから、ジャックに 「えーっと…」 と気まずそうに
- ジャック
- ヴィヴィアン「魔力撃! ごめん、倒しちゃった…」
- GMいいね
- 大丈夫
- フィオリ
- 「……魔術的には、同じ存在よ。それは、わたしが保証する。アロンダイトは、彼女の意識の一部分といった方が正しいかもしれない」>トゥエルヴ
- アニトラ
- ????
- GMいいね
- ▶ナイツ・オブ・ラウンド/必中使わないとだめだから;;
- トゥエルヴ
- 独断で戦術的物資を横流ししたのと変わらないので、どうもどぎまぎ
- 魔神
- 「──してやられたぜ。まじで、道理でお前の姿が分からないわけだ。……全く、いつもいつも女運がないなあ、俺は……」
- 孤独
- 「我ガワガ世界ヲ──」
- トゥエルヴ
- 「そう、なんだ……良かった」 フィオリの言葉にもゆっくりと瞬きをして、安堵の息を吐いた。
- ヴィヴィアン
- 「させると思うかしら──私はこの世界そのもの。貴方を吹き飛ばしたい円卓の意思を預かっているの。それに」と、魔神に冷ややかな声が送られる。
- ふと、少し考える素振りをみせて
- 「モルガンからの反逆。しておかないといけないわ?」
- アニトラ
- 「聞かせて下さい。貴女の想い……そのためにも」 槍の冴えを取り戻し、再び魔神達へと相対する。
- フィオリ
- 興味深い現象だ。推論はいくらでもたてられた。トゥエルヴの、それと自分の安心のため、ひとまずそんな結論を立てて
- ヴィヴィアン
- 「勿論──」
- と、ヴィヴィアンは手を上げる。同時に。君たちに戦う意志。あの円卓の思いが再起する。
- そこに魔神が介在する余地は──微塵とも存在しない。
- ジャック
- 「おい、やめとけやめとけ。そのクソ野郎にはご褒美なんざくれてやるこたねぇよ」
- カレン
- 「3回もだなんて大盤振る舞いですね……」カード取り出して
- ジャック
- じゃあお前の魔力、借りてくぜ――
- GMいいね
- ということでよい時間なので中断しましょう! 正真正銘ラストです次
- どうぞどうぞ
- トゥエルヴ
- 魔神の声に、表情を、心を引き締める 「……行こう、めでたしめでたし――その向こう側まで」 背中に、騎士たちの存在を感じながら
- アニトラ
- あ~い
- GMいいね
- クリキャスⅡも奪っていいですよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】孤独の影座vsイーサン、ジャック、フィオリ、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ<>カレン、ヴィヴィアン
- トゥエルヴ
- ダメージレース開幕
- フィオリ
- あしたの休みを奪いたい
- ドモヴォーイ
- HP:92/92 MP:68/82 防護:14
- ジャック
- 円卓概念もくれ!(強欲
- トゥエルヴ
- 勤労頑張ってるから勤労感謝の日は1年くらいあるべき
- GMいいね
- おっと
- あるわよ
- ▶ナイツ・オブ・ラウンド/必中
- ジャック
- マ?
- GMいいね
- じゃない
- ○幻想は湖光よりはじまりて
プレイヤー側のキャラクター全てのHP/MPを全回復させ、更に「魔神概念・※」の効果を解除/無効化します。更に常時「円卓概念」をプレイヤーに付与し、さらにプレイヤー側の全てのキャラクターに「剣の加護:運命変転Ⅱ」の効果を付与します。
- トゥエルヴ
- 運命変転くさぁ!
- イーサン
- やばい
- GMいいね
- おっと
- 真データきえてる
- アニトラ
- くさ
- GMいいね
- いまかいたのが
- ただしいです
- アニトラ
- やばい
- ジャック
- さっきまでなかったのしってるあたい!
- トゥエルヴ
- 元々変転持ってた人は2回使えるようになるってまじ?(だめ
- ジャック
- でも、妖精は最高にイカしてイカレたやつらだからね!!
- GMいいね
- ぽ//
- というわけで概念も使って殴ってください
- ジャック
- カレン、お前の人生(へんてん)、オレにくれ!!
- GMいいね
- はぁい
- トゥエルヴ
- 強欲の壺
- イーサン
- ちかたないなぁ、弟は
- トゥエルヴ
- いーさん!?
- 自分で、使え!!!!!
- 人間様のご加護だぞ喜べ……
- フィオリ
- これが人間の……力……
- ヴィヴィアン
- 「さて、そろそろ私の楽園から退場してもらうわ。ここは私の世界。これ以上、穢させはしないから」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- イーサン
- これが…人間の…力…
- でも弟よ、君は人間であってもライフォスの声は…
- トゥエルヴ
- お前も人間にならないか、ナイトメア
- GMいいね
- というわけで
- 処刑用BGM流して
- トゥエルヴ
- おいやめろ!
- GMいいね
- 解散でござる!
- ジャック
- そう、人間が誰しも持っている力だ
- トゥエルヴ
- おーけすとらばーじょんすこ
- ジャック
- これから始まるのはマイナスいくつまで行けるかの勝負
- イーサン
- おつつ
- GMいいね
- うむ
- アニトラ
- やったよお母さんこれでわたしも人の子!!!!!11!
- トゥエルヴ
- ほな…最後のセッションで会おう!!
- イーサン
- うむ
- GMいいね
- うむ
- トゥエルヴ
- ツァンナも!?!?
- GMいいね
- また日程連絡します!!
- アニトラ
- wwwwww
- 妹増えたわ
- GMいいね
- ツァンナもあるかも…
- イーサン
- おつかれさまでしたー
- ジャック
- おつかれさま!
- アニトラ
- おつかれさまでした~
- フィオリ
- ヨシ
- お疲れさまでしたー
- GMいいね
- ヨシ!
- ではー
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- フィオリ
- HP:52/52 [+51/+0]
- MP:62/62 [+59/+0]
- !SYSTEM
- アニトラが入室しました
- GMいいね
- お
- アニトラ
- ちょっとこちらでダイスのテストします、メインに出ちゃったらすみません無効で…
- GMいいね
- あいあい
- アニトラ
- 威力30 C値9 → 10[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 9[6+2=8>9:クリティカル!] + 10[3+6=9>10:クリティカル!] + 4[1+2=3>4] +17+2+2+1+2 = 57
- GMいいね
- やるじゃない
- アニトラ
- おわった(クリ運
- 首切もせっとしとかな
- GMいいね
- えらい
- フィオリ
- います
- アニトラ
- 威力30 C値9 → 4[3+2=5] +11+2+2+1+2 = 22
- 一個目固定しないと発動するかわからんな
- GMいいね
- あいあい
- アニトラ
- 威力30>35 C値9 → 9[9:クリティカル!] + 3[2+1=3] +11+2+2+1+2 = 30
- アロンダイトバフって騎獣はつかなかったよね(謎に残ってる数字を凝視しながら)
- GMいいね
- 今まではついてない
- けど、いまならつけてもいい!!
- アニトラ
- ??????わかったアロンダイト最強!!!!
- トゥエルヴ
- えいえいむん
- GMいいね
- うむ
- ジャック
- オレはオレはついたぜいるぜ
- GMいいね
- あい
- イーサン
- こんばんは
- GMいいね
- 予定通りの時間に開始しますねー
- イーサン
- はーい
- アニトラ
- zzz
- イーサン
- そういえば一応今のうちに確認なんだけど
- カンスト組はガメルは消耗品のみの補填でいいんだよね
- ジャック
- アイフォンニトラ!?
- GMいいね
- 今回は
- がメルまで渡す
- イーサン
- OKです
- GMいいね
- ラストなので
- ジャック
- 今回はガメルだけはくるときいた
- アニトラ
- ジンシンジコャック!?
- ジャック
- シンゴウトラブルジャックだったから15分遅れ喰らいで済んだ
- イーサン
- よろしくお願いいたします(先制
- ジャック
- よろしくお願いします
- トゥエルヴ
- よろます!
- GMいいね
- よろしくおねがいします!
- アニトラ
- よろしくおねがいします
- フィオリ
- あたまいたいよろしくお願いします
- GMいいね
- うお
- ごめんすこしおまちを
- 本棚たおれた
- アニトラ
- あ、ツァンナの発言欄……いいかアニトラのままで
- !?
- イーサン
- エッ
- ジャック
- 本棚!?
- イーサン
- それすこしで大丈夫…?
- フィオリ
- なんと
- イーサン
- けがはなさそうだけ…ど…
- トゥエルヴ
- 本棚は予想外すぎる
- GMいいね
- 大変失礼
- いや、ミニ本棚だから
- 問題ない
- おまたせしました! では改めて
- ジャック
- 結果的に2130スタートでよかったということ
- アニトラ
- ありがたや
- イーサン
- よろしくお願いいたします(改めて
- ジャック
- 最中だったらビビるわ・・
- トゥエルヴ
- ありがとう電車ありがとうiPhoneありがとう本棚
- 全力を使いつくしても尚、魔法王と魔神の最後のあがきに君たちは屈しそうになる。
- 魔法王の異界の術により全身が魔神に変えられる感覚を覚え、もはや成すすべがないと思った君たちであったが──
- 意識が途切れる前に湖の光景を見るとともに、目が覚めれば五体満足の自身の身体。仲間の様子が映っていた。
- 煌めく湖の光が辺りを覆う。
- アロンダイト。その真名をブリタニアの妖精王のヴィヴィアン。様々な偶然が重なって起こった彼女の顕現、彼女の力により君たちはこの物語を終わらせるために武器を取った。
- GMいいね
- というところからはじめていこう。ヴィヴィアンから動くので、皆さんはロール開始してOKです
- イーサン
- OK
- ヴィヴィアン
- 「この世界が終わるということは、同時にこの今この瞬間に──この世界で光り輝いた人々の意思も集まっているわ? 綺麗でしょう」と、手を握り魔力を籠める。
- 「英傑の終わりを華々しく飾りましょう? その方が愉しいもの」
- ということで、私の行動
- フィオリ
- 「身体が軽い…… 呪縛から解き放たれた、だけじゃない……」
- ヴィヴィアン
- ○幻想は湖光よりはじまりてが発動
- トゥエルヴ
- あとはデコピンでKO!
- ヴィヴィアン
- 君たちが消費した体力や、魔力は既に全快している。それに加え──
- イーサン
- マイナスがどこまでいけるかレースが始まる
- ジャック
- イベント戦前に頑張り過ぎたってコト?!
- トゥエルヴ
- ダメージレース開幕
- ヴィヴィアン
- 先ほど消えた円卓の意思が──再び宿り始める。
- アニトラ
- くさ
- フィオリ
- われわれ結構がんばったってことですよ(ワンチャン前ターンでたおせてた
- 更に常時「円卓概念」をプレイヤーに付与
- GMいいね
- そうよ
- ジャック
- あそこで倒しちゃってたらどうなってたんだろう
- GMいいね
- その場合も考えてた
- イーサン
- 「ここで終わらせる」手を開き…そして再び握る。まるで再び何かを手にしたかのように。
- GMいいね
- 展開
- フィオリ
- 3段変身
- トゥエルヴ
- それはちょっときになってた
- ジャック
- 出待ちヴィヴィアンが(';')スン ってなってた
- GMいいね
- 一応、殺される場合も考えて作ってはいたのよね(ギリギリのHP調整のためにパーキャンつかったから
- フィオリ
- 「みんなの、みんなのを意識を感じる……」
- ジャックには反逆の刃が。フィオリにはヴィヴィアンの魔力と、盾の騎士の思い。イーサンとトゥエルヴには不柱の力が。そして、アニトラとカレンには一陣の風が吹く。
- ヴィヴィアン
- さらにプレイヤー側の全てのキャラクターに「剣の加護:運命変転Ⅱ」の効果を付与
- アニトラ
- 「──どうか、結末を見届けて下さい。正しく終える、その瞬間を」
- ヴィヴィアン
- ここで終わらせるという強い力が、更に君たちに奇跡を与え──
- ジャック
- 「全部、持ってくぜ……なぁ?」 背負った反逆の刃の柄に手をかけた。 応、という声が聞こえた気がした。
- 魔神
- 「確かに、この場は圧倒的不利だよな。この魔法王だけじゃ耐えられないかもしれないが──たとえ、モルガンの秘術であっても、俺が次の策を考えているとしたら──どうだい?」そんな様子にも臆することなく魔神は応える。
- トゥエルヴ
- 「君たち全員、連れて行くよ。めでたしのその先まで――」 背中に騎士たちの意識を感じる。
- ジャック
- アロンダイトアミュレット系の回数制限のやつとかもリセットでいいのかしら
- GMいいね
- いいわよ
- イーサン
- 「ぶっ飛ばすのは任せるぞ、大英雄」>ジャック
- ジャック
- (反逆の紫刃舞踏とかカレンとのリンクとか
- GMいいね
- うん
- 魔神達
- 「コココココ、コノマリョク──スベテスベテ!」と、君たちから魔力を全て吸収しようとするが
- フィオリ
- 振り返っても、いま、ここには自分たちとヴィヴィアンしかいないはずだ。それなのに―― 背後に、多くの人の気配が壮麗な軍勢として並んでいるように錯覚する。その中心にいるのはもちろん、円卓の騎士たちだ
- ジャック
- 「おいおい、そりゃあ誰の事だぁ? 此処にいる全員、とっくにそうだろうがよ――」
- トゥエルヴ
- どこかにおばちゃんもぼんやり見切れてるに違いない
- フィオリ
- 「次の策、ですって?」
- ヴィヴィアン
- 「あら──」魔神の様子に笑みを浮かべ「そうね。反逆の彼の言葉を借りるなら──あなたたちをぶん殴りたいのは彼らだけじゃないのよ」と、魔力を籠める
- フィオリ
- ばさり、と銀髪を払った。
- アニトラ
- 「だから何です?」
- ジャック
- 「一つの世界をぶっ壊そうとする悪をブッ飛ばして大団円目指そうってんだぜ。それが大英雄の仕事じゃなくてなんだってんだ」
- カレン
- 「貴方からその言葉が出るということは──なるほど──」
- イーサン
- 「戯言は聞き飽きた」
- ヴィヴィアン
- 「なら、少しまねごとをしてみるわ? ここは私の世界だから」
- ジャック
- おばちゃんゴッドフィスト!
- ヴィヴィアン
- ということで主行動
- ▶ナイツ・オブ・ラウンド/必中
- フィオリ
- 「だったら、越えてみせるまで。次の策も、次の次の策も、その次の次の次も…… この世界にはその可能性がある。わたしは、今ならそれを確信できる」
- ヴィヴィアン
- 「天剣によって、命ずる──」
- といえば……
- イーサン
- 「俺は英雄というガラではないのだが…だが、今は…悪くない」
- フィオリ
- いちばん後ろにいちばんでかい幻影でお鍋とおたまをもってるよ
- ヴィヴィアン
- 魔法王の真下に円卓の紋様が出現し──
- 13個の魔法陣が同時に出現する
- アニトラ
- 「やる事は、微塵も変わっていないのですよ」
- トゥエルヴ
- 強い(確信
- アニトラ
- 闇鍋投げ
- ヴィヴィアン
- 「顕現せよ、炎柱、美柱、黙柱」「応えよ、屈柱、槍柱、貫柱」
- と、言葉を紡いでいくとともに──、それぞれ甲冑の姿で覆われているが
- フィオリ
- 円卓の卓を象徴する存在が弱いわけがない(そうか?
- ヴィヴィアン
- 君たちが戦ってきて、下してきた。あるいは、協力してきた騎士の姿が出現していく
- ジャック
- 「魔神のいう事なんざ聞く必要はねぇぜ。横槍入れても殴り返されても喜ぶ変態野郎だ、ほっといて蹴り出してやりゃいいさ!」
- ジャック
- つまり、最強は円卓の騎士ではなく円卓だった
- ヴィヴィアン
- 「ここに力を示せ、風柱、不柱、拷柱」
- トゥエルヴ
- 「今度こそ、覚悟を決めた方がいいよ。今、君の目の前にいるのは、ずっとずっとこの世界を守り続けてきた……」 その方法が皆バラバラで、正道とは外れていたとしても。願いは同じだったはずだ 「――本物の英雄だ」
- ヴィヴィアン
- 「そして──ありがとう、荒柱。白柱。剣柱」
- トゥエルヴ
- おばちゃんのスタンド攻撃
- ヴィヴィアン
- 全ての騎士が出現するとともに、それぞれがその武器を天高く上げ──
- 「私の命に従え──卑王に鉄槌を!」
- といえば、それぞれの騎士から魔力が解き放たれ──魔法王に全てがぶつけられる。
- 孤独
- 「ォォォォォォォォォォォォ──」
- 魔神
- 「こいつは──っ!」
- 円卓の騎士を力を結集したその魔力は──魔法王と魔神に悪影響を与えるだけではない……。
- 「こりゃ──予想外──なっ!」と、魔法王の巨体から騎士の姿。いや、魔神の姿が引きはがされたのを君たちは目視した。
- 「孤独の影座」の行為判定を「-3」します。更に対象に影響を与えている魔神の存在を分離し「孤独の影座」を完全に消滅可能な存在として扱います。
- 騎士たちの魔量の放出は未だに続いている。
- イーサン
- カレンちゃん何してもらおう
- なんかすんごいバフは確定として
- フィオリ
- もう回復はいらないから
- ヴィヴィアン
- 「今ならば、完全にあの魔法王を消滅させることができるはずよ。私は──あのどこかに逃げそうな部外者を」
- アニトラ
- この回追加ブレスかしていいかいですか
- トゥエルヴ
- やれ!
- GMいいね
- いいよ
- アニトラ
- ヤる!
- イーサン
- 補助動作1:なんかすんごいバフ 補助動作2:?
主動作:?
- ジャック
- 「ハハッ! あの野郎、本当に蹴り出されやがった! ザマァねぇや! おい、アロンダイト」
- ヴィヴィアン
- 「拘束しておくわ?」と、手から魔法の剣。ほぼフィオリが持っている武器と同じ形の剣が複数はなたれ
- 魔神
- 「がっ──これが、同じ穴の貉──って……ごほっ」
- GMいいね
- クリレイSあげるね
- ジャック
- 「おう、オレ達の分も取っとけよ? そうそう、分かってんじゃねぇか、流石だな!」
- イーサン
- やべえのがきた
- アニトラ
- 「そのまま折檻して頂いても構いませんが……そうですか」
- 魔神
- と、空中で魔神が串刺しにされている。ヴィヴィアンの魔力であれ、まだ耐えている分。余力はあるのだろう。
- ジャック
- ねえ、これもしかなくても
- 44点まで⇒魔法王
- それ以降、魔神フルボッコタイムなのでは……
- ヴィヴィアン
- 「さすがにあちらは面倒なようだもの。でも、ジャックがいったように……拠り所がないと全力を発揮できないようだからまずは、段階を踏みましょう?」
- アニトラ
- えww
- イーサン
- えぇ?!双撃で魔神も殴っていいって!?
- アニトラ
- くさ
- GMいいね
- こいよ
- ヴィヴィアン
- チェック:✔
- 私の行動はおわり
- イーサン
- じゃあ44点カレンに削ってもらうか…
- トゥエルヴ
- 「一発くらいはぶん殴らないと、気が済まないしね」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- フィオリ
- 《クリティカルキャストⅡ》ってどういう効果だっけ
- GMいいね
- C値-1
- 半減でもクリティカル発生する
- ジャック
- 抵抗されてもクリティカルする
- GMいいね
- まあ必中だから問題ない
- フィオリ
- なるほど
- さあ、決着の時だ。
- イーサン
- 補助動作1:なんかすんごいバフ 補助動作2:クリレイS 主動作:シュートアロー魔力の矢 ?
- GMいいね
- 私は補助動作で投げて、後は皆に任せよう
- わかった
- カレン
- 「では──そろそろ最後の大手品ですね」
- 「はい、アロンダイトのヴィヴィアンの言う通り。英傑の終わりは華やかでないと。その舞台を、虚飾の花で飾りましょうか」と、アルケミーキットから取り出したカードを空に投げる
- 行動
- 補助動作より ロイヤルストレートフラッシュ
- 円卓概念より連続賦術
- クリティカルレイSを、プレイヤー全てに使用
- 空にばらまかれるのは大量の金の原質のカード。君たちがよく使うそれだが──
- 大判振る舞いというだけある。性質が一つ上のものが君たちの武器に宿った。
- トゥエルヴ
- 魔域壊したあとも持って帰りたいプライマルリジェクションで魔滅魔滅!
- カレン
- そして、君たちの元に降り注ぐは──何度も配られた10~Aまでのカード
- ジャック
- ボールスの思い出を抱えて生きていけ
- カレン
- 使い方はもう説明不要だろう
- トゥエルヴ
- うっ
- カレン
- 「では、ささやかながら──私も風に乗りましょう。イゾルデさん、使いますよ?」と、手で弓を作り、魔法の風の矢を放つ
- アニトラ
- ひええ
- カレン
- シュートアロー
- ジャック
- 「いいな!ここぞって時は派手にやんねぇとだ!」 舞い散るカードの中からJのカードをパシっと掴み取って
- カレン
- 魔法の矢
- 魔法王に一撃
- 行使
- 2D6 → 5[4,1] +17+2 = 24
- 必中
- 放たれた一本の矢は不可思議な軌道を描く。それはまるで、あの風柱の
- 回避不能の矢のようで、それは確実に──
- ジャック
- レディアニトラにはこの水飲み鳥マスクを麗しの名も無き騎士の思い出としてお持ちいただきたい
- カレン
- こうです
- 威力30 C値10 → 2[2+1=3] +17 = 19
- 変転は
- ジャックにわたします
- 孤独
- HP:25 [-19]
- ジャック
- ヒャア!
- イーサン
- ダブル変転ができる英雄!?
- 魔神達
- 「ゴォ──アガッ」と、魔法王の額にその矢は突き刺さり
- イーサン
- じゃあ壁壊してくるね
- イーサン
- 「神の御名の許に」
- 魔神達
- 魔神を中心に、封域が巻き起こった
- イーサン
- 「いくぞ」>トゥエルヴ
- フィオリ
- バフをいれたいからイーサンの次にいきます
- カレン
- 「ふふ、お膳立てとしては十分でしょう?」
- チェック:✔
- イーサン
- トゥエルヴ抵抗力下げれるけど大丈夫?
- アニトラ
- ダイレクトマスクアタックすればいいって??????(仮面が割れるモーションとともにクリティカル
- トゥエルヴ
- 「全力でぶつける。今まで以上に!」 同じくカレンの放ったカードから、二枚のカードを掴んで
- フィオリ
- だいじょうぶ、なぜなら必中だから――
- ジャック
- データ上は一体の存在なので魔法王撃破してそのまま魔神殴りにいっちゃえ!
- 魔神
- 「──ちっ、13人分の解除は……これは……焼き尽くされるよりきっついかもしれねえな……!」
- イーサン
- マルチアクション魔力撃魔力撃宣言。
- フィオリ
- 【キャッツアイ】、アクセラレーションⅡ、【アポート:リムネー】=ヴィヴィアンの《クリティカルキャストⅡ》。
- 《必殺攻撃Ⅱ》、《マルチアクション》、《クリティカルキャストⅡ》で、剣と盾で殴り、【ファイアウェポン】をばらまいて、羽冠起動して、クリキャスⅡと変転乗せた【ヴァーミリオンスカージ】でいこうと思います
- ヴィヴィアン
- 「なるほど、つなげて分かったわ。貴方のその余裕な態度──でも」
- イーサン
- ヴォーパルウェポンAを…再度ジャックに
- GMいいね
- はい!
- アニトラ
- 「──……」 集中に入るとともに、思い出されるのは過去の出来事……あの時、この力があれば……なんて、どうしようもないことを。
- ヴィヴィアン
- 「今の貴方を削りきられるのは──相当な深手みたいね?」
- イーサン
- まずはマルチアクション分バトルソングを行使
- 2D6 → 7[4,3] +14 = 21
- 魔神達
- 「円卓ゥ──円卓ゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!」と、下でもがく魔法王。それは君たちと、周囲に召喚された騎士への呪詛か。
- イーサン
- 「今度こそ、その魂、正しき道へと行ってもらうぞ」
- イーサン
- 無駄にディスペルマジックのロール使おう
- ヴィヴィアン
- 「といっても、そんな難しいことはどうでもいいの。私は私のマスター達と、私のともだちのモルガンを戒めた貴方が気に入らないだけ。単純すぎるって?」
- 「だって、妖精だもの」
- イーサン
- ディスペルマジックのスクロール解放 あえて使用することで…魔神が魔法王に使用した記憶への干渉の術にぶつけ反発させる。
- ジャック
- 「前に削っといたのも、今回これからゴッソリ削んのも無駄じゃねぇってこったな!」
- カレン
- 「──女というものは本当に恐ろしいですね。私はジャックに優しくしなきゃ」
- 魔神達
- 「──アグラアグラヴェインンィッィィィ!!!!」と、イーサンのスクロールをみるや
- その基礎を作った男の名前を、呪うように叫ぶ
- ヴィヴィアン
- 「──1人はこないとおもったのだけれどもね。彼も思うところがあったのかしら。とはいえ、彼が力を今は貸してくれているみたいだし?」
- アニトラ
- 【クリティカルレイ】Aを自分に付与。右手で《必殺攻撃Ⅲ》《挑発攻撃Ⅱ》を宣言。(この後左手で《必殺攻撃Ⅲ》を宣言予定)。
- ヴィヴィアン
- 「さそがし、貴方が警戒していた魔神使いで、黒幕の1人だった男の拘束は利くでしょう?」
- アニトラ
- こぴぺじゃ
- ジャック
- 「? お前ぇは十分に優しいやつだろうが、何言ってんだ」>カレン
- イーサン
- 「神よ、孤独な魂に導きを」
- 「…そこか」反発させることで術の元の場所を探り…
- 魔神
- 「──……ああ、やっぱ獣にして遊ぶべきじゃなかったかもしれねえ──ぜ。あいつの魔力、粘着質でたまらねえ──」
- イーサン
- 魔力撃 一発目
- カレン
- 「やーん」
- イーサン
- 命中力/〈信与の武光〉
- 2D6 → 7[1,6] +16+1+2+1+1+2 = 30
- 孤独
- 命中
- イーサン
- ダメージ
- 威力50 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- 変転
- 孤独
- 「ソノソソソソノ、ま、マリョクヲヲヲヲ」
- 「ワケアタエヨ!!!」と、孤独の王はすべての魔力を振り絞り、イーサンの全てを奪おうとする
- が──
- ジャック
- これは見事なカウンター
- トゥエルヴ
- 「……君も、来てくれたんだね。今度こそ、君の王に報いよう」 自身と同じ志を持った彼へ、小さく呟いた。
- イーサン
- 「俺の魔力か……ははっ、持っていけるモノなら持っていけ」
- 吸い取ろうとするマナをあえて受け入れ…あえてつながりを作り、そして
- 反発させる。元々、この身に宿るのは…穢れを帯びた魔力である。
- 孤独
- 「ワワガ──眷属トナレッ!!!!!!!!!」と、叫ぶ。イーサンに魔神のマナが再び流れ込んでくるが
- イーサン
- ダメージ
- 威力50 C値11 → 12[4+5=9] +17+1+2+1+2+2+2+14+23+15 = 91
- 孤独
- 防護:27 [+5]
- HP:-49 [-74]
- ヴィヴィアン
- ヴィヴィアンの加護がある君にそれは届かない。むしろ
- 一方的に魔力を通される形となり
- フィオリ
- 「―――……」 トゥエルヴの言葉に、ぐっとこみ上げる感慨を呑み込む。運命とは数奇なものだ
- イーサン
- そのマナを彼の人のように受け流し…相手に返す。
- 孤独
- 「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
- と、王は叫ぶ。
- 孤独の王の身体が──崩れていくが──
- イーサン
- 神聖魔法による聖なる魔力と、彼自身の魂に宿る穢れた魔力…そして魔法王自身の魔力をそのまま返す
- 孤独
- 「マダマダ──王ハ不滅!!ッ」
- 見れば体が崩れていく中で──
- 小さな影が、集まり──一つの形を取ろうとしている
- 今までしてきたように再びどこかへ逃げおおせるつもりか。
- あるいは誰かに寄生するつもりか
- イーサン
- 「神の導きを」
- 魔力撃宣言 二発目
- 命中力/〈信与の武光〉
- 2D6 → 7[3,4] +16+1+2+1+1+2 = 30
- 孤独
- 防護:22 [-5]
- イーサン
- ダメージ
- 威力50 C値11 → 8[2+3=5] +17+1+2+1+2+2+2+14+23 = 72
- 孤独
- 命中
- その影を追い込むのはさらなるイーサンの一撃
- HP:-99 [-50]
- 「──ワワワワワワレハワレハ──ッ!」
- イーサン
- 「孤独の王よ…その魂には罪過がある、が」
- 「その魂は正しき輪廻へと進めるように」
- 「神の御名の許に」
- 孤独
- 影がはじけ飛ぶと同時に──、元々の巨大な体から再びその体を生成していこうとしていく。
- イーサン
- チェック:✔
- 魔神
- 「ぐっ──」何か動こうとするが
- イーサン
- 「干渉はさせんぞ、魔神」
- ヴィヴィアン
- 「させないわ。何もさせてあげない。彼が完全に消滅するまでは、ね」
- フィオリ
- 「不滅なものなんてない―― だから、人は人に思いを、記憶を託していくのよ」
- イーサン
- つぎのかたどうぞー
- 孤独
- 「マダ──マダ──ワガ──チ──」
- とはいえ、フィオリの述べるように不滅などは存在しない。
- フィオリ
- 自身のMPから17点消費、【キャッツアイ】、アクセラレーションⅡ、【アポート:リムネー】=ヴィヴィアンの《クリティカルキャストⅡ》、【ブリンク】。
- MP:45/62 [-17]
- 《必殺攻撃Ⅱ》、《マルチアクション》、《クリティカルキャストⅡ》宣言。
- 孤独
- 巨大な魔神に残った魔力。それが全てで──先ほどのイーサンの一撃によって、それは確かに削られている。
- イーサン
- 「この世界から立ち去れ」祝詞を捧げ…神の聖なる力を皆に宿す
- トゥエルヴ
- 3番のお部屋でーす
- フィオリ
- 「これは、それを学ぶ旅だった―――」
- イーサン
- バトルソング入りましたー
- ヴィヴィアン
- 「──そして、貴女はこれからも学びを深めていく。そうよね。私のマスター?」と、アロンダイトの声に似せた声色で
- フィオリに魔力を分け与える
- アニトラ
- ばばばばとそん
- 命中+1ダメージ+2ですよね!?
- GMいいね
- 命中+2だぜ
- アニトラ
- み
- トゥエルヴ
- おつよーい!
- フィオリ
- 〈穢れなき白盾〉を発動させ、彼女なりのアレンジをくわえられた力場は前へ向かって伸び、それは魔神へと至る輝ける道となる
- 魔神
- 「──いや──こいつは、やるべきことはここでは終えているとはいえ──ちょっとハードワーク過ぎねえ──か」と、全く動けない。自らが敵と拘束する立場になるのはよくあることだが、逆はあまりなかったのだろう。かなり苦戦しているようだ。
- フィオリ
- 「ええ!」 お次は炎柱の技の再現が如く―― 自身のMPから18点消費、【ファイアウェポン】。ジャック、イーサン、アニトラ、ツァンナ、トゥエルヴ、自身に。
- MP:27/62 [-18]
- マナ:4 [+3]
- 孤独
- 「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオ!」再び影の形をなそうとする魔法王。そこに繋がれるのはフィオリが繋いでいく魔力の道。
- フィオリ
- 行使判定
- 2D6 → 7[1,6] +8+2+2 = 19
- トゥエルヴ
- 固定値がすごーい!
- フィオリ
- さらに物理ダメージ+2になりました
- 円卓の騎士達
- 召喚された甲冑姿の騎士たちは言葉を発さない──が
- イーサン
- ひゅぅ
- 円卓の騎士達
- その1人が空に剣を投げる。
- ジャック
- ファイポン!
- アニトラ
- ピャァィ
- フィオリ
- その道をひたむきに走り、魔神王へと迫る
- 円卓の騎士達
- 同時──、それが辺りを照らす小太陽になり──フィオリの魔法の行使を補助する。
- 孤独
- 「カカカカカカカラダガガガガ──モモモモモエ──」
- 「燃エ尽キテ──タマルモノカ──この国ハ──ワガ、我ガッ!」と、影になりながらも、苦しみながらもその言葉はまだ続く
- ヴィヴィアン
- 「残念だけれども、この世界の根源は──私の世界。私の世界で綺麗ではないものは、いらないわ?」
- カレン
- 「限界はあの巨体に残った魔力を使い果たすまでのはず──それならば」と、フィオリの動作を見て
- イーサン
- じゃあ俺の分の炎は…弟に、託すぜ(演出
- フィオリ
- 「この輝きの前では、影はより濃く、その輪郭を露わにする―― 闇に逃げ込む間は与えない!」
- 剣から命中判定!
- 2D6 → 7[3,4] +16+1+1+1+2+2 = 30
- 孤独
- 命中!
- トゥエルヴ
- ボッ
- 孤独
- 光あるところに影はある。そして、この湖の輝きの前ではそれは顕著に。はっきりと鮮明に写しあげられる。
- トゥエルヴ
- 次いってくるか~な!
- フィオリ
- 積み上げてきたすべてを乗せて、剣を振るう。 「……はぁああぁ―――ッ!!」 ダメージ!
- 威力50>55 C値9 → 15[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 10[2+2=4>5] +19+1+2+2+1+2+2 = 54
- トゥエルヴ
- まわってんねぇ!
- フィオリ
- 盾の命中!
- 2D6 → 6[4,2] +16+1+1+1+2+2 = 29
- 威力50 C値9 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 15[6+5=11:クリティカル!] + 12[5+3=8] +16+1+2+2+1+2+2 = 68
- 孤独
- その魔力は再び結集しようとする魔法王に炸裂し──
- イーサン
- 今の君には変転がある
- トゥエルヴ
- いいねぇ…
- ジャック
- 呪文、セット!
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用、〈正義の剣〉〈クラレント〉を反逆の紫刃舞踏を解放して両手利き二刀流。
全力全開、限界突破・破自因自結・全開(74ダメージ⇒+8)
カレンの魔力を借りた《激成魔力撃》〈正義の剣〉+円卓効果でカレンの魔力を自身の魔力に足した〈魔力撃〉クラレント+パラドックスⅡ【ウオーターエッジ】の三刀流
ドモヴォーイに指示、【アッシュバーン】
- アニトラ
- いょーし
- トゥエルヴ
- いっぱい変転していけ!
- フィオリ
- 自身のMP8点消費。羽冠起動
- アニトラ
- ジャックの前にうごくか!
- 更に護りの盾がフィオリに応えるように
- フィオリ
- MP:19/62 [-8]
- 攻勢に移り出る
- 孤独
- HP:-131 [-32]
- HP:-177 [-46]
- ジャック
- いけいけ!
- イーサン
- ダメージレースしていけ!
- ヴィヴィアン
- 「全て吹き飛ばす勢いでいいわ。フィオリ。ちゃんと、制御してあげるし、炸裂させてあげる。私を信じて」と、フィオリの必殺技を補助するように
- イーサン
- 弟よ、俺は一撃で91点出したぞ(マウント
- ヴィヴィアン
- 膨大で──。かつ、精緻な魔力を送る。
- アニトラ
- ????
- フィオリ
- ヴィヴィアンの言葉と共に――
- 自身のMP15点とマナ3点を消費、【ヴァーミリオンスカージ】。
- まずは行使判定の
- 2D6 → 11[5,6] +13+2+2 = 28
- 2D6 → 8[3,5] +13+2+2 = 25
- トゥエルヴ
- は??
- フィオリ
- あわわ
- トゥエルヴ
- 見てろよ見てろよ
- 魔神
- あわわ
- イーサン
- 弟に発破をかけることで弟のダメージをあげていく作戦>アニトラ
- フィオリ
- ごめんラグって二度でた
- アニトラ
- たわわ
- GMいいね
- うむ
- トゥエルヴ
- たわわ
- イーサン
- ふぃおちゃんがたわわ?
- GMいいね
- 下の出目採用で、1回まわったところから
- ダメージだしてもらうか
- アニトラ
- そう
- トゥエルヴ
- 解釈違いです
- GMいいね
- めんどくさいなら、威力100でふりなおしでもいいわよ
- フィオリ
- おことばにあまえちゃう
- GMいいね
- OK
- フィオリ
- せりふうつからまって!
- イーサン
- いっけいけー
- トゥエルヴ
- ゆっくりうて…
- 魔神
- 「──13人分か。これが半分なら、何とかできたんだが──割とマジでやべえな」と、後ろで剣に串刺しにされ、もがく魔神。円卓の魔力が絡み合い。またヴィヴィアンの魔力により、かなり抑圧されている。魔法王を食い止めることが出来れば、彼にも一撃を加えられるかもしれない。
- 孤独
- 「まだ──まだだ──我は、ブリタニアッ──ヲ、トリモドスマデ──モルガンニッ会うまで──ッ!」
- フィオリの二撃を受けてもまだ、再生しようとしているが──
- フィオリ
- 『結集、収束、決意、解放』
- 多重魔法陣、13枚の魔法陣が重なるようにフィオリの前へと描かれ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【4R表】孤独の影座vsイーサン、ジャック、フィオリ、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ<>カレン、ヴィヴィアン
- フィオリ
- その中央を剣で貫くと同時、すべての魔力を殺到させる
- イーサン
- つらぬけー
- フィオリ
- いわばそれは、【ナイツ・オブ・ラウンド・ヴァーミリオンスカージ】
- ヴィヴィアン
- 「全て全て──解き放て」と、フィオリの貫いたタイミングでこちらも手を上げるとともに
- 円卓の騎士達
- 盾の騎士が盾を振り上げることを皮切りに──、全ての騎士が武器を掲げ──
- フィオリ
- 『―――吹き飛べ!』
- 円卓の騎士達
- フィオリの魔力と同調させていく!
- フィオリ
- 【ヴァーミリオンスカージ】! 明日を迎えるために、この夜を終わらせる!
- 威力100 C値8 → 19[4+3=7] +13+2+2+20 = 56
- 変転
- 孤独
- HP:-410 [-233]
- HP:-587 [-177]
- 円卓の騎士達
- おっと
- 変転どうぞ
- フィオリ
- 変転Ⅱは+2だっけ?
- GMいいね
- Ⅱは+2
- アニトラ
- ぉっょぃ
- イーサン
- +2
- フィオリ
- では9になって
- 孤独
- HP:-177
- GMいいね
- うむ
- 回転だ!
- フィオリ
- 威力100 C値8 → 19[6+1=7] +13+2+2+20+22 = 78
- ジャック
- C10でも出目6から回るから怖い
- トゥエルヴ
- おやばい
- アニトラ
- ふええ
- 孤独
- HP:-255
- フィオリ
- 「……っ……ぐっ、……!!」
- 孤独
- 「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」 魔神の絶叫は響く
- イーサン
- 「神の御名の許に」障壁を張り、フィオリへの侵蝕を和らげる
- ヴィヴィアン
- 「フィオリ」と、フィオリの浸蝕と魔力の反動を和らげるように魔力を送る
- フィオリ
- 膨大な、そして純粋なエネルギー波。それは魔神もろとも王を飲み込んで、空へと向けて突き抜ける
- カレン
- 「これは──っ」
- 視界が開けた時には──魔法王の巨体はすべて消し飛んでいて──
- フィオリ
- じわじわと身体を侵していく浸食が、ヴィヴィアンの、イーサンの力により、逆再生をするように戻っていく
- 未だに残る微弱な影だけが──目の前に残されている。
- フィオリ
- 背中にヴィヴィアンの像をせおった極大エネルギー波だ(おやこかめはめは
- 孤独
- 「マ──まだ……消え……」
- GMいいね
- 元気玉だぁ!
- トゥエルヴ
- フィオリの魔法が打ち破った雲間から、光条が降り注ぐ。その中を、黒い影が駆けて行った。
- トゥエルヴ
- ナイスナイス
- 孤独
- その影は人間の形。魔法王の形をしているが──未だにしつこく残っている。
- フィオリ
- MP:4/62 [-15]
- トゥエルヴ
- 補助動作で円卓概念。プライマルリジェクションで宣言2回分、1回目は魔滅、対象はぼっち
- 魔神
- 「──っと。ようやくだ。巻き込んでくれた──げほっ、おかけでな──」
- イーサン
- 「ボールス、力を貸してくれ」
- 魔神
- と、少し拘束が解除され、手を伸ばす
- トゥエルヴ
- くるりと手の中で白銀のフレイルを回して、今一度握り直す。穢れた存在、輪廻から外れた魂に正しい終わりを齎すそれを。
- イーサン
- その影を見て…そして、手を伸ばし、加護を与える
- フィオリ
- 「………」 がくん、と身体から力が失せる。しかし、フィオリは少しも不安ではなかった。なぜなら――。
- トゥエルヴ
- 「彼らと約束したんだ。考えること、思い出すことが辛くたって、考える事からも思い出す事からも逃げない。僕は――迷う事を迷わない」
- イーサン
- 彼から預かった柔の魔力を渡し
- 魔神
- 「魔法王──! 魔力の球となって弾けて──全て消し飛ばしてしまえ。後で再生くらいはしてやるから!」と、魔力を伸ばす
- トゥエルヴ
- 周囲に感じる、騎士たちの気配。一人の願いを打ち壊してまで、此処まで歩んできた結果を――。まずは命中!
- 2D6 → 7[6,1] +15+2+2+1+1+1+2 = 31
- イーサン
- 不柱の完全な力を彼に託す
- ヴィヴィアン
- 「全く、しつこい──!」と、拘束するが。魔神の奥の手には一歩遅れる
- 孤独
- 「グォオオオオオオオオオ!」と、魔力の塊となる
- そう
- 魔力の塊となったのだ。
- トゥエルヴ
- 「……見ていて」 最後の最後まで。そう彼らに呟いて ダメージ
- 威力46 C値9 → 14[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 10[4+2=6>7] +19+2+2+1+3+2+29+3+2+2 = 89
- 孤独
- そして、今駆け出したのは──不柱の力を得たトゥエルヴのフレイル
- トゥエルヴ
- 2回目宣言、魔滅。対象は同じくぼっち
- フィオリ
- 回していくう
- 魔神
- 「──しまっ──!」
- と、はじめて魔神が動揺する声をみせた。
- そう、この行為は今のトゥエルヴにとっては
- 悪手である
- 孤独
- HP:-322
- トゥエルヴ
- そんな魔神の動揺した声に、確信を得る。そして敵を眼前に置いて尚、少年は瞼を閉じた。フレイルを振り下ろす瞬間の、フラッシュバック。
- カレン
- 「あら──貴方もそんな声を出すんですね?」
- トゥエルヴ
- 鏡の神殿で見たあの光景、あの景色に恐怖を覚えた。その理由を、知ってしまった。神の教えの正誤に迷いを抱いてから、日に日に増していく違和感。この長い旅路の中で、その違和に対する一つの解を得たのだ。
- これからの道行に強い不安を覚えても、それを全て振り払うように。閉じた瞼を開いて、白銀の鉄槌を振り下ろした。2回目命中!
- 2D6 → 4[1,3] +15+2+2+1+1+1+2 = 28
- 魔神
- 「──全く、人間は追い込まれちまうと……良い意味でも、悪い意味でも何をするか分からねえ。全く、俺もいらねえところまで真似ちまった……。ヤキが回ったか──っ」
- 命中!
- トゥエルヴの魔力を炸裂させる一撃は──
- 孤独
- 魔力の球となりかけている孤独の王そのものを──消滅させていく!
- トゥエルヴ
- 「――僕は祈る、甚だしきもののために!」 50回回った!! ダメージ
- 威力46 C値9 → 6[2+1=3>4] +19+2+2+1+3+2+29+2+2 = 68
- 変転だあああ!
- 孤独
- きな
- ジャック
- 回せ回せ回せ!
- トゥエルヴ
- 威力46 → 14[12] = 14
- 円卓の騎士達
- トゥエルヴの方向と共に、騎士の1人が武器を掲げ──
- フィオリ
- かっこよく回収してくれてるう
- トゥエルヴ
- おらぁダメージ!!
- 威力46 C値9 → 9[4+1=5>6] +19+2+2+1+3+2+29+2+2+14 = 85
- イーサン
- 「神よ、祈りを聞き届けたまえ」
- 円卓の騎士達
- 己を信じよ、というトゥエルヴの力を更に増幅させていく!
- 孤独
- HP:-385
- トゥエルヴ
- 神様は僕の50回まわしてっていう祈りは聞き届けてくれなかった
- トゥエルヴ
- チェック:✔
- 孤独
- 「ォォォオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
- 「──ワガ──ワガ──ブリ──タ──」
- イーサン
- さあ
- ミサイルのお時間です
- 孤独
- と、魔力の球は再び絶叫をあげると──
- 完全に魔力として、世界にはじけ飛んだ。
- アニトラ
- わっ……とんじゃった……
- トゥエルヴ
- ワッ………!
- 魔神
- 「──……これは、万事休す──だな」と、未だに剣に魔神の深く刺さっていて
- イーサン
- 「まだ終わりではないぞ、魔神」
- ヴィヴィアン
- 「偽りの王は今──消滅したわ。でも……悪戯をした悪い魔神にはお仕置きとしないといけないわ。モルガンにしてくれた分も」
- 「アニトラ! ジャック!」
- カレン
- 「──」ヴィヴィアンの言葉と共に、目を瞑る。何の準備か、言うまでもない。
- 全力全開の補助の準備だ
- アニトラ
- 冷淡な眼差しが魔神を見たかと思えばふと消えて──
- ジャック
- 「おう!こっちは準備――真っ最中だぜ!」 赤髪の自称・大英雄は――湖に腰まで浸した状態で控えていた。
- 魔神
- 「──悪いな……俺たち 流石にちょっと、これは規格外だわ……」と、この状況ながらも不敵に笑う
- 「だからこそ──最高の痛みってやつを──ッ!」と、途端声は歓喜に変わり。「お先に愉しませてもらうぜ!」と声をあげる
- 消えて数秒がたったとき
- 戦場に旋風が巻き起こる
- GMいいね
- 修正ありがとう
- ジャック
- 真紀子!
- アニトラ
- ありがとう真紀子
- トゥエルヴ
- 記念真紀子!?
- HP:83/88 [-5]
- イーサン
- 歴史は修正される
- トゥエルヴ
- HP:88/88 [+5]
- HB:4/14 [-5]
- ヴィヴィアン
- 「──繋がりを切ったこれは……そう」何かに気づいたように
- アニトラ
- 暴風を吹き付けるようなツァンナの体当たりから。
- ヴィヴィアン
- 「利己的なのね。貴方は」というと同時
- ツァンナ
- 命中力/体当たり
- 2D6 → 7[6,1] +15+2+1+2 = 27
- かの暴風の妖精とやりあった、ツァンナの一撃が──
- ツァンナ
- ダメージ/体当たり
- 2D6 → 6[3,3] +13+2+2+1+2+2 = 28
- 開幕の一撃として、魔神にたたきつけられる!
- 孤独
- HP:-391
- トゥエルヴ
- やっぱ日を改めて大正解でしたね
- 魔神
- 「がはっ──っ」と、魔神は空に高く打ち上げられる
- イーサン
- 時間をかけてぼっこぼこにされる魔神
- GMいいね
- ええ
- トゥエルヴ
- オラッオラッ!
- ジャック
- エアリアルコンボの開始だ
- イーサン
- いっけーみさいるー
- トゥエルヴ
- ゆっくり台詞とか用意できてよかった
- 魔神をだるまにしてやれ!
- ヴィヴィアン
- 「だからといって、手加減はしないわ。ねえ」と、再び生成された剣が魔神を空中で拘束する。
- イーサン
- 「手伝おう」もう一本のスクロールを広げ
- 風域が巻き起こる。その1つ1つが致命傷ともなりえる風刃だろう。
- イーサン
- 魔法阻害のスクロールの二本目である
- だが、その主の姿は──見えない。いや、完全に世界に同化している。
- ジャック
- 「―――」
ザブザブと湖面を揺らし、腰まで湖に浸かって、断罪と復讐の二剣を水の中で構える。
この湖こそはこの世界の中心、湖の乙女そのものであり、力の根源だ。
部外者であり外敵であるあの魔神にブチかますならば、この力を借りない手はない。
- アニトラ
- 「魔力も、この世界とも、お前と結ぶすべての繋がりを……断つ!」
- アニトラ
- S効果にしわすれるところだった
- その声が聞こえると同時──
- GMいいね
- あぶないあぶない
- トゥエルヴ
- セーフ!
- アニトラ
- 右手で《必殺攻撃Ⅲ》《挑発攻撃Ⅱ》を宣言。
- フィオリ
- 魔神絶対ころすらんなー
- GMいいね
- 殺せ…!
- アニトラ
- 風が逆巻き、湖光が乱反射して、一瞬幾重もの煌めきを見せたあと──
- 命中力/
〈不落の槍光〉
- 2D6 → 5[2,3] +17+2+1+1+1+2 = 29
- 威力30 C値9 → 10[1+6=7>8>12:クリティカル!] + 10[5+4=9>10:クリティカル!] + 7[2+4=6>7] +17+2+2+1+2+2+2 = 55
- 魔神
- 「数千年前に感じられなかった──この、興奮──この、感覚、差し迫る消滅……この最高の一瞬は俺だけものだ──さあ!」と、声があがるとともに、風の中にプリズムのように光が反射し
- トゥエルヴ
- んぎもぢい!
- アニトラ
- 威力30 C値9 → 7[3+4=7] +11+2+2+1+2+3+2+2 = 32
- 串刺しにされている魔神の複数個所から、鮮血がほとばしる。
- 孤独
- HP:-435
- アニトラ
- 命中力/
〈いまだ続く旅路〉必殺攻撃Ⅲ宣言します
- 2D6 → 9[5,4] +16+2+1+1+1+2 = 32
- だが、まだ嵐は終わらない。無数の風刃は、いまだ続く旅路となり──
- アニトラ
- 威力30 C値9 → 6[2+3=5>6] +17+2+2+1+2+2+2 = 34
- フィオリ
- 変転もあるぞ
- 更に魔神を斬りつけていく!
- GMいいね
- ここで斬るか、ブレスカできるか
- アニトラ
- ぶれすかできるか
- GMいいね
- 君の自由だ
- いいぞ……
- 魔神
- 「があっ──ぐぉおおおお!」
- アニトラ
- 威力30 C値9 → 4[2+2=4] +11+2+2+1+2+3+2+2 = 29
- 変転
- 魔神
- と、アニトラの無数の斬撃により、右手が吹き飛んだ。そこから、漆黒の瘴気があふれているが……
- こい!
- アニトラ
- 10かな
- 魔神
- うむ
- 孤独
- HP:-447
- アニトラ
- 威力30>35>40 C値9 → 10[10:クリティカル!] + 10[5+5=10:クリティカル!] + 7[5+1=6] +11+2+2+1+2+3+2+2 = 52
- 魔神
- そして、返しの刃により──左腕も切り飛ばされ──
- 最後はどこからふいた風により──
- 魔神は地面に叩き落とされる!
- イーサン
- 「神の御名の許に」その瘴気が仲間を侵蝕しないように守りを固める
- 孤独
- HP:-477
- フィオリ
- こんなのグラスランナーじゃないわ
- スーパーグラスランナー人3よ
- 魔神
- 「──ごほっ……ぐはっ……」と、地面に叩き落とされ魔神。偶然にも人間相手に地に伏せた状態になった。そう、かつてジャックやカレンにそうしたように
- GMいいね
- 精神と時の間
- ジャック
- グラスランナーとツァンナのフュージョンだ
- アニトラ
- 「───ッ」 宙で態勢を整えながら、次なる一撃をと、ジャックを見た。
- ジャック
- つまり、ツァトラ
- カレン
- 「ヴィヴィアン?」
- ジャック
- イーサンが、トゥエルヴが、フィオリが、アニトラが、穢れなき信仰を、学び得た決意を、届かぬが故に尊き祈りを、一つ変わらぬ信念を賭して戦っている。
否、この場にいる者だけではない、この世界の命あるもの、命を落とした者たち、その存在を此処に感じる。
彼らの勇姿を、交わした言葉を、時に憎しみをぶつけ、剣を交えた記憶、すべて此処にある。
――この始まりの湖に。
- ヴィヴィアン
- 「ええ、いつでも」
- フィオリ
- かく語りそう
- 円卓の騎士達
- 「──」円卓の騎士の1人が武器を下した。──いや
- トゥエルヴ
- ツァ(ンナ)ラトゥス(アニ)トラ
- ジャック
- 「――おう、準備完了だ」 湖面に身を浸した赤髪の少年が瞳を開いて顔を上げた。
- トゥエルヴ
- ひらめいた…!
- フィオリ
- 「―――ほら、たっぷり時間は稼いだわよ。ジャック」
- 円卓の騎士達
- 甲冑に覆われているといえども、その騎士の1人はジャックに剣を向け──、その魔力を
- 反逆の剣に送る
- 言葉はない。だが、言いそうなことは分かるだろう。
- ジャック
- 「ははっ、いっつもいつも悪ぃな、なんせ、今回のは特に重たくってよぉ――」
湖面から復讐の剣を持ち上げた。青白く輝く刀身、折れず曲がらず毀れず、鋭い切っ先を備えたその刀身に反逆の騎士の魔力を受けて、ずん、と更に重さが増した気がした。
- アニトラ
- ?????
- ジャック
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用、〈正義の剣〉〈クラレント〉を○反逆の紫刃舞踏を解放して両手利き二刀流で装備。
全力全開、限界突破・破、自因自結・全開(74ダメージ⇒+8)
- カレン
- 「1人分?」
- アニトラ
- こんなグラスランナーいてry
- ジャック
- 「これじゃあバランスが悪ぃや、カレン!」
- ヴィヴィアン
- 「2人分?」
- トゥエルヴ
- 「最後にかっこよく決められてこそ、大英雄だよね」
- カレン
- 「ええ、そのつもりですよ。私を受け取ってください」と、ウィンクして
- ジャック
- 「ハッ、決まってんだろ! 全員分だ!――持ってくぜ!!」
- カレン
- 激重な魔力をジャックに送って──
- イーサン
- 「持っていけ」
- フィオリ
- 「だいたい、最後のページに落書きをしたのは、ジャックなんだから。ちゃんと責任を取ってもらわなくちゃね」
- イーサン
- 「めでたし、めでたし…か」
- カレン
- 「8回分までなら、耐えられますものね」と、こんな時に嫌なことを思い出しつつ
- フィオリ
- 「あの落書きを、真実にするのよ」
- イーサン
- ジャックに魔力を送る。
- フィオリ
- 残った魔力をありったけ、ジャックへと託そう
- 魔神
- 「──くく、ははっ──いいぜ、こいよ。この俺は逃げも隠れも──くっ……しねえ……めでたしには悪役が……ひつ──」と、魔神はアニトラの斬撃により息も絶え絶えだ。
- フィオリ
- マナ:0 [-4]
- 魔神
- 好機。絶対な好機だ。
- ジャック
- 「おう!こいつでしっかり刻み込んでやるぜ!!」 湖面を駆け、カレンの魔力を借りた《激成魔力撃》を乗せた〈正義の剣〉を振り上げ、追い詰められた魔神の下へと駆け出し、一閃
- 2D6 → 3[1,2] +16+1+1+2+2 = 25
- 魔神
- 命中だ!
- フィオリ
- 「―――……」 この俺、か。彼の生態はむしろ、群体に近いのだろうか。だとしたら―― いや、だとしても、ここでやつを消し去るのが今ここでの最善だ
- ジャック
- 「めぇ、で、た、しっ」 インパクトの瞬間に魔力刃を刃の一点に集中させ、打ち抜く!
- 威力48 C値10 → 15[5+3=8>9>12:クリティカル!] + 13[5+5=10>11:クリティカル!] + 9[4+1=5>6] +18+2+2+2+2+2+2+1+1+12+17+5+8 = 111
- フィオリ
- 大台でたー
- 魔神
- 圧倒的な魔力の刃が──魔神を消し飛ばしていく──更に
- アニトラ
- 気持ちよすぎだろ!
- トゥエルヴ
- すばらしい!
- ジャック
- オレは、変転をある一撃に使おうと企んでいる
- イーサン
- うむ
- アニトラ
- いいぞ
- イーサン
- はでにいけ、英雄
- フィオリ
- だから、何も言わなかった。男の子は、目の前のことにだけ一生懸命でよいのだ
- トゥエルヴ
- 俺たちは自由だ
- 孤独
- HP:-566
- ジャック
- 振り抜く勢いのままに、まるで舞踊のように回転し、その円の勢いを乗せ、翻すは復讐の刃
- かの友の一撃が、その動作を──反射させるようにジャックに投影する
- ジャック
- 円卓効果でカレンの魔力を自身の魔力に足した〈魔力撃〉を乗せたクラレントの一撃だ!
- 2D6 → 7[3,4] +16+1+1+2+2 = 29
- 威力41 C値10 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 4[2+1=3] +18+2+2+2+2+2+2+1+12+17+8 = 84
- こいよ
- ジャック
- こいつに変転だ!!
- イーサン
- カレンの分の変転もあるから
- ジャック
- 威力41 → 13[12] = 13
- イーサン
- 更に倍化だどん
- 魔神
- 「ごぉぉぉ───ぉぉぉぉぉぉぉぉ」
- ジャック
- 威力41 C値10 → 10[5+3=8] +93 = 103
- イーサン
- ラブラブ変転使っていけ
- 魔神は苦しみと、悦が入り混じったような声をあげる。そして、復讐の紅い刃が──戦場を覆いつくしていく。
- アニトラ
- いげ
- ジャック
- 折れず曲がらず毀れずの名剣に、ビキリ、とヒビが走った。
- カレン
- 私の魔力なので、変転していいですよ^^
- ジャック
- それは今、本当の意味で復讐を遂げたのだ。
- ヴィヴィアン
- 「ええ、彼の剣は今役割を終えた──でも、彼も英雄も1人なら──」
- 「派手にいかないと、ね?」と、ジャックに声をかけ
- ジャック
- 「めでたしっ!」 折れたクラレントを湖へ還す
- 「おう、待たせたな! そんじゃあ――借りるぜ、お前らの剣を!!」 クラレントを手放した手を湖へと突っ込んだ。
- クラレントは湖に還される。世界へと帰っていく。
- そして──
- ジャック
- 真打はパラドックスⅡ【ウォーターエッジ】! この世界の根源たる湖から打ち出された特別中の特別
- ヴィヴィアン
- 「私もこの世界として応えないとね」
- 「顕現せよ──私の剣。私の力。彼の剣」と、ジャックの行為に応えるように湖から妖精の刃。円卓の刃が生成され──
- ジャック
- 「こいつでぇ!! 大団円だぁっ!!!」 湖面をかき分けて巨大な刃が湧きあがり、魔神を貫く。
- 2D6 → 12[6,6] +12+17 = 41
- トゥエルヴ
- 次も回るぞ!
- ヴィヴィアン
- !!
- 突破です!(最強
- フィオリ
- かんぺき
- イーサン
- ぱーふぇくと
- カレン
- 妖精の力であれば彼女も力を貸せる。ぶっ飛びやがれと、念を押して、魔力を送り──
- ジャック
- その刃こそ、まさにブリタニアの象徴、王の中の王、英雄の剣、すべての騎士達を従える約束された勝利の剣だ
- アニトラ
- あつすぎる
- ジャック
- 「いっけぇぇぇぇぇっ!!!」
- 威力40 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- よし!!
- 魔神
- 「──……勝利はめでたし─で約束されて──た」どこか納得したように騎士たちのそれを見つめる
- ジャック
- 変転!!
- 魔神
- きたわね
- ジャック
- 威力40 C値10 → 13[12:クリティカル!] + 10[5+3=8] +12+17+8 = 60
- 孤独
- HP:-616
- 約束された勝利の剣。湖の力を全て吸収し、そして顕現したその剣は──
- ジャック
- 「いいか、テメェを倒したのはオレの剣じゃねぇ、テメェが敗けたのはテメェが玩具にしようとしたこの世界にだ」
- この騒動の黒幕であった魔神へと振り下ろされる。
- トゥエルヴ
- これはおいしすぎる
- ジャック
- 「舞台にひっくり返される気分はどうよ」 悪戯ものの顔で立てた親指を下に向けた
- 魔神
- 「──ああ……そうだな。最高の気分だ──そして」
- !SYSTEM
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- ジャック
- こっそりアッシュバーン
- 魔神
- 「完敗だ──」と、言って、魔神の姿は影に溶ける──のではなく。
- ジャック
- 2D6 → 3[1,2] +14+17 = 34
- GMいいね
- こい
- ジャック
- 威力40 C値10 → 9[2+5=7] +14+17 = 40
- 656てん!
- アニトラ
- いてえ
- ジャック
- あと10点欲しかったな
- 魔神
- 光の刃によって分断され──そして、最後の妖精による灰の焔によって……
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- わかる
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- GMいいね
- 666
- 魔神
- 完全に消失したように──見えた。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- ヴィヴィアン
- 「──はじけ飛んだみたいね」いや、ヴィヴィアンは続ける。どうやら見えただけではない。
- 彼は完全に消滅したようだ。
- ジャック
- 「……いい一撃だったぜ、アロン……あー、ヴィヴィアンだっけな」
- イーサン
- 「………」消えた魔神と…そして、湖を眺め
- ジャック
- 「どうせ、また完全にはくたばっちゃいねぇんだろうさ。ま、会うたびに叩き潰してやらぁ」
- ヴィヴィアン
- 「ふふ、どちらでも大丈夫よ」といいつつ
- イーサン
- 「約束は果たしたぞ」
- GMいいね
- 1つだけ流しますね。ちょいおまちを
- Ending and Beginingはじまりの湖
- アニトラ
- うす
- さて、周囲を見渡す。
- 君たちに力を貸していた騎士たちは、武器をおろし──
- 粒子になって消えていこうとしているのが見える。
- 遠くを見れば──
- フィオリ
- 「そうね。ただの負け惜しみと言えたらいいんだけど。――でも」
- ブリタニアの世界そのものが……消えていこうとしているのが見える。
- フィオリ
- 「ここでの戦いは…… わたしたちの勝ちよ」
- おぼろげな世界の光景。まだしっかりと姿があるのは、この湖付近だけだ。
- イーサン
- 「………ありがとう。ここにたどり着けたのは、貴方方のおかげだ」消えゆく騎士達に
- トゥエルヴ
- ほう、と深く息を吐くと、周囲を見渡した 「………」 消えていくその光景を、寂しさと表現できる表情で見つめた。
- イーサン
- そして、ヴィヴィアンに
- カレン
- 「ええ。それに──何かしらヴィヴィアンが掴んだようだしね」
- ヴィヴィアン
- 「いいのよ。したいことをしただけだもの」ヴィヴィアンとはいえば、まだしっかりと形が残っている。
- ジャック
- 「ここでの戦いも、だろ? 少なくとも、オレは次もその次だって負ける気はしねぇかんな!はははっ」
- アニトラ
- 「この世界の力無くして、立ち向かうことは出来ませんでしたね」
- さて──消えゆく粒子の中。
- 声が届く
- イーサン
- 「今度こそ…貴方方の魂に、神の導きがあらんことを」
- 魔域にとらわれるのではなく…正しき輪廻の中へといけるように
- ヴィヴィアン
- 「それに、彼らから一言あるみたいよ。私とおしゃべりするのはその後。耳を傾けて?」
- といえば
- 炎柱の声
- 「私という太陽を落としたのは君たちで2人目だ。だが──君たちの心は太陽のように煌めいていた。私という古き太陽は沈み、そして新たな太陽が世界に上る。君たちの旅路に祝福を」
- という言葉と共に、騎士の1人が完全に消える。
- イーサン
- ヴィヴィアンと…そして、響く言葉のひとつひとつに、深くうなずいた。
- フィオリ
- 「………」 消えていく騎士へと軽く、頭を下げた。
- 美柱の声
- 「少しの間でしたけれども。皆さんとの旅はとても充実して楽しいものでした。……私、ガレスは皆さんのお役に立てたでしょうか。きっと、皆さんの世界にも面白い歴史がたくさん転がっているんでしょうね」続いてその血縁が答え
- トゥエルヴ
- 最後はトリスタンだな……トリだけに
- ジャック
- 「あんたを見送んのはこれで3度目、か? 4度目も5度目も無いとは限んねぇな……太陽は何度だって上るもんだ」
- ジャックの言葉にどこか頷いたように太陽は一度沈む。
- アニトラ
- サムい退場に…
- トゥエルヴ
- 「もちろん。たくさん、お世話になったよ」 消えていく少女に声をかけ
- ジャック
- 「おう、今度は兄貴の方を振り回してやんな」
- イーサン
- 「十分なくらい、力になってくれた。ありがとう、ガレス嬢。貴方の魂にも、導きがあらんことを」
- フィオリ
- 「わたしも楽しかったです。一緒に旅ができて幸いでした。いつか、また――」
- そして、次に一陣風が吹いた。聞こえてくるのは
- イーサン
- ア
- 風柱の声
- 「いやはや。今宵も面白いものを見せて頂きました」
- アニトラ
- ありがとう編集
- フィオリ
- アロンダイトを除いたら、いちばん等身大で話しやすかったのがガレスだった。生まれ変わったガレスと、いつかどこかで出会えるだろうか
- ジャック
- 「よし、テメェはそのまま逝ってよし!」
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- ごめんね!
- 姫の声
- 「最後の言葉ですらこの調子だなんて──はぁ」
- フィオリ
- 「そんなこと言わないの!」 びしっとジャックへ
- 風柱の声
- 「いえいえ、ちゃんと用意していますよ。送る言葉を」
- ジャック
- 「ぐぇっ」
- アニトラ
- 「貴方方の力がなければ、こんな戦い方、出来ませんでしたよ……ありがとうございました」
- 姫の声
- 「あら、奇遇ですね。わたくしもです」
- 姫の声
- 「いえ。貴女のような等身大で話せる人がいて、わたくし。とても楽しかった」これはアニトラに
- 風柱の声
- 「では──」
- 二人の声
- 「君たちの行く末に良き風が吹かんことを」
- といって、再び風が吹き──完全に消滅していく。
- トゥエルヴ
- 「……やっぱ息が合うよね。なんだかんだ」
- イーサン
- 「どうか、いつまでも夫婦共に。神のご加護があらんことを」
- ジャック
- 「……あー……その、世話になっちまった、なんだかん――あっ」
- アニトラ
- 「そう、でしたか……。……、」 言葉をのんで、その風を見送った。
- トゥエルヴ
- 「次はあんまり不倫しないようにね」 これだけ強く結びついた魂なのだ。生まれ変わっても、きっと一緒に違いない
- フィオリ
- 「………」 最後に声をそろえた二人に、くすり、と笑った
- ジャック
- 「……逝っちまいやがったか、スカした野郎だぜ、本当によ……」彼にはつい憎まれ口を叩いてしまう。その距離感は嫌いではなかった。だから、別れを寂しいと思う気持ちは顔にも出ていたかもしれない。
- さて、残されたのは君たちと最後まで戦ってくれた戦士たちと──。1人杖をもった男がいた。
- フィオリ
- 「……」 言葉につまるアニトラの背中を、ぽん、と優しくたたいて
- その男はこう残す。言葉だけで嫌な思い出も出てくるか。
- 拷柱の声
- 「貴方たちの在り方を認めるつもりはないワ。だから、最初から最後まで私たちは敵同士。だけど、王を救ったという一点のみ。それだけは礼として述べなければならない」
- フィオリ
- 「……あんまり、なの?」>トゥエルヴ
- 拷柱の声
- 嫌味たらしく、ふてぶてしい様子である。
- イーサン
- 「………手段は認められたものではないし、認めるつもりはない、が」
- フィオリ
- ふぃおちゃん:男ってそういうものなの?
- イーサン
- 「お前の国を想う気持ちは…王を想う気持ちは、偽りはなかったのだろう」
- トゥエルヴ
- 「…絶対、はちょっと可哀そうだったから……」 不倫がライフワークみたいだし……>フィオリ
- 拷柱の声
- 「ふん」と、イーサンの様子には見せてから。なぜか、フィオリの方を向き
- ジャック
- 「……テメェも逝ってよし、だ」ビシッとアグラヴェインを指差し
- 拷柱の声
- 「──魔法はいずれ汎用化され、また簡略化される。どういう形式であろうとね。それが円卓の騎士ではなく、一魔法使いとしてのワタシの推論よ」と、言ってから
- アニトラ
- ちらと、フィオリに物憂げな視線を一瞬向けて向き直った。
- 拷柱の声
- 完全に消失した
- フィオリ
- 「……救った…… 救えたんでしょうか。あの王を」
- イーサン
- トゥエルヴの兄です、此度は弟が(以下略
- ジャック
- 「テメェにやられたアレコレは忘れちゃいねぇかんな、今度会ったらもう一発拳骨くれてやる、覚えてやがれ」
- 拷柱の声
- フィオリやジャック言葉には鼻で笑ったようにも見えたが、否定の声も帰ってこなかった。
- フィオリ
- 「あの魔神の手の中で、たましいを弄ばれ続ける―― そこからは、解き放つことが出来たと思う。けど」
- トゥエルヴ
- 「――……」 アグラヴェインへは、瞼を伏せた。心の中で、彼の忠義に幸あれと祈って。
- ジャック
- 獣と化した彼を殴りつけ、砕けた方の拳を突き出して宣言した。親しみはないが、かつてのような敵意はもう失せた。
- イーサン
- 「少なくとも、彼らの囚われていた魂は解放され、新たな道へとこれで行くことができる…それは事実だ」>フィオリ
- さて、未だ残っている騎士の意思は3つ。
- その一つが声をあげた
- 不柱の声
- 「うむ──よくやった。足りぬものを考え、過去を過去として、認め。そして前へ進む。全く我が同じ年では気づけえなかったことにお主たちはたどりついておる」と、腕を組んで、どこか偉そうに頷いた。
- フィオリ
- 王が抱えていた孤独は、誰も埋めることができなかった。自身のためにすべてをかけた、アグラヴェインという存在があってなお。
- アニトラ
- 「……」 妙なところで律儀だ。そんなふうに思いながら消えゆくアグラヴェインを見送った。
- イーサン
- 「まだまだ、道半ばだ。迷うことも多い…が、貴方の在り方は、先へ進む勇気をくれた」
- 「ありがとう、ボールス。どうか、貴方の魂にも幸あらんことを」
- ジャック
- 「よぉ、おっさん。やってやったぜ、見てたかよ」
- フィオリ
- 魔法にも出来ることと、出来ないことがある。そこにどこか哀しみを覚えつつも
- トゥエルヴ
- 「お互い様だよ。僕だって最盛期の君のようには、多分なれない……でも、それでいいんだよね」
- 不柱の声
- 「うむ。これからのお主たちの行く先が楽しみよ──いや、そればかりは分からん、少なくとも、過去は変えられぬという答え以外をお前たちは見つけような気がするぞ」と、皆にエールを送るように
- 「さて、細かいことを言うのは苦手だ」手を上げて
- 「達者でな。若人よ!」
- と、大きな声をあげて──粒子となって消える。
- イーサン
- ふっと、少し、表情が柔らかくなった。
- ジャック
- 「オレは最盛期だろうとなんだろうと、円卓連中全員超えた超・大英雄になってやっけどな! だからよ、見とけよ、おっさん」
- トゥエルヴ
- 「……」 一度飲み込んだ言葉を、ゆっくりと吐き出した 「うん、さようなら」
- アニトラ
- 消えゆく粒子に、小さく手を振った。
- イーサン
- 「…ああ」
- 残りは2つ。
- 1人は頭をかきながらでてきて
- ジャック
- 「あんたの見込んだ奴らはスゲェ奴らなんだって……証明してやっからよ」
- 荒柱の声
- 「あー」
- モッさんだ
- フィオリ
- 「………」 武人らしい、さわやかな消え方に、祈りを込めて頭を下げた。
- ジャック
- 「……あー」
- 荒柱の声
- 「しみったれたことは思いつかねえや」
- ジャック
- 「悪い、折れたわ」
- 荒柱の声
- と、予想通りの、情緒もなにもない言葉が帰ってきた
- 「ひでえな。おい! まあいい、俺が言えることはこれだけだ!」
- イーサン
- 「問題はない、元から、期待はしていない」>モルドレッド
- フィオリ
- 「思えば、短いようで長い付き合いになりましたね」>モルドレッド
- イーサン
- 「ありのままの方が、貴方らしい」
- 荒柱の声
- 「うるせえ! ともかくだ、ムカついた奴には倍返しだ。反逆するときには思い出してくれや!」
- 「ああ、すげえ縁だったな」>フィオリ
- トゥエルヴ
- 「今更畏まられても、こっちも反応に困るしね」
- ジャック
- 「お前ぇの手入れが悪かったんだろ、実際こまけぇヒビ入ってたぜ」
- フィオリ
- 「最初にごろごろ転がってきたときは何だと思ったものですけど」 なつかしい
- アニトラ
- 「……ふふ、そうですね。きっと、思い出せるでしょう」
- 荒柱の声
- 「あー、聞きたくねえ。聞きたくねえ──まっ、何よりだ」と色々に
- 「……楽しかったぜ。あばよ!」
- と、最後は快活に、消えていく。
- ジャック
- 「おう、またな」
- フィオリ
- 「ええ」 こくり、と頷く。その一言に乗せるには、あまりにも苦難があった、困難があった。だが、振り返ってみれば
- イーサン
- モルドレッドを見送り…最期に残った魂を見る。
- ジャック
- ズビッと鼻を啜って背中を向けた。
- ヴィヴィアン
- 「──……さて、と。最後は。うん、お疲れ様ね。ガラハッド」といえば
- フィオリ
- 「……楽しかったです。おやすみなさい、モルドレッドさん」
- イーサン
- 「…ガラハッド、改めて感謝を」
- 荒柱の声
- 後ろを向いてひらひらとフィオリに手を振ったように見えた
- 白柱の声
- 真面目な男の声が響く。
- フィオリ
- 「……この盾を、お返しするときが来ましたね」
- 白柱の声
- 「妖精ヴィヴィアン。そして……〈星の標〉だったか」
- 「ああ──よく使ってくれた」と、フィオリの声に明るく頷き
- イーサン
- ジャックにはそっとハンカチを渡してやろうと
- 白柱の声
- 「とにかく、未来の君たちのおかげで、こうして『めでたしめでたし』の結末を迎えることができた」
- イーサン
- 「俺達だけの力ではない」
- フィオリ
- 「この盾だけじゃない。何度となく、守って頂きました。それが無ければ、いま皆でここに立っていられなかった」
- カレン
- 「そうですね。貴方と、フィオリさんの盾があってこその勝利でしたもの。あ、ジャックも負けてませんけど」
- ジャック
- 別に泣いてねーし、ただ洟が出てるだけだし、いらねぇけどまぁ使ってやるよ。ハンカチ受け取ってごしごしチーン
- イーサン
- 「過去で貴方方が積み上げ…遺したモノがなければ、この結末にはたどり着けなかった」
- 白柱の声
- 「──そうだな。こういう時はお互い様……だったな」笑ったように見える
- ジャック
- 「お、だったら、ここから出る前に最強の剣と盾で勝負すっか?!」
- 白柱の声
- 「君たちという存在と歩んで、そして君たちという存在にこの白き盾を掲げられたことを本当に誇らしく思う。そして、話すだけの余地は残されていなかったようだが。父に代わって……ありがとう」
- トゥエルヴ
- 「……えぇ…」 ぼくもうへとへとだよ
- ジャック
- カレンの言葉に渡りに船とばかり、湿っぽい気分を追い出してカラ元気を出し
- アニトラ
- 「……本当は……疑っていたんです。この世界での、あなた達の在り方を」
- 白柱の声
- 「そうしたいところだが──すまない。殆どもう限界なんだ」
- 「うん。アニトラ。君の考えはもっともだ。疑う視点は間違いではない。事実、僕たちの記憶には偽りもあった」
- ジャック
- 「じゃあ、とりあえず勝敗は保留にしておいてやらぁ」腕組みして偉そうに
- カレン
- 「あら、素直じゃない」つんつん
- トゥエルヴ
- 「……こちらこそ、たくさん助けられたよ。他の騎士たちにも、あの街の人々にも。ありがとう」
- ジャック
- 「お前ら、本当はすげぇ昔の連中なんだろ? ってことは、だ」
- 「もう外にはお前らだった奴がいるかもだぜ」
- アニトラ
- 「……偽の記憶が作られていたにしても。ここにいた人達のほとんどは、その時代に生きていた人なんだって」
- トゥエルヴ
- 「………」 意外な一言に、ぱちぱちと目を瞬かせてジャックを見下ろした。
- ジャック
- 「もしかしたら、もう会った連中かもしんねぇ。そう考えると面白ぇだろ?」
- 白柱の声
- 「なるほど──。その時には最強の矛と盾を決める──矛盾めいた発想だけど、面白いな」ジャックに「ああ。もし一つでも気に入ってくれた歴史や、思いがあれば、是非使ってみてほしい」>アニトラに
- 声色は優しく、同時に、どこか肩の荷が下りたようにも思える。
- イーサン
- 「…魂は巡る。命の終わりは次の命の始まりでもある」
- ジャック
- オレが浮気をしたとしたらそれは前世がトリスタンだったからなのでトリ公のせいです
- 白柱の声
- 「トゥエルヴも、街を気に入ってくれたようで良かったよ」
- イーサン
- 「そう考えれば…ジャックの考えは、的外れではない」
- トゥエルヴ
- それはカレンちゃんがイゾルデ…ってコトォ!?
- イーサン
- カーチャンは不貞など赦しません
- トゥエルヴ
- 「――……うん」 少しばかりうつむいたが、すぐに顔を上げて 「寂しいなって、感じるくらいには。好きだったよ」
- アニトラ
- 謝罪が先に出そうだったその言葉を退かして、 「ありがとうございます」
- イーサン
- そんな子に育てた覚えはない
- 白柱の声
- 「盾については──ああ。行くべき場所を見間違えないために。フィオリ。頂いていこう、といい方はおかしいかな……。今までうまく使ってくれてありがとう」
- アニトラ
- ???
- ジャック
- 「ああ、いい国だったぜ! 何よりメシが美味かった!」
- 白柱の声
- 「ああ、風の加護があらんこと」>アニトラには
- ヴィヴィアン
- 「ああ──おばちゃんね……」何か知ってるような顔つきを見せた
- フィオリ
- 「はい。本当に―― 本当に、ありがとうございました。ガラハッドさん」 フィオリが白き盾を差し出すと、それは粒子となって白柱へと吸い込まれていく
- 白柱の声
- その盾は白柱の一部でもある。完全に同化して──
- ジャック
- 「じゃあな、ガラハッド」
- 白柱の声
- 最後にイーサンを向いた
- 「食事を共にする約束を果たせずに済まない。もし──我儘と一ついっていいのならば……。君たちの未来で一度だけでいい。その宴会に参加させてほしい」
- 「ああ」と、ジャックに還してから
- イーサン
- 「問題はない、いつでも」
- トゥエルヴ
- 幹事はお前な!
- 白柱の声
- 「──」消え去る寸前息を呑んだかとおもうと
- 小さくこう聞こえてきた
- 「本当に、本当に、ありがとう」
- ジャック
- 打ち上げにサッカーやろうぜ! お前がボールス
- アニトラ
- 小さく、確かに頷いて笑みを見せた。
- トゥエルヴ
- 蹴ったら蹴り返されそう
- ジャック
- 頭だけだ
- トゥエルヴ
- ま、マミってる…
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- #1471「 英傑は死なず:終~Oath Sign」
- アニトラ
- 拷柱「ボールを増やしてやったワありがたく思いなサイ」
- イーサン
- 最後の騎士を見送り…
- GMいいね
- 18D6 → 65[5,2,4,1,4,6,4,6,5,2,2,3,2,1,6,4,5,3] = 65
- イーサン
- そして、おそらく…コレが最後と、ヴィヴィアンに目を向ける。
- トゥエルヴ
- 12個のボール…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20221029_1 #1471「 英傑は死なず:終~Oath Sign」 経験点1340 名誉65 報酬20000
- !SYSTEM
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- ジャック
- 王、、、
- ヴィヴィアン
- 「ふう、さて──と」と、思いきやまだ意外と姿はしっかりしている
- トゥエルヴ
- やったねアニちゃん!ボールが増えたよ!
- イーサン
- 「アロンダイト…いや、ヴィヴィアンと言った方が、今は正しいか」
- GMいいね
- このシーンだけおえて、最後のエピローグに繋いで
- アニトラ
- わぁい!!!!
- GMいいね
- おわろうとおもいます
- アニトラ
- はーい
- フィオリ
- ほい
- トゥエルヴ
- OKPY!
- ジャック
- 「どっちでもいいだろ、オレらにとっちゃよ」
- イーサン
- ほい
- フィオリ
- 「……うん」
- カレン
- 「ええ。とはいえ、まだしっかり──していますね?」
- ジャック
- 「何が正しいとか、この際、関係ねぇって、な」
- トゥエルヴ
- 「君も、消えちゃうの?」
- ヴィヴィアン
- 「そうね。でも改めて自己紹介くらいはしないと。私はアロンダイト。もとい、ヴィヴィアン。この国そのもの」
- 「そうよ」と、はっきり
- 「だって、私がいたからブリタニアはあったのだもの」
- ジャック
- 「結局、お前がこの魔域の一番デカい核ってことか?」
- ヴィヴィアン
- 「ガレスから、歴史の話聞いたでしょう? あれ本当なのよ」
- トゥエルヴ
- 「……そう」 これまた寂しそうに顔を僅かに歪めた
- ヴィヴィアン
- 「いいえ、魔域自体は王を下したからもうじき壊れるわ。でも、私はそもそもブリタニアが存続してるための鍵。私がいなければ、ブリタニア自体がなかったのだもの」
- フィオリ
- 「この魔域の中に、王の望む世界ではなく―― あるべきブリタニアを維持し続けていた」
- 「それが、アロンダイト、だったのね」
- ヴィヴィアン
- 「ええ。流石フィオリ」うんうんと頷き
- ジャック
- 「あー、つーことは、やっぱ妖精郷?みてぇなもんだったのか」
- ヴィヴィアン
- 「ええ。この世界そのものがね。そして、妖精としての姿を捨てて。湖としてマナを供給することでブリタニアを維持していたわ。だから、私の妖精郷に近い場所がこの世界だった」
- イーサン
- 「では貴女は消える…というよりも、妖精の世界に還ると言った方が正しい、か」
- 古代妖精であるフィーがトーテムに還るように
- ジャック
- 「あ゛……もしかして、最後ので結構無駄遣いしちまったか……?」湖のマナと聞いてゲッとした表情を浮かべた。かなり派手に使ってしまった自覚はある
- ヴィヴィアン
- 「ええ。とはいえ、力を使い果たしたから、どこまで小さな存在になるかは分からないけれども。縁があればまた会えるわ?」
- 「それはもうたっぷり」満面の笑顔 ジャック「でもいいの」
- 「好きなように好きにやる。妖精らしいでしょ?」
- ジャック
- 「お、おう」
- カレン
- 「わあ」
- イーサン
- 「縁…か。引き寄せそうな奴には心当たりはある」ジャックを見た
- ヴィヴィアン
- 「さて──それはともかく」
- と、皆を見て
- アニトラ
- 「……ま、まあ……後悔が、ないのでしたら」
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- ジャック
- 「あ?」 イーサンの視線に怪訝そうに
- ヴィヴィアン
- 息をついて
- イーサン
- あ”?
- ジャック
- あぁ!?
- GMいいね
- どうした
- イーサン
- ゆるさないよGM…
- フィオリ
- 「……縁、か」
- ヴィヴィアン
- 「世界は壊れてしまう。魔域が壊れたのだから。それに、私が消えちゃうのだからブリタニアも、形を維持なくなるわ」
- 「見て、外の世界を」
- トゥエルヴ
- 「……外?」
- フィオリ
- 少女は、胸のあたりをおさえた。いままだ繋がっているこのラインも、もうすぐ途切れてしまうのだろうか
- ヴィヴィアン
- 「ああ、湖の外のことね。ほら。もうないでしょ? ブリタニア」
- ジャック
- 「外って、うお、マジか……」
- ヴィヴィアン
- 見れば、湖以外の君たちがみてきた世界は──淡い粒子となっている。
- イーサン
- 「………完全に消える前に、元の世界に戻る必要がある、と」
- アニトラ
- 「……影も形もない、ですね」
- トゥエルヴ
- 言われるがまま、ブリタニアがあった方向へ視線をやった 「………」
- ジャック
- 「……おばちゃんに挨拶、しそびれちまったな」
- ヴィヴィアン
- 「だから、安全に君たちを送るために私が今から外へのパスを繋ぐのだけれども──」
- イーサン
- 「…ヴィヴィアン、あの街に…ブリタニアにあった魂は、彼ら円卓の騎士と同じように…元のところへ還ることができたのだろうか」
- ヴィヴィアン
- 「私、妖精だし。わがままだから、色々と最後に話したいことがあるの。モルガンのこととか。後、あの魔神。ああして攻撃して、性質が分かったこともあるの。未来の君たちには必要な情報でしょう? 多分」
- 「そうだととても綺麗ね? そうあってほしいわ?」>イーサン
- カレン
- 「そうなのですか?」と、ヴィヴィアンを見て わかったこと
- イーサン
- 「時間が許すならば。奴がアレで終わるとは思えん」
- ジャック
- 「性質? 性質が悪ぃのはお前ぇよか知ってるぜ?」
- イーサン
- 返答については実に妖精らしい返答である、と息をついた
- アニトラ
- 「え、ええ……それなら、是非。お話いただけると」
- トゥエルヴ
- 「そういえばあいつ、魔神の体から放り出されて……逃げちゃったの?」
- ヴィヴィアン
- 「うん。それに、まだ──疑問が残ってるところもあると思う。だから、この湖を維持することに今はわたし、力を使っているの」
- ジャック
- 「いんや、きっちりブッ潰したぜ。前ん時もそうだったけどよ」
- フィオリ
- 「……ん。ありがとう、アロンダイト。まだ少し時間があるのなら、嬉しい」
- ヴィヴィアン
- 「いわゆる。美しく綺麗で、最強の魔剣のアロンダイト様との、最後の質問タイムね」満面の笑みだ。
- イーサン
- 「推測するに…俺達、と言っていたこと、過去のジャックの話から…アレはあくまで本体から分裂した一部、だろうな」
- 「トリスタン卿の言い回しがうつったか?」>ヴィヴィアン
- フィオリ
- 「あるいは、無数の個がつながった群体のようなものなのかも」
- トゥエルヴ
- 「……ふぅん…。君、ちょっとだけ芸風変わったね?」
- ヴィヴィアン
- 「ええ。だから、私の言うべきことと、あなた達の質問に答えようと思うわ」
- 「フィオリ凄いわね。まさしくそうよ」
- 「というより──これが素、かしら?」
- アニトラ
- 「確かに、俺たち、と言っていましたから」
- イーサン
- 7人で墓を掘るがでてきちゃった世代
- ジャック
- 「野郎はオレの事も知ってたし、前の事も覚えてた。けど、知ってるだけで実は別のやつだったってことか」
- イーサン
- <個がつながったグンタイ
- トゥエルヴ
- 「素…」 ちょっと大人びたアロンダイトをちらっと見て
- イーサン
- 「つまり…まだまだ多くのあの魔神の分体がいる可能性が高い、と」
- フィオリ
- 「彼らの生態は、わたしたち人間よりも、虫などのそれに近いのかもしれない。記憶を共有するという点では、〈奈落の剣〉という前例もある」
- ヴィヴィアン
- 「うん。キャンサーだっけ? 名前の通り8個体くらいあるみたい。脚みたいね。ただ──そのいくつかは、反応はみえなかったけど」
- 「へぇ、そんなものがあるのね」ならけん
- イーサン
- 「奈落の剣…話だけは耳にしている」>フィオリ
- アニトラ
- 「具体的な数まで……」
- ヴィヴィアン
- 「ああ、でも。一つだけものすごく、リアルタイムで燃えていたわ。焼き蟹?」
- ジャック
- 「カニだけに八本足だってか? じゃあ、後、6本も残ってんのかよ、クソ……」
- トゥエルヴ
- 「……そんなに大人になっちゃったら、もう、前みたいに飴も上げられなくなっちゃったね」 残った飴玉取り出し。そういえばこれ、魔力宿ってるとか言ってなかったっけな…
- ヴィヴィアン
- 「だって、あっちから攻撃した瞬間に繋いできたのだもの。嫌でも知ってしまったわ」
- イーサン
- 「8個体…つまり、俺達が今回であった個体、ジャックが倒した個体…を考えると、あと6か」
- フィオリ
- 名産としては柿の葉寿司がしられているわ
- ヴィヴィアン
- 「もう少し少ないかもしれないわ。そのことも含めて──」
- トゥエルヴ
- それは奈良県だわ
- イーサン
- 「少ない…?俺達が知らないだけで、他の事例もあるのか…?」
- ヴィヴィアン
- 「このはじまりとおわりの湖で、お話ししましょうか」
- 「あ、飴ちゃんはほしいです」>トゥエルヴ。綺麗な顔で子供みたいなこといった
- イーサン
- 「星の標がかかわっているかはわからないが…仮に関わっているならば、敵対していてもおかしくはない」
- トゥエルヴ
- 「………」 それにちょっと嬉しそうに表情を明るくさせて 「はい」 あーん
- カレン
- 「ともあれ──モルガンのことも教えてくださるのならば。私、少し気になりますね」
- ジャック
- 「どうせなら、ぶん殴った痛みとかも分け合って、残りの奴らも全員弱れ、弱ってくたばれ」
- フィオリ
- くすり、と笑って、 「姿や意識は変わっても、もとは同一人物なんだって実感するね」
- ヴィヴィアン
- 「あーん」
- トゥエルヴ
- あげました、イチゴ味
- GMいいね
- という感じで
- ヴィヴィアン
- 「あまーい」前より表情豊かだ
- イーサン
- 一旦区切りかな
- アニトラ
- くすくすと小さく笑って、「そうですね」
- GMいいね
- リザルトは上の通り。反映して構いませんが、お金は使ってもらうかもしれません(?
- 最後にエピローグとして、お話しタイムして、完全終了となります
- アニトラ
- あめやまもり???
- GMいいね
- 部屋はこのまま使おうかなと思います
- トゥエルヴ
- ミ゜ッ
- GMいいね
- エピローグだけなので、また調整さんだすので、皆がいける日(もう急ぐ必要はないので)そこでやりましょう
- イーサン
- 貸した物品は未使用なら返却、使用済みならお金ひいといてください >アニトラ トゥエルヴ
- アニトラ
- りょーかいどす
- フィオリ
- 了解じゃけえ
- アニトラ
- はーーーーーい
- イーサン
- 月光の魔符+2を1枚はトゥエルヴ、2枚はアニトラに譲渡 俊足の指輪をトゥエルヴに譲渡
- アニトラ
- 魔符一枚返却な気がするな
- トゥエルヴ
- 使ってないので返却します!
- GMいいね
- 卓としては終了にしておきますー。(処理
- あ
- イーサン
- はーい
- GMいいね
- カンスト組も
- トゥエルヴ
- 指輪も無事だったから魔符1枚と指輪をお返し!
- ジャック
- 「その飴、市場で買ったやつだよな……なんで残ってんだ……?」
- GMいいね
- ガメルはどうぞ
- アニトラ
- ハァハァ……経験だけふりこんで成長ふっちゃってのこりの処理は帰ってからにしようかな
- ヴィヴィアン
- 「ここはね」
- GMいいね
- うむ
- ありがとうねアニトラ
- アニトラ
- こちらこそ!!
- イーサン
- ほいほい
- フィオリ
- カンストなので成長はナシ
- ジャック
- 「……よし、じゃあ椅子と机と菓子と、いや肉だ肉、うめぇの!」
- ヴィヴィアン
- 「私の世界だよ?」
- イーサン
- カンストなので成長はなし
- トゥエルヴ
- 「……そういえば」 なんでだろう!?勝手に出しちゃったからです! 「……便利だね」
- イーサン
- 名誉もないよねカンスト
- トゥエルヴ
- カンストしちゃ…った…///
- ジャック
- こういう時だけ無駄に頭が回って、この世界の創造者にここぞとばかりに食い物を要求するのだった
- GMいいね
- 名誉もラストだから今回は
- OKとしよう
- ジャック
- オレはずっとカンストマンだぜ
- イーサン
- わーい
- トゥエルヴ
- ひゅ~!
- ヴィヴィアン
- 「──といっても、湖で手に入るものってなにがあるかしら?」
- ジャック
- この卓に参加できたこと、それこそが名誉だったのだ(英雄的発言
- イーサン
- 楽しかった
- アニトラ
- うおおおおおおいっかい!!!!
- イーサン
- 最後エピローグも楽しみにしてる
- ジャック
- 「魚」
- ヴィヴィアン
- 「とはいえ、少し落ち着いたらお話をしましょう。待っているわ?」
- アニトラ
- 器用度 or 敏捷度
- イーサン
- うおおおおおお!
- トゥエルヴ
- 報酬のお金は、消費したアイテム分だけもらうみたいな感じだったんだっけ…?
- GMいいね
- あ、というわけで。エピローグ前にCCやるなら
- アニトラ
- はやくなれってイゾルデがいってる
- GMいいね
- いや、今回だけは
- 20000はもらえる
- イーサン
- いや、今回は特別に20000もらえる
- トゥエルヴ
- 風になったアニトラ
- GMいいね
- はやくなれ
- 風のあにとら
- トゥエルヴ
- わぉ
- カレン
- 「魚」
- トゥエルヴ
- チャリーン!
- ヴィヴィアン
- 「いないわよ?」残酷
- イーサン
- 基本的に消耗品の補填が多いというだけで、報酬の渡し方はGMの判断ではある
- ジャック
- 「マジかよ使えねぇ」
- フィオリ
- 「……ん」 言葉少なにうなずいて少し笑う。残り時間が少ないとしても、まだ言葉を交わせることがうれしかった。
- ヴィヴィアン
- 「ここにいるのは私と、あなた達だけだもの?」
- トゥエルヴ
- あ、そうだったんだ。本来はGM次第なのね
- ジャック
- 「飴もだろうがよ」
- ヴィヴィアン
- 「妖精が細かいことを気にしてはいけないわ?」
- アニトラ
- 器用ですしゅばば
- フィオリ
- ひとまず次回ですな
- トゥエルヴ
- そうですな
- GMいいね
- うむ
- 自由解散です!
- ありがとうね。お疲れ様!
- アニトラ
- ありがてえ
- イーサン
- 厳密な規定はないですね。カンストはしてるから、目安の総額10000G以内で使用した消耗品の補填がだいたい多い感じです
- カレン
- 「前よりもふてぶてしいのでは?」
- フィオリ
- ぜんぶおわったらふぃおちゃん卓を考えるかな…… カンストしちゃったけどいいよね!
- ジャック
- 「お前ぇ、それ都合よく使い分けてんじゃねーか、クソッ、これだから妖精ってやつぁ」
- イーサン
- いいですとも!
- GMいいね
- いいよ!
- ヴィヴィアン
- 「カレンちゃんもね」
- イーサン
- 私も兄卓考えないとな…
- カレン
- 「あらあら、まあまあ」
- トゥエルヴ
- 「……いる?」 飴をジャックに差し出し
- トゥエルヴ
- かんがえて!!はやく!!!
- イーサン
- ひとまずおつかれさまでした
- アニトラ
- ぇぇゃん
- GMいいね
- あ、そうだ。終わる前に。ヴィヴィアンに質問タイムができるので、考えてくれると嬉しいです!
- 以上!
- イーサン
- はーい
- アニトラ
- おつかれ;;はい!!!!
- GMいいね
- >ジャック、イーサン 原神の七神質問タイム
- ????
- トゥエルヴ
- どこ住み?ってかLINEやってる?
- イーサン
- OK-
- ジャック
- 「おう」 飴をもらってコロコロ
- フィオリ
- まあ暗黙的な紳士協定みたいなものなんだけどカンストキャラでも同じ時間をつかって遊んでるわけだから報酬はでてもいいよねって感じもする
- アニトラ
- もう現代にいる???あおうよあおうよ!
- フィオリ
- ふぁい
- GMいいね
- うん。長い卓だと、相当な量になるしね
- では、お疲れ様ありがとう!
- イーサン
- ではおつかれさまでしたー
- トゥエルヴ
- お疲れさまでしたー!!
- ジャック
- おつかれさまー!
- フィオリ
- お疲れさまでした。最後までよろしくお願いします
- トゥエルヴ
- 諸々ありがとうございます!僕もカンスト後に卓やりたいから考えとかなきゃな
- アニトラ
- おつかれさまでしたーー
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- イーサン
- こんばんは
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- ai
- ジャック
- いるぜいるぜオレはいるぜ
- GMいいね
- やったぜ
- よいしょ
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- イーサン
- ?
- みんなだいじょうぶ?
- トゥエルヴ
- あ、そういえば退室はしてないんだった
- GMいいね
- うむ
- イーサン
- こんばんは弟よ
- トゥエルヴ
- ばんび!
- GMいいね
- まあゆっくりできるので少し待ちましょい
- イーサン
- 向こうに戻ったら神殿への報告書作成だ
- トゥエルヴ
- なにもわるいことはしていない。ヨシ
- ジャック
- 今のうちのログを見返しておくんだぜ
- イーサン
- 今日は質問タイム
- アニトラ
- ぐえー
- 質問……?(難聴
- GMいいね
- ふう
- いきなり
- モニターの電源きれて
- あせった
- アニトラ
- ????
- こわたん
- フィオリ
- すいません、ダウンしてました…
- GMいいね
- いえいえ
- イーサン
- こんばんは
- GMいいね
- お疲れ様です。フィオリ
- トゥエルヴ
- 皆気圧にころされている
- フィオリ
- よろしくお願いします
- きょうやばくて
- ずっと頭を締め付けられてるみたいだ
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- ではあらためて
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- GMいいね
- hiee
- 無理せず。やばくなったいうてくだせえ
- トゥエルヴ
- オオン…
- GMいいね
- では
- 最後です。はじめていきましょう
- ジャック
- よろしくお願いします
- イーサン
- よろしくお願いいたします
- アニトラ
- よろしくおねがいします
- 魔法王ヴォーティガーン。ブリタニアの国を創生したものであり、そして、このブリタニアの土地の最大の癌となっていた存在。
- そして、その王を友人と慕いつつも己の目的か。あるいは快楽か。とにかくそれを裏で操っていた魔神。名前をキャンサーというらしいが。
- トゥエルヴ
- ラストよろしくお願いします!
- その強大な敵を君たちは。円卓の騎士たちは。この世界に残された意思たちが。そして、このブリタニアの世界そのものの根源でもあり、また守る役割を担っていたアロンダイト。
- その真名をヴィヴィアン、の力を借り、君たちは勝利を手にする。
- ──しかし、彼女の顕現は本当の終わりでもある。彼女が妖精らしく「そうしたい」から湖周辺のみの地形は維持されている者の──
- 周囲に目を向ければブリタニアの土地は既になく。ただ光の泡のような粒子が漂っているのが分かる。
- 全ては幻想。幻想の世界。それでも、きみたちは。きみたちと共にいたアロンダイトという存在と少しだけ会話をする機会を得た。
- ヴィヴィアンは少し休んでからでいいと言った。というのも君たちを「正しく送る」ためのルートを確保したいということだそうだ、その間に戦いの傷をいやすことができただろう。
- 光りの泡となって消えていく範囲は緩やかであるが、徐々に広がっていく。この幻想的な湖も徐々に消える兆候を見せかけている。
- そろそろ──最後の会話をする頃合いだろう。
- 終湖幻想:ヴィヴィアン──End Of The Picture Book──
- イーサン
- 週に一回、深淵、ヘイムダル、刻印…うっ
- ヴィヴィアン
- 「──」ヴィヴィアンは湖の中心で……空に向けて魔力を送っている。その空の先には時空の狭間が見える。おそらくそこが、君たちが帰る道だろう。
- さて
- きみたちはどのように集まってくるだろうか…
- GMいいね
- というところからはじめましょう
- >イーサン 炎接待です
- トゥエルヴ
- イーサンの魂が鳴動している…
- イーサン
- キャベツがSSSになったからなんとかなってる >GMの身に伝わる
- ヴィヴィアン
- 彼女の姿はまだ薄れていない。曲がりなりにもトゥエルヴが残した裏技が上手く作用したのだろう。
- イーサン
- 彼はこの魔域にきてから一見そう変化はしていない。いつも通り、そこにあらわれた。
- トゥエルヴ
- 「……あれが、君の言ってた帰り道?」 アロンダイトが魔力を送る先、空に開いた口を見上げて
- ジャック
- どのくらい時間がかかったのだろうか
- イーサン
- 残りの時間が少ないのも承知の上である。
- 異界の空間からこちらの世界へ正確につなげることができる存在はそういない。
- GMいいね
- まあアバウトに2時間くらいで大丈夫
- ジャック
- 「ぐごー」この男、なんとこの重要な局面に居眠りをしている。当然のようにカレンの膝枕付きだ
- イーサン
- ある意味…彼女自身がこの魔域の管理者であったこともあるだろう。
- カレン
- 「──あら、皆さん来たんですね?」この女もこの女で寝ている英雄をなでなでしている。
- ヴィヴィアン
- 「来たのね。ええ、これがあなたたちをきちんと世界に送る通り道」
- ジャック
- 肉を出せと言って出てこなかったので不貞寝したのである。とはいえ、疲労の極致と魔力の多用による錯覚的な空腹感を紛らわせるためでもある
- イーサン
- 「………情報は共有する。帰る時でかまわん」言外に無理に起こす必要はないということである。>カレン
- ヴィヴィアン
- と、トゥエルヴに、ほら見て、というと
- フィオリ
- 「……そう見られる風景じゃないわね……」 トゥエルヴのそばで空を見上げながら。時空のはざまが安定していることなどふつうはありえないのだ
- 「お待たせ、……アロンダイト」 フィオリはやはり、最後までこの馴染みのよい名で呼ぶことを選んだようだった
- ヴィヴィアン
- 君たちが最初に入ってきた遺跡の入り口が見える。フィオリがブリタニアの紋章を解析した場所だ。
- トゥエルヴ
- ヴィヴィアンに促されるまま、彼女の視線の先を追った 「なんだか不思議な光景だね。空に穴が開いてるなんて」 隣で同じように空を見上げるフィオリに頷きながらそう言って
- ヴィヴィアン
- どうやら逆さの城は、現実世界でも消滅したようだ。やはりこの世界と繋がっていたのだろう。
- 「ううん。ぜんぜん待っていないわ」フィオリに首を振り「ええ、すごいでしょう? 私の世界だもの。この範囲ならこれくらいの──」
- ジャック
- 締まりのない涎を垂らした寝顔を晒して、時折なにやら口をもごもごさせている
- ヴィヴィアン
- 少し考える素振りを見せて、カレンを見て
- カレン
- 「手品ですか?」
- アニトラ
- 仲間の様子を一度確認するように見つめた後、視線の先にある穴を見る。
- ジャック
- 「っと、もってこぉい、……っから、ここまで全部、全部だぁ」
- トゥエルヴ
- 空にも穴はあるんだなぁ…
- イーサン
- 「…ヴィヴィアン、ここを離れる前に、聞きたいことがある」全員がそろったのを確認して、口を開いた
- アニトラ
- ???????
- ヴィヴィアン
- 「そう手品」嬉しそうに手を合わせ「これくらいの手品は飴を食べるより簡単だわ?」と、独特な表現をした。やはりアロンダイトであることは変わりないのは事実だ。
- フィオリ
- 傷はすっかりと癒え、顔色も悪くない。ここまでの激闘を語る、あちこち汚れ、破れた装備まではさすがにどうしようもなかったけれど。
- アニトラ
- ♂
- ヴィヴィアン
- あの少女だった彼女がやはりちらほらと見える。
- ジャック
- 犯し難い空気ってもんがあるだろうが!
- イーサン
- その目や声音はいつも通りの冷静さであった。
- トゥエルヴ
- 空気嫁…ってそういう意味かぁ…
- ヴィヴィアン
- 「勿論。私も話したいことがあるけれども。まずは応えられる範囲で皆が気になることを聞きましょう」
- 「そのために作った時間だもの」
- カレン
- 「おっと、そろそろですね」
- といってから
- ジャックにこちょこちょしはじめた
- アニトラ
- 「時空の狭間……」 小さくつぶやく。視線の先の、更に遠くを見ているような、そんな様子で。
- トゥエルヴ
- 「手品……の範囲なのこれ」 旅の最中、カレンに度々手品を教わったが、こんな大それたマジックはついぞ見たことない…
- ジャック
- 「ふごご……っ!? うびゃっぁ!? あ???」むずがり始め、しばらくして跳ね起きた
- フィオリ
- 「………ん」 うなずく。ずっとずっと、この湖で待っていた彼女のことを思えば、確かに待ったうちに入らないのかもしれないが――と、思い
- トゥエルヴ
- ぼんやりと空を眺めていたが、聞こえてきたおかしな笑い声にゆっくりと視線を下ろした
- ジャック
- 「ん、なんだぁ? メシの時間か?」
- イーサン
- 「俺からは主に4点。ひとつはモルガンについて。ひとつはキャンサーの正体、そしてこれからの対抗策について。最後に…現実のブリタニアについて」
- カレン
- 「あら、アロンダイトの不思議魔術はいつも見て来たじゃないですか」
- フィオリ
- 「……ようやく起きた。おはよう」 「よかったね、寝てるうちに全部終わるところだったわよ」>ジャック
- カレン
- 「はい。話のタネというご飯です」
- ジャック
- きょろきょろと周りを見回して、自分たちの居場所を思い出して 「お、おう」
- ヴィヴィアン
- 「まあ」と、口に手を当てて
- イーサン
- 「目が覚めたか。情報なら共有する。休んでいてもらってもかまわん」>ジャック
- フィオリ
- どうぞ、とイーサンに促して。
- イーサン
- 一通り言い終えた後…それ以外にあるだろうか、という表情で他の面々も見る
- ヴィヴィアン
- 「ひどいわ。イーサン。私が話したいこととほとんど被っているじゃない。私の話のタネ──ネタ? がなくなっちゃったわ」
- ジャック
- 「流石にそうも言ってらんねぇだろがよ……もっと早く起こせよな」と、ブツクサ言いつつ
- 「……脚、痺れてねぇか?」>カレン
- トゥエルヴ
- 「よく寝られたよね。それだけ疲れてたんだろうけど……」
- ヴィヴィアン
- と、わざとらしく驚いて見せた。アロンダイトの時より感情はより分かりやすい
- カレン
- 「あれだけの魔力を消費したんですもの」膝枕を解除した
- アニトラ
- 本題とは関係のない考えに沈み込む前に、皆の声に引き戻され、そのタイミングでイーサンと目が合った。
- イーサン
- 「気持ちよさそうに寝ていたから、疲労の回復を優先したまでだ」>ジャック
- ヴィヴィアン
- 「多分、私が答えているうちに他にも出てくるかもしれないから──まずは、モルガンのお話をしましょうか」と、皆に視線を向けつつ
- 他にないかを確認する。
- イーサン
- 「ああ、そうしよう」
- ジャック
- 「そんで大事なとこ見逃したら優先もクソもねぇじゃねえか。あんくれぇでヘバりゃしねーって」>イーサン
- フィオリ
- こくり、とうなずく。
- アニトラ
- 「……そう、ですね。今のところは何も……ですので」 お願いします、と。
- イーサン
- 質問についてすぐに出てこなかったところから、思考しているか、あるいはだいたいが同じことを考えていたかだろうと思いつつ。
- トゥエルヴ
- 「……もう一つだけ、聞きたいことがある。けど、それはあいつの質問に答えてからでいいよ」 ちらっとイーサンに視線をやった
- ジャック
- 「あー、そういや、そいつとは結局会えず仕舞いか?」
- ヴィヴィアン
- 「では、モルガン──と同じく。この国がどうやって、この悲惨な状況に追い込まれたかを説明しましょう。私はこの土地そのものだから。今だからこそ、分かるわ」
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- ヴィヴィアン
- 「まずモルガンの人柄は──思い出したイゾルデたちが語っていた通りよ。ヴォーティガーンを裏切った存在。そしてこのブリタニアを愛していた存在。そして、私のことを唯一認知できた存在」
- 「認知といっても。妖精の湖の根源には──私のような意思があると感づいたくらいだけれどもね。当然、世界の礎に私はなっているから言葉を交わすことはできなかったけれども」
- ジャック
- 「お前ぇ、他の連中みてぇに姿は見せたことなかったのかよ?」
- ヴィヴィアン
- 「見せられなかったというのが正しいわ。人間のおうちだってそうでしょう? 柱が抜けたら一気に瓦解してしまう」
- イーサン
- 「認知できた存在…という言葉から、前提として姿を見せることができなかった、ともとらえられる」>ジャック
- ヴィヴィアン
- 「私が解放されるということは、ブリタニア周辺の魔力が一気に枯渇し、荒廃した大地になってしまうの」
- イーサン
- 「現実でも高位妖精は滅多に姿を見せることがないのと同じと解釈している」
- ジャック
- 「妖精ってよ、それっぽい場所に魔力が溜まると自然に為っちまうもんだろ?」
- 「こんだけ強ぇヤツが生まれるだけの場所だぜ……って、ああ、そういうことかよ」
- ヴィヴィアン
- 「ええ、この湖周辺には勝手に妖精がたくさん生まれたわ。それはジャックの言う通り。私以外のね」
- 「それを証明する簡単な“存在”を貴方たちは知っているはずよ?」
- ジャック
- 「大喰らいにも程があんだろうがよ」>ブリタニアが枯渇して荒廃する
- ヴィヴィアン
- ジャックの自然になっちまうに
- カレン
- 「──自然にできてしまったもの……」
- ヴィヴィアン
- 「よい男に惚れて、それと旅したいと思うのはいかにも妖精らしい。そう思わない?」
- トゥエルヴ
- 「妖精にも、そういう感情ってあるんだ…」 ほれたはれた
- アニトラ
- 「……そんな御伽噺も、ありますね」
- イーサン
- 「フィー族の特徴とも合致しているな」
- ジャック
- 「……あー」自分の周辺によく湧いてくる奴らはまさに好き勝手だ
- ヴィヴィアン
- 「あら。私たちはいつでも恋多き存在よ? 木の妖精は恋人と永遠に樹の中で過ごしたがる。水の妖精は愛人を水底に引き寄せたがる」
- イーサン
- なぜかジャックに少し視線が向いた
- トゥエルヴ
- 「……方向性が厄介すぎない?」 こわいよぉ
- ヴィヴィアン
- 「そして、アロンダイトも。私の魔力から生まれた一つの媒介だった。少し私の魔力が濃すぎたみたいだけれども」ふふっと笑って見せて
- ジャック
- 「氷の奴だと氷漬けにされるとかだろ? お、オレはなんねぇかんな!」
- トゥエルヴ
- 「………」 無言でジャックの肩をポン
- ヴィヴィアン
- 「話を戻すわ」と一旦切って
- トゥエルヴ
- 手遅れや君は…
- フィオリ
- 「アロンダイトが管理する魔域のブリタニア…… 妖精郷ブリタニアとでも呼びましょうか」 「モルガンは、この世界ができてから、はじめてアロンダイトを認識したのね?」
- イーサン
- 「ここまでは概ね理解はできた」
- ヴィヴィアン
- 「そう。さすがフィオリ」
- イーサン
- さらりと認識できたといっているものの…古代魔法文明時代の魔術師には驚かされる。
- ヴィヴィアン
- 「彼女は異界に関してのつながりはヴォーティガーンを遥かにしのぐほどのものだった」
- イーサン
- 文字通り…次元が違う、というものなのだろう。
- ヴィヴィアン
- 「妖精であれ、魔神であれ、彼女はそれらの使役には類まれな能力をもっていたの。そして、少しだけど予知の力も持ち合わせていたみたい」
- トゥエルヴ
- 「よち」
- ヴィヴィアン
- 「だから、この湖に彼女が来た時に“私”であった存在に語り掛けたわ」
- 『ブリタニアはいずれ災厄が訪れる。その具体的なことは分からない。そして、あなたをなくしてしまうことはこの世界が滅びるということ』
- フィオリ
- 「ランスロット卿とアロンダイト…… というより、はじまりの湖とのかかわりが出来たのは、それより前の現実のブリタニアでのことだから―― モルガン程の術者ならば、この湖に何かある、というのは、その時代から予想はしていたでしょうけどね」
- ヴィヴィアン
- 『それでも、貴女が守りたいという人ができたならば──私との約束を思い出して』
- フィオリ
- 犯すだなんて…
- ジャック
- 「先の事が分かるってんだったら、なんだってこんなありさまになっちまったんだ?」
- イーサン
- 「約束?」
- ヴィヴィアン
- 「といって、私が自ら自分を解放する術式を組んでくれたの。だから、こうして今、貴方たちとお話しすることができた」
- トゥエルヴ
- ふぃおちゃん??
- ヴィヴィアン
- 「彼女は自分の事をこう評していたわ。未来は分かる。けれども、いかなる対策をしようとも私が見てしまった未来を変えることはできない──だから、見えない未来に全てを託すしかない、と」
- 「ごめんなさい。それ以上は彼女は語らなかったの」
- カレン
- 「運命は多少変容しようとも収束するということでしょうか」
- ジャック
- 「その割には会った時にはガッチガチだったじゃねぇか、鎧まで着てよ」>解放する
- イーサン
- 「今の話からだと…予知能力の精度は高くはなかったか、あるいは…自らが対策を施した後の未来も見ていたか>ジャック
- トゥエルヴ
- 「…まあ、具体的な事が分からなければ、対策を練るってことも難しそうだしね」
- ヴィヴィアン
- 「あれはまだ、解放されていなかったからね。ほら、ランスロットが私を投げた光景を、男子たちはみたでしょ?」
- ジャック
- 「いんや、あのクソ野郎が入って来た時、いきりなりお前ぇに目ぇつけてたらヤバかったとこか」
- ヴィヴィアン
- 「ええ、その側面もあるかもしれないわね。だから、そうね。さまよう鎧としてスタートするのは間違いではなかったわ。少なからずモルガンとあの魔神には因縁があるみたいだから」
- フィオリ
- 「文字通り、すべてを見通していたわけではないでしょう。たとえば…… そう、絵本のようなものなんじゃないかな。断片的なシーンが視えるけれど、その繋がりまでは分からない」
- ジャック
- 「シャクだが、あの野郎ならお前ぇがどんだけすげぇ力を持ってても独りだったら、なんやかんやテメェの好き勝手にしかねねぇ……」
- ヴィヴィアン
- 「ええ。私もそういうものだと思うの。事実、彼女。絵本を読むことが好きだったみたいだから」
- ジャック
- 「おっ、そういや絵本はどうした? まだあんのか?」
- イーサン
- 「モルガン嬢の現在の安否は…感知できないという認識でいいか」>ヴィヴィアン
- トゥエルヴ
- そういえば絵本が実際なんだったのかってまだ分からないんだっけ明かされてたっけ!
- GMいいね
- まだあかしていないわね
- トゥエルヴ
- ありにゃす!
- ヴィヴィアン
- 「とにかく災厄を予見したタイミングで。うん、影となったヴォーティガーンと、あのキャンサーと呼ばれた魔神はあってしまったみたい。『男の約束』ということで『お前の復讐心を見せてくれ、最高の舞台を用意してやるからよ』という契約を果たしたみたい」
- 「それに関しては後で話すわ。外に繋げて分かったことがあるの」>モルガン
- イーサン
- 「わかった」
- ジャック
- 「なにが男の約束だ、馬鹿野郎……都合のいい玩具を見つけたってだけだろうがよ」
- アニトラ
- 「何によって作られたものだったのかと思いましたが……そんなつながりがあったのですね」 <絵本
- ヴィヴィアン
- 「ただ──本当だったら、その時点でブリタニアは終わっていたのかもしれないわ。だって、あの戦争にはあのキャンサーという魔神は──イブリバウゼンを紹介したものの、彼自身は参戦していなかった」
- 「あのでしゃば──」
- 「ううん」
- 「あの劇作家が、面白い舞台に参戦しなかったのは不思議だと思わない? ジャックとカレンは特にそう思うでしょう?」
- トゥエルヴ
- 「他人をのせるのが上手そうだしね、あいつ」 ヴォーティガーン君すっかり魔神を信用しちゃってたし…
- どうなの?とジャックとカレンを見やった。
- イーサン
- 「彼奴の言葉から…その時に、参戦しなかった、というよりも、参戦できなかった、といった方が正しいか」
- ジャック
- 「乗せる? 乗っ取るの間違いだろ」ケッ、と毒づいて
- カレン
- 「そうですね。トリスタン先輩さんの戦や、最後のランスロット先輩とヴォーティガーンの戦いに茶々をいれてきそうなものですが……」
- イーサン
- 「キャンサーの存在を感知したモルガン嬢が彼奴を止めていた、と」
- ヴィヴィアン
- 「うん。そう。彼にいち早く気付いたモルガンが、あの魔神を妨害していたの。そして──」
- 「相打ちになった」
- イーサン
- 「キャンサー自身も深手を負い、そして…モルガン嬢は次元の狭間に放り出された」
- ヴィヴィアン
- 「正確にはモルガンが勝ったのだけれども──あの魔神は最後に嫌がらせをしたみたい。ほら、貴方たちもやられたでしょう? お互いに満身創痍になった状況で、やられ際に彼女を時空のはざまに飛ばした」
- ジャック
- 「野郎と一人で差し違えたって? パネェな……」
- ヴィヴィアン
- 「ついでに、この世界からモルガンに関する記憶を消した。誰も思い出せないように、ね。という嫌がらせを送ったみたいだわ」
- ジャック
- 「ハッ、あの野郎、よっぽどナメてたんだろうぜ。で、やり返されたもんだからムキになりやがったな」
- トゥエルヴ
- 毒づくジャックに目を瞬かせながら視線をヴィヴィアンに戻して 「……じゃあ、モルガンは……」
- ヴィヴィアン
- 「そして、魔神も魔神の方で、しばらく休眠状態に入った。という感じね」
- 「うん。結論から言えば、どうやらあなた達の世界のどこかにいるみたい。微かにだけの魔力の残滓を感じたわ。具体的にどう。とは、流石に分からないけれども……」
- ジャック
- 「は……?」
- イーサン
- その言葉に少し驚いたように目を開いたものの、予想はしていたのか、すぐに元に戻る。
- ジャック
- 「生き……てんのか? 外に? マジかよ」
- イーサン
- 「予想はしていた」
- ヴィヴィアン
- 「ほら、貴方たちなら分かるでしょう? 英雄は自らの歩んだ道を英雄談だと誇張しない。その足跡が勝手に英雄を示す痕跡となる。何か残っているかもしれないから、気が向いたら探してみて?」
- カレン
- 「とても信じがたい話ですけども……なるほど」
- フィオリ
- 「それが…… 現実世界で言うと、どのくらい前のことになるのかな」
- イーサン
- 「次元の狭間や異界への門については未知の部分が多い…が、過去の事例として、魔域の中と外の時間の流れが違っていたり、ここのように…魔域にとらわれたまま、時間が止まっていたという例もある」
- 「特に…高い脅威度の魔域攻略の実績もあるジャックならばいくつか事例に覚えがあるのではないか?」
- ジャック
- 「へっ、ここでの戦いときたら大英雄どころか超英雄譚って感じだったしな。そのまま話したって盛ってんだろって言われちまうぜ」
- ヴィヴィアン
- 「どうなのかしら──私には感知できないわ。私の刻は止まってしまっていたから。お役に立てなくてごめんね」アロンダイトっぽく謝った
- ジャック
- 「まぁな、魔域ん中でやたら昔の奴らに会うのもあったし、そいつらの生まれ変わりだって奴が実は仲間だったなんてのもあったぜ」
- ヴィヴィアン
- 「ただ、時代で言えばこのブリタニアは──」
- 意外と魔動機文明時代の黎明期にはいる直前の年代だった >フィオリ
- トゥエルヴ
- 「……眉唾な話にしか聞こえない…」 でも実際そういうのが起こるのが魔域なんやろな…
- ジャック
- 「盛ってねぇかんな!」
- カレン
- 「ええ、それが盛ってないのですよ」
- ジャック
- だよなっ、とカレンに
- トゥエルヴ
- 「わ、わかったよ」
- イーサン
- 「理論としてまだ確立されていない…馴染みのない者からすれば、現代で言う、おとぎ話のようなものだ」>トゥエルヴ
- ヴィヴィアン
- 「さて、モルガンに関してはこれくらいね。ああ、後。おばちゃんのご飯、モルガンも。身分を隠してひっそり食べていたみたい。だから、彼女の記憶の楔が外れるのも早かったのかもね?」さらっと重大発言して
- トゥエルヴ
- 「ほんと、御伽噺みたいな話だね。僕もこの世界での事がなかったら、多分信じてなかった」 >イーサン
- ジャック
- 「やっぱすげぇよおばちゃんはよ」
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- ヴィヴィアン
- 「飴ちゃんもおいしかったからね」結局そこになる
- トゥエルヴ
- 「はい、あーん」 イチゴ味
- イーサン
- 「モルガンについては理解できた」というより、彼女としても、これ以上の情報は持っていないのだろうと言った方が正しいか
- ヴィヴィアン
- 「わーい」威厳ゼロである
- トゥエルヴ
- ヵゎょ
- イーサン
- 「………報告書を見た店主がまた頭を抱えそうだ」息をついて
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- フィオリ
- 「モルガンの行方に関しては、一旦置いておきましょう。どの時代に流れ着いたかも分からないのなら、それこそ雲をつかむような話だし…… 人の寿命を考えたら、亡くなっている可能性のほうが高いけれど」
- ジャック
- 「こんだけ厄介な仕事に放り込みやがったんだ、ハゲるくらい抱えさせとけ」
- イーサン
- 魔法文明時代の、それこそ魔法王に匹敵する魔法使いがこちら側の世界に生き延びて表舞台に出ていない。
- ヴィヴィアン
- 「うん。実際の人の姿ではなく──痕跡として残っているかもしれないものね」
- 「ほら、魔剣なんてそんな感じでしょ?」
- フィオリに頷きつつ
- トゥエルヴ
- 「……そうだね。モルガンみたいな人が今の僕らの世界にいたら、ちょっと大変な事になってただろうし、足取りはいつか掴めるかもね」
- ジャック
- 「元人間の魔剣か? いや、そんなのもあったっけか?」
- アニトラ
- 「狭間の中の仕組みというか……よくはわかりませんが、魂が消滅したわけではないのなら、案外輪廻へと還っていることもあるでしょうか」
- カレン
- 「魔剣を同列と扱うのはいかにも妖精らしいといいいますか──」
- ヴィヴィアン
- アニトラの推察にもこくりと頷いて
- アニトラ
- そうは言いつつ、次なる質問の答えを聴く様子である。
- ヴィヴィアン
- 「それで、次はあの憎き魔神についてね。キャンサーっていう名前は初めて知ったけれども」
- ジャック
- 「じゃあ、案外、お前ぇとかフィオリとかが生まれ変わりだったりしてな」>アニトラ
- トゥエルヴ
- 「………」 ちらっとフィオリとアニトラを見やって
- イーサン
- 「ジャックの話を聞いた限り…元は魔神に対抗するための魔道具であった、とは聞いている」
- ジャック
- 「一度あったんだ、二度目はもう驚きゃしねーぜ」
- ヴィヴィアン
- 「あれは──何でしょう。魔法生物であり、魔神みたいね。そして蟹の脚みたいに8人個体が存在していると、拘束している時に分かったわ」
- ジャック
- 「魔神に対抗するどころか、向こうか側にドップリだぜ」
- トゥエルヴ
- 「は、はちにん…あれと同じなのが…?」
- ヴィヴィアン
- 「分かったというより、無理やり教えてきたという感じよ。知ってたあいつを拘束している時」
- 「耳元でずっと囁いてきてたの。意思を繋いでね」
- 「気持ち悪かったわ」
- アニトラ
- 「どうでしょうね、それは……?」 あまりそうとは思いたくないけれど、と小首かしげつつも<案外生まれ変わり
- フィオリ
- 腕組みして、ふん、と小鼻を鳴らし、 「可能性なら誰だってゼロではないでしょ。同じ性別で生まれてくるとも限らないし…… それをいったら、ジャック、あなたこそそうなのかもしれないわよ」 悪戯っぽく言った
- トゥエルヴ
- 辛辣で草
- アニトラ
- キモ
- ジャック
- 「野郎がこん中に居たのは結構前からだよ> ってこたぁ、オレが一本叩き折ってやったのはオレらが流れてくる前に知ったってとこだろうな」
- カレン
- 「では、私とジャックが前世でも前世の前世でも結ばれていたこともあると、きゃー」
- わざとらしく抱き着いた
- トゥエルヴ
- トリ君はもういないんだアニトラ…
- アニトラ
- ぷにぷにトリスタン
- キモ
- トゥエルヴ
- 草
- イーサン
- 「…つまり残り6…ではないのだったか」>ヴィヴィアン
- ジャック
- 「オレがぁ?! マジかよ……いや、ねぇだろ」>フィオリ 「お、おう」カレンには抱き着かれるままに、ちょっと鼻の下を伸ばしつつ
- ヴィヴィアン
- 「そして、本体がいるというわけではなさそうなの。その8人それぞれが、お互いに意思は共有しているけれども。自由に、己がやりたいままに動いている。という面倒な存在みたい」
- イーサン
- 「つまり8体それぞれがキャンサーである、と」
- ヴィヴィアン
- 「共通して持っている認識は“復讐”みたいだけれども。それはよくわからないから置いておくわ」
- 「これも結論からいうわね。貴方たちが倒した脚の一つは完全に消滅している」
- イーサン
- 「…復讐?」少し意外であった。
- ジャック
- 赦キャラじゃん
- ヴィヴィアン
- 「つまり、完全勝利ということ」
- イーサン
- 「それは朗報だ」
- 「店主の心労も多少は減る」
- ヴィヴィアン
- 「そして、彼は“劇作家の俺”と自称していたようね。他の7体もそれぞれ自称があるのかしら?」
- トゥエルヴ
- 「……」 カレンは相変わらずだな、なんて思いつつ、前世という言葉に視線をフィオリに向けて、そっと外した。
- ジャック
- 「オレが折ったやつは……覚えてたってこたぁ、完全じゃなかったってことかぁ」
- ヴィヴィアン
- 「ただ、今回の騒動を再び引き起こせたのは、どうやらあなた達の世界で“夢の世界”に関わる魔剣の力を手に入れたみたいだけれども。ほら、ここって夢のような幻想のような空間でしょう?」
- トゥエルヴ
- 「そっか…まだ残りがいるとはいえ、面倒な奴が一人減ったのは良かった……のかな」
- ヴィヴィアン
- 「とにかく、残り7本。そのうち1本は今も尚燃えていて、燃やされているみたい。とても熱い愛の炎で燃えているの。近づきたくないって感じ」
- ジャック
- 「魔域っつーと夢は夢でも悪夢みてぇなもんだけどな」
- フィオリ
- 「愛……??」
- トゥエルヴ
- 「………カレンみたいな人…?」
- カレン
- 「私の愛は重くはないですよ? 献身的なだけですが──」
- イーサン
- 「燃やされている…モルガン嬢のように、彼奴の存在を感知した者が封じているということか…」
- カレン
- 「愛の炎……」
- イーサン
- ? という表情を一瞬向けた >カレン
- ジャック
- 「あー、いや、もっとクソ厄介で面倒臭くてクッソ重てぇ……けど、根性のある女だよ」
- トゥエルヴ
- 「え、う、うん……ソウダネ」 トゥエルヴは誤魔化す、という事を覚えた!>カレン
- ヴィヴィアン
- 「そして残り2本は……なんだか、ぴこぴこって感じの……ごーれむ? よりは鉄っぽいというか、何かしら?」魔動機文明を知らないのでそんな表現だ。「そこに閉じ込められているのかしらね。これ」
- ジャック
- 「アイツはそんな大層なもんじゃねぇと思うぜ。意地で喰らいついてやがんじゃねぇの」へへっと笑い
- アニトラ
- 「……要領を得ませんね。いえ、理解出来ないままでも問題はないのですが」
- トゥエルヴ
- 「ぴこぴこ」
- イーサン
- 「閉じ込められてる?魔域かあるいは遺跡か…?」
- 「整理すると…」さらさらと羊皮紙に描いた
- トゥエルヴ
- ヴィヴィアンの言葉選びがオカン
- ヴィヴィアン
- 「そして残った4本はどこにいるか掴めなかったわ。何かしら悪いことをしているのでしょうけど……」
- トゥエルヴ
- あんたいつまでピコピコで遊んでるの!早くご飯食べちゃいなさい!!
- GMいいね
- 湖のママだからね
- ジャック
- ぴこぴことは魔動機の事を指します
- カレン
- 「ああ」と、ジャックの根性のある女に
- イーサン
- キャンサーA:消滅 キャンサーB:炎の魔域にとらわれている キャンサーCとD:魔動機文明の遺跡?魔域にとらわれている キャンサーEFGH:不明
- フィオリ
- 「………」 フィオリはげんなりした顔になった。せっかく事態が解決したというのに
- トゥエルヴ
- 「……なんだか悪いね。僕らの世界の厄介ごとで、君を悩ませちゃって…」
- ヴィヴィアン
- 「ううん、いいのよ。だって嬉しいと思わない?」
- イーサン
- 「全くの手掛かりなし…よりは、といったところだろう」
- トゥエルヴ
- 「……」 目を瞬かせ 「嬉しい…?」
- ヴィヴィアン
- 「この世界を終えてもあなたたちに役立つ何かを残せると思うと」
- イーサン
- >フィオリ
- ジャック
- 「聞いて驚けよよお前ぇら、クソ野郎以外にも少なくとも二人はそいつの同類がいやがるんだぜ」
- アニトラ
- 「いつ頃から存在しているものかもわかりませんから……」 <僕らの世界の厄介ごと
- ヴィヴィアン
- 「とても、嬉しいと思うわ。あ、これトゥエルヴに投げかけられた問いにならないかしら? 武器として終わるだけではないというあの質問ね?」
- トゥエルヴ
- 「――……。 君は、いつだって君が思っている以上に、たくさんのものを残してくれたよ。アロンダイト」
- カレン
- 「──そういえば、彼ら何しているのかしら」ジャックの問いに
- ヴィヴィアン
- 「やだこわい」ジャックの言葉にあからさまにぶるぶるした(わざと
- ジャック
- 「知らねぇよ、錆びついて死んじまえ」>カレン
- イーサン
- 「…それをジャックが把握しているということは、同類であれどこちら(人族)側ということか」
- ジャック
- 「おっと、お前ぇのことじゃねぇかんな……?」錆びて死ね>ヴィヴィアン
- ヴィヴィアン
- 「私は錆びないわ? 最強だったもの?」にっこり。アロンダイトがいいそうな言葉だ
- トゥエルヴ
- 「……」 本当はずっと一緒にいたい、友人としても。そんな言葉を言ったところできっとどうにもならないのだろうと、言葉を飲み込んでアロンダイトにおっとりと頷いた。
- ジャック
- 「違ぇよ、そいつらはオレがやりあった奴ら、敵だ」
- ヴィヴィアン
- 「それで、最後の質問。現実のブリタニアはどうなのかってことね」
- イーサン
- 「ああ、あの遺跡…そして、魔域の入り口の手前にあった逆さの城について、確認しておきたい」
- ヴィヴィアン
- 「うん。私がこれから消える──というより還ってしまうから痕跡も残らないと思うわ。少なくともあなた達が済んでいる大陸と別の所から流れてきた土地に発生した場所だもの」
- トゥエルヴ
- 「……うん」 アニトラの言葉に頷くと、気遣うような視線が送られる。魔神に関して、彼女は敏感な部分があるからだ。
- ヴィヴィアン
- 「あの逆さの城は、この魔域からはみ出してしまったものね。そして元、ヴォーティガーンの影の魔神を作る場所の実験場……」
- トゥエルヴ
- 魔神に敏感なアニトラ
- アニトラ
- だいじなことだった
- ジャック
- 「だろうな、ブリタニアなんて国は聞いた事ねぇし……けどよ、オレらが住んでるケルディオン大陸ってのはちょっと特別なんだぜ?」
- ヴィヴィアン
- 「まあ、行ってみたかったわ。ずるいわ。ジャック」
- トゥエルヴ
- 「え、そうなの?」 特別だったんだ>ジャック
- フィオリ
- 「………」
- ヴィヴィアン
- ジャックの周りにある湖の水がびしっと、かかってきた
- ジャック
- 「人でも物でも場所でも、なんでも引き寄せちまうんだ」
- 「うおっ」ごろんごろんと転がって避けたが顔にバシャー
- ヴィヴィアン
- 「そして、同時に。あの回転の絡繰りは──意図していなかったどうかは不明だけど。砂時計としての役割を果たしていたようね。あの、憎き魔神がこの魔域に侵入するまで……」
- アニトラ
- 何か案じられているような気をして、それに対して申し訳無さそうに仄かな笑みを返した。>トゥエルヴ
- ジャック
- 「何しやがんだテメェ、帰る前に湖に小便かますぞコラ!」
- ヴィヴィアン
- 「時が流れてなかったの。だから、貴方たちがきたのはまさに戦争が再び始まって、すぐの場面だったみたいね」
- アニトラ
- 「汚いこと言わないで下さいよ……」
- トゥエルヴ
- 「他の大陸には、そういう事ないんだ」 世間に疎いせいか、世界の理だと思っていたぜ>漂流
- ジャック
- 勃つトリ後を濁す
- フィオリ
- 「……砂時計?」
- ヴィヴィアン
- 「これはモテないわね? カレンも大変ね」
- トゥエルヴ
- めっちゃ濁してるんだよなぁ!
- アニトラ
- きいろっぽい…
- トゥエルヴ
- きたない
- ヴィヴィアン
- 「例えば砂時計って、砂が流れ切ったあとはさかさまにしないと、砂が落ちないでしょう? あの魔神がこの魔域に再び侵入するまでは──ずっと砂が流れないままだったということ」
- ジャック
- 「うるせー!そいつからやってきたんだかんな!」>アニトラ
- フィオリ
- 「意図してない――わけはないでしょうけど」
- フィオリ
- あれ、逆さの城って誰がつくったんだっけ
- ヴィヴィアン
- 「そして、あの魔神がここに入ってから──くるくると城自体が回り始めた。と同時に世界が動き始めた。おそらくモルガンが万が一に仕込んでいたのかもしれないわね?」
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- ヴォーティガーンの元居城だから
- あいつらの血縁
- アニトラ
- 体液を引っ被せたわけじゃないと思うんだけどな……とは思っても、それ以上に返す言葉がなかった!>ジャック
- トゥエルヴ
- ほおん
- イーサン
- 「元々ブリタニア自体が他大陸からの流れモノである。この魔域が消えれば…テレポーターは閉ざされ、残るのは、物質として流れてきたあの遺跡のみ…か」
- GMいいね
- さらっとふれてたりした
- ジャック
- 湖の水はある意味こいつの体液なんだぜ!
- ヴィヴィアン
- ヒールウォーター 魔力+23ですよ
- アニトラ
- まったくきたなくない
- ジャック
- あれのギミックは結局、ヴィヴィアンの活性化を留める為の停滞装置だったのかな
- トゥエルヴ
- 言い方!
- GMいいね
- の可能性もある
- ヴィヴィアン
- 「とにかく、現実世界のブリタニアはもうないものと考えた方が賢明ね」
- 「そうね……かっこよくいうのならば」
- 「貴方たちの思いにある。なんてね」てへぺろした
- イーサン
- 「………そうか、いや、最後の質問については…個人的に、少し気になっただけだ」何かを考えるように少し目を伏せた
- 「ありがとう」
- ジャック
- 「ケッ、んなもん、頼まれなくたって持って帰るつもりだってんだ」顔か水をポタポタさせながら、ややお冠の様子で、そんな事を言った
- イーサン
- 現実でもしまああったなら
- トゥエルヴ
- 「……忘れないよ、絶対」
- フィオリ
- 「……。ん」 トゥエルヴの言葉にうなずいて
- イーサン
- 持って帰れるならクラレントでも突き立てて
- 慰霊碑みたいなのをつくりたかっただけです
- ヴィヴィアン
- 「うん。私が伝えたいことはおおむね全部伝えたわ。そうそう、お土産にアロンダイトクリスタルはあげるわ。それほどの力は残らないと思うけれども」
- ジャック
- クラレントはもう湖に帰してしまった
- ヴィヴィアン
- 「記念品としては十分でしょう?」
- イーサン
- そういえばそうだった
- トゥエルヴ
- MP10点!?
- ヴィヴィアン
- といえば、周りの光景の光が更に強まっていく
- トゥエルヴ
- 「……これは消えないの?」
- イーサン
- MP10点はまずいですよ!?
- ジャック
- MP1点で使い放題!
- ヴィヴィアン
- 見れば、君たちの魔剣や魔装の力も──
- アニトラ
- 草
- 現環境最強のMCCなる
- ヴィヴィアン
- 徐々に失い、元の剣や武器、あるいは装飾品に戻っていく
- 「どうかしら? それは──」
- 「めでたしめでたしの後に確かめて頂戴な?」
- ジャック
- 「記念品ってんなら、もっとスゲぇもんがオレのココにあるけどな」自分の頭をちょんちょんと指差し
- カレン
- 「ジャックのおつむ。私のお尻と胸が大好き」
- トゥエルヴ
- 「――……」 身に着けたそれらから、加護が失われていくことを肌で感じて、どこか寂しそうに眼を伏せた。もう僕は二回宣言ができなくなってしまった…
- カレン
- 「ということですね」
- ジャック
- 「う、うるせぇ! おばちゃん直伝円卓鍋のレシピも入ってんだよ、ちゃんと!」
- ヴィヴィアン
- 「まだ少しだけ時間があるわ。何か聞きたいことがあれば何でも質問して頂戴?」
- ジャック
- も である。おしりとおっぱいもいっぱいだ
- フィオリ
- 「そう、ね――」
- アニトラ
- 二刀流なんて無理だしあんな威力の武器をもつこともない………
- ヴィヴィアン
- 「本当に最後になると思うから」と、悲し気な様子ではなく、嬉し気に。君たちとの最後の会話がやはり愉しいようだ。
- ジャック
- ツァンナが二足歩行になって喋り出すだけだよ
- トゥエルヴ
- 瞼を伏せて 「アロンダイト……聞いてもいいかな」
- ヴィヴィアン
- 「どうぞ」フィオリの思考を待ちつつ
- トゥエルヴに促す
- トゥエルヴ
- 新しいPCにつぁんな、参戦!
- フィオリ
- トゥエルヴが言いかけたのを見て、無言で彼を促してあげた
- アニトラ
- ツァンナ「緑のたぬき、赤いきつね、そして私がただの猪よ」
- カレン
- 「じゃあ、楽しみにしてますね? これからは同居ですから」???
- トゥエルヴ
- 深呼吸一つ。心に引っ掛かり続けていた蟠りを、思考の中で言語化していく 「……ブリタニアの皆は最後、満足して消えて逝けたかな」
- カレン
- 腕に抱き着いて胸を当てた
- トゥエルヴ
- 「騎士達だけじゃない。おばちゃんや、アトリエの人達、市場の人達や、兵士の皆。本当はもっと生きたいって願っていた人達のささやかな、でも当たり前の願いを、踏みにじっていないだろうか。ちゃんと、正しい輪廻に戻れただろうか――輪廻に戻れたのならまたいつか……出会えるだろうか」
- ヴィヴィアン
- 「そうね──」少し口元に手を当てて考えたから
- ジャック
- 同居という言葉に真っ赤になって固まって
- トゥエルヴ
- 厳かな口調。審問官としての気持ちに揺らぎを感じて、努めて自身の立場を思い出している。
- ヴィヴィアン
- 「色々な思いがあると思うわ。本当はもっと生きたかった人もいるかもしれない。満足な人もいるかもしれない。けれども──めでたしめでたしに繋がった物語だもの。多くの人は満足しているんじゃないかしら?」
- 「だからこそ」
- 「私たちは勝てたし、私たちの思いは」と、皆を見て
- 「風となり、槍となり、鎖となり、健脚となり、魔となり、そして剣となって──あるべき形のブリタニアを取り戻した」
- 「答えとしては意地悪かしら?」
- >トゥエルヴに微笑んで
- トゥエルヴ
- 首元のライフォスの聖印を握っていた手を、ゆっくりと下ろした。
- アロンダイトにううん、と首を横に振り 「そうだね。答えは、もう貰っていたね……」
- 「でも、君の…この世界の意思である君の口から聞きたかったんだ」
- 「……ありがとう」
- ヴィヴィアン
- 「そうね。それは確かに一つのケジメかもしれない」
- 「でも、送るべき官女は憐憫ではないわ」
- フィオリ
- 「………」 ぽん、とトゥエルヴの背を優しく叩いた。
- ヴィヴィアン
- 「隣人に愛を。というのならば、死に行く英傑達、死にゆく民たちそれを盛大に輪廻に送ってあげることが──」
- 「未来へ生きるものの務めだと思わない?」
- ジャック
- 「……ガっさんにも言ったろ? もうとっくに会ってるかもだぜ?」
- ヴィヴィアン
- 「それがこの円卓の騎士たちの物語だもの」
- カレン
- 「ええ。先ほどジャックもいったでしょう。意外な人が生まれ変わりかもしれない、と」
- ジャック
- 「オレと肩並べて戦った奴らだ、ヤワな連中じゃねぇよ、よろしくやってやがんだろうぜ」
- トゥエルヴ
- 「うん……」 ヴィヴィアンに頷いて、ジャックへ視線を送る 「そうだね、もしかしたら、君かもしれないしね」 先ほどの意趣返し
- 改めてヴィヴィアンに向き直り 「彼らの魂に、ライフォスの加護がありますように」
- ヴィヴィアン
- こくりと、トゥエルヴに頷いて、次は思考していたフィオリを見た
- フィオリ
- 「………」 ヴィヴィアンの視線がこちらに向いたのを感じ、ん、と顔を上げた。
- カレン
- 「なるほど。二股している人たちはトリスタン先輩の血縁かもしれない──なんて」
- >ジャックにあわせつつ
- ジャック
- 「ば、馬鹿野郎、言うに事欠いてあのスカし野郎はねぇだろぉ!?」
- フィオリ
- 「……そうね。わたしから聞きたいことは―― ひとつしかないわ」
- トゥエルヴ
- 「あー…」 納得顔>トリスタン
- カレン
- 「あら、二股している自覚はあるんですか? 大丈夫、骨の髄まで愛してあげますから」重い
- ヴィヴィアン
- 「ええ、なんでも」
- フィオリ
- 苦難があった。喪失があった。痛みがあった。何度も死にかけた。けれど振り返れば――
- ジャック
- 「だ、だから、そういうんじゃねぇって」とカレンにしどろもどろに
- フィオリ
- 「わたしたちとの冒険、楽しかった? アロンダイト」
- トゥエルヴ
- フィオリの問いに目を瞬かせてから、アロンダイトを見やった。
- ヴィヴィアン
- 「あら、ひどい質問をするのね? そんな答え、一つしかないでしょう?」
- 「私のマスター達」
- と、あえて、アロンダイトの口調に似せていうことでその意味を君たちに伝える。
- ジャック
- 「へーへー、“愉快な仲間達”だろ?」
- ヴィヴィアン
- 気まぐれな妖精、かつ。世界の象徴である存在がマスターと認めるということは。この世界に認められ、そして自分の存在が消滅しようとも、助けたかった存在なのだ。
- 「それ面白いわね。うん、私を開放してまでみんなと力をあわせた甲斐があったわ?」けらけらと笑う。
- フィオリ
- 少女の顔は笑っている。答えなど分かっている――と。それでも、言葉にして聞きたかったのだ。最後だから。
- ヴィヴィアン
- 「うん」と、フィオリを見て。不意打ち気味に
- 「楽しかったよ」
- と、最後に述べた
- トゥエルヴ
- そんな一言に、肩から力が抜けていった。
- フィオリ
- 「……うん。よかった」
- ヴィヴィアン
- 「アニトラも何かあったらいって?」
- フィオリ
- 自然に笑んで、 「わたしも…… 楽しかったよ」
- ヴィヴィアン
- 「最後だもの。みんなの声をちゃんと聞いておきたいわ」
- イーサン
- ふ…と少し表情が柔らかさを一瞬帯びた
- ジャック
- 「たっく、野暮な質問ってもんだぜ。気にしすぎだっての」
- ヴィヴィアン
- 「ええ、うん」フィオリのその言葉に
- フィオリ
- ア「やっぱり二刀流持ち帰りできませんか」
- アニトラ
- 改めて問われて、他に何かと考えを巡らすように視線が外を向く。
- トゥエルヴ
- ???
- アニトラ
- できませんかね?!?!?!???!?!?
- なんでもないです
- GMいいね
- 草
- トゥエルヴ
- 2回宣言持ち帰ってもいいですか!?
- ジャック
- カレンとパラドックス、どちらかを持ち帰っても良いですか
- イーサン
- それはGMが世界から抹消されてしまう禁則事項です
- トゥエルヴ
- それを天秤にかけるなww
- GMいいね
- じゃあキャンサーをあげましょう(ジャック
- アニトラ
- 「湖そのものが、あなただった。根源たる湖を代償に顕現した後、あなたはこの世界からはいなくなる……」
- ヴィヴィアン
- 「ええ」
- アニトラ
- 「アロンダイト――ヴィヴィアン自体は……その、消滅しない……ですか?」
- ヴィヴィアン
- 「そうね。正確に言えば私はどうあがいても妖精でしかない。だから、元ある世界へ。妖精の世界へ戻る──そして、私自身の意思は消滅してしまうかもしれない。私は生まれるかもしれないけど、今の“私”が再び出来上がるとは限らない」
- 「だから──私であったものを残しておきたかったの。形あるものとしてね」
- 「それが、そのクリスタルよ。私とここに生きていた私たちの思いを乗せた魔力の結晶」
- 「この答えで幾らかは納得してもらえるかしら」というヴィヴィアンの姿はここにきて
- 徐々に薄れ始めていく
- トゥエルヴ
- 「……!」 覚悟していた瞬間だが、驚きに僅か目を見張った。
- アニトラ
- 「……なるほど。わかりました、ありがとうございます」
- ヴィヴィアン
- 「うん。また外の世界でも会いましょう?」
- と、アニトラに
- トゥエルヴ
- 手のひらに乗せていた飴もいつの間にか跡形もなく消えていて。空虚な手のひらで握りこぶしを作った 「……」
- イーサン
- 「………それならば、マナの目印があれば、妖精として再び会うことも、ということでもある、か」
- カレン
- 「私からも。ヴィヴィアン。私とジャックの仲は上手くいくでしょうか?」ふふっと冗談じみた質問を
- ジャック
- 「つまり、そいつはお前ぇの種ことだよなぁ?」
- ヴィヴィアン
- 「あら」
- イーサン
- ジャックを見て
- ヴィヴィアン
- 「上手くいかなかったら、末代までジャックを呪ってあげるから安心して?」
- といいつつ
- ジャック
- 「そいつを良さそうな湖にでも植えてやりゃあって、おいおい、何聞いてんだよ!?」
- ヴィヴィアン
- 「そう。そういうこと。だから、どこかでまた会えるかもしれない。きっかけを作っておくのは重要でしょう?」
- カレン
- 「あら、大妖精に恋を聞くのはおかしいことじゃないでしょう?」
- ジャック
- 「聞くとこ違ぇだろ! そういうのはだな……お、オレに言いやがれ」>カレン
- カレン
- 「はーい」
- トゥエルヴ
- ラストも元気に隙イチャしやがって
- ヴィヴィアン
- 「さて、イーサンからはたくさん質問してもらったし。ジャック」
- ジャック
- 「こいつらに聞いたって、凍らせるとか沈めるとか埋めるになりかねねぇんだよ!」
- ヴィヴィアン
- 「上手く締めて頂戴?」
- と、無茶ぶりした
- ジャック
- 「あぁ?」
- アニトラ
- 「あなたのことは、覚えています。違うあなたになっても……その時は、またよろしくお願いします。また、会いましょうね」 >ヴィヴィアン
- ヴィヴィアン
- 「もちろん、追加であるならしてね。もう時間もあまり残されてないから」イーサンにいいつつ
- フィオリ
- 「妖精はわたしたちの在り方とは違うけれど…… ある意味で、同じように輪廻をしているとも言えるのかもね」
- ヴィヴィアン
- 「ええ。その時は、全力で力になるわ。風と共に、ね」>アニトラ
- ジャック
- 「締めるってお前ぇ、また適当抜かしやがって……」
- GMいいね
- ノルマ
- ヴィヴィアン
- 「あら、妖精ってそんなものでしょう?」
- アニトラ
- ふと、表情が和らいだ。>ヴィヴィアン
- アニトラ
- 達成だドン
- ジャック
- 「……いらねぇよ。聞くこたぁ聞いた、やることもやった」
- ヴィヴィアン
- 「そんな妖精と、騎士と、モルガンが愛したブリタニア。笑って締めるのは、道理じゃなくて?」
- 「ええ」
- トゥエルヴ
- アニトラの表情に、こちらもそっと息を吐いた。
- ジャック
- 「でもって、オレらが仲間だってことは変わんねぇ」
- ヴィヴィアン
- 「うん」
- イーサン
- 「疑問は解決した。問題はない」心の中にわずかに残ったソレは今ここで言うべき言葉ではない
- !SYSTEM
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- ジャック
- 「だからよ、この物語の本当の〆ってのはだな」
- 「おい、フィオリ、本、あるか?」
- フィオリ
- ある……?!
- GMいいね
- ある!!
- フィオリ
- あったわ
- フィオリ
- 「……ええ」
- GMいいね
- まださいごのぺーじには落書きしかないけどね
- アニトラ
- 光の粒子になってないわ
- フィオリ
- そう言うと思っていたのだろう。すぐに鞄から取り出して、仲間の前へと広げる
- トゥエルヴ
- GN粒子
- ジャック
- 「貸してみな。おい、イーサン、ペン」おら、持ってんだろ、どうせよ
- ヴィヴィアン
- 「まだページは完成してないみたい。だけど、もう終わり方は分かっている」
- 「そうよね?」
- トゥエルヴ
- 「え、また何か落書きするの…?」
- ジャック
- 『めでたし めでたし』ときたねぇ落書きが残っている
- ヴィヴィアン
- >ジャックの様子に
- イーサン
- ジャックにペンを渡した
- ジャック
- 「ハッ、んもんはよ、決まってんだろ――」 ペンをひったくって巻末の落書きにもう一文、付け足した
- つ づ く
- ヴィヴィアン
- 「──」
- トゥエルヴ
- つ づ く
- (どん
- ヴィヴィアン
- 「ふふ、そうね。私が好きな言葉だわ」と、その言葉に笑みを浮かべた
- アニトラ
- 「……あ。あの、良かったら」
- ヴィヴィアン
- 「もう本当にずるいわ、ジャック。最後にその言葉を送ろうと思っていたのに」
- 「どうぞ。アニトラ」
- フィオリ
- つづいちゃった
- GMいいね
- ドンッ
- ジャック
- 「この大英雄、ジャン=ジャック・カモミーユの冒険は終わらねぇ、ってな、へへっ」
- アニトラ
- 「ヴィヴィアン。あなたもここに何か……書いてみませんか?」
- ヴィヴィアン
- 「──そうね……うん、そうしようかしら」
- アニトラのこくりと頷く。徐々に薄れていく彼女の姿だが
- トゥエルヴ
- 「……」 じっと、静かにアロンダイトの様子を見つめている
- アニトラ
- FF14じゃん
- トゥエルヴ
- 寄せ書きだああ
- ジャック
- 「おう、書け書け、なんでもいいぜ」ペンをヴィヴィアンに押し付けた
- ヴィヴィアン
- しっかりと、ペンを握らせてもらうならば握ろう。「そうね。私たち妖精の言葉はないから──文明の言葉で書くわね」
- と、意外と綺麗な感じ。おそらく騎士たちの字を真似たのだろうか。
- そこに書かれたのは──
- フィオリ
- 「――いいアイデアだわ」 別れを悟り、声をほんのわずか震わせながらも笑った
- ヴィヴィアン
- 「旅は続いていく」と、書き残した。
- 「冒険を職にする貴方たちにとって、相応しい言葉だと思わない?」
- トゥエルヴ
- 「……いいね」 魔法文明語はわからないから誰かに翻訳してもらった!
- カレン
- 「そうですね。また新しい仕事が来るかもしれませんから。だって、またジャックの株が上がってしまいますし」
- ジャック
- 「おう!おうよ!……じゃあ、またな!」 大きく頷いてサムズアップした
- カレン
- 「ふふ、今度は皆さんも魔剣の道連れにしましょう」
- ヴィヴィアン
- 「さあ──」と、各々を見て「時間みたい」
- ジャック
- 「それな! 今度こそ愉快な仲間達も道連れにしてやっからな!」
- ヴィヴィアン
- と、君たちの身体に光のマナがまとわりついていく。暖かな魔力の流れと同時に
- フィオリ
- 物語の最後を締めくくり―― そして次の冒険へとつづく文字が刻まれた本をそっと閉じ
- ヴィヴィアン
- 君たちの身体が浮かび上がる
- トゥエルヴ
- 「僕、そういうガラじゃないし、本業があるから……」 >魔剣
- カレン
- 「あら。知っていましたか? トゥエルヴ。神官騎士の1人が既に道連れになったんですよ」
- 「アッシャー先輩というんですけど」
- さて、改めて辺りを見渡せば
- アニトラ
- 「……ありがとう、ヴィヴィアン。素敵な言葉です」
- イーサン
- 「…アロンダイト」
- 森はすべて粒子となっていて、湖ももはやただの輝きになっている。
- フィオリ
- 弾かれたようにヴィヴィアンへ歩み寄ると、 「――ありがとう。アロンダイト」 その身体をぎゅっと抱きしめ、囁くように最後の礼をつぶやいた
- アニトラ
- ありがとう、いい薬です(?)
- トゥエルヴ
- 「……ふうん…?っとと」 カレンに首を傾げてみせてから、浮いた体のバランスをとる
- 世界が終ろうとしている瞬間だ。
- GMいいね
- くっそw
- イーサン
- 「貴女のこれからの旅路にも、神のご加護があらんことを」
- ヴィヴィアン
- 「いいでしょう?」と、アニトラにいいつつ
- フィオリ
- ふわり、とその身体が浮き始め、ゆっくりとだが離れていく
- ヴィヴィアン
- 「そうね。神様の加護。信じてみようかしら。アステリア様もいることだしね?」
- カレン
- 「──ええ。本当にありがとう。アロンダイト。ヴィヴィアン」
- 君たちの身体はゆっくりと、ヴィヴィアンが作った次元のはざまに吸い寄せられていく。
- トゥエルヴ
- 「………」 離れないように、フィオリの手を無言でそっと取った。
- カレン
- 「ジャック。ちゃんとエスコートしてください」手を伸ばして
- フィオリ
- 「―――……」 頷いて、その手を握り返した
- ジャック
- 「あ? そんなもんガラじゃねぇって……わーった、よっと」カレンの腰をぐいと掴んで抱き寄せた
- カレン
- 「やーん、大胆」めっちゃ嬉しそう
- イーサン
- こいつらイチャイチャしかしてねぇ…
- トゥエルヴ
- カレンとジャックのやり取りを見て、途端自分の行いを自覚した。慌ててアニトラに手を伸ばした 「アニトラ」
- GMいいね
- 隙あらば
- 世界が消えていく。しかし、それは不快感があるものではない。
- 正しい形で、湖すら光の奔流に包まれていくのが見える。
- アニトラ
- 身体はゆっくりと浮いて、髪が穏やかに揺れる。ヴィヴィアンが作り上げた道へと身体は辿り、彼女との距離は遠ざかっていく。
- ジャック
- 「おい、アロンダイト! 良いか!困ったらオレらを喚びやがれ!」
- 君たちは徐々に次元の分け目へ近づいていく
- 視認できるのはヴィヴィアン/アロンダイトだけだ。
- ジャック
- たまには喚ばれる方になるのも乙なもんだろう
- ヴィヴィアン
- 「うん。分かっているわ。アロンダイトと、私が認めたマスターは貴方たちだけ」
- アニトラ
- 「……あっ、トゥ、トゥエルヴさん……?」 反射的に、伸ばされた手を取った。
- ヴィヴィアン
- 吸い込まれていく君たちを笑顔で見送りながら
- ジャック
- ポイントを稼がないと
- 闇堕ち監禁エンドになるタイプの子だって、あたい、わかってるんだから!
- トゥエルヴ
- アニトラの小さな手を潰さないようにぎゅっと握って 「……な、なんかバラバラになって変なとこ飛ばされたらいやだし…」 どことなく言い訳じみた言葉を、フィオリにも聞こえるように吐いて
- ヴィヴィアン
- 「貴方たちの旅はどこまでも続いていくわ。その世界の中で、私たちの物語は再び交わるかもしれないし。あの魔神とも交差するかもしれない。もしかしたら、魔神より恐ろしい存在に会うのかもしれない」
- GMいいね
- きゃっ
- イーサン
- トゥエルヴの様子を見て何をやっているんだと息をつく。
- ヴィヴィアン
- 「それは黄昏の輝きのように美しく、夜空の闇のように深く──暁のようにひそかに見えてくるかもしれないけれども……」
- フィオリ
- 「心配性なんだから」 しょうがないわね、とことさらに冗談めかして、けれど、その手は決して離れないようぎゅっと握り返して
- ヴィヴィアン
- 「太陽は再び昇るの。だから──」
- フィオリ
- 「――――……」 アロンダイトの言葉を聞きながら、光に身を委ねる
- イーサン
- 弟がトリから
- 学んではいけないことを学んでしまった…
- ヴィヴィアン
- 息を吸い込んで
- アニトラ
- もっともらしいことを言葉にしたトゥエルヴを見て瞬き一つ。それもそうだけれど……少しおかしくて、また笑みを見せた。
- トゥエルヴ
- 二股じゃないもんアニトラはお姉ちゃんだもん!
- アニトラ
- くさ
- ヴィヴィアン
- 「幻創の湖はわたしに染まった。そして、湖とはあなた自身を映す鏡。あなた自身の物語」
- 君たちの身体が境界線に触れる
- 「どうか、これからの旅があなた達の色に染まっていくことを……心から祈っているわ」
- それがヴィヴィアンが残した最後の言葉。彼女自身も光の奔流となって、視認できなくなった。
- トゥエルヴ
- アロンダイトの姿を忘れないようにと、しっかり心に刻み付けようと、瞬きすら惜しんでアロンダイトを見つめた。
- 同時に君たちも世界へ引きずられていく
- ジャック
- 「――……だからよ、オレ達の物語が続いてく限り、お前ぇは消えやしねぇのさ、ずっとな」
- カレン
- 「はい。だから、もっと楽しいことを探しましょう。それが彼女が一番喜んでくれるでしょうから」
- ジャックに続くように言ってから、飲まれていく
- ジャック
- ぐっとカレンを抱く腕に力を込めて、最後の言葉にそう応えた。聞こえたかは分からない。だが届いていなくても構わない
- 物語の結末に、約束を書き残したのだから
- トゥエルヴ
- かっこいい事言いやがって
- ジャック
- (´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..
- アニトラ
- 「……アロンダイト」 光を見送って、その名を一度呟いた。
- トゥエルヴ
- ジャ、ジャックー!
- アニトラ
- きえちまった。
- ジャック
- トゥエルヴ、イーサンと辛せにな……
- トゥエルヴ
- イーサンを幸せにするよ…
- GMいいね
- OKならここにおいてくれれば次へいきます
- イーサン
- ならまずは生活態度の改善と書類作成の不備の訂正と期日の厳守と(以下略
- ジャック
- OK
- トゥエルヴ
- OKです!
- イーサンを幸せにしない!!!!
- フィオリ
- うむ。OKです
- GMいいね
- よし
- ジャック
- カレンチャンはきっと 私抜きに幸せにならないでくださいね?だ
- GMいいね
- ふふふ
- アニトラ
- OKです!!!!(といれいってた
- トゥエルヴ
- おかといれ!
- GMいいね
- では──
- イーサン
- 言葉がいくつか浮かぶ。だが…どんな言葉も…しっくりとこない。だから、心の中にそっとソレをとどめた。
- GMいいね
- と失礼
- イーサン
- OK
- GMいいね
- うむ
- そして、イーサンの秘めた思いを最後に
- 君たちは狭間へ飲まれていく
- !SYSTEM
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- 𝕿𝖍𝖊 𝕰𝖓𝖉 𝕺𝖋 𝕿𝖍𝖊 𝕽𝖔𝖚𝖓𝖉 𝕿𝖆𝖇𝖑𝖊
エピローグ:そして英傑たちは帰還する─𝕿𝖍𝖊 𝕰𝖓𝖉 𝖔𝖋 𝕴𝖑𝖑𝖚𝖘𝖎𝖔𝖓 𝖆𝖓𝖉 𝕹𝖊𝖜 𝕵𝖔𝖚𝖗𝖓𝖊𝖞𝖘─
- トゥエルヴ
- かっこいいフォント
- ジャック
- つづくもこれにしたい
- 外の世界。それは遺跡の入り口。いつの間にか魔域の境界線は広がり──警戒の手が標から追加で送られてきていた。
- とはいえ、君たちに続くレベルのものといえば数えるほどしかいない。
- トゥエルヴ
- つづくを英語にするとTo be Continued
- アニトラ
- つ づ く
- トゥエルヴ
- (例のBGM
- 茶髪の神官
- 「──といっても。脅威度はある時点をきっかけに下がり続けているし。マナの波動も収まりかけている」1人はポニーテールの神官。キルヒアの聖印が輝く
- ジャック
- しゅうせいした
- トゥエルヴ
- えらい
- 黒髪の魔術師風の青年
- 「ああ。ミカヅチの件が落ち着ているからまだ対応できるが──といっても、ジャックたちなら大丈夫だろうさ」魔術師のローブを羽織った青年はそう語る横で
- ジャック
- 一体、誰ヴンなんだ…
- イーサン
- 月神神官いるかもしれない…
- 水色髪の少女
- 「あら、残念です。万が一のことがあれば、死合になるとおもっていましたのに。とはいえ──入った方たちは標の猛者たち。心配する必要もないと──」
- イーサン
- 賢神神官いるかもしれない…
- トゥエルヴ
- 神官いっぱいコレクション
- 水色髪の少女
- 「はっ、英雄さんと力比べをするのはどうかしら?」と、サカロスの聖印をつけた剣士の少女は語る
- ジャック
- メンはいません
- 茶髪の神官
- 「ミカサ二号なのあんた──いいにおいするけど……」
- と、3人の冒険者が語っているところで──
- イーサン
- ぶれない清楚(笑)
- 魔域が消滅する。と同時に──、次元の裂け目が現れ
- 君たちは放り出されることもなく。ふわりと地上に立つことができるだろう。
- イーサン
- メンは遺跡攻略する方だものな…
- GMいいね
- ということから自由にどうぞ
- ラストです
- イーサン
- 息を整え、状況を確認する。
- 茶髪の神官
- 「──おっと、といっても無事成功みたいね」
- 黒髪の魔術師風の青年
- 「ああ。上手くいったようだ」
- イーサン
- 「帰還した」
- 水色髪の少女
- 「ええ。おかえりなさいませ。良い終わりを迎えたようで」と、上品にほほ笑んだ。
- ジャック
- 「――……うおっ、と、とぉ」つんのめって転んで、どういう因果かカレンの下敷きになった
- フィオリ
- 何もない空間から、光の粒を伴って現れるさまは、それこそ妖精か何かのようで
- イーサン
- 「依頼は達成だ」
- カレン
- 「あら、襲っちゃっていいんですか?」
- なんかいってる
- トゥエルヴ
- 「……ん」 ゆっくりと瞼を上げていく。両手には、まだしっかりと人のぬくもりがあった。
- 水色髪の少女
- 「まあ、大胆?」
- 茶髪の神官
- 「ふふっ──いつも通りね。とはいえ……」こほんと咳払いし。ライカは応える。
- フィオリ
- 「―――……」 長い眠りから覚めたかのように辺りを見回し、息をついた。 「……戻ってきた――のね」
- ジャック
- 「ば、馬鹿野郎、そういうんじゃねぇって!ど、退けって」
- アニトラ
- 姿を現すや否や武器を手にして、探るように周囲の様子を瞬時に見る。が、しっかりと元の世界に戻れたようで。
- ライカ
- 「ええ、達成したいみたいね。おかえりなさい。フィオリさんたち」と、投げかけた
- イーサン
- 「外の様子は問題なかっただろうか。時間の経過についても共有をもらいたい」>ライカ
- トゥエルヴ
- 「……外?」 周囲を見渡し、見知った場所であることをフィオリの呟きからも察してほっと息を吐いた。
- トゥエルヴ
- 「………」 最後にきゅっと手に力を込めてから、フィオリ、アニトラの手を離す。
- 黒髪の魔術師風の青年
- 「ああ、脅威度は17まであがっていた。そして浸蝕の領域を広がっていたが──無事達成したみたいだな」
- トゥエルヴ
- ヒロシはまじでイケメンやな
- 黒髪の魔術師風の青年
- 「見事だ。ジャックたち」と、黒髪の青年。レイヴンはそう答える。彼も魔剣の一角だ。
- ジャック
- ここからどこまで老いて行くのか……
- フィオリ
- 「……ええ。話せば長くなるけど――」
- トゥエルヴ
- 長生きしろヒロシ……
- アニトラ
- 温もりの残る手を、そのままゆっくりと閉じた。
- イーサン
- 「ライフォス神殿のイーサンだ。ああ、依頼については達成できている、問題はない」>レイヴン
- カスミ
- 「でも、お二人ともあまり心配していなかったようでしたわ。だって──」
- フィオリ
- はた、と 「……わたしたちが中へ入ってから、どれくらい経っていますか?」
- ジャック
- 「あ? よぉ、レイヴンじゃねぇか、そういやぁお前ぇの駆り出されてたんだっけ」
- イーサン
- 「中で起きた出来事については…フィオリの言う通り、口頭で説明ができる量ではない」
- ジャック
- 「悪ぃな、オレらでやっちまったぜ」
- レイヴン
- 「ああ。とはいえ、脅威度が上がった報告を受けて、一応備えておいたわけだ」
- イーサン
- 「後日報告書にまとめさせてもらい、提出する」
- レイヴン
- 「ふっ、そうでないと困る」
- アニトラ
- 「こちらに大きな影響が出なかったのなら、何よりです」
- ライカ
- 「2週間くらいよ。そっちの体感はどうですか?」フィオ
- トゥエルヴ
- 「じゅうなな……」 なかなか聞かない数値ですね…
- ジャック
- 「この大英雄、ジャン=ジャック・カモミーユ様が居るんだかんな、楽勝だぜ!」
- イーサン
- 何日?(こそ
- カスミ
- 「まあ、やってしまったのですか。ふふっ、わたくし滾ってしまいますね」なんか別ベクトルでウキウキしてる
- GMいいね
- 2か月くらい
- イーサン
- ふと
- GMいいね
- 中はね
- ジャック
- 「……とまでは行かねぇんだけど、ま、いつも通りってやつだ」
- レイヴン
- 「なるほど、紆余曲折あったみたいだな。後でゆっくり聞かせてもらおう。と申し遅れた」
- 「俺はレイヴン。また機会があればよろしく頼む」と、皆にいって
- ジャック
- 「おう、法螺話みてぇな冒険譚、また一つ追加だぜ」
- カスミ
- 「わたくしも名前を売っておきましょう。カスミと申しますの。また手合わせ頂けると幸いですわ」
- イーサン
- 「勇名は聞いている。………ああ、そうか、貴殿か…ジャックと愉快な仲間達」
- フィオリ
- 「にしゅうかん……」 ライカの言葉に呻き、 「体感…… 半年以上は戦っていた気がするわ」
- アニトラ
- 「……大分経ってしまいましたね」
- トゥエルヴ
- 「……ん」 まだ夢見心地だ。それぞれの自己紹介にもぼんやりと頷くのみ
- ライカ
- 「へぇ、それは面白そうなのだわ──ってそんなに!?」
- 「うそでしょ──じゃないでしょ、ね……」
- イーサン
- 「だいたい2か月ほどだな」
- さて──
- 君たちの手元には
- ジャック
- 「イーサン、もうテメェも他人事じゃねぇんだかんな!」
- アロンダイトクリスタルが残っているが──
- イーサン
- 「魔域の中と外の時間の流れについて考えれば…差異は小さくはないが、大きくずれもなく幸いといったところか」
- それが淡く輝いているのが分かるだろう。
- イーサン
- 「俺の所属は元々ライフォス神殿だ」しれっと >ジャック
- トゥエルヴ
- 「……あれ…?」 アロンダイトを取り出して
- カスミ
- 「2か月に及ぶ戦い──面白い話がきけそうですね。そうだ。良いお酒を用意しなくては」
- ジャック
- 「うるせぇ!オレと冒険に出たんだ、テメェも愉快な仲間の一人だってこと、忘れんじゃねぇぞ!」
- イーサン
- なんか
- 取り出したものは分かる。そのクリスタルたちは──クリスタルではなく形が大きく変わろうとしている。
- イーサン
- 聖剣申請
- カレン
- 「あら、これは──」
- イーサン
- 通りそう、ジャック
- ジャック
- 草
- アニトラ
- 「な、何か、動いているような……?」
- レイヴン
- 「──ん?」
- フィオリ
- おや、クリスタルの様子が……?
- ジャック
- 外で計ったら17でしたはやべーやつ
- アニトラ
- BBBBBBBBBBBBBB
- トゥエルヴ
- デッデッデッデッデッデッ
- カスミ
- 「皆様の手元。とても輝いているようですが──」
- GMいいね
- MCCになります
- それらの輝きは──徐々に拡大していき
- ジャック
- 「は?」
- イーサン
- 「…魔域の中で得た…大切な物ではある」>カスミ
- ジャックのものは剣となる。見たことがある剣。というより、君が壊した“あの剣”に酷似しているソレ。
- ジャック
- 「おい、こりゃあ、まるで……」 以前も似た事があった
- フィオリ
- 「―――………」
- イーサンのものは、脚具となっていく。それは……どこかあの盾の騎士を思い出す色合い。
- 手元で風が吹く。アニトラのものは三叉矛の形となり──
- イーサン
- 「…似た者同士、か」
- トゥエルヴ
- 二刀流!?
- ジャック
- 「……ハッ、なんだよこりゃあ……へし折っちまった仕返しってわけかよ」
- イーサン
- 小声で呟き
- トゥエルヴのは更に大きく拡大していく。それはどんどん大きくなり。
- 鎧のような形となり。
- イーサン
- 防具習熟S
- トゥエルヴ
- 「…んっ」 大きくなっていく輝きに目を閉じて
- アニトラ
- 二
- トゥエルヴ
- やったー-!!!!!
- リビルドしなくて済むね!!!!!(だめです
- ジャック
- 正義の剣が折れる時が……?
- そしてフィオリ。見た目はもうすでに見た。いや、見すぎた剣の姿だ。
- あの戦いで使っていた剣が再現されていく。様々な色合いを放って
- フィオリ
- 「……アロンダイト……」 予感はしていた。自分でも不思議なくらい驚きはなく、ごく、自然なことのようにそれを受け止めた
- アニトラ
- バキャアアアアン
- トゥエルヴ
- 「……まだ、そこにいてくれるんだね――」 胸元に握りこぶしを作って
- ジャック
- でもこの剣、刀身折れてからが本番って気がしない??
- アニトラ
- 中に真っ黒な剣が!!!!
- そして、カレンのクリスタルは六分割され、それぞれ宝石となっていく
- カレン
- 「ふふ、大妖精の宝石ならばこれ以上の力となることはないですね」
- というわけで
- 〈始まりの幻創〉 フィオリ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i178
〈毀れぬ幻装〉
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i165 ジャック
〈返らぬ幻宗〉
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i181 イーサン
〈終わりの幻槍〉
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i182 アニトラ
〈半ばなる幻崇〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i179 トゥエルヴ
- GMいいね
- ご確認ください。メイン武器とスイッチで使える感じの調整をしてます(魔剣もちのひと
- トゥエルヴ
- ワッ……!
- ジャック
- 持ちやすい重さになりやがって…
- アニトラ
- 1H両
- GMいいね
- 私は宝石レベル15まで手に入れました
- トゥエルヴ
- わ~!
- 由来ちゅき~!
- フィオリ
- |エンボルデン》って崩れちゃってるからなおして!(あとで
- アニトラ
- これ2Hでもったときの威力もかわらない?
- GMいいね
- おっと
- あ、ごめん
- アニトラ
- あ、あとででだいじょうぶです
- GMいいね
- 2hなおしておくね
- アニトラ
- ありぴ~
- GMいいね
- なおした >フィオリ
- フィオリ
- 妖精の武器化しちゃうのがいいわね
- (できるのなら
- GMいいね
- そして、アニトラすまぬ。こいつ1H槍専用です。パルチザンベースなので(一応
- そうね >フィオ
- アニトラ
- OK
- フィオリ
- フレーバー的にもね!
- GMいいね
- はい!!(フィオ
- アニトラ
- 詳しいことはまたあとでで……!
- カスミ
- 「なるほど、形をもって剣となす」
- 「ふふ、貴方方が旅路で得た物語は相当に良いものであったようです」
- トゥエルヴ
- それぞれの由来になんかアフターエピソード的なの載ってていいなこれ
- あとでじっくり確認しょ。。。
- ジャック
- 形状が鞘になっているけれど剣なのだろうか
- 寄せ書きだよ、これは……
- GMいいね
- 通常時鞘だけど、ダメージ食らうと剣が生成されてる感じ
- ダメージ食らってないと剣ナシ!(ゴミ
- トゥエルヴ
- 色紙代わり…
- ジャック
- なるほど、つまり剣の入ってない鞘を持ち歩く……
- フィオリ
- 「ええ。本当に――」
- ジャック
- 切っ先のない剣と剣の入ってない鞘、いいね
- レイヴン
- 「ついに二刀流入門か。ジャック。ユーリのやり方を見習わなければならないな」
- イーサン
- 「…ああ、確かに、めでたしめでたし、だった」
- トゥエルヴ
- 魔滅!魔滅!
- アニトラ
- 「……」 出来上がった形の存在を確かにするように、両手で一度しっかりと握った。
- ライカ
- 「あれ、フィオリさん」
- 「それ、絵本かしら。光ってないかしら──」
- イーサン
- 絵本!?
- ジャック
- 「って、おい、おい、消えた、剣消えたやがったぞ!?鞘しか残ってねぇ!」
- レイヴン
- 「おお──面白いギミックだな」
- ジャック
- 「クッソあの野郎!やっぱ根に持ってやがんじゃねぇかよぉ!!」
- カスミ
- 「あら、罪が多い男なのですね。英雄さんは」
- トゥエルヴ
- 「元々刃のついてない剣持ち歩いてたから、丁度いいんじゃない…?」
- フィオリ
- またあとで確認させてもらおう
- GMいいね
- うむ
- ジャック
- 「お、おお……そう、か……?」
- GMいいね
- バランス調整入った場合はごめんね
- ジャック
- 「いや、これ、オレの剣入んねぇじゃんよ……クソ、なんか詰まってやがる」
- アニトラ
- 「……え、絵本まで……?」 変わってしまうのか!?
- フィオリ
- 「ん――」 ライカに言われ、気づいた。鞄の蓋から、光が漏れ出しているのを。
- 絵本を取り出し、開く
- ジャック
- 正義の剣を残った鞘に納めようとするとガツンと反攻される
- さて、絵本を広げてみれば──最後のページが光っている。
- トゥエルヴ
- 「お酒でお腹いっぱいだってさ」
- フィオリ
- Thank you for Playing!
- アニトラ
- AND YOU !
- トゥエルヴ
- 安藤!?
- フィオリがまだ描かれていなかった最後のページを開けば……
- ジャック
- 形状、鞘だとルール的に抵触するかもだから、ダメージを負った時に剣が姿を現すことをどこかに書いておくとよさそう
- そこには君たち6人の姿が──鮮やかに描かれていた。
- GMいいね
- ああ、そうだね
- 書いておくわ
- ジャック
- ありがたう
- トゥエルヴ
- ウワアアアアア
- アニトラ
- アアアアアアアアアアアア!!!
- ジャック
- なn――だと――
- トゥエルヴ
- なんかやっぱ恥ずかしいわこれ!
- GMいいね
- トゥエルヴさんにご協力いただきました
- アニトラ
- しんだ
- GMいいね
- へへっ
- イーサン
- ナイスお友達
- これURLあとでください(こそ
- フィオリ
- うわあ~
- アニトラ
- 高解像度版ってこと!?
- フィオリ
- にくいまねを!
- ありがとうございます
- GMいいね
- 後ではります
- ジャック
- この下にめでたしめでたし と つづく があるってコト!?
- ライカ
- 「すごい鮮やかね──」
- GMいいね
- そうよ
- トゥエルヴ
- 2週間遅らせてもらってたのは作成中だったからですお待たせしてしまってすみませんした!
- ジャック
- 「おっ? なんだなんだ……おぉ! へへっ、センターいただきぃ」
- GMいいね
- Happy Ever Afterは
- 使わせてもらいました >トゥエルヴ
- フィオリ
- 「―――……」
- トゥエルヴ
- 「……」 目を見開いて 「僕だ」
- トゥエルヴ
- あい!
- レイヴン
- 「なるほど──君たちは世界に愛されていたようだな」
- トゥエルヴ
- でも実はHappliy ever afterです!
- イーサン
- 「…………フィオリ、いったん閉じてもらってもいいだろうか」
- カスミ
- 「ええ。良いことです」
- フィオリ
- 描かれた絵の上に、ぽたり、と水滴が落ちた。
- GMいいね
- おっと
- イーサン
- スッと視線をなぜかそらしている
- GMいいね
- ごめんね! 確認すればよかった
- トゥエルヴ
- いえいえ!
- アニトラ
- 「……こんなに鮮明に、残ってくれたのですね」 感慨深く、優しく微笑んだ。
- ジャック
- 過去を塗り替えろ!
- トゥエルヴ
- 「……」 ページに落ちた水滴に、ゆっくりと視線を上げた
- イーサン
- おとうとおおおおお!
- トゥエルヴ
- 「……フィオリ?」
- イーサン
- いけいけ
- ジャック
- 「おうおう、どうよ、これで証拠が残っちまったなぁ?」イーサンの肩を肘でつついて
- トゥエルヴ
- なにを!?
- アニトラ
- Happily!? Happliy!?(画像凝視
- フィオリ
- ふふっ、と泣き笑いの顔で 「なんですか、それ。もう少し、眺めさせてくださいよ」>イーサン
- トゥエルヴ
- Happily!!!!!
- ジャック
- 押せ!推せ!
- トゥエルヴ
- ドンッ
- ライカ
- 「──全く、私たちの出番はなさそうじゃない」と腕を組みながらどこか嬉しそうに
- レイヴン
- 「一つ仕事が減ったと思えばいいだろう」
- イーサン
- 「感慨深いのは理解できる、が…」珍しく歯切れが悪い
- カスミ
- 「では、レイヴンさん。特訓につきあってくれますか?」
- トゥエルヴ
- イーサンが泣かせたー!
- イーサン
- ジャックにはジト目である
- レイヴン
- 「──あ、ああ……」
- トゥエルヴ
- 先生にいっちゃお
- ジャック
- 「おう、悪ぃけど、この物語の主役はオレ達でいただきだぜ」>ライカ、レイヴン
- ライカ
- 「だからこそ、カレンちゃんと、ジャック君に任せたのよ。今回は。良い仕事でした」
- トゥエルヴ
- 「………」 こんな時にどんな言葉を言えばいいのかわからず、無言でフィオリの頭にぽんと手を乗せた
- カレン
- 「はい。次はジャックと住む住居探しをします」
- 「マリーさんならよい部屋知ってますよね」レイヴンを見て
- レイヴン
- 「──へ?」
- フィオリ
- 「何だか…… 何だろう。――ああ、本当にあそこで生きていたんだな、って思って」 そしたら、自然にこぼれてしまったのだと、目じりを拭った。
- アニトラ
- そっと、ハンカチをフィオリの手元に押し付けた。
- レイヴン
- なんか、振られまくってる
- ジャック
- 「あ、あー、そうだ!キャンサーの一欠け、へし折って来たぜ!」 カレンの言葉にかぶせるように
- イーサン
- そっと綺麗なハンカチをフィオリに差し出した
- フィオリ
- はんかちがいっぱい
- トゥエルヴ
- ダブルハンカチ
- アニトラ
- ダブルハンカチ
- カレン
- 「もう言葉を残しておきましたから。マリーさんなら動いてくれます」
- にっこり
- 「覚悟してくださいね? ジャック?」
- アニトラ
- 「……あ」 期せずしてタイミングが被ってしまった。目が多分合った。
- ライカ
- 「うわ、うわあ」
- カスミ
- 「まあ、素敵な恋ですわ」
- ジャック
- 「……たっく、タイミングってもんがあんだろうがよ」
- イーサン
- まりー「寝室は一室でいいかしら?」ふふ
- フィオリ
- 「………」 アニトラとイーサンの様子に、思わず吹き出してしまって
- GMいいね
- ジャック剣、ぼやかしておきました
- ジャック
- 「部屋の前に、お袋んとこ連れてっからよ、そっちこそ覚悟しやがれよ」
- イーサン
- 「………」スッと手を引いた アニトラに譲ろうと
- レイヴン
- 「さて、ここで立ち話もなんだろう」
- ジャック
- やったぜ
- トゥエルヴ
- ダブルハンカチひっこんだ
- レイヴン
- 「上に報告してくる。落ち着いたら来てくれ」
- アニトラ
- 戻しかけたタイミングも一緒だったんだ……慌てて更に戻してフィオリの手元に再度ハンカチが。
- カレン
- 「きゃっきゃっ」
- トゥエルヴ
- かわいい
- フィオリ
- 別れの涙は、笑いの涙となった。 「もう――」 アニトラのハンカチを受け取り、涙を拭って 「……ありがとう、アニトラさん、イーサンさん。トゥエルヴも」
- フィオリ
- とっちゃった
- カレン
- 「それに──」皆を見て
- ジャック
- 「はぁ……ブッ飛ばされんだろうなぁオレ……」
- アニトラ
- 「す、すみません」
- イーサン
- イーサンは弟と異なり女性に対して気遣いができる男
- カレン
- 「嬉しい涙の方がアロンダイトも喜んでくれるでしょう。そうでしょう」と、残った宝石に語りかけるように
- トゥエルヴ
- 「……僕は、別に何もしてない」 アニトラやイーサンがハンカチを差し出すのを見て、正解はこっちだったか、と。両手を背中に回して、少し居心地悪そうにした。
- トゥエルヴ
- くっ
- カスミ
- 「では、わたくしも。ライカさん。後はよろしくお願いしますね」
- 「えっと」
- 「気合根性清楚で」
- ライカ
- 「いうところだった!?」
- といって、レイヴンの後をカスミもついていく
- ジャック
- 「一つもいらねぇなぁ」
- 「なぁ、おい、フィオリ。その本、お前が持っとけよ。でもって」
- イーサン
- 「…問題はない」タイミングが被ったのは多少驚いただけである
- ライカ
- 「気合と根性はジャック君も変わんないでしょうが」
- カレン
- 「清楚は私ですか?」
- ジャック
- 「2巻、いつか作れよ」
- ライカ
- 「清楚の定義って……?」
- イーサン
- ? という表情を浮かべた >カレン
- 既につづくと絵本には描かれている
- ジャック
- 「いや、お前ぇは清楚じゃなかっただろ……清楚じゃねぇよ……」
- トゥエルヴ
- 「……僕も、それがいいと思う」 ジャックに頷いて、フィオリを見下ろす。
- ジャック
- これはカレンへの言葉だ。ライカ?ハハッ
- アニトラ
- 「既にしていますよ」 そんなことはないとトゥエルヴに投げかける。
- イーサン
- とりあえず南向きの日当たり良好宿屋からも近く寝室は同室一応個室もそれぞれありの良物件候補いくつかカレンに教えましたまる
- カレン
- 「ええ~」
- GMいいね
- わあい
- トゥエルヴ
- 「フィオリ、本好きだし。今度は自分の本、作ってみたら?」
- フィオリ
- 「わ、わたしが!? ……そ、そんな…… 文章はともかく、絵心は自信な……い……」
- ジャック
- 「バーカ」
- 「オレの字よかマシだろ?」
- トゥエルヴ
- 「………」 ぱちり、と目を瞬かせてから照れくさそうに視線を外した>アニトラ
- イーサン
- 「それはそうだな」
- アニトラ
- ぴくちゃーばとる フィオリ vs アリゼー vs ダークライ
- ジャック
- めでたしめでたし と つづく のきったねぇ字を指差して
- ライカ
- 「それこそ共同制作でいいんじゃないかしら。貴方たちの物語でしょう? プロットを教えてくれるだけでも書いてくれる人はいるわ──」
- ジャック
- 立つな!ニャハオ!
- ライカ
- 「うわ、きたな」
- ジャックの字
- カレン
- 「ええ、かわいいでしょう?」
- フィオリ
- 12「たぬき?」 フィオリ「ねこです」
- ライカ
- 「か、かわいい?」
- トゥエルヴ
- 「僕、絵得意だよ」 ふふん 下手です
- ジャック
- 「うるせー、お前ぇの称号よかマシだっての!」
- ライカ
- 「うっ──」
- さて、君たちが話している中。
- トゥエルヴ
- 動物の形をしているならまだマシかもしれない…
- レイヴンとカスミが報告しにいってくれたおかげで、君たちを迎えに魔術師ギルドの人たちがやってくるのが見えた。
- フィオリ
- 「………」 ライカの言葉に、不承不承――案外まんざらでもなさそうだけれど――頷いて 「ま、まあ、そういうコトなら――」
- ライカ
- 「しかし絵心か──」知り合いを思い浮かべて
- むむむ顔した。わ、わたしは、か、かけないわよ?(そっぽむいた
- イーサン
- 「文章か…そういう意味ではお前も人の事は言えないぞ、トゥエルヴ」
- トゥエルヴ
- 「僕は得意だよ。ねえ」 ライカの服の袖ちょいちょい
- イーサン
- 「各方面への報告書作成があるからな」
- !SYSTEM
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- 20221029_1 #1471「 英傑は死なず:終~Oath Sign」 経験点1340 名誉65 報酬20000 魔剣(それぞれ)
- トゥエルヴ
- 「………」 んぐ…>イーサン
- ライカ
- 「おっと。そろそろここを離れた方がよさそうね」
- ジャック
- 「さーて、そんじゃこの後は勿論、打ち上げだよなぁ」
- 「2週間分、食うぜー!」
- ライカ
- 「魔術師ギルドの人たちには、状況は伝えておくから。周囲の再調査は任せておいて。そのために私たちが来ているのもあるから」
- トゥエルヴ
- 「っていうか、お前も一緒だったんだから、お前の報告書だけでいいだろ!」 二人も同じ報告書書く必要ない!
- イーサン
- 「いい機会だ、中の出来事をまとめるならフィオリさえよければ…手を貸してやってほしい」>フィオリ
- ライカ
- 「レイヴンくんと、カスミちゃんがいれば何とかなるで──」
- 「聞いてない、か」と、とはいえ、嬉しそうな感じで
- 「トゥエルヴくんも頑張りなさいね……」ほーこくしょ
- イーサン
- 「個人任務に携わることもあるだろう、日頃からできるようにしておけばそういった時にも対処ができる」
- トゥエルヴ
- 「うぅ……」 やだやだ~
- ジャック
- 「おいおい、小難しい話は後にしようぜ後に」
- 「それよか、何食うか決めようぜ、オレ、肉な!」
- アニトラ
- 「2週間分も胃には入りませんよ……」
- イーサン
- しれっとフィオリに
- トゥエルヴへの家庭教師を
- 打診している
- トゥエルヴ
- 「……じゃあ僕はシチュー」
- ジャック
- 「だったら2週間かけて食う!」
- !SYSTEM
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- 20221029_1 #1471「 英傑は死なず:終~Oath Sign」 経験点1340 名誉65 報酬20000 魔剣(それぞれ)
https://sw.tale.blue/tmp/seiaanne/SKipjW.png(絵本版) https://sw.tale.blue/tmp/seiaanne/DABfvX.png(フルカラー)
- トゥエルヴ
- アニトラにしよう!!!!
- !SYSTEM
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- 20221029_1 #1471「 英傑は死なず:終~Oath Sign」 経験点1340 名誉65 報酬20000 魔剣(それぞれ)
https://sw.tale.blue/tmp/seiaanne/SKipjW.png (絵本版) https://sw.tale.blue/tmp/seiaanne/DABfvX.png (フルカラー)
- アニトラ
- フィオリといちゃつかないんですか!?!?!?!??!
- ジャック
- エラー!?
- GMいいね
- よいしょ
- イーサン
- 「…………ジャック、それならリクエストをしてもいいだろうか」
- 「さっき頭の中に入っていると言っていただろう」
- フィオリ
- 「ええ、勿論。その手の類の処理は任せてください」 とん、と胸を叩いた
- カレン
- 「まあ、それは良い提案です」
- イーサンの言いたいことを把握して
- ジャック
- 「……へっ」
- トゥエルヴ
- フィオリは案外スパルタになりそうだし…
- イーサン
- 「感謝する」>フィオリ
- ジャック
- 「決まってんだろ。 〆は鍋ってな」
- フィオリ
- 「とはいえ、今回の件をまとめるのは―― なかなか、大変そうな作業になりそうですけどね」
- フィオリ
- 眼鏡をもっていくね(形から入る
- トゥエルヴ
- 「………」 すごく複雑な表情をした >フィオリ
- イーサン
- フィオリ先生の個人レッスン
- ジャック
- 代わりにめいっぱいいちゃついておいた!
- GMいいね
- ガレス仕込み!?
- アニトラ
- 「ふふ、まあ、頑張って頂きましょうか」
- イーサン
- トゥエルヴがアニトラに
- アニトラ
- いけない家庭教師!?
- イーサン
- 助けを求める視線を送ってそう
- トゥエルヴ
- じっ
- アニトラ
- 邪魔が出来ないと思って困り眉で笑みながら手をふっている!
- カレン
- 「流石に今回は最後まで付き合いますよ。ジャックもね」
- トゥエルヴ
- 「……アニトラも、手伝ってくれたらやる……」 不承不承といった様子でアニトラの傍でぼそっと呟いた
- イーサン
- こいつ…
- カレン
- 「キャンサー関連は彼の発言も重要ですから」
- 「ねー」
- つんつん
- ジャック
- 「そうだな、お前ぇらの好みのもんも加えっからよ、その辺も聞かせろよな」
- アニトラ
- バラバラに集う好みの食べ物。それは深い闇となって――
- ジャック
- 「あ? あんなクソ野郎の話、後だ後、メシが不味くならぁ」
- カレン
- 「分かってますよ。まずはごはん、ごはん」
- トゥエルヴ
- 「じゃあぽっぽこぽーん入れて。あとユアンのケーキと、イチゴも」 >ジャック
- イーサン
- 闇鍋の時間だああああ
- イーサン
- 「お前は鍋の定義がわかっているのか…?」>トゥエルヴ
- フィオリ
- 「Σ」 アニトラさんが手伝ってくれるのはありがたいけど (――わたしに何か不満が!?)
- ジャック
- 混沌鍋
- GMいいね
- さて、こちらからは以上なので、後は自由に発言して
- キリのいいところで〆になります
- トゥエルヴ
- 「分かってるよ。好きなもの入れていいんでしょ?円卓の騎士たちみたいに」
- アニトラ
- 「わたしも? ……」 トゥエルヴを見てから、伺うようにフィオリ、イーサンと視線が移る。
- GMいいね
- (――わたしに何か不満が!?)で
- わらっちゃった
- ジャック
- 「よし、お前だけ別鍋な!」>トゥエルヴ
- トゥエルヴ
- 「えー…」
- アニトラ
- 草
- ジャック
- 重い女
- イーサン
- 「こちらは頼んでいる立場だ、無理には言わない」アニトラの判断に任せるということである>アニトラ
- フィオリ
- ぎょーざなべたべたい
- トゥエルヴ
- ぎょーざをハフハフするフィオリください
- ジャック
- 「そら、行こうぜ。ハラ減ってしょうがねぇんだ……あ、おい、トゥエルヴ」
- フィオリ
- 暑いからマントも脱いでノースリーブで耳に髪をかけてふーふー
- ジャック
- 「飴、あるか?」
- アニトラ
- 「このお申し出なら断る理由もありませんので、わたしは大丈夫なんです」 一つ頷いて>イーサン
- トゥエルヴ
- 「……ん?」 歩き出そうとした足を止めて振り返り
- ジャック
- ということでオレはOK!(たぶん
- GMいいね
- ある(飴
- トゥエルヴ
- 飴ないよね!?というか消えたって描写しちゃったけど残ってたりするポッケに!?
- あったわ
- GMいいね
- 1個だけ
- あっていいよ
- アロンダイトの心遣い
- ジャック
- 1個かよ!
- トゥエルヴ
- 「もう、ないと思うよ。消えちゃったの見たし……」 ポケットを裏返して見せてやろうと、手を突っ込んで。
- GMいいね
- 取り合う男たちの絡み合いがみたい(腐ロンダイト)
- トゥエルヴ
- 「………あれ?」 一つだけ残っている飴を取り出した。
- ジャック
- 「マジかよ、しょうがねぇな」
- 「お?」
- イーサン
- 「いや、彼女の事だから…」と口を開こうとしたら、その飴玉が見えた
- アニトラ
- 大丈夫なのかな……とフィオリを案じるように見てから、 「わたしも加わって良ければ、是非」 とはトゥエルヴに返しておいた。
- トゥエルヴ
- 「もちろん」 アニトラにはさも当然、といった様子で頷いて
- 「食べたいの…?」 >ジャック
- ジャック
- 「一個かよ……」
- ジャック
- 近くに湖でもねぇかな・・・
- フィオリ
- 自分だけじゃ頼りないと思われてるのかな!?って感じの反応です
- イーサン
- おかあちゃんとしては
- 友達と交流をもっと持ってほしいという
- そんな感じです
- あの弟に同年代のお友達ができて
- おかあちゃんとしては嬉しい
- アニトラ
- ふたりの進展を邪魔していないだろうか!? って感じです
- フィオリ
- つくる? フルパワーで必殺技を放って雨を待てば……
- トゥエルヴ
- かっこ悪いとこ見られたくないからフィオリに教わるのは気が引けるという感情を持つ弟
- GMいいね
- 草
- ジャック
- つくる?は草
- トゥエルヴ
- 「……鍋の隠し味になるかな?」
- アニトラ
- ???
- ジャック
- 「あー……、よし。くれ」
- アニトラ
- 「比率的には……大丈夫そうな気はします」
- トゥエルヴ
- 「……? ん」 首を傾げて、はい、と指先で摘まんでいたそれをジャックの手のひらに乗せた。
- イーサン
- 「それくらいならば…調味料の範囲ではある」
- さっきのケーキやらイチゴやらポップコーンよりはましである
- ジャック
- 「いんや、こいつは……」 飴を受け取った手に魔晶石を取り出して一緒に握り込み
- 『来い!』 サモンフェアリー、ヴァンニク召喚!
- 2D6 → 12[6,6] +12 = 24
- トゥエルヴ
- ????
- ジャック
- おいおい、オレってば伝説かよ
- トゥエルヴ
- 飴効果強すぎワロタ
- フィオリ
- つよい
- アニトラ
- つよすぎ
- ヴァンニク
- 妖精の門をくぐって現れたのは泉の少女
- あどけない顔立ちをした妖精の少女は君達を見上げて小首をかしげている
- ジャック
- 「ほらよ、やる」 呼び出した妖精に飴玉をくれたった
- イーサン
- ヴァンニクって確か
- トゥエルヴ
- 「最後の1個だったのに……」
- イーサン
- きてない幼女よね
- トゥエルヴ
- 情操教育によろしくない
- アニトラ
- まっぱ
- イーサン
- ジャック…
- ヴァンニク
- 「……?」 呼び出されて突然渡された何かを前に疑問符を浮かべていたが
- ジャック
- 「そぉい」 口の中にカコンと飴玉を投入してやると
- GMいいね
- あらら
- フィオリ
- 「…………」 トゥエルヴの陰から頭を覗かせて、ジャックの行動を見守る。しばらくは疑問符を浮かべていたが、ふいに何かを察したような顔をした
- ヴァンニク
- 「!」 あんまぁぁい! パッと表情を明るくして、
- フィオリ
- びゃあ
- ヴァンニク
- 両手をわっと広げて喜びを表現しているようだ
- カレン
- 「まあ」
- 「またモテてます」
- ジャック
- 「いいんだよ、これで。たぶんな」
- トゥエルヴ
- 「………」 その喜びようにまた目を瞬かせて 「…まあ、いいか」
- イーサン
- 「またモテてます」「いいんだよ」
- ジャック
- 「おう。じゃあ、またな」 結局呼び出した妖精に飴をやるという何の意味も無い行動だけで何をさせるでもなく見送った
- イーサン
- ここだけ取り出すとアレだな…
- ジャック
- トゥエルヴへの返答だから……
- イーサン
- 知ってる
- アニトラ
- 「縁は定かではありませんが、似たところだから……ですか。なるほど」
- トゥエルヴ
- 「もしかして妖精って、飴が好きなのかな…?」 疑問符を頭上に浮かべながら、今度こそ歩き出した
- ヴァンニク
- 「……またね!」 泉の少女は手を振って還っていった
- フィオリ
- 「……またね。……か」
- ジャック
- 共通語が使えた!
- フィオリ
- ゆるく手を振ってやり
- イーサン
- 「個体差はあるものの…あの飴には同族の力が宿っている。それが関係しているだろう」
- ジャック
- 「この辺の水にくれてやる方が、アレだろ? わかんねーけどな」
- トゥエルヴ
- 「ふぅん…。どうりで」 あの喜んだ表情に、一瞬、アロンダイトの面影を見てしまったのだ。
- ジャック
- 「オレらはほら、貰うもん貰ったじゃねぇか」
- 「まー、あれだ、釣りだよ、釣り」
- トゥエルヴ
- 「分かってるよ。でも、ジャックなら独り占めするかと思った」 表情は変わらぬものの、そんな軽口を言いながら
- ジャック
- 「あぁ? オレがそんな食い意地の張ったいやしい奴に見えるってかぁ?おぉ!?」
- トゥエルヴ
- 「うん」
- イーサン
- 「2人とも、そのような様子ではまた笑われるぞ」誰にとはあえて言わなかった
- ジャック
- 「テメェこの野郎、またボコったろうか!」首根っこに腕を回して頭に拳骨をぐりぐり
- フィオリ
- 「はいはい。怪我しない程度にね」
- イーサン
- やれやれという様子で息をついた。
- トゥエルヴ
- 「うわっ、痛い、痛い!」 ぐりぐりされてからジャックの腕から抜け出して、駆け出した
- フィオリ
- 男の子ズは放っておいて、すたすたと歩き出す
- ジャック
- 「おら!逃げんじゃねぇ!待ちやがれ!」ワッと追いかけ
- カレン
- 「さーて」
- 「私たちも行きましょうか」
- フィオリ
- ワッ…
- トゥエルヴ
- 「わーっ!」 イーサンやアニトラ、カレンにフィオリの影に隠れながら、走っていく。
- イーサン
- すたすたと同じように歩いていく。
- ジャック
- のりこめ-っ
- トゥエルヴ
- ←ブラジル
- ジャック
- to be continued
- フィオリ
- 「……うん。帰りましょう、イルスファールへ」
- トゥエルヴ
- (例のBGM
- アニトラ
- 皆いつも通りの様子で、元の世界の地面を踏みしめ、共に行く。
- フィオリ
- 最後にいちどだけ振り返って―― そうして、あの時代と同じように高い空の下、帰途へと歩き出す
- トゥエルヴ
- 我、OKなり!
- アニトラ
- OKなり
- ジャック
- オレもだ!
- フィオリ
- OKどす
- GMいいね
- うむ
- イーサン
- あるところはどたどたと騒がしく、あるところは静かに軽やかに、歩いていくのを目に入れつつ
- ジャック
- 湖の貴婦人へと返した剣は、打ち直され、新たな剣となった。
そして剣を受け取った英雄はかつて湖があった地の一握の水にその礼を返したのだった
- イーサン
- 「…めでたし、めでたし、か」
- イーサン
- OKです
- ジャック
- かくして、契約は果たされたのだった。めでたしめでたしと
- アニトラ
- 〈月光の魔符+2〉消費した分返します! イーサンの手元に一つと、こちらは報酬から引く感じで
- イーサン
- はーい
- GMいいね
- では
- トゥエルヴ
- またかっこいいこといってる
- 君たちは一つの冒険を終え、帰路についていく。
- 今回の物語はいかがだったかしら。君たちに力を与えた武具からそんな声が聞こえそうだ。
- しかし、全ての謎が解かれたわけではない。
- モルガンの残滓。残されたキャンサーの脚。
- 課題は多い。しかし、物語は一つ終わりを迎え
- 冒険者たちは再び旅立つのだ。
- 𝕶𝖓𝖎𝖌𝖍𝖙𝖘 𝖔𝖋 𝕽𝖔𝖚𝖓𝖉 𝕿𝖆𝖇𝖑𝖊
英傑は死なず:終──完─𝕳𝖆𝖕𝖕𝖎𝖑𝖞 𝕰𝖛𝖊𝖗 𝕬𝖋𝖙𝖊𝖗─
- GMいいね
- ということで
- 完結です。
- トゥエルヴ
- おわっちゃ…った…
- お疲れ様でした!長期間大変なGMありがとうございましたー!
- GMいいね
- ちょい武器データ外部サポートにより、費用とかテキストとかちょうせいはいっているので ご確認ください!
- トゥエルヴ
- ひゃい!
- GMいいね
- 能力はデバフかかるかのうせいがありますが、とりあえずギリギリは調整しています。
- ジャック
- うそだ!おわってない>< 冒険は続く…
- GMいいね
- アニトラは武器保持時になりました(すまぬ
- とはいえ
- 6か月近くの卓お疲れさまでした
- アニトラ
- うす
- トゥエルヴ
- 半年か…
- フィオリ
- いやーお疲れさまでしたー
- GMいいね
- 楽しんでいただけたら幸いです……
- トゥエルヴ
- すごく楽しませていただきました、本当に感謝し切れねぇ…!
- GMいいね
- あと、たんご先生にご協力いただいたイラストも上に載せています
- いえいえ
- イーサン
- わーい
- トゥエルヴ
- ワッ…!
- イーサン
- 皆様お疲れさまでした
- ありがとうございましたー
- トゥエルヴ
- ツイッターにのっけてもいいですか!イラスト!
- フィオリ
- どうぞどうぞ!
- アニトラ
- どぞ~~
- トゥエルヴ
- シュシュシュッ
- GMいいね
- どうぞどうぞ
- フィオリ
- 「キャラクター付与されている属性」だから妖精の武器は乗らないのかな…
- イーサン
- どうぞー
- GMいいね
- ああ
- アニトラ
- 楽しみました半年もありがとうございました
- GMいいね
- 乗る最低
- キャラクターにだな
- ジャック
- 山あり谷あり、起伏と謎に富み続けた物語だった!
- 楽しかった!!
- イーサン
- たのしかった
- トゥエルヴ
- 最後ちゃんとまとめられてて素晴らしかった
- フィオリ
- 半年か…… もう半年たっちゃったんだなあ
- トゥエルヴ
- バトルは毎回めっちゃ熱かった…
- GMいいね
- >フィオリは妖精武器乗る想定で作ってある
- そうなのよね
- ありがとう~
- フィオリ
- お、りょうかいです
- アニトラ
- この槍に修正はいるなら他も入るやろ…(効果見つつ
- フィオリ
- バフがすごかったからシャバに戻れるか心配……
- GMいいね
- 多分、槍はいけるはず
- トゥエルヴ
- それね!
- GMいいね
- シャバにもどっても
- ジャック
- 最後、蛇足的に呼び出したヴァンニクがまさかの6ゾロ
- GMいいね
- 全属性ブリザードうてるぞ
- ???
- アニトラ
- うんめい
- トゥエルヴ
- 二回宣言二回必殺/薙ぎ払いに体が慣れてしまった
- GMいいね
- 1回だけだけど;;
- アニトラ
- ほのおぶりざーど!
- トゥエルヴ
- はあはあ…
- ジャック
- こんなの、ラストアタックのウォーターエッジ6ゾロを連想しちゃうじゃん、、、
- フィオリ
- おかげさまでずいぶん絡めた気がします
- GMいいね
- えっちだねえ
- イーサン
- はい
- GMいいね
- いやあ、こちらも
- キャラのバランスよくて
- たのしかった
- ありがとうね
- アニトラ
- たのぴ~~~
- イーサン
- ぴー
- トゥエルヴ
- たのぴかったね…
- どの連作でも感じるけど終わっちゃうの寂しい
- GMいいね
- 武器の費用は
- トゥエルヴ
- スンスン
- ジャック
- 適当ぶっこいて突っ走り続けた……
- GMいいね
- 2日後くらいに
- 削除しますね
- アニトラ
- スンスン
- ジャック
- 皆乗ってくれてアリガトナス……
- GMいいね
- スンスン
- アニトラ
- 削除はいるのか めもしとこう
- イーサン
- 脊髄反射ロール
- トゥエルヴ
- よかったぞジャック楽しかったぞ!
- ジャック
- ノリと勢いだけでいきている男
- GMいいね
- いれててもいいんだけど
- トゥエルヴ
- おかげさまで12というキャラクターも成長したしこれから絶望に突き落とすのがより楽しみになりましたありがとうございます!
- GMいいね
- ない方がしまるかんじない???
- アニトラ
- アアアア!!!
- ジャック
- わかる
- GMいいね
- ぼるおじ!?
- アニトラ
- それもそうかw
- トゥエルヴ
- ぼるおじ。。。
- お前は私のパパになるかもしれない男だった
- ジャック
- お前がパパになるんだよ!
- トゥエルヴ
- パパ堕ち
- フィオリ
- ぜつぼう…
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- イーサン
- あげて落とす
- トゥエルヴ
- 絶望する姿を見せてくれフィオリ!
- フィオリ
- 折ってみなさいよ!
- GMいいね
- また次回作も機会があればよろしくお願いいたします。こちらもとても楽しかった
- かたいふぃお
- イーサン
- はーい
- GMありがとうー
- 皆もありがとうー
- ジャック
- どちらかといえば冷静派のフィオリ、アニトラ、イーサン
- アニトラ
- まじんか
- ありがとう~~~~GMも皆も~~
- ジャック
- 無垢(?)な少年枠のトゥエルヴ
- トゥエルヴ
- フィオリってスレンダーな体つきしてるよね
- フィオリ
- おつかれさまでした。わたしもなんかたてたいわね…
- してますよ
- ジャック
- 最後のピースとして勢いで突っ走るオレをよくぞ呼んでくれた……ありがとう、ありがとう
- トゥエルヴ
- なんかこう、こいのぼりみたいな体形というか…
- アニトラ
- フィオリのスレンダーな体つきをみてカレン、アニトラ、フィオリと見比べちゃったよ
- GMいいね
- よかったぜ(ジャック
- それはそれとして
- イーサン
- それとして
- GMいいね
- 同居ですよ^^
- イーサン
- は
- トゥエルヴ
- 無垢だろうがよ!
- イーサン
- 結婚祝い
- 買わないといけない
- ジャック
- カーチャンに殴られなきゃいけない
- GMいいね
- ちなみに
- アニトラ
- 冒険者だし手間が少ないドライフラワーでも送るかみたいな…
- GMいいね
- フィオリのぽんますを
- アニトラにかけると
- ワッ…
- トゥエルヴ
- 凹凸のあるアニトラとカレンのボディ!!凹凸が控えめなフィオリ!!バランス、ヨシ!
- アニトラ
- ワッ……!?
- GMいいね
- 二槍流ってコト!?
- トゥエルヴ
- ではイラストをツイッターに乗せつつ、名残惜しいけれどおやすみします!
- アニトラ
- うおおおおお(大ぶり
- イーサン
- おやすみなさいませー
- トゥエルヴ
- 気付いたら1時!早い!
- イーサン
- こちらも撤退ー
- アニトラ
- ヨシ!
- イーサン
- ありがとうございました
- アニトラ
- おつかれさまでしたおやすみなさい!!!!!
- GMいいね
- うむ
- お疲れ様だ!
- !SYSTEM
- イーサンが退室しました
- ジャック
- 感想とかはまた今度!おつかれさま!
- トゥエルヴ
- 重ね重ねありがとうございました!お疲れ様でしたー!!
- フィオリ
- お疲れさまでした!
- トゥエルヴ
- また遊んでください。では…!
- !SYSTEM
- トゥエルヴが退室しました
- フィオリ
- またよろしくお願いします ノシ
- !SYSTEM
- フィオリが退室しました
- アニトラ
- またよろしくおねがいします~~
- !SYSTEM
- アニトラが退室しました
- ジャック
- あばよ!ダチ公!!
- !SYSTEM
- ジャックが退室しました
- GMいいね
- よし
- 完!!!!!!!!!!!!!